717 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 18:20:17 ID:Erz1XJO2
職人様が投下しやすくする為に、誰か次の新スレを立ててくれませんか?因みに、俺は無理なので…
無理ポでした
そろそろ次スレだな・・。
今夜あたりか?
【濱中アイ】氏家ト全総合 8時間目【妹は思春期】
こうすれば検索サイトで行き来できる
ダッチワイフって高いんだよな・・・・
マグロ=ミサキ アキオ 今岡 金城 チカ ミホ
淫乱=アヤナ アイ マナカ カナミ
726 :
郭泰源:2005/07/26(火) 20:56:27 ID:CzcYAqMk
埋め用の小ネタ。一スレが大きくなったんでやりやすくなりましたね…。
727 :
郭泰源:2005/07/26(火) 20:57:27 ID:CzcYAqMk
「で…お前は、なんで、どうやってこの部屋に入ったんだ?」
「ん?授業が終わって暇だったから…そういやしばらくアンタの部屋に行ってなかったな〜って思って」
「ちょっと待て、暇だから来たのはこの際いい。だからどうやって入ったんだ?」
「合い鍵」
「…あのなあ…ひとつ間違えれば犯罪者だぞ…いつの間に…」
「あら?淫行教師がそんなご大層なことを言って良いわけ?」
「だだっ、誰が!淫行…」
「くすん…いたいけな中学生だったあたしに、
手取り腰取りイケナイことを教えてくれたのは豊田先生だったじゃないですか…」
「だだだだ、だから!あの頃は俺も高校生だったんだし…」
「今のリンコバージョンね。あとミサキちゃんとアヤナのバージョンもあるけど、どう?やる?」
「いきなり真顔に戻るなああああああ!…なあリョーコ、
もしかしてお前、ただそれをやりたいがためにそのカッコ…」
「ふふふ〜♪いやあ、久しぶりのセーラー服ってのも悪くないわね♪」
(てか…お前が着てると、ほとんどイメクラなんだよ)
「オラ!セージ、アンタ今なに考えてた?」
「え?い、いや、べべべべべっつに…」
「そ〜〜〜ですか、東が丘中の制服じゃ、もはや萌えないわけだ、このエロ教師は」
「だ、だからあ!俺は…」
「ま、安心しな。今日は…ホレ」
「…?あ、こ、これは!」
「ほ〜ら、聖女に英稜に小笠原に紅白百合女学院…。
ここいらあたりの高校の制服をほとんど揃えたわけ。もうアンタにとっちゃウハウハでしょ?」
「お前…どうやって…」
「あ?教え子を脅し…じゃなくて、借りた」
「…いったいお前のその情熱はどこから来るんだ…」
「そ・れ・に!今日は特別サービス〜♪♪♪♪ほい、セージ」
「?はひ?おおお、お前!リョーコ!こんなものまで!」
「いやあ〜、女子の体操着まで揃えるのはマジで苦労したわ。
で、ロリ星人はブルマ派よね、当然?なら小笠原高校の体操着ね…良いチョイスだわ」
「!※☆って、待てえ!ここでイキナリお前は何を…」
「だって…豊田先生が制服じゃ萌えないって言うから…私…先生に楽しんでもらおうと思って、
目の前でブルマに着替えようと…私だって…恥ずかしいんです!…はい、ミサキちゃんバージョンね」
「待て…頼むから…わあああ!」
「ふふ〜♪、こんだけ制服があるってことは、そんだけプレー内容に幅があるってことよん♪
てことはそれだけあたしを楽しませる義務がアンタにあるってことなのね♪
さあ、今日は徹底的にヤリまくるわよん♪ちなみに超安全日なんで、中出しオッケーだし♪」
「ああああ…」
豊田は次の日、学校を休んだ…。
おしまい
おっ郭氏が来られていたか、イメクラ…もといコスプレリョーコGJ!
>超安全日なんで、中田しオッケーだし♪
待て待てリョーコ、絶対な安全日なんてないだろう
中田しする以上妊娠の可能性はあるぞ…もしや永久就職狙いかッ
おー立った立った。
731 :
トマソン:2005/07/26(火) 22:41:09 ID:EzsJzrHN
郭氏、乙です。
では、私も埋め小ネタ。
「欲望誤爆」とでも。
732 :
トマソン:2005/07/26(火) 22:41:59 ID:EzsJzrHN
「ちゃんとイス押さえててね、ポスター貼るから」
「ああ……」
放課後。関川エーコは、教室の掲示板にポスターを貼るべく、イスの上に立った
ところだった。
その後ろ、イスを押さえるのは伊藤君。彼の目の前には、憧れのエーコの脚がスラリ
と伸び、膝あたりから上はひそやかにスカートの中に隠れている。
ちょうどエーコの腰あたりが伊藤君の視線の高さだ。
(もっと奥まで見たい……)
という願望が伊藤君に沸くのはけだし当然と言える。そっと腰をかがめ、目の位置を
下に下にと持っていく。それに従い、視線の角度は上向きになり、テニスで鍛えられた
細くもむっちりしまったエーコの太腿が、根元まで少しづつ、伊藤君の視界にあらわに
なっていった。
(もう少し……もう少しで、関川のパンツが……)
生唾を飲み込み、さらに腰をかがめる伊藤君。そのとき、ポスターを貼り終わった
エーコが振り向いた。
「伊藤はエロいな〜〜」
ギクッ!! 伊藤君はたまらず心臓が跳ね上がった。
「あ、いや、別にそんなつもりじゃ……」
「保健のポスター見ただけで欲情しちゃうなんて」
エーコは明るく笑いとばす。エーコが貼ったポスターは保健体育のもので、裸の人体
のイラストが描かれていた。
動揺から立ち直ると、伊藤君は周りを見回した。わずかに開いたドアの向こうにマホ
が隠れていたのだが、伊藤君は気づかない。
(誰もいない……勝負するなら、今か……)
突然、漢になった伊藤君。ひとつ深呼吸をすると、イスの上に立ったまま笑っている
エーコに真剣なまなざしを向けた。
「関川……俺が前かがみになってたのは、ポスターのせいじゃない」
突然の真剣な物言いに、エーコも伊藤君を見つめ返す。
「……? それじゃ、どうして?」
「……お前のパンツが見たかったからさ……俺も男だから……なあ関川、ちょっとだけ
スカートをめくってもいいか?」
「……ちょ、ちょっと……」
イスの上に乗ったまま、突然迫られて動揺するエーコ。伊藤君はそのスカートの裾を
そっと指でつまんだ。
「だ、駄目だよ、伊藤……」
か弱い腕がスカートを押さえる。
「見たいんだ……関川……俺、お前のこと、ずっと……」
しばし固まってしまったエーコだが、覚悟を決めたのか、いつもの悪戯っぽい表情に
戻った。
「……もう。めくってもいいけど、パンツなんて絶対見えないよ? 私ノーパンだから」
伊藤君、たまらず息を飲んだ。。
「ノーパン?!……めくっても、いいのか……ノーパンなのに?」
「いいよ、見たいんでしょ……それに、見なきゃ信じられないんでしょ?」
エーコはスカートを押さえた腕を離した。
733 :
トマソン:2005/07/26(火) 22:44:51 ID:EzsJzrHN
伊藤君の心臓は今にも破裂しそうに鼓動を打っている。
「ゴクリ……」
生唾を飲み込むと、そっとスカートの裾を捲り上げていった。エーコのかわいらしい
膝までを隠した、セーラー服の紺色のプリーツスカート。その裾が少しづつ持ち上がり、
むっちりと締まった真っ白な太腿が伊藤君の目に晒される。それが次第次第に根元まで
あらわになり、もう少しで付け根に達するというとき、伊藤君の鼻から赤い液体が漏れ
出した。
「い、伊藤……鼻血が……」
「……そんなの、どうだっていい……まず、見せてくれ、関川……」
伊藤君は荒い息をつき、鼻から血を垂れ流しながら、裾をゆっくり持ち上げ続けた。
(もう少し……もう少しで、関川のアソコが……)
そしてとうとう、ぴっちり閉じられた真っ白な太腿が終わり、その上を覆う紺色の
ブルマが伊藤君の視界に大写しになった。
「……」
「どう? 見たかったんでしょ?」
「……関川……」
「ブルマの下はノーパンだから、嘘はついてないよ?」
「だまされたよ、関川……でも、これはこれで……」
至近距離で見つめるブルマもまた、扇情的な眺めだった。伊藤君はその紺色の布切れ
から目を離せない。体育の時間には見慣れた格好のはずだが、スカートをめくり上げた
末のこの眺めは、また一味違う淫靡なものだった。
そこへ後方から声がする。
「ふーん、あんたブルマ好きなんだ」
声の主はドアの向こうから現れたマホ。
「伊藤はエロいな〜」
もう一度、同じセリフをいうエーコ。
「そうじゃなくて、めくらせるなよエーコ……」
まっとうな突っ込みを入れるマホ。まあマホにはこれしかない。
「はぁ、はぁ……」
伊藤君はそんな突っ込みなど耳に入らない。エーコのスカートをめくり上げたまま、
紺色のブルマを見つめ、その吐息はいやが上にも荒くなっていった。
「いつまでやってんのよ!」
マホのラケットががつんと振り下ろされた。たまらずダウンする伊藤君だが、ただ
では倒れない。今度は後ろに倒れこんだ拍子に、マホのスカートをひらりと開く。
「きゃあっ! なにすんのよ!」
「……違う……ブルマじゃない……パンツもいいけど……」
マホの純白のパンツを目にしながらもこの反応。
また一人、ブルマフェチが生まれた。
ん?
ume
かわいいと言って貼ったら、どこがかわいいんじゃハゲとレスがつく。
ブスだと言って貼ったら、いや、かわいいじゃんと好意的なレスがつく。
そんな法則って、ちょっとあるよな。
アキ?
/\___/ヽ
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埋め
742 :
新参者:2005/08/01(月) 22:44:24 ID:N0TPjlBH
誰も見てないだろうから、埋めついでに言っておこう
僕はカナミが大好きです
ビキニ姿も新鮮でよかったです
どうりで新参者氏のssはカナミがメインが多いんですな。
俺もカナミは良いキャラだと思ってるからうれしいけどw
俺もカナミが大好きです
もっと言うと
一巻のときのマジで兄貴とやってるんじゃないか?ってくらい
お兄ちゃんスキーなカナミが大好きです
あのころはラブラブ
今は…ナンダロ?
倦怠期?
745 :
新参者:2005/08/02(火) 00:23:03 ID:nuaQ/5gq
| \
|Д`) ダレモイナイ・・
|⊂
…のつもりが既に二人も…
ちなみに、最近は雑誌をスキャンして、その週のベストショットを切り貼りして壁紙にしてたりします
やっぱりどうしてもカナミが多くなってしまいます
…そのうち またカナミで書くつもりです
>>新参者氏
期待して待ってます。
747 :
75:2005/08/02(火) 00:52:07 ID:MmGf9FXL
同じく埋めついでに。
アヤナが好きです。
マサママはもっと好きです。
748 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 01:52:16 ID:lAj57+3j
>>新参者様。
貴方の作品、超期待してお待ちしていますよ♪
今週の妹のカナミたんの水着姿イイ!
埋め
750 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 06:39:24 ID:cBD+/vda
マナカたんの尻肉を左右に開いて、肛門の収縮する様子を24時間眺めていたい
751 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 07:06:16 ID:cBD+/vda
「…あのぉ…シンジさん…」
「ん?どうした?マナカちゃん…」
「…もう…挿入してください…私我慢できません…」
「ふふ…まだダメだよ」
「そんなぁ…ずっと見られてるだけなんて…」
「ほら…またキュッって縮まった…カワイイなぁ…」
「うぅ…そんなぁ…意地悪ですよ…」
「あれ?見られてるだけなのに…何でこっちが濡れてるのかな?…」
「あっ!ソコは…ダメです!そっちは処女のままで…あぁ…開いちゃダメぇ…」
>>752 同志ハケーン
今の状況&絵であのころのテンションのネタを見たい…
まあ無理だけどね(´Д⊂
埋め
755 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 10:13:16 ID:omK8b3DM
産め
>>755 ひっ、ひっ、ふー。
ひっ、ひっ、ふー。
(ラマーズ呼吸法)
埋め
おかず→梅→ry
ガチャリ!
不意に、アキの背後で鍵の閉まる音がした。
授業後の体育準備室。
当番であるアキが先に入り、手伝いで残ってくれたマナカが入った直後のことだった。
アキが振り向くと、マナカが扉を後ろ手に押さえてこちらを見ている。
「ど、どうしたの?マナカ…」
友の不可解な行動に戸惑うアキ。
「アキさん…いえ、アキ…」
アキの質問には答えずに、マナカは思い詰めた顔でゆっくりと近づいてくる。
いつもとは違うその様子に、アキは淡い怖れを抱いた。
やがて、マナカはアキの目の前に辿り着いた。
「…私…もう我慢できない!」
言うが早いか、マナカはアキをマットの上に押し倒した。
「やめてっ!こんなのおかしい…んうっ!」
アキの言葉を遮るように、マナカがアキの口を、自分の唇で塞いだ。
そして、無遠慮に舌を侵入させてくる。
「…んっ!…んっ!…んん…」
アキの抵抗も虚しく、アキの口の中で、アキの舌が、マナカの舌に絡め取られていった。
(続く)
ぜひともこの続きを…
762 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 06:51:10 ID:W/4xbiLA
産め!カナミ!
もっとエロれ!エロ!エロ!エロ!エロるんだっ!
埋め
765 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 01:59:45 ID:KKfGtBB2
マナカたんのアヌスの中で射精したら、ビックリしていました
でも、許してくれました
_,,.. -―――- 、、
,. ‐'"´ `丶 、
/ `丶、
/ ノ '⌒i 丶 _ __,,...._
/ ‐く \  ̄ ̄ ゙i
j 、__,ノ _,,.. -''′
l ノ ∩
| ,r''"´ ̄``丶 、 __,. -- .、
|  ̄ ̄`ヽ i
| ___,ノ ノ
! ,/
゙ 、 ,. - '
\ ,.. -‐'"
丶、 _,,,. -‐ '"
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