ネギ君、身長は大人だけど、ペニスのサイズは子供のままで
亜子びっくりでもおもしろかったなぁ。
「・・・・うわー、ナギさんのおちんちんかわいい! イギリス人って、おちんちん小さいんやろか」
―――
「あっ、あのバカ、何てことをしやがる!」
双眼鏡を握り締めながら幼女が叫んだ。薬で子供になった千雨である。しょせん中身は子供のネギがうまく
亜子を元気づけてやれるかどうか、不安になって監視していたわけだが、どうやら予想していた展開とは
逆の意味でまずいことになってきたようだ。
「ガキのくせに、教師が生徒に手を出すとは……ってか、むしろ手を出したのは和泉の奴のようだが」
千雨がふるふると首を振る。
「……じゃなくって! どっちにしろヤバいだろこれは! おい、止めに行くぞ」
「はい、ですが……」
歯切れの悪い返事を返す茶々丸に、千雨はいらいらを隠せない。
「ですが、何だ?」
「ここは、飛行船の中ですので……」
「あっ」
ネギが亜子を連れていったホテルの部屋は、位置関係的に監視できるような場所がほかになく、千雨たちは
空の上からの監視を余儀なくされていたのだった。言うまでもなく飛行船の中は完全な密室、途中下船は
できるはずもない。
「しまった……」
がっくりとうなだれる千雨を、小太郎が覗き込んで尋ねる。
「何や、ネギの奴何しよったんや?」
「黙れ犬っころ」
「いっ……! 何を抜かす、このクソガキ!」
「ガキはお前だろーが!」
「あの、喧嘩は……」
「……!」
三人を乗せた飛行船は、ゆったりと空を流れていった。
―――
「あの、こうですか?」
「うん、そうや、そこを優しく……あっ」
「あ、す、すいません」
「ううん、今のよかったで、もっと……」
ベッドに横たわる亜子を、ぎこちなく愛撫するネギ。状況に流されるまま、亜子の秘所や乳首、首筋など
至る所を責め続けていた。
(うーん、ぼく、何をやってるんだろう……いいのかな、何だか先生としてすごくマズい気が……でも)
「ああっ、ナギさんっ」
(亜子さん、喜んでるみたいだし、いいのかな……?)
ネギが乳首を軽く捻ると、亜子が「ひんっ」と短く唸る。汗を浮かべ上気した顔は、普段とは違った大人の
魅力を感じさせた。ネギは亜子の顔を見つめ、優しく囁く。
「亜子さん、すごくカワイイですよ」
「ナギさん、嬉しい……!」
亜子がぎゅっとネギに抱きつき、熱い口づけを交わす。滑らかに濡れた唇、熱い息遣い、柔らかくも汗を含んで
しっとりとした二つのふくらみの感触、その全てがネギの感情を刺激する。
(あれ、ぼく、ドキドキしてきた……全身が熱くなって、息が苦しい……)
「ねえ、ナギさん……」
亜子が、恥ずかしそうに俯いて、小さな声で呟く。
「その……、ウチの初めて……貰って下さいっ」
恥ずかしさに顔を真っ赤にして、もじもじしている亜子。それでも最後の一言は、ありったけの勇気を
振り絞り、はっきりとネギを見つめながら言った。
―――
「やっと着いた、おい、急ぐぞ!」
「は、はい、千雨さん」
「何や姉ちゃん、そろそろ何があったのか教えてくれや」
小太郎の質問は完全に無視、着ぐるみを着た茶々丸の頭の上で振り向きもしない千雨。
「おいコラ、無視かい!」
「くそっ、間に合わないか……」
茶々丸の頭上で揺られ、親指を噛む千雨は焦りを隠さない。後ろで犬が騒いでいるが、千雨の耳にはまったく
届かない。頭にあるのは、一刻も早くネギの魔手から亜子を救う?ことだけであった。
「あれ、逆か……?」
何故だか胸の中がもやもやするが、これは気のせいだ。決してあのガキが心配なわけじゃないぞ、クラスメイトの和泉が心配なだけだ。
うん、そうだ、そうに決まってる……。
「ったく、あのバカ、状況に流されやがって……ああ、畜生!」
ぶつぶつ呟く千雨を乗せて、茶々丸は一路ネギの下へ駈けていった。
・・・えーと、今から5Pでつか?
つまりは俺を悶死させる気でつね?
これで死ぬなら本望でつ(*´Д`)ハァハァ
691 :
うざかったらゴメソOTZ ◆L3FQAnIYM. :2006/02/25(土) 02:21:30 ID:Y4+9n+ld
ぎしっぎしっと古びたベッドが揺れる。
敷きっぱなしの薄汚れた布団の上で雄と雌がお互いの身体を貪りあう。
「はッ――はッ、う、く、ふあぁぁぁぁ!」
雌の方は必死に腰を揺すり、少しでも多く、深く快楽を貪らんと動き
「――――!!」
雄は媚びる肉に溺れるかのように己の腰を叩きつけ、時折雌の小ぶりな双丘を揉み、獣のように唸る。
ぐいっと雌を抱き寄せ、唇を貪り、雄は雌の中で果てた。
二度、三度と雌が痙攣し、唇が離れると双方の口からはぬるり、と雫が零れていく。その様をぼうっと雄は見つめていた。
恍惚とした表情の雌と目が合う。
雌は惚けたような微笑を浮かべ、雄の顔へ自分の顔を近づけていく。
この部屋に入ってから交わす幾度目かのキスで消えかけた炎が再びくらくらと燃え上がる。
雌の中でまた雄が硬く、太くなっていく。
淫蕩な微笑を浮かべ、雌は雄を引き抜くと尻を突き出して雄を誘う。
雌の肉から溶岩のように雄の名残がどろりと零れ落ちた。
雄は雌に覆いかぶさると、また“交尾”を始める。
「い、ヒィ! くぁ、や、アカン、きも、ちぃぃぃ!」
ふと、雄は目に飛び込んできたソレを手でなぞった。
じっとりと汗ばんだ肌にくっきりと浮かぶ醜い傷痕。
雄はそれすらも愛おしげに舌を這わせる。
「あ、あぁう……お願い……ウチを、捨て、ないで! ウチを、愛して……!」
雌、いや、少女の懇願が部屋に、響いた。
うぉん、下げ忘れゴメソOTZ
性転換スレからやってきました。
カモ♀×夕映♂のゆるめエロです。
781 :マロン名無しさん :2006/02/26(日) 00:26:14 ID:???
「違う…違うです!!」
夕映♂は一人で自問自答していた
「これが……なわけありません……ありえないです。ネギ先生ならまだしも……あいつに……!!」
その時何かが部屋に入ってきたようだが気がついていないようである
「なんで……僕が…あいつに…あいつに…ありえないです!!」
「なにがありえないの?」
「ありえ……エッ!!?」
夕映が後ろを振り向くとカモ♀が不思議そうにこちらを見ていた
急に振り返ったためか顔が近い、カモの息が夕映にかかっている
「ちっ、違います!!僕は貴方なんてす…(し、しまった。何を僕は慌ててるですか!!)」
「す…何?」
カモが問い詰める
「い…いえ…違うです、何でもありません…。」
「本当に〜?」
カモがじっと夕映を見つめる
思わず夕映は目をそらしてしまう
カモは何かに気づいたようだ
「……当ててみようか?私のことが好きなんでしょ?」
「なっ!!ちがうです!!ありえません!!」
「オコジョの特殊能力忘れたの?
夕映君の私への愛情は今現在ダントツで一位だよ!!?」
「あ…う…違うです……。」
そう言うと夕映は耐え切れなくなり逃げ出そうとしたが、カモが後ろから抱きしめる
「もっと自分に素直に素直になったら……?]
「はな、離してくださ・・・い・・・・・・」
「え?もっとくっつけって?」
カモは夕映を抱いた両腕にぎゅうっと力をいれた。
「ちがう・・・です・・・」
「よく聞こえないねえ。なに?脱がせろ?」
「なっ!!」
「え!?私が脱げ?」
「ちがっ!ちがうです!言ってないです!」
真っ赤になって否定する夕映に、カモは余裕の笑みを浮かべ、その耳元に唇を寄せる。
「さっきから、胸、当たってるよねえ」
「あ・・・う・・・・・・」
「もちろん気付いてたよね。もしかして感触味わっちゃってた?
見かけによらずえっちだねえ、夕映君」
「え・・・・・・いや・・・」
「ここもこんなに膨らましちゃってさ」
「な!!」
「ふふ。結構おおきい。ね、ファスナー下ろすよ」
「だ、ダメです!!」
「なにがダメなのよぉー。おねえさん、優しくしてあげるよぉ?」
「あう。そ、そうじゃなくて、こういうのは・・・僕は・・・」
「んもぉ。煮え切らないなぁ」
カモは夕映の股間を撫でていた手を引っ込めた。「私のこと、好きなんでしょう?」
「う・・・・・・」
「好きなんだよねえ。愛しちゃってるのよねえ。あそこおっきくしちゃうぐらいにねえ」
「ううっ・・・・・・」
夕映は反論できずに、うつむいてしまっている。
カモはそんな夕映の表情を覗き込み、にっこりと微笑んでみせる。
「・・・・・・。カモさん、僕はっ!」
「このあいだまで、ネギの姉貴のこと好きだったくせにね」
「え・・・・・・」
「忘れちゃったの?もう?あんなに好きだったのに?」
「カモ・・・・・・さん・・・」
「それとも気が多いのかねえ、夕映君は。姉貴のことが好きで、私も好きと」
「そんなんじゃ・・・・・・」
「どうちがうっていうの?ね、聞かせてみなよ」
カモが夕映に近づく。夕映はそれに後ずさる。
しかし徐々に、言葉と共に、彼は追い詰められてしまう。
「素直になれって言ってるのにさ」
ついに壁際までたどり着いてしまい、夕映はなんとか横に逃げようとした。
カモはその脚にしっぽを引っ掛け転ばして、上に覆いかぶさる。
「お友達の本屋の坊やはあんなに一途なのに、
夕映君はダメだねえ。移り気で。そのくせ頑固で。しかも・・・・・・」
カモは片手を再び夕映の股間にやる。
「えっち」
「ひ・・・・・・あ・・・・・・」
片手で器用にズボンのホックとファスナーを下ろし、トランクスをずりさげ、
夕映のものを少し乱暴に掴む。
「いじめられるのが好きなんだよねえ、夕映君は。
そんな泣きそうな顔しちゃってさ。喜んでるんだよね」
「カモさん・・・。や、やめてください・・・」
「なんで?嫌じゃあないんでしょ?恥ずかしいの?感じちゃってるのが?」
「うっ・・・ううっ・・・・・・」
「ちゃんと言いなよ。気持ちいいって。もっとしごいて欲しいって。
息づかい荒いの、隠しとおせてないよ?」
「あ・・・・・・んぐっ・・・はぁ・・・・・・」
「女の子みたいな声出しちゃって。まったく変態さんなんだから」
ぬめりだした先端部を刺激しながら、カモはゆっくり舌なめずる。
「まあ。そういうとこ、きらいじゃないけど」
唾液で濡れた唇が、夕映の赤黒く起ったものを飲み込んでいった。
「あう・・・・・・う・・・」
カモの舌はわざとあまり刺激を与えないよう、
夕映の陰茎の根元にねばこく絡みつく。
その緩慢な動き方が夕映にはじれったいが、
だからといって彼の性分ではイかせてくれと頼むこともできない。
カモはそれを知りつつ、ゆるやかに、嬲るように舌を這わせる。
「カモさん・・・・・」
夕映は手を伸ばしてカモの頭に触れた。だが彼女は顔を上げない。
「お願いです・・・・・・。もう・・・」
「イかせてほしい?」
カモの唇がペニスから外れる。「・・・・・・」。夕映は黙って小さく肯いた。
「しかたないなぁ、もう」
カモは大げさに肩をすくめた。
「ジャスト2分で連れてってあげるよ」
「なっ!!」
おののく夕映を尻目に、カモは勢いよく夕映のものにむしゃぶりつき、
先ずは吸い、粘液を舐め取り、皮から顔を出した部位を積極的に攻め立てた。
「カ・・・・・・カモさん・・・。あ・・・んああっ・・・・・・!」
「んっ・・・・・・ぐ・・・」
あっという間に夕映は果て、カモはその口腔いっぱいに噴きだしたザーメンを受け、
ごくんと飲み込んでみせる。
「・・・・・・う〜ん」
「あのっ・・・。す、すみませんでした!あのっ、僕・・・」
「・・・・・・まだ余力ありそうだね」
「はあ。・・・はい?」
「やっぱり若さかなぁ。おねえさん、すっかりアゴ疲れちゃったよ」
「あ!・・・・・・ごめんなさい・・・です」
「だから次は夕映君の番ね」
「え・・・・・・ええっ!?」
ってなところで以上です。
お目汚し、失礼しました。
もう次スレたてないでいいかな・・・
ここまで更新。
おつ
よし、埋め立てるぞ
707 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 00:35:16 ID:QzkYEz4T
むめ
梅
埋め
ume
生め
埋め
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 17:42:20 ID:d7U5q1mP
ヴザマ駄な(@wぷ
ヴザマ駄な(@wぷ
ヴザマ駄な(@wぷ
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ヴザマ駄な(@wぷ
ヴザマ駄な(@wぷ
ヴザマ駄な(@wぷ
膿め
ume
生め
UME
ume
宇目
721 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 17:57:21 ID:op2vHJJ9
保守age
何のための保守???
U・M・E
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ヽ|・∀・|ノ クーフェイマン!
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一人だけ違うクーフェイバロスwwwww
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729 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 10:04:03 ID:MUkPyvG5
/:. :..:..:::::::::::::::;;;:::;;;:::;:..:.:!,
i:.:::::;;;;;:::::-,:-'" ;:::::::i,
ノ:::" ヽ,.. ;:::::::i,
,i::::. ,....,,,_ ,;;;;;;::::,,,,,.;:::;i..,
ヽ;::,;:- ;:;;::,ー:;"/ / i"`:;":l,
;"!,:!, "''''"ノ: .ヽ---'" :l,,,/
!, ;!,"""~::.,....::,: .:l' 「とにかくパンチラ!」
'l; ,//l,l,l,l,ll:: .;l
ヽ, "~---'" ,;/!ヽ,
ヽ,, /;;;" ヽ,,,,,,,
,,,,,,::---''''''''''''"!,i,"''''''''''"/ /::" "'--::;;,
/";, :::ヽ, l,!,/=l;"~,/ /: :;--''"'ヽ,
(;;;;,,ヾ, ;::: . l/,,,.l,/ ,/;' ' :',,..:' :ヽ
,ノ ::;;,,,::i, :, ::, i,./ / .: ,:'' _,,.,-'l;:.. ,i
,):::::.... "";, :,,:; / ,/.;;;;;, _,,;:-''''".,,;,:-"::...
田代はこのスレに興味津々のようです。
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/ ハl.| トヽ lイ,.ャサLュ' {う !リ l│!
! |!1| レ,ニ ! ´ ト7j '_/イ i|│ト
! イ. ト:ヘソ` |/〈| / く!| ||‖〈, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ j,〉lハ ゝ _,.ィ !六ト、 、j川 ハ! / Y
君達とお姉さんとの約束だ!> /ム|ソ 丶、 j │' ヽ |'// / 全 荒 批 s i
/ /7'¬' / / ー-i !,r'⌒ヽ、ヾ/ l 員 ら 判 a |
/ /,イ / / / /,1 l' ` 、 | ス し ば g |
/'/ /// ' / / //イ ! i、 l ル だ か e |
/ / 〃' ,' / / ///i| / ヘ ! | り ず |
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/ / //// / / / /´ l / / ハ ` い つ ヤ /
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神戸ってウンコ色の阪急電車が通っている所でしょ?ダサいよ
特急梅田行きです
停車駅は岡本、西宮北口、十三でございます
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