名探偵コナン／エロ萌えスレ（12件目）

■【コナンで想像しよう！縮刷版】
　http://f53.aaacafe.ne.jp/~musique/konan/index.html
　裏方さんが作って下さいました。
　今までの作品がまとめて読めます。他、萌え〜な絵や、関連リンクもこちら。


■作品をUPしてくださる方々へ
　内容を名前欄、もしくは、作品の冒頭に書き添えていただけると有り難いです。
　タイトルもあると、もっと嬉しいです。
　例）「新一×蘭和姦もの」、「和葉監禁鬼畜陵辱物」などなど。

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■過去ログ
名探偵コナン／エロ萌えスレ（11件目）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116327953/
名探偵コナン／エロ萌えスレ（10件目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093593945/
名探偵コナン／エロ萌えスレ（９件目
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1081568622/
名探偵コナン／エロ萌えスレ（８件目
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067245549/
名探偵コナン／エロ萌えスレ（７件目
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名探偵コナン／エロ萌えスレ（６件目
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名探偵コナン／エロ萌えスレ（５件目
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049619389/
名探偵コナン／エロ萌えスレ（４件目
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1039/10391/1039165951.html
名探偵コナン／エロ萌えスレ（３件目
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1029/10290/1029007795.html
名探偵コナン／エロ萌えスレ（２件目
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1024/10248/1024840969.html
コナンで想像しよう！エロく・・エロく・・はぁはぁ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10168/1016897213.html

「分かったわ」
デニムジーンズのベルトを外しズボンを下ろす哀。
真っ白な太ももの付け根に薄紫色のパンティーが現れた。
「こいつは大人びたパンツはいてやがるな」
「哀ちゃんは大人びてるからねぇ。歩美ちゃんのパンツは可愛いクマちゃんの絵柄がついたパンツだ」
「同じ年なのに、趣味は全く違うな。それじゃ、パンツを脱げ」
「・・・・」
一瞬の沈黙の後、哀は履いていたパンツを下ろしていく。
歩美もそれにならって脱いでいった。
哀と歩美の無毛の性器が男たちの眼前に現れた。
「こりゃすげぇ」
まだ産毛すら生えていない哀と歩美のワレメ。
直ぐにでも飛びついてねじ伏せ、その幼膣に己の肉棒を突き入れたい衝動にかられるが、男たちは
こらえた。二人を拉致するのに要した時間と手間をかんがえると、ゆっくりと、たっぷりと時間を
かけてこの幼い無垢な少女を汚そうと計画していたのだ。

保管庫のアドレス間違ってる

http://f56.aaa.livedoor.jp/~square/matome/konan/

>>3
この前の話ってどんなの？
前スレ落ちてて流れがわからんて

このアドレスじゃ保管庫見れない
／のあとにindex.html必要

あれ？なんで次スレ立ってるの？
前スレで、しばらく次スレ立てるのはやめて様子を見るって話になってたと思うんだけど
少しブランクあけてから立てた方が雰囲気だってリセットされるかもって言われてたのに・・・
もし９かして>>1さんは前スレ読まずにこれ立てた？

つーか何で一部の奴が勝手に仕切るのか？っていう・・

あんま書くと荒れるから止めるが
別に誰か個人のスレじゃないんだから・・

仕切るっていうのとは違うだろう
次スレ立ての話題が自然に出てきて
いるいらないの意見も自然に出てきて
アイデアとして「間をあけて様子を見て立てられそうなら立ててみるもよし
そのままないままでいくもよし。一度スレのない状態にすれば荒れた雰囲気もリセットされるかも？」
って出てきたり、それに賛成する人がいた

みんな荒れるのがイヤだと思ってる
そういう共通の思いぐらい察してもいいんじゃないか？
個人スレじゃないのじゃあたりまえ
みんなのスレだし、荒れないように考ようとしているレスくらいあってもいいと思うが

お前のレスそのものが荒らしだろｗ
文句言うぐらいならスルーしろ
見たくなきゃわざわざこなきゃいいだけだからよｗ

10のレスも荒らしだろ
気に入らなきゃお前もお前自身が言ってるとおりスルーすればいいだけだしw

前スレで次スレいらないって意見に対して「是非とも必要」ってカキコがなかったよね。
誰か「次スレはいる」って書けばよかったのに
たとえば>10さんみたいな人とかこのスレ立てた>1さんとか。
立ってしまったもんはしょうがないよね。
ない方がいいって人の気持ちもわかるし、欲しかった人の気持ちもわからないでもない。
立ったからには、前スレで作品投下した人の続きでも待ちますか。
そういや前スレの時も前々スレでイラネって言われてたにもかかわらず立ったけど
前スレも荒れたとはいえどうにか1000まで行ったね。
とりあえずケンカはやめておこう。

前スレの雰囲気からして「続けてほしい」とは書けなかった。
それじゃぁ火に油を注ぐようで・・・
その状況が湖南スレで投下がない今の実態とよく似てないか？

いらないと言ってる人のカキコ見ても「雰囲気の悪いスレは
いらない」けど、ホントに湖南スレ自体が無くなってもいいと
思ってる訳じゃないと感じた。

以前のように投下し易い良いスレになって欲しいと思ってる。
言葉は違っても思いは同じなんじゃないかな。

前スレの住人が妙に先輩面するスレですね＾＾
気に入らないのなら放置しておけばいいのにね
部活で引退したＯＢが用もないのに何度も顔だして文句ばかり
言う感じに似てます＾＾；

>>14
そういうこと言うからよけいに荒れるんだろ

携帯だけど落とそうかな、高佐
高佐って何歳なんだ？

25歳前後じゃなかったっけ？
たしか高木の方が年下

１２件目立ったんですね。
今度は荒れないと良いけど・・無理なのかな

とりあえず前スレ高佐の人と携帯からの人よろしく
待ってますよ!!はやくエロよみたいっす

>>7
書き込まずに一生様子みとけよｗ

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そして荒らし始めるというお決まりの展開

一生様子見とけとか終わりとか書くなよ
せっかく>>16-17,19で雰囲気どうにかなるかなって思ってたのに

前スレの意見を無視したスレは

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まぁみんな仲良くしよーぜ

荒れるから次スレを立てるなと言い
立った次スレを自分で荒らす馬鹿がいるスレはここですか？

>>26
おまい、すっげえ粘着してんのな。
荒らしてる連中が前スレで次スレ立て反対派や様子見派だと決め付けんのは早計。
可能性って話ならさ、そいつらの仕業に見せかけて
ただ単に荒らすことに勤しんでる奴がやってる可能性だってあるんだし。

そんな事より自分で話を書く事が出来ないけど
コナンエロを読みたいって人は職人の降臨を地道に待つしかないんじゃないの？

やっぱり荒れてるだろｗ
だーからー新立てるなってあれほど皆が言ってたのに
無視してスレを立てるからだよ
自業自得ｗ
戦犯＞1は直ぐに削除要望を出すように！

削除要望なんてわざわざ出さなくてもいいんじゃない？
放置しておけば落ちる時は落ちるし
保持したきゃ誰かが必死で保守するだろうし
どちらにしてもこの調子だと荒れる荒れないは運・不運って感じになってしまうよな

哀は自分たちがずっと以前から標的にされ、そして執念深く計画的な犯行であることを改めて知った。
「それじゃ、お尻を指で開いてもらおうか」
少女たちの行動を制するように長髪はショットガンのポンプをガシャリと鳴らす。
「こ、こわいよ、哀ちゃん」
顔を涙で濡らし哀に救いを求める歩美。
「大丈夫、必ず江戸川君が助けに来るわ。それまでは我慢しましょう」
コナンがくる可能性は限りなく少ない。なぜなら彼は日本にいないからだ・・
しかし少しでも歩美を勇気付けるために哀はあえてうそをついた。
「う、うん。そうだね。コナン君、が必ずくるよね」
「ええ、だから今はこの人たちの言うとおりにしましょ」

>>5
＞この前の話ってどんなの？
＞前スレ落ちてて流れがわからんて

どうやら幼児相手の犯罪物語だったみたいだな
エロ話って前回までのあらすじを読まなくてもわかる単純さがあっていいよなw
前スレでどんなだったかなんてわざわざ思い出す必要ないよ
あらすじがいるような複雑高尚な話じゃないから

「ちくしょう、こんな格好させやがって一体どういうつもりだ？」
服を脱がされて後ろ手に手錠で拘束された丸裸状態のコナンが傍らに歩く男をののしる。
「逃げない為にかな」
その男は笑いながら答えるが、裸のコナンを舐めるような目つきはコナンを気味悪がらせた。
「ようし、この部屋だ」
頑丈な扉を開けると聞き覚えのある声が聞こえた。
「光彦！元太！」
20畳ほどある室内で、コナンと同じく裸にされ手を拘束された元太と光彦が背後から
男たちに犯されていた。
「コ、コナン君！たすけて・・ひぐっ」
「コナン！こいつら俺たちを・・・・いてぇ！」
二人を犯してる男たちはコナンたちが入ってきてもかまうことなく腰を使い続ける。
その壮絶な光景に一瞬言葉を失ったコナン。だがすぐに我に返り叫ぶ。
「何してるんだ！やめろ！」
手を後ろ手に縛られながらもコナンは二人を救い出そうと走りかけるが、一緒についてきた
男に軽々と抱え上げられ宙に持上げられた。
そして精通すらないであろうコナンの小さなペニスを指でつまみ前後にしごき始めた。
「なっ！やめろっ！離せ！」
暴れるコナンを片手で簡単に封じつつ、男はニヤニヤ笑いながらコナンのペニスを緩急をつけて
こすり続けた。

>>19
同意。とりあえず作品投下をじっと待つしかないな。
あと、前スレで中途のやつも結構あったし、その続きも期待。

エロスレ全体が移転したからか、携帯から書き込めなくなってる・・・orz
スレを読む事だけは出来るんだけど
作品でレスが１０レスぐらいうまってると
表示サイズが大きすぎるからって感じの表示が出て読めなくなる
PDCの携帯だからかもしれんが残念だ
第三世代携帯に契約変更する予定だけど
FOMAとかWINとか3Gは書き込みできるかな？

おれFOMAだけど書き込めない閲覧だけ

今週号の南の高校生探偵・越水七槻の制服姿はえらく可愛い！
今回の話だけで使い捨てるには惜しすぎるキャラだ。
本スレにも書いてあったがあの子がキッドの変装でないことを祈る。

新一×有希子を誰かお願い

ちょｗｗｗ南ｷﾀｺﾚｗｗｗｗ
高佐じゃなくて、南の凌辱物を書こうかな

FOMAも閲覧だけか・・・
WINやvoda3Gはどうなんだろ・・・
voda3Gの904SHってVGAでフレーム対応してるからもしかしたら書き込めるかな？
何か投下しようと思っても携帯から出来ないんじゃなぁ・・・
いつもいつも家族のPC借りられないし
借りられた時にネタ覚えてるかどうかの保障もない・・・(ﾆｶﾞﾜﾗ

平次×南×コナンキボンヌ

age

　　　　　

>>34,39
vodafone3Gもダメだったorz
904SHも閲覧のみOK
あと残ってるのははWINだな
もしダメなら携帯からの投下はすべて諦めなきゃダメだな
万一WINで投下可能なら、WIN持ち携帯での職人さん、投下ヨロ

平次×南誰か書いて

新一×有希子を、近親相姦をお願い

携帯でも書き込み出来るよ、FOMAだけど。
多分携帯用2ちゃんねるブラウザ系からなら出来るみたいですよ。

ttp://droom2.net/l/conan.html

>>32その後はどうした？

ぬるぽ

　　　 _l:.:.:.:.:.:.:.:,.ノ:.:.:.:／/:.:.:.:／i:.:.:.:.:.:!|ヽヽ:.:.:.:､:.:.:＼
　　 く/:.:.:.:.:／:/´￣:.∠.-‐'´/:/!:.:.:.:.:|:ﾊ:|l:.|:.:.ヽ.＼:.:.:）
　　 /:.:/:.:/://:./:.:／ ﾉ:./l:.:､|:.|!:.:.:.:./!|´l|｀ﾊ:.|.:.:lヽヽ〈
　　|:.:./:.:.l:/:/:.l／_, ‐- ､く　 |/:.:.:／/,. -=､ |l:.:.ハ:i　!|
　　 Y:.:.:.:l!:.:|:.:.|ｲ´ i´ )ﾊl｀i／,.ｨく　 ｲi´）ﾊ 〉|!:// |!
　　　!:.:.:.i:.:.:ヽ:.!ヽ. ﾋz少 ﾉ´　　　　 ｌﾋ_少/ﾘ/:.:ヽl|
　　　|:.:.:.|:.:.:.:!ﾄl　　ー‐'　　 　 　 ,､　｀￣　 ﾊ:.:.:.:|
　　　|:.:.:.|l:.:.:.!|、　　　　　　　　　 ´　　　　/ﾉ!:.:.:.:!
　　　|:.:.:.|l:.:.:.:.ﾄ＼　 　 , -─‐ ､＿_　 　 /:.:.:|:.:i:.l|
　　　ヽ.:.:l|:.:.:.:.ヽi l＼ （　　　　　　 ﾉ　 ノ:.:/:ﾉ:.:|:ﾘ 　　<あれれ〜
　　　　 ￣｀ヽ、:.|￣ ｀i丶ー─ '´,.ｨ' ´ ￣´ ﾚ'´
　　　　　　　　 ｀　　__|　　￣￣ |

>>34 39 43

http://2chs.net/orz/top.cgi
ここから入ってみ。

ttp://cgi25.plala.or.jp/q9wfz3/up/img-box/img20060425203244.jpg
今時の○学生は援助交際も普通にします。
帝丹○学校に通う○原哀ちゃんは週末になると
掲示板で知り合ったおじさんと一緒にラブホテルに入ります。
今日も博士に嘘をついて夜までおじさんに付き合う予定です。

保管庫のURLあってるの？
なんかないみたいだけど

ある

ttp://f56.aaa.livedoor.jp/~square/matome/konan/index.html

これで試してみ。ただ、もう更新はずっとされておらず、
管理人が新しくやってくれる人を募集している状態。
前スレで「試験が終わったらやってもいい」とか
カキコしていた人もいたけどどうなったことやら・・・・

↑このリンクから何故かジャンプできない。アク禁でも喰らってんのか？
アドレスは間違ってないから直接打ち込んだ方が確実。

投下待ち
>>51 �dクス携帯から書き込めた

ＧＷなのに、書き込みが全然ない・・・

http://tinyurl.com/otp6u

佐藤刑事のがみたい・・・

前に見たサイトなんだけど、１枚の中にセリフとかが書いてある
イラストがいっぱいあるとこ、知りませんか？

過疎ってるなあ・・・・　
前スレの続きも一向に来ないし、「高佐」を書くと宣言していた人も
もうあきらめちゃったのかな？

新一×有希子マダー？
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

残念ながら原作で使い捨てにされてしまった南のなっちゃんを
誰かこちらで復活させて書いてくれんだろうか。
それにしてもあんないいキャラを使い捨てなんてもったいないこと
するよなあ。本スレが作者への罵詈雑言で溢れまくってる・・・・

保守

>>63
それいいね
あの事件一回きりのキャラにするには惜しいしインパクトありすぎた

男の執拗な愛撫にコナンのペニスは反応してしまう。
「やめろ・・」
もがくコナンだが、大人の大きな身体を跳ね除けるには無力すぎた。
男はコナンのペニスを手淫し薄い胸板に舌を這わせそして小さな乳首
に舌を絡ませる。
「ば、ばかやろう！変態！」
顔を紅潮させ男を罵倒するコナン。しかし男は薄笑いをしながらコナンの乳首を
舌先で嘗め回し、そして唇で吸いたてる。
「くっ」
しばらくしてコナンの乳首は痛いほどにカチカチに固くなっていた。
男はコナンが反応していることに満足すると、唇を乳首から離し視線を下腹部に落す。
「こりゃ、うまそうなウィンナーだな。今気持ち良いことしてやるからな」
まだ皮で被っているコナンのペニスを指で摘むとそのままおろした。
「痛っ」
ピンク色の亀頭がむき出しになった。男はその先に舌を出してなめ始める。
「やめろ！何しやがる！」

801いらね

ばかやろうじゃなくて、そこはﾊﾞｰﾛｰだろ。ﾊﾞｰﾛｰ。

野郎さんの光臨求む。本当は個人サイトでも立ち上げて心おきなく作品を
発表してくれるとうれしいのですが。
凌辱系は大好きなので、今まで読んだいろんなＳＳの中で野郎さんの作品が一番
好みです。

希望としては蘭が１日だけでなくつきまとわれて連日犯されるようなシチュエーション
も見てみたいです。

俺も野郎ネ申の降臨きぼん

野郎さんの書く話は読み応えがあるし、
俺的にはツボな話ばかり

レイプ、ショタ、ロリは要りません
できれば新蘭か平和のやつでおながいします

漏れ的にはショタや８０１はおｋ
66の続きが読みたい

ショタ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
できれば高左が読みたい。白鳥刑事が絡んでくるといいね。

この流れで新志きぼんと言ってみる

ネタはあるんだけど忙しくて書けん…

ここって、カップリングや内容の許容範囲は広いけど、確か801だけは
バッドじゃなかったっけ？　801は専用のスレがあるだろうし、個人的には
そっちでやってほしいんだが・・・

南の陵辱ものマダー

無理無理。
自分の好きなカップリング、好きなシチュエーションを挙げればいいだけのところを
○○イラネ、とつける馬鹿がいる限り誰も来やしねーよw

ごもっとも。
だから降臨じゃなくて、個人サイト立ち上げキボン。

そうやってここも廃れて逝くんだな・・・

職人さんにはタコなレスを気にせずＵＰしてもらいたい。
ファンが付く作品を書けるというのはスゴイことですから。

まあ、個人サイト立ち上げは賛成。
自分の趣向に合った職人さんにお勧めのＳＳやら小説やらもきいてみたいし。

ここで始めに発表してもらって、Ｗｅｂに完成形で公開されるとかになると、
月刊小説で発表〜単行本発行みたいでイイ感じな気がする。

投稿サイトに送る前にここで試し書きはありなん？

>>79
自分も気になる職人さんとか見ると個人サイト作ってくれないかなと思うけど、
個人サイトに関する諸々がﾏﾝﾄﾞｸｾだから、2ちゃんに投下している人も
いるだろうしなあ。

それはともかく哀ﾀﾝ…哀ﾀﾝ成分が猛烈に乾いてますよ。
前スレの途中のSSもﾏﾀｰﾘ待ってますよ。

>>80
ありよん！！！！！！！

新一×有希子マダー？

哀ﾀｿと歩美ﾀｿを徹底的に嬲るＳＳをお待ちして早漏

>>83
もう自分で作ってみてはどうだｗ

エロ小説書いてみたいけど表現が難しいな・・

書きたいけど書いて良いものか・・

かまわないと思う。
どうせ自己満足だし、ここの住人痛い人もいるけど
普通にスルーしとけばいいだけ。
スレが殺伐としたり閑散とするよりはまし。
投稿まってます。

ほとんどが痛い人な気がする

だれか書いてください。

ttp://karen.saiin.net/%7Es-textworks/main.htm
ここの人の書いてるコナソ小説すんごくエロくていい。
蘭と佐藤刑事がやられちゃうやつ。
他にエロコナン小説あったら教えてください。

高佐読みたい・・・

>>32
>>66
801板があるから、そこにスレ立てて続きを書いてくれ

>>93
【コナソ】青山 剛昌作品綜合スレッド2【Y∀IBA】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1141986666/l50

ここでいいんじゃね？

>>94
きもいスレだな・・・

あげ

ageんでも保守くらいできるだろ

何か>>94はやおい話をまたーりと語るスレみたいだね。
小説ウｐするスレを別に立てたらどうだろ。

ここでいいんじゃね？
過疎るよりはまし。駄目なやつはスルーすればいいんだし

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=boylove&vi=1102003609&rm=100
ここなんてどう？
最初から過疎ってるけどｗ

>>99
漏れもここでもいいと思うけど、やおい話は例えば１行目に801とか書いて、読みたくない人はスルー
できるようにしたらいいんじゃないかな。

おいおい正気かよ
801腐女子はすっこんでろ

【ウホッ】　5/4　ショタホモの祭典”ショタケット10”　開催　【男児萌え】
なんだろうなんだろう？　なんか気になるなあ、行ってみよう。
ショタもやおいも似たようなもんだろうから、多分婦女子がわんさかかな？
　ただし、スレッドには、客層はほとんど男。とスレタイ紹介の時点で書かれている。以下、
「ショタイベント全般に当てはまるが、腐女子目当てで逝くと泣くことになる。」
「そもそもこれの主催者が腐女子を集めたくて始めたら男ばっかり集まって(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝとなったという噂もあったりなかったり」
「しかもそれで男子客抑制しようとしたら大ブーイングされたんだよなｗｗｗ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwｳﾊwwwwwwwwwwwwwwwwﾜﾛｽ」
「腐女子界でもショタはねぇ…異端つーか、裏の裏って感じで萌える人自体が極小だからね…」
大丈夫、なのかな？
浅草駅降りると連休中なんで人がわんさかわんさかあふれている。
目的の産業貿易センターって、名前だけだとショタのイベントするとは思えないなあ。
でも、玄関くぐって入館すると、

うっ！確かに野郎しかいない！

７Ｆで降りる！うっ！キ、キモイ！
さわやかなお兄さんや、笑顔の素敵なお兄さんなんてどこにいるんだ？７，８割は外見でカテゴライズするところの、マイナスイメージのオタクだらけ・・・・
小林薫の劣化コピーみたいな人がなんでこんなにいるの！

気を取り直してチェック。作者はそれなりに女性もいるけど、やはり７割は♂
会場の外は連休の浅草で、老若男女なのに、ここの会場は、メガネ、小太り、リュックといった
「それって、オタクに対する偏見だよ、そんなステレオタイプの奴はそれほどいないよ、今は見た目じゃオタクかどうか、わからないよ」という反論が出来なくなる人の割り合いが多すぎ。

なんか、この会場、すっぱいにおいがする・・・・
くらくらする・・・この世界は、僕にはまだまだハードル高いや・・・
何も買わずにさっさと会場を後にした。スレッドに書かれていたのはネタじゃなくて、事実だったのか・・・

ttp://blog.goo.ne.jp/oohigasimia

【ウホッ】　5/4　ショタホモの祭典”ショタケット10”　開催　【男児萌え】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1114924480/

102みたいなのもいるから別にした方がいいだろ。
この板にコナン801萌えスレを作ればいいんでねの？
そうすれば66の続きも安心してウｐできるだろろうし。

それにしても投下来ないな
コナンのエロは書くの難しいのかな・・

書くと叩かれるからな
だから前スレでしばらく立てないで放置しろと（ｒｙ

コナン女キャラのロストバージンの相手（予定も含む）

蘭　→　新一　
園子　→　真
和葉　→　平次
とりあえずまだ全員バージンだろうがこの3組はガチっぽい。
哀（志保）　→　ジン？　　
既にジンに奪われてしまってる可能性も高そうだが・・・・　そうでなければ
このスレ的には阿笠もありか。
歩美　→　不明
100パーセントバージン。さすがにコナン相手だけはなさそうだが。
美和子　→　野球部の先輩
年齢から考えてさすがにバージンとは思えないので、「大切に想っていた人」で
唐突に出てきた野球部の先輩と想像してみる。
由美　→　元彼
イケ面の元彼がいたようだからその男の可能性が高そう。
有紀子　→　優作？
優作っぽいが、高校時代から芸能界にいたのなら優作に会う前に誰か芸能人に
食われちゃってる可能性もありそう。
英理　→　小五郎
言い寄る男はいくらでもいただろうが結局は小五郎に操を立ててた気がする。
ジョディ　→　不明
情報なさすぎでまるで分からん。ただ赤井とは男女の関係にはなさそう。
ベルモット　→　不明
ジンとの関係は明白だが、ロストバージンの相手となるとこれまたまるで分からん。

哀×光彦

は鉄板

女ｷｬﾗはほぼその通りだろうが男はどうだろ

新一、服部はまんま蘭、和葉で鉄板

京極、高木は微妙
千葉、小五郎は風俗とか?

高木は分からんが、京極見たいにガチなヤツが園子以外に手を出すとは思えんが？？

>>110
他の女に誘惑されても絶対に勃起しないとか

新一×哀でいいよ。光彦イラネ

やはり蘭凌辱

>>112
せめて 新一×志保 でｗ

園子Xコナンが・・・

>>107
参考になります

白馬人気無いな(　ﾟ∀ﾟ)ﾊﾊﾊハハハﾉ＼ﾉ＼ノ＼

新一×志保wktk

白馬は紅子？紅子は興味なさそうだけど。
青子にもちょっかいだしてるがあれは快斗への嫌がらせ込みだからな。

「やめっ！ああっ」
包皮を剥かれたそこは男の舌に敏感に反応してしまう。
男は舌全体を使って鈴口を満遍なく舐める。
「やめ・・・ろ・・・あっ」
ぺちゃぺちゃ
ペニス全体を濡らすと、男は口を広げてコナンのペニスを丸々飲み込んでいく。
「ひっ！？何するんだ！キチ○イ！」
唯一自由になる脚をバタバタと動かし逃れようとするが、男は両手で簡単に押さえつけ
フェラチオを続ける。
「あっ、あっ」
ジュプジュプ
唇でペニス全体を上下にしゃぶり、口内に出入りするペニスを舌で包み込むように巻きつけ口腔愛撫
を繰り返す。
やがてコナンは抵抗する力を無くし、男のフェラチオに身を任せるようになっていった。
「んくっ、あっあっ」
声が喘ぎ声に変化していく。
口の中でコナンのものがピクピクと震え、限界を知らせてきた。
「出るのか？いいぞ。思い切り出せ。飲んでやるからよ」
コナンの小さな股間で男の頭が激しく上下し追い込みをかける。
「ぐっ・・」
歯を食いしばり顔を左右に振って耐えるコナン。

>>120
うせろ

sage

>>120
続けてくれ。光彦と元太の方の描写も。

121みたいに読みたくない人も多いようなので、名前欄か本文１行目に801である事が分かるようにしたらいいと思う。

名前欄に 「うほっ」 って書いとけばいいんじゃない？

２ちゃんの住民だったらそれで充分わかりやすいと思うし

８０１でも投下が無いよりはましだからな
さらっと読んでみたけどこういうのもありかも
コナンが汚い親父にやられるとかｗ

注意

このスレでは
�@ロリ
�A801
�Bレイプ
前スレのテンプレ参照

の描写を含んだ作品は禁止されています

　　　　　　　　　　　　　　　これから作品を投下される作家さんは注意して書いてください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>126
そのテンプレって何スレ目？

>>1126
勝手に決める前に自分で投下してみ？
まあ、釣りだろうが。

>>128
超ロングパスがでますた。

スレ住人が変わってきたらローカルルールも変えてもいいんじゃね？
801がおｋの人が少しと、あっても構わないorスルーするから好きにしろという人も
結構いるようだし。

コナン陵辱だけでも完遂してくれｗ

>>130
801は801板いけ。
ローカルルールじゃなくてそれ以前の棲み分けの問題だ。

コナン×光彦マジﾓｴｽｗ
早く書いてください

コナンと光彦と元太の輪姦見てぇｗ

>>133
光彦×コナンの方がイイ
或いは３Ｐで
光彦→コナン←元太
とか

ホモ好き腐女子は消えろ

>>132
801は良いにしても>>126のように勝手にテンプレ決めるのはいくない。
実際ココでロリやレイプは禁止されているん？

>>132　激しく同意。801は別にちゃんとスレがあるんだからそこで
　書くべきだと思う。
>>137　ロリとレイプはここでは別に禁止されてないし、過去スレに
　いくらでもある。実際レイプ専門で書いてる職人さんもいる。

【ショタ】名探偵コナン/エロ萌え【男の子】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1149692719/


別スレつくりました
これで棲み分けできるね

快斗×青子で、初めてが見たいです。

まかせとけ！

やったー

改めて注意！

このスレでは
�@ロリ
�A801
�Bレイプ
前スレのテンプレ参照

の描写を含んだ作品は禁止されています！


　　　　　　　　　　　　　★☆★これから作品を投下される作家さんは注意して書いてください★☆★

>>143,126
君、来るとこ間違ってるよ〜

・・・コイツって荒らしの予告？

京極×園子の初体験物が読みたい

>>143
偽善者ウザイ。消えろ

>>140

あのまるで性知識などなさそうな「お子様」青子をロストバージンにまで
もっていくのは快斗もさぞかし大変だろうな。141に大いに期待。

快斗はコナンスレじゃないだろ
他のところでやれ

快青ここでもいいんじゃね？
特別編や映画でも登場してるんだから
無駄にスレ建てするよかこっちに投下して
もらった方が過疎対策になるんじゃない？

それに過去青快の話も投下あったよ

スレタイ嫁。
そして自分でスレ立てろよ

おいｓａｇｅ
過疎だから何でもいいってことじゃねーんだよ
コナンオンリーだ、ここわ

まじ快ヲタはホントどこでも図々しいな。
あっちのスレこっちのスレに当然て顔して入り込んでくる。
ここはコナンスレだ、やるならまじ快スレ立ててそこでやれよボケ。

>>139
板のルールも見ずに重複スレ立てるなボケ

>>153
既にあるのが青山作品で801を語るスレで、新しいのはコナンで801な話を書くスレだから
重複にはならんでしょ。ここと違う板だし。

明美姉ちゃんのエロを誰か書いてくれんだろうか。
赤井相手との和姦とか、妹を救い出すために自ら入った黒の組織の連中に
慰み者にされちゃうとか内容は何でもいいんだけど。無理だろうなあ・・・・

それにしても前スレのSSの続きが一つも来ないのは何でなんだ？

ここに至るカキコを見れば大体わかるだろ。

どんなのがあったっけ？
全く覚えてないや

ここの住人みんながおまいのよーなヤシならもめたりしないのにな…

小五郎×哀チャンはないのかー

>>159
偶然前に書き溜めたのがあるからＵＰしてみる
自演じゃないからね

「なんで俺がガキを二人も・・・」
眠りの小五郎こと毛利小五郎は片手に競馬新聞を持ちながら一人ごちた。
目の前のソファーには寝そべってテレビをみている少年と足を組んでファッション雑誌を読んでいる少女がいた。
　そもそもの発端は今朝阿笠博士が来たことに始まる。
「いやー毛利君。すまんの。急に研究仲間の一人が倒れての、ワシが急遽行くことになったんじゃ。この子は一人でいいと言うんじゃが、やはり女の子一人の留守番は危険じゃろ？そこで毛利君に預かってもらおうと・・・」
そんなこんなで今日から週末の三日間、灰原哀を家で預かることになった。
（まぁ、博士にはいろいろと世話になってるから仕方ないけどな）
そう一人ごちて哀を見る。哀はさして熱中するでもなくファッション雑誌を読んでいた。
（普通あのくらい年齢は絵本とかだろ？蘭の小さい頃は・・・）
などと思っていると、こちらの視線に気づいたのか哀がジト目を向けた。
「な、何だ？」
子供とは思えない視線を受けて毛利は焦るが、すぐに哀はプイッと目線を雑誌に落とした。
「ふー」
冷や汗をかいて小五郎は椅子に深く腰掛ける。
（全く怖いガキだぜ）

そこへテレビを見終えたコナンが声をかけた。
「おっちゃん、今晩何食べるの？」
「ああ、今日は蘭がいないんだっけな」
そう、蘭は昨日から園子の家へ泊まりにいってる。出かけるときコナンのやつが妙に気にしていたが・・
「それじゃ、下のポアロで何か注文するか？」
「そうだね。僕ハンバーグがいいな」
（こう見るとコナンの奴が子供らしく見えるぜ。それに比べると・・・）
小五郎の視線に気づいたコナンは哀に声をかける。
「灰原は何にする？晩ごはん」
「・・・私は何でもいいわ」
味も素っ気も無い返答にコナンはヤレヤレと言った風に小五郎に言った。
「それじゃ灰原も僕とおなじハンバーグでいいよ」
「そうか、そんじゃ、ちょっくら注文してくるか」
小五郎はそう言って階段を降りていった。

「ちょっと時間かかっちまったな」
ポワロの店長と世間話（競馬）が弾んでしまいそのまま晩御飯を持って小五郎は帰宅した。
「おい、飯もってきたぞ」
そう声をかけた小五郎だが、中にいるのは哀だけだった。
「おろ？コナンはどうした？哀ちゃん」
「・・・蘭さんに呼ばれて出かけたわ」
ぶっきらぼうに返事をする哀。
「ったくしょうがねぇなぁ」

小五郎はハンバーグ定食がのったお盆をテーブルに置くと、蘭の携帯へ電話をかけた。
『ごめんね、お父さん。ちょっと事件が起きたからお父さんに連絡したらコナン君がでて・・』
あとはお決まりのパターンだ。俺の帰宅を待たずにあのガキが飛び出していったらしい。
「んで、どうなったんだ？その事件は」
『うん、コナン君が来たら園子がいつもの調子を取り戻して無事に解決。うん、コナン君はこのまま園子の家に泊まるから。うん、そう、それじゃ明日にはコナン君帰らせるから』
「だとよ」
そう言って小五郎は哀にコナンが帰ってこないことを告げた。
「そう・・・」
無関心を装ってるようだが、小五郎には哀が気落ちしていることがありありと分かった。
（こいつ、コナンに気があるんで蘭にジェラシー感じてるのか。かわいいところ
あるじゃねーか）
小五郎はニヤニヤと笑うと哀にハンバーグ定食を食べるように勧め、自分もコナンの分のをつまみにしながら酒をあおった。
ほろ酔い気分になってきた頃哀がいないことに気づいた。
「ん？どこ行ったんだ？あのガキ」
ビールを片手に事務所から出るとバスルームからシャワーの音がする。
「風呂か」
そう言うと再び事務所入ってビールを飲もうとすると、ふといつも蘭が言っているセリフを思い出した。
『お父さんはいつも二日酔いで午前中寝てばかりなんだから、二日酔い止めの薬を飲んでよね』
「そうだ、そうだ。薬を飲まないと、えーと薬はどこだー？」
足元をふらふらにしながら薬を探す。そして案の定テーブルに足をぶつけた。

「痛ぇ！・・・ん？ここにあるじゃねーか」
テーブルの下に転がり落ちたカプセルを見つけてそれを口の中にほうりこんでビールで押し流した。
「これで明日は万全だな」
そうひとり納得すると杯を重ねようと冷蔵庫に向かった。

ドクン！
いきなり心臓が激しく鼓動する。そして身体が熱くなっていった。
「な、なんだ？」
突然の身体の変調に自分自身びっくりする小五郎。
そしてその変調は肉体的にも如実に現れる。
あの部分にエネルギーがみなぎりズボンを突き破らんばかりに勃起したのだ。
「お、おいおい！くっ、どうしたんだ？」
恐ろしいほど勃起したムスコに驚き、なんとか沈静化させようとする小五郎だが、ペニスは益々怒り狂うように熱くなっていく。
「こ、こいつ、一体？」
そう思っている間にもペニスの先端から汁が出ているのだろう、ズボンが突っ張った部分から液体が滲みだし真っ黒に染めていく。
「だ、だめだ！」
小五郎はもう何も考えられず、ズボンをパンツごとずり降ろし恐ろしいほど勃起しているムスコを手でしごく。
今まで手淫で経験し得ない快感が脳天に走る。
「す、すげぇ！すげぇ！」
サルのようにしごきまくる小五郎。そしてあっという間に果て、床に液体が飛び散った。
「くう・・・・うおっ！？」
一度果てても直ぐにペニスが起立し新たな快楽を求める。
再び手でしごき快楽にふける小五郎。



ガチャリ
そこへバスタオルで髪の毛を拭きながら哀が事務所に入ってきた。
「ふー、悪いけど先にお風呂を頂いたわ」
風呂あがりで上気した身体にタンクトップにノースリーブというラフな格好で入ってきた哀に小五郎はドキリとする。
そして哀もすぐに小五郎の異様な雰囲気に気づいた。
「な、何やってるのよ！？」
唖然とした表情で小五郎を見る哀。
さもあろう、今は一人身とはいえ娘もいる既婚者。それがズボンをずり下ろして自分のモノをしごいているのだから。
「！！」

何かすごい久しぶりの投下で嬉しい。とりあえず続きを期待します。

久々の投下キター
続き待ってるよ(　゜ω゜)

小五郎が灰原のコナンに対する心情に気づくのがいいなと思うだけに
なんだか切ないなー
灰原さん・・・ｶﾅｼｽ(´・ω・`)
自分の想う相手とでなく、しかもオトナサイズ、なんだから痛いだろうな
しかもオサーン相手とは・・・可哀相に・・・・・・

あ、言っとくけど、ケチつけのつもりの感想ではないからな
幼女が大人から・・・されちまう悲哀さがただよう
リアルな作品になるんだろうな・・・と思っただけだから

これなシチュエーション絶対ありえない
あとロリは禁止

シチュの可能性云々を言ってたらどんなSSも成り立たない。
あと繰り返して言うがここはロリは別に禁止されているわけではない。
そういうのが嫌なら黙ってスルーするのが21歳以上の分別だと思う。

いちいちケチつけてくるカスはスルーに限る(　゜ω゜)

自分で書いたSSをうpしてから、ｼﾁｭだのありえないだの言って欲ｽｨお( ^ω^)

意見はいいが批判や拒絶はいかんなぁ・・・・
イヤなら見なきゃいいじゃん。自分でSS書くのは大変なんだぞぅ・・・
自分は続きを期待しますよ。

>>167
じゃあ、お前がありえると思うシチュエーションを小説にして書いてみろ
読んでやるから
>>160〜163
続き期待して待ってます

>>167の人気に嫉妬ｗ

ロリ禁？今までだっていっぱいあったじゃん。別に問題なかったキガス…

「あっっ！！！！」
和葉が手を伸ばした時にはもう遅かった。
手袋はまるで蝶のようにヒラヒラと、橋の上から川へと舞っていった。
「あ〜ぁ！！お気に入りやったのにぃ・・・・。」
川にぷかぷかと浮かんでいる淡いピンクの手袋を、橋の上から睨みつける。
「どんくさいやっちゃなぁ〜。」
平次は和葉の後ろから川を覗き込んで言った。そしてあきらめーやと呟いて和葉の頭をポンポンと軽く叩いた。
「一個やったら使い道あらへんやん・・・。」
そう言って和葉はもう片方の手袋をしげしげと見つめて、左手にはめた。
「しゃーないやん。行くでっ。」
平次はスタスタと歩き始める。
「あ！！待ってぇなぁぁ。」
和葉は川に浮かんでいる手袋を後ろめたそうに、何度も振り返りながら平次の後を追った。


「しっかし寒いなぁ〜」
そう言って平次は自分のポケットに手を突っ込んで身震いをした。
ふと、追いついて来た和葉を見ると、頷きながら自分の寒さで真っ赤になった右手に、息を吹きかけていた。
「なんや和葉？お前のコート、ポケット付いてないんか？」
「そぉーやねん。そやからせっかく手袋持って来たのに。あれ蘭ちゃんとおそろいやねんで。」
平次はふぅーんと頷いてまた和葉の右手に目をやった。右手は赤さを増して震えていた。
平次は思わず和葉の右手を手に取った。
「へ・・・・平次？！？！」
和葉は驚きと恥ずかしさで真っ赤な顔になり、ただ平次を見上げていた。
しかし平次は何も言わずに、手に取った和葉の右手を一緒に自分のコートのポケットの中へと入れて強く握った。
「こっ・・・これでちょっとは・・・暖かいやろ？？」
平次はそっぽを向いたまま問いかけた。
和葉はコックリと頷いて手を握り返した。
平次は和葉のあまりの手の小ささと冷たさにドキドキしながらも、ただただケーキバイキングを目指して歩き続けるのだった。

(´･∀･`)ソフトだね

ま〜だ、綺麗なままの〜雪の絨毯に、ふったりーで刻む〜、鮮やかな平行線♪

>>177
それ誰の何て歌？

歌手名　　毛利蘭　

曲名　　　Ｉ　Ｌｏｖｅ　Ｓｈｉｎｉｔｉ

多分バンプのスノースマイル

野郎さん毎スレ降臨していたんだけどな。。。
めげずにファンは大勢いますのでゼヒに。

自演乙＾＾；

誰か×志保キボン

野郎さんのは本当に良作ばかりでよかったね
あの人が居なくなってからＵＰされる作品は技量が足りないせいか
読む気があまり起きない。
シチュとか文句は言わないけどもう少し読ませるような作品に仕上げてから
ＵＰしてほしい。
ＲＯＭの独り言でした。

シチュとか文句は言わないけどもう少し読ませるような作品に仕上げてから
ＵＰしてほしい。

シチュとか文句は言わないけど
シチュとか文句は言わないけど
シチュとか文句は言わないけど

わないけどもう少し読ませるような作品に仕上げてからＵＰしてほしい。

読む気があまり起きない。
読む気があまり起きない。
読む気があまり起きない。
読む気があまり起きない。
読む気があまり起きない。

読む気があまり起きない。
もう少し読ませるような作品に仕上げて
読む気があまり起きない。
もう少し読ませるような作品に仕上げて
読む気があまり起きない。
もう少し読ませるような作品に仕上げて

sageようね

>>185
御乱心か

>>175
スレ違い氏ね

>>191
日本語読めないおまえこそスレ違いだ

http://rummying.notlong.com

192 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/06/20(火) 19:46:26 ID:46FplEvQ
>>191
日本語読めないおまえこそスレ違いだ

192 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/06/20(火) 19:46:26 ID:46FplEvQ
>>191
日本語読めないおまえこそスレ違いだ

192 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/06/20(火) 19:46:26 ID:46FplEvQ
>>191
日本語読めないおまえこそスレ違いだ

192 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/06/20(火) 19:46:26 ID:46FplEvQ
>>191
日本語読めないおまえこそスレ違いだ

今年の劇場版、最初は見に行くつもりだったけど派手な前宣伝の割には
いまいちという評判を聞いてレンタルされるまで待つことにしました。
このスレ的にエロ妄想をかきたてるようなキャラとかシーンは
あったんでしょうか。リアルで見た人、教えてください。
自分的には劇場版のキャラでいうなら、何といってもダントツで
香坂夏美（世紀末）
少し離れて
辻村夏帆（水平線）
ついで
舞妓姿でない千賀鈴（迷宮）
ってとこかな。

＋＋☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆幸せのレス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆＋＋＋
これを見れた方は運がイイですｗ
絶対幸せになりたい！という方はこの文章を3つのスレに書き込んでください。

そうすると、7日後、貴方は好きな人に告白されるでしょう。

ただし、この文章を見たにもかかわらず書き込まなかった場合には貴方の身の回りで
よくない事が起きてしまう事があります。
必ず起こるわけではないのですが、ご注意下さい

>>188
だったら読むなカス
口だけのおまえよりはまし

作品投下での注意事項

・ここのスレはコナンの作品のみとします（ＫＩＤやＹＡＩＢＡは論外）
・基本的にレイプものは禁止です
・ロリやショタ、近親相姦など非倫理的な作品も禁止とします
・ありえない組み合わせの作品も禁止です（平×蘭、新×和、哀×平　など）
・できるだけハッピーエンドの形をとってください


以上これがコナン・エロ萌えスレのローカルルールです

>>198
どこぞのファンサイトでも行ってこいやヴォケ

行ってこいじゃなくて「行け」だ
二度と戻ってくるな！

実際YAIBAやまじ快はどうなん？

このスレまだ生きてたのか

>>199、>>200
なんでもんく言ってるんだか、俺には分からん

>>199、>>200、>>202
まだこんなカスが生きてたのか・・・
>>201
多分ダメ。

何か書くよ
ｼﾁｭよろ↓

>>205
えーと、では京極と園子の久しぶりの逢瀬で

>>205
蘭に黒ストかサイハイ履かせてから何処かのオッサンに痴漢されるお話。

コナンと蘭で性の勉強としてのお話（コナンは確信犯）

>>208
それいい！

コナン「蘭ねーちゃん、赤ちゃんってどうやってできるの？」
蘭「え？そ。。それは。。えーと、こうのとりが運んでくるんだよ＾＾；」
歩美「蘭さん、ちがうよ、赤ちゃんは男の人と女の人が性交してできるんだよ」
光彦「そうですよ。男性器を女性器に入れるとできるんです。僕たちを子供だとおもってバカにしないでください」
元太「そうだ。学校で習ったんだからなー」
蘭「・・・今の小学生ってそんなことも学校でならうんだ・・・（汗）」
歩美「うん、でも歩美はコナン君に赤ちゃんの作り方を教えてもらったんだ」
蘭・光彦・元太「な、なんだってー」

歩美「しかも実演だったんだよ・・・」

>>69、70、181、184
　支援カキコどうもです。そんな風に言ってもらえると投下した甲斐があって嬉しいし、
書き手冥利に尽きます。
　新作については少しづつ書き進めてはいるのですが、極端に遅筆なのとリアルが
忙しくて書く時間が取れず中々進みません。何とか来月中には投下したいと思っては
いるのですが・・・・　気長に待っていただけると嬉しいです。
>>175
　期待して続き待ってます。

>>212
期待しています。
いろいろ書き込みもありますが、期待している人間もいますので
ぜひがんばって下さい。

自演ばかりだな

疑ってばかりじゃ人生詰まらんぞ

念のために言っておきますが自演ではありませんよ（＾＾；

>>216
Ｗｅｂ作れば固定ファンは喜ぶのでは？
予定はないんですか？

忙しいと言ってるしHP運営する余裕ないと思うが。

でもHP作ってそこで書くのが野郎氏にとっては精神衛生上一番いいんじゃない？
たまに更新するっていうHPだってあるし、更新ペースは気にすることないと思う
ここにうｐするよりは気分よく読めそうだし？

ここは野郎さん以外のは読む価値あまりないしな
だれかＨＰ作成の助言してあげたら？

>>216
ＳＳは書く内容が重要なので、作品の公開と基本的な掲示板
設置のごく簡単なＷｅｂ公開だけで読みに来ますよ。
掲示板で双方向のやりとりが出来て、野郎さんの創作意欲が
高まれば良いと思うのですが。

>>220
それは言い過ぎかと。
自分は野郎さんの作品が好きですが、他の方のも好きです。

〜以外のは読む価値あまりないしな、なんてカキコミがあるからスレが殺伐として過疎るんだよな
結局コナンエロを気持ちよく読むには、サイト立ち上げて
それぞれ見に行くのが一番平和っぽい気がするよ

>>175
久しぶりの平和なんですごい楽しみにしてるですけど・・・
職人さん、続きを渇望しております。

>>210
面白かった

>>210
シナリオだね
小説は？
まー、あれで終わりでいいと思うけど

絶対幸せになりたい！

聞いてください！！！
私の友達Mちゃんが一ヶ月前、歩いてたら
帽子をかぶり、サングラスをかけてる男の人に
声をかけられ、Mちゃんと男の人でラブホにいきました。
ホテルでその男の人の顔をみたら、なんと！！
山Pだったそうです。山Pが
「今、彼女いないけどHしたいんだ。５万あげるからHしようよ」
と言われ、MちゃんはOKしました。
そのときの動画や画像（Mちゃんが携帯で撮った）を
私は貰ってびっくりしました。
それと怒りが込み上げてきました。
私は山Pが大好きなのに！！！！
Hの動画はやばいです。
Mちゃんのマ○コと山Pのチ○コがすごい勢いで…
画像も山Pのチ○コがあります・・・・・・・
これを２箇所の掲示板やHP、ブログに貼り付けると、
そのサイトがなぜか開きます。
２箇所にはり付けなきゃ見れませんよ！！
普通、チェンメってみれるわけがない
って思われがちですが、このチェンメは違います
見れるんですよ！！
ためしに友達Kちゃんにおしえてやったら
みれました。山Pの画像を見たい人は
今すぐやってください！！！！！！

Ｍちゃん＝毛利蘭、宮野志保、（佐藤）美和子、宮本由美、目暮緑
Ｋちゃん＝工藤新一、小島元太、（遠山）和葉、妃英理、京極真、越水七槻、（羽賀）響助

そんなただの意味ないコピペに無理やりコナンキャラにあてはめても萎えるだけだって

灰原哀たん

見た目は子供、中身は大人の オ・ン・ナ だもんな

メル欄にsageくらい入れようよ
ってことで、sage

っていうか、もうここに投下する人いないんでしょ？
特定の一人以外の作品は読みたくないみたいだし

>>233
だからそういう自己中心的な妄想はヤメレ。

>>233
だが>>232が事実

アンカーミスった…
>>234
だが>>233が事実

正直、野郎さん以外のは読ませる技術とエロスが足りない

はいはい信者に見せかけたアンチ乙

>>236
真実だと思うなら来なければ？
投下する人いないと思っているんだろ？
何を期待して来ている？

まあ、俺も野郎さんの作品は好きだがな。
ワンパターン・・・でもそれがイイ。

野郎氏はあまりにも愚直で素直な作品だがギリギリ許せる範囲内にあると思う
ただ、彼(彼女?)は技術がないのだから質より量で読み手を満足させるべきだな。それこそ毎日投下するぐらいの勢いが欲しい。
正直言うけど、今のままじゃ、そのうち化けの皮剥がれて読み手に見捨てられますよ、野郎氏？
もう少し誠意を見せていただかないとね。

こんなスレの雰囲気じゃ野郎さんだろうが、その他の誰だろうが
投下し辛いってw

＞今のままじゃ、そのうち化けの皮剥がれて読み手に見捨てられますよ、野郎氏？
＞もう少し誠意を見せていただかないとね。

このあたりなんて、もう脅しに近いよね
つか、脅し？
やっぱ独自でHP立ち上げて書く方がいいんでね？
マイペースでもいいからさ

野郎さん。ご自分でサイト運営するのが大変だったら、投稿サイトへ
いかれたらどうでしょう。たとえば虚空はるかさんの”空ろな瞳”とか。
野郎さんの作品ならぴったりだと思いますし、ちゃんと評価もしてくれますよ。
もうこんなとこ見切りつけた方がいいでしょう。いまだにまともな投下も
されないスレなんて。そして誰も来なくなった・・・

age

やっぱり新スレはいらなかったよなorz

野郎さんが創作活動をやめてしまうのはあまりに惜しい
ので、ぜひどこかで投稿もしくは自サイトで活動を
お願いしたいところです。

なんか、野郎さんファンクラブみたいなスレだなw
ここのスレタイはなかった事にするか？w
その方がいっそ清々しいぜ

もし野郎さんがここに来なくなればこんなスレに用はない。
そうなりゃ自然消滅？

野郎さん以外の投下は叩かれるからな
そりゃ、閑散とするわｗ

いや、野郎さんが一番叩かれていると思う。
それでも最後まで投下するところが偉いね。
普通の書き手ならとっくに逃げ出してるよ。

中傷慣れしてそういうのに傷つくとかの感情が鈍くなってきてるのかも
鈍化しなきゃやってられんわな
こんなとこ

自演の見苦しいｽﾚですね＾＾；

スレタイ関係なしに某書き手のファンスレになってるからな
そりゃ〜自演にも見えるわな
って、ほんとに自演だったりして?! w

何かスレの流れが「ホメ殺し」に感じられるのは自分だけ？
この雰囲気じゃ当人だって投下しにくいだろうし（実はそれが目的だったら
巧妙だが）、246や252みたいに言われてしまうのもしょうがない。
ましてや他の書き手はなおさら投下しにくい環境になってるのは
良くない状況だね。

縮刷版g5w.6

この雰囲気では野郎さんも投稿しにくいと思うので、どこかに
投稿したら軽く教えてもらえれば。
それに、ココは分割して投稿とかメンドい部分も多いでしょう？

このまま音沙汰無くどこに逝ってしまったか分からないのは
あまりに悲しいのでそれだけはお願いしたいところ。

163と175の続きってもう来ないのかなあ。特に175はすごく楽しみに待って
たんだけど、もう1ヶ月経つのに来ないってことはさすがに無理か。
だけど、いったん投下したのなら一応最後までやってほしいと思う。
導入部だけ書いてあとは無視では蛇の生殺しみたいなもんじゃなかろうか。

無茶を言っちゃあいけない
この雰囲気で投下を強制するなんて、どう考えたって酷だって
もうさ、読者の脳内補完でいいんじゃないか？
脳内補完ぐらいだったら文章書くの苦手なﾔｼでも簡単に出来るだろ

コナンと蘭で性の勉強としてのお話（コナンは確信犯）

あれっ、あれっ？　おかしーぞー！

q(ﾟдﾟ )↓sage↓

ほかの人のもいいけど野郎さんのも読みたい
そろそろ投下するんじゃ？

>>261
同意
そろそろ読みたいね

>>261-262
(#＾ω＾) ＜………。

>>261-262
(;´ー｀) ｛Check your ID......

ほんと久しぶりに笑ったよ
２６１２６２は笑いのセンスあるな
やっぱシンプルな笑いがいいね

>>261-262
ただの自演
>>265
おまい一生笑ってるだろ。

このスレ何？？？？？？

せめて原作・アニメでエロいと思ったシーンについて雑談でもした方がよくないか。

一応新作完成のめどが立ったんで順次投下していきます。SSの概略は以下の通り
【タイトル】　真夏の夜の悪夢
【キャラ】　蘭　×　オリキャラ
【内容】　鬼畜輪姦陵辱モノ
【構成】　夏祭り・罠・蹂躪・陵辱・悪夢・エピローグ

もう毎度のことなので言うまでもないでしょうが、鬼畜全開、とことんダークでハードで
救いのないワンパタ展開ですのでそういうのが嫌いな方、和姦マンセーの方はご注意ください。
あとこれも毎度のことですが、エロ展開に行くまでが結構長く、本格的なエロ描写は
「蹂躪」くらいからになりますのであらかじめご承知ください。とりあえず今回は
【夏祭り】を投下します。

都大会で優勝した蘭は関東地方のとある小都市で行われた関東大会に出場、そこでも見事に
優勝を果たし、風光明媚で知られるその地に観光がてら応援に駆けつけた小五郎とコナンの
二人も彼女の優勝を祝ったのだった。そして翌日、近郊の田舎町で夏祭りが開催されることを
あらかじめネットで調べていた蘭は小五郎を説き伏せて１泊し、今まさにその夏祭りにコナンと
出かけるところだった。

「お父さん、本当に行かないの？　せっかくのお祭りなのに」
紺色の浴衣に橙色の帯を締め、素足に草履を引っ掛けてポーチを手にした蘭が小五郎を振り返った。
「ああ、二人で行ってこいや。俺はこっちで今からこれ、だからな」
小五郎はお猪口を傾け、口に運ぶさまをして見せた。名探偵が逗留していることを知った地元の
有力者が宴を開いてくれたのだ。
「せっかくお父さんの分の浴衣も持ってきたのに・・・・ 一緒に行こうよ、お父さん」
なおも不満そうな蘭に同じく浴衣姿のコナン満面の笑みを浮かべて言った。
「いいじゃない、蘭ねえちゃん。二人で行ってこよ」
「あら、コナン君、ずいぶんゴキゲンね。何かいいことでもあったの？」
「べ、別にそんなんじゃないよ」
慌てて否定したコナンだがその笑みの理由は先ほど携帯かかってきた阿笠からの電話にあった。
黒の組織を壊滅させてようやく入手したアポトキシン4869のデータを元に灰原と阿笠が開発を
進めていた解毒薬に完成のめどがたち、２、３日後には創製できるだろうとの連絡だったのだ。
もうすぐ元の身体を取り戻すことができる。そうなれば、こうしてコナンの姿で蘭と二人で
出かけるのも最後になるだろう。そう考え、コナンとして蘭と過ごす二人きりの時間を大切に
したくなったのだ。
「ほら、おじさんはお祭りよりお酒の方が好きなんだからさ。蘭ねえちゃん、二人で行ってこよ」
結局、蘭は小五郎を誘い出すのをあきらめ、コナンの手を取った。
「そうね、そうしようか。じゃあ二人で行こうか、コナン君」
そして玄関から出ていくその時、もう一度小五郎を振り返って母親そっくりの口調で言った。
「私がいないからってあんまり呑みすぎないでよね、お父さん。じゃあ、行ってくるから」
「ああ、分かった分かった。あんまり遅くなるんじゃねえぞ」
小五郎はまるで気のない返事をしながら邪魔者を追うかのように手を振り二人を見送った。

夏祭りの会場は河川敷の広場とそれに隣接する小学校で、花火大会と盆踊りがメインである。
すでに河川敷には多くの人々が集まっていて、盛大な花火が上がるたびに大きな歓声が沸く。
「綺麗・・・・」蘭は夜空に繰り広げられる光のページェントに一心に見とれている。
「そ、そうだね」だがコナンは明らかに他のことに気を取られている様子だ。
「どうしたの、コナン君？　あ、そうか。コナン君、小さいから人込みで良く見えないんだね」
蘭はコナンを両手で抱え上げると胸の辺りで抱きかかえた。
「ほら、これなら良く見えるでしょ？」
薄い浴衣を通して自らの背中にはりついた蘭の胸のふくらみの柔らかい感触にコナンは思わず
顔を赤らめ、蘭の腕の中でもがいた。
「下して、下してよ、蘭ねえちゃん！　は、恥ずかしいよ！」
コナンを下しながら蘭がおかしそうに笑う。
「もう、コナン君たら、照れちゃって」
「そ、そんなんじゃないよ」
「でも、ホント綺麗・・・・」
確かに夜空に咲き誇るまばゆいばかりの光の煌きは期待以上に綺麗だった。
だがコナンは花火そのものよりもその光に映える蘭の横顔にただ見とれていた。
「（蘭・・・・　オマエの方がずっと・・・・　綺麗だ）」
トンボの大きな図柄が散った紺色の浴衣は、橙色の帯とのコントラストも見事で良く似合っていた。
ゆったりとしたそれは身体のラインを隠してはいるが、それでもすらりとした体型とふくよかな
胸のふくらみは見てとれる。いつもは垂らしている漆黒の長い髪も今日は後ろでまとめてアップ
していて、そんな髪型もコナンの目に新鮮に映った。
「(綺麗だぜ、蘭・・・・　本当に綺麗だ・・・・)」
そう思っていたのはコナンだけではない。コナンはこの会場に来るまでにも行き違う男達が何度も
彼女を振り返り、囁き交わしていたのを知っていたし、実際に声をかけてきた男も何人かいたのだ。
「うん？　どうしたの、コナン君？　ぼうっとしちゃって？」蘭がコナンの顔を覗き込む。
コナンは目をそらしながら慌てて言った。
「な、何でもないよ！　あのさ、ら、蘭姉ちゃん、その浴衣ホントよく似合ってて・・・・
す、すごく、き・・・・　綺麗だよ」
「あら、ありがとう、コナン君。でも、まだコナン君にはそんなセリフはちょっと早いかな。
このお・ま・せ・さん」

「何か・・・・　すごいね」
周囲は若いカップルばかりだった。明らかに恋人同士だと分かる二人が自分達だけの世界に
没頭し、周囲の目を一切気にせず、熱い抱擁、そしてキスを交わしているカップルまでいて、
そういう場面に出くわすたびに蘭はコナンの手を引いて右往左往しなければならなかった。
「はあ・・・・」蘭が思わず小さなため息を漏らす。
「ホント、カップルばっかりだね。でも、私とコナン君じゃあどうみても姉弟(きょいうだい)
にしか見えないわよね」
コナンが蘭を見上げた。
「蘭ねえちゃん・・・・　もしかして、新一にいちゃんと来たかったの？」
「な、何言ってるのよ、コナン君、そんなわけないじゃない」
蘭はそう否定したが、一瞬口ごもるとコナンから目をそらして言った。
「ただ、こんなに綺麗な花火、新一にも見せてあげたかったなって、そう思っただけ。
でも・・・・　そうだね、やっぱり新一と二人で・・・・ 来たかったかな」
蘭の切なげで微かに愁いを帯びた表情にコナンはつないだ手をぎゅっと握り締める。
「蘭・・・・　ねえちゃん」
「あっ、だからって別にコナン君と来るのが嫌なわけじゃないのよ」
慌てて付け足した蘭にコナンは微笑んだ。
「分かってるよ、蘭ねえちゃん」
「それにしてもあの推理オタク、事件、事件って、ホント、いつまでほっつき歩いてるんだろ？　
早く帰ってくればいいのにね、コナン君もそう思うでしょ？」
「あっ・・・・　うん。でも、きっともうすぐ帰ってくるよ、蘭ねえちゃん」
「そうだといいんだけど・・・・」
「（蘭・・・・　もう少しだ。もう少し待っててくれ。元の身体に戻ったら、江戸川コナンでなく
工藤新一としてオマエに・・・・　俺の本当の気持ちを、俺自身の声で伝えるよ）」
そしてコナンの脳裏に浮かぶさっき見かけたカップルのキスシーン。
「（そしてオマエといつか必ず・・・・）」

あーあ、ホント、お父さんも来ればよかったのに。それにこの浴衣見てもちっとも
気づかないんだから」
「えっ、それどういう意味？」
「これ、新一のお母さんから聞いた話なんだけど、実はねこの浴衣、お母さんが若い頃着てた
ものなの。それでね、ちょうど私くらいの歳の時、この浴衣着てお父さんとお祭りに行く約束を
してたことがあったんだって」
「へえ、そうなんだ」
「だけど、お父さんそのことうっかり忘れてて、お母さん、待ち合わせ場所で一人で待ちぼうけに
されちゃったらしいの」
「ふーん、おじさん、ホントしょうがないね」
「そしたらね、お母さん、そこで前からお母さんに言い寄っていた不良に絡まれちゃって、
周りに誰もいなくてピンチだったらしいのよ。でもその時、慌ててやってきたお父さんに
助けられたことがあったんだってさ」
「へえ〜　おじさんがねえ（おっちゃん、やるじゃんか）」
「やっぱりそういうのって素敵だよねえ。恋人のピンチに駆けつけて助け出すなんて、ホント、
ドラマッチクだと思わない、コナン君？　もし私が同じようにピンチになったら・・・・」
「きっと、新一にいちゃんも助けに来てくれるよ、蘭ねえちゃん」
「そうかなあ・・・・　でも新一って腕っ節が強いタイプじゃないけどね。ほら、どっちかと
いえば頭で勝負するタイプだし」蘭がクスリと笑う。
「でも、きっと蘭ねえちゃんはピンチになんかならないんじゃないの。不良なんか得意の
空手であっというまにやっつけそうだもん」
「もう、コナン君ったら！　でも・・・・　もし本当に私のピンチに新一が助けに来てくれたら
ちょっと嬉しいかな。あっ、これ、新一には内緒だよ、コナン君。あっ、盆踊りが始まるみたい、
行ってみよ」
そう言って蘭は微笑むと、コナンの手を取って盆踊りの会場となっている校庭へと足を向けた。

その頃、同じ祭りの会場にたむろする６人の男達。年齢は二十代前半から十代後半、全員が同じ
高校のOBだ。リーダ格の鷲尾(23)、彼と同期の烏丸(23)、そして後輩の鷹村(21)、鵜飼(21)、
鷺沼(20)、そして、今年卒業したばかりの鴨志田(18)だった。
「たくっ・・・・　女は腐るほど居るけど男つきばっかじゃねえか」鷲尾が吐き捨てる。
「しょうがないすよ、鷲尾さん、こんなところに一人で来る女（すけ）なんかいないっしょ」
鵜飼がそう言うと、鷺沼がいかにも惜しそうに言った。
「だから先輩、さっきの女どもにしときゃよかったんすよ。こっちに色目使ってたし、
どう見たって逆ナン目的だったすよ。誘えばすぐについて来たろうし、後でいくらでも
やらしてくれたんじゃないすか」
「ばか、オマエ、あいつらの顔見たのかよ？　あんなブスどもじゃ立つものも立ちゃしねえ。
それに見るからにヤリマンって感じでそそらねえよ。なあ、連也？」
鷲尾が烏丸の方を振り向くと、烏丸はただ黙って頷いた。
「確かに、あいつらはブスでしたけど・・・・　だいたい先輩は贅沢なんすよ。ブスはダメ、
オバンはパス、ガキはイヤだって・・・・」
「さっきの女どもをパスしたのは顔だけじゃねえよ。そりゃあ、ああいうヤリマン女どもは
すぐに股開きやがるだろうぜ。けどそれじゃあ面白くねえんだよ。言ってる意味、分かんだろ？　
オマエら、今日の目的を忘れたわけじゃねえだろうな？　オレ達はわざわざここまでナンパを
しにきたんじゃないんだぜ。オレ達は女を『狩り』に来たんだ、『狩り』に」
そう言いながら、鷲尾はハンディカメラをかざす。
後輩達は沈黙した。誰もがその『狩り』の意味をわかっていたのだ。

それは2週間ほど前のことだった。ちょうど今と同じ面子でナンパした女二人は散々わがままを
言ってただで飲み食いした挙句にいざとなったら拒絶し、
「ばっかじゃないの、アンタたちなんかにやらせるほど趣味は悪くないわよ！」
などと悪態を吐いた。
「何だと、このアマ！」
その言葉にぶち切れた鷲尾と烏丸は彼女らに殴る蹴るの暴行を加えたうえに彼女達を廃屋に
連れ込んで次々に強姦した。初めは二人のあまりの乱行に腰が引け、渋っていた後輩達も
二人に半ば強要されるような形で結局は全員でその女性達を輪姦してしまったのだ。
そして鷲尾はその時たまたま所持していたハンディカメラにその映像をそれを余すことなく
撮影、ビデオ編集して今は彼の部屋の戸棚にコレクションとして収まっていた。

以来、二人はその悪行に取り憑かれ、今日の彼らの目的もナンパなどではなく、最初から
彼らが『狩り』と称するもの――すなわち強姦、そしてそのレイプシーンの撮影にあったのだ。
「わかんだろ？　簡単に自分から股開かれて喘がれたんじゃくそ面白くもねえんだよ。
すっ裸にひん剥かれた女が無理やりぶち込こまれて、泣き叫びながらよがってる、
オレはそんな画像（え）を撮りてえんだ！」
「それは・・・・　」
「オマエらもそのつもりでついてきたんだろうが。結局あん時、オマエらだって、
最初はともかく最後にゃのりのりであの女どもを輪姦（まわ）してたじゃねえか」
その時の光景を思い出したかのように鷹村が思わず顔をにやけさす。
「確かにあれは最高だったすね。それにあいつら、最初はわんわん泣き叫んで抵抗してたくせに、
最後は自分で腰使ってあんあん喘いでましたよ。所詮女なんてそんなもんすよね」
鵜飼と鷺沼が言葉を継いだ。
「けど、身体は二人ともいまいち貧弱だったぜ。胸なんかそれこそぺったんこだったし、
まるでガキとヤッテるみたいで物足りなかったよな。そのくせ結構ヤリ込んでるっ感じでよお」
「そうそう。乳首なんか黒ずんでて、あっちの締まりもガバガバでゆるマンだったよなあ。
あれにゃホント萎えちまったぜ」
鷲尾が我が意を得たとばかりに大きく頷く。
「ああ、そうだったな。所詮ヤリマンなんてそんなものさ。どうせレイプするんだったら
やっぱヤリマンより処女だぜ、処女！　まだ誰ともヤッテねえ生娘のあそこに思い切り
ぶち込んでがんがん犯してみてえよ！　そして・・・・」
鷲尾はハンディカメラをポンポンと叩いた。
「それをばっちりハメ撮りするのさ」
「そうっすよね。どうせ犯るなら処女っすよね！」
「そういうこった。わかったんなら、うだうだ言ってねえでさっさと今夜の獲物を探すんだよ。
もちろんブス、オバン、ガキは厳禁、レイプし甲斐のある若くて活きのいい処女を見つけるんだ！　
そうそう、どうせならカメラ映りのいい可愛いのを頼むぜ」
鷲尾の無茶苦茶な注文にも男達の目が一斉に怪しく輝く。最初はこの鬼畜な計画にやや消極的
だった後輩達も彼に煽られ、集団心理も働いていよいよその気になったようだ。
彼らの暗く淀んだ瞳の奥に狂気の光が怪しく宿る。そしてその光の先に一人の少女の姿が
捉えられた。

盆踊り会場の校庭を一段高いところにある校舎の水飲み場から眺めていた鵜飼が指し示す。
「先輩、あの女なんてどうすか？」
指された方向に鷲尾が目をやるとそこにはメガネの子供を連れた少女が一人。しばらく
そこで観察していたがどうやら他に連れはいないようだ。メガネの子供はたぶん弟なのだろう。
「よし、ちょっと行ってみるか」
男達はさりげなく二人に接近し、やや離れた位置からじっくりと観察する。
「へえ、こりゃ中々・・・・」
こんな田舎町では中々お目にかかれない美少女だった。決して眼のさめるような美人という
タイプではないが、垢抜けた感じのその愛らしい容貌は歪んだ情欲に駆られた男達の征服欲を
こよなくそそり、またその艶やかな浴衣姿の下に見て取れるスレンダーな体型、そして大きすぎず、
かといって決して貧弱ではない胸の適度なふくらみ、ふっくらと丸みを帯びた形のいいヒップなどの
全てが彼らの下劣な情欲の炎に油を注ぐのに十分過ぎるほどだった。
離れて囁き交わす男達。鷲尾が舌なめずりしながら言った。
「こりゃ大した上玉だぜ。まだ高校生くらいって感じだがなかなかいい身体してんじゃねえの。
よっしゃ決まりだ！　今夜の『狩り』の獲物はあの女にする！」
「でも、先輩、バージンかどうかはわかんないすっよ。あれだけ可愛きゃ、周りの男どもが
放っておかないだろうし、男の一人や二人いてもおかしくないっしょ。まあ見た目は
清純そうっすけど、案外もうバコバコやりまくってるヤリマンかもしれないっすよ」
鵜飼がちゃかすように言う。
「そりゃねえよ。大丈夫、あれは処女の顔さ、とてもヤリマンには見えねえしな。
それにたとえ処女じゃなくてもこの前の女どもよりずっと楽しめそうな身体してそうだぜ」
「確かにそうすっね。くそっ、早くあの浴衣をひん剥いて素っ裸にしてやりてぇ！」
既に男達の脳裏には一糸まとわぬ姿にひん剥いたその少女を己が身体の下に組み敷き、
必死に泣き叫び抵抗する彼女を思う存分に貫き犯す姿がはっきりと浮かんでいた。
「や、やべぇ、オレ、もう立っちまいそうっすよ」
鵜飼が慌てて短パンの上から股間を押さえる格好をしながら卑猥に笑った。
「おいおい、いくらなんでも早すぎるぜ」
鷲尾も同じく卑猥な笑みを浮かべながら鴨志田に命じた。
「おい、あの女をうまく引っ掛けて連れてこいや。オマエの取り柄のその顔でな」
「任せといてくださいよ」その整った顔立ちに浮かぶ下品な笑い。

「ねえ、彼女、一人なの？」鴨志田はあえてコナンを無視して蘭に声をかけた。
彼のそのよく通る声と整った容姿を見て蘭の表情に一瞬驚愕の色が走る。
「（似てる・・・・）」
その男はひたすら待ち続けている愛しい幼馴染に良く似ていた、その容姿だけでなく声までも。
「こんなお祭りに一人きりなんてさびしくない？　どうだい、もっといいところを紹介するよ。
すごい穴場があるんだよ。君、この辺りの人じゃないよね？」
蘭は下心が見え隠れする男の言葉を無視して背を向け、コナンの手を取った。
「行こう、コナン君」
だが鴨志田は蘭の肩に手をかけ、振り向かせると急に下品な口調になって言った。
「そんな邪険にするなって。こんな年寄りくさい盆踊りより、もっと楽しいことしようぜ」
蘭は男の手を払いのけ、さっきよりきつい声で言った。
「必要ないわ。さ、行くわよ、コナン君」
鴨志田がもう一度蘭の肩に手をかける。するとコナンが蘭と彼の間に身体を割り入れ、
大きく手を広げて立ちはだかった。
「ら、蘭ねえちゃんから手を離せ！」
「何だこのガキ・・・・　ガキはひっこんでな。俺はオマエの姉ちゃんに用があるんだよ」
蘭が男の手をもう一度払いのけ、振り向いて震える声で言った。
「いいかげんにしてください。さもないと・・・・」
「さもないと・・・・　何なんだい？」
蘭の声の震えを怯えだと勘違いした鴨志田が余裕をもってそう応じ、三度(みたび)、彼女の肩に
手を回そうとしたその時、彼女の放った鋭い正拳が顔面を直撃寸前、鼻先でぴたりと止まった。
「いいかげんにしてって言ってるでしょ！　私、これでも空手やってるんだから！」
思わず尻餅をついた鴨志田にコナンが追い討ちをかける。
「ホントだよ。蘭ねえちゃんは空手の関東大会で優勝するくらいなんだから」
腰を抜かし口をパクパクさせている鴨志田を尻目に蘭はコナンを連れてその場を立ち去っていった。
「今の人・・・・　新一にいちゃんによく似てたよね」
「そうだね。けど似ているのは顔だけ、ホント最悪だったわ。コナン君、さっき私をかばって
くれたでしょ。嬉しかったよ、ありがとう。私のピンチに助けてくれたのは新一じゃなくて
コナン君だったね」
蘭の笑顔にコナンは真っ赤になって口ごもりながら答えた
「で、でも、やっぱりピンチなんかにならないじゃない。やっぱ強いや、蘭ねえちゃん」

とりあえず今回はここまでです。相変わらずのとろい展開でスマン。
次回は『罠』を投下の予定です。それと蘭の関東大会優勝という設定は
劇場版の『水平線』にあったので使いました。
あと関係ないことですが216は自分のカキコじゃありません。

野郎さんＧＪ！！
お待ちしてました。今後の展開にわくわく。

これで他の職人さんも戻ってくれるとうれしいな。

野郎さん最高！
ほかの作品とは違ってあなたのはやっぱり読ませてくれるよ！
続きも早く投下してください！

>>280
それはどうかな。>>281みたいに
「ほかの作品とは違ってあなたのはやっぱり読ませてくれるよ！」
なんて事言ってるヤツがいるかぎり、他の人は投下しにくいし
戻ってくるのは無理だと思う
上でも誰か書いてたけど、ここってほとんど野郎ファンクラブ状態になってるし
ほんと野郎さんの作品だけのスレってことにした方が平和じゃね？

>>278
＞あと関係ないことですが216は自分のカキコじゃありません。

わざわざそんな事書かなくってもいいと思う
誰もそんな前のレスなんて覚えてねえし
>>216が野郎さんであろうが赤の他人であろうが、そんなんどうでもいいし
わざわざ書く方がヘンな感じがしてウザいだけ
いちいちくだらない事気にするな

サンデーでは妃英理祭りだったのでここでも職人さんに期待してますよ

ageるなって

なんか知らんが、ここの住人は野郎氏の強姦エロしか読みたくないってのが
やたら多いよな
他の職人のは野郎氏みたいに上手くないとか言ってる
上手い人がいてもここには来ないだけだろ
実際他のスレには野郎氏より文才のあるエロ小説書く人が結構いるし

ってかSSが何一つ書けん俺からしたら野郎氏はレベル充分高いと思うし
やっぱイイって思う気持ちは分からんでもないよ。
だからって必要以上の野郎氏マンセーはアホだな。
新しい職人が投下しようとしても野郎氏と比べると…とか言われたら萎えるだろうし。
住人がこう頭悪いと職人もつくはずない。
よっぽど酷い作品でもない限りは「ここをこうしたらもっと良くなる」とか言えんのか？
過度のマンセーは野郎氏にも迷惑がかかるし21歳以上の年齢の奴らの対応とは思えん。

＞よっぽど酷い作品でもない限りは「ここをこうしたらもっと良くなる」とか言えんのか？

それ、言っても
ケチつけんな、ボケ
・・・とか
気に入らないならスルー汁
・・・とか言って「ケチをつけた」という解釈しか出来ないノ−タリンによって
一蹴されるだけのような気がする
過去レスにもそういうのがあったしね

高度な文章力(？)とか求める割には、ここの多くの住民は
いい作品を読みたいが為の苦言やアドバイスのレスを叩く傾向にあると思う

またレイプか
たしかに野郎さんのは他の人より質は高いけど
同じような展開のレイプもののワンパターン化してるので
おもしろくない
ま、他の人よりは読みやすいけどね

それを他の純愛SS書いてる職人さんにもいってやれ

他の⇒他のスレで

せっかく書いてくれるのに文句言ったらあかんなぁ・・・
文句があんなら自分で書いてみそ・・・大変なんやから

>>287
文句があるなら自分で書け・・・が抜けてたなw
この常套句も過去スレにずいぶんあったよな〜

野郎さんの作品で読みやすいと思ったことはないな
句読点の入れ方が中途半端だし
表現もまだまだ硬いし、それに冗長だ
そういう点では、他の人の方が面白い場合もある

妃英理キボンヌ

野郎SSに既視感を持ったのはオレだけじゃなかったみたいだな

妃ものはオレも見てみたい

俺は野郎さんのパターンがツボですので、全然OKです。
いろいろ反応はあると思いますががんばってください。

ちなみに投下後に今後の作品発表の方向性とかに
ついて語っていただけるとありがたいです。
Webでも立ち上げて気持ちよく発表してくれると理想
なんですけどね。

このスレの衰退を望んではいないのですがこの雰囲気
ではね。。。

あまりに似たパターンが多いからいつも
これ、昔読んだのにまた？って思ってしまう
よく見て初めて新作だって気付く
手抜きしてるんじゃないかって一瞬勘繰っちまったよ
まあエロSSって基本的に中身がない娯楽作品だし
抜ければ同じパターンでいいって連中も多いんだろうけどな
さすがにこうも続くと失笑もんだって
そろそろ引き出しの数増やした方がいいんじゃね？
あと野郎さんが自分でHPなりblogなり作って
そこに作品をupしてもらうってのは、いいアイデアだと思うよ
ぜひそうしてみれば？
信者さん沢山いるみたいだしね

このスレも次スレは暫く立てずに様子見して
ほとぼりが冷めた頃に復活させればって声も多数あったのに
それが無視されて立ったもんだからなあ
今のこの状態は仕方がないことだと思うよ
これ立てた人も、このスレが荒んで衰退していくのは
覚悟の上でスレ立てしたんだろうしね

自分好みのエロ小説を読んで楽しむ、ただそれだけだ
細かいことはどうでもいい

だから哀ちゃんのSS来てくれ。
新一が蘭に振られて落ち込んでるとこを慰める哀ちゃんとか、
こう、きゅんと来る感じのSSを希望。

同意。
だから哀ちゃんのSS来てくれ。
新一に振られて落ち込んでるとこを小五郎に慰められる哀ちゃんとか、
こう、きゅんと来る感じのSSを希望。

灰原SSだろうが蘭SSだろうが小五郎SSだろうが妃SSだろうが
間違いなく文句は出そうだけどな
そう思うとリクエストすらしにくいって感じ

続きを投下する前に一言。
自らのHPを起してそこでSSを発表してほしい、みたいなカキコをたまに
見かけます。前作を投下した時もそういうのを勧めるカキコがあって、
自分でもそれは考えたんですが、ちょっと思うところがあって立ち上げる気に
なりませんでしたし、今後もその予定はありません。期待してくれている人、
スマンです。
あと、ワンパターン批判はかなり図星を突いているだけに耳に痛いです。
ホント、自分の想像（妄想）力、文章表現力、構成力のなさに欝・・・・　

それでは続きの『罠』を投下します。

ほうほうの態で戻ってきた鴨志田を鷲尾が一喝する。
「何やってんだ、てめえはよ。女一人引っ掛けられねえのか。無様な格好晒しやがって」
「せ、先輩、あの女はだめっすよ。やめましょう、とんでもない勝気な女っすよ」
「バカかオマエ？　そういう女の方が返って犯り甲斐があるってもんじゃねえか」
「だめっすよ。あの女、何か空手の大会で優勝してるらしいっすよ」
「あっ！　そうか、あの女あん時の・・・・」鷹村が素っ頓狂な声を上げた。
「何だ、どうしたんだよ」
「あの女、さっきからどこかで見たような気がしてたんすけど、やっと思い出しましたよ。
あの女、昨日の空手の関東大会で優勝した女子高生っすよ、髪型が違うのと浴衣姿なんで
最初は分からなかったけど間違いないっす」
「関東大会？　そういやあ、オマエ元空手部だったよな」
「後輩が出てたんで見に行ってたんすよ。まあ同期で他のやつも来てましたけどね。
えーと、あの女の名前は確か・・・・　毛利・・・・　あっ、そうだ、蘭だよ、蘭！
毛利蘭とかいう名前でしたよ」
「そ、そういえば眼鏡のガキがあの女のことを『蘭姉ちゃん』とか言ってましたよ」
「ほら、やっぱり。ちょっと変った名前だし、それに何たってあのルックスっすから印象に
残ってたんすよ。だいたい空手やってる女で強くて可愛いのっていったらホント珍しいっすから、
昨日も結構目立ちまくてったし、取材みたいなのも受けてたから、かなりの有名人みたいすっね」
「えっ・・・・　関東大会優勝って、まじかよ、それ。ちょっとヤバイんじゃないすか」
その肩書きにやや腰が引けた感じになった鵜飼と鷺沼を睨みつけ鷲尾は言い放った。
「バカ、びびってんじゃねえよ。いくら強くたってもたかが女一人、こっちは六人もいるんだ、
何とでもなるさ。それにしても空手のチャンピオンとはねえ・・・・　それじゃあ、さぞかし
引き締まったいい身体してやがるんだろうな」
鷲尾はさらに不敵な笑みを浮かべ続けた。
「こりゃあますます犯りたくなってきたぜ。いいじゃねえか、あの空手のチャンピオン様に
よーく教え込んでやろうぜ。いくら強くたって所詮自分は女に過ぎないってことをなあ。
たっぷりとその身体によお、クックックッ・・・・」」
鷲尾の言葉に男達が爛々と目を輝かせながら頷く。
「さてと、あとはどうやって拉致るかだな・・・・」
すると、それまで黙っていた烏丸が口を開いた。
「ちょっと考えがある。聞いてくれるか」
男達がいっせいに烏丸の周りに集まる。そうして蘭、コナンの二人を
真夏の夜の悪夢へと導く邪悪な計画がスタートしたのだった。

「蘭ねえちゃん、僕、ちょっとトイレに行ってくるよ」
「あら・・・・　だけどトイレはどこにあるのかしら？」
「ほら、あそこ、学校のトイレを開放しているみたいだよ。じゃあ行ってくるから」
「一人で大丈夫、コナン君？」
「やだな、蘭ねえちゃん、僕、もう子供じゃないよ」
そう言って校舎に向かって走り去ったコナンの後姿を見送りながら蘭は微苦笑した。
「（子供じゃないって・・・・　どう見たって子供じゃないの）」
だが二人は気づいていなかった。その時の二人の様子をじっと物陰から窺っていた男達の顔に
邪悪な笑みが浮かび、彼らがひそかにコナンの後をつけていったことを。

用を足し、水飲み場で手を洗いながらコナンが校庭の方に目をやるとしつらえられた舞台の
向こうに小さく蘭の姿が目に入り、ふと探偵事務所での蘭と園子のやり取りを思い出した。

「蘭、聞いたわよ。○○先輩に肘鉄食らわして振ったってホントなの？」
「別に振ったってわけじゃないわよ。ただ、前からしつこくデートに誘われていたから
そういうつもりはないってはっきり断っただけ」
「あのねえ、蘭、そういうのを『肘鉄食らわす』っていうのよ。○○先輩っていえば、
成績も優秀、運動神経も抜群、ファンも多いイケ面なのにねえ」
「だけど、私、別にタイプじゃないし・・・・」
「それだけじゃないでしょ。蘭は前にも同じような事あったわよね」
「そう・・・・　だっけ？」
「もう、とぼけっちゃって。蘭は結構もてるんだからさ、その気になれば彼氏なんていつだって
ゲットできるのにもったいないわよねえ・・・・　だけどホント幸せな男もいるもんよね。
その蘭にここまで想われてるどこかをほっつき歩いてる誰かさんは」
「な、何言ってるのよ。別に、私は新一のことなんか・・・・」蘭が慌てて言うと
「あらら〜、私、一言も『新一』なんて言ってないけど」
園子が意地悪そうに笑い、蘭の顔が赤くなる。
「『ほっつき歩いてる』なんて言い方すれば誰だって新一のことだと思うじゃない！」
「そういう風にムキになるとこがホント可愛いのよね、蘭は。まあいいわ、中々帰ってこない
旦那一途に操を立てて、健気に待ち続ける蘭の恋女房っぷりに乾杯しましょ」
園子はおどけて笑い、グラスのジュースを一気に飲み干した。

「(あいつは俺のことをずっと待ってるんだよな。蘭、オレもすぐ元の身体に・・・・)」
そんな物思いにふけっていたコナンが、背後から忍び寄る足音に気がつき振り返った刹那、
みぞおちに強烈な痛みが突き刺さり息が詰まる。さらに後頭部に鈍く重い打撃。
「（なっ・・・・　何でっ・・・・）」コナンはそのまま意識を失った。
「さすがに元空手部ってとこだな」鷲尾が感心したように言う。
「それにしてもガキを人質に取ろうなんて、烏丸さんもワルっすね」
鷹村が振り返ると、烏丸はニタリと笑った。
「まあな・・・・　それにこのガキを使ってもっと面白い趣向も考えてるぜ」
「面白い趣向って、何だよそれは？」鷲尾が訝る。
「まあまあ、それは後のお楽しみって事さ」烏丸は思わせぶりに笑う。
「ちっ、もったいぶりやがって・・・・　まあいい」
倒れた拍子にはじけ飛んだコナンのメガネを拾って鷲尾が鴨志田に渡す。
「じゃあ、例の場所にあの女を連れてこいや。こんなじじくせえお祭りよりもっと楽しいショーの
主役を演じてもらおうじゃねえの、あの空手のチャンピオン様にはよお。クックックッ・・・・」

「（コナン君、遅いわね。見に行ってこようかしら）」
蘭が校舎に目をやった時、背後から先ほどと同じ声がかかった。
「よお、あんた、蘭ちゃんっていうんだって？　それも空手のチャンピオンなんだってな」
蘭は振り返り不審気に顔をしかめる。
「どうしてそんなことを・・・・？」
鴨志田は蘭の問いかけを無視して続けた。
「ちょっと付き合ってもらおうか、蘭ちゃんよお」
「嫌です。どうして私があなたにつきあわなくちゃならないんですか」
蘭ははっきりと拒絶し彼に背を向けた。愛しい幼馴染によく似ているからよけい腹立たしい。
だが鴨志田はすばやく蘭の前に回ると右手を突き出した。
「これ、何だかわかるよな？」
「えっ・・・・　ま、まさか、コナン君のメガネ！」
鴨志田はニタリと笑って続けた。
「分かったんなら黙ってついてきてもらおうか」
「こ、コナン君にいったい何を！」

「でかい声立てるなよ。『黙って』って言ったろうが。来れないってならあのガキが
少しばかり痛い目にあうことになるかもしれないぜ」
「なっ・・・・　そ、それは、ど、どういう・・・・」
「ほら、早くついてきな。言っとくがお得意の空手でさっきみたいな真似しようなんて思うなよ。
俺が戻らなきゃ、あのガキがどうなるかわかるよな？　おっと、そのポーチも預からせてもらう」
愕然とする蘭の手からポーチを奪うと鴨志田はそのまま背を向けて歩き出した。一瞬足が止まった
蘭だったが彼女に選択の余地があるわけはなかった。コナンがこの男の仲間の手にある以上、
下手な真似はできない。小五郎に連絡を取ろうにも携帯を入れたポーチを取り上げられてしまった。
「わかったわ。ついて行くわよ。だけど、もしコナン君に何かあったら、ただじゃおかないから！」
「大丈夫さ。アンタさえ来てくれりゃあ、あのガキには何もしねえよ。安心しな」
鴨志田が蘭に背を向けたままそう答えた。そして端正なマスクに浮かぶ邪悪な笑み。
「（もちろんあのガキには何もしねえさ、ガキにはな。けどアンタは違う。ただじゃすまないのは
アンタの方なんだぜ、空手のチャンピオンさんよお。クックックッ・・・・）」

男は祭りの人込みからどんどん離れ、やがて校庭からも出ていき歩調を速める。男が進むに連れて
周囲の暗闇が濃くなり、逆に人の気配が皆無になって、蘭の不安が増大する。
「ど、どこへ行くのよ。こ、コナン君をどこへ連れて行ったのよ！」
「黙ってついてこいよ。あのガキにあいたいんだろ。おい、こっちだ」
校庭の喧騒が次第に遠くなってついには聞こえなくなり、人家の灯もまばらになったところで
男は脇道にそれ、しばらく行くと今度は下り坂を降りていく。もう10分以上も歩いただろうか、
突然蘭の鼻腔に強烈な木屑の匂いが満ちた。暗くて分かりにくいがどうやら製材所のようだ。
「い、いいかげんにして！　こ、コナン君はどこにいるのよ！」
坂を降りきったところで蘭が立ち止まり思わず声を上げたとき、奥から低い声が聞こえた。
「こっちにいるぜ」
突然裸電球が点灯し、照らし出された光の下に男が３人。そのうち一人はぐったりと意識を
失っているコナンを羽交い絞めするような形で抱えながら手にナイフをちらつかせている。
「コナン君！」蘭が思わず駆け出そうとした時、
「おっと、近づくなよ！」
真ん中に立つ鷲尾が低い声でそう言うと、ナイフを手にした鷺沼の手が動いてその切っ先が
コナンの喉元に押し付けられ、蘭の動きが止まる。

「コナン君を放しなさい！　さもないと許さないわよ！」
とっさに空手の構えを取る蘭。相手は４人。たとえ男相手でも普段の蘭なら
苦もなく叩きのめせる人数だが、浴衣姿では蹴り技は使いにくいし、
何よりコナンを人質に取られている。
「約束通り来たんだからコナン君を放しなさい！」
鷲尾はニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべながらうそぶく。
「来てくれただけじゃあ、たりねえな」
蘭の背中を走る一瞬の悪寒。しかし、それを振り払うようにキッと鷲尾を睨みつけた。
「どういうことよ！　何をすればいいって言うのよ！」
鷲尾は蛇のような気味の悪い視線を蘭の浴衣姿に無遠慮に這わせながら、低く言った。
「そうだな、じゃあまず、その浴衣を脱いでストリップショーでもしてもらおうか。
すっぽんぽんになって空手のチャンピオン様のヌードでも拝ませてくれや」
「なっ！　何をっ・・・・」絶句した蘭にさらに鷲尾が続ける。
「もっともそれだけじゃあすまないがな。ホントの『お楽しみ』はその後さ。
言ってる意味、分かるよなあ・・・・　たっぷりと可愛がってやっからよお。
クックックッ」
男達の卑猥な哄笑が響き渡り、淫猥な期待で満ちた視線が蘭に降り注ぐ。
男の言葉の意味することは明白だった。彼らは己のどす黒く歪んだ欲望を満たす餌食として
蘭の身体を弄ぼうとしているのだ。そしてそれはすなわち強姦―――レイプにほかならない。
「そ、そんな・・・・」
男に犯される、それもおそらくここにいる男達全員に輪姦される――そのあまりにおぞましく
身の毛がよだつ恐怖に蘭の足の震えは止まらず、逆に身体は硬直して身じろぎ一つできない。
そんな彼女の姿を見てますます加虐心に火がついた鷲尾がさらに続ける。
「ほら、どうした。別に無理強いはしねえよ。嫌なら別に帰ってもいいんだぜ。ただ・・・・」
コナンの喉元に突きつけられたナイフの切っ先がさらに少し食い込み、一筋の赤い線が走る。
「や、やめてっ！　コ、コナン君には手を出さないで！」
「やめてほしいなら、言うことを聞くんだな。俺達もこんなガキをいたぶる趣味はないんでね。
アンタが楽しませてくれればそれでいいのさ」
「くっ・・・・　ひ、卑怯者！　そ、それでも男なの！」
「『卑怯者』か。いいね、いいね、最高の褒め言葉だよ。それにな、オレ達が『男』だから
『女』のアンタを犯ろうってんじゃねえか。ほらほら、どうするんだい？　可愛い弟を
見殺しにできるのかい、蘭ちゃんよお。クックックッ・・・・」

レイプされるという想像を絶する恐怖、そしてコナンだけは何としても無傷で救い出したいという
切実な想いの二つが蘭の中で葛藤する。そして・・・・　蘭の膝ががくっと折れ、うなだれた。
何があろうとコナンを見殺しにはできない。血のつながりはなくてもこれまで実の弟のように
可愛がってきたコナンを見捨てて自分だけが助かることを選択できる蘭ではなかった。
たとえその代償が我が身をこのケダモノ達の餌食として捧げるのだとしても、だ。
「わ、分かったわよ。言うことを聞くわ。だ、だからコナン君には絶対何もしないと約束して！」
声の震えを必死に抑えながらも蘭は気丈に相手を睨みつける。
「そうそう、最初から素直にそうすればいいんだよ。安心しな、このガキには何もしない、約束する。
さてと、それじゃあストリップショーの開始といこうか」

男達の卑猥な視線を一身で受け止めながら、蘭はぐっと唇をかみ締め、震える手で帯を解いていく。
襲い来る絶望の中で、蘭は一縷のチャンスを狙っていた。
「（浴衣を脱げば身体を自由に動かせる。そうすれば、こんな男達一気に・・・・）」
外した帯が地面にしゅるりと地面に落ちる。さらに浴衣に手をかけた時、鷲尾の声がかかった。
「おっと、待ちな。浴衣は脱がなくていいぜ」
「えっ？」予想外の言葉に蘭が顔を上げると、鷲尾は表情を変えずに言った。
「そっから先はじかにひん剥いてやっからよ。それもお楽しみの一つだしな」
「くっ・・・・」
それでも蘭はチャンスをうかがっていた。男達がコナンを解放して自分に近づいてくるその時を。
しかし、その目論見をまるで見透かしたように鷲尾が蘭の背後の暗闇に向かって声をかけた。
「おい、やれ」
「えっ・・・・」
振り向くより早く、背後に潜んでいた鷹村と鵜飼が彼女の両腕をそれぞれ掴んで後ろにねじり上げる。
前方のコナンと男達ばかりに気を取られ、うかつにも二人の存在に全く気づいていなかったのだ。
「うっ！・・・・」その強烈な痛みに思わず呻き、よろめいて膝をつく。
そうして蘭の両腕を完全に封じておいてから、鷺沼以外の５人が蘭の周囲を取り囲み、
鷲尾が蘭を見下ろしながら勝ち誇ったように言った。
「何しろ、空手のチャンピオン様だからな。念には念を入れさせてもらうぜ」
鷲尾が目配せすると、さらに鷹村と鵜飼が蘭を背後からぐっと押さえつけて前のめりの格好にさせ、
完全に蘭の身体の自由を奪い去る。

「ひ、卑怯者！　女一人にこんなことして、アナタ達、最低のクズよ！」
鷲尾は腰を落とすと蘭のあご先に指をかけて彼女の顔をくいっと上げさせ、肌蹴た浴衣の襟元から
覗く胸の谷間に視線を落としながら卑猥に笑った。
「さっきも言ったろ。卑怯者で結構、クズでオッケーさ。クックックッ・・・・　それにしても
いい眺めだぜ。空手のチャンピオン様はなかなかいい胸してんじゃねえの」
慌てて身を捩ってもがき、その卑猥な視線から逃れようとする蘭。しかし、がっちりと
押さえつけられては無駄な足掻きだった。鷺沼もコナンを地面に降ろして近づいてくる。
「コナン君！」
「安心しな。さっきも言ったろ。あのガキには何にもしねえよ。俺達はいたってノーマルなんでな、
ガキなんざに興味はねえんだ。けどな若い女、特にアンタみたいなとびきりの上玉には興味津々、
もうヤル気満々ってわけさ」沸き起こる哄笑。それに合わせて野次も飛ぶ。
「ヤル気の『ヤル』ってのは『犯す』って書くんだぜ！」
「『満々』っていうより『ギンギン』すっよ！　もう俺のあそこはギンギンに立ちまくりっす！」
鷲尾が続けた。
「まあ、そういうわけさ。アンタは今から俺達に死ぬほど犯られまくるってわけだ。
いや、輪姦（まわ）されるって言った方がいいかな。クックックッ・・・・」
鷲尾の手が蘭の肌蹴た浴衣の襟元に伸びる。蘭が必死に身を捩りながら、それでも気丈に鷲尾を
睨みつけ、毅然と言い放つ。
「や、やめなさい！　こんなことしてただで済むと思ってるの！　わ、私の父は・・・・」
痛烈なビンタが蘭の言葉を遮る。
「たく・・・・　てめえ、勘違いしてねえか？　ただじゃすまないのは俺たちじゃねえ、
テメエなんだよ！　まあ、そういう気の強い女は好みだぜ。それでこそ犯し甲斐があるってもんだからな」
鷲尾がさらに続けた言葉に蘭の顔面が蒼白になる。
「そうそう、アンタとのファックシーンはばっちりハメ撮りさせてもらう」
鷲尾が顎をしゃくった先で鷺沼が例のカメラを構えていた。
「思い切り泣き叫んでがんがん抵抗してくれよ。それでこそ生レイプって感じで燃えっからよお。
せっかくなんだ、お互い協力して最高のレイプビデオに仕上げようじゃねえか。クックックッ・・・」
鷲尾が鷺沼を振り返る。
「おい、オレが犯ってる間のハメ撮りはきっちり決めろよ。しくったりするんじゃねえぞ」
「任せてくださいよ。モノホンの生レイプ、ばっちり激写してみせますよ」
鵜飼が片目をつぶって胸を叩いた。。
「さあて、おしゃべりはこれくらいにしてそろそろショータイムのお時間と行こうじゃねえの、
ら・ん・ちゃ・んよお。空手のチャンピオン様の輪姦ショーの開幕だぜ！」

今回はここまでです。次回の『蹂躪』からようやく陵辱開始となります。
何はともあれ、最後まで投下するつもりです。

GJ!!
というか、今回で投稿やめてしまうとかありませんよね？
最後の一文が非常に気になる。。。

誰に何言われようと意地でも投下するって意味じゃねーの？
気にするほどのモンじゃない

同情をひくような一文で萎え
よけいな一言だ
作品だけ投下しときゃいいものを。。。

>>313
あなたの一言の方が余計です＞＜

毎回同じレイプパターンだな・・・
本人が書きたいのならどうでもいいけど
蘭のキャラがまったくたってないんだよな
マグロ蘭って感じ

和姦を書いて欲しいのなら回りくどい言い方ぜず
土下座して頼めばいいのに。

>>314
おまえの一言の方が余計だ
女が使うみたいなキモい顔文字まで使って書くほどのことでもねーだろ

あの一言はたしかにいらない一言だよな
本当にそう思ってるなら黙って最後まで投下すればいい
頼んで書いてもらってるわけじゃねえんだし
書く方だってべつに義務でもなんでもないんだから

キャラが立とうが立まいが、マグロ蘭が書きらきゃ書けばいいけど
レイプ物だってパターンを変えることぐらいできるだろ
泣き言書くぐらいだったら、書くのやめたっていいんだぞ
厳しいアドバイスに耐えられないんだったら、それはそれでしょうがねーわな

コナンと哀のラブラブ純愛ものを書きたいと思ってます。
とりあえず事前にシチュ募集します。
後でごちゃごちゃ言われるの嫌なので・・・

チャレンジャーだなー
後でゴチャゴチャ言われるのが嫌だったらやめておいた方がいいんじゃないか？
どんなシチュだって文句言われるのは避けられねーし
ここの連中恐えからなー
個人的にはその純愛もの読んでみたいけどね
でも傷つきたくないならやめといた方が無難かと・・・

そんな心配は無用な気がするぞ
名前欄にわざわざ 哀好き なんて書いてる時点で釣り臭プンプンしてる
本気で書く気なんてありゃしねえよ、たぶん

そうですか・・・
先にシチュ聞いとけば大丈夫かなと思ってましたが甘かったかな。
少し様子見て考えますね。
スレ汚し失礼しました。

こうなってくると、野郎の投下も荒らしと変わりないな

と自演で荒らし続けてる本人が騒いでおります

贅沢言わないから和姦モノのSSよろ
↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　

ここの住人ってバカじゃね？
過疎ったスレにせっかく来てくれた
作家さんを追い返したりして・・・
どうしたいのかサッパリ分かんね。

そんなこと言ってる325もここの住民なんだよなw

過疎ったままでも存在する2ちゃんスレは山ほど存在する
過疎ってるスレも別にそれはそれでしょうがないじゃん
それに様子見て考えるって言ってるんだから
もう一度出直してくるって解釈もあるわけで・・・
追い返すっていうよりは、もう少し覚悟出来てから来た方がいいんではって
そんな感じで解釈したけどな、オレは
ある意味親切なレスだ

作者がうんざりするコメントばかりのような気がする。。。
ここにいる人ってそんなにこのスレを廃れさせたいの？

ワンパターンとか批判するならまず自分で書いて投稿
してみればいいじゃん！

俺は投稿を楽しみに待っていたし、反響のある作品を
書ける才能あるんだから、他の場所で発表しないのであれば、
今後もなんとか継続して作品投下してくれると期待したい。

>>327
そんなに言うならおまえが投下すれば？
出来ないんだったら軽々しくおまえらが書けとか言うな
ワンパターンとか色々言ってるのが文句としか捉えられないうちは
まだまだ青いんじゃないか
廃れたらいいかどうか・・・
そうだな、前スレから言われてるけどいっそその方が
きれいさっぱりしていいかもな
ほとぼり冷めた頃に再度立てた方がって意見も前からあったしね

悪いことは言わない、早く働け。

>>329
ん？誤爆？


ワンパターンとか色々言ってるのが文句としか捉えられないうちはまだまだ青い・・・かあ

そういや母ちゃんが昔言ってたな
厳しいことを言うのは、見込みがあるコだと思うからだと
何も言われなくなるときは、もうダメだと見切りを付けられたときだと

っていうか、夏だねえ
平日の昼間からこんなに賑わってるとはw
ってか、夏休みだからって年齢制限のあるこんな板に来ちゃいかんだろーw
あ、それとも平日が定休日の社会人か

>>328　
そう言うんだったらお前が書けよ

>>331
よくわかんないんだけどさ
それって他人に書けって命令してるレスだったからそう書かれたんでは？
あー言うって事はもしかしたら過去に投稿した事がある人かもだね

どうでもいいけど、このスレの上の方で投下されてた
ショタエロSS、隔離されたスレにも投下されてたけど
そのスレが削除されたっぽい
あの続き、こっちに来たらマズいんじゃない？

それって、うほっのやつだっけ？
そういやスレ消えてるな

こんなのあるよ

【オールジャンル】エロパロ板８０１総合スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139754709/

>>333
昨夜、ＶＩＰＥＲ軍団のスレ乱立による801板腐女子殲滅作戦が実行されたらしい。
かなりの数のスレがｄａｔ落ちしたもよう。
このスレにいる野郎さんのレイプＳＳが嫌だと言うのはほぼ腐女子だろうな。
今夜もがんばって801板を爆撃してほしいものだ。

自分は野郎さんの作品好きだよ。
蘭の勝気さが上手く出せてるし十分キャラ立ってると思うけど。
どうでもいけど蘭って空手習ってない小1の頃から悪人に怯まない性格だったみたいだね。
レイプ向きの性格は天性のものかｗ

>>336
＞このスレにいる野郎さんのレイプＳＳが嫌だと言うのはほぼ腐女子だろうな。

むしろ腐女子は野郎レイプSS好きなんじゃまいか
蘭に夢見る腐女子とレイプものが好きな野郎供に好かれてるんだと思うけど？
こう書くとキモいけど実際のところそんな気がする

>>338
蘭に夢見る腐女子が、なんで蘭のレイプで喜ぶんだ？
少女漫画によくある、かっこいい男にレイプされるとかなら喜びそうだけど
野郎氏のは明らかに違うしな…。
あえて言うなら蘭が嫌いな腐女子は喜ぶかも？

男の視点で蘭に萌えてる腐女子もいるよ。

>>32のSS結構好きだったんだけど、スレ堕ちちゃったか。
出来ればこのスレで続き書いてほしい。

妃英理まだ？沢近愛理じゃないよ。

>>341
ホモショタは氏ね

>>311、337
　支援カキコどうもです。

　それでは続きの『蹂躪』編、投下していきます。

「空手のチャンピオン様の輪姦ショーの開幕だぜ！」
鷲尾は蘭にのしかかって一気に押し倒し、そのまま仰向けに押さえ込む。
「いやっ！」
倒された拍子に解放され自由になった両手で必死に鷲尾の身体を跳ね除けようとするが、
すぐさまその手を烏丸が捕らえて一つにまとめ、がっしりと押さえつける。
それでも蘭は必死に抗い、懸命に脚をばたつかせるが、それは返って浴衣の裾を大きく乱し、
すらりと伸びた長い脚、肉付きがよくそれでいてぐっと引き締まった白い大腿部が露わになる。
さらにその奥に見え隠れする純白の下着までちらちらと仄見えて、その扇情的な光景に男達の
卑猥な歓声が上がる。
「すげぇよ、すげえぇぇぇ！　綺麗な脚してやがんぜ！」
鷲尾の手が左右に大きく動いて浴衣の襟元を荒々しく引き開く。たちまち蘭の胸元が大きく開かれ、
その下から現れたのはふくよかなバストを少し窮屈そうに覆い守っている白く飾り気のない
コットンのブラジャー。
「ヒュー！」いっせいに上がる卑猥な口笛。
「あっ！　いやっ、いやぁぁぁぁ！」
鷲尾は何の躊躇もなくそれに手をかけ、力任せに一気に引きちぎって毟り取り、中空に投げ捨てる。
一瞬にしてボロ切れと化した純白のブラが漆黒の闇を舞い、まだ気を失っているコナンの前に
ふわりと落ち、そして男達の目前にプルンとこぼれ出た二つの白いふくらみ。
「いやぁぁぁぁぁ！」「おおっ！」交差する蘭の悲鳴と男達のどよめき。
仰向けに押し倒された状態でもふっくらと盛り上がったバストは少しも崩れることなく
その美しい形を保ち、決して巨乳ではないが十分ボリュームのある綺麗なお椀型。
そしてその先端にはピンク色の可憐なつぼみがつんと上を向いて愛らしく咲いていた。
「ひゃっひゃっひゃっ、すげえよ、すげえ！　いいオッパイしてやがんぜ、この女！」
「乳首もピンクだぜ、ピンク！　この前の女とは全然ダンチだぜ！」
シャッター音とフラッシュの閃光が闇夜に一斉にきらめく。
「いやっ、いやぁぁぁぁ！　や、やめてっ！　撮らないでぇぇぇｌ！」
「くっくっくっ・・・・　思ったよりでかいな。それにしてもいやらしいパイオツしてやがんぜ」
鷲尾は蘭の浴衣をさらに引き広げる。すると豊かなバストとは対照的にぐっと削げてくびれた
ウエスト、そしてそこから肉付のいい臀部へと伸びるなだらかなライン、が露わとなって男達の
目を惹きつけ、さらに下腹の秘丘を覆い隠しているこれまた飾り気のないショーツの眩しいほどの
白さが彼らの目を射る。

「ヘッヘッヘッ・・・・　いいね、いいね、やっぱここは白じゃなくちゃな」
「あっ、い、いやっ、いやぁぁぁぁ！　み、見ないでぇぇぇ！」
蘭は必死にもがいて抵抗するが、もはや蜘蛛の網に囚われ、羽をもぎ取られた蝶も同然だ。
鷲尾はいったんはショーツに手を掛けたが、それをすぐには脱がそうとはせず、
もう一度蘭の上半身に覆いかぶさった。
「そっちを脱がすのは後のお楽しみだ。まずはこっちで楽しませてもらうぜ」
鷲尾のざらついた掌が蘭の乳房を下から掬い上げるようにしながら、容赦なく揉みしだく。
「ああっ！　やっ、いやっ、いやぁぁぁぁぁ！」
彼の大き目の手にも十分余るボリューム、ぴんと張りがありながらしっとりと手になじんで
吸い付く瑞々しい感触。それはまるで上質のシルクのような滑らかさだった。
そして握りつぶさんばかりに強く揉み解せばゴムまりのように弾んで押し返してくる心地よい
抵抗感。前に犯した貧乳の女では到底味わえなかったその快感が官能をびんびんと刺激する。
鷲尾は目前で卑猥に揺れる二つのふくらみを飽きることなく執拗に揉み解して蹂躙し、
その手に伝わる快感に陶酔する。
「あっ、あっ、いっ、いやっ、いやぁぁぁ！」
「クックック、いい揉み心地だ・・・・　大きさもちょうどいいし、抜群に柔らけぇ・・・・」
無骨な手が乳房全体を入念にマッサージするように揉み解しながら競りあがって行き、
ついにその指先が先端の可憐なつぼみを捉える。
「あうっ！」蘭の身体がびくんと跳ねる。
「おっ、いい反応してくれるぜ」
捉えたたつぼみを、ゆっくりと指先で摘みあげ、くりくりと捏ね、きゅっと捻り、ぴんと弾く。
「あうっ！　やっ、やめっ、あっ、あっあっ・・・！」
「へえ、随分と敏感なんだな、空手のチャンピオン様は」
すると今度はいきなり乳房全体にむしゃぶりつき、舌でぺろぺろと舐め回す。たちまち乳房は
鷲尾の唾液でべちゃべちゃに濡れ怪しく光りだす。
「い、やっ、やめって！　やめてぇぇぇぇ！　いやぁぁぁぁぁ！」
さらに散々指先で弄んだ乳首を今度は口に含んで吸い付き、舌先で舐め転がし、軽く甘噛みする。
「ひっ！　い、いやっ、やめっ！　あうっ！　あっあっあっ・・・　やっ、やめぇ！」
鷲尾の執拗な手と舌による愛撫が蘭の乳房を、そして乳首を蹂躙し尽くしていく。
「あうっ！　ああっ！　ひっ！　い、いやっ！　あああっ・・・　あんっ！」
「ぐふっ、可愛い声で鳴いてくれるぜ。そそりまくりだ」
心ゆくまで蘭の乳房・乳首を蹂躙し堪能した鷲尾はいよいよ本丸へと取り掛かる。

「さてと、空手のチャンピオン様の『あそこ』をご開帳といこうか」
鷲尾の手が蘭の腹部を滑って股間へと伸び、ショーツの上からこんもりとしたふくらみを
円を描くように執拗に撫で回す。さらに指先に力を込めてその中央部に押し込むとショーツの
布地がその下の肉裂に食い込んでいく。
「あうっ！　いやっ、やめっ、やめてぇぇぇぇ！」
「いいぜ、いいぜ、この女、ホントいい反応してくれるぜ！」
そしてついに鷲尾の両手がショーツの両脇の一番細い部分にかかった。
「ごかいちょ〜う！」
卑猥な掛け声と共に、その手が一気に引き下がる。その動きにつれて純白のショーツが
するりと滑り落ち、膝下のあたりで止まる。そうして男達の目前に蘭の股間が無防備に晒され、
そこに現れたのは17という年齢の割りには濃い目の恥毛が逆立ち茂ったふっくらとした恥丘。
「いやぁぁぁぁ！」
「うひょ！　結構濃いのがびっしり生えてんぜ。最近の女子高生ってのは発達してんだな」
鷺沼が晒された蘭の股間にカメラを超接近させ、ファインダーを覗き込む。
「だめぇーーー！　み、見ないで！　そ、そんなとこ、と、撮らないでぇぇぇ！」
「どれどれ、もっと奥の方も見せてもらうぜ」
鷲尾は膝下でわだかまっていたショーツを一気に剥ぎ取って草履ごと中空へ放り投げ、
蘭の両膝の内側に両手をかけぐいと力を込める。
「ほらほら、脚をばっくり開いて、アンタのお○○こをよーく見せてくれよ」
必死に両脚を締めて抵抗する蘭。何とかそれをこじ開けようとする鷲尾だが思いのほか
手を焼き、顔を上げて声を荒げる。
「おい、オマエらも手伝え！」
その言葉に鷹村と鵜飼は嬉々として彼女の両膝に手を掛け、「せーの！」という掛け声と
同時に３人の手が大きく動く。必死に締めていた蘭の両脚も３人の男の力には抵抗しえず、
いとも簡単に割られてしまう。そして同時に鷲尾がその開いた空間に身体をねじり込み、
鷹村と鵜飼はさらに大きく彼女の両脚を左右に押し開きながら折り曲げ、膝裏に自らの腕を
引っ掛けてぐいと引き上げ、いわゆるＭ字開脚の姿にしてそのまま固定する。
「ほうら、出てきた出てきた、空手のチャンピオン様のお○○こが丸見えだあ！」

「いやぁーーー！」響き渡る蘭の絶叫。そして
「おおっ！」いっせいにどよめく男達。だがそのどよめきはすぐに感嘆の声に変わった。
彼らの目前で淫らに口を開け容赦ない視姦の洗礼を浴びている蘭の淫唇は、この前犯した
女の大ぶりで黒ずんだそれとはまるで別のもののようなやや小ぶりで鮮やかなピンク。
その鮮やかな色彩は彼女のいまだ穢れざる処女を想像させるに十分過ぎるものだった。
「すげぇ・・・・　先輩、もしかしたらこの女、本当にバージンかも知れないっすよ」
「だから言ったろうが、こいつは処女の顔だって。まあ一応確かめてやっか」
鷲尾はもう一度、蘭に覆いかぶさるようにして顔を近づけた。
「蘭ちゃんよお、どうやら、アンタまだ男の経験はないようだなあ？　へっへっへっ、
空手の練習に忙しくて男を作ってる暇なんかなかったってわけかい？」
そんなこと答えられないし、答えたくもない。唇をかみ締め、顔を背ける蘭。
だがその背けた顔を強引に引き戻し鷲尾は淫猥な口調で続ける。
「まだ処女、なんだろ？　こんな綺麗なお○○こしてるんだもんなあ・・・・　クックックッ
代わりに自分で慰めて、アンアン喘いだりしてんじゃねえのかい？」
羞恥で顔を真っ赤にしながらそれでも答えない蘭に鷲尾はいやらしく笑った。
「クックックッ、そうかい、そうかい、どうやら身に覚えはあるようじゃねえか」
「ふ、ふざけないでっ！　だ、誰がっ！」
「まあいい、処女かどうかはアンタのお○○こに直接聞いてやる！」
鷲尾は身体をずらして蘭の股間に顔を埋めると、目前の淫唇にいきなりむしゃぶりついた。
「あああっ！」
突然の刺激に蘭の身体が思わずのけぞる。だが鷲尾はそんなことをまるで意に介さずに
舌を蘭の中に差し入れ、蹂躙を始める。
「あうっ！　あふっ、あっあっあっ・・・　やっ・・・・　やめっ・・・・てっ！」
蘭の両脚を抱えながら鷲尾のクンニをかぶりつきで左右から覗き込んでいた鷹村と鵜飼に
彼女の上半身を背後から起こし上げ、乳房を弄び、うなじに舌を這わせて責め立てていた
烏丸が残酷な笑みを浮かべて言った。
「おい、オマエら、こっちもたっぷりと可愛がってやんな！」
「えっ、先輩はもういいんすか？」顔を見合わせる二人。
「ああ、かまわねえ。オレは他にちょっとやることがあるんでな」
烏丸がそう言うが早いか、二人は蘭の身体を背後から起こし上げて万歳をさせるような格好にし、
鷹村が左半身を、そして鵜飼が右半身を担当して乳房・乳首を責め立てる。
「あうっ、い、いやっ、いやぁぁぁ！　だ、誰か、誰か、助けてぇぇぇ！」

鷲尾のクンニは苛烈だった。恥毛の中に顔を突っ伏しながら肉裂にむしゃぶりつき、その中で
激しく舌を動かして肉襞を容赦なく蹂躙する。さらに舌先でくびりだした肉の真珠を集中的に
責め立てたかと思うと、性器全体を一気に舐め上げ、そして舐め下す。そうして蘭の意識とは
無関係に蜜壷の奥から滾々と湧き出してきた愛液をジュルジュルと下品な音を立てて吸う。
鷹村と鵜飼の責めもえげつなかった。背後から荒々しく乳房・乳首を弄びながら、舌を身体中に
這わせて舐め回し、彼女自身さえ未知だった敏感な箇所を探り出すとそこを集中的に責め立てる。
陰部と上半身を３人がかりで蹂躙されては女体はひとたまりもない。いくら空手で身体を鍛え
上げていようと無関係だ。いや、逆にその鍛え上げられて引き締まった身体こそが男達の征服欲・
可虐心によりいっそうの拍車を掛け、獣じみた蹂躙をより激しいものへといざなっていた。
「さすが空手のチャンピオン様だ、ホントぴちぴちとしたエロイ身体してやがるぜ！　たまんねえ！」
「あうっ！　あっあっあっ・・・・　ううっ！　はうっ！」
３人がかりの猛烈な蹂躙によって責め立てられた蘭の白い肌は薄い桜色へと艶っぽく変化し、
さらに息遣いがどんどん荒くなる。そしてそれにつれて最初は悲鳴の中に微かに混じっていた
喘ぎの響きが徐々に大きくなっていく。
「あうっ・・・・　あっ、あっ、ああっん！　い、いやっ、もうっ、もぅ、やっ、やめぇぇぇっ！」
すでに一気に上り詰めさせられ、絶頂すら間近になってきていた。
「おい、前戯はそのへんにしといてやれよ。もうそれだけでイッチまいそうになってるぜ。
そろそろご自慢の一物をぶち込んでイカセてやれよ」
烏丸は鷲尾にそう声をかけると、いまだ倒れ伏しているコナンの元へと向かった。
「先輩、そのガキをどうする気すか？」
カメラのファインダーから目を離した鷺沼が訊く。
「なあに、せっかくだからそのガキにもこの輪姦ショーを見物させてやろうと思ってな」
「ええっ！」
「お姉ちゃんが今から『女』になるところを見学させてやるんだよ。実際のレイプなんてそうそう
お目にかかれるもんじゃねえし、それも姉ちゃんの実演とくりゃあいい経験になるだろうぜ」
「そこまでやりますか・・・・　先輩、マジ外道っすね」
鵜飼もさすがに烏丸のその悪趣味ぶりにやや辟易した様子だ。
「何言ってんだ。もうオレ達全員、まぎれもない外道なんだよ。外道は外道らしくとことん
やってやんねえとな」
烏丸はコナンの身体を起こすと、ぴしゃぴしゃと頬を叩いた。
「おい、起きろ、ガキ、起きるんだよ！」

「ら、蘭ねえちゃん、何て格好をしてるの！」
蘭は上下とも下着一枚の格好でコナンの前に立っていた。
「コナン君・・・・　私のこと・・・・　好きなんでしょ？」
蘭が悪戯っぽい笑みを浮かべ、腰を落としてコナンにぐっと顔を近づけた。
「いいのよ、コナン君・・・・　触ってみたいでしょ？」
そう言って蘭はコナンの手を取ると自らの胸のふくらみへと導く。
コナンは慌ててその手を振り払い叫んだ。
「なっ、何言ってるの、蘭ねえちゃん！　そ、そんなこと、で、できるわけないじゃない！
そ、それに蘭ねえちゃんには新一にいちゃんがいるじゃない！　こ、こんなことしたら
新一にいちゃんが・・・・」
すると蘭は今度は突然泣き笑いのような悲しげな顔をして首を振った。
「いいの、分かってるのよ、コナン君」
「わ、分かってるって、な、何が？」
「コナン君・・・・　アナタは新一なのよね？　そうなんでしょ？」
「えっ！　い、いやっ、蘭・・・・　そ、それは・・・・」
言葉を失うコナン。だが蘭は首を振って思いつめた表情を浮かべた。
「いいの、何も言わないでいいの、新一。新一、私は・・・・　新一のことが好き。ううん、
愛しているの。だから私・・・・　新一になら何されたってかまわない」
蘭はおもむろにブラジャーを外した。それがはらりと落ちると共にプルンと揺れる二つのふくらみ。
「ら、蘭！」
「新一・・・・　私を抱いて・・・・　お願い、新一ぃ」
そう言いながら蘭は最後に残されたショーツも脱ぎ捨て一糸まとわぬ姿をコナンの前に晒す。
その美しい裸身に眼が釘付けになりながらもコナンは叫ぶ。
「や、やめろっ、蘭！　どうしたんだ、オマエらしくねえ！」
「新一、私のこと・・・・　嫌い？　私とは・・・・　したく・・・・　ないの？」
目前の魅惑的な裸身と潤んだ瞳、そして甘い誘惑の囁きに新一の理性は爆発寸前だった。
「いいのよ、新一、私のことを好きにして。ううん、違う。私、私・・・・　新一に、お、犯して
ほしいの！　私を犯して！　新一、私を、私を犯して滅茶苦茶にしてぇぇぇ！」
そう叫んで抱きついてきた蘭に新一の理性の最後の糸が切れた。
「蘭っ！　お、俺は！」
ぎゅっと押し付けられた胸のふくらみにしゃぶりつき舌を這わせようとしたまさにその時、
コナンは意識を取り戻したのだ。

「おい、ガキ、起きろ、起きるんだよ！」
「うっ・・・・」繰り返される両頬の痛みにコナンはようやく意識を取り戻した。
「やっと起きたか。手間かけさせやがって」目の前には見知らぬ男の顔。
「（夢・・・・　でもどうして・・・・　それにこの男は誰だ？）」
コナンは瞬時に記憶を思い出す。
「（あっ、あの時確か・・・・　急に殴られて・・・・　俺は・・・・）」
その時、コナンの視線が男の背後の風景を捉えた。そこには夢と同じように一糸まとわぬ蘭の姿。
しかし現実の蘭は背後から二人の男に上半身を弄ばれ、そして大きく開かれた股間に顔を埋め
込んだもう一人の男に陰部を蹂躙されて悲鳴とも喘ぎの入り混じった呻き声を上げている。
「なっ！　蘭！　蘭！　らーんっ！　き、きさまらっ！、やめろぉぉぉ！」
絶叫と共に身体を起こそうとしたコナンを烏丸が軽々と持ち上げ、必死にもがくコナンを
今度は蘭から50センチと離れていないところに押さえつけた。
「今からオマエにいいものを見せてやる」さらに続けた。
「このガキにお姉ちゃんの大事なところを拝ませてやってくれよ」
烏丸の言葉に鷲尾が埋め込んでいた顔を上げて身体をずらし、Ｍ字開脚状態で淫らに口を
開いた蘭の淫唇をコナンに見せ付ける。目前に晒された蘭の花弁は鷲尾の執拗なクンニの
刺激を受けてあふれ出てきた愛液でぬらぬらと怪しくてかり、淫靡に光っていた。
いくどとなく淫らな妄想の中で思い描いていた蘭の秘部が目の前に晒されている。
その衝撃の光景に一瞬声を失い、そして絶叫する。
「やめろぉぉぉぉぉ！　ら、蘭を放せぇぇぇぇ！」
３人がかりの陵辱に息も絶え絶えだった蘭だが、そのコナンの絶叫に我を取り戻す。
「だめぇぇぇぇ！　こ、コナン君、みっ、見ちゃだめえぇぇぇぇ！」
烏丸は思わず顔を背けたコナンを引き戻して強引に直視させ残酷に笑った。
「クックックッ・・・　今からオマエの姉ちゃんを『女』にしてやるからな、よーく見とけ。
おい、やっぱりその女、バージンなんだろ？」
「ああ、間違いねえ。あるものがちゃあんとあったからな。正真正銘、とびっきりのバージンだよ」
顔中を淫蜜だらけにした鷲尾が答え、鵜飼と鷹村が蹂躪の手を休めることなく哄笑する。
「いいんすか？　まだオナニーだって知らなねえようなそんなガキには生レイプなんて
刺激が強すぎるっしょ」
「いいんだよ、これもいい経験ってもんさ。おい、そろそろ本番、開通式と洒落こもうぜ」

「そうだな」
鷲尾はいったん蘭から離れると短パンとブリーフを同時に脱ぎ捨てる。そして現れたのは
既にはちきれんばかりに怒張し、天を衝いていきり立っている雄雄しい凶器。その長さ、
太さとも「雄雄しい」というより「禍々しい」という言葉がふさわしい傑物だった。
「相変わらず見事なもんだな」烏丸が呆れたように言う。
鷲尾が蘭を振り返り、その禍々しい凶器を見せつけるように上下にゆらゆらと揺らしながら近づく。
「クックックッ・・・・　今から、アンタのあそこにぶち込んでやるからな」
「（うそっ！　あ、あんなモノが私の中に！）」
その想像をはるかに超えた禍々しい姿に、コナンを助けるために一度は覚悟した「犯される」という
現実、それがよりリアルな恐怖となって改めて襲う。
鷲尾に確認されるまでもなく確かに蘭は処女だった。だがその穢れなき純潔を捧げるの相手は
愛しい幼馴染、工藤新一ただ一人。決してこんなケダモノ達に奪われていいものではないのだ。
鷲尾が再び蘭の身体に覆いかぶさる。
「いやぁぁぁぁ！　新一、新一、新一ぃぃぃぃ！　助けてぇぇぇ！　新一ぃぃぃぃ！」
「やめろぉぉぉぉぉ！　蘭を、蘭を放せぇぇぇぇ！」
闇夜に交差する二人の悲痛な絶叫。
蘭は反射的にもう一度ぴっちりと両脚を閉じて最後の抵抗を試みる。しかし先ほどからの
３人がかりの執拗な蹂躙によって、もはや自分の意志で身体をコントロールできる状態では
なかった。
鵜飼と鷹村が同時に左右の乳房を鷲掴み、乳首を摘み上げ、捏ね、捻り、さらに首筋に舌を這わせる。
「あうっ！　あっあっあっ・・・・　はうんっ！」　
蘭の身体がぴくぴくと痙攣し、力が抜け落ち、せっかく必死に閉めた脚が半開きになってしまう。
「クックックッ・・・・　『しんいち』ってのは彼氏の名前かい？　でも残念だなあ、アンタの
あそこに最初にぶち込むのは『しんいち』じゃなくてこの俺なんだよ。アンタの処女マン、
じっくりとと味見させてもらうぜ」
鷲尾は開いた両脚のはざまに身体をねじ込み、そしてコナンを振り返った。
「よおく見ておくんだ、ガキ！　今からオマエの姉ちゃんを『女』に仕込んでやるからよお」
「や、やめろぉぉぉぉ！　き、キサマら、やめろぉぉぉぉ！」
コナンのいや、新一の絶叫が闇夜にむなしく響き渡る。

今回はここまでです。次回の『陵辱』編は週明けの月曜か火曜に
投下の予定です。

野郎氏に聞きたいんだが・・・
といっても、優しい言葉の311と337の言葉だけ聞いて
あとの苦言はスルーされてるあなたがこれに答えられるかどうかはわからんが、一応・・・

一部伏字があるのはなんで？
ここまで赤裸々で痛々しいのを書いておいて
今更あんなところだけ伏せても意味ないと思うんだが。
あと、コナンの夢と現実の境目の描写が唐突すぎて不自然だ。
こんな長編で立派なエロ小説みたいなのを書いてるつもりだったら
もう少し夢と現実の部分が自然に繋げられるように出来たのでは？
長けりゃ上手な小説っぽく見えるように誤魔化すのは簡単だけど
もう少し修行積んでから投下されてはどうですか？
小説は長ければいいってもんではないんですよ

いやぁぁぁぁぁぁ
やめろぉぉぉぉ
の多いことｗ

>>353
GJ！
週明けを楽しみにしております！

>>354
ここに落とすこと自体が修行になっていると思います

>>356
いや、ここに投下する前に普通は下書きってもんをするだろう
その時点で客観的に見てどうかを考えて推敲に推敲を重ねればいいって事

あとちょっと厳しめの事を言われても、それを読んでヘコんでるだけではダメなんだよね
それを読んで、自分の文章を見つめなおして練習を重ねてから
投下すれば？って意味で修行を積めって言ったんだよ

今までのスレのを他の作品や住人の感想とかもざっと見たけど
住民の感想カキコに関して、ただの煽りはともかく
ちゃんとした苦言にまでいちゃもんをつけている住人にはどうかと思った

ちゃんとした作品にまでいちゃもんをつけている住人にはどうかと思った

>>359
それは、>>330の
＞ワンパターンとか色々言ってるのが文句＞としか捉えられないうちはまだまだ青い・・・かあ

＞そういや母ちゃんが昔言ってたな
＞厳しいことを言うのは、見込みがあるコだと思うからだと
＞何も言われなくなるときは、もうダメだと見切りを付けられたときだと

に当てはまるから、全然無問題だな

ショットガンを構えた今、この男たちに反抗するのは無謀すぎる。そう、さとった哀は率先するように
お尻に手をまわし指でお尻を割っていく。
歩美も哀にならってお尻を指で開いていく。
二人の小さなお尻が割れて二人の幼膣が初めて外気にさらされた。
「おお・・」
男たちの目が哀と歩美の瑞々しい幼膣に釘付けになる。
「歩美ちゃんのマンコ、ぷっくり膨らんで一本線のたて筋だ」
「哀ちゃんのは色素薄いマンコだなぁ」
品定めするように男たちは哀と歩美のむき出しになった幼膣を見比べ、そしてそれぞれ決めていた
少女のお尻を掴んで舌で舐め始めた。
「ひあっ、な、何するの」
「黙ってろ！ぶっ殺すぞ！」
ドスの聞いた男の声は歩美を黙らせるには充分だった。
歩美たちの動きを封じた男たちはワレメに舌を這わせ、膣口をまんべんなく舐める。
「気持ちわるいよお」
「・・・」
恐怖と嫌悪感に身体を振るわせる歩美。
恥辱に歯を食いしばって耐える哀。
そんな少女たちに気をとめることなく男たちは夢中になって目の前のワレメを舌で味わう。
「はぁはぁ、歩美ちゃんのマンコおいしいよぉ」
「んっ、うめぇ、うめぇ」
存分に歩美と哀の膣口を味わった男たちはヨダレを腕でぬぐいつつ、服を脱ぎ始めた。
５０近い中年のたるみきった上半身が二人の目の前に現れる。
「おら！こっち向いて足を開け！ボヤボヤするな！」
歩美と哀は要求どおり男たちの前に座って両足を左右にひろげる。
「よし、指でオマンコを広げて見せろ」
「オ、オマ？」
「今舐めてやったところだよ！早くしないとぶっ殺すぞ！」
「ひっ」
身体をビクつかせながら性器を指で割る歩美。

おお？

>>353
乙です。
やっぱり初心な娘が無理やり高められるのはいいですなｗ

>>353
あいかわらずGJです。
ただ、コナンの妄想？はあまり必要ない気がしました。
というか、妄想するならコナンとしてではなく、新一としてか
もしくはコナンであったことを告白して結ばれるイメージな
気がします。

妄想じゃなくて夢、だよな

何人かが言ってるけど、あれはオレも蛇足だと思う
ただでさえ冗長なのに、あれのせいでさらにしまりがなくなってるように感じるよ
夢の部分はあれだけを単独に作ればよかったんじゃねえの？
読んでしまったから、いまさらもういらないけど
今後そういう設定のを作るなら、野郎氏の感覚でいうところの「短編」を作るつもりで努力すれば？
長いのは悪くはないが、無駄に長いのは勘弁って感じだな

ところで新一と蘭か、その他大勢ものばかり書いてるけど
他のは絶対に書かないつもり？
前にそんなこと言ってたような気がするけど
もしそうなら、野郎氏がそう宣言したら、野郎氏の作品を読みたくない人で
専ブラウザ使ってるやつは、NG設定したらすむ問題のような気がするしなw
持ってないヤツはそのまま見る事になるけど
それだけでも野郎氏やそのとりまき連中にとっては
見たくない否定カキコ見ずにすむんじゃない？

>>361
気色悪い
おまけに1行目、日本語がヘン

野郎さんいつも乙です。
続きが非常に楽しみです。
じらす手法がとても上手い。
コナソの前で野獣たちに林間されるところをハァハァしながら
まってますねｗ


>>361
時勢が時勢だからロリものはやめたほうがいいよ？
読んでて内容も文章も痛々しいし・・・

367の理屈だと、それを言い出したら強姦も犯罪だから
やめた方がいいって事になる
レイプも痛々しい表現だしさ
未成年だと特に条令に引っ掛かるしね
弱い女や子供を虐めるのはやめれ
・・・ってそういう事だよね？
でもそのわりには言ってる事の前半は矛盾してるけどw
蘭やコナン相手ならいいってか？w


焦らす手法はいいんだけど、やはり前に読んだな〜って感は否めない
まー所詮エロだからヤること決まってるし、限界もあるか
どうしても判を押したような文章になるよな
ワンパタ脱却の一つの手として、文芸作品の表現のみたいなエロってのもある
古典文学とか見てみたら結構エロいのあるよ
コナンの夢部分だけならアンタなら書けるんじゃまいか？
この話に入れたのはたしかに余計だったかと思うし
まぁ、書くのは難しいだろうけどｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>368
「ロリものだからやめたほうがいい」というのは本当の理由じゃなくて、
ただ単に哀(もしくは歩美）が題材にされるのが嫌なだけだろｗ

なるほど
まぁでも、コナンに出てくるメインの女子児童って
このふたりしかいねえもんな
やっぱ、ロリが嫌なんだろ
気持ちはわかる
特に361のは文章が気色悪いしｗ

おまいらにロリの気持ちがわかってくれてうれしいよ
女児を傷つけるのロリは本当のロリじゃないんだよ
あくまでも愛しむのが真性のロリなんだ
野郎さんのはレイプでも読ませる技量がるし、なにより面白い。
けど>>361はまじでやばい
同じスレにこういう異常者が常駐してるおもうと
気分わるくなるんだよなｗ

そういうことでこれからは灰原や歩美を絡ませる小説は控えてほしい
和姦でももちろんＮＧ
ショタは論外なｗ

や、ロリ好きの気持ちがわかったわけじゃないんだが・・・ｗ
ふーん、そうなんだ

読ませる技量っていうか、やたらに長いから
画面をスクロールする時に視界に入ってきちまうんだよ
オレの場合、それだけで文章読めてしまうかななぁ・・・
だからつい「まだか、まだあるのかこのやろーッ」って感じになっちまうｗ
ま、でも361の文章よりはまぁ・・・ね
過去スレに他の人のですごくいいのがあったんだけど
今は見られないからなあ・・・残念

ロリが嫌なら読み飛ばせばいいだけだろうに。

忘れてた。
>>361
乙ー

>373-374

>361と同じ人？
違うならべつにいいんだけど？
読み飛ばしたくても読み飛ばせなさそうな人もいるみたいだよ
携帯とかだったらわりとそういうのあるんじゃないかな
>361ぐらいの量って画面いっぱいいっぱいあるだろうからキツイだろうよw


>372

つ　ttp://f56.aaa.livedoor.jp/~square/matome/konan/

>>375
�dクス
ただそこ、リンク切れてるとこあるからそこが気になる(;´`)

ID:LxXtUV3mて過去に作品投下してた椰子じゃね？
野郎さんに妙な粘着してるようだけど


　　　　　　　　　　　　　　　過去も現在も野郎さんを超越した作者はいませんが、何か？


それに野郎さんは文句書かれても華麗なほどにスルーしてるのが素敵♪
粘着に負けないで続編まってますよ＾＾

憶測で判断して叩いちゃダメじゃん、悪いコだね。

その野郎さんに苦言してるのはひとりじゃないし
それに、野郎さんはワンパターンて言われたのは
スルーせず気にしてるみたいだしね。
華麗にはスルーしてないだろｗ
そこが向上心あるのがわかって救いあるよね。

＞過去も現在も野郎さんを超越した作者はいませんが、何か？

こんな事言うおまえのような馬鹿がいるから
過去に投下してくれた何人もの職人さんがいなくなったんだろ。
こんな事言った以上、職人さんが逃げた責任はおまえにもあるんだし反省しろよ。
こんなレスはおまえの大好きな野郎さんも望んでないぞｗ

>>378
そんなアホは放置汁

そいつは自分の贔屓の野郎氏を持ち上げるために
複数の人間を叩いていることに気づいていない莫迦なんだから
こんなヤツに応援されたって野郎氏にとっちゃ迷惑だと思うぜ
どんなに手厳しい事言われたって、ちゃんと読んだうえで真剣にレスしてんのか
ただ叩いてるだけなのかぐらいはわかるって

野郎さん、おつでした！
これからも期待してまってますね
気持ち悪い長文レスや自己満足のレスが続いてますが
無視してがんばってください！

野郎さん、乙！
長文短文かかわらず住民同士の叩きレスなんてバカなレスがありますけど
気にしないでください
耳に痛い言葉も混じってるみたいだけど、ガンガレ！

×住民同士の叩きレス
○住民同士を叩いてるレス

だった・・・orz

気持ち悪いんだったら、それこそ感想レスぐらい読まなかったすむことなんじゃない？
作者以外の住民には関係ないことなんだし、いちいちそんな事書いた時点で
その気持ち悪いと言ったレスと自分のレスが同じレベルになるんだよ

長文批判君は自分の批判には我慢できないようで（＾＾；
夏休みはもっと有意義に使いましょうね（＾＾；

赤井とジョディのを書いてみようかと思ったけど
このふたりだとやっぱり同じ職場の同志以上の関係しかなりたたなそうな雰囲気だね
アメリカの大人の女で書いてみたいんだけど
お色気担当はやっぱジョディよりベルモットなのかな

>>383
それ、もしかして俺（ID:xtg+0Su6）のこと言ってる？
もしそうなんだったらそれ違うし
決め付けられたらすっげー迷惑なんだが

>>385
スルーしろよ
どうせそのヘンな顔記号使ってる奴は腐女子か鬼女板に出入りしてる奴だろ
あ、両方かもな

考えたけどやっぱ赤井とジョディでは殺伐とした感じが漂ってる気がするんで
赤井とベルモットとか考えてみようかと思うんだが
『罠に嵌まる』ってシチュエーションはありがちかな？
ってかどっちも切れ者キャラだしな
キツネとタヌキの化かし合いみたいな感じになっちまうかな？
難しいね

狐と狸の化かし合い・・・言い得て妙ｗ
FBIとか犯罪組織が絡んだのって難しそうだけど007みたいでｶｺｲｲ！
ハードボイルドな官能エロ、よろしく！

…このｽﾚ、荒らしも多いけどすごくエッチでハマっちゃいそうです。ﾑﾗﾑﾗしてきちゃいましたし…。なので、毎日来ますね…♪

竜が雨を降らす。
そんな竜が大好き。
雨が降る世界で生きつづける。
晴れと光は好まない。
暗闇の中

この文と同じ内容のスレを１０分以内に他の７つのスレに貼り付けてください
。（１０つだとより効果的）そうすれば１ヶ月以内に好きな人に告白されたり
、ＳＥＸできたり、収入があったり、成績ＵＰ・・・・などと、とてもいいこ
とがどんどん続きます。ただし、このスレを貼り付けなかった場合は逆のこと
が起きたり、いじめにあったり・・・とさんざんなことが５年間もつづきます

ホントここはひどいな・・・・
誰かが勇気出して作品ウプると必ずいちゃもんが入る
これじゃ過疎化あたりまえよ

赤井とジョディ？
う〜ん、たしかに色っぽいシーンは想像しにくいな
微妙なムードすら想像しにくい
赤井とベルは、ベルが赤井を堕とすって感じか？
でもそういう状況になるまでの経緯がイマイチ想像できない
両方食わせ者だしな
赤井がベルにおまえの正体を見せてみろ・・・って？
ん〜、何か違うような気がするようなしないような・・・・・・

これじゃ何の参考にもならないな、スマンorz >>384.387

赤井×ベル、異色な感じで見たいな

…あの…途中から入ってきたくせに、しかも落ち着いたのにまた言うのもなのですが……。みなさん、仲良くしましょうよ…(^∪^*)

>>391
ちゃんと批判レス読んでる？
内容をちゃんと読みましょうね。ただ批判したいだけで批判してるわけじゃないし
あくまで作者によりよい作品を作ってもらおうという考えもあって批判してる
人もいるでしょ。
貴方みたいに批判するだけのレスはスレ圧迫でしかないので控えたほうが
いいとおもうよ。

人それぞれ・・・・

>>395
同意
批判は批判として真摯に受け止める必要があるだろ
この程度で及び腰になるぐらいなら投下するなと言いたい

♀の書き込みが荒らしそのものなんだがな

FBI vs. 組織エロ
大人の世界っぽくなるとカッコイイんだけど難しいそうだね
見てみたいけど

私、荒らしてましたか…ｽﾐﾏｾﾝ……。　　　　　　　今後書き込むの控えます。

♀さんは、荒らしではないと思います！
他の人たちに迷惑もかけていないし、ここを和ませるために（w？）言ったことだから良い事をしたと思います☆

本人が
＞…あの…途中から入ってきたくせに、しかも落ち着いたのにまた言うのもなのですが……。
って言ってるんだから、100%落ち度はないとは思ってないんじゃないの？
だからこそ♀本人も
＞今後書き込むの控えます。
と言ったんだと思うよ

実際、389と394のあとのレスは全然和んでないし
殺伐とした雰囲気になってるから迷惑かけてないとは言えない
ま、♀本人反省してるみたいだしいいんでない？

削除要請してみた人いる？

削除要請って？
このスレ？それとも特定のレス？

削除って削除人に削除依頼理由をちゃんと認めてもらえないと削除してもらえないし
そもそも、このスレは重複スレじゃないから削除対象にはならないよ

前回の投下分について指摘されたことですが、今読み返してみると確かに
コナンの夢の部分はないほうが話の流れもスムーズだし、やっぱり蛇足
だったかもしれません。
>>365
　別に蘭専門ってわけじゃないんですけどね。自分、今回ので10作目なんですけど、
一番最初のやつは和葉モノでしたし、美和子や青子(!)も餌食にしてますから。
ただ自分的にキャラが一番動かしやすく犯りやすいのが蘭で、また蘭モノが他の
キャラのやつより比較的ウケがいいのでここのところずっと蘭が続いているだけです。

では続きの『陵辱』編を投下していきます。

「や、やめろぉーーー！　き、キサマら、やめろぉーーー！」響き渡るコナンの絶叫。
「ちっ、うるせえガキだぜ。ちょっと黙らせとけよ」鷲尾が忌々しげに振り返る。
「泣き叫んでくれるのはこの女だけで十分だ！　ガキの悲鳴なんて萎えちまうだけだぜ」
「しゃあなねえなあ、オマエらちょっと手伝え」
烏丸は鷺沼と鴨志田に手伝わせコナンを近くの柱に荒縄でがっちりとくくりつける。
「くそっ、放せ、放せ、放せぇーーー！」
力の限りもがき暴れるコナンだが、返って縄が身体に食い込むだけでピクリとも動けない。
「ここからならお姉ちゃんのロストバージンがばっちり見えるだろ。おっと、ロストバージン
なんて言ってもテメエみたいなガキにわかるわけねえなあ。へっへっへっ」
「クッ、クソッ、キサマ、蘭を、蘭を放せぇーーー！」
「なあに安心しな、女なら誰だって一度は経験することさ。もっとも・・・・
レイプでロストバージンなんてそれこそめったにできねえ経験だけどな、クックックッ」
「キ、キサマら、ぶっ殺す、絶対ぶっ殺してやる！」
「このガキっ！　うるせえんだよ！」
鷺沼の一撃が鳩尾を直撃し息がつまり、コナンの身体がくの字に曲がる。
「おっと、いいもんがあったぜ。これでも咥えてな」
烏丸がくしゃくしゃに丸められて落ちていた蘭のショーツをコナンの口に突っ込み、
さらに身体を起こして顔を上げさせ、鷲尾が組み敷く蘭を直視させる。
「せっかくなんだ。よーく目に焼き付けときな、お姉ちゃんが犯られて女になるとこをなあ！」
コナンは必死にもがき呻くがどうにもならない。最愛の女性（ひと）が目前でこのケダモノたちの
餌食とされ、非道に犯されようとしているのに、助けてやるどころか身動き一つできずにそれを
目の当たりにしなければならないのだ。
「コナン君！　ダメッ、ダメェェェ！　み、見ちゃダメぇぇぇぇ！」」
首を振って絶叫する蘭に鷲尾が再び覆いかぶさる。
「おっと待たせちまったな。わりぃ、わりぃ、今すぐぶち込んでやるぜ！」
蘭の両足首を掴んで持ち上げ、自身の身体ごと一気に頭の方へ倒しこむ。足首は肩の辺りまで
届いて必然蘭の腰は浮き上がり、ヒップはぐっと持ち上げられ淫唇がより淫らに大きく口を開ける。
そしてその体勢を維持したまま、蘭の膝裏に腕を通して地面に手をあて、いわゆる屈曲位の
ハードスタイルで自らの凶器を膣口にあてがい、すりつけ、狙いを定める。
「やっぱこの格好で犯るのが一番そそるぜ」

25

文字通りあまりにハードで恥辱的なその格好、そして擦り付けられた凶器のおぞましい感触が
いよいよ自らの身に迫った「レイプ」の恐怖を蘭に突きつける。
「いやぁぁぁぁ！　た、助けて、新一、新一、新一ぃぃぃぃーーーー！」
「行くぜ、蘭ちゃんよお、あんたの処女をぶち抜いてやる！」
鷲尾の腰ががくんと落ちる。と同時にその凶器が蘭の中へずるんと侵入していった。
「ぐうっーーーー！」
まるで灼け火箸を身体の中に突き込まれ、そこから身を裂かんばかりの衝撃とこれまでに
経験したことのない激烈な痛みに蘭の身体がびくんと跳ね上がる。しかしそれはまだ肉茎の
一部が膣口にはまり込んだに過ぎなかった。
鷲尾は腰を沈め、ゆっくりと、しかし確実に蘭の中へ己が凶器を打ち込んでいく。
「うぐっ！　うぐっ！　いっ、痛いっ！　ああっ、あうっ・・・　い、いやっ、いやぁぁぁ！」
破瓜の激痛――それは蘭のずたずた引き裂かれた心の痛みそのもの――が彼女の脊髄を駆け抜け
脳天を直撃する。
「し、新、新一ぃぃぃぃーーー！」
さらに残りの腰を進めると蘭の蜜壺がその凶暴な侵入者にみしみしと軋んで悲鳴を上げ、内なる
肉襞がその凶暴な蹂躙に抵抗し、必死に侵入者を阻むかのようにそれをぎゅんと締め上げる。
「あうっ、いっ、いっ、いやぁぁぁっぁ！」
「ぐおっ！」思わず歓喜の雄叫びを上げる鷲尾。
「なっ、なんてぇ締め付けだ！　やっぱり処女マンは違うぜ！」
その歓喜を伴う抵抗にこれ以上入りにくくなると分かるや、いったん腰を引いて今度は小刻みに、
だが容赦なくその巨大な凶器を蘭の中にねじり込んでいく。
「そりゃっ、そりゃっ、そりゃっ！」
腰をグイグイと進め、より深くより強く打ち込まれていく鷲尾の凶器。そして・・・・
「ぎゃぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー！」
闇夜にこだまする蘭の長い長い絶叫が途切れた時、その禍々しい凶器の全てが蘭の処女孔の中に
完全に埋め込まれていた。
鷲尾が荒い息を整え、ニタリと笑う。
「ぜーんぶ、入っちまったぜ。どんなもんだい、レイプでロストバージンした気分はよお」
身体の中に耐え難い異物が埋め込まれ、灼けつくような熱さを発し、ドクドクと脈づいていた。
その熱さと脈動が蘭に「犯された」事実を厳然と突きつけ徹底的に打ちのめした。
「（犯された・・・・　私・・・・　犯されたんだ！・・・・　こんな、こんな男に・・・・
新一ぃ・・・・　私、私、犯され・・・・　ちゃったよ。ご、ごめん、新一ぃ・・・・）」

「へっへっへっ、ショックで声も出ないかい？　でもな、本番はまだこれからなんだぜ！」
鷲尾はいよいよ本格的なピストン運動を開始し始めた。最奥まで突き込まれた肉棒が腰の動きに
あわせてと出し入れされる。それはまるで蘭の膣からの新鮮な締め付けを貪り味わうかのごとく
ゆっくりと繰り返され、そのたびに柔らかな肉襞を押し広げ抉り貫いていく。
凄まじい衝撃が蘭の下半身を蹂躙し、その身を引き裂いていく。そのあまりの苦痛に身体を
捩るも、がっしりと3人の男に押さえ込まれた身体は逃れることはできず、ただ胸を突き上げ、
身体がえびに反り返るだけだ。
「ううっ！　あうっ！　い、痛っ！　痛いぃぃぃぃ！　や、やめぇっ、こ、壊れっ、ちゃう！」
そんな蘭の悲痛な叫びが返って鷲尾の加虐心を一層煽り、ピストン運動は徐々に加速度を加え、
そして凶暴に滾った剛直の相次ぐ蹂躙に蘭の肉襞は熱く蕩けて、侵入したそれに絡みついて
ぐいぐいと強烈に絞り上げ、鷲尾に歓喜の雄叫びを上げさせる。
「ぐおっ！　ぐおっ！　い、いいぜっ！　てめえのお○○こは最高だぜ！」
鷲尾はいったんそこで腰を止め、インサートされたままの格好で蘭を見下ろす。
「ヒッヒッヒッ・・・・　てめえ、ホントいいモン持ってんな。やっぱ処女マンは締め付けが
全然違う。感度も抜群だぜ！」
周囲からどっと沸く歓声。
「マジすか、マジ！　先輩、早くオレ達にも犯らせてくださいよ！」
鷲尾はそれに答えるように軽く手を上げた。
「分かってるって。んじゃ、フィニッシュといくかあ！」
鷲尾は蘭の両脚を抱え込み再びピストン運動を開始する。彼の腰が大きく動くたびに二人の
結合部からは滾った剛直に蕩けた淫肉がシェイクされるグチュグチュという淫猥な音が漏れ響く。
鷲尾は改めて目前の乳房をしゃぶりつき、乳首を吸い上げ、舌先で舐め転がしながらばんばんと
腰を打ち付ける。
「ほら、もっと泣け！　もっと叫べ！　テメエは犯されてんだよお！」
鷲尾の腰の動きが一段と早く、そしてグラインドもより大きくなって激しく蘭を抉り貫く。
だが蘭はもはや悲鳴を上げることすら困難になりつつあった。下半身を繰り返し襲う猛烈な
痛みに息をするので精一杯の状態だったのだ。
「ああっ・・・・　あぅ・・・・　あ・・・・　くぅっ・・・・」
悲鳴とも喘ぎとも区別のつかない声が途切れ途切れに蘭の口から漏れてくる。
鷲尾の機械的とも思えるピストン運動は果てることなく続いたが、そんな彼にもついに
絶頂の一瞬がやってきた。
「ぐっ、ぐおっ、もうっ、も、もたねえっ！　な、中にぶちまけてやる！」

『中にぶちまける』――その残酷な言葉が激痛のあまり意識が飛びそうになっていた
蘭を過酷な現実に連れ戻す。
男の精を、その獣欲の滴りを自らの中に受け入れる――襲い来る絶望感。
「いやっ！　いやっ！　いやぁぁっぁ！　な、中は、中はやめてぇぇぇ！」
聞き入れられるはずもない懇願。
その絶叫を合図にしたかのように鷲尾はピストン運動のピッチをよりいっそう速め、
最後に腰を大きく振るってより深く強く蘭を抉ると、その衝撃が限界寸前だった彼の凶器の
トリガーが引き放って瞬時に爆発、先端から一気に熱い迸りが走る。
ドクッ、ドクッ、ドクドクドクッ！
熱く濃厚な獣欲の滴りが一気に吐き出され、瞬く間に蘭の膣道の奥深くへと注ぎ込まれて
充満し、ついには子宮(なか)にまで到達していった。
「よっしゃーー！　空手のチャンピオン様の開通式の完成だ！」
「ああっ・・・・・」
下腹部に広がる生暖かくもおぞましいその感触。深い悲しみ、そして絶望が蘭を包み込む。
鷲尾は念入りに腰を振るって最後の一滴までも搾り出すと、一気に引き抜いた。
ズリュ・・・・
爆発しその張りを失い、膣圧に耐え切れなくなって押し出されるように出てきたそれは
己の精液で白く塗れ、先端からは白い糸がつぅーっと一本の筋となって蘭の膣と繋がっていた。
そして蘭の大腿部には、彼女の純潔がたった今まさに踏みにじられ、犯され、穢されたことを
はっきりと証かす破瓜の鮮血の紅い線がくっきりと残されていた。
立ち上がった鷲尾が蘭を見下ろしながら満足げに笑った。
「ヘッヘッヘッ、アンタのバージン、マジ最高だったぜ！　これでもかってくらいギュンギュンと
締め付けてよお。格闘技やってる女はこっちの締まりもいいってのは本当だったんだな」
破瓜の激烈な痛みからようやく解放された蘭の脳裏にコナンに話した自身の言葉が蘇る。
（もし本当に私のピンチに新一が助けに来てくれたらちょっと嬉しいかな。）
だがそんな都合のいい空想は過酷な現実の前に無惨に打ち砕かれ、蘭はその新一に捧げるべく
大切に守ってきた純潔をレイプという最悪の形で散らされ、処女を奪われたのだ。
そしてその愛しい男（ひと）が彼女を襲ったこの悲劇を目前で見せつけられていようとは
もちろん知る由もなかった。
「新一ぃ・・・・　ごめん・・・・　私、私・・・・」　

レイプによるロストバージンの悲劇はこれから始まる陵辱の嵐のプロローグに過ぎなかった。
処女を最悪の形で散らされ、一瞬茫然自失状態に陥っていた蘭に烏丸が近づき、彼女の身体を
引き起こし、さらに顎を掴んで蘭の顔を上に向けさせ卑猥に笑った。
「おいおい、休んでる暇なんかないんだぜ。今度はそっちのお口で奉仕してもらうからな」
再び鷹村と鵜飼が蘭の両腕を掴んで背後にねじり上げ、膝立ちの状態にさせる。
「ううっ！」
「分かるよなあ・・・・　フェラだぜ、フェラ、フェラチオだよ！」
「フェラ・・・・チオ・・・・」
『フェラチオ』――男性器を自らの口の中に含む行為――蘭にとってはその程度の知識でしかない、
想像するだにおぞましい恥辱的な行為をこの男は強制しようとしているのだ。
「い・・・・やっ、そ、そんなこと絶対にいやっ！」
暴力で処女を散らされ非道に犯されてしまったとはいえ、蘭にわずかに残されていた矜持が
自らの意志で男の一物を口に含むなどという行為を絶対に許さなかった。萎えそうになる
気力を振り絞って必死に抵抗する蘭だったが、次の烏丸の言葉に愕然とする。
「そうかい、いやなのかい・・・・　そんなにいやじゃあしょうがねえ。そんじゃあ、
あんたの代わりにあのガキにやってもらおうか」
「なっ、何をっ・・・・！」
「オレにそっちの趣味はねえんだが、アンタがやってくれないんじゃあ、しょうがねえよな」
「コ、コナン君には何もしないって、約束したじゃない！」
蘭の右頬に痛烈なビンタが飛ぶ。
「アンタが嫌なんて言うからだろが！　なあに、可愛い弟君もお姉ちゃんのためなら
喜んでオレのモンをしゃぶってくれるだろうぜ」
烏丸がおもむろに立ち上がると、コナンのほうへ歩き出す。が、もとよりその気はない。
「まっ、待って！　やめてっ、お願い！　コナン君には手を出さないでっ！」
烏丸はその言葉を待っていたかのようにゆっくり振り返る。その顔に浮かぶ残酷な笑み。
「だったら、どうすればいいか分かるよなあ・・・・　クックックッ」
蘭の首ががくっとうなだれ、か細い声を振るわせ、搾り出すように言った。
「わ、私が・・・　し、します。だ、だから、コナン君には手を出さないでぇ」
「うーん？　何をしてくれるんだい？　もっと大きな声で言ってくれないと聞こえないぜ」
「フェ・・・・　フェラ・・・・　フェラチオ・・・・　です」

「そうか、やってくれるのか。じゃあもう一度はっきり言ってくれよ。『あなたのチンポを私に
しゃぶらせてください。私、どうしてもしゃぶりたいんです』ってな」
絶句する蘭、しかしもはや彼女に選択の余地などないのだ。
「あ、あなたのチ・・・・　チン・・・　ポ・・・・　を、わ、私にしゃ、しゃ、しゃ・・・・
ぶらせてください。ど、どうしても・・・・　しゃ、しゃぶり・・・・　たいん、です」
蘭の精神(こころ)が完全に折れ、身も心も屈服した一瞬だった。
「（蘭、やめるんだっ、蘭！　オレはどうなってもいい！　だから、蘭！　やめろぉぉぉぉ！）」
コナン、いや新一は縛り付けられた身体も折れよとばかりにもがき、絶叫する。しかしそんな
必死の叫びも口に押し込められたショーツの下から呻きとなって漏れるだけだ。
そんなコナンに向けられた蘭の顔に浮かぶ絶望に打ちひしがれた表情。そして震える声で
哀願するように言った。
「大丈夫よ、コナン君。コ、コナン君には絶対何もさせないからね。わ、私も・・・・　
大丈夫だから・・・・　心配し・・・・　ないで。だから、だからお願い、お願いよコナン君、
目を、目をつぶって・・・・　もうこれ以上・・・・　私のこんな姿を見ないでぇ・・・・」
「（らーーーんっ！）」
「ヘッヘッヘッ、美しい姉弟愛は結構だがよ、ほら、ちゃんとやることはやってもらうぜ」
烏丸が下半身をさらけ出し、醜悪なほどにいきり立った肉棒を蘭に見せ付ける。
「ほらほら、遠慮なくしゃぶってもらっていいんだぜ。しゃぶりたいんだろう？」
だが、蘭はどうしても口を開けることができずにうつむいた。男性器を口に含むという行為は
それほどまで嫌悪感を与えていたし、何よりフェラチオのやり方など全く分からないのだ。
すると烏丸は蘭の髪を掴んで顔を上げさせ、腰を左右に振ってそのいきり立った肉棒で蘭の両頬を
ぴしゃぴしゃと叩く。
「ひぃっ！」
「そうか、わからねえなら教えてやる。まずペニスにキスをするんだ。ペニスくらい分かるよな。
それもちゃあんと先端に濃厚なやつをお願いするぜ」
「キス・・・・　そ、そんな・・・・」
まだファーストキスさえ済ませてない無垢の唇でこのおぞましい物体に触れろというのか。
「早くやれって言ってんだ。でなきゃ、あのガキ・・・・」
再び烏丸がコナンに視線を向ける。それこそが蘭を意のままに操る手段だとこの男には十分
わかっているのだ。
「や、やりますっ！」
蘭はついに観念して目をつぶり、雄雄しくかり首をもたげていきり立っているその先端
――既に透明な液で濡れて気味悪く光っていた――に自身のファーストキスを捧げた。

「おおっ！」敏感な部分を刺激され歓喜の雄叫びを上げる烏丸。
烏丸は何度も繰り返しペニスのあらゆる位置へ、あらゆる角度からのキスを強制し、
そのたびに歓喜の雄叫びを繰り返す。
「ヘッヘッヘッ、中々うまいもんじゃねえか。よっしゃ、そしたら今度はオレのモンを全部
咥え込むんだ！　おっと言っとくが歯を立てるんじゃねえぞ」
「そ、そんな・・・・」
ついに男の一物を口に含まなければならない。その行為への嫌悪感は激烈だった。たとえこれが
新一に請われたのだとしても蘭は拒絶しただろう。しかし、今の蘭にそんな権利はないのだ。
「ほらほら、早くしろよ。さもなきゃ・・・・」烏丸がまたもやコナンのほうに視線を送る。
「や、やりますっ！」
蘭はおずおずと口を開き、吐き気を催す異臭に必死に耐えながら目をつぶったまま烏丸の肉棒に
唇を押しかぶせる。
「うおっ！」思わず呻く烏丸。根元まで蘭の生暖かい口腔内にすっぽりと含まれたのだ。
「よっ、よしっ、そしたら、唇をすぼめて、頭を振って出し入れするんだ！　おっと、舌で
舐めまわすのも忘れんなよ！」
精神（こころ）まで折られてしまった蘭はもはや言いなりである。烏丸の言うとおりに
唇をすぼめ、舌を肉棒に絡めながら、頭を振ってスロートし始める。
「うおっ！　うおっ！　うおっ！　てっ、テメエ、ホントに初めてなのかよ！」
決して巧いとはいえないが想像以上に激しい蘭のフェラチオに烏丸の肉棒が瞬く間に限界が
近づく。さらに蘭のフェラチオ姿に興奮を抑えきれなくなった背後の二人も一斉に蘭の乳房に
手を伸ばし、思うがままに蹂躙する。
「うぐっ、ううっ・・・・　うぐっ、うぐっ！」
突然の乳房への刺激に蘭が思わず烏丸の肉棒に歯を立て、その刺激が限界に達していた
烏丸の肉棒を一気に追い込んだ。
「うおっ！　が、我慢できねえ！」
ついに肉棒は一気に弾け、蘭の口の中にザーメンをたっぷりと撒き散らし、口から溢れだす。
「吐き出すな！　全部呑むんだ！」
烏丸は蘭の口から引き抜くと、蘭の顎を掴んで上を向けさせ、それを全て呑み込まさせた。
「ごふっ、ごふっ、ごふっ！」
胃の中に流れ込んだ苦い毒液にむせ返る蘭に烏丸はあざけるように言った。
「初めてにしてはなかなか大したテクニックだったぜ。蘭ちゃんよお。アンタ可愛い顔して
相当の淫乱だな、このメス豚が！」

今回の『陵辱』編はここまでですが蘭陵辱はもう少し続きます。
続きの『悪夢』編は何とか週末に投下できればと思っています。
406の最後の25はなんでもないです。コピペするさいにミスりました。

野郎さんGJ！！
コナン物では蘭が一番ツボなのでありがたいですけど、
他のSSの投下とかはしているのでしょうか？

個人的にはあだち作品とか蘭と同じ路線で清楚な
キャラの陵辱物がみたいです。

GJ！！

前作より確実によくなってきてるな
何人かの住人からいろいろ厳しいこと言われてきたけど
それがちょっとずつ良い方へカタチになってきてると思う
ただの叩きとしてスネてたやつらもいたけど
こうやって作品に生かされてきてるなら
よかったんじゃね？

痛い、痛かったよ(←GJって意味)
読んでて目をつぶりたくなるぐらい痛々しかった
オレも今までよりよくなったって思うよ
ただGJとだけのマンセー感想よりアドバイスのレスがあった方が
野郎さんの作品の栄養素になってる感じだね
リアルだったよ

レイプばかり
しかも少しは文章描画力を付けろ
オナニーみたいな下手な文を長々と書きやがって
少しはマシなやついないのか？

>>413
乙です。
マジで興奮しました（ﾊｱﾊｱ

>>418
オナニースレだから仕方ないのでは？
でもこれはさすがに作者のオナニーを延々と見せ付けられてる感じだなｗ
同じような展開で飽き飽きだけど、ま、スレが活性化するからいいのかもな

>>413
おつー
続き楽しみにしてま

蘭っていくら空手が強いといったって、まだ恋に夢見る
女子高生処女なんだし
「こ、壊れっ、ちゃう！」
これはないと思うな
性に貪欲なほど興味津々でガッついた阿婆擦れ女ならともかく
一応新一に恋して、まだ恋人同士になってない(いや、だからこそか？)新一に
操立ててるコが異常な状況とはいえ口走る言葉じゃないよ
この言葉は省いた方が、悲劇性が増すと思う

あと
＞「（犯された・・・・　私・・・・　犯されたんだ！・・・・　こんな、こんな男に・・・・
＞新一ぃ・・・・　私、私、犯され・・・・　ちゃったよ。ご、ごめん、新一ぃ・・・・）」
これも蘭のモノローグにするより(実際、この状況の蘭ならモノローグすら頭の中に浮かばないくらい傷ついてると思う)
ここは野郎氏の類い稀なる文才をフルに発揮して、野郎さんの文章にした方が
よりリアルだと思うよ

それと、前回投下の後、上の方で誰かも書いてたけど
ここまで卑猥な表現を散りばめてるんだから
いまさら「○○」なんて間に挟まなくていいと思う
そこだけ伏字にしても白々しい感じがするから
伏字は使わない方がいいと思う

いろいろ書いたけど、貶してるんではないので
今後とも頑張ってください

下手なヤツがオナニ小説書くな屑
だいたいフェラも男イクの早すぎアホか
もっと読んでるやつを気持ちよくさせることを考えろ
その技術もない低俗な自慰小説はチラシの裏でも書いてろばーか

425 名前： 名無しさん＠ピンキー 投稿日： 2006/08/03(木) 09:17:12 ID:LpIvQSFn

レイプばかり
ボクはラブラブな和姦が好きなんだよ。
なのにどうして判ってくれないのさぁ
お母さんにいいつけるぞ！

妃弁護士モノをお願いします！

正直、野郎さんの手法には食傷気味
とはいえロリレイプは嫌悪感感じるし、どなたか
新鮮なＳＳ書いてくれませんか？

>>425
これは批評と言わないんじゃね？
内容はともかく「アホ」だの「バカ」だの
いらんこと書いてるようじゃね・・・
自分が同じように言われたらムカつくだろ

423って褒め殺ししてるふうにも見えるw
変なお世辞はいらんだろ
ずいぶん気を使ってるんだなw

418＝425じゃないの。書いてることほとんど一緒だし、わざわざageてるし。

2ちゃんで誰と誰が同一人物かとか言う話はあんまり意味ないと思うが
age厨だって珍しい事でもないし
もっとも、ageはよくないがな

184 名前：野郎　淫獣�D ：03/05/23 22:09 ID:45Qe7P8U
熱い火箸で身体２つに裂かれるかのような激痛に襲われる和葉。

524 名前：犯�I ：03/06/15 00:50 ID:eW7z+29P
蘭の身体を焼けついた火箸で二つに裂かれるかのような強烈な痛みが襲う。

352 名前：犯�U　その21 ：04/06/24 22:54 ID:wV3dP60D
男が腰を振るたびに襲いくる焼け火箸で股間を抉られるような強烈な痛みが
彼女自身にまさしく『犯されている』事実をいやおうなく自覚させる。

357 名前：犯�U　その24 ：04/06/24 23:13 ID:wV3dP60D
男が突き入れ抉るたびに再び蘭を股間に焼け火箸を突き込まれ、掻き回される

268 名前： 密室の悪夢　その21 [sage] 投稿日： 04/11/10 22:52:09 ID:WvZrxqvK
身体が上下し、鬼塚の凶器が何度も突き込まれるたびに、数美を灼けついた
火箸で身を裂かれるような激痛が襲う。彼女もまた・・・・　処女であった。

607 名前： 餌食　陵辱�G [sage] 投稿日： 2005/12/17(土) 11:37:01 ID:4orzdjx3
股間に灼けついた火箸でも刺しこまれ、身体を真っ二つに裂かんばかりの激痛が蘭を襲う。

407 名前： 真夏の夜の悪夢　陵辱�A [sage] 投稿日： 2006/08/01(火) 22:23:03 ID:QZw06HAa
まるで灼け火箸を身体の中に突き込まれ、そこから身を裂かんばかりの衝撃とこれまでに

焼け火箸大好き野郎

まぁ、自演してまでがんばってるんだから
最後まで野郎さんのオナニー小説を見守ってやれよ
どうせ他の作品こないから暇つぶしにはなるｗ

>>433が細部まで読み込む野郎氏の熱烈ファンだということは
十分伝わってきた。

自分のオナニーでなく
少しは読んでるものが気持ちよくなる文章を書け
もっとも描写レベルがど素人だから
レイプ、脅迫、薬で無理やりしかかけないだろうがｗ
小学生のアホ文章じゃねーんだよ馬鹿

「世紀末の魔術師」の香坂夏美のエロ物見てみたい・・・。
あんなに美人なのに書かないのは勿体無い！

野郎は
読みやすさ、を考慮する頭がない。
びっしり詰まった文は非常に読みにくい。

何かといえば
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ！」だの
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」だの
「やめてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」の繰り返し。

同じ表現を使い回す。

文才のないやつの駄文などそんなもんだ
官能小説でも読んで少しは勉強しろ禿げ
糞文章ながながとかくなばーか

シェリー×ジンが読みたい

>>423
＞類い稀なる文才をフルに発揮して

・・・・・・ｗ
野郎氏とその取り巻き連中に気を使ったんだろうが
このスレの流れだったらそんな必要はなかったなｗ
本当に野郎氏が「類い稀なる文才」の持ち主だと思ってるなら
ここをこうしたらいいとか言わなくても済むハズだしｗ

野郎さん意外はイヤだと言って他の職人を追い出して、
野郎さんが出てきたところで野郎さん批判をする・・・

諸君！
このスレを消したい厨の自演に惑わされることはない！

どうしても 自 演 …てことにしておかないと都合の悪いヤツがいるみたいだなｗ

俺は野郎以外の職人は嫌だと言ったことは一度もないがな
むしろ、野郎はｲﾗﾈ

>>442って
アホ？

このスレ終わったな･･･。

終わったも何も、はじめから望まれてなかったんだけどな

みんな仲良くやりましょうよ・・・

ageるな

あげ

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　　　　　　　　　　　　　　　`‐ ､　　 ＼／　　 , ‐'´‐-ヽ　　　 ＜　 バーロー！！
　　　　　　　　　　　　　　　 _ ./l` ‐ ､.　_,. ‐''"!＼　　　　　　　　 |　 以上、バーロー3連発でした
　　　　　　　　　　　　_,,.. -‐'ヽ￣ヽ,-､ｼ￣／/　 |`‐- ､.._　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

まともに文章書けるやつおらんのか
童貞おたくのレイプレイプいやぁいやぁ！
あほか
落書きはちらしのうらにかけ

では！　文豪、大作をお願いします。

>>442は少なくとも>>444,>>445,>>446よりはアホではない
でも漏れは厨じみた>>444よりアホだと思う

　　　　　　 -=-::.
　　／　　　　　　　＼:＼
　 .|　　　　　　　　　　ﾐ:::|
　ﾐ|_≡=､´ ｀, ≡=_、　|;/
　 ||..● .|￣|. ●　|─/ヽ
　 |ヽ二/　　＼二/　　∂>　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　/.　 ハ - −ハ　　　|_/　＜　 >>455　俺は大作だよ。
　|　 ヽ／ヽ／＼_ノ　 / |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
.　＼､ ヽ二二／ヽ　 / /
.　　 ＼i ＿＿＿ ／_／

なんだこりゃ

池田大作

ろくに女性心理やまともな展開描写も書けん屑は書き込むな馬鹿
同じレイプばかり童貞とはいえ少しは考えろ禿げ
駄文を長々とうざいんだよ能無し

レイプものなんだから女性心理とかない方がいい。
まあエロなしでもエロありでもラブコメでも書いてみてよ
>>460

>>460
人のこと言う前に１人でも評価してくれるものを投稿してみるんだな。
お前の話はそれからだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐- ､　＿
　　　　　　　　　 　 ,. r−＜､／￣｀ヽ、　 ｀＼_
　　　　 　 　 　 　 ｜|／　　　　　　　　￣ヽ　 ヽ｀＼
　　　　　　　　　 , -〉′' 　 　 l 　 　　 ＼　 ＼　!　,ハ
　　　　　　　　／ / , ,′/　,ｨ｜',　ヽ,　ｉ　＼　　, V ∠ _
　　　　 　　 //　1 ,' ｌ　 |　｣_|∧ '、　i　 |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
　　　　　　　 ! / j　, |j　|´/ ,ゝ､| 、　|ヽ,､＜＼|　|∨　i
　　　　　　 　j/ 〈 / ∧/ /　! ﾋﾒヽヾT´ﾋｿﾉ　ﾚﾊ|' ｉ　 l
　　 　　　　　　 { /　 八） 　 　 r　｀　　 　 _少′!　 |
　　 　　　　 　 　 !　 ,′, ＼　　t- −1 　 /′i　 �U　| 　　　　　　　アンタらバカァ？
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　　　　 　 　 　 ／　r一ｧ‐'⌒`¬、 ＼　｀ ァ'ﾏ⌒　 ＼_　　　　　　
　　　　　　　　/　/´ r┘　　 　 　 Y　　＼/ ﾉ＾　　　　 ！
　 　 　 　 　 /　/ 　 |　｜ ｜ ｜　|ヽ　 /＾ヾ　　　　　　 ﾄ
　　　　　　　{　/!　/ |　｜　|　｜ ,ﾊ　∨＼_ﾉ＼　 　 　 ,ハ
　 　 　 　 　 Ｖハ ヽ ｀¨＾¨¨て}二ィ´ ヽヽ厶ﾍ,/ `ｰ､　　 _〉l
　　　　 　 　 ｛{　 ＼ヽ- - ｧ7 /　 l　　 ヽ＼ノ /　 〈ト- (_入
　　　　　　　　＼ー　￣／/ /　　 l　　　 ヽi／　　　!「￣　 |l
　　　　　　　　　 ｀'下こ,／ /　　　 !　　　　　 　 　 / ! 　 　 !!
　　　　　　　　　　　 }ﾚ　／　　　　　　　　　　　　 /　|　　　　!i
　　　　　　　　　　 　 V´　　　　　　　　　 　 　 　 {　｜　　 　 r
　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　＼　　 　 ｢~l| 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ＞-ｰ┴ﾊ!　　　　｜
　　　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　ﾉ　 　 r一　　 八、　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　-一　 r''" ／　ﾍ｀ヽ‐'

>>461
＞まあエロなしでもエロありでもラブコメでも書いてみてよ

つーかエロあり以外はスレ違いだし
それにしてもあぼーん設定してるせいかここしばらく空白が多いなーw
ここまで白いレスが続くとかえってAAかNGワード入りレスか何なのか気になるような気がする
ま、見なくてもいいようなレスだから白紙表示なんだろうけど

>>414
　>他のSSの投下とかはしているのでしょうか？
　ここ以外のスレでは某格闘技漫画のヒロイン役で蘭と似たような空手少女を
餌食にしたことがあります。
　あと、あだち作品の女性キャラの陵辱モノは確かにそそるものがありますね。
>>415〜417、419、421〜424
　GJレス及び支援カキコどうもです。
>>437
　激しく同意。映画キャラの中ではダントツだと思います。
　
　それでは『悪夢』編と『エピローグ』を最後まで一気に投下します。

「先輩、早く代わってくださいよ。次はオレ達の番すよね！」
鷹村、鵜飼、鷺沼の３人が烏丸をせかす。
「ああ、たっぷりと可愛がってやんな」
烏丸が蘭から離れるやいなや３人が一斉に彼女に襲いかかった。
蘭を仰向けに押し倒し、鵜飼が両手をがっちりとホールドして上方で押さえ込む。
鷺沼の手が乳房を乱暴にまさぐり、荒々しく揉み解し、谷間に顔を埋めて舌を這わせる。
そして鷹村は大きく広げられた両脚の支点に顔を埋め、目前で淫らに口を開けている
花弁にむしゃぶりついて、舌先を中にこじ入れ、舐め上げ、舐め下す。
「あうっ！　あぐぅっ！　も、もうっ・・・　やっ、やめっ、やめてぇぇぇ！」
そんな蘭の悲痛な叫びすらもこの淫惨な陵辱劇を彩る心地よいＢＧＭとして楽しみながら、
３人は互いの位置を交互に変え、たっぷりと時間をかけて蘭の身体を徹底的に嬲り抜き、
存分に貪り味わう。
「よっしゃー、ぶち込んでやるぜ！」ようやく股間から顔を上げた鷹村が叫んだ。
「おい、オマエらちょっと待て！」そこで烏丸が突然ストップをかけた。
「な、なんすか先輩、いまさら待てはないっすよ！」
今にも短パンをずり下そうとしていた鷹村が不満そうに鼻を鳴らす。
「そうじゃねえよ。どうせ全員でマワスんだ、それならそれぞれ違う犯り方・・・・　
違う体位で犯ってみるってのもマニアックで面白いんじゃねえかと思ってよ」
「おおっ！　それいい、それいいっすよ！　よっしゃ、オレはあれ、あれで犯ってやる。
ほらこの前、エロビデオで輪姦（まわ）してたやりかた！」
「おおっ、あれか！」
男達は蘭を抱え上げてコナンが括りつけられている柱まで連れて行き、コナンとは柱を挟んで
背中合わせの格好にして後ろ手に縛り上げ、きつく拘束する。
「ヘッヘッヘッ、確かこんな感じだったよな」
「そうそう、うひょっ！　いい格好だぜ、そそるそそる！」
男達が身動きできない蘭の前に立ち、彼らの残酷で卑猥な視線が蘭の裸身を舐めまわす。
「やっ、やっ・・・　なっ、何をする気なの」
蘭の怯えたきった表情。もはやそこにいるのはいつもの勝気な美少女ではなく、
ただただ『雄』の非道な凌虐に怯える『雌』に過ぎなかった。
「何をするかって・・・・　決まってんじゃねえか、こうすんだよ！」
鵜飼と鷺沼が彼女の両膝を刈って両脚を抱え上げて大股開きにし、ずり落ちそうになった
彼女の身体を支える。それはちょうど幼子におしっこをさせるような格好に似ていた。

「あうっ！　やっ・・・・　やめっ・・・・」
そして大きく開いたその空間に鷹村がすくっと立つ。既にその下半身は露出し、
いきり立った凶器がひくひくと蠢いて己が存在を凶暴に主張していた。
鷹村はその凶器をぐいと蘭の膣口に押し当て、素股に擦り付ける。
「さてと・・・・　ぶち込んでやるからな。楽しませてくれよ、クックックッ」
「いっ・・・や。やめって・・・・　いやっ、いやっ、いやぁぁぁぁっ！　」
そんな蘭の絶叫も長くは続かない。鷹村は彼女の口を自らのそれでふさいで柔らかな口唇を貪り、
さらに舌を侵入させて逃げ惑う彼女のそれを絡め取る。と同時にいったん膝を折り、その反動を
利用して腰を上方に突き上げてその凶器を蘭の聖域に一気に突き込むと、二人の身体は上下の口で
ぴったりと密着した。
「ううっ！」
再び襲い来る身を裂かんばかりの激痛。身動きできない蘭は首を振ってもがき逃れようと
するが、唇を奪われ、顔を押さえつけられた状態ではそれさえもままならない。
「（だ、だめえぇぇぇ！）」
突き込んだ己の凶器に蕩けた肉襞が絡みつきじんわりと包み込む生暖かく甘美な感触、
そして狂おしいほどぎゅっと締め付けてくるえもいわれぬ圧迫感に鷹村は狂喜する。
「ぐおっ！　な、なんてえ感触だ・・・・」
そうして十分中まで挿し込まれたのを確認し、今度は腰を上下させて激しいグラインドを
開始する。
「ふんっ、ふんっ、ふんっ！」
さらに左右で支える二人の手が蘭の乳房をまさぐり、うなじに舌を這わせ、蘭の敏感な部分を
容赦なく責め立て刺激する。
「あうっ！　うぐっ、あうっ・・・・　やっ、やめぇっ・・・　あっ、あっ、ああっ・・・・」
鷹村が蘭に突き込むたびに柱を通して背中に伝わってくる振動、さらに二人の結合部から
漏れ聞こえてくるクチャクチャという淫猥な響き、そして何より蘭の悲鳴交じりの喘ぎ声が、
コナン、いや新一に彼女が強制されている辱めの全てを残酷に知らしめ、その心を抉る。
「（やめろぉぉぉ！　やめてくれぇぇぇ！　蘭、蘭、らーんっ！）」
だがそんな新一の血を吐くような叫びもどうにもならない。そして蘭の喘ぎのトーンが一段と
高くなり、背中に伝わる振動のリズムが最高潮に達した直後
「ぐおっ！　ぐおっ！」
ケダモノじみた呻き声と共に再び蘭の中に熱い獣欲の滴りがたっぷりと注ぎ込まれていた。

３人が蘭を柱から解放する。足元がふらつきよろめく蘭を今度は鵜飼が押し倒した。
「テメエがそれなら、オレはこうだ！」
鵜飼は蘭の脚首を掴んで両脚を180度近く、極限まで押し広げる。そしてそこに膝立ちの
格好で立ち、彼女の大腿部を外側から鷲掴んで一気に彼女の腰を持ち上げる。そうして
蘭の膣口を自らの凶器の真正面に捉えて射程に収める。いわゆる腰高位と呼ばれるスタイルだ。
さらに鷺沼が彼女の両手を左右に広げたまま押さえつけ、逆向けに覆いかぶさって
乳房にしゃぶりつき、舐めまわして、乳首を下品な音を立ててちゅぱちゅぱと吸い上げる。
「あふっ！　あうっ！　うっうっうっ・・・・　やっ、やめぇっぇぇぇ！」
鷺沼の身体の下からくぐもり聞こえてくる蘭の悲鳴。鷺沼が顔を上げた。
「おい、とっととぶち込んじまえよ！　次はオレの番なんだからよお」
「分かってるって。まあそう焦んなよ。慌てるこじきはなんとやらって言葉を知らねえのか」
鵜飼もう一度蘭の大腿部をしっかりと掴み直す。そして荒い呼吸を整えると一気に腰を入れ、
その凶器を蘭の中にズブズブと沈めていった。
「あうっ！　あぐっ！　あっ、あっ、あああっ・・・・」
その衝撃に蘭は身体がひくひくと痙攣し、身体の芯が痺れ、やがて意識が飛んでいった。

鵜飼が己の獣欲を存分に満たしきり、全てを蘭の中に吐き出して、突きこんだ一物を
満足気に引き抜く。それと同時に今度は鷺沼が蘭に襲いかかった。
「オレはバックからだ！」
そう叫んで蘭をうつ伏せにひっくり返すと、すぐさま覆いかぶさりインサートを図る。
しかし、ふっくらとした臀部の盛り上がりに邪魔されて巧くいかない。
「おいおい、テメエの短小じゃあ、その体位は無理なんじゃねえの？　普通に犯れよ、普通に」
周囲から沸き起こる哄笑。
「くそっ！」
鷺沼は顔を真っ赤にして蘭の両手を掴んで引っ張り上げ、背を反らせて自らも身体を起こす。
そうして蘭の臀部にまたがる格好になるとようやくインサート可能な体勢になった。
あたかもその体勢は男にとってはしごく支配欲をそそり、加虐心を刺激する格好であり、
逆に蘭にとっては完全に無抵抗の恥辱的体勢だ。
エビに反った身体の激烈な痛みに飛んでいた意識を取り戻し、蘭が思わず悲鳴を上げる。
「い、痛っい！　や、やめっ、やめてぇぇぇ！」
だが、そんな蘭の悲痛な叫びが返って鷺沼をより一層興奮させる。
「よっしゃー！　ぶち込んでやる！」
鷺沼の腰が小刻みに動いてその凶器が彼女を刺し貫き、深く抉っていった。
「あうっ！・・・・」

真夏の夜の悪夢――この果てしない陵辱の宴の終わりは一向に見えない。

コナンはがっくりとうなだれうつむいていた。目前で繰り広げられている淫惨な光景を
もはや直視できなかった。
蘭が――最愛の女性（ひと）が目前でケダモノたちに全裸に剥かれ、その身体を弄ばれ、
そして次々と犯され続けている。その陵辱の嵐に身を嬲られながらも必死に自分の名を
叫び続ける彼女を助けることもできないばかりか、その蹂躙の一部始終をこうして目前で
見せつけられたのだ。
自分に加えられた暴力ならば耐えられるかもしれない。しかし、最愛の女性（ひと）を
目前で輪姦されるという精神的苦痛はとても耐え切れるものではなかった。
狂ったケダモノたちが蘭の身体を貪り抉り貫くたびに、彼女の悲鳴、絶叫が彼の耳に
突き刺さり、次第にその中に増えていく喘ぎの響きがより一層彼を追い詰め苦しめ、
そして痛烈な自責の念がコナンを責め立てる。
「（オレの・・・・　オレのせいだ・・・・）」
あの時、小五郎を無理にでも連れ出していれば蘭がこんな目に遭うことはなかったはずだ。
そして何より、蘭は人質にとられた自分を助けるためにこのケダモノたちの餌食にされたのだ。
「（蘭・・・・　すまん、オレのせいだ・・・・　スマン・・・・　蘭・・・・）」

抵抗する体力も気力も奪われ、精神（こころ）まで折られた蘭は自らの上で腰を振り続ける
ケダモノ達のなすがままにされていた。既に叫び続けた声も、流した涙も枯れ果てていた。
今の蘭にできる唯一の抵抗はぎゅっと目を閉じ、口を真一文字に結んで、この陵辱の嵐が
過ぎ去るのをただひたすら待つことだけだった
あの時、コナンを見捨てていれば自分だは逃げることができたかもしれない。
そしてすぐに警察に連絡を取ればコナンだって救い出せたかもしれない。だが・・・・
自分自身の力で何とかなると思っていた。いくら浴衣姿とはいえ数人程度の男相手だったら
叩きのめす自信はあった。しかし、甘かった。このケダモノたちの卑劣な罠に嵌り、
救い出すはずだったコナンの目前で弄ばれ、蹂躙され、そして・・・・　犯された。
「（新一ぃ・・・・　ごめん・・・・　私・・・・）」
いずれは自分の父と母がそうだったように、愛しい幼馴染と身も心も結ばれ、彼の子を産み、
平凡でも幸せな家庭を築きたい。蘭くらいの年頃の娘なら誰もが思い描くようなそんな平凡な、
それでいて本当に大切な夢は、このケダモノ達に踏みにじられ、汚され、そして無惨に砕け散った。
もはや自分には新一とともに歩む未来はない。そう思った時、枯れ果てたはずの涙が大きな粒と
なって蘭の閉じた瞳から一筋流れ落ちた。
「（新・・・・一ぃ・・・・）」

ケダモノ達の狂宴がようやく終わりを告げた。結局全員が二度ずつ、鷲尾と烏丸にいたっては
三度にわたり蘭の身体を弄び、蹂躙し、そして犯し抜いたのだ。
鷲尾が剥きだしだった下半身に短パンを身につけながら下卑た笑みを浮かべる。
「へっへっへっ、ホントいい身体してたよなあ。あっちの締まりも抜群によかったし、
ホント犯し甲斐のあるいい女だったぜ。やっぱレイプは処女に限るな」
「そうっすよね。それに、すげぇいい声で喘いでくれちゃって、ホントあれだけで抜けますよ。
で、先輩、あっちは・・・・　ハメ撮りの方は巧く撮れたんすか」鷹村が訊く。
「ああ、ばっちし完璧だぜ。ホントいい画像（え）が撮れたな。こりゃあマジ最高の裏ビデオが
できるぜ、間違いねえ。タイトルは何にすっかな」
「『空手チャンピオン輪姦事件』とかでいいんじゃないんすか？」
「バカ、まんまじゃねえか。オマエ、センスなさすぎだな」
烏丸が鷲尾の肩を叩く。
「こういうのはどうだ。『真夏の夜の悪夢　ザ・輪姦　引き裂かれた浴衣美少女』とかさ」
「おっ、いいね、いいね。それもらい」
「で、どうするんすか。この女？」鵜飼が倒れ付している蘭を顎でしゃくる。
「ほっとけ、ほっとけ、死んじゃあいねえんだし、いずれ気がつくだろ。おっと、そうそう」
烏丸がピクリとも動かない蘭を覗き込んで嘲るように言った。
「サツにタレ込もう何て思うなよ。妙なまねしたら、テメエがレイプであんあん喘いで
よがってるシーンをネットで全国公開してやるぜ。それに今度はテメエだけじゃなく、
あのガキも同じ目にあわせてやる！　そういう趣味のやつもたくさんいるからな」
だが蘭は何も反応しない。うつろな瞳で視線をただ宙空に彷徨わせているだけだ。
「けっ！　聞こえてねえか。まあ、これだけ犯られまくりゃ無理もねえがな」
さらに烏丸はコナンに近づき、うなだれているコナンの顔をくいっと上げさせる。
「クックックッ、テメエのお姉ちゃんの身体はマジ最高、ホント、楽しませてもらったぜ。
それにしても弟思いのいいお姉えちゃんだよなあ。テメエを助けるために俺たちにヤリたい
放題ヤラセてくれるんだから泣ける泣ける。おい、何とか言ったらどうだい？」
烏丸がコナンの口からショーツを抜き取る。
「き、キサマら絶対許さねえ！　ぶっ殺してやる！　絶対にぶっ殺してやる！」
憤怒で身体をブルブルと震わせ、殺意のこもった目で烏丸を睨みつけるコナン。
「おうおう、怖いねえ。だがな、そういうことはもっと大人になってから言うんだな」
烏丸が目配せすると鷹村が寄ってきて、しゃがみこむ。
「もう一度おねんねしてな」
鷹村の拳がコナンの鳩尾に食い込み、再びコナンは意識を失った。
そうして男達が嘲笑と共に立ち去り、蘭とコナン、そして殷々とした静寂だけが残された。

「なあ親父、あの二人ちょっと遅くないか？」
小五郎を歓待していた父親に息子が声をかける。
「ううん？　そういえばそうだな。もうお祭りはとっくに終わってる時間だよな」
時計の針はもうすぐ11時を指そうとしていた。
「毛利さん、毛利さん、お嬢さんたち・・・・」
だが小五郎は完全にへべれけ状態で突っ伏し、完全にダウンしている。
何度かゆすり起してみるが無駄だった。父親はあきらめたように息子に言った。
「オマエ、ちょっと会場まで見に行ってきてくれないか」
「ああ、分かった」
夏祭りの会場へと急ぎながら、彼は蘭の艶やかな浴衣姿を思い出していた。
父親が小五郎一行を家に連れてきた時は驚いた。何しろ昨日後輩の応援に行った関東大会で
優勝を果たして満面の笑みを浮かべていた美少女が小五郎の横に立っていたのだから。
「（そういえば、鷹村も来てたっけ・・・・）」
鷹村とは空手部の同期だがそれほど仲が良かったというわけではない。
いや、むしろソリが合わないタイプで在部中も部員仲間以上の付き合いはなかった。
卒業後はほとんど顔も合わせなくなっていたし、またあまりタチの良くない先輩達と
つるんでいるという噂も聞いていたから昨日も軽く挨拶を交わした程度だった。

お祭りの会場に着くと、既に宴は終わり、盆踊りの舞台を解体しているところだった。
二人のことを聞いて回る。すると解体作業をしていた男が言った。
「ああ、いたいた。浴衣姿のすっごく可愛い娘(こ)だろ。そういやあ、同じくらいの
年頃の男と一緒に校庭から出て行くのを見たぜ。ほら、あっちだよ、あっち。
ただ、そんなメガネの子供は一緒じゃなかったけどなあ・・・・」
「そうすか。どうも」
「（男？　何だよ、ナンパでもされたのかよ？　そんな尻軽には見えなかったんだけどな）」
とりあえず男の教えてくれた方角へ歩き出す。しばらく歩いていくと前方から５、６人の集団が
こちらに向かってくるのが見えた。
「（あれ、あいつ、鷹村じゃねえか？）」
思わず物陰に隠れ男達が通り過ぎるのを待つ。すると、その男達の会話が断片的に聞こえてきた。

「最高だった・・・・　あの空手のチャンピ・・・・」
「ああ、いいパイオツ・・・　すげえ柔ら・・・・　いたぶり・・・・あったぜ」
「ホント、引き締まったいい身体・・・・　さすがに・・・・　」
「あっちの締まりも・・・・　それにいい声で喘いで・・・・　あれだけでイッチ・・・・」
「ホント、犯し・・・・女だったすね。マジ最高・・・・」
男達の卑猥な哄笑とそれらの淫猥なセリフの断片から彼らが行ってきた、いや、犯してきた
非道な行為が何であるか容易に想像がついた。そしてその悪行の餌食にされたのが誰なのかも。
「（あいつら、まさか・・・・　本当に・・・・　だとすると、あそこか！」
土地勘のある彼にはそれが行われたであろう場所の見当がつき、足早にそこへ向かった。
製材所はわずかに射し込む月灯かり以外は真っ暗だった。だがそこに足を踏み入れた瞬間、
立ち込める木屑の匂いの中に、男なら誰もが身に覚えがあるであろうあの特有の匂いが
微かに混じっているのを嗅ぎ取り、わずかに人の気配も感じた。
「誰か・・・・　いるのか？」
声をかける、が、返事はない。手探りでスイッチを探って見つけ出し、灯を点ける。
そして目前に現れた光景に言葉を失った。
「なっ・・・・」
そこには両手を大きく左右に広げ、立膝の脚を半開きにした状態の蘭が一糸まとわぬ姿で
仰向けで倒れていた。
彼女に近づき覗き込む。身体中青痣だらけで、乳房周辺に集中的に無数の噛み傷が見て取れた。
そして下腹部には彼女に加えられた陵辱の凄まじさを無言で物語る被虐の刻印がくっきりと
刻まれ、大腿部には紅い鮮血の痕の上にザーメンがべっとりと粘りつき、一部は乾きかけていた。
「（ひでぇことしやがる・・・・）」
乳房が呼吸音とともに微かに動いているが、わずかに開かれている瞳は虚ろでまるで焦点が
あってなく、彼がこうして覗き込んでいるのも分かっていないようだ。いや、そもそも意識が
朦朧としてほとんどないに近い状態なのだろう。
携帯を取り出し、父親に連絡すべく開いた。しかし、そこで手を止め、もう一度蘭を見やる。
「（ごくっ・・・・）」
たぶん最後の男に陵辱された格好のままなのだろう、その淫糜な姿に思わずつばを飲み込む。
「（ホントいい身体してるぜ・・・・）」
陵辱の限りを尽くされてはいたが、その身体の魅力は失せていなかった。いや、逆にその陵辱の
痕跡が返って男の加虐心をそそり、身体の中から熱く込み上げてくる欲情を押さえ切れなかった。
思わず手を伸ばし、蘭の身体に触れようとしたその時、微かな呻き声が聞こえてきた。

その呻き声の方向に目をやる。柱に縛り付けられたコナンの姿。
「（あ、坊主もいっしょだったのか・・・・）」
すぐさま駆け寄り抱き起こして、口中に押し込められていたショーツを抜き取る。
コナンはまさに意識を取り戻し、覚醒しようとするところだった。
だがその瞬間、男の心にするりと悪魔が忍び込んだ。
手刀を一撃、コナンの首筋に叩き込む。再びがっくりとうなだれ意識を失ったコナンの口に
もう一度ショーツを押し込める。
「わりいな、坊主」
そしてゆっくりと蘭のほうへ歩み寄る。その表情に浮かぶどす黒い笑み。
「（これだけ犯られまくったんなら、あと一発くらいかまわねえよな）」
ゆっくりと短パンをブリーフごと脱ぎすてる。彼の一物は徐々に立ち上がり始め、
その存在をアピールしてはいたがまだ完全にはエレクトしきってはいなかった。
男が蘭に覆いかぶさり、目前の乳房を大きく鷲掴むと蘭が微かに声を上げた。
「あうっ・・・・」
掴んだ乳房を何度もわしわしと揉み解し、その心地よい抵抗感を楽しんだ後、
今度はゆっくりと口に含んでぺろぺろと舐め回し、その刺激で立ち上がった
乳首を吸い上げ、舌先で転がしながら弄ぶ。
「あうっ、あうっ、あっ、ああっん・・・・」
男の一物は一連の行為で極限にまで硬直し、十分挿入可能な状態になった。
「よしっ」
男はそのいきり立った己の剛直ぐっとを蘭の膣口にあてがい、狙いを定める。
そして腰を落とすと一気に蘭を刺し貫いていった。

10分後、荒い息を整えながら男ははブリーフと短パンを身につける。
「これだけ犯られまくったてえのに、まだまだいい締りしてやがる。こりゃたまんねえな」
そして二人を残してその場を立ち去ると何食わぬ顔をして自宅へと戻った。
「どうだった、あの子達はいたのか？」父親が心配そうに聞く。
「いや、探してみたけどいなかった。何かナンパされたのを見た人がいたよ」
「何だって！」
驚いた父親が小五郎をたたき起こし、三人でもう一度探しに出た。
そして１時間後、ようやく二人が製材所で発見されたのだ。
「そ、そんな・・・・　ど、どうして・・・・　蘭！　蘭！　らーんっーーーーーー！」
小五郎の絶叫が夜の深いしじまにいつまでも鳴り響いていた。

『悪夢』編終了。エロ展開もここまでです。あと少しエピがつきますが
ほとんどエロはありません。

真夏の夜の悪夢から一ヵ月半ほど後、月間『空手道』編集部。
「今月号の売り上げはなかなかいいようだな」編集長がゴキゲンな様子で言う。
「そりゃあやっぱり・・・・　この子の効果でしょ」
そう言いながら古株の編集部員が最新号のグラビアページを開くと、そこにはトロフィーを
掲げて満面の笑みを浮かべる蘭の姿。
「都大会で優勝した時にちょっと取り上げたら、随分と好評だったですからね。
だから今回、思い切ってミニ特集を組んでみましたけど大成功ですよ。
何てったって可愛いくて華があるし、それに父親があの名探偵の毛利小五郎、
母親が法廷のクイーンこと妃英理とくれば話題性も抜群ですから」
編集長は満足げに頷きながらもいかにも残念そうに言った。
「それにしてももったいないよな。この子、全国大会は辞退したそうじゃないか。
どうせならそこでも優勝してくれれば盛り上がってよかったのにな。でも何で辞退したんだ？」
若手の編集部員が首を捻った。
「それがよく分からないんですよ。関東大会が終わった後、追加取材をしようと思って
自宅を訪ねたんですけど彼女には全然会えないし、その上、両親がやたらとピリピリして、
まるで取り付くしまがないって感じで何か妙でしたね。それでこの前、学校の方にも
問い合わせてみたんですが、彼女、二学期になってからずっと休んでるらしいんですよ」
「ふーん、そりゃ確かに妙な話だな」
「じゃあ、あの話は・・・・　本当なのか！」別の若手編集部員が突然立ち上がった。
「うん、あの話って何なんだ？」編集長が訊く。
「いや、その・・・・　じ、実は彼女のことでちょっとヤバイ噂を耳にしたんですよ」
「ヤバイ噂？」
「ええ、その毛利って子・・・・　関東大会の優勝直後にレイプされたんじゃないかって」
「おいおい、レイプとは穏やかじゃねえ話だな。それ確かなのか？」
「あくまでも噂、ですけどね。ほら、この前、集団レイプ魔逮捕って話題になったじゃないすか」
「ああ、あれか・・・・」
２週間ほど前、若者六人が集団強姦事件のグループとして逮捕された。
彼らは「狩り」と称して若い女性を次々と拉致し、輪姦を繰り返していたのだ。
この日本中を戦慄させた衝撃的な事件はワイドショー、週刊誌などで大きく取り上げられ、
それらの報道によれば、主犯格の男の部屋からはその犯行の一部始終を撮影した陵辱ビデオが
多数発見され、証拠品として警察に押収されたが、それらの一部は、既にアンダーグランドに
流出し、裏ビデオとして高値で売買されているいう記事もあった。

「じゃあ、この子はその連中にヤラレちゃったてわけか？」
「ええ、連中の出身は○○市ですよね。それで関東大会が開かれたのも○○市ですし」
「でもそれだけじゃあ・・・・　根拠薄弱だろ」
「だけどこの毛利って子が大会翌日の深夜に○○市内の病院に運び込まれたのは確かなんです。
ただその理由までは病院関係者の口が堅くて訊き出せませんでしたけど」
「それじゃあ、何か怪我でもしたんじゃねえか。その怪我がひどくて全国大会も辞退したとか」
「普通の怪我だったら、病院が必死に隠す必要ないでしょ。それにそれだけじゃないんですよ。
これは知り合いの週刊誌の記者から聞いた話なんですけど、どうやらあの連中が捕まる
きっかけになったのは連中のうちの一人が『空手のチャンピオンをマワシてやった』って
自慢げに吹聴していたから、らしいですよ」
「まじかよ・・・・　それが本当だとしたらひでぇ話だな」
「ええ、それに例の陵辱ビデオが流出して売買されてるってのもどうやらホントらしいですよ。
だから、この子のやつもきっと・・・・」
編集部内重苦しい沈黙が流れる。だが若手部員の一人は、満面の笑みを浮かべる蘭のグラビアを
横目で見ながら内心の興奮を押さえ切れなかった。
「（この子が輪姦されてるレイプビデオかあ・・・・　それはぜひとも拝んで見てえもんだ。
何とか手に入れることできねえかなあ）」

それと同時刻、米花市内のとあるアパートの部屋に男が３人、いずれも米花大学４年生だ。
「オマエ、その手のエロビデオ好きだよなあ。貧乏人の癖にそういうものには金かけやがる」
「そうそう、それもレイプものばっかだし、ホント変態野郎だぜ。
それにしても今時ビデオはねえだろ、ビデオは。DVDデッキくらい買えっての」
「うるせえよ、余計なお世話だっつうの。それにな、今回のはマジ特別、特別なんだよ。
いいか、このビデオはこの前捕まった集団レイプ魔が撮影したモノホンの生レイプ映像なんだよ！
それも女の顔にもあそこにもモザイクなしの超ハード、スーパープレミアもんなんだぜ」
「嘘くせえ〜。オマエだまされてんだよ。そんなのどうせあの事件に便乗して作られたフェイク、
よくある話じゃねえか。ほれ、あのスーフリ事件の時もその手のビデオは出回ったらしいけど
みーんなガセだったって聞いたぜ」
「そうそう、そんなものに高い金払ってばかじゃねえの」
二人の揶揄に機嫌を損ねた男は不機嫌に言った。
「じゃあ、オマエらは出てけよ。オレ一人で見るから」

二人が慌てたように言いつくろう。
「まあまあ、悪かった、そう邪険なこと言うなよ。せっかくなんだ、一緒に鑑賞しようぜ」
「ちっ、調子のいい奴らだな。まあいい、じゃあ始めるぜ」
２時間後、三人の男はじっと黙り込んでいた。揶揄していた二人がようやく口を開く。
「こりゃあ・・・・　マジ本物かもしんねえな？」
「ああ、すげぇリアルでヤラセとは思えねえぜ。絶対モノホンの生レイプだよ、これは。
もしこれがヤラセだっってならヤラレ役の女はアカデミー賞ものの名演技だぜ」
「ああ、それに何てったて可愛いし、すげぇそそる身体してるよな。あれじゃあ男なら
誰だって犯りたくなっちまうよな」
「それに喘ぎ声もすっげぇ色っぽいぜ。ホント、あの声だけでも一発抜けそうだ」
興奮して話している二人をよそに、ビデオを購入した当人はじっと思いつめた表情で
黙り込んでいた。
「おい、どうしたんだよ。急にだまり込んじゃって」
男が重い口を開く。
「オレ・・・・　この犯られてる女知ってるぜ」
「ええっ！」
男が棚から『月間　空手道』の最新号を取り出し、ページをめくる。
「あった、あった。こいつだよ、こいつ」男がページを開いてみせ、一斉に覗き込む二人。
「おおっ！　こりゃ確かに似てる・・・・　っていうよりクリソツだぜ。
でも、こいつ誰だよ？」
「帝丹高校空手部の女主将、毛利蘭さ。記事にもそう書いてあんだろ。こいつ、女だけど
滅茶苦茶強いし、それにこのルックスだからな、ちょっとした有名人さ。だからこの辺で
空手やっててこの女を知らないやつなんかいねえと思うぜ」
「おいおい帝丹ってこのすぐ近くじゃねえか！」
「でもよお、確かに良く似てるけど本物か？　だって、あの集団レイプ魔って○○市一帯で
『狩り』をしてたんだろ。こことはだいぶ離れてるぜ。他人の空似ってことも・・・・」
「そういやあ・・・・　そうだよな」
だが、男は二ッといやらしく笑うと記事の一部を指し示した。そこには
――△△県○○市で行われた高校選手権関東大会は〜
という文章。

「間違いねえよ。あの女が犯られてんだ。それによく見てみろよ。こんなツノみたいな
前髪してやつなんてめったいねえよ、声もそっくりだし間違いねえ、毛利だよ、毛利！」
「おおっ！　確かにこりゃ間違いないぜ、まじ本物だぜ！」
「すげぇよ、すげぇ！　じゃあこれは空手のチャンピオン様の輪姦ビデオってわけだ！」
再びビデオを再生し男達は異様に盛り上がる。そして興奮がようやく収まり、
しばしの沈黙の後、一人が切り出した。
「で・・・・　この女が誰だかわかったからってどうするんだよ？」
男の顔に奇妙な笑顔が浮かぶ。
「このビデオ使えば・・・・　ちょっと面白いことになりそうだと思わないか？」
「おいおい、まさかそのビデオでこの女を強請ろうとか考えてんのか？　
オマエいくら金がないからってそれは・・・・」
「いや、そうじゃねえ。オレが言いたいのは、こいつを使って脅せば、今度はオレ達が
この女で同じように楽しめると思わないか？　ってことさ」
「ええっ！　オマエ本気（マジ）かよ？　だってこのビデオ撮った連中はサツに
捕まってるんだぜ。いくらなんでもまじいよ、それは」
「捕まったのはあいつらのやり方が下手だっただけさ。オレ達ならもっとうまくやれる。
それに・・・・」
男は三度（みたび）ビデオを再現する。
「よく見てみろよ、これだけの上玉を好き放題に犯りまくれるかもしれねえんだぜ。
それに一度こんだけ犯られまくった女だ。それが二度になろうが三度になろうが別に
どうってこたあねえだろ。このとびきりの上玉をセックスフレンド、いや性奴隷にして
飼うってのも悪くないと思わねえか」
「それは確かに・・・・　悪くねえな」
男たちの暗く淀んだ瞳が怪しい光で爛々と輝く。
「そうだな、いっちょやってみるか」
「よっしゃ、そうと決まれば、後はどうやるかだな。とりあえず、こいつの家へ探りに行って、
それから計画を立てるとしようぜ」
３人の男、いや、狂ったケダモノ達が動き出す。蘭の悪夢の第２章が今まさに幕を開けたのだった。

完

おしまいです。最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。
それでは新たな職人さんと神の光臨を待ちつつ一読み手に戻ります。

GJGJGJGJ!!!!

野郎引退？

・・・・・・・あのさ
医療従事者、病院関係者には『守秘義務』ってのがあるんだよ
傷病の重度軽度に関わらず、患者本人の同意がなければ
他人には知らせちゃいけない
そんな常識を知らない編集者なんて普通いねえよ
どうせ書くならそのくらいの下調べくらいしとけよ
ていうか、そんな事も知らなかったのか？

>>482
あーあ結局相手にされなかったねぇ(苦笑
最後の？マークはボクに構ってよ！という気持ちの表れか。
多分このままでは毎度おなじみの自分のカキコに対して
自分でレス返すような寂しいことになりそうだから私がレスつけてあげます。

苦手なレイプもの大変だったよねぇ〜長文読破ご苦労さん。よく頑張った。

>>465
ＧＪ！！
しかし他の作品にも投下しているなら、なおさらＷｅｂサイト
持ってほしいな・・・他のどのスレに投下されたか分からないし。
無料のサイトとかプロバイダのＩＤ分からない所取得すれば
問題無い気がするけど。

それに、野郎さんの作品は１回やっただけでいつも終わりだけど、
今回は第二章を匂わしながら終わらせるのは勿体無いです。

演出ではありがちな終わり方ですけど、ぜひ第二章を読みたい！！
より悲惨な形＆これまでの作品とは異なるバリエーションになるかと。

>>483
誰もレスなんか頼んでないしw
それよりも、俺がここに書き込んだのは今回初めてなんだが・・・
？マークが構ってよマークとは呆れた解釈だな
少なくともオマエみたいなヤツからはレス返して欲しくなかったよ

華麗に放置しろって
483は自分が毎度自分のレスにレス返してるからって
他人もそうだって決めて掛かるような、救いようのない可哀相なおバカなんだから

＞第二章を匂わしながら終わらせるのは勿体無いです

気持ちはわかるが、続きがあるようでないからこそ
多くの場合は作品として締まりが出てくるんじゃないのかな？
それに、もうこれだけ書いたんだし、この状況のなかで
続きの投下を求めるのは酷ってもんじゃないかって気がする
あれだけのこと言われれば、普通の神経持ってりゃ流石に凹んで
しばらくは書きたくないと思って不思議はないと思うよ
いいんじゃない、本人が「一読み手に戻ります」って言ってんだから
戻らせてあげれば
Webも持ちたくはないみたいだし、無理強いするのも気の毒だよ

医者の守秘義務を知らない社会人っているのか？って思ったけど
世の中デキた大人ばっかりじゃないからいるかもしれないな
近所のオバ連中だって世間知らなさそうなのけっこういるし
ヘンなのに絡まれた>482ｶﾜｲｿｽ( ´・ω・`)

>468の中の犯人どもの中には
どうやら 「9センチ」 がいるみたいだな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

何が和姦だ下手なおなにー文章書きやがって童貞やろう

483の言ったとおりの流れになっててﾜﾛﾀｗ

490がわけのわからん事言ってて吹いたw
妄s・・・いやいや想像力豊かだなぁ
ついでだから住人に喜ばれるエロ話でも書いてみたらどうだw

>>488

9センチって・・・ｗ
おまい、なんてことを・・・・・・！ｗ
あんまそゆこと言ってると・・・くせあｓｄｆｇｈじｋｌ；

483のレスに影響されてるのかしらんが、いつも作品投下されたあと
いっぱい湧いてくる野郎氏作品叩きが一人も出てこないね。

>>493
平日だから仕事で忙しくてここを見てないからじゃね？
俺は月曜が定休日の仕事だから今日はレスしてるけど
自演呼ばわりがウザくて書かないなんて奴は少ないんじゃないかな
そういうのってあまりに馬鹿馬鹿しすぎるし

自演だなんだって決め付けがしつこいのも見苦しな

連続スマン

＞いつも作品投下されたあと
＞いっぱい湧いてくる野郎氏作品叩き

これはちょっと違う気がするけど？
作品投下直後ってどちらかというとマンセーレスの方が多いように思うけどな
実際、前回投下の時なんてヨイショしてるなと感じる褒めレスが多かったし
今回はたまたま俺が設定としておかしい箇所を指摘したら
483に叩かれただけだし
野郎氏の作品を嫌いだとは一言も言ってないのに
野郎氏作品嫌いのレッテルまで勝手に貼られちまったw
おまけに自演するって決めつけられてマジ迷惑してる
勘違いもいいかげんにしてくれって感じだよ、まったくw

理由はどうであれこの調子で荒れなければそれでいいべ。

まあ、多分おそらく荒れはしない。
これ以後、投下は無いに等しいだろうから。
良い方でも悪い方でも、エロネタ投下は荒れる素だからな。
このスレ自体が、立てるのしばらく見合わせよう、を振り切って立てられた
はじめから荒れの素抱えてたものだし。

夏だし、荒れるに1万バーロー

夏だからって・・・ぉぃぉぃw
本来ここは未成年が来ちゃいけない板だぞ
律儀に守ってる奴は少ないかもしれねえけど

　　　　　/　　/ ／／　 ,.ィ´　　　!',　ト、　ヽ. ヽ
.　 　 　　ﾚ′, / /／_,..イ//　,|　　 ｌ |ｌλぃ　 い. ',
　　　　　 }　/ { ‐7Ζ_∠!ｲ　〃 　/ﾘ,}/┤!｣l　小　!
　　　　　ﾉ i| 八/／'゛　-`l 〃　／ﾉ'´ 　ｊ ! |l/| iｲ/
　　　　　ヽ|l//ｲ ｬ''Tｪ歹''`yﾞ／　 'ヾ歹¨ﾘ`ｲ!ﾉ//
　　　　　　) 〃A　｀`''''"´ '^　ｒ;　 　`'''"´/ｸK/　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　Ｙ/ !トﾍ.　　 　　　　 　　　 　/.ｨi| ;|　　　＜　このスレの住人は
　　 　　 　 |i（ l|`Ti＼,＿__ 　'⌒) 　 ,∠lｊ_|iﾘ l|　　|　　皆童貞のようね･･･
　　　　　　 {い ヾLｒ┤:.:.:.:.｀:､__,,..イ;:.::.:./勹_｣! 　　　　
　　　　　　 ｀`ｧ;=＜´￣｀`ヽ:ヽ;‐-/;／｀`Tｒ-.､
　 　 　 　 　 〃::::::::｀ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.｀幵:.:.:.:.:.: ｉ|:::::::〉

職人嫌い、野郎さん嫌い、自演に無駄なAA
一番見苦しいのがそれらの勢力で争ってる事だ

自覚していないらしいが、>>502みたいなレスも見苦しい

やたら自演自演と五月蝿いやつがいるな
覚えたての日本語使ってみたくなった厨かｗ

ここのところ白紙のレスが増えてると思ったら
なんだ、その白紙の正体ってAAかよ
あぼーん設定しといてよかった

自演も好きそうだが、自演より職人叩きの方が好みらしいなココの住民。

下手は消えろ
糞童貞野朗のオナニー文章はまっぴらだ
レイプレイプいやぁいやぁと
もうあほかと
うざいから消えろ
誰もきょうみねーんだよ
低脳文章並べやがって

みなさん！>>506が書いてくれるそうですよ(･∀･)

高佐まだー？？

漏れも>>506に期待

>>506
どんな素晴らしい文章を書いてくれるのかw　ｷﾀｲｼﾃﾙ

>>506
あんだけ能書きたれといて「僕は書きません」とは言えんだろ

>>506
口だけのへたれがなに言ってんだか
おまえの高等文章とやらを読ませてみろよ

>>506、人気者だなーｗ

でも>>506、逃げちゃったみたいだねぇ〜(･∀･)どうせこの板ロムってんだろうけど。所詮ただのいちゃもんつけ野郎だったんだね★

作品叩く香具師もどうせ1回はオナってる件について

わざと叩かれるようなレスして話題を叩きの方向へズラす目的だったとすれば
みんな>>506の手の平の上で踊ってたことになるよな
もしかしたら叩き連中の中に506が混じってるかもしれないし
実は大半が506かもしれんしｗ

http://ribbon.sakura.ne.jp/page15/37ran07.jpg

>>517
おおおおおぉー！！GJ!
ちょっと恥じらい気味な感じがイイ！

きもい絵載せるなよヘソピアスしやがって
これだからオナニーSSしか書くやついないんだよ
低脳ばっかだ

おかえり>>506=519！
絵まで描いてくれるのか？

>>484
　・・・他のどのスレに投下されたか分からないし。
　
　たぶん↓に投下されたやつだと思う。
　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093983167/（過去ログ倉庫落ち）
　見れなければ↓にもおいてある。
　ttp://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/s/syurano07.html

　蘭と同じような空手少女の輪姦陵辱SSで文体も酷似してるからたぶん
間違いないと思う。

何となく挑戦してしまいました。



コナンは阿笠博士の家のリビングで毛布に包まりながらソファーの上に座っていた。その髪は濡れていた。
「…どうしたの？」
自室から降りてきた哀が訪ねてもうつむいたまま何も答えなかった。
「おお、哀君。実は、蘭君に恋人ができてしまってなぁ、新一はだいぶ落ち込んでしまっているようなんじゃ。」
ドライアーを持った博士が哀の背後でこっそりと話した。
「そう…。」
きっと、蘭さんの顔を見るのが辛くて、土砂降りの中傘もささずに博士の家に来たのね。
「まぁ、放っておくのが一番じゃろ。新一〜、ドライアーここにおいとくぞ。じゃぁわしはもう寝るから。」
博士はそう言い残して、あくびをしながら自室へ戻ってしまった。
時刻は23時をまわった所だ。夜はまだ、長い。

哀は、そっとコナンの座っているソファーのほうへと近寄っていった。相変わらずコナンは哀の存在など全く気にしていないような素振りで自分の悲しみの中に塞ぎ込んでいた。
「工藤君、とりあえず髪を乾かしたら？風邪なんかひいちゃったら、また蘭さんのお世話になるのよ？そんなの、今の貴方にはつらいだけじゃない？」
コナンはまたもや何も答えずにいた。哀はドライアーを手にすると、コンセントを挿し、コナンの隣に座った。ドライアーをコナンの髪に当てながら、哀はため息をついた。
「黒の組織に追われても、強気な探偵さんが、女の子の事には弱いのね。」
「うるせ〜よ！」
コナンはドライアーを持った哀手を軽くはらった。
「ふぅ〜。さ、髪の毛も乾いたわ…」
言い終わる前に哀の唇をコナンの唇が覆った。哀は驚いて顔をしかめたが、抵抗はしなかった。何故ならそれは哀にとって以前から望んでいたことだったからだ。コナンの舌は哀の口腔内に侵入してきた。
「ん…はぁ…。」
初めてのキスに哀は苦しげに吐息を漏らしてしまう。
「ごめん。」
コナンはゆっくり唇を離すと、そうつぶやいた。
眼には先程と同じように、いつものコナンの様子とはかけ離れた暗い光を宿していた。

「お、おい…！灰原！」
哀はコナンに抱き付いていた。
「貴方が傷ついてるのは知っているわ。私にキスしたのだって、
寂しさを紛らわせるためだって知っている。
でも、一歩踏み出してしまったのならもう後戻りはさせないわよ。」
耳元で囁く切なげな声。哀はコナンの陰部に服の上から手を添えた。
「あら…服も濡れているのね。工藤君、髪を乾かしても、
服が濡れていたら風邪をひいてしまうわよ。…脱いじゃいなさい。」
「バーロー！灰原、お前どうしたんだよ…。」
哀はコナンの話しなど聞く耳を持たない様子で、自分の服を脱ぎ始めた。
パジャマを脱ぎ、下着も脱いだ。裸の身体はやはり、小学生だ。
「灰原…。いくら、俺が小学生の姿をしていても。ガキの身体のお前に欲情することはできない…。
ごめんな。」
「…わかったわ。それでもいいから、貴方も脱いじゃいなさい。」

コナンは意味が分からないといった様子だったが、
哀の強い言葉に渋々脱ぎ始めた。子供の身体だから、
見られてもそれほど恥ずかしくないという考えもあった。
裸になったコナンに哀はまた抱きついた。
「こうやって誰かと裸で抱き合うだけで気持ちいいと思わない？」
「ああ、そうだな。」
不思議と、哀と抱き合うことでコナンの痛みは少しずつ癒されていった。
「私たちは…しょうがないのよ。色々と…
この姿では愛も交わせないし愛をつたえれないしね…」
コナンの後頭部を撫ぜながら哀は囁いた。

朝、ソファーの上でコナンが眼を覚ますと、隣には裸のままの哀が眠っていた。
「ありがとな。」
寝たままの哀に向かって言うと、おでこに軽くキスをした。
その眼はもう、悲しみに暮れてはいなかった。

ほんと、すんません。すれ汚しの私を叩いて下さい。
最初普通に哀ちゃんとコナン君が好きだからエロを書こうと思ったけど、
やっぱりかわいそうで炉利は書けませんでした（＞＜）
それでもせっかく書いたんだから載せちゃえ☆
って感じで書き込んでしまいましたorz
オナニーもいいとこです。

ロリが書けないなら志保×新一でお願いします

>>526
えろくはないが悪くはなかったよ

>>526
エロくないけど、でもふたりともあの体型だしそれくらいでじゅうぶんかと・・・

>>526
オナニーとわかってるなら載せるなよ。
汚いなぁ。

（＞＜）
☆


キモイ。ウザイ。ゴミくっつけるな。
話の内容も、厨房が妄想しそうなお気軽で安易なもの。

蘭以外は書くなロリコンやろう馬鹿
下手な文をだらだら書きやがってオナニーチラシの裏に書けボケ

>>526さんって>>318さん？
もし違ってたらごめん
コナンと灰原ものはやめておいた方が無難だと思ってた
530-532みたいなの絶対書くやついると思ったから
案の定、湧いて出てきたし
でも、後でゴチャゴチャ言われるのわかってても載せたその勇気すごいと思う
乙鰈
あんまり気にするなよ

蘭以外は書くなうざい
下手なオナニー文章の童貞も書くなうざい
カスしかおらんなここは（苦笑

そういうおまえが一番ウザイ (ﾟ�听)ｲﾗﾈ >>534

>>534
お前も童貞だろ！！
来るなウザイ。死んじゃえ（笑）

いやぁ、スルーされると思ったら意外とレスがあって驚きです。
>>533
私は>>318さんじゃないですよ。叩かれるのは承知の上ですし、
むしろ、じゃぁ次は蘭ちゃんのお話でも書こうかなって気になりました。

あと、私は女の子なので童貞ではないと思いますｗ

>>526はＭっ子かな
叩かれて燃えるタイプみたいだな
このスレ向きだ
次作はエロを入れてくれよな。ここはエロスレだからさ

ただの荒らしじゃんかw

蘭ちゃんのお話書いてみました！蘭ちゃんがお医者さんに
悪戯されちゃうお話しです。


毛利さ〜ん、毛利蘭さ〜ん」
看護師が蘭の名を診察室から顔だけを出し、待合室に向かって呼んだ。
「あ…はい…。」
蘭は待合室の椅子から立ち上がり、婦人科の診察室へと向かっていった。
3日前、そのこに生理不順がひどいことを相談したら、それは病気の可能性
があることと、不妊の原因になってしまうことがあると言われ、早めに
病院に行ったほうが良いと言われ、婦人科を訪れることになった。
「お願いします。」
診察室の中に入ると、中央に椅子のような形をした内診台と、
緑色の洗濯籠のような物がある。そして、その先には35歳くらいの
男性の医師が内診台の脇にある椅子に座り、机に向かっている姿が見えた。
「はい、では履いている靴と下着を脱いで、この籠に入れ、内診台の上に
上がってくれますか？」
医師は、蘭が待合室で書いた診察表に目を通しながら、淡々と言った。

（え…？いきなり内診台に上がるの？もっと、質問して話しを聞いてからじゃ
ないの？そんな、下着を脱げって言われたって…恥ずかしいよぉ。大体さっきまで
診察室にいた看護師さんはどこに言っちゃったのよ…。）
蘭は初めての婦人科検診に動揺し、不安を抱きながらも靴を脱ぎ、
恥ずかしさに震える手で、黄色のミニスカートの下に履いている純白のパンティを
脱いだ。痴漢や数多くの悪漢を撃退してきた強気な空手少女も、医者の言うことには
従順に従ってしまうのだ。意を決してゆっくりと内診台の上に上がる。
ひんやりとした感触の内診台には、診察する医師との間がカーテンで仕切られている。
そのため、患者は医師の顔や、診察の様子を見なくて済む。その分羞恥心は
減るが、逆に何をされているか把握することが出来ないため、不安や緊張感は増す。

足を、大きく広げ、所定の場所に置く。
（嫌…。でも、診察の為だから…もう少しの我慢だから…）
内診台の上で、下着を着けずにＭ字開脚をする処女の恥ずかしさは
並大抵のものではない。鼓動、呼吸ともに速くなり、頬は上気し紅色に染まっている。
医師の前で露になってしまった蘭の陰部は陰毛が薄く、膣は鮭色に充血していた。
膣からは恥ずかしさのためか白濁色の液体がとろりと溢れている。
「は〜い、では少し触っていきますよ〜。」
蘭は医師の声に体を堅くしながらも、内診を受ける覚悟を決めた。

妃英理は？

「では、まず体が外部の刺激にきちんと反応できるかの検査を行いますので、
陰核の方に刺激を与えて、反応を見ていきたいと思います。よろしいですか？」
（いんかく…？いんかくって何かしら？でも、お医者さんがわざわざ聞くくらい
だからきっと重要な検査なのね。）
純粋な乙女には陰核という単語は聞き慣れていないのだった。
蘭は医者の言うことだからと信じ、お願いします、と陰核の検査を受け入れてしまった。
医師は手にピンクローターを持ち、スイッチをいれた。
ローターから流れる機械音は、カーテンによって、視界を遮られ、ましてや
ローターという存在を知らない蘭にとって、医療検査機器の放つ音だと
思い込むのに充分だった。医師はまず、ローターの目盛りを弱にして触れるか
触れないか程度に蘭の陰核に当てた。途端に蘭は切なくなってしまい、
眉間に皺を寄せながら目をぎゅっとつぶった。足の指先にも力が入っているの
が見て取れる。
「どうですか〜、毛利さん。何か感じますかぁ？」
医師の淡々とした言葉に蘭は何も答えることが出来ずにいた

（ん…私…何だかいやらしい気持ちになってきちゃった…。
どうしよう。ただの検査なのに…。感じちゃってるなんてお医者さんにバレちゃったら
どうしよう…）
もちろん医師は、蘭に性的な快感を与える事を目的として行っている。
しかし、蘭はそれに気づくことが出来ない程、純粋に医師のことを信じている。
だから、今感じてしまっているのも、自分がおかしいからだと思い込んで
しまっているのだ。医師は何も返事をしない蘭に対し、刺激が足りないようですね
と言い、目盛りを中程度に上げ、はっきりと陰核にローターを押し当てた。
「ん…！はぁ…。」
いきなりの強い刺激に蘭は声を漏らしてしまった。
それでも、必死に声を出すまいと耐え、吐息に混じって甘い声が控えめに診察室に
響く。
「はぁ、はぁ…ぁぁぁ…。」
医師は蘭の小さな喘ぎ声を聞こえない振りをし、またもや蘭に何か感じるかと
訪ねた。完全に感じ始めてしまっている彼女に質問に答える余裕があるはずがない。
「あれぇ？おかしいなぁ。まだ、何も感じませんか？液のほうは充分に分泌されているんですけどねぇ…。」
医師の言葉に反応し、蘭の膣からは更に分泌液が溢れ出てきてしまう。分泌液はお尻をつたって、スカートを濡らし、
更に内診台までもベトベトに濡らしてしまっている。
「陰核への刺激だけでは不充分のようなので、膣内にも刺激を与えていきますね。」
そう告げると医師は、自分の中指をそぉっと蘭の膣内へ挿入した。

処女の蘭には指一本でも、その存在感は計り知れず、医師の指にはまるで
蘭の膣壁が自ら絡み付いてくるような感触を与えた。
「あぁ…んんん…」
とうとう蘭は堪え切れなくなり、声を高らかに上げてしまった。医師は膣内の上壁を
えぐるかのように中指を軽く曲げ、激しく出し入れをした。
（わたし…もうだめ…いっちゃぅ…！）
「あ〜…！ぃゃ…もぅ…あ〜〜〜〜！」
蘭は医師の診察によって声を上げ激しい絶頂に達してしまった。
「はい、では今日の診察は終わります。まだ、全ての検査が終わってないので、
来週の同じ時間にまた来てくださいね。」
まだ意識の朦朧としている蘭に医師は告げると、指を抜いた。

「あの先生、また若い娘に悪戯したみたいだね。」
「あ〜ぁ、さっきの毛利って娘なんて、素直そうでモロ先生の好みだもんね。
まぁ、私たちは口止め料をたんまり貰えるんだからいいけどさ〜。」
「それもそ〜ねぇ」
病院を後にする蘭を窓から見送りながら、看護師たちは笑いあった。

お粗末さまです！
男性は内診台ってわかりますか？

>>538
Ｍっ子です！なのでバシバシ私を叩いて、スレの住人様の
お好みなように調教してくださいなｗ

正直日本語の勉強するのが先かと・・・・
今時の中学生でもこんな文章は書かないよ
オナニー板だから仕方ないけど、スレの無駄になりそう

やっぱり荒らしかよ

コナンキャラをどうこうするのは好きだが、
書き手をどうこうは別に。スレ違いどころか板違いだし。
そういうのが好きなら他所へ池。

>>548
乙。
つづき期待してるっす

>>548
馬鹿
お前は抜きどころをもっと勉強しろ
溜めや盛り上がりがまったくないから魅力がないんだよばーか
もっとエロを勉強しろこの糞同人女

>>550
いや、別に本当に調教してほしいわけではなくて、
厳しい意見を聞いて参考にさせて頂きたいと思っただけですよ。
私の書き方が悪くて誤解させてしまったようですorz
ごめんなさい。

厳しい意見は心のメモ帳にばっちり書きとめて置きますね！
ところで、このスレのみなさんは、ここにお話しが書かれて、
いい作品であると、それを読みながらネタではなく本当に抜いたり
するんでしょうか？

>>552
文章が平たんであるなぁってのは自分でも呼んでいて思っていましたorz
やっぱり、エロな文っていきなり書いてみても書けないもんですねぇ。
次はメリハリをつけた文を書けるようにしたいです。

>>554
このスレの神SSみたり、
他のスレにも神がいるからそれみて勉強するのも一つ。
ハヤテの〜にはサンデー発売当日に書き上げる神（それでいて巧い）いるしな。
彼のSSはエロパロ板でも最高峰だと思う
まぁとにかく頑張れ

和姦ものは…

和姦、志保ものは…

コナンスレには神はいない
自演したり、他人の作品をおとしめたりするやつなら
いたけどな

>>556
506が書いてくれるはず

そうか
>>558は自演した過去があったのか・・・
自白乙

野郎さんの新作まだ？

野郎さんは今、寄生虫です。

いや、次は32氏のSSｱｰｯが見たい

>>540->>547
なかなかよかったよ

野郎さんの新作はもうイラネ
ただでさえ殺伐とした板がよけいに殺気立つから

SSｱｰｯって・・・ｗ何ｗ

宮野明美が化けて出てジンを犯す話
誰か頼む
暑いから涼しくさせてくれ

オカルトなエロって・・・かーなーり、難しいぞ？
挑戦してみたけど、あえなく撃沈したよorz
すまん　>>566

元の姿に戻れた新一がなぜか野球に目覚める。
新一は甲子園で優勝、蘭は空手日本一になるまでの大作ものを
一年ほどの期間でお願いしたい。
高校野球みてこんなSS読みたくなった。

あーやっぱ蘭はチアガールでいいや。

>>568-569
スレ違い
2連カキコだから誤爆したんじゃないよね？

WinFast A7600GT TDH 256MB

http://jbbs.livedoor.jp/anime/4149/
えーコナン板できますた
ファンもアンチも気楽にどうぞ

572(アンカーマークなんかつけてやらん)
あちこちにマルチしてんじゃねえ！
ウザイ！

http://e777.co.jp/tel/i/cgi-bin/book/2m.html
おまいらの才能をこっちでも活かしてみよ。

38巻の平和監禁話で平次と悪徳女弁護士が出て行った後、残された和葉が
見張りの二人の男にやられちゃう話キボン。
つーか、あの状況だったら普通やられちゃうだろ。
掲載誌が『少年』サンデーだったから無事だったけど、これが『ヤング』
サンデーとかだったら
「どうせ死んじまうんだ。そのまえに楽しませてもらおうか、お嬢ちゃん」
見たいな感じで間違いなくレイプ(最低でも未遂)までいってるよな。

美葉などいらん
下手はしねどうていおなにーやろう
ばーかかすばっか

>>576
お子ちゃまはウザイから来ないでね＾＾；

高校あるいは大学ぐらいの小五郎×英理のエロ話キボン。
まだお互い素直になれないのに性欲に耐えられずやっちまう小五郎。
エロ知識はたぶんどっちもないと思う。
俺は蘭とかよりも高校生両親派なワケだが他にも同志いるかなあ。

>>579
ﾉｼ
小五郎が英理に一本背負いを教えてるときに倒れ込んで……
とかいうのを考えた事がある。
俺はどっちかっていうと小五郎は無駄に知識持ってそうな気がするけど。

英里の気の弱いところが見たい！小五郎はSな感じで。

英理はツンデレ。娘の蘭はどうだろう？

>>582いいねぇー、いいよぉー。実にいい。

>>580
高校のときは硬派だといっていたような（自称だが）
でも中学の時はスケベって言われてたしな
中学のスケベっつうとパンチラぐらいなもんだし
最初はツンツンなのにやってる最中で途中からデレデレになってくる英理とか。
英理の弱い部分見て急に襲いたい衝動にやられてやっちまう小五郎とかなら想像できるなあ。
文章にはできんけど…

小五郎の学生時代って想像つかないな
生まれる前の話だし。ガンダムが流行ってたころか？

連載が始まったのが1994だからそっから計算するか（1975）
現代（2006）で計算すればだいたいは分かるかもしれん（1985）

小五郎が蘭の嘘の援交噂を疑い確かめるってのかいてww

確かめてたら我慢できなくなってそのままやっちゃって

そうそう。2人とも親子っての忘れてｱﾝｱﾝ。キボンヌ！

あげ

さげ

あげ　　　　　　　　　　買いてくだπ！

>>592
日本語でOK

πって記号でしょぉ？

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

πのことを言ってんじゃねーよ┐(ﾟ〜ﾟ)┌

あ〜間違えちゃったぁ！ごめんなπ、今気付いた(^^;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あげ

和葉にレイプは似合わない。
平次と甘甘な和姦でしょやっぱ。

馬鹿だなあ、和葉みたいな女を輪姦して泣き叫ばせて絶望を感じさせて、
ちょっと希望を見せて（助けられたあと平次とラブラブになるとか）、
それを手酷く裏切って（平次がやっぱり使い古しはとか言って捨てられるとか）、
更なる絶望の淵に突き落とすのがいいんじゃないか。

600ゲト

こんなとこでキリ番Getカキコ・・・
何が嬉しいんだか・・・ｗ

厨だからなー ＞キリ番カキコ
あとID:oAhQ9GQrは携帯での改行のやり方がわからんらしい
ムダなスペースがウザい
取説よんで改行の仕方ぐらいマスターしろ

無駄なスペースがウザイとかドンだけ短気なんだし

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>603
このスレだけでなく、他のスレでもそういうレスはある
改行の仕方ぐらい覚えた方がその人の為でもある
ついでにおまいのレスの最後の一文字「し」はいらない
単なるタイプミスだとは思うけど一応念のため・・・

てかやって何の意味あるんだよ。あとタイプミスじゃないから。　　　　　　　あげ

>>605

タイプミスじゃないってさw
日本語が不自由なヤツだっただけみたいだな
おまえもヘンなヤツ相手にしちまったな
日本語が不自由なあげ厨はスルーした方がいいぞ
何かとやっかいだからな
法則発動しちまうぞ
あー、ヤバイヤバイw

法則発動って・・・( ﾟдﾟ)
あんまそういう事は言わない方がいいんじゃ・・・
仮にそっち方面のヤツだったとして、それなら寧ろその心配はないよ

逆法則で幸せになるってか？w

それはともかく、無駄スペースはたしかに見ててキモい
キモいとかウザいって感じるのはべつに短気でもなんでもなく
フツーの感覚だな

そういや前の方のレスでFBI側の人間とか
FBI vs ベルモットってアイデアがあったけど
それのSSはまだかな〜
楽しみに待ってるんだが
やっぱ難しいんかなorz

いちいち細かいこと気にするなや
過敏症ってヤツか？
重度になるとやばいらしいから気をつけてな
視野を広く持とうな

>>611
キミも気をつけた方がいいとｵﾓ

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>613
デジャヴだ

夏でも、ここまで酷くはない

ネタ提供

佐藤刑事　囮捜査もの　たとえば痴漢車両の調査にて　高木と同行するも…

文才があればorz

文才・・・
うーん、同じくorz

>>612
おまえに言ったわけじゃないから
気分悪くさせたらすまん

文才が無いのは分かってるんだがとりあえず書いてみた。
気に食わんかったら、叩いてくれ。とりあえずエロ無しのところまで。
一応高校生ぐらいの小五郎と英理。


｢…。｣
無言のまま座り込む女とドアの前でたたずんでいる男。
どうやらケンカをしてしまったようである。
どちらかが誤れば済む話なのだが彼らがかれこれ３０分近くこのままである。

｢…バカ。｣
小さな声でそうつぶやき、顔をしかめる英理。
（なんで、こんなにムキになってんのかしら…。さ、宿題しなくちゃ。）
そう、思ってはいるものの体が動かない。
外に立っている小五郎も同じような様子だった。
（けっ。はやく帰っちまいてえのに。）
｢いるのは分かってるのよ。早く帰りなさいよ。暇人。｣
英理は思い切って外の男に向かって言った。
｢このまま帰るなんざ、後味の悪い事できるかよ。｣
少々強めの口調でそういい返した。
｢とりあえず、中入れてくれねーか。｣
｢…。いいわよ。｣
しかし室内は凍りついた空気である。
先に沈黙を破ったのは小五郎である。
｢なに拗ねてんだよ。ガキみてーに。｣
飽きれたような口調で聞くと小五郎は英理の前に座った。
｢…。｣
（小さいときから一緒にいるから、なんで怒ってるかぐらい分かってるくせに
そういう余裕のある態度が気に食わないのよ…。）
お互い顔をあわせることもないまま時計の針の音だけが室内に鳴り響いている。
（有希子やクラスの奴らにからかわれるのはいやだったけどよ。
別にこいつの事がそこまで嫌いなわけじゃないんだ…。）
｢なに拗ねてんだよ。｣
このままではらちがあかないと思い、もう一度聞いてみた。
｢…。｣
あまり効果はなかったようである。
｢頑固だな…。｣
小声でそう言ってみた。

＞＞616
（あれ、何かお尻に当たってる？）
最初は偶然手があたった程度だと思っていた歩美だが、男の大きな手のひらが
歩美の小さなお尻を撫で回すに至ってそれが痴漢行為であると確信した。
（どうして？歩美まだ子供だよ？）
歩美が後ろを見ると５０半ばのサラリーマン風の中年が歩美に体を密着させ荒い息をしていた。
その興奮した表情が恐ろしく歩美は何も言えずに前にうつむいてしまった。
男は歩美が無抵抗だと知ると行為を更に大胆にしていく。
最初は歩美の小ぶりのお尻全体を手のひらで撫で回す程度だったが、指先でお尻の割れ目を
なぞるように上下に移動させ、そして更に指先を奥に差し入れる。
「あっ」
歩美のか細い声が出るが、線路を滑走する満員電車では誰もそれを聞き取れない。歩美の体に
密着させている痴漢以外は・・・
痴漢はパンティー越しから歩美の大事な部分をしつこくねぶる。指先から歩美の熱さが伝わってきた。
しばらく指先で歩美の柔らかさを楽しんでいた痴漢はついにパンティーの中に手を差し込み直接
ワレメに触れる。
「！！」
大事な処を指で触られ歩美は声をあげて助けを求めようとするが、恐怖で声が出ない。
体を動かして痴漢行為から逃れようにも前は電車の自動扉、後ろは痴漢によって身動きが封じられている。
痴漢は指先で歩美の柔らかい性器を撫で回し、ワレメに沿って這わせる。
（やだ、そんな汚いところ触っちゃいや）
歩美はすでになみだ目になってるが、痴漢の行為はとまらない。
ワレメを何度もなぞると、今度は指でワレメを割り、小さなクリトリスを探しあてねぶりはじめた。


偶然同じ電車に乗り合わせていた高木刑事の行動

Ａ　もちろん現行犯逮捕
Ｂ　しばらく様子を伺う
Ｃ　一緒になって痴漢行為
Ｄ　痴漢のおじさんに痴漢行為

619です。
とりあえず高校生なので制服という設定。
とりあえず反応見て書くかどうか決めますんで。
結構王道的な展開になりそう。

規制中で人が少ないのかな。

>619
王道上等！ｗ
初々しいのが読めそうかな。楽しみ〜。

>616
>佐藤刑事　囮捜査もの　たとえば痴漢車両の調査にて　高木と同行するも…

昨夜のコナンで、ｶｸｲｰ佐藤刑事にクラクラしたので、
そのシチュ私もイタダキマスｗ

だーかーら
このスレではロリは禁止ってだってローカルルールで決まってるんだよ！
ロリペドはコナンスレから消えろ！

どこにそんなルールが？
>>623の脳内？

>>624
このスレ以前から決まってるんだよ
新参か？ちゃんとログ読めよ

だったらスレ冒頭に書いておけばいいのに
書きもしないで実は決まってましたって、そんなの通用するわけない。
ロリペドだって注意書きさえすりゃOKだろうよ。

なんだ
やっぱり何書いても荒れるんだな
もうこのスレ消えていいよ
そして二度と復活しなきゃいいと思う(´･ω･`)

>>627
お前が消えろよカス
もう来るんじゃないぞ（ｗ

>>628
皮肉って、わかってるか？w

基地害しかいないね
このスレｗ

そんな分かりきったことを今さら報告されても…

ピクッ。
この言葉には反応を示したようだ。英理は立ち上がって怒鳴った。
｢何よっ！用が無いんだったらさっさと帰ってくれる？暇人には付き合ってられないわ。｣
さすがの小五郎も帰りかけた様子であったが、ニヤリと意味深な笑みを見せ、こう言った。
｢お前ンとこ、今日親いなかったよなあ？｣
突然の質問に少し戸惑う英理。
｢…そうだけど。｣
そんな事などお構いなしという風に質問を続ける小五郎。
｢勉強、教えてくんねーか？｣
今までの会話からは考えもつかぬ質問にますます戸惑う英理。
何でケンカしてる奴に勉強なんて教えなきゃなんないのよ。ワケがわからないわ。全くこの男は。
｢ふざけてるの？｣
冷たく言い放った。
どうも、こいつの真剣な顔には弱い。なぜ真剣な顔でこんな事を聞いてくるのか分からず、もうさっさとこの場を抜け出したかった。
｢親いないんだろ？｣
と、言いながら上着を脱ぎ、小五郎の顔がますます真剣になる。まるでこの後のことを楽しみにでもしているかのように。
｢…関係ないでしょ。｣
小五郎のせいで英理の顔は赤くなっていた。
｢なんか、お前顔赤いぞ？｣
また、ニヤリと笑い。ゆっくり聞く。やはり小五郎のほうが一枚上手である。
自分でもわかるほど顔が熱くなっていた。
｢別に…。｣
余裕が無くなり口数がへる。
｢何、想像してんだぁ？｣
とどめの一発を食らい、もうだめだとばかりに背を向ける。
｢……別に。｣
もう、耳まで真っ赤である。
｢さっきから、様子おかしいぞお前。｣
そういいながら。少し英理との間を狭める。
｢べ、…別に。｣
考えがまとまらず。もうこれしか言えない。
一方の小五郎の方も英理の行動にそろそろ限界が来ていた。

たまに見せるこういうところがたまらなくいとおしいのである。
｢なぁ。英理こっち向けってっ！｣
英理の小さな肩を向けようと英理の肩に触れた。
｢いいかげんにしてっ！！｣
小五郎の手を肩から離す。
｢…英理。｣
小五郎の声がすぐ近くで聞こえたと思ったそのとき。
ギュッっと抱きしめられた。
｢やっ！｣
突然後ろから抱きしめられ、ますます赤くなる英理。
｢……。｣
何も言わずに抱きしめる小五郎。
｢なんであんたはいつもそうなのっ？人の気も知らないで。ふざけてばっかりで…。｣
こんなこと言われるのぐらい分かっていた。さっきまで余裕だった小五郎も、もうどうして良いのか分からなくなっていた。
｢おふざけでンなことができるかっ！｣
｢じゃあなんだっていうのよ！？｣
内心ではうれしいのに。少々怒鳴り気味でそう言う。
少しの沈黙のあと。
｢……本気だ。｣
耳元で英理にささやく。
｢……。｣
英理の反応を待つ事も無く、小五郎は続ける。
｢もうガキじゃねーんだ。俺も。…お前だって。｣
｢はなして…。はなしてっ！！｣
これ以上、この男の虜になるのが怖かった。この後自分がどうなるのかぐらい察しがついた。
｢好きだっ……好きなんだよ。…お前の事が。｣
ギュッともう一度強く抱きしめる。
｢いっつも、強引なんだから。……バカ。｣
｢英理っ｣
そう言うと、英理の首筋にチュッとキスをする。
｢学校…あるのよ。｣
戻りかけていた顔が、また赤くなった。
｢関係ねーだろ。｣
自分だけ赤くなっていたのが悔しくて、小五郎にもキスマークをつけてやった。
｢どうなっても知らねーぞ？｣
｢ええ、知らないわ。｣
外はもう夕日が沈み夜にかわっていた。




次回からエロに入ろうと思うんですが、とりあえずココまで、原作読んでないんで良く分からんのですが。
エロはそこまで鬼畜じゃなく高校生らしい初体験話になりそうです。

GJ!!期待！

GJ！乙！
初々しいのかー
期待大！

すん薔薇しい！
続き期待しとりますよ

英理は巨乳なのかな？初なのにローター使っちゃう話きぼんぬぅ！

そろそろ野郎さんの神ＳＳ期待〜

野郎氏はイラネ
確実に荒れるから
本人もROMるって宣言してるしな
野郎氏は懸命な選択したと思うよ

必死ですね

懸命じゃなくて賢明だろ？(ｗ

懸命な選択したと思うよ

懸命な選択したと思うよ

懸命な選択したと思うよ

懸命な選択したと思うよ

懸命な選択したと思うよ

懸命な選択したと思うよ

懸命な選択したと思うよ

懸命な選択したと思うよ

懸命な選択したと思うよ

同じセンテンスのコピペって、必死さを醸し出してて滑稽だね
これぞまさしく必死ってヤツだお （ﾌﾟｹﾞﾗ

>>639
ROMるとは言っていないですよ。
投稿後１読み手に戻るというのは野郎さんのいつもの
言葉です。
野郎さんにはまた次スレででも投稿してもらえるとありがたいです。

それに投稿してくれる野郎さんに矛先を向けるのは
筋違いだろ？

とりあえず個人的にはお前がイラネ。

性懲りも無く次スレ作るつもりかw
他の何人かの言うとおり、荒れるからしばらく様子見して
ほとぼりが冷めた頃の方がいいと思うけどな

つか
>>644
個人的見解なんてイラネんだよ
特定の誰かを指名してイラネなんて言う
偉そうな物言いするおまえみたいな奴の方がいらねえんだよ

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

643 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 22:54:51 ID:RO20kqOh
同じセンテンスのコピペって、必死さを醸し出してて滑稽だね
これぞまさしく必死ってヤツだお （ﾌﾟｹﾞﾗ

643 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 22:54:51 ID:RO20kqOh
同じセンテンスのコピペって、必死さを醸し出してて滑稽だね
これぞまさしく必死ってヤツだお （ﾌﾟｹﾞﾗ

643 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 22:54:51 ID:RO20kqOh
同じセンテンスのコピペって、必死さを醸し出してて滑稽だね
これぞまさしく必死ってヤツだお （ﾌﾟｹﾞﾗ

643 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 22:54:51 ID:RO20kqOh
同じセンテンスのコピペって、必死さを醸し出してて滑稽だね
これぞまさしく必死ってヤツだお （ﾌﾟｹﾞﾗ

>>645
>他の何人かの言うとおり
多重人格さんですか？

自分の気に入った話だけ読んで後はスルーすればいいだけの話だろ
いい加減学習しようぜ。餓鬼じゃあるまいし

「ねぇ、聞いてよ、蘭。隣のクラスからの情報なんだけど」
　放課後の帰り道、園子は憤懣やる方ないといった様子だ。
「米花線の決まった車両に、すんごくシツコイ痴漢がいるんだって。
　ヤられちゃったコは、怖くて電車に乗れなくなっちゃったって」
「えーっ?!」
「大きな声じゃ言えないけどさぁ……」
　さすがに辺りを憚るのか、園子の声が小さくなった。痴漢行為の詳細が語られ
ているのだろう。聞いている蘭の顔が、赤くなったり蒼ざめたりする。
「ひっどーい、女の敵ね。許せないっ」
　瞬間湯沸かし器並に、メラメラと殺気が吹き上がる。園子の目には、蘭の姿が
炎に包まれたように見えた、かもしれない。
「そうよ、蘭。その意気よ。痴漢なんてボッコボコにしてやって！」
「聞き捨て……ならないなぁ」
　二人の会話に、長身の美女が割って入った。
「ふふふ、聞いちゃった。米花線で悪質な痴漢ですって？」
「「さ、佐藤刑事ー！」」
「自分達で痴漢を何とかしようなんて、考えちゃダメよ。
　こういう事は警察に任せておいてね。分かった？」

　数日後の朝、通勤のサラリーマンで混雑する米花駅前に、人待ちげな高木刑事の
姿があった。
「お・ま・た・せ、高木くん」
　ポンと肩を叩かれ、振り向きざま絶句した。
　ぴっちりしたミニスカートに包まれた、引き締まったヒップは言うに及ばず、
何よりスラリと伸びた足が美しかった。目のやり場に困るなんてものではない。
「さ……佐藤さん。さすがにそれは、挑発的では……」
　普段はパンツスーツで隠されている脚線美が、いま高木の目の前で惜しげもなく
さらけ出されている。少し濃い目の化粧、艶やかに彩られた唇も蠱惑的だ。
　こうやって立ち話をしている間にも、通りすがりの男が何人も振り向いて美和子を
注視している。
「あら、似合わないかしら」
「いえっ。と、とっても似合ってますっ!!」
　夏らしくアイボリーのスカートに、同色のジャケット。キャミソールはレースで
縁取られ、胸元の露出度も高い。形の良い鎖骨には、涼しげなストーンのネックレスが
揺れている。肩から提げた派手めのバッグは見慣れないもので、いつもの佐藤刑事の
イメージとかけ離れていた。
「実はね、バッグとアクセサリーは、園子ちゃんに借りたのよ」
　呆けて見つめている高木に、美和子が耳打ちする。
　接近した拍子に胸の谷間が見えて、思わず本来の目的を忘れそうだ。
「じゃ、行きましょうか」
「はいっ！」

　米花線に出没する悪質な痴漢の情報は、現場の刑事たちの耳にも届いていた。
悪戯半分で女性のスカートを切ったり、混んだ車内で女性の体を触った挙句、太腿や
スカートを精液で汚すなど、日々その行為はエスカレートしている。
　中には、体を触られた女の子が動揺している隙に生徒手帳を抜き取って、それを
ネタに口止めしたり、脅迫行為に及ぶという噂も聞かれた。
　放っておけないわ。
　美和子は唇を噛み締めながら、ヒールの音を響かせて駅構内を闊歩する。その後ろを
ついて歩く、高木刑事の心配そうな顔色に気づく事はなかった。

　混雑するエスカレーターを避け、階段を上っていく。美和子より数段下を歩く高木の
目線からは、スカートの内側にある、むっちりした白い太腿まで見てとれる。
　会った時には気づかなかったが、ストッキングを履いていない素肌である。こうして
いる間にも、佐藤刑事の肢体が、他の男たちから視姦されているかもしれない。使命感に
燃えて昂揚する美和子とは正反対に、高木刑事の胃はキリキリと痛む。
　つかず離れずして上ると、角度によってはショーツが見えそうなほどで、時ならぬ
動悸を鎮めるために大きく息を吐いた。
　美和子がピタリと立ち止まる。
「ちょっと、高木くん。何でついてくるの？」
「あ、や、その……佐藤さんに何かあったら大変ですし」
　まさか、スカートの中身に気を取られていました、なんて言えるわけもなく。
「カップルに痴漢を仕掛けてくる奴なんて、いないじゃない。
　少し離れた場所から、私をサポートするのが高木くんの役目。
　合図をするまで近くに来ちゃダメよ。いいわね？」
「……了解です」

　混んだホームで電車を待つ間、美和子は周囲を探る事を忘れなかった。特に不審な
人物は見当たらない。だが、何度か背中に焼け付くような視線を感じた。それが誰の
ものであるか判らず、不安ばかりが募る。
　静かに深呼吸をすると、高木刑事の姿を目で追う。目指す相手を柱の陰に見つけると、
美和子に平常心が戻った。
　今日は痴漢に遭遇するまで、ラッシュ時の米花線を何往復かするつもりだ。
　軽快なチャイムが鳴り、銀色の車体がホームに滑りこむ。危険な囮捜査が始まった。

>>616 のシチュで。
続きは週末ぐらいに。

期待！

>>654
乙
週末を楽しみにしてまつ
GJ！






>>642=647
アホみたいに見えるからそういうのやめた方がいいよ
あ、アホみたいじゃなくてアホか（ｗ

>>648
そういうことにしておかないと都合が悪いのか（ｗ

エロむずかしいよエロ
そういうことなので、週末ぐらいまでかけません。
とりあえずいろんなエロパロ板とか見て勉強はしているんですが…。
>>637
英理はＣカップぐらいかな…。（その辺はご想像にお任せします。）
ローター使ったバージョンはできればアップしたいです。
というより、ローターが何かもわからないんですが。
人が増えているようで良かったです。
>>622
>>634
>>635
>>636
こんな消防同然の小説に嬉しいレスありがとうございます。
小五郎があんまりツンデレっぽくならなかったのが残念です。

野郎さんのようなレベルの書き手はもう現れないかなぁ・・・はぁ・・・
619さんのもまぁいいんだが、ちょっとキャラがたってないかな？
でも今は文句を言ったら書き手が減っちゃう空気なので辞めて置きます＾＾；

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ

>>658
辞めて置きますと言いながらそんな風に書いたら
まったく意味ないのがわかってないらしいな
そう思ってるなら最初から書くなよ


>>619さん、>>620さん、>>650-654さん
それぞれみなさんお疲れ様です
読みやすい話だから続きが楽しみだよ
これからもガンガッてください

まだ野郎さんにこだわっている厨がいるとは・・・
他の職人さんも書いてくれないとこのスレは発展しない

某スレで見たんだけど、男がイク時の声で
はぉおおおおおおおおおん！
・・・って書かれてたんだが、ハタで聞いててそんな風にしか聞こえない声ってあんのかな
オレがその番組見た時はその俳優は普通に「あ゛ーーーーーーッ！」って聞こえたんだが・・・
もしそんなのがあるんだとしたら、ここに来る職人さんに
ぜひともそういうの書いて欲しい
殺伐としたスレが笑いのスレに生まれ変わるかも
どんな種類の笑いになるかは職人さんしだい・・・ｗ

619さんへ
ローターについて、創作資料にドゾー

つ ttp://prod.fc2web.com/love/rotor.html

とはいえ、やはり野郎さんはコナンエロスレでは最強だったな

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ
＃下手はうざいから書くなしね

野郎さんの十八番の数人のよる輪姦レイプを今度はぜひジョディーと佐藤刑事を
標的にやってほしい。
某同人誌みたいなシチュと同じだけど、野郎さんのねちっこい描写でぜひよろしく！！

野郎マンセーレスがやたら増えてきたな
とりまきか？それとも野郎本人か？

>619
>620
GJ！あと、囮捜査も
続き待ってるからヨロシク

いや、野郎さん信者は多いよ
彼は定期的に良質なＳＳを数多くＵＰしてきたからね
他のやつとは格が違う

>>666
そこに蘭と志保を加えれば最強だね！！

野郎さんの痴漢モノも読んでみたいね。
複数の人間に痴漢されて堕ちていく描写を是非！

野郎氏を待ってない人も多いけどな
野郎儲も信仰深くてキモいし
何がたち悪いって野郎以外の職人を見下すところだな
だからイラネって言われるんだよ

「囮捜査」続き楽しみに待ってます。ところで実際には美和子の属する
捜査一課強行班って痴漢みたいな犯罪の捜査までするものなの？

他の書き手を貶めてまでする過度のマンセーは返ってマンセーされてる
当人だって引いてしまって逆効果のような気がするが。

それが狙いだろう、つかもう明らかに釣りだよな。
逆効果狙いで野郎マンセーしてるとしか思えん。

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ
＃下手はうざいから書くなしね

>>673
いわゆるホメ殺しってヤツ？w
でも野郎さんの感性が素直すぎたら(＝鈍い、バカ)それが通じなくって
文字通りとっちゃうんじゃない？
やっぱり物事はハッキリ言ったほうがいいと思うけどなｗ


>>672
＞痴漢みたいな犯罪の捜査までするものなの？
マジレスすると、これは地域課鉄道警察が担当すると思う
参考までに
つ　ttp://www.npa.go.jp/police/infom/chiiki/index10.htm

でもまぁ、コナンのキャラに鉄道警察のキャラがいないから
とりあえず兼任ってことでいい・・・って大目に見た方がいいかも？ｗ
コナンの原作だって初期を見てたら捜査描写とか結構いい加減で適当だしw

野郎さんはこのスレで長くやってたからそれなりにファンが多いのは確かだろ
だからって他の作者を貶めるのは「？」だけど
そろそろ新作を投下してほしい

そろそろって・・・ついこの間大量投下あったばかりじゃん
もっとほとぼり冷ましてからのがいいんじゃない？
それとも676は野郎氏本人？違うのならいいんだけど
そういやついこの間の大量投下分も、望まれてる風なレスの直後だったもんな

今は野郎氏の作品よりも、今投下してくれてる職人さんの作品がいいよ
スレの雰囲気もちょっとだけ平和だし
野郎氏のはスレが荒れるか褒め殺しレスだらけになるからね
野郎氏もそれがわかってるから今はロムってんじゃないの？

たしかに･･･この間読んだばかりって感じはする
それにあまり間があいてないのに催促するってのは
職人にも負担がかかると思う
SSを書くってかなり労力精神力を使うからね
過度なマンセーは職人を追い詰めるだけだよな

とにかくエッチなSS書いてほしいです。誰でもいいんでムラムラするの書いてください！

だから甲子園に行くまでのSS書いてくれよ！

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ
＃下手はうざいから書くなしね

やれやれ、注文の多い客だぜ（・〜・）

>>681
うるさいからはいよ！

今日はお泊まり会だったんだけど
コナン君はまた事件みたいで居ないの
元太君も親戚の不幸でこれなくなったし
光彦君は女の子の中に男ひとりが恥ずかしくってこなくなったの
結局、私(歩美）と灰原さんと蘭お姉ちゃんの３人
私ね蘭さんがお風呂にはいるとき脱衣場で服を脱いでるところ
偶然のぞいちゃったの
おっぱい大きくて・・・私びっくりしちゃった
私と全然違うんだもの。
そんな時蘭お姉ちゃんと視線が会っちゃった
そしたｒ「一緒に入らない」て、優しく言ってくれたの
結局灰原さんと３人ではいちゃったんだけど
３人で背中の流しあいして楽しかった。
一緒にお風呂は行ってるときまた蘭お姉ちゃんのおっぱい見たけど
コナン君もいつも蘭お姉ちゃんと一緒にいるのは蘭お姉ちゃんが
おっぱい大きいからなのかな？
灰原さんも私より少しツンとしていて可愛かった・・
コナン君灰原さんといつもお話ししているのやっぱり私よりおっぱいがあるから？

そんなこと考えていたらお湯にのぼせてハァハァしちゃった。

>>683
お仕事お疲れ様です
本当に・・・( ´；ω；`)

心の広い683さんに、粗茶でつが・・・ﾄﾞｿﾞ( ´・ω・`)_且~~

>>683
馬鹿女の子はいらないだろアホか
蘭とデブとスネ夫みたいなやつの三人でお泊り会を書けよ
そしたら認めてやる

君のその強気は何処から来るの？ｗ

本来スルーされ続けるはずの同じコピペレスにレスして
しかも681の為に作品まで書いてくれてるのに
礼も言わず偉そうなその言いっぷりは何？
人としてすんげー最低

そうだな
ひでえ言い草だ
しつこくしつこくリクコピペした挙句これだもんな
もっともこのコピペは荒らすつもりで毎回貼ってたコピペなんだろうけど

>>685

これでいいのか？

今日はお泊まり会だったんですが
コナン君はまた事件みたいでどっかに博士と出かけてしまいました。
灰原さんも一緒です。
歩美ちゃんはも親戚の不幸でこれなくなったし
結局、僕(光彦）と元太くんとお泊まり会となってしまいました。
後から部活動を終えてから蘭さんが来る予定です。


僕はトイレに行くときお風呂の脱衣場に誰かが居るのを気づきました。
蘭さんがもう来て着替えているのかもしれません。

脱衣場の戸が少し開いていました。
中で服を脱いでるところ 偶然のぞけてしまいました。
後ろ姿でしたけど上半身が見えました。
そしたらおっぱい大きくて・・・びっくりしちゃいました。
僕とはと全然違いましたから。



そんな時、視線があいました。

そしたら「一緒に入らない？」みたいな事言ってくれたので
僕は急にそんな事急に言われてびっくりしました

何も考えず、「はい！！」と言ってしまいました。



中にどどきしながら入ると元太くんが服を脱いでいました
結局、元太くんと２人ではいたんですが

２人で背中の水のかけ合いしたりして楽しかったです。

一緒にお風呂は行ってるとき元太くんの胸を見たけど
太っているからまるで女の人みたい僕の姉さんよりも
もしかしたら大きいかも・・・・
（小学生の内からこんなに太って大丈夫なのかな？）

そんなこと考えていたら急に元太くんの水攻撃が口に入って
息が一瞬できなくなってハァハァしちゃいました。

>>689
あんな言われ方したんだし、ほっときゃいいのに・・・
おまえ、優し杉る(ノД`)

元太と光彦の名前も知らないやつなんて相手にする必要なし
このスレはＭが多くて困るぜ( ･∀･)

>>689
馬鹿
お前の文章は小学生低レベルなんだよ
まともな文章を描けるやつが書け
お前は消えろ
役立たずの豚は用はない

以上。小学生の主張でした^^；

>>692
コイツ自分のこと言ってんじゃねーの ﾜﾛｽwww

アンタみたいな悪者の言う事なんか絶対聞かないんだから！！

つーか








　　　　　　　　　　コナエロスレは「ロリペド描写禁止」「へたくそＳＳ投下禁止」「ショタホモ禁止」





ちゃんと覚えておけ！不愉快なんだよ！

無駄なスペースや改行も不愉快だがな

んなことさておき　　


高佐プリーズ

>>696
　なあ、「へたくそSS」って、それを誰が決めるんだよ。まさかアンタが決めるというのか？
　そこでお願いなんだが、「へたくそ」じゃないSSを試しに書いてみてくれないか。
それを手本に自分も書いてみたいから。
　あと、このスレはやおい以外はロリだろうがショタだろうが別に禁止されてないぞ。
過去スレにいくらでもあるしな。
　
　以上、つりかもしれないとは思いつつのカキコ。

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ
＃下手はうざいから書くなしね

もうめんどくさいから700に書かれてる文章ごとNG設定にした。
だからあの文のレスはもう全部見えないけど、一応言っとく。

書けって偉そうに命令するぐらいなら自分で書けばいいだろう！
書けもしねえくせにageてまでレスすんな！

だからスルーしろって（・〜・）
相手にしてる時点で同類だぞ

ちょっと新一！シャキっと勃てなさいよシャキっと！！

キモいな
ここはなりきりスレではない

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ
＃下手はうざいから書くなしね

633のコゴエリと囮捜査の続きをひたすら待ってるんですが・・・・

忙しいのかも？
気長に待ってるんでガンガッテください

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ
＃下手はうざいから書くなしね

蘭ね〜ちゃん　素股して

SSが少ないな
投下しようと思ったけど
708とか709とかなりきりみたいなのがあると
なんかこのスレの流れ的に雰囲気があれなんで
投下するの躊躇ってしまう

>>708とかスルーして投下してくりー

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ
＃下手はうざいから書くなしね

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ
＃下手はうざいから書くなしね

>>713もっと貼れば？嫌われるから((ﾜﾗ　あ、もう嫌われてるか((爆笑

妃英理はまだか〜

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ
＃下手はうざいから書くなしね

できれば哀タンよろ

新作はともかく、今現在投下されててまだ途中になってる作品の続き
これが読みたい
多忙中でしょうが、よろしく
楽しみにしてるんで

その話限りの一発キャラにも使い捨てるには惜しいのが結構多いよな。
個人的には越水七槻、新名香保里、内田麻美、日向幸、先崎波花あたりが
ベスト５。以前、叔父×姪の使い捨てキャラ同士のSSを書いてた人がいたけど、
あんな感じで彼女達にも愛の手を・・・・　

なっちゃんなら俺に任せろ( ･∀･)！

越水七槻：探偵甲子園
新名香保里：ミステリー作家失踪事件
日向幸：旧家包帯男殺人事件

あとの２人は誰だっけ？

内田麻美：新一初恋の人疑惑(レモンバイの先輩)
先崎波花：癖者だらけのセキュリティ会社社長殺人事件

越水七槻いいね！園子の姉ちゃんもなかなかいいとおも

妃×小五郎

目暮警部×佐藤刑事
阿笠博士×哀

って希望したのはいいが、このスレにはもう職人がいねーんだよなorz
俺はかけないし。

高佐まだ〜？

>724
ロリが好きならソフトバンクの携帯CM見て補完すればいいんでね？
ようじょが大人の男に抱きついてるぞw
好きなﾔｼにはたまらんシチュらしいし
これでも見て抜けば？w つ ttp://www.mirai.ne.jp/~gotop/words/voda.jpg

やっぱり母親達がいいな〜

このスレでよく哀ちゃんや歩美ちゃんを陵辱したりするＳＳあったりするけど
ああいう文章を書く人って精神を病んでいると思う。
読んでて胸糞が悪くなってくる。
今児童を狙った犯罪が多発してるけど、そういう人の類ではないかと
勘ぐっちゃうほどキモイ。
エロスレだから仕方ないけど、できれば児童を対象にした小説は投下しないで
ほしい。
コナンにはもっと健康的なエロが似合うと思う今日この頃。

>>728
いいか、そういう人たちはな、ここでロリSSを書くことで犯罪を起こさずにすんでいるのだよ。

だいたい主要キャラクターの半分が小学生の作品のSSスレだって事を忘れなさんな。
それとも、大人になったコ哀とか描くのか？
その時は「作品からかけ離れてる、コナンである必要なし」ってまたたたくのか？

>>728
じゃあ見本を見せろ「健康的なエロ」というやつを！

>>728の人気に嫉妬w

元ネタ作品(原作)自体がアレだもん
どのキャラが対象になっても荒れると思われ
マッタリ進行が望めそうなのは
一度きりしか出てこなかった人気キャラぐらいなもの

>>728
甘いな。
そもそも2次元のエロパロスレなんてところに来てる時点で精神を病んでるんだよ。
児童云々ではないんだよ。

>>728
実際、健康的なエロってなんだ？
あんまり過激な要素がないエロって「身体測定」とか「お漏らし」とか「風呂」ぐらいだろｗ
それはそれで見たい気もするがｗ

>>728
ｵﾅﾆｰは健康的なｴﾛ?

>>735
ケースバイケース？
微妙？
虚無？
ん〜〜〜･･･…OTL

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ
＃下手はうざいから書くなしね

もう誰もオメーのリクエストに応えるヤツなんざいねーよ

平次と蘭の読みたい

平次と蘭はいいけど新一と和葉はやめてね。
荒れそうだから。

ちなみに私は、平次×哀、平次×蘭、平次×七槻が読みたい。

オレも平次×七槻呼読んでみたい

>>740
平次の親父が和葉をﾚｲｰﾌﾟ

>>743
それならいいかも。
和葉ものでも相手が美形男以外なら荒れないだろうし。

コナンを除く
少年団二人と蘭の一晩を描け
着替えを覗き
風呂場で背中を流してやり、
はぁはぁするんだよ
掻け描け！！！！！！！！！！！！！！！！！

＃蘭以外うざいから書くなボケ禿げ
＃下手はうざいから書くなしね