>>465 伯父さん、どういうつもりなんだよーWWW
ダッチワイフならぬ・・・だったりしてw
>>466 凄まじい勢いで萌えた
父さん弱ッ!!そして襲われればいいのにと思う俺\(^O^)/オワタ
狼エントー…
>>466 たったの2、3年前が「昔」なんだ…若いね。
3年も経ってたっけ?
でも懐かしいな。
もうでないのかな、あのハレンチ狼。裸ズボン…
っていうか、ウルフって去年の2〜3月くらいまでエントグリ出てたよ
いなくなってから1年も経ってないんですが…
クリスマスアトモスで犬親子が鼻ちゅーしてました。
親子ラブラブすぎてみてる方が恥ずかしかった。
Xmasの犬親子すごいよね。自分見たの抱き合って父さんが息子抱えて
クルクル回ってた。(振り回してた?w)
父さんに素直でべったりな息子見るの、ドキドキする(*´∀`*)
>>466 狼じゃなくてフック船長verなら見たことあるが、どちらにしても叫びそうだった。
そして、犬親子が船長を叩いていじめていたw
出銭ストアリゾート店入口にあるサンタ幹プロップスの尻に
壁に描かれた具が顔を寄せてるように見える件について
まず画像うp、話はそれからだw
どこにうpしたらいいかな?
480 :
476:2007/12/11(火) 18:35:39 O
>>479 トンクス!そうこれこれ。具が楽譜逆さにしてるあたり余計助平ぽくてイイw
てか姐さんフォトフレーム付きで現像っすかww
481 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 08:28:28 O
KH2で思わずガチな幹具幹←怒があって萌えてしまった…(*´Д`)
あれはやばいだろ…
>>482 ネタバレ扱いかもしれないので(発売されたのかなり前だがw)下に↓
ホロウバスティオンで幹の上に岩が落ちてきたのを具がかばい気絶。
超心配する幹と怒。具を傷ものにした怒りで敵地に突撃!
突撃途中意識をとりもどした具が後を追ってひょこっと現れる。
幹感激のあまり具に抱きつく!むしろ勝手に胸に飛込む(*´Д`)
怒は具にボディタッチ無で「具隊長!しっかりしろ!」みたいなかんじで説教。
説明下手ですまそorz
幹と怒の具へ対する愛情表現の違いがまたさらに萌えた。
アクセルに介抱される具ーもいいよな(*´Д`)ハァハァ
寒くてしかたがないんだ・・・暖めてくれるかい?
おいでよ。あたためてあげる。
僕達、ともだちだもんね?
・・・
↑この・・・の間に何が行われているのか想像。
“ともだち”なら押しくらまんじゅうが一番だね!
と、あえて言ってみる
ここから意識し始めて恋愛へと発展していくんだよ。
と、解釈してみる。
君のコートの中に手を入れたら
あったかいなぁ♪
あったか話の中なんだが、具のぬいばがいまだに安売りされてたので、一個買ってきて、全裸にしてみたw
一度裸にしてみたかっただけなんど、なんだか安く買われて裸にされた具、ってヒワイな響きだ…。
>>492 勿論服はズタズタに裂いたんだよな?
普通に脱がせれないもんな、アレw
ビリビリーッ
「うわあぁっ!な、何するんだい?!寒いじゃないか!」
「うるせえな。すぐ暖かくなるから心配すんな」
>493
具に服作って着せてくれた人ごめんなさいと思いつつ、
「へっへっへ、たっぷり可愛がってやるぜ…」とプチプチ縫い目解いた。
今思うとワイルドに引き裂くのも楽しかったかもwww
あちこちから裸写真とか撮ってw、ひとしきり満足したあとは
クリスマス用のオーナメント靴下に突っ込まれております。
>494
やっぱり出たな、狼w
そこで「寒いじゃないか」って言うズレ方が具だなあ
セクハラしてやりたい気持ちでいっぱいです
>>495 うPキボン…!!いや無理にとはいわんが
そうか…脱がすために買っとけばよかった…!!
グぬいバって少ないような気がするから脱がす(服引き裂く)の勿体ない思うんだよ…(´Д`;)
ハロウィンの幹みたいなズリっとできるタイプはないものか…
盆ボヤ児のスペシャルプライスコーナーにレイジングの具幕ぬいばあるよ
>>498 サンクス!買ってくる!
脱がしてやる…
あーあ、クリスマスがくるというのに姉さん達ったらW
自分にも1人買わせてくれ!
具、安売り危険WWW
クリスマスを前に、安く買い叩かれた具が全裸でご奉仕。
たくさんかわいがってもらえよ、具…www
私も買いに行こー。
かなりどうでもいいんだけどファンダ古会報のミニミニ特集
マンボ具がダンサー兄さんの腹筋にすごいびっくりしてるように見える写真があるな
いや、なんだ、そのまま抱きつきそうだなと思って
ミニミニ、ダンサー兄さんを具がオンブして走り回るのは見た。
あそこは、キャラ、ダンサーの絡みが仲よさげなのが、ほほえましい
具ぬいボンもうなかた…
具大人気の中、朝から幹具のSS投下させて下さい
過去スレ、さかのぼってみたんですが道具系ってなかったようなので、自家発電してみました
長文です
「…聞いたよ。昼間のグリで、ピノキオといちゃついてたんだって?グーフィー?」
ここは、ミッキーの楽屋。トゥインクルの前、僕は呼び出された。
「…別にいちゃついてなんかいないよう」
僕は、ミッキーの背中に向かって話しかける。僕がこの部屋に入ってから、まだ彼の顔は見ていない。僕の声を聞いて、ミッキーは溜め息をつく。
「…いちゃついてた」
「ええっと、手を繋いでスキップは、した…かなあ」
ミッキーは、さっきより大きな溜め息をついた。
「…君は、あんな子供にも触手が働くんだ?ああ、わかったよ、ちっちゃいなら、なんでもいいんだ?」
ああ、この人一度こうなっちゃうと頑ななんだよなあ。僕は、近付き後ろから抱きしめる。顔を覗くと、口をへの字にして横を向いている。
「そんなんじゃないって、知ってるでしょ、ミッキー」
僕は、大きな丸い耳に呟く。息が吹きかけられて、びくんと肩が動いた。
「…知らないっ」
相変わらず、刺々しい言い方。世界の恋人が、実はヤキモチ焼きで、僕の腕の中で拗ねている。まあ、それはそれで可愛いと思うけど。
「知ってるくせに。…好きなのは…君だけだよ。ね、機嫌治して?」
自分で言ってて、耳の先まで熱くなるのかわかる。横向いたままの、ミッキーの顎を上に向ける。
「…グーフィー、顔赤い」
「…恥ずかしいもん」
ミッキーは、僕を見上げて耳を引っ張る。まだ少し膨れっ面。
「じゃあ、僕のリクエストに応えてくれたら許してあげる」
「リクエスト?」
ミッキーは、僕の腕から擦り抜けた。楽屋の隅に、置いてある紙袋をあさっている。手の中に、何かを握り戻って来た。
「今夜のショー中、これ付けて出てよ」
広げた手を、僕がよく見えるように掲げる。ミッキーの指程の大きさ。黄緑色のプラスチックで出来た、円柱状の物が手の中にある。円柱の先はつやつやと丸みをおびていて、反対側には長い紐が延びている。
「ミッキーこれ…」
「…ローター。知らないの?」
ミッキーは、それを僕の鼻先に突き出す。
「…知らないって訳じゃあないけど。どうしたの?」
「5色くらいあってねぇ、でも君に似合うと思って、緑を買ったんだ」
ミッキーは、ローターに唇を寄せ、僕を上目使いで見つめる。その仕種に身体の奥がざわめく。が、さっきのミッキーの言葉が蘇り、頭をフルフルと横に振る。
「さ、グーフィー、パンツ脱いで」ミッキーは、僕の後ろに回りズボンに手をかける。
「ちょ、何?何言ってるの。これからショーに出るのに」
僕はズボンを押さえ、振り返る。ミッキーと目が合うと、ニッコリと笑う。僕の抵抗を無視して、ズボンのファスナーを下げる。下着の上から、ミッキーの小さな手が僕自身を撫であげた。
「う…。だ、駄目だよ」情けない声が出てしまう。ミッキーの手を制するように、ミッキーの手首をつかむ。
「えー、じゃあ、ズボン履かないでショー出てよ。もちろんパンツも脱いでね」
「そそそそんな事出来る訳ないよ」
うろたえる僕の手を振り払う。
「ノーパンで出るか、ローター付けて出るか。僕って優しいでしょ?どっちか、選んでいいよって言ってるんだから、ね?」
そう言いながら、ベルトを外しはじめる。どちらか選べなんて無茶苦茶だが、こうなったミッキーにはもう逆らう事は僕にはできない。
「………ローターで出ます」
恥ずかしくて、小さな声で呟くと、ミッキーは満足そうにハハッと笑い、僕のズボンを下着と共にずり下げた。
「…グーフィー大丈夫?具合悪そうだよ」
ステージ裏、僕らは待機していた。僕の中に、先程ミッキーに埋め込まれた異物が気になり、モジモジとしていると、ドナルドが声をかけてきた。
「大丈夫…あっ」
突然の刺激に、身体が大きく弾む。ドナルドがびっくりして、後ずさる。出番が1番始めのミッキーは、僕から少し離れた場所にいて、そちらに視線を移すと、袖から何かちらりと見せる。そして、ニヤリと笑う。
「っああ!」
僕の中の異物が、存在感を示すように、ぶるぶると振動した。僕は思わず声を上げて、はっと口を両手で押さえた。周りのみんなが僕を見る。
「大丈夫?」「お腹痛いの?」「顔色悪いよ」
口々に、みんなが僕を安ずる。ざわつくみんなを掻き分けて、ミッキーが僕の前に立つ。僕をぎゅっと抱きしめる。耳元でみんなに聞こえないように呟く。
「…グーフィー、ばれたらどうなるか、わかってるよね?」
「…わかってるよう」
ミッキーは、僕から離れる。みんなに向かって言う。
「グーフィーちょっと熱っぽいみたいだけど、一緒に頑張るって。今日のショーは、グーフィーの分、みんなフォローよろしく」
その言い方は、正にみんなのリーダー。統率者としての威厳は抜群。ざわつく空気が一気にしまった。ミッキーは、みんなの前に立つ。振り返り親指を立て、ステージへ出て行った。
僕は、その背中を見つめる。スポットを浴びて煌めく彼の背中は、とてもかっこよく、遠くに見えた。
みんなが、どんどんステージに出ていくのを見送り、最後に僕がステージに上がる。
「…あっ!」
突然の振動に、身体の奥が痺れる。みんなに、お客さんにばれないようにしなきゃ。いつもと同じように、踊るけど呼吸が荒くなっていく。
ショーが終わり、ステージから下りる。何度も刺激を与えられ、足に力が入らない。壁に手をつきながら歩く。後ろから、腰の辺りをぽんと叩かれた。
「お疲れ様」
ミッキーが、僕を追い越して自分の楽屋に入っていく。叩かれたところが、熱い。僕は、ざわめく全身を抱え、ミッキーの楽屋の前に立つ。大きく息を吐き出す。ノックを小さく叩く。
「開いてるよ」
中からミッキーの声。僕が中に入ると、ミッキーは、ランニングとトランクスの恰好でハンガーに、コートとズボンをかけていた。
「グーフィーか。どうしたの?」
ミッキーは、汗をタオルで拭きながら、立っている僕の脇を擦り抜け、ソファーに腰を下ろす。
「…もう、中に入ってるの出していい?」
ソファーに座ったミッキーの前に立ち懇願する。ミッキーは、小首を傾げる。
「…あ、あれね?ショー終わったんだから、とってもよかったのに」
素っ気ない言葉。勝手に取ったら、それはそれで怒るのになんて思いながら、背中のベルト通しに結んである、ローターの紐をほどこうとする。手を後ろに回して、ほどくのは難しくて、苦戦する。
「うああああっっ!」
突然の振動に大声を上げて、背中を反らす。今までの中で1番大きな振動。僕のみっともない姿に、ミッキーは声を立てて笑った。
「ミ、ミッキ〜」
僕は、情けない声を出しながらミッキーを見下ろす。ミッキーは、ひとしきり笑った後、目を拭う。
「ゴメン、君があんまりもたついてるからさ、まだ感じたいのかと思っちゃったよ。後ろむきなよ。ほどいてあげる」
僕が後ろを向くと、ミッキーが紐をほどく。ミッキーの手が腰の辺りを触ってるだけで、身体の奥から熱くなっていく。
ミッキーが、ズボンと下着をずり下ろすと、僕自身が下腹を叩いた。ミッキーが、紐をゆっくりと引っ張る。
「なんか、出ていくの嫌がってるよ。きゅうって締まってくる。ホントに、ヤラシイなあ」
ミッキーは、クスクスと笑う。そして、小さな振動が起こる。
「ああっ」
過敏になった身体は、ほんの小さな刺激も全て享受する。僕は立っているのが辛くなり、上体を前に倒し、膝に手を置いた。
「…そんな見せつけたいの?恥ずかしいなあ」
「ご、ごめんね。でも、もう立ってられなくって」
「ハハッ。こっちは、ちゃあんと勃ってるでしょ」
「…あう」
ミッキーが、足の間から手を伸ばし僕自身の茎を下から上に撫で上げた。軽く撫でられただけで、ピクピクと嬉しがる。
ズルリ…
ミッキーが、ローターを僕の中から抜き出した。太ももを、つうっと粘性の液体が伝う。僕は、ぺたりと座り込む。
「はい。抜いたよ。お疲れ様」
ミッキーは、ぽんと僕の背中を叩く。
「…え?」
僕は、荒い息をしながら、ミッキーの方へ向き直る。ミッキーは、僕の中で暴れていたローターをタオルで拭いていた。こちらを向いた僕の視線を感じたらしく、僕の方を見る。
「何?もう帰っていいよ」
ミッキーは、なんでもないようにさらりと言う。でも、僕はこの熱い身体を、どうにかしたかった。されたかった。僕は、ミッキーの足元ににじり寄る。
「…ミッキー、あのう…えっと…」
「何?」
ミッキーは、僕を見下ろす。その冷たい視線に、僕はうっとりと魅入る。
「…僕を…もっと…」
口ごもる僕に、ミッキーは鼻で笑うと僕の後ろを指差した。そこには、大きな姿見が置いてある。
上半身はしっかりと着ている反面、下半身は丸出し。足を後ろに折り、膝の前に手を置いている僕の姿はまるで、
「犬みたい」
ミッキーはそう言うと、僕の顎の下に指を置き、くいっと顔を持ち上げた。ミッキーの顔を直視出来ずに視線を反らす。
「グーフィー、僕の目を見て。…ワンって言えたら可愛がってあげるよ?」
もうダメだ。その妖艶な微笑みに抗える訳がない。「………ワン」
「ハハッ。よく出来ました」
ミッキーは、僕の頭を撫でた。
「僕は、犬が大好きだよ」
ミッキーは、ランニングをパサリと脱いだ。あらわになった上半身に、気持ちが高ぶる。
「口、開いてるよ」
ミッキーは、小さく笑うと軽く唇を重ねた。舌を差し入れようとすると、体を引いた。僕の舌を摘む。
「僕、汗かいちゃったんだよね。タオル、君の汁で汚しちゃったし。君のベロで拭ってくれるかい?」
「…はひ」
僕は、首筋に舌を這わす。しっとりとしたビロードのような肌の感触が心地いい。
首筋を下がり肩周りをなぞり、腕を持ち上げ脇の下を舐める。酸味とほんの少しの苦味を舌に感じる。
「フフッ…君のベロは気持ちいいねえ」
大きく息を吐き出し、呟くミッキーの反応が嬉しくて一生懸命に舐める。
反対側の腋の下も舐め、胸の突起に舌を這わすと小さく身震いした。輪郭に沿って舌先で丁寧になぞる。ミッキーの手が僕の頭を下に押す。
僕の舌は、そこを離れ脇腹をなぞり、ペタンコのお腹を舐め上げる。オヘソの窪みに舌を差し入れると、くすぐったそうに身をよじる。
その下のトランクスのウエストに手をかけると、ミッキーの手が僕の手の動きを止める。僕が見上げると、
「オアズケ」
僕の鼻先に指を立てる。靴を脱ぐ。その足を僕の目の前に差し出す。僕は、靴下を歯でくわえて脱がす。ミッキーは、その様子を満足そうな顔で見下ろす。
僕は、片手でミッキーの足を支える。足に顔を近付ける。少しすえたような汗の匂い。大きく口を開け、足の指をくわえこむ。
口の中で、キュッと足の指が曲がった。それを、解すように指の間に舌を這わす。足をくわえているという状況に興奮する。腰が震える。思わず自分自身に手を添える。
「…足舐めて興奮してるなんて、君は変態さんだねぇ」
ミッキーは、僕の痴態に目を細める。ゆっくりと僕の口から足を抜く。僕の涎に塗れた足が、口から無くなると喪失感でいっぱいになる。僕は、ミッキーを見上げる。
「…情けない顔だねぇ」
ミッキーは小さく笑うとトランクスを脱いだ。僕は、現れたミッキー自身の先端を舐める。先走りのしょっぱい味がする。
もう止まらない。一気にくわえ込む。口の中で滲む液体を絞るように吸い込む。舌で裏筋をなぞり上げる。
「ハハッ。がっつかないの」
ミッキーは、僕の頭を撫でる。それが嬉しくて、唇を舌を使って丁寧に舐めた。
ミッキーの手が僕の頭の動きを制する。僕は口を離す。見上げる僕の鼻を、ミッキーが指で突く。
「オマワリ」
僕は、四つん這いになって反対側に向いた。ミッキーが、僕のお尻にフッと息をかける。それだけで全身に鳥肌が立つ。
僕の前にミッキーの指が出される。僕は、それをくわえる。たっぷりと涎を絡ませた後、ミッキーは僕の後ろの穴の回りを撫でる。
僕がため息を吐き出すと、ミッキーはその指を差し入れる。ぐるりと壁に沿って掻き回すと、僕の腰が勝手にくねる。
指が2本になり、更に抜き差しの動きが激しくなる。もう全身熱くてしかたない。早くミッキーで掻き回して欲しかった。
「ミ、ミッキー…も、もう、お願い」
僕は、振り返りミッキーを見上げる。
「…欲しいの? 」
ミッキーの言葉に縦に何度も首を降る。僕は、腰を高くする。ミッキーは小さく笑うと、僕の腰を掴み、ゆっくりと侵入させて行く。
「うあああ…」
「…っ、君の中ぐじゅぐじゅで、熱いよ…」
ミッキーが、僕の中で拡張する。1番奥のこぶにかり首が当たる度に、大きな吐息が吐き出される。
「グーフィー、前見て」
ミッキーは僕の頭を掴み持ち上げる。顔は真っ赤になって、目はとろけ、口はだらし無く開き涎を垂らしている僕の姿が写った姿見があった。
僕が恥ずかしくて顔を反らそうとすると、ミッキーはそれを阻止して掴んでいる手に力をいれる。
「…ダメだよ。ちゃんと前見て。どんな顔して感じてるのか見せてよ」
ミッキーは、グラインドのスピードを早める。部屋の中は、腰を打ち付ける音と僕の嬌声が響く。
「…うあっ…やあ…ふあ…っう…」
「…もっと…鳴いて…」
腰にミッキーの爪が食い込む。その痛みすら、快感に繋がる。水音が大きくなる。ミッキーの手が、僕自身を扱き始める。
「ああっ…はあっ…ああん…もっ…でっ…る…っう…はあああっ」
僕は、腰を大きく上下させ、ミッキーの手の中で果てた。ミッキーは、僕の中からズルリと抜いた。
まだ霞みがかる僕の目の前に、ヌラヌラと光る肉棒が差し出される。僕がくわえ込むと、ミッキーは僕の頭を大きく上下に動かす。
喉の奥まで差し込まれ、苦しくてえづくがミッキーは動きを緩ませない。
「…んんっ…出るよ…こぼさ…ないで…ああっ」
ミッキーの腰が大きく跳ねたとたん、喉の奥に熱い、そして少し苦い液体が注がれた。ミッキーの茎に残った液体も絞るように吸い込む。
ゆっくりと飲み込む様子を見ていたミッキーは、満足そうな笑みを浮かべる。
「ここ座って」僕をソファーに座らすと、横向きに膝の上に座って、僕にもたれ掛かる。
「…僕は、犬…好き…なんだ」
小さな欠伸を一つすると、程なく寝息を立て始める。やっぱり僕は、ミッキーに敵わないとその寝顔を見ながら、思った。
幹が変態でごめんなさい
でも、具を虐めるのは楽しいです…
朝から凄いの読んじゃった・・・・・!
乙!!GJです!!
S幹はほんとゾクっとしますなー
たしかに犬だwww
GJ!
幹もGJ…。
幹いいなあいいなあ、ずいぶん具に愛されてるじゃないかよー
一日でいいから幹になって、具に思う存分セクハラしたいw
しかし、具はドMも似合うな。
犬だからか?
まだシー内なら具ぬい安売りしてたな
とりあえず家帰ったら服を…