「あ、フェ、フェイト、今学校の帰りかい?」
「う、うん。ただいま、兄さん、エイミィ・・・」
「おかえり〜フェイトちゃん」
「二人は仲良いね・・・・」
「えっっ!?」
「えっっ!?」
二人は息を合わせたかのように同じ反応をしてみせた
「ま、まぁ、、。コンビ組んで長いしねぇ・・・?ね、クロノ君、、、、、?」
「あ、あぁ、、、、。そう言えば結構長いこと一緒の仕事してるしな、、、、、。」
「そうだよね、二人は恋人同士だもんね」
私の感情を感じさせない言葉に二人は固まる
「ごめんなさい、、、、私疲れたから少し部屋で休むね、、、、、」
私は走って自分の部屋へと駆け込みベッドに突っ伏した
なぜあんな言葉が出てしまったのか解らない
でも、なぜか私はあの場所に居たくなかった
あの二人が仲良くしてるところを見るのが辛かった
また涙が溢れた
そして止められなかった
>>YUKI氏
GJ&乙です
(´;ω;`)フェイトカワイソス
>>469氏
感想ありがとう御座います
ついにこの話も最終回を迎えます
始めた当初はどうしようか迷い続けましたが、なんとかここまで書けました。
みなさんの応援のおかげです。ほんとに有難うございました。
私はクロノの部屋の前で悩んでいた
夕方のやりとりの時の、私のあの一言が心に今でも消えなかったから
冷たい一言だった
あの時の二人の困ったような表情がいつまでも頭から消えなくて
でも謝らなくちゃ、、、、、
コンコン
「クロノ、起きてる?」
少ししてから
「フェイトか?開いてるよ」
私はクロノの許可がおりたので部屋に入る
クロノの部屋に入ると今までと何かが違った
何だろう、、、何かが、、、、
それが、エイミィが使ってるシャンプーの香りだと気付いたのは部屋を出て、エイミィとすれ違った時だった
「ん?どうした?フェイト?」
入り口で考え事をしていた私にクロノが声をかける
「えっ、、あ、何でもない、、、」
「どうした?何か相談事か?」
クロノはコーヒーの入ったカップを私に差し出しながら聞いてくれた
「ん、、、えっと、、、その、、、あ、、、謝りたいことが、、あって、、」
「謝りたいこと?僕にかい?」
「ん、、うん、、、、クロノとエイミィに、今日廊下で、、、」
「あ、、、、、あ〜、、、あのことか、、、」
「ご、ごめんなさい、、、、私、二人にその、、、」
「もういいよ。」
クロノはポンッと私の頭に手を乗せて優しく微笑んだ
「フェイト、、、でも、、、その、、、なんで、、、僕とエイミィのこと知ってたんだ、、、、、」
「エッ、、、、、、え、、えと、、、、その、、、クロノが怪我した時、、、、」
「僕が怪我した時、、、、、、? ・・・・あっ!ま、まさか、、、、フェ、フェイト」
「僕の部屋にエイミィが来た時、、、、き、キミは部屋の外に居たのかい、、、、?」
「う、、、、うん、、、、、」
頬を染めながら私は答えると、クロノは頭を抱えながらしゃがみこんだ
「く、クロノ、、、?」
「え、と、、フェイト、、キミはどこまで僕たちを見ていた、、、、、?」
「え、、、ふ、、、二人が、、、き、、、キスしてたところ、、、、、」
私の胸がまたギュッと苦しくなった
「そ、、そこまでか、、、?」
「うん」
「そうか、、そうか、、、、そこまでか、、、、」
クロノは少しホッとしたようだった
「く、クロノ、、、私、、あの時聞いちゃったの、、、クロノがエイミィと先に約束してたこと」
「わたしとの訓練を優先しなければ、クロノは怪我すること無かったんだよね」
「フェイト、それは違うぞ。あれは僕が訓練中に余計なことに気を回したことが原因だ。
決してフェイトのせいじゃない」
「で、でも、私が訓練をお願いしなければ」
私の口をふさぐように、クロノが私を抱きしめた
「もういい、、、もういいんだよ、、、、」
「く、クロノ、、、?」
「フェイトが気に病むことなんて何処にも無い。あれは僕の不注意だったんだから」
「う、、、うん、、、、、、、、。」
クロノの暖かくて、包み込むような体温が心地よくて
私はやっと自分の中の「好き」がわかったような気がした
「クロノ、、お願いがあるの、、、」
「ん、、?なんだい?フェイト」
「私と勝負して欲しい、、、、」
「勝負?!」
「うん、、、私と訓練じゃなくて、本気で戦って欲しいの、、、」
「何故、、、、?僕と闘いたいんだ?」
「私、、、、、クロノのことが好き。」
「えっ、、、?」
「クロノのことが好きなの。兄としてじゃなくて、1人の男の人としてクロノが好き」
「・・・・・・」
「でも、クロノはエイミィのことが好きだから、私の想いは叶わないから、クロノとエイミィのことが私は好きだから、自分の気持ちにケジメを付けるために、、、、、、」
どれくらい抱きしめてくれてたんだろう
無言の時間が痛いくらい長かった
「、、、、、、そうか、、、わかった、、、、その申し出、、、、受けるよ」
「ありがとう、、、クロノ、、、、」
私はそのあとクロノの部屋を出た
部屋を出る時、クロノが「ありがとう」と言っていた
その一言が嬉しかった
10分後 エイミィの部屋
「そういうわけでエイミィ、トレーニングルームの準備を頼む」
「う、うん。解った。、、、で、でも、フェイトちゃんどうしていきなり、、、、」
「フェイトの覚悟とケジメの現れだろう。」
「そうか、、う〜ん、、、フェイトちゃんがライバルだったのかぁ、、、」
「エイミィ」
「何?、、、って、きゃっ!、、く、クロノ君?」
突然クロノがエイミィを抱きしめる
と、いってもクロノの身長では抱きしめるというより抱きつくようになってしまうが
「僕はフェイトに何をしてあげられるんだろう」
「クロノ君、、、、」
「僕はフェイトの気持ちにこたえることは出来ない」
「うん」
「でも、フェイトにやっと生まれた人として大切な感情を傷付けたくない」
「うん」
「僕は、、どうしたら、、、、、、」
「クロノ君。クロノ君はフェイトちゃんの申し出を受けたんでしょ?だったら、全力でその気持ちに答えなきゃ」
「全力で?」
「そう。クロノ君は一切手加減せず、全力でフェイトちゃんと戦うんだよ」
「そうやって、僕が勝ったら、フェイトは、、、」
「うん。傷つくと思う。、、、、、でも、手を抜いて戦うことの方が、もっとフェイトちゃんを傷つけることになるよ」
「だから、全力でフェイトちゃんと戦ってあげることが、フェイトちゃんが一番望むことなんだよ」
「、、、、そうか、、、、そうかもな。、、、、、、、ありがとう、、、エイミィ」
「うん。クロノ君、お兄ちゃんとして頑張ってね」
さらに2日後
「じゃぁ、エイミィ、準備を頼む」
「OK!、、、トレーニングルーム内異常無し! 準備完了!」
「じゃぁ、フェイト、今から始めるぞ」
「うん」
覚悟によって引き締められた顔が凛々しく、もう迷いは無かった
「バルディッシュ。クロノは今までの相手の中で間違いなく最強だよ。最初から全力で行くよ!」
「「OK. Master」」
「それじゃぁ。二人とも準備は良い?」
「うん。いいよ。」
「僕もだ」
「それじゃぁ、始め!!!」
けたたましいブザー音と共に二人の掛け声が飛び交い光の矢が飛び交う・・・・・・
「はぁはぁはぁはぁ、、、、、、、、わ、、、私の負けだね、、、、」
トレーニングルームの床に、四肢全てを投げ出すように寝転がる私の声にクロノが反応する
「、、、あぁ、、、そうだな、、、僕の勝ちだ」
「立てるか?」
「うん、、、大丈夫、、、、でも、。もうちょっとこうしてる、、、」
「そうか、わかった。、、、少し休んでからメディカルルームに行くといい」
「うん、ありがとう」
「エイミィ!勝負は終わりだ!部屋に戻るから手を貸してくれないか?」
「あ、、、、う、、うん!今準備するね」
「フェイトちゃんあのままでいいの?」
「あぁ、フェイトは大丈夫。少し1人にしてあげよう」
「うん。あれでフェイトちゃんは自分の答えを出せたかなぁ、、、、」
「フェイトは僕らが思ってる以上に人として成長してたんだよ、、、」
「そっか、、、でも、クロノ君苦戦してたね〜(笑)」
「く、苦戦じゃない!戦況を把握しながら勝利の機会をはかってただけだ!」
「ふぅ〜ん、、そのわりにはココとか痛そうだよぉ」
そう言ってクロノのわき腹をつつく
「イッ!!イテテテテ!え、エイミィ!!触るな!」
「あはははは、やっぱりやせ我慢してたんだ」
「ふ、、ふん!」
「まぁまぁ、そんなに膨れないでよぉ」
そんなやりとりをしながら二人はクロノの部屋へと消えていった
「バルディッシュ、、、負けちゃったね、、、」
「「Sorry, master」」
「ううん、バルディッシュが悪いんじゃないよ?」
「クロノはそれだけ強いってことだよ」
「あ〜ぁ、、、負けちゃったなぁ、、、クロノを好きって気持ちもこれで区切らないとね」
「これで、、、、、、こ、、、、うう、、、、、うああああああああ〜ん」
私は泣いていた
大きな声で、涙をたくさん流して
もう誰にも遠慮は要らないから
2日後 翠屋
「それで、、、、、、、もう落ち着いたの、、、、?」
「うん。さすがに2時間も泣き続けたから」
「え、えと、クロノ君のことをフェイトちゃんが好きで、クロノ君はエイミィさんと恋人同士で、え〜とバルディッシュが、、、、、、」
「こらこら、なのは混乱しすぎや」
「フェイトちゃん、その後クロノ君とはどう?」
「うん。兄さんともエイミィとも上手くやってるよ。やっぱり二人が仲良くしてるのを見てると私も嬉しいの。」
「そう、それなら良かったわ。、、、となると、次はこの混乱娘ねぇ、、、」
アリサがなのはを呆れ顔で見ている
「ユーノの気持ちはいつ報われるのかしら」
「当分難しそうやなぁ」
「なのはちゃんだし、、、、」
「そっか、なのはとユーノもまだ、、、」
私たちの間には、まだまだ解決できない問題が山積みみたい
でも、、みんなとなら、これからも大丈夫
475 :
YUKI :2006/01/23(月) 16:45:38 ID:cfUil/6f
これで終わりです。
最後はどうしようか迷いましたが、できればフェイトの成長を描きたかったのでこういう形にしました。
また機会があれば別の話を書きたいと思っています。
ではまた。
476 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 17:17:14 ID:J9dNLGoY
>>YUKI氏おつかれさまです。
話の展開上、ファイトの扱いが難しかったでしょうがうまくまとまっていたと思います。
今度は話の最後にも触れていたなのはとユーノの補完話が読んでみたいです^^
477 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 17:18:15 ID:J9dNLGoY
すいません、ファイトじゃなくとフェイトでした^^;
478 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 21:45:14 ID:IJxDujJF
>YUKI
乙です!フェイトがちょっとせつない感じがするけど、冷静に見れば付き合いの長いクロノ×エイミィの可能性が
一番高いんですよね。エピローグでもいい感じの二人だったし。
フェイトはこれで大人の階段を一つ昇ったんですね。
♪少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ〜
>YUKI氏 GJ!
初恋はほろ苦い味〜♪
何気に480KB越えてるけど、
圧縮直前だから待った方がいいんかな。
恭也とフィアッセみたいでクロノ×エイミィはうけつけない俺
だが>>YUKI氏乙&GJ
>>476-478 連続でageるのはやめようぜ
レス数よりKBが高いとは…
>恭也とフィアッセみたいでクロノ×エイミィはうけつけない俺
同意。なんかいい意味でも悪い意味でも姉弟にしか見えなくて妄想しづらい
個人的にクロノ×フェイトのが恋愛やらせた時にしっくりくる気がする
単にこの二人の組み合わせが好きなだけかもしれんが
二次創作でカップリングに不平を言うのは野暮ってもんですぜ
姉弟にしか見えない気持ちは分かるが
>>483の言うとおり不平をいうのは野暮ってもんだ
とりあえず、新たな作品の投下をwktkして待とうぜw
ユーノとフェイトの男女間の友情ものキボンヌ
それはそれとしてそろそろ次スレ?
487 :
478:2006/01/24(火) 10:49:27 ID:VU9pSIf+
>480
ごめん。指摘されるまでageてることに気づかなかったorz
>486
まだ500も行ってないんだけど・・・
>>478 DATの大きさが480KBを越えるとDAT落ち対象になって、
500KBを越えると書き込み不可。
いま490KBより少し前くらい?
自分はいま無理なんで誰かお願い。
490 :
476-477:2006/01/24(火) 18:55:08 ID:k2sc4d6z
>480ご指摘ありがとうございます^^;
ただ、自分は掲示板にコメントを書き始めて日が浅いがために「連続でageる」の意味がわかりません^^;
何かマナー違反をしたんだなということはわかるのですが今後失敗しないためにも何がいけなかったのか良かったら教えていただけないでしょうか?
>>490 別にageるのはマナー違反ってわけじゃないけど、
ageるとスレッドの最上位に来るのでいろんな人に発見されやすく、
荒らされやすくなってしまうので、できるだけ頻繁にはageずに行こうと
>>480はいいたいのかと。
ちなみにageない方法はメール欄にsageと書けばOKです。
>>490情報ありがとうございます^^
なるほど荒らし防止ですか^^;今後気をつけます。
^^;は謝ってるように見えないと思うのは俺だけなんだろうか。
2chに来るようになってからは顔文字も、携帯のメールでの絵文字も、全然使わなくなった。
とりあえず絵文字なしには禿同
絵文字って、あんまり好まれないの?
なんと言うか、2chみたいな絵文字抜きのしゃべりに慣れると絵文字使わなくなっちゃうんだよね…
と、言ってる俺は携帯厨
だってPCないしorz
自分は2ch調でメールはしないし、普段関西弁系なんで絵文字使わないと怖い怖いw
そりゃ俺だってメールの時は2ch文体にはしないさw
500 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 01:39:51 ID:MIhOQgtc
そりゃわかるわかるw
私は割りと2ch調で知り合いに良く嫌がらせしてるなw
俺なんて今まで顔文字すら使ったことないぜ
ってか…どんな埋め方だよこれwww
⌒*(・∀・)*⌒
「また、スレが終わってしまった。
一体幾度、こんなスレを繰り返せば……」
∠二⌒ヽ lヽ /! ノ⌒二フ
<二く 巛 ヽヽ〉´⌒`ヘ'ノ./ 彡 ゝ 二>_ / _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
く二ノ/> ヽi .ノノ))))〉 レ<ヾ二フ○。 ○。/ 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
レ'' ヽ | l:_゚-ノ|lノ⌒へl /。 。\―_  ̄=二__/ 二二 ̄
i⌒i⌒i .ノ /^)!)x)^つ ―○ ○― ――― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
'⌒'⌒/ヽ-( ゞ/./__jヽ)))-ヘ 。 ○。 。 。 .――――――――――――――☆ ヽ
リ, リjjノ /ノx!xjヽl ヾルjソi /。_ ○ 二 二 | |
。 ○ 。ノ\ |l i|
咎人達に、滅びの光を
星よ集え、全てを撃ち抜く光となれ
貫け、閃光
スターライトブレイカー
あえて荒野に降り立つ淫獣が約一匹
('A`:) アレ?ココドコ?
ふぇいとたんはあはあ
フェイトが主ということは
アルフはバーサーk
| | | | |
| .| | .| | .| | .| | .|
| | | | |
,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
.,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\埋め埋め/ .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
. .  ̄V ̄ ̄ | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
__ ,'⌒ヽ | ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
∠† _(†ヽ彡 .| |
又 !从从)))) |. 轟. .|
〈y.リ(l|`(フノ|ly〉 | .|
〈y⊂^)!†i(^つ!!!!!!!lllllllliii|. .天 |
⊂く ,、,、> | .|
し' | .爆 |
.| .|
.| .砕 |
\\\\\ | .|. / ////
\\\\\ | .| / ////
\\\\ | .|/ ////
\\\\゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙////
\\\\゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙////
' ";`゙∵゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;"' ;∵;;"
' ";`";∵;;∵;;"
埋めるぞ
...___
./ \
./\ / .\
_ /.| φ φ ..|
/:::::::::::::ヽ| )●( |
,-── ̄\:::::::::::: \ Д ..ノ
| / _,,,,,/、,,-‐─'''ヽ、 ヽ--- \____/
`―-―-'""ヽ:::::\
| / / / \\ \,,,,,, ヽ:::::\
\ | / / //  ̄ |l /  ̄  ̄二ニ/ =| \:;ノ
\,,|丿‐''"ニ,,-‐''''''""'ヽヽ /、,,,,,-‐l" \ |ヽ/
\丿 / / /,-''''" ̄ /ノl / \ \____/__ ./ ||
\ノ __,ゝ‐'",--、-、 /'''""'''" / \__/::::::::::::::::::::::/'''‐/ | |
,,,,ノ ヽ‐‐'''"""二"_/ /、 |::::::::::::::::::/、 /| / /_
,,-‐'''"~ ,,, ゝ /ヽヽ |::::::::::::/,,/ ヽ /,‐'''\
,,,-‐'''''"~ ,,,-‐'''"// /、,,,、ヽ‐\ / | >‐"/ | |
‐''" ,,,,-‐''" /// ヽ|ヽ \ ,,,-‐''"~ / ヽ_ |
,,,,-‐'" / | ,.‐'''""~ ,-'"ゝ、 ─''''"
''~ / ヽ / / _,,,,/-‐、 \
/ / / /'''"''ヽ、 ヽ \──--,,,,,,
/ / / /\,,, ,,,ノヽ、 \ | l ゙''ヽ
,,,-‐‐/ ''ヽ _,,,,,/ / \‐''" \ \ | / |
/ ヽ ヽ / ,-─'''"~ ゙''ヽ 、 "'''' ゙゙'''/)
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ >>なのは ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
もうちょっとマシなAAはないのかw
火力仕様に偏るのは仕方のないことかとw
なのはが股を開いて、物欲しそうにじっとこっちを見てるAAキボンヌ
期待に応えます
\___ ___/ ミ'' ''ヽ
V ミ ',
ヽl ,、 l/ ミ;ヽ ミ ', |。
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ ミ; , l\ :: ', \ 。○_/ _二=─- ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─=二_
!( ソノ八)ヽ) ソ '' :,ヽ\:: lヽ ○。 ○。。 二 ̄ ‐´ `ヽ 二
ヾl._゚(フノ!. .-[/二──_ / 。 \ ―_.  ̄=二__/ 二二 ̄
(二====O===O三二=[!=!●二二二二==- 。 。 ○― ―― __ / ̄ ̄─────── ̄ ̄ ̄ ̄ \
./ソ、j、iヾ. ヘゝ. -[\二── ̄ ○ 。 。 ―――――――――――――☆
>>510 ヽ
.~(ノ!_j~´ ,,; ,''//:: .lノ /。 。 ○。 二 二 | ウワアアアアアーーーンンン!!!!!!! |
彡 '.l/ :: ,' 。 ○ 。ノ\ |l i|
彡:;, ノ 彡 ,' |
彡 ,'
彡,, ,,ノ
あ と 3 k b
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ☆キラン ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
...___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
轟ッ!!
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
_________________________________________
/、 |::::::::::::::::::/、 /| / /_
/ヽヽ |::::::::::::/,,/ ヽ /,‐'''\
/ | >‐"/ | |
,,,-‐''"~ / ヽ_ |
,.‐'''""~ ,-'"ゝ、 ─''''"
/ / _,,,,/-‐、 \
/ / / /'''"''ヽ、 ヽ \──--,,,,,,
/ / / /\,,, ,,,ノヽ、 \ | l ゙''ヽ
,,,-‐‐/ ''ヽ _,,,,,/ / \‐''" \ \ | / |
/ ヽ ヽ / ,-─'''"~ ゙''ヽ 、 "'''' ゙゙'''/)