>>640氏GJ!
アリシアは…見掛けによらず意外とこんな性格だったりするかもw
うまいですねーウマーウマー
何言ってんだ俺(´・ω・`)
>>717 乙&GJ
フェイトとアリシアは充分対照的に
演出できてると思いますよ。
これからもガンガレ!
すべてが終わった後、フェイト&アリシアを
クロノくんがおいしく頂く展開を勝手に妄想して
(*´Д`)ハァハァ
また地震だよin三重
嫌になるね
終わった。。。
三期はないね。良い夢から覚めた気分。
なのは×ユーノっぽくて俺はもう満足。
>>722 その言葉を信じて火曜までワクテカしてます。
>>723 更に言えばクロノ×エイミィ(エイミィ×クロノ)も見えた希ガス
一晩寝て落ち着いた、たぶん。
エロSS書きとしては創作意欲をかき立てられる終わりだったと思う。
色々考えちゃってなかなか眠れなかったw
視聴前まで頑張ったけど、やっぱり最終回までに書き終わらなかったし。
とりあえず今日はもう書けない。
726 :
176:2005/12/25(日) 12:13:20 ID:nfEmzKZ6
その後
補佐たるもの常に主の執務を手助けしなければならない。いわば柱でありそれなくして主も動けないほどにの存在になることがなおさらである。
これがエイミィの補佐官として研修を受けたときに始めに聞かされた教訓である。
『こちらクロノ。対象の捕獲を完了した』
「了解しましたクロノ執務官。ではこれより転送を行います」
『……ああ、頼む』
だからプライベートな所で何があろうとも仕事にはそれは決して出さない。公私混同はしないのが至極当然。
他の管理局の艦船なら当たり前のそんな光景も、だがこのアースラだけは異常なものだった。
「着替えを覗いたらしいが、クロノもやはり男だったわけだ……」
「しかもその後押し倒したらしい」
「待て待て、初耳だぞそれは」
オペレータの変貌にアレックスとランディは互いに知り合う情報を交換しあい事の真相を探ろうとする始末。
「そこ、私語は慎んでください。任務中ですよ」
お局よろしく冷淡な声が二人の背中に突き刺さる。噂話も程ほどに二人はこそこそと寄せ合っていた椅子を元の持ち場へと直していった。
「全く、近頃の男は……」
ぼそりと歳不相応な言葉を漏らす。
噂と言うものは恐ろしいもので、艦内をいつの間にか一人歩きしている間に尾がつき眼がつきヒレがつきといった具合にありとあらゆる脚色が加えられているから手に終えない。
「エイミィ……私もよくは事情を知らないけど、取り合えずうちの子も戻ってくるし機嫌を直して――」
「十分直ってます」
不機嫌ここに極まり。声のみの返答にはさすがに苦笑するしかなかった。
元々、任務中でも砕けた口調で職員達の緊張ほぐしていた彼女。だがここ数日に限ってはまさに型通り、マニュアル通りの事務口調で任務を遂行させる姿勢に艦長であるリンディは頭を抱えていた。
そもそもこのアースラは他の時空艦船とは明らかに雰囲気が違う。リンディの人徳もあるせいかいつも艦内はアットホームな雰囲気が漂い、何かめでたいことがあれば即パーティーを開くといった具合である。
「艦長ただいま戻りました」
「ご苦労様、クロノ。ほらエイミィも」
言われて僅かにこちらを見るエイミィ。睨むようで蔑むような視線をしばしクロノに浴びせた後、ふん、と鼻を鳴らし向き直ってしまった。
「人があれだけ謝っているのにその態度かよ……勝手にしろ」
対するクロノもその態度に憤慨し踵を返してブリッジから出て行く。
「あ、あー……」
何があったか――多少の事情はわかっているものの――わからないリンディは結局、気の利いた言葉一つかけられない。
「リンディ提督……」
「あっ、フェイトさん」
背後からの声に振り向くとそこに一仕事終えた嘱託魔導師とその使い魔の姿。フェイト・ハラオウンとアルフ、その二人だった。
727 :
176:2005/12/25(日) 12:14:12 ID:nfEmzKZ6
「二人とも何があったんですか? 艦内でも全然口を利かないし」
「ありゃ完全な修羅場だね。まぁ覗きをしたならエイミィの怒ることもわかるけど」
「やっぱりクロノが覗いたの?」
「らしいよ、おはようからおやすみまで」
二人にも噂は満遍なく浸透している。なにやらとんでもなく脚色されているが。
「あぁ、我が子ながら情けない……」
確かに良く出来た子であったから子育ても放任していることが多々あったが、やはりそこがいけなかったのか。今更ながら教育の仕方を間違えたのかもしれない。
「あの、提督」
「なに?」
「やっぱり私このままじゃいけないと思います。ちゃんと話を聞いて二人に仲直りしてもらいたいです」
「そうだね〜あたしもそう思うよ。ご飯だっておいしくなくなるし」
考える先は違っても二人もこの状況を打開したいらしい。
「そうね、歳も近いあなた達ならクロノもエイミィも話してくれるかもしれないし」
「じゃあ私、二人の話をしてきます。……いいですよね?」
「もちろんよ。それと自分が良いと思ったことなら私にわざわざ聞かなくても良いわ。もうそんな仲じゃないんだし」
「あっ……すいません」
しょぼんと肩を落とすフェイト。
しまった、またやってしまった。やはり自分には親として振舞うことは難しいのか。せっかく親子の契りを結んだというのに相変わらずこの調子。どうも艦長としての自分が表に出てきてしまう。
「そ、そんな謝らなくてもいいのよ。あ、えと、そのね、私もこんな感じだから任せるから、だから早まらないでというか、なんというか」
「二人とも落ち着きなって、ね」
アルフが互いの肩を叩き仲立ちをする。そんな彼女の行動に二人もなんとか気を落ち着かせることが出来た。
「そうね、とにかくこの件は任せるわ」
「はい、わかりました」
取りあえずの言葉で何とか締めくくる。そうしてフェイトも自室へと向かうため踵を返した。
ドアがスライドし彼女が通路へ踏み出していく。
「二人の仲、頼むわねフェイト」
その後姿にリンディはようやく言いたいことを口から出すことが出来た。母親として背中を押す言葉
。彼女の精一杯の言葉である。
「あっ……はい、母さん」
振り向き彼女も言いたいことを言えた。フェイトにだってリンディを母親として思いたいのだ。だけどその言葉が出ないのは生粋の性格のせいか。
いつもどちらかが親子としての言葉を言わない限り、親子になれない。こういう時は母親である自分が何とかしなければならないというのが常なのに。
とてとてと歩く後ろ姿を見送るリンディ。ため息一つついた。
「私もまだまだよね」
『そんな焦らなくても良いと思うけどね。十分母親らしいよリンディは』
『ありがとね』
念話で届くアルフの言葉はなんと癒されるだろうか。
息子達のこともそうだが、自分も人間として、親として成長しなければならない。
そんなことを改めて思いつつ、リンディはなのはから貰った翠屋自慢のコーヒーに累計九つ目の角砂糖を放り込みぐいと飲み干した。
728 :
176:2005/12/25(日) 12:15:20 ID:nfEmzKZ6
今日は前に書いた一発ものの続きで、クロノ×エイミィです。
容量考慮して少なめで
なんだか日常ばっかりでエロになかなか移行しない
このスタイル続けていいのか分からなくなってきた今日この頃
前回投下したユーノもフェイト主眼で全然お話になってないし
即行でエロに持っていったほうがいいんでしょうか?
>>640氏
互いに正反対でいいと思いますよ
テンポもいいですし
>>549氏
終わりましたね
いろいろと残念なこともありますけど妄想の余地もあるわけですしね
いま475KB。前と同じく480KBで次スレかな。
次スレたてる人は保管庫のURLもお願いします。
>>176氏
勢いでエロにもっていった方が面白くなる話もあるし、
非エロの積み重ねが最後のエロを映えさせる時もあるし。
自分はどうだったか忘れちゃったけど、
最後どんなエロに持って行くかでかなぁ。
#まさかフェイト×エイミィじゃないよね?
それは、冬のある日。
体育のマラソンの授業を終え、更衣室で着替えている時のこと。
「はぁ〜〜、疲れた・・・」
「お疲れ様、なのは。大丈夫?」
「うん、なんとか乗り切れてよかったよ。フェイトちゃんもお疲れ様・・・って全然平気そうだね」
「わ、私は運動好きだし、走るのも嫌いじゃないから」
「うー、好き嫌いとは関係ない気が・・・」
「あはは・・・」
「そういえば、走ってる最中に気がついたんだけど、フェイトちゃん、最近胸大きくなってるよね・・・」
「・・・え!? そ、そうかな?」
「うんうん、見た感じ大きくなってると思うよ」
「・・・う〜ん、た、たしかに最近ちょっと下着がきつくなってきた・・・かも?」
「やっぱり〜。いいなぁ、うらやましいなぁ」
「な、なのはだって、これから大きくなるよ」
「・・・そうかなぁ」
「そ、そうだよ絶対」
「う〜ん、それにしても・・・」
「・・・?」
「・・・えっと、もしよかったらでいいんだけど、ちょっと胸・・・さわってみてもいいかな?」
「・・・さ、さわる!? な、なのはが!?」
「ダ、ダメかな?」
「・・・あ、あの・・その・・・ええと」
(ど、どうしよう・・・こういう場合、断ったら変なのかな・・・)
「あはは・・・ご、ごめんね、フェイトちゃん。変な事言っちゃって・・・」
(で、でもこっちの世界ではわりとポピュラーなスキンシップなのかもしれないし・・・)
「よ、良く考えたら、嫌だよね、さわられるなんて・・・。今言った事、気にしないでね?」
(それに、なのはに嫌われるようなことになったら私・・・)
「・・・こ、この話はこれでおしまい! さ、次の授業も移動教室だから、早く着替えて教室帰ろっか」
「・・・な、なのは!」
「わっ、ど、どうしたの?」
「えと・・・その・・・」
「フェ、フェイトちゃん・・・?」
「い、嫌じゃない・・・から」
「・・・えっ?」
「・・・わ、私のでよかったら・・・さ、さわってもいい・・・よ?」
「・・・フェイトちゃん。大丈夫? 無理してない?」
「む、無理なんてしてないよ。こんな事言えるの、なのはだけだから・・・」
「・・・わたしだけ?」
「うん、なのはが望むことなら私、できるかぎりのことはしたいんだ・・・」
「フェイトちゃん・・・ありがとう、嬉しいよ・・・」
「なのは・・・」
「・・・じゃあ、さわるね?」
「・・・う、うん」
「はいはーい! ストーップ!」
「わっ! ア、アリサちゃん?」
「ア、アリサ?」
「そういう乳繰り合いは家に帰ってからやってよねー。こっちが恥ずかしくて見てらんないわよ」
「乳繰り合いって・・・アリサちゃん親父くさいよ〜」
「つっこむところが違うでしょうが! それにフェイトも女同士なんだから胸くらいすぐさわらせてあげなさいよ」
「う・・・ごめんなさい」
「そう深刻そうに謝られても困るんだけど・・・まあいいわ」
「あはは・・・」
「でも、なのはちゃん、フェイトちゃん。アリサちゃんの言うことは抜きとしても、そろそろ行かないと次の授業遅れちゃ
うよ」
「あ、ごめんね、すずかちゃん。 急いで着替えるよ〜」
「すずか! 抜きってどういうことよ!」
「ふふ、アリサちゃん、さっきから怒ってばっかり」
「怒ってな〜い!」
(はぁ・・・私、本当はなのはにさわって欲しかったのかな・・・)
「? フェイトちゃん、何か言った?」
「う、ううん! なんでもないよ、行こう、なのは」
そんなマラソンよりも数倍、鼓動が早くなったひとときでした。
GJ!
735 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 13:01:50 ID:AN/GEaPN
>>735 全部見てくれてありがとう
向こうでも また会おう
向こう?kwsk
次スレだろうが
>>737 >>738さんのおっしゃるとおり次スレのことです
でもこのような出来ですし 自信無いので作品を載せれるかは微妙ですが
740 :
名無したん(:2005/12/27(火) 01:27:00 ID:ujxW4aM3
もう次スレ?
480超え…保守忘れんなよー
(・∀・)*⌒
744 :
名無したん(:2005/12/30(金) 04:04:30 ID:zy+BoKBs
(・∀・)*⌒*(・∀・∀・)
(・∀・)*⌒*(・∀・∀・)*⌒*(・∀・)
>>745 茎で株を増やしていくどこかの植物みたいだな。
テラワロスwww
タカマチクラゲか
⌒*(・∀・)(・∀・)(・∀・)*⌒
⌒*(・∀・)*('A`)*(・∀・)*⌒
⌒*(・∀・)(・∀・)(・∀・)*⌒
なんて幸せな奴だ。
ならばこれは?
●*▽*●*▽*
▽*('A`) ●*
●*▽*●*▽*
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
「また、全てが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆
>>1 ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち貫く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー