ポケモン その5

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1名無しさん@ピンキー
名前の通り、ポケモン系のSSのスレです。


ポケモン同士・801は荒れるから避けたほうが無難です。
獣姦おk。女体化・スカトロ・カップリング等のSSを投下される場合は
名前欄にそれらの語句を入力して下さい。(それらが苦手な人の為)

職人さんへ
台本形式(フグリ「おはよう」アレッド「よぉ、フグリ」)
は嫌われるので止めたほうがいいかも。

読者さんへ
感想を書くと喜ばれるかも。
★ 作品叩きは荒れるので止めましょう。

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■過去スレ

ポケモン その4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122744582/l50
ポケモン その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104769969/l50
ポケモン その2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073303380/l50
ポケモン
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009071438/l50

保管庫
http://s1.artemisweb.jp/sslibrary/
※その他(分類不可・メディアミックス)の部屋にあります。


2名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 20:12:11 ID:e9HYe/7e
     ,、‐'''''''''ヽ、
   /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
    l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-ゞ:::::::::::ヽ,
   ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽイ~`ヽ:::::::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.    /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}| やったね! トラトラトラのしまじろうが>>2ゲットだよ!
    /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ | みんな、たまにははやくねてみよう! はやおきはさんもんのとくだよ!
.   !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!  |
   |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : :<iii|  |>1ちゃんへ いいすれっどをたてたね! これからもがんばろう!
   |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |>3ちゃんへ こんどは>>2をとれるようにがんばろう!
   |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i<>4くんへ まじれすしようかどうしようかまよったのかな?
  /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i  |>5ちゃんへ おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう!
 ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/   |>6くんへ がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ!
. /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─  |>7ちゃんへ もういいいからしね!
   ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/    |>8いこうのみんなへ いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ!
    \  \,,_    _,,,/     : /\    \____________________________________
      `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"
.    //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
.  / /:::::/  ` ̄ ̄ ̄/:::::/.  \
3名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 20:56:44 ID:dSmQy/UL
3gets!!!
4名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 21:12:17 ID:owHQa0MO
今は懐かしき4様
5名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 21:58:03 ID:5YvEs3jf
5クリン
6名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 21:58:09 ID:yu0+XrR7
     ,、‐'''''''''ヽ、
   /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
    l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-ゞ:::::::::::ヽ,
   ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽイ~`ヽ:::::::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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   ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/    |>8いこうのみんなへ いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ!
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7名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 08:36:57 ID:fprge1em
らっきーせぶん
8姉弟:2005/10/01(土) 12:42:34 ID:hrPJCLUm
じゃあ、即死防止代わりにタケハルでも。
前スレ274氏のに似てる気がする・・・正直ネタ切れかも知れん・・・
9間違い探し1/17:2005/10/01(土) 12:44:40 ID:hrPJCLUm

ここは、ハルカがカナタに出会った町の、ポケモンセンター。
ハルカが1時間半ほど約束の時間に遅れたこともあり、サトシ達は今日はここに泊まることになった。

「全く、お姉ちゃんったら・・・」
マサトは、まだ怒り足りないようで、ぶつぶつと言っていた。
「まあ、いいじゃないか。急ぐ旅でもないしな」
そんなことを言っているのは、意外にもサトシである。
実は、タケシはハルカと一緒に夕食を作っていて、サトシに「マサトをなだめておいてくれ」と頼んだのだ。
「まあ、そりゃそうだけど・・・」
マサトは、そんなことよりも、「お姉ちゃんが何をしていたのか」が気になっていた。
いくらカナタに会って、話し込んでいたとは言え、1時間半は長すぎる。
実際には、ハルカとカナタが話し込んでいた時間は30分ほどで、残り1時間はHをしてたわけだが・・・
マサトがそれに気付くはずも無く。

「は〜い、この話はもうお終いかも。夕食が出来たかも」
マサトとサトシがその声に振り向くと、そこには料理を抱えたタケシとハルカがいた。
「わ〜、おいしそう!お姉ちゃんが作ったの?」
マサトは空腹に勝てず、考えていたことを忘れてしまった。
「ちょっと手伝っただけかも。さ、食べましょ」
ハルカがそんなことを言うと、4人は夕食を取った。
10間違い探し2/17:2005/10/01(土) 12:46:27 ID:hrPJCLUm

しかし、夕食を取った直後、男性陣3人は、揃って眠気に襲われた。
「ふあああ・・・何か眠いや・・・」
マサトがそんなことを言うと、サトシとタケシも「俺もだ・・・」と言って、それに同調した。
「明日も早いし、今日は早く寝るか」
タケシがそんなことを言うと、3人は同時にあくびをして、同じ部屋に入っていった。
(注:今日は3人部屋と1人部屋しか開いていなかったらしく、
仕方なく男性陣3人の部屋と、ハルカの部屋に分けることにした)

勘のいい人ならおわかりかもしれないが、これは全てハルカの作戦どおりである。
ハルカが使ったのは、マサトがハルカとHするために、残り二人を眠らせる薬・・・つまり、睡眠薬だ。
しかし、今日はマサトにも睡眠薬を飲ませている。
実はこれ、カナタがハルカに吹き込んだことに、深いかかわりがある。
ここで、その様子を振り返ってみよう。

「気持ちよくしてくれたお礼に、いい事教えてあげる。耳かして」
ハルカはカナタに言われるままに、耳をカナタの口に近づけた。
「『エイチの実』はね、男の子をギンギンにしちゃう効果もあるの」
カナタがハルカに吹き込んだのは、このことだったのだ。
「これで、鈍感サトシも落とせるね。よかったね、ハルカ」
そして、ここでハルカは顔を赤く染めたというあんばいである。
そう、ハルカはそれを実行に移すために、みんなの飲み物に、睡眠薬を入れたのだ。
もちろん、サトシの飲み物には、ハルカデラックスも入れて・・・
11間違い探し3/17:2005/10/01(土) 12:48:07 ID:hrPJCLUm

みんなが寝静まったのを確認して、ハルカは3人が眠る部屋に忍び込んだ。
部屋の中は暗いが、豆電球がついていて、ある程度部屋の状況は確認できる。
まず最初にハルカの目についたのは、マサトの眠るベット。
(マサト、ごめんね・・・私、嘘つきかも)
ハルカは静かにそうつぶやくと、マサトのほっぺたに、そっとキスをした。
そして、ハルカは、部屋の中央にある、サトシのベットに近づいた。しかし。
(あれ?おかしいな・・・?)
ハルカは、そう思った。
もしエイチの実に「男の子をギンギンにする」効果があるとすれば、サトシの股間には、テントが張っているはずだ。
しかし、サトシの股間には、その様子は全く見られない。
(???)
頭の上に?マークを浮かべながらも、ふと横を見るハルカ。
(あれ?テントが張ってる・・・?)
そこには、確かにハルカの望む、テントが存在した。
しかし、それはサトシのものではない。当然、マサトのものでもない。
(と、言うことは・・・)
ハルカはどぎまぎしながらも、テントが張っている人物のベットへと近づいた。
そして、ハルカは、確認するように、その人の顔を覗き込んだ。
(・・・やっぱり・・・)
そこに寝ているのは、タケシ以外ではありえなかった。
(どうしよう・・・私、ハルカデラックスを飲ませる相手、間違っちゃった・・・)
その事実に、ハルカは混乱した。
12間違い探し4/17:2005/10/01(土) 12:49:10 ID:hrPJCLUm

ハルカが混乱している間にも、タケシのテントは、自己主張を続けていた。
(はうう・・・どんどんおっきくなっていくかも・・・)
エイチの実の効果が増していくのが、タケシの体を包むシーツの上からでもわかる。
(やっぱり、私がやるしかないかも・・・)
それを見て、ハルカは、タケシの肉棒を、自分がなだめるしかないと悟った。

(だって、私が間違ったんだし・・・)
ハルカは、自分に言い聞かせるようにしながら、タケシを包むシーツを取り払った。
(それに、苦しそうかも・・・)
タケシの肉棒がズボンに引っかかっているのを見て、ハルカはそれを取り出すことにした。

「ブルン!」と音を立てて、タケシの肉棒が、ハルカの暗さに慣れた目の前に飛び出した。
(うわ・・・ギンギンかも・・・)
カナタの言っていたとおり、タケシのそれは、皮が剥けきるほどに誇張していた。
(ごめんね・・・こんなに大きくしちゃって・・・)
皮が延びきって少し痛そうなので、ハルカはそんなことを思った。

(ごめんね・・・きっと、童貞はお姉さんにあげたかったよね)
ハルカは、そんなことを思った。
(私、まだ子供だけど、優しくするから・・・)
ハルカは心の中でそうつぶやくと、タケシの肉棒を、優しく擦り始めた。
13間違い探し5/17:2005/10/01(土) 12:50:37 ID:hrPJCLUm

シュッ・・・シュッ・・・
ハルカの優しい手コキが、タケシの肉棒にささげられている。
それに伴い、タケシの肉棒が、時々ビクンと跳ね上がる。
(タケシ、気持ちいい・・・?)
ハルカは小さな声でそうつぶやくと、タケシの先っぽを、指の腹でなでた。
(あっ・・・ぬるぬるになってるかも・・・)
タケシのモノからは、すでに我慢汁が出ていた。
(じゃあ、気持ちよく抜いてあげるかも)
段階的に、手コキのスピードを上げていくハルカ。
「うっ・・・ん・・・」
タケシがそんな声を出している。しかし、ハルカは動じない。
皆が飲んだ睡眠薬はかなり強力で、ちょっとやそっとの事では起きない事が、ハルカにはわかっているからだ。
(きっと、夢でも見てるのね。やっぱり、お姉さんの夢かな?)
ハルカは少し笑いながら、そんなことを思っていた。

「ジョーイさん・・・もっと・・・」
タケシの寝言に、ハルカは肩をすくめた。
(相手、ジョーイさんなのね・・・じゃあ、ジョーイさんっぽくやってみるかも)
ハルカはそうつぶやくと、自分にスイッチを入れ、ジョーイさんのような優しい口調で、タケシにそっと語りかけた。
「タケシ君、今日はお薬で、あなたのモノを30分勃ちっぱなしにしたわ」
「お付き合い・・・してくれるわよね?」
ハルカの問いかけに答えるように、タケシは「お任せください、ジョーイさん」と言った。
14間違い探し6/17:2005/10/01(土) 12:52:00 ID:hrPJCLUm

ハルカは少しクスッと笑うと、いきなりタケシの肉棒を、とどめを刺すように擦り上げた。
「ああっ!ジョーイさん、意外と激しい人だったんですね・・・」
眠っている割にははっきりとした声で、タケシはそう言った。
「ふふっ、実は、私も薬を飲んで、Hな気分になってるの」
ハルカにとって、それは用意済みの回答だった。
「そうだったんですか・・・でも、そのギャップも自分は好きであります」
タケシの、予想通りの回答に、ハルカは笑った。

「タケシ君を見てると、私も気持ちよくなりたくなってきたわ・・・」
ハルカは自分が気持ちよくなりたくなり、そんなことを言った。
「お任せください、ジョーイさん」
実際にはジョーイさんに寸止めされた格好のタケシだが、彼は女性を立てる人間だ。そんなことを気にするはずは無い。
「じゃあ、服、脱いじゃうわね」
ハルカはそう言うと、わざとごそごそと音を立てて、上着を脱いでしまった。
「じょ、ジョーイさん!?」
タケシは、1オクターブほど声を上ずらせた。
「覗いててもいいのよ、タケシ君」
ハルカは、タケシを試すかのように言った。
「いや、自分は・・・」
夢の中のタケシは、踏ん切りがつかなかった。
「見たくないの?」
しかし、ハルカがそう言うと、タケシは「いえ、そんなことはありません!」と言った。
どうやら、踏ん切りがついたらしい。
15間違い探し7/17:2005/10/01(土) 12:53:34 ID:hrPJCLUm

「やっぱり、下着は白が一番よね。そうじゃないと、この服は透けちゃうし」
ハルカは上着とスパッツを脱ぎながら、そう言った。
どうやら、夢の中のタケシに、白い下着姿のジョーイさんの姿を想像させるつもりらしい。
もちろん、自分の下着も白だが。
「清純な感じで、お似合いですよ」
それに呼応するかのように、タケシがそう答える。ここら辺の発言は、さすがと言ったところだ。
「ふふっ、ありがとう。チュッ」
ハルカはそう言うと、タケシの頬にキスをした。
「じょ、ジョーイさん・・・」
途端、タケシの顔が、豆電球のあかりだけでもわかるほどに赤くなった。
「ふふふ、うぶね。でも、そんな所、好きよ」
ハルカがそう言うと、タケシの顔がさらに赤くなった。

「じゃあ、私の胸、揉んでくれる?」
ハルカはそう言って、タケシの股の少し上に馬乗りになった。
そして、ハルカはそのまま四つんばいになり、その胸にタケシの手が届くようにした。
「お・・・おまかせください、じょ、ジョーイさん・・・」
さっきとは違い、さすがに噛んでしまうタケシ。
「そんなに緊張しなくていいのよ。リラックス、リラックス」
ハルカは、タケシを気遣うように、そう言った。
「は、はい・・・」
タケシは少し緊張したまま、ジョーイさんの(実際にはハルカの)胸に、その手を伸ばした。
16間違い探し8/17:2005/10/01(土) 12:54:41 ID:hrPJCLUm

むに・・・
ハルカの柔らかい胸が、タケシの少しごわついた手に触れた。
「あっ・・・タケシ君、上手・・・」
タケシの、緊張しつつも、弱点を突く大人の胸揉みに、ハルカは少し声を上げた。
「うわっ・・・じょ、ジョーイさんの胸、大きいんですね・・・」
タケシがそんなことを言ったので、ハルカは嬉しくなった。
実際には、10歳にしては大きすぎるといっても、ハルカの胸は、ジョーイさんより小さいはずだ。
ハルカは内心、それで気付かれるのではないかと思っていたが、その心配は取り越し苦労だったようだ。

タケシがハルカの胸を揉み続けるにつれ、ハルカの胸には、突起が出来始めていた。
「うわ・・・ジョーイさん、もうこんなになってる・・・」
その突起に指が触れたので、タケシはそんなことを言った。
「タケシ君が上手だからよ」
少しクスッと笑いながら、そう答えるハルカ。
「ここ・・・舐めてみる?」
ハルカはそう言うと、ブラジャーを外しながら、体を少し前にずらし、その胸を、タケシの顔の前に持って行った。
「じょ、ジョーイさん・・・」
その言葉に誘われるように、タケシは、口の前にある突起に、その舌を伸ばした。
17間違い探し9/17:2005/10/01(土) 12:56:15 ID:hrPJCLUm

ピチャッ・・・
「ひゃあん!」
タケシの舌が突起に触れた途端、ハルカは声を上げた。
「タケシ君、どう・・・おいしい?」
ハルカがそんなことを言うと、タケシは「は、はい・・・」と答えた。
「じゃあ、もっと舐めて・・・」
ハルカはそう言うと、タケシの体に、全体重を預けた。
「ジョーイさん、自分が思っていたより、軽いんですね」
タケシがそんなことを言ったので、ハルカは「ふふっ、ありがと」と言って、タケシに口付けした。

ジョーイさんの(実際にはハルカの)突起を舐め続けるタケシ。
その肉棒は、ハルカのひざの辺りで、自己主張を続けていた。
「そうだ、出してあげるの、忘れてたわね」
ハルカは申し訳無さそうにそう言うと、右足の膝の裏で、タケシの肉棒を包み込んだ。
そして、ハルカは、そのままの状態で、右足を動かした。
俗に言う、「膝裏コキ」の体勢である。
「ああっ!じょ、ジョーイさん!」
タケシの肉棒が硬くなるのが、膝裏の感覚だけでわかり、ハルカは顔を赤らめた。
「うふっ、ヒクヒク言ってる。このままイきたい?」
ハルカがそう言うと、タケシは「ジョーイさん、イかせてください・・・」と言った。
それを聞いて、ハルカは満足そうに、その足を、激しく動かした。
18間違い探し10/17:2005/10/01(土) 12:57:14 ID:hrPJCLUm

その刹那、ハルカの膝の裏の中で、タケシのモノがビクンと暴れた。
「うふっ、たくさん出てる」
ハルカの言うとおり、1回寸止めした効果なのか、タケシの射精は、1分近く続いた。

「タケシ君、元気ね。あなたの精液、お尻にまでかかっちゃったわ」
パンティにかかった精液を気にしながら、ハルカはそう言った。
「そ、そんな・・・ジョーイさんがお上手なだけであります」
タケシは、少し照れた様子で言った。
「汚れちゃったわね。時間もないし、これも脱いじゃうわね」
ハルカはそう言うと、わざとスルスルと音を立てて、パンティを脱いでしまった。
「じょ、ジョーイさん!?」
タケシの声が、2オクターブほど上ずる。
「・・・私の裸、どうかしら・・・?」
ハルカは、そんなことが聞いてみたくなった。
「・・・きれいです・・・」
ハルカは、タケシは噛むだろうと思っていたが、タケシの言葉は、至極鮮明なものだった。
恐らく、感情がそのまま出たのだろう。
「ありがとう・・・」
ハルカはそう言うと、タケシにディープキスをした。
タケシも、それに答えるように、ジョーイさんの(実際にはハルカの)口に、舌を入れた。
19間違い探し11/17:2005/10/01(土) 12:59:00 ID:hrPJCLUm

二人の唇が名残惜しそうに離れると、ハルカは体を入れ替え、シックスナインの形を取った。
そして、ハルカは、自分の中に指を入れると、クチュクチュと音を立てた。
「ほら、見て・・・私のここ、もうこんなになってる・・・」
ハルカは、タケシを誘うように言った。
「タケシ君、舐めて・・・」
ハルカがおねだりをすると、タケシは「は、はい・・・」と言った。

クチュ・・・ピチャ・・・
タケシの舌は緊張で震えていて、それがハルカの秘所に刺激を与える。
「タケシ君、上手・・・ああんっ!」
その刺激に耐えながらも、ハルカはその小さな口に、タケシの大きな肉棒を入れた。
クチュ・・・チュパ・・・
タケシの肉棒に、ハルカの舌が絡みつく。
「ああっ・・・ジョーイさん、そこ・・・上手ですね・・・」
その喘ぎ声に、ハルカは嬉しそうに、「ズボッ!ズボッ!」と音を立てて、タケシの肉棒にバキューム攻撃をした。
「うわっ!ジョーイさん、それ、すごい・・・」
タケシの肉棒が、ビクビクとうなりながら、大きくなっていく。
(でも、ジョーイさんは、さすがに歯コキはしなさそうかも)
ハルカは内心歯コキでイかせたかったが、それは無理だと思い、そのままタケシの精気を吸い取ることにした。
「ズボッ!!ズボッ!!!」
ハルカが吸う力を強くし、それに伴って、バキュームの音が大きくなった。その刹那。
20間違い探し12/17:2005/10/01(土) 13:00:14 ID:hrPJCLUm

ドクン!!ドクン!!
タケシの肉棒が、ハルカの口の中で、激しく暴れた。
それに呼応するように、タケシの舌が、ハルカの秘所を舐め上げた。
「ああああああ!」
それと同時に、ハルカの体がビクンと震え、その割れ目から、愛液がこぼれた。
「あ、ジョーイさんの、おいしいですね・・・」
タケシはそれを舌ですくい取ると、そんなことを言った。
「ゴクン!・・・タケシ君のも、おいしいわ・・・」
口の中の精液を飲み込むと、ハルカもそんなことを言った。

「もう時間があまり無いわね・・・」
タケシが「ハルカデラックス」を飲んでから、もうすぐ30分経つ。時間は、刻一刻と迫っていた。
強制的に濃い精液を出させている分、30分経ってしまうと、それから1日は、精液のせの字も出ない。
(私は、タケシの事、嫌いではないかも・・・)
しかし、ハルカは悩んでいた。
ハルカデラックスを飲ませてしまった責任は、取らなくてはならない。それは、わかっている。
しかし、ハルカは元々、サトシとやる予定だったのだ。
後数分ほおって置けば、タケシの肉棒は元に戻る。
しかし、ここまでやったのに、ジョーイさんがこの状況から、寸止めするはずも無い・・・
(それに・・・それに、なんだかよくわからないけど・・・)
ハルカは、何故か知らないが、夢の中のジョーイさんに、怒りを感じていた。
21間違い探し13/17:2005/10/01(土) 13:01:43 ID:hrPJCLUm

そうだ・・・いっその事、タケシを起こしてしまおう。そして、謝ろう。
そして、罰として、彼に体を奪われよう・・・
この結論を出させた犯人は、他ならぬ「ハルカデラックス」だろう。
少なくとも、ハルカにはそうとしか思えなかった。
(注:先にハルカデラックスを飲んだハルカは、その効果でHになっている)
しかし、実際には・・・ハルカは、夢の中のジョーイさんに、嫉妬していたのかもしれない。

罰としてやってもらう以上、起こし方は1つしかない。
それを行動に移すため、ハルカはその割れ目を、タケシの肉棒に当てると、自分から中に滑り込ませた。
「ああっ・・・熱い・・・それに、大きい・・・」
今までより少し高い声で、喘ぐハルカ。
「うわっ・・・ジョーイさんのここ、思ってたより狭くて、気持ちいい・・・」
タケシのその言葉に、ハルカは罪悪感を覚えた。
(ごめんね・・・今、現実に戻してあげるからね・・・)
ハルカはそんなことを思いながら、騎乗位の状態で、腰を激しく振ると、「タケシを起こす呪文」を唱えた。

「ああっ・・・!タケシぃ・・・!気持ちいいかもぉ!」

・・・「かも?」
おかしい。そんなことを言うジョーイさんなど、俺は知らない。
というか、そんなことを言う人間は、俺が知りうる中で一人しかいない。
そういえば、このジョーイさんの体重は、いくらなんでも軽すぎる。
それに・・・さっきこそほめたが、このジョーイさん、思っていたより、胸が小さい・・・
何考えてるんだ、俺?冷静になったら、このジョーイさんは矛盾だらけじゃないか。
起きろ!タケシ!
22間違い探し14/17:2005/10/01(土) 13:03:41 ID:hrPJCLUm

タケシは、目を覚ました。
その目に映ったのは、思っていたとおり、ハルカの裸だった。
「あ、タケシ・・・起きたんだね・・・」
少し悲しい表情で、ハルカはそう言った。
「は、ハルカ・・・なっ!?」
タケシは怪訝な表情をしたが、自分の肉棒がハルカにくわえ込まれているのを見て、驚いた。
「あっ、これは・・・」
ハルカはそう言うと、今までの経緯を話した。

「そ、そんな・・・そんなことが・・・」
タケシはこんらんしている。
「ごめんね、タケシ・・・私、うそつきかも・・・だから、お仕置きして・・・」
ハルカは、もうどうにでもなればいいと思っていた。

じゃあ、俺は、ハルカに大人を感じていたのか?
胸はともかく、こんなにも子供のハルカに・・・?
そんな特別な感情は、何も無いと思っていたハルカに・・・

しかし、タケシには、怒りとは違う感情が生まれ始めていた。
23間違い探し15/17:2005/10/01(土) 13:04:36 ID:hrPJCLUm

「お前のお望みどおり、犯してやるよ」
タケシの結論に、ハルカは何故かほっとした。
そう、これでいいんだ。ハルカは、そんなことを思った。
「ただし、これはお仕置きじゃない」
しかし、タケシの次の言葉は、ハルカが思うこととは違っていた。
「えっ?」
ハルカは、少し怪訝な表情をした。
「お前が俺に、大人を感じさせてくれた、お礼をしてやるってことだよ」
タケシは感慨深そうに、そう言った。
その言葉に、ハルカは無言のまま、顔を赤くした。

「時間は、あと何分あるんだ?」
タケシは、そんなことを聞いた。
「あと・・・2分ぐらい・・・」
ハルカは、タケシの射精が間に合うかどうかを気にしていた。
「それだけあれば十分だな・・・少しきつくなるけど、いいか?」
タケシがそんなことを言うと、ハルカはうなずいた。
どうやら、タケシは、あと2分でハルカをイかせるつもりらしい。

タケシは、善は急げといわんばかりに、腰を突き上げ始めた。
24間違い探し16/17:2005/10/01(土) 13:06:00 ID:hrPJCLUm

パンパンパン!
タケシは思い切りよく、ハルカを突き上げた。
「ひゃあん・・・!タケシのが、お、奥まで・・・っ!」
ハルカがそんな声を上げる。その間にも、タケシはハルカの中を、かき混ぜるようにして犯していく。
「す、すごい・・・さすがかも・・・ひああん!」
ハルカは、タケシのテクニックに酔いしれながらも、
自分のテクニックも見せてあげたいといわんばかりに、その肉棒を締め付けた。
「うおっ!子供でも、こんなことが出来るなんて・・・」
ハルカの締め付けは、タケシの想像を遥かに超えていた。
(やばい、先にイかされそうだ・・・)
そんなことを思うタケシをよそ目に、ハルカは自分からも腰を振った。
「なっ!?・・・ハルカ、お前、きっといいお姉さんになるぞ」
タケシは限界が近くなり、そんなことを言った。
「え?わたしは、お姉さんだよ。マサトにとっては」
ハルカは、クスッと笑った。
「それもそうか・・・」
タケシは少し笑うと、一気に腰の振りを最大にした。
「あああっ!タケシぃ!来て!」
ハルカは、最後のおねだりをした。
「行くぞ、ハルカ!」
タケシはそう言って、ハルカの中に、欲望を吐き出し始めた。

ドクン!!!
タケシは、ハルカの中で、全てを吐き出した。
「タケシいいいいい・・・!」
その熱い感覚に、ハルカもイってしまった・・・
25間違い探し17/17:2005/10/01(土) 13:07:14 ID:hrPJCLUm

「タケシぃ、おきてよぉ・・・おなか空いたよぉ・・・」
聞き覚えのある声がして、タケシは目を覚ました。
その目の前には、マサトがいた。
「ふあああ・・・」
タケシは大あくびをして、ふと時計に目をやる。
その時計は、自分がいつも起きるより、1時間も遅い時間を示していた。
どうやら、寝坊してしまったらしい。
「タケシが寝坊なんて、珍しいな」
そんなことを言うサトシは、すでに着替えを済ませていた。
「そういわれてみれば、そうかも」
その隣には、ハルカがいた。こちらも、着替え済みである。
「すまん、何か変な夢見てて・・・朝ごはん、すぐに作るから!」
タケシは、あわてて着替えると、調理場へ向かった。
(それにしても、変な夢を見たなあ・・・ハルカとあんなことするなんて、俺、どうかしてるぞ・・・)
タケシは、そんなことを思っていた。

「じゃあ、出発するか!・・・って、タケシは?」
朝食を食べ終わり、サトシは皆に号令をかけた・・・が、タケシがいない。
「ジョーイさん!自分は別れが非常につらいのであります!」
タケシは、いつも通りに、ジョーイさんを口説いていた。
「はいはい、さっさと出発しましょうね〜」
しかし、タケシに耳引っ張りを決めたのは、マサトではなく、ハルカだった。
「痛てててて!」
いつもより痛い耳引っ張りに、タケシは完全に不意を突かれる格好になった。
「あれ、何でお姉ちゃんが引っ張ってるんだろ?僕より痛そうだし・・・」
「さあ・・・?」
二人は、その様子を、怪訝な表情で見ていた。(fin.)
26姉弟:2005/10/01(土) 13:09:15 ID:hrPJCLUm
即死防止に役立てば幸いです。
夢だったかどうかの判断は、読者様に任せます。
(少なくとも、タケシは夢だと思っていますが)
27名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 14:46:24 ID:MyOYHHsB
GJ!!

即死回避あげ
28名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 15:05:24 ID:cEzTdKT5
これはいいですね
29名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 17:12:45 ID:Z0bVsb3W
仕事早!!
30名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 20:48:52 ID:1N1lz2Dr
テラグッドジョブ!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111
31名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 13:00:03 ID:9229pzoH
姉弟氏…やっぱアンタ最高だよ…!
力の限りGJさせて頂きまふ
32名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 21:50:41 ID:vTvnDqCT
アロリンまだー
33名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 19:26:07 ID:zVlFi4fQ
アロリン(ry

うわぁぁヾ(`Д´)ノぁぁぁん
34名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 01:39:31 ID:wwzrMYp0
ツンデレ高屋亜希那たんのオナニー小説キボンヌ
35名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 03:20:27 ID:wwzrMYp0
歌の収録中にトイレ行きたくなるが行かせてくれない→前押さえつつも歌う→おもらし→(;´д`)ハァハァ
36名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 03:41:54 ID:wwzrMYp0
アザミたんに殴られたい
37名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 07:49:53 ID:iP8wdQ37
次はアカネたんきぼん
38名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:09:20 ID:r5XNCIc8
>>34>>35
つ【有名人スレ行け】
>>37
真っ先にミルク絞りと言うフレーズを思いついた俺は負け組orz

銀青のファンアートを見に行ったが、あれはどこの大人のお姉さんですか?
あれじゃあ、青攻めしか妄想できないんですが。
緑青ならリバーシブルっぽいけど。
39名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:14:27 ID:3pHBg4Dr
異種姦うざい
40名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 10:20:36 ID:9sapCSJv
異種姦どこにいるんだよ?
あれだけ叩かれたのに出てきたらマゾだろw
41名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 16:44:53 ID:WQQRwVGC
4238:2005/10/06(木) 19:07:26 ID:3B5V63K5
>>41
すまん、言い過ぎた。吊ってくる。
38はIDあぼーんしてくれ。
以下何事も無かったかのように通常スレ↓
43名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 20:16:37 ID:dZokgo+S
ぬるぽ
44名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 20:21:21 ID:3jGPrGCc
ガッ
45名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 20:34:40 ID:WQQRwVGC
38 :名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:09:20 ID:r5XNCIc8
>>34>>35
つ【有名人スレ行け】

38 :名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:09:20 ID:r5XNCIc8
>>34>>35
つ【有名人スレ行け】
38 :名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:09:20 ID:r5XNCIc8
>>34>>35
つ【有名人スレ行け

38 :名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:09:20 ID:r5XNCIc8
>>34>>35
つ【有名人スレ行け】


ハァ?なんだこの態度
46名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 23:25:53 ID:ot1tUQx0
謝ってるじゃまいか…
47名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 01:56:07 ID:hhXK1ZmF
幽霊を怖がるハルカたんのおもらし小説キボンヌ
48名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 07:30:05 ID:8cHx31Q7
ハルカが飽きたわけではないが、ポケスペで何かを・・・
49名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 18:05:25 ID:hVz1MDp3
↓燃料投下
50名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 19:39:24 ID:XBOO+uWO
おもらしハルカたん!!
51名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 21:18:47 ID:vQgE3G6d
サトカス好きだったが6日のアニメでサトハル好きに変わった
サトハルはまさにカップリングの王道!
誰かサトハル小説書けよ!!!!!!!
52名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 22:24:02 ID:TwmHlGOq
お前ら、少しは自分で書く努力をしろよ。
クレクレばっかりだと作者は書いても投下しないぞ。
53名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 22:46:38 ID:X97eCCGD
そういうお前は書けるのか?
文句をつけるならクレクレ言うことじゃなくて態度が悪い所だろ
54名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 22:59:45 ID:hVz1MDp3
はいはいエロすエロす
↓職人降臨
55異種姦凌辱シリーズの作者:2005/10/07(金) 23:38:31 ID:TwmHlGOq
何か?
56名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 00:01:44 ID:/bE+Itt8
うぜー
57名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 05:47:03 ID:oYzLMHDS
切実にアザミたんのオナニー小説キボンヌ
58名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 09:20:25 ID:kOMXmZKT
イミテきぼん
59名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 10:02:50 ID:Io4yJhaf
↓職人降臨(異種姦を除く)
60姉弟:2005/10/08(土) 13:14:00 ID:fINji65a
その人除かれると、この人か、580神様ぐらいしか思いつかないのですが・・・
61名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 15:20:09 ID:sUOl45H7
>>60
紛らわしい事するなw
62名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 15:56:05 ID:zCwRIX53
保管庫の別の欄にレイエを書いてくれた人のを読みたいです ><
63名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 10:09:04 ID:quzYdk4i
↓職人会議
64名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 23:40:31 ID:+LsgCyTZ
え〜まず校長先生からお話を願います↓
65名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 00:41:03 ID:/RlNPatb
↓校長って誰だよw
66 ◆SiHKkM0CYQ :2005/10/10(月) 01:39:20 ID:doXNXNmy
今から2日間書き込みが無かったら何か書いてやろうかな。
67名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 07:12:30 ID:BjulZu2P
 
68名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 08:25:42 ID:E5Dny76T
異種姦うぜ
69名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 19:31:37 ID:Mtd4wKBo
痛くてもよろこんでる処女ハルカもの書いてくださいな
70名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 19:34:13 ID:NiumWT/H
>>69

ゐ`
71名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 00:07:48 ID:Mgu/4Yud
ハリハルってあり?
72名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 00:39:59 ID:+wo3YOtB
レイエ・・・・・・。
73名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 02:03:26 ID:8DhTvJgB
>>71
ありありwwwwwwww
羞恥プレーでさらにありありwwwwwwww
74名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 18:26:47 ID:hKZf/8XA
ハーリーは男なのか女なのかコレガワカラナイ
75名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 22:44:38 ID:nTfDSEdA
脳内補完
76名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 16:52:23 ID:CiziTlSL
>>74
公式の予告で彼女という記述があった。
この間のコンテストだったはず。
77名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 16:59:47 ID:jFQrrYgd
>>76
まじでつか
グランドフェスティバル2話目ラストのナレーションでは「彼」って言ってたような気がするんだが…
78名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 17:26:17 ID:+BD62uER
脱がせれば分かる
それだけ
79名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 19:01:39 ID:q4CBJvNo
それが一番難しいw
80名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 21:47:33 ID:ssa/figu
>>77
すまん、公式じゃなくて雑誌だったわ。
81名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 13:44:17 ID:ig/VP0uu
ハーリー×ハルカ よろしくおながいします
82名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 14:50:24 ID:hXoeVKra
緑青は需要低い?
83名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 16:15:37 ID:8LAoYZ4W
赤青の方が(・∀・)イイ!!
84名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 17:36:25 ID:u0mERGY5
どっちでも(・∀・)イイ!!
85名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 23:22:47 ID:KWoc4BBy
個人的に青は赤緑黄金銀、何でも合いそうな。

っつーことでよろ>>82
86名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 07:53:35 ID:zxD29Psv
青銀そして途中から銀青にスイッチ
87名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 08:05:05 ID:oUoZsCeA
赤黄キボン
88名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 14:14:57 ID:Huid4V+d
>>86
それイイな
89名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 17:01:45 ID:XxrajFTf
「レッドさんはおっぱいが大きい女の人の方が好きですか…?」

みたいのを頼む。
90名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 19:04:47 ID:o/0mJHLR
>>89
ウッホ
91名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 15:46:02 ID:Qup14Pzx
ほしゅ
92名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:02:06 ID:afjDoybg
ツツジタソに萌えてるのは漏れだけだろうか
93名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:29:22 ID:rpn2P3Aj
俺がもう一人いた
94名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:44:38 ID:CB4kNoBZ
流石にアスナに萌えているのはオレだけだろうな
95名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 00:40:35 ID:FFEQXydu
あれ?オレいつの間に書き込んだんだろ
96名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 01:35:04 ID:xgDIWeqa
もう一人の漏れがいる
97名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 01:56:17 ID:Nv4znirq
鬼畜レイエ物希望
98名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 11:28:14 ID:bLNBgQQF
鬼畜ウーイエ物希望
99名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 11:53:01 ID:Nv4znirq
ウー?
100名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 12:04:10 ID:P/VzNKwV
ウーイエ!!!!!!!
101名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 12:07:41 ID:bLNBgQQF
HA-HA-すすめ膣擦って HA-HA-イクぜ最後まで
102名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 13:47:47 ID:xgDIWeqa
>>101
暴走だなw

>>98
ウー?
103名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 14:18:40 ID:bLNBgQQF
104名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 14:19:11 ID:bLNBgQQF
保存してなくてageてしもた スマン
105名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 17:09:27 ID:p9ZTawrA
>>89
大亜門
106名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 17:14:05 ID:C790fw6+
イミテ×俺できぼん
107名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 17:40:51 ID:XuMsWIi+
高屋亜希那キボン
108名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 18:45:13 ID:xgDIWeqa
つアスナ×漏れ
109名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 20:01:33 ID:zlxXBDmY
キクコ×俺×イタコ
110名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 22:35:41 ID:P/VzNKwV





気持ち悪い




111名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 00:24:54 ID:PZfTmxcg
流石にイブキやカリンに萌えてるのは俺だけだろうな
112名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 01:04:06 ID:EVFqk7qQ
ならばミレイに萌えてるのは俺ぐらいか
113姉弟:2005/10/18(火) 09:30:33 ID:AjdImZEq
オレオレ詐欺はほっといて・・・
昔言ってたイエレ、いきなりデムパキター!と言うことで投下。
しかし、前半(11レス分)と後半(13レス分)に分けたため、
両方を同時にあらわすいい題名が思いつかなかった罠orz
しかも、前半だけだと、僕としては初めての「最後まで行ってないSS」になるし。
114イエローは応援上手?1/11:2005/10/18(火) 09:32:47 ID:AjdImZEq

ここは、バトルタワーに程近い町の、ポケモンセンター。
「いよいよ、明日の試合に勝てば、バトルタワー完全制覇ですね、レッドさん」
イエローはレッドを上目使いで見ながら、そんなことを言った。
「ああ。明日の試合が楽しみだぜ」
レッドは興奮を抑えきれない様子で、それに答えた。

あの、初めてにしては濃厚すぎるHから、どのくらいの時間が経っただろう。
レッドとイエローは、すっかり一組のカップルと相成っていた。
表では、「最強のダブルバトラー」として、すっかり定着していた。
と言っても、レッドが攻撃して、イエローがそれの援護をするという戦い方がもっぱらだが。

イエローにとって、その時間は楽しいものだった。
自分の一番愛する人が、ずっと近くにいてくれる。
レッドの技を盗み、自分もかなり強くなった。
しかし、レッドが「バトルタワーか・・・行ってみたいな・・・」と言ったので、
イエローはレッドの応援に回り、ダブルバトルの時のみ、バトルに参加するスタンスを取るようになっていた。

「今日は興奮して、眠れそうに無いな・・・」
レッドは、そんなことを言った。
「レッドさんでも、そんなことがあるんですね・・・」
イエローはそんなことを言って、クスッと笑った。
115イエローは応援上手?2/11:2005/10/18(火) 09:35:02 ID:AjdImZEq

「そうだ、明日の応援の事ですけど・・・少し、変わった事をするつもりなんです」
イエローはうやうやしく、レッドに話しかけた。
「ん?何だ?」
イエローを怪訝な表情で見つめるレッド。
「でも、ちょっと変かな、と思って・・・だから、レッドさんに見て欲しいんです」
イエローの顔が、少しピンク色になる。
「何をだよ?」
少し恥らうイエローの様子を、笑顔で見つめるレッド。
「それは・・・見てくれればわかります・・・少し、待っててくださいね」
イエローはそう言うと、お風呂場へと入っていった。

お風呂場から、「がさごそ」という音が聞こえる。どうやら、着替えをしているようだが・・・?
「何なんだろう・・・」
レッドは、少し期待した様子で、イエローを待っていた。

「お待たせしました・・・」
少し恥ずかしそうにしながらも、イエローはレッドの前に姿を現した。
「お、終わったみた・・・なっ!?」
イエローの姿に、レッドは完全に不意を突かれた。
116イエローは応援上手?3/11:2005/10/18(火) 09:37:54 ID:AjdImZEq

イエローの格好・・・それは、レッドの想像を、はるかに上回っていた。
驚くべきことに、イエローは「チアリーダー」の格好で、レッドの前に現れたのだ。
赤い星の刺繍がされた白のTシャツに・・・当然の事ながら、下は白のふわふわとしたミニスカートである。
「やっぱり、ちょっと恥ずかしいな・・・」
イエローはスカートのすそを押さえながら、そんなことを言った。

今まで男の子として生活してきたイエローにとって、スカートとは無用の長物であった。
それが今や、トレーナーの「ミニスカート」にも負けないぐらいの、ミニスカートをはいているのである。
恥ずかしがるなと言うほうが、無理な注文だろう。

「やっぱり、変ですか・・・?」
イエローが恥ずかしそうにそう言うまで、レッドは無言だった。と言うより、驚きで声が出せなかった。
「やばい・・・」
レッドの顔が、明らかに赤みを増していく。
「え・・・?」
レッドのそんな様子を、イエローは不安そうに見つめていた。
しかし、レッドの次の言葉は、イエローの予想をはるかに超えていた。

「何て言うか・・・その・・・か、可愛い・・・」

「!!!」
途端、イエローの顔が真っ赤になったのは、言うまでもない。
117イエローは応援上手?4/11:2005/10/18(火) 09:39:52 ID:AjdImZEq

「可愛い・・・めちゃくちゃ可愛いよ・・・」
あまりのことに、「可愛い」を連発してしまうレッド。

イエローが初めて見せる、スカート姿。
それを最初に自分に見て欲しいという、イエローの健気さ。
いつもの半ズボンとは違って見える、イエローのきれいな太もも。
スカートのすそをいじらしく押さえる、イエローのしぐさ。
どれを取っても、それはレッドにとって、急所+効果抜群(しかも4倍弱点)+タイプ一致の高威力攻撃であった。

レッドがその攻撃に悶絶している間、イエローは顔を真っ赤にしっぱなしだった。
「あの、その、えーと・・・レッドさんを元気付けようと思って・・・」
イエローには、そう言うのが精一杯だった。
「あはは・・・俺よりも先に、こっちが元気になってたりして・・・」
レッドは少し乾いた笑いをしながら、股間を押さえていた。
「あっ・・・レッドさんのH・・・」
そんなことを言うイエローだったが、自分もHな気分になり始めていた。
「イエロー・・・」
今からすることを想像し、レッドは少し顔を赤くした。
「駄目ですよ、レッドさん。まずは・・・」
イエローはそう言うと、自分の唇に、その右手の人差し指と中指をつけた。
「ああ、そうだったな・・・」
レッドはその言葉にうなずくと、イエローと深いキスをした。
118イエローは応援上手?5/11:2005/10/18(火) 09:42:01 ID:AjdImZEq

レッドとの長いキスが終わると、イエローはレッドの肉棒を取り出してあげた。
あの時のHからと言うもの、レッドは、イエローとのHの時に、自分から肉棒を取り出したことが一度も無い。
そのぐらい、レッドはイエローが恥ずかしそうに自分の肉棒を取り出すしぐさが好きだった。
「あっ・・・レッドさん、今日は、いつもより大きいですね・・・」
そんなことを言うイエローは、いつもより恥ずかしそうだ。
「そりゃ、イエローがいつもより可愛いからな」
恥ずかしそうにしながらも、そうはっきりと言うレッドに、イエローは顔を赤らめた。

「あ、そうだ、秘密兵器があったのを忘れてました」
イエローはそう言うと、レッドに背を向けて、なにやら自分のバッグをごそごそとかき回した。
「えーと・・・あった!」
イエローはそれを取り出すと、なにやら手にはめ始めた。
(イエローのやつ、何をするつもりなんだ?)
レッドは、それを怪訝な表情で見つめていた。
「レッドさん、これが秘密兵器です」
そんなことを言うイエローの手には、黄色い「ポンポン」がはめられていた。
チアリーダーが応援の時にはめる、塩化ビニール製のあれである。
イエローが手を振ると、それは「シャカシャカ」と音を立てた。
「なるほど、それで応援してくれるってことか」
レッドはそんなことを言ったが、内心は(それを今出して、どうするんだ?)と思っていた。
「はい、これで応援しますよ・・・」
しかし、イエローは別の事を考えていた。
119イエローは応援上手?6/11:2005/10/18(火) 09:43:57 ID:AjdImZEq

「と言っても、応援するのは、レッドさんの・・・おちんちん、ですけどね」
イエローはそう言うと、何を思ったのか、ポンポンをはめたままの手で、レッドの肉棒を包み込んだ。
「じゃあ、レッドさん、行きますね」
そして、イエローは、その状態で、手を上下に揺らし始めた。
「うわあっ!な、何だこれ・・・きもちよすぎ・・・っ!」
ポンポンのビニール繊維が、レッドのカリや先っぽを、容赦なく刺激する。
ポンポンから「シャカシャカ」と音がするたびに、レッドは腰が抜けそうなほどの快感に襲われた。
「うわあ・・・レッドさんのこれ、ビクビク言ってる・・・」
(優しく擦ってるのに、こんなに反応してくれるなんて・・・)
あまりにもレッドの反応がすごかったので、イエローは少し驚いていた。
「わあっ!ああっ!」
イエローがそんなことを言う間にも、レッドの肉棒は、すでに限界を超えようとしていた。
先っぽからは、我慢汁が出ている。いま少しでも油断したら、レッドはイってしまうだろう。
「わ、もう我慢汁が出てる・・・攻撃力高いんですね、これ」
イエローは少し笑うと、レッドにとどめをさすために行動し始めた。
「せーのっ、頑張れ頑張れレッドさん、頑張れ頑張れレッドさん」
リズムに乗って、レッドの肉棒を擦るイエロー。もちろん、今までよりも強く擦ってあげる。
そのたびに、「シャッ、シャッ、シャッ、シャッ」と音を出しながら、レッドの肉棒を刺激するポンポン。
「ああっ!やばい、やばいって!」
その攻撃に、レッドはすぐに限界を訴えた。
イエローはレッドの言葉を聞くと、「わ〜っ!」と言いながら、その手を思いっきり振った。
120イエローは応援上手?7/11:2005/10/18(火) 09:45:12 ID:AjdImZEq

どくうん!!!
レッドの反応は、イエローの予想をはるかに超えていた。
ビクン!ビクン!
レッドの肉棒が跳ね上がるたびに、その先っぽから、白く濃い液体が、これでもかと言わんばかりに噴出している。
「きゃあっ!?」
その液体のほとんどは、イエローの顔を汚していく。
心なしか、その液体は、いつもよりも熱い気がした。
「うわあっ!と、とまんねえ!?」
レッドの射精は、1分近く続いた。

「うわあ・・・こんなにいっぱい・・・」
イエローは、ポンポンを手から外すと、その小さな左手で、自分にかかった精液をすくい取っていた。
「ごめん、イエロー・・・全然我慢できなかった・・・」
レッドは腰が抜けたのか、ベットにしりもちをつくように座った。
「平気ですよ、レッドさん。むしろ、こんなに出してもらえて、嬉しいです」
イエローはそう言いながら、左手にすくい取ったレッドの精液を、ガーディがミルクを飲むかのようにして舐めていた。
(イエローの舌、可愛い・・・)
その様子に、レッドはまた射精感を覚えてしまった。
それを知ってか知らずか、イエローは中指についた精液を、「チュポン!」と音を立てて吸い上げた。
121イエローは応援上手?8/11:2005/10/18(火) 09:47:08 ID:AjdImZEq

イエローの舌と中指を吸い上げる行動で、レッドの肉棒は復活の兆しを見せていた。
「レッドさん、こんなに出したのに、まだ大きい・・・」
イエローは、それを見逃さなかった。
「い、イエロー・・・」
レッドは恥ずかしそうに、イエローを見つめた。
「駄目ですよ、レッドさん」
しかし、イエローはそれを足蹴にしようとした。
「明日の試合に勝つまで、おあずけなんですから」
こう言った方が、レッドが頑張ってくれると思ったからだ。
しかし、レッドがさびしそうな表情をしたので、イエローは特別にレッドをもう1回だけイかせることにした。

(えーと、確かまだ秘密兵器が・・・あった!)
イエローは、ポンポンをバッグにしまうついでに、あるものを取り出した。
またも、それを右手にはめるイエロー。
なにやら、野球のグローブでもつけるかのように、手を開いたり閉じたりして、それを手になじませている。
(何をするつもりなんだろう・・・)
レッドには、その様子を、怪訝な表情で見つめることしか出来なかった。
122イエローは応援上手?9/11:2005/10/18(火) 09:48:29 ID:AjdImZEq

「うん、これでよし!」
イエローはそう言うと、レッドに向き直った。
しかし、右手は後ろに隠したままである。
「イエロー、何を隠してるんだ?」
レッドは、単刀直入に聞いた。
「ピカチュウ、出ておいで」
イエローはそう言うと、右手をレッドの前に出した。
その右手には、いわゆる「パペット」タイプの、ピカチュウのぬいぐるみがついている。
「ピカチュウ、レッドさんに自己紹介して」
イエローはそう言った後に、手を動かしながら、「ピカチュウ」と言って、人形に自己紹介させるようなしぐさをさせた。
(イエローが人形遊びなんて・・・すっかり、女の子らしくなってきたな・・・)
レッドは、その様子を、笑顔で見つめていた。

イエローは、ピカチュウの人形を、レッドの肉棒の前に持って行かせた。
「ピ〜カ?」
これなあに?と言わんばかりに首をかしげながら、レッドの肉棒を見つめる、ピカチュウの人形。
「駄目だよ、ピカチュウ、悪戯しちゃ」
イエローはそんなことを言って、少しにやりとした。
(おいおい、まさか・・・)
ここまで来て、レッドはイエローのしようとしていることを、ようやく理解した。
そして、レッドの予想は、見事に的中した。
123イエローは応援上手?10/11:2005/10/18(火) 09:49:56 ID:AjdImZEq

「ピッピカチュ〜ウ!」
イエローはそんなことを言うと、ピカチュウの人形の口で、レッドの肉棒をくわえたのだ。
その行動からして、恐らく、ピカチュウは「いっただっきま〜す!」と言ったという設定なのだろう。
「ああっ!駄目だよピカチュウ!」
それをあわてて止めようとするイエロー。だが、ピカチュウはイエローの言うことを聞く様子が無い。
それどころか、ピカチュウは、レッドの肉棒を擦り上げ始めたのだ。
と言っても、ピカチュウの人形の中には、イエローの手があるので、これは当然イエローの意思なわけだが。
「うわっ!それ、気持ちい・・・」
先の「ポンポン手コキ」で散々敏感にされたレッドの肉棒に、人形の柔らかい布が、容赦なく刺激を与える。
イエローの手のやわらかさと暖かさが、布越しでも十分すぎるほどに感じ取れる。
その感覚に、レッドは一気に射精感を増して行った。
「駄目だってばあ・・・すみません、この娘、初めて見る物に目が無くて」
イエローは、少し申し訳無さそうに言った。
「チャ〜」
ピカチュウはそんなことを気にせず、甘えるような声を出して、レッドの肉棒を擦り上げていた。
「ははは、すっかりなつかれちまったな」
レッドのそんな発言に、イエローは思わず吹き出してしまった。
そして、二人は、大笑いしてしまった。

「ピ〜カ〜」
しかし、ピカチュウの少し低い鳴き声が、二人の笑いを止めた。
「ああっ、駄目だよピカチュウ、こんな所で電気ショックしたら・・・」
しかし、イエローの命令は、ピカチュウに届かなかった。
124イエローは応援上手?10/11:2005/10/18(火) 09:51:50 ID:AjdImZEq

「チュウうううううっ!!!」
ピカチュウは、レッドの肉棒を、これでもかと言わんばかりに激しく擦り上げた。
恐らく、これがイエローの言う「電気ショック」だろう。
「なっ!?うわっ!」
(イエロー、いつもは優しいのに、今日は激しいな・・・)
ピカチュウの電気ショックで、一気に限界に近づくレッド。
まさに、「きゅうしょに あたった! こうかは ばつぐんだ!」である。
当然、今までのピカチュウの「かみつく」および「したでなめる」攻撃で弱っていたレッドに、それが耐えられるはずも無い。
「うわあっ!」
ドクン!ドクン!
「うわっ、またこんなに・・・」
イエローは、レッドから出てくる精液を、驚いた表情で見つめていた。

「はぁ、はぁ・・・」
ようやく2度目の射精を終えると、レッドはベットに仰向けになった。
「すみません、レッドさん・・・こんなにHな娘にしたおぼえ、ないんだけどなあ・・・」
イエローは、少し申し訳無さそうに言った。
「飼い主に似ただけだったりしてな」
レッドは、冗談のつもりで、そんなことを言った。
「もうっ、レッドさん!・・・でも、そうかもしれませんね」
イエローは最初少し怒ったが、最終的には笑っていた。

「ふあああ・・・何か眠くなってきたぜ」
Hの反動か、レッドはそんなことを言った。
「丁度良かったですね。興奮で寝られなかったせいで負けたら、悔いが残るでしょうから」
イエローがそんなことを言うと、二人は申し合わせたかのように、お休みのキスをした。

イエローの応援が効いたのか、レッドがバトルタワーを制覇したことは、言うまでも無い。(fin.)
125姉弟:2005/10/18(火) 09:53:52 ID:AjdImZEq
数字間違ったーorz(最後は11/11)
次レスから、レッドがバトルタワーを制覇した日の話になります。
126目覚めるパワー1/13:2005/10/18(火) 09:55:38 ID:AjdImZEq

「やりましたね、レッドさん!」
レッドの勝利に一番喜んだのは、本人ではなく、イエローだった。
「ああ、これでバトルタワー完全制覇だ!」
レッドは、そんなことよりも、対戦相手と楽しいバトルが出来た事を喜んでいるようだ。

二人は、興奮冷めやらぬまま、昨日と同じポケモンセンターに入った。
「ま、今日もここに一泊だな。これからの事も決めなきゃなんないし」
レッドがそんなことを言うと、イエローはそれにコクリとうなずいた。
「それに、昨日の続きも、しないとな」
レッドは、わざとイエローに聞こえるように、ジョーイさんに「ダブルベットにしてください」と言って、少し笑った。
「もうっ、レッドさんったら・・・」
それを聞いて、イエローも少し笑った。

部屋に入ると、二人は話し始めた。
熱かった、今日のバトルの話。イエローは、もっぱら聞き役に回った。
これから、どうするかと言う話。とりあえず、マサラタウンに帰って報告、ということに相成った。
今までの、思い出話。イエローが男だと思っていたころの話まで持ち出され、レッドはちょっとばつが悪かった。

しかし、興奮した愛し合う男女がする話と言うものは・・・
「イエロー・・・」
「レッドさぁん・・・」
(チュッ・・・)
これに落ち着いてしまうのが相場と決まっている。
127目覚めるパワー2/13:2005/10/18(火) 09:58:06 ID:AjdImZEq

「そうだ・・・イエロー、頼みがあるんだけどさ・・・」
長いキスがようやく終わると、レットはちょっとばつが悪そうに、イエローに言った。
「何ですか、レッドさん?」
イエローは、怪訝な表情をするふりをした。愛する男性の頼みを断る理由が無いからだ。
「あの・・・服、着たまま・・・してもらいたいんだけど・・・」
レッドは、少し上目使いで、チアリーダー姿のイエローを見つめていた。
「・・・そんな気はしてましたけどね」
イエローは、少し笑いながら、レッドのおねだりを、二つ返事で引き受けた。

「あっ、そうだ」
イエローは、またもや自分のバッグをごそごそとかき回した。
「また、秘密兵器か?」
レッドが目を細めて言うと、イエローはうなずいた。
「別に、そんなたいした物でもないですけど・・・あった!」
イエローが取り出したのは、靴下だった。
「靴下?・・・って、長いな・・・」
白色をしたそれは、レッドが知っている、普通の靴下ではなかった。
どう考えても、それを履いたら、イエローの膝が隠れて、それでもなお有り余るほどの長さ・・・
そう、俗に言う、「オーバーニーソックス」と言うものである。
「スカートに着替えるわけでもないし、ここで着替えてもいいよね」
イエローは独り言を言うと、ベッドにちょこんと座り、靴下を替え始めた。
レッドは、その様子を、丁度イエローと正面を向くような形で見ていた。
128目覚めるパワー3/13:2005/10/18(火) 10:01:07 ID:AjdImZEq

イエローは、靴下のつま先を引っ張り、今までの短めの靴下を脱いでいた。

今まで男の子として生活してきたイエローは、「女の子の靴下の替え方」と言うものを知らない。
普通、女の子が靴下を替える時は、椅子に座り、お腹を膝にくっつけるようにして、体を丸めるものだ。
一方、イエローもそうしているのだが、男の子が靴下を替える時は、
片足を体育座りのように曲げ、もう一方の足は椅子から下ろすものである。
結果として、股に隙ができ、ミニスカートをはいた女の子がそれをしてしまうと・・・
(イエロー、見えてるって・・・!)
正面にいるレッドが、目のやり場に困ってしまうわけで。

イエローがオーバーニーソックスを履き終えるまで、その状態は続いた。
イエローが靴下の感触を確かめながら、前を見る。
そこには、自分の顔よりも明らかに下を見ている、レッドの姿。
レッドの視線に誘われるように、その先を見るイエロー。そこには、自分のスカートが。
「きゃあっ!」
レッドが何を見ていたかがわかり、イエローは自分の股を隠すように、スカートを押さえ込んでしまった。
(えっ、何やってるの!?)
その行動に一番驚いていたのは、イエロー本人だった。
条件反射と言うやつだろう。もちろん、女の子にしかないものであり、イエローが戸惑うのは当然の話だ。
(うわっ、イエロー、何か凄え可愛い・・・)
一方のレッドは、ちらちら見えていた純白よりも、それを隠すイエローのしぐさに、Hを感じてしまっていた。
129目覚めるパワー4/13:2005/10/18(火) 10:02:54 ID:AjdImZEq

「あはは、何で隠してるんでしょうね・・・裸まで、見せたことがあるのに・・・」
イエローは、自分の過剰すぎる反応に、まだ少し戸惑っていた。
「それは・・・イエローが、女の子だからだよ」
レッドは、少しばつが悪そうに答えた。
(そっか、これが女の子なんだ)
イエローは、そんなことを思った。

「それにしても、随分大きくなりましたね」
突然、イエローがそんなことを言った。その細い指は、レッドの股間に当てられている。
イエローの手に、レッドの暖かさが伝わってくる。少し熱いと感じられるほどにだ。
「じゃあ、取り出しますね」
イエローはそう言うと、レッドの肉棒を取り出した。

「お、おっきい・・・」
昨日も見たばかりだというのに、それに見とれてしまうイエロー。
「何か、見るたびに大きくなっていってる気がする・・・気のせいだと思いますけど・・・」
そんなことを言うイエローに、レッドは答えた。
「気のせいじゃないと思うけどな。だって、イエローは、俺が見るたびに可愛くなってるからな」
「れ、レッドさぁん!」
イエローは思わず声を上げたが、実際には嬉しかった。
130目覚めるパワー5/13:2005/10/18(火) 10:04:53 ID:AjdImZEq

「レッドさん、気持ちよくしてあげますから、そこに座ってください」
イエローは、自分の目の前に座るように、レッドを促した。
「よっこらせっと」
レッドは、ソファーにおいてあったクッションを床に置きなおして、それに座った。
ここからだと、正面に座っているイエローの足が、よく見える。
身長が低い分、少し小さいと感じられる足。その上には、白い靴下に包まれた、イエローの膝小僧。
そして、その奥には、イエローの純白が。
「あっ、レッドさん、また見てる!」
イエローは少し怒った感じで、股の間に両手を置いた。
「む〜」
少し顔を膨れさせるイエロー。だが、レッドは、(怒ったイエローも可愛いな・・・)と思っていた。
「意外だな、レッドさんがそんなにHだったなんて」
そんなことを言うイエロー。
「ご、ごめん・・・イエローが、可愛いから・・・」
少しばつが悪そうにしながらも、顔を赤らめるレッド。
「でも・・・レッドさんに見られるんだったら、許します」
レッドが素直に謝ったので、イエローは手を股から外した。
「い、イエロー・・・」
少し、笑顔になるレッド。しかし、イエローの次の言葉は、レットの予想を超えていた。
131目覚めるパワー6/13:2005/10/18(火) 10:06:20 ID:AjdImZEq

「ただし、お仕置きはしますけどね」
イエローはそう言って、クスッと笑った。
「えっ・・・?」
イエローから「お仕置き」という言葉が出たことに、レッドは少し驚いていた。
「大丈夫ですよ、気持ちいいですから。足を伸ばして、楽にしててくださいね」
イエローはそう言いながら、足を入念に運動させていた。
「あ、ああ・・・」
レッドは怪訝な表情をしながらも、イエローの言うとおりにした。
「えへっ、じゃあ、行きますね」
イエローは少し舌を出して笑うと、両足の裏でレッドの肉棒を挟み、擦り上げ始めた。

シュッ!シュッ!シュッ!
「なっ!うわっ!い、イエロー、そんな・・・っ!」
まさかのイエローの足コキ攻撃に、レッドは喘いでしまった。
「レッドさん、気持ちよさそう・・・本で読んだとおりですね」
どうやら、イエローの「男の象徴に対する研究」は、終わっていなかったらしい。
と言っても、イエローにとって、それはもはや男への憧れではなく、
レッドを気持ちよくさせるためのものになっていたのだが。
シュッ!シュッ!シュッ!
「うわあっ!それ、気持ちよすぎ・・・ああっ!」
イエローがスベスベのオーバーニーソックスを履いているため、攻撃力は素足の遥か上を行っていた。
と言っても、レッドは素足でされたことも無かったのだが。
132目覚めるパワー7/13:2005/10/18(火) 10:08:19 ID:AjdImZEq

「い、イエロー、すごく気持ちいいよ・・・」
そんなことを言うレッドの先っぽからは、我慢汁が吹き出していた。
「嬉しいな、レッドさんにそんなに気持ちよくなってもらえて」
レッドの限界を感じ取ったイエローは、今までより攻撃の手を緩めていた。
しかし、レッドの目にイエローの純白が映るたびに、その肉棒はぴくぴくと反応した。
「あっ、レッドさん、また見たんですね」
イエローはそう言って、顔を赤くした。
「い、イエロー・・・」
あまりにも敏感なイエローに、レッドは(こりゃかなわないな)と思った。
「そんなにお仕置きして欲しいなら、そういえばいいのに」
イエローは独り言のように言うと、足の指まで器用に使って、レッドの肉棒を擦り上げ始めた。
「あっ!い、イエロー、上手・・・っ!」
イエローの容赦ない指の動きに、レッドは限界に達した。
「あっ、レッドさんのが、凄いピクピク言ってる・・・」
レッドの反応に、イエローは嬉しそうだった。
「ああっ、出るっ!」
ドクン!ドクン!
レッドの精液が、イエローの顔から足までを、一直線に汚してしまった。
「ひゃあん!?」
あまりの精液の勢いに、イエローは少し驚いていた。
133目覚めるパワー8/13:2005/10/18(火) 10:10:14 ID:AjdImZEq

「うわっ、いっぱい汚れちゃった。これ、洗っても落ちないんだよね」
イエローは独り言を言いながら、自分にかかった精液を気にしていた。
しかし、イエローに洋服を脱ぐ気は無かった。
レッドがそれを望んでいる以上、イエローにそれを足蹴にすることが出来るはずも無い。
「ご、ごめん・・・」
少しばつが悪そうに、下を向くレッド。
「レッドさん、そんなに靴下が気持ちよかったんですか?」
少し意地悪を効かせて、そんな事を聞くイエロー。
レッドは、それに「う、うん・・・」と答えることしか出来なかった。
「だったら、あれやってみようかな」
イエローはそう言うと、レッドに、ベットに寝転がるように促した。
(やれやれ、今日はイエローにやられっぱなしだな・・・これもこれで、いいけど)
レッドは、そんな事を思いながらも、イエローの言うとおりにした。

イエローは、レッドの寝る向きとは反対の方向に寝転がった。
そして、イエローは、靴下を引っ張り、太ももとの間に空間を作った。
(ん?これって・・・)
その様子に、レッドはデジャヴするものがあった。
そう。最初のHの時にイエローがしてくれた、さらしコキである。
(・・・マジか?)
レッドの予想は、外れているはずが無かった。
134目覚めるパワー9/13:2005/10/18(火) 10:12:53 ID:AjdImZEq

「レッドさんの、ここに入れますね」
イエローはそう言うと、レッドの肉棒を、オーバーニーソックスと太ももの間に入れたのだ。
「うおっ」
さらさらのオーバーニーソックスに包まれる感覚だけで、レッドの肉棒がピクリと動く。
太もものやわらかい感触が、気持ちよさを倍増させる。入れているだけでも、十分すぎるほど気持ちいい。
「レッドさん、腰を動かしてください。もっと気持ちよくなれますから」
しかし、イエローはレッドに、さらに気持ちよくなってほしかった。
「あ、ああ・・・」
レッドは不意に腰の異様な熱さに襲われ、気がつくと腰を激しく動かしていた。

シュッ!シュッ!シュッ!
「うわっ!イエロー、これ、凄え・・・なっ!」
ほとんど欲望だけで、レッドは腰を動かしていた。
(レッドさん、凄い・・・熱くて、やけどしそう・・・)
レッドの肉棒に、熱がこもっていく。肉棒から出る我慢汁で、どんどんとすべりが良くなっていく。
(もし、ココであんなふうにされたら・・・)
イエローは、自分の秘所でレッドが腰を動かす様子を、想像してしまった。
「ううん・・・」
イエローは我慢できなくなり、自分の秘所を覆う純白の中に、きしゃな指を絡ませた。
クチュ・・・
「あっ・・・!」
レッドはその様子を、下から覗ける状況下にあった。
と言っても、純白に隠れて、イエローの秘所を見ることは出来ない。
しかし、レッドにとって、それは十分すぎるとどめだった。
135目覚めるパワー10/13:2005/10/18(火) 10:15:54 ID:AjdImZEq

「ああっ!で、出るっ!」
ドクン!と音を立てて、レッドの欲望がニーソックスの中で爆発した。
(あっ、レッドさん、出てる・・・熱い・・・)
その熱さを感じながら、イエローは自分の秘所に、指を絡ませていた。

「イエロー、ごめん・・・でも、凄く、気持ちよかった・・・」
(今日は謝ってばかりだな・・・)と思いながら、レッドはそんな事を言った。
「うわっ、べたべたになっちゃった。でも、レッドさんがこれだけ気持ちよくなった、ってことですよね」
イエローは、レッドの事を、笑顔で許してあげた。

「じゃあ、最後は、一番気持ちよくしてください・・・」
イエローは、あまり積極的ではないおねだりをした。
「それで、レッドさんも一番気持ちよくなれますから・・・」
イエローは、恥ずかしそうにしながらも、自分でスカートをめくり、自分で純白を横にずらした。
「い、イエロー・・・今日は、最後まで、お前に任せたいんだ・・・」
レッドはイエローの秘所に自分の肉棒を当てると、事実上「自分で腰を沈めてくれ」と言った。
「れ、レッドさん・・・わかりました・・・」
いつもなら、前戯こそリバーシブルな彼らだが、本番は大抵レッドが犯してくれる。
その後、「わがまま」でイエローが攻めることもあるが、イエロー曰く、それは「後戯」らしい。
しかし、今日は違った。
イエローは、いつもとは違う緊張を覚えていた。
136目覚めるパワー11/13:2005/10/18(火) 10:17:42 ID:AjdImZEq

「レッドさん・・・入れますね・・・」
イエローはつぶやくようにそう言うと、レッドの大きな肉棒を、未発達な自分の中へと入れた。
「グチュッ」と言う音がして、イエローが「んんっ」と声を上げる。
「あっ・・・レッドさあん・・・いつもより、おっきくて、熱い・・・」
イエローがそう言うと、程なくして、レッドの肉棒は、イエローの奥にたどり着いた。
「イエローの中、いつもよりあったかいな・・・」
イエローに包み込まれ、レッドはそんな事を言った。

「レッドさん・・・もっと、奥まで入れてあげますね・・・」
イエローが突然そう言うと、レッドは肉棒が壁に押されているような抵抗を感じた。
「おいおい、それ以上奥には入らないって・・・!」
レッドはあわてて腰を引こうとするが、騎乗位の体勢をとっているため、それはままならない。
「本で読みました・・・男の人は、これが根元まで入ると、凄く気持ちよくなれるって・・・」
イエローは、レッドの言うことを聞くつもりが無かった。
レッドを気持ちよくすることに関して、イエローは時々わがままを言う。
それが、自分を気持ちよくしたいからだとわかっているレッドは、
そんなイエローの言うことを聞くことにしている。いや、むしろ、手伝うことにしている。
「い、イエロー・・・こっちに胸近づけて・・・」
イエローは、レッドが自分を気持ちよくして、苦しさを紛らわせるつもりだとわかった。
「レッド、さん・・・」
レッドに服の上から胸をもまれながらも、イエローは腰を沈めていった。その刹那。
137目覚めるパワー12/13:2005/10/18(火) 10:19:07 ID:AjdImZEq

「グチュッ・・・ググッ・・・」
イエローの中から、突然そんな音がした。
「んあっ!」「うわっ!」
二人が声を上げたのは、それとほぼ同時だった。
イエローの奥にある狭い部分に、レッドの肉棒が入り込んだのだ。
「んんっ・・・!」
お腹に少し苦しさを感じつつも、求めるように腰を沈めていくイエロー。
「ああっ・・・!」
イエローの狭さと健気さに、胸を揉むことさえ忘れて、全てを任せるレッド。

数十秒後。
「はぁ、はぁ・・・レッドさんの、全部入りましたね・・・」
イエローの言うとおり、レッドの大きな肉棒は、その中にすべて納まっていた。
もちろん、許容範囲は超えている。ひとえに、イエローの健気さがなした業だろう。
「イエローの中、凄え狭くて、気持ちいい・・・」
イエローの中が、レッドを容赦なく締め付ける。レッドは、それだけでもイってしまいそうだった。
「腰、上手く動かせるかなあ・・・?」
イエローはそんな事をつぶやくと、腰を動かし始めた。
「ひゃあん・・・!レッドさんが、こんなに奥まで・・・ああんっ!」
イエローの腰振りは、狭い部分の締め付けに阻まれたのか、そんなにストロークが大きいものではなかった。
「うわっ!イエロー、そんなに締め付けられながら擦られると、俺・・・っ!」
しかし、今のレッドにとって、それは十分すぎる刺激だった。
138目覚めるパワー13/13:2005/10/18(火) 10:20:34 ID:AjdImZEq

どくうん!どくうん!
イエローは突然、お腹が跳ね上がるような感覚に襲われた。
「ああっ!レッドさんのが、奥まで・・・っ!」
レッドの熱い精液が、お腹の奥に当たるような感覚がして、イエローもイってしまった。
「イエロー・・・」
レッドの射精は、1分以上続いた。

「あん、スカートとパンツまで汚れちゃった」
数分後、イエローは汚れた衣服を気にしていた。
「じゃあ、一緒に風呂入らないか?汗、流そうぜ」
そんな事を言うレッド。もちろん、イエローは快諾してくれるものだと思っていた。
「まだするつもりですか!レッドさんのH!」
しかし、イエローは少し怒った口調で、そう答えた。そして、すぐに口をふさいだ。
(女の子って、こんなことを言うんだなあ・・・)
イエローは、そんな事を思った。
そう、この日、イエローは、「女の子として目覚めた」のである。
「あはは・・・あんなにたくさん出たんだから、さすがにもう空っぽだよ・・・」
レッドはちょっとばつが悪そうにしつつも、笑って答えた。
「そう、ですよね・・・あはは」
イエローはそう言うと、レッドと手をつなぎ、お風呂場へと入っていった。

この日以来、イエローは、自分の事を「僕」と呼ばなくなったと言う噂が、マサラとトキワに流れたそうな。
そして、「最強のダブルバトラー」がカップルであると言う噂は、全国に流れたそうな。(fin.)
139姉弟:2005/10/18(火) 10:23:26 ID:AjdImZEq
長いっすよだんな(滝汗
イエロー、健気だなあ。

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ハリハルだけは勘弁してくださいorz
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140名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 11:03:16 ID:gYBGJUTj
おk
141名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 11:54:46 ID:polWVOHC
姉弟氏テラGJ!!レイエスキーにはたまりませんよ!!
142名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 16:56:53 ID:FdZJCAcF
GJ!!
143名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 22:02:33 ID:EAzXDiTr
GJ!!!
144名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 03:14:32 ID:C8hO60P3
gj
145名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 04:32:31 ID:qoeuXSCl
GJ
146名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 01:45:07 ID:V6BFTUIX
乙&GJ
147名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 15:36:37 ID:5kH4pT8u
GJ
続きと新作期待してます!!
148名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 21:37:08 ID:QASpEkNl
アザミたんSS禿キボンヌ
149名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 00:38:50 ID:vQLsV5t3
150高句麗 ◆OIZKOUKURI :2005/10/22(土) 15:00:33 ID:ULF0fcRs
つまらないから
151百済:2005/10/22(土) 15:11:43 ID:gwQ9lMXm
氏ね
152新羅:2005/10/22(土) 16:29:51 ID:Zj0Tet3n
>>150-151
ワロタwww
153高麗:2005/10/22(土) 18:08:24 ID:gwQ9lMXm
>>150-152

ハハハーッ!小さいね!
154:2005/10/22(土) 20:02:38 ID:Zj0Tet3n
>>150-153
雑魚共がwwww
155金 正日:2005/10/22(土) 20:21:42 ID:gwQ9lMXm
>>154

何中華出してんだww
朝鮮だよヴォケww
156ブッシュ:2005/10/22(土) 20:22:26 ID:gwQ9lMXm
ブッシュですが何か?
157こいずみ:2005/10/22(土) 20:47:37 ID:ZrKTOrzr
君たち喧嘩はいけないなぁ
158高句麗 ◆OIZKOUKURI :2005/10/22(土) 22:17:21 ID:ULF0fcRs
アホばっかしだな
159大日本帝国:2005/10/22(土) 23:04:00 ID:DnbrEgnS
我々に逆らう者は容赦なく攻撃する。
160名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 23:24:32 ID:ekoXMciK
はぁ…。
161名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 23:48:13 ID:CpexVePm
162名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 23:52:05 ID:V1dXeSCY
で、>>153の名前欄が俺の地元なわけだが。
163鈴木ムネオ:2005/10/23(日) 01:51:50 ID:BVCmy9fh
・・・・・・・・・・・・・・・・・
164又吉イエス:2005/10/23(日) 12:20:42 ID:i7/meajy
新党大地の時代は終わった。
これからは世界経済共同体党の時代である。
165名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 17:45:12 ID:BVCmy9fh
なにこのカオス
166名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 22:39:49 ID:iwVKMOLB
いいからそろそろ止めれ
作品が投下出来るような環境を作ろう
167名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 23:54:48 ID:BVCmy9fh
女を犯しました



168名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 18:59:33 ID:XGTS2+BS
青銀、赤霞、金水晶、マサナナ どれかキボン
169名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 19:45:37 ID:mx9MdXOb
じゃあ漏れは赤青、赤黄、金晶を推薦。
170名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 22:04:52 ID:qWNqe1FY
ブルー受けなら何でも
攻めブルーは慣れてるっぽく見えるからイヤン
171名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 23:34:22 ID:Y0gWWKNT
ハリハルはどうなったのよ?
172名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 00:04:11 ID:BteUFaKn
赤黄とあとダイハル推薦
173高句麗 ◆OIZKOUKURI :2005/10/25(火) 00:38:44 ID:ToFQJuW9
そうだな
174名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 08:12:41 ID:x4NRqeB6
ここはあえて、初々しくない赤黄を希望
175名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 13:14:38 ID:RxNdBXMw
いまこそ緑青を
176名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 17:51:44 ID:onMw4cY2
ところで職人いるの?最近見かけないが。
177名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 00:50:10 ID:jPchtMD6
誰かナツメ書いてくれないかな。相手サトシかなんかで
178名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 17:45:38 ID:RtzQL2Pv
ナツメSS書くと宣言すると必ずと言っていいほど職人が失踪するジンクス
179名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 17:52:39 ID:G/i/rbAr
超能力封じられて格闘ポケモンに犯されるナツメなんてどうだろう
問題は純粋な格闘タイプのポケモンを知らないことだが
180名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 09:44:03 ID:DjzWpyG4
3-580様・・・
>>179
別に格闘ポケモンでなくてもいいんでね?
181名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 13:07:24 ID:tprRA61e
エスパーに弱いタイプが良いかなと思って…

エスパーに弱いのって格闘と…なんだっけorz
182名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 15:19:57 ID:PHx96oHp
毒とか?最初のしかやってないからワカンネ
183名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 15:55:18 ID:AfsMe/ln
ゴーストタイプか悪タイプ
184名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 17:44:25 ID:wjEUPOgO
ゴースト・悪・虫>エスパー>格闘・毒
だった気がする
185名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 18:43:01 ID:AfsMe/ln
ゴースト・無視・灰汁>エスパー>格闘・独・ゴースト
186名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 19:46:20 ID:tprRA61e
その3つからだとやっぱ格闘になるな

毒って哺乳類かどうかすらわからないの多いし
ゴーストも同じだし

…えーっと
エビ・サワ・カポ・ワン・ゴー・カイ・バシャモ

あたりの人型が絡ませやすそうだけどいかがしましょう
187名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 20:26:42 ID:c+hnTP5q
というよりも、いっそエスパーポケに念でいじられちゃうほうが・・・。
主人を攻めるポケの下克上みたいな
188名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 22:23:38 ID:djHmPqsN
>>186
その中ならゴーかカイかなぁ
つーか書いてくれるんなら何でもおk
189名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 23:35:26 ID:BHlBu76R
190名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 13:34:30 ID:xnDr3w7v
保管庫の連絡スレ行って見たが、その4の391-1000が完全に落ちてるみたいだな
どうすんだろ
191名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 01:07:26 ID:4GKC4dGE
>>190
今忙しくて保管してる全スレ回れないらしい
誰か個人的に保管してるヤツいたらメールかなんかでまとめて送ってやったら手間は省けんじゃなかろうか
192名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 15:26:25 ID:UmcbmjKo
その4、ギコナビのログなら持っているが…送る暇がねえorz
193姉弟:2005/10/30(日) 20:41:50 ID:4QsEpr48
>>186
格闘ではあまり触手が動きません・・・
その中で一匹選べと言われたらバシャーモですが、あまりそういうキャラではないですし・・・
>>190
自分のSSは残してあったりしますが、他の人のは・・・orz

まことに勝手ながら、これから神に挑戦させてください。
3-580様のジムリーダーシリーズがナツメで止まってしまったので、妄想で続きを書いてみました。
勝てる気は毛頭いたしませんが、まあ、挑戦することに意義があるかな、と。
194主人公・ヤマブキジム攻略編 1/18:2005/10/30(日) 20:44:23 ID:4QsEpr48

ここは、ヤマブキジムの、ナツメの部屋。
「いよいよか・・・」
ナツメは、そんな事をつぶやいた。

いつもなら、隣にある「かくとうじょう」から、無謀な挑戦をしてくる人間が、1日に1人はいるものである。
しかし、ここ1ヶ月と言うもの、誰一人として挑戦者は現れなかった。
しかし、ナツメがカスミと違うところは、彼女にはその理由がわかっていることである。

「しかし、未来がわかっていると言うのに、その対策ができないと言うのも、皮肉な話だな・・・」
ナツメの能力の一つである、「みらいよち」。
それは、今日自分に起こる事を、1ヶ月前から予言していた。
しかし、その未来を変えるために、ナツメができることといえば、
フーディンと、エスパーとしての自分のレベルを上げることぐらいであった。
そして、どんなにレベルを上げても、その未来が変わることは無かった。
エスパーであるナツメは、自分に起こる事を、「運命」として受け止めようと、心に決めていた。

自分の目の前にある、ワープ床。ナツメは、それをじっと見ていた。
(後5秒、4、3、2、1・・・)
ナツメは自分を試すかのように、心の中で5秒数えた。
そして、その数字が0になると同時に、ワープ床の上に、少年が現れた。
「お前が来ることは、1ヶ月前から予知していた」
ナツメは、彼女なりの挨拶をした。
「よろしく」
帽子以外に特徴のない少年は、少し不気味に笑って、それに答えた。
195主人公・ヤマブキジム攻略編 2/18:2005/10/30(日) 20:46:31 ID:4QsEpr48

「お前、ワープ床を最短ルートで通った上に、ジムの人間とは一人も戦わずにここまで来たであろう?」
ナツメが冷たい目で少年を見る。
「これも戦略ですからね・・・」
さも「何か悪いことをしましたか?」と言わんばかりの口調で、少年が答える。
その横には、いつの間にかフシギバナの姿がある。
「そのフシギバナで戦うわけではあるまい」
ナツメには、少年がフシギバナを出した理由がわかっていた。
まわりのトレーナーのレベルから言って、もし新人がフシギダネを最初のパートナーとして選べば、
ここに着くころには、「フシギバナに進化してから少し経つ」ぐらいのレベルが普通である。
しかし、このフシギバナは、明らかにそれを超えていて、風格さえある。
そう、少年は、自分のレベルを、見せ付けたいだけなのだ。
「さすがに、分が悪すぎますからね」
少年はそう言って少し笑うと、フシギバナをボールに戻し、違うボールを手に取った。
「使用ポケモンは1体。行け、フーディン!」
ナツメはそう言うと、ボールからフーディンを繰り出した。
「おや、奇遇ですね。僕もフーディンを出すんですよ。と言っても、『みらいよち』でわかっていたでしょうけど」
少年はそんな事を言うと、こちらもボールからフーディンを出した。

この時点で、ナツメの敗北は、ほとんど決まっていた。
少年のフーディンのレベルは、ナツメのそれをはるかに越えていたのだ。
それでも、ナツメは戦うしかなかった。
196主人公・ヤマブキジム攻略編 3/18:2005/10/30(日) 20:49:10 ID:4QsEpr48

「フーディン、サイコキネシス」
少年は、冷たく言い放った。
空間がゆがむと、傷ついたナツメのフーディンは、壁に叩きつけられた。これで何度目だろうか。
「もうやめろ!私の負けだ!これ以上やる必要は無い!」
ナツメは、そう叫んだ。

開幕サイケ光線はテレポートでよけられ、念力は少年のフーディンの念力にはじき返され、
サイコキネシスはかなしばりされて使えなくなったと来ては、万事休すである。
そんなナツメのフーディンに残ったわざと言えば、「自己再生」だけだった。
少年のフーディンの技を何度も喰らいつつ、自己再生で耐えるナツメのフーディン。
しかし、自己再生には、「PPが10(つまり、10回しか使えない)」という限界がある。
そして、ナツメのフーディンを傷つけるのに、少年は念力とサイケ光線しか使わなかった。
念力とサイケ光線だけを使っていれば、そのうち自己再生のPPが切れる。
何も出来なくなったナツメのフーディンに、わざわざPP10のサイコキネシスを使う必要は無い。
そのことを、少年は理解していたのだ。
そして、ナツメのフーディンの自己再生のPPが切れると、
少年はとどめを刺さずに、念力だけでナツメのフーディンをいたぶった。
恐らく、少年は余裕を楽しんでいるのだろう。
そして、たった今、少年はこの試合最初で最後のサイコキネシスを放ち、ナツメに勝利した。

「こうなることは、わかっていた・・・」
ナツメはそう言うと、バッジを手に取った。
しかし、これから自分に降りかかる運命に、ナツメは絶望を感じていた。
197主人公・ヤマブキジム攻略編 4/18:2005/10/30(日) 20:51:52 ID:4QsEpr48

「フーディン、かなしばりでナツメさんのエスパー能力を使えなくするんだ」
少年は、通常の人間には信じられないことを言った。
普通、ポケモンは、人間を攻撃することなど、あってはならない。
しかし、少年のフーディンは、迷うことなく、ナツメに「かなしばり」をかけた。
「くっ!」
ナツメは最後の抵抗をしたが、今の戦いで身も心も疲れ果てた彼女の念力は、力ないものだった。

ナツメは確かめるように念力を使おうとしたが、それは全くかなわなかった。
「こうなってしまえば、ナツメさんもただのヒトですね」
それを確かめるように、少年はそう言った。
その言いようからして、この「ヒト」というのは、「女」と言う意味だろう。
「バッジなら渡す!だからこんなことはやめろ!」
ナツメは、今まで当然のようにあったものをなくしたという事実に、未来予知でわかっていたとはいえ、混乱していた。
「バッジ?そんなもの、あなたの体のどこにあるんでしょうね?」
少年がそういうのを聞いて、ナツメはハッとした。
今さっきまで持っていたバッジが、体中のどこを探しても見つからないのだ。
どうやら、いつの間にか少年のフーディンによってテレポートされ、どこかに消えてしまったらしい。
「卑怯な・・・」
ナツメは、今までより冷たい目で、少年を見つめていた。
「そんな目で見ていていいのですか?このことが協会にばれたら、山吹のジムが格闘場になりますよ?」
しかし、少年にひるむ様子は無かった。
198主人公・ヤマブキジム攻略編 5/18:2005/10/30(日) 20:54:04 ID:4QsEpr48

「これから僕がすることも、わかっているでしょう?」
少年は、ナツメを試すかのように、そう言った。
「好きにすればよい。これも運命なのだからな」
ナツメはそう言ったが、実際には、これから少年がすることを、未来予知していなかった。
しなくても、これから少年がすることなど、ある程度予想がついていたのだ。
弱みを握った男と、抵抗出来ない女。その組み合わせから導き出される答えは、一つしかない。

「プライドの高いあなたの事ですから、僕が言うことを聞けと言っても聞かないでしょう」
少年は冷たいまなざしでナツメを見ながら、そんな事を言った。
「まあ、それならそれで、言うことを聞ける体にするだけですけどね」
少年はそう言うと、フーディンになにやら命令した。
「くっ!?」
その刹那、ナツメの体に、電流が走るような感覚が襲い掛かった。
痛いとも感じたが、ナツメはそれ以上に、快感に洗脳されそうになっていた。
「はぁ、はぁ・・・」
息を少し切らしながら、ナツメが少年のフーディンを見る。
少年のフーディンが、ナツメの体を念力でもてあそんでいることに、ナツメはすぐに気づいた。
「エスパーの能力は、こんなことに使うものではな・・・っ!」
ナツメのセリフが終わる前に、フーディンはまたもナツメの体を、念力でもてあそんだ。
「フーディン、ナツメさんが一番感じる所を探すんだ」
少年はそれを、不気味な笑顔で見つめていた。
199主人公・ヤマブキジム攻略編 6/18:2005/10/30(日) 20:55:55 ID:4QsEpr48

「ナツメさんの一番感じる所は・・・胸ですか?」
少年がそう言うと、ナツメは胸を揉みしだかれる感覚に襲われた。
「あっ・・・っ・・・」
胸の形が変形するたびに、快感に襲われる。気持ちよくなる念も、同時に送られているらしい。
しかし、プライドの高いナツメは、歓喜の声を上げないよう、必死に耐えていた。
「感じているなら、声を上げてもいいんですよ。それとも、こちらのほうがお好きですか?」
少年が少し微笑む。その刹那。
「あっ!!」
胸の中心に出来た突起をつままれる感覚がして、ナツメは思わず声を上げてしまった。
「おやおや、すっかり出来上がっているじゃないですか」
そんな事を言う少年に、ナツメは少し驚いていた。
ポケモンと完全に意思を疎通させることは、一般には難しいとされている。
このジムに所属する人間でさえ、それが出来ているのはナツメだけだ。
しかし、少年はさも当然のように、それをやってのけているのである。

「もう少し声が大きいほうが、僕としては好みなんですけどね。まさか、お尻の方が好きとか?」
胸だけでイかされるかと思っていたナツメは、少年がお尻に攻撃対象を変えられ、期待を裏切られた格好になった。
「あっ・・・はぁぁ・・・」
しかし、今のナツメは、お尻を揉まれるだけでも、十分に感じることが出来るまでになっていた。
「う〜ん、まだ声が小さいですね・・・」
しかし、ナツメをある程度感じさせると、少年のフーディンは、攻撃を止めてしまった。
ナツメは、イくにイけない状況になり、また少年を冷たい目で見た。
200主人公・ヤマブキジム攻略編 7/18:2005/10/30(日) 20:58:38 ID:4QsEpr48

「やはり、ナツメさんも一人の女、か・・・」
少年は、独り言をつぶやいていた。
ナツメには、少年の言葉の意味が、あまり理解できなかった。
(いつもなら、心を読めばすぐなんだがな・・・)
ナツメは、そんな事を思った。

「ナツメさんの感じる所も、ここなんですよね?」
少年は、あえて「も」を少し強調して、そう言った。
その刹那、ナツメの秘所に、電流が走った。
「んああっ!?」
ナツメがそんな声を上げたのは、それとほぼ同時だった。
いつもの、冷静で低い声とは1オクターブほど違う、高い声。
ここしばらく、「自分が女である」ことを忘れていたナツメが、一瞬女に戻った瞬間である。
しかし、プライドの高い彼女にとって、それはこの上ない屈辱である。
「ふむっ!」
ナツメは自分の手で、口を押さえる。彼女にとって、それは精一杯の抵抗だった。
「結構いい声出すじゃないですか。もっと聞かせてくださいよ」
しかし、少年はそんなナツメの手を、横に広げるようにした。
「くっ!」
いつもなら念力でふっ飛ばせばいいのだが、それが出来ない。
しかも、念力に頼った生活をしてきたナツメは、そのせいで、本来人間が持つ筋力のほとんどを失っていた。
そのため、彼女の腕が後ろの壁に当たるまでに、そう時間はかからなかった。
201主人公・ヤマブキジム攻略編 8/18:2005/10/30(日) 21:02:21 ID:4QsEpr48

少年が腕を抑えている間にも、フーディンの加虐は続いていた。
フーディンの念動力が、ナツメの秘所を駆け回り、犯していく。
「はぁっ・・・!あっ・・・!」
喜ぼうとして寸前でやめたかのような声が、部屋の中に響く。
気が狂いそうになる快感。しかし、ナツメは何とかこらえていた。
しかし、フーディンの念力は、ナツメのより気持ちいい所を探すかのように、その奥へと進行していった。
「あっ・・・!ふあっ・・・!」
それにつれ、だんだんと自分の声が高くなることに、ナツメは気がついていた。
自分どころか、自分を抑える少年にも聞こえそうなほどに、心臓がバクバクと鳴り響く。
「だんだん良くなってきたじゃないですか。しかも、凄くドキドキしてますね」
そんなナツメの思いを読み取ったかのように、少年はそんな事を言った。
「なっ!?」
その言葉に、ナツメは驚いてしまった。
冷静に考えてみれば、彼はナツメの手首、丁度医者が脈を取るあたりを押さえているのだ。
心音がわかるのは至極当然の話なのだが、冷静さを失ったナツメに、それがわかるはずも無い。

「ああっ・・・!ひゃあん・・・!」
フーディンがナツメに加虐を始めてから、わずか数分。
彼女の声は、そのほとんどが歓喜に包まれていた。
(このままでは、イってしまう・・・)
ナツメは、自分がイきたいのかどうかさえ、わからなくなっていた。
「もう少しこの声を聞いていたかったのですが、残念ながらPP切れのようですね」
しかし、少年があと少しのところで寸止めすると、ナツメは少し悲しさを感じていた。
202主人公・ヤマブキジム攻略編 9/18:2005/10/30(日) 21:05:39 ID:4QsEpr48

「はぁ、はぁ・・・」
ナツメは、いつの間にか、そんな風に息を立てていた。
「気持ちよくなるほうの念力のPPは無限ですから、安心してください」
少年はそんな事を言う。フーディンをしまうことはしない、と言う意味だ。
そして、少年は違うボールを手に取った。
「そ、そのボールは・・・」
そのボールに何が入っているのかを、ナツメは覚えていた。
「そうだよな、毒タイプを持つお前も、ナツメさんを感じさせてやりたいよな」
少年は少し優しい口調でそう言うと、ボールを投げた。
「フシギバナ、はっぱカッター」
フシギバナはボールから飛び出すと、すぐにはっぱカッターでナツメの服を切り裂き始めた。

ナツメの柔肌が、少しずつあらわになっていく。
「ナツメさんの肌、エリカさんみたいに白いんですね」
少年は、少し驚いた表情をしていた。
ナツメは、エリカほどではないにしろ、あまりジムから外に出ることが無い。
雑音だらけの外の世界より、防音設備が施されたジムの中のほうが、エスパーの能力を発揮しやすいからだ。
「こんなものを見て喜ぶ人間など、そうはおらんだろう」
自分のお腹が外の空気にさらされるのを感じながら、ナツメはそんな事を言った。
「そんな事無いですよ。ナツメさんの肌、凄く綺麗ですね」
少年はそれに、少し笑って答えた。
203主人公・ヤマブキジム攻略編 10/18:2005/10/30(日) 21:09:10 ID:4QsEpr48

その間にも、ナツメの服は、切り裂かれ続けていた。
胸ははだけ、太ももは露出している。どちらも、あと少し切れば、下着が見えてしまうほどにだ。
しかし、フシギバナの攻撃は巧みで、ナツメの体には、傷一つ付いていない。
「ナツメさんって、意外と胸大きいんですね」
少年はそんな事を言いながら、ナツメの胸を、上から覗くようにして見ていた。
腕を押さえつけつつも、自分から手を出すでもなく、ただ冷たい目線を落とす少年。
その様子は落ち着いていて、ナツメを一人の女としてしか見ていないような目をしている。
少なくとも、他人から見れば、10歳の目でないことは確かだ。
しかし、帽子のつばにさえぎられ、ナツメは少年の表情を見ることは出来なかった。

「さて、そろそろ見せてもらいましょうか」
少年がそんな事を言うと、フシギバナは、ナツメの洋服を、一気に切り裂いてしまった。
「くっ!!」
そんな声を上げ、ナツメは目をそらす。
ナツメは、少年が腕を押さえつけているので、どこを隠すことも出来ないのだ。
「黒レース、ですか・・・さすがに、大人の女性は違いますね」
少年はナツメの下着を見て、そんな事を言った。
恥ずかしさに押しつぶされそうになりながらも、何とか耐えるナツメ。
「ナツメさん、顔が赤くなってますよ・・・でも、これもこれで素敵ですけどね」
しかし、少年がそんな事を言うと、ナツメは下を向いて、黙り込んでしまった。
204主人公・ヤマブキジム攻略編 11/18:2005/10/30(日) 21:12:19 ID:4QsEpr48

そんなやり取りをしている間に、フシギバナはいつの間にかつるを3本出していた。
「そんなにナツメさんを感じさせたいのか?なら、好きにしろ」
トレーナーである少年から「お許し」が出た格好のフシギバナの表情が、明るくなる。
待ってましたと言わんばかりに、フシギバナはそのつるを、ナツメの下着の中に進攻させた。
2本のつるは、ナツメの胸を持ち上げるかのように巻きつき、その先は乳頭に付いている。
そして、残りの1本は、ナツメの黒いレースのパンティの中に入り込み、その秘所を擦り上げていた。
「ぐっ・・・はぁ・・・」
ナツメの心を表すかのように、屈辱と喜びが、彼女の声に混ざる。
規則正しく攻められたエリカの時と違い、フシギバナの気分次第で、攻め方は変わっていく。
ある時は、優しく。またある時は、激しく。
「ああっ・・・!」
ナツメの声が、少しずつ喜びに変わっていく。
フシギバナは、さらにつるを2本出すと、少年が抑えていたナツメの腕を押さえつけた。
「自分でやりたいのか?だったら、僕は高みの見物と行こうかな」
少年はそんな事を言って少し笑うと、ナツメから離れた。

「はあ・・・あん・・・」
数分後、ナツメの声は、すっかり喜びに満ちていた。
「おやおや、まだ中に入れていないのに、困った人ですね」
少年がそう言うと、フシギバナは思い出したかのように、そのつるをナツメの中に入れた。
205主人公・ヤマブキジム攻略編 12/18:2005/10/30(日) 21:14:29 ID:4QsEpr48

「グチュ・・・」
その瞬間、ナツメの中からそんな音がして、少年は少し驚いていた。
「音がするまでグチョグチョにされてたんですね。まだ下着も脱いでないのに」
少年は、もはや笑いをこらえきれないと言った様子であった。
「フシギバナ、手を抜いてないで、そろそろナツメさんをイかせてやれ」
少年の言葉に、ナツメは少し驚く。
じゃあ、今までの攻めは、手を抜いていたのか・・・?
私は、もう・・・あまり、認めたくは無いが・・・限界、なのだぞ・・・?
そして、ナツメは、少年のある言葉を思い出していた。
―――やはり、ナツメさんも一人の女、か・・・―――
「認めるしかないようだな・・・」
ナツメは、全てを吹っ切ったかのように、フッと笑った。
それを確認するかのようなタイミングで、フシギバナは、ナツメに入っているつるを、激しく動かした。

「はあぁぁっ!!!」
今までの申し訳程度の喘ぎが嘘のような大声を出し、ナツメは体をビクン!と震わせた。
「凄いや。今までで一番いい声ですね、ナツメさん」
その声に、少年は満足げな笑みを浮かべた。
「フシギバナ、お前も満足か?」
その声につられて、ナツメはフシギバナを見た。
フシギバナは、少年に頭をなでられ、満足げな表情をしていた。
(やはり、ポケモンは飼い主に似る、と言うことか・・・)
ナツメは、そんな事を思っていた。
206主人公・ヤマブキジム攻略編 13/18:2005/10/30(日) 21:17:27 ID:4QsEpr48

「どうですか、普段ならサイコキネシスで追い払ってしまう、毒タイプのポケモンにやられた感想は」
「本当なら格闘タイプにやらせたかったのですが、あいにくあまり好きではないもので」
少年は、ナツメを少し試した。普段のナツメなら、プライドを傷つけられ、怒りそうなものである。
「ふん・・・意地汚いのだな・・・」
しかし、ナツメは少し遠まわしな言い方をした。ナツメは続ける。
「これで終わりと言うわけには、行かないのだろう?」
「やれやれ、ナツメさんらしいですね」
少年は少し笑って、肩をすくめた。
これがナツメなりの「おねだり」であることに、少年は気付いているのだ。
「とりあえず、下着は脱いでいただかないといけませんので」
少年はそう言うと、ナツメのブラのホックに、手をかけた。
「好きにしろ」
ナツメはそう言ったが、内心は少し期待していた。

パチン・・・スルスル・・・
静かな部屋の中に、ナツメのブラのホックがはずされる音が発生した。
そして、数秒も待たずに、服と肌が擦れる音が、二人の耳に届く。
「へえ、結構綺麗な胸してるじゃないですか」
少年は、そんな事を言った。
「ほめるほどの物でもないし、ほめても何も出んぞ・・・」
ナツメはそう言ったが、内心は少し嬉しかった。
207主人公・ヤマブキジム攻略編 14/18:2005/10/30(日) 21:21:00 ID:4QsEpr48

「特に、この膨らんでる所が僕の好みですね」
少年はそう言うと、ナツメの胸にある桜色の突起を、指でチョンッと弾いた。
「はあんっ!?」
今までより明らかに敏感な反応に、ナツメは少し戸惑った。
(フーディンの念が、強くなっているのか・・・?)
ナツメはそんな事を思ったが、少年はそれを否定した。
「それが、ナツメさんの、女性としての意思なんですよ」
「私の、意思・・・」
「気持ちよくなりたい・・・女性なら、誰でも持ちうるものです」
少年の言葉に、ナツメは少し考えて言った。
「すまんな・・・それを前に感じたのが何年前かさえ、私は忘れているようだ」
「あまり、重要なことではないですからね・・・」
少年はそれに答えると、「でも・・・」と言って、話を続けた。
「でも、僕の事は、きっと忘れられないでしょう」
「未来予知、か?」
ナツメにとって、それは人生初の冗談だった。
「そうかもしれませんね」
少年は少し笑って、そう答えた。
それを見て、ナツメも少し笑顔になった。
「笑ったナツメさん、今までで一番素敵ですよ」
しかし、少年がそんな事を言うと、ナツメは恥ずかしそうに下を向いてしまった。
208主人公・ヤマブキジム攻略編 15/18:2005/10/30(日) 21:23:49 ID:4QsEpr48

「さて、そろそろこっちも見せてもらいますね」
少年はそう言うと、ナツメのパンティに手をかけた。
「・・・好きにしろ」
ナツメはそう言ったが、少年が
「ナツメさん、自分から誘うなんて、思ってたよりHなんですね」と言うと、下を向いてしまった。

スルスルと音を立てて、ナツメの下着は、下に落ちていった。
「ナツメさんのここ、大人のにおいがしますね」
少年はナツメの秘所を覗き込みながら、そんな事を言った。
確かに、彼の言うとおり、彼とあまり歳の変わらないカスミや、
彼に会うまで、「謹み」を理由に処女を守り続けてきたエリカよりも、
ナツメのほうが女性としての経験値が高いのは、至極当然の話である。
しかし、厳しい顔つきや、どこか謎めいた雰囲気を持つナツメに近寄る男は、
一般的な女性よりは遥かに少ないのも、また至極当然の話である。
(男の前で裸をさらすことなど、何年ぶりだろうな)
ナツメは、そんな事を思っていた。

「ナツメさんの裸、綺麗ですよ」
少年はそんな事を言うと、ズボンを脱ぎ捨て、下半身を露出させた。
(この年代にしては、大きいほうだと思うのだが・・・よくわからぬな)
ナツメは、少年の肉槍を見つめ、そんな事をつぶやいた。
「今時の子供は、成長が速いですから、こんなものですよ」
その声を聞き取ったのか、少年はそう言った。
209主人公・ヤマブキジム攻略編 16/18:2005/10/30(日) 21:26:03 ID:4QsEpr48

「さて、具合はどんなもんかな・・・?」
少年は独り言のように言うと、ナツメの秘所に指を這わせた。
クチュッ・・・
ナツメの秘所からそんな音がして、彼女が「あっ」と声を上げる。
「うん、問題無し」
少年は不気味な笑顔で、そんな事を言った。
「私の気が変わらぬうちに・・・してしまったほうが、良いのではないか?」
ナツメは、かなり遠まわしなおねだりをした。
「ええ、そうさせてもらいます」
少し笑いをこらえながらも、少年はその肉槍を、ナツメの秘所に当てた。

グチュッ・・・
小さな部屋に、二人のつながる音が、静かに広がった。
「ああっ・・・」
少年の肉槍を、立ったままの体勢で、全くはばかり無く飲み込んでいくナツメ。
もはや、その表情に、いつもの厳しさは無かった。
「僕が思ってたより、ずっと狭くて、気持ちいいですよ」
少年は、笑顔のままで、自分の分身を、ナツメのさらに奥へと入れていった。
「私に嘘をついたな・・・どう考えても、お前のものは、同年代より遥かに大きいではないか」
少年のモノが彼女の奥に届き、ナツメはそんな事を言った。
「ははは、ばれたか」
悪びれる様子も無く、少年は笑った。
210主人公・ヤマブキジム攻略編 17/18:2005/10/30(日) 21:28:04 ID:4QsEpr48

「さて、そろそろ行かせてもらいますよ、ナツメさんの気持ちが変わらないうちにね」
少年はそう言うと、腰を激しく打ちつけ始めた。
「はあっ・・・ん・・・!」
ナツメは少しずつ、女の喜びを取り戻していた。
こんな思いをしたのは、本当に久しぶり・・・いや、初めてかもしれぬな・・・
「気持ちいいのなら、それを声に出したほうが、もっと良くなりますよ」
少年の言葉に、ナツメは異常なほどの魔力のようなものを感じた。
「ああっ・・・きもち・・・いい・・・ぞ・・・」
ナツメは、最後の理性を、「ぞ」に託すようにして言った。
「ははは、ナツメさんらしいや」
少年は少し笑うと、腰の動きを最大限にした。
「ああっ!そんなにしたら、私は・・・果ててしまう・・・っ!」
ナツメには、もはや少年の肉槍を感じさせることしか、頭に無かった。
「凄いや、ナツメさん、こんなに締め付けて・・・」
少年も、ナツメの限界を感じ取っていた。

そして、それは突然やってきた。
自分の意識が一瞬飛び、気が付くと、ナツメは自分で腰を動かしていた。
「うわっ、自分からですか・・・いいですよ」
少年のそんな声が聞こえたような気がした。
211主人公・ヤマブキジム攻略編 18/18:2005/10/30(日) 21:32:31 ID:4QsEpr48

「はあああああん!!!!!」
完全な女性の声を出し、ナツメは少年の肉棒をギュウウウっと締め付け、果ててしまった。
「じゃあ、僕も・・・イキますっ!」
それに少し遅れて、少年は自分の欲望を、ナツメの中に吐き出した。
(あ、暖かい・・・)
少年の暖かい感触に、ナツメは一人の女性として、喜びを感じていた。

「良かったですよ、ナツメさん・・・」
意識が飛びかけているナツメに、少年は一方的に話しかけていた。
「そうそう、バッジですが・・・実は、ここにあるんですよ」
少年はそう言うと、手品をするようなそぶりで、右手に握ったバッジを、ナツメに見せた。
しかし、それに答える気力が、ナツメに残っているはずも無かった。
「これでもう、カントーに用は無いな」
少年の言葉に、ナツメは少し驚いた表情をする。
少年はそれだけ言うと、帰り専用のワープ床に乗り、帰っていった。
それを見届けると、ナツメは急に眠気に襲われ、そのまぶたは次の日まで開くことが無かった。

次の日、ナツメは起きるとすぐに、自分の超能力が戻っていることに気が付いた。
そして、その日以来、ナツメは、自分の秘所に自分の念力を当てることを、繰り返したと言う。

そのわずか数日後、少年は、ポケモンリーグ・セキエイ大会を征した・・・(fin.)
212姉弟:2005/10/30(日) 21:36:31 ID:4QsEpr48
何と言うか・・・謝ったほうが、いいかもしれませんね・・・

あと、「そのわずか数日後・・・」と言うオチについて少しだけ。
少年のポケモンは、この時点で、ハナダの洞窟でもクリアできるぐらいのレベルになってます。
女性を犯すためなら、努力を惜しまない人なんですよ(勝手な妄想ですが)
213名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 23:22:04 ID:+jZ+isJV
GJ!!次はアンズタソお願いします
214名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 23:29:28 ID:u5xzybj3
私の使命。
それは二番煎じで姉弟師に乙を告げることです。


……例のジンクスによって、姉弟師が失踪してしまわない事をお祈り致します。
(一応、これは冗談ではありませんので悪しからず……。)
215名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 23:36:01 ID:I8MQkxX0
GJ!
216名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 23:39:30 ID:Q+fRBuPy
例のジンクス?
何それ
217名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 23:59:28 ID:UmcbmjKo
もう書いて投下したんだから大丈夫だろ
218名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 00:21:38 ID:MZrWnRAA
ナツメの呪い…。((((;゚д゚)))ガクガクブルブル
219名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 00:25:25 ID:DNuk4zgF
GJ!!

これからも頼みますよ。
220名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 00:44:22 ID:J0vZha3I
GJ!
質の高い作品ありがとうございます。
221名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 02:38:34 ID:lGF1JQNH
GJ!
そういえばナツメってゲームとアニメとポケスペ、どれも性格が違うんだよな。

ポケスペのナツメ→悪のレディ?
アニメ版のナツメ→自分に負けた人を操ったりするおっかない人
ゲーム版のナツメ→なにげに スプーンを なげたら まがっていらい わたしエスパーしょうじょなの
222名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 02:48:04 ID:kiapFSXU
ポケスペだとロケット団だね

レッドと混浴イベントもある
223名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 07:22:12 ID:8j8+Yl45
>>212
勝手に続き書くのはあまり良くないとおもうがなー
もう580氏戻って来れなくなっちゃったじゃん
224名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 07:38:27 ID:AbzAeL0r
別に580神の正当な続編じゃなくて、姉妹氏のはパラレルって事にすれば問題ないとおも。
帰ってきたら新しく続き書いて貰えばいいじゃないか。
ってことで姉妹氏GJ。
225名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 08:34:50 ID:ebcZP7XQ
>>213
流れ的に次は金銀だから・・・アカネ・・・(妄想in)
>ジンクス
私だけでしょうか
姉弟氏は>>178を見て、
「だったら予告せずに投下すればいいじゃん」
と言うことに、気が付いたんだと思う
226名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 08:51:33 ID:x0ctJO3d
580氏の作品(特にエリカ編)が好きだった信者の俺にとっては
主人公編はもうそっとしておいてほしかった……(´・ω・`)
227名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 09:40:15 ID:Url4OdsF
カンナは!?  と言って見るテスト
228名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 12:01:59 ID:kihhNMQl
正直、俺はこういうのよりも姉弟さんのオリジナルのが良いなぁと言ってみるテスト
なんか雰囲気変わっちゃっててビミョス

でもまぁとりあえず乙
229名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 13:56:56 ID:w/dy6MTH
賛否両論があるね。

…580氏の書き方をまねて投下したのかもしれないけど、
完全にはトレースしきっていないような……というか
姉弟氏のふいんき←(ryが所々に残ってしまっているというか……。
なぜか別物だと考えてしまうんだよな……。
内容的には申し分ないのだが。

とにかく乙。
230名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 14:19:16 ID:biyqkqqH
580氏の続編って言わなければ、内容に文句は言いたくないんだけど
なんつか、比べてしまうと捻りが足りないっていうか、微妙
ならお前が書けって言われるかもしれないけど・・・・

姉弟さんは自分の持ち味があるんだから、わざわざ他人の続編を書くこともない気がする
231名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 15:46:50 ID:/FW676ET
ようは金×晶か金×茜を投下すれば(ry
232名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 17:10:42 ID:bjcZcMwC
>>224
そんなにうまくいくかな
他人のに上塗りするって勇気いるんじゃない?
何故断りもしないで580氏の作品の続編書く気になったのか分からんね
既に投下されちゃったしどうしたもんだか
233名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 17:43:44 ID:QS7bNNnM
気に入らない椰子はスルーすればいいよ

これ以上言うと折角書いてくれた姉弟氏に失礼かと。
234名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 17:56:33 ID:kihhNMQl
でも580氏に対する失礼は責められてもしょうがないかなと思う
235名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 19:11:56 ID:TceREIH0
>>232
散々褒められて調子に乗っちゃったんじゃないの
まぁ確かに今までの作品は悪くはなかったが、こういうことをするようではダメだ
236178:2005/10/31(月) 19:54:11 ID:MZrWnRAA
>>178なんだけどさ、
もしかして>>225の言ってた事を姉弟師も考えていたなら、
俺の責任になるんかね……?

……だとしたら俺が言いだしっぺだし、
俺も首を括らんといかんのかな。_| ̄|○i|l
237名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 20:01:53 ID:lGF1JQNH
既に投下しちゃったんだし、次から気を付ければ良いんじゃない?
238名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 20:06:54 ID:VGZ4yY2Y
580氏に対する反省の意志は示しておいたほうがいいんじゃないの
このまま何事も無かったかのようにのうのうと居座る気じゃあないとは思うが

>>236
全然気にすることないんじゃないか
例えそうだとしても、他人のものをパクるとか、勝手に続けていいかどうかとかを
判断するのは結局書いた人にモラルがあるかどうかなんだし
239名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 20:27:43 ID:0Rb83GX+
>>237
注意とかじゃすまないような気がする
これで580氏戻ってこなくなったら正直へこむよ……orz
240名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 20:46:23 ID:kFVGPm2p
どっちにしろ、この流れじゃあ姉弟氏も580氏ももう戻って来ないんだけどな。
241名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 21:12:37 ID:1smLNNvk
とにかく姉弟氏GJ!!
アンタにはこの言葉を受け取る資格はたっぷりある。(寧ろお釣りがくるほどだ)
胸張ってまた作品投下してください。 いつでも歓迎ですだ!!
242名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 22:38:43 ID:FmvZ9EaB
この流れで自演かよ
243名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 23:07:44 ID:jHzpyrj3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1129721397/673
これ読むと、確信犯みたいですね
自分が叩かれる事分かってたみたいですし
最低というか、意味不明としか言いようがない
244名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 23:24:12 ID:nLXQumV2
おまえら読みたい読みたい書け書けとか散々騒いだ割には・・・
いやなんでもない。
245名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 23:33:36 ID:jHzpyrj3
誰も580氏の続きを書けとは言ってない
246名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 23:36:49 ID:kihhNMQl
オリジナルで書けば良かったのにな
247名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 23:59:40 ID:EMUWZ+MU
何故、神不在の状況で作品投下してくれたのに文句言うかワカラン
248名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:02:02 ID:ZmNRcO7Z
>>247
ヒント:タイトル

FFだのテイルズだのポケモンだののスレが常識人ばっかりなワケないだろう、そう言うことだ
249名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:04:21 ID:7IKZGp1P
>>247
続き書いちゃったら、元々連載してた神が戻ってこないかもしれない
オリジナルなら何にも問題なかったんだが、続編だと宣言したので叩かれてる
ちょっと前から読めば分かると思うが
250名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:05:04 ID:EMUWZ+MU
ここは読み手のレベルが本当に低いスレですね
251名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:09:29 ID:pY1zSp7V
何?また本人の自演?
252名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:12:11 ID:ha8at0Fm
オリジナルで投下してさえくれれば荒れずに済んだのに(・ω・`)
253名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:22:21 ID:EQWNHKv/
>>247
ss作品としては良いんだよ、ただ続編勝手に書いたのが問題な訳
あと243読むと、荒れると分かってて投下してるところとか

俺なんかここまでの姉弟さんの作品が好きだっただけに、正直この展開にはがっくりしてるのが本音
前にこうやって一回の失敗で叩かれて消えちゃった職人が居たけど、そういう風には絶対なって欲しくないし
254名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:29:04 ID:Y6HDsSeQ
ここまで言われたら普通消えるだろ
255名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:34:47 ID:fivWXe90
あーあ。

やっぱりナツメのジンクスは宣言したときだけでなく
投下した後にも効果を発揮するのか……。_| ̄|○

ナツメssは用法と用量さえ守れば凄くいいネタになるのだがな……。
このまま、ナツメが陽の目を見ることは無くなってしまうのでしょうか……?
256名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:54:02 ID:9RtV4MhH
そろそろ罵りあうのは止めようぜ。凄く低脳に見えるから。
さて、次に投下してくれる勇者はいませんか?
257名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:59:08 ID:ZEvv4kHA
ごめん、正直に言うよ

「いやだ」
258名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 01:41:05 ID:5V3WtYUV
もうナツメは止めとけ。どんだけ不幸にさせる気だ?



あーぁ、これで今年中は神降臨無しだな、きっと
259名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 01:44:15 ID:5V3WtYUV
今物凄い吐き気に襲われた

もうナツメはNGワード登録なw
260NG推奨 fivWXe90:2005/11/01(火) 02:22:37 ID:fivWXe90
「…… …… …… ……。」
「…… …… …… ……。」
(――僕は なぜ こんな事を しているの だろう ……。)

  縫い包みや 人形に囲まれた 可愛らしい 部屋で
  少年は 静かに 腰を 動かしていた。

(たしか ピッピ人形を プレゼントして それから …… それから――。)

  ――少年は 記憶を辿る。
  以前、 手持ちが 危険な 状態に なったとき 使おうと 思い
  "ピッピ人形" とやらを 買っていた。
  しかし、 使用する 機会が 無く、 パソコンの 奥で 眠ったままに なっていた。

  少年は それを、
  『自分の元に あるよりは この娘に あげた方が よいだろう』
  と考え 人形を 手放したのだった。

(――そうだ。 その お礼に "技マシン" を 貰ったんだっけ。
 だけど それだけじゃ ナンセンス だから と、この娘は 身体も ……。)

261NG推奨 fivWXe90:2005/11/01(火) 02:23:37 ID:fivWXe90
  少年は、 少女の 顔に 目をやる。
  頬を 赤らめ、 口を 真一文字に 結んでいる。

(この娘は 僕の "モノマネ" を しているんだった――。
 本当は 喘ぎ声を 出したいはず なのに 僕を 真似て 黙っている ……。
 ――.もう少し、 悪戯を してみようかな。)

  …… 少年は より一層 腰を 動かしたが 娘は 全く 動じていない。
  相当 真似る事を 修行したのだろう。

「おもしろい じゃないか。 そっちが その気なら こっちも 考えがある。」

  ……久々に 少年が 口を開いた。
  と 同時に 腰も 次第に 速度を あげていく。

  少年は 自分が 喋る事で 相手も 話すだろう と 考えていた。
  しかし 少女は なおも 口を 閉ざす。

「小癪な……。 刃向かうと どうなるか 思い知らせてやる!」

   ――このあと、むきになった 少年が、 夜通し 行為を 続けたが、
      それはまた 機会に …… ……。
262名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 03:41:15 ID:gDPdCI6d
神気取りで他人の作品まで確信犯的に冒涜して
最低な野郎だな。もう二度と来るなよ>姉弟
263名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 07:40:28 ID:P5/OVG3g
>>262
調子に乗り過ぎなんだよボケが。神がいなけりゃ何も出来ないんだから少し黙っとけ。
264名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 08:13:29 ID:gDPdCI6d
なんて分かりやすい自演なんだ
265名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 08:59:00 ID:K1lodJCN
>>263
擁護でも自演でも荒らしでもなんでもいいからageるなよ
この状態のスレを晒してどうしようっていうんだ
266名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 10:06:27 ID:9RtV4MhH
はいはいウザスウザスAA(ry
本当におまいらは愚かだな。自分達の首を自分達で絞めてる。

↓新職人降臨キボン
267名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 10:38:58 ID:zFVsGx3G
一番自分の首閉めたのは姉弟だけどな
首が閉まると分かってて閉めたんだからマゾか真性どっちかだろw
268名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 11:23:46 ID:K4RhGlug

「行け、モンスターボール!」
そんな事を言う、ミニスカートの少女。名前は、アキ。
その横には、彼女のメインポケモンである、モンジャラがいる。
しかし、それに対しているのも、傷ついてはいるが、モンジャラの姿をしている。
バシッ!と言う音がして、ボールがぶつかる。
そして、その数秒後、ボールのランプが消えた。

「あれ?モンジャラ2匹目?」と思う方も、いるかもしれない。
しかし、それが違うとすれば、この「モンジャラの姿をしたポケモンの正体」は、一つしかない。
「やったあ!メタモンちゃん、ゲット!」
そう、メタモンである。

「出てきて、メタモンちゃん!」
アキは捕まえたばかりのメタモンを、ボールから出した。挨拶するためである。
269名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 11:37:59 ID:K4RhGlug

「も〜ん」
メタモンは出てくるなり、アキを独特のとぼけた顔で見上げる。
「よろしくね、メタモンちゃん!」
アキはそう言うと、目線をメタモンに合わせるようにしてしゃがみ、指でプニプニと突っついた。
「も〜ん」
メタモンはくすぐったそうにする。
そんなメタモンは、アキのお尻を、正面から覗ける状況にあった。
紫であるはずのメタモンの頬(?)が、赤く染まる。
「こらっ、パンツを覗くんじゃないのっ!メタモンちゃんのエッチっ!」
口ではそんな事を言うアキ。だが、顔は笑っている。
(やっと・・・やっと見つけた。これこそが、私の望んだメタモンよ!)
実は、アキはそんな事を思っていた。

ここで、アキの事を少し紹介しておこう。
ゲーム上では、「ミニスカートのアキ」である。
しかし、彼女の持つポケモンと言えば、さっき登場したモンジャラに、今ゲットしたメタモン。
さらには、スピアー、メノクラゲ、ゴースト。
どれもこれも、ミニスカートの女の子がもつポケモンではない。
実はこれ、彼女の出生に秘密があるのだが・・・
270名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 11:39:25 ID:K4RhGlug
携帯直書きはやっぱ無理ぽ。
後でまた書きます。
271職人:2005/11/01(火) 11:46:58 ID:B4naDCey
本人の自演とか言われちゃったよ。 とりあえず、住人調子乗りすぎだろ。
272名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 11:49:39 ID:ZEvv4kHA
普通わざわざ名前に職人なんてかかないと思うが

ともかくコレじゃあ書く気失せるのは同意だ
273名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 11:57:02 ID:nWXbntKn
>>270
がんがれ!待ってるぞ

>>271-272
折角新しい職人が空気を変えようと光臨してるのに
話題を引き戻すお前等は何?
自分の立場だけ守ろうとして、相手に非を押しつけて

せめてこれでこの件に関して書き込むのはやめて欲しいよ
274名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 12:03:07 ID:ha8at0Fm
もっと前向きに
自分だけ良くなろうとか思わずに、スレ全体の事を考えたいよね

とにかく
この雰囲気の中投下してくれた職人さん達に拍手
275270:2005/11/01(火) 12:11:20 ID:K4RhGlug
時間が空いたので続きをば。また直書きですが許して。
276名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 12:33:24 ID:K4RhGlug

町の中でも一番の、美男と美女。年齢は、どちらも二十歳。
誰もが認め、誰もがうらやむあつあつカップルの間に、アキは生まれた。
アキは、三国一の幸せものを見るかのような扱いを、生まれたころから受けていた。
隣の平凡な家で、1年ほど前に生まれた男の子の祝われ方とは、雲泥の差である。
しかし、この父親と母親は、とんでもない仮面夫婦だったのだ。
と言っても、仲が悪いわけではない・・・

「よさそうな女の子が生まれたな。お前に似て、凄く可愛いよ」
父親・・・名をケンと言うが・・・ケンは、そんな事を言った。
「ふふっ、あなた、鼻の下が伸びてるわよ。Hな人」
母親・・・名をユキというが・・・ユキは、今からケンがやることを思うと、興奮せずにはいられなかった。
「元はと言えば、お前がそうしたんだろ?」
ケンがそう言うと、ユキは「そうでした」といって、舌を少し出した。
「まずは、小指から行ってみるか」
「ええ、そうね」
二人は顔を見合わせると、笑った。
277名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 12:50:55 ID:K4RhGlug

この後アキに起こったことは・・・あまり、書けたものではないが・・・
要約すれば、ケンとユキは、自分の大事な一人娘であるアキを、Hな娘に育てようとしたのだ。
そのための最初の餌食は、アキの小さすぎるワレメだったのである。
父親であるケンに、小指をつきたてられるアキ。
こんなことをされれば、普通はトラウマになってしまうところ。だが・・・
「キャッ!あっ!」
驚くことに、アキはそれを、わずか数ヶ月と言う歳の時点で、受け入れたのである。
「お前に似て、才能があるんだな」
「そうね」
二人はそんな事を言って、笑いあった。

そんなH過ぎる二人の間に生まれた子供が、Hにならないはずも無い。
アキは、ある意味で、親の期待通りに育っていった。
何せ、「初めて」が一ケタ台前半の年頃で、相手が隣に住む「お兄ちゃん」だったのだから。
その話も書きたいが、ただのオリジナルSSになるので、それはまた、別の話と言うことにしておく。
278名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 13:10:23 ID:K4RhGlug

ここで、アキのポケモンを見直してみよう。
モンジャラは、つるのムチで縛ったり、はっぱカッターで服を切ったり、粉系の技で動けなくしてくれる。
どこか謎な感じがするのも、アキを興奮させる材料となる。
彼女いわく、ナゾノクサと最後まで迷ったが、ナゾノクサは可愛い感じだったので却下したそうだ。
スピアーは、やっぱり糸を吐く。毒針はさすがに大きすぎるようだ。
メノクラゲは、触手に毒針に水鉄砲にと、オールラウンドに活躍できる。
ドククラゲじゃないのは、「怖いから」らしい。メノクラゲでも、十分に怖いと思うが。
ゴーストはいたずらっ子で、アキも手を焼いている。
舌で舐めるはもちろん、催眠術でHな夢を見せてくれたりして、本当に困った子だ。
ちなみに、サイコキネシスも覚えている。

そう、このパーティに共通することは、女の子を攻める能力に長けていることだ。
(ちなみに、性別不明なポケモン以外は、全て♂である)
そして、メタモンには、変身能力がある。
数ある「女の子を攻める能力に長けるポケモン」の中でも、メタモンだけは別格だと、アキは思っていた。
しかし、なかなか「Hなメタモン」は見つからなかった。
ただでさえ出現率は低いのに、条件が加わるとなれば、それは大変さを増して当然である。
しかし、それはようやく見つかったのだ。彼女の喜びがわかると言うものである。
279名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 13:37:37 ID:K4RhGlug

「メタモンって、ほんとに可愛い!」
ポケモンセンターに着くまでの間、アキは、捕まえたばかりのメタモンを、抱きかかえ続けていた。
アキの発展を始めたばかりの胸が、メタモンの背中(?)に当たっている。
「モン〜・・・」
メタモンはその暖かさに酔いしれるように、アキに身を寄せる。
どうやら、すっかりこの場所が気に入ってしまったらしい。
「駄目だよメタモンちゃん、こんな所で・・・」
メタモンの体がアキの胸を揉むようにして動いたので、アキはそんな事を言った。
「ポケモンセンターに着くまで、お、あ、ず、け」
アキはメタモンを地面に下ろし、ボールに戻そうとしたが、メタモンはそれを嫌がった。
「今は、これで我慢してね」
アキはしょうがないなあと言った口調で、メタモンに向けて、スカートを少しまくった。
「モ!」
メタモンが白色をしたそれに目を奪われている隙に、アキはメタモンをボールに戻した。
「待っててね、メタモンちゃん」
そんな事を言う彼女の目の前には、ポケモンセンターがあった。

ようやく部屋に着くと、彼女は最初にシャワーを浴びた。
これからすることに、彼女は期待していた。
280270:2005/11/01(火) 13:41:27 ID:K4RhGlug
今日はここまででしょうか・・・
メタモンネタ書くならイミテにしろよ!と言われそうですが、
>>260さんが書いてくれそうですね・・・
281名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 14:48:15 ID:auZ9C/7p
オリジナルキャラでも(゚∀゚)イイヨイイヨー
自由に容姿を妄想できるからね。しかし産まれたての時にというのは…w
282名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 16:02:56 ID:Kfbp4nq1
>>280
俺が突っ込む前に書かれたw>イミテ
283名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 18:08:24 ID:9RtV4MhH
オリキャラネタキタ(゚∀゚)コレ!!
イミテは後で(・∀・)イイ!!やw
284270:2005/11/01(火) 19:14:16 ID:K4RhGlug
時間が空いたのでまた続きを。
と言うか、30分近くかかっているとは・・・打つの遅くて本当にすみません。
285名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 19:30:02 ID:K4RhGlug

「ふう、気持ちよかった」
少しピンク色に体を染めたアキが、風呂場から出てくる。
かばんの横には、モンスターボールが一個だけ。もちろん、メタモンの入ったボール。
他のボールは、預けてある。
と言っても、ゴーストだけは、勝手に預け所から出てくることがあるのだが。

時間は、夜の11時。部屋の明かりがついているのは、ここだけだろう。
「メタモンちゃん、お待たせ」
彼女はそんな事を言って、ボールにキスすると、メタモンを出してあげた。
「メタ!」
メタモンは、もう待ちきれないと言った様子で、ベットに座った、自分の主人を見つめた。
真正面にいるものだから、またしてもメタモンの目に、純白が映ってしまう。
「メタモンちゃん、ここなら落ち着いて出来るから、好きにしていいんだよ?」
アキの言葉に、メタモンの顔が明るくなった。
メタモンは少し体を縮めると、アキの胸めがけて、まっすぐに飛びかかった。
「あれ?メタモンちゃんって、体当たりも出来たっけ?」
アキは、そんな事を言って、少し笑った。
286名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 19:50:47 ID:K4RhGlug

「プニュッ」と言う音がピッタリ来る形で、メタモンはアキの胸にくっついた。
「たいあたり」と言うよりは、「とっしん」に近いだろう。
いや、反動は受けないから、「のしかかり」のほうが近いか。
「きゃあっ!?」
メタモンの意外な力に、思わず後ろに倒れてしまうアキ。
バシン!と言う音がして、アキの華麗なる「後ろ受身」が決まった。
「こらこら、あせりすぎだぞ」
アキはメタモンをしっかりと抱き寄せ、そんな事を言いながらも笑う。
「メタ〜」
しかし、メタモンは聞く耳を持たない。(そもそも、耳はどこにあるのだろうか?)
自身の柔らかい体を生かし、アキの胸を揉みしだく。
アキは時々「あっ」と声を上げ、顔を赤くする。
さっきはメタモンの背中でもまれたのだが、今度は顔が胸側にある。
その事実が、アキをさらに興奮させる。
「私の胸、まだちっちゃいのに、それに顔をうずめたいの?」
そんな事を言うアキ。すでに顔はかなり高潮している。
「メタ!」
主人の言葉に、メタモンは何とうなずいた。
どうやら、このメタモン、主人の期待以上にHらしい。
それを見て、アキはクスッと笑った。
287名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:09:17 ID:K4RhGlug

「あん・・・メタモンちゃん・・・そこ・・・気持ち・・・い・・・」
時間は、夜の11時3分。アキは、すっかりと出来上がっていた。
ちなみに、これでも遅いほうである。メタモンの攻めがソフトだからだろう。
もっとも、アキは、ソフトに攻められるのも、ハードに攻められるのも、好きなのだが。
「メタ〜」
その様子に、メタモンも答える。気持ちいいと顔に書いてあるようなものだ。

アキの胸に、小さな突起が出来ている。
メタモンは、それを、今までは体で包み込むようにしていた。
しかし、そんな彼(?)に、名案が浮かぶ。メタモンは、それをすぐに実行した。
「ああんっ!」
メタモンの行動に、思わず体をのけぞらせてしまうアキ。
メタモンは、その口で、アキの突起をはさむようにしてくわえたのだ。
(注:メタモンは口の位置を自由に変えることが出来る。細胞だから)
「こら、メタモンちゃん。服、汚れちゃうでしょ」
アキはそんな事を言ったが、本当は自分でそれをメタモンに頼むつもりだった。
(どこで覚えたのかしら・・・Hな子。でも、嬉しいな)
アキは、そんな事を思った。
288名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:23:14 ID:K4RhGlug

「そんなに、私とHなことがしたいの?」
アキはそういいながら、メタモンの背中に手を回し、
潰れそうなほど強くメタモンを胸に押し付け、自分でも胸を揉むようなしぐさをした。
ここまでしても、持ち前の柔らかい体のおかげで、メタモンには全くダメージが無いのだから、驚きである。
「メタ〜」
恥ずかしそうにしながらも、メタモンはうなずく。それは、アキの期待通りだった。

「じゃあ、私に変身して!」
アキは、突然そう言った。
「メタ?」
メタモンは、アキがしたいことを、わかっていない。
しかし、アキはかまわず続けた。
「人間の姿のほうが、あなたもやりやすいでしょ?」
「メタ!」
アキの言葉に、メタモンは恐らく「なるほど!」と言ったのだろう。
しかし、メタモンの次の行動は、アキの予想を超えていた。
289名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:42:52 ID:K4RhGlug

メタモンはアキの体を、その柔らかい体で、包み込むようにしたのだ。
胸から始まり、お腹、スカート、足先へと体を伸ばす。
かと思えば、今度は髪の毛や顔を包み込む。
(メタモンちゃん、止めて・・・息、出来なくなっちゃう・・・)
アキの気持ちが通じたのか、鼻と口の辺りだけ、メタモンの体が開く。
しかし、それ以外の全ての部分は、メタモンの体に、取り込まれてしまった。
(メタモンの中って、意外にあったかいんだな・・・)
しかし、そのことに、アキは異常なまでの興奮を感じていた。
しかし、そんなアキの興奮を、さらに発展させることを、メタモンは起こしたのだ。

「ひゃあん!?」
アキの全身の感覚を、メタモンが襲った。
メタモンは、アキの全身を、まるで柔らかさを測るかのごとく、もみ始めたのだ。
もちろん、その中には、胸はもちろん、ミニスカートに包まれたお尻や、純白に包まれたワレメもある。
(そっか、メタモンは私の型を取っているんだ)
アキは、メタモンの行動の意味を、理解した。
つまり、メタモンは、アキをより忠実に再現するために、アキの体を飲み込んだのだ。
290名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:55:40 ID:c10xdQm4
\(´;゚;ё;゚;)ゞソイヤーッ
291名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:59:07 ID:K4RhGlug

しばらくして、アキの体から、メタモンが離れる。
「メタモンちゃん、私の体、よくわかった?」
そんな事を聞くアキに、メタモンはうなずく。
そして、メタモンの体が光ると、アキの目の前に、もう一人の自分が現れた。

「すご〜い。なんか、鏡を見てるみたい」
もう一人の自分を見つめ、驚いた表情をするアキ。
それに呼応するかのように、もう一人の自分も、驚いた表情をする。
「まねしないでよ〜」
そんな事を言いながらも、もう一人の自分の体を触るアキ。
驚くことに、もう一人の自分の体は、人間の体特有の弾力性を持っていた。
しかし、アキには、許せないことが一つあった。
もう一人の自分には、感情がほとんど無いことである。
(ここは、女の子が触られると、どういう反応をするか、教えてあげないと)
アキはそんな事を思うと、メタモンに命令した。
「メタモンちゃん、私の全身、くまなくさわって?」
メタモンは、それを二つ返事で引き受けた。
292270:2005/11/01(火) 21:00:53 ID:K4RhGlug
そろそろ終了。続きは明日にでも。
>>290
ageられてしまった(汗&恥
293名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 21:06:06 ID:9RtV4MhH
>>292
GJ
ところで此処に投下するのは初めての方?
294黒龍:2005/11/01(火) 21:14:10 ID:Q25B/9vE
とある板から紹介あって参ったが…
書き手がまだ必要でしょうか?

それと2chでは初めてなので多少手の届かない所があるかもしれませんが目をつぶって欲しいです

もし書き手が必要ならば何かしらリク等あればそれに沿って書きたいと思います
何も無い場合は適当に制作予定です

ちなみに得意分野は ラブコメ風です(ご容赦)
ポケモンで言うならサトシ取り合い合戦(笑
295名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 21:26:33 ID:9RtV4MhH
>>294
お待ちしてましたよ。
296名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 21:26:44 ID:hKW+MQ8/
>>294
とりあえず2ch初心者なら半年ROMった方が良いと思う
メール欄にsageを入れるところから覚えていかないと駄目みたいだから
297名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 21:38:32 ID:CntKlyhR
ROMる必要はないだろ。
と言うか半年ROMっても変わらないからw
298名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 21:43:37 ID:wKb+oivS
でもこのタイミングでは、ルールを知らないだけで叩かれるのがオチかと。
少し他スレとか覗いてみて、雰囲気掴むだけでも違うと思うよ。
299名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 21:50:03 ID:KvBxkiM5
>>294
まぁ、>>296>>298の意見を参考にまたがんばってください。
300名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 21:52:27 ID:A5mQ556U
まあ、わかりやすく言うと「誰も君を必要としていない」だけどな
301名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 21:53:24 ID:auZ9C/7p
まぁ文句は作品の一つ見てからでも遅くはないんじゃないのか?
302名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 21:59:00 ID:4Bpk/KQz
>>300
お前も必要な(ry

>>294
何処から来たんだ?双葉?

303名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:03:49 ID:A5mQ556U
>>302
ほほう
本当に必要ない? 本当に?
304名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:06:11 ID:IiBM72Sx
何か変な奴が1匹居るが。

>>292
明日期待してまつ
305名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:07:35 ID:ha8at0Fm
まーた殺伐雰囲気に逆戻りするし
306名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:08:54 ID:auZ9C/7p
例のヤツじゃないのか、おかしな発言してるの
307名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:10:30 ID:4Bpk/KQz
本日のN ID:A5mQ556U
308名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:11:17 ID:4Bpk/KQz
Gがはいってないし orz
NGね。
309名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:11:41 ID:IiBM72Sx
向こうのスレが荒れている時は ここのスレが活気付く

向こうのスレが活気付いている時は ここのスレが荒れる

どうなってんの?
310名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:13:51 ID:9RtV4MhH
基地外が流れてきてるのか?
311黒龍:2005/11/01(火) 22:16:29 ID:Q25B/9vE
sage理論・・少々理解できんがそうした方がよいのであればそういたそう

ルールならば最初に書いてある事ではないのか?
まぁ暗黙のルールがあるなら話は別だが

一応必要っぽいとだけ心得ておこう
明日か明後日2chでの処女作品を投稿することにしよう
312名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:33:55 ID:4Bpk/KQz
>>311
2ch自体ルール無しの無法地帯だからな
       ∧_∧
  ∧__∧ (´<_` ) 何かあったら言ってくださいな
  ( ´_ゝ`)/  ⌒i 紹介者が何もしないのは変ですから
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/i |_
  \/ pink / ヽ⊃
313名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:40:11 ID:IwXsciEN
何かしゃべり方とか痛い人っぽくて嫌なんだが
2chに向いてないだろこいつ
314名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:44:59 ID:bX2Ps/BB
>>313
いい加減に空気嫁
叩く事しか出来ないなら書くな
315名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:50:55 ID:pbjlTHWA
>>314
荒れる原因の除去は必要だろう
神気取りで好き勝手やられたのではたまらない
316名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:55:04 ID:K+Z9lbuM
紹介者って課題の人かよwwwってかまほらばスレにも逝けよwww

でも課題の人が肩入れするって事は腕利きな職人さんなんだな。
317名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:56:54 ID:ha8at0Fm
確かに、外部での馴れ合いをこのスレに持ち込むし
明日他の職人さんが投稿するって言ってるのに日をずらすとかの配慮もまるでないし
スレ住民からの質問はスルーだし

半年ROMってなさいとも言いたくなる罠
318名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:00:21 ID:4ZGOKlqm
HNからして厨臭さ満点だ品w
馴れ合いはするわ口調はおかしいわで、嫌われるコテの条件コンプリートだろw
319名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:00:28 ID:sTs7HVBN
ちょっと尋ねたいんだが、ここのスレの職人は男?女?
女でもおkなら自分も書いてみたいんだが…小説は作者の性別で毛色変わるから好み相当別れるし。
320名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:01:02 ID:mUvCDlMa
新着13で投下キタ━(゚∀゚)━!かと思えば、
何だこの流れ(´A`)
321名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:01:43 ID:KQNWydm4
>>317
でもそれを言うとまた殺伐な雰囲気になる罠
322名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:04:01 ID:F1HRlWUR
>>312
ここにいるよりは藍蘭島スレにいた方が良いですよw
323名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:07:10 ID:+Iu191yc
>>321
殺伐でも言っておかないと駄目なことあるだろ
なんていうか、初対面なのに高飛車杉だし
324名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:08:50 ID:ZEvv4kHA
>>319
女ははっきり言って好かれない

すぐ腐女子死ね801滅べが始まるから

俺は気にしないけどね、自分と違う物を見た目無い御子様は多いから…
個人的には期待してるよ
325名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:09:58 ID:XdYZQULe
じゃあみんなでROMろうぜw
326名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:15:30 ID:sTs7HVBN
>>324
腐女子は漏れも苦手だwあの仲間意識や斜め上の認識能力がコワス

何か書くつもりなんだが、どのポケモンや誰を使おうか悩み中。誰か案クレ
327名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:15:32 ID:AvsyuifZ
質問するんだったら、女って事を最初に明かした時点で意味がないという説もある
328名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:17:45 ID:15Nu3AP8
>>326
ハーリー×ハルカでノクタスプレイ
329名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:19:47 ID:ZEvv4kHA
>>326
獣姦物欲しいなぁ

人型か獣型に犯されるのが欲しい

触手はそろそろ飽きてきた
330名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:33:45 ID:TrdO6gjn
ポケスペねたで、青銀、赤霞、金晶、ルビサファ、ルビカガリetc.....
331名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:35:49 ID:lZ4nkRTT
赤青、赤黄、金晶、ルビサファを推薦
332326:2005/11/01(火) 23:48:40 ID:sTs7HVBN
ノクタスプレイって痛そうだなw
まずはネタ思いついたんで人型ポケか獣姦から…つか人型というとルージュラを真っ先に思い浮かべちまうorz
獣姦ってキュウコンやらポニータやらガーディでもいいのかね。とりあえず出来上がったら投下しに来るノシ
333名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:07:01 ID:pM7eMFES
ちょっと空気を悪くするかも試練。





                       ↓
268 名前: 名無しさん@ピンキー [sage ] 投稿日: 2005/11/01(火) 11:23:46 ID:K4RhGlug

             ↓
212 名前: 姉弟 [sage ] 投稿日: 2005/10/30(日) 21:36:31 ID:4QsEpr48

このメ欄の最後に入っている無意味な全角スペースと、
文章の書き方が(句読点等の使い方も)すごく類似していると思うのだが……
これは姉弟が名無し潜伏していると見てもいいのだろうか。
334名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:10:42 ID:FsrAdDFW
>>333
わかってるなら言うなよ 何がしたいんだよお前('A`)
335名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:12:00 ID:S/eQundn
>>333
だからなんだ?
もしかしたらもしかしたかもしれないのに・・・。
336名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:17:29 ID:h7qAfYzy
>>333
過去の事を持ち出すなよ…
337名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:24:06 ID:uqvDmj5L
>>333
お前さ、





     回 線 切 っ て 首 吊 れ


マジで死ね。氏ねじゃなくて死ね。
338名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:28:42 ID:nL5mTjol
最初から姉弟興味茄子
339名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:30:25 ID:KrUeLmIJ
イエロー復活記念に、赤黄を希望
340名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:34:36 ID:CSRSGzm2
>>333とか>>338は何のためにこのスレに居るの?
341名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:37:01 ID:S/eQundn
本当に、21歳か?
342名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:41:27 ID:4viR/R6I
>>333
ss職人スレでもそのss書いてたIDでなんかレスしてたし、間違いないと思う

勝手に続編書いた件は向こうでもかなり反感レスかってたな
343名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:46:32 ID:4viR/R6I
ついでに姉弟叩いてるレスを叩いてるのはなんなんだ?

自分のレスでますますスレの雰囲気悪くなるのに
スレの雰囲気良くしようとも思ってないみたいだし
同じ内容を無意味に連続投稿してるし
姉弟の自演としか思えん
344名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:55:53 ID:R+yAkaGr
>>311
いちいちグダグダした挨拶とかそういうのはここでは嫌われるから
要点だけ簡潔に書いてあとは作品投下するだけでいい。それ以上余計なこと書くとウザがられるから
345名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 01:18:29 ID:/5hcNAxY
この人には無理だと思うぞ
346名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 01:50:12 ID:F7vI4keq
ケンジ×カスミを期待してみる
347名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 08:08:14 ID:Mt2tmqBs
なんかこのスレって嫌なスレだね。
他人の人気連載の後釜に座ろうとする確信犯職人や、
調子こいて叩いて優越感に浸ってる読者とか。
神が居なくなったら唯一神の後釜に座ろうとする職人が、ここぞとばかりに殺到するし。

野心があるのは結構だけど、もう少し魂胆がバレないように上手くやれよと言いたい。
348270:2005/11/02(水) 08:29:32 ID:xIaBqxx0
>>333
似てますかね・・・似てるかもしれません。
全角スペースは、前の投稿で消し忘れた・・・お恥ずかしい。
それがいやだと思う人がいるようなので、消しておきます。

風邪で頭が痛いので、投稿はまた後でします。
349名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 09:01:41 ID:t0pY5Xyo
>>270
もう投稿しなくていいですよ^^
姉弟さん^^

謝りもせず復帰ですか?
良いご身分ですね^^
350名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 09:04:28 ID:z52ymgG3
>>345
そういうのができる人なのなら最初からやってるって?(w
351名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 09:34:48 ID:LuLrPPwp
姉弟キモ
352姉弟:2005/11/02(水) 10:52:37 ID:MEF/weQi
頭を冷やしてきました。
皆様(特に580様)に、多大なご迷惑をかけたことを、お詫び申し上げます。
すべての責任は私にあり、何も言うことはございません。
自分の勘違いや、変わろうとする心により、こんなことをしてしまいましたが、
皆様が待つものは、そんなことではないということに、気がつくべきでした。
私はそのすべての責任を取り、投稿をやめます。
ですが、それだけでは足りないと思ったので、
私の囲っていたネタについては、これをすべて放棄いたします。
最後に、こんな私にGJを下さった皆様、叱咤激励してくださった皆様に、感謝の意を申し上げます。
353名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 11:21:56 ID:LuLrPPwp
白々しくメールにスペース付け加えご苦労さん
354名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 11:26:29 ID:4viR/R6I
変な工作してないで、もっと早く謝罪レスすりゃいいのに
355名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 11:59:08 ID:mT6c6A4r
ごめんなさい、21歳以上の人がいるとは思えないので
ちょっと考えさせてください

頭冷やしてきます・・・
356名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 12:04:47 ID:8RirWlon
>347
ネ申の不在で大好きなスレが廃れたりしないようにヘボなりに何とかしたいって思ったんだが、そう思われるのかorz
つかネ申の後釜なんて無理だろ…

関係なくなるがポニータかギャロップ使う女トレーナーって誰が居たっけ?
357名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 12:17:07 ID:R+U5/6/S
>>356
このタイミングにこれだけ職人が光臨したら
全員がそうじゃないにしてもそれはそう思われてしょうがない希ガス
あんたもたった1日で神が不在と決めつけてる品
358名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 18:11:25 ID:vlnE59Bv
もうだめぽ
359名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 18:43:28 ID:mT6c6A4r
ジャンルがジャンルだから御子様がいるのは仕方ないと思ってたけど…

まさかここまでとは
360名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 18:51:56 ID:0wBGSYxO
>>355,359
もまいは一体何で頭を冷やして
お子様が居るのを悲観してるんだ?
いきなりそんなこと言われても何がなんだかわからないよ
361名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 19:18:23 ID:qZtcVBZ3
俺達は夢を追いかけている少年だ。御子様なんて関係ない。
362名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 22:30:31 ID:Ml9hrgw/
>>347
禿同

もうこのスレ駄目だな。
さっさと落ちればいい
363黒龍:2005/11/02(水) 22:37:21 ID:g35/NGvX
取り合えず必要っぽいと言う事は承った
ネタも大体構想済みでし
「ポケットモンスター 新世紀救世主伝説」(てきとー)
天空に連なる7つの星あり!名を北斗七星!聞くに地に北斗の如くジムを並べた地方があると言う!
それを聞いたサトシはいても立ってもいられない!早速新天地にむかい
興廃した地域を救い救世主となるべく・・(以下略
全部嘘ですがね取り合えず サトシ×カスミ×ハルカの三角関係
泥沼状態で進行予定 追加予定もふんだんにご用意致しておりますので
0.1%ほど期待しといてくだちぃ
364名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 22:40:46 ID:IVD6YHQZ
うわぉ。
サトハル、サトカス両厨を逆なでするようなことを……。

もし投下したら、感想レスは見ないで10日ほど隠れていた方がいいかもな。
365名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 22:40:56 ID:rXHdp+Ki

ただ今から>>363が本人であるかどうかのトトカルチョを行います
奮ってご参加ください
366名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 22:48:10 ID:aSSc/4ww
おい馬鹿共よ
投下出来る雰囲気にしろよコラ
367名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 00:00:27 ID:R+yAkaGr
>>364
作者は何も悪くないだろ。そういうネタに反応するバカどもなんかほっとけよ
368名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 00:15:26 ID:UhQ0nUod
>>363
あの頃のままだなw
じゃあ俺は0.2%位期待
369名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 00:19:32 ID:Aoa4/8mp
赤黄読みたかったなぁ
370名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 07:14:26 ID:vYfeq14G
>>363
お前、なんかきもいぞ
371黒龍:2005/11/03(木) 08:00:58 ID:/ChEkOkP
ごめんなさい
もう来ません
372名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 08:42:24 ID:jXyyblXJ
>>363
そんなん書かれたら、ポケ板アニ板のアニメ各スレにも荒らしが沸くから。
特にカプスレ常駐の私としては頼むからほんとに絶対やめて欲しい。
ここ見てれば分かると思うけど、スルーとかできる人間ばかりじゃないんだよ……。
お願いだから考え直して。
373名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 08:46:40 ID:jXyyblXJ
371が本人ならそれでいいんだけど。
連レススマソ。
374黒龍:2005/11/03(木) 17:19:51 ID:CZHBhZh8
371
でた2ch名物のナリキリの莫迦タレ
375黒龍:2005/11/03(木) 17:43:14 ID:CZHBhZh8
カントー地方のバトルフロンティアを全て制覇したサトシは(そんな話進んでるの!?)
次なる目標・・
「困ったなぁ・・行く場所が無い・・これじゃぁポケモンマスターになれっこない」
永遠の中級者「サトシ」がぼやいている
ただ最近町に行けばふとこんな話を耳にする
町人A「聞いたか?どこかにまたジムが出来たらしいぞ」
町人B「どこか?随分アバウトだな」
町人A「なんでも北に向かえばそのジムに行けるらしぃ・・」
大体こんな会話が行く町行く町で話をしている人々がいる
「北ねぇカントーの北だから・・トーホクか?」(地名の辺りは一切関係ありません)
大まかな次の目的は出来た・・但し彼にはもっと重要な決定事項がある!!
「はぁーそれを考えると憂鬱だぜ・・」
彼を非常に悩ませる諸悪の根源はカントー・オレンジ諸島・ジョウト地方で旅した・・
「もう!ちょっと!サトシ!しっかりしなさいよ!」
等の雑言罵倒が飛び交う旅仲間一号又の名をハナダのじゃじゃ馬娘
カスゥミィーーー(プライドの選手紹介っぽく紹介されていると想像して下さい)
続いてもう一方
ホウエン地方の娘でこれまたジムリーダーの娘である・・
「やったぁ!○○○リボンゲットかも!」
かもかも語(そんな言語ないだろ)が語尾について不思議キャラのイメージを想像させる
ハルゥカァーーー(これまたプライド風)
単に人選ならばそうそう苦悩も少ないのだが彼には徹底的な弱みを彼女等に握られている
双方「高級自転車」を灰にした忌々しい過去を彼にはある
しかもその腹いせ(謎)に「ご請求は体で」と言うオイシイ展開なのだが双方
「かなりの淫乱」なのだ
「困った・・ぶらり一人旅って言うのも憧れるなぁ・・しかし道中で絶対つけ回されることは火を見るより明らか!」
よほどの憎悪がなければここまでは出来ない
「そうだ!ルーレットだ!36までの数と黒赤の色がある!そんな0・00に入る確率なんて少ないからそれで決めよう!」
意気揚々カジノに向かうサトシであった!
続くっぽい
376名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 18:12:20 ID:uMoasqjQ
一気に投下した方がいいぞ。

痺れを切らして叩き出す椰子が居るからな
377名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 18:39:37 ID:KOIN2RAL
それ以前だと思うが・・・
378名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 18:54:08 ID:d+O/6qW4
……('A`)
379名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 19:11:59 ID:z+h39uKc
なに?
ageるだけageて、ちょっと書いてトンズラですか?
380名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 19:34:05 ID:d+O/6qW4
850氏帰ってこないかな……('A`)
381名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 19:46:27 ID:Aoa4/8mp
誰?
382名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 20:20:45 ID:z+h39uKc
850に期待
383名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 20:37:21 ID:d+O/6qW4
580氏の間違いだった……('A`)
でも850氏にも期待してしまう俺
384名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 21:09:12 ID:TlWgcUmH
580氏は殉職なされた英雄。
580氏の話題に触れる事は580氏を侮辱etc.する事。

↓580氏の話題はあまり触れないように再開
385黒龍:2005/11/03(木) 21:47:36 ID:VoQz0+k/
「さて・・黒を・・カスミ!赤がハルカで行こう!」
カジノに到着して迷うことなくルーレットに向かったサトシ
従業員「お客様?どれにベットされますか?(たしかベットするって言ったよね?)
「じゃあ00で一枚」
従業員「00ですね?今のところ倍率が1億倍になっておりますが?」
そう言えば近くを見ればサングラスつけて黒い服着たパンチパーマの方々が3・4人
「えぇ・・構いません」
旅の伴侶(謎)を決めるルーレットが今回りだした
(どうか俺に幸福を・・朝三暮四はもうたくさんです)この場合の朝三暮四意味は各自でご判断
そして・・命運分ける玉が・・カラン!と音を鳴らしポケットに入る
従業員「00です」 サトシ様東京湾遊泳決定
男1「兄ちゃん!豪勢じゃのぉ!!」
男2「わいら運ないからのぉ!摺ってもうたわ!」
「あはははどうも」
男3「あかんわぁ!タクシー呼ぶ金も摺ってもうた!」
「あ・・あの少しどうぞ・・全然構いませんから・・」
男1「ボケェ!ウチはなぁ!金持ちから強請るってきまってんねや!」
男3「すまねぇ兄貴!」
男2「すまねぇな兄ちゃんうちの若いモンが・・まぁ勘弁しといてくんさい」
「あ・・はい・・でも僕いいですから使って下さい」
何故か黒でも赤でもない!00つまり緑!神は己に試練をお与えになったに違いない!
「困ったなぁ・・まいっかちょっと頭冷やす為にモンターボールでも買い足しておこう」
しかしこのごく普通の買い物が悪夢を招く!!
続くかもしれない
386黒龍:2005/11/03(木) 21:48:15 ID:VoQz0+k/
「さて・・黒を・・カスミ!赤がハルカで行こう!」
カジノに到着して迷うことなくルーレットに向かったサトシ
従業員「お客様?どれにベットされますか?(たしかベットするって言ったよね?)
「じゃあ00で一枚」
従業員「00ですね?今のところ倍率が1億倍になっておりますが?」
そう言えば近くを見ればサングラスつけて黒い服着たパンチパーマの方々が3・4人
「えぇ・・構いません」
旅の伴侶(謎)を決めるルーレットが今回りだした
(どうか俺に幸福を・・朝三暮四はもうたくさんです)この場合の朝三暮四意味は各自でご判断
そして・・命運分ける玉が・・カラン!と音を鳴らしポケットに入る
従業員「00です」 サトシ様東京湾遊泳決定
男1「兄ちゃん!豪勢じゃのぉ!!」
男2「わいら運ないからのぉ!摺ってもうたわ!」
「あはははどうも」
男3「あかんわぁ!タクシー呼ぶ金も摺ってもうた!」
「あ・・あの少しどうぞ・・全然構いませんから・・」
男1「ボケェ!ウチはなぁ!金持ちから強請るってきまってんねや!」
男3「すまねぇ兄貴!」
男2「すまねぇな兄ちゃんうちの若いモンが・・まぁ勘弁しといてくんさい」
「あ・・はい・・でも僕いいですから使って下さい」
何故か黒でも赤でもない!00つまり緑!神は己に試練をお与えになったに違いない!
「困ったなぁ・・まいっかちょっと頭冷やす為にモンターボールでも買い足しておこう」
しかしこのごく普通の買い物が悪夢を招く!!
続くかもしれない
387黒龍:2005/11/03(木) 21:49:10 ID:VoQz0+k/
あスマン
連続投稿orz
388名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:14:04 ID:z+h39uKc
まずは、>>1を千回読み直してから半年ROMれ。
いちいちageるな。

(爆)(謎)などの自分ツッコミは、SSには好ましくない。
はっきり言ってウザイだけで何の意味も無い。

(地名の辺りry)(たしかベットry)(プライド風ry)
こういったものは作品中にあまり入れないように心がけろ。
私的なものは後書きやメ欄なんかに隠すように。
389名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:17:07 ID:RGKz1lg+
>>377
sageてくれ。
ちゃんと読んでるから。
390名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:57:25 ID:rotuPbdk
そもそもこれは作品なのか?
391名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:59:27 ID:tWLgxt5y
スレッドの平穏を乱す兵器のような気も若干しなくもない
392名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:02:34 ID:DiIS1We9
ネタは別に何でもいいが書き方が…
幼稚っぽいのとはまた別次元のベクトルで色々おかしい
393名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:27:54 ID:zJTHRef2
元々書き手少なくね?ここ
394名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:28:48 ID:Voug4GZ1
こんな短い文で次回予告入れんでいいと思う
395名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 01:07:35 ID:rAyfH0DK
>>387
物凄く読み辛い。
行間が空いてないし。

あと一文が長ったらしくて駄目。
纏まった文章を書けるようになれ。

あと>>1読んでくれ。
カプ厨が騒がないよう、名前欄にカプ名を入れてくれ。
396名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 01:08:53 ID:eHMkk7p1
>>393
つい最近投下なかったっけ?
とりあえずこの空気なら書きたくは無いと思うが
397名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 01:09:51 ID:rAyfH0DK
「あと」を2回も使ってしまった。
「最後に>>1を読んでくれ」に訂正。

とりあえず>>356に期待。
398名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 10:13:59 ID:OSBfdCRu
NG推奨:黒龍
399黒龍:2005/11/04(金) 17:45:55 ID:s1YKXXMB
801以外>>1の内容は理解できる
それとこれは前居た所の儂の書体なのだ
2年も続けてきてるのでそうそう変えれんのだ許せ

まぁ不評ならとっとと前の居場所に帰るだけよ
400名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 18:01:31 ID:OSBfdCRu
2年もこのままなのか
逆に笑えてくるな
401名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 18:11:31 ID:TPEmKNqY
癖になってるなら仕方無いな。
作品投下すればそれで良い。
402名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 18:33:57 ID:sqL9LoUF
>>399
どうぞお帰り下さい
403名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 22:23:54 ID:Utts6mKT
基礎すら身に付けずに好き勝手やってきた結果こんなダメ作者が生まれてしまったんですね
404名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 23:35:49 ID:Lvug0aES
こいつをこのスレに誘導したのは誰だゴルァ
不法投棄は犯罪だぞ
405名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 23:50:52 ID:5Hg0EN/+
流石にこのレベルでは駄目
(爆)とか一々書いてあるSSなんて誰も見ようと思わないかと
406名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 00:14:49 ID:sPHIrD3g
芥川や漱石を見習えとは言わん
普通に書け
407名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 00:21:00 ID:G06+SKFS
だな
408名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 06:21:01 ID:406snktX
まだ姉弟氏の方がまともだよ。 戻ってきてくれないかなぁ。
409名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 08:14:47 ID:IttLWO6Y
SSがまともでも神経はまともじゃないし
何より戻ってこないんじゃないかと
410黒龍:2005/11/05(土) 17:49:08 ID:m1PHxtXC
ピーチクパーチク言ってくれるが取り合えず区切りまでやってとっとと帰るか
先ずはボール売り場に向かうため、店内案内板を見つける事にしたサトシ
「大体目立つ所にあるからな・・上の方にも、お手洗いとか案内板もある筈だから」
しかし、不幸な事に人が多く混雑しているので中々見つからない
「おっかしいなぁ・・中々見つからない・・無いはず無いけど」
そこで彼はとんでもない品物を目にする!
「今日のチラシかな?何々?「本日全店全品4割り引き!日頃の感謝の気持ちを込めて!」だって!?」
どおりでお客が多いはずである、皆安売り目当てで店に来ているのだ
「あ!あった!あった!案内板ようやく・・みつけ…」
だが彼はそこで硬直・・いや失神しそうになってしまった何故なら
カスミ「おっかしなー北のほうにジムが出来たから、必ずボールを買い足しに安売りするこのデパートに来る筈なんだけど…」
龍復活を恐れるが余り、遠回りをしたら逆に三途の川にたどり着いてしまったのだ
「やっべ!撤収!撤収!案内板は一つじゃ無いはずだ!」
当然別の案内板を探すべく店内をうろつき、ようやく発見するが当然
ハルカ「おっそいなー折角一緒に買い物でもしよっかなーと思って来たんだけどなぁ・・困っちゃうかも」
腹をすかせた虎のテリトリーに入ってしっまたのでたまらない!
「おわぁ!?もはやこれまでか?安心しろ!葉を隠すなら森に!人を隠すなら町にだ!」
似た物が一杯ある場所ならば、そうそう簡単に見つかりはしない
「仕方ないぜ・・ここは一旦帰ろう・・見つかったら命の危険が」
ただ双方口にしていたように、長い時間待っていたようだ・・そろそろ諦める頃合・・
続いちゃう
411名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 18:31:55 ID:6quiPv1y
>>黒龍
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
412名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 20:44:32 ID:K1c7io/B
アドバイスを聞き入れる事の出来ない馬鹿は
さっさと帰ってください^^
413名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 21:41:30 ID:AAMRjLoi
感嘆符や疑問符、は『使いまくればいい』という物ではないのだよ……。
君には判るかい? 黒龍くん。

……今までNGに登録しなかった俺が阿呆だった。
これで反応するのは最後にする。
一言だけ、最後だから言わせてくれ。


 即 刻 元 居 た 場 所 へ 帰 れ 。
414名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 22:23:18 ID:WRSnrHPt
前スレでタケカスを書いたものです。
書くと言っていたシルブルが出来上がったのですが、
一応続き物の途中なので、書き込んでもいいでしょうか。
415名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 22:41:22 ID:fkzpnV8G
構わない。
さあ、黒龍が来る前に投下するんだ。
416名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 23:12:13 ID:FxMI+ot+
>>414
是非!
シルブルワクテカしつつ待ってまつ
417414:2005/11/06(日) 00:21:36 ID:Do4o4U82
おk。じゃあ投下させていただきます
前回指摘してもらったところを注意したけど、直ってなかったらスマソ。
シルブルで弱いエロありです。
418シルブル1/10:2005/11/06(日) 00:23:48 ID:Do4o4U82
姉さんと一緒にいられる。それだけで幸せだった。
でも もっと姉さんに触れたいと思うようになったのは
いつからだろう?
ふくよかな胸に、白い肌に、形の良い尻に触れたいと思ったのは。

「シルバー!」
「姉さん、何」
「本なんて読んでちゃダーメ!天気の良い日は、外でバトルでもしない?」

たくさんの仲間達とたくさんの冒険をしたのはもう大分昔の事。
俺と姉さん…とはいっても、血が繋がっている訳ではない。
小さな頃に共に苦しみ 共に温もりを分かち合い そして
暫く疎遠になっていたものの再び会うことができた最愛の女性
ブルー姉さんと共に暮らすようになってもう何年だだろうか。
姉さんはすっかり大人の女性になり、俺も昔のようなガキでは無くなった。
揃いの手袋ももう入らない。

「……わかったよ。」

俺が笑うと姉さんも微笑む。それが嬉しくて、俺はよく笑うようになった。
俺と姉さんはバトルをするために外へ出た。

久々のポケモンバトルに熱が入りすぎたのかもしれない。

「ヤミカラス、つばさでうつ!」
「!!」
「ねえさ…!」

姉さんのグランブルが、ヤミカラスの攻撃を避けた。
その後ろには、姉さんが。驚いたヤミカラスは旋回したが間に合わず
翼は刃となり姉さんの体を切り裂いた。
419シルブル2/10:2005/11/06(日) 00:24:51 ID:Do4o4U82
「きゃあああっ!」
「姉さん!姉さんっ!!」

傷はへその上から左肩まで至っていた。
赤い血が姉さんの服を染める。

「姉さんしっかりして!姉さん!!」
「大丈夫…私は大丈夫よ…んくっ」
「すぐ病院に…!いや、家に行こう」
「……ごめんね、シルバー…」

昔俺たちはマスクド・チルドレンとして育てられ、そして脱出した。
俺はともかく姉さんは、長い間行方不明だった事から…
帰ってきた時にはもう姉さんの葬式が終わった後だったらしい。
保険証だって無ければ、病院の治療が受けられるはずも無かった。

家に着くと急いで消毒をし、包帯を巻いて痛み止めの薬を飲ませた。
眠る姉さんの顔は苦しそうで、額から流れる汗をタオルで拭ってやる。
あれから何時間も経って、すっかり夜中になっていた。

「クソッ!何が守るだ…何が!」

自分の情けなさに涙が出てくる。あの時、姉さんは俺が守ると誓ったのに。
それが何だ、このザマは!
姉さんに嫌われたらどうしよう。いいや、そんな事よりも
姉さんの鳥ポケモン恐怖症が戻ってしまったらどうしよう?
もし姉さんのこの傷が、一生姉さんの綺麗な体に残ってしまったら。
この傷が原因で姉さんにもしもの事があったら
姉さん無しでは
俺は姉さん無しでは生きていけないのに…!
420シルブル3/10:2005/11/06(日) 00:25:48 ID:Do4o4U82
「ああっ…姉さん!」

まるで滝のように涙が流れた。姉さんの手をとり、強く握る。

「…シルバー…手…痛いわ…」
「!!姉さん!」
「ふふっ、なあにその顔」
「姉さん…ごめん、ごめん!ごめんなさい!」
「いいのよ。それより、ヤミカラスを怒らないでやってね。」
「うん、うん。姉さん、姉さん!」

姉さんが笑った。
俺も泣きながら笑った。

数日後。
姉さんはまだベッドから動けないけれど、傷は大分塞がってきた。

「姉さん、包帯を代えよう」
「え?…う、うん、よろしく。」

傷からきた熱も下がり、ようやく安心した。
その所為だろうか。今まで傷しか見えなくて、それを見る度に
申し訳なさと情けなさでいっぱいだったのに。
いつのまにか視線は、傷の横にある白い膨らみに。
頭の中は懺悔どころか、欲望で満ちていた。
421名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 00:26:16 ID:rAKIBLhW
>>399
1さんのルールが分かってるんだったらそれに従わないとダメだと思う。
たとえあなたが独特の書体だと言っても、ルールの前では従ったほうがいいと思う。

このまま台本形式をやめないとブーイングが―――もう来てるしね。
書体を変えられないんだったら素直にROMっとけ。
それがおまいのためだ。
422シルブル4/10:2005/11/06(日) 00:27:11 ID:Do4o4U82
「体を拭くよ、いい?」
「ん…わかったわ。」

頬を染めて体を預ける姉さん。やはり恥ずかしいのだろうか。
さすがに乳房は上着で隠しているが、それ以外上半身は全て晒してくれている。
包帯を俺が替える事を拒まないのは男として見られていないのか、それとも姉さんも…
試してみようか。そもそももう大人の男女が二人一つ屋根の下に暮らしていて
今まで何も無かった方がおかしい。
もしかしたら姉さんは、俺が行動を起こすのを期待しているのでは?

「姉さん」
「…なに?」
「傷痛む?」

そっと傷口に指を添える。
左肩からへそにかけて、つっとなぞってみた。

「んっ…」
「痛む?」
「あ、あたりまえでしょ」
「ごめんね、俺の所為で…」
「気にしてないわよ!こんな傷、舐めてればすぐ治るわ!!」
「舐めるって…自分の体じゃ舐めることなんてできないだろう」
「そ、それもそうね、おほほ…!」

あっけらかんと笑って見せるが、姉さんの頬はまだ赤い。
居心地の悪い沈黙が流れる。

「姉さん…俺が舐めてあげようか」
「えっ?」

言うが早いか、俺は姉さんをベッドに押し倒した。
423シルブル5/10:2005/11/06(日) 00:28:10 ID:Do4o4U82
驚いて目を白黒させている姉さんの唇に貪る様なキスをする。
何度も歯列を舐め、苦しくなり息継ぎをしたところにすかさず舌を差し込む。
唾液を送り込むようにして、姉さんの赤い舌に絡みついた。
溢れた唾液が姉さんの口の端から零れる。

「んはあぅ…んん…」

姉さんの苦しそうな声に興奮してしまう。しかし、苦しそうというのが引っかかった。
やめた方がいいのだろうか、でも一度やりだして止めたら逆に姉さんに失礼だろう。
唇から離れると、顎を舐め首筋を噛み、姉さんの敏感な反応を確かめてから傷口を舐め上げた。

「ひゃあっ!」
「痛いの?それとも感じてる?ねえ姉さん。」

少し意地悪な言い方だっただろうか。姉さんは眉間に皺をよせるが、
茹でタコのように真っ赤な顔で睨まれたところでいつものような怖さは無い。
俺は傷の上端からなぞって舐めつつ、左手でいつの間にか剥き出しになっていた乳房を撫でる。
思い描いていたものよりも柔らかく大きい。手のひらで撫でながら、人差し指と中指で摘む。

「乳首が硬くなってる。やっぱり感じてるんだね」
「シルバー…あんた…!」
「こっちも舐めてあげるよ」
「アッ!ああッ!」

舐めるというよりは軽く噛んでしまった。乳は出ていないのだろうが、
女性特有の香りに頭がクラクラしてしまい、力加減さえ解からなくなってくる。
424シルブル6/10:2005/11/06(日) 00:29:18 ID:Do4o4U82
ふにふにと弾力を楽しんでいるだけだった左手は、いつの間にか激しく揉みしだくような動きになっていた。
姉さんの動きにもだんだん変化がでてきた。
俺の下から逃れるためにもがいていた体は、いつしか下半身をもじもじと捩るようになって。

「はあっはあっ!シルバー…ねえ…ねえ!」
「止めてほしい?…やめないよ。俺は、ずっと我慢してたんだ…
 姉さんだってこんなに興奮してるくせに…ほらっ、ほら!」
「あんっ!んああッ!!」

乳首をぎゅうっと抓ってやると、首を大きく振って涙を流した。
汗で髪の毛が額や頬に張り付いて、より色気を増している。

「ちがうの、そうじゃ、ないのっ!」
「違う?違うって何がさ姉さん。姉さんは乳首を抓られたり傷を舐められてこんなによがってるじゃないか?」
「はっ、あっ、シル、ばぁっ!」

涙を流して抗う姉さんを見てこんなに興奮するなんて。
やはり俺は、所詮あの男の息子だったということだろうか。
しかし今はそんな事を考える事ができる状況ではなかった。
唯姉さんの声に、涙に、痴態に、興奮していた。自分の股間のものも、もう限界のようだった。
「ねっ、姉さん!」言いながら姉さんのパジャマのズボンとパンツを一気に下げる。

「ほらこんなにグチョグチョだ、ハハ!それにこのイヤらしい匂い!」
「シルバー…シルバぁ聞いて…!」
「何をさ!」
「シルバー、アアッ!わたし、わたしっ、シルバーが…シルバー!!」

姉さんの腕が俺の首に回る。
まるで機関車のように、止まることなく黒い煙を出し続けていた俺の思考が
姉さんに抱きしめられていると認識して、止まった。
425シルブル7/10:2005/11/06(日) 00:31:53 ID:Do4o4U82
「シルバー、私はアンタが好き…好きよ。」
「………姉さん」
「小さな頃からずっと、いえ、それ以上に大好き。もう弟じゃなくて、一人の男として」
「姉さん」
「ねえ、シルバー。私を犯さないで。…一方的に犯さないで。ちゃんと、抱いて」
「…姉さん!!」

止まった思考が動き出した。
姉さんの瞳に自分の真っ赤な髪が映っているのを確認した途端、滝のように涙が溢れた。
力強く抱きしめた身体は細すぎて、今まで乱暴に扱っていた自分が信じられなかった。

「姉さん、姉さん!」
「シル、んッ…」

互いに互いの舌を絡め合い、互いの唾液を送りあう口付け。
さっきよりも激しく、舌も肌の温もりも溶けそうな程熱かった。

ズボンを下ろすと、俺のものははち切れそうな程に膨張していて、痛々しいほどだった。
姉さんの膣を射程に捕らえ、早く突っ込みたいと主張している。

「姉さん、入れていい?」
「うん…きて」

心臓が破れそうだ。何分、俺も初めてだ。
子供の時からつるんできた奴らがイイコチャンばかりだっただけに、知識も少ない。
ただ、女は感じると膣が濡れて、男は勃起したらそれを突っ込めばいいと。
俺は姉さんの膣をじっと見ていた。てらてらと光っていて、鮮やかに染まっていて…美味しそうだと思った。
426シルブル8/10:2005/11/06(日) 00:34:53 ID:Do4o4U82
「もうバカ…そんなに見ないでよ恥ずかしい!」
「あっ、ごめん、姉さん!」
「別に怒ってるんじゃないわ…もう、我慢できないの…」

恥ずかしそうに顔を背け、おずおずと自ら足を開く姉さん。
やはり姉さんも怖いのか、シーツをぎゅっと握り締める姉さんは可愛くて仕方が無かった。

「姉さん」
「女の口からこんな事言わせるなんて、シルバーもまだまだね!」
「強がり言って。…可愛いな」
「なっ!」

ボッとさらに顔を赤くした姉さんがこっちを向く。思わず笑ってしまった。

「いくよ、姉さん!」
「う、ん」

コクンと首を縦に振るのを確認してから、再度姉さんの膣を見る。思わず唾を飲んだ。
きちんと狙いを定めてから、自分のものの先端を姉さんの膣にくっつける。

ぷぬっ

「わあっ!」
「ひゃあっ!」

ビクンと姉さんの身体が大きく震えた瞬間に、まるで吸い込まれるように俺のものが姉さんの中に入っていった。

「ああんっ!あっ!あ、シル、バ!」
「姉さん、すごいっ、ああ、熱い!!」
「シルバーのもおっきっ…あ!熱いよぉ!!」

姉さんの中はキュウキュウと俺のものを締め付け、そしてキスよりもずっと熱い。
何より、入れる瞬間のあの柔らかさ。あの感触を味わいたくて、俺は名残惜しいが一度チンコを引き抜いた。

「ん、ああッ…」

気持ちいいようなガッカリしたような声が姉さんの口から漏れる。
「もう一度いくよ」と告げてから、再び挿入した。
427シルブル9/10:2005/11/06(日) 00:36:04 ID:Do4o4U82
「あっ!アッ!ひゃっ!あンッ!!」

ズッチュ!グプッ!グプッ!ズブッ!!

「ね、さ、ハァ、ああ!」

一度目は、あの柔らかい感触を味わうものだった。
しかしそれからは何度も何度も抜き差しを繰り返し、それは激しさを増していき
腰が止まらなかった。姉さんの傷口は開き血が滲んでいたが、止まる事ができなかった。

「気持ちっ、イイッ!シル、バぁ」
「俺も!姉さん!俺も気持ちイイよ!!」

右頬に手を添えられる。小さな頃を思い出した。
決して消える事が無かった悪夢。
死にたいとさえ思ったあの頃。

「シルバー…」
「ハァ、ハァ、姉、さん?」
「シルバー、アンタ大きく…なったね!でも…瞳はあの時のまま…ッ」
「あ…姉さん!」

舌を噛み切って死のうと思ったとき、いつもこの人が傍にいた。
俺が死んだらこの人は一人ぼっちなんだと思うと、死ねなかった。
この人は俺が守ると決めた。
姉さんは俺が守ると
姉さん
姉さん

「姉さん、姉さん!!俺が、一生守る!ハァ、ハァ、俺が…!」
「アッ!んああッ!ハ、あ、るばぁ…シルバあ!!」

姉さんの中に俺の精液が溢れる。姉さんの身体がビクビクと痙攣し、イッたという事が解かった。
身体から力が抜ける。姉さんの胸に頭を預けると、目の前に傷口が見えて
舐めると姉さんの身体がまたピクンと小さく跳ねた。
428シルブル10/10:2005/11/06(日) 00:36:45 ID:Do4o4U82
傷開いてる傍から何が守るだと思ったけれど
何も考えられないくらい気持ちよくなって
真っ白な頭で出た言葉に嘘偽りは無いと、そう思った。

でも、最中の俺のあの言葉。姉さんに対する、あの態度。
俺はアイツの息子で、そんな俺が姉さんを守るなんて…

「シルバー」
「…ん、姉さん?」
「シルバー」
「何だよ」
「ふふ」

ぎゅっと頭を抱きかかえられる。
俺も姉さんの身体を抱きしめた。
先程までの悩みなんて、どこかへ飛んでいってしまう程暖かい身体だ。

「姉さん…ん?あっ!!」
「きゃ!」

突然身体を起こす俺に、姉さんは驚いて声を上げる。

「何よ突然!?」
「そういえば傷、開いてるよね!ああ…それに病み上がりなのに裸になって!」
「裸にしたのはどっちよ」
「姉さん、早く服着て!」
「やあよ。体中ベタベタだもの。特に下なんて、シルバーの精液でベトベトよ!お風呂に入りたいわ。」
「う…ごめん」
「何謝ってるのよ。シルバーはこの前から、謝ってばかりね。いいからホラ、お風呂へつれって!」

まるでだっこ!と言う様に、腕を広げて微笑む姉さん。ああ、胸が丸出し…

「…」
「赤くなっちゃって、カーワイー!」
「姉さんっ!」

以前と何も変わらないやり取り。俺が赤くなって、姉さんが茶化す。
そうだ。これをするもうずっと前から、俺と姉さんは
あんな昔の事なんて忘れて生活してきたじゃないか。

「姉さん。」

「大好きだよ」と言いながら、俺は姉さんの唇に三回目のキスをした。


  終
429414:2005/11/06(日) 00:38:58 ID:Do4o4U82
なんか、エロぬるいな…
こんな作品だが、この板の活性化を願う。
ネ申の光臨を心待ちにしております。
430名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 00:40:25 ID:E/2ZpJOi
初めてリアルタイム投下に立ち会うことが出来たよ。
GJ!!ぬるいとか言っといて結構(・∀・)イイ!!
431421:2005/11/06(日) 00:41:59 ID:rAKIBLhW
>>414
スマン!
スレ更新してなかったせいで割り込んでしまい、本当にゴメン!!
投稿前には一回新着確認しないとホントダメだな(汗
432名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 00:55:44 ID:3Uy74fEs
>>414
GJ!
シルブル好きな俺には正直堪らんかった…
幸せそうな二人が(・∀・)イイ!!
433名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 00:55:51 ID:EMOwv3iY
乙華麗!
俺はこの位のぬるさでも十分いけると思う。
新作をありがとう。
434名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 02:34:16 ID:/y6W/ZFL
華麗に乙!
435名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 07:33:48 ID:j6whLcgc
俺はぬるいのをラブラブとポジティブシンキングですよ
乙でした
436名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 17:36:01 ID:pDK3oXzW
シルブル好きなのでとても嬉しい…!>>414氏GJ!乙!ありがとう
437名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 21:09:55 ID:gSBSqUAJ
レブルキボン
438黒龍:2005/11/06(日) 22:08:59 ID:+ttS1oQL
逆に問うが貴殿等はどの様なものをお望みか?
439名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 22:12:37 ID:6hYcfR1D
ハァ?さっさと引越し!
440名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 23:07:01 ID:rAKIBLhW
>>438
まず、>>1の規約とお願いに違反しないような自分の好きなカップリングの小説を、
メモ帳で一区切り書いてから何スレかに分けて一気に投稿すべし。
話はそれからだ。
441名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 23:41:55 ID:PbBBxY4s
>>439
流行遅れネタはウケませんよ。

>>438
>>440を見てカンガレ
442名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 00:00:47 ID:409DbMcL
>>438 本物かどうかわからないが

・基本的には好きなものを書き、好きな時間帯に貼ってほしい。
・○○キボンのレスはあまり気にしなくてもいいが、
 かけ離れすぎたものを投下するのも好くない。
・作ったら2,3日置いておく。(誤字,脱字,誤変換などの見直し)

これを守ると結構改善される。
一回試してみてくれ。
443名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 03:36:09 ID:lvdQfbho
どう見ても本物です。
本当にありがとうございました。
444名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 03:42:26 ID:Y0UF+2yP
444
445名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 07:47:35 ID:7/HghEcM
>>438
必要とされてないから帰るんじゃなかったの?
446名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 10:02:01 ID:57/KIZik
少し位周りの職人さんのSS読んで、文体とか、どういう書き方してるか学んだら?
見栄だけは一人前みたいだけどな

あと、一日ごとにちょろちょろ投下するのやめてね
気をつかって同じ日に投下しない職人さんも居るから
447名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 11:48:08 ID:9ZJo1XNP
>>438
死んでいいよ。
448名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 14:36:13 ID:Y0UF+2yP
はいはいわろすわろす
449名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 15:22:09 ID:w4iblMXw
つーかお帰り下さい
450名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 17:27:40 ID:ZZsgG5PH
(爆)とか無駄な解説とかイラネ
痛いだけ

もう投下すんな。皆NG登録してるし
451黒龍:2005/11/07(月) 17:34:23 ID:vfQ3/78X
なるほど
前居た所とは勝手が違うので少々困ったが
ご注意を指摘して頂き光栄に思う。

では単品に移るとしますか
「ブラリ男一人旅アルトマーレに再びご訪問」
なんてどうだろうか?これまたサトカス・サトハルを刺激しないで済む方法だと思います。
では数日間メモ帳辺りで練っております
452名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 18:21:50 ID:+gp1j2PZ
>>451
君は、少なくとも精神的に厨房じみており、作品を書く資格はない。
もう少しこのスレをロムって雰囲気になれる必要があるのだが、どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。
453名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 19:47:48 ID:ZZsgG5PH
どう見てもお子様です。
本当にありがとうございました。
454名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 20:09:14 ID:qXpnZbZc
>国流
反対意見を言う奴はみんなアンチだ と思ってるかもしれないが、
これは新氏じゃなくてみんなの本音だ。
悪い事は言わないから今のうちに消えた方がいい。
455名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 21:16:53 ID:/vor1riH
それは彼の最後のリベンジの作品を見てからにしたほうがいいと思う
456名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 21:44:26 ID:i73w7op+
は?
457名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 21:50:00 ID:/vor1riH
>>451
言い忘れた。
君が今までと全く変わらない小説を提出したら、
俺も君を追い出す覚悟でいるから、黒龍、氏ぬ気でかかれよ。
458名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:02:57 ID:Y0UF+2yP
これで大作投下したら>>457はどうするんだ?
459名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:12:01 ID:/vor1riH
>>458
そしたら素直に『神』認定しますよ。
ちなみにこそーりリクします
460名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:38:26 ID:FrKTC7CE
変えられるものなら最初から変えているはず。態度も、文章も。
461名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:48:34 ID:rKxdLkea
文章はどう頑張ったってこんな短期間で変わるわけねぇだろ
462名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:57:38 ID:84dobCur
てゆうか、アドバイスも聞けない奴っていうのはなぁ・・・
463名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:59:01 ID:84dobCur
すまない・・・ageてしまった・・・
464黒龍:2005/11/07(月) 23:05:49 ID:HLJ4bueT
お前ら。俺が大人しくしてりゃ調子こきやがって・・・・
痛い目見ないとわからねぇか?

ブルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
465名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:09:37 ID:hTBi6nJo
どう見ても偽者です。
本当にありがとうございました。
466名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:10:10 ID:a4ZYK/JT
はいはいわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろす
わろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろす
わろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろす
わろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろす
わろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろす
わろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろす
467名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:58:59 ID:RwRvQ7pf
本物か偽者か区別つかない
というかどっちでもいい
468名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 00:51:16 ID:pNgY+cmr
俺達が求めてるのは、普通以上のエロ小説だ
普通ってのは、ガキが書くような文章じゃないってのが大前提だ
469名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 01:33:04 ID:d5l0TFlw
ぽっきーもん!子供!子供!うほっうほっ!
470黒龍:2005/11/08(火) 10:16:09 ID:/Q9YQOlr
ブルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
471名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 16:54:13 ID:XxlgzXnJ
↑偽者

↓本物
472黒龍:2005/11/08(火) 17:20:36 ID:H6GICox3
ブルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
473黒龍 :2005/11/08(火) 17:47:02 ID:hnSdQGbU
偽者は五月蝿いでごわす
474名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 20:34:57 ID:vs5vNLNl
はいはいエロすエロすAA(ry

引っ込んでろこの餓鬼共が。
475名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 23:43:06 ID:/Q9YQOlr
       黒龍
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧_∧
    ( ´・ω・`)     ∧_∧
    /     \   (´∀` ) ハハハ
.__| |    .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽアホか       \|   ( ´_ゝ`) 何言ってんだコイツ?
  |     ヽ           \/     ヽ.
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
  .|    ヽ \∧_∧    (⌒\|__./ /
476名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 00:06:17 ID:IQjI/nvD
まぁ、彼が消えたら書き手がいなくなる可能性があるわけで・・・。

俺は彼を少しずつレベルアップさせてまで書かせ続ける方がいいと思うが。
477名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 00:26:51 ID:Xie1/VnA
>>476
なんで?
478名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 00:54:23 ID:rv6tVJYY
叩くばっかで自分たちで職人減らしてるのは傍からみてて笑えるなw
つまんねーならスルーすればいいじゃん。
わざわざ空気悪くして良い職人さんまで追い出してんじゃねえよ低脳共。
479名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 01:40:33 ID:bu+LU0U/
みんな低脳だとも。
お前も含めて。
480名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 02:33:02 ID:CbZ9Xyfs
職人なんていないよ
481名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 02:38:02 ID:W5qcK79b
所詮ポケモン
482名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 11:10:20 ID:UtFYW7tq
このスレ低脳ぽ
483名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 01:08:18 ID:4iceULI3
叩くばっかで自分たちで職人減らしてるのは傍からみてて笑えるなw
つまんねーならスルーすればいいじゃん。
わざわざ空気悪くして良い職人さんまで追い出してんじゃねえよ低脳共。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧_∧
    ( ´・ω・`)     ∧_∧
    /     \   (´∀` ) ハハハ
.__| |    .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽアホか       \|   ( ´_ゝ`) 何言ってんだコイツ?
  |     ヽ           \/     ヽ.
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
  .|    ヽ \∧_∧    (⌒\|__./ /
484名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 16:33:39 ID:QZLwYtXv
他のエロパロスレでは普通に守られてる(事の多い)>>478のような考えが笑い飛ばされるとは、
ここの読み手はどんだけレベルが低いんだ?
485名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 17:11:19 ID:qdrTZl8/
> 他のエロパロスレでは普通に守られてる

ヒント:書き手のレベル
486名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 18:06:32 ID:tDMu0jGo
> ここの読み手はどんだけレベルが低いんだ?

ヒント:みんな童貞
487名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 18:12:26 ID:wvQWwKnn
×童貞
○思春期真っ只中なのでヌケない小説に用は無い
488名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 18:43:41 ID:Z8FzFxmO
>>485
要はそれだな
奴を擁護してやる義理はない
489名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 19:36:27 ID:P9sF7YxQ
透明アボンで全部消した。


なんか書きたいがネタが無い……。_| ̄|○
490名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 21:29:43 ID:6h/a0m/n
漏れも全部あぼ〜ん
>>489
好きなキャラは誰だ?それを教えてくれたらシチュ言う
491名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 10:02:42 ID:DiO6EFKd
「ハナダ美人三姉妹!サトシの再戦ばとる〜?」

バトルフロンティア挑戦も終わり
仲間達と別れた後、一人故郷のマサラタウン向けて旅をしていた。
その途中でマサラタウンの通り道にあるハナダシティーに寄ったので
ついでと思いカスミの様子でも見ていこうと思い
ハナダジムに向かった。・・・しかし・・・
「ジムが閉まっている…休みか?」
玄関のチャイムを鳴らして一様確認してみるが反応が無い。
念のためにもう一度チャイムを鳴らして少し待ってみると・・・
玄関の扉が開き中からカスミの一番上のお姉さんのサクラさんが出て来た。

「あら?貴方サトシ君、どうしたの」
何時もと変わらないおっとりした口調でサクラさんは俺に質問してきた。
「サクラさんこんにちわ。カスミ居ますか?」
「カスミ・・そう言えば何処かに行くと行っていたけど…思い出せないわね」
・・・(駄目じゃん)・・・
「そうなんですか…それで今日帰ってきますか?」
「ぅ〜・・・」
サクラは目を瞑って少し考えた後
笑顔で「わからないわね〜」
・・・(この人よくジムリーダー務まったな)・・・

仕方ないと思い、ジムを後にしようとしたが
「あ〜あ〜ちょっと待ってねサトシ君」
サクラさんに呼び止められた。うん?まだ何かあるのか?
「私は思い出せないけど、アヤメやボタンなら知っているかもしれないから」
そうか残り二人のカスミのお姉さんに聞けば分かるかもしれない
アヤメさんとボタンさんにカスミの事を聞いて貰えるように
サクラさんに頼もうとするが・・・
「あら〜アヤメもボタンも近くの商店街にお買物に出かけていたわね
アヤメ達が帰ってくるまでジムで待っていてね」
492名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 15:03:47 ID:KbkCNBOL
>>491
おまいには続きを投下する義務がある。
493名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 15:39:32 ID:DiO6EFKd
>>492 ぇぇそんな義務が生じるの?!

サクラさんの案内でハナダジムの待合室に通される
「それじゃあ少し待っていてね」
サクラさんはそう言うと奥の台所の方へ向かった

時間もある事だし、待合室でピカチュウと一緒にくつろいだ後
サクラさんが戻ってきた。
紅茶とショートケーキ、それとポロックを持って来てくれた。
「これでも食べて待っていてね」
サクラさんはそう言うと両手に持ったお盆の上から紅茶とケーキを
テーブルの上に置き、ピカチュウのポロックを入れた器を下に置く
「頂きます」
「ピッカー」
テーブルに付き、早速ショートケーキと紅茶を頂いた。
紅茶が特に美味しかった。さすが水の名産地ハナダシティーだけはある。
ピカチュウも美味しそうにポロックを食べている。

「それでサトシ君はカスミにどんな用があって来たの?」
サクラはサトシの隣に座り興味津々な顔で聞いてきた。
「どんな用と言われても…マサラタウンの帰り道のついでに
カスミの様子でも見ていこうと思いまして。
まだカスミがジムリーダーとしてポケモンバトルしている所見た事ないし
ちょっとした興味です・・・」

そう俺はただカスミに会いに来ただけだ…特に用があったわけではない
「ふ〜ん〜・・ちょっとした興味なんだ〜」
「・・・」
沈黙が続きそしてサクラさんは核心に触れる事を聞いてきた……
「ねぇサトシ君。サトシ君はカスミの事どう思っているの?カスミの事が好き?」
494名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 16:15:19 ID:DiO6EFKd
俺は…カスミの事が好きなんだろうか・・・
カスミとはタケシに隠れてよくセックスしていた。
お互いよくセックスがどんな物かわからなかったし
セックスはとても気持ちよかったから…つい癖になってしまった……
セックスしている時のカスミは女の子らしく可愛くて愛らしい。
ずっと守ってやりたい、一緒に居たいと言う気持ちになった。
これが好きと言う物なんだろうか・・・

でも今はどうなんだろ。その気持ちをハルカにも俺は抱いている・・
ハルカとも旅の間よくセックスしていた。
別れの前と言う事で昨日の夜と今朝は特に激しく交わった。

カスミの事もハルカの事も俺は好きだと思う…
この感情は本当に好きと言う物なのか俺にはわからない
だから今は答えが出せない。俺は本当に何しにハナダジムに来たんだ
カスミに会いたかったのか…それとも…
「・・・・」
サクラの質問に何も言わず押し黙ってしまったサトシ
サクラはため息一つ吐くと静かに語りだした。

「サトシ君…カスミの事を本当に大切に思うなら、ちゃんと気持ちを伝えなきゃ駄目よ
あの子はそれを待っているから…それとも別な女の子と付き合っているのかしら?」
「・・・(俺とハルカの関係は恋人なんだろうか、それとも友達なのか)
「何も言わないの・・そう・・」
サクラは徐にサトシの股間をズボンの上から撫で始めた。
「?!?!・・サクラさん何を!!」
いきなりサクラさんに股間を撫でられ、緩やかな刺激に徐々に股間が勃起を始めた。
サクラさんの手を退けようと努力してみるが…気持ちよさからイマイチ力が入らない
サクラさんは俺のズボンのチャックを外し下着から俺の性器を外気に晒す。
「サトシ君…貴方の隣座って分かったけど、貴方の体から情事の匂いが漂ってきているの
別な女の子と今朝セックスしたわね。それに随分使い込まれているオチンチンね」
495名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 17:32:51 ID:KbkCNBOL
>>494
おまいは書きながら投下してるのか?
496名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 19:55:20 ID:6Bivl1x7
>>491-494
ちんちんおっきしたw
早く続き投下してくれ
497名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 00:14:30 ID:v43JzTNY
細かい事でスマンが、3点リーダはどちらかに統一してくれ。 _| ̄|○
498名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 23:54:34 ID:ZFNBna4C
続きはまだか?
499名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 01:32:44 ID:m/oIU+BW
GJ!
そして、保管庫に行けない漏れはどうすればいい?
500名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 01:52:29 ID:cMd5mpQw
500
501名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 01:00:48 ID:Acccuu3x
ぽっきもーん!!
502名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 17:21:46 ID:7h4bwyLh
・・・書けたらだけど、ヴィーナス系書こうかな・・・
彼女は相手が多すぎるから悩む・・・
ボルグでもジャキラでもダキムでもミラーボでもラブリナでもエルデスでm(以下略)

・・・エルデス以降はあり得ないよな・・・?
503名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 21:29:05 ID:YGNq/LOM
主人公×ヴィーナス
504名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 02:52:11 ID:ZuewqP6k
オーレ地方系なら
レオミレとかが見たいな

ラブリナで性に目覚めるXD主人公とか
505名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:47:36 ID:/wilzYJw
ラブリナたんのリライブホールでリライブセレモニーしたい
…ダークルギアの。
506名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 02:00:30 ID:0sPTfNsE
494氏の続きはまだか?
507名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 23:23:34 ID:zJsLiOYm
ヴィーナスタイムマダー?
508名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 15:58:01 ID:5Ag/aG3v
カガリ×ルビーを見てみたい。
509名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 18:29:17 ID:1HTwaG0T
>>507
すまん・・ネタが思いつかない・・・
どなたかいい相手を考えてくれればそれによって変わるんだが・・・
510名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 19:36:42 ID:ASCF/kKM
ヒトカゲ×チコリータがいいぉ
511名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 22:12:09 ID:yz2ic2B7
>>510
はいはい>>1読め
512名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 22:16:50 ID:8VKgwFWl
>>509
百合:ヴィーナス×ラブリナ
ノーマル:ヴィーナス×ボルグ
敵同士:ヴィーナス×レオ
敵同士百合:ヴィーナス×ミレイ

マジで多いな…
513名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 19:20:06 ID:gkUo710y
ぽ・・・ぽっきぽっきもーん!!もん!!もーーんぅ!!
514名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 20:22:02 ID:aZFtETVJ
>>508 同士!
515名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 21:20:04 ID:C3L+fNQa
アザミたん×サトシ 希望
516名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 21:42:14 ID:wuD3RTlk
>>515 同士!
517名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 21:57:43 ID:35zXYyW9
>>516
お、意外と同士が居たか。

という事で職人様、アザミたん×サトシ
よろしくおながいします
518名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 22:06:53 ID:zoRLE2hg
最近、獣姦のエネルギーが不足しているようなので
エリート♀Xポケ♂をお願いしてみる
519名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 22:09:20 ID:35zXYyW9
じゃあ
アザミたん×巨大化ツボツボ、ハブネーク等も希望
520名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 04:10:31 ID:jfamwW78
おもらしアザミたん
521名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 06:46:19 ID:Ao9jKJfT
ゴーリキーかザングースあたりに獣姦される♀トレーナーが見たい
522名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 13:20:10 ID:7ssshyOT
赤緑世代の俺には、アドバンスはわかりません><
523名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 19:21:47 ID:ZhkGHLLF
>>522
じゃあ帰っていいよ<>
524名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 04:11:49 ID:dWcToDr7
DS世代のぼくじゃ、金銀は古くさくてプレイできません><
525名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 12:54:23 ID:MlbWTMDN
>>515-517 書いてもいいけどポケスペ読んで無いからアザミの性格や口調知らない
だからアニメに登場してからにしてくれ
526名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 15:09:27 ID:8/8vHbNg
>>525
参考

☆ アザミたんはツンデレ

アザミ
「・・・・ また あんたか・・・・
・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・
・・・・ ・・・・
はなも あらしも ふみこえて
いきてきた この あたし・・・・ ・・・・
そうそう おなじ あいてに
まけて やる ひつようも ないね・・・・
・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・
いいわ・・・・
やって やるよ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・
おらっ!! かかっといでっ!!」

アザミ
「ちくしょおぉぉぉーーー!!

・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・

・・・・ ・・・・ あんた・・・・
いっしょう わすれない からね・・・・・・」
527名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 15:10:17 ID:8/8vHbNg
これで無理ならアニメ登場まで待ちます。

期待してます
528名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 18:03:05 ID:MlbWTMDN
四つ目のフロンティアシンボルを獲得するため
バトルチューブを訪れたサトシ一行。

「じゃあ行って来る、必ずフロンティアシンボルをゲットしてくるぜ!」
気合を新たに、チューブの門前で仲間にしばしの別れを伝えるサトシ
「頑張ってねサトシ!」
「ああ〜残念だな・・僕もバトル見たかったよ〜」
「仕方が無いだろ。チューブは関係者以外立ち入り禁止なんだから」
タケシがマサトを宥めながら、サトシとエニシダを見送る。

先に来ていたエニシダの案内でチューブの奥へ入って行く
ただし、今回はタケシ達は中に入る事が出来ない。
挑戦者とフロンティア関係者以外は立ち入りを許さないと言うのが
ここのブレーンの意向だとかで、タケシ達は待合室で待つことになった。

「ふ〜ん〜これがバトルチューブか・・」
「今までのフロンティア施設と違って独特な感じだろサトシ君」
ハブネークの外見の建物中は薄暗く、中は洞窟の様に続いていた。
と言うか洞窟そのものと言ってもいい感じの建築様式だ
かなりデザインも凝っている感じがする。

「ここはフロンティアブレーンアザミがリーダーを務める場所さ」
エニシダはこの薄暗さの中でもグラサンを外さず何時も通りに語りかけてきた。
この暗闇で前見えているのだろうか……まぁいいか

「アザミさん?どんなポケモンの使い手なんですか」
「建物のデザインが示す通り、ハブネークの使い手さ」
エニシダと会話しながら一本道を歩く
やがて奥の広間らしき場所に出る。そしてそこには・・・
529名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 18:06:34 ID:MlbWTMDN
「へ〜え〜その子があたしの相手かい、エニシダ」
奥の広間にはバトルフィールドが設置されてあり
向こう側には目つきのキツイ長髪の女性が立っていた。

「紹介しよう、彼はマサラタウンのサトシ君だ」
エニシダは一歩前に出てサトシの紹介を行う。
「ふ〜ん〜じゃあたしも自己紹介しないとね」
そしてアザミと呼ばれた女性も自らの紹介を開始した

「あたしはバトルチューブのフロンティアブレーンアザミ
ここでのバトルはポケモンの一体によるシングルバトル。ただし
バトルする時は照明を落として真っ暗な中でバトルする事になっている」
アザミは説明を終えるとモンスタボールを取り出し、ハブネークをフィールドに出す
「何時でもいいわ、かかって来な」

「・・って真っ暗な中でバトルですか?!」
サトシは驚きを隠せなかった。
そんな悪条件化で本当にバトルが出来るのだろうか

そんなサトシを気遣ってエニシダはチューブの主旨を説明する
「サトシ君なら大丈夫さ、このバトルチューブではどのような極限状態化でも
何時も通りバトルをする事が出来るのかを試されるんだ」

初めての体験に少し心配になりながらも、サトシはバトルチューブに挑む事を決める
そしてバトルに使用するポケモンを選び出した。
「・・・よし!頼むぞジュプトル!」
モンスターボールの中からジュプトルがバトルフィールドに姿を表し、
アザミのハブネークと互いに睨みあう。
530名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 18:23:40 ID:MlbWTMDN
『ジュプ』
『シャァー』
両雄ここに並び立つ
そしてアザミがこちらに近づいて来た。

「……ってなんだい!よく見るとあたしの相手は坊やかい!?
ちょっとエニシダ!!こんな坊やがあたしの相手が務まるのかい?」

さっきまで薄暗さの為か挑戦者のサトシをよく見ることが出来なかったアザミは
サトシを少年と見るや薄ら笑いを浮かべる
「…ちょ・・坊やって…バトルに年齢は関係ないでしょ!!」
いきなり見た目の年齢で自分を見下されたと感じたサトシは
アザミに不快感を感じる。今までの戦ったブレーンとは何かが違う

「おや?坊や怒ったのかい?坊やと言われて怒るなんてますます子供だね〜
これからバトルなのに、冷静な判断が下させるのかいw」
アザミはニヤニヤしながらこちらを見てきた
「・・・・・」
サトシは深呼吸して、苛立つ心を静める
冷静を失ってしまったら。勝てるバトルも勝てない
相手は四天王にも負けないほどの強いトレーナーなんだから、全力を出さないと

「はぁ〜……アザミ、サトシ君はダヅラやコゴミ、ヒースを倒したトレーナー
だから実力は申し分も無い。油断すると次はアザミが負ける番だぞ」
エニシダはまたアザミの悪い癖が出たと愚痴を零しながら
疲れた顔でアザミに忠告する

「はん、あたしは負けないよ、ダヅラ達が弱かったんだろ。
あたしが坊やにバトルの厳しさを教えてあげるよ。その後はお楽しみの時間と行こうかね」
531名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 18:29:13 ID:MlbWTMDN
姐さんぽいアザミを試験的に投下してみました。
こんな感じでどうですか?アザミは攻めで最後まで逝きます
続きも時間が有れば作ります。
532名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 18:39:31 ID:ulf57Wy5
>>531
まずはエロパートに入れ
話はそれからだ
533名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 23:55:17 ID:F4y2Vsr7
ここからエロにいくにはエニシダが邪魔だな
534名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 00:32:03 ID:UU9JrBJc
そこで3Pですよ
535名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 02:41:58 ID:+APNaC7g
エニシダには消えてもらおうか。
536名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 02:42:03 ID:FH5RTWK9
>>528-531
いいね
ワクテカしながら待ってます
537名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 12:18:31 ID:Gs1GAi8g
「やったぜ!ジュプトル!」
「あ、あたしのハブネークが?!」
フロンティアバトルはサトシの勝利で終わった。
暗闇の中、何処から来るか分からないハブネークの執拗な攻撃を耐えて
起死回生のカウンターをハブネークに入れて勝利した。
そしてアザミは憮然な顔をサトシに向けた

「あ、あしたが負けるなんて・・」
「アザミさん、俺の勝ちです」
「・・・・」
「アザミさん?」
押し黙ってしまったアザミを少し心配になるサトシ
もしかしてバトル負けたのがそんなにショックだったのだろうか?
しかしそんなサトシの心配も杞憂で終わった・・・

「あたしは認めないよ!坊やを」
「えっ?!どうしてですか?」
「どうしてもだ」
「だからどうしてですか?」
バトルで勝ったのに…いきなりそんな事を言われても
アザミさん…負けて悔しいのは分かりますが、ルールは守ってください
エニシダさんも困っていますよ

「ハァ・・・どうしたらシンボル貰えるんですか、アザミさん」
「そうだね……ふふ、イイことを思いついたよ」
「イイ事って何ですか?」
「イイ事はイイことだよ、でも坊やにはまだ早過ぎるかもね、
坊やはまだ子供だし、シンボルは諦めて大人しく帰りな」
538名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 12:21:45 ID:Gs1GAi8g
「俺はシンボル貰えるまで帰りません!」
せっかくバトルに勝ったのに、ここで引き下がるわけには行かない
ジュプトルの頑張りが無駄になってしまう。
それに俺はタケシ達にシンボルをゲットすると誓ったんだ!
そしてそんなサトシの態度を見たアザミの瞳が一瞬、怪しげな光を宿らせた

「へ〜え〜坊や頑張るんだね、でも口だけなんじゃないの」
「口だけじゃありません!」
「本当かい?坊やに覚悟はあるのかい?ふふふ」
「覚悟はあります!もう一度バトルなら受けて立ちます!」
「・・・(バトルじゃないけどね)」
アザミがこれから行おうとしているイイ事は、少年のサトシにとって
あまりにも早過ぎる、そして刺激が強過ぎる事なのだ

「こらこらアザミ、サトシ君は正々堂々と戦ってお前に勝ったんだから、何が不満なんだ」
ここでエニシダの助け舟が入る、バトルフロンティア関係者として
ブレーンであるアザミにはルール厳守してもらいたい。サトシ君が可哀相だ
しかしアザミはなんでこんなにサトシ君に突っかかるんだろ。
エニシダは少し疑問に思ってしまう。しかし当本人であるアザミは
不満顔をエニシダに向けて愚痴りだす

「はん、あたしは不満だね、だから坊やを試させてもらうよ」
「試すって・・やはりバトルするんですか?」
なんだかんだ言ってもサトシはバトルが大好き
もう一戦、とても強いアザミさんとバトル出来る事は本当は嬉しかった
しかしサトシのそんな純真な思いとは別にアザミは薄ら笑いを浮かべていた
サトシにとってこれから起こるであろう。
一生のトラウマになるかもしれない事を頭に浮かべながら
539名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 12:24:58 ID:Gs1GAi8g
「どんなバトルなんですか?アザミさん」
「そう焦るもんじゃないよ」
そう・・・お楽しみの時間はたっぷりと楽しまないとね
この坊やが引き返せないほどにね・・

「ふふ、そうだね・・ある意味バトルだね、(男と女のね)」
「それでどんなルールなんですか」
「いいから!…坊やはあたしに付いてきな、そこで教えてあげるから」
「あ…はい」
サトシはアザミの後を追って奥の部屋へと向かおうとするが
一連のやり取りに困惑しているエニシダに止められた。

「おいおいサトシ君をどこに連れて行くつもりだ」
「ふん、坊やとあたしで大人の話し合いさ、坊やもそれでいいね」
「・・・分かりました。エニシダさんはそこで待っていてください
俺はもう一度アザミさんにバトルで勝って、今度こそシンボルを貰います」
仕方が無くエニシダはその場で待つことに決める。
アザミの我侭も大変だと思いつつも、中でどんなバトルが行われるのか
ちょっと興味があったが残念だ。

「いいねぇ…気合が入っているじゃないか。あたしも楽しみだよ」
「次のバトルも頑張ります!」
「うふふ、一杯頑張ってもらうよ!坊やにはさ」
「はぁ?」
ラックシンボルの代わりに坊やの大切な童貞シンボルを貰うけどね
アザミの案内で奥の部屋へ通されたサトシ、そこはどうやら
ブレーンの為のプライベートルームらしい。
540名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 12:28:53 ID:Gs1GAi8g
「それで何処でバトルするんですか?」
辺りを見回してもバトル出来る様なスペースもフィールドも無い
ベットにテーブルとイスと言う簡易的な家具しか並んで折らず
アザミさんは入る部屋を間違えたんじゃないかと疑ってしまう。

「まだバトルはしないよ」
「ここじゃないんですか?」
そうだよな・・・ここはバトル出来る様な場所じゃないし
ならどうしてこの部屋に?サトシは不審に思いアザミさんに訊ねるが
はぐらかされてしまった。

「ああ、少し疲れただろ。バトルしたばかりだし。
今は冷蔵庫から冷えたサイコソーダ持ってくるから飲みな」
「ありがとうございます」
そう言うとアザミさんは部屋の隅にある小さな冷蔵庫から
サイコソーダを取り出し。紙コップにサイコソーダを入れて持ってきてくれた。
ゴクゴクと喉を潤すサイコソーダの味が広がる。ぷはぁ〜美味い

「どうだい、美味しいだろサイコソーダ」
「はい…サイコソーダ美味しいです」
「あたしもサイコソーダは大好きさ、子供の頃から飲んでいたからね」
アザミさんもサイコソーダの入ったビンで一気飲みしている。
でもビンっで一気飲みってよくないよね。とりあえず注意だけはしておこう

「あの〜アザミさん、ビンで一気飲みってやめた方がいいと思いますが」
「ああん?あたしの一気飲みが気に食わないってかい!」
「いえ、そうじゃなくて、そう言う飲み方は・・・」
「ふん、他人の心配より自分の心配をするんだね……そろそろ効き目が現れる時間だね」
悪戯を楽しむようなアザミの変わり様に不安を感じ始めるサトシ
541名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 12:47:38 ID:Gs1GAi8g
「どういうこ……!!??…」
その場にバタとサトシは倒れてしまった。
手に持った紙コップから残り僅かなサイコソーダが床に漏れ出す
「ふふ…効き目は抜群だね。気分はどうだい坊や」
「ぁ・・・な・・・・に・うごけなぃ」
・・なんだ?!体が急に・・動かなくなった
体が熱い・・体がダルイ・・心臓の鼓動が激しい
どうして・・誰か・・・アザミさん・・・

「坊や気分が優れないのかい?ふふ、ならベットに運んだ上げるよ」
「ぁ・・・ぅ・・すみま・せ・ん」
「それにしてもさっきまでの威勢はどうしたんだい?急にこんなに可愛くなっちゃって」
「・・・・・・」
サトシはぐったりしながらアザミに担がれてベットに寝かされた。
アザミもベットに腰掛けて、顔を覗き込んできた。
力がまるで入らない。でも体中が熱く心臓の鼓動が妙に大きく感じる
どうしてこんな事になってしまったのか、クラクラする頭で必死に考える
ここに来るまではなんとも無かった。今日熱があったわけでも無いし・・
そういえば・・サイコソーダ飲んでから・・そんなまさか・・
アザミさんは・・何とも無いのに・・どうして・・

「・・ア・・ザミさん・・サイコ・・ソーダ飲んで・・大丈夫なんですか」
「あたしは何とも無いさ。坊やのサイコソーダに入れた薬は、あたしのには入れてないからね」
アザミの衝撃的な発言に戸惑いを隠せないサトシ…
どうしてブレーンの様な人がこんな事を・・・
「?!!・・そんな・・どうして・・こんなことするですか」
「何故だと思う……坊や」
「・・・バトルに負けた・・腹いせですか」
542名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 13:28:17 ID:Gs1GAi8g
あたしが昔好きだった人…
まだトレーナーとして旅立ってまもなかったあの頃
ずっと一緒に旅をしていた男の子が居た。
でもあたしの思いには最後まで気付いてくれず。別な女性と結婚した
彼を好きになったのはあたしだけじゃない。
旅先で出会った女の子も彼の事が好きなった子が沢山居た!!
でも彼の情熱はポケモン達とバトルにしか向けられる事は無かった
彼を好きになった女の子達の思いは…
それを伝える事すら出来なかった無念さ悔しさ、自分の情けなさ
彼に思いを伝えて、正面から受け止めてもらう事すらも敵わなかった後悔が
ずぅーと心残りとして後に引きずる。

だから!あたしはこんな思いをする子を作らせない!苦しみを作らせない!
坊やからはあいつと同じ感じがする。
このままこの坊やを放置しておくと、
きっとあたしと同じ思いをする女の子が沢山生まれるから
だから坊やを矯正して、悲劇を繰り返させない

「アザミさん・・答えてください・・どうして・・こんな酷い事を」
昔の事を思い出していたアザミは、
サトシの声を聞いてベットで横になっている彼に目を向ける。
ぐったりしながらも彼は顔をこちらに向けて答えを待っていた。

「・・・坊やをこのまま野放しにすると、泣きを見る女の子が沢山生まれそうだからね、
坊やの事だから既に何人も泣かせているんだろ。だから私が坊やを矯正してあげる」
「・・・言っている意味がわかりません・・どういう事ですか」
「坊やに言葉は届かないようだね、なら行動で示すだけさ」
「!!??・・あっ・・やめて・ください!!」
543名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 13:29:30 ID:Gs1GAi8g
次のシーンからエロに突入!でも今日の書き込みはこれで終了
544名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 15:26:32 ID:+APNaC7g
キタ(゚∀゚)コレ!!
545名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 16:35:19 ID:PtKhRh60
あ、ちんこおっきしたおw

続き期待してます
546名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 17:36:19 ID:Gs1GAi8g
じゃあ少しだけだぞ
547名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 17:37:04 ID:Gs1GAi8g
アザミはベットで仰向けに寝ているサトシのズボンに手を掛ける
カチャカチャとズボンのベルトを外し、
ズボンをズラして下着の上から彼の股間弄る。

「ひゃぁ・・・さっ触らないで下さい!」
「薬の影響で感度がかなり良くなっているようだね」
「…やめて…お願いですから・・」
「坊やのオチンチンはやめて欲しくないようだよ」
「アザミさんが…触るから…だから…放してください!!」
「ウソばっかり、本当はもっと坊やのオチンチンを弄って欲しいんでしょ」

サトシの性器はアザミに弄られて、その存在を大きくしつつあった
薬の影響もあり性的興奮は高まりつつあった。
股間はビンビンに勃起を始め彼の下着にテントを作り出す。
そんな性器をアザミは優しく手の平の腹で回し、時には包み込むようにする
気持ちよさからくるのか、恥ずかしさからくるのか
サトシは時々小さな悲鳴を上げながら、快感に必死に耐えていた。

「…くぁ」
「頑張るわね坊や」
「・・・・・・もう、いいでしょ」
「そうだね、坊やのオチンチンが可哀相だから、パンツから出して直接触ってあげるよ」
「待って!!…もうやめ!!?!?・・・#%&&#」
「これが坊やのオチンチンかい、ちょっと皮被っているね」

アザミはサトシのパンツをズラして圧迫されていた彼の性器を取り出す
彼の性器は年相応の大きさを示していたが、
天を貫かんとする程、立派に天に向かって勃起していた。
548名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 17:40:55 ID:Gs1GAi8g
「うんん・・皮被った包茎の童貞オチンチンだね」
「や・・・やめろ!見るなぁぁーー」
「何も心配いらないから、それじゃあまず包茎チンチンから治さないとね」
「放せぇぇ・・・誰かぁぁ!!助けぇ・!?#$&%」
「あまり大きな声を上げるじゃないよ、坊や!!」
「!#”$&%$#……ひぃ・痛い・・痛い・ぅぅ」

声を上げて助けを呼ぼうとするサトシに対してアズミは
タマ袋を少し強く握り、声にならない悲鳴が彼から発せられる。
あまりの痛さから、彼の瞳から涙が止め処おく無く流れ出す
アズミはゆっくりとタマ袋を握る手を解放して、
次は、勃起している彼の剥き出しの生オチンチンを右手で包み込む

「っ!!・・ぁぁ・・たすけ・・だれか・・」
「物覚えが悪いね坊やだね。言う事聞かないと痛い目に遭うよ、分かったかい坊や」
「・・・・・・・・・・はい」
「聞こえないね…もう一度坊やのタマタマ握らないと駄目かい」
「!?や、やめて・・分かりました。分かりましたから、もう強く握らないで」
「坊やがあたしの言う通りにするなら、痛くしないで気持ちよくしてあげるさ」
「ぁぁ・・・はぃ」

それからサトシの抵抗は完全に無くなった。
アザミに成すがままに、彼の性器は弄られ
顔を真っ赤にしながら必死で耐えていた。彼のそんな姿はあたしの情欲を誘う
でもお楽しみはまだ先に取っておこう。デザートは最後に頂いた方が美味しいから

「まず包茎を直してあげる、少し痛いかもしれないけど男の子なら我慢するだよ」
アザミは彼の包茎を直す為に、親指と人差し指で輪を作り、
彼の性器に合わせてゆっくりと下に力を加える
549名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 20:14:35 ID:peDU1IqF
乙です!
550名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 20:26:48 ID:PtKhRh60
おっきが止まらない
明日まで待っておきます 乙です
551名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 21:10:08 ID:+APNaC7g
キタヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)ノコレ!!!!
552名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 02:00:34 ID:U10I7hdm
キタヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)ノコレ!!!!!!
553名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 06:50:46 ID:3UI3tYIZ
「もう・・・やだ・・帰りたい・・」
「坊や、またわがまま言うの」
「・・・・・ぅぅ」
消え入りそうなサトシの涙声を聞きながら。
被虐的な喜びに支配されたアザミは、ゆっくりと包皮を剥いていく。

「痛っ!」

男の一番敏感な場所の皮を剥かれる痛みにサトシは声をあげる。
アザミはしばらくそんなサトシの反応を楽しむかのように
皮を剥いたり戻したりしていた・・そして意地悪く笑うと
一気に皮を剥き下ろす。

メリッ、メリメリメリ・・・。

「ひゃうんっ!」
サトシが首をのけぞらせた瞬間。
オチンチンの皮がキレイに、ぺろん、と根元まで剥けた。
外気に触れ、小刻みに震えるオチンチン。
形の良い、若々しい茎に、アザミはウットリした。
「ウフフ・・・。可愛いわね坊や・・・」
露出したばかりの亀頭に、チュッ、と口づける。

「ああぁっ!」
「坊やもよく頑張ったね・・・」
「・・もぅ終わった?・・もう痛いことしない?」
「そうね、坊やしだいよ」
アザミは震える亀頭を口に含むと、レロレロと舌で嘗め回した
そして体を震わせるサトシが印象的だった
554名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 06:52:29 ID:3UI3tYIZ
サトシは、自分の股間に顔を埋めるアザミの頭を鷲づかみにして
もうやめて欲しいと懇願するが…アザミは止める気は無い
アザミが優しく、時には激しく。
緩急をつけて剥きたてのオチンチンを嘗め回すうちに。
今まで感じた事のない快感が、体の奥からこみ上げてきた。

「あぁ・・・。なんか・・・あった・・・かい・・・なぁ」

アザミは頬をすぼめ、口の内側をオチンチンに密着させた。
口の内壁全体でオチンチン締め付けながら吸引しつつ、
舌で尿道口を探り当て、刺激する。
アザミのテクニックに、サトシはもう、こらえられなかった。
「あ、ダメ!アザミさん、なんか・・出ちゃいます!」
「ウフフ・・・。ガマンしないでいいのよ」
ちゅぽん、とペニスを吐き出すと、アザミは言った。
「坊やのオチンチンが大人になった記念に。たくさん出しなさい」
そう言うとアザミは、舌を突き出し、
先端でチロチロチロッ、と亀頭を小刻みに舐め上げた。

「ひゃふん!」

ヒクヒクヒクッ・・・。
サトシのオチンチンが大きく痙攣したかと思うと、
尿道口からブシュゥッ!と精液が噴出した。
アザミは最初の噴出を、大きく口を開けて受け止め、再びジュボッ、とペニスを咥えた。
ビクン、ビクン。 快感に、口の中で暴れながら。
海綿体の伸縮を繰り返し、若い樹液を放出するサトシのオチンチンを舌で嘗め回し、
その熱い迸りを受け止める。
555名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 06:55:33 ID:3UI3tYIZ
「あぁン!アザミさん・・・アザミさんぁぁ!」
射精の間も、オチンチンをアザミに嘗め回され。
サトシは体験した事のない快感に身もだえ、
女の子のように喘ぎながらアザミの口の中へ射精を続ける。
・・・やがて射精が終わり
アザミの口に溜まった精液をコクコクと喉を鳴らして飲み込んだ。
そして音をたてて、サトシの尿道に残る精液を吸い出していく

「ひぃゃぁ・・・・ぁぁ」
サトシはその場にぐったりと横になり動く事が出来ない
あまりにも刺激が強すぎたのだ・・
彼にとってこれが人生始めての射精なのだから・・

「坊や、気持ちよかったかい?」
「・・・・・」
「ふう、・・・坊やのタマタマもう一度にぎにぎしてあげようか」
「ぁあ!やぁ・・やめてぁ・・きっ気持ちよくない」
「へ〜え〜気持ちよくなかったのかい…
なら最初から始めようか、タマタマを強くにぎにぎする所からね」
アザミは彼のタマ袋に手を包み込み、ほんの少しだけ力を入れる
小さな痛みがサトシを襲い、それだけで先程の恐怖と痛みが蘇り体を震わせる

「気持ちよかった!!気持ちよかったから!!もう握らないで!!!」
「そうかい、気持ちよかったのかい、坊やも素直になりな」
「・・・はい・・」
「それじゃあ次のステップにいこうかね、坊や、口を開けな」
「・・・・・・・」
「聞こえなかったのかい?口を開けるんだよ」
556名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 06:59:55 ID:3UI3tYIZ
サトシはタマ袋をまた握られる恐怖に怯え、瞳に涙をうかべながら、
恐る恐る口を開けるしかなかった。
アザミはその唇に。犯すように吸い付く
「ゥゥゥググムググーッ!」
サトシは一瞬、抵抗しかけたが、アザミが股間に右手をあてると、
再びタマ袋を握られると思ったのか、おとなしくなった。
アザミはゆっくり、サトシの口内を味わった。
舌で歯をこじ開けると、舌を絡め、あたしの口の中に吸い込む。

その間も、唇は小刻みに動き、サトシの唇を刺激する。
舌で上顎の裏をくすぐると。こそばゆいのか
サトシは体を小刻みにビクンと痙攣させた。

タマ袋を抑えるために
サトシの股間に当てているあたしの掌が、別の反応を捕らえた。
ムクムクと大きくなっていく。彼のオチンチン
唾液のアーチを引きずりながら唇を離すと・・・。
サトシは、はうっ、と溜息をついた。

「ア、アザミさん、むぐうううっ!」
息を吸う間を与えず、再び唇に吸い付く。
そう。キスで窒息死させるかのように。
息苦しさでもがくサトシの、勃起したオチンチンを優しくさする。
「むぐむぐむぐ・・・むぐーっ!」
呼吸を奪われる苦しさと、亀頭を弄られる快感の狭間で。サトシの体はもがいていた。
攻め続けるあたしの股間も、ジュン、と熱くなる。
数十秒に渡る接吻責めが終わると、サトシは、涙を流しながら呟いた。
「もう・・アザミさん・・・お願い・・・これで終わりにして・・・」
557名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 07:09:06 ID:3UI3tYIZ
あたしは、サディスティックな喜びに打ち震えながら言った。
「なんだい坊や、まるで女の子みたいに。まさかキスするのが初めてかい?」
サトシは、顔を真っ赤にして、頷く
……頬にキスされた事なら前にあったけど唇は・・

「キスは好きな人同士がするのが良いってママが・・・」

へ〜え〜、以外に可愛いとこ、あるんじゃないか・・
そう言えばあいつもそんな事言っていたような
・・・やっぱりあいつと同じ人間と感じたのは、間違ってなかったって事かい・・
こりゃ〜あ、やっぱり本腰入れないとね。
きっちり一人前の男にしてやらないと、後々大変な事になりそうだ、
それに坊やはトレーナーとしてもかなりの実力者だからね
何も知らないでファンになった女の子が可哀相な思いをする前に
あたしが坊やを一人前の男として責任持たせてあげる。

「でもね坊や…好きな人同士以外のキスもあるんだよ、ウフフ・・・」
そう言いながら。あたしは坊やの股間で指をサワサワサワと弄る
「・・・もぅ・・終わりにしてよ・・」
「もうバテたのかい坊や、お楽しみはまだ始まったばっかりなのに」
「だって・・もぅ・・むり・・むりだよ・・」
「坊やのオチンチンはまだまだ元気だよ、ほら」

あたしは、坊やの下半身に顔を寄せる
驚いて上半身を起こそうとするサトシをベッドの上に押し倒す
「やぁ、いやぁ!」
先程射精した事により力を失っていた性器は完全に力を取り戻していた
558名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 07:35:14 ID:3UI3tYIZ
朝からごめんなさい
559名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 15:34:29 ID:U10I7hdm
キタヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノコレ!!!!!!!!
560名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 18:17:29 ID:XXryI4VR
キタヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノコレ!!!!!!!!!!


561名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 23:16:49 ID:OKqb9uH/
おっき止まらないですお
GJ!!
562名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 06:00:30 ID:YUsv9KEj
なんとか今日中には終わらせたい
563名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 06:01:49 ID:YUsv9KEj
サトシの性器が元気一杯になった事を確認した後
アザミはズボンと上着を脱ぎさり、ブラジャーもまとめて外す。
ブラジャーに圧迫されていた乳房が勢い良くプルンと揺れ、乳首を立てていた
そして次にショーツを脱ぎ捨てて
ファサ、と傍らに投げ捨てられた。ショーツの股間の部分が愛液で染みを作っていた。
そのまま、サトシの下半身に馬乗りになる。

「あたしのオッパイはどうだい、大きいだろ」
「…うん、大きい」
「坊や、オッパイを触ってみたいかい」
「…いいの?」
アザミは乳房を両手で持ち上げ。サトシの眼前に持ってくる
そんなアザミの大きな乳房をサトシの瞳はチラチラと見てしまい
やがてサトシは小さな声で
「・・・・・うん・・・・さわりたい」

少年の好奇心は、目の前にある乳房を求めて動き出した。
アザミはサトシの両手を掴み、自らの乳房へ持って来た
サトシの手の甲がアザミの乳房に張り付く
「ゆっくり揉むんだよ坊や、あたしを気持ちよくしておくれ」
「ぁ・・・はい、」
「あたしの胸をもう少し強く揉みな」
恐る恐るサトシはゆっくりとゆっくりとアザミの乳房を揉む
女の子の胸を始めて揉んだ体験にサトシは軽い陶酔感に浸っていた
やわらかいな〜それに温かい…触っていて気分が落ち着く。

「…こらこらぁ、一人で盛り上がるんじゃないのぉ…。」
564名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 06:03:02 ID:YUsv9KEj
アザミは仰向けのサトシに体をかぶせ、自分の胸をサトシの腹部から徐々に
上部へ向けて這わせていった。
やがてサトシの顔を柔らかな乳房で包み込む。
「吸って…。」
綺麗なピンク色をした先端が、硬くなっている。
サトシは柔らかな感触に包まれたまま、口だけを動かした。
…ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるう

「んんっ、そっ…、…いっ。」
「はぁぅ・・」
アザミは胸のこそばゆい感覚を楽しみながら、自分の下腹部へと指を這わせてみる。
――ドロリ
早くも濃い粘性を持つ体液が指に絡みついてきた。
「…このまま、入れるわね…。」
上体を起こし、サトシの頬に手を添えて言った。

ビンビンにそそり立ったサトシのチンポを右手で掴むと。
アザミは左手で、自分の秘唇をパックリと開いた。
「それじゃぁ、坊やの童貞シンボル、あたしが頂くわね」
ヌラァ、と開いた膣壁の粘膜は、サトシの性器を待ち望んだように答える

「まっ・・・待て・・アザミさん・何するの??!・・・」
「坊やに素敵な体験をさせたあげる」
そのまま、アザミはゆっくりと腰を下ろして行き。
震える亀頭の先が、膣の入り口に触れた瞬間・・・
「あっ!」
電気のような快感が、オチンチンの先から下半身に走り
サトシは思わず声をあげた。
565名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 06:06:09 ID:YUsv9KEj
「どう?坊や、キモチいいかい?」
アザミの膣口から垂れた愛液が、ダラァ、とサトシのオチンチンに滴り落ちる。
「だ、だめ・・・」
アザミはそのまま、亀頭を自分の恥かしい割れ目に擦りつける。
「はぅう!」
「ほうら、この中に入りたいんでしょ?」
チンポが引きちぎられそうな快楽を堪えながらサトシはアザミを見た
「やだぁ・・だって・・怖いし・・やっぱりやめ?!”##$4 ふぅぁぁ!」

アザミは自分の膣口にオチンチンを擦りつけていた腕を止め
一気に腰を落とし、サトシのオチンチンをズブッ、と膣深くまでくわえこんだ。
「あ、あ、あ・・・・」
「…んっ…。」
――にゅ、ぬるんっ
大きな抵抗もなくサトシのオチンチンはアザミに入り
中ではきゅうっと締め付けられる。
やがてサトシのオチンチンは膣の奥深くまで侵入する。
「・・・・ぁぅ・・・」

粘膜に包まれた気持ちよさと温かさに。
サトシは目を見開いたまま、全身をケイレンさせた。
「どう?大人になった感想は・・・」
「・・・・・・・」
子宮口近くまでオチンチンを差し込んだ快感に眉をひそめながら。
アザミは放心状態のサトシの頬を両手で挟み、上から覗き込んだ。
「・・・・・・・」
「坊やの童貞シンボル無くなったけど、後でラックシンボルあげるからね」
ゆっくりと腰を動かしながら。アザミは顔をあげ、サトシを見ながら言った。
566名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 06:36:43 ID:YUsv9KEj
アザミは騎乗位の姿勢で、ゆっくりと腰を動かし
自分の中をかき回すように、腰を上下左右にくねらせる。
…じゅぷぷっ、ぷちゅぅ…
行き場を失った液体が溢れ出る音がした。
「はぅっ!」
放心状態だったサトシは、
オチンチンを膣の肉ヒダにしごき立てられる感触に、我に返った。
「アザミさぁん・・動かないで・ぁ・・」

一心不乱に腰を振り続けるアザミの下で。
アザミはサトシのオチンチンを咥え込んでいる膣に、
ギュウッ、と力をこめ、ゆっくりと腰をあげた。
締め付けられているチンポがキュウッ、
としごきたてられながら抜けていき、サトシはうめいた。
そしてこれで終わったのかとアザミを見上げるが
「これからが楽しいのよ」
「・・なにが」
「こう言うことよ!」
カリの部分が外に出たあたりで・・・。アザミは再び、一気に腰を下ろす。
「はうっ!」

物凄い膣圧を加えたピストン運動に、体をくねらせるサトシを見下ろしながら
・・・アザミは荒い息の下で言った。
「ふふふ、そろそろ坊やのオチンチンは出したいみたいだね?」
下半身でサトシと繋がったまま、アザミはサトシの眼前に顔を寄せ、妖しく囁いた。
「中に出されたらあたし、赤ちゃんできちゃうかもね、たしか今日か明日危険日なはずだから」
性の知識に疎いサトシはイマイチ状況を理解する事が出来なかったが
本能的にこれはとても危険な事だと感じていた
「あ・・あ、赤ちゃんが出来るって・・どういうことですか」
567名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 07:05:56 ID:YUsv9KEj
サトシはアザミの言っている意味がわからず、ポカンとした。
そんなサトシにアザミは優しく諭す
「坊やがさっきオチンチンから出した白いネバネバは、坊やの赤ちゃんの種なの
それをあたしの子宮に流し込むと、坊やとあたしの赤ちゃんが生まれるわけ
どうする?坊や。まだ10歳の坊やなのに赤ちゃんが出来てパパになるかもね」

そう言うとアザミは、サトシと繋がっている腰をグラインドさせた。
「うぁっ!」
肉ヒダにしごかれ、うめくサトシにアザミは言い放つ。
「坊や、赤ちゃんが出来たら、責任とって私と結婚する事になるけどいいのかな」
「・・ぁ・・・や・やだぁ!!」
ようやく意味が飲み込めてきたサトシは、顔を青ざめさせた。
「なら、赤ちゃんの元を出さないように踏ん張りなさい。それともあたしを孕ませたい?
別にそれでもいいけど、赤ちゃんが出来たら坊やの一生は、もうあたしのものよ!」
アザミは薄っすら笑いながらサトシを見下ろす

そんな!そんな事になったら・・・。
「や、やめてぇ!・・俺にはポケモンマスターになる夢が・・」
今まで快感に飲み込まれていたサトシは、必死に暴れ出した。

「退いて下さい!!お願いです!もう出ちゃうから!中に出させないで」
サトシの必死の懇願も虚しく
「ふふ、坊やがあたしの中に出さずに、あたしを満足させれば退いてあげる」
サトシを押さえ込むように抱きしめ、アザミは腰を激しく振り続けた。
…ぐじゅぷっ、ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぷ…!
「う、動かないで!!・・・でちゃぅよ・・」
しかしアザミは止まらない、髪が乱れ、ベットが軋む。
「…ん、…ぁ、いっ…んっ…」
568名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 07:26:07 ID:YUsv9KEj
サトシの鳴き声と、ジュボッ、ジュボッと性器結合の卑猥な音が響く
「やだぁ!許してぇ!赤ちゃんできちゃうぅ!」
「うぅん・・運が良ければ、はぁ・・赤ちゃん出来ないから、
・・はふ・でも坊やの精液とても濃いから・・凄く高い確率で赤ちゃん出来るわね」
長髪を振り乱し、汗を光らせたアザミは・・・。
そんなサトシを一瞥して、ニヤリと笑った。
「で、出る・・・出ちゃぅう!」

サトシは、射精しないよう、歯を食いしばって耐えていたが・・・。
ついに限界が訪れ、泣きながらうめいた。
「お願いです、外に、外に出させてくださぁい・・・」
返事の代わりに・・・。アザミは、グッ、と両足をサトシの下半身に絡める。
サトシは泣きながら、アザミの顔を見上げた。
「や、・・・めて。助けてぇ・・・」
「坊やガマンしなくてもいいんだよ・・・。好きなだけ出しなさい・・・」
その瞬間。
自分の絶頂も近付いたアザミが、ギュウッ、と膣穴に力をこめ、
サトシのチンポを締めつけた。
「あ!ぁ!あ!出る!出ちゃう!だめぇ!」

アザミの中で、サトシのチンポが膨れ上がったかと思うと・・・。
ビュワッ、ビュワッ!
まるで子宮を撃ち抜くかのような勢いで。サトシくんは一気に射精した。
「駄目、だっ、って!…ぁ、イ、く…、…っ!…ああ!」
サトシは頂点に達し、アザミの中でビクンビクンと跳ね回った。
アザミは体を震わせて、サトシの痙攣を押さえ込んだ。
ビュルビュルと自分の中に流れ込んでくるものの感触を楽しむ。
「あっ、今、精液が、勢いよく、子宮口に当たってる・・・」
恍惚とした表情で。アザミは途切れ途切れに言葉を発する。
569名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 09:27:35 ID:ZzyCauUM
キタヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノコレ!!!!!!!!!!
570名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 15:32:32 ID:YUsv9KEj
「うぅんん・・こんなの出したらあした、受精しちゃうわ
・・・坊や・・・パパになった気分はどう?それともまだ早いかしら」
絶頂の余韻に浸るアザミの下で。
サトシは下腹部の感覚に体を震わせながら放心していた
「・・・なんで・・こんな・ことに」
「坊やは現実を飲み込めて無いようね〜・・それなら分かるまでしてあげる」
直後、アザミは再び激しく腰を振り始めた。
サトシの痙攣はまだおさまっていない。

「あ、ひゃぁ、…やめてぇ…アザミさんっ!」
サトシが抗議するが
「うっ動かないでぇ・・痛い・・痛いよっ!」
そんな訴えを聞いているのかいないのか、アザミは無造作に伸ばした髪の間から
瞳を妖しく輝かせて、サトシを見下ろしながらかまわず腰を振る。
…じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷっ…!
「…どうしたの坊や?痛いのかい?」
アザミの動きは激しさを増す。

「痛かったら泣いてもいいんだよ、坊や」
口元に、あざけるような笑みを浮かべて言った。
「やぁ・・やめて、アザミさん!」
サトシの目にうっすらと涙が浮かぶ。
先程から続く一連の行為で目は充血し真っ赤になっていた。

「残念だけど坊や、あたしを満足させるまで止めないよ。そうじゃないと
このまま繋がったまま何度も坊やの精子を、あたしの子宮に注ぎ込む事になるけど
そうなると坊やの子を孕む確率も一気に跳ね上がるね、あたしはそれでも構わないけど」
「……っ!」
571名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 15:53:45 ID:YUsv9KEj
サトシはそれを聞いて口元をきっと結び、自ら腰を突き上げた。
このままただ黙っていても、状況は悪くなるばかりだ
この状況から解放されるには、アザミさんを満足させる以外逃れる術は無い
「あはっ!はっ、…んっ、ぃ、坊や、ぃいっ、わぁっ。」
キンキンとした快楽が、アザミの中に響く。
快楽に酔いながら、アザミは思った。

こんな簡単に物事が進むなら、あいつをさっさとこちらから襲えばよかった
アザミはサトシを押さえつけ、一人快楽をむさぼりながら、
かつての思い人の姿が一瞬サトシに重なったように思えた。
(…ふっ昔は昔よね…でも今は坊やが手に入りそうだから、色々忘れられそう)
アザミは一層激しく腰を打ちつける。
「・・・はゃく・・満足・してよ・・アザミ・さん」
サトシは息を荒らくしながら、アザミの背中に両手を回して掴まり
敏感過ぎて痛くなっているオチンチンを
必死の思いで耐えて、腰を振り続けるサトシ。

「嘘ばっかり…坊やも気持ち良くて堪らないでしょ。
あたしの中でとても熱くて、硬くなっているオチンチンは何かなぁ?
ドロドロでグチュグチュのあたしの中にビュクビュクと精子出したいでしょ」
「…っ…ちが…う…っい…やぁ…だ…」
しかしそんなサトシの心とは別に身体は正直に反応する。
アザミの背中に回している手に力が入り、より深く腰を突き出そうと腰に力が入り
タマ袋ではアザミの子宮に送り込む為の、新たな精子が大量に生成される、
「我慢しなくていいのよ、来て、来てぇ、早く……ぁぁぁあああ!」
アザミの快楽はついに頂点に達し、果てた。そしてアザミの締め付けに釣られるように
サトシもアザミの膣に射精を開始する。再び子宮の中に新たな精子が送り込まれた
アザミの受精卵と一つに結合する為に、
572名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 17:24:32 ID:YUsv9KEj
二人の結晶を生み出す為に、精子達は必死で子宮の中を蠢いていた。
「ゃぁん!ぃ、やっ、ぁあああっ!」
サトシの可愛い悲鳴が部屋に響き、
「…坊やぁ…熱いわぁ…焼けちゃいそう…」
アザミは身をよじって快楽を最大限に享受する
髪を乱しビクン、ビクンと体がはねる。
そのままサトシの上でしばらく痙攣を続けた後
ついに力なくうなだれた。
「・・・・うふふ、最高ね・・・」

サトシの胸に体重を預けたまま、肩でするアザミの呼吸は荒かった。
「…はあっ、はあぁぁ…。…よかったわぁ、…坊や…」
未だ体は時折小刻みに震え、大量の汗を滴たらせていた。
サトシの方は目の焦点が合っていない、ぼぉーとアザミの顔を見つめ続けていた
「………」
「大丈夫かい、坊や」
「・・・ぁ・・っ?!!」
ようやく気が付いたのか…
サトシはうっすら目に涙を浮かべる反面
これで解放されると言う安心感と疲労から、意識を手放そうとなるが
アザミが再び腰を激しく打ち付けて、無理やりサトシの意識を覚醒させる
「ひぃ…、…っ!…ああ!」
「坊や、寝るにはまだ日が浅いわよ」
「どうし…て、もう…おわりじゃぁ……」
「もう一回大丈夫よね…?」
「……怖いよぉ…もう痛くて・・・出来ない・・誰か・・」
アザミは自分の髪をかきあげてから、サトシの頭をなでる。
それから、ゆっくりとやさしく唇を重ねた。
573名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 18:27:05 ID:dKNmhdFv
キタコレ
574名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 19:08:11 ID:8vKVDPcO
キター
575名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 21:32:52 ID:YUsv9KEj
・・・それからどれだけの時間が流れたのだろうか
アザミはサトシのオチンチンを抜く事の無く、深く咥え込みながら激しく腰を振り
サトシの首筋や耳を愛撫して何度も絶頂を味わった
そしてサトシはアザミから与えられる快感に耐え切れるわけも無く
本能の赴くまま交わり続けた。
その度に全身を駆け巡る快感に、溺れそうになりながら時間だけが過ぎていった

「ウフフ。ごちそうさま」
「……っ…ぁ……………」
満足したアザミが、膣からサトシのオチンチンを抜くと・・・。
物凄い量の白濁液が、ゴボッ、と溢れ出した。
「これだけ中に出されたら、さすがに妊娠するわね」
「・・・・・・・・・」
「坊や気絶しちゃった?」
しかしサトシは何の反応も示さない、あれほど膣内射精を嫌がり
妊娠させる恐怖に怯えていたのに。……彼から浅い呼吸が聞こえる。
どうやら彼はまだ快楽の中に沈んでいるようだ、瞳の焦点があっていない。
アザミはセックスの後始末のため、足どおりもままならない
フラフラのサトシを担いで、隣のシャワー室に向かい
サトシと自分のセックスで生じた体の汚れと匂いを洗い落とした。
「すごい量の精子出したのね坊や、一体何回私の中に射精したのかしら」
膣を洗った時は、自分でも信じられない大量な彼の精子が流れ出してきた。
掻き出しても掻き出しても溢れ出てくる。
自分の子宮の中はサトシの精子でパンパンになっている事だろう。ふふ

シャワー室から上がり、濡れた自分とサトシの体をバスタオルで拭き取った後
未だ放心状態のまま何も出来ないサトシの着付けをした。
そこで新たな発見をする。彼の筋肉質な体だ。
旅の成果なのだろうか、無駄な贅肉など一切無い。
引き締まった体がそこにはあった。どうやら彼は着痩せするようだ。
576名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 21:50:22 ID:YUsv9KEj
そしてようやく正気を取り戻したのか、サトシは俯いたまま固まってしまう
「っ!・・・・・ここ・・何処」
彼はどうやら事体を把握し切れていないようだ。
そんな彼の顔を両手で掴んで覗き込む。
やがて見る見る内に彼の顔色は赤くなっていく。
「・・え?・・・あ!?・・そ、そんな・・」
サトシは何かを思い出したのか…愕然とした顔でアザミを見る
「素敵な体験をした気分はどう?坊やぁ」
「っ!……夢…じゃないの?…悪い夢なんですよね…アザミさん」
「・・・・これは現実よ坊や」
「そんな・・こんなの嘘に決まっている・・嘘に・・」

その後、アザミはサトシにラックシンボルを受け渡す。
もちろんセックスは二人だけの秘密と念を押して……
もっとも彼は誰にも言えないだろ。
男として女性に押し倒された挙句、散々犯されて辱めを受けたのだから。
それにもしかしたら妊娠させてしまうかもしれない女性を悪者には出来ない
そんな彼の強い正義感がそうさせるのだろうか
「・・・・・・」
「震えているの坊や?ふふふ…それじゃあ誰かに気付かれる前に戻ろうか」
アザミとサトシはエニシダの待つバトルフィールドに戻ってきた。
あまりにも遅いのでエニシダも心配になっていたが、シンボルを渡したと
アザミから聞き、話し合いは無事解決したとエニシダは思い込んでしまった……

実際はとんでもないことになっていたのに、彼は気づく事が出来なかった。
そしてサトシの様子に、少し不審に思ったエニシダだったが、
彼に聞いても「何でも無い」の一点張りだったので特に気にすることも無く
彼を連れて入り口へと戻った。
577名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 22:10:27 ID:YUsv9KEj
タケシ達と合流した後、タケシは戻ってきてからの
サトシの元気の無い様子に心配になるが・・・
彼はブレーンとのバトルで疲れているからと言って、
近くのポケモンセンターで早めの宿泊に入りたいとタケシに言う
タケシもサトシの意向を尊重して近くのポケモンセンターへと向かう

その後チューブを後にしたサトシは、
その日の出来事を頭の中から必死で消し去ろうとしたが……無理だった。
彼にとってあまりにもあの出来事は衝撃が強すぎたのだ。
もう何も知らなかったあの日には戻れない・・・
時々あの時の出来事を何度も夢で見る。消える事の無い傷に怯える日々が続いた。

そんなコンディションの中、バトルしている時は全てを忘れられる
だからバトルに全力に注ぎこみ、少しでも悪夢を見る時間を忘れようと努力した。
そのためかどうか知らないが、アザミとの出来事は夢でしだいに見なくなり
徐々に過去の出来事として忘れていった。

そして各地のフロンティア施設を攻略し、最後のフロンティア施設
バトルピラミッドのジンダイさんフルバトルの果てに倒した。
そして初代フロンティアマスターにバトルフロンティアのオーナーだった!
エニシダさんから認められる事に・・

そしてジンダイさんの故郷である、新たな大地へ期待を胸にクチバの港に付いた。
これから少し長い船旅になるが…この先には新たな大地、新たな冒険が待っているのだ!
……この時は本気でそう思っていた。彼女と再会するまでは……
「ふふふ、待ていたわよ坊や」
そこにはバトルチューブで別れたきりのブレーンであるアザミさんが待っていた
578名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 22:32:41 ID:YUsv9KEj
!!・・あ、アザミさん!……どうしてここに…」
「どうしてだと思う」
彼はある事に思いつき・・真っ青になり始めた
「・・・あ、赤ちゃんが・・出来たんですか?」
「赤ちゃんが出来たと言ったら、坊やどうするの?
あたしに産ませる、それとも堕ろさせる?」
「・・・俺は・・どうしたら・・」
今の自分に何が出来るのだろうか。何も分からない…
救いを求める様な目でアザミを見る
「気になるの坊や?・・・うふふ・・心配しなくても大丈夫よ
あたしは妊娠してないわ。どうやら坊やとセックスした日は危険日じゃなかったの」

安心したのか体から一気に力が抜けたような脱力感が…
良かった・・本当によかった。間違いは起きなかった
…でも、それならなぜ彼女がここに?
バトルチューブのブレーンである彼女がなぜ?
そんなサトシの疑問を代弁するようにアザミは語りだした
「不思議かい?フロンティアブレーンであるあたしがここに居ることが」
「・・・・はい」
「フロンティアマスターが誕生した時点で今年度のバトルフロンティアは閉幕したのさ
つまり来年の開幕までブレーンは暇になるわけ…分かったかい坊や」
そういうことか・・でも、彼女がクチバの港に居る理由は何?
偶然出会ったわけではない…なぜなら彼女は「待っていた」と言った
579名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:04:42 ID:YUsv9KEj
「…どうして船着場に…居るんですか」
「ジンダイから聞いたのさ、坊やの次の目的地をね」
そして彼女に核心に迫る疑問を投げ掛ける
「…アザミさんの目的はなんですか?」
アザミはサトシの後ろに回りこむと、
後ろから彼を思いっきり抱きしめて耳元で囁いた。

「坊やと気持ちいいことするためだよ。これからはあたしが坊やと一緒に旅してあげる」
アザミはふう〜とサトシの耳に息を吹きかける
「っ!…あっ…そんなの…」
「ふふふ、その前に結構長い船旅になると思うから
一日中坊やと気持ちの良いこと出来るね。
既に個室は取ってあるから毎日時間を気にせずに楽しもうか、坊や」

一瞬彼女の言っている事が理解できなかった。いや…理解したくなかった
聞きたくなかった…全てを拒絶したかった…
「…ぃ…いやぁ…!!…離して離してよ!」
「わがままはダメだと言ったでしょ坊や」
サトシは必死にアザミの拘束から抜け出そうとするが
「たっ…助けて…もうしたくない!…やめてぇ!!…」
恐慌状態になっているサトシにアザミの拘束を解くことは出来なかった。
そして暴れる事をやめないサトシに業を煮やしたアザミは
彼のタマ袋をズボンの上からギュッと力を入れて握る。
580名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:19:57 ID:YUsv9KEj
「%&#$!%&#$」
すると彼はビクッ!と体を硬直させて、一切の抵抗をやめた。
「……ぃたい……痛いよ…もう…暴れないから…」
「本当に暴れないかしら」
アザミは彼のタマ袋を放そうとせず、軽く指で転がして
サトシの顔を覗く、彼はタマ袋を握られた痛みに目に涙を溜めていたが
別な反応も示し始めていた。

「…ぁ・・・ゃぁ・・」
「タマタマ転がされて気持ちいいのかい?坊や」
「・・・・」
「黙っていても、オチンチンは正直だね…大きくなって来たよ」
サトシの股間はズボンの上からどんどん盛り上がりを見せていた
「………ぃゃ……やだよ」
「そうね…坊や、ここは人目に付くから続きは船の中でしましょうね」
アザミは彼のタマ袋から手を離して、
彼の手を引っ張るように船の中へ消えていった。

船は新たな旅立ちの汽笛を鳴らした後、遠くの海へと消えていった
逃れようの無い船内に二人を乗せて・・・

『バトルチューブ挑戦!今日の運勢は大凶』ーーーBADENDーーー
581名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:24:53 ID:YUsv9KEj
ようやく終わりましたが、サトシの口調に違和感が・・・
サトシの性格が性格なだけにね。まだ電ピカのサトシの方が悲壮感に落ちやすいか?
弱気になった10歳の少年だと脳内補完してください。

アザミ×ミツルにすれば違和感無かったな・・・
582名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 01:13:41 ID:HLjOK3ZT
キタコレ!!
583名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 17:11:46 ID:2fVlSTAX
GJ!!!
トラウマになったサトシきゅん・・・・いい
584名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 15:19:36 ID:LHU99trY
抜いてきたw GJ!!
サトシがかわいくて(*´д`*)ハァハァした
585名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 19:04:33 ID:cAMAHIHf
この調子でナツメ×サトシかエリカ×サトシ書いてください
586名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 21:44:45 ID:UJ8r8nNF
エリカ×サトシに一票
587名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 08:10:40 ID:wwdQpr04
エリカ×サトシ書きます。ただエリカの設定は黒髪和服美人のゲーム基準の方です
588名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 11:55:12 ID:+SgNvPlo
アニメもゲームも設定はかわらなくね?
589名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 12:07:11 ID:fJKnrAD/
職人が現れたらすぐにリクの嵐かよ…
590名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 12:27:28 ID:gIuvROMd
当然だろ
というかシチュとかを沢山リクすれば職人もネタには困らないだろう
591名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 16:51:54 ID:jXTiw8+5
元からネタに困らない職人もいるわけで

なにその「おれさまはネタをていきょうしてやってんだぞ、かんしゃしろ」と言いたげな態度は
592名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 17:11:45 ID:GfhLPY8O
「職人なんざ俺らの考えたネタだけ書いてりゃいいんだよ、余計な物は投下するな」だろ
593名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 00:49:01 ID:ANgvpInr
職人だって書きたいネタあるのにねぇ…
ボランティアなんだから、お金もらって書いてるわけじゃないんだし
俺もサトh…やめとく
594名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 00:49:17 ID:vsyNS4Yk
ようは「電波な物は投下するな」だろ
595名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:09:08 ID:krCdFVTH
>>593toka
596名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 17:22:39 ID:rgcp6B2a
荒れるようなものは勘弁だわな
とくに某アニメカプとか
597名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 17:44:45 ID:6F9AZ13P
荒れるのはお前みたいなのが過剰反応してるだけだから
普通以上の文章を書けるのなら何でも構わん
598名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 19:14:53 ID:NohkdT9u
いい加減喧嘩の売り買いはやめようや
確かに印象の良くない派閥はあるかもしれないけどさ
もう少し言葉を選んでレスしていこうよ
599名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 19:38:55 ID:6F9AZ13P
ここにそういうバカどもの争い持ち込むなっつってんだよ
カプ厨なんてキモイ集団はほっとけよ
600名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 01:27:01 ID:47KsDUnj
反応する方が悪いんだろ。
アニメのカップリングは別に規制しなくていい
嫌いな奴はNG登録すればいい話だろ。

もしかしてIE厨か?
601名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 03:35:22 ID:WIK8JnHI
お前IE厨って言いたかっただけちゃうんかと
602名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 07:59:59 ID:8fVJpXoY
カプ厨とかどうでもいいけど593の誘い受けはウザイと思った
603名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 12:17:58 ID:SRLUFjho
またこの流れか

いい加減にしたら?
604名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 17:45:45 ID:qSYHq1x5
いーじゃんもう
書き手が厨だろうがカプがどうだろうが
エロくて萌えてぬければ
605名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 19:01:27 ID:YZ3crahr
だな
606名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 20:28:25 ID:barqT4qE
>>602,604はドゥーイ
607名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:18:48 ID:6T/u1Br7
『凄いぞサトシ君!大覚醒!…ただ女難の相が出ています』

バトルフロンティアを制覇し、ハルカやカスミとも
色々あったサトシは、男として人間として一回り大きくなっていた。
しかしバトルフロンティアを制覇した事で、当面の目的が無くなってしまい
とりあえず一旦マサラタウンに帰ることにした。
その途中で仲間達と別れ、一人マサラタウンの帰路へと付く

途中でタマムシシティーのポケモンセンターに寄り
ポケモン達の健康診断を依頼して、モンスターボールをジョーイさんに預ける
「これで大丈夫だな、ピカチュウもここで健診を受けてくれ」
「ピッカー(OK)」
サトシはふと昔の事を思い出した。まだ旅立って間もない頃
タマムシジムのジムリーダーエリカににバトルを申し込んだ事を…
女装してジムに忍び込んだ事をww

今考えればちょっと恥ずかしい思い出だ
そしてエリカさんの、クサイハナの強烈な匂いに倒れていったポケモン達を
ロケット団の襲撃でジムが火事になり、クサイハナが取り残された事を
そういえば火事の後ジムはどうなったんだろ…。無事復興したのだろうか?
「……行って見るか」

サトシがタマムシジムに向かう少し前のこと
タマムシジムのジムリーダーエリカは耐えようの無い、体の疼きに襲われていた。

「…こんな事になるなら…使わなければ良かった…うぅ…」
ジムには体を両手で抑えこみ、疼きに必死に耐えるエリカの姿が……
608名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:20:47 ID:6T/u1Br7
一ヶ月ほど前にエリカはジムに挑戦しに来た女性のトレーナーから
女の魅力を引き上げる不思議な香水を貰った。
最初はそんな都合のいい香水があるわけ無いと思い
捨て置いていたのだが…部屋の掃除をしている時に偶々見つけたので
試しに少量使う事にして見た。首筋に二度ほど香水を吹きかけた

しかし香水は匂いも無く、効果も現れなかったのでやはり贋物と思って
その場を後にした…そして少し時間が経ってから体の異変が現れ始めた
体が妙にだるく、体が火照って来た。
最初は風邪を引いて、熱を出したのかと思っていたが
体の感度が上がっているらしく、乳首が着物に擦れるだけで刺激が走る
そして…自分の大切な下半部が疼いていた。

「もう…我慢出来ませんわ…一体どうしたらいいのでしょう」
悶える体を必死になって押さえ込もうとするが
我慢すればするほど欲求が高まっていき、どうにも止まらなくなってきた。

そしてエリカが香水の効果に悪戦苦闘している時、ジムのチャイムが鳴った
最初はこんな状態なので居留守を使ってやり過ごそうと思ったが
あいにくジムの扉は鍵を掛けていなかったので、ジムの扉が開き中に人が入って来た
「へ〜え〜…元に戻っても昔と同じ作りなんだ……」
タマムシジムの中に入ってきたのはサトシだった。

サトシはジムの中を見学して周り、地面にうずくまっているエリカを見つける
「大変だ!…大丈夫ですかエリカさん」
「ぅん…貴方はたしか…サトシさん?どうしてこのジムに」
ジムが火事になった時、大切なクサイハナを救出してくれたサトシの事を
エリカは火照った体で、ぼぉーとする頭の中で思い出す。
609名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:37:35 ID:6T/u1Br7
「サ、サトシさん…どうしてこのジムにいらっしゃるんですか?」
「そんな事は後で話すから、エリカさん体調悪そうだから、
ベッドに運ぶよベッドのある部屋教えてくれない?」
エリカの容態が心配になったサトシは
彼女からベットの有る休憩室の場所を聞いて、エリカを担いで向かった。

背中に担いで部屋に運んでもらう途中、
エリカは彼と出会った頃の事を思い出していた。
自分の香水を男を誑かす物として、貶していたことに頭が来て、
彼のタマムシジム出入り禁止したりした、今考えれば自分も少し大人気なかった
しかし彼は諦めずに女装してまでジムに挑戦しに来た。

正直そこまでする。彼の行動に驚いた。
普通はそこまでしない、他のジムに周るのが普通の対応だ。
しかし彼は普通では無かった。常に一直線に向かって行動する。一切の妥協はしない
バトルの仕方もそうだった。結局ジムバトルは火事の為に中断してしまったが……
色々あったけど結構印象に残った記憶だった。クサイハナも助けてくれたし

そんな彼は、今では立派に成長していた。
彼の噂は私も時々耳する、難関のバトルフロンティアを制覇した
期待の新星と巷で囁かれている、実力派トレーナーだと言う事を。
バトルフロンティアのブレーン達の実力は、四天王に匹敵すると言われている程
超実力派トレーナーで構成されている。それを全て倒したのだから
彼の成長は目覚しいと思えるほどだ。

そんな逞しくなった彼の背中に担がれながらエリカは彼の
力強さの他に優しさを兼ね備えた彼の温もりを感じる。
610名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:48:26 ID:6T/u1Br7
明日まとめて投下します
611名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 01:41:41 ID:giPbmUMZ
キタコレ
612名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 01:54:42 ID:VJvHNEiz
>>607-
まぁ名無しとして頑張ってくれ
613名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 09:57:06 ID:6T/u1Br7
「さぁ、付いたよエリカさん」
「付いたのですか…はふぅ…」
エリカは背負って休憩室に入り、エリカをベットに寝かせようと
シーツに手をかけたところでサトシの動きが止まった。
エリカが両腕を広げ、後ろからサトシに抱き付いて来たからだ。
背中にぴったりとくっついたエリカの胸の膨らみの感触が、サトシの背中に伝わった。

「な……なに?どうしたのエリカさん?」
「もう少し…このままで居させてください…お願いします」
彼の背中から離れるのが名残惜しかった。だからもう少しこのままで居たい
「そう?でも苦しくない、エリカさん大丈夫?」
「はい…大丈夫です。気持ちいいです」
「えっ?気持ちいい???」
自分を心配してくれる。彼の優しさが嬉しかった…そして
彼の事を思うとまた、体の火照りがより一層高まって来た。

「あふぅ…我慢出来ません……エリカは…どうにかなりそうです」
「??????」
エリカはサトシに抱きついている手に力を込める。
顔を少し赤くしながら、浅い息遣いが微かに聞こえてきた。
「サトシさん、……お願いがあります。聞いていただけますか?」
「ん?、俺にできることなら。で、お願いって何?」
「私を……抱いていただきたいのです」
「……ええっ?」

サトシは、裏返っているのが自分でも分かるような声を発した。
なぜいきなりそんな展開になるんだ?! 誰が考えてもこの状況は可笑しいだろ
もしかして俺の聞き間違いかもしれない、
そう思いサトシは後ろを振り返り、エリカの両肩に手を置いた。
エリカは何かを必死にこらえているかのような切ない眼差しで、サトシを見つめていた。
614名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:01:21 ID:6T/u1Br7
「殿方にこんな気持ちを抱いたのはは初めてなんです。お願いです
エリカの思いを受け止めてください」
そんな事いきなり言われても…久しぶりに再会したばっかりだし
それに二度しか面識無いのになんで、そんな展開に突入するんだ?!
サトシの疑問は他所にエリカのこの状態は実際に異常だった。

エリカが使用した香水の媚薬効果で、
自身もサトシに対して異常に男性を感じてしまい
過去の出会いを運命の出会いと思えるほど記憶の中で美化してしまった。
「だ、だけど、エリカさんとりあえず落ち着きましょう」
「お願いです、サトシさん。私のわがままを、聞き入れて下さい」
エリカは腕を伸ばし、サトシの両手をしっかりと握り締めた。
エリカの目からは、今にも涙が溢れそうだった。

「………」
うっ…エリカさん可愛い…って俺は何を考えているんだ!!
ダメだダメだ!このまま誘惑に負けてしまっては……
でもちょっとだけならいいかな、ああ〜どうしよう。
う〜ん、女の子を泣かせるのはベットの中だけって決めているし
それにこのまま何もしないのは、男の誇りとして……よし決めた!

もう行きつくところまで行ってしまおう、考えるのはとりあえず後にして
することしよう♪ それに何時もの様になるようになるさ!大丈夫
そう自分に言い聞かせてサトシはエリカを抱く覚悟を決めた。
しかし、この後先考えてないサトシの選択が、
後に引き返せない悲劇となって彼に返って来る事を知らない、因果応報とはこのことか
615名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:03:52 ID:6T/u1Br7
サトシは左腕をエリカの背中に回し、そっと抱き寄せた。
「分かった。じゃあ、エリカさんの言う通りにさせてもらうよ」
「ありがとう、サトシさん……」
エリカは軽く微笑みながら、両目の瞼を閉ざした。
サトシはそっと顔を近付け唇を重ね合わせた。エリカの唇は柔らかく
温かくて、そして震えているようだった。

サトシは一度唇を離した。そしてもう一度重ねると、
口から舌を差し出し、エリカの唇をこじ開けた。
そしてエリカの口の中を味わうかのように、ゆっくりと舌を動かし回した。
「ん……あ、うんっ……」
サトシの両肩に置かれたエリカの手に、ギュッと力が込められる。
恋愛経験が無く、もちろんキスすらしたことのないエリカにとって、
こんな気持ちになるのは初めてだった。
全身が震え、胸の奥に火が付いたようになった。

エリカはしばらくの間、サトシにされるがままだった。
しかし、互いの舌と舌が触れあうのを感じたエリカは、
自分の思うままに舌を動かしてみた。
エリカの口の中で、二人の舌が蛇のように動く。舌を絡ませあうごとに、
二人の胸に情熱がたぎり、理性がとろけていくような気がした。

自分の右手をエリカの頬に添えていたサトシは、その手を下の方へ動かした。
そして着物の合わせ目から手を滑り込ませ、乳房の上に手をやった。
着物に隠れて分からなかったが、エリカの胸は予想してより大きく、柔らかかった。

手を動かすと、胸の果実が指先に触れた。
胸を触られただけで感じてしまったのか、そこは既に固く尖っていた。
「あ、ああ……サトシさん……!」
身体が痺れるような感覚に、エリカは唇を離した。
差し出された二人の舌先を、銀色の糸が紡いだ。
616名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:06:08 ID:6T/u1Br7
胸に触られて、指先で乳首をつねられるたびに、
全身から力が抜けていく。エリカはサトシの背中に手を回した体勢で、
立っているのがやっとという状態になっていた。
「エリカさん……見せてもらってもいいかな?」
「ええ。サトシさんになら……構いません」
エリカが頷くのを見たサトシは、着物の結び目に手をかけ、左右に広げた。

真っ白で美しいエリカの胸が露わになった。
サトシが手で感じ取ったとおり、エリカの乳房は豊かで形も美しかった。
エリカが荒々しく呼吸をするごとに、
乳房が上下に揺れ、果実がヒクヒクと震えた。

サトシはエリカの胸に顔を寄せ、ツーッと舌を這わせた。
その瞬間、エリカは全身に電気が走ったような感触を受けた。
ビクリと肩が揺れ、サトシの身体を抱く腕に震えが走る。
胸を触られて、舌でなぞられているだけなのに、
その感触が全身に伝わってくる。

興奮と暑さのためか、エリカはうっすらと汗を浮かべていた。
しっとりと濡れた胸の膨らみに手をやると、
そのまま吸い付いてしまいそうな感触を受ける。
形の良い大きな乳房は、サトシが指を動かすたびにその形を変えていった。
「あ、ああっ……!」
エリカは身体を崩し、両膝を床に付けた。顔をうつむかせ、
露わになった胸に手を当てながら、苦しそうに肩を上下させる。
それを見たサトシは、身体を屈めてエリカの肩に手を置いた。
617名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:08:37 ID:6T/u1Br7
「苦しいかい、エリカさん? 何なら、この辺で止めておこうか?」
サトシの問いかけに対し、エリカは首を横に振って答えた。
「いいえ……最後まで続けて下さい」
「本当にいいの?」
「はい。覚悟はできていますから」
「……分かった」
サトシはエリカの体を抱きかかえ、ベッドの上に横たわらせた。
裸の胸に手を添えながら、腰の紐をほどいていく。
下半身に着けているスカート状の衣服に指をかけ、剥ぎ取ると、
エリカは下着一枚だけの姿となった。

最後の一枚に手をかけたところで、サトシはエリカの顔を確かめた。
エリカは顔を真っ赤に染め、困ったような表情を浮かべていた。
だがサトシと目を合わせたエリカは、静かに首を縦に振った。
サトシは無言で頷き返し、下着の紐をといて、最後の一枚を取り去った。
何も着けていない、一糸まとわぬエリカの姿が露わとなった。
エリカの身体は、雪のように真っ白だった。体つきは華奢で、
腕や脚は意外なほど細くスレンダーな身体。
そしてそのか弱さが、胸の膨らみやウェストのくびれを、いっそう強調して

エリカは無言のまま、顔をそむけていた。
しかしサトシと視線が合った瞬間、
頬を真っ赤に染めて、両手で顔を覆った。
「いやっ、サトシさん……見ないで下さい……」
「どうして、エリカさん?」
「だって……恥ずかしい……」
「どうしてそんなことを言うの?エリカさんの身体、こんなに綺麗なのに」
そう言ってサトシは、右手の人差し指と中指とで、陰部の亀裂をなぞった。
そこは既に濡れていて、うっすらとした恥毛が薄明かりを浴びて光っていた。
618名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:11:25 ID:6T/u1Br7
サトシは二本の指の先を、亀裂の中に挿入してみた。
そのとたん、エリカの内壁がサトシの指に絡みつき、温かく包み込んだ。
少し指を動かすだけで、奥から蜜が滲み出て、指にねっとりとまとわり付いた。
サトシはエリカの股間に顔を近付けて、亀裂を舌でなぞった。
蜜の香りを鼻で感じながら、丹念に味わっていく。
亀裂に指先を触れさせ、舌を這わせるたびに、奥から新たな蜜が溢れ出てきた。
「ああ、んっ……あ、はああっ……!」

サトシの頭に両手を沿えながら、エリカはベッドが揺れるほどに身体を動かした。
慎ましい性格ゆえか、エリカは必死になって喘ぎ声を抑えているように見えた。
だがいくら耐えようとしても、喉の奥から声が溢れてくる。
まるで、自分でない何者かが、自分の身体を操っているかのように。
そのうちにエリカは、頭がボーッとしてくるのを感じた。
全身がビクビクと震え、息が詰まりそうになる。
サトシの頭を押さえる両手に、いっそうの力がこもった。
「ああっ……な、何なの、この感覚は……?」
「もうイクの? いいよ、イッてしまいな」
「い、いやっ……ああっ、あああっ!」

形の良い胸を張り出した体勢で、エリカの身体が硬直した。
亀裂の奥から大量の蜜が溢れ出し、サトシの口に吹きかかる。
生まれて初めて絶頂に達したエリカは、全身の力を失いベッドの上に倒れこんだ。
「はあっ……はあっ、はあっ……」
額に手を当てたまま、エリカは大きく息をついた。
身体じゅうに大粒の汗を浮かべ、気だるそうに手足を伸ばす。

身体の硬直が解けるまで、かなり長い時間を要した。
エリカは数刻間、無言で横たわっていた。
だがいきなり起き上がると、両腕を広げてサトシのいる方へ身体を伸ばした。
何?と考える間もなく、サトシはベッドの上に倒された。
619名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:13:32 ID:6T/u1Br7
エリカはサトシのズボンに手をかけ、もどかしげな仕草でベルトをはずす。
ズボンを脱がし下着を下ろすと、硬直したサトシの分身が露わとなった。
「エリカさん、何を……?」
「私だけが攻められるのは不公平です。今度は私にさせて下さい」
そう言うとエリカは、いとおしげな表情でサトシの分身に指を添えた。
それは充分に固くなっていて、先端が赤く充血していた。
「ああ……素敵です、サトシさん。固くて、逞しくて……」

エリカは舌を差し出し、そっと舐めあげた。
二度、三度と舌を這わせてから、エリカはサトシの分身を口の中に入れた。
その瞬間、たとえようのないくらいの温かさと心地よさが、
サトシの身体を包み込んだ。
慣れない仕草ながら、エリカは懸命に舌を動かし続ける。
決して上手とは言えないが、エリカの情熱が伝わってくる動きだった。
そうこうしているうちに、エリカの息がますます荒くなってきた。
奉仕しているのはエリカの方なのに、
口を動かしているうちに、言いようのない興奮がこみ上げてくる。

全身が性感帯と化したかのように熱くなり、陰部がヒクヒクと疼いた。
エリカはサトシの分身から口を離した。
そしてサトシと視線を絡ませあいながら言った。
「サトシさん。私と一つになって下さい」
「……本当にいいの?後悔しない?」
サトシの問いかけに、エリカは無言で首を縦に倒した。
サトシはエリカの身体を抱きかかえ、ベッドの上に寝かせた。

そして、ぴったりと合わさっている太股を左右に開き、
エリカの亀裂を露出させた。
すでにしっかりと濡れ ているその部分に、サトシは自分の分身の先端をあてがった。
620名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:15:48 ID:6T/u1Br7
「それじゃ…いくよ」
「……はい」
エリカは大きく息を吸って、身体の力を抜いた。
サトシは少しずつゆっくりと、自分の物をエリカの体内へ沈めていった。
そして半分程が入った所で、一気に腰を突いて全てを挿し入れた。
サトシとエリカの陰部が、ぴったりとくっついた
「うあっ……あああっ……!」
エリカは苦痛に満ちた表情を浮かべ、シーツを力いっぱいに握り締めた。
香水の効果で多少の痛みは和らいで入るが。
それでも痛みを消し去るほどの鎮静効果は無い
純潔を失ったエリカを儚むかのように
一つに繋がった部分から赤い血液が滴り流れる。
それはエリカの太股を伝ってからベッドに落ち、シーツを赤く染め上げた。

「だ、大丈夫!?、エリカさん? 痛くない?」
「だ……大丈夫です……」
エリカは薄目を開けながら、必死になって笑い顔を作ろうとした。
しかし、エリカが痛がっているのは明らかだった。
充分に潤っていたとはいえ、生まれて初めて異性のものを受け入れたのだ。
平気であるはずがない。
にもかかわらずサトシに心配をかけさせまいとするその姿は
とても愛らしく、いじらしかった。

サトシはゆっくりと腰を動かし始めた。
それと同時に硬直したエリカの身体が少しでもほぐれるよう
胸に、腰に、脚に手をやりながら、優しく揉みしだいていく。
621名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:19:02 ID:6T/u1Br7
サトシの手が自分の身体に触れるたびにエリカは、全身を震わせ喘ぎ声を発した。
そんな行為を続けていくうちに、エリカの身体から固さが消えていった。
顔に浮かぶ表情にも苦痛の色はない。
サトシが、焦らずゆっくりと愛撫を続けてくれたおかげで、
痛みがやわらいでくれたようだ。一つに繋がった部分では、
溢れる蜜がクチュクチュと音をたてていた。

「あっ……はっ、はあっ……!」
エリカの口から声が漏れた。さっきまでの苦痛に満ちた声ではない。
全身で心地よさを享受しているときに出る、艶やかな喘ぎ声だ。
さっきイッたばかりだというのに、エリカはまた新しい興奮に襲われていた。
しかも今回のはさっきとは比べものにならないほどの心地よさだ。
目に見えない快感が渦を巻き・・・
エリカの全身を包み込もうとしているかのようだった。
「サ、サトシさん……私、どうかなってしまいそう……!」
「エリカさん……俺もだ……!」
「ああっ、サトシさん、サトシさんっ……!」
しなやかな身体がうねるたびに、大粒の汗が飛び散りエリカの声が甲高くなっていく。
あれだけ感じていたはずの痛みは、もうどこかへ消え去っていた。
今のエリカにあるのは、絶頂へ達したいという欲望とサトシへの淡い恋心

エリカの頭は空っぽになり、理性はとうの昔に無くなっていた。
五感が麻痺し何も考えられなくなる。
薄れゆく意識の中、本能のおもむくままに動きながら、
エリカは察した。自分もサトシも、限界に達しようとしているのだと。
「ああっ……も、もうダメ……!」
「オレも……エリカさん!俺と一緒に……」
「サトシさ……あんっ、あっ、ああああああっ!」
エリカの声が部屋中に響き渡り裸体がピーンと張り詰めた。
エリカの身体の中でサトシの物が大きな脈を打つ。
先端から情熱の証がほとばしりエリカの内壁に飛び散った。
622名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:22:32 ID:6T/u1Br7
一度だけでは飽き足らず、二度、三度と震えエリカの身体を汚し
二人の身体がベッドの上で折り重なるように崩れた。
絶頂に達した後にくる疲労感に身体をぐったりと倒れさせる。
二人は荒々しく息をつきながら身体をぴったりとくっつけて、抱き合った。
しばらくの間、二人は放心状態のままベッドに寝転がっていた。
虚ろな目で互いの顔を見つめあいながら。

「サトシさん……」
「ん…何…エリカさん?」
「エリカと呼んでください。もう…知らない中でも無いですから」
「そう、分かった……その…エリカ」
「はい、サトシさん」
エリカはサトシと抱き合ったままサトシの温もりを感じていた
温かくて力強い、この人と一緒に居たい、この先もずぅーと
エリカは深く深呼吸した後、サトシの顔と向き合い
サトシにある言葉を投げかけた…男達を恐怖のどん底に叩き落す強烈な一言
「サトシさん…責任とって貰えますよね?」
「……はい?」

『責任』…それを聞いたある者は「俺の人生は終わった」と涙し
別の者は「選択肢を間違った」とリセットボタンを探し、(見つかりません)
ある者は背中に北風を浴びながら「人生の墓場」と黄昏る
エリカは顔を赤らめてモジモジしながらサトシ言う
「私の純潔を奪い、子種を中に注ぎこんで、責任取らずに立去るつもりですか?
エリカはもうお嫁に行けません。サトシさんに責任を取ってエリカを貰ってもらいます」
「………」
その言葉を聞いたサトシは、一瞬彼女が何を言ったのか分からなかった。
ただ…時間の経過共に彼女の言葉を脳が理解し始めた。
責任…責任…責任…なにそれ…わかんないや…あははは
623名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:29:52 ID:6T/u1Br7
あまりの出来事に現実逃避してしまったサトシ
しかしそんな壊れた彼を気にすることも無く、エリカは続ける。

「私も暇が出来ましたら、サトシさんのお母様にご挨拶に向かいますので」
「あ、ああ…」
逃げられない…逃げられないよ…どうしよう!!どうする?!
……もうエリカさんと結ばれる以外…道は無いのか…
ダメだ!弱気になってしまっては………
このままでは、俺のポケモンマスターへの旅は終わってしまう!?

放心して動かないサトシ他所に、エリカは彼に一様の釘を指して置く
彼はHがとても上手かった、おそらく何人者の女性と何度も床を共にしているのだろう。
だからこそ、彼の愛情を一身に受けるのは、自分一人だけにしたい
そんな独占欲が彼女を突き動かす。

「サトシさん、……浮気は絶対に許しません」
「は、はい!」
エリカさんは俺に微笑みかけながら言った…ただし目は笑っていない
この先、俺はどうなるんだ……

こうして予期せず事体に巻き込まれた俺は、タマムシジムを後にした
とりあえずポケモンセンターで、ジョーイさんからポケモン達を回収した後
マサラタウンへの帰路へ戻った……俺の旅は『まだだ!まだ終わらんよ!』(赤い人)

ナツメ編に続く!? それともエリカ純愛編に続ける!? 君の明日はどっちだ!
624名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:31:16 ID:6T/u1Br7
エリカかナツメか次はどっちにする
決まったら続きを書きます
625名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 11:03:25 ID:2M+1Y4xU
ジョウト地方編を希望します
626名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 11:12:20 ID:H/Ao+ufE
ナツメ希望
627名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 11:26:21 ID:0XvX8phd
ナツメは不幸の元だろw
エリカがいいよ
あとSSGJ!!
628名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 11:57:47 ID:nDkIvPdN
キタヽ(゚∀゚ )メ(゚∀゚ )メ(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)メ( ゚∀゚)メ( ゚∀゚)ノコレ!!!!
629名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 18:38:10 ID:YFjEN+1/
どちらでも・・(*´д`)ハァハァ
このままガンガン生射ちでb
630名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 01:21:57 ID:qKxj2u2B
ナツメは性格設定が違いすぎだからな。
エリカが無難だ。
631名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 00:47:17 ID:EtNUmsfU
ナツメ編をキボンヌ
サトシは修羅道を一直線に、
カスミVSハルカVSエリカの勃発は避けられないのだから。
632名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 00:58:03 ID:RlA/hU+m
スペシャのレッド×イエロキボン(o^o^o)
633名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 01:00:32 ID:OHtdg5sj
ナツメ編を希望。純愛物で
634名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 01:44:32 ID:XoLZP5KB
赤黄は需要ある?
635名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 08:02:18 ID:wDAxGmzQ
マイナーキャラに日の目を
636名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 12:38:52 ID:2qOF+YoB
ナツメ激希望
637名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 12:41:45 ID:/8+tC8Jp
>>634
ヒント:>>632
638名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 16:39:39 ID:o2wR+5z7
発想を変えて金晶キボン
639名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 22:32:54 ID:Gh/QGlih
カガリに攻められるルビー
640名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 14:35:14 ID:gJNRqH9B
発想を変えて金茜キボン
641名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 15:15:27 ID:7ipGbc1d
>>639+サファイア
642名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 17:39:14 ID:A4tnE3LH
3Pとかキモ…
643名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 18:08:07 ID:YYXP49fo
こんなスレ見てる次点でキモなんですが
644名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 18:19:32 ID:U6u+ZT2C
茜パイズリという選択肢
645名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 17:12:12 ID:7bXhXNaR
ミカンもいいな・・・
茜のπズリ(;´Д`)ハァハァ
646名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 14:16:50 ID:36jg5M91
蜜柑、茜は誰と絡ませるべきか。
647名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 15:43:08 ID:5jUUzi55
マサキ
648名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 18:04:10 ID:td/wqU2v
マサキはナナミ
ミカンはひとりエッチ
アカネはゴールドと絡ませる。
649名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 18:38:05 ID:nmh0MdnQ
みんな、神の降臨を待ちわびているんだな(漏れもだー)
650名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 19:26:55 ID:8OWXfDLK
ヒナタの体つきがエロくて萌えた・・・
651名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 21:26:56 ID:w9D/NZ3l
いままでにどれだけの女キャラが出たのだろうか。

と言う事で、マイナーなキャラにも日の光を・・・
652名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 23:04:54 ID:cUk5KCav
あえてカネコとか出してくれないかな?
653名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 12:32:33 ID:MoEKZZJi
あえてポケモンカードの漫画のキャラに手を着けてみたらどうだろう
654名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 17:01:12 ID:b2ecef1i
>>653
マイナー杉
655名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:11:12 ID:wTnvabUr
>>653
バネッサだっけ?
656名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:19:59 ID:RyqcWrOU
ヒナタのエロ書くにしても題材はどうする?
誰との絡みで行く
657名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:25:59 ID:Ou+uj7wW
オーレネタも見てみたい。
あれだけエロイキャラが揃ってるのを放っておくのは勿体無い。
658名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 17:36:22 ID:9V1wffYT
>>656
ヒナタって誰?
659名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 18:09:25 ID:BW5VaBq/
660名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 22:08:23 ID:nuliMsDo
>>659
はいはい(ry
661名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 03:10:55 ID:1czZ1Pq9
何か急に人減ったな。
定期保守age
662名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 14:03:39 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 プロローグ

デッキチェアがギシギシと鳴っていた。
立て膝の足が大きく開き、スカートはめくれ上がり
そこに潜り込んだ手は、なにかを掻き混ぜるように忙しなく動き回っていた。
テレビモニターにはTシャツに少年をすっぽり包みこんだジュンサーが写っている。

先ほどとカメラの位置が変わっているのは、複数のカメラの存在を意味していた。
上気し、苦しそうにのけ反るジュンサーの顔。
Tシャツの中で蠢く少年。開かれた股間で勃起した可愛らしいペニス。
それはあたかもジュンサーのものであるような倒錯した錯覚をジョーイに与えていた。
「ああっ、ジュンサーっ、やらしい……」
ジュンサーの手が少年の勃起したペニスに妖しく絡みついていくと
ゆるゆるとしごき始めた。
「あんっ、ジュンサーったら、弄っちゃうの?」
その手の動きに合わせるようにジョーイは自分を慰めていく。
パンティに潜り込んだ指先からはクチュクチュと欲情した音が漏れて始めていた。
「ああっ、いいっ、弄ってっ、もっとぉ」
ジョーイは画面に向かって腰を高々と持ち上げると、
画面の向こうのジュンサーに見せるようにクイクイと腰を動かした。

突然のジュンサーの反撃に、少年は昂ぶりきっていた欲望が、
急激に高まっていくことを抑えることができなかった。
「ふああぁぁっ、すごいっ、いいっ、気持ちいいっ」
「うふふ、あたしをメロメロにしようなんて30年早いわ。
もう、いつでも弾けそうじゃない。いきたい?」
「あううっ、いいっ、いきそうっ、いきたいよお」
「どうしようかなぁ」
ジュンサーの手の動きが緩慢になる。
663名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 14:04:51 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 プロローグ2

「ああ、もっ、もう……はあ、はあ、はっ、はやくぅっ」
シャツの中で少年は身悶える。
「ふふふ、いきたいなら、お願いしなくちゃ、ね。ほら、ほら」
頂点の寸前で図ったように緩慢になるジュンサーの指の動きがもどかしい。
「あっ、あっ、ああっ、いきたいっ、いかせてっ、
ああっ、もうっ、焦らさないでっ、いかせてよぉ」
「ふふふ、よく言えました。いいわ、ほら、いっちゃいなさい」

ジュンサーは少年のペニスを握りしめると、
きゅっきゅっと先端に向かって搾り出すように、扱き立て、
そのスピードは速くなっていった。
「あああっ、すっ、すごいぃぃっ、ひうぅっ、いいっ、いくっ、いっちゃうよ」
「ほら、早くいきなさいよっ」
しごき立てる指先が微妙にその強弱を調節し、少年はそのテクニックにねじ伏せられる。
「うああっ、いいっ、あっ、あっ、あっ、もうっ、いっ、いくう!」
ドクンッ、ピュルルルッ、ピュウッ
ジュンサーの手の中で少年が弾けた。

白濁した飛沫がペニスの先端からほとばしり、少年の太腿が硬直していた。
「あっ、あっ、いったのっ、ジュンサーぃっ、いっちゃったのっ」
ジョーイは淫らすぎる映像に急激に高まっていった。
「ああっ、ジュンサーっ、わっ、わたしもっ、いっ、いきそうっ、いきそうよっ」
突き上げた腰の向こうの画面を見つめながら、ジョーイが頂上へ昇り詰めていく。
紫色のショーツを突き破るように激しく、ジョーイの手が暴れ回る。
画面では指と指の間にべっとりと粘つく牡の精を、
美味しそうに舌で舐め取っていたジュンサーが写っていた。
664名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 14:08:02 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 プロローグ3

「ああっ、ジュンサーっ、ジュンサーっ」
そのジュンサーの欲情した瞳が、突然、ジョーイを射貫いた。 えっ?!
「あああああああっ、ジュンサーぃぃぃぃっ、いくうううううううっ」
ジョーイはそれをきっかけに達していく。
画面の向こうで蔑むような瞳のジュンサーが笑っていた。
「ああああっ、ジュンサーっ、見ちゃいやああっ」
言っている言葉とは裏腹に、ジョーイの太腿はこれ以上ないぐらいに開き切っていた。
ジュンサーはカメラ目線で、精液塗れの人さし指を突き上げると、
クイックイッとジョーイに向かって合図を送っていた。

えっ! ああ……ジュンサー……知ってたの……。
その手招きにジョーイの瞳は光りを失い、突き上げた腰が力なくストンと落ちた。
やがて、ジョーイは夢見るようにゆらりと立ち上がった。
「はあ、はあ、はあ」
「あん、美味しい。精液。濃いのね。うふふ、今日はいっぱい絞り取ってあげる」
その淫らな申し出に少年は鳥肌が立った。
今いったばかりだというのに、
少年の精液を纏ったペニスはその硬度を失ってはいない。
ジュンサーが少年に被せていたTシャツをめくり、そのまま脱ぎすてる。

視界が開けた少年は眩しそうに目を細めた。
「立って……」
言われるがまま、少年は絶頂直後のおぼつかない足でよろよろと立ち上がる。
「こっち向いて……」
振り向いた少年の目に、
豊満な胸を誇示するように腕で抱えたジュンサーの姿が飛び込んでくる。
すっごい、大っきい……。ママなんかよりずっと……。
665名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 14:11:21 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 プロローグ4

組まれた細腕の上に乗った二つの固まりは形よく膨らみ、
ピンク色の小さな乳輪の上に突起した蕾が上品に鎮座していた。
その大きすぎる乳房とは対照的に華奢な上半身は引き締まり、
形のいいお臍のまわりには贅肉など微塵もなかった。
開いた股間にはグレーのスポーツショーツが剥き出しになり、
底部はじっとりと湿り、小判状の染みが浮いていた。

少年の目の前に完成された大人の女が座っていた。
「さあ、次は女を気持ち良くさせるのよ」
「はあ、うっ、うん、はあ、はあ」
うふふ、媚びちゃって、可愛い……。
ジュンサーの手がゆっくりと少年に伸びる。
少年は夢見るように眼を瞑り、その手が絡みつくに任せていた。
少年の頭を抱えるように、自分の胸を反らせ少年の顔を押し付ける。
「ふぐっ」
柔らかく汗ばんだ乳房は少年の顔を受け止め、淫らに歪む。
「吸って……」
少年はうっとりとその桃色の唇を開くと、柔肉の先端に吸いついた。

かぷっ。 チュウウウッ。
「ああっ、はああっ、いいっ」
少年は含んだ硬い蕾を夢中で吸い立て、舌先で転がす。
「むうぅぅっ、上手っ、はあっ、そうっ、そこをっ、舌でほじってぇぇぇっ、はんっ」
舌先が先端に宛てがわれ、ぐりぐりと押し付けられると、
ジュンサーの下半身はふっと軽くなりふわふわと浮くような感覚に包まれる。
「ああっ、いいっ、いいのぉぉっ」
ジュンサーの太腿が少年の細腰を挟み付け、ふくら脛が絡みついていく。
666名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 14:12:38 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 プロローグ5

少年の滾ったペニスの腹がジュンサーの湿ったパンティに押し付けられる。
「ふあああぁっ」
「あんっ、こんなにっ、硬くなってるっ」
ジュンサーは宛てがわれたペニスに局部を擦り付け、
薄布越しのこりこりと逃げ回る焦れったい快感を楽しんだ。

「あああああっ、なっ、ジュンサーさんっ、熱いよっ、きっ、気持ちいい……」
「いいわっ、この硬いオチンチン、好きよ」
少年をふくよかな胸に抱きかかえ、ジュンサーはベッドに倒れ込んでいく。
ジュンサーが少年を放す。
「パンティ、脱がせて……」
「いっ、いいの……」
「うん、早くして……」
くうう、青いセリフね……、でも、子供だし。
少年の震える手がジュンサーの下着にかかる。
ジュンサーが脱がせやすいように腰を浮かせると、
ツルッと剥かれる葡萄の実のように白い尻が露になり、
小さな布はスルスルと降ろされていった。

その布のあまりに小さな存在に驚く余裕もなく、
少年の視線は現れた淫猥な裂け目に捕らえられ動けなくなった。
こっ、これが……、おっ、オマンコなんだ……。
少年の視線は物質的な圧力があるように
ジュンサーの濡れそぼったヴァギナの上を這い回る。
「ううっ、恥ずかしい……。みっ、見える……?」
「みっ、見えるよ……」
「きれい?」
「えっ、うっ、うん……」
667名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 14:16:35 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 プロローグ6

きれいとか汚いとか言うものではなかった。
濡れそぼり、ぽってりと開いたそれは何か軟体動物を思わせる。
剥き出しの内蔵のようなそれは、不思議と気持ち悪いという気にはならない。
完ぺきとも言えるジュンサーの整った身体の中で、唯一、壊れている場所。
そんなものが女の人のここにあるとういことは、ただ、淫らであった。

「どうなのよ」
「……やっ、やらしい……、それに可愛い……」
あん、いい答え……。さすが男の子ね。
「そうよ、女はみんなこんなやらしいものがついてるの。
君をを虐める娘たちも、ジョーイにもね」
少年は自分を抑圧する存在である苛めっ子たちや、
ジュンサーよりも清楚に見えるジョーイにまでこんな
淫らなものがあるということに、眩暈にも似た感動を覚えた。

それは不完全であり、何かが足りない。
少年の男である本能が無意識にそれを告げていた。
少年は無意識に滾ったペニスをその愛液に溢れ返った秘所に押し当てる。
「うふふ、分かってるじゃない。そう、ここはそういう所……。
あん、でも、まだだめよ。そんな包茎のオチンチンいきなり入れたら汚いの。
あとできれいにしてあげるからね」
ジュンサーは少年を制し、開き切った秘所を見せつけるように腰をくねらせた。
「舐めて……」
少年はすぐにでも漲るものをあるべきところに収めてしまいたい衝動に駆られたが、
ジュンサーの提案にもまた、この上ない欲望を滾らせた。
少年は屈み込み、ジュンサーの熱く息づくヴァギナに顔を寄せる。
668名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 14:22:12 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 プロローグ7

先ほどのコロンや汗の匂いに混じって不思議な匂いが少年を包み込む。
それは、普段であれば嫌悪する匂いであったかも知れない。
しかし、目の前にだらしなく合わさった肉の潤みを見ていると、
その匂いも牡の本能を掻きむしるような媚薬に変わる。
「早くぅ、舐めて……」
ためらいもなく少年は赤く瑞々しい唇をその淫猥なる唇に寄せた。
チュッ。
「うふううんっ」
その初でたどたどしい感触は、焦れったいはずなのに、
征服感をともなった快感へと昇華していく。

少年の唇が開き、舌先がおそるおそるその秘部を確かめるように這い出した。
「あふうっ」
ジュンサーの股間に緊張が走り、引き締まった腹筋がヒクンヒクンとやらしく波打つ。
一度射精して余裕ができたのか、
少年はジュンサーの反応を確かめながら舌を這わせていく。
「ジュンサーさん、きもちいい?」
「あううっ、いいわっ」
少年の心に自信のようなものが湧き起こり、
ジュンサーをもっと気持ち良くしてやりたいという思いが込み上げた。

よく見ると淫らな合わせ目の上部に丸く突起した固まりが見える。
これだ!少年の舌先がその真珠のようにてかてかと光沢を放つ肉粒を捕らえた。
「んああああっ、いいのぉぉっ、そっ、そこよっ」
あえて少年の好きにさせていたジュンサーは
待ち焦がれていた刺激に腰をはね上げる。少年は夢中で舌先を動か続けた。
669名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 14:42:49 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 プロローグ8

つるつると逃げ回る凝りを、搦め捕り、根元からほじるように舐め上げる。
「あっ、あっ、あっ、すごいっ、いいのぉぉっ」
少年のざらついた舌先が強く宝玉を擦り上げるたびに、
ジュンサーのすすり泣くような媚声がほとばしる。
「あんっ、あんっ、はあっ、はあっ、あふううううっ」
勢いづいた少年は舌先を小刻みに震わせ、そのクリトリスを打ちのめす。
「あああああっ、ああああああっ」
舌の動きに合わせてジュンサーの声のトーンが上がっていく。
舌の上で転がしていた固まりが一際硬くなる。

「あっ、あっ、あっ、いっ、いくっ、いっちゃうぅぅぅぅっ」
ビクンっとジュンサーの腰が跳ね、太腿がブルンと震えた。
「ジュンサーさん、いったの、ボクがいかせたの」
「ああん、はんっ、そっ、そうよっ、いかされちゃったのよっ、あんっ、やめないでっ」
少年は慌てて愛撫を再開する。
「はあっ、はあっ、ああんっ、もうっ、これからだったのに……。
まあ、いいわ、まだまだ時間はあるんだから」
ジュンサーは股間に顔を埋めていた少年を抱き締めると、
ベッドの上に引っぱり上げ、強引に仰向けに転がした。
いきなりベッドの上に転がされた少年は呆気にとられ、キョトンとジュンサーを見上げる。

「上手だったわよ。でも、詰めが甘いわ。さあ続きよ、ミツル君・・・舐めなさい」
パフッ。 ミツルと呼ばれた少年の顔面にジュンサーの股間が宛てがわれる。
「むううっ」
顔面騎乗の体勢でミツルは動けなくなる。
ミツルの下半身で可愛らしく張り上げたペニスがジュンサーを誘うように揺れていた。
うーん、舐めちゃおうかな。
ジュンサーはすぐにでもしゃぶりつきたい衝動をなぜか、堪えていた。
ガチャ そのとき、ジュンサーの部屋のドアがゆっくりと開いた。
670名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 16:29:32 ID:1czZ1Pq9
|´・ω・)ミツルネタ投下乙&続き期待
671名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 18:49:00 ID:6G/hShxg
運び方がすばらしいですな。
672名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 18:54:36 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想1

トキワシティーの道路一帯は大渋滞を模様していた。
なぜなら先程、ポケモン輸送車が事故を起こし、それが原因で大渋滞となった。
「まったく、酷いありさまねジュンサー」
「そうね…貴方も早く、怪我をしているポケモン達の元に行きなさいジョーイ」
「はいはい、そうさせてもらうわ、ジュンサーもお仕事頑張ってね」
渋滞の交通整理と怪我をしたポケモン達の応急処置のために
ジョーイとジュンサーは現場に事故現場に急行した。
各人それぞれの役割を果し、忙しく動き回る
すぐに仕事に集中し始めるジュンサー。
そのギュッと結んだ唇を、ジョーイは熱っぽい視線が見つめるのであった。

「ふう、これでお終いっと……」
額の汗を拭い、顔を見合わせるジョーイとジュンサー。
ふと、その二人の視線の間に人の頭が現れた。
ジョーイたちの視線が辛うじて隠れるぐらいの背の高さ、少年であった。
「ん?」
仕事中のジョーイとジュンサー同士の間に立つなど、少年の行動は明らかに不自然であった。
「どうしたの、きみ」
ジョーイの問い掛けに応えず、少年はいきなり動いた。
素早く伸びた少年の手が二人のスカートの裾を掴み、捲り上げる。

バッ、パッ。
『なっ!』
一瞬呆気にとられ、なすがままの二人は、次の瞬間、慌てて身体を捩った。
ジョーイの紫色に染め上げたシルクのショーツと、
ジュンサーのグレーのスポーツビキニが、ストッキングの下で踊った。
タイトなため、あたふたと元に戻すのに必死になっているジョーイを尻目に、
ジュンサーはめくれ上がったスカートもそこそこに、逃げていく少年を追いかけていた。
「待ちなさいーーー君!!」
673名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 18:57:00 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想2

見事な太腿を露わにしたジュンサーがぐっと加速し、
人込みを縫うように走っていく少年との距離を一気に詰める。
前に行こうとしていた少年の身体が、突然、グンと後ろに吹っ飛んだように見えた。
正確にはその場に固定されたというべきか、
猫を掴み上げるようにジュンサーの腕が、がっしりと少年の襟首を捕まえていた。
すぐさまミニパトがタイヤを軋ませ急停止し、中からジョーイが飛び出してきた。
「ジュンサー!」
「捕まえたわよ!さぁあて、この子、どうしてくれようか」
ジュンサーの腕に持ち上げられた少年はじたばたともがくが、
いかんせん、地に足がついていない状態ではどうしようもない。

「うう……」
「悪戯にしては度が過ぎるわね。キミ、どうしてあんなことしたの?」
少年の顔をまじまじと見つめながらジョーイが問いただす。
その顔にちょっとした驚きの表情が浮かんだ。
「あれ? ジュンサー、まさかこの子、殴ったりしてないでしょうね」
「そんな事してないわ、子供相手に手なんかあげる訳ないでしょう」
「そうよね……でも……。キミ、何処かにぶつけた?」
よく見ると少年の口の端が少し赤く腫れ上がり、うっすらと痣になっているのだ。
それは、こうした傷を見慣れているジョーイたちだからこそ
分かったぐらいの微かなものであった。

少年は、今更のように、自分のしたことの大きさに気づいたのか、
その幼い顔を蒼白にし、問われたことも分からない様子であった。
震えた横顔はよく見ると可愛い顔をしている。
男の子にしては少し長めの前髪が端正な瞳にかかり、華奢な彼を中性的に見せていた。
小柄で幼いようだが、服装からして小学生ぐらいだろうか。
「このぉ。公衆の面前でジュンサーとジョーイのスカートめくっといて、そういう態度とるんだ」
ジュンサーが少年のほっぺたを摘み、グリグリと引っ張った。
674名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 19:04:53 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想3

「いっ、痛いです」
「待って、なんか訳がありそうよ」
少年を見つめていたジョーイが、ジュンサーを制した。
ミニパトの後部座席で少年は小さくなっていた。ツードアの車である。逃げ場はない。
「なるほどね。イジメってこと」
「その子たちにやらされたのね」
「う……ん……」
「で、誰にイジメられてるの。ミツルくん?」
助手席のジュンサーが少年の名前を呼んだ。

「え、なんで名前なんか……」
ジュンサーが、少年のカバンからと取りだした生徒手帳を見ていた
「トキワ小学校、5年1組、ミツル10歳……」
「うう、ごっ、ごめんなさい! もっ、もうしませんから」
「あのね、君ののやったことはれっきとした犯罪なの。それも警官相手にね」
「でも、事情が事情だし、とにかく明日、学校に相談に行ってあげるから、今日はもう帰りなさい」
「ジョーイ、甘い!ここは自分のやったことの重大さを骨身に染みて分からせなきゃ」
口の端に涎を浮かべているジュンサーをジョーイは見逃さなかった。

「ジュンサー、まさか、変なこと考えてんじゃないでしょうね」
「えっ、まっ、まさかぁ」
「なら、この子は解放よ」
「はいはい」
不承不承頷くジュンサーを、ジョーイは嫉妬めいた視線で見つめた。
「ミツルくん、私はトキワのポケモンセンターのジョーイよ。
困ったことがあったらここに電話しなさい。キミが捕まるところを
そのいじめっ子の方も見てたら、また、なにか言ってくるかも知れないからね」
ジョーイはポケモンセンターの電話番号のメモを少年に渡した。
675名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 20:47:51 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想4

解放され、トボトボと歩いていくミツルの後ろ姿を見つめていたジュンサーがぼやく
「あ〜あ、可愛い子だったのに」
「何言ってんの。子供に手を出すなんて…貴方警察官なのよ」
「10歳は子供じゃないわ、もう充分大人よオ・ト・ナ
でも……むふふ、あの何にも知らなさそうな顔が困ったところ……、
これはこれでそそるのよね。ああ、あの華奢な鎖骨が……」
「…おやじね、まったく」

呆れる反面、ジョーイは素直に自分の願望を口にできるジュンサーを
少し羨ましく思った。他の街のジュンサーなら公私限らず真面目なのに……
一日の職務を終えた二人は私服に着替えていた。
ここトキワのポケモンセンターで待ち合わせをしていたからだ。
「さあ、ジュンサー、帰りましょう」
「あ、ちょっと待って」
ジョーイはあたふたと後を追いかけた。
ポケモンセンターの駐車場から二人の乗った車が出た時、助手席のジョーイが声を上げた。
「ジョーイ、あれ、さっきの子じゃない」
ジュンサーの視線の先を辿っていくと、こちらを伺っていたミツルの姿があった。

「本当だ。やっぱり心配よね。明日、学校にジュンサーが来るっていうんだから」
「ジョーイ、あたし、買い物するから歩いて帰るわ」
「ジュンサー、また、なんか考えてるんでしょう」
「分かる?でも、ちょっと寄り道して帰るだけ。心配しないで、あの子には手を出さないから」
「本当に?」
「はい、誓います」
ロングスカートから伸びた足をしなやかに捌き、ジュンサーは車から降りる
正門の方に向かって歩いていくジュンサーのお尻の辺りを見つめながら、
もうすぐ生理なんだ……。ジュンサー……今夜あたりが
こっちに向かって手を振り、ジュンサーは車で追い越し、飛び出していった。
電信柱の影に隠れていたミツルが、車中にジョーイに気付いたようだ。
676名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 20:54:31 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想5

何か言いたそうな顔で、ジョーイを見つめている。だが、ジョーイは止まらなかった。
バックミラーの中でぼう然とジョーイの乗った車を見送っていたミツルは、
背後から近づいてくるジュンサーに気がつき、あわてて電柱の影に身を隠れた。
ジュンサー……本当に手なんて出さないでよ。
ジョーイは前方に目をやると、さらにアクセルを踏み込むのだった。
うふ、あせっちゃって……、さあ、おいで……。
ジュンサーは電柱の陰のミツルには目もくれず、ポケモンセンターを後にした。

隠れていたミツルが動き出すのを気配で確認する。いいわよ、付いてきて。
ポケモンセンターからジュンサー達の部屋までは歩いて三十分もかからない。
ジュンサーは途中、薬局に立ち寄った。
生理用品を手に取りながら、カエルの人形の影に隠れるミツルを目の端に捕らえる。
使わないんだけど……。
ジュンサーはレジ横のコンドームの箱を生理用品の上に乗せた。
見てるかな……。
そう思うとジュンサーの下半身がチリチリと疼いた。
レジを打つ中年の店員の好奇の目が、
ジュンサーの昂ぶった気持ちをさらに刺激するのであった。

前を行くジュンサーの足取りが心持ちふらついていることなど、ミツルは知る由もなかった。
ミツルは思っていた。なんとか、学校沙汰にはしたくなかった。
そんなことになれば、両親は心配するだろうし、なによりあの子達が何をするか。
本当は優しそうなジョーイの方に頼みたかったのだが、
彼女は声をかける間もなく車で行ってしまったのだ。
あの事を知っているのはもう一人、今、前を歩いているジュンサーだ。
さっきからミツルは何度も声をかけようとしているのだが、
その度に、ジュンサーは立ち止まったり、店に入ったりと、
まるでミツルをあざ笑うかのように取りつく暇を与えてくれない。
やがて、ジュンサーはとあるマンションの前まで立ち止まった。そして、
数段の階段を跳ねるように昇り、ロビーへと入っていった。
677名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 22:55:37 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想6

慌てて追いかけると、ロビーのガラス越しに集合ポストを覗くジュンサーが見えた。
間違いない、ここがジュンサーさんの家だ……。
ミツルは、エレベーターを待っているジュンサーに、ゆっくりと近づいていった。
別に悪いことをしているわけでもないのに心臓がドキドキと高鳴った。
ミツルがまさに声をかけようとしたとき、その動きを躱すように、
ジュンサーはいきなり脇にある階段を昇り始めてしまった。

あ……。ジュンサーが待っていたエレベーターが降りてドアが開く。
呆然としていたミツルは、その無人の扉が閉まる音を聞き、我に返った。
ついに声をかけることができなかった。どうしよう、このまま帰るか……
その時、ふとジュンサーが探っていたポストがあったことに思い当たった。
ミツルが見つめるポストには、部屋番号とともにジョーイ、ジュンサーの文字が……。
ああ!あの二人、一緒に住んでいるんだ!
思い悩んでいたミツルの顔がパッと明るくなった。
ジョーイの優しそうな態度を思い出し、ミツルは決心すると、エレベーターのボタンを押した。
金属のドアが、どこか違う世界の扉が開くように音もなく、ゆっくりと開いていった。

「たっだいまー」
マンションのドアを開けたジュンサーをジョーイはあからさまに不機嫌な顔で出迎えた。
「なによ、何にもしてないわよ」
ジュンサーは玄関から自分の部屋に入るまでに、あっという間に下着姿になっていく。
その脱いだ服を拾いながらジョーイが追いかける。
「まったく、脱ぎ散らかさないでって言ってるでしょう」
「あー、はいはい」
「あの子、どうしたの。何か言ってきた?」
「それが何にも……。でも、今ごろ、この下でうろうろしてるわよ」
「呆れた。ここまで連れてきちゃったの」
「まあ、勝手についてきたんだし」
大きめのTシャツだけを頭から被り、そのシャツの中でもぞもぞとブラジャーを脱ぎながら
ジュンサーがリビングに入っていった。
678名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:02:37 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想7

ブラジャーを慣れた手つきで後ろのジョーイに放り投げてきた。
「あ、ついでにカゴに入れといて」
「もうっ……。どうするの。ここに来ちゃうわよ。警官が自宅を簡単に知らせるなんて」
「まあまあ、いいじゃない。ここにこれる勇気があればの話なんだから」
冷蔵庫から缶ビールを取りだしながらジュンサーはソファーに寝そべった。
「勇気って……」
まったく、最近はジュンサーのペースに嵌められている。

洗濯機の前で一人、ジョーイは苛立たしげに
洗濯物のカゴにジュンサーの脱いだ服を投げ入れた。
ふと、一緒に置いたジュンサーのブラジャーに目が止まった。
ジョーイは震える手でそれを手に取ると、そっとそれに顔を埋めてみた。
プウンッとジュンサーの使っている柑橘系のコロンの香りに混じり、
汗の匂いがジョーイの鼻腔をくすぐった。
ジュンサー……。
ジョーイの円らな瞳がじっと潤んでいくのであった。

ピンポ〜ン ジョーイたちの部屋のチャイムが鳴った。
「きたきたきた〜♪」
ジュンサーがいそいそと玄関に走っていく。
「ジュンサー!」
ジョーイが脱衣所から顔を出したときには、ジュンサーはドアの覗き窓に
片目を押し付けながら、唇に指を立て、ジョーイにサインを送っていた。
「うはは、いるいる。悩み多き少年って感じね」
「ちょっ、ちょっと、そんな格好で出るつもり?」
「あったりまえでしょう。ジョーイ、もう制服脱いでんだから、
わたしたちはただのオ・ン・ナ。細かいことは気にしない」
「入れたらダメ……」
ジョーイが言い返そうとしたとき、ジュンサーがドアのロックを外した。
679名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:08:30 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想8

ガチャッ。
「はぁ〜い。どなたぁ〜♪」 
「あっ、あのぉ……」
玄関には硬直したミツルが立っていた。
ジョーイが出てくるだろうと思い込んでいたミツルは、
いきなり顔を出したジュンサーに用意していた言葉を飲み込んでしまったのだ。
「あらぁ、キミは確か……、ミツル君じゃない。
どうしてここが分かったの?ははん、さては、つけたのね」
「えっ、あのっ、つけたなんて……、うわぁ」
ジュンサーの太腿剥き出しの開放的な部屋着姿に、
ミツルは顔を真っ赤にし、あたふたと俯いてしまう。

うっふふのふ〜♪ かっ、かわゆい……。
「何のご用かしら?」
「あ、あのぉ……明日の事なんですけど……」
「ああ、あれね、まっ、立ち話も何だから入んなさいよ」
にやけた顔を室内に戻すと、あからさまに不機嫌なジョーイの顔があった。
「うっ……、ほっ、ほら、ジョーイ、さっきの子、ミツル君。
なんか話があるんだってさ。廊下じゃまずいでしょ」
「まったく、ジュンサーったら、勝手なんだから……」 
それでも当のミツルを目の前にしては、ジョーイの怒気も削がれるというもの、
仕方なく部屋に上げソファを勧める。
キッチンでソフトドリンクをグラスに注ぐジョーイは、リビングの様子が気になっていた。
まさかジュンサーったらここでなんてこと……ないわよね……。
氷を浮かせたグラスを持って戻ってきたジョーイは、
ソファの反対側でクッションに胡座をかいているジュンサーに眩暈を感じ、
その心配は確信に変わっていく。
680名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:16:19 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想9

案の定、ミツルの伏せた視線は、ジュンサーの、クッションで隠されてはいるが、
それ以外は剥き出しの下半身に釘付けになり、
憐れな少年はぴったりと膝を閉じて固まっていた。
ジュンサーはジュンサーでそんなミツルを悪戯っぽい瞳で楽しそうに眺めている。
「どうぞ!」
少々手荒く置かれたグラスにミツルはビクッと身体を揺すらせ、我に返った。
ジョーイはそんなミツルの隣りに腰掛けると、言葉を選んで話しかけた。
「で、明日のことって言ってたわよね。あのね、
明日、学校に行くのはさっきのことを言い付けに行くんじゃないのよ。
ミツルくん、虐められてるんでしょう。そのことをね」

一瞬、ほっとしたミツルは、しかし、イジメという言葉に、再び顔を硬くする。
「そっ、そんなことになったら、あの子達何するか……」
「そんなことだから、相手はエスカレートするのよ。あたしがガツンと言ってあげるわ」
「でも……、あの子達……、おっ、女の子なんです……」
「何?貴方、女の子に虐められてるの?」
ジョーイはジュンサーの無神経な言葉にこめかみが痛んだ。
ミツルはジュンサーの言葉にただもじもじと俯くだけだった。

くう〜、堪らないわ。こんな姿見てたら虐めたくもなるわね。わたしだって……。
ジョーイの見透かすような視線がジュンサーに向けられている。う……。
「そっ、そう……」
ジュンサーは一呼吸置いてから
「よし、お姉さんが一肌脱ぎましょう。
キミに男としての自信を持たせてあげる。ね、ジョーイ、いいでしょう?」
甘えるようにジョーイを見つめる。まさか、ジュンサー貴方……。
ジョーイの視線に、ジュンサーが頷く。
ジュンサーの目には淫らな光りが揺らぐ。それは発情する牝の瞳であった。
ジョーイはその淫靡な視線が、一瞬、自分に向けられたような気がして、陶然となってしまう。
681名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:21:57 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想10

「ねぇ〜、いいでしょう」
「えっ、ええ、まあ……」
ジュンサーの甘えるような瞳に、
ジョーイはまるで術にでも掛かったようにあいまいに相づちをうった。
「よし、決まった! そうとなれば……、おいで、
わたしの部屋に来るのよ!ジョーイ、あんたには迷惑かけないわ!じゃね!」
バタン! 言い終わる頃にはミツルはジュンサーの部屋へと吸い込まれていた。

「もう、ジュンサーったら……」
取り残されたジョーイはしばらくぼんやりと
ジュンサーの座っていた辺りを眺めていたが、やがて自室へと戻っていた。
手を付けてられていないグラスの中で、小さな煌めく気泡がふつふつと湧き上がっていた。
部屋に戻ったジョーイはデッキチェアに深々と腰をかけると、
その前に置かれたテレビのスイッチを入れた。
ややあってから、ブラウン管に映像が映し出される。
若い女の横顔が大写しになっていた。見慣れた顔。愛おしい唇。ジュンサーであった。
その獲物を狙うような精悍な横顔をじっと見つめるジョーイは、ポオッと頬を火照らせる。

ジュンサー……。
ジョーイはいつの頃からか、ジュンサーを親友以上の気持ちで見つめるようになっていた。
いつしか彼女に対する欲望がジョーイの中で芽生え始めていたのであった。
最初はジュンサーらしからぬ開放的な性格への憧れであったのかも知れない。
ジュンサーに対する想いはどうしようもないぐらい強いものになりつつあった。
寂しいと言う気持ちはジュンサーによって解消され、違うものへと昇華していった。
ジュンサー……
ジョーイは慣れた手つきでコントローラーを調整し、
ミツルが映し出されるところまで、カメラを引いた。
ジュンサーはミツルをベッドに座らせ、
デスクチェアの背もたれを抱えて向き合っていた。
682名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:46:38 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想11

ミツルは、大きめのTシャツを着ただけで、背もたれの陰からしなやかな足を伸ばした。
ジュンサーの姿に、目のやり場に困り、視線はきょろきょろと部屋中を彷徨っていた。
その部屋には幾つかの使われたどうか怪しい、
深夜の通販番組で扱っている。健康機器と必要最低限の家具しかなく
ミツルが想像していた大人の女性の部屋とは大分違っていた。
物珍しげに健康器具を見つめるミツルにジュンサーが声をかけた。
「ミツル君、イジメ、辛い?」
「えっ、だっ、大丈夫……です……。だっ、だから、学校には……」
「そうね、でも、このままじゃ何の解決にもならないわよ。
いい、あたしが鍛えてあげる。ミツル君があたしの特訓に耐えられたら、
あたしたちは一切干渉しない。これでどう?」

「とっ、特訓って…なに?……」
ミツルは健康器具機器を眺め、
体力に自信がないことをジュンサーに告げようか迷った。
「男の自信をつける特訓よ。大丈夫よ。お姉さんがちゃんと指導してあげるから。ねっ」
「うん……」
片目を瞑るジュンサーの笑顔に、ミツルは頷いた。頷いてしまった。
「よーし、さあ、ミツル君、始めるよ」
ジュンサーの口調がきつくなったことに、早くもミツルは後悔し始めていた。
「じゃあ、まず、脱いで」
「えっ、脱ぐって?」
「こんなお決まりのパターン、することはひとーつ!」
ジュンサーが人さし指を高々と差し上げる。
することって、もっ、もしかして……。
ミツルは湧き起こる淫らな期待に戸惑いながらも、
正直な下半身に血液が集まっていくのを抑えることなどできなかった。
「でっ、でも……、わっ、やっ、やめて……」
「ほら、はやく脱ぎなさいって」
「そんなぁっ、あっ、だめえっ」
683名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:49:58 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想12

ジュンサーはミツルを捕まえTシャツを剥ぎ取り、放り投げる。
女の子みたいな声出しちゃって。この子、やっぱり素質あるわ……。
ミツルはどうしていいのか分からずに、裸の上半身を隠しながら俯いた。
その頼りない姿は、隣りに腰かけたジュンサーの嗜虐的な昂ぶりに火をつける。
Tシャツの裾から覗く柔らかそうな太腿を見せびらかすように、足を組み、
「立って……」
先ほどの件で、ジュンサーの力に抵抗することの無意味さを感じ取っていた
ミツルは、言われるがまま立ち上がった。

「ジーンズも脱ぐの」
「そっ、そんな、はっ、恥ずかしいよ……」
「恥ずかしい? 私たちにあんなことしておいて、よく言えるわね」
「うう、ごめんなさい」
「あやまっても許さないわよ。さあ、脱ぎなさい」
「わっ、分かりました……」
ミツルは震える手で、ボタンを外すとジッパーを降ろしていく。
「あんもうっ、なにちんたらやってんの。男でしょ、ぱっぱと脱ぎなさいよ」
「はっ、はい……」
ミツルは下着姿の股間を押さえながら、よろよろと不器用そうにジーンズを脱いでいった。
ミツルの白いブリーフ姿にジュンサーの自制心が崩れそうになる。
くうう、可愛い……。
押さえつけパンツを剥ぎ取りたいという欲望を何とか堪え、ジュンサーが声をかける。

「こっちにおいで……」
ジュンサーは組んでいた足をゆっくり大きく広げると、手招きをした。
広げられた股間ではグレーのパンティが惜しげもなくミツルに向かって晒されている。
レースの部分にうっすらと黒いものが煙り、
ミツルの目はどうしてもその薄い布に釘付けになってしまう。
ジュンサーの猛禽類を思わせるような鋭い瞳が、
小動物のように怯えるミツルを吟味するような視線で見つめていた。
684名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:54:16 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想13

「おいで……」
股間を隠したミツルは、誘われるがまま震える足でジュンサーの前に立った。
「手をどけて」
「だっ、だめだよ」
「今、あたしのパンティ見てたじゃない。今度はあたしの番でしょう」
「でっ、でも……」
「でも……なに?」
「そっ、それが……」
「はっきりしない子は訓練、辛くなるわよ」
「……っきくなってるから……」
「聞こえない」
「おっきくなっちゃったから……」
「何が?」
「おっ、オチンチンがっ……」
「へえ、オチンチンおっきいんだ。なら、なおさら見たいわね。ほら、手をどけなさい!」
「うう……」
ミツルはジュンサーの強い口調に観念すると、おずおずと震える手をどけていった。

その幼く健気な物体はそれでも自己主張をするように、白いブリーフを精一杯、突き上げていた。
今度はジュンサーの視線が釘付けになる番だった。
瞳をぎゅっと閉じていたミツルは、脇に添えた手を握りしめ、
女性の前で恥ずかしく勃起したペニスを見つめられるという、
倒錯した刺激に昂ぶっているのか、呼吸が荒くなっていた。
「うう、みっ、見ないで……」
その言葉にジュンサーの瞳がツウッと吊り上がる。
「うふふ、ハアハアさせちゃって。見て欲しいんでしょう、
オチンチン。あら、全然、大っきくないじゃない」
「くうう」
「さあ、ここに座りなさい」
ミツルの身体はいいように引っ張られ、太腿の間に据えられた。
685名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:58:13 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想14

ジュンサーはミツルの震える背中に、後ろからぴったりと身体を合わせる。
うああっ。
背中に当たる柔らかい固まりにミツルの起立物はさらにその勢いを増した。
柑橘系のコロンの香りがミツルを甘く包み込み、
それは媚薬のようにミツルをうっとりとさせてしまう。
ミツルの耳元にジュンサーの熱い吐息がかかる。

「ミツル君、始めるわよ。頑張ってね」
うう、頑張るってなにを……、あっ。
ジュンサーがブリーフの上から勃起したものを握ってきた。
「ふふ、可愛い、こんなに硬くなって。ねえ、もう、オナニーなんてするの?」
「うっ、あっ、しっ、しないよぉ」
「嘘言うんじゃないわよ」
ジュンサーはミツルのペニスを万力のような力で握りしめる。
「あううっ、いっ、痛いよぉ! ごっ、ごめんなさい……しっ、してます」
「うふふ、そうよ、素直な子は好きよ。いい子だから、御褒美にあたしが手伝ってあげる」
てっ、手伝う? ああっ!
ブリーフの上を這い回る手が、小用の口から、卵を狙う蛇のように潜り込んでいくと、
熱く固まった肉の棒を飲み込むように握りしめ、その出口から摘み出した。
直接の肌の刺激にミツルはビクッと震える。

「あら、皮被っちゃって……可愛い色。まだ、あんまり弄ってないのね。ほら、見てみなさい」
勃起したピンク色のペニスが、白いブリーフからにょっきりと突きだしているのが目に入った。
その量感を確かめるように、ジュンサーの手が下腹をポンポンと叩き上げている。
「う、うう……」
「恥ずかしいわよね。こんなみっともないもの付いてんだから……」
「見ないでよぉ……」
そう、もっと恥ずかしいことしてあげる。楽しませてね……。
「ミツル君は、どうやってするのかな、オナニー……。こう?」
ジュンサーは両の手の平でペニスを挟み込むと、火を熾すようにクルクルと捩じる。
686名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:01:03 ID:QsJv74l0
情欲の翼、劣情の牙 回想15

「ふああぁぁぁぁっ」
「それともこうかな?」
片手で陽根を握りしめると、上下にしごき始める。
「あっ、あっ、あふううう」
「こんなことしてたりして」
「あっ、がっ、まっ、回さないでぇ」
ジュンサーがペニスに刺激を加えるたびに、
ミツルのペニスの先からじくじくと透明の粘液が滲み出る。

「うふふ、もうこんなに滲ませて。ねえ、これ、なんて言うか知ってる?」
ジュンサーは指先でその粘液を半分顔を出した亀頭に伸ばしながら尋ねる。
「あああぁぁっ、カッ、カウパー液……」
「あはは、そういうことは知ってるんだ。
でもね、これは我慢汁っていうの。今日はいっぱい我慢してもらうわよ」
ジュンサーは亀頭部を包み込んだ包皮ごと幼気なペニスをしごきたてていく。
「はううっ、すごい……、気持ちいいよ……ジュンサーさん」
生まれて初めて受ける他人からの局部への刺激を、ミツルは夢中で貪っていた。
「うふふ、気持ちいいでしょう。
あたしの言うこと聞いていれば、もっといいことしてあげる。わかった?」

「うっ、うん」
「そう、いい子ね。あら、ピクピクしてきたわよ。もう、いきそうなの?」
扇情的なジュンサーの言葉はミツルの官能を根元から揺さぶり、
あっという間に頂きに昇り詰めようとする。
「あっ、あああっ、気持ちいいよぉ、あっ、あっ、いきそう」
「まだよ、まだだめ、我慢しなさい。いっぱい我慢したほうが気持ちいいんだから」
「うっ、あっ、でっ、でも」
ミツルのペニスがしゃくりあげ、限界を告げるとジュンサーの手がパッと離れた。
687名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:03:48 ID:qDzGSVXh
情欲の翼、劣情の牙 回想16

「あっ、ああっ、もう少しなのにぃ」
初めて受けた異性からの性的な刺激。絶頂の寸前で止められてしまったその刺激は、
狂おしい射精への欲望となってミツルの幼い精神を支配していく。
堪えきれず自ら最後の刺激を加えようとするミツルのいけない手を、
ジュンサーはからかうように押さえつけ、後ろ手に搦め捕った。

「ああっ、放してっ、もう少しっ、もう少しだからぁ」
張り詰めたペニスをピクピクとヒクつかせ、いやいやをするようにミツルは腰をくねらせた。
その時、後ろに回されたミツルの両手が熱く泥濘んだものに触れた。
ミツルの身体がビクッと戦慄く。
「うふ、だめよ、自分ばっかりじゃ。男の子は女の子に気を使わなきゃね」
「こっ、これって……、ジュンサーさんの……」
「そう、ミツルくんの手はあたしのパンティの中に入っているの。分かる?」
「あっ、熱くてぬるぬるしてる……。これが……」
「そう、オ・マ・ン・コ」
ミツルのペニスがヒクンっと跳ね上がる。

「うふふ、元気ねぇ、あん、そう、動かして、だめっ、優しくよ」
先ほどまで、狂おしいほどの射精への欲望を口にしていたミツルは、
新しく与えられた玩具、その淫らに滑った肉を夢中で掻き回していた。
ねっとりと指先に絡む柔肉の熱い感触。
ああ、これがオマンコなんだ。ここに入れるんだ。
「ああっ、そうっ、いいわよ」
ジュンサーの吐息が耳元をくすぐるたびに、
ミツルの昂ぶりを示すように張り詰めたペニスが上下に揺れた。
下半身で揺れている健気な一物に、ジュンサーの限界もピークに達した。
688名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:06:49 ID:newhQYNk
 |;^ω^)
689名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:10:07 ID:qDzGSVXh
情欲の翼、劣情の牙 回想18

「ヒクヒクさせて……、ああん、もう、堪らない!」
ジュンサーは大きめのTシャツを捲り上げ、ズボッとミツルの頭からに被せた。
ジュンサーのTシャツにすっぽりと覆われたミツルは、
視界が真っ白になり、同時にミツルの素肌の背中に温かく豊満な柔肉が触れる。
その温かな感触の先端に硬いものがあることまで、はっきりと分かった。
ジュンサーは身体をくねらせ、その凝りをミツルの背中に擦り付ける。

「あっ、あうんっ」
柔らかい女の肌の感触、零れる吐息……。それは温かくミツルを包み込み、
汗ばんだシャツの中の匂いが少年を陶酔の彼方に押し流していく。
「あふん、いいっ、もっとぉ、掻き混ぜてぇっ!」
背中を這い回る二つの突起を敏感に感じながら、
ミツルは言われるがまま、泥濘みに触れていた指先をかき混ぜた。
クチュクチュと湿った音が背後に漏れる。
ふと闇雲に動かしていた指先に硬いものが触れた。

「ああっ、そこっ、そこいいっ、そう、摘んで、あっ、そうよっ、いいっ、クリクリして」
ミツルは確かめるようにその突起物を摘み、挟んだり、回したりすると、
ジュンサーの反応がさらに高まっていくことに不思議な感動を覚えていた。
硬くなってる。これ、多分、クリトリスだ。ここを弄るとジュンサーさん気持ちいいんだ。
男も女もおんなじなんだ。
「あふっ、上手いじゃない。あっ、そう、もっと弄って……。あああっ、もうだめっ」
ジュンサーの手がミツルのペニスに伸びていった。
690名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:11:44 ID:qDzGSVXh
今日はここまで
691名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:53:41 ID:DVW040aY
|´・ω・)キタコレ
692名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:54:54 ID:H6GqR3qL
逮捕しちゃうぞ
693名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:55:29 ID:H6GqR3qL
ぱぱぱぱくり〜
694名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 10:44:21 ID:oB0gteQT
小野版のナツメキボンウ
695名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 19:24:52 ID:LInSqXYY
俺、感動しちゃった……
696名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 19:54:09 ID:seeNxrfS
誰かss書けよ!ナツメとエリカとかアカネとかジムリーダーで頼むよ
697名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 23:40:14 ID:I9QL5u5H
とりあえず空気嫁
698名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 10:12:25 ID:RK9NQBtF
放送日なんだから誰か小説投下してください!!!!!!
699名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 11:56:24 ID:1g8MWTJz
住人が厨だから無理
700名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 20:58:39 ID:CW1GBCmZ
だな
701名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 00:05:03 ID:0fJKiQHU
マターリと待ってなさい。
702名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 17:14:58 ID:zt3a4fqy
>>696
(^ω^;)
703名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 22:04:30 ID:mKhq1JDm
ジュンサー
704名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:25:11 ID:Kx/st2rw
ジョーイ
705名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 13:26:08 ID:26j55O9p
レイエー
706名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 15:23:11 ID:/UDnTAen
レブルー
707名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 19:08:12 ID:26j55O9p
レイエもレブルもどっちも好きだから、レッドのハーレムでw
708名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 19:19:03 ID:yLTZhsGG
ミツル期待
709名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 20:27:22 ID:/UDnTAen
ゴークリ
710名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 21:43:16 ID:2snjZnyf
ミツル待ち続け
一週間後の明後日には来てくれるだろうと期待
711名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 22:13:11 ID:h0EE8Sys
ミツルと言っても誰と絡ませるんだ?ハルカ以外で
712名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 22:17:33 ID:yLTZhsGG
まああれだ。このスレぐらいきっちり嫁。
713名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 01:45:33 ID:jgTZrWvU
だな
714名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 17:02:32 ID:ld0HNxc6
hosu
715名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 23:17:00 ID:Qt/WCAhL
このスレ孤立無援か・・・・・?
716名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 23:42:42 ID:Gamz53Fs
>>715
たまに援助が来とる
717715:2005/12/21(水) 23:58:44 ID:Qt/WCAhL
今年捨てて来年に向けて構想練ってんのかなぁ・・・。
718名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 00:59:49 ID:U8RZinmE
おまいが書いてみてはいかがかな?
719715:2005/12/22(木) 13:32:32 ID:FlDFe74K
あいにく俺もギャラリーでなぁ、書く身じゃないんでね。
720名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 13:55:42 ID:U8RZinmE
そうか。まぁ、マターリと待ちますか
721名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 01:52:28 ID:bwGg42W3
マターリが一番ですよ
722名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 10:44:07 ID:oSc8OTt0
キレてないですよ
723名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 01:24:31 ID:FkrNxfhf
>>722
切れてるでしょ。
724名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 10:59:24 ID:ME5IbF9Y
クリスマスですよ!
住人の皆さんにクリスマスプレゼントSSを投下してくれる人は居ないんですか?!
725名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 13:28:15 ID:FkrNxfhf
まぁ、もちつけ。待ってれば何時かくる。
726名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 16:17:13 ID:ME5IbF9Y
誰か職人の方来て下さい
727名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 16:29:32 ID:FkrNxfhf
↑いっそのこと職人になってしまえ。
728名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 17:11:41 ID:ME5IbF9Y
ここはコンテスト会場の男子用公衆トイレ
ハルカとタケシは本番のコンテストで緊張しないように
セックスをして準備体操をしていた。
「ううん……上の口は厭がってるのに、
ハルカのおまんこはもうすっかりその気じゃないか……
この様子じゃ、いきなり突っ込んでも大丈夫みたいだ」
タケシはハルカの腰を抱え、淫裂に先端をあてがった。
「あ……あ……あぁ……!」
目を細め、息を上気させるハルカ。
(……なんだかんだ言って……期待しまくってるんだな……)
それなら遠慮はいらない。
タケシは脚に力を入れ、ゆっくりと腰を推し進めていった。
ズ……ニュズニュニュ……
白いぬかるみ状態の中に濁った音を立てながら、
天に反り返った牙のような肉塊が埋(うず)まっていく。
「ふ……う……んぅぅぅぅん……ッッ?!!は――入って……来るうぅぅ……??!!」
ハルカの膣孔(なか)はきついぐらいにギュウギュウとタケシを締め付けてきたが、
今朝の仕込み前に注ぎ込んだザーメンが充分に残っており、
ヌルヌルと抵抗も少なくすんなり入っていった。
ハルカはからだを強張らせ、わなわなと震える腕でスパッツごと洗面器の端を掴んだ。
「あ……は……アアッ?! お、おなかがいっぱいに…お──おおきいよぅ……??!」
侵入される心地よい刺激に甲高い嬌声を上げる。一気に耳たぶまで朱に
染め、白い喉をのけ反らせながら気持ちよさそうに蕩ける顔。
「くっ……すごい締め付けだ……この分じゃ思ったより早く終わりそうだ……」
最も奥まったところまで到達すると、ひとつ深い息をつき、
タケシは最深部をズンズンと突き始めた。
ズチュッグチュッズチュッ―
729名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 17:12:47 ID:ME5IbF9Y
ストロークは短く、最初からスパートをかけたように細かな律動。
腰と腰がパンパンと軽い音を立てながらひっきりなしにぶつかる。
グチュッズチュッグチュッ――
「ン、ン、ン、ン、ンン……?!」
ハルカは翻弄されるように揺さぶられ、
一身にタケシの行為を受け続けるだけであったが、
だがそれでも少女にとって充分な快感が生まれ出てくるのだった。
(あ……あ……また……奥まで……当たってるぅ……?)
肉棒に圧迫され押し出されてきた白濁液が、
結合部から掻き出されてドロドロと垂れ落ちてゆく。
カリ首は最奥に残留しているザーメンを主に撹拌しているため、
これらは入り口近くに溜まっていたものだった。
「今回はハルカを逝かせるようには動かないよ。試合前にマジ逝きするのも心配だからね」
「う……うん……」
少し残念そうに首(こうべ)を落とすハルカだが、
こうして挿れられているだけでも満足感は大きかった。
途端、キュッとヴァギナが締まり、猛々しい剛直に擦られる快感が倍増した。
「ヒゥゥンンッッ?」
甘い声が抑えきれずに出てしまう。
「うお……ッ!」
今の刺激で早くも発令された本能の射精指示に、タケシは遠慮なく従った。
この、本能に刺激されるままに肉棒を灼熱させる気持ちよさといったら!
「うおあ……さっそく……一発目いくぞ……!」
低く叫び、根元まで肉棒を突き入れると、
締め付けてくる膣襞に反撥するように肉茎が膨張し、
ドップウッッドビュッ、ドビュッドビュッドビュルッルル────ッッッ!!!!
肉棒は強靱なポンプと化した。しぼりたての生乳のような精液がこれでもかと
いうぐらいに元気に発射され、奥壁に叩きつけられる。
730名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 17:14:52 ID:ME5IbF9Y
「ン、ン、ンンンン──────ッッッ???!!!!」
胎内を新たに犯す熱い液体の感触に、四肢を震わせ、
喉を鳴らし、淫らなさえずりを奏でるハルカ。
タケシは本能の命じるまま、ハルカの奥まったところで何度も小刻みに
往復しながら濃厚な精を放ち続けた。
ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ……!ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ……!
「……あ……あぁ……出てる……? また……あたしの膣内(なか)……
タケシのミルクでドロドロのグチャグチャになっちゃってるかも……?!」
「なんだか嬉しそうじゃないか。これじゃ訓練の意味がない……」
射精が終わると、タケシはさらに四五回ゆっくりと腰を振り、放出された
ばかりのザーメンをヴァギナになじませていった。
膣内は気持ちよさそうに蠕動している。
「ふう……」
まるで剣を鞘に収めるように、少し柔らかくなった肉棒を根元まで差し込み、
腰を密着させた状態で止まるタケシ。
(あっ……中でピクピクしてる……)
ハルカは自分の胎内で跳ねている異物の感触に、なんだか可笑しみを感じてしまった。
射精直後の気持ちいい余韻に痺れる肉棒に神経を集中させ、
うねうねと肉襞を蠢かせてザーメンを美味しそうに搾り取る肉壺の感触を楽しんだ。
ついでにシャツをブラごとめくりあげて乳房を露出させ、
コンテストの余暇に弄り回す。弾力ある柔肉は火照っていた
いや、ハルカのからだ全体がもう熱く、じっとりとした汗が浮き出ている。
乳首もツンと尖っており、タケシの指で嬲られるとさらにコリコリと膨らんでいった
「んんん……んん……んあ……? お腹の中……また熱くなってきたかも……?」
背すじを気持ちよさそうに震わせ、
夢の中で浮いているような眼差しで陶酔の吐息をつくハルカ。
鏡の中には、いやらしく顔を紅潮させて舌をわずかに垂らし、服をあられも
なくはだけさせ胸や首すじを愛撫されている少女が映っていた。
731名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 17:15:50 ID:ME5IbF9Y
男を深々と刺し込まれて大小幾筋もの白い糸がこぼれ落ちている部位は、
残念ながら台の下に隠れて見えなかった。
(わたし……なんて顔してるんだろう……)
これが気持ちよすぎる時の表情なのか。まるで知性を失ったおばかさんみたいだ。
でも……いつまでもこうしていたい……
そうこうしているうちに、肉の楽園で性感マッサージを受けていたタケシの息子が、
早くも次なる欲望の鎌首をもたげ出した。
「よし……次いくよ」
タケシはハルカのバンダナを少女の腹と洗面台の間のクッションにして、
上半身の責めも続行しながら、ほとんど立ちバックの姿勢でハルカを犯し始めた。
先ほどよりやや遅めのピストンで、今度はハルカのリズムにも少し合わせて腰を動かす。
グチュッ、グチュゥ、グチュゥ、グチュッ──
「フゥ……ン……アン……ハァ……アァ……ンンン……?」
鼻に掛かった甘いあえぎ声を絶え間なく漏らしながら、
タケシの乱暴な行為を悦びをもって受け止めるハルカ。
グチュッ、グチュゥ、グチュゥ、グチュッ──
ペニスのピストン運動は、もはや、何もかも波にさらっ
て天上の楽園にいざなうような極楽の快感しか生み出さない。
(ああ……気持ちいい……気持ちいいかも……あぁ……ああぁ……?)
「ハルカ、少し体位変えるからね」
「え……? な……なにするの……?」
タケシはハルカの腰をくっつけたまま腰を引いて落とし、
少女の体を腿の上に乗せ膝裏に腕を通して抱えると、「ふんっ」と掛け声をかけ、
繋がったまま立ち上がった。
(お、おも……)
ハルカは見た目より意外と重かったが、何とかバランスを維持しながら持ち上げる。
「あああ──ッッ!?」
たまらないのはハルカの方であった。
732名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 17:16:45 ID:ME5IbF9Y
手は何とか洗面台から離れなかったが、脚の支えを失った分の体重が全て
結合部にかかってきたのだ。自然に腹筋や八の字筋などが締まった上に、
これまでにないほど深くえぐり込まれ、
「かはぁ……! お、お腹が……苦しい……!」
目を大きく見開いて喘ぐハルカ。
「よっと……!」
タケシはハルカのかかとを掴み、踝(くるぶし)を台の上に乗っけて開脚させると、
返す手で太腿の下に滑りこませて支え直した。
「あ……か……! ふ──う……うぅぅ……!」
新たな支点を得ることによって腹を突き上げられる圧迫感は幾分軽減されたが、
それでも今まで感じたことがないほどの結合感なのは確かだった。
痛みがよみがえる。我慢できる程ではあったが、タケシが手を離せば、
本当にお腹が突き破られるかもしれないぐらい、
奥のさらに奥にまでギチギチにつまっている感触がした。
「か、感じるけど……い……痛い……やあぁ……こんな……お、降ろして……!」
大勢の人々がいる会場内でこんな姿勢にされていると思うだけで、
目が眩むような羞恥を憶えてしまう。
ハルカはいやいやするように首を横に振り、大粒の涙をこぼした。
「コンテストで優勝する為だ!頑張れハルカ」
タケシはそう言うと、ゆっくりと動き始めた。
ハルカの臀部がタケシの腰に抱えられ、自重でずっぽりと埋まった状態から、
タケシが脚を伸ばして突き入れると、洗面台とほぼ水平になるまで持ち上げられる。
「アァッ、アァッ、アァッ、アアアッ!!」
タケシの動きは浅い屈伸運動のようで、
引くというより次の突きの威力を溜めるために腰を落とす感じだった。
肉棒はほとんど抜けず、ハルカの体を持ち上げる時には手とペニスに重点がかかるため、
膣のウエをグイグイと圧すように擦りながら奥を突かれる衝撃がダイレクトに脳天まで伝わり、
穴と棒が一体化してしまったかと思うほどの密着感であった。
733名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 17:17:22 ID:ME5IbF9Y
「こんな……こんなのってぇ……?!!」
「うおお……こりゃ凄い……!」  
体重がかかる分あまり速くは動けなかったが、それを補って余りある、
ギュウギュウな挿入感だった。痛いほど締め上げられて奮起した剛直が、
奥壁を貫かんばかりに子宮を圧迫しているのが分かる。熔けるぐらい熱くて、
抽送の始めと終わりの動きが止る瞬間は、ペニスの輪郭が消失したような感覚に陥る。
結合部から、ブピュッ、ピュビュッッ!
と、膣内に溜まったザーメンがひっきりなしに噴き出してきて飛び散ってゆく。
(む……ズボンが汚れる……ま、…替えがあるからいいか……)
タケシはあまり気にせず、それよりもハルカをより深く犯すことに意識を戻した。
「ハァッ! ハァッ! ハァッ! やっ! あっ! あああぁッ?!!
こ、こ、これダメッダメェッ? お、奥にッ、奥にッ、奥にぃぃッッ……?!!」
体の深いところで子宮をグングンと強く揺すられ、乱れあえぐハルカ。
痛みと苦しみもその分大きかったが、タケシが伸び上がって、
ズニュニュニュ──!
と、肉棒が膣内を持ち上げるように熱いお腹の奥をえぐると、
全身に強い震えが起こるほどの心地よさが支配する。
その快感が苦痛と相まって、筆舌に尽くしがたい奇妙な感覚が生まれてくるのだった。
ただ、その感覚を敢えて言い表すとしたら、
(キモチイイ……キモチイイ……キモチイイよう……??!!)
そうやってタケシのからだが上下に揺れる様は、まるで高波に翻弄される
小舟であったが、ペニスへの刺激が強すぎるため、
それほど往復しないうちにまた急速に射精感がこみ上げてくる。
「ぐうぅ……! 二発目……またたっぷりと……中で出すぞッ!」
タケシは腰の動きを一気に加速させ、
パンパンパンパン!
と、小刻みに腰を打ち付け出した。その勢いでハルカのからだが洗面台に
乗り上がってしまい、鏡に胸を押し付けながら、
734名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 17:17:58 ID:ME5IbF9Y
「ア、ア、ア、ア、アッッ??!!」
ハルカはタケシの猛雨のようなピストンによって体奥をぐりぐりと
激しくえぐられるのを、涎をたらしながら味わい続けた。
ズチュッズチュッズチュッズチュッ!
「ハァッ! ハァッ! ハァッ! ハァァンッ?! あぁ、また出され
ちゃう……膣内で出されちゃう……?タケシのこってりした精液が、
あたしの一番奥までいっぱいになって……また溢れちゃうかも……?!!」
「ハルカの中を隅々までタケシ特製ホットミルクで真っ白にしてやる!」
「はあぁ……ッ?!」
ゾクゾクと背中を震わせるハルカ。
「して……してぇ……わたしを真っ白にしてぇ……ッッ?!!」
ズチュズチュズチュズチュッ!!
タケシの激しい抽送はフィニッシュ寸前を迎え、
彼もまたハルカと同じく、絶頂間際のせっぱ詰まった表情になる。
ハルカの太腿を押え込んでガシガシと腰を打ち付け、
いやらしくうねる淫肉を思う存分突き回し、辺り構わず白い粘液をまき散らしながら、
「ハルカいくぞッ、ハルカッ、ハルカッッ!!」
ハルカもからだをさんざん揺さぶられながら、あられもなく叫ぶ。
「来てぇ、来てへぇ、奥まで来てェェェーーーーーッッッ??!!!!」
「くぅッ!!!!」
最高の瞬間が来た。
ブビュルッ! ブビュビュッ! ブビュビュルビュルルッッ!!
ブビュビュビュルビュルビュルルルッッッ!!!!
立て続けの二発目にも関わらず、先ほどよりも夥しい量の白濁液。
タケシは肉棒を最深まで穿ち込み、熱い濁流のような子種汁を子宮の間近で放ち続けた。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン……!!
「〜〜〜〜〜──────アァーーーーーッッッ???!!!!!!」
ハルカの手が何かを掴もうともがくが、壁に掴めそうな突起物はなく、
735名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 17:19:55 ID:ME5IbF9Y
指が白くなるまでタイルに押し付けられる。
「来てる……来てるッ……熱いのがいっぱい来てるううぅぅ……???!!!!」
堪え難いように全身をわなわなと震わせ、もうわけがわからなくなり、
頭の中が真っ白に爆発し、ハルカも放り飛ばされるようにめくるめく
オルガズムの世界へと旅立っていった。
膣が膨らみ、次から次へと噴射される精液で満たされてゆく。
「──────────ッッッッッ???!!!!!!」
長い間痙攣するヴァギナ。 淫熱の坩堝と化した肉壺。
ビッチリと咥え込まれた結合部から白濁液がにじみ出てきて、
デレデレと洗面台の上に垂れ落ちてゆく。
タケシはザーメンの逆流を少しでも防ぐためもあり、低く唸りながらその
ままじっと動かず、自身の射精を心ゆくまで堪能していった。
ハルカはオルガズムに浸り続けながら、ただただ快楽の忘我を彷徨っていた。
そんな少女の後ろ姿を見てると、ますますこのまま抜かずに精液が少しでも
多く子宮に流れ込んでゆく時間を稼いでいたくなる。
二人はしばし現実を忘れ、試合開始時間ギリギリまで繋がっていた………………
736名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 19:57:04 ID:kWqKdaI/
>>728-735
おお、新作が。GJ!
737名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 22:11:39 ID:n66Z/l8z
>>728
タケハルとはまた珍しい
何にせよ禿GJ。
738名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 22:21:11 ID:qi3HnUmm
マジで職人になったのかw
739名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 22:27:09 ID:oRjwaVIX
>>726,728-745
本当に職人になったのがワロタwwwwwwwwwwwww
そしてGJ!!クリスマスイヴのオカズはこれで決定
740名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 00:04:24 ID:PYtYBppa
いっそのこと職人になってしまえって言って良かったw
741名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 23:46:40 ID:7U7brav9
>>728-735
超GJ
742名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 16:31:16 ID:krUrQGs+
そろそろ新作よろしく
743名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 05:17:18 ID:p15GrdVK
急に人減ったな
744名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 11:06:19 ID:hA4LXCyr
他人の作品の続編って勝手に作ってもいいのかな?
作りたいの何個かあるんだけど
745名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 11:46:27 ID:McE5hxtt
もうこの際やってしまえ!

あ、でもナツメネタならやめておいた方がいい
746名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 12:13:35 ID:EoQ7CpKq
つーか最近アニメネタしか見てねぇような気がする。
スペはどーなんだろ。この頃見ねぇ。
747名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 13:56:58 ID:ZX0CrYhO
>>744
この先続編がくる可能性が極めて低いと思われる作品であれば、別にかまわないと思う。
748名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 14:09:38 ID:leUcTvJg
>>744
このスレを最初から全部読んで自分ならいける!と思うなら
749名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 14:39:43 ID:7C9HhLVJ
「はぁ…のどかですわね…」

カントー地方の中心部、タマムシシティ最南端に位置するタマムシジム。
ジム前に置かれた腰掛で、一人の少女が麗らかな陽光下のもと寛いでいた。
艶のある長い黒髪と緑基調のモンスターボール柄を施した着物に身を包み、まさに大和撫子という風貌だった。
彼女こそが、このジムのジムリーダーの任を受けているエリカその人である。
今は休憩中なのか、エリカ以外の皆が出払っており静かなひと時を過ごしていた。
と、そこに…。

がさがさっ!

不意に、眼前の茂みが揺れ始める。
エリカはそれに逸早く気付くと寝ぼけ眼だった顔を擦りつつそちらを見やる。
暫し、そこを注意深く見張っていると…。

がさっ!ばっ!

「きゃっ?………モ、モンジャラ…?」

茂みから飛び出てきたのは、明るい緑の蔓を体を隠し顔だけ覗かせている…というモンジャラ。
モンジャラは、その蔓を巧みに扱い攻撃や防御に役立てているポケモンである。
勿論エリカの専門である草ポケモンの一種であり、またそのモンジャラもエリカのポケモンだった。
モンジャラは飛び出したもののその勢いが余り、腰掛ていたエリカごと吹っ飛ばしてしまう。
750名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 14:40:37 ID:7C9HhLVJ
「きゃあぁっ!?」

ドシャッ!ガタンッ!

そのまま腰掛と共に横倒れになってしまい、地面に投げ出されるが何とか受け身を取る。
モンジャラの方は、と言うと同じ方向に飛ばされるとエリカのお腹の強く激突してしまった。

「あ…ぅ…」

当たり所が悪かったらしく…鳩尾への衝撃に小さく呻き、気を失い上半身と共に首を擡げる。
その声にモンジャラは、急ぎ近寄るが当のエリカは気絶したままで反応はない。

「ジャラ…?」

体を僅か傾けながら蔓を伸ばすとエリカの頭を撫でてみる…が無反応のまま。
手入れの行き通った柔らかな髪の感触はモンジャラの蔓にも伝わっていたが、それ所ではなかったようである。
続けて、今度は両頬を撫でてみると…。

「ん……っ…」

微かにだけ反応があったものの、やはり完全には目を覚まさず。
気持ち顔を上げ、囁きにも聞こえる声を漏らしただけだった。
モンジャラは困った風な雰囲気で、手持ち無沙汰な蔓をうねうねと漂わせる。
端から見れば、モンジャラがエリカを襲おうとしている図が成り立つかもしれない。
しかしながらモンジャラにその気がある訳もなく純粋にエリカの事を思って、の事だった。

「ジャーラ…」

このままでは埒があかない、と言いたげにヒュッと蔓を素早く伸ばすと首筋に密着させる。
すっ…すっ…とゆっくり蔓を擦り付け、その刺激で起こそうとするが…。

「ん…ふぁ…ぁ…ん…っ…」

エリカは起きるどころか、体を震わせ顔をぴくっと上げ艶が混じった声を漏らしていた。
蔓が擦り付けられる度にその声が漏れ、徐々にエリカの頬に赤みが差していく。
751名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 14:42:07 ID:7C9HhLVJ
移動貼り…続きを書きたかったけど、急用にて落ちorz
次来た時は最後までまとめて投下します、すみません。
752名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 15:50:08 ID:p15GrdVK
キタ(゚∀゚)コレ!!
753名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 17:33:31 ID:tLUKZGa/
平日の昼間からなんて物をwwwwwGJwwwww
754名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 20:53:02 ID:/++p+NrL
GJw
755名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:54:49 ID:5DQDF7TY
一度他人の作品の続きを書いてメチャクチャ叩かれた職人がいなかったっけ?
やめといたほうがいいような気がするぞ>>744
今はGJ言ってても、作品が終わって、それを堪能したあとに用済みとばかりに叩き出す輩が沸いてくるんじゃなかろうか。

書いてくれると言う心意気は嬉しいんだが、一応言っとくな。
756名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:59:38 ID:8Iq7fOEb
一番触れちゃいかん過去をまた引っ張ってくるのは………
757名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:12:27 ID:5DQDF7TY
触れないほうがいいのは確かにそうなんだが、
またああいうのが沸いてきてスレが駄目になるのもアレだしな…と思った。
758名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 07:26:40 ID:5I3a+2RI
マターリしながら>>751に期待
759名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 09:49:15 ID:B23iDEHz
とりあえず、過去ネタの続編を他人が作成するのは
このスレでは一度荒れたことだしやめた方が良い
折角良い雰囲気なんだし
760名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 15:34:07 ID:XstsRPyD
年明け記念として1作落とす勇者はいるのかな?
761 【末吉】 【1321円】 :2006/01/01(日) 10:59:24 ID:s6EgOjpv
今年のこのスレの運勢。
762名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 19:16:25 ID:iABBJZOi
だめじゃん…
ん、勇者?勇者と言えばルカリオの映画
何かいいのありそうじゃね?
763名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 19:22:53 ID:dgm+B87t
ルカリオ×アーロン
764名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 21:12:51 ID:Y+7rBfXb
>>761
orz

>>763
それジャンル違い
765名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 22:07:57 ID:3UUczQM8
ルカリオ×カスミ
766名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 23:48:11 ID:A1DjfiyF
昔にヴィーナスとかボルグとか言ってたが、ネタがまとまってきた。
しかし、タイミングが分からない・・・
767名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 01:37:21 ID:FYOL3Ljs
ヴィーナスやらボルグやら知らんが
タイミング?投稿タイミングはいつでもOKだぜ
ところで小説の長さってどこまでOKなんだ?極端な場合100行ってもいいのかね?
768名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 03:54:07 ID:bRFOhqoX
>>767
今はさほど投下もされてないようだしいいんじゃないか?
あまりにも長いようならテキストにまとめてどこかにうpったほうがいいかもしれんが
769名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 00:55:40 ID:UN3JoyQ5
ドキドキ
770名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 01:38:25 ID:6526Z1MC
アニメや映画から見て矛盾あってもいいかな、って元々矛盾だらけだよな
771名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 23:50:10 ID:g5WEV/EW
全てのものが矛盾。
772名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 09:25:20 ID:0ot170hN
ポケスペがグチャグチャな展開になっとる。
773名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 11:22:49 ID:UAPX+A6Z
アザミが出るからアザミSSよろしくお願いします
774名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 12:45:24 ID:pD5xXdOV
漏れからも希望
775名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 23:26:50 ID:UAPX+A6Z
アニメ見たけどアザミより脇役の弟子のイバラ達のSS所望致す
776名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 01:53:55 ID:nKUuI+yB
空気を読まずポケスペSS所望す
777名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:04:40 ID:3JEsKISU
ヽ(゚∀゚)ノ777!!
778名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:27:15 ID:A7DQPQa5
ならこっちはシルブルを所望致す。
779名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:27:27 ID:3URXmDjM
↑田代〜!ID!ID!
780名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:53:44 ID:fBbNq15U
昨日の放送見た
アザミンはタケシの嫁になればいいのに
781sage:2006/01/06(金) 04:03:01 ID:hXrNVya0
ツンデレだと思われてたがデレデレだったな。
だ が そ れ が い い
782名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 08:59:04 ID:za2VtvdB
783名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 10:46:42 ID:3JEsKISU
↑田代〜!名欄!名欄!
784名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 19:06:04 ID:Xw6rz4AG
ここでおれはルサを押す
785名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 22:43:57 ID:MASR7YXM
それならおれもルサを押す
786名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 23:01:23 ID:9woqFGOC
ヴィーナスタイムマダー?
787名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 00:41:10 ID:pxVRqdgA
とりあえず職人が光臨する事を願う
788フグリですが:2006/01/07(土) 01:48:49 ID:582XQ2C4
「ンッ…」
夜も更ける頃、ひとつの声が静寂な森にこだまする。
ポケモントレーナーとして一人旅する少女の、ひそかな愉しみの時間。
服をはだけ、片手で外気にさらした胸を揉みしだきながら、
もう片手の指が下着越しにその部分をなぞる。
「はァ…ン」
艶めかしい声を発するうちに、下着からはどんどん粘ついた液が染み出してくる。

(そろそろよね…)
すっかり体が火照った頃、 彼女はベトベトの指先でボールのスイッチを押した。
789名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 02:06:04 ID:BgIDYkdH
わお、久しぶりのフグリ物
ワクワクテカテカ
790名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 02:12:08 ID:pxVRqdgA
wktk
791名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 02:18:49 ID:582XQ2C4
「ダネッ!」
飛び出したのは彼女の一番のパートナーのフシギダネである。
「お願い。」
フシギダネは喜んで頷くと、スルスルと背中から細い蔓を出した。
それを指先で拡げた穴の中に導く…

「あ…ア!!」
痺れるような快感が躯を貫く。
自分で最も敏感な箇所を弄ると同時に、グチュ、グチャと淫らな音を立て
蔓が激しく中を責め立てる。
毎晩のことながら、なかなかこの快楽からは抜け出せなかった。

一瞬奥を貫かれると、少女はビクビクと体を震わせた。
「あうぅん!!」
一際大きく喘ぎ秘所から愛液を撒き散らす。


「とっても良かったわよ」
ぐったりと横たわって余韻に奮えながら、彼女はフシギダネに微笑む。
(また明日もね…)
792名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 02:22:16 ID:582XQ2C4
ムラムラしてやった
今は反省していない

期待させといてこんなんでゴメン○| ̄|_
793名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 03:01:24 ID:WCJDAKLz
GJ!!
794名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 05:07:13 ID:MlCE5xzG
コジムサないな
795名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 09:48:55 ID:M9Qmzoun
イースタってケータイじゃ見らんない?
796名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 00:42:45 ID:qtfA2lyk
そろそろポケスペネタ、キボン
797名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 01:49:14 ID:zkoM0Pmz
イヤだ
798名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 03:50:31 ID:qN4KW8TE
黄色を男だと思ってる赤がウホッ
な展開に持っていこうとするが
『実は女でした』的な展開キボン
799名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 04:51:29 ID:f4/3fj64
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 19:12:21 ID:MWQ6cTgn
      ,へ                      \     |    /     ,ハ百
         \ \                   \   |  /      ム.只
         /へ/)                    ./ ̄\
    ∧_∧∩  )(            ‐ ‐ ‐−──( ゚ ∀ ゚ )──−‐‐ =夫=_
    .(*・∀・)7   (  !      ______ノ'""ゝ. \_/       フi三iヽ
   ゚ .冂つム゚_」   Y       (_   ____)    ':;  |  \      '─'
  ゜ ム_」」」」ゝ   人    ___) (__∠__   \|    \
   (,_,,ノ `ー´   (  ';   (__________)   ~':;,,.     \
   ,' . / .'     ヽ (_        ,,;::'~            ~':::;;,,,_
  / / '        \ヽ.  __,,,,-‐''"~     ∧_∧   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
   '0      __,,..l⊂Z_).⊃!         ( ´∀` )    ̄ ̄ ̄ ̄) (二二二二二......  0
  0Π0- ‐‐'''""   |;;:.:. ヮ . .:::;|        ,べヽy〃へ  ( ̄ ̄ ̄             0Π0
  HΠH       ∩.∧_∧∩    ∧∧/  :| 'ツ' |  ヽ  ̄λ_λ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ̄ HΠH
 EEE      匸(´∀`;)フ   (,゚Д゚,). o |=宗=! o |  ( `ー´) ヮ    (゚ー゚*) EEE
  |l|lil|ili|        瓜ゞッ=Lく   ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」  厂〉=ッ冂づ ヌ Oヮ⊂[]ヨ  |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)ヾZ)'_.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.(入ム]つつ.__,L!__. (_」つ.,<卅卅ゝ,,.,,

〜ラッキーレス〜
2006年新年あけましておめでとうございます!
さて、このレスを見た人は、コピペでも良いので26分以内に3つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです!!
800名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 19:40:04 ID:KF52h8sK
(情欲の翼、劣情の牙)の作者さんはまだこのスレを見ていてくれているのかな……。
ひっそりと続編を望んでみる。
801名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 01:03:31 ID:k/1m6pGZ
やおいage
802名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 19:42:32 ID:HnRl4I+R
ナツメは人気無いんだろうか。
803名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 20:37:21 ID:l5u4Qp0k
色々と事情があるんだよ。
804名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 23:35:35 ID:Q2MdJE8m
ジムリーダーと言えばエリカタソだからな。
805名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 12:09:45 ID:3GQ994bw
またまた御冗談を

ジムリーダーといえばミカンだろ
806名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 13:47:21 ID:O3N9Riyz
やべぇミカンって誰か思い出せん
807名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 18:07:28 ID:gpFx0rKF
絵里香×赤
棗×赤
茜×金
蜜柑×銀

こんなところだな
808名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 18:45:21 ID:QlVIc0TO
どうでもいいが、赤緑のジムリーダーは一つ前のリーダーに強くて一つ後のリーダーに弱く、金銀ではその逆なんだな。
809名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 18:54:05 ID:V67AOR+I
>>808
多少例外もあるけどな
810名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 00:27:14 ID:dwvjpMuZ
金×茜が読みたくなった@チラシの裏
811名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 01:59:26 ID:BkyIvJ8Z
今北産業

姉弟氏失踪について詳しく
812名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 10:51:44 ID:lDIy6vss
このスレ読めばいいだろ
奮起悪くさせるつもりなら氏んでくれ
813名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 10:52:16 ID:lDIy6vss
雰囲気
814名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 12:17:49 ID:110Ce3w4
姉歯氏失踪について詳しく
815名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 16:57:46 ID:JkCBq7Q7
あんなゴミのことは思い出させるな
次次
816名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 17:07:31 ID:13l8g3li
秀次?
817名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 17:39:53 ID:iWVbxvpQ
とりあえずアズサたんの小説希望
818名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 18:07:14 ID:dwvjpMuZ
梓?
819名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 18:58:25 ID:HJ8uXNME
あそこの鯖が落ちてる…くやしい…このままじゃ…
820名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:05:35 ID:JkCBq7Q7
は?
821名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 01:40:43 ID:XlBAJL9d
なんかスレの治安状態が禿しく悪いな。

職人光臨期待sage
822名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 03:30:12 ID:716ESyaF
この際姉弟氏でも構わんから誰か頼むあげ
823名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 10:37:48 ID:Oz/+peGd
俺はSS書けないからぶっちゃけ黒龍でも良かったけどな。
スレが早くなるし
824名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 11:25:45 ID:6xQWfx9b
何を寝ぼけた事を
825名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 13:43:12 ID:XlBAJL9d
kskすればそれで良い
826名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 22:15:42 ID:rnQ8+H+H
何か何処もかしこも人多すぎになるな。
827名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:51:37 ID:r+GpAsD3
専用ブラウザ入れれ
828名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 11:45:18 ID:/iqEswrF
姉弟氏のレイエが、また読みたいなぁ。
829名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 12:15:09 ID:JHwzX90K
何故今になって姉妹とか言い始めるの?
また荒れるから蒸し返すのうざいんだけど
830名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 19:49:26 ID:ElX9j+iQ
誰でもいいから投下キボン
831名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 20:05:08 ID:SJZgcjHV
赤のハーレムが見てえ。青霞黄との4Pとか。
832名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 20:15:39 ID:bZfOk3mx
実は名無し潜伏していたり。
833名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 21:59:33 ID:xTf86ahl
>>829

皆が>>830みたいな空気なのに、どうしてそういう意見が書けるのかなぁ?
おまえのその自己中心的な視点が、一番、荒れる原因と職人離れを作るんだよ。
834名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 22:25:15 ID:Xu3GHD4s
何?姉妹本人?
835833:2006/01/18(水) 22:38:44 ID:xTf86ahl
IDは違うが、オイラ828。

別に言っておくけど、オイラは希望を書いただけで
戻ってきてくれるなら、異種姦氏であろうと、誰でもかまわんよ
836名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 23:03:54 ID:JrxiAJX9
>>832
ここ最近の姉妹カムバックレスを見ると
確かに本人がやってる感じもするな('A`)
証拠もないしあんまりつっつくと荒れるからどうでもいいけど
837名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 23:19:27 ID:SwG9jeUR
俺は未だに>>766を待っているのだった
838名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 23:35:50 ID:u0i2hbg0
>>833
580氏をもう戻って来れなくしちゃった原因の人なんて、
580氏のファンにとっては恨んでも恨みきれないと思うよ。
多分、今叩かれてるのはそういう理由じゃないか?
そういうこと考えてない決めつけレスこそ、自己中心的だと思う。
俺は姉妹氏も580氏も異種姦氏もみんな好きだったから、
みんないなくなった今は悲しい気持ちしかないけど、
いつかいなくなった人もいつか名無しで戻ってきてくれないかなと思ってる。
いつでも歓迎。
839名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 23:46:02 ID:hD0fCNlP
そんなスレを活性化させるのは小説しかない!
さぁ誰か頼むぞ
840名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 23:49:05 ID:xTf86ahl
>>838
別にいいんだよ。 
確かにオイラのレスも、自己中だなぁ・・・orz

とりあえず、皆結論は同じなんだな

職人さんカムバック!!
名無しからのやり直しでも、なんでも期待させていただきます
もう一度、活気有るポケモンスレにしてくださいな。
841名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 09:09:37 ID:khHURgYL
とりあえず、皆結論は同じなんだなってのに対して言っておきたい
>>838が、名無しでって言ってるのは、妥協点と方法の提案だろ

正直俺としてはずっと許せないだろうから、戻ってきて欲しくない人もいる
名無しとして戻ってくるんであれば、その点理解しておいて貰わないと困る
842名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 12:50:16 ID:rrg6JLHJ
マターリいこうぜ
843名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 16:10:58 ID:QkbmMS7y
だな。
844名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 20:11:36 ID:FWqoA0DF
今までピリピリしていた空気の報いなんだろうかね…orz
前置きが長かろうが小説自体長かろうが短かろうが誰だろうが頼むよ
845名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 19:58:34 ID:sY0tT26S
もう無理なんじゃないのかなぁ・・・・・・
前スレも前々スレも、スレの住人の態度に対する書き込みが
住人内からあったのに、何の改善も無く
むやみやたらに職人を叩いて、そして職人がいなくなって・・・・・・
いい加減、この悪循環から脱したいよ・・・・・・

>>1をよく読めない住人が一番ダメだと思うけど
それでつけあがる職人を叩く気持ちも分かるよなぁ・・・・・・


とりあえず今は、職人を待ち続けるしかないのか・・・・・・・?

846名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 20:38:52 ID:/tuUk5OY
何でもいいというなら…無闇やたらと職人を叩かないなら…やってみるかな
847名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 20:44:53 ID:ZtARvKwk
>>846
ヨッ、大統領
848名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 21:04:38 ID:gAz0Tr1T
無闇に叩かれてる・叩いてる訳でもないんじゃないか?
職人住民どっちも一般的にDQNと思われる行動をしなければ良いだけ。
自分の事しか考えてない行動をした奴が注意を受けるのは普通。
ただ調子に乗って叩き始める奴が出るから、無闇なように見えるんだろうな。
849名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 21:49:37 ID:h2pKLtA1
>>846
がんがれ

>>848
そんな感じかも
2chだからしょうがないかもしれんが、便乗叩きで祭になるのイクナイ
一回注意したら、それだけでいいじゃない
850名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 23:15:26 ID:FeH6ZePb
俺はダメだと思う。
いくら言ったって今までが変われなかったのに、さぁ今から変わろうって言って変われるわけがないと思うよ
851名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 01:29:30 ID:kqZBeIEc
無限ループスレになりました
852名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 03:19:37 ID:yQV+tM7z
空気を変えるなら黙って投下
よっぽどの落ち度が無いか一部のバカな読み手が暴れない限り職人が叩かれることは無いんだから
853名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 06:55:06 ID:UrtLMoz/
おまいらそれでも
 自 分 で 書 く
という選択肢はないのね。約一名を除いて。
854名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 12:45:55 ID:jHX0jvTm
>>852
その一部の馬鹿が暴れるから職人がいなくなるのだが…
855846:2006/01/21(土) 19:51:31 ID:ltlcgPR/
できた、とは言っても書き留めてあった奴を推敲したもんだが…
これ凄まじく長いからな、エロ無しの前半部分も長い エロの長さも比例して長いが

去年の映画のその後っぽいエピソード そしてサトハル
かなり強引で矛盾もあるが…んじゃ行くぞ
856名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 19:57:43 ID:VNJzkkHj
いや、本当に一部なら問題はないだろ。
そのときによって多少数は変わるだろうが、大半がその馬鹿だったりするんだよな。
857性欲は我にあり 1:2006/01/21(土) 19:59:55 ID:ltlcgPR/
 ここはオルドラン城、大広間…
ミュウは元気になり…ルカリオは…悲劇が起こってしまったが、ともかく再び世界のはじまりの樹は元通りになった。
 大広間には、玉座に座る美しい女性が、その隣には老婆が
そして広間自体には人間が4人とピカチュウがいた
美しい女性とは、アイリーン
老婆とはジェニー、
広間にいる人間は、サトシ、ハルカ、タケシ、マサト
「みなさん…今回のことは悲しい事もありましたが…素晴らしい出来事でした、という訳で前回よりも盛大なパーティーを開こうと思っています」
アイリーンが立ち上がり、人間達に言った
「え、本当ですか?」
サトシが言った
「またいろんな物が食べられるよ!」
そう言ったのはマサト、前回のダンスパーティーでもちゃっかりいろんな物を食べていた
「開催は明後日、明日には知らせが届くでしょう。皆さんは参加しますか?」
「もちろんです!」
サトシは即答した、ルカリオの事もあってか…なのだろう
他の三人も、同じであった。

 「ん…待てよ…」
サトシは一人、誰にも聞こえない声で呟いた
「また俺動けないままか…?それって嫌だな」
「サトシ君、ちょっとこちらへ…」
老婆…そう、ジェニーの声が聞こえた、サトシはそちらを振り向いた
どうやら手招きをして、こっちに来いという事らしい
何故か場所は広間の端のほう…、とりあえずサトシはジェニーの方に行ってみた
 「もしかして…パーティーの時また俺は動くなって?」
サトシはジェニーに耳打ちした
「いいえ、まったくの反対です」
ジェニーは凄みのある声で、サトシに耳打ちした
「と言うことは…俺もご馳走が食べられる…!」
彼は喜んだ
「それだけでは無いのです、あなたは自分だけの姫を選び好きなようにしていいのです」
ジェニーの言葉にサトシは何かと思った
「姫…?まさか…」
「まだ分かりませんか?」
「分からないって、どういう意味だよ…?」
ジェニーは咳払いすると、彼に囁いた
「好きな女の子を一人選び、好きな事をして良いのです、どんな事でも…自分だけの姫を選ぶとはそういう事です
これは勇者の特権…姫は勇者に逆らってはなりませぬ、もちろん勇者は姫を守る義務がありますが…これは形だけでしょうな」
何だか難しい熟語が出たせいで、サトシは混乱してしまった
「んと…つまりは?」
「最初に言ったとおり、好きな女の子にありとあらゆる事をして良いのです
デートするのも良し、自分の欲望の赴くままにしても良し…素晴らしいですよ?」
858性欲は我にあり 2:2006/01/21(土) 20:01:12 ID:ltlcgPR/
サトシはふと、ハルカの方を向いた
「ほう、あの子に興味があるのですか…ならば明後日、早速…」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ…自分の欲望って…」
彼の顔がふと赤くなった
「まだ君には早いかもしれませんが…最近の子供はまったくあれですよ、早いものです…
歴代の勇者となった人も、そんな事をしたことがありました…」
恐らく、ジェニーが眼鏡をかけていたら光っていたであろう
その代わり…何か恐ろしいような大きいようなオーラを出していた
「…と、とりあえず考えさせてくれよ、あと…本当に何してもいいんだよな?選ばれた子って断るっての出来ないのか?」
「えぇもちろんですとも…両方ともね、言っておきますが…まったく何もしないというのは駄目ですからね、勇者の名誉が廃りますよ?」
サトシは冷や汗をかいた
「す、すたるって…」
「それでは明日、またオルドラン城で私にお伝え下さい…誰を自分だけの姫にするかを…ね」
「わ、分かりました…あはは…」
サトシは苦笑いしながら、その場を離れた
 「サトシ、何話してたの?」
ハルカが戻ってきたサトシに声をかけた
「う、うんちょっと…な」
一応ハルカが彼の中で候補にあがっていた、以前に彼女しか候補が無かった。
そんな彼女が声をかけて来たのである
サトシは…ただただ対応に困るしか無かった
859性欲は我にあり 3:2006/01/21(土) 20:02:46 ID:ltlcgPR/
 ここはオルドラン城近くの街にあるポケモンセンター
夜、ベッドで一人サトシは考え事をしていた
(好きな子って…好きとかそういうのじゃなくて、知らない人を選ぶ理由なんて…
どう考えても…あいつしか…)
サトシの隣のベッドで、ハルカの寝息が聞こえた
彼は思わず、彼女の寝顔を覗いてしまった
「…か、かわいい…」
妖精のような可愛らしい寝顔、思わずサトシは声に出してしまった
(な、何言ってるんだ俺…。と、とりあえず…寝よう)
サトシは布団に潜り込み、そのまま眠ってしまった

 次の日になっても、サトシは悩むしか無かった
もう街中では明日はこの間よりもずっと盛大なパーティーが城で開かれると言う話で大にぎわいだと言うのに…
街の間では、はじまりの樹の異変があった事は既に周知の事実だった
無理も無かった、実際に水晶が崩れたり、樹自体が崩れそうになった光景は街からでも見えていた
 「ねぇサトシ…さっきからずっと悩んでない?何かあったの?」
ハルカが悩むサトシに声をかけた
「…」
サトシは反応していない
「サトシったら!」
「うわっ!あ、ハルカ…か」
振り向いた彼の視線に、彼女の顔が映る
やはり自分だけの姫の候補…結局それしかいないのだが…改めてみると何とも可愛い顔だった
「自分だけの…か…」
「自分だけの?」
ハルカは不思議そうな顔をして聞いてきた
「あ、何でもないよ!」
サトシは顔を赤くして言った
「ルカリオの事で悩んでるの?それは確かに…うん、でも…そんなに悩んでたらルカリオだって…」
「いや、別にそんな訳じゃなくて…」
一瞬サトシは、ルカリオの事をあっさりと忘れていることに、彼に申し訳ないと思った
それよりも、今悩んでいることは明日の姫はじめ…ならぬ自分だけの姫を決めること
ふと、彼はハルカに質問したくなってきた
「なぁハルカ、俺の事どう思ってる?」
もし、彼女が自分の事を快く思っていなかったら…かなりの迷惑だと思ったのだろう
「え…!?」
ハルカの頬が紅に染まる
「ど、どうって…」
ハルカは苦笑いして、指で頬をなぞった
「ど、どうしてそんな事聞く…の?」
「ただ俺は…ハルカが俺の事どう思ってるか聞きたいんだ」
本当に、サトシはハルカが自分のことをどう思っているのか聞きたかった
だがハルカには…殆ど告白にしか聞こえなかった
いわゆる、誤解である
サトシの顔が、真剣だったのも…原因だろう
「わ、私は…嫌いじゃないかも…サトシの事…何というか…」
ハルカの言葉の後に、sの子音が聞こえようとしていた
「と、とりあえず分かった、何だか悩みも消えた様な気がするぜ、じゃあなハルカ!」
「え、ちょ、ちょっと!?」
何処ぞへと彼は走り去った
「もうサトシ…何なの?変かも…」
860性欲は我にあり 4:2006/01/21(土) 20:06:42 ID:ltlcgPR/
 走った先はオルドラン城
城の庭や壁やベランダに水晶が生えている立派な城だ
サトシはオルドラン城に庭に行くと、ちょうどジェニーに出会うことが出来た
彼女は箒で、庭を掃除していた
「おや…もしや明日の自分だけの姫を決めたのですか?」
「はい」
ジェニーは掃除を一時中断した
「では、一体誰を自分だけの姫に決めるのです?」
無論、彼女にはサトシが誰に決めるかは分かっていた
年寄りは…あなどれない
「ハルカ、です。俺と一緒にいた…」
心臓がビクンビクン鳴っている、恐れと不安が入り混じっている
「本当にその子にするのですね?」
「はい、もちろんです」
もう後には戻れない、怖じ気づいたら勇者の名が廃る
「では…その子に伝えておきますので…」
「伝える?」
「えぇそうですとも、大体の概要を説明しますので…
明日のパーティーにはその子が姫の衣装で特別な控え室でスタンバイしています
あなたも控え室で勇者の格好をして控え室スタンバイするのですよ」
サトシは、二人きりの空間を作らされると感じた
「で…その控え室の場所は?」
「控え室の場所ですか?」
ジェニーはすぐに場所を説明した…
それほど難しい場所には無かったので、口頭で説明されても理解することが出来た
「では明日…またお会いしましょう、パーティーを楽しんで下さいよ」
「は、はい…ありがとうございました」
サトシはジェニーに礼を言うと、足早にオルドラン城を後にした

 「やった…もう戻れない…いやこれでいいんだ!」
城を出た彼の周りに、気持ちの良いそよ風が吹いた
「これで明日には…」
サトシは嬉しいような後悔のような複雑な思いで一杯だった
そして今日中ハルカにその事が伝わる、どうやって伝えるのかは知らないが
そして寝るときまでには彼女と出会ってしまう
ハルカはどんな顔をしているのだろうか…それだけでも彼を悩ませてしまった
気が付けば、サトシはポケモンセンターにいた
「とりあえずハルカ達が帰ってくるまで待とう…」
少し重い足つきで、彼は部屋に入っていった
861性欲は我にあり 5:2006/01/21(土) 20:09:32 ID:ltlcgPR/
 日も暮れるとになると、ハルカ達は帰ってきた
「あ、サトシもう帰ってたの?」
マサトがサトシに言った
「あ、あぁ…」
彼はちらっとハルカを見た
予想通り複雑な表情を浮かべている、一体どうやって伝わったのかは謎のままだが。
「ねぇサトシ、さっきからお姉ちゃん複雑そうな表情浮かべてばっかりなんだよ〜」
「ちょっとマサトは黙ってて、それよりサトシ…」
ハルカはサトシの方を向いた
「ちょっとベランダで…いい?」
「あ、あぁ別に良いけど…」
サトシは断られるだろうと思いつつも、彼は了承した
 
 夜風の吹くベランダ、満天の星が輝き、向こうではオルドラン城が建っている
「ねぇサトシ…明日のことだけど…」
「やっぱり駄目だよな?」
サトシは彼女が何か言い出す前に言ってしまった
「うぅん駄目じゃないかも…でも…本当にサトシは私のことを…?」
「だ、だって…身近にいる女の子なんてハルカしかいないじゃん?知らない人なんかを…なぁ?」
ハルカはサトシの言葉で、自分が女として見られていることに不思議に思った
「サトシ…やっぱり私の事…女の子として見てくれたんだ…」
「お、おい…なんだよいきなり?」
「鈍感なサトシが…ね。ちょっと不思議かも」
「べ、別に勘違いするなよ!決めなきゃいけなかった訳だし
俺はハルカが女の子だって…」
と言いかけた途端、サトシは止まった
「み、見てない訳じゃないけどさ…こうやってハルカ見たら…。と、とにかく明日はいいよな?」
初々しい少年の顔は既に真っ赤であった
「うん、明日はもちろんよ…、あなただけのお姫様になってあげる!」
ハルカはサトシに、ウィンクした
彼の心臓がねじれそうくらいに高鳴った
862性欲は我にあり 6:2006/01/21(土) 20:14:19 ID:ltlcgPR/
 そこには自分だけの姫がいた


美しい風景を映す窓を背景に、ツインテールの髪型をして、姫の衣装を着た一人の美少女…
それはハルカ、紛れもなく彼女である
「ほ、本当にいいのか?」
勇者は姫に恐る恐る聞いた
「もちろんよ、私は勇者様だけのお姫様だから…」
ハルカは優しく微笑み、スカートを軽く手で引っ張った
まるで天使のような笑顔…やはりハルカを選択して正解だとサトシは確信した
「よし、じゃあハルカ…」
サトシは早速命令をしようとした、しかし何を言えば命令すれば分からない
欲望のままにするのもOK、今のサトシにはハルカがちゃんと女の子として見えている
かと言っていきなり胸を揉むのもあれである…サトシは言葉が詰まってしまった
「どんな内容でもいいのよ?何をされてもいいし…何をしてもいいかも…あなたの欲望のままにだって…」
その言葉に、いやらしさを感じた
「じゃ、じゃあ…」
まずは、というのが彼の頭の中で思いついた
「キ、キ、キ、キ…キスして…くれるか…!?」
馬鹿だ、愚かだ、恥ずかしい…サトシは思った
既に顔面赤面、だが言ってしまったもう後戻りは出来ない、出来ない。
彼の頭に思考が駆けめぐる
「キス…ね?そんなに恥ずかしがらないで、サトシ…」
気が付くと、ハルカは自分の真ん前にいた
目を瞑るとそのまま…姫は…


 彼の唇に、自分の柔らかく甘い唇を当てつけた
863性欲は我にあり 7:2006/01/21(土) 20:15:18 ID:ltlcgPR/
 なんともふんわりとした感触、さらにまだその感触は続いている…
ずっとハルカが唇を当てているのである
サトシの唇は、ハルカの唇に…
(ほほほほほ、本当にハルカ…やった…!?)
これは夢か、否、現実だ
意識ははっきりしている、朧気な感覚は無い
間違いなく…サトシはハルカにキスされたのである
命令通り、本当にしたのである
一通り、サトシは現実を感じ終えると、ハルカは唇を離した
「ほら、言ったとおり…何でもしてあげるんだから…」
「ほ、ほんとだ…でも、俺…女の子とキスしたのはじめて…」
唇なんて拭えない、可愛い女の子とキスをしてしまったのだから…
「へぇ、じゃあ…サトシのファーストキス、ゲットかも!」
ハルカは新しいポケモンをゲットしたかのように喜んだ
「お、おい…でもハルカ…なんでそんなにキスとかしてくれるんだよ…」
サトシは苦笑しながら言った
「どうしてって?もちろんジェニーさんに伝えられたからよ…でもね…それだけじゃやらなかったかも、だって…」
ハルカは少し横を振り向いた
「元々ちょっと気になってたのサトシのこと…でもサトシはいつも鈍感
…だけど昨日サトシにあんな事言われちゃって…」
「あんな事?」
彼の頭にクエスチョンマークが浮かぶ
「ほら、俺のことどう思ってる?って言ったでしょ私に…
あれで何か吹っ切れちゃったかも、好きって言いたかったけどサトシの声で止まっちゃったけど」
彼は、ハルカがあの時何を言いかけたのか分かった気がした
「もう私…好きなの、サトシのこと!
だから好きな人…サトシに何されても何してもいいの…」
ハルカはサトシの方を向いた
「ねぇサトシ…パーティー会場に行かない?ちょっとエッチな事もしてみたいかも…」
一瞬サトシに凄まじい妄想が駆けめぐった
(そうか…欲望のままにってことは…ちょっとアレなのも出来るよな…。
そりゃ俺…ポケモンには興味あるけど、今、ハルカの体に興味無いって訳じゃないからな…ようし!)
「そうだな、ハルカ!よし、パーティー会場に行こう!」
サトシは白く長い手袋に包まれたハルカの手を掴むと、そのままパーティー会場へと走っていった

 どうやらオルドラン城の広間…前回とは大分違う
舞台らしき高台から玉座は撤去され、代わりに様々な催しものをやっている
どんちゃん騒ぎをしていたり、なかなか楽しそうである
そして長い机に並べてある料理の山々
さらに屋外でもなにやらイベントも行われている
無礼講…と言った所だろうか?

 「サトシ、どこから行くの?」
姫が勇者に尋ねた
「いや…ちょっとエッチなのやってみたいんだよな…」
ハルカは、彼の言葉から『エッチ』というワードが出てきて驚いた
「へぇ…サトシ、エッチなことしたいの?もちろんいいわよ…」
彼女は分かっていたのか、その辺の覚悟もしていたようだ
「で、どうしたいの?」
「そうだな…」
彼の目線は、彼女の大きく膨らんだスカートに移った
人一人くらいは入りそうな大きさ、そしてその中には秘密の花園がある…
「ハルカ、そのスカートに潜り込ませて色々な事させてくれ」
「えっ!?」
彼の言葉は、あまりにも…あまりにも衝撃的だった
864性欲は我にあり 8:2006/01/21(土) 20:16:17 ID:ltlcgPR/
 「も、もう一回…いい?」
ハルカはサトシの言ったことが信じられなかった
「だから…ハルカのその…大きいスカートの中に入れてくれよ…ってこと」
「も、もう一回…って、同じよね…。本当に…入りたいの?」
ハルカは自分のスカートの方を見た
「あぁ…だってそこにはハルカの綺麗な脚と…下着があるんだ…ろ?
それに欲望のままにやっていいんだぜ?ハルカは逆らえないよな?」
綺麗な脚と下着…後者はアレなものだが、意外にも彼が自分の脚も見ていたことに不思議と感心を覚えた
「そ、そんなに私の脚綺麗…?」
「あぁ、スパッツから見える白い脚…それにハルカ自身…結構かわ…いいしさ…」
サトシは照れながら頭を掻いた
「思ったより…サトシって私の事、女の子と見てくれたんだ…、じゃあいいかも…私のスカートの中に入って
何してもいいから…ね?中でなにしても…」
ハルカは覚悟をした、おそらくサトシはスカートの中に入るだけでは済まないと思ったのだろう
「よし、それでこそ俺の姫だ…じゃあ入るぞ…」
サトシは、周りの人がこちらに視線が来ていないことを確認しつつ
すぐさまハルカのスカートの中に潜り込んでいった
865性欲は我にあり 9:2006/01/21(土) 20:19:11 ID:ltlcgPR/
 そこは、女の子の世界が広がっていた

 白く、何も不純物が見えない綺麗なストッキングで包まれた脚
太股も綺麗、汚いと呼べるはずがない
「すげぇ…」
そして…脚から上の方へ見上げると、三角形の布…純白のパンツがあった
花柄で、紐で結ぶタイプのパンツ…どことなく可愛いすじが透けているように見える
「あれ…こんなの見たこと無いな…」
サトシが見つけたのは、パンツを囲む小さな逆三角形の布が四つある…
底辺に含まれない頂点から伸びる紐が、ストッキングを繋いでいるようだ
「でも…なんか色っぽいな…これ、なんだ?」
「サトシ…恥ずかしいよぉ…」
ハルカは顔を赤く染める…当然である、スカートの中には一人男の子がいるのだから…
「サトシ…これはガーターベルトなの…女の子がストッキングとかが落ちないようにするためだけど…
ちょっと色っぽくなるのよね」
「へぇ…ハルカ、何かいいぞこれ…」
サトシの声がスカートを隔てて聞こえる
余計に顔が赤くなるハルカ
しかしその様子に誰も気が付こうとしない、こんな破廉恥な事態に…
「ハルカの脚…パンツも良いなぁ…」
サトシはしげしげと女の子の世界を眺めていた
少し外より気温は高いが、そんなことは全く気にならない
「さて…何しようかな…」
やはり、と思った
間違いなく…何かされるのである、とハルカは感じた
「よし…」
彼はハルカの太股を触り始めた
彼女は緊張していたため、過敏に反応してしまった
「あっ…」
いきなり喉の奥から出てくる声、一瞬人が振り向いた気がして余計に恥ずかしくなってしまった
「ん?まぁいいや…俺女の子のあれがどうなってるか知りたいんだよな…」
「え…どういうこと…?」
「どういうことって…そりゃあ…」
サトシはハルカの最も大切な部分を隠す布に手を伸ばした
「え…、もしかして…」
その布は、彼が目的を達成するために邪魔な物…それを退けるためには…
そう、彼は紐をほどき始めたのだ
「や…だ、だめぇ…それだけは…ぁ」
とは言っても、サトシの耳に届くはずもない
「お姫様は…勇者様に従う決まりだろ?」
あっさりと言い返される、もう彼に身を任せるしかないのである
 彼女のパンツを結ぶ、一匹目の蝶が消えていった
消えた部分から、布がめくれ、彼女の股のラインが見えていく…
「あとはもう片方のを…」
サトシには、理性はあるのだろうか…、もう無いであろう
ここまで来た男に、理性など持つはずもないのだから…
彼はすぐさま、もう片方の蝶を消し去り始めた
翼が糸も簡単に無くなり、ただの紐と帰していく…
あっという間にハルカのパンツの紐の結び目は消えてしまった
そしてゆっくりと…パンツが地面へと落ちていく…
866性欲は我にあり 10:2006/01/21(土) 20:22:16 ID:ltlcgPR/
 「う…うそ…ほんとにするなんて…」
ハルカは動揺を隠せなかった、もう大切な部分を隠すことなど出来ないのだから…
 「これが女の子の…」
サトシは、ただただ彼女の股間にある締まったすじを見つめていた
「いやぁ〜…」
最も見せたくないあの部分、とてつもない恥辱が彼女に襲いかかる
「可愛いな…」
しかしサトシの一言は、ハルカの予想とは違う物だった
「俺のよりも…ずっと綺麗で…何だか可愛いな…」
(というかサトシのと私のは…全然違う物かも…)
可愛いと言われたこと、何だかハルカは嬉しかった
「そ、そう…?そんなに可愛い…?」
「あぁ、何か女の子な感じがするよ…」
とサトシは彼女のすじに触れた
「あっ!」
彼女は途端の刺激に喘ぎ声をあげてしまった
「ど、どうしたんだハルカ…やっぱり俺と同じように敏感とか…?」
「あ、当たり前かも…!」
ただ…痛くは無い、むしろ気持ちよさに近い刺激があった
「でも…気持ちよかったかも…」
ハルカは思わず言ってしまった
「気持ちよかった…?へぇ…」
サトシはあそこをすじに沿って撫で始めた
「あ…ん…!んん!」
思わず喘ぎ声が出そうになるが…こんなパーティ会場で出たら大変な事になるのは分かっていた
ハルカは、必死でこらえた
「よし…今度は…」
サトシの悪戯はエスカレートした
彼の口から、舌が出てきたのだ
その舌は…ハルカの下の口に一度触れ
さらに今度は自分自身の口で、その穴自身にキスをした。
867性欲は我にあり 12:2006/01/21(土) 20:27:05 ID:ltlcgPR/
 「あぁ…そんなぁ…!」
ぬめっとするがどこか心地よい感触がハルカを襲った
「あっ…」
サトシの舌が、彼女のすじを這い始めた
「だ…だめ…」
ふと、ハルカは周囲の視線を感じた
…どうやら異変に感づいたらしい
当然だろう、いきなり喘ぎ声をあげる少女がいたら誰でもおかしいと思うはずである
青年が見ていたり…すぐに彼女とおぼしき女性に連れていかれたり
色々な反応があったが、大きい騒動には何故かならない
変な人には関わりたくない、それが人間のサガなのだから
 「んん…なんか変な感じぃ…」
小さい声で抑えながら喘ぐ
ハルカはひたすら秘裂を舐め続けられていた
喘ぎ声はおおっぴらに出せない、人がいるからだ
一瞬サトシの舌が、ハルカの洞窟の中に触れた
「ひんっ!」
今までよりも大きな感覚…彼の舌が彼女の肉襞に触れた瞬間だった
「あぁ…」
「ん…なんだこれ?」
サトシの声がスカート越しに伝わってくる
幸い、他の人はその声を聞いていなかったようだ
「さ…サトシぃ…大声出さないでぇ…ぁぁん…」
どんなに頑張っても、やはり喘ぎ声が出てしまう
「な、舐めてるところから…変な汁が出てるんだ…」
秘部からとろりと流れ出る…汁…
それは女の子の蜜…愛液であった
サトシは、愛液が出ようと舐め続ける
さらに量を増して溢れる愛液…
「はぁん…あぁ…!お、お願いだから…もっとゆるめ…てぇ…」
ハルカの愛液はとどまることを知らない
「だって…なんかいい気分になるんだぜ?顔にもかかってきたけど…」
サトシの頬や鼻の上に美少女の花の蜜がかかる
「はは…もっと舐めてやるよ…」
彼の舌の動きがより一層速まる
「ひぃ…っん!」
またもや喘ぎ声、人の視線が来たような気がした
だが…勇者は自分だけの姫を持てる…その制度を知っているか知らずか
先ほどよりも人の視線は無い…
「あ…もっとするの…?」
「そりゃそうだ…よ!」
スカート越しから勇者の声がすると、再びハルカの愛液がすくい取られた
「んぁん!」
「ハルカ…結構限界近いか…?へへ…」
顔中愛液だらけの勇者は、姫にそう言った
868性欲は我にあり 12:2006/01/21(土) 20:30:25 ID:ltlcgPR/
 「ねぇサトシぃ…もう許してぇ…」
とは言った物の、ハルカの局部は限界に感じていた
好きな人に舐められ、溢れる彼女の愛液
舐めている本人の顔からも落ちていく滴…すでにそれはカーペットの床を汚していた
「はぁん…あぁ…」
「そうだ、ハルカ…」
「な、なぁにぃ…?」

「もし…イくとかしたら…牢屋に連れていくからな…」

サトシの言ったことはとてつもない事だった
「え…!?」
ハルカは声を押し殺しつつも言った
(なんでイくの知ってるの?ってそこは突っ込むとこじゃないかも…今のサトシに!)
「大きな喘ぎ声上げて、変な汁もっと出したら…大変な事になるからな」
「や…やめてぇ…」
しかし、彼女は舐め続けられたかった
このまま愛液を出し続けられ…そして牢屋で次なる情事をさせられるのも…良いと感じていた
もう滅茶苦茶だった、もうどうなろうとどう起ころうとも良い…
「さて…とどめだ」
少年はある意味大人になっていたのだろうか
「舐めていたら…ハルカのすじの上に変なつぼみみたいのあったから…よし」
「え…それ…まさか…」
彼は口を離すと、指で彼女の雌のつぼみをつついた
「あ…!」
一度では足りないと悟ったか、彼は彼女の豆をすじと共に舐め始めた
「あぁ…あぁん…!」
より大量に流れる淫らな汁…
彼はとうとう、彼女のクリトリスを摘んだ
「あ…っっっん!あぁぁん!」
周りに響きわたりそうな喘ぎ声…


 ハルカは……………絶頂に達してしまった
869性欲は我にあり 13:2006/01/21(土) 20:35:13 ID:ltlcgPR/
 「はぁ…ん…ん…」
襲いかかる脱力感、ハルカはその場に座り込んでしまった
「あ…!」
座ったハルカのスカートから、一人の少年の足が出る
先ほどの会場とは不似合いな喘ぎ声により、再び人の目はハルカに向けられていた
ひそひそとする声、何事かと思い次々とハルカへの視線が向けられる
(は、恥ずかしいかも…)
「立て、立つんだハルカ」
サトシの足は先ほどからスカートから出ている、彼はすぐにハルカに言った
…幸い彼の声は誰にも聞こえていない、ハルカから半径5m内に人はいないからだ
「燃えつきそう…真っ白に…」
「いいから、バレたらヤバイ」
言われてすぐに立ち上がるお姫様
するりとサトシの足がスカートの中へと消えた
「ど、どうするのよサトシぃ…みんな見てるかも…もうここにいられないわ、マサトやタケシに見つかったら、もう…」
ハルカの顔は少し泣きそうだった
「分かってるって…、とりあえずここから出るぞ、そしたらちゃんと行く場所教えてやるから」
彼の声は、どこか救いがあるような感じがした
彼女は、すぐに人達の視線をかいくぐり、大広間から出ていった

 燭台に置かれた蝋燭のともされる廊下、赤いカーペット、茶色い煉瓦の壁…
「サトシ…早く出てきてよぉ…」
「あぁそうだったな、ずっとハルカのあそこ見続けてたからついつい…」
彼のセリフで、ハルカの頬の赤みが増した
「もぅ、サトシのエッチ…」
「わりぃわりぃ」
サトシはスカートをのれんのようにめくり、ようやく姿を現した
彼の顔には、いくらか透明な液体が付いていた
「サトシ…私のが付いてるかも…」
彼女は恥ずかしながらも言った
「でもハルカの汁…なんかよかったぜ」
サトシはニヤリと笑った
「サトシ、早く顔拭いて欲しいかも…恥ずかしくてたまらないかも…」
恥ずかしくてたまらなそうなハルカの顔…やはり、可愛らしかった
870性欲は我にあり 14:2006/01/21(土) 20:37:16 ID:ltlcgPR/
 彼は顔を拭くと、次なる場所を告げる
「さて…さっき言ったとおり牢屋行きだからな」
「や、やっぱり…」
ハルカは溜息を付いた
「またヤりたいの?でもちょっと体力持たないかも…」
このセリフで、ハルカはサトシの情事を楽しみにしていることが明らかになった
「俺はともかく…確かにハルカは…。だから俺、渡されたんだよ…ジェニーさんに使って良いって言われたんだ」
「何を見つけたの?」
「薬だよ、くすり」
ハルカが不思議そうな顔をしている間に、サトシは懐から妙な薬を取り出した
「これはオルドラン城に伝わる秘薬…相当凄いらしい」
「怪しい過ぎるわ…」
茶色い透明なびんの中に詰められた、大量の錠剤の薬
確かに怪しい雰囲気を醸し出していた
「さ、ハルカ飲むぞ?」
彼は二粒取り出すと、一粒をハルカに渡した
「え…これ飲むの?」
「水はあるぞ?ほらあそこに…」
サトシの指さした先に、ちょうど水道の蛇口があった
「そ、そうじゃなくて…大丈夫なの?飲んで…」
「大丈夫だって、早く飲めよ。俺も飲むからさ」
彼は蛇口の前に移動すると、すぐに薬を飲んでしまった
「あ…!」
彼女も、もう絶対に引き返せないと感じたのか、ハルカも彼に続いた
 蛇口をひねり、そして薬を水と共に流し込むハルカ…
体の内側からじわっと熱い物が押し寄せてくる
剥き出しの性器が、何かを欲しようとしてくる
「あ…あ…」
淫乱になるとは、この事だ…ハルカはその流れの中で感じ取った
「どうだハルカ?」
サトシの顔が、ハルカの目に映る
「早く…牢屋に行きたいかも…」
その声を聞いて、彼は変態と成った
「よし…分かった」
彼はハルカの手を掴むと、そっと地下へとハルカを連れていった
871性欲は我にあり 15:2006/01/21(土) 20:40:13 ID:ltlcgPR/
 燭台の明かりも消えそうな地下牢獄
冷たい鉄格子が立ち並ぶが、そこには誰もいない
はっきり言って、飾りである。昔は使われたとかそうじゃないとか
「サトシ…何だかエッチになりそうかも…」
ずっと頬が赤いハルカは、妖艶な目でサトシを見つめる
「ハルカ…お姫様が牢屋に閉じこめられるんだからな…イった罰だぞ」
「うん…罰は受けるかも…」
彼はすぐに、ハルカを閉じこめるための牢屋を探し始めた
「さて…どの牢屋にしようか…、あれにしよう」
その牢屋の中には、壁から伸びる鎖が四つあった
上の方に二つ、下の方に二つ
どの鎖の先にも…何かをはめるような輪が付いている
どう見ても、囚人を鎖に繋ぐような設備にしか見えない
 「よし、ハルカ…牢屋に入れ」
彼はどこからか牢屋の鍵を取り出すと、その牢屋の扉を開けた
「ここに入るのね?」
と、ハルカが聞く間もなく、サトシはハルカの背中を押し無理矢理牢屋に入れた
「きゃっ!」
ハルカは思わず転んでしまった
「いかにも牢屋に閉じこめるって感じだろ?」
サトシは笑った
「ちょっとサトシぃ…」
「まぁまぁ、それよりお姫様がそのまま閉じこめられるのもあれだよな…」
彼は、こちらを向いて尻を付いているハルカに近付いた
「え…?」
「じっとしとけよ?勇者は姫に逆らっちゃ駄目なんだからさ」
「え、ちょ、ちょっと…」
サトシの手が、ハルカの胸に触れた
「ぁ…」
いきなりの事と、媚薬の効果もあってかハルカはいやらしい声をあげた
そのまま手は、彼女の服のボタンを外していく…
「え…脱がすつもり…?」
サトシの声は、届いていないようだ
彼は黙々とボタンを外していき、やがて最後のボタンを外し終えると
いきおいよく服を開いた
「あぁっ!」
「おっ!」
ハルカは…ブラジャーを身に付けていなかった
そこから上着を脱がせられた…つまり、見えるのは…
彼女の、一対の大きな可愛い物である
 なんとも柔らかそうなその胸にある乳首が、天を向くように張っている
張りはあるが、触ってみると…
「柔らかい…」
天使の触り心地か、拍子抜けするくらい柔らかい
「ひゃ…」
明るいピンク色の乳首とピンク色の小さな小さな乳輪
彼自身、彼の何かが固くなるのを感じた
872性欲は我にあり 16:2006/01/21(土) 20:42:46 ID:ltlcgPR/
 「次は…もう分かるよな?」
「もう好きにして…」
ハルカの目は、潤みを帯びていた
同時に、彼女の性器も潤みを帯びていた
彼の手が、スカートへと伸びる
そして両端に手がかかり、そのまま下げられていく…
ガーターベルトのラインが見えたかと思うと、やがて性器を彩るガーターベルトそのものが見える
そして…彼女の最も大切な部分も同時に露わになってしまった
「…」
もう、ハルカは…なすがままである
「早く鎖に繋いで…」
彼女には、彼が何をしようとしているのか分かっていたようだ
「何だハルカ、もう分かってたのか?じゃあ話は早いよな」
彼は彼女の大きなスカートを全て脱がすと、ハルカを立ち上がらせ、壁に背を向け密着させた
「かなり危ない処刑になりそうだな…」
「あん…」
そう言いつつ、彼はハルカの右手首を持つと、そっと鎖に繋いだ
左手首もやがて鎖に繋がれ…
細くて華奢な右足も容赦なく鎖が彼女を繋ぐ
「これで…最後だ…」
サトシは、ハルカの左足首を掴むと、鎖にゆっくりと繋いだ
「捕まっちゃったかも…」
「囚われのお姫様…ここに…」


 ハルカは、囚われの身となった
873性欲は我にあり 17:2006/01/21(土) 20:46:01 ID:ltlcgPR/
 サトシは囚われの姫の姿を眺め始めた
十歳の少女にしては合わないくらい大きな乳
「こう見ると…ハルカの胸って大きいんだな…」
彼の手が彼女のふくよかな乳に触れる
手が閉じると同時に、乳もそれに合わせてゆがむ
「ひゃあぁん…」
「話には聞いてたけど、本当に柔らかいよな、女の子は触られると嫌がるって言うけどその割には…」
彼はハルカの胸を揉み始めた
「あっ…あぁん…」
媚薬の効果もあってか、ハルカは気持ちよさそうな声をあげる
「悦んでるんだよな、気持ちいいのか?」
「気持ち…いいかも…」
ハルカは体を動かすが、彼女の動きは瞬く間に鎖に吸収されていく
「おっぱい柔らかいし…可愛いし…本当にハルカが俺だけのお姫様なんて…なんか嬉しいな」
気分が興奮しているせいか、あっさりとサトシは言ってしまった
「あ…なんか俺らしくないかな?」
「うぅん…今のサトシもいいかも…」
ハルカの顔を見ると、彼女の唇が何かを求めるように口をパクパクさせていた
サトシはそれに気がつき、彼は顔を近づける
「ん…?」
彼女は何事かと思った瞬間、事は起こった

サトシから…彼自身から唇を彼女の唇に口付けしたのだ

「あ…」
少女の頬はこれ以上赤くなりようが無い
だがもうここまで来たのだから、いつ彼がキスしてもおかしくなかった
「さて、今度こそ本格的にやるか…」
「サ、サトシ…さっきのは本格的じゃないの!?」
「あれは…んー、悪戯程度かな?でも今までこんなの初めてなんだけどさ…ハハ」
サトシは笑いながら答えた
初めてだというのに…この業、呆れるばかりである
「それより早く始めなきゃ、勇者が姫を自由にできるのは今日だけみたいだし…」
彼はそういうと、怪しげな物体を取り出した
「ひ…」
ハルカは吃驚した
874性欲は我にあり 18:2006/01/21(土) 20:47:40 ID:ltlcgPR/
 紫色で半透明の、太い棒
ただそれだけではない…先端は明らかに剥けたあれそのものだった
見た目からも固いのはわかる
根元に行くと、棒から分かれた一本の細くて小さい尖った棒がある
その物体自身からは…一本のコードと小さな電源装置らしき物が付属していた
 「サ、サトシ…それ何なのかわかってる…?」
ハルカは、それが何なのか一応わかっていた
電動で動く…俗に言う大人のおもちゃ…バイブだと言うことを
「確か…オルドラン城に伝わる凄い道具だ…ってジェニーさんが言ってたな、もらったんだよ」
「つ、伝わる〜?」
ハルカはため息を付き、首を前に振った
そんな彼女を、鎖は繋ぎ止めている
「使い方は、女の子の大切な部分に入れてスイッチオンだって…
俺鈍感だとか言われてるけど、大切な部分どこかわかるからな」
「もう今のサトシは鈍感というか…ひゃ…!」
ハルカの濡れた秘所には既に…オルドラン城に伝わる秘宝が宛がわれていた
「入れる…だよな…ハルカの穴はどれくらい入るのかな?」
「えぁ…ちょ、ちょっと…あぁ…!」
媚薬が体中に回っているハルカにとって、バイブはもっとも欲していた物だった
当然口では少し嫌がっていても…下の口はちゃんと受け入れてしまう
「ひぁぁん…」
既に愛液がバイブを伝り滴るように石の床に落ちていく
「さて…ハルカ、処刑の時間だ」
「あ、あぁぁん…好きにしてぇ…」
彼は小さな電源装置をハルカの太ももに装着させると、そっとスイッチを押した
875性欲は我にあり 19:2006/01/21(土) 20:50:29 ID:ltlcgPR/
 「あぁぁぁぁ!」

ハルカの体に電流が走る
別に電気が直接走っているわけでない、バイブが振動し
それが彼女に性感を走らせているのだ
バイブが横に揺れ動き、無垢な姫を犯していく
「あ…あぁ…!」
あまりにも強い性感に、ハルカは手足を動かして暴れる…
だが無常にも鎖がジャラジャラと冷たい牢獄に鳴り響かせるのみ
そして彼女の目から、涙がこぼれていく…
「さて…俺ちょっと離れてるけど、ハルカは大人しく…な?
もしイったりしたら、もっとエロい目に遭わせてやるからな?」
「ひやぁ…こんなの…すぐ…に、あぁぁっうぅっ!」
涙で彼の姿がよく見えないハルカ
「んじゃ、どれくらい耐えてられるかな?がんばれよ」
サトシはそういうと、牢屋から出て行った
「あぁ…あぁん!サトシのエッチぃ…!」
「確かに俺…ハルカのおかげでエロくなっちゃったかもな」
彼は鬼畜な笑顔を浮かべると、鉄格子の戸を閉め鍵をかけた
そして地下牢から離れていった…

 今…牢屋にいるのは…鎖につながれ抵抗もできず
ただ無様にバイブで犯され続ける一人の囚われの身の美しい姫だけがいた


「こ、こんなの…あぁぁぁ!」
サトシが地下牢から出てまもなく、バイブがハルカを絶頂にイかせた
バイブを伝い、大量の愛液が流れてくる
「あぁぁん…もうだめ…、ああぁぁ、また!?」
バイブはまだまだ電池が残っている、スイッチはオフになっていないのでまだそれは動き続ける
「ひあぁぁぁん!」
先ほど絶頂に達したというのに、再びハルカは犯され始めた
「あぁ…犯さないで!電池切れて!」
そんな願いも空しく、ハルカの穴はさらに強い刺激を受ける
「あぁ…またイかされちゃう…!耐えなきゃ…あぁん!」
鎖に繋がれた手足を振り回すも、鎖がただ笑うだけ
ハルカは胸を揺らし、涙を流しつつも、秘宝はまだ動き続ける
肉襞をこすりその奥の、子宮手前をかき回し、愛の汁を分泌させる
「か、からだ…こ…われちゃ…あぁひゃぁぁぁぁん!」
姫を犯すバイブは、愛液でぐじゃぐじゃに濡れていた
876性欲は我にあり 20:2006/01/21(土) 20:51:54 ID:ltlcgPR/
 「ハルカ、どうしてるかな…」
地下牢からパーティ会場へと戻ってきたサトシはふと、ハルカのことを思っていた
「あれ、サトシこんなとこにいたの?」
下から声がしたので、顔を下に向けるとマサトが立っていた
「どうしたマサト?」
「お姉ちゃん知らない?」
後ろめたさを彼は感じた
「な、何かようなのか?」
「別に…ただ誰とも踊ってないからちょっと気になっただけ。
そういえばサトシ今回は自由に動き回っても良いみたいだけど…誰かと踊らないの?」
「俺踊るのとか苦手だから…」
サトシは苦笑いした
今頃ハルカは、踊るどころか一人喘いでいるのだろうから…
愛の蜜を出し、淫らな吐息を上げ、鎖を鳴らす姫…そんなことを創造し思わず顔がにやけてしまう
「サトシ、変な顔…」
「え?あ!いやなんでもない!」
サトシは慌てる、無論マサトがサトシとハルカに何があったなどわかるわけがない
「何か怪しいけど…まぁいいや、僕はごちそう食べるので精一杯だから」
そう言うと、マサトはサトシから離れていった
「そろそろハルカ…見てみるか、二回はイったんじゃないかな…」
彼はハルカが囚われて…いや、囚えておいた牢屋に向かっていった
877性欲は我にあり 21:2006/01/21(土) 20:53:35 ID:ltlcgPR/
 「あぁぁぁん!」
黒く変色した石の床
魔性の香りがする暗い牢獄内
唸るオルドラン城の秘宝
そして鎖に繋がれた囚われの姫
胸は露わ、乳首も水気を帯びているように見えた
あれからハルカは、またイかされていた
しかしバイブの動きは衰えることもなく、二度目の絶頂を迎えたハルカを容赦なく犯していた
「はぁはぁ…もうめちゃくちゃにして…もっと欲しいの…」
だが、ハルカは嫌がる様子はない
むしろ、欲しがっている様子だった
媚薬の効果があってか、彼女の性欲はまだ尽きていない
「やっぱり気持ちいいかも…でもぉん…本物で犯されたいかも…はあぁん…」
一言一言が甘い吐息となって出てくる
まさに今のハルカは、女である。
「サトシ来て…そして囚われの私をそのまま……犯して…」
彼女の甘い蜜が、バイブを伝って滴るように落ちていく…
 「おーい、ハルカ…」
「サトシぃ…?あぁん…」
先ほどよりも格段に妖艶な声が聞こえ、サトシは驚いた
そっと覗いてみると、危ない匂いがした
「ハ、ハルカ…」
「サトシがぁん…こんなことしたんでしょ…?」
色っぽい目つきで、サトシを誘うように見つめる
「このバイブはずしてぇ…そしてサトシ自身でヤって…?」
「何だかハルカ凄いことになってるな…でもそんなハルカを見てると
俺の体がゾクゾクしてきた…」
サトシは騒ぐ股間を押さえつつ、牢屋の鍵を開けた
彼は近づくと、早速ハルカの胸に触れた
「あぁん…」
「そうそう、結構イったみたいだから…また後でエロい事してやるからな」
そういいつつ、彼はバイブのスイッチを止め、バイブを抜いた
「さてハルカ、どうされたいんだ?鎖外して欲しいか?」
と、彼はハルカの胸を愛撫し始めた
「鎖に繋いで…その方が何か良いかも…。今度はサトシがあなたの…」
ハルカはサトシの盛り上がった股間を見る
「それで犯して…好きなように入れて…」
「ハルカ、かなりエロくなったな…。でもそれを待ってたんだ!」
サトシは、勇者のズボンを脱ぎ始めた
「波導は我にあり!」
そう言いつつ脱ぎ始めるサトシ、かなりかっこ悪い
「もう…エッチなサトシには、波導より性欲かも…」
無論ハルカは、これから行われる陵辱劇を楽しみにしていた
望んでいるのに陵辱とはこれいかにだが、囚われたまま犯される…それは事実である
 
 「よし、完璧だ!性欲は我にあり!」
最早…ただの変態である、もっと前からそうであったが
吹っ切れた結果がこの有り様
ルカリオが見たらさぞ嘆くであろう
878性欲は我にあり 22:2006/01/21(土) 20:56:34 ID:ltlcgPR/
 勇者様の分身というべき天井を仰ぐ巨大な一物
それを貫く相手は誰か、それはハルカというか弱く美しい姫
鎖に繋がれ、胸も露わ、さらに下半身は濡れている…
そんな無抵抗な彼女が、今、この勇者によって陵辱劇が始まるのである
 下半身裸の勇者がニヤニヤしている
「サトシ…早く入れてぇ…」
姫の太ももに、愛液が伝って落ちていた
もう待ちきれないのであろう、一言一言が喘ぐような声になっている
「あぁ、わかってるさ…いくぞ!」
その刹那、彼の雄雄しき物の先端が、彼女の濡れたすじに触れた
「あぁ…くるぅ…!」
触れた瞬間に、彼女は感じていた
だがすぐにそれは入ってくる
「あぁぁぁ!やっぱりサトシの…いあぁぁん!」
彼のが奥まで入り、接合部から妖しい汁が溢れ出す
液体は彼女の太ももを伝い濡れた床をさらに濡らしていく…
逞しい棒が出し入れを開始する
「あ…あひぁ…ひゃぁん!」
肉槍が彼女の子宮の入り口に当たる度に、鎖が鳴り、いやらしい音が響く
「締め付けてくる…!」
精子を搾り出そうとするくらい締め付けてくる彼女の穴
サトシはハルカの肩を掴み、さらに腰の動きを早めた
「ひぁっ!あぁぁぁん!」
彼女から涙が飛び、サトシの体に染みていく
ハルカの膣内に多少痛みが入るが、快楽で打ち消されていった
「イかせてぇ…!もっと…強くぅ…!」
「まだまだいくぜ…!」
肉槍への圧迫感が襲う、されどそれはただの心地よい感触に過ぎない
肩を掴む手が、大きな柔らかい乳へと移る
「あぁ…ん!」
感じやすい所を掴まれ、さらにハルカは喘ぐ
そのままサトシは美少女の乳を揉みつつ、腰の動きに拍車をかける
グチュグチュと本能をかきたて、揺さぶる音が牢獄中に響く
 淫らな液を垂らし続けるハルカの乳首を、サトシが摘み始めた
「あぁ…!そこだ…めぇ…!」
「で、でも固く…なってるぜ?」
サトシの指が離れた途端、彼女の乳首がツンと張るように固くなる
そこに彼の指が彼女の乳首を再び挟む
「ひぁぁぁん!」
彼女の体がびくんと震え、それと同時に鎖が鳴る
879性欲は我にあり 23:2006/01/21(土) 20:58:20 ID:ltlcgPR/
 「んあぁ…!もう来ちゃ…う…!」
ハルカも三回目の絶頂に来そうらしい
「そろそろか?俺もだけど…な…!」
相当彼の棒も溜まってきたらしい、先端に白の戦士たちが集まっているようだ
愛液に溺れた彼の分身が、一度退く
その瞬間、再び彼女の子宮の手前に入った!
「ぁぁぁ!もう……だ…めぇっ!」
ハルカの目の前が快感という名の白い霧で覆われた
「くっ…きた!」
彼はハルカの乳を強く掴んだ
その瞬間閃光のようなとてつもなく大きな快楽が彼に訪れる
そして勢い良く彼の白き龍が放たれた
「サ、サトシの…せーえき入ってくるかもぉ…」
鎖に繋がれた手首がだらんと垂れたハルカが、喘ぐような声で呟いた
「で、でも気持ちよかった…ぜ…」
エネルギーを消費したサトシが、疲れた息をしつつ言った
胸を掴んでいた手を離すと、体を引き、自分の性杖を取り出す
「あぁん…」
ハルカの器から、愛液と精液の入り混じった液体が流れる
 もう既に石畳の床は汁気をずいぶんと吸っていた
その上吸った液体が、危ない液体なもので…牢屋中いやらしい匂いで立ち込めていた
「はぁん…もっとやりたいかも…」
媚薬の効果がまだ続いているハルカが、鎖を鳴らしてサトシにねだる
「ハルカもか?俺も薬飲んだせいでもっとヤりたいんだ」
「じゃあもう一回…」
「ここじゃなくて、他の場所でやろうぜ?いい場所があるんだ…」
「そう…なの?」
「あぁ、そうさ。前に一人で行ったんだけど良い場所だったんだ」
そう言うと彼はハルカを繋ぎとめている鎖を外し始めた
「ま、待って…」
「ん?」
「サトシ…キスして…このままの状態で…」
ハルカはとろんとした目付きで彼を見つめた
断る理由など無い、彼は鎖に繋がれた彼女をやさしく抱きしめると
唇を優しく彼女の唇に宛がう
「んん…」
こんなに鬼畜で変態なことがあっても、二人の間には確かに愛があった
「続きは次の場所でな」
唇を離し、彼は彼女の鎖を外していく
右手、左手、右足、左足と解放していくと…ふいに自由になったハルカが抱きついてきた
「サトシ…うぅん勇者様ぁ…」
「おっとハルカ…そんな名前で呼ばなくても…」
彼もハルカを抱きしめてやり、そっとツインテールの髪の毛を撫でてあげた
「私はサトシだけのお姫様だけど…サトシは私だけの勇者様になって欲しいかも…」
「な…、それって…どういう意味だ?」
「ちょっとサトシには分からなかった…?」
ハルカは残念そうな声をあげた
「さぁ、行こう…でもハルカ、普通にはヤらせないからな…」
「もしかして…また…私の体縛るの?」
ハルカは顔をあげた
「そうさ、ハルカの体を縛るんだよ…」
漂わせる変態勇者の香り
そんなサトシに、ハルカはなぜか惹かれてしまうのだった…
880性欲は我にあり 24:2006/01/21(土) 21:18:59 ID:ltlcgPR/
 ハルカの鎖を外すと、彼女はドレスを着始めていった
相変わらず大きすぎる胸、そして毛は無いが濡れる程に発達した大切な部分
媚薬の効果が続いているので、再び手を出したくなってしまう
だがお楽しみは最後まで取っておきたい…そう思いつつ彼はハルカの服を整えていった
「よし、行くかハルカ…」
そっと手を繋ぐサトシとハルカ、こんな滅茶苦茶な事をしているが…二人は心が通い合っていた

 階段を上り、螺旋階段を上っていく二人
やがてハルカがサトシに声をかける
「私…サトシの事やっぱり好き…」
腕を絡めるハルカ…
「さ、早く行きましょ」
「あ、あぁ…」
サトシの顔は、やはり赤かった
(ハルカを姫にして正解だったな…体付が良いってのもあるけど…そんなものじゃなくて…ま、いいか)

 やがて、鉄の扉らしきものが目の前に現れた
「ここを開ければ、目的の場所だ」
「どんなところなの?」
「それは開けてからのお楽しみさ」
彼は扉のノブを回し、そして押した
 暗い闇夜と星空の光の世界
そこは、城のバルコニーだった
周りの湖も、街も、そして始まりの樹も見渡せるほど…視界の良い場所だった
バルコニー自身も広く、二人がヤれるには十分過ぎるほどの広さだった
「きれい…」
「この間見つけたんだ、でもまず人は来ないから…ここできるぜ」
ハルカは手すりの方に向かった
「こんなところがあったなんて…始まりの樹があそこにあるかも…」
指を指す先には、元に戻った始まりの樹…
「そうだな…」
サトシもハルカの隣に移動する
「こんなところで二人きりになれて…嬉しいよな…」
彼はハルカを抱きしめた
「え…」
「キス…いいか?」
彼女は勿論頷いた
勇者は姫を抱きしめ、華奢な体を支えつつそっと唇を合わせた
舌が絡み合い、お互いの本能のままに深く深く…舌まで絡める二人
そして…ひとつの巨大な花火があがった
881性欲は我にあり 25:2006/01/21(土) 21:24:00 ID:ltlcgPR/
 熱すぎるキスをおえ、サトシはいよいよ行為に踏み切った
「さて、ただ普通にやるだけじゃ駄目なんだ」
「確か…縛るのよね?どうやって?」
「これで縛るんだよ」
どこからともなく、彼は長い荒縄を取り出した
「ぐるぐる巻きに縛っても…凄いやりにくいかも」
ハルカは首をかしげる
「とりあえず…ハルカ、スカート脱げ、そして胸もはだけさせろ」
「え!?またぁ!?」
この男が、ルカリオと共に命を張ってミュウに波導を分け与えたのかとは思えなかった
確かに彼はルカリオと共に…したのだが…今の彼は性欲の勇者であった
「もう…エッチなんだから…」
気がつけば、ハルカのあそこから汁が垂れている事が分かった
(もう濡れてる…脱がなきゃ…)
スカートを脱ぎ、ガーターベルトに囲まれた性器が露わになる
そして艶かしく服をはだけさせ…胸を露出させる
「さぁ勇者様…私を縛って?」
「結構凄い縛り方になるけどな…」
彼はニヤリと笑い、荒縄を握った

 荒縄を握ると、花火がまた打ちあがった
「花火があがってるな…なんか余計に興奮してきたぜ」
「サトシも…?実は私も…」
ハルカは魅惑の目つきでサトシを見つめた
そのアイコンタクトには、早く縛って欲しい…というメッセージがあった
マゾヒストの頭文字M、ハルカは正にそれだった
「じゃあハルカ…両手を後ろに回してくれ」
ハルカは両手を後ろに回し、右手を左腕のひじに、左手を右腕のひじに密着するよう動かした
「こ、こう?」
「そうそう、そうすれば縛りやすい…あと座って足開いて…」
「あ、足開くの…?」
ハルカは座るが、大切な部分を隠しつつ躊躇する
「そうだ、その…部分が見えるように…な?」
彼が指差した先は、少女のもっとも大切な部分
指差すことすら、恥ずかしかった
「ゆ、勇者様の言いつけは破れないかも…」
ハルカは恐る恐るガーターベルトとタイツを纏った足を開いていく
膝を立て、秘密の花が開花するくらいに足を開かせていく…
開花した花は、露で濡れていた
「やっぱりハルカの…いいよな…」
男特有の危ない顔を浮かべつつ、彼はじっとハルカの秘花を見つめる
「や…やぁん…」
体がぞくぞくと震えてくる、もっとおかしくなってしまうようだった
882性欲は我にあり 26:2006/01/21(土) 21:24:41 ID:ltlcgPR/
 「さて、縛るからおとなしくしてるんだぞ?」
「う、うん…あまり痛くしないでね…」
「それはわかんねぇよ、緩く縛ったら解けちまうからな」
「そ、そんなぁ…」
ハルカがため息を付いたときには、荒縄を持った勇者が後ろに移動していた
荒縄が手をぐるりと縛りこんでいく
きつくきつく…されど血は通うように微妙なバランスで縛っていく
「あぁ…」
「次は足だな」
足を縄によってしっかり固定されていく…
太ももと足のかかとが付くくらいに密着した脚の部分
M字開脚状態のハルカにとって、恥辱とはこのことだった
「サ、サトシぃ…もう感じちゃうよぉ…」
泣くような喘ぐような声で言葉を発するハルカ
「このままだと…鎖に繋いだ時と同じだからな、体も縛られてもらうぜ」
一体どこでこんな技を身に着けたのだろうか、もうそんな事を考えているのは無駄だろう
色とりどりの花火が打ちあがる中、身体を縛られていく姫
身体の中心を一本の荒縄が縛り上げ、さらにその周りを縛り上げていく
胸の周りが縛られ、強調されるように大きく見える
花火がまた打ちあがり、花火の光が彼女を照らす
縛られた彼女の横顔と、乳首の影が、克明に写りあがる
「ひぁ…!」
荒縄はもっとも大切な部分を縛り上げていた
下の口が、荒縄に噛み付いているような状態だった

 「どうだ、ハルカ?」
「もう抵抗できないかも…縄が私のあそこに食い込んで…あぁん…」
淫らな液体が、縄からはみ出し流れてくる
一部は吸収されるも、すぐに黒くなっていく縄…
「もう濡れてるのか?」
「だってぇ…あそこが…ふぁ…気持ちいいかもぉ…」
乞うよな目つきでサトシを見つめるハルカ
「じゃあそのままイくか?」
「そ…それは…サトシ、あなたが私を…あぁん…イかせ…る約束でしょ?」
「でもそんな状態じゃなぁ…」
焦らすように彼は言った
「サトシぃ…入れて欲しいかも…」
「そんなに俺にヤられたいのか?」
「うん…縄よりもサトシに…」
サトシは、座って縛られたハルカを抱きしめた
「よし、じゃあ…俺がヤってやるよ!」
 彼は再び、ズボンを下ろし真の力を取り戻した勇者の杖を股間から取り出した
883性欲は我にあり 27:2006/01/21(土) 21:31:06 ID:ltlcgPR/
「もうビンビンだ…」
見ただけで固そうな彼の物
「でも私のあそこに縄がぁ…このままじゃ入れられないかも…」
感じているためか、やはりハルカの声は艶かしかった
「そりゃあ、縄を切るんだよ。そこくらい切ったって解けはしないからさ」
彼はどこからともなく鋏を取り出すと、ハルカの下の口が咥えている縄を切り取った
湿りきり、ぐっしょりと濡れた縄をサトシは掴んだ
縄の切れ端は、水分をすっかり吸い込んだ為か、黒ずみ水分が滴っている
「あーぁ、すっかり濡らしやがって…」
言葉責めである、ハルカの顔がさらに赤くなる
「だって、だってぇ…」
「そんな泣きそうな顔…するなよな?」
サトシはハルカの顎を指でそっと持ち上げた
「ちゃんと入れてやるからな?あそこがかな〜り欲しがってるみたいだし…」
「うん…」
ハルカの大切な部分から、愛液が垂れ、石の床にさらに染み込んでいく…
ひくついたあそこは、固い獲物を狙っているようだ
 「ずっと出したままで、媚薬もあって…俺も我慢できないんだ、もう入れるぞ?」
「うん、私も我慢できないから…」
緊縛されたハルカが言い終わらないうちに、彼女は押し倒された
「あっ…」
ぐしょぐしょに濡れたあそこに、彼の杖がするりと入る
「ん!」
縛られ強調された柔らかい胸が、彼に掴まれる
そして彼の腰が動き出す…
今度の肉棒は、先ほどよりも一層太くなっていた
「ぐっ…」
だがハルカも、彼の物を締め付け離さなかった
棒を動かすたびに、精子を絞られそうになるのが良く分かる
「サ…サトシ…ぃ…!」
「ま…まだだ!」
締め付けの痛みが来るが、腰を深く落としハルカのより奥へと入れる
「あぁぁ!」
搾り出されるような喘ぎと共に、花火が上がる
884性欲は我にあり 29:2006/01/21(土) 21:38:15 ID:ltlcgPR/
 「ふ…ふぅ…流石に疲れた…」
媚薬の効果が切れたのか、サトシは俯いていた
「何だか…終わったかも…」
男女の性の香りがする中、緊縛された姫は、勇者にそう言った

 「あぁ…花火もさっきので終わったみたいだし…」
一物をハルカの花園から取り出すと、ハルカを縛り上げる縄を解き始めた
「うん、ちょっと今日はやりすぎちゃったかも…」
解かれた縄が、床へと落ちていく
脚を縛る縄も、胸を縛る縄も…そして両腕を縛る縄も…
「よし、解き終わった」
彼の言葉でハルカは自分の手が動くことを確認した
「縛られて犯されるなんて…初めてだったかも…」
「俺もこんな形でハルカとヤれるなんて…」
二人は軽く笑った
 服装を整えつつ、サトシがつぶやいた
「でもハルカ、明日からは…どうなるんだろうな?また元通りになっちまうのかな…?」
「それって…どういう意味?」
ハルカは、何かがよい事が来るのを感じた
「その…なんだ?」
サトシは勇者の帽子越しに頭を掻きながら言い始めた
「明日からは、もう俺だけのお姫様じゃなくて…普通の関係になっちゃうんだよな?俺とは…」
「そういう…決まりなの?」
「いや、そのじゃない…けどさ。命令とかは今日限りだし」
彼女は、彼があと一歩で良い事を言いそうな感じを覚えた
「なんというか…その…」
少し考え始めるサトシ、彼の中のボキャブラリーを探し始める
「だめ…ならいいけど…明日からも…いや、ずっと俺だけのお姫様に…なってくれたらいいんだけど…」
少し遠まわしだが、彼の言いたいことが彼女は分かった
「それはつまり…もっとちゃんと私に伝えるように言ってみて?」
本当の彼の気持ちを知りたいのか、ハルカはそんな言葉を言う
「伝える…。よし…」
サトシは早まる心臓を意識しつつ、ハルカに告白した

 「ハルカ、俺だけの姫になってくれ!」
885性欲は我にあり 30:2006/01/21(土) 21:39:19 ID:ltlcgPR/
 彼の頭の中が一瞬フリーズした
(い、言った…いいのかこれで、良いんだよな…断られて…そのときはそれでいいさ…)
と、そう思った瞬間、口が呼吸できなくなった
「ん!?」
目を開ければ、目を瞑ったハルカがいた
ただ在った訳ではない、自分の口を呼吸出来なくさせていた
それが…彼女自身の口によって…
 「これが…私の答え、よくありがちかもしれないけど…勿論、私はOKよ。
これからもずっと…サトシ、いや、あなただけのお姫様になってあげる…」
キスを終えハルカが抱きついてくる、それを彼は優しく抱き返す
「じゃあこれからも…あんなことやこんなこと…ゲホッ、とにかく…俺だけの、なんだよな?」
「当たり前かも、私はサトシのだけなんだから…」
サトシの顔が、明るくなった
そして、再び熱いキスが二人の間に起こった
その二人を祝福するかのように、本当の最後の花火が打ち上げられた

 「サトシ…あなたは私だけの勇者様なんだから…決めゼリフ言ってくれる?」
「波導は我にあり…ってやつ?」
「うぅん、もっとHな方…」
「あれか…」
サトシは軽く息を吸い込み、そして外側へ叫んだ


 「性欲は我にあり!」


 そんなハメを外した二人…だが、それも良いのだろう
この二人は…何もあえて言うことはあるまい
886名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 21:46:24 ID:ltlcgPR/
はい、終わり
思ったより長くなかった
保管庫のあの作品に影響出てる…
オチネタも作ってあったけど他ゲームネタあるし微妙だからやめておくよ
アーロンだけに
 これで何とかなるかな?
887名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 22:12:52 ID:XFJNqGyh
懐かしいメ欄ですね。^^
888名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 23:31:00 ID:OHSn2V1R
リアルタイムで見てた
GJ
889名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 00:23:29 ID:dJsSst8+
GJGJGJ!!!
サトハル本命じゃないけど抜けた。
特にスカートの中ハァハァ
890名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 01:15:43 ID:VGuacBzH
『sage』の後ろに何か書いたら上げてしまうのではないか?
とりあえずGJ
891名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 02:10:34 ID:51ntGIWd
久々に出すのを堪えながらSSを見るという時間を過ごせたよ。
今から抜いてきます
GJ!!
892名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 02:13:37 ID:s2lgm02A
久々に神キタ-
893名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 22:49:05 ID:MaZ46fcV
>>890
んなこたーない
894名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 21:45:07 ID:HG+uvZ0R
あれ、折角作品が投下されてるのに過疎ってる
みんないるか?
895名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 22:21:36 ID:7J+fNN1z
|´・ω・)いるよー
896どこかの208:2006/01/25(水) 00:19:35 ID:HJc4CnQG
じゃあ俺もがんばって投下してみようかな。
今誤字脱字がないか調べてる。
897名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:22:11 ID:Rd3zDmsW
|´・ω・)がんがれー
898ピカチュウ×ムサシ:2006/01/25(水) 00:35:47 ID:HJc4CnQG
とりあえず自分の見るところでは確認終わりました。
陵辱モノですが投下させていただきます。
しばらく投下のお時間を。
899『ムサシの間違い』 1 of 8:2006/01/25(水) 00:36:41 ID:HJc4CnQG
何も変哲もない、木で作られた丸太の小屋。
でもちゃんと窓やドアまである。
その周りには少し草原が茂り、それをたくさんの木(もはや森としか言いようがない)が覆っている。
そんな穏やかで静かな場所へ、
「なーっはっはっは」
と、ニャースの顔の形の気球が遠くからやってきた。
900『ムサシの間違い』 2 o f8:2006/01/25(水) 00:37:23 ID:HJc4CnQG
ニャースの気球は小屋の近くに着陸させており、『ジャリボーイ』ことサトシとその仲間に遠くから見つけられないようにバーナーの火を消し、気球の中の空気を全て出してしぼませてある。
乗ってた人は既に小屋の中に入ったらしい。
中には白を背景に赤い『R』の文字が刺繍されている旗が壁に張られていた。
「なんだかんだと聞かれたら」
「答えてあげるが世の情け」
「「以下省略!!」」
とっておきの台詞も今は早く終わらせたいらしい。
「今日もロケット団はいい調子ね☆」
そう、彼らはロケット団。
日々サトシが連れているピカチュウを連れ去り、しかしサトシのポケモンによってピカチュウは簡単に取り返され、そしてあっけなくピカチュウに吹っ飛ばされる。
あいにく今はピカチュウを手に入れたみたいだが、どうせまたサトシにかぎつかれ、すぐに取り返されるのがオチだろう。
「ピカチュウちゃーん」
「元気にしてるかなぁ?」
ロケット団の二人がランタンみたいな入れ物に入っているピカチュウに顔を近づけた。
「ピーカ、チュウーーー!!!!」
ピカチュウの体から一斉に電気が放たれるが、ロケット団に当たる事もおろか、入れ物を壊すことも出来なかった。
「ピーカ・・・」
「だめだめピカチュウちゃん。その入れ物は電気を吸収しちゃうんだから」
「・・・ピカピ」
助けて欲しいパートナーの『サトシ』の名前を言ったが、当然誰も助けに来てはくれない。
「ちなみにピカチュウちゃーん。これ、なーんだ?」
赤髪の女性は懐から何かを取り出した。
901『ムサシの間違い』 3 of 8:2006/01/25(水) 00:38:07 ID:HJc4CnQG
マニキュアのビンくらいの小さなビンに、ルージュラのレッテルが貼られていた。
「これねぇ。ルージュラ印のぉ」
「おいおいムサシ、そんな事言って大丈夫かぁ・・・?」
もう一人の男性が言った。
どうやら赤髪の女性は『ムサシ』と言うらしい。
「何言ってんのよコジロウ。もしポケモンが知っても、喋れなければ意味がないんだから」
コジロウと呼ばれた男は腕を組んで少し考えたが、やがてケロッとした顔で、
「それもそうだな」
といった。
ムサシは片手で栓を開けると、そこから液体と同じ紫色の煙が立ち昇った。
あらかじめつけておいたビニール手袋でランタンの蓋を開けると同時にピカチュウをつかんだ。
ピカチュウは抵抗しようともがいたり、電気を放ったりするが、ビニール手袋をつけてるムサシには到底敵わなかった。
ピカチュウを左手で地面に抑えつけると、右手にあけた薬を持った。
「ピカチュウも終わりだニャース」
脇から出てきたのはばけねこポケモンのニャース。ロケット団にいるこのニャースはなぜか喋れる様だ。
「あ、ニャース。いたんだ」
ムサシが素っ気無く返した。
「『いたんだ』じゃニャいニャ! 最初からずぅっといたニャ!!」
「そんな事よりピカチュウの鼻をつまんでて」
「・・・もういいニャ」
ニャースは肩で一息ついた後、言われた通りにピカチュウの鼻をつまんだ。
そのため、ピカチュウは鼻で息する事が出来ないので、口を開けて呼吸するしかなかった。
「ピカチュウちゃ〜ん、じっとしてればすぐに終わるからねぇ〜」
「ピ〜カ、ピ〜〜カァ〜〜」
ピカチュウの顔が恐怖に包まれ、首をゆっくりと左右に振った。
「そぉれ!!」
とムサシは素早く薬を持っている手を開いているピカチュウの口の中へ突っ込ませた。
902『ムサシの間違い』 4 of 8:2006/01/25(水) 00:38:49 ID:HJc4CnQG
ピカチュウの口の中は暖かった。
ムサシの右手、しかもビニールごしでも良く分かった。
息を吐いた時に感じる生暖かい息。押し出そうとするヌメヌメした舌。
「ビィガァ」
そしてこのピカチュウの声。何もかもがムサシの感情を高ぶらせる。
手をもう少し奥へ入れる。
極端に通路が狭くなった。喉までいったのだろう。
ピカチュウの苦しそうな声がする。
ムサシはビンをひっくり返して液体を無理矢理飲ませ、このまま腕を引き抜いた。
ピカチュウは少し咳き込んだ後、涙を流した。よほど悔しかったのだ。
「さて、これでピカチュウは俺たちの言う事を聞いてくれるんだな?」
後ろからコジロウの声がした。
「あったりまえよ、じゃなかったらあたしたち騙されてる事になるのよ」
歯を食い縛ってムサシは言った。
ふとピカチュウが立った。ムサシ達も気づいてピカチュウの方を向く。
見上げたピカチュウの顔は―――。
「・・・なんか、酔っ払ってない?」
コジロウが指差していった。
「『操られてる』と言いなさい。さぁピカチュウ!!」
ムサシがビシッとピカチュウを指差した。
「これからアンタはロケット団の一員よ!!!」
「一員だぞ!!」
「そうでニャース!!」
「ソーーーーーーナンッス!!!!」
「はい、アンタは出てこなくていいの」
言うなりムサシはモンスターボールを先ほど出てきたポケモン、ソーナンスをボールに戻した。
「ピ〜カ〜チュ〜〜」
ピカチュウはのらりくらりと歩幅が合わずにムサシへと向かって歩き始めた。
「あれ、どうしたのよピカチュウ。ろ、ロケット団に歯向かう気!?」
「ムサシ、薬間違えたんじゃないのか?」
「何言ってんのよ。あたしがこの『万能服従薬』を―――」
その瞬間、『服従』の部分がペラリと剥がれ落ちる。
「「「―――って、なにぃぃぃぃーーーーー!!!!!?」」」
服従の下に隠れていたのは、『女』と『眉』という字だった。
903『ムサシの間違い』 5 of 8:2006/01/25(水) 00:39:33 ID:HJc4CnQG
「・・・『おんなまゆ』薬って何よ」
ムサシが顔をしかめた。
「違うぞムサシ、ソレは『女』と『眉』をくっつけるんだ。『媚薬』だよ、び・や・く」
「―――だからそれって何よ」
「だああぁぁぁぁっっっっ!! あのな、媚薬っつうのは―――」
コジロウが説明しようとしたがもう遅かった。ピカチュウがロケット団へ向かって『10万ボルト』を当てた。
しかし、一時的なものだったので、爆発はしなかったものの、ロケット団一味は、『マヒ』状態のまま仰向けに倒れてしまった。
コジロウが説明の途中でマヒになったため、代わりに説明すると、

びやく 【媚薬】

(1)性欲を催させる薬。催淫薬。

(2)恋情を起こさせる薬。惚(ほ)れ薬。

                       参考 excite辞書

と言う事である。
ピカチュウは、変わらない足どりでムサシの目の前に立った。
「な、何よ。まだ何か文句あんの?」
ムサシが痺れながらも何とか言葉を紡ぐ。
ピカチュウはムサシのその口へ自分の口を合わせた。
904『ムサシの間違い』 6 of 8:2006/01/25(水) 00:40:21 ID:HJc4CnQG
「ん゛む゛ぅ゛」
ムサシはあまりの出来事に目を見開いた。
ピカチュウは舌で無理矢理ムサシの口内へ侵入し、舌を絡ませた。
「あ・・・ん・・・んむっ」
「ン・・・ピ・・・ピカァ」
やがてピカチュウが口を離した。
「ぷはぁ。やっと終わって―――」
と、今度はピカチュウは手に添えたモノを出してきた。
媚薬の効果もあってか、ピカチュウのモノが今にもはちきれんばかりに膨らんでいた。
「ピカピカァ〜」
「ひぃっ!!」
そのモノを容赦なくムサシの口へ突っ込ませた。
「んぐっ!!」
根元まで突っ込ませたピカチュウはそのまま腰を前後させた。
「う・・・ぐ・・・ん・・・んぐっ」
「ピカ、ピカ、ピカ・・・・・・ピカァ」
ドピュ、ビュ、ビュッ。
ピカチュウの顔が和らいだ瞬間に、モノからあふれ出た液体がムサシの喉へと放たれた。
当然ムサシもたくさんの何かが口の中へ入ってきて苦しかったけど、ピカチュウが抜くまで吐き出す事が出来なかった。
「うっ、ゲホッ、ゴホッ」
ムサシは思わず飲み込んでしまい、焼けるような熱さを感じた。そして液体が粘々してて喉に絡まり、咳をしてしまった。
ピカチュウは自分のモノを確認した。
少し小さくなっているがまた物足りないらしい。
ピカチュウはムサシへ向かってほくそ笑むと、また歩き出した。
905『ムサシの間違い』 7 of 8:2006/01/25(水) 00:41:02 ID:HJc4CnQG
ピカチュウの歩いている方向は、ムサシと平行して足元の方へ向かっているようだ。
「ま、まさか・・・」
そのまさかだった。
ピカチュウはムサシの股間へたどり着くと、隠している下着を歯で噛み千切った。
あらわになった下半身をピカチュウはそれを秘部へ宛がった。
「や、やめて。お嫁にいけなくなっちゃう!」
そんな古くさい頼みもどこかへ放り投げ、ピカチュウは容赦なくモノを一気に突きたてた。
「いぎゃああぁぁぁーーー!」
ムサシはいきなり入ってきた異物に思わず悲鳴を上げた。
その声はまるで怪物のようだ。
しかし、ピカチュウは容赦なく自分の欲望に突っ走る。
「あぁ、あ、あ、あぁ」
ムサシはピカチュウの腰の動きにあわせて声を出す。出さざるをえない。
「あぁ、あぁ、で・・・でも・・・なんか気持ち、いい」
ムサシがそう喘いだ。
そして快楽も一気に急浮上する。
「あぁ、あぁ、あぁ、あ・・・あああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!」
ピカチュウのモノから大量の液体がムサシの中へと注ぎ込まれた。
「いあ、ああぁ、はあぁ・・・」
しばらくたって、やっと注ぎ終えたのか、ピカチュウはモノを引き抜いた。
大人のムサシでも中に入りきらなかったものが、コポコポと音をたてて溢れ出た。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁぁぁぁっっっっっ」
そのままムサシは気絶してしまった。実に残酷な光景だった。
ピカチュウは自分のモノを見た。二発もしたのにまだ抑えきれてなかった。
ピカチュウは顔の角度を変え、近くで倒れている二人を見た。
「ひいいぃぃぃ。み、見るな。こっちを見るなぁ!!」
コジロウが目を見開いた。
「ニャァ!! ニャーはいいポケモンにニャります。だから、だからお助け―――」
ピカチュウは二人へ向かって歩いてきた。
一歩一歩が確実に二人の精神的ダメージに来ていた。
「あわわわわわ・・・」
「ニャニャニャニャニャ・・・」
ピカチュウの口の端が上がった。
「「やなかんじいいいいぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!!!」」
小屋の外まで声は響いたが、その声は誰にも届かなかった。
906『ムサシの間違い』 8 of 8:2006/01/25(水) 00:41:46 ID:HJc4CnQG
「ピカチュウぅ〜!」
森の中から声がする。
「ピカチュウぅぅ〜〜!!」
同じ声。
「ピカチュウどこだぁ〜!」
赤い帽子を被っている少年が歩きながら必死にパートナーのポケモンの名前を叫んだ。
「くそぉ、ロケット団のやつら、ピカチュウを取り返してやる」
その時、ガサガサ、と近くの草が揺れた。
「誰だ!!」
少年はすぐに警戒して草むらを見続ける。
すると、そこから一匹のポケモンが姿を現した。
少年は震えていた。
「ピカチュウ・・・」
そしてもう一度。
「ピカチュウ!!」
と、今度は喜びの感情を含めた叫び声をあげた。
ピカチュウのほうも少年に気づき、
「ピカピ!!」
と叫んで少年に飛びついた。
そう、この少年こそがピカチュウのパートナー、『サトシ』である。
「ピカチュウ。良かった」
サトシも涙を流してピカチュウを抱きしめていた。
僅かな別れも、この二人にとっては1年にも10年にも感じていただろう。
「ピカチュウ・・・」
呼びかけ、サトシはピカチュウを持ったまま正面を見た。
もう一度しかとピカチュウを見たかったからだ。
「それにしてもお前・・・なんか輝いてないか?」
「ピカ?」
ピカチュウは首をかしげた。
その頃ロケット団の小屋―――はもう言うまでもなかった。
907『ムサシの間違い』あとがき:2006/01/25(水) 00:44:43 ID:HJc4CnQG
以上です。
とりあえずポケ×人なので問題ないかと。
コジロウとニャースも入れようかと思ったけど、数字番で板違いなのでやめておきました。
908名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:48:10 ID:a3HYwmAA
タマムシシティの地下に存在するロケット団のアジト。
その内部の倉庫に後ろ手に手を縛られ女がいた。
着物姿の・・・タマムシジムリーダー。エリカ。
開かれた足の間に何者かが蠢く。
「ぁああ・・・っ!い、やぁ・・・」
「いや?嫌・・・嫌か?・・・いい、の間違いじゃないのか?」
エリカの秘部に顔をうずめるのは、ロケット団の屈強な男。
はだけた着物から伸びたエリカの脚線をしっかりとホールドしているのは、団員の手持ちのウツボット。
団員はエリカが抵抗できないのをいいことに、蜜のあふれるその部分にねっとりと舌を這わせている。
着物の前はすでにはだけ、形の良い白い乳房が露になっている。
団員は皮手袋の手をその乳房にも這わせ、桜色の先端を強くこすってエリカの反応を楽しんでいる。
「あふ・・・ぅ」
食いしばっていたはずの唇から悩ましい吐息が漏れる。
痺れるような感覚がエリカの下腹部さらにを敏感にする。
「ウツボット。つるのムチだ。」
「ひ・・・あ!あ・・・ッ!」
団員の一言に、ウツボットのつるが伸び、エリカの花園の奥へ侵入していく。
「どうだ?お得意の草タイプに責められる気分は?
・・・とっても良いんじゃないのか?」
今度は乳首に舌を這わせながら、団員が卑屈に笑った。
909名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:48:23 ID:qgA5Nxc7
俺はバイだと問題無いんだけどね 一部の馬鹿がうるさいだろうから正解

にしてもGJ
910名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:49:02 ID:a3HYwmAA
「そんなこと・・・は!」
エリカの美しい顔がゆがむ。
「くくく。どこまで強がりが持つかな?」
ウツボットのつるが激しく動く。
太さは余りないが、その分予測もつかないような動きをするソレに、エリカの身体は次第に服従させれる。
時には奥まで進み、時には入り口近くで大きくうねり肉壁を刺激する。
団員はエリカの乳首をきつくつまみ上げ、舌先で強く舐め上げる。
「・・・くぅ・・・」
(・・・ああ!・・・だめ!・・・いってしまう・・・ッ)
しかしエリカの高ぶった身体は絶頂を迎える直前に快感から突き放される。
(え!)
つるは動きを止め、団員も胸を責めるのを止めてしまう。
(・・・どうして)
思わず困惑顔になるエリカに団員は冷笑をうかべ言う。
「なんだ期待してたのか?」
「そ・・・そんなことはありません!」
エリカは顔を真っ赤にして否定する。
「そうだよな。」
と笑うと団員は再びエリカを苛むのに没頭する。「あ!」
再度襲い来る感覚に、エリカは身体を硬直させる。
つるが奥から入り口近くまでの往復をはじめる。
敏感になったエリカの身体は直ぐにビクビクと痙攣を起こし、蜜をあふれさせる。
着物のすそを掴み絶頂に身構えていると、またすべての愛撫が止まってしまう。
911名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:50:39 ID:a3HYwmAA
(なんてこと・・・)
エリカが達しそうになると責めを止め、落ち着いてくるを見計らって再び責めはじめる。
それを団員はさも楽しそうにやってのける。
「あ・・・ダメ・・・。
おねが・・・お願い・・・もう赦して・・・」
何度目かの寸止めに耐えかねて、エリカはついに涙を流して懇願した。
「赦す?・・・仕方ないな。そこまで言うのなら止めてやろう」
団員はそう言うとエリカの身体から離れた。
膣内からつるも引き抜かれる。
「え・・・ッ!」
「・・・どうした?赦して欲しいんじゃないのか?」
ニヤニヤ笑いながら、団員はエリカを見下した。
判っているのだ。エリカがもうはちきれんばかりに切なくなっていることが。
エリカを完全に服従させる手段。
「くく・・・。お前の言う赦す・・・とは、どうして貰う事だ?」
「・・・・・・・・・。」
「言ってみろ」
ウツボットのつるが、するりとエリカの秘部を撫でる。
「ひぁ!」
もう少しで絶頂に達しそうな身体はそれだけでも歓びに震えてしまう。
もっと強い刺激が欲しくてたまらないほど・・・。
もう耐えられなかった。
観念したエリカの口からか細い声が絞り出される。
「・・・わ・・・わたくしを・・・。
い・・・いかせて、ください・・・」
「態度にも表すんだな」
「・・・ああぁ」
エリカは目をそむけ、足を開き・・・団員に秘部を曝け出す。
(あ・・・もうダメだわ・・・。もう・・・戻れない・・・。)
しかし身体は疼き、相手を奥の奥まで迎え入れようと蜜が止まらない。
(・・・――――助けて。)
912名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:51:51 ID:a3HYwmAA
「そこまでしてもらっちゃ、男として黙ってらねぇなぁ。
しかし有名な『戦うお嬢様』がこんなに淫乱だとは思わなかったぜ。
何しろ見ず知らずの男に『いかせてください』だもんな」
団員がニタリと笑うとエリカは打ちひしがれた気分に陥った。
見ず知らずの男に感じてしまう身体が恨めしい。
悔しくて悲しくて、涙が流れた。
「お前がいかせてくれって言ったんだぜ?何泣いてるんだよ。
俺は止めてやろうとしたんだぜ?」
残虐に笑う団員は、引き抜かれたつるを再度エリカの中に挿入する。
後ろの、穴に。
「え――・・・!あ、嫌ァっ!」
「嫌がるなよ。直ぐ良くなるぜ。」
すでにエリカの愛液でたっぷり湿ったつるは難なくアナルへと押し入ってくる。
「どうだ?こっちもなかなか良いもんだろ?」
つるをぐりぐりと動かせながら、薄ら笑いを浮かべる。
「いや・・・あ・・・は・・・ッ、なんで・・・!」
前の穴を責められるのとはまた違う快感に、エリカは身をくねらせる。
「さてと。俺もいただくかな。」
団員はエリカの足を小脇に挟むと、自身のモノをあてがい、勢いよく押し込んだ。
つるとは比べ物にならない太さのモノがエリカを貫く。
「ああああぁ!」
「はっはァ!どうだ!」
急激に始まった激しいピストン運動に、湿った音が卑猥に響き渡る。
団員のモノは容赦なく肉壁をえぐり、エリカを苦痛にも似た快楽へと叩き落していく。
「ひぐぅ・・・!あ゛ッ!あああッ!」
その間もつるはうごめきエリカを辱める。
「お望み通りイカせてやるよ。立派な和姦だな。
ガキが出来ても文句言うんじゃねえぞ!!」
悔しさに悲しさにそれとも快感に・・・?また、涙が流れる。
しかし今のエリカに出来るのは、何もかも忘れ、自分を快楽の海に沈めることのみだった。
立場を忘れ、名を忘れ、人格を忘れ。
ただの雌として雄を貪ることで得られる快感に、身をゆだねることだけが彼女に残された救いだった。
913名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:54:11 ID:a3HYwmAA
「ぁああッ!・・・いいっ!」
黒髪を振り乱して叫ぶ。嬌声が止まらない。
「もっと・・・!もっと激しくぅ・・・!奥までッ・・・」
より深い快楽を求める為に自身の身体を揺り動かし、電撃のように走る快感に身体が激しく痙攣させる。
「お願い・・・胸・・・胸も触って!もっときつく・・・!止めないでぇ・・・!」
何もかも忘れる為に夢中で腰を振るその姿に、『戦うお嬢様』と呼ばれた気品は微塵も見られない。
団員の赤黒いモノがエリカのナカへ打ち込まれるたびに甲高い悲鳴が上がる。
エリカの様子に団員は勝ち誇った笑みを浮かべる。
体位を変え獣の格好で今度は後ろからお嬢様を犯す。
「お嬢様!どうよ?
イキそうか!?
言ってみろよ!気持ちイイんだろォ!?オラァ!」
「ひあぁ!あ!!
いく・・・!・・・っあああ!いってしまい・・・ま・すッ!
あああぁっ!いい!すごく良いぃっ!!」
エリカの悲鳴に、団員は卑屈に笑うとエリカの腰をしっかりと掴み激しく揺さぶった。
「ひぃいっ!だめ!!いくぅぅ!
・・・―――ぁはぁああッ!!」
激しいオルガズムの痙攣がエリカを襲い、団員をキツク締め上げる。
「う、おぉ!」
声を上げた団員は、絞りだされるようにエリカの膣内に白濁の熱を放出させた。
荒い息の中、頬を紅潮させたエリカは身体をうつぶせにぐったりさせながら、呟くように懇願した。
「・・・お願いします・・・。もう一度・・・、もっと、いかせてください・・・・・」

現実を、思い出す前に・・・。
914名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:57:24 ID:a3HYwmAA
「よう。いい獲物が手に入ったぜ」
完全に陥落したエリカはその後何度か果てた後、朦朧とした意識の中で団員が誰かと連絡を取っているのを聞いた気がした・・・。
915名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 02:23:47 ID:Yy52hcb8
>>907
アブノーマルだがGJ!
ムサシが責められるのは珍しいですね。
916名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 07:58:05 ID:Rd3zDmsW
|´・ω・)乙&GJがな
917名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 10:38:47 ID:hR9GOkod
ああ、こういうスレの状態でいいんだよ…
918名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 00:16:15 ID:0MlzLsTu
さて、お前らが一番好きな作品はどれだ?
過去のスレでもいいぞ   何となく予想できるけど
919名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 00:45:59 ID:DOdU9pS8
どれもほとんどみんな好きだよ
920名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 01:39:34 ID:tJf6hfH2
>>918
漏れもどれも好きだが、印象に一番残っているのは、唯一のお漏らし小説。
ハルカのコンテストを題材としたものだったな。
それを機にお漏らし系増えればいいなと思ってたが、そうもいかなかったね。
921名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 16:31:11 ID:bLXFx05A
どれが一番上手いとか選べない、どれもレベルが高いし。
ハルカ絡みのが個人的に好み
922名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 22:21:28 ID:Rbx+ByJU
赤黄の作品はとてもエロく、何度も抜かせていただいた。
923名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 23:57:23 ID:hnCIxve0
エリカたんと触手が出てきた奴
触手属性なかったけど、目覚めたw
924名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 15:09:26 ID:PCitnixW
エリカネタは大抵が触手系な気がするが…
925名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 15:13:49 ID:abImh35C
ナツメが超能力緊縛ネタなのと似たようなもんだな
926名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 15:16:34 ID:R5nwUXzh
エリカと言えば草タイプ、草タイプと言えば触手だからな

つまりモンジャラたんエロス
927名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 20:44:51 ID:9VKhijEw
だいぶスレの雰囲気が良くなったな
次スレでもこの雰囲気を維持していこう
928名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:47:17 ID:Eozg9SFD
次スレも赤黄が拝めて、尚且つ素敵な職人様たちが降臨しますように。
929名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 22:01:44 ID:GoVIRJqZ
ブルー関連の作品はどれも良作ばかりだった。
レイプ系な作品とか、変にブルーが攻めな作品とかなかったし…。
まあ、数は少なかったけどな…。
このスレでは、>>414という神に会えた。
次スレでも、ブルー関連の作品に会えるといいな。
930名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:13:45 ID:yaLn8FNZ
残り70くらい
容量もあまり残っていない
931名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 01:45:26 ID:yz9sqa3P
1000いけるかな?
932名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 18:08:45 ID:YjYdBeg6
1000は小説投稿されたら厳しいかも
投稿して万が一容量オーバーで途中までしか投稿できなかったらアレだし
とりあえず雑談して埋める?
933名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 18:18:38 ID:b5S8f6Ns
だな


おまんこ
934名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 19:08:21 ID:DVnP14kd
プロパティだと500K超えてるけどな
935名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 01:09:34 ID:p+LCVAWJ
カンナ陵辱ってないよな
936名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 07:54:41 ID:nvipDyaT
そろそろ次スレ立てた方が良いのでは?
937名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 15:03:49 ID:1Q9+XKZX
ミニスカートのエロおながいします
938名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 16:37:25 ID:5uQXMym+
>>940次スレ立てよろ
939名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 19:55:38 ID:03mHX2dZ
次スレでは是非ナツメさんを
940名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 21:17:03 ID:bKPiim91
だが断る
941エロパロをです:2006/02/01(水) 23:39:03 ID:mNvr626q
過去ログばかり集めたところ知りませんか?
保管庫でなくて……

確か〜板みたいのでした
942名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 01:59:03 ID:OSQAECKf
ごめん、保管庫しか知らん
943名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 17:02:03 ID:jvK0qDhE
テツヤ×ハルカ 希望
944名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 17:03:48 ID:gkFT9/dI
ヤベ、テツヤシラネ(汗
945名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 18:31:03 ID:TMr3mE6/
ホウエンリーグ見よう
946名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 01:46:49 ID:a4u97F4k
サトハル来い、今回のスレでもあったけど
947名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 11:03:58 ID:OBdam+VL
このスレではシュウハル人気ないのな
948名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 11:08:52 ID:o1Zog6fY
何でもいいから希望
949名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 16:26:02 ID:3hEjt8a/
やっぱり2ch見てると男はサトハル、女はシュウハルぽいな
950名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 18:42:01 ID:nfXK9kxu
新参ファンがサトハル、古参ファンがシュウハルっていう印象が強い
ブログとか見てると男女比率は関係ないっぽ
951名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 20:13:06 ID:oAzdihCI
オリキャラでひとつ。
エリートトレーナーとか、海パン野郎とか。
952名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:08:38 ID:YPpApHW7
何か希望するのはいいが、新スレ…とりあえず誰かテンプレ頼む
953名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 01:14:28 ID:cIuBf4u/
>>947
人気が無いんじゃなくてありすぎて逆に書かなくてもいっか、と言う人がたくさんいると思われ
954名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 09:51:31 ID:rXA4vuTR
テンプレ案。
このスレのアドレス&ついでに1文追加。くどい注意文は意味無いか?と思ったけど一応。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
名前の通り、ポケモン系のSSのスレです。


ポケモン同士・801は荒れるから避けたほうが無難です。
獣姦おk。女体化・スカトロ・カップリング等のSSを投下される場合は
名前欄にそれらの語句を入力して下さい。(それらが苦手な人の為)
それらが苦手な人もSSに文句を言わず、
名前欄の語句をNGワードに設定してスルーしましょう。

職人さんへ
台本形式(フグリ「おはよう」アレッド「よぉ、フグリ」)
は嫌われるので止めたほうがいいかも。

読者さんへ
感想を書くと喜ばれるかも。
★ 作品叩きは荒れるので止めましょう。

----------------------------------

■過去スレ

ポケモン その5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128077497/l50
ポケモン その4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122744582/l50
ポケモン その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104769969/l50
ポケモン その2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073303380/l50
ポケモン
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009071438/l50

保管庫
http://s1.artemisweb.jp/sslibrary/
※その他(分類不可・メディアミックス)の部屋にあります。
955名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 14:51:48 ID:OJB2HDBA
人気がある=需要がある だろここじゃ
単に書き手がいないだけの話
956名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 16:43:28 ID:n6vmeurb
書き手からしてもシュウの描写が難しいんじゃ
サトシはかなり書きやすそうに感じるんだが
957名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 17:04:56 ID:3/d9Xonz
馬鹿だから?w
958名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 19:06:33 ID:3w6JRyHq
サトシは無印から毎週出てるから流石に毎週見てればキャラ掴むだろ
シュウは登場回数が数ヶ月に一度だし、性格も微妙に変わってるから書くの難しそう
959名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 19:19:12 ID:RFMunUBr
一度シュウハルを見てみたい…
960名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 23:40:58 ID:rXA4vuTR
954だが、次スレが立つ様子もないし>>954で俺が立ててきていいか?
961名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 23:56:28 ID:rXA4vuTR
次スレ立ててきた。
ポケモン その6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139064747/l50
962名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 02:10:43 ID:B+YicqlN
963名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:59:36 ID:1vL5abWi
964名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 13:50:59 ID:9Pnt4O4m
万丈梅
965名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 14:07:21 ID:OnX4pwdy
埋めるならageた方がいいだろ
ってか、このままだと埋まらんぞ
966名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 19:03:25 ID:JeTRqCnn
まだレス残ってるからマターリといこうじゃないか
967名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 08:48:01 ID:Xx1QDeYv
梅ちゃん
968名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 23:28:24 ID:aLeqac+8
埋め
969名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 01:53:02 ID:prVQuEMd
埋めついでにしりとりしようぜ。
まずはポケモンの「ン」から
970名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 02:12:32 ID:z1f9zCLb
んあ?
971名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 10:14:54 ID:q66qppp9
??
972名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 12:36:37 ID:aeFtO1yO
>>969せめてポケモン赤とかにしろよ。
973名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 13:51:29 ID:8qNeQLG0
ザングースはエロい


「い」
974名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 17:50:53 ID:+IGbLpqY
イシツブテもエロい


「い」
975名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 19:39:23 ID:xg8345nc
イツキもエロい


「い」
976名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 00:39:27 ID:nwjluAVi
いしはらもエロい


「い」
977名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 10:44:02 ID:FBYzY+iB
イワークはゴツい


「い」
978名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 12:59:48 ID:nEgEX9n8
イミテオタはキモい


「い」
979名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 15:00:05 ID:d35ffmlQ
イマクニ?はエロカワイイ

「い」
980名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 15:24:24 ID:mhEl9iIW
いい加減飽きない?


「い」
981名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 19:08:13 ID:n5F0qpop
いいせんせい

「い」
982名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 02:20:09 ID:8Gn14UO8
インデペンデンス・デイ

「い」
983名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 16:10:50 ID:8QBw3kAG
いつもエロい

「い」
984名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 16:41:26 ID:jL3RE4gA
いつもエンテイはエロい
985名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 18:31:55 ID:56E3He0u
イーブイ
986名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 19:55:30 ID:qGM0kka+
インポはつらい
987名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 20:00:57 ID:pDI6KQCz
イカくさい
988名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 00:35:47 ID:3PanmPOH
イトノコギリでウソッキーを切断したい
989名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 01:15:34 ID:CxLFwm4/
偉大なる将軍様万歳
990名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 09:04:25 ID:+YKh9nnN
いい加減飽きてきたからそろそろやめない?







「い」
991名無しさん@ピンキー
いや、そのりくつはおかしい