594 :
(´∀`):
お待たせいたしました。
それでは投下します。(ただしあんまりスピード的ですのであしからず・・・)
いずみは突然みつきに誰も使ってない寝室に呼び出された。
「どうしたのよ?こんなところに呼び出して」
「お姉ちゃんってさ・・・御主人様(義貴)とやってるの?」
それはいきなり爆弾発言のような一言だった。
いずみは驚いた。
「な、なによいきなり」
「だけど私見たのよお姉ちゃんとやってるところ」
「っ!」
その間沈黙が続いた。
そしていずみは重い口を開いた。
「や、やっていたわよそれで何なの?」
「私と相手して」
「え?」