戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ3

1名無しさん@ピンキー
ここは、戦隊シリーズに登場するヒロインが凌辱される小説を投下するスレッドです。
基本的には戦隊ヒロインを扱うスレですが、メタルヒーローシリーズや、
超星神シリーズなど、強化スーツが絡む特撮番組であれば、OKです。
みなさんの妄想ストーリー、お待ちしています。

前々スレ:戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049215056/l50

前スレ:戦隊シリーズヒロイン凌辱小説スレ2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101565164/
2たっくん:05/03/07 01:49:11 ID:5vPhQPSq
「海藤クソSSが罪なら…、このスレが背負ってやる!」
3名無しさん@ピンキー:05/03/07 20:55:26 ID:VLMZMaaG
乙!
4名無しさん@ピンキー:05/03/07 21:52:09 ID:I2yCvnS3
>>1
乙。
5名無しさん@ピンキー:05/03/07 23:01:53 ID:00aZH/pP
>>2
海藤はすでにあらゆるスレに出現してる訳だが。
6隔離推進委員会:05/03/08 11:00:26 ID:t83O5Ojg
こうなったら誰かSS書け。
もれなく海藤を誘導できる。
7名無しさん@ピンキー:05/03/08 11:26:23 ID:W270uubN
今後伸びるかも知れない新人は、頭から徹底的に叩いて自信を失くさせる。
実績のある書き手には、重箱の隅をつついて追い出しにかかる。
こんな糞スレで書くやつなんぞ、誰もおらんよ。
8隔離推進委員会:05/03/08 15:45:38 ID:t83O5Ojg
つか、ここをたくさんの香具師が読んでるように見せかける
だけでもいいと思うぞ。
9♯真の海藤竜一郎:05/03/08 16:23:40 ID:qIqLVacI
ならここも削除して閉鎖すれば
10名無しさん@ピンキー:05/03/08 16:25:49 ID:pMnszTKc
俺が書いてもいいが。という香具師に対して
いろいろいいがかりをつけて書かせないようにする
スレなんて、ここぐらいだろう。
11名無しさん@ピンキー:05/03/09 00:18:51 ID:Bceq3jdN
海藤カモン!
12電波SS隔離委員会:05/03/09 18:33:54 ID:Bceq3jdN
海藤カムカム!
13名無しさん@ピンキー:05/03/10 00:40:13 ID:UwdQ9KZB
海道はどうした・・・どっか他所で暴れてるのか?
14名無しさん@ピンキー:05/03/10 09:31:40 ID:oZ4PntAx
海藤は自分でスレを立てたようです。
15名無しさん@ピンキー:05/03/12 01:06:47 ID:U29rYsb/
16名無しさん@ピンキー:05/03/13 10:29:56 ID:E2QP1GVn
あげ
17♯真の海藤竜一郎:05/03/13 11:16:38 ID:sm7FyyqU
囚われの身となった鶴姫にアヤメは「ここから出たければ私の愛人になるんだね、何も今すぐ返事くれなくても良いわ。」と言ったが、
「誰が貴女の愛人になんかなるものですか。」と言い、顔に唾を掻けたが、
ハンカチで拭いながら、アヤメは「威勢がいい事。だけどその威勢何処まで続くかしら?」と言ったら、
鶴姫は「どんな事が有っても私は貴女等に屈しないわ。」と言ったら、
「そうどんな事が有っても私等に屈しないの?」と言い、「じゃあ例えサスケが殺されても?」とサクラが言った。
「それだけじゃなく、一人ずつ封印の扉に入れるわよ。」とユリが言った。
18♯真の海藤竜一郎:05/03/13 15:56:32 ID:sm7FyyqU
「最初にジライヤが良いかしら?いやセイカイ、サイゾウも捨てがたいわね。」と言ってたら、
「その前に忍者の巻物5巻全部をを寄こしなさい。それから3台のロボットもね。貴方等にはもう必要ないでしょ。」とユリが言った。
「止めて、何でも言うこと聞くわ。」と鶴姫はアヤメに頼んだが、
「貴女さっきどんな事が有っても私らに屈しないと言ったじゃない?あれ嘘?」と言われアヤメに笑われた。

19名無しさん@ピンキー:05/03/13 16:59:14 ID:xcRxwMpJ
>>18
はやっ
20真の海藤竜一郎:05/03/13 19:58:57 ID:chcB56HV
「アヤメそこまでよ。」と言って恵美破が後ろから攻撃してアヤメを倒したが「それは変わり身よ。」と言われた。
「恵美破も悪の忍に手を貸すのね。」と笑ったら「恵美破だけじゃないわ。」と言って沙織とキャプター花忍が手裏剣を投げたので「あらあらおばさんたちまでが正義の忍者に刃向かうとは。」と言ってアヤメが弾いた。
「けどあなたたちは時代遅れだから怖くも何ともないわ。」と言われたので「バカにしてるとひどい目にあうわよ。」と言って恵美破がアヤメに飛び掛かった。
しかしランの鎖鎌に捕らえられて「卑怯よこんなの。」と言ったが高圧電流を流されたので「この電流効くわ。」と悲鳴を上げて倒れた。
「こんな新型の武器は見たこと無いわ。」と沙織もおどろき「花ヌンチャクだと射程が短いから鎖鎌に勝てないわ。」と怖がった。
21真の海藤竜一郎:05/03/13 20:17:55 ID:chcB56HV
「地球の平和は私たち花のくノ一組が守るのよ。」と言ってスイレンとサクラも恵美破に鎖を投げ高圧電流を流したので「お願いもうやめて。」と言って恵美破が苦しがった。
「安心して死ぬがいいわ。」と言ってアヤメが鎖を投げ電撃を加えたら「苦しい死んじゃうわ。」と言って命乞いをしたがユリも鎖を恵美破の首に巻き付けた。
「これで合計5000ボルトになるからあなたも耐えられないわ。スイッチを入れたらあなたは死ぬのよ。」と笑ってボタンを押そうとした。
しかし「お待ちなさい。」と言われ振り返ったら大型のダーツを投げられて焦って「何者なの。」と質問した。
すると「私はガバナス忍軍のクノーイよ。あなたたちの勝手にはさせないわ。」とクノーイが怒ったので「またおばさんなの。最新式の忍術を身に着けた私たちには勝てないわ。」とランが言った。
「あなたが勝っているのは露出度だけだわ。」とアヤメも笑い「宇宙忍者からやってあげるわ。」と一斉に飛び掛かった。
ランとサクラに羽交い締めにされて「大勢で卑怯だわ。放しなさい。」とクノーイが怒ったら「年増なんかに負けっこないわ。」とアヤメが言って腹にパンチを入れたので倒れた。
22名無しさん@ピンキー:05/03/13 20:55:11 ID:P+Qxb4sb
駄文晒しあげ
23♯真の海藤竜一郎:05/03/15 00:32:14 ID:iu2NCACl
「さっきのは売り言葉に買い言葉、仲間を見捨てるなんて私は出来ないわ。」と鶴姫はアヤメに言い「私を愛人にして。」と頼んだら、
アヤメは非情にも「愛人じゃなくペットにして上げる。ご不満?」と言ったが、
「いいえペットで結構です。ご主人様。」と鶴姫が返事したら、「それじゃ貴女に最初の仕事を命じます。花忍をここに連れて来るのです。」と。
24♯真の海藤竜一郎:05/03/15 01:02:48 ID:iu2NCACl
「ハイご主人様ご期待にそうように致します。」と鶴姫はアヤメ達に返事をした。
「それまで私の遊び相手となるのよ、この遊びはくの一を捕まえる特訓でもあるの。
 多少スケベになるかもしれないけど特訓だから仕方ないわ。それにしてもいい身体してるわね。女の私でも惚れちゃいそう。おっと駄目駄目今は特訓に集中しないと。」とアヤメが言った。 
25♯真の海藤竜一郎:05/03/15 14:15:06 ID:iu2NCACl
「特訓でも反撃は許さないわ、得物はみなサクラ達に渡しなさい。」と鶴姫はアヤメに言われたら、従って得物を渡したが、
「そのブレスレットもよ、私は得物みなと言ったのよ。とアヤメが言ったが、
鶴姫は「ご主人様、これだけはご勘弁下さい。」と言って頼んだら、
「良いわよ、でも特訓の時は外しなさい。」とアヤメは鶴姫に命令した。
「そうそうくどい様だけど仲間に連絡は出来ないわ。」とアヤメが鶴姫に言ったら、
鶴姫は「構いません忍びの掟は非情ですから。」と答えたら、
「そうよね、非情なのが忍びの掟。」ならその非情さで花忍を倒し私ら花のくの一組のメンバーに入れるのです。」とアヤメ達花のくの一組が命令をした。
26♯真の海藤竜一郎:05/03/15 22:46:44 ID:iu2NCACl
「ご主人様、誰か影にくれています。」と鶴姫が言ったら、「そう、気のせいじゃない、私等は何にも気づかなかったわ。」と花のくの一組が言ったら、
「いいえ、その娘さんの言う通りよ。それにしても良く私等がいる事が分かったわね。」と感心した。
「「「「「貴女方は一体何者なの」」」」」と訊ねたら、「貴女方と同じ忍びよ、それも宇宙のね。私は宇宙忍者フラビージョー」
「そして私は同じくウエンディーヌ、以後お見知り置きを。これは私らの献上物です。」と言いハリケンブルーを差し出した。
「私等も一緒に手伝わしてください。何かお役に立つでしょう。」と頼んだ。
27♯真の海藤竜一郎:05/03/16 12:01:33 ID:+fd0qU+L
「それじゃあ、ハリケンブルーを早速使わして貰おうかしら、花忍捕縛の為に。」と花のくの一組が言い、
「はい、どうぞ。」とウエンディーヌとフラビージョーが「これに成功したら我等を幹部候補生にして下さいますか?」と頼んだら、
「ええ、成功すればね。成功したら私等と手を組んでも良いわ。そしてくの一の世界を仕切るのよ。どう良い話でしょ」と提案した
28電波SS隔離委員会:05/03/16 12:01:48 ID:kYyolzqt
age
29♯真の海藤竜一郎:05/03/16 14:09:35 ID:+fd0qU+L
「承知致しました、七海ハリケンブルーとなり鶴姫さんを手伝いなさい。」とフラビージョーが命令した時、
鶴姫が、「フラビージョーさん呼び捨てで構わないわ、七海さんもね。」と言ったが、
「初対面の相手に呼び捨てなんて失礼よ。」とフラビージョーが言い、ウエンディーヌが「だからどんな挑発にも乗っちゃ駄目。」と釘をさした時、
アヤメが「鶴姫は今は花のくの一組の味方してるけどカクレンジャーのボスよ。」とスミレが言った頃、
「ぬらりひょんよ、状況見て来い。」と妖怪大王が言い使いに出した。

30♯真の海藤竜一郎:05/03/17 00:30:52 ID:LHZgfe8c
「これはぬらりひょん様何か御用で?」と花のくの一組が訊ねたら、
「妖怪大王様達は何時まで待たす気かとご立腹だぞ。」ぬらりひょんが言ったが、
「大王様はせっかちなんだから生贄がそう簡単に見つかる」分けないじゃない。」
「ねえ生贄なにも人間じゃなくても良いんじゃない?」とアヤメが言ったら、
「それはどう言う事?」とスイレンが聞いた
「わからない、彼等の乗っていたロボットとか、忍者マンとかを生贄に捧げればと言ってるのよ。」とユリも言った。
「それは名案ね。そうすれば私等に刃向かう者はいなくなるわ。」とサクラが言った。
「よし、それで行こうさっそく大王様に報告だ。」と言い帰ろうとしたぬらりひょんを引き止め、
「何もぬらりひょん様が行く必要御座いませんわ、この鶴姫が行きます。」と鶴姫が言ったら、
「いいえ、このウエンディーヌが。」と言った時フラビージョーが、
「じゃあ二人で行けば、あ、私入れるから三人か。」と言った。
31真の海藤竜一郎:05/03/17 00:51:34 ID:rvcZOQMO
「花忍を見つけたわ。」とフラビージョーが喜び「さっそく連れて帰るわ。」とウェンディーヌも嬉しがった。
「2対1だからあなたに勝ち目はないわ。大人しく捕まったら痛い目をしなくてもいいわ。」とフラビージョーが警告したが「花忍が1人だと誰が言ったの。」と花忍が笑い「こっちにもいるのよ。」ともう1人の花忍が現れた。
「どっちが本物なの。」とウェンディーヌが困ったら「どちらも本物なのよ。」と言って2人がバイザーを開けたので「桜小路マリアと天童美樹なのね。どちらも本物だわ。」とフラビージョーが納得した。
「これで2対2だから互角だわ。」と言ったが「2対2じゃないわ。」と言ってハリケンブルーが出てきて花忍についた。
32真の海藤竜一郎:05/03/17 00:52:06 ID:rvcZOQMO
「やっぱりあなたはハリケンジャーを裏切らないのね。そっちの方が面白いけど。」と言って「妖怪軍団出てきなさい。」と言って命令したら妖怪たちが出てきた。
「ひとまず池に逃げるわ。」と言ってハリケンブルーが池に入ったが「カッパも妖怪なのよ。」と言ってカッパ軍団でハリケンブルーを攻撃した。
「私より早いわ。」と言ってハリケンブルーが驚くとカッパに捕まり「カッパはお尻の穴から手を突っ込んで尻子玉を抜くから気を付けないと。」と用心しているとカッパに尻の穴に手を突っ込まれた。
「どこに手を入れているのよ。」とハリケンブルーが怒ったが尻子玉を抜かれてしまった。
33名無しさん@ピンキー:05/03/17 04:47:57 ID:pTD6sNji
なんかむちゃくちゃだな。ひどいの域を通り越してるね、呆れるよ。
むしろこれほどのひどいものを書けることに感嘆するねw
出てくるキャラクターも、いろんなのが混じってるし。
まあ海藤のオナニースレだから、何を言っても無駄だろうけどw
34名無しさん@ピンキー:05/03/17 07:20:59 ID:aqA0i0qn
リアル馬鹿を観察できると言う意味ではここ面白いよ♪
35♯真の海藤竜一郎:05/03/17 10:21:02 ID:LHZgfe8c
30の続き
鶴姫、フラビージョー、ウエンディーヌは妖怪大王の前に出て「これから、封印の扉を解除いたしますので大王様お下がり下さい。」と鶴姫が言い、
フラビージョー、ウエンディーヌが呪文を唱えたら、封印の扉がじょじょに開いて来た。
そして、「みんな好きだけ暴れて来い、もう我等に怖い者は無いぞ。」と妖怪大王が命令した。
「その通りです忍者マン達を生贄にしたから妖怪軍に怖い物無しです。」と鶴姫が言った。



36♯真の海藤竜一郎:05/03/17 15:02:26 ID:LHZgfe8c
鶴姫達が帰ろうとした時、「お前本物の鶴姫か?」と妖怪大王が疑問に思に聞いたら、
「肺、私は確かに本物の鶴姫です。」と鶴姫は答え、「それが何か?」と質問したら、
「いや、何聞いてみてだけだ。我等に手を貸すから疑ったのだ。」と妖怪大王は言った。
そして、花のくの一達いる作戦室に三人は戻り、「用意は整ったわね、さあ花忍を捕縛に行くわよ、でも必ずしも花忍は一人じゃないわ。」とアヤメが言い、
「それならこちらも秘密兵器を出すわ。」とスミレが言ったが、「兵器と言っても妖怪部隊だけどね。」と付け加えた。
花のくの一達の他には、鶴姫,フラビージョー、ウエンディーヌの三人が出席してた。
七海も出席はしてたが、ペット扱いにされてたので人数に含まれていなかった。


37♯真の海藤竜一郎:05/03/18 02:12:10 ID:SR/b8MvP
そしてペットの七海に「花忍を捕まえるいい方法無い?」と訊ねたら、
「如何してそんな事私に聞くのよ?」と言ったらフラビージョーが高圧電流流し、
ウエンディーヌが「今は私等のペットだからよ、聞いた事に答えればいいのよ。」そしてフラビージョーも
「余計な事言う必要ないわ。余計な事言うと今以上に高圧電流流すわ。それで花忍を捕縛する方法だけどどんな方法があるの?」と言い高圧電流のスイッチを握った。
高圧電流を流されたら困ると思い、即「私を囮に使ってはいかがですか」と答えたら、
「良い子ね、さすが元ハリケンジャーのブレーン。でも今は私等のペットだけどね。」と言いながらフラビージョー達は作戦司令室から去り、花忍探査に向かった。
「それで行きましょう
38♯真の海藤竜一郎:05/03/18 15:49:45 ID:SR/b8MvP
そして鶴姫がマシーンカーク号で「花忍よ、姿を現しなさい。現さないとこのカークが街を破壊しに行くわ。」と書いた手紙が空からばら撒かれた時、
「平和の為に出動するしかないわね。」と二人の花忍が言い、「私と貴女で挟み撃ちするわ。私は空中で貴女は陸よ。」と花忍は言ったが、
「なら、こちらも鶴姫を助けにお行き非行妖怪軍。」と命令し、
「陸は私等に任せて。」とフラビージョーとウエンディーヌが言い、蜂と蛇に変化し、
変化した。


39♯真の海藤竜一郎:05/03/18 22:29:40 ID:SR/b8MvP
蛇に変化したがウエンディーヌが蜂に変化したフラビージョーに、
「もうそろそろ準備に入った方が良いんじゃない」と蜂に変化したフラビージョーに言ったら、
「そうねもう仕度した方が良いわね、七海自分で十字架に磔出来るわよね?」と命令したら、
「ハイ、出来ます。」と言ったら、「あなたは一人じゃないわ貴女の側に私等は身を変えて潜んでいるから。貴女の周りに変化した姿でいるわ。」と言い、
「そう、何処からも見てるから。私達を裏切ろうなんて言う下手な考え起こさない方が良いわ。」と釘を指された。
40♯真の海藤竜一郎:05/03/19 11:26:46 ID:JR6muZQd
「裏切るといけないから貴女の影これに封印するわ。それに正義の心もね。」とウエンディーヌに言われ、
フラビージョーも「だけど、花忍獲捕に成功したら影だけは返して上げるわ。」と言ったら、
「お約束して頂けますか?」と七海が言ったら、「ええ成功すればね。それじゃ準備に入るわよ、七海、ウエンディーヌ行くわよ。」と号令を掛けた。
「花忍顔をお見せ、さもないと七海の命がなくなるわよ。」と言ってる時、草陰から三代目花忍が
「卑怯な手を使うわね、待ってて七海さん今助けるから。」と言いながら、十字架の七海を助けに向かった。
「七海さん今縄を解いて上げるわ。」と言い縄を解いてると何処から蜂が飛んで来、三代目花忍襲い掛かり、「何すんのよう。」と言い追い払おうとしたが、
今度は足元に蛇がやっってき、ブーツに(ガブ)と喰い付き、「七海、良くやったわ。」「約束どおり影は返して上げるわ。」と言われた。
41♯真の海藤竜一郎:05/03/19 23:10:21 ID:JR6muZQd
「七海さん、貴女も正義のヒロインでしょ、私を助けて。」と言ったら、蜂に変身したフラビージョーが本来の姿に戻り、
七海の縄を外しながら、「こいつが助けて欲しいんだってどうする?」と聞いたら、
「私の部下になるなら助けて上げるわ。どう良い話でしょ。拒否すれば死刑よ。」と言われた。
「さあどうするの生か死?決めるのは貴女自身だけどね。」とフラビージョーに言われたら、
「降伏するわ、私の負けよ。」と三代目花忍が言った。
42♯真の海藤竜一郎:05/03/20 02:30:27 ID:BYcGr7Bi
「ならその証拠見せて貰おうかしら?口で何とでも言えるわ。実行に移さないと信用しないわ、初代花忍を倒すのなんてどう。」と言われたら、
「それは勘弁してください、他の事なら言う事を聞きます。」と三代目花忍が言ったら、
「この世に花忍は一人で良いと思わない?」とフラビージョーが言ったら、ハリケンブルー七海も「そうよ、花忍は貴女一人だけで十分なのよ。自分でもそう思うでしょ。」と言われたので、
七海も「頑張ってらっしゃい、あこれは私からのプレゼントソニックメガホンをヒントに作ったソニックガンよ。これを浴びせたら相手は操り人形になるわ。」と言い手渡された。
43♯真の海藤竜一郎:05/03/20 15:10:47 ID:BYcGr7Bi
「鶴姫と妖怪軍達撤退しなさい、マシーンカークを置いて。」と言う命令が下り、
撤退しながら、「何故、カークを置いて撤退するのです?」と訊ねたら、
「何も逃げる訳じゃないわ、貴女達に代わり送り込む人物がいるのよ。」と言われたら、
「そいつらは誰ですか」と鶴姫と妖怪軍達が訊ねたら、「もう一人の花忍に倒させるのよ。」と蛇から本来の姿に戻りながらウエンデーヌ外囲、そしてフラビージョーも、七海と一緒に「「ははは、花忍が花忍を倒すなんて面白いじゃない。」」と言ったら、
「花忍、おやり。」と言ったら「ハイ、ご主人様。喰らえ花ヌンチャク。」と言い攻撃されたが、
「嘘でしょ、私達仲間じゃない。」と言った。
44♯真の海藤竜一郎:05/03/20 21:49:44 ID:BYcGr7Bi
「それは昨日までの事、今日から私は貴女の敵よ。それに花忍は私一人で充分。
どうしても生きていたいのならこれを喰らうが良いわ。ソニックガン光線」といい初代花忍の身体に光線を当て、
フラビージョーが「花忍二人を捕縛した事を花のくの一様達にご報告申し上げないと。」と言った。
フラビージョー達が「花忍二人を捕縛しました。」と言ったら、「良くやったわ、みんな引き上げなさい。」と言われ基地に帰った。
そして、二人の花忍に「私等のメンバーにならない?」と言ったら、
三代目花忍は「私はなるわ。」と答えたが、初代花忍は「冗談は止めてくれる。」と言ったら、
「誰が冗談なんか言うもんですか。ウリウリウリ。」と言った時、
「お退き下さい。ここはこの私がやります。」と言い、ソニックガンを向け、
「花のくの一様のメンバーになるのよ。」と言ったら、「ハイ、なります。ご主人様」と言わせた。
45♯真の海藤竜一郎:05/03/21 00:40:12 ID:LjHGTYed
「良く承諾したわね、それから貴女達これから私達のメンバーになるのだからご主人様なんてつけなくて良いわ。」
「貴女達の名前改名するわ。」
「私らと同じ花のくの一組のメンバーになるんだからね。花忍じゃ可笑しいでしょう」
「それらしい名前を付けないとね。三代目花忍改めバーラなんて良いわね。」
「初代花忍改めユーリなていかが。」と言われて改名させられたが「ハイ結構です。」と頷いた。
46名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 13:07:58 ID:xbz+Poee
「う……うぅ……あぅっ!」
暗く、有機物か無機物かはわからない材質に覆われた部屋。
そこで白い戦闘スーツに包んだマジマザーは目を覚ますとゆっくりと体を起こした。
胸元を中心に体のあちこちからの痛みに目を下ろすと、
プロテクターの至る所が砕け、スーツには黒くくすんだ線が何本も付けられていた。
「そうだ……私は……」
マスクの中の瞳が曇り、手も足もでずに惨めに破れ去ったウルザードとの戦いを思い
出す。

『たああーっ!やあっ!』
 ロッド状に伸ばしたマジスティックを振りかぶりウルザードに打ちかかるマジマザー。
だが、ウルザードは嘲笑混じりに馬体を大きく反らせて前足を器用に使い、隙だらけのマジマザーの胸元を蹴り跳ねる。
後ろ足で体を支え、何度も何度もマジマザーの乳房を蹴り上げ、蹴り下ろす。
『うあああぁーーーっ!』
 超重量級の衝撃に悲鳴を上げるマジマザー、
母性の象徴たる豊かな乳房を護る胸部の装甲が蹴り付けられる度に火花を盛大に上げてひび割れていく。
『うっ……くぅ……』
胸を蹴られ、肺の中の空気が無理矢理に押し出されたかのような息苦しさに呻き、ふらつくが、
すぐに再びマジスティックを構えるとウルザードと斬り結びあう。
二合、三合と打ち合うが、ウルザードのすさまじい力はマジスティックを握る手を痺れさせていく。
(だめっ……長引けば私が不利だわっ!)
『てやああああっ!』
先ほど脚でカウンターを受けたが意を決して、再びマジスティックを大きく振りかぶりうち下ろした。
47名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 13:08:37 ID:xbz+Poee
ガキイイイインッ!

 その一撃もウルザードはたやすく盾で防ぎ止める。
『くっ……魔法は正義のためのものっ!それなのになぜインフェルシアがっ!』
『愚かな……魔法は力、そして力こそが全て!』
『っ!!』
『ドーザ・ウル・ザザード!』
ウルザードの盾が開くと怪しく光る瞳のような水晶が輝く。
『ああっ!?』
マジマザーの瞳はそこから紫の狼の形をしたエネルギーの固まりが這いでて来るのを捉えた。
直後、その紫の輝きがマジマザーの体を襲い、巨大化した彼女の体は宙を舞った。
『あうああぁあ~~っ!!』
ズシーン……ッと大地を揺らして吹き飛ぶ。
魔法の直撃を受けた胸部プロテクターは砕け飛び、白いアンダースーツに包まれた豊かな乳房が、
それを押さえつけていた固い装甲が無くなったことにより解放されて、その豊かさを晒していた。
『くっ……』
ふらふらと笑う膝で立ち上がったマジマザーの顔に影がかかる。
ハッと顔を上げるとすぐそこにはウルザードが立って彼女を見下ろしていた。
右手に携えた剣を盾に納めると、そのままその手でマジマザーの頭をガキッと掴んでアイアンクローのまま持ち上げる。
マジマザーはバタバタと足を必死で動かすが何もない空をもがくだけの惨めな様を晒すだけだ。
『ううーっ!!』
『貴様はよい声で鳴く……もっと聞かせて見ろ』
再び輝く盾、ほとばしった紫の光がマジマザーの体に容赦なく襲いかかり爆発する。
『あアっ!あっ!!うアァっ!あううう~~~~っ!』
凄まじい熱さの直後、ボクサーにでも殴られたような衝撃が体を襲い、
宙づりにされたマジマザーの体が掴まれた頭を支点に振り子のように揺れる。
『はウッ!アぉおっ!ぐあっ!あくぅうっ!うあ゛ぁア~~~ッ!』
魔法が叩きつけられる度にマジマザーの体はくの字にのけぞり、激痛に身悶える。
『ひぎゅうぅ……ッ!お゛うっ!ヴッ!あぐっ、ぐあああっ!!あ゛あーーーっ!!』
 マジマザーの悲痛な叫びもウルザードにとってはこれ以上無いほどのメロディーに聞こえてくる
48名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 13:10:36 ID:xbz+Poee
『ああぁあ…………ッ!あッ……あぁっ……ひゅー……っ、ひゅー……っ、ひゅぅ……』
 ふと攻撃が止む、息も絶え絶えになってだらりと脱力しきった彼女の腕からマジスティックが大地に落ちた。
白いスーツは至る所が焦げ付き、ぷすぷすと白煙をあげる。
(ああ…………もう……ダ……メ)

『母さんっ!』
『もうやめてぇぇっ!』
『お母さんを放せぇっ!』
『っ!!!』
魔法を腹部に何度も受け、朦朧とする意識の中で聞こえた子供たちの声。
(そうだ……まだあの子たちがマジン化の魔法を覚えていない今、私がこの者を倒さなくては!)
瞳に光がともると最後の力を振り絞り自ら体を揺らして、そのまま反動を付けて自分の頭を掴んでいるウルザードの右肩の付け根あたりを蹴り付けた。
『ぐぅっ!?』
その衝撃に腕が痺れて握力が無くなりマジマザーを解放してしまう。
『ぐ……ふん、味な真似を』
地面に落としたマジスティックを拾い上げると再び構えるマジマザー、ウルザードも剣を抜く。
『もうお遊びはせん……死ねいっ!』
『くっ!』
袈裟切りに振り下ろされた剣をマジスティックの柄で受け止める……はずであった。
49名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 13:11:31 ID:xbz+Poee
ウルザードの剣はマジスティックをたやすく斬り折っていた、そして、その勢いのままマジマザーの体に食い込む刃。
『ウアア゛ア゛アーーーーーッ!!!』
ズバババババババッ! 閃光が輝きマジマザーの鎖骨のあたりから胸、へそを経由してベルトまで斜めに黒い一本線の焦げ痕が刻まれる。
『あァアアッ!ア゛ッ……アアァア~~~~~~ッ!!』
その衝撃に悲鳴を上げながらふらつくマジマザー、そんな彼女をウルザードはさらに逆袈裟に斬りつける。
『ヒイィッ!う゛あああ~~ッ!!』
黒いX字がマジマザーの体に刻まれる。もはや敗北は誰の目にも明らかだが、ウルザードは容赦などしなかった。
『ふふふ……そら!』
ズバアアアッ!
『…………ッっ!ン゛ア゛ア゛ア゛アアアァーーーッ!!』
今度は体の正中線にそって縦一文字に剣が落とされた。マジマザーはそのまま地面に仰向けに倒れ伏した、白いスーツが泥にまみれる。
『ァ……ッ、ガハッ……カハァ……あぁ……』
ビクン、ビクンと痙攣するマジマザーを見下ろし、ウルザードは嘲笑する。
『ふふふ……額の雪の結晶のシンボルと同じ形だ、よく似合っているぞ』
『あぁ…………』
ウルザードはわざわざ彼女の体にそれを刻みつけるために一撃で彼女の命を奪うこともできたのに手を抜いていたのだった。
遊ばれている…………、子供たちのために必死で戦おうとする深雪の勇気すら踏みにじる。
ウルザード、あまりの悔しさに涙がにじむ。
『はぁ……はぁ……ごめんなさい……蒔人、芳香、麗、翼、魁……お母さんは……もう……』
霞む瞳が自分に向かって駆けてくる子供たちを見つめる。
『ふははははっ!では、とどめといこうか』
 剣が豊かな胸の間、三本の黒い焦げ痕の交差点、心臓のあたりに狙いを付けられる。
『さらばだっ!』
そのまま剣がマジマザーの体に突き立てられようとした瞬間、ぴたり、と止まる。
ウルザードの心に直接彼の主からの指令が届いたためだった。
50名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 13:12:49 ID:xbz+Poee
『ン・マー様…………なるほど、わかりました。他にもまだ二人ほど女魔法使いがいますが?
 ……わかりました。あの者どもはまた後で』
『あ…………ぅ……何を言って……あっ、きゃあっ!』
ウルザードは困惑するマジマザーの体を抱えあげると鳩尾に拳をめり込ませた。
『ンおうっ!?』
みぢみぢと臓腑が圧迫される激痛にビクンッ!とマジマザーの体が大きくふるえると、
彼女はそのまま気を失った……




「ここは…………?あの子達は無事かしら……?とにかくここを出ないと……」
壁を頼りに、ふらつく体で出口を探す。そんな彼女の耳に闇の中から声が届く。
「あら、やっとお目覚め?……お寝坊さんねぇ」
「っ!?」
声のする方向をにらみつけるマジマザー、その暗闇から現れたのは淫隈な姿の女性型の冥獣であった。
「くっ……何者です!」
「私は妖幻密士バンキュリア……」
マジスティックが無い以上得意とはいえないが、拳を握りしめファイティングポーズをとるマジマザー。
「ぷっ……あははははは!何のつもり!?」
「黙りなさいっ!たあっ!」
一気に走りよって手刀を振るう、それはバンキュリアの首筋をとらえる……はずだった。
だが、そこには何も無い空間があるだけ。
51名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 13:13:51 ID:xbz+Poee
「うふふふ……こ・っ・ち♪」
「えっ!!?」
マジマザーのすぐ後ろ、マスクに包まれた耳元に囁かれた妖艶な声、
振り向こうとするマジマザーよりも早くバンキュリアの爪が彼女の背中に突き立てられた。
バリバリバリバリバリィィィーーーッ!
「ひぃいいーーーっ!!」
背中に五筋の爪痕が白いスーツに火花を作りながら付けられる。引きつるような悲鳴をあげてマジマザーが倒れ込む。
「うッ、ああっ!……あうぅ~ッ!アア~ッ!うぅーっ、あぅーっ、ひぃい~……っ」
焼けるような激痛にその場を転がり必死に腕をまわして背中を撫でて痛みを慰めようとする。
その惨めな様を見下ろしながらバンキュリアのバカにしたような高笑いが響く、マジマザーの悲鳴とともに……

「うぅう~~っ……はぁ……はぁ……はぁ……」
 やっと痛みが引いてきたのか泣き転がっていたマジマザーは落ち着きを取り戻す。
「さてと……」
仰向けになっている彼女の大きな乳房が呼吸にあわせて上下している、
バンキュリアはマジマザーの傍らに立つと、彼女の目の前で手を縦一文字に振った。
「……?」
 何をしているか分からないが問いかける気力もなく、怪訝な表情でバンキュリアを見上げるマジマザー。

パキン………ッ!パカァッ!

マジマザーのマスクが二つに割れ、中から現れた小津深雪の顔。
だが、その顔は激痛による脂汗、こぼれ落ちた涙、垂れ落ちた鼻水、伝い落ちる涎で見るも無惨なものだった。
52名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 13:14:32 ID:xbz+Poee
 バンキュリアはそんな深雪の体をまたぐと上に乗り、深雪の頬や目元を長い舌でその垂れた体液を舐めとっていく。
「ひいい……っ、やめっ、やめ……っ、んむうぅぅ……っ!~~~~~~~っ!!」
 おぞましさに必死に顔を背けようとするが、唇を無理矢理割られて舌を口腔内に挿し込まれる。
じゅぷっ、にゅるにゅるっ……にゅるるっ、ぬろぉぉぉぉぉぉっ
ぎゅきゅっ、ぎゅぷうううッ!
「おほぅっ、ふほっ、おっ、おぅっ、おぉがっ……っがっ、ガハッ、かはっ、はっ……
 ※δ&♯∮~~~ッ!」
 深雪の温かくぬめる口の中を縦横無尽に這い回り、白く固い歯を舐め回したかと思うと歯茎を這う。
どろりとしたバンキュリアの唾液が流し込まれ、にちゃにちゃと口の中でそれをこねられて、その不快感に声にならない叫びをあげる。
「ウェェッ……オウッ、うぅッ!エウ……ッ!……ッ!?!?へあああああ~~~…………っ」
 咽頭深くまで進入し深雪の嘔吐感を誘い、今度は長い舌が螺旋のように深雪の舌に絡み付き縛り上げて口外に引きずり出されて情けない声を上げる。
呼吸困難による苦しさと口腔をなぶられる快感に半ば白目を剥いて体を痙攣させる深雪。

ぷしゃあああああああ……

 息苦しさからの解放を股間が求めたかのように失禁してしまい、白いスーツが黄色く汚れていく。
だが、失禁の恥辱を意識させる余裕すらバンキュリアは与えない。
53名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 13:15:29 ID:xbz+Poee





 何十分も後にやっと、ぬぽぉ……っと音がするほど大量の唾液の糸を作りながら深雪の口から離れる侵略者。
「はへっ……、へあ、はわっ、はわわぁ……」
 顎の力が完全に奪い取られたのかバンキュリアの口が離れた後も大きく口を開いたままだらだらと溜まった唾液を垂れ流す深雪。
バンキュリアは新たな加虐の対象を下に移し、その豊かな乳房をワッシと掴む。
「ヒイッ!?な、何を……」
「デッカいオッパイねぇ……、それっ」
「あああああっ!!?いっ、痛いっ!やめてぇぇぇっ!」
もぎ取らんばかりに握り掴まれ、その激痛に悲鳴を上げる深雪。
指の間から乳肉がはみ出し、形が変わってしまっている。
「イヤッ!イヤッ!イヤアアアアッ!おっぱいがッ!おっぱいが取れちゃう……ッ、もう
やめへぇぇぇぇ」
「ゆるめて……」
「ああ……」
 その願いが届いたのかバンキュリアの指が緩む。解放感にほっと一息つく深雪……。だが、
「また締めるっ!」
「きひぃぃぃぃぃぃっ!」
54名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 13:16:37 ID:xbz+Poee
 ブリッジのように大きく背をそらせて絶叫する深雪、そしてまた緩めて、締め上げられる。
緩めて、締める。
何度も……。
何度も、何度も……。
何度も、何度も何度も何度も。

「ヒイイーーッ!ヒッ、ヒッ!ヒィーッ!やめてぇっ!もうやめて下さいぃぃっ!
 もうイヤぁぁぁっ! 助けて……っ、助けてあなたぁぁっ!お願いっ、おねがいぃぃっ!
 あなたっ、あなたぁぁぁ~……っ!
 あううう……っ!もう、もう堪忍して下さいっ!
 お願いしますぅ……っ!これ以上は……これいじょ……ひゃひぃぃぃ~~~~…………ッッ!」

深雪の悲鳴は途絶えることはなかった。この悲鳴が途絶える時、それは彼女がインフェルシアに屈し、
その熟した体にン・マーの角を埋め込まれて邪悪な魔法使いを産み続ける肉壷とされ、
苦痛の悲鳴ではなく淫らな快楽に嬌声を上げ続ける日々の始まりの時だった……。
                                       続きません。
55♯真の海藤竜一郎:2005/03/21(月) 15:52:54 ID:0DqtWfQe
45の続き
「鶴姫、バーラ、ユーリ私等の後に着いて来なさい妖怪城で大王様達に紹介するから。」と言い妖怪城に連れて行き、
妖怪大王達の前に跪きながら三人を紹介した。「一人ご存知鶴姫です。二人目は元三代目花忍桜小路マリアです、三人目は元初代花忍天童美樹です。
そして我等花のくの一に入り、改名しました。元三代目花忍桜小路マリアは今では、バーラと言い、元初代花忍天童美樹は今ではユーリと言います。そしてこれは我等が娘スミレです。」と言ったら、
「これで邪魔者はいなくなりしたわ、大王様、ぬらりひょん様私等以外の妖怪忍軍を世界にばら撒いてはどうです?」とアヤメが提案したら、
「それでは世界に有る封印の扉も開けるとするか。」とぬらりひょんが言って開けに入った。
「最初はドイツの封印の扉にしよう。」と言い、ドイツの封印の扉を開けてると、ドイツ妖怪達がドイツ語で「光だ、やっと出られる」と言った。
そして、各国の封印の扉も開けられた。各国の封印されてた妖怪達は日本に集結し、妖怪大王とぬらリひょんに「「有難う御座います、封印の扉から出して貰って。」と言ったが、
「我等に礼をする前にあの娘達にしろ。」妖怪大王とぬらリひょんに言われたので、「「ありがとよ。」」と言い、顔を覗いた。
「お前等は俺達の敵じゃないか。」と言ったが、妖怪大王とぬらリひょんに「昔はそうだったかも知れないが、今では我等の味方だ。」と言われた後、「そう昨日の敵は今日は味方と言うでしょ。」とアヤメが言ったら「そうですね。」と頷いた。
56真の海藤竜一郎:2005/03/21(月) 18:02:15 ID:/4+x2Zyb
「このままでは世界中の妖怪が蘇って世界中が妖怪軍団に征服されるわ。」とゾーンエンジェルが心配すると「今こそヒロインチームが立ち上がる時だわ。」とベルスターが言った。
「けど私たちヒロインチームの一角の花忍の3人が早くも敵に回ったのよ。」と恵美破が言い「特撮忍者の恥だわ。」と怒った。
「けどクノーイやファラキャットたちのようにかつての敵の中にも心ある者は味方になってくれるわ。」とタックルが言い「花忍も4代目から10代目まではまだこちらの仲間だし。」とも安心した。
「けど今は花粉症の季節だから私たちは行けないわ。」とベルスターが言ったので「それじゃマスクをしているゾーンエンジェルと恵美破しか動けないわね。」と言われた。
「いいわ私と恵美破で出来るだけ頑張ってみる。」とゾーンエンジェルが言って「敵が日本妖怪だけのうちに敵を倒すのよ。」と言った。
57真の海藤竜一郎:2005/03/21(月) 18:03:09 ID:/4+x2Zyb
エンジェルがスモーキーで空から敵を探していると「あっカラス天狗だわ。」と言ってカラス天狗に囲まれたので「もう私たちの動きを掴んだのね。」と困っているとエンジンを破壊された。
「アストロダッシュ。」と叫んで脱出し「きっとスパイがいるのだわ。」と悔しがっているとカラス天狗が追いかけてきた。
「すごいスピードだから振り切れないわ。」とゾーンエンジェルが言って「地上戦に持ち込まないと。」とも言っているとカラス天狗が光線銃を発射してきた。
「このビーム効くわ。」と言い「これ以上飛べないから着陸して地上戦に持ち込むしかないわ。」と言って着陸した。
58真の海藤竜一郎:2005/03/21(月) 19:18:35 ID:H9fWUJVf
しかしカラス天狗が地上まで追いかけてこなかったので「私のことを怖がっているのね。」とゾーンエンジェルが安心していると自衛隊の最新式戦車が現れた。
「ゾーンエンジェル良く来たわね。」とフラビージョーの声が言い「ドイツ妖怪のバックベアードの催眠術で自衛隊を乗っ取ったのよ。」とも言った。
「流星人間に地球人の戦車なんか通用しないわ。」とゾーンエンジェルが笑い「メーザーショット。」と言ってメーザーショットを撃ったが戦車に跳ね返されたら「すごい装甲だわ。」と驚いた。
「それなら流星プロトンビームよ。」と言ってマーカーからビームを撃ったが効かなくて「そんなもので05式戦車は倒せないわ。」と言って「今度はこっちの番よ。」と言って機関銃を撃たれた。
59真の海藤竜一郎:2005/03/21(月) 19:19:05 ID:H9fWUJVf
「ああっ。」と言って吹き飛ばされ「プロテクターが無かったら死んでいたわ。」と言うと大砲が発射されたので「すごい爆風だわ。」と言って吹き飛ばさた。
「流星人間も最新兵器の前には大したことないわ。」と笑われたので「くやしいけど逃げるしかないわ。」と言って「アストロダッシュ。」とも言って空に逃げた。
「この恨みは特訓して勝ってみせるわ。」と悔しがっているとヘリが追いかけてきて「演習場から逃がさないわエンジェル。」とウェンディーヌが言い「撃墜するのよ。」とも命令した。
「ジェットヘリだから私よりも早いから無理だわ。」と残念がり追いつかれたので「バルカンを御馳走してあげる。」と言いゾーンエンジェルは「連射で食らったわ。」と言って墜落した。
「もう飛べないわ。」と悔しがっているとバイク部隊がゾーンエンジェルを取り囲みグルグルと回り始め「この輪からは逃げ出せないぞ。」と脅され鎖を巻き付けられて動けなくなった。
「あなたも妖怪城に連行するわ。」と言われ警務隊に引き立てられたので「隙を見て逆転してみせるわ。」と決意した。
60名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 20:43:02 ID:eXkb6p25
>>54
続けてくださいよ!
こんなところで止められるなんて…想像がふくらんじゃいます。
ぜひ、続きを!そしてこのスレのROM者の妄想を晴らしてください!
61名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 22:30:35 ID:s4SKY3d9
マジマザーGJ!!
62♯真の海藤竜一郎:2005/03/22(火) 00:18:56 ID:Y/8J++uF
55の続き
「父上、安心してはなりませぬ、まだ正義のヒロインはいますから。」とジュニアが言うと、
父親である妖怪大王が「判っておる、花のくの一達何か良い策は無いか?」と言ったら、
花のくの一の一人アヤメが「彼女等を使うのは如何と存じます。」と提案したら、
スミレが「バーラとユーリをですか?それは良いですねアヤメお母様。」と言い、
「新忍法を使い苦しめて上げなさい。そして、妖怪軍の怖さ教えて上げなさい。」と言った。
63♯真の海藤竜一郎:2005/03/22(火) 00:54:26 ID:Y/8J++uF
バーラとユーリは「ハイ、仰せの通りに。」と言ってると、
「私達にも手伝わして、良いでしょ?」とフラビージョー達の声がし、
「ええ良いわよ、邪魔をしなければ」と言われたが、「当たり前でしょ、力は貸しても邪魔はしないわ。」と言ったら「それならオッケーよ」と言った時、
「じゃあ私も連れってて、私は彼女等の弱点知ってるわ、ヒロインチームではブレインと呼ばれた事が有るの。
だからヒロインチームのコンピューターもジャック出来るし、お買い得よ。」
と鶴姫が言ったら、妖怪大王が「じゃあお前はこの城から彼女等の弱点を教えるのだ。」と言われた。
そして鶴姫は「ハイルキング」と答えた。
64名無し:2005/03/22(火) 01:55:33 ID:kfCc7k0w
>>54
GJ!

作者が完結と言ってるのだから、それでいいんでは?
気が向いたら、また新作投下よろしくです。
個人的には、さりげなく伏線が引かれてるマジブルー&ピンク編きぼんぬ。
65♯真の海藤竜一郎:2005/03/22(火) 10:50:12 ID:Y/8J++uF
ユーリは鶴姫に変装して、「私は内部から破壊するわ。」と言い「じゃ私は外部からね。」と言いバーラ外に妖怪軍を待機させてた。
「私鶴姫よ、ここを開けてくれる?」」と言われたので秘密基地のドアを開けさせ、
「ここがヒロインチームの秘密基地か?壊すには惜しいわね。」と鶴姫が言ったら、
「鶴姫さんなんて事言うの壊すだなんて?」と言ったら、「馬鹿ね、貴女等も私が本物の鶴姫な分けないでしょ。これが私の正体よ。」と言い偽鶴姫は回転し正体を現した。
「けほけほ、貴女は元花忍の天道美樹さんじゃない。」と恵美破が言ったら、
「そう昔は貴女達同じ正義ヒロインだったわ、けど今は花のくの一組の一人ユーリと言うよ。」と言った後、「降伏するのよ。」とも言ったが、
「冗談言わないで、誰が降伏なんてするもんですか。」と恵美破が言ったら、
蝶忍紅牙に化けたユーリは「恵美破降伏なさい」と言ったら、
「誰が降伏するもんですか。」と言った「そう、じゃあ学さんが殺されても。」と脅した。

66♯真の海藤竜一郎:2005/03/22(火) 14:01:09 ID:Y/8J++uF
そしたら恵美破は、「止めて、お願いだから。」と言い蝶忍紅牙(ユーリ)哀願したら、
「良いわよ、止めてやっても。でもそれには条件が有るの、ヒロインチームの動向教えなさい。拒否すれば分かってるわね。」と言われたので、
「分かったわ、学の命には返れないものね。」と言ってると、「僕の事なんか気にしないでお姉さん、こいつ等を倒して下さい。」と言われたが、
「貴方を見捨てる事等出来ないわ。」と言ったら「動向教えた後私に何をしろと?」と訊ねたが、
「そうしたら学さんを返して上げる。後は私達が引き受けるから。」とユーリに言われ、
バーラも「妖怪達よ、ここに有るメカを破壊しなさい。」と命じたら、
「ハイ、これから実行に移ります。」と言い返事をした。
67♯真の海藤竜一郎:2005/03/22(火) 16:18:20 ID:Y/8J++uF
「何の音かしら見て来て?」と言ってる時ユーリが「やるわねバーラも、こちらぼやぼやしてないでやらないと。」と言ってると、
恵美破からユーリに連絡が入った。「みんなが妖怪軍に総攻撃しようとしてます。」と言ったが、
「大丈夫よ、こちらから先制攻撃するから。それに先の爆発音は貴女乗物を壊した音なの。でも先制攻撃する時はこれ以上の爆発音が響くわ。」と言われ、
「貴女にはもう少しヒロインチームの動向探ってもらうわ。学さん返すのはそれからよ。」と言ったら、
「そ、そんな約束が違うわ。」と言ったら、「誰が一回だと言った。」と言った。
68真の海藤竜一郎:2005/03/22(火) 20:08:24 ID:gluv59GV
「妖怪城を攻撃するのは敵が出払っている今よ。」とモモレンジャーが言い「いいわね行くわよ。」と言ってゴレンジャーハリケーンを蹴り込んだが「一人だとエネルギーが足りないから威力が出ないわ。」と悔しがった。
「それならフラッシャー銃よ。」とベルスターが言い銃を撃ったがびくともせず「地球の物質じゃないわ。」と驚いた。
驚いているとドクロの軍団がおそって来たので「ここは任せて入り口から侵入して。」とクノーイが立ち向かい「私たちは急ぎましょう。」とビジンダーが先頭を切って入り口に走った。
「そうはさせないわ。」と元初代花忍が言い「花忍軍団行くのよ。」と言ったので20人の花忍が一斉に現れた。
「ヌンチャクなら私の方が上だわ。」とファラキャットが立ち向かい花忍の花ヌンチャクと勝負になり全員を倒したら「あなたは元悪のヒロインのくせに許せないわ。」と元初代花忍が言った。
69真の海藤竜一郎:2005/03/22(火) 20:09:10 ID:gluv59GV
「それはこっちの台詞だわ。」とファラキャットが言い「正義のヒロインのくせに悪に手を貸すのはいいの。」とも怒ったら「余計なお世話だわ。」と言われてしまった。
「それよりアレでも見たらどうなの。」と元花忍が言ったので見てみると「アレはゾーンエンジェルだわ。」と言って磔にされたゾーンエンジェルを見た。
ゾーンエンジェルの前に恵美破がヤリを構えたので「恵美破が裏切り者だったのね。」とみんなが怒り「私はとっくに姫忍ではなく奴隷忍者になったのよ。」と笑った。
「みんなごめんなさい私に構わず攻撃して。」と謝ったが「静かにしなさい。」と言われ電流を流されたので苦しんだ。
「ゾーンエンジェルの命が惜しかったら降伏するのよ。」と言われたので「仕方がないわ。」と言って全員鎖で縛られた。
「クノーイとファラキャットは別コースのお仕置きを味わってもらうわ。」と言われみんなとは分けられ「どんな拷問でも負けないわ。」と胸を張った。
70真の海藤竜一郎:2005/03/22(火) 20:43:18 ID:gluv59GV
「ほとんどのヒロインが捕まるなんて。」とヒロインチームのリーダー小田切綾長官が言い「とんでも無いことになりました。」と参謀のへドリアン女王も心配した。
「ここは防備用のヒロインたちを総動員してみんなを助けに行ってはどうかしら。」とへドリアン女王が言ったが「ここがやられてしまえば敵の思う壺だわ。」と小田切長官が反対し「私が変身して戦う時が来たわ。」と言ってゴールドフェニックスに変身した。
「私に何かあったら後はへドリアン女王にお任せするわ。」と言って長官自ら出撃した。
「私の部下を返してもらうわ。」と綾が言ったが「そんなこと出来るわけないわ。」と言って花忍軍団が綾を取り囲んで攻撃してきた。
「口で言っても分かる相手じゃないわね。」と綾は笑って「こちらから行くわ。」と言って花忍軍団と銭湯に入った。
71真の海藤竜一郎:2005/03/22(火) 21:00:25 ID:gluv59GV
「嫌な予感がするわ。」とへドリアン女王が言い「このまま黙って綾を殺させるわけにはいかないわ。」と心配して壁のボタンを押した。
「もしもの時のために準備したあの娘たちを使うことになるなんて。」と言い「レインボーガール大和撫子と仮面の忍者桃影。」と呼び掛けた。
「敵のアジトに攻撃して仲間を救い出しなさい。」と命令し「綾は死ぬ気で敵の目を引き付けようとしているのだから殺しては駄目よ。」ともお願いした。
「分かりました長官がやられる前にみんなを助けます。」と撫子が言って「アノクタラサンミャクサンボダイ。」と般若心経を唱えてレインボーガールに変身した。
「女王様ここにももうすぐ鶴姫たちが来ます。」と桃影が心配したが「ここは私が食い止めておくから。」と笑い「これでも2つの帝国で女王と呼ばれた女なのよ。」とも威張った。
72名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 22:43:24 ID:0DMeHX7R
オリジナルキャラも登場か
いつになくハードな展開だなあ
73名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 22:47:00 ID:AV9+p/4C
>>72
逐一読んでるのか!?
いい奴だな、お前……
74名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 22:56:04 ID:0DMeHX7R
先の読めないストーリー展開やあり得ないキャラの競演なんかあって
けっこう面白いと思うがな?
正義のへドリアン女王なんて普通考えられんよ
知らない人が読んだら、絶世の美人に思えるだろうな
75♯真の海藤竜一郎:2005/03/23(水) 00:54:52 ID:9omm6Lj4
67の続き
「これを見なさい。」と言い、恵美破に「学今助けて上げるわね。」と言い鎖を解こうとし、十字架走ったが、
「あそこに写ってるのCGよ、学さんを助けたければヒロインチームを裏切り、私等の味方に付きなさい。そうしたら学さんを無傷で返して上げるわ。」
「それ本当?」と訊いたら、「私達悪だけど嘘は言わないわ。」とスミレが言った。
アヤメが「あなた殺すには惜しいわ。どう私等の手足となって働かない?」と言われた。
「そうしたら学を自由にしてくれる。これが条件」と言うとスミレが「あんた何様のつもり」と言いピンタをしようとしたが、
アヤメが止め「良いわ、貴女が必要なだけだから彼を釈放して上げる。爆弾をつけてね。」と言ったら、
スミレが「その爆弾葉私達の気分でどうにでもなるわ。」と言われたら、
「そのスイッチ寄越しなさい。」と言ったが、「ここには無いわ。」と言われたので、
「それじゃあ何処よ?」と聞いたら「あなたの言葉ずかいそれがスィッチよ。」と言われた。
76名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 01:11:23 ID:bHSUsJnO
スレの杜みたいなサイトでここが取り上げられて話題になったらイヤだなあ
77♯真の海藤竜一郎:2005/03/23(水) 12:08:50 ID:9omm6Lj4
「貴女が私らに従順に従えば、爆薬解除して上げるわ。学さんから」と言われたら、
「それじゃあ私は永久じゃない。」と言ったら、「でも爆薬を付け学さんは釈放したわ。だから人質はいないわ。」と花のくの一達が言ったが、
「人質取ってるのも同然じゃない。」と言ったら、「「煩いわね雌豚、貴女は私等の事(ご主人の様の言うとおりですわ)と頷いてれば良いのよ。」
「そう、反論は許さないわ。貴女は姫忍者を返上し、スパイ忍者になるのよ。」
「スパイ忍者?要するに間者。」と訊いたが、
「昔流に言うとそうよ、現代風に言っただけよ。」と花のくの一の一人スイレンが言ったら、
 花のくの一のリーダーサクラが、「みんなの所に帰り、ヒロインチームのリーダゾーンエンジェルをここに連れて来なさい。」と言われたので、
「ハイ、私だと油断し付いて来るでしょう。」恵美破が言ったら、
「それでこそ、スパイくの一ね。」と花のくの一達が褒め称え、
「行くのよ、スパイくの一恵美破。」と言ったら、
「ははあ」と敬礼し、ヒロインチームの元に向かった。
78名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 13:34:09 ID:V72Jiyqs
海藤って仕事は何してんだろう…
79♯真の海藤竜一郎:2005/03/23(水) 16:20:41 ID:9omm6Lj4
「恵美破、大丈夫だった?」とゾーンエンジェルが聞いたら、「お蔭様でね。」と恵美破が言った。
 そして、恵美破はゾーンエンジェル防人蛍に「私と一緒に妖怪城に来て。」と言ったら、
「まずみんなに相談しないと。」と言ったが、「私が後でみんなに言っとくから。」と言われたので安心し、
「じゃあ頼むわね。」とゾーンエンジェル防人蛍が言った。
 内心で恵美破は、「言う訳ないでしょ。」と言い、「カゲリ頼んだわよ。」と言い命令した。
80名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:43:40 ID:jX6nWcjW
ウルザードと戦い、敗れたマジマザー。
 マジレンジャー達の奮闘も空しく、ウルザードによってインフェルシアの本拠地へと拉致されてしまった。


「ふん!」
 本拠地に到着するや否や、ウルザードは肩に担いでいたマジマザーを力任せに投げ飛ばした。
「きゃあぁぁ」
 壁に叩きつけられ、倒れるマジマザー。
「さっきの戦いで精根尽き果てたようだな」
 ウルザードはまるで弱った得物を甚振るように、ゆっくりとマジマザーに近寄り―
「立て!」
 そう言うと、いきなりマジマザーの首筋を左手でつかみ、そのまま引き上げた。
「うう……」
 マジマザーは力なく両手を垂れ、ウルザードのなすがままに立たされた格好になった。
「これ程度で終わりとはな」
 ウルザードの嘲笑するような声にマジマザーは首をかすかにあげ、震える小さい声で応えた。
「こ、これくらいで……わ、私は負けない……」
 ウルザードは一瞬、驚いた様子を見せたが、すぐさまマジマザーを睨みかえした。
「そうこないとつまらん。では俺の軽い運動相手になってもらおう」
「その手を、は、な…しなさい」
「ではいくぞ」
 ウルザードは、右拳をマジマザーの腹に打ち込んだ。
81名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:44:40 ID:jX6nWcjW
「うっ!」
 強烈な威力にマジマザーの呼吸が一瞬止まる。
「おりゃおりゃおりゃぁぁー」
 ウルザードは続けて拳を放った。拳が1発決まるたびに、マジマザーの体はビクン!ビクン!と動いていく。
「どうだ、素直に負けを認めれば、楽に殺してやる」
「うぅ、こ、このくらい…何でもないわ」
「何でもないはずがないだろう。素直になれ」
「だ、だれが貴方なんかに」
「素直にならないと、いつまでもこのままだぞ」
「ま、まだまだ…へ、平気よ」
「強情な女だ!」
 また1発、拳が決まった。
「ぐふっ!」
 苦悶の声をあげるマジマザー。だが、屈服する様子は見られない。
 それを感じ取ったウルザードは、一瞬思案をめぐらせ―
「…では、趣向を変えよう」
 文字通り、責めを変える事にした。
「こうすると…どうなるかな」
 そう言いながらマジマザーの胸のふくらみの1つを爪をたてて握り、もみ始めた。
「きゃあっ!や、やめて!」
 マジマザーは頭を激しく振って抵抗した。
 だが、暫く責めが続くと…
「…ん、くっ、ふぅっ…ふぁぁ…」
 マジマザーの声にだんだんと甘い響きが混ざり始めた。
「ふん、強がっていたようだが、所詮は女か」
 マジマザーの声を聞きながら、胸を揉み続けるウルザード。
 そして数十分後―
「んっ、くぅ! ふぁぁぁっ!」
 その声と共にマジマザーの全身に痙攣が走り、首をがっくりとうなだれた。
 すると、マジマザーの胸、ちょうど爪で握られたところが破れた。
82名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:45:52 ID:jX6nWcjW
「ス、スーツが…」
「ほほう、これはおもしろい」
 ウルザードは手をいったん離すと、首元に5本の爪を立て、いっきに下へ降ろした。
「きゃぁ!」
 スーツに5本の筋が残る。その筋あとに白い素肌がのぞいている。
「ああ…もう、力が…」
 力なく呟くマジマザー。
 次の瞬間、首を掴んでいた手が離された。糸が切れたあやつり人形のようにマジマザーは地面に倒れ落ちた。
「うぅ……」
 マジマザーは落ちたままの形でまったく動かなかった。そこへウルザードが、マジマザーの体をまたぐ格好で尻を落とした。
「ぐっ! お、重い…」
 ウルザードはマジマザーのマスクに両手をかけ、言った。
「おまえの顔を見せてもらおうか」
「い、いやっ…」
 抵抗しようともがく、マジマザーを無視し、ウルザードは力をじょじょに込め、マスクの両側から潰しにかかった。
「ああ…やめて、やめて……」
 ウルザードの圧倒的な力によって、マジマザーのマスクに少しずつ亀裂が入っていく。
「だめ、だめよ。もう、やめなさい…やめて……」
 マジマザーの声も空しく、亀裂は徐々に大きくなっていく。
「そら、もうすこしでマジマザーの素顔とご対面だ」
「…お願い、もうやめて……」
 ウルザードは亀裂に指を突っ込むと、開くようにマスクを左右に割った。
 マスクは中央からちょうど2つに分かれた。そこには目に涙を溜めた小津深雪の顔があった。黒髪がバサリと垂れた。
「これがマジマザーの素顔か」
「ウルザード………」
「ただの女に戻った気分はどうだ」
「い、いっその事、一思いに殺しなさい………」
「だめだ、これからだ」
83名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:46:32 ID:jX6nWcjW
 そう言うとウルザードは、マジマザーの左腰に装備されていたマジスティックを抜き取った。
「あ、返しなさい!」
「こういう玩具の使い方を教えてやろう」
「な、なにをする気…」
「こうだ」
 ウルザードは、マジスティックの先をマジマザーの股間にゆっくりと突き刺した。
「あぁぁ、いやぁ!やめて!」
 マジスティックは少しずつ、マジマザーの股間にめり込んでいく。
「痛い、痛い、痛いー!」
「いい顔だぞマジマザー。おまえの苦悶の表情は絶品だ」
 マジマザーは声の限りに叫んでいた。
「どうだ、感じてくるだろう」
「だ、誰が。はやく…抜いて、お、お願い」
「そうか、まだ感じてこないか。まあ、じきに感じてくるさ」
 ウルザードは今度はスティックを回し始めた。
「あぁぁぁっ!」
「いいぞ、もっと泣き叫べ!」
「お願い、抜いて、早く…早くぅ!」
「まだまだ」
「もうだめ、アソコが…アソコが、こ、壊れちゃう」
「だいじょうぶだ、まだまだ遊べるぞ」
「アソコは、お、おもちゃじゃないのよ」
「ばかめ、おまえはただの玩具でしかない」
「ひどい…もう許して……」
 マジマザーは目に大粒の涙を溜めて懇願した。
「ふふふ、そうだな」
 ウルザードはスティックを抜き取った。
「あぁぁ…」
 ぐったりとなるマジマザー。だが、ウルザードの責めは終わらない。
84名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:47:23 ID:jX6nWcjW
「さて、実はお前との戦いで、俺はかなりのエナジーを消費した」
 そう言いながら、ウルザードはいったん立ちあがると、マジマザーの両足を広げ、その間に腰を落とした。
 そして、両腿のスーツを破りとった。
「まだ続けるの……」
 そしてウルザードはスーツのスカート裾の部分を握り、一気に破りきった。
「ああ、もうやめて……」
 その声を無視して、ウルザードは股の間に両手をかけ、スーツに大きく裂け目を開いた。
「きゃぁ! そ、そこは駄目ぇ!」
 ウルザードは裂け目に見える茂みを確認すると、いきなり自分の顔を埋めた。
 舌が這う感覚が中枢神経に伝わってくる。
「ああ、ああ、ああぁぁぁ」
「わ、私の中から、力がどんどん吸われていく」
 ピチャピチャと音を立てながらウルザードは欲望を剥き出しに動いている。
 それと同時にウルザードはマジマザーから、エナジーを吸い取っていた。
(か、体の奥から、何かがうずいて……)
 マジマザーは無意識に背を反らせていた。
(こんな、こんなことって……)
 不意に腰の異物感がなくなった。
「どうだ、いままで味わったこともない感覚だろう? マジマザー」
「そ、そんなことないわ」
「もう、我慢できないだろう?」
「違う」
「ではとどめだ」
 ウルザードは自分の生殖器を曝け出した。マジマザー、いや小津深雪の目にはペットボトルにも匹敵しようかという大きさに写った。
「きゃぁ、それだけはいやぁぁぁ!」
「ははは、本当は死ぬほど欲しいのにな」
 ウルザードは、正確にマジマザーの中心へ生殖器を誘導した。
85名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:48:04 ID:jX6nWcjW
「あっ」
 と思う間もなく、ズズンという稲妻の衝撃が深雪の下半身を貫いた。
 そのスピードに深雪の官能体は一気に頂点をめがけて上りつつあった。
(いく、イってしまう……)
 ウルザードは深雪の最深部まで攻めあげた。
(ああ、もう、もうダメ…)
 深雪は感覚の極に達した。
「ああぁぁぁぁぁぁ!」
 ウルザードは深雪がイッたのを見て、体を引きだした。そして、下半身を深雪の顔の側に移動し―
「くらえ、マジマザー」
 深雪の顔に精液を浴びせかけた。大量の精液に顔一面がベットリと覆われる。
「いい顔だ、マジマザー。ははっは」
 もはや言葉もなく、力なく震えるだけの深雪。
「これから、お前は我らインフェルシアの性玩具だ」
 ウルザードはそう言うと深雪の首に黒い鎖つきの首輪を嵌めた。首輪の中央には真紅の宝石が怪しく輝いている。
「これは、魔法封じの首輪。これを嵌めている限り、貴様は魔法を使えない。ただの女だ」
 魔法を封じられた。その事実が深雪の心を黒く蝕んでいく。
「そして…これがなくなれば、万全だ」
 次の瞬間ウルザードは、前もってマジマザーから奪い取っていたマージフォンを踏み潰した。
「ああ、もう…おしまいだわ……」
 粉々になったマージフォンを見せられ、力なく呟く深雪。
 ふと視線を送ると、無数の冥獣が深雪を下卑た目で見ている。
(蒔人、芳香、麗、翼、魁…お母さん、貴方達に教える事が一杯あったのに……ごめんなさい)
 マジレンジャーとして覚醒したばかりの子ども達に思いを馳せる深雪。
 彼女には、自由も希望もない。黒い運命が待っていた。
86名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:49:07 ID:jX6nWcjW
「さあ、冥獣達よ。あとはお前達の好きにするが良い」
 そう言い残し、ウルザードが姿を消すと同時に、下卑た目でマジマザーを見ていた冥獣達が群がってきた。
「ああ、いや…」
 マジマザー、いや小津深雪はもう立つこともできず、後ろ手であとずさることしかできない。
「きゃあぁぁぁ!」
 手、手、手。いくつもの手が我先に彼女の元へと伸ばされる。
 愛撫するためではない。マジマザーという気高い存在から、何かを掴んで奪い取ろうとするかのような無造作な手の動き。
 顔も、髪も、乳房も、太腿も、身体の隅々に幾つもの手が伸ばされ、無造作に掴み、弄ぶ。
「いやぁ……やめて……もうやめてぇ………」
 その時、掴みそこなったいくつかの手が、破れたスーツの切れ端に引っかかり、偶然それをビリッ!と引き裂いた。
「やめて! スーツを破らないで!!」
 深雪の叫び。 
 ウルザードに敗れ、犯された。
 素顔を暴かれた。
 魔法を封じられた。
 希望など一欠片もないどす黒い絶望の中でも、小津深雪がマジマザーであるという事実だけは、否定できなかった。
 そして、その事実が今の深雪を支えていた。
 傷ついてボロボロでも、このスーツに身を包んでいる事が、深雪の最後の誇りだった。
 だから、このスーツだけは傷つけられたくなかった。
 だが、その深雪の思いを込めた叫びが、冥獣達の行動を決めた。
 冥獣達の爪が、牙が、無慈悲にマジマザーのスーツを引き裂いていく。
 しなやかで強靭であったスーツも、魔法を封じられた今では、ボロボロの布クズ以下の強度しか残っていなかった。
 ビリ!ビリビリビリ!と儚い音と共に深雪の肢体が露になってゆく。
「いやぁ! お願い、おねがいっ!!」
 叫び声も虚しい。冥獣達はすでに、快楽を満たすこと以外の思考は捨て去っていた。
 そして、陵辱が始まった。
87名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:50:28 ID:jX6nWcjW
 ある冥獣は、一糸纏わぬ姿となった深雪の形のよい乳房。
 その弾力のある柔らかさときめの細かい肌触りを2、3度揉みしだいて確かめた後、おもむろに胸の谷間へ粘液にまみれた自分の生殖器を挟みこむ。
 ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ、と濡れた音を立てて乳房の狭間を肉某が這いまわる。
 生殖器にまみれた粘液が、丁度ローションとして働いているらしく、その往復は滑らかだ。
「い、いや……いやよぉ…こんな…………むぐっ!?」
 目前で乳を突き破るように往復する肉棒。それから深雪が目を反らすと同時、生臭い塊が彼女の口腔を侵入する。
 また別の冥獣が、自らの生殖器を深雪の口へねじ込んだのだ。
 深雪のことなどまるで考えていない強引な動きで、肉棒は彼女の喉を犯す。
 負けじとパイズリをしていた冥獣の動きも激しくなる。柔らかい乳房に突きたてるように肉棒を擦りつけ、こね回す。
「んぐ、んんんっ!!」
 深雪が何かを叫ぶが、喉に詰まった肉棒がそれを阻む。涙を流し、むせ返りながら彼女は胸と喉を犯され続けた。
88名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:51:17 ID:jX6nWcjW
 そして―

 端正な顔を、丸い乳房を精液が汚す。
 耐えきれず顔をそむける深雪。しかし、冥獣達は髪を掴んで向き直らせ、半分萎えたペニスを再び口に放りこむ。
 当然のように、彼女を弄ぶ冥獣はこの2体だけではなかった。あるものは手に握らせ、あるものは太腿に擦りつけ、あるものは臍を犯すかのように柔らかい腹をペニスでつつく。
 そして、彼女の股に噛み付くようにむしゃぶりつく冥獣がいた。
 冥獣は深雪の細く締まったウェストに手をかけ、下半身を引き寄せる。
「や、やめてぇ! それは、それだけはやめてぇ!!」
 冥獣の目的に気がついた深雪の悲痛な声が響く。
 メリメリッ、と膣口を軋ませて、肉棒が侵入してくる。深雪は腰をよじって逃げようとするが、複数の冥獣にがっしりと押さえつけられている状態ではどうすることもできない。
 そして、冥獣は一気に肉棒を突っ込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁっ!!」
 何かが砕けたかのようにマジマザー……いや、すでにただの女、小津深雪になってしまった彼女が目を見開く。
「ふぐぅ……あむっ……はぁ、はぁ、はぁ…………」
 ごりごりと肉棒が往復するたび、激痛に深雪は身をよじる。
 固い肉の塊が深雪の中を無遠慮に押し開き、引き伸ばす。出し入れをするたびの、内臓を引き千切れられるような痛みに深雪は呻き声を上げる。
「いぃ…ぎ、が、あぐぅ!」

 ドプドプドプッ!!

 そして、冥獣は思うさま射精した。ヌルヌルしたなにかが胎内を満たす不快感と絶望に、深雪は思わず目を瞑る。だが―
 射精しても萎えない肉棒が、往復を再開する。
 動くたび、ごぽぽ、と音を立てて膣内を満たした精液が外に漏れる。
 それが冥獣をさらに昂ぶらせた。狂ったように彼女の中を蹂躙する。
「……いやぁ………や…め……」
 もはや、深雪は声を上げる事もできない。人形を抱くように冥獣は彼女の胎内を陵辱する。
 すぶ、ずぶぶっ、と精液でぬめった膣内を肉棒が往復する。
「い、いやぁぁぁぁぁっ!!」
 再び、彼女の拒否を無視して、膣内を精液で汚した。
 そして、待っていたかのように次の冥獣が彼女にのしかかる。
89名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:52:17 ID:jX6nWcjW
 陵辱は休みなく続いた。
 既に数十体の冥獣が、深雪の体を汚し、どす黒い欲望を胎内に放っていた。


 そんな時、半ば意識を失った深雪のもとへ、2人の少女が現れた。
 パンクファッションとゴスロリファッションにそれぞれ身を包んだ少女達。共に文句なしの美少女だが、どす黒いオーラと淫美な雰囲気を纏っている。
「へぇ~、このオバサンがマジマザー…結構美人だけど、所詮はオバサンね」
「オバサンね」
「あ、貴方達…な、何者な…の」
 突如現れた少女達に、息も絶え絶えながら問いかける深雪。
「一応、名乗っておくよ。私はナイ」
「私はメア」
「これから、アンタを調教するの」
「するの」
「ちょ、調教…」
「そうよ、わかったら早速始めるわよ、オバサン」
「オバサン」
 そう言うや否や、ナイは深雪の背後に回り、慣れた手つきで深雪の両胸を揉み始める。
 掌一杯のふくらみを絞り出すように握り締め、長い爪を乳首へと食い込ませた。
「うぅっ!」
 深雪の震える唇から苦悶の声が上がる。ナイの腕の中で裸身を震わせ、首を振り乱す。
「肌も予想以上にきめ細かいわね。5人も子どもがいるなんて信じられない」
 半ば感心したようにナイは言うと、深雪の乳首を押し潰すように捻り、爪を突き立てる。血が噴出し、赤い筋が白い膨らみを伝った。
「ひぃっ! い、痛いっ! やめて! ちぎれちゃうぅ!」
 容赦ない責めに深雪は悲痛な声をあげた。
 敏感な場所をダイレクトに貫かれ、その激痛に脂汗が噴出し、雪のような肌が光った。
「可愛い反応するじゃない。たっぷりと虐めてあげるから、もっといやらしい姿を見せてよ」
 深雪の反応が気に入ったのか、ナイは責め続けた。
 首筋へキスマークを刻み、メアによって大きく広げられた両足の間へ片手を伸ばす。
 内腿を軽く撫で恥丘に指を這わせた。柔らかい膨らみを包み込むように揉みしだき、秘裂を撫であげる。
「あぁ! さ、触らないで!」
 心を容赦ない陵辱の刃でズタズタに引き裂かれる痛みに、深雪はか弱い1人の女として泣き叫んだ。
90名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:53:18 ID:jX6nWcjW
 哀れみを誘う女の姿は、苛虐嗜好のあるナイにとって、まさに至上の喜びだった。
 力も身を守る衣も失った女戦士に、更なる恥辱を与えるように責め立てて行く。
 ナイの指が深雪の秘裂を割り、奥の粘膜まで剥き出しにして、柔軟に吸い付いてくる秘唇をめくり、丹念に擦り上げる。
 一方の手でクリトリスを捉え、こねまわした。敏感な突起は瞬く間に硬くしこり、大きく膨らんだ。
「フフッ」 
 それを指で挟みこみ、繊細な中心部を保護する包皮を根元まで剥きあげる。
「あぁぁ! ひっ、ひぃぃん…いやぁ……」
 深雪はビクンッと腰を震わせ、大きく首をのけぞらせた。桜色の唇がわななく。
 執拗な責めに、深雪の秘裂は何時しか熱い蜜を滴らせていた。白っぽい蜜がナイの指に絡み、淫らな音を響かせる。
「フフッ、感度が良いのね。こんなに濡れちゃって…さて、中の具合はどうかしら?」
 ナイの指先は、膣の奥深く入り込み、ヌルつく内部を弄った。
「あっ…あぁぁぁ………」
 深雪は敏感な粘膜を擦られると、かすれた悲鳴を上げて身体を震わせた。胎内を蠢く異物感に怯え、力が入らなくなっていく。
「あらら、5人の子持ちで、しかもあれだけ冥獣達に犯されまくってたから、もうガバガバのユルユルかと思ったら、そうじゃないのね」
 自分の予想と異なっていた事に、ナイは不満げに声を上げ、深雪の中で指をグルグルと回した。
「ああっ! あぁぁっ!!」
 深雪はたまらず声をあげた。大量の愛液が漏れ、淫らな音を立てる。
「せっかく、アソコがガバガバなオバサンを、嬲って嬲って嬲りぬいてやろうと思ったのに…これじゃ、面白くないなぁ………そうだ!」
 何かを思いついたナイは残酷な笑みを浮かべた。
91名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:54:17 ID:jX6nWcjW
「それっ!」
 ナイが声をあげ、手を振ると、ウルザードに割られ、部屋の隅に転がっていたマジマザーのマスクが浮き上がり、深雪の顔に装着される。
「これで仕上げ!」
 そして、ひび割れた箇所が修復され、完全に深雪の頭部を包み込む。 
「これで良し」
 満足げな笑みを浮かべるナイとメア。
「い、いったい、な、何をする…気なの?」
 突然の事態に、状況を理解できない深雪。
「簡単よ、マジマザーを犯すの」
 そんな深雪の疑問にサラリと答えるナイ。
「マジ…マザーを?」
「そう、さっきまで私が責めていたのは美人だけど、ただのオバサン…でも、今の貴方はマスクで素顔を隠したマジマザーよ。ただのオバサンを犯すより、正義のヒロインを犯したほうが、ずっと楽しいわ」
「そ、そんな…」
 ナイの言葉に絶句する深雪。だが、ナイとメアはそんな深雪を無視し、陵辱の準備を始めた。
 ナイとメアの股間に変化が生じる。巨大な肉棒が出現したのだ。
「きゃぁ! そ、それは…」
 突然の事に驚きの声を上げる深雪。だが―
「なに驚いてるの? 私たちインフェルシアは、貴方達から言わせれば『地獄の化け物』なんでしょう? 化け物だったらフタナリなんて普通よ」
「普通よ」
 と、ナイとメアは平然としている。
 そして、メアは深雪の正面へ、ナイは背後へ改めて回り込む。
「さぁて、準備準備♪」 
「準備準備♪」
 鼻歌を歌いながら、自らの肉棒にローションを塗る2人。
 それぞれの肉棒は更に膨れ上がり、ビンビンに反り返った。
「ひぃっ!」
 その並外れたサイズに、怯えた声をあげる深雪。
92名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:55:42 ID:jX6nWcjW
 そんな深雪をジワジワと追い詰めるように、メアは秘裂。ナイはアナルへとゆっくりと肉棒を動かす。
「そ、そんな! そ、そこは駄目ぇ!」
 ただ犯されるだけでなく、アナルをも同時に犯される。しかも、小津深雪としてではなくマジマザーとして…。
 死にも勝る恥辱だが、もはや逃れる術はなかった。
 ナイとメアは獲物の恐怖心を増幅させるように、ワザと乱暴に腰を突き出した。
 凶悪な怒張の先端が、メリメリと音を立てて、深雪のアナルを引き裂いた。同時に秘裂にも肉棒が捻じ込まれる。
「ひぎぃ! 痛いっ! さ、避けちゃうぅ…ぐぅぅぅ……」
 脳天まで走るほどの苦痛に、深雪はマジマザーのマスクの中で半ば酸欠状態になりながら、悲鳴を搾り出す。
 ナイとメアはその悲鳴に、内蔵まで突き破るかのようなピストン運動で応えた。
 2人の腰がタイミングを合わせて律動し、愛液と白濁液に濡れた肉棒がピッチを上げて、秘裂とアナルを出入りした。
 前に回したナイの手が、深雪の乳房を乱暴に揉みしだく。
 その責めに反応して、アナルが収縮し、更に深雪の苦痛が増した。脳が灼かれ、目の前が暗くなっていく。
「も、もう、入れないで……いやぁ…許して……死んじゃう」
 深雪はうわ言の様に口走りながら、裸身を震わせる。
「お尻の穴を犯される気分はどう? マジマザー。私はすッごく気持ち良いわよ」
「なにが天空聖者よ。貴方はお尻を犯されて感じている変態なのよ。この淫乱のメス豚!」
「ほら、冥獣達はまだまだたくさんいるわよ。この後も、そのいやらしい体を使って精液を一杯貰うんでしょう? この淫乱!!」
「ほぉら、メス豚。ペニスが欲しいんでしょう? いっぱい突いてあげるからね…ホラホラホラ!」
 ナイは深雪を犯しながら、口汚く罵っていく。
 だが、陵辱される深雪には、罵声に応える力さえ残されていなかった。
 そして、肉棒の躍動が早まっていくに連れ、深雪の声は苦痛からだんだんと悦楽へと変わっていく。
93名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:56:47 ID:jX6nWcjW
「フフフ、もうイキそうなのね。良いわよ、イキなさい! マジマザー!! お尻を犯されてイク惨めな姿を見せるのよ!!」
 自分自身も痺れるような快感を堪え、ナイは更に奥深くへと肉棒を打ち込んだ。そして―
「くっ……イクわよ!」
「イクわよ!」
 キツイ締まりを打ち破るように肉棒が脈動し、2人は同時に射精した。
「ひぃーっ! 熱いっ! 灼けちゃうっ!!」
 生まれて始めて腸を灼かれた瞬間、深雪は…いやマジマザーは、悩ましく輝く肢体を激しく痙攣させたかと思うと、ガクリと崩れ落ちた。
 秘裂とアナルからは大量の精液が零れ落ちていく…。
「さぁて、あとはあんたたちの自由にすればぁ?」 
「すればぁ?」
 そう言い残し、ナイとメアが消えた次の瞬間、冥獣達がマジマザーに襲いかかる。
「あ、ああ…もう……」
 マジマザーは力なく呟き、懇願の悲鳴を搾り出す
 だが、冥獣達は無慈悲にもマジマザーへ肉棒を捻じ込み、それに応えた。
「ひっ、ひぃぃぃんっ…あひぃ! いやぁ…」
 マジマザーの悲鳴が空しく響く。 
 今の彼女は、ただ犯されるまますすり泣く、人形でしかなかった。
94名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:58:10 ID:jX6nWcjW
 ずっと悪夢を見ていた…とてもイヤな夢。
 ドロドロとした汚液の海に溺れる夢。
 白く濁った海中で空気を求めて喘ぎ続ける夢。

「ほら、起きなさい!」
「起きなさい!」
 そして、マジマザーは悪夢のような現実に呼び覚ませられる。
「フフフ、大分なれてきたわね」
「なれてきたわね」
 昼夜を問わず繰り返される陵辱。薄暗い室内。時間の感覚など、とうの昔に消え去っている。
 一晩? 一週間? 十日? 一月? それとも…。
 もはやマジマザーには、この部屋に閉じ込められてからどれほどの時間が過ぎたかなど、想像する事もできなかった。
 過去に思いを馳せても、白濁とした記憶の中に漠然とした吐き気を催す印象だけが頭に浮かび、消える。
「ずっとやりっぱなしだったものね。あれほど痛がって、嫌がって泣いてたマジマザーも、今じゃペニスをぶち込まれるのが、嬉しくてたまらない淫乱で、従順なメス豚~」
(…違う)
 ナイの嘲笑を、マジマザーは心の中で否定する。
 従順な振りをしているほうが、辛くないことを知ったから。ただ、それだけに過ぎない。
「は、はい…早く、私のあ、アソコにぶち込んで欲しいです。一杯…舐めさせて欲しいです……」
 こうしていれば、傷つけられないから…苦痛も最小限で済むから…。
 長い陵辱の中、冥獣達はマジマザーが少しでも抵抗すると、暴力を振るった。
 マスク以外生身同然のマジマザーは、冥獣達の暴力に耐えるにはあまりに脆弱だった。
 骨を砕かれ、大量に血を吐いた事など日常茶飯事。
 死の淵に立たされたことも2度や3度ではない。
 そして、その度にナイとメアがマジマザーの傷を癒した。
 だが、それは慈悲の心からではない。楽しい玩具を壊す訳にはいかないからだ。
 恐らく、マジマザーが舌を噛むなどして自殺を図っても、蘇生させられるだろう。

 死ぬ事さえも許されない。
95名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 21:59:11 ID:jX6nWcjW
 その事に気がついた時、マジマザーは自分を守る為、あえて従順な振りを、淫乱な振りをすることを決めた。
 何時の日か、子ども達がインフェルシアに打ち勝ち、自分を救い出してくれる事を信じて…。
(私は、耐えてみせる…自分自身を…心を守ってみせる)
 力を失い、玩具として弄ばれるマジマザーの悲しい決意だった。


「フフフ、ほぉら大好きなペニスよ。よーく味わってしゃぶりなさい」
「しゃぶりなさい」
「ぁぁ……うれしい。美味しいです……」
 鼻が曲がりそうな悪臭を漂わせる肉棒を唾液で満遍なく濡らすように舐め回す。

 今のマジマザーはパッと見、本来の姿と変わらないように見える。
 両胸と性器を露出し、マスクも口元の部分を曝け出していること以外は…。
 以前、マスクのみを修復した要領で、ナイとメアがマジマザーのスーツをまるで着せ替え人形のように再構成しているのだ。

「はぐっ……あむぅ、ふむぅ……」
「いやらしいお口ね」
 迷うことなくマジマザーは濡れた肉棒を銜える。舌を巻きつけるように這い回しながら口全体で肉棒を圧迫する。
「はい、私の口はいやらしいです…いやらしくて、ペニスを銜えるのが大好きです」

 じゅるり、じゅるり…

 声を出すたび、舌を動かすたび、唾液が淫猥な音を立てて零れ落ちる。
 相手を悦ばせるために淫猥な言葉を囁き、詰まった喘ぎを漏らして肉棒に舌を、顔をなすりつける。
「むはぁ……あむ、んぐぐ……ぁぁ……私のお口、気持ち良いですか?」
 一心不乱にマジマザーは奉仕を続ける。ただ、冥獣を満足させるために。彼らの機嫌を損ねないように…今の彼女には、インフェルシアと戦った気高き女戦士の面影は、ない。
 ただ、奴隷のように、愛玩動物のように、主人の顔色を伺う肉人形でしかなかった。
96名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:00:28 ID:jX6nWcjW
「正義のヒロインもこうなったら形無しね…まあいっか、本人は悦んでるんだし」
「…ぁぶ、んむ……んんん。嬉しいです。ペニス…こんなに、すごい、んぐぐ…」
 ぐちょぐちょと音を立ててマジマザーの首が往復する。
 漏れた唾液と先汁が、糸を引きながら可憐な唇から垂れる。こぼれ落ちたその汁が、スーツのスカート部分に落ち、1つ、2つと小さな染みを作った。
 
 ブシュ! ビクビクビクッ!!

 音すら立てる勢いで精液が噴出する。生臭い白濁液のシャワーが、弧を描いてマジマザーのマスクに降り注いだ。

「……あぁ……はぁぅっ」
 冥獣の絶頂を、マジマザーは恍惚の声を上げて迎える。ねっとりとした精液が彼女のマスクを流れ、胸元を曝け出したスーツに染み込んで行く。
(ああ、スーツが汚れちゃう……)
 数え切れないほど何度も、精液を染み込ませ続けられたスーツ。 
 彼女を守る神秘の力を失ったそのスーツからは、精臭と女の体臭とが混ざった、何ともいえない淫猥な臭いが立ちこめる。
「それにしても酷い匂いね…いっその事、跡形もなく消しちゃおうか」
 オーバー気味に鼻を押さえながら何気なく言ったナイの言葉に、マジマザーは過敏に反応する。
「……いや! それだけはやめてっ!!」
 力を失っても、冥獣の下卑た視線から彼女の肢体を守る役割すら出来なくなっても、それでも、そのスーツを纏うことが小津深雪…マジマザーの心をギリギリのところで守っていた。
「……なによ、いきなり…いっか、別に。それにこっちの方がいやらしいし」
「きゃぅっ」
 ぐい、とナイが背中からスーツを引っ張る。それにより曝け出された豊かな胸が、更に強調される。
「いいわぁ。いやらしいおっぱいが、ますますいやらしくなった」
「……はぁっ…あぅぅ…」
「あらあら、胸を軽く責めただけで、マジマザー様はこんなにぐっちょり」
 ナイが、何度も陵辱された性器に手をやり、嘲笑の声を上げる。
 露出した性器は、血と、精液とが混じった液に満たされ、時折たらたらと白濁の粘液を垂らし落としている。
97名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:01:41 ID:jX6nWcjW
「うぐぅ、あぅ……わた、私は、淫乱な、女で……すぐに、濡れ、て……ほし、欲しいです……」
「何が欲しいの?」
「ぺ、ペニス、です。わたし、入れて欲しくて……すぐ、濡らす…………あぐ、きゃぅぅぅっ!!」
 マジマザーの言葉を、冥獣は最後まで待たなかった。精液にぬかるむ秘部を、一気に貫くと、思う様陵辱をはじめる。
「あぐぐ、はう、ふむぅ……ああ、あぅん……いい、気持ちいいですぅ」
「冥獣のペニスはそんなにいいの? 淫乱なヒロイン様!!」
 ナイの言葉にあわせ、冥獣が大きく腰を突っ込むと、中から音を立てながら精液が押し出される。その量が、彼女が陵辱された回数を物語っている。
(…あぅ……このまま、犯され続けたら…妊娠…するかも……)
 ふと、おぞましい想像が頭をよぎる。
 醜い冥獣の子を宿し、大きく膨らんだ腹の自分…それでも思いやりの欠片も見せずに自分を犯し続ける冥獣達。
 おそらくそれは、近い将来の現実だろう。
「ぃ……いや、いやぁぁぁっ!!」
 恐怖にマジマザーが暴れる。久しくなかった激しい抵抗に、冥獣達は怒るよりもむしろ、困惑を感じた。
「いきなりどうしたのよ…あ、そっか。1本じゃもう物足りないんだ♪」
「物足りないんだ♪」
 だが、ナイとメアは、自分達に都合の良い様に考え―

 ずぷぷっ!

 陵辱の順番待ちをしていた冥獣の肉棒を誘導し、マジマザーのアナルへと突き刺した。 
98名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:02:34 ID:jX6nWcjW
「ひぐぅ! はぁぁっ…………」
 皮肉な事に、こみ上げてくる苦痛と不快感がマジマザーの意識を現実に戻す。
 熱い異物が、グチャグチャと音を立ててマジマザーの中を蹂躙する。
 今の彼女は、穴の一つまでをも陵辱される玩具に過ぎない。子を孕むことを気にする事さえ…許されない。
「あぐぅ、あぁぁ……はぅぅ…………」
「いきなりでもずっぽり入って。嬉しいでしょう? マジマザーはこっちも大好きだからね」
 そう言いながら、ナイはマジマザーの乳房を揉み、力無く緩んだ唇の間に舌を差し入れ、唾液に濡れた口腔をしゃぶりまわす。
 舌を絡め取り吸いたてながら、唾液を流し込んでいく。
 冥獣達も全開でピストン運動を繰り返す。
 直腸の奥から喉元まで、一気に貫かれたような圧迫感。マジマザーは息をつまらせながら、それでも相手を悦ばせる言葉を、吐き出し続ける。
「はぃ、大好きです……おいしい、こんなおしり、いっぱい、きもちぃぃ、です…」
 何度貫かれても、慣れる事のない苦痛、不快感。ただ、貫かれるたびによがる振りだけが上手くなってゆく。
「ホント、淫乱よね。マジマザー」
 キャハハハ、とナイの笑いが響く。しかしもはや、マジマザーにそれを恥辱と感じる気力はない。
(さぁて、次はどんな方法で辱めてやろうかな?)
 ぐったりと犯されるがままのマジマザーを見ながら、ナイは残酷な笑みを浮かべていた。
99名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:03:52 ID:jX6nWcjW
「さあ、おとなしくしなさい…すぐに終わるからね」 
 新たな責めを思いついたナイは、何処からともなく2匹の蛇を呼び寄せ、マジマザーの胸元に這わせた。
「はぁぁ…うぅぅ…」
 両胸を無造作に這い回り、巻きつく蛇に声をあげるマジマザー。
 そして、次の瞬間―

 ガブッ!
 
 蛇はマジマザーの両胸へ、その牙を深々と突き立てていた。
「いっ…痛い…」
 苦悶の声をあげるマジマザー。両胸から赤い血が滴り落ちる。
「ほーら、蛇の毒で胸が大きくなってきたわ」
 ナイの声の通り、マジマザーの胸は見る見るうちに腫れ上がり、大きく膨らんだ。
「うん、Fカップって所ね。責めがいがあるわぁ」
 巨乳化したマジマザーの胸を舌なめずりしながら責め始めるナイ。
 美しい乳房を力任せに掴み、張りのある膨らみを形が崩れる程絞り上げ、グリグリとこね回す。
「……くあ、くうんぁ……き、気持ちいいです……お、おっぱいが、きもちいいですぅ」
 手から溢れ出すような胸を揉みしだかれたマジマザーは、悦楽の声をあげ、ナイの愛撫に応える。
(深雪、しっかりしなさい。これは演技なの、私は、本当に感じてなんか……いない…)
 心の中でこう繰り返しながら…。
「フフフ、お楽しみはこれからよ」
 そう言うとナイは、マジマザーの乳首を、コリコリと指で凝った。
 乳首から、凄まじい快感の波が送られ、同時に今までに感じた事のない違和感がマジマザーの心を襲う。
(な、何? この感覚…前に何処かで……)
 息を呑むマジマザー。胸の奥深くから熱い躍動感が沸き上がり、圧迫感が高まってきた。
(はあっ…はひっ……だめっ……、これ以上、弄られると……)
「ここかなぁ?」
 マジマザーの葛藤をよそに、ナイは乳首へ無造作に爪を立てる。
「ひぁっ! ……かはぁ……うひぃっ……」
 声と共にマジマザーの上半身が仰け反る。張り詰めた乳房がたわわに揺れ、乳首の先をヒクつかせる。
「ここがイイんだ? ほーら、もう1回!」
100名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:04:42 ID:jX6nWcjW
 確証を得たナイは、黒い尖った爪先で、さっきと同じ場所をもう一度突いた。
 それが最後のとどめとなった。
 心の奥で必死に拒否していた悦楽が、とうとう堪えきれなくなり、堰きを切って一気に掛け上がり、マジマザーの乳房はクライマックスを迎えた。
「あぐっ!……だめっ…出る、出ちゃう……ひぃぁぁぁっ!」

 ドピュ! ドピュゥゥゥッ……!
 
 絶叫と共に、乳房の先端から、白い液体が噴出した。母乳だ。
 止めどなく吹き出すミルクが噴水のように天に向かって二筋の弧を描く。
「あひぃ!ああ……どうしてぇ、と、止まらない!」
 痙攣させながらマジマザーは、熱いため息と疑問の声を漏らした。
「教えてあげる。あの蛇の毒には、女の性を刺激して母乳を出させる力があるのよ。老いも若きも、あの蛇に噛まれたら母乳が出るのよ。まあ、5人の子持ちなんだから、お乳搾りは慣れっこでしょう?」
 そう言いながら、手に付いたミルクをナイは嘗めた。
 白く濃厚なミルクは、ねっとりと舌の上に絡み付く、舌がとける寒露のような甘さを口の中に広げた。
「うふっ……とっても甘い」
 再びナイは、マジマザーのミルク袋となった乳房を揉み搾った。
「あふぅ、もうぅやめ…また……こんなっ……ィイ……イッちゃう!」
 両胸から母乳を噴出しながら、全身を痙攣させるマジマザー。
「イッちゃったの? ミルク噴出しながらイッちゃうなんて、メス豚じゃなくて雌牛ね」
 ゆっくりと崩れ落ちるように倒れたマジマザーを嘲笑するナイ。
 だが、マジマザーは何も応えない。応える気力も残っていないのだ。そして―
「さあ、今から暫くはミルクタイムよ。時間中は飲み放題、順番にどうぞ♪」 
 ナイの声が終わるか終わらないかのうちにマジマザーに群がる冥獣達。
 我先に乳房へしゃぶりつき、母乳を吸い始める。
 母乳にありつけなかった物は、それまでの暇つぶしと肉棒を性器やアナルへとぶち込んでいく。
101名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:05:44 ID:jX6nWcjW
「ひぃぃっ! おっぱいが、おっぱいが…アソコも、お、お尻も気持ち良い! もっと…ミ、ミルク飲んで…ミルク、一杯飲んでぇ! ザーメンをかけてぇ!!」
 壊れたようにヨガリ声を上げるマジマザー。
(駄目、駄目よ深雪。流されちゃ駄目。快楽に流されちゃいけない…でも、このままじゃ、私、もう…)
 心は、必死に自分を保とうとしていたが、それも限界に近づきあった。
 終わり無き陵辱は、マジマザーの理性をも溶かしはじめたのだ。
(蒔人、芳香、麗、翼、魁…早く、早くお母さんを助けに来て…このままじゃ、私…)
 心の中で思わず弱音を吐いてしまうマジマザー。
 だが、冥獣は彼女の葛藤などお構い無しに、陵辱を続ける。
 そして、ナイは―
(そろそろ、アレをやってみようかなぁ~♪)  
 マジマザーへの新たな責めを考えていた。
102名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:06:42 ID:jX6nWcjW
 ナイや冥獣達が一通り満足し、静かになった室内。マジマザーは全身精液まみれで意識を失っていた。
「ん…うぅ……」
 程なく意識を取り戻すマジマザー。
「目覚めたようだな」 
 声に顔を上げると、ウルザードが静かにマジマザーを見つめていた。
「ウル、ザード…様…」
 立ち上がりながらそう呟き、ウルザードに近づこうとするマジマザー。だが―
「大した役者ぶりだが、俺は誤魔化せん」
 ウルザードの静かな一言に凍りついた。
「あえて、淫乱な女を演じる事で機会を待つ。その決心にまずは賛辞を送っておこう」
 淡々と呟きながら、マジマザーに一歩、また一歩と近づくウルザード。
 マジマザーも後ずさるように距離を取ろうとするが、すぐに壁際に追い詰められてしまう。
「犯したければ、犯しなさい…でも、体はどんなに犯されようと、心だけは屈しない…絶対に」
「心だけは、か…その強がり、何時までもつか試させてもらおう!」
 精一杯の強がりを込めたマジマザーの言葉。それを嘲笑うかのようにウルザードは手を掲げ―

 パチン!

 指を鳴らした。 
 すると周囲の空間が揺らぎ、2人は別の部屋へと転移した。
「空間転移…」
 思わず呟くマジマザー。だが、彼女にはそれ以上の事を考える事は出来なかった。
103名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:07:21 ID:jX6nWcjW
「きゃぁぁぁっ!」
 突然、悲鳴を上げるマジマザー。見れば、マジマザーの体、正確にはマジマザーのスーツから白煙が上がっている。
「な、なんなの…」
 自分の周囲を見回すマジマザー。そして、異変の正体を察した時、彼女は言葉を失った。
 背中の部分のスーツが、広い範囲にわたって溶けていた。そして、スーツに代わるように薄緑色の粘液が広がっていた。
「ハハハ、私が練成した粘液。感想はどうかな? マジマザーのスーツを溶かし、なおかつ生身の肉体に影響を与えない物を生み出すのは、少々骨が折れたぞ」
 次の瞬間、ウルザードの背後に巨大な影が姿を現す。
「あ、ああ…」
 思わず、後ずさるマジマザー。
 影の正体は、巨大なスライムだった。全身から無数の触手を生やし、マジマザーを狙っている。
「そして、このスライムはその粘液を体内に充満させている…まずは、お前の誇りを奪い取ってやる。やれ!」
 ウルザードの指示に従い、スライムは触手をマジマザーに放った。幾つもの触手が宙を舞い、襲いかかる。
「ぐふっ!」
 触手は、逃げようとするマジマザーの鳩尾に一撃を叩き込み、首に、腕に、足に巻きついてゆく。
「放して! 放しなさい!」
 拘束された身体をなんとか動かして暴れるマジマザー。
 しかし、抵抗も空しく、四肢を触手によって×の字に広げられながら、吊り上げられて行く。
「まずはマスク」
 次の瞬間、大量の粘液が浴びせられた。
 白煙を上げ溶けていくマジマザーのマスク。徐々に小津深雪の素顔が露にされる。
「いやぁ! やめてぇ!!」 
 首を必死に動かし抵抗する深雪に、再度粘液が浴びせられる。
 咄嗟に、目と口を塞ぐ深雪だが、その美貌は粘液まみれとなり、極少量だが、粘液を飲み込んでしまった。
「そうそう、言い忘れていたが、その粘液には媚薬の成分も含まれている。即効性だから、飲み込まないように気をつける事だ」
 楽しそうなウルザードの言葉どおり、深雪の体はたちまち熱くなる。
 まるで悪酔いした時のように、体中から力が抜けていく。
 スライムは粘液を浴びせ続ける。白煙があがり、スーツが溶けていく。
104名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:08:26 ID:jX6nWcjW
「どんどん浴びせろ。もう何も考えられないようにな」
 ウルザードに言われるまでもなく、深雪の肉体を粘液まみれにするスライム。
 精液まみれとはいえ、美しい純白だったスーツが、あっという間に粘液の色に汚され、溶けていく。
「いやぁぁぁっ!」 
 粘液を浴びせられれば、浴びせられるほど、まるで糞尿を浴びせられるような汚辱感と共に、媚薬の熱が深雪の身体を燃やしていく。
「がぼっ! ケホッ!」
 顔にも連続して粘液を浴びせられ、窒息してしまいそうだ。臭いもとても生臭い。
 5分以上もそれを続けられ、息をするのがやっとの状態になってしまう。
 やがて、深雪は完全に抵抗しなくなった。全裸のまま空中で×の字に張り付けられる。
「よし、スライムよ。マジマザーを私のもとへ」  
 スライムは深雪の足を大きく広げさせ、ウルザードのもとに運んだ。
 目の前に来た深雪の股間に、ウルザードは目を寄せた。匂いすら感じるほどの至近距離だ。
「冥獣達に使い込まれていた割りには、綺麗な色をしているな」
「いやぁ! 言わないで! そんなこと……」
 涙を流しながら、もじもじと尻を揺する深雪。それが精一杯の抵抗だった。
「フフフ、メインディッシュはこれからだ…」
 そう言うとウルザードは自らの生殖器を曝け出し、深雪に無理やり銜えさせた。
「うぐぅ…」
「歯を立てるなよ」
 深雪は髪をつかまれ、無理やり前後にしごかされた。
「むぐぅっ、ぐうっ」
「なかなか上手いぞ。そうやって、何匹の冥獣を銜え込んだ?」
「んぐっ、あぁぁぁ、んっ!」
 深雪の口の中が一気に精液で満たされた。
 深雪はすぐに吐き出そうとするが、ウルザードの手によって後頭部から押さえられ、吐き出せない。
「さあ、飲め。一滴残らず飲むんだ」
「うぅぅぅ…、うぐっ」
 もはや深雪にはどうしようもなかった。喉をあげ、ウルザードの精液を飲み込む。
105名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:09:20 ID:jX6nWcjW
「い、いっその事、殺して…もういやぁ…」
 口に残ったものだけでも吐きだそうともがきながら、深雪は涙ながらに訴えた。 
 もはや、深雪の心は限界寸前だった。
「言っただろう、メインディッシュはこれからだ…と」
 だが、ウルザードは冷酷にそう言うと、深雪の秘裂に肉棒をねじ込んだ。
「ひぐぅ! はぁぁっ…………」
 もはや、声を上げる事しかできない深雪。
「フフフ、マジマザーよ。お前はこれからマジレンジャーへの刺客を産むのだ」
 激しく深雪を突き上げながら、呟くウルザード。
「し、刺客を…産む?」
「そうだ、我が精液の受精率は100%、しかも、母体の力を吸収する事で、従来では考えられないほどの短時間で成長し、産まれてくるのだ」
 痛みと快感の中、朦朧としつつある意識を懸命に繋ぎ止めながら、深雪はウルザードの声を聞く。
「魔法封じの首輪で魔法を封じているとはいえ、お前の魔力は絶大なものだ。その力を吸収すれば…わかるか? 私とお前の力を受け継ぐ最強の刺客が生まれるのだ」
「お前の産み出した刺客が、お前の子ども達…マジレンジャーを地獄へと送るのだ!」
 激しく突き上げながら叫ぶウルザード。だが、深雪はその言葉を聞いてはいなかった。
(私が、子ども達への刺客を…)
「いや……いや…いやぁぁぁっ!!」
 泣き叫ぶ深雪。完全にパニック状態に陥っている。
「いかに泣き叫ぼうと、無駄な事だ。今のお前にこの戒めを解く力は…ない」
 ウルザードの言葉どおり、無数の触手によって拘束された深雪の体は、僅かに動きこそすれ、その戒めから抜けだす事など不可能だった。
 そして―

 ドクッ! ドクドクドクッ!!

 ウルザードは深雪の体内へ、大量の精液を送り込んだ…。
106名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:10:31 ID:jX6nWcjW
 それから数時間がたった。
「さあ、そろそろ頃合いだろう……」
 出産の時が、迫っていた。 
「うぅぅ…」 
 深雪の頬を涙が伝う。この数時間、深雪はひたすら泣き続けていた。
 その腹は風船のように膨らみ、中では深雪の魔力を吸収しながら胎児が成長を続けている。
「ぐっ……ああ、うううー!」
 突如、苦しみの声が深雪の唇から漏れる。出産が始まったのだ。
「はぁっ! はあっ! うぅぅぅっ!」
 深雪が力む度にウルザードと深雪の子が、股間から姿を少しずつ見せ始める。
(蒔人、芳香、麗、翼、魁…お母さんを、お母さんを許してぇ!) 
 その瞬間、深雪の中で何かが弾けた。同時にズルリと赤子が深雪の股間から這い出してくる。
 ついに、この世に生まれ落ちて来たのだ。ウルザードと深雪との子どもが。
「フ、最強の刺客…ついに誕生だ」 
 赤子と深雪を見つめながら、ウルザードが呟く。
「………」
 だが、深雪は出産を終えたというのに、ぴくりとも動かない。ただ赤子を呆然と見つめるだけだ。
 ウルザードがゆっくりと近づいても何の反応も示さない。
「どうやら、ショックに精神が耐えられなかったようだな…好都合だ」
 そう言いながらウルザードは、目線を深雪と合わせ、暗示をかけるように話し始める。
「さあ、私に続けて言ってみろ。私はマジマ…いやダークマザーです」
「わ、たしは…ダークマザー…です」
 深雪はたどたどしくウルザードの言葉を続けていく。
「インフェルシアに仕える事が、最上の喜びです」
「インフェルシアに仕える事が…最上の…喜びです」
 そして、ウルザードの言葉に何の疑いを持つことなくただ続けていく。
 暫く同じ事を繰り返すと、深雪は滑らかに言葉が出るようになっていた。
「さあ、お前は誰だ?」
 ウルザードが楽しげな口調で質問すると、深雪は迷うことなく答える。
「私はインフェルシアのダークマザー。インフェルシアに全てを捧げた者。インフェルシに尽くす事が私の喜びです」
「よく言えたな。では、私がお前を身も心も完全に闇に染めてやろう」
 そう言うと、深雪の体に肉棒をねじ込むウルザード。深雪は何の抵抗もなくそれを受け入れた。
107名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:11:24 ID:jX6nWcjW
 小高い丘の上にウルザードとマジマザーの姿があった。
 しかし、マジマザーの雰囲気は大きく変わっていた。
 美しかった純白のスーツは、灰色と黒の物に変わり、その全身からは禍々しいオーラを発している。
 闇の聖母、ダークマザーと呼ばれるに相応しい姿だった。
「さあ、まずは手始めに、この辺り一帯を死の世界に変えるのだ。何の躊躇いもなく出来るな?」
「はい、ウルザード様…」
 ダークマザーは抑揚のない声で答えると、漆黒のスティックを構え、その力を解放する。
 次の瞬間、眼下にあった街は猛吹雪に包まれ、たちまち凍りついた。
「フハハッ、闇の魔法の使い方、何の問題もないようだな」
「はい、ウルザード様」
「僕の方も終わったよ。パパ、ママ」 
 そこへ1人の少年が姿を現す。年は10歳ほど、端正な顔立ちと銀色の髪の毛が目を引く。
「首尾はどうだ?」
「小さな町だからね…全部焼き尽くしてやったけど……うーん、5000人って所かな」
「上出来だ」
「偉いわ…ぼうや」 
 抑揚はないものの、僅かに優しさの混じった声で少年の頭を撫でるダークマザー。

 正義の為、戦い続けた気高き女戦士マジマザー。
 だが、それもいまや昔の事。
 今の彼女は、闇の聖母ダークマザーとして、地上の人々を恐怖に陥れていた。

「行くぞ、ルシファード、ダークマザー。人間どもに恐怖と絶望と教えに…そして、マジレンジャーを地獄へ送りに」 
「はい…」
「うん!」
 
 マジレンジャーとダークマザー。血を分けた親子の対決は間近に迫っていた。
108名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:13:27 ID:jX6nWcjW
前スレで掲載されたマジマザーSSを掲載してみる。
なんか、パクリ疑惑が浮上していたらしいけど、個人的に面白かったから問題ない。

ちなみに、この掲載で不都合な事が起きても、私は謝らない
109名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:16:24 ID:4L/J1EBu
意味ありげにageたりして、自己顕示欲の強い野郎だな
そんなに見て欲しいのなら自サイト作れば
110名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 22:37:45 ID:LnDH0z32
疑惑では無く、盗作は既に事実であると明らかになっていた
それを認めようとしなかった盗作者の態度が問題になったんだろ
111名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 23:01:53 ID:HjoiTvvJ
>>108
海藤と同レベルの荒らしだな
112♯真の海藤竜一郎:2005/03/23(水) 23:10:18 ID:9omm6Lj4
111ゲット
79の続き
恵美破の命を受けたカゲリは「はっ、お任せ下さい、ドクターゾラと共同し、
邪魔者ヒロインチームを封印して見せます。」と答えた時、「その証拠を見せてもらうわ、
私等口だけじゃ信用しないの。」と花のくの一達がCGになり空に浮かび上がった。
アヤメのCGが浮かび上がり、「恵美破、貴女をまるっきり信用したわけじゃないわ。そのカゲリをつかいぞーんえんじぇるが
113名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 23:28:55 ID:hrBb1zle
マジマザーの作者、マンセーよもう一度か
あわよくば望まれて復活を果たそうとしたのに、惨めだな
114♯真の海藤竜一郎:2005/03/24(木) 10:17:53 ID:m5OMVgC/
112の続き
ゾーンエンジェルが我らの手に、落ちたら完全に信用してやるわ恵美破。」と言ったら、「ハイ、ご期待にそうように致します。」と空に向かい言ったが、
カゲリは「空に何かあるのですか?」と尋ねたら、「貴女にはあれが見えないの?見えないのも無理ないわね。貴女はまだ若いんですもの。」と言われたら、カゲリは、
「若いからってバカにしないでくれるかしら。経験は確かに浅いけど忍者の力は私自分で凄いと自負してるわ。」と言ってる時、
ゾーンエンジェルが「仲間割れしてる居間のうちが逃げるチャンスだわ。」と思ったが、
「何これ動けない?」と足の錘を取ろうと苦しんでると、「貴女バカ?私ら本気で仲間割れするわけないでしょ。」と言われた。
115♯真の海藤竜一郎:2005/03/24(木) 13:33:09 ID:m5OMVgC/
「貴女は防人蛍からバカ守蛍に名前変えればゾーンエンジェルさん。」とCGの鶴姫が現れ
「私の正体知ってるの?」と、CGの鶴姫に言うと、
「貴女達の中に私達が放ったスパイがいるからよ。」と空に写るCGの鶴姫が
「ス、スパイですって?一体誰よ?教えなさい。」と言ったら、「ヒント、身内を疑いなさい。」と言われた。
116♯真の海藤竜一郎:2005/03/24(木) 15:39:16 ID:m5OMVgC/
「身内ってヒロインチームを?ばかなヒロインチームに裏切り者なぞいないわ。」と答えたが、
「やっぱり貴女はバカ守蛍ね。人を信用し過ぎると痛い目見るわ。人は疑うこそ生きていけるのよ、正義も悪もね。」とカゲリが言ってる時、
恵美破が喉に刀を突きつけ「貴女は単純バカね、私が彼女等を本当に呼ぶとでも思っていたの。」と言われたが、
「貴女が裏切り者なんて嘘でしょ恵美破さん」と言ったら、「先も言うたけど、貴女は本当に単純バカね。」と言われた。
「そんな事いわないで助けて」と言い恵美破に助けを請おうとしたら、
「良いわよ助けて上げる、その代わり私をご主人様と崇めるなら。そして妖怪城の番人なるなら。」と言われたので、
「な、なるわ。いえなります。ご主人様。」と答えたら、「いい娘ね、じゃあまず仲間達を全員誘き出してくれる。」と恵美破に命令されたら、
「ハイ、恵美破様」と答えた。
117名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 23:55:30 ID:ahijhtc0
>110
俺は正直、マジマザーの作風は好きじゃないんだけどさ。
別に二次小説で盗作もなにもないだろ。
118♯真の海藤竜一郎:2005/03/25(金) 11:31:11 ID:R2UBJ6/N
恵美破がカゲリに「留守番宜しくね。」と言ったら、カゲリは「お任せ下さい。私とドクターゾラ様がいれば鬼に金棒です。」と言ったら、「それは頼もしい事ね。と言い、
恵美破とゾーンエンジェルはヒロインチームに帰り、みんなの元に帰って来た。
ヒロインチームのみんなは「恵美破、ゾーンエンジェルさん大丈夫?と尋ねたら、二人は「お蔭様でね、それより妖怪の巣窟妖怪城に攻撃を仕掛けないと。」と言った。

119♯真の海藤竜一郎:2005/03/25(金) 18:23:48 ID:uRajofEG
パロディと盗作とを一緒にして欲しくないものだな。
両者は似て非なる、全くの別物。
パロディは、一旦解体した原作のキャラ、設定などを部品として、書き手の頭脳の中で再構築された
アナザーワールドもしくはパラレルワールド。
マジマザの盗作は、他人の作り上げたパロディのキャラ名だけをそっくりそのまま入れ替えた焼き直しに
過ぎない。
と説明したところで書き手じゃない117には分かる筈もなかろうが。
120名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 20:33:46 ID:ZY8Pq1tE
海藤の肩持つわけじゃないけどさ、107までのマジマザのSSは酷い。
どこかで読んだSS、プリマヴェールだかなんだかのヒロインが出ていた、の台詞からシチュから全部同じだ。
これじゃ参考でもなんでもなくて、キャラ名だけすげかえた最悪の盗作だ。

つーか海藤、それだけプライドあるならちゃんと文章書けよ。
アイデアは悪くないのにさ
121名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 22:48:34 ID:Zfzx0dKk
相手にしない方がいいぞ
122名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 02:31:03 ID:2iP6vB/j
海藤とその戦闘員の集うスレは

こ こ で す か?
123♯真の海藤竜一郎:2005/03/26(土) 15:58:14 ID:sX14a/vC
118の続き
「私らも一緒に行くから安心して、着いたら手分けしましょ。」とも言ったら、
「解ったわ、そうしましょ。」とヒロインチームの一人のベルスターが言ったら、
「待って、そしたらこの基地ががら空きになるじゃない誰かを留守番に置いて行かないと。」とヒロインチームの一人で元悪のヒロインファラキャットが言ったら、
「それなら、このエリーザが留守番するわ。私がこの基地を守るわ。負けたら今迄の事が水に流せるし、一石二鳥じゃない。」とエリーザが言ったら、
「でも貴女元は女スパイじゃない、いまいち信用出来ないわ。」とヒロインチームの一人のモモレンジャーのペギー松山が言った時、
「確かに私は女スパイだったわ、でも私にもプライドがあるわ、世界を守ると言うプライドがね。」とエリーザが言ったら、
「そんな綺麗事言うけど要するに、他の組織に地球を支配されたくないのじゃない。」とヒロインチームの一人のブルードルフィン岬恵美が言ったら、
「「じゃあ私等もそうかしら?」」とクノーイとヒロインファラキャットが言った。
124名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 21:11:17 ID:ca7rSJL/
「」とも言ったら、
「」とヒロインチームの一人のベルスターが言ったら、
「」とヒロインチームの一人で元悪のヒロインファラキャットが言ったら、
「」とエリーザが言ったら、
「」とヒロインチームの一人のモモレンジャーのペギー松山が言った時、
「」とエリーザが言ったら、
「」とヒロインチームの一人のブルードルフィン岬恵美が言ったら、
「」とクノーイとヒロインファラキャットが言った。


これで一文というのがスゲー。
125名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 22:07:11 ID:rtj0O7aF
デカレン希望
126♯真の海藤竜一郎:2005/03/26(土) 22:14:32 ID:sX14a/vC
「それでこの基地に、誰が残る決まったかしら?」と恵美破が訊いたら、
「ええ決まったわ、エリーザこと南えりさんと私達元悪のヒロインファラキャットとこの私宇宙くの一クノーイよ。」と答えたら、
「えりさんは認めるとしても貴女等二人は認めないわ。元悪のヒロインですもの。」とゾーンエンジェルに言われた時、
「この基地の留守番私一人で大丈夫だから心配しないで闘って来て。」とエリーザこと南えりに言われたので、
「じゃあ、えりさん任したわよ。」とヒロインファラキャットとクノーイに言われ、「私達も頑張るから。」とモモレンジャーペギー松山が言った。
そして恵美破とゾーンエンジェルは薄笑い浮かべ、「これが罠とも知らずに、頑張るだって傑作ね。」と小声で言った。
127♯真の海藤竜一郎:2005/03/27(日) 00:46:23 ID:dq9b/S9S
恵美破とゾーンエンジェルはヒロインチームに「今から妖怪退治に出掛けるけど準備は良いかしら?」と訊いたら、
「ええ、勿論よ。」と言いみんなは恵美破とゾーンエンジェルに得物見せたら、
「じゃあ、それ私達が預かって置くわ。」と言ったので何も疑問なく二人に預けた。
そして、「バカね、これが無ければ妖怪退治が出来ないじゃない、妖怪退治じゃ無くヒロイン退治とも知らずに。」と恵美破とゾーンエンジェルが言ったら、
「その得物妖怪城のある所に着いたら返してくれるわよね?」と訊いたら、
「ええ、返して上げるわ、返った時どんな形になってるか知らないけど。」とゾーンエンジェル防人蛍に言われた。
128名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 16:46:21 ID:sskOcEsf
>>120
マジかよ!?>盗作云々

…あのSSでハァハァしていた俺は…負け組だorz
畜生…回線切って、吊ってくる
129名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 19:13:48 ID:HMTt5AiJ
>>128
俺2度目だよこれパクってる奴みるの、人気あるなコレ…
特撮洗脳系のテンプレ化してんのかね。
本元のははかなり好き…って本家消えてて驚いたw
130129:2005/03/27(日) 19:16:13 ID:HMTt5AiJ
過去の残骸が引っかかっただけのようだ、ちゃんとあるわ
131♯真の海藤竜一郎:2005/03/27(日) 21:22:01 ID:dq9b/S9S
127の続き
「それ如何言う事?とゾーンエンジェルに訊いたが、
「返した時見れば分かるわ、それよりももうすぐ妖怪城上空に差し掛かるわ。さあ返してあげるわ。」と言い皆に得物を返却し、
「さあ二手に分かれて挟み撃ちよみんな私とエンジェルの後に着いて来なさい。」と言い、
小声で、「エンジェル分かってるわね城の中に入れちゃ駄目よ、寸前まで連れて行くのよ、だけど中に入れちゃ駄目よ。」と言ったら、
「承知したわ。」と答えた。
132♯真の海藤竜一郎:2005/03/28(月) 10:43:42 ID:XND+aN9F
妖怪城前でバーラとユーリが待構えていた。
そして、「遅かったじゃない。寄り道でもしてたの?」とバーラが言い、
ユーリも「私達を挟み撃ちする気で二手に分かれたつもりでしょうけど、そんな事はお見通しよ。」と言われ、
「そうよ、貴女達の行動なんか手に取るように分かるわ。」と二人が言った時、
「じゃあ私らの中に裏切り者がいるとでも言うの?」と言ったら、
「ええそうよ、この私恵美破と彼女ゾーンブラックエンジェル防人蛍がね。」と恵美破が言ったら、
ゾーンブラックエンジェル防人蛍も「まさか私達が妖怪達の仲間だとは思っても見なかったでしょ?」と訊ねた。


133♯真の海藤竜一郎:2005/03/28(月) 16:00:19 ID:XND+aN9F
「貴女達は封印される運命にあるの、この世に我が妖怪軍が集まったのは正義のヒロインを封印し、悪のヒロインを蘇らす為。
何も世界を妖怪軍の支配に置く為じゃないわ。」と言われたら、「そんな事は私等がさせないわ。」と言った時邪魔が入り、「如何させないのかしら?」と言う者がいた。
「貴女まで裏切る気?鈴子さん。」と岬恵美が言ったら、「沿うよ、降伏すれば封印を止してくれると言うんですもの。」と言った時、「ベルスター御前は約束通り封印しないで置く。だが我らを裏切ると封印する。」と言われた。
134真の海藤竜一郎:2005/03/28(月) 19:24:13 ID:rm3lX0ev
「私もゾーンブラックエンジェルになったのだからこのままじゃ変わりはないわ。」と言ったらユーリが「そうね新しいプロテクターをあげるわ。」と言い黒革のプロテクターを渡した。
「これはNASAで開発された新しいコスチュームだから今までの3倍のパワーが出るの。」と言って蛍に着せると「股の所がベルトになっているからきつくて痛いわ。」と不平を言い「今に慣れて自分からベルトの穴を2,3個きつくするわ。」と笑われた。
「これだとオッパイが全部出てしまうから恥ずかしいわ。」と恥ずかしがったが「男の目を眩ませる仕掛けなの。」とバーラが言い「それも直ぐに慣れるわ。」とも言われた。
「マーカーもそんな安物は止めてIBMの最新式にするといいわ。」とユーリが言い「これでトータルであなたの力は10倍以上になるはずよ。」と嬉しそうに笑い「これからはその力を私たちのために使うのよ。」と命令した。
「そんなわけないでしょ。」とゾーンブラックエンジェルが笑い「私のパワーをアップさせるためにわざとあなた達に屈服した芝居をしたのよ。」と言った。
「10倍になったエンジェルパワーを味わってちょうだい。」と言い「エンジェルバスター。」と叫んでユーリを床に叩き付けた。
135♯真の海藤竜一郎:2005/03/28(月) 22:29:16 ID:XND+aN9F
「風村鈴子よ、ベルスターを呼び出し、貴金属店を襲わせるのよ。」とユーリに命令されたら、
「ハイ、ユーリ様」と言った後「影よ、行け」と言いベルスターを出現させ、「貴金属店を襲うのよ,邪魔者は退治して構わないわ。」と言ったら、バーラが「何言ってるの、貴女も一緒に行くのよ。自分の分身でしょ」と言ったら、「ハイ、バーラ様」と答えた。
「さあ、今度は貴女達ね。降伏すればベルスターのように封印しないわ、でもこれ以上逆らうと封印城に入れるわ。例え味方でも容赦しないわ。」とバーラ&ユーリが言ったが、
「誰が降伏等するものですか。」とクノーイが答えた時、「じゃあ、クノーイさんバイバイ、」と言い封印城に入れた。
136♯真の海藤竜一郎:2005/03/29(火) 00:34:21 ID:zbpxt14J
「さて、次は誰を封印城に入れようかしら?」と言いながらファラキャットの方を見ながら言ったので、
ファラキャットは「今度は私かしら?」と言い身震いしてたが、「そうね、次はゾーンブラックエンジェル何て如何?」と言ったら、
「そうね、監視役に良いかもね。ゾーンブラックエンジェル来なさい。」と言われたら、「ハイ、何でしょうか?」と言ったら、
「この城に入り監視役になってくれる?」と言われたら、「仰せの通りに。」と言い承諾した。
137名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 00:36:26 ID:dmAKqdTy
ここもうだめぽ
138♯真の海藤竜一郎:2005/03/29(火) 11:41:58 ID:zbpxt14J
「馬鹿ね、ブラックエンジェルわ。大王様の許可なく封印城から出られないのよ。」とユーリが言うと
「ちょっと余計な事言わない方が良いわよ、彼女等が悪用するといけないから。」とバーラが忠告したら、「だから大声で言うのよ。」とユーリが言ったら、「それどういう事?」とバーラが訊ねたら、
「彼女達が頼んでも封印城は開かないのよ、今迄大王様の邪魔して来たから絶対許可なんか出さないわ。」とユーリが言ったら、「なるほど。」とバーラは納得した。
  そして、「さて、次は誰にしようかしら?」とファラキャットを見つめてたので、ファラキャットは
「次こそ私だわ。」と言い身震いしてたが、「モモレンジャーさん次は貴女よ、ファラキャットさん残念ね貴女じゃなくて、貴女は最後に取っておくの。」と言われ、
「そう、貴女に会って貰いたい人がいるから、貴女の封印は後回しよ。」とバーラが言った。
139♯真の海藤竜一郎:2005/03/29(火) 14:45:23 ID:zbpxt14J
「私に会って貰い人て誰よ?」と訊ねたが、ユーリは「逢った時のお楽しみよ。」と言ったら、
バーラが「そんな事言わないで教えてやれば、元彼女の上司ファラだと。」と言ったら、
「え、ファラ様と。」「「ファラ様となら天下無敵よ。」と言ったら二人はそれは「降伏とって好いんだね?」と訊ねたら、
「ええ、そうよ。」と答えたら、「キャット、この誓約書にサインなさい。」とふぁらにいわ


140♯真の海藤竜一郎:2005/03/29(火) 16:37:48 ID:zbpxt14J
「ええ、ファラ様と一緒に居られるなら。」と言い己の血でサインをした。
「貴女はこれで私等の物。この契約書に書かれた血文字は私らが滅ぶまで消えないのよ。」と言った後、「ペギーさん、貴女は封印城行きよ。」と言い入れられた。
そして、封印城は消え「これで貴女らの味方は減ったわ。これから如何するの?」と訊かれたら、
「撤収よ。」と言ったが「そんな事許されるはずないでしょ。」と言い妨害した。
141名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 21:43:41 ID:8ImjajRr
シナリオ形式にしてみては・・・
142名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 21:49:40 ID:sw5s/UUG
誰にも真似出来ず、盗作など絶対あり得ないジャアク形式を
君は否定するのかね
143♯真の海藤竜一郎:2005/03/29(火) 22:52:44 ID:zbpxt14J
妨害したのは味方である筈の4代目~10代目の花忍達であった。
「私等は貴女達が減った時に動き出す闇のくの一部隊よ。」
「それまでは貴女達の味方だったの。」
「皆は私等を敵と思ってなかっていたけど、それは私らが催眠術をかけたからよ。」
「そう、私等の催眠術はそんじょそこらの術者とは違うの。」
「「「まだお仲間の中に隠れてるかもね。」」」と言われたら、
「まだいるなんて、そんな事ないわ。」と言ったら、「信用するのも結構、だけどたまには人を疑わないと。」と言われた。
144名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 22:58:07 ID:YpjdpOAY
おぼろやスワンが犯されるのをきぼーん
145♯真の海藤竜一郎:2005/03/30(水) 16:24:37 ID:nS0Yz3U5
「私等は闇くの一部隊の中でも恐れられてる闇花忍よ。私はユーリ姉様の妹ユリ」と元4代目花忍が言ったら、
「私はバーラ姉様の妹でバラ忍四天王の一人カルメン」と元5代目花忍も元6代目花忍も元7代目花忍も
「同じくローズ」「同じくレッド」と言ったら、「元8,9、10代目の花忍はどうしたの?」と訊かれたが、
「焦らないで、あの子達はここにはいないわ。彼女らの特殊能力であるとこに忍び込ませて有るの。」と言われたら、
「それは何処?」と訊いたら、「さっき私等は『信用するのも結構だけど、人を疑いなさいと』と言ったわね。ちなみにあそこにいるのは彼女等の影よ。影でも馬鹿に出来ないわ。彼女等と同等な能力いや、影のほうが凄い能力持ってるかも。」と言われたら、
「ヌカセー」と言った時、ファラがファラキャットに「私と一緒にいたいのならヒロイン岬恵美を誘拐しなさい。」と言われたら、昔の性で「ハイ、ファラ様」と言った。
みんなは驚き、「冗談でしょ、ファラキャットさん」と言ったが、「いいえ、冗談でこんな事出来る物ですか、さあ、恵美私と一緒に来なさい」と言い誘拐しようしたが、
恵美は「ドルフィンチェンジ」と言いブルードルフィンになったが「怖くないわよ、ヒロインの変身なんて見慣れてるもの。」と言われ、先よりも強い力で腕を引っ張った。
146♯真の海藤竜一郎:2005/03/31(木) 01:40:13 ID:Rv+oWCqL
「痛いじゃない、何もそんなに思いっきり引っ張らなくても着いて行くわ。」と言ったら、
「あら、御免遊ばせ。そんなに痛かった?力加減したつもりよ。私の力で痛いと言うならこの手錠を付ける?」とファラキャットが訊いたら、
「ええ、お願いするわ。痛い思いから解放できるなら。」と恵美が言ったら、
ファラキャットは手錠を持ちながら「これをして本当に後悔しない、今ならまだ間に合うわよ。やめて私に引っ張られる方が良いんじゃない?」と言ったが、
「後悔なんかするもんですか。さっさと手錠したら。」と恵美が言ったら、
「じゃあするけど、昔の仲間の忠告を聞かなかった罰として貴女を特別に幹部として迎え入れてあげる。
 メカサタン幹部の奴隷としてね。」と言われた。「それの何処が罰なのよ?」と言ったら、
「今に判るわ。」とファラキャットに言われた。そして変身した恵美を拷問にかけ、
「ブルードルフィンさん、まずは貴女の名前教えてくれる?質問に答えなければ電流を流すわ。それも高圧電流をね」と言われたので、
「岬恵美て言うの」答え、「電流は流さないで。」とも言ったが「ウルサイ。」といい微弱な電流を流した。
「じゃあ次の質問行くわね、それと余計な事は言わない事、今のようになるわよ、わかった?」と言われたら、
 頷き、「仲間はまだいるでしょ?」と質問されたが「答えはノーよ。」と言ったので高圧電流を流し「本当の事を言いなさい」と言われたが、「言い直すわ、アイドントノー」と言った。
147♯真の海藤竜一郎:2005/03/31(木) 11:03:34 ID:Rv+oWCqL
「強情な娘ね。ファラキャットもっと電圧を上げておやり。」とファラが言ったが、「私が答えますからこれ以上上げないでください。これ以上げると危険です。」とキャットが言ったら、
「ええいいわよ、それじゃあ改めて聞くけど、キャット教えてくれる?」と訊いたら、
「まだ居るかも知れませんが私が知ってる時点では後一人しか知りません。」と言い、
「その最後の知ってる一人て誰だい?」とファラが訊いたら、
ファラキャットは「人間名南エリ、エリーザです。後はいるのでしょけれど見たことがありません。」と言ったら、
「信用しましょう、お前の言う事だ。」と言ったら、「ありがたきお言葉。」と言った。
148名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 12:58:02 ID:GXYoWiLX
>>147
言ったが
言ったら
訊いたら
言い
訊いたら
言ったら
言った。

うぜーよアンタ。
文章の書き方をもうちょっと勉強してくれ。
149名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 19:44:52 ID:CdwozRvF
ブルードルフィンのSS書きたい方へ。燃料投下です!
ttp://thai-toku.com/v2/pretonium/pictures/heroines/livedolphin/index.html
そういう俺は他人任せ。
150名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 19:52:58 ID:mUufb/kd
>>148
無駄。
いつまで経っても聞こうとすらしない。
もうすぐ終わるとか言って、新作作ったりしていつまで経っても終わらない。
人の意見は全て自分の敵だと思ってやがる。どんなにいいアドバイスでも、彼にとってはうざいだけ。
NGワードに設定して、見えないようにすることを勧める。
151うほっ:2005/03/31(木) 20:57:09 ID:jjIZYTZv
匿名掲示板に大量の駄文を流した罪でアリエナイザー・カイドーを
SPDは緊急逮捕し、取調べを強行した。
「よくもあたしたちの変な小説流したわね!! 許さない!」
「~と言ったら、言ったら? あじゃぱー」
椅子に座ったまま沈黙したカイドーを前にしたジャスミンとウメコ。
「。。。。。。。。。。。。」
「なんとか言ったらどうなのよ!」
「小説流したらと訊かれたら、判ってるのと言ったら、なんとかいえと言った」
「バカにしてるの!!」
目くじら立てたウメコの横で、おもむろにグローブをはずすジャスミン。
脂臭い皮膚にジャスミンが手を当てて顔をしかめた。
「渚さやかが言ったら、ファラが答えたと言い、もうしませんと答えた」
「ジャスミン!」
「だめ、限界」
エネルギーを使い果たし、貧血気味に倒れるジャスミンをウメコが抱きとめる。
「何かわかった?」
「なんもわかんない。というより、何も考えてない」
「えーええ、そんなぁあ」
「その通りでしょうけど、多分そうです」と、カイドーは言ったが
「ここはどこ?」と言った。
152 ◆mgBObFSCAE :2005/03/31(木) 21:20:15 ID:190WknST
 俺が#真の海藤竜一朗だ!!
 文句がある奴は氏ねと言った!!
  / ̄ ̄ ̄ ̄\
  ( 人____)
  |ミ/ ー◎-◎-)
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   (___[)_[)
153♯真の海藤竜一郎:皇紀2665/04/01(金) 00:41:53 ID:iaR6Cuu8
♯海東隆一郎にしろ、人の名前を騙るな。
154 ◆mgBObFSCAE :皇紀2665/04/01(金) 10:46:26 ID:an6Q01WI

 俺様が至高の小説を書いてやったら、クズどもがウザイと言った。
 だから他の作家を叩いてやったら出ていった。
 残ったのは俺様を馬鹿にする厨房だけだからおとなしく出てけと言ってやる。
 俺様への意見は認めない。お前等はGJと言っていればよい。
   / ̄ ̄ ̄ ̄\
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   (6  (_ _) )
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155♯真の海藤竜一郎:皇紀2665/04/01(金) 11:49:07 ID:iaR6Cuu8
「南エリ(エリーザ)をここに連れて来るのです。」とファラキャットに命令したが、
ファラキャットは「ファラ様、ご心配なくもう手は打って有ります。今頃は闇花忍三人衆が彼女を油断させてる時分だと思います。」と言ったら、「お前にしては上出来ね。」と褒められた時
ヒロインの秘密基地ででは「あら、沢山のヒロインが封印されたり、敵方に回ったわ。こうなったらヒロイン帝国に連絡して応援を要請するしかないわね。」と言い連絡を入れたが、
その連絡は妨害されて、助けが呼べない状態になったので、
「誰だ邪魔するやつわ?」と刀を抜き振り向いたら、「「「エリさん、私らよ。」」」と闇花忍三人衆が答えたら、
「貴女等は闇花忍三人衆じゃない。如何してここが判ったの?」と訊き、
156♯真の海藤竜一郎:皇紀2665/04/01(金) 14:33:21 ID:iaR6Cuu8
「貴女馬鹿?」「私等は昔貴女等の仲間であった元8代目花忍~元10代目花忍じゃない」
「忘れたの?」と、闇花忍三人衆は答え、「エリさん、悪い事は言わないから私等の仲間になれば。」
「良い特典もあるし。」と言われたが、「『断る!』」と答えたら、
「そう、残念え、折角妨害電波を解いて上げようと思ったのに?。」
「なっても良いわ、でもこの本部から連絡どうやって取るの。」と訊いたら、
「それは・・・」と答えたので「それじゃ断るわ!!」と言われた。
157名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/02(土) 00:42:52 ID:z6fT5nk6
これがゆとり教育のもたらした結果なのか?
158名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/02(土) 00:48:01 ID:70fj/7k4
荒らし煽りを何も言わず作品で黙らせる、ってのはカッコいい筈なんだが
これじゃあなぁ
159名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 03:47:57 ID:nSVWu54i
>>149

ハリケンやダイレンなどの別番組の怪人に岬めぐみを犯らせるけどいいですか?
160名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 09:31:54 ID:gDdHmt09
>>151-154で名スレ化しかけたのに・・・
161 ◆mgBObFSCAE :2005/04/02(土) 10:24:29 ID:ofqZrfp/
 まだうるさい厨房が居るようだ。
 俺の名前を騙るなと言った。
 文句があるなら出ていけと言った。
 俺だけを讃えていれば良いと言った。
   / ̄ ̄ ̄ ̄\
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162♯真の海藤竜一郎:2005/04/02(土) 14:59:16 ID:3FuOP4SS
「「お退き、私等が代わるわ。私等の誰かが貴女の助手になってヒロイン帝国へ連絡すれば好い事よ。」」と言うと、
「エリ変身、エリーザ。貴女等はここで死ぬのから、誰も私の助手にはなれないわ」とエリは言ったが、
闇花忍三人衆は笑い飛ばしながら、「誰もこの姿で貴女の助手になるなんて言ってないわ。」「「そうよ知らない姿になれば警戒しないわ。」」と言った後、
「貴女も悪の手先になり、軍師として働くのよ。」と言い、アジトに連れ帰った。
そして、アジトに連れ帰ったらエリーザに、「本部は心配しなくても闇花忍ツボミ、ユウガオが守ってるわ。」と言われたが、
「何が守ってるよ、乗っ取りしたくせに。」と言われたが、「そんなの乗っ取った内に入らないわ。」
「真の目的は正義のヒロイン帝国を潰し、悪のヒロイン帝国を建設する事よ。だからこれは手始めとも言って良いわね。そのために、貴女が連絡員として必要なのよ。」と言われた。
163♯真の海藤竜一郎:2005/04/02(土) 22:38:25 ID:3FuOP4SS
「私は貴女等に服従するつもりで場所を教えるのじゃないわ、最初からそのつもりだったのよ。」とエリーザは言ったら、
「だからあの時『断る』と言ったのね。」と闇花忍バラランが言ったら、
「そう、私は二重スパイの出身だから気をつけた方が良くてよ。」と言ったら、
「自分から正体を明かすなんて貴女も馬鹿ね。」と闇花忍バラランが言ったが、
「どうせ後で拷問にかけ正体聞きだすつもりいたんでしょ?」とエリーザが尋ねると、
「ああ、そうだよ。でも如何して分かった。」と闇花忍バラランが訊いたら、
「昔私がいた組織がそうしてたから、それなら先に正体を明かしとけば良いと思って言ったの。」と闇花忍バラランに言ったら、
「じゃあ、貴女には洗脳などしなくても済むわね。」と闇花忍バラランが言ったが、
「さ、それはどうかしら、先私は二重スパイの出身と言った筈よ。」と闇花忍バラランに言ったが、
「それでも貴女は私等の同士よ。」と闇花忍バラランが言った。
164♯真の海藤竜一郎:2005/04/03(日) 01:15:08 ID:Zo1s/rnm
「誰が同士なものですか、貴女をここで封印すれば闇花忍のリーダはこの私よ。それに妖怪大王は私の伯父さんなの。」と言ったら、
「ええ知ってるわ、その伯父さんが貴女が正義側に付いたから封印しても良いと言う許可を頂いてるの。残念だけど私を封印しても闇花忍のリーダになれないわ。伯父様に信用ないし。」と言われた時、
暗雲が立ち込め妖怪大王の顔が浮かび上がり「エリーザよ、お前が世の姪と言うなら態度で示せ封印城に正義心を封印するとな。」と言ったら、「はっ、伯父様がそう仰るなら。」とエリーザが言ったら、
暗雲も妖怪大王の顔も消えたと同時に封印城が浮かび上がって来た。
そして、闇花忍バラランが「私が一緒に付いて行って上げるわ。」と言ったが、
「ご心配無用よ、中まで入らないですんもの。ドアの前で門番に魂を入れた壷渡すだけですもの。」と言ったが
「それでも心配よ。」と闇花忍バラランがエリーザに言った。
「変な事すると伯父様に処分してもらうわ。」と言ったら、闇花忍バラランが
「その手があったわね」と同意し、「じゃあ、行くの止すわ。」と言った。
「止さなくても付いてくれば。」と言ったら、「貴女の目的は見え見え、私を封印して闇花忍のリーダになりたいという事が。」と言ったら、
「先まではね、でも今は貴女が闇花忍のリーダで良いと思うわ。」とエリーザが言った
165♯真の海藤竜一郎:2005/04/03(日) 15:25:18 ID:Zo1s/rnm
そして闇花忍バララも「分かればいいのよ、この私以外闇花忍のリーダになれるわけないでしょ。」と言った時、
「それは違うぞ、手柄を立てた者が新たな闇花忍のリーダになるのだ。」と言う声が聞こえてきたら、
「「その声はジュニア(ガシャドクロ)様。」」と驚き、エリーザは南エリの姿に戻り正義ヒロイン帝国に
「全正義ヒロイン連れて助けに来て」と連絡を入れ、受け取った正義ヒロイン帝国「全正義ヒロインは連れて行かないわ、その代わり私が行くわ。後は頼むわね。アハメス。」と言って小田切長官は作戦室を後にしようとしたが、
「待って、こいつを連れて行って、何かの役に立つと思うの。」といい宇宙獣士を受け取り、
「ありがとうでは連れて行くわ。」と言ったら、「後これも受け取って」といい宇宙銃を差し出したら、それを快く受け取り「有難う」と言い、今度こそ作戦室を後にした。
166♯真の海藤竜一郎:2005/04/03(日) 19:31:25 ID:QN3zLhLg
俺は馬鹿だし小説も下手だ。そんなことはわかっている。しかし俺の書いた小説を多くの人に見てもらいたいという思いは人一倍だ。
167名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 20:10:53 ID:pDp6rfwj
>>166
そりゃそうだろうな。でなけりゃ、恥の垂れ流しを延々と続けられないもんな。
168名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 20:54:05 ID:FnPWooNT
>>166
あんたの小説読んで喜ぶ奴なんて、象の描いた絵にン千万の値を付けて買ってく様なネジ飛んでる奴らだよ。
そんなに読ませたきゃ、余所でやってくれ。
169名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 20:54:50 ID:o9xipZeV
見ている人は多いと思うが、読んでいる人はごくわずかだと思う。
文章として認識できている人が少ないと言うか…記号の羅列という
作品名の「絵」を眺めている感覚だな。

まぁ、読んでもらいたいじゃなくて、見てもらいたいんだから海藤氏も
本望なんだろう。良かったな、がんばれ。
170薬師寺準一郎:2005/04/04(月) 01:34:12 ID:qXP7XhJJ
170ゲット
165の続き
「妖怪達何処にいるの?」と小田切長官は探したら、「何か用かしら?」と闇花忍バラランが現れ訊いたが、
「貴女に用はないの、妖怪大王に用があるのよ。」と言ったが、「大王様に会いたければアポをとるか私らを倒すか?
私等を倒しても花のくの一組様やジュニア(ガシャドクロ)様、ダイダラボッチ様がいるわ。」と言ったら、小田切長官は笑い、
「そんなのこの美しき宇宙獣士オルカが退治してくれるわ、そうでしょオルカ?」と聞いたら
「キイ、その通りです。」と返事をした。「待って、敵同士じゃない。それが何で?」と質問したら、
「確かに敵同士かもしれない、私に手を貸すのは貴方等の侵略を認めたくないから。」と答えたら、
オルカも「貴方らが侵略しなければ私等は彼女等に手を貸さないで済むの。」と言ったら、正義ヒロイン帝国にいるアハメスが、
「そんな事言うもんじゃないわよ、悪も良いけど、正義も良い物よ。」と言う声がしたら、オルカは「アハメス様がそう言うのであれば従います。」と言った時、
「誰に話してるのよ?」と闇花忍バラランが言ったら、「目くらに言っても無駄よ。」とオルカに言ったら、「そうですね」とオルカは同意した。
171薬師寺準一郎:2005/04/04(月) 14:29:09 ID:qXP7XhJJ
「馬鹿にするなあ!!」と闇花忍バラランが言ったら、小田切長官は「じゃあ、オルカとの話し相手知ってるの?」と質問したら、
「当たり前でしょ、正義ヒロイン帝国参謀の一人アハメスでしょ。」と答えたら、
「当りよ、でも何で知ってるの?」と訊いた時、エリーザは十字架の鎖を引き千切り、
「私が教えたのよ。」と言ったら、「そうだろうと思ったわ。この裏切り者。オルカこの裏切り者を始末しちゃいなさい。」と言ったら、
「ま、待って下さらない。(これはお芝居なのよ彼女等のデーターを取る為の)」と言うと、「じゃあ、分かったわ見逃して上げる。」と言った。
172名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 23:26:40 ID:2s71ir2Q
自分のHP作ってそこでやれよ
173名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 00:39:43 ID:xS87hA8C
故意なんだろうか?真剣なんだろうか?どちらであってもすごいんだが

174名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 01:07:05 ID:Xrsps3Pm
>>17-18
囚われの身となった鶴姫に花のくの一組のアヤメが話しかける。
「ここから出たければ私の愛人になるんだね…ふふっ別に今すぐ
返事くれなくてもいいんだけど」
「バカにしないで!誰があなたの愛人なんかになるもんですか」
鶴姫はアヤメの顔に唾を吐きつける。

「威勢がいい事。だけどその威勢いつまで続くかしら?」
ハンカチで顔を拭きながら 不適な笑みを浮かべるアヤメ。
「どんな事があっても私はあなたたちに屈したりしないわ!」
元来勝気な彼女は気丈にも、キッとくの一組たちを睨みつける。

そんな鶴姫をあざ笑うかのように、サクラがこう言う。
「あらそう……どんな事があってもねぇ…じゃあ例えサスケが殺されても?」
「えっ!?」
鶴姫の顔色が変わる。そんな彼女を見てユリが続ける。
「それだけじゃなく、一人ずつ封印の扉に入れるわよ」

「最初にジライヤがいいかしら?それともセイカイ……
うふっ、サイゾウも捨てがたいわね。」
鶴姫の反応を確かめながら、サクラが面白そうに囃したてる。

「やめて!お願い。何でも言うことを聞くわ」
仲間の命には代えられない。鶴姫は唇を噛み締めながらアヤメに頼み込む。
そんな彼女の様子を見つめていたアヤメだが、やがてククッと笑いこう言った。
「あなた…さっきなんて言ったか覚えてる?どんな事があってもわたしたちには
屈しないって……ふふっ…ねぇあれって嘘だったのかなぁ」
アヤメは鶴姫のアゴを掴むとその顔に唾を吐きかけた。

175薬師寺準一郎:2005/04/05(火) 01:53:09 ID:ABlImbwd
「でもただで見逃すわけないでしょ、何か見返りが無いと。」とオルカが言うと、エリーザは
「彼女等の戦闘データと言うのはどうかしら?」と切出したが、「それも悪くないけど、封印城の弱点教えてくれれば、見逃して上げるわ。」と小田切長官は言ったが、
「それは出来ないわ。」と答えたので、「ならオルカ、封印城に総攻撃の準備の用意よ。先ず外部の攻撃、ミサイル発射。」と言い封印城に攻撃をしたがびくともしなかったが、
「やはりね、外からの攻撃はこれで効かないと分かったわ。」と小田切長官は言った後、
「それなら内部から壊すしかないわ、みんな聞こえる中で暴れなさい。」と小田切長官は連絡を取った。
「みんな一斉に暴れるのよ、そしたらこの城から出られるわ。」と言い暴れる状態に入った。
「「そうれ」」と言い暴れると封印城が「止めろ、止めてくれ」と言ったが、
みんなはお構い無しに暴れたら、封印城は「こんな不味い物食えるか」と言い口から吐き出したが、
彼女らはもう正義のヒロインでなくなっていた。
オルカと小田切長官は油断し、「「無事で何より。さあ帰りましょ。」」と言ったが、
「「私らもう正義ヒロインじゃないの。妖怪大王様の親衛隊になったの。」」と言い、オルカと小田切長官の手を払い除けて、「大丈夫ですか、エリーザ様、バララン様」と言った。
176薬師寺準一郎:2005/04/05(火) 10:54:26 ID:ABlImbwd
「大丈夫よ、こんなの掠り傷だわとバラランが言うと同時にエリ-ザも、
「これで貴女等のヒロインは帝国にいるだけのヒロインになったわ。」と言い笑ったが、
「本当にいいの?残りのヒロインを出しても後悔しない?」と言った後、アハメスに連絡を取り、
「残っているヒロインを解放しなさい。」と言ったら、「彼女等をですか?しかしどうして彼女等なんですか?」と尋ねたら、
「正義がどれだけ強いか教える為よ。」と言った。
177泉田涼子:2005/04/05(火) 17:23:28 ID:JaFtsFke
薬師寺準一郎かよ!
くそっ、NGワードにはしたくねぇな。
178名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 17:49:14 ID:Z6gLoEHN
ん?名前変えたのか?
179函入:2005/04/05(火) 21:39:38 ID:B1KkZzG4
お久です。前スレでデカレン凌辱小説を書かせて戴いた函入です。
近いうちにまたSS投稿したいんですが、
このスレ的にゴーグルファイブってOKでつか?
180名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 22:04:43 ID:X3XgWd93
>>179
OK。
但し古い作品であり殆どビデオ化されていないので設定とかを付けてあげれば親切じゃないでしょうか。
181函入:2005/04/05(火) 22:14:22 ID:B1KkZzG4
>180
ご指南㌧楠です。簡単な解説は当初よりつける予定でいました。
なにせ、凌辱対象は桃園ミキではないので…。
ではガンガッてみます。
182華辱 ◆Kudpf9Ba/A :2005/04/06(水) 13:01:50 ID:ka7HtyFg
函入でつ。
少し長くなりそうなので、今回は数日に分けて投稿しまつ。
----------------------------
…遠き 山に 日は 落ちて--

うららかな春先、まだまだ日没には早い時間だが、
後楽園遊園地に営業終了を報せるメロディが流れた。
仲睦まじい親子、陽気な友達連れ、優しい恋人たち…
それぞれが家路に着いていく。
そして遊園地内の、誰も知らないこんなところでも勤めを終えるものがいた。

「ミキさん、今日は早番よね。お疲れさま。」
「お疲れさま。デスダークに何か動きがあったらすぐに連絡ちょうだいね、みどりさん。」
「もう、ミキさんったら生真面目なんだから。お父様のお誕生日なんでしょ。
 日頃留守にしがちなんだから今晩は家族水入らずでゆっくりしてきて。」
若木みどりは思わず苦笑した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
誰が思おうか。東京の真ん中の後楽園球場の地下に
地球を悪の手から守る戦士たちの秘密基地があろうとは。
その名は未来科学研究所-未来工学の世界的権威である本郷博士が
私財を投じて設立した組織である。
未来を担う子供たちを常に見守るとともにカモフラージュを兼ねて
行楽施設の地下という立地になっているのである。

そして、未来科学研究所の要となっているのが
五人の勇敢な若者から結成された“大戦隊ゴーグルファイブ”並びに
本郷博士自ら選抜した少年少女=未来の担い手から構成される
“コンピューターボーイズ&ガールズ(通称コンボイ)”である。
彼らは人知れず暗黒科学帝国デスダークと日夜戦っているのである。
183華辱 ◆Kudpf9Ba/A :2005/04/06(水) 13:03:31 ID:ka7HtyFg
しかし、そうはいっても彼らとて本職を持った社会人であったり
学生であったり、
コンボイ達に至っては全員がまだ小学生である。当然ながら日常の生活がある。
ゴーグルピンクに変身する桃園ミキの場合も未成年であり東京都内の自宅は
両親と同居のため多少の時間の拘束が発生する。今ゴーグルファイブとして
戦っていられるのは、たまたまミキの父親が本郷博士と旧知の間柄であり
その志を理解を示してくれたからである。(若者5人はコンピュータの分析で選ばれた)
今日は外交官という職業柄自分の誕生日にはまず国内にいないミキの父親が
珍しく公休で自宅にいるのだ。一人娘のミキとしては祝賀の晩餐をしないわけにはいかない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「じゃみんな、お先に失礼するわ。」
身支度を済ませるとミキは足早に指令室をあとにした。
「ミキさんのところは今日はバースデーパーティーか~。ご馳走なんだろうな~~」
コンボイの一人、大山大介が唇をなめながらうっとりして言うと
ゴーグルイエローこと黄島太も同調する。
「そうだな~。フランス料理か中華系か、はたまたイタリアンか!?」
「でもおいら、懐石料理だったらいらねえや。野菜ばっかなんだもん」
「でも、ミキさんには一番合いそうだし案外懐石料理かもしれないよ。」
「えぇ~~~~~~っ。」
コンボイのリーダー・上田達也の言葉に二人が不満の声を上げると
室内は朗らかな笑いにつつまれた。
ゴーグルファイブとコンボイは1:1でパートナー関係がつくられている。
大介と黄島はそのなかでも特に似た者同士だ。他に、達也はゴーグルファイブの
リーダーであるゴーグルレッド・赤間健一とパートナーを組んでいるし、
桃園ミキにもコンボイの紅一点である相沢あかねというパートナーがいる。
184華辱 ◆Kudpf9Ba/A :2005/04/06(水) 13:05:49 ID:ka7HtyFg
ミキを見送った後あかねがミキの席を見て見ると、椅子の足元に小さなカギが落ちているのに気づいた。
「あら、これ、ミキさんの車の鍵じゃないかしら?」
拾って手元で見てみると、間違いなくミキの軽自動車の鍵である。
「私、届けてくるわ。」
あかねがミキの後を追っていこうとしたのを
「大丈夫だよ、ミキはスペアキー持ってたから急いで届けなくても」
とゴーグルブルー・青山三郎がとめようとしたが、
今から追っかけたら間に合うから、と言ってあかねは行ってしまった。
最後の見回りついでに後楽園遊園地内の秘密の出入り口A1方向に行ったであろう
ミキの姿はもう見えなくなっていた。あかねは先回りをすることにした。
-指令室からゴーグルシーザーの格納庫を抜けたら遊園地の駐車場につながる
 C1出入り口へ一直線、そこでミキさんにちょうど鉢合わせになるわ-
所内の配置が完全に頭に入っているあかねは、小走りしながらルートを決めていた。
と、突然何かにぶつかってあかねはその場にしりもちをついてしまった。
「あかねちゃん、大丈夫かい。こんなところで何をしてるんだ?」
何かの正体はゴーグルジェットの点検から帰る途中の赤間であった。
「ミキおねえちゃんに車のキーを届けにいくの」
あかねは返事もそこそこに立ち上がってまたすぐに走って行ってしまった。
僅かに十数秒のタイムロスだったが、これがその後の大惨事を招くことになる-。
--------------------------
ここまで、前振りの前振りです。名前欄の「華辱」はタイトルです。
なお、文中の若木みどりとは未来科学研究所の職員で
もう一人の職員・山本さゆりとともにゴーグルファイブ&コンボイの
サポートを務める人です。作中でこれを説明するとただでさえ
冗長な説明パートがさらに見づらくなってしまうので割愛しました。
以後も含めて、劇中用語についてより詳しく知りたい人は
大戦隊ゴーグルファイブでぐぐってください。(無責任スマソ
185薬師寺準一郎:2005/04/06(水) 14:44:12 ID:i46n8Kht
176の続き
「正義がどれだけ強いかと言うのなら何も彼女等を解放しなくても私等四天王が参りますわ。」と言ったが、
「貴女等は特別にやって貰いたい事があるの。だから彼女等に来て貰いたいの。」と連絡をし、
「了解。それで私等四天王は何をすれば良いのですか?」と尋ねたが、「今は秘密よ、こっちに来て言うわ。」と言ったら、
「了解。ボスがそう言うのであればもう何も詮索しません。」と言った時、
「よくもエリーザ様とバララン様をやってくれたな。復讐してやる。」と言ったが、
エリーザとバラランが「止めなさい。」と言って止めた。
「なぜ、止めるのです?エリーザ様とバララン様の為に復讐しだしのに。」と言ったが、
「気持ちは有難いけど貴女等にはもっと重要な事があるでしょ?」とエリーザとバラランが言ったら、
「ひょっとして、大王様を守る事ですか?」と答えた者がいた。
「大王様に行くまで幾つかの障害を乗り越えなければ行けないから大王様は大丈夫ですわ。」と答えた者もいた。
「「私等もお手伝いさして下さい。」」という者もいた。
「良いわよ、でも邪魔にならないようにね。」とエリーザとバラランが答えた。

186名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 22:09:15 ID:CgyyjMSV
ゴーグル物って触りだけで詰まらなさそう
間違いなく叩かれるな
187名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 23:32:39 ID:8JVpD1Wh
また別にゴーグルの舞台設定やキャラじゃなくても成立する退屈なSS垂れ流すつもりかい
もうその手のなんの捻りもオチもない、ぐだぐだ長ったらしい陵辱物SSはゲップが出るよ
188函入:2005/04/06(水) 23:46:20 ID:nCDtSS16
じゃもうやめるよ。
望まれないSSを書くことは本望じゃないです。
神職人の皆様、ご検討を期待申し上げますノシ
189名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 00:06:29 ID:JMnZQdve
あぁ…やっぱりこうなるんだよなぁ……
とにかく、ここでは投稿されないことをお勧めしますよ。

他にいくらでもあるんだから……
190薬師寺準一郎:2005/04/07(木) 00:53:09 ID:MT0E+AU0
190ゲット
分からず屋の言う事を無視して続ければ、これから面白くなるのを途中で止めろと言うのは分からず屋だ、「約束は破る為にある物なり」とオジャマが言ってたよ
191名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 02:10:10 ID:nz/P2x8W
準ちゃん
余計な雑音に惑わされないで
早く続きを・・・
192名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 08:36:44 ID:5Jekc3FX
荒らすのは、実は海道だけなんだよなあぁ……
193薬師寺準一郎:2005/04/07(木) 16:01:03 ID:MT0E+AU0
191お前にいい名をつけてやるよジャッキー若林をもじったジョッキー明なんて良いじゃないか。
185の続き
「今度来る助っ人ヒロインは彼女等の上を行くヒロインよ。」「それも無敗のね。」と小田切長官とオルカが言った時、
「後は私等に任せて先にお進み下さい。」と空から言った者がいた。
「じゃあ頼むわね、手に負えなかったら助っ人呼んでも構わないわ。」と命令して言ったら、
「何を独り言言ってるのよ。」と相手が言ったら、「独り言に見えるの?しょうがないわね、姿を見せてお上げ。」と言ったら、
、姿を現し「これで独り言じゃ無いと言う事が分かった?」と言い、姿を消した。
そして、「私等は貴女達を完膚なきまでに叩きのめすわ。許しを請うても許さないわ。」と言ったら、「ええ構わないわ。」と答えたら、
「本当に構わないのね、どんな事になっても知らないから。」と小田切長官とオルカが言った時、
「こちら四天王私等は何をすればいいのですか?」と連絡が入り、
「そうね、貴女達には妖怪城に行って、花のくの一組を倒してくれない。彼女等さえ撃破すれば後は雑魚だから如何にでもなるわ。」と命令したら、
「はっ、畏まりました。」と言ったら、エリーザは「大王様に連絡しないと。」と言い妖怪城に連絡を入れたら、
「彼女等の好きな用にさしてなるものか、花のくの一組以外にもまだいるから彼女等をここに通しても構わないぞ。」と言ったら、
 エリーザは「ははあ」と言い彼女等を妖怪城に行かせた。


194名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 19:07:33 ID:Eu5FW4NI
ウハwwwwwwwwwwまぁた職人追い出したのか海藤wwwwwwwww
お前もこんな事よく飽きないなwwwwwwww
このデブオタヒッキーがwwwwwwwwww
んな事してないでさっさと仕事見つけろやwwwwww
もっとも、小説とも言えない糞の生産と自作自演しか出来ないお前に出来る仕事は無いけどなwwwwwwwwwwwwwwww
お前みたいな豚は豚小屋で鳴いてるのがお似合いだぜwwwwwwwwwwwww
195名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 19:23:28 ID:ijgdr98D
しかし、薬師寺レベルにすら達していない書き手の方が圧倒的に多いこの板で
彼だけが叩かれるのはおかしいと思うがな
気に入らないからといって、自分では書きもせず、彼の作品を叩くファシストもいるようだけど、
ちゃんと読んでるファンもいるので止めないで欲しいな
196名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 19:35:49 ID:t/FT9nx9
ライブマンの再放送もやってることだし、
まともなブルードルフィンの陵辱SSキボーン
197名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 19:43:48 ID:C1lcKPy5
この板のどこにでも転がっているヒロイン陵辱SSをコピペし
ヒロインの名前の部分をブルードルフィンに差し替えたらいい
それで誰にも迷惑を掛けずに希望のSSが一人で楽しめる
198名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 19:51:39 ID:Eu5FW4NI
ウハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前マジで言ってんのかよソレWwwwWwwwww
エイプリルフールはとっくに過ぎてるぜwwwwwwWwwwww
そんなジョークじゃ誰にもうけないぞwwwwww

マジで言ってんならいっぺん診てもらった方がいいよ
199名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 21:37:13 ID:36kj0wQP
といったように最近のこのスレの荒廃振りは凄まじく、
結果として板中で最も目の離せないスレとなっている (俺的に
200薬師寺準一郎:2005/04/08(金) 00:19:59 ID:YDwZn3/e
200ゲット
201名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 01:17:25 ID:2cgNms5r
ライザーカゲリのSS書いていた人に帰ってきてほしい
202名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 01:29:54 ID:J7UwREVZ
そうやってまた追い出すつもりなんだろ?
203名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 01:44:49 ID:GMisoGHR
凄ぇスレだな。なんかもうネタだけで持ってる感じ。
どこまで続くか確かに目が離せないわ。
204薬師寺準一郎:2005/04/08(金) 16:02:03 ID:YDwZn3/e
エリーザは「ここが貴女等の目標地点でしょ?だけど、この妖怪城を崩壊出来るかしら?妖怪城が崩壊する前に正義ヒロイン帝国が崩壊するんじゃない?」と訊いたが、
「それはありえないわ、表の帝国が崩壊しても、秘密の帝国作ってあるから。」
「そう、そこには表の帝国よりも沢山ヒロインがいるの。元悪の組織のね。」
「彼女らは悪人だけど正義の心の持ち主なのよ、他の組織に地球侵略認めたくないね。」
「私等四天王もそうだけど、彼女等は私等よりも優れた能力持ってるのよ。」とヒロイン四天王達が言った時、妖怪城にいる花のくの一組が、
「私等を倒しても妖怪大王様に近づけないわ。」「そうよ、そんな事しないで膝ま付いて命乞いすれば。」「それが妖怪大王様に近づく良い方法。」「そうね、鶴姫。」「何とか言いなさい。鶴姫。」と言ったら、
「「「「その言葉そっくり返すわ。」」」」と言われたら、「そう何処までも楯突く気ね。仕方ないわ。彼等をお呼び。」と呼ばれたのはサスケ、サイゾウ、ジライヤ、セイカイの四人だった。
呼ばれた四人は「「「「何ですかご主人様?」」」」と尋ねたら、「あの正義の四天王達を悪の四天王にしておしまい」と言われたら、「「「「了解」」」」と答えた。
205名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 21:30:53 ID:9uCaSTIE
スレ1つ丸ごと私物化させたい一派の仕業だわな、普通に考えて
一派っつか自作自演かね?
206薬師寺準一郎:2005/04/08(金) 22:26:16 ID:YDwZn3/e
「私達四天王をそおやすやすと悪に引き込むこと出来ないわ。」「何故なら私等四天王は元々悪だからね。このままにしとくのが利口よ。」「悪の四天王にすると言うことは私等の仲間を呼ぶと言う事。」「貴女達の仲間にならないでね。」とヒロイン四天王が言った後、
「裏ヒロイン召喚。」とヒロイン四天王が言ったら、五人の裏ヒロイン達が現れて自己紹介した。
「私はタイガー・エリー、私が五人のリーダーよ。」
「同じく人間名獅子山翔子、ライオネス・キララ。」
「私がサブリーダーでブレインのブラックドルフィン」
「私はご存知薬師寺涼子、人呼んでドラよけお涼」
「私はご存知室町由紀子、お涼には風紀委員と仇名されてるわ。」と言って、自己紹介した。
207薬師寺準一郎:2005/04/09(土) 00:03:02 ID:YDwZn3/e
205割込むのは勝手だがSRIの北尾社長の真似はするな。ホリエモンように正々同々戦え
208名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 00:31:01 ID:4oXrS5FV
>>207
はあ?意味わかんね。

てかお前は>>205の疑問に答えてないね。
「スレ1つ丸ごと私物化したいのか」と。
ついでにこれだけの量を書くなら、どうして自分のHPを持ってそっちで書かない?
そうしたって、「見る」やつは見るだろ。「読む」やつがいるかは別だがなww
それにそのほうが、こういう煽りに悩まされなくてすむぞ?www
209名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 01:02:17 ID:zwg9KXXy
おいおい、無茶言うなよ。
HP作れるほどの能力なんて無いって
210薬師寺準一郎:2005/04/09(土) 03:06:04 ID:I0MNHKOk
210ゲット
209人を馬鹿にするも良い加減にしろ、決めつけるのは失礼だぞ。
それに208一度立てたけどイチャモンが多かったそれでもHP立てろと言うのか、そして責任も取ってくれるのか?
211名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 03:34:15 ID:bqAlwUWm
>>210
せっかくそれだけの想像力あるんだからこんな便所の落書きに書くのなんて
もったいないよ。
自分でHP立ち上げて、そこでいろんな人に見てもらったほうがいいと思うよ。
212名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 03:49:18 ID:u/y6O+Jw
相変わらず、「他人に理解できる文を書く」という基本的事項を心がける気はないわけね
海藤改め薬師寺は。

決め付けるのは失礼だぞとか言って、北尾社長の真似はするなとか決め付けてるのはどこのだーれ?

イチャモン多いのはこのスレで書いてても同じなわけだが、その点はどうお考え?

責任云々を人に言う以前に、そもそもこのスレを混沌とさせた責任をおまえはどう取ってくれるつもり?

ついでに、お前はどこのスレでもウザがられているという事実を、恥ずかしいとは思わないの?
213名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 05:37:36 ID:zT6OFAk+
まぁ海藤をここまでのさばらせたのは、他のまともな作者を追い出し続けたスレ住人の質の悪さの責任でもあるんじゃない?
214名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 08:13:01 ID:A24iYY2X
だからそれ海藤の仕業だってばwwwwwww
スレを自分の物にするために頑張っちゃったんだよwwWWwwwww
215名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 08:40:10 ID:glz+hcXF
ここみてるとやっぱり障害者ってきもいなっておもうよ本当に。
216名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 10:28:44 ID:r5Q8VQAh
>194 ID:Eu5FW4NI
>198
>214 ID:A24iYY2X

何かやけに「w」ばっか打つ奴って単純だよな。はたから見て。
精神年齢も低そう
217薬師寺準一郎:2005/04/09(土) 11:30:50 ID:I0MNHKOk
216の言う通りお前ひょっとして未成年者?それとも老年期?精神年齢が
218名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 13:21:46 ID:FmdBUngE
海藤は一体どこにホームページをたてたんだろう。

>>216
それがVIPPERクオリティ

うはwwwwwwwwww
219名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 13:35:49 ID:WemMFfCx
220名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 13:36:39 ID:WemMFfCx
ちんぽ
221名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 13:43:17 ID:pGthl89R
>>210というか、海道改め薬師寺
この板でスレを立てたことは「HPつくった」とは言わんぞ。
本当にHP運営していたというなら、それはここでの他住人の
アドバイスを含む意見を徹底無視している姿勢が覿面したわけだな。

ところで、さっき削除整理板覗いてきたんだけど、
函入さん自分のSSに削除依頼出してたよ。
なにもそこまでしなくても…
222名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 13:44:02 ID:WemMFfCx
正義のマッチョヒーローに捕まり、媚薬を飲まされる海藤
そのままケツを掘られたあげくに、ババァにチンポしゃぶられて、イッたと同時に噛み切られる
んで、それを読んでシコる海藤






でも皮かぶり
223名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 13:45:50 ID:WemMFfCx
海藤はいまだに無理やりヒーローものの子供用パンツを履いている
224名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 13:53:42 ID:zwg9KXXy
>>221
……有りうるな
225薬師寺準一郎:2005/04/09(土) 15:25:49 ID:I0MNHKOk
206の続き
「私等には秘書もいるのよ、泉田君に、マリアンヌ、リシェンヌと言う秘書がね。」と言った時、
室町由紀子が「それ彼女等には秘密兵器があるの。JACESと言う会社の中にね。」と言ったら、
「そう、お由紀の言う通りよ、私のPCも武器の一つよ、舐めて掛かると痛い目見るわよ。それからJACESの中に技術開発部門があるから、私等を洗脳してもすぐ解いちゃうから無駄よ。」と言ったら、
「これで全部出た様ね。」と言ったら、「いいえ、日本帝国からのヒロインはこれで全部かもしれないけどヒロインは世界各国に散らばってるわ。」と言ったら、
「勿論知ってるわ。だから日本帝国ヒロイン支部が潰れれば、世界支部も潰れたも同然なのよ。」と言ったが、
「日本支部が潰れたからと言って世界支部が全部潰れるわけないでしょ。」と言った。
226薬師寺準一郎:2005/04/09(土) 21:36:29 ID:40Yb73Bo
すると笑い声が降ってきたので花忍軍団が崖の上を見上げると「ヒロインは日本だけじゃないのよ。」と言われ「誰なの姿を見せなさい。」と質問したら「ヒロインの本場はアメリカなのよ。」と言い
スーパーガールが現れた。
「私たちの前に悪の妖怪軍団のアメリカ支部は全滅したわ。」とワンダーウーマンが言い「安保条約に従い日本の平和も取り戻してみせるわ。」と言ってバットガールとキャットウーマンも言った。
「スタイルじゃ敵わないけど戦闘なら別だわ。」と花忍軍団が悔しがったので「合計で4メートルを超えるバストはだてじゃないわ。」と笑われた。
227名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 21:36:38 ID:gP4T6lml
と言った時、
と言ったら、(×3)
と言ったが、
と言った。
228薬師寺準一郎:2005/04/09(土) 21:39:19 ID:40Yb73Bo
計算も出来ない低脳な頭しか持っていないなら黙っているこった
自分の恥を晒しているだけと何故気付かないんだろう
229名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 21:42:54 ID:bpqA54oC
それはひょっとしてギャグで言っているのか!?
230名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 21:47:27 ID:+ZvF5TIa
遂にアメコミ編に突入ですか
次は巨大ヒロインもやっちゃってください
231薬師寺準一郎:2005/04/09(土) 21:54:03 ID:I0MNHKOk
「如何してそんな事が分かるの?」と訊ねたら、「世界にもJACES支部があるからよ、いいえ、倒す事は無理。JACES支部自体がヒロイン支部なの。」
「そう、壊すとすれば内部から壊すのね、無理だと思うけど。」と薬師寺涼子と室町由紀子が言ったら、泉田警部補も追い討ちかけるように、
「例え、中に入れても無駄だけどね。ドラよけお涼の部下が中にもいるから。」と言われたが、
「それではこちらも奥の手を出さして頂くわ。マシーンカークを除くマシーン来なさい。」と言ったら、マシーンが飛んで来た。
232名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 23:02:59 ID:GcPSBjNy
>228
呆れた・・。
よくぞそんなセリフをほざけるな。
お前こそ恥さらしはもうやめて、UFO乗ってどっかいけや!
まあ、親が氏んだら餓死するしか能のない奴に何を言っても無駄か・・。
233名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 23:28:51 ID:4oXrS5FV
薬師寺よ、お前は自分の都合が悪い反論にはいっさい返答しないんだな。
よくいるよな、そういう奴。自分の意見だけ言って、人の意見や反論は一切シャットアウト。
どうせなら全てに反論しろよな。だから中途半端なのしか書けないんだよ。
あ、「見てくれる」ことが目的で「読んでもらう」ことが目的じゃないんだから関係ねえやw
234薬師寺準一郎:2005/04/10(日) 00:24:24 ID:2YHiZJT0
北尾社長になるなと言ったのは天狗になるなと言う事だ。
それに228は人の名をかたる不届き者、いわゆる偽者
マリアンヌやってお上げ
235薬師寺準一郎様へ…:2005/04/10(日) 01:08:25 ID:mNFlYW1+
ここの住民が横やりいれるので
氏の作品に集中できません。
ニセモノが勝手に続きを書いて話がおかしくなってる所もあります。
出来れば「薬師寺準一郎」でスレ立てて
そこで書いてください。
漏れはスレ立て出来ないので
あなたのファンがきっとスレを立ててくれると思います
236名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 05:56:54 ID:4oIA4OQM
>>235

その作戦は何度かやったが無駄。

専用スレを作ったら、誰も見に来ない事を
海藤=薬師寺は、良く知っている。
237名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 07:35:08 ID:vi7oZUFf
ジャアクは元々がエロSS書き集団だったからな
ローズ、ハニー、フラワーたちが再集結したんだろ
薬師寺準一郎もブランド名であって、個人名義じゃないはず
238名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 11:34:10 ID:RRuWMwzf
>234
そんなら「天狗になるな」と最初っから書いとけ
(それも結局、思い込み・決め付けでしかないが)。
反論一つにいちいち、無駄に回りくどい言い方や判りづらい例えを持ち出すあたり
212の「他人に理解できる文を書く」という基本的事項を心がける気はない、ということを裏づけてるわな。

で、その212はやっぱりスルーですか?
お前がここで物書きを続ける上での根幹部分だと思うんですけど?
239名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 11:39:25 ID:RRuWMwzf
あとまあ「いちいち無駄に回りくどい言い方や判りづらい例えを持ち出す」ってのは、口論やなんかで
自分をちょっと知的に見せかけて優位に立ちたい厨がよくやる、安直な手だよな。
で、回りくどくて判りづらいもんだから誰にも理解されずに
「はあ?意味わかんね」のもっともな一言で一蹴されて終わりw
240本家薬師寺準一郎:2005/04/10(日) 12:03:12 ID:2YHiZJT0
「マリアンヌ、空から来るマシーンを一つ残らず打ち落としおしまい。」と薬師寺涼子が命令したら、
「ウイ、ミレディ。」と返事をマリアンヌがし、「泉田君、リシェンヌやっておしまい。」
「JACESさん、ミサイル発射の準備。」とお涼こと、薬師寺涼子が命令し、「そんなことより防衛体制に入らないと。」と室町由紀子が言うと、
「だからお由紀は馬鹿なのよ、攻撃は防衛策の手段よ。」と言うと納得した。

241名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 12:26:46 ID:4wwvvea6
うざいやつはここにおいといて
新スレ立てちゃえば?
242名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 12:50:00 ID:k73QjkLy
新スレ立てても粘着が追ってくれば元も子もない。
今現在他板でそういう香具師の相手をしてしまった立場から、
新スレへの引っ越しはおすすめしない。
徹底スルーか新規職人さん誘導しか手立てはない。
243泉田涼子:2005/04/10(日) 12:55:52 ID:DMddls9N
薬師寺さま
お前さんがどんな作品を披露しようと
俺はかまわない。文句も言わない。

ただ…お涼さまにてを出すのだけは、勘弁してくれ。頼む。
244名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 13:38:05 ID:0QLM5HX9
>>241
>>242
まあ、新スレ立てても無駄だろうな。結局、そちらでカキコされたら同じ事。

だいたい、タイムスタンプ見てみりゃ分かるけど、曜日時間を問わず、本当に
1日中やってるから、こいつ。ベタなヒッキーだよ。こういう奴に自己主張の場所
を与えてしまった以上、もうどうにもならないだろうな。

オレ的には、たまに出てくる「新職人」さえ、自作自演だと思っているから。そんな
もん読みたくない、と言われた後の撤退が妙に潔すぎるからね。要は雰囲気作り
なんだろうな。
245名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 14:28:44 ID:x9TsHoXP
一体なにを望んでるんだ? ここの住人は。
246名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 14:42:31 ID:785WsvTC
>>245
今は薬師寺が板から消えること。
そのためだったら俺はライダーバトルでもなんでもやりたいよ。
247名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 14:50:35 ID:iluX87VZ
>>245
第1志望:海藤の文が、鑑賞に堪えうるだけの水準になること
第2志望:海藤がこの板から引っ込むこと

それが叶えば、このスレはいいほうに傾いていくと思う
248名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 15:57:56 ID:XWkiFOr2
ジャアクって1人や2人のグループじゃないんだよ
24時間、日本中どこからでも攻撃できるだけの
規模を持った組織に立ち向かうことなど不可能だ
249名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 17:27:40 ID:4oIA4OQM
海藤の文って、基本的に「~と言った」「~と言った」という感じに
いろんなキャラのセリフ羅列してるだけで、『エロSSでも何でも
無い』所が根本的な問題なんだよな。

もっとも、この文体で濃いエロが読みたいわけでは全然無いがw

250名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 18:12:59 ID:NsCf/7kH
新職人も自演
251名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 21:34:10 ID:GdybU0HF
>>245
俺は>>247とは逆。
第1志望が、海藤=薬師寺がここから消えること。
第2志望が、奴の作品が見るに耐えるものになること。
とりあえず、今のままの単語の羅列しかできず、人の”アドバイス”さえ”文句”と「決め付ける」奴のままでは、いくら書いてくれても嬉しさはない。
なにより、他の職人によくある、「謙虚さ」が奴にはないところが気になる。
別にシチュの希望を聞けっていうんじゃない。聞くか否かは勝手だけど、奴のを見てくれる奴に反応すら見せない。
そんな「彼だけの自己表現の場」であるなら、悪いけど彼には自分のページを持って欲しいね。
名無しでリンク貼れば、少なくとも飛んできて「見る」奴はいるだろうに。

あと新スレは立てられない。
重複扱いされるから。
252本家薬師寺準一郎:2005/04/10(日) 21:41:01 ID:2YHiZJT0
240の続き
「貴女達の負けは決定、JACESに逆らう奴は世界を敵に回すの。そうでしょ泉田君。」と私に聞いたので、
「そうです、警視の言う通りです。」と答えたら、室町警視も「降伏した方が良いわよ、彼女、貴女等より非情よ。」と忠告したが、
「誰が降伏なぞするものか。」と言うと、「それで後悔しない?今なら降伏する方に代えれるわ。」と聞いたが、
「ああ、後悔なぞするものか」と言ったら、「じゃあ、貴女達の負けは決定ね。リシェンヌあれを渡して。」と涼子が言ったら、
「ウイ、女主人(ミレディ)。」と言い渡した。「それは何お涼」と室町警視が聞くと、
「これはJACESのミサイルコントロール装置よ。」と言うと室町警視は驚いた。
「こんな小さな物が・・・・そう思ってるんでしょ」と聞いたら、「ええ、そおよ。」と室町警視は答えた。
253名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 21:57:39 ID:HOV1sdYC
で、こうやってみんなが薬師寺の問題点を色々言い合っているのに
当の本人は何も気にもしようとせず、自己満オナニーを繰り返す訳か。
さいてーだな。
254名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 22:03:34 ID:NVswU87Y
薬師寺の言動と、他の住人の言動の推移を見ていると
特撮板でかつて特撮サイトの痛い訪問者の悪名をものにしていた
し○゛やんを思い出す。
255名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 22:23:33 ID:kXjemael
>252
本家薬死寺だか怪籐だかしらんが・・お前には吐き気すら覚える。
何が「男には二言は無い」だ。
ここの正常化を切に願ってだまっていたけれど、我慢も限界に近い。
何が「才能」だ?
小学生だってもっとマシな文章捻るよ。
周囲のSSと自分の駄文を比較してみろ! 
レベルの低いモノの垂れ流しは公害みたいなもの。
いいかげんに恥を知れ。
256名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 23:18:02 ID:sh4FqmpT
マジブルーがSSマジできぼんぬ。
257名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 23:19:44 ID:qbSpEHPT
悪いけど今それどころじゃない
258名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 23:23:25 ID:NVswU87Y
>>256
戦隊総合カップルスレにある麗魁じゃご不満でつか?
ここで依頼しても一人上手のヤク厨が潰してしまうからムダです…
259名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 23:33:48 ID:sh4FqmpT
カップルじゃなくて、敵に陵辱されるプレイがみたいです。
260本家薬師寺準一郎:2005/04/10(日) 23:38:03 ID:2YHiZJT0
255お前らこそ割り込み和するわ、他人のペンネームを語るそう言う奴に文句を書け。
それとも人真似をする正体はお前だったりして
261名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 00:45:10 ID:OZaFwlsR
ああ、またですか
またしても一方的に他者を攻撃ですか
自分のことは棚に上げ、自分の立場を悪くしそうなレスはスルーですか

260は単に
「なんか文句言われた → 言い返した」、それだけですよね
煽り返しただけで、255の内容そのものには全然触れてませんよね

あなた一番の当事者の癖に、話題の本質を完全無視するとは、一体どういう了見ですか?

答えるべき重要なレスは、他にいっぱいあるでしょう
>>212とか>>233とか>>249とか>>251とか
みんな率直な意見ばかりですよ

これらにも真摯なレスをきちんとつけてくださいね、いつまでも駄小説に逃避してないで。
262名無し:2005/04/11(月) 01:54:32 ID:tgJLKYTE
漏れは海藤よりも、まともなSS書きが現れるたびに文句を付けて追い出してしまう187とかの荒らしな香具師の方が問題だと思うのだがな。
海藤が消えても、荒らしが居る限りSS書きな人たちは帰ってきてはくれんよ。
逆にちゃんとしたSSが増えれば、海藤の文章などただのノイズとして読み飛ばせるようになるんじゃないか?

当然ながら荒らし=海藤とは思っとらん。
みんな思ってるだろうが、あんなまともな日本語は海藤には書けないだろうし。
だから、荒らしが何をしたいのかいまひとつ分からん。ここを廃墟にしたいだけ?

そういうのを無視できるSS書きが現れてくれればいいんだが、望み薄だな・・・
263名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 02:38:04 ID:YEEXx1BK
正直、もはやここには「海藤ホイホイ」以上の機能は
期待してない。
264本家薬師寺準一郎:2005/04/11(月) 06:01:16 ID:8KeUn1Fh
海藤ホイホイだと?どこまで俺を馬鹿にすれば気が住むのだ。俺は俺で真剣にやっている。
お前たちは俺の小説を見て感想を書き、乙!の一言でも添えれば文句はないんだ。
せっかく小説を書いていても何も励ましの言葉が無ければ創作意欲だって失せる。
それとも俺の小説を見たくないのか。このスレには他に小説を書ける奴がいないのだが、俺を追い出していいのか。
わかった。俺がこのスレから出て行くことを希望する奴は、このあとそう書け。
希望しない奴もそれを書け。多数決で俺の小説を見たくない奴が多ければ俺は二度と来ない。本当だ。
そのかわり、俺の小説をこれからも見たいという奴が多ければお前たちは黙って俺を受け入れるんだ。
265名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 06:03:56 ID:8KeUn1Fh
>>264
私はあなたの小説が見たいです。レベルが低いでも、このスレには他に文章を書ける人がいないので、あなたを追い出す選択肢などありません。
266名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 06:04:38 ID:8KeUn1Fh
265にはげどう!わしもこのスレでただ一人の小説書きを手放したくはないぞ!
267本家薬師寺準一郎:2005/04/11(月) 06:07:12 ID:8KeUn1Fh
お、さすが2ちゃんねるだ、返信がくるのが速い。
今のところ、俺の小説を見たいという奴が二人中二人、つまり100パーセントだぞ。
10人くらい集まったら集計するぞ。
268名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 06:34:39 ID:Q20o3RTD
>>264-267
いつもの文体と大いに違うんで、偽物の釣りと判断した上でだけど

> わかった。俺がこのスレから出て行くことを希望する奴は、このあとそう書け。
> 希望しない奴もそれを書け。多数決で俺の小説を見たくない奴が多ければ俺は二度と来ない。本当だ。

心の底から海藤=薬師寺はいらね。
269名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 06:36:44 ID:Nkvi0gGT
おばかさんへ
名前欄の後の方よ~くみてごらん
ID:8KeUn1Fh

270名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 06:39:53 ID:Nkvi0gGT
ごめん>>269
>>264-267へです
271名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 07:18:34 ID:4s3gqlB7
どこまでもアホだな海藤
黙って消えろ
272本家薬師寺準一郎:2005/04/11(月) 07:33:34 ID:8KeUn1Fh
違う!>>264-267は俺が書いたんじゃない!偽者だ!
そうまでして人を馬鹿にしたいのか?
273名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 07:39:47 ID:8KeUn1Fh
>>272
だって馬鹿なんだもん(プゲラ)
274本家薬師寺準一郎:2005/04/11(月) 07:41:10 ID:8KeUn1Fh
人のことを馬鹿だ馬鹿だと言っていて、自分の品格を落とすことに気付かないのか。
俺が馬鹿なら>>273、おまえは大馬鹿だ。
275本家薬師寺準一郎:2005/04/11(月) 07:42:22 ID:8KeUn1Fh
俺がトリップを付けていないのをいいことに、IDを騙るやつがいるんだ。
お前らそんなことしていて恥ずかしくないのか。
276名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 07:45:12 ID:X1anR6RH
馬鹿・・・だな。痛すぎ。
277名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 07:51:54 ID:Nkvi0gGT
だ~から、IDみろって
278名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 08:00:04 ID:YXFYXtmX
数人でIDが被るという状況はいくつか想定できる。
一つは同じネットワークツール(PC、携帯など)を使っている場合、
あと、セキュリティのゆるいネットカフェなんかで回線を共有している場合。
どちらにしろ、暇すぎて暇という言葉の意味を忘れたニートだね、薬師寺は。
勿論俺はカギ括弧の羅列でしか文章に減り張りを付けられない香具師なんぞ
二度と見たくない。
279本家薬師寺準一郎:2005/04/11(月) 08:12:31 ID:koH7qNBa
>>264-267
>>272-275
IDが同じで自作自演
いまどき房だってID変えて自作自演するのに
こんなにおもすれぇ香具師がいるこのスレは目が離せない

なんだか応援したくなってきたぞ
よーしパパが勝手に続きをかいちゃる

252の続き
「もう 終わりにしましょ」と室町警視が言ったら
「よぉーし 今から大団円だ」と私が言ったので、
「次回作にご期待ください」と本家薬師寺準一郎が言った。
280名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 08:16:58 ID:cxKdosYY
ジサクジエンキターw
281名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 08:28:00 ID:YXFYXtmX
ま、よしんばIDを変えられたとしても、文体を変えたとしても、
レスアンカーひとつ満足に書けないのが薬師寺クオリティ
282本家薬師寺準一郎:2005/04/11(月) 11:17:11 ID:KDEA5NBi
そいつは偽者で、本物の俺はレスをするのまだ先だ、
252の続き
「室町警視、彼女の性格お分かりでしょ。」と私泉田準一郎が言うと、
「泉田君、何お由紀と話してるのかな?」と薬師寺涼子が私を睨み付けて言った時、
「何をゴチャゴチャ言ってる。」と言って斬りかかって来ようとしたが、撥ねかえされた。
「な、何故だ?彼等に隙が出来てる筈なのに?」とサスケが言った時、
「貴方等には見えないバリアーが張ってあるのよ。」と薬師寺涼子が言ったら、
「それなら、そっちも攻撃出来ないのじゃないか。」とジライヤが聞くと、
「ええ、私等はここからは攻撃出来ないわ、でも攻撃出来る箇所が一箇所あるでしょ。」と薬師寺涼子が言った。
283名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 11:44:01 ID:M8OXkjY9
>>そいつは偽者で、本物の俺はレスをするのまだ先だ、
意味がワカンネーヨ 
284名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 11:56:02 ID:S1bQvqc9
今やってるのそもそも戦隊ヒロインものじゃないしw
スレ違いだどっかいけw
285名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 13:58:41 ID:dS+y5Rmq
267 :本家薬師寺準一郎:2005/04/11(月) 06:07:12 ID:8KeUn1Fh
お、さすが2ちゃんねるだ、返信がくるのが速い。
今のところ、俺の小説を見たいという奴が二人中二人、つまり100パーセントだぞ。
10人くらい集まったら集計するぞ。

アンケートの集計も済ませないうちに続きを始めるとはいただけない。
>>282の書き込みが回答対象の個体の心理に影響を与えることは間違いなく
この書き込み以前と以後とでは対象に科せられた条件がことなってしまう。
よって>>265-281間の回答はオミットすることとし、
アンケート採集者(つまり本家薬師寺準一郎とかほざく香具師)は
>>286以降から一から採集し直さなければならない。

というわけで俺も回答し直します。(最初の回答は>>278
>>282を見て、ますます薬師寺も小説もイラネ( ゚Д゚)、ペッ と思った。
286本家薬師寺準一郎:2005/04/11(月) 15:04:51 ID:KDEA5NBi
282の続き
「私等は警視庁でこの人間姿でいるが、本体は魔女王なのよ。その姿見たい?」と言うと、
「それじゃあ、俺達の仲間じゃないか?」とセイカイが言うと私は否定した。
「いや、彼女(ドラよけお涼)は確かに世界を牛耳るつもりでいるけど、私と室町警視みたいなストッパーが付いてるから貴女等の仲間じゃないんだよ。」
「そう、泉田警部補の言う通り。私の正体は雪女。雪女と言っても妖怪じゃないわ、
 人間よ、泉田警部補貴方も正体見せて上げなさい。」と室町警視が私に言ったので、
「しょうがありませんね、室町警視の頼みと有らば。正体を現しましょう。ブラックナイトこれが私の真の姿です。」と言った時、
「じゃあ僕もレオタード戦士ルンならずドール戦士アキラ」と岸本も正体を現した。
「ここにはいないけどメイド達もすごいのよ、武器の達人やコンピューターのハッキングも出来るんだから。」と魔女王涼子が言い、そして
「私等はJACES6」と言った後、「私等に抵抗した者は私の手によって処刑されるわ。」とも言ったが、
「俺達に指示をするな。」と彼等(カクレンジャー)は言った

287名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 15:29:01 ID:vpeQfpXU
えっとね
薬師寺君の文章はハイソで優雅で
俺らイパーン人の理解できるものではないわけやね。
俺らの文章を路傍の石に例えるとするならば
薬師寺君の文章はつかみどころの無い
流れ行くゲリベンなわけ。
だから薬師寺君は本来いつまでもこんなところで
びちくそ垂れてるべき人じゃない。
早く次のすんばらすぃワールドへ旅立つ薬師寺君を
俺らは見たいわけやね。
そのへんどうなの?
きみはみんなの期待にはこたえてくれないの?
288本家薬師寺準一郎:2005/04/11(月) 16:21:57 ID:8KeUn1Fh
なんで読者が作者に対してどうこう言えるんだ。
お前ら、好きな小説家に「こうしてください」って言うか?
俺は俺のやりたいようにやる。
289名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 16:34:57 ID:YEEXx1BK
騙りが出ても、本物の人間性がそれ以上にアレなのでなんともないぜ
なのが、海藤の凄いところ。
290名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 17:37:44 ID:PuZaXHCa
>>50に期待。
女魔法使いって麗と芳香だよね?期待して待ってま~す
291名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 18:06:03 ID:MnCrm5Pu
>>264

>海藤ホイホイだと?どこまで俺を馬鹿にすれば気が住むのだ。
なぜ馬鹿にされるのか、過去レスと自分の言動を振り返って客観的に考えてみろ

>俺は俺で真剣にやっている。
>お前たちは俺の小説を見て感想を書き、乙!の一言でも添えれば文句はないんだ。
実力本位の2ちゃん小説スレで、結果も出せずに努力だけ認めろとはちゃんちゃら可笑しい
文句ないのはお前一人だ、糞小説に乙なんか言えるかボケ

>せっかく小説を書いていても何も励ましの言葉が無ければ創作意欲だって失せる。
前スレまでのお前への忠告やアドバイスは何のためだと思ってる
改善していい小説にしてもらいたいという読者の厚意を無視されたら、励ます気も失せるわ

>それとも俺の小説を見たくないのか。
は? 何を今更

>このスレには他に小説を書ける奴がいないのだが、俺を追い出していいのか。
お前がいるから他の小説書きが寄ってこないんだ、お前は速やかに出ていけ

>わかった。俺がこのスレから出て行くことを希望する奴は、このあとそう書け。
>希望しない奴もそれを書け。多数決で俺の小説を見たくない奴が多ければ俺は二度と来ない。本当だ。
>そのかわり、俺の小説をこれからも見たいという奴が多ければお前たちは黙って俺を受け入れるんだ。
あきれたね
自分で口にした事ですら守ろうとせず、自作自演の醜態を晒し見苦しい言い訳を晒し、あまつさえ
最初から何も無かったことのように振舞う傍若無人さ


どうよコレ
292名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 20:47:21 ID:YU+Vnh3T
このスレで一番偉いのは誰?
薬師寺?
293名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 21:17:40 ID:X1anR6RH
>>292
そのようだな。次スレあたり"薬師寺、海藤陵辱小説スレ"になっていることであろう。
対象の名前は、、、ひょっとしたら変わってるかもしれんが
294名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 22:26:22 ID:M5EArrM+
誰かジェットマン頼む
295名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 23:16:58 ID:+hBip5WW
>292
偉いのか?奴は。痴的レベルは高そうだがな。

本家薬師寺準一郎。年齢推定三十代後半。無職。童貞。パラサイト。
学歴は小学校3年生位。以後は不登校だね!
学校だけが学ぶべき所ではないが、以後はヒッキ-と化し、何ら社会経験を積まずに現在に至る。
そして唯一の生き甲斐であるこのスレに現れ、大顰蹙の嵐の中、自慰的駄文を開陳し続けている。

そう、お前はカワイソウな奴なんだな。哀れんでやるよ。ココから追い出されたらもう世の中との接点がなくなっちゃうんだよね。
批判や攻撃もうれしいコミュニケーション! 誰かとお話するのって楽しいもんね!

さて本題だ、薬師寺。耳かっぽじって聞けよ。
一番最初のセリフだけの文(そいつも他のサイトからのパクリ!)からみれば、まあ幾らかの進歩は認めるよ。
驚くべき事だ。お前も学習能力があったとはな。人類の驚異だよ。
この調子でいけば、一般人の文章力を体得するまであと10年位。お前の言う「小説」レベルに至るまでは50年(早すぎ?)はかかるだろう。
まあ、その頃にはお前がたよりのご両親はいなくなり、路頭にまよったお前も消えている事であろうと思うがな。
その僅か(読めるのか?お前に)な進歩と共に無類の厚顔無恥さも認めてやろう。

だがな、薬師寺。 こっちはお前の自慰に付き合ってるほどヒマじゃあないんだ。
逝けよ・・とまでは言わん。 それは現実に時間の問題だからな。悲惨な状態のお前のoffが目に浮かぶよ。

SSは短文にしろ。 誰も読まない長便を続けるな。そうしたら黙ってスルーしてやる。
進歩があったら素直に評価する。良いものは誉めるよ、ホントーに。
良くなってきたら長めのを書いてみろ。

今のお前は文字通りの糞だ。 少しは恥を知れ。

296名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 00:16:29 ID:Ca0eTW89
>>294
ジェットマンならマリアとヒロインらの絡みが読みたい
297名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 00:30:05 ID:RBvxJ+ds
ジェットマンは下手にSSや井上の小説に手を出すより
黙って本編(特に女帝ジューサー編)見た方がハァハァできるかも
298本家薬師寺準一郎:2005/04/12(火) 07:44:09 ID:1qaTmKik
うっぴょっぴょっぴょっぴょえー!
fjひえあおれはさいきょうだ!うひょひょひょひぃー
くぁw背drftgy卑弥呼lp;@:「」
299元祖薬痴寺準異遅漏:2005/04/12(火) 07:59:42 ID:n070qzSq
人の名前をかたるな
と言った
300本家薬師寺準一郎:2005/04/12(火) 11:35:39 ID:TgFDx6OB
300ゲット
286の続き
「まだ彼等私等の恐ろしさ判らないらしいわ。お仕置きが必要ね、まずJACESミサイル発射。止められるものなら止めてごらん。
 まあ無理だろけどね。」と言われたカクレンジャー達は、「言われなくとも止めるさ。」と言ったが、
「ほう、どうやって止めると言うのだい?」と言い、私も「出来ない事は言わない方が良いよ。」と言い、「お涼がコントロール装置で目標を変更が出来るから止めない方が良いわよ。」と室町警視も言い、
「反抗する者はミサイルだけじゃなくお涼様の魔力でJACES城の威力を思い知らせて下さい。」とドール戦士アキラこと岸本明が言ったら、
魔女王涼子も「そうね、ミサイルが着弾しない万一に備えて、JACES城を浮上させとくか?」と言って、「マリアンヌ、リシェンヌ今の仕事が終わったらJACES城に入りなさい。」と言われたら、
「「ウィ、ミレディ」」と返事をした。そして、涼子は「攻撃態勢に入っても良いが私達が行くまで攻撃しちゃ駄目よ。」と命令したので
「「ウィ、ミレディ」」と返事をした。妖怪城内部ではヒロイン四天王と妖怪大王達の戦いが続いてた。
ヒロイン四天王の一人アハメスが「殺すには惜しいわね、どう、正義ヒロインに入らない?」とアヤメに言ったら、
「考えさせてもらうわ」と剣を交えながら言い、「じゃあ、いい答え期待してるわ。」とアハメスも剣を交えながら言った。
ヒロイン四天王の一人へドリアン女王もサクラに「貴女私の手足となって働かない?」と聞いたが、「断る。」ときっぱり言ったら、
「じゃあ仕方ないわね、強引にでも働かせるわ。」と言われた。

301名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 11:56:17 ID:sUDu36zj
>>302-1000
最早薬師寺=海藤は更生の見込みが失われました。
彼の住む世界に「他者の意見」は存在しません。以後完全スルーで。
302名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 12:19:54 ID:/vmQ3VDk
スルーしたら、それこそ奴の思う壺だと思うんだが……
303名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 12:52:24 ID:xQbx/qr8
>>303
よく言われてることだが、嵐に反応するヤツも嵐。
21歳以上しかはいれない大人の板だろ?
大人の対応で華麗に放置しろ。
304薬師寺涼子:2005/04/12(火) 14:18:34 ID:TgFDx6OB
貴方達私の婿泉田君に批評する資格なんかないわ
泉田君の名を騙る不届き者は私とお由紀が許さないわ
まさか私の名を騙らないでしょうね
そんな事したらJACESが黙っちゃないわ
305名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 14:58:46 ID:BKDjpW8A
>>303
けっきょく現状の状態だと、スルーすればスレを乗っ取られるだけなんだけどね。
真性だから、薬師寺=海藤は。スレ参加者の意見に聞く耳を持っていないしな。

避難所もなければ新スレも立てられないとなれば、逆に完全に奴の思う壺。
薬師寺=海藤の場合、普通の嵐とは方向性が逆だから。
306名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 16:20:27 ID:PBoosDiS
海藤君、ブログでも作ったらどうかな?
ブログを開設すれば、きっと沢山の人が見てくれると思うよ。
特にホリエモン率いるライブドアでは、人気ブログ三つを
書籍化していたよ。海藤君、きみにもチャンスはある。
君のヒロインSSを書籍化して、沢山の人に見てもらうためには

livedoor Blogこれしかないよ。
307名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 21:44:23 ID:/XF7PPe6
┏━━┓アト ミッカ デ
┃━┏┃ケッチャク ガ
┃・┛┃ツカナイ ト
┗┓┏┛スベテ オワル
━┛┗━┓
308薬師寺準一郎:2005/04/12(火) 22:22:49 ID:TgFDx6OB
308ゲット
309名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 00:06:55 ID:teMzwHSL
北朝鮮の工作員がいるスレはここですか?
310名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 01:43:16 ID:RM0rlfqb
>305
漏れもそう思う。
海藤=薬師寺=破壊工作員。 最近の政局からいって中国の回し者か?
でもホントどうしたらいいの? このアフォ。
311名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 02:02:13 ID:zZFmaQhK
もはやどうしようもない
このスレには海藤ホイホイとして尊い犠牲になってもらおう
どうせ職人が来ても叩いて追い出すんだから、どうでもいいだろ
312薬師寺準一郎:2005/04/13(水) 09:58:32 ID:n3E1LleP
309、310お前等こそ北朝鮮の回し者、韓国政府の回し者。
313名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 11:54:09 ID:zafugEVe
そんな、北とか支那とかて遠方からくる必要性ないだろ。
薬師寺だけに、奈良県平群町からの工作員だろ?
314名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 17:31:47 ID:Z7yaSdij
えらくローカルな工作員だなw
315名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 18:55:36 ID:MyCSvQ4k
薬師寺よ、なんでまだこのスレにいるの?
316名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 19:19:09 ID:AUtQ1tpi
例のアンケートとやらはどうなった?
俺達の書き込み見てれば、集計せずとも答えは出るはずなんだがな。
お前も男だろ、自分で言ったことには責任持てよ?
317名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 21:00:59 ID:cSQAXqb5
薬師寺、なんかスレ立ててるよ
318名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 22:39:03 ID:S28A5DRK
変な雑音や騙りに惑わされずSSの続きだけに専念してください
バカに構っているから、ここのところ進み具合が滞っているようです
今時ID変えずに自演する香具師なんかいないってちゃんと分かっていますよ
先生までが見え見えの騙りに付き合う必要はないと思います
319名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 23:31:01 ID:RM0rlfqb
>318
また自作自演かあ・・。(脱力)
言うに事欠いて先生だと。句読点もロクにつけられない文章でバレバレ。
なあ、薬師寺。お前イタすぎるよ。

>317 ついに希望の光が?
320名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 23:36:37 ID:4Y7N/1BG
>319
いや…なんか削除依頼出されてまつ
321名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 00:33:18 ID:ZN9+6zol
>>320
やっぱりそうなるよな……この前とまったく同じパターンだよ。
本当に厄介な癌を抱え込んじゃったなと今更ながらに思う。
戦隊スレ全体の風評が着実に悪くなっていくようで鬱だ…

実際のところ、小説を発表する場所にしろ手段にしろ、2ちゃんの外にいくらでもあるんだが、
そういう前向きな思考力や行動力がボケナスの薬師寺にあるはずがないし…
322薬師寺準一郎:2005/04/14(木) 02:47:27 ID:hR4fJyN8
人をコケにしてそんなに楽しいか
323名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 03:09:19 ID:gM1udK97
ここは、今日から薬師寺と名乗る、小学一年生の作文を、あざ笑うスレにしたら。
ところで、ここはサイバーコップはアリなんですかね?
324名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 12:15:03 ID:2cqDgzIZ
>323
ありでねーの?
但し、薬師寺&援護厨の妨害が来ないように
書き溜めたものを一気に投稿することをお勧めする。
325名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 12:57:15 ID:WNuX4pqh
>>324
海藤=薬師寺=援護厨=まともなSS書き叩き
326名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 22:45:29 ID:w+a7YLoy
おい、嘘つき薬師寺。
お前のために、きちんとした意見をカウントしてやるよ。

消えろという意見。
>>271 >>278 >>284 >>285 >>295
自作自演を除いた、残れという意見。
>>318 
正直これもわからん 句読点ないし薬師寺賛美しすぎ。自演かも。

ちゃんとお前の>>264でアンケートを、と言った後の意見だけ数えたぞ。
ちなみにIDが一緒のものは除いた。お前がやってるかもしれないし、ただの煽りかもしれないからな。
さあ、どうなんだ?消えろが5、残れが1。どっちが多いか、わからないとは言わせないぞ。
間違いなく、「消えろ」だよな。ここの住人は、お前にいてもらうことを望んでいない。無論、スレを立てることも望んでいない。
そんなに書きたければ、どっかの官能小説とか同人誌を扱うところに応募するか、自分でスレや同人誌作るか。
自分で言ったことにはきちんと責任持てよ。

あ、名前変えたってわかるからな。お前の今の文章のままじゃ、どうにもならん。ばれる。
せいぜい精進しろよ。じゃあな、消えろよ。
327名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 00:07:17 ID:DUhZv8UH
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
                        |
       ____.____    |
     |        |        |   |
     |        | ∧_∧ |   |
     |        |( ´∀`)つ ミ |
     |        |/ ⊃  ノ |   |    薬師寺
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |
                        |
328名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 06:32:14 ID:w7BqTMCh
薬師寺は「10人集まったらカウントする」と言った。
>>326が集計した時点で6人、>>327を入れれば7人だ。
とりあえず奴の言ったとおりの人数までそろえてみよう。8人目は俺だ。消えろ
329名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 07:36:37 ID:uKvh/DhD
・)ノシ
九人目。
まああんまり痛いから見てて面白いけど、他の神排除されるのもうざいから自分のHP作ってやってくれ。
一週間に一回くらいは「見に」行くよ。
330名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 07:51:25 ID:14Lj3g+5
(・ω・)∩
10人目。
意味のない文章とも呼べないゴミの羅列ウザい。
単発ならまだネタとして笑えるものを、いつまでもエンドレスで。
公開オナヌーは、テメヘの庭でやってくれ。
331名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 09:00:30 ID:SQmFradW
ノシ 11人目?

新規神を待ち望んでる過疎のほうがまだまし、
自宅でチラシの裏にでも書いてて欲しい。
332名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 10:45:22 ID:O+lgEQvS
12人目
とにかく他の方のSSを荒らすのだけは勘弁してください
333名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 10:50:27 ID:GGnplRhd
13人
334名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 12:14:49 ID:snEsOwGY
14人
335名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 12:18:39 ID:vUowIpCz
>>333ー334
消えろか残れかはっきりせにゃw
漏れは投票済(>278)なので割愛。
336名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 13:10:40 ID:mU1k+xVV
消えろに一票
337名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 17:10:48 ID:pKwgFNcn
ノシ でてけに一票
338名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 20:47:59 ID:ACHRdjrt
1人でもファンがいるのなら続けるべきです
それが書き手である先生の義務でもあるのですから
邪魔しているバカどもへ
個人叩きは最大のルール違反だぞ
339名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 21:14:16 ID:w7BqTMCh
>>338
何をほざいてる。
日本は民主主義の国。いくらファンがいても、アンチの絶対数が多ければ排除されて当然。
そもそも薬師寺の存在自体が最大のルール違反。
340名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 21:19:22 ID:MOjDvofC
私は小説が見たいに1票です。レベルが低いでも、このスレには他に文章を書ける人がいないので、追い出す選択肢などありません。
341名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 21:20:42 ID:MOjDvofC
340にはげどう!わしもこのスレでただ一人の小説書きを手放したくはないぞ!
薬師寺に一票いれるぞ
342名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 21:31:21 ID:huTRnVl+
退去願う方に一票。
>>340-341
みたいなのとか、もう見てて辛い。
発表したいなら自分でサイトを作った方がストレスなくていいんじゃないですか?
無闇に叩いてくるような人も少ないだろうし、見に来る人間の身元も分かりやすいでしょうし。
343名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 21:59:05 ID:LQ2VJjuh
>>338
自分で「消えて欲しいと思うならそう書け」と言われたからそうするまで。
叩いていると勝手に勘違いしないで欲しいね。

>>342さんが言うとおり、自分でサイトを作るべきかと。叩かれたくないならね。
ここよりは優しい意見がもらえるかもしれないけど、それが奴の文章能力の成長につながると思うなら、そうすればいいんじゃない。
ということで、退去願いたいほうに一票。

あと、他の職人様、どうぞ書き続けてください。
これは彼が撒いた種。気にせず、いい作品を待っています。
344名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 22:47:20 ID:uZ5vMpMu
二二二二二二l      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    引越し!引越し!
 | |             |      ∧_∧  さっさと引越し! しばくぞ!!
 | |             |     <`Д´ >つ─◎ 
 | | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.|   /´ ̄し' ̄し' \ ///.  
 ̄ ̄|       | | ̄ ̄ ̄|  、_人_ /  彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |       | |      |  _)  ◎彡.| |   バン
    |       | |     |  ´`Y´   .| |  バン
    t______t,,ノ     t_______t,ノ >>薬師寺
_______________________
345名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:11:40 ID:X8uSfA6u
>>340-341
MOjDvofC=薬師寺。
こんな短文でも奴独特の悪筆が伺われる。 復活を伺っているな?悪魔め。
346名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:21:49 ID:mUscwEmR
>>343
たぶんサイトの作り方が分からない→このスレで名前変えて登場
→そのまま個人スレ→乗っ取り完了→次スレも乗っ取り

寄生虫みたいだね…
347名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:26:30 ID:KeSQQdkn
まだわざとID固定したまま、なりすまし自演荒らしをしている奴がいるな
それと少数派の意見を尊重するのが民主主義の原則だ
お前らのやってるのは独裁主義によるファシズムに他ならない
まあ元々がヒロインを陵辱して、ハァハァしようと言う連中の集合体だから、にべもないか

348名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:49:10 ID:8mV2JH2B
       ,;r''"~ ̄^'ヽ,
      ./       ;ヽ   <戦場でもチャーハン作るぜーーー!!
      l  _,,,,,,,,_,;;;;i    
      l l''|~___;;、_y__ lミ;l    
      ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
     ,r''i ヽ, '~rーj`c=/     フゥハハハーハァー
   ,/  ヽ  ヽ`ー"/:: `ヽ
  /     ゙ヽ   ̄、:::::  ゙l,
 |;/"⌒ヽ,  \  ヽ:   _l_                    ・゚・ 。・
 l l    ヽr ヽ | _⊂////;`)                   ・゚・ 。・゚・ ・   
 ゙l゙l,     l,|     l,,l,,l,|,iノ      ((    _,,,,,,,,,---ーー・゚・ 。・゚・ ・・,,,,,_
 | ヽ     ヽ       |     __ , - ' ゙   ・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・ ゚・` ` ー 、    
  "ヽ     'j ヽヽ, ̄ ,,,,,,,,/" ''''''''''⊃二二ヽ、 ヽ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・゚・。 ,:'  )) 
   ヽ    ー──''''''""(;;)   ゙j        `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''
   ヽ、_   __,,,,,r-'''''ーー'''''          ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
349あぼーん:あぼーん
あぼーん
350名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 23:49:24 ID:/ZM22i+X
パトラッシュ、僕はもうどこから突っ込みを入れていいかわからないよ・・・。

>>323
サイバーが来るのかっ?! ちょっと期待。
上杉? 朝倉? ルナ? 意表をついて・・・島津さんか?!
351あぼーん:あぼーん
あぼーん
352あぼーん:あぼーん
あぼーん
353あぼーん:あぼーん
あぼーん
354あぼーん:あぼーん
あぼーん
355あぼーん:あぼーん
あぼーん
356あぼーん:あぼーん
あぼーん
357あぼーん:あぼーん
あぼーん
358あぼーん:あぼーん
あぼーん
359あぼーん:あぼーん
あぼーん
360あぼーん:あぼーん
あぼーん
361あぼーん:あぼーん
あぼーん
362あぼーん:あぼーん
あぼーん
363あぼーん:あぼーん
あぼーん
364あぼーん:あぼーん
あぼーん
365名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 00:01:40 ID:gyuES15C
このバカが、漏れと同じ地域に住んでいて、
同じプロバイダでないことを祈る
366名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 00:18:38 ID:UtDqIjsT
>>348-349 >>351-364
削除依頼出して来ます。
367名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 00:52:26 ID:K0c++bjN
民主主義って少数派の意見も尊重するが、多数派が主じゃなかったっけ?
それとも多数決についてのだったかな…よく思い出せないが
368名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 01:18:24 ID:VSP7USEm
確かに少数派の意見を尊重するが多数の意見に従うのが原則。
しかしそれだからといって●民党や共○党の存在までが
否定されることにはならないし、それはあってはならないこと。
意見を言う権利やSSを投下する権利は万人に与えられて当然。
しかも有効な意見というものをSS投下数に絞って考えると、
このスレでの最大派閥(与党)が誰かは、自ずと分かってくるはずだ。
369名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 01:31:33 ID:+gPKgeVb
>>368
なるほどね。
君の考えを採用するなら、薬師寺氏は有効な意見を一つも述べていない事になるね。

だって彼は未だにSSを一つも投下していないのだから。
370名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 02:09:27 ID:/pAGf8Sm
ふふふっ、必ずその論法で来ると思ったよ。
2、3手は先読み可能な、実に単純な発想だね。
こっちも常套句となった反論をさせてもらうとするか。

じゃあ、お前書いて見ろ。自分で書きもしないで偉そうに人の批判をするな。

ってね。
371名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 03:30:28 ID:0+SCScdE
俺はデカレンSSがおもしろかったし、ゴーグルファイブの続きが読みたい。
が、バカの書いたチラシの裏は読みたくないんだ。実際読んでないし、つーか、まともな言語力があれば読めないし。
普通SS書きは(多少文章に難があっても)神として崇められるもんだが、これだけ叩かれるのはよっぽど酷いということなんだわな。本人だけが気がつかないだけで。
こんな無駄な議論でレスを消費するのはもう飽きた。
真の神が出てこないかな。バカ以外なら俺はきっと支援するし、多くの住人もそうだと思うのだが。
とりあえず、神に対してみんなでGJ!と言おうぜ。バカには氏ねと言ってあげよう。
372名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 03:53:58 ID:UM43mJL3
>>340-341
お前は>>291もまともに読めませんか。

>>347
民主主義を都合よく曲解するな
それに後半2行はおまえ自身のことじゃん
スレ清浄化の必然的な流れをファシズム扱いする奴って、随分なファシスト野郎だと思わんか?

>>368
なんかお前は思い違いをしてるよな
このスレでの居場所がなくなるだけで、海藤=薬師寺という人間の存在が消されるわけじゃなかろうが
社□党や■産党が、衆院参院での議席を失ったからといって、党そのものまで潰れたりするか?
わからなければ詳しく説明してやるがな。

意見を言う権利やSSを投下する万人に与えられて当然の権利は、2ch以外の場所でも使えるだろ。

あとな、有効な意見をSS投下数に絞って考える、という前提はそもそも根本的に間違ってるからな
勝手な脳内ルールで大多数の意見を黙殺してんじゃねえ。

>>370
読み手はSSを書いてない。海藤もSSを一つも投下していない。人のこと言えないじゃん
だったらお前は何でそんなに偉そうなの? あと煽り下手糞。


で、こっちの指摘に対するレスはいつになったら返すつもりだ、もう再三催促してるんだが?
373名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 06:02:04 ID:8p6sV96n
>>370
俺はネ申レベルのSSなんざ到底書けないが、
お前と同じレベルでいいなら小学校低学年の頃の作文をここに載せてやろうか?
374ナチスドイツ:2005/04/16(土) 12:02:30 ID:z4ENRsOl
出て行けと言っといたのは貴様等の方だろ弁解なんかしたくないね、
それからいちゃもん付けに俺のサイトにも来るな
来たら戻り、下らないSSの続き書くぞ、それがいやなら二度と俺のサイトにちゃち入れるな。
375名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 13:46:10 ID:sJXAWH6f
>>372
ここは21歳以上の者なら誰でも、ルールに則して利用できる、公開された掲示板ですよ。
戦隊ヒロインを扱ったSSを投下している限り、何らルールに抵触していないと思いますが?
それともSSの完成度について、投下を禁じる一定の水準規程かなんかが、どこかに明文化されてましたっけ?
これは悪質なルール違反であるコテハン叩きに該当するので、以後は厳正なる対処を考えさせて貰いますね。
376名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 13:54:18 ID:sJXAWH6f
だいたい、>>264そのものが偽物がカキコした荒らしだって誰でも分かるだろ
372はそれに気付いてて、わざと言ってるのか?知らずに乗せられているのか?
そもそも264を書き込んだのが372じゃないのか?
余りにしつこいと、そうも思えてくるな。
377名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 14:08:40 ID:oeSAPtfm
>>374
何その唯一神を彷彿とさせるような脅迫は。。
378名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 14:11:03 ID:sJXAWH6f
脅迫?
これが脅迫なら、正当な作品投下を、むりやり止めさせようとしている
君らの行為は何と表現するつもりだい?
379名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 14:12:57 ID:sJXAWH6f
だいたい374も偽物だからな
380名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 14:23:33 ID:BI+VMcQ+
自作自演って何でつか?(´・ω・`)
381名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 14:25:25 ID:BI+VMcQ+
>>380
他人を装って自分の書き込みにレスすることです。
382名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 14:36:40 ID:sJXAWH6f
面倒だから反証をまとめるよ

>>お前は>>291もまともに読めませんか。

 悲しいけど、君は成りすましに踊らされております。

>>民主主義を都合よく曲解するな
>>それに後半2行はおまえ自身のことじゃん
>>スレ清浄化の必然的な流れをファシズム扱いする奴って、随分なファシスト野郎だと思わんか?

 被害者加害者の特定もできない匿名掲示板で、民主主義云々を持ち出されてもねぇ。君自身、住所氏名を名乗り出てカキコする度胸ないでしょ?

>>なんかお前は思い違いをしてるよな
>>このスレでの居場所がなくなるだけで、海藤=薬師寺という人間の存在が消されるわけじゃなかろうが
>>社□党や■産党が、衆院参院での議席を失ったからといって、党そのものまで潰れたりするか?
>>わからなければ詳しく説明してやるがな。

 現行法において、政党が内閣を形成する政党政治制を導入している限り、国会議員0の政党は究極の意味において潰れたも同じ。物を言う場所や権利を失えば、烏合の衆と化し、負け犬の遠吠えしかできなくなる。君自身が人に教えるほど分かってないでしょ?

>>意見を言う権利やSSを投下する万人に与えられて当然の権利は、2ch以外の場所でも使えるだろ。

 2ちゃんでの権利は不当に剥奪していいのですか?君にそんな権利があるのですか?
383名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 14:37:46 ID:sJXAWH6f
>>あとな、有効な意見をSS投下数に絞って考える、という前提はそもそも根本的に間違ってるからな
>>勝手な脳内ルールで大多数の意見を黙殺してんじゃねえ。

 もっと悪質な前提で成り立っているのが、君のカキコですが。

>>読み手はSSを書いてない。海藤もSSを一つも投下していない。人のこと言えないじゃん
>>だったらお前は何でそんなに偉そうなの? あと煽り下手糞。

 SSと認定されるのに必要充分な条件と投下して良い水準を明記してよ。万人が納得できる規程を君が決めるんだよ。

>>で、こっちの指摘に対するレスはいつになったら返すつもりだ、もう再三催促してるんだが?

 いい加減で目を覚ましてね。
384名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 14:48:56 ID:sJXAWH6f
早く、よいこのこくごじてんを開いて反論を考えなよ
ちょっと休むから
人とコミュニケーションとるとやっぱ疲れるわ
385名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 16:27:38 ID:8p6sV96n
ID:sJXAWH6fは薬師寺を擁護してると見ていいのか?
お前の場合、人に国語辞典を勧めるより先に、道徳の教科書でも読んでた方がいいよw
386名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 17:30:29 ID:bJCEb4/t
|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)   まあまあ、一先ず落ち着きましょうみなさん。
|和| o ヽコト
| ̄|―u'  旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~

そもそも問題にしていたのは薬師寺の書いたものの質とか量とかではなく、
読者への必要最小限の配慮(意見、アドバイスにレスをしない、句読点が極端に少ない、
ネット上の掲示板、特に2ちゃんスタイルの掲示板に求められる適度な改行がない、他諸々)を欠いた
“ライター”薬師寺の質だったんじゃないかな。
自分の欠いたものを読んで欲しいなら文章スタイルにそれなりの配慮をするのは当然。
純粋な自己表現の発散の場を求めるなら準公共物たる掲示板はふさわしくないよ。
SS=ショートストーリー=短編小説って意味だけど、薬師寺君、君はこの
“小説”って言葉の起源を知ってるかな?是非自分で調べて欲しい。
その起源を知り意味を理解出来た時、その時またこのスレに来て投稿して欲しい。
これをクリアできたのなら、君の表現物はみんなに“小説”と認めてもらえると思うから…
387名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 18:16:40 ID:uf8DLsRd
>>人に国語辞典を勧めるより先に、道徳の教科書でも読んでた方がいいよw
 
 君の行ってた小学校では、道徳の時間に匿名でのイジメを推奨していたって訳だ。

>>2ちゃんスタイルの掲示板に求められる適度な改行……

 雑誌の新人発掘投稿コンクールじゃあるまいし。押しつけの定型原稿用紙でもあるなら喜んでそれに従うよ。

>>意見、アドバイスにレスをしない

 物書きは発表した作品に言い訳しない。作品の内容で回答させてもらうよ。

>>“小説”って言葉の起源を知ってるかな?

 まぁ私小説なる意味不明の作品が、書き手(夏目とか)によっては小説として受け入れられる国に住んでいるのだからな。
 ここで小説の意義や起源について論争しても意味がないね。

>>君の表現物はみんなに“小説”と認めてもらえると思うから…

 2ちゃんのエロパロ板に小説家になりきって投下している書き手なんかいないでしょ。おこがましい。
 みんな脳内に湧き上がる妄想を文字に変換して投下しているだけで、表現技術の稚拙について
とやかく言われる筋合いはないし、無理に認めて貰おうとは思っていない。

まぁ真剣なレスには感謝している。これだけ書けるんだったら、君も作品を書いてみてはどうだい?




 

388名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 18:20:57 ID:LRzuE4uh
ID変わってますよw
389名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 18:24:14 ID:uf8DLsRd
愚かなことを。
回線を切断すればIDだって変わるさ。
こっちは常にここに貼り付いていられる君とは違うんだからさ。
自分の経験だけを判断材料にして、物事を考えない方が良いよ。
390名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 18:25:31 ID:+3Xe1YE2
準公共物だとか民主主義だとか振り回して、自分らの精神年齢の低さを
露呈している海藤粘着の厨が一番このスレで痛いとかいってみるテストw
もひとついえば、じゃあおまいが書けやゴルァも、策の無さ頭の悪さを
さらけ出すことになるから、やめておいたほうが無難かと。
391名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 18:33:47 ID:uf8DLsRd
>>もひとついえば、じゃあおまいが書けやゴルァも、策の無さ頭の悪さを
さらけ出すことになるから

まさにその手法を使って煽ってくる「策も能もないバカ」がいたので、最大の皮肉として使用したまで。
本心を言わせて貰えば、その程度のバカが書いた作品など見たくもないよ。
392386:2005/04/16(土) 18:45:44 ID:bJCEb4/t
>>387
前スレでデカレンSSを投稿した者ですが何か。
(投稿する時と削除依頼出す時以外“函入”の名は出したくなかったんだが…)
そして私はあなたにレスしているつもりはなかった。
一先ずこの場を収めて、その上で薬師寺に呼びかけをしたかっただけ。

再び薬師寺よ、
前スレでSSを書き上げた直後、乙の一言も無しに君が自分の仕事を始めたのを見て
正直ものすごく脱力したんだ。自分の仕事には乙の一言を要求しながら他の職人に
対してはその態度ですか。別に乙を言われたくて作品を書いた訳じゃないけど
(投稿動機は勿論“自分の作品を読んでもらいたかったから”)本当にがっかりした。
職人同士で互いの仕事に刺激を受けつ与えつスレを成長させることができれば言うこと無しだが
君の態度を見ているとその気はうせる。何も君の表現活動の全てを否定する訳じゃないのに。
そのパラレルワールドの構成力は漏れも見習いたいよ、冗談でなく。漏れにない能力だからね。
君からも漏れの仕事への意見を聞いてみたかったよ。初めてのエロSS執筆だったしね。
前スレでこんな調子で、Part3に久々に来て見てまだ同じ状態だったのは苦笑したよ。
それでも全否定するのではなくSS職人として、人として修行し直してきてほしいと思う。
時間はかなりかかると思う。現行スレにからは消える覚悟で己を鍛練して来てほしい。
勿論、>>186-187の煽りに切れてさっさと身を引いてしまった自分もまだまだ修行不足だ。
お互い、職人としても人間としても日々堅実に成長していこうや。

長文スマソ
393名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 19:09:25 ID:uf8DLsRd
>>前スレでSSを書き上げた直後、乙の一言も無しに君が自分の仕事を始めたのを見て
正直ものすごく脱力したんだ。

 作家同士で馴れ合う余裕はないし、その積もりもないよ。読み手にGJ貰う前に投下されたことをもって憤慨しているのならお門違い。
 本当によい作品なら遡ってでもアンカー付けてGJ貰えるはず。

>>自分の仕事には乙の一言を要求しながら……

 した覚え無し。同姓同名の書き手によるカキコ。

>>人として修行し直してきてほしいと思う。
 
 純粋に作品だけを評価せず、作り手に人格までも要求するのがこの国の悪しき風習。
 エジソンやモーツァルトの人格が一般人に比して優れていたとは、ついぞ聞かないが。
 こういう因習が無くならない限り、この国に優れたアーティストが育つことは無いだろうね。
 武術界でも、人格的にどうこうと言うのは、負けた者の言い訳。4段より弱い9段など意味無いとは思わないかい?

 そもそも覚悟云々を口にするほどの書き手が、投下した作品に削除依頼出すのはどんなもんだろう。
 君は君で、自分の信じる道(手法、題材)を突き進んでいくべきだと思うよ。
 外野からの野次なんか気にしないでさ。
394386:2005/04/16(土) 19:30:31 ID:bJCEb4/t
覚悟…ね。確かに。漏れはもう現行スレには投稿しない覚悟で削除依頼を出した。
次スレが出来るまでの期間、漏れもまた一介の表現者として修行するつもりだ。
そもそもが前スレで「もう出て来ません」と言ったのを破って出て来たわけだし。
人格的に非が多いのは漏れも同じだ。だが人の意見を請いたくなければどうして
掲示板に拘る必要がある?…といろいろ言ってもきっと薬師寺の心には届かないんだろうな。
このスレには名無しとしての書き込みも含めてもう出て来ないよ。
次スレで投下分も手直ししてもう一度ゴーグルファイブで書くよ。
それまで
395名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 19:34:53 ID:No+5BoDz
ところでデカレンのジャスミンかマジレンの姉妹陵辱SSは誰か書かないのか?
396名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 19:50:47 ID:uf8DLsRd
どうも学のある人は理屈が多くて困るな。
書きたきゃ書くし、書きたくなきゃ書かない。それだけのことなのに。

無料で多数の人の目に晒すには、ここが恰好の場だからここに投下しているだけ。
人格的に優れた聖人君子の作品が面白いというのなら、念仏集や聖書が一番面白いってことになるな。(アレはアレで結構面白いが)
それと自サイトがどうのとか言っている奴がいるけど、気に入らない作品や稚拙な作品は自サイトに押し込めて、ここには自分に都合のよいSSだけを残そうというように取れる。
2ちゃんねるは、選ばれた自分たちだけが参画できる、特別な掲示板だという卑しい選民思想が見え隠れして反吐が出そうになるよ。

まぁ、函入さんのSSには正直、期待している。次スレと言わずにここに投下すればいいと思うよ。
次スレが今スレと同じ展開にならないとも限らないからね。
但し投下する限りは、叩きが出るのは覚悟の上で。

万人を納得させ、満足させ、かつ勃起させるSSなど、神にも書けっこないのだから。
397名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 20:04:29 ID:XXbRznwN
┏━━┓ガンバレ オマエラ!
┃━┏┃ソノチョウシダ!!
┃ ┛┃
┗━━┛
398名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 20:28:59 ID:uf8DLsRd
言い忘れたけど、函入さん、AA荒らしの削除依頼、乙でした。
無事、削除されましたよ。
399函入:2005/04/16(土) 20:49:17 ID:YpPmV/jm
見苦しく最後に一言。

>>396,>>398
苦言㌧楠です。勿論、自分の仕事を世に出すからには叩きは承知の上です。
そして、構想を練り直す意味でもやはり当分投稿はしないことにします。
(やはり桃園ミキもいぢってみたくなったので(苦藁)
コピペ荒らしの削除依頼も無事通ったみたいで、一安心です。

ノシ
400名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 21:43:58 ID:jPoOlc9K
復讐鬼サロメとか云うスレが削除されたモヨウ
401名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 22:23:56 ID:dlhS1kAx
>>函入
漏れもSS書きだからな。

あんたみたいな自分のことを一介の表現者なんていっちゃうナルシストが、
読み手から見て一番消えて欲しい書き手なんだよ。

おまいが書いてるのは他人をハァハァさせるための文章で、
他人が商業物として作ったキャラクターでおまいはその上に乗っかって、
妄想を匿名掲示板に垂れ流しているだけなんだ。

解ったらキチガイ海藤に上から手を差し出して満足しているんじゃなく、
さっさと書き逃げしたSSの続きを書いてハァハァさせてみろ。

 縦書きクオリティwwwwww
402名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 22:44:22 ID:I8NFgBPM
SS書きにしては、えらく稚拙な文章だね。
注目されたがっている新手の悪役志願なんだろうけど(w
特に5行目から6行目辺りで文法的展開に破綻が散見されるな。
感情にまかせてカキコしてはいけないよ。
推敲し直して、もう一度トライ!!
403名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 22:52:41 ID:POJ3o+T0
>>401
ジャアクに説教されてやがるよ(プゲラ
404名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 00:06:25 ID:nWKeeyyx
んじゃま、>>382-383への反論な。

>悲しいけど、君は成りすましに踊らされております。
成りすまし云々は関係ないだろ。お前がこれに反応する理由もないんじゃないのか。

>被害者加害者の特定もできない匿名掲示板で、民主主義云々を持ち出されてもねぇ。
民主主義云々を最初に持ち出したのは>>368が先なんだが。ちゃんと読んでくれ。

>現行法において(略)
物を言う場所や権利を失っても、それでも次善策を考え努力を重ねるのが普通だ
負け犬の遠吠えしかできなくなるのなら、そいつは所詮そこまでのヘタレってこった
あと政党は物の例えだから、そこばっかり過大に受け止めんなよ? 論点ずれかけてるぞ?

>2ちゃんでの権利は不当に剥奪していいのですか?君にそんな権利があるのですか?
不当に剥奪とかオイオイって感じだな
あれは妥協案のつもりで言ったんだが……お前ちょっと被害妄想強すぎだろ。

>もっと悪質な前提で成り立っているのが、君のカキコですが。
詳しく言ってみ?

>SSと認定されるのに必要充分な条件と投下して良い水準を明記してよ。万人が納得できる規程を君が決めるんだよ。
「万人が納得できる規程を君が決める」なんてのをお前が決めるなって感じだが。
まあ条件だの水準だの以前に、さんざん既出な海藤へのアドバイスに聞く耳を持つことからまず
始めてもらいたいね。>>386で上手くまとめてくれてるんでそれ見てな。
405名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 00:11:16 ID:/DmLXOQ3
なんか違う方向性で荒れてきたなぁ。
406名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 01:15:03 ID:JRtRLDrn
>>400
余計なお世話をする奴がいるもんだ。
でもなんとなく一段落の気配。 
407名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 01:19:11 ID:A5GNEgSO
>>404
お前は、自分のレスがこのスレの空気を悪化させてる要因であること、

ほんとにわかってる?
408名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 01:44:40 ID:JJfmaNxl
>>407
詭弁の特徴15条の9条だな。
409名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 01:57:31 ID:tz9IhdO0
なんかジャアクに揚げ足取られた香具師が、更に揚げ足取りに出たって感じだな
笑えるのは、揚げ足取るのに夢中で全然反論になっていないところだけか

必死さはそれなりに伝わってくるけど、読んでて全く面白くない
更なる推敲の後に第2稿を求む

それと15条の9「項」が正しいのでは?(w 
410名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 02:33:57 ID:jgmUpIUm
404のずれてる反論より海藤の方が説得力あるように思えるなぁ(w
意味のない蒸し返しをしてると、海藤を追いつめてるお前さんの方が悪者に見えてくるよ

>物を言う場所や権利を失っても、それでも次善策を考え努力を重ねるのが普通だ

って、追いつめられた少数政党がとる次善策は、大概がテロリズムということになっちゃうわけだが
そいつだけはゴメンこうむるよ
411名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 03:19:04 ID:u7CDLn+B
せっかく沈静化したスレを面白半分に荒らそうってバカが1人いるな。
名前だけ知ってる難しい単語を嬉しそうに全部使ってみたり、
他人様のレス使ってしか反論できないガキのくせに、詰まらないことするな。
このスレで一番腹立つ奴の順位が海藤から404に変わっちまったよ。
言葉に詰まると「オイオイ」とか言って、自分の無能を誤魔化してんじゃねぇ。
412名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 04:10:21 ID:uxxg86N3
やれやれ、半日待ってどんな反論が来るかと楽しみにしてたら。がっかりだな。

>>成りすまし云々は関係ないだろ。お前がこれに反応する理由もないんじゃないのか。

 君は偽者のカキコを、さも俺が書いたものと思って、過敏に反応したんじゃなかったのかい?初歩の荒らしに見事に引っ掛かったねぇ(w

>>民主主義云々を最初に持ち出したのは>>368が先なんだが。ちゃんと読んでくれ。

 その民主主義論を利用して、俺をやり込めようと必死に反論を試みたのは君だろ?ここではどちらが民主主義というものを正しく認識しているのかを争っているわけであり、どちらが先に言ったとかを論じるのは適切じゃないな。まさに論点のすり替え。

>>物を言う場所や権利を失っても、それでも次善策を考え努力を重ねるのが普通だ
>>負け犬の遠吠えしかできなくなるのなら、そいつは所詮そこまでのヘタレってこった
>>あと政党は物の例えだから、そこばっかり過大に受け止めんなよ? 論点ずれかけてるぞ?

 負け犬になるつもりはないし、ここに投下する権利を放棄する気も全くない。次期選挙に当選するよう持てる力を最大限に発揮するだけ。
 あと民主主義論が出ていたから、君にも分かり易いように書き手を政党に置き換えて論じたんだよ。
413名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 04:11:35 ID:uxxg86N3
>>不当に剥奪とかオイオイって感じだな
>>あれは妥協案のつもりで言ったんだが……お前ちょっと被害妄想強すぎだろ。

 この項は君、ちょっと弱気になっているね。申し訳ないけど、君なんかと妥協するつもりはこれっぽっちもないから。それと加害者としての意識も少しはあるわけだ。

>>詳しく言ってみ?

 気に入らない書き手は、スルーせず潰そうっていう危険思想が全ての前提になっているんだろ?言わずもがな。

>>「万人が納得できる規程を君が決める」なんてのをお前が決めるなって感じだが。
>>まあ条件だの水準だの以前に、さんざん既出な海藤へのアドバイスに聞く耳を持つことからまず 始めてもらいたいね。>>386で上手くまとめてくれてるんでそれ見てな。

 人の作品をSSじゃないって言い切る眼力を持っているのだから、一番優れた審理能力を持った君が条件提起するのは当たり前じゃないか。これが本物のSSだっていうお手本を、是非見せて貰いたい。
414名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 04:23:54 ID:TfGBzycX
責任取れよ404の糞ガキが
せっかく函入がバカを上手くあやして収めてくれたのに
お前がいらんちょっかい掛けるから元のもくあみだろ
415名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 06:47:20 ID:rZB8cF3H
海藤そっちのけだな。
416名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 08:06:37 ID:GBszlapj
俺は404よりも薬師寺のSSを読みたい
417名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 12:46:12 ID:FOM752uX
ともかく404は海藤より先にここから追放ケテーイ
418名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 13:03:43 ID:vOGiW6BU
>>404-413とかのあたりは読まずに書くが、比較的まともな文章で議論してるのは
ジャアク=海道=薬師寺じゃないだろ。あいつは冗談抜きで本当の知恵遅れなんだから
419名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 16:57:21 ID:Ef4bWHHt
もうどっちでもいいよ。
とにかく、薬師寺は書き続けるだろうから、気に入らなければスルー。他の職人さまのご降臨を座して待つより、仕方あるまい。
荒れすぎてると、職人さまも投下しにくいだろうし。
420名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 19:41:20 ID:6qlKTcGE
>>418
ヒロナビの時もそうだったけど
論議の時だけ奴の口調はまともになるからな
おかしげなSSの文体は、敢えてやってるのかも
俺らにできることは、アレも一つの個性と思ってスルーすることぐらい
421名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 19:49:06 ID:6NFWtwj3
a
422名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 07:57:16 ID:LUwda2Aj
カゲリの続きはまだ?絶望的?
423名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 11:48:46 ID:76wtQn75
カゲリネタなら個人的にちょっとだけ書いてるけど…
やっぱ投下するならまともなスレがいいからなぁ…
424ナチスドイツ:2005/04/18(月) 16:52:37 ID:ZF+mhFdh
自分達はアドバスのつもりでも他人から見ればイチャモンとしか取れない。
貴様等のおかげで俺のスレ消されたのでまたかえって来たぞ。
嬉しいだろ、嬉しくなければここを削除しろ。

425ナチスドイツ:2005/04/18(月) 17:00:41 ID:ZF+mhFdh
415勝手にお前等が追い出したんだろ
402気違いといったら自分が気違い、ついでに馬鹿と言う方が馬鹿
426名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 17:30:50 ID:nY82eZGU
>>424
ここでまた頑張れ
427名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 17:56:27 ID:8cZ3sNU9
「ここでまた頑張れ」が「ここでは黙れ」に見えた。重傷だ
428名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 18:13:20 ID:bnNh+fhC
てか・・・エロパロでなんで論議する?
429名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 19:41:29 ID:SsmsBKuX
また「見てもらい」に来たんだ。頑張れよ。
いつになったら「読んでもらえる」のかなあ。ねえ?

良心に基づくアドバイスを全ていちゃもんや文句と取るのはあなたの勝手。
じゃあ、それを独りよがりと言ったり、非難したりするのもこっちの勝手だよな?
自分の権利を認めてもらうためには、相手にも同等の権利を認めないとね。
ついでに、自分のスレを作って私有化することはホームページ作るとは言わないので。あしからず。
430名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 20:13:59 ID:RP6HzGr/
Σ(・∀・ )!!お、薬師寺来たな?
君のSS投下に対してもうみんな文句は言わない(でほしい)から、
薬師…ナチスドイツも他の職人さんを叩いて追い出すのだけはやめて。
不毛な議論を続けるよりは、歪んだ性癖を持つ者同士マターリいこうよ。
こういうとこ以外でヒロイン陵辱の話題なんか出せないんだしさぁ…
431名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 22:39:37 ID:1o1lfRq4
とりあえずカゲリもの期待。からまれるかもしれないんで小出しでなくて書き上げてから一括でうpキボン
432名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 22:44:11 ID:76wtQn75
>>431
じゃぁ書き上げてからまた来ます。
もし絡まれた時は庇ってくださいね。
433名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 00:12:42 ID:q4IjH12W
>429 >428
どっちももう消えて
434名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 00:38:09 ID:HYargWnr
ほかにこういう系統のスレ無いの?
そっちに非難したら?
435名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 02:41:58 ID:Dd6tIl9c
>>434
有ったとしても、ここにその存在は書けない。
もれなく海藤が移住してくるから。
436名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 06:17:50 ID:AbgFYg0L
>カゲリ
これはもう俺一人の希望でしかないんだけど、
これまでに書かれたSSを見てると、肉体的な苦痛とかばっかりで、肝心のエロシーンが少なすぎるんだよね。
正直そんなのは読みたくないからさ。よろしく頼むよ。
437名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 11:04:00 ID:3ARPxH3a
じゃぁカゲリが敗北する戦闘シーンはすっ飛ばして、いきなり捕まってる方がいいんですね?
438名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 14:20:31 ID:Dd6tIl9c
>>437
その後エロがちゃんと書かれるなら敗北シチュが有っても良し。

とりあえず、ここが苦痛シチュスレや敗北シチュスレではなく
「凌辱」スレである事を忘れんでくれ。
439ナチスドイツ:2005/04/19(火) 14:50:17 ID:+qqNqG1u
貴様らは自分で自分の首を絞めに来たようなものだ
お前らがどのスレを立てようが寄生する。
お前等が俺のスレに寄生し削除したようにな。
440名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 15:19:59 ID:Dd6tIl9c
それはうれしいですね。
いろんなところで ナチス海藤さんのSSが よめるのは
すごくうれしいです。
441名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 17:05:04 ID:Ehno7THW
>>439
子供だなあ。冷静になりなよ。
そうやって煽るような発言するから、また批判がつくんだぜ。

書いてもいいけど、あなたの心無い意見でここが荒れるのだけは勘弁。
これからはそういう煽るような言葉はやめて。頼むから。
まあ、俺もこういう意見書いて悪いと思うが。
442名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 18:15:54 ID:yoTXOgXv
いえ、いえ。今煽ってるのはきっと偽者さんです。
本物なら煽るより先に投下しているはず。
本物さんなら早く投下してください。ちゃんと読みますので。
443室田礼太郎:2005/04/19(火) 20:23:53 ID:qmD/JlsZ
「あなたたちどういうことなの。」と小田切綾長官は怒り「今こんなことしている場合じゃないでしょう。」とも言ったが「もうあなたの指揮では戦えないの。」とゾーンエンジェルに言われた。
「綾はもうヒロインチームの長官をクビになったのよ。」とベルスターが薄笑いし「今更威張られてもねえ。」とタックルもそっぽを向いた。
「私は正式な選挙で選ばれたあなたたちの代表なのよ。」と綾が言ったが「だからまたみんなの選挙でクビになっただけなの。」と言われてしまった。
「これからは誰が指揮を執るというの。」と綾は怒ったが「これから私たちに命令するのはこの暗黒の太陽の有紗女王様よ。」と言ってゾーンエンジェルが紹介した。
「これからは妾の命令に従うのじゃ。」と有紗が言ったので「そんなの民主的じゃないわ。」と綾が抗議したが「皆に選ばれた妾が決めたことじゃ。」と取り合ってくれなかった。
「ともかく綾も伝統にしたがってもらうわ。」と花忍が言い「脱退のリンチは受けてもらうわ。」と言って高嶺ランと綾をはりつけにした。
444室田礼太郎:2005/04/19(火) 20:24:52 ID:qmD/JlsZ
「こんなの止めて。」とお願いしたが「あなたもアンヌ前長官の脱退式の時にはハッスルしてたじゃないの。」と言われ鎖で縛られた。
「お仕置きじゃ。」と言って有紗女王様が杖からサンダーボルトを発射し「苦しいわ。もう許して。」と苦しみ服がボロボロになったので裸にされた。
「いい気味だわ綾。」と言って花忍が花ヌンチャクを綾のアヌスに突っ込んだので「痛いわ。そんなところに入れないで。」とお願いしたが「ウンチ漏らしちゃうよりいいでしょ。」と説明されたので「どっちも嫌だわ。」と抗議した。
「もう止めてあげて。私が変わるわ。」と副官のへドリアン女王が止めたが「これはレイア姫以来の伝統だから頼んでもダメなのは知ってるはずよ。」と言われた。
「脱退後に悪のヒロインを生めないようにするのよ。」と言ってゾーンエンジェルが綾の足をM字に固定したのでアソコが丸見えになった。
「恨むなら宇宙人の子供を産もうとしたアンヌを恨みなさい。」と言って流星アストロビームで攻撃したので「このままじゃ赤ちゃんが産めなくなってしまうわ。」と苦しんだ。
445室田礼太郎:2005/04/19(火) 21:17:15 ID:qmD/JlsZ
「その女の女の部分を念入りに潰すのじゃ。」と有紗女王様は2人の花忍にアイテムを渡し「分かりました。これを使って綾を使い物にならなくしてあげる。」と言って初代2代の花忍は笑った。
「こんなすごいの大丈夫かしら。」と2人はペニスバンドを着けて「せめて何かで濡らしてあげないと。」と言って宇宙芥子ローションをバイブに塗り込んだ。
「メトロン星からの直輸入品だからすごいわよ。」とマリアが笑い「クセになる前に廃人になるから心配しなくていいわ。」と美樹も笑った。
「それじゃいくわよ。」と言って2人は綾を挟み撃ちにして前後から突き上げたので「痛いわ壊れちゃう。」と悲鳴を上げた。
「痛いのは最初だけよ。」とマリアが笑い「あなたのお尻って最高だわ。」と美樹がバカにして激しく突き上げた。
「お願いきつすぎるわ。」と綾が泣いたが「あらそんなのガロガのペニスに比べたら大したことないわ。」とゾーンエンジェルが笑った。
446室田礼太郎:2005/04/19(火) 21:17:50 ID:qmD/JlsZ
「だんだん慣れてきたじゃないの。」とマリアは綾の反応を楽しみ「その女は気持ちよくなっておるのか。」と小6の有紗女王様は驚き自分のパンティを湿らせてしまった。
「えぇ~い早く猛毒精子をそやつの子宮に発射するのじゃ。」と興奮した有紗女王様が叫んだが「女王様は後で可愛がってあげますから興奮なさらず少し我慢を。」とばれてしまった。
「妾は興奮などしておらん。」と怒り「こうなったら裏切るおそれのある者を一掃してやる。」と言い「鹿鳴館香と早坂アコを連れて参れ。」と怒鳴った。
青いブルマにタンクトップの早坂アコが連行されてきたので「そやつを吊すのじゃ。」と有紗女王様がヒステリーを起こし万歳スタイルに固定させた。
「その方は綾の直属の手下じゃからな。信用できんのじゃ。」と有紗女王様が言って腋の下を杖でくすぐり始めたのでアコは身をくねらせてもがいた。
「舌を噛めぬよう猿轡をしておけ。」と命令されたのでファラキャットがボールギャグをアコに噛ませてきつく固定した。
「お前は遊んでいそうだからきつめにお仕置きしても大丈夫そうじゃな。」と有紗女王様は嬉しそうに言った。
447名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 21:37:47 ID:AbgFYg0L
>>443-446
これ、本物の海藤じゃない気がするな。
「日本語の文章としておかしい」という点はいつも通りだが、いつもより若干まし。
448名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 21:45:11 ID:qmD/JlsZ
お前等が俺のスレに寄生し削除したから予防したようなものだ。
俺のスレに寄生伝染するのは駆逐根絶することになる。
449名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 21:45:22 ID:Dd6tIl9c
>>447

・海藤定番言い回しの一つ「言ったので」「言ったら」が見受けられない。

・海藤らしからぬ事にエロいw
450名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 22:08:32 ID:qmD/JlsZ
スレの趣旨に従えと言ったのがお前らなら
お前らは俺のスレに従わねばならない
451名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 00:18:10 ID:Lr4JBF+t
やっぱカゲリものなら、ホットパンツの編み上げを一つずつプチプチ切っていく展開は必須ですよね。
452名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 00:32:40 ID:UG8mViKb
人のアドバイスをいちゃもんと取るんだから、彼には感想も何も言わなくていいんじゃない?
感想書いたって聞くわけじゃなし、よかれと思った言葉にけちつけて…。
こんな多くの人が見てる掲示板で感想言ってもらう資格なんかないよ。
嫌な人は文句もつけない代わりに、いっさい感想も述べない。完全無視。それでいいじゃん。
453名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 00:45:12 ID:ZmkKl0MY
>>452
無視できてないお前が言ってもなあ
454名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 00:53:41 ID:n6gVKK4C
>>451
いいねぇそれ
455室田礼太郎:2005/04/20(水) 01:03:14 ID:WYi+Jt9J
「あんな子供に仕切らせておいていいの。」とランが言ったら「一応はUWFの女王様だからいいのよ。」とペギーが答え「結局はお飾りに過ぎないんだけどね。」とも言った。
「そうよこれからは私とペギーそれにベルスターにタックルの四天王が摂関政治をするから。」とゾーンエンジェルが説明したが「いずれはブルーエンジェル、レッドエンジェル他を誕生させてエンジェル部隊がチームを指導するようになるのよ。」と心の中で思った。
「あやつらは妾を利用しようと思っておるのであろうがそうはいかん。」と有紗女王様はエンジェルの野望を見抜き「いずれRGの連中もこちらに呼び寄せ完全に支配してくれるわ。」とも思った。
456名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 01:20:43 ID:Ca77C4Ye
まあ・・・アレだよな。ちょっと他より書き込み出来る数の少ないスレだと思えば。
それと他のSSに対する中身の無い煽りとか批判を脳内で1/3くらいに削るとちょうど実際の数くらいなんじゃないかな。
それだけ覚えとけば普通に使えるんじゃない?
次スレからは1の人が"使用上の注意"とか書いといてさ。
457名無し:2005/04/20(水) 01:46:37 ID:rEmWtym6
>カゲリ作家どの
漏れは陵辱よりも敗北の方に重点を置いてほしいな。
いろんな嗜好があるだろうから、万人が満足とかは無理だよ。
人の意見もいいけど、結局自分の嗜好に合ったのを書かないと面白いのは書けないんじゃないか?

#万人に読み飛ばすSSってのはここにはあるみたいだが・・・
458名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 06:47:01 ID:9ki7aZnl
>>457
敗北シチュが好きな人もいるのはわかるんだけど、
俺は肉体的苦痛のシーンは精神的に受け付けられないんだよね……
やっぱりエロ的な陵辱がいいよ。

あと変身した姿のままで陵辱されるのも好きになれない………
459名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 07:36:12 ID:XeAajMmN
>>458
それなら戦隊シリーズとかにこだわらなくていいんじゃね?
460名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 09:43:10 ID:6/rAIeyc
漏れもそう思った
461名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 09:58:51 ID:Kiu8guZ2
「変身できる戦士が変身能力(アイテム)奪われて凌辱されるフェチ」
ってのも有るんだぜ、ブラザー。
462名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 12:21:28 ID:UVh5wPV8
漏れはそれと正反対。
「変身後」で「肉体的苦痛」でないと萌えない派だな。

まあ、この板自体が特異な趣味なんだから、ストライクゾーンの狭いもの同士で排斥しあっても仕方ないだろ。
そんなことしてるから、海藤とかにここを独占されるんだよ。
大人板なんだから、要望は書いても他人の趣味を貶さない・好みにあわないのはスルー・いいのを書いてくれた職人には感謝、でいこうや。
463名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 12:29:13 ID:SiaOvnTX
と、一番偏ってる人が熱弁ですよ

まぁ、同意だが
464名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 13:44:26 ID:uwtwhewl
結論デタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
まぁ俺は陵辱さえされてくれたらそれで満足ですよ。
カゲリ作家さんがんばってノシ
465458:2005/04/20(水) 20:01:39 ID:9ki7aZnl
変身後は萌えないってのは俺だけなのかな?
仮に二次絵の場合をいうと、萌えの一番重要な要因は(少なくとも俺の場合は)女の子の表情だと思ってる。マスクでそれが隠れてちゃ意味がない。
だから俺はその手の絵には全然萌えない。もっとも顔さえ見えてれば首から下はスーツでも一向に構わないけど。
で、文章の場合もまったく同じことが言えるわけよ。そのシーンを頭の中で映像として再現するんだから、顔が隠れてるシチュはどうもダメ。
んーまあ、変身後萌え派の人達と争うつもりは毛頭ないけどね。
466名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 20:10:57 ID:UVh5wPV8
>>465
漏れは「変身後」でもマスクはオフ派だよ。まあ、展開的にしばらくはマスクでもいいけど。
だからSSの爆破馬鹿一代氏なんかは、漏れ的にはネ申!
ストライクゾーン、狭すぎてスマソ…

でも世の中にはマスク派もいるんだろうな。
GIG○の特撮AVとかには全裸にマスクのみとかあるみたいだし。さすがに漏れもそれは勘弁。
467名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 20:22:01 ID:n6gVKK4C
おいらはマスク派。
マスクの中の表情を想像するのが好き。
そして、エロも苦痛もどっちも来い派。
468名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 20:55:30 ID:KQQlTZQR
>465
喧嘩うってるわけじゃないんでね。あらかじめ言っておくと。
良く変身後に萌えない人は顔が隠れてるからという理由をあげる人が多い。
で、まぁそういう人が活字だけじゃ萌えないというのなら理由はわかるんだけど、
活字好きで変身後ダメってのがけっこう不思議。どっちも見えない表情を想像して萌えることには
変わらないと思うのだが。
469名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 20:57:15 ID:1ViYywfY
ジェットマンでマスクが半分壊れて戦う場面とかあったけど、
ああいうパターンはどんなもんでつか?
470名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 21:00:17 ID:Kiu8guZ2
>>468

うーん、脳内でテレビドラマの映像的にシーンを想像してるから
「変身後凌辱」という設定だと表情が想像しずらいのですわ。
471名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 21:30:50 ID:v0Y8Bl4S
以前連載していたカゲリとソルジャンヌのSSの続きが読みたいな
472458:2005/04/20(水) 21:34:34 ID:9ki7aZnl
>>468
まさしく>>470の言うとおりの理由。
マスクの中の表情を想像して楽しむ、ってのも言わんとすることは判るんだけど……
趣味は人それぞれってことでいいのかな。
473名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 22:46:19 ID:M9o/5FaJ
このスレって、自分の気に入らないSSは
完全否定しないと気が済まない住人が多いのかな?
スルーしてくれたらいいのに。
474名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 22:51:13 ID:Kiu8guZ2
このスレって、単なる意見の提示が
完全否定に見える住人が多いのかな?
スルーしてくれたらいいのに。
475名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 23:32:27 ID:2vzmGjv+
ゴーピンクもの投下しようと思ったんだけど、エロ描写が難しくて…

 上手いって呼べるには程遠いけど普通の小説ならいくつか書いてきたんだけど、
やっぱ新ジャンルのハードルは厚い。

もうしばらく修行してくる
476名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 23:43:37 ID:kyu+qgqx
>475
そんな事言わず、ぜひすぐにも投下してください。
477名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 00:26:51 ID:Htp7MIeB
では投下します

「ぐへへへ、もはやこれまでだな」と怪人が言ったら
「まだ、負けたわけじゃないわ」とゴーピンクが言ったら
スーツを引き裂いて「ぐへへへ 好きにさせてもらうぞ」と怪人が言ったら
「いやぁぁぁ」とゴーピンクが言ったら
「なんだ、この湿りは」と怪人が言った。

478名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 02:01:30 ID:hSESWcVl
「いやぁぁぁ」とゴーピンクが言ったから
4月21日は怪人記念日
479ナチスドイツ:2005/04/21(木) 10:17:35 ID:D9VhO3ya
456さんに質問
RGとはレッド隊長率いるレインボーガーディアンズの事ですか
どうせならゴルゴ伯爵一行も登場させたらどうです。
480ナチスドイツ:2005/04/21(木) 11:19:38 ID:D9VhO3ya
480ゲット
300の続き
 ヒロイン四天王ファラ&その部下ファラキャットが「貴女、妖怪城にいても何も良い事無いわよ。如何私等の城に来ない?」
「幹部の座も約束して上げるわよ。」と二人は剣を交えながらスイレンに言ったが、
「2,3日考えさせてくれる。」と言ったら、ファラが「じゃあ良い返事期待してるわ。」と言った後、
「ここはこのファラキャットにお任せ下さい。」と言ったら、
「じゃあ頼むわね、キャット。私は別の所に行くから。」と言いマントを翻し去ろうとしたら、
「逃げるな、戦え。」と言う声がしたが、「ファラ様はこのファラキャットに一任されて別の所に行ったので逃げたのじゃないわ。」と言った。
 ヒロイン四天王魔女ベルバラもユリに「こんな所でくすぶってるよりも貴女私のアシスタントにならない。幹部の座も約束するし、
 魔法も教えて上げるわ。」と剣を交えながら言ったが、
 「2,3日考えさせてくれる。」と言ったので、「そうね考える時間上げるわ。」
 「いい答え待ってるわ。」と魔女ベルバラが言った。
そして、スミレとランの前にヒロイン四天王ファラが現れ「後は貴女達二人が花のくの一の最後ね。
貴女達も私等の城に来なさい。幹部の座を約束して上げるから。」と言われたら、
「「少し考えさせて」」と言ったら、「良いわよ、貴女等にも考える時間必要だものね。」とファラは言い去った。

481名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 15:35:43 ID:/t6WNmm5
無理に「言ったら~、言ったので」みたいな文章書くのやめれ
もったいない
482名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 17:05:27 ID:uaGpA8wx
>>477
無理して奴に合わせなくていいかと。

>>481
それが>>480に向けてなら、彼は「いちゃもん」としか取らないから無駄。
483グラーフ・ツェッペリン:2005/04/21(木) 20:29:09 ID:OtW3sY2f
「ライザーカゲリは真田ユカなのだ。」とカイザーハデスが言ったので「それではユカを倒した方が簡単というわけか。」とゼネラルバッカスが答えデモンナイトも賛成した。
「真田ユカは1988年2月3日生まれの水瓶座で血液型はA型である。」とカイザーハデスがデータを分析し「神奈川県出身の都立聖台高校2年で学校では男子生徒の憧れの的である。」とも調べた。
「ラクロス部のリーダー的存在で、キャプテンでもあるらしいぞ。」とデモンナイトが言ったら「それでは学校で男子生徒の前で辱めれば効果が高いぞ。」と作戦を決定した。
「放課後になったからそろそろ攻撃の時間だ。」と言って「学校に結界を張るのだ。」と言い学生を下校できなくしてラクロス部の部室を襲ったが既に練習に出ていた。
「ユカのロッカーを探すのだ。」と言って見つけると鍵を壊して「インローダーを奪うのだ。」と言って悪の淫ローターとすり替えてしまったので「これでユカに勝ち目はないから攻撃ぞ。」と笑った。
「ラクロス部の練習場はあそこだ。」と言ってユカを見つけたので3人掛かりで取り囲んだら「真田ユカ覚悟しろ。」と脅し「変身しなくては我々に対抗できまい。」とバカにした。
484グラーフ・ツェッペリン:2005/04/21(木) 20:29:54 ID:OtW3sY2f
「練習中に襲ってくるなんて卑怯だわ。」とユカが怒ったが「そんなブルマー姿で怒っても可愛いだけで怖くも何ともないな。」と言われたので「バカにしないで。」と言ってキックを出した。
「変身後のキックは4トンあるらしいがブルマーキックなど痛くもないぞ。」と言ってカイザーハデスが受け止めたので「やはり変身しないと戦えないわ。」と言い部室へ走ろうとした。
「そうはいかんぞ。」と言って取り囲まれ一斉にビームを受けたので「いやぁ~。」と言って倒れ「ブルマではビームを防ぎきれないわ。」と苦しみ「まだクラスメートがたくさんいるからみんなが危険になるわ。」とも考えた。
「みんなを避難させないと戦えないわ。」と時間稼ぎすることにし「お前達なんかブルマーで充分だわ。」と言い「3人掛かりでないと怖くて戦えないくせに。」と挑発したら「ビームを強くしてやる。」と言われ強力なビームを浴びせられ「うわぁぁぁ。」と悶えた。
「小便をチビっているくせに生意気な口を。」とゼネラルバッカスが言いユカのブルマーの股間を指したので「お漏らしなんかしていないわ。」と言って変色部分を隠したが「これならどうだ。」と言って更に強くビームを浴びせられた。
485グラーフ・ツェッペリン:2005/04/21(木) 20:30:36 ID:OtW3sY2f
「あぁぁっ体が弛緩しちゃうわ。」とユカが言い「みんなが見てるのにダメだわ。」と諦めたので膀胱が緩んで完全にお漏らししてしまったから「それも小便じゃないのだな。」とカイザーハデスが笑い「えらく汗っかきな女だな。」とデモンナイトも言った。
「あまり気持ちよくさせても面白くないな。」とカイザーハデスが言って電磁ムチを取り出し「痛い目もしていただこう。」と残りの2人もムチを振りかざしたので「あんな物でしばかれたらブルマーでは耐えられっこないわ。」とユカが心配するとムチで打たれた。
「いやぁ~。」と悲鳴を上げるとムチから電撃が走ったので「あぁぁ~。」と苦しんで地面をのたうち回り「どうだスタンガンの10倍以上も強力だぞ。」と言われ「このムチ効くわ。」と息を荒げ「このままでは戦えないからみんな早く避難して。」と祈った。
しかし遠巻きに見ていた男子生徒がだんだん近づいてきて「ユカがお漏らししているぞ。」と興奮して「写真部と映研を呼んでこい。」とパシリに命令したので「そんなこと言っていないで早く逃げて。」と思い「カメラは許して。」とも祈った。
悪者が自分たちに攻撃してこないと安心した映研は「標準モードで撮ってやる。」と言いどんどん近づいていった。
486グラーフ・ツェッペリン:2005/04/21(木) 20:55:55 ID:OtW3sY2f
「あぁぁっ体が弛緩しちゃうわ。」とユカが言い「みんなが見てるのにダメだわ。」と諦めたので膀胱が緩んで完全にお漏らししてしまったから「それも小便じゃないのだな。」とカイザーハデスが笑い「えらく汗っかきな女だな。」とデモンナイトも言った。
「あまり気持ちよくさせても面白くないな。」とカイザーハデスが言って電磁ムチを取り出し「痛い目もしていただこう。」と残りの2人もムチを振りかざしたので「あんな物でしばかれたらブルマーでは耐えられっこないわ。」とユカが心配するとムチで打たれた。
「いやぁ~。」と悲鳴を上げるとムチから電撃が走ったので「あぁぁ~。」と苦しんで地面をのたうち回り「どうだスタンガンの10倍以上も強力だぞ。」と言われ「このムチ効くわ。」と息を荒げ「このままでは戦えないからみんな早く避難して。」と祈った。
しかし遠巻きに見ていた男子生徒がだんだん近づいてきて「ユカがお漏らししているぞ。」と興奮して「写真部と映研を呼んでこい。」とパシリに命令したので「そんなこと言っていないで早く逃げて。」と思い「カメラは許して。」とも祈った。
悪者が自分たちに攻撃してこないと安心した映研は「標準モードで撮ってやる。」と言いどんどん近づいていった。
487グラーフ・ツェッペリン:2005/04/21(木) 20:57:47 ID:OtW3sY2f
すると「誰が勝手に撮っていいと言った。」とカイザーハデスに言われたので「幾ら払えばいいのですか。」と交渉し「お前らの命だ。」と言って電磁ムチで打ったので「やめて。」とユカが悲鳴を上げた。
「我々を勝手に撮影した罪でお前達は全員死刑だ。」と男子生徒を脅しはじめたので「私は何をされてもいいからみんなを逃がしてあげて。」とユカは涙を流した。
「ならストリップをするのだ。」と言われたので体操服を脱ぎはじめたが「もっと気分を出して脱げ。」と命令され音楽部のサックスに合わせて腰を振りスポーツブラを外したので3人は大笑いした。
「もっとストリッパーになりきれ。」とデモンナイトが命令したので「どうしたらいいのか分からないわ。」とユカが言ったが「友達の命が惜しいのなら自分で考えろ。」と言われ仕方ないので「ちょっとだけよ。」と言い「あんたも好きねぇ。」とテレビの真似をした。
「くやしいわ。」とユカが涙を流したが男子生徒の命のためには我慢しブルマーとパンティもゆっくり脱いで白いハイソックスとシューズだけになり「全部見られて恥ずかしいわ。」と言って両手を股間の前に添えて毛を隠した。
488グラーフ・ツェッペリン:2005/04/21(木) 21:01:51 ID:OtW3sY2f
「本物のストリッパーがそんなことするか。」とカイザーハデスが怒り「男どもを処刑する。」とも怒鳴ったので男達はみんな土下座して謝った。
「許して欲しいのなら命令を聞くのだ。」と言われたので「何でもします。」と観念したらカイザーハデスが「それならみんなで真田ユカを犯すのだ。」と言い「殺されたくないのなら全員でユカを輪姦せ。」と怒った。
「みんな騙されてはだめよ。」とユカがおどろき「命令に従っても約束を守るような連中じゃないのよ。」とも叫んだがビームを受けて「ああ~っ。」と言って地面に倒れた。
「殺されるよりはましだ。」と言って男子生徒がユカにのし掛かり「命令だから仕方ないんだ。」と言ってユカの胸を揉みはじめたら別の男も「俺も死にたくない。」と言って反対側の乳首にむしゃぶりついた。
「お願い止めてこのままじゃ奴らの思う壷だわ。」とユカは身をくねらせたが男の力には逆らえず「カゲリに変身しないとこのままじゃ妊娠させられちゃう。」と心配したが勃起させたチンポを男達に取り囲まれてしまった。
489名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:48:22 ID:GBuzV2BB
スゲェ…この文体でもそこそこいける小説が書けるんだな…
ますます海藤の存在意義が…w
490名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 22:50:01 ID:M77twBYs
とりあえず、改行を覚えればもっと良くなる
491ナチスドイツ:2005/04/21(木) 22:53:53 ID:D9VhO3ya
490ゲット
492オットー・スコルツェニー:2005/04/21(木) 22:58:29 ID:ztDeKMJ4
「前からユカのオッパイを揉んでみたかったんだ。」と本音を言って胸をつつくとプルルンと震え「プリンみたいだ。」と言って乳首に噛み付いたので「痛いわ歯を立てないで。」と嫌がった。
「こんなことしてたらみんな殺られちゃうのよ。」とユカが言い「それより私が戦うからみんな早く逃げて。」とも叫んだが誰一人逃げずにユカに群がってきて「お前とセックスしたら助けてもらえるんだ。」と頼まれてしまった。
「自分が助けるはずの仲間に自分が犯されるのはどんな気分だ。」とカイザーハデスが見下ろし「男子高校生は性のパワーに溢れているから何度でも出来るぞ。」と脅して「元気のいい精子をタップリ注いでもらったら妊娠は確実だ。」とも言った。
「ユカのあそこをみんなに見せろ。」と言ったので男達は左右からユカの足首を掴んで「ご開帳。」と叫んで左右に開いたので「いやぁ見ちゃダメ。」と叫んだがビームで痺れていたので簡単に開脚した。
493名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 22:59:17 ID:yHaVwXa6
すげえw
いきなり音楽部がサックス持ってきてるところとか滅茶ウケた。
この調子で続ききぼん。
494オットー・スコルツェニー:2005/04/21(木) 22:59:18 ID:ztDeKMJ4
「ユカのあそこと肛門が丸見えだ。」と男が興奮し「こうなってるのか。」とも感心してチンポを固く握りしめ指で触りはじめたら「それだけはやめて。」とユカが言い「口でするから我慢して。」ともお願いした。
「誰かやって貰え。」とデモンナイトが許したので「俺がやる。」と一人の男がユカの顔に近づけたので「うぅ臭いわ。」と顔をしかめたが「包茎だから臭いのは当たり前だ。」と言われむりやり口に含まされた。
「おえぇぇ。」とえづいたが許されず包茎チンポを喉につかえたが興奮した男が「もうイク。」と言って直ぐに発射したので全部飲まされてしまい「げぇぇ。」と吐き気を催されてしまった。
「クラスの優等生のくせになんでフェラチオなんか知っているんだ。」とゼネラルバッカスに厳しく質問され黙っていると「答えないと一人殺すぞ。」と脅されたので「友達のエロ本で・・・。」と小声で答えたので「可愛い顔して結構好き者だな。」と3人が爆笑した。
495オットー・スコルツェニー:2005/04/21(木) 23:00:07 ID:ztDeKMJ4
「エロ本好きのユカはオナニーをどの位やっているのだ。」とゼネラルバッカスが尋ねたら「そんなことしません。」と答えたが「そんなうそを言ってると一人殺す。」と言われたので「週に3回ほどです。」と白状した。
「道具を使っているのか。」とも聞かれたので「使いません。」と泣きながら否定したら「指でどこを弄っているどこが一番感じるんだ。」と言われたので「クリトリスです。」と正直に言った。
「よし包皮を剥いてクリトリスを晒させろ。」と命令され学生達が実行したら「指だけでユカをいかせるのだ。」とも指示したので「今度は俺にやらせろ。」と志願が続出し乱暴にクリトリスを摘んだ。
「痛いわほんとに痛いのよ。」と抗議したが聞き入れられず「ユカをいかさないとやられちまうんだ。」と言い訳して指に唾を付けてクリトリスをキリリと絞ったので「ひいい。」と悲鳴を上げて仰け反った。
496名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 23:31:51 ID:uaGpA8wx
なんで名前とIDが違う人が続けるの?
わかりにくいから統一して欲しい。

それを直してもらえないなら、悪いけど俺はNGワードでこの小説をスルーさせてもらう。
トリップ以前の問題。どこまで本気で書きたいのかわからなくなってきた。
497エルウィン・ロンメル:2005/04/22(金) 00:26:34 ID:1GlsYMai
「このままでは体が保たないわ。」とユカは焦り隙を見つけてデモンナイトの電磁ムチに足を引っかけたので「何をする。」と叫んだが「今度はこっちの番よ。」と言ってムチを振り回した。
「ひぃぃ。」と叫んでユカの周りに群がっていた男子学生達が怯んだので「今だわ。」と言って立ち上がり走りはじめ「逃がすな捕まえろ。」とカイザーハデスが叫んだ。
「ブラがなくて胸が揺れるから走りにくいわ。」とユカは言い上下左右に暴れるオッパイを押さえて走ったが男達も固くなったチンポのせいで上手く走れず追いつけず「抜きながら走れ。」と命令されたので仕方なくユカの尻をオカズに扱いた。
ようやく女子更衣室に逃げ込んだのでユカはロッカーを開け「インローダーさえあったら奴らの好きにはさせないわ。」と言ってポーチを取り出し窓から校庭に出たら3人に囲まれた。
「今度は簡単にやられないわよ。」と言ってポーチに手を突っ込んだら「そんな物で何をしようというのだ。」と鼻で笑われてしまい「きゃあ何よこれ。」と言って自分が持っている淫ローターを見てびっくりした。
498エルウィン・ロンメル:2005/04/22(金) 00:27:17 ID:1GlsYMai
「そんなローターで何をする気かね。」とゼネラルバッカスが笑い「ユカのオナニーショーの始まりだ。」とデモンナイトも大笑いしたので男子生徒が集まってきた。
「お前はオナニーに道具など使わないと言ったのに嘘だったのか。」とカイザーハデスが問い詰め「これは私のじゃないわ。」と怒ったが「お前のポーチに入っていたのだろう。」と責められ「真田君そんな物を持ってくるのは校則違反だ。」と生徒会長も抗議した。
「責任を取るにはオナニーショーしかなさそうだな。」とカイザーハデスが言ったが「そんなことは絶対にしません。」とユカはキッパリと断ったが「それなら生徒会長が代わって責めを負うのが妥当だな。」と言い「生徒会長の尻に突っ込むことにする。」とも言った。
「ユカ君助けてくれ。」と生徒会長が真っ青になったので「止めてわかったわ。」とユカは観念したように謝り「そんなに小さなローターだと満足できないかもしれんがな。」とカイザーハデスに言われた。
499エルウィン・ロンメル:2005/04/22(金) 00:28:04 ID:1GlsYMai
「これくらいの大きさならタンポンと同じだから多分大丈夫だわ。」とユカは覚悟を決めてローターをアソコの周辺をなぞるように擦りつけたらだんだんと興奮してきて膣の緊張が緩んできたのでおねだり汁が溢れてきた。
「タップリ濡らしておかないと怖いわ。」と言いユカはローターに嫌らしい汁を擦り付けて「それじゃ入れるから。」と覚悟してローターを毛の奥に潜らせた。
「うっ。」とユカは震えたがローターが半分以上も入ったので一旦止めて「痛くない痛くない。」と自分に言い聞かせた。
するとローターが生き物のように勝手に動き「何これ。」と驚いたが膣の奥深くに入り込んでしまったので「これじゃ取れないわ。」と焦ったら「バカめ淫ローターの罠に掛かったな。」と言われた。
「そのローターは自分の手じゃ取れないぞ。」と言われたので指を突っ込んだが「ダメ届かないわ。」と言って「何なのこれは。」と3人を睨み付けたら「そのプレゼントは我々のリモコンで動くコンピュータ制御のオモチャだ。」と言いリモコンを見せびらかせた。
「これでいつでもお前を満足させられるのだ。」と言いスイッチを入れたら「あぁぁ中で動いてる。」と言ってユカは前を押さえてしゃがみ込んで「ああぁ痺れるわ。」とも言ったので「微弱な電流を流すことも出来るのだ。」と説明された。
500名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 00:49:21 ID:ql6lC4q6
元祖カゲリSSよりジャアク版のほうが面白い
と思えるのは、気のせいだろうなあ
文体は相変わらずアレだが、責めのパターンは
凡百のワンパタヒロイン陵辱SSより新鮮だ

496も一応小説って認めてるし(w
501ナチスドイツ:2005/04/22(金) 00:53:03 ID:5upmsDlD
500ゲット
502名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 01:13:25 ID:ASmLUKEj
変身しなきゃ特撮ヒロインである必要がないと思うのは俺だけ
変身後顔出しがすきなんだが・・・
503SS武装親衛隊:2005/04/22(金) 01:35:49 ID:rywO488H
変身後のマスクに顔を隠したヒロインも、変身前の可愛いあの子が中身だと思うからこそ萌える。
その可愛いあの子が変身能力を秘めているからこそ、見た目以上に魅力的な存在になるのも事実。
どっちもどっちだと思うよ。
504ナチスドイツ:2005/04/22(金) 10:49:10 ID:5upmsDlD
505ゲット
505名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 12:15:52 ID:iUGjysIr
残念505ゲット
506名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 12:18:44 ID:GX/haiMe
>>500

最近は「海藤文体で書く偽者」が混じってるから注意。

もっとも、こっちはちゃんとエロ書いてくれるから問題無いんだがw
507ナチスドイツ:2005/04/22(金) 15:51:03 ID:5upmsDlD
480の続き
へドリアン女王除く四天王達が現れリーダのサクラを除く花のくの一達に「さあ、お返事聞かせて。」とせまったが、
「返事はこれよ。」と言い、カップを投げつけたが魔女ベルバラがカップを魔法の杖でユーターンさせたら、
「私は屈服するわ。」とスイレンが言ったら、右えならいするように「私も」「私も」「私も」「私も」と言う者が出て来た。
そして、妖怪大王に「花のくの一達は私らの手駒に加えたわ。これで貴方は一族と雑魚妖怪しかいないわ。これで貴方等妖怪族の野望は潰えたわ。白旗揚げて降伏しなさい。」と言ったが、
妖怪大王は「ぐははは、寝言は寝て言いな、わしはジャカンジャと手を組み進妖怪タウザンドになったのだぞ。そうだな、フラビージョ
ウエンディーヌ、いくら花のくの一達がやられてもまだ我の欲望は潰えない、潰えるどころか益々欲望が高まって行くわ。」と言った。

508名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 16:39:17 ID:CMgqufPo
なんで名前欄がヨーロッパ戦線なんだ?
509ヘルマン・ゲーリング:2005/04/22(金) 18:35:08 ID:PNPOBrAX
「こんなの卑怯だわ。」とユカが悔しがり「変身した私が怖いからこんなことをするのね。」と言ったら「ライザーカゲリなど少しも怖くはないぞ。」とカイザーハデスが言ってインローダーを返したので素早く拾った。
「変身できたらこっちのものだわ。」と喜びユカはインローダーをチャージライザーに装着してライザーカゲリになったので「これでもう負けないわ。」と言ってカゲリダガーを持って3人に立ち向かった。
しかしデストコマンドバスキとギルモンドが現れて驚いていると更にデスタランと双子のツインズナイトまで現れたので「女の子一人相手に8人いないと戦えないの。」と悔しがったが「それが悪の組織のやり方だ。」と相手にされなかった。
ライザーカゲリは100メートルを2秒で走る俊敏さで囲みを解こうとしたが「スピードならこちらが上だ。」と言われバスキに邪魔されてギルモンドの二刀流に襲われた。
「大勢で掛かってくるのは私を生け捕りにするつもりだからだわ。」とライザーカゲリは気付きわざと無防備でギルモンドに向かったが肩の装甲を打たれて転がった。
「やっぱり柔らかいホットパンツ部を攻撃してこないわ。」と考え「それならこちらにも考えがあるから。」と42メートルの最大ジャンプをしてギルモンドに急降下した。
510ヘルマン・ゲーリング:2005/04/22(金) 18:35:50 ID:PNPOBrAX
そして近距離まで近づいてから「今だわ。」と言って両足を広げて落下していったので「装甲を打てないからこれでは攻撃できない。」とギルモンドが焦っていると股間で首を挟まれてしまった。
「卑怯だぞ。」とギルモンドが嬉しそうに叫んだが「人のこと言えないでしょ。」と言って股間を押し付けたので「苦しい。」ともがいたがライザーカゲリが腰を捻ったので首を痛めて戦列から離脱した。
腕利きの仲間を失ったので「ギルモンドがやられた。」とバスキが驚いているとカゲリダガーを投げつけられたのでギリギリで弾き返したがその隙にカゲリストライカーの攻撃を受けてしまった。
「手加減していたらいい気になりおって。」「くそ殺してやる。」とツインズナイトが2人でライザーカゲリを挟み撃ちして本気のビームを放ったが「敵を一直線上に挟み撃ちするのは初歩的なミスよ。」とあっさりかわされたので互いの体を痛めてしまった。
バスキは前にライザーカゲリに破れたことを思い出し「俺一人では勝てない。」と逃げ腰になったので「これで援軍は全部片づいたわ。」とカイザーハデスに言ったら「なかなかやるな。」と笑い「それならこれでもまだ戦えるかな。」とも言って後ろを指さした。
511ヘルマン・ゲーリング:2005/04/22(金) 18:36:34 ID:PNPOBrAX
「お前の仲間だろう。」と言ってデモンナイトとゼネラルバッカスが松原理緒と瀬川麻美を盾にしたので「理緒と麻美が。」とライザーカゲリは驚き「どうして逃げなかったの。」とも思った。
「ライザーカゲリを捕まえろ。」と命令されたので立ち直ったツインズナイトが左右から腕を取り「よくもやってくれたな。」と言って腹に膝蹴りを入れたので「うぐ。」と言って倒れかけたが引き起こされた。
「あなたたちは自滅しただけじゃないの。」とライザーカゲリが言ったら「お前が避けるからだ。」と言われもう一度膝蹴りを受け苦しんだ。
「ライザーカゲリもお終いだな。」とカイザーハデスが笑ったので「お願いだから2人を放してあげて。」と頼んだら「そうはいかん。」と笑い「2人にはショーの見物人になってもらう。」と答えた。
「私はどうなってもいいから。」とライザーカゲリが哀願すると「それなら何をされても我慢するのだな。」とカイザーハデスが近づき左胸を触りはじめたので「何をするの。」と不安になった。
「インローダーの回路を破壊させてもらうだけだ。」と言って「お前の正体を仲間に見てもらえ。」とも言ったので「それだけはやめて。」と叫んだがインローダーから激しい火花が上がり故障しマスクだけ着けていない変身途中の中途半端な姿になってしまった。
512ヘルマン・ゲーリング:2005/04/22(金) 18:37:16 ID:PNPOBrAX
「ユカだわ。」「どうして。」と理緒と麻美が驚いたので「見ないで。」と言ってユカは顔を背けたが正体がばれてしまったので「お前らを危険な目にあわせたジャスティライザーの正体は真田ユカだ。」とカイザーハデスが大笑いした。
「もっと回路を細工しろ。」とギルモンドが言い回路に電気を流したのですごい火花が上がって肩や胸部の防具が消滅し「いいぞその調子だ。」と言って腰回りのアーマーもキャンセルさせた。
「もう止めて。」とユカは叫んだが「やはり脱がすのに手を抜いては面白くない。」とギルモンドが言って青いホットパンツの編み上げ紐の最上段に剣先を当てて捻ったので紐は千切れてしまった。
「いやっ。」と目を瞑ったユカが顔を背けるのを「そうでなくてはつまらん。」と言って楽しみながら更に一段下の紐の交差部をちょん切ったのでギュッときつく締め付けられていたホットパンツが緩くなった。
ホットパンツが強いる腰回りや股間部の緊張感がなくなってきたので「このままではダメだわ。」とユカは不安になってきたのでインローダーの回路の回復を祈ったがショートした回路は復旧しそうになかった。
ブルマーとは違い神聖なジャスティライザーの衣装を傷つけられてユカは「これ以上は許して。」と暴れようとしたがツインズナイトに押さえ込まれ抵抗できなくなった。
513ヘルマン・ゲーリング:2005/04/22(金) 18:38:00 ID:PNPOBrAX
抵抗をあきらめたユカはそっぽを向いて無関心を装うことにし「一々反応するからこいつらが喜ぶのだわ。」と思ったが更に一段編み上げ紐が切られたので固く閉じた目から涙が溢れてきた。
「強気なようでもやはり女の子だな。」とギルモンドが満足し残りの編み上げ紐を一気に切り下げたのでホットパンツは股ぐりを太腿の付け根に残したまま左右にばらけてしまい「いやあ。」とユカが叫んだ。
「お次はこのタイツだな。」とギルモンドが言って汗ばんだ黒いタイツをゆっくり下ろし「いい匂いがしてるぞ。」と喜んだので「臭いを嗅がないで。」とお願いしたが聞いてもらえずタイツが太腿のところまで下ろされてしまい「後はパンティだけだ。」と喜んだ。
すると「お前ばっかりずるいぞ。」とバスキが言ったので「お前は戦いもしないで逃げたくせに。」と怒鳴り返され「卑怯者はすっこんでいろ。」とも言われた。
「何を。」とバスキも怒鳴り喧嘩を始めたのでユカはホッとしてインローダーを確認したら回路が回復していたので「今がチャンスだわ。」と思ってこっそりと気合を高めてスーツに内臓された緊急エネルギー回路を開いた。
仁のエネルギーが風のエネルギーへと変換されたのでユカの全エネルギーが左腕のストライカーにチャージされ「準備出来たわ。」と待っているとツインズナイトの手が緩んだので「ファントムクラッシュ」と言って必殺技を撃った。
514ヘルマン・ゲーリング:2005/04/22(金) 18:38:48 ID:PNPOBrAX
敵が慌てふためくのを見てユカは理緒と麻美を助け出して「捕まってて。」と言って校舎の屋上までジャンプした。
「これを使って。」と理緒が靴紐をくれたのでユカはホットパンツの紐を取り替えてきつく締め直してから「私が引き付けておくから早く逃げて。」と言い残し屋上から飛び降り「これでもう安心だわ。どこからでも掛かってらっしゃい。」と敵に立ち向かった。
「まだインローダーが不安定で変身しきれないお前が勝てるかな。」と言って再び防具もないユカを取り囲んだが「生け捕りが目的だから敵は全力で攻撃できないわ。」と信じてユカが先に攻撃した。
無防備に突っ込んでくるユカを攻撃できずに敵が慌てている間に「出来るだけ遠くに離れなくては。」と囲みを破って走り出したので「捕まえろ。」と言って全員で追撃に入った。
奇襲攻撃や隠密行動が得意なユカは森の茂みに身を隠して敵を待っていたら「どこへ行った。」とギルモンドが一人でやって来たので「バラバラになっている今がチャンスだわ。」とユカは背後からのファントムクラッシュでギルモンドを倒して再び茂みに隠れた。
「こっちで音がしたぞ。」とツインズナイトが2人でやって来てギルモンドを見つけ「後ろからやられているぞ。」「その辺りに隠れて奇襲してくるつもりだ。」と警戒しながらユカを探し始めた。
515ヘルマン・ゲーリング:2005/04/22(金) 18:39:32 ID:PNPOBrAX
茂みに潜んだユカは匍匐前進で2人の間に割り込むと一人の目の前に不意に現れ「出たぞ。」と驚き焦った敵がビームを撃つ前に再び茂みに身を潜めたが「しまった。」と言ってビームは発射されて片割れに命中してしまった。
「大丈夫か。」と駆け寄る片割れの背中に茂みから飛んできたカゲリダガーが命中してツインズナイトは壊滅した。
あっという間に3人の仲間を失ったカイザーハデスは「予想以上に恐ろしいやつ。」と怖れ「こうなったらやむをえん。」と言ってリモコンのスイッチを入れた。
「後の5人がバラバラになるまでいつまででも待つわ。」とユカが思っていた時いきなり膣の奥の淫ローターが回転を始めたので「いやあああっ。」叫んで茂みから転がり出てしまった。
「あんなところにいやがった。」と敵がやって来て「どうだ淫ローターの恐ろしさが分かったか。」と地面で悶絶するユカを見下ろしたので「止めてお願い。」と泣き叫んだが「なにもっと強くして欲しいだと。」と言って回転に電撃を加えた。
「性的に興奮していては意識を集中できまい。」と言ってみんなでユカを蹴り回し急所に攻撃を受けたユカはのたうち回って苦しんだら「苦しみながら気持ちよがっていると直ぐにマゾになってしまうぞ。」と言われた。
516ヘルマン・ゲーリング:2005/04/22(金) 18:41:55 ID:PNPOBrAX
マゾヒストになると戦うヒロインとしては致命傷になるので「それだけはイヤ。」と思い歯を食いしばって立ち上がったが「それそれ。」とリモコンのスイッチを入れられたので膣で更に淫ローターが回転を速めたので「きゃあああ。」と叫んで股間を押さえて膝から崩れ落ちた。
よがり狂っているとムチでしたたかに打たれユカが「いやあああ。」と身を仰け反らせてしまい「このままだとおかしくなっちゃう。」と思いながらも徐々にもっと強い打撃が欲しくなってきた。
そうしているうちに興奮したユカに知らず知らず気合いが溜まり「このエネルギーを風のエネルギーに変換出来れば。」と考え緊急エネルギー回路を開いて「あなたたちの攻撃はこんなもんなの。」と言って更に気合いを溜めようと敵を挑発した。
「本気でイッちゃたらお終いだわ。」とユカが思いながら必死で快感に耐えていると限界までエネルギーが溜まったので「今だわ。ファントムクラッシュ。」と言って敵を攻撃した。
「まずい引き上げだ。」と未知の攻撃に焦ったカイザーハデスが逃げようとするのを「待ちなさい。」と言ってユカが攻撃したらリモコンに命中したので「これで安心だわ。」と喜んでいると「お前は淫ローターの本当の恐ろしさを知らないのだ。」と笑って消えた。
517ヘルマン・ゲーリング:2005/04/22(金) 18:42:46 ID:PNPOBrAX
「負け惜しみを。」と言ってユカが変身をキャンセルし女子高生姿に戻り「今日のところはこれくらいにしといてあげる。」とコントの真似をし「みんなの記憶を消すのが一苦労だわ。」と思って帰宅の途についた。
「少し休んでいかないと。」と思ってユカが喫茶店の自動ドアをくぐろうとしたらいきなり膣に残った淫ローターが回転を始め「いやあああ。」と叫んでみんなに注目されてしまった。
「敵が近くにいるのね。」とぐらつく膝で踏ん張って周囲を見たが発見できず「おかしいわ。」と思って自動ドアの前を離れると回転が止まったので「もう家に帰って休むわ。」と言い帰宅した。
両親も弟もまだ帰宅していなかったのでユカは自室に入りベッドに寝そべって「ニュースでも見ましょう。」と思いテレビのリモコンを使った。
その途端まだぬかるんでいた膣の中でローターが電撃を発したのでユカは「あああ~。」と叫んでおしっこを漏らしてしまった。
「分かったわ。このローターの本当の恐ろしさが。」とユカは言い「これを起動させる周波数の電波は町中の至る所に飛び交ってるんだわ。」とも言って興奮しきったアソコを鎮めるためにオナニーを開始した。
518ヘルマン・ゲーリング:2005/04/22(金) 18:43:27 ID:PNPOBrAX
その後ユカはなんとかローターを抜き取ろうとしたが指が触る度にローターが暴れ出して手に負えないことが分かったので翌日になって「京南大学の理工学部の真也さんならこれを外せるかも知れないわ。」と大学に行くことにした。
タクシー無線やスピード取り締まりのレーダーのためにユカは何度も失神し掛けながらなんとか京南大学の研究室に辿り着いたら「なんだ俺は忙しいんだから早く用件を言え。」と平賀真也に素っ気なく言われて口籠もりながら淫ローターのことを説明した。
「見てみないと何とも言えないな。」と言われ「恥ずかしいわ。」とためらっていると「それじゃ研究の邪魔だから直ぐに帰ってくれ。」と見捨てられそうになった。
「仕方がないわ。」と言ってグショグショになったパンティを脱いで用意された実験台に上ろうとすると「全部脱ぐんだ。」と言われ「勘違いするな服を着ていると静電気が発生して機械が狂ってしまうんだ。」と自惚れをたしなめられた。
仕方なく全裸になったユカが実験台に横たわると真也が両足首にきつくバンドを掛け開脚台を左右に思い切り開いてストッパーを掛けたので「痛いわ。」と抗議したが「膣の抵抗を出来るだけ減らす必要があるんだ。」と睨まれてしまった。
519ヘルマン・ゲーリング:2005/04/22(金) 18:44:12 ID:PNPOBrAX
ほとんど真一文字に開かれたユカの内腿に太い筋が浮き出てピクピクしているのを見て「まだ緊張が解けていないから中を調べることは無理だ。」と真也が言い「外部から観察しておこう。」と言って専用金具を小陰唇に引っ掛けて斜め四方に大きく開き強力ライトで中を照らした。
解剖されるカエルのような扱いにユカは両手で顔を覆い「そんなに見ないで。恥ずかしいから。」と言ったが「見なくちゃ分からないだろう。嫌ならいつでも止める。」と冷たく言われた。
我慢していると真也の女の後輩が実験室に入ってきて「どうかしたんですかその子は。」と驚きユカも「いやあああ見ないで。」と泣き叫んだ。
真也は「オナニーのやりすぎでローターが取れなくなったらしい。」と突き放し「恥ずかしくて病院に行けないから知り合いの僕のところに来たんだ。」とも後輩に説明し「君も手伝ってくれないか。」とお願いした。
後輩は真也が好きだったのでユカが只の知り合いと知ってホッとし「喜んで。」と言ってユカに近づいて「何をしたらいいの。」と真也に聞いたら「陰毛が濃くて作業の邪魔になるから剃毛してくれないか。」と依頼した。
ユカはそれを聞いて「そんなの嫌。」と言ったが後輩は「ばい菌が入ったら当分大好きなセックスがお預けになるのよ。真也の言うことを聞きなさい。」と言って石鹸とカミソリの準備をした。
「ホントに濃いわね。」と後輩はユカの股間を呆れたように見て石鹸を塗りたくり始め「お尻の方まで生えてるじゃないの。」と笑って肛門まで刷毛でくすぐるように石鹸を塗りつけたので「そんなところやめて。」と泣き叫んだ。
520名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 19:18:41 ID:8K7SjWnb
文才のある人が書くと、海藤流の文体も面白いと思えてくるな。
GJ。
521名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 19:47:41 ID:ONpHguAd
臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵闘者皆陣烈在前臨兵
522名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 21:16:11 ID:d+8cuLPx
ライザーカゲリがパトロールをしているといきなり攻撃され「あなたは目障りだから殺してあげるわ。」と言ってブルードルフィンが現れたので「どうして正義の味方同士戦うの。」と質問したらハリケンブルーも攻撃し「あなたは東宝系だから仲間じゃないわ。」と言った。
「あなたにウロチョロされると迷惑だから死んでもらうことにしたの。」と言ってブルースワローが言って「私たち青のヒロインであなたの暗殺チームを作ったのよ。」とも言ったらシボレナと婦警ロボAP717も現れて「私たちもチームに入ったのよ。」といっt
523名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 23:07:49 ID:GX/haiMe
今の流れ、なんか面白いな。
俺も海藤文体にチャレンジしようかなw
524ケーニヒス・ティーガー:2005/04/22(金) 23:28:30 ID:dri7cVPz
「暴れないで大人しくしなさい。」と後輩が言い「セラミックで研いだカミソリだから大怪我しちゃうわよ。」と脅されたのでユカが大人しくなり「いい子ね。」と言ってカミソリの刃をユカの恥丘に当てて剃毛を始めた。
ユカは「冷たいわ。」と刃を感じて反射的に腰を引いたが「切っちゃてもいいのかしら。」と言われ我慢しているとジョリジョリと音を立てて毛を剃られて「変な感じだわ。」と言って目を瞑った。
後輩は「ここは特に危険だから動かないで。」と言って陰唇を摘んで引き延ばし曲面もそり上げたので「くすぐったいから止めて。」とお願いしたが「こんなとこだけ剃り残したら変だわ。」と言われ肛門の周りまで剃られてしまった。
「ヘアが濃いからそり残しができたわ。」と後輩が言ったが石鹸がもうなかったので「あなたのエッチなおつゆをちょっと借りるわね。」と言って拡張された膣に指を突っ込むと中を掻き回したので「いやぁぁぁ。」とユカが身悶えした。
指にタップリ嫌らしい液が付いたので後輩は「これを使うから。」と言ってユカの恥丘に塗りつけて剃り残した縮れ毛を完全に剃り落とした。
525ケーニヒス・ティーガー:2005/04/22(金) 23:29:17 ID:dri7cVPz
「これでいいわ。」と後輩が笑い「ツルツルになったから赤ちゃんみたいよ。」と言ったら「これでユカは恥ずかしくてしばらく男の前で裸になれなくなったな。」と真也も冷たく言った。
ユカは「恥ずかしいから見ないで。」と言って両手で股間を隠したが「そろそろ中を調べてやろうと思ったのだがいいんだな。」と真也に言われたのでしぶしぶ手をはなしてツルツルのアソコを晒した。
真也が手にゴム手袋を着けたのでユカがムッとしたら「ばっちいから仕方ないだろ。」と言ってピンセットを中に突っ込んでローターをつついてみたらローターがブブブと振動を始めたので「いやぁぁぁ~。」と感じてしまった。
どんどん液が湧いてきたのでピンセットが滑り「これでは取れないな。」と言い「吸着ポンプを試してみよう。」と言って後輩に用意させた。
ポンプで吸い上げようとしたがローターが回転を始めユカが「あぁぁ~。」と言って腰をくねらせ「ポンプが吸い付かないな。」と真也も困った。
「どうなっているのかレントゲンを撮ってみないとよく分からないな。」と真也が言うと「医学部の同級生に頼んでみるわ。」と後輩が言い「でも後でデートしてね。」と媚びを売った。
526ケーニヒス・ティーガー:2005/04/22(金) 23:30:08 ID:dri7cVPz
「じゃあ待ってて。」と後輩が言いユカはシーツで隠されて実験台に乗せられたまま医学部に持ち込まれ「ばれないかしら。」とドキドキしているとしばらくして「じゃあお願いね。」と言う声がしてレントゲン室に搬入された。
するといきなりシーツが外されたら見知らぬ男が立っていたので「いやっ誰なの。」と聞いたら「あなたのレントゲン写真を撮ってくれる学生技師さんよ。」と後輩が言い「どうしてアソコに毛がないんだ。」と技師が驚いた。
「知らない人にまで見られてるわ。」と心細く震えて「ジャスティライザーの秘密まで知られてしまうかも知れないわ。」とも心配したがバンドで縛られた足は閉じられず腰をくねらせていると子宮付近にX線を当てられて撮影されてしまった。
「ついでだから無毛症の資料も撮っておいたら。」と後輩が言ったので「いいのかな。」と技師が言い「イヤよ止めて。」と言おうとしたが「タダで診察してもらうのだからこれくらい当たり前よ。」と後輩に言われたので黙るしかなかった。
527ケーニヒス・ティーガー:2005/04/22(金) 23:31:10 ID:dri7cVPz
技師は「それなら。」と言いカメラを持ち出し熱心に撮影を始めたので「やっぱりダメ。」と手で隠そうとしたが後輩に邪魔されあらゆる角度からフラッシュを焚かれ局部アップの写真を撮られてしまい「誰のだか分からないから我慢するわ。」と言ったがコッソリ顔まで撮られた。
理工学部に戻りレントゲンを見た真也が「アソコの中で回転しているのはローターの後ろの半分だな。」と言い「先端の半分は分割して子宮口から中に入って組織に食い込んでいるぞ。」と分析した。
ユカもレントゲン写真を見せてもらうとローターの先半分が子宮に潜り込んでいて残りは子宮口から伸びた導線で繋がっているのが分かり「こんなのいやぁ。」と怖がったが真也は「これではここの設備では外せないな。」と冷たく言い放った。
「そんな。恥ずかしい目にあわせておいて。」とユカが怒ったが「こんな物を入れた自分が悪いんじゃないか。」と言われ顔を赤らめると「手術がすむまでは他の手を考えよう。」と真也が言った。
「取り敢えず電波を遮断する貞操帯でも着けるしかないな。」と真也が言ったら「どうせ当分セックスはお預けになるからいいんじゃない。」と後輩も賛成した。
528名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 00:15:24 ID:hUOCNbfQ
うは~~~~やるだけがエロじゃないんだ(w
同意のエロでこんだけいやらしいのも珍しい
努力の跡が見えるジャアクにGJを贈ろう
529名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 00:19:32 ID:mi/R46Eo
>>528
解ってるだろうが、海藤じゃなくて海藤文体を真似した別人な。
本物はもっと「言ったら」「言ったので」「言った」を多様して、
キャラの動きを書かない。
(だからエロにならんのだが)
530496:2005/04/23(土) 00:50:22 ID:tSbbcabM
ごめんなさい、全部スルーさせてもらってます。
同じ日に書いてるのにIDも名前も違う人が続けてるなんて、少なくとも俺は嫌だ。
531名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 01:00:12 ID:BhCgj7vQ
>>496
しつこい
532名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 01:25:57 ID:3EYthqTl
今読み返したら>>431>>436>>451>>461>>502の要求を全て満たしてる(w
>>496
名前はともかく、回線切るたびIDが変わる接続環境なんじゃないの?ジャアクは
それに本当にスルーしてるんなら、一々カキコしてまで表明しなくていいんじゃない?
533名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 02:00:38 ID:fniQvRNn
不思議なスレになったな
534名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 09:10:07 ID:IPK3Zzho
次スレは《海藤文体で戦隊ヒロイン凌辱小説を書くスレ》にしよう。
535名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 10:40:14 ID:N77Sfu0p
あの糞小説がこんな形でこのスレに貢献することになるとは・・・
まさに海藤恐るべし・・・
536ナチスドイツ:2005/04/23(土) 16:03:11 ID:Oz0ArYt8
507の続き
「妖怪大王様の言う通りですわ。私等宇宙忍者ジャカンジャと妖怪帝国が手を組めば無敵組織の完成ですわ。」とフラビージョーが言った後、
ウエンディーヌも「一つの組織じゃ弱いが複数の組織になれば強くなるわ。」
「それに、我宇宙忍軍ジャカンジャも妖怪の長所を取り入れた宇宙忍も作れるしな。」とサーガインが言い、
そしてマンマルバも「そうなれば、地球のヒロインも私等に敵わなくなる。」と言い、
「昔負けた中忍も妖怪忍とし蘇り復讐を果たすであろう。」とチュウズー坊も言った時、
「妖怪大王様、そんな~私等は貴方の為に働いて来たのお忘れですか?」と聞いたが、
「憶えているが、敵に捕まっては無意味じゃないのか?」と言ったが、
「いいえ、無意味ではありません。敵の本拠地に潜り込んだのだから。」と言われると、
「じゃあそれは芝居か?」と聞いたら、「半分芝居で、半分本気」と言った後、「誰かが来たようです、連絡を切ります。」といい連絡を切った。
    
537名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 17:38:13 ID:5G8sJlwv
海藤陵辱ssも同時進行でキボン
538名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 18:09:07 ID:+BCUGxQw
>>537
海藤を陵辱するの?
539名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 19:17:38 ID:mi/R46Eo
本物海藤って、凌辱とかどうでもよくて、悪ヒロイン組織作りに
しか興味が無いんだな……。
540名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 19:41:04 ID:IPK3Zzho
誰か悪のヒロインの組織を作るスレを立ててくれ。
541名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 21:00:35 ID:j7sz5oXZ
>>540
削除厨によって瞬殺される罠
542ナチスドイツ:2005/04/24(日) 00:39:10 ID:FIxmkz1s
「今誰に連絡してたの?白状しなさい」「いやです。」
「しなくても良いわ、大体の想像つくから、妖怪大王とジャカンジャと連絡してた位分かるわ。」
「それだけじゃないみたい、我らの弱点を報告してるみたい。彼女等」
「彼女等スパイ活動する為に降伏した噂もあるわ。」と言われたが、
 サクラは「私らを信用して下さい。」と言ったが
 「今迄は妖怪大王の側近じゃないかそんな奴の事が急に信用出来るか?」と言われたが
「妖怪大王様の弱点教えますから、そんな事言わないで下さい。」と言った。
543名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 01:23:43 ID:FU2zPDUG
ああ、やっぱり・・・
544名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 12:16:04 ID:t8CBlAIR
海藤文体というのを初めて見たけどなんか読んでるうちに笑いがこみ上げてくるな。
545ナチスドイツ:2005/04/24(日) 15:29:11 ID:FIxmkz1s
542の続き
「じゃあ教えてもらおうかしら、そして、貴女達は正義のヒロイン花のくの一組になり、私等四天王の配下になり悪のヒロイン達を倒すのよ。」
「勿論悪のヒロインだけじゃなくその仲間もね。」
「悪のヒロイン達を倒す時は貴女達の片腕として正義怪人を貸して上げるわ。」
「その前に妖怪大王の弱点教えなさい。」と言われたので、弱点を教えた。
「その弱点はジャカンジャ帝国のドンタウザンドです。合体出来なければ弱いのです。」と言ったら、
「有難うこれで地球は救われるわ。その前にジャカンジャ要塞何処にあるか教えなさい。」と言ったが、
 「聞かなくても待っていったら自動的に向いが来るわ。」と言ったが、
「待ってたって仕方ないわ、他に何か良い方法無い?」と聞いたが、
「私等の知ってる限りないわ。」とサクラが言った。
546ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/24(日) 22:57:23 ID:aPpjMrhP
「この皮は特殊な重金属で鞣しているから電波を通さないんだ。」と真也が言い「これで作った貞操帯を着けてやるから我慢しろ。」とも言って「イヤよそんなの。」とユカは拒否しようとしたが「辺り構わず発情させられるよりマシじゃないの。」と後輩に言われ諦めた。
「これを着けてやる。」と言って真也が黒光りする革製のTバックパンティのような物を見せつけ「子供の君には似合わないかもね。」と薄笑いしたので「バカにしないで。」とユカが怒ったが「鋲とか付いていてちょっとエッチだわ。」と興奮もした。
「それじゃ着けるぞ。」と言って真也がユカの股間に貞操帯を当てベルト式になったクロッチ部を引き上げて背中側に固定したら「お尻がほとんど出てしまうから恥ずかしいわ。」とユカは赤くなったが「どうせ誰も見ないんだ。」と笑われた。
革が身に食い込んできたので「ちょっときついわ。」とユカが言って顔をしかめると「完全に電波を遮断しなくてはダメだからな。」と真也が言いユカも変身後の楽しみであるホットパンツの締め付け感を常に味わえることになるので「しかたないわ。」と受け入れた。
真也はバックルのダイヤルを回して「この解除番号は俺しか知らないから安心だ。」と言い「それじゃ私にも外せないじゃないの。」とユカが驚いたら「それくらいの方が秘密が漏れなくていいんだ。」と言われたので「おしっことかはどうすればいいの。」とモジモジした。
「注文が多い奴だな。」と真也は気分を害し「これならいいだろ。」と言って股間部の小さな穴にチューブを通してユカの尿道口に突っ込んだら「痛い痛いわ。」と痛みを訴えたが膀胱にチューブが届くと自然におしっこが流れ出しビーカーに溜まっていった。
547ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/24(日) 22:58:09 ID:aPpjMrhP
「いやぁ。恥ずかしいから止めて。」と言ったがユカの意思ではどうにもならず「見ないで。」とお願いしたが膀胱の中のおしっこが全部出てしまったので「これで困らないだろう。俺の仕事は完璧だ。」とも真也が言った。
「ウンチはどうするの。」と後輩が興味津々に真也に尋ねたが真也は「ユカは重度の便秘だからな。」と言い「一週間に一度電波を遮断するここのトイレを使えば。」とも言ったので「じゃあもしもの時に備えて私がアヌス栓しといてあげる。」と言って後輩がプラグを取り出した。
後輩がユカの目の前にアナルプラグを見せつけ「これを入れておけば気持ちいいし安心だわ。」と言ったが「そんなおっきい物入れたことないから無理だわ。」と怯えていると「ワセリンを塗ってあげるから大丈夫よ。」と言って一旦貞操帯を外すとユカのお尻の穴を晒させた。
「さあタップリ塗っておくわ。」と後輩が言い指にワセリンを取りユカのアヌスに円を描くように塗り込み始めたので「いやぁくすぐったいわ。」とユカは反応を見せ「敏感なアヌスしてるのね。」と笑われそうしているうちにユカの肛門がだらしなく半開きになってきた。
「大分ほぐれてきたようね。」と後輩が確認し「中にも塗っておいてあげる。」と言い「止めて。」と言う悲鳴にも耳を貸さず一気に人差し指をアヌスに沈めたので「あひぃぃぃ。」と悲鳴を上げて背中を仰け反らせてしまったら「もの凄い反応ね。」と喜ばれてしまった。
548ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/24(日) 23:00:45 ID:aPpjMrhP
「深いわ。」とユカが異物感に耐えていると「ちょっと動かすわよ。」と言われ後輩の冷たい指で大きく円を描くように直腸を掻きむしられ「あぁぁぁ。」と言って自然に腰を動かしてしまいそれを見た真也に「アヌスがそんなにいいのか。」と笑われてしまった。
後輩が指を抜いてしまいユカのアヌスが名残惜しそうにヒクヒクと痙攣していたが「あなたはオナニーにお尻まで使ってるの。」と聞かれユカが真っ赤になって黙っていると「そろそろイクわ。」と後輩がワセリンを塗りつけたプラグを近づけてきた。
「そんなの無理だわ。」とユカは怯えたが「お腹に力を入れないで腹式呼吸をしなさい。」と言われ素直に従っているとプラグの先端が徐々にアヌスに潜り込んでいき「締め付けると肛門が切れるわよ。」と脅されたので必死でアヌスを広げようと努力した。
プラグは徐々にだが確実にユカの中に侵入していきやがて根元まで収まると「よく頑張ったわね。」と言って後輩がエアを送り直腸に達している先端部分の脱落防止バルーンを膨らませ「これでもう大丈夫。」と笑い貞操帯を元に戻した。
「変な気持ちだわ。」とユカが困惑していると「肛門の拡張感に慣れるとなんでもないわ。」と後輩が言い「これに慣れたらあなたのアナルセックスライフもこれまで以上に充実するから。」と励まし「アナル用じゃなく普通のバイブも楽々楽しめるようになるから。」と言った。
「便秘も解消されるぞ。」と真也にも笑われユカは怒っていいのか喜んでいいのか分からなくなり「一刻も早く手術の準備をしてちょうだい。」とだけ言って実験室を出ていった。
549名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 23:41:57 ID:sobf1uO2
偽海藤が一生懸命エロ方面に話振ってるのに、
本物海藤は頑として組織作りネタ以外は書かないのなw
550ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/25(月) 01:29:33 ID:HK5+N0in
小津深雪が洒落たバーでお一人様を楽しんでいると「一緒に飲みませんか。」と言ってチーマー風の男が2人やって来たので寂しかった深雪は「飲むだけならいいわよ。」と流し目を送って答えた。
閉店近くまで飲んだがすっかり意気投合したので「ホテルで飲み直そう。」と2人に誘われたが子供のことが気掛かりだったので「今度にしましょう。」と言ったら「それじゃ送っていくよ。」と言われて車に乗り込んだ。
すると違う方向へと車が行ったので「そっちじゃないわ。」と深雪は焦ったが「こっちでいいんだよ。おばさん。」と言われ人気のない川原へ連れて行かれ車から引きずり下ろされた。
「何をするの。」と深雪が言って身構えたが体が痺れてきたので「そろそろクスリが効き始めたな。」と言われ酒に何か仕込まれたことが分かったが変身も出来ないまま草むらに押し倒されパンティストッキングを引き裂かれてしまい「いやっお願いやめて。」と哀願した。
男達は「頼まれて止めるぐらいなら最初からするか。」ともっともなことを言いミニのタイトスカートを深雪の体から引きはがし高級そうなブラウスも引き裂いて下着姿にしてしまったので「お金なら幾らでも出すから許してちょうだい。」と涙を流した。
551ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/25(月) 01:33:08 ID:HK5+N0in
しかし男は携帯のデジカメで深雪の惨めな姿を撮影し「これがあったら金は幾らでも喜んで出すんだろ。」「2ちゃんで晒すぞ。」と脅して何度も深雪の姿態をフラッシュで白く浮かび上がらせた。
そして携帯を置いた男達は深雪にのしかかり複雑なレースを施されたブラジャーを乱暴にむしると巨大なミルクタンクを晒させ「大分子供に吸わせたな。でかいが垂れ気味だし乳首も色っぽく黒ずんでるぜ。」と笑い「しかしババアにしてはそこそこいい線行ってるな。」と褒めた。
「下の方はどうなってんだ。」「ババアのくせに勝負パンツなんか履いてやる気満々じゃんか。」とケラケラ笑ってスケスケのシルクパンティのサイド部分の紐を解くとスルリと深雪の腰から剥がれ落ちた。
「いやぁぁぁっ。」と深雪は悲鳴を上げて股間を手で押さえようとしたが「大人しくしてろ。」と言って背後から抱きしめられたので「ババア毛むくじゃらにも程があるぞ。」と深雪の股間を覆う茂みの濃さを笑った。
「どうせここもだろ。」と言って深雪の腋の下を確認し「ここんとこご無沙汰で油断してたな。ちゃんと手入れしとけよ。」となじり「大分犯る気が失せたな。」と言って「俺様のをその気にさせろ。」と言って巨大だがしなだれた自分の分身を深雪の鼻先に突き出した。
552ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/25(月) 01:33:55 ID:HK5+N0in
「お願いだから口だけで許して。」と深雪が頼んだら「それはお前のテク次第だな。」「そこいらの女のアソコより気持ちよかったら考えてやる。」と言ったので「気に入ってもらったら携帯の画像も消して。」と言ってしばらく洗っていなさそうな男のモノを口に含んだ。
男に向かい合わせに跪いた深雪はもの凄い分解臭に「うぅっ。」顔を歪めながらも男のモノをくわえて転がし舌で敏感な部分を刺激すると「流石は人妻だな。」と褒め「エッチな顔して舐めているぜ。」とも喜んだ。
久し振りのフェラチオで興奮した深雪が「いやん濡れてきたわ。」と言って股間の湿り気を気にしていると「ババアが発情して濡れてやがる。」と見破られ余計に興奮してきたら「俺のも同時にやれ。」と言って横からもう一人の男がチンポを突き出してきた。
仕方がないので深雪は両方の怒張を手で握りしめ交互にしゃぶったり手コキを加えたりを続け「この人達の大きいわ。」とウットリとした目で見つめ愛おしそうにキスを繰り返した。
そのうち「うぐっ。出る。」と言って一人が深雪の顔面に夥しい量の精子をぶっかけもう一人も深雪の口の中で弾けて「全部飲めっ。」と命令してきたので溢れるような量の精子を喉の奥へと飲み下した。
553ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/25(月) 01:34:39 ID:HK5+N0in
「これで許して。」と深雪は安心したが男達のまだ硬度を失っていないチンポが天を突くように屹立しているのを見て「あれだけの量を出したのに。」と驚いていると「これくらいで参る俺たちじゃないぞ。」と自慢し「まだまだいけるぜ。」とキンタマをさすって残弾を誇った。
「おばさんの具合はどうなってんだ。」と言って男が深雪を押し倒してマン繰り返しにし「見せて見ろ。」と深雪の股間を確認すると女性自身は色素が沈着し黒ずみ肛門も歪に変形して綺麗な菊の形を保っていなかった。
「きったねぇマンコしやがって。イボ痔まであるぜ。」と怒って言い「クンニは無しだ。」と言うといきなりチンポを深雪の中に潜り込ませて腰を前後に揺すり始めたので「いやぁぁぁ。生はだめぇっ。」と叫んだがもう一人に思い切り殴りつけられてしまった。
太くて固い男のモノは己の欲望のままに深雪の体内で大暴れし「こんなの初めて。」と深雪は余りに大きいパワーの差に圧倒されたが男は「ゆるゆるじゃねぇか。何人ガキを生んだんだ。」と怒り自分を絶頂に持っていくため更に荒々しくペニスを膣壁に擦りつけた。
やがて男のペニスが無秩序な律動を開始し始めたのを膣感で捉えた深雪は「あぁっ。この人イクわ。」と悟り「お願いせめて中で出すのは止めてっ。」と激しい息遣いの合間からお願いしたが「うおっ。出るッ。」と言って深雪の子宮口目掛けて精子を放った。
554ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/25(月) 01:36:44 ID:HK5+N0in
直ぐに別の男がバトンタッチすると深雪の体を四つん這いにさせ「俺は後ろから責めてやるぜ。」と言ってバックから犯し始め深雪がこれまで体験したことのない速度でペニスの出し入れを始めた。
深雪はクスリの効き目が切れ始めたのを感じていたが「今の脳波状態なら魔法は使えそうにないわ。」と考えシーター波に占拠された脳内が変調を来していることを自覚し「とにかく少し休ませてもらわないと。」と考えた。
それから交替で5回ずつ深雪の中に精子をぶちまけた2人は一旦休憩を取り深雪のハンドバッグを漁りはじめ「小津深雪か住所は……。」と身分証明書を取り上げ「娘が2人いるのか。」と携帯電話内の情報も仕入れた。
「お願い。お金も渡すし私は何をされてもいいから娘達には手を出さないで。」と深雪が叫んだが男は「うるせぇババア。」と言って肛門から精子を逆流させている深雪の尻を蹴り上げた。
「金は貰うがババアの体なんかドラッグでもキメなきゃやる気が起きねぇんだよ。」と言って自分の腕に注射し「おばさんも楽しみなよ。」と男が言い深雪の腕に注射をした。
「何を注射したの。」と深雪は怯えたが直ぐに気持ちよくなってきて「強烈な催淫覚醒剤だわ。」と悟り魔法でクスリの効果を消そうとしたが集中力を奪われていたのでダメだった。
555ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/25(月) 01:37:20 ID:HK5+N0in
再び男が深雪にのし掛かって犯し始めたので「悔しいけどどうにもならないから今は楽しむことにするわ。」と開き直ったがもう一人がビデオを回し始めたので「犯すのはいいけどビデオは残っちゃうから止めて。」と言ったが「それが狙いだ。」と止めなかった。
男はペニスの出入りする接合部分のアップや恍惚とした深雪の顔を嘗め回すように撮り続け射精をする度に役目を交替して撮影を続け深雪が失神するまでその行為を続けた。
それから深雪が意識を取り戻すと裸のまま草原に倒れていることに気付き「いやっ。」と言って体を隠したが既に男達は車で立ち去った後で誰もいないと分かった。
「私の情報を知られてしまったわ。」と深雪は自分の迂闊さを呪い「家族も心配だわ。」とも考え「こうなったらマジマザーの力で何とかするしかないわ。」と回復を待って逆襲することを誓った。
556ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/25(月) 02:46:05 ID:HK5+N0in
J隊員が居酒屋で飲んでいるとミニスカートをはいた女の子が近づいてきて「一緒に飲みませんか。」と笑ってきたのでモテないJ隊員は「いいけど。」と言って即座にOKしたら「私フラビージョです。J隊のファンなのよ。」と言われた。
門限が近くまで楽しんだら「この後どうするんですか。」とフラビージョに言われ「どうする。」と隊員達が困っていると「みんなでホテルに行かない?」と誘われ「門限が近いし。」と悩んだがこんな機会は一生に二度とないので「罰を受ければいいんだ。」とホテルに行った。
ホテルに着くと「みんなのをしゃぶらせて。」と言ってフラビージョがフェラチオして全部飲んでくれその時には一番目の隊員が回復していたので「してっ。」とお願いしてきたので次々にフラビージョの中に精子を放った。
「また会ってくれるのか。」と隊員達が聞いたら「そうね。あなたたちがジャカンジャ教に入ってくれたら毎日でも私とセックスできるわ。」と答えたので「ジャカンジャ教の女の子はみんな可愛いのか。」と聞いてきた。
「100人いる女の子の中で私が一番ブスだって言われてるの。」とフラビージョが言ったので「俺入ってもいい。」「俺も。」と入信者が続出したので「嬉しいわ。」と言ってもう一回ずつセックスを楽しんで解散した。
557ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/25(月) 02:48:36 ID:HK5+N0in
蒔人と翼がナイを押さえ込んで「この野郎。可愛いじゃねぇか。」「犯ってやるぜ。」と言ったらメアが「止めてっ。」と言って2人を突き飛ばそうとしたが機嫌の悪い魁に止められ「るせぇっ。ブスの相手は余程飽きてからだ。」と言われた。
すると蒔人と翼だけじゃなくナイも釣られて笑ってしまったので「あなたまでなんで笑っているのよ。」と膨れっ面をしたら魁に「だからテメェは可愛くないんだって教えてやったろうがっ。」と跳び蹴りを食らって地面を転げた。
メアがゴスロリ調の衣装のままスカートを捲り上げられ「綺麗な色してるな。」と翼に言われ後ろから犯され「はぁぁ~ん人間のって熱いわ。」と感じていると「お前のも具合がいいぜ。俺の女にならないか。」と気に入られ「うん。」と可愛く頷いた。
「ダメよナイ。合体するわよ。」と言って性懲りもなくメアが駆け寄ろうとしたので「しつっけぇ~ぞ。テメェも。」と魁がマウントポジションから拳骨の雨を降らせて黙らせ「鏡で顔見たことねぇのか。」と言ってメアの鼻に人差し指を当てブタ鼻になるように上に持ち上げた。
558ハインリヒ・ヒムラー:2005/04/25(月) 02:49:25 ID:HK5+N0in
「ダメェ~ん。クセが付いちゃうぅ~。」とメアが泣いたが「ブタになった方がまだ愛嬌があってモテるぜ。」と魁が冷酷に言い放ったら「酷い。酷すぎるわ。」と言って泣き始めた。
芳香と麗が「魁っ。言い過ぎよ。謝りなさい。」と笑いを噛み殺しながら怒ったので魁は仕方なく「悪かったよ。」と詫びを口にしてそっぽを向いたら「許せるわけないでしょう。」と言って立ち上がったので「許してあげて。」と芳香と麗がお願いした。
しかしあからさまに笑いを堪えているのが分かったので「あなたたちも同罪だわ。魔法でやっつけてやる。」とメアがむくれたら麗が「私は胸が大きい女が嫌いだから巨乳になったら死ぬほど恥ずかしいわ。」と言ったので「いいことを聞いたわ。」と魔法を放った。
すると麗のバストが盛り上がり爆乳になったので「いやぁ~ん。こんなのみっともないわっ。」と喜んだので芳香が「私はブランド品が怖いからそれだけは許して。」と言ったが流石に頓知がばれてしまいウエストを84センチにされ「ダイエット中なのにぃ。」と泣いて謝った。
559名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 03:05:42 ID:UdD8OPBN
今度は>>496の要請に従ったのかよw
ジャアクも結構人が悪いな
560ナチスドイツ:2005/04/25(月) 11:17:07 ID:U/AJc0en
560ゲット
561名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 12:52:02 ID:WvFGSNLf
>>559
一括してジャアクと呼ぶのやめようぜ、
文体似せてる(最近徹底されてないがw)けど全然違う
もの書いてるんだし。

「本物海藤」

「偽海藤先生」

これでいい。
562名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 13:42:43 ID:z7YJzlBp
1日に同じ名前と同じIDで違う作品連載するのは許せる
ババアとブスに対する残酷な扱いの描写がリアルでいい
563名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 13:50:21 ID:KzOUwRci
「言った」以外の動詞を極限までカットし
情景描写する実験小説のスレはここですか
564ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 15:34:39 ID:jsscLDTz
帰宅したユカが翌日の予習をやっていると伊達翔太がやって来て「遊びに行こうよ。」と誘ったが「あたし勉強してるのよ。見れば分かるでしょ。」と断ったが「優等生面するなよ。」としつこく言って帰らなかった。
「じゃあ終わるまで待っててよ。」とユカが言ったので「本でも読んでるよ。」と言って翔太が本棚に向かって「真面目な本しかないな。」と言って仕方なく図鑑を手に取りソファーに寝ころんで開いてみたら中身はアメリカ直輸入のポルノだったので「ゲッ。」と驚いた。
「どうかしたの。」とユカは言ったが難解な方程式に取り組んでいたので机に向かったままで「それでなくても集中できないんだから。」と前後のホールに入ったままのアナルプラグとローターを気にしながらたしなめ「ごめん。」と謝って翔太もポルノに集中した。
翔太はページをめくって「本場物はやっぱりすげぇや。」とズボンの前を大きく膨らませながら興奮し「ところどころ染みになってるぞ。」と言って「ユカもこれを使ってオナニーとかしてんのかな。」と想像したら我慢できなくなってズボンから小振りのチンポを取り出した。
ユカが振り返らないのを確信してティッシュを1枚抜き「もう我慢できねぇや。」と言って扱き始め直ぐに「うっ。」と唸って射精したが元気が余りすぎていたのでティッシュで押さえきれずユカの背中に掛かってしまった。
565ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 15:35:19 ID:jsscLDTz
「何よっ。邪魔するのなら帰ってちょうだい。」と言ってユカは振り返りソファーでマスターベーションに耽っている翔太を見て「キャァァッ。」と悲鳴を上げたが翔太が手に持っている図鑑を見て全てを悟った。
「それは違うのよ。」とユカは青ざめて言い訳し「英語のスラングの勉強に必要なのよ。生の英語は教科書に載っていないんだから。」と苦し紛れに言ったが「じゃあヒアリングのためのDVDとかも持っているんだな。」と逆に突っ込まれてしまった。
「お前が勉強している振りをしてこんなモノ見てるって親父さんは知ってるのかよ。」と翔太に睨み付けられユカは「そんなの関係ないわ。あたしの自由だもん。」と目を背けたが「これはお前のためだから親父さんに言い付けてやる。」と言われ真っ赤になった。
「そんな事したら絶交よ。もう口も聞いてあげないわ。」とユカが怒ったが「親父さんに知られたら家を追い出されるなぁ。」と脅され「何をすればいいの。」と諦めたら「俺の質問に正直に答えること。」と言われ「何よっ。」と不機嫌そうに目を瞑った。
「こんな本どこで手に入れるんだ。」との最初の質問に「ネットの通信販売とかよ。」とユカが答えたので「どれくらい買ったんだ。」と言って翔太が本棚に白々しく並べられた専門書の列に向かうと「止めてっ。」とユカが邪魔をしたが振り払われた。
566ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 15:36:07 ID:jsscLDTz
「全部ポルノじゃねぇか。」と翔太は中身を確認して呆れたように叫びオールカラーのSM写真集を見せびらかせ「これはなんの勉強に使うんだ。」と聞いてきたので「ロープの結び方とか。捕まえた敵の監禁方法を知りたかったのよ。」と泣きそうになりながら言った。
世界文学全集の文庫本もカバーを外すと中身は全部フランス書院製だったので「これはエロSS書きの聖典というか必須アイテムじゃんか。お前もエロパロとか書いてんじゃねぇだろうな。」と呆れ「とんだ優等生だぜ。」とも言った。
ユカはセルフヌードの写真を集めたアルバムだけは見つけられたくなかったので「もう許して。」と言って泣き始めたが「じゃあお前はどのページがお気に入りなんだ。」と質問され「その本の21ページ。」と消え入りそうな声で答えた。
翔太がそのページを開いてみると夜の公園で白人の貴婦人が黒人の浮浪者に立ちバックで責められているシーンだったので「おまえレイプ願望とかあるんじゃないか。」と笑ったら「そんなのあるわけないでしょ。」と赤面して怒鳴られた。
567ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 15:36:56 ID:jsscLDTz
「よし。黙っててやるからこのページを再現させてくれ。」と翔太が言ったので「無理よ出来ないわ。」とユカが拒否し「させてあげたくても出来ないのよ。」とも言ったので「色ボケのクセして勿体ぶるんじゃねぇ。」と言ってスカートを捲り上げたが貞操帯が見えたので驚いた。
「おまえSの女王様なんかよ。」と翔太は訳が分からなくなって質問したが「これは自分で着けたモノじゃないから外せないのよ。」と正直に答えたら「それじゃ今度にするけどこれは何とかしてくれ。」と勃起したままのモノを指さした。
「どうすればいいのよ。」とユカが困っていると「これを使えよ。」と翔太が部屋着の前をはだけさせブラのフロントホックを外すと窮屈そうに収まっていた巨乳がプルルンと飛び出てきた。
翔太はチンポをその谷間に突き入れると左右から乳房を上げて寄せて「パイズリで我慢しといてやる。」と言って扱きだしたので「こんなのって。」とユカが困っていると直ぐに射精してユカの顔にまで吹き上げた。
「また楽しませてくれや。」と言ってたった2回の射精で精子が切れた翔太は帰っていったが「翔太とはもっとロマンチックなのがよかったのに。デリカシーのない人はもう来ないで。」とユカは心の中で呪った。
568ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 15:37:45 ID:jsscLDTz
J隊の師団長はすっかり週末の行事となったウェンディーヌとのデートを楽しんでいて食事が終わったので「ホテルに行きましょ。師団長さんのが欲しくてたまらないの。」と言われカウパー汁を滲ませた。
ホテルに入るとシャワーも浴びずに2人は互いの体をしゃぶりあい「お願いアレをちょうだい。」とウェンディーヌに哀願された師団長が粗末なモノを誇らしげに差し出したので「これが欲しかったのよ。」と愛おしそうに舐めながらコッソリジャカンジャの秘薬を塗り付けた。
すると師団長のモノは覚えたての高校生の頃のように天頂方向へ向けてそそり立ったのでウェンディーヌは師団長に尻を向けた四つん這いになり股の間から手を通して性器と肛門を全開にして「してっ。」と色っぽくせがんだ。
「ウェンディーヌ君。たまらん。」と言って師団長はそのお尻に襲い掛かり漲るパワーのありったけをぶつけたら「すごぉ~い。もう師団長さん以外の男なんか考えられないわ。」と興奮しまくったので師団長のプライドは充足された。
569ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 15:38:26 ID:jsscLDTz
師団長も何故かウェンディーヌを犯す時だけ別人のようになる自分を認めていて「儂とてウェンディーヌ君しか見えておらん。」と愛おしく思って更に続けて3度クライマックスを迎えた。
「ねぇお願いがあるんだけど。」と後戯を受けながらウェンディーヌが呟いたら「何でも言ってみなさい。」と師団長は答えたので「師団長さんの空挺隊を使ってこの女をとっちめて欲しいの。」と言って写真を取り出した。
「この女は防人蛍と言って地球人じゃないの。地球征服を狙う流星人間ゾーンエンジェルがこの女の正体なのよ。」と説明したので「とんでもない女だ。」と怒り「J隊の敷地内なら儂が法律だから基地に連行して処刑してやる。」と男気を見せた。
「嬉しいわ。」と言ってウェンディーヌがキスしてくれたので「その代わりもう一戦頼むよ。」と言って師団長が回復したチンポをウェンディーヌに突き入れ「いやぁ~ん。堪忍して。」と可愛く形だけの抵抗を見せた。
570ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 16:15:53 ID:jsscLDTz
「また敵が現れたぞ。」と蒔人が言って「ヒャッホォーッ。マジレンジャーの出撃だ。奴ら皆殺しにしてやるぜぇ。」と魁も嬉しそうに舌なめずりしたが「俺は今いいとこだから行きたくないな。」とソファーでナイを相手にイチャイチャしていた翼が不平を言った。
「翼。ナイを一人にしちゃイヤァ~ン。」とナイも涙を浮かべて抗議したので「よしっ可愛いナイのためだ。俺はテコでも動かん。」と翼は腕組みしたが魁に「てめぇらから先にぶっ殺すぞ。」と言われたのでビビって「それじゃ行くよ。」と渋々認めた。
「じゃあナイもイクぅ。」とナイが拗ねたが「可愛いお前を危険な目にあわせることができるか。」と翼が言い「何バカやってんのよ。早くしないと酷い目にあわせるわよ。」と芳香がきつくなったウエストにむりやりスーツをねじ込みながらヒステリーを起こした。
それでもぐずるナイを翼がキスで黙らせ「ちゃんとお留守番してるんだ。」と言って出撃しようとしたが「やだやだぁ。」と聞き分けなく暴れ出したので麗が「こうしておけばいいのよ。」とナイを全裸に剥き首輪を付けて鎖で繋いで「これでお外には出れないでしょ。」と言った。
571ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 16:16:42 ID:jsscLDTz
みんなが出撃してしまったのでナイが泣きながらお留守番しているとドアのチャイムが鳴り「チーマーだ。おう。」と言って2人の男が入ってきて「ババアいるかぁ~?」と喚いたが返事がなく勝手に部屋に入ってナイを見つけた。
「この家の連中はどういうペットを飼っているんだ。」「非常識にも程があるぜ。ワシントン条約に抵触する疑いがあるんじゃないのか。」と義憤に燃えて正論を口にしたが下半身はそれ以上に萌えていたので動けないナイに襲い掛かった。
ナイは「やだやだぁ。」と言って逃げ回ったが直ぐに鎖が絡まって動けなくなり「大人しくしなさい。嫌らしい気持ちはないんだよ。学問の発展のためだ。」とチーマー達に押さえ込まれてしまい「アソコは人間と変わらないな。」と性器と排泄口を点検されてしまった。
572ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 18:24:13 ID:jsscLDTz
都内のスナックでペギー松山が不機嫌そうにカクテルを飲んでいて「世の中の男どもはどうしてこうも見る目がないのよ。」と連れの防人蛍にこぼして黒革のホットパンツからニョッキリ剥き出しになった生足を組み替えた。
ペギーは太腿はムッチリとし足首に向けてほっそりと引き締まった自分の脚線美に自信があったのでパンストは履かず一方の蛍も「負けるもんか。」と少しでも動けばたちどころに白いパンティの頂点が顔を出しそうな超ミニの革スカートを履いて対抗していた。
2人が「こいつがいるから男が近寄ってこないのだわ。」と互いに思って飲んでいると「ここいいですか。」と言って頭を短髪に刈った逞しい男がやって来たので2人同時に「どうぞ。」と好色そな笑顔を見せて席を勧めた。
ペギーは男がアカレンジャーに似たど真ん中ストライクのタイプだったので露骨に鼻の穴を広げてしなだれかかり男も蛍の存在を無視するようにペギーばかりを構ったので蛍は「なによみっともない。」と不愉快になってきた。
「私帰るわ。」と蛍は腕時計を見て言い「それじゃ送ろうか。」と言う男に「結構よ。会ったばかりの男に送ってもらうほどふしだらじゃないわ。」と嫌味を言ってペギーを睨み付けるとカードで支払いを済ませて店を出た。
573ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 18:25:32 ID:jsscLDTz
蛍は「流星人間とのセックスの凄さを知らないからあんなスケベ女に引っ掛かるのよ。」と言いながら夜道を歩き「一度でも私とやったら人間の女なんかとのセックスじゃ満足できなくなるのよ。」とも言い今頃はホテルで悶え狂っているだろうペギーを呪った。
蛍が不況により建設途中で放置された新興住宅街の横を歩いていると「こんなところで痴漢に襲われても誰も気が付かないわ。」とドキドキしてきて「大勢に襲われたらどんな気分になるのかしら。」と興奮もしてきたのでパンティの中身が潤みを帯びだした。
それでも蛍が「こんなはしたない服装で襲われたら裁判の時不利になるわ。」とか「レイプの時にこっちも腰を使っちゃったら和姦になるんだっけ。相手が上手い人だと私きっと腰を使っちゃうわ」などと想像を膨らませているとますますパンティの湿りはひどくなってきた。
その時たった一つだけついていた街灯が割れ辺りが暗闇に包まれ「何なの。」と蛍が驚いていると眩しいサーチライトを浴びせられて目が眩んだら「流星人間の防人蛍だな。スパイ容疑で連行する。」とスピーカーががなり声を上げた。
「どうして私の正体を。」と蛍は驚いたが「警察の火力で私を捕まえることは不可能だわ。」と思い直し「ゾーン・ファイト。パワー。」と言って変身ポーズをとったので渦巻く光の中で蛍の体はゾーンエンジェルへと変貌を遂げた。
574ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 18:26:22 ID:jsscLDTz
艶のない銀色のヘルメットとピンクのマスクやベールは昭和時代にゾーンファミリーが地球を訪れた時と変わらないがその時代より遥かに凶悪化した敵を相手にしなければならなくなった現代ではエンジェルのボディー部は大きく変化を見せていた。
ゾーンファミリーと悪の集団ともに高性能化を図った科学競争に玩具工場程度の設備しかないファミリーが勝てるはずもなく発展競争に敗れたエンジェルがとった策は全裸で戦うといった逆転の発想であった。
「どうせプロテクターでは敵の武器を防御しきれないんだし。目のところ以外はマスクで隠れているんだから。」と思い切った蛍はヌードを目くらましの武器に使って連戦連勝を重ねてきていた。
流星人間に変身した蛍の体は変身前よりプロポーションが良くなり垂れ気味だったバストに張りが出て乳首は巨大に上向きになり股間の毛も猛々しく濃くなったので「ややっ。宇宙人が正体を現したぞ。」と敵のやる気を一層増長させてしまった。
575ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 18:26:59 ID:jsscLDTz
ゾーンエンジェルの周囲にいきなり着弾し砂煙が上がったので「きゃぁっ。拳銃の弾じゃないわ。」と驚き「この攻撃は自動小銃だから敵はJ隊だわ。」とも思い「彼らの武器は防げないわ。」と焦っていると敵の前衛が襲い掛かってきた。
「肉弾戦なら負けないわ。」と言ってエンジェルは立ち向かい「私は一般成人男子の1.2倍の力があるんだから。」と脅したが敵である空挺隊員は通常人の1.5倍の力があったのでエンジェルは力負けした。
「仕方がないわ。エンジェルキック。」とエンジェルはジャンプすると空中で両足を真一文字に開脚して使い込まれて具のはみ出た性器を見せつけたがウェンディーヌやフラビージョに美しい性器を自由にさせてもらって免疫を付けている空挺隊員には何の効果もなかった。
「私の最後の武器が通用しない。」とエンジェルが赤面していると「スタンガンを使え。」と言われ発射式のスタンガンを撃ち込まれたので電極が肌に突き刺さり「いやぁぁっ。」と叫んだが導線を通じて高圧電流が流れると「うわぁぁぁーっ。」と言って墜落した。
576ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 18:27:55 ID:jsscLDTz
小便を垂れ流しにしたエンジェルが「むっ……むむぅ。」と白目を剥いて苦悶していると「我々に掛かれば宇宙人とてたわいもないものだ。」と指揮官が笑い「トドメを刺せ。」と言ってエンジェルの心臓にスタンガンを撃ち込み電極を直接心臓に突き刺した。
そこへマジレンジャーが通り掛かり「何をしているんだ。」と魁が言ったが「国を守るJ隊が戦っている相手だからこの女は悪い宇宙人なんだよ。賢そうな君になら理解できるだろ。」と説明を受けた。
魁は理解できなかったが考えるのが面倒臭くバカだと思われるのも嫌だったので「そりゃそうだな。」と納得した振りをすると翼もナイが心配だったので「早く帰ろうぜ。」とみんなを促した。
マジレンジャーがいなくなったので指揮官がスイッチを入れると「ヒギャァァァッ。」とエンジェルは水から上げられた魚のようにのたうち回っていたがやがて静かになり「心停止確認。瞳孔散大確認。」と死亡確認が行われ「肛門が緩んでいるのは生前からだな。」と笑われた。
577ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 18:28:40 ID:jsscLDTz
「早く運べ。」と輸送車が近寄ったのでホルマリンで満たされたタンクにエンジェルの死骸を投げ込み「いくら流星人間でも蘇生可能までのタイムリミットは短いぞ。」と言って猛スピードでJ隊の研究所まで運ばせた。
その頃ホテルの一室にしけ込んだペギー松山は「あぁ~ん。まだいけるの。こんなのって。」と変装した空挺隊員の逸物に完全に屈服していた。
既に数え切れないくらい達したペギーの穴という穴からは男の発射した精子が吹き返していたがそれでも硬度を失わない男のモノを「もう放したくないわ。」と愛おしそうにしゃぶっていた。
「余程飢えてたんだな。」と男が言いペギーが「正義のヒロインは異性と接する機会が少ないからなのよ。」と言い訳したら「可哀想に。ジャカンジャ教に入れば幾らでもいい男と知り合えるぜ。」と勧誘された。
「あなたのチンポと一緒にいられるのならどこにでも入るわ。」と完全に屈服し「その代わりもう一回して。」と爛れた性器を男の鼻先に突き出してせがんだので「おやすいご用だ。」と言ってクンニをした。
578ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 20:46:22 ID:jsscLDTz
陵辱から数時間後ようやく川原近くを通ったタクシーを捕まえた深雪は裂かれた着衣を巧みに安全ピンで修復した姿で車中の人となった。
「どちらまで。」と好色そうな中年の運転手が聞いてきたので深雪は自宅の住所を告げて泥にまみれた顔を見られぬように俯いていたがそのうち疲れがドッと出てきて眠り込んでしまった。
運転手は深雪の態度や乱れた服装を見て「この奥さんレイプされたな。」と直ぐに気付き「どんな顔して泣き叫んだのかな。」と想像しているとズボンの前がきつくなってきた。
やったばかりの深雪の性器の臭いが密閉された車内に立ち込めてきたので運転手は「たまらん。」と言って勝手に行き先をホテルに変更した。
泥のように眠った深雪を背負ってホテルの一室に入った運転手は「起きて騒がれでもしたらことだ。」と考えて深雪の手足を大の字に開かせるとロープを使ってそれぞれベッドの足に縛り付けた。
「うぅ~ん。」と言ってようやく深雪が目覚めて自分のおかれた状況に気付いて「はっ。いやぁぁぁっ。」と叫んで藻掻いたが身動きできず「奥さんようやくお目覚めか。」と運転手がパンツを脱ぎながら笑った。
「こんなこと止めて。」と深雪が哀願したが聞き入れられず「このくらいの楽しみがなくっちゃやってられねぇよ。」と言って深雪の股間をまさぐり具合を確かめ「結構使い込んでやがる。」と笑った。
579ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 20:47:12 ID:jsscLDTz
そして営業用の鞄から銀紙の包みを取り出すとライターで炙り「たまらねぇぜ。」と言ったので「あれは覚醒剤だわ。気を付けないと。」と思っていると運転手は深雪の鼻先にも銀紙を突き付けむりやり煙を嗅がせた。
深雪はチーマーにもタップリと覚醒剤を打たれていたので「これ以上覚醒剤を吸収したら中毒になってしまうわ。」と考えたが直ぐに頭が混濁し始め代わりに感覚は研ぎ澄まされたように敏感になってきた。
「へへへっ効いてきたな。」と運転手が深雪の股間を確認して充分に濡れているのを確かめると「ここにもザービスしてやるぜ。」とビラビラやクリトリスに白い粉を擦り込み始めたので「これはダメ。」と言って潮を吹いてしまった。
「奥さん昇天するのはまだ早いぜ。」と運転手が言い前戯も不要なほどに濡れた深雪のアソコに黒ずんだチンポをねじ込んだ。
運転手はしばらく挿入したチンポを動かさず「フフフッ。」と笑いクスリの影響で独立した生き物のようにくねる深雪のアソコの感触を楽しんでいたが「そろそろいくか。」と言って力任せのもの凄いラッシュを見せた。
580ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 20:48:00 ID:jsscLDTz
使い古して感度の鈍っていた深雪の道具もクスリの効き目で少女のような敏感さを取り戻していたので「死んじゃうぅっ。」と白目を剥いて一回目の失神をしたが許されず「こんなもんじゃないぞ。」とインターバル無しで2回戦に突入した。
「どうだい奥さん。俺のモノは。」と今度は深雪の反応を楽しみながら入り口周辺をなぶる浅い責めと子宮まで届きそうな深い責めをリズミカルに繰り返したので深雪は「すごいわ。若い男もいいけど中年男のテクニックもいいわ。」とあっという間に登り詰めた。
運転手は再び失神してしまった深雪のロープを切ると裏返しにして肛門を確認し「人妻だけあって後ろも開発済みだな。」と笑い「せっかくだからこっちも頂いとくか。」と怒張を突き入れたので「はっ。いやん。」と深雪が目覚めた。
運転手は「奥さん。アンタの尻の穴は見た目は崩れて悪いが中はまだまだ使えるぜ。」と言ってチンポを出し入れしたので「すっごくキクわ。」と尻を振り乱して悶え狂った。
明け方になりようやく精嚢を空にした運転手は「これだけの女だったら充分客を取れるな。」と考えまた深雪の静脈に注射を打って薬漬けにし「今日は帰してやるが呼び出しがあったら直ぐに来るんだぞ。」と言って深雪を自宅まで連れて行き家を確認した。
581名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 22:08:16 ID:/thLni2C
なんだかな~
582ナチスドイツ:2005/04/25(月) 22:24:29 ID:U/AJc0en
545の続き
アヤメが「もう一つあるじゃない、あれが」と言ったが、
「あの方法は止めた方が良いわよ。」とサクラに言われたが、
他のみんなが「でももうあの方法しかないでしょ。」と言ったら、サクラも「分かったわ、あの方法使いましょ。」と言ったら、
四天王達が「それはどんな方法だ?教えろ」と言ったが、
花のくの一達は「言わぬが花、私らが黙っていれば分からないわ。」と四天王達に言った。
583名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 23:20:48 ID:WvFGSNLf
>>582

本物海藤って、ほんっと悪い意味でマイペースだな。
偽海藤が長文書こうが、エロ書こうが、影響を受ける
そぶりすら見せんw
584ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 23:40:28 ID:jsscLDTz
ヒロインチームの新長官である有紗女王様は「なに、ゾーンエンジェルとペギーが出仕しておらぬとな。」と機嫌悪く言い「ほぅ。妾が長官ではバカらしくて出仕に及ばずということか。」と薄笑いを浮かべた。
「敵がジャカンジャだけになり妖怪城での最終決戦が近いというのに。」と参謀の杏奈先生は顔を曇らせ副官のちひろも「この大事な時に愚かな。」と不愉快そうに舌打ちした。
「去る者は追わずじゃ。それより新戦力の勧誘はどうなっておる。」と有紗女王様が言ったので「マジレンジャーの一家はあくまで独自路線を貫くとのことです。」と杏奈先生が言い「ライザーカゲリには1番隊長のジョアンが接触しておるのですが。」とちひろは語尾を濁した。
「ふん。妾の言うことが聞けぬのなら妖怪城を潰した後でまとめてプラズマ砲の餌食にしてくれるわ。」と有紗女王様が恐怖政治を予告し「ドクター・レイシーにプラズマ砲の完成を急がせよ。」と言い「ジャスティライザーの方はエマの2番隊を差し向けい。」と命じた。
585ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/25(月) 23:41:09 ID:jsscLDTz
「3人同時に脅すのなら甜歌と愛実も付けてあげては。」と親衛隊副長の優梨愛が具申したら有紗女王様は「優梨愛は相変わらず優しいのう。」と微笑んでこれを許したので優梨愛は頬を赤く染めたが出し抜かれた形になった親衛隊長の樹音は猿顔をムッと歪めた。
副官のちひろから命令を受けた甜歌は「ヒェェ~ッ。今ワンダーウーマンをやっつけて戻ったばかりだってのに。女王様は人使い荒いなぁ~。」と言ったが「そんな不平を言っておる場合ではない。」とちひろに睨まれ「へいへい。」と言って従った。
脳天気な甜歌の事が好きではないエマが「無理に来てもらう必要はないのに。」とヘソを曲げかけたが「これっ。お主もそう言うな。」と副官ちひろに窘められたので「現場では私の命令に従ってもらうわよ。」と甜歌を睨み付けた。
それまでしおらしく黙っていた愛実だったが甜歌と二人っきりになると「アンタいつまでこのチームにいるつもりなの。」と質問し「実は別のチームから参加の呼び掛けがあったんだけどさ。」と打ち明けたら甜歌も「偶然だねっ。あたしもなのよ。」と答えた。
586ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/26(火) 01:32:39 ID:74RCosWX
「アンタどこから誘われてるのよ。あたしはスチーム……。」と愛実が言った時「やめよっ。」と甜歌が遮り「今はせっかくこうして一緒にいられるんだしさ。」と続け「いずれまた敵対勢力に入ることになったとしてもその時はその時だよ。」とも笑った。
愛実も「そうね。」と寂しそうに言って「その時は手加減しないわよ。」と睨み付けたら甜歌は「手加減しなくても一緒だよぉ~ん。」とふざけて言ったので2人とも吹き出してしまった。
「思えばいろんな事があったわね。」と愛実がプラズマ界での思い出を回想し「せっかく一つになれたプラズマ界も統一選挙となると一枚岩の結束を誇るUWF側の圧勝に終わったし。選挙で選ばれた独裁者なんて洒落にもならないわ。」とも吐き捨てた。
その時廊下の向こう側から「アンタどぉ~して樹音の台詞を盗っちゃうのよ。ウッキィー。」と言う声がして「ごめんなさい。」と謝る声が続いたので2人が覗き込むと親衛隊長の赤い制服を着た樹音が副隊長の優梨愛を叱責しているところであった。
樹音は細身の剣を抜くと「ウッキィィィッ。」と叫び峰打ちで優梨愛の肩を打ち始めたのでRG拳法の達人である優梨愛も「ウゥッ。」と呻いて跪いた。
587ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/26(火) 01:33:15 ID:74RCosWX
それを見た甜歌は「どうやら卒業を待たずして有紗女王様の時代もお終いかな。」と呟き「短い間でも愛実と一緒に戦えて嬉しかったよ。」と言うと愛実も「甜歌……。」と呟いて目をウルウルとさせた。
目を見つめ合っていると2人とも変な気持ちになってきて知らないうちに唇と唇を重ね合い「好きだよ。」「あたしもよ。」と言って互いに舌を絡ませて唾液の交換を行った。
長く熱い口付けを交わしているうちに愛実が立っていられなくなり「おねがい。」と言ったのでそのまま2人はソファに倒れ込み上になった甜歌が愛実の制服を脱がし膨らみ始めたばかりの乳房を顕わにさせた。
甜歌が愛実の乳首を唇の間に挟みこみ舌で転がすようにいたぶると「はぁぁ~ん。」と愛実が切なそうな声を上げたので甜歌は「もっと気持ちよくしてあげる。」と言って唇を徐々に下へと這わせていった。
甜歌が愛実のパンティをずらすとまだ毛の生えそろっていないプックラした秘密の丘が現れ甜歌は「可愛いよ。」と言ってピタリと閉じた割れ目に沿って舌でなぞるように這わせた。
588ヨゼフ・ゲッペルス:2005/04/26(火) 01:33:56 ID:74RCosWX
「お願い。甜歌のも。」と愛実がせがんだので甜歌も全裸になり愛実の顔の上に股間を押し付けるように跨って舌での愛撫を再開した。
「これが甜歌の……。」と愛実が言って無毛の丘に舌を伸ばしたので「あぁっ。」と言って甜歌が体を震わせた。
甜歌の舌が愛実の縦筋から菊の花を象った肉の窄まりに攻撃対象を変更したので「あぁん。そんなとこ汚いのに。」と泣くと「愛実の体に汚いところなんてないよ。」と答えて固めた舌先で排泄器官の中まで責め始めた。
愛実もお返しとばかり甜歌の割れ目を指で開くと「覚悟なさい。」と言って包皮を捲り上げて一番敏感な突起を舌先でつついたので甜歌は「やだっ愛実。それダメェ~。」と言って泣き叫んだ。
2人の睦み合いをドアの影から見ていたエマは「いつまでやってんのよ。早くしてくれないとあたし。あたしも。」と言うと床にしゃがみ込みスカートの中に手を入れて熱くなった自分を慰め始めた。
589名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 04:38:26 ID:5wDznNIq
>>582
まだいたの?お前。
借金取りに追われて逃げ回っている坂井真=おでん=ジャアク海藤。
正にネット上での最悪の人物だな。

もう安中にはイネーみたいだが。
新潟のお前の実家しってるぞ。
もうこれ以上オカーさんを苦しめるなや。自己破産者君。
590名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 08:54:32 ID:wUbTW+At
おでんとジャアクは別だろ
いくらなんでも・・・・・・・
591ナチスドイツ:2005/04/26(火) 14:08:18 ID:PA15kmVj
「私等にスパイがいるとでも言うのかしら?いたら、拷問よりひどい刑を受けて貰うわ。」と言われたので、
「「「「「「「しょうがないですわ、これは丸秘の方法のですが教えましょう。」」」」」」」」と言われ、
「「「「「「「四天王様お耳を拝借。」」」」」」」」と言い耳打をした。
「それは面白い。その合言葉を唱えると妖怪城が浮上するのだな。」とヒロイン四天王が言った時、
「妖怪大王達は倒してもその城を壊してはなりません。ジャカンジャを誘きだす為に。」と言う声がしたら、
 ヒロイン四天王は「承知しました。」と答え、
「合言葉を知らない者はスパイと見なす。」とヒロイン四天王は言った。
592名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 23:43:32 ID:m5So/x0B
24時間以上動きなし、か。久々だな。
593ナチスドイツ:2005/04/28(木) 02:34:57 ID:4Td7eLLr
その頃、妖怪城に居るジャカンジャ七本槍の一人サタラクラが
「ここは僕ちんサタラクラ忍軍に任してみんなはジャカンジャ城に避難して頂戴。」と言ったら、
「じゃあここはサタラクラとサタラクラ忍軍に任す。」とみんなと妖怪大王達が言ったら、
「御意、必ず成功さしてご覧にいれます。」と言ったら
「頼んだぞ、成功すればお前はそこの城主となる。雇われだがな。」とタウザンドと妖怪大王が言った。
フラビージョとウエンディーヌも「私等も手伝って上げる、女の事は女が良く知っているから。」と言ったので、
「俺達サタラクラ忍軍にも女性がいるか心配ない。が頼むとしよう。」と言った。
594名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 13:00:17 ID:aMRkeVbC
さすがジャアクだ。
なんともないぜ。
595エヴァ・ブラウン:2005/04/28(木) 22:54:15 ID:fX8pO1yg
ユカが翌日学校へ行こうといつもの電車に乗っているとやけに混んでいて「今日は混んでるのね。」と考えた時後ろから誰かが体を密着させてきたので「やだなぁ。」と思っているといきなりスカートの中に手を突っ込んでこられた。
「きゃっ痴漢だわ。」とユカが驚いているとネットリと汗ばんだ手が円を描くようにお尻を撫で回し始めたので「最悪だわ。」と憂鬱に思ったが「満員で身動きできないし注目されたくないから。」と次の駅まで我慢することにした。
ユカが黙っていると背後の人物は革の貞操帯の中にまで指を差し込んできたので「厚かましい痴漢だわ。」と腰を捻ろうとしたが身動きできなかったので放っておくと指はお尻の割れ目に沿ってソフトに上下に動きだした。
「この痴漢上手いわ。」とユカが感心し「女の弱点を知り尽くしている。」と焦り始めたら前の割れ目から自然におねだり汁が溢れてきてユカの顔は上気して鼻の穴は開ききってしまった。
鼻の穴と半開きになった口から激しい息遣いが漏れだしたのでユカの隣の乗客は「気分悪いのかな。」とは思ったが他人なので放っておきユカは「気持ちよすぎるわ。」と切なげに眉を顰めて眉間に皺を寄せて快感に耐えなければならなかった。
596エヴァ・ブラウン:2005/04/28(木) 22:55:03 ID:fX8pO1yg
ユカが足をガクガクさせて快感に身を委ねていると指は更に下へと移動し「まさか。」と思っていたらユカが最も怖れていた事態に陥った。
あろう事か痴漢はユカの尻の穴を指の腹で刺激し始め「そんなとこ触られたらおかしくなっちゃう。」とユカが心配していると絶妙の愛撫に興奮したアヌスが自然に開いてしまったので「こんなのってアラビアンナイトの開けゴマみたいじゃないの。」と思った。
「中に指を入れるのだけはやめて。」とユカが祈り「我慢できなくて大声が出ちゃうわ。」と心配したが残酷な指はニュルリとユカの肛門を割って直腸の内部に侵入してきたのでユカは「うくぅぅぅ。」と歯を食いしばって声を上げそうになる自分と必死で闘った。
意外に細くて短い指は奥深くまでは届かないものの的確なタイミングで直腸の壁を掻きむしりユカの反応を一々確かめながらポイントをずらしていったので「これじゃ私の泣き所を知られてしまうぅっ。」と心配した。
しかし直ぐに弱点を突かれ「はぅぅぅっ。」と言って身を震わせてしまったのでスィートスポットを知られてしまいそこを重点的に責められることになり「ユカのバカ。」と自分の弱さを責めた。
597エヴァ・ブラウン:2005/04/28(木) 22:55:48 ID:fX8pO1yg
次の駅への到着が間近いことを車内アナウンスが告げるとユカの肛門の中の指がいきなり
荒々しく出し入れを始めたので「あぁ~んラストスパートを掛け始めたわ。」と吊革にしがみついて震えていると急に波が押し寄せてきて「イッちゃうお尻でイッちゃうぅぅっ」と痙攣した。
やがて電車が駅に滑り込み放心状態のユカが人の波に飲まれるようにプラットホームに降り「はぁっはぁっはぁっ。」と息を乱していると「凄い敏感なお尻ね。」と後ろから声を掛けられたので振り返ると外人の女の子がティッシュで指を拭きながら微笑んでいた。
「今のはあなたの仕業なの。」とユカが身構えると「アヌスでイッちゃった後でカッコつけても様になんないな。」と女の子が笑い「あたしは神聖ヒロインチーム2番隊長のエマよ。」と挨拶してきた。
「じゃあジャスミンとかいう子の仲間なのね。」とユカは最近になってからしつこく勧誘に付きまとってくる黒人の少女の顔を思い出し質問するとエマと名乗る女の子は「仲間っていえば仲間かもね。」と曖昧な返答をした。
「私の指で失神しなかったのは流石ねライザーカゲリ。」とエマが言い「改めて我々の仲間に迎えることにするわ。」と一礼したが「こんな卑怯な真似をする連中と手を組めると思ってるの。」と憤慨したが足はまだガクガクして力が戻っていなかった。
598エヴァ・ブラウン:2005/04/28(木) 22:57:18 ID:fX8pO1yg
その頃ようやく我が家へ辿り着いた深雪がシャワーを浴びて体にこびりついた汚れと情事の痕を洗い流していると「母さん帰ってたのか。」と魁が入ってきて「昨日は俺にやらせてくれる日だったじゃねぇか。」と唇を尖らせた。
輪姦されたことを知られたくなかった深雪が困ったように「ごめんなさい。」と謝ったが「男と遊んでたんじゃないだろうな。」と魁が疑いの目を向けたので「バカなこと言わないでこんなおばあちゃん相手にしてくれる人なんているわけないでしょ。」と笑った。
「それじゃ昨日の分今からしていいだろ。」と魁が服を脱いでバスルームに入ってきたので「ダメよ。あなたもう学校へ行く時間じゃないの。」と拒否したが「我慢できないよ。」と言って母親の乳房にむしゃぶりついた。
「あぁ~っダメだって。魁っ。」と言った深雪も我が子に乳首をしゃぶり上げられる異様なシチュエーションに興奮し「もう仕方ない子ねぇ。」と言って抵抗を諦め息子の愛撫に体を開いた。
魁は舌での愛撫を徐々に下へ下へと下ろしていき同時に尻へ回した指で母親の肛門付近を刺激し始めたので「魁。上手いわ。」と言って身を震わせ「アアア。」と歓喜の声を漏らせた。
599名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 00:00:50 ID:UptGQ05F
あと401レス
ジャアク先生
この調子で埋め立ててしまってください
600ナチスドイツ:2005/04/29(金) 01:12:14 ID:KVFs7GDQ
600ゲット
601ナチスドイツ:2005/04/29(金) 01:39:35 ID:KVFs7GDQ
593の続き
「サタラクラ様、我等サタラクラくの一部隊が信用出来ませんの?」と訊いたが、
「その逆お前等が可愛いこそ手伝って貰うのだ。万が一に備えて。」と言ったら、
「貴女等が負けて巨大化さすのはこの私の役目なの。私がいなければ貴女等に勝ち目ないわ。」とウエンディーヌが言ったら、
フラビージョも「私等の目的はハリケンジャーを痛めつけ、ハリケンブルー七海を恥辱する事。」と言った。
602名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 01:50:15 ID:VpzoXIeg
ジャアク、お前ココで神認定されてるよ。
「ネット上の駄目なエロSS」
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112961822/-100

良かったな。認められて。
603ナチスドイツ:2005/04/29(金) 14:11:57 ID:KVFs7GDQ
そして、ジャカンジャ城にジャカンジャ七の槍サンダールが現れてタウザンドに、
「何か俺のやる事ないか?」と言ったら「新入りのくせにタウザンド様に失礼じゃないか。」とチューズボウが言ったが、
「確かに地球では新入りかも知れない。だが宇宙忍軍の頭領でもあり、私より上なのだぞ。無礼者。」とタウザンドに言われ、
「気分を害さないで下さい、サンダール様。」と謝ったら、
「いくら宇宙忍軍の頭領でもここではそなたの部下だ、害するはずなかろう。」と言ったら、
「そう言って貰いありがとう御座います。サンダール様にはサタラクラ&フラビージョ・ウエンディーヌの応援に行って下さいませんか。」と言ったら
「心得た。」と答えて姿を消した。
604ナチスドイツ:2005/04/29(金) 15:59:18 ID:KVFs7GDQ
着いたサンダールは「俺も手伝いに来た。」と言ったら、フラビージョ達が
「貴方何しに来たの?」と言ったら「タウザンドの命により手伝いに来たんだ。」と言ったら、
「じゃあ、手伝って貰う時呼ぶからそれまで横になってて。」と言われたので横になりに行った。
605ドイツ伯爵:2005/04/30(土) 11:57:53 ID:nwGEHoax
その時、妖怪城のある辺りにヒロイン達は攻撃し掛けて来たので城が揺れたのでサタラクラが、
「何事だ?」と訊ねたら、「どうやら、妖怪城の周りに攻撃し掛けたようです。」とサタラクラ班の戦闘員が言い、
「こちらからも攻撃しますか?」と言ったが、「馬鹿ね、それじゃあこの場所教えるようなもんじゃない。かと言って反撃しないのも癪だしね。ここはサンダールの意見聞かないと。呼んで来てウエンディーヌ。」とフラビージョが言ったら、
「イヤよ、貴女が行きなさいよ。」と言うと「誰に向かって口聞いてるの?ウエンディーヌ貴女赤点にされたいの。」と言われたら、
「それもイヤです。」と言ったら「じゃあ、見に行きなさい。部下を使っても良いわよ。」と言われたので部下を使い見さしに行った。
606名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 13:58:50 ID:31iUmEpf
ナチスの奴が立てたスレがまたゴミ箱行きになったなw
607名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 18:48:26 ID:N9okpyFz
つか、もっと削除されそうにないマシなタイトルのスレを立てて
そこにずっと定住しててくれ、海藤よ。
608マルティン・ボルマン:2005/05/01(日) 01:11:39 ID:LV0Y+6zg
立っていられなくなった深雪はバスタブに手を付くと魁に向けて尻を大きく突き出した立ちバックスタイルになり「お願い。」と言って腰を艶めかしくくねらせた。
「母さんも好きだなぁ。」と魁が言って母親の尻の谷間に顔を埋めて舌を這わし「いい味してるよ。」と言って性器を舐め回した。
「ああん魁。そこよ。」と深雪が鼻に掛かった甘い声で言って興奮し「母さん感じてるのか。」と喜んで鼻の先でアヌスを刺激したので「恥ずかしいから臭いを嗅いじゃダメぇ。あぁっダブル攻撃は効くわ。」と燃え狂った。
「母さんばかり気持ちよがってズルイや。」と魁が拗ね「クンニばっかり上手くなって。もう子供なんだから。」と呆れたが正面に向き直って魁の足元に跪くと生立ちのペニスを握って舌でしゃぶり始めた。
深雪が亀頭の裏筋をチロチロと舌先でくすぐると「かっ母さん。そんなにされたら俺。」と魁が生唾を飲み「これくらいでガタガタ言ってると女の子にバカにされるわよ。」と言って深雪がペニスを上下に扱いた。
「おっ俺もう。」と言って魁が腰を突っ張ったので「まだイッちゃダメよ。」と笑いペニスと睾丸との付け根を指先で強く押し込んで尿道を詰まらせ発射を物理的に邪魔した。
609マルティン・ボルマン:2005/05/01(日) 01:12:27 ID:LV0Y+6zg
魁は長く尾を引く射精感のために目から火花の出るような快感が続き「あぐぐぐぅ。」と唸り腰を何度も突き上げたが射精せずに済んだ。
「母さん。俺もう我慢できないよ。」と魁が母親にむしゃぶりついて来たので深雪は「仕方のない子ね。」と言って後ろ向きになると剥き出しになった性器を左右に開いて「来て。」と息子を導いた。
魁は欲望にはち切れんばかりに膨らんだ分身を母親の膣に突入させ「あぁっ母さんの中。とろけそうになってる。」としばらく蜜壷の感触を味わうと「それじゃいくよ。」と言って若さに任せた突撃を敢行した。
「あぁ~っ魁。あなたの凄いわ。」と深雪は息子のペニスに蹂躙されるという異常な状況を楽しみ「お願い。もっと激しくぅ。」と言って更なる高みに登り詰めるため自らも腰を使い始めた。
「母さんの腰の動き。いやらしいよ。」と魁の興奮も絶頂を極め「あなたのもよ。母さん変になっちゃうぅ~っ。」と子宮を破壊しそうな突進と内臓ごと持っていきそうな後退の繰り返しを楽しむ。
「そう。そこよ。あぉぉぉ~っ。」と一匹の雌と化した深雪は息子の面前で母親の尊厳など無くしたかのような乱れっぷりを見せて喘ぎまくる。
610マルティン・ボルマン:2005/05/01(日) 01:13:13 ID:LV0Y+6zg
しかし最後の一線だけは守ろうという理性だけはなんとか保ちきった深雪は「魁お願い。中はダメよ。お尻か顔にぶっかけて。」と喘ぎながら言った。
しかし言葉とは裏腹に深雪の陰唇はかえって息子のペニスを強くくわえ込んだので「今更どうにもならないよ。うぐぅぅぅっ。」と魁も歯を食いしばったが「あぁ~っ。」と唸って大量の精子を実の母親の子宮口目掛けて放ってしまった。
いきなりペニスが膣の中で上下に跳ね回り始めたので深雪は「息子のオチンチンでいかされてしまう。あおぉぉぉ~っ。」とけだものじみた声を上げて白目を剥くと全身を激しく痙攣させてタイルの上に突っ伏した。
失神した母親の毛に覆われた股間から白い精子が吹き返してくるのを見て興奮した魁は「こんなもんじゃないぞ。」と言って深雪の体を仰向けに返すと左右の足首を握って両足を大きく左右に広げた。
そしてまだ硬度を失っていない灼熱の欲棒を母親の膣に突き入れると「母さん。意識はないのに中は勝手に動いている。」と独立した生き物のように動く性器に驚いて中を掻き回しだしたので「うぅ~ん。」と深雪が意識を回復し「はっ。いやぁぁぁ~ん。」と恥ずかしがった。
611マルティン・ボルマン:2005/05/01(日) 01:13:55 ID:LV0Y+6zg
ユカがエマの甘美なアヌス責めを受けよがっていたころ真也と翔太も愛実と甜歌の猛攻を受けていて「くそっ。なんてガキだ。」と敵のエースの実力に驚いていた。
「あたし達を倒せないようじゃジャスティライザーなんか無理して勧誘する必要なかったわね。」と愛実が翔太の股間を踏みつけながら無慈悲に呟いたら「何を。」と睨み付けたが「意外と大きいじゃないの。」と愛実に靴の底でチンコの大きさを測られてしまった。
「小5の女の子に踏まれて何アソコおっきくしてんのよ。この変態ロリコン男がっ。」と愛実に軽蔑の目で見られた翔太は「ちょっと見せてみなさいよ。」と言われジッパーを下ろされ勃起させているのがばれてケラケラ笑われてしまった。
「誰がっ。」と翔太は吐き捨てたが「この血管まで浮かせてピクピクいってるのが通常サイズだって見栄張る気なの?」と愛実に言われ黙ってしまい「どうせ大したことない精子しか作れないんだから潰しちゃおうか。」と言って睾丸を踏みにじられた。
真也のモノも甜歌の手によって晒されてしまい「わりかしおっきいじゃん。うん。」と感心され「あなたの赤ちゃん生んであげよっか?」とからかわれ勃起させてしまったので「うわっ。ちょっとぉ本気にしないでよ。」と言われた。
しかし本心では2人とも男とやりたかったので「ちょっとだけ試してみよっか?」と甜歌が誘いかけたら「うん。別にいいけど。」と実は既にパンティを濡らしていた愛実も無関心さを装いながら賛成した。
612ドイツ伯爵:2005/05/01(日) 22:16:54 ID:JmHHaMMG
605の続き
「子供の癖に大人の私に命令するなんて!!まあ、七海を人質にすれば私に頼むしかないはず。」とウエンディーヌは心の中でそう思ったが、
フラビージョは妖怪サトリに命じ、「ウエンディーヌの心を読み、私に知らせなさい。不審な素振り見せたら始末して良いわ。これは命令。」と言われ、
「死神貴女も行き、ウエンディーヌを懲らしめ、そして名前の通り死に追いやるのよ。」と命ぜられた。
二人は「承知しました。」と答え、サンダールも「この鈴と首輪を貸してやる、この首輪をつけられた者は鈴を持つ者の聞かなければならない。
どんな理不尽な命令でもだ。」と言った時、「ここは俺のくの一部隊に任せよ。」と言い去った。
613ドイツ伯爵:2005/05/02(月) 15:31:19 ID:6XlYccM4
「この辺に妖怪城があるはずだわ。」とヒロイン四天王と花のくの一部隊が言ったら、
「じゃあ私が様子見てくるわ。」と七海が言って出かける時、「気を付けてね。敵もどんな罠仕掛けかけて待ってるか、分からないから。」と言われたが、
「私はやられないわ、だって私の分身が行くんですもの。」と言ったら「じゃあお前は何処にいるのだ?」と言われたら、
「勿論、私も行きますわ、でも戦闘はしませんわ。」と言い去った。
614名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 15:42:55 ID:TS0AaXW3
なんでこの人はドイツ好きなの?
615パタリロ:2005/05/03(火) 22:13:32 ID:Kq8wRVdH
614の方にのお答えNHKのドイツ語講座が好きだから
616パタリロ:2005/05/04(水) 23:42:28 ID:nhGNVtZU
「まさかお前がスパイじゃあるまいな?」と四天王達は聞いたが、
「スパイと言えばスパイかもね。但しジャカンジャと妖怪帝国にとってね。」と七海が言ったら、
「それは当たり前ではないか。」と四天王達が言ってる時、ジャカンジャ城から妖怪が出現した。
617パタリロ:2005/05/05(木) 17:24:09 ID:mO7ZxLqj
「ジャカンジャ城から、妖怪が出現しました。」とヒロイン城の戦闘員が言うと、
 「何も妖怪城を追撃しなくとも、ジャカンジャ城を撃ち落せば妖怪帝国の負けよ。」と
言い、撃ち落す準備支度をした。
618パタリロ:2005/05/05(木) 22:30:55 ID:mO7ZxLqj
「では妖怪城への攻撃は止めますか?」と戦闘員は聞いたが、
「何も止める必要ないわ、そこからジャカンジャ城攻撃すれば。向こうも我らに狙いを付けてる筈。だからこちらも先制攻撃するのよ。」と四天王は言い、花のくの一達も「行ってらっしゃい、罠に気をつけてね。」と言い、ヒロイン城に戻った。
619パタリロ:2005/05/06(金) 15:46:13 ID:gidOroaD
ハリケンブルー七海達は「私達が妖怪城を攻撃しますから、ジャカンジャ城をお願いします。」と言われたら、
「いわゆる交換殺人ならぬ交換攻撃ね。」と言ったら、「ハイ、その通りです。」と答えたら、「良かろう、地球が平和になるなら。」と言ったので、
「ありがとう御座います、このご恩は忘れません。」と言い、ヒロイン城を後にした。
620名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 19:23:52 ID:FoIF2FvF
誰もお前に聞いてねえよ
621名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 22:28:38 ID:ASDC0TZi
ワラタ
622名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 02:29:00 ID:CLQ0VHyk
天てれのエロSSが読めるのはこのスレだけですか
テレビ戦士の活躍をもっとキボンヌ
623名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 03:53:27 ID:JrA0x2JZ
ばーか^-^
   ばーか^-^ ばーか^-^    ばーか^-^          ばーか^-^
   ばーか^-^    ばーか^-^
   ばーか^-^          ばーか^-^      ばーか^-^ばーか^-^
   ばーか^-^       ばーか^-^ ばーか^-^
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         ばーか^-^ ばーか^-^
   ばーか^-^        ばーか^-^



624パタリロ:2005/05/07(土) 11:34:51 ID:vG5Y1N7p
623、馬鹿の一つ覚えみたいなこと投稿するな
625名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 12:09:58 ID:7npdHUnM
お前が言うなよw
626名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 22:42:30 ID:a7Zj1C3c
でも本当にジャアクがきたところは、どこも終わっていくよな。
死神って感じだな。
627名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 23:18:56 ID:8QOr5gaC
嫌気さすからね
628パタリロ:2005/05/07(土) 23:31:57 ID:vG5Y1N7p
褒めてくれて有難う、死神は一応神だからな。
ゲゲゲの鬼太郎でも有名人:死神とサトリ、ねずみ男の魂を抜いたエジプト出身の死神&日本の死神で有名
                     
629名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 00:40:44 ID:UssxPR5R
イースター島の死神は?
630名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 10:40:00 ID:k2AvP/JU
うふふふふふふっふふふ

ば ー か ^-^

うふふふふふふふふふふ
631パタリロ:2005/05/09(月) 13:56:47 ID:YfsSFlQc
630お前はパープリン、ピーマン、スカポンタン、アカポンタン、大きな赤ちゃん
632ひろいもの:2005/05/10(火) 01:27:08 ID:7KFMI/nq
633名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 03:41:26 ID:c/TFMIqx
ばーか^-^  ばーか^-^  ばーか^-^
   ばーか^-^  ばーか^-^  ばーか^-^
      ばーか^-^  ばーか^-^  ばーか^-^
ばーか^-^  ばーか^-^  ばーか^-^
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      ばーか^-^  ばーか^-^  ばーか^-^
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ばーか^-^  ばーか^-^  ばーか^-^
   ばーか^-^  ばーか^-^  ばーか^-^
      ばーか^-^  ばーか^-^  ばーか^-^

  
634パタリロ:2005/05/10(火) 10:19:01 ID:B5jZ3VZU
俺が文章能力0ならお前等は文章能力マイナス10000000000000000だ。
635名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 10:33:50 ID:yOJuH/+J
なるほど、ゼロは何倍してもゼロだが、
マイナス10000000000000000はマイナス1倍するだけで
10000000000000000だ
636パタリロ:2005/05/10(火) 14:11:11 ID:B5jZ3VZU
俺の言いたいのは政治家みたいに無知という事だ。
-1倍と言う事は自分を無知と認めると言う事か
637名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 19:16:59 ID:YJTbYBKW
自分で文章能力ゼロって認めるんだな。

まあ政治家でも、特定のことには無知ではあるまい。
それがいいことについてか、悪いことについてかは別としてな。
638パタリロ:2005/05/10(火) 23:00:37 ID:B5jZ3VZU
俺が文章力ゼロなら、貴様等は他人を馬鹿にするから文章力マイナス
ちなみに貴様らも国語力マイナス
639名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 23:18:24 ID:YJTbYBKW
>文章力マイナス、国語力マイナス
そんな証拠に欠けること言われても。てか馬鹿にするから文章力マイナスって、説得力ないし。
と言ったら、お前は「お前らが俺の文章を馬鹿にする証拠がない」とか言い出すのかな。
「読む人にとって読みやすい文章を書く」って、小学校で習わなかった?
お前のあの文章で、国語の先生が5段階評価で5をつけてくれると思うか?
小学校低学年でもなければ、今の絶対評価でも5は出ないと思うぞ。相対評価ならなおさらな。

ちなみにお前を批判する人の意見が読みにくいっていう反論はなし。ナンセンス。
640名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 01:22:58 ID:BA43XrN7
アッハハー^-^


バーカ
641名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 01:37:26 ID:8ZjUvP6h
>>638
お? HN可愛くなっても中身はやっぱりジャアクだな。
反論までガキじみてるね。ほんとレベルの低い奴。
目障りだ、消えな。
642パタリロ:2005/05/11(水) 03:16:30 ID:s5+Rkm4r
お前らこそ消えな、他人をバーカなんていう奴の味方は
643名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 16:05:44 ID:bLCWMqYV
相変わらず自分に都合が悪くて反論できないのは無視するみたいだね
644パタリロ:2005/05/11(水) 16:08:15 ID:s5+Rkm4r
ゼロは出発の意味もあるとも知らないでこのオタンコナス
645パタリロ:2005/05/11(水) 16:34:14 ID:s5+Rkm4r
619の続き
ヒロイン城を後にしたハリケンブルー七海達の班は「もうすぐ目的地妖怪城に着くわ。みんな準備は良い?」と言い、出動態勢に入った。
それを迎え撃つべくサンダールはみんなに、「戦闘態勢に入るが、彼女らに隙を作ってやれ。」と言うと、
「邪魔しないでくれない。」「ここは私らに任せてよ、私等が不利になりそうになったら呼ぶから。」とフラビージョとウエンディーヌに言われたら、サンダールは引き下がった。
646名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 23:50:12 ID:BA43XrN7


バカリロ君

 ファイト^-^
647パタリロ:2005/05/12(木) 00:21:18 ID:aAoVVRFA
名無しのゴンベはアホ、阿保、亜穂、亞帆、亜歩、盲聾唖
648名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 00:22:52 ID:iwCql66d
↑あっははー

おもしろいなー

やっぱりー

バカリロ君はー

さいこうダー☆





ばーか^-^
649名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 01:36:24 ID:joihq/nS
バカリロくんが盲聾唖なんてむずかしい言葉知ってただけでもすごいw
これで10段階評価の1から2に成績アップだww

ばーか^-^
650名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 02:11:12 ID:Trdq0M/I
>>649
よかったね! バカリロ君。 ほめてもらったじゃん!

出発の位置ねぇ・・。
低すぎんだよお前の場合。論評する価値もないカスだな。
651名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 07:38:25 ID:eKhVkpDd
いやいや

バカリロ君は

すごいよ

とってもすごい



ばーか^-^
652名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 19:15:33 ID:xIt3VgM3
ドイツ軍の人はもういないの?
653パタリロ:2005/05/13(金) 22:18:55 ID:V0jMlsGc
サンダールはただで引下るほど馬鹿じゃなかった、「俺の代わりに彼女を置いとく。
それからこれ俺のプレゼントだ。」と言い去った。
654名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 02:31:06 ID:MnQx9Gk9
(´・ω・`)
655名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 16:13:11 ID:B+k8n2JH
(`・ω・´)
656名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 18:08:32 ID:3yWkmYiR
バカリロ君

バカリロ君

君が居ないと

寂しいよ

ばーか^-^

二度と来なくていいよ

ばーか^-^
657パタリロ:2005/05/15(日) 20:00:29 ID:LxPmXXpc
うるせえ馬鹿ひとを馬鹿にすることしかできないのか?なんで俺様が投下するスレに限ってアホ読者しかいねえんだよ寝ないで考えたSSなんだぞどこがおかしいんだよ言ってみろ言えないのか?ひとを馬鹿にすることしかできない哀れな名無しども(ぷ
658名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 20:24:45 ID:g9x8cvvt
さんざん今までに言われていて、今さら「言ってみろ」だってw

えっとね…
句読点がなってない。
「と」でばかり文が続けられている。
会話文が大半で、まわりのちゃんとした描写がない。
陵辱スレなのにいつまで経ってもきちんとしたエロ描写がない。
文の形や中身のせいで、読んでも性的興奮を感じられない。
他にもいろいろあるけど、とりあえずこんなところで。他の人が持ってる意見もいろいろあるはず。

自己満足はできるだろうが、周りに読んで欲しくてここに投稿するなら周りの言葉をある程度は享受しろ。
お前こそ、人の意見を全て邪魔者扱いしておいて、なにが「おかしいんだよ言ってみろ」だなんてよく言えたもんだ。
どうせ人の意見を受け入れて改善するつもりなんかないんだろ?言うだけ無駄だって諦められてるんだよ。
言われもしなくなったら終わりだぜ。お前は「どうしようもない」と見放されたと一緒のようなものだからな。
659パタリロ16世:2005/05/15(日) 23:00:45 ID:x6nBpSGn
エロ描写はこれから書こうとしたんだよ、ひょっとしてお前血液型A型?
660名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 00:13:29 ID:wIp8ZJad
パタリロ16世様

エロ描写に至るまであと何世紀かかるんでつか(・ω・)?
661名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 00:34:42 ID:sWpNjlnk
>>659
>句読点がなってない。
>「と」でばかり文が続けられている。
>会話文が大半で、まわりのちゃんとした描写がない。
>文の形や中身のせいで、読んでも性的興奮を感じられない。

これについても反論よろしくね。
662名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 00:59:08 ID:scQSjzvM
例えば645をこう変えたらどう感じます?
内容は変えてません。

----------------------------------------------------
ヒロイン城を後にしたハリケンブルー七海たち。
目的地は目前に迫ってきた。

「もうすぐ目的地妖怪城に着くわ。みんな準備は良い?」

七海はそう言い、出動態勢に入った。

同時刻。
七海達を迎え撃つサンダール。
「戦闘態勢に入るが、彼女らに隙を作ってやれ。」と命令する。

ところが、意外な返答がもたらされる
「邪魔しないでくれない。」とフラビージョ。
「ここは私らに任せてよ、私等が不利になりそうになったら呼ぶから。」とウエンディーヌ。

部下ではあるが信頼している2人にそう言われ、サンダールは何かに合点がいったのか、
引き下がった。
663名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 01:11:03 ID:ayHueawf
>>662
このかたちで書き続けても、永遠にエロ描写が来ないなら意味がない。
違う名前のスレ(例えば陵辱スレでないとか)でのSSとしてならまだ悪くない。
でも、結局あるお話のあらすじをたどる、ようにしか見えなくもない。
要はスレで求めているものに合致していないということ。

もっともこういう書き方をしようという気持ちが>>659にはないんだろうけど。
それは今までの議論が証明してる。(さんざん「句読点を~」などのアドバイスを無視、挙句に「アドバイスじゃない、文句だ」と言い出す)
文体を変えようともしないところからして、接続詞で続ければいいとでも思ってるっぽいし。
おまけにいろいろな登場人物が交じりすぎ(本来ありえない、違うストーリーの人が一緒にいたりする)だし。
664名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 01:11:43 ID:kx2J/HMS
台詞以外はマトモに書けないんだから台本調にすればいいのにな。
台詞も十分水準以下だけどw
665662:2005/05/16(月) 01:21:20 ID:scQSjzvM
>>663
それはもちろん同意。
単純に、句読点を変えて読みやすくしようとすれば、まだ形になりうる
ということを表現したかっただけなので。
(もちろん私は当人ではないですよ)

まぁあとは、それに対抗できるだけの作品が上がってくれば、自然にそっちに流れが傾くわけで。
アドバイスあっても逆ギレするのもどうかと思うけど、
単純にそれを作品のパワーで圧倒できる作品がないだけじゃないかと。

まぁ、ここまで余韻も何もない文章連ねられると、読むのも書くのも萎えますけどねw
666名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 01:38:40 ID:poNIJmxO
>>658 >>661~663
あのような寄生虫に対しての誠実なレスには敬意を。
パタリロジャアク! 少しは拝聴しろよ。
それを生かせる実力があるとは思わんがな。

>>664
ジャアクはもともと台本調でしかモノの書けない奴だった。(勿論水準以下)
そこを突っ込まれて現在の惨めな姿に。
哀れなヤツだ。バカリロ。

667名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:04:52 ID:KCgHpTHE
うわー

バカリロ君が帰ってきてるー☆

あっははー

うれしいよー☆

ばーか^-^
668名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 21:07:35 ID:2Gbk6MF0
669名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 22:31:41 ID:2FmwYfDR
いや、だから結論としては、、、初めから一貫して『言っても無駄』なんでしょ。
あ、それともあれか、実はもう次の段階に入っててバカリロ君の反応を見て遊ぶスレになっちゃってるってこと?
バカリロ君陵辱スレ?
670名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 22:33:02 ID:2FmwYfDR
あ、"パタリロ"じゃんか。667見ながら書いてたから素で間違えたorz
671パタリロ16世:2005/05/16(月) 23:55:27 ID:XN7TXGI5
♪朝から晩までばたばた
♪悪戯成功ケタケタ
♪大事な時にはくたくた
♪パぺピポパピポパタリロ
♪それいけ
672パタリロ16世:2005/05/17(火) 00:01:39 ID:XN7TXGI5
♪飛んでけロケット発進
♪それ行け事件だ変身
♪滑って転んで失神
♪パペピポパペピポパタリロ
673名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 00:22:15 ID:RClbxX0+
>>671-672
てかさあ、君、まじで>>668に移住したほうがいいよ。
ここでさんざんネタにされてまともに呼んでもらえないよりは、まだ立ってまもないスレで自分をアピールすべきだよ。
馬鹿にされるの、嫌なんだろ?
674パタリロ16世:2005/05/17(火) 02:44:34 ID:/G6+Q8A3
これはぼくパタリロの主題歌これを馬鹿にする奴は作詞・作曲家を馬鹿にした事になる
ちなみにこれはベートベン「運命」の替え曲
無知なお前に教えてやるよ、ドクロベエが「お仕置きだベー」と言った後に流れる曲
もし、今度今度けちを付けたら夢の中にドクロベエが出て来て「お仕置きだベー」と言うかもよ
675名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 02:47:19 ID:MCVHb3HX
>>674
指摘が理解できないからってどんどんレベルが下がってませんか
676パタリロ16世:2005/05/17(火) 02:57:48 ID:/G6+Q8A3
言うの忘れたドクロベエが「お仕置きだベー」と言った後に♪じゃじゃじゃーんと流れ
自転車の三悪人がやられ「ドクポンタン」と言うよ
677パタリロ16世:2005/05/17(火) 02:59:58 ID:/G6+Q8A3
理解できないのはお前が無知だからだろう
678名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 04:16:20 ID:gvCSUCB9
バカリロ君って

昔のことにとても詳しいね☆

すごいね☆

でも

馬鹿なんだね☆

馬鹿のまま

おじさんになっちゃうって

つらいよね☆

人生大変だね☆

頑張ってね☆

みんなにいじめられても

負けないでね




ばーか^-^☆
679パタリロ16世:2005/05/17(火) 11:21:04 ID:/G6+Q8A3
653の続き
サンダールが置いて行ってたのはサンダールの助手キラーコローネだった。
キラーコローネは「私はサンダール様の助手キラーコローネ。以後お見知りおきを。
それから私はただの宙忍じゃないわ。」とフラビージョとウエンディーヌに言ったら、
フラビージョとウエンディーヌは「「どう違うのよ?」」と尋ねたら、「これを名刺代わりに上げるわ。」と言い香水を差し出した。
「「これ良い匂いね、原材料は何」」とフラビージョとウエンディーヌは聞いたら、
「動物や人間の魂よ。その液が無くなると二度と元には戻らないわ。」と言ってる時、
七海達が妖怪城に攻め入る戦闘体制に入り、「気おつけて、何処から出て来るか分からないから。」と注意を促し、
「ここは二手に分かれましょ」と言い、双方に分かれたが「馬鹿な子達、罠が待ってるも知らず。」とフラビージョとウエンディーヌとキラーコローネが言った。
680名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 13:01:15 ID:uiF7EGrY
ところでバタリロは自分の小説が上手だと思っているの?
681パタリロ16世:2005/05/17(火) 16:10:54 ID:/G6+Q8A3
そんな事これぽっちも思っちゃないよ。ななしのごんべさん
アドバイスや批判をするなら名前を書け
顔が見れないから名前ぐらい書け、但し人の名前を真似するな。自分で考えて書け。
それなら、アドバイスや批判を受け付けよう。
682はんどるをつけた。:2005/05/17(火) 20:00:47 ID:TYGKl3cK
>>パタリロ
おまいがここを匿名掲示板であることを受け入れられないのなら
ここに書かずに、名前を必要とするスペースに書き込みをしろ。
683名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 22:06:12 ID:RClbxX0+
>>681
名前がないとダメなんて、あなたこそここの「匿名」という原則を忘れていませんか。
名前をつけたりトリップつけるのは自分の偽者をふせぐため。つけることは義務ではない。つけたければつける、それだけのこと。
だから、批評も匿名=名無しで行われて然るべき。みんながあなたに名前をつけることを強制される理由がない。
もし名前つきで批評されたければ、>>682の言うとおりそういう場所にいくべき。
あるいは、自分で「ホームページを作る」こと。スレを立てることはホームページを作ることにはならない。

自分が下手だとわかっていてどうして人のアドバイスを受け入れないの?
これ以上うまい作品を書いて他の人に誉めて欲しくないんですか?
684グロッキー:2005/05/17(火) 23:10:49 ID:/G6+Q8A3
知った風な口利くんじゃねー、名無しの脳無し
685名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 23:32:26 ID:RClbxX0+
>>684
自分の都合が悪くなるといつもそれですね。そうやって、ごまかして。
人の冷静な意見に「脳無し」としか返すんじゃなく、ひとつひとつの意見に全て応えたらどうですか?
なにも自分の意見にだけ返せって言ってるんじゃない。例えば>>658についても、5つの批判についてひとつのことにしか反論してない。
他にもいっぱい意見はあったはず。それを、あなたは無視したり馬鹿にしたりするだけ。
だからネタにされたり馬鹿にされたりするんですよ。そんなこともわからない子供なんですか?

もうあなたには意見しません。どうせあなたは自分の都合のいいことしか聞かない王様気取りでしょうから。
少しでも聞こうとする姿勢があれば、>>681のような上に立った言葉だけ言うなんてことはしないはずだから。
でも、そんなことじゃリアルの世間は生きていけませんよ。いつか誰からも見放される。
そうなってから、人の話を受け入れなかったことを後悔しても遅いですよ。
686名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 00:51:24 ID:anxhri+E
もまいら!
要求レベル高すぎだろ
もっと相手のレベルに合わせた話し方しれ!!
とりあえず漢字は20文字以上使用禁止な
687名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 02:40:47 ID:czEDyGrh
おやおやー

名前が変わったのかなー?

でも馬鹿だからすぐわかっちゃうねー☆

君のそういうところ好きだよ

大好き☆だよ

バカリロ君☆

ばーか^-^

ばーか^-^ばーか^-^ばーか^-^ばーか^-^ばーか^-^ばーか^-^

ばーか^-^
688名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 03:22:38 ID:XETXoKBl
へたでもいいのならデカかマジ書きましょうか?
689名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 06:53:33 ID:f4bJ4OQr
>>688
海藤文体以外でウメコ手錠首輪監禁キボンヌ!
690名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 08:30:03 ID:G5UTSqzm
>>685
リアルの世界でやっていけないからここであんな物書いてるんじゃないのか?奴は。
691名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 12:51:35 ID:90+6A9sF
688スレ違い。消えろ出しゃばり。
692グロッキー:2005/05/18(水) 13:51:30 ID:JFfd4mVI
そんな事言うと今度貴方が集中的に狙われれるわよ。
狙われれるのは私だけで充分な筈よん。
好きにさせとけば、これは一般論「弱い奴ほど良く吠える。」と言うしな。
他の奴らに言う。俺のモットーは「長い奴に巻かれろ」ではなく「長い奴に巻かれたら斬れ」だ。
だから自己流を通すのだ
693名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 14:14:38 ID:9RKAy+2e
ばかが偉そうに
694グロッキー:2005/05/18(水) 15:34:56 ID:JFfd4mVI
キラーコローネが「私はこの部屋にいるわ。」と言い、
「じゃあ私とウエンディーヌは?」とフラビージョが聞いたので、
「貴女等は姿を消し壁に隠れなさい、近づいたら一瞬姿を見せ、又壁に隠れなさい。」と言った後、
「前、サンダール様に貰った例の首輪をつけ、ここに連れて来て。」とキラーコローネは頼んだ。
「分かったわ、その前に少し七海で弄んでも良い?」と聞いたら、
「ええ、いいわよ。どうせ捕まえたら最終的にはタウザント様と妖怪大生様の生贄になるんですもの。」とキラーコローネが言った時、
サンダールから連絡が入り「その前に魂をお前の材料にするが良い。」と言われたので、
キラーコローネはサンダールに「かたじけのう存じます。」と言い連絡を切った。
695名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 16:12:11 ID:9RKAy+2e
ばかが偉そうに
696名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 18:00:03 ID:CA9/bwyK
今初めてこのスレ見たけどさ~こんな駄文人に見せて恥ずかしくないの?Mなの?
697名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 18:54:12 ID:9RKAy+2e
バカの子なんです。
許してあげて下さい。
やっぱり許さなくて良いです。
バカにはバカだと正直に感想を述べてあげるのが一番優しい答えでしょうね。
698名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 19:03:55 ID:zbbse0J2
バカだからバカという感想がなぜ述べられたのかもわからないだろうからな。
>>691
お前みたいなのがバカ以外のまじめな職人さえ追い込んでこんな荒れ果てたスレにしたんだろうな。
699海豚狩りpart1:2005/05/18(水) 23:33:16 ID:ImMZEyfV
注:このSSは読者参加型SSのつもりです。主人公●●●には、貴方の名前を入れてみてください。


カタカタカタカタカタ…

キーボードを叩く音が静かに響く。
この部屋の主●●●は、1日中パソコンに張り付き、某有名掲示板への書き込みを続けていた。

「よし、書き込みっと」

文を打ち終え、新たな書き込みを行う●●●。その内容は―
700海豚狩りpart1:2005/05/18(水) 23:34:32 ID:ImMZEyfV
105 :名無しより愛をこめて :2005/05/17(火) 02:14:24 ID:6Akn5CV8
ちゅーか、岬めぐみって最高だよね。
個人的に歴代戦隊ヒロイン第1位って感じだね。

俺がボルトの一員だったら、ライブマンの他の連中完全無視して、ブルードルフィンだけ狙うね。
狙い目は変身する瞬間かな。
コンマ数秒くらい隙ができるから、その時に攻撃を仕掛けるんだよ。
変身の途中で攻撃を受けた吹き飛んだめぐみ、首から下はブルードルフィンなんだけど頭はめぐみのまま素顔を晒しているんだよ。

中途半端に変身して、狼狽するめぐみを気絶させ、俺は彼女を拉致するんだ。
アジトに拘束・監禁して、目を覚ましためぐみを俺は背後から抱きしめるんだ。
そして、青いスーツに包まれた胸を鷲掴みにして、荒々しく揉む。
耳たぶなんかを甘噛みしながら、めぐみのおっぱいを責め続けるんだ。
少しでも甘い声を響かせたら、こっちの物。
「ライブマンの一員が、敵に胸を揉まれて声を上げるのかい?」とか言葉攻めをしながら、更に胸を責める。
スカートの中に手を突っ込んで、スーツ越しに秘所も攻める。
めぐみのアソコがグチョグチョになったら、フェラもさせる。首筋にナイフを突きつけて無理やりしゃぶらせるんだ。
めぐみはきっと目に涙を一杯溜めながら、俺のペニスをしゃぶるんだ。
口内射精もする。俺の精液をたっぷりと飲ませてやる。

そして、最後はスーツのアソコ部分を切り裂き、俺のペニスを突き刺すんだ。
ガンガンに腰を打ち付けて、泣き叫ぶめぐみを攻め立てるんだ。
中にたっぷりと注ぎ込んで、ライブマンとしての誇りも何もかも粉々に打ち砕いて俺だけの奴隷にするんだ。

数分後、もう一度掲示板を見てみると●●●の書き込みに、幾つかのレスが付いていた。
701海豚狩りpart1:2005/05/18(水) 23:35:27 ID:ImMZEyfV
106 :名無しより愛をこめて :2005/05/17(火) 02:18:08 ID:4RFfzsSx
>>105
それでエロSS希望

107 :名無しより愛をこめて :2005/05/17(火) 02:20:01 ID:SRF0xx21
>>105
頼むエロSS書いてくれ。
そしたら、お前神認定だ。

108 :名無しより愛をこめて :2005/05/17(火) 02:23:34 ID:kYSD34wq
>>105
俺もエロSS希望。
ブルードルフィンでハァハァしたいよ


「へぇ、結構反響呼んでるじゃん」
 自らの書き込みに対するレスを読んで上機嫌の●●●。早速エロSSの構想を練り始める。
 
 そして、数時間後

「とりあえず、序盤はこんな感じかな」
 序盤を書き上げた●●●は一旦そのデータを保存し、仮眠をとる事にした。
 布団の中で、●●●は思う。
「(SSなんかじゃなく、リアルでブルードルフィン犯してみてぇ…)」
「(だいたい、ボルトの連中は天才揃いの癖に情けないんだよ。俺ならもっと華麗にスマートにライブマンを倒せるね)」
 眠りに付くまでの僅かな時間の間、そんな事を考え続ける●●●。すると―
「お前は自分の頭脳に自信があるようだな。ならば、我が元へ来い。そして己の願いを叶えるが良い」
 突然、●●●の脳裏にそんな声が響く。同時に●●●の周囲は光に包まれ―
702海豚狩りpart1:2005/05/18(水) 23:36:03 ID:ImMZEyfV
 次の瞬間、●●●は頭脳武装軍ボルトの一員Dr.●●●として、ヅノーベースにいた。
「(これは…そうか、そう言うことか。面白くなりそうじゃん)」
 瞬時に状況を理解し、内心笑みを浮かべる●●●。
 
「Dr.●●●。次はお前が出撃せよ!」
 大教授ビアスの声が響く。●●●は静かに一礼し、出撃準備に取り掛かろうとする。
「フン、新参者のお前に何が出来る」
 すると、Dr.ケンプが●●●を挑発してきた。先の作戦で失敗し、ビアスから罰を受けたばかりだというのに元気な奴だ。
「貴方のようにライブマン全員を一度に倒そう。なんて大それた事は考えていませんよ。ライブマンを倒すには、たった1人を倒せばいい」
 ●●●はそんなケンプを嘲笑うかのようにそう答え、出撃準備に取り掛かった。

 自分の実験室へと戻った●●●は、ライブマンのデータを再度調査しながら、プランを練り始める。
「(あの時俺の脳裏に響いた声。アレは紛れもなく大教授ビアスの物)」
「(どうやら、この世界は実際にライブマンが実在する世界で、理屈はわからないが大教授ビアスはこの世界に俺を召喚した)」
「(俺の元いた世界の通りにライブマンとボルトの戦いが進んでいるとすれば…面白くなりそうじゃん)」
 そんな事を考えながらも、●●●は2つのプランを作成した。 
 どちらも己の欲望『ブルードルフィンを捕らえ、滅茶苦茶に犯す』を満たす事を最重要課題としたプランだ。

「どっちのプランにするかな…」
 プランのどちらを実行するか考える●●●。パソコンの画面には2つのプランが映し出されていた。
703海豚狩りpart1:2005/05/18(水) 23:37:05 ID:ImMZEyfV
プランA:戦力分散作戦

 まず、ジンマーを十体単位で複数箇所に配置し、同時刻に破壊活動を開始させる。
 同時発生した破壊活動に対応する為、例え罠だとわかっていてもライブマンは必ず戦力を分散させる。 
 それを確認した後、レッドファルコン、イエローライオンの向かった現場にはジンマーを追加配備させる。
 この際、ジンマーには極力時間を稼ぐように指示を出しておく。

 そして、ターゲットであるブルードルフィン=岬めぐみが向かった現場には、俺自らが出撃し、直接対応する。
 ジンマーを先行させ、彼女の相手をさせる。現在の力量から考えて、彼女は変身せずともジンマーを倒せる。
 変身するのは、相手が俺であると解った時、すなわち彼女の最後の時だ、 
 彼らが変身の際、コンマ数秒だが完全に無防備な時間が発生する事が、データによって判明している。
 その隙を突いて彼女を攻撃し拘束する。拘束できればこっちのもの。地上に用意したアジトに拉致・監禁し、陵辱を行う。


プランB:頭脳獣囮作戦

 まず頭脳獣1体を囮に使い、ライブロボに倒させる。
 頭脳獣を倒して気が緩んだライブマンは基地に帰還する為、ロボを個々のメカに分離させる。
 そこをもう1体の頭脳獣で強襲し、アクアドルフィンごとブルードルフィンを拉致する。
 その際、ジェットファルコン、ランドライオンに攻撃し、追撃不可能な状態にする事を忘れてはならない。
 また、アジトに向かう途中でアクアドルフィンを破壊し、コクピットのブルードルフィンだけをアジトへとご招待する。 
 その後はアジトに監禁し、陵辱を行う。
704海豚狩りpart1:2005/05/18(水) 23:37:41 ID:ImMZEyfV
「よし、このプランでいくか」 
 実行するプランを決め、実験室を後にする●●●。
 果たして彼が選んだプランは…。


―読者の選択― 
・●●●はプランAを選択した…2-Aへ
・●●●はプランBを選択した…2-Bへ
705海豚狩りpart2-A:2005/05/18(水) 23:38:36 ID:ImMZEyfV
「戦力の分断、それがボルトの狙いなのね」
 現場へとバイクを走らせながら、岬めぐみは考えた。
 3人揃っての集団戦。それこそがライブマンの力を100%発揮できる。敵は自分達を各個撃破する事でライブマンを倒そうと考えたのだろう。
 ボルトの戦闘員ジンマーが、破壊活動を行っているとの情報を入手したのは今から少し前だった。しかも、3ヶ所別々の場所で。
 3人で1ヶ所ずつ対応する、そんな考えもあった。
 だが、それでは他の場所の人々が被害を受ける。結局ライブマンは危険だが、戦力を分断するしかなかったのだった。
「それ以上の悪事は許さないわ!」 
 現場に到着するや否や、ジンマー達に立ち向かうめぐみ。
 変身前ではあるが、華麗な動きで1体ずつジンマーを打ち倒していく。そして、その場にいた最後のジンマーを打ち倒したその時―

 パチパチパチ!

 周囲に響く拍手の音。めぐみが音のほうへ視線を送ると―
「貴方は…●●●!」
 そこには笑みを浮かべた●●●が立っていた。周囲にジンマーの姿はない、彼1人だけだ。
「ここからは俺が君の相手をするよ、めぐみ」
「気安く名前を呼ばないで!」
「おやおや、これは手厳しい。でも、俺は君の能力を評価しているんだよ。今からでも遅くない。ボルトへ来ないかい?」 
「悪魔に魂を売る気なんてこれっぽっちもないわ!」
 ●●●の誘いを一蹴するめぐみ。
「残念だな…」
 そっと呟き構えを取る●●●。めぐみも両腕のツインブレスを構え―
「ブルードルフィン!」
 変身コードを叫んだ。めぐみの体が光に包まれ、ライブスーツが纏われていく。
706海豚狩りpart2-A:2005/05/18(水) 23:40:08 ID:ImMZEyfV
「そこだぁ!」
 次の瞬間、●●●が放った怪光線がめぐみに直撃した。
「きゃぁぁぁっ!!」
 直撃を受け吹き飛んだめぐみは、かなりのダメージですぐには動けなかったが、何とか回復して起き上がった。
 だが、すぐさま感じ取った異常に愕然とした。
「な、何…変身が!?」
 変身中に攻撃を受けた為、変身が完了できず、マスクが装着されない不完全なブルードルフィンとなっていたのだ。
 これでは本来の能力の十分の一も発揮できない。
 思いがけない事態に一瞬パニックとなるブルードルフィン。当然、●●●はその隙を見逃さない。
「まずは…捕獲!」 
 エネルギーロープを放ち、ブルードルフィンを縛り上げる●●●。 
「ああっ!?」
 戒めから逃れようとするブルードルフィン。だが、不完全な状態ではどうすることも出来ない。 
「ちょっと痛いよ」
 そんなめぐみに追い討ちをかけるように●●●は、ボディに一撃を叩き込んだ。 
「グフッ…」
 かすかにうめき声を上げ、そのまま崩れ落ちるブルードルフィン。
「さあ、楽しいパーティーへご招待だよ」
 そう呟き、●●●はブルードルフィンを抱きかかえ、姿を消した。

part3へ続く
707海豚狩りpart2-B:2005/05/18(水) 23:41:05 ID:ImMZEyfV
『スーパーライブクラッシュ!!』
 ライブロボの必殺剣が、巨大化した頭脳獣に炸裂。流石の巨大頭脳獣もその威力に倒れ、大爆発する。
「第一段階終了、さて第二段階に移行っと」
 少し離れた崖の上からその光景を見つめていた●●●は、静かにそのときを待っていた。
 そして、その時はやってきた。頭脳獣を倒し、気を緩めたライブマンがロボの合体を解除したのだ。
「第二段階開始」
 間髪入れず、手にしたスイッチを押す●●●。次の瞬間―
「きゃああああっ!!?」
 突如、地中からもう1体の巨大頭脳獣が現れ、乗っていたブルードルフィンごと、アクアドルフィンを高々と持ち上げた。
「くっ! 動かない…!!」
 揺れるコクピットの中、必死に操縦桿を動かすブルードルフィン。
 だが、がっちりと頭脳獣の手に握られてしまったアクアドルフィンは、幾ら必死に動かそうとしてもびくともしない。
 そして頭脳獣は、ジェットファルコン、ランドライオンに攻撃を加え、追撃不可能な状態にすると、そのままアクアドルフィンを持って飛び立った。
 戦闘を終え、油断したライブマンを襲い、ブルードルフィンを拉致する。これが成功した事で●●●の作戦は9割方成功した。

 どれほどの時間、飛んでいたのだろうか。
 やがてたどり着いた広大な平野の真ん中で、頭脳獣はアクアドルフィンを盛大に地面に叩きつけた。
 高空から地面に叩きつけられ、更に巨大頭脳獣の攻撃が炸裂し、大破するアクアドルフィン。
「きゃぁぁぁぁぁっ!」
 その爆発で、ブルードルフィンは外に投げ出された。
708海豚狩りpart2-B:2005/05/18(水) 23:42:13 ID:ImMZEyfV
「くぅぅ…」
 地面に叩きつけられ、苦悶の声を上げるブルードルフィン。
 命に別状はないものの、かなりのダメージを負っているようだ。
「大丈夫かい? ブルードルフィン」
「えっ!?」 
 突然、自分を呼ぶ声に驚くブルードルフィン。声のほうに視線を送ると―
「やあ」
 そこには、●●●が立っていた。
「貴方は…●●●!」
 何とか立ち上がり、ファイティングポーズを取るブルードルフィン。だが、ダメージのせいか足下がふらついている。
「安心して、君を殺すつもりはないから」
 そう言って、笑みを浮かべたままブルードルフィンへ近づく●●●。
 ●●●はある程度の距離まで近づくと、一気に加速。ブルードルフィンを自らの射程に収めると―

 シュバッ!

 手にしていた剣を振り下ろした。

 カシャン!
 
 乾いた音が響く。●●●の放った一閃は、ブルードルフィンのマスクをいとも簡単に破壊していた。驚愕に彩られためぐみの顔が露になる。
「そんな…マスクが……」
 予想だにしない事態にブルードルフィンの動きが一瞬止まる。直後、●●●の袈裟斬りが炸裂する。
「きゃああっ!!」
 ライブスーツが火花を散らし、あまりの激痛に悲鳴を上げるブルードルフィン。
 ●●●の持っていた剣の威力はライブスーツの耐久能力を上回るものだったのだ。
「これでわかっただろう。君じゃ俺に勝てないって事が…さあ、一緒に来てもらうよ」
「冗談…じゃないわ」
 大きなダメージを受けながらも立ち上がるブルードルフィン。最後の力を振り絞り、攻撃を仕掛ける。
709海豚狩りpart2-B:2005/05/18(水) 23:42:59 ID:ImMZEyfV
「ドルフィンアロー!!」
 必殺の一撃が、●●●に襲いかかる。だが―
「その攻撃もお見通し♪」
 ●●●はその攻撃を簡単に回避し、いとも簡単にブルードルフィンの背後を取った。
「えっ!?」
「遅いよ」

 ビシッ!

 ●●●の強烈な一撃が、ブルードルフィンの首筋に叩き込まれる。
「うあっ…」
 ブルードルフィンは膝から崩れ落ち、意識を失った。
「さあ、行こうか。天国を味あわせてあげるよ」
 そう呟き、●●●はブルードルフィンを抱きかかえ、姿を消した。
 あとにはスクラップとなったアクアドルフィンだけが残った。

part3へ続く
710海豚狩りpart3:2005/05/18(水) 23:43:58 ID:ImMZEyfV
 ●●●は気絶したままのブルードルフィンを抱え、地上に用意しておいたアジトへと帰還した。
「よっ…と」  
 その足で地下室へと進み、床にブルードルフィンをそっと寝かせると―

 カシャン!

 前以て用意しておいた特殊合金製の手錠で、ブルードルフィンの両手を拘束。
 更に鎖付きの首輪を手早く嵌め、片方の鎖を柱に固定する。
「ん、ううん…」
 そこまで終わると同時に意識を取り戻すブルードルフィン。
「ここは…」 
 
 ジャラン

 ブルードルフィンが首を動かす度に鎖が音を立てる。
「これは…んんっ!」
 状況を理解したのか、必死に力を込めるブルードルフィン。だが、特殊合金製の手錠はビクともしない。
「無駄無駄。今の君じゃ、拘束を解く事は出来ないよ」
 面白そうに言いながら、ブルードルフィンの背後に回り、抱きしめる●●●。
711海豚狩りpart3:2005/05/18(水) 23:44:59 ID:ImMZEyfV
「な、何をするの!?」
 ●●●の突然の行動に驚き、振りほどこうとするブルードルフィン。
 だが、両手を封じられた状態では、たいした事は出来ない。●●●はニヤニヤとした笑みを浮かべながら、ブルードルフィンの豊かな胸を思いきり揉みしだく。
「ううっ、や、やめてぇ!」
 体を必死によじり、声を上げるブルードルフィン。だが、そんな事で●●●の責めが終わるわけがない。
 ●●●が胸を揉む度、気味悪い感触がブルードルフィンの体全体に伝わっていく。
「もうやめて…お願い」
「まだまだ、これからだよ」
「ああ、やめて…」
 やがて、●●●は右手で胸を揉みながら、左手を下のほうに撫でながらずらし、そのままブルードルフィンのスカートの中を責め始めた。
「そ、そこは駄目…そこだけは」
「嘘つき、本当はここを責めて欲しいんでしょ?」 
 巧みな指使いでブルードルフィンを責める●●●。やがて、ブルードルフィンの吐息に甘い響きが混じりだす。
「あれ? 感じ始めたの? ライブマンの一員が、敵に胸やアソコ責められて感じてるの?」 
「ん…そ、そんな…はふぅ、わけない…あぁっ」
「ふーん…ブルードルフィンは嘘つきだね。嘘つきはお仕置きしなきゃ」
 そう言うと●●●は、再度ブルードルフィンを床に寝せると、胸に足を置きグリグリと踏み始めた。
「あぐぅ! く、苦しい…あぁぁぁ!」
「嘘つきはお仕置きされるんだよ。今からお仕置きの時間だ。ブルードルフィン!」 
 今までと態度を一変させた●●●は、続いて彼女の両足を掴み、左右へ力任せに広げ始めた。次の瞬間―

 ボギ! グギ!

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 鈍い音と共に股関節を外され、絶叫するブルードルフィン。
712海豚狩りpart3:2005/05/18(水) 23:45:55 ID:ImMZEyfV
「嘘をついた報いだ…ブルードルフィン、お前を徹底的に破壊してやる!」
 言うが早いか、●●●はホルスターからライブラスターを抜き取り―

 バシュ!

 何の躊躇いもなく、ブルードルフィンへ発射した。
「あぁぁぁぁっ!」
 強力なビームが命中し、悲鳴を上げるブルードルフィン。ビームが命中した部分のライブスーツは黒く焦げていた。
「いい声だね、ブルードルフィン…もっと聞かせてよ!」

 バシュバシュバシュバシュバシュ!

 楽しそうにライブラスターを連射する●●●。苦痛に泣き叫ぶしか出来ないブルードルフィン。
 そんな光景が暫く続き―

 カチッカチッ!

「なんだ、もうエネルギー切れか」
 ●●●がつまらなさそうにライブラスターを投げ捨てた時には、ブルードルフィンの全身には無数の焦げ痕ができ、連続して与えられる苦痛によってめぐみの意識も朦朧としていた。
「ほら、まだお仕置きは終わってないぞ」
 だが、●●●の声がブルードルフィンの意識を無理やり現実へと引き戻す。
「今度はこうしてやる」
 そう言ってブルードルフィンの股間を胸同様踏みつけ、グリグリと踏み始める●●●。
「ひぃぃっ! 痛い! いたぃぃぃっ! やめてぇぇぇっ!」
 泣き喚くめぐみ。その涙が●●●の加虐心を刺激する。
713海豚狩りpart3:2005/05/18(水) 23:47:00 ID:ImMZEyfV
「いいか、お前はもう俺の奴隷なんだよ」  
 ズボンを脱ぎ、自らのペニスをさらけ出す●●●。そのままめぐみの顔へと持っていく。
「ひぃっ…」
「さあ、俺のモノをしゃぶれ」 
 恐怖に震えるめぐみにフェラチオを強要する●●●。
「い…や…」 
「ほら、早く咥えろ!」 
 ●●●は弱々しく拒絶するめぐみの頭を押さえ、強引に自らのペニスをめぐみの口内へ挿入していく。
「うぐぅ…」
「歯を立てたりしてみろ。殺すぞ」
 無理やり前後にしごかされるめぐみ。涙が頬を伝っていく。
「むぐっ、んぐっ、ぐぅっ!」 
「お前の仲間に見せてやりたいな。ブルードルフィンが敵に捕らわれ、辱めを受けています。って」 
 狂気の笑みを浮かべる●●●。やがて―
「んんっ」
 めぐみの口内に●●●の精液が注ぎ込まれた。
「飲め、一滴残らずな」
 めぐみにはもはや、どうすることも出来なかった。泣きながら精液を飲み干すめぐみ。
「ほら、これで終わりな訳ないだろう!」
 ●●●の暴走は止まらない。めぐみの肢体を包むライブスーツ。その股間の部分を剣でに切り裂きはじめたのだ。
「いやぁ…もう、いやぁ…」
 めぐみが力なく拒絶する間にも、青と白のライブスーツは切り裂かれ、めぐみの性器が露出した。
 下卑た視線でめぐみの性器を見つめる●●●。可憐な顔立ちのめぐみにお似合いの性器だ。
 そして、●●●は自らのペニスを一気に挿入した。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 悲鳴を上げるめぐみ。その接合部からは赤い血が流れていた。
「はっ! ブルードルフィンは処女か! 最高だな!!」
 ●●●の言葉に答える事も出来ず、ただ泣き続けるめぐみ。
 科学アカデミア時代は研究に没頭し、ライブマンとなってからは戦いの連続だった。
 それでもいつかは理想の男性と結ばれる。そんな事を内心夢見ていた岬めぐみの初体験は、あまりにも凄惨だった。
 そんなめぐみの思いなど無視して●●●は、めぐみを激しく突き続ける。
 そして、●●●はめぐみの胎内に自らの欲望を注ぎ込んだ。
714海豚狩りpart3:2005/05/18(水) 23:47:42 ID:ImMZEyfV
「ビアス様。Dr.●●●、只今戻りました」 
 数時間にわたる陵辱を受け、完全に意識を失っためぐみを抱え、●●●はヅノーベースへと帰還した。
「ふん、散々時間をかけて戻ってきたかと思えば、戦果はブルードルフィン1人か」
 早速浴びせられるケンプの挑発。だが、●●●は動じることなく言葉を返す。
「どうやら、ケンプ君は単純な戦力計算しか出来ないようですね」
「なんだと!」
 ●●●の思わぬ反撃に劇攻するケンプ。だが、●●●は怖いほど冷静に離し続ける。
「たしかにブルードルフィンは攻撃力という点では最弱でしょう。しかし、彼女の知能は我らに匹敵する。これは十分に脅威です」
「そして彼女は、猪突猛進の馬鹿でしかないレッドとイエローをまとめる、いわばライブマンの精神的支柱である」
「わかりますか。彼女を欠けばライブマンは猪突猛進の馬鹿しかいない。その戦力は半減したも同じなのですよ」
 ●●●の言葉にケンプを始めとする幹部勢は返す言葉がない。
「見事だ、Dr.●●●。他の者達も●●●を見習い、真の天才をめざし努力せよ」
 大教授のビアスの声が響く中、●●●は退室した。
「残りのライブマンの抹殺は皆さんにお任せしますよ。私は控えめな人間ですから」
 そう言い残して…

 
 その後、ボルトの総攻撃を受けてライブマンはあっさりと全滅。地球はボルトの支配下となった。
 そして、岬めぐみはヅノーベースの一角でDr.●●●の性奴隷兼人体実験被験者として、生き延びている。
715海豚狩り作者:2005/05/18(水) 23:50:58 ID:ImMZEyfV
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116307257/l100
上記のスレで、ブルードルフィン陵辱SSを投稿した者です。
どうやら、スレが重複との理由から削除される為、不躾ながら、改訂版をこちらに投稿させていただきました。

拙い文章ですが、読者の皆様に楽しんでいただければ幸いです。
スレ汚し&長文投稿御容赦m(_ _)m
716名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 00:09:43 ID:uh+K7riD
>>715
禿しく乙!!!!!!!!

それにしても削除依頼を出すなんて無粋な輩がいるんだねぇ(呆藁
このスレはヒロイン凌辱を経てイタコテヲチ&糾弾スレと化しているから
既に別のものなのに。
717名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 00:43:33 ID:HjDaUeF+
>>715
海豚狩り乙!
久しぶりにこのスレでまともなエロSSが読めたよ。
機会があったら、また書き込んでくれよ!!
718グロッキー:2005/05/19(木) 01:13:21 ID:Vib/vZvo
697俺は馬鹿にされても構わんが親まで馬鹿にするな
母は、元国語の教師、親戚にも教師出身者がいる
719名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 01:36:35 ID:VmHW6g6R
>>718
>俺は馬鹿にされても構わんが
嘘ばっか。馬鹿にされると逆ギレするくせに

> 母は、元国語の教師、親戚にも教師出身者がいる
だから?自分は劣性遺伝子の固まりだと言いたいのか?
720グロッキー:2005/05/19(木) 01:41:53 ID:Vib/vZvo
694の続き
「早く来ないかなハリケンブルー七海。来たら私の下僕にして上げるわ。」と壁の中でフラビージョが首輪を持ち、待ち構えている。
「貴方一人の獲物じゃないでしょ七海は。みんなの獲物でしょ。」ウエンディーヌが言ったら、
「勿論ウエンディーヌ、私の下僕はみんなの下僕よ。別に一人占めなどしないわ。本当よ。」とフラビージョが言ったら
「ならいんだけど。」とウエンディーヌとフラビージョが壁から出て話している時、
 足音がしてきたので、壁に姿を消した。
721グロッキー:2005/05/19(木) 01:48:42 ID:Vib/vZvo
カンニングの竹山じゃあるまいし
劣性遺伝子の固まりはお前らだろ。
俺は出がらしだが劣性遺伝子の固まりじゃない
722名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 02:20:16 ID:0F/x+zi8
自分の親類の自慢しても、自分が偉くなるわけじゃ無いよ。
723名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 04:29:59 ID:kUu9JNdI
こんなバカ構築した親の職業が教師かよ
何教えてたんだかって話だな
724名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 04:46:44 ID:exqmtxTX
>>715の小説を賞賛してたコテハンがグロッキーで海藤の新コテハンもグロッキーだ
踊らされたか…哀れな
725名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 08:33:30 ID:EGWXy7ap
バカリロが駄文を書きまくってるお陰で相対的にいくらか良く見えるだけで、文章的には大したことないよね。
726名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 11:11:30 ID:ef78ebHB
>>725
文章的にどうというよりこのスレに投下する根性があるのは
素晴らしいと思うぞ。
727グロッキー:2005/05/19(木) 11:30:35 ID:Vib/vZvo
720の続き
「来たわよ、準備良くて?」とウエンディーヌが、フラビィージョに言ったが、フラビィージョは抜け駆けをして、
ハリケンブルー七海に壁づたいに近づきながら、ハリケンブルー七海の首に首輪をした。
首輪をされたハリケンブルー七海は「こんなのいつの間に?こんなの取って見せるわ。」と言ってる時、
壁からフラビィージョが現れ、「無駄、無駄、取る方法は二つだけしかないの。それは私等の仲間になるかもしくは。」と言ったら、
「タウザント様と妖怪大王様の生贄になるか。それ以外は取れないわ。」とウエンディーヌにも言われた。
ハリケンブルー七海は「あ、貴女達死んだ筈では?」と聞いたら、
二人は「ええ確かに私達は貴方方に敗れたわ。」「けど、奇特な人がいて、私等を甦らせてくれたの。」と言った。
728名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 12:38:43 ID:/5e5H/J8
バカリロ海藤、こんな昼間っから何やってんの?
働けよ。
そういう貴様は何をしてる、とか聞くなよ、休憩中なんだから。

にしても「海豚狩り」って、含蓄あるたいとるだなぁ…。
729名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 12:41:15 ID:/5e5H/J8
うわ!たいとるってなんだよw変換し忘れてた。タイトルだよorz
730グロッキー:2005/05/19(木) 13:48:14 ID:Vib/vZvo
変換忘れても意味が通じりゃ良いと思うペッチャ(ペラスケ)
731名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 22:10:54 ID:m9m2YVBv
>>海豚狩り作者
とりあえずは乙。
なかなか楽しませてもらったよ。
だが、このスレの現状から見て『はきだめに鶴』である事は否めない。
出来るならこのスレが正常な時期に読みたかった。









…と、傍観者のようなセリフを口にしてみる。
732名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 23:04:41 ID:2KCium/A
>>715
一服の清涼剤みたいでした。GJ。

ジャアクは真性のマゾ基地外。 もうさわんない方がいいよ。
733グロッキー:2005/05/19(木) 23:09:09 ID:Vib/vZvo
「その人は誰?私の知ってる人?」と訊ねたら、
「貴女は、この名前知らない筈ジャカンジャを復活させた人は闇大臣ゼネラルシャドウと言う名を。」と言ったら、
「ゼネラルシャドウですって、彼は茂さんにやられて死んだ筈よ。」と岬ゆり子が言ったが、
「じゃあお前は如何なんだ?ドクターケイトウの毒をうけ死んだのではないかな。」と言われたので、
「それは、科学力で治してもらったのよ。」と答えたら、
「なら、闇の科学力でゼネラルシャドウも治してもらったのよ、そして闇大臣の地位をもらったのよ。」と言ったら、
 反論の仕様もなかった。
734海豚狩り作者:2005/05/20(金) 00:29:15 ID:Kzxkp7OB
皆さん、私の駄文にレスを返して頂きありがとうございましたm(_ _)m

現在、新作(いずれもブルードルフィンもの)をいくつか考えています。
正直、自分ではどれを書いてみようか決めきれないので、ここの皆さんに投票していただこうと思い、書き込みました。
タイトルを読んで、どれか読んで見たいと思ったタイトルに投票してください。
複数投票も可能ですが、その分完成が遅くなるかもしれませんので御了承くださいm(_ _)m

候補1:『隼と獅子の海豚討伐』
候補2:『少年王の戯れ』
候補3:『壊れたマリオネット(読者参加タイプを予定)』
735名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 00:33:21 ID:6c/sOWtm
>海豚狩り作者様
乙です。あなたの力でスレを正常化してくださいな。

というわけで候補2に1票ノシ
736名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 00:54:01 ID:N6mnCavK
どうせならヒロインの名前を●●●にした方がいいんじゃないの?
ストーリーも表現法も、ネット上のどこにでも転がっている凡百の駄SSと比べて
変わり映えしないし、オリジナリティーの欠片もない。
はっきり言って他の書き手に毒され過ぎ。
読者各人が●●●の中に好きなヒロインの名前を入れて楽しめばいいやw
737名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 00:54:33 ID:MXKRQGmS
それでは私は候補1に一票ノシ
738グロッキー:2005/05/20(金) 00:56:08 ID:WRXNRaiv
候補3『壊れたマリオネット』、候補2『少年王の戯れ』の他に
例外『隼と獅子に討伐する海豚討伐隊』
  『大教授ビアスと悪の女戦士ブルードルフィン』頼みます。
739( ´,_ゝ`)プッ:2005/05/20(金) 01:04:14 ID:oDhNynXx
恥ずかしいサブタイトル晒すだけじゃなく
アンケートまでとっちゃって・・・あんた何様なわけ
有名雑誌の人気作家にでもなったつもりなの(プゲラ
740名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 01:06:23 ID:znUdkmyd
>>736
>>739
またそのパターンか……自分で書いてて飽きない?
741名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 01:08:17 ID:ltHPrC0o
どうせお前の糞SSなぞ読まないんだから
自分で決めろ
若しくは3つとも投下してレス消費に貢献しろや
742名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 01:10:11 ID:ktA3p/zP
「隼と獅子に討伐する海豚討伐隊」
凄まじい日本語だ、読むほどに意味がわからん。

>>736にやや同意。●●●が出てくるメリットが無いように感じる
既存の幹部じゃ駄目なのか?いうわけで候補2
後、Aプランでは変身時の弱点をついてるが、Bプランでは幹部が実力で倒してる。
このあたりの矛盾が気になった。Bプランのお陰でAプランが霞んでる。
技術とともあれ貴方の勇気と根性は買う。応援してるぞ海豚狩り氏
743名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 01:16:09 ID:zCCJeJVT
●●●をドクターひろゆきにすれば解決。
744名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 01:17:41 ID:8HNeyLmW
いいぞぉ、またいい感じに荒れ始めたな。
こっちは誰が嵐を呼び込んでくれるか期待しながらROMってたんだぞ。
海豚狩りが今度の台風の中心だ。
頑張って嵐の原因を撒き散らすのだ。
行けっ!地獄よりの使者、河豚狩り!!
745名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 01:21:24 ID:6c/sOWtm
>>743
禿しく胴囲w
746海豚狩り作者:2005/05/20(金) 01:26:30 ID:Kzxkp7OB
>>736さん、739さん、741さん
御指摘、ごもっともです。
SSを書き上げ、好意的、否定的あわせて多数のレスを貰った事で、少々調子に乗っていたのかもしれません。
これからは、このような事がないように気をつけますので、御容赦ください。

>>742さん
>後、Aプランでは変身時の弱点をついてるが、Bプランでは幹部が実力で倒してる。
>このあたりの矛盾が気になった。Bプランのお陰でAプランが霞んでる。

貴重なご意見ありがとうございます。
個人的にはBプランの流れも―

アクアドルフィン破壊→その時の爆発で大ダメージ→だから、●●●の実力で捕獲できた

と、していたつもりでしたが、描写不足だったようですね。
今後の課題にさせていただきます。

あと、キャラの名前を●●●形式にしたのは…やっぱり失敗でしたね。
下手なオリキャラを出すより、読者の皆さんそれぞれが●●●になった方が面白いかと思っていたのですが…難しいです
747名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 01:27:29 ID:ktA3p/zP
>>744
○海豚 いるか
×河豚 ふぐ

本気で読めないとこんな間違いありえねぇぞw
748名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 01:36:42 ID:APqvXWf7
>>745
海豚狩り作者は真面目だな。
キチンと周囲の意見を聞き入れる謙虚さがある。
何処ぞの自己中野郎に彼の爪の垢でも飲ませたいよ…

という訳で、候補2に一票
749名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 01:43:23 ID:4wQ9FLW3
>>747
3行目を見たら744がわざと間違ってるってことは漏れにも分かるぞw
750名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 01:50:12 ID:8/Scqdog
俺はむしろこんな荒れたスレで、自分だけ謙虚ぶろうっていう態度が鼻につくが。
表現者たるSS書きが、自分の意見も通さずに他人のいいように振り回されるのは
どうにも我慢できんな。
本当に自分が書きたいものは何なのかはっきりさせて、堂々と投下すればいいさ。
ジャアクを肯定するつもりはないが、俺様の書いたものを読みやがれくらいの意気込みが欲しい。
751名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 01:51:06 ID:ktA3p/zP
>海豚狩り作者氏
●●●の持っていた剣の威力はライブスーツの耐久能力を上回るものだったのだ。
                         ↓
乗機の爆発により損傷を受けたライブスーツでは、●●●の剣の威力に耐え切れるものでは無かった。

文才無いのに推敲ってのもおこがましいんだが、この1文をこんな感じに替えるだけでも
ライブスーツ(普段海豚)>剣(●●●)>損傷ライブスーツ(傷海豚)というのがわかりやすいかと
叩きかと思われると思ったけど、ちゃんと聞く耳をもってくれて嬉しかった
馴れ合いウザイだろうからこの辺で去るわ。
752名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 02:10:14 ID:ktA3p/zP
>>749
ネタにマジレスは承知で吶喊したが、気づかんかった_| ̄|○
753名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 03:20:09 ID:dB+7Tdnu
>>海豚狩り作者
GJ&乙。
また荒らしが湧いてくるだろうが、気にせずに。
漏れ的には無視しとけばいいジャアクよりも、職人のやる気を削ぐ荒らしの方が悪質だと思ってる。
文句だけ言う香具師は、自分で書けよ・・・

作品的に。
他の作品に影響されるのは構わないが、●●●形式は漏れもちょっとどうかと。
次回は候補1に1票。
754名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 09:19:37 ID:Q2WvTwUl
>>海豚狩り作者
俺は、候補2に一票。
更におせっかいで途中経過なんて発表してみる。

候補1:2票(>>737,>>753)
候補2:5票(>>735,>>738,>>742,>>748,俺)
候補3:1票(>>738)
755グロッキー:2005/05/20(金) 15:42:58 ID:WRXNRaiv
「今よ皆、捕まえなさい。」とフラビージョとウエンディーヌが言ったら
「フラビージョ、ウエンディーヌ目的は私一人でしょ。私が何でもするから皆は放して上げて。」と七海が頼んだら、
「ええ、良いわよ。私等に屈服すればね。皆を放して上げるわ。」とフラビージョとウエンディーヌに言われたので、
「仕方ないわ、じゃあ降参するけど約束は守ってね。」と言ったら、
 フラビージョとウエンディーヌは「約束どうり放して上げるわ。」と返事した。
756名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 17:02:23 ID:t5hcp3Lb
お前日本語分からないのか?
みんなにさんざんスレ違いだと言われて。
この前、もうじきエロの描写入れるって言ったよな。
お前の「もうすぐ」は1週間以上先か?これだけ投稿していて、顔も見せていて。なのにいつまで経っても出てこない。
「もうすぐ」がそれほど長い間をささんのはわかるだろう。

だからな、そういうシーンを書く気がないなら、違うスレでやれよ。
自分でスレ立てるとかしてさ。他の人の作品にも注文するくせに、人の意見にはまったく耳を貸さない、頑固者さん。
「陵辱」じゃなくて、きさまのような悪の組織作りがしたいなら、ちゃんとそういう名前のスレ立てろよ。クズ。
757名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 20:27:47 ID:YppG1hir
>>756
怒る気持ちはわかるが、落ち着け。
感情的になってもその馬鹿には通じない。
幼児に接するように根気強く接するんだ。


>>グロッキーさん

貴方(アナタ)の書いている話(ハナシ)は、このスレの主旨(シュシ)に反しています。
我々住人一同(ワレワレジュウニンイチドウ)は、貴方(アナタ)がこのスレから退去(タイキョ)される事を望んでいます。
この要望(ヨウボウ)を無視(ムシ)されるのであれば、削除(サクジョ)を依頼(イライ)するなど、こちらとしても、行動(コウドウ)に移る次第(ウツルシダイ)です。
758名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 22:09:40 ID:nJfWePhX
すごいなあ、このスレ。
とんでもない文体のSS(とも言えないね、これは・・)をコテハン変えながら延々書いてる奴がいるよ。
本人はこれで楽しいのか?
自分で何書いてるか分からない状態になってる気がしてならないよ。
759名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 22:54:00 ID:XNhqCYa7
758
コイツがのさばってるスレは他にも有るんだが
皆衰退してるなorz
760名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 22:57:13 ID:lTpii+bx
ここはある意味隆盛してるよな。
>>2の宣言通りか。
761名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 00:00:31 ID:++fvKj6X
ウルトラマン系のエロパロより

46 :名無しさん@ピンキー :2005/05/04(水) 14:51:04 ID:Uysan6R5
ここはジャアクが来なくていいねぇ

ココは結構良スレだな。
おい、ジャアク。お前コレ見てどう思った?
お前ココじゃあ下らん駄洒落やクレ厨以外の書き込みしてないよな。(それですら誰からも相手にされてないが)

特撮系のエロパロじゃあ、お前もう終わってるんだよ。
文字どおりのカス。 厄病神だ。
ちなみに『ネット上の駄目なエロSS』じゃあ、邪神から小物扱いに転落してるが、当然だ。
なにやっても駄目だね、グロッキー。
762グロッキー:2005/05/21(土) 00:39:24 ID:1SaouIaD
他人のスレ潰してよくそんな平気な事が言えるな
お前等がスレ潰すから寄生してるだけだ
御前等こそ厄病神
763名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 01:43:37 ID:+Fgm4ngY
偽物乙
764名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 01:48:22 ID:ZI70As3i
疫病神に失礼だ!

災難も病魔も呆れて関わる気の失せる厄介ネ申グロッキー

ってところでいいんじゃない?w
765名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 02:11:04 ID:HW4cSNVz
なぁ、みんな、ここらで
ま た ー り し な い か ?

最近ギスギスしすぎだよw
766名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 02:21:11 ID:VpdcNadP
一部を除いてマターリしてると思うが
767グロッキー:2005/05/21(土) 14:15:22 ID:dcUuqtkm
このスレは今ギスギスしている
それは海豚狩り作者が新入りの癖に大きな顔をしているからだ
このスレは俺が長い間作品を書き込んで維持してきたんだ
新入りにでかい顔はさせられない
海豚狩り作者は作品を書き込むな
今度書き込んだら、合間に書き込みをして邪魔してやる

新入りは新入りらしく大人しくしていればいいんだ
768名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 14:31:27 ID:RzZ8b5ND
偽者消えろ

本物だったら病院帰れ
769グロッキー:2005/05/21(土) 15:33:06 ID:1SaouIaD
755の続き
フラビージョが「この首輪を着けられた貴女はもう私等の奴隷。」と言い、
ウエンディーヌも「そう、この音を聞いた貴女はどんな命令でも聞くのよ。
         信用しないなら聞かせてあげるわ。」と言い、鈴を鳴らした。
七海は耳を塞いで聞かないようにしてたが、
ウエンディーヌとフラビージョが「無駄よ、耳を塞いでも。」と言われたら、戦闘スーツが悪の戦闘スーツに変化したのに驚く。
770グロッキー:2005/05/21(土) 18:31:14 ID:RzZ8b5ND
769の続き
フラビージョが「この首輪を着けられた貴女はもう私等の奴隷。」と言い、
ウエンディーヌも「そう、この音を聞いた貴女はどんな命令でも聞くのよ。
         信用しないなら聞かせてあげるわ。」と言い、鈴を鳴らした。
七海は耳を塞いで聞かないようにしてたが、
ウエンディーヌとフラビージョが「無駄よ、耳を塞いでも。」と言われたら、戦闘スーツが悪の戦闘スーツに変化したのに驚く。
771グロッキー:2005/05/21(土) 18:35:11 ID:RzZ8b5ND
770の続き
フラビージョが「この首輪を着けられた貴女はもう私等の奴隷。」と言い、
ウエンディーヌも「そう、この音を聞いた貴女はどんな命令でも聞くのよ。
         信用しないなら聞かせてあげるわ。」と言い、鈴を鳴らした。
七海は耳を塞いで聞かないようにしてたが、
ウエンディーヌとフラビージョが「無駄よ、耳を塞いでも。」と言われたら、戦闘スーツが悪の戦闘スーツに変化したのに驚く。
772名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 18:37:13 ID:dvfnxLpi
同じのを投稿して何が続きだ、バカ

そんなに他の奴が邪魔か。
>>767に無言ということはこれもきさまの仕業だな?
やっぱりお前が他の人を追い出してたのか。
773グロッキー:2005/05/21(土) 21:00:14 ID:kl27Ojfm
771の続き
フラビージョが「この首輪を着けられた貴女はもう私等の奴隷。」と言い、
ウエンディーヌも「そう、この音を聞いた貴女はどんな命令でも聞くのよ。
         信用しないなら聞かせてあげるわ。」と言い、鈴を鳴らした。
七海は耳を塞いで聞かないようにしてたが、
ウエンディーヌとフラビージョが「無駄よ、耳を塞いでも。」と言われたら、戦闘スーツが悪の戦闘スーツに変化したのに驚く。
774名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 21:17:58 ID:VpdcNadP
多分、作品以外の書き込みと重複は便乗だからおちつけ。IDみりゃわかる
ジャアクは黙々と作品を投下するだけだからな。
そもそも保守替わりにもなるしヲチして面白い存在だからスルーされてるだけで
他の作者の作品の邪魔なんかしたら一線超えるって事はいくらなんでもわかるだろ。
ジャアクはネタとしても飽きてきたから
新しい風が呼び込まれようとしている今の状況は正直期待してる。
なんで荒らし、便乗、本体はスルーくらいしようや。
775グロッキー:2005/05/21(土) 21:20:13 ID:/e/KWuG3
このスレは俺の物だ
海豚狩り作者なんかに与えるスペースはない
元々は別のスレに書き込んでいたんだから自分の巣へ帰れ!
ここに書き込みを許されているのは俺だけだ

海豚狩り作者の巣
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116307257/l100

ほらアドレスも晒してやったぞ
さっさと巣へ帰れ!
776名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 21:24:31 ID:nBOIG0jr
>>775
スレスト
777名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 21:58:54 ID:TGkrYJl/
ココのスレ、マジで笑える
778グロッキー:2005/05/21(土) 22:46:16 ID:1SaouIaD
773の続き
「七海驚いた?でもこれ位で驚かないでこれから貴女に元、仲間を倒して欲しいの。」
「私等の言う通りにね。」とフラビージョ&ウエンディーヌに言われたが、
「嫌よ絶対そんな事しないわ。」と七海が言ったら、
「そう、苦しみたいの?やってお上げなさいウエンディーヌさん。」とフラビージョと言ったら、
 ウエンディーヌが「じゃあこの音を聞きなさい。」と言い首輪のスイッチを押したら、
首輪が縮んで行ったのを止め「どうこれでもまだ否定する?」と聞いたが、「やります。」と答えた。
779名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 23:20:45 ID:+Fgm4ngY
ジャアク君、君は最低だと思うよ。
780名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 00:08:21 ID:sBuhDwAI
GJ
781名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 01:43:37 ID:MgZW8/9K
ばーか^-^

いくつになっても

ばーか^-^

社会の底辺

ばーか^-^
782グロッキー:2005/05/22(日) 11:31:54 ID:/+zBUXaX
778の続き
「それ本心から言ってるの?」ウエンディーヌが言った後、
フラビージョも「まさか、嘘じゃないでしょね。嘘じゃないなら今解き放った元仲間に絶望を与えなさい。」と言われ
「はい。」と七海は返事をしたら、「じゃあこの青の戦闘スーツは預かるわ、その代わりこれを着て行きなさい、私等が作ったこの戦闘スーツを。
 このスーツは他のスーツと違うわよ。相手にも悟られないように近づく事出来るから。それとこの青の戦闘スーツは処分するわ。処分と言っても焼き捨てるのじゃないわ。」と言われた。
783名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 12:11:06 ID:RNa5yffL
age
784名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 12:18:33 ID:MgZW8/9K
またでた

またでた

馬鹿がでた

ばーか^-^
785グロッキー:2005/05/23(月) 11:59:57 ID:nk5qhuWT
そして、解放された正義のヒロイン達は「ここまで来れば大丈夫よ。」と言ってると、
「果たしてそうかしら?確かに放してあげたけどこの城からは出れないわ。」と何者かに言われた。

786名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 17:08:50 ID:DCN9nyjq
ばーか
787名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 23:41:04 ID:LdAowsY3
海豚狩り作者の新作まだー?
788名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 00:31:45 ID:B2pkr8Bn
>>786
IDが惜しい
789愚弄香1:2005/05/25(水) 02:21:51 ID:a/Ic93pd
「いやぁぁー!」
薄暗い空にマジピンクの悲鳴がこだました。
インフェルシアとの戦いの最中、バンキュリアの術中に嵌まってしまったマジピンクは
どことも分からぬ魔空間に連れ込まれてしまった。
魔法使いとして日々成長を遂げているとはいえ、ナイとメアの二人に分裂する
クイーンバンパイアを相手に一人で攻防するのは今のマジピンクの力では限界があった。
やがてマジピンクは半陰陽であるナイとメアに捕らえられてしまい、
今まさにメアによって後背から蜜穴を貫かれてしまったのだ。
「あれー、締まりはいいけどー、処女じゃないんだー。つまんなーい。」
前戯なし、しかもスーツを一気に貫くほどの勢いで挿入したにもかかわらず、
悲鳴のわりにマジピンクの蜜穴は処女にある膣道の抵抗がなかった。
破瓜の苦痛に歪む顔を見たかった二人にはそれが面白くない。
メアは遊び飽きた玩具を扱うような乱暴さで腰を使った。
一方、敵に貞操を奪われたマジピンクは必死になって抗ってみせた。
「やめて…放して!お願いだから動かないでぇっ!」
激しい突きにマジピンクは途切れ途切れに哀願したが、空しい抵抗だった。
790愚弄香2:2005/05/25(水) 02:22:56 ID:a/Ic93pd
メアは容赦なくマジピンクを突き続けながら両手では乳首を弄んだ。
そして悲しいかな、マジピンクの体は刺激に素直に反応する。
膣は本能的に潤滑液を生成し、乳首はスーツの上からでも分かるほど尖ってきた。
いじられる度に硬さを増す左右の乳首に、メアの黒く長い爪が立てられた。
「痛っ…」
「あー、いまおま○こが締まったよー。感じたのー?」
「マジピンクってー、ひょっとしてマ・ゾ・?」
「マ・ゾ・?」
「そ…そんなわけないでしょ!あっひゃぁうっ!!」
意地悪く囁いてくる二人に言い返したマジピンクであったが、
爪で乳首をつまみ上げられると思わず淫らな声を上げてしまった。
「マジピンクの嘘つき…分かりやすいようにしてあげるよ。」
そう言うとメアはスーツのその部分だけを器用に引き裂いた。
マジピンクの乳首はくすみのない上品な薄紅色をしており、まるで
スーツから直接生えてきたかのように見える。親指の爪ほどの大きさのそれが
めいいっぱい勃起している様子は、そそり立っているという表現が相応しい。
剥き出しになった果実をメアはさらに扱くように揉みしだき、
それまでマジピンクの姿を嘲笑するだけだったナイも左右の乳首を交互に
しゃぶり始めた。新たな刺激に、マジピンクの体は蹂躙されつつあった。
791愚弄香3:2005/05/25(水) 02:24:06 ID:a/Ic93pd
だが、どれほど体が性感の波に溺れそうになっても、
自分はマジレンジャーなんだという一念がマジピンクを支えていた。
仕方なく出てくる嬌声の他は抵抗の意志を示す言葉だけを発し、
性的快感を増してしまうリスクを冒しながらも逃げようと必死に身を捩る。
「ふふふ…バカなことしちゃって」
「しちゃって」
「でも、そのほうがコワシガイがあるわ…」
おうこれ以上はないというほどしこり立ったマジピンクの乳首から唇を離すと
ナイはマジピンクのマスクに手をかけ、一気に圧し砕いた。
縦に真っ二つに割れたマスクはムンとした熱気を放ちながら地に転がった。
それまでマスクの中に隠されていたマジピンク―小津芳香の顔は
止まらぬ汗と涙とで蒸されふやけていた。髪もしっとり濡れ滴を垂らし、
乳首と同じ色をした唇は涎を垂らしながら久々の外気を吸おうと蠢いていた。
「無様ね…。そんな顔してどうしてまだそんな目ができるかなぁ…。」
ナイの言う通り、芳香の目には今なお凜とした輝きが失われずにいた。
「まだ負けるわけにはいかないもの…私はマジレンジャーなんだから!」
芳香はナイを見上げながら決然と言い放った。
「ふーん。じゃあ、その目の光から奪ってあげる。」
ナイはそういって自分の股間のものを晒け出した。
792愚弄香4:2005/05/25(水) 02:26:25 ID:6gY0Nvam
ナイのペニスはメアのものよりは小振りそうだったが何より硬そうで、
はちきれんばかりに膨らみ亀頭が意志を持っているかのようにひくついていた。
その姿の醜悪さに芳香は思わず目を背けたが、すぐにナイの方に向き直された。
「小さいって思った…?でもー、ヴァギナやアナルに入れるならもっと大きくできるんだよ…。」
「ナイの、メアのよりすごーく大きいんだよ。」
そういってナイが自らのものを4、5回扱くと、
たちまちそれは子供の二の腕程の大きさに達し血管がくっきり浮き上がった。
こんな巨大なものを芳香の中にいれようとしているの?それともイマラチオ?
そう思うと芳香は震え上がった。だが、ナイはすぐにもとの大きさに戻してしまった。
ほっとして僅かに目を細めた芳香だったが、すぐにその顔にペニスが突き付けられた。
アイスピックを思わせる姿のものを芳香の左目の真ん前に持ってくると、ナイは残酷に言った。
「あなたの勇気を湛えた瞳、奪ってあ・げ・る」
「え…ま、まさか…や…い、い、いやあああああああああああああああ!!」
ナイの言葉の意味に気づいた芳香の絶叫が響く中、その陰茎は芳香の目の窪みに突進していった。
793愚弄香5:2005/05/25(水) 02:27:23 ID:6gY0Nvam
眼孔を通ることのできるギリギリの大きさに鍛えられた陰茎は眼球を潰しながら
奥へ奥へと進み、脳に直接傷をつける寸前のところで丁度ペニス全体が収まった。
想像を絶する激痛に芳香は動物的な叫び声をあげるが、眼球筋肉の奥から伝ってくる血で
時折むせてしまう。血は勿論眼孔の隙間や鼻からもとめどなく滴り落ちてくる。
その血を潤滑液にしながら、ナイは腰を使い出した。そのテンポの緩急のつけ方はメアに劣らない。
メアもまた芳香の人外の声に一層興奮し、秘孔を支配する自身の動きをより激しくした。
眼孔を犯されるという、それまで考えもつかなかった責めに、芳香はパニック状態に陥った。
とにかく生命の危険から身を避けようとする生物的本能から芳香は滅茶苦茶にもがいた。
顔はナイに、下半身はメアに抑えられ逃げようがないのは明白だったが、
このような状況では芳香でなくとも冷静な判断など下せるだろうか。
いや、何かを考えることすらできまい。本能に任せてもがくことしか仕様がない。
794愚弄香6:2005/05/25(水) 02:28:39 ID:6gY0Nvam
あっと言う間に体力と精神力を消耗した芳香はやがて鳴く以外の動きをしなくなった。
顔では赤黒い血を帯びたナイのペニスがかつて芳香の左眼が輝いていた孔を出入りし、
蜜孔ではメアの筋立ったペニスが子宮の入り口にまで達していた。
「ナイー、私そろそろイキたーい。」
「じゃあー、一緒にイこうかー。」
口から泡を吹いて失神しかけている芳香をよそにいつもと変わらない二人はフィニッシュに入った。
「いい、これ以上痛いのイヤだったら、今から私の言う呪文を繰り返してね…。」
メアは動きとは裏腹に優しい声で腕の中の芳香の耳元で囁いた。
不意に聞こえた柔らかい声に、芳香は一も二もなく「うー」と声を上げて返事をした。
「いい。こう言うのよ…ゾール・ザルガ・ズル・ザンガ!」
「…ゾール…ザルガ…ズル……ザンガ…!」
芳香が声を振り絞って呪文を唱えるや否や、芳香を侵食していた二つの肉棒は
同時に大量の精を放ち、全て出し切ると一気に引き抜かれた。
眼球が容れられていた空間に放たれたスペルマは血と交ざって濃い桃色になり長く糸を引いた。
あまりの量に収まり切らないものは鼻や咽喉に流れ落ち、そして耳からも溢れてきた。
一方の膣孔も、陰唇をひくつかせながら泡だった精を白い脚にだらし無く垂れ流していた。
肉棒の束縛からようやく解放された芳香は力無く地に伏した。
795愚弄香7:2005/05/25(水) 02:29:44 ID:6gY0Nvam
「桃色の魔法使い、すごい声だったねー。」
「楽しかったねー。」
「眼のところ、すごく熱くてぬるぬるしてたよ。」
「おま○こもすぐに熱くてぐちゃぐちゃになったよー。」
「マジピンクのマーゾw」
「マーゾw」
輪姦と片眼喪失のショックに放心状態の芳香にナイとメアは嘲りを浴びせる。
無言の芳香の体を二人で蹴り上げて仰向けにした。
身に纏ったスーツは二人のスペルマと己の血を吸い斑模様になっている。
相変わらずそそり立っている乳首も母乳を噴出した後のようにザーメンを絡ませている。
閉じることを忘れ青ざめ乾き切った唇からはもはや息の音しかしない。
当然ながら残された右目に輝きは一片たりとも残っていなかった。
「……っ!」
芳香は僅かに痙攣した。腹部に何か異物感を感じる。まだ胎内に残るザーメンかもしれないが
それにしてはごろごろとした感じがする。まさか妊娠?…芳香は再び混乱を来した。
「教えてやろうか。さっきの呪文でおまえは自らに魔物化の術をかけたのさ。」
いつのまにか元の姿に戻ったバンキュリアが言った。
796愚弄香8(終):2005/05/25(水) 02:30:58 ID:6gY0Nvam
「あれは精力の強い魔物を引き寄せるフェロモンを作り出し胎内に受けた精で
 自分の体のパーツを新しく産み出す呪文。それもただ新しいだけじゃなくて
 強力な負の力を蓄えた魔物の体。あなたはこれから魔物に犯され続け
 そのたびに体のどこかを引きちぎられて、自分のお腹の中で育てたパーツを
 新しくつけてもらうのよ。脳みそ以外の全部が魔物化するまでね!」
芳香の上に覆いかぶさりその下腹を摩りながらバンキュリアは囁く。
呪文の真意を聞かされた芳香の右目は絶望で焦点を失った。その間にも異物感は増していく。
ほどなくメアの残滓とともにピンポン玉ほどの大きさのものが芳香の膣道から滑り出てきた。
それは頂に黒い瞳を抱いた、芳香のかつての左眼とそっくり同じものだった。
「逃げようとしてもムダよ…あなたのフェロモンはどんな魔物だって淫獣に変えてしまうんだから。」
そう言うとバンキュリアはナイの精液溜めとなっていた芳香の眼孔から
血と交ざった液を吸いだしその奥からもとは左目だったものを丁寧に取り出した。
続いて生まれたての眼球をそっと口に含むと芳香の眼孔に入れて二言三言呪文を唱えた。
しばらくして芳香は瞼をひらいた。もう元の左目と同じように見えていた。
しかし何かが違う。左目からみるバンキュリアがひどく魅力的にみえるのだ。
「あぁ…」
芳香は力無く呟いた。もう為す術はないと悟った瞬間であった。
その感情の抜け切った表情はクイーンバンパイアを十分に満足させた。
797名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 03:02:10 ID:U98728Ix
フタナリ激しく萎え('A`)
798名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 03:27:05 ID:noXV2Q7W
sageを知っていたのは褒めてあげるけど、
フタナリや残酷描写の予告が事前になされていない。
それだけで、ここでSS投下する資格無しと判断されてもやむを得ない。
例え住民に受けようが受けまいがに関わらず。
書き手側にとって最低限守らなければならないルールだろ。
799名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 03:35:40 ID:81hXxLc7
ひでぇな
ある意味ジャアクより悪質なSSだぞ、これは
ここはヒロイン陵辱スレであってグロスレじゃないぞ
気分悪いから二度と書くな藻前は
800名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 04:07:53 ID:6rorlnJu
先に感想から読んだんで、どんなグロい物かと思ったが別にどうって事はなかった。
これがグロいと言うならば、陵辱板の住人として甘い。
基本的にグロと陵辱は重なり合う物と思っておいた方がいいぞ。
801名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 04:20:49 ID:NqoI9Xjt
自演激しく乙
出血程度ならまだしも、少なくとも体の一部を修復不可能な形で損壊させたり、
四肢を切断させる描写はいただけないな。
内臓なんかがはみ出るのは論外だが。
まだ殺した方が後に引きずらなくていい分、幾らかましだよ。
802名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 08:28:49 ID:KHqlBumr
>801
そういう描写がどこにあったのかわからん。
眼球も一応元の場所に戻ってるし、四肢もまだ切断されたわけじゃない。眼球を穿った場面は多少アレだがそこまでグロとも思わない。
逆にグロ有りとか恥ずかしくて書けないレベルだと思う。
803名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 11:45:00 ID:7PXoyHTk
俺の中では十分グロ
グロ描写に馴れた人ならもの足りないのかもしれんが、
少なくとも俺はダメ。うぇ('A`)
804名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 13:36:01 ID:9ucJZqAq
同じグロでも、スカトロなんかは、結局生理現象を強制されているに過ぎないわけで、
レイプによる裂傷、出血も必然性のある人体損壊であり許容範囲内といえる。
この作者は何を考えているのかわからんが、眼窩性交する必然性が全く見えてこない。
こんなことが一部マニアにしか受けないという判断力すらない作者は、公開掲示板に
作品を落とすべきじゃないな。
そんな人達の集まる場所に逝けばいい。
はっきり言って、君と同類と見なされる一般ヒロピンファンは迷惑だ、カエレ。
805名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 14:15:56 ID:XoMUqBBY
グロとかそんなことの前に、SS自体が全然面白くないことの方が問題だなw
新作が投下されると叩かれるもんだが、今回ばかりは書き手を弁護出来ないよ
まだジャアクSSの方が邪魔にならないだけマシ
806名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 15:43:17 ID:K40CketV
眼球の時点で読むのやめた。ちと吐き気が…
蓮なんかよりずっとタチわりいな。
807グロッキー:2005/05/25(水) 15:44:39 ID:acWrLOUi
785の続き
「何者なの?」とハリケンブルー七海除くヒロイン達が言った方向にはハリケンブルー七海がいた。
「なんだ、七海さん、敵かと思ったわ。」と言って駈けよろうとしたがキックを食らわされた。
 そして「何するの七海さん?仲間じゃない」とヒロイン達は言ったが、
「仲間ですって?笑わさないで頂戴、私の仲間になりたくなければこの城内に逃げ私に捕まらない事。
捕まった者は私の部下になってもらうわ。それでは今から始めるよ。さあ逃げなさい。さて何処から、探そうかな?」と言い鬼ごっこを始めたが
みんなすぐに見つかり捕まった。
そして、「約束道理私の部下になりなさい。嫌とは言わせないわ、別に嫌と言っても構わないわ。強引にするまでだから。」と言った。
808名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 16:26:00 ID:NLSqQpTi
>>804
マジピンク作者がグロ予告をしなかったのは間違いだが、
おまいの言う一部マニアや一般ヒロピンファン、公開掲示板ってなんだよ?
勝手に物事を定義するな。
809名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 19:26:32 ID:6rorlnJu
>>804
俺はグロは大丈夫だがスカトロはダメだ。
どうしても気持ち悪いだけで終わってしまう。
だからその定義は困る。

大体ここにいる人間全てが、世間では一部マニアという位置づけだと思うぞ。
810名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 19:29:50 ID:WeGwOe4A
【一部マニア】性行為あるいはそれに類する行為だけでは飽きたらず、
       四肢切断系、糞尿譚など、公序良俗に反する嗜好を持った
       変質的なファン。ヒロピン=危険という図式を世間に植え付けて
       しまう危険性を孕んでいる。気違い。

【一般ヒロピンファン】特撮番組に出てくる凛々しいヒロイン達をリスペクト
           若しくは愛するが余り、彼女たちの敗北シーンや
           陵辱シーンなど、OAでは決して見ることの出来ない
           あられもない姿を妄想し、ハァハァする健全なキモオタ。

【公開掲示板】ここ。匿名性が高く、誰もが自由に意見を発表出来る特性を持つが、
       それ故に問題点も多く、何気ない書き込みから犯罪を誘発する危険をも
       含有している。
       個人の嗜好は尊重されるべきではあるが、誰もが閲覧出来る公開性の高い
       情報掲示版なので、近年では利用者に高い倫理観が求められるようになって
       きている。
811海豚狩り作者:2005/05/25(水) 19:47:28 ID:B63FL98T
グロ描写はご法度…っとφ(..メモメモ
まあ、そういった描写…書き気ないですけど(^^;

あと、新作の公開までもう暫くかかりそうです。すいませんm(_ _)m
812名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 19:50:22 ID:hPyXg+uA
イラネ
813名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 19:57:40 ID:GuOZ8cTZ
途中経過や藻舞いの都合なんか誰も聞きたがってねーよ
書き手が一人きりだからチヤホヤされてるだけのに
早くも人気作家気取りか(プゲラ
814名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 20:03:05 ID:uVPCgDO/
「愚弄香」ってのが海豚の新作なんだろ?
全く受けなかったけどw
815名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 23:08:00 ID:Ase+jWqq
社会の底辺スレはここでつか?
816名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 00:11:19 ID:aSwhUrGh
>>海豚狩り作者
お前、このスレにもう来ない方がいい。
謙虚である事は悪い事じゃないけど、ここじゃ不評を買うだけだ。
何処かで自分のHPでも作ってやっていった方がいい。
お前の為にも、このスレの為にも
817グロッキー:2005/05/26(木) 00:22:18 ID:5yoxaOLS
それ何だか聞いたような台詞だな
海豚狩り作者様こんなの無視、無視、新作お願いします
818名無し:2005/05/26(木) 02:43:40 ID:Y72c73WP
どうもここのスレには、ただここを廃墟にしたいだけの荒らしが何人かいるようだな。
自分でSS書けとは言わないから、このスレをどうしたいのかちょっとはマシなこと書けよ。

>>海豚狩り氏
待ってるぜ。気にすんなよ。

>>じゃあく&グロSS
別に読む気がないものはスルーするだけだから、コメント無し。
819グロッキー:2005/05/26(木) 13:34:59 ID:5yoxaOLS
807の続き
「そんな約束した覚えないわ。」とヒロイン達は言ったが、
「多分そう言うと思っていたわ、でも証拠があるの。これを見なさい。」といいVTRを見せたが、
「嘘、こんなの合成よ。」とヒロイン達は言った。
820グロッキー:2005/05/26(木) 16:19:10 ID:5yoxaOLS
しかし、「いいえ、合成じゃないわ。これは私と貴女等の居た所に隠しカメラで撮影された物よ。」と否定された。
「その隠しカメラ私もある所知らないのよ。」とも七海が言ったら、
「嘘、信じられないわ。そんな事言って私等を油断させる気?」とヒロイン達が言ったら、
「嘘なんか言う必要ないでしょ、貴女等は私の奴隷なんだから。」と七海が言い、そして
「私の奴隷になったからには私の無茶な命令でも聞くのよ。」とも言われた。
「さあ、最初の命令ジャカンジャ城に護りに付きなさい。」と言われジャカンジャ城に向かわせた。
「これでジャカンジャ城の護りが出来ました。」とフラビージョ達に連絡を入れた。
821名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 01:38:41 ID:9iGMslIi

お母さんは正義のヒロイン
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1059738823/
822名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 02:57:11 ID:MsYPUgZ7
精神障害者がまた書き込みしてるね
グロッキー君
823名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 02:57:43 ID:eQRiyFsf
マルチめ!
824グロッキー:2005/05/27(金) 09:38:24 ID:/W8OuA/L
822はスカポンタン
825名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 09:42:26 ID:MsYPUgZ7
グロッキーはキチガイ!
826名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 20:03:23 ID:jS0csrH7
グロッキーって別のスレにも足伸ばしてたんだな
まぁものの見事にスルーされてて笑ったが
827グロッキー:2005/05/29(日) 15:08:39 ID:0BTetmJc
820の続き
「七海良くやったわ。褒美として第2秘密基地のリーダーにならして上げるわ。」
そして、ウエンディーヌも「ヒロイン城は私等ウエンディーヌ班に任して。」と連絡し、切った。
それと同時刻頃ジャカンジャ城では「「お前等がヒロイン界からの刺客だったのか?」」と妖怪大王&タウザンドが尋ねたら、
「御意に御座います。私等の他の行動は知っております。」と言った。
828名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 16:25:55 ID:OijZGsmT
敬語が使えないらしいね、彼は。
「ならしてあげる」は、この場合普通に「してあげる」でいいだろ。
「ならしてあげる」って言うと、例えば「慣らしてあげる」、つまり調教とかに慣れる事が出来る機会をあげる、みたいだ。

尊敬語も謙譲語もまともに使えないくせに書くな。バカ。
ちゃんと日本語を学んでから書け。相変わらず自己満足でエロのないやつ書きやがって。
過疎ってるから何書いても、どんな文でいいことにはならんだろうが。
829名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 17:55:05 ID:Ts9mUjjX
いや、悪いのは喋っているキャラクターであり、ジャアクではないだろ。
日本語にまだ良く馴染んでいないキャラの個性が良く出ていてイイ。
流石はこの板で唯一ゴーストライターまで持っている作家先生だ。
830名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 18:20:16 ID:IQ9rPg+t
褒め殺しかw
831名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 20:20:15 ID:OmMoM0Gv
此処はあれだな。
作家陣もそうだが、自称読み手のコメントも面白いな
職人と自称読み手のバトル?を楽しく読んでますよ。

戦隊モノは好きだが、作品については
語るべき言葉は残念ながら持ってない読み手の独り言だ

頑張ってな。
832名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 21:33:35 ID:b/9HRFZE
「してあげる」が敬語であると思い違いした>>828はバカ丸出しw
尊敬語や謙譲語なるボキャブラリーを知っていたまではいいが、
それが何なのか、どう使うかまでは知らなかった彼にアーメンw
まぁ、バカは余計なこと言わないで、すっこんでなさいってことだ。
833名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 02:05:11 ID:p7Btqx7g
「してあげる」はどっからどう見ても敬語なわけだが・・・
834名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 11:20:20 ID:4m0yUrQc
頭悪いね
835名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 11:49:18 ID:/zg1gWEX
彼は、「リーダーにならば、しても構わない」という
意味だから、してあげるでは意味が微妙に違うだろうに。
836名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 11:52:35 ID:i+++lHT/
フロッピーのメモに入れてて約2週間…
うっかりほったらかしだったけど、一応忠告書いときます。

>>671-672で、ぼくパタリロ!の歌詞を書いてるけど、

♪朝から晩までばたばた ♪悪戯成功ケタケタ
♪大事な時にはくたくた  ♪パぺピポパピポパタリロ
♪事件が起これば変身  ♪飛んでけロケット発進
♪滑って転んで失神    ♪パペピポパペピポパタリロ

が、正しい歌詞です。
自分の主題歌を名乗るなら、せめて歌詞ぐらい覚えましょう。
名乗らないなら、スレ違いです。

さて、今度は『美しさは罪』で来ますか?
それとも『クックロビン音頭』の1番?2番?3番?
『スモーキーヴァイオレット』はじめ、脇キャラの曲?
その手で来るつもりなら、しっかり歌詞程度は把握して置くように。
837名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 11:55:11 ID:i+++lHT/
フロッピーのメモに入れてて約2週間…
うっかりほったらかしだったけど、一応忠告書いときます。

>>671-672で、ぼくパタリロ!の歌詞を書いてるけど、

♪朝から晩までばたばた ♪悪戯成功ケタケタ
♪大事な時にはくたくた  ♪パぺピプペポパポパタリロ
♪事件が起これば変身  ♪飛んでけロケット発進
♪滑って転んで失神    ♪パペピプペポパポパタリロ

が、正しい歌詞です。
自分の主題歌を名乗るなら、せめて歌詞ぐらい覚えましょう。
名乗らないなら、スレ違いです。

さて、今度は『美しさは罪』で来ますか?
それとも『クックロビン音頭』の1番?2番?3番?
『スモーキーヴァイオレット』はじめ、脇キャラの曲?
その手で来るつもりなら、しっかり歌詞程度は把握して置くように。
838名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 11:59:12 ID:i+++lHT/
うっかり続きで気が引けますが、

>>836で、ぼくパタリロ!の歌詞を書きなおそうとして、
書き込みの再にミスりました。

正しくは>>837です。
839グロッキー:2005/05/30(月) 12:16:17 ID:S9Xpc97A
リクエストにお答えして『クックロビン音頭』
※♪パパンがパン
     ♪だーれが殺したクックロビン
     ♪だーれが殺したクックロビン
♪花は爛漫(らんまん)咲き乱れ
♪のどかなごやか   常春の
♪マリネラ一の  美少年
♪それがパタリロ 天才奇才
♪何をおしゃる  ウサギさん
♪ あの顔姿  どう見ても
♪つぶれあんまん まっシラケ 
840グロッキー:2005/05/30(月) 14:43:43 ID:S9Xpc97A
♪パパンがパン
    ♪だーれが殺したクックロビン
    ♪だーれが殺したクックロビン
♪愛は絢爛 咲きほこり
♪百花繚乱 デラックス
♪アイ・ラブ ユー・ラブ バンコラン
♪奪い奪われ スクランブルに 
♪かわすウインク マライヒの
♪恋の火花に 美女達は
♪きりり歯ぎしり まっシラケ!
♪パパンがパン
    ♪だーれが殺したクックロビン
    ♪だーれが殺したクックロビン
♪夢がるんるん 咲きこぼれ
♪天下泰平 マリネラじゃ
♪ひょうきんくらべ 大流行
♪スーパーキャットか タマネギ部隊
♪アフロ18 プラズマか
♪丁丁発止 みな必死
♪こころハレバレ まっシラケ!
♪パパンがパン
    ♪だーれが殺したクックロビン
    ♪だーれが殺したクックロビン
841名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 01:20:18 ID:m9CbK4xX
キチガイのばか
キモイ
842名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 06:49:06 ID:btrzdYod
別に細かいことにこだわる気はないが、後学のためにおしえておいてやろう。
「あげる」は敬体、常体は「やる」
「なら、してあげる」だろうが「ならせてあげる」だろうが敬語が使われているのだよ。
>>834
843名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 08:49:19 ID:Dhn1FWdM
つーかこのスレって、たまに来るSS書きを除けば
ジャアクしかいないんじゃないのか?
844名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 20:15:37 ID:uodNZVUT
>>若干1名需要の無い書き手

マジレスしてやる。
兎に角、そのホンワカ間延びした文体を直すだけでも印象変わる。
エロSSのsiteみて勉強汁!!!
(萌えるシュチュ考えるのは後回しでいいョ)
845名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 20:39:53 ID:q9h+vmvd
>>844
この世にジャアク以外の戦隊SSなんか無いと思われる。
846名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 22:10:29 ID:6BX7dmGg
>>844
そんなことしたら、彼のいい所が全部消されてしまうだろ。
書きもしない外野が余計なこと言うな。
俺たちは代償なしでSS読ませて貰っている身なんだぞ。
847名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 22:52:06 ID:4mYHYD5r
>>844
無駄。
彼にとってそれは「文句」にしか聞こえないそうだから。
人の良心を逆手にとる奴には言うだけ骨折り損。

いいか悪いかなんか、どうでもいい。
「こっちが読ませてもらっている」にせよ、読み手の良心(アドバイス)を平気で踏みにじる奴だし。
それは過去のレスや論争が証明済み。
848名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 23:05:21 ID:uodNZVUT
>>847
領海
849:2005/06/01(水) 00:15:10 ID:6ppffrwj
本来、創作活動は書き手側の自由であるべきではないであろうか?
読み手の良心ってなんだろうね?
それは書き手の良心に無条件で優先するものなのかな?
850名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 01:01:36 ID:yoq3IRxB
そりゃ書き手の自由だろ。当然。

だからって、人のよかれと思った気持ちを平気で踏みにじっていいことにはならないと思うけど。
例えば、日常世界で自分がある人にアドバイスしたときに「邪魔」「うざい」とかけなすことしか言われなかったらどうよ?
こらえるのが大人の対応だろうけど、内心いい気分じゃないはず。それと一緒じゃないかなあ。

たぶん、他のスレとか他の作者さんに比べて、態度や作品のレベルが低いからけちつけられるんだろ。
いくら書くほうの自由でも、こういうところに投稿する以上、ある程度は人から評価されることを考えてしかるべき。
人から文句つけられるのが嫌なら、2ちゃんじゃなくて自分でホームページ持てば?って意見もあるし。
自分の勝手が全て通るほど、公共の場所(不特定多数のいろいろな意見を持つ人が来る場所という点で)は甘い場所じゃないでしょ。
851名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 01:27:34 ID:pYUdCxZf
>846
>書きもしない外野が余計なこと言うな。
だってうざいんだもん。
特撮ヒロイン系のスレがたつと無節操にたいがいのとこに顔出して
望まれてもない駄文を書き散らしていくし。
結局、みんなウザいからスレを見なくなる。たまにまともな作者が良質なSSを落としても
みんなジャアクがうざくて見に来てない、だから反応がなくてつまらなくて書くのやめていく…
そしてジャアクの駄文だけが無駄に書きつづけられるって繰り返しなんだもんな。
852名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 02:01:03 ID:2FiHhYjV
スルーという言葉を知らず、自分の嗜好に合わないからといって
いちいち絡まずにおれない君たちは、本当に22歳以上なのですか?
と疑いたくなるねw
彼のファンもいることだけは忘れずにいてもらいたい。
853名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 17:33:52 ID:0BM+K5/P
自演乙
854名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 18:20:37 ID:HjnsaUQp
840を見て思った。
「今度はちゃんと歌詞を確認しているな。正しい2番も入っているし。」
(アニメ版では1番の次が3番だったため、勘違いしている人も意外と多い。)

837の忠告は(多分)一応聞いているらしい。珍しい。
855名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 00:26:43 ID:+nWWjxZ0
天変地異の前触れか!?
856名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 02:12:12 ID:YmWUqNFe
>>852
自我自惨。 惨め~!
>>854
不気味な事だ・・。何が起こるというのだ!
857名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 03:53:56 ID:idaf2lxP
ベストヒロイン
1位・・チェンジマーメイド・渚さやか
858名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 03:54:32 ID:idaf2lxP
2位・・モモレンジャー・ペギー松山
859名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 03:55:20 ID:idaf2lxP
3位・・タイムピンク・ユウリ
860名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 03:56:03 ID:idaf2lxP
4位・・ゴーグルピンク・桃園ミキ
861名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 03:56:32 ID:idaf2lxP
5位・・ダイナピンク・立花レイ
862グロッキー:2005/06/02(木) 10:05:56 ID:O2+1DFho
854さん後でなーんだと言うかも知れないが一応ここで告白しとく
忠告を聞いたのでなくアニメの歌詞を写したのよん
863名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 04:17:23 ID:LoviOniD
あーはいはい
馬鹿は消えてね
864名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 13:21:21 ID:GGHMeVDb
じゃあ863も消えなきゃ
865グロッキー:2005/06/03(金) 13:58:26 ID:JZkJpJJN
863正直に言って馬鹿扱いかよ
866名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 15:10:55 ID:KUAlu58d
保守がわりのつもりでつまらん突っ込み入れる香具師はバカだろう
867少年王の戯れ:2005/06/03(金) 23:52:47 ID:U2eL/df9
 Dr.ケンプの1000点頭脳を入手し、遂に12個の1000点頭脳を入手した大教授ビアス。
 ヅノーベースに潜入していたブルードルフィンの活躍で、一度は老人の姿に戻ってしまうものの、12個の1000点頭脳の力で若返り、少年王ビアスとして復活した!
「ビアスが、少年に!?」
 目の前の光景に驚きを隠せないブルードルフィン。彼女を前にし、少年王ビアスは高らかに宣言した。
「僕は必ず地球を支配してみせる!!」
「そんな事…させない!」
 咄嗟にライブラスターを抜き、ビアスへと向けるブルードルフィン。
「すぐにギガブレインウェーブを止めなさい。止めないと…撃つわ!」
「お前に僕が撃てるのか? ブルードルフィン」  
「それが人類の…地球の為ならば!」
「なら撃つが良い。僕を撃ち殺し、ギガブレインウェーブを止めるが良い」
 暫しの沈黙、そして―
「…くっ」
 ブルードルフィンは、静かにライブラスターを下ろした。今のビアスは少年、どんな悪であろうとも子どもを撃つ事はブルードルフィンには出来なかったのだ。
「残念だったな。僕を倒せる唯一のチャンスをお前は…失った」
 ビアスは笑みを浮かべながらそう言うと、静かに右腕をブルードルフィンへと向けた。次の瞬間―
「きゃぁぁぁっ!」
 悲鳴と共に壁へと叩きつけられるブルードルフィン。強力な念力による攻撃だ。
「12個の1000点頭脳の力を持ってすれば、この程度の芸当は容易い」
 面白そうにビアスが腕を振る度に、ブルードルフィンの体はヅノーベースの壁や天井に叩きつけられていく。。
「あぁっ!」
「ぐはっ!」
「きゃぁっ!」
 その度に、ヅノーベース中に響くブルードルフィンの悲鳴。
 暫くして、ブルードルフィンはとうとう意識を失い、ビアスの前で力なく倒れた。
「ふふっ…この程度で終わりはしない。お前たちライブマンに与えられた屈辱…時間をかけてじっくりと晴らしてやろう」
 ブルードルフィンのマスクを足で踏みつけながら、ビアスは新たな責めを思案していた。
868少年王の戯れ:2005/06/03(金) 23:53:37 ID:U2eL/df9
“ブルードルフィン…殺してやる”
“ライブマンへの恨み…貴様で晴らしてやる”
“犯して殺して、その死体をもう一度犯してやる…”
 暗黒の中でたくさんの頭脳獣がブルードルフィンを襲う。逃げようにも先程のダメージのせいか一歩も動けない。
「いや…いやぁ…やめてぇぇぇっ!」
 自らの悲鳴で意識を取り戻すブルードルフィン。さっきまでの光景は悪夢だったのだ。ホッと胸をなでおろすが、状況が絶望的である事に変わりはなかった。
「悪夢を見ていたようだな。だがそれもすぐに現実となる」 
 ビアスの言葉と共に12個の1000点頭脳が輝きを放つ。すると―
“ブルードルフィン…”
“殺してやる…犯してやる”
“我らの恨み…”
“とくと味わうがいい…”
 バラバラヅノー、ヒヒヅノー、サメヅノー、バトルヅノー。今までライブマンが倒してきた頭脳獣が出現した。
「こ、これは…」
「12個の1000点頭脳の力で生み出した亡霊頭脳獣達だ。さあ、頭脳獣達よ、恨みを晴らすが良い!」
 ビアスの声と共に、亡霊頭脳獣達は一斉にブルードルフィンへ襲いかかった。ビアスの攻撃でダメージを負っていたブルードルフィンは―
「あぁっ!」
「ぐはっ!」
「きゃぁっ!」
 ただ悲鳴を上げるしかなかった。
「いい鳴き声だブルードルフィン。この場にはいない頭脳獣達も喜んでいるだろう」
 その光景に満面の笑みを浮かべるビアス。その直後―
 ヒヒヅノーがブルードルフィンの首を掴み、締め上げ始めた。
「…グ、グファ…ガハッ……アァ…ア……」
 マスクの中で涙を流し、口からは血を吐きながら、めぐみは意識を失った。
「フフフ…意識を失ったから終わりではないぞ。まだまだこれからだ」
 動かなくなったブルードルフィンを見下ろし、ビアスはそう呟いた。
869少年王の戯れ:2005/06/03(金) 23:55:58 ID:U2eL/df9
 無数の頭脳獣がブルードルフィンに襲いかかる。
「きゃぁぁぁっ!」
“そうだ、もっと苦しめ! 我らの恨みはこんな物ではない…苦しめ! 苦しめぇ!!” 
 悲鳴を上げるブルードルフィンに頭脳獣の呪詛の叫びが重なり、攻撃は更に激しさを増していく。

 ボギ! グギ!

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 頭脳獣の力任せの攻撃によって、無残にもへし折られていくブルードルフィンの手足。そして―
「きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 ブルードルフィンの体は、頭脳獣達の手でバラバラに引き裂かれた。だが、すぐに元の姿に戻り頭脳獣の復讐が再開される。
「いやぁっ! もうやめて、許してぇ!」
 殺されては蘇り、蘇っては殺されるブルードルフィン。今の彼女にはただ泣き叫ぶしかなかった。

「精神を痛めつけられる気分はどうかな? ブルードルフィン」
 そう呟きながらケーキを頬張るビアス。目の前のスクリーンには、いたぶられるブルードルフィンの姿が映し出されている。
 そう、あの惨劇はブルードルフィンの精神世界で行われていた物だったのだ。
「精神の世界では、何度死のうと復活できる…何度でもね」
 子どもらしからぬ冷酷な笑みを浮かべ、床に横たわるブルードルフィンを見つめるビアス。
「ひぃ…いやぁ……もう許してぇ!」
 その間もスクリーンは惨劇を映し出していた。
870少年王の戯れ:2005/06/03(金) 23:59:13 ID:U2eL/df9
 数時間後。
 亡霊頭脳獣は満足したのか、次々と消えていき、最後には1体もいなくなった。
「お、終わったの?」
 恐怖に怯える声で、周囲を見回すブルードルフィン。だが、恐怖はまだ終わっていなかった。亡霊頭脳獣の代わりに現れたのは無数のジンマー兵が現れたのだ。
「ひぃっ!」
 悲鳴を上げるブルードルフィンに群がるジンマー兵。彼らの持つ武器がマスクを、ライブスーツを破壊していく。
「いやぁ! お願い、許してぇ!」
 そして素顔を、肌を晒しためぐみの穴という穴に、ジンマーの股間から生えた金属塊がねじ込まれていく。
「いやぁ…いやぁ……」
 涙を流し、弱々しい拒絶の言葉を搾り出すめぐみ。感情を持たないジンマー兵は、内臓を突き破るほどのピストン運動でそれに答えた。
 やがて、ジンマーの体が細かく震え、粘液を放った。すぐさま別のジンマーと交代し、陵辱が再開される。
 順番がまだ先のジンマーは、めぐみの裸体へ粘液を放ち、彼女を汚していく。

 パチン!

 そんな音が響き、周囲の光景が切り替わっていく。 
「頭脳獣やジンマーの責めはどうだった? ブルードルフィン」
 ビアスの声が響き、ここが現実の世界である事を認識するブルードルフィン。
「あ…あぁ……」
871名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 00:00:56 ID:EZI/vo0a
ぬるぽ
872少年王の戯れ:2005/06/04(土) 00:01:43 ID:E3JbyN5Y
 恐怖に震えながら後ろ手であとずさるブルードルフィン。その直後―

 バババババババババッ!

 強力な電流が彼女を襲った。ライブスーツが火を吹き、マスクが吹き飛んだ。完全に動けなくなるブルードルフィン。
「フフフ…もはや逃げ場はないぞ、ブルードルフィン」
 そう言いながらビアスはめぐみへ近づき、彼女の胸元へ手をかけると―
  
 ビリビリビリッ!

 少年の体からは想像も出来ない力で、ライブスーツを引き裂いた。恵みの豊かな乳房が露になる。
「あぁっ!」
 悲鳴を上げるめぐみ。その間にもビアスはライブスーツを破壊し、めぐみを一糸纏わぬ姿へと変えていく。
 そして、生まれた時の姿に戻った彼女を―
「これからは、現実の世界で辱めを受けるがいい」
 ヅノーベースから地上へと転送した。

 地上で彼女を待っていた者、それはギガブレインウェーブで洗脳された無数の一般市民だった。
“さあ、私からのプレゼントだ。ブルードルフィンを好きなだけ嬲るがいい”
 ビアスの声に従い、めぐみへ群がる男達。
873少年王の戯れ:2005/06/04(土) 00:05:46 ID:E3JbyN5Y
 仰向けに寝ころがされ、四肢を押さえつけられためぐみ。無理矢理広げられたその脚の間には男が入り込み、腰を打ち付けている。
 すでに幾人もの男達が胎内に注いだのだろう。ペニスが深く進入するたびに、結合部からはゴプゴプと精液が溢れ返った。
 そして、犯されているのはそこだけではない。あるものはめぐみの豊かな胸を、ある者は口を犯していた。勿論、体中精液まみれである。
「(いっその事…誰か、殺して……ころ、し…て……)」
 数百人の男が自分を犯す為に取り囲む異常な状況の中で、めぐみの意識は徐々に薄れていった。



-完-
874名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 00:16:26 ID:HbcBRL7a
散々みんなを待たせた結果がこれなのか?
悪夢のようだが、ジャアクの方が上だ・・・
875名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 00:21:09 ID:ERuME/2g
いや、良かったと思うが・・・。
867-873(871除く)さん乙。
876少年王の戯れ作者:2005/06/04(土) 00:29:55 ID:E3JbyN5Y
>>874さん
>散々みんなを待たせた結果がこれなのか?
>悪夢のようだが、ジャアクの方が上だ・・・

そうですか…宜しければ、どの辺が悪いか教えてくださいませんか?
今後の参考にしたいと思います。

皆さんもつまらないと御思いでしたらはっきり言って下さい。
877名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 00:34:03 ID:3xqHuZZ0
結局のところ作者はピンチシーンを書きたかったのか、
エロシーンを書きたかったのか、よく分からないな。
テーマのないSSを書こうとすれば、こうなってしまうという
良い見本になってしまった感が否めない。
特撮ヒロインさえ出ていれば無条件でマンセーされるなんて
安易な考えで書いたんじゃないの?
878少年王の戯れ作者:2005/06/04(土) 00:40:45 ID:E3JbyN5Y
>>877さん
ご意見感謝します。
安易な考えで書いたつもりはありませんが、ピンチとエロ、どちらをメインにするべきか決めずに書いていたのは否定できないと思います。
今後は気をつけますとしかいえませんが、ご容赦ください
879名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 00:42:01 ID:uTqSuByf
俺はマンセーしておくよ
続けていれば、そのうち上手くなりもするだろうし
なにしろこのスレじゃ、貴重な書き手だからな
880名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:17:41 ID:xCFny/jl
マンセーしといてもいいけど、「数時間後」とか「すでに幾人もの」とか
SSとして肝心要のポイントを略しているのは頂けないな。
そこを書いてこその神認定されるってもんだ。
881名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:23:15 ID:pFqiWTUD
>>ピンチとエロ、どちらをメインにするべきか決めずに書いていたのは

どちらもないように見えるのは漏れの気のせいか
まだ続けるようなこと言っているみたいけど
その一見しおらしく見えて挑戦的な態度は敵を作るだけだな
882グロッキー:2005/06/04(土) 01:26:30 ID:+G/45saK
少年王の戯れ作者

だから、このスレは俺だけが作品を投下していいんだよ!
貴様のような新参者は、俺の作品をひたすらROMって勉強してろ!
作品投下なんて、100年早い!
いいか、新入りは新入りらしくしていろ!
もう、次はないからな(`ヘ´)
883名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:27:48 ID:3hyapn3l
ジャアクのカゲリ責めやマジママレイプみたいな
ねちっこい粘着質なエロシーンがいいな
884名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:29:47 ID:3hyapn3l
もう偽ジャアクはいいよ
面白くも何ともないし、スレが荒れるだけ
885グロッキー:2005/06/04(土) 01:36:57 ID:+G/45saK
俺は本物だぜ!
このスレは俺だけの物だ!
誰にも渡さないぜ!
俺以外に書き込む奴は皆荒らしてやるぜ!
俺が俺が俺が正義だぁ!グロッキー
886名無し:2005/06/04(土) 01:59:50 ID:35JHhsCt
乙。
とにかく書き続けることだよ。
意見を素直に取り入れることはよいこと。
意見とも呼べない単なる荒らしの罵倒は真面目に関わる必要なし。スルー汁。
漏れ的にはピンチ重視キボンヌ。
887グロッキー:2005/06/04(土) 02:54:21 ID:QZqonffn
マージョ様、俺こそ本物よん!!
ガイコッツ切り離し、885は偽者よん、偽者とどめよん。
888名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 10:51:38 ID:9feyidsW
あーはいはい
馬鹿は死んでね
889グロッキー:2005/06/04(土) 17:22:45 ID:+G/45saK
いいか、新入り。
何度も言うが、このスレは俺だけの物だ。
だから本来なら、徹底的に荒らして貴様を追い出す所だが、俺も鬼じゃない。
ここはひとつ勝負しようじゃないか?
貴様と俺、どちらのSSが優れているか、このスレの住人に判定してもらおう。
まあ、俺の高等な文を日々読んでいる住人達は判定するまでもなく、俺を支持するだろうがな!

怖かったら逃げてもいいぜ。
その場合は無条件でお前は書き込み禁止だがな!
かかってきやがれチキン野郎!
890名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 17:56:08 ID:/AgStOSk
グロッキー先生 フェチ板のお母さんは正義のヒロインスレにも先生の素晴らしい作品を投下して下さい 
891名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 21:20:13 ID:E6zyRSZi
俺も鬼じゃない。馬鹿だ
892少年王の戯れ作者:2005/06/05(日) 01:00:38 ID:DCwX8MMo
>>グロッキー
じゃあ、私は逃げさせてもらいます。チキンと呼びたければそれで結構。

>>住人の皆さん
申し訳ありません。
私はこのスレから一旦離れる事にします。
中途半端な形で逃げるような形となり、無念です。
いつか、このスレが平和になったら戻ってくる次第です。
それまでどうか、お元気で
893グロッキー:2005/06/05(日) 02:17:41 ID:akqj2lQC
ワルサー行くよ、『今週のハイライト』
ポッチとな
偽グロッキー
894名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 10:54:21 ID:lKDy4gp5
すげえなこのスレ
よっぽどヒロイン陵辱小説を読みたくないんだな・・・
895グロッキー:2005/06/05(日) 15:41:58 ID:akqj2lQC
827の続き
「もう少しで目標のジャカンジャ城に到着するわ。」と言い花のくの一組が進路を取った。
そして、ジャカンジャ城でも「ヒロイン城が近づいてきてます。」と言ったら、
「ここは私達に任せなさい、私達を見て油断するに違いないわ。」と話したら、
「「良しここはお前らに任そう。」と妖怪大王とタウザントが言ったら、
「彼女らに任して良いのですか?」と言う戦闘員がいたので、
「「心配ならお主もついていくが良い。」」と言われた。
896名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 16:33:44 ID:6vr6+r6O
仕方ないから読んでみたよ
感想

キモ
面白くない
文章下手
本気で小学生並だねこれ
897名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:05:11 ID:0KEsfYuY
898名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:05:22 ID:0KEsfYuY
899名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:05:31 ID:0KEsfYuY
900名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:05:36 ID:0KEsfYuY
901名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:05:41 ID:0KEsfYuY
902名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:06:08 ID:0KEsfYuY
903名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:06:13 ID:0KEsfYuY
904名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:06:18 ID:0KEsfYuY
905名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:06:42 ID:0KEsfYuY
グロッキーはスレ立てろよ
906名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:06:55 ID:0KEsfYuY
907名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:07:00 ID:0KEsfYuY
908名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:07:05 ID:0KEsfYuY
909名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:07:10 ID:0KEsfYuY
910名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:07:28 ID:0KEsfYuY
ウンチクセー>(゚∀゚ )( ゚∀゚)<ウンチクセー
911名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 20:36:05 ID:5VhUCEdA
話が長いよ
912名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 21:05:39 ID:LOLdjCIZ
5/29分のマジレンジャーでブランケンがヴァンキュリアを締め上げながら
「今度失敗したら片割れの見ている前で冥獣のエサにしてやる」
みたいな事を言うてるのを聞いてエロイ事を考えた。
913グロッキー:2005/06/06(月) 00:02:06 ID:KqPjaPBb
ウルザードVS女天空戦士(人間名リン)に感動した!!
914グロッキー:2005/06/06(月) 00:06:55 ID:akqj2lQC
立てても邪魔するくせに!!
それとも邪魔しに来ない?
915名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 01:26:04 ID:crJ58KI8
自分のサイトを作れと何度も(ry
916名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 01:34:08 ID:B0tKRGcX
ばか
917名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 03:31:35 ID:vzijam5Y
すいません。久しぶりに来てみたんですが、
「さやか」な人、来てたんですか?
918名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 18:07:37 ID:MCpqRNh2
>>914
バカも休み休み言え。
「スレ立て」=「自分のサイト」じゃねえんだよ。
2ちゃんなんだから他の人が来て何か言って当然だろうが。

自分で本買って勉強して、「自分のサイト」を作れ。
他人は全て邪魔としか考えられないきさまにはそれしかない。
919名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 20:01:26 ID:yw5Zwzme
920名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 20:03:17 ID:yw5Zwzme
駄目だ、このスレはもう駄目だ。
グロッキーという悪魔に支配され、心ある作家達は次々とその弾圧に屈し去っていった。

駄目だ、このスレはもう駄目だ
921名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 23:35:28 ID:na+q7m+j
921まで逝っちまった、もうダメポ
>駄目だ、このスレはもう駄目だ
922名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 00:50:46 ID:5gq6GWO6
だからヤツはジャアクと呼ばれてるのさ。
ホントに邪悪なんだ。
923グロッキー:2005/06/07(火) 01:02:01 ID:vn7DV0Y8
895の続き
「それではお言葉に甘えて私等の部隊にいる監視司令官ミルの部隊を差し向けます。」と妖怪大王とタウザンとドに答えた。
「監視司令官ミル、部隊を差し向けよ。彼女らに悟られないように監視を怠るな。良いな。」と監視司令官ミルに命令した。
「監視をするには誰か彼女等の中に送り込む必要がありますが如何します?」と監視司令官ミルが聞いたら
「それはお前等に任す。」と答え、
「じゃあ私の一存で決めて良いのですね?」と質問した。
「リーダーのお前が決めたのなら私は文句言わんぞ。」と答えた。
924名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 03:18:42 ID:stvtSDu9

) ) )
( ( (

(___)
(____)
(______)
925名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 03:32:17 ID:JV3CF5tl
倒れそうな糞だなwww
926名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 05:41:03 ID:xh0ph47K
良質な作家とジャアクは共存できないんだなぁ
どっちが滅ぶべきかは自明のはずなのに・・・
927グロッキー:2005/06/07(火) 09:07:41 ID:J7sulDtG
当然オレ以外の奴らだな
928名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 11:47:52 ID:RROUm8DJ
きもい
929名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 11:44:57 ID:eZUB2Mv7
ま、ジャアクが書くスレを徹底的に
何も書かないでsageだけしたり、関係ない話や無駄なレスをして
すぐ1000を行かして、書くスレをつぶして
ここから追い出すくらいしないとダメかもね。
930グロッキー:2005/06/08(水) 14:45:27 ID:6xDlDdFs
923の続き
「それなら、彼女に任そう。妖怪族くの一のバララン、リリアン姉妹部隊に。」と監視司令官ミルが言うと、二人は現れた。
「お呼びですか、監視司令官ミル様。」と二人が言うと、
「お前等の部隊が活躍する時が来たぞ。部隊の中でも選りすぐりの者を差し向けろ。」と命じたので、
「ハ、ハハ。では全部隊を集結させ、その中でも選りすぐりの者送ります。」と答えた。
「楽しみにしてるぞ。」と監視司令官ミルは言った後、妖怪大王とタウザンドに、「これで大丈夫です。」と報告した。
931名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 19:57:49 ID:0p/x/w1J
ちょっと埋めますよ
932名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 00:50:47 ID:NWt8VA1n
>>930
クダラネェ。 ココって戦隊ヒロイン陵辱だろ? それすら理解できない低脳が!
933名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 03:37:45 ID:2d5EXCfj
しりとりでもするか
934名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 03:47:00 ID:3OGmuARs
かんぱんwww
935名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 09:25:48 ID:2wfCodK0
ンジャメナ
936グロッキー:2005/06/09(木) 15:41:36 ID:shWt9lvx
930の続き
ジャカンジャ城に乗り込む為にヒロイン城から特殊部隊を放ち、ジャカンジャ城に攻撃する作戦だったが、変更し妖怪城にした。
「まさか、気づくまい。変更し妖怪城にしたなんて。」と言い、ヒロイン城は妖怪城の前にワープし、特殊部隊を放った。
そして、ジャカンジャ城では
「我々の前に現れません。まさか罠に気づいたのでしょうか?」と聞いた時、
「まさか、あそこに行ったのでは?」と元正義のヒロイン達が言ったので、
「あそこて、妖怪城か?」とタウザントと妖怪大王が聞いたので、
「はい、そうだと思います。」と元正義のヒロイン達が答えたので、
タウザントと妖怪大王は「良し連絡を入れろ。」と命令した。
「かしこまりました、こちらジャカンジャ城、異常はないか?」と連絡を入れたら、
「こちら妖怪城いえ別に。何でですか?」と聞いたら、
「元ヒロイン達がそっちにヒロイン城が向かった。と言ってるから念の為に連絡入れたのだ。」と答えたら、
「ここは入口あって出口なし、だからヒロイン城に戻るの無理です。私等の仲間にならない限り。」と答えた。

937名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 19:38:44 ID:16poI63c
もはや書き方なんか、今まで多くの人が行ってきたことを注意するだけ無駄だと思うから。

お前にはビジョンがあるのか。
ないまま適当に書き連ねるだけなら、より悪文が強調されるだけにも見える。
小出しにしてないで、自分のやりたいと思ってること全部を先に文にしたらどうだ。
読み手にとってもこんな飛び飛びじゃ話もわからんし。だからまともな感想がつかないんじゃないのか。

ま、「自分に対する全ての意見は邪魔、ただしマンセー除く」としか考えないお前には、こんな忠告さえ無駄だと思うがな。
意見と言うより質問と考えてくれ。
938名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 19:41:17 ID:5RxCEnqo
ネタを思い付いたけど、SSを書く能力がないから悩んでいる。

誰か代筆お願いできないかな?
今のスレの状況じゃ…駄目かな(-"-;)

グロッキーだか、ジャアクだかいう奴が蔓延っているからなぁ…orz
939名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 21:46:13 ID:ify1X5z7
>>938
とりあえず晒してみ。
940938:2005/06/09(木) 22:38:25 ID:Cd5O7nJF
>>939
じゃあ、晒してみる。
海豚狩りや少年王の戯れを読んで思いついたんだけど…話としては、ブルードルフィンが複数の子どもに犯される話。

ボルトの幹部候補生に選ばれるほどの頭脳と、邪悪な心を持った少年が主人公。
普段は気弱な少年を演じている主人公は、岬めぐみに上手く接近し、勉強を教えてもらうという名目で彼女を家へ招待する。
家に着いた主人公は、睡眠薬入りのコーヒーをめぐみに飲ませ、その意識を奪った後で彼女を秘密の地下室へと運ぶ。

地下室で、主人公はめぐみのツインブレスを操作し、彼女をブルードルフィンへと変える。
そして、ライブスーツの調査という名目で、ブルードルフィンの全身をいやらしく撫で回すと同時に自作のウィルスで、ライブスーツの機能を狂わせる。
ここで意識を取り戻すめぐみ。主人公の邪悪な本性を知り、抵抗を試みるも、機能を狂わされたライブスーツではどうする事も出来ず、通信も出来ないまま屈辱的な愛撫を受け続ける。
やがて、めぐみの体に異変が起きる。愛撫に体が反応し股間が濡れだしたのだ。
それに気づいた主人公。ライブスーツを破り(愛撫の間にスーツの元素構成を把握したとか適当な理由をつけて)、ブルードルフィンを犯す。

行為が終わった後、主人公は地下室にある者達を招きいれる。
主人公のクラスメートや近所の幼稚園児などだ。
既に主人公によって洗脳状態になっている少年達は、無表情のままブルードルフィンに群がり、繰り返し犯し始める。

めぐみの声が地下室に響いて、終わり


こんな感じ…なんかありきたりなストーリーだねorz
941名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 22:58:21 ID:idpKT8ki
全部晒しちゃってバカみたい
もう書かなくてもいいから、時間の無駄にならなくてよかったな
942名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 23:09:52 ID:Qfgm+n3/
荒らしはスルーで
943名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 00:54:18 ID:AxWLz316
いざ文にしてみたら面白くなさそ
944名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 02:21:38 ID:BXoUNl91
>940
マジレスするとさ、ここで求められてるものはあらすじなんかじゃなくて
どう、ヒロインをねちっこく苛めるかという描写が求められているから。
945名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 06:23:17 ID:RcRnTpX+
>>940
変身させる必要性が見当たらない
生身で犯せ。
946グロッキー:2005/06/10(金) 10:37:55 ID:3VkPxaPI
俺の意見としてはライブスーツに細工して主人公の片腕にする。
947以前、このスレに書き込んでいた者:2005/06/10(金) 16:52:34 ID:H2dGOdkg
>>938
少し時間がかかる事と、こっちである程度アレンジする事を承認してくれるなら、文章化しますよ
948名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 22:55:55 ID:I8kL+lsM
マジマザー作者乙
949グロッキー:2005/06/11(土) 01:01:05 ID:wyjNbVwI
「誰がヒロイン城に戻ると言った?」言う声がしたので、
「それじゃあ私等に付くと言うのか?」
「その逆貴女らが私等の僕になるのよ。ウエンディーヌ出番よ。」と言ったらウエンディーヌが現れたら、
「驚いた?彼女は本物のウエンディーヌよ。彼女は私等に敗北して、命を永らえる為に降伏の道を選んだのよ。
 そうでしょ、ウエンディーヌ」と聞かれたら
 ウエンディーヌは首を下げ肯いた
「じゃあこの二人は今は敵ね?」と聞かれたら、ウエンディーヌは首を下げ肯いた。
「ウエンディーヌ、彼女等が降伏すると言うまで完膚なきまでに遊んで上げなさい。」と言った時、
「貴女らそれでも正義のヒロイン?」と聞いた。
950名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 01:19:56 ID:T25qGz3M
>>947
マジマザー作者か、はたまた海豚狩り作者か…とにかくガンガレ
951名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 03:15:06 ID:Is4NTgUa
次スレよろ。
952950:2005/06/11(土) 12:54:22 ID:dV94Rkh5
次スレ立てたよ。

戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118461904/

あと、こっちの独断でグロッキーに対する注意書きも書かせてもらった。
勝手な行動である事は間違いない。だが、私は謝らない
953名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 14:15:05 ID:+wVOd/BP
マジマザーはパクリの名人だからな
954名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 23:31:35 ID:UTWLyVQ0
こっちは埋めちゃっていいんですよね?
955名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 09:18:38 ID:sPLTD2wu
うめ
956名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 09:18:52 ID:sPLTD2wu
うめ
957名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 19:18:56 ID:E44phWFN
うめこ
958名無しさん@ピンキー