182 :
やすこ ◆WHMBhhj0zk :
あ。
上げちゃいました。
なんか、今日は書き込めるようになったみたいなんで来ました。
でも、今は例の人いないみたいですね…。
えっと…なんか、ここ読んでると本当に精神的にきそうなんでもう二度ときません。
だって、本当に悲しくて苦しいんですもの。
星彩のことだって、それがなきゃ本当にここまで「消えて欲しい」なんて思いはしなかったかもしれない。
それが無くったて、絶対に好きになったりすることはなかっただろうけれど…。
でも、私も思う。
何故よりによって趙雲でなければいけないのですか?
私は、絶対にそれだけは何があっても嫌なんです。
いいですか?私以外に他に嫌がる人はいないってみなさんは言うけれど、それはみんなが言わないで心の中に隠しているから。
私の他に柊さんだって嫌だって言ってる。昨日の荒らした二人だってそう言っていて、老婆心さんも…他に私にメールをくださっている方だっている。
少なくても、5人はいるんです。
「嫌だ」って思っている人。
確かにここに来なければいいのかもしれない。
でもね、普段からそんな嫌な思いを沢山抱えて…そして、どこかに癒しを求めていて…そして此処に来て…此処にも嫌なものがあって…
そうしたら、耐えられなくなるのは当然でしょう?だって、人間ですもの。
その思いに対して、せめて心配しているようなことを言ってくれるのならまだしも、
「嫌なら来るな」「見るな」「スルーしろ」
それの一点張り。しかもそういった人間は荒らしなどしていなくても、悪いって一方的に決め付ける。
正直言って、私はそういう人達の言いなりになんてなりたくはない。
だから、絶対にあなたたちには謝りません。許さないし、大嫌い。
でもね、戯作者さんはきっと、そんなことを分からずに書いたんだと思います。
そのときに私が言葉を濁さずに正直に「趙雲だけは辞めて」と書けば良かったんですよね。彼には一応もう一度、謝るつもりです。
でも、前に荒らしたこともあなたたちに謝るつもりはない。
もっと、人の気持ちを考えられる人達になってください。
本気で「好きだ」って思う気持ちを踏みにじらないで。
私はあなたたちのように、たいして好きでも無いのに「好きだ」とか「萌え」とか「乙」とか言ったりしない。
私はいつだって本気なんです。
パロディーでだって、そういうことをされるのは耐えられない。
本当はね、同盟とかに立ち入ってめちゃくちゃにしてやりたい気分なんだけれど、そんなことはしない。
だって、そういうところで囲っているならそういうのを見たい人達しか入れないようにしているでしょう?
嫌がる人が間違って見たりしないように、最低限配慮しているんだと思うから。
でも、ここはしていますか?
していないでしょう?
知らない人が見て、勘違いされたらたまらない。
もう、いい加減にしてください。
その話を書きたいのなら、ご自分でサイトなり作ってどうぞ。
もう、嫌なのこれ以上あの人を汚さないでください。
本当に辛いんです。
かーちゃんと陸孫組み合わせ見てみたい…
熱いんだろうなぁ(笑
本当に、何度も上げちゃってすみません。
しかも長文…。
でも、嫌なんです。本当に…泣きそう…
陸孫を調教するかーちゃん
それスゴクいい!
>>183 「焦がしてごらん!」だからな。
陸遜はなんかおっぱい星人なイメージがある。根拠ないんだが。
(史実じゃ幼な妻いるんだよなぁ…)
逆にシギーさんや周泰あたりは貧乳好きそうだ。
…単にでかい人→貧乳萌え、若い人→巨乳萌えなイメージがあるだけか…。
ここらへんで職人さん来ないかなあ
陸孫=隠れおぱい星人…解る!
童顔男前ってそんな感じ。
ちょっと考えてみるか…
あの…
なんか、一言ぐらいくれてもいいんじゃないですか?
確かに私は前散々荒らしたけれど、今日を持って二度と来るつもりはありません。
今回は本当です。
でも、嫌なんです。あんなのがこの世に存在すること自体が。
厳しい説教も、何もくれないんですか?
>…単にでかい人→貧乳萌え、若い人→巨乳萌えなイメージがあるだけか…。
ちょwwwwwそれどんなイメージよ。
貧乳も巨乳も大好物な自分が通りますよ…
でも乳輪が異様にでかいのはご勘弁。
>>191 背のでかい人はちっちゃい娘が好きだったりするじゃん。そういうことだとおも。
若い人ってのは、見た目の乳のでかさやそう言う目立つ物に興奮しそうだし…
違ったらごめん。
最低…本当に最低ですね。
荒らした私も悪いけれど、こんな人達がいるところ、荒されても仕方ありませんね。
そのうち、もっとヒドイ荒らしに荒らされたらいいんじゃないですか?
まじかーーーーーー!?
焦がすのかかぁちゃん!!
それはかなり期待してワクテカする
>>186 俺も周泰はぺたんこ好きそうだと思った
太史慈は何でもきやがれの様な気がしなくもない
なんか懐広そうじゃん
だから、もう来ないからせめて最後に話くらい聞いてくださいってば!
>>193 そうそう、そんな感じ。
なんかちっちゃい無邪気エディ子とかは典偉とかホウ徳あたりのでかい人
あたりとくっつけるとイイ感じだろうなーとか、
逆に妖艶エディ子は陸孫や姜衣あたりをわたわたさせてたらイイなーっていう
何の根拠もない妄想デスわ。
ちなみに自分も乳輪がでかいのは苦手だ…。
>>195 俺は周泰は巨乳好きなイメージがあるんだけどな。
なんかムッツリだしw
「…乳は…大きい方がいい…」
みたいな。
ちょっとこない間に前スレ埋まっててびつくりした
投下は両方で行われるの?
いいです。誰かがわかってくれるまで、コピペしますから。
乳輪でかいのけっこう好きだったりする。
いや、現実でなく絵柄として…
じゃないかな、職人さん方のご判断でだと思うけど
ホウ得と無邪気エディ子もいいカモ
何でもいい
SSカモーン!
>>198 正にあったじゃんそんなSS
月英相手で肉まん2つのやつw
えっと…なんか、ここ読んでると本当に精神的にきそうなんでもう二度ときません。
だって、本当に悲しくて苦しいんですもの。
星彩のことだって、それがなきゃ本当にここまで「消えて欲しい」なんて思いはしなかったかもしれない。
それが無くったて、絶対に好きになったりすることはなかっただろうけれど…。
でも、私も思う。
何故よりによって趙雲でなければいけないのですか?
私は、絶対にそれだけは何があっても嫌なんです。
いいですか?私以外に他に嫌がる人はいないってみなさんは言うけれど、それはみんなが言わないで心の中に隠しているから。
私の他に柊さんだって嫌だって言ってる。昨日の荒らした二人だってそう言っていて、老婆心さんも…他に私にメールをくださっている方だっている。
少なくても、5人はいるんです。
「嫌だ」って思っている人。
確かにここに来なければいいのかもしれない。
でもね、普段からそんな嫌な思いを沢山抱えて…そして、どこかに癒しを求めていて…そして此処に来て…此処にも嫌なものがあって…
そうしたら、耐えられなくなるのは当然でしょう?だって、人間ですもの。
その思いに対して、せめて心配しているようなことを言ってくれるのならまだしも、
「嫌なら来るな」「見るな」「スルーしろ」
それの一点張り。しかもそういった人間は荒らしなどしていなくても、悪いって一方的に決め付ける。
正直言って、私はそういう人達の言いなりになんてなりたくはない。
だから、絶対にあなたたちには謝りません。許さないし、大嫌い。
でもね、戯作者さんはきっと、そんなことを分からずに書いたんだと思います。
そのときに私が言葉を濁さずに正直に「趙雲だけは辞めて」と書けば良かったんですよね。彼には一応もう一度、謝るつもりです。
でも、前に荒らしたこともあなたたちに謝るつもりはない。
もっと、人の気持ちを考えられる人達になってください。
本気で「好きだ」って思う気持ちを踏みにじらないで。
私はあなたたちのように、たいして好きでも無いのに「好きだ」とか「萌え」とか「乙」とか言ったりしない。
私はいつだって本気なんです。
パロディーでだって、そういうことをされるのは耐えられない。
本当はね、同盟とかに立ち入ってめちゃくちゃにしてやりたい気分なんだけれど、そんなことはしない。
だって、そういうところで囲っているならそういうのを見たい人達しか入れないようにしているでしょう?
嫌がる人が間違って見たりしないように、最低限配慮しているんだと思うから。
でも、ここはしていますか?
していないでしょう?
知らない人が見て、勘違いされたらたまらない。
もう、いい加減にしてください。
その話を書きたいのなら、ご自分でサイトなり作ってどうぞ。
もう、嫌なのこれ以上あの人を汚さないでください。
本当に辛いんです。
ホウ徳と無邪気エディ見たいな。
転位でも萌える。
ゴツ系が幼女和姦してるのがいい
>>197 あってて良かった(笑
若さ故に巨乳に目を奪われ、隙をみせてしまう…萌えますな!
本格的にかーちゃんものの構想練ろう。
あったね。肉まん二つ。あれは萌えた。
月英は巨乳かどうかはわからんけど貧乳ではないな。
とりあえず無双キャラで巨乳はかあちゃんと魏の女王様あたりか?
貧乳は小凶で決定だけど大凶とチョ蝉は微妙なとこだ。
>>199 投下は基本的には向こうだろうね。
向こうならログ流しとかに関しては、まぁこっちより安心だし。
こっちは萌え語り・職人へのリクエスト・乙コールが中心じゃないかな。
いつだったかエディ男が三国を渡り歩きながら女キャラと絡む作品を
執筆中という職人がいたが早く見たい。
つーか昨日実際に立志モードでそういうプレイをしてみた。
>>207 今夜は寒いから風邪ひくよ…
(*´ω`)⊃【毛布】
チョ蝉は適乳…というか美乳だと思う。
個人的にはちょっと垂れているのも好き…。
ってか無双4になって全体的に巨乳化が進んでいるな。
祝融はもちろんだが甄姫、尚香、星彩も一般の女性を凌駕しているし。
二喬だって十分ある方だ。
貂蝉と月英は謎だが小さくはないだろう。
スレの流れからして関平、陸遜、姜維の需要が増えそうな予感
213 :
職人モドキ:2005/12/04(日) 21:52:52 ID:aYBF7HHa
あれ?スレ埋まっちゃったんですね。
うーんと、明日くらいに続きが書けそうなんですが別の場所に
投下したほうがいいですか?
それともこっちに、最初から投下したほうがいいですか?
(メモ帳にほぞんしといてよかったぁ)
ご迷惑をおかけしました。
もう来ません。でも、本当に嫌がってる人間がいることを理解してください。
毎日が苦しいんです。
>>214 自分前置き長いんで投下してから脱いでくだされ(笑
巨乳物かぁ…勉強してきます。
昔あった羽のお姉さん×関平は激しく萌えた
何故か関平に萌えてる自分に疑問を感じながら
う…スマン、やっぱちょっと男キャラに萌えるとか、
男キャラがセクシーとかそういうのはキモいかな…
それだけで断定すんのは微妙だけど、
最近の流れ、ちょっと腐っぽくてヒク。
>>217 俺も激しく萌えた。
関平には萌えてないがw
もっとエッチなお姉さん系の話が見たいな。
携帯組も楽しみにしてます!職人さん頑張って!
巨乳も貧乳も大好きですよ!ロリ系もお姉さま系も大好きですよ!なんにでも萌えですよ!
まぁ俺は基本的に来るもの拒まずなんだよねw
俺もなんか書こうかな、エディ子×誰かで。呂蒙とか好きなんだがなぁ・・・
ひょんなことから呂毛…オット、
呂蒙のジョリ髭がエディ子の柔肌をジョーリジョリ。
それがクセになったエディ子は夜な夜な呂蒙に夜這いをかけるのであった…
御免。なんか浮かんだ。
>>222よ、萎えさせたらごめんなさい。
これはキニシナイで、投下、スゲェ期待してます。
>>223 おまいどこまでわらわせんだw ハライテェー
髭フェチいいかもしれん
若い人ワロスwww
じゃあ年寄りは何乳萌えなんだ
髭ネタなら関羽も忘れてはいけないな。
そういえば、関羽のエロって殆ど無いね。
女キャラとのかかわりが無いからなあ。
>>226 そういえばチャリオッツ氏が関羽X貂蝉をやるとか言っていた気がするが。
エディ男X女性武将達や関平X星彩もまだだから大分後みたいなことも言ってたけど…
>226
関羽は夢枕に立つからなw
下手にエロパロできね。
髭と言えば山田だろやっぱし
>>223 萎えはしなかったが萌えもしないw
そうだなとりあえず髭絡みでこんなんがおもいついた
話す事もなく二人で廊下を歩いていると○○(エディ子)が不意に呂蒙も顔を優しい指使いでなぞる。女には疎い呂蒙は驚き腕を掴んだ。
「な、なにをするんだ○○!?びっくりするではないか。」
○○はあたふたしながらもふと思い付いた言い訳を言う。
「いえ呂蒙様の髭は私の父上様の髭と似てるんですよ!触り心地とかも似てるなぁって(照笑)」
○○的には頑張って接吻くらいはできるだろうと思ったが、いかんせん相手は呂蒙。そう簡単には接吻すらできやしない。
「む、そうなのか?それは奇遇だな、フハハ。」
いつもの調子で答えるが○○の鼓動は徐々に高まって行く。
「・・・あのぉ〜戦の後は毎晩部屋に行ってもかまいませんか?髭を触らしていただけませんか?」
○○は恥じらいながら呂蒙を上目使いで見上げる。この言葉も○○にしたら決死の覚悟で言ったつもりだった。なんせ夜"貴方の部屋に参ります"なんて男と女の関係じゃもうすることなんて大体決まってくるものだからだ。
「む?それはまた何故だ?髭なんていつでも触れるであろう?別に夜じゃなくても。その上お前とはほとんどの時間一緒にいるだろ?」
「いや・・・あの・・・その・・・もぅ本当に呂蒙様は武骨なんだからぁ。・・・。」
「む?なんか言ったか?」
やはり呂蒙には乙女心というものがわからなかった。日頃一緒に戦場で戦っている女だからなおわからなかった。
「もうっ!呂蒙様の馬鹿っ!」
武骨な呂蒙に愛想を尽したか○○は走って自分の部屋に去って行った。
「な〜んだあいつわぁ。」
呂蒙はただ呆然と立ち尽くしていた。
う〜む、ありきたりだなぁ。相変わらず文才ないな俺は
どうなる事かと見守ってましたが平和が戻って良かったです
勇気の投下作戦の甲斐がありました(´Д⊂
でもあっという間に流れてしまった趙星の投下作品のですけど
あちらにうPし直した方が良いですか?
是非!
SSを楽しめるふいんき(何故k ではとてもなかったからねー
>>231 いやいや、かなり萌えさせて頂きましたよ。エディ子かわええー
やはり呂蒙いいなぁ。ウブな感じがいい、エディ子にいじりたおされる呂蒙萌え
で、投下する場合はあっち?落ち着いてるときはこっち?
>>235 今の所、基本的にはあちらに投下ではないかと思われます。
タイトルとか分かりやすいし長編になってもすっきり読みやすそうですよ(w
上のリョモさんの話みたいな短文やお試しはこっちでええんでないですか?
そうだね。
タイトルにカプや傾向を明記しておけば苦手な人はスル−しやすいだろうし。
どうやら投稿場の管理人様が短文用のスレも立てて下さってる模様
短いのも心置きなく試したり投下したりできそうですね。
つか山田があんなに盛り上がったのも絶対にクールさが崩れないからだろう
関羽もだが、女にもて遊ばれて焦ったりする姿が想像付かんしな
普段周りに女っ気も無いし、珍しいから余計に萌えさせてくれるような気がする
でもそんなキャラは文章上手くないと表現が難しい罠(´д`)
そしてちと質問
好き嫌いが多そうだが此処って女体化の需要はどのぐらいあるんだ?
後、どんなシチュエーションが好まれるのか知りたい
239 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 10:33:27 ID:BJzIgpYv
>238
俺はやおい(だっけ?)っぽくなければ大歓迎。
前スレにも淵×惇姐とかあったし。あれは萌えた。
あと、シチュエーションかどうかはわからんが、いきなり女になるよりは始めから女の方が萌える。
240 :
239:2005/12/05(月) 10:35:52 ID:BJzIgpYv
下げ忘れスマソ。
かあちゃんに焦がされてくる。
SS映えする野郎キャラとしては傾向的にこんな感じか?
冷静ダンディ…張遼、関羽、夏候惇、呂蒙、趙雲
鬼畜…曹ヒ
むっつり…周泰、諸葛亮
はっきり…甘寧
ツンデレ…凌統
純情青年…関平、陸遜、姜維
>>241は
貧乳好き
↑
↓
巨乳好き
にも見えるwwwww
甘寧は巨乳好きそうだね。
エディ子が乳でかいと「おめぇ、走りにくそうだなぁ!」とか嬉しそうに言いそうだ(笑
オヤジだな甘寧w
んで貧乳だと「俺が揉んで大きくしてやろうか?」ってか?
うはははは、確かにオヤジ甘寧だ
どちらにせよそのあと頬がえらく腫れる仕様ですか、と
立志とかやってる限り、ソウヒはツンデレなんだがな・・・。
>>244>>245 あー(´¬`*)
もうそんな感じ!まさに!
しかも両頬腫れても全く学ばない感じ。
祝→陸(逆か/笑)の次は甘寧モノにしようかな…
立志モード中の妄想。
(ロリ無邪気エディ子@周泰軍団)
周泰「…これは褒美だ…」(舞踏着)
エディ子「わー可愛いですー、有難うございます教官ー!」
周泰「…気に入ったか…」
エディ子「でもこれ、どうしてこんなに丈が短いんですかー?」
周泰「…(汗)…」
エディ子「ていうか教官が買ってきたんですかー?どうしてこんなにサイズぴったりなんですかー?」
あんな可愛い服を周泰が選んできたかと思うともー萌えで萌えで…
はっ、て事は南方衣はいわゆる「罰として羞恥プレイ」?
>>248 叱られてあの服を得るならまさに羞恥プレイでしょうな…でも個人的にあの服好きだったりする。
流れ豚切りスマソ
向こうに投下出来んかたよ…何でだろ
>>250 串経由の書き込み以外は特に制限はかけてないはずですが…
ちょっとはずしてみるので、それでやってみてダメなら連絡お願いします。
手際が悪くてすみません。
>>248 凌統が「その服(初期装備)は色気がなさ過ぎる!もっと可愛い服を着ろ!」と
部下のエディ子に舞踏衣をプレゼントするSSをどっかのブログで見たのう。
エディ子をめぐって凌統・甘寧・陸遜が三つ巴になるなかなか愉快なSSだった。
>>252 (゚∀゚)!!
なにその萌えの展開!!
そんな愉快なSSすげーみたいよー
「凌統副官物語」で検索してみ。
255 :
前転熊猫:2005/12/05(月) 22:09:43 ID:H6iGggXF
途中までですが、かーちゃん投下してきました。
もしよろしければどうぞ。
>232 見習い武将 ◆ZHVX25OF6Y 殿
趙星、収納しておきました。
かーちゃんキタ━━━(゚∀゚)━━━!
さっそくみてくる
戯作者 :俺は、俺の書いたものを喜んでくれた人には悪いですけど、あそこの住人にも傷つけられた(という言葉が適切かどうか)と思います 22:34
258>>
そうだったのか・・・申し訳ない事してたんだな・・・スマン
お前もこの人のはコピペしちゃダメだ
>>259 スマソ
ただ、あまりにも香具師が不憫だったのでな
AAの荒らしもやすこだったとたった今本人が白状しました
だーかーら
掲示板でやれっ!!
ここはかーちゃんのをみて(*´д`)とかの場所だろうが!!
>>256 格納ありがとう御座いました(・∀・)
劉備か曹操(主に君主とか)なら女体化を書けそうな気がしますよ
死ぬ時は一緒な関羽に嫉妬に狂う夏侯惇・・・
付き合うには覚悟が要りそうな野郎共が相手ですが(w
そういや過去スレに女体化バージョンで個別にキャラ説明があったような?
かーちゃん萌るな。
陸遜がちょいキモスw
俺は好き。続きガンガ
かあちゃんGJ! 続きまってる。
女体化関羽と曹操の切ないラブストーリーが見たい見たい
>>266 ベルバラの方で似たよーな感じはあるんだが・・・
かぁちゃん…!
男の体に乗り上がってエチーなことするシチュがこれほどハマる人材はないな。
個人的には「外見は大胆、中身は貞淑」なかあちゃんも萌えるんだが
積極的な男喰いかぁちゃんも、あれはあれで(・∀・)イイ!!!
続き待ってる!
しかし、関羽って難しそうだな。
正常位の場合ヒゲが女体にバサーッとなるぞ。バックでも女体の背中をチクチクと…。
あれがトレードマークな分扱いに困らないか?
女体なら関係ないが。
関羽は女体化なら美しい黒髪って感じだろう。そんな三国志女体化漫画もあるしな。
しかし1巻しか読んでないので詳しくないが・・・>「DRAGON SISTER!三國志百花繚乱」
曹操と劉備を女にして、夏侯惇→曹操→関羽→劉備の4角関係とかイイ!
後とんでもなくイケイケな孫一家とか萌えそうだ。堅パパはいい女になりそう
270 :
前転熊猫:2005/12/06(火) 10:27:25 ID:GMKobjDz
>>265 ありがとです。
私も書いててちとキモかった(笑
これからなんとかキモさを薄くする予定ですがどうなるか…
>>266 鈍筆ですがおつきあい願いますm(__)m
>>268 どうも相手が陸なんで私の腕では貞淑方面に持っていけなかった…(^^;)
こーめー相手なら祝が調教される側でしょうな!
むしろ漏れは陸遜が女体化してくれたら同人との相乗効果でハアハア×9くらいになる。
>>271 この間の小喬エロ画のところにあったじゃないか
陸女体化はよくみるな。
275 :
職人モドキ:2005/12/06(火) 23:37:40 ID:09ldx5pA
う〜流れに沿ってなくて申し訳ないですが
とりあえず続きを書いてきました。
連れていかれたのは司馬懿の執務室。
机と仮眠用の簡易な寝台があるだけの部屋だ。
「話というのはほかでもない…これのことだ」
「あっ、それ…!」
司馬懿が突きつけたのは、破り捨てたはずの密書だった。
司馬懿は言い訳を好まない。密書が届いたのは事実なのだから、と春華は黙り込んだ。
「蜀へ、いくのか」
春華が首を振る。
「私は司馬懿様の部下です。二心なんてありません。だから…破り捨てたんです」
「そう言うだろうと思っていた」
思わず顔を上げると司馬懿は微笑んでいた。
「自惚れるわけではないがな、私を慕っているという貴様が私を裏切るはずなどないと
わかっていた」
そっと春華の後ろに回り、背後から抱きしめる。
「し、司馬懿様…」
突然のことに春華はとまどうが、為す術がない。
「以前の野暮ったい娘が、これほど見事に変わるとはな…」
半分ほど露出している乳房をやんわりと揉む。
「あっ…」
乳房に触れること自体はなんとも思わないが、これが司馬懿の手だと思うと身体は一気に
熱を帯びた。
「いやか? いやなら拒んでもいいのだぞ…?」
春華は目を閉じたままで激しく首を振った。
276 :
職人モドキ:2005/12/06(火) 23:38:13 ID:09ldx5pA
やがて司馬懿の手は春華の手を捕らえ、自分のほうへと回させた。
春華の手が、司馬懿の裾を割って熱いものに触れる。
(あ…こ、これ司馬懿様の…すごく熱いよ…やだ、きっと私の身体おかしくなってる。
なんだか身体の奥が熱いもん…で、でも司馬懿様なら…)
春華が拒まないのを見て、司馬懿は寝台に横たわらせた。
春華の裾をまくりあげ下着を引き下ろす。
「あ…や、やだ…っ」
司馬懿の指が敏感な部分を弄ぶ。
「男は初めてだが、生娘というほどではないと甄姫様が言われていたが」
自分の裾をまくり取り出した、指よりも大きなものが、春華の小さな穴にあてがわれた。
入り口のあたりを何度も突付かれるうち、春華は処女にもかかわらず司馬懿を求めていた。
「あ…お、奥…」
「どうした?」
「奥のほうに…きてください…」
司馬懿はわずかにうなずき、春華の腰を抱えるとぐいと奥に差し入れた。
「ああっ!」
狭い部分を広げられる痛みに、春華は小さくうめいた。
しかしその痛みよりも、大好きな司馬懿に抱かれていることのほうが悦びだった。
277 :
職人モドキ:2005/12/06(火) 23:39:00 ID:09ldx5pA
本当は司馬懿の肌に触れたかった。
司馬懿の手で抱きしめられて、司馬懿の愛撫を全身に受けたかった。
だが、今はこれでも十分だと思うと春華の身体は徐々に上り詰めていった。
不意に司馬懿が耳元でささやいた。
「春華、私のために蜀へいってくれないか?」
「え?」
荒い息を吐きながら問い返す。
「蜀に入り込み、戦の局面でこちらに戻る…いわゆる埋伏の毒となって欲しいのだ…やって
くれるな?」
司馬懿の声がどこか別の場所から聞こえてくるような、そんな錯覚を起こすほど春華は
性交で与えられる快感に夢中になっていた。
「あ…ああん…い、いくぅ…」
「蜀へいってくれるのだな」
「いやぁ…だめぇ…」
「いきたくないと言うのか」
「いく…いっちゃう…」
苛立った司馬懿は腰をつかんで、春華の最奥を突き上げた。
「ええい、どっちなのだ!」
「あああっ! い、いきますっ!」
少し乱れた衣を整えながら、司馬懿はまだ放心している春華に言った。
「明朝すぐに出立せよ。貴様の働き、期待しているぞ」
まだ終わんない…ほんと、ダラダラと長文ですみません。
>>276-
>>277 職人モドキ氏GJ!!
春華カワ(・∀・)イイ!初々しくてモエス
>「ええい、どっちなのだ!」
ワロタ!!
まさか埋伏ネタでこんなおもろいネタが出るとは…。
最後のはどっちの「いく」なんだろうな。
なんにせよ春華がカワイイ!職人モドキ氏ー!萌えをありがとう!!
280 :
熊猫:2005/12/06(火) 23:59:15 ID:GMKobjDz
もどきさんGJ!
もどき外して良いのでは…と思いながら読みました〜春華かわええ。
GJ!
こんな時に「行く」だの「行かない」だのまぎらわしい話を持ち出すシバイ最高!
>>前転熊猫さん&職人モドキさん
ようやく来れた…どちらもGJです。
ヘタレな陸遜も可愛い春華さんも、どちらも萌えです♪
>>252 見た見た。少女漫画風味だが嫌いではない。
ただ、両思いの凌統でさえちゅー止まりというのがもどかしくてのう。
ここのSS見てきた俺としては早く押し倒さんかい!とか思ってしまった。
汚れたな、俺・・・
>>283 たとえ良い意味だったとしても、このスレの職人さんではない
人の作品の感想をここに書くのは、やめた方が良いんじゃないか?
285 :
283:2005/12/07(水) 16:17:08 ID:RZTWSykD
そだね、軽率だったスマソ。
287 :
倉庫の中:2005/12/07(水) 19:30:24 ID:lcUyvtQN
すみません、お尋ねしたいのですが、
>286では作品は投下されていましたでしょうか?
一応このスレには4から常駐していたのですが、
なんだか分からない事になってしまって。
一応29chで探ったところ、そちらと、5(実質6)が発見できなく、
その二つのスレッドの作品は収納していないのですが…
もしログを持っている方いらっしゃったらお願いします。
>>287 モリタポ持ってるからp2でざっと確認したけどスレ完走してるよ。
「真・三国無双5(実質6)」はdatファイルが見つからないと出たから削除されたんじゃないかと。
●使いではないからdatファイルをうpできるわけじゃないし、どうしたものか。
もうこないつもりでしたが、ここしか連絡が取れそうにないので。
私のブログはコメントもすべて含めて、SS以外の記事を12日に
削除しますので、こちらのほうを少しだけ使わせてください。
保管庫の中の方
私の書いたもの、格納してくださったんですね。
本当にありがとうございます。
元はといえば、すべての騒動の火種になったようなものですのに。
これからもおもしろい作品を格納していってください。
楽しみにしていますから。
スレッドの皆さん
ずいぶん経ってしまいましたが、あのときは私のためにお騒がせして
申し訳ありませんでした。
それから、巻き添えを食うような形で彼女に罵られた職人さんたちにも
改めてお詫び申し上げます。
私はこれからブログでぼつぼつとSSを書いていくつもりですが、こういう
機会を与えてくださったスレッドの方々に、お礼申し上げます。
たぶんここだと、ほかの職人さんの陰に隠れてしまうと思うから。
それから、ブログのほうものぞいてくださってありがとうございます。
これからも、よかったらときどきのぞいてやってください。
本当にありがとうございました。
スレとおもしろい作品が続くことをお祈りしています。
オープンジエソなら2からのログあるけど・・・・
真・三国無双5(実質6)は俺も持ってないな、削除食らったんだっけ?
取り敢えずエロを書きたくて纏めているが風邪ひいて今なんとか起き上がった
酔っぱらってそのまま寝るのはよくないな・・・つか莫迦だよ俺 orz
とりあえずいくつかのテキストファイルにSS保存した。
急いでやったのでミスもありそうだがアップロードしようか?
>>289 もしかしたらあの時、余計な発言をして不快な気持ちにさせてしまったかもしれない。
こちらも謝ります。
292 :
保管倉庫の中:2005/12/07(水) 21:37:18 ID:lcUyvtQN
業務連絡につき全レスさせていただきます。
>>288=
>>291 5(実質6)は24レスくらいで終わってるので、何事かと思ってたのですが…
削除されてたのですね。何があったのでしょう?
作品は無さそうなので放っておいてもおそらく大丈夫ですね。
アップロード、是非よろしくお願いします。
>>289 ブログの方
お疲れ様でした。
このスレに投下されたSSは、職人様ご本人が嫌がられない限り
全て格納させて頂いております。
これからもブログの更新、楽しみにしております。
>>290 >>291さんにもお願いしたので大丈夫です。
以降、何かあった際にはよろしくお願いします。
お体にお気をつけください。治ったら是非投下お願いしますハァハァ
294 :
熊猫:2005/12/07(水) 22:07:51 ID:v2AncemT
まだ終わってませんが地味ーに更新してます。
なんか陸遜どんどんへなちょこになってしまって陸スキーさんがいたら申し訳ないです…orz
いつか格好良い陸遜書いて詫びなければ。
>>290 …と、にくちゃんへのリンクでなく、同サーバーでスレログ保管したいので
よろしければうpお願いできますでしょうか?
>>293 ありがとうございます。これで確認させていただきます。
乙です!
私の中で陸遜は「頭いいけどヘタレなボク」なんで正に理想です。
かーちゃんの大人な攻めに期待しております。
>293神様!!!
この失われたスレの中に
読み返したくてたまらない話があったんだよ
ありがとう!ありがとう!
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
于吉仙人の読みたかったんだよな(*´Д`)ハァハァ
>>293 初めてきちんと最初から見ましたが、このスレって質の高いSS揃ってますね。
凌統×妻、于吉仙人×大喬でダラ泣きしますた。何だか影響受けそうです。
コテハンつけてみましたが、今度は誰とも被ってませんように…
>見習い武将宛にメッセージ
369 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/12/08(木) 21:43:47 ID:9kfV9/cC
>>367 バックレに1億万ルピー
>>368 うわぁw確信犯かよ…最悪…。
そいつ相当性格悪いな
絶対良い死に方しない
って伝えといてくれw
>>300 何故ここでつたえんだよw
メ欄にでもかいとけ
あのなぁ…なんで見習い武将氏が責められなきゃいかんのだ。
ここはエロパロスレであって投下SSがなきゃ成り立たないんだぞ?
小説投下してくれる職人さんを責める理由があるか。
あの騒動では一番悪いのは荒らし。
荒れるから特定CP物投下すんなっていうのは「この特定CP嫌いだから投下しないで!」
とかいう厨理論と(言ってる事は)同じだぞ。
萌える小説をくれる職人に悪意のレスをつけるような奴は出てけ。
…まだまだ変なのが貼りついてるようだが、職人さん、逃げないでくれ。
ホントに。
というか、荒らさせて追い出すために投下してくれたんだろう。
戯作者氏は普通に空気読んでなかったみたいだけど。
結果オーライ。変な粘着荒らしはいなくなったし。
小説自体は神なので気にならん。
>>302 全文まるっと同意。
300は空気嫁。ここんとこ平和なんだから。
293神!マジでありがとー!
魏夫婦話やら月英やら曹操×馬超♀やら、読み返したかった作品がたくさん…。
やっぱ無双女性キャラはいいなー。
だからさぁ・・・なんかはられようがなんだろうがスルーしろってぇーの
何度目だよ
306 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 20:57:04 ID:RaECDErL
>>293がみれません何故でしょう?
あの名作を読みたいのに
>>293ってどこのうpろだ?
エロパロ板関係あるっぽいが…
>>306 クリップのアイコンをクリックしても駄目?
>>307 有名な「2chエロパロ板SS保管庫」についてるうpろだ
>>308 サンクス。あそこにうpろだついてたんだな。
見習い武将のって神か?
駄文だし、なんか星彩の呼び方間違ってるしそもそもコタツは星彩になんて微塵の興味もないってのに
現在オチスレにもリアルタイムで降臨中
各自スルー願います
空気を読まずにカキコ
今日ひさびさに立志やったらエディ子(活発)のダメージ声が
異様に萌えることに気づいた。
淵あたりの鈍器系の武器を持つ敵と当たった時は尚いい。
ドン「あぁ!」→ドン「あぁ!」→ドン「あぁ!」…→ドン「あぁぁぁー!!」
こんな感じ。
防具換え忘れ等でやり直そうと思ったらソフトリセットではなくわざと負けてみるのも
オツなものです。
何が言いたいかといいますと、エディ子が敵に負けてアンアンされる話っていいな
ということです。
女、男に勝負を挑む→負ける→女がやられた敵にヤられる、というシチュエーションが
好物なんで戦う女パラダイスな無双はオイラの聖地です。
それを糧にSSを書いてください。
陵辱ものもっと見たいんじゃー!!
>>315 個人サイト曝すのイクナイ!! ・・・ハッ(;゜д゜)もしやご本人?
317 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 15:43:51 ID:zeOJqdOc
いや、そこ有名な男性向大手だから…
前から気になってたんだけど
>315で曝されてるサイト(サークル)は、
いろんな無双関係のスレで、伏せ字無しで
サークル名出して話題にされてたり、
>315みたいに画像を貼られたりしてるんだけど、
男性向大手だと、そうされちゃうのは普通なの?
女性向けだと、大手だろうがピコだろうが、
そういうのって私怨扱いになると思うし、
そもそも2に曝されて、嬉しい人ってあんまり居ないと思うんだけど…
漏れはサクラ大戦の同人を出してた頃から好きなんだが
>>313 わし的には妖艶エディ子の攻撃声「やっ…!」「はぃっ…!」も何か萌え。
無理してるっぽくてイイ。
322 :
一百零八:2005/12/12(月) 21:52:55 ID:N53yZ1JP
またしても流れと空気読まずに。
凌統×エディ子の続きをまたしても出来た所まで投下します。
最初に投下して数スレ、まだ完結しねえのかよ…orz
改めて、長文と激甘純愛ダメな人はスルーよろしくお願いします。
「っ…!」
指の比ではない圧倒的な質量。そして少しずつだが確実に引き裂かれていく激痛。
声にならない悲鳴と共に、無意識に敷布を掴んでいた手が白くなるほど握り締められた。
「大丈夫、力抜きな…」
「うっ…くっ…」
充分過ぎるほどに潤い受け入れる準備は整っているにも関わらず、そこは恋した男にすら簡単に侵入を許そうとしない。
戦慄く身体を口付けと愛撫で時間をかけて寛げてやりつつ、凌統は探るように翠麗の奥に進んでいった。
まだ半分も入らぬ内に、指一本でさえきつい胎内は容赦なく分身を締め付けてくる。
痛みと隣り合わせの危うい快感にみっともなく声を漏らしてしまいそうになるのを、歯を食いしばってどうにか堪えた。
「…辛いかい?」
「へ、平気です…」
嘘だ。平気なはずがない。苦しそうに寄せられた眉根と押し殺した声が、それを物語っている。
だが普段から簡単に弱音を吐かない気丈な部下は、こんな時でさえ苦痛を訴えるという事を知らない。
「それよりも…凌統さまとこうしている事の方が、とても嬉しくって…」
満ち足りた光を湛えた眦から、ついに一筋の涙が溢れた。分かち合うように、その涙に頬を擦り付けて拭う。
泣きたいほどに嬉しいのは、自分の方だ。
装った冷静な態度の裏の弱さや脆さも、誰の為にもならないわだかまりを捨てきれぬ自分も全て受け止め、それでも翠麗は凌統が好きだと言ってくれた。
そしてこれほど痛く辛い思いを経ても尚、彼女はこのまま抱かれる事を望んでくれている。
一瞬だけ躊躇った後、一息に体重をかけてより深く強く腰を押し込んだ。
「…っ…!」
確かな手応えと共に、最奥まで突き当たる。
捧げられた純潔の証が、敷布に赤く滲んでいった。
「入ったよ、全部…よく頑張ったな」
「凌統さま…」
泣いたままの眼が、ひどく幸せそうに微笑む。
その笑みには覚えがあった。褒美として同じ双節棍を渡した時の、輝くような笑顔。今思えばあの頃から翠麗は、凌統に惚れていたのだろうか。
或いは自分の方こそ気付かぬうちに、彼女に心を奪われていたのだろうか。
「なあ…字で、呼んでくれないか?」
公績―何人女を抱いてもその名で呼ばせた事はなく、またそれを疑問に思った事もない。
だが今、初めて心から好いたこの娘にこの期に及んで他人行儀に呼ばれるのは、余りにも寂しいものがあった。
「あんたになら、呼ばれてもいい。言ってみな」
「…こう、せき…さま…」
ごく近しい者にのみ許される呼び名が、遠慮がちに奏でられる。
「翠麗、愛してる」
「わたしもです…公績さま」
汗で軽く乱れた髪を互いに撫で合い、もう何度目かも覚えていない口付けを交わした。
破瓜の苦痛の色が和らぐのを待って、ゆっくりと動き始める。
溢れ出る愛液が鮮血を薄め、同時に抜き差しをだんだん円滑なものにしていく。
あんなにきつく閉ざされていた胎内は、それでいて下がろうとすると今度は逃すまいとばかりに凌統をしっかりと咥え込んで捕らえ、離さない。
少しでも気を緩めれば、たった数度往復させただけでも放ってしまいそうである。
325 :
一百零八:2005/12/12(月) 21:58:48 ID:N53yZ1JP
今回も小出しスマソです。誰だよこの乙女入ったヘタレ兄ちゃんは…
長ったらしくなりましたが、あと数レスで終れそうです。
あと、字の概念はよく分かりませんが
たぶん無双的にはこういう感じではないかなーと。
(*´д`*)アアァァァァァン
お待ちしておりました
確かに字の概念よく分かりませんが
普段と違う特別な呼び方って事で
いいんではないでしょうか
モ工エエェェ(*´Д`)ェェエエ工工
待ってた甲斐がありました
さてもえている間に続きかかねぇとな・・・
ギャグでラブコメはどこぞの少女漫画見てきた方がいいか?
ラブコメの基準がいまいち分からん
・中国は人名を氏+名+字で表現する。
・名で呼ぶのは主君とか親のみに許され、それ以外の者が名で呼ぶのは無礼。
・親とか主君以外の者が、その人を呼ぶ時に字を使用
……だったと記憶。官職を得た者に対しては、官職>字で優先されるとか何とか。
気にしない方が善い哉、善い哉。
典韋とか呼べなくなっちゃうしね。
敢えて言うなら、「凌将軍→公績さま」って感じかな。
こういう場合でもなきゃ、無双なんだしこだわることはないと思うけどね。
てーコトは、厳密には
「策」「権」(@孫堅)はともかく
「策兄」「権兄」(@孫尚香)や
「惇兄」(@夏候淵)は失礼なんだね。
あれれ?じゃあ月英やチョウ蝉はともかく
亭主を氏+名で呼ぶ大喬&小喬の呼び名って変じゃんね。
まー無双だしなあ。
無双は呼び名の基準が錯綜してるよな。
一応女性は「(名もしくは字)様」がデフォなのかね。
星彩は幼馴染の関平を呼び捨て・師匠の趙雲や先輩武将を「殿」付け・
主君(夫?)の劉禅を「様」付けと変わってるが。
あと祝融は敵呼び捨て・夫を「あんた」…かな。
エディ子は、立志みてもわかんないね。基本的に上司には話しかけないし。
〜〜将軍、〜〜様(殿)が順当なのかな。
尚香は家族には「様」付け(父様・兄様)、他は呼び捨てだ。
劉備のことなんて呼んでたっけ?「玄徳様」?
…これ思うと小説内で純愛でくっつける場合はお相手には「様」付けがいいのかな。
二喬は夫に「周ユ様」「孫策様」だな。
夫も氏から呼ぶって、変な感じだな。
まあ日本人の感覚だが。
個人的見解だけど、心理的に対等な関係の夫婦またはカポー
(例:月英、チョウ蝉、孫尚香)は「(字)様」、
ちょっと亭主が目上気味な夫婦
(例:二喬、星彩)は「(氏+名)様」な感じがする。
あくまで無双においては。
上のSSの場合は「ごく近しい者のみ呼べる呼び名」かー。
そういう解釈もアリかも。
まあ、ベタかつ安直ながら「無双の舞台は中国に似たどこか」というのがよろしいかね。
日本とジパングみたいなもんか
と、いうかキャラの呼び名が増えると混乱するから
なるべく氏名で呼んでたんじゃないの?ゲームとして。
マンガとかゲームでは、
「○○が××を呼ぶときの呼び方」
て感じで整理されてることが多いと思ふ
340 :
一百零八:2005/12/15(木) 15:23:20 ID:Hy0A1PLo
字の概念…知りませんでした。つか、思いっきり間違ってましたね。
こうなったら気にせず最後まで行ってみます。
でも今思えば
>>329のように「凌将軍→公績さま」の方が萌えだったかも…
ちなみに現在、以下のカップリングを妄想中です。
・凌統×エディ子の続編(合肥の戦い直後)
・甘寧×男装エディ子
今書いてる物が完結したら文章にしてみたいと思いますが、
需要アリでしょうか?
>340
読んでみたいですな!
是非、よろしくお願いします!
とりあえず完結をよろしくお願いします。
>>340 凌統×エディ子の続きも見たいが、男装という文字に異様に魅かれる俺ガイル。
まあまずは完結するのを楽しみにしてますよ。
344 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:33:01 ID:oo4AKClL
hoshu
いきなり人減ったな
年末じゃけえのう。
そんなオイラもようやく久しぶりに来れた一人。
本当に人減ったよな。SSも妄想話も尽きたのかよー!
う゛ぁー・・・・・
ダメだやはり陵辱とか汁だくとかどうもかけない
なんで職人さんはあんんあエチーなものを楽に
見てるこっちが恥ずかしいとか焦れったい系は需要あるんだろうか
とか聞いてみる
ノシ
ぜひぜひ!
個人的にはそういうの好き。
てか飢餓状態なので投下はぜひぜひお願いします。
小踊りしながら待ってます!!
やっぱ年末だから皆忙しいんだろうね
俺も書こう書こうとは思うのだが気付いたらゲームして、寝てんだよなwww 激甘しか書けないかも知れんがいいのかな?
352 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 00:01:27 ID:Hs2OEnaf
2にんで同時プレイって何モード?
>351
激甘エロ、いいじゃないか。
バッチこ――――――い!
>348
大好物です。
少女漫画ばりの激甘もラブコメも甘酸っぱい系もカモーンです。
実際、司馬懿×張春華や凌統×エディ子もそっち系っぽいしね。
激甘ゼヒ!
思わず頬が赤くなるの熱望。
頑張って職人さん!
激甘・・・・・っすか
風呂には一緒に入れるのにいざという時慌てふためくヒロインはありですか
今更粋がるんじゃなくってなんつーの・・・なんだ・・・・・
「やっと男を意識しましたぁいやぁぁぁハズッ」みたいな
ここまで書いた俺が一番恥ずかしい・・・頭冷やしてくる
>357
全然ありです!
聞かなくても分かってるクセに…
早くぅ
>>357 「おうおうしゃらくせぇ!黙って俺のナニをよくみろ!」
BY 甘寧
反省はしていない
>360
「つくもんついてんのかよ!」とのお言葉で茶吹いたあだすが来ましたよw
エロエロだけど本気になった女には余程じゃないと手を出さない
冴羽遼(@シティハンター)みたいな感じならちょっと萌えかも。
かおりたん・・・。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
364 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 21:15:14 ID:eh1c9tkX
甘寧はデカそう。別に根拠はないがそう思う。
曹丕辺りはよく強引プレイとか想像付くがそれ以外は誰が思いつくよ?
いや職人さんの微笑ましいエチーもいいが偶にはとか思って
陸遜が腹黒で美少年キャラを傘に着た鬼畜として見られるなら。
自国の女にゃ床ではいじわるしてる程度だけど
他国の女にゃ容赦しないでヤりたい放題。
>>365 強引なイメージは、馬超、呂布、芝居くらいかな…
君主では孫堅だろうか。
曹操も強引そうだけどこっちのほうがやるとなったら容赦なさそう。
(曹操は鬼畜っつーより好色そうなイメージのが強い)
…孫堅は強引に合意に持ってくタイプっぽいから強引プレイとはちょっと違うかな…。
鬼畜…というか非合意なら董卓が一番似合うかもしれない。
3では二喬誘拐(監禁?)をやらかしてくれたし。
董卓は普通に極悪キャラだしね。
孟獲も修羅モードでは悪キャラだがこっちはかあちゃん一筋か。
オイラ的には名族が強引イメージあるのう。
「この名家の魔羅を有難く受け入れるがよいわあ!」みたいな。
いかんせんキャラ的にショボいけどさ。
酒飲んだ孫権。妹だの義妹に色々して欲しいな。
諸葛亮も眉一つ動かさず拷問とかできそうだ。
指示だけして兵にやらせるタイプだな。
馬超は三戦板のとあるスレみたいな犯り方しそうな気がする。
「ふんっ!ふんふんっ!!」ってなw
>>370 確かにそんなノリっぽいw
乱暴とか強引って言ったら自分は張飛が浮かんだけど
これは鬼畜とはちょっと違う感じかな
年末で職人さん方も忙しいのかなあ・・・
続き待ちのがけっこーあるんだけど。
まー気長にいつまでもお待ちしておりますです。
諸葛亮って無理矢理やってる最中はやたらにこにこしてそうだ
男キャラの話題が中心になるなんて珍しいエロパロスレだ
このスレ女が多いのか?
>>374 シッ、それは沢山居ると分かっててもエロパロ板では
女スレ住人の存在の事は口に出さないお約束でつよ(w
女キャラが少ない上無双にはエディ子というものがあるから
自分は別に男キャラが話題にのぼろうと気にならないんだが…。
(他スレでも男キャラ話題になることはままあるし)
スレ内男女比なんぞ気にしててもしかたないだろう。
職人さん降臨までの繋ぎだし普通に喋れりゃいーよ。
377 :
一百零八:2005/12/29(木) 13:04:20 ID:qDs974pK
凌統×エディ子、ようやく完結まで投下します。
>>323-324に続き相変わらず激甘警報発令中なので
苦手な方はスルーお願いします。
凄まじい快感と戦いながら、緩急をつけて行き来しつつ中の至る所を責めていく。
「きゃっ、や…あっ、あんっ…!」
ただ触れられるのとは桁違いの刺激の波に翻弄され、翠麗は凌統の首筋にしがみついてきた。
体重をかけられた肩の打ち身が、まだ僅かだが痛む。だがその痛みが、危うく昇りつめようとしていたものを程よく引き止め、律動により大胆さを与えた。
脚を持ち上げてより奥まで貫くと、絡み付いてくる襞に擦られながら抜ける寸前まで引き、その反動で子宮まで届かんばかりに深く打ち付ける。
腿を伝って膝まで流れ落ちる淫らな水音と共に、寝台が激しく軋んだ。
大切にしたい。出来るだけ優しく、最高の悦びと共に女にしてやりたい。
そう願ってやまないのに、いざ抱いてみれば余裕を失った身体は欲望のままに加速する。
「いやっ、怖い…公績さま…!」
快楽に悩ましく歪められた美しい面差し、汗の浮いた素肌の微熱めいた温かさが興奮を高める。
「こんなに、好きなのに…嬉しいのに、見失いそう…何も、考えられなく…なりそうです…」
「考えなくて、いいっつの…あんたは今、俺に抱かれてて…何もかも、俺の一番近くにいるんだからさ…」
結ばれた細い腕に、苦しいほど力が入る。
「俺だって、あんたが好きだ…初めてだよ、もうどうしようもねえくらい…!」
切羽詰った己の声の響きに、確実に限界が近付いている事を実感する。
奥歯を噛み締め、残りの力を振り絞っていっそう力強く腰を突き上げた。
「翠麗、このまま中に…」
頷いた次の瞬間、不意に痙攣した翠麗の腰が絞り上げるように何度も凌統を締め付けた。
「くぅっ! んっ…!」
力を手放した腕が緩やかに解けていくのを感じながら、凌統は意識を失った翠麗の中に大量の熱い白濁を注ぎ込んだ。
上がりきった呼吸が首筋を温める。
未だ延々と精を吐き続ける自分の物をすぐに引き抜いてしまうのも惜しく、未練がましく繋がったまま凌統は心地良い疲労と気だるさに身を投げ出した。
どれくらい刻が経ったのだろうか。
気が付けばいつしか月は高く昇り、その青白い明かりが室内を仄かに照らしていた。
「すっかり、遅くなってしまいましたね。もう部屋に戻らなければ…」
帳を下ろした褥の中で、余韻を楽しむように凌統の腕に頭を預けていた翠麗はふと顔を上げた。
「帰っちまうのかい? 俺とこのまま、ここで朝まで寝ていきゃいいだろ?」
「ですが…」
「つか、そうしなよ。それにほら、この通り…」
「きゃ…!」
手を取るとゆっくりと下に持って行き、再び勢いを取り戻した自身を握らせる。
「まだまだあんたを抱き足りないんでね。この先も、何度だって」
「もう…!」
上気した頬を撫で、そっと胸に押し当てる。
「冗談抜きでさ…これからも、俺の側にいてくれるかい?」
「あの時からずっと、そのつもりでいます。公績さまが望んで下さるのなら、尚更…」
「ありがとさん…俺も絶対に、あんたを離しはしない。部下としても、女としても」
乱れかけた髪を解いて無造作に流すと、改めて凌統は腕の中の翠麗に深く口付けた。
あのまま嫌がる彼女を力ずくで犯していたら、あるいは遊びの女相手であったら決して味わう事の出来なかった、今までにない幸せな充足感を強く確かめながら。
後に女だてらに副将にまで昇進し、「凌統の右腕」の異名と数多くの武勲と共に語られる事となる部下の言葉に嘘はなかった。
その実力を内外から高く評価されながらも彼女は決して凌統の元を離れず、公私共にいかなる時も彼を他の誰より理解して支え、その側で戦い続けたのである。
そして孫呉によって無事に天下平定が為されたその後の世で、凌統に娶られた翠麗は彼との間に二人の
男児をもうけ、末永く幸せに暮らしたと多くの伝承には残されている。
(終)
380 :
一百零八:2005/12/29(木) 13:12:20 ID:qDs974pK
中途半端に史実通り、そしてお粗末でした。
こんなの凌統じゃねーっつのorz
年が明けたら甘寧×男装エディ子、
そしてこの続きの話やらの妄想を文章に起こしてみたいと思います。では…
381 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 17:48:04 ID:KBi+LSd6
>一百零氏
乙です!いやぁ〜、かなりの萌えでした。
次の作品も楽しみにしてます!
やべェ…、名前間違えました。申し訳ない…
まじですか?Σ(´Д`;)!!
今おならしたとこなのに.∵(´Д⊂)∴
↑どこの誤爆?
エロナイーブな凌統萌えですた。ゴチ!
385 :
一百零八:2005/12/30(金) 18:55:02 ID:ZdySpMo9
感想どうもです♪
これから、新しいSSを妄想しつつ帰省します。
一人称が最初「おれ」→甘寧に女だと見破られて以後「あたし」な
男装エディ子はアリでしょうか?
あとケガで合肥の戦いを欠席したエディ子に、ケガしてボロボロな凌統が
(しかも甘寧に助けられて複雑な気分)甘えまくりってのはどうでしょうか?
相変わらず激甘純愛で、こんな感じで行こうと思っておりますが…
それでは皆様、良いお年をノシ
俺女は…微妙だな、個人的に。
性別バレの前後一貫して、普通に丁寧口調、一人称「私」の方が(部下として)
自然だと思うけど性別バレの前と後に目に見える変化をつけたいって感じなのかな?
まぁ一人称「俺」のままエロに突入しさえしなければいいかも。
凌統甘えまくりな話はいいな。
自分的には舞踏服のエディ子に膝枕してもらいたい。あの衣装萌える。
(凌統が怪我って設定だと難しいかな…)
最中が「あたし」ならおK
女である事を隠してる、って設定はアニメやゲーム特有だからなぁ…
それなら「私」で統一してしまったほうがいいような気がする。
>男装
大きく二つのタイプに分かれるのう。
例えば「風の大陸」のラクシ(パッと見はやんちゃな美少年、でも気の強い女の子)は
普段「おれ」→好きな人の前では「わたし」で、
「ヴァルキリープロファイル」のジェイルや「ベルばら」のオスカル
(パッと見はやたら線の細い美青年、でも美女)は終始「私」。
どのみち本来は無双にはない属性な訳だが。つい熱く語っちまったスマソ。
キャラのタイプによるが個人的には前者のがツンデレっぽくて好き。
俺は後者のほうが好き。
ふつうに美女っぽいから
今年最初のカキコ。
漏れは前者かな。
甘寧の部下ならやんちゃな強気っ娘もしっくりきそう。
んで甘寧を「兄貴」とか呼んでたり?
ま、職人さんにお任せしますわ。
戦国2のねね見て、首から下が、
3エンパの時点で想像してた俺の張春華イメージだった。
首から上?星彩だったんだよなあ、個人的には…
性格イメージも星彩だったんだ…
393 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 22:48:10 ID:dYtUBI/w
立志で張春華作ってみた俺が来ますたノシ
ちなみに細身長身+輪っかヘアー+左から2番目の美女顔で妖艶声。
初期装備がおっそろしく似合わないんで頑張って妖姫衣取ったさ。
SS投稿掲示板、すっかり寂れてるね。
短編スレッドなんか未だに投稿ないし。
とりあえず前転熊猫さん、続き頼んまーす。
春華保守(*^ヮ^*)キャハ
396 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 20:06:20 ID:V+b/gSQM
さふいへば、張春華SSの続きマダ?ワクテカしながら待ってるのですが。
>>392 ねね出るんだ?画像見たいが公式HPにも載ってないよう。
ここってもうSSの需要はないのか?書く人もおらんのか?
ねねなら歴史ゲーム板の本スレでうpされてる
需要どうこう言う香具師は贅沢杉
ここ以上の過疎スレがどれだけあるか知らんのか
400get
すっかり寂れたな…あの盛り上がってた頃が懐かしい
や(ryで盛り上がってた頃よりはマシじゃ。
最近ちょっと面白い事になってるようだけどね。
戯作者さんの漢っぷりにホレタ。
4エンパネタはないんかね?
典韋×エディ子続き(エロ無し)さらに短いのですが投下してもよろしいでしょうか?
ずっとお待ちしておりました!お願いします
お願いしまあああぁぁぁす!!!
そろそろエンパですね。国盗りが純粋に楽しかったから今回も買おうw
では投下します。
嫌いな方はスルーでお願いします。
「そんじゃ、まぁ態度で示すっきゃねえな」
抱きついたまま幸せそうに笑っている少女を押し倒すことは非常に容易かった。
相手も歴戦の将。
副将と言う地位は飾りではないのだが―――。
「ふぇ?」
藍晶は目を丸くして気の抜けた声を上げるだけだった。
「…えと、典韋さん?」
首を傾げる藍晶だが、典韋の表情を読み取ったのか一瞬にして顔色が変わる。
「…あの、まさか…」
顔を赤らめ半笑いを浮かべる藍晶に、典韋はにやりと笑う。
その通りだ、と顔が言っていた。
「えぇ!?だって昨夜あんなに…それに、まだ朝です!」
この表情になった典韋には、何を言っても無駄なのだと知らない藍晶ではない。
時間にすれば短い付き合いだが、お互い死線をくぐり抜けてきた。
そこいらの恋人同士よりはよっぽど深い絆で結ばれ、お互いをよく理解している。
典韋は藍晶が押しに弱いという事を。
藍晶は自分が典韋に逆らえないことを。
が、それでも藍晶は陽の下で睦み合うのには抵抗があるらしい。
「朝だって何だって関係ねぇ。わしは今おめぇを抱きてぇ」
直球な言葉と真剣な視線に藍晶は言葉を失う。
拒めないわけではない。
きっと本気で嫌がれば、外見に反して心優しい上官は自分を気遣って諦めてくれるだろう。
だが藍晶とて本気で嫌な訳でもない。
求められる事は恥ずかしいが、誇らしくも嬉しくもある。
だが藍晶には典韋を受け入れられない理由が別にあった。
「…嫌か?」
表情を曇らせたままの藍晶に典韋は再度問いかけた。
「嫌では、ないのです」
ぎゅっと何かに耐えるように拳を握り締め、藍晶は典韋から目を逸らした。
「…せめて、湯浴みをさせて頂けませんか?」
「お、おう…わしゃそのままでも構わねえんだが」
「私は構いますっ!」声を荒げ、藍晶は典韋に視線を戻した。
その表情には先程までの翳りはなく、いつもの藍晶に戻っていた。
それを確認し典韋は僅かに口元を緩めた。
その笑みに気付き藍晶ははっとした。
「…典韋さんは何でもお見通しですか?」
まいったなぁ、と藍晶は僅かに眉を下げて笑う。
「いや、んな事ねぇ。…それよりも早く行ってこい。でねぇと襲っちまうぞ」
冗談めかして典韋は藍晶を急き立てた。
「それは困ります。では失礼しますね」
手早く衣服を整え藍晶は寝台から離れた。
その背に声がかけられる。
「―――あんま待たせんじゃねぇぞ」
いつもの、いかついくせに妙に人懐っこそうな笑顔。
藍晶の好きな典韋の表情だった。
「はい。待ってて下さい」
それに笑顔で応え、藍晶は典韋の部屋をあとにした。
「―――わしは構わねえんだがなぁ…」
一人残された部屋で典韋は呟いた。
頭を占めているのは先の藍晶の表情と態度だった。
昨夜あんなに抱き合ったのだから今更恥ずかしいもないだろう。
ならば何故。
問いかけども答えは出ない。
乙女心と言うものは典韋の理解の範疇を越えていた。
「…はぁ、全くよ」
大きくため息を吐き横たわる。
とれきれない疲れに体が休息を求めていた。
すぐにそれは睡魔となり典韋を眠りに誘う。
「ふぁ…ま、戻ってくるまで暇だしな」
それまで寝るかと呟き大きく欠伸をし、誘われるままに典韋は眠りに落ちていった。
以上です。
あと少しすったもんだがあってようやくエロ…。
長くてすみません。
つーか典韋が典韋じゃねえです。
典韋×藍晶ちゃんキター!
続きが読めて嬉しいです。
受け入れられない理由って・・・まさか・・・
410 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 02:00:52 ID:krYkYoxu
質問なんだけど、無双じゃない三国志系の小説って何処に行けばいい?
テンイ×エディ子GJですた。このエディ子タソかわええ。
413 :
一匹狼:2006/01/09(月) 18:47:03 ID:HDtaOFhL
避難所のほうに星彩モノを投下してきました。
改めて投下したのを見たら…長い…。
冗長なエロ表現に耐える方、よかったら見てってください。
>413 GJ!
そして、空気の読めない男参戦キター! 続き続き!!
gj!2レス目の最後噴いたw
GJ!!
あぁそうだよね。空気読めなさそうだよね、奴。
続きが気になる引き…
続き待ってます!
帰省から帰ったらSSが次々キテル―――!!職人さん方GJです!
避難所とここは今はどう使い分けてるんだ?
投下する職人さんの判断で。
荒れそうだなと思う人は避難所へ
これくらいなら大丈夫と思う人はここに
>413
ウハーッッw空気の読めない男…!!
ウワッ…、と、兎に角ワロタw
は、早く続きをお願いします(´Д`;)
かーちゃん×陸遜キテタ―――!!
リアルタイムハァハァ・・・
最近の職人さん降臨ラッシュは嬉し過ぎますぞー!!
422 :
前転熊猫:2006/01/10(火) 15:03:59 ID:/z48ZljN
>>421 早い反応ありがとうございますm(__)m
待っていてくれた方がいたならば長く放置してしまいすみませんでした…
今年も細々投下したいと思いますのでよろしくお願いします。
423 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 15:42:37 ID:njL4IpWF
避難所ってどこ?
保管庫とは違うゆね?
424 :
一匹狼:2006/01/10(火) 15:49:21 ID:WSJ0kQes
425 :
一匹狼:2006/01/10(火) 15:51:23 ID:WSJ0kQes
途中送信しちゃった…。
その上h抜き忘れ…すんません…。
SS読んでくれた方、コメントくれた方ありがとう。
頑張って続き書きます。遅いけど…。
一匹狼ってバカ?
よりによってそれかよw
続きは期待してないからカエレ!(・∀・)
427 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 20:56:35 ID:yLKzqp2I
一匹狼最低だな
氏ねばいいのに
428 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 20:59:45 ID:yLKzqp2I
429 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 21:11:25 ID:O14CYTkr
一匹狼ならわざわざ書きにくるなよ
誰も見たくないんだから
4の設定資料集持ってないから自信ないけど、陸遜=17、祝融=28だっけ?
陸遜もっと上だったか?
うーん。幸せな奴。
祝融って28なの?
そりゃ幸せだ。
絶妙な年齢設定だな>祝融
434 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 21:56:39 ID:yLKzqp2I
女性の28歳に微妙って非常に失礼
現実じゃ34、5で20代前半に見える人もいるしなw
437 :
職人モドキ:2006/01/11(水) 06:48:31 ID:LfpFQvtq
あ、やっとこっちに書き込めそうですね。
お久しぶりです。
昨夜書きあがったので、避難所のほうに投下してきました。
とりあえずはご報告まで。
ありがとうございました。
春華タソキター!!
純情な女の子→女王様な変貌っぷりに禿萌えです。
甘寧って部下(特に若い奴)から何て呼ばれてるんだろ?
「甘寧殿」「甘寧様」「甘将軍」?
それとも
>>391みたく「兄貴」w?
どれが一番しっくり来るかねえ…
>440
甘寧様がいいんじゃない?
元水賊出身の部下なら兄貴でもいいかもね
>437
GJ!この二人って同じ墓に入ったんだよな…
なんかいいな
443 :
440:2006/01/11(水) 16:54:01 ID:KRjUrvC5
>441
なるほどね。
じゃ「甘寧様」でいってみよう。トンクス!
>>442 初めて聞いたソレ。
なんかえらい恐妻家だったっていうイメージしかなかったんだけど
へぇ…死ぬときは同じ墓に…か。いいね。仲睦まじい夫婦って感じで。
>>444 そうそう、それで「後から来る我々の子孫はこの墓には入るべからず」
(要するに「死後も私たち二人の邪魔をするな」って事)って遺言したんだよね。
何だか萌え。
どうでもいいが上官と部下がデキてたら普通の軍じゃ大問題だよなあ・・・と
立志ネタのSS読んでふと身も蓋もない事を思ったりする。
446 :
職人モドキ:2006/01/11(水) 23:24:36 ID:lJSrIS+A
何度もすみません。
あんまりうまく書けなくて…やっぱり「モドキ」は「モドキ」のままでしたw
またなにか思いついたら投下しにこようと思います。
モドキっていうと誰かを思い出すな…
ま、GJ
>前転熊猫さん
かーちゃん×陸遜、急遽転じて陸遜×かーちゃんGJです!
気付かなくてスマソですたい。
ほかにモドキっていたっけ?
目にごみが入って舌で舐め取るシチュエーションを小説で読んで思いつく
目にごみが入った女子「イターイ」 惇兄「とってやる」
↓
女子 ハッ「そういえばこの人自分の目玉を…」ガクガクブルブル
↓
惇兄「食わないから安心しろ」と怯える女子の様子を堪能しつつとってあげる
女子は既存の女武将でもエディット女子でも
あと惇兄×シンキたんっていかがでしょう
指一本触れていなくてもむせかえりそうにアダルトな雰囲気だと思う
451 :
一百零八:2006/01/13(金) 18:22:35 ID:6iPE3FZb
甘寧×エディ子と平行して凌統×エディ子の続きを妄想中ですが。
立志モードに本来ない合肥の戦いが舞台ってアリでしょうか?
凌統を庇ってエディ子負傷、撤退(VS張遼もしくは楽進あたり)
→凌統ブチ切れて特攻→甘寧に助けられてどうにか帰還、
そして宿営地の中でエディ子と(以下略)みたいな。
あと凌統と甘寧の部下のエディ子同士の接点を匂わす描写も
ちょっと考え中ですが、皆さん的にどうでしょうか?
質問厨で申し訳ありません…
452はツンデレ
>451
だからさぁ、
そういうのは本当に
大好物だよ
>451
まあ一刻も早く書けってこった。
よ、読みたすぎる(;´Д`)ハァハァ
どんな罠だよ。
いいから好きなように書けよw
萌えたらマンセーするからさあ
>>450 >目にごみが入って舌で舐め取る
それって萌えなの?何か痛そうなんだが
458 :
一百零八:2006/01/14(土) 14:07:17 ID:4dXlxdLu
教えてチャソにお答え有難うございます。了解しますた。
ちと時間はかかりますが、まずは甘寧×エディ子がまとまったら
完成まで一気に投下しますのでよろしくです。
曹丕×エディ子を途中まで投下します。
陵辱予定なのでダメな人は注意してください。
曹魏の地を踏むのは、これで二度目だ。
連れてこられた一室の椅子に座りながら、ぼんやり思う。
蜀の諸葛亮に仕える兵であった愛蘭は、
埋伏の毒として曹丕に仕えた時期があった。
魏にて二度の戦を経験した後、
諸葛亮の指示通りに埋伏の毒を行ったが、
結局のところ曹丕のとどめは刺せなかった。
埋伏のために仕えたとは言え、愛蘭は曹丕を尊敬していた。
本当は、情にほだされただけのかもしれない。
それでも、殺すことはできなかった。
そんな愛蘭の甘さが蜀の滅亡を呼び込んだ。
蜀は曹丕により滅ぼされ、
愛蘭は捕虜として再び曹魏に来ることとなった。
何故か、愛蘭は牢獄ではなく部屋の中に閉じ込められていた。
小卓に椅子、寝台があるだけの簡素な部屋。
しかし、なかなか小綺麗にしてある。
後ろ立てのない捕虜に用意された部屋にしては、分不相応だ。
部屋の中を眺めながら不思議に思っていると、急に扉が開く。
愛蘭は警戒して椅子から立ち上がり、扉に視線を向ける。
そして、そのまま凍りついた。
「……そう…ひ……様………?」
見間違うはずもない。
部屋の中に入ってきた人物は、
かつての上官で―――この国の君主だった。
「久しいな、愛蘭よ」
上官であった時と変わらぬ皮肉な笑みを
口元に乗せ、曹丕はゆっくりと愛蘭に近付いてくる。
まさか、捕虜の尋問にわざわざ君主が来るとは思っていなかった。
愛蘭は返事もできずに、ただ曹丕を見つめた。
「どうした?
偽りだったとは言え、かつての上官に挨拶もできないのか」
相変わらずの皮肉めいた言葉に
仕えていた時のことを思い出し、ほんの少しだけ緊張が緩む。
愛蘭は、意を決して曹丕に問いかけた。
「………何故、曹丕様がここに?」
愛蘭の質問に、曹丕は口角を上げる。
ぞくりと背筋に寒気が走る。
この笑みは知っていた。
戦の前に浮かべる笑み。
曹丕は、愛蘭の質問を待ち受けていたようだった。
「私は、私を裏切った者は許さない」
そんなことは知っている。
彼は自分に逆った者には、容赦しない。
だからこそ、捕虜として捕まった時、すぐに死を覚悟した。
「しかし、お前はなかなか使える。殺すには惜しい」
その言葉に、漸く曹丕の意図が読めてきた。
つまり、愛蘭に魏の兵として働けと言うことなのだ。
愛蘭とて、兵卒から諸葛亮の右腕である副将までのし上がった強者。
勧誘されるほどの実力はある。
けれど。
「………私は、諸葛亮様を………蜀を裏切るつもりはありません」
正面から曹丕の目を見つめ、きっぱりと言い切った。
たとえ滅びてしまっても、愛蘭の忠義は変わらずに蜀にある。
それだけは、譲れない。
「くくっ………」
否と告げた愛蘭に、曹丕は笑い出した。
笑いの意味がわからず、不安そうな表情で曹丕を見つめる愛蘭。
曹丕が更に近寄ってきたかと思うと、手加減なしに突き飛ばされた。
「っ!?」
突然のことに受け身を取る暇もなかった愛蘭は、
後ろにあった寝台に仰向けに転がる。
立ち上がろうとする愛蘭に、曹丕が馬乗りになる。
「曹丕、様?」
掠れた声で、自分の上の男を呼んだ。
頭の中が混乱していて、抵抗すら思いつかなかった。
「すぐに、その気にさせてやろう」
耳元で囁かれた台詞に、ぞっとした。
465 :
459:2006/01/15(日) 00:24:48 ID:yNfKcIzF
とりあえず、ここまで投下。
埋伏の毒はかなりおいしい設定な気がします。
陵辱でも切ない純愛でもいけそうなので。
相手が曹丕な理由は……もちろん彼だからこそです!!
ってことで。
乙!
これからどうなっちゃうんだ!?ドキドキです。
467 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 12:47:23 ID:kH6MeM9z
しばらくぶりに来たら何この過疎っぷり?しかもSS投下後なのに。
まずは曹ヒ×エディ子の人、乙でございます。
読んでる住人は必ずいますんで、懲りずに続きお願いします。
乙ー!
可愛らしいのと同時に凜とした感じもあるエディ子だな。愛蘭ちゃん。
エディ子ものは既存の女キャラにいないタイプの女の子話が見れるから好きだ。
続き、ワクテカしながら待ってます。
趙雲×尚香、思いついたんだが、書いた方が良いかな?需要ある?
陵辱っつーか、ちょっと凄惨な内容になるかもしれないけど。
書いた後で「需要無い→アホなもの投下するな」は嫌なので、先に聞いておきたい。
これといって興味はない、がアホなもの投下するななどと苦情を言う気もない
>>469 尚タソ需要あるお
是非お願い申し上げる!
>>469 是非!
最近エディ子ばっかだったし。
いやエディ子も好きだよ。
474 :
前転熊猫:2006/01/18(水) 10:06:03 ID:kXEmeZ51
>>469 尚香読みたいです!是非!!
祝陸、昨日夜中最後まで更新しました。お暇な方はどうぞ〜
469です。
このスレ、前荒らされてたから、ちょっと心配だったけど、
とりあえず否定はされないみたいなんで、書くことにするよ。
書くの遅いんで、気長に待ってくれると助かる。
陵辱ばんじゃーい!
待ってます
祝×陸、GJ!
女の子みたいにイッちゃって意識失うヘタレ陸遜萌え。
趙×尚も気長に待ってるよー。
先日エディ子で修羅やってて凌統と甘寧から初めて告られたんだが
甘寧の照れ隠しっぽい口調が何だか意外萌えた。
オヤジ入ったエロエロ兄貴なイメージがあったからのう・・・
凌統の囁き声は案の定やらしくてウケたw
悪いけど、ちょっとそこまで男の話にいくと気持ち悪いんだが…
801板か、せめて同人板で言ってくれないか?
そんな過剰に嫌がらんでも…。
大人なら広い心を持てよ。
>修羅モードの甘寧
ストレートに言って「しまった!」って感じでごまかす感じな。
戯作者さんの書く甘寧もそんな感じで萌えだったな。
過剰っていうかさ、どうもこう、
雰囲気が他のスレとは多大に違うんだよ〜
なんか女キャラの話題少ないし。男キャラの話題多いし。
挙句の果てには男キャラに萌えとか言い出すし。
何かね、もうここは801板かと。
>>481 ハゲドウ
ちょっとカテ違いな臭いするよな…
ぬっちゃけ自分も腐女子だが、この場で男の話題が多以下略
するなって訳じゃないけど…
今はとにかく
尚香受けマチドオシス
どうなんでしょ…
ゲーム中に男性率が高いから仕方ないのでは、と思いますが
女性キャラに萌えても、男性キャラに萌えても、それは無双萌えなんだから良いのでは?と個人的には思います。
エロパロ板は男も女もいるわけだしね…
…もちろん男×女の話であるならってのが前提ですが。
男×女の「やりとり」で純愛に萌えるのは分かるんだよ。
でもそこで男に注目して、男のどういう表情が萌えた、とか言われると
ちょっとウエッって思うんだよ。
確かに過剰かもしれない。
でも「エロパロ板」という場としてちょっとは不適切だと思わないか?
正直に言うけど、前に関平とか山田の話で「萌え」とか言ってたのも
けっこう気持ち悪かった…
本当にお前ら男キャラに萌えれるのか?
腐女子は男にも萌えるよ
てかそもそも801板として独立した男萌え(って言うと失礼だけど)板があるんだし、住みわけはできると思うんだが…。
そうはいけないものなの?
>>EsUulA/G
禿同だがもちつけ
あんまり噛み付くとウザく思われるぞ
男キャラの話題が増えてきたらそれ以上に女キャラの話題を振ればいい
でもまあ、最近は男キャラの話題の方が伸びてると感じるのは確かだな…
スレ住人も昔と比べてかなり入れ替わったんだろうな
>>484 ごめんよ、自分の483は書く側の気持ちも入ってる。
たとえば男キャラのちょっとした台詞で話が思い浮かぶ時もあるし、それを軸にして書き上げる時もある。
だからそういう男女の恋愛に繋がる「萌え」は案外大切だったりするんだ。
確かに男単体でばっかり頻繁に萌えてるのは微妙だけどね。
さっきから長文スマソです。
前の関平萌え発言はどうかと思ったが477に関してはそんなに拒否反応起こす程の
ものではないと感じたな。
陸遜については単に「ウケた」っていう意味あいだろうし、甘寧についても
「やりとりにネタとしての旨味があった」っていう程度のもんと捉らえてた。
477の使う「萌え」って単語の意味が自分の理解と違ってんのかな、とは感じたけどね。
まぁ「萌え」自体きっちりとした定義のある言葉ではないしな。
男キャラ直後に「萌え」があったからっていきなり噛み付かず、ちっと落ち着こう。
もしかしたら単なる見解の相違かもしれんしね
流れぶったぎり。
典韋×エディ子の者です。
書いててやたら長くなってしまったので(エロ抜きで)これからは避難所の方に投下しようと思います。
エディ子の性格が書くたびにコロコロ変わって泣けます。
まぁエディ子だし、と生暖かい目で見守って下さいorz
趙×尚の者です。
こっちも、今日書いた分避難所に上げときます。
まだ前置き段階なんだけど勘弁して。
>>490 乙です
続き楽しみ…がんばってください
>>490おっつーです!続き楽しみノシ
典韋×エディ子の人もがんばって下さい。美少女と野獣w
493 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 08:21:59 ID:w5yJJHp0
陸遜×妻きぼーん。
(孫策の娘でロリっ子というなかなかおいしいキャラだそうで)
「無双FanField」だと陸瑞郁ってオリジ名がついてたな。
>>493 孫策の娘なのに何で「陸」なんだよ、と無粋に突っ込んでみる。
>>495 全く同じ突っ込みで、俺が書き込んだのかと思ったwww
まー所詮オリ名だしね。陸遜×妻キボンでFA?
孫策の娘のロリっ子って事はエディットで言うと
無邪気声&ツインテール&童顔&舞踏衣のトンファーか鉄扇使いかな?
スマソ
どなたか保管庫の携帯用アドレス知りませんか?
よろしければ、教えていただきたいのですが…
何気に保管庫見たら悪来×エディ子キテター!藍晶ちゃん可愛くてGJです。
エロ以外もしっかり書き込まれてるのっていいなあ…
勿論エロ部分も切にキボンヌでございますが。乙!
孫策の娘は大喬の娘ではない可能性が高いらしいので、トンファー使いでしょう
趙×尚の者です。
続き上げときました。でもまだ前置き・・・。長くてスマソですorz
次からエロ入る予定なんで待ってください。
乙です。
エロ部分も期待しております。
このスレってSSの質は結構高い方だと思うけど、
投下があっても結構スルーされる率高いよね。何か残念。
もしかして住人の要求レベルは更に高いのかなあ?
職人さん方、メゲずにがんがって下さい!
>502
長い前置きも話を深めてくれるので、OKですよ。
続きお待ちしてますんで気にせずガンガッテ下さい。
いや、ちゃんと読んでますよ。
エロが入った時に反応しとくw
>503
や、でもサイトでガンガン小説発表してても感想もらえる率ってのは低いよ。
拍手はボタン一つ押せばいい気軽さからよくもらえるけど
自分の考えを文章にして伝えるっていうのは意外とハードル高いらしい。
俺の場合だけど、一つの感想の裏に30人くらいの読者がいると思ってる。
拍手の裏には10人くらいか。
だから別にスルーしてるってわけじゃなく、読んで禿萌えしても胸の内に
しまっておくシャイな人が多いのかもな。
あと、続き物は最後まで読んでからまとめて感想とか乙とかやりたい人もいるだろうね。
そんなわけで職人の皆様、頑張って下さい。
>502
即物的なのもいいけど、前置きをじっくり頭に入れてからのエロは
さらに萌えます。(*゚∀゚)=3 ムッハー
そろそろ新しい話に取りかかろうかな…と考え中
女性キャラ物が少ないみたいだから立志で女性上官にしてやってみようかな
>>503 反応が少ないのは「避難所が必要になった」スレの状況故だと思う。
あと、個人的には完結していない話には感想を書きにくい。
なるほどね。やs(ryの呪い…
あと言われてみれば最近の職人さんはいい所で切っちゃう人が多いな。
そろそろ完結までガーッと一挙投下してくれる漢な職人さん出てこないかな?
尚香とチョウウンの続き凄い楽しみだー
そういえば避難所は見れるけど携帯じゃまとめサイトフレーム対応で見れないんだね。
PCぶっ壊れたせいでまとめサイトの過去作品が見れなくなってしまったorz
>>511 ネットカフェかモリタポ(2000円で過去ログを400スレ分見られる)でいいんじゃね?
禅が星彩に気に入られたいが為に正体を隠して(ついでに整形して)星彩軍に入る夢を見た。
いいところで目が覚めて惜しい気持ちだったなあorz
>>512 ちょ、何その面白展開
誰かコメディ風に書いてくれないものか
>512
何だそのヘタレ攻め萌えるwww
趙×尚の者です。
書き終えたんで、最後まで上げときました。
感想とかもらえたら嬉しいですねぇ。
もし気に入ってくれた人いたら、カプリクエスト下さい。
萌えたら書くんで。
>>515 乙でした〜小説すんばらしくお上手で、きっと素敵な文字書きさんだとお見受けします
でもお話が真面目に重過ぎてハァハァ出来なかったかも(´・ω・`)
もう少し(多数もアリ、暗い)など説明書きが欲しかったかも知れません
武将だけの陵辱なら読めるのですが、モブな多数は苦手なので・・・
>>515 乙でした。全員がもれなく(尚香もいい意味でDQNっぽい)歪んでいる感じがよかったです。
リクエストですか…すぐ上にあるような禅星キボンw
GJ!こういうシチュエーションもいいね!
禅星俺も見てみたいです。
あとは輪姦とか身売りとかをオリキャラでなく顔アリのキャラで。
できれば甄姫。
星彩は劉禅以外邪道
他国(山賊)にとらわれて、激しく輪姦されるのキボン
個人的にこういうシチュは星彩がハマるんだけど、
貂蝉とか月英でもイケル
誰でもいいから一人の男キャラが女キャラ全員を犯して回るシリーズキボン
↑馬超きぼん
>>522 馬超「俺の正義をうけてみよ〜〜〜〜!」
女キャラ「あああっ〜こ…これが正義の心なのね〜素敵いいいいいい〜」
というネタが頭に浮かびました。
趙×尚書いた、うずまきです。
感想ありがとうございます。
確かに暗かったっすね。自分でも書いてて気が滅入りましたorz
次は明るいの書きたいかも?
禅×星リク幾つかありますけど、それってその夢見た
>>512さんが書いてくれるんじゃ?
それ書くのは横取りみたいなんで遠慮しときます。
525 :
512:2006/01/26(木) 01:27:29 ID:pjiGtgRe
俺も禅星読みたいです。
俺が書く(書ける)なんて書いてないですから、横取りなんて言わないで下さいw
別にあのネタじゃなくていいですが、禅星読みたいですw
>うずまき氏
禅星も読みたいけど、
>>493の陸遜×妻もキボンと試しにリクしてみる。
ラブラブで可愛らしい幼夫婦が見てみたいっす。
ども、うずまきです。
色んなリクしてもらって嬉しいっすw
しかしどうにも禅とか陸妻とかのモブはイメージ湧かないので敬遠させてもらって良いっすか?
>>521さんリクの女キャラ全員のやつ考えてみます。
設定が設定だけにほとんどストーリーなしになりそうですが、それでも良いっすかね?
529 :
521:2006/01/26(木) 22:44:56 ID:WjUwsAFM
>>528 マジですか!ありがとうございます!
内容とかシチュはもう、何でも構わないです。そちらの書きやすい形でw
楽しみにしとりますワクテカ
この中で無双Fanfieldとか無双4コマ読んでる香具師ってどれくらいいるんだろ?
4コマなら3冊もってるよ
四コマ全部持ってる。
通信ならほぼ揃ってる
4コマとFfはぼちほち
ちょっとお借りしますね。
私は周泰……字は幼平だ。この剣で、孫権様をお守りしている……
先日、殿は合肥の雪辱を晴らすべく、濡須に出陣し……私に一軍をお預けになった……
大任だ……そして、不慣れだ……私には剣しかないのに……
今日も城内で、配下となった将達の陰口を聞いてしまった……
「こたびの戦、周泰殿の指揮下で戦えとは」
「もっぱら殿の身辺警護で、大部隊の指揮など未経験ではないか。その下では命がいくつ
あっても足りぬわ」
……待て……私も努力している……慣れない兵法書を読んだり……途中で寝ていたが……
だが、学のない私が……いくら言葉を並べたところで……聞きはしないだろう……
このままでは孫権様のご寵……いや、ご期待に応えられない……
……悔しくて……私は、思い切り壁を叩いていた……
その晩、殿のはからいで、酒宴が開かれた……はからいというより、酒がお好きなだけ
かもしれないが……
苦い酒だ……
「どうだぁ周泰、元気でやっているかぁー?」
あ、孫権様……もう酔っておられる……どう答えればいいか……
「なんとか……」
「……そうか? まぁな、楽しんでくれれば何よりだ」
……行ってしまわれた。納得は……されていないようだった……
さらに数刻が経った……孫権様は皆に囲まれ、ますます陽気にお騒ぎになっている……
独り飲む私など、目には入っているまい……部屋に帰るか……
私は腰を上げた……
「周ぅ泰ぃ! 勝手に帰るなあ!!」
殿の怒声が宴の間を揺るがした……目が据わっている……
私を手招きすると、殿は言った……
「上を脱げ。お前の忠勤の物語、皆に聞かせてやろう」
「!!……しかし」
どよめきが起こる……満座で肌を晒せと……こんな身体、誇れるものではないのに……
「お前は侮られて悔しくないのか!? 私を信じろ、悪いようにはしない」
「……御意……」
殿のご命令……それは私の命よりも重い……それに、私の悩みをご存知だった……なぜ。
私は、衣に手をかけた……皆が、固唾を呑むのが分かって……逃げ出したくなる……
だが、信じるのだ……孫権様を。
連投支援! つか、特に説明もなく借りるってなんぞや?
801っぽいけど孫権の女体化か?それともこれから女の子出るの?
失礼しました。普通に「投下します」と言えばよかったですね。
それにしても三点リーダ(……)が多い。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上半身を……はだける。周囲のどよめきがいっそう大きくなった……
日に当たらず白い肌の上を……幾筋もの古傷が縦横に走っている。それはいい……
無駄に育った乳房が……戦いには必要ない、釣鐘のような脂肪の塊が……あらわになって
しまった……
サラシでどうにか覆ってはいても……これではその形が、大きさが容易に分かってしまう……
両腕で隠そうとしたが……孫権様はそれを手で制された。そんな、酷い……
「驚くのも無理はない。周泰の全身に刻まれたこの傷、これらすべては私を守ってきた
何よりの証だ」
く、あぁ……孫権様のお手が、私の古傷に……いけません、こんなところで……
「いいか、まずこの傷は兄上とともに呉郡を平定したとき、敵中に孤立した私をかばって
付いたもの。あのとき周泰がいなければ、私はここにはいなかったぞ」
傷に指でツツーとなぞりがら、孫権様は思い出を語られる。触られたところが……熱い。
痛みはなく、痺れとも痒みともつかぬものが……体の奥底から昇ってくる……
「それから、これは山越討伐で――」
……皆、静まり返っている。孫権様の話に聞き入っているからではない……私の身体に、
目が釘付けになっているからだ……
特に、胸元に……サラシの奥まで覗こうとするような、ねっとりとした視線を、感じる……
男たちの喉仏が、大きく動いた……
「すげぇ、で、出すぎだぞっ」
「鎧の下にあんな身体を隠していたのか……もう傷なんて、どうでもいいよ」
「言われれば美人だよな! 整った顔立ちで、背もすらっと高くてよぉ」
そんなささやきまで聞き取れる……私を、そんな目で見るなぁっ……
首筋から、へそにいたるまで……孫権様は大小すべての傷を、ひたすらに優しくさすられた……
この触れ方は、あの時と同じだ……もう、身体が疼いてたまらない……ぅはああっ……
私、皆に見られて……燃え上がってしまっている……女の部分が、しっとりと湿り始めた……
「確かに周泰には、大きな部隊を指揮した経験はない。だが長く私の傍らに身を置き、
私の軍略・采配を間近に見てきた。将としても、必ずや期待に応えてくれると信じている」
私も諸将も平静ではいられない。異様な静けさの中……孫権様だけが淡々と語っておられる……
これは、何かの見世物なのですか……?
「お前たちもいたずらに不安がるのではなく、よく補佐してやってほしい。いいな?」
皆……声もなく、平伏した……
「ほら周泰、お前からも」
「……よ、よろしく頼む……失礼いたします……!」
それだけ言うのが精一杯だった……そそくさと着衣を整え……私は逃げるように広間を
去った……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とりあえずはここまで。
これはキモイ
女体化周泰、中々斬新ですな。
ちと萌えたw続きお待ちしてます
ここは確かに女体化OKだけどさ、始めに注意書きとか、登場キャラ名とか書こうよ
542 :
534:2006/01/29(日) 19:34:28 ID:ujKTkFZc
ごもっともです。冷静に考えれば、これだけイレギュラーなネタを
何の予告もなしに投下したのは私の不注意でした。
また書く機会があれば、十分気をつけます。
801小説コピペの荒らしかと思った。
“あの"周泰の声をイメージして読んでたから正直ビビった…
女体化ということで、完結楽しみにしてます
ほっしゅ
華麗に保守
見苦しい程に保守
保守続きですね。
燃料代わりにまだ途中までだけどSS投下しようかな?
ぜひぜひぜひ…!!!
551 :
一百零八:2006/02/03(金) 21:49:21 ID:V86XgWZ5
途中までですが、避難所に甘寧×男装エディ子を投下しました。
完結したら一気投下する予定でしたがあまりにも保守続きなんで…
久しぶりの投下にたぎってます超GJ
_、_
(,_ノ`) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽヽ//
全裸で続き待ってます
今後の暁劉タンのしおらしい姿も楽しみwktk
おおお投下GJ!
男装、水浴び鉢合わせ、萌え要素たっぷりですな。
続き待っとります。
乙!俺的に傷エディ子はちと微妙だったが。
話中の領主の娘ってもしかして前書いた凌統の部下のエディ子?
どうやら話繋がってるっぽいから。
女体化周泰をいきなり投下した者です。
まずは一百零八氏GJ!
そして傷ありということで被りまくっているんですが、続き、というか練り直したものを
掲示板に投下してもよろしいでしょうか?
注意書きアリならOK
むしろ来い!
557 :
sage:2006/02/04(土) 21:57:32 ID:9paOGxe/
女体化周泰実は気になってたり・・・続き超期待してます!!
すみません、sage忘れました・・・
孫権×周泰(♀)、掲示板に投下しました。
今度こそ注意書きは書きました。過ちは二度と繰り返しません。
お分かりかもしれませんが、相当の変化球ですのでご注意を。
権×泰(♀)投下乙!
かつてない異色っぷりがこれまた面白い…!
続き期待してますぞ!
権×泰続き投下キター!しかもリアルタイムハァハァ
孫権視点で読むとまた違った味で良いね。続きも楽しみにしてます。
>554
漏れも思った。横山三国志の芙蓉姫思い出した。
ご期待していただき、ありがとうございます。
孫権×周泰(♀)の続き、掲示板に投下しました。
以前周泰視線で投下した、というよりしてしまった宴会部分の
再構成です。
周泰(♀)モエス権泰GJワクテカ
凌統・・・(;´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ/ヽァ/ヽァノ \ァノ \ァ/ \ア/ \ア
>565
甘寧×エディ子読んだ勢いで領主の娘の設定を確認しようと
凌統×エディ子読んで再萌えしてしまった人では?
ってそれは俺だw。どっちもモエー
567 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 01:58:56 ID:Rr9gFIHF
甘寧・凌統とそれぞれのエディ子の4Pとかイケそうじゃね?
やべえ、更に三次創作を考えてるオイラがおる。
んで再確認。
なるほど、領主の娘がエディ子だったなら
凌統は思いっきりトラウマスイッチ入れちまったんだね。
まー最終的には補って余りある優しいエッチしてるけどさ。
>>568 それ見たい!激しく見たいよ(;´Д`)ハァハァ
最近保管庫が止まってるね。中の人忙しいのかな?
唐突ですが
大喬×敵軍下等兵士によるエチー(ムリヤリ)
って需要ありますか?
ちょっと書いてみたいなーと思いまして。
あるあるあるあるあるあるあるあるある
ある!!
これを…これを待っていたんだー!!!!
って大喬攻めですか?w
>>572 はい、大喬攻めですw
じゃあ頑張ってまとめて来ますノシ
いつになるか分かりませんので
そこんとこよろしくお願いします。
ご連絡。
孫権×周泰(♀)、掲示板にて更新しました。
575 :
一百零八:2006/02/12(日) 12:44:58 ID:Ou38nGR0
大喬攻めとは想像つかないですね。孫権×周泰もいい所で!
どちらも激しく楽しみにしております。
でもって4Pも三次創作も見てみたいかも…
再萌えレスとは嬉しい限りです。我ながらベタで申し訳ありませんが、
「エディ子=領主のお嬢」も気付いて下さるとは驚きです。
甘寧×エディ子と同時に凌統×エディ子短編(合肥前夜)も書いてたりしますが
「慰問の踊子に変装して敵陣に偵察」という任務はやはり無理があるでしょうか?
いや、前のレスを見て無性にエディ子に舞踏衣を着せてみたくなったもんで…
576 :
倉庫の中の人:2006/02/12(日) 20:45:47 ID:0Go41mez
ここまで更新しました。
もし段落の変な改行や、まとめに抜けている作品など
不都合がありましたらお手数ですがご連絡ください。
通りすがりの者改め通りすがりの腐女子です。
半分程出来てきましたが…やっぱり大喬はヤられる側の方が合いますね。
先に言っときますがあんまりエロくないです。(・ω・;)
何せ腐女子の戯言&エロ初心者ですので…とか言い訳してみる。
ちなみに絶対NGな組み合わせってありますか?
何度も話題に上ってますが…是非教えてください。
投下自体が駄目
・♂×♂
注意書きと説明文を要する
・女体化
・エディ子
・スカトロ
・猟奇もの
580 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 17:41:15 ID:SwRK05Y1
>>575 イイ(・∀・)!!と思いますよー!
ワクテカして楽しみに待ってるんで頑張って下さい(*´Д`)ハァハァ
581 :
580:2006/02/13(月) 17:43:03 ID:SwRK05Y1
↑興奮の余り上げてしまった・・・orz スマソ。吊って来る
作品は男女だとしても「腐女子」って名前が801を連想させてもにょる
今後の為にも変えた方が良いと思われ
後、初心者なら最初は投下場の方が荒れなくて良いかもしれんな
暫くはロムってスレの傾向の勉強するよろし
作品投下は楽しみにしてるよ(´∀`)*
最近、接点のなさそうな武将×♀武将のカプが見たくてたまらん
昔のヒロ氏の作品ような国の垣根もとっぱらって色んな奴等でエロエロてるようなのが
エディも悪く無いけど、無双じゃないとありえん武将同士でじゃんじゃんやってホスィ
ありえん武将同士ってのはキャラの描写がよっぽど上手いか、
エロエロする理由がよっぽど納得できるかじゃないと萎えるかな。個人的には…
陵辱ものならそんなものは気にならないんだけども。
無双4エンパが出たら、エロ風味で味付けしたリプレイを書いてみるとか。
「俺の歴史の中ではこういう経緯でこんなカップルが誕生したんだぜ」
みたいな。
通りすがりの腐女子改め通りすがりの者です。
レス有難う御座いました。
自分は同性同士の絡みは激しく書けません。苦手です(´・ω・`)
何故か男性×エディ子ばっかり浮かびますね。(腐女子だからでしょうか…)
あんまりエディ子&エディ男は使わない方がいいんでしょうか?
先刻からずっと質問してすみません…(´Д`;)
いいからさっさと書き上げて投下汁
自信無いなら避難所に投下してみるのもいい
頑張れ。
個人的にはエディ男×女性キャラは歓迎。
男性キャラ×エディ子は微妙。
個人的には。
個人的には
>>587とは逆っぽい。
エディ男×女性キャラは微妙。
女キャラは大抵旦那いるからだろうか。
かといって普段はこれといって気にしないが。
個人の好みなんてここで語ることじゃなかろ
微妙だったらスルーすればいい
どんな組み合わせでも(♂×♂以外なら)
誰にも全く受け入れられないという事はないだろうし
個人の好みを聞かれたから答えただけだが…
嫌だったらスルーするよ。当たり前。
591 :
一百零八:2006/02/14(火) 19:53:39 ID:TZcUlHwX
甘寧×エディ子をちょっとだけ更新しました。
>>通りすがりの者さん
自分は腐男ですが、やはり男キャラ×エディ子ばかり浮かびます。
既存女キャラはちと書きにくい上にエディは好きなように作れるんで…
好みで判断するのも悪いけど、萎えるからカミングアウトしないでくれ
キツイこと言って悪いね。
甘寧×エディ子に悶えしにそう乙!!本番にワクテカ
面白くて無理のないエロなら何でもいい雑食腐女子も少なからずいるのでがっつり投下したってくらはい
新規投下なさる方へ
贅沢いえばキャラ造りはしっかりお願いしまつ
特に既存武将たちの一人称や相手の呼び方とか
こいつはこんなこと言うやつと違うだろとかはないようにしていただきたいな
何様かと言う感じだがよりよい作品を期待しているだけです
長々とスマソ引っ込みます
あくまで参考のうちということで
あのさ、女性がエロパロ書いたり読んだりするのは全然良いと思うけどさ、
「このスレに腐女子がいるよ」ってわざわざアピールするのはやめててはくれないか?
嫌な「作品」はスルーすりゃいいけど、スレ自体に腐女子臭をが漂うのは萎えるよ…
これだから女は…
通りで最近エディ子や女体化だと思った…
596 :
593:2006/02/15(水) 18:31:24 ID:KSaWgpXO
すんません595のようなつもりではなかった…orz
ただ既存やエディ子に限らず男性向けエロが好きってだけで…
スレ汚しスマソ逝ってくる
ここはエロパロ板初心者が多いのだろうか
他スレだとありえんやりとりだな…
でも作品はどれもレベル高いんで楽しみにしてます
職人さん乙
ここは別に男性向けエロ板ではないわけだが…
ローカルルールにしてるんならテンプレには入れておいた方がいいと思う
どうせ叩いてるのなんか一人なんじゃねーの?キニスンナ
いや気にした方がいいと思うよ。
板の空気読んだ方がいいと思うよ。
星彩に続いてエディ子や女体化もNGって事か?
続き待ちのSS殆どじゃねーか。
まーた職人さんが投下しづらいふいんき(ryに…
602 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 23:24:19 ID:NMmAyW4n
別にどれもNGじゃない。
投下前に職人さんが作品の傾向について一言入れて、嗜好が合わないなら
閲覧者がNGワードでもなんでも自分で対策講じて自衛すればいい。
(このスレの最初のほうで出てきたみたいに)
女体化が嫌な人は女体化するキャラの名前を、エディ子が嫌な人はエディ子の名前を
その都度NGワードにすればいいんじゃないか?
自分は星彩もエディ子も、キャラによっては女体化も全然イケるので
職人さんにはどんどん投下して欲しい。
sage忘れすまん…。
604 :
596:2006/02/15(水) 23:40:32 ID:KSaWgpXO
自分の軽率な発言で場の空気をこんなにも濁してしまって
住人の方にも職人さんにも本当に申し訳ない…
以後こんなことが無いように気を付けます
職人さんの投下、ロムりながら待ってます
誰も嫌だから投下すんななんて言ってない。
嫌だったらスルーしてるし、これからもそうする。
ただ傾向聞かれたから好きなのと苦手なのを言った。
苦手なのを言われたくなければ、人の意見なんか気にせず
自分が書けるものを投下すりゃいいじゃないか。
投下するなと文句言った方が悪なのは明白なんだから。
ただ、わざわざ自分は腐女子だの腐男子だの言うなと言ってる、それだけ。
職人の、スレにそぐわない性的嗜好なんてどうでもいいし、聞くのは気分悪い。
俺的に「職人のスレにそぐわない性的嗜好(腐女子腐男子って言葉は性的嗜好を表すのか…?)」もスルー対象。
特に面白いもんでもないから噛み付いてまで続けるほどの話題でもなし。
ま、あまりカリカリするな。
それより投下が待ち遠しい。避難所の続き物はどれも好きだ。
中国ってアホ?
ニュース内容が漠然としすぎ
古典の名が商標登録対象になること自体が間違ってるっての。
無双の危機もくそもあるか。
この際三国無双はなくなってしまえばいいお
なくなったら悲しいよ
三国志も面白いけど
無双とは別物だし。
関係ないけど無双も三国志の方も
孫権の顔がイマイチで悲しい…。
キモイw
荒れてきたな・・・
これはまだ、やsの呪いが継続している証拠か?ガクブル
召喚すんな
>>612 孫権は地味だね。
ゲーム内だけでも色物キャラとして扱えない、大物。
なので結果物凄く中途半端。
ここが何スレか考えてから書き込めよ
私のせいでスレが荒れてしまって本当に申し訳無いです…。
何を投下しても個人の自由ですよね。
そんな事も分からないDQNな私です。すみませんでした。
一応書き終えたので私も投下します。嫌な方はスルーして下さい。
月も見えない暗黒の夜。
兵士達の死体が辺りに転がっている。
そんな光景が全く似合わない美しい女性の姿が動いた。
名前は大喬。呉の当主孫策の妻である。
少しでも夫の役に立ちたい――そんな思いから無理を言って戦に参加させてもらったのだが、
現実はそう甘くは無かった。
辺りに飛び交う怒声、矢、血飛沫…愛しい人の身を守るよりも
まず自分の身を守ることで精一杯だった。
「やっぱり、孫策様の言うとおり留守番してた方がよかったのかも…」
普段は弱味を見せない気丈な彼女でも、流石に一人だと本音が漏れる。
「乱世なんて早く終わればいいのに」
長い睫毛を伏せながらぽつりと呟いた。
この惨状から逃げるように、本陣から少し離れた荒地にぺたんと腰を下ろした。
「今夜は眠れそうに無いな…」
昼間の光景を思い出しながら、大喬は膝を抱え俯いた。
その時――
(ジャリッ)
「!?」
音がした方向を振り向くと、若い男が二人立っていた。
身なりからして敵軍の下等兵だろう。衣服が所々薄汚れている。
「おぉ、女だ…」
「すげぇいいオンナ…」
二人は大喬を見ながらそう言った。
「う、動かないでッ!」
立ち上がり、武器である二つの扇を構えたまま、じりじりと後ろへ下がった。
「この女…もしかして孫策の嫁じゃねぇのか?」
「そういえば、かなりの別嬪を娶ったって聞いたな…」
二人の視線が上から下まで大喬の身体に絡みついた。
(何なの、この人達…とにかく逃げなきゃ!)
大喬は扇を男達に目掛けてばっと左右に振り払った。
「おっとぉ!アブねーな」
二人のうちの一人が大喬の右手首を捕らえた。
「っきゃあ!」
「逃げる気かよ。そりゃ無ぇぜ」
もう一人が大喬の細い腰をがっしりと掴みその場に倒れこんだ。
「いやっ!放して!!誰か!誰か来て!!」
大喬の叫びが風が強く吹きつける荒地に空しく響いた。
「孫策の寝首でも掻いてやろうと思ったが、こっちの方がいいぜ!おい、手ぇ押さえとけよ」
一人が大喬の両手を押さえつけ、もう一人が上に跨る格好となった。
「久しぶりの女だぜぇ…たっぷり楽しむからな」
上に跨る男が息を荒げて言うや否や、強引に大喬の唇を塞いだ。
「っ!んん!!」
大喬は必死に歯を食いしばり、男の汚い舌が入って来るのを拒んだ。
「へっカワイイ抵抗だねぇ」
唇が離れ、ほっとしたのも束の間、服の裾から無理矢理手が入ってきた。
孫策の他に誰にも触れられたことの無かったふくらみを荒々しく揉み、
淡い桃色の小さな先端を親指と人差し指で執拗に転がした。
「いやぁ!!」
弱い電流が身体中を走る。
「おっスキありィ!」
「んふぅ!」
再び強引な接吻が始まった。声を上げてしまったので舌の侵入を許してしまった。
激しい音を立てながら男の舌が大喬の口内を弄った。
「さーて…こっちの具合はどーかな〜?」
男が身体から下り、大喬の両の足に手を掛けた瞬間、
大喬は渾身の力を込めて男の手を思い切り蹴り上げた。
バキ、という鈍い音が鳴り、男は思わず呻き声を上げた。
「…ってぇ…このアマ!!」
男は大喬を平手打ちした。大喬の頬は見る間に赤くなっていく。
「手加減してりゃ調子に乗りやがって…!」
激情した男は大喬の衣服をビリビリと破いた。白い胸元がはだけ最早服の役目を果たしていない。
大喬は恐怖で言葉も出ず、ただふるふると震えるだけだった。
そんな大喬に構いもせず、足を大きく開き下着を剥ぎ取った。
「あんまり濡れてねぇなぁ」
そういうと男はおもむろに大喬の秘所に舌を這わせた。
唾液の滑った音が辺りに響き、手を押さえていたもう一人の男が声を上げた。
「もうガマンできねぇよ!」
と先程の男と同じ様に跨り、自分の一物を大喬の口へ運んだ。
「んぐぅっ…」
大喬が苦しそうに声を漏らし、目には涙が溢れた。
「おら、ダンナのいつもこうしてやってんだろ?そのおクチでよぉ」
と今にも笑い出しそうな声で身体を前後に動かしながら罵った。
「うぐっ」
と大喬の身体がびくんと反応した。唾液のみで濡らされた秘所に
男が挿入してきたのである。
「あぁっすげぇ…イイぜぇ。締まってやがる…」
ゆさゆさと腰を激しく振り、大喬の中を愉しんでいる。
「うっ…出るぞ!しっかり受け止めろよ!」
口に銜えさせていた男が叫び、その直後、どくどくと口一杯に白濁液が広がった。
「全部飲み干せよ。吐くんじゃねぇぞ」
と大喬の口を塞いで言った。
「ふ…んん」
大喬は声にならない声を上げ、泣きながらごくんと喉を鳴らした。
何ともいえない味に吐き気を感じた。
「おい、まだ終わっちゃいねぇよ。こっちもちゃんとイかしてもらわねぇとな」
そう言って男は大喬の両足を男の両肩に乗せる形にした。
大喬は抗うこともせず、男の為すがままになっている。
「はぁっ…サイコーだ…こんないいモン…初めてだぜ…」
男は恍惚としながらうわ言のように呟いた。
びくっと最後の硬直をしたかと思うと突然大喬の中から引き抜き、
一物を二、三度擦った後、大量に顔に向けて発射した。
びしゃっと音がして、大喬の美しい顔は涙と吐き出された液でぐしゃぐしゃになった。
目は虚ろでぐったりと放心状態になっている。
「へへ…イイ顔してんぜ。また勃ってきやがった」
「もう一遍イっとくか。今度は俺にも挿れさせろよ?」
と大喬を四つん這いの格好にして、背後からずんと挿入した。
(孫策さま…私…わたし……)
まだ夜は明けそうにない。
―――――完―――――
>通りすがりの者
あんだけ色々聞いて来た割には冒頭で内容の説明がないってのはどうよ
大喬攻がどうの言ってたからそのつもりで読んじまったんだが
イキナリ此処に投下せず投下場で様子みろって言われてたのに話を聞かん香具師だな
荒れないようにと思うから誘導してるのに・・・
真・三国無双deエロパロ
つ
http://s4.artemisweb.jp/359eropalo/
?普通に注意どころも無い本来のスレ目的のSSじゃないのか。
流し読みしかしてないから分からんけど。
なんで投下場へ投下する必要があるのかわけわからん
>>619-621 乙ー。なんか久々に大喬モノ見た気がする。
別に避難所に投下するかここに投下するかは職人の自由だよ。
通りすがりの者さんが大喬モノ書いてるのはスレの流れからわかってたから
冒頭の内容説明が省略されてたことについても別にそんな噛み付くほどのことじゃ…。
なんにせよ。乙。
作品は楽しめたよ。
でも、先に大橋攻めって宣言してたんだから、受に変更したって始めに書いて欲しかった。
>通りすがりさん
乙彼ー。女の子(だよね?)で陵辱モノ書けるって凄い。
大喬攻めもエディ子ものも読んでみたいなー。
馬超よりも一匹狼の方が空気読めてない件について
頭弱いのか?
孫権×周泰♀更新されてたね。GJ!
趙星続きが投下されてることを今更ながら知ったよ。気づかなくてすまなんだ…。
GJです!次回はエロ部分かな。期待して待っとります!
>>628 ありがとうございます。こちらへの報告、忘れていました。
みんな がんばれ !
ふと思ったんだけど、この時代に
「中田氏すると子供できちゃうから外に出す」という概念はあったんだろうか?
>>632 三国志の時代の遥か前に子供ができると財産が自由にできないからと
外出しする男が旧約聖書に登場します。
彼の名はオナン。そう、オナニーの語源として永遠に名を残すことになりましたw
当事世界一の文化的成熟を誇っていた上、宗教による制約もないので
少なくても漢民族知識階級の人々は知っていて、
実践していたかもしれません。
房中術では中とか外は関係なしに、
出すのを我慢するのが健康にいいと言われていたらしい。
三国志の時代じゃないかも知れない。ごめん
ご連絡。
孫権×周泰(♀)、掲示板にて完結させました。
周泰が心の中でいーっぱいしゃべってます。誰なんだお前は。
「自分の書きたい題材を気ままに書く」
そんなわがままを今回存分に許していただいたので、次があれば
周囲のニーズも大事にしようと思います。読み手と書き手は車の両輪ですから。
では。ありがとうございました。
GJですた!
傷ついた周泰を癒してくれた孫権に感動しますた!
性的トラウマを癒すのはやはり好きな人との幸せなエチーなんだのう。
つか、一ヶ月以上も放置しとくなら最初っから書くなって話だ。
誰とは言わんがw
GJ。荒れててごめんね。ナイス文です。
うわぁ…いいものをありがとうございます。>孫権×周泰(♀)
鏡を割ってしまったのに、胸中ですがすがしい、と言う天の邪鬼な周泰に狂おしく萌えました。
こういう色々乗り越えて前に進んでいく感じの話は大好きです。
最中の丁寧な言葉遣いも萌え。
ドリ者はドリ者のスレを立てればいいんじゃないか?
このスレ板の空気と合っていないし、棲み分けした方がベターだと思う。
つ【避難所】
SSについての感想もそのSSのスレか感想スレに書けば?
でもそしたらこのスレ本当に話題がなくなると思うが。
またスルー出来ず荒らそうとしてる痴れ者も涌いてるみたいだしね。
やすこりんとかやすこりんとか。
呼ぶな、話題に出すな。
もうこのスレはあのキチガイから完璧に離脱したんだから頼む話題に出すな。
またここを釣り場にしてアホな祭りやりたがる同人女どもが押しかけてくる
あのキチガイとこのスレはもう完璧無関係なんだ。
頼むから話題に出すな。
あとエディ子ものや女体化ものの書き手を
何か知らんが腐呼ばわりして執拗に叩く奴も近頃湧いてるように見えるが?
エディ子や女体化=腐なのか?違うだろうが。
苦手なのは仕方ないがいい加減にスルーしろよ。
せっかく職人さん方が書いてくれてるんだから叩くなって思う
苦手なカプとかで不満があるなら、スルーするとかして自前で処理しろと
マジで職人さん達のモチベーション下げるような発言はやめて欲しい
ただでさえキチガイのせいで投下が減ったんだから
せっかくの投下に文句言う香具師は、もう自分で書いて自分で萌える自給自足に励めよ
腐が作品を投下するのが嫌なんじゃなくて
自分が腐だって自己主張は抑えてくれって事でないんかい?
でも自分は、
女体化=腐女子
エディ子=男性(腐男子?)
の投下が多そうな気がする
雰囲気からなんとなく
というかエディ子だとか女体化とかの投下やめろとか言ってる奴自体が
腐のような気がする。
雰囲気からなんとなく
普通にエロパロ小説探してきた人が居たとしても、
厨設定のエディット女ドリーム小説と
男キャラの女体化小説でベタベタ馴れ合い誉めあいする薄ら寒いノリに引くよ。
ローカルルールで許可されているとはいえ
エディや女体化に注がれる冷たい視線があるってことを
少し自覚した方がいい。
じゃあもう次スレいらないな。
職人に文句つけるようになったら終わりだよ。
こんな雰囲気の中で誰が投下できるか。バカバカしい。
自分好みの作品が投下されるまでどうして待てないのか。
受けとるだけの奴がピーチクパーチク口開けて文句抜かすな。
うん。いらないんじゃないかな。
いつか、エロパロ板の主旨に沿った形の無双スレが欲しい人が出てきたら
その時にでも立てればいいと思うよ。
今現在のこのスレは、板の傾向そのものからは大きく離れてる。
この板、このスレでやる意味は無いんじゃないかな。
「エディ子や女体化は見たくない」
なるほど仰せごもっとも。では
「何が読みたいのか」
これが聞きたいねぇ。通る通らないは別として、言う価値はあると思うよ。
対案、具体的で建設的な意見。そういうのがあれば流れはコロッと変わるし、
難しい話じゃないと思うんだけどね。
嫌なら読むなとしか言いようがないやね。
だいたいエディ子や女体化だって避難所に投下されてるんだし。
(しかもスレの頭にわざわざ注意書きつけてくれてるんだし)
という訳で職人の皆様、続き待ってます。
揚げ足取って茶々入れる奴なんかより
もっと読みたい人の方が数的には多いと思うんで。
読みたくねー奴はわざわざ来るんじゃねえよ。それこそやs(ryと同類だってば。
嫌とかそういう問題で言われてるんじゃないだろ…。
ほんとお前等いい加減にしようよ。
見てるこっちが恥ずかしくなってくる。
カミングアウトすんなって言われたけど、カミングアウトするぞ。
当方女、同人板・801板出身、某電波騒動からなんとなく覗いてたただのROM。
>>648や
>>650の発言、もろに口調・使用単語・思考回路が同人女・腐女子。
同人女や腐女子には、たまに「男同士で801は至高!
女体化やエディ子ドリーム(オリキャラ女に投影して萌える趣味のこと)
はキモイ!」と主張する奴が多い。
おそらくエディ子や女体化投下すんなと言っているのは同人女・腐女子。
よって、ここエロパロ板の職人様方は気にする事ない発言かと思われます。
皆様、これ以降も頑張って下さい。
どうしようもなくアホなSSが投下されれば皆そっちに夢中になって
結果的に静かになるよ。
擬人化赤兎×貂蝉とか。
…ごめんなさい、言ってみたかっただけです。
これから○○投下するなってレスは全部釣りってことにしないか
三戦板がで男を装ってヤオイ萌え発露してたのと
ここでエディや女体化馴れ合いしてる連中はほぼ同類。
まぁそんなにカリカリすんなって
エロが読めりゃそれで良いって輩の方が多いだろうに
好みがどうとか嫌いとかの議論はどうでもええし
説明さえありゃ良いってんならそれでイイじゃん?何が難しいんだよ
( ´ー`)y-~~<サンゴクエロ、マターリタノシモウヤ
>>655氏のリクにお応えして、
擬人化赤兎×貂蝉鋭意製作中。
というのはもちろん冗談で(すみません下手なジョークで)
貂蝉のED後の話を投下したいのですが。
あらすじとしてはこんな感じ↓
呂布が力尽きた後、貂蝉は朔北の地に暮らしていた。ある男と共に。
待ち望んでいた平穏な生活、しかし満たされぬ思いを引きずっていた。
貂蝉はなぜ彼を選んだのか、そして男は誰なのか。
ご検討のほどを。
気にせず投下お願いします。
自分、赤兎擬人化にとても興味を持ちました…
つか興味持つだけ持って書けてない現状…orz
同じく興味ノシ
他の職人さんもメゲずにガンガレ!
転移×エディ子がいつのまにか更新されてるぉ
>>660 それはリクエストしてもいいと捉えてよいのですか?
漏れは死んだと思われていた呂布
しかし後遺症でもう戦う事は出来ないので
鬼神と呼ばれてた頃の自分を思い出し鬱っぽくなりみたいな
なんか重いなスマソ
槍を持つどころかあのごっつい衣装も着られず妙にこざっぱりした格好してて
あの触覚がない俺はもう鬼神と呼ばれた俺ではない
って感じ?
そして凌統×エディ子も!
先日、北方謙三版の「三国志」を読んだんだけど。
「妻(孫策と大喬の娘)とは最近不仲な陸遜。
母に似て美しいが、『小覇王』を父を持った妻は何かというと
父と陸遜を比べるから」みたいな描写があって何か萌えた。
不仲ってのは置いといて、ファザコンで小生意気なロリ美少女って設定で
誰か一SS書いてくれないかな?
あんま無双以外の設定を出すと該当スレに逝けとか言われるぞ
でも本音の所、無双キャラだけで歴史がらみの話を書くのって難しい時もあるよな
まるっきりゲームの無双しか知らない住人はあんましおらんと思うけど
そこそこ名前の知れてる三国志の人物とかなら無双の使用キャラじゃなくても
主役や準主役として話中にバンバン出しても良いだろうか?
勿論無双使用キャラも絡んでの事だが(w
>>667 メジャーな人物ならいいんじゃないかな?
個人的には、趙雲×糜夫人
長坂の戦いの時に劉禅とその生母の甘夫人は助かったのに
この人は何故死んじゃったの、もしかして妻として
劉備の元に戻れない「何か」があったんじゃないの、
怪我してたのに自力で自殺できたのは何故だ、等々
妄想がとまらない。
例の基地外の時もそうだったが、
一度荒れると活性化するな、このスレ。
それで、また少し経つと静まりかえり、
その後新たな問題で荒れて、また活性化。
みたいな
そしてだんだん話題が限定されていくような。
趙星の次はエディと女体化、今じゃSSの感想もNGっぽいな。
だいたいこの板のスレは書き手スレも含めて結構渡り歩いてるが
オリキャラと女体化に冷たい空気なんて聞いた事もないぞ。
ID変えた自演と違うかw
そして該当スレってどこだよー!歴史小説スレだと無双ネタ書きにくいしさ。
連投スマソ。
ふと思ったんだが、何か最近の雰囲気って少し前の某SSスレに似てる気がした。
あそこも確かいきなり「腐キモイ!」なんて言い出す香具師が現れて挙句
「腐臭いSSに対するマンセーも禁止しる!」なんてふざけた事も言い出してたっけ。
結局スルーされてたがSSスレなのに職人さんはざざーっと引いてった。
スレの住人だって入替るんだし、需要と供給ってもんもあるだろうに。
馴れ合いとマターリの区別もつかん厨がまた紛れ込んでるのか。
まあ、アレだ。こういう香具師は定期的にあちこちに現れるみたいだし、
職人さんは懲りずにここなり避難所なり投下お願いします。
長文スマソ。
そしてNGを承知で避難所の典イ×エディ子と凌統×エディ子2、GJ!
男キャラの萌えさえしなければどうでもいいよ。
エロSS、女の子の話なら何でもバッチコーイ!!
職人皆様GJ!
呂布×チョウセンきぼん。
さっき4のチョウセンED見たもんで
674 :
660:2006/02/23(木) 23:06:13 ID:ayEe1i5y
貂蝉SS、導入部分を作ってみました。相手が誰かは演出上明記しませんが、
たぶん皆さんの想像するとおりです。――あー、擬人化赤兎じゃありません!
で、ご相談。長くなりそうなので、掲示板に投下したほうがいいですか?
どっちでもオケ。
拒否反応起こす奴がいるネタでもなし、でもって貂蝉には変なアンチもいないし…。
個人的には向こうのが見やすいんだけど(長い物だと特に)過疎化防止ってこと
もあるのでこっちに投下してくれると嬉しいかも。
楽しみにしてます。貂蝉タン、何気に全女性キャラで一番好きなんだ。
676 :
熊猫:2006/02/24(金) 08:51:22 ID:FHir57BL
過疎化防止策でお願いします
私も先日言ったとおり興味持ったあまり赤兎貂蝉に手をかけましたがまだまださきになりそうです(泣)
新携帯は文字が打ちにくい…orz
貂蝉物で勉強したいのでお願いします。
>>674 ぜひぜひお願いしますノシ
んでもって時間かかってもいいんで、最後まで読ませて下さい。
最近、期待ワクテカさせつつ未完な作品が多いもので…ミンナガンガレ!
678 :
660:2006/02/24(金) 21:38:02 ID:HQ6P8iWb
では、貂蝉SSをこちらに投下させていただきます。
本当は貂蝉の物語であることも伏せたかったんですが、
それをやっちまうといろいろと問題があるかなと。
『貂蝉伝 愛は蒼穹の彼方に』
しばし、お付き合いください。m(_ _)m
果てしなく続く紺碧の天空。若草生い茂る豊穣な大地。その天地の狭間に、潰されそうな
一軒家が建ち……
その中で若い女が一人、朝餉(あさげ)の支度をしていた。
やや危なっかしい手つきながら、トントントンと軽快に根菜を刻む。それを、釜から出した
麦飯と一緒に器に盛る。
質素だけれど、心のこもった温かな膳が、卓の上に並んでいく。
「うん……上出来です」
腕にさほどの自信があるわけではないけれど、今日もあの人は『美味しい』と褒めてくれるはず。
額に浮かんだ汗の玉を拭い、満足そうに微笑む。
農婦であろうか。粗末な綿の古着に身を包み、白粉もはたかず、紅もさしてはいない。
だが、その笑みはあふれんばかりの健康的な輝きに満ちている。貧しさから化粧できない
のではなく、する必要がないのかもしれない。
髪も無造作におろし、後ろで束ねているが、朝の陽光が当たって見事な光の輪を描いて
いる。このみすぼらしい姿が、どこか嘘くさく見える。それほどの気品を、その身に
まとわせていた。
「あとは……あっ」
女が振り向く。部屋の隅で、巨大な影が起き上がった。熊か。いや、女一人で熊と暮らす
はずもない。
「ふあー……ぁ」
熊と見まがう大男が、大あくびを一つしながら女のもとへ歩み寄る。
女と同じく綿の古着を着ているが、どうにもおかしい。大地を耕して生きてきた人間に
しては、戦うための筋肉が全身をくまなく覆っている。何よりこんな、猛禽のごとき目つきの
農夫などそうそういるものではない。
どこから見ても農家の夫婦でしかないのに、どう見ても農家の夫婦ではない。そんな
奇妙な二人が、なぜこの一軒家に枕を同じくしているのだろうか。
「もう、起きられたのですか? お早いですね」
待ちかねたように、女は声を弾ませた。
「……ああ。あまりいい匂いなのでな、目が覚めてしまった」
大男は鼻をひくつかせ、寝癖だらけの頭をくしゃくしゃとかく。その立派な見てくれと
は裏腹に、朝からどうにもピリッとしない。
「しばし、そちらでお待ちくださいませ。すぐにできますから」
女は再び、背を向けた。汁を椀によそおうとして――
「きゃ……」
背後から、ぎゅっと抱きしめられた。男の大きな手が、女の折れそうな手を包み込む。
「手が、冷たいぞ……」
朝からの水仕事で冷え切った女の指先を、大男はせっせとさすって温めようとする。
その温もりと気遣いを感じながら、女はうっとりと目を閉じ、身体を預ける。
「ふふ、良いのです。御一緒に朝餉をいただけば、指先の多少の冷たさなど……あン……?」
男の手が、女の胸元へと伸び、その柔らかさを確かめるように、ゆっくりと円を描く。
綿の古着一枚の下には、何も着けていない。優しい手の動きを薄布ごしに敏感に感じ、
女はびくんびくんとわなないた。
「あ、朝から……いけませんわ……」
「お前を、温めたいだけだ……」
もう……昨晩、あんなに睦みあったのに。女は男の求めにあきれながらも、一方ではそれに
流されそうになる自分自身と戦っていた。欲望に負けていては、一日何もできなくなってしまう。
未練を断ち切るように男の好色な手を握り返し、引き剥がした。ちょっと強い調子で、
でもからかうように男を諭す。
「まだ今日は始まったばかり。朝からじゃれあっていては、畑も耕せませんよ」
「う……うむ」
男は実に残念そうに、しかし結局は素直に女から離れるのだった。
ありふれた朝の情景。今までの彼女には、それが星よりも遠いものに思えていた。
682 :
660:2006/02/24(金) 21:43:57 ID:HQ6P8iWb
まずはここまで。
長い目で見てやってください。もちろん、完結目指して頑張ります。
向こうにレスしようかと思ったけど、これも過疎化防止って事で。
>典韋×エディ子の中の方
愛されまくりな藍晶ちゃんかわいいですね。貧乳美少女と野獣w
口下手ゆえのストレートなやりとりに萌えますた。
完結まで楽しみにしています。がんがって下さい!
>一百零八氏
お嬢に何させてんだエロ凌統w
健気&意外と大胆な舞踏着エディ娘萌えです。
(でもキャラ的に微妙に大喬と被るような?)
>660氏
乙です。どさくさに後ろから乳揉みかます呂布(?)と
それをピッとたしなめる貂蝉に平和ならではの
パワーバランスを感じますたw
エロ部分も気長に楽しみにしております。
>欲望に負けていては、一日何もできなくなってしまう。
流石は飛将軍(?)。武芸だけでなく、夜の方も真の三国無双(;゚д゚)
作品に眼を通して頂いて嬉しいです。
これからも投下していきたいと思います。
この前勝手に大喬を受けにしてしまったので
今大喬攻めバージョン書いてます。
また完成したら投下しに来ます。
昔作った孔明×月英あげていい?
なんかスレの雰囲気昔とかわってるねぇ
貴重な職人さん!お願いします
キチ&厨降臨で荒れまくったからね。
腹ごしらえの済んだ二人は、農具を手に取ると、薄っぺらな扉を開け放った。目を開けて
いられないほどのまばゆい光が、燦々(さんさん)と降り注ぐ。
「まあ、いいお天気ですこと」
「いつもこうだといいのだがな。さあ、始めるぞ」
「はいっ」
澄みきった高い空には、刷毛ではいたような筋雲がわずかにあるだけ。畑仕事にはまたと
ない日和だ。
畑といっても、自分たちが食べられる分だけの収穫があればいい。庭に毛の生えた程度の
ささやかな小麦畑と菜園であり、そこからの実りで、二人は何の不平不満もなく暮らしていける。
男が大地に鍬を打ち込み、女がその後から種をまいていく。
この男、最初は力任せに鍬を振り下ろし、親の仇とばかりに土を切り裂いていた。ところが
農作業と戦では、身体の使い方がまるで違う。堂々たる体躯の漢(おとこ)が、翌朝筋肉痛を
訴え床に臥す様は、なかなかの見物であった。
最近になってようやく、耕す姿も様になってきた。余計な力が抜けてきたのだ。農作業
だけではなく、彼の生き方そのものにおいて。
太陽が南中する頃には青空の下で昼食を取りながら一休みし、午後からはまた別の仕事に
取りかかる。
ここには洛陽や長安のような金銀財宝は何もない。だが、貧しいと感じたことは一度もない。
都の栄華は、金がなければ手に入れられないものばかりだった。そして最も欲しかった
ものは、都で一番の権力者に囲われていても、いやだからこそ手に入らないものだった。
一人の勇者が命を賭し、その『死』と引き換えにようやく彼女の願いが叶えられた。乱世とは
無縁の、平穏な日々が。
爽やかな西風が、二人の脇を優しく吹き抜けていく。吹く風の先にある中原の戦乱など、
今の二人には過去のことになりつつあった。
人間の理性は、夜には容易に屈服する。
太陽の下では清く正しく勤勉だった二人の瞳に、隠しきれない期待がにじんでくる。
特に、朝、あれほど男を律していた女の瞳がうずみ火のごとく光る。男の欲求をにべもなく
はねつけたのは、月と星の下で燃え上がるため。
夕餉にもさりげなく精のつく食材を入れた。男の見ていないところで髪を丁寧にとかし
肌を磨き、最も繊細な部分は匂いなど立たないように丹念に拭う。
それでいてあからさまな誘惑は避ける。自分に魅力を感じ、自然に求めてくれるのなら
それにこしたことはないから。
「明日も早うございます。夜更かしせず、床にお就きくださいませ」
口元に微笑をたたえながら、女は心にもない台詞を紡ぎ出すのだった。
「こうすると、温かいです……あなた様の匂いで、とても落ち着きます……」
「……俺も、だ……」
この地域は、夜になると急に冷え込む。風邪などひかないよう夜具は幾重にもかけるが、
それでも落ち着かないときが多い。
そんな時は一つの布団にくるまり、互いの身体をひしと抱(いだ)く。それから、余計な
着衣は何もかも脱がせあう。相手の体温を、直に素肌で感じるため。
そんなことをすれば、おとなしく寝ろと言うほうが無理な相談ではないだろうか。男は
女の柔らかさを、女は男の逞しさをもっと確かめたいと願う。うわべではなく、身体の一番
深いところで。
女は、寡黙な男のそんな胸の内を痛いほど察していた。なだらかな下腹部を、
男の剛槍がぺちぺちと叩く。そこにそっと手を伸ばし、軽く、上下にしごく。それだけで
大の男が可愛らしくかぶりを振ってうめく。
「う……あ……明日は早い……」
「うふふ……あなたのここが、まだ眠れないとおっしゃって……あふぅ、はぁん」
女の余裕じみた言葉が、途切れる。小ぶりだが形の良い乳房に、男がそっと両手を添えた。
「ふん、仕返しだ」
言葉とは裏腹に、手の動きは優しい。
「んぅ……もっと……先のほうも可愛がってくださいませ……」
男はそれに応え、親指と人差し指で乳頭をつまみ、器用にこねまわす。その間にも女は、
竿だけでなく袋へも手を伸ばし、やわやわと揉みしだく。
また男が、恥も外聞もなくあえぐ。朝に引き続き、夜もこの大男は女の手の内なのか。ちょっと情けない。
こんな、少年少女のような無邪気な戯れでも、時間をかければ十分に心身は高ぶってくる。
闇の中で、潤んだ目と目が見つめあう。
「あなた……」
「お前!」
肢体をいっそう密着させながら、強く口を吸う。重なり合った唇と唇の間で、濡れた舌が
情熱的に互いを求めて、胡蝶のごとく踊った。口を離すと、濡れた銀糸の架け橋がかかる。
「はあっ……わたくしを、芯から温めてくださいませ……」
男は無言でうなずくと、女の手を強く握り締める。女の脚の間に巨躯を割り込ませ、先端で
入り口を探り当てる。少しだけ腰を引いてタメを作ってから一気に――貫く。
「……ァ……!!」
その衝撃で一瞬、女の呼吸が止まった。
「アア――凄い……今宵も雄々しいですわぁ……」
確かに、彼女の膣内(なか)を満たすモノはすこぶる巨(おお)きい。全身の筋肉を躍動
させての往復運動も力強く、女をたちまち悦ばせる。
だが、あの漢(おとこ)は、呂奉先はその上を行っていた。死ぬかと思うほどの荒々しい
突き上げは、今の彼には見られない。
「ア……アアーッ……もっと、奥まで下さいませぇ……あん、はあっ、素敵……当たってます……」
彼女が望めば望むとおりに、激しくしてくれる。激しいが、明らかに力を抑えている。
まだ、足りない。思わず、自分から男の背中にぐっと足を絡めてしまう。
かつて抱かれた、あの二人の男たちは、彼女に遠慮などしなかった。一人はまれに見る
暴虐性の故、もう一人は純粋すぎる愛の故。
理由は違えど、いつも狂おしいほどの快感が女芯から脊髄を通り、脳内に炸裂した。
乳房を握りつぶされ尻たぶを叩かれ、子宮が裂けそうになる恐怖と共に。
今の、この男にはそれがない。
それどころか、まれに股間の業物が反応を示さない夜さえある。最初は、自分への愛が
薄れたのかと危惧したが、そうではないらしい。
男には、起つに起てない事情がある。董太師は年齢ゆえに彼女の前で醜態を晒すことも
あった。対してこの男はまだ三十路前、肉体の衰えとは無縁であろう。だが心の乱れは意外な
ほど肉体に直結してくる。
この平和を絵に描いたような暮らしで悩みや迷いがあるとすれば……彼は、本当に幸せ
なのだろうか。私のために、似合わぬ我慢をしているのではないだろうか。董太師はどうにか
しようと焦り、彼女にいろいろさせたが、男は「こんなこともある」と苦笑するだけだ。
その、諦めにも似た思いやりがかえって心苦しい。
身体でいやでも思い知らされる。鬼神・呂奉先は『死んだ』のだと。
『心から愛している』
頭でそう考えていても、身体を重ねれば疑念がよぎる。その度に自分の身勝手さ、何より
淫乱さが嫌になってくる。
奉先様は何のために『死んだ』のだろう。私は何のために生きているのだろう。この方と
お互いにどこか遠慮して、静かに子を産んで老いていくためなのだろうか。
いや、こんな考えはやめよう。人は足ることを知らなければいつまでも苦しみ続ける。
愉しみは、極めてはならない。
ほら、今夜もちゃんと気持ちよくなれている。こんなに力強く愛されている。彼だって
満足している。女はそう自分に言い聞かせ、男の剛槍を精一杯むさぼった。男も、それに
合わせて最後の猛攻をかける。天井にちかちかと、あるはずのない星々が瞬き始めた。
「アッアッアッアッ、あなた、あなたぁ……」
「お前っ……放つぞっ……」
「はいっ……いっぱい、いっぱい……注いでくださいっ……ひあああっ!!」
悲鳴と共に女の全身が一瞬硬直し……限界を迎え、脱力する。同時に男も果て、白濁液が
堰を切って流し込まれる。
注がれる液体を、女は最後の一滴まで受け止めた。何の地位もないからこそ、お家騒動などと
いう醜い言葉とは無縁に、本能のままに。
抜かずに、横たわる。女の背後で、男がそっと、丁寧にすかれた黒髪に指を通す。
しばらくすれば女の蠕動に耐え切れず、男の肉戟が膣内で甦るであろう。そこからは
派手に動いたりなど、しない。わずかに腰を動かせて小刻みに突き、放つ。
それを幾度も幾度も繰り返す。子袋が熱い潮に満たされあふれ返り、疲れて意識が途切れる
まで、二人は穏やかな快感の海に漂い続けるのだ。
693 :
660:2006/02/27(月) 13:27:23 ID:WtZAJi2t
発表の場をいただき、感謝しております。
これで終わり……ではなく、二人の本当の幸せというものを、
私なりに描いてみたいと思います。
二人の行く末に興味をお持ちの方、もうしばらくお付き合いくださいませ。
乙!
やっと二人の現状が掴めてきて、すごく楽しみです。
感想は完結してからにさせてもらうんで、最後まで頑張って下さい。
GJでございます。
ようやく得られた二人のささやかな幸せに感動!
行く末編も楽しみに待ってますので。
そして保管庫の中の方も乙&いつもありがとうございます。
(でも凌統×妻が読めないような?確認よろしくお願いします)
確認しました。修正完了です。
指摘ありがとうございました。
おおお早っ!中の方さん、ありがとうございます。
孔明×月英と大喬攻めを予告してた職人さん、
そして連載中の多くの職人さん、気長にお待ちしておりますハァハァ
ちなみにここのSSのエディ娘タンたちの容姿を文章から勝手に想像して
実際に立志で作ってプレイしてみたキモは自分だけでしょうか?
だって、あんまり萌えたからさあ・・・
上官によっては姿勢悪かったりガニマタになったりがちと難点だけど。
あと書き忘れてた、中の人さん乙そしてGJ!
あんまり遅筆な香具師は、最初っから書くなと思う
大してうまくも無いんだから
はいはい、ちょっとすいません。たいして面白くないSSが通りますよ(AA略
その日姜維は蜀の白帝城を散策していると、植物の木陰に書簡が落ちているのを発見した。手に取り周りを見回すが、持ち主が判明するような物は何もない。
仕方なく紐解き中身をのぞいてみる。そこにはすぐに人名が書き記してあり誰が書いたのか推測する事は容易だった。通常ならその時点ですぐに読むのを止めるのだが姜維にはそれができなかった。
昨晩の事を思い出すだけでも体中が火照るのがわかります。本来ならこのような事など胸の内に秘めるべきなのでしょう。
ですが孔明様との日々を書きつづる事により少しでも孔明様の深遠な思慮に到達できるのではないかと思いこうして筆をとるようにしています。
先日姜維殿が蜀陣営に参られました。孔明様も蜀の人材が少ない事を非常に嘆いておいででした。それが麒麟児と呼ばれる姜維殿の参戦に孔明様の喜びは如何ばかりでしょう。
いつも少量しか召し上がらぬ酒を上機嫌で飲んでいらっしゃいました。私も嬉しくなり酌を勧めていたのですが、深酒をしすぎたためでしょうか。
孔明様は私を近くに寄せ一緒の椅子に座るようにとおっしゃるのです。ですが我が家の椅子は小さな物で、一人しか座る事ができません。
迷っていると孔明様の腿の上にと指示なさいました。
最初は遠慮したのですが、どうしてもということで結局私は言われた通り上に座りました。孔明様はすぐに私を支えるように腰に手を添えられました。
いつものごとく幾重にも重ねられた思考のもとに作られる笑みを浮かべていらっしゃいます。片方の手には杯が握られていらっしゃいました。
見ると半分以上無くなっておりましたのでお注ぎしようとするのですが孔明様はそれを制止なさいました。私の手にしていた器を卓の上に置くと孔明様は胸元を開けるようにおっしゃいました。
二人きりとはいえ今この場所は寝所ではありません。
抵抗はもちろんありました。ですがここの数カ月は激務ゆえ心労も多くたまには気分転換でもされたいのでしょうと考え、自らの手で言われるまま胸元をゆっくりと広げていきました。
孔明様に嫁いで数年、並程度の大きさであった私の胸は孔明様の長年の努力もありましてずいぶんと成長してしまいました。
今は蒼月を扱うにもたびたび不便なこともあるのですが孔明様の努力を無駄にする訳にもいかず今に至っております。
胸をすべてはだけ出した私に孔明様はさらに両手で寄せつつ持ち上げるようにおっしゃいました。
怪訝に思いながらその通りにいたしますと、孔明様は手にもった杯の中身を胸の谷間に注ぎ始めたのです。
あまりの事に私はお止め頂くように申し上げたのですがそのころには杯の中身はすべて私の胸元に移された後でした。この状態ですと無闇に動く訳にもいきません。
私の困惑をよそに孔明様は私の胸に顔を近付け酒ごとなめ始めたのです。
くぼみに溜まった酒を啜る孔明様をお諌めしたのですが肌を滑るように動く舌の心地よさに吐息が出たのは否めません。
その間にも孔明様の手は乳房に伸ばされ揉みほぐされていきました。時折先端のことを「赤い果実がある」とおっしゃりながらついばむのです。
この時点でようやく孔明様が泥酔していらっしゃるのではと思い尋ねたのです。
孔明様は全く表情をお変えにならずに違うとおっしゃるのです。こうなると私では判りかねますのでこれ以上お諌めするのも憚ります。
孔明様はそれを良いことに私の着物の裾をまくり上げ、腹の当たりに手を沿えるのです。
熱のこもった掌が下腹部を優しく撫で上げます。恥ずかしさに孔明様と、名を呼ぶと孔明様は私の名を呼んだ後に「私の知を受け継ぐ後継者はできました。次は血脈を受け継ぐ次代の番です」とおっしゃるのです。
その言葉を聞き私の胸中はやるせなさに満たされました。
本来なら子供の数人がいてもよい頃です。孔明様の御母堂はすでに身罷られていらっしゃいますし孔明様もそのことについては特に何もおっしゃることはありませんでしたがやはり思う所はお在りのようです。
今日はつい口に出されたのでしょう。
其のことに孔明様もお気づきになったようで謝罪され「戦のためでしょう。平安の世になればすぐにでも授かるに違いありません。気にせぬように」とおっしゃいました。
孔明様にはそうすると申し上げました。ですが嫁としての務めを果せぬという事実を忘却することなどできませんでした。
至らぬ私にできること。今は唯、孔明様のお慰めするのみ。孔明様に私から奉仕する旨申し上げました。
了承を得た私は孔明様の前に膝立ちになり腰の位置に顔がある体勢になりました。
お召しになっている着物をのけ、孔明様の、その逞しい証しに触れました。
こうして言葉に表すと恥ずかしいですね。……いえ、決して孔明様の証しが恥ずかしいものだとかそう言った意味ではなく……話がそれましたね。
明かりのある場所でまじまじとみることなどあまりありませぬので恥ずかしさがこみあげて参ります。それでも竿にあたる場所を指で撫でつけました。
触れる時も熱がこもっていらっしゃいましたが摩るたびに熱っぽさが膨らむのが感じられるのです。
先端にはもっと柔らかいものが良いかと思い私の顔を近付け舌を使い嘗め始めました。
時折唇も軽く押し付けます。孔明様は尿口に舌をはわせる奉仕がお好きなので重点的に動かします。
時折あげられるうめき声が感じていらっしゃる証拠。さらに気持ち良くなっていただくため口を大きく開け咥えると吸い込む要領で喉奥まで導きます。そしてすぐに顔を離すよう致します。
それを繰り返す事数度。孔明様は私の肩を掴まれます。それは孔明様が達せられる合図でございました。
口中に熱いものが満たされていきます。こぼさぬよう飲み込み尿口に残っているものを吸い出しました。
孔明様が余韻に浸っている間も舌で嘗め取っていると孔明様はみるみるそのお力を回復されました。
孔明様は私に服を脱ぎ机に手をつくよう指示をなさいました。
指示どおり致しますと孔明様に尻を突き出す格好となります。
孔明様はさらに少し足を開くようおっしゃいました。露になった秘所に孔明様が顔を近付けます。
しげしげと秘所をご覧になるのでつい恥ずかしさが込み上げてお諌めしてしまいますが孔明様は止めるどころか舌をはわせるのです。
ぬめりとした生暖かい感触が秘所よりもたらされましす。それは気持ち悪いのではなく、むしろ非常に心地よいものなのですがとても恥ずかしいのです。腰を動かし止めていただくようお願いするのですが孔明様はむしろ楽しそうになめ続けそのうち指まで使われ始めるのでした。
指を数本差し入れると途中で指をまげ蹂躙するのです。そのたびに私ははしたない事ではありますが足に伝うほどに蜜を漏らしてしまうのでした。
後に孔明様は「洪水のようにあふれ出しましたね」「指をよく締め付けています」「中がひくついていますよ」などなど……恥ずかしさに拍車のかかる事ばかりおっしゃいます。
いつもは優しい方なのですが時折閨の中では人が変わったようになります。この時もそうでした。
指や舌で中をかき回されるたび反応する私に容赦ない言葉が投げかけられました。しかし思うのは近ごろその変わる頻度が多くなるように思います。孔明様は元がこういう方なのでしょうか。
心体ともに孔明様のしびれる責めを味わいつくし、指では物足りなくなっていました。孔明様はそれを見計らって「欲しいならねだって御覧なさい」とおっしゃるのです。
「孔明様、その……私の中にお願いします」
精一杯言ったつもりではあるのですが、孔明様は納得されません。
「もっとはっきりとおっしゃいなさい」
という指示でございました。何かを期待されていらっしゃるのが分かりました。私としては恥ずかしくて言いたくは無いのですが孔明様は申し上げねば手を止めてしまわれます。
それは私には耐えられません。
仕方なしに汁でぐちゃぐちゃとなった左手の指で己の秘所を広げて見せて
「お願い……です。私のここに……孔明様の固いものを下さいませ」
そうおねだり致しました。ようやく納得されたのか孔明様の……その逞しい証しが差し込まれました。最初は浅く、そしてすぐに深く挿入されます。孔明様は私をいとうよう緩急をつけながら挿入を繰り返されます。
しかしながらそれは少しの間の事。間をおかずして机ごと大きく揺れ、この身が壊れるかと思うほどに激しくなります。
太く熱いものが子壺に当たるのを感じているその頃になると孔明様との深い繋がりのことしか考えられなくなってしまい、よく覚えていないのですが孔明様の名をずっと呼んでいたように思います。
目の前が真っ白になり刹那の時が止まった錯覚さえありました。直後に孔明様の小さなうめき声を聞いたように思います。それと共に子壺のあたりに熱くなりました。
孔明様は肩で息をしながら私の中から抜き出します。
その際にどろりとした体液が流れるのを感じました。孔明様の方向へ振り向き先ほどまで私の中で暴れていた孔明様の証に口をつけ残りの精を吸い取ります。
私の頭を撫でながらその様子を愛おしげに眺めている孔明様を見て、いろいろありますが本当にこの方の妻で良かったと感じました。
「丞相っ!これは……生々しい」
……一気にここまで読んでからようやく姜維は読むのを止めた。
その後もいろいろと書き連ねてあるのだがおそらく、いやまず間違いなくこの文書を書いたと人物の声が遠くからしたからだ。
すぐさま書を閉じ、元の位置に戻すとその場所から遠のき物陰に隠れる。「孔明様」と呼ぶ声は徐々に近づき、書簡のあった場所に到達する。
その人物はその書簡に気づくと拾い、そしてようやくこの中身が何かを気づいたらしい。あわてて隠しあたりを伺う。
そして人影が無いのを確認して安堵の表情を浮かべた。そそくさと人物がその場を立ち去った後、十分に時間をおいてから姜維は動く。
「丞相さすがです。しかし明日からどの顔をすればいいのだろうか……」
姜維はすぐに顔に表れる性質である。尊敬する夫婦生活をかいま見たあとも何食わぬ顔で二人の前にでられるのだろうか。
気苦労の多い青年にまた一つよけいな悩みが増えた
706 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 07:58:46 ID:fekcXjcf
人妻の手記萌え!えらい具体的だな月英さん。
そして厨はお黙り!さてはお前、推薦とは嘘八百のやsk(ry
>>698 容姿描写のあった麟玲タソ(前スレ辺りの張遼×エディ子)は作った事ある。
顔は一番左、髪型は左から二番目、服装は武闘衣+舞踏衣でOKなのかな?
さて、次は凌統と甘寧のエディ子作ってみようかねえ。
>>706 呼ぶなよ。
ただの釣りか違う人間だけどただの正直者なのだと推測する。
遅筆でもなんでもいい。完結させてくれれば。
保管庫も未完成作品多いからな〜…。
職人さん頑張ってくれ。今の連載中のやつ全部、続き楽しみにしてる。
そして孔明月英の方GJ!!
手記って形面白いな〜。ゲーム中の戦闘前ドラマパートみたいだ。
ゲーム中は結構聞いてて恥ずかしかったんだが…。なんか話しかけられてるみたいで。
709 :
一百零八:2006/03/04(土) 07:30:37 ID:+1+dPwNz
孔明×月英の方、GJです。姜維と一緒に一気に読んでしまいました。
人妻の告白手記萌えです。
甘寧×エディ子、近日中に投下出来そうです。
(そこで完結出来るかは少々微妙ですが)
遅くて大変申し訳ありません。
そして凌統×エディ子2にも感想下さった方、有難うございます。
ついつい勢いでガーッと書いてしまいますた。
舞踏衣萌え恐るべしです。
遅筆でも良いって、随分大らかな人だなあ
遅筆なら遅筆なりに、書き終えてから投下するとか努力したら良いのに
これだから は困るな
遅筆でも良いよ。完成させてくれれば。完成させてくれれば。完成させてくれれば。
できれば完成品を一気にあげてもらいたいものだけどね。
タブー(といっても一部の厨が騒いでるだけだが)ネタじゃなくても
この反応の薄さじゃ書くモチベーションも失せます罠。
でもって筆はどんどん遅くなって悪循環。
読まれてもいないと感じるのに書く意欲は起きませんてば。
と、別スレで書き手やってる漏れが言ってみる。
偉そーにすんません。そして職人さん皆GJそしてガンガレ!
んー・・・まず、自分の書いたものに対して必ず反応が返ってくると
思わないほうがいいと思うよ、ここじゃなくて「別スレ」でも。
嫌なものに対して、罵倒の変わりにスルーをする人もいる訳だし。
反応薄くて気分害した時は勝手にもう来ねーよって思って
大人しく引っ込んでてほしいものだね。「別スレ」で。
・・・かと言って、いいなコレと思っても、面倒臭いからレスしない時ってのが
無い訳でもないんだけども・・・
んでま、とりあえず
>>701の孔月GJ!一人称の文が萌えた!
レスのタイミング遅くてごめん
女体化とエディ子が苦手な人は、もうこのスレから出て行ったんだと思うよ。
だから以前より人は減っただろうから、反応少ないのは当たり前なんじゃねーの。
そりゃアレは痛いコレは駄目
思い通りにならないから暴れる文句言うって厨ばかりじゃ人も減るだろ…
特に最近は特大の電波が沸いてたし。
読んでも反応するのが面倒になるっていうことは、それだけヘタ糞だっていうことだろ
人には文句言うなとか言いつつ、文句垂れ流しな香具師が大量に出たのにはワロタ
もう我侭言う香具師は消えたみたいだが
そういうもんか?
素人の書いた文でも玄人の文でも
「是非感想書かなきゃ!」などと思う時は一切無いぞ・・・
いいなと思う時はある。それを伝えようと思うかどうかは気分次第
・・・でだ、ここまで荒れるんだったら女体化とエディは避難所投下で
URLのみここに書いて知らせ、感想も避難所 でよくない?
荒れてるのは遅筆とか感想に関することであって女体化とエディとはまた違うんじゃ?
なんかアレ以来文句さえ言えばなんでも隔離してもらえると思って暴れる奴が増えた?
やたらけんか腰で排他的なのも混ざってるみたいだし雰囲気悪いわ。
あーでも、書き手の人が自分で判断して
スレに投下して荒れたら嫌だから避難所の方に投下するってのは問題ないと思う。
読み手がこのキャラ(このネタ)うぜーんだよ嫌われてんだからすっこんでろとか罵倒して無理やり追い出すのは問題外だと思うが。
720 :
一百零八:2006/03/06(月) 07:30:17 ID:BIMDswgJ
この流れで何ですが…
昨日、避難所の甘寧×エディ子を少しだけ更新しました。
前戯段階までですが、次こそ完結させますので。
立志エディ以外も書いてみたい所ですが、
今のところ頭に浮かぶのはどう頑張っても関平×星彩…orz
朝から乙です。
と思ったらすでに昨日の夕方に投下されてたんかorz
職人さん方、もう思いついたら思うがままに書いて投下して下さいおながいします。
投下は出来上がってからいっぺんにやりゃいいと思うけどな
分断投下でちょくちょく感想もらってマンセーされたいんだろうか
722の後半は釣りだと思うが、
前半は頷ける。
完成してからの方が、一度でスッキリ読めて良い。
どうですか?職人さん。
724 :
一百零八:2006/03/06(月) 20:12:45 ID:BIMDswgJ
>>722 ただいま帰りました。
せめて出来た所までと思ったもんで…他意はありません。
確かに意見や感想がつくのは嬉しい事ですが。
もしまた新しいSS思いつく事があったら、
今度は焦らず完成させてから一気投下します…すんません。
>>724 投下乙です!
賓乳…(*´д`)
少しずつでも、職人さんが一番やりやすいペースで
クオリティの高い作品を投下してくれる方が…
もちろん一気の投下も大歓迎ですが。
ワクテカして待ってる人間はちゃんといます。
完結まで、あせらずゆったりとがんばって下さい。
726 :
一百零八:2006/03/07(火) 16:25:32 ID:61TzKCK7
ワクテカ人間ここにもノシ
分断投下はどこのスレでもよくある事だけどね。
完成してくれる意志と読ませる内容が伴ってるなら
待つ楽しみってのもあるし投下毎のマンセーも惜しまないけどなあ。
今連載中のSSはみんな導入部で期待ワクテカ出来ただけに、
途中で止まってるのが非常に残念。
職人さん、ぜひぜひ続きお願いします。
小ネタも萌え語りもSSもバッチコーイ!(801はさすがに板違いだが)
エンパ発売も近いしマターリ行こうぜ!
727 :
726:2006/03/07(火) 16:42:11 ID:61TzKCK7
ちょ、何これ?
カキコして初めて気付いたんだけど何でクッキーに一百零八氏の名前が?
まさか奴の正体はうちの・・・?うそーん!
726が一人っ子で最近親父がPC占領して一生懸命何かやってる
とかだったら怖いなw
偶然同じIDやトリップが出ることは有るがね。
これはさすがにね。ニヤニヤだね。
730 :
726:2006/03/07(火) 18:31:40 ID:61TzKCK7
旦那だったよー!!
ファイルにSSの続きもあったのでほぼ間違いなくクロ。
帰ってきたらスキル・尋問を発動しますw
くだらない事でスレ違いスマソ。でもこんな事ってあるんだなあ。
夫婦仲良くなw
ちょ、何その衝撃的展開。
祭りの予感。
すごい…うちも旦那が読んだらばれますな。
エディ娘データが動かぬ証拠になってしまう。
735 :
一百零八:2006/03/07(火) 21:17:51 ID:61TzKCK7
ただいま帰りました。
今さっきスキル尋問を食らった所でございますorzコッパズカシー
まさか仕事に行ってる間、カミさんに書きかけのSSまで見られるとは…
つーか同じスレ読んでたとは…
では開き直ってまたSSの続きに取り掛かります。
夫婦でスレ違い&お騒がせすんません。
一百零八夫妻痛いな
テラワロス
イタイ夫婦がいるスレはここですか?
ワロタw
738 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 13:22:05 ID:D/LZYUL9
痛ったー!夫婦でここ見てたのかよwすげえ天文的確率だな。
映画版の電車男もビックリだぜ。
と、親に書きかけのエロSS発掘された事のあるオイラが言ってみる。
いや、でも久しぶりに荒らし以外のレス見た気がする。
なんか和んだ。dクス
ageちまったスマソ
一百零八夫妻の夫婦コントに思わず和んでシモタ
今後事ある毎に「アンタは舞踏着萌えなのよねえ〜?ニヤニヤ」などと言われる零八氏に金108。
エンパ4はぜひぜひ凌統&翠麗タン、甘寧&暁龍タンの国を建国して夫婦で楽しんで下さいな。
熊猫さん、やはりエディ娘の名前は麟玲(@張遼)?
星彩か甄姫の陵辱ものが見たい…
雑兵で輪姦とか。
テラワロス
共用パソコンは危険だな…w
>742
甄姫なら名族のおっさんにとっ捕まってとか?
名族の親子丼3Pなんていーかも?
あと我が君に陵辱現場を発見され「フン、お前がそんな女だったとはな」と
鼻で笑われて放置こかれる甄なんてどうでしょうね?
陵辱モノは悲惨なやつがいいね。
星彩なら未完も含めて保管庫にあったっけね。
お前らたいがいにせーよ的バリ甘純愛か
思っくそ悲惨な陵辱モン読みてえ。我ながら極端だが。
既存キャラの陵辱分が足りません!
お前らまずはそういう自分の妄想力を書き連ねてみることから始めてみろ!
(直訳:書いて投下しる)
ひどい陵辱書いていい?
服剥ぎ取って豚小屋で飼ったりしていい?
自分的にはどんと来い!むしろ見たい。
女キャラが誰かにもよるが、…上で出てる甄姫とかいいよな。
プライド高そうだし。
オイラ的には星彩もかな。
甄姫もだが、クールでプライド高そうなキャラが…ってのは萌える。
時間かかってもいいんでワクテカしつつお待ちしております。
甄姫の方がいいな
自分もプライド高そうで尚且つ感情表現が激しい甄姫のが萌える
同じクールでも星彩だと陵辱されても黙々と耐えそう
やっぱ抵抗と恥辱って意味ではより激しく反応がある方がイイ!(・∀・)
この屈辱・・・忘れません!と相手の男を憎むとなおイイ!!(・∀・)
恥辱の限りを尽くされた恨みを晴らさずにはおれない、ぐらいに。
地獄の底から復讐心で這い上がるやつがいいな。
その設定だと星彩がいいな!>内に秘めた憎しみ
甄姫だと派手に辱められた後は、更にじわじわとプライドを傷付けられそう
普段の生活に戻っても色んな噂とか立ってて、
「何故このわたくしが一兵卒からあんな目で見られなければならないの」みたいな
そうやって段々追い詰められて、最後はキレて気が触れるとかしたりして、
「あたくしに××してッ」とか言いつつ露出とか変態行為に走るとイイと思うよ(w
前に戯作者さんが書いた、精神的にブッ壊れて淫乱になる星彩も良かったのう。
内にドロドロと恨みを溜め込むのか。それもまた見て見たいかも。
>755
桐生操あたりの小説に出てきそうな甄姫だね。
その後、あきれ果てて妾に乗り換えた我が君に
自害を命じられたと中途半端に史実を絡めてみてはどうでしょう?
うむ、確かに甄姫とか星彩は純愛より陵辱が似合いそうな感じだ。
避難所に渕×護衛武将が投下されてたね。
これからに期待っス!
渕って誰?
長渕剛?
どんなのだよwww見てえノシ
もしかして渕→淵?と誤変換にあえてツッ込んでみる。
ここ見てるか分かりませんが、作者さんGJです!
おぢちゃんと可愛い女の子、渋いおっさんと美女萌え。
あっちの感想スレにもあったが、
キャラ設定がしっかりしてれば護衛武将やエディ娘もイイ!と俺も思う。
まるっとドウーイ!職人さん方、これからも頼んます。
そして二夏侯×護衛子の中の人も、続き楽しみにしてます。
そして
>>749殿、進み具合はいかがでしょう?
763 :
職人モドキ:2006/03/15(水) 22:40:39 ID:6Cn8tW9S
流れ読まずに、過疎っているようなので置いていきますね。
「劉禅様、痛いですわ…」
ひどく落ち着いた声に、先ほどから躍起になっていた劉禅は動きを止め、
星彩の身体から離れた。
婚礼の儀を執り行ってから、一度とて劉禅は星彩の中に入ったことがない。
どんなに前戯を尽くしても、星彩の女の部分はまるで貝が口を閉ざしたように
硬く、劉禅を受け入れようとしないのだ。
「お許しください」
素直にそんな言葉をかけられても、星彩の冷静な声音は劉禅に甲斐性がないかの
ように感じられてしまった。
「明日からは戦にまいります。今宵はもう休ませてくださいませ」
劉禅は戦よりも跡継ぎを願う。だが星彩はそうではなかった。
星彩の行軍は幾日も続き、今日は雷雨という悪天候に見舞われた。
「しかたないわね。今日はここで野営にしましょう」
疲弊した兵たちが野営の準備をしているとき、星彩は自分に付き従っている兵の
中から、粗末な兜を目深にかぶり決して話をしない男を選んだ。
「一緒にきなさい。周囲の様子を探りにいくわ」
男はこくんとうなずいただけだった。
返事をしないのは気に入らないが、余計なおしゃべりをするよりはいい…いや、
もしかしたら口が利けないのかもしれないし。
「伏兵も、敵の気配もなし…ね。戻るわ」
踵を返し、自陣に戻ろうとしたとき泥に足を取られて星彩は泥の中に手をついた。
立ち上がろうとするが泥濘に手を取られて思うように動けない。
後ろの男はそんな自分を黙って見ているだけだが、下手に助けられたくはなかった。
だが、男が近づいたとき星彩は自分がどんな格好になっているか気づいた。
泥の中、四つん這いで男に向かって尻を突き出している…急に気恥ずかしくなった。
「助けは要らないわ。しばらく離れていて」
落ち着いて言ったつもりだったが、頬が赤くなっているのがわかる。
男の手が星彩の腰を捉えた。
「な、なにをするの! 離しなさい!」
男は泥にまみれた手で星彩の腿を、腰を、胸を触る。
764 :
職人モドキ:2006/03/15(水) 22:41:53 ID:6Cn8tW9S
星彩は身をよじって男の手を逃れようとするが、泥濘のためにできない。
男は無言のまま、星彩の胸元を引き下げ現われた乳房をわしづかみにした。
「や、やめて…」
男が本気であるとわかり、星彩の声が少し弱くなった。
泥に混じる砂粒が、男の手で星彩の乳房に擦り付けられて痛みを与える。
男の手についた泥が、星彩の身体を容赦なく汚していく。
「いや…やめて…」
あの泥まみれの手で女の部分に触れられたら、泥の指を内部に入れられたら…そう
考えた瞬間、星彩の身体は急に熱くなった。
まるで星彩の考えを読み取ったかのように、男の手が下着を剥いだ。
「い、いや…いやぁ…」
茂みの中を砂混じりのざらざらとした指が蹂躙する。
やがて男の指は星彩の敏感な芽を捉えた。
「ひ…っ!」
劉禅の壊れ物を扱うような前戯とは違う、荒々しい扱いに星彩は自分が濡れているのに
気づいた。
(あ、ああ…ど、どうしてこんな男に…それもこんな惨めな姿なのに…)
いつしか星彩は男の指に感じ、腰をくねらせていた。
不意に男の手が離れた。
だがすぐに星彩の腰を抱え、熱いものを星彩の淫裂にあてがった。
(あああ、入って…入ってくる…劉禅様のは入らなかったのに…)
「あひ…ぃっ」
男のものが星彩の奥にまで突き刺さった。
泥まみれで、卑しい男に犯されているというのに星彩の口からは、明らかに悦びの声が
漏れている。
すえた男の体臭と荒々しい愛撫が自分を酔わせているのだ…別にこの男を求めたからでは
ない…星彩は無理にでもそう思い込もうとしていた。
男の動きに合わせて、自分が腰を振っていることすら気づかずに。
ようやく泥濘から立ち上がった星彩は、男の精液が腿を伝うのもかまわず手を伸ばすと
男の兜を奪った。
「あ…!」
兜の下にあったのは、行軍のせいで日焼けした劉禅の顔…星彩がすくんでいる間に、劉禅は
黙ったままで走り去ってしまった。
文官が少し渋い顔で劉禅に言う。
「星彩様が、また戦にお出になりたいとおっしゃっておいでですが…」
それに対し劉禅は目を閉じて小さく首を振った。
「よい。星彩は宮殿より戦の中でのみ生きられる女だ…」
はい、超短編ですね。それでは〜ノシ
乙〜〜っ。劉禅も悲しい男だなぁ。心も体も遠いなんてな・・・
泥のせいで感染症にならないといいが。
うはぁ・・・乙・・・(*´∀`*)
泥プレイ乙ー!久しぶりに星彩モノも良いねえ。
阿斗タンの惨めっぷりにウケタ。お前そうまでしてと小一時間(ry
そして藻前ら、避難所はチェックしてるかい?
雑食バッチコイならあの場所も忘れちゃいけませんぜ。
今日、星彩受けの雑兵輪姦ものを書き上げたんですが、
こちらに投下してもよろしいでしょうか?
そもそもSS書くこと自体初めての経験なもので、
至らない点も多いと思いますが、よろしくお願いします。
>>763 GJっす!!!!!!!!!!!!!!
>>768 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
星彩よりも甄姫のが良い
字…
773 :
768:2006/03/17(金) 08:21:15 ID:trM9etGj
>>770 甄姫は個人的に苦手なもので…ご勘弁を。
それでは、朝っぱらから投下開始します。
舞台は定軍山、性行為という名の暴力ですので、苦手な方はご遠慮下さい。
蜀軍は完全に崩壊しつつあった。
黄忠による突撃も夏候淵の驚異的な粘りによって阻まれ、
やや手薄であった迂回路を張コウ等に押し込まれた。
高台を押さえているが故、まだ何とか持ち堪えているが、戦況は絶望的である。
全軍一時撤退の命令が下ったが、遊撃隊は包囲されつつあり、
各将は、可能性に賭けて撤退するか、その場に留まり他の撤退を支援するか、
二者択一を迫られていた。
「定軍山まで一度戻って体制を立て直して。これ以上無駄に兵を失う訳にはいかない」
一人の将の声が響いた。名を星彩と言う。
ややトーンを抑えた声は、男性のものとは異なる、女性独特の雰囲気を帯びていた。
「報告!正面より敵兵三百!もう持ちません」
「わかったわ…ありがとう。あなた達は一度引いて劉備様をお守りして」
「将軍は、どうされるのですか?」
「ここでもう少し敵を食い止めるわ。大丈夫、すぐに追い掛けるから…」
「はっ!将軍もご無事で」
「えぇ…」(正直、生きて戻れるとは思ってないけど…)
彼女は、一人残って敵の足を止め、配下の兵の撤退を優先させることにした。
「へへっ!あんな所に女がいるぜ」
一人の剣士が、星彩の姿を捉えた。
「何処だ?」
目を細めながら、剣士の指差す方に目をやる弓兵。
「あそこだよ、ほら」
「なかなかイイ女だな。カラダなんて最高だぜ」
槍兵が首を突っ込む。
「なあ、あの女捕まえたら、犯していいと思うか?」
下品な笑いを浮かべる剣士に、弓兵が諌めるように言う。
「止めとけ、あいつは星彩とかいうヤツだ。豪傑張飛の娘だぜ。お前じゃ勝てねぇよ」
「でも、孤立してるぜ。三人でかかれば何とかなるんじゃねえか」
「どうせ、ホウ徳様は女に興味なさそうだし、いっちょやってみるか」
槍兵は堅物である自分の上官を思い浮かべ、横取りはないだろうと思い、参加を決めた。
「しょうがねえなぁ。ま、たまにはイイ女とやれるぐらいの役得がねえと、
前線なんかやってらんねえか」
結局、弓兵も同意し、三人で攻撃を仕掛けることになった。
774 :
768:2006/03/17(金) 08:23:01 ID:trM9etGj
(来る…)
敵第一波を退けた星彩は、兵種の異なる三人が向かって来るのを視界に収めると、盾を構え直した。まずは、突進してくる槍兵を軽くいなし、その背後に構える剣士を突く。
「へっ、伊達にホウ徳様の訓練を受けてる訳じゃねえぜ」
そう言うと、剣の柄を星彩の槍に器用に引っ掛けて、斜めに払う剣士。
「くッ!」
バランスを崩し、右腕が伸びたところに弓兵が矢を放つ。
「邪魔よ」
横になぎ払われた槍は、剣士の首を飛ばしたが、矢の軌道は、二の腕をかすっていった。
「貴様、よくも泰原を!」
槍兵は怒りに駆られ、呂布のように槍を力任せに振り回す。すると突然、星彩の槍がガシャンという音を立てて地面に落ちた。
(えっ?)
星彩の右手は、痺れて力を失っていたのである。何とか盾だけで防御を行う星彩。
「驚いたか?この矢には毒が塗ってある。かすっただけでも麻痺ぐらいの効果はある」
弓兵はそう言うと、今度は盾を支えるために踏み込まれていた左足を矢で射た。
「っあ!」
踏ん張ることが出来なくなった足では、振り回された槍の勢いには勝てず、盾を持つ手は右に流れた。そこに再び槍が来る。そして、堅い木で出来た柄が、星彩のうなじの辺りを捉え、星彩は意識を失った。
「よくも泰原を!よくも、よくも…」
倒れている星彩に止めを刺そうと近寄る槍兵。それを弓兵が引き留めた。
「待て、待て。すぐに殺しちまったらそれで終わりだ。それより犯してボロボロにするほうがよくないか?」
星彩が倒されたことに気付いた周りの魏軍兵も、いつの間にか集まって首を縦に振っていた。
「…わかった」
槍兵は周りのものに星彩の両脇を支えさせると、その顔を平手で力一杯殴った。
「んっ」
痛みで我に返る少女。そして今度はみぞおちに拳が入る。
「かはっ!」
両脇で支えていた二人が手を放すと、腹部を庇うようにうずくまる星彩。目の前には、槍兵のモノが突き出されていた。
「しゃぶれ!」
男は星彩の頭を、両手でがっしり掴むと、腰に近付ける。星彩は必死に顔を背け、それでも口を占領しようとする欲望の象徴に噛みついた。
「クソッ!このアマ…」
男の膝蹴りが顔面に入り、顔に鈍痛が走った。さらに脇腹を蹴上げる男。
「んはぁ!」
星彩の瞳からは、涙が数滴零れた。
執拗に攻撃を加えようとする槍兵を羽交い締めにして止める弓兵。彼の痛みはよく分かるが、嫌がる女に口淫させれば、噛まれるのは当然である。
「まあまあ。すでに勝負は付いてるんだから」
そう言いながら、周りの男達に服を脱がすよう顎で指示した。
775 :
768:2006/03/17(金) 08:27:07 ID:trM9etGj
そう言いながら、周りの男達に服を脱がすよう顎で指示した。
一人がうずくまる少女を後ろから抱きかかえると、
別の男は星彩の胸元を開くように服を破いた。
豊かで張りのある胸が露になる。
弱々しいもがくような抵抗が、かえって嗜虐心をそそり、周囲の輪が一段と狭くなった。
服を破いた男が、今度は跪いて両方の太股から、
スリットの入った極端に短いスカートの中まで手を滑らす。
黒い下着に到達すると、その紐の内側に腕を通し、
外側に向かって思いっきり引きちぎった。
彼女の下半身守るもの全てが、ただの布切れになって地面に落ちる。
「…ッ!」
普段は感情を表に出すことを拒んでいても、
この状態でそれが出来るほど、少女の心は発達していなかった。
斜め下に逸らした瞳に浮かぶ羞恥の色が、兵達をエサを目の前にした獣に変えた。
無意識のうちに皆が身を乗り出す。荒い息遣いの音が、一帯を支配していた。
堪らなくなった一人の男が飛び出し、太股に舌を這わせた。
「ゃんっ!」
おぞましい触感に身をよじる少女。
釣られるように、別の男が出て来て、服を破り捨てた男を押しやると、
秘裂に舌を入れようとした。それを見て、怒鳴りつける弓兵。
「馬鹿野郎!挿入し易くする奴があるか。散々に痛めつけてやるんだよ!」
大分おとなしくなった槍兵の拘束を解くと、秘部に張り付いている男を引き剥がす。
「一番槍は俺がやる」
そう言って自らの怒張したモノを取り出すと、強引に突き立てた。
「ダメッ…」
父親が無言の圧力で守ってきた娘の貞操は、ここで初めて破られることとなる。
「イ…痛い!止めッ…て…」
少女の僅かな出血が、その痛みを物語っていた。
「くっ、キツイったらありゃしねぇぜ。鍛えられた女の初めてで、
しかも濡らしてねえんだから、当然っちゃあ、当然なんだが…」
力任せに腰を振る男。彼が動く度に星彩の涙がポロポロと落ちた。
「イ、イヤッ!…いやぁ…」
776 :
768:2006/03/17(金) 08:31:14 ID:trM9etGj
「なあ、そろそろ俺にも…」
今までずっと、後ろから抱きかかえる役をしていた男が口を開いた。
「あぁ、お前はそのまま後ろの穴にやっちまえ。誰か、こいつの下を脱がしてやれ」
あまりのことに激しく動揺する星彩。
前だけでも壮絶な痛みを味わっているというのに、前後両方など想像もしたくない。
「そ、そんな!…お願い…それだけは…ヤ、ヤメッ!」
涙声で哀願するが、ずっと目の前でおあずけをされていた獣は、聞く耳を持たなかった。
非情にも男の凶器は、少女の菊座を貫いていった。
「イヤァァァァッ!」
下半身に走る激痛は、すでに星彩の中が限界であることを示していた。
「う、うご…かぁ!…ない…で、…も、もう…こわ…れる…」
槍兵は冷たく答えた。
「あぁ、壊してるんだよ。アンタが今まで殺した兵の数を考えれば、当然の報いだ」
後ろの男が動き出し、今まで半分ほどしか挿していなかったモノを、
力ずくで根元まで押し込む。
「ひぎぃっ!」
後ろの穴は裂け、星彩を更なる痛みが襲う。
「よし、一緒に動かすぜ」
前後が同時に動き、荒々しいピストン運動が始まる。
少女はもう顔をグシャグシャにして泣きじゃくり、
ひたすらこの地獄が終わることを祈って懇願を続けるだけだった。
「もう…イ、イヤッ、あぐっ!…たす…けてぇッ!…誰…かぁ…」
周りの人間には、さすがに可哀想になったか、止めさせようという者もあったが、
仲間の死の償いとしてはまだまだだという人間が大半だった。
「…ほん…とうに…こわれ…る、…も、もう…ゆる…し…てぇ…」
「オイ!そろそろ逝くぜ」
弓兵が相方に呼びかける。
「あぁ、俺も限界だ」
二人はほぼ同時に、己の分身を星彩の中に流しこんだ。
「お願い…少し…休ませて…」
肩で息をする星彩は、中に出された衝撃よりも、
一時的に苦しみから開放される可能性のことだけを考えていた。
後ろの男の力が緩み、星彩の身体は地面に受け止められる。
だが、星彩に許された休息は、この僅か五秒足らずであった。
すぐさま、興奮し切った男達が駆け寄る。
「ひぐぅ…も、もう…止めてぇ…」
各々、思い思いに自らの欲望を満たしていく。
胸の谷間を利用する者、力ない手に無理矢理握らせる者。
また、口に捩じ込む者もいたが、今の星彩にはそれに歯を立てる気力もなかった。
体の中を、外を、生暖かい感触が占領していく。
既に、涙は枯れ果て、頭は思考を拒否した。
…狂気の宴は、その後何時間も続いたという。
777 :
768:2006/03/17(金) 08:37:02 ID:trM9etGj
すみません、774の細かな改行処理を忘れましたorz
他に、お気づきの点がございましたら、ご報告頂けたら幸いです。
駄文投下、大変失礼いたしました。
,r=''""゙゙゙li,
_,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙
,rジ `~''=;;:;il!::'li
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙ < >
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(, < グッジョブ !!
>>768 >
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、 ∨∨∨∨.| ./∨∨∨∨
゙i、 ::li:il:: ゙'\. |/
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 ∧_∧
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ ` '(´・ω・`)
`~''''===''"゙´ ~`''ー( )
朝っぱらからグッジョブそしてど疲れさん!
後のお楽しみは甄姫だけど、もしかして誰かもう書いてるのかな?
それはさておき、避難所にSS投下したらこっちにも一言欲しいと思うのはわしだけ?
ま、時々チェックはしてるけどさ。
確かになんか言ってくれた方が嬉しいと思うな、職人さんも
次回よりやっとエロ突入です 本当にお待たせしました
いつもけなげに助けてくれる護衛武将が気になり血迷って書き出しちゃったよ…
護衛武将いいよな。
たまに苦労して体力減らした敵のトドメ持ってかれるのが微妙だが。
俺は羽扇タイプ(額飾りがあるお姉さま系)が好きだ。
夏侯ズの相手の子は弓タイプみたいだね。
>>781 報告dクス。続きのエロワクテカしながら待ってるよ。
>>781 ガンガレ!
可愛い夏侯秋ちゃん、クールビューティーな伊珠さんに萌えた。
そして何気に左慈のじーちゃんがいい味出しとるのう。
>>781 両カップルとも萌える〜
護衛武将の性格がはっきり設定されてるのがイイね。
続きを物凄くwktkしながら待ってるよ〜ノシ
785 :
一百零八:2006/03/20(月) 12:18:01 ID:Y4vipvCC
先ほど避難所に甘寧×男装エディ子を完結まで投下しました。
SS書きの皆さんも、家庭内・山田オルタナティブには充分お気をつけ下さい。
現在頭にあるのが
・凌統×エディ子3(合肥本戦)
・関平×星彩
…といずれもアレなネタなので今後は避難所中心の投下になると思いますが、
もし完成したら完結まで一挙投下の後こちらでも報告します。
二夏侯×護衛武将の中の人さんも続き待ってます。
(;´Д`)ハァハァ (;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ :.` ;:.・∵ ゚ д:.`
二夏候(中略)の中の人さんも一百零八さんも激しくGJです。
なんか既製キャラより、
エディ子物の方がウケがいいね。
皆の反応見てると。
せきたいらとほしあやって良いな
>>787 いや、そういう訳でもないだろ。
既成女キャラはだいたい相方が決まってるからどうしても相方とラブラブか
別な男と不倫、もしくは陵辱ってパターンに傾きがちな気がする。
(保管庫見るとだいたい出尽くした感じがするし)
その点、立志エディ娘や護衛娘だといろんなタイプの女の子が作れる上に
公式で妻や彼女の決まっていないキャラとも簡単に絡ませられるから
書きやすいんじゃないかな。
てな訳で職人の皆さん、既存キャラのSSもお待ちしております。
>788
一瞬誰のことかと
修羅モードなら人間関係リセットされるから
誰でも絡み放題
ソレダ
>791
あ、なるほどね。
あと時節柄エンパの仮想モードってのもいいかもな。
まあぶっちゃけ萌えて抜けるエロなら
エディ娘でも護衛娘でも既成でも俺的にはバッチコイなんだが。
>>791 すまん、それ個人的に自分は不倫や陵辱と並んでちと苦手かも。
旦那様命!な女性キャラや、「誰それの何何」みたいな
人間関係が個性の一つになってるキャラが多いだけに。
オリキャラだろうが既存だろうが、キャラの設定を上手く絡めたSSは
読んでて面白いけどな。
あ、修羅モードといえば、前にあった甘寧×よろず屋のねーちゃんも
ある意味オリキャラ物に分類されるのかいね?
モチベーション下がったorz
ごめん、あくまでも個人的な見解述べただけだから気にせんで。
本当すまん。需要は必ずあるから、俺が言うのも何だがガンガッテ。
797 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 02:03:36 ID:jwE+AmOT
下がりすぎてるので、あげます
>>763 亀ながらGJ!禅星好きなので嬉しいです。
苦々しい関係もいいですね。
みんなエンパやってる?
とりあえず俺は活発エディ子ピンチ時の声に萌えた。
同じ声優の月英はイマイチなのになー。
え、エンパもう発売されてんの?
今日が発売日だよー。
フラゲした香具師は二日前くらいに買えたらしいが。
脱がないけど麻雀も同日発売だったっけか
エンパ買ったよ
今のところ女が君主のエディ子だけであとは野郎ばかり(魏将多し)
むさくるしいのではやく他の女を捕縛したい…
>>803と全く同じ状況ノシ
そして女キャラを捕縛してもことごとく登用を断られるとです…orz
ふと疑問。
設定資料によると関平の二人称は「お前・君」との事ですが、
星彩に対してはどっちでしょうね?
何かどちらもしっくり来ない気がするもので…
猛将の外伝やってみたが
星彩!星彩!としか呼んでない罠
>>799 「ああ…もうダメ…」だっけ?確かに萌えた。
ここって陵辱SSの方が需要高いのかな?
久しぶりに純愛SSが読みたいのはわしだけ?
>>806 純愛だと7夫婦と呂布挑戦じゃないとキツイからなぁ・・・浮気してるみたいで。
制裁と官幣は公式カプっぽいからいいのかもしれんが、劉禅のことを考えると萎える。
なるほど、そこでエディ子登場って訳か。
でもエディ子ってアンチもいるみたいだし難しいのう。
でも星彩と劉禅じゃ書けないよなあ。美少女とショボいオサーン・・・
夫婦ネタじゃ駄目なのか?
OKっしょ。ただ保管庫見ると出尽くした感はあるから
職人さんの技術が要求されると思う。
あ、よく考えたら南蛮夫婦と小覇王夫婦は今までないか。見てみたいな。
このスレって結構守備範囲の狭い人多いのかね
保管庫とか見ると夫婦以外の組み合わせも普通にあるみたいだし
あまり気にしなくてもいいんじゃね
でも夫婦以外の純愛はキツイ・・・
アンチのこと言い出したら星彩もだしさ
有り得ないカップリングやられるよりは、山賊や敵の雑兵に輪姦される方がいい
あれはダメとかこれは萎えるとか言っている香具師が多いが
そんなこと言って一番萎えるのは職人さんだろ。
読みたいのがあるなら「○○キボン」くらいにしとけ。
投下されたら何でもおいしく頂け。
苦手な組み合わせだったら黙ってスルー汁
じゃあ改めてリク。
純愛キボン。キャラは星彩やエディでもOKだが
出来れば孫策×大喬が読んでみたいな。
職人さん、一つお願いします!
エディは誰と組み合わせても純愛っぽくなるからいいよね。
既存は旦那以外は微妙。強姦ものなら良いと思うが。
公式の相手はいないけどSS映えする男キャラって意外と多いもんな。
そんな俺は凌統にベタベタと甘えまくられるエディ娘のSSにハァハァした共依存萌え。
このままなし崩しにエディ>>>>>>>>既存キャラの流れになるのはいただけないな
せきたいらとほしあや…
時代的に一夫一婦制って訳じゃないから別にいいと思うんだけど
現代人の感覚で考えると、まぁ、ちょっと・・・ってのはあるかも。
エディっ娘がんばれー。
純愛でも陵辱でもない既存キャラの話が読みたい。
ちょっと前に出てた、
女キャラを豚小屋で飼うやつが読みたい。
新規でも制裁でもいいが、自分は挑戦で見たい。
いや、既製女キャラなら誰でもいい。
だれかぶっとんだの書いてよ。
自分じゃ書けそうにないから。
小4の妹に無双やらせてみた。
呂布に追われて発狂してる妹を見てるのが凄く笑えるw
助けてやれよw
小4の妹がいる21歳以上
そんくらい離れてるきょうだいも
いるよね
純愛より陵辱がいいなー
エディでなく既存キャラで。
ブタ小屋で飼うまでいかなくても輪姦とかそういうやつ。
まとめの同嗜好モノ、おいしく読ませていただいています。が、
これは嗜好だから「まとめにあるからそれで我慢」という問題でもないんだよなー
陵辱の需要多いね。お応えしたいがいかんせん陵辱書けない上に
今の所冬ソナばりのベタな純愛とエディしか引き出しにないよう・・・
やっぱお呼びじゃないよね。避難所逝ってくるか。
今しがた避難所に完結まで投下しました
夏侯淵の姪という設定なので張飛にお持ち帰りされて危機一髪とか
そんなエピソードも入れたかったけど長くなりすぎなので没になりました
オヤジ×美女(美少女)モエー
リアルタイムで遭遇しますた。GJ!
可愛い秋ちゃんも妖艶な伊珠さんもイイ!!
保管庫の更新がもう一ヶ月もないね・・・
中の人忙しいのかな?(・ω・)ショボーン
エディが大量投下されてまとめるのにやる気が出ないんじゃないの。
何でもかんでもエディのせいにしたいのか?
あんまり叩くと既存キャラ書き職人までやる気なくすんじゃない?
連カキコごめん。
つか、キャラサロン辺りに「三国無双のエディット・護衛武将萌え」スレでも建てようと思うんだが如何?
既存・エディ問わずこのままいい話を書く職人さんがいなくなっていくのが忍びない。
エディ子の需要があるのは分かってるから、
今更エディ子を投下すんなとは言わん。
たださ、最近は投下数エディ子>既存じゃん。
ほぼオリキャラな存在であるエディ子に、既存キャラが押されてる状況がちょっといたたまれない…
SS読みたいならリクしろって書かれてたから、
自分はここで、既存キャラのリクを出したけど、
投下されるのはエディ子ばっか…
今ここに居る職人さんで、既存キャラ書ける人がいたら、
是非とも投下していただきたい。
>>834 それいいかもしれん。
オリジナル色の強いものといわゆるエロパロっぽいものはスレの流れ見ていると相容れない感があるからな。
棲み分けできれば昔の職人も住人も帰ってくるんじゃねーの?
ごめん、今スレ建てトライしたけど出来なかった。もし良ければ誰かお願いします!
テンプレはこんな感じでいいのかな?これに避難所と保管庫のアドレス貼ればOK?
【エディ】真・三国無双のオリ武将萌え【護衛】
SSに萌え語り、何でもOKです。マターリお楽しみ下さい。
荒らし煽りはスルー、職人さんには建設的な意見と感想をお願いします。
ただでさえ避難所に投下するという形で妥協して貰ってるのに棲み分けする意味が不明。
自分他スレの書き手だけど棲み分けしたから書き手や読み手が戻ってくるなんてありえない。
>>838 妥協して貰ってる、ってのは誰に妥協してもらってるんだ?
すまんが838の言っていることが本当に分からないんだ。
スマソ説明が下手だった。
職人さんのことを指したつもりだが読み返してみると妥協っていうのは語弊があるのでスルーしてくれ。
というかもうスレ立ったんだな…
スマソ説明が下手だった。
職人さんのことを指したつもりだが読み返してみると妥協っていうのは語弊があるのでスルーしてくれ。
というかもうスレ立ったんだな…
二重までしてしまった、マジですまないorz
ちょっと待て、避難所あるのにわざわざ新しくスレ立てる必要あったのか?
現在需要がある物が自分の中にない。
(既存キャラはいまいち萌えない上に無理に絞り出すと絶対どこかで見た話になる)
書きたい物を書ける場所がいまいち寂れている。意見さえ来ない。
スレ見る限りじゃちらほらとエディ子萌えはいるのに萌え語りさえ出来ない。
需要があるキャラを書いて尚且つ文章的にGJな職人にさえ反応薄い現状。
書き手として甘ったれてるのは自分でも分かるけど、
でもこれじゃSSそのものを書くモチベーション下がるのが正直なところ。
なんだなんだ皆しけた面しやがって
よっしゃ それならここで4エンパ萌え語りでもさせてもらうか
この前同盟国の援軍で大喬(階級16)を出したところボロ負けしちまったんだ
当然礼金ももらえずしょんぼりして本国に戻ったらかあちゃんが
ひどくやられちまったみたいだね とかそんな台詞を言ったんだわ
かあちゃんの豊満な胸でシクシク泣く大喬の図が瞬時に浮かんだよ
強い姉御に憧れる可憐な大喬とか も え な い か
エディがダメで肥の自己満足オリキャラの星彩はいいっていうのがよくわかんね。
基準がおかしいんじゃないか?
それが分からない奴がエロパロに住もうとしてること自体がおかしいんだって。
なんなんだお前ら。お呼びじゃないってのが分からねーのかよ
メーカーのオリキャラか
名前も無いただの一般人のオリキャラかってとこじゃないかと
確かにオリかもしれないけど、星彩は肥の公式キャラだからなー。
だけどエディや護衛って、容姿や口調は某RPG並みにある程度決められてはいるものの
所詮は書き手の自己満とか下手すりゃ腐の自己投影とも取られかねんキャラって事じゃないか?
(職人がそんなつもりなくても)
自由度高いから二次創作としては結構面白い素材なんだけどね。
棲み分けは心おきなくエディ語り出来る場という事でちょっと期待したが
やっぱりダメか…
避難所にたてて様子をみてはどうだろうか?
このスレ観る限り、需要は確実にあると思うし。
分割するとここが寂れる危険性もあるけど
それでも悪循環よりはいいんじゃない?
SS投稿板の主旨に雑談スレが合うかどうかは置いといて、試しにたててみる。
いいスレタイが思いつかないから、昨日のスレのテンプレから失敬するよ。
避難所にスレたてました。
エディ護衛好きさん、よろしくお願いします。
エディをベタ褒めするのはあんま好かないが、
護衛のおねーさん萌えや修羅店員♀萌えは大いに賛同できる。
この差は何だろうか。
いざこざを終わらせようとした
>>854は大いに賛同できるが、
蒸し返した
>>855は好かない。
この差は何だろうか。
>>855はわざわざ避難所のスレ見に行って
「エディ萌えキモイ!」なんて某キチ子みたいな事言い出しはしないかね?
いずれ、これで住み分ける場所はちゃんと整ったんだ。もうガタガタ言うな。
既存キャラ書いてくれるなら向こうからSS書きさんが来ても温かく迎えよう。
自分のエディットと他人のエディットじゃ思い入れが違う
だったら、他人のエディでも自分のエディに脳内変換すればいいだろ。
いちいち我侭言うなよ。他人には我慢しろとかスルー強要しといて、自分は我慢できないってなにそれ。
この日付の記念に投下(・∀・)
呂布×貂蝉in下ヒ城です。
舞台が舞台なんで暗い話ですがドゾー
寒さが、戒めのように身体を縛る。
男の手の這った箇所だけがただ、斬られたように熱く、痛い。
「あぁ…」
それは吐息か、嘆きか。
「奉先様…」
男の名を呼ぶ。
彼女の細い身体に縋りつくようにかき抱く。手が、腕が震えて上手く動かせない。
舌打ちする。戦況だけでなく、自分の身体すら思うようにならぬとは。
寒い。
男は思い出したように傍らの杯に手を伸ばした。
掴む。
しかし杯は彼の手からこぼれ落ちる。
彼の過去の行いが、もしかしたら天命が導き出した現状を嘲笑うように。
「くそっ」
怒りに任せて男は杯を踏み潰した。
元は杯の形をしていたがらくたを足の下に敷いたまま、
男は直接酒瓶に片手を突っ込み、酒を掬う。
やはり思うように手が動かぬ。
苛立ちが頂点に達した男は酒瓶に顔を突っ込み、直に酒を啜った。
酒を滴らせたまま、女の唇に喰らいつく。
「ふぅ…んむっ…」
舌をねじ込みながら重ねられた唇も、やはり震えていた。
それは凍えるような寒さのせいなのか、酒のせいか或いは…恐怖、故か。
「貂蝉」
女の名を呼ぶ。
それは祈るような響き。
神聖な何かに慈悲を乞うように、柔らかな胸にそっと触れる。
「奉先様」
彼女が自分の字を呼んでくれる。
それだけで、全てが許されたような気持ちになる。
彼女は柔らかくあたたかい。
男は幼子のように女の胸に抱かれながら、何故か泣きたくなる。
そして何故か、激しく彼女を壊したくなる。
「あ、ぐぅ…はあっ」
急に鷲掴みにされた乳房に赤く痕が走る。
噎せかえるような酒の匂い。
酒に濡れた掌に荒々しく揉みしだかれた乳房は鳥肌が立つほど冷え、
そしてヒリヒリと熱くなる。
桜色の頂点を吸う。
このまま、彼女の全てを吸いつくしてしまいたい。
そうすれば、決して暖まることのない何かを彼女は満たし、暖めてくれるだろうか。
女の美しい肢体に襲いかかるようにむしゃぶりついた。
「きゃっ!うくっ…はあぁっ!」
滑らかな頬。白いうなじ。華奢な鎖骨。整った乳房。赤く充血したその頂。
じゅ、じゅる、と音を立てながら暴れる舌、唇。
男の片手は女の衣服を引き裂き、
もう片方の手は拘束するように女の細い手首を壁に押さえつけている。
頭上で両手を押さえつけられている女の姿は、どこか吊された精肉を連想させた。
「ふぅ、あぁ、あふぅ…うぅ」
舌でなぶられる苦しさとむず痒さに女は身悶え、身体を捩らせる。
花の飾りの髪留めが弾け飛び、艶やかな髪が広がった。
男の手は女の手首を離れ、膝を割ろうとする。
「あっ」
急に支えを失った女の身体がよろけ、崩れ落ちる。
びしゃっ、と派手な音を立てて女の髪が酒に浸る。
どうにか身体を支えて、酒瓶に倒れ込まずには済んだ。
てらてらと濡れて光る髪が男の視界に飛び込む。
男はばっと手を伸ばして髪を掴み、そこから滴る酒を夢中で啜った。
もうこれ以上、この手から何も失いたくはなかった。
「愛している、貂蝉」
男は叫ぶように呟く。
「愛しているんだ」
二人の頬は濡れていた。
それは酒の滴か、涙か。
男に掴まれている髪の付け根が少し痛む。
けれど、そんなことは気にならなかった。
結局、自分のしたことには何か意味はあったのだろうか。
永い平和を。父も自分も、望んだことはただそれだけだったのに。
暴君が倒れ解き放たれたのは無力な民たちではなく、群雄たちの野心。
むしろどんどん増えてゆく、数限りない戦。
そして目の前のこの男を、不幸の底へと追いつめてしまったのだ。
「ぬぅ…やはり強固な城、そして恐るべき奴の武勇よ」
未だ陥ちぬ城を眺めながら、曹操はため息混じりに傍らの男に問うた。
「やはりもう退くべきであろうか、奉考」
問われた郭嘉はきっぱりと首を左右に振った。
その視線の先には泗水、そして沂水。
女の胎内に熱く太い楔が打ち込まれる。
もう誰も、彼女を奪い去ることの無いように。
欲望に任せた男の激しすぎる動きが、駄々をこねる子供のように思えて、
女は男の硬い髪を優しく撫ぜた。
「貂蝉。貂蝉、貂蝉」
何かに怯えるように、繰り返し女の名を呼ぶ。
「奉先様っ…」
激しく揺さぶられ、途切れ途切れになりながら、女は振り絞るように囁いた。
「…貂蝉は…っ、ずっと…お側に、います、から…っ!」
それで許されるわけではないけれど。
不幸の底のさらに先まで、共にゆくから。
独りきりにはしないから。
「ああっ…!」
がむしゃらに放たれた精が、どぷどぷと女の胎内を満たす。
自らの楔で彼女を貫いたまま、男は女をきつく抱きしめ続ける…。
もうすぐ、それはやってくる。
ひたひたと、ひたひたと、
破滅が静かな波を立てて。
以上です。
次はギャグ寄りが書きたいな〜と思っております。
それでは。
>>861さん、乙です!
>>858 夢小説は護衛や修羅モードの店員でもあるけどね。要するに名無しキャラだし。
とりあえず容姿や性格などのキャラがしっかり立ってる事と(自己投影の陰がないくらい)
自分の名前(ex:趙雲×靖子)もしくは自分の名前をもじったものじゃなきゃアテクシ的にはOK。
>>860 何故そこまで飛躍するかな
被害妄想強いんじゃないか?
>868
わかる。
日本人ぽい名前はやめてほしいよな。
今のところないけど。
>>815 小覇王&美周郎×二喬のドタバタ初夜話とかどうよ?
猛将伝の二喬嫁取り戦の後日譚みたいな感じで
去年辺りまで夫婦以外の組み合わせも
沢山投下されていたと思っていたが、
読みたくなきゃスルーすりゃいいのに
文句言う奴増えたな。
>>871 815書いた者だけど、
それ読みたい、すげー読みたい!もしかして書いてくれるの?
>>873 おうよ エロよりギャグ多目になるかもしれんが
>>868 >とりあえず容姿や性格などのキャラがしっかり立ってる事
こういう設定系が細かいのがむしろドリっぽくてシンドイ。
自己投影っていうけど設定が細かいのは理想とか願望の投影だろ?
>>872 去年までは夫婦以外の組み合わせでもほとんど既存キャラだったからじゃね?
>>874 ギャグ多め大好き!正座してお待ちしてます。
861です。868さん乙どうもです。
書けたところまでうp。
甄姫君主エンパネタです。
壊れギャグや複数プレイ苦手な方はご注意を。
ではドゾ↓
戦乱の世。群雄割拠する時代に、一輪の美しき花が咲き誇っていた。
美貌、教養、技芸に武芸。
全てにおいて秀でた彼女は名族の男子に見初められて嫁ぎ、
女として求め得る全ての幸せを手にしたように思えた。
しかし優柔不断な当主の態度や醜い後継者争いに嫌気が差した彼女は、
何不自由無い暮らしを捨て、女だてらに乱世に名乗りを上げたのだ。
彼女は自らの才覚をもって数多の猛者たちを討ち果たし、屈服あるいは恭順させ、
瞬く間に中華大陸を平らげていった…。
「…は?」
自らのひっくり返った声があまりにも間抜けに響いたので、
彼は咳払いの後、もう一度主君・甄姫に問うた。
「恐れながら陛下…今何と?」
主君を『陛下』と呼ぶ者は義理度が低い。
そんな事がふと脳裏によぎりつつ、甄姫はもう一度言った。
「貴方達五人を筆頭の将軍とします、と言ったのですわ、司馬懿。
聞こえなかったのかしら?」
「いえそこではなく」
司馬懿は激しく頭を振った。
彼は甄姫に最も古くから仕える臣下の一人である。
『司馬の八達』が次男として既にその名を知られていた司馬懿の知略を、
甄姫が参謀として求めたのだ。
彼としては女に仕えるなど真っ平御免だったので断る、
あるいは引き受けても、例のごとく仮病でも使って仕事をサボるつもりだったのだが。
『この女に逆らってはいけない』
司馬懿の烈女センサー(妻を娶る際にも、これが決め手となった)が敏感に反応したため、
彼は実に真面目に仕事に励んでいた。
そんな働きぶりが認められ、筆頭の一人に数えられるとは大変名誉なことだ。
だが。
「我々五人は、その…」
「ええ、『艶五将軍』と名乗りなさいな、と言ったのですわ」
問題はそのネーミングセンスである。
“艶五将軍がひとり、司馬仲達!”
敵味方にそんな風に呼ばれる自分。
ハイライト戦闘時のテロップはもちろん、
“艶五将軍 司馬懿”
…目眩がした。
他の連中は不服ではないのか?!
同じく『艶五将軍』とやらに数えられた将たちをちらと横目で見る。
徐晃曰く、
「拙者の武、そこまで高く評価してくださるとは!
この徐公明、これからも武の極みを…」
(評価されればどんな形容詞であろうと構わんのか、馬鹿めが!)
黄忠曰く、
「かっかっか!将として、まだまだ若いもんには負けんところをお見せしますぞ!」
(それしか考えておらんのか、馬鹿めが!)
甘寧曰く、
「へっ、次の戦ではもっと大暴れできそうだな!」
(何も考えておらんのか馬鹿めが!!)
周泰曰く、
「……………」
(何も言わんのか馬鹿めがー!!)
司馬懿が一人心中で七転八倒している最中にも、
徐晃の艶五将軍就任・初心表明演説は続いていたようだった。
「拙者は武人としてこれからも精進を重ね…」
まあ要するに彼がいつも言っている“武の極み”とやらが
どうたらこうたら、という内容のようだ。
今の季節は若干肌寒い。甄姫は豪奢なモデル3の服、
要するに無双3の衣装を身に纏っている。
しかし徐晃の武への情熱は、季節など関係なしに熱い。
玉座にかけている甄姫は片肘をつき、微笑みながら徐晃の意気込みを聞いていた。
「ふふ…頼もしいですわね。ですが徐将軍…」
「は、」
「殿方は、女性を満足させてこそ一人前だと思いませんこと…?」
戸惑う徐晃。微笑む甄姫。
甄姫が手招きすると、彼女の髪を飾る細工物もしゃらしゃらと繊細な音を立てた。
招きに応じて、とりあえず徐晃は進み出る。
「わたくしを、満足させてご覧なさいな」
組んでいた美脚をゆっくりと解いて玉座に乗せる。
片膝は伸ばし、片膝は胸の辺りに抱え込むようにすると、
彼女の奥まった場所を秘する布地がちら、と見えた。
(白…か…。)
「へぇ、白か。意外だぜ」
甘寧と周泰の違いは、反射的に口に出すか出さないか、その一点のみだった。
「甄姫殿が黒の下着を身につけていても、意外性がないじゃろう。
衣装の色とも調和して目立たなくなってしまうしな。
甄姫殿は自分の魅せ方がよう解っておられる。
それにくらべてお主等は、まだまだ青いのぅ」
一人頷く黄忠。徐晃はあまりの衝撃に固まっていたが、ようやく我に返った。
「な、な、ど、わ、我が君?!」
いつも以上に滑舌の悪い徐晃を横目に、ようやく司馬懿がまともな発言をした。
「少々はしたないですぞ、陛下。お戯れが過ぎます」
年増の下着程度で何をそんなに盛り上がっているのか。
女子はやはり若いのに限るな!ふははははは…!
もちろん、そんな内心を匂わせるような司馬懿ではない。
「戯れ、結構ではなくて?
戯れがあればこそ、日々も潤うのですから」
五将全てを傍らに招き寄せ、甄姫はその細い指で徐晃の顎をつい、と上げさせる。
「艶事の腕も殿方の資質の一つ。『艶五将軍』の名に恥じぬかどうか、
魅せてごらんなさいな…」
周泰は黙って甄姫の言葉を聞いていたが、要は
『幼平、女を抱いたことのねぇ奴は半人前、男たぁ言えねぇよ』
『ま、女をあんあん鳴かせる手並みも男の器の一つってこったな』
かつての相棒、蒋欽が言っていた事を上品に言っているのだと理解した。
周泰はやんちゃだった水賊時代にしばし思いを馳せた。
そして徐晃は固まっていた。
「もも、申し訳ござらん!せ、拙者はその、そういったことが不得手で…」
甘寧はあっけらかんと言った。
「確かにお前、堅物って感じだしなぁ。
いい機会じゃねえか。甄姫様にいっちょ男にしてもらえよ。
正直になれよ、おめぇもこういう事、してみたいんだろ?」
玉座の後ろに回った甘寧が甄姫の膝を大きく開き、彼女の女芯をくりくりといじった。
「はぁん!か、甘寧!急ぎすぎですわ…。
少しお行儀が悪くてよ!」
甄姫は手にしていた扇で甘寧の手をぴしゃりと叩いた。
甘寧はにやりと笑う。悪びれた様子はない。
「やれやれ、小僧はがっつくからいかんわい」
黄忠の節くれ立った指が甄姫の首筋を滑る。
その甘い刺激に甄姫はうっとりと瞳を伏せた。
「徐将軍、私の靴を脱がせてくださる? まだ駄目よ甘寧、服はまだ、脱がさないで…」
徐晃が震える手で小さな靴をそっと脱がせると、
桜貝のような爪を持つ華奢な足が現れた。
「お舐め」
整った爪を凝視していた徐晃は、その言葉に操られたかのようにそこへ唇を寄せた。
首筋と爪先からこみ上げる震えを味わいながら、女王・甄姫はさらに命じた。
「司馬懿、貴方はこちらよ」
司馬懿の方へもう片方の足をやると、甄姫はさらに際どいポーズになる。
もはや自分が何を言ってもこの状況は変わるまい。
もし逆らえばその後が恐ろしい。司馬懿は諦めて侍る。
「御足失礼いたします」
徐晃と同じように靴を脱がせ、その滑らかな足に口づける。
多少の腹いせに、足の指の一本一本を丹念に舐ってやった。
「周泰、私の身体のどこがお好き?
触れてもよくってよ…。」
そう言われた周泰はつかつかと進み出て、
甄姫の豊満な乳房をむんずと鷲掴みにした。
「きゃあっ!あ、あっ、そ、そんなに激しくしないでっ…」
その訴えにも何の反応も示さず、甄姫の巨乳を激しく揉みしだく周泰。
周泰の大きな手でもなお持て余すほどの爆乳は柔らかく張りもあり、
ぷるぷると小気味良く揺れた。
「さぁてご開帳…ってな!」
「きゃあっ!!」
大人しくしているように思えた甘寧だったが、
実は甄姫の服の背の留め具を着々と外していたのだった。
一気に腰の辺りまでずり下ろされた青紫の衣装から、白い乳房が弾け出る。
それにすかさずしゃぶりつく周泰。
「ふぅん!やっ、ああっ、駄目っ…
お、お控えなさい!」
手指と舌で激しく乳をなぶる周泰の頭を退かそうとするが、
その手はいつの間にか黄忠に取られ、袖を抜かれていた。
「こうされたいんじゃろう、甄姫殿?
まぁ任せんか、儂一人でも何発でも昇天させて差し上げるからのぅ!」
黄忠の熱い舌を耳に感じた。腰を浮かせ身を捩る甄姫。
そこへすかさず足下にいた司馬懿が手を伸ばし、甄姫の衣装を完全に取り払った。
「はあっ、ううっ、ああっ…な、何をっ…」
耳を愛撫される度にざわっ、ざわっと音がこもる。
そのせいで甄姫は自分が何を言っているのかがよく解らない。
「我らの手並みを御覧になりたいのでしょう、陛下」
司馬懿の舌はいつの間にか腿の辺りまで辿り着いている。
「ならばしかと目を開け、気を確かに持たれよ。
溺れてしまっては確かめられますまい…」
クク、と司馬懿が微笑った。
とりあえずここまで。
>>871さん、私も正座してお待ちしておりますハァハァ
それではまた。
GJ!!五将軍イベントでこんなネタが出てくるとは!
男どもの個性がはっきり出ていていいやね
周泰は巨乳が好きなんだねwww
久しく来たらなにこれSGEEEEE!!!テラワロス
GJ!甄姫様(´Д`;)ハァハァ
890 :
804:2006/04/02(日) 12:10:02 ID:EjpKgw+m
>>878 エンパネタキター!!女王様にハァハァしつつウケました。GJ!
多Pや壊れギャグは自分では書けませんが大好きです。
871さんの小覇王&美周郎×二喬ものもお待ちしております。
>>877 「君」ですね。ありがとうございます!
それを踏まえて早速、関平×星彩にトライしてみようと思います。
時間かかる上にベタな純愛しか書けない体質で…
女王甄姫ハァハァ
くっ、エンパ買わないつもりでいたのに・・・・
欲しくなってしまったではないか!
甄姫は悪政の台詞もエロス
つーかもともとエロ要員みたいな感じだけど
>>892 詳しく!
立志でもエロリンピック魏代表だったがな
893ゲトオメ。
たくさんのGJありがとうございました。
大変励みになりました。
完結したので投下。
やや鬼畜。
甄姫攻めを期待していた方ゴメソ
「ほれ徐晃、こいつが観音様じゃ。
早くお参りしてやらんかい!」
黄忠が二本の指を押し当てると、白の下着は甄姫の蜜を吸って
秘された場所を透けて浮き上がらせた。
それに応え、甘寧が甄姫の膝裏に両手を差し込んで後ろから彼女を抱え上げ、
徐晃によく見えるように大きく膝を広げてやる。
これぞ女体の極み。
徐晃はその神秘に真摯に手を合わせた。
「馬鹿、本当に拝む奴があるかよ!
おい周泰!いつまでも乳にかぶりついてねぇでちっと代われ!」
言われた周泰は名残惜しげに豊乳から離れ甄姫を抱える。
「おらよっ!」
ビッ!
白の小さな布地は甘寧の手によって引き裂かれ、その役目を果たせなくなった。
「きゃっ!ぶ、無礼な…!っ、はぁん!」
もがく甄姫。たが周泰にがっちりと抱え込まれ身動きが取れず、
耳たぶや首筋、鎖骨などをじっくりと攻めてくる黄忠の指と舌に翻弄される。
「ほぅ。もっと使い込まれているかと思いましたが、
存外初な色をしておいでですな」
徐晃に場を譲って若干離れた司馬懿は、
愛用の黒羽扇を揺らしながら甄姫の隠唇をそう評した。
甘寧の指が甄姫の深い茂みをかき分けて肉芽を摘む。
「ひっ!あああああっ…」
みるみるうちに肉芽はぷっくりと膨れ、その存在を強く主張する。
「こいつを吸ってやれ徐晃、すぐにひんひん鳴きだすからよ」
「あぁん!な、にを…っ、ふぅ…あぁ!」
黄忠の指がぴんと勃ち上がった乳首をきゅっと摘み、
甄姫の抗議は声になる前に矯声に書き変わる。
「し、しかし…」
徐晃とて男だ、甄姫の痴態に目を奪われぬ訳がない。
しかし義理堅い彼は主君の許し無しに狼藉を働くことに抵抗がある。
「奉仕して差し上げよ徐将軍。
陛下はお嫌ならご自分で嫌だとおっしゃるだろう。
そうですな陛下?」
笑みを含んだ声で司馬懿が言う。
「ひっ!」
甘寧が乳首を捻り、黄忠が唾で濡らした指を尻穴に埋める。
その強烈な刺激に甄姫は強く背を反らせ、反動でガクンとうなだれる。
それは承諾の肯きに見えなくもない。
「…しょ、承知した…!」
恐る恐る唇を近づけて、ちゅう、とその蕾を吸った。
「ふあああっ!!」
身悶える甄姫。甘い叫びに奮い立たされた徐晃は猛攻を開始する。
「やっ、あっ、はぁん、あっ、あふぅ…」
「徐将軍、陛下は大変喜んでおいでだ。
その調子で攻め立てよ!」
承知、という徐晃の返答は甄姫の茂みの中にくぐもって響いた。
黄忠はごく浅いところでゆっくりと指の抜き差しを繰り返し、
じんわりと尻穴を解してゆく。
その度に走る震えは、決して嫌悪から来るものではなさそうだった。
「ほほう、こちらの穴もいけるとは甄姫殿、相当な好き者ですのぅ。
こっちにもとっくり子種を注いで差し上げますからな!」
挿入した指先をくい、と曲げると一際甲高い鳴き声が響く。
そんな甄姫を蔑むような視線で犯す司馬懿。
「茂みの濃い女は情が深いと申しますが、さてどうでしょうな。
大粒な豆を持つ女は淫乱だという通説、こちらは当たっているようですが」
「は、っ、あっ、司馬懿っ…!」
睨む甄姫。司馬懿はふ、と軽く鼻で笑うと大げさに臣下の礼をとって見せた。
「何でございましょう陛下?
仰りたいことがおありならどうぞ、何なりと。
遠慮なさらずに…さあ?」
「くぅ…ああっ!」
未熟ゆえ予想のつかない徐晃の舌に翻弄され、
甄姫は返答すらままならない。
徐晃はただ甄姫に奉仕したい一心で懸命に真珠を吸い、愛液を啜る。
忠誠を誓った見目麗しい君主の乱れる様とよがる声は、
徐晃自身も認めたくはない背徳的な愉悦を伴って
彼のまだ振るったことのない槍を熱く硬く高ぶらせた。
ぎゅうと寄せたりたぷんたぷんと揺らしたり、甘寧が乳を弄んでいるのは
甄姫を感じさせる愛撫というよりも、
その卑猥な様を目で楽しむ為だった。
そんな甘寧を恨めしげに見ていた周泰は、自らも楽しむために
抱えている甄姫の身体をゆっさゆっさと上下に揺すり、
たわわな尻に男根を押しつけながら
甄姫の肩越しに乳房の暴れる絶景を眺める。
「あ、ああっ…私…」
徐晃の舌の動きに揺すられる振動が加わり、
甄姫は一気に高みへと追いやられる。
「もう、だ、めっ…あぁ、はああぁん!!」
押さえ込まれている甄姫の身体は絶頂の衝撃に跳ねることすら許されず、
徐晃の唇へと押しつけられ、
自らの快感の震えすら次の絶頂への糧に利用される。
「ふあっ!やっ、ううっ…は、離しなさ…ふうぅっ!」
一度達した女芯は敏感になりすぎていて、
新たな刺激が生むものは少し痛みにも似ていた。
身を捩ることも膝を閉じることも許されず、
甄姫はただただ与えられる快楽に翻弄されるしかなかった。
そう、最初は、この男たちを弄ぶのが自分だったはずなのだ。
しかし今、いい様にされているのは自分のほうだ。
さっき切ない疼きに震えた肉芽に、今はびりびりとした痺れを感じる。
息が出来ないほど、惑わされていた。
「こんな、こんな屈辱っ…!」
甄姫は強く唇を噛む。
今、自分の身体で自由になるのはそこぐらいだった。
「おや、口がお淋しかったのですか。
ご安心を。すぐに甄姫様のお好きなもので塞いで差し上げますゆえ」
甄姫の耳に司馬懿の言葉は届いていなかった。
「ああ駄目っ、また…あああっ!」
全身が強ばり、そして弛緩する。
荒い息を吐く甄姫の耳元で黄忠が言った。
「その屈辱が癖になる娘も大勢おったのぅ。
儂が見たところ、甄姫殿にもその素質がありそうじゃなぁ…」
少し気を失っていたらしい。
気がつけば甄姫は床に座った徐晃に突き上げられていた。
「ああ、我が君っ、拙者は…っ!」
徐晃の剛槍は童貞故の容赦のなさで残虐に子宮を突き上げる。
黄忠の業物はゆっくりと後ろの穴に押し入り、
甄姫の感じる箇所を丹念に探り当て、
そこに的確に細やかな振動を与える。
「ほぅ、ここがよろしいか!」
前後から突かれる甄姫はもうガクガクと震えるばかりだ。
「ああ、いぃ…すごく…ああっ」
ある意味、それは甄姫の敗北宣言だった。
「さあどうぞ、陛下」
司馬懿の男根が甄姫の唇にねじ込まれ、雄の匂いが鼻腔を満たす。
「ほぅら、こっちもしっかり面倒見てくれよ!」
右手と左手には周泰と甘寧の男根がある。
無意識に、雄を求める本能だけで手と舌を動かす甄姫。
「拙者は…もう…っ!」
武者震いの後、甄姫の胎内で徐晃は劣情を爆発させた。
長い、長い射精だった。
初めて女の胎内で放たれた精は量も濃さも凄まじく、
未だ肉棒はびくん、びくんと震えて膣を悦ばせる。
「はあああっ…熱い…」
どぷどぷと波打つ精液を感じて甄姫はうっとりと目を細める。
もう主導権などはどうでもよくなりつつあった。
気持ちいい。もっと気持ちよくなりたい。
もう肉棒のことしか考えられない。
徐晃の男根は甄姫の胎内ですぐに硬度を取り戻し、
ずぷずぷと下品な音をより大きく響かせながら突き上げを再開した。
甘寧、司馬懿、周泰の肉棒が代わる代わる口に突っ込まれ、
頬に、鼻に、額に唾液と精液の混ぜ物を擦り付けられる。
黄忠に犯されている不浄の穴は激しく熱を帯び、
ヒクヒク震えながら限界を訴えていた。
「ほれっ、子種で腹をぱんぱんに膨らませてくれるわっ!」
「あアあああぁーっ!!」
言葉どおり、熱い奔流が甄姫の腸を満たし、ズンと重みを伝えてくる。
他の誰かも何かを言ったようだ。
顔面に次々に濃厚な精を吐きかけられ、
視界が白に染まりそして何も見えない。
膣は更なる波に襲われもう受け止めきれない。
どれが今度の絶頂の引き金になったのかは解らなかった。
でもそんなことはどうでもよかった。
甘寧が甄姫の腿を持ち上げ恥丘に分け入り、
周泰が胸を支え揉みしだきながら口内を犯す。
甄姫は丁度うつ伏せに宙吊りにされたような形になる。
「随分出しやがったな徐晃、お陰で滑りが良すぎていまいちだぜ」
「も、申し訳ない…」
甄姫の秘裂からは激しく突かれたせいで白く泡だった精液が
未だにごぽごぽと溢れ続けている。
「甄姫殿も儂にかかればまだまだ、小娘同然じゃのう」
おぼつかない手で自分の得物に奉仕する甄姫に呵々大笑いする黄忠。
「ほぅれ、しゃきっとせんか!」
「きゃあん!」
ぱしぃん!
小気味いい音と共に黄忠の喝が飛ぶ。
桃尻がぷるんと揺れて赤く染まる。
じんわり広がるその痛みにさえ、今は愉悦を感じる。
「お、締まってきたな。その調子だぜ!
そらそらそらそらぁ!」
甘寧は抉るように甄姫を揺さぶる。その度に熟れた尻もぷるぷる揺れる。
「安産型じゃのぅ。結構結構!」
甘寧に胎内のこりこりとした一点と子宮の入口を突かれ、
自然矯声がこみ上げてくるがそれは周泰によって塞がれる。
「ふぐぅ!ううっ、うぐぶっ!」
口いっぱいに周泰の肉棒を含み、甄姫の唇は無様に歪んでいた。
息苦しさに逃れようとする頭を、司馬懿ががっしりと押さえる。
「叩かれてよく働くとはまるで家畜ですな、陛下」
髪飾りが外され、しゃらんと床に落ちる。
豊かな黒髪がばさりと広がる。
「家畜は手綱で操らねばなりませんな」
艶やかな髪と共に自らの男根をしごく。
絹糸のように滑らかな髪が司馬懿を包み込む。
先ほど甄姫の顔でおざなりに拭った体液の残りが髪に絡んで
ぎちゅぎちゅと荒んだ音を立てた。
髪を捕まれた甄姫の頭は、
司馬懿の手の動きに合わせてカクカクと操縦される。
その顔面は注がれた白濁液のせいで未だ片目が塞がっていた。
そんな甄姫を哀れだと思う。
まして主君にこんな振る舞い、許されるわけがないとも思う。
止めなければ。
そう思うほどに自分の竿が痛いほどに反り返るのは何故だろう。
徐晃は情けなさで一杯になりながらも
甄姫の手を振り払うことは出来ない。
むしろおぼつかないその動きがもどかしい。
「うおおおおっ!!」
甄姫の手の上に自分の手を重ね、猛然としごく。
自分は今主君に奉仕を強要しているのだ。
その思いが閃いた途端、爆発的に高まった射精感を
徐晃は押さえることが出来なかった。
噴水のようにぶちまけられる精液。
もう三度目の射精だというのに、
それはどろりとした濃さと激しい勢いを持って
甄姫の手を、腕を、顔そして髪を白く汚してゆく。
「へへっ、徐晃がキレちまったな。
甄姫様が焦らすからだぜ?」
そう言った甘寧の突き上げには焦らしなどというものは全くない。
獲物を狩る肉食獣のように容赦なく追い上げ、追いつめる。
「〜っ!うぐっ!うぅーっ!!」
再び果てさせられた甄姫は喉の奥に矯声を飲み込む。
いや、周泰の肉棒によって押し込められる。
「もうくたばっちまったのか。
けどまだまだこれからだぜ?」
蜜壷は悦びにきゅうきゅうと収縮を繰り返していたが
甘寧は猛然と腰を振る。
「ひっ!あぐっ…うぐっ…」
「おう、よく締まってんな!そろそろ出すぜ!」
周泰も豊乳を掴んだ指をやわやわと動かしながら
甄姫の唇を女陰のように扱う。
「………ッ」
喉の奥に周泰の精が叩きつけられる。
その雄の匂いに噎せ、咳込む甄姫。
「こほっ、こほっ…かはっ」
鼻に抜ける青臭さと息苦しさに涙目になる。
しかし周泰は休むことを許さず、
甄姫の眼前にずいと己を突き出し後始末を強要する。
無意識にそれに舌を伸ばした甄姫は
ちゅ、ちゅと先端を吸い、残らず子種を吸い上げた。
「おらっ出るぞ!中に出すから感じろよ!」
甘寧の奔流が子宮に襲いかかるように放たれた。
ようやく唇を解放された甄姫は叫びと共に意識を手放す。
「お願い、お願い、もう許してっ…
あああああっ……!!」
それからも彼らの狂乱の宴は続いた。
前後の穴や口はもちろん手や胸、髪や腿など、
身体のありとあらゆる箇所が男の精を受けるための場所になった。
「あぁいいわ…もっと…もっとよ…!」
五人の男に一度に、あるいは代わる代わるに襲われることを
愛液と精液を垂らしながら悦ぶ甄姫。
白濁の海で彼女は快楽にのたうち回る…。
男たちがひしめいていた。
彼らはみな甄姫に、そして自分たちの所属する隊の将に
信仰にも似た忠誠を誓う歴戦の兵どもである。
そこには異様な熱気が渦巻いている。
何故なら今日はまことめでたく、栄誉な日だからだ。
大きな期待と他の隊への若干の対抗意識と共に、彼らは待つ。
「鈴の音響けば命は無ぇぜ…」
しんと静まったその場にちりん、鈴が鳴る。
「喧嘩上等、甘興覇のお出ましだ!」
叫びと共にびしいっ!妙なポーズを決める。
「うおおおーっ!兄貴〜っ!!」
「一生お供しやすぜー!!」
羽根飾りを付けた荒くれどもが獲物を掲げ、
歓声と共に鈴の音が鳴り響く。
澄んだ音色も、これほどの頭数だとただの騒音である。
「求道者たちよ、いざ共に武の極みを目指さん!
徐公明、見参!」
びしいっ!
やはり妙なポーズを決める。
「押忍!」
筋骨隆々の漢たちがざっ!と大斧を構える。
ジャンプチャージでぐるぐる飛んでる猛者もいる。
「百発百中、生涯現役!
黄漢升のお出ましじゃあ〜!!」
ばっちりとポーズを決める。
「若いもんには負けんぞー!」
「まだまだ現役じゃ〜!」
「小童どもに遅れはとらんぞー!」
爺様たちが思い思いに叫ぶ。
基本的に誰も回りの話を聞いてない。
「…………。」
無言で進み出た周泰。
弧刀を鞘走らせ、銀の閃光と見紛う冴えた技を見せる。
そしてその刀をちゃんと仕舞ってから、ポーズ。
「…………!」
一糸乱れぬ動きで同じ剣舞を舞って見せる男たち。
終始無言。かなり怖い。
(馬鹿めが!馬鹿めが!!
こやつらには恥というものが無いのか?!
何なのだその妙な構えは!!
比較的まともだと思っていた徐将軍や周将軍まで!
栄誉に舞い上がっているのか徐将軍?!
栄誉か?これは本当に栄誉なのか?!
そういえば周将軍も元は水賊、
根底に流れているものは甘将軍と同じなのか?!
こんな無様な真似をすればまた妻や子になめられる…!!)
「どうしたのかしら、司馬懿」
甄姫が微笑んでいる。
「貴方の手並みは、しっかりと味わわせていただきました。
遠慮することはありませんわ。
さ、堂々と『艶五将軍』の名乗りを上げなさいな」
司馬懿の背を嫌な汗が流れる。
「さあ」
甄姫はなおも微笑んでいる。
屈託なく微笑んでいる。
「…馬鹿めが!凡愚どもが!!
艶五将軍司馬仲達とは私の事よ!
ふはははははははははは!!!」
鶴のポーズとともに、
司馬懿もそれはもう屈託なく笑った。
息が切れるまで笑い倒した。
司馬懿がクーデターを決意した瞬間であった。
以上です。
実を言うとPS2が逝って
エンパできてませんが何か?
そのやり場のない情熱をSSにぶつけている今日この頃。
他の職人さんを待ちつつ、また何か書けたら来ます。
それでは。
ブラボー!おお、ブラボー!!
甄姫様と艶五将軍の珍騒動をもっと見たい!!
謀叛がバレて女王様にシメられる司馬懿とかw
うおおおおGJ!エロスそしてワロスw
>894
「私欲に走り、快楽におぼれる…身も心も悪女になってしまいましたわ」
激しくGJ!!エロワロス!!!
甄姫様エロ杉(´Д`;)ハァハァハァハァウッ
一時はどうなるかと思ったが、このスレも残り100切ったな。
ところで保管庫マジで更新されないね。避難所の広告スレも消えないし。
管理人さん忙しいのかねえ。
自分が書いたもの保管庫に入れて欲しくてしょうがないって感じだなwww
恐らく煽りだろうが、そういう風にしか考えられないのか?
SS読み返すだけならここを1から読めばいいが、
その合間の荒れまくった書き込みの山を読みたくねえんだよ。
それに保管庫なら間が空いた作品も一気に読めるしな。
保管庫って時期によって分散してるのがちと不便だな
916 :
871:2006/04/05(水) 22:22:20 ID:9ny+M1p5
孫策×大喬でけたよー
ぬるいコメディですがどうぞ
↓
917 :
江東の花嫁:2006/04/05(水) 22:23:02 ID:9ny+M1p5
「あたしたち、孫策さまと周瑜さまに嫁ぐね!」
「私たちのこと、幸せにしてくださいね」
激闘の末、小覇王と美周郎は江東の花と謳われる二喬を遂に我がものとした。
ここに辿り着くまでに試練と称して兵や虎をけしかけられ、智勇を振るってそれを突破した。
日頃忠実な臣下であるはずの呉将達まで襲ってきたのには驚いたが
そこは何かにつけて祭り好きな気性の江東人。
二喬に辿り着くまでの試練も皆が共謀してのことだったと打ち明けられ
打ち身や擦り傷だらけになりながらも四人は空を仰いで笑った。
広大な庭園の真ん中にはすでに祝宴の準備が出来ていた。
孫権や尚香がこちらに手を振っている。
太史慈、周泰、蒋欽、韓当、程普、黄蓋や魯粛に二張といった臣下達の姿もある。
「おお、若殿!よくぞ試練を越えられました!!」
「孫策殿、周瑜殿、皆待っておりますぞー! 早くこちらへ!」
「……めでたい……」
「おめでとうございます兄上、まずは一献!」
臣下達から杯責めにされる二人の前に、牡丹の刺繍も鮮やかな花嫁衣裳を纏った二喬が現れた。
華の二喬の呼び名に相応しい華麗な出で立ちに誰もが目を奪われる。
孫策が近づいて緋色の衣の大喬を抱き上げた。
「きゃあ!」
「これから宜しくな、大喬!!」
恥じらいながらも孫策の眼をまっすぐに見つめ頷く大喬。
桃色の衣の小喬は長い裾を踏みつけそうになりながらも周瑜に駆け寄り、
無邪気な笑みで郎君の手を取った。
「周瑜さま!二人でいっぱいいっぱい幸せになろうね!」
「きっと幸せにしてみせる、私の小喬……」
早くも仲睦まじい様を見せ付ける二組の夫婦の姿にどっと歓声が沸く。
「幸せになー!!」
「孫呉万歳!!」
花吹雪の中、笑顔と共に酌み交わされる祝杯。
賑やかな宴は夜半まで続いた。
918 :
江東の花嫁:2006/04/05(水) 22:26:00 ID:9ny+M1p5
大喬は牀の上で小さな胸をどきどきさせていた。
寝室には香が焚かれ、湯浴みした肌は絹の夜着に包まれている。
新婚初夜の準備を整えて愛しい夫を待っているのであった。
なにぶん房事など生まれて初めての事であり、しかも相手は小覇王と呼ばれる漢なのだから
齢十七の乙女にとってはそれはもう一大事だった。
そうこうしているうちに孫策が寝室にやって来た。
「いよぅ大喬、待ったか?」
「い、いえ……全然……」
平服の孫策様もとってもお素敵…と見とれる大喬だったが
孫策が牀の隣に腰掛けるとはっとして体を強張らせた。
房事の事なんて全然分からないし、つまらない娘だって思われたらどうしましょう?
もし怖くて途中で泣いてしまって、孫策様を困らせてしまったらどうしましょう?
大喬は不安で不安で仕方なく、何もかもが心配でたまらなかったが
やがて覚悟を決め、自分の全てを良人に任せる事にした。
(そうだわ!何を今更躊躇っているの……気を揉んだ所でどうなるものでもないわ……!)
「……その……やさしく、するからよ」
「………………はい」
身の置き所がないほどに恥ずかしかったが、それ以上に愛しい人を受け入れたい想いが勝っていた。
大喬の返事は消え入りそうに小さかったが、孫策の耳には確かに届いていた。
熱い掌に肩を引き寄せられ、心臓の音が聞こえるほどに体が密着する。
髪を撫でられながらだんだんお互いの顔が近くなる。大喬は微かに震えながら瞼を閉じた。
頬と頬が触れ合い、そして唇がゆっくりと重なる。触れては離れるごく軽い口付け。
慣れた者にとっては焦れったいだろうが、男の手も握った事が無いほど純情な大喬には
今にも心臓が爆発しそうに思えた。
でも、もっとこの人の事を知りたい。もっとこの人に触れられていたい。
幼妻の切なげな視線に胸を射られ、孫策は誰にも渡さぬとばかりに大喬を強く抱き締めた。
「大喬……」
「孫策様……」
二人の視線が絡み合い、甘い雰囲気が最高潮に達したその時だった。
ジャーン ジャーン
「敵襲!!敵襲!!」
「数五千、いや六千!!」
「位置に付け!!城内に入らせるな!!」
敵襲を知らせる銅鑼の音が城内に響き渡った。
緊急事態に騒ぐ将兵達の声と慌しい足音。
慕われるのと同じぐらいに恨みも買っている孫策の首を狙う者はごまんといる。
彼の快進撃によって縄張りを蹂躙された勢力の者が夜襲に来たのだろうが、
正直な話心当たりが多すぎて何処の何者か見当もつかなかった。
「悪りい、大喬。ちょっと行ってくらあ!!」
「あ、孫策さま!!」
大喬は止めようとしたが、当主として城を守る義務がある孫策は
新妻を放っぽり出して出て行ってしまった。
「……もう……」
夜明け近くなって賊は撃退されたが、寝室に戻った孫策が見たのは
仲良く一つの牀で眠っている喬姉妹の姿であった。
孫策は部屋から出て行き、同じ境遇の周瑜とやけに眩しい朝陽を眺めた。
919 :
江東の花嫁:2006/04/05(水) 22:26:49 ID:9ny+M1p5
そして 次の日も
「大喬…」
「孫策様…」
ジャーン ジャーン
「敵襲!!敵襲!!」
その次の日も
「大喬…」
「孫策様…」
ジャーン ジャーン
「敵しゅ
「…… も う ! ! ! 」
三日目の夜、孫策が飛び出して行った後、大喬は嫁入り道具の中から鉄扇を取り出した。
寝室を出ると妹の小喬の姿が見えた。彼女も同じく得物の鉄扇を持っている。
「お姉ちゃんも?」
無言で頷く姉を見て、小喬はにっと笑った。
「お、おい!あれは何だ!?」
交戦中の呉兵と賊達が見上げた先には、城門の上に立つ二つの影。
月を背景に鉄扇を翻し、見得を切る娘の声が凛と響く。
「人の幸せな夜を邪魔する方には、お仕置きです!!」
「江東の二喬の名を知らぬかぁー!この鉄扇の錆にしてくれるぅー!!」
二人は城壁から飛び降り、乱戦のさ中に踊りこんで次々と賊を鉄扇で張り倒していく。
呉将たちは勿論、孫策・周瑜も呆気に取られた様子だったがすぐに気を取り直して得物を構えた。
「大喬、早く来いよ! お前が一緒ならもっと面白え!!」
「ふ、私の小さな猛将には負けていられんな……!」
俄然勢いづく呉将達と、胡蝶が舞うように戦場を駆ける華の二喬。
彼女らが何を思って戦いに臨んだかは、成敗された賊の知る所ではない。
920 :
江東の花嫁:2006/04/05(水) 22:27:40 ID:9ny+M1p5
そしてその翌日。
朝陽が降り注ぐ褥の中で睦みあう二人がいた。
「だけどよ……お前があんなにお転婆な真似をやらかすとは思わなかったぜ」
可笑しそうに含み笑いする夫の腕の中、大喬は拗ねたふりをする。
「孫策様が毎晩私のことを放って出て行っちゃうからです」
「そんな可愛い事言ってるとよ、また襲っちまうぜ?」
「いけません。もう朝ですよ?」
昨晩戦の熱気冷めやらぬまま抱き合い、二人はめでたく本当の意味で夫婦になる事が出来たのであった。
賊との小競り合いなど比較にならない程の激戦の末、とうとう大喬は気絶してしまい
先ほど目覚め、昨夜の事を思い出して真っ赤になったりしていた。
全く騒々しい初夜だったが、俺たちらしいと言えばらしいのかもな、と孫策は笑った。
「ん……いけません、孫策さま……あぁ……」
か細い制止の声を無視して、孫策は大喬の柔肌のそこかしこに口付けて花を咲かせる。
大喬は起床を諦めて、愛しい人の愛撫に今しばらく身を任せることにした。
手折られる事無く、愛を知って艶を増した江東の花。
季節は春、花盛りの孫呉に嫁いだ二喬はますます美しく咲き誇る。
<劇終>
激しくワロタwww GJ!!
特に大喬の「どうしましょう?」が
テラモエス(;´д`)ハァハァ
>>909 ごめんね、続き物苦手でごめんね
でも甄姫攻めはいつか書いてみたいかも試練
ブラボーありがd
GJくれた人もありがd
GJ!大喬たんテラモエス(*´д`*)ハァハァ
> 賊との小競り合いなど比較にならない程の激戦の末
ここんとこkwsk
>>914落ち着け。
とりあえず深呼吸してから自分の書き込みを読み直してみろ。
ここは2chだ。煽り嵐はあって当たり前だ。
それを読みたくないって声高に言うお前の正当性はどこにあるんだ?
有志で保管庫作ってる中の人がお前の書き込み読んでどう感じるか想像とかしないのか?
無償でこんな辺境のスレのSSまとめてくれてる人に文句つけすぎ。
最終更新からまだ一ヶ月もたってねーだろw
孫策×大喬GJ!大喬初々しくてかわええよ〜。
周瑜×小喬も見てみたいのう。
保管庫更新超乙です!!
あ、本当だ。
中の人さん、お忙しい中本当にありがとうございます。
中の人さん乙です
避難所もなんか活気づいてるやね
昨日投下されてた太史慈の良かった〜
月英と姜維のフェラ話を書いたんだが、
投下してもいいもの? いま計ってみたら20kbもあって、
ちょっと呆然としてるんだが・・・・・・・・・・
迷うんなら避難所。これ最高。
わかったー
>保管庫の中の人さん
ご多忙の中、超乙です。
甘寧×エディ子が途中抜けてましたんで、
(避難所のレスで言うと7と8?)
お手空きの際にでも確認をお願いします。
戯作者さんのSSもまた読みたいな〜。
雀が脱衣だったらえらい事になってんだろうなあ…
負けっぱなしで真っ先に全裸にされたうえ
終いには脱ぐものなくなったから代わりに一発とか
何度も負けまくってるうちにこんな場面が浮かんできて困る
どう見ても妄想です。本当にありがとうございました
脱衣なんて南の国の人とか爆弾の人とか鈴の人とかやばいじゃん。
女錦の話また読みたいなぁ。
>936
南蛮は装飾品とか羽も数えるとかw
爆弾の人と鈴の人は…うーん爆弾と鈴一個ずつとか
次スレは?
950じゃね?
立てる人はもっとシンプルにして、
>>1に保管庫と非難所のurlいれてほしい。
次のスレタイはどうなるの?
番号にズレがあるんだよね?
10でいいだろ。今までそうだったんだし。
あと、dat落ちしたurlをテンプレに入れる意味が分からんのだが、
保管庫や避難所にあるし、全部抜かないか?
拾いものだけど、参考になると思う↓
<作家さんと読者の良い関係を築く為の、読者サイドの鉄則>
・作家さんが現れたら、まずはとりあえず誉める。どこが良かったとかの
感想も付け加えてみよう。
・上手くいけば作家さんは次回も気分良くウプ、住人も作品が読めて双方ハッピー。
・それを見て自分も、と思う新米作家さんが現れたら、スレ繁栄の良循環。
・投稿がしばらく途絶えた時は、妄想雑談などをして気長に保守。
・住民同士の争いは作家さんの意欲を減退させるので、マターリを大切に。
<これから作家(職人)になろうと思う人達へ>
・まずは過去ログをチェック、現行スレを一通り読んでおくのは基本中の基本。
・最低限、スレ冒頭の「作品UPについてのお約束詳細」は押さえておこう。
・下手に慣れ合いを求めず、ある程度のネタを用意してからウプしてみよう。
・感想レスが無いと継続意欲が沸かないかもしれないが、宣伝や構って臭を
嫌う人も多いのであくまでも控え目に。
・作家なら作品で勝負。言い訳や言い逃れを書く暇があれば、自分の腕を磨こう。
・扇りはあまり気にしない。ただし自分の振る舞いに無頓着になるのは厳禁。
レスする時は一語一句まで気を配ろう。
・あくまでも謙虚に。叩かれ難いし、叩かれた時の擁護も多くなる。
・煽られても、興奮してレスしたり自演したりwする前に、お茶でも飲んで頭を
冷やしてスレを読み返してみよう。
扇りだと思っていたのが、実は粗く書かれた感想だったりするかもしれない。
・そして自分の過ちだと思ったら、素直に謝ろう。それで何を損する事がある?
目指すのは神職人・神スレであって、議論厨・糞スレでは無いのだろう?
休みがなくて続きが書けない…すさみそう…。
すいません、誤爆。
久しぶりに戯作者さんが魏延×月英書いてたね。
某キチガイ騒動からどうなるかと思っていたが、
この人のSSは結構好きだ。続き楽しみ。
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
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桜蘭高校ホスト部・鳥肌実・国沢光宏・手鏡・エロ同人誌・小曽根真 - No Siesta
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(゚д゚) !
_(ヽっノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚)っ
(彡ηr シコシコシコシコ・・・・・
. i_ノ┘
⊂( ゚д゚ ) (゚д゚ ) っ
. ヽ ηミ) (彡η r ≡=- サッ
シコシコ・・・(⌒) | .しu ≡=-
.. ''';;';';;'';;;,., シコシコシコ ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., シコシコシコ・・・
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vymyvwymyvymyvy、
ヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu
(⌒) .|
三`J
エンパとかPSPってどうなってんの?
買わなかったんだけど。
エンパとかPSPってどうなってんの?
買わなかったんだけど。
エンパとかPSPってどうなってんの?
買わなかったんだけど。
エンパとかPSPってどうなってんの?
買わなかったんだけど。
( ゚д゚ )
とりあえずそろそろ次スレの準備かね
昔、ここであった、凌統×妻のSSが見つからない…何スレ目だっけ?
保管庫いけよ
忘れ去られてた7(8)スレ目だよー。保管庫にもちゃんと入ってる。
あれもここで叩かれてるドリーム小説に該当するんだろうが、本当いい話だったね。
エディットがNGで、肥のオリジナルエディット星彩がOKな理由がわからん。
エディットだと自己投影とか言うけど、既存キャラだって、自己投影できる椰子はできる。
つか、書き手が女の場合は女キャラに自己投影してんだろ。
それ以外考えられん。
次スレは保管庫と避難所のアドレスだけにするの?
過去ログ貼るのは即死回避の足しにしてるんだと思ってたが。
>957
自己投影なんぞ気持ち悪くてできるか。
オリジナルがいい利点として皆がある一定の認知がある。
星彩は無双では立派な1キャラ
あー書き方が悪かったな。
なんでエディットばかり非難するのか、それが理解できないんだよね。
それに星彩だけじゃなく、尚香やシンキなど他の既存女だって、自己投影する椰子はする。
>>959はそうでも、みんながみんな自己投影してないとは言い切れんだろう。
>>960 エディットも、一応三国無双のキャラだけどね。
エディットが嫌なのは、その後の感想で男キャラ萌えレスがつく事。
これがスゲーキモい。
他にも不満はあるけど、これに比べりゃまだ我慢できる。
もうすぐ次スレかもって時にまたエディ論争再燃か?
しかも住み分けてなおもエディ叩いてるのは相変わらず同じ奴っぽいし。
次スレはエディ禁にでもしなきゃ気が済まないって感じだな。
「嫌ならスルー」はもう死語なんだろうか?
ここは21歳以下のガキは立ち入り禁止だと思ってたんだが。
匿名掲示板で性別がどうとか自己投影がこうとか憶測しても無粋なだけな希ガス。荒れるだけだし。
そもそもここはエロパロ。
無双キャラの男女が絡むエロい話ならなんでもいいんじゃないのか
そーだよ、無双キャラのエロが見たい。
エディだろうと女体化だろうと、無双のエロを求めているんだ。悶絶するほどに。
議論なんて全く興味ない
エディ否定派も肯定派も避難所に議論スレでも立ててやってくれないか?
自分の意見に自信があるならリモホが保存されても問題ないだろうしな
足りない部分とかここ間違ってるとか
変えた方がいいってとこがあったら改変よろしく
保管庫や避難所を1にいれたほうがよくね?
あと、保管庫とかは2の関連サイトなんだから
直リンデいいと思うんだけど
連投で意見すまん
>>642もテンプレに入れないか?最後あたりに。
もしかして
>>942のことかな?心得として入れた方がいいかも。
あといくらエディや女体化等萌え自由でも
801はさすがに板違いだよーという事も明記しといた方が良い気がするが。
たしかエディ子萌えの専用スレ立てなかったっけ?
てっきりエディ子ネタはそっちに移動したと思ってたんだけど
変に噛み付く奴らが暴れてから専用スレっつーか避難所に投下するようになったんだろ
>979乙
>>979氏乙!
ここの過疎っぷりに反して避難所は何げにこの短期間にSSだらけになったね。泣ける。
せっかく10スレ目なんだから荒れずに進むといいのう。
埋めがてら呟き