間に入ってすみません、
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1088612853/688-714 から流れてきました。CCさくらのパロです。
「さくらと知世と秘密の治療」(1/8)
「♪キーーンコーーン、カーーンコーン、・・・・」
友枝小学校に放課後を告げるチャイムが鳴った。
知世 「あら、さくらちゃん、今日は部活の日ではありませんの?」
さくら「うん、今日、ちょっと体調悪くて・・・お休みしたの」
知世 「それは、大変ですわね、お熱があるのですか?」
さくら「ううん、熱じゃないの、ただ、なんかお腹が重くって・・・」
知世 「お腹が重いのですか、さくらちゃん、最後にお通じあったのは何時ですか?」
さくら「え?、お通じって、その、その〜、うんちのこと?」
知世 「ええ、そうですわ」
さくら「う〜〜んと、う〜〜んと、今朝は出てなくて、昨日も出てなくて、
それで、それで、五日位出ていないの、かな・・・?」
知世 「まぁ、それは大変ですわ、重症の便秘ですわね。
さくらちゃん、帰りにうちに寄っていきませんか?
よく効くお薬がありますわ」
さくら「え? ほんと、いいの?」
知世 「ええ、さくらちゃんなら、大歓迎ですわ」
(2/8)
知世の部屋についた二人。
知世 「さぁ、治療開始ですわね」
さくら「う、うん・・・」
嬉しそうな知世の表情と、不安気なさくらの表情が対照的である。
知世 「さくらちゃん、そんなに緊張しなくて大丈夫ですわ。私も
時々使っているお薬ですから。
さくらちゃん、スカートと下着を脱いで、ベッドに横に
くれますか?」
さくら「え? なんで? いくら知世ちゃんでもちょっと恥ずかしい
なぁ・・・」
知世 「だって、そうしないと治療できませんわ」
さくら「ち、治療って、大げさなものじゃなくて、お薬飲むんじゃないの?」
知世 「さくらちゃん、これ、何だかわかります?」
そういいつつ広げた知世の手の上にはピンク色でたまご位の形と大きさ、
しかし、一本管のようなものがついているものがのっている。半透明で、
中には何か液体のようなものが入っている。
さくら「ほえ? これ、なに?」
目が点になり、きょとんとした顔のさくら。そう、世間的には知世の方が
お嬢さまなのだが、実はさくらの方が世間知らずなのだ。
知世 「いちぢく浣腸ですわ。ご存知ありませんか?」
さくら「いちぢく・・かんちょう・・・?」
さくらにとって初めて聞く単語である。
知世 「そうですわ、これこそが便秘の最高の特効薬ですわ。」
さくら「え? それって、どうやって使うの? 飲むの?」
知世 「まぁ、さくらちゃんたら、おもしろいですわね。そう、飲むので
すわ。た・だ・し、下のお口からですわ。」
(3/8)
さくら「下のお口って・・・まさか・・・お尻の・・・」
知世 「そうですわ、さすがさくらちゃん、するどいですわね。
お尻の穴からこのお薬を入れますの。だから、スカートと下着を
脱いでベッドに横になって欲しいのですわ」
さくら「え、や、やだ、やめようよ、知世ちゃん・・」
知世 「ダメですわ、いつクロウカードが出てきてもいいように、
体調を万全に整えておくのが、カードキャプターとしての
努めですわ。」
さくら「じゃ、じゃあ、私一人でやるからいいよ、おトイレどこ、知世ちゃん?」
知世 「そもれだめですわ、初めてなのに一人でやって失敗したら大変ですわ。
それに、さくらちゃん一人が脱いで恥ずかしいのなら、ほら、
私も・・・」
そういうと、知世はスカートのホックを外し、ファスナーを下ろした。
制服のスカートがストンと足元に落ちる。続いて、レース柄のついたシルクの
ショーツも脱いだ。知世の下半身で履いているのは白いソックスだけである。
さくら「知世ちゃん、きれい・・・」
小さな声でつぶやくさくら。
知世 「さぁ、今度はさくらちゃんの番ですわ」
にこやかに笑いながらいう知世だが、何とも言えぬ迫力に押し切られ、
そのまま従うさくらだった。
さくら「は、はい・・・」
スカートを片足づつ脱ぐと、ちっちゃいリボンのついたシンプルな
木綿のパンツがあらわれた。
知世 「まぁ、かわいい下着ですわね。さくらちゃんによくお似合いですわ。
でも、もう少し、リボンとかフリルとかレースとかがついていた
方が・・・、まぁ、代わりのものも用意してあるから大丈夫ですわ」
(4/8)
いつの間にか知世の片手にはビデオカメラが握られ、さくらの脱衣の様子を
収めている。
さくら「や、やだ、撮らないでよ」
知世 「おとなしく従ってくれないと、お腹、治りませんわよ」
畳まれたスカートの上に、さくらのパンツが置かれた。
知世 「さぁ、ベッドに横になって下さい」
さくら「ねぇねぇ、知世ちゃん、それって痛くないよね?」
横になりながらも、不安気に尋ねるさくら。
知世 「大丈夫ですわ、注射じゃないですし、すぐにお腹は治りますわ。
それに、さくらちゃんのために万全の準備をしてますから。」
さくら「ば、万全の準備って・・・?」
知世 「それは必要になってからご説明しますわ。安心なさって下さい」
さくら「う、うん」
知世はさくらのお尻の谷間を広げると、肛門が見えるようにした。両手が
必要なので、ビデオは三脚に立てて、撮影している。もちろん、自分の体の
陰に、肝心の部分が隠れてしまうような初歩的なミスを犯す知世ではない。
知世は自分の唾液をさくらの肛門に塗ると、嘴管をそっと、押し込んだ。
さくら「ぁ、ぁ、ひぃ」
細いとはいえ、初めて感じる異物感に戸惑うさくら。
知世 「大丈夫ですか? さくらちゃん? 入れますわよ。」
知世の細い指でピンク色の卵がつぶされた。同時に、中の液体はさくらの
お腹の中へと移っていった。
さくら「つめたい・・・」
か細くつぶやくさくら。
知世 「五日だから・・・サービスでもう一本してあげますわ」
さくら「さ、サービスなんていらないからっ」
と、いい終わらないうちに、手早くもう一本浣腸されてしまったさくら
であった。
(5/8)
知世 「どうですか、ご気分は?」
さくら「なんか・・・ヘンな感じ・・・お尻の穴がむずむずして、なんか
お腹が頼りない感じなの・・」
知世 「さぁ、少なくとも10分は我慢して下さいね。それじゃないと、お薬が
効きませんから。」
さくら「う、うん・・・」
何が何だかよくわからないうちにうなづいてしまうさくら。
沈黙の数分間が流れる。
さくら「と、知世ちゃん、」
知世 「はい、なんでしょうか?」
さくら「お、おトイレ行きたいの」
「ぐ、ぐるるる〜〜、ぐるぅ」
さくらのお腹の音が響く。
知世 「大丈夫ですわ、お薬が効いてきたよい証拠ですわ。でも、まだ
2〜3分だし、もっと我慢して下さいね。」
さくら「そ、そんな・・・」
知世 「でも、安心なさって下さい。さくらちゃんが粗相しなくて済むように
ちゃんと用意してありますわ」
嬉々とした知世がとりだしたのは、オムツ。当然、彼女のお手製である。
さくら色のギンガムチェックにセンスよく小さめのリボンやフリルが
付いている。なんとなくかわいいパンツに見えなくもないが、やはり
オムツはオムツである。
さくら「え、知世ちゃん、お、オムツなんて・・・」
知世 「あら、でもまだ時間はあるし、それにこのお部屋からお手洗いは
遠いですわ。さくらちゃんが途中で粗相してしまったら、かわい
そうだし、かわいい下着も台無しですわ。」
さくら (はぅ〜〜〜、万全の準備ってこのことだったのね〜、
オムツ履かされる方が恥ずかしいよう〜〜〜)
知世 「ね、さくらちゃん、悪いことは言わないから、オムツ、付けましょう」
お腹がこんな不安な状態でトイレが遠いとなっては、やはり知世に渋々
従うしかない。
(6/8)
さくら (と、とにかく10分我慢すればいいんだよね、履いているのが
何であろうと。大丈夫、絶対なんとかなるよ。)
ベッドの上にオムツが広げられると、その上にさくらが腰を落とし、知世が
丁寧にさくらのお尻から下腹部を包んでいった。流石彼女のオーダーメイド、
サイズはぴったしである。
知世 「あぁ、やっぱし、思った通り、さくらちゃんによくお似合いですわ。」
さくら「や、ヤダ、オムツがお似合いだなんて・・・」
そうこうしているうちに、さくらの顔にだんだん冷や汗が流れ出してくる。
さくら「と、知世ちゃん、ほんとにおトイレ行きたくなっちゃったの。
お願い、行かせて」
知世 「まだ、時間は半分ですわ。それに、お手洗いに行けそうな余裕が
ある位ならば、まだ大丈夫ですわ。さくらちゃん、頑張って下さいね。」
さくら (が、がんばって、って言われても・・・)
さくら「あ、あ、」
「ぶっ、ぶぅぅぅぅっ」
ちっちゃい体に似合わない、野太いオナラが響く。
さくら (いやーーーーん、恥ずかしいーーー)
知世 「しょうがないですわ、五日分のガスが溜まっているのですから。
お薬が効いているのですわね。」
さくら (そんな、言われなくたって、もう、効きすぎだよぉ)
さくら「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
苦しげな表情で必死に便意を我慢しているさくら。
知世 「あぁ、最高ですわ、我慢しているさくらちゃん、最高に
かわいいですわっっ」
知世の顔も上気している。撮影にも熱が入る。
さくら「はぁ、はぁ、、あぁぁぁ、ダメ・・・、どうしよう、
少し出ちゃった・・」
知世 「少し位、気になさらないで下さい、そのためのオムツなのですから。
それに、今出たのは、さっき入れたお薬が出ただけですわ。
お薬が出た後は、いよいよ・・・ですわ。さくらちゃん、お手洗い
まで歩けますか?」
(7/8)
さくら「・・・・・・・」
無言で便意の波に耐えているさくら。返答など出来ない状況である。
いくら頑張ってお尻の穴をすぼめた所で、水っぽいものが少しづつ
じゅくじゅく溢れ出てしまう。口には出さないが、内心オムツに感謝
しているさくらだった。
さくら「はぁ、はぁ、・・」
息がもれ、身体の緊張感が少し緩んだのが外からも見てとれる。
さしあたっての波は乗り越えたようである。
さくら「もう、出そうなの、あ、ダメ、ウンチ出ちゃう、出る、出る、
お願い、知世ちゃん、助けて!!!」
さくら「・・・・・・・」
広がりかけた肛門を必死に閉じようと、再び無言の我慢が始まった。
既に、硬いウンチの頭が出掛かっているのだ。足もプルプル震える。
知世 「さくらちゃん、よくがんばりましたわ。もう我慢しなくても
いいですわ。そのまま、私の作ったオムツ、心ゆくまでお使
い下さい。」
知世がそっとさくらの下腹部を押した。
さくら「ぁぁ」
小さな嗚咽。それが最後の言葉であり、始まりだった。
「ぶりゅりゅりゅっ、ぶちゅう、ぐじゅぐじゅぐじゅ」
勢いの良い排泄音に続き、熟れすぎたトマトが潰れるれるような
排泄音が続いた。硬めで太い便が勢いよく、体内から滑り出てくる。
続いて、軟らかめの便がとめどめもなく、むくむくと出てくる。
それは全て、おむつの中で潰れ、広がり、重くなっていった。
さくらのオムツのお尻の谷間は見る見るうちに膨らんでいった。
知世 (あぁ、オモラシするさくらちゃん、最高ですわっっ)
知世も撮影に力が入る。
(8/8)
排泄音からしばらく遅れること、今度はほんわかと便臭が漂ってくる。
お腹はすっきりしたさくらだが、臭いとお尻の感触で、紛れもなく、
大変なことをしてしまったことを、ぼーっ、とした頭で実感していた。
さくら「や、やだ、わ、わたし・・・」
知世 「しょうがないですわ、さくらちゃん、さくらちゃんは病気だった
んですから。さくらちゃんはよく我慢しましたわ。ちゃんとオムツ
を使ってくれたお陰で、下着も汚さずに済みましたわ。お気に
なさらないで下さい。」
さくら「お尻、気持ち悪いの・・・」
知世 「あら、ごめんなさい、オムツ、取り替えてさしあげますわ」
ビデオを再び三脚に付けると、手早くオムツを開く。強烈な便臭が一気に
部屋の中にこもる。
さくら「知世ちゃん、ごめんなさい、臭くて・・・」
知世 「いいのよ、さくらちゃん、お通じは誰でも臭いものなんだから。
それに、さくらちゃんが出したものなら、少しも気になりませんわ。
これからも便秘の時は、遠慮なさらずにおっしゃって下さいね。」
○学○年生の女の子と言えど、育ち盛りの子の五日分のウンチである。
ビデオの液晶ファインダーには、オムツに山盛りのウンチと、茶色く汚れた
さくらの小さいお尻が映っている。
Fin.
(7/8)、ちょっと知世を淫乱にしてみました。お好みで入れ替えて下さい。
(7/8)
さくら「・・・・・・・」
無言で便意の波に耐えているさくら。返答など出来ない状況である。
いくら頑張ってお尻の穴をすぼめた所で、水っぽいものが少しづつ
じゅくじゅく溢れ出てしまう。口には出さないが、内心オムツに感謝
しているさくらだった。
幾らビデオカメラにはオムツの中まで映らないとわかっていても、
液状のモノをちびる度に恥ずかしくてカメラから視線を外してしまう
さくら。知世はそんな様子からさくらのオムツの中の様子を想像すると、
いてもたってもいられず、とうとう自分で自分のアソコを弄り出して
しまう。
知世 (さくらちゃん、もう我慢仕切れずにオムツ汚し始めているの
ですね!?オムツ汚す度に恥じらうさくらちゃん、最っっっ高に
かわいいですわっっっ!)
知世の自慰のクチュクチュ言う音と、サクラがちょっとづつちびる度の
「ブチュ、グチュ」と言った僅かな音と、ビデオの回る音だけが静かな部屋
で聞こえた。
さくら「はぁ、はぁ、・・」
息がもれ、身体の緊張感が少し緩んだのが外からも見てとれる。
さしあたっての波は乗り越えたようである。だが、すぐ次の便意の波に
飲み込まれしまう。
さくら「もう、出そうなの、あ、ダメ、ウンチ出ちゃう、出る、出る、
お願い、知世ちゃん、助けて!!!」
さくら「・・・・・・・」
広がりかけた肛門を必死に閉じようと、再び無言の我慢が始まった。
既に、硬いウンチの頭が出掛かっているのだ。足もプルプル震える。
そんなさくらの様子に知世も限界を見て悟ったのか、最後の仕上げに
とりかかった。
知世 「さくらちゃん、よくがんばりましたわ。もう我慢しなくても
いいですわ。そのまま、私の作ったオムツ、心ゆくまでお使
い下さい。」
知世がそっとさくらの下腹部を押した。
さくら「ぁぁ」
小さな嗚咽。それが最後の言葉であり、始まりだった。
「ぶりゅりゅりゅっ、ぶちゅう、ぐじゅぐじゅぐじゅ」
勢いの良い排泄音に続き、熟れすぎたトマトが潰れるれるような
排泄音が続いた。硬めで太い便が勢いよく、体内から滑り出てくる。
続いて、軟らかめの便がとめどめもなく、むくむくと出てくる。
それは全て、おむつの中で潰れ、広がり、重くなっていった。
さくらのオムツのお尻の谷間は見る見るうちに膨らんでいった。
知世 (あぁ、オモラシするさくらちゃん、最高ですわっっ)
知世も撮影に力が入る。
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 09:32:40 ID:rY90Wfxu
>>258-266 葉鍵板から来ましたがGJ!!ジャンルを問わず次回作を読みたいっす!萌え所つきまくり!
269 :
灰色の魔術師:2006/01/11(水) 15:24:10 ID:iOg28v9w
「美鈴編」 行きま〜〜す!
「 兄貴ぃい! お願い見ないで! 」
ドアを開けるとマットの上に裸で大の字に縛られた美鈴が居た。
「 !・・真中ァア お前ぇえ 美鈴に何をしたァァア 」
外村は真中に突進しょうとするが
さつきが外村の足を引っ掛けると
見事に外村は転ぶ。
「 外村、そう興奮するな、美鈴には手を出していない
少し屈辱的な事はしたけどな!
それでも俺はお前の味方だ、
まずは話を聞けよ外村 」
「 何が味方だ!美鈴を放せ! 」
「 それが直ぐに自由には出来ないんだな、
美鈴は俺達の秘密を見てしまったんだよ、
だから口封じに、脅迫テープを撮ったんだが、
観るか? 」
「 見るなーァ兄貴ぃい 」
カメラのモニターには美鈴のお漏らしシーンが映し出されていた。
「 真中ァア よくも美鈴を! 」
「 話はこれからだ外村、
俺はあの画で美鈴の口を封じられれば、
それで良かったんだ。
だが、美鈴は逆に俺を脅してきたんだ。
しかし、これ以上、美鈴に何かすると
お前に悪いと思ってな! 」
「 あたりまえだ! 」
「 お前、美鈴が好きだろ! 」
「 おっ俺の妹だ、あたり前だろ! 」
「 違う!異性としてだ! 」
「 なっ何を言っているんだ真中 」
「 お前の態度を見れば解るよ、おもいっきりシスコンじゃぁないか 」
「 俺は妹が可愛いだけだ 」
「 無理をするな、お前の美鈴を見る眼は妹を見る眼じゃない!
ほらっ 大分汚れているがコレをお前にやるよ 」
真中はビニール袋を外村の手に乗せる。
「 コレは・・うっ 」
外村は袋を開けると顔を背ける。
「 お前の大好きな妹のお漏らしショーツだ 」
「 ヤダァ 見るな兄貴 」
「 美鈴のお漏らし… 」
外村は茶色く染まったショーツを握りながら固まる。
「 兄貴!そんな汚いの捨てろ! 」
「 … 」
「 美鈴、お前のお兄様は、お漏らしパンティーを捨てられないみたいだゾ 」
「 あなたみたいな変態と一緒にしないで!
兄貴ィ 兄貴ィイ 」
「 美鈴 俺は… 」
「 外村、下半身が膨らんでいるゾ
お前は美鈴を異性の女として
見ているんじゃないか? 」
「 違う 俺は… 」
「 外村、お前には教えるが、綾とさつきは俺の性奴隷なんだ 」
「 何を言っているんだ真中? 」
「 な〜お前達 」
「 はい 」綾とさつきが返事をする。
270 :
灰色の魔術師:2006/01/11(水) 15:26:01 ID:iOg28v9w
「 だがっ お前の妹がお楽しみ中に
いきなり出てきて、この有様だ!
外村、俺はどうしても
美鈴の口を封じなければならない、
レイプをしてでもナ! 」
「 やめろ!真中! 」
「 あ〜ァ やめるよ、お前が代わりにしてくれればナ 」
「 バッバカな事を言うな 」
「 外村、俺がヤルかお前がヤルかだ
俺は、お前の事を想って呼んだんだぞ
美鈴が好きなんだろ! 」
「 真中先輩なに考えているんですか!
兄貴、馬鹿な事は考えないで! 」
「 美鈴、俺と外村、どっちをご指名かな? 」
「 馬鹿言わないで!先輩、私 誰にも言いません、
だから、もうこんな事は止めて下さい! 」
「 美鈴、そう言う事を言うモノこそ、
いい脅迫材料なんだよ、
そして、脅迫材料は現物が無ければ意味が無い! 」
「 そっそんな… お願いやめて! 」
「 美鈴、諦めるんだな、お前は俺を脅したんだからな、
その報いは受けてもらう!
外村、お前は如何するんだ?
俺に美鈴の処女をくれるのか? 」
「 待て真中、そんな事は俺が許さない! 」
「 それならお前が、美鈴の処女を奪え、
それがお前の望みでもあったはずだ! 」
「 しかし真中・・俺にはそんな事は出来ない 」
「 外村、お前はヤルんじゃなくて、俺にヤラサレルんだ!
外村、美鈴を犯すんだ!
ヤレ!ヤラなければ美鈴はもっと酷い目に遭うゾ 」
真中は力強く美鈴の胸を掴む。
「 痛い痛い そんなに強く握らないでーぇ 」
「 美鈴に触るな! 痛がってるじゃないか! 」
「 お前しだいだ、答えがNOなら 」
「 痛いぃぃい 」
「 やめろ!分かったたから止めろ! 」
「 兄貴、馬鹿な事言うな!私は大丈夫だから! 」
「 …美鈴、すまないっ、俺は真中にお前を汚されるぐらいなら自分が… 」
「 なにを言っているの兄貴、私達、兄妹なのよ! 」
「 解ってる 解っているが…
この状況になって解ったんだ
俺はお前を誰にも渡したくない! 」
「 認めたみたいだな外村、
綾、さつき、
外村が入れやすい様に美鈴を可愛がってやれ 」
271 :
灰色の魔術師:2006/01/11(水) 15:27:57 ID:iOg28v9w
東城とさつきは真中の言われるまま
美鈴に近づくと愛撫を始める。
「 ちょチョッと先輩達やめて下さい! 」
「 美鈴ちゃんの胸、小ぶりで可愛いわよ
でも、私の胸には一生追い着けないわね
あッ でも感度は良いみたい、乳首が立ってきた 」
「 ヤダぁ さつき先輩、舐めないでぇぇ んんッ 」
さつきが胸を責めると
「 さつきさん、あんまり苛めちゃ〜ぁ可愛そうですよ
その分、クリトリスは大きいみたいです
私の倍近く有りますよ 」
東城は陰核の皮を剥くと指の腹で撫でる。
「 んんっアぁ 先輩やめて ヒッぁぁあ そこは ぁアッ 」
「 ほら、外村! 可愛い妹が待っているゾ
お前も可愛がってやれよ 」
真中は外村の手錠を外すと
外村の背中を軽く押す。
外村が美鈴を見下ろす場所まで来ると
「 兄貴やめて!正気に戻って! 」
「 俺は正気だよ美鈴・・いや、正気じゃないのかもしれない…
でも、今のお前を見ていると もう止まらないんだ 」
外村はそう言うと大股に開いた恥丘に顔を埋めて舌を伸ばす。
「 美鈴、お前のアソコ、少しうんこ臭いけど、
今の俺は、お前の匂いなら何でも好い匂いに
変わってしまうよ 」
「 兄貴やめて 汚いよ もう嫌ぁ みんなおかしい、
嫌ぁぁあ だれか助けてぇえ 助けてぇぇぇえ 」
「 美鈴、お前うるさいよ、コレでも食ってろ! 」
真中は先程のお漏らしショーツを拾い上げると
美鈴の口に押し込む。
「 あぐんッ んんぅんぅんう ぶはッ ぅッ ぅうエエぇぇ
オえェェェ ガハッガハッ オエェぇえ ゲホッゲホッ 」
美鈴は仰向けに拘束されている為
口の周りがゲロで溢れる。
しかも、鼻の穴からも嘔吐物が
垂れ下がっていた。
「 あんまり騒ぐともう一度味わう事になるゾ、美鈴 」
真中が見下ろして言うと
「 ひッ 」震えながらコクコクと頷く。
「 真中!美鈴に何をするんだ! 」
「 何をてっ あんまり騒がれても困るだろ 」
「 それはそうだが…
美鈴、大丈夫か、今、綺麗にしてあげるよ 」
外村はハンカチで口元を綺麗に拭うと
残りを舌で舐め取る。
272 :
灰色の魔術師:2006/01/11(水) 15:28:34 ID:iOg28v9w
ヒッ 兄貴そんな事しなくていいッ
汚いからいい、やめっ止めてぇッ 」
「 美鈴には汚い所なんて無い、
それより、先っきの続きだ、
アソコも濡れて来たからそろそろ入れるよ 」
「 駄目ぇ! 兄貴、兄妹でなんて駄目ぇえ! 」
外村は聞えていないかの様にペニスを秘所に押し込む。
「 痛いぃい 兄貴、入ってる 入ってる
駄目だよ 抜いて抜いて 兄妹でなんてダメぇぇえ 」
外村は一気に最後までペニスを押し込む。
「 痛いぃ痛いぃい やめてぇぇえ兄貴ぃぃい 」
「 美鈴やったよ、とうとう一つに成れた
俺はもうお前を放さない
いつまでも一緒だよ、嬉しいだろ美鈴 」
外村は自分の世界に入ったかの様に
独り言を呟き、腰を動かし始める。
「 兄貴、痛い痛い 抜いて 」
「 美鈴、お前の内は凄く気持ち良いよ
直ぐに出ちゃいそうだ、内に出すよ 」
「 兄貴それだけはダメ、ダメだからね、
外に外に出して、内は駄目ぇぇぇえ 」
「 出すよ美鈴 うっくぅぅう 」
「 駄目ぇえ 内はァ ァ ア ヤダ・・
内に入ってきてる・・
わたしの内に兄貴のが…
嫌 嫌 嫌ぁぁあああ 」
「 美鈴、俺のっ 美鈴の内に出しても
治まらないんだ、このまま続けるよ 」
「 アハハ わたし 兄妹でSEXしているの?…
しかも 内出しされて…
アハ アハハハッ 夢・・夢よね・・ 」
「 美鈴 美鈴 美鈴 気持ち良いよ美鈴 」
「 アハハ わたし何で夢で兄貴としているの? アハハハ 」
美鈴は耐えられなくなり、現実逃避をおこす。
「 真中様、チョッとマズイんじゃないんですかアレ? 」
「 大丈夫だろ?一時的な現実逃避だ、
綾も初めての時は、ここまでとわ言わないけど
似た症状が有ったからな 」
「 そうなの、綾さん? 」
「 ・・あの時は死ぬほど恥ずかしかったです… 」
「 ま〜ぁ 問題は美鈴が現実に耐えられるかなんだけどナ! 」
外村は連続3回内出しをして、ようやくペニスを抜き取る。
「 満足したか外村? 」
「 真中… なんでお前ここに居るんだ? 」
「 お前まで寝ボケるな! 」
「 あッ…あーぁ そうか…
俺、自分の妹を犯したんだよな 」
「 なんだ、自己嫌悪か? バカバカしい
外村、世界中でどれ位、
近親相姦をしている奴が居ると思っているんだ、
多分、何万、何百万人も居るはずだゼ、
それを考えれば、どうと言う訳ないだろう?
それともお前は軽い気持ちで妹を犯したのか? 」
「 そんな事はない! 」
「 それなら責任を持って、お前の女にしろよ 」
「 そっそうだよな、真中 」
「 ああ 」
「 分かった、美鈴を俺のモノにする! 」
外村は意気込んで言葉にする。
273 :
灰色の魔術師:2006/01/11(水) 15:35:59 ID:iOg28v9w
「 外村、俺の趣味だから、お前に合うか分からないけど、
浣腸をして、そのまま、アナルSEXしてみろ!
凄い締め付けで、病み付きになるかもよ 」
「 そっそうなのか? 」
「 あ〜ぁ 試しにヤッテみるか?
浣腸器なら有るゾ 」
「 お前達、スカトロプレイもするのか? 」
「 うるさい!やるのか、やらないのか? 」
「 やっヤル、やってみる 」
「 綾、用意してくれ、それから外村、
美鈴の拘束、解いていいだろう?
もう、逃げる気力も騒ぐ元気も無いだろうから 」
美鈴は気を失っているのか、ロープを外している最中、
目を開ける事は無かった。
そして、東城が用意を済ませ浣腸器を持ってくる。
今日はここまでです。
そにしてもFQXYi1Idkk さん、GJです!
自分も精進しないといけませんね。
明日で、「美鈴編」ラストです、お楽しみに??
274 :
ホグワーツの怪人:2006/01/11(水) 17:40:15 ID:6vyI5PTq
>>249−250
お楽しみいただき、さいわいです。
僕はおもらし萌えではないので、良かったら書いてもらえませんか?
一応、健康便→下痢という流れできたので、
次は女の子の宿命である便秘に苦しむハーマイオニーちゃんを書きたいと
思っていますが、いい年こいて学生稼業なもので、
ガッコが始まると、ほとんど執筆できません。
私事ながら今日はめずらしくお腹を下し、ガッコのトイレで苦しみながら、
ハーマイオニーちゃんの呪い返しにあったかと妄想してました。
D.C.の音夢の凌辱ネタです。
純一が他の少女と付き合いだしたあとの話と思っていただければ。
276 :
音夢凌辱:2006/01/11(水) 22:44:11 ID:Y04AOxnC
「はぁ・・はぅぅ・・ッ!!もっと、もっとお尻いじめてくださいぃっ!」
密室に少女の声が高く響く。
首輪をつけられ、胸が潰れるほどに強く押し付けられたまま縛られて、秘穴にはイボを模した突起がそちらこちらにあるヴァイブを最奥まで突きたてられたまま、涎を垂らす。
最近始めた尻穴拡張と肛姦でさえ嫌がりもせず、あらゆる凌辱を受け入れた。
「とんだ変態だな。そんなにケツの穴がいいか?」
「は、はひぃ!お尻もオマ○コもどっちもいいんで、いいですゥっ!!」
押し潰された乳房からは温かなミルクがトロトロと流れだし、床へとこぼれ落ちていく。
「へぇ。兄貴にフラれてヤケになったんだと思ったけどさ。マジで変態・・・いやメス豚の素質、あるんじゃねぇの朝倉?」
男の冷たい声に、しかし少女は反応しない。
277 :
音夢凌辱:2006/01/11(水) 22:45:24 ID:Y04AOxnC
「メス豚・・・そう、私はメス豚です!お尻やオマ○コをぐちゃぐちゃにされて喜ぶ変態です!」
音夢の顔が愉悦で歪む。
怪しい薬品をいくつも注射され、小振りだった胸は萌を越えようかというほどの爆乳になり、加えて女性ホルモンを極度に刺激させる薬品を何度も注入(しかも乳首から)したため、母乳が止まらないようにさえされて。
「・・メス豚には、汚物がよく似合うよね」
男が手に浣腸器を持ち、バケツの中の液体を吸いとる。
「今から君の母乳を湯で割ったモノをバケツ一杯分尻から飲ませてやるよ。一滴でも溢せば・・どうなるか分かってるな?」
男の声に、音夢の顔がビクリとする。
だが音夢に何も言わず、男は無遠慮に尻に浣腸器を突っ込んだ。
「ひゃふぅっ!」
「まず、一杯めだ」
ニヤリと男が笑うが、音夢にはそれを確認するどころか、息をするのも忘れそうな錯覚に陥る。
浣腸器を抜かれた時以外、音夢の顔は常にこわばっていた。
278 :
音夢凌辱:2006/01/11(水) 22:46:33 ID:Y04AOxnC
「これで八杯めだ」
男がまた浣腸器を尻に挿入しては液体を注ぐ。
音夢はすでに声さえ出せぬほどの状況にあり、しかし心の何処かで快楽としてそれを受けていた。
「九杯め。・・これで、ラストだよ!」
男は浣腸器から液体を注ぎ、浣腸器を抜かずにピストン運動をさせる。
無論妊婦のように張った音夢の腹は、体勢からして押し付けられているのに、+@でかき混ぜられることとなる。
結果音夢の尻は我慢が効かなくなり。
ぶっしゃあっ!
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!
びちょおっ!
盛大な轟音をたて、音夢の体内の排泄物が全て吐き出される。
便乗して股から尿まで漏らしているが、音夢の顔はまた愉悦に歪んだ。
「・・盛大に漏らしたじゃねぇか。言っただろ、溢せばお仕置きだって」
壮絶な臭いに鼻をつまみながら、男が注射器を手にする。
どうやら調教はまだまだ続くんだ、そう思った音夢は、どんどんと堕ちていく未来を予想し・・そして、体を震わせた。
279 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 22:47:21 ID:Y04AOxnC
短いですが音夢凌辱ネタを送りました。
楽しんでいただければ幸いです
280 :
灰色の魔術師:2006/01/12(木) 16:40:10 ID:zC1II+Lx
「美鈴編」ラストスパート!
「 ほら、外村 」
真中は浣腸器を渡すと一言付け加える。
「 あまり無理をすると美鈴が倒れるかもしれない、
限界だと思ったら、一度、出させてやれ 」
「 解った! 」
外村は返事をすると美鈴をマングリ返しにして
浣腸器を肛門に差し込む。
「 ・・ わたし んんぅ お尻が 熱い いッ
えっ 兄貴、何しているのよ! 止めて! 痛いぃい 」
浣腸で目を覚ました美鈴に外村は、
「 もう少しで全部入るゾ美鈴 」
「 痛い やめて兄貴、どうしてこん事 」
「 よし! 全部入った! 真中、これから如何するんだ? 」
「 まず、肛門に指を入れてをほぐすんだ、
それから入れてみろ。
(多分それでも裂けるだろうな〜ぁ) 」
外村は言われた通り、美鈴の肛門に指を押し込む。
「 ヒギィイ 痛いぃい 兄貴やめて! 」
「 正気に戻ったみたいだな美鈴、
お前、気を失って居たんで覚えて無いかも知れないけど、
お前、3回も外村に内出しされているんだぜ、
いまさら、後の穴を犯されるぐらい、どうと言う事ないだろう。
それから、さっきのと今からのはカメラに撮って在るから
後で外村と鑑賞するんだな、好い画を撮ってやるよ! 」
「 …うっ嘘・・嘘よね・・兄貴もあんたもなに考えてるの!
兄貴、バカな事はもう、やめて!・・ィッ んん 」
「 ほら、外村、指が止まっているゾ
浣腸が効いて来たみたいだ、
もたもたしていると美味しいとこを取りこぼすゾ 」
「 あぁ 」
「 痛いぃい兄貴痛い お尻なんてやめて ヒッ んんっ 」
「 美鈴、俺は堕ちるとこまで堕ちてもいいんだ、
お前さえ手に入れられるんなら! 」
外村は指を抜くとペニスを美鈴の菊座に押し込む。
「 兄貴やめて! そんなの入らない! 嫌ぁ嫌ァア
ヒィギィィィイイ 痛いぃい裂ける お尻が裂けるぅぅう
イギィィガァ カハッ 抜いてぇぇえ 痛いィィいのぉぉお 」
「 凄い締付けだ、俺のも千切れそうだ、美鈴 」
外村が腰を動かす度に美鈴は、
「 ヒギィイ ヒギィイ 痛いィイ うっ動かないでぇえ
ヒッ ヒッァアア ヤァァア 兄貴ぃい もう嫌ァァアア 」
「 もっもう少しだ美鈴ぅう 」
「 お腹苦しいぃぃい痛いぃいのォォオ もうぅう駄目ぇえ ヒギぃぃい 」
「 美鈴の内 凄いゾ! 熱いのが俺のに絡み付いて来る!
もう我慢できない、出すゾ くっ ふッんん ハァハァハァ 」
「 もうなんでもいいから抜いてぇぇえ 苦しいのぉぉおお 」
外村がペニスを抜いた途端に美鈴は、
「 ハガァァア でぇるぅぅう 」
( ブバァ――ァア ブッブッ ブバァバァ ブバァーァ
ぷぅ〜ぅ ぶっ ブボッ ブシャァァァ ぷっ ブバァ
ぶちゅぶちゅ プっ ぶちゅ ぶちゅ )
実の兄に糞便が掛かる事など気にせずに
美鈴は腸内の物を吐き出す。
しかし、その内容物は、先程、お漏らしをさせた為か、
茶色い浣腸液とそれに混じり残便が少し出てくるだけであった。
281 :
灰色の魔術師:2006/01/12(木) 16:41:12 ID:zC1II+Lx
出し終わった後も美鈴の肛門はヒクヒクと
大きく口を開け腸壁を覗かせる。
「 美鈴、そんなにお尻の穴を広げて、おねだりかい?
可愛い妹のおねだりだ、もう一度入れてやるよ! 」
「 兄貴、もう許して、お尻は嫌ァァア 」
「 後の穴は、そう言っていないみたいだゾ 」
外村は有無も言わせず、再度、アナルに突き刺す。
「 ヒィィグぅぅぅう ヤッ ヤッ 痛いィい
兄貴 も う やめ て・・・ 」
程なく二回目の放出を終える外村と
再度、気を失った美鈴が真中の目の前に出来上がる。
「 どうだ、全ての欲望を出し切った感想は? 」
「 真中、俺は咎人になったかもしれないが、
それでも善い、もう美鈴を放さない!
俺は、地獄の底まで堕ちるよ、
その覚悟も有る、お前には感謝するよ 」
「 べつに感謝なんかしなくていい、
その代わり、美鈴を放すなよ、
お前が終わる時は俺もヤバクなる、
俺達はある意味、運命共同体だ!
そこの処を忘れるなよ! 」
「 あーぁ お前には迷惑掛けないよ 」
「 それなら後は頼むゾ 」
それから外村は美鈴を起こし、家に戻った、
その時の美鈴の顔は、虚ろな眼に涙を流すだけで、
真中はその顔が数日後、どう変わるかなど知る由も無かった。
「 淳平様、美鈴さん大丈夫でしょうか? 」
「 大丈夫だろ? 綾も初めはあんな感じだったし 」
「 でも真中様、外村が失敗したら私達の関係もバレますよ 」
「 その時は俺達が外村をホローすればいい
あれで外村は使える人間だ、味方にして置いて損はない 」
「 私は淳平様の言うが儘にいたします 」
「 綾さんズルイ〜 私も真中様の言う通りにするよ♪ 」
「 まァ! 一先ず一段落だな!
さて、外村達を見てたら、俺のもこんなになってたよ、
お前達はどうなっているかな? 」
「 私達もです 淳平様・真中様 」
スカートをたくし上げ、ショーツを下げる二人、
その秘所は、淫らな液が糸を引いて垂れ落ちていた。
「 さーァ 始めるゾ 二人共、ケツの穴をこっちに向けるんだ 」
真中の言葉と共に3人の淫遊戯は始まるのであった!
282 :
灰色の魔術師:2006/01/12(木) 16:43:57 ID:zC1II+Lx
数時間後・・・
「 真中、私も綾さんも浣腸プレイとか気持ちが良いから好きだけど、
真中は如何して、ソッチ方面が好きになったの? 」
「 なっ何だ〜藪から棒に? 」
「 えっ・・なんとなく・・聞いちゃマズかった?
ごめんなさい、真中様 」
「 いいよ、プレイ中以外、様を付けなくても、
それに、お前達に言って言えない訳でもないしな 」
「 よかった♪ 真中が怒ったら如何しようと思った 」
「 怒らないよ、さつき、
あれは一年以上前かな、
唯が受験前に来た事があるだろ?
今、思えばあの時が始まりかな? 」
・
・
・
こうして真中は、南戸 唯との思い出を思い返すのであった・・・
いかがでしたか?
次回作は、南戸唯です。
東城編、さつき編、美鈴編、そして唯編!
どこまで往けるのでしょうか?。
では、次回作で!
283 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 17:16:07 ID:iaxRtMNk
285 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 19:34:12 ID:kCJhoSPp
286 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 17:47:34 ID:LRkhti5e
287 :
灰色の魔術師:2006/01/19(木) 13:18:48 ID:1zNJYR//
それでは「唯編」スタート!
ここは泉坂町の外れに在る、とあるビル―――
そこの一室に、一人の男性と二人の美少女が居た。
この物語は、男性の過去の話と
過去の想いを募らせる一人の女性の物語なの?。
・
・
・
真中が、さつきと東城の着替えを何気に見ていると
さつきが話し掛けてくる。
「 真中、聞きたい事が有るんだけどいいかな?
真中は如何して、女性のアレに興味をもったの? 」
「 なっ何だ〜藪から棒に? 」
「 えっ・・なんとなく・・聞いちゃマズかった?
ごめんなさい、真中様 」
「 いいよ、プレイ中以外は様を付けなくても、、
それに、お前達に言って言えない訳でもないしな 」
「 よかった♪ 真中が怒ったら如何しようと思った 」
「 怒らないよさつき、教えてやろうか? 」
「 聴きたい!聴きたい! 」
「 …あれは一年以上前かな、
唯が受験前に来た事があるだろ?
今、思えばあの時が始まりなのかな?・・・ 」
「 ―― 」東城も真中の方に寄って来る。
「 今だから言うけど、唯に会った時は、
西野にフラレた時なんだぜ 」
「 … 」二人は押し黙る
「 なんだよ二人共、俺が西野にフラレたの知っているだろ 」
「 それはそうなんだだけど… 」
「 まーぁいい で話はこれからで・・・ 」
288 :
灰色の魔術師:2006/01/19(木) 13:19:49 ID:1zNJYR//
真中回想話・・・
「 唯を俺の部屋に泊めるーぅう、正気か!母さん!
唯は・・その〜 あれだ、女だゾ! 」
【 唯の寝相の悪さ、もとい、裸になる癖は言えない真中 】
「 あんた達、兄妹みたいなもんでしょ、
それに、唯ちゃんの寝る場所は
あんたの所しかないのよ! 」
「 淳平、私は気にしないから♪、
おばさん、よろしくお願いします! 」
「 俺が気にする〜〜〜ぅうう! 」
真中は小声で唯に話掛ける。
「 『唯!お前、自分の寝ている時の癖、如何するんだ!』 」
「 『大丈夫、努力すれば治るもん!』 」
「 『アホか!今更努力して治るなら、とうに治ってるわーぁあ』 」
「 如何したの二人共、早くご飯を食べちゃいなさい 」
「 ・・・ 」言葉が出ない真中。
深夜・・・
「 スースースー もぞもぞ パサッ
スースースー プチ プチ プチ んんッ プチ んッ 」
寝ながらパジャマのズボンを脱ぎ、上着のホックを外す唯。
「( 唯の奴、全然大丈夫じゃないじゃないか!
俺も男だゾ!
この状況で見られても文句は言えないゾ、唯! )」
真中は体の向きを変えて唯の方を見ると
薄白い脚が目に入ってくる。
『 !・・ 」
部屋の電気は消えていたが、
カーテンの隙間から月明かりが入り、
唯の寝顔はかろうじて見えていた。
「 おい、唯!服脱ぎ掛けているゾ! 」
真中は起こす気で唯に話掛けるが、唯は
「 スースー んんッ もぞもぞ 」
「 …駄目か、昔っから寝起きが悪かったからな〜・・・ 」
「( …駄目だ!いくら唯の脚だと解っていても
この状況じゃ俺が眠れない 」
真中は唯の脚をベットに戻そうと
触ろうーとした瞬間。
「 ん んんッ もぞ もぞもぞ もぞ 」
唯は自分で脚を引っ込める。
「 焦ったーぁ、唯、起きているのか? 」
真中はあまりのタイミングの良さに唯に話し掛けるが、
「 すーすー んん ぁんん バサッッ 」
唯は下半身を露わにする、しかも、パンティーを握りしめて。
「 !!! 」真中は身を引くが目だけは、唯の秘所に釘付けになる。
289 :
灰色の魔術師:2006/01/19(木) 13:21:04 ID:1zNJYR//
真中は小声より更に小さい声で
「 唯・・ 唯・・ 」
「 すーすーすー ポトッ 」
唯は握って居たパンティーを手放す。
「 !・・ 」
真中は恐る恐る落ちた物を拾い上げると広げて見る。
「( おっ想ったのより可愛いの穿いているな )」
唯のパンティーは、綿で出来ていて、
後ろに二つの苺の模様がパックプリントされていた。
真中はショーツを握り絞めたまま唯に近寄り、
唯の恥所を覗き込む。
「( くっ暗くて良く見えないけど、ヤッパリ毛は生えているんだよナ
唯も、もう大人の身体に成りつつあるのか… )」
見た目の子供ぽさに余り女性として意識していなかった真中だが
目の前にいる唯は、真中を欲情させるには十分だった。
それから真中は触りたい衝動を抑えて、
唯の秘所を見ていたが、
ついに手に触れようとした時、
「 んんん〜寒いぃ んッぁんん ごそッ ぱふっ 」
唯は寝言を言いながら、布団にくるむ。
「 <ドキ ドキ ドキ>(タイミングが良いのか悪いのか… )」
真中は諦めて布団に戻ろうとするが、
手に持っている物と自分の股間がソソリ立っているのを見て、
暫らく迷った後、トイレに足を向ける。
40分後・・・
「( 少し汚してしまったが大丈夫だよナ・・ちゃんと拭いたし・・ )」
真中は唯のパンティーで2回程抜くと
罪悪感を感じながら部屋に戻って来た。
「( 唯、ごめんな・・・ )」
真中は唯のショーツをベットの足元に置くと
自分の布団に潜り込む、
すると、直ぐに真中は暗闇の世界に包み込まれていった。
290 :
灰色の魔術師:2006/01/19(木) 13:22:02 ID:1zNJYR//
翌朝・・・
「 はにゃ〜素ポンポン 」
「 ん〜っ 朝か・・・ 」
「 淳平! 今は起きないで! 」
真中は瞬時に昨日?の事を思い出し、わざとらしく。
「 そらみろ、全然治ってないじゃないか! 」
「 いいから、淳平は布団をかぶる! 」
「 はいはい 」
「 ひぃ〜ん ヤッパリ弟みたいな淳平の前じゃ〜ぁ
この癖、治らないのかにゃ〜ぁ 」
「 俺が弟か! 」くぐもった声で反論する真中。
「 当たり前でしょーぉ、淳平、全然カッコ好くないんだもん!
私位の美少女には、淳平は弟で十分〜! 」
「 なにが美少女だ!この幼児体型が! 」
「 にゃッにゃぁにお〜〜淳平だってブ男じゃん! 」
「 俺は普通だ 」
「 くぅーぅぅぅうう 淳平の馬鹿 馬鹿! 」
「 はいはい、俺が悪かった、それより、もういいか? 」
「 あっ もうチョッと待って・・・・・いいよ淳平 」
「 たく〜ぅ それより朝飯にしようゼ、唯 」
「 待ってよ淳平 」
一日の始まりにしてはドタバタし過ぎる始まりであった。
そして、その日の夜も・・・
「( 駄目だぁ唯が気になって眠れない・・・ )」
案の定、唯はベットの中でパジャマを脱ぎ始めると
昨日と同じ様に下半身を裸で布団を蹴り上げる。
「( こいつ、ワザとか? )」
真中は大股に広げられた恥所を覗き込むと
思い切って、太股に触ると
「 んっぁん ゴロッ スースー 」
真中は慌てて手を放し、
昨日と同じ様に見ているだけにした。
すると唯が、
「 スースースー んんっ 寒いぃぃ オシッコォお・・・ 」
唯は夢遊病の様に起き上がると、
前が肌蹴ている事も、そして、
下半身裸なのも気にせずにトイレに向かう。
真中は呆れ果てたのと心配になったのが
半々な気持ちで唯の後を追う。
「( あいつ大丈夫なのか、あんな状態で? )」
そして当の唯は、おぼつかない足取りでトイレに入る。
「( 大丈夫みたいだナ )」
トイレの前に立つ真中に
「 しゃぁぁーぁ ジョボジョボォォオ ジョポッ 」
唯の放尿音が聞えてくる。
そして真中は、聴いてはいけない音を聴いている様で、鼓動が速くなるのを感じた。
291 :
灰色の魔術師:2006/01/19(木) 13:23:57 ID:1zNJYR//
(ガチャ)
いきなりドアが開き、真中は慌てて反対方向にシャガミ込む。
【 廊下の電気は点いていなく薄暗いい 】
そして唯は、真中に気付く事無く、
そのまま部屋にふらつきながら戻って行く。
「( 焦った〜ぁ 唯の奴、いきなり出てくるなんて… )」
そして真中は気づく。
「( 唯の奴、寝ぼけて水を流さなかったな、だからイキナリ… )」
真中が、トイレのドアを開けると
室内からアンモニア臭が漂って来る、
そして、便器の中を見ると黄色に濁った水が溜まっていた。
「 あれっ?・・トイレットペーパのクズが無い!
ゆっ唯のヤツ、まさか拭かずに行ったのか?
ハハッ・・ 凄い寝ボケぷりだなアイツ… 」
真中はアンモニア臭の漂うトイレの中、
自分のペニスが大きくなっている事に気付き、
「( 俺、なに立たせているんだ… )」
真中は動揺しながらトイレの水を流すと自室に戻る。
部屋の中は、唯の寝息と共に、
パジャマのズボンとパンティーが
ベットの下に投げ出されていた。
真中は一度は布団の潜るものの
威きり立つ一物が真中の意識を蝕んで逝き。
「( 唯、悪い… )」
真中は、唯のショーツに手を伸ばすと
唯の居る自分の部屋でオナニーを始める。
『 真中はトイレに行く事ができなかった、
今、あの場所に戻ると帰って来れない、
そんな気がして怖くなるのだった… 』
「 はーァ はーァ はーァ うッ 」
真中は唯のショーツにおもいっきり射精してしまい。
「 ヤバイ、これは流石に唯も気付くかな? 」
真中は慌てて、ティシュで拭うと
洗面所に行き、ドライヤーで乾かす。
「 所々硬くなったけど大丈夫か? 」
真中は心配しつつ、ショーツを元の場所に戻すと
仕方なく布団に入る。
292 :
灰色の魔術師:2006/01/19(木) 13:26:41 ID:1zNJYR//
翌朝・・・
真中は唯より早く起きたが、布団の中で寝たふりをして、唯が起きるのを待った。
「 ふぅ〜ぁ〜あ ん〜ん ハッ またヤっちゃった・・ 」
唯は慌てて真中を見ると
「( 淳平は・・まだ寝ているよね・・よかった )」
淳平が寝ているのを見て、ホッとする唯。
「( 淳平が起きる前に服着なくちゃ )」
唯は落ちているショーツを穿くと
「 あれ? なんか変? 」
唯はショーに触ると、カサカサと硬く乾いている場所があった。
「 何なのコレ?・・ご飯粒の訳ないし・・ 」
唯はベットの下を見るが別に濡れてもいない。
ここで真中はわざとらしく。
「 んんっ〜 ゴロ 」
と、起きそうな振りをする。
「( ハッ やばい〜、淳平が起きちゃう )」
唯はとりあえづ、服を着る。
「( 後で取替えればいいか )」
「 おはよう、唯、今日は大丈夫だったみたいだな 」
「 あっ当たり前でしょ、毎日、失敗はしないよ〜だ 」
「 (嘘はバレバレなんだが) そうか偉いぞ〜唯 なでなで 」
真中は唯の頭を撫でながら、からかう様に言うと
「 子供扱いするな! ゲシっ 」蹴りが飛ぶ
「 痛っ 悪かったよ唯
さて、朝食にしますか! 」
「 ご飯 ご飯 ♪ 」
そんなこんなが数日続いて正月の朝・・・
「 淳平、近くに学問の神様の神社が在るから
初詣しに行こうよ! ねっ ねっ 」
「 何で俺が学問の神社に初詣しに行かなきゃならないんだ? 」
「 もちろん、唯の合格の為に〜♪ 」
「 行きたきゃ一人で行け、俺はコタツでテレビを観ている! 」
「 淳平! 唯が合格出来なくても良いの!
・・ ね〜 一緒に行こうよ〜 」
涙目になる唯。
「 分かった 分かった こんな事で泣きそうになるな! 」
「 やったー 淳平ありがとう ♪ 」
今日はここまでです。
293 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 17:39:31 ID:rvqBXhsv
軽めのを一つ。おねがい☆ティーチャーより森野苺です。
過去にupしたような記憶もあるので既出だったらスマソ
苺の一人遊び(1/4)
「今日で、四日目だわ」
苺は小さい声でボソッ、と言った。
森野苺、15歳、高校生。くせっ毛だが明るい栗色のロングの髪に、赤い瞳。
身体は中学生どころか、小学生に見えてしまうしまうかのような
華奢で小さい。
彼女が自室で下腹部に手を当てながら言った言葉である。
華奢な体格の割には、下腹部がぷくっ、と膨らんでいる気がしないでもない。
彼女はベッドに仰向けに寝転がると、足を広げ、白いワンピースの
スカートをまくった。下着も飾りといえば小さいリボンがついている
位のシンプルなものである。当然、ローティーン向けのものである。
下着を下げると、手近のローションを左手の中指に塗ると、ゆっくりと
自分の肛門に沈めていった。
「溜まっているわ…」
事実、彼女の指は、硬くてゴツゴツした感触を感じていた。
身体は華奢だが、彼女自身は驚くほど大食漢である。お昼はドカ弁の
ような弁当を平らげる。そんな彼女が四日もお通じがないのだ。
もし、彼女の内臓が透視できたのなら、直腸部から結腸を通じて大腸
まで、内容物でパンパンに脹れ上がった様子を見る事が出来ただろう。
「出さなくっちゃ…」
彼女はパンツを半分ずり下げたまま、机の引き出しからピンクの卵型の
ものを取り出した。そう、イチヂク浣腸である。続いて、下の引き出しの
奥から、何やらガサガサしたものを取り出した。
苺の一人遊び(2/4)
再びベッドに横になると、慣れた手付きで自分の肛門に注入をする。
一度握り潰した後、取り出してへこんだのを直してから、再び注入をする。
二回目の注入でほとんど空になった容器をティッシュに包んで
ベッドサイドに置くと、立ち上がり、パンツをずり上げた。
そして先程のガサガサしたものを広げ、片足づつ足を通した。
そう、履くタイプの紙オムツである。
彼女自身は華奢なので、子供用であっても最近流行りの大きめサイズで
あれば、なんとか履けてしまうのである。
高校生用のスパッツはサイズが大きすぎるので、わざわざ中学生用の
ブルマを履いている彼女のこと、成人用ならば、ぶかぶかではけないだろう。
そして、パンツを履いたまま、紙オムツを上げていき、パンツの上に
紙オムツを履いてしまった。裾の具合を確かめると、手近な本を
手に持ち、ベッドにごろんと横になる。
左側を下にしたまま、本を読み始めた。
聡明な彼女のことだ、下行結腸がある左側を下にすると、薬が腸の奥まで
よく浸透するのに気付いていた。
苺の一人遊び(3/4)
そのまま、何事もなく時間は過ぎると思われたが、
「きゅ〜、ぐるるるるぅ」
静かな空間に、苺のお腹の音が響いた。
「きた」
小さくつぶやくと、表情が曇ってきた。
本を投げ出すと、身体を丸め、苦しげな表情に変化していった。
心なしか冷や汗もかいている。
「ハァハァ…」
彼女の苦しげな息に、時たま異音が混じる。
「プスッ、プシュッ、」
彼女のお尻のあたりから発している音だ。
そのうち、野太く長い音が混じるようになる。彼女の顔に似つかわしく
ない音だ。
「ブッ、ブスゥ、ブーーー、ブチュ、ビチュゥ」
最後の方は湿ったような汚らしい音に変化していった。
「ビチッ、…ブチュッ」
苺は、湿っぽい汚らしい音がお尻から漏れるのを止められなかった。
「ハァハァ、ハァハァ…」
彼女は仰向けになり、足開き気味のまま、膝を立てた。
不思議と静かになり、彼女のお腹が呼吸に合わせて上下した。
束の間の休息の後、再びの彼女の顔が苦しげに変わる。
脚もプルプル震えている。
苺の一人遊び(4/4)
「ダメ…」
もし、彼女のオムツの中のパンツの奥深くを見る事が出来たのならば、
こんな風景が見られたことであろう。
キューーーーッと、絞り込まれた肛門の奥深くに、焦げ茶色の硬そうな
便が頭を見せる。だんだんと絞り込みが緩くなり、逆に膨らんでくる。
ついには、限界一杯まで大きく開いて盛り上がると、固い岩のような
汚塊が顔をのぞかせる。それでも、彼女は必死に耐えていた。
「でる…」
くぐもった排泄音がすると、彼女の苦しげな表情が一転して安堵の
表情になる。オムツのお尻の部分ががたちまち盛り上がる。
そして、彼女の第二の臭いが周りに漂う。
「出た…デチャッタ…」
彼女は中腰に立ち上げると、お尻のこんもりした膨らみをしっかり
確かめるように、なで回した。まだ熱かった。
そのままガニ股のような変な歩き方で風呂場に行くと、オムツを
脱いだ。
パンツは茶色い汚物で醜く脹れ上がり、重みにたれ下がっていた。
彼女はそのままタイルに腰を下ろした。彼女の体重で潰れて、
行き場を失った便が腿の裾からニュルニュルと飛び出る。
「あぁーーーー」
彼女は歓喜の声を上げて、手を局部につっこみまさぐると、
一気に果てた。
普段は感情や表情に乏しい彼女だが、この時ばかりは嬉しい表情に
満ちあふれていた。
そうして、彼女の日曜午後の密かな楽しみは終わりを告げた。
-END-
ついでにもひとつ。
ネタは「思いっきり科学アドベンチャーそーなんだ!」というちょっとマイナーな
アニメです。
公式サイト(
ttp://www.so-nanda.net/)は重いので、画像見るだけならば、
ttp://www.google.com/images?num=100&lr=lang_ja&hl=ja&ie=UTF-16&q=科学アドベンチャー の方がいいかも。ポニーテール黒ニーソの子がミオです。
アニメを簡単に紹介すると、仮想ゲーム空間に取り込まれた主人公たちは
コンピューターから出されるミッション(課題)を幾つもクリアしないと
元の世界へ戻れません。クリアする為には、科学的な思考を要求され、
かつ相手チームより早くクリアしなければなりません。
「レッドペガサス」というのは、劇中に登場する4〜6人乗り位の小型万能艇です。
(1/8)
食事の時間。前回のミッションはクリアできたので、豪華な食事である。
トモル「今回のミッションの間は長いな。メシがおいしいのはいいけど、
早く次のミッション来ないかな!」
ミオ「ふぅ…」
トモル「どうした?ミオ?」
ミオ「もう、お腹いっぱい。休んでくるね。」
トモル「そんだけしか食べてないじゃないか?身体に悪いぞ。それにせっかく
勝ったのに勿体ないじゃないか。」
ミオ「ごめん、ダイエットしているの」
食堂を後にしたミオは、自室に直行せずに、その足でトイレに寄った。
一張羅のパンツを下ろすと、便器にしゃがむ。シャーーとシーーが
入り交じった女性特有の放尿音をさせながら便器に小水を飛び散らせる。
放尿が終わっても、そのままジッと動かない。
ミオ「んっ・・・・・ふぅ…」
一生懸命力んでいるようだが、肛門が膨らむばかりで一向に肝心のモノは
出てこない。
ミオ「はぁ…どうしちゃったんだろう…今日で一週間目だよ…お腹も重いし…
いくらおいしい食事でもこれじゃ食べられないわ。」
「エリアX-9に出動せよ」
突然、鳴り響いた出動放送に、ミオは慌てて立ち上がると、拭くのも忘れて
パンツを上げてしまった。
ミオ「あっ・・・・」
パンツの二重底にじんわりと尿が染みて広がるのを感じる。
しかし、時既に遅し。そのままトイレの戸を開けて駆けっていくしかなかった。
(2/8)
みんなでレッドペガサスに飛び乗ると、すぐに出発する。
辿り着いた先は、見渡す限りの海海海…孤島さえ見当たらない。
ガリレオ博士「お、ユリーカ情報じゃ」
「人はなぜ便秘になるか?
人は、食物を食べると消化をする。小腸にて栄養分を吸収し、
大腸にて水分を吸収する。それらの働きは自律神経にて司ら
れている。
しかし、ストレス等により自立神経の働きが不調になると、
胃腸の働きも低下する。大腸も蠕動運動が鈍り、消化したものを
送れなくなる。そうなると、便が腸内に滞留し、便秘となる。
また、女性の場合、女性ホルモンの中の黄体ホルモンが分泌されると、
腸の蠕動運動が抑制され、便秘になりやすい。」
全員「そーなんだ!」
「ミッションナンバーX。女性の便秘を解消せよ」
トモル「まずは便秘の女性を探さなくちゃな…でも、女性どころか、陸地も
ないから人っ子一人いないし…」
みんなが首を傾げる中、ミオに視線が集まる。
ミオ「え?女性って………あたし…!?」
自分で自分を指差しながら、目を大きく見開いている。
トモル「ミオ、おまえ便秘なのか?」
ミオ「ば、バカ、恥ずかしい事聞かないでよ!」
顔を赤らめながら視線を横に逸らして答える。
(3/8)
トモル「おまえ、ほんとの事言えよ、ミョシッンがかかっているんだぞ!
あいつらに負けたいのか?」
ミオの脳裏にスズカの姿がよぎる。
(あの子だけには負けたくない…)
ミオ「う、うん…」
顔を下に向けて恥ずかしそうに答える。
トモル「ミオ、出るのか?出そうなのか?」
ミオ「ううん…」
力なく顔を横に振る。
トモル「ユリーカ情報によると…腸の蠕動運動が止まっている状態だから…」
そう、実はこのミッションの為にミオの食事には腸の蠕動運動を止める薬が
仕込んであったのだ。
「腸の蠕動運動を起こせばいいんだ!」
ミオ「起こすって…どうするの?」
トモル「うーーん、運動とかどうかはどうかなぁ?」
ミオ「運動、ていっても、こんな狭い艇の中じゃ…。それにそんな事していて
勝てるの?」
トモル「そうだよな…そうだ、下剤だ!博士、下剤ないの?」
ガリレオ博士「下剤なら…後ろのキャビネット中の上段にある薬箱に入って
おるよ」
トモル「よし!」
キャビネットの扉を荒っぽく開けると、薬箱を取り出す。
座席の上に置くと、蓋を開けた。片隅にピンクの小粒の薄っぺらい箱が
押し込んであった。
「・・・・・・!」
それよりも全員の目を引いたのが…
イチヂク浣腸!
(4/8)
トモル「み、ミオ…」
ミオ「や、やーよ、あたし、浣腸なんて絶対や!」
トモル「でも、便秘薬飲んでもすぐには出ないだろ?それまではミッション
クリアできないんだぞ!?いいのか、負けても?」
再びミオの脳裏にスズカの姿が横切る。
ミオ「う、うん、やってみる。でも、後ろ向いて耳塞いでいてね。」
トモル「判った、ミオ、俺たちは、後ろ向いて耳塞いでいるよ。約束する。
男と男の約束だ。」
ミオ「バカ、あたしは女よ!」
そういうと、ミオ以外は全員後ろ向きに立ち、耳を塞いだ。
ミオはゆっくりと箱を手に取ると、説明書きを読み、中を開いてイチヂク浣腸を
取り出した。
ミオ「へーー、こうなってるんだ…初めて見た…。おっとこうしちゃいられない、
恥ずかしい思いするならスズカに負けていられないもんね!」
静かにパンツを下ろし、膝の辺りに絡める。パンツの先程の濡れ染みは乾いて
黄色い染みになり、乾いた尿臭をほのかに漂わせていた。
(5/8)
ビニール袋を破いて中身を取り出すと、キャップを外す。スカートを捲り上げ、
立ったままちょっとお尻を突き出すと、自らのお尻に差そうとするが…
ミオ「あれ?あれ?入らなぁい…」
何度か挑戦するが、先っちょの短い管がうまく入っていかない。
トモル「ミオ?終わったのか?」
ミオ「ちょっ、ちょっと待って…」
とはいうものの、うまくいかない。
トモル「どうした、ミオ?」
ミオ「入らないの…入らないのぉ…」
トモル「よし、わかった手伝ってやる。ミオの…その…見ちゃう事に
なるけどいいか?」
トモルが大変聞きにくそうに言う。
しかし、これだけ時間を喰っていて、もう一刻の猶予もない。
ミオ「うん…いいよ…その代わり、トモルだけね。残りの人はそのままでいて」
トモルもミオにまずはイチヂク浣腸をさそうとするのだが、
やはりうまくいかない。
トモル「ミオ、よく見えないんだ。四つんばになってくれ。」
ミオ「う、うん…わかった…」
トモルの目の前に、ミオのまだ肉付きの薄い小さめのお尻がつき出される。
今度は茶色いすぼまりまでよく見える。
それどころか、膝に絡まったパンツの二重底があらわになり、トモルの目に止まる。
トモル「ミオ、オシッコちびっているよ。」
ミオ「違うのぉ、これはさっきトイレ入った時にミッション出動がかかったから、
慌てて拭くヒマもなかったのぉ、って、そんな事より速くしてよ!」
トモル「わかった」
トモルは、嘴管を唾で濡らすと、一気に差し込んだ。
「スポッ!」
ミオ「ひぃっ!」
トモル「ミオ、動くな!」
プチュ、という音と共に潰した。
ミオ「冷たい…」
(6/8)
トモル(こんなの一個で足りるのかな…ミッションロストだけは避けないとな…
よし、そうだ!)
今のを抜くと、手早くニ個目を注入する。今度はお尻の穴が濡れているので、
スムーズに入った。
ミオ「い、、いや!二個なんていや!」
トモル「しょうがないだろ、勝つ為には速く効いた方がいいんだから。それに
もう入っちゃったんだから遅いよ。それにどうだ?気分は?」
ミオ「うん、なんかちょっとヘンな感じ…」
お尻の穴のムズムズ感を感じながら、膝のパンツをずりあげ、いつもより
しおらしい感じで答える。
トモル(へーーっ、なんか今日のミオはちょっと違う感じがするよ…)
トモル「よし、終わった。みんな、こちら向いていいぞ。」
塞いだ耳からも聞こえるように大きめの声で言う。
ダイ「それで、どうなの?浣腸どんな感じなの?」
ダイが好奇心をあからさまにして聞いてくる。ダイの視線が床に転がった
二個の潰れたイチヂク浣腸に目が行く。
ダイ「わーーー、これがイチヂク浣腸なんだね!」
ミオ「ちょっ、ちょっ、見ないでよ、恥ずかしいんだから!」
ミオが慌てて床の使用済みイチヂク浣腸を拾って隠す。
(7/8)
四人は待った。そのまま待った。ある現象が起きるのを待った。
その注目の中心は言うまでもない、ミオだった。
ミオ(たは、参っちゃったなぁ…こんなに見つめられてもなぁ…)
「ぐるっ、ぐるっ、ゴロゴロゴロ…」
ミオのお腹の音が狭い艇内に響く。
ダイ「あ、腸の蠕動運動だね、これ!」
トモル「よし、ミオ、よくやったぞ!どうだ?トイレ行きたいか?」
ミオ「う、うん…ちょっとね…」
トモル「あ、待て、箱に書いてあるぞ。『なるたけ便意を我慢してから排便
して下さい』って。速くミッションクリアするのも大事だけど、失敗したら
何にもなんないからな。イチヂク浣腸はこれ一箱だけだったし」
しばらくすると、ミオは無言になり、苦しそうな表情になり、冷や汗をかいてきた。
ミオ「博士…おトイレ行きたいの…おトイレ何処?」
ガリレオ博士「困っちゃうな…どうしよう…レッドペガサス号にはトイレが
無いのじゃよ」
ミオ「ええ?どうしよう…もう、我慢できなぁい…」
泣きそうな顔になってミオが答える。
トモル「よし、博士、とにかく陸地を探すんだ!全速力でレッドペガサスを
飛ばして!」
ガリレオ博士「よ、よし、わかった」
頼りなく答えると、急加速でスピードを上げる。
ミオ「う、う…」
もう加速の衝撃も辛いようだ。
トモル「あ…!」
不思議な事に、今まで何にも見えなかった遠くに、蜃気楼のように陸地が現れた。
レーダーにもちゃんと反応している。本物だ。
ガリレオ博士「陸地、陸地じゃよ!」
ミオは遠くに見える小さな陸地と現在の便意を天秤にかけると、絶望感に
かられた。足も小刻みに震え始める。両手をギュッと握り締め、
シートに押し当てる。
(8/8)
トモル「ミオ、ミオ、大丈夫か?後ちょっとで陸地だ!なんとか我慢するんだぞ!」
顔を両手で覆ってイヤイヤをすると、小さな声で呟いた。
ミオ「もう、ダメみたい…」
静寂な艇内に、くぐもった破裂音が響くと、すぐに熟れすぎた果物を潰すような
汚らしい音が続いた。
トモル「ミオ…お前…」
ミオ「ごめんなさい、ごめんなさい、我慢できなかったの…」
泣きながら、ミオは謝った。謝りながらも、まだ出したりないモノを出し続けた。
一週間分もの大量ブツは、すぐにパンツの裾から溢れ出る事になる。
狭い艇内はたちまちミオの便臭で一杯になった。
ダイ「くさーい…窓開かないの?」
トモル「バカ、そんな事いうなよ、ミオは俺たちの為に頑張ってくれたんだぞ!」
「ミッションクリア」
機械的な声が響く。ミオの手にゆっくりとユリーカストーンが降りる。
涙と羞恥と引き換えに得た、苦い勝利だ。
ダイ「やったぁ、ミッションクリアだ!」
トモル「ミオ、よくやったぞ!」
ミオ「バカ、あたしなんてウンチ漏らしただけじゃない…」
泣き笑いしながらミオが答える。
トモル「バカ、それでいいんだよ、それが今回のミッションクリアの条件
だったんだから。もし、陸地まで間に合ったら、北町のやつらにとられたかも
しれないんだぞ?
とにかく、よくやった!ミオがウンコ漏らしても、俺は笑わないからな。もし、
笑う奴がいたら、俺が殴ってやる!」
ミオ「うん、ありがとう…」
ミオの表情に少し明るさが戻った。
ガリレオ博士「よし、エキジットスイッチじゃ!」
無事、帰ってきたミオ達。しかし、一張羅のパンツをお漏らしで汚してしまった
ミオは、たった一つのパンツを捨てる訳にもいかず、一人寂しく一生懸命汚れを
落とすのであった。
それでも汚れは完全には落ちず、薄い茶色い染みを付けながら、今後のミッションを
遂行することになる。しかし、その薄汚れたパンツをたまたま目にする事があっても、
誰も笑うものはいなかった。
-END-
306 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 10:09:24 ID:p1RXw1ek
307 :
灰色の魔術師:2006/01/22(日) 21:36:39 ID:HujKaZJZ
「唯編」続投!
「 やったー 淳平ありがとう〜 ♪ 」
神社で・・・
「 淳平! ちゃんと唯の合格を祈ってよ! 」
「 はいはい 」(パン パン)
「 あっ 淳平、あれ! 御守り買って!
バイトでお金が入ったて言ってたじゃん
ねっ ねっ 淳平 」
「 じゃ〜この五百円のヤツな 」
「 え〜やだ〜ぁ あっちの千五百円の!
ほらっ あの人も高いの買っているよ! 」
「 あっ 」真中と東城がお互いに気付く。
「 なんで東城が合格祈願の 痛ッ 」唯の拳骨が飛ぶ
「 お正月の最初のあいさつが先でしょ! 」
「 あっあけましておめでとう 東城 」
「 あけましておめでとう 今年もよろしくね 」
ファミレスで・・・
「 東城って、弟がいるんだ 」
「 うん 今年受験だから・・ でもこうゆーの嫌いで
でっ、変わりに私が御守りだけでもと、
でも真中くん、妹がいたの? 」
「 ちがうよ! 唯、こんなアホの妹じゃない!
あたし、南戸 唯! 淳平はただの幼なじみだよ!
まっ 今は受験の為、淳平の家に寝泊りしているけどね 」
「 わ――ぁ 余計な事いうなっ! 東城、コイツは妹みたいな者なんだよ! 」
「 へぇー でっ 唯ちゃん、どこの学校受けるの? 」
「 桜海学園!! それ以外受ける気なし! 」
「 じゃー もしよかったら、私が去年使った
桜学の問題集・・使う? 」
「 もっもしかして、東城さん、桜学の生徒!! 」
「 ううん 結局受験しなかったから… 」
「 それじゃ〜ぁ ダメじゃん 」
「 (ガタッン) それでも東城は受ければ絶対受かった!
ハッ ごめん・・思わずムキになって・・ 」
「 東城さん!冬休み予定ありますか? 」
「 ・・宿題ぐらいで・・他に予定は何も・・ 」
「 お願いっ!あたしが帰るまで家庭教師やって下さい! 」
「 えっと…明日からでいいなら・・はい・・ 」
こうして、唯の猛勉強が始まったが、
真中の眠れない夜も続くのであった…
308 :
灰色の魔術師:2006/01/22(日) 21:38:34 ID:HujKaZJZ
ある朝・・・
「 ふぁ〜 ! 唯のヤツ下半身まる出しで寝ていやがる・・
もう少し寝た振りをしてるか・・ 」
数分後
「 うぅぅーぅ 寒いぃい んんんっ ふぁ〜〜ぁ あっ!
うひゃ〜 また脱いでるぅ〜う 真中は・・ほっ よかった!
でも私、この時期、こんな状態で寝てたら風邪をひいちゃうよ、
気をつけなきゃ、せっかく東城さんも来てくれているんだから! 」
「( そんな寝相だと腹もこわすゾ )
一人つっこむ真中。
俺も起きるか
「 おはよう、唯 」
「 おはよう淳平 」
「 ・・あっ 今日、母さん朝いないんだ、
唯、パンと目玉焼きでいいよナ? 」
「 淳平が作ってくれるの? わ〜い ♪ 」
「 たまにはナ 先に行ってるゾ 」
「 さ〜て 卵にハムにレタス・・それにバターと
牛乳は…かっ母さん・・一週間以上過ぎてるじゃないかコレ!!
これはダメ (流しに置く) 」
真中は手際良く調理する。
「 コーヒーがあったよな!
あれ? 空だ・・確か他にも・・ 」
「 淳平、なにか手伝おうか? 」
「 それなら悪いけどオーブン見ててくれ、
俺、新しいコーヒー探すから! 」
「 ほ〜い♪ 」
「 母さん何処に置いておくんだ? 」
真中は居間を探しに行く。
「( わたし牛乳の方がいいな〜)
あれ? 牛乳あるじゃん!
あっ 一杯分しかない・・だからか・・
じゃ〜ぁ 私がいただきま〜す!
ゴク ゴク 微妙に変わった味かも・・
でも美味し〜い ゴク ゴク ゴク
ぷはぁ〜 やめられないだな!これが! 」
「 あんな所にあったよ、母さんも変な所に置くよな〜唯
てっ・・ お前その牛乳飲んだのか? 」
「 うん 美味しかったよ あっ 淳平が飲むつもりだった?
ごめんね、でも早い者勝ち〜ぃ♪ 恨まないでね! 」
「 美味しかったか?・・別に俺は恨まないゾ・・
(大丈夫なのか?・・でも一週間以上だからナ〜) 」
真中は一抹の不安を抱えながら朝食をとる。
309 :
灰色の魔術師:2006/01/22(日) 21:39:33 ID:HujKaZJZ
朝食をとって一時間後位に東城は家庭教師としてやって来る。
だいたい いつも二時間半位勉強を教えているが、
東城に全く予定がない時だけ四〜五時間みてもらっていた。
今日は・・・
「 こんにちは〜 」
「 あっ 東城さん いらしゃいませ 今日もよろしくお願いします 」
「 うん でも今日は午後から用事があるから午前中だけね、ごめんね 」
「 仕方ないですよ 毎日来てくれるだけでも感謝しています! 」
「 それじゃー今日は数Uからやろーね 」
「 淳平、邪魔だからアッチへ行って! 」
「 はいよ〜 」
「 ここの応用問題が間違っているのよ唯ちゅん 」
「 あちゃー またここかぁー 東城さん、もう一度教えて下さい 」
「 えっーと ここの方程式をここにあてはめて・・・ でこうなるの 」
「 んー 私、違う方程式を入れていたのかー 」
「 唯ちゃん、少し休憩にしましょう 」
「 あっ 今、コーヒーとお菓子もってきます♪ 」
「 いいわよ 唯ちゃん 」
「 あはははっ 私が食べたいんです〜♪ 」
「 くすっ 」
二人は休憩の後、また勉強を始めるが
唯のお腹は急激に動き始めるのであった。
休憩から数分後・・・
( ―― キュルッ キュルッ ・・ )
「( あれ? 今お腹が・・? )」
「 如何したの?唯ちゃん? 」
「 いえ なんでもないです 」
・
・
( キュル キュルキュル〜 )
「( ちゃちょっと何でいきなり〜・・ )」
「 でっ ここでこうなって こうなるの 」
「 はっはい 」
「 唯ちゃん・・? 」
「 すっすみません もう一度お願いします 」
「 えっと ここでこう でっ こうなるの 解った? 」
「 はい (後、40分・・何とか我慢しなきゃ) 」
( キュル キュル キュ〜ッ )
唯のお腹はシクシクと痛みだす。
「 東城さん 私、この問題集やってみます、
とッ東城さんはゆっくりしてて下さい! 」
「 そっそう、それなら私は先の方、予習するね
(如何したんだろ 唯ちゃん? 急に…? )」
「( 一人で勉強すれば バレ難いと思うんだけど
なんでイキナリ…朝の寝相のせい?
キュル〜ッ 痛ッーッ痛いーッ
くぅーぅう 後・・25分位なんとか… )」
310 :
灰色の魔術師:2006/01/22(日) 21:40:14 ID:HujKaZJZ
15分後
「( 唯ちゃん あんまり進んでないみたいね )」
「( ダメ お腹が痛い トイレッ トイレにぃぃい
お願い早く時間すぎてーぇ
でっないとわたし・・・
ギュルギュル〜
ひっ ダメぇ〜おさまって〜お願い〜ぃい )」
「 唯ちゃん 大丈夫… あんまり進んでないみたいだけど
解らない所があれば教えるわよ 」
「 だっ大丈夫です 」
「 ・・もしかして・・体の調子が悪いの? 」
「 いっ いいえ そんな事は・・・
グゥ〜ギュルギュル グゥ〜ゥ
痛ッーッ だっ 大 丈 夫 ですッ 」
東城にも聞えるぐらいのお腹の音が鳴る。
「 ちょちょと唯ちゃん・・もっ・・
(もしかして御トイレを我慢してたの?
私が居るから恥ずかしくて行けないの? )」
「 ・・東城さん 私は大丈夫ですよ 」
ひきった笑顔で言う唯。
「 唯ちゃん ごめんなさい
私、午後の用事の準備が有るから
今日はこの位にしておきましょーッ
それじゃーまた明日来るから予習をしておいてね 」
東城は唯の状況を読取り、足早に部屋を出て行く。
「 とっ東城さん…
( どうしよう・・気付かれた・・
でもっ だから帰ってくれたんだよね、
やさしいな 東城さんは…
痛ッ またお腹がぁー くっーっ
はっ早く トイレにぃーぃ
いっ痛くて動けないぃぃい ) 」
311 :
灰色の魔術師:2006/01/22(日) 21:45:05 ID:HujKaZJZ
どうにか波を乗り切った唯は
ふらつく足取りでトイレに着くと、
( ガチャ ! ガチャガチャ! )
「 あっ開かない!・・ちょちょと如何して?・・
ガチャガチャ・・じゅ淳平、入ってるの? 」
( シーン )
「 淳平! お願い開けてぇえ! ドンドン 」
「 んッ・・? あれ? 俺 寝てたか? 」
最近の真中は唯のせいで寝不足気味で
トイレで絵コンテを考え中に寝てしまったようだ。
「 ドンドン 淳平ぃい 入っていないのォォオ ガチャガチャ 」
「 ! なっなんだ唯か? 今、俺が入ってるゾ 」
「 いっ居るの淳平? 居るのなら早く出て来てぇえ!
わたし もう我慢出来ないぃぃい 漏れちゃうよぉぉお 」
「 ちょちょっと待て 今出るから! 」
真中は扉に手を伸ばすが、扉の外では、
「 ダメぇぇぇえ 嫌ァァァぁあぁああ
ぶっぶぶッ ぶちゃァア ブリブゥリ
でないでぇぇえ お願いぃい止まってぇええぇえ
ぶぽッ ブチぃブチぃ ぶりゅぅブりゅぅう
真中がトイレから出ると
中腰のまま、うんこを漏らす唯がいた。
「 淳平ぃい 見ないでぇえ お願いぃい
ブビぃーぃ ブリブリィイ ぷスーぅ
嫌ァ 嫌ァァあァア うっうっ うえ〜ん
淳平ぃい えぇ〜ん どうしようぅぅう
ヒクっ ヒクっ わたしぃ わたしぃいい
淳平ぃもぉ悪いぃんだよぉお 何でぇえ ヒック
直ぐぅに 出てぇくれないのぉぉお
だからァあ わたしがァあ わたしがぁあぁあ
うっうっ うえぇ〜〜ん
私、この歳でお漏らししちゃったぁぁあ 」
312 :
灰色の魔術師:2006/01/22(日) 21:48:03 ID:HujKaZJZ
「 ごっごめん ごめんな 唯! 泣くな なっ なっ! 」
「 淳平 わたし どうしよぉお 」
「 えっーと 如何するって・・・
とッ とりあえず 風呂場に行くゾ 」
「 えっ ・・・・ 」
「 今 トイレに入っても汚すだけだし、
まず、唯から綺麗にしなきゃ 」
「 うん… 」
「 唯 歩けるか? 」
「 あっ歩いたら 多分 おっ落ちちゃう 」
赤面して下を向く唯。
「 唯、我慢して自分のお尻を押さえられるか? 」
「 淳平が言うなら・・ 」
唯がお尻をおさえると真中は
「 ちょっといいか 唯
抱きかかえるゾ 」
「 淳平、今 わたし 汚いよ! 」
「 気にしない! 」
「 でもっ… 」
「 お前も気にするな! 」
「 淳平… 」
今日はここでお終い!
続きは…???
>「 淳平、今 わたし 汚いよ! 」
このセリフ萌え
GJ!!
315 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 10:23:14 ID:bPisQBZK
316 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 12:28:49 ID:M8tV//Ls
「サラちゃん、これが何かわかるかい?」
男は浣腸をサラの涙をためた顔の前にかざし、管の先から液を出して見せた。
「そ、それは・・・!」
「浣腸だよ」
「や、やめてくださいっ。どれだけ私を嬲れば・・・」
泣き叫ぶサラを男は楽しそうに見下ろす。
「君が私の奴隷になるまでだよ」
「いや・・・いやっ・・・!」
サラは悲鳴を上げて悶え狂っている。
振り乱した髪を汗にまみれた顔にくっつけたまま仰け反り、うめく。剥き出しの美尻も汗ばませ、必至に引き締めている。
それは美しく滑稽な姿だった。
「はあっ・・・はあ・・・ああ・・・っ!」
浣腸液を注入されてから5分、サラは、逆流しようとする動きと屈服しつつあった。
「もう、許してください・・・お、お願いです!」
サラは息も絶え絶えに懇願した。
「もう限界かい?」
男は舌なめずりしながら聞いた。サラの様子が面白くてたまらない。
「じゃあ、出しなさい」
ドンと尻を蹴る。
「うっ!・・・あ・・・いやああああっ!」
サラは悲鳴を上げた。それほど強い刺激ではなかったが、今のサラには強すぎた。尻穴から大量の便が大きな音を立てて噴き出す。
「あ・・・ああ・・・ああああ・・・」
サラと言われてサラ・バーリンを真っ先に思い浮かべる俺が来ましたよ。
誰それ?
サラと言われてサラ=ザビアロフを真っ先に思(ry
禿信者の俺にとってサラといったらサラ・コダマ
俺はてっきりサラ・アディエマスかと…
323 :
アヤ:2006/01/24(火) 17:59:31 ID:5XqzFh7Y
サラ・ブライアンにきまっとんやろ。あんたらアホか?
静かに見えても結構、住人が居るんだな。
325 :
灰色の魔術師:2006/01/24(火) 19:54:06 ID:9Xh4WsF1
「唯編」 続投!
風呂場に着くと・・・
「 後は自分で出来るよナ 」
「 ・・・ 」
「 唯? 」
「 …じゅ 淳平も てっ手伝って… 」
「 てっ手伝って てっ これ以上は… 」
「 ・・だって わたし… 」また泣きそうになる唯
「 分かったよ 唯 」
「 ありがとう淳平・・ 」
「 それなら まず、唯は手を洗って・・ 」
「 洗ったよ淳平 」
「 まずは、靴下を脱ぐゾ 唯!
片足を上げて
もう片方も よっと!
スカートは… 汚れてないかな?
・・大丈夫みたいだナ
唯、スカートのホックを外すと
ウエストの部分てっ結構拡がるか? 」
「 ううん これ細いタイプ 」
「 それなら――― 」
真中はスカートの先端をウエスト部分にはさめる。
「 唯、後は自分で押さえて 」
「 えっ あっうん 」
「 ショーツを脱がすゾ、後から見たって怒るなよな! 」
「 いっ言わないよ… 」
「 それなら――― 」
真中がショーツをゆっくり下ろすと
唯の排泄物の塊が露わになる
( 結構、凄い量だなぁ〜ぁ )
「 淳平 はっ恥ずかしいよ〜あんまり 見ないでぇえ 」
「 だから言ったんだ 後は自分でヤルか? 」
「 淳平の馬鹿ぁア この状態じゃ無理に決っているでしょ 」
「 悪かった ごめん 」
「 ううん いいの… 」
ショーツを脱がせた真中は
「 さてと・・・後はシャワーを掛けるんだけど・・・
唯・・触ってもいいんだよナ? 」
「 うっうん いいよ お願い淳平… 」
「 それなら 熱っかたら言えよ 」
「 うん 」
326 :
灰色の魔術師:2006/01/24(火) 19:55:32 ID:9Xh4WsF1
真中はシャワーの前に唯のお尻を直に触ると
お尻に付いた排泄物を拭い取る。
「 淳平、そっそんな汚い事までしなくても… 」
「 気にするなと言っただろ! 」
「 でもっ でもっ わたし 淳平に酷い事させてるよ 」
又もや泣き出す唯に
「 泣くな!コレは俺の責任だ! 」
「 えっ… 」意味が解らない唯に、
「 ごめん! 唯が今朝 飲んだ牛乳 古くなってたんだ!
俺がその場で捨てていたらこんな事には成っていなかったはずなんだ! 」
だから、こめん 唯 」
「 いいよ 淳平、 勝手に飲んだのは私なんだよ
淳平に責任は無い! 」
「 それでも責任の一端はある、だから気にするな 」
「 淳平… 」
「 唯、もう少し脚を広げて 」
「 うん 」
唯はもはや真中の言う事を拒まなかった。
真中はあらかた塊を取り除くと
シャワーを掛けながら、タオルを使って洗いながす。
「 じゅ 淳平、ちょちょっと待って
お腹がまた… 」
シャワーでお尻の穴を刺激されたのか、
それともまだ残っていたのか?
「 出していいんだゾ 唯 」
「 でもっ でもっ・・淳平が見ているよ・・ 」
「 いまさら気にするなよ 」
「 はっ恥ずかしいよ・・あっ 駄目ぇえ
出ちゃうぅぅう あっあぁぁあああ 」
ブバァァーァア ぶりっぶりぶりィイ ブピィ〜ィ
「 ヤッ ヤッ 見ないでぇえ 淳平 見ないでぇーえ 」
ぶちゅぶちゅぅぅう ぶちゅぅ ぶ〜ぅ ぶぱァッ
だが、唯が出す物はすでにゲル状から水便に変わっていた。
「 全部出したか 唯? 」
「 ヤッ そんな事 聞かないで!
恥ずかしいよ 淳平、私の事を軽蔑しないでお願い!
私、淳平に嫌われたら、ここに居られないよ 」
「 嫌いになんかならないよ、
お腹をこわせば、誰でもこうなる 」
「 うっうっ あっ ありがとう淳平 」
「 もう一度 洗いなおすゾ 唯 」
真中はシャワーを掛けると石鹸を付けて洗い流す。
「 ほらっ 綺麗に成ったよ! 」
バスタオルで拭くと真中は言う。
「 じゅ淳平、この事、おばさんには… 」
「 言う訳ないだろ、 黙っているよ 」
「 ありがとう、淳平 」
「 それより、病院に行かなくて大丈夫か? 」
「 だっ大丈夫だと思うんだけど? 」
「 薬、有ったかな? 」
「 ギュルギュル〜 痛ッ 淳平、わたし、トイレ 」
「 早く行ってこい 」
唯はトイレに走り去る。
「 あの調子じゃ病院は無理か?
吐き気は無いみたいだから
大丈夫だと思うけど?
薬だけでも買ってくるか 」
327 :
灰色の魔術師:2006/01/24(火) 19:56:47 ID:9Xh4WsF1
「 唯、俺、薬を買って来るからナ! 」
「 ごめんね、淳平 」篭った声が返ってくる。
「 ごめんは無しだ、唯! じゃァ、行って来る 」
真中は薬局で下痢止めと胃腸薬
それから、痔の薬を買うと自宅に戻る。
「 唯、薬を買って来たゾ! 」
「 淳平、私、ここ 」
唯はいまだにトイレに篭って居た。
「 大丈夫か?唯? 」
「 うん、でもすぐにお腹がいたくなって・・
御トイレ往復してるよ〜ぉ 」
暫くして。
「 ガサゴソ ジャァ―――ャャァァ ガチャ
淳平ぃ 」
あきらかに疲れきった顔の唯が出てくる。
「 唯、水は飲んだか? 」
「 ううん 」
「 水分を取らないと脱水症状になるゾ
ちょっと待ってろ 」
真中はコップに水を入れて持って来ると
「 ほらっ 水と薬 」
「 ありがとう ・・ガサッ
淳平…これは・・? 」
唯は、薬の入った紙袋から痔の薬を取り出す。
「 あっ それか?
使いたくないんならべつにいーんだけど・・いちょうナ・・
薬剤師の人に聞いてみたら、軟膏みたいな物で、
こうゆう時に使うといいみたいだ…
塗っておけば後で痛い思いをしなくて済むそうだゾ?
使う使わないは唯が決めろよ! 」
真中は多少恥ずかしいのか、ぶっきら棒に言う。
「 うーん・・お尻になんて・・なんか抵抗が… 」
複雑な顔をする唯。
「 それより、水と薬は飲んでおけよ 」
「 うん 」 唯は薬とコップの水を全部飲み干す。
「 唯、本当に病院に行かなくていいのか? 」
「 えっ いいよ ・・ おっお腹をくだしているだけだから…
それに、病院まで御トイレ我慢出来ないと思う… 」
「 そっそうか…それならベットで寝ていろ、
後始末とかは俺がしておくから 」
「 うっうん ごめんね淳平… 」
「 だから、ごめんねは禁止!
こうゆう時は気にするな 」
328 :
灰色の魔術師:2006/01/24(火) 19:58:08 ID:9Xh4WsF1
真中は後始末の為に風呂場行くと
「 んっ?! チョット匂いが篭ってるな〜 」
真中が浴室に入ると、鼻に突く匂いと一緒に
唯の汚れたショーツが目に入る。
「(ここで さっき…唯が…
…あの時の唯の恥ずかしがる様子…
なんか可愛い様な…艶かしい様な…
俺の中に何かが湧き上る様な…)」
「 なっ何考えているんだ俺は… 」
真中は頭を振り、自分の今の考えを押し払う。
「 まずは、コレは捨てないと駄目だなっ 」
真中は、唯の靴下を黒いビニールにいれる、
そして、ショーツに手を掛けると
「( なかみを捨ててから、洗って捨てた方がいいかな? )」
真中はトイレに行き、塊を流すと水で軽く洗い流し、ゴミ袋に入れる。
「 (後は、廊下を拭いて、風呂場を洗えばいいかな?)」
ひと通り終わると真中は、
「 唯、お腹減ってないか? 」
「 あまり食欲がない 」
「 でも、少しは食べた方がいいぞ、
流石にお粥は作れないからから
なんか買ってくるよ 」
「 いいよ 」
「 駄目だ、少しは食え! デザートも買ってくるよ 」
「 淳平、お母〜さんみたい 」 微笑む唯に。
「 お兄〜様と呼びなさい! 」真中も冗談で返す。
「 じゃっ ちょっと買ってくる 」
「 うん 」
329 :
灰色の魔術師:2006/01/24(火) 19:59:43 ID:9Xh4WsF1
真中が出かけて暫くすると、
「 痛ッ まっまたお腹が・・
ギュリュギュル〜
はっ早く トイレにぃい 」
唯がトイレのドアを開けようとした時、
「 ブちゅッ あッ やッ・・ 」
生暖かい感触が肛門を通る。
「( もうチョット待ってぇえ )」唯は自分に言い聞かせながら。
( ガチャ バタン! )
「 ブちゅぶちゅぅぅう ぶぅーッ ブちゅゥっ
はーはーは〜ァ んん〜ッ 駄目、出ない… 」
唯はお腹の渋りを解消したいがために息むが、
既に出る物は無く、肛門からは、
ドロ〜ッとした茶色い粘液と茶色い泡が
肛門から垂れ落ちるだけであった。
「 よっよかった、パンツは汚れていない 」
唯は出し終えてお尻を拭こうとすると
「 痛ッ ヤダ・・お尻に触ると凄く痛い…
でも、拭かない訳にはいかないし…
サワっ つッッーッ
これは結構やばいかも・・ 」
トイレから戻ると唯は薬を片手に、固まっていた。
「( ん〜 ヤッパリ塗った方がいいのかな〜
そ〜よねっ せっかく淳平が買って来てくれたんだから。
でも今日は淳平に、大分迷惑掛けちゃったな…
それに… うわ〜んっ かなり恥ずかしい所
見られたよね〜ぇ
どうしよ〜ぉ 考えただけでっ、顔から火が出そうだよぅ〜…
淳平…今まで通りに、私に接してくれるかな…
だっ大丈夫よね! 今だって、淳平、凄く優しいし… )」
唯は、少しでも淳平の好意を無駄にしない為、
痔の薬を使う事にした。
しかし、自分の考えに浸っていた唯は、
真中の帰宅に気づかずに、
「 (ガチャ)唯、昼飯これで・・・!! 」
真中がドアを開けると唯が真中にお尻を向け、
しかも、指は肛門にあてがわれているのが目に入る。
「 !! じゅ淳平・・きゃ〜ぁ 違うのコレは・・
とにかく出てって―ぇえ 」
「 ごっごめん (バタン) 」
「( ひぇ〜ん また淳平に恥ずかしい処見られたよ〜
バッチリ見られたよね〜
でも、もう〜淳平には全て見られているから
あれぐらい… でも恥ずかしいよ〜
ギュルギュル〜
痛っ またっ もう嫌ぁあ )」
唯がドアを開けると真中が
「 唯、さっきは悪かった、その〜… 」
「 淳平 あっ後で わっ私 トイレ! 」
苦痛で顔を歪ませ、唯はトイレに入る。
330 :
灰色の魔術師:2006/01/24(火) 20:02:48 ID:9Xh4WsF1
「 ブちゅぅ〜 ぶびィ〜 痛ッ!
(さっきより痛くなってる、
息むたびに痛い、
それになんだか具合も悪くなってきた… )」
トイレから多少ふらつきながら出てくる唯。
「 …唯、大丈夫か? 」
「 …淳平 」
先程の事もあり、気まずそうな二人だが、
「 頭がボーとして、気分も悪い… 」
「 脱水症状になりかけじゃないのか?
水分補給をちゃんとしないと 」
真中は唯をベットに連れて行くと、
買ってきたスポーツドリンクを渡す。
「 少しは気分が良くなるはずだ、
我慢してでも多めに飲んでおけ 」
「 うん …淳平 …さっきの事は気にしなくていいよ 」
「 あっああ ありがとナ…
唯、 俺、茶の間に居るから
何かあったら呼んでくれ 」
「 淳平! こっここに居て・・お願い… 」
「 んっ ああ 唯がいいてっ言うなら… 」
「 ここ、淳平の部屋だよ 」微笑む唯。
「 そっそうだけどな…
そうだ、 お昼ご飯!?
唯、ヤッパリ食欲ないか? 」
「 うん 」
「 それなら、デザートに買った、
プリンとゼリーが有るから、
少しは何か胃に入れた方いいゾ 」
「 それならプリンちょうだい 」
じゃっかん元気を取り戻した様に見えた唯だったが、
それから2度程トイレを往復すると体力の限界か、
それとも薬の効果か唯は浅い眠りにつく。
思ったより長く成りそうですが
今日はここまで!
唯のお漏らしパンツ履きてぇ
332 :
アヤ:2006/01/25(水) 12:00:03 ID:gCRe8hpi
……。
>>331専用。他の方はスルー推奨
真中は後始末の為に風呂場行くと
「 んっ?! チョット匂いが篭ってるな〜 」
真中が浴室に入ると、鼻に突く匂いと一緒に
唯の汚れたショーツが目に入る。
「(ここで さっき…唯が…
…あの時の唯の恥ずかしがる様子…
なんか可愛い様な…艶かしい様な…
俺の中に何かが湧き上る様な…)」
改めて唯の汚れショーツを手に持って中が
見えるように広げてみる。当然の如く、ショーツには
便が山盛り状態でとても汚い。とてもあの唯が汚したとは
思えないような汚さだ。
「(ゆ、唯が……唯が汚したショーツ…すっげぇ汚い…)」
「(こんなになるまであいつ、どんな思いだったんだろう…)」
「(我慢できずに漏らしちゃった時、
どんな気持ちだったんだろうな…)」
「(これを履いてみれば、ちょっとは気持ちがわかるかな…?)」
「(いかん、いかん、こんなことをして
しまったら、いくらなんでも人間として
失格だ)」
「(で、でも…ちょっと……履いてみたい、かも…)」
履いてみたい、という思いと、履いたらいけない、
という思いが葛藤した挙句、とうとう足を通して
しまう。
ショーツを十分に左右に伸ばすと、汚れ物が足に
つかないように、慎重に持ち上げていく。
履き終わると、お尻になんとも言えない
ヌルヌルした気持ち悪い感触に包まれた。
途端に自分がお漏らしをしたかのような情けない気持ち
になる。
「(ゆ、唯は……こんな感触を感じていたんだ…)」
例えようのない異常な状態に興奮したのか、
ショーツに包まれたペニスがムクムクと膨らんでくる。
「 (ガラッ)淳平〜! 」
あまりに遅い様子に唯が探しにきたのだ。
「(ま、マズイ! よりによって何でこんな時に!)」
「 あれぇ?淳平、こんな格好で何をしているの? 」
「 い、いや、ちょっと、これは、その…… 」
唯が軽蔑したかのように淳平を下から上へ視線を這わせる。
「 ふ〜ん、淳平、こういうのが趣味なんだぁ… 」
「 い、いや、これは違うんだ、その、 」
「 何が違うの? ここはそうは言ってないわよ? 」
ショーツの上からパンパンに張ったペニスを
撫で上げられる。
「 ぁ、ぁ…… 」
「 どうしたの、淳平、女の子みたいな声上げちゃって…
こうされるのが気持ちイイの? 」
そういうと今度は、ゴシゴシと上下に擦り始めた。
柔らかなショーツの布地が亀頭を擦る感覚に、
段々と射精感を催され、とうとう先走り汁を我慢できずに
漏らし始めてしまう。最初はポツンとしたショーツの染みも、
徐々に広がり、やがて亀頭を覆う位の大きな染みになって
しまった。
こうなっては、もう唯に隠しようもなかった。
ショーツの中はヌルヌルとした感触がし始め、
ヌチャヌチャとやらしい音を立て始める。
「 淳平ったら、こんなに濡らしちゃって、女の子みたいね…
私がウンチオモラシした汚れパンツを履いて、
私にチンポ扱かれてよがって、とんだ変態ね! 」
最後に唯に強く一握りされると、とうとう唯の汚れショーツの
中で果ててしまう。ドクッドクッ、と力強い射精感と共に、
亀頭の先が生暖かいぬるぬるした感覚に包まれる。
まるで夢精をしてしまったかのような気持ち悪さと、
唯に全てを見られてしまったバツの悪さに目を伏せ、
顔を真っ赤にする淳平だった。
「 あらあらあら、こんな汚いパンツの中で我慢できなくて
イッちゃったの? 変態マゾにはお似合いの射精ね 」
唯は冷ややかな眼差しで見下したように言った。
335 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 10:02:00 ID:N6Rxhfgc
女性の小さいぱんつからナニが勃起してもはみ出ないほど
こいつのモノは小さいのか…哀れだ…
337 :
灰色の魔術師:2006/01/26(木) 18:03:06 ID:RUkq7vKV
333さん Sの唯とMの真中、なかなか笑えました!
また、違う方向へ弄ってください。
それでは「唯編」続投いたします。
一時間後・・・
真中は唯の側らで雑誌を呼んでると
「 バサッ ううッ トットイレ ひッ はっ早く・・ 」
唯は、イキナリ起きてトイレに行こうとするが、
ふらつく足が毛布に引っ掛かり。
「 あっ バタッーン 」
見た目にはたいした倒れ方ではないが、
今の唯には正に致命的な事だった。
「 ブちゅ〜ブちゅブちゅ〜 やっ ダメぇーぇえ
ブちゅッ ビちぃビチぃ〜 ブちゅぅッ やッ 嫌ぁあ 」
うつ伏せに倒れた唯は、可愛いパジャマのお尻の部分に、
茶色く大きなシミを拡げ、酸味を帯びた悪臭を漂わせるのだった。
「 うっううっ ヤダ・・わたし・・また おっ お漏らしを・・・ うっううっ 」
一瞬の出来事に何も出来なかった真中は、
「 ・・唯、仕方ないよ、ほら、泣いていないで着替えよう 」
すでに、太股の部分まで茶色く染めた唯のパジャマのズボン。
「 ううっうっ 淳平、わたし… 」
「 仕方ないんだ、唯は今、お腹を壊しているんだ、仕方ないんだよ 」
真中は優しく諭す様に話し掛ける。
「 唯、チョット待ってろ 」
真中は、タオルや洗面器などをを取りに向かう為、部屋を出ると、
「( 変だ…俺、唯のお漏らしを見て興奮してる…
いや!、そんなバカな事は… )」
真中は先程の唯を見て、言い知れない感情が
湧き上がって来るのを実感していたが、それを否定する。
338 :
灰色の魔術師:2006/01/26(木) 18:05:53 ID:RUkq7vKV
「 唯、タオルとビニール袋とか持って来たから、
後は自分で出来るな? 」
「 淳平…わたし、ヤッパリ汚いから近づきたくないんだよね… 」
「 そんな訳ないだろ 」
「 じゃっ 何でさっきみたいに手伝ってくれないの… 」
「 そっそれは、お前が恥ずかしいんじゃないかとおもって…
( 唯、駄目だっ!今、お前の近くに居ると俺、おかしくなりそうなんだ )」
「 淳平には全部見られたよ・・わたし…だから…
( 私、なに言っているんだろ、でも淳平がそばに居てくれと安心出来るの )」
「 ――― 」押し黙る二人。
「 いいのか?・お願い 」同時に言葉を発する二人。
「 はっ・・ははは・くすっ・・くすくす 」
二人はなぜか可笑しくて笑ったが、
それが緊張の糸をほぐしてくれたのか。
「 それじゃ、ズボンを脱がすよ唯 」
「 うん(…わたし、また淳平に恥ずかしい処見られているんだ… )」
真中が唯のズボンを脱がすとショーツが
茶色く濡れ、お尻の部分が微かに膨れていた。
「( ヤバイ…俺、唯のお漏らしを見て興奮している、
俺てっ、こうゆうヤツだったのか… )」
自分の性癖に戸惑う真中に唯が、
「 淳平…どうしたの? 」
「 えっ ああ 何でもない!
それより、ショーツも脱がすゾ 」
真中は自分の欲情を抑えるかの様に手を動かすが、
一度、確信してしまうと余計に意識してしまう。
ショーツの中にある、グロテスクな塊に恥らう唯、
そのコントラストに真中の心は奮え上がるのだ!
しかし、真中は出来る限り平常心で唯と接しなければならない。
「(こんな性癖、唯に知られたらお終いだ、
出来るだけ見ない様にしないと…)」
真中はショーツを脱がすと唯のお尻に付いたウンチを
手早くトイレットペーパーで軽く拭き取り、
股下を拭こうとすると、唯が
「 痛いッ 淳平っ わたし、今… お尻のアソコが凄く痛いの、
お願い、優しく拭いて… 」
「 えっ あっ ごッごめん…解った
じ じゃぁー 唯 拭き易い様に
もう少し足を広げて、お尻を突き出して」
「 えっ うっうん
( ああ わたし、淳平に恥ずかしいとこ見られてる…
うんちの付いたお尻の穴も全部…
あれっ?… アソコがムズムズして、身体が熱い…
なんなのこの感じ? わたし、変になっちゃたの? )」
知識として、性行為等は知っていたが、
自慰行為等はした事などなく、
唯は、未知の感覚に戸惑っていた。
339 :
灰色の魔術師:2006/01/26(木) 18:07:52 ID:RUkq7vKV
「 じっじゃっ 拭くゾ 痛かったら言えよ唯 」
「 えっ うっうん 」
思考を取れれていた唯は、真中の声に呼びも戻され、頷く。
そして真中が、唯の肛門をゆっくりと優しく拭いていくと、
「( 唯のお尻の穴、赤く充血してるな〜ぁ、
出来るだけ痛くしないように…
でも俺のアソコも痛くなってきた…
あれっ・・・!!
ゆっ唯、濡れてきているゾ…
そんな…なんで!?
感じているのか? )」
真中は確認も兼ねて唯のスリットを拭き始めると、
「( 間違いない、唯のアソコ、濡れてる )」
唯の秘所は水便の跡を拭いても透明な粘液が付着する、
そして、唯もその事実に羞恥し驚いていた。
「( ヤッ どうして?…
これって、エッチをする時に出てくるって言うアレじゃないの?
なんで? わたし、今、エッチな事はしていないよ?
それとも私、淳平に見られていて、エッチな気分になってるの?
ううん、そんな事ない…
でも、どうしよう…淳平も気付いているわよね…
兎に角、なんとか誤魔化さなきゃ! )」
「 じゅ淳平、あっ後は私、お風呂場で洗ってくるから 」
唯はなんとかこの場から逃げ出そうとするが
真中の沸き上がった欲望と悪戯心が、それを阻止する。
「 唯、駄目だよ! 」
「 えっ! どっどうして… 」
「 唯は今、お腹を壊しているだろ、、
お腹を冷やす行為は止めたほうがいい! 」
「 でっでも… 」
「 大丈夫、濡れたタオルも有るから、綺麗に出来るよ! 」
「 うっ うん…
( どうしよーぉ 淳平にエッチな女だと思われる、
でも、淳平に手伝って てっ言ったのは私だし… )
「 ほら、こっちにおいで、ちゃんと綺麗にするから 」
真中は、唯の秘所を重点的に拭く。
「 淳平、そんなに拭かなくてもいいよ 」
「 駄目だゾ、ここは大事なトコなんだから! 」
すでに、唯の秘所からは、拭いても拭いても
とどめとなく愛液が溢れ出してくる。
「 あれ、なんか拭いても何か濡れてるな〜 」
真中はちょとからかってみたくなり言うと
「 えっ そっそんな事はないよ、ちゃんと綺麗になってるよ!
( どうしよ… あっ でも淳平は今、気付いたの?
今ならなんとか誤魔化せる?
そうだ!! )
淳平! わたし、またお腹が…御っ御トイレに行ってくるね! 」
流石に真中も、その言葉には敵わなく、
唯はトイレに消えて行く。
340 :
灰色の魔術師:2006/01/26(木) 18:10:09 ID:RUkq7vKV
「( 良かった、これでなんとか誤魔化せたかな〜?
でも私、あんな事で濡れるなんてっ どうゆう事なの?
こうゆうのを感じるて言うのかな?
わたし。感じていたの?…
ちょ ちょと待って…
じゃぁー私は、お漏らしを淳平に見られて、
その後始末で、大事な処を見られて感じる女なの?
うそ! 違うわ、私そんな変態さんじゃない!
でも、濡れているてっ事は、感じているって事なのよね…
わたし、変態さんなの? わかんない… )」
唯は、初めての性の感覚を自覚し、
その原因に驚き戸惑っていた。
そして唯はおもむろに秘所に手を伸ばす。
「( わ〜ぁ 凄く濡れていてヌルヌルする〜 )
アァっ 今 少し気持ちが良かった?… 」
唯は更に、膣口から陰核をなぞると
「 ひっぅ なっなに今の?
身体の芯に電気が走ったみたいな?…
でも、凄く気持ちが良い… 」
とうとう唯は両手で自慰を始めてしまう。
「( 気持ち良い… こんなのはじめて… )
アっ んんっ イイッ アァん 声が出ちゃう 」
精神的な気分の高鳴りと
初めての性への快楽で指が止まらない唯に、
( ギュルッ グッグゥ〜ゥ ギュルギュル )
「 んッ 痛ッー 本当にまたお腹が…
( 出したいんだけど 手が止まらない…
お願い もう少し待って、
なにか来そうなの… )」
唯は、排泄欲より、未知の快楽を優先させるが、
「 アッ んんっ ひぅっ んァっ ん んんっ
ヤッ 何かくる くるよ〜ぉオ
あッ ぁあァぁあ ダメぇぇえぇえ
ブぅバッ ブチュぅブちゅブチュぅ〜
ぷシャ―――ャ 」
唯は、絶頂と共に糞尿を垂れ流す、
そしてコレが唯の性癖になってしまう事を
今の唯が知る由も無かった。
「 は〜は〜は〜 なっ何だったんだろ…今の…
頭がまっ白〜ぉ は〜ァ 」
唯は絶頂の為、意識が朦朧としていたが、
暫くすると
「 あっ…手がオシッコでびちょびちょだよ
それに、便器も少し汚れちゃた…
私… なんて事しているんだろ…
早く綺麗にしなくちゃ 」
唯は、お尻が痛いの我慢して手早く拭くと
便器を綺麗にして、真中の居る部屋へと戻る。
今日はここまで!また次回で!!
タマラン(*´Д`)
GJ!GJ!!GJ!!
343 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 12:23:55 ID:DPMuSEpS
344 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 17:05:24 ID:cEx6M9uT
345 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 18:58:12 ID:BzjWRsiP
346 :
灰色の魔術師:2006/01/31(火) 16:01:17 ID:l5Cbu/pL
「唯編」 久々に続投!!
「 淳平… 」
唯は後ろめたさと下半身裸で有る為か
扉から顔だけを覗かせる。
「 如何した唯? 何にそんな所に立ってるんだ 中に入れよ 」
「 うっ うん 」
唯は部屋に入ると新しいショーツをは穿こうとするが真中が、
「 チョット待って 唯! 」
「 えっ なッ何? 」
「 いやっ コレを使った方がいいかな〜と思って…
さっきコレを使をーとしてただろ?
お前のお尻、大分赤くなっていたゾ 」
「 えっ いッいいよ だッ大丈夫だから 」
「 なに言ってんだ、あんなに痛がってたじゃないか、使った方が良いゾ 」
「 …痛いから触りたくないし…
( それに今、真中に見られたら、
またエッチな気分になっちゃうかも…
ダメ、考えただけでまた… ) 」
「 痛くて触れないんなら、俺が塗ってやろうか? 」
真中は笑いながら冗談の様に言うが内心
本音も混ざっていた。
「 えっ 順平…そッそんなの恥ずかしいよ…
( また私の恥ずかしいトコ見られるの、
見てもらえる?…
ダメ 考えただけで私… ) 」
「 恥ずかしがる事ないよ唯、薬を塗るだけなんだから、
病院で診察を受けていると思えばいいじゃん。
『それでは 南戸 唯さん そちらの診察台にうつ伏せになって下さい』 」
真中が医師の振りの様に言うと、
「 やだ〜淳平この歳でお医者さんごっこ? 」
「 いや 今は唯の専属医だよ、ちゃんと治療行為もするんだから、
ほらっ ベットにうつ伏せになって 」
真中はやや強引に唯を促す。
「 は〜い 先生
( でも本当にこの歳でお医者さんゴッコてっ なんか変な気分… )」
347 :
灰色の魔術師:2006/01/31(火) 16:02:37 ID:l5Cbu/pL
「 それでは少しお尻を突き上げてください 」
唯は言われた通り膝を立させ、お尻を上げる。
「 ん〜ん 大分赤くなっていますね〜 」
「 淳平 あんまり見ないでよ 」
「 おっ トイレットペーパーのクズも付いていますね! 」
「 ちょッ ちょっと淳平 そんな事言わなくていいー!
淳平、見ないで、私やっぱり自分でやる! 」
「 は〜い 患者さんは動かないように、
それに今のは患者さんの気分をほぐす 冗談で〜す! 」
「 淳平!! 」
「 ごめん、ごめん それじゃ薬を塗るよ 」
「 えっ あっうん でも、もう変な事言わないでよ…
( でも今のが本当なら私…
ヤダっ 考えただけでまた…
わたし、普通じゃないのかな〜…) ツッ!? 」
唯は不意の痛みに我に返る。
「 痛かったか、唯? 」
「 んっ ううん 少し沁みただけ、大丈夫 」
「 唯、内側も赤くなってるから薬を塗るよ、
少し痛いかもしれないけど我慢しろよ 」
「 えっ? 淳平 そッそれってっ まさかっ ヒャっ!! 」
真中は唯の肛門に一指し指を第一関節まで進入させる。
「 ( おっ 結構簡単に入るなっ ) 」
「 ヒギィィイ 痛いぃい 淳平 痛いぃい 沁みるぅぅよぉぉお 抜いてぇえ 」
真中は唯の叫び声に一端は手を止めるが、
自分の中から沸き上がる感情が手を動かし始める。
「( スゲェー締め付けっ!
それに唯のアソコ ヒクヒクと開いて
内が見えそう…
唯には悪いけど もう少し… )」
そうして真中は指を捻り回す。
「 淳平ぃぃい 痛いぃ 痛いぃてっ やめてぇぇえ! 」
「 もうチョットの我慢だ 唯 」
「 ひッ ヤッ んんッ まだーぁ 早くぅぅう 」
「 はいっ 終わり! 大丈夫か唯? 」
真中は心残りながら、指を抜く。
「 うっ ううっ ヒック 酷いよ淳平 」
「 しょうがないだろ、内側も傷ついていたんだから、
薬を塗って置かないともっと酷い事になるだろ 」
「 それでも 凄く痛かったんだよ 淳平、責任取って! 」
「 何だよそれ、俺は唯の為にやったんだゾ 」
「 そんなの関係ない! 私が痛い思いしたのは事実なんだから! 」
「 それはそ〜なんだが… でも責任てっ言われても俺は如何すればいいんだ? 」
真中は、自分の欲求をぶつけた為か、唯の我がままを受け入れた。
「 えっ え〜とっ 何かして! 」
「 はぃ? なにかって何だよ? 」
「 だから・・えっ〜 ん〜と あれよ あれ! 」
「 唯…なんにも思いつかないだな 」
「 そっそんな事ない! そうよ、淳平!
今日一日わたしの側に居て!言う事なんでも聞くの! 」
「 別に良いよ、始めっからそのつもりだったから 」
「 えっ・・ あっ ありがとう淳平… 」
唯は、さも当然の様に言う真中に
嬉しさと共に安心感が身体を包んでいた。
348 :
灰色の魔術師:2006/01/31(火) 16:03:49 ID:l5Cbu/pL
その後、真中は後始末をしたり、
洗濯に、唯の看病と
瞬く間に時間は過ぎていった。
そして、その中には唯のお尻に薬を塗る事も含まれていたが
お尻の穴に指を入れる事は唯が頑なに拒んだ事は言うまでもない…
夕方・・・
「 淳平、唯ちゃん どうかしたの? 見掛けないけど? 」
「 あっ うん 唯のヤツ、お腹こわして、ベットで寝ている 」
「 あらっ大丈夫なの? 」
「 あんまり大丈夫てっわけじゃないけど、
食中毒じゃないから、明日には良くなっていると思うよ。
俺が看病するから、
母さんは消化のいい物でも作ってよ 」
「 あらっ淳平 優しいわね 」
「 俺の部屋の住人だからね! 」
翌朝・・・
「 おはよう淳平 」
唯はベットの淵に寄り掛かって寝ている真中に声を掛ける。
「 んんっ ふぁ〜 おはよう唯 身体はは大丈夫か? 」
「 うん 昨日に比べれば大分いいよ 」
唯はやや顔色が優れないものの
昨日に比べれば大分よくなっていた。
「 そっか 良かったな 唯 でも無理はするなよ!
今日はゆっくり休んでおけ、東城にも連絡をしておこうか? 」
「 だっ大丈夫だよ たッ多分… 」
「 心配だな〜 俺、今日のバイト休もうか? 」
「 えっ 本当!じゃっ何処か遊びに行こ〜! 」
「 アホか! 家で休んでろ! 俺はバイトに行く 」
「 え〜淳平 今日は優しくない〜 」
「 俺はいつもの通りだゾ 」
「 ううん 昨日はもっと優しかった
( またお漏らしすれば淳平優しくしてくれかな…
そうすればまた…
ヤダッ わたし何考えてるんだろ…
でも昨日の感覚 いえ… 刺激が忘れられない…
あっ また身体が熱くなってくる… )」
「 唯、如何した ボーとして、まだ熱があるのか? 」
真中は唯の額に手を当てる。
「 チョット熱があるかなーぁ 大丈夫か唯? 」
「 ううん 大丈夫じゃない、淳平 今日も一緒にいて! 」
「 しょうがないな、それじゃ 東城に断りの電話して来るよ 」
「 うん… 」
唯は嬉しそうなそれでいて恥ずかしそうな顔をする。
349 :
灰色の魔術師:2006/01/31(火) 16:04:50 ID:l5Cbu/pL
真中が部屋を出て行くと唯は、
「( やだっ 昨日の事を思い出してまたアソコが濡れてきている、
わたし、こんなにエッチな女なの?
でも、淳平に全部見てもらいたい、
わたし エッチな変態さんになっちゃた?… )」
唯は秘所を弄りながら自分が堕ちて行き始めてる事を自覚してきたが
真中にこんな事を気付かれる訳にもいかず一人妄想を拡げるしかなかった。
そして その妄想は唯が故郷に帰ってからは更に激しく淫らになっていくのだった。
・
・
「 それじゃーぁ 唯 入試試験の時にまたナ! 」
「 うん 淳平 いろいろありがとう! 」
どこか気恥ずかしそうにする二人が暫しの別れを口にする。
・
・
・
現在(真中)・・・
「 まっ 今の話が俺の性癖のきっかけだったのかな…
でも、アレが無くてもいずれはこうなっていただろうな〜俺は 」
真中は、さつきと東城に要点だけを話した。
流石に全部を話すには恥ずかしい部分が多過ぎたのだ。
「 ふ〜ん〜 そんな事が有ったんだ〜 」
「 あっ 私、その時の事覚えています、
唯ちゃん苦しそうだったし、次の日お休みだったから、
それに淳平様からの電話は覚えています 」
「 それで真中は唯ちゃんとは…その〜・・ね! 」
「 なにも無いよ さつき 」
「 アハハ ハ ハ そうよね! 」
「 さつきッ! 」
「 はい! 真中様! 」
「 あははは ラーメンでも食って帰るか! 」
「 ・・ うん!♪ 真中ァ♪ 」
さつきは真中に抱き着く。
「 綾も行くだろ? 」
「 はい、淳平様 」
「 今は様はいいんだゾ 」
「 でも… 」
「 綾らしいナ! いいよそれでも、行こうゼ 」
「 はい 」
3人はビルを後にする。
350 :
灰色の魔術師:2006/01/31(火) 16:06:21 ID:l5Cbu/pL
現在(唯)・・・
月日は流れ・・・
唯は桜海学園に入学し、父親との問題も解決すると
泉坂に一人暮しを始める。
「 やった〜 わたしだけの部屋だーぁ フフフッ
これでおもいっきりオナニーが出来る〜
流石に実家じゃ〜 臭いが残って滅多に出来なかったからな〜
でも此処でなら… あ〜ァ 考えただけで私…
ダメ〜 我慢できない、早速やちゃお〜かな〜 」
唯はスカートを脱ぐとおもむろに腹部に力を入れる。
「 プぅ〜 プッ あはっ 3日も溜っている臭いオナラが出ちゃった
んん〜んッ ブポッ ミチミチッ ミチミチッ
あ〜ァん 出てるよ淳平 わたし またお漏らししているの〜
見てーぇえ淳平 私がお漏らしをするトコみてぇええぇええ
ミチッ プちゅプちゅッ
あん〜まだ出てるぅう お尻グチョグチョ〜ォ
淳平〜ぃ 見て〜ぇえ そしてまた綺麗にして〜ぇえ 」
唯はショーツに手を掛けるとゆっくり脱ぎ下ろす。
「 あ〜ん 凄くいっぱい出てるぅう 汚い〜ぃん
お尻も酷く汚れているよ〜ぉ淳平〜ぃ
早くまた拭いてぇ〜うんち拭いてぇえ
ほらアソコもビチャビチャに濡れているの〜
アンッ エッチ汁が止まらないの〜ォオ
淳平ッ淳平ッ ァアん イイぃィ 指が止まらないの〜ぉ
ほらっ お尻の穴にも簡単に指が入るの〜ォぉお
んアッ 気持ちいいのぉおお
淳平ィ唯のお尻にまたお薬塗ってぇ〜ぇえ
もう痛がらないよ〜こんなに気持ちがいいんだもん
イイッ アんぅァァアア アソコもお尻もいいよォォお淳平ぃい
あぁぁああ くるよーォきちゃうの〜ぉ淳平ぃ 唯いちゃうの〜ぉお
んっ アッ アッ イクぅー イチャウぅぅう アァァアアーァアア 」
そう、唯はアノ日から徐々にエスカレートして、
今ではお漏らしオナニーをするまでに至っていた。
351 :
灰色の魔術師:2006/01/31(火) 16:08:16 ID:l5Cbu/pL
現在(唯)・・・
月日は流れ・・・
唯は桜海学園に入学し、父親との問題も解決すると
泉坂に一人暮しを始める。
「 やった〜 わたしだけの部屋だーぁ フフフッ
これでおもいっきりオナニーが出来る〜
流石に実家じゃ〜 臭いが残って滅多に出来なかったからな〜
でも此処でなら… あ〜ァ 考えただけで私…
ダメ〜 我慢できない、早速やちゃお〜かな〜 」
唯はスカートを脱ぐとおもむろに腹部に力を入れる。
「 プぅ〜 プッ あはっ 3日も溜っている臭いオナラが出ちゃった
んん〜んッ ブポッ ミチミチッ ミチミチッ
あ〜ァん 出てるよ淳平 わたし またお漏らししているの〜
見てーぇえ淳平 私がお漏らしをするトコみてぇええぇええ
ミチッ プちゅプちゅッ
あん〜まだ出てるぅう お尻グチョグチョ〜ォ
淳平〜ぃ 見て〜ぇえ そしてまた綺麗にして〜ぇえ 」
唯はショーツに手を掛けるとゆっくり脱ぎ下ろす。
「 あ〜ん 凄くいっぱい出てるぅう 汚い〜ぃん
お尻も酷く汚れているよ〜ぉ淳平〜ぃ
早くまた拭いてぇ〜うんち拭いてぇえ
ほらアソコもビチャビチャに濡れているの〜
アンッ エッチ汁が止まらないの〜ォオ
淳平ッ淳平ッ ァアん イイぃィ 指が止まらないの〜ぉ
ほらっ お尻の穴にも簡単に指が入るの〜ォぉお
んアッ 気持ちいいのぉおお
淳平ィ唯のお尻にまたお薬塗ってぇ〜ぇえ
もう痛がらないよ〜こんなに気持ちがいいんだもん
イイッ アんぅァァアア アソコもお尻もいいよォォお淳平ぃい
あぁぁああ くるよーォきちゃうの〜ぉ淳平ぃ 唯いちゃうの〜ぉお
んっ アッ アッ イクぅー イチャウぅぅう アァァアアーァアア 」
そう、唯はアノ日から徐々にエスカレートして、
今ではお漏らしオナニーをするまでに至っていた。
352 :
灰色の魔術師:2006/01/31(火) 16:09:55 ID:l5Cbu/pL
「 ・・・ あ〜あ〜 これ気持ちいいんだけど後かたづけが大変なのよね〜
ジュ−タン敷いてなくてよかっちた、
ヤッパリお風呂場じゃないと駄目ね。
…淳平、私がこんな女だと分かったらどんな顔するだろー、
…やっぱり軽蔑する
…いいえ、それどころか変態女て言われて二度と逢ってくれないかも…
嫌だ!淳平に逢えないなんて嫌ッ!
でも…淳平にまた私のお漏らし姿見てもらいたい、
そして…
無理よね… 淳平の周り美人ばかりだし、私は妹あつかいだし、
それに私みたいな変態女…
こんなプレイ、淳平が受け入れられる訳ない… 」
常識的には考えられない事で感じる自分が
真中に受け入れられる訳がないと諦める。
しかし、唯と同じ様に真中もアノ日をきっかけに、
東城とさつきを奴隷に、そして、美鈴を外村の女にした。
・
・
・
真中の昔話から数日後・・・
「 外村、今日も来なかったな、後で電話してみるか 」
「 そうね、流石に3日も休むとチョット心配ね 」
「 淳平くんには連絡無いんですか? 」
「 ああ 何度か電話したんだが繋がらなくて、
今日、連絡取れなければ、明日、家にでも見に行くか? 」
「 真中、3人で何話しているんだ 」
「 なんだ、小宮山か! いやっ チョット外村の話をナ… 」
「 そうそう、美鈴ちゃんも休んでるんだぜ!
何かあったのかな〜
外村が居ないと俺、暇なんだよな〜 」
「 お前達二人、一緒に居る時多かったからな、
まっ 俺が後で電話して措くよ 」
353 :
灰色の魔術師:2006/01/31(火) 16:13:11 ID:l5Cbu/pL
放課後・・・
「 さて、 今日も終わったナ 」
真中が廊下に出ると、
「 あっ 真中ァ〜ア! 」
「 如何した さつき?! 」
「 ごめんなさい、バイト先から連絡が有って
急遽如何しても出てくれって! 」
「 えっ ああ それじゃしょうがないナ 」
「 あっ 真中 ホッとした顔してる!
まさか綾さんと二人になれるのが嬉しいの?
それとも二人相手がきつくなったとか? 」
「 アホッ! お前が切羽詰った顔してたから何だと思ったんだ! 」
「 アハハハッ ごめんなさい〜 」
「 淳平くん 」
「 おうっ 綾か! 今日、さつき、一緒に行けないって! 」
「 えっ あの〜わたしも今日は… 」
「 なんだ綾もか? 」
「 すみません 」下を向く綾に、
「 別に気にするな、しょうがないよ!
それなら俺も帰るから 」
「 ごめんね真中・淳平くん 」
「 いいって それじゃっまた明日ナ! 」
今日はここまで!
流れを読まない発言で悪いのかも知れんが……。
「」のところで最初に空白入れられると逆に見づらいんだが。
あとはGJ('A`)b
355 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 09:12:42 ID:OIjh0ANZ
ベンジャミン内村さんは氏んだの?
俺たちの心の中にいつまでも生きているよ
●を買えばいいと思うよ
360 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 17:04:33 ID:grUY1ejX
しまった直リンしちまったorz
364 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 13:32:12 ID:UP1Iihq9
ω
365 :
緋色の魔術師:2006/02/06(月) 17:50:25 ID:zR9fGvxt
「唯編」続投! 354さん、意見有難う。
自宅で・・・
「ただいまー」
「あらっ 淳平お帰り
そうそう、今日、唯ちゃんの実家から電話があって
唯ちゃんの様子を大分気にしていたのよ、
それで母さん煮物作ったから、
アンタ、様子見てがてらコレ持って行きなさい!」
「え〜 今から?帰って着たばかりじゃないか!」
「こーゆーのは早いに越した事がないのよ、ほら、早く持って行きなさい!」
「わっ 行くよ 行くから 押すなよ母ーさん!」
真中が唯のマンションに着く少し前・・・
「ただいま〜ぁと! てっ 誰も居ないんだよね〜
昨日はお母さんから電話が有ったけど、
唯だって一人暮しぐらい出来るもン」
唯は周りを見渡す
「…そっ掃除は週末にしてるし
料理は…大丈夫! 今はコンビ二が在るし
…店屋物だって…あははッ
そうよ!洗濯だけは毎日やっているもン
てっ 私の性癖のお蔭なんだけどね…
あはっ 考えていたらなんだかしたくなってきちゃった〜」
唯は制服を脱ぐと下着の上から愛撫を始める。
「あっ いいっ 淳平ぃ 私の胸小さい?
さつきさんみたいな大きい方が好き?
触って大きくしてー淳平ぃい
淳平に触ってもらてっいると思うと私のアソコ
こんなに濡れちゃうの〜ぉお
ほら、もうショーツがグショグショ…
あんっ 気持ちいいよ〜淳平ぃい
んあっ どうしよ〜ウンチも出そうぅう
(お風呂場に行かなきゃ…)」
唯は場所を移動して自慰を続ける
「んん〜ッ ブリッ プリプリッ
出てる〜ぅう出てるよ〜ぉお淳平ぃい
お漏らし止められないの〜 ミチミチッ
ほら、こんなに出ちゃった」
唯はお尻を床に押し付けて、汚物の潰れる感触を楽しむ。
「あはっ はみ出してきちゃった〜 これを・・」
唯は汚物を掴むと、ショーツの上や脚に塗り伸ばしていく。
「ほら〜淳平ぃ〜わたし、お漏らしで汚れちゃった〜
綺麗にしてよ〜淳平ぃい」
唯が自慰をしてるさなかに、
( ピンポ〜ン )
「(えっ だッ誰かきたっ! 如何しようッ!
いっ居留守しかないわよね〜…)」
366 :
緋色の魔術師:2006/02/06(月) 17:51:53 ID:zR9fGvxt
唯が沈黙している外では・・・
「あれ? 唯 居ないのかな?」
間中はドアノブを回す。
( ガチャッ )
「あれ! 開いている…
靴は有るみたいだな、てっ事は?
お〜い 唯〜ぃい 俺だゾ!」
「(えっ えっ〜〜ぇええ じゅ淳平ぃいい
私、鍵掛け忘れたのー
如何しよう如何しよう如何しよう〜ぅうう!!)」
「えっ〜と 上がるゾ唯」
間中は部屋の中に入ると唯の制服が目に入る。
「帰ってきては居るみたいだな…
お〜い 唯! 居ないのか!
母さんの差入れを持ってきたゾ
あれ? 本当に居ないのか?
鍵を開けたまま物騒だナ」
「(如何しよう…こんな姿見られたらお終いだよ!
…でも 夢にまで見たシツエーションなのよね 今…
なに考えているの唯! 妄想と現実は違うのよ!
でもでもでもっ あぁぁぁァ カタッン
あっ 如何しよう気付かれた?)」
唯が体を動かし時に洗面器が横たわる。
367 :
緋色の魔術師:2006/02/06(月) 17:54:42 ID:zR9fGvxt
「(如何しよう…こんな姿見られたらお終いだよ!
…でも 夢にまで見たシツエーションなのよね 今…
なに考えているの唯! 妄想と現実は違うのよ!
でもでもでもっ あぁぁぁァ カタッン
あっ 如何しよう気付かれた?)」
唯が体を動かし時に洗面器が横たわる。
「んっ? 今、向うの方で音がした様な?」
真中は音のした方へ歩きだし、
「唯、居るのか?」
間中は洗面所のドアを開けようとすると中から
「じゅ淳平チョット待って!」
しかし唯は声を出すにはあまりも遅すぎたのだ。
( ガチャ )
「? 唯? ――!!☆ 」
真中の視界には洗面所が在ったが
そこには誰も居らず、
隣のお風呂場は扉が開かれ、
鼻腔を突き刺す臭いの中に唯は居た。
368 :
緋色の魔術師:2006/02/06(月) 17:55:25 ID:zR9fGvxt
「じゅ淳平 これは…」
唯はあきらかに狼狽し怯えていた。
「唯・・・・・ふ〜ん〜っ」
間中は一瞬驚いたが自分の性癖のお陰で(?)
唯の今の状態がどう言うものかを理解する。
「淳平ぃ 違うの・・これは・・お腹が痛くなって
そっそれで・・我慢出来なくて家の前で・・
…そッそれより出てってよ淳平!」
「ふ〜ん〜 それでここでお漏らし自慰をしているのか唯は!」
「なっ そっそんな事してない! してないよ淳平!
いいから出てって・・お願い・・」
泣きそうになる唯に真中は、
「俺の知り合いに、お前と同じ事が出来る女がいるんだよ、
だから、隠さなくったって俺には分かるんだよ唯」
「えっ… 」
「だから、唯と同じ様な女性が居るんだよ
( 俺が遣らせたいるんだけどナ!)」
「えっ じゃ〜ぁ淳平、私の事軽蔑しない?」
「ああ〜しないよ」
「嫌いにならない?」
「ならないよ」
「変態だと思わない?」
「いや、唯は変態だ」
「…」下を向く唯に
「安心しろ、俺も変態だ」
「!…淳平も…」
「ああ〜 俺もスカトロ好きだ!」
「スカトロ?」
「唯みたいな可愛い女の子のウンチを見るのが好きてっ言う事さっ」
「淳平…」
「なーァ唯 お前あの時からか?」
「えっ! それは…」
「唯、また綺麗にしてやろうか? 手伝ってやるよ」
「えっ でっでも…」
「なんだ、違ったのか? 俺はてっきり唯は俺と同じかナ〜とっ思って…」
「淳平、それって…」
「今はあの時と同じじゃないか、唯が自らお漏らしをしてる以外はナ
俺はあの時、目覚めたのかもしれない…
だから唯も続きを期待しているんじゃないかと思って聞いてみたんだよ、
それこそ、あの時以外の続きも有るけどナ!」
「あの時以外の続き…」
「如何する、綺麗にしてほしいか?」
「じゅ淳平がしたいんなら…」
「違うだろ唯、あの時なんて言った」
「…」
「そっか〜 じゃっ一人で続きをしていろよ、俺、帰るから!」
「まっ待って淳平ぃ!
お願い・・綺麗にするのを手伝って…」
「ん〜 素直な唯は可愛いな〜 お願いを聞いて上げるよ」
真中は洗面所で服を脱ぎ去る。
369 :
緋色の魔術師:2006/02/06(月) 17:56:25 ID:zR9fGvxt
「キャッ ちょ ちょっと淳平 なんで服脱ぐの」
唯は言葉とは裏腹に真中のそそり立った一物を覗き見る。
「今回は俺も汚れそうだし、
それに、あの時以外の続きが有るてっ言ったじゃないか、
それより唯、綺麗にしてやるからそこに四つん這いになれ」
「うっ うん」
唯は真中にお尻を突き出す様に四つん這いに成る。
そして、真中の視界には唯の茶色く変色したショーツに
太腿から膝に掛けて塗糞された脚、
それに床には潰れた汚物が疎らに散ばっていた。
「それじゃー脱がすよ唯」
真中はショーツに手を掛けるとゆっくりと下ろし始める。
「やっ やっぱり恥ずかしいよ淳平ぃい 見ちゃヤダ〜ぁあ」
「そうだよな〜、いい歳してお漏らしだもんナ 唯は」
「ちっ違う 唯は・・・ 」
「違うのか? 唯は自分の意思でお漏らししたのか?」
「えっ うッ ううん 唯 ・・・お腹が痛くなって我慢出来なかったの…」
「じゃ〜ぁ 早く綺麗にしないとナ!」
「うん お願い淳平」
370 :
緋色の魔術師:2006/02/06(月) 17:57:52 ID:zR9fGvxt
真中はショーツを脱がすと
唯の汚れたお尻を更に汚すかの様に
糞を引き伸ばす。
「唯は駄目な子だな〜こんなにうんちを漏らして!
全然汚れが落ちないよ〜」
「やだッ そんなんじゃ〜落ちないよ〜淳平」
「そーかもナ! でも唯はこれが気持ちいいんだろ?
お尻の穴がヒクヒクと口を開けているし、
アソコも凄く濡れているゾ ど〜れッ・・」
真中は唯の菊座に指を入れる。
「アァんッ 淳平ぃ そこは〜・・」
「なんだ 唯はお尻でもしていたのか、
簡単に入るじゃないか、これならもう一本・・」
「ひゃんッ 淳平ぃい それはーぁあ アぁァアアっ
唯のお尻ッ拡がるぅよぉお いいぃい」
「唯 そんなに気持ちがいいか?」
「やんっ そんな事聞かないで淳平」
「正直に言えば もっと気持ちいい事してやるゾ」
「・・きっ 気持ちいいッ 気持ちいいよぅ淳平ぃい」
「唯は素直でいい子だナ〜素直な子には・・」
真中はもう片方の手で唯の秘所を愛撫する。
「ひゃんッ 淳平ぃい もっと内まで入れてぇえ
アソコもお尻も凄いぃのぉぉおお」
「唯 凄いのはこれからだゾ」
真中は唯の秘所を弄ってた手を見るとヌルリと濡れており、
その手を自分のペニスに塗りたくり、
そのまま唯の肛門にあてがう。
「ちょ ちぃっと淳平 まさか・・
むっ無理だよッ 淳平のなんか入る訳ない!
そっそれに それを入れる所はべっ別の場所だよ!」
「なんだ? 唯はアナルSEX を知らないのか?」
「ア アナルSEX・・??」
「こう言う事だよ!」
真中は言葉の代わりに自分の一物を突き刺す。
「ヒギィィイ じゅ淳平ぃい はいっ入んない そんな大きいの入らないぃぃい」
「だっ大丈夫だ 大分キツイけどチャント入っているぞ、
ほらっ もっと力を抜いて」
真中は根本まで突刺す。
「ふングぅぅう むぅ無理ぃい 淳平ぃい 抜いてぇええ」
「しょうがないナ〜 動かさないから
ゆっくり力を抜いてみろ」
真中の一物は唯の呼吸に合わせてキュッ、キュッと締め付けられる。
371 :
緋色の魔術師:2006/02/06(月) 17:59:15 ID:zR9fGvxt
数分後・・・
「じゅ淳平 なっなんか変な感じ・・・
お尻が熱い・・ううん・・お腹の内も・・
変っ お尻が変だよ淳平」
「動かせばその答えが分かるぞ、
もう動かしても大丈夫みたいだけどいいナ 唯?」
「うっ うん でもゆっくりね・・」
真中はゆっくりと一物を引くと
「ひゃんッ お尻が捲れるぅう 淳平ぃ お尻がっお尻がぁぁあ」
「それならこれはどうかな?」
そして真中は突き戻す。
「んアッ はっ入ってくるぅぅう 淳平のが入って来るよぉぉお」
真中はこれを何度か繰り返し
じょじょに速度を上げる。
「どうだ唯 大分スムーズに入る様になったじゃないか!」
「そッ そんな事っ ァア ヒャん お尻がッ んんッ お尻が変だよぉお淳平ぃい」
「変じゃなくて 気持ちがいいんだろ〜唯!」
「うっ うん 唯 お尻がいいのぉお 気持ちいいの淳平ぃい!」
「それなら もっと気持ち好くしてやるよ 唯ぃ!」
真中は更に激しく腰を動かす。
「んっぁあアアッ イイぃいい 唯ぃおかしくなっちゃうぅぅう
淳平ぃい もう少しなのぉぉお イキそうなの淳平ぃぃいい」
「絶頂やるよ唯!」
真中は根本の先まで激しく突き上げる。
「ヤッ ヤッ わたし淳平の前でイッちゃう イッちゃうのぉ〜おお」
唯の絶頂を見届けて真中も尽き果てる。
「ぁぁぁ お尻の なかに 熱ぃぃ のが・・ 淳平ぃぃ??…」
真中が一物を引き抜くと
唯の開ききった肛門から
茶色がかった精子が垂れ流れてくる。
372 :
緋色の魔術師:2006/02/06(月) 18:00:36 ID:zR9fGvxt
「唯ぃ 大丈夫か?」
「んん〜っ ・・淳平・・わたし・・ !!」
意識がハッキリした唯に真中は、
「初めてで絶頂なんて凄いな 唯は」
「ヤダっ そんな事言わないで淳平…」
「そうか? でも唯のイッた顔 可愛かったよ」
「・・・・」耳まで紅く染める唯に、
「続きの為にも綺麗にするか 唯」
「えっ・・ 淳平のエッチ・・でも唯は淳平の為なら何でも出来るよ」
「そか〜 それなら先ずは 身体を綺麗にしようナ!」
真中は自分の下半身を洗い流すと
唯の下半身を洗い始める。
「ほらっ 唯 もっと脚を広げて」
「やんっ そんな所にそんなにシャワー 当てないで!」
「なんだ 感じるのか?」
「ちッ 違うぅ・・ バカっ 淳平嫌いッ!」
「う〜ん 嫌われたのなら この先は出来ないかな?」
「えっ・・わたし 淳平の事 すぅ好きだよ だから…」
「だから? その先は?」
「じゅ淳平 意地悪だっ 女の子にそんな事言わせるの」
「ははッ 唯の口から聞きたいんだよ」
「バカっ 意地悪っ」
「言ってくれないかな?」
「・・じゅ・・ 淳平 わたしを抱いてっ
・・でも此処じゃ嫌っ
わたしのお部屋で…」
唯は赤面しながら呟く様に言う。
「それじゃ〜 唯のお部屋に行きますか!」
真中はいきなり唯を抱き抱えると歩き始める。
「きやっ ちょッ 淳平ぃ!」
「なに?」
「… うっ ううん なんでもない…」
唯は真中に抱き抱えられるという、少なからずの幸福を噛締める。
今日はここまで!
373 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 20:55:30 ID:uzBcfR7Q
wktk
375 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 09:46:04 ID:/zTgbIMS
萌えjpに明日菜の野糞シーンの絵がうpされてる。
取り逃がした奴は今がチャンス。
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 12:22:36 ID:nqYnCKYp
378 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 22:26:06 ID:DQMeZmTx
いちごの人期待しとります。
美鈴どうなったん……?
379 :
灰色の魔術師:2006/02/13(月) 18:00:44 ID:B4lGpaXG
378さん、有難うございます!
美鈴のその後は今のところ考えていません。
要所で入れていくかも知れませんので気長に待って下さい!
それでは「唯編」 続投!
唯の部屋で・・・
真中は唯をベットに横たわせると
自分も肘をついて横になる。
「唯 最後に聴くけど 本当に俺でいーんだな」
「酷いよ淳平 唯は最初の人は淳平に・・
ううん 最初も最後も関係ない!
わたしは 淳平がいいの!
そんな事 聞かないで・・」
真中は唯の強い眼差しに嬉しさを覚えたが
逆に強い危機感…いや 後悔を覚えた、
自分が綾やさつきを性奴隷にしている事、
その事に関して真中は後悔や罪悪感など無い、
そして綾達もそれを受け入れている。
しかし今、唯を抱くと妹と思っていた唯が居なくなるのだ、
それは真中にとって少し残念でならない。
ましてや唯は真中の本当の素顔を知らないのだから。
380 :
灰色の魔術師:2006/02/13(月) 18:01:53 ID:B4lGpaXG
「(如何するかナ〜その場勢いで此処まできたけど…
唯には本当の事話すか?でも、また面倒な事に…)」
「如何したの淳平? ・・やっぱり わたしじゃー 魅力が無いの…
それとも 淳平はやっぱり 東城さんやさつきさんの方が…」
「バッ バカ 唯は十分魅力的だよ
(添え膳食わぬは男の恥、てっ言うからナ 後はなる様になれ!)
唯ぃ 後悔はしないナ」
「後悔なんてしないよ わたし 淳平となら…」
「わるいナ いらない事を言ったな
お詫びに・・・」
真中はそのまま唯の唇に自分の唇を重ねる。
「んんっ はっ 淳平 今の私のファーストキッスだよ、
わたしの全部を淳平にあげたいの」
「ああ 俺は欲張りだから唯の全部が欲しいよ」
真中はそう言うと唯のブラを外しに掛かる。
「淳平 わたしの胸 小さいからあんまり見ないで」
「そんな事ないよ 唯の胸は綺麗で可愛いよ」
「うそ 小さいだけだよ…」
「ははっ 確かに大きいのも好きだけど
それは、ただ好きなだけだ、
でも 唯の胸は唯だからこそ 可愛くて愛おしく想うんだよ」
「クスっ 淳平 口が旨くなったね」
「なんだよ 本当の事言ったまでだゾ」
「クスっ ごめんね そして ありがと」
「じゃ〜 一つお願いを聞いて貰おうかナ」
「お願いって?」
「唯の可愛い口で俺のを咥えてくれよ」
「・・淳平が言うんなら でも私 やり方分からないよ」
「俺の言う通りにすればいいよ」
「うっ うん ・・」
「先ずは咥えてみろ ―― そう そのまま上下に動かしながら 舌を使って ――
上手いじゃないか 唯 口を窄ませるて そっ そう 上手いゾ 唯 ――
今度は 口から放して 舐めてみるんだ」
「ぷっは〜 ・・淳平 気持ちいい?」
「ああ 気持ちいいよ だから続けて」
「うん 淳平の為なら何でもするよ わたし」
唯は真中の言われた通りに口や舌を動かし
真中のペニスに奉仕する。
「ゆッ 唯 そろそろイキそうだ!
このまま出すゾ! くッ・・・」
「!! んんッ コクっ」
唯の口の中に熱い物が拡がり
喉元に流れ込んできた物を半分飲込んでしまう、
そして…真中の一物から口を放すと真中を見て
「・・ ゴックン あはっ 淳平の飲んじゃた〜ぁ♪
美味しくないけど、 別の意味で美味しかったよ 淳平」
可愛らしい笑顔の中に妖しい笑みが見えるのは真中の錯覚なのだろうか…
381 :
灰色の魔術師:2006/02/13(月) 18:02:48 ID:B4lGpaXG
「今度は俺が唯を気持ちよくしてやるよ」
真中は唯の胸を愛撫し始めると
舌先を乳首からヘソ・・
そして、恥所へと這わせていく。
「ァッ 淳平ぃ そこっ ぁん ぃいい んんッ ――
ヤっ そこッ もっと ァ ぁア んァぁあ ・・」
唯の子宮からはとどめどなく愛液が溢れ出してくる。
「唯 凄く濡れてきてるよ これなら…」
真中は唯の股を広げると陰部に一物を宛がう。
「入れるゾ 唯」
「うっ うん お願い淳平・・」
真中は唯の言葉を聞くと腰を突き出す。
「? ・・」
真中は処女特有の抵抗感を感じなかった、
たしかにきつく締め付ける唯の恥所だが、
今まで二人の処女を奪った真中には、
あの薄い抵抗感と言うか亀頭に当たる感覚がなかったのだ。
「…」
そして、唯も処女消失の痛みを感じず、驚き、戸惑った。
「えっ じゅ淳平 はっ 入ってるよね 繋がっているよね… いっ痛くないよ…」
唯の頭の中では、処女消失は激痛が走ると想っていたのだ、
いや、した事のある友達からもそう聞及んでいた、
だから、今現在の自分が信じられなかった。
「・・繋がっているよ 今 俺と唯は一つに成っている」
「…でっ でも わたし…」
「唯ぃ 初めてが必ず痛いとは限らないんだ 気にするナ」
「淳平 何か分かるの? ・・ひょっとして ・・わたし ・・自分で…
そうなの! 淳平ぃ教えて!」
唯は自分で答えを導き出し、真中に問い掛ける。
「… んっ ま〜ァ 唯の考えている通りだろ思う…」
「…そんな わたし 自分でなんて…
ごっ ごめんねっ ごめんね淳平ぃ わたし…」
やはり一人の少女、好きな男性に自分の処女を捧げたいと言う気持ちは変わらない、
それを自分の自慰のし過ぎで失うとは唯も想わず、
ただ、真中に謝り、悔いるしかなかった。
「気にするな 唯が処女なのは変わりないんだ、そうなんだろ 唯?」
「うっ うん わたしぃ 淳平が初めてだよ」
「なら いいじゃないか 俺は唯の初めてを貰ったんだ」
「でも 淳平… わたし…」
今だ罪悪感に囚われている唯に、真中は一物を抜き去ると
ベットに仰向けに寝っ転がる。
「唯! そんなに悪いと思うのなら自分から俺の上に乗れよ」
「えっ…」
「唯が自分で動いて俺に奉仕するんだ、
それで少しは唯の内で贖罪になるんじゃないか?」
「うっ うん それで淳平が許してくれるなら…」
「ああ 許すよ」
唯は真中の『許す』と言う言葉を聞き笑顔が戻ると
真中の上に跨り自分の陰部を広げ
真中の一物の上にゆっくりと沈んでいく。
「じゅ 淳平のおっ大きいぃぃ でも 入っているよ淳平ぃ」
処女膜は無くとも初めての性行為で騎乗位は
流石にキツイのか唯は内側からくる圧迫感に苦しみを感じるが
それと同時に真中を受け入れている事に喜びを感じていた。
382 :
灰色の魔術師:2006/02/13(月) 18:03:38 ID:B4lGpaXG
「今度は俺が唯を気持ちよくしてやるよ」
真中は唯の胸を愛撫し始めると
舌先を乳首からヘソ・・
そして、恥所へと這わせていく。
「ァッ 淳平ぃ そこっ ぁん ぃいい んんッ ――
ヤっ そこッ もっと ァ ぁア んァぁあ ・・」
唯の子宮からはとどめどなく愛液が溢れ出してくる。
「唯 凄く濡れてきてるよ これなら…」
真中は唯の股を広げると陰部に一物を宛がう。
「入れるゾ 唯」
「うっ うん お願い淳平・・」
真中は唯の言葉を聞くと腰を突き出す。
「? ・・」
真中は処女特有の抵抗感を感じなかった、
たしかにきつく締め付ける唯の恥所だが、
今まで二人の処女を奪った真中には、
あの薄い抵抗感と言うか亀頭に当たる感覚がなかったのだ。
「…」
そして、唯も処女消失の痛みを感じず、驚き、戸惑った。
「えっ じゅ淳平 はっ 入ってるよね 繋がっているよね… いっ痛くないよ…」
唯の頭の中では、処女消失は激痛が走ると想っていたのだ、
いや、した事のある友達からもそう聞及んでいた、
だから、今現在の自分が信じられなかった。
「・・繋がっているよ 今 俺と唯は一つに成っている」
「…でっ でも わたし…」
「唯ぃ 初めてが必ず痛いとは限らないんだ 気にするナ」
「淳平 何か分かるの? ・・ひょっとして ・・わたし ・・自分で…
そうなの! 淳平ぃ教えて!」
唯は自分で答えを導き出し、真中に問い掛ける。
「… んっ ま〜ァ 唯の考えている通りだろ思う…」
「…そんな わたし 自分でなんて…
ごっ ごめんねっ ごめんね淳平ぃ わたし…」
やはり一人の少女、好きな男性に自分の処女を捧げたいと言う気持ちは変わらない、
それを自分の自慰のし過ぎで失うとは唯も想わず、
ただ、真中に謝り、悔いるしかなかった。
「気にするな 唯が処女なのは変わりないんだ、そうなんだろ 唯?」
「うっ うん わたしぃ 淳平が初めてだよ」
「なら いいじゃないか 俺は唯の初めてを貰ったんだ」
「でも 淳平… わたし…」
今だ罪悪感に囚われている唯に、真中は一物を抜き去ると
ベットに仰向けに寝っ転がる。
「唯! そんなに悪いと思うのなら自分から俺の上に乗れよ」
「えっ…」
「唯が自分で動いて俺に奉仕するんだ、
それで少しは唯の内で贖罪になるんじゃないか?」
「うっ うん それで淳平が許してくれるなら…」
「ああ 許すよ」
唯は真中の『許す』と言う言葉を聞き笑顔が戻ると
真中の上に跨り自分の陰部を広げ
真中の一物の上にゆっくりと沈んでいく。
「じゅ 淳平のおっ大きいぃぃ でも 入っているよ淳平ぃ」
処女膜は無くとも初めての性行為で騎乗位は
流石にキツイのか唯は内側からくる圧迫感に苦しみを感じるが
それと同時に真中を受け入れている事に喜びを感じていた。
383 :
灰色の魔術師:2006/02/13(月) 18:04:47 ID:B4lGpaXG
数時間後・・・
「・・んっ…ハッ バサッ じゅ 淳平」
部屋の電気は点いているものの
唯の部屋には真中は居なく、唯は、
「淳平 何処? …! コレなに?」
机の上を見ると一枚のメモが置かれているのを見付ける。
「・・! えっ ・・・! 如何しよう ・・! そっ そんな…」
真中のメモ書には唯を驚き愕然とする内容が書かれていたが
それでも唯には3日間考える猶予が与えられていた、
今週の土曜日までは…。
翌日、放課後・・・
「あっ 唯ちゃん、今から帰るの?」
「にっ西野先輩ィ おっ お疲れ様です!」
「如何したの唯ちゃん? 浮かない顔もしていたみたいだけれども?」
「えっ そっそんな事無いですよ!」
「わたしに隠し事は出来ないわよ〜 なんてっ♪」
「にっ西野先輩は淳平と…いえっ 何でも無いです さっ さようならっ」
「ちょ 唯ちゃん?(…如何したんだろ?淳平くんと何か有ったのかしら?)」
・
・
「(私、バカ?西野先輩に相談出来る訳ないじゃない!
てっ言うか誰にも相談出来る内容じゃないわよね…
でも如何しよう… 何考えているの淳平は?…)」
翌日・・・
唯は学校を休み、少し遠い所へ買い物に出かける、
そう、知人に見られる事を恐れての行動だ、
そして、それは真中の要求に答える行動でもあるのだ。
唯は別々のドラックストワーである物を買うと、
「(ひゃ〜 恥ずかしかった〜 やっぱり地元じゃんくて良かった、
でも明日はコレを使うのよね〜… 順平も酷いよッ でも…」
多少興味を持ち始める唯に当日がやって来る。
土曜日・・・
唯は真中の指示通り泉坂駅前に行く。
「おっ 来たか唯!」
「じゅ順平…」
「来たってっ事はメモの通りにしてきたよナ?」
「うっうん…だって そうしないと順平…」
「なら、ちょっとスカートの中見せてみろ」
「えっ こッここで? でッでも…」
「俺の言う事が聞けないのか?
それなら、ここで、さよならだ!
でも、それは唯にとっも良い事なのかも知れないナ!」
「まッ待って順平! …はッはい」
唯は裾を軽く持ち上げ真中に見せる。
「よし、いい子だ! 唯、今日はトイレ禁止ナ!
もし破ったら、もっと酷い事になるかもよ」
「…はい」
そう、今、唯はオムツを穿いて居るのだ、
真中が唯に残したメモには、
384 :
灰色の魔術師:2006/02/13(月) 18:10:42 ID:B4lGpaXG
《唯、気持ち良さそうに寝ているみたいなので帰ります。
ただ、唯は俺の言付けを守れなかったので罰を与えます、
ここに書かれた格好で、土曜日9時に泉坂駅前に来る事。
@スカートでオムツを着用して来る事。
Aイチジク浣腸を購入して来る事。
B俺の命令には絶対服従の事。
ただ、これは必ず守る必要はないよ、
その代わり、今日の事は全て忘れて無かった事にしてもらうけどね!
唯には、まだ戻れる道が在ると思うから・・・
俺は何も言わないよ、唯が3日間一人で考えて答えを出してくれ。》
これが真中の書いたメモの内容で
唯は今この場に来ているのだ。
「そんなに硬くなるなよ!
そうだな〜 唯 遊園地と水族館どっちが良い?
それとも唯は行きたい所あるか?
好きな所へ連れて行ってやるゾ」
「えっ 本当っ! じゃ〜ぁ唯 遊園地が良い!」
「じゃっ行くか!」
「うん! わ〜い やった〜♪」
「あんまり騒ぐとスカートの中が見えるゾ」
「うっ…」
唯は電車の中では仕切にスカートの裾を気にしていたが
目的地に着くとその事を忘れたかの様に目を輝かせていた。
「順平ぃ順平 フリーパスにしようよ!そっちが得だよ」
「その格好で激しいアトラクション乗れるのか?」
「うっ…だっ大丈夫 押さえるから!見えないよ…」
「唯に任すよ」
「…ここまで来たんだから乗るもん!」
真中達はチケットを購入すると中に入って行く。
そして、唯は言動の通り色々な乗り物に乗り、その都度、裾を片手で押さえていた。
「順平〜ぃ 次何乗ろ〜ぅ?」
「少しは休憩てっ言うか 昼飯にしようゼ 俺、腹が減ったよ!」
「じゃ〜ぁ あそこのテラスの在るお店が好い!」
「じゃっ 決まりでっ」
真中と唯は店内へ入っていく…
今日はここまで!
オムツ使った展開にwktk
386 :
117(´_ゝ`):2006/02/14(火) 01:45:53 ID:xFTa6rv8
GJ!GJ!GJ!!
灰色の魔術師、乙です。
非常にワクテカ
スレの主旨から外れなくてよかった……
388 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 08:44:42 ID:mgt8cPwB
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 09:18:55 ID:rwlazz1E
390 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 21:22:24 ID:SRnn3mGv
「本当に可愛いよ、蛍ちゃん」
「やあっ・・・いやっ!」
男に腰を抱かれ、スカートの上からお尻を触られると、蛍は悲鳴を上げた。
「蛍ちゃんのお尻を見せてもらうよ」
男は蛍の身体を押さえつけ、お尻を突き出すような格好にした。
スカートをめくってショーツに手をかけると、一気に引き摺り下ろした。
小さく可愛いお尻が丸見えになる。
「蛍ちゃんは浣腸ってしたことあるかな?」
男は笑いながらイチジク浣腸を取り出す。
「気持ちよくしてあげるよ」
男はひとしきりアナル周辺をもみほぐした後、尻穴に人差し指をそっと差し入れた。
「あ、ああっ!」
蛍は逃れようと悶えるが、拘束された身体はどうにもならない。無駄な努力だった。
「暴れないでよ」
男はアナルに突き刺した指をくの字に曲げ、直腸粘膜をかきまわした。
「うぐっ!」
初めて経験する強烈な刺激に、蛍は惑乱する。
「や・・・いや・・・!」
男の指が動き回るたびに、快感とも苦痛ともつかない微妙な感覚が全身を駆け抜ける。
「感じてきた?」
男は調子に乗って指を根元まで入れて、蛍のアナルを開発する。
「うう・・・う、うっ・・・!」
排泄にしか使ったことがない場所。今まで誰にも見せたことがない場所をいじられる場所。
そんなところを見知らぬ男にいじられて変な気持ちになる自分が蛍は信じられなかった。
「入れるよー」
男はアナルから指を抜き、イチジク浣腸を突っ込んだ。
液体を注ぎ、指を栓代わりに突っ込む。
「あうっ! あ、や、いやああっ!」
男が指を出し入れするたびに蛍は腰をビクビクさせる。
「ううううう・・・っ!」
蛍はおなかに刺すような苦痛を感じた。ゴロゴロという音がするような気がする。
「う、動かさないでください・・・!」
蛍は汗をかき、お尻を揺すりはじめた。
「おなかが痛いです・・・トイレに、お願いですからトイレに行かせてください・・・」
「だ・め」
微笑みながら男は蛍のアナルを指で弄る。
男が指を動かすたびに生じる便意と異様な感覚に、蛍は自然に腰をくねらせてしまう。
「気持ちいい?」
「気持ちよくない・・・あ、うううっ!」
徐々に増す便意。蛍の下腹部から聞こえる音が大きくなる。
「あ、あ、ああ、ううううう! う、んっ!」
「よく我慢したね。出してもいいよ」
男はアナルから指を抜く。
「!・・・!!・・・!」
蛍は声を出す余裕すら失いながらも、必死に我慢する。
男はしばらく楽しそうに観賞していたが、おもむろに蛍の尻に手を伸ばした。
パン! と尻を叩く。
「あ・・・っ」
蛍は急な刺激に驚いて力を少し抜いてしまう。
かすかな音とともに穴が開く。茶色の液体がこぼれ出る。
「あああ・・・っ!」
蛍の口から絶望の声がもれた瞬間、アナルから大量の糞便が飛び出した。最初は液状。途中から固体が混じる。
盛大な音を立てて噴出したモノは、蛍の足元に茶色い水たまりを作る。
「・・・・・・」
排泄するところを見られた蛍は茫然自失だった。
「たくさん出したねえ」
「あ・・・うう・・・」
蛍は全身から力が抜け、崩れ落ちた。
妄想を文章にするのってメチャクチャ難しいなw
会話多すぎ・地の文少なすぎ
いーや十分だ。GJ!
394 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 10:53:11 ID:pitb+ody
あえて言おう、GJであると!
396 :
灰色の魔術師:2006/02/20(月) 18:49:21 ID:dZ/l2Ifv
391さん、なかなかGJです!
初めてのSSですか?
俺も「いちご」が初めてのSSです。
なかなか文章は難しいですね!
次回作待ってます。
それでは「唯編」投稿!後学の為 感想も聞きたいです!
「ふ〜ぅ 食べたッ 順平ぃ 次何乗ろう?」
「おいおい 食べたばかりなんだから少しはゆっくりと…
そうだナ〜 ! アノの観覧車に乗ろうか 食後にはちょうど良い」
「うん いいね♪ 行こっ!」
真中達が観覧車の前に来ると入口には数人の人が並んでおり、
真中が列に並ぼうとすると唯が小声で
「順平・・おっ御トイレ行きたい」
昼食を摂ったせいか、唯はようやく真中の待っていた言葉を口にする。
「トイレは禁止てっ言っただろ なんの為にそれを穿いているんだ、
それにまだ我慢出来るだろ?」
「でっ でも…」
「でもじゃっないよ ほら列も減ってきた 行くゾ」
「あッ 順平 待って」
真中はここぞと言うばかりに自分のぺースに持って行く、
そして、観覧車の中では唯のソワソワした動作や戸惑った顔等を見ていると
真中の好虐心が疼くのであった。
「ほらっ 大分高い所まで着たゾ いい景色だな唯」
白々しく話を振る真中に唯は、
「うっうん ・・ねッ ねぇ〜淳平 本当に御トイレ行っちゃ〜駄目なの?」
「当り前だろ なん度同じことを言わせるんだっ
それに これは唯への罰なんだから
出来ないてっ言うんなら唯とはもう口も聞かないし
会いたくもなくなるかもナ!」
「…」
「トイレ行くか?」
「いっ 行かない…淳平に嫌われたくない…」
「それなら 此処でするか? 今なら俺だけだゾ」
「えっ …でも・・」
唯は暫し考えあぐねて居たが
「じゅ淳平 だっ出しちゃうよ」
「あっ 待った! 唯 もう一周するみたいだっ 間に合わないなっ」
「えっ!」
真中は唯を制止させる。
もとより真中は観覧車の中でさせる気など無かった、、
やはりお漏らしは衆人の居る前の方が好いと考えていたのだ。
397 :
灰色の魔術師:2006/02/20(月) 18:49:52 ID:dZ/l2Ifv
真中達のゴンドラはスタート地点=終点に戻ってくる。
「ほらっ 唯っ」
オシッコを我慢している唯は動きが緩慢で真中は手を引く。
「あっ ダッ ・・ んッ…」
「ほらっ行くゾ」
「・・・」
真中に手を引かれる唯は不自然に内股になり腰が若干引けて、
足取りもおぼつかない状態だった。
「淳平ぃ とッ止まってッ!」
唯の手を引き一歩手前に居る真中に声を掛ける。
そして小声で、
「もっもう我慢できない もッ漏れちゃうよッ」
「なら此処で出しちゃえよ その為のオムツなんだから」
「こッ此処で・・ せめて向うの人の居ない所で・・」
「何処でも同じだろ、それに俺はここでする唯が見たいんだ、
これは、俺の命令だっ 出来るよなっ 唯?」
「…淳平がそこまで言うんっだったら…
・・・・あっ 出る んっ あっ あっ・・
唯 今 お漏らししているよ 淳平ぃ」
我慢し続けた唯は排尿の喜びに顔を綻ばせ
足元を震わせていた。
「大分気持ち良さそうだなっ 唯?
誰か見ているかも知れないんだゾ?
恥ずかしくないのか?」
真中は唯の耳元に囁き掛ける。
「ヤダッ ヤダよっ淳平 そんな事言わないでっ
今は止まらないの…」
未だオムツに放尿を続けている唯は真中の言葉に
羞恥し、なぜか心の内から言い知れぬ快感が湧き上がってくる。
そして全てを出し終えた唯は、
「じゅ淳平の言われた通りにしたよっ、
もっ もう外していいよねっ淳平?」
「もう少しそのままで居ろよっ、
お漏らしオムツを穿き続ける唯をもっと観ていていたいんだ、
それに、出す物がもう一つ有るだろっ?」
「…」
戸惑った眼で真中を見つめる唯。
「なんだっ出来ないのか?」
「えっ そっ そう言う訳じゃ〜ぁ・・」
「唯は俺の言う事聞くよナッ!」
「うっうん…淳平の言う事なら…」
言葉には出したが、簡単には割り切れるものではない、
確かに唯はお漏らし自慰をするが露出狂ではない、
それをいきなり人前でしろと言うのは些か酷と言うもの、
唯の心情は察し出来る。
398 :
灰色の魔術師:2006/02/20(月) 18:50:29 ID:dZ/l2Ifv
「それじゃ〜ぁ 少しそのまま散歩でもするか」
真中は唯の戸惑を気づきながら歩き出す、
そして唯も選択の余地も無く真中の後を追う。
「あっ 待ってっ」
唯は下半身に不快感が無いものの
オムツに感じる質量感が他人にも分かるのではないかと
羞恥し辺りを気にする、
そんな姿が真中の好虐心を掻き上げる。
それから真中は20分程歩き回り、
人通りの少ないトイレを見つけると身体障害者用トイレに
タイミングを見計らい二人で入る。
「どんな気分だった お漏らしのまま歩いた気分は?」
「…」
「どうした?言えないか?」
「…はっ恥ずかしかったよ淳平ぃ 当たり前じゃない…」
「それでも感じていたんじゃないのか?」
「…そんな事…」
「直ぐに分かるんだけどナッ!
唯ぃ オムツを脱いでみろっ」
「…うん…」
唯は子供用の穿き式タイプ(Lサイズ)のオムツを
下着を脱ぐ様にスカートをたくし上げると
オムツに手を掛け膝下まで下ろしていく。
「唯 浣腸も買ってきたよなっ 出してみろ」
唯はポーチの中から小さな箱を出すと真中に手渡す。
「はい…」
「ほらっ 立ってないでお尻を突き出してみろ」
唯は便座に手を着くと恥じらいながら、お尻を突き出す。
そして真中は、可愛らしい菊座に慣れた手つきで
浣腸液を注入する。
399 :
灰色の魔術師:2006/02/20(月) 18:51:09 ID:dZ/l2Ifv
「なんだ やっぱり濡れてるじゃないか
人に見られてると想って感じたのか?
それともお漏らしでかな?」
「… そっ そんな事言わなくていいよっ 淳平」
真中は唯の秘所を撫で上げると
その指を肛門に持っていき
愛液を潤滑液の代わりにする。
「ひゃっ じゅ 淳平ぃ ァアッ」
「ほらっ 入った」
真中はイチジクを一つだけ入れると
唯のオムツを引き上げて元に戻す。
「どんな感じだ唯?」
「…?あんまり違和感は無いかな?でも少しお腹が変なのかも?」
個体差は在るものの、唯は浣腸が余り効かないタイプの様だ。
唯は、一つのイチジク浣腸ではケロッとしている。
しかし真中はここで、
「それじゃ〜ぁ 外に出ようか!」
「えっ ここでするんじゃないの?」
「そんなんじゃ〜ぁ 面白く無いだろ?」
「いっ 嫌だよッ… そんなの無理ッ!」
「あれっ? 俺が最初に言った言葉 覚えてない?
絶対服従てっ 言った筈だぞ
嫌ならノーパンで外に出るか?
俺はそっちでも良いけど、
他のお客は驚くだろうな〜ぁ
白昼に脱糞少女 現る!
うん 良いかも 唯は有名人に成れるゾ!」
その言葉を聞き、唯は背筋に冷たいものを感じる。
「いっ 嫌ッ ゆっ許して 淳平ぃ!
わたし そんなの嫌だよっ
言う事聞くから それだけは止めてっ!」
「それなら俺に口答えするなよナッ
唯は俺の言われた通りにすれば良いんだ」
そう言い、真中は唯を外に連れ出す。
真中が園内を数分歩き回っている内に
唯の腸内は激しく動き出すのだった。
「じゅッ淳平 お腹痛くなってきた…
どっ如何しようっ…」
「もう少し我慢しろ 後少しで目的地だ」
そう言うと唯の目の前に、アトラクションハウスが目に入る。
「…お化け屋敷?…」
「ここなら人目が付かないだろっ?中も暗いし、
初めてでイキナリ屋外じゃっかわいそうだからナッ!」
「…この中で(外よりは良いけど…)」
「ほらっ 入るぞ」
真中は唯の手を掴むと係員の横を通り
中に入って行く。
「いらっしゃいませ 楽しんでいって下さい。
…(あらっ あの子 様子が変ねっ 大丈夫かしら?)」(係員)
係員の横を通った唯は俯きかげんで若干おぼつかない足取りであった。
400 :
灰色の魔術師:2006/02/20(月) 18:51:49 ID:dZ/l2Ifv
「淳平ぃ…私 こう言うの苦手なんだよっ それにお腹がもう…」
「怖いから面白いんだろっ それに、いつ出してもいいんだから気楽にいけよっ」
「そんな事言ったって…」
「まっ 我慢出来なくなれば漏らすしかないんだけどナッ
ほらっ 先に行くゾ 後ろから人が来たら困るだろ唯は?」
「ちょッ そんなに速く歩かないでっ」
唯はお腹に手を当てながら真中に付いて行く。
『ガチャーン バタンッ ガラガラッ ギャアァァァァアーァ』(機械音)
「キャッ (ギュルキュル〜) んぁッ お腹がっ・・もうダメ
じゅ 淳平 もうヤダよ〜 怖いし 我慢の限界だよっ」
真中の腕にしがみ付いて居た唯は額に汗を滲ませ涙目で真中に懇願してくる。
「怯えている唯も可愛いな」
「茶化さないでよ淳平ッ グゥ〜ギュルル〜 痛ッ 淳平 もっもうダメぇッーぇ
ブチブチッ ブチュ〜ぅ あっ あぁぁ ぶぴィ〜
でっ出ちゃているよ淳平 わたし 外でウンチお漏らししているよっ
あッ ぶッ ブリブリ〜 出ちゃう全部出ちゃうのっ
淳平ぃ淳平 これで良いんだよねっ わたし 言われた通りにしているよっ」
「ああ 唯は素直で好い子だよ
我慢しないで全部出しちゃえっ」
「うっ うん 全部だすねっ うんんッ ふんッ ブチュブチュ〜 んッ プチプチッ ぶびィ〜
ハッ ハッ ハぁ〜 もっ もう出ないよ 全部でちゃった…」」
「気持ち良かったか唯?」
「…しっ しらない」
「唯ッ」
「…きっ 気持ち良かった…」
「どうれっ?」
真中はオムツの上から唯のお尻を撫で上げると
ズッシリと重量感の在る手応えが返って来る。
「ははッ こんなに出せば そりゃ〜気持ち良かっただろうな」
「やッ そんなに動かさないで オムツから漏れちゃうよっ」
「そんな事言ったって臭いは漏れているぞ
周り中〜唯の出した物の臭いで充満しているよっ
分るだろ 唯?」
「…それは…」
口噤む唯だが、
そこへ後ろから誰かが歩いて来る声が聞こえてきた。
「淳平! 誰かが来るよっ どッ 如何しよう!」
「そんなの移動するしかないだろう 行くゾ」
真中達が通路を曲がると後の組が現れる。
そして、
「んっ?… 嫌だっ 義幸 こんな所でしないでよっ!」
「は〜ぁ? 俺のせいにするなよっ! 自分がしたくせに」
「なに言ってんの?私 オナラなんかしないわよっ!」
「俺だって してないぞっ!
てっ 事は前の組の奴かっ?
臭せ〜なッ! 誰だよッ 目にまでくるゾっ!」
「本当ッ 最低ぇ〜 こな辺り一帯 匂ってくるみたい?
少し戻りましょッ
こんな所 居たくないわッ!」
「ああー そうしようゼッ!」
そう言うと、後の組の影は元の来た道を戻って行く。
401 :
灰色の魔術師:2006/02/20(月) 18:52:24 ID:dZ/l2Ifv
「良かったな 唯の出した臭い匂いのお蔭で助かったみたいだぞ」
「そんなッ…」
唯は耳まで真っ赤にして俯く。
「事実だろ それより先に進むゾ
後の奴が戻って来ると不味いからナッ!
それとも唯は此処に残るか?
俺も付合うゾ?」
「じょ 冗談言わないでよ淳平ッ
はっ早く行こっ!」
唯は一刻も早くこの場から離れようと歩き出すが
下半身の不快感の為かぎこちない姿で歩く、
そして、ようやく出口に辿り着く。
「ありがと御座いました! 楽しんでいだだけましたか?又のご来店お待ちして下ります!」(係員)
真中と唯が改札を抜けると、
「(…臭ッ なんだこの匂い?あいつ『ヘっ』こいて行ったのか?
ふざけるなよ なにも此処でする事もないだろう!)」
真中に鋭い視線を贈る従業員。
「ははっ あいつ、俺の事 睨んでるぞ唯 的ハズレなのにナッ
良かったなっ唯 俺のせいに出来て、
でも毎回 俺が疑われるのも何だしな〜ぁ…
そうだ唯! 俺、先にさっきのトイレに居るから
一人で来いよっ!」
そう言うと真中は走りだす。
「ちょッ 淳平待って! 一人にしないでっ!」
しかし真中は振り向かず立ち去る。
「淳平ぃ…ヤダよ 一人は嫌ッ…」
唯は一人の恐怖感に暫しその場に立ち尽くしていると
一組の子連れの親子の子供が、
「ママ〜ぁ なんか臭いよ〜ぉ」
「あらっ そうね…」
「あのお姉ちゃ〜んの方からするよっ?」
「コラッ 信二! 何を言っているんだ!」
「でも〜…」
「すみません この子たらっ」
「いッ いいえっ そんな事… わっ私 連れが待って居るんで…」
唯は顔を真っ赤にして立ち去る。
「でも 確かにあの女の子の方からしてきたな」
「あなたっ!」
微かに耳に届いた唯は、恥ずかしさで死にそうな思いをしながら
振り向かずに走り出す。
そして、唯が真中の居るトイレに着く間に
何人かの者が怪しい目を唯に向ける、
その視線の度に唯は羞恥心と恐怖感に足が竦み
言い知れない感情が沸き上がって来るのであった。
402 :
灰色の魔術師:2006/02/20(月) 18:53:05 ID:dZ/l2Ifv
「(ガチャ ドンドン 淳平ぃ 私 あっ開けて はッ早くっ!」
真中には唯が焦ってる感じが手に取るように見えていた、
そしてドアを開けると滑り込む様に唯が入ってくる。
「酷いよ淳平!私がどんな思いで此処まで来たと思っているの!」
今にも泣き出しそうな顔で真中に詰め寄る唯。
「ごめんナッ チョット唯をいじめてみたくなってナ」
「でも こんなの酷過ぎるよッ 気付かれてもおかしくなかったんだからッ!
もしもの時 如何するつもりだったのよっ!
淳平が居なくて わたし 怖かったんだから!」
「悪かったッ!でも これ位の事が出来ない様じゃっ
俺と一緒には居られないゾ、
唯は俺と一緒に居たくないのか?」
「うっ・・淳平は卑怯だ、
そんな事言われれば 唯 何も言えないよっ!」
「事実を言ったまでだ!
俺と一緒に居たければ それなりの覚悟が要るぞッ
唯は俺の側に居たいんだろ?」
「うっうん」
「それなら俺の言った事は絶対だっ!
守れるな!」
「…」
「どうなんだっ!」
「はっ はい」
「よしっ それなら こっちにおいで
そのままじゃ〜ぁ 気持ち悪いだろ
ご褒美に俺が綺麗にしてやるよっ」
一変して優しい顔になった真中に
唯は安堵し、笑顔が戻る。
「それじゃッ オムツを脱がすぞッ
唯ッ スカートを持ち上げて
汚れると不味いだろっ?」
唯は言われる通りにすると真中はオムツに手を掛け
ゆっくりと下ろし始める。
「お尻が凄い事になっているぞ 唯
想った通り大分出したみたいだなっ」
「やっ 言わなくていいよ淳平」
「そうだなっ 言わなくも唯には分るか?
でも じかに見た方が分かり易いだろ!」
真中は唯の羞恥心を煽るかの様に話掛ける、
そして、唯は真中のツボを突く反応をして楽しませくれる。
続きは〜?
GJ!!!!
やっぱウンコお漏らしはいいね
405 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 19:29:09 ID:hq8XX4K1
「三奈子さん、そんなにおびえないで」
「え・・・江利子さま。それ、・・・」
三奈子は江利子が持っている浣腸を指差した。
「え? これが何か?」
「そ・・・それ・・・わたし・・・」
「ごちゃごちゃ言わず、服を脱いで四つんばいになりなさい。それとも、真美ちゃんに代わってもらう?」
「いっ、いえ・・・誤報は全部、わたしの・・・ですから・・・」
「ですから?」
「・・・・・・」
三奈子は涙を浮かべながら服を脱ぎはじめる。1つ脱ぐたびに動きを止めるが、すぐに江利子の厳しい声が飛ぶ。
全て脱いで全裸になると、力なく崩れ落ちた。
「服を脱ぐだけに何分かけるのよ・・・」
江利子はブツブツと文句を言いながら三奈子の後ろに回り、ローションをベットリ付けた指をアナルに塗りつける。
キツイ締め付けを楽しみながら指をゆっくり入れていく。
「う・・・あっ・・・やあ・・・」
異様な感覚に三奈子は必死に逃げようとするが、令にガッシリつかまれた腰はほとんど動かない。
「あ・・・あああ・・・あ、ああ・・・」
「三奈子さんのここ、とってもいい気持ちよ」
江利子は三奈子のアナルを賞賛しながら指を抜いた。
「じゃあ、始めるわよ」
「あっ、あ・・・ああっ・・・」
浣腸の先端がアナルに触れる。
三奈子は悲痛な声をもらすが、ローションで滑らかになったアナルはゆっくりと、しかし着実に浣腸を呑み込んでいく。
「入れるわよ・・・できるだけ我慢なさい」
「あ・・・ああっ・・・う。ううう・・・」
初めて味わう苦痛に三奈子は目をギュッと閉じ、身体を震わせながら耐える。
江利子はそんな三奈子の姿を観賞しながら注ぎつづける。
「あ・・・ああ、え、江利子さまっ・・・もう・・・」
終わる気配を見せない浣腸に、三奈子は哀願する。
「まだよ。ゆっくりたっぷりじっくり楽しみなさい」
江利子は笑いながらポンプを押す。
「ああ、あ・・・やめてください・・・っ!」
三奈子はうめきながら身体をのけ反らせる。
「うるさいわねえ。もう終わるわよ・・・・・・はい、おしまい」
全て注いだ浣腸が抜けると、三奈子はビクンと身体を痙攣させた。
「何か、もう漏らしそうね・・・頑張ってよ。すぐに漏らしたらもう1回いくわよ」
「そ・・・そんな・・・あ、や、やめてっ!」
便意に波打っている下腹部を押され、三奈子は悲鳴を上げ身をよじった。
込み上げる便意をお尻に力を入れて耐えるが、込み上げる間隔がどんどん狭くなり、
それに反比例するように便意が強烈になっていく。
「はあ・・・はあ・・・はあっ・・・!」
「あと5分」
「え・・・?」
「あと5分耐えたら、トイレに行かせてあげるわ」
「ご、5分・・・!?」
三奈子はその長さに意識が遠くなる。
「どうしたのよ」
「・・・そ、そんなに持ちません・・・もう、少し、短く・・・」
「仕方ないわねえ」
江利子はため息をつくと、
「じゃあ、今すぐ出しちゃいなさい」
三奈子の腹に蹴りを入れた。
「あっ! ・・・・・・ああ・・・だめ・・・いや・・・あああああっ・・・!」
三奈子の絶叫とともに、アナルが口を開いて茶色い液体が噴き出す。
「ああっ・・・見ないで・・・見ないでえっ・・・!」
三奈子は泣き叫びながら糞便をはき出しつづける。
「三奈子さん。こっち向いて。笑って」
三奈子は江利子の声がする方を向いて絶句した。。
江利子が三奈子の排便シーンを楽しそうに撮影していたのだ。
「どうしたの? 1たす1は? ピースしてもいいわよ」
「・・・・・・・・・」
三奈子は失神し、糸が切れた人形のように崩れ落ちた。
「何よ。面白くないわねえ」
江利子は三奈子の予想外におとなしい反応に、つまらなそうに写真を撮りつづけた。
以上です。一応「黄薔薇まっしぐら」の後日談のつもりで書きました。
江利子さまがめっちゃ酷い人になりましたね。
ここまでするつもりはなかったのですがw
乙カレー。
俺は結構好きだよ。黄薔薇はみんな鬼畜臭がするキャラ多いな
410 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 17:09:59 ID:KKUy6Uyu
411 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 09:09:47 ID:0wcYK/8F
412 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 00:16:29 ID:xkycbshK
ω
414 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 08:00:07 ID:N0zzqKUe
415 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 09:47:53 ID:1Pd2/uGK
416 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 17:19:51 ID:Uac4hq6E
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 09:02:19 ID:xu7WD7UA
418 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 11:06:04 ID:9cG2qRed
419 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 15:48:21 ID:0yHB5Qyw
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 17:25:38 ID:DmO/XcB9
421 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 15:26:00 ID:ZVFVWXgd
422 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 11:42:59 ID:zpsn685C
423 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 14:47:13 ID:f5X1a14e
一ヶ月保守が続くと削除対象ですよ。
ここもすっかり閑古鳥が鳴くようになりましたね。
反応が薄い住人にモチベーションを無くして職人さんが去ったのか、
それとも住人が求めるものと職人さんが求めるものが
一致しないので結果として反応が薄くなったのかは
わかりませんが…
ログ読むと9割以上のキャラを知らない・・・
途中から方向性が変わってしまった気がする。
書こうと思うけど筆が進まない・・・・・・
ゴメス
430 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 10:26:24 ID:yihQei9m
硬質便が、自然排便が好きなんだ。ごめん。
あとイチゴ100%知らないのがダメなのかもしれん。
まぁここは二次キャラ排泄スレじゃなくて、いちご100%排泄スレになってるからな
いちご100%を知らないor嫌いな人は9割9分スルーだし
いちごでウンコといったら魔法少女アイ2が出てくる俺。
434 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 16:58:36 ID:wrU5Jldx
無言ageもかまわないが、どうせなら妄想の膨らましあいとか
や ら な い か
意外に忘れられがちなトイレ盗撮ネタはどうだ
ネギま希望
東方厨と言われても仕方がない俺は
東方スカネタを希望!座薬とか。
>435
一発バカ芸を可愛い女の子にやらせるのはどうだ
テーマは「手を使わずにパンツを下ろす」
用意するもの
相当期間お通じのない女の子
シースルーショーツ(スケパン)
女の子はスケパンを穿いたら手を上に上げ、立ったまま思い切り息む
固いウ○コの重みと勢いで上手くショーツをずり下げられたら成功
なおオプションとして後ろにカメラをセットし正面に大型モニターを据え、女の子に自分の脱糞シーンをリアルタイムで見せるのもいいかもしれない
上手くいくまで何度でもチャレンジさせるのがポイント
441 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 08:40:17 ID:/eM/h7gD
442 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 16:05:52 ID:krHwpLYZ
リボーンも作ろう。
ジャンプわかんね。
乙姫とかウルルならおっき。
444 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 08:27:57 ID:VltNy3sd
うお!いいですね。
SS化してくれる神が来ないかな
>>445氏の絵が見れない。
どうすれば良いのだろうか・・・
450 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 17:32:10 ID:spuSt/8F
>>449 市役所行ってスカ画像閲覧許可証貰って来い
>449
よく見ろ。
ファイル名の横とか。
454 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 08:29:03 ID:hsZeeiul
>>436 ネギま!31人分+αのトイレ盗撮もんなんかいいかも。
千里眼ネタと申したか
>>455 いいなそれ
すごくいいな
保守を兼ねてキャラ+シチュエーション挙げていくか
@明日菜我慢地獄in朝の混み混み駅トイレ
割り込みですごく申し訳ないのですが、
とりあえずちょっと出来たので貼ってみます。
細かいところはご勘弁を。
魔法先生ネギま!『小部屋の中の秘め事』
―深夜―
ばたん
がちゃりっ
ごそごそごそごそ・・・・・・
「ふー・・・・・・」
便座が温かいっていいな〜・・・・・・
・・・っと、いいんちょとちづ姉と小太郎君の目が覚めませんように・・・
こんな所を見られたら何て言われるか・・・・・・
そんな事より、早く出したいな・・・
今日の為に一週間もの間、ずっと我慢してたから・・・・・・
・・・んっ・・・・・・
・・・おしっこ・・・・・・出る・・・・・・
ぷしゃああああああっっっ・・・・・・
はぁ・・・っ・・・・・・
早くっ・・・出したいっ・・・・・・
んんっ・・・・・・
ぷっ・・・
ぷうぅっ・・・
すーっ・・・はぁっ・・・・・・
おならの匂いが・・・良いっ・・・・・・
そろそろ・・・うんち出るうっ・・・・・・っっ!
ぶりっ
ぶりぶりぶりぶりっ・・・・・・
ああっ・・・・・・
すっごく太くて・・・硬くて・・・臭いのが・・・・・・
・・・ゆっくり・・・出てきてるのおっ・・・・・・!
むりゅっ、むりゅっ、むりゅっ、むりゅっ・・・・・・
むりっ
!?
ええっ!?
うんちが・・・途中で・・・止まってる・・・・・・
どうにかして出さなきゃ・・・・・・
んん〜っ・・・!
はぁっ、はぁっ・・・・・・
ふんっぐっ・・・・・・!!
ぶっ
むりむりむりむりっ!
あはぁっ!!出てるぅぅっっ!!
・・・っっ・・・・・・はーっ、はーっ・・・・・・
・・・お尻の穴が拡がっている感じがして痛いけど、何か気持ち良いっ・・・・・・
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ・・・・・・
ぶぶぅっっ!!
はぁぁっっ・・・
気持ちよかった・・・・・・
がさがさがさがさ・・・・・・
・・・しっかし、
これ全部が私の中に入ってたなんて信じられないな〜・・・・・・
くいっ
じゃあああぁぁぁっっっ・・・
ゴボゴボゴボゴボゴボッ!!
やーばーーいっっ!!
今さっき流した音でバレたかも!?
・・・もういいや。
さっさと手を洗って寝よう。
ばたん
とりあえず終わりなのですが、3部形式の予定でして、
夏美→ちづ姉→いいんちょのルームメイトつながりで行こうかと思っています。
失礼しました。
ネギまを知らない人間にとっては31人+αはツラ過ぎる
>>457 乙&GJです!
固形&液状は問いませんので、トイレ排泄ネタで31人分集めて行きたいですね。
…といいつつも前スレやこのスレで既に出ているキャラもいますね。
かくがく自分もただいまターゲットキャラ選定中。
ネギ先生のおもらししてほしい。
子供用ビニールプールの底にねぎ先生&明日奈を背中合わせ拘束で転がす。
そのプールをグルリと取り囲む形で残りの30人がお尻を並べて突き出し、二人の上に一斉脱糞。
2Aの生徒全員のウンコの海で溺れる、ねぎ先生&明日奈…
俺妄想乙
そんなときにネギたんがくしゃみしたら大変なことになるw
467 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 09:36:40 ID:Reb65Cpy
結局エヴァンジェリンの排泄「するだけ」ネタを投下。
適当に読み流してください。
「エヴァンジェリン〜toilet in the private room〜」
キンコンカンコ〜ン♪4時限目の授業終了のチャイムが学園中に鳴り響く。
麻帆良学園女子中等部の屋上では一人の金髪で長髪の美少女があくびをしていた。
「ふぁぁ〜昼は眠い。お、昼休みの時間か…昼飯でも食べに行くか。行くぞ茶々丸。」
といつも彼女に付き添っているロボット、絡繰茶々丸に話しかける。
彼女の名前はエヴァンジェリン・AK・マクダウェル。
とある呪縛魔法のせいでもう10数年この学校に通いつめている。
がやがやがや…
他のテーブルが会話で騒然とする中、彼女らは2人で黙々と食事を摂り終える。
「まったく呑気な奴等だ」と他の話している生徒を批判しながら校舎屋上へと戻る。
するとさきほどの食事で刺激がされたのが、彼女が便意を感じた。
(うぅ…トイレに行きたくなった。そういえば最近出してなかったな)
と言うように彼女は便秘気味だった。久しぶりの便意にすぐ様トイレへ行こうとする。
「茶々丸、ちょっと用事がある。先に行っててくれ」
「はぁ…わかりましたマスター。では」
茶々丸と別れたエヴァンジェリン。彼女は5日分のモノを腸内に溜め込んでいる。
今すぐこの状況を解決しようとすぐ近くにあったトイレへ向かう。
そのトイレは4つ個室があったが、空いてるのはひとつしかなかった。
空いてるのが和式だったので、他のトイレを探すことに。
しかし他のトイレにいっても和式しか空いてなかったので、
諦めたのか仕方なくそこに入るエヴァンジェリン。
個室の扉を閉め、鍵をかけ、スカートを捲り上げてから高そうな下着を膝の真上くらいまで降ろす。
同時に股を広げ、和式便器にしゃがみ込む。
(く、和式は使い辛いな…)
と考えながらもまずは放尿をし始めるために若干後方に退く。
なぜ退いたかというと恥ずかしい音を出さないためである。
ぷしゃあああああ…!
(ふぅ…)
とタメ息をつきながらも、自分の尿道から聖水を排出する。
我慢していたのか尿の勢い…というか水圧がすごい。
アーチを描いた聖水の勢いは次第に弱まっていき、
はぽたぽた…と恥部からぽたぽたと便器のほうにたれていった。
放尿を終えると排便をする体制に入るため前へ進む。
ぷ…みち……ぴこん…
「う…うぐぅ、はぁっ…だめだ…」
腸のほうに力を入れてひたすら力むエヴァンジェリン。
茶色い便が尻の穴から顔を出しているが、顔を出しているだけでなかなか出てこない。
力むのをやめると顔を出していた便も引っ込んでしまった。
5日も溜めてしまってはそう簡単に出ないであろう。
(はぁ…あんまりやりたくないが…こうするしかなかろう)
と彼女は自分の両手で自分の尻の穴を広げ、少しでも楽に出そうとする。
ぷ…ぬちみち…ぶじぃぃ…
「う…うぅ〜ん…はぁ…はぁ…」
すると顔しか出していなかったやや太目の便が4センチほど出てきた。
しかし本番はこれからだった。
まだエヴァンジェリンの尻穴から太目の便がぶら下がったままである。
みちみぃち…
「うぅん…はぁぁっ!」
一気に気合を入れるために声を出し、腸内に残った便を排出しようと力むエヴァンジェリン。
目をつむり、足を震わせながら腹部に力を入れる。
そして次の瞬間、尻の穴にあったブレーキが一気に緩解したかのように5日溜めたモノを出す。
みぃみぃち…ぼちゃん! みぃちちち…ぼちゃん! ぶっ!みちみちぃ…ぼちゃん!
「はぁはぁはぁっ!…まだ出るな…」
ぶぶぶ…みぃみゅち…ぼちゃん!!
彼女の腸内に溜まっていた「モノ」は1本ではなく4つの塊に分けて出た。
「はぁはぁ…ふぅ。」
息を整え紙を取るためにさっきまで尻の穴を押さえていた手を前のほうに伸ばす。
カランカランカラン…ブチ!ふきふきふき…ぽい
自分の汚れた尻の穴を数回拭いて、その紙を自分の出した便の塊のうえに捨てる。
拭き終わると脱いでいた高そうな下着を穿き直し、スカートを元の状態に戻して立ち上がる。
自分の溜めていて出した「モノ」を見ながら、足で水洗のフラッシュバルブを押し
臭気の原因となっている「モノ」を流り切るまで見てから個室の鍵を開ける。
和式慣れしてないせいか足が痺れてよろけそうになりながらも、手を洗いトイレを出ると一人の男が立っていた。
その男の名は「クウネル・サンダース」こと「アルビレオ・イマ」であった。
「やあエヴァンジェリン。授業はまたサボリで?」
「まぁな。お前こそこっちの校舎に何のようだ? お前の持ち場は図書館島だろう」
「いやいや暇なもんでこのへんをうろついていたらあなたの声が聞こえましてね。」
「は? 私はこの中にずっと…(はっ!しまった)」
「だから待ってたんですよ。あなたが便秘かってことを聞きたくて…(笑」
「き、貴様!」
とエヴァンジェリンが顔を真っ赤にして笑っているクウネルに蹴りを入れようとするものの避けられた。
「あなたの喘いでるところちゃんと聞こえましたよ(笑」
とニヤニヤしながら話しかけるクウネルに対し、エヴァンジェリンは更に顔を真っ赤にして
「うるさい!!」
と目に涙を浮かばせながらもキックを見事に命中させた。
END
GJ!
476 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 10:21:23 ID:1UalD4FJ
477 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 17:53:09 ID:hd7DnjqP
478 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 09:02:50 ID:cJTJ06Cd
479 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 08:49:20 ID:Zbs/lFzX
別に毎日保守しななくても落ちないだろ(700以上あるんだから)
前も言ったが保守だけのスレは削除対象になるから
なにもしなくていい。
ageて職人さんを呼び込みたいんじゃね?
久しぶりにここにやってきた。
どっか別のスレでみた1文を元に、スカ分を追加して短編にまとめてみた。
二次キャラスレで、元ネタのないキャラを出すのもあれだが、
>>1にオリキャラも、とあったので投下。
☆ ☆ ☆
「わたし、メリーさん。今、一階のロビーにいるの……」
私が自宅で眼下に広がる夜景を楽しんでいたとき、それの電話は不意にかかってきた。
かなり昔から頻繁に耳にする都市伝説。
いわく、忘れ去られた人形。いわく、轢き逃げにあった女の子の亡霊。いわく、なくなった人形を探す少女。はたまた、スイカのお化け。
姿かたちは諸説あれど、すべてに共通している点は、「わたしメリーさん」と電話をかけてくること。
私は旋律を覚え、手近なモニターを操作し、一階ロビーの監視カメラの映像を写した。
モニターの画像は酷く乱れているが、確かにそれは写っていた。
大きな帽子を目深にかぶり、そこから零れる金髪がイヤに美しい少女の姿が。
「私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの……」
そうこうしているうちに、受話器も置いていないのに、切れたはずの電話口からまたもや少女の声がする。
「私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの……うふふ……」
次第に上へ上へと進んでくるメリーさんと名乗る少女――いや、妖怪。
だが、最初こそ恐怖が身体を支配したものだが、今の私は至って冷静だった。
「わ、わたし……メリー、ハァ……さん。今、75階の、踊り場にいるの……ハァハァ」
律儀に階段を上り、それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性だ。
すでに私はコーヒーブレイクとしゃれ込んでいた。逐一報告される電話の声に耳を傾け、目に見えて疲労していくメリーさんを監視カメラ越しに眺める。
「わ、あ、あたし、メリー……さんっ。ハァハァ、今は……88階にィッ……る、の」
やはり妖怪でも疲労という概念があったんだな。私はそんなことを思いながら、3杯目のコーヒーを注いだ。
ちなみに私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの147階居住フロアである。
あと60階近くも残っているのにへたばっている様では、100を前に倒れこむだろう。
「や、あ、たし、メリーさ…んぅっ! い、いあ…91…ちょっと、うう!」
あれから何分経っただろうか。電話口のメリーさんの声に変化があった。
監視カメラ越しに映る映像も、最初の頃の酷いノイズがなくなってきて、だいぶクリアになってきている。
妖力だとか霊力だとかが衰えているということなのだろうか。
「あ、た……し、メリー……ひんっ……うひっ……」
92階にメリーさんがたどり着いたとき。ついにその歩みが止まってしまった。
電話口からも泣き声に近い声しか聞こえてこない。
映像も普段どおり、鮮明なものへと変わっていて、恨めしそうにカメラを睨みつける顔がはっきりとわかる。
紅潮したふっくらとした頬、涙をいっぱいに溜めた真ん丸い碧眼、ハチミツのような美しい金髪。
これが妖怪かと疑いたくなるような美少女だ。
それよりも、今メリーさんはいったい、どんな状況に陥っているというのだろうか。
疲労のあまり喘いでいるわけではないだろう。
「……やあ、おしっ……もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ! も、もれ、あ…いあああああ!」
何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。
妖怪にも生理現象があるとは初耳だ。
50階から126階まではオフィスフロアがひしめき、非常階段のドアはセキュリティ上の都合で非常時以外は開かないようになっている。
おそらくメリーさんは、「メリーさん」という妖怪として持つ妖力でそれらを無視して上がってこれたのだろうが、力が出せなくなって閉じ込められた、といったところか?
ついに限界を迎えたらしく、メリーさんは股間を押さえてその場にへたりこんでしまった。
「あ、や、だ、め……も、もれぇぇ!!!!」
電話口から、メリーさんの悲壮な叫び声が聞こえた。
ぷっしゃあああああっ!!!
じょろじょろじょろじょろじょろろろろ〜〜〜!!
しゅわあぁぁぁあぁぁ〜〜!!
メリーさんを中心に、じわじわと黄金の泉が広がっていく。
ピンク色のワンピースをシミに染め、生暖かく気持ち悪い感触がメリーさんを支配する。
ぐすぐすと涙ぐんだ目は、すでに恨みを通り越して悲しみ一色に染まっている。
「やぁぁぁ!! 見ないでぇ!! みちゃヤなのぉ!! うっ、あああっ……だ、ダメ、ほんとに……だ……め!!」
カメラに向かって必死に訴えるメリーさん。しかも、その悲痛な叫びはよりいっそう、甲高くなっている。
まさか……。
「や、ぁ、ああぁ、あ、あ、だめぇ!! 切って、今すぐ電話切ってぇ! 聞かない…でぇぇっ……出ちゃうのおおお!!」
ブジュバアアアッ!!
ブジュルジュブブブブッ!! ブビビビッ!!!
ブボブブブブリリリッ!! ブフボフォオッ!!
ビビッ!! ブビチチッ!!
ブリュバブフゥッッ!!!
「いやぁぁぁあああ!!!」
電話口から聞こえる、けたたましい悲鳴とくぐもった破裂音。
どうやらメリーさんは、尿意だけでなく便意にも見舞われていたようだ。
監視カメラには、茶色く染まったスカートのお尻の部分、そこからはみ出して当たりに散らばる大量の下痢便がはっきりと映し出されている。
メリーさんの顔は、涙と鼻水と脂汗でぐしょぐしょになっていた。
電話口から聞こえるすすり泣く声も、妖怪じみた不気味な印象から、それこそ年端もいかない少女の嗚咽へと変わっていた。
ブビビッ……ビチブチチッ!!
ブウウッ!! ブビッ!! ジュブブッ!!
プジュウウッ!! ブポッ!!
ブスウウッ!!
なおも溢れる下痢便を止めることもできず、すでに使い物にならなくなったパンツの中へ吐き出し、それをあふれ出させるメリーさん。
おそらく92階のこのフロアは、メリーさんのおしっこ、下痢便、おならの匂いで充満しているだろう。
明日の清掃係のことを思うと、少し不憫になる。
「ううっ、ぐすっ……こんな……妖怪家業初日でこんなこと……ひぐっ、えぐっ……」
ついには嗚咽しながら、そんな言葉が飛び出してくる。
「夜回りナースも花子さんも陰気だから……えぐっ、メリーさん目指して頑張ったのに…・・・ひっく、えっく……これじゃあ花子さんのほうがずっとマシだよぉ……」
妖怪の世界には、育成学校でもあるというのだろうか。
それも、花子さん学科とかメリーさん学科とか。
「もうやだぁ……えっく、うぇぇえええぇぇぇん!!!」
やがてメリーさんは、自らが吐き出した汚物の海の中で、大声をあげて泣き出した。
わんわんわんわん大声で泣き散らしながら、監視カメラの中からその姿がだんだんと薄れていく。
泣き声も、まるで横を通り過ぎていく救急車のサイレンのように、どんどん遠ざかっていき、やがて聞こえなくなった。
私は、自分の身に迫っていた危険が去ったとわかると、すぐさま監視カメラの映像を保存し、珍しいものが手に入ったと一人笑うのであった。
妖怪の世界も、いろいろと大変だ。
484 :
ぴこ:2006/04/09(日) 01:57:25 ID:YxLe0SHH
初めまして。
いきなりですがネギま!の双子モノを途中まで投下。
ちょっと読んで駄目だったらスルーしてください。
【双子の受難 〜風香〜】
「むむぅ・・・増えてる・・・」
体重計に乗っている小さい小学生の体型の少女。鳴滝風香。
身に包んでいるものはパジャマ。おそらく今寝る所なのだろう
「ヤバイなぁ・・・最近食べ過ぎてたからかな・・・?」
体重が増えたのだろう。何だか落ち込んでいる。
「・・・はぁ・・・出してみようかな・・・」
風香はよろよろとトイレに向かった。・・・ちなみに現在夜の十二時。
トイレの香水の臭いを感じながらも風香は便器に座った。
「さて・・・と・・・んんん〜〜〜っ!!!」
とたんに力みだす風香。多分腸に便がたまっているから太ったと思ったのだろう。
「ぐむむむ〜〜〜っ!ん〜〜〜〜〜っ!」
足先をくねくねとくねらせ力を入れる。
「ふむむむ〜!出ろ〜〜!」
片方の手でお腹を押し、便が出やすいように色々した。
「むむ〜っ!はうぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!」
・・・それでも、便は出ない。ただ風香の体力だけが消費される。
「んんっ!!!・・・むうぅぅ!!!」
さらには汗まで滲み出す。風香自信も体が熱くて仕方ない。
「んん〜〜〜〜!・・・はぁ・・・」
しばらく時間が立ち、風香はだらんと便器によりかかった。風香のような小さい体形の子供だ。体力はすぐ尽きる。
「駄目だ〜出ないよ〜・・・久しぶりなのに・・・」
風香はゆっくりとズボンを穿くとトイレのドアを開けて手を洗い、ベットに潜り込んだ。
「(う〜・・・ウンチじゃないなら何なんだろ〜?やっぱりご飯の食べ過ぎ・・・?)」
「(・・・あぁ!!ボクかなり大きい声出してたな〜・・・でも、深夜だし誰も聞いてないよね?)」
今更そんな心配しても遅い。
トイレでの風香の力み声を・・・妹の史伽はしっかりと布団の中で聞いていた。
485 :
ぴこ:2006/04/09(日) 01:59:23 ID:YxLe0SHH
短いけどここまで書きました。・・・気分害したりしたらスマソ。
一応続き物なのでw
あと70氏GJ!!
メリーさんかわいいw
メリーさん可愛いよ!!
でも、ちょっとハマの人を思い出してしまうw
GJ
メリーさんGJ!
今度は花子さんで
489 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 16:17:08 ID://hw9yxE
490 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 16:33:01 ID:P77PFMNp
>>70氏
GJ!!!
まさかメリーさんに萌えるとは思わなかったwwww
なんか意外とウケがよかったし、今度は花子さんでということでかいてみた。
★ ★ ★
どうも、みなさんこんにちは。
わたし妖子です。以前メリーさんをやっていたもの、といえばわかってくれるでしょうか。
メリーさん初日に、ターゲットの殺害に失敗してしまったわたしは、ソッコーでクビを切られちゃいました。
ちなみに、あの上海の男――実は上海マフィアのボスだったんですけど、彼は上司メリーさんが手際よく片付けてくれました。
ただ、その、なんていうか、アレの始末まで上司メリーさんに押し付けてしまったのが決定的に悪かったみたいです。
そんなわけであれから3年。わたしは今、日本のド田舎の小学校にいます。
「う〜……今日からここかぁ……やっぱり、いざってなるとヤだなぁ」
前メリーさんである妖子は、薄汚れた和式便器を前にため息をついた。
以前は美しい金髪だった髪は黒く短いおかっぱに、ピンクのワンピースは赤い吊りスカートに変わっていた。
どこからどうみても花子さんルックである。
メリーさんをクビになった妖子は、再び養成学校へと舞い戻り、今度は花子さん学科に編入したのだった。
そこでみっちり3年間修行し、晴れて花子さんデビューを果たし、このド田舎小学校のトイレへと配属されたのだ。
ちなみに、3年も経っているというのに、外見は以前とまったく変わらない、10歳そこらの少女のものだった。
なんでも、死んだ時点で外見のイメージは固定され、それ以上年を取ることがなくなるらしい。
オトナの魅力溢れる身体に興味が無いわけではなかったが、花子さんならばこの格好のほうが都合がいいだろう。
「ド田舎小学校の花子ちゃん、これからしっかり頑張ってね〜」
「………」
と、そのとき、唐突にトイレの水を使った移動ゲート――高位の妖怪になると、こういった便利な力が使えるらしい――を使って、都内某私立高校のトイレの花子さんが激励に来てくれた。
そんな彼女は、髪こそおかっぱだが、はちきれんばかりの爆乳を丈の短いセーラー服に押し込め、少しでも動けばパンチラは必死な超ミニスカのお色気お姉さんだった。
同じ花子さんでこうも違いが、と胸中で嘆きながら、どうにか「ありがとうございます」と返事をして帰っていく花子さん(オトナ)を見送る。
「……ファイトっ、わたしっ!」
自分を励ますように、無理やり活を入れる妖子…いや、花子さんであった。
「……それにしても、こんなトイレに誰かくるのかなぁ」
花子さんが不安げに呟くのも無理はなかった。
今回配属されたトイレは、特別教室棟の3階だった。
同じ棟でも、音楽室や理科室など比較的使用率の高い教室のある1階のトイレならばよかったのだが、3階には図工室と視聴覚室というイマイチ目立たない教室と物置になっている空き教室しかない。
「……でも、これがまた案外杞憂なんだよねぇ」
と、花子さんが呟いたとおり、人気とは無縁に思えたこのトイレだったが、実は意外に人が訪れるようだった。
今も個室内をふよふよと漂う花子さんの眼下には、2人の生徒がいた。
「最近の小学生って、進んでるんだなぁ」
そう、個室内に2人である。通常ならまずありえないことだ。だが、
「あんっ、あっ、ああっ!」
「き、気持ちいいよいいんちょ!」
放課後のトイレで行われる、小学生らしからぬ桃色パラダイス。6年生のとあるカップルが、週に2回ほどここを訪れ、くんずぼぐれつよろしくやっているのである。
他にも、
「んっ、ふっ、くんっ……」
まだ20頭の若い女教師が、ほてった自らの身体を慰めにやってくることもある。
普段はインテリメガネのつんつん教師なのだが、その内に秘めた欲求不満は相当のものらしく、指使いがとてつもなくいやらしい。
その乱れ具合といったら、普段の姿からは想像もつかない。
「これが最近はやってる『つんでれ』っていうやつなのかな……」
はたまた、
「ううっ……でちゃう……」
お腹をおさえ、もじもじと内股気味に駆け込んできた5年生の少女。
見るからに気の弱そうな彼女は、学校で大きいほうをするのにとてつもない抵抗のある子の1人。
そんな彼女は、人の目を気にしてか、わざわざ人気のないこのトイレまで我慢してくるらしかった。
ブリュリュッ!! ブリリブリュウッ!!
ビチビチビチチチッ!!
ブジャアアアッ!! ビチャビチャビヂャアッ!!
一番奥――花子さんのトイレに駆け込むなり、パンツを勢いよくおろしてしゃがみこむ。
その瞬間に、その小さなお尻から強烈な悪臭を伴って下痢便が炸裂する。
たまに間に合わず漏らしてしまっていることもあるが、どうやら今回は間に合ったようだ。
そして、
「や、やめてよぉ……」
「やめてっていって素直にやめると思うー?」
びくついた声で縮こまる少女の身体を、いかにもいじめっこヅラした女の子がドンと突き飛ばす。
突き飛ばされた子は、小さな悲鳴を上げてトイレの個室に押し込められる。
その拍子に便器に足をひっかけ、ぺたんとしりもちをついてしまう。
じわわ……じょろろろろろろ〜〜〜!!
「ひっ!!」
「わっ、こいつまたもらした〜。サイッテー!」
しかも、その衝撃で我慢していたらしいおしっこを漏らしてしまう。
「くっさいよ〜。綾子はしょんべんくさいおもらしっこ〜♪」
いじめっこは手を叩いて喜びながら、綾子と呼ばれたいじめられっこを煽りまくる。
「うっわ〜……どっちがサイテーなんだか」
不本意ながらおもらし経験者として黙って見過ごすことはできなかったが、今のままの花子さんでは驚かすこともできない。
花子さんが他人に認識され見えるようになるには、いくつかの手順が必要である。
俗に言う、「ノック3回」と「花子さん」という呼びかけ。それを行えば、無条件で視認されるようになるが、あいにくそのいじめっこもいじめられっこも、そんな行動は起こしていない。
悔しかったが、花子さんはただ傍観するしかなかったのであった。
とまぁ、そんな感じに1日2日の間に、最低1回はお客の訪れることがわかったこのトイレ。
だが、やはり住み心地がいいとはいえなかった。
位置取りからして北向きの日の当たらない場所でじめじめしているし、その利用率から掃除もろすくっぽ行き届いておらず臭い。
一応水洗ではあるが、お世辞にも綺麗とは言いがたい便器。汚物箱要れには、生理のはじまった生徒たちが捨てていった何週間か寝かせたタンポンやナプキンが発酵していることさえある。
「こんなところで食べて寝て……やっぱりつらいなぁ」
と、妖怪お弁当(420妖怪円税込み)を食べながら花子さんは呟く。
下手に霊力とか妖力といった力の弱い妖怪は、人間と同じように食欲などといったものが普通にある。
お腹が減ることもあれば、夜眠くなることはなくても、力を使いすぎて眠くなることもあるのだ。
そして、性欲なんかもあったりして……。
「んっ、ひっ……だ、だめぇ……」
人がせっかくランチタイムとしゃれ込んでいるのに、例の女教師は今日も昼休みっからオナニーに耽っていた。
花子さんは、口の端から妖怪エビフライの尻尾を覗かせながらその光景を見下ろしていた。
毎日、とはいわなくても、事あるごとにオナニーやら小学生のもどかしいセックスを見せ付けられていては、自分の中にも悶々としたものが溜まっていく。
「あ〜〜〜〜、もうっ!!」
正味5分間のオナニーを終え、女教師がおしっこを済ませてトイレを去ったあとで。
花子さんは耐え切れず大声をあげ、吊りスカートの中のパンツを膝まで下げ、その中に手を突っ込んだ。
「あふっ……や、やっぱすごい濡れてる……」
生前、こういったことはまったくやったことがなかった――まぁ享年11歳だったし――が、この身体になって何年も過ごすうちに、一通りの知識は身につけていた。
悶々とした気を少しでも晴らそうと、ついついオナニーを始める花子さん。
せっかくだから、この機会にいろいろ鬱憤を晴らしてしまおう。
見せ付けられる桃色パラダイスにしてもそうだが、だいたいこのご時勢、花子さんの存在を信じてくれる人がいないのだ。
おかげで、配属されてから仕事はナシ。これでは花子さん協会から給料がもらえない。
ちなみに、妖怪の仕事というのは、人々に教訓を与えることと、もしくは神をも恐れない悪逆非道を裁くこと。
花子さんの場合は前者にあたり、「怖いものみたさで軽率な行動をすると痛い目を見る」という教訓を与えるため、自分を呼び出した人を脅かすのである。
「あふっ、ったくもう……人がせっかく妥協してこんな僻地にまで飛ばされたのに……あんっ、毎日毎日、んっ……オナニーとかえっちとかうんちばっかり……あふっ」
ついつい愚痴を零しながら、くちゅくちゅと濡れる割れ目をまさぐり続ける。
見た目まんま小学生で花子さんルックの少女が、そんな疲れたサラリーマンのような愚痴を零しながらオナニーする光景はなかなかにシュールである。
と、そんな感じでしばしの息抜きを満喫していたそのとき、
ぎゅるるる……きゅる〜〜っ!!
「はうっ!?」
唐突に、下腹部に刺すような痛みが走った。紛れも無く、それは便意だ。
食欲、性欲などが普通にある下位妖怪である花子さんには、もちろん便意だって催す。
ただ、これだけ急激にお腹が痛くなって、というのも珍しかった。
「な、なんでなのよぅ……」
といいつつも、迫る便意に一応11歳の意志力がかなうはずもなく、オナニーを中断して便器にしゃがみこむ。
こういうときばかりは、トイレの妖怪でよかったと痛感する。
しゃがみこむと、割れ目からしたたる愛液の処理もしないうちに、勢いよく熱いものがこみ上げてきた。
ブジュウウッ!! ブチチチチッ!!
ビチッ、ブリビチチッ!!
ビジュジュジュッ、ジュブブブブッ!!
「くふぅ……」
別に体調を崩していたわけでもないのに、強烈な痛みを伴い便器に叩きつけられる下痢便。
便器に溜まった水を跳ね上げ、お尻につめたい感覚が広がる。
ブリブリブブッ! ピジュウッ、ビシャアアッ!!
ビチチチッ、ブジュブジュバッ!!
さらに自分がひり出した下痢便までが跳ね返って、白いお尻を汚していく。
「やぁ……気持ち悪い……」
その気色悪さに身を震わせ、視線を逸らすように横を向いたとき。
「あっ!!」
無駄にいい花子さんの視力が、それを捕らえた。
お腹の痛みと下痢便を吐き出すなんともいえない感覚の中、手を伸ばしてそれをつかむ。
それはさっきまで食べていた妖怪お弁当のフタだった。
「賞味期限、3日も前に切れてるじゃない! あのいい加減な飛脚マークめ……っ」
今まで苦痛一色に染まっていた顔を怒りにゆがませ、花子さんはフタを汚物入れにたたきつけた。
これまでにも何度か注文ミスや配達時間の遅れがあった、タッチすると幸せになれるという某宅急便飛脚マークの精霊(配達員バイト)を心の中で呪う。
「ナニが幸せを届ける飛脚クンよ、今度あったらブチ……あたたた……」
妖怪らしく髪の毛をザワザワうごめかして精一杯に恐怖演出してみたものの、再びやってきた苦痛に力が消えうせ、年相応の少女のように目じりに涙を溜めてお腹を押さえる。
ブブブブゥウウーーーッ!!
ボブウブブブビーッ!! ビビジュバァァッ!!
「ひ〜〜〜ん……」
ひっきりなしに吐き出される大量の下痢便。
すでにこんもりと小さな山を便器の中に作り上げている。
そんな感じで花子さんが苦しんでいるとき、もうひとり、腹痛に喘ぐ少女がいた。
「いたた……やっぱりやめとけばよかったよぅ……」
大きな瞳いっぱいに涙を浮かべて、お腹を押さえてふらふらとこのトイレへやってきたのは、3年生の女の子綾子ちゃんだった。
前々からお腹の弱い子で、給食の牛乳を飲んだだけでもお腹を壊すような子だった。
最近は随分調子もよくなってきたのだが、「お前がちっこいのは牛乳飲まないせいだ、チビ」などとクラスメイトにからかわれて、無理して飲んだところ――
ぎゅるるるる!!!
キリキリキリっ!!
「えぐっ……」
見事にお腹を壊してしまったらしかった。逃げるように教室を飛び出し、人気が多く、クラスメイトとの遭遇率多い近場のトイレを避け、もっとも人の少ないここへとやってきたのだ。
ここならば、どれだけお腹を壊して酷い下痢をしようとも、臭い、音共に気にせずできる。
そういったことから、1年生のときからよく利用していたのだ。
だが、
「……そういえば、最近ここって花子さんの噂が……」
今までそんな噂、これっぽっちもなかったのだが、ここ何週間か前あたりから耳にするようになった噂。
特別教室棟3階の女子トイレに花子さんが出る、と。
「……そ、そんなことないよね……」
このじめじめした雰囲気は前々から好きではなかったが、気兼ねなくできるということとを天秤にかければ、気にもならなかった。
だが、今日は特にその雰囲気が気になってしかたない。
ごろごろごろぴ〜〜っ!!
「ひぐっ!」
だが、お腹のほうは引き返す余地を与えてくれない。この3年間で随分我慢のスキルがあがってきてたが、それももう限界のようだ。
「こ、こわくないこわくない……いたた……」
お腹をおさえ、へっぴり腰でトイレの中へ踏み込む。
場所は決まっている。一番奥――すなわち、花子さんの出るトイレ。入り口から遠いというそれだけで、人間の心理が無意識に選ばせているようなものだ。
コン、コン、コン……。
それはいつも決まった儀式。どれだけ便意が迫っていも、中に人がいないかついつい確認してしまう。
もちろん、返事は無い。
「………」
不意に、綾子ちゃんの背筋に冷たいものが走った……気がした。それが腹痛によるものなのかまでは、わからない。
ちなみに花子さんサイドでは、
「ひーん、ひーん……」
未だにビチビチと下痢便をひりだしている花子さんのその耳に、ノックの音が聞こえてきた。
「……へっ!?」
思わずびくりと身を竦ませる。
「な、なんでこんなときに!?」
まだ自分を呼ぶ「サイン」はない。だが、呼び出す行程のひとつが確実に行われたことには違いなかった。
たとえ向こうに呼び出す意志が無くとも、少なくともこちらの存在が多少、相手に認識されるようになっているはずだ。
寒気がする、人が気配がするなどといった形として。
「な、なんだろう………だ、誰もいないよね……返事もないし?」
もう一度、3回のノックをしてみる。
「……っ!」
今度ははっきりと、ぞくりとした怖気が走った。総毛立ち、トリハダが立つ。
「ま、まさか……ね?」
どっくんどっくんと動悸が早まっているのがわかる。
お腹の痛みも、どこかへ忘れ去られたような気さえする。
綾子ちゃんは、お化けなんていない、という気持ちを込めてついにその名を呟いてしまう。
「は、花子さん……いませんよ……ね?」
キィ、と扉が開かれる。
「きぃいいいいやあああぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
「いやぁああぁぁあああぁぁあぁぁっ!!!!!!!」
瞬間、ふたつの悲鳴が重なった。
前者は、花子さん。
必死に痛みに耐え、下痢便を吐き出しているまさにそのとき、ノックの音と自分を呼ぶ声に抗うことが出来るはずもなく。
下痢便を吐き出すその格好のまま、相手に確実に認識されるようになってしまった。
ブリブリビチチチッ!!! ビリブジャブウウウッ!!
ドバドバドブブブウウウッ!!
ブピブピピピィイ〜〜ッ!! ブブビビビビッ!!
ビビュウウッ!! ブリブリブリリリリッ!!
排便シーンを同性とはいえ、衆人監視に晒され、痴虐に押しつぶされながら泣き叫んだ。
後者は、綾子ちゃん。
思い切ってあけた扉の先には、おかっぱ頭の赤い吊りスカートの少女が確かにいた。
恐怖のあまり身体が竦む。全身の力が抜ける。その少女、花子さんが下痢を催して苦しんでいることにも気づかないほどに。
そして、花子さんの上げた羞恥の悲鳴に、ついに頭の中で何がが崩れ、
ブボボボボボボっ!! ブジュジュジュジュボモッ!!
ブモモッ!! バフォブフォッ!!
ブチャビチャビチャアアッ!!!
ビリュビリュビリュブブベッ!! ブベベベベッ!!
ブジュ、ブジュジュッ、ビッチャアアアアッ!!
我慢し続けていた大量の下痢便が、パンツの中で爆発した。女児用綿パンツの許容量などすぐさま突破し、ぼとぼととはみ出て床に叩きつけられる。
そして、綾子ちゃんは恐怖と絶望に染まった甲高い悲鳴を上げた。
それから5分も経たずに、綾子ちゃんの醜態は発見されることになった。
耳を、そして校舎をもつんざくその悲鳴に1階の図書館司書が何事かと飛んできたのだ。
「きゃっ!? ちょ、ちょっと、大丈夫!?」
司書が駆け寄ったとき、綾子ちゃんは虚ろな目でよだれを垂らして、自分がひり出した大量の汚物の海にへたり込んで気絶していた。
応急処置的に司書の手で身体を綺麗にされた綾子ちゃんは、保健室から念のため救急車で病院へと運ばれていったが、別段異常はないという。
またからかわれるかと思った綾子ちゃんだったが、幸い、誰もそのことをいじめのネタにするようなことはなかった。
そして、時が過ぎるごとにそんなことがあったことも忘れられていく。
ただひとつ、司書の頭にずっとこびりついた謎を覗けば。
あの便器の中に最初からあったあの溢れ出さんばかりの大量の下痢便。あれは誰のものだったのだろうかということだけは。
「……きっと、前の子が恥ずかしくてそのままにしちゃったのね。綾子ちゃんはそれにびっくりして……」
司書はそれ以上考えるのをやめ、そう結論付け、仕事へと戻っていく。
さらに付け足すなら、その日以来花子さんの噂はぴたりとなくなっていたとかいないとか。
★ ★ ★
ということでおしまいです〜。
久しぶりにスカは頻繁に書くもんじゃなくてたまにかくもんだなぁと実感。
乙! GJ!
今回も美味しい話でございました。
ちゃんと、ぱんつお漏らしシーンが盛り込まれてるのがナイスです。
次は夜回りナースですよね? ね? ね?
期待してますーw(あっ11歳体型だとだめかな・・・)
GJ!!
便秘の花子さんも見てみたい…
出したい、でも出せない。
そんな中、ついに便意が!
せっかくいきんでたのに、そこへなぜかやってくる男子生徒…
浣腸とかでいろいろイタズラされちゃうとか。ハァハァ
オバケは見られてナンボよ。
ナースもイイ!!
別に妖子じゃなくてもいいんじゃね?
ベテランオバケのナースがある日失態を…てのもイイ…
妖怪シリーズなら鏡の中の少女だろ
GJ!
上司メリーさんという言い回しでウルトラセブンのセブン上司思い出しました。
ちなみに都内某私立高校のトイレの花子さんは某ホーンテッドジャンクションの花子さんのビジュアルが・・・w
この欝陶しい無言ageがいなくなるまでSS投下しない
お願いします、投下してくださいませ〜。
二次創作でもないのにみんな換装アリガトウ。
>>505 ドンピシャ。
セブン上司を意識して、後者はまんまホーンテッドの花子さんですw
うおメリーさんまたキテル
イイヨイイヨーこのこ大好きだ
まいど〜。
そろそろ飽きられるかもしれないけど、妖怪シリーズもってきました。
今回は番外編で妖子ちゃんはもらさないけどね。
★ ★ ★
「はぁぁぁぁぁぁ」
妖子はこれでもかってくらいでっかいため息をついた。
「花子さんも1ヶ月続かなかったなぁ」
前回の大失態で、逃げるようにド田舎小学校を去った元花子さん――妖子は、再びプー幽霊に戻っていた。
幸いクビにはならなかったものの、いたたまれなくなり自分から辞職届を出してしまったのだ。
こうしてプーに戻ってみると、それはいささか軽率だったと痛感する。
「次はなんの妖怪になろうかなぁ……ていうか、本来なら義務教育も終わってないはずなのに、なんで就職で悩まないとダメなんだろう」
パラパラと養成学校の学科項目を流し読みしながら、再びでっかいため息をつく。
「死後の小学校とか、そんなんよりも生前の小学校をちゃんと卒業したかったなぁ……」
そんなことを呟きながら、妖子は妖怪小学校の職場体験のことを思い出していた。
「はぁ……今日もお勤め、ご苦労さん」
少しくすんだ看護服に身を包んだナースの霊――霊子さん(享年21歳)は大きく伸びをした。
今日は久しぶりに自分の勤務先へ肝試しにやってくるバカがいたので、大いに驚かしてやった。
こうして驚かし、危険な場所においそれと踏み入れないこと、という教訓を身を持って教えてやるのが彼女の仕事だ。
人が来ないときの、勤務先の磁場やら霊力の調整などのつまらない仕事に比べれば何倍もやりがいがある。
でも、他人を驚かすときはそのときで、自分の妖力を使わないといけないから疲れる。
ちなみに、ナースの霊の場合、顔を血みどろグロテスクにしたり、対象を見失うことなく追い掛け回したりするのに力がいるらしい。
「でも、自分で望んだ仕事とはいえ……しんどいわ」
自分の控え室であるナースセンターのソファーにどっと身体を沈め、看護帽を脱ぐ。
零れるセミロングの茶髪が頬にまとわり付き、うっとうしげにそれを払う。
そのしぐさで露になった素顔は、ちょっとツリ目気味のクールな印象を与える美人だった。
「ああ、そういえば来週は小学校の職場体験があるんだったっけ……」
気だるげに呟き、デスクの上に放置してあった資料を取り寄せる。
ちなみに妖怪小学校は、霊になりたての連中が、この世界で生きていくための基礎を学ぶ場所である。
死んだ年齢により外見は老若男女マチマチだが、わかりやすく小学校と呼称されているのだ。
そして職場体験とは文字通り、いろんな場所に点在する幽霊・妖怪の元を尋ね、その仕事ぶりを見学したり、体験したりして将来、自分がどんな妖怪になるかの参考にするイベントである。
そこでの経験を元に、養成学校へと進学していくシステムである。
「……むむっ。享年24歳。医者のタマゴ。患者のもとへ往診に向かう途中、事故で死去……いいわ」
じゅるりとよだれをすすり、ぐっとガッツポーズを決める霊子さん。
「この仕事をはじめてン十年……ここでゲットしなけりゃ、女がすたるってもんよ!」
霊子さん、生前は男性経験は豊富だったのだが、どうにも男運が無さすぎた。
看護学校に通っていたせいで、学校での出会いはほぼ無かった。しかも時代が時代だったため、男の看護師なんて皆無だった。
さらに付き合った男とは最低な別れ方ばかり、そしてとうとう、怪奇現象大好きな最後の彼氏と一緒にいった心霊スポットで、モノホンと遭遇。
死に物狂いで逃げ出す彼氏においてけぼりにされ、暗い中を自分も必死で逃げた結果、階段を踏み外し転落死。あっけない最後だった。
「恨みを持ったあたしは成仏できず霊になって、修行して妖怪になって……あのときから男と無縁の生活だった……」
幽霊や妖怪同士でも恋はできるし、することだってできる。
だが、病院という環境に集まってくる霊にろくなやつがいなかった。
いわく、解剖大好きなヘンタイ外科医。いわく、抜いた歯をコレクションしている基地外歯科医。
「けど、ようやく……ようやく、こんな正義感溢れる、しかも若い医者の霊にめぐり合えたっ!!」
正確にはまだ会ってませんけど。
「この子は確実にゲットして……甘くとろけるような妖怪ライフを送ってみせるわっ!!」
そのためには今度の職場体験、見事成功させてやる。
霊子さんはこれ以上ないほど、燃え上がっていた。
と、いうことで妖子ちゃん含む今年の新入生たちは、いろいろな心霊スポットを回り、霊子さんの勤める廃病院へとやってきた。
「本日、職場体験の案内を担当することになりました霊子です。見ての通り、ナースの霊です」
こういうとき、「花子さん」や「メリーさん」みたいな固有名詞がないと少々カッコがつかない。
とか思いながら、ちらりと生徒たちの中からターゲットを探し出す霊子さん。
いた。パリっとした白衣に身を包んだその医者の霊は、病院というだけあって熱心にメモをとっていた。
(死んだことを現実として捕らえ、次の仕事にも熱心……グーだわ)
とかポイントを付けていったりして、すっかり舞い上がっていたりする。
だが、同時にこんな大任を任されることは初めてだったので、結構緊張もしていたりするのだった。
(……彼に気づかれないといいんだけど)
ちらりと自分の下腹部に視線を落とし、目立っていないだろうかと気を病む霊子さん。
実は5日ほど前から緊張が日に日に募り、ストレスから便秘気味になっていたのだ。
ここ5日間、一度もお通じが無い。いくら自分がベテラン妖怪だとはいえ、まだまだ下位妖怪には違いない。
こういった生理現象があるのは仕方の無いことなのだが。
(かといってお浣腸はヤだなぁ……)
実習でやったことがあるが、あれは相当ツラい。
ナースも我慢してください〜、などと随分無茶をいうものである、と実感したくらいだ。
と、いうわけで下剤を飲んでみたのだが――
(効かないじゃないの……)
今朝飲んだそれは、まだ効果を表していなかった。妖怪になって、薬に対する力も強くなったのだろうか。
結局、職場体験がはじまるまで、霊子さんが便意を催すことはなかったのだった。
「というわけで、このように病院霊たちは……」
マニュアルどおりに案内、解説しつつも、霊子さんは内心あせっていた。
ギュルルルルルルル。
(な、なんで今頃になって効いてくるのよ)
下腹部が不気味に鳴動している。どうやら、先ほど飲んだ下剤が今更になって効いてきたようだ。
異物が体外に出たがる鈍い痛みが断続的に霊子さんを苛む。
「えー、そういうことが多々あるので……」
額にうっすら浮かぶ汗をさりげなく拭い、平静を装い案内を続ける霊子さん。
ごろろろろろっ!!
(ひぐっ………)
一際大きな波が来た。だが、仮にもベテラン妖怪である。霊子さんはその苦痛を声にも出さず、顔にも表さずに耐え切った。
だが、もう限界近いのは間違いない。
しかし、案内はまだ半分近く残っている。設定した休憩時間も、まだ10分は先だ。
果たしてあと10分、我慢しきることは出来るだろうか?
(……答えは否、ね)
内心青ざめ、それでも表面上は冷静に、その考えにいたる。仮にも医療に携わる(元)人間であったのだ、自分の飲んだ下剤の威力くらいは知っている。
一度効くと、最低でも30分はトイレから出れないほどよく効く。
(まずいわ……)
なんとしても、トイレに抜け出せないものか。休憩を早めるか?
ダメだ。一応、これも仕事の一環ということで、上司がつかず離れず監視している。勝手に予定を変更したらどやされるどころか最悪減給ということも考えられる。
ぎゅるるるるっ、ごろごろごろぴ〜〜〜っ!!
そうしている間にも、どんどん体内の汚物は出口に向かって突き進んでいく。
(くぅぅ……)
お尻をきゅっと締めながら、必死に耐える霊子さん。
だが、そんな努力もむなしく、ついに崩壊のときがやってきた。
「で、では……ここでナースの霊の妖力の紹介に移りたいと思います」
病院霊たちの能力拝見のコーナーがやってきた。まずは案内人である自分、ナースの霊の能力を紹介する流れになっているのだが。
正直、霊子さんはこの能力だけは人前で使いたくなかった。仕事でならいざ知らず、こんな同族たちの目の前で行うのは……。
これが飲み会での一発芸披露だったら全力で断るのだが、一応、これも仕事である。腹を括るしかない。
霊子さんが頭で考えた、この間1秒。
腹を括った霊子さんは、身体に纏った妖力を集中させる。力が発現する瞬間、他のすべての制御が一瞬、効かなくなる。
その一瞬が命取りだった。
(だ、だめぇっ!!)
霊子さんの妖力が解き放たれたその瞬間、
ブボモモモモッ!!! もぶぶぶっ、もりもりもりっ!!
お腹の中で何日間も熟成された極太の大便が、ナース服の中のパンツの中にひりだされた。
幸い、形を保って排泄されたため、下痢便をおもらししたときのような惨状にはならなかった。重みでパンツが下にずり下がり、お尻に生暖かい感触が広がる。
だが、下に下がったせいでスカートが盛り上がることなく、生徒たちにバレることはなかった。
しかも、
「す、すげぇ……」
「こ、こわーい……」
ざわざわと生徒たちがどよめいている。
その視線は、妖力によってぐちょげろの血まみれにメイクアップされた霊子さんの顔に釘付けられている。
これがナースの霊の一般的な能力、人に嫌悪感と恐怖感を与える顔を一瞬にして作り出す力である。心なしか、鉄臭い血のにおいや、なんともいえない腐臭まで再現されている。
その臭いも、霊子さんがおもらしした便臭をカモフラージュするのに役立っていた。
(うう……こんな顔晒して、しかもおもらしまで……2倍恥ずかしいわっ)
作り出した顔の下で、耳まで真っ赤になっているような気さえする霊子さん。
しかも、身体の中の汚物はまだすべてできっていない。このままパンツの中に出し続けては、すぐにでも重さでパンツが下がってしまうだろう。
(だめ、ダメだってば……)
ブブブッ・・・…ブリュッ、モブリュッ!!
モコモゴゴゴッ!!
だが、いったん出てしまったものを止めるのは無理な話だ。少しでも気が緩めば、とたんにあふれ出してくる。
もう抱えきれない、溢れかえってしまう。
(……え?)
そんな霊子さんの窮地に気づいたのは、妖子ちゃんだった。
冷静な態度に見え隠れするかすかな動揺。焦り。そして羞恥。それらを敏感に感じ取った妖子ちゃんは、すぐにそれを悟った。
うっすらと汚れが滲んだナース服のスカート。微かだが不自然に盛り上がったそこ。
(ひょっとして……)
ベテラン妖怪だということから、いささか考えられない状況だった。
だが、万が一ということもある。もしそれが現実で、このまま放っておいたらどうなるかくらい想像はついた。
「あ、あのー。すいません……」
そうとなると妖子ちゃんはすっと手を上げた。
「えっ!? あ、は、はい。なんですか?」
「すみません、おトイレに……」
救われた。急に腹痛に見舞われたと主張した女生徒のおかげで、少しはやめのトイレ休憩となった。
霊子さんも生徒に混じり、ごく自然にトイレの個室へと入ることができた。
(は……はぁぁぁぁぁぁ……なんとか、最悪の事態だけは避けられたわ)
心の中で最大級の安堵のため息が漏れた。
ぶりゅるっ!!
「っ!」
同時にさらに漏れるものがあった。
霊子さんは慌ててパンツを下ろして、パンツの中にこんもりと溜まった便塊を便器へと落とした。
ぼちゃぼちゃと音を立て、それが便器に叩きつけられる。
クロッチの部分が完全に茶色くそまったパンツは汚物入れにシュートイン。
それらの作業を手早く完了すると、霊子さんはようやく便器にしゃがむことができた。
ブリュブリュブリュ!! ブッスウウッ!!
ジャアアアアアアアアアア〜〜〜!!
ムリムリムリュッ!! ブリュムッ!!
ミチミチムチッ! ブリブフッ!!
体内に残ったすべての汚物が、とぐろを巻いて解放された。乾いたおならの音が響き、それにかぶさるように慌てて流された音消しの水音が鳴る。
そうして、今まで味わったことの無い開放感を味わいながら、霊子さんは30分とまではいかないが、丸々10分、個室の中で排便を続けたのだった。
その隣の個室で、妖子ちゃんが「よかった」と呟いたことも知らずに。
「あの看護婦さん、元気にしてるかな……」
養成学校のナースの霊学科のページで手を止め、妖子ちゃんは呟いた。
2回連続、仕事を排泄関係でダメにしている現在、よりいっそうあの霊子さんの気持ちがよくわかる気がした。
だが、きっと自分はいつまで経っても、もらしてなお表面上は冷静でい続けたあの霊子さんのようにはなれないような気がした。
必ず動転して、ポカってしまう。例え、外からわからないようなもらし方をしたとしても。
「やっぱりまだまだ修行が足りないかな。……次のお仕事は頑張らなくちゃ」
硬く決意をする妖子ちゃん。
果たして妖子ちゃんが定職につける日はくるのだろうか。それは誰にもわからない。
★ ★ ★
飽きが着てなければまた妖怪シリーズかこうかな。
ということで今回は以上。
霊子さんのプロ根性と妖子ちゃんの優しさにGJ!
定職つかずに様々なシチュで(ry
GJ!
自分もあのナースの恋が実ったことを願いつつ…
例の医者幽霊と浣腸プレイなんてどうだろwww
523 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 18:41:25 ID:iNPQqpse
リリカルなのはでかけませんですか
524 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 20:52:28 ID:6poNgcLX
初投下。リボーンの笹川京子。
「んっ・・・・ふぅうぅっ・・・」
笹川京子は自宅のトイレで大便を排泄していた。
( ゚д゚ )
526 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 22:47:03 ID:sZsvSYSc
さすがにギャグなんじゃないか?ははは
涼宮ハルヒの憂鬱の原因は酷い便秘だった、
というネタまでは考えたのだが、そこから先の
ストーリーが思い浮かばない orz
便秘の原因を、宇宙人が体内に寄生したからだわ、と勘違い
↓
キョンっ!はやく(ワタシの穴を)ほじくりなさいっ!
世紀の発見になるのよ!
エロとか萌えとか以前に笑っちまうじゃねーか!w
>>530 そーなんだよ、ハルヒの性格を考えると恥じらいとか
羞恥とかそーいう展開にならなくて orz
ツンデレというより単なる暴走機関車だもんなぁ…
大腸蠕動運動が暴走するハルヒたんハァハァ
同じハルヒでも、桜蘭のハルヒがいいな……
桜蘭高校ホスト部のハルヒか?
知ってる奴何人いるんだw
周りが野郎だらけの中で、下痢にでもなったら実際どうするんだろうな。
言い出せず、我慢し続けるも、ついに限界に……とか。
>>533 最近アニメになったからそれなりに増えたんじゃないかと妄想
>>534 原作は知らんが、普通に個室に入ればいいのでは。
539 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 20:51:37 ID:3NyfI3m9
うう〜なんかお腹痛い〜
近くにトイレないしどうしよう…
540 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 22:56:58 ID:jC7X+/1o
毎年春4月になるのだけど、、、。
快弁女なのだけど、この時期は詰まるらしい。その現象が始まったのは2003年
から。その年はダイエットをしてたのでなんとなく分かる。翌年、大変な事に
なり、お医者様を自宅に呼びました(日曜日だったのです)。3日間ほど出なかったのですが、
便意はある。力んでも出ない。ちょびっと出るがデカイのを感じてて、穴から
出てくれない。要するにウンコが穴付近で蓄積されコンクリのように固まってる
のです。ウンコはちょっとだけそとに出るのですが、それ以上は限界。吐き気も
催し、膣のほうがウンコか腸に押されて盛り上がってきてるのです。
プラスチックのナイフで穴を突っつくとやはりウンコが取れます。けど、これじゃ
全部書き出すのは無理でした。もう体力の限界で死にそうになり(便意はあるので
貯まる一方だから)先生に来ていただいた。穴にオイルを塗って、器具でウンコを
書き出した瞬間!飛び散るようにウンコがドクドク出ました。全くの無意識で。
重さにして1キロ位の塊が全て出て本当に幸せでした〜。今も水分取って
頑張ってます。
過疎ってるから燃料を投下しよう。
ていうか、またオリジナルモノですまん。
妖子ちゃんの続き。だんだんネタが微妙になっていくのは仕様です。
★ ★ ★
「今度の職場はここかー……」
またまた専門学校で学びなおして数年。妖子ちゃんは新たな職場に立っていた。
「うっわー……辺鄙」
思わずぼそりと愚痴が零れる。
ここは田舎も田舎の超ド田舎な小さな村の古びた家だった。
見た目ボロっちく、人の気配がない。
「まったくなんだってこんなところに……東京の都心に住んでる人もいるのに」
呟き、東京暮らしの同族――おかっぱ頭で糸目の少女を思い浮かべながらため息を吐く。
そんな妖子ちゃんの現在の格好は、黒い髪を横で結ってあり、服は純和風で昔ながらの粗末な着物。
「とにかく、頑張らないと。……っても、幸せにするもなにも、こんなとこに人って住んでるのかな?」
そしてお仕事内容は、幸せを運ぶ妖怪。座敷童子だった。
あまりにも辺鄙な家で、人が来るのかと心配したのもつかの間。
なんと、こんなボロ屋に引越ししてきた一家があった。
両親とまだ幼い一人娘の3人家族。
こんなところに好き好んで引っ越してくる理由はわからなかったが、おいおい理解していけばいいだろう。
「とにかく、この家族を幸せにしてあげなくっちゃ」
ということで妖子ちゃんこと座敷童子(以下:座敷ちゃん)は、その日1日、家族を観察してみた。
だが、家族の表情は明るく、楽しそうに引越しの片づけをするだけで、こんなところへ越してきた理由はわからないままだった。
「うーん、夜逃げとかだったらもっと悲壮感あるよねぇ。まさかホントにこんな田舎に憧れて引っ越してきたのかな?」
夜も深けた頃、疲れたのかぐっすり眠る幼女を見下ろし、座敷ちゃんは呟いた。
借金だとか、倒産だとか、そんな雰囲気はまったくない。
もしそんな感じだったのなら、お金の流れが少し変わるように働きかけようかと張り切っていただけに、少し拍子抜けした気になる。
座敷童子の力は、自分のテリトリー内、即ち自分が憑いている家の住人に対してだけ、底知れぬ威力を発揮できる。
だが、住人の幸福がどういうことで満たされるのかがわからなければそれもかなわない。
「……もうちょっと観察する必要があるかな」
ふぅと大きく息を吐き、その場を後にしようとする座敷ちゃん。
だったのだが。
「……ふぁ」
「……あ」
突然むっくりと起き上がり、目を覚ましたらしい幼女と目があってしまった。
「……」
「……」
一瞬の沈黙。
「おかーさん、誰か遊びにきたー」
「わあ!!」
まだ明かりのついている居間に向かって、幼女が声を張り上げた。
「しーっ、しーっ!」
慌てて人差し指を口元に当てる座敷ちゃんだったが、幼女を黙らせるよりも早くお母さんがやってきた。
「どうしたの、楓ちゃん。誰もいないじゃない、夢でも見たのよ」
お母さんがあたりを見渡すが、そこには誰もいなかった。
きょとん、とする楓と呼ばれた幼女を再び布団に寝かせ、
「今日は疲れたでしょ。ゆっくりおやすみなさい」
小さな身体に毛布をかぶせると、そのまま居間へと戻っていった。
「……どうしてー? ここにいるのに」
楓ちゃんは布団の中から視線を座敷ちゃんに向けてくる。
「あ、あははは。えーっとね、楓ちゃん。わたし、座敷童子っていうの。わたしは楓ちゃんだけにしか見えないんだよ。お母さんには見えないんだー」
一時はどうなるかと思った座敷ちゃんは、ドロップ型の汗を浮かべながらにこにこと微笑みかけた。
座敷童子は、純真な子供にしか姿を見ることができないという。そしてその能力はしっかり発揮されているようであった。
「座敷童子さん?」
「そ、座敷ちゃん、って呼んでね。あ、でもお父さんやお母さんには、わたしのこと内緒にしててね?」
どうしてー、と聞いてくるかと思ったが、楓ちゃんはどうやら素直なお子さんのようだった。
「うんー。楓と座敷ちゃんの秘密だね」
「そ、そうそう。わたしと楓ちゃんだけの秘密」
子供は何かと内緒事を持ちたがるものである。これ幸い、とそれに便乗する座敷ちゃん。
「じゃあ、じゃあ、私とお友達になってくれる?」
「うん、そうだね。じゃあ今日からわたしと楓ちゃんは、お友達」
こうして、座敷ちゃんのお仕事が本格的に始まったのだった。
どうやらこの一家、本気で田舎に憧れておばあちゃんの実家のあるこの村へ引っ越してきたらしい。
奇特な人間もいるものであると思ったが、本人たちが楽しそうなのだからそれでいいのだろう。
引越しの挨拶も終え、楓ちゃんの両親は村の小さな役場にいろいろと手続きをしにいっていた。
「ねー、座敷ちゃん。あそぼー」
自分から家で待ってると言い出した楓ちゃんは、両親がいなくなるとさっそく座敷ちゃんに呼びかけた。
「うん、いいよ。なにしてあそぼっかー」
にこにこ微笑みながら虚空から滲み出すように現れた座敷ちゃんに、楓ちゃんは驚く様子もなくきゃっきゃとまとわりつく。
何でも楓ちゃんは今年で6歳。元気盛りのやんちゃっ子だった。
「うーんと、うーんと」
頭をひねる楓ちゃん。そして不意に顔をあげた。
「ん、何に決めた?」
「うんち!」
ずる、と思わずコケてしまう座敷ちゃん。
そういえば昨日からトイレにいった様子のない楓ちゃん。ここらでひとつ催してしまったらしい。
「トイレはあの扉だよ。楓ちゃんは1人でできるのかな?」
「できるよー。楓も来年から小学生なんだもん、1人でできるもん」
えへんと胸を張り、てちてちと小走りでトイレに駆け込む楓ちゃん。
「そっかー、小学生かー。……思えば、わたし小学校卒業してないんだよなぁ」
いつも思う、その事実。最終学歴小学校5年生で、いまや職を転々とするダメ妖怪。
落ちるところまで落ちたような気もするが、そんなことを気にしてたらこの世界ではやっていけない、と無理やり自分を納得させる。
「座敷ちゃーん!」
「楓ちゃん……?」
物思いに耽っていると、楓の呼び声が意識を現実に引き戻した。
トイレの扉を空け、こちらに向かって大声を張り上げている。
「どうしたのかな? 楓ちゃん、どうしたの? やっぱり1人じゃできないのかな?」
苦笑を浮かべながら小走りに駆け寄る座敷ちゃん。
「これ、おトイレなの?」
駆け寄ってきた座敷ちゃんに向かって、足元の便器を指差す楓ちゃん。
「……まさか、最近の子供ってコレ、知らないの……?」
楓ちゃんが指差す便器。それは、どこにでもありそうな……というにはちょっと古めかしい、ボットントイレだった。
「おトイレは、座ってするんだよ」
楓ちゃんは洋式便器のことをいっているようだ。
最近はほとんどどこへ行っても洋式便器が必ずひとつは設置してあるものだ。
皮肉なことに、田舎に憧れる割には、楓ちゃんの両親は洋式便器しか使わせたことがなかったようだった。
「えっとね、楓ちゃん。これはちょっと昔のおトイレなんだよ。座るんじゃなくて、しゃがんでするの」
自分の時代との格差に驚きつつも、説明してあげる座敷ちゃん。
「よくわかんないよー、座敷ちゃんやってみせて」
「えっ!?」
突然のそんな要望に声を裏返らせる座敷ちゃん。
レクチャーするためだとはいえ、さすがに人前で排便なんてできるわけがない。
「……って、わたしのバカ。教えるだけなら、何もしなくてもいいじゃないの」
どうするべきか悩んでしまった自分がバカらしい。
こつんと額を叩くと、楓ちゃんを個室から出して入れ替わりに自分が中に入る。
「よく見ててね。まずここを跨いで、しゃがんで、あとはおしっこなりうんちするだけ。簡単でしょ?」
パンツも脱がずにそのままの格好で実践してみせる座敷ちゃん。その様子をじっと眺めていた楓ちゃんは、
「わかったー、やってみる」
と、再び座敷ちゃんと入れ替わりに個室に入る。
プリティでキュアキュアなプリントパンツを下ろし、慣れないしぐさで便器を跨ぎ腰を下ろす。
「ん〜〜」
「あっ、楓ちゃん、ちゃんとパンツずらさないと……」
ぴゅるるるる〜〜〜っ!!
しょばばばばばっ、びしゃびしゃびしゃっ!!
「あっ、ひっかかっちゃった!」
座敷ちゃんの警告もむなしく、中途半端な位置にあったパンツに、おしっこが引っかかってしまった。
しかもそれだけでは終わらない。
「楓ちゃん、スカートもっ……」
ぷりゅっ……ぷりぷりぷりりっ!!
ぼとっ、むりりりりっ!!
ぶりぶりっ、ぶっ!!
「んんん〜〜〜」
我慢していたらしく、軽く力んだだけで楓ちゃんの小さな肛門が目いっぱい広がり、大量の軟質の固形便が顔を出す。
そして、お尻を覆っていたスカートに直撃して、薄いピンク色の生地を容赦なく茶色に汚していく。
「ありゃりゃ……遅かったか」
慌ててスカートの裾をつまみあげた座敷ちゃんだったが、時既に遅し。
若干柔らか味のあるそれが見事にこびりついていた。
やがて楓ちゃんは出すものを出し切って、ふぅと安堵のため息をつく。そしてようやく、スカートの惨状を知った。
「あー……汚しちゃった。座敷ちゃん、うまくできないよぅ」
半べそをかきながら座敷ちゃんを見上げる楓ちゃん。
「だ、大丈夫だよ。はじめはみんなそんなものだから」
あんまりフォローになってないフォローしか入れられない座敷ちゃんを、むーと唸りながら見上げる楓ちゃん。
「座敷ちゃん、お手本みせてー」
「へっ!?」
またしても、突然の要望に声が裏返る。
しかも、お手本ときたもんだ。要するに、してるところを見せろと言っているのだろう。
「みせてみせてー。じゃないとわかんないよー」
ぐいぐいと裾を引っ張る楓ちゃん。
どうしよう。後には引けそうに無い。
悪意がないのが辛かった。純粋に教えて欲しがっている目を前に、住人を幸せにするべく存在する座敷ちゃんは断ることができなかった。
「わ、わかったよ……」
再びトイレに立つことになった座敷ちゃん。
まだまだ下位妖怪なので、普通に排泄できてしまうという事実が悲しかった。
「えっと……」
確か裾を1枚ずつめくっていくんだっけと思い出しながら、ぺろりぺろりとめくり上げていく。
まずは着物の裾。それから長襦袢。そして、裾よけ。
すべてをめくり終え片手で抑えたら、空いた片手でパンツを下ろす。
「パンツはこの辺まで持ってきておかないと、引っかかっちゃうことがあるからね」
しっかり膝の上までずらし、しゃがみこむ。
「それから、わたしは着物だけど……スカートの後ろのほうも、ひっかかりそうだったらちゃんとめくり上げるんだよ」
こくこくと頷く楓ちゃんにちらりと視線を向ける。
その純真な双眸は、丸出しになったお尻にしっかりと向けられていた。
「はい、これでおしまい」なんて言えそうもない。
しかも都合がいいのかこんな格好をしているせいか、下腹部の奥底から尿意と便意が僅かにこみ上げてきている。
「んっ……」
ぷっしゃああああああ〜〜〜!!
じょぼぼぼぼぼ………ぼぼぼ……
しばらく我慢していたのだが、うずうずと待ち焦がれる楓ちゃんを見ていたら、ついにその我慢の限界をも超えてしまった。
勢い良く噴き出したおしっこがボットントイレの暗闇に吸い込まれ、はしたない水音が反響して聞こえてくる。
「くふぅ……」
「わぁ、凄いすごい。座敷ちゃんはひっかかってないよ!」
座敷ちゃんからしたら当たり前なのだが、それを見て素直に喜ぶ楓ちゃん。
顔がかぁっと赤くなるのを感じながら、続いて下腹に力を込める。死なば諸共っていうか、一蓮托生?
使い方が微妙に間違ってる四字熟語が頭に浮かんできた座敷ちゃんは、もう楽になってしまおうと精一杯力んだ。
「うんっ……」
ブリリッ、ブリュリュブブッ!!
ブスッ、ぶむりゅうっ!!
ぶりりり……べちゃっ!! ぼどっ!!
形をしっかりと保った固形便が次々と座敷ちゃんの肛門から吐き出され、闇に消えていく。
後に残るは耳障りな音と、鼻を突く悪臭のみ。
「綺麗、綺麗。座敷ちゃんのうんち、お着物ぜんぜん汚してないよ!」
そりゃあしっかり手で押さえているんだから当たり前だ。
そんな当たり前なことにいちいち歓喜する楓ちゃん。
和式トイレで綺麗に排泄できることは、楓ちゃんの中ではステイタスのようなものになっているのだろう。楓ちゃんの視線は、座敷ちゃんがおなら混じりの最後の便塊を吐き出すまで、外されることはなかった。
「ひぃいい〜〜ん」
羞恥にむせび泣く座敷ちゃんの声だけが、悲しげにこだました。
それからも、楓ちゃんは綺麗に出来るようになるまで何度も座敷ちゃんにトイレに同伴してもらい、見つつ見せつつ和式での排泄方法をマスターしていった。
その甲斐あって、小学校に上がってすぐくらいにきちんと綺麗に排泄できるようになったのだが、習慣になってしまったのか、なぜか2人のそんな秘め事はずっと続いていた。
そして楓ちゃんが中学生に上がる頃には、
「あふぅ……座敷ちゃぁぁん、楓のウンチ見てぇ……今日もこんなにぶっといのがぁ……」
みぢぢぢっ、ブッ、むりむりむりっ!!
であった頃は座敷ちゃんよりも小さな幼女だった楓ちゃんも、今では座敷ちゃんよりも成長した一人の少女になっていた。
そんな年頃の中学生が、古びたボットントイレで座敷ちゃんにお尻を曝け出し、肛門をいっぱいに広げてぶっとい便をひりだしていた。
毛の生え始めた割れ目はぐっしょりと濡れそぼっている。
「う、うん……今日も健康的なくらいおっきいね楓ちゃん。臭いも凄いよ……」
「あはぁ……気持ちいいよぉ、ウンチ気持ちいい……」
ぶっといのをぶら下げたまま、くちゅくちゅと割れ目をいじりだしオナニーを始める楓ちゃん。
あれ以来、事あるごとに座敷ちゃんとトイレに通っていた楓ちゃんは、小学校中学年にしてスカトロマニアになってしまっていた。
最初は互いの排泄行為を見せ合って悦に浸っていただけだったが、中学にあがった今ではオナニーまで覚えてしまう始末である。
「あんっ、ああんっ、座敷ちゃっ、あたし、ウンチしながらいっちゃう、イク、イクイク、イっちゃうのおおお!!」
ぼとんと大きな便塊が虚空に吸い込まれると同時に、とてつもない爆音のおならと共に絶頂を迎える楓ちゃん。
しばしの快楽に浸った楓ちゃんだったが、はっと気がつくと、そこに座敷ちゃんの姿はどこにも見当たらなくなっていたのでした。
「まったく……人を幸せにする座敷童子がなんなんですか、この始末はっ」
「……」
楓ちゃんの目の前から突然消えた座敷ちゃんは、座敷童子上司にこってりと絞られていた。
「い、いやぁ……で、でも見てくださいよ、幸せそうじゃないですか?」
愛想笑いを浮かべ、絶頂を迎えて恍惚とした表情の楓ちゃんを見下ろす。
「何が幸せそうですかっ!! 1人の純情な少女をスカトロマニアなんかに育てて、もうあなたっていう妖怪はっ!」
「あいたぁ!!」
ごつん、と強烈な拳骨を見舞われる座敷ちゃん。
「もうあなたはクビですっ! ちょうどあの子にとっても頃合でしょうし、お別れを済ませてさっさと帰りなさいっ!」
「………はい」
またクビだ。
やっぱり自分は妖怪には向いていないのだろうか。
座敷童子生活で一番でっかいため息をこぼし、とぼとぼとあの家へと戻っていった。
後日、楓ちゃんの下に一通の手紙が届いた。
それは座敷ちゃんからのお別れの手紙だった。
楓ちゃんはもう立派な大人の仲間入りをしたから、座敷童子の姿をみれなくなったということ。この数年間、すごく楽しかったということ。そして、変な趣味に目覚めさせてしまったことへのお詫び。
諸々を綴った手紙だった。
楓ちゃんにとって、それだけが座敷ちゃんがこの家に住んでいた唯一の証になってしまった。
「座敷ちゃん……ありがとう」
証はそれだけだが、胸の中には確かに思い出が残っていた。
トイレでの思い出を抜きにしても、一緒に楽しく遊んだ大切な思い出が。
楓ちゃんはその思いを胸に秘め、大人の階段を上っていく。
ちなみに、後に楓ちゃんはスカトロモノのAVで富を築いたとか築かないとかそんな噂があるが、それはまた別のお話である。
★ ★ ★
対象がロリすぎるけどそこは気にしないでくれると助かるよ。
ちょwww楓ちゃんwwwww
果たしてそれは本当に幸せなのか?w
とにかくGJ
プリティでキュアキュアなパンツワロタが
それ以前に
ちょwww楓wwwww
GJ
ドンマイだ、座敷ちゃん。むしろGJ!
そしてななじゅ氏にもGJ!!
18禁ゲーの女郎蜘蛛〜真伝〜(PIL)の北畠蝶子希望
今何にも書く気ないです。
Sけてー・・・・・・orz
559 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 15:39:03 ID:T1tQd8dS
投下。GTOの神埼麗美。では、読んでください。休みの日のこと。
「う・・・またお腹いたい・・・」
麗美はおなかをおさえていた。朝から下痢が止まらないのだ。朝起きてすぐ
ピーピーの下痢便を排泄。かなりの量だったのだが・・・・・。
560 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 15:44:20 ID:T1tQd8dS
「は、早くトイレにいかなきゃっ・・・」おなかをおさえながら、トイ
レへと走る。急いでドアを開け、スカートとショーツを下ろし、便座
に座り込む。そして・・・・・。
ブジュビジュブジューーーーーッ!ブリブリビチャアアァッ!
(゚Д゚) スッポン
(゚Д゚)
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ 〜プーン
: (_____人)〜
(-◎-◎一 ヽミ| <ンンンモモモモモォヲヲヲ!!!!!!!
:::( (_ _) 9)〜
( ε (∴ .|〜プーン
_ ヽ______/ 〜プゥーン
◎ー) / \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| | (⌒) (⌒二 )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽ___
/ Lヽ \ノ___ ブッボッ!! ブリュリュリュリュリュリュウウウウゥゥゥウウ!!!!!!
゙ー―――(__)---'
楓ちゃんかわいいよ楓ちゃん
ななじゅ氏GJ!!
楓ちゃん…wwwwwwww
また妖子ちゃん書きましたので投下〜。
★ ★ ★
こんにちは、妖子です。
座敷童子をクビになってから、さらに何度か職を転々としましたが、どれも長続きしませんでした。
そして今日、とうとうお上に呼び出されてしまいました。
……わたし、どうなっちゃうんだろう。
「よく着ましたね、愛鷹妖子」
妖子を呼び出した「お上」は、尊厳に、かつ慈愛に満ちた声で妖子を迎えた。
ちなみに、苗字は今でっちあげたなんていえない。書く前にもの●け姫を見てたからじゃない、絶対。
「は、はぁ………」
だが妖子は、自分を呼び出した人物があまりにも意外だったので、気の抜けた返事しか返せなくなっていた。
「あなたを呼び出したのは他でもありません」
妖子を呼び出した人物。
それは天照大神その人であった。
八百万の神々の頂点に君臨する女神であり太陽神。
その姿はまさに輝く太陽のようであり、神秘的な横顔は月を思わせる。
外見は幼く見えるようであり色気ある美女のよう。姉のような優しさを持っているようであり、妹のような無邪気さを持っているようである。
相反する印象をすべて矛盾なく兼ね備えたような人物だった。
(……どこぞの天使が言ってた、私が仕える神はすべての属性を兼ね備えている、ってこういうことなんだなぁ)
胸中で呟きながらも、そんな大人物に呼び出された理由が思いつかず、困惑は広がるばかりだった。
「愛鷹妖子」
「は、はいっ」
再び名を呼ばれ、かしこまる妖子。
「あなたを八百万の神の一員に任命します」
「は、はいっ………?」
にっこりと、「今日の晩御飯はカレーよ」と息子に話しかけた母親のように軽〜く。
天照大神はそう告げた。
「………」
あまりにあっさりと重大なことを告げられた妖子は、しばらく硬直してしまう。
「え、ええええええ!?」
「で、神様になったはいいけど……結局こんな役回りなんだね」
数日後。
神の一員になって早々、妖子はでっかいため息をついていた。
「まったこんな辺鄙で古いところ……」
妖子が赴任してきた場所は、街の公園の一角にあった。
公園の外れにぽつんと立っている公衆トイレ。
そこが新たな任地であった。
「厠神かぁ……やっぱり断ったほうがよかったかな……」
妖子に与えられた役職、それが厠神である。
万物のすべてを司る八百万の神は数多あれど、厠神ほど位の高い神はいないともされている。
その偉大さは天照大神も一目おいているほどである。
「ううんっ、せっかく大神様から直々に任命されたんだから! 今度こそしっかり、しっかり……」
妖子は、この仕事を断る権利もあったのだが、あえて引き受けたのだった。神になればそこらの妖怪よりもずっと安定した生活ができる。
それになにより、幽霊が土地神でもなく、八百万の神になれるなんて滅多にないことである。
妖子はこの先の不安を消し飛ばすように、強く拳を握り締めた。
その公園は、小中高校すべての学校から近いこともあり、通学路のような感じでよく利用されていた。
小学生たちは学校が終われば、その足で遊びに来ることも多々あり、見かけによらず活気に溢れていた。
なので、公園の中央にあるトイレは、案外使用率が高かった。
「うー……満員だったよー」
1人の女子小学生が、内股で外れのトイレまで走ってきた。
「ここ、古いからあんまり好きじゃないんだよねー」
とはいったものの、生理現象に逆らうことは出来ない。
女の子は覚悟を決めるとトイレへと入り、1個しかない個室へと滑り込むように入っていく。
「もっちゃうもっちゃう……」
スカートをたくし上げ、もこもこパンツを下ろしてしゃがみこむ。
このトイレはこのご時勢にあって、未だに汲み取り式であり、非常に臭うのが難点だった。
「ふっ……」
鼻を摘みながら、軽くいきむ女の子。
ぷしゃあああああああ!!
ぶりっ……ぶぶりゅう……ぶりびびびっ!!
まだ毛が1本も生えていないタテ筋からおしっこが迸り、同時に柔らかめの軟便が顔を出す。
「んんっ……」
ぶりゅりゅりゅっ……ぼどぼどぼどっ!!
びぶぅ、ぶりっ、びちちっ!!
断続的に吐き出される軟便が、遥か眼下の便壷に落ちていって音を立てる。
「ううっ……やっぱり変な感触……」
厠神妖子は、天から降ってきたそれらを両手で受け止め、泣きそうな声で呟く。
厠神は便壷の中で、降ってくる大便や小便を左右の手で受け止めている神である。
果たしてその行為に何の意味があるのかは不明だが、とにかくそのようなキツイ仕事であるため、誰もなりたがらない神No1の座に輝いている。
それ故、厠神の位を自ら進んで受けるものは、他人の嫌がることを自ら進んで引き受ける優しさと自己犠牲の精神を持った人物として尊ばれる。
らしいのだが……。
べちゃっ、びちゃちゃっ、ぶちゅぅ……。
「うぇぇ……」
やっぱり嫌なものは嫌なのである。
今しがた受け止めた女の子の軟便が、右手の上に積みあがっていく。
「うんっ……くふっ」
ぶりりりっ、ぶじゅうっ、びちぃっ!!
「ひゃっ……」
べちっ、べちゃあ……びちっ!!
次々と降ってくる軟便を必死に受け止める厠神妖子。
だが、まだ慣れない仕事であるため、失敗して頭にかぶったりした日には悲惨である。
「っていっても、どうせ周りは同じモノばっかりか……」
はらはらと涙を流しながら、汚物まみれになりながらも厠神妖子は初日の仕事を終わらせたのだった。
幸先不安な仕事ではあったが、1週間もすると感覚が鈍り始めてきて、それが功を奏したのか仕事は順調だった。
「もう最悪ぅー。下痢しちゃってさー」
今しがたこのトイレに居座っているのは、学校帰りの女子高生のようだ。
顔立ちはいいのだが、ケータイでくっちゃべりながら、しかもタバコを吸っている。
ビイィィィッ!! ビチビチビチイイッ!!
ブリブリブゥゥゥ!!
「アハハハハ! そうそう、今真っ最中」
電話とタバコ、そして酷い下痢を同時にこなしている女子高生。
もうここまで来ると器用ともいえるくらいである。
「あー、もう……最悪なのはこっちだよ……」
その大量の下痢便を右手で受け止めながら、厠神妖子はぼやいた。
でろでろとした下痢便はすぐに指の間から逃げていくので、掴むのが実にしんどい。
「まったくもう……高校生なのにタバコなんか吸っちゃって……よーし」
厠神は、トイレのルールを守らないものに対して力を行使することが出来たりもする。
「そんでさー……あれ?」
突然、電波が途切れたように女子高生のケータイが切れてしまった。
「あれ、なんで? 電池あるし3本立ってるし……」
困惑する女子高生だったが、さらに追い討ちをかけるようなことが起こる。
ブリリリッ!! ブジャアアアッッ!!
ゴボボ……ゴボオオオッ!!
「……?」
自分が吐き出す下痢便の音に混じって、妙な音が聞こえる。
「な、なんなの……?」
『トイレでタバコを吸うなぁー』
「ヒイッ!?」
便壷の底から、文字通り地の底から響くような声が聞こえてきた。
同時に、
ゴボオオオオオオ!!
「ヒィィィヤァァァァァ!!!」
便器が爆発した、という表現がぴったりだろう。
暗く深い便壷から、大量の汚物が溢れ出してきたのだ。
「キャアアアアア!!」
溜まらず絶叫を上げ、女子高生は身だしなみも整えず個室を飛び出した。
膝にかかったセクシーパンツに足が絡まり、顔面から地面にダイブする。
「キャアアア!!」
その拍子に、女子高生は腰を高く突き出し、あそこも下痢便で汚れた肛門も丸出しである。
「ひっ!? う、上田さんっ!?」
「ヒイッ!?」
しかもそれだけでは終わらない。
どこかで聞いた覚えのある女の声が頭上から聞こえてきた。
恐怖と混乱と羞恥でマトモに働かない頭で声の主を探る。
「ヒッ、せ、せんせー!?」
「上田さんっ、あなた何を……っていうか、そのタバコ! じゃなくて、ええと、ああもう、どれから指摘していいかっ!!」
どうやら通っている学校の先生のようだ。
その先生も、突然こんな場面に遭遇してしまい、タバコを注意すべきか、この惨状を問いただすべきか、対応に困っているようだった。
「ふふん、ルールを守らないからこうなるんだよーだ」
厠神妖子が得意げに笑うと、トイレからあふれ出していたはずの汚物は、綺麗さっぱり消えてなくなっていた。
そしてまた数日後。
「でも、神様になったのに便意だけはあるってどういうことなんだろう……」
深夜。厠神妖子は、ぶちぶちと愚痴りながら便壷の中から這い上がってきた。
上級の妖怪には、食欲や睡眠欲、生理現象などがなくなる場合が多々ある。その上を行く神なら、こうした現象とは無縁だと思っていたのだが。
何故か妖子には、生理現象がまだ続いていた。
「んしょっと……」
野暮ったい服の裾をまくり、便器を跨ぐ厠神妖子。
別に住んでる場所は便壷なんだから、そこですれば早い話ではあったが、そこは女の子としてのプライドが許さなかったらしい。
「んふっ……」
ブッ!! ブリュリュリュウ!!
ブニュルルルウウッ!! ニュルニュルブッ!!
「はぁ……痛ぁ……」
今日は少しお腹の具合がよくないようだ。
どろどろに柔らかい下痢便がとどめなく吐き出される。
深夜のトイレにくぐもった音と、時折荒い息遣いの声が静かに浸透していく。
ビシュ、ビシュジュブッ、ビジュビジュッ!!
ブリブヂヂッ!! ビュルブッ、ブブビッ!!
ブピピピプッ!! ブリリブリッ、ブピィーーッ!!
「はぁ……はぁ……んっ!」
痛むお腹をさすり、熱い下痢便が早く全部吐き出されるのをひたすらに願いながら下痢便を垂れ流す。
時には形を保ったまま、時にはおならと一緒に。
あきれるくらいの下痢便を、厠神妖子は吐き出し続けた。
その様子を、無機質な機械の目が捉えていることなど、まったく気付く余地はなかったのだった。
こんにちは、妖子です。
どうやらわたしがうんちしているところが、その、盗撮カメラに映っていたらしく、『怪奇! 便壷から這い出してきて排泄する少女!』という感じで一部のマニアの間で有名になってしまいました。
一時期、噂の真相を確かめるため、この女子トイレに大勢の男が押し寄せたこともありましたが、どうにかすべて撃退、もしくは通報して退治しちゃいました。
そんな感じで2ヶ月あまり。
人の噂はなんとやら、今ではすっかり、前の通りに戻っています。
学校帰りの小学生のうんちやおしっこを受け止め。
部活のランニングの途中、お腹を押さえて駆け込んできた中学生のうんちやおしっこを受け止め。
人気がなくなってくる時間を狙ったかのようにやってくる高校生カップルがセックスを始めると、脅かしてやったり。
飲み会の帰りらしきOLさんがゲーゲー吐いたのを……排泄物以外は口で受け止めるシキタリなので、イヤイヤ口でキャッチしたり。
そんないつもどおりの生活を送っています。
あ、そうそう。あれ以来、盗撮には気をつけるようにしてますよ。カメラを見つけ次第完膚なきまでに破壊したり、男の人が入ってきたら全力で追い払います。
最近は女盗撮師っていうのがはやってるらしく、なかなか侮れません。
「うはぁ……うんちいっぱい、いっぱい出るのぉぉ……」
ミチミチミチイイッ!! ミヂヂッ!!
ブリ、ブブプゥゥッ!!
ミブブブッ、ブビビッ、ブバァァッ!!!
最近嬉しかったことは、あの楓ちゃんに再会できたことです。
この街の大学に通っているらしく、その帰りに偶然このトイレに立ち寄ったみたいです。
直接話したりはできませんでしたが、元気そうで何よりです。
……すっかりスカトロマニアになっちゃったのには、責任感じちゃいましたけど。
でも、とっても気持ちよさそうに極太の一本糞をひり出していきました。
楓ちゃんのぬくもりがまだわたしの右手に残っていて、ちょっぴり懐かしく、ちょっぴりセンチメンタルです。
落ち込むこともあるけれど、わたしはとっても元気に神様をやっていけそうです。
★ ★ ★
ネタ切れ甚だしいので、ひとまず妖子ちゃんシリーズはここで終わりということで。
ネタと反応次第では、また座敷童子と厠神の間の話でも書こうかな、とは思いますがw
( ´・ω・)ノシ
イイ素晴らしい神キャラが生きてる面白い楽しい抜ける神上手い上品
煽りや褒め殺しなんかじゃなくマジでお世辞抜きで素晴らしい
神の作品神キター神降臨ネ申降臨描写が良い次も書いて
ほかほかと香りたつような温もりのあるいい話でした
ななじゅさんおつっ!!
「番外編」って形でまたいつの日か書いてください。
てか再びかえでちゃんwwww
それも含めて最高ですw
「一度は女子便の便壷に潜ってみたい」というスカトロマニアの
妄想を綺麗に(?)文書化したいい作品でした。乙です。
漏れも楓ちゃんのスリコギ糞を手に受け止めてクンクンしてぇw
ていうか女子寮限定で厠神になり(ry
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ 〜プーン
: (_____人)〜
(-◎-◎一 ヽミ| <ンンンモモモモモォヲヲヲ!!!!!!!
:::( (_ _) 9)〜
( ε (∴ .|〜プーン
_ ヽ______/ 〜プゥーン
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_ ヽ______/ 〜プゥーン
◎ー) / \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| | (⌒) (⌒二 )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽ___
/ Lヽ \ノ___ ブッボッ!! ブリュリュリュリュリュリュウウウウゥゥゥウウ!!!!!!
゙ー―――(__)---'
ジブリネタワロタ!
584 :
宗耶:2006/05/31(水) 23:24:05 ID:z6z7mgN1
GJ!素晴らしいです!
次は、かいなでどうでしょう?節分の日だけの臨時アルバイトとか。
口が尻の形をしたチューブ味噌やチューブからし、ワサビ、梅等等があるらしい
誤爆スマソ
むしろ味噌やからし、ワサビ、梅などを尻穴からたっぷり挿入して、排泄を促したい。
い…痛そう…
このスレって、塗便、食便、どこまでおっけー?
排泄だけ?
とりあえず全部おっけーじゃね?
けっこう描写キツイなら注意書きしとけばいいだろうし。
嘔吐を排泄行為とカテゴライズしたらなぜか五割増しで萌えるようになった、俺降臨。
595 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 20:42:53 ID:CcpM2OOd
排泄を見るのは好きなのに塗るのと食べるのはビデオのパッケージ見ただけで気分悪くなる私w
自分でも不思議
>>595 同意。
排泄してる女の子は好きですが、排泄物そのものは気持ち悪いですよね。
排泄物で汚れたおにゃのこに萌える俺
排泄<>塗便<>食便
この三つの許せるラインは人それぞれであるよな。
俺は排泄までだなw 塗る食べるはちょっと辛い。でも吐瀉は好き。
ここの住人的に飲尿はどうよ?
風呂セックスとかしてる時に流れで好きな子のしょんべん被るのはきらいじゃない
あまり濃くなければノリで飲めるかな・・・
数年前、ネット上で見た実写AVのパッケージで、
うつぶせのレイファン似の美女が塗便で泣き叫んでいるのに惚れたな。
イメージがすごく綺麗で、それ以来、OKになった。
脳裏にある女優のイメージが汚いから敬遠しているだけかもよ。
そのAVのタイトルは?と言われても喪失したからこっちが聞きたいぐらいだが。
603 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 12:28:32 ID:5u1OJEO5
排泄するのも塗るのも食べるのもOKだけど塗るのだけは興奮しない私って変かな?
tes
保守
おむつやブルマや水着に硬質便もらす。これ最強。
普通にトイレで排泄する、
その無防備な姿が一番萌えると思うな。
610 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 13:33:06 ID:gUUg/c5A
投下。
太田芽衣は急いでいた。「はぁっ、はぁっ・・・・」右手でおなかをおさえ、
トイレを探している。よっぽど便意が切迫しているのだろう、額からは汗が
だらだらと出ていた。「くぅぅっ・・・(おなか痛い・・・早く、早くトイレ
に・・・あった!)」やっとトイレを見つけ、急いで入り込んだ。
611 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 13:38:56 ID:gUUg/c5A
トイレに入り、急いで一番近い個室に駆け込み、鍵をかけた。
素早くスカートとパンツを下ろし、便器に座り込んだ。その瞬間・・・
ビジュッ!ビジュブジュブリュゥッ!
太田の可愛らしいおしりから完全に水状と化した下痢便が出てきた。
613 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 19:58:11 ID:yLwWc80I
ブビビビビビビビビビチャァァァァァッ!!ジュピーーーーーーブリビチチチチ
チチチチビシャッ!
「はぁっ、はぁっ・・・(やだ、恥ずかしい・・・・なんでおなか壊しちゃったの
・・・・・!?)太田はとても恥ずかしがっている。
駄SS投下
「…くっ…はぁっ、 はぁっ」
夕陽が廊下をオレンジ色に染め上げる、
放課後のきりん町小学校。
その廊下を象が進むようなスピードで、おぼつかない足取りで歩く少女がいた。
ツインテールの少女、その可愛らしい顔は今は苦痛に歪み、
額に浮かぶ脂汗が切羽詰まった状況を示す。
「は…ぁ…っ。おなかが、苦しっ…」
ごろごろと少女の腹部が不調を訴える度、
少女は苦悶の表情を更に苦痛に歪め、頬を朱に染める。
と同時に容赦無く襲う、小規模な『波』を堪える。
教室を出てから一分ちょっと…最も時間を計る余裕など少女にはなかったが…
そんなことの繰り返しが続いていた。
615 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 14:58:27 ID:P+s4EjHa
「んっ・・・くぅぅぅっ!」
太田は顔を歪ませながら、下痢を排泄し続けていた。
愛らしく可憐な瞳からは涙があふれていて、おしりはすでに真っ赤に腫れ上がって
いたのだ。
616 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 15:03:20 ID:P+s4EjHa
ブリビチビチィッ!!ブーーーーーーーーーーーッ!
「・・・・・!(い、いやっ!オナラしちゃった・・・恥ずかしい・・)
太田は顔を真っ赤にし、羞恥心に震えていた。
ブビッ・・・・プリッ・・・・
やっと終わったようで、太田はため息を深くついた。
617 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 15:06:12 ID:P+s4EjHa
「やっと終わった・・・」
そうつぶやくと、おしりを拭くため、トイレットペーパーに手を伸ばした。
「・・・・・えっ!?・・・・・」太田は驚いている。
紙が、ないのだ。
618 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 15:10:30 ID:P+s4EjHa
「うそでしょ!?そんな・・・いや、やだ・・・おしり拭かないで出られないよ・・」
太田は動揺していた。紙がないということはトイレから出られないことを意味する。
「そんな・・・いや!おしり拭かないででるなんて出来ないよ・・・」
個室内には何もなく、太田自身が直接出て行くのは難しい。
619 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 15:21:00 ID:P+s4EjHa
太田はすっかり気落ちしていたが・・・・
「・・・・待って・・・・・他に個室があるよね・・・ってことは・・
借りればいいのよ!」
太田はさっそくそれを実行する。
「すいません!こっちに紙が無くて出られないんです・・・・貸して下さい
すると、かえってきた返事は意外なものだった。
「紙もなんにもないわよ・・・」と気落ち気味に答えた。
「え・・・・小田・・・・!?」太田はびっくりしている。
なぜなら、小田光子、つまり小田は親友だったからだ。
「ちょっと待って・・・紙が無いってうそでしょ!?」
太田は半ば感情的に言った。
「本当に持ってないのよ・・・・おしっこじゃなくてうんこのほうなんだから・・・」
小田はそう答えた。
620 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 19:59:27 ID:CJxb8UFn
?「・・・・そう」
太田はがっかりしている。
「でも・・・本当にどうすればいいの?小田、隣の個室に頼んで」
「いいよ。すいません、紙持ってませんか?」小田はそう言った。
返事はない。
「いないみたい・・・」はぁっ、と太田はため息をついた。
「え・・・・そう」太田は気落ちしていた。そのとき。
グキュルゥゥゥッ!
「え・・・やだ、痛い!(さっきあんなに出したのに・・・まだ出るの・・・!?」
「ちょっと、太田、大丈夫?くっ!」小田も腹痛に悩んでいた。
ギュルピーーーーーーーーッ!
「あぁあぁっ!出ちゃうっ!」
ブジュビジュブジューーーーーーーッ!!ブビブバァッ!
「くぅぅう・・・」
太田はおなかをおさえ、ぶるぶると震えていた。真っ赤になったおしりから、
完全に水状と化した下痢便が飛び出し、太田の可愛らしいおしりをも汚している。
「いやぁぁあ・・・」顔をおしり同様真っ赤にし、羞恥心に震えている。
ブリブリブリブリ!ビチビチブリブリッ!ブーーーーーーーーッ!
ブビビチャァァァァァッ!ブビブバビチビチブリィッ!
「うぅうぅ・・・(おなか痛い・・・・おしりも痛い・・・恥ずかしいよ・・)
ブビビチブリブバブバッ!ビチビチビチィッ!ブリブバブリッ!
ブビビリブバッ!ブビビジャァァァッ!
ブビビビビブビチィッ!ブリブバブリブリッ!ブビブビビチャァァァァッ!
「あぁあぁっ・・・・(汚い音・・・早く、早く終わって・・・・!)」
ブビーーーーーーーーブジュビジュッ!ブビッ!
ブリッ・・・・ブビッ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・・・・(終わった・・・もう、うんち、でないよね・・)」
太田は深くため息をつく。
「小田、大丈夫?」
「うん・・・・ありがとう」
「帰ろうか?」
「え・・・でも拭いてないのに・・・」
「ノートで拭けば?」
「あ、そっか・・・・てか最初から言ってよ」
「ごめんね、忘れてた」
「もー・・・ま、いいや拭こう」「私も」そして二人は拭き終えた。
621 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 20:02:44 ID:CJxb8UFn
ガチャ・・・ギィィッ・・・二人は出てきた
「うっ・・・痛いっ・・・」「私も・・」
「ね、小田、うちで休んでかない?」「いいね、喉かわいたし」
622 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 13:15:53 ID:YLZZ1Dmm
「私も入れて・・・」
「えっ?香苗?」「どうしたの?」「腐った牛乳飲んじゃってウンチが止まらなかった
の・・・」「そうなんだ・・・いいよ。いこっ」
623 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 13:25:40 ID:YLZZ1Dmm
グキュルゥゥゥッ!
「あっ・・・・くぅぅぅ・・」太田の便意がまた再発してしまった。
「ちょっと太田だいじょ・・・くぅっ!」小田も苦しんでいる。
「ねぇ・・・どうし・・・あぁっ!」西岡もまた痛がっている。
624 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 13:45:40 ID:YLZZ1Dmm
「さっきあんなに出したのにっ・・・また・・・・!?」太田は顔を歪めている。
「やだもう・・・恥ずかしい・・・」小田は顔を真っ赤にしている。
「くぅうっ・・・もう間に合わない・・・ねぇ、太田のうちでさせて!」
「えっ・・・いいよ・・・仕方ないし・・・」太田は承諾した。
625 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 13:50:45 ID:YLZZ1Dmm
3人は太田のうちへやってきた。
「やっと出来るっ・・・」そう西岡がつぶやいた。そして急いでドアを閉める。
「はぁっ、はぁっ、急がなきゃ!」そう太田は小走りでトイレに向かった。ところが・・
「ごめん太田、私もう漏れちゃいそうなの!」そう小田が入っていき・・・
626 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 13:55:58 ID:YLZZ1Dmm
「うぅうぅっ!!」
ビジュビジュジュビジューーーーーーーッ!ブビブリブリッ!
汚らしい音がトイレから聞こえてくる。小田は相当おなかを壊しているのだろう。
ギュルルピーーーーーッ!
「くぅう・・・(お風呂場でしちゃおう・・・)」太田は風呂場へと
走った。
ガチャッ!スルルル・・・
627 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 14:19:21 ID:YLZZ1Dmm
スカートとショーツを下ろし、しゃがんだ。そして・・・。
ビチッ!ビチビチッ!ブリブバビチィィィッ!ブバビチブリブリッ!
「くぅうぅっ・・・」
ブリブリッ!ビチビチブリブリッ!ブバブリビチィィィッ!ビチビチュブリブビ
ーーーーーーーーーーーッ!ブリブビッ!ブビーーーーービビビビッ
628 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 14:26:45 ID:YLZZ1Dmm
ブバビバビチビチブリッ!ブリリリリリビチャァァァァァァッ!
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
完全に水状と化した下痢便が飛び出してくる。なかには大量の未消化物
が混じっていて、腐卵臭がした。
「なんでこんなにおなか痛いのっ・・・うんちがミズみたい・・・
私・・・そんなにおなか壊しちゃってるの・・・!?」
太田がそうしていたその時・・・
629 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 15:47:30 ID:YLZZ1Dmm
「太田・・・・入るよ・・・」香苗だった。
青ざめた顔で、おなかをおさえながらドアを開けた。
「え・・・きゃあっ!」太田は顔を真っ赤にして悲鳴をあげた。
友人にうんちしてる姿をみられているのである。真っ赤に腫れているおしりから
出される下痢便とその音も・・・
630 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 15:53:32 ID:YLZZ1Dmm
「見、見ないで!いや・・・」太田は顔をまっかにしている。
「ご、ごめん太田・・・・でももう我慢できないの・・・・」
太田はハッとした。おなかを壊してる相手に、ひどいことをいってしまった。
「・・・・ごめん香苗・・・おなか壊してたんだよね・・・それなのに・・」
「いいよ。そんなことより入っていい?」
「うん・・・・」
「もう漏れちゃう・・・」そうつぶやくと着ていたスカートと青いショーツを
脱いだ。そしてしゃがみ ・・・
631 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 15:57:05 ID:YLZZ1Dmm
ブジュビジュブジューーーーーーッ!ビチビチィッ!ビチビチビチャァ
ァァァァッ!
「はぁ・・・はぁ・・・」香苗は汗をびっしょりかいていて、かなり苦しんでいた。
632 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 14:53:00 ID:Kdmtp3oF
はっきり言ってわかりにくい。つまんないす。
投下。オリジナル。
それはある日のことだった。補習がおわり、いつもの通り帰ろうとしていた。
とそこに、女子がいた。そして、こう聞いた。
「ねぇ・・・竹内くん・・・私のうんちしてるところみたいの?」
おれはびっくりして、「あ、いや、別に・・・」と適当にごまかした。
すると女子、大田芽依は「正直に言って。前、石橋から見たいって
聞いたよ・・・。」と言った。
おれはバカなことを言ってしまったとため息をつく。
「まえ、あたしと遊びたいって言ったよね。それって見たいからでしょ?」
実はおれはスカトロマニアで、かなりはまっている。
だんだんと女子の排泄しているところを見たいと思うようになった。
大田と遊びたいといったのもそのためだ。大田からは時間がないと断られた。
「ここじゃなんだ。男子トイレで話そう」と言ったところ、「わかったわ。」
と返した。
「どうなの?竹内・・・やっぱり見たいんでしょう?」大田はそう言っている。
おれは、「ああ、見たい・」ときっぱり答えた。
大田は驚いたが、「そうなんだ・・・」と返す。
しばらくの沈黙の後・・・・。
「いいよ、竹内。見せてあげる。」と大田は答えた。
おれは驚愕し、「おい何言ってんだ?冗談はよせ。恥ずかしいことだぞ?」
と言ったが、「竹内なら平気。」と言っていた。
「・・・・ふん、そう言って金を取る気だろう?」
「え?なに言ってるの?」と大田は笑いながら言ったが、おれは
「魂胆はわかってんだよ。俺に一万円以上の金を払わせる気だろ?
親や親族に要求するんだろうが。」と言った。
「何言ってるの?私そんなこと・・・」と大田は言う。
「金じゃなきゃなんだ?見せたあと先生や俺の親、お前の親に言う気だ
ろう?」
おれがこう言ったのはわけがある。前、大田と遊びたいと言った時、
八万用意しろといわれたからだ。俺は「何か企みがある」と感じたのだ。
「そんなつもりない。本当に見せたいの。」と大田は言い、
「今見せてあげる。秘密にしてね。」とにっこりと言った。
これに「策略はない」と俺は感じ、「いいだろう。」と了承。
大田は和式便器にしゃがんだ。
「竹内、脱がしていいよ・・・。」と大田は小さく言った。
「脱がすぞ。」「いいよ」
そして俺は大田のスカートを下ろした。
大田の可愛らしい下着が目前にあった。「どう、竹内。可愛いパンツ
でしょ?」と大田は言う。俺は即座に脱がす。
脱がした瞬間、大田のまんまるなおっきいおしりが丸見えだった。おれ
は触りたくなり、触った。「あ、ちょっと竹内、くすぐったいってば。」
と笑いながら言った。
「竹内、出すよ。」と大田は言った。
その瞬間・・・大田のおしりから出てきた。
ムリムリ・・・ブリブリ・・・・
美人の大田から出たとは思えないほど大きく、太かった。
「ん・・・くぅう・・・ん・・・」
大田は可愛らしいうめき声をあげながら排泄している。
ブリブリブリ・・・・ムチムチ・・・・ボトン!
こうして、大田のおしりから巨大な便が出た。
「(す・・すげ・・・)」生まれて初めて見た俺には言い尽くせない
程の光景で、体が震えていた。そのとき、俺の息子が●起していた。
「どう?竹内満足?」大田は俺を振り返りながら言った。
「ああ・・・すごかったぜ・・・タダで見せてくれるとは夢のようだ・・」
「残念ね。タダじゃないわよ」「へ?」
「西村、小田、バッチり見た?」「うん。しっかり見たよ。」
「テープに録ってあるよ。」と言っていた。
事の状況が把握できない俺は「お・・・おいどういうことだ?」
「決まってんでしょ?だましたのよ?」と大田は澄ました顔。
「キモいって言われてるアンタにただでいいことするわけないでしょ?」
「10万円・・・払いなさいよ。」「・・・・お前ら・・・騙したんだな
!!」おれは怒りを露にする。
「何今更怒ってんのよ。騙されるほうが悪いんでしょ!それとも何?
マジであの演技に騙されてたワケ?受ける〜!」
「アンタが払えないなら親に払ってもらうしかないわね。え〜と・・・
よし。かけて・・・っと。」
「やめろ!おい!やめろーーーーーーーーーー!」
このことで俺は学校をクビになった。当然、うちからも追い出され、
放浪生活を送っている。しかし、今はそのことを忘れた。
同時にスカトロへの興味も薄れた。大田には、感謝している。なぜなら、
今まで見たことがないスカを、見せてくれたのだから-------。
長過ぎ。
ここらで打ち切ってくれ。
頼むから。
爆笑 太田 「今日はこんなところです」
爆笑 田中 「お前だったのかよ! 道理で新手の荒らしみたいな
コメントしづらさがあると思ったよ!」
爆笑 太田 「次回は田中も脱糞します」
爆笑 田中 「もういいよ! 空気読んでくれよ!」
>>648 ちょwwww
GJ行っとくから、投稿するときは一回にできる限り文章のけっておくれ。
もしくはtxtでアプまじおすすめ
>>610-646
その前にもうちょい文章推敲してくれ。
投下はいいことだと思うんだが、本音を言うとマジなのかネタなのかわかりづらいな。
よってコメントもし辛い。
いいよ
660 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 19:52:26 ID:FjSv65G8
ぬるぽ
>660
ガッ
3分と保たずにガ…ッ!!
ダミアンget
みなりりせら
比較的よくありがちなスレッドの一生
1、スレッドが立つ。
2、技術のある人間がネタを提供して盛り上げる。
感動を求めて人が集まってくる。
3、ネタ、AA、改変コピペを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
4、盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
5、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
低レベルな自慢・偏見の陳列、煽りあい、無駄な罵倒、
いわゆる「2ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
6、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
7、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。脳死状態。
8、
>>667 ガッ!
9、2へ戻る。
保守ばかりだな
運営に報告して削除してもらうか。
廃れた一番の要因は、イチゴスレになった事だな
あれでキャラに興味ない人達が一気に離れたと思う。
ここでの初投下。
『スカの国の美幸ちゃん』
マイナーすぎて原作を知らない人多数な作品だと思われます。
ここで説明を書こうかと思いましたが。
不思議の国の美幸ちゃんでググってください。
この名前で分かる人はそのままどぞー
「うそぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
私は真っ暗闇の中をただひたすらに落ち続けた。
闇って言っても完全に真っ暗ってわけじゃないの。
私の体はちゃんと見えるし。私が落ちてるところは空洞になってて、その周りに雲みたいな闇が広がってる感じかな。
「って・・・どこまで落ちるんだろう」
お昼休みに急にお腹が痛くなって、トイレに駆け込んだまではよかった。
ドアを開けて一歩足を踏み入れた先は、見慣れた学校のトイレじゃなくて、床が綺麗に無い『穴』になってた。
はぁ。また、変な世界に迷い込んじゃったのかなぁ。
「きゃんっ」
まだ下の見えない途中で、私の落下は止まった。
「いたたた・・・これ、網?」
そう。私が今いるのは暗闇から突き出された、まるで虫取り網みたいな網の中。
もっとも、私が何人も入れそうなくらいに大きいんだけど。
「へ?あ、あぁぁぁぁ」
こんどはその網が真横に動きだす。
真横って言うのは私の感覚であって、本当にそっちが横で足元が下なのかはわからないけど、私から見て横なの。
って!このままじゃ闇にぶつかっちゃう!!
「いやぁぁぁ!!!」
「んっ」
ここ・・・どこだろう。見た事無い場所だ。しいて言えば、社会科の時間にならったアラブとかそっちの土で出来た家みたいな場所?
う。体中が痛いし。私が寝てたの石の・・・ベッドだよね?テーブルじゃないよね?どっか食べられたりは。
「あ。目覚めましたか?」
「ひゃぁっ!」
「きゃっ・・・あ。あの、大丈夫・・・ですか?」
私に声をかけた主は、部屋の入り口の所にたってこちらを見ている。
「え?あ。ご、ごめんね。驚かせちゃって」
「いえ。こちらこそ」
そこに立ってたのは私よりもずっと小さい。小学校高学年くらいの白い布を巻いただけの姿の女の子。
「ちょっと待っててください。いま、ご主人様を呼んできますから」
少女はそう言ってパタパタとどこかに走って行く。
あ。クルリと振り返った瞬間に少女の布が・・・下着ってつけてないんだ。
ふぅ。変な場所・・・え?
私が何気なくみた窓の外。そこには空に浮かぶ島や空に浮かんで昼寝する人などが見えた。
「やっぱり・・・異世界よね。あぁ・・・神様。どうして美幸はこんなにも不幸なのでしょう」
「ふむ。瞳孔・・・脈拍・・・その他・・・異常はなさそうだな」
先ほどの少女が連れてきた女性。30前後の美人なお姉さん。
銀色の髪は長くて綺麗で、瞳の色も銀。無駄な肉はないのに、胸とお尻はしっかりと出ている。まさに完璧。
さっきから私の体を触って何かをメモしていた。お医者さん?
「ん?あぁ。すまない。私はリサ。お前をこちらの世界の呼んだ魔法使いだ」
「へぇ」
「なんだ。あまり驚いていないようだな」
「えぇ。そりゃあもう。私も何度変な世界に呼ばれたことか。童話の世界とか鏡の世界とか・・・で、今度は剣と魔法の世界ってわけね」
もう開き直ってやるわよ。
いずれ自分の世界に帰れるなら、もうこれは観光と割り切って楽しんでやるわよ!
「ほう。その話。興味があるな。いずれ聞かせてはもらえないか」
「えぇいいわよ」
って、微笑んだ瞬間。
ぐぅぅぅぅ〜〜〜〜〜
う。お腹の音が。恥ずかしいなぁ、もう。
「そう言えば、お前はここに来てからなにも口にしていないんだったな。メイアン。昼飯の支度をしておいてくれ」
「わかりました〜」
先ほどの少女が笑顔で部屋から出て行く。
メイアンって名前なんだ。
「ところで。お前の名前は?」
「美幸」
「わかった。では、美幸をこの世界の呼んだ経緯などは昼飯の後にしよう」
私はリサさんの後をついて部屋を出た。
「ご主人様。今日はどのようにします?」
「そうだな。昨日は美幸をこちらに呼ぶためにメイアンには手伝ってもらったからな。私がしよう・・・新鮮なのを生でな」
「え!?ほ、本当ですか!!」
「用意してくる。少し二人で待っていてくれ」
二人は台所らしき場所で話をしている。
らしきって言うのは、一応かまどみたいなのがあるから台所だと思っただけ。それ以外には特に何もない。魔法があるからいいのかな?
私はその隣りの部屋で待っていた。ここはテーブルがあって地べたに座る場所。リビングかダイニング?
「美幸さん!今日はご主人様のが食べられるんですよ!!もう、私なんて1ヶ月ぶりです。嬉しいなぁ」
リサさんが奥の部屋に行き、メイアンちゃんが私の側に駆け寄ってくる。
「へぇ。リサさんって料理上手なの?」
「生なんで料理なんてしませんよ。私、これが食べたくてお手伝い続けてるんですから。はぁ・・・幸せぇ」
へぇ。でも、何を食べさせてくれるんだろう。
家庭菜園とかでもあるのかな?
「そんなに美味しいなら私も楽しみだなぁ」
「はい!・・・あ、ご主人様」
「待たせたな」
リサさんが奥から出てくる。
ゑ。
「どうしたんですか?固まっちゃって」
そ・・・そりゃ固まるわよ・・・だって・・・だって。
「ぜ・・・全裸」
私が固まっていると、リサさんはおもむろにテーブルの上に乗り四つん這いになる。
しかも、お尻をこちらにむけて。
「行くぞ」
「はい!ご主人様・・・あぁ。はやく」
メイアンちゃんがそのお尻の下に両手を・・・まさか!?
「んっ・・・ぁぁ・・・出る・・・」
「ご主人様・・・あぁ。大きいのが出てきた。直に・・・いいですか?」
「・・・許可しよう」
「ありがとうございます!!」
私はその異様な光景に目を疑った。
美女のお尻に、可愛らしい少女が口をつけ・・・その・・・う・・・うんち・・・を食べているなんて。
まるで黒い挽き肉のようなソレを、メイアンは美味しそうに食べている。
口の周りについたのも器用に指と舌で舐め取った。
「はぁ・・・美味しい・・・ご主人様・・・とても美味しいです」
「ちょ、ちょっと!ど、ど、どういうことよ!!そんな・・・そんなもの・・・食べるなんて」
私が二人にそう言うが、二人はきょとんとした顔で私を見る。
「だって。ほら・・・おなかには色々な菌がいて・・・簡単に言えば汚いわけで」
「病気を心配しているのか?大丈夫だ。魔法できちんと滅菌してあるからな」
「それにしたって!」
「お前の世界ではウンチを食べないのか?」
「食べません!!」
そりゃ、一部の変な趣向の人は食べるとか聞いた事なくもないけど。
「こんなに美味しいのに。はい。美幸さん」
「ん!?」
メイアンちゃんの指が私の口の中に入れられる。
もちろん指にはリサさんの・・・うえ。
「げほ・・・げほげほ・・・こんなの美味しいわけ・・・・・・あれ」
・・・なんだろう。美味しいかも。
ジューシーなお肉。しかも最高級な感じ。
「どうですか?」
「・・・美味しいかも。けど!けど!!」
「ご主人様。おかわりあげてください」
「そうだな」
「え?」
メイアンちゃんが私を床に押し倒す。
そして。私の顔の上にはリサさんのお尻が・・・いや・・・ちょっと。
「はい。あ〜ん」
「ん〜!?ん〜ん〜ん〜」
メイアンちゃんの小さい体のどこにそんな力があるのか、私は大きく口を開かされ動きを封じられる。
「んっ・・・出るぞ・・・少し・・・大きいな」
「ひゃぁ〜ひゃぁ〜はめ〜やへへ〜〜〜」
目の前でお尻の穴が盛り上がり、そこが開いて・・・中に太くて黒い・・・
私の悲鳴は・・・リサさんのウンチによって塞がれた。
「ん・・・あぁ」
「はい。味わってくださいねぇ。いいなぁ。そんなにいっぱい」
メイアンちゃんによって口を閉じられる。
うぅ。美味しいんだけど。やっぱり・・・飲み込むのには抵抗が。
「ダメですかぁ?仕方ないなぁ。ご主人様。ちょっと美幸さんを抑えててもらえますか?」
今度はメイアンちゃんが私の上に乗っかり、リサさんが私を抑え口を開ける。
「はい。どうぞ」
メイアンちゃんの小さな尿口から黄色い液体が私の口に向かって放たれる。
「うはぁぁ」
同時にリサさんに鼻をつままれる。
「美幸。食べないと息が出来なくなるぞ」
うぅ。拷問だよ。
私は仕方なくメイアンちゃんのおしっこの混じったリサさんのウンチを噛んで食べ始める。
メイアンちゃんのおしっこはソースみたく少ししょっぱくて、それがまた味にマッチして美味しいと感じてしまったことが悔しい。
「ん・・・ゴク・・・食べたわ」
「不服か?」
「当たり前よ!こんなの私の世界では屈辱よ」
「えぇぇぇ!?こんなに美味しいのに」
美味しくても。やっぱり無理。
「そうだ。美幸。お前をこの世界に呼んだ理由だがな」
このタイミングで話すってことは・・・まさか。
「この国の女王が異世界のウンチを食べたいとおっしゃってな」
「やっぱり!ダメ!!絶対に無理。そんな。人に食べさせるなんて、それに、私のは魔法で滅菌?だっけ。してないから」
「それは大丈夫だ。眠っている間に魔法は施しておいた。一応私は味見も申し使っているからな。食べさせてもらうぞ」
「あ。ご主人様私も私も」
「ちょ・・・ウソでしょ」
私は見えない力で仰向けからうつ伏せにさせられ、お尻を高く上げさせられた。
「魔法?」
「手荒な真似はしたくは無いんだがな。メイアン」
「は〜い」
「ちょ。ダメ!!」
私はスカートをめくり上げられ、パンツを脱がされる。
・・・うぁ。お、お尻の穴に・・・メイアンちゃんの指が。
「う・・・動かさないで」
だめ。そんなにグニグニ動かされたら・・・変になっちゃう。
「あ。おまんこからお汁が出てきた。ん・・・うわぁぁぁ!ご主人様!!すごく美味しいです。甘くて。はぁ、とろけちゃいそう」
「どれどれ・・・ほう。これは。まさに甘露だな」
うぅ。魔法のせいで全然動けなくてされるがままだし。
「ひゃぅ。め、メイアンちゃん・・・舌・・・いれないで」
「だって。奥からいっぱいあふれてくる・・・ご主人様・・・瓶に入れて保存しておいていいですか?」
「それは夜に本格的にな。今はウンチだ」
「あ。そうだった。あ、指の先に。んしょんしょ」
「ゃぁぁ・・・ゆび・・・ぬいてぇ」
「取れた!はい。ご主人様」
「どれ」
わざわざ私に見えるように私の前でしなくていいのに。
メイアンちゃんの指についた私の・・・を、リサさんが舌で。
「ん!?」
ほら・・・美味しく無い。
「旨い!なんだこの味は。師匠の味を遥かに凌ぐ味だ」
「へぇ。じゃあ私も・・・ん〜。おいひ〜!!ご主人様!!これって」
うぅ。褒められてるんだろうけど、なんか全然嬉しく無いし。
「美幸。私はお前が気に入った・・・女王の元に連れて行く前のこの1週間・・・楽しませてもらおう」
「私も一緒にお願いします」
リサさんが私に口付け、メイアンちゃんが私のお尻の穴を舐めまわす。
私は・・・不思議な快楽を感じ・・・体から力が抜けた。
「んっ・・・はぁ。リサさん・・・もっと」
「ふふ。いいだろう」
「あんっ」
私のお尻の穴にリサさんが魔法ではやしたおちんちんが入ってくる。
あぁ。気持ちよすぎて・・・おかしくなりそう。
「ご主人様と・・・美幸さんの・・・が・・・まざりあって・・・美味しい」
メイアンちゃんは私の下に体を滑り込ませて、私とリサさんのおまんこの汁を吸っている。
その小さな舌の動きが更に私の快楽を増していった。
「ぁ・・・あぁぁ・・・はぁ・・・くる・・・くる・・・やぁぁぁぁ」
「んっ。出すぞ!!」
「はぁぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
リサさんの精液が・・・私のお尻にいっぱい。ひっっ。
「すまない。気持ちよくて」
それどころか。これ・・・おしっこ・・・リサさんのおしっこが・・・あぁ。
リサさんのおちんちんがズルりと抜け落ちる。
ダメ。お腹が・・・出る・・・出ちゃう。
「美幸さん。いただきます」
「私ももらおう」
つき上げられた私のお尻に、リサさんとメイアンちゃんの吐息がかかる。
あ。出る・・・んっっっ。
すごい轟音と共に飛び出す私の・・・うんち・・・
「はぁ。温かくて美味しい」
「あぁ。もっと。かけてくれ」
飛び出した黒茶色のウンチを、まるでシャワーでも浴びるかのように頭からかぶり、お互いに体をこすり合わせる二人。
私は・・・それがとてもいいものに見えて。
「おいで。美幸」
その言葉に従うことしか出来なかった。
あ〜。自己嫌悪。
いくらリサさんの魔法で体が綺麗になるとはいえ、3人のウンチを混ぜ合わせて塗りたくって、あまつさえ食べあったなんて。
昨日一晩でどれだけしたんだろう。うぅ。
「起きたか」
「あ・・・リサさん」
「浮かない顔だな」
「そりゃあ。なんか、昨日は自分が自分じゃなかったような気がして」
「それはそうだ。私の魔法で淫乱にしたのだからな」
「あぁ。なるほど。それで」
・・・・え?
いんらん?
「リサさん!?な、なんでそんなこと」
「なんでって。エッチをするときはいつもそうだぞ?」
あう。こっちではそれが普通なのかな?
「あぁ・・・そうだ。今日から少しずつこっちのことを覚えていってもらうからな」
「え?」
「本来は女王の元に行ってもらうのだが・・・美幸にはメイアンと同じように私の手伝いとして働いてもらう」
「へ?」
「女王には他の適当な女を渡すとしてだ。今日はとりあえず、他の魔法使い仲間と村の住人へ紹介しよう」
「う?」
「その前に身を綺麗にしないとな。メイアンたちが湯浴みの用意してくれているはずだ」
リサさんの真っ赤な唇が横に伸びる。
「まさか」
「村中がお前のことを歓迎していてな。こんな歓迎滅多にないぞ」
「それって!」
「村の住人のウンチとおしっことゲロの風呂だ」
窓の外には全裸の女性がいっぱい。
そこにはプールのような場所があり、その周りでは今まさに・・・している最中だった。
「美幸。今日からずっと一緒だぞ」
「い・・・いやぁぁぁ!!私って・・・私って・・・どうしてこんなに不幸なの〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
しまった。最初に塗り&食があること注意書きするの忘れてました。
読んで気分悪くしてしまった方ごめんなさい。
あとマイナーすぎてごめんなさい。
けど、自分では結構楽しく書けました。
うはっ、こりゃまた懐かしいネタを。
>>685 塗り食いGJ
これからもばんばんやってくれ
ななじゅさん降臨キボンヌ
>688
ななじゅ氏は優良職人なんだけどさ、
そういう「直前に投稿した職人を腐す」の時に名前を使われるといい迷惑だと思うよ
>676-685
原作知らないけどよかったよ、塗り食べゲロも歓迎だよ(;´Д`)ハァハァ
惜しむべきはいいところで終わっている事だよ
塗り食いぺエェェェェェイ!!
久しぶりに来てみたら何て懐かしいネタ。GJ!
>>689 原作は寸止め&エンドレスが基本なんだよ
なんか呼ばれてる気がした(ぁ
ネタがないこともないんだが、サイトにうpするお話が完成したらスレでも投下するよ…忘れられないうちにwww
>>676 塗ったり食ったりGJ!
惜しむべきは元ネタさっぱりわからないことか…orz
どうも〜。
投下は久しぶりですねー。
終わったはずの妖子ちゃんシリーズで申し訳ないんですけど、投下します。
ジャンル的に浴便になるのかな。だめな人はスルー推奨。
● ● ●
どうもみなさんお久しぶりです、妖子です。
あれから結構厠神の仕事にも慣れてきて、幸いにもクビにならずに続けられています。
わたしにとって、この仕事が天職らしいです。
そして今日。本当に久しぶりのお休みを貰ったんです。
「それじゃ、わたしの変わりに頑張ってね」
どん、といつもの便壷の中に神像を安置する妖子。
しばらく休みを貰う間、自分の変わりにここを守ってくれる身代わりの神像である。
神様になると、こういう便利なアイテムの使用も許可されるらしかった。
「よーし。始めての京都旅行、楽しむぞー」
と、いうわけで妖子は京都へとやってきたのだが……。
「なんでわたしはこんなところにいるんだろう……」
どこからか、るるる〜と悲しげな音楽が聞こえてきそうな気さえしながら、妖子はとほほとため息をついた。
妖子が今膝を抱えている場所は、古いお宿のふるーい和式便器の中だった。
金閣寺、銀閣寺、清水寺に時代村。
修学旅行を経験する前に死んだ妖子は、そんな修学旅行じみた観光を期待していたというのに。
何で、いつもの仕事場と変わらないようなところにいるのだろう。
いや、理由は妖子自身がいちばんよくわかっている。
すべては自分のお人よしさが招いた結果だ。
「あっ、厠神様。お疲れ様です」
「は、はいっ、どうもお疲れ様です」
神様になった妖子は、何かと敬われるようになっていた。
トイレとトイレを繋ぐ、妖怪式どこでも○アを使って京都までやってきたのだが、各地のトイレを経由するたび、その地に住み着いた妖怪やら霊から頭を下げられていた。
ずーっと下っ端妖怪どころか、ダメ妖怪のレッテルを貼られ続けていた妖子は、立場も忘れて恐縮するばかりだった。
そしていざ京都へついてみると、そこで懐かしい顔に出会ったのだった。
「あ……妖子ちゃん!?」
「わっ、妖菜(あやな)ちゃん!」
今日の宿にしようと決めた古い旅館のトイレにいたのは、妖怪小学校時代の同級生だった妖菜ちゃん(享年14歳)だった。
そういえば、風の噂で京都で妖怪をやっているという話を聞いたことがある。
「久しぶりだねー」
「うん、久しぶりー」
妖子と妖菜は手を合わせあって再会を喜んだ。
だが、次の瞬間、妖菜が大きく咳き込んだ。
「ど、どうしたの妖菜ちゃん!」
「げほっ、げほっ……うん、ごめんね。ちょっと風邪気味で」
ちなみに、妖怪だ幽霊だといっても、下位の妖怪ならば風邪も引いたりする。
「えーっ、だ、大丈夫?」
「う、うん……飛脚マークの宅配便の人が薬届けてくれたし、一晩ぐっすり寝れば大丈夫……」
ぐじゅぐじゅと鼻水をすすり、微笑んだ。
だが、どうみてもその笑顔は空元気だった。
「あ……でも今日は一年でいちばん大事な日だ……お休みするわけにはいかないや」
「………」
「妖子ちゃんは今日は観光なんでしょ? 案内はできないけど、楽しんできて……ひっくしゅ!!」
「あ、あのね。妖菜ちゃん」