グフィ×ミニつんマダー?
グーじゃなくてプルミニSS投下です。
犬がダメな人は避けて下さい。
941 :
犬1:2007/08/24(金) 11:00:56 ID:nTTXVUVh
シャワールームは泡だらけ。
私は汗だくになり、暴れる彼の身体を洗う。
「こら!おとなしくなさいプノレート!!
うちに居る間はキレイでなくちゃ許しませんから!」
やっとの思いで洗い終えるとガシガシとタオルで水気を拭い、
濡れ細った犬を廊下へと解放する。
プノレートは迷惑そうにブルブルッと身体を振って毛繕いを始めた。
「ふぅっ」
仕事を終えた達成感から出る、ため息。これから私もバスタイム。
ミキが泊まりの仕事の時は彼の愛犬を我が家で預かるのが常で
うちへ来る度、この犬はホコリだらけなものだから
私は決まってお風呂に入れる事になる。
でもこの日はいつもと違う、秘密の夜になった―――
お風呂あがりの火照った身体にバスローブ一枚纏い、キッチンへ。
ミキの家の庭で収穫されたという苺。
彼は苺にはチーズが合うなんてすすめてくれたけど
私は普通にコンデンスミルクを用意した。
皿に盛り付けた真っ赤な果実に
缶に開けた穴からトロリと滴らす白い液。
――白い、液。
不意に卑猥な連想をして身体の奥がキュンとする。
こんな時にひとりぼっちだなんて…
「ワン!」
「…ひとりぼっちじゃなかったわね。
プノレート、あなたも食べる?」
甘いミルクのついた苺をあげたなんて
ミキにバレたらきっと怒られちゃうけど
私は床に座るとお皿いっぱいの苺を彼と半分こして食べた。
空の皿についたミルクをペロペロと無心に舐める姿を見て、音を聞いて、
私はまた身体が疼くのを感じる。
942 :
犬2:2007/08/24(金) 11:02:01 ID:nTTXVUVh
「ねぇ、プノレート?もっと欲しい?」
指にミルクを垂らして差し出す。
指の平を舐められ、指の間にも舌がのびて
「…はぁ…」
思わず声が出る。
大きくて長い舌は、柔らかく暖かい。
涎で指をビショビショにされる。
――もし、この舌で…
私は何を考えているのかしら。
頭の片隅の冷静な思考は
自分のしようとする事を強く軽蔑するけれど
身体の疼きは増すばかり。
ミルクをすっかり舐め取っても
肌に染み付いた味があるのか
プノレートは私の指を舐め続けている。
――この舌で…
片手でバスローブの腰紐を解き前をはだけると
コンデンスミルクの缶を胸の上で傾けた。
身体の上に白い筋の曲線。
筋の終着点は腿の間、火照る身体で一際熱を帯びた場所。
三角の白い水溜まりがそこに出来て
少しずつ奥へ染み込むのが分かる。
「こっちよ」
プノレートの顔を手の平で包み、鼻先を乳房へ向けさせた。
彼は嬉しそうに一声鳴いて、私の肌に顔を近付ける。
「…っ」
滑らかで暖かいものが胸を這った。
「あっ!はぁっ」
食欲を充たす為だけの荒い舌の動き、
しかし私の身体はそれを快感として受け取る。
背を床につけ、仰向けに倒れると
脚が緩く開き、白い液体が裂け目をつたうのを感じた。
プノレートは馬乗りになって心配そうに顔を覗きこんでくる。
身体じゅうが熱い。
「美味しいでしょ?
ね?もっと――きゃっ
あぁんっ」
再び乳房を舐める様に促すと
荒々しく舌が這い回り涎でびっしょりにされる。
プノレートの舌はお腹へ進み、
もっと構って欲しかった両の胸へ
自らの手を当て、そっと撫でる。
濡れたふくらみの頂点はツンと立ち上がり
触れただけで切なさが込み上げた。
943 :
犬3:2007/08/24(金) 11:03:17 ID:nTTXVUVh
固くなった乳首を指先で摘み、捏ね回し、押し潰す。
「んっ…ふぅっ…」
ミキがしてくれるのを思い出して…
――あぁ、私、何してるのかしら――
飛ばしきれない理性で恥じらいつつ
それを上回る快感で自慰の手は止められない。
私のなかから滴る液と
コンデンスミルクとで濡れた秘裂に
プノレートの鼻先が近づいてきた。
自分の意志とは関係なく腰が揺らめく。脚をはしたなく広げ
「プノレー…ト…」
蜜壼へ誘いこむ。
「ぁっ…ああぁんっ」
大きな舌で一気に舐めあげられ、気が遠くなるような心地良さ。
コンデンスミルクだけではなく私から滴る液をも味わっているようで
プノレートは裂け目をペロペロと執拗に舐めてきて
私もとめどなく蜜と嬌声を洩らす…
片手をのばし腫れた突起を露出させると
秘裂をなぞる舌がそれにも当たる。
痺れる様な快感が全身を駆け抜け身体が仰け反り
一瞬、意識が遠退いた。
「――アッ!……はぁはぁ…」
剥き出しのクリトリスが涎で濡れ光る。
私の真ん中はびくびくと痙攣する。
プノレートはこちらの都合などお構いなしで舐めてくるものだから
休みなく何度も絶頂を与えられ
「――ッ、ちょっと待っ……
ンンッ…プノレートォ……
アンッ――ハァッ…」
――ミキ、こんな事してごめんなさい。
「アァンッ!――ッ
ぷるー……」
私はいつしか意識を手放して白濁した眠りの海へ堕ちていった……
944 :
犬4:2007/08/24(金) 11:10:00 ID:nTTXVUVh
玄関から呼び鈴の音が聞こえる。
傍らに寝ていたプノレートは跳ね起きて駈けて行った。
窓から差す日差しは高く、もうお昼頃かしら。
ぼんやりする頭で自分に呆れる。
キッチンの床で、あんな事してしまったなんて…
身体が怠くて痛い。
当たり前よね…ため息を吐きながら身を起こすと
玄関からプノレートの元気な鳴き声。
再び、呼び鈴とノック。
そして――
「ミニィ?入ってもいいかい?」
愛しい彼の声と鍵穴に鍵を差し込む音。
「ちょっ、ちょっと待って?!」
――こんな姿で
どうしましょ!?
〜おわり〜
エローーーーーーーーーーーーー!!
新しい萌えへの門が開かれました。マジGJ!
エロミニタン萌えるな!!!GJ!
そして蜂蜜ミニタンも遅くなったが
GJ!!!
美味しいミニーがいっぱいだ!
神スレだよ〜(・∀・)〜!!
d!
プルミニ乙!
この後はミキも参戦して3P?
3P好きだな皆www
>>383の続き、このスレが終わるまでに読みたいな。
今だに待ってる自分が勝ち組だって信じてる。
そしてそろそろ次スレが必要だね
ミキ乙!
あっ…もう、幹ったら早いんだから〜
乙!
脳内相性メーカーでミキミニ見たら(片仮名入力)
ミキの頭、Hで埋め尽くされてたお
フルネームで見たら(片仮名入力)
ミニの頭、金で埋め尽くされてたお
フルネームの間に「・」入れたら2人とも欲だらけだお
すごいぞミキミニ。
KUSOWAROTA wwww
グーすごいな
>>956 ミッキーとミニーでやっても
ミッキーはHばかり
犬も鼠も年中発情期、か。
舞浜はもうすぐハロウィーンだね。
甘いお菓子やHなイタズラにWKTK
とあるショーのビデオを見てミニデジに目覚めた僕が来ましたよ。
レズ…セクシーデジにキュートミニ(*´Д`)
>963
ミニデジいいよな(*´Д`)
ちなみに何のショー?ウェイブ?
ミニデジが経営するニューショップがもうすぐオープンだよ
ワンスのミニデジ良かったよなぁ(*´Д`*)
>>966 ランド去年クリスマスの城裏バルコニーのやつ。ショーというか…グリか?
白いクリスマス衣装の二人が手を握り合い歌ってたり、一瞬デジ口とミニ鼻がついたり…
(*´Д`)神聖なクリスマスにイチャイチャハァハァ
悪の博士「ふははは、私はこのためにお前をつくったのだ」スパン、スパン
スティッチ「や、やめてよぅ、パパ、ぼく、男の子なのに……」
なんというマジレス
だがそれがいい
メイドのミニデジ凄くいいよぉ〜(*´Д`*)
二人でイチャコラしても良し、ご主人にアレコレされても良し。
たまらん〜
クララベルの未亡人もエロいとおも。
みんな一緒に楽しもう
(性的な意味で)ですゾ☆
ハハッ
ハッピーエローイーン☆でーすぞぉ!
ハハッ!
メイドコスなデイジーにドラムスティックで叩かれたい(*´Д`)ハァハァ
メイドコスなデジをハタキでくすぐりたいデスゾー
メイドコスなデイジーにゾーッってされつつ梅
メイドコスなデイジーが墓守にやられちゃうSSが次スレで読めればよいね梅
死ぬほど同意うめ
梅
985 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 00:16:38 ID:eQcJ3tNX
あ
986 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 17:47:33 ID:2QqpoVXi
うめ
デ
イ