職人様降臨キボンヌ
_, - 一 - ,
ィヽ:::. ゙i
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""""""~"''"'"""''~"'""~"""~"'""'"""~"''"'"""~"""~"'
今まで立たなかったのが不思議なスレだな
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 09:40:29 ID:cSZBTJME
期待してます。
記念カキコだけはしておこう
一話イタかったので観てなかった
一応タイマー録画はしたままなんだが
百合話あるのなら再挑戦する
何話を観とけばいいんだ?
9 :
一番乗り!:2005/06/09(木) 21:08:30 ID:qwb8qGLG
部屋の中の二人、御主人様こと中林義貴と妹のみつきがお互いを愛撫しあう音はいずみの耳にも届いてきた。
ベッドは二人が動く律動に合わせてギシアンと軋み、もう長い間
止む事が無い喘ぎ声は夜が深まるにつれてますます激しくなってきていた。
とにかく暇な一日、義貴の魔手が妹に及ばないか心配で、みつきの所に来たのだった。
久しぶりに姉妹水入らずで話でもしようと思ったのだがみつきの部屋には先客がいて、
しかもその先客この屋敷の主で御主人様義貴はみつきを抱いていた。
いずみにはそれは信じられない光景だったが、どうやらみつきはその男の事を愛しているようだった。
みつきと義貴はもう数時も睦みあっていた。二人の体はねっとりとした淫靡な空間の
中で絡み合い、何度達しても行為を止めようとせず、それをずっと見ていた
いずみは自分も段々いやらしい気分になってきているのに気付いてしまっていた。
みつきが義貴に愛撫されて嬌声を上げる度にいずみも少しずつ興奮し、濡れてきて
いるのが自分でもはっきりとわかった。
みつき、気持ちよさそう…。
10 :
一番乗り!:2005/06/09(木) 21:09:10 ID:qwb8qGLG
少しずつ熱を帯びてきた自分の体に、いずみはそっと触れた。
下着の中に指を差し込むと、秘所からはもう溢れる程に愛液が滴っていた。
ぐちょぐちょに濡れていた部分に指を這わせながら、彼女は部屋の中の二人の
音に耳を澄ませた。相変わらず行為を続ける二人は、いずみの興奮を煽るように
嬌声を上げ続けるのだった。
終わり。
お目汚しスマソ
〉ギシアンと軋み
ワロスw
12 :
一番乗り!:2005/06/09(木) 21:30:43 ID:qwb8qGLG
ついでに、義貴をどう呼んでいるか。
いずみ・・・義貴
みつき・・・ご主人様
安奈・・・義貴君
一人称
義貴・・俺、もしくは俺様
いずみ・・・私
みつき・・・わたし
安奈・・・わたし
ポチ・・・俺
クメシン・・・俺
父親・・・俺
瑞穂・・・私
13 :
一番乗り!:2005/06/09(木) 21:39:03 ID:qwb8qGLG
この漫画のメインテーマは
「親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている
思春期真っ只中の少年が世間の目が届かない
のをいいことに広大な屋敷にいたいけな少女
を囲って欲望のままに自分の趣味の世界
を作って奉仕させているという噂」
「ロリコンで制服マニアで盗撮マニアでギャルゲーマニア」
エロネタにできそうな話
第1話(最後の所)
第3話(ポチの小屋に投げ込まれてから)
第5話(エリシアとのSMプレイ)
第6話(義貴の父親に連れ去られた場合)
第9話(セクハラ)
第10話(義貴がかりんを襲うというシチュエーション)
第11話(義貴がいずみを襲うところ)
第12話(165ページで撮られたビデオの内容、義孝のいずみにした悪戯)
14 :
一番乗り!:2005/06/09(木) 21:48:36 ID:qwb8qGLG
ヒロイン(?)3人の特徴
みつき・・・つるぺた、顔がかわいいのでロリコン集団の西岐波中男子に親衛隊
ルックスとは裏腹に強烈なSでときわ中のM集団にも親衛隊が
料理がとてもうまいらしい、運動勉強ともに得意かどうかは不明
好きな音楽はメタリカなど、好きなサイトは激裏情報(18禁)
愛読書は月刊GQN
いずみ・・・巨乳、作品中では唯一まともな人間。
義貴の骨董品を壊して借金がある。
アリシアの回でかなりのSであることが判明
ポチに襲われるターゲット。
勉強に運動もできるが、料理はヘタ。
顔に似合わぬ少女趣味。
安奈・・・百合。
勘違いでいずみを好きになる。百合。
料理は殺人的にヘタクソ、ポチも卒倒する。
運動は苦手らしい。
オランダへ行っていずみと結婚するのが夢。
百合姉妹を購読。
ヲイヲイ、いきなり投下かよっ!?
お兄さんも書きたくなっちゃったよ
つーか、まっつーは挿し絵書いてくれ
>>15 作画担当は椿あすだぞ。
こういうスレが立った時のために作っておいたもう一作。
いずみ*義貴な。
服を脱がされたいずみは、寝台の上に寝かされて足を広げさせられた。
義貴は彼女の上に覆い被さると、少しずつ指先や舌を使って仄かな明かりに
照らされた肢体を愛撫していく。
「あ……だめっ……そこは………」
義貴が秘所に指を這わせた瞬間、いずみは小さく体をのけぞらせた。陰核と
尿道口、小陰唇をなぞるようにしながら義貴は
「いいからじっとしていろ…」
と囁き、少しずつ濡れ始めてきた部分にそっと唇を押し付けた。
唇で性感帯を少しずつくすぐりながら、彼は濡れた膣の中にそっと舌先を
差し込んでみた。生暖かい粘膜の感触を楽しみながら膣口を吸うと、それに
反応するように柔らかい肉の襞が蠢いて彼の舌を締め付けた。
いずみは涙目になりながら義貴の頭を手で抑えた。
「……そんな事しちゃ……っ……あ…んっ」
いずみは嫌がる素振りを見せたが、それが形だけである事を義貴は知っていた。
彼は膣から舌を抜き、舌先を濡らした愛液を陰核に塗りつけた。硬くなっていた
突起を尖らせた舌先でチロチロと舐めると、いずみは肩を震わせながら声を上げた。
「…ぃ…気持ちいい………もう…私…いっちゃう……」
彼女は義貴の頭にあてた手に力をこめた。何かに縋っていないとすぐにでも
達してしまいそうだった。
義貴は口での愛撫を続けながら、右手の人差し指と中指をいずみの膣に挿入して
膣内の上部の粒だった部分をグリグリと擦る。敏感な部分を弄ばれ、いずみはもう
我慢ができなかった。
「…義貴っ……!!」
愛しい男の名前を呼びながら彼女は達し、それを見た義貴は嬉しそうに笑った。
顔を上げた義貴は、ふと部屋の扉が少し開き、そこから思いがけない人物が
二人の行為を覗いていた事に気付いた。
思いがけない人物とはいずみの妹のみつきだった。
―――暇になり、姉の所に遊びに来たのだろう。
義貴はそう思ったが、彼女には構わずに再度いずみの股に顔を埋めた。
嬌声を上げているいずみを眺めているみつきの表情は、驚いてこそはいたがどこか
嬉々としたものだった。
義貴は指先を巧みに動かしながら、再び陰核に舌を這わせた。
いずみは切なそうに喘ぎ、快感が理性を奪っていくのを感じながらもただ義貴の
愛撫に身を任せる。永い夜は始まったばかりで、薄暗い部屋に立ち込めた淫蕩な
空気が少しずつ愛し合う二人の思考を支配していくのだった。
終
あれだ
嫌がっているところを無理やり感じさせちゃう感じで
漫画ならストップかかるとこを突き抜けてっちゃってくれるSSキボン
といいつつすでに降臨済み乙
>>9-10 具体的なことはまったく何も描かれてないし
>>17-18 いづみが義貴を「愛しい」とか違和感あり過ぎなんですが
姉妹の確執とか義貴はどうしたいのかとかも読めないし
前スレみたいなのがあってそこからの続きなんでしょうか
もしかして、やってるってことを書きたいだけ、じゃないですよね
愛撫もそこそこにマンコばかりに執着するあたりから
義貴の厨房っぽさがうかがえて、そこは面白かったです
>>21 とりあえず即死防止にはなるかな思って作った即興だから
中身スカスカ。
22 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/10(金) 20:22:08 ID:HlG5BETj
あげてみた。
それに、言い訳するつもりじゃないが簡単な文章のほうが、
椿あすに挿絵を作ってもらうときに楽だと思ってな・・・
第3作目
義貴*みつきな。
まっつー、椿あすに挿絵各様にお願いできないかなー?
もうどれだけこうしているのだろう―――みつきは濃く落ちた影を眺めながらそう思った。
背後には義貴。彼は興奮し、吐息ははぁはぁと荒い音を立てて熱くなっている。そしてその
手の中には一本のバイブレーターがあり、みつきはもうずっと長い間、それで刺激され続けていた。
「んっ…ん……」
ボール形の轡で口元を縛られて呻き声の他は上げる事ができなかった。
義貴は声の高低を楽しんでいるようだったが、みつきにとっては呼吸もしづらく、ただ苦しい
だけだったが。
性器にバイブレーターが這う。それは激しく揺れ振るえながら感じる部分を適度に刺激してくるが、
決して奥を突いてはくれなかった。快感を断続的に与えてはくるが、それだけではみつきは
達する事ができず、もどかしいだけ。
ふと、動きは角度を変え、バイブレーターの先が陰核を擦った。
「んっ……ふぅっ…んん…」
痺れるような甘い快感―――呻きの中に、思わず恍惚の溜息が混じる。
「ここが…気持ちいいんだな…?ん?」
くびれた先端ですくった愛液を塗りつけるようにして、義貴はバイブレーターを何度も押し付けてくる。
「んっ……、んん…」
我に返り、みつきはかぶりを振った。義貴の愛玩にされるには、そこは敏感すぎる。
もしうっかり気持ちいいとでも口に出そうものなら、義貴が延々と責めてくるのは目に見えて
いる。しかし、義貴はみつきの返答には目もくれないといった様子で、手を動かし続ける。
どうやら先程の問いは、ただの確認のようだった。
いや…そこはだめ、許して…。
「んん、んーっ、んっ…」
バイブレーターにゆっくりと嬲られながら、みつきはビクビクと背を震わせる。その様子を見た義貴は
更に意地悪く笑う。
「真っ赤になってるな…」
「ん…ふぅ……んっ」
奥に入れて欲しい…。
みつきはそう思った。我慢ももう限界、このままでは振動だけで達してしまう。
自分がどうなれば義貴が満足するのかは知らないが、このまま続けられてはおかしくなってしまいそうだ。
先端を後少し下に傾けてくれれば―――。
「んっ…ふ…うぅ……んん」
みつきはくぐもった嬌声を上げながら、必死に腰を揺り動かした。
ふと、義貴の手が止んだ。
「何だ?もっと強くして欲しいのか?みつきちゃん。」
彼はそう言うと、先程よりも強い調子で陰核を捏ね始めた。
たちまち、みつきの陰核には快感がうねりとなって襲い掛かる。
「ん…――――んん、んん…!!」
クチクチとねちっこい水音が響く中、みつきはついに絶頂に達してしまった。義貴の手は
まるですりこぎを回すように動き、バイブレーターの先端を陰核に押し付けてくる。
腰を動かして逃れようとしたが、みつきの背中には義貴が胸をぴったりとつけていて、
もう自分ではどうにもできない。
ご、ご主人様もう止めて…!
どうしても声にならない悲痛な叫びを、心の中に響かせる。頬や背中に浮かんだ
油汗が流れる感触、止む事のない快感は、みつきにとって既に拷問になっている。
ただ身悶えながらいき続けるしかなく、彼女はガクガクと腰を痙攣させながら、
少しずつ、意識が白く遠ざかっていくのを感じるのだった…。
終わり
28 :
7:2005/06/10(金) 20:51:02 ID:MmYalJmX
朝食
まだ一話しかみてない&
>>14読んだだけの状態で書いてみる
間違いあったらご教授下さい
NGWORD=xF8EZ1o4
29 :
7:2005/06/10(金) 20:52:38 ID:MmYalJmX
メイドとして雇われているならそれなりに。
あんなヤツでも、雇い主には変わりない。
でも料理は苦手だから、せめてお給仕ぐらいはしないとね。
近付けばロクなことがないってわかっていても。
そう思ってみつきの作った朝食を、取り見目素晴らしく盛りつける。
はみ出したソースはキュッと拭き、サラダの彩りに気を配り。
淡い期待かもしれないけれど、これならアイツも驚くかもね。
トレイにパンとかオレンジジュースとかどんどん並べる。
でもバターナイフの位置にも気をつけて。
今日の朝食はダイニングでということだから。
みつきの応援を背に、トレイを持って厨房を出発。
カートを使うほどじゃないけれど、この館は広いから。
食事を作るところと食べるところ、もっと近くていいのに。
あ、杏奈ちゃん、ここにいたの?
ふと思いついてお願いする。
お願い私に付いてきて、ダイニングの扉を開けて欲しいの。
両手はトレイでふさがっているから。
30 :
7:2005/06/10(金) 20:54:12 ID:MmYalJmX
え。ええ。ええええ。ええええええええっ!
何で私の後ろに回るの!何で背中に張り付くの!何で私に両手をはわすのぉ〜!
トレイの上の朝食は落としたくないから、逃げられないし手も使えない。
杏奈、ダメ、ダメだってばフォークが落ちちゃう。
動かないでって言われても、でもペチコートの下にまで手を差し入れないでよぉ!
あ、あ、あ、ショーツ、だめ、ずらしちゃ、ダメ、ダメダメダメ!
ぃやあああぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!
トレイが空中に舞って。
朝食も空中に舞って。
落ちるところはひっくり返った私の上。
オレンジジュースは…杏奈ちゃんの手の中か、助かった〜、いや全然助かってない!
せっかくのみつきの料理がぐちゃぐちゃ。
メイド服も汚れてしまった。
はぁぁ、どうしよう。
と、気がつくと目の前に、義貴が立っていた。
こぶしを握りしめて、涙を流しながら。
そしてひとこと。
「いずみ、でかしたぁぁぁぁ!メイド女体盛り朝食!これから毎朝これで頼む!」
いやコスチュームは毎朝変わった方がいいな、とか意識は異次元に飛んでいた。
ばっかやろーーーーーーーー!
31 :
7:2005/06/10(金) 20:58:22 ID:MmYalJmX
みじかいけれどおしまい
杏奈ちゃん、と言う呼び方とか
義貴にばっかやろ〜〜〜〜といったりするのか
迷ったけど書き込んじゃう
>>24-27リロードしてなくて
ニアミスしそうになりました
ゴメンナサイ
32 :
7:2005/06/10(金) 21:01:08 ID:MmYalJmX
まっつーとか椿とか
絵師?
>32
お前は何故このスレにいるのかと小一時(ry
>33
ミニメイド服には萌えたから
BS-iでAIRを観てたら毎週CMやってて刷り込まれたから
未開封だけど植田目当てで2000円DVDも買っているから
お、まっつー椿あすって作者だったのか!
書き込む前にぐぐってびっくりこれはファンの方失礼しました
でもこういうのって作者に失礼じゃないのか?
>>34 まっつーは、ちゃんねらーで良く出てくるから桶
うむ、作品としては、な出来だった。GJ
杏奈→安奈、な。
Yahooジオシティーズのユーザー取って、保管庫作ろうか?
38 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/12(日) 23:24:21 ID:q0sEd1Ry
上げ
おお、何時の間にこんなスレが。
もし気が向いたら、何か書いてみる。
どこかに絵板設置しない?
絵師くるかもよ
まどろみ
アニメ4話までみた
また間違いあったらご教授下さい
NGWORD=xF8EZ1o4
はぁーっ、という声と共に目の前が白んでくる。
頭の中はまだぼぉっとしている。
だけど自分のため息で目が覚めたことはわかっている。
掃除が終わってソファーで眠ってしまったんだな。
薄目を開けて見えたクッションの柄でそう思う。
そのクッションから帰ってくる自分の体温にほっとする。
あぁ起きなきゃ、こんなちっちゃなメイド服じゃ身体を冷やしちゃう。
視界が輪郭を取り戻す。
白い頬と長いまつげ。
安奈ちゃんの顔が目の前にある。
びっくりして飛び上がりそうになったけれど、その途端に。
「ぁ…ぅん…」
なんて安奈ちゃんの吐息を聞いてしまったら、もう動けない。
それに安奈ちゃんの腕が私の肩から背中にあって。
暖かいけど逃げられない。
肩を冷やさずに済んだのは安奈ちゃんのおかげ。
それにお掃除もちょっと空回り気味だったけど一生懸命だった。
なんだか私のことを好きって思ってくれているし。
私がしてあげられるご褒美ってこれぐらいだし。
もちろんいつまでもこうしてはいられない。
今度は安奈ちゃんの身体が冷えちゃうから、起こしてあげなきゃ。
そう思って寝顔を見ると。
ピンクのやわらかそうな唇。
ふるふるっと。
ごくり。
え、今、私。息を飲んだ。
安奈ちゃんのこと…意識しちゃってる!?
安奈ちゃんがメイドになるってやって来た朝。
安奈ちゃんは私をキスで起こしてくれた。
あのときは息が出来なくて、死ぬかと思って、慌ててて、それで。
でも愛情の込められたファーストキスだった。
どうだったんだろう、この唇が触れたとき。
大切なことなのに、全然思い出せない。
安奈ちゃんにとっても、そして私にとっても。
今度は私が起こしてあげる番、だよね。
いいよね。お互い様なんだから。
お返しなんだから。
安奈ちゃんが目を覚ます前に、離れればわからないよね。
もうちょっと身体を寄せる。
それに合わせて安奈ちゃんの腕がより私を絡め取る。
後戻りできない。
そっと触れる。
私は息を飲んだままだけど、安奈ちゃんは寝息を続けているから。
お互いの唇の間から吐息が漏れる。
その吐息はとても甘くて。
もっと欲しくなって。
でももう離れる。
そうよ、私みたいに息できなくなったら困るもの。
「安奈ちゃん、起きて」
安奈ちゃんに包まれた身体を揺すりながら声を掛ける。
「あ、ん……うん…」
目覚めつつある安奈ちゃんの腕をほどきながら身体を離そうと、すると。
するり、と胸元があらわになる。
!、!!、!!!!
肩紐も背中のホックもはずされてる!
安奈ちゃんが寝ている間にこんなことを!
隠そうと思う前に安奈ちゃんが飛び込んできて(素早!)
はだけた胸で抱きしめたようになってしまう。
イ〜ヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
その後は散々だった。
振りほどこうとしても安奈ちゃんは放してくれないし。
その騒ぎを聞きつけたかポチまで飛びかかってくるし。
逃げ回っているうちに隠しカメラを発見したので画像を速攻削除して。
そうよ、あんな恥ずかしいこと、誰にも知られたくないじゃない。
結局またメイド服はぼろぼろになって。
目覚めの時のため息と、また別のため息をつく。
「へ、部屋に戻って身支度直してくる……」
そう言い残してリビングを後にする。
安奈ちゃんは返事を返さない。
ただ、ゆっくりと指を唇に運び。
頬を赤らめるだけだった。
おしまい
>>一番乗り!◆ozOtJW9BFA
杏奈→安奈 キャラ名誤り大変失礼しました
保管庫ですがよろしければ
いずみ*安奈(〜) の(〜)の部分を取っ払ってもらえませんか
お約束の世界でミエミエですが一応オチですから
47 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/13(月) 20:41:24 ID:btPBeEtb
乙カレ
職人様が流れてこないとね・・・
48 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/13(月) 20:43:51 ID:btPBeEtb
ただ、感想をいえば、
これって、いずみが最初仕掛けたんですよね。
49 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/14(火) 00:00:33 ID:btPBeEtb
保守
50 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/14(火) 00:01:05 ID:btPBeEtb
そうそう、まとめサイトの追加修正をしておきました。
ぬくもり
NGWORD=xF8EZ1o4
広い庭園の手入れはとっても大変。
もちろん定期的に庭師には入ってもらってても。
日々のお世話はやっぱり私の仕事。
もちろん女の子に出来ることは限られるから。
水をまいたり雑草を取ったり落ち葉を集めたり、程度なんだけど。
いつもはお掃除好きなみつきも一緒にするけれど、今日は安奈ちゃんと二人きり。
青々とした芝草が気持ちいい、思わず寝ころびたくなるけれど。
お水をあげなくちゃいけないから、それは止めとく。
道具を片付けながら「安奈ちゃん、蛇口を捻って」ってお願いしたら。
ぶわぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあっぁぁ!!!
轟音と共に青い蛇が激しく暴れまわってる!何ものよこれ!!
でもそうと思ったのはほんの一瞬。
「蛇口間違えてるよ!すぐ水を止めて〜!」
安奈ちゃんの立っていた足下にはスプリンクラーの蛇口があったんだけど。
気付かなくてホースのところへ行って、その蛇口を思い切り開けたみたい。
私もよそ見してて、そんなことをしてたって気付かなかった。
でもなんでかな〜、ぐしょ濡れになったの私だけ。
まったくいつもこうなんだから。
でもまぁ。
安奈ちゃんの身代わりと思えば悪い気はしないか。
ふりふりメイド服だから透けることもないし。
天気は良いし、まだしなきゃいけない庭仕事もあるし。
お日様に乾かしてもらうことにして、そのまま仕事を続けることにする。
一気に終わらせてお風呂に入ろう。
そう思って頑張っていたら。
まだ生乾きなのに風が出てきて。
ちょっと冷えちゃったかな。
あ、どうしよう。
ちょっと。
おトイレ、、に。
いつも使用するトイレは決めているけれど、ここからはちょっと遠い。
でも絶対義貴に盗撮されたくないから、頑張って行ってこよう。
と思案していたらガサガサッて音がして。
植え込みの中から安奈ちゃんの顔が除いてる。
「いずみさん…お手洗いでしたらここでそうぞ」
何かもじもじしてらしたのでそうじゃないかな、と。
でもここからはお屋敷は遠いですから。
で、この植え込みの中にはカメラもマイクも無いことを確認しまして。
私が義貴君やポチが来ないか責任をもって見張ってますから。
「でも、こんなところで……」
「わたし、大好きないずみさんがお困りならぜひ力になりたいんです!」
それに、そんないずみさんの姿、誰にも見せたくないんです…
植え込みの中でやっぱり生乾きのショーツをずらし、しゃがむ。
外からは安奈ちゃんの草を踏む音が聞こえる。
やっぱり躊躇する。緊張する。
あ、ティッシュ大丈夫かな、あぁ濡れてなかった、よかった。
植え込みの中は風が通らなくてお日さまのぽかぽかが集まっていた。
でも頬がなんだか熱いのはそのぬくもりのせいじゃない。
ふーっと息をはいてから、ちょっとずつ力を込める。
あだめ、なんか出ない。
もう一回、スカートをたくし直して、もうちょっとお腹に力を。
ぷしゅっって音にびっくりして慌てて力を抜いたけど。
細い流れは止まらない。
落ち葉を打ってパラララっって音を立てて。
そんな音を安奈ちゃんに聞かれたくなくて、おしりを動かしたけれど。
やっぱり音は止まらない。
力をもっと抜いて少しにしても、音を小さくしようとしても。
それは終わりが後になってしまうだけ。
あ、おしりにつたって来ちゃう。ヤダヤダ〜。
頬はもっと熱くなって、どきどきが激しくなって、おしりをもじもじさせて。
なんかとても恥ずかしくて、長い時間。
やっぱり、聞こえてたかな……恥ずかし〜〜。
後始末して植え込みから出ると、安奈ちゃんが敬礼して迎えてくれた。
「いずみさん、しっかり見張ってました!」
大丈夫何事もありませんでした、と報告する安奈ちゃんの顔。
その安奈ちゃんの、鼻から。
たらーり。
鼻血が一本垂れていた。
おしまい
>一番乗り!◆ozOtJW9BFA
d
そうですね、どなたか職人さん降臨していただきたいものです
こっちはまだ妄想(と推敲)が不足しているので
いずみから安奈にキスしてしまったように
微エロを重ねながら安奈にほだされていって
だんだんエスカレートさせたいのですがまだちょっとかかりそう
その上、このままみつきを出さずにすませようと思っていたりします
56 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/14(火) 19:16:29 ID:W+HkMoru
GJ。
スレ住人はこれから増やしていきましょう。
昨日からロムってるヘタレ職人だが
こういった作品はどうもエロに持って行きにくいので書けない。申し訳ない そもそも個人的には純愛えちSS書くのは専門外だし よってさらなる職人降臨に期待
58 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/14(火) 22:25:24 ID:W+HkMoru
んなことはない、原作でストップがかかっている所を
自分の「欲望の赴くままに」描けばいい。
59 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/14(火) 23:01:51 ID:W+HkMoru
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA 史上最高傑作と自負する作品を投下します。
では。
60 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/14(火) 23:03:04 ID:W+HkMoru
いつもどおりの日常。
朝起きて、どたばたに巻き込まれて、夜寝る。
一般ピーポーから見れば異常な毎日を送っているが
中林家では世間の常識は一切通じないので
いずみには別段不思議でもなんでもなかった。
だが、今日は何かが違う。
いつもどおり食事を終えて、自分の部屋へ戻って
着替えを始めようとすると、なぜか体が熱い。
熱いというよりは、体全体がほてっているそんな感じだった。
体全体のほてりは下半身の疼きへと変わっていく。
いずみは下半身の疼きに耐えられずその場に座り込んだ。
疼く自分の秘所に手を当ててみると、ぬれた感触を感じた。
しまった-----謀られたか!!
いずみの直感に浮かんだのはあの鬼畜外道の変態で
この館の主で自分たちの雇い主である
中林義貴の黒い陰謀だった。
61 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/14(火) 23:05:57 ID:W+HkMoru
まずは、この疼きをどうにかしようとベッドの上に転がり
いったん体を鎮めようとしたが
時間がたてばたつほど、下半身の疼きはひどくなるばかりだった。
義貴とは違い、性欲に興味がないというよりも嫌悪感を抱いている
いずみは不本意ながらも自慰をすることを思いついた。
自分も女子の猥談でもよく耳にする言葉であるが
取り立ててそういうことに興味はなく、笑って華麗にスルーして流していた。
一時の性欲に支配されてこのようなことまでに手を出す自分に嫌気が差したが
背に腹は変えられなかった。
脚を開き、ショーツの上からクリトリスを愛撫する。
友達の話を何度も聞いているうちに無意識のうちに頭の中に入っていた。
「んぁ・・・いいっ・・・」
意識しなくても自然と声が出てしまう。
これが外に聞こえてしまっては、みつきならまだしも
安奈ちゃんだったら・・・
最悪のパターンは義貴がここにやってくることだった。
62 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/14(火) 23:06:32 ID:W+HkMoru
しかし、その最悪のパターンが実現してしまった。
自分の部屋の扉が大きく開け放たれたかと思うと
そこには廊下の電気の逆光に照らされた義貴の姿があった。
「やあ、いずみさん!急用ががあったんでやって来たのだが・・・
ややっ、なんだその格好は!そんなに欲求不満だったのか?」
「や・・・これは・・・」
「まったくしょうがないなあ、いずみは!俺が欲求不満を満たしてやるよ!」
いずみをベッドに押し倒して手馴れた手つきでメイド服を脱がしていった。
このメイド服を作ったのは義貴自身であるから、簡単にいずみをの下着姿をさらした。
「ちょ、・・・や、やめなさい!」
「欲求不満なんだろ?俺に任せておけ。ウヒャヒャヒャヒャ!」
やばい・・・こいつは本気だ・・・本気で犯るつもりだ・・・
「は、離して!」
「樹海の回では妨害が入ったが今回は邪魔はないぜ!」
そういうと、義貴はいずみを守る最後の砦のショーツに手をかけて一気にずり下ろした。
「キャーーー!!」
63 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/14(火) 23:07:06 ID:W+HkMoru
「ああっ・・・」
どうしよう・・・もうお嫁にいけない・・・そんなしょうもないことが頭の中を駆け巡った。
いずみの秘所は髪の毛と同じ色の黒いつやのある陰毛で覆われていた。
「俺が栄光ある初体験をいただけるわけか・・・」
「くぅ・・・離しなさいこのケダモノ!」
義貴に貞操をプレセントする気は毛頭ないし、本当に素敵な人に出会えたときまで
とっておこうとしたはずのヴァージンが今、ここで、奪われようとしている。
自分の貞操の危機に必死に抵抗するが結局は男子と女子、力のある義貴に押さえつけられてしまった。
「いや・・・やめて・・・」
必死の抵抗が無駄とわかると、自分の無力、不運さを恨んでその瞳から涙が流れた。
「ぐへへへ・・・泣け。叫べ。そのほうがこっちは盛り上がるぜ。」
そういって、いずみを押さえながら器用に片手でズボンを脱いで、自らの一物を取り出した。
おそらく男子よりも少し小さいが、弾けんばかりに膨張している様は獲物を狙う狼のようでいずみの
恐怖心をかきたてた。
64 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/14(火) 23:07:43 ID:W+HkMoru
義貴はいずみの両肩を押さえつけて、徐々に男を知らないいずみの秘所へと近づいていった。
「いや・・・ねえ、やめて・・・義貴お願い!」
いずみが自分の貞操を賭けた最後の懇願も義貴の耳には届かなかった。
義貴自身の先が、いずみの秘所に侵入しようとする。
話では触れてはいないが、いずみの食事に義貴が一服盛ったのだった。
その薬の効果で、十分に濡れているので男を受け入れる態勢は整っていたが、
初体験の彼女にとっては非常に痛い経験だった。
「痛ああっ!」
結合部からは、破瓜の血が雫となって零れ落ちる。
少年と少女の肉と肉がぶつかり合い、パンパンと音を響かせる。
「やめてええーー!!」
しかし、義貴にはまったくやめる気配がないようだ。
「こんなに気持ちいいのを誰がやめるかよ。」
義貴が動くたびにベッドがギシギシと音を上げてきしむ。
「中に出してやるぜ。」
「えっ・・・いやっ・・・やめて・・・」
その瞬間、中に射精された。いずみの体の中に熱い液体が注がれた。
さらに、義貴はこの日のために禁オナをしたらしく外見からは想像もできないほどに出された。
中に出せるだけ出して、義貴は自身を引き抜いた。
いずみの股間からは義貴が出した白濁の精液と少量ながら破瓜の血が混ざった液体が流れる。
「なかなかよかったぜ、いずみ。また相手してくれよ。」
そう言い残し、部屋から出て行ってしまった。
そこには、呆然とするいずみを残して。
終わり
はい、これで終了とします。
思わず上げてごめんなさい。
いずみ*義貴の純愛に期待した人ごめんなさい。
庭園の手入れはまだ少し残っていたから済ませてしまうことにする。
最後にほうきで草や葉を集めてぎゅうぎゅうとゴミ袋に詰めて。
敷地の端のゴミ収集場まで持ってゆく。
それから使った道具とかを集めて納屋に向かう。
園芸用スコップとか、雑草を取るのに使った鎌とか、
ちゃんと土を落としてから箱にしまい直す。
大きな剪定ハサミとかもぞうきんで拭ってさびないようにする。
巻かれたホースの中に水が残らないようにとリールを何度も回すと。
その度、先端からじょぼじょぼとしたたり落ちた。
なかなか水が抜けなくて時間がかかる。
やっとしたたりが収まったから、納屋の隅に納めようとすると。
安奈ちゃんが話しかけてきた。
「すみませんでした…」
私は応えない。
植え込みから出たときから、一言も話していない。
目も合わせない。顔もみない。手伝いもさせない。近寄らせもしない。
無視。
無視を続ける。
そう、無視し続けるしかないじゃない。
それでも声は防ぎようがない。
小さな声が繰り返し謝罪を繰り返す。
でもそれは私の感情を苛立たせる呪詛の言葉にしかならない。
しゃべらないで、こっち見ないで、納屋から出て行って。
あぁ、もうイライラする。頭に血が昇る。
「…奥の壁の前の、脚立に座って」
「えっ……脚立に、ですか」
私の前を通り過ぎ、脚立に向かう安奈ちゃんにもう一言。
「座る前に下着を脱ぐのよ」
そう言った瞬間頭は一気に氷点下。
その分頬が一気に紅くなる。
安奈ちゃんは何かを言いかけ、そして何もいわずそのままつぐむ。
でも私の目の色をうかがってる、瞳を見つめ返される。
そんなことされたらもっと紅くなっちゃうから「早くして!」と急かす。
脚立の前の安奈ちゃん。
膝を付け、もじもじしていたけれど。
スカートの左右だけをたくし上げ、手をゆっくりと差し入れて。
ちょっとの間の後に、するりとふわふわしたものが滑り落ちてくる。
ひざ上でとまったそれば真っ白なシュークリームみたい。
内また気味に片足をあげ、ちらりと茂みが見えたかと思うと。
そのシュークリームは片足だけのものになった。
「下着はそのままでいいから」
だって黒のストッキングのチョコケーキに。
ショーツのクリームをデコレーションしたみたいだもの。
「スカートを持ち上げて、おしりを直に脚立にすわって」
木製の脚立はそう冷たくないはずだから。
「両膝を開いて」
おずおずと開かれる、密やかなところ。
「右脚を、、よこの棚に乗せて」
そうすればスカートの前がたくし上がってしまう。
安奈ちゃんは目を閉じる。
右膝が上がり、スカートが腿をすべってゆく。
白い内腿とおしりと、暗い柔らかな茂みが覗く。
「指で開いて」
いきなり安奈ちゃんの目がまん丸に開いて、私を見る。
高揚した自分を見られるのが恥ずかしくて目を背けそうになるけれど。
必死に堪える。
頬の熱さにも。
必死に堪える。
そして静かにゆっくりと恫喝する。
「安奈ちゃんは私の何を見たの?」
「音を聞いただけ?」
「立ち上がって下着を戻してるところ?」
「おしりをふいているところ?」
「出終わってしたたり落ちているところ?」
「音を立ててしているしているところ?」
「出始めで勢いよくしているところ?」
「出そうと力んでいるところ?」
「下着を降ろしてしゃがんだところ?」
「それともどうしようか、もじもじしてたところからなの!?」
「信じていたひとに裏切られた!これぐらい当然でしょう!」
語尾だけ強く。でもそれはやさしい言葉。
償ってくれれば許すよっていうメッセージ。
そしてそれはちゃんと安奈ちゃんは伝わってる。
安奈ちゃんは壁に背を任せる様に身体を反らして、両指を運ぶ。
再び目を閉じて、人差し指を亀裂にあてがい、そっと開く。
透明な粘性の雫が、もう脚立の座面までとどいている。
「いつからこんなになってたの?」
「覗いた、時から、、」
「下着の内側がこんなに汚れてる。嘘つき、もっと前からでしょう?」
「…はい」
「本当はいつから?」
「お庭に出て、すぐ、です。いずみさんと二人っきりで、もうそれだけで……」
「私の背中とか腋とか脚とかも見てたんでしょ」
「はい」
「太ももとか下着とかも覗いたのね」
「はい」
「安奈ちゃん、もっと中まで開いてみせてよ」
もう命令口調はしない、でも安奈ちゃんは言うとおりにしてくれる。
人差し指はそのままに、安奈ちゃんの中指が内側の小さな唇に触れる。
中指の関節が機械仕掛けのように左右同時に折り曲げられて。
雫の源泉をあらわにする。
ピンクがちな白い細工が粘性のものに包まれていて、まるで桃のデザートのよう。
だから私は顔を近づけて安奈ちゃんのをうっとり見つめてたら。
安奈ちゃんの息が荒くなって。どんどん啜り泣くような声が漏れて。
でもあわてない、わかってるよ安奈ちゃん。
肩がちょっと上下して、指がひくつき始めて。
そうだよ、もうすこしなんだね、じゃあちょっとだけお手伝いするよ。
ふーっと一息吹きかけてあげる。
その瞬間安奈ちゃんは顎を上げ、一瞬の嬌声とともに身体をこわばらせて。
同時にさっきよりもっと粘性の高いものがあふれ出してきた。
それは強い臭気を漂わせていたけれど、ちっとも不愉快ではなく。
頭がくらくらし身体が熱くなる麻薬じゃないかと思った。
しばらくガクガクと身体と腰をふるわせて、そして息をついて静かになる。
私に見られていただけで達してしまったんだね、安奈ちゃん。
また無言に戻る。
身支度を調え、残りの片付けを済ませ、お屋敷に戻る。
でも今度は。
ふたり、手をつないで。
おしまい
>57
エロに持って行きにくい、というのは同感です
アニメ4話までとコンビニで立ち読みぐらいの情報しかないのですが
なんというか本当に内容が無くて
「これが私の御主人様」らしいネタが思い浮かびません
自分なりにキャラクターを掘り下げると
今度は「らしさ」を失ってしまいそうですし
>>糞コテ
21禁のリンクを貼るなボケ
そんな必死にならなくても大丈夫だって。
放っておくのも親心、だよ。
?
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 23:05:22 ID:tmBIQXCB
age
76 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/18(土) 14:24:26 ID:f8tAyBuo
保守
77 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/18(土) 14:25:02 ID:f8tAyBuo
保守するよ
78 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/18(土) 19:25:45 ID:f8tAyBuo
保守
79 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 09:15:39 ID:qJVLybvy
保守
エロパロっちゅーことは、絵はダメってこと?
大歓迎
82 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/19(日) 17:16:10 ID:tVze5zb8
絵師神様の降臨もお待ちしてage
でもエロじゃないとだめなんだよな?
この際、贅沢は言わん!
>84
いくらなんでも
そう書かれた後に投下する職人さんは
いないんじゃないかな
>84の母ですが(ry
86 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 15:36:58 ID:77CRKiGG
age
DVD見たんだがエロいなこの作品
義貴が俺好みでいい。奴なら朝までいずみを調教するだろう
>87
ウ ホ ッ !
89 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/22(水) 17:20:16 ID:vwMbea0O
あげ
ちょ、おま、うぇ!?
神 神
が が
降
臨 臨
し し
た た
感動で涙が止まらない
神様ありがとう
94 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 09:41:05 ID:RpK0c14I
SSは18禁じゃなくてもいいんでしょうか?
漏れは構わんぞ。
98 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/23(木) 19:58:33 ID:2ryuBFHk
萌えれば全てよし
99 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/23(木) 20:00:07 ID:2ryuBFHk
BLEACHのエロゲ侍とあだ名される奴は
パクリだったのに、GJの嵐を受けたという。
ようするに、萌えれば全てよし
SS18禁でなくても良し
100 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/23(木) 20:04:49 ID:2ryuBFHk
101 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/23(木) 20:12:57 ID:2ryuBFHk
102 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/23(木) 20:14:53 ID:2ryuBFHk
SS書いたのにパソコンのデータが飛んだOTL
また別の話を考えて書き直そうか…
ツンデレに呼ばれた気がして大人買いしてきた
今から読む
おまいらガンガレ
アニメの方、あと一週で終わりだな。
最後の最後で義貴がヘタれてるけど、
最後まで鬼畜を通してほしかった・・・。
>>106 萌えアニメなんてそんなモノ、途中で憂鬱展開入れれば売れると思ってる
最初から最後まで憂鬱展開無しの萌え萌えなアニメって無い物だろうか…何か無いような気がする
人はそれをコビアニメと呼ぶ
109 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/06/24(金) 11:57:20 ID:3eHom1vo
とりあえずSS以外でコテは出さないでくれ一番乗り
書き込みづらい
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 17:11:03 ID:OM8yYwf8
age
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 10:53:43 ID:OBI2kVW1
age
単行本を読んでいると話とは逆な
シリアス物が書きたい俺がいる…書いてみようかな?
ここに投下するかは職人さんが決めればいいと思う。
>>1もコテハンやめろと言ったらすぐやめたし理解力はあるんじゃないか?
せっかくだから有効活用していこうよ。
>>117 自分も賛成。
ただ、漫画やアニメと同じ様な展開にしなくてもいいと思うけどなぁ…
シリアス物があってもいいんじゃないか?
120 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 23:17:00 ID:OBI2kVW1
121 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 13:27:16 ID:q+vUehjM
フゥー
122 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 18:07:36 ID:M88a9KyE
ところで本スレにはここのURL貼ったの?
作者の意見が聞けるかもしれないよ。
123 :
ポクテ:2005/06/27(月) 18:27:59 ID:jIYZWc94
aga
124 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 18:29:19 ID:q+vUehjM
本人なの?
126 :
ポクテ:2005/06/27(月) 18:32:08 ID:jIYZWc94
ageの間違い
127 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 22:56:20 ID:q+vUehjM
128 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 22:56:42 ID:q+vUehjM
このごろ、まとめサイト更新された形跡なしフゥー
では風邪ネタ投下してみます。
全身が重い。朝目覚めて起きようとしたいずみはそう感じた。
それだけではない、熱で頭が朦朧とするし、咳が止まらない。
「風邪だよ」
妹のみつきが体温計を見てあっさりと言う。
「38度5分…熱も高いし、今日は部屋で休んどいてね。」
「うん…そうする」
「じゃ、たまに様子見に来るから」
そう言いみつきが出て行ったしばらく後に、
「あ…薬飲まないと…」
風邪薬を飲もうと部屋を探す、とそこへ
「よー、いずみ元気かー!」
…最も会いたくない奴が部屋に入ってきた。中林義貴、ここの館の主人。
「みつきから聞いたぞ、風邪ひいたんだってな」
「…」それなら最初から「元気か」とか聞くなと言いたい。
だが今はそれを言う気力もなかった。
無視を決め込んで風邪薬を探すいずみ。
「おいおい、朝からつれないなぁ〜」
無視された事も気にせず義貴は笑いながらいずみに抱きついた。
「こんな…」「…?」
「こんな時まで私を怒らせるなぁーっ!」
振り向きざまに放ったいずみのフックは義貴の顎をピンポイントに直撃
「ぐほぁっ!!」
思いっきり吹っ飛ぶ義貴。
「痛…こんなフック繰り出せるなんてお前本当は元気じゃないのか?」
素早く起き上がり顎を擦りながら皮肉をいうが、返事が来ない。
「あ、あれ?」
見るといずみはそのままうつ伏せに倒れこんでしまっていた。
「う…」
気がつくといずみはベットに寝かされていた。頭には氷嚢が置いてあり
ひんやりとして気持ちいい。
「お、目が覚めたか」
横では義貴が椅子に座って本を読んでいた。
「これ…義貴が?」
「ああ、そうだ。優しい俺に感謝しろよ。」
「うん…ありがと」
いずみは軽く微笑んだ。
その笑みと素直に感謝されて義貴は少し顔を赤くした。
「あ、そういえば風邪薬飲んでない…」
「薬か?用意してあるから飲ましてやるよ」
「い、いいよそれくらい自分でやるから」
すると義貴は強い口調で
「熱高いんだろ?無理しなくていいから俺に任せろ!」
「う、うん…」
思わず勢いに押されてしまったいずみ。
「ほら、口開けろ」
いずみは頷き、目を閉じて少し口を開く。
その無防備な表情に義貴の本能が疼いた。
(このまま襲ってしまおうか…?)
黒い欲望が脳内を駆け巡る。
義貴は無言で手に持った薬を自分の口に含んだ。
そしていずみの唇に−
「…んむぅっ!?」
口付けをした。
とりあえずここまで。
後半は週末までには書き上げようと思います。
やはりSSは難しい…
えっえええっ
これから後半?
ということは
ここまでが前半?
もう1/2?
後半楽しみにしてますよ
できればネチっこくおながいします
133 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 01:29:33 ID:d3XB/3EZ
ハードゲイですフォーーーーーーーーーーーー
135 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 11:53:42 ID:oyjfbjE2
138 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 13:21:50 ID:yzZebppQ
139 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 14:08:09 ID:yzZebppQ
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
140 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 16:29:15 ID:yzZebppQ
コテハン捨てて逃げた
>>1 僅か4日の間にまとめサイト作った
>>1 やめろと言われてすぐやめた
>>1
週末までに書き上げると言いましたが
今日書き終えてしまいました。
ではどうぞ。
「んっ…!ふっ、むぅっ…!」
突然の事に少しの間途惑ったいずみだったがすぐに口を離そうと暴れだす。
しかし義貴はそんな抵抗などかまわず馬乗りになりさらに深く唇を押し付ける。
「んむぅーっ!」
いずみはくぐもった悲鳴をあげる。目からは一筋の涙が流れ出した。
義貴はしばらくいずみの口内を味わった後、口を離した。
「んはぁ…はぁ、はぁっ…」
口づけだけでぐったりしているいずみを見て義貴の欲情は更にそそられる。
自分の上着を脱ぎ、息を荒くしながらいずみの寝間着を脱がし始めた。
「あ…だ、だめっ」
いずみも我に返り精一杯の抵抗をするが義貴の力は思った以上に強く、抑えきれない。
さらに風邪もひいているので力が出ない。
それでも邪魔にはなるみたいであり、義孝は手を焼いていた。
「ちっ」
小さく舌打ちをする。そしていずみの顔を見て
「乱暴にはしたくなかったんだけどなぁ…」と低く呟いた。
「ひっ…」
いずみはその声と表情に一抹の恐怖を感じた。
と、その瞬間。
ビリビリビリィィィッッ!
脱がすのに手を焼いた義貴はいずみの寝間着を力任せに破き始めた。
「いやあぁぁぁっ!」
いずみの悲鳴が部屋に響くが義貴は手を休めない。
あっという間にいずみは下着姿にされてしまった。
「結構かわいい下着つけてんだな、お前」
いずみの下着姿を舐め回すように義貴は見る。
「いやあっ、見ないで…見ないでぇ」
「なんだよ、せっかく褒めてやってんのに」
「そんな事褒められても嬉しくない!」
義貴はその言葉に苦笑いした。「それもそうかな」という感じで。
「まあ、そんな事どうでもいいか」
「え?」
「下着なんか、これからする事には必要ないからなっ!」
そう言い、ブラを掴み乱暴に剥ぎ取った。
ぷるんと形のいい乳房がそこに現れる。
それを見て思わず息を呑む義貴。いつの間にか手を胸に伸ばし
揉みしだき始めた。
「あっ、ああ…だめぇ」
「柔けー…」
義貴はいずみの胸の揉み心地に感嘆の言葉を漏らした。
「気持ちいいか、いずみ」
「き、気持ちよくなんか・・・」
「じゃあもっとよく揉まなければな」
揉む強さを巧みに変え、義貴は胸責めを続ける。
「うぅん、はぁっ…こんな、こんなぁ…」
「どうだ、気持ちいいだろ?」
「そ、そんなっ、こと…」
「またまた、ここだってこんなに硬くしちゃってるくせに」
笑いながら親指と人差し指で乳首をコリコリとつまみ始めた。
「ああっダメっ!乳首、乳首そんなにしちゃあっ!」
いずみはビクビクと身体を震わせた。
「いずみも手ばっかりじゃ嫌だよな。」
今度は胸に吸い付きチュウチュウといやらしい音を立てながら吸いたてる。
「うああっ!そんなに激しく吸っちゃいやぁっ!」
右を、左を、時には両方をと義貴はとにかくいずみの乳房を吸いたてる。
「いずみの胸…甘くて旨いぜ」
「は、恥ずかしいから言わないでよ、そんな事…」
「率直な感想を言っただけなのに。さて」
義貴の左手がいずみの秘所にのびる。
「ひっ、そ、そこは…」
思わず身体をこわばらせるいずみ。
「そう言えばさ」
「な、何?」
「いずみって自分で慰めたりした事あるのか?」
「な…慰めるって」
「こんなふうに」
そう言って義貴は指でいずみの秘所を軽くすりあげた。
「ああっ!」
「おっいい反応。さては結構やってたな〜」
「ち、違う。私はそんな事やったなんか…」
「なら初めてでこんなに感じちゃういずみはスケベな奴って事だな」
言葉で責めながら指の動きを休めない。
徐々に秘所から粘着性のある音が出始めた。
「ふあっ、ち、ちが…う、私エッチなんかじゃ・・・」
「意地を張るなよ。まあいずみのそういう所も可愛い所なんだがな」
「うう・・・」
「ほら、指入れるぞ」
「ち、ちょっと待って・・・うああぁっ!!」
義貴の指がいずみの秘所に突き入れられる。
「おお…凄え。お前の中、熱くてヌルヌルしてるぞ」
夢中になって指を往復させる。そのたびに秘所の淫靡な音といずみの声が
部屋に響き渡る。
「ひうっ…んふぅ…はぁぁん…っ!!」
「甘い声出し始めたじゃないか、俺の指はそんなにいいか?」
「い…いいわけ…な…いでしょ、ふぁぁっ!」
「そうか、じゃ指よりこっちの方が好みか?」
義貴は顔をいずみの股間に埋め、ピチャピチャと秘所を舐めまわし始めた。
「や、ダメ・・・そんな汚い・・・」
「そーか?お前のここはピンク色で綺麗な色してるぜ」
「うああっ、言わないで、言わないでよぉ・・・」
「そんな可愛いお前にはこんな事したくなっちゃうよ」
舌を深く秘所に潜り込ませ愛液をかきだす。
「ひいっ、わ、私の中でうごいてるぅ」
いずみは次々と押し寄せる快感の波に身悶えるしかなかった。
どれ位の時間が経っただろうか。
「うんっ、はあっ・・・あ、あああ・・・」
義貴は責めを続けると同時にいずみの表情と感覚を観察していた。
(そろそろいいかな…)
舌を秘所から抜き、ズボンのジッパーを下ろす。
そこから現れた義貴のモノにいずみは目を釘付けにした。
「あ…」
「大きいだろう?これがいずみのココに入っていくんだぜ」
義貴は笑いながらモノをいずみの秘所にあてがった。
「ほ、本当に…するの?」
「当たり前だろ。ここまでやっておいて終わりか?」
「で、でも・・・」
義貴はいずみの耳元に顔を近づいてささやく。
「気持ちよくなりたいだろ?」
そう言いながら耳を嘗め回す。
「ふあっ!」
「二人で気持ちよくなろう、な?」
義貴の言葉にいずみは顔を赤らめながら頷いた。
「いくぜ…」
義貴のモノがいずみの秘所に沈み込んでいく。
「あ、ああ、あああっ…」
3分ぐらい埋まった所で義貴は一気に腰を打ち付けた。
「ひっぐうぅぅっ!」
処女膜を破れた痛みにいずみは歯を食いしばって耐える。
その辛そうな表情に義貴は心配して声をかける。
「大丈夫か?」
「いっ、痛い…痛いよ義貴・・・」
秘所からは愛液と共に血が漏れている。
(動くのは少し待つか…)
少しした後
「まだ痛いか?」
「ち、ちょっと痛いけど…大丈夫」
「動かすぞ、いいな?」
「うん…」
いずみの了解を得て、義貴は腰を動かし始めた。
「あっ、ぁ…や!ん…んぅ…」
「はっ、はっ・・・どうだ、いずみ…」
「な、何か変なっ、きぶんにっ、あ、あはぁっ!」
腰の動きは早くなり、その動きに比例して二人の興奮は高まる。
義貴は両手でいずみの胸を揉み上げ、口づけを交わす。
「んふっ…はあっ、ちゅっ・・・ちゅっ」
いずみも自ら腰を動かし、快楽を貪る。
「ど、どうだ気持ちいいだろ、いずみっ!」
「うっ、うん、うんっ!」
やがて二人にも限界−絶頂の時が来る。
「はあっ、はあっ!よし…たか、私…もうっ!」
「お、俺も、もう…出るっ!」
その瞬間いずみが目を見開いて哀願する。
「ダメェッ、義貴…中には…中には出さないで!」
しかし腰の動きは早まるばかり。
「ごめん、止まらねぇっ!」
そして義貴は深々と腰を突き出しいずみの一番奥に射精した。
「ああっ、義貴、義貴の熱いのが私の中に出されてるぅっ!」
いずみは悲鳴とも嬌声ともつかない声で叫んだ。
「ふぅっ…」
義貴は時間をかけていずみの中に精液を出しきった後、モノを抜き出した。
「中に出さないでって言ったのに…」
後処理が終わった後、いずみは義貴を恨めしそうな目で見てこう言った。
「あ、あんまりにも気持ちよかったからその…すまん」
さすがに義貴も事の重大性を分かっており素直に謝る。
「もしできちゃったら…責任取ってくれるんでしょーね」
「あ、当たり前だろ…俺だって男だ」
「信じていいの?」
「こういう時ぐらい俺を信じろよ」
「分かった、信じるね」
そう言った後、いずみは疲れたのかすぐに眠りに落ちていった。
「…俺もちょっと寝よ」
義貴も疲れていたらしくいずみの隣ですぐに眠ってしまった。
…後に容態を見にきたみつきに二人仲良く眠っている所を見られた上
何があったのか問い詰められて必死に弁解するはめになるのだが
まあ、それは別の話である。
−終−
…以上です。
時間があればまた別のシチュエーションで書きたいと思います、では。
>131
dクス
最後まで読めてうれしいよGJ
こういうのって強姦で始まっても
いつのまにか和姦になってるのが多い
エロパロだから都合のいい進行は
当たり前のことで否定しない
そもそもヤることなんて早々変わらないんだし
でもだからこそいずみがそこに至るまでの
心境の移り変わりを
「これが私の御主人様」的に描いて
補足してもらえるとうれしい
きっとよりいっそう萌えられると思うから
別シチュもお待ちしております、わくわく
150 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 15:59:46 ID:HEZNxWLw
ハードゲイですフォーーーーー
>131
GJ!!!
152 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 19:11:45 ID:eLmggmeS
>>148 . *⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆ +
☆ 人 人 .人 人 人 .人 人 人 ノ ☆
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GJ!
動くのをまっている間にいずみの心境の変化を入れるともっと良くなったかもね。
いずみツンデレ萌え!!!gj!!!!!!!
155 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 21:50:40 ID:IL7wJJ8W
いいけどいずみに膜はないぞ
156 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/07/01(金) 21:51:42 ID:3CEvFz9k
157 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 22:11:29 ID:KHi+O3SY
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┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
エンジンかかってきました!
またもや投下。
途中までですがどうぞ。
「はぁ…」
あれから数日後の夜、いずみは自分の部屋で
ため息をついていた。
あの事があって以来、いずみは義貴を避けていた。
何となく気恥ずかしいのだ。で、一方の義貴は…(いずみの目には)何も変わっていない。
いつものように覗き、盗撮等…相変わらずの毎日である。
その『何も変わっていない』所がいずみの心をモヤモヤさせる。
(義貴はあの事を何も思ってないのかな)
そう考えると何か腹ただしい気持ちと少し寂しい気持ちがいずみの心に
広がるのであった。
「って…何考えてるのよ私は、義貴の気持ちなんてどうでもいいじゃない」
自分に言い聞かせるように呟くが、気分は晴れない。
「…お風呂にでも入ってこよ」
気分を変えるため、いずみは風呂に入る事にした。
一方の義貴。こちらも自分の部屋にいた。
「…」
目を閉じて何か考え込んでる様子である。
(…あの日からいずみが俺を避けている。まあ、確かに少し強引にやっちまったのは
まずいと思ってるけどな)
ぼーっとしながら考えを巡らす。
(あー、早まったかな俺。けど、やってしまったもんはしょうが無いし…)
「ぐだぐだ考えても仕方ないのは分かってんだけどよ…」
いらいらして頭をかきむしる。
しばらくして、おもむろに立ち上がり
「いずみに会ってくるか。一度話さないと俺の気がすまないし、もし拒否するんなら
無理やり行ってやる」
という訳で義貴はいずみの部屋へと向かった。
「で、来たのはいいが…肝心のいずみがいないな」
義貴はいずみの部屋の中でこれからどうしようか考えていた。
ちなみに部屋には鍵がかかっていたが義貴はここの館の主人、
合鍵ぐらいは持っている。
「ま、どうせ風呂かトイレだよな。ここで待ってりゃ大丈夫か」
そう言い義貴はいずみのベッドに腰を下ろした。
「しかし…」
義貴は部屋を見渡した。
「いずみの部屋って結構可愛らしい内装なんだな。下着もそうだったし…へへ」
風邪の時はあまり部屋の事など気に留めなかったが今は暇だ。
義貴はニヤニヤしながら
「他にはどんな物持ってんのかな〜」
目的そっちのけで部屋内を物色し始めた。
場所は変わって風呂場のいずみ。
気分を変えようと風呂に入ったが頭から義貴の事が離れない。
今も身体を洗いながら考えていた。
(何でだろう…何で義貴の事が頭から離れないんだろう)
湯で泡を洗い流し、湯船につかる。
(最初は強引だったけど、途中からは優しくしてくれたし…それに私も
気持ちよかった…って何考えてるのよ!)
いずみは顔を真っ赤にして湯船に顔半分まで沈めた。
(そ、そうよこんなに頭から離れないのは義貴のせいよ!そう思ったら
腹が立ってきたわ、一発ぶん殴ってすっきりしてやる!)
何かよく分からない理由だがとにかくいずみは義貴を殴ろうと思ったのは確実である。
風呂場でそう思ったいずみと対して義貴は…
「おお、いずみってこんな過激なもんも持っているんだな〜うへへへへ」
目的などそっちのけで下着を物色していた。
おお、もう…完全に変態だ!
とそこへ−
ガチャッと、ドアが開く。
「…あ」
「…え?」
衝撃的な光景にしばし固まる二人。
が、それが終わった瞬間、いずみに殺意のオーラが纏っているのを感じ
義貴は慌てて弁解する。
「待て、これは、その…」
しかしこの状況(下着あさっている)では弁解のしようもなかった。
「死ねえぇぇぇっ!!」
怒りの叫びと共にいずみは義貴の股間に蹴りを入れた。
「ぬあおぉぉぉぉっ!」
さらに悶絶しかけている義貴の首根っこつかみ、殴打、殴打、殴打ーっ!
テレビなら(ただいまお待ちください)が出るところだ、SSでよかった。
「よくねぇーっ!」
激しくGJ!
164 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/07/03(日) 01:23:15 ID:NgP3wYsO
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165 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 01:23:29 ID:NgP3wYsO
ごめん、本当にごめん。
↑なんのこと?
「名無し」をNGにするとコテのSSを効率よく読むことが出来る
弊害:まだコテ取っていない神のSSが読めない
169 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 19:16:58 ID:7kq2wEdS
あげ
貴がいつものように、いずみの盗撮ビデオを保管しているところへいくと、
そこにはビデオテープどころか、DVDすべてがなくなっていた。
「・・・」
呆然としているところで、いずみがドアを開けて入ってきた。
「義貴、悪いけどあんたの盗撮したビデオとかDVD全部処分したわ。
それから、盗撮用のビデオカメラも全部壊して、処分しておいたんだから。」
「お前・・・こんなことしておいてただで済むと思うなよ。」
と、義貴は不敵な笑みを浮かべていた。
しばらくすると、義貴の声で起こされた。
「おい、いずみ起きろ。」
「う・・・ううん・・・」
起きて意識がはっきりすると、自分の置かれている状況に驚きを隠せなかった。
椅子に座らされ、手を後ろに縛られて、足は大きく開かされていた。
「義貴・・・」
「どうやら、薬が効きすぎたようだな。」
と、義貴の手には睡眠薬「荒巻スカルチノフ」が握られていた。
_,,..,,,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`''ー---‐'''''"
のマークの睡眠薬で、義貴が違法サイトより仕入れたのだろう。
「ちょ、ちょっと離しなさい。」
「ぐへへへ、お前、自分の置かれている状況がわかっていないようだな。」
といって、ブラジャー越しにいずみの早くして実った胸を触った。
「ん・・・」
「だが、お前の出方次第では離してやらんことも無い。俺の出すクイズに正解できたらな。
問題は一問だけだ。」
「あ・・・わ、わかったわ。」
「制限時間は1分、正解できなかったら・・・俺の奴隷になってもらうか。」
「さて・・・じゃあ問題は、月間少年ガンガンで連載している作者の名前を全員だ。」
「そ、そんなの簡単じゃない・・・えーと・・・
荒○弘・・・夏○ケイ・・・下村○モヒロ・・・赤人○一・・・」
順調に答えを言っていくと、義貴がいずみのブラジャーとパンティを破った。
いずみの大きな胸がぷるんと揺れて、外気にさらされた。
それに、開脚させられているので陰部も丸見えになっている、
ほかの少女より、少し濃い目に生えた草叢はいずみの早熟の魅力を引き出している。
「義貴!あんたなにするの!」
「ほう、俺のことを気にしてていいのか?前を見てみな。」
言われるがままにいずみは前を見ると、そこにはポチがいた。
「ポチ!お願い義貴をやっつけて。」
しかし、いずみの願いはすぐにぶち壊された。
「けけけけ・・・こいつはお前のマ○コを責めて貰うために来たんだよ。」
「ええっ!」
ポチのながい舌が、いずみの女の子の所を責める、クリトリス、大陰唇、小陰唇
舌が上下する度にいずみの体が跳ねて、いやらしい声を上げる。
「ああっ!」
「さあ、あと30秒だ。」
「え・・・ちょっと・・・待・・・」
その瞬間、いずみの中にポチの舌が進入して、中を蹂躙した。
「いやぁああ!」
「さあ、あと20秒だ。俺も参加させてもらうかな・・・」
義貴はクリトリスを責めるのをポチに任せて、自分はいずみの胸を責める。
揉まれるたびに手の形に形を変えるいずみの胸を貪るように愛撫し、
その敏感な先端の蕾を磨り潰すように責める。
「まさか、お前ワニでイキそうになってんのか?」
「ぃや・・・」
からかうようだが、義貴の言葉攻撃は効いているようだ。
「ひぃっ!」
「終わりだ。1分経過したぞ。残念だったないずみ。」
クリトリスと乳首の二つを同時に激しく責められてイキ果てそうになっている
いずみにさらに絶望に叩き込もうとする。
「さて、俺が勝ったわけだが、先の行為は盗撮してある、世間にバラされたくなければ・・・
これを穿いて明日登校しろ。いいな?」
義貴の差し出したのは、バイブレーター付きの下着だった。
これもまた、違法サイトで買って、こういう時のために持っていたのだろう。
この不条理で、一方的な要求を呑めるはずも無かったが、義貴の要求を飲むことにした。
「分かった、だけど私はあんたの奴隷にはならないから。」
「ぐへへへ・・・精々そう言ってろ。」
義貴特有の悪魔の笑みが浮き上がっていた。
翌日、下半身の違和感に耐えながらいつもならすぐに行ける道のりが長く感じられた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
今までマスターベーションもほとんどしない彼女はこういう刺激にはまったく慣れては
いなかったので、快感と痛みが混じった感触に苦しめられていた。
ようやく学校に着くと、下駄箱に男子の人だかりが出来ていた、何かと思って覗くと、
昨日、義貴がいずみを責めている写真だった。
足を開かされて、下はポチ、上は義貴に責められて喘いでいる姿だった。
もちろん、顔とポチにはモザイクが為されていたが、当然ながら茂みや蕾は
無修正のままである。
決して誰にも知られたくなかった、忌まわしきあのときの写真である。
「すげー・・・」
「そうだ、記念に・・・」
興味津々の男子の中を掻き分けて、掲示板の写真に手を掛けて、一気に破った。
「こんなの見てないでさっさと、教室に行きなさい!!」
「お・・・いずみさん・・・」
いずみの必死な姿に驚き恐れた男子生徒は、しぶしぶ各自の教室に向かっていった。
そこへ、一本の電話が入った。掛けた主は義貴だった。
「ぐへへへ・・・どうだ?下駄箱の写真、気に入ったか?」
「よ、義貴!」
「あれの顔のモザイクの修正が入ったのがあれば・・・当然、モザイクなしの無修正もある訳だ。
これが何を意味するか分かるよな・・・」
「う・・・で、用件は?」
すると、鬼畜主人公らしい答えが返ってきた。
「後、10分で屋上まで来い。10分以上かかったら・・・無修正バージョンを屋上からバラまくぜ。」
「ええっ!?冗談やめてよ!」
「冗談じゃない、さあ1、2,3・・・」
「もう!」
携帯電話を切って、走って屋上まで行こうとしたそのとき、中に刺さっているバイブが動いた。
激しい振動がいずみの中を直撃する。
「んんっ!」
思わず声を出してしまい、周りの人に気づかれる。
「い、いずみさんどうしたんですか?」
「よければ俺が保健室に連れて行きますよ。」
周りを男に囲まれて恥ずかしい思いをするいずみはなんでもないといって、屋上へと向かった。
屋上までの階段では、小刻みに振るえるバイブに苦しめられた。
激しい振動、イキそうになると止まるという攻撃にはてすりに掴まって、上るのが精一杯だった。
いずみは自分の所を触ってみるとびしょびしょに濡れてしまっていた。
「これで・・・3階・・・」
ようやく3階に上ったときに、バイブが動いて棒状のものが前に出た。
それは、クリトリスに密着するように押し付けられている。
「や・・・」
すると、バイブが動いた、中だけでなくクリトリスの両方を責められ、いずみは思わずしゃがみこんでしまった。
「ひぅ・・・」
心配した男子がまた取り囲んで来た、善意からの行為なのだろうがいずみにとっては恥ずかしい他ならない。
ここでバレてしまうわけにはいかない。そう、決心を固めてまた上り始めた。
上るにしたがって、バイブの振動は強くなってくる。
いずみの秘所からはしずくが垂れて、階段にポタポタとしずくを落とす。
「もう少し・・・もう少し・・・」
ようやく、屋上にたどりつき、義貴を探した。
「よ、義貴・・・どこなの?」
義貴は屋上の柵の近くに一人たたずんでいた。
「よう、遅かったな・・・20分かかってるぞ。というわけで・・・これはバラまかせてもらうぜ。」
と、自分の無修正写真のコピーが大量に宙に舞った。
「そんなぁ・・・」
絶望に打ちひしがれたいずみに、義貴は一枚の白紙を見せた。
「ぐへへへ、さっきのはこれをバラまいただけだ。無修正はここにある。」
と、鞄から昨日の記憶に新しい自分が責められている写真だった。
「だが、これはまだ利用価値がありそうだな。」
「え・・・?」
いきなり義貴はポカンとするいずみの両手を手錠で固定した。
「ちょ、ちょっと!」
「くくく・・・もう十分に濡れているしな・・・」
「ま、まさか・・・やめて・・・」
必死に抵抗するいずみの腰を抑えて、スカートをめくった。
登校前、挿したバイブの刺激によって十分に濡らされていて、雫が垂れていた。
義貴はバイブつきの下着を脱がせると、どろっと言う音と共に大量の液が流れた。
「ん・・・」
「きれいなマ○コだな、未使用なんだろ?」
「そ、そんなこと・・・」
これでも気丈に振舞おうとしているが、不安に押しつぶされそうになっている。
「今回は特別に中に出してやる。」
「!」
義貴は自分のズボンのチャックを下げて、いきり立つ自分の分身を躊躇すること無く中に突き刺した。
十分に濡らされて、尚且つバイブで道を広げられていたいずみの中は義貴を難なく受け入れた。
「いやぁ・・・」
痛みよりも、ヴァージンをこの義貴ごときに取られた悔しさで涙が出てきた。
「けけけ・・・悔しいか!悲しいか!泣いてもどうにもならんぜ。」
「くぅ・・・」
義貴は後ろからピストン運動のように突き、いずみのクリトリスに手を伸ばした。
さっきまでの刺激で、充血して大きくなったクリトリスを指先でそっと触れた。
「ひぎぃ!」
「ほう、俺の指で感じたか。けけけ・・・お前も淫乱な奴だな・・・」
後ろから突いて、両手でねちねちとクリトリスを責める。
いずみは自分でも出したことのないような淫靡な声を上げる。
その声に、義貴の性欲はさらに増された。
屋上には男と女・・・いや牡と牝の交尾に近いことが行われている。
「さあ、出すぞ・・・」
「いや・・・やめて・・・」
義貴の突くスピードが速くなり、ラストスパートとばかりに一気に突き上げる。
その瞬間、中に注ぎ込まれる感触とともに、温かい液体が膣内に広がった。
「ああああぁぁぁぁぁっ!」
ひときわ高い声を上げていずみは果てて、その場に倒れこんでしまった。
入り口からは入りきらなかった精液が垂れて糸を作り、屋上に白い点を作る。
「ぐす・・・ぐすっ・・・」
今まで我慢してきた涙が、一気にあふれた。
義貴に弄ばれたこと、初めての相手が義貴だったこと、そして中に出されてしまったこと、
すべてを複合してである。
「けけけ・・・中々よかったぜ、いずみ。この分は給料に入れておいてやるよ。
だがな、お前は俺の奴隷だ・・・」
と言って、義貴は自分の物をしまって校舎に戻っていった。
「お前は俺の奴隷だ・・・」
いずみの頭の中にこの言葉が何度も巡りながら。
終わり
182 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/07/06(水) 20:49:31 ID:jsnimK7t
and 保守上げ。
感想プリーズ。
183 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 21:14:56 ID:rAz1y2vv
パクリ?
パクリっすね
間違いなくクリムゾンコミックス、絶対服従のパクリだな
186 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/07/06(水) 22:12:53 ID:jsnimK7t
ごめんなさい。
もう二度としません。
ごめんなさいごめんなさい、
188 :
一番乗り! ◆ozOtJW9BFA :2005/07/06(水) 22:28:02 ID:jsnimK7t
>>186 スレを盛り上げようとする気持ちは分かりますが
さすがにパクリはまずいと思いますよ。
やっぱりSSは自分で書かないと…
殺伐としたスレだな……
この雰囲気を打開すべく、オレが週末あたりにSS投下してやるか。
作るの初めてだが。
191 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 22:48:52 ID:JeTNjnCT
パクリ、(・Α・)イクナイ!
ed
|┃| ̄ ̄|. 〇 〇[西明石┃|
|┃| ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┃|
|┃|__||______|┃|
|┃ JR ┃|
|┗━━━━━━━━━┛|
| ━━ ━━ ━━.. |
| [ 電車男 ] | うは れつごー
| \_/. .|
| 〇 ━━━ 〇 |
|___________|
│ │[=.=]| |
>>190 期待していますね。
私も週末には書き上げたいと思います。
196 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 19:15:06 ID:OL1ggh2F
>>187 ひど杉。空気嫁
本当に187(いやな)奴だな。
>>196も
>>197も
どうせみんな
>>1なんだろ?
ageてどうなるわけでもないのにageてるのも
>>1だろ?
良い流れになると
>>1がぶち壊す繰り返し
このスレがDAT落ちするまで
保管庫の管理人に徹しててくれよ
前回の続きです。
甘いのが苦手な人には今回はお勧めできないかもしれません。
ではどうぞ。
数十分後、満身創痍になりながらも義貴はいずみをなだめる事に成功し
本題に入る事にしたのだが。
「痛てぇ…何もこんなに殴る事ないだろが」
バキッ!「ぐおっ」
憎まれ口を叩く義貴の頭にいずみの拳骨が入る。
「人様の部屋に無断侵入した上に下着を荒らす奴に容赦なんていらないわよ!」
「でもここは俺の家…」
ゴスッ!「うげ」
「何、まだ殴られたい訳?」
いずみがファイティングポーズをとって、義貴をにらみつける。
「い、いや…」
「で、聞きたい事って何よ?」
「ああ、それが目的だったな」
義貴は真剣な表情になり、いずみを見た。
「何よいきなりそんな真面目な顔して…」
「お前、最近俺を避けてるだろ?」
「!」
いずみはピクリと少し身体を震わせ、目をそらした。
だがすぐに義貴に顔を向け
「よ、義貴の気のせいじゃない?私は別に…」
と白を切ろうとしたが
「正直に言えよ」
いずみの両肩を強くつかみ、恫喝するような低い声で義貴は尋問した。
いつも見ている義貴の違う一面を見て、いずみは背筋を寒くさせた。
もう一度目をそらそうとするが身体が硬直したかのように動かない。
義貴は(少しやりすぎたか)と思い、両腕をいずみの肩から離した。
そして、表情を和らげ
「すまねえ、俺はいずみに正直に答えてほしいんだ」
「…」
「だから…頼む」
いずみは俯き、
「…そうよ避けてたわ、義貴を」と小さな声で言った。
義貴は(やっぱりか)と思いながら話を続ける。
「避けてたのはあの日からだろ?」
「…そうよ」
「…」
そこから少しの間、重い沈黙が続いた。
と、突然義貴が
「すまねえ、いずみ」
「え?」
いずみに対して義貴が頭を下げた。
いずみも普段の義貴ならまずしないであろう行動に驚き
戸惑ってしまったが。
「ど、どうしたのよ義貴。いつもならキレたりして私に襲いかかってきたりするのに…
何かあんたらしくないわよ」
「自分でもそう思うけどな。でもさすがに今回の事は…な」
「…そんな素直に謝られたら怒るに怒れないじゃない」
いずみはプイと首を振った。
「でももしもの場合、責任は取ってもらうからね」
「分かってるって」
義貴は苦笑する。
「それと…」
「まだ何か文句とかあるのか?」
「ううん、そうじゃなくて…私が義貴を避けてたの、嫌いになった訳じゃないから」
「…」
何だろうか、この胸の高鳴る感覚は。その時、双方ともそう思った。
「ただ、恥ずかしかった…だけだから」
いずみは赤くなりながら笑顔で義貴を見た。
それを見たとき、義貴の中で何かがはじけた。
我慢できない。
いずみを俺だけのものにしたい。
気持ちが抑えきれずに行動に出た。
「いずみ…!」
「あっ」
義貴はいずみをベッドに押し倒し、自らも上に乗るように組み付いた。
「よ、義貴…」
いずみは少し不安な表情で義貴を見る。
義貴は何も言わずゆっくりといずみの唇を奪った。
「うんっ…」
前とは違う軽く優しい口づけ。
いずみも抵抗せずすんなりと受け入れる。
少ししてから義貴は口を離し
「今日は抵抗しないんだな」
と冗談交じりで笑いながら言った。
「うん…何かさっきの義貴のキス、優しかったから」
恥らいつつも答えるいずみ。
その答えに思わず顔を赤くしてしまう義貴。
「やだ、何あんたが赤くなってんのよ」
「う、うるさいな」
「ふふ」
いずみはそんな義貴を見て笑う。不安も払拭したようだ。
「服、脱がすぞ」
義貴の言葉にコクンとうなずくいずみ。
ゆっくりと服を脱がしていく。
「下着も全部脱がすけどいいか?」
「うん、義貴に任せるから」
全裸になったいずみを義貴はじっくりと見つめる。
「あ、あんまり見ないでよ…」
あんまりにもじっくりと見る義貴にいずみは照れる。
「いや、綺麗だなーと思ってつい…」
「き、綺麗?」
「ああ、綺麗だ」
その言葉にますます照れるいずみ。顔はすでに真っ赤である。
義貴は手を伸ばしいずみの胸に触れた。
「あっ…」
軽く触れただけでピクリと反応する。
義貴はやわやわといずみの胸を揉みはじめる。
「うんっ…くうっ、はぁんっ」
「やっぱりいい乳してるな、いずみ」
義貴は片方の胸に吸い付き、もう片方は乳首を指でつまみ上げる。
「ふぅん!はぁ、ああん!」
「へへ…こんなに感じちゃって、俺もますます苛めたくなっちゃうな」
義貴は興奮しながらもさらに胸を責めを加える。
乳房を鷲掴みにし、吸い付きも激しくする。
「くぅ・・あ、あぅ・・うあ!そ、そんなにっ、胸ばっかりっ…ふあぁ!」
喘ぐいずみにさらに追い討ちが入る。
義貴の手がいずみの秘部を擦りはじめのだ。
「ひあっ!だ、だめぇ…」
「凄え…もうヌルヌルだぜ、いずみのここ」
「だ、だって…気持ち、いい…から」
「ほらっ、これでもっと気持ちよくなりな!」
義貴は秘部に中指を差し込み、かき回す。
「あ・・・あああああああっっっっ!!!!!!」
いずみは身体を反り、ビクビクと痙攣した。
秘部からは大量の愛液が漏れ出す。
「うあっ、ああ…」
いずみはぐったりとして、焦点の合わない視線を義貴に向けている。
「もうイッたのか?でも、これで終わりじゃないぜ」
そう言い義貴は自分のモノをいずみの秘部に当てる。
「あ…」
いずみはその感触に正気を取り戻す。
「いいか、いずみ?」
「うん…」
いずみの了承とともに義貴は一気に秘部を貫いた。
「あああああっ!!」
いずみの身体が一瞬強張った。
「ああっ、くうっ…」
「大丈夫か、いずみ」
「ま、前の時よりかは全然痛くないから…だいじょうぶ」
「無理はしてないよな?」
「うん、それよりも…動いていいよ」
義貴はうなずき、腰を動かし始める。
「くっ・・・うっ・・・あっああっ・・・あ・・・!!」
最初は浅く、ゆっくりした挿入。
だが次第に動きは速く、深くなっていく。
「ああ…はあっ!うんっ」
打ち込む、引き抜く、浅くそしてまた深く。
「ひゃ、あ、はっ…は、はぁっ…」
打ち込まれる度にグチュグチュと愛液がかき出される。
引き抜く度にカリで膣壁を擦られさらなる快感を抉り出す。
「あんっ、あうっ、あああ!」
「はあっ、はっ、はっ…」
二人とも夢中だった。
熱い吐息を吐きながら行為をおこなっている。
義貴は挿入を繰り返しながらもいずみの首筋を舐め上げる。
「んはぁっ!」
乳首を摘み、吸いたてる。
「ひいっ、だ、ダメっ!そん、な…いっしょに…なんてぇ!」
頭の中は快楽に浸され、何も考えられない。
しかし、動きは衰えない。本能がただ、快楽と絶頂に向かって突き進んでいく。
「いずみ、いずみぃっ!」
「ああっ、義貴、よしたかぁっ!」
互いの名を呼びつつ、絶頂はやって来た。
「ああ…もう、もうっ…ダメェッ!!」
「いずみ、一緒に、いっしょにイクぞっ!」
「うっ、うん、うん!」
次の瞬間、いずみの膣内に義貴の熱い精液が流れ込む。
いずみは声にならない声を上げながら気を失った。
いずみは気がついたのは早朝。
着替えはされてあった。義貴が着替えさせてくれたのだろう。
隣にはいびきをかきながら義貴が寝ていた。
いずみはため息をつきながら
「まったく…寝るなら自分の部屋で寝なさいよ…」
そう言いながらも笑顔で義貴の頬に軽くキスをした。
−終−
GJ!
いいなぁ、こういう甘いの大好きだぜ。
一時age
保管庫、携帯でみると絵文字やカタカナ乱用でよくわからないんだけど
>>208 それは仕方ない。諦めれ
俺も携帯だorz
('A`)人('A`)
211 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 22:54:01 ID:aRR6cXKM
('A`)人('A`)人('A`)ノ
('A`)人('A`)人('A`)人('A`)ノ
('A`)人('A`)人('A`)人('A`)人(・∀・)ノ
('A`)人('A`)人('A`)人('A`)人(・∀・)人(゚д゚)ノ
('A`)人('A`)人('A`)人('A`)人(・∀・)人(゚д゚)人(´・ω・`)ノ
('A`)人('A`)人('A`)人('A`)人(・∀・)人(゚д゚)人(´・ω・`)人(・∀・A・)ノ
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('A`)人('A`)人('A`)人('A`)人(・∀・)人(゚д゚)人(´・ω・`)人(・∀・A・)人(゚∀゚)人[゚◎゚]人(゚ρ゚)ノ
220 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 22:28:25 ID:Qn9tMIXf
いずみタソが義貴に・・・・
「今だけ・・・お姉ちゃんのことを嫌いになった御主人様でいて下さい」
「俺いずみのこと嫌いになった訳じゃないから、
うまく言えないかもしれないけど・・・
最高だ、みつきちゃん。いずみよりずっと良い
みつきちゃんのこのふくらみかけで骨張った胸に比べたら
いずみのなんて物足りないよ、みつきちゃんの胸は最高だ
ここも、締まりもすごくて、いずみのじゃ全然いけないけど
みつきちゃんには入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ
いずみのあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ
この吸い付くような肌に触れたら
もういずみのブヨブヨとした体なんて触る気もしない
いずみなんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ
みつきちゃんさえ居れば俺は・・・ みつきぃ、みつきぃぃ」
223 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 18:36:35 ID:ysaQdHjH
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | お願いします、早く新作が出来ますように・・・・・・
/ ./\ . \________________________
/ ./( ・ ).\ o〇
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (, ,)
|| || || ||./,,, |ゝ||ii~○ ⊂ ヾ どうぞ
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜
みっきちゃんさえ居れば俺は・・・みっきぃ、みっきぃぃ
私は義貴×いずみしか思いつかないんですよね…
SS書いてくれる人、募集です。
では今回のSSどうぞ。
夜、いずみの部屋にノックが響く。
「いずみ、いるか?」
義貴の声だ。
「何か用?」
いずみが問いただす。
「まあな。」
「ふうん…?」
いずみが首をかしげる。
(義貴のことだからまたろくでもない頼みの可能性も十分あるわ。まあ、そういう時はいつもの
ようにぶっ飛ばせばいいだけの事だし…)
ま、いいかと思いドアを開いた。
「で、用って何なの?」
「いや、実はな…」
そう言いつつ義貴は右手から何かを取り出した。
「耳掻き?」
「さあ、これで俺の耳を」
(言葉の途中で)「嫌。」
そう言って部屋から追い出そうとするいずみ。
「何で私があんたの耳掃除なんてしなくちゃいけないのよ!」
「俺はお前のご主人様だろーが!耳掃除なんて当たり前だろ」
「どうせそんな事言って私にやらしいことするつもりなんでしょ!」
「しねーよ!」
「する!」
激しい言い争いがしばらく続いたが…
「ああもう、分かった、分かったわよ!」
いずみが義貴の執念の前に折れた。
「変な事したら耳の穴に耳掻き突き立てて一輪刺しにするわよ」
「分かった、変な事はしないから安心してくれ」
耳掃除が始まった。
いずみの膝で義貴がにやけている。
「ちょっと、動かないでよ」
「うへへ〜膝枕、ひざまくら〜」スリスリ←膝に顔を擦り付けている。
グサッ!
「おうっ!」
義貴の耳に激痛が走る。
「い、痛え…」
「おとなしくしてないともう一度やるからね」
「り、了解」
流石に痛いのは嫌なのかそれ以降は義貴はおとなしくなった。
「結構たまってるわね。自分で掃除しないの?」
「いや、するんだが自分でやってもあんまり取れた実感がわかないんだよ」
「ふ〜ん、ただ単に失敗すると痛いのが嫌だからやらないだけかと思った」
「…(それもあるんだよな)」
「で、何で私に頼んだの?」
「お前が一番丁寧にやってくれそうだから」
「そう」
と、淡々と会話をしながら耳掃除が続く。
「はい終わったわよ。じゃ、次反対の耳」
「ああ」
とそこで義貴は気づいた。
(おおっ、この状態は!さっきは太ももの感触しか味わえなかったが…)
思わず顔がにやける。
(もうちょっと顔を近づけて…)
と、顔を胸元に近づけようと思った瞬間
ブスッ!
「ぐはぁっ!」
思いっきり耳を耳掻きで突かれた。
「ま、まだ何もやってないぞ…」
「一応念の為」
「ひ、ひでえ」
「まあ、またやられたくなかったらおとなしくしてる事ね」
そう言っていずみは耳掃除を始めた。
一方、掃除をされている義貴は、
(くそ…この痛みの恨み忘れないぞ、いずみ)
と、仕返しを考えていた。
しばらく考えているうちに、何か思いついたのか義貴は
手を叩いた。
「どうかしたの?」
「いや、別に」
いずみに怪しまれたが軽く受け流す。
そうしている内に耳掃除が終わったようでいずみが膝を
義貴の頭から離した。
「あ、終わったのか?」
身体を起こしいずみに聞く。
「うん。結構たまったから思わず夢中になっちゃった」
「そうか、ご苦労さん。じゃあ次は…俺の番だな」
「え?」
あっけに取られるいずみを義貴は素早く押し倒した。
「ち、ちょっと、ちょっとぉっ!何をする気よ!」
「何って…」
義貴はニヤリと笑い、
「耳掃除の礼さ…たっぷり気持ちよくしてやる」
義貴はいずみの耳をなめ始めた。
「い、いやっ…いやあっ!」
いずみが悲鳴を上げる。
しかし、義貴の責めはとまるはずもない。
耳たぶを甘噛みし、耳の奥深くに舌を差込みグネグネと動かす。
「うああっ…いや、気持ち悪いっ…!」
「そう言うなよ。じきに気持ちよくなるから」
そう言いながら執拗に耳を責める義貴。
しばらくするといずみの様子が変わりだした。
「ううんっ…はっ、ああっ」
「甘い声出すようになったじゃないか…感じてるんだろ?」
いずみはブンブンと首を横に振り、否定する。
「強情だな。じゃあ、身体で調べさせてもらうか」
義貴は耳を責めるのをやめ、いずみの服を剥ぎ取り始めた。
そしてブラジャーを剥ぎ取り乳房を目にした時に
「やっぱり感じてるじゃないか。乳首こんなに硬くして…」
硬くなった乳首を指で弾き、キスをする。
「ひうっ…んふぅ…はぁぁん…っ!!」
「相変わらずいい感度だ。さて、下はどうかな」
下着の中に手を入れると
「何だもう濡れてるじゃないか」
「そ、そんなこと…」
「信じられないか?じゃ、証拠」
そう言って義貴は愛液でぬるついた指をいずみの目の前に差し出す。
そしてそれを舐めて見せた。
「いずみの味がするぜ」
「いやっ、そんな事いわないでよ…!」
いずみは顔を両手で隠し赤くなっている。
そんないずみを尻目に義貴は下着を脱がし
秘部を舌と指で愛撫する。
「ひぁっ…あ、あぁぁぁぁ…」
「うわ、凄い勢いでいずみのやらしい液があふれてくるぞ」
「ううっ…」
「ちょうど喉が渇いてるとこだったんだよ…」
「えっ、ま、待っ」
しかしいずみが言い終わる前に義貴はいずみの秘部に口をつけ
思いっきり愛液を啜った。
ジュルルルッ!!
「あああああぁぁっっ!!」
いずみは背を仰け反らせぴくぴくと痙攣した。
それでも義貴は構わずいずみの愛液を吸っている。
ジュルッ、チュッ、チュッ…
「ひっ…だめ…も、もう吸わな…いで」
息も絶え絶えにいずみが懇願する。
「それじゃ次は…」
義貴はいままでふれていなかったいずみのクリトリスに触れた。
「はひぃっ!」
触れた瞬間、びくっといずみの身体が震える。
「おいおい、まだ触れただけだぜ?」
「そんな、ことっ…言ったって…ふああっ!」
いじるたびに反応するいずみを見て、義貴はそこを集中的に刺激する。
「ほらほら…どうだ、いずみ?」
「ああっ!あ…うあっ、や、やめて…お、ねがい…」
しばらく夢中になって責めていると
「…ううっ…グスッ…ヒック…」
いずみが泣き出してしまった。
その声に慌てて責めをやめる義貴。
(ちょっとやり過ぎたかな…)
「ごめんな、いずみ」
手でいずみの涙をぬぐう義貴。
「ふあ…」
「少し休むか?」
「ううん、いいよ。そのまま…して」
「分かった」
「あ、でも…優しくお願い」
義貴は頷くと自分のモノを挿入していく。
「あ、ああ・・・」
奥に入っていくごとにいずみが声を上げる。
最奥まで到達すると義貴はゆっくりと動き始めた。
「あっ、あ…はあっ」
「気持ちいいぜ、いずみの中」
「うんっ…私も、気持ちいい…」
ゆっくりとした運動はやがて徐々に激しくなる。
「はあっ、はあっ、ああっ!」
前に突くだけでなく角度をつけて打ち付ける。
「んあぁっ!あんっ!あぁっ…はぅ…」
「いずみ、俺、今日はもうっ」
「いいよっ、私も、わたしもおっ!」
いずみの膣がキュウッと締まった。
「限界だ出すぞっ、いずみっ!」
次の瞬間義貴はいずみの子宮を突き破るほどの突きを
打ち込み射精した。
「あっ…あああああああああぁぁっっ!!」
いずみは絶叫し、そして果てた。
行為の後、義貴はいずみの後処理をしていた。
身体を拭き、着替えさせる。
別にいずみはそんな事しなくてもいいのだが義貴がどうしてもと言うので
好意に甘えてやってもらっているのだ。
「結局やっちゃった…」
いずみは寝ながらため息をついた。
「お前ってやっぱりやる時は嫌がるよな」
「当たり前でしょ!義貴がいつも突然するから…」
「んじゃ心の準備が出来てたらいいのか?」
「うっ…」
言葉に詰まるいずみ。
「ま、まあ…時と場合によるけど」
「嬉しい事言ってくれるじゃないの」
「あー、もう!そんな事いいからさっさと帰ってよ!」
「へいへい。じゃおやすみ〜」
義貴が部屋から出て行ったあと、いずみは一人呟く。
「でも…いきなり襲われるのも悪くないかも」
未知の感覚に足を踏み込んでいくいずみであった。
−終−
以上です。
相変わらず甘くなってくるのは仕様ってことで…
GJ
234 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 20:17:11 ID:LnSQ+s15
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | お願いします、もっと甘いものが出来ますように……
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 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (, ,)
|| || || ||./,,, |ゝ||ii~○ ⊂ ヾ ナモナモ
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜
235 :
女子高生の生足画像:2005/07/16(土) 20:36:36 ID:bWb8gysT
いや、ここのメイドさんは中学生だし…
>女子高生のM字開脚画像
>女子高生のM字開脚画像
>女子高生のM字開脚画像
>女子高生のM字開脚画像
>女子高生のM字開脚画像
>女子高生のM字開脚画像
>女子高生のM字開脚画像
>女子高生のM字開脚画像
このスレ初めて見たが糞コテがいて他の職人のSS価値下げてるな。
安奈の想いにいずみが応えていく話キボン
241 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 22:52:18 ID:/D4Nd71e
なにもかも
242 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 23:25:56 ID:oB8cXLlT
届け!義貴の愛!
⊂_ヽ、
\\ Λ_Λ
\( ´Д`)
> ⌒ヽ
/ へ\
/ / \\
レ ノ ヽ_つ
/ /
/ /|
( ( 、
| |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
`ノ ) し'
(_/
ピピッ
244 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 19:19:52 ID:VacLXnzs
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 新作まだ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
では、小ネタを一つ。
「はあ、はあ…」
いずみが両手で重そうな金庫を持って義貴のいる応接間へと向かう。
そして、息を切らしながらそれを置いて、
「も、持ってきたわよ義貴…っ!」
「どれ?(金庫を見る)…いずみ、俺が持ってこいって言ったのは
この番号の金庫じゃないぞ」
「持ってくるように言った時には一言もそんなこと言ってないじゃない!」
このような理不尽な命令は結構日常茶飯事な事である。
いずみも半分あきらめてそれをこなしているわけであるが、妹のみつきや安奈に比べると
明らかに自分だけが理不尽な扱いに腹が立つようである。
しかし最近になってもう一ついずみの悩みが増えた。
それは…
「あ…ううっ」
「どうだ、俺のマッサージは気持ちいいだろ?」
「こ、こんなの…マッサージなんかじゃ…ああっ!」
疲れたところを見計らって義貴はやれマーサッジやなどと称してセクハラ…いや、
それ以上のことをやってくる。
ここで気が抜けないのはもしここで義貴に屈したらそのまま[ベッドに直行→お楽しみタイム]となるため。
必死に抵抗すれば結構義貴もすんなりと諦める。
また、みつきか安奈がいる時には絶対に行動を起こさない。
と、言う訳でいずみは朝から気の抜けない毎日にため息をつくのであった。
「今日は何とか乗り切ったわ…」
一方の義貴。
「今日で6勝9敗か…中々粘るな、いずみ」
ノートに今回までの勝敗数をメモしていた。
そんな事して何になるのかと言うのは本人にしか分からない事だろう…
まあ、そんなこんなで一日は過ぎていくわけである。
マーサッジ
131 氏、乙&GJ!
248 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 23:15:25 ID:KTwV2YbJ
では、投下します。
「いずみ、俺の部屋掃除しといてくれ」
ある日、いずみは義貴に部屋の掃除を頼まれた。
「…自分の部屋掃除ぐらい自分でしなさいよ」
「ちょっと片付ける物が多くてな、それに俺も一緒にやるしいいだろ?」
「まあ、二人でやるなら速く終われそうだからいいわ」
「じゃ、さっそくやろうか」
「…よくここまで汚く出来るものだわ」
部屋の惨状を見ていずみが呆れる。
「普段はこんなに汚くないぞ」
「当たり前よ!」
「やろうやろうと思っていつの間にかこんなになったんだよ」
「私にやっている事の行動力をこういう所に活かしなさいよ…」
ぶつぶつ互いの文句を言いながら二人は掃除を始めた。
「義貴、これはどこにやればいいの?」
「ああ、それはこっちに置いといてくれ」
「うん、分かった…ってさぼって本読んでんじゃないわよ!」
掃除そっちのけで本を読んでいた義貴にいずみは辞典を投げつけた。
ズガッ!「ぐえっ!」
見事に頭部に当たり頭を押さえてうずくまる義貴。
「い、いずみ…今のはしゃれにならんぞ…」
「自業自得よ」
「ちょっと休憩しただけじゃねえか!」
義貴の文句を無視していずみは片づけを再開する。
義貴は拳を握りしめて、逆襲を考え始めた。
無論、掃除をしながら。
少しした後に義貴はいずみに声をかけた。
「おい、いずみ」
「何?よした…」
振り向いたいずみに義貴は何かを投げつけた。
それはいずみの顔に当たる。
「あたっ、何するのよ」
いずみは顔に張り付いたそれを取って見ると−
その瞬間、いずみは凍りついた。
いずみの顔についた黒い物体…
ゴキブリ(のゴム模型)。
しかし、凍りついたのは一瞬であった、次の瞬間
「きゃあああああぁっっ!!」
パニックになって手当たりしだい物を義貴に投げつける。
「うおっ!お、落ち着けいずみ!」
逆に慌てる義貴、物をかわしながらなだめようとする。
「バカッ、こんな物投げつけるなんてどんな神経してるのよーっ!」
「だ、だからそれは玩具…ってぐほぁっ!」
弁解する義貴に椅子がヒット!
それでもいずみの投げつけは止まらない。
「あんたってやつはぁーっ!」
投げつけてきた物を見て義貴は慌てる。
「うわーっ!そのCDドライブには(俺にとって)必要なデータが!」
「ペーパーナイフ投げるなっ!当たったら大怪我するじゃねえか!」
「せっかく完成した模型がー!」
「さっき片付けたものを投げるなー!」
数分後、疲れ果てたいずみとボロボロの義貴、そして…
片付ける前より酷くなった部屋があった。
部屋の中心で座り込む二人。
「前よりも酷い事になったわね…」
「お前のせいだろうが」
「元を言えば義貴があんな物投げてくるから」
「お前だって本投げてきたくせに」
すこし言い争うが二人ともため息をついた後
「…少し休んだらもう一回片付けるか」
「…そうね」
「今度はこんな事にならないようにしような」
「うん」
で、再度の片付け。
今度はさっきの惨劇に懲りたか何事も起こらず
淡々と掃除と片づけが進む。
三分の二ぐらい終わっただろうか、いずみが何かを見つけた。
「…何、このDVD?]
ひっそりと隅に隠すように置いてあったDVD…
もちろん怪しいものと考えるいずみ、義貴に聞いてみた。
「義貴、DVDがこんな所にあったんだけど」
「ん?それか…」
義貴が(見つかったか)という顔をする。
「何よ、いやらしいものなの?」
「いや、別に…」
「怪しいわね、じゃあ再生してみてもいいの?」
「別にかまわないぜ」
いずみは片づけを一旦やめ、DVDをプレーヤーで再生しようとした。
そんないずみの背後で義貴がニヤリと笑みを浮かべている事を知らずに…
DVDが再生され、映像が映る。
暗い部屋の中心で何やら人影が動いている。
「何、これ…」
「まあ、見ていたら分かるさ」
いつの間にか背後にいた義貴にびくっとするいずみ。
「何驚いてるんだよ」
「い、いつの間にか背後にいたからよ!」
「それはすまん。ほら、テレビ」
「あ、そうだった…」
と映像に目を向けた途端、いずみは身体が固まった。
二人の男女が交わっている光景。
いや、それだけならいい。今映っている女は…
自 分 自 身 だ。
「う、嘘…」
声を震わせてその光景が信じられない様に目を食い入って見るいずみ。
が、目や脳は嘘をつかない。間違いなく映ってるのはいずみ本人である。
「な、何で…」
「俺が録画したからさ」
義貴が背後でささやく。
「それよりほら、見てみろ。お前がのいやらしい所がたっぷりと見られるぞ」
「いやっ、見たくない…!」
「見るんだ」
義貴に身体と首を固定され嫌でも映像を見させられるいずみ。
「うう…」
目を閉じて必死に抵抗するが、音は大きくされ嫌でも耳の中に入ってくる。
『あっ、あああっ!』
『今日も一段と激しいな、いずみ』
『だ、だって…』
『気持ちいいから、だろ?』
『そ、そうなのっ、気持ちいい、気持ちいいっ!』
『その方が俺もやりがいがあるってもんだ。ほら、こういう突き方はどうだ?』
『うはあっ!そ、そんな、凄いのっ』
…いつの間にかいずみは目を開いてた。
いや、逆にじっくりと観ている感がある。
(わ、私こんないやらしい事言ってる…涎をたらして、はしたない格好で
義貴に犯されている…)
胸の動悸が激しくなる。
身体が熱くなってくる。
突然、背中から義貴が抱きつく。
「よ、義貴」
有無も言わさず身体をまさぐられ始める。
「あっ、だ、ダメ…んうっ」
抵抗の言葉を吐く前に唇をキスで塞がれる。
「ん…んっ、うん」
舌を絡ませ、激しく口内を責める。
「んはっ…あっ…んう」
ピチャペチャと淫靡な音があふれ始めた。
口内をたっぷり満喫した後、義貴はいずみを抱きかかえ
ベットへと降ろす。
「はあ…」
顔を上気させているいずみに義貴の手が伸びる。
服の胸元にに手を滑り込ませゆっくりと揉みしだく。
「あっ、ああん」
乳首をコリコリと摘み上げると声が高くなる。
「ひやあっ!あ、ああん!」
服をずらし胸をはだけさせ舌でゆっくりとなぞる。
乳首にはあえて舌をはわさない。
と、思えばいきなり激しく乳首を吸いたてる。
「はあっ、ひっ…あ、あああっ!」
執拗な胸の責めに仰け反り、足の指を撓ませるいずみ。
(いやっ…このまま、このままだと…私、もう…)
しかしいずみの思惑とは逆に義貴の責めは激しくなるばかり。
息も荒くなっており、完全に興奮している事が見て取れる。
「よ、義貴…こ、これ以上したら…」
「イクのか?」
いずみはコクコクと首を振る。
「いいぜ、無理せずいっちまえ」
そう言い乳首を歯で強く噛み、両手で胸を鷲積みした瞬間
「うあああああっ!」
ビクビクッと全身が強張った後、いずみは果てた。
「さてと…」
義貴はいずみを寝かせておいて、片付けに戻った。
いずみは不思議そうに尋ねる。
「あ、あれ…義貴…」
「ん、どーした?」
「そ、その…もうしないの?」
「いや、片付けの途中だし終わってからまたと思ってな」
「私も手伝わなきゃ…」
「いや、ここまで終わったら一人でも大丈夫だ。それに…」
「それに?」
「イッたばかりで疲れてるだろ?」
「…!」
いずみは顔を赤くする。
「ま、ゆっくり休んでな」
そう言って義貴は作業を再び始めた。
「あ、そうだ言い忘れてた」
義貴はいずみの目の前まで近づき、
「手伝ってくれてありがとな」
優しいキスをした。
今回はここまでです。
寸止めですみません…
お疲れ様です。
甘い、甘いよ小沢さーーーーん
保守
保守。
保守時は名無しの方がいいでしょうか?
>>258 他の移り変わりの激しい板とは違って、エロパロ板の場合は、
前の書き込みから1日も経っていないのに「保守」をすることが、必要ではないのです。
スレの停滞を止めたいときに使うこともありますが、少なくとも1週間以上は必要ないでしょう。
それまでは、前に投稿されたSSの感想や、「保守」という書き込み以外のネタ振りや雑談の方が、
スレの活性化には有効かと思います。
色々な理由から、SS投下時以外に書き込むとき、名無しにしている書き手さんは多いようです。
ですが、コテを使いたければ、それは書き手側の自由ということでいいんじゃないでしょうか。
それでは、SSの続き、頑張ってください。楽しみにしております。
131氏GJ!!!!
ほどよいツンデレいずみ激萌えwwwwwwwwwww
これからもがんばってください
262 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 15:56:19 ID:NV/WKPo4
131氏GJ
あんたサイコーだよ
「うわー、見事に全部処分されてるな…」
ある日、義貴がビデオの保管庫に行くとそこに
あったはずのビデオとDVDがまったく無くなっており
空の棚が無尽に並べられていた。
「まあ、誰がやったかは想像つくがな」
義貴は頭を掻きながらそれを処分しにいったいずみを思い描く。
どうりで今日機嫌がよかったはずだと彼は思った。
「俺の顔見て妙な笑みを浮かべてたし…俺のこれを見た反応を思ってみて
笑ってたんだろうな」
しかし、義貴はあまり残念そうな顔をしてはいない。
いや、不敵な笑みを浮かべている。
「さて…無断でご主人様の持ち物を処分したあいつにどんなお仕置きを
してやろうかな…」
フッフッと笑いながら義貴は保管庫を後にした。
一方のいずみは上機嫌で庭を掃除していた。
掃いている塵は、さっき焼いた義貴のビデオの残骸である。
「ふふ…今日あいつがあそこへ行ったらどんな反応するか楽しみだわ。
おまけに私は頭を悩ませるものが一つ無くなって一石二鳥!」
嬉々しながら能率よく庭を掃除していくいずみ。
「さーて、外はこのぐらいにして中で義貴の顔でも見てやろうっと」
そう言い外の掃除を切り上げ、屋敷の玄関を開いて何歩か歩んだ時−
バチィッ!
「うあっ!!」
いずみは扉の陰に潜んでいた義貴にスタンガンを押し付けられた。
いきなりの高圧電流を浴びて気を失ういずみ。
そしてそれを確認する義貴。
「さすが外国産だな。一撃で気を失なった」
義貴はスタンガンをしまい、いずみを抱きかかえて自分の部屋に向かった。
「さて、お仕置きの時間だ…」
「う、うん…」
しばらくしていずみは気がつき目を開けた。
が、目の前は真っ暗。目隠しをされていることが分かった。
さらに手足も固定されている事が分かり、まったく身動きが取れない状況にいた。
「…!」
何かいる、いずみは自分以外にこの部屋に何かがいる事を感じた。
いずみはその『誰か』をほぼ確定していたが…
こんな事をするのはあいつ以外他にいない。
「よ、義貴っ!」
いずみは怒気をはらんだ声で叫ぶがその何かはまったく反応しない。
「ちょっとっ、ふざけてないでさっさとこれを外しなさいよっ」
続けて言葉を吐くもののやはり反応無し…いや、言葉は出さなかったがいずみの
近くまで近寄り、そして上へとのしかかった。
「ひっ…!」
視界が覆われているという事がいずみに恐怖を与える。
相手が何をしてくるかを音で予測するしかないからだ。
「や、やめて…義貴っ…」
必死に呼びかけてみるもののやはり声の反応は無い。
そうしているうちにそれはいずみのあちこちを手と舌でまさぐり始めた。
「いやっ…ダメ、ダメなの…!」
言葉など無視して、それはいずみの身体を味わっている。
胸を持ちあげるように揉みしだき、乳首を甘噛みする。
「あっ、あああ…」
首筋に舌を這いまわした後、口づけをかわす。
「んっ…んん、はあっ…」
太ももを舐りまわしながら、下着の上から秘部を擦りあげる。
「はあっ、いやあっ、だめっ…そ、そこは!」
責められる場所があちこち変わることにいずみは対応しきれず
見えないそれになすがままにされていた。
と、ここでいずみが恐ろしい事を想像しだす。
(もし、もしもこれが義貴じゃなかったら…)
目の前に広がる暗闇は不安と恐怖を増幅させる…思わず目から涙がたまってきた。
恐怖をまぎわらせる為、動かせない四肢を必死動かそうとする。
しかし、それはいずみに非情な鉄槌をおろす。
自らの男根をいずみの秘部に押し付けたのである。
(いやっ、絶対に嫌あっ!)
手と足の先端をバタバタ動かすがそれは物怖じもせず
両足をつかみ一気に突き入れた。
「あっ、あーーーーっ!」
いずみが絶叫するのを無視するかのようにそれはそのまま激しいピストンを開始した。
「はあっ、いやっ、やめてぇ…」
激しい動きに息を切らしながらもいずみは抵抗の言葉を口にする。
目が見えない分、他の感覚が過敏になっているのか。いつもよりも強い快感が
いずみの体と心に襲い掛かる。
(な、何でこんなにっ、気持ちいいのっ…!?)
「はあっ、あっあっあああっ!」
いずみは必死に堪えようとするが声が出てしまう。
自分を犯しているのが義貴では無いかもしれない恐怖を感じながらも
身体は快感を受け入れてしまう。
「うああっ…も、もう…」
いずみの限界が近づいた時、相手もそろそろ限界に来たのだろうか
ラストスパートをかけた。
動かされるたびに出る音がいっそう激しくなる。
「ひっ、あぁっ、らめっ、もうわらしだめぇっ!」
次の瞬間、いずみの膣内に熱いものが流れこんでくるのを感じた。
「あ、ああ…」
いずみはぐったりした様子でその感覚を味わっていた。
絶頂から少し後、いずみようやくは目隠しと手足の拘束を外された。
目に映ったのは…やはり義貴であったが、申しなさそうな顔をしている。
対していずみは…安心したのか何かの糸が切れたように
泣き出してしまった。
「ごめんな、そこまで追い詰めるつもりじゃなかったんだけど」
「バカッ、バカッ、バカアッ!本当に…本当に怖かったんだからぁ」
「あたた、そんなに殴るなよ」
義貴はいずみを抱いてなだめる。
「でも、今日はお前が悪いんだぞいずみ」
「何でよ?!」
「俺の保管庫のもん、全部処分しただろ?」
「まさか、それの…」
「そう、お仕置き」
「〜〜〜!!」
いずみは自分のしたことがこんな形で報復されるとは思わなかった
らしく悔恨の表情で義貴を見た。
「さてと…」
義貴は一息ついたと思いきや、いずみを押し倒した。
「ち、ちょっとっ、また?!」
「さっきまでのはお仕置きだって言っただろ?」
「で、でも…」
「今度は優しくしてやるから」
「…本当?」
「ああ、だから安心しな」
いずみはコクンと頷いた後、義貴は今度は優しく
彼女を愛してやろうと再び心の中で思った。
…今回はここまで。
気絶するまでスタンガンか…
スマン
今までの分も含めて醒めてしまった…
>>267 こちらも覚めさせてしまって申し訳ない。
精進しないといけませんね…
>>267 回線切って、部屋にガスを充満させて火を放って消え飛びなさい
270 :
267:2005/07/29(金) 21:02:54 ID:65ofnHsB
>>131◆0mbgmRSsgU
こちらこそスマンカッタ
131氏の書く義貴の鬼畜というのは
「ろくでなし」でも「人でなし」ではないと思ってるから
原作ですら虐待っぽいことはしてないし
気が向いたら、クロロホルムとかベタな展開で良いから
>>263のそこだけ書き換えてもらえないだろうか
スレはいつか落ちるが
作品とその感動はずっと保管庫に残るから
よろしくお願いします
>>131 >>管理人
>>267 やはり、そこの部分でしたか。
いろいろ考えていたのですが投稿した後にクレーム来そうな
感じはしたんですよね。最初に考えたクロロホルムのネタでよかったか…
キャラの性格を取り違いしていたのかもしれません。
アドバイスどうもありがとうございます。
多可美さんの胸にハァハア
274 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 10:16:27 ID:TPSazmzN
GJ
では、投下行きます。
「義貴の奴、いきなり何なのよ」
ぶつぶつと文句を言いながらいずみは屋敷を歩いていた。
「大至急自分の部屋まで来てくれって…そんな事言ってどうせ大した事じゃ
無いくせに」
そんな事を言いながらいずみは義貴の部屋の前まで来た。
一応、部屋にいるのか確認する。
「義貴、来たわよ」
部屋から声が返ってくる。
「おっ、来たか。早速中に入ってくれ」
いずみはドアを開けて部屋の中に入った。
「鍵は閉めといてくれ」
「あ、うん」
何故鍵を閉めないといけないのかという疑問が頭に浮かんだが、
何気ない一言だったためいずみは特に気にせず鍵を閉めた。
「で、何か用?」
と義貴の方を振り向いたいずみに義貴は
「はい、ジャンケンポン!」
いきなりジャンケンを仕掛けてきた。
「え、え?」
いきなりの事で慌てて手を出すいずみ。
結果は…義貴の勝ち。
「はいいずみ、負けたから一枚脱げ」
まだ流れに流されているのか、いずみは靴下を脱ごうとして、ハッとする。
「って何でジャンケンに負けたぐらいで脱がなきゃならないのよっ!」
「それがルールだからだろ」
「ああ、そうなんだ…っじゃなくて!一体何の用があって私を呼んだのよ、まさかこんなジャンケンする為だけに呼んだんじゃないでしょうね!」
「いや、その通りなんだが」
いずみはそれを聞くと踵を返し帰ろうとした。まあ、無理は無い。
今度は義貴が慌ててひき止めようとする。
「ま、待てよ。いきなり帰ろうとするなよ」
「やってられないわよ、こんな事!」
「俺だって負けたらちゃんと脱ぐぞ」
「あんたの裸見たって私は嬉しくないわよ!」
義貴は少し考えた後、
「じゃ、こうするか。いずみが俺を最後まで脱がす事ができたら…」
「できたら?」
義貴は思い切った条件をつけてきた。
「お前の借金を帳消しにしてやる」
いずみもこの条件には驚き確認する。
「え…ほ、本気?」
「ああ、これくらいやる方がやりがいがあるもんだ」
「ならやるわ。今の言葉後悔させてあげるわよ」
こうして、億単位の借金を帳消しというとんでもないジャンケンが始まった。
戦いは熾烈を極めた。
途中、義貴が「オールマイティーだ!」と言いながらグーチョキパーどれでもない
ものを出してきたり(もちろんいずみに殴られて認められなかった)、負けた時に「あっち向いてホイもつけないか?」と言う執念を見せてきたが(却下したが)戦いは互角であった。
現在の二人は共に下着姿、何故か息を切らしていた。
「さて、下着まで追い詰めたぜいずみ…」
「あんただって下着じゃないの…」
これ以上は負けられない、二人とも同じ考えだろう。
「いくわよ!」
「おう!」
「「ジャンケンポン!」」
「よーし、俺の勝ちだな。さあ、脱いでもらおうか」
「うう…」
いずみは肩を落としがっくりとうなだれる。
「恥ずかしいなら俺が脱がせてやるけど」
「あ、あんたに脱がされるなら自分でやるわよ」
そう言いいずみは恥ずかしがりながらもブラを外した。
「手で隠すなよ」
「じゃあ、あんまりじろじろ見ないでよ…」
いずみは自分の乳房に集中的に目をやる義貴に文句を言う。
「そんな事言ってもこれは男の性だし」
「もう、次やるわよ、次!」
いずみは次の勝負を急かす。
「分かった分かった」
義貴もしぶしぶ了解する。
「「せーの…ジャンケンポン!」」
「ぐ…負けちまったか」
「さあさあ、さっさと脱ぎなさい!」
「次で最後か…」
シャツを脱ぎ捨てて、義貴が呟く。
「負けられないな」
「私も負ける気は無いわ」
二人が構えを取る。そして、
「「ジャンケンポン!」」
勝負は−義貴の勝利で終わった。
手を上げガッツポーズをとる義貴。それとは対照的にがっくりと両手を床につけ
落ち込んでいるいずみ。
「…さて、と」
義貴はいずみに近寄り手を肩に置いた。
「そんなに落ち込むなよ」
「…」
「いずみ?」
いずみの目からは涙がこぼれていた。
「…泣いてるのか」
「…もうちょっとで自由が勝ち取れたのに」
「でも、負けたからしょうが無いだろ」
「だから悔しいんじゃない…」
いずみは泣きながらも服を取り着ようとした。
と、それを義貴が止める。
「待った」
「な、何よ…もう勝負は終わったじゃない」
「そうだな、だけど」
そう言うと義貴はいずみにキスをする。
「んうっ…!」
目を白黒させているいずみを抱きかかえベットへ連れてゆく。
「俺が勝った時の事、いずみは聞いてなかったよな」
ゆっくりとベットに降ろされるいずみ。
「あ…」
「今日はたっぷりしてやるからな」
「あっ、ああっ、はあぅっ!」
「くっ…出すぞ、いずみっ」
「ああっ!ま、またこんなに…」
これで何度目の射精であろうか。
いずみは朦朧とした意識でそう思っていた。
「よ、義貴…」
「いずみ、もう無理か?」
「と、とっくに限界超えてるわよ…」
「…俺も何回出したかわからないもんな」
義貴は苦笑いをしながら答えた。
「この為にずっと溜めてたかいがあったぜ」
「あ、あんたそんな事してたの?」
「いややっぱりするなら一人よりお前とやる方がいいし…」
「…」
二人とも顔を赤くした。
「い、言って恥ずかしいなら言わないでよ」
「お前だって顔赤いじゃねえか!」
「そ、それは…」
「もしかしてちょっと嬉しい?」
いずみはうつむいて小さく頷いた。
そんないずみを義貴はじっと見ている。
「…何よ」
「いや、やっぱ可愛いないずみ」
「なっ、何突然言い出すのよ」
「見たままを言っただけだ」
そう言うと義貴はいずみの首筋に口づけする。
「あ…」
「最後にもう一回、いいか?」
「…うん」
義貴はいずみを後ろから抱きかかえそのまま突き入れた。
「ひあああっ!!」
いずみが高い声を上げる。
「見ろよいずみ」
「あっ、ああ、えっ…」
義貴はいずみの首を下に向けて繋がっているところを確認させる。
「俺達こんなに深く繋がってるんだぜ…」
「いやっ、こんな恥ずかしい…あっ、あああっ」
いずみが言い終わる前に義貴は激しく挿入をし始めた。
グチュグチュと愛液と前に射精した精液が混ぜ合わさり
いやらしい音を奏で始める。
「お、奥まで届いてるっ!す、凄いぃっ」
「どうだ、いつもより深くていいだろっ、いずみ」
「うんっ、うん!いいの、気持ちいいの!」
さらに両手で乳房を揉みしだき背中を嘗め回す。
「あーっ、ああっ、うああああっ!!」
いずみは口をだらしなく開き涎を垂らしながら声をあげる。
さらに義貴は片手をいずみの下腹部に回し、クリトリスを責め始める。
「いやあっ、らめっ、そこはぁっ!!」
クリトリスを指でつまみあげると
「んはあああっん!」
いずみはビクッと全身を振るわせた。
「よ、義貴…わたし、もう…」
「いずみ、一緒にイクぞっ」
義貴がそういった次の瞬間、二人は絶頂に達した。
「こ、腰が痛え…」
「あれだけやったら当然でしょ…私も立てないし」
「最後には失神もしかけてたな」
「あ、あんな激しくされてどうにかならない方がおかしいわよ!」
「いずみが感じやすいだけだろ」
こんな会話を行為の後、二人はしていた。
と、義貴はふと思ったことをいずみに尋ねた。
「なあ、いずみ」
「ん?」
「みつきちゃんは俺達がこういう事やってるのは知ってるのか?」
「え…ど、どうなんだろう」
「最初にやった時に一緒に寝てるところ見られてるしなぁ…」
「弁解したけど正直、怪しまれてるよね」
「まあ、ばれたからってどうする訳でも無いんだけどな」
「そうよね。こんな事他人にも言うはず無いと思うんだけど…」
「親とかには?」
「…もし父さんがこんな事聞いてみなさいよ
,r';;r" |;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;
,';;/ /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
l;;' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
. ,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
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. l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
', i、-----.、 `''"i`'''l
. ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
ヽ ヽ〈 i| Vi゙、
゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
. ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
. ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
,、 - '''´ | ヽヽ /,、ィ /
↑
こんな顔して卒倒するわよ」
「ははは、違いねえ」
「ふふ」
二人は顔を合わせて笑う。
なんだかんだあっても幸せそうな二人であった。
今回はここまでです。
引き続きSS書いてくれる人募集中…
私は傾向が偏りがちなので。
GJ!!
131氏の二人はなんかいいね
最後のAAテラワロス
ちょww携帯で見れないのなおってないのか
286 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 12:13:53 ID:7FVB6g8E
ノシ
器用でクリエイト精神溢れる義貴はきっと文学同人wwwも書いてるだろうと妄想する俺がきましたよ。
金持ち故にそんな自分にたいして酔ったはずみで自虐的になる義貴、そんな彼を優しくだきとめるいづみ。
公式キャラはブッチ気味ですがそんなはなしキボーン
エロというか
どたばた風味平野こうたていすとのSSならおもいつきますた。
ゆくゆくはエロになだれこむ前提で投下してもよろしいでしょうか。
現在進行形で酔っぱらいの身であらますがσ°Д°σ
291 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 01:42:51 ID:96uU2QaK
彼らはいつもの日常を送っていた。メイドに変態プレイを要求し星屑と化す義貴。
それをおもしろげに眺めるメイド。
義貴をなぎはらうメイドをうっとりと眺めるメイド
その全てを呆れた様子で眺めるメイド。
全ては日常であった。
しかし日常はささいな出来事で新たな姿を見せるものである。
それは醜かったり残酷なものであるのが昨今のはやりのようである。
しかし世界は悪一色でありうるか?否、断じて否。
そして今回それを体現するのは義貴という名の欲望まみれの少年なのである。
中々ひねりがきいているといえなくもない。
とにかく。その屋敷の住人における最も長い半日となる時間はうだるような夏の日午後3時にかかってきた一本の電話からはじまった。
292 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 01:55:49 ID:96uU2QaK
すんません酔いがまわってきたのでここでギブです。全体としては
「義貴、縁結びをする。」
とでもいいましょうかw
僕の中のぱーへくと義貴が好き勝手絶頂にあばれまわりますw
それを第一部としエロは第2部(;´Д`)
いずみ達が一部で活躍するかは考え中です。
というか外部要員を2人捏造してます。
いいからエロにいけゴラァ!という方は是非とも。はしょりますんでw
それではごきげんようです。
では今回も投下開始します。
「さて、風呂にでも入るか」
義貴は準備をして浴場に向かった。
と、準備をし終えてふと考える。
(あの広い風呂に一人で入るのもなー…)
そう思いつつ浴場へ向かった。
「おっ」 「あ」
浴場の入り口前でばったりと義貴は
いずみに出会った。
「いずみ、お前も風呂に入るのか?」
「…そうだけど」
義貴は少し考えていずみに近寄り
「…一緒に 入 ら な い か ?」
ド ス ッ!
いずみの蹴りが義貴の腹に入った。
「ぬおお…」
痛みのあまり膝をつく義貴。
「な、何突然言い出すのよ!」
いずみは照れと怒りに顔を赤くさせていた。
「だから一緒に風呂に入らないかと」
「何で私があんたと一緒に風呂に入らなきゃいけないのよ!」
「…スキンシップの一環として」
「いらないわよ、そんな事」
「たまに裸と裸の付き合いもいいかなと思って。あ、裸の付き合いなら
ベッドでよくしてるよな、ははは」
「…なっ」
いずみがさらに顔を赤くする。
「じゃ、落ち着いた事で入るか」
「ち、ちょっとまだ一緒に入るって決めたわけじゃ…」
まだ煮え切らないいずみに対して義貴は寂しそうな表情で
「そんなに…嫌か?」
ぼそっといずみに聞こえるように呟く。
「うっ…」
たじろぐいずみ。
「ま、無理かなとは思ってたしな。じゃ」
と、一人で入ろうとする義貴の手をいずみがつかむ。
「…いいわよ、一緒に入りましょ」
「いや、無理強いはさせたくないから嫌なら嫌でいいんだぜ」
「そんな顔されたら嫌って言えないわよ」
脱衣所−
「恥ずかしいからあっち向いててよ」
「どうせ見られるのに」
「それはそれ、これはこれよ」
「へいへい」
少し後、二人は浴場に入る。
「いずみ、体洗ってやろうか?」
「そのくらい自分でするわよ…っていうか変な事絶対考えてるから嫌」
いずみはそう言い義貴に背を向ける。
「ふふふ、遠慮するなって」
義貴は笑いながらいずみを背中から抱きしめる。
「えっ、ちっ、ちょっと離し…ああっ!」
離れようとしたいずみの胸を義貴は揉みだした。
「い、いやっ…だめ…」
「相変わらず胸が弱いないずみは」
義貴はいずみの抵抗の声を無視して
両手で緩急をつけてむにむにと揉む。
「あ、ああ…」
「ほら、もう感じてきた」
指で硬くなってきた乳頭をきゅっとつまみあげる。
「…っ!」
いずみはびくっと身体を震わせる。
それを見た義貴は集中的にそこを責めだした。
「はあ、うあああっ!だめ、そこ…そんなにしたらっ…」
しばらくするとついに立ってられなくなってしまったのか
いずみは床に膝をついて座り込む。
「さて…」
床に座り込んだいずみを自分のほうに向かせて自分も座る。
「いずみばっかり気持ちよくなっちゃ不公平だよな」
いずみを寝転ばせて、胸に自分のモノを挟み込む。
「あ…」
「今度は俺が気持ちよくしてもらうぜ」
そう言うとゆっくりと腰を動かし始めた。
「はっ…義貴のが、あ、熱い…」
いずみはぼうっとした表情でそれを見ている。
しゅっ、しゅっ、しゅっ…と義貴のモノがいずみの両胸の中を往復する。
「凄くいいぜ、いずみの胸…」
「ほ、本当…気持ちいいの?」
「ああ…もうちょっと強くするぞ」
そう言い義貴は手でいずみの胸を寄せるように優しく掴み、腰の動きを早める。
「うっ…はあっ…ああ…」
「辛くないか、いずみ」
「だ、大丈夫…何かわ、私も気持ちよくなって…ああん」
「それならいいんだ、一緒に気持ちよくなろうぜ」
気持ちよさに酔って夢中になって腰を動かす義貴。
と、突然先端に刺激と快楽が走る。
何事かと見るとモノの先端をいずみが吸い始めていた。
「ん…ちゅっ…うん」
「い、いずみ…」
「はあっ…これ、気持ちいいでしょ義貴…」
(いずみ…何ていやらしい表情なんだ…)
淫靡な表情で見つめるいずみにさらに興奮が高まる義貴。
その瞬間、いきなり義貴は限界を迎えてしまった。
「くっ…!」
「きゃっ」
熱いほとばしりがいずみの顔と胸を汚した。
「…いずみ、びっくりしたか?」
自分でもこんなに速く限界が来てしまった事に少々驚きながらいずみに尋ねる。
「ち、ちょっと…ね」
いずみも驚いていた様子らしく息を切らしながら頷いた。
「…顔、汚れちゃった」
「そうだな、ちょっと目つぶってな。顔拭いてやるから」
「うん…」
「じゃ、体洗うか」
義貴が石鹸を泡立てている所でいずみが質問する。
「…ちょっと、質問」
「何だ?」
「私まだ、義貴に押し倒されたままなんだけど」
その質問にニヤリと笑う義貴。
「いずみ…俺が普通に身体を洗うと思ったのか?」
そういって泡のついた両手でいずみと自分の身体を触っていく。
あっという間に二人は石鹸と泡だらけになった。
「よ、義貴一体こんな事してどうするつもりよ?」
「準備」
「じ、準備って…」
「こうやって身体を洗おうかなと」
義貴は自分の身体をいずみにぴったりと合わせ上下左右に動き始めた。
ぬるぬるとした感触を味わうかのように。
「ひゃっ、義貴くすぐったい…」
いずみは始めの頃はくすぐったい感触で笑っていたが、
ヌチュ…ヌチャッ、ヌチャ…
「んっ…あっ、あん…」
義貴の動きと合わすかのように甘い声を出すようになった。
「ふふ、感じ始めてきたんじゃないのかいずみ」
義貴が身体を動かしながらいずみに聞く。
「だって、この、感触っ…ああっん」
「堪らないだろ?」
「なんか、頭がぼーっとしてきちゃう…あっ、ああっ」
そして義貴の舌がいずみの秘部に差し込まれる。
「うあっ!」
「おお、すんなり入っちまった」
手でいずみの両足をがっちり開かせながら義貴は愛液を味わう。
「あっ…んふぅっ…あっ、ふあぁぁっ!」
「うわ、一杯あふれ出てくるな。吸っても吸いきれねえ」
義貴は秘部から舌を抜き、挿入の体勢に入った。
「いずみ、入れるぞ」
いずみも息を漏らしながらうなずく。
義貴は一気に奥に届くような勢いでいずみを貫いた。
「あああああああっ!!!」
そのまま挿入を義貴は続ける。
グチュッ、グチュッと愛液が混ざる音とパンパンと
激しく腰を叩きつける音が浴場内に響き渡りだした。
「ひいっ、ひやっ、あ…ああああっ!」
声を上げるいずみに次から次へとさらなる快楽の波が押し寄せる。
頭の中が真っ白になり、思考が停止する。
身体全身が蕩かされそうな感覚。
突かれるたびに豊かな胸を揺らしながらいずみはただ、快楽に酔いしれてゆく。
義貴もまた然り。
快楽を貪るかのように腰を激しく打ちつけ、手でいずみの胸やクリトリスを愛撫した。
だが、その様な激しい行為は長く続くものではない。
限界が来ると悟った義貴はがっしりといずみの腰を掴み、
より一層激しく−いずみが壊れてしまうのではないかと思うほどの動きをする。
「やっ…あっ…だ、め…!」
それに比例していずみの膣内も締め付けが強くなる。
「くうっ!いずみっ、お、俺、もう…」
「義貴っ、私も、わたしもぉっ!」
「イクぞっ、一緒にイクぞっ!」
「う、うんっ、うんっ!…うああああああああっっっ!!!」
長い射精感が終わった後、義貴はずるりといずみの中からモノを抜いた。
いずみはぐったりと仰向けにまだ息を切らしながら寝ている。
彼女の膣から義貴の大量に放った精液がとろりとこぼれた。
後始末が終わり、二人は隣り合わせで風呂に入っていた。
「はあ…」
「なんだよ、ため息なんかついて」
「…義貴がエッチな事するのは分かってたのに何で一緒にお風呂に入る事
了承しちゃったんだろうと思って」
「え、いずみも期待してたんじゃないんのか?」
「バ、バカっ!別にそんな事…」
そう言ういずみを義貴は抱き寄せて、
「…本当か?」じっと見つめる。
いずみは赤面しながら小声で
「…実は、ちょっとだけ」
「まったく素直じゃないんだな」
「う、うるさいわね」
義貴はくすくすと笑い、いずみはそっぽを向く。
「…そろそろ出る?」
「そうだな」
二人は風呂から出て、着替えをする。
と、着替え終わったいずみを義貴が抱きかかえる。
「え、えっ、ちょっと何する気?!」
「いや、次は俺の部屋で第二ラウンドといこうかなと」
「う、嘘っ?まだ満足してないの?!」
「嫌なら一緒に寝てくれるだけでもいいぞ」
「え」
「…なんか今日はずっと一緒にいたいんだよ」
少し時間が経った後、
「…ね、寝るぐらいならいいわよ」
「へへっ、ありがとな」
二人は部屋へと歩き出した。
この後、本当に寝るだけだったのかはご想像にお任せしよう。
はい、今回はここまでです。
>>288さんも期待してますので頑張ってください。
age
はいはいわろすわろす
わはーだだ甘だぁー
こういう変化を捨ててるところが原作のヤなところなので
こちらはもっともっとやってください
303 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 00:34:30 ID:xdAguj5m
乙&G・J
131氏GJっス!これからも超期待してます。
いずみ以外キボンヌ
みつきキボンヌ
鬼畜義貴キボン
131氏GJです!
こういうの良いッス
これからも期待してます!
309 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 16:31:40 ID:VRa4YAyB
もうだめぽ
311 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 08:16:59 ID:otGyCoAK
明日の計画を練っている最中の義貴の部屋に踏み込んで暴れてみるも、
自分の部屋にメイドがやってくるというシチュエーションに萌えた義貴の
欲望パワーに押し倒され、最初は嫌がっていても義貴の執拗な言葉攻めに
だんだん感じてきて最後には「御主人様」を連呼して果てるいずみを
盗撮、視聴してワニと共に悦に浸るみつきの横には拘束具を着せられて
バイブに悶える安奈をキボン!
では短いですが投下行きます。
今回は本番無しなのでご了承を…
ある休日の昼下がり、義貴はいずみの部屋へ向かった。
この前の授業で不覚にも眠ってしまい、聞き逃してしまった所があるので
いずみに教えてもらおうと思ったのだ。
しかし…
「…いくらノックしても反応が無いな」
誰もいないかのようにノックしても反応が無い。
「部屋にいる事はみつきちゃんから聞いたからな…部屋に入ってみるか」
義貴はノブを回す。幸い鍵はかかっていなかったようでドアは開いた。
「よし」
部屋の中へと入る義貴。
みつきの言うとおり、いずみは部屋の中にいた。
…ベットで寝ていたが。
「何だ、寝てたのかよ」
頭を掻く義貴、これでは聞く事も聞けはしない。
いずみは熟睡している様で義貴が入ってきた事も気づいていないみたいに
安らかな寝息をたてている。
義貴はいずみに近づき、寝顔を見る。
「…気持ちよさそうに寝てるな」
義貴は寝顔を見て、起こさない事にした。
…少し待ってみたがいずみは起きる気配が無い。
義貴は寝顔を見ているうちにふと、思った。
(そういえばさっき割と強くノックしたけど起きなかったな…よっぽど熟睡している。なら…)
そっと手を伸ばしいずみの頬を指で軽く突いてみる。
「ん…」
少し反応はあったが起きる気配は無い。
義貴はもう一度指でやってみる。
「ん、ううん…」
いずみは横向きから仰向けになるように寝返りをうったが起きる事は無い。
「…触ってみても大丈夫そうだな」
義貴は手を胸のほうに伸ばし、擦るように触りだす。
「ん…」
起きないように静かに、優しく。
が、やっぱりそれでは満足できる義貴ではない。
息が荒くなっているのを抑え、今度はいずみの胸を軽く揉んでゆく。
「ん…は…」
揉むごとに聞こえてくるいずみの甘い声と相まってますます興奮が高まっていく。
「あ、あん…」
首筋に舌を這わせてみる。
「ううっん・・・」
胸を揉む強さを強くする。
「あっ、はあ、んうっ」
と、ここでいずみが自らの体の異変に気づき眼を開けた。
「…?!」
いずみは少しの間目を疑う。
目の前には義貴がおり、自分の身体を愛撫されている。
「な、何してるのよっ、よした…んむうっ?」
言葉を吐く前にいずみはキスで口を塞がれた。
「ふうっ…ん、んん…」
しかしそのキスは激しいものではなく、むしろ優しいキス。
まるで義貴が『楽にしていろ』と言っているかのような…
「んっ…はあ…んうっ…」
いずみの身体から力が抜け、そのまま義貴のキスに身を任せる。
義貴は自らの舌をいずみの口内へと侵入させた。
そしていずみの舌を絡めとり、味わい始める。
「ふうっ…!」
いずみは始めはビクッと身体を震わせたがすぐに落ち着き互いに舌を絡ませた。
どのぐらいに時間であろうか。
義貴は口を離し、いずみを見る。
いずみは少し息をついた後に少しむっとした表情で
「…寝ている所を襲うなんて卑怯よ」
「…う、すまん。でも、ドアに鍵をかけていないお前も不用意だぞ」
「それはちょっと休もうとしただけだからいいかなーって…」
「嘘付け、熟睡してたじゃねーか。それで俺も最初は聞こうとした事を後にしようとしたんだよ」
「じゃ、何でこんな事になってんのよ」
「そ、それは…お前の顔を…」
義貴は顔を隠すようにうつむく。
「私の顔を?」
「お前の顔見てたら何か…こう、ムラムラしてきちまったというか…」
「義貴…」
いずみはうつむいている義貴の顔を覗き込み尋ねる。
「ねえ」
「何だよ」
「私の寝顔、どうだった?」
「ど、どうだったって…そ、そりゃあ…」
いずみは見つめながら次の言葉を待つ。
「…ああ、もう!言わなくたって分かってるだろ!」
「ふふ、さっきのお返しよ」
「くそー…」
義貴は顔を真っ赤にしながら顔をいずみからそらした。
「で、どうするの?」
「どうするって?」
「さっきの続き…するの?」
義貴は少し考えて、
「いや、今日は別の用件だし今はいいや」
「…」
「…何だよ、その眼は」
「いや、義貴の言葉っぽくないなと思って」
「何言ってんだ、用が終わったらするに決まってんだろ」
「あ、やっぱり…」
「当たり前だ」
「…で、そろそろ用件というのを話してくれない?」
「あ、そうだったな」
−説明中−
「と、言う訳だ」
「まあ、それぐらいならすぐやって終わらせる事は出来るわね」
「何?そんなにすぐ終わらせて俺とやりたいのか?」
「ち、違うわよっ!変な意味で言葉を捉えるな!」
「ははは、冗談だ、冗談」
「もう…」
「じゃ、いずみの期待に沿うようにさっさとしてしまうか」
「だから違うって!」
言いあいながらも仲のよさそうな二人。
その二人を少し開いたドアの隙間から覗くみつき。
その事に二人は気づく事も無かった。
今回はここまでです。
入院中の為、あまりネタが考えられなかった…
申し訳ありません。
317 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:01:01 ID:xv+ucoVP
つぎに期待するし・・・
318 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 09:44:10 ID:u1O/cSSR
期待してます♪
はー桶
320 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 13:19:47 ID:e+rooGzw
浮上
冬はこれの本予定なのでネタ探しにマジで重宝させてもらってるッス。
131氏GJ!!
これからも体に気をつけてSS投下してくだされ。
322 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 13:18:41 ID:8UNkUagh
(;´Д`)ハァハァ
いずみ以外を書いてくれる書き手キボンヌ
今日もいっぱい抜き抜きしました(*´∀`*)
一月ぶりに見たがやはり131氏は神だった
ところで、みつきがでてきそうな雰囲気だが、個人的に義貴にはいずみ一筋を貫いて欲しいとか思ったり思わなかったり
326 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 12:27:33 ID:xx3EAxls
age
あげ
みつきからませてくだせぇ
>>327 あげと言いつつsageてるオマエにワロスw
久々の投下です、では。
ある日、みつきがいずみに話しかけてきた。
心なしか何かニヤニヤ笑っているように見える。
「ねえ、お姉ちゃん」
「何よ、そんな妙な笑みを浮かべて…」
「最近ご主人様とうまくいってるみたいだから」
「う、うまくいってるってどういう意味よ?」
みつきは目を光らせたと思うと
「わたし…見ちゃったんだ」
その言葉に少なからず動揺するいずみ。
「み、見たって何を…」
「分かってるくせに」
そう言ってみつきはいずみの耳元まで近づき
「ご主人様とお姉ちゃんがやっちゃってる所」
「!」
見られていた−しかも実の妹に。
そう思うだけでいずみは顔が赤くなり汗が噴出す。
何とか平静を保とうとするいずみ。
「そ、そう」
「お姉ちゃん顔真っ赤で汗かいてるよ、大丈夫?」
(みつきがそうさせてるんじゃない!)
いずみは心の中でそう思った。
「証拠だってあるよ」
そう言いみつきはいずみに一枚の写真を渡す。
それを見ていずみは凍りついたように固まった。
写真に写っているのは紛れも無く自分と義貴。抱き合って口づけを交わしている。
「で、それを踏まえてお姉ちゃんに頼みがあるんだけど」
「…それを踏まえてって、これって一種の脅迫よ」
「そうかな?まあ、それはいいとして実はね…」
再びいずみの耳元で何かを懇願するみつき。
が、それを聴いた瞬間いずみは大声で叫んだ。
「ば、ばばば馬鹿言ってんじゃないわよ!何でそんなことやらなくちゃならないわけ?!」
「え〜、妹からの頼みなのに」
「そんな事関係ない!」
「一回だけでいいから」
「一回だけでも嫌なものは嫌よ!」
そう大声で言い争っていると
「二人とも、大声で話してるが何かあったのか?」
今の騒ぎを聞きつけてか、義貴がやってきた。
「あ、ご主人様いい所に来ました。実はですね…」
事の一部始終を聞き終わると義貴は息をついた。
「…あ〜、やっぱり見られてたんだな」
いずみとは違いそんなにショックを受けていないようだ。
「写真まで撮ってあったのよ…」
対照的に凄く落ち込んでるいずみ。
「まあ、いずればれる事だったんだしいいんじゃないか?」
「よくないわよっ!」
「で、さっきお姉ちゃんに頼みがあって話してたんですけど」
「ほう、どんな頼み?」
「う〜ん…」
みつきの頼み事を聞いた義貴は少し考え込んだ。
「どうする、いずみ?」
「どうするって…私は嫌よ!いくら妹だからって目の前で義貴とやるなんて…!」
「俺は別に構わないけど」
「あんたには羞恥心って言葉は無いの?!」
「恥ずかしいのは最初の方だけさ」
「あのねえ…」
と二人が相談?しあってるところにみつきが口を挟む。
「ご主人様、どうでしょうか?」
「あ、OKOK。すぐに準備するよ」
いずみの反対を無視して了承する義貴、その言葉に慌てるいずみ。
「ち、ちょっと待ちなさいよ私は同意なんかしてな…んうっ!」
あくまでも反対するいずみに義貴は口づけで言葉を封じる。
「んんっ…」
そのまま深く唇を押し付け舌を侵入させる。
「んっ、んうっ、ううん」
「うわあっ…」
みつきが二人のディープキスをまじまじと見る。
やがていずみの身体から力が抜けた所で義貴はキスをやめ、いずみを抱きかかえる。
「じゃあみつきちゃん、ついて来てくれ」
「分かりました、ご主人様」
義貴の部屋についた。
早速いずみを愛撫し始める義貴。
「ううっ、はあっ…いやぁ」
まだ妹に見られているのが抵抗があるらしくすぐには感じてくれないようだ。
「う〜ん…」
少し考えた後に
「みつきちゃん、いずみを気持ちよくさせるの手伝ってくれないか」
「はーい」
その言葉に耳を疑い、みつきを見る。
「えっ、や、やめてみつき…」
「お姉ちゃん、そんなに恥ずかしがらないで」
「いつものように気持ちよくなっていいんだぜ」
「そ、そんな…あああっ!」
こうして二人分の愛撫がいずみに快感を与えだす。
みつきの愛撫は義貴と違い、あくまで優しく、デリケートだ。
そこに義貴の激しい責めが加わるのでたまったものではない。
胸を同時に吸われ、乳首を甘噛みされる。
「ひあああっ!」
首筋と耳たぶを執拗に舐られる。
「あっ、ああっ、はあっ!」
秘部と菊門を同時に指で責めたくる。
「ああっ!や、やめ…てっ、そっちは…」
「んー?そっちってどっちの穴の事かな?」
義貴は意地悪そうに菊門をやわやわと指で揉む。
「うはあっ!だ、だからそっちの…」
「そっちの?」
「お…お尻の穴はやめて…」
「あれ、いずみはこっちの方は嫌か」
「だ、だってそんな…き、汚い所…」
「でもお姉ちゃんのここ、ご主人様がお尻を弄るたびに汁が溢れてきてるよ」
みつきが秘部を指でつつきながら笑う。
「みつきちゃん、いずみのここに触れてみないか?」
そういって義貴はクリトリスの部分を軽く触れる。
「んんっ!!」
「わっ、触れただけなのにこんなに感じてる」
「いずみの特に弱い所だからな」
「そうなんですか、じゃあ…」
そう言いみつきは集中的にそこを責めはじめた。
「ひっ、あ、ああっ!だ、ダメっ…そんなにいじっちゃ…」
いずみは弄られるたびにびくびくと身体を震わせる。
その上、今度は義貴も胸を責めだす。
「んあああっ!」
上と下の敏感な場所を二人で愛撫されいずみは声をあげる事しかできない。
「ああっ!よ、義貴…私、私もう…」
「いずみ、イクのか?」
いずみはこくこくと首を振る。
その瞬間、みつきがクリトリスを強くキュッとつまんだ。
「あああああっ!!!」
大きな絶叫を上げていずみは絶頂へと向かっていった。
「あ…はあっ…」
息も絶え絶えないずみを義貴は背中から抱える。
「本番はこれからだぜ」
「ちょっ、ちょっと待って義貴、少し休ませて…」
「俺は別にいいけど…」
義貴は目をみつきの方に向き、
「ずっとみつきちゃんに見られてるのもなー…」
「そ、そうだったわ…」
小声でみつきに聞こえないように相談する二人。
少しして、いずみは意を決したように言う。
「いいよ、来て」
「分かった」
「あっ、ああ、うああっ!」
義貴の激しい動きに声を上げながら身悶えるいずみ。
それを生唾を飲み見ているみつき。
「す、凄い…ご主人様のがお姉ちゃんのあそこにいやらしい音たてながら入ってる」
「み、みつき…そんなこと言わなくていいっ…はあっ!」
「ご主人様、お姉ちゃんの中はどうですか?」
「ああ…何回やっても気持ちいい、最高だ」
「だって。お姉ちゃんよかったね」
「そ、そんな事褒められても嬉しくないっ…」
「ほらいずみ、もっと激しくするぜ」
そういうと義貴の動きはますます増し、快楽も比例していずみに襲いかかる。
「ひっ、あっ、くああっ!…そ、そんなに激しっ…」
さらにみつきが手でいずみのクリトリスをつまみあげる。
「あああああっ!やっ、やめてっ、みつきそこはぁっ!」
「ぐ…ち、ちょっといずみ、し、締めすぎ…」
一気に強くなったいずみの膣の締め上げに苦悶の声を出す義貴。
「ひうっ、うあっ…だ、だってぇ…!」
それを見てみつきは笑いながら
「いいですよ、お姉ちゃんもご主人様も一緒にイッてくださいっ」
そしてくっとクリトリスを強くつねり上げた瞬間
「あっ、ああああああああああああああっ!!」
絶叫を上げていずみは果てた。それと同時に
「ぐっ…」
義貴も強烈な締めで射精してしまっていた。
「はあっ…あっ…膣が…熱い…」
「で、みつきちゃんこの事は…」
「はいっ、皆には内緒ですね」
「あ…当たり前よ、こんな事皆に知られたらどうなるか…」
そのいずみの言葉にみつきは
「ん〜、その場合はご主人様が責任とってお姉ちゃんと結婚すれば」
「なっ」
「ああ、そうか」納得する義貴。
「よ、義貴もあっさり納得しないでよ!」
「じゃ、後は二人でごゆっくり〜」
そう言うとみつきは部屋を出て行った。
少ししていずみが口を開く。
「…どうしてこうなっちゃったんだろ」
「みつきに見られたから」
「そんなの分かってるわよ!ああ…みつきにあんな姿見られたし」
「そうぶつぶつ言ったって仕方ないだろ」
「そうだけど…!」
「逆にみつきちゃん、嬉しかったかもしれないだろ?」
「ど、どういうことよ?」
「俺達がこんなに仲がよかった事が分かって」
義貴が言うといずみは顔を赤くし
「…バカ」
そう小さく呟いた。
以上です。
では、よい週末を…
336 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 15:06:14 ID:qK3daHgi
キタキタキターーー神キタキタキターーー
337 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 19:57:15 ID:KsA+2HH0
今夜は夢精だなw
おい、頭がハゲそうだぜ
341 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 19:09:59 ID:mhQqmNAJ
GJ
342 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 22:38:17 ID:bRPoq1b6
131氏 あんたは光だ!!!希望だ!!!快感だ!!!!
さすがに5日間書き込み無しはまずいので保守…
344 :
ま:2005/09/10(土) 23:28:37 ID:XmGUcuyj
保守
345 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:11:13 ID:+iHXREma
,r=''""゙゙゙li,
_,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙
,rジ `~''=;;:;il!::'li
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
゙i、 ::li:il:: ゙'\
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 ∧__∧
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `'(・∀・ )
`~''''===''"゙´ ~`''ー( ))
346 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 17:32:19 ID:pTJR0B2H
age
347 :
ま@:2005/09/16(金) 21:26:10 ID:SUpE99La
ネ申 〒寺 ち
中々忙しくて書く時間が無い…
それでも、火曜までは仕上げてきますので。
349 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 01:40:37 ID:2esYWPNh
うぉぉぉ
350 :
ま@:2005/09/18(日) 20:16:30 ID:Ik6PPoTB
みんな
4巻でるぞ!
351 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 23:26:23 ID:wqE6adoO
神はまだか
352 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 16:47:32 ID:W/S/elsG
4巻はいいから神待ち
ある日、珍しく義貴が熱を出した。
単なる風邪だが念のため、薬を飲んでベッドで寝ている。
「暇だな…」
義貴が呟く。まあ、風邪には安静にしている事が必要なのは分かっている為
彼はおとなしくしているが退屈なのもまた事実だった。
時計を見る。時刻は正午手前、そろそろ昼食の時間だ。
そう思うと義貴は腹の減りを感じ始めた。
と、そこへドアのノック音が耳に入る。
「義貴、入るわよ」
いずみの声がドアの外から聞こえる。
「ああ」
了承の返事を上げるとドアを開いていずみが入ってきた。
手には盆を持って。
「そろそろお昼でしょ?ご飯持ってきてあげたわよ」
盆の上には湯気を立てた粥が乗っている。
「おっ、すまないな」
「身体のほうはどうなの?」
「まあ薬飲んで寝てたからだいぶ調子はよくなったぜ」
「それでも今日一日は寝てなさいよ」
「え〜」
「え〜じゃない。調子乗って風邪を悪くしたらどうするのよ」
そういずみが言うと義貴はにやつきながら
「心配してくれるのか?」
そう聞かれるといずみは横に顔を向けて
「一応…ね」
「その気持ちは嬉しいぜ」
それを聞いたいずみの顔が赤らんだ。
「も、もう!そんな事より速く食べなさいよ、冷めちゃうじゃない!」
「え、いずみが食べさせてくれるんじゃないのか?」
「それだけ元気があれば一人で食べれるでしょ」
「ひでえな、仮にも病人なのに…」
で、食事が終わった義貴が
「なあいずみ。ちょっと頼みがあるんだが」
「何よ?」
「いや、そこのタオルで身体拭いてくれないか?昨日の夜から調子が悪かったんで
風呂に入ってねえんだ」
「…しょうがないわね。濡らしてくるからちょっと待ってなさい」
義貴からタオルを受け取っていずみは出て行った。
…しばらくして濡れタオルを持ったいずみが再び部屋に入ってきた。
「ほら、拭くから服を脱いで」
「ああ」
義貴はいずみの言葉に従って上着を脱ぐ。
「…」
「ん、どうした?」
「えっ、べ、別に何も」
「俺の裸が珍しい訳でもないだろ?」
「それはそうだけど…」
そう、別に珍しい訳ではない、お互い何回も身体を重ねあっているのだ。
どちらかと言うと見慣れたものである。
しかし、義貴との情事以外で彼の裸体を見るのもあまり、というかほとんど無い。
むしろその時には頭が見事に快楽に流されていて、彼の裸など観察できる暇も無いが…
まあそんな事はともかく、いずみは義貴の背中を拭き始める。
「…」
「…」
何故か沈黙する二人。
布の背中を擦る音が部屋内に聞こえる。
「…何かしゃべれよ」
「…義貴こそ」
「…」
「…」
再び沈黙。
異様な雰囲気を保ったまま、いずみは背中を拭き終わった。
タオルを義貴に渡すと彼は軽く背中を除く上半身を拭う。
「さてと…」
拭き終わった義貴はいずみに目を向ける。
「な、何?」
「何ってお前…俺がそれで満足すると思うか?」
「えっ…」
そう言っていずみの手を取りぐいっと引き寄せる。
「あっ!」
引き寄せられた手の下には硬くなって熱気を持った義貴のそれが触れていた。
「さっきので興奮しちゃってな…」
義貴は少し照れくさそうに言う。
「鎮めてくれよ、これじゃおちおち寝ることも出来やしない」
「こ、これを?」
「そうだ、手でも口でもいいぜ。それとも…」
義貴はいずみの身体ごと抱き寄せ、ベッドに押し倒す。
「ここの方が…いいか?」
指先をいずみの秘所に伸ばし、そっと触れる。
「ふあっ」
「ん〜、ちょっと濡れてるんじゃないか?」
「ち、ちがっ、そんな事…ううんっ」
抵抗の言葉がキスによって塞がれる。
「うんっ…はあっ」
キスの時間は一瞬だったがそれだけでいずみは力が抜けてしまった。
「さて、いずみ。さっきの返答だが…」
そう言って義貴はいずみの目の前に自分のそそり立ったモノを出す。
「あ…」
「やってくれるよな?」
いずみはこくりと頷き、手をモノに伸ばした。
「熱い…」
「それだけいずみに興奮してるって事さ」
「も、もう。調子いいんだから…」
照れながらもいずみは手でモノをしごき始める。
ぎこちない動きだが逆に義貴はそれを愛しく感じた。
「ど、どう…かな?」
「も、もうちょい強くしてもいいぜ」
「ん…こう?」
「ああ、その感じだ」
手の動きが強まりそれを比例するかのように義貴のモノもさらに固く脈打ち始める。
「…何か義貴のがびくびくしてきた」
「い、いずみ、そろそろ…」
義貴が我慢しているような声でいずみに限界の事を伝える。
「で、出そう?」
「ああ…っていずみいいのか?そのまま出したら顔に…」
「何遠慮してるのよ。私は義貴のだったらべ、別にいいから…」
「いずみ…うっ、くううっ!」
その瞬間、義貴が絶頂を迎え射精した。
「ひゃっ」
迸る精液がいずみの顔と身体にかかる。
その光景を義貴は恍惚の表情で眺めていた。
「うう、身体中べとべとする…」
いずみは自分にかかった精液をティッシュで拭きながら呟いた。
と、そうしている所で後ろから義貴が抱きついてきた。
そのまま両手で身体をまさぐり始める。
「なっ、よ、義貴っ…!」
「悪いないずみ…俺はまだ満足してないんだ」
そう言って背後からさっき射精したばかりなのにまだ剛直を保っているモノを
いずみに擦り付けた。
「嘘…まだこんなに…」
「それにな…」
義貴は片手をいずみの秘部に入れる。
「や、だっだめ…ああん」
「いずみもまだ物足りないんだろ…?」
義貴が秘部から手を離し、ついた愛液をいずみに見せる。
「ほら、もうこんなにたっぷりやらしい液が出てる」
「いやぁ…」
さらに義貴は耳に息を吹きかけ、両手で胸を揉みしだく。
「んんっ、あっ、ああっ…」
「声が甘くなってきたな」
し…知らないっ、そんな…事…ふあっ!」
再び義貴は片手を秘部に入れていく。
「うわ、あっさり指が入っちまったぜ…」
入れた指をかき回すように動かしていく。
その行為とそこから来る快感にいずみは背を仰け反らせる。
「ああっ、ダメッ、ダメダメェ!そ…んなにかき回しちゃ…いやあっっ!」
ビクビクと痙攣を起こしながらいずみは哀願の言葉を放つ。
と、そこでいきなり義貴の愛撫が止まった。
「…ふあっ?」
突然の事で一瞬気が抜けるいずみ。
が、待てど待てど次の行為に義貴は移ってくれない。
その事にじれったくなりいずみは義貴に聞いた。
「なん…で…やめちゃうの?」
「え、いずみがやめてって言ったからだろ?」
義貴はにやにやしながら言った。
「それは…そうだけど…」
「…やめて欲しくないんだろ?」
義貴が覗き込むようにいずみに問う。
いずみは顔を下にうつむけて小さな声で
「…うん」
一言こう言った。
ベッドで義貴が仰向けに寝ている。
その上でいずみが恐る恐る腰を義貴のモノの上に降ろそうとしていた。
「怖いか?」
「ち、ちょっとだけ…」
いわゆる騎乗位の体勢になろうとしている。
いずみはゆっくりと挿入を始める、
「うんっ…はあっ…」
ゆるやかなストロークで腰を上下に動かしていく。
「はっ、ああっ…ど、どう、義貴…?」
「ああ…気持ちいいぜ、いずみ」
「よかった…あっ、はぁん」
ゆっくりと一定な動きを保っていずみは動き続ける。
それにちょっと不満を感じた義貴は、
「いずみ、このぐらいの動きがいいのか?」と聞く。
「そうじゃない…けど…、まだちょっと怖くて…」腰を動かしながらもいずみは答える。
「そうか、じゃあこんなのはどうだ?」
そう言うと義貴はいずみの腰をつかみ激しく突き上げ始めた。
「あっ、ああっ、うああああっっ!」
突然の激しい突き上げに大きく声を上げるいずみ。
「こ、こんなのダメッ…は、激し…すぎ…」
「そうか?お前のここはいい感じに締め付けてくれるぞ」
「だ、だって…だってぇ…」
奥まで深く抉るような突き上げにいずみの表情も変化し、
突く度に恍惚の表情を見せるようになっていた。
「ああっ、いいっ、いいのっ!」
口に出す言葉も快感を求めだすようになる。
「いいのかっ、気持ちいいのかいずみっ」
「うんっ、うんっ、うんっっ!」
動きはますます激しくなり、二人は夢中で腰を動かしていく。
「ああっ、凄いっ、凄いのっ、よしたかっ!」
「はあっ、い、いずみの中もすげえ気持ちいいっ」
部屋内には男女の淫らな声と激しい腰の音が充満していく。
そして−限界が来た。
「出すぞいずみっ、お前の…お前の膣でっ!」
「うんっ、来てっわたしの中で義貴を感じさせてぇっ!」
そして義貴の先からいずみの中へ熱いものがほとばしる。
「ああ…う…ぅぁぁあああああーーーーーーーーっ!!!!!」
身体を何度も震わせていずみは頂点に達した。
その後くらりと義貴の上に倒れこむ。
「はあっ、はあ、はあっ…」
そんないずみを義貴は優しく抱きしめた。
と、ここまでは良かったのだが大変なのはその後の話。
二人ともそのまま裸で寝てしまった為、義貴の風邪は悪化、いずみは
見事に義貴に風邪を貰ってしまい結局寝込む羽目になってしまったという。
「病気の時はちゃんと安静にしてなきゃね…」
「そうだな…」
以上です。
皆様も身体は大切にしましょう。
火曜に上げるといって木曜になってしまいまして申しわけありませんでした。
神 様 が 降 臨 な さ れ た
360 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 14:00:49 ID:H5o6Qqpz
/ ̄ ̄ ̄フ\ _ ノ^)
// ̄フ / \ .//\ ./ /
// ∠/ ___\___ __// \ / (___
// ̄ ̄ ̄フ /_ .//_ //_ / \./ (_(__)
// ̄フ / ̄//////////// | (_(__)
/∠_/./ ./∠///∠///∠// _、_ /) (_(__)
∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/ ( ,_ノ` ( ( (_(___)
\ \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \ _ /⌒ ´ 人___ソ
\ \ \フ / ̄\ \ .//\ //\ / 人 l 彡ノ \
\ _ \//___\/∠_ // < Y ヽ ヽ (. \
//\///_ //_ /// 入├'" ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// //.////////∠/ ヽ-i ヽ__ ヽ
/∠_//./∠///∠// .\\ `リノ ヽ |\ ヽ
∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\ c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ
みつきちゃん!みつきちゃん!
age
364 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 11:40:22 ID:kymaqa6w
さげ
下げ
366 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 23:15:51 ID:WKBm7IHI
あげ
久々の投下です。
今回は非エロなのでご了承を。
学校の昼休み中の廊下で、いずみは義貴に声をかけられた。
「いずみ、今暇か?」
「別に暇だけど…何かあったの?」
いずみが怪訝そうな顔をする。
「いや、ちょっと俺に付き合ってくれないかなーっと」
義貴は笑いながら軽く答えた。
…何か怪しい。直感的にいずみはそう思った。
「な、何だよ、その目」
「義貴、何かたくらんでない?」
「べ、別に何も」
義貴、言葉ではそう言っているが明らかに顔に動揺の色がうかがえた。
いずみはますます疑いの目で義貴を見る。
とここで義貴、強硬手段に出た。
「いいから、とりあえず来い!」
「あっ、ち、ちょっと!」
いずみの手をつかみそのまま走り出した。
で、ついたのは学校端にある空き教室。
二人は中に入り(といってもいずみは義貴に連れてこられたのだが)扉を閉める。
「よ、義貴こんな所で何を…」
いずみが戸惑いながら義貴の方を向いた瞬間、いずみは我が目を疑った。
扉に鍵をかけた義貴は自分の上着を脱ぎながら自分の方にゆっくりと歩いてくる。
それを見て義貴がようやくいずみは義貴が何をするのか気づいた。
「う、嘘…義貴まさか…」
「いずみの考えてる通りさ、ここで…」
そう言い義貴は後ずさるいずみを抱きしめる。
びくりと身体を震わせ抵抗するいずみ。
「だ、だめっ…が、学校なんかでそんな事するなんて…」
「いいじゃねえか。ここなら人目もつかないし、よっぽど声を出さない限り大丈夫だ」
「そんな事言ってるわけじゃなっ…うっ、ううんっ!」
いずみの反対の声を無視して義貴は強引にキスをする。
「ううんっ…ううっ、ふむぅ!」
普段ならこれでいずみを落とす事が出来るのだが今回は違った。
学校という場所が場所なのか必死に抵抗してくる。
しばらくして義貴は口を離し、いずみを見た。
「はあっ、はっ…はっ…」
いずみは涙目になって、息を整えている。
少しして義貴が口を開く。
「いずみ」
「…何よ」
いずみは上目で義貴を睨みつける。
「そんなにここでするのが…嫌か?」
「…今さっきの態度で分からない?」
怒気を含む声でいずみは言い放つ。
義貴はその言葉を聞いてそっといずみから身体を離した。そして、
「ごめんな、いずみ」
と少し頭を下げながら謝った。
「義貴…」
放課後、二人は一緒に帰っていた。
みつきがいないのは気を使ってくれたらしい。
最初は二人とも何も言わず歩いていたが少ししていずみが口を開いた。
「ねえ、義貴」
「ん?」
「今日のお昼休みの事で思ったんだけど」
そう言うと義貴は申し訳なさそうに、
「あ、あの時は本当に申し訳…」
と、義貴の言葉の途中でいずみがそれを遮る。
「もう、そのこと自体にはもう怒ってないから」
「え?じゃあ、何なんだよ」
「何かね…義貴、変わったなあって」
「俺が?」
義貴が首をかしげる。
「だって前の義貴だったら私がどんなに抵抗しても最後までやっちゃった
と思うし」
「あー…確かに自分でもそう思うな」
「でも、今日は…私が嫌がったらすぐにやめてくれたじゃない」
「ああ」
「どうして?」
「ど、どうしてっていずみ…」
「聞きたいの、理由が」
義貴は頭を掻きながら「しょうがねえなあ」と言った後、こう答えた。
「あんなに嫌がってるのにやる訳にはいかねえだろ」
「…」
「それにお、俺は…」
「俺は?」
義貴は顔を赤くし、そっぽを向いて
「いずみにもいい気分で気持ちよくなってほしいからな…
あんな強引にやっても何か…その…」
それを聞いていずみも顔を赤くする。
「ああっ、言ってて自分で恥ずかしいじゃねえか!」
「聞いてる私も恥ずかしくなって来ちゃったわよ…でも」
いずみは義貴の傍に寄って耳元で
「ありがと」
こう一言囁いた。
今回はここまでです。
短くて申し訳ありません…
皆さんもSS書いてみませんか?
相変わらずSS著者募集中ですのでよろしくお願いします。
ひ さ び さ に 神 が 降 臨 な さ れ た !
372 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 22:47:31 ID:5I+04wrG
神後輪
373 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 23:44:09 ID:1c2ZPhGV
キター!!!!!!
age
375 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 18:08:03 ID:lwlU7PWm
376 :
あああ:2005/10/11(火) 18:51:07 ID:Kp8Gcmvf
377 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 16:45:21 ID:N9Yo/uNG
378 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 13:11:33 ID:j1MmZJ2x
今日はきてくれるかな
379 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 18:43:35 ID:bREYvwAb
age
安奈×いずみはまだか
では、投下します。
夜中、いずみは悩んでいた。
(う〜ん、眠れない…)
今夜は何故かしら眠れないのだ。
ベッドに入って目を閉じてみるがまるで眠気が起きない。
時計を見る。時刻は1時頃。
明日はまた学校なのにこのまま眠れなかったら困ってしまう。
ふと、喉が渇いたので水でも飲もうと部屋を出た。
台所に行くとそこには先客がいた。
「あ、義貴」
義貴がコップに何かを注いで飲んでいた。
「ん、いずみか。どうしたんだこんな夜遅くに」
「ちょっと眠れなくて…喉渇いてたから水でも飲もうかなと思ったの」
それを聞いて義貴が
「それならいいのがあるぞ」
そう言い空になった自分のコップにさっきの液体を注いでいずみにさしだした。
「…」
何か怪しいと思い、受け取ったそれの匂いを確かめてみる。
次の瞬間、いずみは顔をしかめて
「…これ、お酒じゃ」
「うん、寝酒でもしてみたらどうだ?」
「…」
「どうした黙っちまって」
「義貴、私達未成年よ?」
「ああ」
「分かってるならそんなの勧めないでよ!」
いずみはコップをテーブルに置き義貴を軽く叩いた。
「いいじゃねえか、ちょっとぐらい」
「よくないっ!」
「俺は許す」
「義貴が了承しても関係ないでしょ!」
「でも、このままじゃ眠れないだろ」
「なら別の方法考えてよ、まったく…!」
と、ここで痺れを切らした義貴が
「いいからいずみも飲めよ」
いずみを床に押し倒し、馬乗りになる。
「きゃっ!ち、ちょっと義貴?」
そんないずみの言葉を尻目に義貴は酒を口に含み…
「ん、んんっ!」
いずみに口移しで飲ませ始めた。
口に含んだ分を飲ませると義貴は口を離す。と、すぐにまた酒を口に入れ
いずみに口移しで飲ませる。
「ん…はっ…う、ううっん!」
いずみは懸命に身体を動かして義貴から逃れようとするが力の差か、びくともしない。
それを何回も繰り返した後、ようやく義貴はいずみに飲ませるをやめた後、尋ねる。
「どうだいずみ、初めての酒は」
いずみはハアハアと息をつかせながらも答えた。
「い、いきなりあんな風に飲ませれても、わ、わかんないわよ…で、でも」
「でも?」
「何か体が熱くなってきたみたい…」
義貴はいずみの顔をじっと見つめてみた。
酒のせいだろう、顔はうっすらと赤く上気し息をつかせている状態と重なって
非常に色っぽく感じ、義貴は生唾を飲み込んだ。
「いずみ…」
「あ…」
再び義貴はいずみにキスをする。
「ふうっ…うん…」
そのまま口を滑らせるように首筋に舌を這わせる。
「あ…ああっ…」
手は服の下に潜り込ませ胸を弄っていく。
「ひあっ、あ、ああん…」
しばらく軽い愛撫が続いていたがそれ我慢できる義貴ではない。
手を止め、いずみの耳元に一言。
「…いずみ、もっと激しくするぞ」
「えっ…」
「いいか?」
いずみは少し間をおき
「うん…いいよ」軽く頷いた。
義貴は両手でいずみの服を掴み、ぐっと胸元を開けさせた。
「あっ!」
そこからこぼれ出た乳房を義貴は容赦なく責めたて始める。
両手で掴み、ぐいぐいと揉みしごく。
「あんっ、はっ…あああ」
「ほらいずみ、もう乳首硬くなってきたぞ」
両の乳首を指でコリコリするといずみは身体をビクビクと震わせる。
「やあっ、ダメェ…そんなに、乳首っ、いじっちゃあ・・・!」
「ふふ、そんなに甘い声出して何がダメなんだ?」
「だって、そこ弱いからっ…」
「嘘付け。いずみはほとんどの所が弱いくせに」
そう言うと今度は乳首を義貴は口で吸い上げる。
「はぁん!」
いずみが高い声を上げて仰け反る。
しかし義貴はそんな事を気にせず、夢中で胸責めを続ける。
とても強く乳房全体を吸い上げ、舌で乳首を押す。
「あっ、ああ、はあっ、ああぅ…!」
手で絞るように掴み上げ、歯で乳首を噛む。
「ふああっ!よ、よしたかっ、噛んじゃだめぇっ!」
いずみが目を見開き悲鳴とも嬌声ともつかない声を出す。
「よ、よしたかぁ…わたし、胸ばっかりじゃ…」
「我慢できない?」
手を下に伸ばし、下着ごしに秘部を擦る。
「ひあっ」
「何だ、下着の上から濡れているのがわかるじゃん」
「だ、だってぇ…」
いずみが顔をより赤くし下を向く。
その表情に義貴は胸を熱くさせ、思わず抱きしめる。
「ちょっ、ちょっと苦しいよ義貴…」
「少し我慢してくれ」
「う、うん」
抱擁が終わった後、義貴は再びいずみを愛撫する。
秘部に顔をつけ、舐めはじめる。
「ふあっ、ああっ、ああん!」
ピチャピチャとやらしく音をたて義貴はいずみの愛液を味わう。
さらにクリトリスに息を吹きかけ、吸い上げてみる。
「−−−−−っ!!」
その瞬間、いずみは声にならない声を上げ全身を強く痙攣させた。
力が抜けたいずみに耳元で囁く義貴。
「いずみ、気持ちよかったのか?」
「う、うん…」
「でも、俺は満足してないから」
そう言って義貴は自分のモノをいずみの秘部にあてがう。
「あ…」
「いくぞ、いずみ」
いずみが頷いたのを確認して、義貴は一気に突き入れた。
「あっ、ああーーーっ!!」
いずみが大きい嬌声を上げる。
義貴はいずみの膣内を蹂躙するが如く、最初から激しく腰を動かす。
グチュッ、グチュッ、グチュッ!!
「あ、ああーっ、はあっ、はんっ!!」
いずみが大きな声で喘ぐたびに義貴の動きは激しくなる。
「ああっ、よ、よしたかっ、はげっ、激しいっ!!」
「いずみの膣内が気持ちいいからなっ」
「も、もう…そんな事言わないでよ…はんっ!」
さらに深く繋がろうと両手でいずみの腰をがっしり持ち、奥深くまで突き上げる。
「ひいっ…ああっ、届いてる、とどいてるっ!」
「何が届いてるんだ?」
動きはそのままでいずみに問いかける義貴。
「よ、義貴のが、よしたかの大きいのがっ、私の奥までぇっ!!」
「奥ってここか?」
義貴はわざとらしく言いながらぐりぐりと腰を奥に突き出す。
「あっ、ああ…そこ、そこなのぉ!」
「もっとして欲しいか、いずみ?」
「うんっ、してぇっ、私を気持ちよくしてぇっ!」
その言葉に義貴は腰の動きをますます速く、そして突き上げを深くする。
「あ…ああっ…すごっ…すごいの…よし、たかっ…」
そしていよいよ義貴にも限界が来た。
「いずみ…出すぞっ、いずみっ」
そう言いながら義貴は大きくモノを引き抜き、そして叩きつけるように突いた、その瞬間。
「あっ、ああーーーーーーーーっ!!!!」
いずみは大きく声をあげ、膣内を大きく締め付けた。
その膣内に義貴の熱い精液が流れ込む。
いずみはその快感に身体を震わせ、意識を白く染めていった。
「う、ううん…」
いずみが朝の日差しで目を覚ました。
「お、ようやく起きたか」
隣には義貴が。
「あ、あれ、私?」
「やった後、失神しちまったからここまで運んできたんだよ」
「あ、そうなんだ…」
そう話した後、いずみが時計に目をやり慌てる。
「ち、ちょっと!」
「ん、なんだ?」
「何だじゃないわよ!もう、学校始まってるじゃない!」
「あー…そうだな」
「そうだなって…なんでそんなに冷静なのよ!」
「もう休むって連絡つけたから」
「わ、私も?」
「ああ」
いずみはその言葉を聞くとため息をついた。
「と、言う訳で」
と、そんないずみに義貴が抱きつく。
「え、えっ?ちょっと!」
「今日もたっぷりと気持ちよくしてやるからな」
「え、ええっ?」
そう言うと再び義貴はいずみにキスをした。
今回はここまでです。
では、よい週末を。
あ、あの・・・
誰か私の代わりに保管庫を作って管理していただけませんか?
387 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 23:27:00 ID:W7Rd4PdS
キタキタキタキター!
GJ!
あなたの書くSSは毎回楽しみです
シンバシ!!!!!!!
389 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 13:55:41 ID:7esjO4ej
あげ
hosyu
>>387 レスありがとうございます。
一人でも楽しみにしてくれる人がいるのなら私も頑張って
書き続けたいと思っております。
今の所半分ぐらい次のSSを書いています。
今週末までには書き込みたい(出来上がったらすぐ書き込むするつもりです)
のでよろしくお願いします。
では、今回の投下です。
夜も深まった頃、いずみの部屋にノックの音が響く。
「いずみ、入っていいか?」
…ドア越しに義貴の声が聞こえてくる。
少ししてから今度はいずみからの返事。
「…いいよ、入って」
了承を得てから義貴は部屋に入る。
「鍵ぐらい掛けとけよ、不用心だぞ」
「そんな事しても義貴は合鍵持ってるから意味無いじゃない。大体こんな夜中に
内から私の部屋に忍び込んでくるなんて義貴しかいないわよ」
「何だ、夜這いでもしてもらいたいのか?」
「ち、違うわよっ!」
「まあまあ、そんなムキになんなって」
怒るいずみを手で制止し、義貴は本題…もとい目的に入る。
「で、いずみ」
「な、何よ…」
「俺がこんな時間にここに来たのは何故か、分かるよな?」
その質問にいずみは顔を赤くし、
「う…うん」
俯きながらも軽く頷く。
「なんだ、まだ照れてるのか?もう何回も俺とやったのに」
「あ、あんたは慣れても私はまだ、そんな…」
そう呟くいずみに義貴は笑いながら
「ふふふ、今日はそんないずみにいい物があるんだ」
自分のポケットから何やら小さな小瓶を取り出した。
小瓶の中には何やら無色の液体が入っている。
「何これ?」
「いいから飲んでみろって、身体に害は無いから」
「いや、そうじゃなくて…」
「大丈夫、俺が保障するから」
義貴に勧められるままにいずみは小瓶の液体を飲み干す。
「で、飲んだけどこれは一体何なの?」
不安そうないずみに義貴は
「心配するなって、すぐに分かるから」
そう言っていずみの隣に座りこんだ。
少しして。
「ねえ…義貴…」
いずみがさっきまでとは明らかに違う口調で義貴を呼ぶ。
「なんか…からだが、変に…」
それを聞いた義貴は、
「お、どうやら効いてきたようだな」
「え…」
「さっき飲んだだろ?あれが効いてきたんだよ」
そう言って義貴は優しくいずみをベッドへ寝かせる。
「いずみ、気分はどうだ?」
いずみは息を荒くしながら
「さっきから…からだが…あつい…何で、こんな…」
その時、義貴が不意に頬を撫でる。
「ふぁっ…」
その瞬間、いずみはびくっと身体を震わせた。
「どうした、随分敏感になってるじゃないか」
「そ、そんな事、いったって…あっ」
素肌に触れると手からいずみの熱が伝わる。
(すげえ…こんなに熱くなってる、効果抜群だな)
そう思いながら義貴はいずみの服を脱がし始めた。
「熱いだろ、脱がせてやるよ」
「う、うん、お願い…」
寝間着を手馴れた風に脱がせていく義貴。
それを見ていずみが呟く。
「なんか…もう…慣れた手つきだね…」
「そりゃもう何回もしてるからな」
あっという間に下着姿になったいずみを見て、義貴の欲情はより高まる。
思わず視線がいずみの肢体に釘付けになる。
「そんなに…じっと、見ないでよ…」
「すまん、でも何回見ても綺麗だな、いずみの身体」
「も、もうそんなお世辞、いらないってば…」
「俺は本当の事言ってるだけだぜ」
「そ、そう?」
「ああ」
そう言うといずみは火照って赤くなった顔をさらに赤くさせる。
その表情が義貴は愛しくてたまらなかった。
いずみを軽く抱きキスをする。
「ん…」
キスをしながら手は胸元に伸ばし、巧みにブラジャーを外す。
義貴は唇を離し、こぼれ出た胸を両手で触れてみた。
「ふあっ…」
薬のせいで敏感になっているいずみが思わず声を出す。
義貴は胸から手を離し、じっくりと胸を観察する。
いずみの両胸は薬の影響か普段より張っており普段より大きく感じられた。
乳首はすでに硬くなっているのか、ぴんと勃起している。
「や、やあ…義貴、そんなにみないでぇ…」
恥ずかしそうにいずみが言うが義貴は我慢できるはずが無い。
両手を再び胸に伸ばし、激しく揉みしだき始める。
「あっ…!あ、あっ、ああっ!そんなっ、いきなり…強く、なんてぇ!」
普段でも十分敏感な胸に薬の効果も重なり、いずみは強烈な快感に打ち震える。
「ひんっ…!あっ、あん!だめえ…こんなっ、こんなにぃっ!」
「気持ちいいのか?」
「そっ、そうなのっ!きもち、気持ちよすぎてっ、ああ…だめぇっ」
しかし義貴はいずみの責めを休むことなく続ける。
ビンビンに硬くなった乳首を指で挟んでくりくりと弄り始める。
その度いずみの全身に電流が走るような快感が巡ってくる。
「うあああっ!だめっ、ちくびっ、ちくびいじっちゃだめっ、そこっ、そこは…
よわいからっ、あっ、あああっ!」
いずみの反応を楽しみながら、義貴は胸の感触に酔いしれる。
(…やっぱたまんないな、いずみの胸。柔らかくてそれでいて弾力があって…
ああ、揉むだけじゃ物足りねぇ!)
そう思うと、もう義貴は行動に移っていた。
口を大きく開き、いずみの乳房に吸い付いた。
「ふあああああああっ!!!」
いずみが悲鳴にも似た嬌声を上げる。
乳首を舌で執拗に舐り上げ、歯や唇で甘噛みする。手も休まず胸全体を揉みしだく。
途中で片方だけではなく両手で寄せてまとめて強く吸い出した。
「ひあっ、だめっ、だめぇっ!!そんな…はげしく…吸うなんて…ああっ!
な、何かきちゃうっ!ちくびから…なにかきちゃうううぅっ!」
そういった瞬間、義貴はぎゅっと強く乳房を寄せながら揉み上げ、両乳首を
思いっきり吸い上げた。
「い、いやっ、あっああああああっ!!」
その時、義貴の口内に自分の唾液以外のものがいずみの乳首から出てくるのを感じた。
(えっ、これってもしや…?!)
義貴は一旦いずみの胸を吸う事をやめ、乳首の方を見る。乳首からは白い液体−つまり
母乳が出ていたのである。
義貴はとりあえず自分の口の中にあるいずみの母乳を飲み干した。
一方のいずみは自分から母乳が出てしまった事に呆然とする。
「う…そ、なんで、なんで?わたしから…こんな、こんなのが出ちゃうなんて…」
「多分快感が強すぎたせいで思わず出ちゃったんじゃないのか?(たぶん薬のせいだけど
黙っておこう)」
「そ、そんな…」
「もうちょっと吸わせてくれ」
そう言って再び義貴は胸に吸い付いた。
「ああっ!」
もちろん両手で揉むことも忘れない。
「いやあっ、吸っちゃいやっ!そ、そんなにされたら…また、わたし…!」
義貴がいずみの胸に指を深く沈ませ、乳首を舌で舐られそして強く吸われるごとに
いずみは快感に身体を震わせ、乳首からは母乳が滲み出てくる。そして義貴はそれを
自らの口で吸い、味わっていく。
「ひゃうっ、あっ…ああ…ふああっ…!」
「いずみの母乳、甘くて美味いぜ」
「はあっ!そ…そんな事…いわないでよ…ひゃうん!」
「素直じゃないな、まったく」
「だ、だって、今のわたしのからだが普通じゃ…ああんっ、こ、子供なんていないのに
胸からお乳が出ちゃうし…!」
「まあ、子供を作る前にいい経験になったと思えばいいんじゃないか?」
「ば、ばかっ…!そんな経験いらないって…ああっ、また、ふあああっ!」
しばらくして義貴の片腕がいずみの秘部に潜りこむ。
「ひいっ!」
指で秘裂を撫でられるとそれだけでいずみはびくんと身体をゆらす。
「あー、もうぐちょぐちょだないずみ。胸だけでこんなに感じちゃったのか?」
「し、しらないわよ、そんなことっ…!ふ、ふああっ」
「ふふ、口では意地張っても身体はそうはいかないぜ、いずみ」
義貴はわざと大きな音を出すように指を動かしていく。
ニチャニチャと愛液がかき混ぜる音が大きくなっていく。
「あっ、そこっ、だめっ!いじるの…あ、ああ…!」
「凄いな…いずみのやらしい液体がもうこんなにたっぷりあふれてる」
そう言い秘裂を愛撫していた手をいずみに見せる。
「もうこんなにべとべとだ…」
「い、いやあ…そんなの見せないでよ…ん、んんっ」
見るのを嫌がるいずみに義貴は指をいずみの口内に入れる。
「ほら、自分のえっちな汁の味だぜ」
「ん…ふぅっ、ん、んん…」
少しすると義貴は指を抜いた。
口内を開放されたいずみは苦しそうに咳き込む。
「すまん、苦しかったか?」
いずみの苦悶の表情を見てやりすぎたかと思い義貴が謝る。
「う、ううん…大丈夫だから気にしないで」
「無理はするなよ、痛かったり苦しかったりしたらすぐに…」
と、義貴が言い終える前にいずみが手で制止する。
「いずみ…」
「いいから…ほんとに大丈夫だから…だから、もっと…おねがい…」
「…!」
その言葉と表情に義貴はもう限界だと言わんばかりに自らのモノをいずみも秘裂に
あてがい、一気に貫いた。
「ふあああああああああっ!!!!!」
奥に届く強烈な突きによっていずみは身体を仰け反らせ、一気に達してしまった。
「うおっ…!」
義貴もその締め付けに射精しそうになったが何とか耐え切り、いずみに声をかける。
「ふうっ…いずみ、入れただけでイっちゃったな…」
「だ、だって…よしたかがあんな、いきなりふかく…突くから…」
「でも、お楽しみはこれからだぜ?」
そう言った後、義貴は腰を激しく動かしはじめる。
「あ、ああっ!ま、まってぇ…わたし、イったばっかりなのにぃ…!」
絶頂に達したばかりの膣内を休む間もなくまた激しく責めたてられ、いずみは
全身を震わせ身悶える。次々と襲ってくる快楽の波がいずみの思考を停止させ、
身体はその波に溶かされていく感覚。
「はあっ、あ、あ…わたし、そんなにっ、されたら…またっ…!」
そして次に奥に突かれた瞬間、いずみはまた達してしまう。
「だめっ、だめぇ、ま、また…わたし…あ、あああああああっ!!!」
その絶頂の締め上げに今度は義貴も射精してしまう。
ドクッ、ドクッ、ドクッ…と熱いものがいずみの中に注がれた。
「はあっ…あ、あついのが…なかに…ああ…」
フルフルと震えながらいずみは出された精の熱さを感じていた。
が、射精が止まったと思った次の瞬間、義貴が勢いをつけたモノでいずみを一突きした。
グチュッ!と大きな音が部屋に響く。
「あひいっ!!」
そのまま再び義貴は腰を使いいずみの中を蹂躙し始める。
「そ、そんなっ、今さっき出したばっかりなのに…ああっ!」
「いや、いずみの中があんまりにも気持ちいいから…」
「そ、それでもっ、こんなにすぐに硬くなるなんて…うあっ、うあああっ!!」
部屋内は再び挿入の淫靡な音と義貴の荒い息遣い、そしていずみの嬌声が支配する。
義貴はさっきとは違った激しい腰使いをせず、一定のペースで動かしていく。
抜く時はゆっくりと根元まで引き抜いていき…
「ふあっ…あ、あああ…」
突く時は一気に奥まで突き上げる。
「ああんっ!!」
突き上げるたびにいずみの両胸がぷるんと揺れる。
義貴は手を伸ばし、腰を使いながら胸の責めもし始めた。
「やあっ、また、もんでるっ…」
「そりゃこんないい胸を見てるだけじゃ物足りないからな」
そう言って乳首を指でキュッとつまむといずみは声を上げて喘ぐ。
そのたびに膣内が合わせるかのように締まる感覚を義貴は味わっていた。
それを繰り返すうちに今度は義貴の方がさきに限界が来た。
「くっ…いずみ、また出していいか?」
「うっ、うん…でも、わたしももう少しだから…出来れば、わたしも…」
「分かった…じゃ、激しくするぜ」
そう言うとさっきのように猛然と腰を振り出した。
「あっ、ああっ、ひゃああぁっ!!よしたかっ、はげしい…っ!」
腰をがっちりと掴み、いずみの子宮にモノを激しく突き入れていく。
「あっ、あっ…いいっ!よしたかのが中であばれて…ひっ、うあああっ!!」
「いずみっ、いくぞっ、いずみぃっ!」
「ああっ!くるっ、きちゃうっ!わたしまた…イっちゃうううっ!」
そしていずみの膣内にまた流れ込む義貴の精液。
二回目となると量が多いのか秘裂から精液が溢れて糸を引いて流れ落ちた。
「あ…すごい…わたしのなか…いっぱい…」
いずみは喜悦の表情を浮かべて快感の余韻に浸り、そのまま眠りに落ちていった。
397 :
131 ◆0mbgmRSsgU :2005/11/04(金) 17:36:05 ID:5JjqTMJC
「ん…」
日が昇る前ぐらいの時刻にいずみは目を覚ました。
服は着替えさせられており、ベッドのシーツも新しくなっていた。
自分が眠った後、義貴がやっておいてくれたのだろう。当の本人はいずみを抱きしめる
ような形で眠っていた。
「…」
少し義貴の顔を見た後、いずみは寝なおすことにした。
目覚めまでまだ時間がある。
いずみは軽く義貴の頬にキスをして
「おやすみ」
一言そう言い、再び眠りについた。
今回はここまでです。
ではよい週末を…私は入院中ですが。
GJ
400 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 12:54:21 ID:Isyn/lH6
うほ
GJ
GJ!
の前に「お大事に」だと思う、、、
まあ、ゆっくり往生してください
ε=ε=ε=ε=ε=(。・ω・)_旦~~ オマタセー
>>403 つ旦~~ ありがたくいただきます。
何とか今日退院できました。
>>398−
>>402の皆さん、レスありがとうございます。
最近は強姦モノも書いてみたいのですがなかなかまとまらない…
とりあえず退院おめ!
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>407 ありがとうございます、いただきますね。つ旦~~
>>402さんのレスにはあえて突っ込みませんでした。
409 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 23:55:46 ID:xBxvL6Ji
退院おめっす
410 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:57:18 ID:obxj3x5E
退院おめ
アッー!
412 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 22:25:43 ID:r+ItAdB6
ちょwwwwww停滞気味だぉwwwwwwwwwww
「なんかたんねえよなぁ」
今回はいつものような純愛ではありません。
そこの事をご了承をお願いいたします。
(コテハンに裏と書いたのもその為です)
義貴はある事を考えていた。
−どうすればいずみは自分の物になるか−という事を。
そして…
数日後の夕食時−
義貴はいずみの飲み物に遅効性の眠り薬を入れた。
(もちろんみつきには了承を得ている)
夕食が終わり、しばらくした後に義貴は部屋に戻ったいずみの様子を見に行った。
「すう…すう…」
そこにはベッドで安らかな寝息をたてて眠っているいずみの姿ががあった。
薬が効いている事が分かった義貴はいずみを抱きかかえ、自分の部屋へと歩いていった。
「さあ…起きた時、いずみはどんな顔をするかな?」
そう言って後、低い笑い声を上げて。
そして、その日の深夜。
「う…」
いずみは目を覚ました。そして、すぐに自分の異常に気づく。
「なっ、何よっこれっ?!」
自分の四肢が大きく広げられて拘束されていたのである。
唯一動かせる首を動かすとそばに…
「よお、やっと起きたな」
義貴がいた。まあ、こんな事やるのは彼しかいないのは分かっている。
いずみもその事には熟知していた。
「義貴っ、こんな事してただですむと思ってるの!」
いずみが怒気を含んだ声で義貴に叫ぶ。
一方の義貴はというとそんな声にも平然としながら言い放つ。
「…いずみ、今の自分の状況分かって言ってんのか?」
「ぐっ…」
いずみは悔しそうに歯噛みする。
そんないずみを尻目に義貴を自分の服を脱ぎ始めた。
「えっ、ち、ちょっとちょっと!」
義貴は下着だけの姿になっていずみの傍に寄っていく。
その行動にいずみは背筋に冷たいものが流れていくのを感じた。
義貴はいずみに顔を寄せ、そのまま素早く口づけをした。
「…っ!」
いずみは口を離そうと首を必死に動かそうとするが義貴は片手でいずみの頭をしっかりと
固定し離さない。
「んっ、うん…んっ!」
さらに義貴は舌をいずみの口内に無理やりねじ入れ、中を蹂躙する。
「んっ、むうっ、んんん…」
いずみの眼から涙がこぼれ、口端からは互いの混ざり合った涎が一筋流れていく。
どのぐらいの時間だろうか、少なくとも数分間は経った後ようやく義貴はいずみから
唇を離した。
「はあっ…はっ…あ…」
苦しかったのか息をつかせているいずみ。が、そんな事はお構い無しに義貴はいずみの
服を乱暴に脱がせ始めた。
「あっ…いやっ、義貴やめてっ…!」
いずみが懇願の声を出しても義貴は止まらない。
あっという間に下着も何もかも脱がされ全裸にされてしまった。
「あ…ああ…」
その肢体を舐める様に眺める義貴。
恥ずかしさのあまりいずみは顔を赤くさせ、目をぎゅっと瞑った。
「恥ずかしいか、いずみ」
「あ、当たり前でしょ…こんな、こんなぁ…」
いずみは涙ぐむのを見て、義貴はぞくぞくと心身が昂ぶるのを感じた。
「も、もうお願いだから…やめて…」
「何言ってんだいずみ、これからが楽しいんだろ」
そう言って両手を伸ばしいずみの豊かな胸を鷲掴みにし、激しく揉み出した。
「あ、ああっ!痛いっ!」
「へへ…こんなやらしい乳しやがって」
「す、好きでこうなったんじゃ…ふああっ!」
「ん〜?今やけにいい声だしたな〜、いずみ?」
「ち、ちがっ、そんな事…あんっ!」
「ほらまただ。凄く感度良好だな」
しばらく胸を集中的に責めているといずみの声が変化し始めた。
「あ、ああっ…はあっ…!」
「気持ちよくなってきたのか、いずみ?」
「ち、違う…そんな訳じゃ」
と、途中まで言った瞬間義貴が両方の乳首をきゅっと摘む。
「ひあああっ!!」
途端いずみの身体が反り返り、びくんと強く身体を震わせた。
「あ、ああ…ひんっ!!」
しかし義貴は乳首を摘むのをやめず執拗に責め続ける。
「や、やめっ…あっ、ああっ、やめてえ…!」
「そうか?こんなに気持ちよさそうになのにな…こうコリコリするといい声上げるのに」
「あああっ!!だ、だからつまんじゃ…だめぇ…」
「じゃあ摘むのはやめにしようか」
義貴のこの一言でいずみは少しほっとした。
が、次の瞬間再び胸に指とは違う感覚と快感を感じた。
「ふあああああっ?!」
義貴が今度は胸に吸い付いたのだ。
チュパチュパとわざと大きな音を立てて吸い、いずみの羞恥心を煽る。
「あ…うあっ…あ、ああん…」
舌で乳頭を刺激し、吸う強さを巧みに変えていずみを翻弄する。
「はあっ…あ、ああっ!」
「どうした、いずみ?さっきの時に比べて随分抵抗がなくなってきたんじゃないのか?」
「そ、そんな事…ないっ…ん、んあっ」
「そうか。じゃあ、こっちのほうで確かめてやるよ」
そう言い義貴は胸を弄っていた片手をいずみの秘部へ潜り込ませた。
そしてまずは軽くそこを触れてみる。
「んんっ!!」
軽く触れただけにもかかわらずいずみがびくっと身体を小さく振るわせた。
「あれ?軽く触れただけなのにどうしてそんな我慢するような顔をしているのかな…」
「し、知らないっ…そんな…」
「ほう。じゃあもっと強くしてやる」
意地を張るいずみを笑いながら義貴は指の一本を秘部へと突き入れた。
「ーーーっ!!」
いずみは必死に歯を食いしばり、声を出さない。
これ以上声を出してしまうとそのまま義貴が送り込んでくる快感に流されてしまうかもしれない。
そう思い必死に堪えている。それが精一杯の義貴に対する抵抗であった。
だが義貴はその行為を嘲笑うかのように言葉と行為で責めたてていく。
「ほら、聞こえるか?いずみのここがやらしい音立ててるぞ」
「…っ!」
いずみはブンブンと首を振る。信じないという拒否しているのだろう。
「ふーん…聞こえないのかな。じゃあ、もっと激しくしてやる」
その瞬間、指の出し入れが激しくなり、それ比例するかのように愛液の掻き混ざる音も
大きくなった。
「んんっ…!!ん、んーーっ!」
「ほら、これなら聞こえるだろ。素直に声出しちまえよ」
いずみは身体を震わせながら必死に耐えるが、ふと頭にある思いがよぎる。
(でも、これに耐えてもどうなるの?義貴は次はもっと激しい事をするに決まってる…無理、
今でも精一杯なのに!それなら、それなら…もう流されちゃっても…声、出しても…)
そう考えている時にも義貴の愛撫は続く。
秘部だけではなく、片腕と口で胸を再び責め始めた。
と、その時。
「ふあっ、あっ、ああああっ!!」
ついにいずみは屈した。
自ら流されるままに快感を受け入れ声を上げる。
「ははっ、そうだ!もっと声を上げていいんだぜ!」
「あひっ、はああっ…あっあああっ!」
「いいぜ…もっと、もっといい声聞かせろよ…いずみ!!」
義貴は声を荒くしながら激しくいずみを弄りたおす。
「だめっ…いやあっ!くるっ…私の中から…ああっ、きちゃうぅっ!」
その瞬間いずみは全身をビクンと強く反り返らせ秘部からは勢いよく愛液が噴出した。
「ひあっ…ああ…あああっ…」
いずみはぐったりとした表情と視点の合わない目で天井を見つめていた。
「くくっ…初めてで潮吹きするなんてな。そんなに俺の指がよかったのかな?」
義貴が秘部を弄りたおした指をペろりと舐めた。
「さて、いよいよだな…」
さっきの愛撫で相当興奮したのか義貴の肉棒は反り返るほどの怒張を誇っていた。
いずみはそれを見て青くなる。
これから自分がそれでどうされるのかを理解しているのだろう。
「どうした、そんなに怯えなくても大丈夫だ」
義貴はそう言うがそんな言葉で安心できるはずがない。
「い、いやあ…無理…そ、そんな大きいの入るわけ…」
「ところがいずみ、入るんだよ。まあ最初は慣れてないから痛いと思うけどな」
そんな事は言われなくても分かる、といずみは思った。
あんな大きいのが自分の中に入ってくるのだ。痛さも尋常じゃない事も想像できる。
義貴がいずみの秘部に軽く肉棒を押し当てる。
「お…お願い…それだけは…それだけはやめて…」
涙を流しながらいずみは哀願する。
だが義貴は非情の一言をいずみに放つ。
「ククク…やめられないな!それより感謝すべきだろ、この俺がお前の初めてを貰って
やるんだからなっ!」
そう言うと義貴は硬度を増した肉棒をいずみの秘部に一気に突き入れた。
「ーーーーーーーっっ!!!!」
いずみは声にならない声を出した。
濡れてるとはいえども男を知らない秘部を一気に裂くように突き破られ想像できない
痛みが襲ってきたからだ。身体を大きく仰け反らせ、目は見開いて自分の中に義貴
が入っている事を感じ、嘆いた。
一方の義貴は入れた瞬間、いずみの膣のきつさにおもわず射精しそうになったがぐっと堪え
そして、恍惚の表情を浮かべる。
「ほら…入っちまったぞ、いずみ」
「あ、ああ…がっ…」
声は聞こえていると思うがどうやらいずみは痛みに耐えるのが精一杯で返事もできないようだ。
「凄い締め付けだな。そんなにこれが欲しかったのか?」
「ひっ…ぐっ…ううっ…」
再び話しかけるがいずみはまだ返答できる余裕もない。
が、返答を無視して義貴は腰を使い始めた。
浅い動きだがそれでもいずみにとっては耐えがたい痛みになる。
「あっ…やあっ…い、いたっ、やあっ…!」
ギチッ、ギチッと狭いいずみの膣内を義貴の肉棒が蹂躙していく。
「やあっ…義貴っ…動かないでっ…」
「駄目だ、こんなに気持ちいい事がやめられるかよ」
「そんな…あ、ああうっ!!」
いずみは瞳を絶望の色に染め、碌な抵抗も出来ないまま義貴に犯され続けられた。
「ううっ…嫌っ、いやあっ…」
「いずみは嘘つきだな…口では嫌がってるくせにこっちの方はどんどん良くなってくるじゃねえか」
「ち、違う…違うっ!」
「何が違うんだよ、もっと激しくして欲しいんだろっ!」
そう言い義貴は腰を激しく振り出し、ますますいずみを責めたて始めた。
「あっ、ああっ!ひあああっ!」
「それっ、そらっそらっ!!」
いつの間にか部屋には淫靡な挿入音が響くようになっている。
それと同時期ぐらいにいずみの様子も変化した。
「あっ、ああんっ!あはあっ!」
「どうした、さっきまであんなに痛がって嫌がってたのに…やらしい声出すようになった
じゃないか…なあ、いずみっ!」
義貴はそういった後、腰を一回深く大きく叩きつけた。
「あひいっ!」
「普段は真面目ぶってるくせに本当はこんなやらしい奴なんだな」
「ち、違うっ、そんな事…ひいっ!」
さらに義貴は胸にも手を伸ばしいずみの胸を再び揉みだした。
「い、ああっ、そんなっ、また胸までぇ…」
「いずみは乳揉まれるのが大好きだからな」
「そ、そんな事勝手に決めない…あああっ!」
「俺は本当の事を言っているだけだぜ、いずみ。それとも何だ、吸ってもらう方がお好みか?
確かに俺はこっちの方が好きだけどな」
「ひゃああっ!ま、またそんなにぃ…」
その様な行為がどのくらい続いただろうか。
義貴はそろそろ限界がきていた。いずみはとっくに限界を超えていたが…
と、そこで思いついたように義貴はいずみに話しかける。
「なあ、いずみ…子供好きか?」
「えっ…どういう事…あんっ、ああっ」
「くくっ…子供の作り方ぐらいいずみにも分かってるだろ…」
「えっ…ま、まさか…」
その言葉を聞いた瞬間、いずみは顔色を変え、必死に頼み込む。
「だ、だめぇっ!中はっ、中で出さないでぇっ!!!」
「俺といずみの子供だ、さぞかし聡明で可愛い子になると思うぜ…!」
そう言って義貴は両手で腰を持ちガンガン突き上げ始める。
「ひいっ、ああっ!お願いっ、お願いだからぁ…中出しだけはやめてぇっ!」
「もう遅いんだよ…!くっ、おおっ!!」
義貴はいずみの奥深くに腰を突き入れた後、大量の射精をした。
「いやあああああっっ!!出てるっ、義貴のがっ、私の中に出てるぅっ!!」
いずみは泣き叫びながら義貴の射精を感じ取っていた。
完全に出しきった後、義貴は肉棒を抜き、いずみに囁く。
「気持ちよかったぜ、いずみ」
「ああ…う、うああっ…」
茫然自失としているいずみに義貴は笑いながら話す。
「でも、いずみ…これで終わったわけじゃないからな」
「え、えっ…?」
「くくっ、また明日も可愛がってやるってことさ…」
その言葉を聞くといずみは終わらない絶望の表情を浮かべた。
手足の拘束を外されてもいずみは動けなかった。
それほどまで心身のダメージが大きいのだ。そんないずみの横で義貴は次は何をしようかと
まるで無邪気な子供のように笑顔でいずみを見ていた…
420 :
裏131 ◆0mbgmRSsgU :2005/11/24(木) 14:23:39 ID:uzvE2nZp
以上です。
初めて書いてみました、強姦ものいかがだったでしょうか?
ちなみに続けてみたい気持ちは半々です。
よし、続けろ。
さすが131神
gj!!!!!!
423 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 01:23:41 ID:0047BNxl
age
131氏 純愛が(・∀・)イィ!
425 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 22:48:32 ID:i6WPhxiE
.
426 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 22:55:55 ID:/DJyUgCl
やはり自分は純愛onz
純情で逝ってクレ
鬼畜一択
________
/し, / _>\
/{ \レ/,二^ニ′,ハ
|'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
|^ー'⌒l^へ〜っ_と',!
! u' | /
ヽ | u' , イ
|\_!__.. -'/ /|
'''''''''''''' ! j! ll ll ノ ''''''''''''''''
l }ヽ、 !l__,.,. -.-";;/ / /.| |
m | |` `-ー--''"::::::::/ ./ | | m
| | | l:::::::::::::::::::::::/ ./ | |
. | | | l:::::::::::::::::::/ / | |
| | | ;:::::::::::::::/ / l .l
【しっとのレス】
このレスを見たアベックはコピペでもいいので
10分以内にカプ板の3つのスレへageて貼り付けてください。
そうしなければ一週間後にあなたはしっとの炎に一日中
苦しんで、次の日にしっとビームでアルマゲドンします。
最近滞ってるな
431 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 08:57:50 ID:uuM05iFP
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| アパム!アパム!弾!弾持ってこい!アパーーーム!
\_____ ________________
∨
/ ̄ ̄ \ タマナシ
/\ _. /  ̄ ̄\ |_____.| / ̄\
/| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘ | ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\ || / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄ ̄ /|\
GJですた。
たまにはいいんじゃないですか。まあ、鬼畜の続きが見たい自分がここにいるのですが
多々のレスありがとうございました。
現在同時進行で少しづつ書いています。
鬼畜モノの書き込みには前に書いたコテ・裏131で書くので見たくない人は
「裏」をNGにしておいてください。
機体age
435 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 11:53:50 ID:1vMPyXda
131さんには、やはり純愛物を書いてほしいですっ
436 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 18:32:38 ID:UBScNh1j
「…ん?」
深夜、いずみは何かおかしい事に感じる。
横に寝返りをうつと何か暖かいものにぶつかったのだ。
(あれ、何…これ?枕にしては暖かいし大きいし…)
眠たいので目を閉じたままそれの感触を確かめる。
(ああ、これはあれだ。人の感触…ってええっ!)
一気に目が覚め大きく目を開く。そこには…
「あ、起きちまったか」
軽く微笑みながら義貴が横で寝ていた。
「な、ななな何で義貴が横にいるのよっ!?」
「いずみが寝ている時にこっそりと」
「な、何考えてるのよっ、さっさと自分の部屋に帰りなさいよこの馬鹿っ」
そう言って義貴をベッドから押し出そうとするいずみ。
「いや、この時期になったら人恋寂しくなって…」
「だからといって勝手に人の寝床に忍び込まないで!」
そう言うと義貴は寂しそうに
「そんなに俺と一緒に寝るのが嫌か…?」
その表情にいずみはちょっとひるみ、
「う…よ、義貴と寝るのは嫌じゃないけど、私が怒ったのはそういう事じゃなくて…」
「なら問題なしだ」
いずみが答えると義貴は優しく抱きしめる。
「あ、ち、ちょっと…」
戸惑ういずみの耳に義貴は暖かい吐息を軽く吹きかけた。
「ふあっ…」
「いずみ…」
「えっ…ま、待ってまだ私…あ、ああ…」
だが義貴は待たない。
いずみの唇にキスをしながら服ごと胸を揉みしだく。
「うんっ…はあっ、うっ、ううんっ、ふむっ…」
そのまま服を脱がしてこぼれた乳房をより強く揉む。
そして片方の手はいずみの下の方へと伸びていく。
「ぷはっ…!や、だめっ、だめぇ…」
口づけから逃れたいずみ、必死に足を閉じて抵抗する。
義貴は困った顔をして、
「いずみ、素直になって気持ちよくなろうぜ?」
「そ、そんな事言ったってぇ…」
「ここ、そんなに触られたくないのか?」
そう聞くといずみはコクコクと頷く。
「も、もうちょっと待って…お願い」
「分かった」
その言葉を聞いてちょっとほっとしていずみは息をついた。
が、次の瞬間−
「じゃ、その間にいずみのおっぱいを頂こうかな」
義貴はいずみの胸を頬張るように口に含み、吸い始めた。
「えっ?!あっ、ああ、ああああっ!」
突然の胸の強烈な快感にいずみは身体を震わせる。
「はあっ…あっ、あふっ…」
「ん…本当にいずみは胸が弱いな」
「だ、だって…そんなに吸われたら…ああんっ!」
「大きいし、柔らかいし、しかも感じやすい…」
「あっ、は、恥ずかしい…」
「本当にいやらしいおっぱいだ」
そう言いコリコリと乳首を歯で噛む。
「あっ、ああ!だめっ、噛んじゃ、かんじゃだめっ!」
「じゃこっちがいいのか?」
今度は噛むのをやめ唇で乳輪ごと強く吸う。
「はあああっ!!そ、そっちもだめなのっ!そんなに強くされたら私、わたし…」
「イくのか?」
「うん、うんっ!」
そう言うと義貴は胸から口を離し、いずみの髪を撫でる。
「ふあっ…よ、義貴?」
「いずみ、イクことに恥ずかしがる事ないんだぜ」
「で、でも…」
「俺は見たいぜ、いずみのイクところ」
「そ、そう…?」
「ああ、だから我慢せずに、な?」
そう言うと再び義貴はいずみの胸を吸っていく。
「ああっ、はっ、ああん!」
再び乳首を甘噛みし、激しく吸い、いずみを絶頂へと導いていく。
「はあっ、よ、義貴っ、私イクっ、胸だけでいっちゃうっっ!!」
その瞬間、いずみは大きく背を仰け反らせ絶頂に達した。
「いずみ、おっぱいでイっちゃったな」
義貴が言うといずみが顔を赤くする。
「し、仕方ないでしょ…気持ちよかったから…」
その表情に義貴は胸を熱くする。
(可愛い…)
無意識に再びいずみを抱き寄せる。
「あっ…」
軽く口づけをした後、そのまま舌を下へと滑らせいずみの秘部を下着ごしになぞる。
「あ、あっ…はあっ…」
「いずみのここ、もうすっかり濡れてるな。下着越しでもはっきり分かっちまう」
「い、いやっ…そんなに見ないで…」
いずみは両手で赤くなっている顔を隠し恥ずかしがる。
そんないずみをますます苛めたくなってしまう義貴は舌の動きをより強くする。
「あ、あああっ!?よ、義貴っ、そんな、いきなり強くっ…うあっ!」
さらに下着を脱がして、丸裸になった秘部内にに舌を侵入させ、手で周辺を弄り倒す。
「あはあああっ!な、中っ、舌動いてっ…あ、ひいっ、だめっ、そんなにうごいちゃあっ!」
いずみは義貴が与えてくる衝撃にがくがくと身体を震わせた。中に入っている舌の動きが
いずみに強烈な快感をダイレクトに与えてくる。また非常に敏感な肉芽に指が近づき
優しく包皮を剥きはじめる。
「ひっ…よ、よし…たか…そこは、そこはぁ…やめてぇ…」
だがそんな事を言ってもやめてくれる筈がない。
義貴はむき出しになった肉芽を指でつまみ、押し、転がす。
「あ、ああああっ!!そ、そんなっ、つよくっ…しないでっ!!だめっ、こわれるっ、こわれちゃうっ、わたしこわれちゃうっっ!!!」
あまりにも強い快感が襲ったのかいずみは目を見開き涙を流して叫ぶ。自分が壊れそうになるほどの快感にいずみは必死に叫びながら、意識を保とうとした。
と、ここで義貴が唐突に舌を抜き、肉芽を弄るのもやめた。
「はあっ…あっ、ふうっ…」
いずみは舌と指の責めから解放された安堵感とどこか物足りない感覚を感じながら義貴を見る。
義貴はそれを見た後、自らのモノをいずみの秘部に押し付けた。
「あ…」
「いずみ、いくぞ」
「うん…」
一言そう交わした後、義貴は一気にいずみの奥まで突き入れた。
「ふああああああっ!!!!」
いずみは大きく背を反らし快感に打ち震える。
が、その余韻も味わう事も無く義貴の激しい挿入がいずみをさらに責め立てる。
「ああっ、はあっ、あ、ああ、あっあっ!!」
「いずみ、気持ちいい、気持ちいいかっ!」
「あっ、はあっ、いいの、気持ちいいっ!!よ、義貴はっ…」
「ああ、すっげえ気持ちいい、最高だ」
そう言いますます腰の速度を速める義貴。
「はっ、あ、あああっ!そ、そんなに…はげしくっ…また、わたしぃ…!」
「いいぜ、いずみ!何度でも…何度でもイかせてやるからっ」
「ああっ、だめぇっ!イくっ、わたしまたぁっっ!!」
その瞬間、いずみはびくんと身体を震わせ絶頂に達した。
が、義貴は休むことなく今度はいずみの足を持って正常位から側位へと移行する。
「ふああああっっ!!」
正常位とはまた違った感覚にいずみは歓喜の声を上げる。
「はあっ!いいっ、よしたかっ…これ、いいのっ」
愛液の掻き混ざる音はますます大きくなり、二人は貪るようにキスをした。
「ううっ…ふうんっ!う、うん…うっうんっ!」
そして、また絶頂が来る。
「よっ、よしたかっ、も、もうダメッ!また、またイクッ、イクのぉっ!!」
「お、俺ももうイクぜっ…中にっ、中に出すぞっ!!」
「うんっ、うん…!ひぁっ、イクっ、イクぅっ…あっああああああああああああっ!!!!」
「いずみっ…!うおっ、くううっ!!」
義貴はいずみを思いっきり抱きしめ、二人は共に絶頂に達した。
義貴のモノから射精されるごとにいずみは身体を震わせその感覚を感じており、
まだ繋がっている性器の隙間からは精液が溢れ出す。
「あ…はあっ…ふうっ…」
二人は繋がったまましばらく絶頂の余韻に浸っていた。
「…いずみ、大丈夫か?」
ベッドに横たわっているいずみに義貴が気遣う。
「うん、何かまだちょっとくらくらするけど…大丈夫」
「そうか」
「でも、もうちょっと優しくしてほしかったかな…」
いずみがぼそりと呟く。
「つ、次は善処する」
「それと」
「ん?」
「次からは勝手にベッドに忍び込まないでよ」
「あ、ああ」
義貴は頭を掻いてすまなそうに笑う。
それにつられていずみも笑った。
442 :
131 ◆0mbgmRSsgU :2005/12/15(木) 01:40:50 ID:2Yo8JjJV
以上で今回の投下は終わりです。
正月までにもう一つぐらい掻きたいと思っております、では。
ツンデレいずみ最高すぎです。
マジでこのスレは永久保存版だw
131さんお疲れ様でしたヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ
445 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 00:05:08 ID:Ea1lEcU5
あげ
446 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 23:31:23 ID:C/MQdj24
age
いずみたーーん(*´д`)ハァハァ
次も楽しみにしてますぉー
age
俺もage
ms-its:mhtml:file://C:\
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
>>457 キモイもん貼るなボケ
行っても気味悪い女の写真しかないぞ。
男じゃね?
小梅大夫みたいだ
461 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 00:24:42 ID:iISUXz6D
チャンチャララチャン
チャンチャカチャンチャン チャチャンカチャンチャン♪
義貴×いずみを期待してコミック買ったらー♪
作者がラブコメ完全否定してましたー♪
#/:::|Xト、::::::::::::::::::::::::::::::人メl::::::ヽ
/ソ::::::ix|::::\::::::::::::::::::::::/:::::iX|:::::::丶
/メ::::::::K|:::::,..へ、_;;;;;_,..へ;::::::::Kl::::::::::::i
Ki:::::::::::じ:/,,,,,,,,、`´´ ,,,,,,,,,,ヾ;;:じ::::::::::::l
ゞハ::::::::::/ノ ,二、ヽ ' ,二,ゝヽ:::::::::::::ノ
ヾ:_:::{ < (;;),> } :{ <,(;;)_> ヾ::::/
}ヾ. 二´ノ ヽ `二 リイ
lノ /r.、_n丶 しj /⌒) _ i⌒ーヽ f_ヽ、,、 /7
ひ i _,,,,,,_ i ト'┌-`‐  ̄ノノ /7. 〉 {, ヽj/ ! r--┐r‐‐―┐ / /
ヽ、 .|lF-―-ヵl| :/ └ー7 ./ ̄ し"/ / `/ / r三 |└‐―┘/_/
.ヾ {.ト、_ノ} i .:/ // ヽ_/ {_ ノ. 匚_」 ◇
_ ハ ヾ┴┴'ソ イ _
/ヽ\ヽヽ ` ニ ´ ノ ノ ) \
/ \\ ` ー-−´ // \
/ \\ // ヽ
でもワラタ
自分もその事は知っています。
でもだからこそ書きたいんですよね…
464 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 02:04:30 ID:dNDWNi1W
>>464 木の棒にぶら下げられた男性の死体が左胸抉られて〜二の腕から左腕切断されて〜
いつの間にか右腕も抉られて〜太ももから左足切断されて〜いつの間にか両手両足断たれてて〜
って画像。白黒で画質あんまり良くない
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ _ , --、
< > __ 〈.`ーヽ ヽ'ーヽ
< はーっはっは!! > , ‐、 〈⌒ヽ ヽ ーヽ { '''|
< しっとマスク参上!! > | | | | | | / |
< > | | | 、_, | | ,,,,,.|ノ _,,,,/
< ___ > |`'' ヽ_,! ヽノ 〉 //⌒)
∨∨/L, | \/∨ ヽ '′ /´ /
./ ト、└L, | jJヽ | / / ノ ,/
ハ | \ しlv┘/|! | //
| 'ゝ\__> l / ノ| ヽ /´
/| '⌒〜-イl、`ー ´(| ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
/ .| ,' `¨⌒/ < >
/ |ヽ. ,' ∠-―- 、 < 何がクリスマスだアベックども!! >
/ ||\__,/__, <__ >ー< アベックどもに天罰を!!! >
//| ! /  ̄` / < アベックどもにすやかなる死を!! >
/,,/ | | / < 皆の者わしの前にひれ伏せい!!!>
/⌒、 人,. -‐ /、,,,__ < >
` _r''"_, \_,/::::::::::::::::::........ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
だって20世紀初頭に撮られた写真だもん。画質がいい時代では流石のあの国もこんなことできないと思います><
>>468 だからって板違いな画像を貼って良いという理由にはならん。
アンタしかも嘘言ってるし。この基地外めが
みんなの前で土下座して謝れボケカス
冬休みだなぁ
では投下します。
今回はエロ抜きで短いものですがご了承ください。
クリスマス−皆が賑わうこの日、彼等の家も例外では無い。
家中を飾りつけ、普段よりも豪華な食事をして聖夜を楽しんでいた。
そして、皆が寝静まる深夜…いずみの部屋に義貴が訪れた。
少し強めのノック音に寝ていたいずみは目を擦りながら何事かとドアを開く。
「義貴…何よ、こんな夜中に」
そういずみは言うと義貴はやれやれという顔をして
「おいおい…いずみ、今日は何の日だ?」
「何って…あ」
いずみは義貴の持っている袋に気づき、何の日かを思い出した。
「何だ、案外意外そうな顔をするんだな」
「だ、だって今日全然そんな素振り見せてなかったから…」
「サンタは夜中プレゼント渡すものだろ?まあ、俺は『寝てる間に渡す』訳じゃないけどな」
「と、とりあえず中に入って」
「ああ」
いずみに招かれて、義貴は部屋に入った。
「じゃ、いずみ。開けてみてくれ」
義貴はいずみに袋を渡し催促する。
「う…うん」
袋を開けるいずみ。
中から出てきたのは小さな小箱。それを見ていずみはこの箱の中身を想像して
ドキッとした。
(え…まさか、この中身って…!?)
「どうしたんだ?手が止まってるぞ」
「あ、え、いや、ちょっと考え事をして…」
「…まあいいや、早く開けてみろよ」
「わ、分かってるわよ」
義貴に急かされていずみは小箱を開けた。
「わあ…」
中には銀色に光る指輪が入っていた。
「あんまり高くないやつだけどな」
義貴が照れ隠しに頭をかいて呟く。
「…」
いずみはしばらくじっと指輪を見ている。
が、不意に目から熱いものがこみ上げて来るのを感じ、そのまま涙を流し始めた。
それをみて驚く義貴。
「ど、どうしたんだよ、急に泣き出して」
「ご、ごめん…何か、嬉しくて…」
そんないずみを義貴は抱きしめ、額に軽く口づけした。
しばらくして二人は身体を離し、互いに見つめあう。
と、ここでいずみが口を開いた。
「この指輪、今付けてもいい?」
「ああ」
そう言っていずみは指輪を指にはめた。
「…何か照れるね」
「…うん」
二人は軽く笑いあった。
「んじゃ、俺はこれで…」
そう言い今回は珍しく自分から部屋を出て行こうとする義貴。
「あ、ちょっと待って」
それをいずみが引き止める。
「ん、どうした?」
「ちょっと目を閉じてくれない?」
「? ああ」
義貴は不思議に思いながらも目を閉じる。
「ほら、閉じたぜ」
「じゃ、ちょっと待って」
そう言っていずみは義貴に近づいてきた。
「何だよ、いった…っ」
義貴がそう口にしかけた途中に自分の口に柔らかいものが触れた。
「…!」
目を開くといずみが自らの唇に口づけ−つまりキスをしていた。
キスをするのは初めてではないが、いずみからキスをされたのは初めてに近いものが
あったので唖然としていた。
しばらくしていずみは口を離し、
「わ、私からのさっきのお返しよ」
と、照れながら言った。
473 :
131 ◆0mbgmRSsgU :2005/12/25(日) 00:00:23 ID:2w67GxhG
以上です。
即興で作ったので短いものなのですが
楽しんでいただけたら幸いです、では。
ms-its:mhtml:file://C:\
131 ◆0mbgmRSsgUさん GOOD JOB !!
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
カルイゼ ./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ' ハジイテ
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
477 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:41:03 ID:at2IX38k
age
478 :
かなり:2005/12/26(月) 11:00:43 ID:WVx4+H0e
>>414〜419
これはすごい
お前は同人作家になれるぞ
キタ―――――――(・∀・)―――――――!
(・∀・)ニヤニヤ(自作自演か・・・・)
480 :
かなり:2005/12/26(月) 18:35:00 ID:S6mM0+yu
どこがだ(つっこむ漏れ)
変なもん貼るなボケ
この画像はこのスレとは関係ない!
明日冬コミか…
最近じゃ、ここのSSだけじゃ満足できなくなってきたな(依存気味)
義貴×いずみ本あったら絶対買うぞ。だから
誰か、お勧めのサークルとか知ってたら教えて。
P.S (かもしれない)
>>292の所なんですが・・・
いずみに飲ませたものって
婿薬ではないでしょうか・・・?
486 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 13:46:07 ID:TzTNLbWo
487 :
かなり:2005/12/28(水) 13:49:18 ID:TzTNLbWo
なに自作自演しとるんじゃーーーーーー
(`Д´)ノ
>>484 確かにそれは知りたいお
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
489 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 09:44:32 ID:e0dxUP3B
漏れもSS書こうかな?
>>489 大歓迎!
今日冬コミ行ってきた。滅茶寒かったよ…
義貴×いずみっぽい物はあったにはあったけど、
痛いギャグ物と鬼畜物しかなくて撃沈…○| ̄|_
ここのSSみたいに純愛物は無いものか?
明日はカタログ見る限り、ご主人様関連のサークルが6つも出るらしい。
多分、全部パチ禁。明日だ、明日に賭けよう…
>>489 すいません
漏れレズ系しか考えていませんでした。
ほんとにゴメンぽ<(_ _)>
493 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 18:34:17 ID:ZrwtdIj2
それでは投下します。
いずみ*みつき 編
「ねえ、お姉ちゃん。一緒にやろうよ。」
みつきがいつものように姉のいずみに言っている。
「いやよ。どうしてあんたとやらなくちゃいけないのよ。」
「だってお姉ちゃん御主人様とやってるんでしょ。」
「言っとくけど、だめったらだめよ。」
いずみはそう言って部屋に戻った。
しかしみつきにはある企みをもっていたのだ。
その夜、いずみはある違和感を感じる。
気がついて起きてみると
手は縄で縛られていて脚は大きく開いていた。
「な、何これ?」
いずみは首を左右に振ってみると
そこにいたのはみつきであった。
すいません。
きょうはここまでにしといてください。
明日には書き上げます。
糞文
日記はほかでやれ
>>496 折角執筆してくださった職人さんに
そういう発言しか言えない貴様は即刻帰れ。
>>494 乙カレー!
今日冬コミ2日目に行ってきました。
ふふふ…ふははははは! ありましたよ…義貴×いずみ物が!
純愛物から鬼畜物まで確認したものだけでも5つ以上ありました。
漏れはそのうちの3つ買いました。全部パチ禁。鬼畜はダメなんで…
義貴×安奈物も意外と多かったかな? 3つぐらいあったし…買わなかったけど
早く行って並んだ甲斐があった…(*´▽`*)
いやねぇ、普通につまらん だいたいここ2ちゃんだろーが 本音言っていいだろうが ちゃんと全部読みました でも全然おもしろさの欠片もみあたりませんでした これで全てです 煽りでもなんでもありません
499 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 01:58:05 ID:yB4X4j3R
ハイハイ批判はスルーで
それでは続き投下します。
「ちょっとこれどうにかしなさいよ!」
「だめ。終わるまで解かないよ。」
みつきはいずみにそう言う。
そしてみつきはいずみの服を脱がす。
「や、やめて!」
しかしみつきはいずみの言っていることも耳にせず胸を揉んでいく。
「あ、ああん!」
「お姉ちゃんいい反応だね。これも、御主人様とやっていたせいかな?」
そして、乳首を舌でいじくる。
「ふあん!ああん!」
「じゃあ次は、御主人様がやっているようなことやるよ。」
と、言いながら今度は乳首を甘噛みする。
「ひあっ!だめぇ!噛んじゃだめぇ!」
「それじゃあ次は・・・」
そう言いながらみつきは乳首を吸い付けた。
「あ、ああん!吸ってもだめぇ!あん!」
いずみがそう言った途端、みつきは吸うのをやめ
秘部に移ろうとした。
503 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 17:10:07 ID:Jjt/7gez
重ね重ねすいません。
あまり時間がないため
ここまでにしておきます。
また明日かあさってにします。
本当にごめんなさい。
<(_ _)>
いや、誰も見とらんから
>>496=500=501=504
マジでウゼェ。もう消えてくれヨ
冬だなあ‥とは言わないさ
>>502 GJ ただしみつきは「やってる」なんて言わない(ノ□<。))゙
信者うぜー
こんな低レベルなのでよく楽しめるな
不思議
ここ最近、変な連中が湧いてるな。
>>507とか…
折角来て下さった職人さん達が、これでいなくなってしまうのが心配だ。
マジでさ…貶し合いは止めようよ。マターリしよう!
あけましておめでとうございます。
今実家から帰ってきました(実家はネットが繋がらないものなので)
少し荒れているようですが書いてみようとする方がいたので嬉しいですね。
有害指定図書認定(^凵O)有害指定図書認定(^凵O)有害指定図書認定(^凵O)有害指定図書認定(^凵O)有害指定図書認定(^凵O)有害指定図書認定(^凵O)有害指定図書認定(^凵O)有害指定図書認定(^凵O)
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>>510 _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういう痛いレスをつけているのが
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔からの荒らしなんだよな今も昔も
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 哀れすぎるからから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
いや・・・ここは放置するべきだと・・・
すみません俺も触っちゃいましたね_| ̄|○
荒らし死ね!!!!ぶっ殺す!!!!!
514 :
かなり:2006/01/03(火) 18:29:32 ID:rBqPwieX
生きろ!>ALL
スレ汚しが!!!!!!!!!!
518 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 18:22:13 ID:CQJYqzsh
>>513−517 いい加減にしろ
∧__∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・)< このアホ共
( ) \_____
で、誰がご主人様なんだ?
俺
の
義貴・いずみ・安奈の3Pキボン。
でも漏れ、鬼畜とかはまるでだめぽ…
524 :
かなり:2006/01/06(金) 12:00:55 ID:/OjSxycO
漏れはできるがSSはちょっとかけない。
(^_^;)
<(_ _)>
525 :
残念wwww:2006/01/06(金) 15:32:54 ID:IruwNaV+
>>1>>11>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
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ああぁ…
安奈×いずみのラブラブ分不足中
529 :
残念:2006/01/07(土) 06:09:14 ID:hUNDhjmP
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536 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 15:46:22 ID:c0hgMNX8
>>534 氏ね てめえは逝ってよしだ
ところで>131氏は現れるのか?
>>526-527=
>>529-533=536
はいはい自演乙wwwwww
にしても、最近はよくもここまで荒れたな。
荒れる前の年末が本当に懐かしいよ。
久しぶりに131氏の義貴×いずみが読みたくなった。131氏、カムバーック!
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みんな死ね
541 :
かなり:2006/01/10(火) 18:13:19 ID:Nx47EKXo
>>541 いちいち乗るな。スルーしろよ。
しかし、よくもこうまで荒れたな…
これは誰かがSSを投下するまで落ち着きそうもないな。
みんな! マターリしよう!
では久しぶりに投下させていた来ます。
内容は相変わらずですがどうぞ。
「あれ、何…この箱?」
ある日、自分の部屋に戻ったいずみが机に包装された箱が置いてあるのを見つけた。
包装の仕方から見てどうやらプレゼントらしい事に気づく。
(義貴かな…?)
箱の上にはメッセージカードがあり、
<一人の夜は寂しい時もあると思うから、これを使ってみな> 義貴
という一言が。
不思議そうに首をかしげながらいずみは箱を開けてみた。
一方義貴の部屋では。
「さて、一体どういう反応をするかな…」
少し不安と期待を持った微妙な表情をしながら義貴は机に腰掛けていた。
と、廊下から何者かが走ってくる音が聞こえてきた。
そして義貴の部屋で足音が止まった瞬間、思い切りドアが開かれた。
「義貴っ!!!」
そこには鬼の形相をしたいずみが。
しかしそんな表情ぼいずみにひるまず義貴は飄々とした表情。
「よおいずみ。俺のプレゼントは気に入ってくれたか?」
「ふざけないでよ!これの何処がプレゼントよっ!!!」
そう言いいずみは右手を義貴に突き出す。
その手の中には義貴がいずみに贈ったと思われる小さいピンクのローター…まあいわゆる
『大人の玩具』があった。
「何考えてるのよ、まったくこんな…!」
「いや、夜中とかに急に寂しくなった時とかに…」
「こんなのでまぎわらせたく無いわよ!!」
いずみは大変ご立腹らしく、義貴の言葉にもきつい返しがくる。
義貴はいずみから受け取った(受け取らされた)ローターをいじりながらふと、こう言った。
「そういえばいずみ…」
「何よ」
「これ、もう試してみたのか?」
義貴はいずみの目の前でローターを振動させてみる。
「ば、馬鹿っ!試したりするわけ無いでしょ!!」
「ほお〜…」
にやりと笑う義貴にいずみははっとする。
次の瞬間、義貴はいずみを抱きしめて首筋にキスをする。
「はあっ!や、やあっ…義貴いきなりっ…」
そのまま義貴はいずみをベッドへと押し倒した。
「あ…」
少し不安そうないずみの表情を見て、義貴は優しく髪を撫でる。
そして二人はキスをした。
「ん…」
最初は軽く浅いキス。徐々にそれは深く、舌を絡め、激しくなっていく。
「んうっ…はあっ…ん、んっ」
唾液と舌を絡めあう音が大きくなっていく。
「はあっ!あっ…ん、んむっ…!」
「いずみ、可愛いぜ…んっ、ふう…」
「あふっ…んん…はあっ」
しばらくして口を離し、義貴はいずみの服を脱がしていった。
すべて脱がした後、今度は自分も服を脱ぎ二人とも素の姿になる。
「さて、いずみ…」
義貴はローターをいずみに近づける。
いずみはそれをじっと見つめ息を呑んだ。それに義貴が、
「いずみどうした、怖いのか?」
「ち、違うわよっ、別に怖くなんか…」
と、いずみが言い終わる前に義貴がローターをいずみの乳首に押し付けた。
「ふああああっ!?」
敏感な所に突如強烈な振動を加えられ、いずみはあられもない声を出す。
義貴は押し付けるのをやめないままもう片方の手で胸を揉みだした。
「あっ、やめっ…あ、あああっ!」
「どうだいずみ、こういうのも気持ちいいだろ?」
「そ、そんな事…あ、また、そんな…つよくぅ…!」
「乳首ももうこんなに硬くなってるし」
「そ、それは…ふああっ」
乳首を指でくりくりと摘むといずみは快感に身体を震わせる。
少しして義貴は乳首からローターを離し、今度は秘部をなぞるように軽く押し付けだす。
「はあっ、あっ…ひっ…あん…」
「いずみ、気持ちよくなってきてるんだな。声が変わってきたぞ」
「ああっ…だって、だってぇ…」
「我慢しなくてもいいからもっと大きく声を上げていいんだぜ」
そういうと義貴は手の動きはそのままに自らの首を擡げいずみの乳房を吸い出す。
「ふあっ、あんっ、あ、ああああっ!!」
「そう…もっと強く…感じて…んう…ふっ」
「だ、だめっ…そんなに強く吸うなんて…」
いずみがそう言うと義貴は吸うのを弱くするかわりにローターを持った手の動きを
激しくする。
「や、やあっ!そっちも…そんな激しい…あっ、だめっ…あ、ああんっ!!」
「いずみは嘘つきだな。本当は気持ちよすぎるからやめてほしくないんだろ…どっちも」
そう言うと義貴はまた胸を吸う強さを強くしていずみを強烈に責めたてる。
「ひあああああっ!だめぇっ!そ、そんな…あっ、ふああっ!」
非常に感じやすい2ヶ所を強く激しく責めたてられていずみは身体を仰け反らせて
強烈な快感に身も心も悶える。
「あ、ああっ!イクッ、も、もうわたし…イッちゃうぅっ!!」
そして義貴がいずみの肉芽にローターを押し付けた瞬間−
「あ、ああああっ!!だめっ、だめぇーーーっっ!!」
いずみは屋敷内中に響くかと思うほどの声を上げて絶頂に上り詰めた。
「はあ…はっ…ああ…」
息をつかせながらいずみはくたりと身体を横たわせた。
そして義貴はいずみの両足を持ち、ゆっくり開いていく。
「あ…」
それを見ていずみは義貴が次に自分に何をするのかを察する。
しかし今時分は絶頂に至ったばかり、少し待ってほしいのも事実だった。
「ちょ…ちょっと待って義貴、私さっき…」
「ダメ、待たない」
しかしいずみの制止もむなしく却下され、義貴は一気にいずみの奥へと突き入れた。
「あ、ああああっ…いきなり一気に奥までぇっ…」
「…久々だから我慢できないんだ、すまねえ」
「ああっ、やあっ、そんなはげし…ひやああっ!!」
ぐちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、じゅぷっ…!!
腰の動きと比例して淫靡で艶かしい音が部屋に響く。
息を荒くしながら義貴はいずみの中を貪欲に貪り、いずみは脳髄まで溶かされるような
快感に嬌声を上げながら快楽の虜へとなっていく。
「ひゃあぅっ、あっあああっ、す、すごい…義貴のが…あ、あん!!」
「はっ…い、いずみの中もすげえ気持ちいい!!」
「はっ、あう…うそっ、もっと強くなって…っ!い、いあああっ!!」
義貴はさらに動きを速め、いずみを激しく責めたてる。
「いやあっ!またイクっ、わたしまたイッちゃうううっ!!」
いずみがまた大きく背を仰け反らせ絶頂に達する。
しかし、義貴は抽送をやめずそのままいずみを貫き続けた。
「あ、あああっ?!だ、だめぇ、よしたかっ!わたし…わたしさっきイッたばっかり…
なのに…ひあああああっっ!!!」
絶頂に達して非常に敏感すぎる膣内をさらに責めたてられる衝撃に
いずみは目を見開いて腰を捻ったり動かしたりして逃げようとするがそれが
逆に義貴の嗜虐心をくすぐる結果になってしまう。
「はっ、はあっ…今のいずみの顔、すげえやらしい…」
「ひゃあっ、い、言わないでぇ…そ、そんな…あんっ、ああ…」
「そんな甘い声も出して…本当にいずみは可愛いな…」
いずみはその言葉に反応したのかどうか分からないがその時秘所が
より強く義貴を締め上げた。
「くうっ…いずみさっきからすげえ締め付けてくる…そろそろいきそうだ…」
「あああああっ!おねがいっ、早く、はやくイッてぇ!!わたしこのままじゃ…おかしくなっちゃう!」
いずみは涙をこぼしながら懇願する。
身も心も快楽に浸されながら悶え狂ういずみを見て義貴も限界が来た。
「ああっ、出るっ、出すぞ…いずみ!!」
その瞬間いずみの最奥まで自らの肉茎を突き入れて義貴は射精した。
「あっ、あああああああああああっ!!」
いずみも3度目の絶頂に至り、そしてそのまま意識を手放した。
「う…あ…あれ?」
いずみが気がついたのはしばらく後。
横には義貴がいずみの顔を覗き込んでいる。
「いずみ、大丈夫か?久しぶりにしたからちょっと抑えが聞かなくて…」
申し訳なさそうに義貴が謝る。
「本当よ…もうちょっと優しくしてほしかったわ…」
いずみがわざとらしくそっぽを向く。
「いずみ…」
「でも…」
いずみはくるりともう一度義貴の方を振り返り、
「気持ちよかったし…も、もうすんだ事だし…許してあげる」
「ああ、ごめんな」
そう言って義貴はいずみを抱き寄せ額にキスする。
その後二人は幸せそうな顔をしてそのまま眠りについた。
546 :
131 ◆0mbgmRSsgU :2006/01/12(木) 21:43:43 ID:3yL14TxO
少し前にスレ荒らしに反応してしまいすいません。
今回はこれで以上です。
では、新年がんばっていきましょう。
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>>546 ジージェイ!
次回作、期待して待ってますヽ(´Д`)ノ
>>546 久 々 に 神 様 が 降 臨 な さ れ た
あまーーーーーーーい!!
甘いよ131さぁぁあん!!!
かなり好きです大好きです!今年も頑張っていきましょおおおお!
お疲れ様でしたぁぁ!
551 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 17:31:17 ID:BXZ+WW5E
ageeeeeeee
552 :
(´∀`):2006/01/17(火) 18:33:19 ID:maL3Iss2
>131氏
イイ!SSをありがとうGJ!
あ、申し送れた
漏れの名は顔文字モナーだ――――――!
漏れの仕事は
>>493−507のSSを直しに来た世直し人だ――――――!
その部分を直すので期待してくれ!!!(SSは近日公開)
553 :
(´∀`):2006/01/17(火) 18:36:58 ID:maL3Iss2
つけたし
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`)< よろしくモナー!
( ) \________
すげぇカオスっぷり…さすがまっつー作品のスレだww
555
556 :
(´∀`):2006/01/18(水) 18:57:58 ID:Y3s51N7J
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`)<<考え中・・・
( ) \______
SSは近日投下予定です
しばらくお待ち下さい・・・
557 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 18:51:41 ID:xMLlGt7r
ヴァカ?
558 :
かなり:2006/01/19(木) 18:58:45 ID:xMLlGt7r
>>557 あ、名前書き忘れた。
そして、>131氏が久々に登場キタ――――――(゜∀°)――――――!
読んでウマ―(゜Д゜)ですよ。
すごい・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
先日DVDを見て面白かったので突き動かされるようにSSを書いてしまいました。
アニメ版準拠で最終回後の話です。ちょっと長めですがご容赦を。
ガシャン、と音がした。
掃除のために戸棚を開け放った瞬間、何かが落ちたのだ。またか、といずみは嫌な予感に襲われ
る。恐る恐る自分の脇を見下ろすと、足元に散らばっているのは、粉々に壊れた高価そうな花瓶の
破片。
果たして、どこからともなく義貴が走ってきた。まさにこの時を待っていたように。
「*おおっと*! 今日は何を壊しやがった? こりゃーまた弁償だな!」そう言う顔は、あから
さまに得意気だ。
「どうせ開けたら落ちるように立てかけてたんでしょ!」いずみはキレる。借金を増やして逃がさ
ないようにする、義貴のいつものやり口だ。
それにしても。「……あんた、今そんな余裕あるの?」
何しろ義貴は、数カ月前には一度破産した身の上なのだ。この屋敷と土地、家屋内の家具調度だ
けは、いずみが多可美との勝負で取り返したとはいえ、それ以外の資産は全部ゼロに等しくなって
いたはずだ。
「美術品一つだって今は大事な資産でしょ。嫌がらせに使ってる場合じゃ……」
「ハッ、大丈夫だ」義貴は意に介する様子もなく、「みつきちゃんに資産運用を任せたら、どんどん
増やしていってくれてる」
「ご主人様ー」ちょうどそのとき、みつきが呼びながら姿を現した。
「あの、証券会社の誤発注らしくて安値株が大量に出回っていたので、いちおう十億円分押さえて
おきました。たぶん買い戻しが入ると思いますから」
「そ、そうか。よくわからないけど、みつきちゃんのやることなら全部OKだよ。ところで今、総
資産はどれぐらい?」
「そうですね、元の半分ぐらいまでは回復しましたから、年内には充填一二〇%を目指しまーす」
義貴が向き直る。「……と、いうわけだから安心していいぞ、いずみ。とりあえず今の花瓶代は二
百万な!」
「わかった、わかったわよ。そのかわり……」怒りの拳を振り上げながら、いずみは叫ぶ。「一発殴
らせろ! この汚らしい阿呆がァーッ!」
ドッギャアーン、と音を響かせながら義貴の身体が宙に舞った。
はあっ、と溜息をつきながら、いずみは廊下の掃除を続けていた。
「私、どうしてこんなところに戻ってきちゃったんだろ……」
そう、一度は全借金を返済して自由になれたはずなのに、戻ることを選んでしまったのはいずみ
自身。契約書にサインし直したのは半ば勢いみたいなものだ、と自分に言い訳してみるが、それに
したって、もともと義貴を放っておけば何事もなかったはずなのだ。
どうしてあいつのピンチを無視できなかったんだろう。あれだけいがみ合ってきた、最低のロク
デナシなのに。それとも、しおらしい反省の言葉を聞いて、情にほだされた? バカな。あんなも
の、嘘だったじゃないか。
だけど――あのバカに、演技だけで本当にあんな表情ができるんだろうか……?
ふと、そんな考えが浮かんだ自分にはっとして、いずみは一人で激しく首を振った。バカバカし
い。膝の中で育つフジツボの話の方がまだ信用できる。
そうだ。義貴になんか、嫌悪感しか抱いていない。セクハラされてはどつき返す毎日に、少しも
楽しさなんか感じていない。全財産を賭けてまで私を引き戻そうとした執念なんて、気持ち悪いだ
け、これっぽっちも嬉しくなんか……。
けれども一方、そうして否定しようとすればするほど、自分の本心はその逆であるかのような気
もして。
――以前から、周りの人間たちがあれこれ言ってきた言葉は、それを見抜いてのものだったのだ
ろうか?
『ご主人様のこと、いいなーとか思わなかった?』
『義貴君も、いずみのことまんざらでもなさそうだしね』
『あなた達って、私達の若い頃にそっくりなんですもの』
――冗談じゃない。
「誰が、あんな奴……!」
もう何十回言ったかわからない言葉をひとり吐き出すと、バシャッ、と乱雑に音を立て、いずみ
はモップをバケツへ突っ込んだ。そうだ、こうして金で征服されている奴隷、あいつとの関係はそ
んなものではないか。これが現実なんだ。
そしてバケツを拾い上げ、立ち上がって歩き出そうとしたときだった。
「ガウッ」
声に気がついて振り返ると、いつの間にかそこにはポチが来ていた。せっかく掃除した廊下に、
ベタベタと足跡をつけながら。
「ちょっとポチ! なんてことしてくれるの!」慌ててモップをかけ直すものの、ポチはいきなり
走り出してどんどん足跡を増やしていく。「ま、待ちなさい!」拭きながら必死に追いかけていくい
ずみだが、ポチの方がスピードは上だ。やがて、ある窓の前でジタバタと暴れて足跡をつけまくる
と、ポチは外へ飛び出していってしまった。
「まったく……」うんざりしながら、いずみは窓の前に残された大量の足跡を一つ一つ消し始めた。
足止め工作のつもりかしら? でもきっと、後で探し出してお灸を据えてやるわ……。
ふと、そのとき。ちょうどすぐそばにあったドアの向こうから、変態的な含み笑いがかすかに聞
こえてきたのだ。
「うふっ、うふふふふふ……」
安奈だ。こんな笑いをしているときは、絶対いずみ関係の変態行為に耽っているときだ。無視す
るわけにもいかなくて、いずみはそっとドアを開けた。
こわごわ覗き込んでみると、空き部屋の片隅にあるタンスの前で、安奈は何やら破れた衣服と切
れ端を手に取り、頬を擦りつけるようにしてうっとり匂いを嗅いでいた。
「ああ、いつかいずみさんにこれをっ……」
「あ、安奈ちゃん、それ一体……」どん引きしながら聞きかけたとき、いずみははっと気がついた。
いくつにも破けてボロボロになってはいるものの、その繊細に編み上げた純白の衣は、義貴がいず
みに合わせて密かに作っていたという、あのウエディングドレスではないか。多可美との勝負のと
きに発見し、騒動の中で、破き、はだけて、そのままどこかに行ってしまっていたのだが……。
気づいた安奈が、慌てた様子でさっとドレスを抱え込んだ。「いずみさんっ!? こ、これは隠し
ていたわけじゃないですよ? ただ、いずみさんのかぐわしい香りをずっと保てるように、私が保
管を……」とはいえ、絶対手放さないという態度がありありだ。
張りついた笑いでごまかして退散しようとも一瞬思ったが、いずみはふと引っかかりを感じて留
まった。ある決心をして、言う。「……ねえ、安奈ちゃん。それ、渡してくれない?」
「い、いずみさんのお手を煩わせるまでもありませんよ。保管なら私がしっかりしておきますから」
「ううん……そうじゃなくて」いずみは首を振った。「義貴に、返さなきゃ」
「悪質な冗談はやめてください!」義貴へのライバル意識をむき出しにして、安奈が吼える。その
目には今や、人をも殺せそうな眼光が宿っていた。
「じゃ……これと交換しない?」言いながら、いずみは胸元から一枚のハンカチを取り出した。「さ
っきトイレに行って手を洗ったばかりだから、ちょっと湿ってるけど……」
安奈はピクリと反応し、瞳をきらめかせながら飛びついてきた。「い、いただけるんですか?」
「そうよ、ほーらっ」言うと同時に、いずみは素早くハンカチを遠くへ投げる。安奈は歓喜の叫び
をあげて猛ダッシュしていった。
「い、いずみさんのを拭いた手で触ったハンカチ〜っ!!」
安奈のヘビーな性癖に悪寒を覚えながら、いずみは床に散らばったドレスを急いでかき集め、す
ぐにその場から走り去った。
――このドレスは義貴にとって「一番価値のあるもの」だった。たとえ一方的で手前勝手な感情
だとしても、相当の思いを義貴はこのドレスに込めたはず。それならば、たとえあんな奴にでも、
一応は返してやる。
そんな律儀さを捨てられないのが、いずみの性格なのだった。
ノックして部屋を訪れると、義貴は相も変わらずだらだらと過ごしていた。漫画本から目を上げ
て、息をするようにセクハラ発言。
「何だぁ、俺様のベッドで仕事でもしたくなったか? いい心がけだ」
蹴り飛ばしたい衝動を今回はぐっとこらえて、いずみはドレスを差し出した。「ほらこれ。返すだ
けは返すから」
「それ……」さすがの義貴にもそれが何かは一瞬でわかったようだが、その目はすぐに、興味なさ
げにそらされた。
「……今さら持ってこられたって仕方ねえよ。繕って直せるようなもんじゃないし」
義貴は努めてそう装っている、ようにも見える。しかし、それならなおさら腹が立つ。思わずム
カッとして、いずみは言い返した。
「あっそう。そうよね。捨てちゃって、破いた私にまた借金を上乗せすればいいだけだもんね。い
いわよ、いつものことだから!」
一瞬、義貴の表情がひどく傷ついたように見えた。いずみははっと我に返る。いくら何でも、言
うべきセリフではなかった。成り行き上仕方なかったとはいえ、破ったのが自分であるならば、も
っと先に言うべきことがあったはずではないか。
「ご……ごめんなさい」いずみは慌てて頭を下げた。「つい、いつもの調子で……」
「いつも? 俺はいつもの中林義貴だぜ!?」義貴が、毎度の下劣な顔つきで声をあげた。「ああ、
お前のよく知っている、いつもの外道で鬼畜な男さ。もちろん、きっっちり請求させてもらうぜ!」
さすがに再度カチンときて、いずみは顔を上げて怒鳴る。「……そうね、やっぱり何でもお金の問
題でしかないんだもんね、あんたには!」
「そおぅだ! 金っ……! 金っ……! すべて金っ……!」アゴの長そうな人生哲学を口にする
と、義貴は厭味な声でたたみかけた。「一時の気の迷いだったとはいえ、俺様がその服に込めた愛情
のカタマリは、本来ならばプライスレス! しかぁし! 大まけにまけて百億円にしといてやる!
感謝するんだな、いずみ!」
ぽろり。突然、いずみの目から涙がこぼれた。
「……おい?」少しうろたえたような声を、義貴が出した。
――そういえば、前にもこんな場面があったような気はする。でも、あの時とは失望の度合いが違
いすぎる。
「わかってた……わかってたけど」涙に濡れた声で、いずみは叫んだ。「今は心の底から言うわ! あ
んたは本物のクズよ!」
何か言おうとした義貴が、顔に丸めたドレスを投げつけられてもんどりうつ。バシン、と思い切
り扉を叩きつけ、いずみは部屋から駆け出した。
やっぱり、何もかも勘違いだったんだ。この屋敷を取り返してやったことも、戻ってきたことも、
義貴の心に何かを期待したことも。そして――今なら認められる。ここでの生活をどこか懐かしん
でいた自分のことも。全部、愚かな子供の過ちだ。
そう割り切れたはずなのに、なぜか悔し涙が止まらない。それだけ何かを信じたかったのだろう
か。ああ、本当に自分はバカだ。
でも今度こそ、もう思い止まることはない。私はここを出るんだ。何としても、義貴の手の届か
ないところへ。
自室のベッドの上で膝を抱え、窓から差し込む夕陽の中で、いずみはそう決心を固めていた。で
も、どうやって? 頭の中で、出口のない考えがぐるぐると回り続ける。まぶしく沁みるオレンジ
色の光も、今のいずみの目には映っていなかった。
コンコンと、不意にノックの音がした。
いずみが返事をしなくても、やがて勝手に開けて入ってくる。その厚かましさが義貴らしい。
「五メートル以内に近づいたら、殺す」背中を向けたまま、いずみは低い声で言い渡す。
「おい、いずみ……」高圧的な調子を装いながらも、背後の声には少し気まずそうな響きがあった。
「事によってはさっきのドレス代、チャラにしてやってもいいぜ。後でその話……」
「何言ってんの、あんた? またくだらない遊び?」と、小馬鹿にしてやる。「もういいのよ、私は
ここを出るから」
「ふざけんな、借金どうすんだよ」
「自己破産するわ」強い声で、思いつきを口にする。「詳しい手続きなんてまだ全然知らないけど。
家族にはビタ一文迷惑かからないようにね。もしかかりそうなら、一切縁を切ってどこか遠くに行
く。全部、私の責任だもん」
幼稚な考えであっても勢いは止まらず、いずみは一気にまくし立てる。「もし、最悪の場合だとし
ても――あんたの奴隷としてではなく、自分自身として死ぬ方が私はマシ。悔いはないわ」
「あのなあ、落ち着いて……」
近づいてきそうな気配を察して、いずみは叫んだ。「落ち着いたら何? あんた、自分のやってる
ことがそれよりマシだなんて、少しでも思ってるの!?」
――ごめん、という声が聞こえた。
予想外の言葉に内心少し戸惑いながらも、いずみは強情を張った。「……もう騙されない。あのと
き病院で、あんたが弱気になったフリして謝るのを真面目に聞いた私がバカだったのよ」
「あれも、ちょっとは……」義貴が言った。「いや……結構、本音だったんだぜ。少なくとも、俺の
中のもう一人の自分にとっては」
「そんな都合のいい言い訳、信じないわよ!」
奇妙に長く感じられる沈黙が、二人の間を遮った。
やがてそれを破ったのは、義貴の方だった。
「うちのオフクロも、オヤジからプロポーズを受けたとき、半年ぐらい信じなかったんだってさ。
あんなオヤジだから当たり前だけどな」そこでシニカルな笑いを挟み、「でも、おかしいのはさ、オ
ヤジ自身も自分がプロポーズなんかした事を信じられなかったんだと。俺みたいだろ、何か」
普段とひどく落差のある真摯な声つきに、いずみは少しだけ向き直った。「何……」
「俺、両親のことそこまで好きだったわけじゃない。けど……いつもお互いメチャクチャなことや
ってて、バカな喧嘩ばかりしてて……それでも結構息が合ってたりする二人の関係には、ちょっと、
憧れるとこもあったんだ。俺も、オヤジに似てこんな性格に生まれついちまって……安定したマト
モな人間関係なんて望めないって、子供の頃から思ってたからな」
いつもの義貴からは考えられないほどたどたどしい口調。本心……なのだろうか?
「お前ってさ、俺がいくらバカなことやってもきっちり反応して付き合ってくれるじゃん。そんな
お前を見てると、何だか憧れてた関係が手に入ったような気がしてさ。いつの間にか、全財産かけ
てでも取り戻したい存在にまでなってたんだ……。でもやっぱり、それって俺の勝手な都合なんだ
よな。俺のやってたことなんて、単にお前をセクハラして、からかって、不愉快にさせて、それだ
けで……いや、病院でもこんなふうに謝ったんだよな。けど結局もう一人の俺は、俺はそれでいい
んだって開き直る。誠一郎にも言ったみたいに」
義貴は、自嘲しているようだった。
「でも、さっきクズって言われて傷ついたってことは、俺にはしょせん、クズに徹する覚悟が足り
ないんだろうな。だから……今度こそ本当に謝るよ。すまなかったな、いずみ」
また、長い沈黙が続いた。今度口を開いたのは、いずみの方だった。
「……一つだけ聞かせて。私が心変わりしたときのためにあのウエディングドレスを作ってたって、
本気だったの……?」
「俺みたいな男が、本気でもないことであれだけ労力かけた上、人に見せびらかしもせず隠してお
けるなんて思うか?」
「そうね」いずみは認めた。それから、かすかにはにかんで打ち明けた。「私ね、正直言うと……あ
れ、ちょっと嬉しかったんだ」
「だって俺、いずみのこと好きだからな」
唐突に、率直すぎる義貴の言葉。いずみは思わずうろたえ、返す言葉に詰まった。急に体温がの
ぼせてきて、胸が熱くなる。
ふと、軽い振動を感じた。義貴がベッドに乗って近寄ってきたのだ。けれどいずみは、もう拒絶
する理由も気持ちも消え失せていて。
「いずみ」呼ばれて向き直ると、いつの間にか義貴の顔はすぐそばに寄っていて、息がかかりそう
なこそばゆさに、いずみは思わず目を閉じる。
次の瞬間、その無防備な唇は義貴に奪われた。
「あっ、違う……」
そう小さく叫びながらも、いきなり甘い混乱に襲われて、いずみの身体からはたちまち力が抜け
てしまった。そして義貴にされるがまま、シーツの上にゆっくりと横たえられてしまう。勘違いの
キスなのに、嫌がれば逃げられそうなのに、なぜだろう――?
わからない。ただ、ぼんやりする頭で、いずみはつぶやいた。「何よ、これ……エロゲー仕込み?」
「え、えへへ」と笑う義貴は、見慣れたスケベ顔に戻っていた。「て、抵抗しないと、このままエロ
ゲーみたいなことしちまうぞ」
けれど、不思議と抵抗する意欲はわいてこない。どうして? やっぱり私、こんな奴に惹かれて
しまっているってこと――?
そのうち義貴の方が、次第に焦ってきたようだ。「い、いいのかよ、マジでしちゃうぞ」
ふと気づいて、いずみはくすくすと笑う。「……ああ、そっか。こっちがリアクションしないと弱
腰になるんだ」
「こ、この野郎! バカにするんじゃねえ!」義貴は叫ぶと、いずみのメイド服の肩紐を外し、強
引に胸元を引き下ろす。ゆさっ、と音を立てるように、歳不相応ないずみの巨乳がこぼれ出した。
「きゃっ……!」
「よ、よし。こんなデカ乳相手に、やることは一つだな!」威勢のいいセリフとは裏腹に何だかあ
たふたとしているが、ともかく義貴はいずみの上にまたがってパンツを下げると、一応それなりに
機能しそうなペニスを取り出して、両の乳房に挟み込んだ。「どうだ、いずみ! ここまで来ても抵
抗しないか!?」
とくん、とくんと、いずみの心臓は高鳴っていた。高揚してくる意識の中に、嫌がる気持ちは全
く見つからなくて。
むしろ――これを、してあげたい。
だから、いずみは両手で乳房を抱えると、ゆっくりペニスを揉みしだき始めたのだ。
「うわっ? な、何だよお前っ……」
「私って、結構エッチだったのかもね……」半ば薄笑いを浮かべながら、いずみはささやいた。義
貴の予想を裏切ってやるのが、何だかとても面白い。ぐにゅ、ぐにゅっと揉んでいるうち、男女の
卑猥なモノ同士が擦れ合っているという実感に、肌のくすぐったさは奇妙な快感へと変わっていく。
乳房を思い切り上げて寄せると、ピンク色をした亀頭は喉元あたりまで届いてきた。今は、何だ
か可愛いとさえ思える。エスカレートするいずみは首をもたげ、その亀頭に口を寄せた。唇の先で
軽くついばむようにして、舌でちろちろと愛撫してやる。
「うわ、わっ……!」興奮のあまり、義貴は上体をのけ反らせて叫んでいた。性体験自体初めての
いずみに大したテクニックがあったはずもないが、同じく初めての義貴にとっては、それでも十分
すぎる刺激なのだろう。
だから、その頂点が訪れるのもあっという間で。
「で、出ちまうっ!」そう口走ると同時に、いきなり義貴のペニスがびくりと跳ねた。
「えっ……?」心の準備もしていないいずみの口に、次の瞬間、暴発した精液がドクドクと注ぎ込
まれる。「ふ、くっ……!」べっとりとした粘液が口腔をたちまち満たす。その勢いにびっくりしな
がらも、いずみは放出が終わるまで口に含み、最後に一舐め、すくい取ってやった。
しかし……やがてこみ上げてくるのは、とても飲み込む気にはならない匂いと感触。たまらず義
貴の下を抜け出してベッドから飛び下りると、いずみは鏡台の前に走り、ティッシュを取って全部
吐き出した。
はあっ、と一息ついて顔を上げると、思いもよらずうっとりと輝く自分の瞳に出会う。頬は紅潮
し、口元からは、とろりとした精液の筋が喉までこぼれている。こんな卑猥な顔をした自分に驚い
て、いずみの胸はどきりと鳴った。
「ううっ、全部吐きやがって……」ベッドの方から、義貴の泣き言が聞こえてきた。「男のロマンが
ぁ……」
「な、何言ってんの」答えながら、ウェットティッシュで顔の精液をぬぐい、口の中までできるだ
け拭き取る。ゴミ箱に放り込んで向き直ると、義貴は何だかひどく情けない表情をしていた。
それが、何だか妙に嗜虐心を煽って。
――続けても、いいな。
いずみはゆっくり立ち上がると、ベッドの方へ踵を返した。ぽん、と柔らかなシーツに手を突い
て、義貴のもとへ這い寄る。
仰向けになって、しおれたモノをちょこんと丸出しにした義貴は、表情までしおれているようだ。
「ああ、記念すべき俺の一発目が……」
何だかそれが可愛く思えて、いずみはくすりと微笑した。
「情けない顔しないでよ。今度はちゃんと受け止めてあげる」そう言うと、いずみは膝立ちしてス
カートを精一杯まくり上げてみせる。「――こっちで、ね」
義貴の目が丸くなり、息を呑んだのがわかった。その姿を見下ろしながら、いずみはスカート裾
のフリルを口にくわえて、ショーツのサイドの結び目に指を伸ばし、ほどいた。するりとはだけた
布切れをガーターベルトの間から抜き取ったとき、ふと、濡れた感触が太股に当たってはっとする。
やだ、私もうこんなに……?
「あ、ちょ、タンマ」義貴が、焦ったように上体を起こし、パンツとトランクスをすべて脱ぎ捨
てた。既に気押されているように。しかし、そのペニスだけは再び意気を見せ始めていた。
その下半身の上へ、いずみはそっと屈み込む。ペニスを片手に取って少し揉みしだくと、すぐに
十分な固さを取り戻した。見下ろしながら、慎重に自分のものと結合させる。そのまま腰をゆっく
り落とすと、それはいずみの中へぬるりと滑り込んだ。痛みもなく、ごくスムーズに。その弾力あ
る異物感に何だかひどくときめいて、いずみは、はっ、と一息吐いた。
「あ……あれ? 痛くないのか?」義貴が焦ったように言う。
「この家で毎日ドタバタしてるうちに、破れちゃったのよ。少しは責任感じてよね」
言い終えると、いずみは下半身に力を入れて、前後に腰を揺らし始めた。要領なんかまだ何もわ
からないけど、とにかくやってみるんだ。次第に、ベッドがかすかに軋みを立て始める。粘膜の中
で肉が擦れ合う感触が、ぬちゃ、ぬちゃっと伝わってくる。やがて確かに、そこから快感らしきも
のが立ち上ってきた。
「あっ、いぃ……」思わず声が出た。背筋にぞくりと快感が来て、少し震える。
「い、いずみ。うっ……」荒い息づかいを聞くと、義貴も感じているようだ。
そうだ、締めるのってどうするんだっけ? お尻をすぼめる? とにかく物は試しと、キュッと
やってみる。とたんに、義貴がわっと呻いた。満足して、いずみはますます調子に乗る。動きはど
んどん大胆になる。締めつけたまま大きくグラインドし、持ち上げては下ろし、弄ぶように様々な
動きを試してやる。「ひっ!」と、耐えかねた義貴が顔を手で押さえようものなら、逃さず同じ責め
を繰り返してやるのだ。
「これ? これが良かったの? ねえっ……言いなさいよ」
「えっ、偉そうに……」
「良くないなら、もうやめちゃう」
「い、いや、いい! で……でも待てよ! このまま、中で出しちまったらっ……」
「あら、外道のくせに気にするの? じゃ……出さないように、我慢してみなさいよっ……!」
言い渡すと、いずみはひときわ激しく責め立てた。大きく揺れる乳房の下に見える、義貴の必死
な顔。それが面白くて、可愛くてたまらない。動きはどんどん激しくなって、最後のとどめを義貴
にさした。
「い、いずみ! ダメだ、ああぁーっ!!」
ドクンと、再び義貴のものが熱く吐き出された。今度は一滴残らず、いずみの中にだ。
「あっ……ぁっ……」二人の息が震えて重なる。急速に萎えていくそれを最後まで絞り尽くすよう
に、いずみはぎゅっとつかまえ続けた。いずみの快感はまだ頂点に達したわけではなかったが、こ
の満足感は長く浸るに十分だ――。
「ちくしょう……」しばらく経って、義貴が食いしばった歯の間から呻きを漏らした。「すまねえ、
いずみ。俺……」
にやりと笑って、いずみは明かした。「大丈夫よ。今日は超安全な日のはずだから」
「……お、お前、さては楽しんでやがったな!!」
義貴の抗議を聞き流しながら、ふと、いずみは思い出す。アリシアが言ったとおり、私って真性
のSなのかもね。
次の瞬間、突然起き上がった義貴にいずみは押し倒された。
「二度までも男のプライドを踏みにじりやがって、もう容赦しねえぞ! 今度こそ俺の鬼畜モード
を見せてやる!」
義貴はメイド服のはだけた胸元をつかむと、下まで一気にビリビリと引き裂いた。
「ふっ、エロさだけじゃなく破れやすさも極限まで追求したこの服! 自分で脱がすのが究極の目
標だったんだからな!」
乱暴に破り捨てられて、いずみは一糸まとわぬ姿にさせられた。ただし付襟と手袋、ガーターベ
ルトだけは残したままで。その格好に激しく劣情をかきたてられたらしく、義貴のモノはたちまち
元気を取り戻し始める。鼻息も荒く、それを再びいずみの中へ突き立てた。あっ、といずみは声を
漏らす。
「オラオラッ、どうだ!」今度こそはと、鬼畜らしく振る舞う義貴。征服するようにいずみの上に
覆い被さりながら、とにかく勢いに任せてガシガシと腰を動かす。稚拙な技巧ではあっても、十分
高まっていたいずみの快感は、いよいよ頂きに到達しつつあった。
「はっ、あぁ、あんっ……!」
いずみの口から出てしまう嬌声に、義貴もますます責めを激しくする。三度目ともなればさすがに耐
久力にも満ち溢れ、得意満面でいずみを犯し続けた。
ああ、私こんなことされている……。激しい軋みと肉の擦れ合う音の中で、いずみの被虐感はい
よいよ昂っていく。唐突に、角度を変えて絶妙な責めが襲ってきた。「ひあっ!」と高く喘いで、い
ずみはシーツを握りしめる。閉じた瞼から、涙がじわりと溢れ出した。
義貴に手荒に扱われて、なすがままになっている自分。なのに、こんなにも気持ちよくて、すご
く嬉しいのはなぜだろう? それは、もうわかっている。私たちは……。
「いずみっ! どうした、許してほしいか! 言えよ、許してください、ご主人様って!」
意地悪な言葉の責めに感じてしまい、すすり泣き、涙をこぼして、けれど言うのは、違った答え。
「ううん……大好き、義貴!」
えっ、と虚をつかれた義貴の腰に、いずみは両足をぎゅっと絡めた。性器同士の密着感をはした
なく求めて、踵で腰を強く縛り付ける。
「うわバカッ、そんなことされたら、すぐ……」
「いいっ! いま来て、よしたかぁ……!」濡れた瞳で見つめながら、いずみは哀願した。
見下ろす義貴の顔から、残酷な装いがふっと消えた。「ちくしょう……色っぽいぜ、いずみ」
そして、ゆっくりと優しいキスをくれる。温かい舌を絡ませて、二人の触覚はねっとりと溶け合
った。やがて恍惚と愛しさが絶頂に達し、いずみが大きく身を震わせた瞬間、義貴が名前を呼んで、
全てをいずみの中に注ぎ込んできてくれた。
満たされる幸福を噛みしめながら、いずみは果てた。
とても長く眠っていたような気がする。けれど陽の沈み具合から判断すると、せいぜい数十分の
ことだったらしい。
背中から義貴に抱かれている感触。起きてる? と、小声で訊いてみる。
ブツブツと返答が返ってきた。「……ううっ、ラン○とか臭○みたいな鬼畜プレイに徹したかった
のに……」
「バカなこと言ってないで、何か新しい服持ってきてよ。もう、全部破っちゃうんだから」向き直
って、いずみは抗議する。
「あ……そうだ」そこで、義貴は何かを思い出した様子だ。「さっきの話さ。ドレス代をチャラにす
る方法、ってやつ……」
「何よ」
「その……実はもう一つ、あの後に作り直した奴があってさ」言いながら、義貴は照れくさそうに
顔を背けている。「そいつにも、同じぐらいプライスレスな思いを込めてるわけだ。で……それをお
前に『譲渡』してやる。そしたらさ、相殺でチャラだろ?」
どきり、と胸の高鳴りを感じながら、いずみはつぶやいた。「義貴、それって……」
「い、今すぐ着てくれなんて言うわけじゃないぜ。持っといてくれれば」
「……まったくアナクロね、義貴」静かに微笑んで、いずみは言った。「いいわよ、持ってきて。ち
ょっと着てみたいもの」
数分後、そこに立っていたのは、極限までエロ仕様なセーラーバニー・いずみ。
「ほらほら触ってみろよ」満面のセクハラ顔で、義貴がまくしたてる。「このウサ耳のサテン生地な
んか、選びに選び抜いてフランスの最高級店から取り寄せたんだぜ。そしてブルマーは俺様一番の
こだわりだ、廃止前はマニア御用達だった○○小学校の体操服メーカーに、新しく図面を起こして
作らせた究極にして至高の一品! そうだそうだ、せっかく着たなら今ここで写真撮らせてくれよ。
加工して俺様用の抱き枕でも作らせてもらおう」
ぷるぷると拳を震わせ、いずみは咆哮する。
「こ……こんなもん誰がウエディングに着るかーッ!!」
「だったら、他にも案はあるぜ。こっちのショートドレスはつけてる感じがしないうすうす加工、
何たって全身シルクだ。そしてこっちは聞いて驚け、通常の三倍透けるハダカ専用エプロンでな…
…」
ブチッという音が、いずみの頭から高らかに響いた。
「……そうね、よくわかったわ。やっぱりあんたとの愛って、一生殴り続けなきゃダメなのね!」
「いきなり、ここまで進んじゃうとは思わなかったな……」
モニターの中に二人の姿を見ながら、みつきは少し寂しそうに、しかし満足げにつぶやいた。
「お姉ちゃんの一番大事な人がご主人様になっちゃうのはちょっと寂しいけど、これでよかったん
だよね。誘導ありがとう、ポチ」
ガウガウ、と、頭をなでられながらポチは嬉しそうに唸る。
モニターの電源を切ると、みつきは一枚の紙を広げながらポチに語りかける。描かれているのは、
この屋敷の見取り図だった。
「ねえ、お姉ちゃんとご主人様が結婚したら、二人の部屋はどこがいいと思う? ポチはね、ここ
の離れを改造してもらって移るのがいいと思うんだ。安奈さんはお姉ちゃんの近くにいたいだろう
なぁ。私はね、できたらお姉ちゃんの植えた花がいつも見られる部屋に住みたい。あとは、お母さ
んと、お父さんと、かりんも呼んでね……」
本日のいずみの負債――ドレス代百億円(将来相殺の可能性あり)+花瓶代二百万円。
追加――義貴を叩きつけて割ったガラス代三十万円。
(おしまい)
原作の方ではラブコメ路線はもうあり得ないだろうけど
アニメ版のラストからはこんな結末もアリだと妄想してしまいました。
( ゚д゚)ポカーン
暫くお待ち下さい…
祝!
新 た な 職 人 さ ん の 誕 生 だ
_、_ n
( ,_ノ` )( E)GOOD JOB!!!
>>559-
>>577 ◆dhHGmsKsE2氏GJでした。
私も精進しなければいけないなあ…
580 :
かなり:2006/01/21(土) 17:53:16 ID:LELyfoFf
>>559−
>>577 ∧__∧
キタ――――――――――(・∀・)――――――――――!
( )
新しい神が降臨なされた(2人目の・・・たぶん)
過去にも職人さんいたかな?(?_?)
581 :
かなり:2006/01/21(土) 17:56:21 ID:LELyfoFf
>>580 やっぱりズレてた
スマソ
(´・ω・`)
∩ ∩
582 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 17:46:46 ID:bbeWggBh
>582
貴様の頭はスポンジか? 牛にでもやられたか?
久々にこちらのほうで投下です。
ではどうぞ。
眩しい朝の光−それでいずみは目が覚めた。
普段なら爽やかな気分で起きられるのだが、今日はとてもそんな気分ではなかった。
「くうっ…」
足を動かした瞬間、鋭い痛みが走る。
その痛みが昨日の出来事が現実だという事を分からせる。
(ああ…やっぱり昨日、私は義貴に…)
いずみの頭の中で昨日の事が鮮烈に蘇る。
(…いやっ!!)
が、思い出したくないのだろう。頭を振って考えないようにした。
その時、ドアが開く音が聞こえいずみはそちらのほうへ首を向けた。
「よおいずみ、気分はどうだ」
最悪−今のいずみの気分はこの二文字で十分事足りた。
「…昨日あんな事されたのにいいと思ってるの?」
相変わらず飄々とした義貴の表情にいずみは心の底で少し安心しつつ、
憎まれ口を叩く。
「ほお、途中からお前も気持ちよさそうにしてたのにな」
その言葉にいずみは顔を少し赤くさせ
「ち、違うわよっ…あれは…!」
「あんな事されたら誰でもあんな風になっちまう。って言いたいのか?」
いずみの次の言葉を読んだかのように義貴は口を挟む。
「…そ、そうよっ、あれは生理現象みたいなものなのっ!」
いずみが苦し紛れにそう言い訳する。
「そうか」
そう言って薄く笑いながら義貴はいずみの傍へと近寄ってきた。
が、いずみには笑っている義貴の顔が非常に恐ろしく見えた。
「い、いや…こっちに来ないでよ…!」
義貴は構わず少しづつ歩み寄っていく。
「来ないでってば!きたら本気で殴るわよ!!」
いずみは大きく声を上げて虚勢を張ったつもりでいたのだが義貴には
そんな言葉に怯む様子はまったく無く…むしろ獲物を追い詰めた様な非常に
嗜虐的な笑みに変わる。
そして、後3、4歩ぐらいまで近寄って来た時−
「い、いやぁっ!!」
思わずいずみが近くにあった小型の目覚まし時計を義貴に投げつけた。
ガッと鈍い音がした為、義貴には当たった事はわかった。
が、投げた直後に眼を閉じてしまった為何処に当たったのか、義貴が当たった後どういう
反応をしたのかは分からない。
そして少しして、いずみは眼を開いてみた。そこには−
「っ…!」
いずみは全身が強張ったような感覚に襲われた。
眼に映ったのは義貴の顔だったからだ。
「まったく…乱暴なやつだな」
右横頭部からは少しばかり血が出ているがそんな事はまったく気にしていない。
さっきの言葉も怒ったような口調でなく抑揚の無い−感情が読み取れない声。
それがよりいずみの恐怖心を煽った。
いつの間にかいずみは両肩を押さえつけられ義貴に上に乗られた体勢になっていた。
「あ、ああ…」
声が出ない。声も出ないほど怖いという例えがあるがいずみはまさに今その状況にいた。
義貴はいずみの耳元に近づいて
「そんなに怖がるな。今日もたっぷりと可愛がってやるからよ…」
そう言って耳を舐める。
「ふあっ」
そのまま舌を首筋、そして口に移す。
「んんっ…!」
いずみは抵抗するが義貴はがっちりといずみを拘束し、口を離さない。
「あっ、ん、んんん…はあっ、んっ…」
いずみは苦しそうに息を吐くが義貴はやめない。
しばらくした後、義貴は口を離した。
「はあっ、あっ、は…」
いずみは荒く息を吐き、眼は虚ろで顔は赤く上気させていた。
「いずみ、苦しそうなわりには気持ちよさそうじゃないか」
「そ、そんな事…」
と、いずみが言い終わる前に義貴はいずみの目の前に硬くなった自らの肉棒を突き出した。
「ひっ」
「今度はこっちにも口づけしてもらおうか」
「い、いやっ…いやぁっ…」
顔を背けて必死に抵抗するいずみの頭を掴み口元に無理やり肉棒を密着させる。
「やあっ、痛い…痛いっ!」
力づくで頭を押さえている為、痛いのは当然。
そこで義貴は手の力を緩め、優しい口調でいずみに話す。
「いずみ…怖いか?」
いずみはこくこくと首を振る。
「じゃあ…最初は手でしてくれ」
「手で…?」
「ああ」
声と表情に安心したのか、いずみは義貴の肉棒を両手で触れる。
「そのまま動かしてくれ」
「う、うん」
ゆっくりと手を上下させる。ぎこちない動きだがそれでも十分な刺激が
義貴に伝わってくる。
「うっ…い、いいぜ…いずみ」
「はあっ、はあ…」
無意識だが徐々にいずみの手の動きは速くなっていき、息遣いも段々荒くなっている。
いずみ自身それを心の中でおかしいと思いながらも手の動きは止まらない。
(なんで…なんで私、夢中になってるの…?こんな事に…こんな…)
そう思っていた次の瞬間、いずみはいきなり頭をぐいっと肉棒の方に寄せられる。
「ああっ…!」
「いずみ、先…舐めて」
「さ、先…?」
いずみは少し躊躇したが恐る恐る肉棒の先端に舌を這わせ始めた。
「ふうっ…うっ、ふっ…」
「そう…少しづつ別の場所も…」
「うっ、うん…ふうっ…はっ…」
そのまま義貴は促されるようにいずみは先端以外の場所も舌を這わす。
しばらくして義貴が口を開く。
「ふふ…いずみ、最初は嫌がってたのに思ったより積極的じゃないか」
その言葉にいずみははっとしたような顔をして慌てて否定する。
「ち、違う!私は義貴がそう言ったから仕方なく…」
「仕方なく?息を荒くさせて夢中になっていたように見えたのは俺の気のせいかな?」
義貴はいやらしくいずみを言葉で追い詰めていく。
「そ、それは…」
「気のせいだって言えないだろ?自分が一番よく分かってるからな…それに」
義貴は手を伸ばしいずみの下着の中に手を入れ秘部を指で擦り上げた。
「ひあっ!」
「ほーら、もうこんなにグチャグチャに濡らして…これはどう説明するんだ?」
そのまま指の動きを止めずいずみを責めたてていく。
「あっ、ああっ、いやっ…だめぇっ…!」
「ほらいずみ、舐めるのを止めるな」
「そ、そんなこと言ったって…ふああっ、こ、こんな事されながら出来るわけ…あ、ああっ」
義貴はやれやれとした表情をして
「仕方ないな…じゃ、そろそろ入れてやる」
そう言いいずみを押し倒し一気に挿入した。
「あ、ああああっ!!!」
そのまま遠慮せずに激しくいずみの膣を思うままに蹂躙する。
「はあっ、あっ、うあああっ!やめっ…あ、ああ…!」
「ふふ…やめてほしいわりには随分締め付けてくるじゃないか」
「そ、んな・・・はっ、またっ、はげしくっ…」
さらに義貴はいずみの腰を両手で固定し、奥深くまで突き上げ始めた。
「あ…う…あっ、はあっ…」
いずみは脳まで痺れそうな快感に声も出せず、口からはだらしなく涎が垂れている。
「いずみ、またそんないやらしい顔をして…恥ずかしくないのか?」
「ひっ…あ、ああ…うあっ…」
「ふふ…気持ちよすぎて声もでないか…」
だがそんな事で遠慮をする義貴ではない。
自らの欲望に導かれるまま、いずみを陵辱する。そして−
「さあ、今日も一杯中で出してやるぜ…」
それに多少意識が戻ったのかいずみが口を開く。
「や…めて、よしたか…中、なかだめぇ…あ、ああ…」
「遠慮するなよ。その内中に出されるのがたまらなく気持ちよくなってくるぜ」
そう言い義貴は腰の動きにスパートをかける。
「あ、ああああ…い、いやぁ…ひっ…うああ…」
「そら、いくぞっ、いくぞいずみっ!!」
その瞬間、いずみの膣内に義貴の大量の精液が流れ込む。
「あ、あああああ…でてるぅ…わたしの、なか…はああっ…」
が、そんな余韻に浸っているのも束の間で…
グチュッ!
「ああっ?!」
今さっき射精したのにかかわらず剛直を保っている義貴の肉棒が再び
いずみの膣内を擦り上げ始めたのである。
「ひあっ、な、なんでっ?よしたか、さっき出したのにぃ…!」
「いずみの中があんまりにも気持ちいいからな…一発じゃ物足りないぜ」
そう言いまた激しく腰を動かしていく。
グチュッ、グチュッ、ズチュッ、ズッチュッ…!
「あんっ、あ…ああっ…はあっ、あっ、あっ、あああああ…」
「まだまだこれからだぜ…いずみ」
義貴は息を荒く吐きながら再びいずみを思うままに犯しはじめた。
以上です。
やっぱり陵辱ものは難しい…
589 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 13:01:03 ID:eu4DGcjj
あげ
590 :
かなり:2006/01/24(火) 21:01:36 ID:GJQIonvu
2番目age
やはりSSは>131氏の方がイイ!(・∀・)
キタ――――――(゜∀゜)――――――!
ところでSS書くと言っていたヤツはどこ?
あの顔文字モナー(´∀`)
考えてるのにやけに時間がかかってるな
まあ、新しい神候補だしな(たぶん)
>>590 たのしみだよね
がんばれ→(´∀`)
>>588 これはこれでエロ度が高くて良いと思います。
純愛ではできそうにないシチュに今後も期待です。
592 :
(´∀`):2006/01/26(木) 19:16:43 ID:oXeRjlCs
>>590と
>>591 応援ありがとう!
だけどあまり時間がないため
書けるかどうかわかりませんホントにごめん<(_ _)>
が、しかしSS自体は完成しております!!
いきなりぶっつけ本番でいきます!!
期待しててくださいヽ(´∀`)/~~
ではまた・・・
ほんの少しだけ期待∩゚∀゚∩age
594 :
(´∀`):2006/01/28(土) 15:36:14 ID:J+nvhebs
お待たせいたしました。
それでは投下します。(ただしあんまりスピード的ですのであしからず・・・)
いずみは突然みつきに誰も使ってない寝室に呼び出された。
「どうしたのよ?こんなところに呼び出して」
「お姉ちゃんってさ・・・御主人様(義貴)とやってるの?」
それはいきなり爆弾発言のような一言だった。
いずみは驚いた。
「な、なによいきなり」
「だけど私見たのよお姉ちゃんとやってるところ」
「っ!」
その間沈黙が続いた。
そしていずみは重い口を開いた。
「や、やっていたわよそれで何なの?」
「私と相手して」
「え?」
595 :
(´∀`):2006/01/28(土) 15:47:06 ID:J+nvhebs
「私とやるっていうの?」
「そう。だから・・・」
「わかった。でもすこしだけだから」
そしていずみは承諾した。
みつきはいずみの腕を縛り口は呼吸器のようなもので防いだ。
次に服を脱がしていく。
「じゃ・・・やるよ」
「うん」
596 :
(´∀`):2006/01/28(土) 16:12:04 ID:J+nvhebs
そう言い胸を揉みしごく。
「ん、ああん」
「お姉ちゃんの胸大きい・・・」
そう言いながら今度は乳首を口に含む。
「ふああん!あん!あん!」
「それじゃ次はここを指入れるね」
みつきはいずみの秘所を入れていく。
「あ、ああ、うぅ・・・」
「ここもすごい濡れてる・・・」
そして指を深く入れていく。
「ひあ!、あん、ああん、」
ところがみつきはいずみの口を防いでいた呼吸器を外した。
「は、はあ、はあ・・・」
「どう?お姉ちゃん気持ちいい?」
「う、うん。でもすごいみつき」
「ありがとう。じゃあ次はこれを入れるね」
そういってみつきが取り出したものは肉棒に似せた棒であった
597 :
(´∀`):2006/01/28(土) 16:35:32 ID:J+nvhebs
「それを私の膣に?」
「うん。一緒に気持ちよくなろう?」
そう言った途端いずみの秘所にゆっくりと入れていく。
「あ、ああん、はあん・・・」
「じゃあ入れていくね」
入れた後二人はお互い腰を動かす。
「あ、ああん気持ちいい」
「うん、うん。私も気持ちいい。だけどもうイっちゃう」
「はあん、わ、わたしも・・・」
そして絶頂に達してきている。
「そろそろいくぅ」
「あ、だめえぇぇぇぇぇ」
二人は果てた。
それから数十分はたった。
「ありがとうお姉ちゃん」
「こ、こっちこそ」
「また時間があったらいっしょにやろうね」
「うん」
そうお互い笑っていたのであった・・・。
598 :
(´∀`):2006/01/28(土) 16:38:43 ID:J+nvhebs
以上でここまでです。
皆さんの感想待っています。
では・・・ヽ(´∀`)/~~
599 :
かなり:2006/01/28(土) 20:47:26 ID:6LuvG2up
キタ―――――(゜∀゜)―――――!
新しい神が降臨なされた
>>598 この文章で
> 期待しててくださいヽ(´∀`)/~~
こんなことを書く神経が分からん。全く分からん。
そもそも日本語が破綻してる。
> みつきはいずみの秘所を入れていく。
> そして絶頂に達してきている。
なんだよこれ。爆笑。
同じ表現を何度も繰り返すな。
> いずみは驚いた。
こういう直接的な描写は多用するな。それだけで萎える。
他の表現で驚きを書き表せ。
心理描写のカキコミが全くできていない。
いきなり妹に相手をしてくれと言われて、ホイホイやる馬鹿がいるか?
キャラの特徴を全く生かせていない。
キャラ名を変えれば、誰でも同じ。エロどころかパロにもなってない。
以上、やりなおし。
>>600 なに偉そうな事を口走る。批判しかできない癖に
そんなに言うんならお前がSS書いて手本を見せてみろよ。できねぇだろ?
SS書けもしない奴が評論家ぶってるのを見ると凄ぇムカつくんだよね。
ついでにお前、
>>582だろ?
批判しかできないお前はもう来んなよ知能障害。
目障りだし、お前みたいな奴居なくなったって誰も困らないよ〜
>>601 い、いや。あの…。
>>594-597が、名エロパロならともかく、あのていたらくで
> そんなに言うんならお前がSS書いて手本を見せてみろよ。できねぇだろ?
この出方はないだろうよ。お前、書いてて恥ずかしくね?
あのレベルよりちょっと上程度の出来のSSなら別に俺じゃなくても
書けるだろ。一目瞭然で。
ま、21歳以下のオコチャマは、こんなとこ来ないで手垢のついた
同人誌でも読んでオナって寝てくださいね。
>>602 おおっと、散々批判した評論家気取り自らのお出ましッスか?
俺は単に、SS書けもしない奴が評論家ぶってる
その態度が気に入らなかっただけさ。Do you understand?
810 名前:(´∀`)[] 投稿日:2006/01/19(木) 18:49:53 ID:xMLlGt7r
810番目
久々に登場いたしますた。
別のスレでは>131氏が降臨していますよ。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118226272 811 名前:かなり[] 投稿日:2006/01/19(木) 19:03:00 ID:xMLlGt7r
>>810 名前書き間違えますた。
ごめんぽ(´Д`)
598 名前:(´∀`)[] 投稿日:2006/01/28(土) 16:38:43 ID:J+nvhebs
以上でここまでです。
皆さんの感想待っています。
では・・・ヽ(´∀`)/~~
599 名前:かなり[] 投稿日:2006/01/28(土) 20:47:26 ID:6LuvG2up
キタ―――――(゜∀゜)―――――!
新しい神が降臨なされた
854 名前:かなり[Knigt] 投稿日:2006/01/28(土) 16:13:45 ID:J+nvhebs
>>850 却下
590 名前:かなり[knigt] 投稿日:2006/01/24(火) 21:01:36 ID:GJQIonvu
ところでSS書くと言っていたヤツはどこ?
あの顔文字モナー(´∀`)
考えてるのにやけに時間がかかってるな
まあ、新しい神候補だしな(たぶん)
まあログ読んでもちつけ
>>602さん、
>>603さん
SSの議論は結構かもしれませんが口論はやめてください。
気に入らなければスルーでよろしいのではないでしょうか?
これはレス・SSとも同じことが言えると思いますが…
確かに
>>594ー597ではイカンな。なんつーか情景を想像できない。まあ口喧嘩やりたいならやれ!タイマン張ったらマブダチじゃ!
誰かさ
義貴・いずみ・安奈の3P物書いてくれ〜
でも漏れ、鬼畜とかはまるでだめぽ…
おまいら(´∀`)←こいつせっかく書いたんだからさ
少しくらいほめてやれ。
次ほめないやつは一回氏ね消えろ。
(・∀・)<死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねバーカ
っていうか
>>607が言ってる3P物は誰も出来ないと思う。
諦めるんだなヴァカ共よヽ(`Д´)ノ
3P物が出来たら漏れがSS書いてやるし
粗茶も出してやる
>>608 >>599が褒めてくれてるじゃん。よかったなwwwwwww
ま、俺も昨日はいろいろ言ってしまったが、
> (・∀・)<死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねバーカ
こういう虫みたいな知性しかない奴に、何を言っても無駄だと悟りました。
今は後悔しています。
ま、
>>608は、せいぜい自分の胸でも揉みしごいて、絶頂にでも達してきて
くださいね。
612 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 17:41:55 ID:WDbuOwbs
>>600−611までのヤツ(
>>605・
>>608・
>>609は別)いい加減にしろ。
おまいら何くだらないことやってんだ。
どっかの宗教か?
(´∀`)が頑張ってSS書いてるのに
こいつ↑が喜ぶ感想待ってんだぞ。
それなのにこれか?
このスレッドもバカになったな。
笑わせてくれるぜ。
いいかおまいら
一度頭冷やして来い
脳天から冷水ぶっかけてこい
まあ、(´∀`)さんも次は頑張っていいSSを書いていきましょう。
それと
>>611さん、煽るのはやめたほうがいいですよ。
確かに腹ただしい気持ちは分かりますが…
>>608さんももう少し
言葉を選んだほうがいいと思います。
614 :
かなり:2006/01/29(日) 20:37:08 ID:8qdJw2Gn
>131氏の言う通りだ
漏れもおまいらにはキレたが
なんか気持ちがラクになったよ
(´∀`)も(´∀`)ならではのSSを書いたんだからよ
自演乙
これなら我々 V I P P E R のほうが全然頭いいなw
某助教授だってVIPPERだからな
619 :
かなり:2006/01/30(月) 18:28:51 ID:2TRSfq1A
>>604 死ね
てめえがやってることはプライバシーの侵害だよ
下手すると訴えるよ分かった?
それと
>>615 漏れがやってることは自演じゃないぞ
620 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 19:46:13 ID:21ejZCQZ
自演ウザス
ここがうわさのVIPスレかい?
|゚ノ ^∀^)
21歳未満禁止の板とは思えぬこの状況
四巻読んだが本屋のお姉さん事大牧愛佳っていいね。
駄目スレに晒したやつ誰だよw
Warota
>でもすごいみつき」
に爆笑しちまった
>>620 おまえ自演ばっかいってお前の方がウザいわ
「かなり」がこのスレ書かなくなるじゃん
それと煽るのはやめろ
>>620−626のまめども
・←
>>620−626の姿(まめつぶ)
やばい
ちょっとかわいいコイツ
>>628 つ、つられちゃだめだ1!wwwwwww
痛々しさも度が過ぎると微笑ましいな。
631 :
かなり:2006/02/04(土) 13:46:57 ID:/wIlffje
おまいら久しぶりだな
このスレにくるまで6日も立っていたとはな
しかし(´∀`)の姿がみえない・・・
一体全体どういうことだ?
ま、おまいらが(´∀`)を煽っていたからココにこなくなったんだぞ
とにかくあやまる位しておけ
あと、それと
>>627が異議しているとおり
漏れは自演なんかしてないからな
疑うヤツはとっとと消え失せろ
あーあ、せっかくのかわいさがダウンしちゃったよ。
引き際逃すと痛いな。
633 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 22:25:36 ID:xmiAYvAA
だれか大牧愛佳のエロ書いてくんろ
愛佳「せ、せっくす……義貴くんに、せっくすされてる……」
その言葉が俺の忍耐を断ち切る。
義貴「もっとセックスする!」
こんなんでいい?
>>634 これから書こうとしているモンの予告編ッスか?
それとも、これでもう終わり?
そんなのでもいいから書いてくれ
ROM専門なんだよ 頼む どんなのでもええからぁ!!!
愛佳「うほっいい外道」
義貴「やらないか」
愛佳「お前あたしのケツの穴で射精しろ」
義貴「ああっ!でるー」
おっきおっきした
どう考えても安奈っていずみの下着とかで毎日オナニーしてるよね
入れ替わっててワロタ
愛佳「まずは布団を敷こう、な?」 」
保守
644 :
(´∀`):2006/02/12(日) 16:20:09 ID:wq2CRa8Q
みんな久しぶり
突然だが俺はこのスレッドを抜ける
俺がこのスレッドに来た理由は
>>493-505のSSを直しに来ただけだ
だから俺はココを抜ける
それと「かなり」すまん勝手におまえの名前を使って本当にすまん
また、だれかが3P物のSSを作るヤツが出てきたらこれを入れてくれ
「フェラ、バイブ責め、アナル調教、ご奏仕責め、・・・」ぐらいだ
別に入れなくていい
それではみんなまたどこかのスレでまた会おう
さらばだ ヽ(´∀`)/~~
645 :
(´∀`):2006/02/12(日) 16:28:07 ID:wq2CRa8Q
oO
∀
П_匚二コ
(田 口口口
∠◎――◎◎
では、発車ー
あうぅ・・・わかれたくないyo
∧_∧
(´Д⊂)
( )
>>(´∀`)
(・∀・)カエレカエレ!!!スレ汚しが!!!
いや……君ぐらいになると腹も立たんし
別にいいよって感じだけど……。
まあ素直にさらばだって言ってあげた方がいいのかなぁ……。
引き止めたりはしないさ!
でも俺の行く他のスレには来るなよな!
まぁこの後の展開も大体予想できちゃうんだが
俺は何も言わずに見守ってあげようと思うんだ
誰か、今日バレンタインなんだからさ、
バレンタインSS書いとくれ〜
652 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 20:08:23 ID:mtiasDib
死ねぇいアベックども!穢れたバレンタインデーをブチ壊すため、しっとマスク参上!!
/し, / _>.
/ { \レ/,二^ニ′,ハ
|'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
|^ー'⌒l^へ〜っ_と',!
__ ! u' | /
/´ ̄ `! ヽ | u' , イ
| `にこ匸'_ノ |\_!__.. -'/ /|
ノ u { _.. -―| :{ ,/ / \
. / l | __ / ̄ ̄`>'´ ノ' ´ {、 \
/ |/ {'´ `ヽ. " ̄\ U `ヽ. __,,.. -‐丶 u ヽ
| / ヾ、.. } u' 〉、 } `ー''´ /´ ̄ `ヽ '" ̄\
! :} )「` ノ、 ノ l\"´_,,ニ=-― <´ ヽ{ ノ( `、 |
l 、_,/j `ー一''" }, ノ , '''''"" \ ヽ ⌒ヾ v |
ヽ _ / } {. { l ┌n‐く ヽ/ ``\ ノ
`¨´ `¨¨¨¨´ ̄`{ 0 `'^┴'ー┘|ヾ }、 u' ` --‐r'′
>1 男がしっとに燃えるとき しっとマスクを呼ぶ合図
>2 素顔は誰だか知らないが しっとの心を仮面に隠し
>3 しっとパワーに炸裂だ!しっとビームはアベック倒し!しっとファイヤーはアベック焦がす
>4 行くぞ我らのしっとマスク もてない男の希望の戦士
>5 しっとマスクはしっとの王者
>6 男がしっとに叫ぶとき しっとマスクはやってくる
>7 素顔は誰だか知らないが しっとの心を仮面に隠し
>8 しっとパワーが全開だ!しっとパンチでアベック倒し!しっとビームでアベック壊す
>9 行くぞ我らのしっとマスク もてない男のしっとの味方
>10 しっとマスクはしっとの王者 愛と正義としっとの味方
>11-1000 しっとマスクはしっとの王者 しっとの王者 しっとの王者
しっとマスクナツカシス
しっと2号ってのもいたよな
しっとマスクだが何たらはどうでも良いから
誰かSS書いてくれ〜
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<新作SSまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| 愛媛みかん .|/
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・A・ )<新作SSまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| 愛媛みかん .|/
なにいぃぃぃぃぃぃ!
(´∀`)のヤツココを去ったのか!!(゜Д゜;)
しかし
>>646とりあえず死ね
アイツが頑張ってSS書いたんだぞ!!!
>>646今度はおめえがSSを書け!!!!
書かなかったらこのスレにくるな!!!!!
それと
>>652お前が死ね
>>659 (´∀`)帰ってきて自作自演かよwwww
(・∀・)キエロ
ID:O/4F3Ygg
こいつ他のスレでもキモい書き込みしてやがる。
久々に来てみましたが…荒れてますね。
私も中々ネタが出ない。
今月中に一つはSSをと思っていますが…
664 :
死の予告メール:2006/02/19(日) 16:16:21 ID:2eGSFuwa
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
>>660お前は死ぬ
>>661お前も死ぬ
>>662お前も死ぬ
↑ここに書かれたものはこのスレッドで昇天するだろう・・・
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
>>659=
>>664確定だな。そんなに自演やって楽しいか?
〃∩ ∧_∧
⊂⌒ ( ・ω・) ハイハイ ワロスワロスwwwww
`ヽ_っ⌒/⌒c
ウハッ 自作自演乙
激ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここは自演を楽しむスレですか?
670 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 09:12:51 ID:wsc5WKOh
671 :
かなり:2006/02/25(土) 14:09:36 ID:dAnsppbQ
久しぶりに来てまたなんかなってるね
672 :
657:2006/02/25(土) 14:23:34 ID:JC4wEnV4
>>669 最近同人でしか見ないから元ネタの内容忘れてた。
保守
674 :
死の予告メール:2006/03/04(土) 15:22:02 ID:24OJiLMG
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
>>131よあなたには死んでもらう
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
久々の投稿で緊張しております。
では投下。
今日も朝がやってくる。
いずみは背伸びをしてリビングにやってくるとみつきが朝食の準備をしていた。
「おはよう、みつき」
「あ、お姉ちゃんおはよう」
こう一言挨拶を交わしてしばらくした後、
「ねえお姉ちゃん、ご主人様起こしてきてほしいんだけど」
みつきがいずみにそう頼む。
「まあ、いいけど…」
いずみは仕方なく起きてこない義貴を起こしに部屋へと向かった。
部屋に着いたいずみはまずドアをノックする。
コンコン、コンコンと何度も叩いてみる。
「…」
が、反応なし。何の声も聞こえてこない。
ノブを回してみた所、鍵はかかってなかったのでいずみは中に入る事にした。
義貴は頭から布団を被って寝ていた。いずみはそろそろと近づいていき−
「こら、もう朝よ。起きなさい義貴っ」
思いっきり掛け布団を引っぺがした瞬間、いきなり跳ね起きた義貴に
身体を両手で掴まれ、ベッドの上へと抱かれるように一緒に倒れこんだ。
「え、ええ?!」
突然の事に慌てふためくいずみ。そして、
「おう、おはよういずみ」
それと対照的に義貴は前から起きていたようなはっきりとした声で
いずみに朝の挨拶を交わした。
「あ、あんたこうするの狙ってたでしょ!」
そういずみに聞かれると義貴はくすくす笑いながら
「ああ、実際はノックの時点で起きてたな」と答える。
「も、もう…それならさっさと起きてきなさいよっ!」
腹が立ったのかいずみが怒った様な声で言い、抱きしめている腕を
取り払おうとするが、義貴はぎゅっと強く抱きしめて離さない。
「ち、ちょっと…義貴、そろそろ離し…ひあっ!」
中々抱きしめるのをやめない義貴にいずみが抵抗の言葉を言おうとした途中、
いずみの身体に衝撃が走った。
義貴がいずみの首筋をつうっと一舐めしたのである。
そのままいずみの耳元で生暖かい吐息を吹きかける。
「や、やあっ、そんな、息あたって…ああっ!」
息が耳にかかるごとにいずみはぴくんと身体を震わせる、そして徐々に抵抗も薄れてきていた。
義貴は抱きしめるのをやめ、手をスカートの中に入れて弾力あるお尻をぐっと鷲掴みしてみた。
「ああああっ!?」
突然自分のお尻を強く掴まれたいずみは思わず上ずった声を出してしまう。
「おっ、いい声が出たないずみ」
「だ、だっていきなりお尻…ひゃああっ」
そのまま義貴はぐいぐいと揉みあげてみた。
「あ、やめっ、そんなっ、強くっ…あ、あああっ」
「おお…いずみは胸もいいけど尻もいいな。弾力あって感じやすい…」
「は、恥ずかしいから言わないでよ、ばかっ…!」
「ふふ、そんな色っぽくなってきた声で怒っても余計に興奮するだけだぞ」
そう言うと義貴は再びいずみを抱きしめて、くるりと身体を入れ替え今度は自分が
押し倒す体勢へと移った。
そして、いまさらながらとも言えるかもしれないがいずみにキスをする。
「んんっ…」
あくまでも優しく、いずみを安心させるように軽く、しかし長くキスをした。
「ぷあっ…ふう…はあっ…」
キスから開放されたいずみの表情は蕩けてしまっており、それを見る義貴の心を
ますます興奮の高みへと駆り立てる。
「いずみ…服、脱がすぞ」
義貴がそういうといずみは小さく頷く。
服を脱がしていく途中にいずみが義貴に話しかける。
「よ、義貴…」
「いずみ、どうした?」
「あ、あの…やっぱり、朝でも最後までするんでしょ?」
「朝でもって…俺はいつでもする時は最後までする気だけど?」
「わ、分かってるわよそんな事」
そう言って顔を赤くしたいずみに義貴は
「じゃ、するけどいいか?」
「…うん」
服を脱がし終え、全裸になったいずみ。
義貴はゆっくりといずみの全身を手で触れだした。
「うっ、ふっ…はっ…あ…」
いずみの甘い吐息が少しずつだが漏れる。
義貴の手がいずみの胸に触れ、そのまま指を沈み込めせた。
両の手でそのまま優しく揉んでいく。
「あ…あっ…ああ…」
いつもよりもゆっくりと、それでいて感じさせるように義貴の手は動いていく。
「ふああ…はっ、あっ、あああっ」
「痛くないか?」
「うん…だ、大丈夫…け、けど、な、何かいつもより気持ちいい感じ…」
「俺いつもそんな乱暴にしてるのか?」
「少なくとも今よりは…」
「まあ、そうなるほどいずみが魅力的だからかな」
「も、もう…調子良いんだからまったく…」
そう言うといずみは照れ隠しかぷいとそっぽを向いた。
そんないずみを愛しく思いながら義貴は顔を胸に近づけ硬くなってきた乳首に
舌を這わせ、飴玉を舐めるかのように動く。
「あ、あう…はっ…あああっ」
柔らかい舌で自分の敏感な突起を責められるといずみはさっきよりも大きな声で喘ぐ。
「や、だっ…そんな、したっ…動いちゃ…あ、あああ…」
「じゃあ、舌じゃないほうがいいのか?」
そういうと義貴は乳房を含み大きく一吸いしてみた。
「ふああああああっ!!」
吸った瞬間いずみが大きく声を上げて身体を仰け反らせる。
それでも義貴は吸うのをやめず、強弱をつけていずみを翻弄する。
「あっ、はっ、あああっ!だめっ…またっそんな強くっ…!」
「じゃあ、ちょっと弱くしてやるよ」
そう言って義貴は吸う強さを弱くする。
「あっ…ふうっ…あ、はああ…」
「相変わらずいい声出すじゃないか…胸吸われてそんなに感じるのか?」
「ああっ、だって…き、気持ちいいのに仕方ないじゃない…ふああっ」
「そうか、なら吸いながらこうしてみたらどうかな?」
義貴は胸を弄っていた片手をいずみの秘部に潜りこませ軽く擦りあげてみた。
「ああっ!!」
「ん?もうかなり濡れているじゃないかいずみ」
「そ、それは…え、ちょっと!?」
「これなら弄らなくてもすぐ入れられるな」
そう言うと義貴は秘部に自分のモノを押し付け、一気に挿入した。
「え、いや、待って…は、あああああああっっ!!!」
突き入れられた瞬間、いずみは待ち焦がれていたかのように大きな嬌声を上げた。
そのまま奥までぐっと突き入れた後、義貴は一旦動きを止めた。
「はあっ…あっ、大きいのが…奥までぇ…」
「いずみ、一気に入れたのもなんだけど…大丈夫か?」
「うんっ…だいじょうぶ…だから…動いて…」
いずみがそう言うと義貴は「わかった」というように頷き、腰を使い始める。
「はあっ、あっ…あはああっ!」
義貴のモノが膣を動くごとにいずみは身体を快感にうち震わせ
あられもない声をあげて悶え狂う。
義貴もいずみのその表情、声、仕草を見聞きしさらに腰使いを激しくなる。
「あ、ああああっ!だめっ…そんなっいきなりはげしっ…!やっ、うああああっ!!」
「すまん…だけどいずみがそんなえっちな顔をしてたら俺も我慢が…」
「ひあっ!そ、そんな奥…ぐりぐりしちゃっ!!あうっ、あっ、あああああ!!!」
何度も膣の最奥を硬く大きいモノをぐりぐり押し付けられいずみは背を反り上げ
口から涎を垂らし快楽に喘ぐ。
「ひっあああ!だめっ、わたし、わたしっもうっ!!」
「いずみっ、もうちょっと…俺ももうすぐ…だから一緒に」
「うんっ、うん!」
そして最後とばかりに奥を深く突くと同時に義貴がいずみの乳房を噛み付くように
強く吸った瞬間−
「あっ、ああああああああっっ!!!!」
二人は絶頂に達し、義貴は身体を丸めるようにいずみを抱きしめ射精した。
それに反応するかのようにいずみは快感に身を震わせ、声を出した。
しばらくした後、二人はリビングに来た。
それを怪訝そうにみるみつき。
「お姉ちゃん、起こすのに随分時間がかかったね?」
「え…あー、それは…その…」
みつきの疑問の返事に困るいずみ。
そこで義貴が口は挟む。
「ああ、ちょっと朝から頑張りすぎたんで」
「ちょっ…義貴!!」
「なるほど…そういう事なんだ」
「う…」
みつきの視線が痛いいずみ。
「まあまあ、みつきちゃんそのことはまた後で…」
「そうですね。じゃ、朝食にしましょう」
こうして、今日も一日が始まっていくのであった。
はい、今回はここまでです。
しばらく書かなかったから少し緊張しました。
683 :
かなり:2006/03/05(日) 15:37:16 ID:KyyUZYov
2番目キタ―――――――(゜∀゜)―――――――!
>131氏GJ!
それにしても
>>674のヤツ>131氏を死ねと言うとは「(´∀`)=死の予告メール」だとはな
漏れがあいつのSSをGJと言ってしまった
漏れはヴァカだ!うわあぁぁぁぁぁん!!!ヽ(`Д´)ノ
でも漏れは(´∀`)の自演ではないことは断言しる!!!!!
>>681 久々のSS乙!!
これからもがんばるぇ!
>>683 日本語でおk
あと、「しる」ってのは「する」ではなくて「しろ」って意味だからな。
やはり大作だな。
GJ
687 :
かなり:2006/03/11(土) 14:55:21 ID:e+9X/hGh
>131氏、あなたのSSは同人小説物です。 ( ゜Д゜)ノ旦~ソチャデス
あと「かなり」さん、自分を責めるのはやめましょう。
悪いのはココを抜けた「(´∀`)」ですから・・・。
私(わたくし)はこのスレッドを見ていました。
書こうと思ったのですが忙しくてなかなか見れませんでした。
なので今日はじめて見ました。
なにとぞよろしくお願いします。
689 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 18:30:13 ID:55As/PJe
今北産業
皆さん色々とレスありがとうございます。
入院や就活などで忙しいのですが時間があれば書いていきたいです。
それと
>>688さん、
>あなたのSSは同人小説物です。
正直評価がわからないのですが…気を悪くされたら申し訳ない。
>>691 スルーが良いと思います
今後もご自分のペースで頑張ってくだされ〜
693 :
かなり:2006/03/17(金) 16:08:24 ID:TGY7y02V
694 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 19:29:53 ID:Mi4F146u
695 :
695:2006/03/18(土) 16:32:13 ID:cKEioKz3
696 :
695:2006/03/18(土) 17:20:41 ID:cKEioKz3
安奈×いずみで。
ある日曜日の朝6時。いずみはドアの開く音で目を覚ました。いずみはまだ少しだけ寝ぼけていた。
いずみは目覚まし時計を取ると、時間を確認し、ぼやいた。
「うぅん・・・?誰?こんな時間に・・・」
目を擦りつつ、視界を徐々に鮮明にしていった。
「おはようございますっ、いずみさん♪」
それはとても軽快な声だった。その声の持ち主は・・・
「・・・安奈、ちゃん?」
そう、ドアの付近に立っていたのは紛れもなくメイド服を身に纏った安奈であった。
安奈はいずみのベッドのほうに近づくと、急に抱きついた。当然のことながら、いずみは驚く。
「ちょっ・・・安奈ちゃん!!?」
いずみは抱きついてきた安奈を必死に引き剥がそうとしていたが、安奈のハグはとてつもない力だった。
「・・・いずみさぁん・・・」
安奈は甘い声で、いずみの耳元で囁いた。
「イイコト、しましょ?」
いずみはその驚きの衝撃で安奈を引っ剥がせた。
「なっ、い、イイコトって・・・安奈ちゃ・・・あっ!!」
いずみは安奈にパジャマをやすやすと脱がされた。
「安奈ちゃんっ!!」
いずみはノースリーブ姿になった。
いずみの顔は恥じらいに満ちていた。
安奈はくすっと笑うと、いずみの頬をなでた。
「かわいい、いずみさん」
そして、パジャマの下も脱がした。いずみは抵抗したが、やはり安奈の強引さには勝てなかった。
「・・・安奈ちゃん、なんのつもり?」
いずみは結局下着姿になっていた。
697 :
かなり:2006/03/19(日) 15:23:43 ID:hRkThGlE
キタ!
これ続きないの?
それと
>>694 なに人妻のブラクラ貼ってんだ死ね
二度とくるなボケ
699 :
695:2006/03/23(木) 11:14:58 ID:p6kEcTeN
遅れてスマソ。続きいきます。
>>697応援ありがとう
クソになるかもしれんがよろしく。
安奈はいずみににっこり屈託のない笑顔を向けた。
「なんのつもりも。私はいずみさんとイイコトしたくって♪ブラはつけてないんですよね?そのおっきい胸が縮んじゃうから」
いずみは顔を真っ赤にした。
「そんなこと言わないでっ・・・」
「でもいずみさん、結構自信あったりするでしょ?」
言いながら安奈はいずみのノースリーブをたくし上げた。すると、いずみの豊満な胸が露わになった。
安奈はいずみの胸をじっと見た。女の安奈でも、惚れるほど形が整っていたのだった。
安奈は歓声をあげる。
「・・・すごい・・・。私なんかと似ても似つかない・・・」
そういうと、安奈はいずみの胸を手のひらで包み込んだ。いずみは見られるだけかと思っていたので、いきなりのことに驚いた。
「ひゃっ!!?」
安奈は手の中でいずみの胸の大きさを再度感じた。
「わぁ・・・」
安奈は手を離すと、自分の胸にも手を当てた。
「・・・・」
改めて自分の胸の小ささを感じたのだった。かなり、有り余っていた。いずみは胸を隠しつつ、ばつの悪いものを感じ、安奈に声をかけた。
「あの、安奈ちゃん・・・?その、まだ成長するんだし・・・」
安奈はいずみのほうを向くと、いずみの息がかかるくらいの距離まで顔を近づけた。
「ぅいっ!!!?」
いずみは即座に後ずさり。キスをされると思ったのだ。
安奈はいずみに言った。
「いずみさん!そういうふうに思ってくれてるんだったら、謝ってください」
「は・・・?」
「謝ってください!」
安奈が頬を膨らませるので、いずみは謝った。
「・・・ごめんなさい」
いずみが謝ったその時、安奈の顔に浮かんでいたのは、満面の笑みだった。
そう、いずみはとんでもないことをしてしまった。謝ったという行為が、これからの波乱へ導いていく事に、いずみはまだ、気付いていなかったのだった。
700 :
695:2006/03/23(木) 11:41:49 ID:p6kEcTeN
「じゃあ言う事聞いてくれますか?聞いてくれますよね?謝るってそういうことですもんね」
いずみはぽかんとした。
「・・・は?」
安奈の腕は、いずみの胸へと伸びた。そこでいずみはやっと理解する。
「えっ・・・謝るって・・・そういうこと!!?止めて・・・安奈ちゃんっ!」
いずみはほぼ叫ぶといった形に近かった声をあげた。
「やめません!」
どうやら安奈は頑固なところがあるらしい。
安奈はいずみの胸を隠してあるいずみの腕をやっとのことで引き剥がし、お目当ての胸を触った。
「ひゃうっ!!?」
やはり他人に触られたことはないのか、甲高い声をあげた。
「ぁうっ・・・・やめ、安奈ちゃ・・・ひゃんっ!!う・・・」
いずみは顔を赤くしながら安奈のされるがままになっていた。
「やっぱりかわいいですよ、いずみさん。彼が惚れるだけのカラダ、してますよね」
彼―――。それは誰のことを指しているかを知っていた。そう、中林義貴だ。
「・・・」
いずみは何もいえなかった。声を抑えるために必死に唇を噛んでいた。少しでも油断すると声が漏れそうなのだ。
安奈は言った。
「いずみさん、そんな、我慢しなくてもいいのに。じゃあ、これなら言いたくなくても言っちゃうかな?えいっ」
安奈はいずみの豊かな胸の頂上にある、桜色のつん、と自己主張をしているものをくりっと触りはじめた。右手では頂上をさわり、左手では乳房を揉んでいた。
いずみもこれには予想外だったのか、やはり声をあげてしまった。
「ふあぁっ!!!うっ・・・く・・・あああぁんっ!!!」
どんなに唇を噛んでも口を押さえても、声は止まらなかった。
701 :
695:2006/03/23(木) 12:01:30 ID:p6kEcTeN
安奈はひときしり触ったから満足なのか、いずみの胸から手を離した。
いずみはまだぐったりしている。初めてのことに、体が不慣れなので疲れてしまったのだろう。いずみはぼやける視界の中、安奈の姿を探した。すると、安奈がいずみのベッドの脇で何かごそこそしていた。
「・・・安奈、ちゃん?」
いずみは目を凝らす。安奈は返事をした。
「はい?なんですか?いずみさん。もっと胸、触ってほしかったですか?」
いずみは目を見開いた。
「!!!!いや!!!!!」
安奈はくすくす笑いながら言った。
「嘘ですよ、いずみさん。今度は胸よりハードなプレイ。そんなのでぐったりしてたら体、持ちませんよ〜?」
目は覚醒してもまだ頭は覚醒していないのか、あまり聞き取れていなかった。
「え・・・・?」
安奈はとさっという音をさせると、ベッドの上で寝転がった。
「いずみさんっ♪」
そういうと、安奈はいずみを抱きしめた。
「ちょ・・安奈ちゃ・・・?」
いずみと安奈はちょうど向き合う形になった。すると、安奈が不意打ちで、いずみの口に自分の唇を押し付けた。
そこでやっといずみの頭が覚醒する。
「んんん!!!?」
安奈は舌を出すと、閉じているいずみの唇を割り裂き、いずみの口へ侵入した。
「んっ!!んんんんん〜〜〜〜!!!!!!!!」
安奈の舌はいずみの舌を探し当てると、絡めさせた。いずみは逃れようとするが、安奈に気付かれ、ハグをされた。すると、ちょうど二人の胸の頂点がぶつかりあう。
さすがに安奈もこんなことを想像していなかった。
しかし、安奈はその快感に惚れ、強くいずみを抱きしめた。しかし、いずみは我慢できなかったのか、首を仰け反らせた。
「んあっ・・・・ぷはっ!」
それでも、安奈がかかる程度の位置なので、すぐに引き戻される。安奈はくすりと笑うと、口を離した。二人の唾液が混じりあい、離した口からは糸がひいていた。
702 :
695:2006/03/23(木) 12:17:06 ID:p6kEcTeN
「じゃあ、いずみさん。脱がしますね」
安奈はいずみのショーツに手を掛ける。いずみは安奈の手首をつかんだ。
「だめ!!!」
安奈はきょとんとした目つきでいずみの顔を見つめたが、すぐに崩した。
「・・・だめ、なんですか・・・?私はいずみさんとイイコトしたいだけなのに・・・」
安奈の目がしだいに潤む。いずみは冷や汗をたらした。
「えっ・・・いや・・・あの・・・」
安奈の手首をつかんだいずみの手の力は緩んできた。そのスキを見逃さず、安奈はぱっとパンツを脱がせた。立ち膝だったので、いとも簡単に脱がせることが出来たのだった。
「安奈ちゃん!!!」
いずみのそこは、湿り気少し帯びていた。安奈はいずみのそこを一舐めした。
「ひゃあんっ!!!」
「わ・・・・もっと舐めちゃえ!」
安奈はまた舐め始める。いずみはその度、声をあげてしまうのだった。
「はあっ・・・はっ・・・ああああん!!!!!!」
息を整えているが、やはり息は荒くなるばかり。
「私も服、脱いでるし・・・そうだ、いずみさん。わたしに気持ちいいことしてくださいよ。胸を揉んでください」
「んあっ・・・あぅっ・・・・なんで私がそんなこと、あっ・・・」
安奈はいずみの手を掴むと、自分の胸に当てた。そして、いずみはしぶしぶ手を動かす。すると安奈は意外にも反応した。
「ひゃうっ!!あっ・・・あぁあっ・・・い、いずみさん・・・・いい、ですよ・・・上手いです・・・あんっ!!」
いずみは褒められてもあまり嬉しくは無かったが、自分がやっていることが少しだけ楽しくなり、安奈の胸の頂点をくりっと摘んだ。
「きゃあぁああんっ!!!!!あぁあっ・・・・はあぁっ・・・」
安奈の秘部からは蜜が染み出し、いずみのベッドが少し濡れた。
703 :
695:2006/03/23(木) 12:26:10 ID:p6kEcTeN
いずみと安奈はそれぞれの体の位置を変えていた。要するに、いずみが下にいて、いずみの口の上には安奈の秘部があり、安奈の口の下にはいずみの秘部がある、といった感じだ。
「じゃあ、舐めっこしましょ。いずみさん」
いずみは気が乗らない様子だったが、楽しんでいるらしかった。
少女達の宴は、まだまだ終わらない様子だった・・・・・。
よい感想をお待ちしております。最後がクソだったか・・・続ければよかったか?
また他の掲示板でも頑張りやす
704 :
かなり:2006/03/24(金) 15:14:11 ID:8+PvpP2o
スーパーキタ――――――――(゜∀(☆∀☆)∀゜)――――――――!
神降臨なのか???
705 :
p4073-ipbffx02kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp(^^):2006/03/24(金) 16:26:14 ID:8+PvpP2o
ふははははは!ついにこの日が来たのだ!
また2ちゃんねるを荒らすときがきたのだー
おまいら覚悟しとけ!!!
そして、荒らしの名は「死の予告メール」だ!
そう・・・以前にも
>>644と
>>664を書き込んだのはこの俺だ!
(´∀`)←のようなやつが「死の予告メール」やるはずがないだろう!
いいか!今から「死の予告メール」をエロパロ板・モナー板・ニダー板を荒らす!
ではさらばだ!!!
(´∀`)は兵庫県民でフレッツ光でIPは固定ですか。
>>695 棒読みのセリフで進行する下手糞な学芸会みたいだけど
>>594にくらべれば、だいぶマシになったな。進歩してるじゃん。(´∀`)
708 :
p4073-ipbffx02kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp(^^):2006/03/26(日) 14:11:52 ID:pJs9GOIK
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
709 :
p4073-ipbffx02kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp(^^):2006/03/26(日) 14:13:13 ID:pJs9GOIK
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
各板でIP晒しまくってるけど、ついに狂った?
みかるを思い出す。
神戸在住の2chラーって・・・こいういうことするやつおおいからな
漫画スレが消えているような。
>>712 荒らしが500キロオーバーさせて潰したな
角煮やアニメ板にももう新スレは立ってない
もともと御主人様スレは住人の厨房率が異様に高いし
最近は荒らしが大暴れだったからな
あのまっつーもとうとう「もうスレは一つか二つでいい」と愛想を尽かし
一気に滅びていった
そしてこのスレも次スレはまずないだろうな……
まあ短い春だったさ
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:03:30 ID:GjAeQny2
確かにあのスレに厨房は多かったな。クレ厨を筆頭に。
・・・つか
>>711も厨丸出しw
sage
j::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :::::::::、::::::::::::ヽ::::::ヽ:::ヽ
/::ト、:ヽ::::::::\::::::::::::::::::::::::\::::::\:::::::::::i:::::::::',::::l
/:/::,ヘ. ヽ丶:::::::::\ :::::::::::::::::l::::\::::::\::::::l::::::::::|!:::!
i::l::::| ` ヽ:\::::::::`:::‐:::、:::::| ::::/ヽ:::::,\:l::::::::::|::::i
. !::l:::::! \ヾ'' 、:::::::::::::丶|/::::::::::::/、/l::::::::::|::::|
|::|:::::| \\_>、::::::/|`:::‐-:::::/ヾ:::!:::::::人_j
|::|:::::| _, -─‐ ベ\ `¨' ‐l:::::::::://::::::::`|:/  ̄ ヽ
|::|:::::l ' ´ -,===‐ 丶、  ̄>==ニ7′
|::|::::::l /, .-. 、 ヽ `¨ /´, .‐.-、 / で こ こ
|::|!:::::l イ /////i l////ハ! す. れ
|::||::::::l ! ゞ////! └'‐'‐'‐'! : が
l::!l:::::::l ////////////.ノ : 私
. l:::',::::::ヽ.////////////i. : の
l::::',::::::::::ト /////////// ! 御
l:::::i:::::::::l \ u, イ 主
!::::l:::::::::! 丶、 rっ /| l 人
l::::|::::::::| ト __,. ' j_ ヽ. 様
|::::|::::::::| l  ̄ 〜^ー〜^ー〜' l j::ゝ
. ! ::!:::::::j / ∨::::::::7 ト /
、::l:::::::| / /;::::::::/レ' |! ̄
ヾ::::ヘj ̄\__ __//i::::::/イ`7ヽ、_
717 :
安奈:2006/04/08(土) 14:15:11 ID:ZxPYHVlC
いづみお姉さま、乳輪おおきいですね
hosyu
719 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:15:36 ID:FK14iUYx
>>716じゃないけど、以前会社で、経理のお局さんの旦那からの電話取っちゃった時に
普通にみんなに聞こえる声で『(お局)さん、ご主人様からお電話です』と言ってしまった事が...
一瞬おいて自分の言った言葉に気付いたけど、きっと
>>716みたいに真っ赤になってしまってたに違いなく。
できるものならその過去を消しさりたいと思い出すたび思う...orz
720 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 01:55:38 ID:YYlRiHJq
保守
721 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 09:07:17 ID:gMd8ZQmr
保守
722 :
かなり:2006/04/30(日) 13:42:15 ID:UQ6hSxwX
保守
723 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 13:42:53 ID:UQ6hSxwX
保守
>>713 こんにちわ。
ここに住みついてもいいですか?
もうこのスレ時が止まってるよ
あなたが来るのが遅すぎたのよ
>>724 アニメスレ埋めてるのまっつーなん?
ここに住みつくならSS投下汁!!
御主人様のエロパロは需要あるかと思ったけどあんまりなかったねえ……
>>724 まっつーお久しぶり。
ずーっと前に馴れ合えスレでドラマCDの義貴の親父の声優を秋元羊介でキボンヌした者です。
昨日やっと御主人様のDVD見たら、こっちで秋元羊介が出てて超絶感動したお^^;
まっつー愛してる ゜3゜)
>>728 あの時の人か〜
ホントに君が決めたんだよあのキャスティングw
まあ俺もいいと思ったからだけどさ。
>>727 小説じゃないけど、御主人様のエロ同人誌のネタなら俺の頭の中にある。
いつかこれをネーム描いてそれを2chにUPして、「お前らこのネーム使って同人誌描いていいよ」
「ただし下書き・ペン入れ・仕上げの段階でチェックさせろ」ってやるのが夢。
前代未聞だろ。こんなことする漫画家他にいないだろ。
出版社に何言われるかw
>>729 まさか実現していたとは思いませんでしたw
心の底からまっつーありがとう!
もうこのままDVD全巻そろえるよ!
でもドラマCDでは秋元さんじゃなかったんだよな;
その後アニメ版でキャスト決める時の参考になったんだな。
まっつーはエロはやらない主義じゃなかったのか。
だから実現脳可能性は極めて低い。
でもこういうおかしな事思いついたから、これをやりたいが為にエロネーム描いてもいいなw
みなさんお久しぶりです。( ・∀・)∩
>131氏さん、
>>688の文章意味わからなくてすいませんでした<(_ _)>。
意味があって書いたのですが・・・。
あ、そうそう>>708-
>>709の「死の予告メール」。
あれは、「山崎渉(^^)」が書いたそうですよ。
美少女フィギュアなんか買ったこともない俺が
本日クレイズの3体をまとめてお買い上げときた
数万単位でカネを出した作品はほとんどないのに
自分にこんなツボがあったとは思いもしなかったよ……
でも御主人様コスのAVとかには何の興味もわかないあたり
俺もつくづく真性だなと思った
とんちんかんはともかく、みかハラはまずいのでは。
ついでにとんちんかん?
アニメ板荒らしてるの俺って事になってるらしいなw
あやしい
削除依頼出してるの俺じゃんw
まっつーも気苦労が絶えないねw
それはそうと、エロパロ書いてYO
えろじゃなくてえっちぃ話をキボンヌ
桜の境みたいなの
743 :
かなり:2006/05/07(日) 17:06:47 ID:dOue8gEz
>>708−709の「山崎 渉」荒らしのところワロス。
(・∀・)ケラケラ
744 :
かなり:2006/05/07(日) 17:09:15 ID:dOue8gEz
>>743 やはりID隠厳はむりだったか・・・。
(TДT)
ネタがあるにはある。
エロ同人誌のネームを描いて2chにうpして、
「お前らこれ好きに使って描いていいぞ。ただし下書き・ペン入れ・仕上げの段階でチェックさせろ」
ってのやりたい。
それをやるには別に2chでなくてもいいと思うけどなぁ・・・・
でも、おもしろそうw
747 :
かなり:2006/05/08(月) 18:55:15 ID:WEYdb4wT
同感w
保守
同じネーム使って何人かで描いて
ネームの解釈を比べたりすると
おもしろそうであります
じゃ、アレンジは自由という事で。
同じ内容の本が何冊も出回る事になるしなw
漏れがしばらくスレ見ない間にまっつーキテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
じゃあうpしてくれww
エロ漫画なんて描いて人に見せるのイヤだw
匿名で描こうかな。
隔離スレって感じかな。
ひゅーほほほほっ
隔離スレなのに今イチ荒らして貰えないな
どうやら放置スレになったようだ
これはきっと正しい真スレを誰かが建てろということに違いない
匿名でもなんでも好きにするといいと思うよ
・・・でも、こっそりここで教えてくれw
さて、それはともかく。一つの題材で個々の解釈を持ち寄り相互に評価しあうのは
内輪主義にならなければ刺激になってよろしいかと。
えらそうなことをいう自分は絵描きでも字書きでもないのだが。
757 :
かなり:2006/05/10(水) 09:34:42 ID:R9kKt2+m
誰かSS書いてくれ―――!
でも漏れ思いつくけど
書くの無理ぽ
760 :
かなり:2006/05/11(木) 19:00:43 ID:CXhW2PFJ
(´∀`)は絶対来ない。
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 23:00:49 ID:zNPiCCc5
ここんところ、またSSが読みたくなった。
かつてこのスレを沸かせていた131氏はどうなされたのか?
スレの治安が悪くなりつつあるこの状況を打破するには
もはや131氏の降臨しかない。
131氏! カムバックしてくれ!
そしてまた、義貴×いずみを読ませてくれえええーーーっ!!!
764 :
かなり:2006/05/14(日) 13:56:40 ID:T1kMBymq
>131氏見てるかな?
と、言う今日このごろ。
「の」がついてないのは漏れの書き方。
>>まつう
コラボて
どういう風に分担してんの?
俺が話考えてネーム描いて、ヨメさんが下書き・ペン入れ。
向こうの作者さんには特に手伝ってもらってない。
このメイドガイ描いたのヨメさんだけど上手いだろw
言われなきゃあすの絵だとは思わんな
てっきり同じ原稿用紙回し描きしてるもんだとwww俺アフォだ
あすさん上手いなw
へそに見える×はベタ指定?
>てっきり同じ原稿用紙回し描きしてるもんだと
それやる話もあったんだけどね。
ちなみにうちはアナログ仕上げでマルボロさんはオールデジタルな人らしいんで、合作はかなりめんどう。
>へそに見える×はベタ指定?
YES
>>772 アナログをスキャニングしてハメこめばすむじゃん
基本的にメイドをねらえ!メインの原稿なんだよ。
メイドガイがゲストで出るって感じで。
だからこっちのやり方でやってる。
775 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 01:37:57 ID:xpe17ROe
こんな所で同人誌をどうするかなんて語ってもな〜
ここ、エロパロ板だし…板違いだろ。
ま@も今まで顔出さなかったくせに今頃現れるとは、どういう風の吹き回しだ?
荒らし目的じゃないだろうな?
それよりも、誰かSS書いとくれ〜マチクタビレタ( ・∀・)//チンチンッ☆
>>775 最近アニメ板と漫画板の本スレが
すぐ荒らされるからこちらに避難してるんだよ
察してやれ
なぜかここには例の荒らしが来ない。
ところでSSってなに?
それじゃ俺が考えてる御主人様エロ同人誌ネタの一部を公開。
義貴のは自分の意思で伸縮自在。
最大で1mくらい。
太さは腕くらい。
一回の射精量は500ml。
10秒で再充填できて無限に発射できる。
義貴「まさにエロマンガの主人公になるために生まれてきたキャラだ!」
かりんとかが相手なら小さくできる。
みつき相手だと最大サイズ。
1mのがなぜかみつきの体内に入ってしまうのを見ていずみが「4次元ま○こ!?」と首をかしげる。
後ろにも入るけど、その時みつきの喉の奥からなにやら出入りするものが見える。
いずみが覗き込むと義貴のちんこの先端。
いずみ、思いっきり目にかけられる。
この時の悲鳴はもちろん「うぎあおえあかさーっ」。
意味わかんない人はパタリロ!の「龍の目」の回を読むべし。
いずみに入れた後のを安奈に舐めさせようとするといずみが止めに入る。
いずみ「安奈ちゃんそんなの舐めたらバッチイわよペッしなさいペッ」
安奈「平気です。いずみさんの味と匂いがしておいしいです。」
その後安奈が入れられる場面でも同じようにいずみが止めに入る。
安奈「いいんです!いずみさんに犯されてるみたいで気持ちいいんです!」
で、安奈に入れた後のを舐めさせようとしたら「いずみさんの味と匂いがしなくなった」って言って、
安奈「義貴くん、いずみさんに入れてください。じゃないと舐めてあげません」
>>777 お前何が「SSって何?」だよ。
氏ね
ってか( ・∀・)<カエレ
やべぇwww
エロとかそういうの突き抜けてるな
SS≡Short Storyだと思う
長編もあるが
>義貴のは自分の意思で伸縮自在。
>最大で1mくらい。
>太さは腕くらい。
>一回の射精量は500ml。
>10秒で再充填できて無限に発射できる。
ふ、ふんっ!
まっつーめ!
そんな餌で俺を釣ろうったってそうはいかないんだからね!
安奈は義貴に入れられる前に義貴を撥ね退けていずみを直接襲うと思う。
まっつは鬼畜スキーなのかな
131氏が書いたような話って嫌い?
>>783 安奈「いずみさん(;´Д`)ハァハァ・・・もうたまりません!」
(安奈ルパンダイブ)
(義貴吹っ飛ばされる)
いずみ「な、ナニするの安奈ちゃん!」
安奈「もちろんナニに決まってます!」
こんな感じ?
ええ話や……
安奈ちゃんも報われないからなー
SSの中だけでも本懐を遂げさせてやって欲しいのう
787 :
かなり:2006/05/16(火) 18:29:11 ID:5OcnXz5s
hosyu
788 :
かなり:2006/05/17(水) 18:44:49 ID:MvI0zYnB
>>777のコピペ(?)もう一度読んでもマジワロス
ここはVIPでつか?
1mで口から出るって事は
片端から内臓貫通してるな。
791 :
かなり:2006/05/20(土) 17:30:08 ID:OkfvWJn0
とりあえずかなり[GIKO]は100年ROMれ。
793 :
かなり:2006/05/21(日) 02:52:03 ID:HQkEj+gO
同意します。
SS誰か投下しませんかねぇ・・・。
私(わたくし)も書けますが、アニメ物はちょっと無理です。
まんが物でもおk
ふと思ったんだけど保管庫とかないの?
age
799 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 02:37:34 ID:3t4da1Ne
>>797 管理人乙です。
保管庫なんですが、スレ番号・作者も併記して、縦に並べてくれれば見やすくなるかと。
出来ればお願いします。
800 :
797:2006/05/23(火) 02:55:22 ID:15FU1Yn/
>>799 いやいや俺管理人じゃないよ(汗)
……まあ、どうせこの1スレで終わりだろうし
別に必要ないんじゃね
4月下旬から手術の為、入院していましたが
三日前退院しようやく書き込む事が出来ました。
スレッドが残っていたので安心しました。
SSもまた投下していきたいのでよろしくお願いします。
え・・・・手術ですか・・・・・・
お疲れ様です〜期待してますね〜ww
803 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 18:21:14 ID:3t4da1Ne
退院オメです。
SSまってますよ〜
804 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 18:25:21 ID:e8UMqG0Z
退院おめでとうございます。 ∬
まあ、粗茶でも一服。( ´ー`)ノ旦
805 :
かなり:2006/05/23(火) 18:28:27 ID:e8UMqG0Z
神降臨キタ――――――――――――(゜∀゜)――――――――――――!!!
退院おめ
う、それは大変でしたな
養生してください・・・
気合いが足りないから入院なんてするんだ。
808 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 12:27:40 ID:MH9X/i16
811 :
かなり:2006/05/25(木) 18:24:11 ID:F2LvdRg4
ワラタ
あれ?
更新止まってるよ
813 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 02:29:43 ID:zD9V656S
保守
保守
ここで臨時ニュース
(´∀`)がトリップつけて
この板に戻ってきました。
出没したスレは後ほどお伝えします。
かなりがやってることの意味が本気でわからねえ……
もはや天然を超越しておる…
理解不能
理解不能
(´・ω・`)ショボーン
いや、ただ現れたから言っただけだし・・・。
いや、君の自演だってのはもう皆わかってるからさ。
無理しなくていいんだよ?
819 :
以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします。:2006/06/05(月) 23:47:41 ID:HpfizhQ2
何でもいいからこの状況を打破してくれ
ほしゅゅっ!
>>818 だからちがうって言ってるだろ!
キレるぞボケ!!!(*`Д´)ノ<キレルゾウワーン!
821 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:45:33 ID:n8++GwZm
>>かなり
わかったから、てめえはもう書き込むな!
スレが荒れる! 131氏が来なくなる!
どうしてくれるんだ!? 責任取れこの屑!
キレんなら勝手にキレろボケ!
タイマン張んなら上等だゴミが! マジムカつくんだよ!
822 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:59:27 ID:xPzZZw5w
>>820 >>821 まあまあ
あんまり怒るなって
「意味不明のコテですが気にしないでください」
「よくわからんコテもいるが放置しておこう」でおk
まっつー。
コラボは完成したか?
メイドをねらえ!の原稿は1週間くらい前に終わった。
今朝、御主人様の原稿が終わった。
しばらくのんびりできる。
826 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 22:14:46 ID:timY8Fk1
まっつー乙だお (^ω^)つ旦~
マターリ休むお
>>822 ( ゚Д゚)<氏ね! Σ(´Д`lll)
( ̄ー ̄)みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。(ニヤリッ
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
829 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 14:42:12 ID:zz0BzRFM
∧_∧
( ´Д`) <よろしかったらどぞ!
/ \
| l l | ..,. ., .,
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
/\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
. / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
. \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
>>829 こんなものはまっつがいらないと思う・・・。
831 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 19:12:28 ID:cZ1wUMdT
まっつーはスカトロ属性あるのかな
test
>>832 こ、これは一体・・・。
◆の部分が黒抜きになってるぞ!!!
834 :
◇:2006/06/23(金) 18:54:56 ID:J2F8eYBG
>>834 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ‘∀‘)< ヴァカナノハオマエガナー
( ) \____________
| | |
(__)_)
もうわかったから、かなりは暫く書き込むな!
スレが荒れる!131氏が来なくなる!わかってんのか!?
837 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 04:09:32 ID:7UcgWcTQ
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_ さすらいの羽入に愛の手を
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ 僕をどこかのひぐらし関連スレへ送ってくださいです
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;|
{;;;;| { _, "∠ノ |;;;/ お別れの時には何かお土産くださいなのです
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
ノ、_l/ノ ! />、│/ |
/ ,イ i// _イ / | 現在の所持品:真夏のオニ、暴君ハバネロ、
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ シュールストレミング、100万回生きたねこ、
/ |-‐。‐-愛媛みかん..| \ カップ麺トンコツショウガ味、Su-30MKI
|: : : : : : :`:、 |
| : : : : : : : :} |
|: : : : : : : :ノ . |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
原作者が居ついてるエロパロスレって…
まっつー、パワードは入手しにくいから
藍蘭島外伝と一緒にヤングガンガンに移籍していくれ。
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.←
>>836 だけど、こない理由は安静にしてるんじゃね?
>>843 糞スレ建てるなボケ。
コテハン叩くなんてきもいんだよ死ね。
そして消えろ。
845 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 19:27:30 ID:cie8JdDM
ちょwwwwまっつーwwwwwwwwプスーてwwwwwwwwwワロタwwwww
847 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 20:24:09 ID:w8NZKJ4g
〈`ー─-、_ノ^j
`> <__, ─-、____
/ j / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬''⌒ヽー-- 、
r' /、 1 / | 5 | 7 | |9
└---─、 / ` ー──/ 3 | │ | l |
\ / / ┌┴─‐─┴┐ / 8 l |
\ / 2 /ー─ ----l 6 |‐┤ l |
V / 4 └──‐──┘ | l |
し个 、 / | ハ〈
| ` ーl─‐┬─----------──┬─イ´ ̄ヽヽヽ
| /ヽ | | ハ 〉 〉 〉
| / | | | / │ / 〈ノ
| | | | | / | /
__/ | __/ |10 __/ | __/ |10
(__」 ゙ー-‐' ゙ー-‐'(___」 人
(__)
(__)11
1:肩ロース 6:ヒレ
2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:
>>1
848 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 20:26:20 ID:PDZK9rwn
VIPから来ましたが馬鹿馬鹿しいので帰ります
>>843・
>>848さんには注意書き(ちゅういがき)の意味(いみ)が、
難しすぎた(むずかしすぎた)ようですね。
漢字(かんじ)に振(ふ)りがなをつけて、もっと分(わ)かりやすく
教(おし)えてあげるよ♪
一部(いちぶ)の板(いた)以外(いがい)にコテハンスレッドを立(た)てると
個別(こべつ)の削除依頼(さくじょいらい)に関係(かんけい)なく、
削除(さくじょ)、または移動(いどう)の対象(たいしょう)となります。
つまり、
>>851の文(ぶん)を書(か)き直(なお)すと、
>>843・
>>848さんに分(わ)かりやすいようにこうなるよ。
コテハンスレッドを立(た)てていい板以外(いたいがい)に、
立(た)てたらダメですよ。立(た)ててもすぐに、
消(け)されたり飛(と)ばされてしまうよ。
>>843・
>>848さん、分(わ)かりましたか?
次(次)からは下(した)のような板(いた)で、
コテハンスレッドを立(た)てようね。
最悪板(さいあくいた)
なんでもあり板(いた)
おいらロビー板(いた)
夢(ゆめ)・独(ひと)り言(ごと)板(いた)
自己紹介板
後(あと)、僕(ぼく)を怒(おこ)らせるとひどい目(め)
に遭(あ)いますよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
854 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 19:01:56 ID:MPDkbC4/
age
これはまたひどい自演ですね
突然かなりの書き込み減ったなあ
書き込むと荒れるというのがわかってしょんぼりして書き込み自粛しているならいいが
こういうタイプって(名無しならまだしもわざわざ)別コテで書き込んで反論してくる人がいるからなあ
その辺はどう思うよ?>第774話さん
つか、そのくらいの知識を振りかざせるくらい2ちゃんねるのルールを知っているのなら
「半年ROMれ」って言葉も知ってるよね?
858 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 13:46:48 ID:30UBKD+7
荒らしとかコテとか
もういいよ
俺も131タソみたいな
甘〜い義貴×いずみが書けたら投下して流れを変えたいんだがなあ
職人降臨期待AGE
>>855 あなた、今すぐ死ね。
このクソ童貞どもが。
いい加減にしやがれ豆ども。
だいたいな、自演とか言ってるけど
この俺は、「かなり」とは赤の他人なんだよこの能無しが。
次この噂たててみろ。
殺すぞアホ。
これはひどい
分かったか?
俺を怒らすとこういう目に遭う。
以後気をつけろ。
862 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 19:44:36 ID:yRb+lZNp
例えまっつーに御主人様のエロ同人を描かせても、
ギャグを優先した内容で、実用性の低い物になる気がする。
【涼宮ハルヒ】谷川流 the 16章【学校を出よう!】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151383972/ 499 名前:かなり ◆WT4p4fROmI [age] 投稿日:2006/06/30(金) 17:56:09 ID:3GOYJeZh
>>492 GJ!
そしてSS完成!
≡≡≡≡≡( ゚Д゚)⊃[SS原稿]
これを投下・・・と言いたいとこだが
あんまり仕事で忙しいので、
投下できるかどうか・・・。
でも、怒らないでくれ!
必ず投下するから!
長文スマソ
506 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/06/30(金) 19:05:54 ID:COV1kfmP
>>499の投下はまだか。
あ!
散々引っ張っといてアレか!
507 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/06/30(金) 19:12:26 ID:az4O83ti
糞コテはNGしとけ
508 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/06/30(金) 19:27:02 ID:UWxUYd6C
しかもage厨だしな
みんな、荒らしはスルーだ
701 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/01(土) 18:08:43 ID:oNbGauqv
>>506-508 おまえたちってカバ?
自演でもないのにわざわざ「かなり」さんを擁護してあげるなんて、774さんはお優しい方ですね
もうバレバレなんだから言い訳しなくても良いんだよ
「かなり」は天然の厨房かと思った時もあったが、ただの荒らしだったのか
864 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 03:21:22 ID:EgjDyJlD
だから荒らしとかコテとかもういい
荒れるだけだ
要するにSSキボンってことですよ
865 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 05:11:51 ID:uooeuUqq
何故急に774話さんが必死に????????
>>841-865の皆さん
もういい加減にしてください。
「かなり」さん
刺激的に言われたことは我慢することです。
第774話さん
あなたの起こる気持ちも分かります。
自演ではない事も分かります。
でも「殺す」とかきつい言い方は
なるべくやめましょう。
>>863-864さん
このような書き込みは二人を怒らすことですよ。
絶対にやめることです。
でないとここを出て行きますよ。
痛々しいけどそんなに罪はない奴だと思っていた
しかし人の名前まで騙るってのはもう許せないな
131神の新作はもう読めないか…残念だ
>>866 人様の名を語るなウザ過ぎだ
去れ
最悪だコイツ
あ〜あ、ついに131氏を怒らせちゃったよ。かなりと第774話
これがあんた等の望んだ結末ってわけか? いい加減にしろよ大迷惑だ。
>>868 お前、かなりか第774話だろ? コテやめたってわかるぞ。
言動がそっくりだ。はっきり言ってウザイの一言。もうやめれ。
餓鬼じゃねぇんだからさ。
872 :
686:2006/07/02(日) 21:06:58 ID:9UutqsB+
>>870 >>871で指摘してある通り別人と判断したのであえて暴言を吐きました
他の人の気分を害したのならごめんなさいm(_ _)m
>>131〜181あたりまで読んだ。
Hシーンは飛ばしたけど。
で、保管庫で
☆著者様・まっつー様を除き、当サイト内に記載・掲載されている小説の無断使用・無断転載を禁じます。
っての見つけてワラタ
いずみがこのスレを発見して怒り狂うネタとか描きたいな。
義貴「おいいずみ、このスレ面白いから見てみろよ」
いずみ「えーと・・・これが私の御主人様でエロパロ?エロパロって何?・・・」
百合スレに安奈が自分×いずみで妄想書きまくってるというのがありそう
875 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 23:34:37 ID:EgjDyJlD
>>873 それだ!!!11
でも
いずみは「エロ」って言葉に敏感そうだから
IEのタイトル見ただけで義貴を殴りそうwww
いやIEじゃなくて専ブラかな
専ブラは何だろ?厨房らしくStyleかそれとも玄人風にかちゅ+kageかな?
そこらへんの描写も気になるwww妄想ひろがりんぐ
チラシ裏スマソ。
876 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 01:21:04 ID:QYr9kye/
>>875 既存の専ブラではおもしろくない。
漫画オリジナルが良い。
例えば、レス番号をクリックするかカーソルを
合わせると、書き込んだ人物の情報、顔写真、
書き込む際に使用した端末の情報、回線情報
などが表示されればグッド。
義貴のPCで当然のことながら遠隔操作可能と。
ウィンドウを閉じようとしても次々と新しい窓が開いて
しまいにゃ音声読み上げで朗読を始めて・・・・
思わずPCをぶち壊すいずみ。
・・・・すると壁がディスプレイに総代わりして更なる(以下略
うう、調子に乗りすぎました。
なあ、おまいら、軍艦島って知ってるか?
なんかさ、長崎のある島で(本当の名前忘れたけど)
そこに昔、石炭があったんよ。
それで島に人達がたくさん来て、石炭を取っていったんだよ。
だけどね、その島は、石炭掘りつくされて誰も人が来なくなったんよ。
つまり
>>131氏・SS=石炭
その他=島民
とする。
879 :
878:2006/07/03(月) 12:58:07 ID:Y/PqjXx+
そうだとすると
SS書く人がいなくなってそれで常連は来なくなり荒れる。
つまりこのスレは軍艦島とかしてるということ。
そして、ここはもう二度と良スレにはならない。
そういう理屈だよ。
長文スマソ
( ´-`)†あーみん。
うん、もうその話は終わってるから
変なコテやその騙りもいなくなったので平和
掘り出すほうがアレよ
881 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/03(月) 14:49:58 ID:cNbKwMof
保管庫のアドレス希望
882 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 16:54:44 ID:G+Kux9eK
>>875‐877
あたりが次の連載に載ったら受けるなwww
885 :
826:2006/07/03(月) 18:48:06 ID:9WHTLnWF
ふぅやっと収まったみたいですね
887 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/04(火) 12:24:36 ID:KvlvCrMg
888 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 15:37:23 ID:W53YM29+
軍艦島って世界遺産になりそうなんだって?
ё
890 :
(´∀`) ◆MbPTH3P0s. :2006/07/04(火) 18:03:46 ID:gD+nxKlI
ё
残念、僕の
>>866だぽ
所詮、
>>890とは手を組んでるぽ
みんな僕たちの自演とか言ってるけど
違うぽ〜
どじあぎ以下の荒らしがいるとはな
で
>>890さん、なんかSS書かないの?
晒せば品評してやるよ?
誰とは言わんが構ってクレクレ君はほっとくのが一番
894 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/05(水) 10:56:20 ID:aZrOWRap
>>1>>11>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>>1>>11>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>>1>>11>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>>1>>11>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>>1>>11>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>>1>>11>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
いや〜〜
嫌なことがあるとすぐに荒らすタイプか〜〜
それってどんなゆとり教育?
まるでテポドン2発射した北朝鮮みたいだな
ってことで削除依頼出してくるわ
> (´∀`) ◆MbPTH3P0s
百歩譲ってかなりと別人であるとしよう。
それでもやっていることは「かなり」と同等だということだよ。
ネット上でおまいさんを馬鹿にしているところなんか
2ちゃんねる以外にも星の数ほどあるし、全部構っていくつもりなん?
観ててイライラするなら2ちゃんねるに来ないほうがいいよ。
「半年ROMれ」ってのは邪魔者扱いしているわけではなくて、そういうこと。
特にpinkちゃんねる内は21歳未満禁止だから注意な。
まあ、ここのスレばかり気にしてて俺の常駐スレが平和になったので別にいいがw
なんでも反応する困った奴だな
同一人物でなくとも、お前の書き込みは(´∀`)とやっとること同じだぞ
見ててイライラするならネット辞めれ
お前を馬鹿にしてるスレならごまんとあるぞ
キリがないべ?
どうでも良いけどよ。
あんまり無駄なレス重ねると、131氏の書いたSSを載せる場所がなくなるぞ。
わかってやってるのか?
それとも次スレ建てようか?
∧ ∧
| ̄ ̄( ^^) ̄ ̄| <このスレに未来はないぽ
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \
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\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
∧_∧
( ・∀・)
〜〜〜〜〜〜〜〜cuthere
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(__)_)
↑
>>908
そろそろ荒らしにトドメさせないかな?
∧_∧
( ・∀・)
〜〜〜〜〜〜〜〜cuthere
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(__)_)
∧_∧
( ・∀・)
〜〜〜〜〜〜〜〜cut here
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俺はお前たちが降伏するまで戦う。
∧_∧
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( ・∀・)
〜〜〜〜〜〜〜〜cut here
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(__)_)
( ゚д゚)<見るな見るな
(つд⊂)<えーパパも見てるのにー
正直、公共広告機構のCMを荒らしのネタに使うのは賛同できない
# 募金経験者
まあココのスレはもう930逝ってるし、
勝手に950行かせて次スレ立てて、
もし初っ端から荒らすようだったら本気で削除依頼出しましょうや
何度も荒らすようなやつはアク禁になるし
透明あぼ〜ん機能って超便利だな。
935 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 23:57:19 ID:p5YYvYZH
まっつーは専ブラ何使ってるの?
書き込んでいる時間帯も深夜じゃないのがウケるが、
それ以上にまっつ〜のタフさに惚れた
今度使っている専ブラを劇中にコラして描いてくれ
当てる
>>935へのレスで答えを書こうとしてから
>>936に気付いたw
作中で出る機会があるかなんて分からんよ。
948 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 23:19:41 ID:lDwtIvzb
次スレ>950
949 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 23:34:34 ID:VxCDe/ua
950 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 23:36:36 ID:VxCDe/ua
おっしゃ
952 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 05:28:00 ID:KJX9HEpE
立てた
あえて誘導はしない
GJ!
>>952 2ch検索で探しても見つからない・・・。
なぜ?
955 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 18:53:10 ID:KJX9HEpE
・・・ってアッー!
「御主人様」じゃなくて「ご」になってるではないかwww
958 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/09(日) 17:47:53 ID:fPrX7x5x
字擦れのために生め
漏れは次スレについていかん。
ここで離脱するわ。
あと、
>>908 勘違いしてゴメン<(_ _)>
「それでもやっていることは『かなり』と同等だということだよ」
↑これは余計だ。慎め。(まあ、漏れもそうだけど・・・。)
とりあえず、ここを去るよ。
じゃ、はいちゃ
おk
あと俺の行く他のスレにも来るなよ!
962 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/09(日) 23:23:13 ID:fPrX7x5x
>>959 OK
2ちゃんねるは書き込まない人もいるし
「コレを書いたら周りの人はどう思うだろう」って考えてから
「書き込む」ボタンを押すようにしような!
わかったらまた戻っておいで。
ダメなときは「ダメ」って住人が一喝すると思うけど、
そのときはそのときでなんでみんな怒っているのか考えるようにしよう。
>>962 >>952
>>962 次スレ曝すんじゃねえボケ!
荒らし野郎が来ちまうじゃねえか!
そんな事ぐらい考えてからレス汁!
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<おまいらおちけつ
/, つ \_______
(_(_, )
しし'
まあ、(´∀`)◆MbPTH3POs.も次スレで
負け犬の遠吠えやってるよ。また荒らすみたいだし。
もう、「かなり」と「第774話さん」は自演じゃないとして
このことは忘れようよ。な?
966 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:16:00 ID:JXnfFvxm
引導渡します
967 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:16:48 ID:JXnfFvxm
967
968 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:17:20 ID:JXnfFvxm
968
969 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:18:26 ID:JXnfFvxm
969
970 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:19:27 ID:JXnfFvxm
970
971 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:20:00 ID:JXnfFvxm
971
972 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:20:30 ID:JXnfFvxm
972
973 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:21:00 ID:JXnfFvxm
973
974 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:21:30 ID:JXnfFvxm
974
975 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:22:00 ID:JXnfFvxm
975
976 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:23:03 ID:JXnfFvxm
976
977 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:23:33 ID:JXnfFvxm
977
978 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:24:04 ID:JXnfFvxm
978
979 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:24:35 ID:JXnfFvxm
979
980 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/16(日) 13:25:06 ID:JXnfFvxm
引導渡しました
氏ね浜谷太一
死んでしまえwwwwww