おととい5回抜いた
そもそも保管庫をしらないというオチ
686 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:03:24 ID:fH4wO/Of
age
688 :
658:2006/07/18(火) 15:09:00 ID:wjL+O9XU
後5日で1ヶ月・・そろそろ悟り開きそうだ
689 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 02:26:32 ID:lXU8Used
age
私、山本圭一は、芸能生命を狙われています
なぜ、誰に、フライデーされようとしているのかはわかりません。ただ一つ判る事は、吉本さまの人事と関係があるということです。
ワッキーと堤下は犯人の一味。他にも芸人が4〜5人以上。素人の少女(17)を所有。
どうしてこんな事になったか、私にはわかりません。これを岡村がよんだなら、その時、私は干されているでしょう。・・・謝罪があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだ岡村。どうか真相を暴いてください。それだけが 私の望みです。
山本圭一
692 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 03:04:12 ID:PXr5BBu+
保守
693 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 12:28:28 ID:OOohfRRW
age保守
694 :
僕の暇つぶし:2006/07/26(水) 15:42:32 ID:bLVNrQSr
「…。あの…。わたし…」
「おはよう。昨日、飲み会の後、気分が悪いっていうから、
ここで休憩しようって話になったんだ。覚えていない?」
「それより、わたし…っえ…」
彼女はシーツの下の自分が、裸なのに気付いたようだった。
「君があんなに大胆だったとは…。正直、僕も驚いたよ。」
僕が彼女の頬にキスしようとしながら、話しかけると
「イッヤ。や、やめてください。」
彼女は手で払いのけながらそういった。
僕は彼女の手を取ると無理矢理、彼女の唇を奪い、
「昨日、あんなに愛し合ったんじゃないか。
最後なんか、君が僕の上になって二人で唇を奪い合いながら、お互いの体を嘗めまわし…」
「や、やめてください。そ、そんなァ…」
彼女は僕の言葉をさえぎると、顔を真っ赤にしながら泣き出した。
「まさか、覚えていないっていうの…。
部屋に入ってきたとき、いきなり美咲ちゃんが服を脱いで、僕のキスを迫ってきたんじゃないか。
僕は嫁も子供もいるし、君には友貴君がいるって僕が言っても、黙って僕を押し倒し…」
僕は笑いそうになるのを、必死でこらえながら、焦っているダメ男を演じ続けた。
695 :
僕の暇つぶし:2006/07/26(水) 15:43:34 ID:bLVNrQSr
2週間前、総務部の富田おばちゃん…といっても25歳なんだが、これが出っ歯出目のドブスの上にふけ顔、どうよく見積もっても30代後半から40代にしか見えないと来ている…
が営業部の友貴のことが好きらしいという情報を手に入れた時、僕は今回の遊びを思いついた。
会社公認の新入社員美男美女カップル美咲と友貴を別れさせて、友貴と富田をくっつける。
あわよくば美咲を手に入れる。
まあ、僕は専務の娘と結婚しているからこっちの方はどうでもいいんだが、
思いついたゲームの報酬としては悪くない。
それから一週間、僕は仕事を忘れて計画いや妄想を練った。
別れさせるより、友貴に浮気させて二股をかけさせよう。
そして最後に富田を選ばせる。
この際、美咲も僕と浮気するようにもっていこう。
僕の妄想はどんどんおかしな方向へ進んでいった。
で、最終的に美咲と友貴はしばらくつきあったまま。
美咲とは恋愛関係でなしに弱みを握って上下関係を持つ、もちろん肉体関係込みで。
友貴と富田の間にも肉体関係を構築させる。
で、最終的に友貴を追い込み富田とくっつける。
で、美咲はその後…捨てよう。
おお、学生時代はまったアダルトゲームみたいだ。
僕は一人ほくそ笑んだ。
696 :
僕の暇つぶし:2006/07/26(水) 15:44:42 ID:bLVNrQSr
「あたし…処女なんです」
僕が富田おばちゃんに居酒屋で話をしていると、彼女は唐突にそういってきた。
僕は大爆笑しそうなのをこらえながら、
「その年まで、大事にしてたんだ…。
でも結婚するまで、とっておくつもりもないんだろ。
だったら友貴にあげちゃいなよ。
男ってのは女の子に幻想をいだいているから、
その年まで処女を守った女の子の初めての相手だったら、
絶対に感動して大事にすると思うな」
僕はおばちゃんに、来週四人で飲み会をおこなうこと、
美咲と友貴の二人は酒に弱くよく酔いつぶれること、
最近あの二人は倦怠期気味でギクシャクしていること、
友貴が実は年上好きなこと、
あることないこといろんなことを説明した。
「まあ、当日酔いつぶれたら、富田君が友貴を送ってあげればいい。
僕は美咲ちゃんを送るから。」
僕がそういうと、富田おばちゃんはギョロッとした目を輝かせながら、
「まさか、美咲ちゃんに変なことするんじゃないでしょうね」
そういってきた。
「はははは、まさか…。ところでセクハラっていわれたら嫌だけど、豆知識」
「豆知識?」
「友貴って、ああ見えてドエムなんだ。」
「ドエム?」
「うん、だから今後、万が一友貴とそういうシチュになったら全身噛んでやるといい。
血が出ると困るが、歯形なら服で隠せるからね」
「どうして、課長が知っているんですか?」
彼女がまた質問で返してきた。
「男同士だと、こんな所で話すことって仕事の話か下ネタしかないよ」
「へー、そんなもんなんですか」
彼女はルージュのカスがついた出っ歯と歯茎を見せつけるように豪快に笑った。
僕も違う意味で豪快に笑ってしまった。
697 :
僕の暇つぶし:2006/07/26(水) 15:45:42 ID:bLVNrQSr
「課長、なんで富田さんなんですか?」
「す…すまない。急だったもんで、彼女しか調達できなかった…」
僕は小声で友貴のそう答えた。
昨日の昼、友貴に今度のプロジェクトの打上げをするから、飲みに行こうと誘った。
で、その時彼女(当然美咲ちゃん)も連れてこいというと、
案の定二人でゆっくり飲みたいといってきたので、
「いや彼女がお前の後ろにいてくれたから成功したんだ。
三人が嫌なら俺も適当な女の子調達してくるから」
と言いくるめて、なんとか彼女を参加させた。
もちろん、僕の連れてくる女の子は富田おばちゃんと決まっていたんだが(笑
「かんぱーい」
僕たち四人は飲みながら、くだらない話を続けた。
で、全員が三杯目の注文をしたとき、
「ちょっとトイレ…」
わざとらしく立ち上がるとトイレに向かう振りをして、
居酒屋の個室を出て飲み物が届くのを待った。
店員が飲み物を運んでくるのが見えると、僕は
「トイレから、帰ってきたところだから、ついでに運んであげるよ。かして…」
いかにも酔っぱらいの振りをしてお盆を取り上げた。
僕はお盆を店員からかっさらうと、何年か前に並行輸入でとりよせた違法ドラッグを三人の飲み物に素早く溶かした。
アルコールと混ざると10分ほどで意識がもうろうとし、思考能力が衰え、意識下にある程度の言葉を刷り込むことが出来るやつである。
向こうの方では、黒人の男が白人の女の子を軟派するときに(ほとんどレイプだといえるが)
自分を白人と思いこませるのに使ったりするみたいである。
僕もキャバ嬢に、自分を彼氏だと思いこませるのに使ったものである。
ドラッグ入りのお酒を三人に飲ませてから10分後、
意識がもうろうとして今にも眠らんばかりの3人がそこにいた。
「大丈夫、三人とも弱いなあ。」
僕は意識的に大きな声を出すと、店員を呼び会計を済ませてタクシーを呼んでもらった。
698 :
僕の暇つぶし:2006/07/26(水) 15:46:28 ID:bLVNrQSr
タクシーが到着すると
僕は、友貴と富田おばちゃんを先に乗せ
「友貴大丈夫か?ちゃんと美咲ちゃんに送ってもらえよ。
部屋の前でさよならなんて連れないことするなよ。」
「美咲ぃー?」
目の焦点が合わない友貴がでかい声を出すので
「お前の横に乗ってるじゃないか。よく見ろ。」
といってやると、全然似合わない花柄のワンピースを着て目だけに異様に濃いメイクをした富田おばちゃんにむかって
「ホントだ。美咲愛してるよ」
っていいながらいきなりキスをした。
カツン、美咲と歯のサイズが違うらしくいきなり歯同士がぶつかる音がした。
「まあ、まあ、欲情するのはわかるが、タクシーの中だぞ」
僕は、友貴を富田おばちゃんから引き離すと、こう付け加えた。
「後、今日に限っては、痛いのが気持ちいいからな、わけわかんないけど」
「痛いのが気持ちいい」
ぼーとしている友貴を無視して、僕はおばちゃんを見た。
「ファースト…キス…」
おばちゃんはドラッグとは違うところでぼーとしているようだった(笑
「こーなったら、最後までかわいがってもらうんだぞ。
後、富田君のことを美咲ってよぶかもしれないが気にすんな。
いや、余計に燃えろ。
最初に僕が前言ったようにすれば、めちゃくちゃ喜んでくれるはずだから。
避妊なんかすんなよ。
シーツが血まみれになっても朝までほっとけ」
僕は、ありったけのことをすり込むと、タクシーに友貴の家をつげタクシーのドアを閉めた。
699 :
僕の暇つぶし:2006/07/26(水) 15:47:31 ID:bLVNrQSr
「さてと…。行こうか美咲。」
「へ?」
ぼーとした彼女がこっちを見た。
「おいおい、彼氏の顔を忘れたのかい友貴だよ、友貴」
「友貴…。あ、うん、行こうか」
そして僕たちはタクシーに乗りこんで、ホテルへと向かった。
「今日は、前からの約束どおり、つきあってもらうからね」
「約束?」
「そ、ハメ撮りしたいって言ったらOKしたじゃない」
「ハメ撮り?」
「うーん。まあ。ビデオとか写真の撮影会みたいなもの、ホテルで説明するよ。」
「そんな趣味あったけ?友貴。あそうだ。家に電話しとかなきゃ。」
「いいよ、いいよ、明日の朝しなよ。」
「えーでも」
僕は、電話しようとする美咲の電話を取り上げると
いきなり彼女に口づけをし、舌を絡ませた。
「も、もう。運転手さんが見てる。」
彼女は顔を赤く染めながら、僕の口を引き離し糸を引くように伸びる涎を手で拭った。
700 :
僕の暇つぶし:2006/07/26(水) 15:48:35 ID:bLVNrQSr
ホテルの部屋につくと、僕は美咲を窓側のソファーに座らせ何ポーズか写真をとり、
ビデオを窓側のソファーにおいてベッドに向けてセットしはじめた。
刷り込みもあってか、美咲はモデル気取りで顔やポーズをカメラにつくってきた。
かわいい。
僕はビデオをセットしながら、襲いたくなる自分を必死に抑制した。
だ、だめだ我慢できない…。
僕はベッド側にむいていたカメラをソファーに座る美咲に向けると、
「美咲…」
美咲の座るソファーに近づいて彼女の手を取り彼女を引き上げると、自分と立ち位置を逆転させて、
彼女がそれまで座っていたソファーに自分が座り転けそうな彼女を膝で支えた。
「ちょ、ちょっと、友貴…」
バランスを崩しそうになりながら美咲が僕にそういってきた。
「友貴じゃない、次期課長だ。
このプロジェクトが成功したら、最年少課長の誕生だ。課長とよびな、美咲」
我ながら説得力がない。
心で笑いながら、そんなプレーにしたいように話をもっていた。
しかし、ドラッグの効果もあってか美咲は素直に
「わかった、わかった。か・ち・ょ・う」
と面白がってのってきた。
「で、課長。撮影会…は…?」
彼女が喋りはじめるやいなや、
僕は自分の欲望に忠実に彼女のスカートの中に手を入れて下着を足首までおろし右足からだけ抜いた。
「ちょ、ちょ、課長、欲情すんな。シャ、シャワーを…」
僕は彼女の言葉を無視して、スカートをまくり上げて彼女のあそこを露わにすると、
両手でおしりを抱え込みながら彼女を抱きしめ、
ノースリーブの白いセーターの上から胸を甘噛みしつつ、自分の物を彼女の中に入れた。
「アン、アン、イヤーン…。アッ…」
最初、美咲は軽く抜こうとしたが僕が少し腰を動かすと、
たまらなくなってしまったのか腰を自ら動かしはじめ僕にキスをしてきた。
僕が意地悪そうに横を向いてキスを拒否すると、美咲は不満げに僕のおでこや耳たぶにキスをしてきた。
701 :
僕の暇つぶし:2006/07/26(水) 15:49:27 ID:bLVNrQSr
小一時間位、腰の動きを合わせながらお互いの顔を舐め合った後、
「イクよ」
と僕が言うと
「ま、まって避妊していない…」
美咲が慌てて言ってきた。
「えー、仕方ないなあ」
僕はわざとらしく言いながら、美咲を持ち上げ自分の物を抜き彼女を目の前にひざまずくように座らせて
「じゃあ、口でして」
そう要求した。
「い、いや、汚い。したことないから、ダメ」
彼女は僕のものを目の前にしながら、そう哀願してきた。
やったことないの!
じゃあ、初めての男は僕だ。
僕は心の中で小躍りしながらそうつぶやいた。
でも今回は…
「わかった。でも、このまんまじゃ治らないよ。せめて、手でしてよ…。いいだろ」
僕はそういうと、美咲の右手を取りもう半分でそうな自分の物を握らせた。
「う、うん…。で、でもどうするの?」
「にぎった右手を、優しく前後に動かして、そして僕のものを見つめるんだ」
美咲が素直に右手を動かして僕のものを見た瞬間、
僕は我慢していたのをやめてわざと彼女の顔にかかるようにイッタ。
「ご、ごめんね…」
僕は謝り顔をふいてあげる振りをしながら、カメラの方に精液まみれの美咲の顔を向けさせた。
茫然自失の彼女を、なだめすかしてシャワールームまで連れて行き二人でシャワーを浴び、今度はベッドの上で2回戦、3回戦をおこなった。
さすがに3度目を終えると酔いと疲れで二人とも寝入ってしまった。
702 :
僕の暇つぶし:2006/07/26(水) 15:50:45 ID:bLVNrQSr
そして、翌朝…最初のシーン。
「か、課長。すみません」
美咲が僕に謝ってきた。
「どうして、謝るんだい? なにもわることはしてないじゃないか。君が僕に告白をした。
僕が受入れてしまった。それだけのことだよ」
「告白なんて…」
泣きそうな美咲に、僕はビデオの内容は見えないようにして音だけをボリュームを上げて聞こえるようにした。
「課長、好き、好き、だーいすき」
こんな、台詞が次から次へと流れてきた。もちろん僕が欺して言わせた台詞だが。
「いや、」
美咲は耳にふたをしたが、その台詞の合間にはキスの音や喘ぎ声も入っていた。
「とりあえず、君の誘惑に負けてしまったといっても、悪いのは僕だ。
このテープをもって友貴君や君のご両親に謝罪しにいかなければ」
「な、なにいってるんですか。よ、酔った勢いの過ちです。
おた、お互い忘れましょう。そうです。なにもなかったんです」
僕の言葉に動揺したのか美咲は、必死に取り繕おうとした。
「それじゃあ、僕の気が済まない」
「ど、どうしてです。なかったことにすれば、奥様にも…」
美咲がそこまでいうと、僕は唐突に
「僕は君に恋してしまったから」
といった。
「……。奥様も、おられるじゃ…」
美咲は動揺の限界を超えて言葉をなくしたように立ちつくした。
「とりあえず、社に遅刻する。服を着てはやくでよう」
僕がそういってびしょびしょに濡れた下着を彼女に投げると、
「は、はいかしこまりました」
彼女は動揺を悟られぬフリを必死にしながら、シーツで全身を隠して服を着た。
「あのー、わたし…先にでます」
そういって、彼女は部屋のドアに向かった。
「この件は、今度ゆっくり話そう。二人で…」
彼女の背中に、そう言葉を告げた。
「二人で…?」
彼女がそういって、立ち止まるので、
「三人でもいいよ、友貴君を交えても」
僕は、さらにそう続けた。
彼女は、それ以上なにもいわずに部屋から出て行った。
やっぱり、濡れた下着は気持ち悪いのかな、股開き気味だったのは。
僕は着替えながら、今日までのこと、これからのことを考えていた。
とりあえず彼女昨日と同じ服で出社したけど、
まわりは友貴家に泊ったと思うが、友貴はどうとるかな?
友貴と富田おばちゃんは上手くいったのかな?
とりあえず出社したら、おばちゃん所に行ってみるか。
いろいろなことを考えながら、僕は一人笑っていた。
部屋を出るときに、僕は独り言のように
「さあ、仕掛けは整った。これからが本番だ」
そうつぶやいていた。
…つづく…
ho-
乙、丸四日スルーされる内容じゃないと思うぞ?
「寝取り」って書いとくべきだったのかもね。今人いないのかね。
アイデアはそんな悪くないのに、序盤のはしょりすぎで
えちねた板で説明下手な体験談読んでる気分になってしまうのと
下世話な内容に見合った派手なエロ描写がなかったのが残念。
つづきは説明に頼らず描写で引っ張って、盛り上げて欲しい。
↓このあと、「自演乙」
自演乙
706 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 03:49:09 ID:82GDP/Jo
ここって最狂の寝取られスレの後スレみたいなもんだよね。
昔の人達はどうしてるかな。
ここの住人は他スレに寝取られたから数が減ったよ
ヒロくんエピローグマーダー!?
かきやー氏まだーw?
>>706 ひっひっひ、
おれ、昔投稿して未完成だった寝取られSSの続きを、
某スレに投稿してるぜ
しかもヒロイン寝取られってのを住人連中には隠したままw
これから寝取られがバレた時どうなるか、楽しみだぜwww
そうか
フルメタスレにぽいやつの投下あったなぁ
>>711 >バレた時
ふつうに叩かれるだけだと思うよ?
>>711 少し前に連載が終わった週間少年漫画のスレ?
716 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 15:18:33 ID:ZIEyLhGj
もしかすて真剣蝉か
オワタ?
え?オワタw
ホワァタァw
懐かしい流れだな
かきやー氏はどうなったのかね?
6月中に出来ればという話だったが忙しいのか
あー前スレどっかに保管されてたら教えてもらえないか?
保存してたのぶっ飛んだorz
>>722 鯖変更でローカルのログを読み込めなくなってるだけじゃない?
専ブラのログフォルダ漁ったら多分出てくるよ
誰か彼女が亀田みたいな偉そうなむかつく筋肉バカに寝取られる話かいてYO
理不尽極まりない事が裏の力で公然と通ってしまうとかって感じなのも良いな
あと三馬鹿も良いけどDQN親父にやられるとかも面白そうだ
姉恋模様やったけど、結構すごいなコレ・・・
テキストがいい
近親寝取られに目覚めたぜ
>>726 ・・・これで絵がアンナじゃなかったなら・・・orz
ここ数年、イロイロ見てきた中で一番嫌な方向に進化した絵師かもしれん>皇
>>728 どう試行錯誤したらあの口に辿りついたのか
非常に興味がある部分だな
進化つーかバリエのひとつだろ
あの絵柄はこれ1作だという話だし
皇は、昔からアリスのおにくんの絵をパクったりして
器用な絵描きだよ
あのカエル口も、それはそれで良い
カエル口はまあいいんだけど、基本的に絵自体のクオリティは低いと思った