1 :
名無しさん@ピンキー:
前スレが落ちましたのでたてますた。
職人様の力作をお待ちしております。M(_ _)M
投下ok?
>>3 OK!
オリジナルをお願いします。(*^。^*)
5 :
駄作ですが・・・:2005/05/11(水) 02:00:13 ID:mkzd6gmD
『理由』
世界格闘トーナメンかぁ。
強い人間が来るっていうけど、まぁ私に言わせれば大したのは来ないと思うけど。
…ふふっ…でも密かな楽しみもあるけどね。
選手控え室。
私は次の試合に備えて、早めに会場に来ていた。まだ試合まで2時間以上あるし・・・
ちょっと早く来ちゃったかな・・・着ていた服を脱ぎ始めた時、はっとして後ろに振り向いた。
『やっ…何を…!!』
声を出した時にはすでに体は相手に捕まっていた。しまった…油断したわ。
格闘トーナメントでは闇討ちも珍しくはない。過去何人もが試合前に重傷を負っている。
この男、多分私の次の相手だと思う。試合前にやられちゃうのかしら…
男は屈強な腕で私の首に手を回しながら耳元で囁いた。
『大人しくすれば、命は助けてやる』
鼻息を荒くして男は言う。私はゆっくりと頷く。ここは大人しくした方がベストよね・・・。
『次の試合を棄権しろ。女を巻き込みたくはないのでね』
『嫌と言ったら?』
『立てないようになりたいか?それとも犯してやろうか?もっとも俺は女には興味はないがね』
そうかしら?下の方はもう起ちっぱなしだと思うけど。ふふっ…体は正直よね。
ふと、ロッカーの鏡に映った相手の顔…あら、いい男じゃない。けっこう好みなのよね。
『…したいの?ここで…私はいいよ…』
そう、私の参加理由はこれ。こーゆーいい男達を密かに生きがいにしているってわけ。私の提案に男は意外な顔をしつつ、あっさりと承諾する。
6 :
駄作ですが・・・:2005/05/11(水) 02:03:43 ID:mkzd6gmD
…キスから始めるわけね、ん…チュッっ、レロレロ…ヌチュ…
あら、なかなか上手じゃないの…何人もの男を相手にした私が言うんだから、間違いないわ。
あらあらもう乳首にしゃぶりついちゃって。 まったくかわいいわね。ふふ・・髪を撫でてあげる。
『はぁぁん、ぁんっ』
なんて細かい舌つきなのかしら。…はぁ、おっぱいを揉んでくれるのね。
そうよ、もっと優しく触ってちょうだい。 んんっ…唇を首筋に耳に…くすぐったい。
あんっ、もうオマタに触るのね。 早く中まで触ってよ。…じらさないでぇ。
足指まで舐められたら、濡れちゃうよ…あん…
『はぁ…んんっ…んっ、いやぁ…』
いやなんてうそだけど言った方が燃えるのよね。
触ってあげる…あら、あら、こ〜んなに固くなっちゃって、、、。息が荒くなってる、ふふっ、かわい〜い。
舐めちゃおうかな…
ペロペロッ…チュッポジュポ…ジュル…ジュボ…おいしい…もぉ…こんなに大きくしないでよぉ…これ以上は裂けちゃいそう…
今度はあなたの番よ…私が顔の上に股がっちゃお。た〜っぷり舐めてよねっ。
ジュルッ…
『っはぁ〜ん』
そうソコよ、もっと吸い上げてぇ。そう、そんなに強くしたらもう座っていられないよぅ…
『んっんぁ、ぁあ〜っあっぃい〜っ』
あん…そうよ…クリを弄くって。私、クリが弱いから…。
『ぁああ…やはっ。ぁああ〜ぁあっいい〜』
もういいわっ、早く入れなさい…わたしのここに…我慢できなくなちゃった…
ズブズブスフズプ…ニュプ…
『っっっはぁあぁ!!』
なんて大きいの…私の肉壁を押し入って…メリメリと割って入ってくるぅ
…んんっ…う…動いて。 子宮に大きなおちん○んを…当てて…私の全てを、、、揺らして、導いて…
パンパンパンヌチャ…パンパン…
凄い、なんて激しいの?こんなの久しぶりじゃない。もっと突いてぇ〜、私をめちゃめちゃにして〜。
『うんっ…あぁっ…ぁはぁっ…あんっあっ』
あぁ〜もうダメだわ、いっちゃう…
あなたもビクビク波うってるね…いくのね…さぁ、中に巻き散らして…濃い白いあなたの…
ふうっ…気持ちよかったぁ。あら、あら、あなたはもう伸びているの?
…ふふっそんな状態じゃ次の試合は無理よね。
殴り書きで投下してしまいました。
もうめちゃめちゃですね。修行して出直してきます。
一応サラなのですが、パイでも構いません。
脳内変換でお願いします。
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 10:04:51 ID:mkzd6gmD
さて…次を書くか。
神作品も見たいです。
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 22:26:57 ID:mkzd6gmD
前スレの神様帰ってこないかなぁ・・・
GJ!!!
脳内変換パイで読んでました〜
結構短いのにキチンとまとまってて面白かったです!!!
命タン、ここ見てるかな?
改めてサラ×リオン絵、待ってるかんね!
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 19:33:48 ID:+dR+F9CE
>>5-6 はぅ〜(*´д`)
エッチな女のヒトってステキです☆
>>12 >>13 見てるYO〜☆
ありがと〜(T∀T)
今、とっても忙しくて時間かかっちゃうNO〜(;-_-)
ごめんNE〜(;-_-)
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 15:26:40 ID:z9xrmHJA
さて・・・また書くかな。
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 11:05:04 ID:AEAaUrMn
一応あげ。
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 12:47:43 ID:fcoLgvxp
皿×邪気じゃなきゃ駄目?
>>18 基本的には何でもいいみたい。
投下するんですか?(・∀・)!!
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 16:35:03 ID:fcoLgvxp
やめときますorz
>>20 (´・ω・`)
やばい・・・過疎前に何とかしないと。
私、パイ・チェン。
今は映画の撮影で日本に来ています。今朝は興味本位というか、役作りを兼ねて
撮影場所まで電車に乗っているんだけど…。
(むぎゅ…!!)
日本に来る前から満員電車って聞いていたんだよね。でもこんなに混んでいるなんて聞いて
なかったよ…トホホ…。
で、この電車“女性専用車両”が導入されているみたい。何でも痴漢から身を守るとか。
10両の車両のうち、たったの1車両(最後尾)だけどいやらしいオジサンは入って来れないん
ですって。ふうん…日本の女の子ってそんなに弱いのかしらね。
でも、たったの1車両しかないので、混雑状態は代わりはないみたいよね。
(わわ…やだ…苦しぃ…)
私は電車が駅に着く度に奥へ押し込まれ、反対側のドアに押しつけられちゃったの。
このドアはもう目的の終点まで開かないしぃ…後ろからは別の女性の身体が押しつけられている。
この状態で後30分は電車に乗っていなくてはならないなんて…
(あぁ……満員電車に乗るんじゃなかったな…)
役作りとはいえ、興味本位で乗った事は確かだし…まぁ変装しているから
女優パイ・チェンとはわからないのはいいけどね。
ちなみに今はブラウスとミニのスカート。これって結構恥ずかしい。
(仕方がないか……これも仕事仕事)
そんな事を考えていた時、私のお尻に誰かの手が触れてきた。
(ええっ!?痴漢!?)
でも周りは女性ばかりだし…不思議に思って、背後をおそるおそる振り替えると…
(あ、葵ちゃん?)
驚いたぁ、何と背後の女性は、格闘仲間の梅小路葵だったんです。
何時の間にこっちに来てたの?確か…今京都だったはずなのに。
「葵ちゃん、久しぶり。…いつこちらに?」
私の質問に彼女は何も言いません。
(…どうしたんだろう…前に会った時と雰囲気が違うみたいだけど…)
彼女はニッコリと微笑むだけで、良く見れば両肩が僅かに動いていたような…。
私は混雑状態だから、単に触れているだけなんだろうと思いそのままにしていました。
しかし、私のお尻に触れていた手はゆっくりと意思を持って蠢き始めたのです。
私のお尻の丸みを確認するかのように蠢きながら、スカートが捲り上げられていきます。
その手がスカートの中に入り込み、私のお尻を包むパンティに触れました。
ここまで来るとどう考えても“痴漢”です。
でも、背後にいるのは葵ちゃんだけ……
“痴女”と言う言葉が頭の中に浮かび上がりました。
私は動揺してしまいます。まさか、彼女にその“気”があったなんて…
男なら遠慮無く腕を折るくらいは躊躇しないけど、相手が同じ格闘仲間だと思うと
なんだか身構えてしまう。そのうち、手がお尻の割れ目を伝って下に降りてきました。
私の太腿の付根に到着すると、割れ目の部分を触ってきたの……
「や、やめて……葵ちゃん……」
私は小さな声で言ったけど、手の動きは収まりません。
指先は確実に私の敏感な部分をパンティの上から刺激してきました。
(あぁ……駄目だょ……葵ちゃん…そんな所を触らないでぇ……ああぁぁ……)
指先がパンティの脇を広げて中に入ってきました……
(あぁ……いや、やめて……)
私はお尻を降って逃げようとしましたが、その指先は私の肉割れに侵入してきました。
「…ほほ、濡れてはるどすなぁ……パイはん…」
私の耳元に背後から声が囁かれました。
「あんっ、そんな……どうして…」
言葉では否定したものの、自分でも解っていました……
指先が私の割れ目の中で動いています。
その度に、ぐちゃ、ぐちゃ……と音が聞こえてくるような気がして恥ずかしくなってしまいます。
「パイはん……すごいわぁ、洪水になってはる……」
甘い吐息が耳に当たる……
肉割れの中の指がもう一本増えて二本になった。
(あぁ……だめ……嘘…気持ち良くなっちゃう……もうすぐ駅だから我慢すれば……)
その時、電車がゆっくりと停車して、車内アナウンスが流れた……
『コホン、えぇ…ただいま前方でポイント故障が発生しました……お急ぎのところ誠に申し訳ございませんが、しばらくお待ちください……』
(そんな………)
割れ目を掻き混ぜる指の動きが妙に激しくなっていきます。
(あぁ、だめ……声が出ちゃう……)
私のパンティに手がかけられ、ゆっくりとずり降ろされてしまいました。
私は不思議と抵抗出来ませんでした……自分でも恥ずかしいけど、期待していたんです。
電車の中でお尻がむき出しにされています。
恥ずかしさと気持ち良さで、私はどうにかなってしまいそうです。
(あぁ、もうどうでもいいわ……ああぁぁぁ……んん……)
二本の指で弄ばれる私の太腿に、何か固い別のモノが当たりました。
ドクドクと熱く脈打つモノ……
(これって!?まさか!?)
割れ目から指先が抜け出すと同時にそれが私の中に入って来ました……
ズブズブ…ニュプ…
(ああぁぁぁ……これって!? あぁん……んん……)
私の中に熱く脈打つモノが入っています。
これは間違いなく、男のペニスです。作り物の感触ではありません。
太くて逞しいモノが私の中に入っています。
背後の彼女は“男”!!?
でも私にはもうどうでも良かった……
私は満員電車の中、背後からペニスで子宮を貫かれ、声を押さえるのに必死でした。
声が出せない事で、さらに快感が倍加してしまうようです……
パンパン…
私は今まで経験したことの無い快楽に溺れて行きました……
暫くして電車が動き始めました。すると同時に、私の中のペニスの動きも激しくなっていきます。
(あぁぁ……すごい……もう駄目ぇぇぇ……)
電車が目的の駅に近付いてきました……
「そろそろ行くどすよ、パイはん……あぁ……ぁあ…」
背後の女性…声はどうしても葵本人のものです…は、そう囁くと私の中に何かを吐き出しました。
それは男の精液でした。
(ああぁぁぁ……)
私も絶頂に達してしまいました。
電車が終着駅のホームに入りドアが開きました。
大勢の乗客が降りる中、車内には腰を抜かして座り込んだ私が取り残されていました。
パンティはいつの間にか“彼女”が戻してくれていたのですが、アソコからは“彼女”が残したモノが染み出していたんです。
(うぅ…どうして…)
動揺してその場で蹲っている時、持っていた携帯電話が鳴りました。
『パイはん、お久しぶりどす。今日本に来ているんどすか?今度京都に来ておくれやす』
彼女からのメールでした。発信元は京都から…。
私は一体…誰に犯されたの?
・・・END・・・
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 00:47:19 ID:JKbF+pTI
痴漢編を書いてみました。
ちょっと内容的には不満ですが・・・
GJです!
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 09:49:41 ID:Jq7wcgGI
ちょっと上げてみた。
誰かSS書いてくれないかなぁ。
『貴方に抱かれて…』
「リ、リオン…ぁあああ…!!」
サラは絶頂をむかえ、体がピクピクと痙攣していた。心地よい快感が体を包み込み満足そうだ。
あたしは今、リオンに抱かれている。彼があたしを見る優しい目。私には向けられた視線…全てが愛しい…
彼があたしの体を求めてくれることが、素直に嬉しかった。それがお酒で酔った勢いでも…。
「やっと気がついた?」
リオンがサラの顔を覗きこんでいた。
「ごめん、リオン。あたし・・・寝てたんだ・・・」
目をこすりながらサラの瞳にリオンが映っている。
うん、やっぱかっこいいなリオンは。最初に会った時はまだウブだったのに…って…なんであたしが裸なの!?
え〜っと、確か皆とお食事して…お酒を飲んで…酔ったリオンが気分を悪いと、あたしが部屋に連れて・・・
えっと・・・。やばい…頭がパニックになってるよ〜。
サラが起き上がろうとしたら、唇が塞がれた。
「んんっ…」
口の中にリオンの舌が入ってくる。サラもそれに答えるように舌を絡ませた。
ピチャピチャ…。二人の長いキスが続く。
あっ・・・そうだ!あたし、リオンに抱きつかれてそのままベッドに押し倒されたんだ。
そして…服を脱がされて…やだぁ…恥ずかしぃ…
「サラ、敏感すぎだよ…」
「違う〜!!リオンがスケベだからでしょ!もぉ〜」サラは顔を真っ赤にしながら否定した。膨れた頬が綺麗だ。
サラはリオンの初めて見る男の姿…普段の時と違うため、緊張して顔を合わせようとしない。
「指だけですぐイッちゃうし、キスしただけなのにもう濡れてるじゃん」
リオンはサラの秘部に触れると、わざと音をたてた。
ピチャピチャ…チュク…チュク…。
「ああっ・・・!」
「あは、こんなに濡れちゃって、サラはスケベだね」
「嫌ぁ!言わないで…あっあっあぁん…だ、駄目ぇ…そこは…ぁああん」
サラはあまりの恥ずかしさに、両手で頭を押さえた。
どうしよう。あたしなんでこんなに、感じてるのかしら・・・今までセックスなんて
何回もしてたのに…ううん、こんな気持ち…初めてだわ。
「ほら、手どかして。キスできないじゃん。言うこと聞かないわがままなお姫様は、
気持ちよくしてやんないよ〜だ♪」
リオンは手を秘部から離し、太腿に移して下から上へと撫ではじめた。
体中にくすぐったさと快感がビリビリ電流のようにがはしる。サラの息が乱れる。
リオンはサラの唇の端をペロペロと舐めた。
「あ、・・・んぅ・・ふぅ・・・」
太腿をなで回す手とリオンの唇に普通にキスしたくて、サラは足をモジモジさせたていた。
体が火照り自分の体ではない感覚になる。目が潤み何かをこうような様子になった。
「あはは・・何モジモジさせてるの?どうして欲しいか言わなきゃわからないよ・・」
「あ、・・・んっ・・・・ぁぁあっ!リオン・・・ほっ、欲しいの…」
「何がほしいの?わからないなぁ」
リオンは、薄くて綺麗に整って生えている陰毛を引っ張った。
もぉ…意地悪…あたしはリオンに触って欲しいのにぃ〜!
恥ずかしさよりも快楽を求める方が勝ってサラは口にした。
「リオン…お願い!ゆ、指・・・をあたしのア・・・ソコに入れてくれる?」
リオンは膣内に人差し指を入れる。
「きゃぁあん!!ああぁ・・・」
サラはシーツを握りしめもだえている。
「サラはスケベだなぁ。じゃ1本じゃ足りないんじゃないの?」
リオンは指を2本に増やす。
「あっぁぁん!・・・あぁああ・・・」
リオンはもう一本入れようとしたが、サラの体はむしろそれ以外を求めはじめていた。
「指いれた次は何しようか?けっこう中はキツイね。締め付けて離さないじゃん」
「ゆ、指でかき回してぇ!!ぁああ・・・」
リオンはサラの唇に吸いつきながら、指を出し入れする。
「ぁぁあうぅう…ん」
声が出せないもどかしさに興奮が増す。リオンは唇を離し
「ここ?ここがいいかな?」
っとサラの…Gスポット…もっとも感じる場所を探り当てた
「あぁぁっん・・・あぁぁ!」
「あはは…ここが感じるんだ」
サラの感じるところを強く刺激する。
ピチャピチャ…クチュ…クチュ…
部屋中にサラの喘ぐ声と共に響き渡る。
「あん!あっあぁあ〜ぁあ!!も・・・もうっっ駄目ぇええ!!ぁあああ!!!」
絶頂直前でリオンは秘部から手を離した。
「ひゃぁああ?」
「サラがダメって言ったからやめたんだけど…ふふ…」
リオンは意地悪そうに笑顔を浮かべる。
「もぉ〜ばかぁ!やめちゃダメでしょ!意地悪う〜」
サラは頬を真っ赤にし、潤んだ目でリオンを見上げた。
「はいはい。わがままなお姫様だ。今度は一緒に気持ちよくなろうね」
リオンはサラのおでこに優しくキスをすると膨張した肉棒を取りだした。
「・・・リオン・・・早く・・・来て・・」
リオンはサラの腰を持ち肉棒を秘部にあてると、先っぽをゆっくり挿入した。
ニュプ…ズブズブズブ…
「あぁあん!大きい〜」
リオンは肉棒をだし、また先っぽを挿入した。
「あ、ああぁぁぁぁん〜いい…ぁああ…」
腰を打ち、出し入れを繰り返していると…
「リ、リオン…!ああ!ぁああ…」
快感に我慢ができずサラは自ら挿入を深めようと腰をふりだした。ズブッ!奥まで肉棒が入る。
「あぁぁあぁあ・・・」
「サラってスケベだね。もっと気持ち良くしたあげる」
リオンは腰をふる。はじめはゆっくり。徐々に早くしながら。
「あぁ!あっ!あっ!あん!!ぁあ」
サラは感じすぎて泣き叫びはじめる。サラもリオンに合わせ腰をふりはじめた。
「イキそう?僕も気持ちよくてやばいよ」
さらに肉棒を打ちつけぐりぐりさせる。
「リオン・・・イッちゃうよ・・・イクゥ!あぁあん!!!」
リオンはサラの乳首を噛んだ瞬間、サラを絶頂に導いた。
「ぁあああああぁぁあーーーーー!!」
サラの秘部は肉棒をきつく締め上げ、リオンも絶頂を迎える。
「んんっ!」
膣内から肉棒を取りだし、サラの腹に精子をぶちまける。
「ハァハァ…ハァハァ…」
2人の荒い息。サラはリオンの手を取り握り締めた。
「…リオン…」
サラの荒い息が徐々に静まり寝息にかわっていった。
暫くしてあたしが目を覚めるとリオンの姿はいなかったの。あの出来事は夢?
ううん、夢じゃないわ。だって…ベッドにはリオンの匂いが残っているんですもの。
朝になったら直接本人に聞いてみよう…ふふ…今度はあたしのリードでしてみようかな。
あたしは再び眠りについた。
34 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 00:14:55 ID:qQy2zdUN
以上です。
次はもうちょっと長いの書こうかな。
前スレの神様達の新作も見たいですね。
GJです!
乙でございます!エロエロな二人最高っした!
難を言えば、リオンが年相応じゃないような?
(でもまたそれがいいかも・・・)
サラお姉様がリードする話も激しく読んでみたいです。
サラは自分の部屋で紅茶を飲みながら、ふと自分の記憶を辿っていた。
もう何年にもなるが、楽しかった事、幸せだった時を思うのである。
「そうね。…あの時の事だって…」
…仕方がなかったの。だって、だって、好きだったんだよ。ずっと、ずっと、前から。
優しくてカッコ良くて、大好きなジャッキーお兄ちゃん。
頭が良くて、運動神経が良くて、何でもできる、あたしの憧れだった。
今はドライバー見習いとしてチームに行っている。将来はF1だって言っていたわ。
あたしが小さい頃からずっと一緒で、いつもあたしを守ってくれた人。
両親が殆ど家にいなかったけど、色んなことを教えてくれた人。
そうそう、体の弱かったあたしと一緒に拳法の道場にも行ったよね。
お兄ちゃんが、好きだった。いけないコトだってわかってたけど、諦められなかったの。
一回だけでいいから、お兄ちゃんの恋人になってみたかった。
あたしは15歳。ずいぶん遅いけど、お兄ちゃんに抱いてもらいたい。
ううん、やり方なんて全然わからないけど、もう前から覚悟は決めていたの。
今日はお兄ちゃん、休暇で自分の部屋に帰っているんだ。会いたいと口実を作って来たんだけど…
シャワーで火照った身体にバスタオルを一枚ぐるっと巻きつけ、あたしはそのまままっすぐお兄ちゃんがいる部屋の扉を開けた。
「…兄さん、起きてる?」
「サラか?どうした」
扉の隙間から身を滑らすようにして中に入ると、お兄ちゃんが、パソコンに向かって忙がしく
何かをしている。画面は良く見えないけど、チームの雑用をしているって言ってたっけ。
せわしなくキーボードを叩く音を聴きながら、あたしは心臓が壊れそうなく
らいにドキドキしていくのを抑え、ゆっくりとその背中に近づいた。
「あのね…あのね…兄さん…」
「ん?なんだ?…って、おまえ、何て格好してるんだ!」
くるりと椅子を回してこっちを向いた兄さん、ちょっと赤くなって怒ったように
怒鳴ったけど、あたしは構わずバスタオルを床に落とし、そのまま彼の胸の中に、身を投げ出した。
「サ、サラっ!離れろよ!馬鹿ぁ、何の冗談だっ!?」
あたしは裸のままお兄ちゃんの膝の上に乗り、腰を押し付けるようにしながらぎゅっと首に腕を回して肩に顔を埋めた。
「冗談じゃ…ない、よ…」
「サラ…?」
「好き…」
「なんだって?」
「あたし…兄さんが、好きなの…すごく、すごく、大好きなの。」
「な…!お前…」
あたしは顔を上げると、呆気に取られている兄さんをじっと見つめ、思い切って、そのまま唇を…重ねた。
「サ…サラ……っ!」
ずっと憧れてた、兄さんの唇。
柔らかくって、男の味がしたの。
「ん…ふっ……」
唇重ねているだけなのに、もう…頭がクラクラして、身体がボーっと暖かくなってきて…。
どうしよう。あたし、お兄ちゃんが好き。ホントにホントに、すっごい大好き。
「ん…はなせよ、サラ…」
ちょっと怒ってるみたいに、兄さんがあたしを引き離そうとするけど、あたしはそれを無視して、しつこくただ重ねるだけのキスに酔っていた。
「サ、サラぁ!!」
「……きゃっ!?」
と、それまでされるがままだった兄さんが、急に強い力であたしを抱きしめてきて
しがみついたまんまのあたしを抱えるようにして椅子から立ち上がった。
「や…ちょっと、兄さん、どうして…」
落っことされないように無意識に抱きつくと、お兄ちゃんはあたしを抱いたまんま、隣のベッドに倒れこんだ。
あたし、お兄ちゃんの腕の中に抱き込まれるような形になって、間近で顔を覗き込まれたのには、
さすがにちょっと緊張した。
「そんな安っぽいキスで、どうするつもりだったんだ?」
「えっ?」
「教えてやるよ、大人のキスを…な」
びっくりして眼を見開く。なんだかお兄ちゃんの目が違う…
あたしに、お兄ちゃんは噛み付くみたいなキスしてきた。
「んっ…ふ…っ!」
唇を甘がみされて、息苦しくなって空気を吸おうとした瞬間に舌が入り込んできて…
あたしの舌に吸い付くみたいに、絡まるみたいに、お兄ちゃんのキスがあたしをうっとりさせていく。
「は…あん…にぃ、さ…」
片手であたしの頭を押さえながら、より深いキスであたしを酔わせ、反対側の手でやさしく円を描くように胸に触れる。
今まで感じたことのない事に身体は敏感に反応した。
「んっ…」
「サラ…俺に抱かれたかったんだろう?力を抜いて、素直に感じて見せろよ」
「あっ…あっ、兄さん、やだ…!」
「いいね。可愛いじゃないか。どこまで乱れてくれるかな」
イタズラするみたいな口調で笑いながら、お兄ちゃんはあたしの胸の先端を、口に含んだ。
その瞬間、ビリっと電流のようなのが体に流れたの。
「は…ぁ…やぁん!」
覚悟はしていた。抱かれるって事が痛くて苦しくて怖い事だって。
でもこんな感じ、何?怖いよ。気持ちよくなるなんて、知らない。聞いてない。
あたしがあたしでなくなるみたい。抱かれたかったのは、本当だよ。
でも、でも、こんなのって…。
「やっ…にぃさ…ん、ごめん…やっぱり、ヤ、ダ…よ…」
あたしはぎゅっと眼をつぶり、押し返すようにお兄ちゃんの肩に手をかけた。
「イヤだ?どうして?」
「だって、怖いよ…」
「おまえから誘っておいて、途中で逃げるのか?散々人を煽っておいて」
「んっ…あ、ふぅっ!」
お兄ちゃんはくすりと笑うと、肩にかけていたあたしの手をはずし、頭上で交差させるみたいに戒めた。
「や…やぁっ!」
兄さんの力強くて、あたし全然敵わなくて、恥ずかしい格好で晒されていることに、思考がパニックになる。
「キレイな身体だね。まだ男を知らないんだな」
「や…やだっ!いやっ!」
「なぜ?もっと見たいよ?おまえの身体。隠さないで、一番奥まで見せてごらん」
「ん、あっ…っ!」
空いている方の手でひたすら胸を揉まれ、唇は絶えず首筋や、胸元や、お腹の辺りを、濡らしていく。
お兄ちゃんが触れて行く場所から全身に熱が広がって、あたしは身を捩りながら頭を振った。
「あっ…兄さん、やめて…お、ねが…いっ」
「何か聞こえたかな…ふふ…」
「あっ…ふぅん、やっ…やぁぁああ!」
お兄ちゃんの執拗な愛撫に、身体の奥から波が込み上げてきて、いっそ全部飲み込んで欲しいのに
緩やかに寄せては返すその感覚に、あたしは無意識に身体を捩るしかできない。
「あ…あっ…ん…兄さん、お願い」
「何が、お願い?」
「んっ…わかんな…よ…」
戒められていた両腕はとっくに解放されていたけど、あたしもう、抵抗できなかった。
力、全然入んなくて。
お腹の下のほう、兄さんの唇がどんどん下がってきて、両腕であたしの足を開かせながら、
あたしの一番恥ずかしいところにキスしてきたの。
「………んぁっ!はぁああ!!」
今までで一番大きい波に思わず息止めちゃって、逃げたくてどうしようもなくて、思わず身体を揺らした。
お兄ちゃんがくすっと笑った吐息、脚に当たって、そんなのにも背中が仰け反りそうになる。
「へぇ、感じてるじゃないか。自分から腰を揺らして」
「ちが…そんなんじゃ…ない…よ…」
「何が違う?こんなに濡らしておいて、いいわけ効かないよ?」
「あっ…やぁ!だめっ!あん、んっ…」
頭の中、真っ白。もう全部がどうでもよくて、早くあたしを飲み込んで欲しい。
すぐそこまで何か来てるのに、焦らすみたいにまわりだけ舐められて舌の先だけで探られて、気が遠くなりそう。
ううん、もう我慢でいきないよ…
「どうして欲しいのか言ってみろよ。触れるだけ?それとも吸って欲しい?…どこを?」
「や…あっ!ああっ…ん…」
「サラ、喘いでいるだけじゃわからないぞ。ちゃんと言ってごらん」
「わかんな…にぃ、さん…やだ、やだぁっ!」
胸の奥がぎゅっと苦しくなって、何かに飲み込まれそうになって、あたしは強く眼を閉じた。
なのに、シーツを握って覚悟した瞬間、急に真ん中に取り残されたような気持ちになって、ふと眼を開けたら、
お兄ちゃんがあたしから身体を離して意地悪な顔してあたしを見下ろしていた。
「にぃさん…?」
急に寂しくなった下半身が疼いて、あたしはたまらず両脚をこする。
「イヤなんだろう?止めてあげるよ」
「…え?」
お兄ちゃん、急に興味が無くなったって顔をして、自分の髪をかきあげながらため息をついていた。
すごく冷たい仕草に、一瞬ズキンってなる。
「おまえが本当に嫌がることを、俺がするはずないだろう。もういいから部屋に戻って、着換えてこいよ」
言いながら、落ちていたバスタオルを拾ってあたしの身体に掛ける。
「あの…やめちゃうの?」
「あたりまえだ!」
くるりと背中を向けて、お兄ちゃん、またパソコンデスクの前に座る。
火照ったままの身体が苦しくて、だけどお兄ちゃんに見捨てられてしまったのが哀しくて、あたしはどうしていいのかわからず
そのまま身体を丸めてぐしぐしと泣いてしまった。
「や…にぃさん、止めちゃ、やだ…」
お兄ちゃんの唇の感触が、まだ全身に残っていて、こうしている間にも波にさらわれてしまいそう。
ベッドに丸くなったまま、泣きながら兄さんの背中を見上げて言ったら、お兄ちゃんはくるりと椅子を回して
その場所のままでじっとあたしを見つめた。その顔、やっぱりいつもより意地悪な笑顔していた。
だけど今のあたしは、すがるしかないの。
…お兄ちゃんの意地悪…
「お願い…あたし…熱くて、苦しくて…たすけて…」
「オレにどうして欲しいのかな」
「わかんないけど…さっきみたいの、して…?」
「さて、どうしようか。お前、嫌がってたしなぁ」
「兄さん…言わないで…!」
焦らすみたいに笑ってるだけの兄さんに、あたしは我慢できなくなって、バスタオルを払って上半身を起こした。
するとお兄ちゃん、勝ち誇ったような顔してる。
「じゃあ、自分でしてごらん」
「…え?」
あまりの言葉に、あたしは一瞬耳を疑った。
「自分で触って、気持ちよくなってごらん。ここで見ていてやるから」
お兄ちゃん、あたしに…自分でしろと言うの?でも…でも…恥ずかしいよ…
「そんなの、できない…よ」
「大丈夫、教えてやるから。まずは、右手で、胸を触って」
「…やだ…よ…」
「左手は、俺がさっきキスしたところだからな」
「お兄ちゃん…」
自分で触るなんて、そんなの絶対できない。
そう思って、お願いするみたいに兄さんを見上げるけど、全然聞いてくれないって顔で
黙ってあたしを見てる。
「しないの?」
「だ、だって…しなきゃ、だめなの?」
「できないなら、部屋に戻るんだね」
「うっ…」
突き放すみたいな言い方されて…すごく哀しくなった。
あたしはたまらなくて小さく頷くと、ベッドの上に座り込んだままお兄ちゃんに言われたとおりの場所に
自分の両手を当てた。
「ん…ふっ……」
自分の手の温もりなのに、熱く疼いた身体に奥から波が立って、思わず声が漏れる。
指先に濡れた感触が広がって、カアッと全身が熱くなる。
熱い…熱いよ…あたしの体…おかしくなちゃうの?
「そう、そう、その調子」
「…は…ぁぁ……も、もう、いい?」
「触ってるだけなのに?駄目、駄目、気持ちよくならないと。胸を強く揉んで。左手の中指、少し沈めてごらん」
「あ…ん…やぁっ!」
「濡れているのがわかるか?音が出るまで、かき回して」
左手の中指が一つ目の間接まで沈んで、濡れた音を響かせる。
それが恥ずかしくて、指の当たる感触が切ないくらい気持ちよくて、あたしは背中を仰け反らせた。
「あっ…あ、ああっ…ああっ!」
恐る恐る、指を動かしてみる。
絡まるみたいな感触。部屋中に響くくらい濡れた音がする。
「そう、聞こえる?おまえが感じている音だよ。もっと深く、沈めてごらん」
「やっ…あ、ん、にぃさ…助けて…あ、はぁんっ!」
お兄ちゃんの声、もう聞こえないくらいあたしは自分から夢中で指を動かしていた。
下半身からすごくエッチな音が聞こえてきて、それってもちろんお兄ちゃんにも聞こえているはず。
すごく恥ずかしいけど…腕を組んでじっとあたしを見ている兄さんの瞳に、気が狂いそうなほど切なくなる。
「あっ…に、兄さん、…お、兄ちゃん…やっ、いやぁぁああっ!」
思い切り深い場所まで指を差し込んだ瞬間、きゅっと指に粘膜が絡みつく感触がすると
ぶるっと全身が震えた。
「…っ…ん…やっ…だめ、だめぇっ!やぁぁぁっ!!」
電気が走りぬけたみたい。体ががくがくと震え、反り返る。
直後、力が抜けて自分で身体を支えられなくなって、後ろに倒れそうになったあたしを慌てて駆け寄ったお兄ちゃんが抱きとめてくれたの。
「イッちゃった?」
「…知らない!!」
くすくす笑いながら顔を覗き込まれて、あたしはあまりの恥ずかしさに、お兄ちゃんの腕を掴んで、
そのまま彼の胸に顔を埋めた。息が苦しくて、わずかに喘ぐような呼吸を漏らすのが、やっとなのに。
「サラって可愛な…」
お兄ちゃん、優しく髪を撫でてくれて、そのままベッドの淵に座ったまま、横になってるあたしの上半身を膝枕するみたいに抱きかかえた。
包んでくれる腕の暖かさに安心しながら、あたしはうっとりと大きく息をつく。
「これで、終りなの?」
体は火照って何だか、物足りないんだけど…
「クス、まだだよ。今度は、お前にしてもらおうかな」
意味がわからなくて不安に思ってじっと見上げると、お兄ちゃん、服をちょっとくつろげて、
中からお兄ちゃんの…男の部分を、あたしの前に出して見せたの。
…ドクドクと脈を打っているお兄ちゃんのモノ。あたしはそれから目が離せなかった。
「サラ、口を開けて。俺の言う通りにしてくれる?」
「…ふぁっ…は…んん」
素直に頷いたあたしの唇に、お兄ちゃんはそれを押し付けてきたの。
頭を両手で押さえながら、ぐぐっと強くねじ込んでくる。
「あ…んむぅ!」
口の中いっぱいに押し込められて、苦しくて涙が出そうになる。
「舌を使え。飴玉を舐めるようにね」
我慢して、兄さんの言うとおりにしていると、しばらくして頭上から降ってくる兄さんの吐息が、切なそうに震えた。
「…んはぁ…お兄ちゃん、気持ちイイ、の?」
「ああ、サラは上手だね。んん…やめないで、続けて」
「ん…」
お兄ちゃんがあたしの髪を優しく撫でてくれるから、あたしは一生懸命丁寧にそれを舐めた。
「いいよ、んん…上手いな…そうそう…」
そう言いながらお兄ちゃん、片手を伸ばしてあたしのお尻に触ってきたの。
ゾクゾクっと体中が震える。期待と不安に体中が熱くなる。
「んぁ…お、お兄ちゃん・・・」
そして、そのまま指を…!!
「ん、ふ…ふぁっ…あ、ああっ!」
ビクンって体が震えた。あたしは顔を上げて後ろを振り向いた。
お兄ちゃんの指が、あたしの中に沈んでる。でも、わざと焦らすみたいにほんの少しだけど。
「やぁっ…兄さん、ヤ、ヤダぁあ…」
肘を突いて起き上がろうとしたら、お兄ちゃんがもう片方の手であたしの髪を掴んで、押さえつけるように戻した。
「駄目だよ。我慢して。ちゃんと続けないと…」
「んっ…ふ…ふぁっ!」
また口の中に、お兄ちゃんがいっぱいに広がる。
舌でそれを舐め取るたびに、指がちょっとずつ、あたしの中に入っていく。
「は…あん…んむう…んんんっ…ふぁ…」
あたしは夢中で兄さんを舐めた。中で妖しく蠢きながら深く入っていく。
苦しくなって息を吸おうと顔を上げても、乱暴に髪をつかまれて、すぐにまた兄さんに引き戻される。
「俺の指を感じる?こんなに濡らして、絡み付いて、俺を誘ってどうするつもりか?」
「はっ…あん、んん…ふぁぁぁ…っ!」
「どうした?可哀想に。泣くほど感じているのか」
「あ、あ、あ…や、いやぁぁ!」
「でも、まだ許さないよ。止めていいなんて言ってない。ほら、どうした?指を抜いてもいいの?」
「ん、んふぅ…ふぁっ…ああ…んぅっ…」
お尻が感じすぎて、口の中はお兄ちゃんがいっぱいで、あたし…頭がおかしくなりそう。
もう全然、お兄ちゃんの舐めてあげることできなくて、口に含んでいるだけで精一杯なった。
苦しいのに兄さん許してくれなくて、身体はどんどん溶かされていって、怖くて死んじゃいそうって思った。
瞬間、兄さんの指がギリギリまで引き抜かれて、身体が油断した隙に、二本になった指が一気に奥まで突き立てられる。
「いやぁぁぁぁぁっ!!」
兄さんを口に含んだまま、くぐもった喘ぎ声を上げながら、あたしは二度目の絶頂感を味わった。
兄さんは脱力したあたしの頭を両手で抱えて倒れこむのを許さず、少し腰を揺らしながらあたしの喉の奥を蹂躙し、
息を乱しながらあたしの中に何かを放出した。
そのドロドロした液体をあたしは不可抗力で半分飲み、残りの半分をむせ返って吐き出してしまい、兄さんのベッドを汚した。
…だんだん気が遠くなっていって…髪に触れるお兄ちゃんの手の感触だけが、愛しくて。
「好き…ジャッキーお兄ちゃん…大好きだよ……」
うわ言みたいにつぶやきながら、抱きしめてくれる腕の優しさに、あたしは泣いていた。
あたしはお兄ちゃんに愛されたんだ…。
「……サラ…」
その時あたしは、眼を閉じていたの…でも…その前にお兄ちゃん、ちょっと物足りなさそうな
顔をしてたな…
…END…
47 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 18:28:01 ID:iLsaR6ne
ちょっと誰も書きそうでないのを書きました。
やっぱ最後まで行くべきだったかな。
バーチャの新作出ないかなぁ
GJです!
この勢いでカゲ×サラものを・・・
50 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 12:25:15 ID:wPyWEhX1
(ノω・)パイたんのSS読みたいなぁ
GJです!!!
確かに影あたりも出して欲しいかも…
楽しく読ませていただいてるんで、
わがままは言わないですけどね
「うぅぅん……あぁぁぁ……だめ、そんなに激しくしないでぇ……ああぁぁぁぁ……」
指先が私の割れ目をひろげ、熱い舌が私の中で暴れだす。
女の部分をかき回し、時には中の肉壁をこすり、割れ目の上の突起を刺激する……
「あぁ、晶……いい、もう我慢できないよ……頂戴……晶の……あぁ、頂戴……」
私の脚を大きく広げ、その中心を舐めていた晶が顔を上げる。
「……パイ、もう我慢できないのか?仕方がないなぁ……そんなに、コレが欲しいのか?」
晶はベッドの上で膝立ちになると、固く反り返った肉棒を私の前に突き出した。
血管が浮き出る程、ドクドクと脈打つ太い肉棒。私はソレを凝視したままうっとりとしていました。
「うん、欲しい……晶のオチン〇ンが欲しいの……」
私はそう言うと、目の前にある肉棒に夢中にしゃぶりついた。
チュパチュパ…レロレロ…
唇に含みながら、舌を肉棒に絡ませる。
晶の筋を感じさせながら、集中的に責めた……
「あぁ、パイ……相変わらず上手だな。流石は女優だね……」
「んんっ…はぁあ……もぉ…それを言わないでよ…恥ずかしいじゃない…」
私は晶と肌を合わせている。彼の盛り上がった筋肉、厚い胸板、太い腕…小柄な私を包むような
大きな体…その全てが私にとって愛する存在…
「パイ……俺…パイの中に入りたい……」
「えぇ……来て……私の中を晶でいっぱいにして……」
晶の肉棒が私の割れ目に当たりました。
すでに恥ずかしいくらいに濡れた私の割れ目は、いつでも彼のモノを受け入れられる
準備ができています。晶もそれがわかっているのか、ゆっくりと肉棒を押しつけてきたの……
ズニュニュニュ……ニュプ……
「あぁぁぁんっ……晶のオチン〇ンが……入ってくるぅぅぅ……」
「パイ……パイの中……あたたかい……」
「あぁ、晶……私も…ぁああ……」
「パイ………」
…数年前…
私はパイ・チェン…香港でアクション女優をしている。最近は内地(中国本土)のロケも多く、
けっこう忙しい日々を送っている。でも前から自分でも思っていた。
…自分に恋愛なんて出来ないじゃないかって。幼い日に父、ラウ・チェンに復讐を誓った日から、
男と肌を合わすなんて激しい嫌悪感を抱いていたの。そう…あの日までは。
第1回世界格闘トーナメント。私は対戦で父ラウ・チェンに破れ、落ち込んでいた。
怪我の痛みじゃない。あの男に全く敵わなかった自分に酷く失望していた。
もうどうでも良かった。自暴自棄の自分…その時だったの、彼に出会ったのは。
彼…結城晶は黙って傷つく私の話を聞いてくれた。彼と話している内に、
いつの間にか彼の明るさ、切実さ、拳法に対する熱意にしだいに好意を持っていったの。
彼は恋愛なんて全く関心無しって言ていいほどだけど、私は意を決して彼の胸に飛び込んだ。
真夜中の練習場。
「本当にいいのか?パイ」
「…うん…」
私はあの後暫くして"鍛錬をしたいから私の練習の相手になって”と口実をつくって彼を呼び出した。
数回の練習の後、私は思い切って彼に告白をした。
彼は黙っていたけど、私の熱意に従ってくれた。
私はゆっくりと晶に見せるようにして青のチャイナスーツを脱いでいきました。。
「恥ずかしい……から……あんまりじろじろ見ないで……」
自分で誘っておいて…本当に恥ずかしいけど…彼に全てを見せたかった。
最後にショーツを脱ぐと、彼の前に全てを晒しました。
窓から入る月の光がまるで舞台のスポットライトのように私を照らします。
「きれいだ………パイってこんなにきれいな身体をしてたんだ……」
「くすっ。晶ったら、おおげさね」
「そんなことはないさ……本当だよ……」
晶はそう言うと私に抱きつき、唇を重ねてきました…晶の柔らかな唇の感触が伝わってきます。
晶の舌が唇を割って入ってきました。
晶の舌と私の舌が絡み合いクチュクチュと唾液が混ざり合うような音がします。
「んんっ…んん…」
長い、長いディープキスでした……息ができなくなってくるくらいです。
暫くして唇が離れました。唇の間に糸を引きながら…。
「ふぅ…晶ってキスが上手だね。ふふっ…経験済みなの?」
「ははは…そ、それは言わないこと!…」
私の指摘に彼は顔を真っ赤にしていたけど、私は構わず自分で床に横たわった。
背中にひんやりと床の冷たさが広がっていく。
「ねえ、来て……晶……」
彼は頷くと私の上に覆い被さってきた。
晶の舌が、首筋から肩、そして胸へと移動していく。
桜色の乳首で止まると、丁寧に、やさしく舌が動き出す。
「あぁぁん……ああぁ……んんっ……ぁああ…」
晶の大きい手がゆっくりと降りていき腰の辺りをなでさする。
そして、太腿をさすりながら内側を這い、ゆっくりと私の割れ目に近づいてきた。
私のアソコは既に感じる程濡れていた…
「あはぁ、あぁ……ああぁぁんっ!!」
「パイって本当はエッチなんだ……ここ、こんなに濡れているじゃないか」
「あぁんん……晶のば、ばかぁぁ……そんなこと言わないでよぉぉぉ……ああああぁぁぁぁぁっ!!」
晶の指が私の中に入ってきました。
二本の指が私の中をかき回すたびに、自分の耳に入る程恥ずかしい音が聞こえてきます。
「あぁ…うぅん……あん……んん……あぁ…」
乳首を舐められて、割れ目に指を入れられて私の喘ぎ声がどんどん大きくなっていきます。
「あぁ、晶、晶ぁ……いい……いいのぉ、奥がいい……ああっ、気持ちいいよぉぉぉ……」
晶が私の足を開かせるとその間に入ってきました。
私の割れ目に、晶の肉棒の先端が触れます。
もう十分すぎるほどに潤っていた私のアソコは、晶の太いモノを早く入れて欲しくてしかたがありません。
「……パイ……入れるよ……」
「うん、早く……私も晶のオチン○ンが早く欲しい……」
晶の腰が押しつけられると、私の膣口が開き、晶のモノを徐々に呑み込んでいく。
ズズズ…ニュプ…
「あぁ、は、入ってくるぅぅ……晶、ああぁぁぁぁ……」
結構荒々しく突き上げてくるたびに、私の性感は高まっていく。
荒々しくされると感じるけど…本当は優しくして欲しい…
「パイ…ごめん…もっとゆっくりとしてやるから…」
ズリュ、クチャクチャ……肉棒を引く抜く際に音がします。
「ああぁぁぁぁ……うううっ、くぅん……!!」
私は晶の首に手を回し、彼の体にしがみつきました。
練習場には誰か入ってくるのでは?という不安があるけど、私は構わず
大声で喘ぎました。
「あぁぁぁ……いい……晶ぁいい、もういきそうよ……あああぁぁぁぁぁぁ」
晶はそれに応えるかのように優しい笑みを浮かべながら腰の動きを早くしていった。
「いいッ!!ああッ!!気持ちいいっ!!おかしくなっちゃう────ッ!!」
「パイ、いいよ、おかしくなって……ほら、もっと、もっと気持ちよくしてあげるから……」
晶の指がクリトリスに触れると、私の体がビクっと浮き上がる。
「ひぁぁぁ……変になりそう……ああぁぁ───っ!!」
「うぁ締まるっ、俺も……イキそう……」
「あぁぁ、晶、中はだめだよ……赤ちゃんができたら困るから……ね……」
「ああ、わかってる…パイ、安心して気持ちよくなってくれよ……」
晶の腰の動きが一段と速くなった。
「……晶のオチン○ン、気持ちいい……あぁ、晶、あきらぁあああ────────っ!!」
「俺もイクッ、…クッ!!…パイ、いくよーっ!!」
ズリュ、晶は勢いよく私の中から肉棒を抜き出すと、私の胸に向けて精液を放った。
白濁の液体が白い胸に広がっていく……
「…ハァハァ…晶……ありがとう……」
「パイ……俺もだ…」
私たちはそのまましばらくじゃれあった……窓から入る月の光の下で。
…現在…
あれから私達は、時々会っては体を交わってきた。そして…
晶の太い肉棒が私の中を掻き混ぜる。
「あぁぁ……いい……晶……晶……もっと、もっと貴方を感じたい……」
「くうぅぅ……パイ……もう……イキそうだ……」
「あぁ、晶……今日は大丈夫だから……そのまま……そのまま中に出して……」
「いいのか?パイ………」
「いいの……そのまま……私の中でイッて……」
「あぁぁぁ……イクッ、パイ……イクよッ……ああぁぁぁぁ……」
ビクビクビク……私の中で晶のモノが弾けた。
たくさんの白い精液が私の中に流れ込んで来る……子宮にあたって…温かい…
「ああぁぁ……いっぱい、晶のがいっぱい入ってくるぅぅぅ……」
私はぐったりと肩で息をしていた、彼も満足そうに笑顔で私を見ている…。
先日私に世界格闘トーナメントの招待状が届いていた。
参加選手の欄には彼…結城晶の名前がある。
今度会う時はまた敵同士かもしれない。
ううん、いいの。今は、彼と一緒に居たい…彼の温もりに浸りたいから…。
…END…
パイ×アキラを書いてみた。
今度影も書いてみたいけど・・・・イメージを崩せるかなぁ。
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 21:58:34 ID:IwOP1kgK
ヾ(・ω・)ノパイたんのSS書いてくれた人、ありがとう!
文書も丁寧で、パイたんとえっちしてる気分になれたよ!
本当にありがとう!
また書いてくださいね!
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 00:57:55 ID:MxRhcThF
さて・・・何を書くべきか・・・
やばい・・・過疎化の前に投下しないと。
シャイ(死語)でオクテな影丸でお願いします
63 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 04:12:12 ID:20Aqk87M
パイかわいいよパイ
『貴女に抱かれて・・・』
『はじめまして○○様。私は香港から来た☆☆といいます。…貴女に会いたい。○月○日は暇なのでお会いできますか?』
「これでよし…」
パイは、携帯のメール送信のボタンを押した。
彼女には数年前から結城晶という日本人と付き合っている。
同じ格闘仲間とあって最初の頃は和気藹々としていた。
だがここ最近、晶は修行と言っては海外に旅に出ている事が多く、またパイ自身も香港での
映画の撮影で忙しい日々を送っているせいかお互い会う機会がなかったのだ。
当然パイには欲求不満がある。仕事上映画関係者等から肉体的な要求をされる事が多い
が断る事が多く、仕事が干される危機も経験していた。
そんな時だった。ある日撮影で日本に来ていたパイは休憩中何気にサイトを見ていた。
ふと女性サイトを見ていた時、ある掲示板にたどり着いていた。
どうやらレズビアンの掲示板のようである。書き込みをみている時ある文章が目にはいって
きた。
『私は、○○さんのおかげで初めて自分がレズと気付きました。○○さんありがとうございました』
『外国人の○○さんに出会って女性と付き合う事を知りました。今は別の女性と幸せに付き合ってます』
『この前約束して会い、エッチしました。こんなに心が落ち着いたのは初めてでした。
○○さんのテクはすごいですね。気持ちよかったです』
そこには、相手のメールアドレスが書かれていた。
「…会ってみようかな…」
興味本位にパイは、メールしてみる事にした。
…それから2日後。
1通のメールがパイの元に届いた。
映画撮影は調整中のため、パイには三日間のオフをもらっていた。
そのためメールの返信を心待ちにしていたのだ。
『メールをもらいました。私は米国人の○○です。自分がレズと気付いてまだ2年なの
あさってには日本を離れるので、よかったら会えますか?』
『じゃぁ***で21時に』
パイはすぐに返信し、相手と会う約束をした。
「もう、20時か…」
パイは、細く締まった体に綺麗な瑠璃色の下着を身に着けていた。
パイは、女優だけあって目は大きく、鼻は高く、桜色の綺麗な唇で、歩くと男は
誰もが振りかえるような美人だった。もっとも今は正体を隠して変装しているがそれでも
その美しさは変らない。
待ち合わせの場所に少し早く到着したパイのまわりには、ナンパしようとする男達が群がっていた。
男達の邪な視線がパイに突き刺さる。
(ふぅ。…いやだなぁ。なんでこうなるの…)
…困惑している時だった…
「☆☆さん…かな?」
パッと振り向くと、サングラスを掛けた金髪で白いスーツとタイトミニの美女が立っていた。
「あ、…はいっ。…あれ?」
緊張していたパイだったが、金髪美女を見た時一瞬頭にある人物の顔を思い浮かべた。
美女の方も躊躇している様子だったが…
「もしかして…サラ?」
「パイなの?」
二人は同時に相手の名前を言うと、しばらく顔を見合わせた。
サラ・ブライアント。パイの格闘仲間で世界格闘トーナメントではライバル。
今はロサンゼルスで大学に通っているはずなのに…
(うそぉ…まさか日本でサラに会うなんて)
二人の美女が困惑している。それはそれで周りの注目を集めてしまっていた。
「ちょ、ちょっとここでは何だから…パイ、近くのカフェにでも入りましょうか」
「あ・・そ、そうね…」
パイは恥ずかしそうに頷くと、2人は恥ずかしがってその場を離れた。
路地裏のカフェに着席するとサラがゆっくりと話し出す。
「驚いたわ。まさかパイがメールしてくるなんて思いもしなかったよ」
「私も驚いたわ。サラがこんな事をしてたなんて…」
「ふふ…バレちゃったわね。私は短期留学で日本に来てたのよ。
そっか…パイは映画で日本に来ている事は知っていたけど…うっかりしてたわね」
なんだかパイは、複雑な気持ちになった。
「でも…パイって本当に可愛いわ。前から思っていたけど・・私の好みなの☆」
パイは美人のサラに誉められ、うれしいような、何だか不思議な気持ちになっていた。
「ん〜とさ、サラは2年前から…レズに気付いてたって言ってたけど…本当なの?」
「んふっ、そうよ。私ね、ほら洗脳された事があったでしょ?その時レイプされた事があるの…
それ以来女の子にしか体を触れて欲しくないわけ。もっともジャッキー兄さんは別だけどね。
でもね…女の人とエッチしてる時って、なんかすごく幸せで気持ち良くって…いつの間にか好きになったのよ」
「サラ…なんか嫌な事思い出させちゃったね。ごめんなさい」
なんだかパイは、申し訳ない気持ちになっていた。
「いいのいいのっ!気にしないで。 パイ、貴女も欲求不満があるでしょ? そうねぇ…今からホテル行っちゃおうかぁ!!」
「…あ・・う、うん・・」
いつのまにかパイはサラともっと親密になりたいと願っていた。
パイは路地裏の駐車場に止めてあったサラの赤いスポーツカーに乗り込むと、欧州風の綺麗
な高級ホテルへと向った。
ホテルにチェックインすると、サラの案内でパイは最上階のスィートルームに入った。
ロココ調の客室は気持ちを落ち着かせる。
「よしっ!2人でお風呂入ろうよっ。ねっ☆」
「うん☆」
サラが次々と身に付いていた布を剥いでゆく…あっという間に下着姿になったサラ。
ウエストはキュッとくびれ、ほどよいヒップ、形が良く豊かなバスト…女のパイが見ても憧れるほどのボディだ。
(うわぁ…サラの体って本当に綺麗…羨ましいな…)
「ホラ!何赤くなっているの。さっさと脱ぎなよ〜」
「ぁ・・・う、うん」
サラに言われ、パイもあわてて脱ぎ出す。
白い肌に浮き上がったような桜色の乳首。2人は一緒に浴槽につかった。
「パイ、肌がとても白くて綺麗ね…流石女優だわ」
「えっ?サ、サラこそ…すごく綺麗で羨ましい・・・よ」
髪を軽く結ったサラは、向かい合っているパイにそっと唇を寄せた
チュ…チュチュ…小鳥の囀りような短いキス。
(知らなかった…女の人の唇ってこんなに柔らかいんだ…)
パイはなんだか頭がぼーっとした。
「うふっ…パイ、とっても可愛いっ」
そう言うと、さっきよりも濃厚なキス…
絡み合う舌、溢れる程の唾液…2人の唾液は初めて混じり合うとは思えない程、溶け合っていた。
「…ん…ふぅ…」
濃厚なキスに目を閉じ、初めての快楽に酔っているパイは、静かにサラの次の行動に期待した…。
「パイ、私に背中を向けてくれる?」
サラはパイに後ろを向かせると、背後から抱き締める。
「パイって本当に可愛い…。食べてしまいたいくらいに…」
サラはそう言うと、耳裏から首筋に舌をつける。
「んぁっ…ひゃぁん…ぁあ」
「ふふっ…パイ、感度はいいみたいね…今からたっぷりいい事してあげる」
と、耳にふぅ〜っと息を吹きかけた。
「んはぁ…、サラ…くすぐったいよ…」
「ふふっ・・・」
首にはサラの舌の感触に浸る間もなく、パイの胸に手が伸びる。
最初は優しく撫で回すように乳房に触れる。
「んんっ…ぁ…」
時々、乳首に指が当たる度にパイは体をビクンと跳ねる。
サラは乳首の回りを円を描きながら、愛撫する…
快感に包まれ始めていたパイは早く触ってほしくて、つい体をクネクネさせていた。
つぅ…っとサラはいきなりパイの乳首をつまみ、コリコリと動かした…
「っっぁあああ!!」
パイは待っていたかのように、体を反らす。
「あらあら…パイったら。…ふふっ。おねだりかしら?」
サラは口に手を当てて笑うと、パイを浴槽の角に座らせ、大きく股を開かせた。
濡れて綺麗な花弁と小さな突起がサラの前に現れる。
「サ、サラ…は、恥ずかしい…よ…」
パイは顔を真っ赤にして、俯いた。
「ふふ…私と同じなんだから…大丈夫よ。あら、ちゃんとお手入れしてるんだ。ふふ…すごく綺麗よ」
そう言うと、整った毛の茂みに顔を近付け ふぅ〜っと息を吹きかけた。
「ひゃぁぁっ!!!」
パイは冷たいような、熱いような不思議な温度に花弁をヒクつかせた。
花弁からは大量の蜜が溢れ、サラの次の行動を待っている。
ペロッ… 大○唇を舐めるように刺激する。そして、割れ目へと固くさせた舌が小さく侵入した…
「はぁぁん…ふぅぅん…んあっああん」
サラはチラッとパイを見上げると、ニッコリと笑った。
一番敏感なクリを刺激する…少し皮をめくり、丸見えになったつぼみをくるくると円を描きながら舐める。
舐める度にパイの頭には快感の電気が走っていく。
「ぁぁぁああぁ…や…ああ!」
サラのテクニックにパイの足はガクガクと震え立った。
たまに、チュッチュッと吸いあげ、サラは舌全体でパイを味わうのだった。
「ぁあ、気持ちいい〜イッちゃうよ〜」
パイが自然と口から言葉が出ると、サラは顔を離した。
(え?どうしてぇ?…もう少しなのに…)
そう思っていると、
「だ〜めっ、続きはベッドでのオ・タ・ノ・シ・ミ☆」
と、サラは悪戯っぽく笑った。
体を拭き、裸のまま2人は少し急ぐようにベッドへと向かう。
倒れ込むかの様に、抱き合い…激しいキス…
パイは、さっきまでの受け身のキスではなく、積極的に舌を入れ夢中で絡めていた。
「んっ…サラのおっぱい…」
顔を離し、今度はサラの胸に顔を埋める…
鼻いっぱいにするいい香り…男達の様な汗くさい匂いは微塵もない。
(いい匂い〜それにこんなに肌がスベスベ…サラって本当に綺麗なんだ…)
夢中で乳首にしゃぶりついた。 パイは自分の行動に少し驚いた…器用に舌を使い、乳首をいじめた。
「んふっ…ぁあっ…ぁあ…いい…」
色っぽいサラの声を耳に、パイは自分がサラを感じさせている…気分が嬉しくなる。
するすると臍まで唇を滑らせ、性器あたりをゆっくりと刺激する… すると、甘酸っぱい何とも言えない香りがたちこめてきた。サラの性器を目の前にして、少しパイは少し躊躇した…。
(うわぁ…割れ目からはこんなに溢れて…サラっていやらしいわ…でも…)
次々と溢れ出てくる愛液を指ですくい取り…ベロッ 舐めてみた。
口いっぱいにサラの味が広がる…気付いた時にはサラの秘部にむしゃぶりついていた。
ジュルル…ジュル
「パイ〜、ぁぁあっ!ぁあ〜ぃっ、いいわぁ〜じょうずよ、あんっ…はぁぁっん!!ああ〜」
嬉しくなったパイは無我夢中で口、鼻、頬がびっしょりなるまで舐めていた…
舐めれば舐めるほどサラの秘部から泉が溢れていく。
「一緒に舐め合いっこしようよ、あなたのが飲みたくて仕方ないの」
「うん…私もサラに舐めて欲しい…」
サラはパイに足を向けさせて69の形にした…
パイの秘部がサラの目前に現れる。割れ目からは愛液が滴り落ち、サラの舌
を待ち焦がれているようだ。
「ふふっ…パイの下のお口はこんなに濡らしているのね。…凄くイヤラシイわ」
「や〜ん☆…サラったら恥ずかしい事言わないでぇ。…お願い舐めて…」
ジュル…チュッチュ…ピチャピチャ…ピチャピチャ…
『ん〜むふぅぅっうう』
2人は喘ぎながら、お互いの秘部を貪っていた。
上になっているパイにサラは、クリを舐め続けながら小さな穴へと指を埋め始める。
ズプズプッ…
「あんっあっあぁん…ぁ…」
パイは急な快感に声を出さずにはいられなかった。
サラは枕の下に隠しておいた太い太いバイブをゆっくりとパイの膣に挿れはじめる…
「ぁあっ!!何?お、大きいよぉ〜ああんっ…サラってば、ずるいぃ…」
パイは差し込まれた特大のバイブに混乱した。
「ふふっ…大好きなくせに…下のお口は大好きって言ってるわよっ」
「ぁああ…やぁ…」
パイはも負けずと、サラに指3本を入れる…そして膣内でクチャクチャ掻き混ぜて、時々ピストンを繰り返す。
「んっんんぁっあっ…ぁああ」
サラもまた、下の口からだらだらとヨダレを垂らしながら喘いでいる。
ホテルの室内に2人の喘ぎ声が響きわたり、綺麗なハーモニーをかもしだしていた。
クチュクチュ…クチュ…
サラは我慢できず、自らバイブを入れ、振動を最大にする。
「ぁぁあんっっ!だめだわぁ〜いきそうよぉ」
サラは声を上げ叫んだ…
「サラぁ…んぁっあっ…お願い、近くに…キスしながら…イキたいのぉっっ!」
二人はベッドの上で座った体勢で、お互いのバイブを出し入れしながら、夢中でキスする!!!
二人の秘部からはバイブを伝って愛液が滴り落ちていった。
ベッドのシーツには二人の体液が染み込んで行く。
『イクッ!ぁぁあああんっっぁあっぁぁああああああ!!』
二人は真っ白な光に包まれて、絶頂を迎えた…ガクガク震えながらも、しっかり抱き合う二人…
「サラ…ありがとう…」
幸せそうにパイはサラの胸に顔を埋めた…
・・・END・・・
あわりです。次は影×サラでもしようかな。
GJです!
影は熱望ですが、お好きなカップリングでマイペースでオネガイします!
『…で、あるから…して…』
講堂内は数十人の学生が教官の説明に耳を傾けていた。
ある者は熱心にノートにペンを走らせ、ある者は何故か音楽を聞いている
者もいる。
…無機質な話…本当に退屈よね〜。ふぁ〜、…あくびが出ちゃいそう。このまま外に出たいなぁ…。
あら?…あの子、さっきから私を見ているみたいね。あ、あの男の人も。
今日は胸を強調したキャミにミニスカ、ブーツだったから目立ったのかな…。
ふふっ…脚を組んじゃおうっと。今日は白のブーツだからこうやって…。
あ、そうかミニだから中が見えちゃう。…ま、良いか。サービスだと思えば☆
ふふっ見てる見てる…あ、目が合ちゃった。あらら、あんなにはずかしがちゃって
・・・かわいいじゃないの。
あの男は胸ね。クスッ、私ばかり見てないで、前を見ないと駄目じゃない?
…あらあら、教官に注意されちゃった。まぁ、自業自得よね。
あら、あの人も私の方を見ているみたいね。ふふっ…真面目もいいけど、鼻の下が伸びてるわよ。
ピンク色のマニキュアが妖しく光っている。女の細い指先にはペンが走っているが、彼女
は周りを見ているだけで、前を見ようとしない。彼女の名はサラ・ブライアント。
ここはロス郊外の大学。彼女は大学院を目指して勉学中だが、最近ある事に夢中だ。
それは…
「あ、待った?」
サラは学校内の敷地にある庭園で一人の男の姿を見ると駆け寄った。
金色の髪から甘い匂いを振り撒きながら…。
その男は一見、整った東洋風の顔立ちだが一番目立つのは眉間近くから伸びる傷跡だろう。
スラリとした体格でスーツ姿が良く似合っていた。
「ああっ。でも良いのか?こんな近くで。もっと他の所へ行った方が…んっんっ…」
「…それは言わない事よ。貴方、私のボディーガードでしょ?それに校内の方が安全だと思わない?」
サラは男の口元に手を当てると、そのまま体を寄せた。
「…わかった。依頼主の頼みだし、俺もそうするよ…」
「ありがとう、…影丸…」
【1】
「はぁん・・・ぁん・・・・んんっ・・影・・・丸・・・私・・・もうぅ・・・イキそうぉ・・・」
ぎしぎしと軋む音をたてる簡易ベッドで男の上にまたがり、金色の髪を振り乱しながらサラは一心不
乱になって腰を振り続けていた。
「いっ・・・いいぞ、サラ・・・」
激しく抽送を繰り返す部分からはビチャビチャという淫靡な水音が漏れ狭い部屋に響いていく。
「あん・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁん・・・」
突き上がる度に、サラの泉から蜜が溢れて男の腿を濡らせていた。
汗ばみ、長い髪をふり乱す白い肉体の中は熱く男のペ○スを締め付けている。
「ぁああ…や…はぁはぁ…」
くびれたウエストを支えている男の手が食い込んで快楽に喘ぐサラの中で
男のモノは急速に堅さを増した。
抽送する度にモノが膣壁を抉る。サラには快楽が迸る。
「イク…イキそう…ぁああああっ────!」
脈打つ律動、突き上がる快感に、豊かな乳房を揺らして大きく体を仰け反るとひときわ高い嬌声が
サラの赤い唇から漏れた。
「クッ…いくぞ!…」
サラの膣の中でモノは弾けて、そして萎んだ。
弛緩した身体を投げ出すように男の腕の中でサラは倒れこんだ
「はぁはぁ・・・・ん、影丸・・・」
「・・・良かったよ、サラ…」
夢見るように微笑んでサラは男の胸に口付けをした。
サラが影丸と出会ったのはある大会がきっかけだった。それ以前サラは謎の組織によって拉致され
洗脳されて暗殺者として大会に出場していた。その大会でサラは別の目的で参加した影丸と対戦し
たが破れ、その結果洗脳が解け、彼女は無事肉親の下に戻る事が出来た。
だが一度組織内にいた人間をそう簡単に彼等が手放すはずもなく、彼女は身辺警護のため影丸
を雇っていたのである。
影丸の穏やかな物腰、落ち着いた大人の男の魅力、どこか影のある雰囲気にそれまで兄ジャッキー
しか見てこなかったサラは、気付いたときには依頼主の範囲を越えて、彼に夢中になっていた。
だが影丸は決して光ある所の人間ではない。
影丸がサラの警護を引き受けたのは、それによって組織の情報を得るためである。
『サラ・ブライアントを守れば、組織が必ず出てくる』…そういう打算があった。
サラはそれを知ってもなお、影丸を諦め切れなくなっていた・・・・
独占したいとは思わない。貴方の目的を邪魔するとは思わないから
せめて、一度でいいから抱いて欲しいとサラは影丸を誘った。
こうして時折、サラと影丸は広い大学校内にをある廃屋を訪れては関係を持つようになった。
ここなら訪れる者も無く、家では兄ジャッキーが居たから都合が良かったのだ。
サラはうっとりしながらと影丸の唇に自分の赤い唇を押し付けた。
「んん…はぁ…」
絡み合う舌、溶け合う心…
あれから何度彼に抱かれたかわからない。貴方と居ると心が和む…。
今だけは、こうして裸で抱き合っている間だけは依頼主じゃなくて私は貴方の恋人なの。
身体だけを繋ぐ快楽だけの関係でもいい。そこに何のわずらわしさも無くて
肉欲を満たす、この行為が私にとって最高の幸せなのだから。
そんなサラの想いを知ってか知らずか名残惜しげに影丸はサラの余韻の残るカラダを抱きしめた。
影丸は行為が終わると、自分の身体の上で弛緩し粗い息をしているサラをベッドに横たえた。
そして何事もなかったように身支度を整え始め上着を着るとサラの脱ぎ捨てた服を集めた。
「サラ、ここに着替えを置いておくから後で着換えてくれ。車を回しておく」
そう言って、影丸は外に出て行った。
中にはサラと男の残り香が残された。その香りを逃さぬように、サラはそっと自分を抱きよせ
匂いを嗅ぐと服に手を掛けた…
オムニパス形式でやってみたいなぁっと思って書きました。
どうもサラの方がリードしそうですね。
続きは何時になるかなぁ^^;
79 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 21:16:57 ID:uqIq23u8
あぁぁパイたんSSが二連発…
神様GJ!レズもの最高です!
頑張って下さい!!
80 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 01:16:52 ID:I2Sk3U3R
パイ好きだから書いてみようかな。
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 00:54:06 ID:Y1BmFf9L
過疎前に投下したいなぁ・・・(´・ω・`)
82 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 21:05:55 ID:mF4C+NPZ
パイとリオンとかよんでみたい
83 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 21:18:32 ID:nCxbvYrM
レイフェイとパイが見たい
ベネッサとブラッドが以下同文。
パイ希望が多いのは気のせい?
86 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 08:57:15 ID:MiFk/0Qc
パイとジャッケィでもハァハァ
パイは可愛いからみんな大好きなんだよ
あたしはサラ。今は大学院生として勉強している。
自分の将来に必要な知識を得るのは楽しい。でも格闘も同じくらい好き。そう世界格闘トーナメント
で会った仲間達も…晶、パイ。アオイ、影丸、舜のお爺さん…そしてジャッキー兄さんも大好き。
それにあいつがいる。今日はあいつに会える。そういえば久しぶりよね。
私の大学にあいつが来る…だから今日、念入りにメイクして出掛けてみたの。
「んっ……あ、……あんっあんっ…」
「声出すなよ…サラ、誰か来たら…やばいじゃん…」
「あっ…もぉ…こんなとこでしなきゃいいじゃな……あああっ!!」
…にゅちゅぬちゅぬちゅ…ぬぷっ…
私は、真昼間から男に貫かれている。しかも場所は大学のトイレだ。
トイレは最上階のフロアにある。殆ど使っていない所なのでフロアには誰もこない。
しばらく誰もこないのは都合がいい。……でも、あまり大声は出せない。
その危険な状態が、私の快感を増長させている。
「だ、ダメっ……いっちゃう……んんっいくぅ…!」
服は乱れ、胸が露出してる。男は乳首をいやらしい動きで弄っている。そして後ろから激しく
突かれているアソコからは、イヤラシイ音と愛液を飛び散らせていた。
…ぐちゅぐちゅ、ぬぷっぬぷっ…
私のアソコの肉壁を抉る太く脈打つモノが出入りする。次第に速度を上げると
私の快感は頂上まで届きそうになる。
「イク?もう?やらしいな、さっきからもう2回もイッて……うはぁっ…」
きゅっと締め付ける私のアソコ。太さが快感となって私の体を駆け抜ける。
「んっ、僕もイク……出すよ!!」
「あっ!んっ!イッちゃうっ!!」
ぱんぱんぱん!!!
「「ぁああああああ!!」」
激しく肌のぶつかる音が響いたと思うと、私とあいつは同時にイッた。
私の中に、白く熱いモノが注がれた。
私とあいつーリオン・ラファールは同じ格闘仲間だ。
世界大会ではよく会う仲間の間では仲がいい方かもしれない。
というよりも、私たちは気が合っていた。もっともその関係は兄さんには秘密。
気が合っているだけで、別に彼氏彼女の関係ではない。今はただのセフレかもしれない。
でも…
乱れた服を整えながら、リオンが私にキスをくれた。
「やっぱ、サラって最高だよ。僕に合うんだよね」
ネクタイを直してやりながら、ジロっと私は彼を睨んだ。
「誰かと比較してるの?どうせ、昨日はアオイに会ってたじゃない。やらせてもらえなかったからこんな所で?
誰かに…ううん、兄さんにでも知られたら…」
「いーじゃん。サラだって喜んでたくせに」
と言いながら、ブラウスの上からまだ敏感なままの胸の突起を撫でる。
「ぁあ…もぉ!スケベ!!」
「ねぇねぇ、今日うち来てよ。どーせ、午後は講義がないんでしょ?」
「…ムリ。レポートを作成しないといけないから、抜け出せないよ…」
「堅いなぁ。なんでだよー、適当な理由を付けて抜ければいいじゃん」
リオンがむくれる。その顔はまるで子供だ。
「もうしたじゃない。夜までしたいわけ?」
「うん」
「バカじゃないの。リオン、あんた何歳よ」
「2×」
「性欲バリバリの時期は過ぎたと思うけど」
「僕の身体はいつでも、サラにはオッケーだよ」
「もぉ…とにかく今日はダメ。また今度行くから」
もう一度断ると、リオンはちぇっと呟いてトイレの個室のドアを開けた。
先にリオンが講義に戻る。同時に戻ると怪しまれてしまうかもしれないからだ。
恥ずかしいのではない。関係者が真昼間から情事なんて・・・兄さんに知られたくないの。
私は一人トイレに残っていた。
鏡に写る私の顔は凛として整っている。凄く綺麗だと皆は言う。
「…けっこう疲れた顔をしているのにね」
バッグから化粧箱を取り出し、メイク直しをする。アイシャドウを丁寧に塗る。
リオンは私のふっくらとした唇が好きだ、とフェラチオしてる時に言ってくれた。
その唇は、せっかく綺麗にラインを引いてグロスを塗ったのに、彼のキスが激しくて取れていた。
唇を触る。キスを思い出す。切なくなると同時に体の奥からトロリとイヤラシイ液体が零れた。
スカートの上から下着に触れる。細い紐で結ばれたショーツのアソコの部分が濡れた感触。
それが私のか、リオンのかはわからない。
さっき、2回もイッたばかりなのに。さっき、性欲旺盛なあいつを笑ったばかりなのに。
本当は私が一番いやらしいかもしれない。
もうこんなに、リオンが欲しいなんて…。
軽薄だけど年下。しかもお坊ちゃんだから自己中心。それなのに…
私は彼が好きになっている。肉欲だけの関係じゃなくて、私を………
彼がこの大学にいるのは交換留学で来ているから。っと言うよりは私に会うためらしい。
兄さんは最初聞いた時激怒したけど、私が彼に興味がないと言ったら納得してた。
嘘だけど…
図書館でレポート作成中に彼からメールが来る。
『これから食事に行かない?いい店知っているんだ』
こっちに来たばかりなのに、よく知っているのね。半分にやけながら
私は携帯の画面を閉じ、またノートにペンを走らせた。
ベッドのスプリングが軋む。
「サラ……もっと腰振って……うっ……いいよ」
騎乗位で私はリオンを攻め立てる。リオンも下から突き上げるのを止めない。
結合した箇所からいやらしい液がリオンの体に滴り落ちている。
「あんっあんっ!…あんっ、リオン…」
いきなり濡れたクリ○リスをつまむ。
「ひゃぁ!や…だめ…」
「ほら…足立てて。サラのスケベなおま○こ、見せて」
素直にM字に開く。リオンは言葉責めが好きだ。そして私はそれに弱い。
「僕が入ってるの丸見えだよ。ま○汁が泡立ってる…サラは淫乱だなぁ…」
「やん……それは言わないでぇ……リオン、ね…突いて…」
くるりと上下反対になり、リオンが私の足を抱え、そのまま肩を抱く。ぴったり密着した体位で、ラストスパートに入る。
「サラ、ちゃんとお願いして?何して欲しい?」
「ああん…リオンのおっきいのでサラのいやらしいおま○こ、いっぱい突いてぇ……」
注釈しておくが、今夜は二人ともけっこう飲んでいた。
私は結局あれからリオンに押される形で一緒に食事をした。
お酒が入ってると、私は恥ずかしい言葉が無理なく言えてしまう。
「どう突いて欲しいの?…もっとエッチな言い方しないと抜いちゃうよ?」
「あん、抜いちゃいやぁん…」
「ほら、言って?エッチな言葉、いっぱい使って……しないよ?」
リオンは軽くキスしながら、少しだけくちゅっ、と突いた。
「あぁ…リオンのおっきいおちん○んで、サラのグチュグチュま○こ、もっとグチュグチュにして
……奥までいっぱい激しく突いて、おま○こにいっぱいザーメンちょうだい…!あああっ!激しいっ……!!
あんあんあんっ!!!」
耳元にリオンの荒い息を感じながら、私は一気に昇りつめた。
一瞬遅れてリオンも達した。しばらくきつく抱き合う。私の痙攣している体を、優しく撫でた。
ふうっと大きく息をつき、リオンが私の上から横に移動して、また抱き寄せた。
「もっかいしてもいい?」
「ダメ。アソコがヒリヒリしてるもん。リオンだって疲れたでしょ?だってもう3回もしたんだよ?」
実は、リオンの部屋に入ってからすぐ絡み合ったのだ。
リオンはお酒が弱いと言いながら、玄関に着くとすぐ私を押し倒した。
断れない自分も悪いけど…結局彼を受け入れ絡みあった。
「うんうん……サラとなら何回でも出来る……」
とか言いながら、彼の目は閉じかけていた。腕を伸ばして、リオンの顔を胸元に寄せる。
子供の様に、私の胸に顔を埋めた。
「サラ………好きだよ………………」
「はいはい。一休みね」
頭をぽんぽんと叩くと、リオンは指で乳首を弄りながら寝息をたて始めた。
リオンは、セックス中「好きだ」と言っていた。
言われる度に、嬉しくなり期待し、そして悲しくなる。
何時まで彼とこの関係が続くのだろう…
私はある種の不安に怯えていた。
でも、この時は知らなかったの。ジャッキー兄さんが部屋の玄関に来ていた事を…
中途半端で終ります。
本当にネタがないな・・・(´・ω・`)
93 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 16:19:43 ID:MiFk/0Qc
誰かパイをレイプして下さい
94 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 16:29:42 ID:meWufQX7
いい
いいですね!
>>93 レイプ物か・・・書いてみようかな。
パイ陵辱ですねい。
97 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 03:02:49 ID:7uOJwewS
はい。
あの可愛いパイを白濁液まみれにして下さい。
98 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 03:05:00 ID:7uOJwewS
チンポ中毒にしてあげて下さい
ハァハァ
パイよりもサラの方が陵辱に合いそうだけど…
100 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 19:27:45 ID:lCBnCqQ6
100ゲット
101 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 19:42:47 ID:7uOJwewS
パイがリオンとジャッキーに凌辱されるのが読みたい…
盗撮動画
>>101 昔そういう同人見たことあるな。人からの借り物だったがすげぇその本欲しかった。
最初小憎たらしかったリオンが最後は妙にかわいそうでなぁ…
そういう自分はリオン×パイ推奨人ですよ。
104 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 09:00:31 ID:MwSVBJ/G
それ北大路弧延落って人のLOVE KILLSって本?
今漏れも探してるんだけど。
遊びのつもりだったのが、本気になっちゃって、でも心だけは手に入らなかったENDだよね。
漏れもパイリオン派
>>103 へぇ・・・そんなのあったのか。今度探してみようっと。
バーチャ関連のデジタル小説だとふたなりサラとベネッサの話があったけどね。
>>104 そう、それだ!
ネットも同人もただでさえ少ないVFパロの中、さらにこの2人での話なんて
ほぼ皆無だったってのに、エロだったから強烈に覚えているんだよ。
ほのぼの純愛でも良いからリオン×パイ読みたいよ…
107 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 01:15:40 ID:OfMisFU9
リオン×パイか・・・
かなり少ないよね。漏れも読みたいけど・・・
影×葵の時代劇モノ
とか言ってみるテスト
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 07:58:30 ID:3Wial8Yv
リオンの変態プレイを泣きながらも受け入れるパイが健気でした。
111 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 20:12:05 ID:3Wial8Yv
あ〜息子が反抗期です。
どなたかうちの息子を慰めて下パイ
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 20:19:55 ID:3Wial8Yv
楽しみにしてますよ、神!
神キボン。
114 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 05:15:26 ID:X+HJA9Gk
金持ちのぼっちゃんが少女に首輪を付けてk(ry
うわー読んでみてえ。
前スレだかのSSの影響で、
俺の中でリオ坊はいきがっても受け属性な坊やなのよ。
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 14:25:20 ID:X+HJA9Gk
俺の中では同人の影響でリオンは攻め属性だった。
パイに首輪を付けて縛ったり、手を使えなくしたり、媚薬を使ったり、輪姦したり、玩具や言葉責めやアナルやフェラや精飲強要したり、めちゃくちゃしてたもんなぁww
リオン×パイ希望の雰囲気だねw
いやいや
リオン×パイだけど・・・
陵辱系?(拘束・輪姦・その他)
純愛系?(恋愛・別れ・その他)
120 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 04:45:48 ID:H/Shi6/T
もち凌辱
輪姦ってこんな感じか?
何人もの影に追いかけ回される人の影.
前後の別の影が出て、次第に追い詰められていく。
いつのまにか周囲を取り囲まれ、人影は行き場を失ってしまった。
相手はこれ以上逃げられないよう、周りを取り囲み、次第に輪を縮めていく。
ライトの光が照らされ一人の少女の姿が浮かぶ。周りには屈強の男が十数人取り囲んでいた。
「パイ・チェン、ククッ覚悟しな。恨むなら、自分の父親を恨むんだな」
「私は…あの男とは関係ないわ。筋違いじゃないの?」
「そうは行かない。アンタがあの男の娘である限りな」
男の一人が輪から抜け、パイの腕に掴みかかった。
パイは抵抗して相手を倒すが、別の男が彼女の腕を取った。
「いやっ!離してよ!」
パイは悲鳴をあげたが、男達は意に介さず、それを合図にしたかのように一斉に躍りかかった。
四方から男の手が群がり、パイの服を剥ぎ取っていく。
不気味な男達に囲まれ、男達は下卑た笑いをあげつつ、興奮した荒い息づかいが聞こえる。
「ふへへ…上玉じゃないか」
「ククク…あの男の娘にしちゃぁかなりの美少女だな。おい!しっかりと押さえつけておけよ」
輪から男の一人がしっかり閉じられた膝小僧に触れる。
後づさるが、別の男達に左右から腕を掴まれ、身動きがとれない。
「離して!いやぁ〜!!」
男はゆっくりと、力のこもった手でパイの膝を割り開く。
破れたスカートから伸びる白い太股の奥には清楚な女の部分が隠れており、
激しい運動で汗ばんだそこは甘い体臭がこもっていた。
彼女は恐怖に喉を引きつらせ、悲鳴をあげることもできないでいたが、
足下の男に気を取られている間に、左右の男の手が伸び、露出していた乳房に掴みかかった。
「ふへへ…結構でかいじゃねぇか。くぅ〜柔らけぇ〜」
「くぅ!」
男らの手はその量感のある柔らかな塊を鷲掴みにした。
「やぁあっ!!放してぇっ!!」
悲鳴をあげるパイ。しかし、男達はまるで怯む様子を見せず、身体をいいように触りまくった。
汗ばみ、ごつごつとした手が乳房を荒々しくこね回し、その乱暴な愛撫にパイは眉をしかめる。
そうしている間にも足下の男は太股の間に身体を割り入れ、頭を股ぐらに突っ込む。
男の生臭い息が秘部に触れ、嫌悪に身を捩る。しかし、男は唐突にその部分にかぶりついた。
少女の体液を絞り出すようにかぶりつく男。
パイの左右を押さえ、乳房を弄んでいた男達も、それと同時に唇を寄せ、左右それぞれの乳房にしゃぶりついた。
「いやぁああっ!!やめてぇ!」
叫び声をあがる。その目の前に突然、醜悪な肉棒が突き付けられた。
別の男がパイの身体をまたぎ、目の前に股間を突き出したのだ。
パイは生臭い匂いが鼻を突き、顔を背ける。しかし、さらに別の男が頭を押さえ込み、鼻をつまむ。
そして、息苦しくなって口を開けたところに、巨大な肉棒が突き込まれた。
「むぐぅう゛……」
少女は息を詰まらせた。しかし、男達は容赦がなかった。
清浄な少女の口内を不潔な男根が蹂躙する。頭を掴み、遠慮無しにその感触を味わう。
やがて、濃厚な白い液体が少女喉を直撃すると、男はようやく頭を解放した。
しかし、その頃には既に無数の舌や手がパイの身体を這い回っており、息つく暇もなく、体は官能によがり狂った。
「だめぇ……。もう、いやぁ……。あ、あんっぅ!そんなとこ、舐めないでぇ…」
身体をくねくねと捩らせ、力無く反意を示す。下半身にしゃぶりついていた男は、
楚々とした恥毛を撫で回し、淫核を剥きあげる。これまでの愛撫ですっかりぬかるんでいるそこに、男は舌を這わし、
ピンク色の粘膜を舐め回した。男の舌に反応して、少女の身体が若鮎のように跳ねる。
そうして、すっかり潤った花弁に、男はついに亀頭をあてがった。
「いや、やめてぇ。それだけは、お願いだから……」
恐怖に顔を歪め、必死に哀願する。しかし、男はむちむちとした少女の太股を掴み、腰をゆっくと引き寄せていく。
亀頭が花弁を掻き分け、ゆっくりと侵入を開始すると、パイは手を堅く握り締めて苦痛に耐えた。
「クク・・・」
「いぎぃっ!?ああぅあぁっぅう……」
蒼白な顔をし、空気を求めて喘ぐ。しかし、再び別の誰かが少女の顔に跨り、陰茎を挿入した。
「んぐぅっ!?」
口の中に肉棒が押し入り、少女は喘いだ。しかし、下半身の痛みは耐え難く顔を苦痛に歪ませる。
「んん、んあぁあああぐうっ!!!」
太い肉棒がめりめりと侵入し、処女膜を擦り破ると、物凄い激痛に呻き声を上げた。
まるで、丸太を押し込まれ、下半身が裂けてしまったかのような痛みであった。
花弁はぎちぎちと左右に押し広げられ、肉棒が動く度に破瓜の印が白い太股を伝う。
(い、痛い、痛いよぉぉおっ!!もお、止めてぇっ!!)
心の中で悲鳴をあげるが、男達は容赦しなかった。
ねくねと藻掻くパイの身体には男達の舌が這い回り、太い陰茎が小さな花弁を蹂躙し、内臓を掻き回す。
やがて、口の中に、再び濃厚な樹液が吐き出される。パイは顔中精液まみれにして、咳き込む。
しかし、下腹部では脈打つ陰茎がずるずると出入りを繰り返し、亀頭が胎内で激しく暴れる。
そんな中、息苦しさと鈍痛を感じながらも、少女の身体に少しずつ変化が訪れ始めた。
身体中を舐め回され、刺激され、無理矢理女としての感覚に目覚めさせられると、男の注送を助けようと、
花蜜が染み出してきたのだ。そして、それは下腹部の鈍痛を和らげ、甘美な刺激を生み出していく。
「あはぁっ、……や、やめてぇ……そんなに激しく…しないでぇ」
抵抗する意志を見せはしても、先程までの懸命さは見えない。痛みに歪んだ顔はいつしか和らぎ、
悲鳴の代わりに甘い嬌声が漏れる。頬を上気させ、女の表情を見せ始める。
目の前に新たな肉棒が突き出されても、嫌悪の表情を見せることなく、それを受け入れる。
男根を突き立てていた男はずるりと肉棒を引き抜き、少女の柔らかな腹に精液を撃ち放つ。
しかし、別の男が再び覆い被さり、蜜が溢れる蜜壺に再び太く逞しい物をねじ込んだ。
そして、更に別の男が少女の半身を起こし、背後から肛門を弄ぶ。
「ふほぉ…ここも良さそうじゃねぇか」
「いやぁっ……そっちは駄目ぇ……ひんぅっ!?」
唾液をたっぷり乗せた太い指が、褐色の孔に押し込まれて、パイは息を詰まらせた。
前の膣を太い肉棒で貫かれながら、後ろの肛門もごりごりと揉みほぐされる。
そうして、柔らかくなった肛門に、今度はのっぺりとした亀頭が押し当てられた。
当然それは腸内に潜り込もうとする。
太股に垂れ流れる愛液をまぶしつけ、ぬるぬるになったところを、肛門の中心にあてがい、ぐいぐいと押し当てる。
「あ、あんっ!…くぅ…あんぅっ!?お、お願い……ひゃんぅっ!!お尻は嫌ぁああっ!?」
ずるぅううっ!!
潤滑油を乗せた肉棒は、意外にスムーズに少女の腸内に潜り込んだ。
前後から貫かれ、身悶える。いつしか両手に肉棒を握らされ、三つの穴には長くて逞しい肉棒が汁をこぼしながらずるずると出入りする。涎を垂らし、呆けたように肉棒をしゃぶりながら、少女は自ら腰を振り、両手で男性自身をしごきたてた。
「やぁっ!!私、壊れちゃ……う、ふぅんぅっ!お腹の中で……ひぃんぅっ!太いのが
、ごりごりってぇ……擦れてぇ…あんっ!あひぃんぅっ!!奥に当たってぇるのぉっ!!
あん、あんぅっ!!一番奥にぃ…!はぶぅっ!いはぁあっ!やめへぇえ!!」
訳も分からずに悲鳴をあげる。今、自分が何をしているのかも分からない。
ただ、身体中を男に弄ばれ、ひたすら陵辱されている。
男達はその逞しい身体に汗を滲ませ、とことんまでパイの体を貪った。
ただ本能の赴くまま、腰を振り立て、肉棒をねじ込み、少女の胎内を掻き回す。
汗と涎、体液が混じり合い、男達と少女は肉の塊となって交う。
そして、ついに絶頂の瞬間を迎える淫獣達。
口の中に、胎内に、腸内に、手の中に……。火傷をしそうなくらい熱い液体が吐き出され、歓喜の声を上げて登り詰めた。
「ぁああ…ぁああああ…」
後に残ったのは白く汚れた体のみであった。
急いで書いてみた・・・やっぱ話にならね。
書き殴りなので話になってない罠w
127 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 21:54:48 ID:H/Shi6/T
いいです!神様!
あなたは凌辱の神です!
パイを襲う男たちの、理不尽な理由もイイ(・∀・)!
汁まみれパイたんハァハァ…
128 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 14:28:54 ID:nV8RySGM
二回目あげ
リオン×パイなんだけど・・・
リオンリードが良いよね?
パイたんを薬(媚薬)で動けなくして・・・・
リオン×パイで媚薬……っ! (*;´Д`*)ハァハァ
命タン・・ここ見てる?
イラスト楽しみにしてるよ〜♪
>>131 うぅ〜、ありがと〜☆
なかなか描けなくてごめんNE〜!!
僕もりおんくんとぱいちゃんのぱんぱんが大好き☆
みなさん、創作がんばってくださ〜い♪
133 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 09:38:12 ID:dVlohB/k
パイをひたすら凌辱して下さい。
>>119 凌辱リクが多いだろうけど恋愛がいいな。
結構似た者どうしに見えるし。
135 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 12:57:38 ID:dVlohB/k
凌辱だって言ってるだろ(´Å`)ゴルァ
136 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 22:08:41 ID:dVlohB/k
パイのマンコにリオンのチンコが入る小説を、今神様は書いて下さってるんですね。
無理矢理にチンコを入れる話ですか?
それとも同意の上でのチンコ挿入ですか?
考えただけでハァハァしますね。
神様、わたくしはレイポ〜でも純愛でもかまいません。
早く次のオナニーネタを提供して下さい。
リンカーンの話では二回もチンコをしごかせて頂きました。
キモオタで彼女居ない暦=年齢な素人童貞のわたくしに、早く、早くオナニーネタを提供下さいませ。
パイはすばらしい女性です。彼女の事を考えるだけでチンコはガチガチです。
期待しています、神様。
137 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 22:54:24 ID:OendNeXt
へ、へんなスレ…
そろそろレイフェイが影を陵辱するSSが出てくる頃だ
保管庫更新してるか?
140 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 19:20:31 ID:7ORiAYHQ
あげ。
漏れのリオンのイメージは弱気タイプなんだよね。
おぼっちゃんだからかな。
>141
「美闘伝サラ」のリオンもそんな感じだったような。
オイラ的には大人ぶったわがままなクソガキなんだけどね。
>>142 そういやVFは結構商業コミック化されてたな。
美闘伝サラは1巻を人に貸したら返ってこねー…
取りあえず出だしだけ、急いで投下します。
リオン・ラファール…航空産業ラファール・グループの御曹司だ。
ラファール社は裏では軍事関連が主な取り引きを行なっている死の商人でも有名だ。
彼は幼い頃から厳格な父親から英才教育を施され自らの自由を奪われていた。
世界格闘トーナメントに参加する理由はその呪縛から逃れるためである。
前回は残念ながら不本意な結果だったが、その後は彼なりに努力はしていた。
そんな中、再びトーナメントの招待状が彼に届けられていた。
「今回もここかよ。本当に芸がないね」
前大会と同じ宿泊先のホテルはまったく飾りッ気はない。
彼は各部屋に差し出されている果物の林檎を頬張り、趣味で集めている
ナイフを磨いていた。
父からの呪縛を解くために優勝しなければ…当初はそう思っていた。
だがトーナメントの出場者は手強い。自分の実力では到底及ばない事は前回で証明された。
今回は前回以上に練習を重ね、万全だと思っているが大会当日が近づくにつれ、不安になる事も確かだ。
「気分転換に散歩してみるか…」
ホテルの中庭では大会出場者が調整に励んでいる。
今回は決勝トーナメントからなので、予選から出る事はない。
予選は2日後だが決勝トーナメント開始は5日後。まだ調整には余裕がある。
「今回はまぁまぁかな」
今の自分の実力なら、予選くらいは十分勝てる。問題はその次なのだ。
リオンが前回、決勝トーナメントで戦った相手は女の子だった。
当初自信過剰だった彼は勝てると思っていた相手だったが、機敏な動き
と蝶のような動きで翻弄され、気がつくと負けていた。
完全な敗北だった。後で知ったが、あれは『燕青拳』と言う中国拳法だった。
柔にして剛、舞いのような可憐な動きと俊敏な動きを合わせもつ、中国山東省に伝わっている幻の拳法。
そして…その使い手の名は『パイ・チェン』という東洋人。
不思議と悔しい思いはない。むしろ相手の動きに見入ってしまった方が
正解かもしれない。相手の女の子は可愛いと言うよりは、東洋的な神秘
をたたずませた美人だった。青いチャイナスーツで身を包み、一見するとスレンダー
の割には胸が大きくスタイルが抜群だった。
そして試合後も…
「いい試合だったわ。またしましょうね」
自分にとっては不様な試合だったのに、明るい表情と流暢な英語で自分に話し掛けてくる。
その優しい表情にいつの間にか惹かれていた。またあの人に会いたい…今回の大会に出
場するもう一つの理由だった。
宿泊先のホテルの中庭を降りると見慣れた人物が目に入った。
黒いタンクトップに白のショートパンツで身を包み、漆黒のロングヘアをした女性の姿が。
「あ、あの人…」
「はい!・・や!」
パイ・チェン!間違いない、彼女だ。だが相手はリオンに全く気がついていない。
そこでリオンは裏に回って隠れて見る事にした。
丁度、中庭には花壇になっていて隠れるのには都合がよく、かなり近くまで
見る事が可能だった。リオンはこっそりと花壇の隙間から彼女を見ていた。
「は!…」
流れるような可憐な動き、舞のような優雅な美しさに一瞬心を奪われる。
彼女の動きには一寸の隙がない。あれから相当修練を重ねているのが良くわかる。
「綺麗だな…パイ・チェン…」
動きだけではない。あの時よりも女性としての美しさにまた一段と磨きがかかっていた。
ピンク色の口紅をつけ柔らかそうな唇。汗でトップが張り付くのか、胸の谷間がモロに浮き上がる。
激しい動きに合わせるように揺れる大きな胸、括れた腰、ショートパンツに包まれた引き締まった
お尻とそこから伸びる白い太腿。そして女の甘い匂い。今のパイは、成熟した淫しい色気も十分発
散させていたのだ。
『……え?!何なの…この視線…』
パイ自身もこの時、リオンの熱い視線には気が付かないわけではなかった。
最初は自分を偵察に来たのかと思っていたが、しだいに絡みつく視線に少々気になっていた。
実際、前日の練習中に自分の体を性的な好奇心で見る男の目が増えていたので、うんざりして
いたのだ。
今のパイは人目を避けて多少、身の回りには気を付けていたが、激しい動きに伴ってそうも言って
られない。豊満な乳房はスポーツブラを着けているとはいえ激しく動くし、ショーツは汗でベット
リと張り付く。パイにはリオンから出るいやらしい視線そのものには不快感を感じるのだが、その
不快感が何故だか心地良かった。普段女優としての感覚なのか、自分が汚されていく感触が、堕ち
ていくような感覚が心地良かったかもしれない。
…ガサ!!…
「やば!!」
「誰?そこにいるのはわかっているのよ。隠れてないで出てきなさい!」
観念して恐る恐る、花壇の所からリオンが出てきた。
パイは最初知らない場所から出てきたので、驚いた様子だったが、すぐさま冷静になる。
「貴方…そういえば、前回対戦した事があるわね。たしか・・・リオン君だっけ?もしかして、私を偵察に来たのかしら?」
「あ、覚えてくれてたんだ。ち、違うよ…たまたま近くに来た訳で…偵察に来たわけではないよ」
「ふうん…そうなんだ。でもなんであそこにいたの?」
「…それは…話かけようとしたけど、練習の邪魔しちゃ悪いかなぁっと…」
恥ずかしそうに言葉が上手く出ない。パイはそんなリオンの様子を見て、笑いを堪えていたが、
リオンの目線が胸の谷間を見ているのを確認すると、わざと手を後ろにやって前かがみの姿勢
になった。
「ふふ…リオン君、私を見ててどうだった?練習中何か変な所はなかった?」
明らかに動揺するリオンに確信犯的な質問を浴びせる。
「ぁ・・あぁ・・良いんじゃない?別にこれって変な所はないし・・・」
前かがみになった時、パイはふとリオンの股間に目がいっていた。案のじょう彼のズボンは傘になりかかっている。
パイはくすっと口元に笑みを浮かべ…
「ねぇ、リオン君。後で私の部屋に来ない?色々聞きたい事があるんだけどね」
「い、いいの?じゃぁ後で行ってみるよ」
リオンはパイに答えると、その場から急いで離れていた。
この後の事を知らずに…
…続く…
ちょっち用事ができたので一応出だしだけ投下しました。
この後は・・・
1 パイがリオンを襲う
2 リオンが逆襲レイプ。
3 リオンの変態プレイ
4 その他
参考にしたいので、以上どれか聞きたいです。
書いてみると、どうもリオンが弱そうだな・・・
151 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 12:47:47 ID:bLPeudJv
逆襲レイポ〜きぼん
152 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 02:48:28 ID:fnx8em9B
逆襲レイプ
153 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 22:31:40 ID:fnx8em9B
でも、サラの様な女性にもてあそばれたい今日この頃
パイがリオンが将来好きな人とHをするために
パイがやり方を教えるシチュエーションに一票。
具体的な流れ
「さっきおっきくなってたでしょー」
↓
フェラ〜パイズリ〜パイズリ+舐め〜パイ射
↓
「こんなにたまってたんだー」
↓
手でおおきくさせる
↓
指を入れさせる+胸を揉ませる
↓
本番
↓
中
156 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 14:07:34 ID:pIHBXJD0
逆襲レイプがいいよ
157 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 14:08:02 ID:pIHBXJD0
逆襲レイプがいいよ
158 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 14:08:39 ID:pIHBXJD0
逆襲レイプがいいよ
逆襲レイプじゃないけど
>>154さんを参考に続きを書いてみた。
>>148 dd…
「パイさん・・・居る?」
パイの部屋のドアの前にリオンがいる。先程中庭から離れたリオンだったが、
すぐにはパイの部屋に訪れなかった。あの後、大会の受付等でホテルを離れて
いたので、パイの部屋を訪れた時は午後になっていたのだ。
「居ないのかな?…パイさん!いるの?」
だが…中から返事がこない。思わずドアノブを回すと自然とドアが開いた。
「何だよ…物騒だな。ま、いいや。…パイさん…来たけど、居るの?」
恐る恐る中に入る。確かに人の気配がある。
選手宿舎の部屋はどれも似たものなので、リオンはそのまま中央に向った。
中央の部屋には大きなソファがあり、中ではパイが寝ていた。
「何だよ…寝てるじゃん。…しょうがないなぁ…起こして…」
パイに近づいた手が途中で止まった。リオンの目にパイの寝ている姿が映る。
ブカブカのTシャツから、胸を半分はみ出しながら、無防備な状態で寝ているのだ。
実はブカブカのTシャツにはワケがある。パイは普段から自分の部屋では大きな胸が
邪魔で仕方なく、サイズの大きいTシャツを着ているのだ。さらに、ブラは『きついから』
との理由で、外に出るとき以外は殆ど着けていない。そんな事を知らないリオンは目の
前のパイに見入っていた。
白いTシャツが透けてピンク色の乳首が見える。パイの胸が、呼吸に合わせて揺れるたびに、
その突起が浮き出てくるのだ。短いホットパンツから白い太腿が惜しげもなく晒されている。
彼女のピンク色の唇からも可愛い寝息が立てていて、その姿は襲ってくれと言っているようであった。
…ゴク…
(い、いいのかな…こんな姿を晒して…)
まだ十代の健全(笑)なリオンには刺激の強い光景だ。
無防備の女性の姿に心臓が高鳴る。この女性に触りたい欲望に理性が勝てるはずもなく、
リオンはパイが起きないよう腰を浮かした状態で馬乗りになった。
震える手でTシャツをめくり上げ、バストを露にしようとする。
(あ・・とと・・)
しかし興奮したリオンは上手く脱がす事ができず、パイの胸にTシャツをひっかけてしまう。
Tシャツに引っかかったパイの胸はプリンのようにプルンと揺れた。
(すげー、揺れてるじゃん。…やべ、起きたかな…)
一瞬躊躇したが、パイが寝ていることを確認すると、リオンは胸を両手で撫ではじめる。
まるで雪のような白い肌・・・絹のような感触・・・形の良い豊満なバストが崩されていく。
(すげー、柔らかい…もっと触りたい…)
「・・・うぅん・・・・・・」
(あ…今度こそ起きたかな)
バストの表面がほんのりと桜色に染まり、揺らせばプルンプルンと揺れ、
指でなぞれば線を引くように溝ができ、そして弾力によって元に戻っていく。
(ハァ・・・ハァ・・・まだ起きないでね・・・)
興奮しながら、リオンはパイの胸を舐め始める。
乳首を、谷間も、脇腹も、首筋まで舐め残しが無いよう全てを舐める。
すると…感じているのか桜色の乳首が勃起してきた。
(あ…乳首が立ってる。・・・感じてるんだ。それにしてもパイさんの胸…美味しい。
女の子の肌ってこんなに甘いんだ…)
パイの乳首が隆起したことを舌で感じ取ると、乳首への集中攻撃を開始した。
両手で両胸を支え、左右の乳首を交互に責める。
舐められていない片方の胸も、片方の指で攻められる。
口で乳首に吸い付き、ひっぱっては放し胸を揺らし、指で乳首を転がして堪能する。
パイも胸の揺れに合わせて官能的な声を漏らしていく。
「あん・・・・うぅん・・・あ、…あん…」
指は乳首をつまみ、口は吸い付きながらも乳首を軽く噛む
「あ…あん…ぃぃ…リオン…くうん…」
(パイさん……って起きてたの!?)
夢中で胸に吸い付いていたリオンが顔をあげる。パイが起きていたのだ。
「あ・・その・・・パ、パイさん…」
何と言えばいいか判らずその場ですぐに言葉が出なかった。
パイは何も無かったようにリオンを優しく見つめる。
「いいんだよ…好きにしても」
「えっ?」
「リオン君を誘ったのはあたしだし、こんな格好をしたのだって貴方に気持ち良くして欲しかったんだ・・・・」
パイは頬を赤く染めながらリオンを求めた。
リオンは少し戸惑ったが、パイの目から発せられる色っぽい視線に誘われ、
再び近づいていく。
「い、いいの?」
「うん。その代り後で気持ち良くしてあげる。さっきおっきくなってたでしょ?」
「…あ、その…、見てたんだ・・・」
中庭でパイを見ていた時、リオンの股間は反応していた。
それを指摘され、リオンは顔を真っ赤になる。
「ふふっそんなに堅くならなくていいよ。リオン君、あたしのオッパイ…食べてね…」
リオンは顔を赤くしながら再びパイの胸に吸い付く。ちゅぱちゅぱとイヤラシイ音が響いていく。
「あん・・・そ・・・そうよ・・・あん。うぅん・・・・もっと、もっと吸って・・・」
「パイさん…気持ちいい?」
「あん・・・気持ちいいよ。・・あぁん・・・もっと・・・もっと激しく・・はぁぁぁん」
興奮したパイはリオンの単調すぎる愛撫に満足せず、自らも胸を揉みはじめる。
リオンはパイのリードによって的確に性感帯を攻めていく。
「いぃ・・・あん・・はぁ・・うぅん」
感じるところを攻められるパイは、激しく乱れていく。
(すげー、パイさんが乱れてる。…すっごく綺麗だよ…)
頬はピンクに染まり、口から甘い喘ぎを出すパイ。そんな彼女にも絶頂が近づいていく。
「リ・・・リオン君・・・・あ、あたし・・・」
「イク?・・・逝くんだね?」
「うん・・・あ、あたし・・・イクぅぅぅ・・・・・あっあぁぁぁぁん」
一瞬パイの体が浮く。パイが絶頂に達したのだ。
しばらくパイに余韻を楽しませると、リオンはズボンを脱ぎそそり立つ自分の性器をパイに近づけた。
一見華奢な体には似わないくらいの立派なぺ○スが目の前に映る。
「パ、パイ・・・さん。僕も気持ち良くさせて・・・」
「…そうだったわね。じゃぁ、ここに座ってくれる?」
パイはリオンを胸とお腹の中間にまたぐように座らした。
「パ、パイさん…これって・・・」
「ふふっ。リオン君の大好きなオッパイでパイズリしてあげるんだ」
そう言うとパイは自分の胸にリオンのぺ○スを挟み込んだ。
柔らかいパイの乳房がリオンのぺ○スを優しく包んでいく。
「どう?・・・気持ちいい?」
「うん、気持ちイイ。こんなの初めてだよ・・・」
「ふふっ・・・じゃあ動かすね」
パイは、自分の胸に手を当て左右の胸を交互に上下に動かす。
リオンは、パイの胸に包まれ擦られる刺激に、ビクンビクンとペ○スを震わす。
「あ・・あ・・・はぁはぁ・・・」
「どう?女優のオッパイだよ。ぅん・・リオン君のお○んちん、すっごく熱いわね」
リオンのペ○スの先からはちろちろと透明な液体が淫靡に輝きだす。
それに気付いたパイは、首を曲げペ○スの先端をチロチロと舐めはじめた。
「あう・・・ぱ、パイ・・・さん・・・そこまで・・・」
「むふ・・・んんっ・・・これがリオン君の味なのね」
パイの舌はリオンのモノを舐め続ける。リオンのぺ○スはパイの唾液で一層輝き出す。
(あうぅ・・・こ、こんなに。すげー、気持ち良いよ・・・)
リオンはしばしの快感に酔っていたが限界が近くなっている。
「我慢は身体に毒だよ、早くイッちゃいなよ」
「あう・・・でも・・・もっとして・・・・欲しいから・・・」
「ふぅぅん・・・じゃあ・・・これはどう?」
パイは胸からリオンのペ○スを離すと、そのまま咥え込んだ。
…ちゅぱちゅぱ…
「あ…あ、駄目だよ・・・ああ・・・ぼ、僕・・・もう・・・」
「イきなさい・・・・私の顔にいっぱい掛けて」
「わ・・・分かった・・出すよ・・・いっぱい出すよ・・・あぁぁぁぁっ」
びゅっ! びゅっ!!
その瞬間、リオンの性器はビクンと跳ね上がり、精液を空中へと発射する。
発射された精液は。パイの口に、頬に、額に、髪に降り注いだ。
全てを出し切ったリオンは、力なく崩れ落ちる。
パイは、掛けられた精液を指で拭い取ると、口の中にそれを運んだ。
1口では満足しなかったのか、その行為を何度も繰り返した。
「変な味・・・でもおいしい」
掛けられた精液を味わい終えると近くにあるティッシュに手を伸ばす。
テッシュで顔を拭きながら、パイはリオンの方に向けた。
「ねぇ…リオン君、随分溜まってたんだね。このままじゃ満足じゃないよね?」
「あ…う、うん」
次に来るもの…リオンの鼓動が高まる。
「ふふっ・・・ベッドで・・・しようか?」
パイの潤んだ瞳がリオンに映る。パイの誘いにリオンが拒む理由はない。
リオンはゆっくりと頷くとともに、全ての衣服を脱ぎ始めていった。
…続く…
次は本番の予定。
166 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 12:03:12 ID:i6DJ/W1o
パイが軽い女みたい
本番…!(ワクワクテカテカ
168 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 08:34:40 ID:UcqD+9mZ
投下0K?
投下もしないくせに書き込みは困る。
あしゅさん・・・帰ってきて!
命タン・・イラストを・・・
影×葵まだー?
おお。何か参考にしていただけたようで。
とりあえず後半のシチュエーションで浮かぶの・・・
・本番スタートの前にパイが
「リオン君に将来彼女が出来てちゃんとHが出来るように
レクチャーしてあげるね。」
の一言でリオンのアレは即MAXに。
・プレイの流れはまぁ任せます。
が前者を踏まえていただいて
・二人とも壊れてきて
パイ「今日は安全だから、中に出してもいいけど、好きな人とやるときは、必ず体にかけるかゴムをつけるのよ」
リオン「うん!」
・二人とも完全に壊れてうめき声のみで
中田氏フィニッシュ
・リオン「パイさんありがとう」
パイ「次は彼女で頑張って。」
かなー浮かぶのはそなかじです。まぁ参考資料で。
何でオレが完全にスルーされるか2秒ほど考えてみた。
職人の気まぐれに弄ばれてるだけか。
ほらな、やっぱりスルーだw
>>164 「そう言えば、リオン君に彼女はいるの?」
パイは服を脱いでいくリオンの近くにいながら聞いてきた。
「ううん・・・居ないよ。今まで何人かの女の子と付き合った事があるけどね」
「ふうん、そうなんだ。じゃぁ女の子とのHは殆どしてないみたいだね」
「…う、うん」
「わかった。リオン君、先に行ってて。私はちょっとシャワーを浴びてくるから」
パイはそう言うと、浴室の方へ向った。
リオンは先に部屋に着くと、そのままベッドに横になった。真新しいシーツの匂いが鼻にくる。
「い、いいのかな・・・こんな・・」
期待と不安が入り混じるが、リオンのペ○スは先程の行為で萎える所か益々膨張して来ている。
パイと一つになりたいと言う願望が膨らんでいくようだ。しばらくして、パイが浴室から出てきた。
「おまたせ〜リオン君」
髪は濡れ、大きめのバスタオルを体に巻いていたが、見事なプロポーションと甘い
匂いがリオンに刺激となっていく。一方パイの目はベッドで横になっていたリオンの股間に注がれていた。
「あらあら。ふふっ・・・リオン君、もう我慢出来ないみたいだね」
「・・・あ、う、うん・・・」
「じゃぁ・・・しようか。リオン君に将来彼女が出来てちゃんと出来るようにしてあげるね」
パイはバスタオルを床に落とすと、そのままリオンの上に乗り唇を奪った。
「・・・んっ・・・」
互いに相手を求め合い、2人の舌は絡みあっていく。
ヌチャッ クチュッ チュッ
2人の唾液が混ざり合い、淫靡な音が狭い部屋に広がる。
どれだけの時間が流れただろう、2人の口からは大量の唾液が溢れ出ていた。
「んふ・・・」
リオンはパイの胸を優しく揉む。
「あん・・・・・・ん・・・・ん」
二人の唇が離れると、唾液が糸を引いていく。
「んふ・・・リオン君ってキスが上手だね。これなら彼女が出来ても大丈夫かな」
「あは・・そう?・・・あっ・・・ちょっと、パイさん!」
「ふふ・・・リオン君のここも硬くなってるよ。・・・してあげるね」
リオンの返事を待たずパイは1度起き上がり、180度体の向きを換えると『69』の体勢をとった。
その体勢をとったため、リオンからはパイの股間が丸見えになる。薄い痴毛のため、パイのアソコはいやらしい姿をリオンに曝け出される。
「うわぁ・・・これがパイさんのオマ○コかぁ・・綺麗だよ」
「いやぁん・・そんなにジロジロ見ないでよ」
「それにここってピクピクといやらしく動いているね」
「もぉ・・・えっちなんだから」
パイは『うふ』っと微笑み返すと、リオンのペ○スを優しく掴み、上下にゆっくりと擦り始める。
「どお・・・気持ちイイ?」
「う、うん・・・もっと擦って・・・」
「リオン君は私のお尻を、触ってくれるかな?」
リオンはパイのお尻に両手を伸ばす。
パイのお尻は、胸に負けないぐらい柔らかく、無駄な肉の付いておらず、感触は最高のものであった。
お尻から太腿へ、そこから内股へとパイの体を触っていく。
「はぁ・・・パイさんのお尻・・・スベスベだ。」
「あぁん・・あん・・・・そうよ・・・上手よ・・」
パイもリオンのペ○スが勢い良いのを確認する。
「うふっ本当に元気ね・・・舐めてもいいかな?」
「舐めて・・・僕もパイさんを気持ち良くしてあげるから」
パイがペ○ス根元まで咥えると、上下に大きなストロークをゆっくりと描いた。
リオンもパイの内股から秘部を、優しくなぞり始める。
ピンク色のビラビラの周りを優しくなぞる指には次第に湿り気を帯びていく。
「うぅん・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」
パイは口の中で舌を使い、リオンのペ○スにいやらしく絡み付いていく。
絡みつく舌は、カリ首を刺激しパイの口の中にHな味を与えていった。
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・リオン君、Hな味がしてきたよ、・・・イきそうなの?」
「はぁぁ・・・はぁぁぁ・・・うん・・」
いきそうな自分のペ○スに気を取られ、パイのアソコをなぞる指の動きが荒くなってきた。
荒くなぞられるため、次第にパイの愛液の分泌量が増えていった。
薄い陰毛とピンク色のアソコに愛液が絡みつき、光できらきらと輝く。
それらが視覚的に刺激し、リオンはペ○スの中を通る熱いモノを感じ取る。
「・・ぼ、僕イクよ・・僕のを飲んで・・・」
「んっ・・・んっ・・・出して・・・飲んであげるから・・口の中に出して・・んっ」
「出すよ・・・はあぁ・・・はっあ・・・あっ・・・あぁぁぁぁぁ」
びゅぅぅるるっ びゅっ びゅっ
射精した瞬間、リオンとパイの動きが止まる。
リオンは、パイの口の中を漂う、熱い精液がぺ○スに絡みつくことで、口内射精した事を実感する。
パイは器用に舌を使い精液を集め取ると『ごくっ』っと音を立てそれを飲み干した。
「はぁはぁはぁ・・・」
「今度は私が気持ちよくなる番よ・・・早く続きをしてくれる?」
荒れる息を整えるとリオンは腰を起こし、パイが四つん這いで高く突き上げているアソコを擦り始める
「パイさんのアソコ…もうグショグショだよ」
「うぅん・・いやぁ・・・言わないで・・あん・・・そんな事分かってるから・・・言わないで・・・」
「うわぁ、洪水だよ・・・」
「いやぁん・・・リオン・・くうん・・・音を聞かせないでぇ・・・あん・・・やん・・・」
気持ち良さのあまり、顔をシーツに押し付け左右に首を振る、パイ。
リオンから見ると後ろからだが、はっきりとパイの顔が赤くなっているのが分かる
リオンはパイの濡れた大○唇と小○唇を、2本の指で器用に掻き分け膣の入り口を露にした。
「どこが一番感じるのかな?・・・ココかな?」
「はうぅぅぅん・・・・そ、そこは・・・・・うぅ・・・あぁぁぁん」
膣口の上にあるピンク色の小さな膨らみをリオンが舐めると、パイは大きく震え喘ぎ始めた。
そう、リオンが舐めたのはクリトリスである。
自分の一番気持ちいい場所を舐められ、頭の中が白くなるパイは、更なる追撃に襲われた。
リオンが空いた指を膣口に挿入してきたのだ。
ズニュ…ズズズズ…
「いい・・・いい・・あっあぁん・・・もっと奥まで入れて・・・そして掻き回して・・・」
「こ、こう?・・・」
「そ、そうよ。・・・くぅぅん・・・クリちゃんも舐めてぇぇ」
パイは、指を出し入れされるたび、クリトリスを舐められるたびに、凛々しい格闘家の姿から遠ざかっていく。
足をばたつかせ、腰を振り、大きな胸を揺らし、肩を震わせ、ベットの上で淫らなダンスを踊っているようだった。
あまりにも気持ちいいのか、枕元のシーツを掴み喘ぎ、踊ることしかできなくなっていった。
「あぁぁ・・あっ・・・あっ・・・うぅぅぅん」
「さあ、そろそろイッてもらうよ」
リオンは顔を離し、指の攻撃に全神経を集中させる。
挿入する指を1本から2本に、2本から3本に、掻き回す動きにピストン運動を加えて刺激する。
気を失いそうになる中で、パイは下半身に尿意ではない、『何か』が溜まっていくのを感じ取った。
今までの他人とのHではなかったのに、イッたら放出してしまうという事は、無意識のうちに分かった。
それに耐えようと思えば思うほど、パイはフィニッシュに近づいていった。
「あぁぁ・・・・あぁぁぁん・・・駄目ぇ・・・イクぅぅぅ・・・イッたら何か出ちゃうぅぅぅ」
「いいよ、イッてもいいよ・・・何でもいいから・・・いっぱい出してもいいよ」
「あぁぁん・・イク、イク、イクぅぅぅぅ・・・・・」
ぷっしゅぅぅぅ びゅっ びゅっ びゅっ
イッたパイから、大量の愛液のような透明の液体が勢い良く放出される。
それは容赦なくリオンの顔に掛かっていく。
大量の潮がシーツに大きな水溜りを作る。
出すものを出したら下半身の違和感が無くなり、放心状態になる。
「いっぱい潮を吹いたね」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・は、恥ずかしい・・よ・・・もぉ・・言わないで・・・」
リオンは潮を吹いた噴出元を綺麗に舐めながら、囁く。
肩を上下に揺らしながらパイは、息を整える。
呼吸が落ちついてきたのを察すると、今度は体勢を変え、リオンが上になって
そそり立つ自分のモノをパイに近づける。パイも入れやすいように柔らかい下半身を使って股を広げた。
「パイさん、挿れるよ」
「来て・・・・」
ズブ、ズブ、ズブ
愛液の潤滑油がいやらしく音を立てながら、リオンとパイの体が今一つになる。
一つになった2人は、しばらく抱き合い互いの身体を感じあう。
「どお?、私の膣は」
「柔らかい・・・それにぎゅうぎゅうと締め付けてくる。・・・僕のは、どお?」
「熱いリオン君のお○ん○んが、奥まで刺さってるよ」
「動くね」
リオンは、両手でパイの胸を掴み腰をスライドさせていく。
パイの中はパイズリの時と比較にならないほど、腰の動きが鈍い。
「うはぁぁ・・Hな汁でヌメヌメしてるけど、中がぶつぶつしていて気持ちいいよ・・・・」
「あぁぁん・・・リオンくうん・・・私の中で、もっと感じて・・・あふん」
リオンはパイの中を味わっていたので、動きが遅くなっていたが、パイは先程のエクスタシー
の余韻が残っており、2度目の絶頂を早くも迎えようとしていた。
「はぁぁん・・・だめ・・わ、私・・・またイッちゃう」
「またイクの?・・・いいよ・・・まだまだ大丈夫だから・・・何回もイこうよ」
「いいの?・・・イクぅぅぅ・・・イッちゃぅぅぅぅぅ・・あっあぁん・・・」
挿入から数十秒後の出来事だった。
「休憩しようか?」
「はぁ・・はぁ・・・そうだね」
リオンは自分のモノを抜き取ると、パイの顔の前に、それを付き出す。
「へへっ・・・汚れちゃった・・・舐めて綺麗にして欲しいんだけど・・・」
パイは言われたと通り2,3度ペロペロと、絡みついた愛液を舐め取った。
綺麗にしてもらうとお互い顔を見合わせた。
「リオン君、今日は安全だから、中に出してもいいけど、好きな人とやるときは、必ず体にかけるかゴムをつけるのよ」
「うん、わかったよ」
パイはリオンにこれからする事を教えていくが、今までの状況からすれば、リオンがリードしているように見える。
この間にパイは、腰の感覚を戻していった。
「はい、これで終わり・・・さあ続きしよ」
「僕はもういいけど、大丈夫?」
「大丈夫よ、今度は私が上になるね」
抱き合う2人が、ゴロリと反転するとパイがリオンのペ○スを掴み、その上から身体をゆっくりと下ろしていく。
「あぁあん・・・リオン君が・・・私の中で大きくなってくるよ」
「はふ・・・だってパイさんの中すごい気持ちいいんだよ・・・ぁあ」
パイの片手は自分のバランスを保つためリオンの胸におきもう片方の手で自らの胸を揉み始める。
奥までリオンのペ○スを根元まで埋め込むとパイは腰を回しペ○スを刺激していく。
「あふぅん・・・り、リオン君の・・・あん・・・私の中で暴れてる」
「パイさん・・・もっと動いて・・・これだけじゃあ足りないよ」
「はぁん・・ゴメンネ・・・これでどう?」
パイは腰の動きを回転運動から、上下のピストン運動へと切り替える。
「そ、そう・・・うはぁ、気持ちいいよ」
「あぅぅん・・・あっ・・・あっ・・お、お願い・・私の・・・オ、オッパイ揉んで・・・はうん」
リオンは胸を掴もうと、手を伸ばすが、パイの豊かな胸はプルンプルンと弾け、掴もうとする手が宙を舞う。
「うっん・・・うっん・・・うっん・・・何してるのよ・・・大好きなオッパイなんでしょ」
「そ、そうなんだけど・・・オッパイがプルンプルンって逃げるし、そ、それに肌がスベスベだから」
なかなか掴めないものだから、パイは両腕で胸を挟み、掴みやすいよう暴れる胸を押さえる。
「これで揉めるでしょ・・・ふぅん」
「うん・・・」
リオンは胸を掴むと、パイの動きに合せて揉みはじめる。
パイが上下のピストン運動をするたびに手が離れそうになるが、それでも焦らずゆっくりと揉む。
「ぁああん・・・いいよ・・・ぁあ・・リオン君が・・・当って・・ぁああん」
「ぁあ・・・パイさんのアソコ・・・ぶつぶつが当って・・・すげー気持ち良い・・」
パイの動きが激しくなる。お互いがフィニッシュに向けて加速していく。
「ぁあ・・・パ、パイさん・・・僕・・・」
「いいわ、出して・・・私の中に・・・熱いのをいっぱい出して・・・・あぁん」
熱いモノが再びペ○スの中を通り始める感覚がリオンを襲う。
「イクッ・・・イクぅ・・・中に出すよ・・・あっあっあぁぁっ」
びゅぅぅぅぅっ
「うぅぅん・・・熱い・・・・熱いのが、たくさん入ってくるぅぅぅ」
中に出された熱い本流が子宮に直撃する。繋がった部分からお互いの液が溢れてシーツの
染みを広げていった。暫くして液で包まれたペ○スが膣から抜き出てくる。
お互いが肩で息をしているが、満足そうに笑顔で見つめ合った。
「はぁはぁ・・・パイさんありがとう」
「あは、結局リオン君がリードしちゃったね。・・・今度は彼女で頑張ってね」
「うん・・頑張るよ」
余韻に浸るリオンだったが、まだ体は満足していない。しばらくすると再びパイの目の前で
リオンのぺ○スは力強くそそり立つ。パイは潤んだ目を向けながら・・・
「うふ・・・リオン君・・もう一回戦しようか?」
リオンはゆっくり頷く。
二人の夜はまだまだ終わりそうにない。
・・・終り・・・
まだまだ文章が未熟ですね・・・
>>171さんを参考にしますた。って殆どそのままかな。
次回までにはまた修行せねば!
ことごとくスルーされるな
不健全だ
186 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 23:06:21 ID:0VHvULdt
(・∀・)イイ!イイネ!
ネ申様キタ━━(・∀・)━━(・∀・)━━(゚ー゚)━━(o^3^o)━━━━(^m^)━(^o^)━━(・∀・)━━━━(・∀・)━━━━(ノ`m´)ノ━━━━━(o^3^o)━━━(o>_<o)━━━(´_ゝ`)∂━━━(・∀・)━━
パイたんハァハァ…
またスルーされた
またスルーさ…
>>188 (TдT) アリガトウ
このパイとリオンで続編作ってもらえそうだな
>>190 詳細を求む。
つうかパイ希望って本当に多いな。
192 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 21:54:21 ID:FTOxay+5
だってパイたんかわいいもん
>>192 一応聞くけど、パイタンのどんなSS読みたいの?
194 :
192:2005/06/21(火) 16:31:46 ID:24mGN7qZ
悲惨凌辱
凌辱・・・
複数凌辱?
変態プレイ?
パイタンとサラの対戦プレイをキボン。
ベースは183の続編で。
パイの仕事(役者のね)の控え室で声を殺しながらリオンと…
でどう?
197 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 22:17:04 ID:24mGN7qZ
イイ(・∀・)!パイたん恥辱プレイキタ━━━━(・∀・)━━━━
198 :
196:2005/06/22(水) 00:28:51 ID:m5VEqZG2
例えば浮かぶのはこんなかんじ
パイ「あん。リオン君たら・・・ホテル行ってからにしましょうよ」
リオン「誰かに見つかるかもしれないから尚更興奮するんだ!」
パイ「!!!(声が出そうになりあわてて口をふさぐ)」
199 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 07:04:27 ID:f7v5ZSyZ
パイたんハァハァ…
サラがシュンに責められる鬼蓄もの
202 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 16:10:38 ID:ydxjXzCv
幼パイとラウのぱんぱん読みてい。
203 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 23:31:59 ID:ZYjzz+cA
>>202 こんな感じ?
パイ「やめて…お父さん!」
ラウ「お母さんに似てきたな・・・痛くないから身をまかせろ」
パイ「・・・あぁあ・・やめてぇ!!」
204 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 06:28:00 ID:WwsPexel
そんな感じです。
ハァハァしますね
修行と称してセークスを強要しましょうラウさん。
205 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:55:26 ID:HdSndCs1
パイたんに手取り足取り教えてもらった小説もハァハァだが、漏れは処女のパイたんに手こきやらフェラを教えたい
そしてこのビッグマグナムを捻りk(ry
206 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:58:04 ID:HdSndCs1
おずおずとチンコを握るパイたん
胸を見られて顔を赤くするパイたん
射精に驚くパイたん…ハァハァ…
207 :
196:2005/06/26(日) 02:09:44 ID:kTa/ahjS
いま考えたら
パイとリオンが興奮して
「リオンくん…して、声が出そうになったら口塞いで我慢するから…」
とかでもいいな。
とにかく方向は183からの続編で。
>>204 こんな感じか?
ラウ「パイ、今日はここで修行するぞ」
パイ「お父さん、ここってベッドじゃないの?」
ラウ「この修行は寝ながらじゃないと駄目なんだ。(そのままパイを寝かせる)」
パイ「・・・・お父さん・・・ちょっと怖いんだけど・・・」
ラウ「パイ・・・本当に死んだ母さんそっくりになったな・・・(そのままパイに覆い被さる)」
パイ「やぁ!!父さ〜ん止めてぇ!!(服を引き裂かれる)」
210 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 20:22:33 ID:HdSndCs1
208さん、ありがとう。抜けました…
>>207さん・・こんな感じでしょうか?183の続編?でふ。
ここは映画撮影現場。
初夏の暑さの中広大な撮影スタジオでは多くのスタッフが機材の搬入、設置等に忙しく
立ち回っていた。
「やばい。・・・見つかるかも・・・」
リオンは咄嗟に物陰に隠れる。
パイに会いにきたのに、入り口で当然ながら係り員に断られた。
仕方なく帰ろうとした時に偶然、機材運搬車両が止まったのでそのまま中に潜って
敷地内に入ってしまったのだ。
そこまでは良かったのが、今は出れるに出れない状態になってしまっている。
「・・・ここは出るしかない!!」
意を決したリオンはそのまま外に出るが、結局見つかって逃げる事になってしまった。
「うぁ〜、ぱ、パイさんはどこかな・・・」
逃げながらもあくまで冷静のリオン。上手く相手をかわしつつ、パイのいる控え室
に近づいていった。
「…駄目…私は…貴方について行けない…、もう遅いのよ…」
控え室でパイは台本を見ながら、役のイメージ造りに没頭していた。
今回は主役級の役柄なので自ずと熱がこもる。とは言ってもパイの仕事は映画撮影だ
けではない。午前中からCM撮影やら雑誌の取材・・・けっこう忙しく過ごしていた。
特に世界格闘トーナメント終了からの1ヵ月間は溜まったスケジュールの消化なので、
それはもう地獄のような日々だったのだ。綺麗な赤のマニキュアを塗った爪でページ
を引っ掛けながら捲っていく。
「ふふんっ♪・・・明日はどうしようかな」
ここ数日、ようやくスケジュールに余裕ができ明日は久しぶりのオフなのでパイは内
心嬉しさは隠せない。もっとも午前中の雑誌取材は大変だったのだが・・・。
取材中、思わぬ暑さで地味で着こなしていた白いブラウスが汗でべったりと柔肌に張
り付き、そのため豊満な胸元を透過して、白いブラのカップのその精緻な刺繍さえも
が見えていたのだ。さらにはスカートが身体にまとわりついて、鍛えられた肉付きの
よいお尻の形をき立たせてしまい、その上汗を垂らして暑さに耐える表情には周りか
らのいやらしい視線が突き刺さっていたのだ。女としては我慢出来ない事だが、パイ
にとってはむしろ心地よかった。
「んっ・・・」
思い出すと、自然と体が疼く。まとわりつくいやらしい視線はいつのまにか自分が犯
される感覚になる。自分が汚されていく感触が、堕ちていくような感覚が心地良かっ
たのか、自然と指が豊満な胸にいく。頬が紅潮してもじもじと太股を擦り合わせる。
ショーツの感触は既にじゅくじゅくと湿り気を帯び、まるで失禁したようになっていた。
「あふ・・・んんっ・・・・・・リオン・・くうん・・・」
ふとあの時の事が頭によぎる。リオン・ラファール・・・まだあどけない少年との一夜
を供にした事を。リオンに抱かれた時、パイの心には安らぎがあった。
女優という立場は、その時々によって男に抱かれる事が多い。時には役を得るため、
または役者同士のセフレとして・・・いずれもパイ自身にとっては苦痛だった。
「でもあの時は別よね・・・」
リオンの愛撫は最初、お世辞でも上手いわけではなかった。
だが、パイが一つ一つ教えるたびに彼はそれ以上の事をしてくれ、いつしか二人は交じ
り合っていた。トーナメントではお互い優勝は出来なかったが、この事で互いをより良
く知る事が出来た。だがあれ以来、パイは仕事が忙しくリオンに連絡すらしていない。
「くふ・・・・・」
胸と股間を触ると思わず快感が体を駆け巡る。ショーツから染み出た液は太腿を伝って
いった。
「はふ・・あん・・・」
自分は女優・・今は大切な時期だから、男の噂は作りたくない。雑誌で叩かれれば、今
後の仕事に悪い影響になるかもしれない・・・しかたないよねっと思った時、ガヤガヤ
と外が騒がしくなっていた。
「あ、ううん・・・今日の撮影はもう終ったのかな?」
撮影が終わり、控え室には別撮りの役者が来るかもしれない。こんな所で感じていたなん
て知られたら、恥ずかしい。パイは手早く身支度を整え始めた時、ドアが突然開き人が入
ってきた。
「なっ!誰!?」
振り向いた時、一瞬で身動きが取れなくなる。パイは燕青拳を使う格闘家。多少の事は大
丈夫だが、今は全く身動きができない。そのままの状態で拘束され、部屋のドアに鍵が掛
けられた。
「んん…は、離しなさい!こんな事をして・・・無事ではすまないわよ!」
「パイさん・・・ごめん・・」
男が耳元で囁く・・・どこかで聞いたような声。
抑えられた体が解放され後ろに向いた時、先程まで思っていた人物がそこにいた。
「り、リオン・・・君!?どうして・・・ここに」
「うん・・・パイさんに会いたくなって・・・来ちゃった」
暫く無言になる二人。突然ドアの叩く音が聞こえ、リオンは身構える。
「パイさん、敷地内に不審者が侵入しているみたいなんです。見つけたら知らせてくださ
いね」
「あ、はい・・わかりました!」
パイは咄嗟に答える。係り員は納得したのか、足音が遠くなっていった。
リオンは内心安堵するとともに、パイの姿をまじまじと見る。
『わわっ・・・パイさんって相変わらず大胆だな・・・』
胸を強調したピンクのキャミからは豊満なバストが谷間を作り、際どいくらいのホットパ
ンツから白い太腿を惜しげもなく晒している。脚を組む白いブーツにナチュラルメイクと
いった妖艶な色気を発散させているのが今のパイの姿だ。
「どうしてこんな事を。ちゃんと私に言ってくれれば、中に入れたのに・・・」
「う、うん。ごめん。でも係り員の人が信じてくれなくて・・・」
俯いた時、パイの白い太腿が目に入る。相変わらずの挑発的な姿にリオンの股間が序々に
反応していった。パイはリオンの股間を見て半ば呆れた表情になりながらも・・・
「もぉ。・・・で、どうするつもりなの?誰か来る前にどこか隠れた方がいいんじゃない?
後で私が何とかするわ」
「・・・うん・・・でも・・・僕・・・」
『もう・・・駄目・・・パイさん・・・」
理性が欲望に負けた時、リオンはパイに近づいていく。
「どうしたの・・・きゃぁ!!」
いきなりリオンがパイの手をぐぃっと引き寄せ、ソファーの上に組み敷いた。
「ちょっと・・・リ、リオン君・・・」
「パイさん、ごめん。パイさんが誘っているみたいだったんで・・・がまんできないよ」
パイは頬を紅く染めながらも俯く。リオンもパイの仕草に興奮してしまい、最後まで行こう
と思いはじめていた。
「・・リオン君たら・・・こんな事はホテル行ってからにしましょうよ」
「ここなら、誰かに見つかるかもしれないから尚更興奮するんじゃないの!」
「…あ…それって…んんっ!!」
リオンはあわててパイの唇を奪う。パイは息が出来ないので、口を半開きした時リオンが舌を
侵入させる。いつのまにかお互いの舌は絡み、くちゃくちゃと淫靡な音がしていた。
「んっ……ん、……ふあんっ」
「パイさん、声を出さないで・・・」
「あっ…もう…こんなとこでしなきゃいいじゃないの…あん…」
リオンはキャミの上から胸をゆっくりと揉みはじめる。その度にビクンビクンとパイの体が痙
攣した。
「あん…リオンくうん…」
「・・・パイさん・・・」
パイから甘い匂いがながれはじめるとリオンはホットパンツのホックを外して腿まで脱がすと、
指を蜜が再び溢れはじめたショーツの中に滑り込ませた。
・・・続く
>>196さん
ちょっと中途半端ですけど・・・今後はやはり・・・ですか?
どうも文章が未熟ですね。
次回は一応本番って事で。
217 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 05:12:39 ID:HPUsO5gE
ハァハァしますね
どこがサラとジャッキースレなんだ
219 :
196:2005/06/28(火) 12:50:28 ID:aZx5zn7E
おお。なんかこれはこれでよさげな気がしますYO!
話の流れを考えると
だんだんパイの理性が崩壊していくのが自然な流れじゃないかな
と思います。
例えば
・だんだんまんざらじゃなくなってきた
↓
・特応だから外にばれないようにカギ+シャワーで騒がしくする
↓
・そのまま本番
みたいに
昔からの定番シチュエーションではありますが、
自然にかつどこかにあるかもしれない持って行き方が
自然だと思います。
220 :
216:2005/06/28(火) 19:36:34 ID:bWImCNt+
>>196さん
その線で書いてみます。
自然な定番がいいですね。
>>218 パイタンの需要が多いんだよね。
サラとジャッキーのSSって需要はあるのかな?
たしかにパイ関連が多いよな。
剛&葵も読んでみたいし・・・
222 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 07:29:53 ID:FkQgcJen
ラウと幼パイの修行セクスはまだですか?
剛×葵、良いねー。
オイラが思いつくシチュはこんな感じだな。
@禁断の愛っぽい相思相愛。
A単なる性欲処理のつもりで葵を襲うが、
だんだん本気で葵に惹かれてしまう剛タソ。
保管庫が全く更新してないね。
管理人さんは不在かな?
225 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 16:29:26 ID:FkQgcJen
いつパイのマムコにラウのチムポが挿入されるのですか?
黒レイフェイが拷問具で女性キャラをせっかん
>>225 こんな感じか?
>>208の続き。
パイ「やぁ!!父さ〜ん止めてぇ!!(服を引き裂かれる)」
ラウ「こら、暴れるな!(ピシャ!!と頬を叩く)」
パイ「うぅぅ・・・」
ラウ「痛くしないから我慢しろ。これも修行だ(パイのショーツを破り捨てる)」
パイ「いや!やめて・・・父さん!!」
ラウ「(ぴちゃぴちゃと秘部を舐める)ふはぁふぁ・・・」
パイ「いやぁ・・・!!ぁあ・・あふ・・・あぁあ・・」
・・・しばらくして・・・
パイ「ぁあん・・・あん・・・あぁ・・」
ラウ「これから入れてやるからな。しっかりと我慢するんだぞ(ぺ○スを入り口に当てる)」
パイ「ぁあ・・・いやぁあ!!入れないでぇ!!いやいやぁああ!!」
228 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 20:21:37 ID:FkQgcJen
ハァハァしますが、いい所で終らないで下さい。
>>223 それも良いね。
剛が単なる性欲処理のつもりで葵を襲う(トーナメント前後?)が、
だんだん本気で葵に惹かれてしまう(恋愛路線へ)・・・か。・・・ふむふむ。
やっぱ剛が葵を拘束して調教するのもいいかも・・・
230 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 01:20:54 ID:GA8+CsNP
それをパイとリオンでやってほしかった
>>230 リオンがパイを拘束して、レイプに調教ですか?
面白そうだな。
このスレ俺以外に2人しかいなそー
んで俺だけスルーされてる感じ
233 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 03:04:28 ID:GA8+CsNP
昔見た同人誌で、リオンがパイに無茶苦茶やるのがあって、またそんなのが読みたいなって思いますた
>229
俺のイメージしたのはこうだな。
剛、葵と激しくエチー中。
何をされても従順に応えてご奉仕してくれる葵。
好き放題いろんな事をしまくるが、
突然興ざめしたように葵をはり倒して部屋を出て行く剛。
実は剛がエチーしていたのは、組織が作った葵のよく出来たクローン。
「やっぱ木偶じゃ駄目だ・・・あいつはこんな女じゃねえ」なんて剛の独白。
てな感じ?鬼畜なんだか純情なんだか。
235 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 19:55:08 ID:COKhgG7v
>234
イイ!!
是非読みたい!!
ほら、やっぱりスルーされたw
237 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 22:20:15 ID:GA8+CsNP
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
命タン見てる?
イラスト待ってます。忙しい中申し訳ない。
>>234 クローンですか。
前スレで漏れが書いた(ヘたれですが)けど、続編を書こうかな。
クローン:J6がデビル計画の一環として進めている複製人間。
トーナメン出場者(女性が対象)を主とし、その遺伝情報を受け継ぐ。
人工子宮で育てられ、人格・性質・能力は極めてオリジナルに近いのに調整される
主にデュラルの大量生産のデータ集めに使われるが、容姿端麗の場合男性の性
的処理にも回されている。生存期間が極めて短い(最長5〜6年)
240 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 01:19:06 ID:xGGvW2Jy
もうラウでもリオンでもいいから、早くパイのマンコにズボズボしてやってパイ
242 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 16:14:56 ID:xGGvW2Jy
ラウとパイの謹慎創刊が読みたい
サラ7段を越えられない
244 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 23:36:59 ID:xGGvW2Jy
52様の様な神きぼん
246 :
238:2005/07/04(月) 00:12:14 ID:0RDomGU3
>>245 命タンありがとう!!
ラフでも良いよ〜♪
247 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 07:15:12 ID:l4XaHWGj
命たん、見れませんですた…orz
248 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 10:19:09 ID:l4XaHWGj
神様方、漏れもリオンパイ書いたんだけど、投下してもいいですか?
>>247‐248
見れるけど・・・
投下歓迎。ぜひアップして下さい。
何だ・・ネタか。(´・ω・`)
251 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 00:59:44 ID:nIPWInhP
すみません、遅くなりました。
駄文だけど、パイたんをひたすら凌辱するだけの内容です。
昔読んだ同人漫画の影響もろ受けてますが(笑
パイたんハァハァ…
「んっ…ふぅ…」
リオンにひざまついて、固くなったペニスに舌を這わせる。
「んぶ…ぅっ…はぁ…っ」
いきなり射精され、戸惑うパイ。
「全部、溢さないで飲み込むんだ」
頭を押さえつけられ、命令される。
精液をすべて飲み込まなければ、どのみち解放されない。
パイは諦めたような瞳をきつく閉じて、喉を鳴らした。
「んく…んっ…」
喉に精液が絡み付き、不快な感覚が残る。
「あははっ…本当にパイは淫乱だなぁ…」
「ぷは…ぁ…はぁ…はっ…」
やっと手を緩められ、パイは蹲りながら咳き込む。
252 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 01:00:49 ID:nIPWInhP
「本当はさぁ…パイもこんなのが好きなんじゃないの?」
「ひぁ…やぁ…許して…」
ぐちゅ…
前戯すらも受けていないパイの下半身に手を伸ばし、膣口に指を滑り込ませる。
「やぁあ!」
「濡れてるじゃん…本当にマゾっ気があるんだ…くわえてただけでこんなになるなんてね…これなら、楽に入りそうだけど」
「や…本当に嫌なの…お願い…もう晶以外にこんな事…あはぁっ!」
クリトリスを擦られ、身体をびくんと震わせる。
「おとなしく僕の言う事、聞いてた方がいいと思うんだけどなぁ…この写真ホントにバラ撒いちゃうよ?」
前にやった時の写真もプリントしたんだけど、と笑いながら言う。
253 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 01:01:16 ID:nIPWInhP
一月程前に、パイは結城晶という日本人の手で女になった。晶に優しく抱かれ、歓びに浸っていたが、その秘密をこの少年に握られてしまった。
パイは性的な快楽に弱い身体のために、利用されリオンの性処理の道具として、彼の気が向いた時に、気が向いた場所でレイプされ続けていた。
『調教だ』といって、色々な事を強要され、処女だったパイも、今では口で男を満足させる事を教え込まれた。
パイはこんな事を、誰にも言える筈が無く、この少年のいい様に犯され続けていた。
「どうしてこんな事…んぁっ…」
254 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 01:01:58 ID:nIPWInhP
唇は塞がれ、パイは押し倒される。
びりっと、布の破れる音がした。
リオンの手にはナイフが握られていて、それで副を破かれたのだ。
ピンク色のチャイナドレスから、パイの白い肌が露出する。
「やぁ…怖い…」
恐怖に身体を震わせるパイを見て、少しやりすぎたかとも思ったが、もっとこの女に加虐を加えたいと思う考えの方が強く、
もうこの少年を止めるものは、何も無くなった。
「相変わらずいやらしい身体だね…パイみたいな女ってさ…なんかいじめてやりたくなるんだよね」
「いやぁ…わたし…そんなの知らない…あきらっ…あきらぁ…」
心を振り乱し、リオンが知っていたパイとは違う一面を見せる。
泣き出すパイは、もうリオンの知っていた女とは別物になっていた。
パイの頬を、ナイフで叩くと、パイは小さく悲鳴を上げる。殺されてしまうと思っているのだろうか。
255 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 01:02:31 ID:nIPWInhP
父親から虐待を受けていた時の記憶が蘇る。
「な…何でも言うこと聞くから…酷い事はやめて!」
刃物を出され、泣きながら怯えるパイ。
「あぁあ…」
パイの形の良い胸が、掌で形を変える。
「やっ……は…っ」
パイの熱い吐息が耳にかかる。
時々、制止の声もあげるが、だんだん小さいものとなっていく。
身体がだんだんと熱くなっていくのがわかる。
「はぁ…はぁ…」
パイも抵抗を諦め、なすがままになっていた。
「ひぁ…っ」
「次はこっちを調教してあげるよ」
リオンは親指でパイの肛門をほぐしていく。
256 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 01:02:58 ID:nIPWInhP
「今日は指だけにしといてあげる。最初は暴れても痛いだけだよ?」
「やぁ!痛…ぃ…」
それでも、身体が熱くなっていくのを、パイは感じた。
「あっ…」
膣口に亀頭が当てられる。
パイの身体から流れ出す愛液が、ペニスを伝って太股に落ちた。
「やっ…あああ!」
パイはリオンから逃れようと、腰を退くが、すぐに根元までそれを入れられてしまう。
最初こそは抵抗していたが、すぐにその快楽に馴らされ、身体を征服されてしまう。
「いつもより、キツいね…尻をいじられて、そんなに良かったの?」
257 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 01:03:19 ID:nIPWInhP
リオンはポケットから小さめのアナルバイブを取り出す。
その先端に唾液を垂らして、パイの尻に当てた。
「ああっ…」
「パイって本当に飲み込みが早いよね…もうこれくらいなら入るんじゃない?」
「やあ!お尻は…」
パイの言葉も最後まで聞いてやらずに、一気に中にバイブを進めた。
「やあああっ!」
パイが悲鳴を上げた瞬間、膣全体がぎゅっと締まる。
ペニス全体に痺れる様な快楽が走り、思わず声が漏れた。
「はぁっ…パイって……本当にいやらしいんだからなぁ…」
258 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 01:04:47 ID:nIPWInhP
パイが与える快感に、余裕を無くすリオン。そんな自分に、思わずにやけてしまう。
パイに気を使わずに肉体をもて遊び、ぐったりとうなだれるパイの肢体。
パイのザラザラした膣壁に、ペニスを擦りつけ、締め付けでは味わえない感触を楽しむ。
「あんんっ…あああぁ…」
突かれる度に、いやらしい声と、ぐぐもった吐息を漏らすパイ。
もうその女は、リオンの知っていた女ではなくなっていた。
ぱちゅ、ぱちゅという音が、パイを辱めていく。
もう限界が近付いてきていた。
パイの身体に残った衣類をすべて引き裂く。
すると、思わず息をのんでしまう程に綺麗な身体が現れた。
「ん…やぁ…見ないでぇ…」
思わず見とれてしまった自分に、笑ってしまう。
「あはは…本当に最高だよ、パイ…」
最後に膣奥に突き立てる。
259 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 01:05:23 ID:nIPWInhP
すると、パイは達したのか、まるで吸い上げられたかの様な錯覚に陥る。
「うっ……はぁ…」
パイの尻を押さえ、中に精液を吐き出す。
「いやぁっ…」
ペニスを伝って、パイが妊娠の恐怖に小さな身体を震わせるのが分かった。
パイの吸い付く様な尻肌の感触を楽しんだ後、ゆっくりとペニスを引き抜く。
「ほら…くわえろよ」
「いやぁっ…んぶっ…」
パイの前髪を掴んで引き寄せ、無理矢理に口淫を強要する。
パイの口の中で、それはまた固さを取り戻していった。
リオンはまた、パイの身体に手を伸ばす。
「ようやく手に入れたんだ…お楽しみはまだまだこれからさ…」
>>251 おおぉ!!寝る前に投下されているとは・・感謝。
黒リオンが素晴らしい。ひたすら凌辱されるパイタン・・ハァハァ・・
次回作、期待してますよ〜♪
261 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 10:28:48 ID:nIPWInhP
ハァハァして下さってありがとうございますm(_ _)m
パイたん可愛いですよね〜
パイたんが本当に居たら、漏れは今頃刑務所で服役中だ…orz
>>215 くちゅっ……
「はうぅぅっ!リオンくん…して、声が出そうになったら口塞いで我慢するから…」
敏感な突起を触られる度にパイの体が浮く。蜜がじゅくじゅくと溢れ出し、
ショーツには楕円のシミを作っていった。
そのシミからは、パイの薄い恥毛とピンク色のアソコが透けて見える。
リオンは蜜で濡れた指を取り出し目の前に見せると、蛍光灯で光る指先には糸を引いていた。
「パイさん・・・もうこんなに濡らしてるんだ。いやらしいなぁ」
「あうっ・・・さっきリオン君の事を考えていたら・・・やだぁ!!なんて事を・・」
うっかり本音を言ってしまい、パイは恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
両手で顔を隠して嫌々のポーズをしている。
『パイさんって本当に可愛いなぁ・・・』
リオンはクスっと笑うとピンクのキャミソールの肩紐をずり下げ始める。
「・・・ごくっ・・・」
何時ものようにノーブラだったので、捲くると胸がぷるんと揺れる。
パイは恥ずかしがって俯いているが、火照ってほんのりとピンク色の二つの白桃が
リオンの前に姿を現わす。お椀型の乳房に薄い桜色の乳首、少し大きめの乳輪・・・
リオンは久しぶりに見るパイの胸に興奮していた。
「もぉ、あんまり見ないでょ…恥ずかしいょ」
目を潤みながらパイは腕で胸を覆った
「・・・見惚れてたんだ。パイさんのオッパイ・・前より大きくなったの?」
「リオン君たら…うん、そうなんだ。最近またおっきくなったんだよ」
「本当!?・・・・パイさんのオッパイってすごく綺麗だよ」
「くすっ、ありがとう。リオン君って、私のオッパイが大好きなんだね」
パイのおでこに優しくキスしながら、リオンは腕を取り、頭の上に置いて片手で押さえ付けた。
そして首筋にキス。さらに下へと舌で舐め始める。
「んふっ・・・り、リオンくうん・・・あ、跡は付けないで・・・困るから」
「んん・・でもさ、パイさんの肌って甘くて・・・」
パイには気が付かれていないが、この時首筋にはしっかりとキスの跡が残ってしまっていた。
やばい・・・と思いつつ、リオンは鎖骨から胸の谷間を嘗め尽くしていく。
―くちゅ―
「はぁンっ…」
リオンが乳首を直接口に含ませると、パイは甘い声をあげ、体をよじった。
片方の乳房では、指で乳首を弄くっている。
―ちゅぷっ くにゅっ…―
「ああんっ!り、リオンくうんっっ」
乳首を甘噛みし、舌で擦り、ねっとりと舐める。
舐める度に豊かな乳房がぷるんっぷるんっと揺れている。
パイの体全体から出る甘い香りも、しだいにリオンの性欲を高めていく。
―ちゅうっちゅう・・・
「んん・・ぁあん・・・あん・・いいよ・・ぁあん・・・」
パイは乳首を吸い付かれる度に甘い声を漏らし続ける。
「ふぁ・・・パイさん・・・声が大きいよ・・・」
「だってぇ・・・リオン君が私のオッパイを・・・あんっ・・・・ぁぁあん」
パイは頬を赤らめ、目は潤み、ソファの上で乱れていく。
リオンが的確に性感帯を刺激するのでだんだんと快感が高まってきたのだ。
―ぐじゅう…っ―
「はふっ・・・あぁん・・・」
リオンがパイの秘部をまさぐる度にいやらしい音と甘い喘ぎが聞こえてくる。
ショーツはぐしょぐしょに濡れ、ソファーには雫が落ちていく。
「パイさんのアソコ・・・見せて」
リオンはショーツとホットパンツを脱がしはじめる。
途中ブーツのホックに引っかかるが、なんとか脱がすと自ら顔を沈めた。
―ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり
「あん・・・」
―ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり
「あんっ・・やぁん・・あぁあ・・ああ」
リオンは舌を尖らせ、丁寧に陰核を弄る。パイもリオンの頭を抑えつつ、自らの胸を揉んでいく。
「ぁあん・・・いい・・・ああ」
「ふぁ・・パイさんの・・・おひしぃぃ・・・」
溢れてくる蜜を貪り飲んでいく。吸われるたびに陰核を弄くる速度を上げていく。
ソファーの上でパイは大きな乳房を揺らし、広げた股の中心にリオンを迎えて快感に酔っていた。
目は潤み、声を抑えているが部屋中に響いている。だがそんな状態にも終りが来る。
「あふ・・・んんっ・・・ぁあ・・リオン君・・イク・・・イクよ・・・」
「パイさん・・・口を塞いで。声を立てないでね」
パイはゆっくりと頷くと言われた通りに両手で口を塞いだ。
「んん・・・んんんーーーーーーー!!」
体ががくがくと震える。一瞬パイの体が弓なり、そして落ちていく・・・
びゅ!ぴゅ!
下半身から液が飛び出し、リオンの顔に掛かる・・・絶頂に達したのだ。
「はぁはぁ・・・」
両肩で息をしながら、パイが余韻に浸っている。その間、ドアの外ではさっきより
騒がしくなっていた。
『やばい・・・聞かれたかな?』
何時人が部屋に入って来るかわからないため、だんだんリオンは不安になってくる。
「リオン君・・・シャワーの所にいこ。あそこなら・・・」
余韻に浸りながらも、パイはリオンに囁く。パイは快感を・・いやもっとそれ以上の事を
体が欲している。リオンは黙って頷いた。
パイは火照る体を起こして、リオンを部屋にある浴室に連れて行く。
備え付けの浴室には小さな浴槽と便器があり、パイはドアを閉めると、膝が快感でがくがくして、
へたり込みそうになるのを必死に堪えながら、シャワーのノブを回して流れる水を浴槽に注いだ。
これは二人の声が外に漏れ出さないようにする為で、パイはシャワーから出る水の勢いを強くし
て音を大きくする。
「これで大丈夫だよ。リオン君も服を脱いでくれる?」
「うん・・」
パイとリオンは服を脱ぎはじめる。
リオンが最後にトランクスを脱ぐと膨張したペ○スが勢いを増す。
「元気ね。じゃぁ今度は私がリオン君を気持ち良くさせてあげるね」
「あ・・うん。お願い・・・」
パイは膝を落し、ぺニスを手に触れてみる。
竿の先はぬらぬらと光り、ドクドクと脈を打っている。
「熱いわ。ふふっ・・・ぴくぴくと動いているょ」
パイはペニスを扱きはじめる。最初はゆっくりと、次第にストロークを上げていく。
「あう・・・ぅぅぅあああ・・・パイさん、気持ちいいよ・・」
「くふっ♪」
竿の先から液が出てくる。パイは舌を使ってチロチロと丁寧に舐め始めた。
「久しぶりのリオン君の味・・・美味しい。綺麗にしてあげるね」
パイがリオンのモノを咥えると、顔を前後に動かしながら舌を絡めていく。
―しゅぼしゅぼ・・・ちゅぱちゅぱ…
竿の先を・・・雁を、リオンが感じる所を舌を使って舐めていく。
「あう・・ぁあ・・パイさん・・・」
「んんっ・・・」
ちゅぱちゅぱ…
ストロークが激しくなると、リオンはペ○スに熱いモノを感じはじめた。
「ぁあ・・・で、出るぅ・・・」
「んん・・・リオン君、出して。顔いっぱいにかけてちょうだい」
「ぁあ・・・・・ああ・・・」
―びゅるん・・・ずぴぴ・・・びゅっ! びゅっ!!
発射された精液は。パイの口に、頬に、額に、髪に降り注いだ。
全てを出し切ったリオンは、その場に力なく崩れ落ちる。
「あはっ。・・・いっぱい出したね。随分溜まってたんだぁ」
「はぁはぁ・・・パイさん、ずるいよ・・・フラフラだよ・・・」
「ふふっ・・そう言って、すぐ元気になるじゃないの。ほら・・・」
リオンが股間を見ると、先程萎えていたぺ○スが再び反りかわっている。
パイは目を潤みながら・・・
「リオン君、下になってくれる?貴方の・・・欲しいんだ」
「うん・・・」
リオンはタイルの上に仰向けになる。反りかえったモノは猛々しくパイの目に映った。
パイはゆっくりと腰を降ろしていく。光芒とした表情で、それでいて自ら胸を揉みながら。
「リオン君・・・来くよ・・」
「来て・・」
―ずにゅずにゅ・・・にゅぷ・・・
十分濡れ、解れていた膣内はリオンのペ○スを容易に咥えこんでいく。
「はぅ・・・ぁあん・・・・リオン君のおっきいお○ん○んが・・奥までぇ・・」
「くうぅ・・・パイさんの・・・きつくて・・気持ちいいよ・・」
挿入されたモノが上下にピストン運動を開始する。
最初はゆっくりと奥まで突き、または引く。引くたびに雁がピンクの肉壁を抉る。
突き入れる度にきつく、ヌルヌルと柔らかく締め付けるパイの膣はリオンの快感を倍増した。
―ぱんぱん・・・ぱん・・・・
リオンは突く度に腰の動きを変える。変える度にパイの表情が変化した。
「ぁあん・・・・・ぁああ・・あんぁあん・・・り、リオンくうんっっ・・そうよ。もっと掻き乱してぇぇ!!」
「パイ・・さん・・・くう・・・すげー気持ちいいよ・・・」
シャワーの音で外には聞こえないとは言え、誰かに見つかるかもしれないという危険な思いが
二人の快感を倍増しているようだ。
「ぁあん・・・ぁああ・・・やは!ぁああん・・・あんっあんっ」
「はぁはぁ・・・気持ちいい・・・たまらないよぉ・・・」
―にゅぷっにゅぷっ・・・ずず・・にゅぷ・・
結合部からは二人の体液が溢れ、タイルの上を流れていく。
リオンがペニスを突き上げる度に膣内には新たに蜜が溢れ、それが潤滑油となって
ピストン運動を助けていた。
熱いモノがペ○スの中を通り始める感覚がリオンを襲う。
「くっ・・・もう駄目・・・・イクぅ・・パイさん、中に出すよ・・・あっあっあぁぁっ」
「あん!私も・・・え!?ちょ、ちょっと・・・リオン君・・・今日は中は駄目・・ぁああん」
―びゅぅぅぅぅっ びゅぅぅぅどびゅっっ どびゅっっ ぶびゅるるるんっ!
「やあぁあん・・熱いのが来るぅぅ・・・あぁあん・・・」
中に出された熱い塊が子宮口へと流れていく。
269 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 19:18:10 ID:oo3EJHaq
中出しされた時、膣内は収縮してペニスを締め上げる。パイの膣はより多くの子種をリオンから
絞りとっているようだ。二人ともぐったりと肩で息をしていた。
「はぁはぁ・・・ごめん、パイさん・・・中で出しちゃった・・・」
「・・もぉ、・・・ふふっ、出来ちゃったら責任取ってね・・リオン君♪」
「あはは・・・はぁ〜」
リオンは頭を掻き蒸しながら苦笑していたが、パイは満足そうな
笑みを浮かべていた。
「じゃぁ、リオン君・・・もう1回しよ♪」
・・・おしまい。
無理あり完結しました。どうも出来が・・・
また修行してきます。
271 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 21:34:55 ID:nIPWInhP
神様ありがとうございます。
お疲れ様でした。
いいですね、漏れもパイお姉さまとそんなエヅチがしてみたいです。
パイたんの乳で窒息したい…
さて・・・最近サラ物がないなぁ。
パイも良いけどサラのSSが読みたい。
273 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 14:56:04 ID:nyv53IV4
ふたなりサラとパイのセークスはいかがでしょうか
>>273 しまった!その手のやつ書いていたけど、削除してしまった・・・+゚(つд`o)゚+
ふたなりサラ(もちクローン)の話だけど・・・需要があったのか。
275 :
節子:2005/07/06(水) 21:30:48 ID:nyv53IV4
にいちゃん、書いたらすぐうpして言うたやんか〜
うち、悲しいわ〜
276 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 22:27:31 ID:GxGfMt60
突然ですが失礼します。
今日本が、私たちの生活がとても危険な方向に向かおうとしています。
それは 人 権 擁 護 法 案 が成立しそうだからです。
人権擁護法案が成立すれば
あなたの何気ない一言、文章、絵が
誰かに差別的だとみなされた場合、令状なしで
家 宅 捜 索 、 資 料 押 収 、 出 頭 要 求 。
協力を拒否した場合、 処 罰 されます。
個人名を公表される場合があります。
政府もマスコミもわけあってかほとんど発表していませんが、
ネットで検索すればたくさん情報が載ってます。
是非あなたの目で確かめて、
そしてあなたの意見を何らかの形で発言してほしいのです。
長々と失礼しました。
277 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:17:31 ID:nyv53IV4
パイたんを凌辱したいと言えば、何らかの処罰を受けてしまうのですね?
嫌ですよ、パイたんでチンコスリスリが生き甲斐なんですからハァハァ
278 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:27:10 ID:nyv53IV4
影とパイたんとかハァハァ
とりあえずパイたんラッシュでチンコ痛いのだが
>>277 前から思ったけど、sage進行してくれない?(メールの所にsageと入れて)
夏廚が増える季節だからねぇ。レスを荒らされたくないのよ。
それと、荒らしにはマジレスしない。エサを与えるものだよ。
もしかして初心者?
ごめんなさい
初心者です
中々投下は難しい状況だね。(´・ω・`)
いえ、職人様お願いします
ハァハァしたいです
パイたんに媚薬付きチンコを挿入して、ハァハァ言わせたい
ふむっ・・・影&サラが読みたいなぁ(*^^*)b
285 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 20:51:17 ID:jjHsicC5
ふたなりサラお姉さまと
パイお嬢ちゃんのセークス
晶パイが王道なハズでは…
晶パイが王道なハズでは…
好みは人それぞれ
パイが多いのは気のせい?
そう言う漏れはパイ使い。
晶に奉仕するパイたん…
山籠もりをする晶の性欲処理をするパイたんが読みたい…
青空の下でぱんぱん
パイたん一番人気
、 l ‖_ >:=‐  ̄ ̄「 l| l } 、 ヽ んっ んんっ…
ヽ 、i`─ '´ ___ | ll ⌒; j 、 ヽ
\ヽ r,ニ、‐‐'‐' u .l ll '_ノ 、 ヽ
` \"\):、 | l| `、 ヽ 、 ヽ
ヽ ゞ'^ ! ll `、 ヽ 、 ヽ
丿 .:::. | l| \ ヽ、 、 ヽ
丶、_ | l|/lヽ `>=‐- ミヽ `、
`⌒ヽ_ | l| | ハ /´ `ヽ 、
チュパ / /. `´| l| | l / 〃 `、 、
チュパ / / | l| | l' 〃
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
293 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 00:17:35 ID:/gY/YDa9
パイタンのSSを書こうっと。
期待してますよ!!!
書き込みすら無いなんて…寂しい
時間的に書き込みは無理だよ。
SSが難しい。また書き直しかよ・・・(´・ω・`)
SS期待してますよ!
書く事が無いなら妄想だ!
ラウたんがギシアンして、パイたんが生まれた訳だが
ラウたんのギシアンしてる所で抜いてみようハァハァ
ラウたんじゃハァハァ出来なかった罠
やっぱりパイたん凌辱だよね☆
レイフェイとパイたんってどうだろう?
パイのまんこホジってみたい
保守ついでに何か書こうかな。
何気に300取ってる罠
301 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 14:55:02 ID:UOAEL2IZ
300様、是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非是非
SSをお願いします是非!
あああ
SS書いて下さるかたは神様です。
恥辱に顔をしかめるパイたん…
ハァハァ…
保守ついでに書き込み。
SSって難しいですねぇ。
はい、文章を束ねる事はとても頭を使います。
それでも、神様ならできると信じてます。
実は、サラ7段 パイ初段なんです
307 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:55:23 ID:pIPEpDoq
私はゲームの設定に萌えているので、ゲームの方はイマイチ…
ところで、同人誌読んでて思った
ジャッキーとリオンに凌辱の限りをつくされたパイは、ブライアント財閥とラファール財閥からいくら取れるのか。
激しく気になります。
>>306 パイは称号だったりする。
>>307 慰謝料でふか?さぁ・・・裏で手を回してるんじゃない?
裏で手を…
なんかいやらしい響きですね・・ハァハァ
金持ちのぼっちゃん達だから、やっぱり首輪に監禁調教プレイとかっ…
導入部だけ投下。続きはどうしよう・・・(^^ゞ
私は大きなソファーに横になった彼女の上にまたがり、腰を落としていく。
眼下に映るペニスは大きく、先はぬらぬらと透明な液で光っていた。
「うわぁ。先っぽから、いやらしいお汁が出てきちゃってるじゃないの」
「ふふ・・・貴女を求めてるからよ」
「・・・私を?」
私がゆっくりと腰を落していくと彼女の大きなペニスが膣に触れる。
ぬちゃ・・・
「ぁあ・・・」
触れるだけで感じてしまう。
ずっずっずずっ・・・・
中を広げる圧迫感が感じる。既に厭らしい程濡れていた私の中は彼女のペニスで満たされていった。
「き・・気持ちいい・・ぁああ・・」
彼女が腰を淫猥に動かす。節くれだったモノが、私の身体の中で掻き回されていく。
「あ・・あはぁっ・・お・奥に・奥に当たって・・ぁあん」
「ぁあ・・こっちも気持ちいいわぁ。ぁあ・・・ぁあ・・本当、貴女のアソコは最高ね」
大きなペニスが突き上げてくる。突き上げる・突き上げる・突き上げる・・・
突き上げる度に快感が溢れていく。
「んはぁ・・・ぁあ・・・」
リズミカルにゆれる大きな胸を、彼女が下から手を伸ばしわしづかみにした。
わしずかみした手の指で右の乳首を弾いていく。
「きゃぁん!!」
「ふふっ。パイったら乳首をこ〜して触るだけで感じちゃうなんて・・・本当に敏感なのね」
「あぁん・・・やん・・言わないでぇ・・・」
にゅちゃ・にゅちゃ・・・・
「ぁあん・・ぁあ・・・あああ・・・」
「もっともっと悶えて、もっといい声出しなさい。ぁあ・・・いいわぁ良く締まって」
サラと同じ顔、同じ胸、腰、脚・・・でもアソコは違う。
彼女の股間から女の私には無いモノが貫いていく。それが奥で当るたびに私は淫猥な声を上げた。
「ぁあ・・・ぁあん・・・あんあん・・・あぁああ」
私はパイ・チェン。今は・・・ある女性と肌を合わせている。
金色の長い髪と深く吸い込まれる程の青い瞳を持つモデルのような美しい女性だ。
整った顔に同性の私が見ても思わずドキッとしてしまう。少し前に会ったばかりなのに、
彼女のモノが私を貫くたびに私の甘い吐息が出る。
彼女の匂い、彼女の愛撫・・・あぁ。駄目、イク・・・逝っちゃう・・・
「ぁあん・・・・ぁあああ・・イク・・・」
でも彼女は本当の意味での人間ではなかったの・・・
・・・・続く
(*´д`)俺もいっちゃう…
314 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 21:29:40 ID:oxn4qhN6
(;´д`)ハァハァ
神様じらさないで下さい…
315 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 00:33:57 ID:n6rrRqiW
投下…投下ぉぅ…
>>313〜315は同一人物?
神様に無理を言わないの!
命タン、見てる?新作のイラスト待ってるよん♪
317 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 08:01:01 ID:n6rrRqiW
(´・ω・`)すみませんですた
命タソ、サラ×リオンお願いしてたオイラもお待ちしてまっす!
レッツ妄想
パイは陰毛多そう…
ハァハァ…
320 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 07:08:46 ID:3G/VEcao
命様、晶にまたがるパイたんもお願いします
か…神様…
>>321 もちつけ。
パイタンね・・・・
誰か新作書かないかなぁ。(´・ω・`)
323 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 03:21:46 ID:M2SyUjCv
(・ω・)パイと晶…
これだけ他の需要無視してやるならスレタイもVFパイのスレッドにすればいいのに
需要無視って言っても、職人さんが来ないんだよね・・・
>>324 君が書いてくれる?
326 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 11:56:35 ID:M2SyUjCv
パイたんのマムコに晶のマグナムをブチ込む小説をお願いしますよ
スレタイには書かれているのに、全く需要の無いジャッケィ
スレタイには書かれていないのに、需要ありまくりなパイたん
次からはサラとパイのスレでwww
328 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 15:50:19 ID:xR///Hm8
質問!何で、
ラウ
ウルフ
ジェフリー
シュン
レイフェイ
デュラル
が、全く出ないのですか?
カゲとデュラルの近親送還はおいしいと思いますが。
ジェフリーとレイフェイなんかは、腐女子にバカウケだと思われますが。
一応俺もここに投下しているから言うけど・・・・
ラウの場合パイとの近親相姦物だろうし、当たり前すぎだしなぁ
カゲとデュラルの近親送還は俺もおいしいと思う。
>ジェフリーとレイフェイなんかは、腐女子にバカウケだと思われますが。
こういうのは書いた事がないし、わからない。
いやそもそも、xR///Hm8が単に読みたいわけでしょ?
自分で書いてみれば良いと思うよ。
ジェフリーが腐女子にバカウケするはずがない。むしろ除外されるタイプ。
331 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 19:26:38 ID:xR///Hm8
全部冗談で書きました。
すみません、誰でもいいから構って欲しかったんです。
ちなみに俺は男です。腐女子じゃないです。
332 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 01:18:39 ID:/lHOx9qo
有りそうで無かった
ラウパイきぼん
ラウパイって・・・こんな感じ?
寝ていたパイは不意に気配を感じ、目を開けると体を強張らせた。
「・・・何?・・誰?」
「・・・・」
声を上げるが、気配の方向からは声がしない。
パイはベッドのシーツを体に引き寄せようとした瞬間、何者かに体をつかまされた。
「んん・・・いやぁああ。離して!!」
突然、悲鳴は止まる。パイの唇が塞がれたのだ。
同時にシーツが剥がされ、寝巻きの上から胸を揉まれている。
パイは身を捩って抵抗するも、体を抑えられて身動きが出来ない。
「んん!!んん・・・んん!!」
恐る恐る目を開けると・・・パイの目には信じられない姿が。
嘘ぉ、・・・・お、お父さん?
334 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 04:20:05 ID:EtUJzyLT
激しく(・∀・)イイ!
ひんぬーの幼パイ…
ハァハァ…
335 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 01:11:38 ID:PFGXVcbX
(´・ω・`)神様方は漏れのチンコを生殺しにするつもりですか…
構想には時間がかかるものだよ。ワクテカして待ってな。
葵剛SS書かなくては・・・(^ω^;)
>337
正座してお待ちしております。
期待してる。
漏れも書きたいけど、アドバイスが欲しいです。
341 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 20:32:53 ID:Gc61g741
チンコの赴くままにSSを…
342 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 06:44:31 ID:8fGWsWaf
晶が修行で山篭りしてて、会えない寂しさからついついオナヌーするパイたんきぼんぬ
ふむふむ・・・φ(・・;)
命タン・・いる?
新作のイラスト楽しみにしているよ〜
345 :
オンディーヌ:2005/08/02(火) 19:50:29 ID:PFkMjpgs
いい事を考えたよ!
晶パイ派と晶葵派が喧嘩しないで済む方法をね!
3pをすれば問題無しさ!
>>342のリクに答えられるか解らんが、書いてみたんで投下する。
*****パイオナヌー編*****
「はぁ……」
私はパイ・チェン。
映画の撮影でやって来た東京にあるホテルで、一人ベッドに座り、恋人の写真を眺めながら深く溜め息をつく。
恋人…晶が修行に出かけてから、3ヶ月が経とうとしていた。
今回のように日本に訪れた時、晶の居る道場に行けば何時だって会えたのに。
晶が用事で東京に訪れているときだったら、私が泊まっているホテルにだって来てくれていた。
でももう、あの笑顔をしばらく見ていない。
あの腕に抱き締められる事が嬉しかった。
荒々しいけれど、精一杯愛してくれるあの腕が愛しくてたまらない。
ポタリ、と写真に涙が落ちる。
(いけない。大事な晶の写真が濡れちゃうわ)
慌てて涙を拭い、気分転換にとバスルームへ移動する。
一人の空間と言うのは、どうしてこうも切なさを膨張させるのだろう。
それでなくとも、この部屋は広すぎると言うのに。
ベッドルームの隣にある脱衣所へ移動する。
洗面台にある鏡を前に、部屋着のゆったりとしたチャイナを脱ぎ捨て、アップに纏めていた髪を解く。
パサッと音を立て、私の長い髪が背中へ滑り落ちた。
―――パイの髪は綺麗だなぁ。指に吸い付くみたいで、好きだよ
不意に、晶のくれた言葉が蘇る。
「晶……」
鏡に映る自分を通して、晶が私に触れていた時間を思い出す。
―――綺麗だよ
鏡越しに見る自分の後ろに、晶が居る。いつもの優しい笑顔を浮かべて。
これは幻覚?ううん、それでも良い。
「晶、私を抱いて。寂しくて堪らないの」
―――寂しがり屋だな
そう言って、私の空想の中の晶が私の胸を優しく揉み始める。
「あっ……ン……」
始めは乳房を弄ぶように、やわやわと撫で回すのが晶の触れ方。
「あっ、あぁ…ふぅん……っ」
それがまるで焦らされてるみたいで、いつも私は乞うの。
「おねがぁい……乳首もっ触ってぇ……っ」
―――やらしいな、パイは
でも、知ってるわ。私の願いを拒まない事。
左手の指先を乳首にあてがい、きゅうっと力を込める。
「はぅうんっ!!あっイイッ!」
乳首をクリクリと弄りながら、私の右手の指は唇の中で舌と絡み合い、口の端から唾液を滴らせながらも指を濡らす。
「も……それだけじゃ厭。こっちも…」
十分湿らせた指を股間へ移動させ、ヴァギナを抉じ開け膣へ侵入させる。
―――もう?本当にいやらしい体だな
呆れながらも貴方の指は私を掻き混ぜるの。
「あぁああっんっ!あはぁ……っあ、あぁあっ!!」
くちゅくちゃっ、ぴちゃっ
既に私の膣は濡れそぼっていて、少し指を動かすだけで愛液が絡む音が聞こえる。
「あ……もっと奥ぅっ」
脚を洗面台に上げて股を大きく開き、中指と薬指を押し込み奥で上下、左右に動かす。
「あっはぁあっ、アン、イイ……っ晶、そこぉっ!もっとっ」
ぐちゅぐちゅと音が濁り、私の膣から更に液が溢れている事を示す。
「クリも…クリトリスもっ」
空いている左手で既に硬くなった豆に触れると、体がビクンッと波打つ。
「ああああっあぁぁっんんっ!!」
―――気持ちイイ?
「気持ちイイッ!!スゴイ気持ちイイのッ!!!」
右手はクリトリスへの刺激に促進され、指を3本に増やし前後へピストン運動を繰り返していた。
膣壁が指と擦れ合い、どんどん私を昂ぶらせる。
「はぁっ、ああぁあっはっあぁあっ!!アキラッ!あ、クるっ!!!」
きゅううぅっと膣腔が指を締め付け、と同時に体が数回痙攣し、脳裏が一瞬真っ白になった。
「あぁ…………っ」
―――イった?
「ウン……凄く、気持ち良かったわ………晶……」
恍惚としたまま私は空想の晶に口付ける。
「愛してる………。だから…………」
早く帰って来て。
鏡の中に、虚しさと切なさを浮かべた顔を残し、私はバスルームのドアを開けた。
END
淡白でスマソ。
>>348 GJ♪
いえいえ、なかなか良かったですよ。
よろしかったら次回も投下してくださいね。
影×パイお願いします
久々にサラ×ジャキを読みたい。
353 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 17:01:45 ID:ZmDlnhHR
342です。
まさか、自分の妄想を神様が叶えてくれるとは、思ってもいなかったので、とても嬉しかったです。
文章もまとまって、綺麗に文字が陳列されていて、本当に感動しました。
晶一筋なパイに、何度もハァハァさせて頂きました。
本当にありがとうございました。
354 :
348:2005/08/06(土) 08:25:07 ID:17Iy+em1
>>349 お気に召したら幸いです。実は初バーチャSSだったんで心配でした。
>>353 漏れは神様と言われるほどじゃ無いですよ。本物の神様に失礼っす;
でも、氏がお気に召したようで良かったです。
では、またの機会がありましたら書かせて貰いたいと思います。 ノシ
355 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 13:35:07 ID:v1dm/eGI
353です。
またの降臨、お待ちしています。
>>312 「は〜い、パイちゃん。そのポーズだよ」
カメラマンの指示に従い、パイはポーズを取る。
ピンクのラメの入った唇で微笑みながら両手を着いてお尻を突き出したり、
脚を高くあげてのポーズはまるで男を誘っているようだ。
ここは某プールサイド。新作映画のプロモーションを兼ねた水着撮影が行なわれている。
「うん。いいよいいよ・・・そうそう、屈んで」
「パイちゃ〜ん、こっち向いてぇ」
「きゃぁ〜パイちゃんだ。こっち、こっち!」
撮影中のプールサイドでは他のお客にまじってカメラ小僧が熱心にレンズを
向けている。暑い日差しの中での写真撮影は厳しいのかスタッフもマネージャーも汗だくだ。
パイも何とか動きをつけながら、撮影に望んでいるが・・・
「もぉ。この水着、思ったより恥ずかしい。・・・やだ、お尻が食い込んでいるぅ」
撮影の間は流石に女優とあって凛とした表情ではあるが、本人にしてみれば内心恥ずかしさで
顔から火が吹き出しそうだった。もっとも、彼女が恥ずかしがるのも無理もない。
今身につけている水着は露出度の高く、かなり際どい純白色のビキニなのだ。
ブラの部分は豊かなバストが谷間を作り形よく収まってはいるが面積は小さく
下はお尻を突き出したポーズなら前後の食い込みが丸見えの状態になっている。
最初彼女は、このAV女優ばりの派手な水着に抵抗していたが、結局事務所に押し切られてしまった。
しかも悪い事に担当カメラマンがその道に詳しい人物とあって
パイは自分でも恥ずかしいポーズをもする事になってしまったのだ。
「あうう・・・」
撮影中日焼けしないように、念入りにメイクしていたとはいえ肌の表面には汗が滲む。
大勢のギャラリーの中でも凛とした態度を取るパイの姿は、さすがと言った所だが粘りつく
いやらしい視線にはどうしようもない。
「はぁ…早く終わらないかな……ぁ…」
心の中の不安を他所にパイの体は徐々ではあるが反応し始めていた。
お尻を突き出すポーズのたびに視線が粘りつく。食い込む水着は敏感な部分を刺激する
ので、そのたびにビクっと体が痙攣してしまう。
「はぅぅ…んんっっ…」
…もっとお尻を突き出しなさい。そう、後ろから全部丸見えよ…
「ぁ…そんな…」
…あ〜ら、まだ何もしてないのにこ〜んなに濡らして。ホント、イヤラシい娘ね…
「…嫌、言わないで」
…こうやってひろげると奥の方まで見えちゃいそうねぇ。ふふっ、それにしても綺麗な色ね。
「はぅう…」
…可愛い声出しちゃって。パイって可愛いわ
「ぁあん…」
…まだイっちゃだめよ。私にもご奉仕しなさい
「うん。…サラのおっきなお○○○○を頂戴…」
…そう、上手じゃない。私の○○○の味はどう?
「ぁん…たまらないよぉ〜」
…イク、イク、イっちゃ〜う!って大声を出すのよ。そうそう。
「ぁあ…」
…全部出してあげる。奥で受け止めなさい。
「ぁあ…熱い…熱いょ…」
…イった時の貴女の顔って可愛いわね…
「ぁん…恥ずかしぃ」
昨夜の事が思い出すと体が火照るのがわかる。
自然と手が胸の方に行く。触れば先がコリっと尖っているのがわかる。
「・・・ぁん・・・」
誰も居なければその場で自慰をする勢いだ。
「あ、パイちゃん。駄目だよぉ〜ちゃんとポーズを取らなきゃ!」
「ぁ・・・は、はい。すみません」
カメラマンに注意され即座に元の位置に戻るが・・・まだ体が火照てったままだ。
「あー、ちょっと一時間休憩するから。パイちゃん休んでいいよ」
「・・・は、はい」
パイは立ち上がると、タオルを首に掛けて更衣室へ向う。
歩いていても胸がドキドキする。
「…やだっ。…あたしったら何考えているの」
更衣室に入るパイ。中には昨晩の愛しい人物が待っていたのである。
・・・続く
神には程遠い文章ですね。
また修行してきます。
360 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 16:43:28 ID:8O8QnNYK
女優(・∀・)いい!
葵タンのSSを・・・・
剛×葵を激しくキボンヌ。
363 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 14:32:40 ID:+PBKHR/S
パイが先だよ!
パイならおk?
影×ラウまだですか?
366 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 10:34:54 ID:gUWHNKef
パイおK
367 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:08:30 ID:gUWHNKef
てぬーか、前にパイとリオンの凌辱書いた奴です。
チラシ裏ですが投下
パイは、映画のゲストに呼ばれてフランスにいた。
その控室に、突然の来客が訪れた。
「パイがパリに来たって言うから来てやったのに…機嫌壊しちゃったかな‥」
リオンはいやらしく笑いながらパイに歩み寄る。
パイ刺すように睨みながら後ろへ後退るが、狭い控室の中ではすぐに背中に壁がついてしまう。
「やめてよ…こんな所で…」
リオンの手が伸びる。
リオンはいつもの様にパイの胸を揉む。
嫌がりながらも、胸を揉まれ赤くなるパイ。
リオンは少々息を荒くして、パイの肩を抱き、壁に寄りかかる様にする。
368 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:11:07 ID:gUWHNKef
「こんな所だからいいんだろ?」
手の中でパイの胸の形を変えていく。
「あ…」
「相変わらず大きい胸だよね…」
無言で抵抗するパイ。
リオンはパイの反応が気に入らずにいた。指で乳首を探し当て、力を入れる。
「…いたいっ」
「あはは。ちゃんと痛いんだ?」
人形の様なパイへの皮肉。
近頃のパイは、屈辱的な仕打を繰り返しても無口になりがちで、少年は少々飽きていた。
「こんな所で‥何をするつもりなの?」
額に汗浮かべるパイ。外には記者達が居るだろう。この少年が晶との秘密を話せば、パイはもちろん、晶にも迷惑がかかってしまう。
記者達はパイの恋人を無責任にはやしたてるだろう。
その道場にも記者は上がり込み、屈辱的な言葉を投げつけるだろう。
369 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:11:37 ID:gUWHNKef
パイはそれだけは避けたかった。
「もちろん、やる為だよ」
その言葉聞き、観念するパイ。
うなだれて息を吐く。
「時間は?」
約束の通りに済ましてやる。
それは守るが、それ以外は無視されそうだった。
「三時…半‥」
身じろぎをしないパイ。
リオンはナイフを取り出して、パイの下着を切り落とした。
「やぁっ…こんな……」
思わず声を出してしまった事に唇を噛むパイ。
リオンは布切れと化した下着を拾う。
「ちょっと湿ってるよ。興奮してたの?」
「そんな訳…」
顔を上げた瞬間、唇を塞がれる。
「んむ…っ…」
不意に唇を塞がれ、目を丸くするパイ。
少し舌を吸った程度て離してやる。
いつもならパイに屈辱を与える為に、キスに時間をかけるが、今日はその状況そのものが女優であるパイに屈辱的な為、時間はかけない。
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:12:12 ID:gUWHNKef
「‥っは…黙ってろよ…ばれたく無いんだろ?」
「やぁ‥ん…」
どうしていいか解らず、リオンの指をされるがままに受け入れる。
「‥…」
違和感を感じつつも、目を伏せて事が終るのを待った。
「ん…」
二本の指がパイの体内から吐き出る。
また濡れていない。
「まだ、あの日本人とは付き合ってるの?」
晶の事…
やさしく暖かなひと。
強さを目指す修行を取り、今はどこかの山に居るだろう。
「そんな事‥関係無いじゃない…」
「うまくいってないんだ?…もしかして、遊ばれてるだけだったりして。こんなふうにね」
蜜を出さないパイの恥丘に、ぬるぬるとした液体を落とす。
それは肌を伝い、花弁を濡らす。
「…っ‥そんな訳‥無いわ…晶は優しくて誠実な男性よ…」
軽い男性恐怖に陥っていた時に出会った晶。
371 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:13:36 ID:gUWHNKef
最初は素直にはなれなかったが、触れられる度に段々と自然になっていけた。
復讐を誓ったパイの心に余裕を与えた男。
「へぇ…そんなに好きなんだ‥それがマスコミにばれたら面白い事になるだろうね‥」
リオンはやわらかなパイの尻肉を掴み、股間を密着させた。
372 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:16:25 ID:gUWHNKef
「それは…ひゃあっ!」
ペニスを露出させ、一気に中に進める。
不意打ちを食らったパイは、大きな声を出してしまった。
「あぅ…はぁ…」
ぬちゅっ、ぬちゅっ、と粘着質な音が、控室に響く。
「ふぅっ…あ…」
(身体が変…熱いっ…)
痺れる様な快楽が、パイを襲う。
きっと、ローションにでも媚薬が入っていたのだろうと、パイはぼんやりした頭で考えた。
「はぁっ…ん…んんっ…」
パイはリオンの腰を押して、逃れようと抵抗するが、力が敵わずに逆に腕を捕まれてしまう。
「抵抗するなよ…逃げられないのは解ってるだろ…?」
「痛い…あっ…あ…やめて…もう…」
時間が迫っていた。
この姿が見付かれば、それでこそパイは終わってしまう。
「あーあ…泣くなよ…パイ…」
片手でパイの尻を押さえ、もう片方で涙を拭ってやる。
「あきらぁっ…あきらっ…」
373 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:17:28 ID:gUWHNKef
好きな男は自分から離れ、好きでもない男に抱かれる事が、感じてしまう事が虚しくて惨めだった。
「可哀想だから…終わってやるよ。ほら……」
パイの中から引き抜く。
肉が引き止める様に絡まる。
「ひぁ…んぐっ…」
崩れ落ちたパイを待っていたのは、リオンのいく寸前のペニス。
「んぐっ…んん…」
リオンの太股に爪を立てる。
精一杯のパイの抵抗。
「いいぞ…ほらっ……」
パイの顔に飛び散る精液。
パイの化粧を崩していく。
「あ…はぁ…は…」
パイの顔に付いた精液を拭って、口元に運ぶ。
「そんな顔で出るの?あまりにも酷いから、綺麗にするの手伝ってあげるよ」
「いや…そんなの舐めたく…んっ!やぁっ!」
渋るパイに、リオンは顔を押さえ付け、精液を舐めさせる。
暴れる程に化粧が取れ、パイを「普通の女」へと落としていく。
374 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:18:04 ID:gUWHNKef
物足りない感じがしたが、迫る時間に仕方なく獲物を解放してやる。
「行ってこいよ。僕が側にいるのはまずいんだろ?」
よろけて立ち上がるパイに、冷たく言い放つ。
下着を付けていない為に、違和感からパイの歩みが億劫になる。
「くっ…」
上手く歩けない自分に舌を打つ。
あと何度言いなりになれば解放されるのかと下を向く。
きっと終わりは無いのだろうと思いながら。
控室に残ったリオンは、パイの感触を思い出しながら、静かにたたずんていた。
>>367 乙
なかなか凌辱物ってないから、これは新鮮ですな。
また書いてくださいね。
サラの凌辱物ってないですか
ないですね・・・
さて葵×剛を書かなくては。
誰も居ないな。
命タンのイラスト楽しみなのに・・・・
サラとラゥのSMを所望する
381 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 09:51:22 ID:c/jl4n0/
「どう?パイのお父様?」
「もっとわしをなじってくれ…」
「ああ、サラ・・・気持ちいい・・・」
じゅぼじゅぼ・・・ちゅぱちゅぱ・・・。
その時晶はラウの菊門にゆっくりと挿入を試みた
384 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 10:06:08 ID:kKPvRHne
ハードゲイ禁止
>>358 私が更衣室入った時、ソファーには金髪の女性が座っていた。白いスーツにタイトミニの姿は
一見知的な印象を持つ。真っ赤な唇に黒いサングラスを掻け、スカートから伸びる脚は組まれ
相手を誘っているようにもみえる。たしかに同性の私が見てもその抜群のプロポーションが羨
ましいく思う。でも…彼女は私が知っている女性とは似ているけど、全く違っていたの。
私は思わず肩に掛かっているタオルの裾を握り締めた。
「あ、あなた…何時来たの?」
「くふふっ・・・さっき来たばかりよ。パイに会いたくなった…って理由は迷惑だったかしら?」
女は口元に手を当てながら微笑む。
「…ちょっとね」
「あら、釣れないわねぇ。せっかく会いに来たのに冷たいな」
彼女がソファーから立ち上がって私に近づいてくる。
サングラスを外し、蒼い瞳から出る妖艶な視線が私に突き刺さる。
「ふふっその水着、貴女に似合っているわ。…我慢出来なくなりそう」
「あ、あの…ま、まだ仕事中なの。今は…だ、駄目よ…」
世界格闘トーナメントで知り合ったサラ・ブライアント。
その彼女の複製…クローンが私の目の前の女性だ。
彼女に会ったのは2週間前。
私は突然現れたサラに…ううん、クローンにレ○プされてしまったの・・・
…私は撮影が終り宿泊先のホテルに戻ってシャワーを浴びようと
着ていた服を脱ぎ、下着姿の時だった。
突然後ろから羽交い絞めにされてしまった。
「やっ!!誰…!!」
こんな事は初めてだった。全く気配すらしない相手に自分が捕まってしまうなんて
格闘家としては不覚であり、屈辱だった。
「くっ!離しなさい!・・・」
私は体を捩って抵抗したが、全くビクともしない。
(…くっ。な、なんて強い力なの…これって…まるで男じゃないの)
そう、私を捕まえている相手は女性だった。
背中に当る柔らかい感触はたしかに女性特有のものだし匂いだって男
の匂いじゃない。でも…気配や雰囲気は男そのものだ。
私は冷静に今の状況を考えていたけど、ふと、目の前の鏡に映った自分の姿を見て
驚いてしまった。
「あ…あなた…サラ!?」
後ろにいた女性の顔は…サラ・ブライアント。でも・・・どうして彼女が?
「あは。見られちゃったかな?でも私はサラ・ブライアントじゃないわよ、パイ・チェン」
サラじゃない?でも顔は彼女そのものだ。
「サラじゃ…ない?…あなた…一体誰?どうしてこんな事を…」
「くふふっ…知りたい?」
サラ…ううん、女はそう言って私の胸に触れてきたの…
・・・続く
サラとπのアヌスに鰻ぶちこみたい
388 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:46:33 ID:kKPvRHne
レイプに調教が先
その時ラウはサラの菊門にゆっくりと挿入を試みた
>>389 ちゃんと文章にしてから投下てくれ(短くていいから)
一行だけだと見ていて嫌になる。
命タン・・・見てる?(´・ω・`)
392 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 20:54:18 ID:XaXBF5Fv
パイの膣内に、精液を注いだ
デュラルに犯されるカゲ希望
デュラルのまんこ気持ち良さそう
顔は恐いが
デュラルって改造人間でしょ?
中身は機械じゃんww
マネキンに萌えますか?
397 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 12:02:37 ID:6k2dZmro
晶パイきぼん
純愛は飽きたのでレイポーで
Shunとサラの可能性について
>>398 それはかなり厳しいかと・・・。セクース中にあの世逝き。
舜:「ふぉふぉ・・・最近のおなごは良く締まるのーー」
サラ:「ぁあぁ・・・お、おじいさん・・・ぁあ・・だ、大丈夫なの?・・・ぁあん」
舜:「ふぉふぉ・・・うっ・・・(ドテ)」
サラ:「きゃぁーーー!!」
パイ「いやぁっ!晶、やめてぇ!」
晶「おとなしくしてろよ」
パイ「ひっ…おとうさん…」
晶がレイプじゃ剛みたいになりそうな気がす
舜:「ふぉふぉ・・・最近のおなごはいい身体しとるのーー」
π:「ぁあぁ・・・・・ぁあんっ……あうっ……ああっ・・・あん」
舜:「ふぉふぉ・・・若芽酒は旨いのぉー・・・」
π:「あぁぁ・・・イク・・・イク、イク、イク!!」
パイたんハァハァ
>>386 「くっ…離しなさい!!」
私は体を沈め、彼女の拘束から離れようとした。
だけど、彼女に手首を掴み関節を折るような体勢に運ばれてしまったの。
「ふふっ。駄目よ…パイ…」
「離しなさい…痛っ!!」
どこか当てられたらしい…私はそのまま気を失ってしまった。
暫くして気が付いた時はベッドの上だった。手首は縛られて身動きが取れない。
「…気が付いたようね。パイ…」
彼女はベッドの側に来ると、着ていた紺のボディースーツを脱ぎ始めた。
胸元からチャックを下ろしていくと、透き通るくらい白い肌が現れる。
彼女は下着を何も身につけてないけど、私は思わず彼女の姿態に見惚れて
しまった。同性の裸なのに何故かドキドキする。
豊かな乳房に締まった腰…美の女神がいたら彼女だと思うくらい綺麗だったの。
「うそぉ…綺麗…」
「ふふ…ありがと。パイ、貴女も綺麗よ。うふっ・・我慢出来ないわ」
彼女が私の体に覆い被さってくる。
最初は抵抗したんだけど、彼女の強弱をつけた愛撫にしだいに抵抗する気力を失っていった。
「ふふ・・・」
彼女が顎を掴んできた。息荒いけど…やだ何する気なの?
「パイったら可愛い…んっ」
「…んんっ…んん」
いきなりのキスに私は何も出来ませんでした。
彼女の舌が侵入すると同時に大量の唾液が私の口に入ってきます。
私は必死に抵抗したのですが・・・つい飲み干してしまったの…
…ゴク…
「んんっ…んんっ…」
彼女の舌が絡みつきます。あまりの事で私も彼女の舌に絡みつきました。
「んっ…」
ねっとりとしかも嘗め回す舌の動きはいつのまにか私をうっとりとさせました。あ…何?体が…
「ふふ…大人しくなったわね。パイ…」
甘い吐息を感じる。水色のショーツを脱がされても私は抵抗が出来ません。
「あら?パイったら感じてきたようね。ふふっ…これなら…」
下着の上からの愛撫にしだいに物足りなさを感じていた私は、
しだいに彼女の行為に期待しはじめてました。
彼女はブラのカップをずらし、直接乳房を弄みはじめました。
「ふふ・・・かわいいおっぱいね。柔らかくて気持ち良いわぁ」
すでに痛いほど立っていたピンクの乳首を彼女は口に含んだり指で摘んだりすたびに
私に快感が溢れてきます。
「あん…ぁあぁん…」
でも変、…私ってこんなに感じやすかったかしら?
体が熱くなり股間をモゾモゾと動かしていると…
「…あらら、ずいぶん濡れてるわよ」
「ぁ…そんな…」
恥ずかしいけど・・・下半身が熱い…さっきから彼女の指が私の女の部分を刺激している
せいか気持ち良さで頭が変になりそう。
指が動くたびにビクンビクンと感じちゃう。
「ぁあ…ん…あぁあ…」
たしかに体がおかしいわ。他人に体を弄ばれているのに、まったく抵抗出来ない
なんて。まるで…自分の体でないような感じで、快感に身を委ねていました。
こんなに快感に委ねていた私に気が付くはずもありません。この時私の知らな
い位置でカメラが回っていたんです。
・・・続く
このスレ初のハメ撮り期待
ハメ撮りされるパイ
ハメ撮りされる女優
409 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 14:33:30 ID:V+6fAUD4
一応上げ
あぁ・・・パイタンの運命はいかに?
レイフェイの鬼畜プレイまだー?
ハメ撮りされAV女優 に転向
412 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 21:58:30 ID:UQGer2bX
パイの乳揺れたまらんハァハァ
舜はパイをソファに向かって床に立たせ、
両手をソファの背もたれにつかせた。
「パイさん。もっとお尻を突き出してくれんかのぅ」
「こんな格好・・・恥ずかしいわ・・・」
そう言いながらも、ヒップをグイと突き出した。
「見事なヒップじゃのぉ」
「いやぁ・・・」
414 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 00:25:12 ID:dhAHKSuC
晶パイの強姦プレイマダー?
恐怖のあまり、パイたん失禁シーンきぼんぬ
熱烈に期待してますよ!
それはさておき、すばらしい展開ですね。
でもサラにハメるモノがあるのか…?
バイブかふたなり?
舜とのプレイはギャグになる気ガス
パイは舜に向けて大きく尻をつきだした
「それじゃ、遠慮なく」
「ん……んぐぅぅっ!」
パイが歯を食いしばり、握った拳を震わせた。
「あっ、あぐっ、うっ、ああぁぁっ!」
パイの女らしい丸みをおびたお尻に、舜の欲望が埋め込まれた。
「はぁーーー」
パイはゆっくり腰を動かした。 前に、後ろに、左に、右に・・・。
パイは舜を、舜はパイをつながった部分で感じていた。
パイは腰の動きをだんだん早くしていった。
「あぁぁぁ」
舜もパイの動きに応えるように、腰を動かした。
突き上げるようにしたり、左右に揺さぶるようにしたり・・・。
「パイさん・・・気持ちいいよ・・・」
>>405 カメラのレンズは冷徹にも私の恥ずかしい部分を撮影していました。
彼女の細い指が私の敏感な部分を弄るたびに愛液がシーツに垂れていきます。
ピンク色の乳首が彼女の舌に転がされる様子もシーツに垂れていく愛液まで、ズームによって
記録されていきました。
私の痴態がカメラで撮影されていたなんて…後で知った時はショックでした…
私は彼女によって脚を広げられていました。
片足を上げさせられ、恥ずかしい程濡れているアソコを彼女に見られています。
「ふふっ…」
彼女が舐め始めました。敏感な部分を舌で転がされています。
そのたびにビクンと体が浮いちゃう。
「はぁふ…ああ…んん…」
あまりの快感に腰も自然に浮いてしまいます。
だらだらと流れる愛液を彼女が飲み干す音が聞こえてきます。
ちゅう…ちゅう…
「ぁあ…やだぁあ…飲まないでぇ…いやぁ!」
恥ずかしくて、耳を押さえたいけど…縛られているので身動きが取れないんです。
私は恥ずかしさと自己嫌悪で泣きそうになりました。
ちゅうちゅう…
「うふっ…おいひぃ…んんっ……」
「ぁああ…やだぁ…」
彼女の飲み干す音が無くなったと思ったら今度はアソコに指が侵入してきました。
細い指は私の中を掻き回し、暫くして二本に増えました。
もうこの時はどうでもよくなっていました。
彼女の愛撫に抵抗する気力を無くしていたのです。
「ぁあん…や…は、激しくしないでぇ…あぁああん…」
「ああん…パイったら可愛いわ。もっと良い声で鳴きなさい」
私は気持ち良さでどうにかなりそうでした。
彼女の行為にますます体が反応し、汗が吹き出していました。
彼女も嬉しいのか、指の動きを早めます。
「ぁあ…駄目ぇ…イっちゃう…あぁあああ」
私は絶頂に達しました。
「パイ…可愛いかったわ。もう縛るの止めようね」
そう言って余韻に浸っていた私の側に近づくと腕に縛っていた紐を解きました。
この時、体に何か固いのがあたりました。
「あ・・・何?」
「ふふ…」
彼女がベッドに膝をついて立ち上がると…股間には女の私にないモノがそそり立って
いました。ドクドクと血管を浮き出した太いモノ・・・
それは間違いなく男のぺ〇スでした。
「…わわっ!?」
先っぽから透明の液体がぬらぬらと出ています。
作り物ではありません。凶悪なくらい太くて長いぺ○スが私の目の前に出されました。
モデルのように美しい体に似合わないくらい太いモノが…でも、私の目は
ソレから背ける事が出来ません。
「パイ…舐めてちょうだい……」
ゴクっと喉が鳴ります。既に先程の愛撫でエッチな状態になっている私に
拒否は出来なかったの…私はソレを掴んで頬張りました。
口の中で、ぺ○スがピクピクと動いてます。私は舌を使って丁寧に舐め始めました。
ちゅぱちゅぱ…しゅぼしゅぼ…
先っぽから出るのはちょっと苦いけど、ぺ○スの味はたまりません。
ちゅぱちゅぱ…
「ぁあ…良いわ。上手よ…ぁああ…いい…」
私はソレに両手を添えて扱きながら頭を前後に動きました。
しゅぼしゅぼ…
「ぁあんっ…す、すごくいい…ぁあ…」
彼女も快感に翻弄されているみたい。息を乱して女の私が羨ましいほど大きなおっぱいを
自ら揉んでいました。乱れている彼女も綺麗で甘い匂いが漂っていました。
「んは…んんっ…」
「ぁあ…で、出ちゃうぅぅ・・・」
口の中でぺ○スがピクピクと動いたと思ったら、先から白い液体を吐き出しました。
ドクドクと流れる液体は私の口の中を一杯にします。
「ぁあん…パイ…出しちゃ駄目よ。全部飲んでちょうだい」
「んは…」
私は…ソレを全て飲み干しました。熱くて変な味だけど…間違いなく男の精液でした。
口から出されたぺ○スはまだ大きさを保ったままです。ううん、ちがう…
さっきよりもおおきくなったみたい。
血管の浮き出た太くて長いモノが目の前に映ります。
「あううっ・・・す、すごいわ」
私の期待は膨らんでいきました。
・・・続く
418 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 22:07:58 ID:dhAHKSuC
(;´Д`)ハァハァ…
パイのフェラ…
419 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 03:19:37 ID:y+qgKNGB
晶はニート説
女優とニートが釣り合う訳が無いので晶×パイは糸冬
これからは俺とパイだ。
俺様はフリーターだからな。パイを養っていける。
俺のじいちゃんは在日中国人だからもうバッチリ。
パイの処女は頂きマムコ!
ついでにサラもベネッサも貰うが、文句は無いな?
サラの胸でパイズリしてもらいながら、パイを愛撫。
ベネッサは俺の玉と肛門を舐めてくれる訳だが、パイへの愛撫で必死になりすぎてなかなかいかないんだよwww
パイは何度もいきまくりで、失禁。その頃にはアゴが疲れたベネッサは、目に涙を貯めて玉舐め。
サラは俺の亀にたまったチンカスを掃除しながらwうはWWWWWW
その後は三人でねだられる訳だが、パイを最初にする。
残りの二人は不満を漏らし、俺と繋がったパイのアナルをなぶる訳だが、その度にマムコが締まって最高。
中田氏して次はサラ→ベネッサの順で。
420 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 22:20:15 ID:y+qgKNGB
無視かよ馬鹿共
今日もパイタンと遊びますた。
422 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 00:42:11 ID:NU6ihkiG
そろそろチンポをねだるパイが読みたい
こっそり葵たんを連れて帰るよ
424 :
┏(´'υ’`)┛:2005/08/23(火) 21:14:10 ID:NU6ihkiG
俺なんか、部屋にパイ監禁してるし。
毎日セックス三昧やし。
パイタン・・・カワイソス。
426 :
┏(´'υ’`)┛:2005/08/24(水) 21:23:15 ID:OzrZVLm3
童貞パイにあげたし
毎日風呂入ってない臭いチンポくわえてもらってるし。
でも、お前ら心配する必要無いし。
俺が監禁してるパイは、2Pやから、お前らは1Pで抜いたらええし。
427 :
┏(´'υ’`)┛:2005/08/24(水) 21:25:35 ID:OzrZVLm3
童貞パイにあげたし
毎日風呂入ってない臭いチンポくわえてもらってるし。
でも、お前ら心配する必要無いし。
俺が監禁してるパイは、2Pやから、お前らは1Pで抜いたらええし。
貴方にはエロスが足りないわ
429 :
┏(´'υ’`)┛:2005/08/24(水) 23:06:56 ID:OzrZVLm3
お前キモいし
バリッバリキモいし
パイタン・・・
次回作では出ないという噂が・・・
431 :
┏(´'υ’`)┛:2005/08/25(木) 21:09:18 ID:KZPMa79i
ありえんし。
まず男キャラから外すべきやし
432 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 02:05:40 ID:apejFBlP
リオンとかジャッキーとか、キモ女が寄ってくる様なキャラから廃止汁。
女性キャラは、あのままでいい。
それより、パイとふたなりサラマダー?
433 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 00:24:47 ID:DMdIXq0h
10代だった頃のパイにフェラとアナルセックスを強要したかったです。
434 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 03:49:01 ID:25nuH2lw
じらさないで、早くパイに入れて下さい!
息子が!俺の息子が…
>>417 太くて長い男のモノ…ピクンピクンと血管を浮き上がらせて
私の目の前に映ります。
「・・・す、すごい・・・」
私は恐怖よりもある種の期待が支配してました。
彼女のモノは反り返り、先はお臍まで届いてます。
これって、私の中に入るかしら…
「ふふっ…パイったら、イケナイ娘ね。これが欲しいの?」
「やだ、何言って…」
思っていた事を言われ、私は恥ずかしくて顔を両手で被いました。
でも彼女のモノを欲しくなったのは正直な気持ち…
襲われているのに何時の間にか私は彼女を求めていた。
もう体がさっきから疼いて…あぁん駄目ぇ…
「ふふ…我慢しなくても良いのよ。ねっ・・これが欲しいでしょ?」
彼女はそう言ってペ○スを掴んで私に近づけます。
「ぁあ…や…だぁ…」
嫌なのは・・・嘘。我慢できなくなった私は彼女のモノを掴むと、優しく扱きました。
さっきよりも熱く、ピクピクして・・・
もう我慢ができないょ・・・
「あらあら・・・もぉパイったら、ちゃんとお願いしたらコレを挿れてあげる。
いいでしょ?」
「あ、…そんな…」
恥ずかしい事を言わせるの?…私が躊躇していると、いきなり彼女は私をベッド
に押し倒し、そのまま体を覆い被さってきました。
彼女の豊かな乳房が私の胸に当る。乳首同士が擦れて・・・変な感じ。
彼女はそのまま首筋に舌を這わしてきたの。
「あんっ」
首筋から胸へと舌を動かしながら、片手でクリトリスを弄っている。
私は快感と密かな期待で体を震わせていました。
「んん…パイ…我慢しないで言ちゃいなよ。…こんなに濡らしてるじゃない」
「ぁあん…お、お願い…その…お…」
「何?聞こえないわよ」
「お○○○○を…わ、私の…中に・・・入れて・・・」
「ふふっ・・・よくできました。いくわよ」
彼女は起き上がると、私の両脚を広げ、体をその間に入るとモノをゆっくりと入り口に近づけました。
あ、あ・・・入ってきちゃう・・・
ぬちゃ。
「はぁう…」
先っぽが当っていやらしい音を奏でます。
すでに恥ずかしい程濡れていたアソコは男を受け入れるのを喜んでいるみたい。
ずぶずぶずぶずぶにゅちゅにゅちゅ
いやらしい音とともに周りを広げるようにして彼女のモノが入ってゆきます。
「あぅぅう…ふ、太い…」
ずぶずぶ…にゅぷ…ズン!
「あぁああ…あんっ…」
彼女のモノが奥まで満たされます。
「ぁああ…パイったらすごいわ。きつくて…すごく締め付けてる…ぁああ…」
「ぁあん…や、何?奥にあたって…ぁああん」
ぱんぱんと肌が当る音がします。
出入りするたびに奥では子宮が押し上げられ、入り口では私の愛液が飛び散るみたいです。
私は涎が出るんではないかと思うくらい喘ぎました。
「だ、ダメっ……いっちゃう……んんっいくぅ…!」
「んっ、私もイク……出すよ!!」
光芒とした彼女。激しく腰を打ち付けてくる。
「あっ!んっ!イッちゃうっ!!」
ぱんぱんぱん!!!
激しく肌のぶつかる音が響いて、私と彼女は同時にイッた。
私の中に、彼女の熱い精液が注がれた。
・・・続く
437 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 03:04:30 ID:9P38HqcQ
漏れ的オカズ上位キャラのパイとサラが絡み合う小説は、至上のものです。
>>435様には、何度も息子が世話になっています。
今回のご投稿は、一番刺激のきつい作品でした。これでも、更に続くとの事で、心の底から嬉しい限りです。
続きが投下頂けるまで、正座で待ってます。
438 :
435:2005/08/31(水) 01:12:09 ID:Skr235LR
>>437 感想どうも。
意外と読んでるんだね。下手な文章ですまない。
今度はもうちょっと長い文章を投下するよ。
次回作は葵vs剛の予定。
GJですた。
葵VS剛大好きなんで、次回作もマジで楽しみにしております。
440 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 16:42:05 ID:tkxlZRI5
葵は京都弁じゃなきゃ勃起しないage
VF5が出るからね。
葵タンが楽しみでつ。
442 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 21:44:38 ID:tkxlZRI5
VF5では、サラにペニスバンドが着くらしいですがその辺りどうですか?
>>436 彼女のモノが私の中に熱いのを注いだ後ゆっくりと引き抜かれた。
ピンク色のアソコからは愛液とともに白い精液が逆流してる。
私は余韻に浸るのを止め、上半身を起こした。
彼女も光芒として私を見ているけど…もう回復したみたい。
さっきよりも妖艶な視線を私に向けている。
「ふふっ…パイったら可愛いかったわよ。ねっ、もう一回してみない?」
彼女の太いペ○ス…あれだけでは満足してなかったみたい。
血管を浮き上がらせて、まだピクピクしてる。
「…す…ごいわ…」
先っぽから透明の液体がまた流れてる…
私はソレを凝視していました。
太くて…長い…あぁん…また濡れちゃいそう…
「ふふっ、また欲しくなったようね。パイ、今度はバックから挿れてあげるわ。
お尻をこちらに向けてくれない?」
「あ、う、うん…」
私は四つんばの姿勢で彼女にお尻を向けました。
もう私の体は彼女の太いペ○スにハマってしまったようです。
彼女の言葉に素直に従っていました。
「…綺麗なお尻ねぇ。柔らかくて気持ちいいわぁ」
「あんっ…やだぁ」
触られた感触で背中がゾクゾクします。
彼女のモノを入れてもらいたくて自然とお尻も振ってしまいます。
「あらあら…おねだりかしら?本当にエッチな娘ねぇ…」
「…そ、そんな…」
清楚な女優のイメージはありません。今の私は男を求めるエッチな女の子になっていました。
彼女はぺ○スを掴むと、もう恥ずかしいくらい潤んでいた入り口にあてました。
「ふふ…今度はちょっとちがうわよ。パイ・チェン」
「え!?…何?」
彼女はゆっくりと私の中に入れ始めました。
にゅちゅ…にゅちゅにゅちゅ…ずずず…
「んん…」
圧迫感を感じるけど、私の中は彼女のモノを優しく包んでいるようです。
「どう?全部入ったわよ。ふぅ…ホント、あなたの中は気持ち良いわねぇ…」
「ぁあん…さっきよりも…太ぃ…あぁん」
「ゆっくりとしてあげる♪」
「ぁあ…ちょ、ちょと…ぁあ…んっ」
ゆっくりとモノを出すと、またゆっくりと中に入れる優しいストローク。
それでいてしっかりと奥まで届いてる。
私は腰を少し動かしながら、先端で壁を擦りつける動きに感じ始めました。
「……ううぅ……はぁ〜。あ〜っ、ぁ〜ぁ……ああぁ〜嘘ぉ…ぁああ…」
彼女が、ギュッと奥までねじ込むと、身体がビクビクッと震えました。
彼女はそのままねじ込んだ状態で、ゆっくりと円を描くようにして腰を動かしはじめ
ました。
「ぁあん…すごぃ…ぁあ…んん…」
あまりの事に私も彼女の動きに合わせてゆっくりと腰を動かし続けています。
こね回すような動きにしだいに私の快感は倍増し、動きを早めます。
「はぁはぁ…パイったら…すごく気持ちいいのね。じゃぁもっと早くするわよ」
彼女は私のお尻をぎゅっと掴むと…今度は激しく突き始めた。
「あっあぁ…そ、そんなに…あっ、あっ、あっ、…あん!ああ…」
彼女が大きく腰を動かすたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえる。
ぱんぱん…と激しく肌がぶつかる音。奥では子宮が押し上げるみたいな快感に
いつのまにか私は片手で胸の突起をも弄ていました。
「んあああああっ!あっ、す、すごっ……あっ、あん、あん、あんっ、も、
もうっ…お、おかしくなっちゃうっ」
「ぁああ…良いわよ、パイ…おかしくなってちょうだい!ぁああ…んっ」
恥ずかしいけど、この時私は涎をたらしながら、淫らによがっていました。
両手から力が抜けてしまい、頭をベットに擦りつけたまま快感に呑み込まれてしまって
いたんです。
「あんっ!だめっ!も、もうイッちゃうっ…ぁああ、あ、あ、はぁあん」
「ぁあん…はぁはあっ…私も…イクッ!ぁああ…」
ぎゅうーーーとアソコが彼女のモノを締め上げると同時に私の中に再び熱い精液が満たされていく。
かつてない大きな快感が包むとともに、私は気を失ってしまったの。
この時気がつくべきだったと後で後悔しました。彼女が妖艶な目をして私を見ていた事を…
再び更衣室…
「ね、ねえ、今は…だ、駄目よ…仕事中だし…」
「ふふっ。あなたに私を拒否する権利はなくてよ、子猫ちゃん」
そう…今の私はクローンに逆らえないの。一枚のディスクが届けられた時から私は
彼女の所有物になっていたのだから…。
ディスクにはあの時、彼女との痴態が余す所なく映っていた。
モノを喜んで頬張る私。彼女に抱かれて…いえ、その部分には彼女の姿はなく、
光芒としてイヤラシイ表情の私がいたの。
恥ずかしい程濡れぼそり、男を喜んで受け入れているアソコも…目の前に映ります。
私は思わず両手で顔を覆いました。怒りと恥ずかしさで…泣きたくなります。
でも…不思議、彼女の事を思うと体が自然に火照るのがわかります。
映像の最後に彼女自身が映って告白したの。自分がサラ・ブライアントのクローンである事と
私を襲ったのは…自分の所有物にするためだったと。
「パイ、…あなたに私を拒否はできないわよ。あの時、あなたの体はもう私でないと
駄目なように作り変えておいたから…。このディスクを見た事は、もう私との契約が成
立したって事なのよ。…ふふっこれからが楽しみよね…子猫ちゃん…」
後は何もない無機質な画像…
私は奈落の底に突き落される気分になりました。
彼女の顔が目の前に近づきます。
「…やぁ…んんっ…」
「んっ…んん…」
互いの唇が重なると私は自分の意思に関わらず、すぐ舌を絡めました。
クチュクチュと音がするイヤらしいキス…
彼女はキスをしながら水着の紐を解き、直接胸を揉みはじめたの。
先程の火照りが続いていたのか、先端はすぐ固くなりました。
彼女はそれをコリコリと弄ってきます。
「ふぁんっ…」
絡め合った唇を離すと、唾液が糸を引きます。
「パイ、お楽しみはこれからよ。…さぁ横になりなさい」
私はゆっくりと頷くと、そのままソファに横になりました。
彼女の行為を密かに期待しながら…
…END
447 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 21:30:37 ID:nQ1P/hEM
ラウとパイの修行セクスはまだですか?
パイはゲップ気味なんですけど
449 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 06:45:41 ID:0wkfbp/j
パイの良さが解らない香具師は負け組
パイをオカズに竿を握って上下にウァァァァアァアァアァアア
450 :
448:2005/09/02(金) 07:38:44 ID:djzSxBLE
はいはいわろすわろす
じゃあサラとジャッキースレなんて付けてんじゃねーよ
451 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 10:05:52 ID:0wkfbp/j
男は黙ってパイでシコシコ
文句ある?
452 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 20:11:17 ID:F/2b98ia
パイがヒロインですから
453 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 21:49:43 ID:0wkfbp/j
新キャラのショートカット10代美少女がヒロインですから
>>454 その子の名前とプロフィがわかれば、SS書いてみようかな。
案外、剛あたりが・・・・
456 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 13:12:51 ID:JAYenUZx
1の時は、パイも十代でした。
成長するヒロインいい!
457 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 22:40:01 ID:L3nBhRm3
パイ×新ヒロインたんきぼーん
458 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 01:05:35 ID:fDMHfuZN
俺とパイきぼん
459 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 02:57:22 ID:z2hno2qm
パイのパイパイ
あとはゴミ
460 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 12:45:31 ID:2BmwZm62
商業誌で影パイってあったよな?
(画描)藤原 芳秀の『バーチャファイター』でしょ?
ラウを追い、日々闇試合に参加しているパイが、ある日謎のケースを手に入れる。
それは人間の腕を忠実に再現した謎のパーツだった・・・
462 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 15:22:38 ID:2BmwZm62
美闘伝の1巻を人に貸したらもう何年も帰ってこない…
美闘伝ではサラよりもリオ坊に萌えた。
試合で締め技食らって悶えてる所なんてもー狙ってるとしか・・・
465 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 08:13:53 ID:y0irpNik
paino oppai
sarano oppai
ぐぐればすぐわかる
一応保守って事で。
命タン来ないのかな・・・
>>438 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクドキドキ
(0゚∪ ∪ + テカテカヌルヌル
と__)__) +
VF5の葵タン・・・老けたようなきがするが・・・
472 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 18:38:27 ID:xPhyTTO9
それでも3の頃に比べれば・・・
4か5のクオリティで葵たんの女子高生ルックが見たい
女子高生の葵タンがいるなら・・・
スリット付チャイナドレスのパイタンキボン!
474 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 05:23:22 ID:JvOicPt3
晶のパイレイプ小説はまだですか?
475 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 01:38:48 ID:i/0T/WS0
非エロも投稿可能ですか?
477 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:56:35 ID:p6hN9NLI
パイのレイぷですか?
478 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 06:01:55 ID:Rb1QiFdT
あぁあ…晶…やめて…
ああぁっ!痛い!晶っ…
ふぅっ…オマンコ痛い…晶…こんなの…晶じゃ…ひぁあっあ…っ…
479 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 01:23:17 ID:ZHdlXHhY
非エロでパラレルなんかは?
ばーちゃ学園とかw
480 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 09:34:24 ID:3H/KOdGY
瞬帝とあの警官女
481 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:16:05 ID:vFlReyUt
瞬とジェフきぼん
ゲイは駄目。
晶×サラってなぜないんだろう…
とりあえーず未出のサラ葵を
485 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 12:53:36 ID:vFlReyUt
>>483童貞包茎の日本人・筋肉馬鹿が、金髪美人の巨乳お姉さまにちんちんを玩具にされる訳か。
素晴らしいではないか、清純なパイもいいが、積極的なお姉さまには勝てんな。
さぁ、神!
降臨せよ!!!!
>>485 あ、そのネタ頂き♪
修行中の晶が偶然金髪美女を助ける。その娘は名前以外に答えられないが、何故か
晶の事を知っている。
夜、修行場所で野宿している晶に、金髪美女が襲い掛かって・・・
487 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 17:15:29 ID:vFlReyUt
>>486(・∀・;)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(o>_<o)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(ノ`m´)ノハァハァハァハァハァハァ(´_ゝ`)ハァハァ(^m^)ハァハァハァハァ(゚ー゚)ハァハァ(´Å`)ハァハァハァ
>>486、結婚してくれ!!!!!
そして、毎晩耳元でサラの腰ふりについて囁いてくれ!!!!!
超絶期待!!!
オナニーでちんこ痛くなる事必至!!!
サラだよ!
ふたなりもいいが、サラの中でスコスコしたいんだよ!!
仲田氏だ!!
ジャパニーズザーメンで金髪美人を妊娠だ!
488 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 20:25:26 ID:vFlReyUt
ワクワクテカテカ
日本女
包茎きんもー☆
金髪お姉さま
あら可愛い。皮被ってるのね→そのままフェラ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
葵×剛(てゆーか葵攻めっスか?)はまだでせうか?
そろそろ正座した足がジンジンしてきますた…イタタ。
490 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 01:57:35 ID:4zb3j9P3
お、おね、おねー!
お姉さま!!
積極的にちんこを玩具にして下さい!!!
葵タンって京都弁なのでわかんない。
一部大阪弁でもよくね?
492 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 15:49:10 ID:4zb3j9P3
京都弁じゃなかったら勃起しないよ!
でも葵の京都弁ってちょっと下手じゃね?
494 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 22:05:52 ID:4zb3j9P3
声優逝ってよし
それより、金髪美人のちんちん玩具物語はまだですか?
保守ついでに。
葵タンの着物姿は萌えだけど、胸の膨らみは・・・
普段はかなりの巨乳とみた!
ゲーム板からのコピペ
「…っく!?おいっ、お前、何を」
勝者・葵は、仰向けに倒れて肩で息をする剛に、口移しで何かを飲ませた。剛はそれ
を飲み込んでしまう。嫌に口に残る、薬品的な苦味……
「…うち、前から気になってたんどす…」
傷付いた体を必死に起こそうとする剛に、馬乗りになる。
「えらい気が強そうなお方ですけど?快楽に屈した時には、どんな顔して欲しがるん
でっしゃろ?」
目尻の上がった切長の、美しい瞳が見下して嘲う。剛はわけがわからない。
「何を言っている?退……!」
言いかけた言葉は空に散る。葵の手が、剛の首にかかったのだ。その長い指は容赦な
く力を込める。
「この勝負、もらったのはうちどす。あんまりじたばたしたら、みっともないですえ」
剛の白すぎる首筋に、赤い指の跡。葵が手を放すと、苦しんで咳き込む剛。
「おとなしくうちに遊ばれとき。大丈夫……そないには痛くせえへんから」
屈辱的な言葉の羅列に、剛の目つきががらりと変わった。明らかに殺気立ち、蛇のよ
うな眼は、ぎらりと光るように睨み上げる。
「このクソアマ、上品なツラしてとんだビッチだな」
葵の両手を払い除け掴む。
「この俺をコケにして、覚悟はできてんだろうなぁ?」
もちろん葵はまったく動じない。高く笑い声をあげた。
「…何がおかしい!」
剛は、葵の腕を引き、起き上がって押さえ込んだ……はずだった。
力が、入らない。
「…お前、何を」
さもおかしそうに葵が笑う。笑い続ける。
「さあ、なんでっしゃろ?」
薄れ行く意識の中で、剛は、命の危機さえも感じていた。
なかなかの出来だったんで持って来たよ。
続きが書きたくなったなぁ
499 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 16:03:28 ID:oYhr7GQS
お姉様………
早く日本人のちんちんをおもちゃにしてくださいハァハァ.........
我慢汁ダラダラで正座で待ってます…
>>496-498 ちょwwwおまwwそれ俺が作ったんだよ。京都弁わかんねぇから変だけど。
続き作ってくれよ。俺もあっちでこつこつうpるからさ。
501 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 01:38:35 ID:oqLKnJQc
ここはサラのスレですよね…
スレタイはそうだけど、一応別のバーチャキャラでもいいわけよ。
503 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 03:19:18 ID:oqLKnJQc
サラお姉様…ちんちんが限界を訴えて…おり…………ま…………
504 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 12:49:34 ID:aUgPQe/a
>>503自己発電しろ!己の妄想をパソコンに叩き込め!
魂は時とともに流れる永遠の光…
新しき命の誕生は古き魂の終焉。幾たびの輪廻の輪が人の魂をいざなう。
無数の魂の光がまた新たな世界へと旅立っていく。
だがここは…その光の輪を断ち切る場所の入り口。
汚れ一つも無いほど磨かれているガラス張りの壁面。
綺麗に掃除されているとはいえ、無愛想なデスクと黒張りの椅子があるだけのオフィスルームがある。
一望できるのは全て高層ビルで覆われている。全く外界から隔絶され
殺伐とした景色はたしかに楽しむ要素は全くないが…
『んんっ…ちゅぱ…ちゅぱ…』
デスクのある場所から厭らしい音が聞こえる。
傍らにはクリーム色の可愛いミニのワンピースとブーツの女性が膝を付き、手で扱きながら
モノを頬張っていた。整った顔の表情は大きく歪み、綺麗なピンクの唇から凶悪で
太いモノが出入りしている。唾液によって覆われたソレは同じく綺麗なマニキュア
を着けた細い指によって優しく扱かれていた。
『…ちゅぱ、ちゅぱ…んん…』
女は時折腰までとどく長い髪を掻きながら夢中で愛撫している。
黒張りの椅子には男が座り、ジーンズの股間から出て美女に愛撫されているムスコ
を満足そうに見ていた。
「ぐっ…いいぞ。その調子だ」
男はかなり若そうに見える。
ダブついたジーンズに擦り切れたアーミージャケット。
なかなか整った容姿の持ち主だったが、左頬に横一閃に走る朱色の傷跡が目を引く。
肌の状態は悪いのだろうか、青白くていかにも病人ではと言えなくもない。
一見すればダウンタウンのストリートギャングだと言われれば納得するかもしれない。
だが、東洋人特有の切れ長で瞳孔の小さな目には、見る者をゾッとさせる容赦ない光
を湛えている。ただのストリートギャングどもとは明らかに違う凄まじい殺気を彼は
持っていたのだ。
『ちゅぱ…んんっ…んん…』
女は時折喉を鳴らすとともに、動きを速やめていた。
『…クッ…で、出る…』
男が険しい顔になったかと思うと、しだいに平静になっていく。
一方、女は一瞬動きを止めると口の中に溢れたのをゆっくりと飲み込んでいった。
『ふぁ…』
モノが唇から離れると女は立ちがり自らワンピースのボタンを外していく。
女は胸元が開いたところで黒の刺繍をしたブラジャーのホックを外し、豊かな乳房を揉みだす。
その頂きの突起は尖り、女の興奮なのか胸は上下に揺れていた。
『ふぁあんっ…』
下は既に濡れているパンティが降ろされ、スカート部分を捲くり上げながらそのまま
向き合うように、座っている男の上から腰を降ろしていく。
ぬちゃ…
『あぁ…ぁぁ…あああ…ぁあんっ』
くちゃくちゃと厭らしい音とともに男の上で女は腰を上下に動かす。
女が動く度に太いモノが出入りし、入り口からはお互いの体液が流れ、床に滴り落ちていく。
『ぁあんっ…ぁああ…ああ…気持ちいい…』
光芒した表情、小さな唇からは涎が流さんばかりに喘いでいる。
胸は男によって揉まれ、乳首はコリコリと弄くられている。
しゅぼしゅぼ・・・ぱんぱん・・・
『ぁあん…ぁああ…奥におち○ち○がぁ…ぁああ…あんっ、あんっ…ぁああ…ぃいっちゃうぅぅ』
『くっ!…出るぞ!』
男は女の体内に自らの欲望を開放した・・・
男が壁に掛かったクローム調の置き時計に何度も視線を向けた時、オフィスのドアが開いた。
仕立ての良さそうな紺のスーツ、撫で付けた髪型からきちんと折り返されたズボンの先まで、完璧を体現したような男が入ってきた。
(ちっ!遅すぎじゃねぇか…)
予定時間に遅れた事に対する青年の抗議の視線を無視して、男はツカツカと窓の側のデスクに向った。
「・・・そんな格好で来たのか?…日守剛」
革張りの椅子に腰を降ろしながら、男はチラリと青年を一瞥して苦々しげに呟いた。
「・・・・」
剛と呼ばれた青年は、無言で部屋の中心に置かれた来客用の大理石のテーブルの上に腰をおろした。
男は口元に薄く笑いを浮かべると、デスクに置かれていた黒のシュガーケースから
煙草を一本取り出し変った形のライターで口元の煙草に火を点けると、ゆっくりと椅子の背にもたれた。
「・・・不機嫌そうだな」
剛は、押し黙ったまま男が吐き出す煙を不快そうに眺めていた。
その時、背後でノックの音がして端整なスーツ姿の女性が姿を見せた。
見るからに有能な秘書といった風情だが・・・剛にはわかっていた。先ほど相手してやった女だ。
「主任、ファイルの用意が出来ました。こ、これを…」
男は、判ったというように片手でファイルを受け取ると、秘書を下がらせた。
何故か彼女は先程から頬を赤らめて剛の方をチラチラと見ていたが、彼は気にしていない。
秘書が部屋から出て行き、ドアの閉まったのを確認すると男は剛の方に視線を移した。
「・・・あの女の味はどうだった?」
男は薄笑いしている。剛の方は最初意外な顔をしていたがすぐ冷静になる。
「覗きが趣味なのかアンタは?」
ジロリと主任の男を睨むが…男はいたって冷静だ。
「まぁ気にするな。ここのセキュリティーは万全だからな。それに…あの女は紛い物だ」
「紛い物?あの女が?」
男はゆっくりと煙草を吹かしている。
「あれは…組織が作ったクローンでな。実験のために秘書として使っている。性感は常人の数倍に
してるし、男を喜ばすテクニックも仕込んでいる。お前が満足なら、まずまずの成功だな」
「はぁ?組織は等身大の肉便器作りもしてるのかよ。・・・俺の用はないようだな」
両手の手のひらを上にして呆れた表情でテーブルから立ち上がろうとした時…
「まて剛、話は終わってないぞ。すわってろ」
「・・・ちっ!わかったよ。俺はとっとと帰りたいんだがな…」
男の言葉を受けて、剛は心外だとばかりに眉を寄せつつ再びテーブルに
腰を落した。
「今は…そうか、中国だったな。どうだった?いろいろ大変だったようだが」
男は煙草をふかしながら、『第5回世界格闘トーナメント』と英文で書いてある表紙のファイリングシートをめくり始めた。
「まぁな。あいつら軍と吊るんでいるようだし、かなりヤバかったな」
最近の中国や東南アジア諸国では裏世界に通じる地方軍閥の首領や要人の暗殺が相次いでいた。
一般メディアでは事故や病死と報道されているが、実は戦争だったと言うのが裏の世界では
常識だ。麻薬の生産や販売ルートの独占を狙うJ6が放った特殊部隊…剛はその一部隊の隊長だ。
「そうか・・お前もあの大会以来、不利な仕事が多かったな。では新しい任務をやろう」
男はそう言って、手にしていたファイルを剛に投げてよこした。
剛は訝しげにファイルを開いて中に綴られた資料に目を通す。
ファイルの中身は一枚のディスクと男女を取り混ぜた数名ほどの写真つきの個人データだった。
資料には名前とともにコード番号がふってあるだけだ。
「・・・・・・・また暗殺リストか?それに第五回大会って…何だ?」
剛は資料から顔を上げると、伺うような視線を男に向けた。
「…詳しい事はディスクを見ればわかるが、本部じきじきの参加要請だ」
組んだ腕に顎を乗せたままサラリと言ってのける男を、剛はその鋭い視線でじろりと睨んだ。
「・・・また俺に恥を斯かせる気か?」
男は剛の反応を予測していたかのようにニッと笑った。
「そう言うな。これは名誉挽回だと思え」
「今度失敗すれば戦場に置き去りでもするのか?冗談じゃないぜ」
いまいましげに言う剛を見て、男は神妙な顔つきで目を細めた。
「上層部からの命令だ。それに今回は助っ人が付くし心配することではない」
やや間があって、やがて諦めたように溜息をつく剛を見ると男は満足したように微笑んだ。
「俺の仕事はまだ終わってないぜ。他をあたってくれ」
最後の抵抗とばかりに剛は睨みつけながら言うが男は…
「それは心配ない。先程仕事が終わったとの連絡があった。よかったな剛、これで大会に出れるぞ」
「けっ!出来すぎだな。そんなに俺が不要か?」
無愛想な表情で男を睨む。
「不要ならお前は既にこの世にはいない。それだけ必要だって事だ」
「ふんっ、組織の命令には逆らえないか。わかったよ…で、大会はどこで行なわれる?」
剛はテーブルにファイルを置いて立ち上がると、男のいるデスクに近くにたった。
「それならすぐ空港に行ってくれ。手配済みの小型ジェットがある」
「随分手回しがいいな」
鼻を鳴らすように剛は男を見下ろす。
「なぁに組織の心使いだ。…任務成功を祈っているぞ」
「けっ!アンタからそんな言葉を聞くとはな…邪魔したな」
剛はファイルを持ったままオフィスルームを出る。中に残った男が不敵な笑みをしていた
のを知らずに・・・
数時間後、剛は機内の中に居た。
機内は快適だが行き先の告げないのには少々不安があると思うが
彼は全く動じない。いやむしろ口元が緩んでいる。
座席の横には何気にあのファイルが開いたまま置かれていた。そのページには…
梅小路葵 83/53/86
そう…彼が以前に犯していた女が載っていたのである。
513 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 22:01:11 ID:oqLKnJQc
サラお姉様…俺……………しんぢゃう……よ………
・・・・・チーン
515 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 03:55:58 ID:0fSz+XJG
GJGJGJ!!!!普通に続きが気になるぜぇぇぇえま
とてもGJなんだが一つだけ。
シガーケースじゃないのか?砂糖入れててどうするよ…
517 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 19:12:03 ID:UzrWMs3v
意外とボインな葵ちゃん(*´Д`)ハァハァ
518 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 22:12:10 ID:0fSz+XJGO
GJ乙。
シュガーケースワロッスwwww
520 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 01:42:45 ID:1OKX5Zlj
つまんね
短足日本人にレイプされるパイサラ葵書け
521 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 10:25:13 ID:rfMzDnCF
GJ!続きを待っています…
>>498 「…ここは?」
薄暗い…何も無い空間が目の前に広がる。
「クっ………なんだ?」
まだ後頭部に残る重たい痺れ。
剛は仰向けの体制のまま、ゆっくりあたりを見回す。
どうやら簡易ベッドに寝かされているようだ。
周りはそう広くない殺風景な部屋。少々埃っぽいがシーツは洗濯されているようだ。
剛は現状を理解しようと考えあぐる。確かに対戦相手の女に一服盛られて……
「…なっ!…くそっ!!」
紐の感触に一気に目が醒めた。
動かすたびに腕に戒めが食い込む。両手にはそれぞれがベッド左右にくくりつけられているため
腕を引く事が出来ない。
自然に手を下げた体制で寝かされてたので、辛くもなく気付かなかったのだ。
肘から下を多少なりとも動かせるが、現状を打破する事はできない。
体を捻ろうとするが、簡易ベッドのスプリングがぎしぎしと音を立てるだけだ。
「何で…まさか!」
剛は違和感を感じ、無理やり起こせるだけ上体を起こして上空を蹴るようにして確かめた。
……最悪だ。両足もすでに縛られている。
肩幅より少し開いたくらいでベッドに固定されていた。
「畜生っ…やられたぜ…」
剛は歯噛みして手足を動かすが、紐はまったく弛まず、伸びたりちぎれたりしそうに
ない。しかも動かすたびに紐が皮膚に食い込み、余計にきつく締まっていく。
「くそ…あの女、一体俺をどうするつもりだ?」
これまで幾たびの暗殺に関わってきた剛にとって、ただの女にこれほど屈辱を与えられた
のはショックだった。むしろこれから自分がどうなるかが不安になる。
・・・殺される?一瞬頭によぎるがすぐ頭を左右に振る。
・・・・ガチャ!
部屋の入り口が開き、中に人が入っていく。剛はそのまま目をこらしてその人物を見ようと
したが暗くてよく見えない。…女?
「…目ぇ覚めました?」
部屋の明かりが灯され、人物の姿が浮かび上がる。
腰まで届く漆黒の髪に整った顔を持ち、鮮やかな着物に身を包んだ美少女。
剛にはすぐわかった。薬を飲ました人物…葵だ。
「てめぇ…何故こんな事をした!…離しやがれ!」
顔を真っ赤にして悪態をつくが、葵は妖艶な笑みをするだけで答えない。
吸い込まれそうな黒い瞳に真っ赤に塗られた口元をうっすらと笑みを浮べた表情にはさすがの
剛もゾっとさせる。この女は危険だ。だが…
一瞬邪な考えが浮かぶが、剛は頭を左右に振るとともに体を捻って紐を解こうとする。
「ふふっ。あんたはん、そなぎんばっても無駄でしゃろ。大人しくしてや」
口元に手をあててコロコロと笑う葵。
その言葉に頭に血が上ったのか剛は激しく抵抗する。
「何言ってやがる、このアマァ!何故俺を・・・。離せぇええ!!」
体を捻るが紐は緩むどころかきつく締まりはじめる。
「ぐぁ!くそうーー!」
剛は苦痛な表情を浮かべるが、葵はそれを楽しんでいるかのように微笑んだ。
525 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 19:01:48 ID:rfMzDnCF
またしてもGJ!ハァハァ(*´д`*)
>>524 「ふふっ。大人しゅうすれば、悪い事せんのに。…でもええでぇ、あんたはんのその目は」
葵は剛がいるベッドの下の方に両ひざをそろえて腰かけた。
剛は葵を睨むが、彼女は気にする様子もなく、ごく自然に自らの長い髪をかき上げる。
彼女のうなじが女の色気を感じられるが、剛にはただ見せ付けられている感じしかない。
「ふふっ…ええ感じや」
着物から出る甘い女の匂いとともに、葵は細く白い指で剛の体に触れた。
「くっ…お前…俺をどうする気だ!」
「さぁ?どないせんとはうちの気持ち次第やわ。それにあんたはん、まだ自分の立場わかってないでしゃろ?」
「てめぇ…」
たしかに手足を縛られた状態では何もできない。…この女、一体俺に何をする気だ?
「うふっ。剛はん、大会中何人かが事故死してはるけど、全てあんたはんの仕業でしゃろ?うちは全部分かってますぅ。それにしても…あんたはんは女には優しゅうおますなぁ。試合中にうちの急所を攻め
んかったのは運の尽きやけど」
「くっ…」
・・・・たしかに言われた通り、俺は対戦相手数人を試合中や闇討ちであの世に送った。
この女がそこまで知っているとすればこの任務は失敗だ。
それに俺はこの女には優しすぎた。彼女と対戦した時、同じ日本人という親近感や女だというのが
俺の闘争心を鈍らせ、ついいつもより力を出さなかった。負けてこの屈辱…暗殺者としても失格だ。
剛は目を閉じ、己の不甲斐なさを悔いた。
事がバレれば、俺はもう組織すら戻れない。いっそこの女をひと思いに…
「くそ…駄目だ…」
剛は頭を振って雑念を払う。今の自分はこの女の手の中…何も出来ない。
葵は不安な顔をしている剛に気が付くと…
「あんたはんはうちに負けたんや。これからうちの思いどうりにさせてもらいまふ。覚悟しいや」
「…嫌だと言ったら?」
葵は剛に顔を近づける。
「あんたはんに言う権利はないでしゃろ…ふふっ…」
528 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 00:22:13 ID:nA00EdCc
京都弁京都弁京都弁京都弁京都弁京都弁京都弁京都弁京都弁京都弁京都弁京都弁ハァハァハァハァ
529 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 00:44:34 ID:1/oYJyQl
剛たんみてちんちんおっきおっき
530 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 21:44:21 ID:nA00EdCc
京都府に行けば葵タンみたいな純和風娘に出会えますか?
531 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 06:12:21 ID:zfdjVbBN
ベネッサが出て来ないと大いに嘆いてみるテスト
パイキチガイが去ったと思えば葵ですか…
532 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 23:56:35 ID:Nz5o+m+Z
剛レイプ続きまだー?
533 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 18:49:21 ID:AhVLe1Gg
金髪美人の逆レイプの話が流れた件について
;' ':;,, ,;'':;,
;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';,
,:' : :、
カッ━━━,:' ノ ,,. \ ノ( ::::::::', ティ━━━ン!!
:' ○ ○ ⌒ :::::i.
i ''' (_人_) '''' * :::::i
: {+ + +} :::::i
`:,、  ̄ ̄ ::::::::: /
,:' : ::::::::::::`:、
,:' : : :::::
>>533 まだ書いてないのに・・・・
つうか、そんなに読みたければ自分で書けばいいじゃん。
536 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 11:45:28 ID:3zEuqVWn
だよな。くれ厨が多すぎるからこのスレはさびれんだよ。
寂れる前に何か書かないと。
538 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 15:12:17 ID:aD9pbtnP
デュラルの堕胎プレイ
539 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 22:49:36 ID:iHP5nXUA
うわぁ〜…。
540 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 00:50:48 ID:7IOuuLgM
このスレ、いやにちゃん史上最大の濃厚プレイだなハァハァ
541 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 02:25:48 ID:Ag7OZ4Wa
剛レイプハァハァ
舜(70歳)は古くからの友人三人と呑んだ。
「もうこの年だと若い女を味わえないのぅ。向かいで呑んでいるサラ・ブライラントもたまらん腰つきじゃ。」
543 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 01:42:19 ID:QKpYfuuZ
飲んだくれじじいが金髪美人となんて…
…許さない
訴えてやる?
(エピローグ)
パチパチ・・・・
薪の炎が赤い。傍らには男が一人。身の丈はがっしりとして腕は太い。鍛えた体はまるで鋼のようだ。
炎の光は男を照らす。顔つきからは明らかに日本人だと思える、太い睫毛を持ち頭には何故か鉢巻。
着ているのは白い胴着。
男の名は・・・・結城晶。
結城流八極拳師範。祖父結城昴が戦前、遥か中国の地で編み出し
その流れを受け継いできた。その祖父の薦めで今は中国の地にいる。
彼はふと空を仰ぐと星が煌いていた。
『八つの青く輝く星』
天空に広がる八つの星・・・力だけではない。その真の強さを知る者のみが見えるという。
その星を求めて彼は日本から来たのだが、まだ彼にはその星を見る事が出来ないでいた。
「今日も見えないか・・・」
ふと呟く彼の傍らには毛布に包まって寝ている一人の美女がいる。
真っ赤な唇がかすかに動く。金色の髪は炎の明かりに照らされ赤く染まっているようだ。
晶はその寝顔にふっと安心した笑みを浮かべた。
彼女の名はサラ・ブライアント。それ以外は語っていない。
彼女は晶が修行する場所に偶然倒れていた。その後彼の必死の介護でなんとか意識を取り戻したが
彼女は自分の名前以外覚えていなかったのだ。
「観光客でもないし…一体彼女は…」
うとうとしながら彼は呟く。
この時眠っているサラがうっすらと目を開けていたとは、この時彼は思っていなかったのだが。
>>527 剛は葵を睨みつけている。
「うち、あんたはんのその顔が気に入ってるどす。…ふふっ…」
「て、てめぇ…ぐっ!」
急に左腕の痛みを感じて眉間に皺を寄せる。
暫くして葵が立ち上がり、痛がる剛を見下ろしていた。
「て、てめぇ…な、何をした!」
「ふふっ…気にせんと。じきに気持ち良うなるどす」
手には使用済みの注射器。やばい…クスリでも打たれたか!
そう思うと体がしだいに麻痺してくる。心臓の鼓動が耳元まで聞こえるようだ。
「うふっ。剛はん、うちはあんたはんを前から気に入ってました。最初におうてた時からあんたはんの肌、えろう白おすなぁ。
その時何でか知らんけど、うちの胸がえろう熱うなって…。あん時からあんたはんをうちが思い通りにしたいと思うてましたわ」
「ふ、ふざけるな!…ぐっ…」
葵は剛にディープキスをする。葵の生暖かい舌が侵入し、口の中を蹂躙する。
と同時にカチャカチャとズボンのベルトを外しはじめた。
「んん…ふぅ…」
葵はうっとりと目を閉じている。抵抗出来ない剛は行為をだまって受け入れるしかなかった。
暫くして葵が離れる。妖艶な笑みを浮かべ、舌なめずりしながら…
「はぁふぅ。ふふっ、うちのキスは上手でしゃろ?これからが楽しみやねぇ…剛…」
「ぐっ…てめぇ…」
剛は相変わらず顔を真っ赤にしていたが、体が思うように動かせない。
葵は睨む剛の前で帯締めを外した。
帯が床に落ちると袴を脱ぐ。半衿を広げれば中から白い長襦袢が現れる。
長襦袢となれば体のラインが見えるわけで…葵の妖艶とした表情での姿は
多分男の欲望を焚付けるだろう。だが今の剛にとっては単に露出狂の女としか見ていなかった・・・
546 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 22:00:41 ID:JRR+VKe8
ネ申 二作同時きたあああああ
547 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 23:42:35 ID:U1mj51S9
待ってましたあ
548 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 02:35:42 ID:C4xjZqmq
うほっ、いい作品たち!!
549 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 19:54:57 ID:lQFqS39q
>>544 日本男児の夢と希望の詰まった小説…
ハァハァ…
>>545 「ふふんっ…♪」
葵は剛を挑発するようにわざと腰を振ったりしている。
その度に体のラインが長襦袢に浮き上がり、自身のプロポーションの良さをアピールしているようだ。
「けっ!そんな格好して俺をどうするつもりだ?」
「おんやぁ、まだそないに強気で言えるんか?ふふっ…これからうちが楽しませてあげるさかい、覚悟しいや」
葵は長襦袢を着たままベットの横に座る。そして剛のズボンを手際よく脱がし、トランクス
に手をかけた。
「て、てめぇ!や、やめろ!!」
「あはっ。そんな事言うはっても体は正直やねぇ」
細い指で剛のトランクスの上から股間を撫でている。これにペニスが反応して
ピクピクと動きはじめていた。
「ふふっ剛…うちに欲情してるん?」
「だ、だれが!お、俺は…てめぇ…のような女が…嫌いなんだ!」
動けない剛は葵を睨むが、葵は口元に手を当てながら声を出さずに笑っている。
はだけた胸元からは豊かな乳房が透けて見えていた。
「あははっ♪…可笑しいどすなぁ。その嫌いな女に持て遊ばれてるんに、男として恥ずかしくないんか?」
「…クッ…」
剛は顔を背け、葵を見ようとしない。その間葵はトランクスから反り返ったペニスを取り出すと
優しく握り締める。白く細い指が微妙に刺激を与えると、しだいに血管を浮き上がらせて
ピクンピクンと脈を打ち出しはじめた。
「くはっ!な、何を…」
「ふふっ…そんな立派なモノを持って。こらうちのオモチャに丁度えいなぁ」
「クッ…誰がてめぇなんかに…」
葵はぬらぬらと黒光る先端に口付けをすると、ゆっくりとしかも的確に刺激を与えはじめた。
「ぐはっ…はぁ…はぁ…や、やめろぉお」
動けない剛は顔を真っ赤にして湧き上がる快感に必死に耐えている。
葵はそんな様子にニヤリと笑みをこぼすと、そのままペニスを頬張り、舌を使って雁を攻めはじめた。
しゅぼしゅぼ…ちゅぱちゅぱ…
551 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 13:06:33 ID:8YOVISxG
待ってましたぁ
サラのアナルを犯すウルフも有りそうで無い
553 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 22:44:20 ID:B8tskPRB
神待ちあげっ
アナル神待ち
555 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 01:29:08 ID:PbeC6XQ4
お姉様あげ
>>550 口を窄め、舌を絡ませる厭らしい音が部屋に響く。
ちゅぱちゅぱ…
「んふっ、ふふ…気持ちようなって声も出んか」
「だ、誰がてめぇなんかに!」
「ほほっ…ほんまにあんたはんは弱すぎやなあ。こ〜んなに大きゅうして。
うちのオモチャにしては大きすぎや」
「…殺せ!」
意外な言葉に一瞬葵の動きが止まる。
「はぁ?…何言うてます?こら意外や」
「てめぇに弄ばれるくらいなら死んだ方がマシだって言ったんだ!」
剛の顔は真剣だ。これ以上恥を晒すなら殺せと。
「…あんたはんはもうウチのモノ。簡単にしまいはへんで」
「クッ…」
「それになぁ、剛。うちはあんたはんが気持ちようなるのを見てみたいんや」
再びフェラを始めると葵はもう片方の手で襦袢の裾を捲り上げ、股間に手を添えて、
オナニーをはじめた。はだけた長襦袢からは黒い下着がちらちら見える。
股の間を細い指がまさぐりはじめると葵は頬を紅く上気させ、息も荒くなっていく。
「んん…ふぁぁんあんっ。なぁ剛、気持ちええやろ?ん?……あんっ…」
「て、てめぇ……や、やめろぉ…」
剛は必死で快感に耐えるが絶妙な愛撫にしだいに劣勢になっていく。
で、出る…と思った時に突然、葵がフェラを止めた。
ピンクの唇から膨張したペニスが唾液まみれになって引き出されてくる。
「んふっ。中で出されても困るどす。これで我慢してもらいまひょ」
と何時の間にか帯び紐を取り出すと膨張していたペニスの周りにキツク巻きつける。
絶頂寸前で止められ、しかも出せなくなったため、剛の表情がしだいに苦痛になっていく。
「ぐぁ!て、てめぇ、な、何しやがる!!」
「ここで出すなんて男でないでしゃろ。もうしばらく辛抱してや」
557 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 22:33:17 ID:PbeC6XQ4
葵最低だなWWWW
チムポを何と心得…
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡 どすぇ!どすぇ!
⊂彡
>>557 うちのオモチャどす。
バーチャきっての清楚ロリな葵も今年二十歳
こうして女になってくんだなー
560 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 22:58:44 ID:qCtB7dOh
なにこの神 期待あげ
神待ちで〜す。葵はサド似合うな
>>556 帯び紐で巻かれたペニスはビクビクと動いている。
出せないもどかしさや苦痛が剛の表情を険しくさせた。
「ぐはぁ!て、てめぇ…絶対に犯してやるからな!」
「ほほっおおきに。それにしても良い顔どすなぁ。男が我慢してはるのを見るのは楽しいでぇ」
「ぐっ…はぁはぁ…このアマァ〜!」
「くふふ…もうそろそろクスリが効いてくるころやろか?」
体が麻痺しているので指すら動かせない。もっとも手足を紐で縛られているので体を捻る事すら出来ないが。
葵は何を思ったか長襦袢のままベッドの上に乗り始めた。ギシギシと簡易ベットが動く。
「ふふっ…」
怒りをあらわに剛が睨み上げると葵は妖艶な笑みで返してくる。
長襦袢がはだけると下からはセンターのチェーンとファスナー…それにシャープな切り込みを
したエナメルのボンテ−ジが見える。『この女…絶対イカレてる』と剛は顔を背けた。
「そないな事せんでもええのに。ふふ…」
上に跨ると葵は手早く剛の上半身の服を脱がして、肌につつ・・・っと指で触り始めた。
「くふっ思うた通りええ体や。そら白う肌やなぁ…ふふっ剛、もうじきうちに逆らえなく
なるでぇ」
「…てめぇ…はぁはぁ…」
だんだんと呼吸が荒くなる。ペニスも縛られているため表面が紫色になりはじめた。
「ほほっ流石に持んか。では解こうか?」
剛は朦朧とした表情で頭をがくがくと動かす。葵がニヤとした表情で紐を解くと、ペニスが勢いよく
反り返える。次の瞬間…ドピュ!どくどくと先から白い液体を放出した。
「きゃはは!!汚いどすなぁ。そないに溜まってはるとは。オイタをする子はお仕置きやでぇ」
「ぐっ!ぁーーーーーーーー・・・・・・」
ペニスを袋ごと鷲掴みする。ぎりぎりとした握力と痛みで剛は声にならない悲鳴をあげた。
563 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 17:09:58 ID:QIOVZ9HV
またしても神が!
俺もいじめてくれ
565 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 02:40:55 ID:EU2jtBq5
この小説のせいで、漏れはマゾに目覚めてしまうかもしれない・・・・
566 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 12:24:39 ID:KfX70x8X
だって黙って寝てるだけで飴と鞭もらえるなんて最強じゃないか
Metropolis Tokyo Shibuya
アスファルトに響く靴音。ざわめく人の声。
交差点に行き交う人の流れは決して絶える事はない。
だがその中で、ある地点だけは人の動きが止まっている。
通りの方が騒がしくなってきていると言った方がいいだろう。
何故かそこでは殆どの男が固まっている。中にはカップルもいるが男の方
は呆けて、女の方は嫉妬と羨望の眼差しがそこを交差している。
男達の視線の先には…
「ふんふん…♪」
颯爽と歩く一人の美女。
金色の髪を靡かせて歩く姿は超一流のモデルと思える程魅力的だ。
青く透き通った瞳、スラリとした鼻筋、細く長い手足に括れた腰。
凛とした表情にはっとするほど真っ赤な唇が良く似合う。
だが何と言っても男達の視線が集中しているのは金髪美女の胸とお尻。
90以上あるだろう豊満なバストや締まったお尻が歩く毎に揺れているのだ。
トップは胸元の見えるキャミにボトムはミニスカート。
引き締まったウエストに縦長の臍には鈍く光るピアス。
スラリとした美脚にはブーツ。
是ほどのセクシーな美女が歩いてるとなれば、注目されないほうがおかしい。
歩くたびに男の粘り気のある視線が集中しても彼女は全く動じていない。
むしろこの状況を楽しんでいた。当然ナンパを企む邪な男達が美女に近づく。
中には強引に胸やお尻に触ろうとする輩も多いが、そんな時には…
「ふふっ。そんなに無理にしなくてもいいじゃないの?」
色っぽくウインクする。一緒に裏通りに回る事数分後
数人の男達が蒼くなって逃げていった。
「やれやれ、日本の男って意外に弱いのね」
溜息混じりに言うが、握っている拳が全てを物語っている。
傍らにはナンパ連中のリーダー格の男が伸びていた。
気絶してもなぜか表情が緩んでいるのは…まぁ詮索はしないが。
彼女はポシェットからハンカチを取り出し、ささっと埃を払うとまた歩き出す。
何事もないように見えても全く隙がない。
振り返る男達の視線を浴びながら、彼女はある一角に立ち止まった。
「んーっと、会場はここね」
某有名ビルの下にある特設会場。ここではあるイベントが行なわれていた。
会場には真っ赤に塗られたレーシングマシーンが置かれ。
その横では、ツナギのレーシングスーツを着ている男が記者の質問に答えていた。
男の名はジャッキー・ブライアント。
一週間後に行なわれるレースの宣伝という事でここにいるわけだが、何故か
本人は不満だ。本来ならレース場で調整というのが本人の気持ちなのだが、
スポンサーの威光でイベントに参加させられていたのだ。しかも…
569 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 05:05:47 ID:5t3cdyHi
近親相姦でつか!?
570 :
567:2005/10/17(月) 20:09:46 ID:p3dSB7ln
>>569 (゚∀゚)vYES!
やっぱスレタイに忠実なSSを書きたいので。
兄妹相姦が良いよね。もうちょっと書いてから投下するよ。
571 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 09:43:40 ID:R6MbXTFQ
正統派神!
貴方様のやうな方々のお陰で、自家発電施設を持たないボキ達がハァハァする事ができます。
積極的な金髪美人期待してます!
572 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 15:02:20 ID:oOvEQ5Ii
他の神々の詩も期待しておりますあげっ
>>568 ジャーンっと突然大きな音とともに会場に音楽が流される。
「はーい、皆さん。我チームのマスコット、サラ・ブライアントさんの登場でーす。
何とジャッキー選手の妹さんなんですよー」
司会の女性がアナウンスすると、中央にあるステージ台の奥からあの金髪美女が現れた。
たちまちギャラリーからの歓声があがる。当然最前列に身構えているカメラ小僧の列に晒
されるが、彼女は全く動じていない。彼女が歩き出すとカメラが一斉に動く。
形のよい巨乳やお尻にカメラのレンズが集中している。しかもステージ台は高いのでミニス
カートの中身も見えそうだ。
ジャッキーはそんな様子に眉間に皺を寄せるが、サラと呼ばれた女性は観客に笑顔を振り
撒きながら、展示してあるマシーンの横に立った。
…そう、ジャッキーにとって妹のサラがチームのマスコットをしている事が心配だったのだ。
サラ・ブライアント
身長173、スリーサイズ90・57・90、趣味はスカイダイビング。
現在はアメリカの大学で勉学中なのだが、今回日本で行なわれるレースに参加するた
めわざわざ休学してまで来た事等が司会の女性によって紹介されていく。
ただし、彼女がマーシャルアーツの使い手というのは本人の希望で省かれていたが。
「サラさんはお兄さんの事はどう思ってますか?」
「はい。レーサーとしても兄としても素晴らしい人です。今度のレースでは絶対優勝して欲しい
ですね」
司会者に向って笑顔に話すサラ。一方、観客の方に目を向けているジャッキーの視線は厳しい。
カメラ小僧どもがサラを舐め回すように撮影しているからだ。一応スタッフが注意しては
いるが、中にはサラのスカートの中身を撮ろうとする輩もいる。ジャッキーにとって出来
れば半殺しにしたい所だが、今は我慢しているのが現状だ。
「では皆さん、サラさんに盛大な拍手をお願いします。この後レースクイーンの撮影会を行いますので
皆様、奮ってご参加をお願いします!」
観客からの拍手とともにサラがお辞儀しながらステージの奥へと去っていく。
ジャッキーはホっとするとともに彼女の後を追うように奥へむかった。
574 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 23:48:08 ID:R6MbXTFQ
カメラ小僧の気持ちが痛いほど分かるよ
>>573 ■トイレの中で■
ステージでの紹介の後、サラは密かに控え室の前にあるトイレで兄が来るのを待っていた。
ここのトイレには一般客は入れないし、スタッフも撮影の準備等で暫くは来ない。
まさに他人に見つからない死角なのでサラにとっては都合が良かった。
『こふぅ。…んんっ…ジャッキー…』
サラは手を肩に掛け、脚を摺り寄せてもじもじしながら身を縮ませていた。
額からは汗が雫となって流れ出ていて見た目も苦しそうだ。時折ミニスカートの上から指で
股間を撫で回してもいる。今の彼女は体の奥からの激しい疼きに耐えていたのだ。
湧き上がる兄への欲情…記憶が回復して以来サラを苦しませていたが、それが最高にく
れば黒い殺意の渦に自身が飲み込まれてしまう。そのため毎晩体を慰め、それによって
防いできた兄への殺意。…それが限界に近づいていたのだ。
「ぁあ・・・兄さん…」
兄の姿を見つけたサラはそのまま彼をトイレの個室に連れ込んでしまった。
「お、おい、サラ…何のマネ…んんっ…」
「んん…」
間髪入れずサラはジャッキーの唇を塞ぐ。
サラは強引に舌を捻じ込む。舌を絡ませくちゃくちゃと耳元で厭らしい音が聞こえる。
濃厚に絡まるディープキスにサラはうっとりと目を閉じながら、この快感に酔っていた。
「ん……お前…」
「んっ…」
透明な糸を引きながら二人の唇がはなれる。サラは色っぽく頬を染め
目を潤ませながら兄の顔を見ている。
「サラ…」
「兄さんごめんなさい。わ、私…我慢できなくて…」
男の手がゆっくりとキャミの肩紐にかかる。
「…こんな所でいいのか?」
「……うん」
妹の突然の行動にジャッキーも最初は驚いたが次第にその気になっていく。
「…あっ…」
紐が肩から離れるとバストがぷるぷるとはじけた。キャミの下はノーブラ、ただし先端には
ニップレスが貼ってあって完全ではない。よく見ると興奮しているのかニップレスが僅かに
浮き上がっていた。
「……こんなに感じていたのかよ」
「う、うん。……兄さん弄って…いいよ…」
男の指が摘んで剥がすとピンク色の綺麗な乳首が現れる。
乳輪もさほど大きくなく、色も薄いがニップレスを剥がした時サラの体が震えた。
「…はぁう」
そのままゆっくりと乳房を揉みはじめていた。
>>562 「ほほほっ…掴みがいがあるどすなぁ」
ペニスを袋ごと鷲掴みしながら、葵は不敵な笑みで苦痛に耐える剛を冷徹に見ていた。
掴んだペニスに握力を加える度に、剛は口をぱくぱくさせながら眉間に皺
を寄せ、何かを訴えているようだ。
「…だいぶクスリが効いとるどす。そろそろやろか?」
喜々とした表情でベッドから降りると、葵は着ていた長襦袢を脱ぎ捨て黒のボンテージ姿になる。
センターの金色のチェーンとファスナー、それに股間部分の切り込み、そして妖しいガータース
トッキングを備えたエナメルのボンテ−ジは今の葵によく似合っていた。
これに何時の間にか持っていたのか、同じく黒のエナメルグローブを両腕に嵌め、ブーツに手を掛ける。
「くふふっ、剛…これからが本番どすよ」
葵はベッドの端に腰掛けながら膝上まであるブーツを履き始める。
鈍い音とともにファスナーを締めると、そのまま片脚をベッドに乗せブーツの爪先
で剛の顎を撫でる。それは服従の誓いに他ならない。
「うふ♪剛、あんたはんはうちの奴○や。さぁ舐めなはれ」
剛は顔を背け拒否の姿勢を取ろうとした時、いきなり顎を蹴り上げられた。
口の中で鉄の味が広がっていく。
「きゃはは!拒否はいかんどすなぁ。奴○はちゃんとせな」
冷徹な瞳を湛え薄笑いしながら葵は縛られた腕や脇腹を数回踏みつけ、頬には平手打ちを続ける。
いつのまにか身体中痣だらけになりながらも声の出ない剛はだだ痛みを堪えるしかなかった。
葵は剛に騎馬上位でのしかかる。
剛は口をぱくぱくしているが目は激しい憎悪に満ちていた。
「いい目どす…うふっ…剛、これからうちを気持ち良くさせてもらうどすよ」
葵は妖しく腰をくねらせている。そうしながら徐々にボンテージの切り込みを食い込
ませ、さらにはファスナーを降ろして胸の谷間を見せ付けている。
「…くふっ。うちのオ○ンコも見せるどす。よう見てや」
葵はクルッと後を向いて剛にお尻を見せながら、四つん這いになる。ちょうど69の姿勢だ。
尻を高く突上げ、際どくなったワレメとアヌスのシワが全て剛の視野に入ってくる。
剛は顔を背けるが、葵は両手で剛のペニスを扱きはじめる。
「ぐぉおおお!ぐおぁーーー!!」
声にならない悲鳴を上げるが、目の前のアソコは甘すっぱい匂いとともに
欲情の染みが広がっている。
「くふっ…ふふ…」
葵はチラっと剛の方に振り向き、片手でボンテージの切り込みをよこにずらすと
充血した秘部が隙間から現れたそれは恥毛はなく瑞々しく左右形の整ったヴァギナ。
そしてそれをしっとりと濡らす愛液…
葵は滴り落ちる雫を指で掬い敏感な突起に塗りつけていく。
目の前にある光景…まさに欲情に染まった雌そのものだったのだ。
578 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 18:12:01 ID:GT+o1Ol7
うわぁこれは凄まじいエロス!!!
>>577 「はぁふ…ぁあん…ぁあ…はぁふ…ぁあ…」
滴り落ちる雫を突起に塗りつけるたびに葵の体がぴくぴくと震える。
震える度に充血した花弁は涎を流し、男を誘って甘い蜜の匂いを漂わせる。
剛は苦痛で薄目しながらその様子を見ていた。ふと頭に浮かぶ…
『この女を犯したい。あの穴に俺の○○○をぶち込みたい!』
だが、悲しいかなそう思っても今の剛にはそれが出来ない。声をあげられず
体が動かせない自分がもどかしい。
「ぁあ…剛、…良いどすよ…ぁあん…あんたはんのこの○○○をここに挿れはっても…ふふっ…」
葵はわざと指で花弁をなぞって濡れぼそった膣口を差し、お尻を振って剛を挑発している。
剛は目を反らすが、次の瞬間顔全体に痛みが走る。
葵が四つんば状態で後ろ蹴りをしたのだ。ブーツの鋭いヒールが頬に当る。
激しい痛みとともに唇から血が滴り落ちた。
「あははっ♪こんなに○○○を大きゅうして…奴○のくせにうちに欲情しはるとは良い度胸やなぁ」
ころころと葵は笑っては反り返った剛のペニスを握る。
徐々に力を込めて扱き始めると剛の表情が苦痛になる。
葵は剛の表情を確認すると、Tバック状態なっていたボンテージの切れ込みをずらして
ワレメに食い込ませさらには脇から指を突っ込んでオナニーを始めた。
赤く充血した花弁はさらに大量の蜜を溢れさせ、苦痛に喘ぐ剛に見せ付けていた。
580 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 07:24:28 ID:kW5b0l35
パイはラウに近親相姦された娘だよ
582 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 23:10:17 ID:x0R+m0g4
583 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 02:14:44 ID:vKutAM99
パイは親父にやり込まれてるからな
テクは最高
せっかく神様が書いているに感想なしかよ (´・ω・`)カワイソス
VF2で止まってるのて葵は(´・ω・`) しらんがな
だいだい連載の感想は完結したら書かれるもんだ
続きものだからみんな息をひそめて待っているんだよ
587 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 12:21:29 ID:vKutAM99
漏れも2止まりの香具師
2が絶頂期だった…
年寄り使いだったがオナペットはパイ
588 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 21:42:43 ID:w/MWhVTn
神様待ちでーす
589 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 16:13:34 ID:bjnDWbef
パイは従順なイメージがある。
サラは積極的なSで、葵は甘え上手な感じ。
ベネッサは神秘的な美女だよハァハァ
つう事は次回はベネッサ関係が望みか?
591 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 18:39:43 ID:bBwc3bmV
ベネは美しいよな。しかし剛と葵も大好きだ
592 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 08:30:28 ID:Nkdu7XAv
ベネッサきぼんです
褐色の乳を吸った気分にさせて下さい
サラとジャッキーの続きもきぼん
>>575 柔らかく極上の手触りの巨乳は揉むごとに、乳首がグググッと張って
手にはずしっと乳房の重量感と熱を帯びてくる。
ジャッキーはサラの括れたウエストに手を回して体を引き寄せると唇を奪う。
さっきより激しいディープキスにサラも懸命に舌を絡ませつつ、レーシングスーツ
の上から膨らんだ股間を撫でていた。
「んんっ…ふぁ…おいおい。…サラ…してくれるのか?」
「…ふふっ…兄さんのおっきいね。いいよ、もっと元気にしてあげる」
ズボンのファスナーを下ろし中から反り返ったモノを取り出すと
サラは夢中になって頬張る。大好きな男のモノを咥えている喜びなのか
涎が垂れているにも関わらず舌を使って丁寧に舐めている。
「んんっ…いいぞ。サラ、相変わらず上手じゃないか」
「んんっ…」
ちゅぱちゅぱと厭らしい音が響く。ふっくらとした唇から唾液に塗れた太いペニスが
出入りしている。絡みつく舌、粘りつく唾液によってペニスが更に膨張する。
「んん…で、出る…」
ジャッキーは小刻み震えると、己の欲望をサラの口膣に解放した。
「んんっむんんっ…」
大量の精に一瞬サラは怯んだが、全てを受け取るとすぐゴクっと飲み干す。
暫くしてペニスが唇から離れた・・・・
「ふぁ…ふふっ…兄さんの美味しかったわよ」
「あ…はは、そうか?じゃぁ今度は俺の番だな」
サラの艶を帯びた表情に思わずジャッキーは苦笑いすると、ミニスカートを捲り上げ
パンティに手を掛けた。股間部分が相当濡れている。
レースの紐パンティでは吸いきれない程の愛液が溜まっていたのだ。
ジャッキーはパンティを膝まで降ろすと、敏感な突起に愛液を塗りつけ
微妙な刺激を与える。すると既にに腫れ上がっていた突起がぴくぴくして
もっともっとと欲してくる。
「はぁあんっ…兄さん…」
体の火照りと快感で自然と脚が開く。サラは片脚の太腿を上げて
パンティの紐を解くとそのまま床に落とした。
「サラ・・・そこに座ってくれるか?」
「…うん」
ジャッキーはそのまま彼女を便座に座らせると股を広げ、スカートを脱がす。
股間部分が露になると興奮で震えるのか、左右の指で薄いびらびらを徐々にひろげ
バラ色に潤んだその内奧を目にした。
「こんなに濡らして・・・サラは相当エッチだな」
「やぁ〜ん。言わないでぇ、兄さんこそ解っているくせにぃ」
サラは恥ずかしさで両手で顔を覆っている。ジャッキーは股間に顔を埋め、サラの濡れた
秘部に舌を這わした。
( ´w`)<兄さんと二三回…ナンチテ
>>579 「ぁあん…ぁあ…ええよ…ええよ…」
剛のペニスを握り潰すように扱きつつ、股間の動きを早くする。
恥毛はないので大量の蜜が潤滑油となって敏感な突起への愛撫ばかり
でなく、びらびらををなぞったりして指を動かしている。そのため肘まで
ある黒のエナメルグローブが粘りのある蜜によってヌルヌルしている。
「ぐぉーーー!!」
時折声にならない悲鳴をあげている剛にお構いなく葵は快感に身を委ねていた。
この時の葵は艶っぽく腰をくねらせて長い髪をかきあげピンクの唇からは涎をたらさんばかりに喘いでいる。
この光景は今の剛にとって生殺し状態だが、指が膣の周りを掻き回すたびにダラダラと蜜が垂れて
剛の体の上に滴り落ちているのを黙って見る以外なかった。
『この淫乱女が!』
葵は頬を上気し潤んだ目で困惑気味の剛をチラっと振り返る。
「あぁん…剛…うちのオ○コを舐めて綺麗にせえへんか?」
剛の上で69の体勢だった体の向きを変えると、葵は剛の顔を跨いで股を開いた。
エナメルのボンテージの隙間から赤く充血した秘部が見え、甘酸っぱい匂いが広がっていく。
剛は目の前の状況に拒否する事なく舌を伸ばそうとした。
「ほほっ…やっと素直になったどすな。さぁ綺麗に舐めなはれ…」
598 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 01:50:33 ID:7wBDmzc4
神きたー!!!!!
>>592 こんな感じ?ちょっと出だしだけ書いてみた。
暗い部屋の中に蠢く二つの塊。良く見れば括れた腰、二つの膨らみ・・・どうやら両方とも
女性のようだ。お互い抱き合って、その綺麗な唇を触れ合っている。
「んん…ふうん…」
時折息の掛かった声がする。一方が口の中を舐め回し、舌にからみついてきたのだ。
じっくりと、ねっとりと。みごとな舌づかいに何時の間にかされている方も舌を絡めている。
お互いが舌を出し、今度は外で交わり合う。
二人の唾液が糸を引いて滴り落ちていく。
「ふぁ、キスだけでこんなに感じちゃうなんて…」
「うふっ。もっと気持ち良くさせてあげましょうか?」
一方がもう一人を横にして覆い被さると、艶かしく柔らかい舌が白い肌を舐めていく。
「はぁん…ぁあ…やぁ」
女の耳から首筋、胸、乳首、脇、臍、腰と移動するたびに体がぴくぴくと震えるのが
よくわかる。
「ぁあん…」
肌はほんのりとピンク色と化し腰をくねらせている。
「どうです?気持ちいいですか?」
舌使っていた女性が愛撫を止めて顔を近づける。
「う、うん。……や、やめないで…ね。…ベネッサ…」
「あらあら、ふふっ…サラさんも好きですね」
ベネッサと呼ばれる女性は少しはにかむ様な笑顔でサラを見ていた。
彼女の肌は黒いが、全身が引き締まっていて全く無駄がない。
相当の訓練を積んでいるせいか、腕や脚の筋肉が華奢な女性のものとは思えない
程太い。だがそれでも彼女のプロポーションの良さを損なっていないのは元の素材
がいいのだろう。プラチナ・ブロンドの長い髪を手で後ろに流しながらベネッサは再
び愛撫を始めた。
ベネッサ・ルイス
バーリトゥードの使い手であり、現在はSPとしてブライアント家に雇われている。
彼女の仕事はブライアント家の長女サラを守る事。
ボディーガードとして常にサラに付き添っている。この日はお互いを知る事というのであるが…
601 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 00:53:11 ID:zgikBXWs
神がたくさんいる…幸せだ…ベネパイ葵サラ勢揃いだ(*´д`*)
602 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 18:34:19 ID:mtz8BWNg
ベネたんみてちんちんおっき
603 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 00:20:42 ID:feZxZobj
剛たん葵たん見てちんちんおっきおっき
604 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 06:56:04 ID:0If9lAqI
まだかなまだかな
ここを見ている奴、↑以外にいるのかな?
606 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 18:15:19 ID:mHV0Yf3T
はいはいここにいますよ
いますよ
608 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 20:09:28 ID:yGL7ACet
俺もベネたん見に来てます
>>597 頭の両脇を腿で強く挟み、腰を浮かしながら股間を押し付けている。
かなり濡れていた秘部からはだらだらと涎を流し、男を誘う甘い
蜜の匂いを漂わせていた。
剛の目は憎悪に満ちていたが、クスリのせいなのか頭がボーっとして
舌がかってに出てくる。
「ぐっふ…ぐはぁ…」
大量の蜜が顔にかかる。目の前にはぷっくりした恥唇が艶やかに光っていた。
綺麗な薄い桃色…
「あっ。。。」
舌が敏感な部分を刺激してしまったのか、葵は先ほどよりも色っぽい声を
出してピクンと小さく跳ね上がる。
剛はそのまま葵の秘穴に舌をあてがった。ぺろり。
「あんっ…」
最初はゆっくりと舌をあてがい、舐めこぼれがないようにじっくりと焦らずに舌先で
丁寧に前から後ろへと移動する。
「ぐっ…」
「ぁあん…んん…ええよ。ぁあん…」
大量の蜜が口の中に届く。葵の味に興奮したのか、先ほどの憎悪など
忘れたように剛は舌を動かし続けた。
その動きに合わせるように葵は両手を胸にあて、揉み続けている。
ボンテージの胸元は大きく肌蹴け、形の良い乳房がぐにょぐにょと形を変える。
「ぁあん…ぁあ…」
乳首を摘み、腰をくねらせるたびに、剛の頭を強く太腿が締め付けてくる。
ちろちろ…
「ぁああ…あん…あぁあ…イ、イク…ぁあああ…」
葵の体が反り返ると、秘部からびゅっびゅっと液体が飛び散り、剛の顔に降り注いだ。
剛はその掛かった液体を舌を出して嘗め尽くす。
葵は快感の余韻に浸っているのか、その場から暫く離れようとはしない。
「はふ…気持ちええかったどすよ、剛。んっ?ほほっ…またこんなに大きゅうして…」
チラっと剛の股間に振り返る葵。
反り返り、膨張しているペニスにニヤリとすると、さっきより妖艶な笑みで剛を見つめる。
ヤバイ・・・コイツ、何をする気だ?剛は背筋に冷たさを感じた。
610 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 12:10:52 ID:5lUPPGba
あっ神きてる
放置か・・・(´・ω・`)テラカワイソス
612 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 10:19:32 ID:KS5scj/+
ベネ神…
光臨お願いします…
ベネたん小説は少ないので舞い上がってたんですが(´・ω・)
613 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 01:43:35 ID:yagO7rnp
>>611粘着すんなよっ!息潜めてみんな待ってんだからよっ
>>613 息を潜めているのか?どうも2、3人しかいないように思えるが。
616 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 20:29:26 ID:c5w0JudC
金髪美人の日本人ちんちん玩具物語続編きぼんぬあげ
金髪美人が酒呑み舜ちんの玩具
618 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 04:24:55 ID:8UOJl8QC
金髪美人━━
それは、日本男児なら一度は夢見た存在だ…
素晴らしいプロポーションに、透ける様な肌…
何もかもを見透かされる様な青い、澄んだ瞳…
絹の様な金髪…
貴様も一度はオカズにしたであろう金髪美人。これからも手の届かないであろう金髪美人。
そんな、小心者な僕らの夢を…どうか、どうか神様!!
小説の中でも、現実にして下さい!!!!
あのままでは、正に生殺しです!
お願い致します!
是非、是非!!!
620 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 21:48:27 ID:8UOJl8QC
アキラとサラの続きですた…
リオンやジャッキーじゃ感情輸入しにくいです…
621 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 21:53:38 ID:8UOJl8QC
アキラとサラの続きですた…
リオンやジャッキーじゃ感情輸入しにくいです…
>>618 チミはどんな夢を望むのか?
金髪美女とのセクースか?
624 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 11:24:33 ID:BJnkM2m8
なんか二つ投稿してたみたいです…すみません。
もちろん、金髪美人とのセクロスです。
このまま一気に襲われたいです!
>>609 「ほほっ…そないな顔せんと。なぁ剛、うちと勝負せんか?」
言葉は出ないが、剛は意外な表情になる。
『勝負だと?この状態でできるかよ!』
憎悪に満ちた表情を見せながら葵を睨む。
「ふふっ、うちをイカせたらあんたはんの勝ちやで。たんとあんたはんを自由にするどすよ…」
『なんだと?てめぇ…何か企んでいるな?』
「あんっ…うちも我慢できないどす。剛が悪いどす。こないな大きゅうモンを見せはったら…」
先ほどよりも艶っぽい表情で剛を見つめながら葵は縛っていた紐を外していく。
その代り首輪が嵌められ、鎖が着けられた。
剛は体を動かせないが、激しく首を振る。その度に鎖がガチャガチャと響く。
『くっ…てめぇええ。勝負じゃねぇじゃねぇか!!』
「うふっ…ええ格好どすなぁ。見てみい。あんたはんのお○んち○、よう元気やでぇ」
頬を上気した葵に、反り返ったペニスが答えるかのようにピクピクと脈を打っている。
先っぽから涎を垂らし、黒光りもしていた。
「あはは、剛も我慢できないどすな♪こないに垂らして…」
葵はペニスの先を突っつきながら、白く細い指で優しく掴む。
「どや?うちの中に挿れたいんやろ?剛・・・見てみるどすよ・・・」
エナメルボンテージの切り込みを横にずらし、濡れて赤く充血した恥部を剛に丸見せにしながら、
指でピンクのびらびらを左右に押し広げてパックリと膣口をあけ、子宮までの通路をしっかり剛に
のぞかせている。甘い匂いを含む強烈な雌の臭いに剛は自然と首を縦に振る。
「あはっ・・案外素直どすな。でわ・・いくどすよ・・・」
葵は天井向けてピンと立ったペニスをまたぎ、ゆっくりと膝を折ってしゃがんでいった。
ズブブ・・・十分に潤み、開ききった女陰が、まるで口でくわえるかのように太いペニスをしっかりと包み込んでいく。
…にゅぷ…にゅぷ…
「あ…あ…あ…やん…ぁあ…」
『か…あ…』
ゆっくりと女陰に収まっていく太いペニスにはピンクの膣壁がきつく締め付けてくる。
『ぐっ…この女、何てきついんだ。それに・・・』
「あんっ…ぁああ…奥まで…ぁああ…気持ちええ…ぁああ…」
膣のヒダが蠢いて、まるでミミズが千匹いるような絞り込みをしている。
体中の精気が絞り取られるように快感が溢れてくる。
『ぐっああ…何だこの女。…気持ちよすぎるうう…』
葵は最初はゆっくりと、次第に激しく腰の上下運動を続けた。
にゅぷにゅぷ…しゅぼしゅぼ…ぱんぱん…
「ぁあ…ええ…ええでぇ…」
『駄目だ…出ちまう…』
葵タン・・・続き書くの不安になってきた。
だんだん変な方向に行きそうで(^^ゞ
段々寂れたな・・・(´・ω・`)ショボーン
628 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 17:07:51 ID:AQWzTozo
美闘伝…昨日見付けたんだが…
サラがイイ(・∀・)!
押さえ込まれてる時なんか、下手なエロ漫画よりチンコ立つよ!
乳首立っててハァハァ…
でも、ウルフがじじいみたい、ジャッキーがおっさん、リオンがオカマっぽい
神は放置か・・・(´・ω・`)テラカワイソス
∧__∧
( ・ω・) 放置どす
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.'、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
>>628 実はオレも持ってるぜ!!
サラとリンレイの漫才コンビがイイ感じ
リオンは無理やり登場させたって気がする
633 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 18:25:10 ID:57JYE5M9
命タン見てる?
早くイラストが見たいです。
634 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 00:16:57 ID:IT6hqJuZ
>>634了解しますた!
さて・・葵タンの続きを書くか。
ここを見ている人はどのくらいいるのだろうか・・・
一応保守しておく。
638 :
葵:2005/11/20(日) 13:23:17 ID:+qOpc8l8
神待ちどす。
639 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 16:51:01 ID:rJP8R8wK
ノ
俺も携帯で待ち
神でわないが・・・一応SS書いてるよ。
あげ
643 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 17:52:50 ID:y244kmbp
バーチャの女の子みんな独り占めなハーレム小説読みたいあげ
>>643 主人公は誰よ?
リオン?それとも・・・剛か?
645 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 00:47:13 ID:/f3cYahy
>>644 主人公はもち俺!
…叶わないなら、誰でもいいです。
パイサラベネアオイが優しく愛撫してくれたり、激しかったり、逆に激しく攻めたり…
もういたれりつくせりなのがイイィイイイ゛
>>595 「あ…あ…」
ぞろりと這う舌は敏感な突起を刺激しながらたわわに揺れる乳房の先端をコリコリと刺激する。
その度に秘部には蜜が溢れていく。
「あっ、あは〜ん・・・んぐんぐ・・・そんなに敏感なところばかり責められたら・・・
やぁ…兄さん…あ…」
ぴちゃぴちゃ…
サラはひとりでにジャッキーの頭を押さえつける。
大きな乳房を揺らし、股間に男を迎えているサラ姿は美しく官能的だ。
自然と脚はM字型になりブーツが便器に当る。
「ぁあんっ…ぁあ…に、兄さん…もう、私…」
「サラ…イクのか?」
朦朧とした表情の中、サラは昨晩の事を思い出していた…
>>646 何時から私はこうなってしまったんだろう。実の兄に欲情してしまうなんて…
…兄さん、ううんジャッキーの事が好きだったの?
それとも彼を殺してしまいたいくらいに憎んでいたの?
ぁあ……ぁああ・・・こ、こんな事…いけないのに…ぁあ…と、止まらない…
ぁあんっ…はふっ…
ベッドの上で艶かしく白い体が蠢いている。サラはパンティの上から股間を撫でながら、
すっかりはだけたピンクのネグリジェの上から豊かな乳房を揉んでいた。
ふと激しい疼きを慰めるサラの側に、何時の間にか黒く人の形をしたモノが近づいていく。
「誰?誰なの?嫌、私に近づかないで!」
『そうよ、もっと欲情するといいわ。全ての男が欲しくないの?
もっと気持ち良くなりたくないの?ふふっ、自分に素直になりなよ』
「嫌ぁ!私の意識に入らないで!これ以上私を壊さないで!」
『ふふっ無駄よ。私はアナタ自身、エッチで欲望のままに生きる女の子。
だってぇ、サラってばこんなに綺麗なんだもん。その体を私に委ねなさいよ』
徐々にモノがはっきりと人の形になっていく。
腰まで届く金色の髪、青く澄んだ瞳。豊満な胸に括れた腰の見事なプロポーションに透ける
様な白い肌…モノはサラ自身へと変貌していく。
>>647 「あなたって一体…わ、私?」
妖艶な表情をしたモノはゆっくりとサラに覆い被さっていく。
「いやぁ…こないで…んぐっ!…んんっ…」
唇が塞がる。ふっくらとした唇の感触がサラの抵抗を止めていく。
モノはサラと同じ真っ赤な唇から舌が出し、口膣を蹂躙していった。
ゆっくりと時にはじれったくしながら舌を絡めてくる。
「んんっ…ふぅ…」
既に体が火照っていたサラに拒む事はない。艶かしい軟体物は唾液を送りつつ
サラの唇を味わっている。びちゃびちゃと厭らしい音が部屋に響く。
「んんっ…ふぁ…」
唇が離れると、すぐさまモノは首筋、胸へと舌を這っていく。
たわわな白乳はモノの手によってぐにゃぐにゃと大きく形を変え、ピンク色の先端は堅
く尖り、弾かれるたびに体の疼きを増大させる。
「ぁあんっ…あぁ…ぁんっ…」
『ふふっ綺麗よサラ。けっこう可愛い声を出すのね…あらあら、ここもこんなに…』
股間に明らかな濡れた感触。
パンティの上からそっと指で触わられると粘りのある液体が纏わり付く。
「あんっ…やだ…」
『うふっ可愛い娘。もう感じたのかな?ふふっ…お楽しみはこれからなのにね♪』
神乙あげ
650 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 00:23:08 ID:c+dt/dqk
鷹嵐がパイサラベネアオイを独り占め小説がイイ!
屈辱的な寝とられ感が、バーチャスキーのみな様を満たすでしょう
ムッとした鷹嵐の包茎ペニスを濃厚な舌使いで、ねっとりしゃぶるサラ
タマタマをモミモミしながら積極的に腰を降るベネ
鷹嵐の体をキュッと抱き締めながら甘えまくりな葵タソ
鷹嵐の精子を欲しがり半狂乱なパイ
そして、アナルにペニスを欲しがるシュンとジェフを追加する事で、婦女子の皆さんも楽しめる小説に
>>650 腐女子系ねぇ・・・・
つうか何と言ったらいいのかなぁ・・・
652 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 04:38:26 ID:c+dt/dqk
全女キャラを出演させ、婦女子へのサービスも怠らない小説として伝説に
653 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 08:07:14 ID:c+dt/dqk
美蟷伝サラヨカタよな
でもどうせ洗脳したんならいいなりレイプも見たかった。
折角エロ雑誌でエロ漫画家が書いてるんだからレイプレイプ
レイプレイプレイプ
レイプレイプレイプ
レイプレイプレイプ
レイプレイプレイプ
レイプレイプレイプ
あの娘をレイプ!
会ったその場でレイプレイプレイプ!
手っ取り早いぜレイプレイプレイプ!
林麗みたいな小娘はねじふせて無理矢理レイプ!
あの時チャンにレイプされていれば萌えたのに!
林麗の市が納得いかん
銃弾で林麗と同じ場所を撃たれた知り合いがいる、奴はマキロンでの消毒のみで病院行かなかったがピンピンしてるぞ
林麗はかませ犬だな
まあサラのハミ乳が見れただけでよしとしるか
654 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 01:08:30 ID:EdC1Bw1/
祝VF5ロケテあげ。
うは!これでパイタン書けるぞ!!
655 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 08:17:33 ID:cs7XrbwY
656 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 08:18:25 ID:cs7XrbwY
葵タンの着物ヘソ出しハァハァ・・・
658 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 04:37:59 ID:MXTAtinU
たか嵐の方形にとりこのパイサラベネアオ
VF5のサラお姉さま・・・お美しい・・・
黒ドレスにメロメロ・・ストレートヘヤーに即死しますた・・・
660 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 01:25:56 ID:SDQoFxkn
そんなにサラが絶品なのか?
俺の心のアイドル・パイはどうなんだ!
パイと葵が…orz
パイ・・・若返ったけど、何か昔3が出る前のプロモに出ていたパイみたい。
葵・・・顎細い、首長い。バランス悪い
ベネ・・・何か凛々しい美人になった感じ。
サラお姉さま・・・文句ないです。・・・お美しい・・・ドレスのスカートを
もっと短くしてパンチラ見たい・・・(;´Д`)ハァハァ
663 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 06:42:40 ID:SDQoFxkn
じゃあ6が出るまでエボで我慢しないとな…
パイの詳細教えてくれた人GJGJGJGJGJGJGJ
664 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 19:03:00 ID:oc/6/5sm
劣化しようとも清純派のパイと葵がヘソ出しエロ衣装に挑戦したことは大きいよ
665 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 20:15:41 ID:SDQoFxkn
そうか…
パイもセックスアピールをする様になったのか…
そんな衣装になったと云うことは、遠回しに「レイプして下さい」って言ってるんだな…
大人の階段登るパイとアオイはシンデレラさ
667 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 23:46:31 ID:KTeA9n5E
パイのオシッコを尿道に直接口を付けながら飲みたい。
パイのオシッコをお風呂に入れて癒されたい。
パイのオシッコでご飯を炊きたい。
パイのオシッコで…
VF5のサラお姉さま・・・お美しい(///)b
どうか僕を虐めてください・・・
669 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 07:19:16 ID:LNvjzLrI
パイだけVF1の衣装で、皆に囲まれて泣いちゃうの希望
ラウには大爆笑されて、鷹嵐にすら笑われて蹲るパイたんハアハアハアハア
チミは凌辱希望かね?( -ω-)y─┛~~~~
671 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 23:52:20 ID:QulTLcqv
ベネはレズ
サラとベネの続きが読みたい。
673 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 23:11:57 ID:K+BMi+j6
女キャラ全員でVF5の新女の子キャラをいじめるSSキボン
新女の子キャラの名前がわからん。
こんな感じがいい。
新キャラ:「は、はじめまして。お、お姉さま方、こ、これからも・・・宜しく・・・です」
パイ:「うん。こちらこそ、よろしくね♪」
(うわぁ、年下じゃない。う〜ん、可愛いから・・・虐めたいわぁ♪)
葵:「ほほっ・・・可愛いどすなぁ」
(ほほ・・・うちのペットにしとうどすなぁ・・・ふふっ)
サラ:「あら、可愛い娘がきたのね。初々しくていいわぁ」
(この子ってまだバージンかしら・・・?ふふっ・・・早いうちに食べちゃおうかしらね)
ベネ:「・・・・・」
(この子って只者ではないわね。今のうちに・・・)
新人「初めまして、ぼくシャン・プー(仮名)です!」
先輩方「「「「夜露死苦ね(どす)!」」」」
バキッ
新人「な、何を……」
ベネッサ「折角アタシが美人になったのに、話題をさらおうなんてそうはいかないよ」
ドカッ
サラ「若いからっていい気になるんじゃないわよ!コザルちゃん!」
グチョッ
パイ「あんた、あたしと被ってるのよ!!」
バキィッ
葵「うちの美貌と妹キャラの座を返しておくれやす!」
ブチィッ
先輩「「「「あースッキリ」」」」
新人「そんな……ひどい…ぼくはみんなと仲良くなりたかったのに…」
そんな新人シャン・プー(仮)と仲良くしようと考える男ども…
新人の運命やいかに!
676 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 01:35:27 ID:1F2rh7gH
´∀`)新人可愛くないからいらないや
それより美しくなったベネッサ!
ベネたんのレズ早くきぼんきぼん!!
ベネたん超美人なのにSS少なすぎ…腹筋がイクナイのか?
黒人つながりで、妻子持ちのジェフリーと背徳の不倫SSとかっwwwwwww
677 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 19:41:41 ID:CrzkpeSG
678 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 05:30:11 ID:wk7gAxl0
j6に監禁凌辱調教されるサラ
ベネッサのSSって少ないよな。
あまり凌辱に縁がないからかな?
680 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 00:23:54 ID:apOAqIgW
じゃあj6に監禁凌辱調教される幼ベネきぼん
ベネッサってDLIVEのアキラみたいな雰囲気だからなぁ。
幼なベネって感じでないよ。
682 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 16:48:32 ID:apOAqIgW
ベネたんとかサラたんみたいなプライド高そうな女はレイプしがいがあるよ。
パイたんはもうレイプしてもらったし、葵たんはレイプする側で居て欲しいし…
それって難しくない?
684 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 21:16:54 ID:wcjLoyAE
(´・ω・)あれだけバーチャにはロリキャラいらないって(脳内で)言ったのに…
サラとパイの尻をお願い
尻穴ものキボン
リオンのでもおけよ
687 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 01:39:16 ID:/7q5aOjH
こら!リオンの尻とか言ったら、ガチの腐女子が来るわよ!
688 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 04:21:22 ID:e5bcA1lx
リオンや葵といった子供が大人のお姉さま方を責めるのがいいんだ
689 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 07:22:33 ID:/7q5aOjH
そ れ だ !
まぁパイが可愛くなれば言いわけね?
691 :
レズは世界を救う:2005/12/12(月) 02:42:56 ID:9K45ficX
>>688 「サラはん、パイはん、ええ格好どすなぁ…」
例によって、開脚したまま足を閉じられない様に縛られたサラと、服を着たまま、縄でいやらしく縛られたパイ。
「あぁ…葵ちゃん…こんな恥ずかしい格好させないで…」
京都へ招待され、観光地を回っていた二人だが、ある店に入り、食事をした辺りからの記憶が無い。気が付くと、こんな格好にされていたのだ。
「うぅっ…」
顔を真っ赤にしてうつ向くパイ。
「あぁ…お二人さんええわぁ…折角遠い所からお越しになったんやから、楽しんでって欲しいどす…」
虚ろな瞳で、サラとパイを舐め回す様に見つめる葵…
「ほな、まずはこの子に…おもてなしさせましょか…」
葵がそう言うと、襖を開けて現れたのは…
開発し尽され、見る影も無くなったベネッサだった…
続きキボンヌ。
一応保守
vf5のパイって中国人ぽくなってない?
695 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 22:14:51 ID:i3YkbSwp
葵といい、リオンといい、年少組にはいい素材が居るな。
葵は京都人。
京都人は、他県の人間を見下す事にかけては日本一。
「御茶漬食べなはれ」と、言葉では友好的に接しつつ、実は
(・∀・)カエレ!
の意味だし、京都の歴史、いい所の家だと、血筋なんかにも異常の誇りを持っている。
東京を、歴史の浅い所と見下し、同じ関西圏すらも下品な人間の掃溜めと嘲笑う。
日本で一番素晴らしいのは、京都人と盲信する。
そして、アジア人達に対する見下しの精神も天下一で、普通、日本人が劣等感を抱きがちな白人にすらも、ある種の優越感を持つ。
もちろん、奥ゆかしい京都人の事だから、絶対に口にはしない。
696 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 22:17:01 ID:i3YkbSwp
一方フランス人は、フランス文化の生んだ素晴らしいファッション、食文化、美しい街並み、伝統のある歴史、世界から集める憧れや尊敬の念を変に勘違いし、世界で一番素晴らしいのはフランスだと奢る人種。
純血のフランス人だと、その度合いも尋常では無い。
アメリカを、文化の浅い国、下劣な人種達と見下し、イギリスやドイツの文化のいい所も決して認めず、自分の国が一番とばかりに鼻で笑う。
こんなガキ共に凌辱された日には、プライドはズタズタだろう。
(;´Д`)葵たん、漏れをいぢめて!!!
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>696 葵:「うちも
>>696を虐めたいと思うなりましたわ♪」
698 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 00:23:03 ID:nuyta6Mi
>>697葵たん!
漏れは、田舎ヤクザ県、兵庫に住む26の童貞です!
足で踏んで、蹴って下さい!
ちんこもアナルも好きに使って下さい!!!!
699 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 15:43:43 ID:nuyta6Mi
…………
逆に、これだけ高飛車で自意識過剰な小娘を、部落の漏れが凌辱して…
一片の誇りも残さない様、俺様の精子で蜜壁の隅々まで洗い流してやらないとな…
葵は名前からして、絶対いい所の娘だろうし…
公衆便所に監禁して、公衆便女にするのもいいな…
ホームレスに代る代る犯されるとか…
いや、そしたらプライドの高そうな女優や金持ち令嬢、女戦士もいいな…
公衆便所でホームレスにレイプは、なんか女優のがピッタリな気がするな…パイは安っぽい感じだし
こうだ、葵の一番いい犯し方は、いい所の金持ちのジジイ数人に、権力接待セクハラレイプだな…
やっぱり、葵タンは、行儀よく屋内だな…
綺麗な着物の、日本の天然記念物、大和撫子葵…ハァハァ
だが金持ち接待は…サラがいいかもしれんな
バーチャはいいオナネタが揃ってる…
いや、やはりここは、葵か…
プライドの塊を凌辱…
(;´Д`)でも、どうせなら葵タンにはいぢめられたいよ、ママン…
逆に葵をいじめて泣かせてみる
(ベネ・∀・)<顔が可愛くなくなったあんたは穴しか取り柄のない雌ガキだね。
(サラ・∀・)<悔しかったら私みたいに乳揺らしてみろよーペチャパーイ。
(パイ・∀・)<お馬鹿ちゃんだから京都弁しか喋れないんでしょー?
(俺・∀・)<やい葵ちゃん、清純な顔して何本のチンポくわえてきたんだよ。言えよ便器。
701 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 21:25:32 ID:nuyta6Mi
俺は、葵をいじめた後、逆襲レイプされたい…
702 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 21:25:53 ID:rHGQul10
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ#゚ д゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>700 葵:「
>>700、あんさんだけは許しまへんえ!」
703 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 21:26:38 ID:rHGQul10
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ#゚ д゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>701 葵:「
>>701、あんさんも許しまへんえ!」
704 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 05:05:24 ID:72wRL5M9
エロくないパイと葵描いたんですけど、乗せていいですか?
エロくないのはいらん
下手でもいいからドエロなの描いて
パイタンオキオキ♪
708 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 15:19:55 ID:c8wB9zy2
葵ちゃん、最近機嫌いいみたいだね
命タン、イラストマダー?
710 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 23:04:16 ID:vT1Srp8A
葵ちゃん、次のエッチはいつかな?
>>633 >>709 なかなか描けなくてゴメンね!
年末に時間ができそうだから、そのとき何か描くNE☆
712 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 08:26:09 ID:AgjtXeHM
命タン、俺と
や ら な い か ?
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>712 葵:「うちとなら、相手になってもええどすよ♪」
え葵たんにふまれたい
717 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:31:38 ID:x6jTfAM1
命タン!
漏れもサディスティックな葵たんに、うりうりと踏まれたりするやつを激しく希望します!
葵たんの白く美しい足で、頭をふんずけられたひでふ…
葵タンの臍だしコスお願いします・・・
アナルファック画お願いします
葵タンの袴・・・
葵タンのヘソ……ハァハァ
722 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 09:52:56 ID:nITlfk0j
葵タンに縛られたい…
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>722 葵:「うちが縛るどすよ・・・・ふふっ♪」
722は葵によって無残にも全裸にされ手足は縛られ、逆さずりに吊るされて
しまった。722の目の前には黒のエナメルボンテージの葵は妖艶な笑みを
浮かべていた。
精液まみれでドロドロです
いつまでたってもお子ちゃま体型の大人顔ロリお嬢様の葵たんをいじめたい
726 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 21:15:02 ID:nITlfk0j
>>723 あああああああああああああ葵タン、いや、葵女王様ァ!!!
ちんちんが!!!ちんちんが暴発します!!!
今年もパイタンで頑張ります。
728 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 16:07:27 ID:vgJBoFaz
漏れもパイで姫初めします。
729 :
【吉】 :2006/01/01(日) 19:28:36 ID:XnbqE87X
大吉なら葵姫の奴隷になります
>>730 あけましておめでとー☆
命タン、ありがとう!
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 00:58:42 ID:9fxXnLGC
じゃあ俺はパイのご主人様兼葵姫の奴隷だ
733 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 19:29:16 ID:Iy+YwrJ6
葵ちゃんの汚れた白足袋で踏まれたい。
高飛車葵姫のビキニ着物を引き裂いて泣かせたい
パイタンを嫁にしたい。
736 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 22:13:38 ID:RA4I0Qq6
じゃぁ葵タンと・・・
葵タンは俺がもう(ry
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ#゚ д゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>738 葵:「
>>738、あんさんと籍は入れてまへんぇ!嘘は許しまへん」
740 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 01:33:43 ID:QwrOtIVB
葵はもうすっかりサディスティックなキャラになったよな…
だが、それがいい。
最年少のガキにぺちぺちと殴られた後、ちんちんを玩具に…
741 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 01:41:04 ID:PNLMEAmI
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>740 葵:「うちが縛るどすよ・・・・ふふっ♪」
740は葵によって無残にも全裸にされ手足は以下ry
743 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 22:41:05 ID:hTfqLnOa
葵には永遠の十代女王様でいてほしい
あー・・・サラお姉さま〜♪
可愛くなってしまって、僕はメロメロです。
サラ:「素直な子ね…お礼に気持ちいい事してあげる☆」
>>744はサラによって無残にも全裸にされふとんにす巻きにされ、畳に転がされてしまった。
>>744の目の前には、上白の毛糸のセーター、下うす紫色のパンティ姿のサラが
微笑みを浮かべていた…
やがてサラは、
>>744の顔を横に向け、ふとももで挟んで固定すると、
耳掻きのぽわぽわを
>>744の耳の穴に出し入れし始めた…
僕もずっと前からサラが好きでした
うそつけ
5の顔グラ見てからだろ!!
サラおねぇさまさいこーだYO〜☆
はぅ〜♪
>>748 命タン、VF5版のサラお姉さまのイラストをお願いします。(^^ゞ
サラお姉さま〜♪(//▽//)b
754 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 21:02:09 ID:/eXMqHDT
ジェフリーお兄様〜
素敵な笑顔、筋肉に萌えですぅぅ〜
755 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 07:46:24 ID:q2vBIPkq
今更だがパイのオナニーに萌えた
VF5では確実にサラお姉さまオンリーでふ♪
757 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 09:24:28 ID:6rhj/kLd
時代はジェフリーお兄様だろ?
サラお姉さま♪
サラ:「あら、可愛い坊やね(ナデナデ)」
僕:「あううっ・・お姉さま〜♪(抱きつき)」
サラ:「あんっ♪もぉ・・・可愛いがってあげるわ♪」
僕:「あふっ・・・サラお姉さまのおっぱい柔らかい・・・(ナデナデ)」
>>758 はうっ!はうぅううう〜☆☆☆
最高だYO〜!!
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:47:16 ID:38lA47NP
リオン視点みたい
763 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 00:49:49 ID:tb/y//mk
パイサラベネ葵独り占めのハーレム小説はまだですか?
保守
あふぅう♪サラお姉さま〜!
767 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 00:29:29 ID:T58e5LNU
パイを凌辱するラウってない?
サラお姉様にさんざんチソコ弄ばれて
空っぽになるまで逝かされちゃうリオン君キボンヌ
サラお姉さまぁ、最高ですぅ♪
770 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 21:08:54 ID:4o4y1Eom
ラウにさんざんチソポ弄ばれて、空っぽになるまで逝かされるジェフリー君きぼん
VF5のサラお姉さま〜♪
2Pコスが素敵すぎです。
黒のドレスにショートブーツ。太腿のガータベルトがエロすぎます。
ストーレートロングのお姿に悶絶しました〜♪
アイリーン!アイリーン!僕のアイリーン!
773 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 11:10:54 ID:P3jkzktG
ラウが白く見える私は、そろそろ老眼なんですね。
まだ18年しかつかってない目ですが…ラウが白いんです…
とりあえずバーチャ四姉妹から肉体的いじめを受けるアイリーンたん希望
老眼ってモノが白く見えるようになるのか?
776 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 06:37:35 ID:iB4B965l
とりあえずバーチャルファイターズのパイをレイプスレに、パイが名も無き男達に破壊されていく小説をうpしていく予定なのでそちらもお願いします
777 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 06:46:33 ID:Kn70O3B6
アイリーンたん編もよろしく
777
778 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 11:49:52 ID:iB4B965l
パイ破壊うpしますた
「はぁふ…ぁあん…あああ…」
「ふふっ、可愛い声を出すのねぇ♪ホント、かわいいわ〜」
細く白い指が敏感な部分を刺激している。そのたびにあたしは
自分でも恥ずかしい声をだしている。ううん、快感の声かもしれない。
どうしてこんな事になったの?本当はあたしが望んだ事かもしれないけど…
「アイリーン、そんなに気持ちいいの?」
「う、うん…キモチいい…」
素直に頷く。お姉さまに弄られている…それだけで胸が熱くなる。
780 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 00:28:50 ID:bLiSk+EJ
↑3次グロ
アイリーンって聞くと、ブラックホークダ・・・いや、なんでもない。
783 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 01:49:16 ID:H63Wk0wU
なんていうか細鬼数子のフェラはグロですね
イイヨ、イイヨ〜♪
>>784 わぁ〜い♪ありがとー!!
今度は葵タンをお願いします。
787 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 05:39:26 ID:lpFNn40U
命氏やらせろよ
命さんGJ!サライラスト綺麗〜お姉様な雰囲気が伝わります
おいらもエロ葵希望しまする
アイリーンと葵の萌えロリッコレズプレイが見たい
アオイ希望 ノ
俺も希望
793 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 19:38:41 ID:V9tAg28S
女体化リオンきぼん
794 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 19:48:42 ID:4IQtOvzA
人はそれをアイリーンたんと呼ぶ!
他の女キャラに強姦されるアイリーンたんまだー?
796 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 12:47:16 ID:H7beQn9V
パイたんのイメージを壊す小説はやめてくれよ
パイたんと以外ならレズでもスカでもやってくれ
うわぁ
798 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 02:37:23 ID:LXipZOoZ
それよりサラお姉様の小説マダ?チンチン
相手はリオンがいいな!思いっきり感情輸入したいからむちゃくちゃヘタレなリオンで!
>>784 わ〜素敵なイラストですね〜!
DLさせてください!
アイリーンたんはパイたんが好きなレズッ子
>>798 「男が女を倒す」スレの過去ログにサラ×ヘタレなリオンのSSあったな。
確かくそ生意気なリオンがサラにしばき倒された挙句
ひん剥かれて真っ白になるほどチンコ弄ばれちゃうってな内容だった。
802 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 06:13:34 ID:E8VkoO79
>>801 マジか!?
それすげぇ読みたい!!!
サラお姉様!!!!!!!!!!!!!
サラお姉さまとオッキオッキする事?
804 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 14:53:41 ID:NEN13Xmp
パイのSS読みたい
レイプものとか
805 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 03:39:57 ID:5l1XKJbI
バーチャ男キャラ全員に骨折するまでシバかれて、ボテ腹になるまで犯されちゃうパイ小説きぼん
807 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 13:32:12 ID:mxkjqSRh
808 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:13:12 ID:DcnFGFnV
葵たん期待あげ
沙羅お姉さまが綺麗です♪
何をいまさら…
5のお姉さまは・・・もっとス・テ・キ♪(;´Д`)ハァハァ
今回はかなり絵に力入っているよぉ〜
812 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 11:08:30 ID:1u6wK+CL
いつもROMってる携帯房ですが、ロリでふたなりのアオイたん描いてみました
描いたからには見てもらいたくて、でもこんな絵だれにも見せられなくて…拙い絵ですみませんorz
http://a.pic.to/4afgf
すみません、あげちゃいましたorz
葵タンでオキオキ♪
サラの性格ってどんな設定だっけ?
こんなんだったけ?
アニメ版
兄を慕う妹。心の底では兄に守られたくないという気持ちを持つ。
アーケード版
VF1・VF2 マインドコントロールされた冷酷な暗殺者。
VF3 マインドコントロールが解けるも、兄に殺意を持つ。
VF4 兄を越えようと努力する。
817 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 20:41:01 ID:nl2kBaGH
818 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 20:45:02 ID:nl2kBaGH
別にパイなんてどうでもいいし…
やはり春だなぁ。おこちゃまが見てるしww
>>819 やっぱ沙羅お姉さまがいいよねぇ〜♪
とぉぜ〜〜ん
(;´Д`)ハァハァ 沙羅お姉さま〜♪
823 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 12:14:18 ID:iITrOhZp
かなりレス逝ったな〜
職人様方の小説(特にパイ輪姦とオナヌー編)が保管庫に入れられてないのが泣きそうになる。
俺がパソコン持ちだったら…orz
保管庫更新してないのかよ。誰かお願い。
命タン、イラストお願い〜!!葵タンで。
826 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 02:23:21 ID:LNGByy8T
女優萌えって人はどこ行った?
知ってどうする?
それよか保守・保守。
VF5の沙羅お姉さまにオキオキしてしまった・・・・
age
VF5のロケテで沙羅お姉さまを使ってみた。
やっぱドレス姿のお姉さまに・・・(;´Д`)ハァハァ
乳揺れに・・・・(;´Д`)ハァハァ
スカート・パンチラ・・・(;´Д`)ハァハァ
831 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 23:09:23 ID:9nxLm3u8
ァォィヵヮィィょァォィ
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>831 葵:「それはえろう嬉しいどすなぁ♪おおきに。」
褒めたのにどつかれるのか…
アイリーンはパイLOVEっ娘だったのか
誰かとパイの争奪戦してほしい…
葵はなんとなくお嬢様女子校育ちっぽいから、レズっけもあると予想
べネッサはなんとなく軍隊育ちっぽいから、レズっけもあると予想
そこで保管庫のAoi vs Venessaになるわけですか。続き死ぬほど読みたし。
>>839 続きあるよ。そこの職人さんのHPがあるから。
沙羅お姉さま、オキオキ♪
842 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 23:02:29 ID:BBCMOLje
ぁぉぃはSでもありMでもある素敵な存在
5のロケテで葵たんに会いました。
華奢な体に小ぶりながら揺れるおっぱい。
ハァハァしまくりです。
へそ出しもキュートでたまりません!
も・もっとペチペチして〜
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>843 葵:『おおきに♪』
845 :
アツシ:2006/04/28(金) 11:44:07 ID:NoSb/sQE
おい、腐れ京都人の葵!貴様の為にわざわざコピペしてきたぞ!
■■■■■■■■日本一性格が悪い京都人■■■■■■■
他人から十万円の指輪を自慢されたなら、
自分は百万円の指輪をチラつかせながら相手を褒めちぎるのが京都人。
京都人=イヤミ。
相手を讃える綺麗な言葉は、しばしばものすごく嫌味だったりする。
相手を気分よくさせておいて、涼しげな顔で内心ほくそ笑んでいるのが京都人。
京都人=腹黒。
情念や執念は腹に抱えて表には出さず、
親しげに相手に近づき、陰湿に精神攻撃を仕掛けるのが京都人。
京都人=陰険。
うわべ外ヅラの良さはピカイチだが腹の内は真っ黒。
よーするに、ただの基地外だ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
解ったか!?
改心して俺の肉奴隷になれ!!!!!!
精神攻撃しかけるだけならまだマシ
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>845 葵:『うふふ♪ 他人から十万円の指輪を自慢されたなら、
一億円の指輪をチラつかせつつ相手をしばくのが葵流どすよ?』
848 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 09:24:11 ID:rusn7Vn+
>>847 自分が優位なのを相手に分からせつつ
さらにしばくとは…
そしてぁぉぃの一億の指輪と処女を奪うのが俺流どすぇ
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ д゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>850 葵:『ふふふふふ! 一億円のカイザーナックルをチラつかせつつ
>>850のような不届き者をを相手をしばくのが葵流どすよ?』
アオイタン顔がマジだよ(;゜Д゜)
細かいw
854 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 10:31:29 ID:MrrNebLY
●今日の処方箋●
◆安定剤◆
ワイパックス1.0mg:42錠
デパケンR100mg:42錠
ジプレキサ2.5mg:42錠
◆眠剤◆
ハルシオン0.25mg:14錠
サイレース1mg:14錠
◆胃腸薬◆
セルベックス50mg:42錠
プルゼニド12mg:28錠
━━━━━━━━━
855 :
SM:2006/05/06(土) 22:24:45 ID:5IPhC61H
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ д゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)←アイリーンたん
5のアオイ絵マダー?(チンチン
857 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 23:58:15 ID:4F+m5fz5
アイリーンタンがうれしそうなのでいいんでない?
保守
乳のでかさは
ベネッサ≧サラ>>>デュラル>>>パイ>アオイ>>アイリーン
861 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:47:07 ID:IG+3I7lT
態度のでかさは?
サラ>>>>>パイ>>>葵=ベネ>>>>>>>>>>>>>>デュラル
アリーンはわからん
デュラルエロきぼんぬ
デュラルはまんこもアナルもないじゃん
865 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 06:51:08 ID:hVS+YPZ5
じゃあ月影のエロきぼんぬ
>>864 挿入だけがエロじゃない
つかモーフィングでなんとでもなるジャマイカ
月影って何歳?
熟女は勘弁。
カゲの年齢+20か30くらい
おぉ、いい!
中身はともかく俺はピカピカ状態のままでも良い むしろそれがいい
保守
872 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 17:33:21 ID:fsEIhRDH
一応保守age
最近のロケテ動画見て気づいたんだけど、
アオイのへそ出し、へそ無くなってない?
へそ出しというより、はら出しと言った方が良い具合に。
セクスィーで良いなと思ってたんだけど大人の事情か
何かで消されちゃった? あったものが消えてショボーン
873 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 22:39:37 ID:xQ3SNWcr
ここの小説パクって同人誌作ろwwwうはwww
がむばってねw
(;^,⊇,^;)ニコッ
ホモ小説書けよ
ホモはきらいです
アキラ: 「うおおお! トイレトイレ!」
- 今トイレを求めて全力疾走している俺は
八極拳を極めんとするごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば漢に
興味があるってとこか-----
名前は結城 晶
- そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たんだ
アキラ: 「!」
- ふと見るとベンチに一人の青い男が座っていた
アキラ: 「ウホッ!いい漢」
やめた
(;^,⊇,^;)おいおいやめるなよw
↓いいからしゃぶれよ
880 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 21:26:48 ID:Gy2QWr0Y
↑お前がしゃぶれよ
アキラは普通の男の子なのか?
ハチマキの人が普通の男の子なのかそうですか
881 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 16:19:30 ID:ITcktiu9
サラの金髪ロングをチンコに巻き付けてオナニーしたいです
サラのDコス
エナメルコートにホットパンツにキャミソー
あれはかなりヤバイ。
いや
全然許容範囲
ヤバイ
沙羅お姉さま・・・(;´Д`)ハァハァ
命タン・・・イラスト待ってまふ。
886 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 20:37:30 ID:HsXlcoxU
V.F.X
〜バーチャファイターファイブ〜
今度のバーチャは53年後の世界!
登場キャラは8人!
その中でもパイとラウの、サラとジャッキーの子供が見所!凄い世界だネ!
な、なんと!53年前の姿のままでデュラルが登場!?
デュラル「今ハ きみガ ワタシノ 子供 ミタイナ モノダカラネ」
主人公は結城日日日、デュラルと一つ屋根の下で暮らす、ごく一般的な青年。
なぜか他人の夢を見る事と、和菓子を産み出す事ができてしまう!
中学3年に進級した機会に、デュラル宅へ移り住んだが、その前は両親を亡くし、チェン姉妹の家に引き取られていた。
悪友、ホークフィールドと日守も含め、三馬鹿と呼ばれている。
ホークフィールドは何にでも首を突っ込みたがる困った奴だ。
ブライアントとも幼馴染みだが、チェン姉妹が常に近くにいた為関係は微妙…?
他にも、小学生の様な容姿とは裏腹に毒舌家なルイスとクラスメイトになり…?
そして、主人公・結城日日日は誤ってロボっ娘、梅小路を起動させてしまい…?
>その中でもパイとラウの、サラとジャッキーの子供が見所!凄い世界だネ!
血縁関係同士の子どもは、同じ血が沢山有るために
奇形児が生まれやすいらしいぞ
ラウとパイは元から奇形じゃん
889 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 09:38:39 ID:DzJC6vUO
奇形児うほっw
パイとラウの子供はふたなりw
サラとジャッキーの子供はマンコ二つ付きwww
どっちも母親譲りの巨乳でwww
パイvsラウのSSでも書く?
父娘相姦か・・。
891 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 22:25:50 ID:BkXJPHpB
パイとラウってすごいな。一番背徳なカップリングじゃないかw
892 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 20:48:28 ID:RPPDJpYr
ラウって時点で凌辱の香りがw
葵はああ見えてヤリマンだから困る
894 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 08:46:10 ID:KifSCkBT
葵に裸にされて縛られた上に、鞭でしばかれた(T_T)
ハイヒールでちんこ踏まれたのが気持ち良くて出ちゃった。恥ずかしいよ…
保守
乙だよ〜
乳首アクメる葵タンの肛門にやわらか射精!
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>896 葵:「ふふ、お疲れ様代わりのペチペチは気持ちいいでっしゃろ♪」
>>896 命タンGJ!
次はVF5の沙羅お姉さまのDコスイラストをお願いします・・・。。。(_ _。)/~~
900 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 18:26:24 ID:Bk31yoZC
900ならぁぉぃの処女はもらった
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念、それは私のおいなりさんだ
│ へノ /
└→ ω へノ
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡 どすぇ!どすぇ! 保守どすぇ!
⊂彡
VFのアニメは個人的に黒歴史…
905 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 23:57:27 ID:3B3TRJEt
5のストーリーはぁぉぃがブラッドに処女を奪われるというロマン溢れるネタ
906 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 08:55:06 ID:yd/sVWOV
むしろぁぉぃが童貞を狩っていくロマン溢れる話を
キャラストーリーを見る限りぁぉぃはまだ処女っぽくて安心。
ぁぉぃはてっきりアキラやゴウやリオンあたりかと思ってたけど。
908 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 22:39:22 ID:G9G7DCt/
みんなの可愛い可愛い肉便器梅小路葵さん
アニメ、英語でさっぱりわからん。
いっぱい可愛がってください
911 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 19:01:04 ID:0ec+a1wu
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡 愛してくださいなルンルン☆
⊂彡 愛してくださいなルンルン☆
まさか公式にカプができるとは思わなんだ。しかもブラッドx葵かいな。
後付ストーリーとはいえいつもぶっとんでるなAM2…
914 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 18:20:52 ID:nUmGVgAY
命タン乙!
これからのストーリーは…
晶…また修行
パイ…ラウの見てる前でレイフェイに犯され、慰めてくれる相手もいないまま父親への想いだけで気丈に生きるも、父死亡で精神崩壊する。
ラウ…死亡。個人的には2から使ってたので思いたくないが、ストーリーがあれだし死亡フラグがもう(ry
ウルフ…ホモ展開には付いて逝けね( ゚д゚)、ペッ
ジェフリー…パパ、もういい加減普通のパパに戻って! 子供の悲願にも耳を向けず、サメ愛だけを追求する。種族を超えた愛に目覚めた彼を止めるものは、ない。
影丸…例によってデュラル追い。バーチャのマザコン、ファザコン、シスコン、ブラコンにはもうお腹いっぱい。
サラ…学習能力の低さから、またj6に捕まる。そこには肉体をいやらしく改造されたベネッサが。すぐにサラの調教も再開されると同時に、何故かクリ辺りにチンポを付けられてどうにも逃げられなくなる。
915 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 18:40:55 ID:nUmGVgAY
ジャッキー…ブライアント家の学習能力の低さを利用され、また病院送りに。1に戻る。
瞬…おじいちゃん頑張って弟子を探す。ベネたんを助けたのも弟子臭い。
リオン…父親のコネでj6に就職。そこで捕まってしまったサラとベネッサを発見、そして毎日ハァハァ。なんかいい加減半ズボンはキモいと思う。
葵…イタリア人を追い掛ける様にトーナメントに出るが、そこで見たものは、小娘を口説くイタリア人の姿だった。許せない、あの言葉は嘘だったのね!一気にヤンデレと化し、アイリーンを逆恨み凌辱、ブラッドを殺して自分も死ぬ為に大会を頑張るのだった。
レイフェイ…いい感じに悪人なので、今後エロ同人とかで頑張って下さい。
ベネッサ…美人spが捕まってあれこれされるシュチはたまらん。ちんちんシュッシュッ
エル…もうウルフとヨロシクやっ(ry
アイリーン…ブラッドに口説かれ、葵に凌辱され、異様な経験を積まされたアイリーンは、パイへの想いが同性愛者のそれだと気が付く。子宮の疼きを治める為にも、健気にパイに近寄るのでした。
バーチャ続編は出そうになくて(´・ω・`)
すげぇなこの話w しかし同意できる部分が結構あるw;
エルの「ウルフへの想い」って何事かと。ジェフのもどうよと思った。苦笑いだが。
せっかくだからゴウとブラッドのも書いてくれよ。
続編としては、その昔、鈴○御大が「VFは5で終わり」な発言してるからな。
それでもVF4みたくマイナーチェンジして新キャラ出して、な事はしそうだが。
どうせ筐体置いてる所は近所にないし、最後に結末教えてくれればいいや。
>>914-915 ワロタ
>>916 やってるプレイヤーの層を見ると、5で終わりで良いと思うよ。
VFは好きだけど、もう期待出来そうにない、、、
VF5evoだとか出た日にゃ、もう見てら(以下略
見〜た〜ぞ〜
922 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 07:12:49 ID:/XCZCWs+
パイがレイフェイの蒸れた臭いチンポを美味しそうにしゃぶるスレはここですか?
レイフェイきもちわるい
924 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 03:58:20 ID:ko63AfuS
↑ヴァロスw
恋するお嬢様は切なくてイタリア人をおもうとすぐHしちゃうの
こんな同人出ないかね('ζ_,')
ちょっと病んだ葵ってぉk?
926 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 00:41:07 ID:5BZ1BO6U
おkどころか病んだぁぉぃ姫と聞いただけで(*´Д`)ハァハァなのですが
!
病んだ葵たん…
929 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 13:19:37 ID:YwNZJcCR
ベネとパイのキャットファイトまだ?チンチン
ヒャアアアア!ヤッ!イーン!イェエス!ハァァァーーーッ!!!!!
931 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 05:02:18 ID:rJ2kcV3Y
>>930(;^,⊇,^;)基地外が降臨なされたw
いいからss書けよ
何事かと思えばリオンの掛け声かいな
933 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 03:17:09 ID:byKYqoxZ
リオンってこんな吉害キャラだった?
りおんくん、エッチのときもイーン!とか言うのかな?(;^_^)
長距離からいきなりイーン
近距離からはホワッ
パパ×女の子リオンお願いします!!><
938 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 01:45:32 ID:qmP8bd+e
チンポがマンコになっただけのジェフリー女体化なら書くよ^^
それただのジェフリーみたいだぬ
940 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 15:49:43 ID:JMibStlY
ジ
ェ
フ
×
鷹
希
望
蟷螂×猿キボン
アイリーンちゃんのあそこに「イーン!」
943 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 17:07:07 ID:V541l980
理音は散々出てるからお腹いっぱい
鷹さま希望!!!
じゃあ鷹と葵で。3出場同士だし。
とか言ってみる
実際のところあの
ふんっふんっふん〜で押し倒せば
アオイなんか打つ手無しだよな
最初は晶に気があるふりをして、リオンや剛と何かありそうと匂わせ、
ついにバーチャ最悪のヤリチンブラッドに惚れた淫乱娘の葵たん。
バーチャ女キャラ最小の83cmロリ乳と、エッチなことを何も知らなさそうな
清純美少女フェイスのくせに、へそだし淫乱衣装で男に体を触らせて、
自分はビッチだと世の中に叫んでいる葵たん。
自分が一番強くて可愛いと信じて疑わず、ナルシスト女王サマっぷりを発揮する葵たん。
そんな葵たんは凌辱されて当然。
947 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 02:23:28 ID:aE0hq742
みんなそんなん言うけど、葵出すんやったら京都弁書かなあかんで?
京都弁書ける人おるん?
おったとしても、だるぅてみんな筆止めてまうんとちゃうか?
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>947
>>948 非常に書きづらい京都弁娘の分際でなにニコニコしながら「ペチペチ どすぇ!どすぇ!」やってるんだ!
たまにはぁぉぃがペチペチされて「京都弁に生まれてごめんなさい」って言え!
そしてここの人々の性欲を満たしてくれ!ぁぉぃヵヮィィょぁぉぃ
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ д゚ノ| 彡ノ// <私に萌えておきながら京都差別とはいい度胸だな
⊂彡 (;´Д`)
>>949
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>950 葵「うちの類似品の『あをい』にご注意どすぇ〜」
953 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 20:47:31 ID:g6pHmYii
( ・3・)葵不細工だね葵
↑ペチペチ待ち
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉 スパーン!
|lゝ゚ д゚ノ|
∠二i=⊂彡 ( ・/ /3・)←
>>953
956 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 20:08:40 ID:9MDKWqY7
( ;3;)葵冷たいよ葵
…だから未だに処女なんだよm9(^Д^)
晶とブラッドとリオンと剛と俺とサラとジャッキーで葵の処女を奪ってきました。美味しかったですv(^o^)v
>>957 サラあああああああああああああ!!!!!
ほんまは7人の童貞処女を葵が奪ったんやろ?淫乱ドスケベ売女の葵やったら余裕でやりよるで。
マンコも臭いしガバガバ性病の温床葵ちゃん^^
ペチペチワクワク
960 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 17:13:41 ID:DbKC6Aog
なんか言わんかい!
すけべぇの葵!
962 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:26:37 ID:0a055dNj
【また栃木か】【やっぱり栃木】【さすが栃木】
【はいはい栃木】【栃木人丸出し】【栃木じゃデフォ】
【栃木は簡単に役満だな】【これが栃木クオリティ】
【栃木なら日常茶飯事】【だって栃木】【相変わらず栃木か】
【栃木だから仕方ない】【どうせ栃木だし】【栃木なら朝飯前】 ヘイお待ち!
. ∧__,,∧ 【それでこそ栃木】【まぁ〜栃木だし】【常に栃木】【栃木!栃木!】
( `・ω・) 【栃木では日常風景】【栃木すげー】【だから栃木】 【栃木って日本?】
. /ヽ○==○【きょうも栃木】【栃木では軽い挨拶代わり】 【栃木ではよくあること】
/nuko||_ | 【いつもの栃木】 【なんだ栃木か】【栃木だもの】 【これは嫌な栃木ですね】
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))  ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))  ̄(_))
パンパン☆
久々に覗いたら荒れてるし・・スレの性質上仕方ないか。
もう職人様は降臨していただけないのだろうか
そういえば剛・パイってないよね。剛にレイプされるパイたんとか考えてしまった。
もう自分で書くしかないのか・・・orz デモブンサイナイヨ
>>965いや、君ならできる!
期待してるので頼んます!!
久しぶりに覗いてみれば・・・
次スレあたりにSS投下しようかな。
未熟なオイラなので自信はないけど。
968 :
965:2006/08/25(金) 21:06:01 ID:xPW+kOLx
>>966ありがトン
荒らしも今は居なくなったみたいなんで
頑張って投下します・・・
鬼畜な剛がいいのだろうかとか悩みつつ考え中
>>967 正座してお待ちしてます
969 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 05:34:32 ID:3cZLLjMa
>>968剛をヘタレキャラから挽回してくれるのは君だ!がんがってくれ!
ワクテカの予感
トーナメント前夜・・・・・・ホテルの一室でパイはベットに腰を掛けたまま浮かない顔をしていた。
昼間の出来事
ホテルにチェックインした後、半年ぶりに会う恋人・・・・・・結城晶の部屋を訪ねに行った。
いつものように私を強く抱きしめてくれる。そんな期待をしながら高まる胸を抑えながら部屋をノックした、だが彼の反応は冷たいものだった。
「俺たちトーナメントが終わるまで会わない方がいい」
言葉の意味が分かるまで暫くうつむきがち顔をそらして目をあわさない晶をパイは見つめた。
「そう・・・・・・だよね・・・・・・」と答えるのが精一杯だった。私はこんなに会いたかったのに晶は何も感じないの? 私を見てもくれないんだね・・・・・・。
「・・・・・・すまない」と言うと晶は部屋のドアを閉めた。
そんな事を思い起こしながら力が抜けたようにパイはベットに仰向けに倒れこんだ。
でも晶の気持ちも解る・・・・・・このトーナメントの為に毎日山の中で厳しい修行をしてきただろう、試合の為に全神経を集中したいのだろう。
本当に不器用な男・・・・・・でもそこに惹かれたのだ。
晶は以前会った時より二の腕・胸板・・・・・・すべて隆々と逞しく鍛え上げられていて、思い起こしただけで胸の奥が熱くなる。
本当なら隣に晶がいて、あの腕で私を抱きしめてくれて、そしてキスをして私の体を求めてくれるはずだったのに
そんな事を考えるとパイは自分の体が熱くなるのを感じて、指を自分の唇に触れ・・・・・・
そして首筋をなぞり服の上からでも解る胸の突起物を触った。
「はぁっ・・・・・・」吐息が口からもれる、火照った体を沈めるためにシルクのナイトウェアのボタンの胸元を少しはずして、
たわわな果実をはだけさせた。
晶はこうやって私の胸を揉みしだいて、じらすように乳首を舐めあげてくる・・・・・・
その行為を思い起こしながらパイは自らの手で胸を揉みしだく
「あぁ・・・んっんっ・・・あきら・・・あきらぁ・・・」
想像しただけでも子宮の疼きを感じる、右手で胸を愛撫しながら左手をショーツに潜り込ませて秘部の割れ目をなぞる
ヌルリとした花弁の感触に痺れるような快感を感じ身を悶える。そのまま目を閉じて自分の快感の海に身を沈めようとしていたその時
「そんなにあいつはいいのかよ」
突然失笑したような声をかけられ、パイは固まったまま目を見開いた。
ニヤリと口角を上げて面白そうに見下ろしてくる男がそこに立っていた・・・・・・獣のような鋭い眼差し、傷のある顔・・・・・・日守剛だった
パイは体中から火を噴いたように赤くなり、はだけた胸元を隠しながら
「なっ・・・! どうして・・・・!」と問いかけるも動揺を隠せなかった。
部屋の鍵はかけてる、その前に気配が全く感じられなかった・・・・・・どうしてこの男が私の部屋に・・・・・・
剛はそれには答えずに「どうした? 早く続きを見せてくれよ」とニヤニヤと笑いながらパイを舐めまわすように見る。
972 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 01:51:58 ID:JzO7B/sL
おっパイキタ━━(゚∀゚)━━!!
「ふざけないで!!」羞恥心で怒りでカァッと顔を赤くしながら左手で胸元を押さえ剛に平手打ちを出したが
座ってる体制では力が入らず剛に手首をとられる。
「うっ・・・」ギリギリッとねじ上げられそのままベットに押し付けられる。
「本当は腕の一本くらい貰って帰るだけのつもりだったが気が変わった、こんなのを見せ付けられたらなぁ? 」とパイを組み敷きはじめる
「うぐ・・・」さすがにこれだけの近距離で大の男に締め付けられると身動きがとれない・・・・・・
しかも相手も格闘のプロだ、そう簡単には逃れられない
「人を呼ぶわよ」とキッと剛を睨み付けて言い放ったが剛は見下したようにククッと笑って
「いいぜ俺は、そういえば香港の大女優様がここに泊まってるらしくて外はマスコミでウジャウジャだったな。
トーナメント前に試合相手にレイプされたなんて良いスキャンダルじゃねぇか? 」
騒ぎを起こせばマスコミがホテル殺到するだろう、私も試合どころではなくなる
トーナメントそのものもマスコミの餌食になりかねない。
何よりも彼・・・晶に迷惑をかけたくなかった・・・・・・
「ぐっ・・・」押し黙ると剛は片手で口をふさぐようにして、頬の内側の歯の付け根を押し上げる
口が少し開いたところに舌をねじ入れて来た
「ん・・・ぐっ・・・・・・!」 ざらりとした男の舌の感触に身の毛がよだつのを感じ、顔をそむけようとするが顎を掴まれて動かせない。
ぐちゅ・・・くちゃっ・・・・・・剛は逃れようとするパイの舌を何度も捕らえ貪り続ける
「・・・!!」突然剛は跳ね上げるように上半身を上げ、パイを睨み付けた後に口からベットの外に勢いよく鮮血を吐き出した。
「やりやがったな・・・・・・まぁいい気の強い女は嫌いじゃないぜ」と言い放ち、パイの首を絞め上げる
「あぐ・・・・・・っ」容赦なく絞め上げてくる手に息が出来ない、頭に血が回らず意識が朦朧としてくる、このまま死んでしまうのかもと思った時に剛は手を緩めた。
「うっ!ゴホッ・・・!ゲホッ!」咳き込むパイをベットに再び押し付け、少し留まったままのパイのシャツを全部引きちぎり
白い胸元に吸い付く「痛っ・・・・・・!」強く吸われてパイは身をよじる、剛は膨らみに向かって赤い刻印を捺し続ける
先端の淡い色の突起物を捕らえると舌先で転がし始めた
「ああっ・・・・・・いやっ・・・・・・やめ」まだ力の入らないパイの抵抗も虚しく手首を掴まれ、そのまま剛の欲望のまま胸を嬲られる。
こんな男に感じたくない、でも敏感に反応する乳首に抵抗できずにいた。
974 :
973:2006/08/27(日) 01:57:21 ID:P/BTZLa7
すいませんageないでください・・・
(つづき)
剛はそのままパイのショーツに手をかけ乱暴に引きずり下ろした後、パイの両膝の裏を掴み前屈させるように腰を高く持ち上げる
顔を背けて目を堅く閉じその行為に耐えるが、ふと剛の動きが止まったので薄っすら目を開くと
自分の花弁を観察するように剛が眺めている。
「へぇ・・・・・・どんな淫乱かと思いきや・・・綺麗なモンじゃねえか、お前もしかしてあいつしか知らないんじゃないか?」剛はニヤッと笑う
図星だったパイの顔が耳まで赤くなった、その晶とも数えるほどしか交わっていないのだ。
パイの反応をみて、熱っぽい目をギラつかせながらパイの耳元で囁いた
「俺がもっと教えてやるよ、たっぷりな」
剛はいきなり指を湿ったひずみに差し込んだ「つっ・・・・・・!」乱暴すぎる指の動きに腰を引く
それでも動きを止めずに、ぐちゅ・・・・・・っ・・・ぬちゅ・・・淫猥な音を立てながら
そのまま親指を剥き出しになった肉芽に当て擦りあげる。
その後すこし膨らみかけた肉芽を舌でなぞり上げながら、指を膣奥の締め付けられる所まで探りあてて攻めたてる。
「あぁぁあっ!・・・・・・いやぁ・・・・・・はぁあ!」舌で肉芽を転がされ指で激しく卑猥な音を立てられ
パイは背筋と腰にゾクゾクと絶頂に向かう感覚を感じ始めた。
「いやあぁあ・・・・・・はあぁ・・・・・・! ダメぇえ・・・・・・っ!!」目元に涙を浮かべながら子宮が締まり
腰が落ちる感覚に体が耐えられずに
ガクガクと股間を震わせながら愛液を飛ばしながら果てた。
剛は頬にに掛かった液体を舌で舐め上げて、大きくいきり立った自分のモノをパイの秘肉に押し込む。
ヌプッ・・・・・・ヌズッ・・・・・・十分すぎるくらい湿って開いた入り口は剛の大きなモノも、するすると飲み込んでいった
晶とは感覚の違う大きなモノが自分の中に入ってきた。いきなり根元まで入れられて声を上げる。
剛はパイの腰を掴み容赦なく突き上げてきた、体を激しく揺さぶられ乳房が形を無くす「ああぁぁっ! ・・・ひぁ!」
パイの声と荒い息と肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響く
「おい・・・・・・そろそろイクぜ、中で出してやるよ」ニヤリと口の端を上げて容赦ない言葉をパイをぶつける。
「いやっ・・・・・・やめてぇ・・・・・・っ!それだけはいやぁ・・・・・・!!」泣きながら懇願するパイに
「ほら・・・!出すぞ・・・出すぞ・・・・・・!孕んじまえよ!」と言い放つとパイは涙で顔をグシャグシャにしながら嫌々しているを見て
征服欲か満足気な顔をすると一気にペニスを引き抜いてパイの顔に放った。
剛の欲望の塊でパイの顔と胸が白く染まる。
「ごちそうさん」と上着を羽織ながらベットで倒れたまま放心してるパイに言い放って、部屋を出て行こうとするとパイから何かつぶやく声が聞こえた「・・・・・・殺してやる」と
剛は「くくっ・・・」と嬉しそうにもとれる笑いを残してドアを閉めた。
・・・・・・END・・・・・・
人生初SSで読みづらくてすみません。
今度はアキラ×パイ×ゴウの3○とか考えてまつ・・・でも需要がなさそう。
ageてごめん!GJGJ!股間にクリティカルだったので続編きぼん
(;´д`)こ、殺してやる!?
パイたんがヤンデレ化?やまだかつてない鬼畜っぷりも合わせて、これは激しくwktk!
977 :
971:2006/08/27(日) 03:36:36 ID:P/BTZLa7
読み返すと誤字多くてすみませんでした。
ヤンデレをググッてしまいましたけど
主人公スキーでも精神的に黒色に落ちるヒロインって奴なんですね。ほほう。
本当はここで話は終わりだったんですけど
もう少し続きを書きます。途中でアキラとも絡むかな?
考え中に煮詰まったら先に
酔っ払ったパイをアキラとゴウが・・・とかライトな物も書くかも。
orz・・・ホントウニカケルカジシンガナイケド
パイ萌えなんでスレタイ通りのサラ好きな人すみません。。。
なんか犯られた自分が許せなくて、真っ黒になりそうと思ったよパイたんw
一緒に汚れてって迫るパイたんを勝手に想像してしまったwチラ裏スマソ
980 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 09:02:50 ID:5rh59DIc
腐女子の漏れからアドバイスですよ(`・ω・´)
腐女子が好きなキャラ
剛(設定が腐好み、ヘタレ)
ジャッキー(顔)
リオン(顔)
4までのサラ(かっこいい)
ベネッサ(萌えを狙った要素が少ない、筋肉)
腐女子が嫌いなキャラ
5のサラ(パンツ見えてる、痴女)
葵(ぶりっこ、したたか)
パイ(ぶりっこ、乳でかい)
アイリーン(アホの子)
鷹嵐(醜い、デブ)
ジェフリー(醜い、アホの子)
ウルフ(醜い)
エル(醜い)
ラウ(醜い、オッサン)
レイ(醜い、ハゲ)
どちらでもない
その他のキャラ
参考にしてね!
バーチャ4当時で禿が21歳、ベネとブラッドが26歳、剛が年齢不明って言うのにびびった
983 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 00:23:01 ID:wisnlKpj
腐女子散らしに鷹嵐×ラウきぼん
984 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 00:26:33 ID:NHmGxKjO
あーたたたたたたたたた
985 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 01:29:18 ID:wisnlKpj
ラウのアナルに鷹嵐が肉で陥没したチンポを必死におっ立てて挿入するもウンコまみれになるSSまだ?
次スレ立ててくれ
自分はスレ立てできんのだが、次スレタイは
「バーチャファイターエロパロスレ」でいいんじゃね?
そうすりゃスレタイで波風たたん。
【お団子三つ編み爆乳パイ】【セレブ金髪碧眼巨乳美尻サラ】【美女SP腹筋戦士ベネッサ】【貧乳黒髪お嬢様葵】バーチャファイター☆エロティック☆パロディ4【新規・子猿少女天使アイリーン】
次は葵たんに活躍しまくって貰いたい。京都弁のせいかSSが少ないのが残念だ。
京都弁じゃなかったら葵って気がしないし、難しいよなぁ‥
で、鷹嵐まだ?
989 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:08:36 ID:t3LiA3Jt
ちんぽage
990 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:11:38 ID:t3LiA3Jt
ちんこage
991 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:19:34 ID:t3LiA3Jt
ちんこage
992 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:23:34 ID:t3LiA3Jt
ちんぽage
993 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:25:48 ID:t3LiA3Jt
994 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:26:50 ID:t3LiA3Jt
ちんぽage
995 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:28:00 ID:t3LiA3Jt
ちんこage
996 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:28:50 ID:t3LiA3Jt
ちむぽage
997 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:29:43 ID:t3LiA3Jt
ちむこage
998 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:30:28 ID:t3LiA3Jt
ティンコage
ロリロリサディスト姫、埋め小路葵見参!
_,,__
,/´ ::;;`ヽ.
! ノ从 リ))〉∩ ペチペチ
|lゝ゚ ヮ゚ノ| 彡ノ// どすぇ!どすぇ!
⊂彡 (;´Д`)
>>1000
1000 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 00:31:02 ID:t3LiA3Jt
ティンポage
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。