撫でながら耳に息を吹きかけると、エレナが息を詰めた。
「…っ」
「ここはどうですか〜?」
胸の先端を優しく撫でる。
「…んっ」
目をぎゅっと瞑って、ぴくんと震えてた。
「…エッちゃん、感度良好です〜♪」
「やだっ、待って、ナー!」
ナーシサスをふりほどこうともがくが、すぐに後ろを取られてしまった。
ナーシサスの体格が戦士向きではなくても、医術師の身のこなしでは翔剣士に軽くあしらわれてしまうのも道理。
余裕の表情でナーシサスが後ろからエレナの胸に手を這わせた。
「きゃっ!?」
「も〜初々しい反応〜♪」
両の手のひらで円を描くようにゆっくりと揉んでいくと、エレナが目を伏せて震えながら息を吐いた。
「は…ぁ…ん、ナー…」
「もーっと気持ちよくしてあげます〜♪胸の事なんか気にならなくなるくらい」
耳介に舌を這わせるとエレナの体が大きく震え、あえかに開いた口からは高い声が漏れる。
「エッちゃん…かわいい♪」
ナーシサスは耳に舌を差し入れ、くちゅくちゅと音を立てて舐めた。
「んん…っ、やぁ…あっ」
唾液を吸い取る音と、一息ついて自分の唇を舐める音まで。エレナの耳元で執拗なほど音を立てた。
そのたびにエレナの口から声が漏れていく。ようやく解放され、エレナはくったりとナーシサスに体を預けていた。
「あうぅ…やだぁ…恥ずかしい…」
エレナは顔を真っ赤にし、しかし顔を覆う力も出ないようでナーシサスの腕の中で荒い息をついている。
「やらしー気分になりましたぁ〜?」
「…ナーのばかぁ…」
「そーいうこというのはこの口ですか〜?」
じゃぷ。波を立ててナーシサスが腕を伸ばした場所。
「口じゃないっ、どこ触ってぇっ…あぁあっ」
「どこって、やらしーとこですよぉ〜♪」
エレナが逃げられないように体を押さえ、伸ばした手はエレナの股間、茂みの奥へ指を進めていた。
「んふ、お湯の中でも分かりますよ〜?こんなにしちゃってぇ」
ナーシサスの細い指がエレナの割れ目を這っていく。
「あ、あぁあっ、ナ…ぁッ」
ばしゃんと一際波がたった。エレナの体を押さえていた手が胸の先端を撫で始め、ナーシサスの舌が、エレナの背中を這ったからだった。
「あぁぁっ、あっ、あぁっ、やぁっ」
背骨に沿って舌が行き来するたび、エレナの口が嬌声を上げ、体が大きく震えた。
「エッちゃんのここ、すごいです…」
撫でるように触れていた指の動きに激しさが増してくる。
「やだっ、ナー、そんなにされたら私っイッ…ちゃ…っ」
がくがくと震えながらエレナが艶めかしい悲鳴を上げた。
「エッちゃんってばどこでそんな言葉を覚えたんですか〜…まぁいいです〜気持ちいいんですね〜…」
うっとりと応えるナーシサス。優しく、しかし激しくエレナの秘所をかき回す。
「あぁっ、あ、あっ…んっ…あぅっ…」
「エッちゃん…」
「ナ…ナぁあ…っ」
エレナが上り詰めようとしていたそのとき。
「何をしているんだ、なにをっ」
長い耳の先まで真っ赤にしたサクヤが鬼の形相で乱入してきたのだった。
行為を中断されて怒る風でもなく。ナーの腕に抱えられたエレナはさながらナーの虜のようだった。いや、まさしく今はナーの虜になっているところだ。サクヤの怒りオーラを華麗に流して、のほほんと小首をかしげた。
「サッちゃん、どうしたんですか〜?」
「それはこっちのセリフだ!姫から手を離さんか!!」
「んー」
唇に人差し指を当て、虚空に目をやる。
「そのセリフは、ちょーっと遅くないですかぁ〜?」
「なん…だと?」
微かに、サクヤが表情を変えた。それは本当に微かな狼狽。
「だって、この岩の向こうで、エッちゃんのこの声、ずっと聞いてたんでしょ?」
言いながらナーシサスの指がエレナの胸を撫でる。
「…あっ」
「ほら、このかわいい声」
微笑んで、サクヤを見た。それは決して見下すようなものではなく、サクヤをも愛おしむような、そんな微笑みだった。
「それ…は」
サクヤがナーシサスの言葉に気圧される理由。それは本人も自覚してはいない事のようだった。
「サッちゃんが怒ってるのは、私がエッちゃんを独り占めしちゃったからですよね〜?」
「……」
いつものような沈黙ではなく、戸惑いで言葉が見つからない、そんな沈黙。
そんなサクヤを前に、ナーシサスは続ける。
「エッちゃんの感度が良いのはホントですよ〜?…ほら」
後ろから耳をぱくっとくわえた。
「ふぁ…っ」
「あ……よせ……」
顔を朱に染めて、しかしまだ理性が勝っているサクヤは制止の声を上げた。それはひどく弱々しいモノだったが。
ナーシサスはそんなサクヤの精一杯の言葉を無視してエレナを抱えなおした。
「エッちゃんはちょっとのぼせちゃったみたいです〜。そろそろ出ないといけませんね〜」
しゃあしゃあと言ってのけ、エレナを抱えて湯から上がり、へりの岩に腰掛けた。エレナを見せつけるように抱きかかえる。
「な、ナー…?」
「ごめんね、エッちゃん。途中で辛かったでしょ?」
サクヤの前で、先ほどの行為を再開した。
先ほどまでは湯の中で触られていただけだったのが、今は外気にさらされ、目の前にはサクヤが呆然とこちらを見ている。まさしく今、秘所をいじられているところを。
「やぁあっ、ナー、あ、やめ…ッサクヤが見てるのに…っ、あぁうっ」
身をよじって、快感と羞恥に身悶えする。
「そうだね〜、エッちゃん…サッちゃんも、仲間に入ってもらいましょうか〜」
そう言ってサクヤに視線をやる。その視線は試すようなものでもなく、ただ誘っているだけだった。仲間意識とかそう言うものではなく、情欲そのものだったが。
「サッちゃんも…エッちゃんに、してあげて?」
びくり。その言葉にサクヤが震えた。自分の理性が急速に無くなっていくのを感じた。
何かに操られるかのように2人の側へ泳いでいく。
「ほら、サッちゃん、ここもこんなになってるの」
ナーシサスの細い指がそこを割って示すと、湯ではない何かで濡れているのがサクヤの目にも見て取れた。
「…ぁ…ッ」
エレナの喘ぎ声が聞こえて、サクヤは、ハッとして顔を上げた。顔を朱に染め、ナーシサスの腕に額を押しつけ、潤んだ目で見つめるエレナがそこにいた。
(…姫に、一人で恥ずかしい思いをさせるわけには…)
自分に言い訳をして、ナーシサスが開かせたエレナの足の間へと泳いでいった。岩は水面より少し高いくらいの位置にあるため、そこに座って温泉に足を入れているエレナの秘所はちょうどサクヤの顔の高さにあった。
「あうぅ…」
(姫…)
震える舌をエレナの濡れたそこに這わせると。エレナは体を仰け反らせて鳴き、ナーシサスは満足そうに微笑んだ。
一度してしまえば、エレナの性感を引き出すため、自身の技巧の粋を込めてサクヤは奉仕し始めた。
「あああぁっ、あぁっんっ、ふあぁぁッ」
エレナは高い喘ぎ声を上げ続けた。
「2人ともすごいです〜…私も〜」
エレナを後ろから抱きしめて胸を揉み、首筋にキスを降らせる。エレナは今まで経験のないような刺激の嵐に正体を無くし快感に翻弄され、腰をくねらせ、もっととサクヤにねだった。
サクヤもそれに応えてさらなる高みに向けてエレナの蜜を啜った。
「んああぁっ、あ、あああぁああ――――ッ」
エレナの体が弓なりに仰け反り、絶頂の声が響いた。
気を失ったエレナの髪を優しく撫でながら、ナーシサスは肩で息をしているサクヤに声を掛けた。
「サッちゃんも、のぼせちゃったんじゃないですか〜?」
覚めやらぬ表情でサクヤがナーシサスを見返す。
「ほら、いつまでも浸かってたら、ホントにのぼせちゃいますよ〜?」
無邪気に小首をかしげるナーシサスが手を伸ばした。
「…………」
しばしその手を見つめ。
「……わかった」
そう応えて、サクヤはナーシサスの手を取った。
「ギンちゃん、ギンちゃーん」
ぺちぺちと頬を叩かれて、ギンは目を覚ました。
「ふぁあ?…ナッちゃんかぁ〜…」
「そうですよ〜?」
大木の根元で寝ていたギンは大きく伸びをしてクキクキと関節を慣らした。
「よく寝ただぁー。…ん?ペンタゴンはどこだでか?」
「ペンちゃんはどっかその辺で焦げてると思います〜」
「やっぱ覗きにいったんだでな…まったくペンタゴンは余裕ってもんがねーだなぁ」
「まったくですね〜♪」
「ナッちゃんは一人か?団長とサクヤは?」
「のぼせちゃって、向こうで休んでます〜」
「団長はともかく…サクヤも?」
「えぇ、腰が立たなく…じゃなくて、立てなくなっちゃって♪」
「そうだっただかぁ…サクヤも可愛いところがあるだでなぁ」
全く気付かずにうんうんうなずいているギンだった。
「それはそうとナッちゃん機嫌がイイだな?なんかうまいもんでも食ったか?」
「えぇ♪温泉といえばおいしい食事ですよね〜♪」
ふふ、と笑って自分の指を舐めた。
「それはいいだなぁ。何食ったんだ?」
「んふふ〜♪とーっても極上品でしたよ〜ギンちゃんには食べさせてあげられないけどです〜」
「もう食っちまったってことだでな?…そーいや、オラ結局温泉には入ってねーだよ。いっぺん入りてぇだなぁ」
「じゃあ、後で一緒に入りましょうか〜」
「おぉ!?混浴だでか!?」
「そーですよ〜」
「そりゃぁ楽しみだで!」
ウキウキと歩を進めるギンの背中に、ナーシサスが艶めかしく微笑んだ。
「ホントに楽しみです〜♪」
547 :
536:2005/08/13(土) 03:48:17 ID:b9z7+6Gf
というわけで終了。
リプレイ2話目が掲載されたので、質より早さで勝負してみた。
萌えたからやった。今は反省している。
書いてる途中で享楽的なのはドリアッドじゃなくてセイレーンだったなぁと思い出したけど、それ直すと全編修正なのでそのままでGO
ナーシサスは食うのが好きだと言うことで。
>380
俺もHシーンはこっぱずしくて書けないぜ!
【仲間になりたそうに380を見ている!】
今回のには随所にそれが出てるよ…orz
修行しなきゃな…
他の人のエロパロ見て勉強しよう…
ベネ!ディ、モールトエロス!!
>>507 『もし7本の魔剣の主になったら、あなたはどうしますか?』
当初は1本だった柊蓮司の魔剣も7本に増え、アンゼロット、ベール=ゼファーなどの策謀により現在に至ります。
と遅レス。
しかも507が意図した方向とは違う場所へと突っ走ってみる。
そりゃそうと、〈魔器人化〉より先に〈知性〉ありきだと個人的に思うわけだが……どうなのだろう?
つまりはこんな感じ?
『魔剣を返して欲しければ、わたしと付き合いなさい』
と脅迫して柊を手中に収めることを思いついたヒロインズ。
なぜか一致団結して柊就寝中にこっそり魔剣を盗み出したのはイイが「誰が上記の台詞を言うか」で四分五裂
と・こ・ろ・が
(いろんな意味で)規格外な少女たちの合力による魔剣への大岡裁きはトンでもない事件を引き起こしてしまいます。
鬼のようにつぎ込まれたプラーナは大地を揺るがし、天を引き裂き、ついでにヘンなかたちで魔剣と世界結界に作用し、
下がる男の下がっていたレベルを元の場所に戻してしまいます。
しかもレベルアップ作業は完全自動、ランダムで決定されていました。
そして爆風の影で運命のダイスが転がりまわった結果・・・其処には七人の愛くるしい(それぞれが柊とヒロインズに似た)幼女がスヤスヤと眠りこけていたのです!
咳き込みながらも唖然とするヒロインズ。
「魔剣の無い魔剣使いはただの使いになってしまう!」<というか弁償すれ
「でもこの娘ってばもしかしなくても私と柊の愛の結晶!?」<罪の意識ゼロ
という思考は一瞬にしてひとつの結論を導き出します。
「自分似の娘をメイン人格にして魔剣を再統合、娘をタテにして認知、結婚を迫れば無問題」
ヒロインズは邪な笑みを慈母の眼差しに変えて娘(?)に呼びかけました。
「さあ、私をママって呼んで!」
「あうー?」
しかしなんと言うことでしょう。
恋と、愛と、後なんか口に出せないドロドロしたもモノのせいか、
魔剣たんたちにはヒトの姿はあっても人並みの知性は発生していませんでした。
こうして世界で最も有名な魔剣使い:柊蓮司はイキナリできた七人の娘(可愛いけれどアタマはドーブツ並み)の世話をしつつ、
諸悪の根源たる(笑)表界、裏界、平行世界の少女たちと協力して自らの魔剣を取り戻さなくてはなりません。
さもないとただの「使い」になってしまいます。
「要するにまたレベルを下げればよいのではないでしょうか」
「頼む、それだけはカンベンしてくれ」
・・・とりあえず、頑張って何とかしましょう。
魔剣たんは一柊分のプラーナを注がれるとその分成長(発育?)します。ですがヒイラギレンジはただのウィザード。
勇者で無い彼のプラーナには自ずと限りがあります。
というわけでテキトーなフォートレスにダイブして魔石を回収してきましょう。
その際一人では(主に抗魔力が)危険なのでパートナーを募りましょう。
真面目に解決法を探すもよし!その際のパートナーと交流を深めるもよし!
血みどろの女の争いをボロキレのようになりながら眺めるもよし!いたいけな少女に「ぱぱ〜」とか言わせて萌えるダメ人間になるもよし!
そして愛と感動とドタバタの果てに使い(仮)が選ぶ未来(というか、少女)は一体何なのか?
そして魔剣たんはどんな魔剣ちゃんに成長するのか?
どらまちっく育成+変愛シミュレーション
魔剣たん七乗〜三乗はキューブだけど七乗はなんていうねん〜
おお、なんか読者参加企画みたいだw
「この娘、母親に逆らうというの!?」
「パパはママにはわたさないもん!」
結論:やっぱり修羅場でした。
つまり
勝気なヴァーナたん(紅)…担当:くれは
真面目なティエルたん(蒼)…担当:キサラ(&晶の魂)
男の子なヤマタ(緑)…担当:グィード
我儘なナナたん(白)…担当:アンゼロット
孤立なティアたん(黒)…担当:ベール=ゼファー
天然なアトルたん(紫)…担当:ポーリィ&ガーネット
爛漫なファヴたん((ファーヴニル)金)…担当:ヴィオレット
で、OK?
マテ
……戦隊モノの法則「緑は要らないコ」を,地で行ってるゾ。
ちょwwwまっwwwおっwww
…とりあえず、作ってみるか?育成+変愛SLGとして
…さて、どのスレで呼びかけるべきか…
……お約束のハーレムエンドになったらえらい騒ぎだなあ……柊には合わないかもだけど攻めでのエンドだと嬉しいが想像つかねぇやorz
555 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 00:15:44 ID:HuF5nQVE
アザアザとか不思議なダンジョン系が浮かんだ漏れ
つかマジでやりたくなったよw
ぐおお、sageチェックしそこねた…orz
>>552 板違いだが、今年の戦隊はむしろ「緑以外いらない子」状態だぞ、緑が
濃すぎて。
……あの濃さは天キャラに通じるものがあるかもしれないなあ。
母親役が世話をすると想像すればだ。
>>551 紅ペア:ちょっと勝ち気な魔剣たんに手を灼くも、ほのぼのと育児。
蒼ペア:両者とも割と真面目なためガッチリ協力。
緑ペア:グィードが男の子なヤマタきゅんに満足して終了。
白ペア;昔の自分並に我が儘なナナたんを……過去を棚にあげ容赦無く育児する。虐待疑惑。
黒ペア:なかなか懐いてくれないティアたんの気を引くため、ベルの悪戦苦闘が始まる。
紫ペア:母親役ってゆーより姉妹みたいな感じでじゃれあってます。
金ペア:笑いに年の境界は無い。ヴィオレットが2人に増えた如き親子漫才成立。
こんな所だと結果を予想するのだがどうだろう。
>>558 肝心なものを忘れているぞ。
柊:起こったトラブルのとばっちりは全て柊に。
>>524 『洒落が聞いてる』って言うのは、冗談ですよう。
ワイバーン→ミズガルズオルムの流れは、作品を読ませて頂いた後、ミズ(以下略)を調べたら妄想できました。
卍解については当時原作をスルーしていたのでサッパリでしたが。
不快に思われたのならすみません。orz
友が皆、我より偉く見える日よ。遅ればせながらですが感想等々を。
>(いろんなものが)大崩壊
やべぇ、ニルヴァーナはよく知らないのに変なイメージを植えつけられた!?
公式見ただけでレガシーって普通に機械っぽいものだと思ってたのだが、こんな素敵な各種機能を持ち合わせていやがったとは。
侮れないな前文明。羨ましいなレガシーアクシーダー。そして例えと笑いとエロの具合が素晴らしいと思いました。
>BBNT本編7話目
心珠って、貴様一体何処から流れてきやがったっ。
鋼の王者の責めっぷりは正しく王道ですか。なんですかその立ち入り禁止ラブワールド全開の空間は。まあそこに辿り着くまでに、
色々苦労もあったようだけれど。「3度目までに死ぬのに」の間抜け顔がきっと私的ツボ。後編を心待ちにいたしております。
>強化人間劇場外伝
相変わらずの、このテンポのいい会話が好きです。加えてどんどん風味を増してるな、ぬいぐるみ。かしまし娘のうち二名の冷静
な解説とツッコミ、そして柊の場慣れっぷりに何故か笑った。
やはり次回を楽しみにさせていただくですよ。オチが気になるぜ。
>>493-494 へい、あれを書いたのも俺でござんすよ。あれもまあ、恥ずかしいというか気恥ずかしいというか。結局は慣れなのだろうなぁ。
そして何やら気遣いいただいてしまった様子で、誠に申し訳なく思う次第。
内輪でやってるBBNTキャンペーンのPCが「大丈夫、体力基本値15だから」と発言していたのを思い出した。どういう状況
での言いだったかは、ご想像にお任せするさ。
>むげふぁん・湯煙外伝
じゃあ気恥ずかし同盟って事で。そのネーミングセンスのマイナス具合はどういう事かと。
っつーかアレだ、君のせいで無限のファンタジアに手を出しちまおうかどうしようかと惑う俺がいる。リプレイの流れから話拾っ
てきたりも上手いですな。そしてナーシアスの大食いっぷりはそっちにまで適用されるのか。いやいや、ごちそうさまでした。
…で、「僕はここにいる」のエンディング後なんてどうですか。(←期待に満ちた目で)
>>550 一柊分って単位に笑った。そしてダイブの度に生死判定で最大内包値が削れていきそうな気がするのは俺だけか。当然遊園地に子
連れで行ってなんかいい雰囲気になるイベントとか娘を入浴させるイベントとかはあるんだろうなっ!?
ツッコみ入れ倒す柊に子魔剣を抱き上げつつ、
「おいおい、あまり喚いてはこの子の教育によくないぞ、“お母さん”」
なんて微笑むグィードを想像した俺はきっともう駄目だ。
新スレ乙
と言うか新スレ2からもう作品投下されてるよ。職人神速すぎ。
埋め
ユエルエロパロがないのは何故だろう。やりやすかろうとは思うのだが。
本編がお色気方面にあざといからかなあ
故に!だからこそ!ジャシュくん総攻めで!
だったら書けばいいじゃない?(マリー
ごめんなさい、できません。
こんなダメな私を罵ってください、アンゼロット様。
「この馬鹿ペニス!」
「お前の両親がかわいそうだ」
「口から糞垂れる前と後に「アンゼ様サイコー! Sir!」と言え!」
「我々の仕事はなんだ!?」
「アンゼ様サイコー! Sir! 無論、ヒイラギレンジの色々を下げることです、アンゼ様サイコー! Sir!」
埋まった?
まだぽ
バイト数って何処で見るの?
>>578 君の真下で真っ赤になってるだろ? ソレだよ、ソレ。
何故かきくたけ本スレでメックウォーリアーな話が出てたせいか、
ジャンヌ×サモンジとかモリ×レベッカとか頭に浮かんでしまった…。
>>580 >モリ×レベッカ
そ、それはスゴイ組み合わせだな。
>>581 いや、陵辱モノしか、想像できなかったけどね。
583 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 12:50:43 ID:v17DNwXf
埋め
うめ
あと1KB
これで終わりかな?
うめめめめめめめめめめめ
最後が長いね
うめおわり・・・かな?
埋まれ。
埋めついでに妄言。
遅ればせながらオーディンの槍ゲット。
ヴィオレット……戦艦でロボで巨乳でしかも「Yes,my master」とかゆってくれるのかよ!
言語機能さえまともだったら柊との絡みで思いっきりエロスに走れたのに、あの
外人ロールでぶちこわしだよ! ああもったいないもったいない。