スカートの裾から博士のゴツイ手が忍び込む。
太ももをなでさすりながら木綿のパンツに近づき、
下ろすとまだ毛が生えてないあそこが丸見えになった。
やわらかそうな土手をぷにぷにぷにぷに人差し指で押す博士。
「ふむ。ここはピカチュウのほっぺと似てるな」
さらにジジイの指が土手を押し広げつつ忍び込み、
ちっちゃいヒダを何度も往復させてなぞる。
ヒカリの息が荒くなってくる。
「ぬう…トリトドンがこんな所に」
ウェーーーーーアグチュグチュという声がなぜか脳裏をよぎる。
ほぐれたところでヒカリの膝を左右に容赦なく割った。
「いや…やっぱり博士いやです」
泣きそうになりながら震える足を閉じようとするが大の大人に
力では勝てず、博士の言う研究の為とやらの為に
おっぴろげられむき出しにされた。
ちっちゃい陰唇を親指と人差し指でぱっくり広げると
これまたちっちゃい膣穴が見えた。まだ誰も入れたことはないだろう。
特に意味はないが、胸元のポケットからペンライトを取り出して点けて
濡れてつやつやしている穴を照らしてじろじろ見る。
その顔はクソ真面目な研究者の顔だ。
「こんな所に蜜が…。君はミツハニーか。」
人に見られた事がない場所をじっくり観察されて
ヒカリは顔を真っ赤にしてぎゅっと目をつぶる。
「フム、どこから蜜が出てくるか観察だな。」
無理矢理理由をつけ行動がエスカレートしてくる博士。
ヒカリの唇に人差し指をねじ込もうとするが固く歯を閉じられた。
「痛いのがいやなら舐めなさい」
脅すように爪が歯を軽く叩き、ヒゲ面がさらに凄みをきかせる。
どうしても許してくれなそうな博士を見て諦めたようにヒカリが口を開く。
博士の指がやわらかい舌をもてあそぶ。
小さくて濡れたベルベットのような舌は凄く気持ちいい。
あ〜これはコリンクに舐められた時のような…
ちゅぽんと口から指を抜き取ると、その濡れた指で膣穴の上をなで回す。
息が荒くさせ、体をよじらしていたが、博士のごつい指が穴に
入ってくると体を硬直させた。
「や…やめてください…」
構わず指先を第一関節まで埋めた。
傷つけないようにゆっくりとかき回し膣壁の様子を指先で探る。
しかしそれ以上奥には進めない。
「うぅ…っ…ひ…」
鳴き声のような喘ぎが何も知らなそうな口から漏れる。
体をよじらせるかわいい姿を眼下に見下ろしながら、指先一つで
翻弄する万能感に気分はエムリット。
「今日はこんな所だ。もう少し慣れたら膜を破って
進化させてあげよう!ウム!」
「あ…ありがとうございます博士…」
なんだかよくわからないまま勢いにつられて
お礼を言ってしまったヒカリ。
服を直してふらふらとヒカリが出て行ったのを確認し、
でんこうせっかでちんぽをしごきだす。その姿は普段のインテリとは
かけ離れたげんしのちからを彷彿とさせた。
次はコウキも呼んで勉強会を開いてあげようと決心した博士だった。
不覚にもワロタ
博士何やってんだwwGJです!
博士wwww
GJ!!
>「ふむ。ここはピカチュウのほっぺと似てるな」
不覚にもwwwww
939 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 19:54:59 ID:UPCUXE4a
これはよいwwwwwww
言い忘れたがコウキも加えた続編希望
博士wwwwww
>でんこうせっかでちんぽをしごきだす
これは流行る
そろそろ次スレの用意だな…
950よろろ
あいかわらず こどもがおすきなんですね
投下したいんだが、次スレが立つまで待つべきか?
んだな…その方が投下もしやすいべ
もうちょいで立つよ
ksk
あいかわらず こどもがおすきなんですね。
わたしもだいすきですが…じゅるり。
コウキくん はやくにげなさい。
953 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 07:49:22 ID:SkU1N4zp
うめ
気分はエムリットって意味わかんねえwwwwwwwww
てす
大人編まだかニャ?
うっほおほh
ポケスペのサファイアタソ禿モエスw
触手強姦イイ!
ビルの屋上にちょこんと腰掛けた少女とその隣で低く落ち着いた声で語るポケモン。
やかましいクラクションもここまでは届かない。
今まで訪れた土地のこと、危うい所を救ってくれた人間の少年のこと−
アイは目を輝かせながら聞いてくれる。
幼かった自分もそうだったのだろうか。
ミュウツーがそう考えながら話していると、一陣の風が吹いた。
『きゃっ…!』
彼は素早く彼女の身体を抱え、マントの中に入れさせた。
『…今夜は冷えるな』
そのまま立ち上がると、非常ドアの前まで"移動"し中に入る。
中には誰の気配も感じられなかった。
風がドアに当たり唸り声をあげている。
静寂の中、アイが口を開いた。
『いつも、あったかいんだね…』
『ん…?』
彼女はマントに身体を埋めたまま答える。
『初めて会った時から思ってた…あの時もね』
身体が震えていた。
『本当は一緒に生まれたかったの。お姉さんに、お婆ちゃんになれなくてもいい…でも私はだんだん冷たくなって…』
『もういい…』
止めようとすると、少女は顔を上げた。
年齢の割に大人びた表情をしている。
『ここにいるのは、女の子の私だけなの。貴方に分けて貰ったから…』
きょうは、おれいに。
その言葉を合図に、少女はポケモンを押した。
ポケモンも抵抗せず、そのまま倒れ込む。
お互いの衣類を外し合い、彼女は彼自身を優しくさすった。
彼の丸みを帯びた指が彼女の小さな胸を弄んでいく。
わずかに彼女の声が漏れ始めた。
その隙に床に垂れたままだった彼の尾が彼女の背中を撫で上げる。
『…ぁ…!』
電気を流されたように身体を反らせたが
『…わたしも…』
と彼自身を口に含み始めた。
『…うぁ…っ』
甘く噛み少し舐め上げ刺激を与えられる度、彼自身も悦びに震えた。
彼の手は徐々に下がっていき、ある所で手を止める。
963 :
sage:2006/10/20(金) 01:44:05 ID:9DTNEbRa
『…そのまま、おねがい…』
彼女が手を導いた。
既に濡れているその場所に指が触れ水音が響く。
その中心に触れる度に彼自身に彼女の熱い息がかかった。
『もう、いいか…』
『ん…っ』
彼は彼女の震える腰を抱え上げ、彼自身に座らせるように支えた。
彼女が腰を徐々に落としていく。
『…ぁ…あ…』
彼はそっと手を離した。
『…あつい、ね?』
汗ばみ頬を上気させたまま、彼女が微笑む。
『ああ…』
彼も潤んだ紫の目を細めた。
…いこう。
その合図と共にほぼ同時に達した。
『…そのまま、おねがい…』
彼女が手を導いた。
既に濡れているその場所に指が触れ水音が響く。
その中心に触れる度に彼自身に彼女の熱い息がかかった。
『もう、いいか…』
『ん…っ』
彼は彼女の震える腰を抱え上げ、彼自身に座らせるように支えた。
彼女が腰を徐々に落としていく。
『…ぁ…あ…』
彼はそっと手を離した。
『…あつい、ね?』
汗ばみ頬を上気させたまま、彼女が微笑む。
『ああ…』
彼も潤んだ紫の目を細めた。
…いこう。
その合図と共にほぼ同時に達した。
早朝。
服を整えたアイはミュウツーに別れを告げ、摩天楼に立ち込める霧に消えていった。
再び会う日は、そう遠くないのかもしれない。
大人編 完
ありがとうございました。
楽しみにして下さる方もいらっしゃったようで嬉しかったです。
作品公開から月日が立っても二人は愛され続けているということでしょうか。
それでは、また名無しに戻ります。
966 :
803:2006/10/20(金) 01:54:05 ID:9DTNEbRa
七が二つ…すまんorz
968 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:50:15 ID:pWYcnTHl
ここでGJ入りまーす
969 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 22:30:07 ID:RnT8VFRA
GJ!!
すまん吊ってくる
ナナカマド小説で激しく笑い、
大人アイ小説で切なくなる…
G J と し か 言 い よ う が な い ! ! !
>>960-966GJ!
アイとミュウツーが裏であんなことやこんなことしているんじゃないかと妄想して
オナってた小六の夏を思い出しましたわ・・・・懐かしい。
個人的にナタネの和姦を読んでみたいなと言ってみる。
アイ×ミュウツーもっと読みてぇ・・。
そろそろ新スレか…
もう立ってるよ?新スレ
あげ
ここもそろそろ終わりか・・・
ぬるぽ
カッ