ポケモン その3

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1前スレ989
名前の通り、ポケモン系のSSのスレです。


ポケモン同士・801は荒れるから避けたほうが無難です。
獣姦はおk。女体化はこちら↓へ投下してアナウンスのみでお願いします。
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103497637/

職人さんへ
台本形式(フグリ「おはよう」アレッド「よぉ、フグリ」)
は嫌われるので止めたほうがいいかも。

読者さんへ
感想を書くと喜ばれるかも。

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■過去スレ

ポケモン
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009071438/l50
ポケモン その2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073303380/l50

保管庫
http://s1.artemisweb.jp/sslibrary/
※その他(分類不可・メディアミックス)の部屋にあります。
2名無しさん@ピンキー:05/01/04 01:43:47 ID:gEx3pjbP
おつ
3名無しさん@ピンキー:05/01/04 02:20:40 ID:1i10RGAL
即死防止
4名無しさん@ピンキー:05/01/04 02:55:07 ID:3zgouBy2
ソー死
5名無しさん@ピンキー:05/01/04 02:56:04 ID:dQ9JCmJf
お疲れッス
もうちょっとしたら一つ投下してみますわ
6コマンドサーペント:05/01/04 03:27:55 ID:BytRpWmk
スレ立てお疲れ様です。
前スレ931でリクエストされてた『ハルサトカスの3P』考えてみようかな。

今度投下する際は、キチンと全部書き終わってからにしますんで。
7少女の秘め事 1:05/01/04 04:45:33 ID:dQ9JCmJf
サトシのこと好きになって…どれぐらいになるかな。
サトシは相変わらずポケモンバカで、私のことなんて全然見てもくれないみたい。
あれから時間は確実に経ってるのに…

どうしたら振り向いてくれるかな。



またそんなことを考えてた。
いっつも想ってるのに、なんでサトシは…


「…ハルカ、どうした?」
突然目の前に現れるサトシ。
ドキッとして顔を見る。
「う、ううん何でもない」
「そうか?なんか最近変だぞ」
(……)
「ボケっとして、どうしたんだよ」
サトシはなんか真剣な目。
自分の心の中を見られてるみたいで、すごく恥ずかしくなって私は目を逸らした。
「俺で良かったらいつでも相談に乗るからな、話してくれよ」
それでも、あの鈍いサトシがこんなこと気にかけてくれてるなんて…
いきなりでびっくりしたけど、嬉しかったかな。
8少女の秘め事 2:05/01/04 04:47:30 ID:dQ9JCmJf
でも、何か変な感じ…急にこんなこと言われるなんて。
私は周りを見渡してみたけど、真っ暗でサトシ以外何も見えない。
ここは…どこ?
怖くなって私は思わずサトシにしがみついた。
彼はじっと私を見つめている。
「サ…トシ…?」
「いつもの笑顔を見せてくれよ。俺、お前のこと…」
暫し間を置き、彼は赤面しながら言った。

「好き…なんだから」

いきなりでちょっと混乱する。
なんか…信じられない。
サトシはただ私を抱きしめてる。大きくて暖かい、体の中で…
もう私は何も考えないで、サトシにただ身を任せた。
幸せだけを感じて――




気付くと私は地面に倒れていた。
何が起こったのか分からなかった。
空を見ると…見えなかった、サトシの顔が目の前にあったから。
今にも顔が密着しそう。おまけに体も密着してる。
私が仰向けに、サトシがうつ伏せに…
9少女の秘め事 3:05/01/04 04:48:02 ID:dQ9JCmJf
思わず顔が熱くなった。
「わわ、私たちまだそんなんじゃ…」
私は慌てた。サトシって、こんなに積極的だったっけ?
でも何か…ちょっとした期待感もあったかも。

「いいか…ハルカ?」
「押し倒しといて今更何よ、早くやって」
何で変だって思ったのにやってるんだろう…

記憶が次々に飛び、ハルカはサトシのなすがままになっていた。
唇を奪われ、舌を深く絡ませ合い、次に頬を舐められ…
それはとても優しく、ハルカの脳を溶かしていく。

サトシの手が私の…胸を掴んだ。
「あ…ん」
すごく緊張してる。こんなことしたことなかった…
上から押しつぶして、周りから絞るように…サトシが私の――
10少女の秘め事 4:05/01/04 04:48:42 ID:dQ9JCmJf
その瞬間、ハッとして瞼が少し開いた。
ぼんやりとした闇が映り、次第にちょっとずつ視界が開けてくる。
今までないくらいドキドキしてた。慌てて周りを探すけど、どこにもいない…

(夢…?)
私は急に現実に引き戻された。
よく見ると、そこは眠りに落ちた部屋。ベッドの上。
個室だから私ひとり。


(なんだ…)
サトシに告白されたのも、抱き合ってたのも全部…夢だったんだ。
これで何度目だろう。
なんかほっとしたような、悲しいような…

でも、何であんな夢見たんだろ?
いつもはせいぜい好きだって言うだけで…



なんだか胸のあたりが変…重苦しい気がする。
私はそっと、仰向けのまま首を下に向けた。

「ピ…カァ〜…」
「……」

彼の代わりに、その相棒である黄色い鼠が体の上に乗っかっていた。
しかも、見事に体が大きなボールに掴まるように、ハルカの胸の膨らみにしがみついている。
なんか顔をにやつかせてて…
私が呼吸するのに合わせて、手足が軽くその柔らかな丘に埋められては元に戻る。

「あン…っ…ピカチュ……じゃなくて…」
11少女の秘め事 5:05/01/04 04:49:17 ID:dQ9JCmJf
私はガバッと布団から体を起こすと…


「きゃあ〜〜!!」

ドガッ

叫び声と鈍い音がして隣の部屋で寝てたサトシが飛んでくる。
「おい、ハルカ!どうした!?」
でも、無事じゃなかったのは私じゃなくて…

壁に綺麗にピカチュウの形をしたへこみができてる。
床でのびちゃってた。
(あっ…やりすぎちゃったかも)
「…」
「だってぇ〜…」
「ったく、抱きついたぐらいでここまでするなよ…」
なんてサトシは言ってたけど、どうせ何されたかなんて分かってないよね。
女の子が一人で寝てるのに堂々と入ってきてしかも…

彼は顔真っ赤にした、バツが悪そうなピカチュウを連れて自分の部屋に帰っていった。
12少女の秘め事 6:05/01/04 04:49:53 ID:dQ9JCmJf
私はまたベッドに戻った。
それから寝ようとしたけど、なんか全然寝れなかった。
軽く目をつむり、さっきのことを何故か考える。
(もう…ピカチュウがあんないやらしいなんて。
だからあんな夢見ちゃったのかも…
でもサトシなら…サトシは…)

私はまた夢の中のサトシのことを思い出した。

(きっとあんな風に…やさしく…)


トクン、と心臓が軽く鳴る。

ちょっとはそういうこと知ってるけど…
恥ずかしくて全然やったこともなかった。

あの続きは…
頭の中で、サトシの手が自分の胸に軽く触れる。
甘いキスを交わしながら…

私一人なのに、なんか恥ずかしくなって布団を被って丸くなった。
いつの間にか右手が自分の上半身の左の膨らみの上に添えられている。
(サトシが…こうやって…)
私はパジャマ越しに指を内側に、少しだけ力を入れてみた。
自分ではいつも触ってるはずなのに…ふわっと柔らかい感触が今は心地よかった。
「んっ」
小さな声が出る。
13少女の秘め事 7:05/01/04 04:50:32 ID:dQ9JCmJf
(この手が、サトシのだったら…)
そんなことを思いながら軽く目を瞑って、そっと掌で円を描くように、胸を摩った。
「ふぅ…ん」
じんわりとした切なさが込み上げてくる。
耐え切れずにハルカはそれを数度繰り返した。
もちろん思い浮かべるのは彼の事…

(なんか…へんな感じ…かも…)
いつの間にか私は夢中で手を動かしてた。ちょっとずつ、体の奥が熱くなってくる。
何で私、自分でこんなことしてるんだろ…
恥ずかしいけど、止められない。


(あぁ…サトシぃ…)
もっと大きな刺激が欲しくなって、私は服のボタンに手を掛けた。
彼が少しずつ服をはだけさせ、ゆっくり脱がしていく…そんなとこを想像して。
上着を放り出し、布団の中で上半身ブラだけを付けている格好になった。
心臓の音が大きく聞こえる。

(もっと…やって…)
誰に言うわけでもなく、私は両手で純白の下着に覆われた上から自分の胸を包み込む。
「ひゃっ!」
布地が柔らかく丘の頂上に擦れ、私の体がピクっと揺れた。
知らなかった、未知の感覚。
小さなつぼみを撫でてみる。
「あっ、あッ…」
ここ、ものすごく敏感になってる…
14少女の秘め事 8:05/01/04 04:51:13 ID:dQ9JCmJf
芽を吹くように徐々に大きくなり、その存在を主張するように下着の中心にふたつの突起ができていた。
「いや、…だめぇ…」
彼はじっくり、焦らしながらその点を中心に撫で回す。
「はぁぁ…」
漏れ出す喘ぎ声とともにじんじんと胸から快感が溢れだし、全身に刺激が入る…
優しく笑って、私の反応を喜んでくれてる。
「サト…シぃ……お…ねがい…」
虚しくくぐもった声だけが響くけど、妄想に耽ってる私にはそんなことは分からない…
服越しにひたすら弄られ、まだ触ってくれないの…
と思うと、無造作に彼の手がブラの下に潜り込んできた!

「んふぅん!」
思わぬ衝撃に、唇をかみ締めた。
(声出ちゃうぅ…)
未経験の彼女にとって、強すぎる快感。意識が遠のいてしまいそうだった。
手を背中に回し、プツッと音がする。
ハルカの大きな果実を支えていた紐が緩み、下着を取られ…
「声、出していいんだぞ…」
そんなサトシの台詞が聞こえてくると、いきなり胸を鷲掴みにされた。
「んっ!」
彼は激しく、でも優しく、私の胸を揉んでくれる…
底から持ち上げて、ぎゅっと掴んでは戻して、そろそろと指が頂上に近づいて…
固くなった乳首を摘みあげられて…
「あっあっ!んぅ…」
ベッドの上で喘いで、私は一人で悶えてた。
15少女の秘め事 9:05/01/04 04:52:08 ID:dQ9JCmJf
「はぁ、はぁ…」
でも、どれだけやっても満たされない…
息があがって、口がだらしなく開いて涎が垂れて、体中汗びっしょり。
私は思い切って布団を跳ね除けた。
薄暗い部屋に月明かりが僅かに照らし、上半身だけを露にした淫らな姿が浮かび上がる。
自分のことなのになんか興奮しちゃう…

サトシ、私のこんなとこ見てたんだ…
ますます顔がかぁっと熱くなるのを感じた。
きっとどんな恥ずかしい思いをした時よりも火照ってると思う。

「ん…」
また私は妄想の世界に入ってしまった。
これからもっといやらしいことを…

意識がだんだんその部分に移っていく…
同時にサトシの視線も感じた。
私はその部分を隠すように、両足を擦り合わせる。
「や…」
(なんか冷たい…かも)
なんだか脚の付け根のとこに、湿った感触がした。

手が無意識に体の下に伸びていく…
理性なんてもうほとんど無かった。
彼の手が自分の手と重なる。


「ぁ…」
ちょっと太腿触っただけなのに声が出る…
何度か摩った後、指先がだんだん真ん中のほうに向かってきて…
16少女の秘め事 10:05/01/04 04:52:43 ID:dQ9JCmJf
「あ、ゃ…」
声が詰まってきて…
「あ、あぁっ!」
私は全身を震わせた。
電気が貫いていくような感じ…刺激が脳を直撃した。
体がピンと伸びて、硬直してる。

人差し指がその中心でくるくると円を描き、乾いた布の擦れる音を生み出す。
「あぁ…あっ……んっ」
はしたない声をあげて、私は上気して、その行為に熱中した。
あそこがすごい熱い…少しずつ、何かがあふれ出してくる。
手が腰にかかって、サトシが私の服を脱がしていくの…
私は足を曲げて、自分から脱がせやすいような格好をしていた。

太腿を通り、膝を通って、ふくらはぎから踵、つま先をするすると滑って…
それを投げ出すと、私は最も大事な部分を覆う、真っ白な下着一枚だけの姿になった。
真っ白…でも、一箇所だけちょっと濃くなってる。
その部分がぴったり肌に張り付いて、うっすらと筋が浮かび上がっていた。
毛はまだ生えてないから…それがよく見える。


「濡れてるな…」
そんなサトシの声が聞こえてきそうだった。
私は恥ずかしくなって目をぎゅっと瞑る。
でも、手は止まらなくて…
彼と一緒に、私は筋に沿って指でなぞりあげた。
「ん…くぅ……んんっ!」
遮る布がたったの一枚になって、しかもそれがほとんど役目を果たしてなくて…
でもこんなに濡らしてるって思って、余計に感じちゃう。
あそこの割れ目からは、ちょっとずつ透明な液体が押し出されて…
パンツの染みが、どんどん広がっていく。
17少女の秘め事 11:05/01/04 04:53:17 ID:dQ9JCmJf
ハルカの愛液を吸い込んだ部分から、じわっと外にまで染み出してきて、指に絡まってくる。
ぐしゅぐしゅと篭った音を立てて…
「もう…我慢できない!」
私が叫ぶと、彼は優しく微笑んでパンツに手を伸ばした。
ゆっくりと下ろされていく下着…
あそことの間に糸が張り巡らされていって、きらきらと妖しく光る。
ぐっしょり重くなったそれも取られて…裸になっちゃった。
お風呂以外でこんなふうに触るのは初めて。
裸を人に見せるのも。ほんとは誰も見てないけど…

ぴったり閉じた筋から、呼吸に合わせて蜜を溢れさせる。
行き場を失った汁が、ツー…と股の間を通ってシーツに垂れる。

「はやく…」
私が求めると、期待に応えるように彼の手が筋をそっとなぞった。
「ああん!」
直接触られて…今までよりずっと…

キモチイイ…

彼が覆いかぶさってくる。
左手を胸に宛がい、右手があそこを刺激して…
舌を絡めあってキスされ、敏感な部分を責められるのを思い浮かべながら、彼女は淫らな行いに身を沈めた。

「ああ、あっ…」
愛液にまみれた中指が軽く筋の中に埋まった。
「あぁっ……んっ、ん…」
くちゅくちゅと淫靡な音、ハルカの喘ぎ、きしむベッド…
18少女の秘め事 12:05/01/04 04:54:22 ID:dQ9JCmJf
「サ…トシ…の……ほし…い…」
サトシももうズボンをおろして、準備してる…
あそこについてるのが…あんなに大きくなって…
「き…きて…」
サトシのがだんだんちかづいてくる…
「んぅう!」
更に人差し指を入れ、奥まで探り出す。
ちょっとづつ私のあそこが開かれて…
お汁が一気に出てきて、シーツにポタポタと垂れて…エッチな染みが増えていく。
でもそんなことは気にせずに、サトシのモノを受け入れたくて…
「ああぁぁ!!」
サトシが腰をめちゃくちゃに揺らしてる!
「いいっ…いいよぉ!サトシぃ!!」
私はもう夢中で穴の中をいじくりまわした。
大声で叫んでたけど…気付かなかった。
19少女の秘め事 13:05/01/04 04:54:52 ID:dQ9JCmJf
「!?んあぁぁっ!」
そのうちに、私の指がなんかちっちゃな豆みたいなものに当たって…
すっごく大きな声が出た。同時に、腰がびくん!と跳ねた。
あそこから勢い良く汁が飛び出す。

もう何も考えられなくて…ただ私は乳首とその部分だけを一気に刺激した。

「あ、あっ、あっ!」
小刻みに声が出て、がくがく震えて…
「サっ…サト…シっ!んっ!」
頭が真っ白になっていく…


「いっ!い!…あっあああ〜っ!!」

体中を、甘い快楽が支配し尽くす。
愛液を噴き出し、腰を浮かせて数回跳ね上がって…
20少女の秘め事 14:05/01/04 04:56:02 ID:dQ9JCmJf
「ハァ、ハァ……サト…シ…」
荒い息遣いで、少し涙を浮かべ、ぐったりとベッドに横たわる。

やっちゃった…
ちょっとだけ、うしろめたさもあったけど…でも……
(きもち…よかった…)
そのまま私は静かに目を閉じた。彼のことを想いうかべて…
何も着ずに、布団だけ被って再び眠りに落ちてしまった。

シーツにいくつもの切ない愛の跡を残して。



はやく私の気持ちに気付いて…
21名無しさん@ピンキー:05/01/04 05:03:23 ID:dQ9JCmJf
拙い文章でお恥ずかしい限りですが以上です
ちょっと区切り方が悪かったかもしれないですね。
読んでいただければ幸いです
22名無しさん@ピンキー:05/01/04 05:04:36 ID:Hvyx2pnb
23名無しさん@ピンキー:05/01/04 05:23:46 ID:3LIOYdB0
すばらしい・・・夜中まで起きてた甲斐がありました
しかし、せつないねぇ・・・続きが気になりマウス。
24名無しさん@ピンキー:05/01/04 11:49:24 ID:L4xr/YNP
俺は正月からいったい何やってんだ、と思う今日この頃orz
25966:05/01/04 16:46:20 ID:3VuzV7Pp
>>7
乙です。がんがってください。さて、私も続きをば。
----------------------------------------
(あれは……アザミ……?)
森の中の影はチューブクイーンのアザミだった。
勝った後もそうだが、バトルする前のあの強気な目はどこへやら、
木にもたれかかってうつむいている。
足元にいるのはアザミのツボツボ…必死に彼女をなだめているようだが、当の本人は気づく様子もない。
(…なんか、気軽に声をかけられる雰囲気じゃないなって…!?)
その時、何かがユウキの目の前を横切った。
「どわっ!?……ってなんだ、野生のバルビートか…………あ。」
ばれた。
「…………」
「えーと……いやほら、ちょっと散歩してただけだって。あは」
とりあえず言い訳してみたけどなんかこっちをにらみつけてる。冗談とか通じなさそうだった。
「…えー………えーと………とりあえず、どうしたんだ…?バトルチューブ、もう閉まってるだろ」
「別に………さっさと失せな…」
「別にって…そのツボツボを見る限り、別にですませられるっぽくないように見えるけど」
「あんたには関係ないよ………いや、むしろあんたと……コイツの所為だ……」
その言葉を聞いたツボツボの顔は明らかにショックを受けていた。
「…コイツが何かしたのか…?」
「そうさ………コイツさえ……コイツさえ、強ければ………
 あたしは最強のままだった!……なのに、コイツが雑魚だった所為で…
 あたしは転落したんだ……くそっ……!」
振り絞るように続けるアザミ。 そんな彼女の話を暫く聞いて、ユウキは言った。
「それ、本気で言ってるのか?」
「そうだよ!これが冗談のわけないだろ!」
26966:05/01/04 16:47:47 ID:3VuzV7Pp
と──
静かなバトルフロンティア内の森に、バチンと言う音が響いた。
「冗談じゃねぇぞ…!このツボツボが、雑魚だって…?
 ………本当に強いポケモンなんでいないんだよ……
 ………トレーナーが勝てるのは、ポケモンの強さだけじゃない、トレーナーの腕と、
 ポケモンを信じる心があるからだ……
 勝ちに拘り、自分のためだけにポケモンを戦わせたって勝てるわけないだろ!!
 自分の手持ちを信用しない奴なんかが最強のトレーナーになれるわけねぇんだよ!!」
「…………」
「……こんなんなら、ウコンのじーさんの方がよっぽと強かったぜ」
───暫くして、アザミが崩れ落ち…
「……………」
ツボツボを抱き、静かにうつむいた。
…もしかすると、泣いていたのかもしれない。
「…アンタがまだそのツボツボを信じることができるなら、アンタはまだ強くなれる」
そして、ユウキはそのまま森を後にした。
27966:05/01/04 17:03:54 ID:3VuzV7Pp
それから一週間後。

「おっしゃぁ!七つ目の金のシンボルゲットォォォォ!!」
ユウキはとうとう、全ての金のシンボルを手に入れていた。
「さーて、明日エニシダさんのとこを尋ねるとして…今日はもう寝よっと!」
─数時間後。
「ヤバい、眠れんっ…!(あ、でももう少ししたら眠れるような気がしてきたっ!)」
ノックの音がした。
「(ちっくしょぉぉぉぉぉぉ!!!)」
でも、ちゃんと起きてドアを開ける律儀なユウキだった。
「へーい、どなたでs…何っ!?」
「…邪魔するよ…」
「な、なんでお前が此処に…」
「何だっていいだろ…」
「…とりあえず、座れよ…」

というわけで二人はベッドに腰かけた。(この部屋にはテーブルとイスがない)
「で、何の用だよ」
「…礼…言いにきた………ありがとう……」
「え………いや、どういたしまして」
「…一週間、色々考えて見た……そして、あたし…ツボツボ達とまた一から特訓しなおすことに
 したよ………」
「へぇ……いいんじゃない?」
「あんたには本当に感謝してる」
その時、アザミの顔がユウキの目の前に近づいた。
いつものあの強気な顔とは違う……

そして…どちらからともなく、唇を重ねあった。


('A`)<続キ鱒
28名無しさん@ピンキー:05/01/04 21:28:42 ID:41tHkOLC
てすと
29名無し:05/01/05 01:42:26 ID:Vg/z/Ymc
誰かポケスペのルビサファかミクナギ書いてくれ。19巻見てたらこの二つが激しく見たくなった…
30名無しさん@ピンキー:05/01/05 02:33:55 ID:TZsst5cV
>>21
乙。表現などが素晴らしいと思います。出来れば続き書いてほしいです。
31名無しさん@ピンキー:05/01/05 13:15:02 ID:XZldb641
ミカンたんのSSって見かけないなぁ
マイナーなのか?
32名無しさん@ピンキー:05/01/05 14:49:49 ID:QHIGaWkS
「怖い?」
「ちょっと…怖いかも…。」
「大丈夫。優しくするよ。」
震えているハルカを抱きしめるダイゴの力が強くなった。
ベットに横になってからもずっと緊張したままのハルカを安心させるように
ダイゴは頭を撫でながら優しいキスをする。
おでこ、まぶた、鼻、頬、そして、唇。

何度か触れるだけのキスをすると、少しだけハルカが口を開いた。
その隙間からダイゴは舌を侵入させる。
「んっ…。」
キスが深いものに変わり、ハルカから鼻にかかった甘い声がする。
少しして、背中に回されたハルカの手がダイゴのシャツをきゅっと引っ張った。
唇を離し、ハルカが息を吸ったのを確認すると、ダイゴは角度を変えて再び唇を塞ぐ。
それを何度か繰り返し、ダイゴは存分に味わった後わざとちゅっと音を立てて唇を開放した。
33名無しさん@ピンキー:05/01/05 14:50:55 ID:QHIGaWkS
「…はぁっ。」
「どう?」
「そんなこと聞かな…っ!!」
ハルカの頭を撫でていたダイゴの手が肩に下り、そして胸の小さな膨らみに触れた。
「やっ…。」
「どうして?」
「だって…小さいし…」
「気にすることないよ。可愛い。」
「…あっ。」

服の上から胸を揉まれてハルカは堪らず声をあげた。
それが恥ずかしかったのかハルカは自分で自分の口を抑えてしまった。
「そんなことしないでもっと聞かせて?」
そっと耳元で囁かれた今まで聞いたことのない
少しだけ熱っぽいダイゴの声にハルカはぞくりとした。
そして自らの口を塞いでいた手をゆっくりと離しダイゴの背中に回した。

「ダイゴさんになら…聞かれてもいいかも…。」
「うん。俺にだけ聞かせて。」
34名無しさん@ピンキー:05/01/05 14:51:57 ID:QHIGaWkS
ダイゴの手がハルカの上着のチャックを下げ、可愛いピンクのブラがあらわになった。
そのまま上着を脱がせてブラのホックを外す。
ブラを外した時の特有の開放感がハルカの胸をいっそう高鳴らせた。
ダイゴが肩を撫でるようにしてブラの肩ひもを外した所で
ハルカがダイゴの腕をぐっと掴んだ。

「ん?」
「わ、私だけ脱ぐのって…恥ずかしいかも…。」
「じゃあ脱がせてくれるかい?」
ハルカは真っ赤になりながら頷き、ダイゴのシャツのボタンにゆっくりと手をかけた。
ボタンを全て外しシャツを脱がせる。
ダイゴはちゅっ、と頬にキスをしてハルカの胸を隠していた最後の一枚をとった。
そして今度はゆっくりと優しく包み込むように、直接胸を揉む。

「あっ……あっ…。」
「気持ちいい?乳首こんなに立ってるよ。」
「ぁんっ!!」
乳首を摘まれハルカは身をよじった。
乳首に触れるか触れないかのギリギリの所で指を動かし突然摘む。
「…やぁっ。」
「いや?…嘘はよくないな。」
「あぁっ!」
35名無しさん@ピンキー:05/01/05 14:53:05 ID:QHIGaWkS
ダイゴが乳首に吸い付いた。
舌先で突かれたり転がされたり甘噛みされたり…。
ハルカは恥ずかしくてたまらなかったが、刺激を加えられる度に出る声は我慢できなかった。
「…あぁっ…あ…んっ…あっ………はぁっ。」
乳首が開放されたかと思った時、スカートとスパッツを脱がされた。
「あっ!み、見ないで!!」

ブラとお揃いのピンクのパンツは、一部だけ色が変わっていた。
ハルカは足を閉じて隠そうとしたがダイゴがそれを許すはずもない。
足を閉じることができないように体を割り込ませてきた。
「駄目。」
ダイゴの手がするりと入ってきて、濡れているそこに直接触れた。
そして溢れ出していた蜜を塗りたくるように指を動かす。
36名無しさん@ピンキー:05/01/05 14:54:19 ID:QHIGaWkS
「ん……はぁっ……あっ…。」
最後の一枚を脱がし、ダイゴはハルカの秘所を舐め始めた。
ぴちゃぴちゃと卑猥な音が響く。
「だっ……だめぇ…」
口では駄目と言いながら、ハルカはどんどん蜜を溢れさせていく。
ダイゴの舌が浅く出入りを繰り返し、時折蜜を吸うようにして吸い付き刺激される。
そしてぷっくりと膨れ上がるクリトリスも舌先で突かれて刺激される。
「あっ、あっ、あぁんっ…あ…ああっ!!」
ハルカは一際大きな声を上げて大量の蜜を溢れさせると
体に力が入らなくなったのかぐったりとなってしまった。

「そのまま力抜いてて。」
さっきまで舌が出入りしていた所にダイゴの指が入って行く。
指はわりとすんなりと入っていく。
「…こんなふうにされた事ある?」
「……ない…ダイゴさんが…は、はじめて…。」
「光栄だ。」
ダイゴは出し入れする指を増やした。
それでもわりとすんなりと入っていく。
37名無しさん@ピンキー:05/01/05 14:55:46 ID:QHIGaWkS
「ハルカちゃん…」
「あっ…な、なに?」
「自分でここいじる時、何いれてるの?」
「なんにもっ…あっ……いれない…」
「嘘。俺の指が楽に入ってくよ。」
「あああっ!!」
指を更に増やして出し入れする速度をあげるとハルカは腕を伸ばしダイゴに抱き着いてきた。
「はぁ……もうっ…ゆびじゃ、なくって…。」
「何?ちゃんと言わなきゃわからないよ。」
「わかってる…くせに…。……いじわる、かも。」
「ごめんごめん。」

ダイゴはスボンと下着を脱いだ。
大きくなっている股間のそれにハルカは息をのむ。
(お、おっきい…。それにマサトのと全然違う。)
ダイゴはハルカの手をそこに導いた。
「擦って。」
ハルカの右手がぎこちなく上下する。
小さい頃、父親やマサトと風呂に入った時に見たことはあるが、触るのは初めてだった。
38名無しさん@ピンキー:05/01/05 14:56:56 ID:QHIGaWkS
「こう…かな?いたくない?」
「気持ちいいよ。」
ダイゴのそれは熱く、ドクドクと脈打っている。
これが自分の中に入ってくる。
そう思うとハルカに不安と期待が押し寄せる。
「もういいよ。」
ダイゴはベットサイドの引き出しから取り出したゴムをはめた。
「挿れるよ。」
ハルカはこくりと頷いた。

ずちゅっ…。
「あ…ああ…。」
「もっと力抜いて。」
「…ん……あっ…くっ…。」
指はすんなり入ったものの、やはり圧倒的な太さの違いにハルカは苦痛に顔を歪めている。
「痛い?」
「だい…じょう…ぶ……だから…。」
「ごめんね。もう少し我慢して。」
ダイゴはゆっくりと時間をかけてハルカの中へと入っていった。
39名無しさん@ピンキー:05/01/05 14:57:53 ID:QHIGaWkS
ずぷっ…ずっ…。
「くっ…い、たぁ…。」
「全部入ったよ。わかる?」
「わか…る。」
自分の中でダイゴが脈打っているのが伝わってくる。
「ハルカちゃんの中…気持ちいいよ…。」
ダイゴはゆっくりと動き出した。
動く度にハルカの身体に痛みが走る。

「やぁっ…いたっ…いたいよぉ!」
ハルカはダイゴに必死でしがみつく。
だがダイゴはハルカの声をを無視するように動き続けた。
そして少しずつだがハルカから痛みが薄らいでいき、別の感覚が押し寄せてくる。
「いたっ…くっ……あっ……いっ……あぁっ…あっあっ…」
「気持ちよく…なって…きた?」
「あっ…あっ…んっ…」
40名無しさん@ピンキー:05/01/05 14:58:44 ID:QHIGaWkS
ハルカの声が快感からくるものだけに変わり、ダイゴは動きを早めた。
「あっあっ…も…だめっ…」
「まだだよ。」
「ぁ!?」
ダイゴがギリギリまで抜いてしまった。
そしてぐっと奥まで突き上げられたかと思うと、またギリギリまで抜かれ、突き上げられる。

じゅぷっ…じゅぷっ…ずっ…ずぷっ…
「あぁっ!!ぁんっ…あっ…やぁっ!」
「くっ…きつ…」
「もう、だ…だめぇ…」
「俺も…っ!」

二人はほぼ同時に絶頂に達した。
41名無しさん@ピンキー:05/01/05 14:59:57 ID:QHIGaWkS
「気持ちよかった?」
「…恥ずかしいから聞かないで欲しいかも。」
「俺はすごくよかったよ。教えて?」
ダイゴは頬に軽いキスをした。
ハルカは布団に顔を埋めて小さな声で言った。
「気持ち…よかった。」
それは小さな声だったが、ちゃんとダイゴの耳に届いた。
ダイゴはハルカを抱き寄せた。
「きゃっ。」
「大好きだよ。」
「…私も大好き。」
ちゅっとキスをすると、ダイゴはハルカを抱きしめたまま起き上がった。
「一緒にシャワー浴びようか。」
「えっ!?」
軽々とハルカを抱き上げ、バスルームへと向かうダイゴ。
「ちょっとダイゴさん降ろして!」
「体洗ってあげるね。」
「!!」

(そんなの…そんなの…恥ずかしくて死んじゃうかもー!!)


続くかも。
42名無しさん@ピンキー:05/01/05 15:04:17 ID:QHIGaWkS
お粗末様でした。
ダイゴのキャラがよくわからなかったので間違ってるところがあるかと思いますが
そこらへんは脳内変換でお願いします。
43名無しさん@ピンキー:05/01/05 22:12:50 ID:wRaQDPUU
ダイハル新鮮!
萌えました 神dd
44名無しさん@ピンキー:05/01/05 22:45:23 ID:yddlW7Bl
む、前スレのまだ保管庫には無いんだな。
45名無しさん@ピンキー:05/01/06 01:03:00 ID:BlOhaYYe
>>42
神乙。ダイゴのキャラがイメージ通りだったので読みやすかったです。
46名無しさん@ピンキー:05/01/06 02:35:33 ID:BlOhaYYe
あ、ただひとつダイゴは「おれ」じゃなくて「ぼく」だったと思います。
それ以外はダイゴって感じが伝わります。
47名無しさん@ピンキー:05/01/07 01:36:44 ID:CJtRfp7f
>>29
ミクナギって既に破局してなかったか
48966:05/01/08 09:41:06 ID:swUmsXDh
数日間、がいしゅつに逝って参ります。
続きは帰ってきたら書きます〜。
49名無しさん@ピンキー:05/01/08 14:33:08 ID:Bgj+sZCN
いってらっしゃい。
続き、楽しみに待ってるぜヽ(´Д`*)
50名無しさん@ピンキー:05/01/09 20:45:14 ID:qy4Mr64I
神乙
51名無しさん@ピンキー:05/01/10 18:48:00 ID:fjJIiUZw
何方かサファイアタソものキボンヌ。
いつもあのさわり心地がよさそうな胸にハァハァしてます。
52966:05/01/11 18:29:45 ID:ZWm2Riew
静かな室内に水音が響く。
二人が─いや、むしろアザミの方から積極的に舌を絡めてくるのだ。
ここまできてなんだがと自分では思ったものの、ユウキにとって
前まであんなにプライドに拘っていた彼女がここまでするとは。
何かを求める様な舌の動きに押され、アザミの布を纏っていない腰を掴む力が強くなる。

実際、彼女の姿を始めて見たときはかなりビックリした。
他のブレーンを見た時もビックリしたが(特にヒース)
アザミの時は他より一段と驚いたような気がする。
それは恐らく、彼女が最初に出会ったフロンティアブレーンだからではないだろう。
そういや、その美しい姿に見とれていたら、物凄い怖い顔で睨み付けられたっけ。

長い口付けを終え、ユウキはそのまま、ゆっくりとアザミをベッドに押し倒し服を脱がす。
直に白く大きめの、形の良い乳房が露になる。─つまり、ノーブラってことらしい。
そのまま彼女の上にまたがり、胸に手を伸ばす。
「ん…っ……あっ……あんっ………」
(やば…すごい、可愛い……)
ユウキが、胸だけでなくそのうつくしい上半身を撫でたり、揉んだりする度に艶かしい声が響く。
「声、別に我慢しなくてもいいぞ」
「ば…っ…か……あっ…そんなっ…こと…」
53966:05/01/11 19:00:53 ID:hkhRzLa8
そして一旦体を起こし、下も全て脱がす。
流石にここまで下着をつけていない…ということはなかった。
そして、アザミが抵抗しない─むしろ、これ以上のことをするのに期待してるかのような目つきを
見て、遠慮なく最後の下着も剥ぎ取った。

既に明かりは消されている。
そんな中、ベッドのあたりの照明に照らされたアザミの裸体はこの上なく美しい。
すると、暫く顔を赤らめてもじもじしていたアザミが口を開いた。
「あ、あのさ………お前も…脱げよ……」
と、思い出した。そういえば、さっきっから俺だけが服を着てる…
まぁ、服といっても帽子はとってるし上着は前がはだけてるんだけど。
そして俺も服を全て脱ぎさり、お互いが一糸纏わぬ姿になる。
そのまま、お互いを抱きしめる。素肌が触れ合う感覚がとても心地良い。

そして、十数分程経ち──
ゆっくりと体を起こし、既に天を仰いでいる俺のモノをアザミの秘所にあてがう。
「力、抜けよ…」
「……ああ…」
そして、先がソコに包まれたのを見届けると、そのまま一気にアザミを貫いた。
54966:05/01/11 19:24:03 ID:hkhRzLa8
「やぁぁ……っ…!!」
アザミが嬌声をあげ、そして肉棒が最奥に到達する。
「大丈夫か……?」
すると、アザミはさも全然平気だと言うかのような表情で答えを返す。
「大丈夫……それより、お前の方が大丈夫かよ……」
そして、改めて手を背中に回してきた。
そのまま二度目の沈黙。
今度は数十分と長かった気がする。

「動くぞ。辛かったら、爪立てていいからな」
「……ああ……」

ゆっくりと、腰を前後に動かし始める。
「んっ……あっ……んぁっ…」
段々と、スピードを上げて行く。
アザミの膣はそれに答えるかのように、一層と強く締め付けてくる。
「やぁっ…あっ…あんっ…!」
体と体がぶつかり合う音、愛液が掻き回される音、そして艶かしい喘ぎ声と息遣いが室内に響く。

…だんだんと、絶頂が近づいてくる。
アザミも最初は受け入れるだけだったが、その内に自分から腰を動かすようになった。
「あっ…やぁっ、んっ…ユウキ…っ…んぁっ…あたし…っ、…もうっ…あんっ…いっちゃ…」
「…っ……俺も…どうやら、そろそろヤバいらしい………一緒に、イこうな…ッ…!」
「…ぁっ、…ふぁ…っ…あ、たりまえ…だっ…んぅっ…一人で…っ、イッたら…
 …あぁんっ……ぶっとばすぞっ……!」
───そして─
「ユウキっ…!あたしっ…もうっ…やっ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「くっ……アザミっ……好きだッ…!!」

アザミは弓状にのけぞり、しっかりと俺を抱き締めながら。
俺はアザミの膣に白濁を放出しながら。
二人一緒に絶頂を迎えた。
55966:05/01/11 19:37:07 ID:hkhRzLa8

─朝。
目を覚ました俺は、ゆっくりと体を起こす。
テーブルにはフロンティアについて色々と研究したレポート用紙がおいてあり、
その下には俺の相棒が入ったボールが入っているバッグ。
…いつもの朝の光景だ。
ただ、ちょっと違うのがいつもより一時間早く起きたこと。
俺が裸だっていうこと。
隣につい前まで、誰かがいたように毛布がはだけられていること。
…帰っちまったのかな…。
だるそうに下だけはいてキッチンにむかう(このホテル、何気に広くてちょっと豪華だ)。
すると、誰もいないハズのそこにエプロンを着た後姿が…

「ア、アザミ!?」
「あ…起きたのか……」
「いや、起きたけど…お前何をっ!?」
「見ればわかるだろ…一応、泊めて貰ったんだからこれぐらいしなくてはと思ってな…
 ………あとさ…」
「あと?」
「……このまま終わるつもりはないからな…昨日ユウキが言ったこと、あたし忘れてないからね…」
あ。
昨日のあの行為。そして絶頂を迎える時に言っちゃった言葉。
全てが脳裏に蘇ってきた。
…っていうかそれって、俺とつきあ…
56966:05/01/11 19:38:09 ID:hkhRzLa8
「あ!!!!」
重大な事に気づいた。
「な、なんだよっ…!?」
「お前、エプロンしか着てないじゃねーか!」
「あ…コレ…めんどくさくてさ…。
 シャワーはもう浴びたから、また汚れて洗うのはめんどうだし……っておい!?」
俺は……とりあえず理性が全てふっとんで、俺はアザミを押し倒していた。
「そんなカッコーで誘惑されちゃ、我慢できねーよ〜」
「誘惑って…そんなつもりじゃ…!」
「あーきこえないなーっ☆」

その後色々あって、あっちから求めたりで
今日フロンティアに挑戦することはかなわなかったとかなんとか。
57名無しさん@ピンキー:05/01/11 23:30:34 ID:TIqu+zeM
>>56
GJ


          _
      ミ ∠_)
         /
         /   \\
 ウイーン  Γ/了     | |
  ウイーン  |.@|    | | ガッガッガッ
       | / | .     人
       |/ |    <  >_Λ∩
      _/  | //. V`Д´)/
      (_フ彡           /

58名無しさん@ピンキー:05/01/12 00:52:25 ID:icZVPrLC
アザミってナツメに似てるよね
59名無しさん@ピンキー:05/01/12 01:02:52 ID:v2NIu+Iy
>>58
つり目だからな。
まあ何はともあれ>>52-56GJ。
60名無しさん@ピンキー:05/01/12 22:41:18 ID:XGVI7hqo
アザミたんよかったよー
61名無しさん@ピンキー:05/01/13 15:56:33 ID:12rFbPc1
>>他のブレーンを見た時もビックリしたが(特にヒース)
たしかに。とりあえずGJ
62名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:28:49 ID:xLz3lHtL
レイエ物をひとつ・・・

 設定
イエロー・・・巨乳、興奮しすぎると我を失い口調が変わる
完全レイエ物なので、そこの所宜しく・・・
_______

ここはマサラタウン・・・今日もバトルの練習をするレッドの姿があった。

今はもう夜、もう回りに人がいない時刻だった。
「よし、ここまでだ!戻れ!ニョロ!」
レッドは自分のニョロボンを自分のボールに戻した。
「フフフ、今日もがんばってるわね。」
その時、茶髪に黒いワンピースの女、ブルーの姿が目に映った。
レッドは彼女のほうへ向くと、
「何か用か?」
・・・と聞いた。
ブルーは言う、
「これからもうヒマでしょ?」
63名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:30:23 ID:xLz3lHtL
レッドはそれを聞くとすぐに、
「ああ、そうだけど?」
と答えた。
「じゃ、ちょっと目を閉じて。」
レッドはブルーに言われたとおりに目を閉じると、
ブルーはレッドにアイマスクをかけた。
「なにこれ?俺になんか見せたいものでもあるのか?」
ブルーは、その質問に対し「まあ、そんなところよ。」と返答すると、
レッドの手を引っ張って誘導した。
64名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:31:14 ID:xLz3lHtL


そしてブルーは、ある場所に着くと、
レッドのかけているアイマスクをはずした。
「もう目を開けてもいいわよ。」
そういわれて目を開けると、彼の目に飛び込んできた空間は、
綺麗な花が飾られている窓際、
明るさのある美しい壁紙が張られている壁、
彼が座っているフカフカで桃色の掛け布団がかけられているベッドなどが置かれている。
いわゆる『女の子の部屋』であった。
レッドは見たことのない空間に疑問を抱き、
「ここは何処だ?お前の部屋か?」
・・・と質問する。
対するブルーは、
「ん〜ん、これから来る子の部屋よ。」
それを聞いたレッドは、
「じゃあお前はそいつに俺を呼ぶことを伝えているのか?」
彼女は言う。
「そうよ。・・・もういいわよ、入ってきて。」
65名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:31:54 ID:xLz3lHtL
ブルーは部屋の出入り口に向かってそう言うと、
ドアノブからガチャッという音と共にドアが開いた。
「あわわ・・・・・・。」
レッドが驚いた。
無理も無く、ドアの向こうから彼の目に飛び込んできたのは腰まで伸びているレッドより年下くらいの金髪の少女の姿であった。
しかも、彼女は服を一着も着ていない。一言で言うと『生まれたままの姿』であった。
彼女は当然ながら、
顔は恥ずかしさのあまり真っ赤に染まり、
右手で乳房を、左手で自分の大切なところを隠していて、
目は別のほうに向いていた。
「だ・・・誰・・・い、イエロー?」
レッドの口から漏れた言葉を聞くと少女はコクンとうなずいた。
ブルーは、レッドに
「じゃ、後はよろしく!」
と声をかけるとサッサと部屋を出た
66名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:33:00 ID:xLz3lHtL


しばらく二人の間に時が流れる・・・
レッドは、イエローから視線を背けたまま言う。
「イエロー・・・おまえ・・・」
「レッドさん・・・・・・」
そういった感じでイエローにいろいろ質問してくる。
彼女は次々来る質問に答えていく。
「イエロー、お前は一体・・・」
そして、レッドがイエローのことを知らないままだったため、彼女は話し出す。
今まで少年を演じてきたこと・・・
初めてレッドと会ったこと・・・
彼女がレッドのことが・・・
67名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:33:48 ID:xLz3lHtL
「・・・・・・」
レッドはうつむいたまま黙り込んだ、
「レッドさん・・・」
イエローは聞く
「何だ?」
イエローの表情には恥ずかしさを超えた何かが浮かんでいる。
「僕のこと、好きですか?」
レッドは、彼女からの突然の質問を聞いてから、
しばらく黙った後、こう答える。
「・・・ああ、」
彼女は聞く、
「こんな僕をお嫁さんにできますか?」
今度は
「ああ!」
と、しっかりと答えた。
「よかった・・・本当によかった・・・。」
そう言っているイエローの目もとには大粒の涙が溢れていた。
溢れた彼女の涙は、彼女の頬を伝い、一滴のしずくになり、
彼女の乳房に落ちてそこから流れる。
68名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:34:44 ID:xLz3lHtL
そして、イエローはレッドの座っている自分のベッドに歩み寄り、
彼に近づくとその場に座り、彼女はレッドの股間のふくらみに気づいた。
(これって・・・)
彼女はレッドのズボンのファスナを開けてみた。
「あわわ!待て待て!!」
レッドはズボンのファスナを開ける彼女を見て慌てていて、抵抗する間もなかった。
彼女はズボンのファスナを開けると、今度はホックを外し、
次にズボンを下ろし、最後に彼のパンツを脱がせた。
「あっ・・・ちょっ・・・」
彼女の目に飛び込んだものは、
ギンギンに勃っている長さ20センチほど、太さ7センチほどで、先には赤いものが見えるレッドの分身だった。
「わぁ・・・」
イエローは不思議そうにそれを見つめた。
それはヒクヒクしていて、何かを求めているような状態であった。
(なんだろ・・・この匂い・・・欲しい・・・。)
イエローはそう思うと、それを口の中に咥え込んだ。
69名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:35:32 ID:xLz3lHtL
「あっ!い、イエロー!!」
レッドは彼女の行動に対して慌てている、
「あっ、はぁ・・・はぁ、うう・・・」
レッドは、自分のものから初めて刺激を受けた。
彼にとって、今のイエローの口の中はもはや快感を与えてくれる天国の状態であった。
(レッドさんの・・・おいしいよぉ・・・)
そう思った後、彼の物を口から離し、レッドの物に付いている袋をしゃぶった。
そして彼女は舌を使ったり吸い込んだりして袋に刺激を与えた後、袋を口から離すと、
彼の物の先から透明の液体が溢れているところが見えた。
70名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:36:25 ID:xLz3lHtL
(あっ、先から汁が・・・)
そう思うとイエローはレッドの物の先から溢れる液体を舐め取った。
しかし、舐め取ったと思っていたが、まだまだ溢れてくる。
イエローはそれを念入りに舐めようとするうちに、レッドの物の全体を舐め回すようになる。
流石にレッドは、イエローが休まずに行っているフェラに耐えられず
「あぁ・・・もうダメだ!!」
ドプッ
レッドが快感の絶頂に立った時、自分の物の先から白く濁った液体をイエローの顔に向けて吐き出した。
液体のかかったイエローの顔を見て我に帰るレッドは、
「あ・・・イエロー、ごめん!気持ち良くてつい・・・」
と申し訳なさそうに力一杯謝った。
その様子を見た彼女は、
「気持ちよかったんですか?うれしいです。それに、いいんです。レッドさんのなら・・・。」
と言って精液まみれの顔で赤面しつつ、彼に笑顔を見せた。
「レッドさん・・・」
「今度は何?」
レッドが聞く、
「僕の体が・・・熱いんです。それに僕のから・・・」
イエローの言うとおりに恐るおそる彼女の股間の大事な部分を見ていた。
すると、彼女の股間から透明の液が溢れていた。
71名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:36:58 ID:xLz3lHtL
「僕・・・おかしくなりそうです。」
イエローはそう言うと自分のベッドの上で仰向けになり、
両膝を曲げ、両足を広げて自分の大切なところをレッドに見せるようにした。
「僕のあこを気持ちよくさせてください!」
彼女は目元に涙を流し、レッドに頼んだ。
「あ・・・ああ、わかった。」
レッドはジャンパーやシャツを脱いで全裸になった。
そして、彼女の大切な所に顔を近づける。
彼の鼻に雌の独特の匂いが突いてくる。
(お、俺までおかしくなっちまう・・・。)
レッドの鼻息がイエローの大切なところに当たり、彼女を余計に興奮させる。
「早く、早く僕をイかせてください・・・」
彼女の涙の量も増えていく・・・
彼女の大切なところはもう津波が起こるくらいの洪水状態であった。
72名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:37:37 ID:xLz3lHtL
ピチョッ
「ひあっ」
ピチャッ
「ふあぁ!」
液体の音がする度にイエローの体に電気ショックが流れてくる。
そんな中、レッドは彼女の小さい割れ目の中の小さい穴から溢れる液体を舐めたり、すすったりしていた。
(イエローって、こんな味しているのか・・・?)
レッドは快感の海に溺れかけているイエローをそっちのけでひたすらイエローの味を堪能していた。
舐めている最中に、イエローの一番敏感な突起に当たっているとも知らずに・・・。
「あっ、あっ、ふあっ、イク、イっちゃぁぁ!!」
プシャァッ
イエローは絶頂に達した。それと同時に、彼女の割れ目から液体が噴いた。
レッドの口元にそれがかかった。彼は、それを手でぬぐってすべて舐めた。
73名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:38:28 ID:xLz3lHtL
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
イエローは、ちょっと疲れていた。
「レッドさん、僕のおっぱい、好きなだけいじってください。」
レッドはドキッとした。
「本当にいいのか?」
レッドは確認する。
「はい・・・」
イエローはそう返答した。偽りではなかったのだ。
レッドは、いつも見るものより大きく、形の良いイエローの乳房を見て言う
「イエロー、そういえばお前って、そんなに胸が大きかったのか?」
レッドが注目している彼女の乳房は、カップで言えばDからEくらいの大きさだった。
「僕、12歳になってからおっぱいが出てきて、これじゃあ僕が女の子だってわかっちゃうから、
さらしを巻き続けるうちに蒸れて大きくなっちゃったんだと思います。」
レッドはその話を聞いたあと、イエローに覆いかぶさり、彼女の胸に悪戯をし始めた。
まず、両方の人差し指と親指で、彼女の両方の乳首を摩ったあと、手の平全体で彼女の乳房に刺激を与える。
74名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:39:49 ID:xLz3lHtL
「あっい、痛、痛い!」
(ヤバい・・・イエローの胸、クッションのように柔らかくて気持ちいい・・・)
そう思いながら激しくもみ続ける。
そうしていくうちに柔らかさが増し、イエローには乳房の痛みは無かった。
激しく揉まれるうちに、彼女の乳房から何かを感じていた。
「あん、はん、お、おっぱいが気持ちよくて何か来ちゃいます!」
そんな彼女の言葉を無視して、今度は乳首を舐めはじめる。
「はあぁぁん!!」
ドピュピュッ
イエローの乳首から白い液体が噴き出した。
レッドがあんまり乳房の方を激しく責めてしまうので、まだ妊娠していないにもかかわらずに母乳が出てしまったのだ。
「い、イエロー・・・」
そんな様子を見たレッドはわれを取り戻す。
「レッドさん・・・僕のおっぱいから出たミルク・・・飲んでいいですよ・・・。」
それを聞いたレッドは、イエローの母乳を舐め取り、乳首を吸う。
母乳をすべて舐め取った後、彼女は・・・
「僕のおっぱい・・・柔らかいですか?」
と、レッドに聞く。
「とてもいい、もう意識が飛びそうなくらい。」
イエローはその答えを聞くと、彼女はベッドから降り、レッドをベッドに座らせた。
「?」
75名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:40:49 ID:xLz3lHtL
レッドは彼女の行動を理解できなかった。
なにもしないまま、彼女はまた透明の液体が溢れるレッドの物に顔を近づけた。
「レッドさん・・・」
イエローが質問してくる。
「何だ?」
その言葉を聞いて質問をかえす。
「気持ちよくなりたいですか?」
「え?・・・あ、ああ・・・イエローばっかり気持ちよくなっているところを見ると、俺も早く気持ちよくなりたいな、って・・・。」
レッドの答えを聞くとイエローは言う。
「じゃ、今度は僕のおっぱいで気持ちよくなってください。」
「え?」
レッドには、彼女の言うことがわからなかった。
「よいしょ・・・」
フニッ
76名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:41:20 ID:xLz3lHtL
「!!」
イエローはレッドの物を胸の谷間に挟み込んだ。
レッドはその柔らかさのあまり、一瞬言葉を失った。
(柔らかい・・・このまま動かされたらもう・・・)
レッドはそう思う・・・
その時、イエローは両方の乳房を使って彼の物を摩り始めた。
「あぁ!はぁ、はぁ、はぁ・・・」
レッドは快楽のあまり言葉を失っていた。
胸で彼の物を摩っていくうちに、それの先からでる液体のおかげで滑りが良くなり、より上下動が早くなる。
「気持ちいいですか?」
イエローは聞く、
レッドは自分の物を摩る彼女を見つめながら言う、
「気持ちい・・・とても・・・で、出る!!」
77名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:42:09 ID:xLz3lHtL
ドピュッピュルルピュッ
レッドの物の先から思いっきり精液を吐き出し、イエローの顔から胸元まで汚していく。
しかも、さっきよりも量の多い精液だった。
「こんなに吐き出して・・・、それほど気持ちよかったですか?」
彼女は聞く。
「とても、気持ちよかった・・・」
レッドは感想を述べてくる。
「よかった・・・あの・・・」
イエローはそう言うと、ベッドに仰向けの状態になり、足を広げて、
透明な液体でグショグショになっている自分の大切なところをレッドに向けた。
「僕のあこを・・・レッドさんので、かき回してください・・・。」
イエローは恥ずかしくなりながらも、自分の大切なところを見せて頼んでいる。
レッドは、ベッドに上がりこむとイエローの小さい腰を掴み、
自分の物を彼女の大切な部分にあてた。
78名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:43:06 ID:xLz3lHtL
「ふぅ・・・」
イエローは緊張と快感に押しつぶされそうだった。
レッドは自分の物をイエローの割れ目に沿って這わせると、イエローの穴に当たった。
(小さい穴・・・ここか?入れたら痛そうだな・・・)
レッドはそう思った後、彼女に質問する
「すごい痛いと思うけど、いいか?」
それを聞いてイエローはコクンと頷く。
「いくぞ・・・」
ズブッズズズズ・・・
レッドは自分の物を彼女の大切な穴に入れた。
レッドの物は、イエローの穴にキュウキュウと締め付けられる。
イエローの穴からは血が溢れ、イエローの表情には痛みが現れているが、
声を出さずに我慢している。
「やめるか?」
イエローはこの質問に対し、首を横に振る。
79名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:43:52 ID:xLz3lHtL
「やめないで・・・僕を、レッドさんの物にして・・・。」
「わかった。」
ズブブブ・・・
その頼みを聞いて、更に奥へ押し付ける。
レッドの物は根元までイエローの穴に飲み込まれる。
「ハァ、ハァ、痛い・・・」
イエローの口から声が漏れる
「お、俺は・・・気持ちいい・・・」
「僕・・・幸せです・・・。これで、僕はレッドさんの物になってしまいました・・・。」
イエローの表情は、痛みのために涙を浮かべているが、
それはこれまで誰も見たことが無いような至福の笑顔であった。
「動くぞ・・・」
イエローは痛みをこらえている表情のままコクンとうなずくと、
レッドは彼女の穴に入っている自分の物をゆっくり引く、
ズズズ・・・
「ッ・・・はぁ・・・、」
イエローは痛みのために少し声を漏らす。
今度はゆっくり自分の物を押し付ける。
「くぅ・・・」
「はぁ・・・」
今度はお互いの声が漏れた。
こんな動作をゆっくり繰り返すたびにイエローの穴の中に入るレッドの物のすべりが良くなり、
さっきまでのキツい音もそれと共に滑らかな音になる。
そしてさっきまで流れていたイエローの血も止まり、イエローも大きな快感を感じている。
「はぁ、はぁ、あっ、ああぁん!!き、気持ちいい・・・!!」
イエローはその快感を受け続けた結果、我を忘れ始めており、口からはどんなものよりも甘い声が漏れている。
「はぁ、はぁ・・・い、イエロー!?」
イエローの変わり様を見て驚くレッド、彼の頭に少しだけ沸いてきたこと・・・
それは、『中に出してしまったら俺とイエローの子供ができる』ことだった。
そろそろ彼も絶頂に立ってしまうところである。
「レッド、レッドぉ!!私、イッちゃう!イッちゃうよぉ!!」
80名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:44:58 ID:xLz3lHtL
もはや今のイエローはレッドの知っているイエローではなかった。
彼女の今の一言と同時に彼女の穴がきゅっと締まった。
(ダメだ、俺もイク!外に出さないと!!)
レッドはそう思ってすぐに力一杯に自分の物を抜き取った。
「え?」
イエローは小さな声を漏らした。
ビュルルルン ビュッ
その瞬間にレッドの物の先から大量の精液を吐き出した。
出てきた精液はイエローの体を汚す。
「ハァ・・・ハァ・・・」
レッドはかなり疲れていて、そのままベッドの上に倒れてしまった。
今射精した彼の物はイエローの液と血で汚れており、力尽きてフニャフニャになっていた。
我を取り戻したイエローはムクッと起き上がり、レッドに折り重なって、疲れている彼の顔を見つめながら彼に質問する。
「僕はまだ、気持ちよくなってません・・・」
レッドその言葉を聞いて「そんなぁ・・・」というような表情をしていた。
イエローはフニャフニャになっている彼の物に触れ、そこで力を集中すると彼の物はたちまちのうちに、やる前の硬さを取り戻した。
「え?」
彼女はレッドに聞く
「どうして外に出したんですか?」
81名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:45:44 ID:xLz3lHtL
レッドはこの質問に答える。
「子供ができるから・・・」
この答えを聞いたイエローは言う
「いいですよ・・・」
「へ?」
レッドはこの言葉の意味がわからなかった。
「欲しいです。僕とレッドさんの赤ちゃん・・・。」
このことを聞いたレッドは
「そういう訳には・・・!!!」
レッドが次の言葉を言う前に、イエローは自分の大切なところの穴にレッドの物を挿れるように彼の股間にまたがった。
ニュルッ
「はぁん!」
彼女はそのままレッドの物を彼女の穴に挿し込んだ。
イエローの股間はさっきより敏感になっていたため、挿れてすぐに感じていた。
「うわぁ!!」
レッドは彼女の穴に入れられたとき、「これじゃもう本当にダメだ・・・」と思った。
イエローはすぐに上下動を始めた。
「はぁん!あはぁ、はぁん!!」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
二人はすでに、お互いに快感を分け合っていた。
イエローが上下に動き、レッドはそれにあわせて腰を突き上げる。
「はぁん、あぁん!ああ・・・はぁん!!」
レッドは今、射精感を感じていたが、どうにかして外に出そうと思っていた。
しかし、この体制だともう外には出せない、そう思っていた。
「出る、出るッ!」
「イク、イッちゃうぅぅ!!注いで!私の中に注いで赤ちゃんを作らせて!!」
ドクッドクンドクン・・・
82名無しさん@ピンキー:05/01/13 20:23:13 ID:xLz3lHtL
とうとうイエローの中にかなりの量の精液を注いでしまった。
イエローは、レッドの精液が自分の子宮の壁に叩きつけられるのを感じた。
イエローの穴の中から入らなかった精液が溢れる。
しかし、悲しいことにまだ硬さがある。
「はぁ・・・イエロー、やっちまったよ・・・。」
「いいんです・・・。それよりもう一回・・・。」
「俺はもうクタクタだよ・・・。」
「まだ硬いじゃないですか!!まだできると思います!!」
ヌリュッヌリュッ
「はぁん!あはぁん!」
「うわぁぁ!!」
イエローはまた腰を動かし始めた。
このまま4,5回ほどイかされ、そのうちレッドは気絶し、朝になるまで眠り込んだ。
(このままレッドさんと一緒になりたい!)
イエローはこの思いを胸に秘めながらずっとレッドと一緒になり続けた。
83名無しさん@ピンキー:05/01/13 20:24:03 ID:xLz3lHtL


「・・・ッドさん・・・・・・レッドさん!」
レッドは声を聞いて目を覚ました。
「はぁ・・・朝か・・・。」
レッドの目に入った先には、ポニーテール、青ジーパン等普段着を着ているいつものイエローの姿だった。
「大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫だ・・・・・・わぁ!」
レッドはムクリとベッドから起きてから自分が全裸のままだということにようやく気づいた。
レッドは被っている毛布で体を包み込んだ。
「大丈夫ですよ。ここは僕とレッドさんだけですから。」
それを聞いてしばらく黙った後、
「・・・イエロー・・・なんで俺に強く抱こうとしたんだ?」
と聞いた、その質問を聞いたイエローは赤面になり涙を流しながら答える・・・
「だって・・・もうレッドさんが何処かへ消えてしまう気がして・・・」
その答えを聞いたレッドは明るい表情になり
「大丈夫、何処にも消えたりはしない・・・絶対に・・・」
そういってレッドは自分の唇をイエローの唇を奪った。
84名無しさん@ピンキー:05/01/13 20:25:03 ID:xLz3lHtL
イエローはただ黙っていた。
「好きだ、イエロー!」
「わぁっ!」
レッドはイエローに強く抱きついた。


そして、昼時になった・・・二人は玄関にいる。
「イエロー、さっきグリーンから連絡あってな、これから行かなきゃならないんだ。」
その衝撃的な事実を聞いたイエローは口を開く・・・
「・・・かないで・・・・・・」
「?」
「行かないでください!・・・それじゃあ・・・僕・・・・・・」
イエローは泣きながら祈願する。そんなイエローの頭に手を乗せた。
「大丈夫だ、すぐ帰るからな。お前を心配させたりはしない。」
それを聞いたイエローの目には涙が止まっていた。
「はい・・・絶対に、帰ってきてください・・・」
「わかってる・・・」
レッドはそう言うと、すぐに扉を開け外へ出て行き、扉が閉まった。
「あ・・・」
イエローはすぐに愛用のブーツを履き、扉を開けて外に出てみると、レッドの姿は見えなかった。
「レッドーーー!!すぐに戻ってきてぇーーー!!!」
イエローは見えなくなったレッドの背中に向けて大声で叫んだ・・・彼にはその声が聞こえていた。

レッド16歳・・・ナナシマに旅立つ日のことである・・・

 完
85名無しさん@ピンキー:05/01/13 23:30:15 ID:KAzCESA6
滋賀県草津市・・・大津市
86名無しさん@ピンキー:05/01/14 22:50:40 ID:27jHc4DR
巨乳イエローは少し無理があるような気もするが、GJである。
87名無しさん@ピンキー:05/01/16 10:42:25 ID:bF6sjtGd
>>68
太さ7cmはありえない
88名無しさん@ピンキー:05/01/16 12:33:57 ID:25ZbjC1p
定規で確かめてみたら、ありえないくらいの大きさだw
89名無しさん@ピンキー:05/01/16 12:52:45 ID:jG2WuRq6
そんなもんぶらさがってたらプール行けないじゃんw
90名無しさん@ピンキー:05/01/16 14:59:24 ID:bF6sjtGd
初体験がフィストDEATHよ
7cmって逝ったら拳とかわらない大きさ
91名無しさん@ピンキー:05/01/16 19:48:20 ID:0eeYe2oC
今更ながら変更
7センチ→5センチ
92名無しさん@ピンキー:05/01/17 01:24:04 ID:66wVo174
いや、5cmでも一般人に比べれば十分でか・・・まあいいか。
乙である事には変わりない。
93名無しさん@ピンキー:05/01/21 16:14:51 ID:pEaNrmFV
アスナお願いします
94名無しさん@ピンキー:05/01/21 17:58:16 ID:biT0u8+v
アナスにみえた

アナ(ry
95名無しさん@ピンキー:05/01/22 15:35:53 ID:0WN3n/dN
保守
96名無しさん@ピンキー:05/01/25 23:10:14 ID:CU3Vjhv7
ほしゅ
97名無しさん@ピンキー:05/01/27 05:57:34 ID:7bLTmnOt
hsy
98名無しさん@ピンキー:05/01/29 03:07:48 ID:mZ6KW4oy
ここはトクサネシティのとある家。
「…んっ。」
リビングのソファーに座りキスをしている青年と少女。
青年の名はダイゴ。この家の主だ。
そしてダイゴから与えられた深いキスに応えている少女の名は、ハルカ。
何度も角度を変えてどんどん深くなってゆくキスに
ハルカはこの先のことを思って体を徐々に熱くさせていた。

しかし二人の甘い雰囲気をぶち壊すように突然扉が開いた。
「ダイゴさんこんちはー!ユウキ参上!…って何してんだよ!!」
二人は反射的に体を離したのだが、キスしている所をばっちりユウキに見られた。
それだけなら恥ずかしいくらいで済む。
しかしハルカはダイゴとユウキ、二人と同時に付き合っている。

つまり二股。

ハルカの体からさっきまで上がりっぱなしだった熱が一気に冷めていく。
ユウキは二人の前までくるとソファーの前にある低いテーブルを叩いた。
バンッと大きな音が部屋に響く。
「ハルカは俺の彼女です。勝手に連れ込まないでください。」
「連れ込んでなんかないさ。僕の彼女だよ。」
(やばいやばいやばい〜!!)
「俺のだ!」
「僕だ。」
そのまま殴り合いにでもなりそうな雰囲気に慌てるハルカ。

「ごめんなさい!私…二人と付き合ってるの。」
「それって二股ってこと?」
ユウキが問うとハルカはこくりと頷いた。
「やっぱりね。」
「え?」
99名無しさん@ピンキー:05/01/29 03:09:19 ID:mZ6KW4oy
「薄々感づいてた。俺、ハルカが思ってる程鈍感じゃない。
まさか相手がダイゴさんだとは思わなかったけどな。」
「ユウキ…。」
「ダイゴさんも気付いてました…よね?」
「まぁ…。確信はなかったし、相手がユウキ君だとは思ってなかったけど。」
「ごめんなさい!私どっちかなんて選べなくて…」
ハルカの正直な気持ちだった。

ユウキかダイゴ。
どちらか一人にしなくちゃ、と思っていたがどちらも選べずにいた。
その結果悪いと思いつつ二股をかけていた。
「とにかく帰るぞ。」
ユウキがハルカの手を掴んでソファーから立ち上がらせようとした。
そしてそのユウキの手を、ハルカの隣に座っていたダイゴが掴んだ。
「離して下さい。」
「そっちこそ。」
ユウキとダイゴの間に走るピリピリとした緊張感。
部屋の中の暗くて嫌な雰囲気もあり我慢できなくなったハルカは
大きな瞳からぽろぽろと涙を流し始めた。
「ふぇっ…ごめんなさっ…。」
「ハルカ…。」
「ハルカちゃん…。」
「わたしが…悪いの…だからっ…二人がケンカしないで…ふぇっ…。」

ハルカが泣き出しピリピリとした緊張感が一気になくなった。
「泣きたいのはこっちだっつーの。」
「同感。」
ユウキはしゃがんで目線を合わせハルカの涙を指で掬い取り、ダイゴは頭を撫でてやる。
「泣くなよ。ハルカに泣かれるとどうしていいかわかんなくなる。」
「僕もだ。」
ユウキとダイゴはお互いを見て苦笑いした。
100名無しさん@ピンキー:05/01/29 03:11:27 ID:mZ6KW4oy
実はこの二人、兄弟のように仲がいい。
ポケモンのバトルや育成の話をしているうちに仲良くなったのだ。
そのうちにポケモン以外の話もするようになり、恋愛話もしていた。
最近の話題は『彼女が浮気しているかもしれないと思った時。』だった。

「あ、そうだ。ハルカちゃんは僕たち二人のものってことにするのどう?
お互い別れず、喧嘩もせず平和に解決できる。」
「それいいですね。俺別にダイゴさんのことは嫌いじゃないし。賛成。」
「え?え?」
突然のダイゴの提案に着いていけず、ハルカの頭の中にははてなが飛びまくっている。

「どっちか選べないなら今まで通り両方でいいってこと。」
「いいの?」
「うん。僕とユウキ君両手に花。それでハルカちゃんは僕たち二人のもの。」
ちゅっとダイゴがハルカの右の頬にキスをする。
左の頬には、ユウキのキス。
「じゃそういう訳でさっきの続きしようか。」
「えっ?…んっ。」

ダイゴがハルカを抱き寄せキスをした。
突然のキスに驚いていたハルカだったがすぐにそのキスに応える。
おいてきぼりをくらったユウキをダイゴの手がおいで、と呼んだ。
そのままハルカの後ろを指差す。
(あぁ、そうゆうことね。)
ユウキはダイゴとのキスに夢中になっているハルカの後ろ側に座り
後ろからハルカの胸に触れた。
「!!」
ハルカの体がびくんっと反応する。
その反応が可愛くてユウキはハルカの耳元で囁いた。
101名無しさん@ピンキー:05/01/29 03:12:57 ID:mZ6KW4oy
「ハルカ可愛い。」
「…んっ。」
ダイゴに口を塞がれているせいでハルカの声は甘い吐息と混ざって意味をなさない。
それでも服の上から胸の突起を探すように手を動かせばハルカは体で返事をする。
「…はぁっ。」
深いキスからハルカを開放したダイゴは、唾液で濡れたハルカの唇を親指で拭いた。
ダイゴが肩を押すと、力が入っていなかったハルカの体はいとも簡単に後ろへと倒れた。

「きゃっ。」
「…っと。」
後ろ側にいたユウキがハルカを受け止める。
ソファーに座っていたためユウキがハルカをひざ枕しているような状態だ。
ユウキは目が潤み頬が紅潮しているハルカを見下ろした。

「こうゆうのもそそるな。」
ユウキはにかっと笑ってハルカの上着のジッパーを下げた。
そしてブラを上にずらし今度は直接胸に触れる。
しかしユウキはやんわりと撫でるだけで乳首には触れてこない。
ハルカはじれったくて、でも恥ずかしくてそれが言えずに
ユウキの上着の袖をぎゅっと掴むだけだった。
「ユ、ユウキ…。」
「どこ触って欲しいのか言ってみろよ。じゃなきゃダメ。」
102名無しさん@ピンキー:05/01/29 03:14:29 ID:mZ6KW4oy
ハルカはそんなこと言えない、といやいやをするだけだった。
そして助けを求めるようにダイゴを見つめる。
しかしダイゴはくすくすと笑うだけだった。
「ちゃんと言わなきゃ。それとも自分で触る?」
ダイゴはユウキの上着の袖を握るハルカの手を取るとゆっくりと指に舌を這わせた。
「んんっ!」
指の腹に軽く歯をたてればそれさえも今のハルカには刺激となる。
ハルカは真っ赤になりながら消え入りそうな声で呟いた。
「……ち…び。」
「何?」
「……ちくび…さわって…。」
「よくできました。」

待ち望んだ刺激にハルカは酔いしれる。
擦ったり、摘まんだり、押したりユウキの指がハルカの胸の突起を弄ぶ。
「あっ…あっ…あぁんっ…んっ……あ…」
ユウキの手がハルカの胸から離れた。
ユウキはハルカを起こして自分の方を向かせた。
「ユウキ?」
「ダイゴさん、上全部脱がしてやって。」
「了解。」
そうダイゴに言い、ユウキはハルカの胸に吸い付いた。

「あんっ!」
ユウキが胸に吸い付いていて、ダイゴは服を脱がせている。
そんな状態にハルカの胸は高鳴った。
「あっ……はぁっ…あんっ…」
ユウキは胸の突起への刺激を強くする。
甘噛みすると、もっと、とハルカの声がした。
103名無しさん@ピンキー:05/01/29 03:16:03 ID:mZ6KW4oy
「もっと、何?」
「んっ…」
「ちゃんとおねだりしないと駄目だよ。ユウキ君いじわるなんだから。」
「…あっ。」
服を脱がし終えたダイゴはハルカの耳に舌を入れてきた。
そして背中や脇腹に手を這わせる。
「あっ…ユウキ…もっと…か、んで…」
「こう?」
「ぁあんっ!」
ユウキは左の胸の突起を甘噛みしながら、右の胸を揉みしだく。
「あんっあっ……いいっ……」
「どっちが?」
耳元でダイゴに囁かれ耳を甘噛みされる。
「ど、どっちも…あっ…もう…だめっ…あぁ、あんっ!!」
一際大きな喘ぎ声を出すとハルカはダイゴに寄り掛かりぐったりとしてしまった。

「おーい、大丈夫か?」
「……うん。」
ハルカの目はまだ焦点が合ってないのか、とろ〜んとしている。
「ハルカちゃんしっかりして。」
「……んー。なんか、つかれた…ねむたい…。」
「だってさ。」
「しょうがない。今日はここまでにしようか。」
「マジで?」
104名無しさん@ピンキー:05/01/29 03:17:15 ID:mZ6KW4oy
ダイゴはハルカに上着を着せて抱き上げると寝室へと歩き出した。
「ユウキ君、ドア開けてくれるかい?」
「はいはい。」
寝室へ入りダイゴはハルカをそっとベットに寝かせた。
ユウキが布団をかけてやると既にハルカは寝息を立ててぐっすり寝ていた。
しかし先程までの行為でユウキ自身はすっかり元気になってしまい未だに元気なままだ。

「どうしようコレ…。」
「若いね。」
「落ち着きがなくてすみません…。」
「ハルカちゃんぐっすりだし、僕がしてあげようか?」
「遠慮します。」



おそらく続きません。
10542:05/01/29 03:22:38 ID:mZ6KW4oy
お粗末様でした。中途半端でごめんなさい。
書いてるうちにどんどん長くなってしまったので無理矢理終わらせました。
ダイゴの変態っぷりからすればこのままユウキまで食っちゃいそうですが
ユウキは自分で何とかしたと思われます。

>>44-45
ありがとうございました。
ダイゴの迷言「けっきょく ぼくが(ry」を忘れてましたw
106名無しさん@ピンキー:05/01/29 11:32:41 ID:xm0moh2f
頼むからユウキまで〜とかそういうキモい事吐かないでくれよ。
本文は良いのに。
107名無しさん@ピンキー:05/01/29 22:41:10 ID:VRoUBVBh
クリスがおっさんに処女を奪われ、金銀が助けにきてそのままクリスを肉人形にするのって何処だ?
108名無しさん@ピンキー:05/01/29 22:55:23 ID:wBafqxC5
>>105
神乙
ハルカの可愛さがよく出ていてよかったと思います。
次の作品も期待してます。
109コマンドサーペント:05/01/30 02:10:45 ID:FSaigMBD
>>107
それ前スレの話じゃね〜か!

>>105
凄くよかった!それだけに本番が見たかった…。
110名無しさん@ピンキー:05/01/30 04:15:26 ID:yuF+CLDb
>>106
それくらい笑顔でスルーできる寛容さを持とう。
111名無しさん@ピンキー:05/01/30 14:15:43 ID:uyAGotKT
でも正直そういうのはキモいね。
なんか腐女子っぽい臭いがするよ。
112名無しさん@ピンキー:05/01/30 16:26:29 ID:dg8Vg/JI
>>105
GJでした。なんか知障が沸いてるみたいですが気を悪くしないでください。

>>111
根拠の薄弱な決め付けは職人さんに失礼だろ。
俺は笑い話ですむレベルだと思うけどね。
113111:05/01/30 16:39:52 ID:uyAGotKT
笑えないから書いてるんだが…なんか背筋がゾワッとした。
ダイゴの冗談だとしてもちょっと勘弁。

文章自体はGJだった。
本番まで見たかったな。三人でとか。
あと腐女子かと言ったのは言い過ぎでした。ごめんなさい。
114名無しさん@ピンキー:05/01/30 20:49:27 ID:fDKppLrJ
神降臨まで保守
115名無しさん@ピンキー:05/01/31 11:44:50 ID:zJD7JCh5
>>105
GJ
このスレに来てからダイハル好きになった
116名無しさん@ピンキー:05/01/31 23:42:40 ID:u6b40908
保守
117名無しさん@ピンキー:05/02/01 19:23:09 ID:uXEM4ieY
レッド×カスミとか
青×銀
118名無しさん@ピンキー:05/02/02 00:48:25 ID:6r5PJi0b
ハルカのおもらし小説まだかな。
119名無しさん@ピンキー:05/02/02 17:46:00 ID:jJoheNcW
保守
120名無しさん@ピンキー:05/02/04 01:25:26 ID:Kyb7lM/b
今シュウハル書いたらタイムリーですね。
121名無しさん@ピンキー:05/02/04 05:02:04 ID:CuOqFEJa
エロは勘弁して
純粋なイメージが穢れる
122名無しさん@ピンキー:05/02/04 07:41:24 ID:9cUdscIl
>>121
ならばなぜココに来る
123名無しさん@ピンキー:05/02/04 11:55:00 ID:2DgtfjLx
気に食わないならスルーなり透明あぼーんなりしておけばいい。
日本には表現の自由という権利があり、それを乱すことはできない。
124名無しさん@ピンキー:05/02/04 12:50:54 ID:cpMKUofv
ケンタ×マリナとかどっかにないかねぇ
結構萌えるんだが見たことがない…
125sage:05/02/04 17:22:06 ID:800EsCwY
>>120
シュウって誰?
126名無しさん@ピンキー:05/02/04 19:26:13 ID:lo4ee3yq
>>125
シュウ=コーディネーター、ハルカのライバルで以外とハルカのこと好きかも的な奴
127名無しさん@ピンキー:05/02/04 19:31:21 ID:7IZYmE65
誰かナナヒロ書いてくれ
シチュは問わないから(藁
128名無しさん@ピンキー:05/02/05 21:30:19 ID:ThxPB9fB
ピカとチュチュの子供ができた時のはなしをかけるつわものはいるか?
129名無しさん@ピンキー:05/02/05 22:51:51 ID:vhWLXNKQ
シュウハル書ける神降臨期待
130名無しさん@ピンキー:05/02/06 00:23:27 ID:wnb5RmQu
124と129に同意
ケンマリ、シュウハルきぼん
131名無しさん@ピンキー:05/02/06 03:04:25 ID:9k1b4LPo
名無しキャラによる女キャラ陵辱系キボンかな。
ツツジとかがいいな。
132名無しさん@ピンキー:05/02/06 03:23:35 ID:l2cczI9U
たくさんの材料が投下されてますね。後は神が材料でいかなるものを作るかだな。
133名無しさん@ピンキー:05/02/06 13:09:50 ID:0zM7Lp3T
シュウハル緊縛プレイきぼんぬ
134名無しさん@ピンキー:05/02/07 20:37:04 ID:EO3I+PAI
保守
135名無しさん@ピンキー:05/02/08 22:10:28 ID:BzwoYgCT
hsyu
136名無しさん@ピンキー:05/02/10 07:56:00 ID:zwQazN5z
黄緑の師弟ネタ
137名無しさん@ピンキー:05/02/10 23:41:48 ID:zgY3rlw2
オナってるハルカをマサトが見つけそこから姉弟姦
138名無しさん@ピンキー:05/02/11 01:20:20 ID:QMoDs5/z
いいね。ハルマサきぼんぬ
139名無しさん@ピンキー:05/02/11 01:21:16 ID:m/wF8AME
>>137
そういう漫画なかったっけ
140名無しさん@ピンキー:05/02/11 02:49:17 ID:aMs2V1WI
マサハルと言えマサハルと
141名無しさん@ピンキー:05/02/11 03:18:12 ID:twmSG/3d
>>139
あったね。ネタ丸かぶりしそうなんで俺には書けないorz
142名無しさん@ピンキー:05/02/13 17:09:02 ID:KXmVi1mO
hosy
143名無しさん@ピンキー:05/02/13 18:29:35 ID:35sazbyo
ムサシ物が読みたい。
144名無しさん@ピンキー:05/02/15 22:31:57 ID:BkhpIc02
保守あげ
145名無しさん@ピンキー:05/02/16 01:22:44 ID:SMqr/aSz
じゃあ漏れはコジムサ読みてー
146名無しさん@ピンキー:05/02/18 01:31:14 ID:kruK3iBI
保守
147名無しさん@ピンキー:05/02/18 20:02:14 ID:k722rND/
神マダー? |∀・)ノシ
148名無しさん@ピンキー:05/02/19 22:43:27 ID:pf0rEykl
スペ物ならシチュあれば書きますが何か。
149名無しさん@ピンキー:05/02/20 01:38:31 ID:JpBzs/tW
ホウオウに犯されるブルーキボンヌ

と、言ってみる。
150名無しさん@ピンキー:05/02/20 14:44:43 ID:lZqtu6X1
・・・はぁ・・・
151名無しさん@ピンキー:05/02/20 22:48:31 ID:m4XhMsJI
いや、体格差ありすぎだろ>ブルーとホウオウ
152名無しさん@ピンキー:05/02/21 00:25:41 ID:TcoRxkdC
153名無しさん@ピンキー:05/02/21 02:27:32 ID:oTnuDqT6
ジュカイン♂×バシャーモ♀が見たいな
154名無しさん@ピンキー:05/02/22 00:10:13 ID:sJf+K77R
>>153
テンプレ読め
155名無しさん@ピンキー:05/02/22 04:18:28 ID:jPn6QP0V
レイエきぼんにゅ。

しかしシチュがない。困ったな…
156名無しさん@ピンキー:05/02/22 18:03:15 ID:hO4THEPG
青銀ねた
157名無しさん@ピンキー:05/02/22 18:26:19 ID:4Bo0prYT
ゴールドがクリスのオナ現場見つけてそのままレイープ
158名無しさん@ピンキー:05/02/24 18:48:18 ID:fS5roxkx
もまいらは真〇先生と山〇サ〇シ先生の画どっちが好き? 漏れは真〇
159名無しさん@ピンキー:05/02/24 19:37:02 ID:dskAmbOS
荒れる話題を・・・。
160名無しさん@ピンキー:05/02/24 20:55:37 ID:fS5roxkx
正直スマソかった
161名無しさん@ピンキー:05/02/25 18:58:24 ID:KjOfSRNg
age
162名無しさん@ピンキー:05/02/26 13:02:39 ID:G/Td5K48
age
163名無しさん@ピンキー:05/02/27 20:13:26 ID:KQee1azo
保守
164名無しさん@ピンキー:05/02/28 17:52:30 ID:F1sRUnZP
赤黄霞の3Pネタ
165名無しさん@ピンキー:05/02/28 23:33:49 ID:T9liE47s
傷つけられた。
酷い具合に彼にやられた。でもその時の記憶が無い。
彼の、私への思いが理性を流し、私を壊していった。
最後に彼の顔を見たときは、彼は薄ら笑っていた。
そして私はそのままゆっくりと瞼を閉じた。
彼の顔が、見えなくなっていった。

短く切った、紅い髪。虚ろで、無気力な目。
鏡を見つめてもそんな「サファイア」しか映らない。
そんな私が嫌になったから、服を脱いで風呂に入る事にした。
彼に教えられたことを洗い流そう。
166名無しさん@ピンキー:05/02/28 23:35:11 ID:T9liE47s
体を洗い終え、浴槽に浸かりながら考えていた。
今後の自分について、生活について、いろいろ考えたが
結局は一時的な彼への回避行為でしかなく、
行き着くところは彼でしかなかった。
体は洗えても、心までは洗い流せない。こういうことか。
暫くこの堂堂巡りをした後、風呂から出ることにした。
風呂から出るのと同時に、急に強い眩暈に襲われた。
目の前が暗くなり、意識が朦朧とする。
バランスを失い、そのまま前へ倒れた。

「痛っ……」
167名無しさん@ピンキー:05/02/28 23:37:20 ID:T9liE47s
鼻に鋭い痛みが走っている。
気にせずタオルで体を洗っていると、
タオルに血がついていた。鼻血だった。
止まらない。止まる気配を見せず血は流れつづけた。
逆上せたのかいつも以上に鼻血の勢いは凄かった。
鼻の頭を押さえつつ、体をタオルで包み鏡の前へ立つ。
顔のいたるところに少量の血痕。そして左の首にある紫色の痣。
この痣は勿論彼の付けたものだった。
綺麗に体を洗ったつもりだったのに、まだ残っていた愛の印。
彼が求めているのはこんな私なのか?
頭の中でまた思考が始まり、それと共に吐き気も催した。

そして、嘔吐した。
168名無しさん@ピンキー:05/02/28 23:39:10 ID:T9liE47s
目の前がクラクラした。
視界のおかしな鏡に、私と彼の姿が映っていた。
幻を見ているのか?すぐに私の視界は滲み始め
その後の記憶も良くわからないような状態になった。

ただ、最後に何かに包まれる感じがした。
暖かくも冷たい、細い腕に。

**

さて、「私は誰でしょう?」と質問するような没趣味は
持ち合わせたくはないので、あえて貴方にお聞きします。
私は誰でしょう?
私が誰なのか、知っているつもりなのですか?
御存じなのでしょうか?
御存じだとしても、それでも貴方は其処を動きませんか?
私の事を捨てるつもりはありませんか?


柔なハートが痺れる、心地よい愛の刺激
169名無しさん@ピンキー:05/02/28 23:40:41 ID:T9liE47s
微妙な感じがする物ですが、
スペのルビーとサファイアです。
てか全然エロくない…_| ̄|○
170名無しさん@ピンキー:05/03/01 01:02:41 ID:JQMg4l5t
>>165-169
とりあえずその心意気にGJ
171名無しさん@ピンキー:05/03/01 23:37:48 ID:75bLBmT3
なんかそれ見たことある。
パクリじゃないよな?本人だよな?
172名無しさん@ピンキー:05/03/03 01:20:57 ID:iYKtvVFz
>>169
GJ
173名無しさん@ピンキー:05/03/03 18:35:01 ID:oRsAE66k
あげ
174名無しさん@ピンキー:05/03/03 20:44:59 ID:HeE42gcm
誰も知らないところで、エロSSを投稿した
ここでも投稿しようと思っても、なんだか勇気が出ない
175名無しさん@ピンキー:05/03/03 22:25:52 ID:B+kRhrr7
エメ主人公が弟子のミニスカートに変なことをふきこむ
176169:05/03/03 22:50:49 ID:Z0CcKNT1
>>171
ご想像にお任せしますw
177名無しさん@ピンキー:05/03/04 00:38:36 ID:oUMLgOaU
>>174
お願いします勇気出してください。
178名無しさん@ピンキー:05/03/04 23:30:33 ID:vBNV2yTL
ハルカ×ゴンベきぼん
179名無しさん@ピンキー:05/03/04 23:52:08 ID:L+zg+/mG
>>175
それだよ、それ。
180名無しさん@ピンキー:05/03/06 00:00:42 ID:cI2iSOZ2
私の処女作投稿します。
5つに分ける予定です。
よろしければどうぞ。
181水晶の受塵(1/5):05/03/06 00:01:57 ID:h5OUCbhW
朝から捕獲に精を出して、昼過ぎに疲れて帰宅した。
部屋へ行く途中、母が食事を取るよう勧めたが丁寧に断った。
2階にある自分の部屋に戻り、そのままベットに斃れ込む。
「ん・・・」
気付けば眠っていたようだった。
窓は開け放していたため部屋は少し冷え、
その窓からは目を見張るような紅い色が部屋に差し込んでいる。

そんな夕焼けとは裏腹に、微睡みの後のためか私の意識は覚束無い。
そんなときふと彼のことが脳裏を過る。

お互い正反対の性格のためか、開口一番こそ会話が弾むけれど、
ふとしたこと - 大抵は彼の悪い冗談 - から口論になってしまう。
彼に何を言っても暖簾に腕押しで、私の気は全く収らない。
いい加減疲れて私が押し黙ると、彼は見計らったように独特の笑みを投げかける。
私はいつもこの笑みに勝てず、何事もなかったかのように微笑み返してしまう。
けれど、と思い耽る。
これは比興だ。
私は彼の言動を真に受け憤慨してしまう一方で、
彼は口論の最中でもそんな私を一瞥し、興ずるようだ。
彼はいつでも余裕綽綽だ。その上見事な肩透かしを食らわしてくれる。

揶揄されてる…
それでも彼との会話を楽しみにしてしまうのは…
思考を巡らせると、身体全体が火照ってくるのを感じる。

また始まってしまった。

そう思った刹那、自ら左手が胸に触れる。
無意識のうちに彼の名を呟く。

「ゴールド・・・」
182水晶の受塵(2/5):05/03/06 00:03:09 ID:h5OUCbhW
彼のことを考えると屡こうなる。
火照りを冷ますため、また自身を慰めるため
敷布に潜り、独り事に及ぶ。
或は、と思う。
私は彼の所為にしているのかもしれない。
恥ずべき行為を自ら進んで行うのではないと。
不意に自嘲してまう。私の方がよほど比興。
普段は着飾ったような真摯な態度で彼の言動を窘めている。
真摯な態度は自ら創った後天的な性質で、これが無いと居た堪れない。
その理由が、体裁だけ良く整える私の悪い癖なのは判っている。

露に出来ない一面と着飾った自分に思い悩みつつも、事を進め果てようとする。
不意に何かの視線を感じた。
血の気が引くような感覚と共に冷静になる。

手持ちの6匹はボールに入れ別の部屋に置いた。家には母しかいない。
彼女の性格なら独特の語尾と共に勢い良く部屋に入ってくるだろう。
もし私への来客なら、母が私を呼びに来る筈だ。
暫し逡巡したが気の所為と思い、躊躇いがちに右手を腹部の更に下へ這わせる。
良い気持ち。認めたくないけれど・・・

ほとの辺りは既に濡れていた。
スパッツの上から優しく撫ぜると、指の動きに併せるように嬌声が漏れる。
階下にいる母親の耳には届かないが、口からそれ漏れるのを必死で堪えようとする。
節操のない行為をしつつ、愚かな抗いとも思える。

「んっ…」

愈愈果てそうになったが、不意に風が通ったように感じた。
その瞬間青ざめて、敷布から火照ったままの顔を覗かせ、扉に視軸を向ける。
183水晶の受塵(3/5):05/03/06 00:05:47 ID:h5OUCbhW
「よう」
声と共に彼の姿を認める。
いつもは逢いたい人だけれど、今この状況では遭いたくない。
「なーにしてんだ」
衣服は身に着けたままだけれど、とても面と向かえる状態ではなかった。
彼とは反対の窓を見据えて、努めて平静を装い答える。
「別に、何も」
「へー…」
如何にも不審に思っているように彼は言った。
なんとか彼の詮索を中断させようと試みる。
「あ、貴方こそ何… してるのよ。勝手に上がって来て…」
少し動悸がする所為か、声が不安定になってしまう。
「勝手にって、ノックくらいはしたぜ。まあもっとも返事がなかったけどな。」
彼は続けた。
「それに、お前の母親が上がって良いって言ってたしよー」
それを聞いて唖然とする。
なんて母親だろう。年端の行かぬ娘ではないのに
同年代の、しかも男性を娘の部屋に勝手に通すなんて。
半ば呆れたようにしていると、構わず彼は続けた。
「それよりお前、俺の質問に答えてねぇぞ。何してたんだ。」
余裕綽綽で、しかもどこか意地悪な笑みを浮かべて彼が問う。
状況を打開しようと、彼を軽く睨み答える。
「べ、別に… ちょっと横になってただけで何もしてないわよ。
それより、私今から着替えるから部屋から出てってよ。」
姑息な言い訳になってしまった。彼はそれを見透かしたようにして捲くし立てた。
「なんで? 汗掻くほど暑いわけでもねぇし
さっきまで横になってたんだろ」
言い返す余地もなく私は押し黙る。彼は勝ち誇ったようにして私に近付いて来た。
「そういえば顔が赤いみてぇだけど、やっぱり何かしてたか?」
私の顔を覗き込むようにして言ったのに対し、夕日の所為じゃない?
と誤魔化そうとすると、彼はベッドに上がってきて私を押し倒した。
「ちょ、ちょっとなにす… っあ…」
184水晶の受塵(4/5):05/03/06 00:06:35 ID:h5OUCbhW
彼は私の胸を掴んできた。
突然のことに気が動転して逃げることが出来ず、
彼が私に圧し掛かる格好になった。
先程まで私が包まっていた敷布は、彼の手により床へ打ち捨てられていた。

「じ、冗談でしょ… 」
潤んだ瞳を向けたが彼は気に留めず、そのまま私の胸を揉みしだいた。

「手伝ってやるよ。」
彼は全て知っているとばかりに呟いた。

「ちょっと、やめなさいよ…こんなっ 」
言いかけて、涙が頬を伝うのに気付く。
彼も気付いたようだが、気にも留めず続ける。

私は半ば諦め、事が終わるのを待とうとする。
そんな私に満足したのか、彼は更に図に乗ったらしく下着の中へ手を這わす。
嬌声が上がる。
胸の中心を幾度も刺激され流石に我慢できない。

身を捩って抵抗するも、彼は気にも留めずほとにも手を這わした。
頭が真白になり、口から漏れる嬌音を堪えるのも忘れていた。

ほとを直接撫ぜられ達してしまいそうになる。
彼は意図してか緩急をつけ私を弄び、頃合をみて高みに押し上げた。

大きく身を反り果てる。その刹那彼は私から離れた。
達した女性の反応を直に見るのは初めてのようで、彼は少し駭いたようだ。

私はそんな彼を気にする余裕もなく、激しい動悸を抑えようとする。
虚ろな状態のまま視軸を彷徨わせ窓の外に投げる。
もう日は沈み辺りは夕闇が迫っていた。
185水晶の受塵(5/6):05/03/06 00:09:04 ID:h5OUCbhW
平静を取り戻しつつあると、服を脱いでいるような音に気付く。
彼はもう我慢できないという様子で、その先にまで及ぶつもりらしい。

流石に其れは許せないと憤り、彼の腹部を思い切り蹴り飛ばす。
小気味の良い、砲音にも似た音と共に彼は勢い良くベッドから床に落ちた。

その音で私の母が来ると思ったか、または音の所為で平静を取り戻したか、
彼は気まずそうに私を一瞥し、俯いた。
彼は黙々と衣服を整え、神妙な面持ちで何も喋らない。
いつもとは違う様子に驚きつつも、私はここぞとばかり反撃に転ずる。

「珈琲でも飲む? 私が点ててあげる。」

先程までの行為が虚空であるかのように、しかし凄まじく冷たい表情で
ベッドの上から彼を蔑み、皮肉のような言葉を掛けた。

彼は肩透かしを食らったように唖然とし、口籠りながらも喋った。

「ク、クリス… その…」
刹那、私が弁明は許さないとばかりに静かに睨み付けると、
彼は再び押し黙った。

彼に背を向け、一言付け足し部屋を出る。
「いいゴールド、ちゃんとそこに居なさいよ。」

独りで珈琲と御茶請の準備をしながら先程の言動を省みる。
何時も散々からかわれているのだから、この程度の意趣返しなら良いよね。
そう思いつつも、少し酷なことをしたと感じた。
186水晶の受塵(6/E):05/03/06 00:10:58 ID:h5OUCbhW
彼があんな行為に走ったのは、私のを見ていたからだろう。
彼の行為は許されないけれど、私にも非があるかもしれない。

いつもの自分らしさが戻ってきたようで、安堵する。
と、同時にやりきれない不安も現れる。


サイフォンを手に更に思案する。
彼の前でなら常らしからぬ私を出せるかもしれない。
それは気を張り詰め着飾った状態から開放された、
そう先程の自ら慰めるような、そして意地悪な私。

どちらが本当の私なのか、或はどちらも違うのかは判らない。
けれど彼にだけは、体裁を整えた私と、唯今垣間見た私の
両方を見せることが出来そう。


さて、今からどんな表情で何を喋ろうか…

外は既に暗闇に支配されていたけれど、
私の心は透き通る青空のようだった。
187水晶の受塵 の作者:05/03/06 00:11:56 ID:h5OUCbhW
ということで、終わりです。
読者にすら肩透かしを食らわせてます。

ちょっと改行多すぎたみたいで、5のはずが6になりました。
改行消していったので見苦しい箇所も多々ありますが。
お粗末さまでした。

因みに157さんのご意見を参考にさせていただきました。
この場でお礼申し上げます。有難うございました。
188名無しさん@ピンキー:05/03/06 14:44:50 ID:kg0dsKfJ
エロぃシーンがもう少し多かったら嬉しかったけど
GJです。



ついでにレイエ温泉ネタキボん
189名無しさん@ピンキー:05/03/06 21:45:30 ID:Q6O6GaCk
ナツメキボンヌ
190名無しさん@ピンキー:05/03/06 22:46:23 ID:1RaUcOeJ
↑シロガネ山の温泉で・・・
191名無しさん@ピンキー:05/03/07 18:05:47 ID:wLxkRaYe
需要が無いから…SS投稿していいか分からない
クリスマスに書いたサトハルのエロ小説投稿しようと思ってるんだが…
192名無しさん@ピンキー:05/03/07 20:23:11 ID:oEaQAWRB
>>191 是非
193名無しさん@ピンキー:05/03/07 21:44:06 ID:f2+3pENh
>>191
土下座しますから投稿お願いします。需要ありますよ。
194191:05/03/07 21:58:56 ID:RnRGDlCb
ありがとうございます・・・、ではここに投稿しますね
195性なる夜の出来事  結構長い:05/03/07 22:00:53 ID:RnRGDlCb
 今日は12月24日 西洋ではクリスマスイブと呼ばれ
日本人は良いとこどりの気質でそこだけは祝っている
無論、本来25日など祝うことはなくその日ではケーキの安売りやら
もう正月の道具を売ってしまうなど・・・嗚呼。


 それはともかく、サトシとハルカとタケシとマサトは・・・
何も言うまい、この4人組を説明している暇はない。
では、物語を始めよう。



 「本当に男の人と女の人の組がたくさんいるけど、何でなんだろうな?」
12月24日の夜、町中でサトシがハルカに聞いた
たくさんのカップルが町の中を歩き、レストランに入ったりベンチで身体を寄せ合ったりしていた
「分からないの?」
ハルカは腰に手を当てて溜息をついた
「ほんっとうにサトシって・・・鈍感かも」
「ん?」
ハルカはまた溜息をつく
「そんなに俺って鈍感か?」
「鈍感かも」
ハルカは呆れた
(どうして、こんなにも鈍感なんだろう・・・ありえないかも)
ふと、ハルカは何かを思いついた
(こんなに鈍感だったら・・・私の裸とか見たらどんな反応するかな?案外以外と・・・)
少女は鈍感な少年を見た
(・・・やっぱりちょっと無理あるかも。でも、試してみる価値はあるわ。
クリスマスイブに恋人いないってのもあるし・・・)
196性なる夜の出来事 2:05/03/07 22:02:36 ID:RnRGDlCb
 一行はポケモンセンターに入り泊まる部屋を取ることになった
「二人部屋が二つ・・・か」
タケシは呟くと、三人に言った
「じゃあ俺とサトシで一つの部屋でもう一つはマサトとハルカでいいか?」
「待って!」
ハルカがその提案を止めた
「何か問題でも?」
タケシがそう言う
「・・・っと・・・」
ハルカの心臓が少し揺れた
「私とサトシ・・・一緒の部屋にしてくれる?」
その途端、マサトが動いた
「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」
「いいのよ・・・問題ないわよね?タケシ、サトシ?」
「ん?俺は良いけど・・・」
サトシは頷いた
(何をするつもりなんだ・・・ハルカは)
タケシは妙な感じを覚えたがすぐに何が起こるのか分かった
(なるほど・・・なぁ。いやぁハルカも大人になったのか)
タケシは快く頷いた
(よーし!)
ハルカは小さくガッツポーズを取った
 (後はあの服を着るだけ・・・!)
197性なる夜の出来事 3:05/03/07 22:07:56 ID:RnRGDlCb
 (ちょっと前に買っておいたこの服・・・サトシも何とか分かるかな?)
実はハルカは今日、ある服を買っておいたのである
勿論今回のためにである。
 二人・・・サトシとハルカは二人が泊まる部屋に入った
「ここが、俺とハルカの寝る部屋か」
サトシの一言でハルカは少しびくっとした
「ん?どうかしたか?」
「う・・・ちょっとね」
ハルカの頬が赤くなるのが自分でも分かった
(今、ここでばれたら・・・駄目かも。落ち着かなきゃ落ち着かなきゃ)
 「じゃあ俺先に風呂はいるから」
サトシはパジャマ一式をかごに入れると風呂のある部屋へ移動した
ハルカはそれを確認すると、自分が買ったその服を確かめた
(これ一枚で・・・そしてこれをめくって・・・サトシの反応楽しみかも)
 やがてサトシが風呂へ上がるハルカも風呂にはいることにした
「じゃあ入るから、覗かないでよ!」
「何で覗く必要があるんだ?」
サトシの一言に、ハルカはげんなりした
(鈍感…というかこの人は性別っての分かるの…?)
 ハルカは風呂に入ると今後のことを考え始めた
「もういきなりパジャマ着ないであの服を着よう・・・それで、サトシに詰め寄って・・・うん、これかも!」
…シャワーの滴が彼女の身体に当たる
綺麗に張った乳房に、良い形の尻
(これを見てもサトシが反応しなかったら、もう人間じゃないかも)
仮に反応したことを想像してみる
いやらしい事になって思わず顔が歪む
(っと・・・まだやってないんだから・・・)
198性なる夜の出来事 4:05/03/07 22:09:39 ID:RnRGDlCb
 ハルカは浴室内でバスタオルで身体を拭き
浴室のドアを開けるとすぐに篭に入っているその服を取り、
その服を着始めた
帽子を被り、赤いつなぎの様な服を下から着る・・・下着も身に付けずに
(サトシ、びっくりするかも)
 
 「サトシ〜」
いつもより甘えた声でハルカはサトシの前に現れた
「おっ、ハルカ・・・。って!?」
サトシはびっくりした・・・まさにクリスマスイブぴったりの服を身につけていたからだ


 赤い服にその中心には三つの白いふわふわした物
赤い帽子を被り、頂上の部分には白い綿のような物
服にボタンは見当たらず直接上か下から被るような物のよう
そして・・・ミニスカートになっている

 「ハルカ・・・それってサンタか?」
流石のサトシもそれくらいは分かったようだ
サンタクロースの女性版な服
ハルカはそれを着ていたのだ
「どう?サトシ?」
ハルカはスカートの部分を軽く持ちながらベッドに座っているサトシに聞いた
「・・・結構似合うんじゃないか?」
少しだけ、サトシは動揺していた
(似合う、それに何だか・・・可愛い)
 「ねぇ、サトシ〜」
ハルカはサトシに近付いた
「な、なんだよ?」
うっすらとサトシの頬が赤くなった
そのまま、少女は奥手な少年の肩を掴んだ
199性なる夜の出来事 5:05/03/07 22:11:19 ID:RnRGDlCb
 「女の子の身体に・・・興味ある?」


 サトシの顔が急激に赤くなった
「い・・・いや」
サトシは視線を逸らそうとするがすぐに戻された
「本当?」
「そ・・・そうだよっ」
ハルカはサトシが無理しているのがすぐに分かった
ところがハルカは意地悪なことをする
「これを見ても?」
 
 ハルカは膝を立てるとスカートをゆっくりとめくった

 「!!」
サトシの目に美しい秘部が映った
(これは・・・女の子にしかないって言う・・・)
股間に刻まれた一本の黒い小さなすじ
そのすじには小さな小さな種も見える
「あ・・・いや・・・」
「興味あるんじゃないの?」
サトシの顔が急激に赤くなった
流石の鈍感王にもこれを見ては反応せざるを得ないようだ
「・・・」
サトシは何も言わずに頷いた
200性なる夜の出来事 6:05/03/07 22:13:23 ID:RnRGDlCb
 ハルカは顔の赤くなったサトシを見て勝ち誇ったように笑った
「鈍感じゃなかったの?」
「そ、それとこれとは話が別だろ!」
すこしばかり、サトシはやけを起こす
「でも、いいかも」
ハルカは微笑みながらスカートをおろした
「私が・・・サトシにプレゼントあげにきたの」
「プレゼント?」

サトシはハルカの周りを見るが、プレゼントらしきものは見当たらない
だが、サトシはプレゼントが何となく分かった
「まさか、プレゼントって・・・」
「そう・・・」
「ハルカ?」
ハルカはサトシに精一杯の笑顔を振りまいた

 「じゃあ・・・」
ハルカはスカートをめくった
美しい芸術的な線がサトシの目に映る
「ハルカ・・・それじゃあ」
サトシは芸術的なハルカの線を触れた
「あ・・・!」
いやらしくも可愛い声がサトシの鼓膜に響く
「ここって・・・敏感なのか?」
サトシは優しくすじを撫でる
「う・・・うん・・・」
「ところで・・・気になってんだけど」
すじの周りを撫でながらサトシは言う
「あぁ・・・何?」
「その・・・胸とか・・・いいか・・・?」
サトシの顔が急激に赤くなった
201性なる夜の出来事 7:05/03/07 22:15:54 ID:RnRGDlCb
 ずっと気になっていた、少女の豊満な胸
いつも赤い服に映る膨らみがいつも目立っていた
サトシもまた、気になっていたのだ
恐らく母親のしか生で見たことがない、その柔らかい物を

 「うん・・・いいよ・・・」
それを聞くとサトシは膝を立て、ハルカを抱きしめた
「可愛い・・・」
ふっとでたその言葉、自分でもこんな言葉が出たのが信じられない

 あまりにも脆く、華奢な身体
ほのかに漂う危険で甘いフェロモン・・・
 サトシの相棒が少し固くなるのを感じた
(よし・・・)
サトシはハルカを抱きしめながらベッドに倒れる
そして、ゆっくりと転がるとサトシが上に、ハルカが下という状態になった。
202性なる夜の出来事 8:05/03/07 22:18:53 ID:RnRGDlCb
 サトシは胸を軽く手で触れた
(すっげぇ・・・本物だ)
マシュマロのような触感、大きな膨らみ
少年の心にいい知れない悦びが響く
「あぁ・・・ん」
ハルカは喜んでいるようだ
「もっと触って・・・揉んで・・・」
サトシは右手で右の胸を、左手で左の胸を掴んだ
予想以上に柔らかく、サトシは少しドキッとする
(ドキドキしてる・・・俺)
「あぁっ!」
ハルカは強く目を瞑った
そのままサトシは少女の乳を掴みながら揺らし始めた
「あぁん・・・いぃ・・・」
「柔らかい・・・それに凄くいい」
滑らかに胸の周りを触り、徐々に頂点を責めていく・・・
「きゃん!」
ハルカは目を瞑り性感を受け入れる
(・・・次だ!)
サトシは服の開いている部分に手を入れた
(直接・・・触ってみたい・・・)
「え・・・あっ、きゃ!」
ハルカの乳首に電流が走る
服は前が上半分ファスナーで出来ていた為すぐに下がるところまで下がった
下がると同時に、胸も露わになる
「あぁ・・・もうん・・・」
ハルカは袖から手を引っ込めると手を服の上に出した
203性なる夜の出来事 9:05/03/07 22:21:35 ID:RnRGDlCb
 何と言うことであろうか
ハルカは帽子を被り、服の状態がこんなことになってしまったのである
スカートはめくれ、性なる線が見え
胸ははだけ、服もファスナーが半分まで下がっている
このファスナー、半分までしか下がらないが。
袖には手が通っていない、手ははだけた部分から出ていた
服が持つ本来の目的は薄れ、隠している物はへそだけとなった

 サトシは胸をもう一度掴み直し、乳首を優しくつついた
「あ・・・っ!」
絞り出すような喘ぎ声が出る
ハルカの口から小さな液体が飛び出す
同時に下の口からも少量の透明な液体が溢れる
「やっぱり・・・ハルカの胸はいいな」
「そう・・・?あぁん・・・」
サトシは胸に顔を近づけると、優しく乳首を舐め始めた
「ああ!そこぉぉ!」
転がすように、ピチャピチャと粘っこく舐め回す
「ひゃ・・・サトシ・・・もっとぉ・・・」
(何か・・・凄い良いよな・・・)
204性なる夜の出来事 10:05/03/07 22:22:53 ID:RnRGDlCb
サトシが舌を動かすと、乳首も揺れ、そして少し転がる
柔らかい大地からは密着しているので取れることは無いが
それでも、大地はゆがみ、少しばかりピンク色の玉は転がるのだ
 「はぁ・・・ああぁん・・・」
舐めていない胸の方で、手がピンク色の大地をたどる
「ひぅ・・・あっ・・・」
(あれ?固い?)
サトシはもう一つのピンクの玉を触るとあることに気が付いた
(固くなってないか?)
思わず、サトシは固くなった玉を摘む
「あぁぁん!」
予想外の反応だった
じわっと愛液がしみ出し、スカートに、ベッドに染みていく
「はぁ、はぁ・・・」

 サトシは顔を離すと、手を離した
「あ・・・もっとやってよぉ・・・」
「ハルカ、どんどん何か・・・俺のが」
サトシは立て膝になると、服越しに盛り上がった股間を見せた
「どうするんだ?何かこんな事やってたら、大きくなっちゃって・・・」
またサトシの顔が赤くなる
それを見るとハルカは・・・
(大きい・・・!)
なかなかの大きさに圧倒された
(待って、私の胸なら・・・もしかして・・・あれができるかも!)
「サトシ・・・私が戻してあげるかも・・・」
少女の胸が、妖しげな雰囲気を放っていた
205性なる夜の出来事 11:05/03/07 22:26:47 ID:RnRGDlCb
 「戻すって・・・?」
「とりあえず、サトシ・・・もうちょっと上に」
ハルカの上にのしかかったサトシは少し前に移動した
「どこまで行くんだ・・・?」
「うん、そこ・・・うんそこよ」
サトシが止まった部分は・・・
 (俺のが・・・)
サトシの相棒がちょうどハルカの胸の上にあった
「どうするんだよ?」
「今から気持ちよくしてあげる」
 そう言うと、ハルカは一対の胸を両手で掴んだ
「下の、脱いで」
サトシはパジャマもパンツも降ろした
立派になったご神体が現れた
「いい?座らないでね・・・座ると痛いから」
ちょうどサトシは座るとハルカの腹あたりに座ってしまう所にいた
 綺麗で豊満な胸・・・サトシはこの胸で何かをされると思うと胸が期待で膨らんだ
ハルカは少し上体を起こすと胸を寄せたままサトシの肉槍に近付いた
ゆっくりと目を瞑ると、そのまま胸で・・・

 肉槍を胸で挟んだ!
206性なる夜の出来事 12:05/03/07 22:29:25 ID:RnRGDlCb
 「!!」
少年の一番敏感な部分に柔らかい物で締め付けられる感覚が襲った
そのまま可愛いサンタ少女は肉槍を挟んだまま、ゆっくりと胸を動かす
動くたびに、サトシの皮がめくれ、戻り
柔らかい乳房もサトシの分身に合わせて変形する
「どう?気持ちいい?」
「もう、気持ちいいのなんのって・・・」
今までにない心地よい刺激
ハルカの一番気になっている部分であそこを刺激される快感
たまらなく気持ちいい
 ハルカは上目遣いでサトシを見ながら両手で胸を使いあそこを挟みつつ
ひたすら刺激させる
 「くっ・・・」
彼の先端のカメックスの頭から透明な汁が溢れ始めた
「そろそろ・・・限界?」
「いや・・・まだまだ!」
ハルカはそれを聞くと、微笑んだ
そして、そのままゆっくりと胸を動かす
 何度も何度も、胸を使って身体を前に後ろに動かし
サトシの相棒をこすりつける
「サトシって私と違ってあまり喘がないかも」
「俺は男だから・・・うっ・・・あぁ!」
207性なる夜の出来事 13:05/03/07 22:31:58 ID:RnRGDlCb
 サトシは目を瞑ると、自分の相棒から大量の液体が発射されるのを感じた
ハルカも瞬間に目を瞑った
自分の胸で固定された砲台から白濁の瘴気が放たれると
そのまま鼻に、口に、首に掛かる
白く、やや生臭い液はハルカの胸の辺りまでかかってきた
「きゃあ・・・」
だがハルカは自分にかかることを予測していたようだ
ねっとりした液体がつくとハルカは微笑みながら体中に手で伸ばし始めた
(あぁん・・・サトシのが・・・いっぱい・・・)
ハルカは胸にまで白濁液を伸ばすと、そのままピンク色の頂点にまでぬらした

 「ふぅ・・・出た・・・」
サトシの肉槍が小さくしぼんだ
「あぁ!サトシ、まだ私・・・イってないかも!」
ハルカは不満そうな顔をした
サトシは少したじろいた
「あ・・・でも俺もう・・・」
「ねぇ・・・」
ハルカは甘い声を出しながらサトシに近付いた
目が妖艶に、まつげも綺麗に、美しい顔立ち・・・
ほのかに漂う甘い香りに淫乱な精液で濡れた身体・・・
「入れるには・・・」
ハルカはそう言うとサトシのナニを見るが、しぼんでいるので無理だと判断した

 「やらねぇと・・・駄目か?」
「うん、やっぱり私も満足したいかも」
サトシは注意深くエロティカルなサンタ少女の身体を見た
少女の下の口が疼いているように見える
(舐める・・・)
少年の頭にそんな考えがかすった
208性なる夜の出来事 14:05/03/07 22:34:22 ID:RnRGDlCb
 「分かったよ、やればいいんだろ」
サトシは下半身裸のまま、立て膝になっているハルカの前にしゃがんだ
「え・・・サトシ何をするの?」
「・・・今度は俺が!」

 サトシは自分の舌でそっとハルカの下の口を舐めた
「あぁっ・・・」
そのまま顔を寄せると、もう一度、舌で舐め、唾液を塗り込む
少女の柔らかい触感が舌先に広がる
舌先がじわりじわりと快感に酔い始める・・・
その快感が、使い果たしたはずの自分の肉槍へのエネルギーに繋がっていく・・・
少女からいやらしい透明な粘液が再び溢れ始める
それを舌で舐め取り、確認すると今度は手を近づけた
「本気で・・・ハルカを満足させてやる・・・」
そっと親指と人差し指で下の口の唇を掴むと、ゆっくりと広げ、めくった
めくれた部分からは厚い肉襞が少しずつ見えている・・・
肉襞からうるみがにじみ出ている
それを見て、サトシは優しく、人差し指で這いうるみをすくい上げる
「こんなに濡れやがって・・・」
「あぁん・・・だって・・・」
ハルカの口が開いたり閉じたり、半開きになる
呼吸が乱れ、体温が上がり、興奮している証拠だ
「はぁ・・・あぁん・・・」
呼吸が乱れると、身体も震え、めくれた肉襞も震える
209性なる夜の出来事 15:05/03/07 22:38:23 ID:RnRGDlCb
ハルカは切れ切れの声で・・・言った
「サトシ・・・出来るなら・・・入れて
私の・・・私の・・・」
サトシは舌を這わせ、あふれ出る愛液を舐め取る
「ん?」
「入れて・・・」
「ど・・・きょに?」
舐めながら喋るので少し呂律が回らない
「お・・・ま・・・ん・・・こ」
恥ずかしい言葉を呟いて恥ずかしくなったのか
ハルカは顔を赤らめた
(可愛い奴・・・)
サトシは自分の相棒がまた復活しようとしているのを薄々感じていた
(そろそろ・・・ハルカを満足させてやるか・・・プレゼントはちゃんと使わないとな)
210性なる夜の出来事 16:05/03/07 22:45:33 ID:RnRGDlCb
 「はぁ・・・あぁ・・・」
顔を赤く染め、汁が少しずつ溢れる少女・・・
ベッドのシーツには染みができ、胸は塗られた精液で妖しく輝いていた
 サトシはハルカの両肩を押さえ込んだ
 「可愛い、可愛いよハルカ・・・」
ハルカの身体が一瞬震えた
新しい感覚なのか、それとも彼の言葉が聞き慣れなかったのだろうか
「あぁ・・・」
 サトシの膨張した肉槍の外周が唸る
(もう、サトシには私の身体・・・見られちゃってる)
昨日はここまで関係は進んでいなかったというのに
今日の夜・・・聖夜、いや彼らにとっては性夜の日
一気に二人の中は進展し、そして・・・
そう考えるとハルカの体温がまた少し上昇する
(もっと身体を見られたい・・・これからもずっと・・・)
それと同時に沸き上がる思い
(サトシの大きくなったの・・・入れて欲しい・・・)
「サトシ・・・じらさないで・・・」
「俺も早く入れたかった所だ」
 サトシは勢いよく、体を投げ出すように彼女に覆い被さった
十歳の彼女の大きな胸が揺れた
肉槍が洞窟に侵入する
ゆっくりとエンジンを起動させ、腰を動かす
「あっ・・・!」
ハルカは目を強く瞑る・・・すると汗が少し滲み始めた
211性なる夜の出来事 17:05/03/07 22:47:22 ID:RnRGDlCb
太股がこすれ合い、その摩擦熱と心臓の鼓動の早さで
二人の体温はより一層上がっていく・・・
 サトシの肉槍は肉襞に導かれていった
「サトシ、もう思いっきりヤって・・・」
「いいのか?」
「痛いかもしれないけど・・・気にしないで、初めてだけど・・・」
少女は『業』の仕方を何となく知っていた
初めては膜が破れ、多少血が出ると言うことも
だが、彼女は頂上に達するエクスタシーがどれくらいなのかは知らなかった
「ハルカ・・・いやお前を満足させてやるからな」
ハルカはお前と言われて、不思議と妙な性的な興奮が煽られた
(そういえば・・・)
「あぁ・・・!」
(サトシにお前って・・・)
「ひゃん!」
(言われてなかったか・・・も)
ハルカはそう思うと、思考が中断された
完全に少女の理性が吹っ切れた
「あぁぁぁ!もっとぉぉぉ!」
サトシは腰を深く付き入れた
肉槍が前進する
そこに、奥の肉襞が通すまいと、圧迫してきた
サトシは負けまいと、足の指で、手の指でシーツを掴み、より深い深淵の世界へと侵入しようとする
 「いたっ!」
ハルカの秘部から愛液に混じった赤い液体が出る
だが、サトシは気にせずに、挿入を続ける
「あぁ・・・・!はっぁぁん!」
痛みがすぐに性感に変化する
「奥に行きそうだ・・・!」
「行って・・・イかせて」
少女の口から色っぽい吐息が出る
悶えつつも感じ、行為を楽しんでいるようだ
212性なる夜の出来事 18:05/03/07 22:48:28 ID:RnRGDlCb
 サトシの肉槍が洞窟の行き止まりに到達した
柔らかい壁にぶつかると、もうそれ以上奥に向かうことは出来なかった
「あぁぁん!もぅ・・・」
「凄いぜ・・・ハルカ」
「もう・・・きゃん・・・私のかりゃだ・・・好きにして・・・」
そろそろハルカはエクスタシーという名のゴールに向かっていた
サトシもまた、同じだった
「もう、滅茶苦茶に・・・していいか?」
「うん・・・ぁ・・・ぃぃよ・・・」
ハルカは目を閉じたまま、聞き取れない甲高い喘ぎ声を放つ
発育の良い胸が激しく揺れ、少女の身体全体が赤く染まっていく・・・
 サトシはハルカの穴の奥の肉襞がうねるのを感じた
 徐々に、サトシの相棒が締め付けられていく・・・
もう邪魔をするつもりではない、むしろ中に引き込む動きだ
「ハルカ、俺・・・いいのかな?」
「中で・・・出して・・・」
もう戻ることは出来ない、この中でサトシの白き龍を放つしか脱出方法はない
「ハルカ、イくぜ!」
「うん、私も・・・一緒に!」

 サトシは目を瞑り、ゆっくりとハルカの胸を掴んだ
「あぁぁぁぁ!!!」
「うっぅぅ!」
登り詰める、一瞬の爽快感
頭の中が真っ白になり、全てが無であると錯覚してくる
目の前の可愛く、美しい少女
そして、一番身近な少女・・・
サトシはこの日、性夜でやったという達成感と満足感に溺れていった
(俺、ハルカと・・・)
(私、サトシと・・・)
二人とも、思いは一つであった
213性なる夜の出来事 どうでもいい部分:05/03/07 22:50:24 ID:RnRGDlCb
 ハルカは裸のまま、窓の外を見た
「サトシ、見て!」
ハルカが窓の外を指さすと、いきなり後ろから胸を掴まれた
「あぁん・・・もう、サトシ」
「ちょっと、たまには・・・な」
サトシとハルカは聖夜の景色を見た
白い雪が降っている・・・
「ホワイトクリスマス・・・かも」
「へぇ、そう言うんだ・・・」
サトシは、やはりその辺はよく分かっていなかった
「それより俺は、あの電波塔の頂上に立っているポケモンが気になるな」
サトシは窓から見える、鉄筋で出来た電波塔のてっぺんを指さした
「あれは・・・見たことが無いポケモンかも」
そのポケモンは、体中が氷に被われたポケモンであった
伝説のポケモン、レジアイスである。

 「レジー」
レジアイスは電波塔の頂上で溜息らしきものをついた
(また一つ、性の業をした組が・・・おやおや、人間というのもあなどれませんね)
レジアイスはそう思うと、透明になって姿を消していった・・・。
 二人は朝になると、とんでもないことに気が付いていた
「あ!」
サトシとハルカは同じベッドで眠っていた
しかも、サトシはパンツだけ履いていたが、ハルカは何も着ていなかった
「あ・・・サトシ・・・」
「あ・・・ハルカ」
その上、サトシはハルカの胸をぎゅっと掴んでいた
「もう、サトシって・・・」
「いや・・・それは・・・」
サトシはハルカが何を言いそうなのか何となく分かっていた
 「サトシ、大好き・・・」
思ったのとは違う回答であった
それを聞くとサトシはハルカを抱きしめた






 その後、タケシが隣の部屋でギシギシアンアンな音が聞こえて
憂鬱になったという事があったと言う事を聞いたのは、朝食の時である
タケシ曰く
「・・・俺はいつまで童貞なんだろう・・・」
との事である
215名無しさん@ピンキー:05/03/07 22:53:47 ID:RnRGDlCb
終わりです、スレ汚しすいませんでした
少し季節はずれですね…、やっぱり難しいですエロSS
他にも何作か秘密の場所で投稿しているので、気が変わったら別の作品を
投稿するかもしれません。ただ、異常に長いので…
216191:05/03/07 23:00:43 ID:RnRGDlCb
他の人と比べたら、やっぱり俺下手だ…
他のも、ポケモンやらマサトやらサトシやらの強姦だし
あれも、エロゲーのキャラ出てるしそもそもそのエロゲー持ってないし…
217名無しさん@ピンキー:05/03/07 23:23:56 ID:f2+3pENh
何か物凄い神様降臨したようで。今から作品見ますね。
218名無しさん@ピンキー:05/03/07 23:27:33 ID:oEaQAWRB
キタ━(゚∀゚)━━
219名無しさん@ピンキー:05/03/08 00:29:45 ID:wvkq74QK
最後ワラタ
出来ればほかのもキボン
220名無しさん@ピンキー:05/03/08 00:31:02 ID:+lianTXj
でもなんかどっかで見たことあるのを部分ごとにくっつけただけって気もする
221名無しさん@ピンキー:05/03/08 00:43:03 ID:5e56fMGs
>>191
保存しました。こんなに素晴らしい作品を投稿してくださりありがとうございました
1レスごとの最初の部分に、スペースが1個空いてて読みやすいです
作品の長さも、このくらいだと満足できますね。
グッドジョブでした。

>>220
それはお前だけ、な。


222名無しさん@ピンキー:05/03/08 01:11:31 ID:0GiKPcr8
小説センクス、
オチもあってイイ
才能あるよ
223名無しさん@ピンキー:05/03/08 17:12:08 ID:wA2y/et+
保守する
224名無しさん@ピンキー:05/03/09 00:09:14 ID:VXB9Wlxg
ナツメもの書こうかと思ってます。
多分凌辱ものになると思うけど、何かいいシチュある?
225名無しさん@ピンキー:05/03/09 01:55:00 ID:kyDtnJhG
シロガネ山の温泉で(ry
226名無しさん@ピンキー:05/03/09 06:10:25 ID:vDz3qf3I
よく見たらカスミが出てない・・・・
227名無しさん@ピンキー:05/03/10 07:37:52 ID:2w3fPYws
オチがあったから萎えたのは俺だけ?
228名無しさん@ピンキー:05/03/10 07:41:13 ID:PaExVN4E
シロガネ山の温泉でレッドを大人にしてやるナツメ
229名無しさん@ピンキー:05/03/10 10:10:24 ID:R9fMfEJh
しかし物凄いテクニックでナツメを責めるレッド
230名無しさん@ピンキー:05/03/10 15:13:26 ID:lZ9b5Nb+
>>227
お前だけ。つうかそういう事言うなボケ
231名無しさん@ピンキー:05/03/10 15:41:15 ID:iGcMzoJA
未来予知できちゃうので、まだ何もされてないのに濡れまくりなナツメ。
さらにそれを見抜いて言葉攻め、もいいな。
232名無しさん@ピンキー:05/03/10 19:32:31 ID:6p31jOiL
保守!!
233名無しさん@ピンキー:05/03/11 00:46:19 ID:84ldMXLU
超能力って便利だな。いろいろと。
234名無しさん@ピンキー:05/03/11 16:40:18 ID:YqAHOlEP
ナツメ「お前・・・私に何かするだろ?」
レッド「・・・・・・へ?」
ナツメ「まあよい。お前も男だからな。」

以下ry
235名無しさん@ピンキー:05/03/11 21:50:03 ID:cwlOzlLQ
保守
236名無しさん@ピンキー:05/03/12 18:54:21 ID:26ui3rdn
保守!!
期待してるぜ!!
237名無しさん@ピンキー:05/03/13 07:01:05 ID:OBq8RZ0s
ミクリは♂?♀?
ナギもどっち?
238名無しさん@ピンキー:05/03/13 16:56:56 ID:0RNh68eY
>>237
お前もしかしてRSEか?
239名無しさん@ピンキー:05/03/13 17:44:06 ID:OBq8RZ0s
>>238
RSEとは?
240名無しさん@ピンキー:05/03/13 19:15:07 ID:ERSXa7Gp
>>239
絵板でミクリ×ナギの絵をしつこいまでに要求した人
結局描いてもらえずに消えた。
241名無しさん@ピンキー:05/03/13 19:18:34 ID:z3LQIfQ6
接点無しカプマンセーか。
醜いな。
242名無しさん@ピンキー:05/03/14 08:00:52 ID:exZhBNrf
ポケスペでは何かあるっぽいけど?
243名無しさん@ピンキー:05/03/14 08:08:18 ID:+z5QtNLw
>>237
名前的にはミクリは♀っぽいけど・・・
244名無しさん@ピンキー:05/03/15 00:55:52 ID:8r69fwqw
>>237
ナギは間違いなく♀。これは良い。
問題はミクリ。どっちだったとしてもジムリーダーの男女比が5:4になってしまう訳だが。

よーし、間を取って(略
245名無しさん@ピンキー:05/03/15 01:01:19 ID:mEr5f8SB
ゲーム中では例外を除いてトレーナーとポケモンは同じ性別だからミクリは♂だと思う。
246名無しさん@ピンキー:05/03/15 11:50:47 ID:pWmFmWot
マサキ×ナナミ
キボン
247名無しさん@ピンキー:05/03/15 13:23:05 ID:ZZ+lPMja
ミクリは♂だすよ。
そういうことでミクリ×ナギキボン
ところで塔将軍のリラたんは♂?♀?
個人的には♀であって欲しいが…
248名無しさん@ピンキー:05/03/15 14:56:46 ID:pWmFmWot
ミクリは♂か〜。紛らわしい名前を付けやがって。
249名無しさん@ピンキー:05/03/15 17:03:48 ID:fUE9DI9J
ナギに「もうそう言う関係では無いのだから立場を越えての発言は避けてくれ」と
言われた時のミクリがどうしようもない甲斐性無しに見える>ポケスペ

250名無しさん@ピンキー:05/03/15 20:44:19 ID:hTL4KIKk
個人的にはリラは謎のまま
ミステリアスな雰囲気を出しててホスィ
251名無しさん@ピンキー:05/03/16 19:56:12 ID:T740Cl9u
保守
252名無しさん@ピンキー:05/03/16 20:13:27 ID:HvsDW3Jt
がんば
253名無しさん@ピンキー:05/03/17 01:11:01 ID:oxpeyPh3
>>247
リラは♀だよ
証拠はポケセン右の家で
254名無しさん@ピンキー:05/03/18 17:21:09 ID:Mf6oGo+v
保守だYo
255名無しさん@ピンキー:05/03/18 18:26:39 ID:Ey66CEbQ
ルサ求む
ミクナギなら前に書いた奴があるが
あんまりエロク無いけど
256名無しさん@ピンキー:05/03/18 20:58:54 ID:DSlKq18/
サトチュウ×ハルカ
キボンヌ
257名無しさん@ピンキー:05/03/19 00:49:13 ID:PjV5TE8w
>>253
リラは♀か…
258名無しさん@ピンキー:05/03/20 04:14:23 ID:PyC3+bFO
>>256
なんかおもろそうやな
気が向いたら書くかも
259名無しさん@ピンキー:05/03/20 11:32:48 ID:Ff30m3nI
>>258
激しくきぼん。書いてくれないとこのスレ死んじゃうよお兄ちゃん。
260名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 21:57:32 ID:gljRfGxY
>>256期待


保守
261名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 22:00:45 ID:ctJ6nweb
ナツメネタは、どうなった?
262名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 02:21:48 ID:EKVSugqZ
キクコのゲンガーは♂=キクコは男?
263名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 02:43:39 ID:L0kzQOHM
どう見ても違うだろと
264名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 11:15:04 ID:aaGANK7u
>>256
獣化イラネ
265名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 16:12:04 ID:hX/0hWET
獣化ではないような気もするが・・・
266名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 18:03:26 ID:M6X3OVb7
保守
267名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 23:49:37 ID:JojWBiSX
>>264
お前の希望なんて聞いてない。もし獣化であってもこのスレ的には問題無い。
>>1見れ。
268名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 00:13:41 ID:VfD1RmBH
hosu
269名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 17:51:57 ID:Pevx684c
神降臨期待あげ
270名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 23:15:15 ID:cKnqxhWQ
サトシの鈍感を治療するナースハルカ
ってのはどうよ?
271名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 00:22:19 ID:IXr4l0GS
>>270
いーねーそれ
272名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 15:09:16 ID:Dr027are
>>270
ハルカヲタは氏んでろ
273名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 21:35:51 ID:Dv//XcyU
バカは放置して
>>270
俺もそんなの見たい
274名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 00:26:02 ID:SIOaISCs
漏れも基地外放置して
>>270
漏れもそんなのみたい
275名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 22:51:56 ID:Nwc+fEHR
>>274


あんましそんなこと言ってたら荒らされる


無視した方が堅実だって
276名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 22:55:50 ID:xGVaY/Hm
カス
277名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 22:57:06 ID:xGVaY/Hm
すまん。途中で送信したorz

カスミが好きだ。
278名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 06:21:33 ID:hGyyCm6a
ここはお前の日記帳じゃないから
279名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 18:16:17 ID:orfa+zif
サトハルという物が描きたくてもアニメが見れないから書けない18歳
280名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 18:53:05 ID:qswcOlvU
>>279
ここは21禁だぜ兄ちゃん
281名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 21:38:05 ID:IzwgUU2I
あれだよ
心が18歳なんだよ
282名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 21:41:21 ID:rVZiQuXU
283名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:51:13 ID:BnxX4YR9
>>282
ス レ 違 い
284名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 10:01:08 ID:qABxxes1
サトハル厨は本当に頭が悪いな
285名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 06:04:43 ID:pjFaOgi9
神が降臨しやすいスレにするよう心がけよ
286名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 07:44:38 ID:ahaVZOkr
レッド×カスミ
純愛キボン
287名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 21:27:00 ID:GvuunOz8
>>279
サトハルだけはやめて
あいつらクズばっかりだしどうしようもない連中だから
見れば分かるけどな
書くならサトカスかシュウハルキボン
288名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 21:54:43 ID:uGzBoIi5
CP叩きはポケモン板でやってろボケ
289名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 23:44:33 ID:iAUUkgCN
>>287
お前もクズだな。
これだからカプ厨はW
290名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 00:51:09 ID:F4fvZ17d
やっぱこうなった


結局内部から破壊されるなら
落とせこのスレ
291名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 02:28:43 ID:b/s+H/K/
何がカプ厨だ?
んな事言ってたらこのスレでエロ小説なんて書けねぇじゃねーか
カプ叩きする奴はこのスレから出てけ 邪魔だから
292名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 08:09:41 ID:xlwhbSbT
春ですね
293名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 15:47:42 ID:MRGKXF9V
某絵板で書くと宣言して、小説完成したのに…
この雰囲気じゃ書けないよ
294名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 16:12:15 ID:X+BtxRCG
そんなこといちいち宣言せんでもいい、何を期待してるんだか。
295名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 17:29:00 ID:qvm4BhqJ
どーせここは読み手にマナーなんか必要ないと思ってるっていうか分かってない奴ばっかりだろ
ま、時期を見極めて投下するこったな
296名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 19:44:05 ID:jXRBMb6v
>>293
期待してるんだ。頼む。
297名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 19:52:56 ID:xlwhbSbT
295は鴇
298名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 20:36:25 ID:9TF+iyl6
空気悪いな
299名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 21:38:39 ID:wYXiVpC/
春だから花粉(厨房)が舞っているんだよ
300名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 21:53:48 ID:wYXiVpC/
301名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 01:58:23 ID:Tsifsio6
神降臨期待保守
302名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 05:05:36 ID:y1Hn3tea
hosu
303名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 00:41:53 ID:s7sx+hqZ
kimo
304名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 00:55:53 ID:CQIzpCyQ
ri
305名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 22:30:30 ID:XGcDvdeF
hosu
306名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 01:06:30 ID:vPPzyJ/2
シュウを絡ませろ
307名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 09:33:58 ID:F9PgCF4I
age
308名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 14:18:36 ID:qXV27Xk4
シュウハルキボン
309名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 00:19:21 ID:bOiMbTfH
誰も書けない雰囲気
310名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 23:53:21 ID:+r+BE1xs
おそらく誰かが小説を投下すれば流れは変わると思う
311名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 00:16:36 ID:Nkc2JmFa
どんなCPでも良い!小説大歓迎!
312名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 01:04:10 ID:dSYNnZVd
ワッショイワッショイ大歓迎!
313名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 01:14:12 ID:JwsODvPB
前スレのライ主とかの続きを待っているのは俺だけか?
何ヶ月も音沙汰なしなのが気になるんだが
314名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 22:03:51 ID:NJSkVIsA
>>293
この流れなら投下出来る!
315名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 23:07:42 ID:jJQn0lsL
ほっほっ保守
316名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 01:24:43 ID:1Xy7omnw
映画キャラのCPじゃ駄目か?
317名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 01:59:46 ID:pzLr83fl
サトハルサトカスシュウハルトオサトどれでもこれ以外でも大歓迎!
318293:2005/04/07(木) 17:03:21 ID:/TV8e+Qa
この雰囲気なら…なんとかいけるかも?
内容SMサトハルですが…いいですか?
319名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 18:08:41 ID:5bNn6rBZ
いいんじゃない
過疎ってきてるし
320名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 21:20:49 ID:vBLzAsQl
何と言われようと書いてください
小説見てもないのに文句言う奴はただの消防だから無視した方がいい
321名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 21:38:55 ID:LfCi57rR
>>320
どうして?
322名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 23:13:11 ID:wxR6sljS
>>318
お願い
323名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 11:48:10 ID:Z9PDdZRB
昨日のSPのネタで書いてくれる人きぼん
324大アバレ ◆HU7XfvOYA2 :2005/04/08(金) 12:01:13 ID:TG55CyIf
ウンコハルカの小説なんぞ(゚听)イラネ
325名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 14:21:22 ID:I60MFSKS
>>324
急にコテハンが発言するなヴォケが

>>318
なるべくでいいから早く書いて
326名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 15:15:25 ID:ojJ9TEV+
>>325
そいつあちこちのスレで暴れてるクズだからほっとけよ
てかマズイな…コイツが来るとろくなことがない
327293:2005/04/08(金) 16:08:17 ID:ryY+Uh0g
…どうしよう、見送るべき?
328名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 17:14:22 ID:sCkmFgdJ
>>327
投下キボン
324とかはスルーの方向で
329293:2005/04/08(金) 18:43:06 ID:ryY+Uh0g
よし、これなら投稿できます
支援されると嬉しいし、他の小説も出せるかも…
330名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 18:45:09 ID:S1foq/By
別にサトハルだろうとサトカスだろうとOK
自分の嫌いなカプを無視できん奴らなど気にする事ない
叩かれても無視
331愛の宿にて:2005/04/08(金) 18:56:35 ID:ryY+Uh0g
 ある日の夜、ポケモンセンターのある一室で、ハルカは一人でいた
「う〜ん…どうしよう…」
ハルカの隣には、サトシの緑色のバッグがあった
「最近ちょっと中身が気になるのよね…」
タケシとマサトは夕食を取り、サトシとハルカはいつもよりも早く夕食を取っていた
そして、サトシはトイレに行きハルカは室内で一人だけ…
「どうしてこんなに中身が気になっちゃうの…」
理由はしっかりとしていた。
最近サトシが、妙な店に入り、妙な物を買っているのをハルカは見てしまったのである
しかも、路地裏の怪しげな店である
「まさか…サトシ、裏で麻薬とか買ってないよね…?」
路地裏の店では、ドラッグと言う物が売っていることくらい彼女は知っていた
もしかしたら、この中にはドラッグがたくさん入っているのかもしれない
サトシが少し彼女を見る目が怪しくなったのもそのせいなのかもしれない
ハルカはそう思っているのである

 「ちょっとだけ…見てもいいよね」
彼女は意を決して、バッグのファスナーに手を伸ばした
ジジジジ…と分力の音がする
中に入っているのは…、薬、道具…そして、よく見たことのない物が入っていた
 手首がはまる程度の二つの輪、それを繋げる短い鎖
そして、首がはまるくらいの大きさの輪、そこには鎖が伸びていた
 「手錠と、首輪ね…サトシはこれを買ってたみたい」
ハルカは、何のためにそれを買ったのか少し考えてみた
「ロケット団とか捕まえるため?うーん、ちょっと違うかも…」
一瞬妙な思考が飛んだ
自分が手錠と首輪をサトシに付けられ、好き放題にされることを
ふと、顔が赤くなる
(な…何考えてるの私…手錠と首輪されて…あんな事は…でも、何だか良いかも…?)
そう考えている途端、木の音を奏でつつドアが開いた
332愛の宿にて2:2005/04/08(金) 18:57:42 ID:ryY+Uh0g
 「!!」
彼女は何をしていいのか分からず、そのまま手錠と首輪を手に持ったまま開いた方を見てしまった
「…サトシ?」
入ってきたのはサトシだった
「あ、サトシ…ねぇ、サトシこれは何なの?」
ハルカはすぐさま手錠と首輪について尋ねた
「あぁ、それか…?」
 目を凝らしてみてみれば、ハルカが自分のバッグを開けて中身を詮索し、あの手錠と首輪を見つけていたのである…
「!!ハルカ、なにあさってんだ!」
いきなりサトシが怒りだしたので、ハルカは驚きそのまま手錠と首輪を落としてしまった
「え…あ…サトシ…」
彼女はサトシがバッグをあさったことではなく、手錠と首輪を見つけた事に怒っているのが分かった
「あ、サトシ…ごめんなさい!」
ハルカはすぐに謝った
だが、これで良いのか彼女はよく分からなかった
サトシはハルカに近付いた
「見つかったら、しょうがないよな…」
サトシの声は、少し恐ろしさが入っていた
「あ…あ…」
ハルカは蛇ににらまれた蛙のように、動けなかった
「サトシ…まだ怒ってる?」
「一応。ハルカ人のバッグあさって…俺が買った手錠と首輪勝手に取って…」
「ど、どうして…こんなの買ったの?」
ハルカはそれでも、買った理由を聞こうとしていた
「そんなに知りたいのかよ?」
やはり、彼の声は怒りに震えているように見えた
「お、教えてくれない…やっぱり?」
「いや、教えてやるよ。俺のバッグの中身あさったのもあるしな…」
間違いなく、何かしら罰のような物が来ると彼女は悟った。
333愛の宿にて3:2005/04/08(金) 19:00:41 ID:ryY+Uh0g
 「両手を出すんだ」
その彼の言葉で、彼女は何をされるのか分かった
だが、逆らうことも出来ず、両手をサトシに差し出す…
カチャンと音がした
試しにハルカは両手を動かすも、固定されたように動かなかった
「な…私に手錠…?」
続いてハルカは首輪をかけられるのを感じた
「え…サトシ…どういうこと?」
「ハルカ、言わなくても分かるだろ?」
少し、その辺のことにも知識があるハルカは何をするのか分かっていた
だが、彼女は彼がそんなに知識があるとは思っていなかった。
「その…、ハルカを手錠と首輪で繋いだら良いかなって…」
サトシの言葉には、まだ続きがあるように見えた
「なんか…怪しいこと企んでるかも」
ハルカがそう言うと、サトシの動きが止まった
図星だったようだ
「私を拘束して…危ないことするつもり?」
やはり図星だったようだ
「そうだよ…最近、ハルカの体とか気になってさ…」
サトシは頬を赤に染めつつも、少女の大きい胸を見た
ハルカは怒るどころか感心してしまった
(鈍感だと思ったら、結構やるみたい…、いきなり手錠なんて…)
「変な店で買ったのも、手錠と首輪?」
ハルカが問うと、サトシは頷いた
334愛の宿にて4:2005/04/08(金) 19:03:36 ID:ryY+Uh0g
 「じゃあハルカ、行こうか」
「へ…?行くって?」
「危ない事が出来る場所だ。ハルカがそこまで分かってたら行くしかないだろ」
サトシは立ち上がると、ハルカの首輪の鎖を引っ張った
「きゃっ、乱暴しないで!」
「危ない事が出来る場所に行くまでの間にも、ハルカ、手錠と首輪はつけるんだ」
「えぇっ、そんなぁ…ちょっとひどいかも」
「いいか、ハルカは奴隷だ。ハルカは俺のことをご主人様って呼ぶんだ」
サトシの言葉で、ハルカはとてつもないアブノーマルな事が始まることを悟った
「へ…ご、ご主人様?」
「ハルカ、俺のバッグの中身見た罪は重いからな…」
「うぅ、分かったかも…」
やはり、サトシはまだ根に持っているらしい
サトシはハルカを無理矢理連れ出しそのまま部屋を出、ポケモンセンターを後にした
335愛の宿にて5:2005/04/08(金) 19:05:24 ID:ryY+Uh0g
 「さ、サトシ…流石に手錠はちょっと…」
ハルカは無理矢理サトシに連れて行かれながら、手錠をカチャカチャと鳴らした
「ハルカ、俺の事を呼び捨てするなよ。ご主人様、だろ?」
既にサトシは鬼畜な男になっていた
「ご…ご主人様、流石に手錠は…」
ハルカの顔が一気に赤くなる
「奴隷ハルカが何言ってるんだよ、しばらくそれで我慢しろよ」
(うぅ…サトシって、結構エッチかも)
不思議とハルカには反抗心が起きなかった
これから、起こる性的な出来事…彼女は期待せずにはいられなかったのだ
 人通りの少ない、夜の道
時折乗用車が走り、赤いランプのついたバスが車道を通る
もしかしたら、手錠をかけられている姿を見られているのかもしれないと感じると、ハルカは妙にまた興奮してしまうのであった
(あぁ…前にサトシの事想像してエッチなことしちゃったからかな…なんか私の…胸とか触られそうかも)
今にも手錠をかけ、自由を奪われた自分が胸を揉まれそうな予感…それもまた十分な興奮剤であった
やがて、二人はこじんまりとした可愛らしい建物の前に着いた
「これって…もしかして…」
「ハルカ、知ってるのか?」
ハルカは、知っていた。愛し合う者同士が、性の行いをする…場所を
「ラブホテル…でしょ?」
緑色のおしゃれな看板と、小さな二つのハートが描かれた赤い旗
小さな…あの、ラブホテルだと分かった
 「わ…私達未成年かも、入れるの?ご主人様?」
ハルカは忘れずに、サトシのことをご主人様と呼んだ
「とりあえず…ちょっと、手錠と首輪を外しておこう」
サトシはハルカの手錠と首輪を外した
「一応、予約したんだぜ、ハルカ。それに、トレーナーは大人として認められてるから、ここに入るのも大丈夫なんだ」
ハルカは驚いた
(サ…サトシ、やり手かも。それ以前に、トレーナーが…ちょっと恐ろしいかも)
336愛の宿にて6:2005/04/08(金) 19:11:45 ID:ryY+Uh0g
 二人は透明な自動ドアを開け、中へと入った
慣れているのか慣れていないのか微妙な手つきで、サトシは手続きを済ませる
 「ハルカ、一応あれするのにいい場所があるんだ」
二人はラブホの廊下を歩いていた
「いい場所…?」
(もしかして…えす、えむなんとかっていう部屋?…?多分そうかも)
サトシは部屋の鍵を開けて、ハルカを連れて中へと入った
「ここが…えーと…SMルームだったよな、とにかくそういう部屋だ!」
(や、やっぱりかも)
彼女は、彼の顔が赤くなっていることに気がついた
どことなく彼が緊張していると分かると、ハルカは口の端を少しだけ上にあげた
337愛の宿にて7:2005/04/08(金) 19:12:48 ID:ryY+Uh0g
 ベッドに取り付けられた、四肢を縛る輪
鉄格子、壁から伸びる鎖に付けられた輪
蝋燭、鞭、縄、鎖、怪しげな物がたくさんある…
しかし、カーペットも壁も、明るい色になっており、少し安心することが出来た
「ご…ご主人様…、どうするの?」
「とりあえず、シャワーだろ。俺が先に入ってくる」
そう言うと、サトシはシャワールームへと入っていった
 一人、ハルカが残された
(これから…サトシとエッチな事が出来るのね…)
ゾクゾクと騒ぐ体、後ろの方から聞こえるシャワー音
ハルカはそっと、自分の胸を触ってみた
胸がすぐに、柔らかく変形する
「あぁ…なんか緊張しちゃうかも」
気が付けば、視野には拘束具がたくさん並んでいた
「縛られて、ヤられて…何だか想像するだけでも…あぁん」
 暫くすると、髪の濡れたサトシがバスローブ姿であがってきた
「次はハルカの番だな」
「じゃあ、入ってくるね。ご主人様」
ハルカはシャワールームへと入っていった
 
 「ハルカを…どうやろうかな」
サトシは一人、怪しい事を考える
「さて、この為に用意してきたハルカ用の服…まぁ服なんて言えないけどな」
彼はバッグに手を入れると、妙にいやらしい服を取り出した
「お、これだこれだ。これをハルカに着せれば…かなりいいぞ」
338愛の宿にて8:2005/04/08(金) 19:15:48 ID:ryY+Uh0g
 ハルカもバスローブ姿であがってきた
リンスの匂いがする、栗色の髪の毛
ローブからも見える、胸の膨らみ…ブラジャーは身につけておらず今にも中身が見えそうだ
「ご主人様…どんな…エ、エッチな事するの?」
「…じゃあ、まずは…」
サトシとハルカはベッドに座ると、そっと彼は彼女胸をローブ越しに掴んだ
「あぁ…サト…じゃないご主人様…」
「ハルカのって大きいだけじゃなく、柔らかいんだな」
きゅん、と少女の顔が赤くなる
「よし、じゃあ…」
サトシはそっと、ハルカの首に首輪をかけた
「ご主人様ぁ…ん」
甘えた声で、ハルカは喘ぐ
 サトシはそのまま、ハルカのバスローブを脱がした
少女の豊満な胸が露わになると、わずかに揺れた
「ハルカ、奴隷だって事は忘れるなよ。じゃあ、この服を着てもらおうかな」
サトシは先ほどバッグから取り出した、あの服を見せつけた
339愛の宿にて9:2005/04/08(金) 19:16:47 ID:ryY+Uh0g
 「これ?」
「奴隷のハルカにぴったりな服だ」
いつのまにか裸になっていたハルカは渡された服を着始めた
しかし、あることに気が付いた
「ご主人様…どうやって着るのか分からないかも…」
「確かそれ、拘束着だったからなぁ、俺が手伝ってやるよ」
 とは言ったものの、殆どサトシが着せているような物だった
両腕に何かを取り付けるような輪をはめられ、腰から腹にかけて黒い革で出来た服を纏わされ
足にも同じ様な何かを取り付けるような輪をはめられ
長く黒いブーツのような物を履かされ
腕、腿の付け根に革のベルトのような物を付けられた

 「サトシ…もしかしてこれって…ボンテージっていうやつ?」
「そうだ、ハルカ。結構似合ってるぞ」
「なんか…凄いエッチな事になりそうかも…」
少し大人の色気を持ったボンテージを身に付けた少女が顔を赤らめた
いつも身に付けているバンダナを身に付けていないことが、より一層不思議な魅力を出していた
340愛の宿にて10:2005/04/08(金) 19:22:14 ID:ryY+Uh0g
 「よし…ハルカ、あの壁の所にいって両手を上げて、両足を開くんだ」
「あの…壁?」
サトシが指さした壁は、上から伸びる二本の鎖と下から伸びる二本の鎖がある壁だった
伸びる鎖には、拘束するための輪が付いていた。
 ハルカは、何が起こるのか分かりつつも壁の方に行った
「こう…ね?」
少女は壁に背を向け、両手を上げ、両足を開いた
「もっと足開けよ」
「ご…ご主人様…分かったかも」
もう少しだけ、足を開く
露わになった性器が開くような感じがする
「これで…どう?」
サトシはそれを確認すると、ハルカの前に近付いてきた
「ハルカ…今日はハルカが俺の奴隷になる日だな」
そう言うと、彼はハルカの右手首をそっと掴んだ
「奴隷が、抵抗なんかするなよ?」
ハルカは手首辺りからカチャリと金属音がするのを聞いた
彼女はそっと、手を動かしてみる…。想像通り動かなかった
そのままサトシは不慣れな手つきで、彼女の左腕を掴むと、そっと鎖で繋いだ
「ご主人様ぁ…」
開いた両足も、壁に取り付けられた鎖で繋がれていく…
カチャリ、カチャリと整列的な音がしていく
341愛の宿にて11:2005/04/08(金) 19:25:36 ID:ryY+Uh0g
 「囚われのハルカ、か。可愛いな」
「鎖に繋がれたの…?私」
試しにハルカは両手と両足を動かしてみた
…彼女の動きは瞬く間に四肢を繋ぐ鎖に吸収されていった
抵抗は皆無である
 豊満で滑らかな柔らかい胸…そしてピンク色の襞が少しだけ見える性器
完全に露出していた
黒く、大人の感じのボンテージ…だが、衣服本来の役割は果たしていなかった
 「よし…ハルカをどうしようかな?」
サトシはハルカの体を下から順に目で追っていった
今まで見せたことの無い部分を見られるという、羞恥心
ハルカの顔が急激に赤くなった
「は…恥ずかしいかも…そんなに見ないで…」
「ハルカ、本当は見られたいんじゃないのか?」
「そんなぁ…別に…」
だが、ハルカは当然見られて欲しかったのだった
(恥ずかしい…でも何だか快感かも…)
好きな人に、滅茶苦茶にされてしまうというこの気持ち…それがハルカの顔を赤くし、さらに体を火照らせていくのだった
「おっと、奴隷に付けるの忘れてた」
サトシは、奴隷の首を右手で触れた。
首がはまるほどの金属製の輪っかが奴隷の首に取り付けられていく
その輪っか…首輪から伸びた鎖をサトシは掴んだ
「じゃあ、ハルカを好きにしちゃうか」
「ご主人様…エッチかも」
だが、ハルカの体は既に何かを求めているようであった
342愛の宿にて12:2005/04/08(金) 19:27:15 ID:ryY+Uh0g
 サトシは、ハルカの体を舐め回すように眺め始めた
「ハルカの胸…大きいんだよな」
ふんわりと、柔らかく大きな果実
黒いボンテージから覗く、白く可愛らしい乳
いやらしく女を見るような目つきで見始めた
 ピンク色の乳首、小さな乳輪…
乳から生じる、影の部分
どれもこれもが、サトシにとっては新鮮な絵であった
「女の子の体って、こんな風になってるんだな」
サトシはそう言うと、そっと柔らかい部分に指を入れた
「あぅ…」
可愛く、淫靡な声が聞こえた
「ハルカ、女の子は胸触られると気持ちいいのか?」
サトシはそう言うと、少年の右手が彼女の左胸を優しくほぐし始めた
「ひぃやぁん…あっ…」
その柔らかさはまるでマシュマロのようであった
手でそっと掴むと、また離しまた掴む
「気持ち…いいかも…」
ハルカを繋ぐ鎖が、少しだけ鳴る
サトシは、手をゆっくりと離した
343愛の宿にて13:2005/04/08(金) 19:28:56 ID:ryY+Uh0g
 「ご主人様…もっと…」
ハルカは乞うような目で、彼を見る
「まだ見たい部分があるんだ」
彼は屈み込むと、ハルカの最も大切な部分を眺め始めた
「あぁっ…ご主人様…それだけは…」
ハルカは鎖をジャラ、と鳴らすものの殆ど意味がなかった
「毛も何も生えてねぇや、これがハルカの一番大切な所か。中身はちょっと変だけどな」
「あぁ…あん…見ないでぇ…」
サトシはそっと、ハルカの大切な部分を舌で舐めた
「あっひぃん!」
ハルカの体が痺れるように快楽が貫いていく
そのままサトシは舌ですじを舐め、赤色の部分も舐めていく…
「あぁっ…あぁっ!」
乳と性器が露出した囚われの美少女が喘ぐ
「ご、ご主人様…ぁ、あっひゃぁん!」
サトシの舌が痺れを感じ始めると、なにやら彼女の穴から液体が流れ始めた
彼は舐めるのをやめると、彼女の穴を観察し始めた
「お、出てる出てる。これが女の子が気持ちよくなると…」
そう言いながら、彼女の秘部から溢れる液体をすくった
「愛液ってヤツかぁ…」
(もう…ご主人様…何でそんなの知ってるの?本当にエッチかも)
いつのまにか、ハルカは心も奴隷になり始めていた
344愛の宿にて14:2005/04/08(金) 19:30:34 ID:ryY+Uh0g
 「愛液が出たな…ようし」
サトシは怪しげな玩具を取り出した
「…ご主人様…もしかしてそれって…」
「ハルカを…調教してみるか」
その玩具は、勃起したあの物にそっくりだった
サトシは奴隷の性器を今度は指でなぞり始めた
「あぁ…あぁん…」
再び淫乱な液体が溢れ始めた
「そして…このバイブってヤツを…」
サトシは持っている玩具…そう、バイブのスイッチを押した
 ヴィィィンと、危険な音がし始める
彼が持つ玩具が、ハルカの秘烈に近付いていく…
「あぁっ、ご主人様…」
「ハルカ、可愛いな…」
言い終えると、サトシは震える玩具を、彼女の秘所へと差し込んだ
345愛の宿にて15:2005/04/08(金) 19:50:32 ID:ryY+Uh0g
 「あっ、あっ、あっ、あっ!」
ハルカの目から涙が、口からは涎が、そして…性器からは愛液が溢れ出した
「よし、そのまま奥に…」
サトシはバイブを奥へと入れていった
「ぃ…ゃぁん!」
淫らな液体が、バイブを伝いカーペットに落ち、汚していく…
溢れる愛液は、量を増やしさらにカーペットを湿らせていくのだった
「あんっあんっ!ご主人様ぁ…ぃぃょぉ…!」
ボンテージハルカは、既に大量の性感を感じていた
気持ちよさ、本能を揺さぶるような性器からの刺激
全てが、彼女の性感を高める要素だ
 サトシは、その喘ぐハルカをずっと眺めていた
「ハルカ、そんなに喘いで…エロいな」
「だってぇ…あぁん!ご主人様の…エッ…チぃ…ひゃっん!」
ハルカの首輪、鎖、全てが鳴り響く
「だめぇ、ご主人様…イっちゃうよぉ…」
「じゃあ、ハルカのイくってのを見せてもらうよ」
「あぁ…あん!もう…エッチぃ…ぃぁん!」
溢れる愛液は、太股も、彼女の足も、鎖も濡らしていった
そして…カーペットは吸収しきれず液だまりを作っていた
「はぁ…あっ……」
「お、そろそろか?」
「あ、だめぇぇ!あぁ…あぁぁん!」
 ハルカが口を開け顔を上へ向くと、下の口から思い切り愛液が噴出した
囚われの美少女の愛液は、主人の足までかかっていった
「はぁぁん…」
ハルカは鎖に繋がれたまま快感にひたっていた
彼女の性器には、止まったバイブが入っていた
346愛の宿にて16:2005/04/08(金) 19:57:44 ID:ryY+Uh0g
 「はぁ…はぁ…」
ハルカの秘部に入っているバイブから、愛液が一滴落ちた
「奴隷のハルカって…可愛いな」
サトシはそう言うと、彼女に入ったバイブをそっと…抜き取った
 ニュルンといやらしい音を立て、愛液の糸を立てつつバイブが抜き取られていく
「は…恥ずかしいかも…」
普段よりも甲高く、色っぽい声が彼女の口から出てきた
「女の子の体は…こんなにエロかったんだ」
ハルカは顔を赤らめた
「もう…ご主人様のエッチ…」
それを言った瞬間、奴隷は自分の胸が主人に揉まれるのを感じた
「あぁん…もう…」

 「よし、また危ないことするか」
サトシはそう言うと、ハルカの手足の鎖を外した
外れると、ハルカはサトシにもたれかかった
「ご主人様ぁ…」
「おっとハルカ…」
サトシはもたれかかったハルカを抱きしめると、そっと髪の毛を撫で始めた
「ご主人様…ご主人様…」
ハルカは、サトシに身を完全に任せるようになっていた
(ご主人様って…なんかいいかも。もうサトシのこと…ご主人様って本当に呼んじゃおうかな…)
 サトシはそっと、ハルカを離した
「それじゃハルカ…」
サトシはハルカの体を見た
347愛の宿にて17:2005/04/08(金) 20:02:52 ID:ryY+Uh0g
 服の役割を果たしていないボンテージ
いやらしく膨らんだ性的な乳
すっかり彼女の淫水で濡れた割れ目…
 
 それを見ていると、自分自身の体で気付くことがあった
(俺の…あそこが固いな)
バスローブ越しに、それを撫でてみる…
固い、中に金属の棒が入っているかのように固い
「ご主人様?」
命令してこないサトシにハルカが声をかけた
ふと、サトシはあることを思いついた
「よし…思いついたぞ」
「何をすれば…いいの?ご主人様」
「まずは手を後ろに回すんだ」
ハルカは命令通り、手を後ろに回した
回し終わると、サトシは後ろ手をそのまま手錠をかけて固定した
「膝を立てるんだ」
ハルカは両膝を曲げ、そのまま膝を立てる姿勢になる
「どうするの?ご主人様…」
「こいつを…頬張るんだ」
サトシは、バスローブをめくり巨大になった自分の分身を取り出した
「…!ご主人様の…大きいかも」
「ハルカ…これを頬張って舐めてくれ」
 自分に向けられた、主人の分身…あまりにも大きかった
だが、彼女は頬張ってしまいたいという想いが膨らんでいた
「分かったかも…ご主人様」
ハルカはそう言うと、身を屈めて口を開きゆっくりとサトシの物を口に含んだ
348愛の宿にて18:2005/04/08(金) 20:13:39 ID:ryY+Uh0g
 自分が奴隷であるという立場…ハルカはそれが何だか嬉しかった
手錠をかけられたままのフェラチオ…いやらしい限りである
まだ、サトシの物は完全には入っていない…いや、入らないのだ。あまりにも大きすぎて
 ハルカは舌で皮の部分を舐め始めた
「おぉ…」
しかし、サトシはあまり感じていなかった
ハルカは少し頭を後ろに引くと、今度は皮を舐めつつ器用に剥き始めた
(ご主人様の先端…)
皮がめくれたと、ハルカは感じると舌をそっと先端部分に当てた
「うっ…!」
そのまま滑らかに、いやらしく亀頭を舌で撫でていく
痺れそうになるハルカの舌
今にも吹き出しそうなのか分からないが、刺激に耐える彼の物
しかし、ハルカは喉の奥へ透明な液体が流れているような気がしていた
(はぁん…ご主人様…出るの遅いかも…)
ハルカは、口を少し離した
「ハルカ…まだ俺は…」
ハルカは舌でもう一度先端を舐めた
「ご主人様…もうちょっと感じてもらうかも」
そう言うと、彼女は顔を下に向け今度は一対の鉄球部分に舌をあてがった
「うぉ…!」
(ここが、ご主人様の弱点ね!)
ハルカは顔を寄せた
349名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 20:13:50 ID:zxY7mpl9
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
今から見させてもらいますね

この後の人、>>330も読んでおいてね
350愛の宿にて19:2005/04/08(金) 20:14:41 ID:ryY+Uh0g
サトシの巨大な反り返った物が彼女の鼻に当たり、先端が彼女の額近くまでの距離になった。
ハルカは、目を瞑り精神を舌に集中させ、玉を舐め始めた
肉帽で隠れる部分も、見える部分も、いやらしくねちょねちょと音を立てつつ彼女は舐める
彼女の唾液と彼の玉が、唾液の透明な糸で繋がる
「ごひゅ…でぃん…しゃま…」
舐めつつも、ハルカはサトシの名を呼ぶ
「あぁ…ハルカ…そろそろ…ぐ…!」
とうとうサトシの先端から白濁液が噴射した
一旦、宙を浮いた精液がハルカの髪の毛目がけて落ち、ねっとりとまとわりついた。
ドロリとした白濁液が、彼女の髪を伝い、ゆっくりと流れ落ちていく
流れ落ちた精液は、彼女の顔を徐々に汚していくのだった…
それでも、ハルカは舐めるのをやめない、彼がよいと言うまで舐めるつもりである
「ハルカ、ぅ…こぼすなよ…全部舐め取るんだ」
サトシは快楽に酔いしれつつも、奴隷に命令を下す
ハルカは、分かったと言わんばかりに、彼の一物を舐め精液を舐め取っていく…
精液の量は半端ではなかった
最初の勢いは噴射で終わったものの、未だにどろりとした精液が流れていくのである
奴隷のハルカは、必死にサトシの竿に付いた精液を舐め取っていく…
舌が苦みを伝えてくる、しかし彼女はやめない
(ご主人様の…ためだから…)

 やがて、彼の一物から精液が止まった
「ご主人様…これでいい?」
サトシはハルカの顔を見た
彼女の顔には、たくさんの白い液体が付着していた
「もっと、体に付いてても良かったかもな」
「ご主人様…ちょっとそれは…ひどいかも」
手錠をかけられた美少女は、顔に付着した精液に気付きつつ彼に微笑んだ
351愛の宿にて20:2005/04/08(金) 20:17:22 ID:ryY+Uh0g
 サトシはハルカの顔を見た
「俺の液で…汚れてるぞ?」
付着した白い液体…性の匂いがしていた
「あ…ご主人様…拭いて…」
「あぁ、ずっと付いてるのもあれだしな」
サトシは部屋にあったウェットティッシュを一枚取ると、ハルカの顔にあてがい、そっと精液をふき取った
 「まさか、一夜でこんな関係になるなんてな」
サトシはベッドに座り、ハルカも後ろ手に手錠をかけられつつサトシの隣に座った
「ご主人様がこんなにエッチだなんて…私もびっくりしちゃったかも」
ハルカはサトシを上目遣いで見つめた
それがまた、可愛らしくいやらしい
「ハルカもこんなにやるとは思わなかったな、ボンテージ…似合ってるぞ」
「もう…ご主人様ぁ…ん」
胸と局部が露出したボンテージ…ハルカに着せると確かに似合っていた
…いやらしい意味でだが
352愛の宿にて21:2005/04/08(金) 20:20:21 ID:ryY+Uh0g
 少し休憩すると、二人は性欲が回復した
「あと一回、エッチな事をやらないか?」
サトシが立ち上がって言った
「うん、ご主人様に虐められたいかも」
ハルカはほぼサトシの奴隷になっていた
 「じゃあ…ハルカにはどんな事をしようかな…」
サトシは変態と化していた
「ご主人様…」
ハルカの期待する目…まさにマゾヒストな少女の目だった
「よし…恥ずかしがらせてやる」
サトシは、荒縄を取り出した
「どうするの…?ご主人様?」
「とりあえず、手錠が邪魔だよな」
ハルカの後ろに回り込むと、彼女の両腕を拘束している手錠を外した
「ま、すぐにまた縛られるけどな」
 サトシはそのままハルカを縛り上げた
食い込んでいく荒縄…感じてしまう奴隷のハルカ…
「あぁ…ご主人様…」
「縛られていくハルカも、可愛いんだな」
縛られながらハルカは思った
(ご主人様って…どこでこんな縛り方覚えたの?)

 「よし、これでいいな」
「え…なにこれ…凄いエッチかも…」
353愛の宿にて22:2005/04/08(金) 20:23:37 ID:ryY+Uh0g
 両側の太股と腿が密着するように荒縄が何重にも巻き付き
大切な部分を見せつけるように足が開いている
背中にある一つの結び目を中心に、奴隷を縛り上げていた
乳の周りを縛り付けた荒縄
両腕を縛り上げた荒縄
奴隷の乳は、周りを縛られたおかげで強調されるように大きくなっていた
股間には、縄は無い…代わりに開脚された足のせいで殆ど開いた状態になっていた
「ハルカ…これがお前の姿だ」
サトシは大きな鏡をハルカの前に置いた
「…!あぁ…」
ハルカは自らの痴態を目の当たりにした
「どうだ、恥ずかしいだろ?」
「あぁ…ん…恥ずかしい…かも…」
「かも、じゃないんじゃないか?」
「ご…ご主人様のぉ…エッチぃ…」
ハルカは顔を隠そうにも両腕を縛られ隠すことが出来ない
「さて…SMプレイは恥ずかしがらせるのも一つだからな…」
サトシは、完全に奴隷を操るマスターとなっていた
354愛の宿にて23:2005/04/08(金) 20:28:23 ID:ryY+Uh0g
 「さて…っと!」
サトシは緊縛されたハルカの前方に回り込んだ
「その開脚されてる部分…見られたいか?」
「あぁ…ん…」
「気持ちよくなりたいみたいだな、じゃあ…見るぞ、ハルカ?」
「もう…好きにして…ご主人様ぁ…」
自分の最も大切な部分を見られているという状況…そして、体は完全に縛られ身動き一つ取ることが出来ない
彼女は、やはりMの素質があった。
それも、サトシの事を信頼しているからなのだろう…同時に彼女はサトシの事が好きであるのだろうから…
 「ハルカも随分と危なくなったな」
当然彼も同じである
サトシは少し肉襞が見える彼女の秘部に顔を近づけた
「改めて見ると…」
「あぁ…あぁん…」
ハルカは顔を天井の方に向けた
見られているという事が、快感に変わる…それが彼女にはとても恥ずかしくも気持ちよい事であった
「ちょっと、中身…見てみるか」
サトシは右手の人差し指と親指で、彼女の花びらを掴んだ
ゆっくりと、ハルカの花びらを開いていく…
「おぉ…これがハルカの…」
「あぁん!」
ハルカはサトシの視線を感じた
「結構グロいな…でも、それがいいんだよなぁ…」
彼の視線は彼女の中に向かっていた
赤く輝くその肉襞は、わずかながら潤みを湛えていた
「ハルカ、自分の体見てみるか?」
ハルカは顔を下に向け、置かれている大きな鏡に目を向けた
355愛の宿にて24:2005/04/08(金) 20:31:26 ID:ryY+Uh0g
 …まさしく己の痴態を綺麗に磨かれた鏡が映していた
縛られた体、股間を見続ける主人…ハルカは一気に恥ずかしくなってきた
「あぁ…恥ずかしい…!」
「へっ、ハルカも、かもって言えなくなるくらい恥ずかしくなってきたな」
サトシはニヤリと笑った
「ご…ごしゅじんさ…まぁ…!」
ハルカが、強く目を瞑るととうとう彼女の秘部から聖水ならぬ性水が溢れ出した
垂れた愛液が、一気にカーペットを黒く湿らせていく
「あぁ…あぁ…」
「見られるだけでも、もうこんなに汚しやがって…」
サトシはより一層、顔を愛液溢れる性器に近づけた
「ひぁっあぁん!ご主人…様ぁ!」
縛られながらも、ハルカは体を動かす
周りを縛り上げられた胸が、上下左右にいやらしく揺れる
「お…かしく…なりそ…う…かも…」
ハルカの開かれた性部から溢れる愛液が止まらない
「どうした?ハルカ?」
「ごしゅじん…さまぁ…いれて…」
「俺のを…いれて欲しいのか?」
サトシは鬼畜度たっぷりにハルカに言い放った
「これいじょう…みられたら…おかし…く…あぁっ、なりそう…かも…」
「そうか、じゃあそんなに入れられたいなら…」
「入れられ…たいなら?」
縛られたハルカが乞うような目をしながら言った
356愛の宿にて25:2005/04/08(金) 20:33:41 ID:ryY+Uh0g
「奴隷なんだから…ご主人様には敬語使うんだ」
ハルカは一層恥ずかしくなった
「う…うん…分かった…わ、ご主人様…」
ハルカは感じつつも意を決して言った
「ご主人様…わたしの…あそこに…ご主人様のを…入れて…ください!」
彼女の目から涙が溢れた
とてつもない羞恥感が彼女を包み込んだ
(あぁ…なんか気持ちいぃよぉ…)
それでも、ハルカは妙な性感を感じていたのだった
「よし、よく言った。それでこそ俺の奴隷だな」
サトシは、ほぼ完全に鬼畜で変態な男になっていた
357愛の宿にて26:2005/04/08(金) 20:35:42 ID:ryY+Uh0g
 彼は、自分が着ているバスローブを広げると、己の象徴を露わにした
そそり立つ、赤銅色の男の象徴…まさにそれは今のハルカが最も欲しがっているものだった
サトシは、性器から顔を離し代わりに自分の一物を近づけた
「よし…ハルカ…」
彼女の水気を帯びた秘烈に彼の性槍が触れた
途端、槍は中へと侵入した
「あぁぁぁっ!」
愛液のおかげで、槍は糸も簡単に中に入ることが出来た
「熱いよ…ご主人様の…」
ハルカは官能的な吐息を漏らした
サトシはゆっくりと、腰を動かした
彼女の愛液のおかげで、ぬめりを持った槍が何度も何度も出ては入っていく
「ひぁっん!あぁ…ん!」
甲高く、妖しい声がラブホの一室に響く
かき回される彼女の穴…肉槍の周りから愛液が大量にあふれ出ていく…
サトシは腰を深く突いた
「あぁん!」
奥に彼の剥けた先端が当たる
「ごしゅ…じんさま…」
緊縛されたハルカ…縛られたまま犯されるとは彼女も思ってはいなかった
彼女から流れる愛液が、太股を縛り上げる荒縄も湿らせた
「くっ…そろそろ…か…」
サトシの先端に兵隊が集まってきた
されども、サトシはそのままハルカを自分の業で犯していく…
「あぁっいぃ!」
ハルカが本能の声をあげる
涙、涎、汗、愛液が、彼女から出ている
サトシは縛られたハルカの顔に、自分の顔を近づけた
「さて…これを忘れてた…」
「え…?」
358愛の宿にて27:2005/04/08(金) 20:38:18 ID:ryY+Uh0g
サトシはハルカの唇と、自分の唇を合わせた
「むぅ…ん…!?」
(ご…ご主人様…とキス!?)
ハルカはいきなりの出来事に驚き、そして感じた
彼は、そのまま自分の舌を彼女の舌に絡めてきた
「あぁ…ン…」
そして、腰もしっかりと動かし彼女の穴をかき回していく
「ひゅぃ…ん…むぁん…」
抵抗できないハルカは、なすがままである
(大好きな…ご主人様が…私を…)
(俺…ハルカを…よぅし…)
完全にサトシは主人としての自覚を持って、奴隷を犯していた
359愛の宿にて28:2005/04/08(金) 20:41:03 ID:ryY+Uh0g
 もう、主人も奴隷も限界に近付いていた
性感が…愛液が、精液が、限界に近付いていた
(そろそろだぞ…ハルカ…)
深いキスをしながら、サトシはハルカに伝わるように意思を送った
(ご主人様…私も…)
以心伝心なのか、ハルカに意思はしっかりと伝わっていた
サトシは腰を深く突き、彼女の奥深くに突いた
「むぁ…あぁぁん!」
ハルカは勢いのあまり、唇を外した
「うっ…きた!」
サトシの分身が、彼女の奥で止まった
………途端、全てが暴発した!
発射された精液は、彼女の穴から溢れた
愛液と混じりつつ………
既にカーペットは完全に濡れ、辺りから性の匂いが充満していた
「はぁ…はぁ…」
サトシは、ハルカから自分の分身を抜き取った
「ごしゅじん…さまの…すごかった…かも…」
ボンテージを着た縛られたハルカは、満足そうだ
「まさか…こんな事になるなんてな…」
サトシはそう言いつつハルカを縛り上げる荒縄を解いた。
360愛の宿にて29:2005/04/08(金) 20:43:13 ID:ryY+Uh0g
 「でも、ご主人様のおかげですごい気持ちよかった!」
ハルカは、『かも』というフレーズをつけなかった
おそらく、本音なのだろう
「ところで…ハルカ…」
「ん?どうしたのご主人様…」
「いつまで、俺のことご主人様って呼ぶんだ?」
「もちろん、これからずっとよ、ご主人様」
サトシは驚いた
「何驚いてるの?ご主人様が私を奴隷にしたんでしょ?」
「そりゃ…そうだけど…流石に人の前でやられると…」
ハルカは少し考えて言った
「じゃあご主人様、いつもは普通に呼ぶけど…二人きりになったら私はご主人様のこと…ご主人様って呼ぶかも
それで…いい?」
どうやら、ハルカはサトシのことをご主人様と呼びたいらしい
「よし、それならいいぜ。ハルカ…二人きりだとお前は俺の奴隷になるんだな?」
「うん、これからも…よろしくね。ご主人様!」
 
 二人はそのままラブホテルで就寝した…
361293:2005/04/08(金) 20:49:55 ID:ryY+Uh0g
一応、これで終わりです
オチとか例のごとく…ゲホ、考えてましたが面白く無いのでやめました
改行に苦労した…orz
362名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 21:06:47 ID:4gNyp3oQ
(^^)dグットジョブ



後シュウハルも書いて欲しい
純愛もんで…


昨日見てたらなんか
お互い好きなのに言えない感じだよ
363名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:23:49 ID:HrFFvwbh
GJです!
鬼畜な内容なのにらぶらぶなのがワロタ
364名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 00:13:56 ID:EX7J7MuR
やっぱハルカってMの気があるのかな・・・
365名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 00:52:06 ID:/cYX4wXV
超ゴッドジョブ!(・∀・)b
SMものは苦手だったけど、こういうラブラブのSMは好きになったよ
読ませてもらってありがとう!
366名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 00:54:15 ID:/cYX4wXV
349で作品投下中にレスしてしまってスマンコ

ハルカはMが似合うという事が分かって良かった
あとこの作品で抜きますた。神ありがとう
367名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 06:54:30 ID:TQhBL21M
シュウハル、書いてみてもいいですか?
368名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 07:45:04 ID:RFdpfBtm
>>367
いいですけど勝手にageるのだけは勘弁です。
369名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 09:31:26 ID:6qHDrI94
>>367
どんどん書いてください
でもメール欄に sage と入れた方がいいと思います
ageるとあんまり良い様に思われなくなるので、
370名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 21:42:07 ID:ZLGwkHvZ
すんげー神が降臨してるな
俺もSMはあんまり…だったけどソフトでエロエロでいい感じ
ハルカにも萌えれるしサトシも面白いw
>>293氏超GJ!
371名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 00:06:07 ID:fBdxhGrm
>>367
頑張れ!
372名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 13:52:15 ID:/wo+OAsl
「キルリアちゃ〜んご飯だよ〜」
御主人様の声だ、今日のご飯は何かな〜
「キルリアちゃん今日はコレ」
何だろうコレ?
なんかドロドロしてて、まるで白いベトベターみたい
「どうしたの?食べないの?」
うぅ〜そんなこと言われても…
「しょうがないなぁ〜食べさせて貰わないとダメなんだね♪」
えっ?ちょっとそんなヤダ、んッダメッフゥンアッ
「どう美味しい?」
うッゲホッゲホッ…御主人様ヒドいよ〜
「あ〜ぁ〜こんなにこぼしちゃってダメじゃないか、美味しくなかったかい?」
うわぁ…苦かったよ〜もうヤダヨ
「そうだ!!もっと新鮮なのなら美味しいはずだ!!キルリアちゃん、お口開けてね」
今度は本当に美味しいのかな?ん…えッ?それ御主人様の…ヤダ怖いょぅ。。。
「ほら美味しいミルクを出すからペロペロして」
本当だよね?ねぇ御主人様本当にミルクが出るんだよね?
「あぁ…いいよ、もっとチュパチュパして」
御主人様気持ちよさそう…御主人様が気持ちいと私も気持ちよくなってきちゃった
「うぅ…出る、出るよキルリアもっと大きく口を開けるんだ」
あぁッダメ、そんな激しく、イヤッ、喉に当たるよぅ…
「!!!!」

ッ!!!!!!!
うわぁ…御主人様のドクドクして、あぁ出てるいっぱい出てるよ
御主人様のミルクいっぱい私の口の中に…こんなにいっぱい。。。。

「キルリアちゃん美味しいかったみたいだね、明日からもミルクいっぱいあげるね♪」
苦いけどとっても美味しい

やっぱり私…御主人様の事大好き
373名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 18:19:19 ID:WgvYygCc
「あ、シュウ、SEXしましょ!」
「ハルカくん!?君は何を考えているんだ!うわ何するんだヤメ(ry」

「やあ、ハルカくん、やらないか」
「え、シュウ!?ああん・・・」
374名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 18:44:08 ID:Vi5F6Rti
ハルカ「うートイレトイレ(略)」
ハルカ「ウホッ!いい男…」
シュウ「やらないか」
375名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 19:04:59 ID:sTCrHdGS
何だこのガキの落書きは
376名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 21:48:17 ID:55Lg76Z1
>>372 微妙・・・
>>373>>374
(゚Д゚)ハァ?
377名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 21:09:41 ID:yjqRj3qJ
レイエの希望。シチュは…任せた。
378名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 23:52:07 ID:4F8yJbT+
ルビサファのってあるかな?あんまり見たことないけど
379名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 07:40:43 ID:epbB0ltL
>>377
>>80あたりにレイエはあるぞ
380名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 11:25:43 ID:OdkhNQYN
ここって陵辱系はアリ?
スカトロ・放尿って、どうなんでしょ?
381377:2005/04/12(火) 12:38:25 ID:0kkHshFZ
>>379
いや、他にも色々見たいという意味で。
382名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 13:59:36 ID:CR3d6XC9
>380
NGワード指定してくれればおk
383名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 14:39:46 ID:WkhS6Jz0
ニーハオトイレ
384名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 20:36:57 ID:X43qaRcW
放尿スカトロが嫌いな奴は見なければいい。
文句言うアホが出て来ない事を祈る。
放尿スカトロ好きな奴も居る。繰り返すが、嫌いなものは見なければ良い。

つうか絵板で描かれたカスミ放尿絵が、一人のアホが文句言ったせいで
絵師がその絵消したんだよな。

21歳以上なら口に出して良い事と悪い事の区別くらい付くはずなのにね。
385名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 21:06:00 ID:SLKE+7xz
>>382
NGnameの方が良くないか?
386名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 01:01:06 ID:XMb+mwwC
バトラー×ダイアンってマイナーか……??
387名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 07:45:24 ID:+F2+TCOj
カガリの攻めとか・・。
ルビーと絡ませると・・?
388名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 13:54:31 ID:DvmpDKI5
鬼畜ルビーに調教されるカガリとか
389名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 15:31:48 ID:9lZNt01k
そういえばハルカのおもらし小説書いているって言ってた人はどこいった
390名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 18:22:37 ID:VH9Hstju
炎の渦に巻き込まれたあとのカガリには萌えたなぁ
391名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 17:56:19 ID:btvYAZKB
hosu
392名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 09:24:14 ID:gb9y3l7H
サトハルスレに貼ったの誰だよw
ワロスw
393名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 16:03:42 ID:Nk/DkgdK


神降臨期待保守
394名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 22:48:14 ID:tZts2fkl
保守
395名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 09:50:23 ID:maX7vanB
hosu
396293:2005/04/23(土) 20:40:30 ID:NLUAOoAO
>>392俺もビビった
397名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 00:22:43 ID:zHmsYTVH
かたりおつ
398名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 21:12:04 ID:02cork3V
>>396
IDがなんか微妙だ
399名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 23:33:59 ID:oV2+MbUw
hosu
400名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 23:49:20 ID:8V74ctiV
保守&400GET
401名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 18:52:31 ID:fWv5b+i4
hosu
402名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 02:43:01 ID:OXohX/dB
 
403名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 07:16:15 ID:wL4VTF/Y
カガリキボン
404名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 08:23:00 ID:/BEltTQN
ポケスペのクリスタル希望
405名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 22:31:30 ID:M1zBmTFH
じゃあ俺はポケスペのブルーたんキボン
406名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 23:21:48 ID:d2xhFsE5
ならば漏れはハルカたんをキボンするぞ
407名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 01:09:37 ID:Ms9DGHfD
じゃあ余ったレッ……イエローたんは頂きますね。

お前らはメタモンで我慢してなさい
408名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 15:37:42 ID:M33wwqVy
ここはシチュ要望が多いスレですね。
おまいら大好き。
409名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 23:31:07 ID:4+curbNh
サトハルのSM小説が出たわけだが、ハルカがSでサトシがMってのは需要あるかな?
何となく思いついたんで、時間があるときにでも書いてみようと考えているが
410名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 00:11:54 ID:WzibasaM
>>409
いいねそれ。一回その変則的なエロを見てみたい
土下座してキボンしますOTL
411名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 00:32:43 ID:OJHL82y9
>>409
漏れもきぼんぬ
412名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 09:16:48 ID:EausBz+z
>>409
書いてくれ  おながいしませう
413名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 20:53:35 ID:1GCimG1I
>>409 書かないとこのスレ死んじゃうよお兄ちゃん・・・
414名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 23:33:50 ID:e6Jca8UX
シュウハルきぼんぬ
美しい技でハルカをよがらせてくれ
415名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 00:23:10 ID:l2oGhzu/
>>414
それいいな
416409:2005/05/02(月) 00:24:46 ID:3Kc3HMdw
ではご要望に応じて・・・
うまく書けるかどうか分からんが


ある夜のこと。
ポケモンセンターの一室にサトシとハルカが2人っきりでいた。
(・・・まったくサトシって、女の子と同じ部屋で2人っきりというのにどうしてこう無関心なの!?
もうこうなったら、やっぱりあの作戦を決行するかも。)
「サトシ、ジュース飲む?」
ハルカはサトシにジュースを差し出す。
「サンキューハルカ。」
何の疑いもなくジュースを飲むサトシ。
次の瞬間、サトシは異変を感じた。急に意識が朦朧としてきたのだ。
「ふふ、成功かも。」
サトシはハルカのほうを見る。ハルカは薄ら笑いを浮かべていた。
「おいハルカ・・・お前・・・何か混ぜたな・・・」
「当たり。でも毒じゃないから安心して。」
「一体・・・何の・・・・・・つもりだ・・・」
「それは起きてからのお楽しみかも。」
サトシは意識を失った。
417409:2005/05/02(月) 00:44:46 ID:3Kc3HMdw
・・・・・・
サトシは目を開けた。
「やっと起きたようね。」
ハルカの声がした。

次の瞬間、サトシは自分の身に起こっている異変に気付いた。
いつの間にか服を脱がされ、ブリーフ1枚という姿にされているサトシ。
「ハルカ、俺の服はどうしたんだ!」
そう言って身体を動かそうとするサトシ。だが身体がうまく動かない。
そしてサトシは、自分の両手に手錠がかけられていることに気付くのだった。
さらに足には、足枷がはめられている。
「ハルカ、これは一体何の真似だ!」
サトシは自分の目の前でこの様子を満足そうに眺めているハルカに怒った声で問い詰めた。
「分からない?」
「分かるわけねえだろ!」
「そう、サトシはいつまで経っても私の気持ちになんて気付かない。だから私、強引にでもサトシをゲットすることにしたのよ。
今日からサトシは私の奴隷。それとも、私の忠実なポケモンといったほうが良い?」
そう言うとハルカはサトシの首に首輪を取り付けた。首輪には鎖がついていた。
「この首輪は奴隷の証。サトシ、私のことはハルカ様と呼ぶのよ。」
サトシはハルカに対し、今までにない奇妙な妖しい魅力を感じていた。
しかしサトシにとっては、身体を拘束されていることへの不快感が優先していたのだ。
「いいから早く手錠を外せよ!」
ハルカは急に怖い顔になる。その瞬間、サトシは何とも言えない不安な気持ちになった。
「ふーん。奴隷としての自覚がまだなってないみたいね。」
418409:2005/05/02(月) 01:01:06 ID:3Kc3HMdw
ハルカは首輪の鎖を引っ張ると、サトシをうつぶせに自分の膝の上に乗せた。
その体位で、サトシは何をされるのか分かった。かつて母親のハナコからもこれをされたことがあったからだ。
ハルカはサトシのブリーフをずり下ろす。
「悪い子にはお仕置きしなくちゃいけないかも。」
そしてハルカは、平手をサトシのお尻へと振り下ろした。
ピシャリ!
大きな音とともに、サトシは自分のお尻に痛みを感じた。手錠をかけられているので、抵抗はできない。
ハルカはさらにサトシのお尻を叩き続ける。お尻は次第に真っ赤になっていった。
「そろそろ反省したかな。」
ハルカはちょっとだけ優しい顔をしてサトシの顔を見る。半分涙目になっていた。
「ハ、ハルカ・・・」
「サトシ、私のことを呼び捨てにしたわね。まだお仕置きが必要かも。」
419名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 10:21:19 ID:Hv/QIkw+
>>416
なかなかだが、サトシがブリーフなのは見過ごせないなぁ。
やはりサトシはトランクスでないと。



何言ってんだ俺orz
420名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 12:17:25 ID:Mr1NFXoD
>>416-418
つまんね
421名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 15:42:23 ID:2N7UNdTi
>>418
GJ
まだ続くんですよね?現時点では結構萌えますSハルカ
ハルカに怯えるサトシが新鮮です。

>>420
だったら来んな。書き込むな氏ね
何が面白くないのか具体的に言わないと誰の為にもならんぞ。

>>420みたいな糞は無視してください >>418
422名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 19:32:29 ID:KWImBpCV
>>418
GJ!サトシがMってのもなかなか新鮮でイイッ!
がんがれっ

>>420
お前どっか逝け
423名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 20:05:56 ID:1G/JqDea
>>409
それ全く同じ展開を他HPで見たんだが・・・・;;
424名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 21:05:14 ID:tTaVnB6c
>>423
ソースキボン
ソース出せないなら単なる言いがかりだな
たまに居るんだよな>>423みたいなやつ
425名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 21:31:03 ID:1G/JqDea
お前等氏ねとかつまんねとか煽りすぎ
ただでさえカプ厨は嫌がられてるんだから
今回煽った奴は二度と書き込むな
426名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 21:40:43 ID:v+9O4RXC
途中で送信してしまった
>>424
半年も前だから覚えてない
あまてらすから検索してポケスペのレッド×ブルーだったはず
427名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 21:45:49 ID:tTaVnB6c
エロ小説スレでカプ厨とか言うな
ライターが投稿しにくくなるだろうが
428名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 21:47:51 ID:tTaVnB6c
>>423
そういう事言うからこのスレ廃れるんだろうが
黙って小説見れないのか?

この件で>>409氏が投稿止めたら>>423>>420は二度とこのスレに来るな
429名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 21:50:39 ID:tTaVnB6c
>>425
お前>>423だな
カプ厨とか言うやつはこのスレに二度と書き込まなくていいよ
430名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 22:07:37 ID:Hv/QIkw+
スレは閲覧者全員のものだ。閲覧者が個人が書き込むなと言える権力は存在しない。



訳わからんレスして本当にスンマヘン('Α`)
431名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 00:23:37 ID:QuXs8vEP
>>420>>423-431まで全部アボーンキボン
スレ汚しまくりだから

>>432からは>>409氏の神SSの再登場によって流れが変わることを願う
432名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 08:18:38 ID:gfseH6DG
パクリ指摘をあぼーんしてどうするんだ?
本人必死だな
433名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 09:28:22 ID:nRVSNmEF
>>409の続きマ〜ダ〜?
434名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 13:01:15 ID:wzHJVJ6L
書いた本人が必死にごまかそうとしてるか
ゲートキーパーの自演にしか見えない
見苦しい

スレを盛り上げようとするのはいいが
荒れるような問題のある行為はやめろ
435名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 15:32:01 ID:eMaIRkZe
もういいよ
無闇に書き主を叩くなよ、見たくない奴はスルーすれば良いじゃない・・・・・











だから俺はスルーさせてもらう
436名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 20:40:40 ID:aZsnkY+2
このスレ終わったな。
437409:2005/05/03(火) 23:49:43 ID:cFHkhi2O
ハルカはサトシを立たせると、壁のほうを向かせて立たせた。
そしてハルカはどこからか鞭を持ってきた。
ビシッ!
大きな音とともに、既に赤くなったサトシのお尻に鞭が入る。
平手で叩かれてヒリヒリ痛むところにさらに鞭で叩かれ、サトシのお尻には激痛が走った。
さらに容赦なく鞭で叩き続けるハルカ。逃げることもできないまま、サトシはひたすらハルカに叩かれていた。
たたき終わると、サトシはハルカの顔を見た。サトシは泣いていた。
嗚咽を漏らし、目から涙があふれているサトシ。ハルカは今までこんなサトシを見たことはなかった。
(ちょっとやりすぎたかも。でもここは、もうちょっといじめちゃおっかな)
「あーらサトシったら、これくらいで泣いちゃって、本当に男の子なの?
ちょっと確かめさせてもらうわよ。」
ハルカに屈辱的なことを言われ、泣きながら顔を真っ赤にするサトシ。
そしてハルカは、サトシの股間のものを確かめた。
「ふーん。一応付いてはいるのね。小っちゃいけど。まあ私なら大きくすることできるかも。
さあ、サトシ。私に忠誠を誓いなさい!」
「ハルカ・・・様、俺はハルカ様の・・・忠実な・・・ポケモンになります・・・」
もうこれ以上叩かれるのは嫌だった。
サトシは涙交じりの声で、ハルカへの忠誠を誓った。
「はい、よくできました。」
ハルカはサトシの頭を優しく撫でた。
「これは私からのご褒美ね。」
ハルカの唇がサトシの唇に触れた。さらにハルカは、舌をサトシの舌へと絡ませた。
2人の長いキス。
「もうこれでサトシは私の物ね。準備してくるから、そこで待ってなさい。」
そういってハルカは浴室へ向かった。
サトシは拘束されたまま、その場に残された。
まだお尻が痛むが、手錠をかけられているので擦ることもできない。
(一体何をするつもりなんだ・・・)
ハルカにこんなことをされた屈辱感はまだ残っているものの、サトシはこれから起こる事に妙な興奮を感じていた。
438名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 23:59:34 ID:nRVSNmEF
続きキタ-(゜∀゜)ー!!

しかしサトシかなり惨めだな・・・
439名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 00:24:17 ID:NwqLIweb
>>437
このスレの救世主GJ乙
440名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 00:48:39 ID:/ksUa/fY
ワクワク(・∀・*)
441名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 01:28:10 ID:nH9ghUK5
この間のと逆パターン、こっちの方がハードだw
先に期待w
442名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 09:08:00 ID:VSx173dQ
以下ループ
443409:2005/05/04(水) 22:16:00 ID:r2RjZzlG
やがて浴室から、ハルカが戻ってきた。
ハルカが身に付けていたものは、白いショーツとブラジャーだけだった。
さすがのサトシも、その姿に思わず見とれてしまった。
「何ジロジロ見てるのよ!」
ハルカは大声で怒鳴った。慌てて目をそらすサトシ。
「何てね。じっくり見て良いわよ。むしろ裸が見たいんでしょ。」
サトシは黙ってうなずいた。
「ヤダー、サトシって実はかなりエッチかもー。」
それを聞いて顔を真っ赤にするサトシ。
「いや、別に・・・俺は・・・その・・・」
「ま、当然よね。男ならエッチで当たり前かも。
ましてこの私の綺麗な裸なら見てみたいのも当然よね。
見たいんなら、私にひざまずいてお願いしなさい!」
ハルカは足枷を外し、サトシにひざまずくポーズをとらせた。
「この俺に・・・ハルカ様のお美しい裸の姿を見せてください・・・」
「よろしい。それじゃあ私の下着を脱がせてちょうだい。ただし・・・」
ハルカはサトシの手錠を一旦外すと、手を後ろに回してかけなおした。
「手は使っちゃダメ。この状態で脱がせてみなさい。」
444409:2005/05/04(水) 22:17:14 ID:r2RjZzlG
「でも、ハルカ様、手を使わずにどうやって脱がせばいいんですか?」
「口を使って脱がすのよ。でも私の事噛んだりして痛くしたら、お仕置きだからね。」
「分かりました。」
サトシはまず、ブラジャーのホックを外そうとした。
ハルカの背中に回り、口を使って外そうとする。しかしなかなかうまくいかない。
「ハルカ様、なかなか外せないんですけど・・・」
「へー、それじゃあ私の裸見たくないんだ・・・」
「いいえ、見たいです。」
「じゃあ諦めないでやりなさい。私の裸ならそれだけしても見る価値はあるわよ。」
サトシは苦戦して、ようやくブラを取り外すことに成功した。
続けてショーツを脱がしにかかる。
サトシは股の部分を唇でつかみ、ショーツを引き下げた。
少し引き下げたところで、ハルカの秘密の部分である1本の縦筋が目に入った。
自分のそことはまったく違うものだった。思わずサトシは口を止め、じっくりと見てしまった。
「ほら、そこで休まない!見るのは全部脱がしてからよ!」
ハルカにそう言われ、サトシは慌ててショーツを下まで下ろした。
そしてサトシの目には、完全に裸になったハルカの姿が映っていた。
445名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 22:35:46 ID:WTSBcUQK
あぁ、サトシが・・・サトシが・・・
446名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 00:13:26 ID:/vCGjCCo
こういうSMもいけますねー

続きにも期待
447名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 00:17:43 ID:ZbKs4CHZ
409ってなんでID変わってんの?
448名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 02:11:04 ID:mk5oGqjO
>>447
は?
449名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 07:28:25 ID:zFjif4uL
>447
毎日かわるんだよ。この虫防が。
450名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 16:08:26 ID:2tIYfFg7
ここは小学生専用インターネットですね
451名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 00:42:30 ID:1BdQtlvN
その通りです
452名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 01:17:22 ID:VbAYNMGY
>>450-451
小学生以上にしようよ・・・大学生の俺はどうなるorz
453名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 07:13:25 ID:olc/K9yb
ここは21禁ですよ
454名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 01:21:00 ID:jKhFlY6o
>>453
お前は今21歳以上の大学生を全て敵に回した
455名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 14:06:31 ID:mOi3oUSL
51 名前: 名無しさん@ピンキー 04/01/25 04:49 ID:ei3SjTuh

絵が描けないので、鼬ではありますがSSを供出しまつ。

おつきみやまを抜けて、ぼくたちはハナダを見下ろした。…さぁ、いよいよカスミさんの所だぞ!
さっそくバトルを挑まれる。相手はぼくより一つか二つ上のキャンプボーイ&ピクニックガール。
だが侮れない。ぼくらの地方ではジムリーダー級のポケモンを、平気な顔して出してきやがる。
幸いぼくのポケモン──オーダイル♀の“カスミ”は、属性どこ吹く風とばかりにばさばさと倒してくれた。

しかし好事魔多しとはよく云ったもの。丘の下の障碍物に気付かず、自転車ごとてっ転んでしまった!
「あいててて…」 腰をさすりながら見回す。一人のピクニックガールがしゃがんでいる。どうしたのだろう?
彼女はぼくの闖入で、キュロットを濡らしてしまっていた。怯えたような彼女の目と合ってしまう。
「……。バ、バトル……」 失禁を見られた屈辱で顔を赤らめながらも、彼女はバトルを挑む。しかし…。
「そんなのいいよ! それより、驚かしてゴメン。代わりにぼくのを貸すよ」 ズボンを脱いで彼女に投げた。
「あ…、ありがとう」 正直、丸見えのぼくも恥かしかったが、女の子よりは耐えられよう。では改めて…。
「バトルしようぜ!」 「……。は、はい……」 頼むぞカスミ! ボールからポケモンを召喚する!
彼女もポケモンを召喚した。彼女のポケモンが何だったか忘れたが、もちろんぼくのカスミの圧勝だった。

これって、ビックリしちゃったのかな?それても我慢できずに・・・
456名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 14:07:41 ID:mOi3oUSL
○これって、ビックリしちゃったのかな?それとも我慢できずに・・・
×これって、ビックリしちゃったのかな?それても我慢できずに・・・

orz
過去ログで誰かが書いた小説だそうだ。ちなみに私は作者じゃないです。
457名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 14:52:20 ID:2t3IUaW0
>>455に期待age
458名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 15:56:07 ID:H+f1qJ/G
それ、最近携帯板の方で見たような記憶があるぞ
459名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 17:10:46 ID:UCSSE05h
>>455のピクニックガールが、ビックリしたのかor我慢できなくてやってしまったのかが
気になる。
460名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 19:02:05 ID:RuSS8vLI
ローターに我慢出来なかったに1票
461名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 15:24:18 ID:HhtoApcS
>>409
続きお願いします
462名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 18:57:19 ID:Maoq2mYk
409はもういいよ
463名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 21:02:00 ID:skUtbfYK
>>462
黙れ

409続きを切実にキボン
464名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 21:07:27 ID:skUtbfYK
何だこのスレの一部の住人は

きちんと>>1のルールも守って作者は投稿してくれているのに

少し気に入らないからってすぐ作品を叩く一部の住人が要らない
それに駄目な点を全く書かないから余計悪質。
いい加減にしろ
465409:2005/05/08(日) 23:20:46 ID:cL9J0D8L
何1つ覆うものなく、少女の白い肌は顕わになっていた。
歳の割に発達した胸、まだ毛も生えていない1本の縦筋・・・。
サトシはハルカの裸に神秘的な魅力を感じていた。
ハルカは自分の身体を惜しむことなくサトシに見せ付けていたのだった。
「どう?私の奴隷になって良かったでしょ?」
「はい・・・ハルカ様の奴隷になれて、俺はとっても幸せです。」
始めてみる同年代の少女の裸。恋沙汰には鈍い少年も、これを見ては興奮せざるを得なかった。
「じゃあ、マッサージしてあげるかも。」
ハルカは豊満な胸をサトシの顔に押し付けた。
サトシは顔に柔らかく暖かい感触を感じていた。頬には乳首が触っている。
そのままハルカは胸でサトシの身体をゆっくりと触っていった。
やがてサトシのペニスのところまで降りてきた。
さっきは小さかったペニスも、既にかなり大きくなっている。
「サトシもやっぱり男の子ね。もうサトシのおちんちん、こんなに大きくなってるよ。」
サトシは自分のものを異性に見られ、顔が赤くなる。同時に、ペニスはますますかたくなる。
「気持ちよくしてあげるかも。」
ハルカは胸でサトシのペニスを挟むと、胸をグリグリして刺激させ始めた。
「気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです。」
「その割に声出してないみたいね。我慢してないで出しちゃいなさい。」
「・・・・・・うっ、ああ・・・。」
我慢していた喘ぎ声を出すサトシ。
やがて少年のものは、限界に達した。
ペニスからは大量の白い液が飛び出し、サトシの身体とハルカの顔に降りかかった。
精液の降りかかった顔は、怒ったような表情を見せた。
「ああ・・・ハルカ様の可愛いお顔を汚してしまってごめんなさい・・・。どうかお仕置きだけは・・・。」
(サトシってば単純すぎるかも。でもそこがいいとこかも。)
「許して欲しい?」
「はい。」
「じゃあ今度は、サトシが私を気持ちよくする番よ。」
466名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 00:04:19 ID:/w/wd86P
ペニスって…
467名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 00:55:27 ID:F7dpRjMu
>>465
GJ
ハルカの心の中の声まで書いてあるのも良いと思う
次サトシが何をするか楽しみ

>>466
468名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 07:20:23 ID:5TDLla5h
455に期待
469名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 19:16:33 ID:TTWlgpGG
>>465
ゴッド━━━━(゚∀゚)━━━━ジョブ!!
続きお願いします
470名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 07:55:26 ID:wVFCBSlS
最近カスミの需要が低いな
471名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 12:27:21 ID:nGVvbx8f
需要はあるんだが
スレ人口が少ないからね
472名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 14:44:54 ID:46K/DX4W
>>466
そのうちヴァギナとか書きそうな気はする
473名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 21:33:37 ID:dANMbzfs
書き手の表現は自由だぜ
エロければそれでいいのさ
474名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 22:22:13 ID:72NbQjSj
少し気に入らない所があればすぐに作品を叩くような厨房は消えろ
475名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 23:02:12 ID:/GUeZUw3
>>474
一々怯えてるお前もな
476名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 07:12:38 ID:Ktc5AKvu
直接的な表現ってあんまりエロくない
477名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 15:41:59 ID:D9Sk2H5N
使い方によるんだよ
セリフの中とかで使われるのは萎えるがな、まぁこういうことは控え室スレででもやろうや
478名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 17:28:37 ID:F+iwyY/s
このスレ終わったな
479名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 00:36:41 ID:0vrnqQEu
>>478
まだだ、まだ終わらんよ!
480名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 03:55:19 ID:QkdVKSA/
ネタ思いついたがまたサトシ×ハルカなんだよなぁ…
同じネタばっかもよくないか
481名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 04:00:12 ID:AmpJXrhM
>>480
何でもいいから書かないとこのスレ終わるし
頼みますよ
482名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 09:17:37 ID:0cSgrEO8
>>480
なんでもいいが今投下するのは少しマズイ気ガス
荒れてるし
483名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 12:55:25 ID:fvfJuxtc
>>480
今週末まで投下するのは待ったほうがいい思う
484名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 10:02:18 ID:mWM8lAnr
>>483
今週末だと休日だから余計荒れるんじゃないか?
まだ週明けの方が良いような気も。
485名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 11:35:31 ID:hwe7N71U
月曜の朝あたりが妥当か
486名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 12:15:53 ID:hwe7N71U
投下するなら一気に最後まで投下してほしいな
この前のSSみたいにスレが荒れたのが原因で投下が半端で終わるのは勘弁
487名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 13:14:24 ID:h3Vt2meD
>>485
学校のパソコンで見始めた厨がうるさい予感
488名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 15:15:39 ID:3t9D2G5j
もういつでもいいよ・・・
489名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 19:17:49 ID:PiMPo3GL
サトハルは秋田
490名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 19:53:12 ID:wfvHP5uS
レッド×カスミ キボン
491名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 19:58:27 ID:RC0tra/G
飽きたとか言うなよ
ここはお前のスレじゃないんだぞ
492名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 20:10:08 ID:zzgq/vaP
誰かのスレではないと思ってるならいちいち仕切るなよ
493名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 22:57:28 ID:5KwGpeYv
このスレ、厨多すぎ。飽きたとかつまんねって言ってる奴はお前は書けるのかとry
494名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 23:25:02 ID:9WpYnbCM
>>493
別に書ける必要は無いと思われるがどうか
495名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 10:00:53 ID:4WlNl5Mo
>>493
餓鬼の理論だな
496名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 17:58:30 ID:RROD5arq
アーロン×ルカリオ(゚∀。)
497名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 23:09:24 ID:57b281tT
ルカリオはゾロリオ
498名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:49:37 ID:EzeebiQk
ほら、荒れると誰も書いてくれないぞ
気長に待つぞ、小説の降臨
499名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 01:20:49 ID:MGTb3qAm
このスレ終わった
500名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 10:03:42 ID:Yrd/Efsz
500get
501名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 13:29:11 ID:wncMcMtx
>>499
おまえそればっか言ってるな
502名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 19:53:44 ID:doIsNUOU
このスレ終わった
503名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 22:12:53 ID:80T/Oi4h
このスレ終らな〜い(゜∀゜)
504名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 22:43:00 ID:mzcLR+sN
(゜∀゜)大作ま〜だ〜?
505名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 08:23:21 ID:qIu0XKIC
このスレ終わったとか言ってる香具師って
叩かれてヘタレた職人?
506名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 10:33:18 ID:6Wh53f6F
エリカネタш(゚д゚)шカモオォォン
アスナネタш(゚д゚)шカモオォォン
アカネネタш(゚д゚)шカモオォォン
ナツメネタш(゚д゚)шカモオォォンш(゚д゚)шカモオォォンш(゚д゚)шカモオォォン

507名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 16:50:22 ID:ZO6l0ysF
カモカモオォォン
508名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 20:16:54 ID:SNqaR6Ps
ブルーネタШ(゜д゜)Шカモーン
509409:2005/05/19(木) 00:11:12 ID:cI7Gm1oe
スマソ、今ちょっと書けない
近いうちに書くようにするから
510名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 00:18:59 ID:V+hpbeLg
今荒れているけど荒らしを気にせずに書いてくれよ 時間あるときでいいからな。
511名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 00:37:37 ID:k6hpvcGR
gangare
512名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 07:49:08 ID:RiE707OY
409はイメージ悪いからコテ変えろ
それとせめてカップリングか題名を名前欄に入れて投稿してくれよ
厨臭い
513名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 16:16:49 ID:qUrS6gYx
カモネギが俺のケツにネギを挿した
鋭い瞳で見つめている




俺はイった
514名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 20:38:30 ID:W5oAzQrB
>>506
いっそのこと四人でレズプレイすればいいじゃないか
515名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 21:05:09 ID:ED4zb7tr
『女ジムリーダー達の暑い夜』

こんな感じて誰か頼む。
516名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 21:24:03 ID:/vtbetmg
>>512
お前の方が厨臭い、って突っ込みを入れて欲しいのか
どっかに>>409の痛い発言あったっけ?
517名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 00:58:28 ID:ZuPWoYFr
マターリいこうぜ
518名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 13:43:24 ID:wQNby6mk
>>512を読むと、発言っていうよりは
投稿の方法とかどうとかじゃないのかな

マターリしような
519名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 16:27:45 ID:gaF7l69a
>>409
少しずつ投下するんではなくて一気に投下した方がいい希ガス
520名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 18:08:15 ID:jkee/hK3
男は度胸!何でも試してみるのさ
521名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 19:16:26 ID:a1kQBcKt
カプ間論争が激しいから、少なくともカプは名前欄に。
522名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 21:30:39 ID:/TML2521
そうすれば他カプはネームアボーンで問題なしだな
文句言ってくる香具師にはネームアボーンしろと切り返す事が可能
523名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 22:04:47 ID:LJUTtxJ1
身勝手な自治厨乙
524名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 04:50:07 ID:jTtD6xv1
そうでもしないと>>523みたいなバカが湧いてくるからな
所詮ポケモン厨なんかこんなもんよ
525名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 10:52:37 ID:esTSuH0Y
はぁ・・・セックス、セックスぅ!
526名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 11:08:25 ID:qyWfzRfe
orz
527517:2005/05/21(土) 15:00:01 ID:R6P+syw0
メル欄気づいてくれよ…
528520:2005/05/21(土) 15:59:06 ID:QfrDs4m1
>>527
レスアンカーつけるの忘れてたよ。
529名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 16:14:48 ID:QR93wPKw
サトハル連続は荒れる予感
530名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 16:45:41 ID:91kRSAPw
>>527
前も投稿するって言ってた希ガスけど
キボンします

>>529
何も投稿されないよりマシ
531名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 17:06:27 ID:QR93wPKw
>>530
それもそうだな
とりあえず、カプか題名を名前欄に
なるべく完結するように努力して欲しい
532512:2005/05/22(日) 00:37:25 ID:afqVLHKq
もうとっくに完成してるから一度に投稿可能
OKと言われたので、明日か明後日辺りに投稿するよ
533名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 03:03:06 ID:xa+9fMVz
512?
509か517ではないのか?
534名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 03:03:45 ID:xa+9fMVz
言い忘れてた 楽しみにしてるよ
535517:2005/05/22(日) 12:34:58 ID:8t1hyh7l
そうだった、間違えたw
何やってるんだ俺orz
536名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 19:19:50 ID:4xd0uHDU
ガンガレ
537名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 22:09:37 ID:VrGl+d+s
もったいぶらずにさっさと投稿汁!!w
538名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 22:24:16 ID:4xd0uHDU
まちくたびれたーまちくたびれたー
ちんちんまだー?
539517:2005/05/23(月) 00:15:56 ID:Vz2NG0iD
ほいほい、じゃあ投稿するよ…
今回長いし、とりあえず友人はかなり気に入ったって言ってたけど…
それでは始まり
540必殺治療人ハルカ 1:2005/05/23(月) 00:17:43 ID:Vz2NG0iD
 サトシ達は、いつものごとく、とある街のポケモンセンターに来ていた
「じゃあお願いしまーす」
サトシという名の少年が、自分の持っているポケモンをジョーイさんに全て預け
他の二人も彼に続けてポケモンを預けていく
例外なく、タケシがジョーイさんに求愛行動するが例外なくマサトが彼の耳を引っ張る
ワンパターンの連続、飽きるほどである

 「ふぅ…今日も普通に…って感じかも」
溜息を付くようにハルカが言った
今回の物語の主人公である
時折スリリングなことはあっても、毎日毎日起こる訳ではない
一週間、時には一ヶ月も何もないことがある
彼女は、退屈だった。
(今日もサトシはリーグへ向けてトレーニングするのかな?たまには部屋で私とお話…とか出来ないかしら)
よく考えたら、ポケモンは全て預けてあることにハルカは気が付いた
(…そっか、サトシは全部預けてるからトレーニングとか出来ないんだったかも。
じゃあ…どうするのかしら?)
「たまには、部屋で休むか」
サトシは伸びをしながら呟いた
「俺とマサトは買い出しに行ってくるよ」
タケシがマサトを足下に連れて、サトシに言った
どことなく…兄弟のようでもあった
(それよりも…サトシは一人で部屋にいるってことね)
「ハルカ、お前どうするんだ?」
一人で考えていたハルカの前に、突如サトシが現れた
「!?」
「なに驚いてるんだ?」
ハルカは驚いてしまったが、すぐ表情を元に戻した
「あ…と、私もやること無いから部屋にいようと思ってるけど…いい?」
「ん?別に良いけど…」
サトシとハルカは、そのまま4人が宿泊する部屋へと入っていった
541必殺治療人ハルカ 2:2005/05/23(月) 00:18:59 ID:Vz2NG0iD
 「今日はゆっくりと休めるな」
サトシは自分の寝るベッドに腰掛けた
「でも最近大きなこと無くて退屈かも」
ハルカはサトシの隣に座った
「まぁ確かに最近ロケット団も俺のピカチュウさらったりしないよな。
言われてみれば確かに…そう言われるとちょっと退屈だな」
 ほんの少しだけ、沈黙が続いた
ハルカは、何かを思いだした
「サトシって、どうして鈍感なの?」
「へ?」
彼の口は一瞬ふさがらなかった
「どうして鈍感なの?って」
「鈍感って…なにが?」
ハルカは溜息をついた、どうしようもなく彼は鈍感だと言うことに
「ほら、恋とかに関してサトシ…凄く鈍いじゃない?」
「そ、そんなに鈍いのか?」
「ほんっとサトシって…、まぁいいかも」
ハルカは横を向いた
「おいそんなこと言うなよ!なんか言われるとな…ちょっと嫌だからな!」
彼女は何か策略を閃いた
542必殺治療人ハルカ 3:2005/05/23(月) 00:20:50 ID:Vz2NG0iD
 「…鈍感とか治したい?」
ハルカは目の黒い部分を上に動かして言った
ようするに、上目遣いである。
「そりゃあ治せるんだったら治したいさ、そんなにハルカに馬鹿にされるくらいなら」
彼はすぐに答えた。意地っ張りな所からこんな言葉が出るのだろう
「じゃあ…」
ハルカは数秒の間に、とてつもないことを考えた
(確か看護婦の服があったかも、それでサトシの鈍感治療すると言っておきながら
ちょっと悪戯みたいなことしてみたり…うん、最近退屈かも、それにサトシが鈍感治ったのも面白そうだし
よぅし…)
「じゃあ、私が治してあげるかも!」
「ハ、ハルカが?」
「鈍感を治療するには…ちょっと恋とか愛とか知ってもらわなくちゃ」
ハルカは再び上目遣いでサトシを見た
「し…知る?」
サトシの頬が、薄い朱色に染まった
「治療したいんでしょ?いやでも教えてあげるかも」
彼は、引くに引けない立場に追いつめられていた
「よ、よし…じゃあ治療してみろよ、俺がどれくらい凄い鈍感か知らないけど、ハルカに治せるのか?」
「大丈夫よ、私の体で治してあげるから」

 その時、サトシはその言葉が何を意味しているのか分からなかった
この後…桃色の展開が来るとも知らずに…
543必殺治療人ハルカ 4:2005/05/23(月) 00:24:38 ID:Vz2NG0iD
 「もちろん、準備とかもしないといけないから、サトシ待っててね」
ハルカはそう言うと、何かを持ち出し部屋から出ていった
 一人、彼だけ残された
「治療っつぅと…まさかジョーイさんから注射器とか借りてくるんじゃないだろうな…」
彼は一瞬ハルカが、悪魔のような顔をし、注射器を持ちながら自分に向かってくるのを想像してしまった
「まさか…ハルカがそんなことしないよな、リーグに向けて体壊したらどうにもできないって…」

 ドアノブが、一回転する音がした
「準備完了かも、おまたせサトシ」
ハルカはドアを開け、部屋に入った
「それが…じゅ、準備!?」
彼は彼女の姿に驚いた
 ハルカは、鈍感治療のための準備を整えていた
決して注射器を持っているわけでも点滴を持っているわけでもない
彼女の着ているものが代わったのである

 巨大ネンドールの回の時のあの…ナース服である
ピンク色の服の上に白いエプロン
白いナース帽には赤十字のマークがついていた
胸の膨らみ、今にも下の中身が見えそうな短いスカート
どこか危ない雰囲気を醸し出していた
544必殺治療人ハルカ 5:2005/05/23(月) 00:26:55 ID:Vz2NG0iD
 「ナースハルカ、今日は鈍感なサトシ君を治療します」
ハルカは可愛らしい声で、スカートを少しだけ両手で広げウィンクした
「あっ!」
サトシは声をあげた
「どうしたの?サトシ?」
「い…いやなんでも…ない」
サトシは見てしまったのである、広げたスカートの下から見えた肌色の肉と、すじを…
(まさか…ハルカ…下には何も着てないとか…じゃないだろうな?)
彼も、スカートの下には通常パンツを着ることぐらいは知っていた
だが…先ほど見たときは無かったのである、何も無かったのである
「治療も診察もしてないのに、もうドキドキしてる?」
ハルカは近付くと、サトシの前で胸を寄せた
またもやサトシはドキリとした
「…わわわ!」
今度は、膨らんだ一対の胸の部分から…浮き出た部分があったのである
右の胸にも左の胸にも、それぞれ一つずつその浮き出たのがあるのを確認してしまったのである
「なぁ…ハルカ…その…」
サトシの顔は既に赤くなっていた
「どうしたの?患者さん?」
「下着…つけてる?」
「さぁどうかしら?とりあえず、診察しないと…」
ハルカはごまかしつつも診察とやらを始めた
545必殺治療人ハルカ 6:2005/05/23(月) 00:29:45 ID:Vz2NG0iD
 「じゃあ…まずはお腹見せて」
何だか普通だなと感じつつもサトシは服をめくり腹の部分を出した
少し発達した筋肉が見えている
「じゃ、診察するわよ」
いつの間にかハルカは診察機を耳に当て、右手に聴診器を持っていた
「ハ、ハルカいつのまに!?」
「ほら、驚かない。ちゃんと心臓の音がしてるか分からなくなっちゃうかも」
ハルカは彼の胸の方に聴診器を当てた
「…」
何も言わず、何度も少し場所を変えて聴診器を当て音を聞いていく
「ふーん、大体サトシの心臓の音はこれくらいね?」
「それで、どうするんだよ?」
彼は少々せっかちである
「とりあえずサトシ…直接と間接どっちがいい?」
ハルカは突然謎の質問をかけた
「は?まぁどっちでもいいけど…間接かな?」
彼は当然なんのことだか分からなかった
「間接、ね?」
彼女は彼により一層近付いた
二人が座っていたベッドが少しだけ弾む
「じゃあサトシ、私の…」
ハルカは腕を中心に寄せ、胸を強調させるように寄せた
胸が大きく見え、そして小さな突起物が服から目立つようになる
「柔らかいの揉みながら、おなか出して?また診察するから」
546名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 00:49:47 ID:PzRO8l9p
あれ?続きどうしたんだよー
折角ティッシュ持ってきたのに マダー?
547必殺治療人ハルカ 7:2005/05/23(月) 00:58:45 ID:Vz2NG0iD
メール欄見てくれよ…色々とメッセージあるから
んじゃ続きね



 「……………はぁっ!?」
途端サトシは顔が赤くなった
「そうしてくれないと診察できないかも、ね?」
ハルカはまた可愛らしい上目遣いでサトシを見た
「わ、分かったよ。揉めば良いんだろ?ハルカの…胸をさ!?」
「うん、恥ずかしがらずに揉んでよ。
両手だと服を上げられないから右手か左手のどっちかで揉んでね」
「ったく…これって鈍感治療かよ…」
サトシはぼやきつつハルカの左側の乳に右手を乗せた
そして、左手で服をまくる
ハルカも胸を触られているのを触感で確認しつつ、彼の腹に聴診器をつけた
 今、サトシは気が付いた
女の子にしかない膨らんだものを触っているのである
彼女の膨らんだモノは今にも自分の指で埋もれそうなのである
自分の手に収まりきらないほど大きな胸
「はやく揉んで?診察始められないかも」
ハルカの声で、サトシは我に返り途端、彼は彼女の乳を優しく握りしめた
「あぁん…」
いつもとは違ういやらしい声が彼女から出てきた
もう既に彼は顔が真っ赤である
女の子の胸を揉むということ、流石のサトシも恥ずかしかった



548必殺治療人ハルカ 8:2005/05/23(月) 01:00:09 ID:Vz2NG0iD
 「あぁん…いい…かも…」
気持ちよさを感じつつ、ハルカは聴診器を当てる場所を換えていく
大きく聞こえる彼の心音、緊張しているのは明らかだった
彼もそのまま、握ったり離したりと彼女の乳をひたすら揉み続ける
「あぁ…あぁ…」
白いエプロンからも分かる、彼女の乳が彼の手に合わせてたやすく変形しているのである
ハルカは、あまりの気持ちよさにとろけそうになっていた
(あぁん…サトシの心音も凄いけど…私も凄い気持ちいいかも…
こんなにおっぱい触られるのが気持ちいいなんてぇ…)
 もう既に、分かっているのである。サトシが女の子の乳を揉めば緊張することを
だが、ハルカはまだやめろとは言わない。あまりの気持ちよささにやめたくなくなってきているのである
「な、なぁハルカ…いつまで揉めば」
今にも鼻血が垂れそうなサトシが言った
「あぅん…もうちょ、っと…ね」
ハルカの口はいつのまにか開き、舌が出ていた
すでに聴診器は同じ場所で止まっており、胸を揉まれることに感じているだけとなっている
彼の顔も赤い、血管のごとく赤い
サトシは柔らかい触感の胸を揉んでいると、何かが気になり始めていた
(ハルカが看護婦になってからの…この突起物…なんなのかは知ってるけど…)
サトシは悪戯しようかと思い、乳首をつついた
549必殺治療人ハルカ 9:2005/05/23(月) 01:01:01 ID:Vz2NG0iD
 「っひゃぁっん!」

 ハルカはいきなり飛び上がりそうな喘ぎ声をあげた
サトシは驚き胸を揉む手を離してしまった
 「あぁん…大体診察…うん、分かったかもぉ…」
まだハルカは胸を揉まれた感触が残っていた
「ど、どうなんだよ?」
サトシの右手もしっかりと胸の柔らかさの触感を覚えていた
「結構…女の子の胸を揉んだら…緊張するみたいね?」
「あ、あたりまえだろ!いくらなんでも…」
「でも、まだ鈍感かもサトシ…今度は治療かも…」
ハルカは聴診器を外し、また治療を始める準備に入った
(ハルカ…今度は治療と言いながらどんなことをする気だ…?)
サトシは、妙な期待をしてしまったのであった
550必殺治療人ハルカ 10:2005/05/23(月) 01:02:34 ID:Vz2NG0iD
 「治療=愛ってのを教えないといけないかも、とりあえずサトシ、ベッドに横になって」
「こ、こうか?」
サトシはベッドに座っている状態から、横になる状態になった
「さぁサトシ、治療するんだからちゃ〜んとおとなしくしてよ?」
「あぁ、分かった」
「もしかして、治療楽しみにしてる?」
ハルカの青い目が可愛くサトシの目に映る
「べ、別にそんな…」
「結構治療気持ちいいと思うけどね…とにかく暴れないでよ?」
ハルカはサトシにウィンクした、ウィンクした目から小さなハートが飛び出す
サトシはあまりそれに何かは感じなかったようだ
 「じゃあ目を瞑ってサトシ」
サトシはゆっくりと瞼を閉じた
両側から、ザワッと被さるような音がする
そんまま顔に近付いてくる妙な圧力…
 途端、サトシは自分の唇に何かが触れるのを感じてしまった
「んむ…!?」
一気にその圧力は大きくなった
唇が何かみずみずしいものに包み込まれているようだ
同時に上唇と下唇の間の部分がさらに水気を帯びたぬめぬめしたもので舐められるのを感じた
開けて欲しいのだと思い、サトシは口を開けた
彼はずっと目を瞑っている…実はこれが何なのかは分かっていないのである
そっと口を開けると、あのぬめぬめしたものが口の中へと入ってきた
「むぅん…」
ハルカのいやらしい声が間近に聞こえる
ぬめぬめしたモノはサトシの舌を絡め取るように触れてきた
サトシも何となくそれに応じるように、サトシはそれを絡め取るように触れた
「むぁ…ぁん…」
ハルカの声…そしてピチャピチャと響く甘い音
サトシは体にもハルカの重みが来たのを感じた
同時に胸から柔らかい感触を感じた、それが先ほど診察の時に揉んだものだと彼は分かった
551必殺治療人ハルカ 11:2005/05/23(月) 01:04:15 ID:Vz2NG0iD
 やがて、口の感触が止まった
「サトシ、目を開けて…今度はもう一度やるけど…」
サトシはゆっくりと目を開けた
ナース帽を被った可愛いハルカが自分の体に倒れ込み、頭を少し上げて、そこにいた
彼女の口の周りは、若干濡れていた
「じゃあサトシ…びっくりしないでよ、暴れないでね?」
サトシは頷いた
 いきなりハルカは、顔をサトシと密着させた
「ん!?」
サトシは再び唇に先ほどと同じモノが触れるのが分かった
(もしかして…これって…)
彼は口を開け、またぬめぬめしたものを入れていく…もう彼はこれが何なのか分かってしまった
(キス!?それも深いやつ!?)
ハルカは愛おしそうな目でサトシを見つつ、舌を動かしていく
ピチュ…クチュ…甘く切なくも危ない音が響く…
(そっか…ファーストキスはサトシとなんだ…おっぱい揉まれたのもサトシが初めて…か)
552必殺治療人ハルカ 12:2005/05/23(月) 01:09:22 ID:Vz2NG0iD
ハルカはサトシの口づけを味わいながら、そっとナース服のスカートをめくった
何も身に付けていない下半身が露わになり
彼女の濡れた局部がサトシのズボンで被われ、尖った股間にあてがわれた
「あぁん…」
ハルカは喘ぎつつも、またディープキスを続けた
(やっぱ好きなのかな…治療と言いつつこんなことサトシにしちゃうなんて…)
妙な背徳感が彼女の脳裏を駆けるが、それでもハルカは口づけを続ける
「むぅん…にゃぁん…」
どこか寂しげな彼女の瞳、愛おしくなるような思い…ハルカは股間を動かし始めた
「あぁん…あぁ…」
ハルカとサトシは口で応じ合い、彼女だけは股間を動かし彼の尖った部分にあの筋の部分をあてがう
「ひゃゃ…ん」
ハルカはとてつもない快感を感じた
(治療のつも…りが…私の方が…気持ちよくなってる…かも…)
サトシも、ハルカとのキスに妙な快感を覚えていた
(なんだ…この感じ…心臓がドキドキするの通り越して…)
 ハルカは股間を彼の一物があると思われるズボンの部分に擦りつけた
「あ…むぅん…うぁん…」
サトシも、股間から感じる何かを感じ取っていた
(あれ…何だか水っぽいな…)
いつの間にか、ハルカの局部から大切な液体が漏れだしていた
その液体は、サトシのズボンを変色させるように汚していく…
「サ…サトシ…サトシを治療するつもりが…私が気持ちよく…あぁん!」
「ハ、ハルカ…」
一瞬彼も彼女も喋るがしっかりと接吻を続ける
ハルカは股間を動かし、自分の割れ目を彼の尖った場所にこすりつける
「むぁん…サちゅし…」
「ハル…カ…」
サトシとハルカの股間がぐんぐん熱くなる
「ごめ…サト…あん…!!」
 ハルカは唇をはずし、少しだけ涙を流した
553必殺治療人ハルカ 13:2005/05/23(月) 01:10:45 ID:Vz2NG0iD
 途端、愛液が一気に溢れ出し…サトシのズボンを濡らしていった
「うわ…!」
「ごめんな…さいサトシ…」


 まくられたスカートから見える、彼女の性器
毛など一本も生えていないが、代わりに透明な粘着質な液が垂れている
そしてじわじわと漂ってくるにおい…だが、あまり彼は不快感はさほど感じなかった

 「なにやったんだ…ハルカ…」
「まだ治療…していいよね?私なんか気持ちよくなっちゃったけど…」
ハルカはこうなることを予想してはいなかった
「治療…、もっとやってくれよ。ハルカの治療…もっと受けたいからさ」
ハルカはそれを聞いて悦んだ
「良かった…じゃあサトシ、もっとエッチな治療するからね…」
とうとうハルカは、治療がエッチなものだと言ってしまった
だがサトシもやはり男、期待せずにはいられなかった
554必殺治療人ハルカ 14:2005/05/23(月) 01:13:04 ID:Vz2NG0iD
 「…そういえばサトシ、私の体を見てなんとも思わない?」
ハルカはスカートをめくったまま、軽く微笑んだ
「な…ハルカ…!」
彼女の十分に濡れた秘所…そして、乳首が浮き出た白いエプロンの部分…
サトシは何とも思わない…など無理だと感じた
「そ、そこまで俺は鈍感じゃ…ない!」
「本当?」
「本当だよっ!」
彼の顔は急激に熱を持ったように赤くなった
「んー、じゃあ治療の前に診察するかも」
ハルカはそう言うと、ひらひらとしたスカートをはぎ取った
「汚れちゃったし、もうこれからの診察にも治療にも必要ないしね」
「うわ…ハルカ…」
とうとう彼女の秘所が露わになってしまった…

 上半身、そして頭には看護婦の出で立ち…
だが、下半身は全ての看護婦に於いてまったく違うものとなっていた
一切何も身に付けていないのである
スカートも…そう、下着も…
そこには濡れた柔らかそうな肉で出来た割れ目が既に見えていた
555必殺治療人ハルカ 15:2005/05/23(月) 01:14:49 ID:Vz2NG0iD
 「ハルカ、ほ、本当に…その姿で…診察やら治療するのか!?」
「そうよ?そうじゃないとサトシの鈍感が治らないかも」
すでに、サトシの鈍感は治っていたのかもしれなかった…それよりも
(…鈍感とエロは違うんじゃないのか!?まぁ…いいけど)
サトシは、思わず突っ込みを入れたが、こんなに色っぽく可愛いハルカの姿を
拝めることが出来たと嬉しく思ったので、彼はあえて何も言わなかった

 「サトシ、どうしてここが大きくなってるのか分かる?」
ハルカはサトシに近付くと、そっと濡れたズボンの箇所を触れた
「わわっ、何するんだよ!」
そこには、固くなり大きくなったものがズボンから突き出ているのが分かった
「もう…こんなに大きくなっちゃって、良いサトシ?エッチなものを感じちゃうと
ここが大きくなるのよ?」
ハルカは突き出た部分の先端を撫でた
「あ…あわわ…」
「どう気持ちいいでしょ?優しく触るから安心して欲しいかも」
「や、優しくって…」
サトシは、まだその部分が下手すると痛く感じる部分としか思っていなかった
「この部分…ちゃんと働くみたいだけど、私がちゃんと治療しないと…そうじゃないと、サトシの鈍感は治らないかも」
「そ、そうなのか?」
ハルカは少し考えた、実は本当のことは彼女もよく分からないのである
「治療するためには、ちゃんと出さなきゃ、じっとしててよ。恥ずかしいかもしれないけど
私だって…ここ出して恥ずかしいんだから…」
ハルカは顔を赤らめて言った
自分の性器を相手に露出していることが恥ずかしいというぐらい分かっているようだ
556必殺治療人ハルカ 16:2005/05/23(月) 01:16:24 ID:Vz2NG0iD
 ハルカはサトシのズボンに手をかけた
「お…おい、脱がすのか?」
「脱がさないと、だめ」
ハルカはそう言うと、チャックを降ろしズボンを脱がしてしまった
すると、彼のトランクスが現れた
「もうここからでもサトシのが分かるかも」
「そ、そんなにじっくり見るなよ…」
「私のあそこ見ておいて、そんなことよく言えるかも」
実際はハルカが見せたに等しい、ハルカは彼のあそこが見たいのである
ハルカはトランクスのゴムの部分に手を入れた
そして引っ張りずるずると降ろしていく
「あ、ハルカ!」
とうとうサトシのご立派な物が露わになった
天を目指すかのようなバベルタワー。鋭く天を見つめる亀の如き頭
太く長く、そしてたくましい。それが、彼の一物の姿だった
 「うわぁ…大きいかも」
ハルカはあまりの大きさに生唾を飲んだ
「次は、私の番よ」
「ハルカ、どうするんだ?」
「患者さんに…手伝ってもらうかも」
「俺が、手伝う?」
彼女は頷くと、少々恥ずかしがりながら言った

「サトシ…、私を脱がして」
557必殺治療人ハルカ 17:2005/05/23(月) 01:18:46 ID:Vz2NG0iD
 「へ…………!?」


サトシは驚いた、当然であった
まさか、女の子の方から脱がしてくれと言われるとは思わなかったのである
これのどこが治療に繋がるのか、というか診察は終わったのかというどうでもいい思いがあったが
サトシはすぐにハルカの方に目を向けた


 (可愛い…やっぱりナース服着たハルカは…可愛い…)
自分の露わになったあそこが少し手前に動き、また戻る
(可愛い…だって?今まで思ったこと無いのに…)
彼女の下半身は完全に裸だ、今ここで上も脱がせば殆ど裸になってしまう
ナース服と靴下を残して、だ
(でも、それの方が…なんかいいな)
一瞬怪しげな妄想を彼はしてしまった
(そうだ、妄想なんだった…あ!)
彼は今気付いた
(妄想…現実になるじゃねぇかよ!)
サトシは大いに慌てた、嬉しさも交えて
 「サトシ、早く脱がして。私じゃなくてあなたが脱がすことに意味があるのよ?」
ハルカは微笑んだ、その微笑みはどことなく小悪魔のようだった
558必殺治療人ハルカ 18:2005/05/23(月) 01:20:33 ID:Vz2NG0iD
 「さぁ、脱がして…!」
ハルカの声は少しかすれているように聞こえた
サトシは、彼女の体の下の方を見て、強く頷いた
「ハルカこそ、暴れるなよ」
「うん」
 二人はベッドに座っている、端から見ればこれは性行為そのものである
いや、性行為そのものなのだが…
彼女の言い分は、鈍感の治療である。
だが、彼女のやっていることは治療ではない、性交そのものである
それでも、彼女の治療は大いに彼の鈍感を治療するのに役に立っていたのだった
 「ハルカ…」
彼は近付くと、彼女に優しく抱きついた
「あぁ…」
彼女は甘い吐息を吐くと、そっと目を瞑った
 彼は彼女のナース服の一番下の部分に、そっと手をかけた
可愛らしい服をまくり、じわじわとあげていく…
彼女の服のしわが大きくなると同時に、彼女の肌の露出が増えていく…
白い肌、とても柔らかく華奢な体
そして、見えてくるノーブラの背中…
 気が付くと、彼はあと少しで裸になる所まで脱がしていた
ハルカがサトシに抱きしめられながら言った
「サトシ…おっぱい見えちゃったかも。見る?」
「いやまだだ、ハルカを脱がしてから見て…そして…」
彼の体が少しだけ赤くなる
「じゃあ…お願い」
ハルカは再び目を瞑った
559必殺治療人ハルカ 19:2005/05/23(月) 01:23:20 ID:Vz2NG0iD
 とうとうサトシは、彼女の服を脱がしてしまった
脱がした服をそっとベッドの下へと置いた
「さぁハルカ、抱き合うのはやめだ。もう脱がしたからな」
「うん…」
ハルカは絡みつけた手を戻し、そっとサトシから離れた
「これが…ハルカの…」
彼女は手を動かさず、彼に自分の胸とすじを見せつけた
だが、やはり恥ずかしいのか下を向いてしまうのだった

 乳首が、周りの乳房の形を整えていた
あまりにも綺麗で、可愛く、そして溶けてしまいそうに柔らかそうだった
「もぉ…サトシのエッチ…じろじろ見ないでよ…」
「でも本当は見られたいんだろ?脱がしてって言ったのはお前だしな」
ハルカの顔が下を向いていても分かるくらい赤くなる
「で、治療はどうやればいいんだ?」
「私と…エッチなことして、あなたがリードでね。それが最後の治療」
「それをすれば、俺の鈍感が治るんだな?」
「うん、早く…サトシ。本能のままにやってよ、遠慮はいらないかも」
ナース帽と靴下だけを身に付けたハルカがそう言った
あまりにもいやらしい感じがした
「本能のまま…」
「そうよ、あなたが私に本当にしたいことを…して」
彼女は最後の言葉を強調した
「分かった、じゃあ本気で…やるぞ」
彼の言葉を聞くと、彼女は頷いた
 サトシは、彼女の方を掴みベッドに押し倒した
彼の固器は剥き出し、そして彼女は裸…
もう、何が起こるのかは………誰にでも分かるはずだ
560必殺治療人ハルカ 20:2005/05/23(月) 01:24:29 ID:Vz2NG0iD
 「やるぞ…俺が鈍感を治療するためにな」
「ここまできて…治療しないなんて言わないでよ…」
ハルカがそう言った瞬間、彼女の右胸が優しく持たれたのを感じた
「あん…」
「診察の時も、揉んだよな。本当にハルカのは柔らかいんだよな…」
彼は、もう一つの乳にも手を伸ばし、優しく周りの部分をつついた
「あ…すごいよ…サトシ…」
「俺が揉んでも気持ちいいけど…女の子の方は気持ちいいのか?」
サトシがふと、揉まれる彼女に疑問を投げかけた
「うん、好きな人に揉まれるの…気持ちいいから…」
彼女のセリフのあるフレーズが、彼の心に響く
(好きな人…そうか、ハルカが俺のこと好きだから気持ちいいのか…)
…サトシは悟ることが出来たのだった。
鈍感のままのサトシでは、このことは分からなかったであろう
561必殺治療人ハルカ 20:2005/05/23(月) 01:25:30 ID:Vz2NG0iD
 サトシは、丁寧に丁寧になおかつ優しく彼女のふくよかな物を撫でつつ揉んだ
「あぁ…あぁ…!」
白く綺麗な形の胸が、彼の手によって歪む
彼の両手に痺れるような快感が襲う
サトシは、そっと乳首の周りにあるピンク色の柔地に指を入れた
「…っ!」
ハルカは口を開け、声に無い声を発した
「揉むよりも、弄ったほうがいいみたいだな」
彼は舌を口の周りで少し動かすと、ハルカの乳輪を指でこするように撫で始めた
「あっ…ひぁ…」
こすろうとしても、そのもの自体が柔らかいので指は埋もれてしまう
ぷにっとした、柔らかい彼女の乳…今更ながらサトシは、自分が彼女の胸を揉んでいるという優越感に浸っていくのだった
 「あんっ…サトシ…気持ちよすぎ…かも…」
ハルカは強く目を瞑る
その顔は、頬が赤く染まり、羞恥と共に快感がせり上がってくるのを感じているような顔だった
「胸を揉むだけじゃ…足りない気がするな」
「なんか…汁が…出ちゃ…うか…も…」
好きな人に胸を揉まれ過ぎて、感じて火照った体
もう、彼女の秘部からあの液体が分泌されようとしていたのだ
サトシは、彼女の胸を揉む内にようやく性感点を見つけたようだ
「そうだ、ハルカの乳首…触っても良いな?」
「え、ちょ…ま………あぁぁ!」
562必殺治療人ハルカ 22:2005/05/23(月) 01:26:47 ID:Vz2NG0iD
 目の前が真っ白になるほどの、いやらしい刺激をハルカは感じた

 「あぁ…だめ…!」
ハルカの最も大切な部分から再び愛の滴が流れ出した
「わたしの…あそこが…」
サトシはハルカに気付き、左手でハルカの胸を押さえつつ、右手で秘部を触った
「あん!」
彼の指が、何か濡れたのを感じた
「ハルカ…危ない汁が出たな」
「あん、それ…は…」
「そろそろ、本能出しても良いよな?そもそもそれが治療の目的だったけどな」
「う、うん」
彼女は、少々の怯えと理性を、本能へと換えた
彼も、全てを本能に身を任せた
ハルカは、彼を受け入れるために
サトシは、彼女を貫くために
563必殺治療人ハルカ 23:2005/05/23(月) 01:28:54 ID:Vz2NG0iD
 「いくぞ…ハルカ…!」
両手を押さえ込まれたハルカが秘烈と秘襞に強烈な痛みと快感が走った!
「…っ!?」
「俺とハルカが…繋がった!」
彼女の秘部と、彼の秘槍が連結した
その間には溢れる愛液と、少々の血が流れていた
「い、痛いけど…気持ちいいかも…」
サトシは目を瞑り、股間を動かし始めた
彼の槍が鋭く動き始める
「あぅん…あぁ!」
彼女は、サトシの一物が出し入れすると同時に性感を感じた
「あっあっあぁぁ!」
ハルカはさらに喘ぐ
そして、連結部にはただただ愛液が流れ、流れ落ちた愛液はベッドのシーツを濡らしていくのだった…
 サトシは、自分の右手を彼女の左胸に置いた
「ん…っ、あぁ!」
サトシはそれでも、あそこを抜き入れする
強い快感が、ハルカをまともに喋れなくする
彼は、左腕を彼女の首の後ろ側に置いた
まるで、今にも抱きしめるかのように
 「処方箋は、ハルカでいいよな?」
「へ?ひゃっん!」
ハルカが喘ぐと、彼女は優しくベッドに倒されたまま抱かれるのを感じた
「あぁ…ん」
「ハルカ、看護婦のハルカ…可愛いよ」
彼は優しい眼差しで彼女を見つめた
「え…?どういう…ことぉ…ん?」
564必殺治療人ハルカ 24:2005/05/23(月) 01:30:11 ID:Vz2NG0iD
ハルカの質問に答えず、サトシは、そのままさらに腰を振り、自分の相棒を強く動かす
「あぅっあっあっひぃあぁん!」
思い切り彼女の口が開くと、舌が少しだけ出てきた
サトシは、顔を近づけると、彼女の舌を自分の舌で絡め取った
「!っ?」
「ひゃりゅか…おれはほんてゅうに…」
舌を絡めつつ彼は何かを言うが、逆に格好悪い
サトシはそれが分かり、さらに口を近づけた
(サトシからの…ディープキス…サトシはもう、鈍感じゃないかも…)
ハルカも、彼のキスに応じ舌を動かす
彼女の目からは小粒の涙が流れ
下の口からは愛液が溢れていた

 しっかりと連結箇所は動いている
「はぁ…あぁん!あん!」
彼女は十二分に気持ちよくなり、そろそろ限界が近付いていた
(そろそろ…俺のが出そうだな……)
それでも、サトシは自分の腰を動きをやめない
多少動きは遅くなっていたが、彼自身も気持ちよかったので最初よりはさほど変わっていなかった
「サ…とし…もう、ら…めぇ…」
ハルカの頬も完全に赤くなっていた
「俺も…だ!」
絞り出すような声を彼は発した
いよいよ彼の肉槍に精鋭が飛び出そうとしていた
ハルカも、処女膜は既に破れ。血を出し、絶頂に今にも達しそうである
565必殺治療人ハルカ 24:2005/05/23(月) 01:31:29 ID:Vz2NG0iD
 サトシが彼女の奥へと深く突いた
不思議と、壁のある感触がした

 「くっ……!」
白く輝く精鋭が飛び出した
「あっ…!」
ハルカもそれと同時に絶頂を迎えた
連結部分から溢れる大量の混ざった性液…
漂う性の香りと性で濡れ、そして多少血で汚れたシーツ…
ナースハルカが行う、サトシの鈍感治療は今ここで終わった…
566必殺治療人ハルカ 余計部分:2005/05/23(月) 01:33:02 ID:Vz2NG0iD
 「おわった…」
サトシは優しく自分の槍を引き抜いた
「あぁん…」
ハルカの抜いた先から残った性の汁が出てくる
未だにハルカはナース帽と靴下だけを身に付け、危ない艶めかしさを放っている
「サトシ、気持ちよかったかも」
「俺も、ハルカのおかげで鈍感じゃ無くなったみたいだ」
サトシは、彼女に男らしく笑った
 「そうだハルカ、鈍感じゃ無くなったんだ、お前に言いたいことがある」
裸のままのサトシが言った
567必殺治療人ハルカ 余計部分:2005/05/23(月) 01:35:55 ID:Vz2NG0iD
「え、なに?」
「俺も…お前のことが好きになったみたいだ。もしかしたらこんなことする前からかもな」
「私のことが…好き?」
「でもあの時は鈍感だった…、でも今は違う。もう鈍感じゃないんだ…俺はちゃんと自分のことに気が付いたから…」
サトシは空気を吸った
「それに、ハルカが俺のことが好きって分かったんだよ。胸揉んでるときに…」
サトシは右手で軽く握ったり戻したりした
ハルカは少しだけ顔を赤くした
「好きな人に揉まれると気持ちいいっていうあの言葉…?」
ハルカが聞いた
「あぁ、鈍感の俺だったら分からなかったけどな」
サトシはハルカに顔を近づけた
「俺っぽく無いかな?」
「うぅん、サトシらしいかも。やっぱりサトシのこと…好きになって正解だったかも」
ハルカは彼に微笑んだ
「ハルカ、俺はお前のことが…好きだ!これからも一緒に…いてくれよな?」
彼は言いたいことを一気に言った
何かが貫くような感じがした
「もちろんよ…だって、こんなに好きになった人…初めてかも」
「俺だって、初めて好きなった人なのかもな、ハルカが…」
サトシとハルカは、優しく抱き合った
人間本来の肌の優しい温もりを二人は感じた
568必殺治療人ハルカ 余計部分:2005/05/23(月) 01:38:28 ID:Vz2NG0iD
 「そういえばハルカ、処方箋は?」
「え、処方箋?もう治っちゃったから…」
ハルカは抱きしめられながらもはっとした
「一応、また鈍感になるとあれだろ?俺としては処方箋は…」
サトシはハルカの後頭部を見つめた、抱き合っているので相手の後頭部が見えるのだ
「ハルカがいいな」
「もう…やっぱりかも。でも、これからのサトシとの…楽しみかも」


 さて、後かたづけなのだが…
とにかく大変だったらしい、まぁしょうがない話ではある
さらにタケシやらマサトやらに見つかって…
マサトは頭の中が空になるくらい驚き、タケシは驚きにやけるが己の女運の無さを嘆いたそうな
まぁ、しょうがない…のだろう、きっと。
569必殺治療人ハルカ 終わり:2005/05/23(月) 01:39:14 ID:Vz2NG0iD
終わり
もう寝ます
感想くれると嬉しいです…
570名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 01:53:41 ID:x3T88K3/
>>569
GJ乙
長さもこのくらいあれば良いね。純愛物は良いと思った
たまに難しい表現や単語があるSSがあるが
このSSはそれが無かったから、引っかからずに読む事が出来て良かった
571名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 14:47:53 ID:He6VcTYO
ここは厨臭いスッドレですね
572名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 16:10:38 ID:9L9+ANV5
>>571
君には皮肉が難しかったようだな
573名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 17:15:48 ID:JI40Cwxb
>>569
大作キテターーー(゜∀゜)ーーー!!
574名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 17:38:52 ID:qVWUG0kl
>>571
ウンコ食え ノシ●
575名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 17:39:25 ID:qVWUG0kl
>>569
激しくGJ
気に入ったぞ
576名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 18:02:51 ID:kdB4NySK
シュウハルまだ〜?
577名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 19:29:42 ID:BqGC1ynA
こりゃまたとんでもないモノが来ましたな
萌えるしエロイし
>>569ありがとう。ネ申..._〆(゚▽゚*)
578名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 09:10:11 ID:4Ggelit4
サトカス読みたいよ
神光臨きぼんぬ
579名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 16:14:43 ID:SzttlOx2
ジムリーダーシリーズキボーン
580名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 18:05:28 ID:L71S34JL
ゲーム主人公がカントーからジョウトホウエンまでの
♀ジムリーダーを食い荒らす構想ならある
書いてみて良い?時間かかるけど
581名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 18:23:13 ID:u4jKfrtX
>>580
スレッド活性化の為にも書いてみてくださいー
582名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 19:22:52 ID:h7YuesDg
昔絵板でフグリーンがジム制覇してくってのがあったな。
583名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 01:32:53 ID:vduoGaEQ
カスミエリカナツメアカネミカンイブキアンズツツジアスナナギラン…
書いてくれたらうれしさのあまり卒倒しそうです
584名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 08:35:42 ID:BWIp8m7w
ジムリーダーですか!!書いてください
585名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 18:12:27 ID:zp3dsJLu
どうせならそれぞれのキャラに合ったシチュを希望。
例えばエリカなら触手、アカネなら搾乳、ツツジなら教育…みたいな感じで

まあ気長に待ってるよ
586名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 01:42:41 ID:BD24F7k9
>>580
皆考える事は同じなんだなぁ…

俺は挫折したけど。
気長に頑張って。
応援してる。
587580:2005/05/27(金) 15:41:43 ID:U/8eGPtg
580です、最初のハナダジム編が出来たので投下してみます
絡む人間はゲーム主人公×カスミ
シチュは軽い羞恥と水着。
嫌悪感を感じた方はIDであぼーんしてください
20レス弱、少し長めです。よろしくおつきあい願います。
588主人公・ハナダジム攻略編 1:2005/05/27(金) 15:43:25 ID:U/8eGPtg
「ふぅあ〜〜わぁ・・・・ねむ・・・」
ハナダジムを守るジムリーダーのカスミは、最近暇をもてあましていた。
ここ一ヶ月以上もバッチをかけた挑戦者が現れないからだ。
カスミは不思議に思っていたが、ニビジムがうまくやってるのかな?
と理由をこじつけて、深くは考えていなかった。
ショッピングに出かけて新しい水着を品定めしてみたり、楽しめる時間がある事は
カスミに「挑戦者が現れない」という事の重要性を忘れさせていた。
そんな平和な日が続いたある日の午後、
今日も誰も来ないから買い物に行く、といつもの半ズボンにタンクトップの姿でカスミが町に出てしまった後
ハナダジムの受付に、帽子を目深に被った少年がやってきて、バッジの挑戦を申し込んだ。
今はカスミがいないの、水着買いに行ったから、と受付の女性が告げると少年の口の端が笑みの形につり上がった。
「楽しめそうですね」
と少年が受付嬢に言うと、受付嬢は
「でもカスミは強いわよぉ、あ、ここに名前と使用ポケモン書いといてね
  久しぶりだから言い忘れちゃったわ〜」
と、いかにも平和ボケした反応を返したのだった。
589名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 15:44:32 ID:U/8eGPtg
「ただいまぁ〜」
日も落ちてからお目当ての黒い水着を手に入れてカスミが戻ってくると、ジムの様子がおかしい。
ジムの中には常に、何人かジムのメンバーが詰めているはずなのに、
電気が消えて静まりかえっている。
カスミは泥棒・・・?と不安を感じながらも、ハナダジムの扉を開けた。
するとカスミを迎えるかのごとく、入り口の電気が急に灯り、
普段バトルに使っている、屋内プールのある
バトルフィールドの部屋へと続く廊下の蛍光灯が続いて灯った。
そして最後に、ドア越しにバトルフィールドの部屋の明かりが灯った。
ジム内が荒らされていない、泥棒じゃなかったとカスミは胸をなで下ろす。
「どうしたんだろ・・・ビックリパーティーでもあるのかなざ」
好奇心の強い上に、平和な日を過ごしていたカスミは、明かりに引き寄せられるように、
買い物帰りの格好のまま、バトルフィールドの部屋へと歩みを進めてしまった。
590主人公・ハナダジム攻略編 3:2005/05/27(金) 15:45:40 ID:U/8eGPtg
バトルフィールドの部屋に、入ったカスミは目を疑った。
いつも澄んだプールの水が、黄色く濁っている。
そして、ジムメンバー達があちこちに倒れていた。
「みんなぁっ!?」
カスミがそのうちの1人に駆け寄ると、海パンを履いたその男はすやすやと寝息を立てていた。
「なんだ、寝てたのか・・・そうじゃないわ、なんで寝てるの!?どうしちゃったの・・・」
必死に揺り動かすが、男は目を覚まさない。
そこでカスミは、これがジムの外の人間がやった事であると気づいた。
「・・・・・・ポケモンの技で眠らされてるのね・・・誰が何のためにこんな事を」
「リーダーのカスミさん、おかえりなさい」
「誰っ?!」
声のした入り口のある方向を振り向くと、
帽子を目深に被って海水パンツを穿いた少年が1人ドアの前に立っている。
591主人公・ハナダジム攻略編 4:2005/05/27(金) 15:46:39 ID:U/8eGPtg
あなたがやったの・・・?とカスミが目で問いかけると、
「バッジをかけたバトルがしたいんだけど。その人達は邪魔が入って欲しくないから
  眠ってるだけだから害はないよ」
少年はクスクスと笑いながらそう答えた。
少年の見た目は、まだ自分よりも年下のように思えた。
カスミはまだこの子は小さいんだ、と怒りを抑えながら、
「あなた卑怯ね。そうやってジムメンバー達と戦わないで私と戦おうなんて。
  でもいいわよ、私1人で叩きつぶしてあげるから
  いまからバトルしましょう、ポケモンは持ってるわ」
と言い放った。そうよ、こんな奴に負けるわけないわと。
まだ少年はクスクス笑っている。
「では早速勝負と行こうかカスミさん、でもその前に正装して頂けないかな?
  ハナダジムは水着で勝負が鉄則だ、僕はもう着ているけどね」
自分は卑怯な手段を使うくせに相手には正々堂々を求める少年に、
カスミは怒りを覚えたが、約束事なので守らなくてはならない。
こうなったら自分は正々堂々戦ってやる、と心の中でカスミは誓った。
592主人公・ハナダジム攻略編 5:2005/05/27(金) 15:49:24 ID:U/8eGPtg
「分かったわよ、着替えてくるから少し待っ」
「一度試合場に入ったら、外に出るという事は棄権行為だよ。
  外に出るんだったら、バッジを渡してもらおうかな」
カスミの言葉を遮って言う少年。
ジムのバトルは開始宣言、バトル、バッジの受渡全てをバトル上を出ることなく行わなくてはならない。
確かにその通りだ、カスミはバトルフィールドで、「勝負を受ける」と言ってしまった。
「・・・・・くっ」
買い物帰りのカスミはバッジを持っていない。
そして何より、こんな卑怯な奴にバッジは渡さない・・・絶対に勝つ。
それには、この少年に見られながらプールサイドで着替える、と言う選択肢しか無い。
少年を一睨みするとカスミは、買い物袋の中から買ったばかりの水着をとりだし近くに置いた。
「ここで着替えてやるわよ」
プールサイドで半ズボンに付いたサスペンダーを外しはじめた
593主人公・ハナダジム攻略編 6:2005/05/27(金) 15:49:52 ID:U/8eGPtg
「ここで着替えるの?」
わざとらしく繰り返す少年にカスミは何も答えず、少年に背を向けて
ズボンの金具に手をかけて、一気に下半身の衣服を全部引き下ろした。
健康的に引き締められたカスミのヒップが、空気に晒されている。
カスミは少年からじろじろと見られているような気がして、恥ずかしくてしょうがなかった。
そして急いで水着を穿こうとしたが、近くにおいておいた水着が見つからない。
「これかい?」
声をかけてきた少年の方を振り向くと、少年の横にいつモンスターボールから出したのか、
ダネダネと可愛らしく鳴きながらフシギダネが寄り添っている。
そして、フシギダネから生えたツルに絡まるカスミの新しい水着。
服を脱いでいる間に、少年にツルのムチで盗られてしまったのだ。
「・・・か・・・かえしてっ、お願いだから・・・」
何も穿いていない下半身を隠そうともせず、カスミは少年に懇願する。
「取りに来ればかえしますよ、ちょっとした冗談です」
カスミはフシギダネに走り寄り、水着をむしり取った。意外にも、すぐにフシギダネは水着を手離した。
594主人公・ハナダジム攻略編 7:2005/05/27(金) 15:50:41 ID:U/8eGPtg
少年の口が笑みの形に歪んでいる。
「ずっと丸見えだよ、恥ずかしくないの?」
その口から発せられる言葉にカスミは、
水着を取り返す間、少年が自分の下半身をしっかり見ていたのだと知らされた。
カスミは顔を真っ赤にして、水着を足に通した。するとさらにカスミの顔に赤みが増した。
「やだ・・・・」
買ってきたばかりの水着だというのに、股間の部分に丸い穴があいている。
良く見ると、ちょうど乳首が出るように胸の部分にも穴があけられてしまっている。
買ったときはこんな風にはなっていなかった。顔を上げて少年を見ると、
「フシギダネのカッターで切ってみたんだけど、どうかな?ニューファッションでしょ」
とクスクス笑っている。
はずかしい・・・、でもこうやって精神的に追いつめるのが少年のやり方、こんな卑怯な奴に負けちゃ駄目だ。
カスミは自分に言い聞かせ、モンスターボールのついたベルトを取り出し、穴の空いた水着を着た。
うすい桃色の胸の突起と、まだ何も生えていない大事な部分を少年に見せた状態ですっくと立ち上がる。
カスミの白い肌と、黒い水着のコントラストで、剥き出しにされた部分がより一層目立っている。
595主人公・ハナダジム攻略編 8:2005/05/27(金) 16:00:21 ID:qCjdiXJl
「棄権します?」
「使用ポケモンは1匹・・バ・・バトル開始よ・・・いって、スターミー」
「カスミさん、声震えてますよ」
カスミは、いつもと同じようにモンスターボールをプールの水の中に投げた。
少年は笑みを浮かべるだけで、ポケモンを動かそうとしない。
「スターミー、スピードスター!」
これを好機を見たカスミは、スターミーに先制攻撃を命令する。
しかし、スターミーは水面に浮かんでこない。
「そんなスターミー?!どうしたの!」
カスミがプールサイドに近寄ると、濁った水の底にすやすやと眠ったスターミーが見えた。
そうか、この濁りはフシギダネの眠り粉だったのか。
でも、常識から考えて、この量の眠り粉を出すフシギダネなんておかしい。
・・・・もしかして。カスミは青ざめた。
1ヶ月も挑戦者がいなかったのは、こいつがハナダ周辺のトレーナーを片っ端から倒してlvをあげていたから・・・?
だとしたらそんなにlvが上の奴に勝てるわけがない!
なんてことだろう、最初から勝てない勝負だったの・・・。
596主人公・ハナダジム攻略編 9:2005/05/27(金) 16:01:01 ID:qCjdiXJl
「自分から飛び込むとは思わなかったよ、たたき落とすつもりだったんだけど」
その言葉に、カスミは自分の浅はかさをさらに思い知らされた。
相手の挑発に乗った上に、勝てると思いこんだ事、そして今バッジを持っていない事。
カスミはその場にへたりこんだ。完全な敗北だった。
「ではカスミさん、この場でバッジを渡して頂きますよ」
少年がフシギダネをモンスターボールに戻し半裸のカスミの方に歩み寄る。
「ちょ、ちょっと待って、こっちにこないで!今バッジ持ってないの!お願いだから」
カスミの焦りの言葉に、少年が冷ややかな言葉で、
「では、カスミさんの違反を教会に報告させて貰います、ハナダジムはリーダーの違反があった事。
  リーダー解任で済めばいいのですが・・・ジム閉鎖になると大変ですね」
と言って、少年は周囲に倒れているジム員達に顔を向ける。
「お願い・・・やめて・・・トレーナー教会には言わないで・・・」
カスミが涙をこぼしながら言うと、少年は笑みを浮かべながら言った。
「仰向けに足を広げて寝てくださいカスミさん、少しでも抵抗したら言いますよ。取引です」
597主人公・ハナダジム攻略編 10:2005/05/27(金) 16:02:12 ID:qCjdiXJl
従うしかない、ハナダジムを守るため。
カスミは全く洋服の役目を果たしていない水着姿のまま、
プールサイドの床に背をつけ、仰向けになった。
膨らみかけた乳についた乳頭をまっすぐ天井に向け、両足を開き
普段は誰にも見せない女性の器官を見ず知らずの少年にさらけだしている。
カスミは恥ずかしさのあまりぎゅっと目をつぶっていた。
ピチャピチャとこちらに少年が歩いてきている。
そう思っていると、いきなり両方の胸の突起に何かが触れ、クリクリと左右に転がされはじめた。
「あっ・・・」
カスミは一瞬頭が痺れるような感覚に、驚き、目を開けた。
すると、水着を脱いで全裸になった少年が自分の右横に座り、
両手で自分の桜色の突起をを弄っているのが見えてしまった。
「カスミさんの乳首、グミみたいなさわり心地だね」
こんな時まで少年は帽子を被っている。
カスミは逃げ出したかったが、心の中でジムのためと繰り返して、必死で理性を保とうとしていた。
598主人公・ハナダジム攻略編 11:2005/05/27(金) 16:02:59 ID:qCjdiXJl
カスミの2つの突起は少年の手によって弄ばれ、円を描くように転がされたり時にはつままれたり、指ではじかれたりしている。
普段誰にも触らせない自分の一部が形を変えるたび、頭が痺れる。そんな光景からカスミは目を離せなかった。
「・・・んぅ・・・・・・ぁっ・・・」
次第にカスミの頭の中には『気持ちいい』という感覚が充満していってジムの事が頭の隅に追いやられていく。
おっぱいとアソコを丸出しにした水着を着た自分、そう考えるだけで体中が熱くなるような異常な感覚。
少年は、カスミが感じている表情を見て満足そうに笑みを浮かべると、
カスミに覆い被さり、自分の肉棒の根本を手で持ち、先端の部分をカスミの右胸の突起に擦りつけはじめた。
「・・・いやぁ・・・・・・ぅ・・・おちんちんなんかで・・・」
もっともっと、とでもいうように気持ち良さを欲している衝動的な気持ちを抑え、
カスミは歯を食いしばった。
少年で光が遮られ薄暗いカスミの目の前で、少年の股間からそびえる影が前後している。
「おちんちんで気持ちよくされるの、嫌?」
少年は唐突にカスミの乳首を弄るのをやめ、立ち上がった。
カスミは途中で止められてしまい、火照った身体をどうする事も出来ず困惑の表情を浮かべた。
599主人公・ハナダジム攻略編 12:2005/05/27(金) 16:03:54 ID:qCjdiXJl
「じゃぁ次は壁に手をついて、こっちにお尻を向けて、もっと気持ちよくするから」
気持ちよくなる・・・違う、ジムのため・・・。
カスミは無言でゆっくりと立ち上がり、フィールドの壁に手をつき、お尻を少年に向けた。
股のあいだから、液体が滴っている。
「足を開いて」
するとカスミは足を開く。
「聞き分けが良いんだね、エッチなカスミさん」
「・・・はや・・・く終わらせてよぉ・・・」
カスミは、もう自分でも早くイキたいのか、
この恥ずかしい行為を早く終わらせたいのか分からなくなっていた。
少年は、カスミを抱きかかえるようにして左手をカスミの左の胸の中心にあるものに、
右手をカスミの股間に割り込ませ、最も感じる小さな突起に持っていき、指でなではじめた。
カスミのお尻に、少年の熱い分身が当たっている。
「はぁ・・・ぁ・・・」
乳首だけを弄られるのとは比べ物にならない気持ちよさに、カスミは思わずへたり込みそうになったが耐えた。
600主人公・ハナダジム攻略編 13:2005/05/27(金) 16:05:43 ID:qCjdiXJl
人が居るはずなのに、他の物音一つ立たないプールで、
クチュクチュといういやらしい音とカスミのあえぎ声が反響する。
「んっくぅ・・・ぁん・・・」
次第に速度が速くなる少年の攻めに耐えきれず、
カスミは次第に壁により掛かるようになっていく。
「自分だけ気持ちよくなって、カスミさん、困った人だね」
少年は、カスミの股の間に熱く張った自分の欲望を割り込ませ、カスミの耳のそばでささやくように言った。
「まだ挿れないですよ、足を閉じて僕を気持ちよくして」
大事なところに少年のモノが触れる感覚・・・。そしてカスミの足の間から少し見える少年の先端。
「ぁ・・・・・・」
カスミはしっかりと少年の熱いモノをを足の間に挟み込んだ。
少年がゆっくりと前後に動き出すと、少年の肉槍がカスミの愛液で滑り、カスミが刺激して欲しいと思った部分が少年のもので刺激される。
「あっ・・・あぅうう・・・ん・・!」
601主人公・ハナダジム攻略編 14:2005/05/27(金) 16:06:20 ID:qCjdiXJl
「気持ちいいですよ・・・んっ・・・カスミさん・・・」
カスミに腰を打ち付けるようにして、自分の肉棒を前後させる少年。
むず痒い乳首をよりかかった壁にこすりつけるように、カスミも気づかないうちに自ら上下している。
「ジムリーダーのカスミさん、自分で乳首をこすって・・・ずいぶん変態みたいですね・・・」
「やっ・・・わたし・・・へんた・・い・・・ぁ・・・ない・・・」
快感に支配された虚ろな目をして否定するカスミに、少年はいっそう笑みを深くした。
「挿れます・・・カスミさん」
少年はそう言って、カスミの腰を持ち、
十分に濡れたカスミの中へと続く入り口に自分の肉棒の先端を当てた。
トロッとした液体が、少年を迎え入れようと絡みついてくる。
「・・・ぁあ・・・」
カスミは自分の中へと入ろうとしている熱い物体に、期待してしまっている自分に気がついた。
我慢出来ないほどの、期待、もっと気持ちよくなる・・・。
欲望が抑えきれない・・・。
602主人公・ハナダジム攻略編 15:2005/05/27(金) 16:08:02 ID:qCjdiXJl
そして、カスミは自分から入り口に当たっている物を迎え入れるために、
泥沼のような快感にゆっくりと腰を沈めていった。
「・・・ふふ・・・」
求めてきたカスミに対して、少年は満足そうに微笑み、
自分の肉棒がカスミで包み込まれていくのを感じていた。
少年がピストン運動を繰り返す、入れて出して、出すたびにカスミの愛液が溢れてくる。
「あ、あ、うんっ・・・あぁぁん!!いい・・・よぉ・・・」
乳首やクリトリスを刺激されていたのとはまた違った感覚に
カスミは声も我慢しようとせず、少年に聞かせるかのように嬌声をあげている。
ぐちゅっ・・・ちゅっ・・・・ぐちゅ・・・といういやらしく、規則正しい音がカスミと少年のつながった部分から漏れる。
カスミの両方の足から震え、力が抜けていった。
「あっ!・・んぅっ・・・はぁんっ・・・立てないひぃ・・・」
足に力の入らなくなったカスミは、腰をひいて抽送を繰り返す物質を抜き、逃げるように崩れ落ちる。
少年が何か言っているような気がするが、もう何もカスミの頭に入ってこない。
地面に手をついて四つんばいになったカスミの後ろから、少年のモノが再びカスミにゆっくりと突き刺さる。
603主人公・ハナダジム攻略編 16:2005/05/27(金) 16:09:08 ID:qCjdiXJl
「んぁっ・・・や・・・あ、あぁ!」
腰をしっかりと押さえつけられて、自分の中から出入りする快感から逃げられないカスミ。
一度挿入されると、離さないように少年の肉槍と密着する自分の膣が、頭に熱い波を送ってくる。
「あっ、あぁん、・・・んぅう!」
ぐちゅっちゅっぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。
だんだん少年のピストンが早くなり、カスミが感じる熱い波が頭の中を空っぽにしていく。
「んぅぁっ・・・ぁなん・・・かぁっ・・・くるぅっ・・・」
カスミに、自分がどこかに飛んでしまいそうな感覚が迫ってきた。
「ぼくも・・・ぅ・・・イキますよ・・・いい・・・ですね」
「あ、あぁ、ぁああああぁあぅう!」
少年は腰を強く打ち付け、カスミの中へ自分の精液を放出させ、余韻を楽しんでから肉棒を引き抜いた。
最後の頭の中が真っ白になった状態で、カスミは自分の中にとても熱いものが放たれたのを感じていた。
少年のペニスが入り込んでいたカスミの穴から、白っぽい液体が滴り落ちて、プールサイドに落ちた。
604主人公・ハナダジム攻略編 17:2005/05/27(金) 16:10:08 ID:qCjdiXJl
次の朝。
カスミが起きると、身体は裸のままジム内のベッドに横たえられていた。
そして、バッジはもらったという書き置きの紙と、穴の空いた黒い水着がベッド横の机の上に置いてあった。

カスミがその黒い水着を着て、シャワー室に籠もるようになったのはそれからのことである。
605580:2005/05/27(金) 16:18:30 ID:qCjdiXJl
おしまいです
読んでくれた方ありがとうございました
遅筆ですので、エリカが出来るまで潜伏してます

>>582
絵板のフグリは大好きでした
正直あのクオリティには及びませんが、精一杯がんがります
606名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 17:15:04 ID:FRbXKlFs
超乙
607名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 19:02:23 ID:ySxLYNtk
608名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 19:31:39 ID:FIFd3aV/
主人公も悪そうで今後の展開に期待がもてるよ。
マイペースでいこうぜ。
609名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 20:08:08 ID:bEKNb0um
カスミ堕ちてる━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
穴あき水着とはマニアックです



エリカ編さらに期待
がんばって!
610名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 20:31:09 ID:AWJYzITK
age
611名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 23:05:38 ID:muaVFLfh
>>586
もし手元に残ってるようなら晒してみないか?
612名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 23:36:49 ID:sSR7qiQp
失礼します
下記スレッドの住人です
新ポケモンラブホテル1号店[R-21]
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085772508/l50

こちらのスレッドとの重複という理由で削除依頼が出されました。
削除人の判断は
>重複ですが、エロパロ板に来たという判断は間違っていないし、
>こっちの過去ログも有益でしょうから、統合できるどうか話してみてください。様子見。
です。

ポケ×ポケのカップリングネタもこちらで扱われるべきでしょうか。
御助言お願いいたします。

削除以来の経緯 参考url
ttp://qb5.2ch.net/saku/kako/1027/10275/1027546852.html
289 削除以来 理由:重複
290 削除人判断:スレ同士での話し合い推奨
355 削除以来 理由:数ヶ月間保守のみ
357 スレスト依頼
385 357の説明 SSが投稿されている事を指摘
391 判断が保留されているスレッドのまとめ
395 削除人判断:調整指示
613名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 00:03:05 ID:UgMJi5qX
テンプレより
「ポケモン同士・801は荒れるから避けたほうが無難です。」

ポケ×ポケってのは何か異端なジャンルだからな
ジャンルがジャンルなだけに投稿されると叩く輩が出てくると思う
普通の男×女でもカプ厨だ何だで五月蠅いし
614名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 00:19:29 ID:zw7dFQ0k
つうかポケモン同士の小説が投下されて荒れたら責任取れるのか?>>613
615名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 00:20:02 ID:zw7dFQ0k
ミスった
>>613>>612

>>613氏スマン
616名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 01:05:59 ID:QMQ1PYzF
きちんと稼動してる外部板を持ってるスレの身分でこのスレも使わせろなんて贅沢で我侭だ。
勝手にこの板に来てその上でこちらのスレに乗り込んで利用するなんて常識を疑う。
617名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 02:35:49 ID:vBeFyStn
>>616
橘さんが泣いてるぞ
618名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 12:10:26 ID:7/DuDR7P
ナツメに激しく期待
619名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 13:42:16 ID:JZhRxQWD
今からアスナが楽しみだ
620名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 15:40:03 ID:/k006z8B
需要があっても過去にナツメネタが一つもないのは、
やはり無理矢理犯そうとしても超能力で反撃されてしまうからだろうか。
レイープネタならまずは超能力を封じる手立てを考えないとな。
621名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 16:19:30 ID:kvGWQqyq
だったらナツメが調子悪くて超能力が使えなけりゃ良いだろう?
相手は女だ一月に何日かは月経で調子の悪い日があるだろ。
622名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 16:25:39 ID:ftw7yBEL
悪タイプを引き連れるとか
623名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 17:33:28 ID:HFs+QuFi
まあ待て、まずはエリカたんだ。
624612:2005/05/29(日) 22:43:45 ID:LhGTcWQw
ご意見ありがとうございました。
またスレの空気を汚してしまったことをお詫びいたします。
625名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 01:54:06 ID:ZC7AZJGO
>>619
気早いなw


随分長くなりそうだから
オムニバス型式にしてもいいかもね
626名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 10:09:16 ID:vfcJr41W
ジムリーダーは580氏に任せた方が良いんじゃないかな。
シチュ構想もすでに出来てるかもしれないし。

書いてるものがバッティングするよりは、不足しそうなアニメキャラ分とかを補給してもらいたいな。。。
627名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 17:55:19 ID:t78v60zW
大作ま〜だ〜?
628名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 11:14:11 ID:4DY8poGj
「ドムゴオー!」
「オ…オオオオオ」
「ウワアアアアーッ!」
629スレッド保守でネタ投下。:2005/06/02(木) 14:25:03 ID:Jhr6eODF
サトシとピカチュウのくそみそテクニック
630名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 16:27:03 ID:AwJMenJh
サトシ「ゲット さ れ な い か ?」
ピカ「ピカッ いいマスター」
631名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 19:33:11 ID:KuadQ5yn
鈍感ハルカをサトシが治療するシチュキボン
632名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 19:49:03 ID:uGY9b9Mz
>>631
サトシの方が鈍感やん。
633名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 21:47:06 ID:Wtm9SIuR
別にサトシ鈍感ちゃうし・・・
634名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 06:40:37 ID:skOL9CtA
サトハルはもういいよ…
635名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 21:05:19 ID:Q4sBXoQZ
カプ厨のガキが五月蝿いから暫く書かないほうがいいかもね
636名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 22:05:59 ID:lEiyxT4w
そこでカスミ×ハルカですよ
637名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 23:36:50 ID:I5dKKBqN
>>634
お前の意見なんて知ったこっちゃねえんだよゴミ
638名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:06:23 ID:F7Pn+YvN
なんで自分で風評を悪くするんだろうか
カプ厨というのは困った物だ
639名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:17:38 ID:Ua8XnLyA
こういうスレでカプ厨って言葉使うなよ…
640名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 23:03:18 ID:QOZErbGm
アニメのカップリングの話題になると荒れるな
641名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 23:34:34 ID:tkGL8iH3
バカなガキが多いんだよ
特にサトハル厨にはな。見れば分かると思うが
642名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 23:50:35 ID:CnI8PVXI
自分の好きなカップリングしか許さない
文句言うやつはみんな厨〜

というわけですね!
643名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 00:28:36 ID:5rWu6YnF
>>641
ああ、>>641のことか
644名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 08:02:34 ID:uzrs4aFw
おまいら、妄想でもしてようぜ。
645名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 00:49:59 ID:NyW8Uypv
つ「アーロン×リーン」



だめか
646名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 21:26:59 ID:kD2kzrSy
うん
647名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 21:06:21 ID:HKOFx+az
妄想。
ナツメの隙を見てバイブを入れる。そのバイブは特別製で、近くで強いサイコエネルギーが発生すると
それを原動力に振動する。そのためナツメは抵抗しようとしても感じてしまい犯られ放題になる。




自分で取り出せばいいだけなんだけどね。
648名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 22:44:55 ID:cwxqx4wd
入れるのも無茶っぽ。
649名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 21:31:40 ID:WAu/4DxU
エリカバージョンうpま〜だ〜?
650名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 21:36:29 ID:MnqjRL7H
犯そうとするから無理が出るんだよ。
だからシロガネ山の温泉で(ry
651名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 22:28:33 ID:khU1mpo7
バンギラスでも連れてけ
652名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 18:06:24 ID:nvRaRa9L
荒れてたから落ち着くまでまってんじゃね?
653名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 00:03:26 ID:GG0LQjP7
保守
654名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 23:16:41 ID:wvmxb3NK
>>580氏はどうなったんだろう。
まさかこのスレを見捨てて旅立ってしまったのか!?
655名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 00:44:36 ID:1wPK3YGN
遅筆ですが、って580氏自身が言ってるだろに…
またーり待とうぜ。
656名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 18:17:30 ID:B63LehWt
エリカはつるのムチによる触手プレイやしびれごなやねむりごなを使ってレイープ
657名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 19:15:00 ID:dfjOq433
>>656
前者はともかく、後者のシチュはイイな。
658名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 01:10:51 ID:7pqNzhIG
和姦も忘れないで
659名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 22:32:58 ID:JOpFhq28
和姦だとシチュがなぁ…
660名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 10:52:33 ID:wAs4dzrW
保守

>>580
続きま〜d(ry
661名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 01:19:24 ID:df/h1rpG
この状況、エリカのを書かないといけないような空気だ…
そんな中、またエリカではないポケモンのエロ小説を書いている俺だった


 ところでおまいら、エロ小説では、前半にちょっと長いお話(エロ無し)があって
その後にエロシーンがあるのは好きか?
短いエロ無しシーンがあってすぐにエロに突入するのとどっちが好きだ?
662名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 01:22:14 ID:ENUkKfK6
内容によるけど、前半がとても良くて
その後にエロがあるなら漏れ的には最萌え
663580:2005/06/20(月) 13:34:06 ID:6NAvcHa6
お待たせして申し訳ないです
訳ありで、ネットに接続出来ない状態でした
書きためておいた物を今から投下したいと思うのですが、
連投規制があるので途中で切れたらスマソ

シチュ 触手・非和姦
上の言葉に嫌悪感がある方は題名であぼーんしてください
題名 主人公・タマムシジム攻略編
664主人公・タマムシジム攻略編1:2005/06/20(月) 13:35:23 ID:6NAvcHa6
生け花や着物は、日本の伝統的な芸術である。
小さな頃からいつもそのような事を教えられてきた。
エリカは日常的に着物や袴を着ていたが、それを苦痛に思う事はなかった。
大和撫子である事を誇りに思い、日本の美を守る事はエリカにとって当然だった。
ジムのメンバーも、同じ意志を持つ女性達。
変わりゆく世の中の中で、安心して過ごせるのはこのジムの中だけかもしれない。
そんな事を、エリカは毎日思って過ごしている。
665主人公・タマムシジム攻略編2:2005/06/20(月) 13:35:56 ID:6NAvcHa6
ジム内で昼寝をするのもエリカの日課で、今日もエリカはジムの縁側で昼寝をしていた。
「・・・・・・んー・・・よく寝ましたわぁ・・・」
エリカは、縁側に入ってきた日の光を感じて目を覚ました。
床に手をついて、ゆっくり起きあがって空を見る。
日が大分傾いてきている。
庭のどこからか流れてくるうっすらとした花の甘い香り。
その香りに誘われて、ポッポ達が集まってきている。
「何の花の香りかしら?・・・素敵な香り」
普段から生け花をしているエリカにとって、花の香りは慣れ親しんだ物。
しかし、覚えのない香りというのもエリカにとっては珍しい物だった。
少し乱れた袴を直し、香りの軌跡を追って、エリカは庭を歩き回ってみる。
庭を通り過ぎて、ジムのバトルフィールドの扉の前まで来ると、一層香りが強くなった。
中からメンバー達の声が聞こえる。
「どなたか、珍しい花でもお持ちになったのでしょうか・・・」
エリカは、まだ見ぬ花に胸を高鳴らせ、バトルフィールドの扉をゆっくりと開けた。
666主人公・タマムシジム攻略編3:2005/06/20(月) 13:36:31 ID:6NAvcHa6
バトルフィールドの中央に集まった、ジムのメンバー達。
その中に、帽子を被った少年とフシギバナが見えた。
「エリカさん!」
「あ、エリカさん・・・」
メンバー達がエリカの存在に気づいて、駆け寄ってくる。
「あの方は、挑戦者の方でいらっしゃるの?」
エリカがメンバーの1人に問いかけると、メンバーはこくこくと頷いた。
帽子以外に特徴があまり無いその少年は、エリカに向かって軽く会釈する。
少年に近寄ってみると、思った通り、香りはフシギバナから出されている物だった。
全ての人を癒すような香り、このような香りを出すフシギバナはそう見ない。
「ポケモンを愛していらっしゃいますのね・・・わたしも見習わなくては」
エリカはフシギバナの額を撫でると、フシギバナは目を細めてエリカを見た。
大人しそうなフシギバナに、寡黙な少年。けれども、あのフシギバナを見れば分かります、
どこにでもいるトレーナーという訳ではないようですね。
「では、バトル開始と参りましょう。まずはメンバーと戦っていただきますわ」
エリカがそう言うと、ミニスカートを穿いた少女が少年の前に進み出る。
667主人公・タマムシジム攻略編4:2005/06/20(月) 13:37:19 ID:6NAvcHa6
「よろしくね♪」
と、少女が挨拶してモンスターボールからウツドンを出す。
「こちらこそ、どうぞよろしく」
少年も、笑みを浮かべて挨拶するのを見て、エリカは試合開始の合図を出した。
しかし、ウツドンはブルブルと震えるばかりで動こうとしない。
「どうしたの・・・?ウツドン」
少女が心配そうにウツドンに近寄っていく。
するとウツドンは、つるのムチを何本も出して、近寄ってきた少女に向かって蔓を伸ばしていく。
ウツドンに触ろうとした少女の手が、つるのムチで絡め取られ、少女は引っ張られるように前のめりで倒れた。
「きゃぁぁ!」
「やだ、どうしたの?」
メンバー達がこの異常事態に悲鳴をあげる。
ポケモンが人間を攻撃するなど、滅多にある物ではない。
668主人公・タマムシジム攻略編5:2005/06/20(月) 13:39:12 ID:6NAvcHa6
「みなさん!助けてあげてください」
エリカの凛とした声に、メンバーが大あわてで自分のポケモンを出す。
エリカもモンジャラとウツボットをモンスターボールから出した。
ところが、メンバーの出したポケモンも各々の飼い主に向かって攻撃を仕掛けはじめる。
トレーナーに対してつるのムチで手足を拘束したり、痺れ粉や眠り粉で動けない状態にしたり、
まともに命令を聞いて動いているポケモンは一匹もいない。
「どうしましたの・・・ウツボット?」
ウツボットとモンジャラも例外なく、エリカにつるのムチを出して向かって来た。
人間の反射速度にポケモンが負けるわけが無く、エリカも右手を拘束され、
両の手足を拘束され、動けなくなった。
エリカは青ざめて周りを見渡す。
一番最初にウツドンを出したミニスカートの少女は、何かの粉でも浴びたのか、既にぐったりとしている。
倒れている少女の足を、ウツドンがつるのムチで開かせ、つるがスカートの中に滑り込んでいく。
ウツドンのつるがスカートから出てきたとき、少女の白いパンティがつるの先に絡まっていた。
669名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 14:17:10 ID:k7OKxIPv
紫煙
670主人公・タマムシジム攻略編6:2005/06/20(月) 15:19:42 ID:6NAvcHa6
たまらずにエリカが目を背けると、壁に貼り付けられるように立たされたメンバーの1人が目に入った。
メンバーのブラウスの前は破られて、ブラジャーをつけただけの胸がはだけている。
そのメンバーの持ちポケモンだったはずのフシギダネが、
つるを伸ばしてブラジャーからメンバーの豊満な乳房をブラジャーからつかみ出した。
つるは2つの乳房の周りを一周するように絡んで、その大きさを強調するように持ち上げている。
別の所では、やはり自分の所持ポケモンのクサイハナにTシャツを胸の上まで上げられた上、
スパッツにたくさんの穴を開けられたメンバーが、クサイハナが口から出す何かの液体を体中に塗られている。
ぬるぬるとしたその液体は、ねっとりとした唾液のような光沢を放っている。
クサイハナは、特に胸の頂の部分に念入りに液をすり込んでいるようだった。
液体を塗られるたび、メンバーの身体がびくびくと震えている。
671主人公・タマムシジム攻略編7:2005/06/20(月) 15:20:23 ID:6NAvcHa6
エリカのウツボットとモンジャラはエリカを拘束したまま、自分のつるに溶解液を絡ませ、エリカの袴や着物に塗っている。
溶解液の染みた部分の布は、ボロボロに風化していく。
つなぎ止められなくなった部分の着物は地面に落ちて、エリカの肢体が次第に外にさらけ出されていく。
慎みを教えられて育ったエリカにとって、これ以上に恥ずかしい事はない。
ウツボット達はどうしてこんな事をするのでしょうか・・・?
何一つ不自由させた事がないポケモン達が、なぜ・・・?
エリカが混乱していると、すぐ横から声が聞こえた。
「ポケモンの繁殖期に、こんな所にばかり集めておくからこうなるんですよ」
声のした方向を見ると、あのフシギバナと帽子を被った少年が立っている。
この異常時の最中に、平然と立っている少年。
「・・・あ・・・あなた」
「良い匂いでしょ・・・?この匂いには、ポケモンを欲情させる成分が含まれて居るんです。
  ポケモンを統率する能力を持ったフシギバナだけの能力ですけどね」
「やめて下さいな・・・こんなこと・・・」
エリカがそう言って身を揺すると、肩に掛かっていた最後の着物の破片が地面に落ちた。
外に出る事のないエリカの身体は、同年代の女性の肌と比べても一際白い。
672主人公・タマムシジム攻略編8:2005/06/20(月) 15:21:03 ID:6NAvcHa6
「やめられませんよ、ポケモン達の意志ですから」
少年はそう言ってフシギバナを撫でる。
すると、フシギバナからつるのムチが、3本生えてくる。
「フシギバナ、つるのムチだ」
少年が言うと、フシギバナから伸びた3本のつるのうち、2本がエリカの柔らかな胸の中央、
2つのサクラ色の突起の部分を捕らえる。
そして最後の1本は、足の間の秘部に潜り込み、エリカのクリトリスにぴたりとくっついた。
「・・・・やぁっ・・・めてください・・・」
エリカはつるを振り払おうと、身をよじったが、モンジャラとウツボットがつるを絡ませて離そうとしない。
フシギバナが全てのポケモンを統率しているのだ。
エリカは、怒りよりも、ポケモン達を分かってあげられなかった罪悪感にうちひしがれていた。
ポケモン達が望んでいる事をしてあげられなかった自分が、何より悪い存在に思えていた。
673主人公・タマムシジム攻略編10:2005/06/20(月) 15:21:48 ID:6NAvcHa6
不意に、エリカとフシギバナを繋ぐ3つのつるがピンと張った。
「・・・っぁ・・・あぁ・・・」
エリカの口から甘い声が漏れる。
この子達が望んでいるなら、私も答えるべきなの・・・?でも、慎みは・・・?
どうしたらいいの・・・?
少年が、フシギバナのつるのそばに歩み寄り、琴でも弾くかのように、つるの一つを軽く指ではじく。
「あぅんっ・・・・・・」
つるが弾かれると、エリカの右の乳頭に刺激が伝わり、一瞬の快感が頭を支配する。
少年が次々とつるを弾くと、左右の胸の頂きと、秘部からの刺激、
3点からの攻めが代わる代わるエリカに伝わる。
「あっ・・・んっ・・・んぁっ・・・はぁ・・・」
規則正しく弾かれるつるの刺激に、規則正しくあえぎ声を上げ続けるエリカ。
奏でられる音楽のような自分の嬌声と、快感に、エリカは頭の中が熱くなっていった。
674580:2005/06/20(月) 16:56:18 ID:6NAvcHa6
673は10ではなく9です・・・orz
規制が激しい上時間切れになってしまったので
明日また投稿しに来ます
ほんとお待たせしてすみません
675名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 17:08:36 ID:wzT3XZEg
GJ
676名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 18:27:31 ID:MvgIR/hN
タマムシジムガ(゚∀゚)オチター!!
677名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 20:07:07 ID:90Y5V7DF
678名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 20:42:48 ID:O+2bhKG7
GJ
679名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 21:57:17 ID:8Y2rtStT
触手プレイかよ…


GJ
680名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 01:22:10 ID:LndlI5+P
GJ
681名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 16:51:14 ID:CwRRte6T
ウツドン:ミニスカート
フシギダネ:大人のお姉さん
クサイハナ:エリート♀
ってとこだろうか
682名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 17:58:50 ID:EMai/tmH
志村黙れ
683名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 19:06:15 ID:GaLpiE7T
書いた後の反応がこれじゃもう>>580は来ないかもな
684名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 19:21:26 ID:aDsZL5Br
褒められないと拗ねる人種はこの世の中に必要ない
685名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 19:27:11 ID:CWxBGyc2
途中でうp逃げする人種はこの世の中に必要ない

>>580氏、まさか貴方もこの人種の一人になるつもりでしか?

まぁ、とりあえずGJでした。
686名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 19:31:27 ID:GaLpiE7T
書き方や組み立て方についての言及ならいいが

>触手プレイかよ…

これじゃあなぁ。自分が気に入らないだけの話だろアホが
687679:2005/06/21(火) 19:33:57 ID:5Hz4tw2r
ちょっとまった。
俺は触手好物だ。伝わりにくくてスマンカッタ
688名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 20:26:24 ID:a/DAzpyd
触手ハァハァ、続きが楽しみです
感想もっと書いてみたいけど、文章力がない…
689580:2005/06/21(火) 20:48:27 ID:37Ys1xxH
出先からうpするつもりでしたが
ファイルの入ったカードを忘れた模様です('A`)ウボァ
明日帰ってから書き込みます

感想がGJだけでも嬉しいものですよ・・・
690名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 01:39:37 ID:5vgxFEaR
獣姦だろうが触手だろうが非和姦だろうが
GJです
691580:2005/06/22(水) 15:23:15 ID:9fjJKSSz
遅くなりましたが、続きを張りに来ました
やはり>>663の属性に合わない方は題名あぼーんでよろしくお願いします
692主人公・タマムシジム攻略編10:2005/06/22(水) 15:25:45 ID:9fjJKSSz
「んっ・・・ぁっ・・・あっ・・・」
少年は笑みを浮かべながら、休むことなくつるを弾き続ける。
エリカの瞳から、だんだんと理性の光が失われていくのを見ながら、少年は周りを見渡しながら言った。
「エリカさん、周りを見て下さい」
少年の声にエリカが周りを見渡すと、豊満な胸を持ったメンバーがウツドンのつるに胸を揉みしだかれながら、
足の間に潜り込んだつるに、刺激を求めるかのような腰の動きをしている。
ミニスカートの少女も、スパッツを穿いた女の子も、秘部から愛液を垂らしながら、抵抗一つしていない。
ポケモン達も、トレーナーに怪我や傷を負わせる様な事は、全くしていない。
「これ・・・もっ・・・愛・・・のひとつ・・・なのぁっ・・・でしょう・・か・・・?」
エリカが少年に問いかけると、少年は手を休めて笑みを浮かべ、言った。
「それはエリカさん次第ですね」
「・・・わたし次第・・・なのですか?」
「受け入れてあげるかどうか、ということですよ」
そう言うと、少年はエリカの股間に目をやった。
693主人公・タマムシジム攻略編11:2005/06/22(水) 15:26:12 ID:9fjJKSSz
フシギバナのつるの他に、つるがもう2本見える。
「ウツボット・・・モンジャラ・・・?」
2つのつるは、今にもエリカの中に入り込もうと、入り口の付近で動いている。
・・・あなた達がそう望むなら。
「いいですわ・・・来てください・・・」
エリカの入り口に、モンジャラのつるが当たる。
フシギバナのつるの刺激で、垂れるようにこぼれていた愛液を、
ウツボットのつるがすくってモンジャラのつるに塗りつける。
「いい・・・ですのよ・・・えんりょなさらずに・・・」
その言葉がエリカから発せられると、モンジャラのつるはぬるりとエリカの中に入り込んだ。
そして、ぎこちなく出入りを繰り返すモンジャラ。
「ぁ・・・あ・・・んっ・・・」
自分の膣の壁が擦られ、新たに愛液が流れ出ているのをエリカは感じていた。
694主人公・タマムシジム攻略編12:2005/06/22(水) 15:26:33 ID:9fjJKSSz
少年はエリカの背後に回り込み、エリカを両腕で抱え込むようにして、乳房に手を伸ばした。
「あぁ・・・あんっ」
エリカの乳房が少年にゆっくりと揉まれ、つるに捕らえられたサクラ色の突起が動く。
「んぅっ・・・はぁ・・・・・・」
動くたびに引っ張られる胸の頂からの刺激にエリカが身をよじれば、同じくつるに捕らえられた秘部が引っ張られ、快感がやってくる。
「あ・・・あん・・・んっ」
抽送を繰り返すモンジャラのつるを自分で締め付ければ、さらに快感が増す。
「ふぁっ・・・あぅっ・・・んぁ・・・」
連鎖的にエリカの脳に送られる、身体からの歓喜の声と、耐えられないほどの快感。
エリカはその快感をくれたポケモン達を、とても愛おしく感じていた。
「んっ・・・ぁあっ・・・あああああああ」
身体を反らせたエリカは、大きな声をあげ、全身の力が抜けて、
自分を捕らえるつるに絡まった操り人形のようにぐったりとした。
695主人公・タマムシジム攻略編13:2005/06/22(水) 15:27:06 ID:9fjJKSSz
「エリカさん、イキました?」
少年が耳元でささやくと、エリカはぐったりとしながらもゆっくりと頷く。
エリカにまとわりついていたポケモン達が、つるからエリカを解き放つ。
荒い息をつきながら、エリカはその場に手をついて倒れ込んだ。
股間から太ももを伝って滑るように透明な液体が流れ落ちている。
モンジャラのつるが挿入されていたエリカの入り口は、
ひくひくと引きつっていて、清純なその他の身体の部分とは全く異なった卑猥さを見せている。
少年は、隠そうともせず痴態をさらけ出すエリカを見て笑みを浮かべながら言った。
「では、2回戦といきましょうか・・・?」
エリカは声も出せずに荒い息をつくだけだったが、少年はフシギバナに手を振って合図を出す。
フシギバナのつるがエリカに向かって伸びて、エリカの両脇と太ももを抱え込み、身体を宙に持ち上げる。
「・・・・ぁ・・・・は・・・」
宙に浮かびながら、エリカは、その場にいた全てのポケモン達が周りに集まってきている事に気づいた。
ジムのメンバー達は、もう既にポケモン達の攻めに耐えられなくなって、倒れてしまっているのだろうか。
696主人公・タマムシジム攻略編14:2005/06/22(水) 15:27:28 ID:9fjJKSSz
高々と持ち上げられたエリカに、ポケモン達が次々とつるを伸ばし、思い思いの場所を愛撫し始める。
すべすべとしたお尻をなで回すつる、太ももにとりついて離れないつる、柔らかな耳たぶの感触を楽しむつる。
脇腹から胴体に巻き付くように抱えてくる物もあれば、エリカの細い指に巻き付く物もあった。
1本はエリカの胸の周りを周回してなぞるように動き、2本が右の胸の頂きの一点を挟み込むように締め付けてくる。
左の胸の頂は、一本のつるに巻き付かれ、同じように締め付けられている。
エリカの秘部の最も感じる部分には、何本ものつるが殺到し、代わる代わるその部分を刺激している。
「あぁっ・・・んぁあ・・・あふ・・・・・・あっ・・・あっ」
遠慮も隙もない攻めに呼応するように、エリカが声をあげて身悶える。
声をあげるたびに溢れてくる愛液は、こぼれる前にポケモン達のつるに拾われ、エリカの身体に擦り付けられる。
こんな感覚、経験した事がない・・・。
つるは身体を傷つける事無く、快感のみを与え続けている事にエリカがふと気づく。
エリカの口から漏れる嬌声が大きくなる箇所を、私がもっとして欲しいと思う場所を攻めてくれる。
ポケモン達は私を愛してくれているのですわ・・・そして私もポケモン達を愛していますわ・・・。
697主人公・タマムシジム攻略編15:2005/06/22(水) 15:27:50 ID:9fjJKSSz
もはや理性は完全に飛んで、恍惚とした表情を浮かべるエリカを支えていた触手が、だんだんとエリカを下に下ろし始める。
止まらないつるからの攻めに気をとられているエリカの下には、下半身を露出させた少年が仰向けに横たわっている。
「んはっ・・・あんっ・・・あああっ・・・っあぁ」
少年の肉棒は、既にエリカが堕ちてくるのを待ちわびるかのように、そそり立っている。
ゆっくりと身体が加工し、エリカと少年の距離が縮まっていく。
「あ・・・ぅん・・・んぁぁぁ・・・」
エリカは、自分の股間の入り口に、新しい熱いものが触れている事に気づき、再発する快感を予感して身を固くした。
少年の肉棒にエリカの愛液が滴り落ちて、降ろされているエリカの股間にゆっくりと飲み込まれていく。
少年とエリカが完全に繋がると、エリカは自分の膣を占める物から、もっと快感を得ようと下半身に力を込める。
体中のありとあらゆる性感帯を攻められているにも関わらず、さらに快楽を求めようとするエリカ。
「エリカさん・・・こんなに締め付けて・・・」
少年が笑みを浮かべるとエリカを支えているつるが、エリカの身体を上下させ、少年の肉槍がぬちゅぬちゅと出入りする。
「あぁ・・・ああぁ・・・はぁ」
たまらない快楽に、エリカの口の端から涎が流れ落ちようとする。
698主人公・タマムシジム攻略編16:2005/06/22(水) 15:28:18 ID:9fjJKSSz
すると一本の少し太めのつるが、エリカの口の端の液体をぬぐい取り、半開きになったエリカの唇からぬるりと口内に進入する。
「ぅぁ・・・う・・・」
そのつるは、エリカの舌と絡み合うように口の中で這い回る。
「ぁう・・・んふ・・・ん」
エリカは応えるように、つるに舌を絡ませる。
恋人とのディープキスをするように、エリカは心底愛おしそうな目をつるに向ける。
くちゅ・・・と音を立てて口から中に入ったつるが抜けると、粘液が糸を引いてエリカとつるを繋いでいた。
「んぁあっ・・・あはぁっ・・・んぅぅっ・・・」
塞がれていた口が開くと、前より一層強いエリカの声が漏れ出てくる。
全身がバラバラになりそうな程の恍惚感に支配されたエリカは、止めるものもなく大きな声をあげる。
体中につるに巻き付かれた肢体が上下すると、エリカのさらさらとした黒髪がふわりと広がる。
「あぁあっ・・・ぃい・・・です・・・わぁっ・・・」
エリカは自らの歓喜の思いを素直に口にする。
699主人公・タマムシジム攻略編17:2005/06/22(水) 15:28:47 ID:9fjJKSSz
双乳を揉みしだくつるも、お尻を撫でるつるも、エリカの声に応えて、快楽を頂点に誘おうと激しく動く。
ぐちゅぐちゅと争うように股間を刺激するつる達に、エリカの愛液が絡みつき、光を放っている。
肉槍に突き落とされるようにエリカの身体が落ち、持ち上げられるスピードも加速していく。
「あぁぁあっ・・・くるっ・・・来ちゃいますわぁ・・・あぁっ」
エリカは理性を失い、恍惚のみを宿した顔で叫ぶ。
少年とポケモン達に激しく愛されたエリカは、びくびくと身体を仰け反らせて絶叫した。
「んああぁっ・・・ぅあぁ・・・ああぁああぁああっ」
エリカがイッた瞬間、少年を包むエリカの肉壁がきゅぅぅぅうっと締まる。
「エリカさん・・・気持ちよかったですよ・・・」
少年も満足そうな顔をして、エリカに一瞬遅れて中に精を放った。
ポケモン達も、透明な液体のような物質をエリカに絡むつるから分泌する。
エリカの身体は液体まみれになって、ぴくぴくと引きつった。
液体にまみれた手足を垂らして、つるに絡まれたエリカに向かって少年が言った。
「イッた時の締まりがすごいですね・・・エリカさん」
700主人公・タマムシジム攻略編18:2005/06/22(水) 15:29:13 ID:9fjJKSSz
つるから解放され、地面に降ろされたエリカは、ぺたりとその場に座り込んだ。
身体にかけられた液体からは、甘い匂いが立ち上ってくる。
頬を伝って、エリカの口の端から流れ込んだ液体の味。
「甘い・・・ですわ・・・」
「蜜みたいなものですからね」
と少年が応える。
エリカはぺろりと指についた、甘い蜜を舐める。
そんなエリカを見ながら、少年は苦笑して言った。
「僕の蜜は苦いんですけどね・・・」
そう言う少年に、エリカは笑みを浮かべてこう言った。
「甘い・・・お菓子を頂いた後は、苦いお茶をのむものですわ・・・」
エリカは細い指を少年の肉棒に伸ばし、わずかに絡みついた少年の精を指ですくい取る。
白濁した液体は、エリカの指に絡みつき、口に運ばれていく。
少年の出した精液を舐める。
にがじょっぱい・・・けれども蜜にはちょうどよく合う味・・・。
エリカは目をつぶった。
疲れが押し寄せてきて、エリカの目は次の日の朝まで開く事はなかった。
701580:2005/06/22(水) 15:33:42 ID:9fjJKSSz
おしまいです
読んでくれた方々ありがとうございました
また、気に入らないシチュだった方ごめんなさい
ナツメは出来かかっているので、後少しがんばって書き上げます
シチュ提供してくれた656氏にスペシャルサンクスしつつ潜伏します
702666:2005/06/22(水) 16:22:19 ID:Y3A2CRlC
ああ、最高。
703名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 17:07:40 ID:ovjA9sPE
のぞきお爺さんもさぞご満悦でしょうな。
にひひ!このジムはええ!女の子ばっかしじゃ!おまけに皆眠っておるわい!
704名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 18:26:36 ID:FyutZluM
GJ!!
この一言につきる
705名無し:2005/06/22(水) 18:49:04 ID:Y3A2CRlC

sageも出来ない厨房降臨。
706名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 20:03:38 ID:hB42+eK4
(・∀・)GJ!

ナツメタソ(・∀・)ワクワク
707名無し:2005/06/22(水) 20:40:30 ID:Y3A2CRlC
あーそれんしてもここの作品いいな・・・
すごいたった。
708名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 20:56:54 ID:UhinIi0b
まあ、中学生は「ボッキ! ボッキ!」と叫ぶだけでも勃つからな
709名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:06:07 ID:m6GjYqcR
タイトル・「床の百戦錬磨のリーフがグリーンを襲っちゃったよ!?」

「何でこんな事に・・・」
グリーンは自分の愚かな選択に今更ながら悔いていた。
リーフと名乗る女の子が自分を誘って来た。何の目的は知らないけど
その目的を探る為に自分は彼女の誘いに乗り、そのままラブホへ
途中から何か変だと気付いた時にはもう遅かった・・・

俺は…この子に……犯される

「ふふふ、赤くなっちゃって可愛い」
そこには初めて見る本物の女性の乳房。
それは少し火照っており、ほんのり赤みを帯びて、
ふるりと柔らかそうにリーフが女性であることを象徴していた。
思わず、グリーンの目線が柔らかそうな胸部へと移る。

「どうしたの?触ってみたい?」
「・・・・・・・・」
「こんなの見ただけで反応しちゃう人も居るんだ・・・元チャンピオンでも単純な奴って居るんだね」
ゆっくりとグリーンの方へと歩み寄る。
その度にリーフの乳房はぷるぷると小刻みに揺れてより一層グリーンの女性への好奇心を煽り立てた。

「お前・・・・・何やって・・・」
その言葉は途中で遮られた。
息が苦しかった。何せ、女性の乳房に自分の顔を預けたのだから
呼吸をするのが困難だった。だが、その息苦しさも心地よいとさえ思うようになり、
グリーンは自分とは何か違う生き物のように変えられていったような気がした。
710名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:06:45 ID:m6GjYqcR
「柔らかいでしょ?」
その声には重みがり、どこか艶っぽく聞こえた。白くすべすべした腕に力が入り、
ぎゅう、とグリーンの顔とリーフの胸を擦りあわせる。
その柔らかな乳房からは女性独特の甘い香りがした。

「君も楽しんだほうが良いよ?どう足掻いたって状況は変わらないんだしさ・・・」
リーフはグリーンの顔をそこから開放してやると、
少し屈んで遠慮なしにグリーンのズボンに手をかけてジッパーをゆっくりと下ろす。
その動作までもが女性経験皆無のグリーンを煽った。

「ふ〜ん・・・初めてなんだ・・・」
下でその先端を指で突いたり、ちろ、と舌で舐めてみる。
「やめろ!!触るなっ!」
生まれて今までこういった経験は無かったものだから、
頭の中はぐるぐると掻き回された様な状態になり、単純な言葉しか出てこなくなる。

「負け犬の遠吠えって知ってる?今の君、そんな感じ」
だが、猛っている自身が晒されている今では何を怒鳴ってもリーフには効果が無かった。
「大丈夫・・・すぐに気持ちよくしてあげるから」
そう言うと、リーフは亀頭の部分を口に含んで下を添えた。

「・・・・・・・・・くっ」
思わず声が漏れてしまう。
今まではポケモンバトルで勝利の快感を味わっていたが、
それとはまた別の種類にあった。熱く、己の全身へとじわじわと広がってゆく感覚。
認めたくなかった。認めたくなかったけど、
そんな考えをはっきりと打ち消してしまうのは・・・じてしまった自分自身。
711名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:07:42 ID:m6GjYqcR
「ふふ・・・我慢しなくていいんだよ?」
そういうと竿の辺りまで滴っている白濁した液体を舌ですくうように舐め取った。
「ん・・・ふぅ・・・っ・・・んぅっ」 
もう待ちきれないと言うようにリーフは根元の近くまで咥え込んで
唇でやわらかくそれを挟んだまま激しく上下させる。
その動きに自分の息が荒くなるのが分かる。

「んん・・・・・んっ・・・んっ・・・んっ」
リーフの口元から自分の唾液と相手の少しずつ漏れる精液が絡み合って
じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てた。
先端の割れ目を舌で丹念になぞって相手を射精という名の快楽へと導く。
「・・・・・っ・・・出・・・るっ」
その言葉を発したのと己を解放したのはほぼ同時だった。
彼女は欲望を出し切ったばかりの肉棒を口から出し、
口内に残った精液をまるで渇いた喉を潤すかのようにおいしそうに飲み干した。

「君ちょっと早くない?・・・まぁ、ポケモンマスターって堅いイメージがあるから仕方ないかな」
口の端からこぼれる白濁した精液を指ですくってぺろりと舐めると、
グリーンを座らせるように促した。
少し埃っぽいベッドに腰掛けさせられると、
リーフはその股の間にひざまずいて勃ちかけているモノに両手を添える。
「ねぇ、もっとちょうだい・・・これじゃ足りないよ」
上目遣いで相手と話しているが、その間にも両手は休むことなく丁寧に動いていた。
グリーンのモノが完全に勃ってしまうまでにそう時間はかからなかった。

「すぐに反応しちゃうんだね・・・かわいい・・・」
そういうとリーフは自分の乳房でグリーンの竿の辺りを優しく包み込んだ。
712名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:09:47 ID:m6GjYqcR
リーフの胸でグリーンのものを挟み込むとゆっくりと扱き始めた。
白くすべすべとした柔らかなバストで作られた壁に熱く猛った自身を挟まれて、
興奮とその行為への否定が混乱の渦で取り巻いているグリーンの頭の中を
何度もぐるぐると行き来する。しかし、
人間の本来から備わっている欲望には勝てなかった。
リーフはおしくらまんじゅうのように何度も
自分の乳房で熱く脈打つものを強く挟み込んだ。
さらに、土から芽を出すようにはみ出したグリーンの先端を
リーフの舌が赤い蛞蝓のように這いずり回った。
はみ出た部分を舌で突いて刺激を送るたびにびくりと反応を見せる
グリーンの様子をリーフは満足そうに伺った。

「どう?・・・いいでしょ?ボクのおっぱい・・・」
「い・・・いいわけ・・・な・・・い・・・っ」
どんなに自分のその浅ましい姿を隠そうとしても、既に自分を包み、
覆い隠せるものは彼女に全て剥ぎ取られていた。
リーフは自分の乳房でできた肉壁で力一杯グリーンを挟むと、それを上下に扱き始めた。
「はぁ・・・はぁ・・・これでも・・・良くない?」
荒くなる呼吸がどこか扇情的だった。
二つの女性の象徴で挟まれたそこは心地よい熱を持っていて、
さらにソレが先ほど口に含まれていたときの唾液が潤滑役の役割を果たす。
リーフは徐々に乳房の動きを早めてグリーンを弄ぶ。

「・・・・・く・・・ぅっ・・・」
グリーンは次第に余裕がなくなってくる。
いや、彼女に身体を触れられた時から余裕など無かったのかもしれない。
自分の身体の部分のどこかが一瞬『臆病な自尊心』を放り出した。
そのことに気づいた時にはもう遅かった。
彼はリーフに自身を挟まれたまま熱い衝動を吐き出していた。
リーフの白くふっくらとした丘陵に白く濁った液体はいやらしくつやつやと光っていた。
713名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:10:48 ID:m6GjYqcR
「・・・・・・・・」
リーフは何も言わずにゆっくりと薄い色をした唇を横に引いて静かに笑う。
グリーンの名残が重力に従ってリーフの鎖骨や滑らかな曲線をのろのろと伝う。
とろり、と液が滴ってほんのり赤らんだ乳房と一緒にとろけてしまいそうだった。
「・・・嘘つき・・・本当はすっごくよかったんでしょ?」
「・・・・・・・・・・」
ああ、また自分は初対面の女性に己を曝け出してしまったのか、
と思うとグリーンは全身が羞恥という膜に包まれていくのが分かった。
さらに、顔が少しずつ紅潮していくことすら分かった。
深く大きな羞恥心によって耳まで紅く染まっているのではないかと思った。

「キミ、ちょっと早いから大丈夫かな・・・あんまりボクをがっかりさせないでね?」
そう言ってグリーンの方へとにじり寄ると、彼を押し倒した。
ドサッと二人がベッドに倒れこむ音が響く
「な・・・何を・・・」
「何って・・・言ったでしょ?」
「まだわかんないの?きみは僕の、お・も・ち・ゃ」
そういいながら、亀頭を自分の十分にぬめりを帯びたそこへとあてがう。

「童貞相手じゃこっちが満足するまでもたないんだよね」
リーフは一気に腰を落としてグリーンのものをまだ見ぬ女性の器官へと取り込んだ。
「はぁっ・・・あぁ・・・おっきい・・・」
悦に浸る艶の混じったその声がグリーンに何が起こったのかを本人に伝達させる。
「ね・・・ボクとキミの繋がってるところ・・・見たいでしょ」
リーフに言われて視線が女性の秘所へと移る。
茶色くて、彼女の頭髪を同じ色彩を持つ陰毛。
そこは程よい深みを帯びた紅に色付いていて、清らかだとは言えないが、
綺麗であることに変わりはなかった。
時折、そこは卑猥に蠢いてまるで男の欲望に食らいつく危険な生花のようだった。
714名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:12:32 ID:m6GjYqcR
「はぁ・・・はぁ・・・」
彼女の腰が上下に激しく動く度に見え隠れする女性の性の核心。
そしてグリーンを受け入れている部分。
リーフは動きを少しばかり緩めてその部分がはっきりと分かるように
人差し指と中指で入り口付近を広げた。
「…見えるでしょ?お互いの性別を分ける所がさ・・・」
リーフは口を開くごとに艶かしさを増していく。
それはヒトの遠くて長い成長過程を濃縮したようにも見えた。

「はっ・・・あ・・・ぁんっ・・・・・・」
腰を振るたびに透き通るような白の乳房はたぷたぷと揺らめいて、グリーンの視線を奪う。
「どうしたの?そんなに僕のおっぱい、魅力的かなぁ?」
グリーンは思わず頬を紅く染めて素早く目を逸らす。
「あんっ・・・はっ・・・あっ・・・あぁ・・・っ」
リーフが腰を上下に激しく動かすたびにねっとりとした液体が
ぶつかり合う音が聞こえる。吸い付くように締め付けられて、
少しでも気を抜くとまたこの女性の前で自分のあられもない姿を
晒してしまいそうでそれがとてつもなく恐ろしかった。
四天王の時の戦いでさえも、恐怖という感情など抱いたことが
無かったはずなのに。はずなのに。

シーツを握り締めている自分の手は彼女の行動を止めようと前へ出ることも無ければ、
彼女の腰の動きを早めることもなかった。
「ほら、もっと楽しんだほうがいいよ・・・」
リーフはそう言うとグリーンの両手を自分の胸部へと導いた。
男の角ばった手がリーフのふくよかな乳房を覆う。
グリーンの両手からはリーフの白く柔らかい乳房が今にも零れそうになっていた。
715名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:13:48 ID:m6GjYqcR
「ね・・・ホラ、もっと触って?ボクのおっぱい・・・・・・」
ふるふると揺れるリーフの乳房にグリーンの指先が埋もれて手には確かな重みが掛かる。
ぴん、と硬くなっている彼女の乳首を親指で扱いてみる。
「はぁっ・・・ぁ・・・いいよ・・・気持ちいい・・・っ」
彼女の小さな部分からでも熱を持っていることが分かる。
根元から摘んでは何度も弾くように扱う。
「あ・・・っ・・・あぁああっ!」
リーフの身体はビクンと海老のように跳ねて、綺麗なアーチを描いた。

その様子を見て、グリーンは目を丸くしたと同時に下半身が熱く高鳴るのが分かった。
「はぁ・・・はぁ・・・もうそろそろ・・・いくよ?」
言うが早いか彼女は前よりもいっそう動きを早めた。
結合部からは彼女の一番奥まで侵入しては入り口付近で止まって、
また一気に腰を落下するごとにズプ、ズプ、と鈍く、お互いの欲望が交じり合う音がした。
彼女の荒く、しっとりとした呼吸がグリーンの限界をさらに短くしていく。
ミルクのように滑らかですべすべとした太腿とが擦れあう音さえ聞こえるような気さえする。
自分はこんなところで、この状況を否定することなくただ、相手の言う通りになっている。
今までの自分はどこかへ行ってしまったのだろうか?

今は、もう何も考えたくなかった。ただ・・・・・・。
「あぅっ・・・ん・・・は・・・・・・っあぁ」
「・・・・・・・・・・・くっ」
せめて、最後の最後まで堪えてみる。
が、性経験の少ないグリーンにとっては極めて難しいことだった。
「いいよ・・・イってもいいよ・・・ボクももう・・・」
自分の細胞の奥底から何かが噴き出したような気がした。
気が付くと、彼は既に彼女の中で射精していた。
「あ・・・・・・・中に・・・きてる・・・」
彼女の膣内は彼の名残が未練がましくビクビクと反応していた。
716名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:14:16 ID:m6GjYqcR
以上・・・終わり
717名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:36:35 ID:9SqGOMwB
>>708
ねーよw
718名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:37:35 ID:WiMXhGK0
GJ
719名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 23:05:18 ID:7O8eAMRi
一日に二作もあるのはスレが活性化していいことだけど日にちずらして欲しかった


理由、2回は抜けないからw
720名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 00:13:00 ID:sR6ScSbo
>中学生は「ボッキ! ボッキ!」と叫ぶだけでも勃つからな
これなんかいじめ臭いな
721名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 00:20:00 ID:Vvk0/vOw
>>716
リーフの一人称が「ボク」なのは一体?w
個人的に女の子攻めのが好きなのでこういうのいいっすね。
ハァハァしました!
722名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 00:30:16 ID:qRvMGWhB
GJ!
リーフたんもエリカもかなり萌える!
723名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 00:38:55 ID:Ty3ZzKP8
乙&GJ

>>719
ピンク中のスレを駆け巡り、1日5発抜いてる漏れは一体…orz
724名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 09:04:14 ID:jckroCmX
昨日の放送を見て
確実にサトシとカスミはヤった、
と思える俺は勝ち組、っていうか末期Orz
725名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 09:22:27 ID:QVBry5Sj
724の内容のSSきぼんぬ
726名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 19:00:31 ID:mLt/L8uP
>>723
子種なくなりそうだなw
727名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 20:37:40 ID:V/j3HxOe
サトシ君の裏ジム巡り

トキワジムに来た…誰も居なかったので
伝説の漢!オダマキ参上と落書きしておいた。

グレンジムに来た…ハゲが親父ギャグを連発していた。
リーブ21のカタログを渡してやったら本気で悩んでいた。

セキチクジムに来た…忍者屋敷なら、くのいちが居るとドキドキしていたが
むさい男しか居なかったので屋敷の備品頂いてジムから出た

ヤマブキジムに来た…相変わらず無表情のナツメだが
ベットの上で喘いでいた時の顔は可愛かった。

タマムシジムに来た…お嬢様の泣き顔は格別だった。
あそこの締りも初物に相応しい物だった。最後の方は快楽に溺れていた

クチバジムに来た…ピカチュウを痛め付けた昔の事は忘れてやろう。
とりあえずジム戦でライチュウをリザードンで丸焦げにした

ハナダジムに来た…ハナダ3姉妹と4Pした後、カスミを入れて5Pでした
正直氏ぬかもしれないと思った。おそるべしハナダ4姉妹

ニビジムに来た…タケシも弟達もみんな近くの遊園地に行ったらしい
ジムにはタケシのママのミズホが居たので、熟女の味を楽しんだ
来年もう一人弟か妹が出来るかもしれないぞタケシ…世話がんばれよ

ふ〜う〜次はジョウトを回るかな
728名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 21:48:58 ID:DYYnVdR2
>>727
ワロスwwwww
続きうpキボンヌ
729名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 01:09:37 ID:ZoKENtoA
なんかエロイのが二つも来てる…もう凄すぎ
何か投稿したいが今はジムリーダーの需要…!
まだこの小説は温存しておこう

もうこのスレで三、四回も出てきたカップリングだし
730名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 01:29:22 ID:NCjMu3d9
たいしたことないから捨てろ
誘い受け君には用はない
731名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 01:31:00 ID:GuiRzNfS
730って誰に言ってんの?
732名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 02:06:11 ID:/mdLNCOR
どうせサトハルだから要らない
荒れるし
733名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 03:16:30 ID:VldBXR12
わざわざ荒らすバカがいるからね
別に俺はどうでもいいんだが
734名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 11:23:33 ID:8ZfRIc1B
>>729
誘い受けするんだったら
温存せずとも一生投稿しなくていい
735名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 13:37:04 ID:KatAZynb
>>729
投下しちゃえば?
駄文だったらスルーすれば良いし。
まぁ、批判する香具師もいるだろうがな。
736名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 13:53:45 ID:uATXgfA6
何も言わずに投稿すれば良かったのに……
もう言ってもどうしようもないけどさ


でも折角良い雰囲気だったんだし
空気読んで欲しいよ
737名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 23:41:47 ID:j/o+X820
そこでサトシ×カスミ&ハルカの3Pきぼん
ちょうどカスミも登場したところだし
738名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:14:43 ID:slqlkA3X
漏れもキボン
739名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:27:03 ID:DR5vRvsB
誘い受けウザ…
いちいち聞いてる暇があったらさっさと書けばいいのに
740名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 01:59:54 ID:ZXLPKXL6
>>729
流れが遅くなった時に数字名乗らずにさりげなく投稿することをオススメします。
741名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 02:11:56 ID:Ly39KtHi
同意
742名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 11:25:43 ID:GjF2QUxI
でもこの厨っぷりじゃ名前欄にカプ題名も入れられなさそうだ
743名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 17:14:55 ID:3kR3e41I
入れてる奴なんてほとんどいないがな
744名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 18:54:55 ID:zS4V4b/T
荒れてるんだからその程度はしろって事だろ
745名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 01:04:10 ID:Bnj81mi1
ハピナスの技
タマゴうみ
リフレッシュ
小さくなる
で後一つ攻撃技がほしいんですが何がイイでしょうか?
746名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 01:07:33 ID:ZwaTlVlL
何その技構成テラヨワスw
747名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 01:10:44 ID:cGO8k+j1
>>745
つ「はかいこうせん」
748名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 01:13:29 ID:rctxdVZr
ここの住民的にはどのナツメが人気デスカ?

ゲーム仕様…口調も性格も普通な超能力少女
アニメ仕様…ホラー系女
ポケスペ仕様…悪の秘密結社の女幹部
電ピカ仕様…心優しいお姉様

749名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 04:35:13 ID:gHzxYeMm
>>748
最強無敵のアニメ系
750名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 05:03:45 ID:0B+1ued3
>>749
でも実はマゾで淫乱なんだよな
751名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 08:21:49 ID:k0x5Pqgx
最近は自分をサイコキネシスで操らせてオナニーをするプレイに夢中の様です。
752名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:38:30 ID:mx5rvKiw
580氏のナツメワクワク
753名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 14:38:34 ID:s8jht4HL
>>748
ポケスペ
754名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 22:06:29 ID:j217ktRb
アニメ系ナツメが一番犯し甲斐がありそう
755名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 23:46:33 ID:wW8OlKae
>>580のナツメverま〜だ〜?AA(ry
756名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 01:52:23 ID:uT8Q4QxD
ゆっくり待とうよ
757名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 15:40:56 ID:1Ovxndlv
保守
758名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 20:27:50 ID:PzGEEJ8l
俺の妄想。ツツジで。

勝負に負けたツツジは教育と称して犯されることになり
バイブ等で調教されてしまい、かつての優等生の面影も無く
毎日腰を振るだけの生活に溺れていくことになるんだ。
759名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 00:16:06 ID:ZaujYMAF
>>758
ムッハー(;・∀・)=З
760580:2005/07/01(金) 15:20:56 ID:Q4ULF6O7
もうすぐ出来ると言いつつラストがなかなか決まりませんorz

スマソとしか言いようがない
ふがいない自分です・・・
761名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 16:16:09 ID:MMBsilNE
>>760
乙!!
762名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 18:50:43 ID:NT8XrK2b
だから誘い受けは(ry
763名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 20:24:17 ID:KX096Rm2
誘い受けには見えないけど、謝罪はイラネ
謝るよりは何も書かずに投稿した方がかっこいいよ
764名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 23:00:06 ID:8WlM2jyY
まあ、どうでもいいけど良い空気作ろうな
>760
ワクワクテカテカ
765名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 23:22:27 ID:g71mLmAG
もしやオチ用のネタを募集しているのか?
766名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 23:26:20 ID:CEdTn3AV
てかてか は綺麗なイメージと汚いイメージがある

理由を説明せよ
767名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 00:17:55 ID:J7M+blbr
脂と光
768名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 00:34:37 ID:ZvbA+wxQ
よし合格
769名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 10:36:15 ID:0283rUb8
アスナをやってくれ
770名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 10:39:38 ID:PlMjsObF
769に禿同
771sage:2005/07/03(日) 13:53:06 ID:5EC6cygB
sageのしかたが分からないから適当にやっとくか
772名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 14:48:07 ID:TJJ64WHr
ププw
773名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 08:33:05 ID:lrhnV1Ic
アカネたんとアスナたんのレズプレイなんてのはどうかな?
巨乳新人ジムリーダー同士気が合うと思うんだが。
774名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 13:52:05 ID:5Va8zQEZ
>>773
(・∀・)イイ!
でも書いてくれる職人がいないorz
77537:2005/07/04(月) 18:31:51 ID:OItUWtmi
ポケスペ風にアスナたんとナギたんとか
776名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 22:21:39 ID:sbTXON01
ポケスペ風にアスナたんとアクア団のイズミたんとか
777名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 00:40:58 ID:aEsoNmeN
コゴミたんって需要無いのかね?
俺は欲しいんだけどな
778名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 01:35:34 ID:tB08LVoe
>>777
アニメに出てきたら需要増えるかもよ
779名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 12:51:07 ID:mlllbhA8
ちょっとはやすぎるかもよ
780名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 15:36:14 ID:yHCpIw+d
A-ジャンプ
781名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 15:49:22 ID:/tZBzBT9
ワラタ
782名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 16:03:26 ID:6r345ruB
アーロン×ルカリオ書いて良いかな?と言うか書きますね。
783名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 16:23:21 ID:6r345ruB
「波導」。それは全ての生き物が出す「波」を感じ、
話さずとも相手の気持ちや考えている事が分かる能力である。
アーロンと言う男は、その「波導」の能力を持つ人間であった。

とある岩山。深い霧が辺りを包む。
そこにはアーロンと、一匹のポケモン「ルカリオ」がいた。
アーロンは、「波導」を身に付けたいと願うルカリオを弟子にしていたのだった・・・。

『・・・!』
目を瞑り、波を感じる。アーロンからのアドバイスはそれだけだった。
『・・・感じた! アーロン様!』
ルカリオはアーロンが立っていた方を向く。
しかしそこにアーロンの姿は無い。
『アーロン・・・様?』

「ルカリオ・・・私はここだ」
耳に入ってくるアーロンの声。
『アーロン様! 何処にいるのですか!』
声を頼りに、ルカリオはアーロンの居場所を探し始めた。
784名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 16:44:08 ID:6r345ruB
『アーロン様!』
ようやく、ルカリオはアーロンを発見した。
しかし、アーロンの様子がおかしい。息が少し荒く、何か嫌な感じがした。
「ル・・・ルカリオ・・・。もう・・・我慢の限界だ・・・・・・」
アーロンがルカリオの方へ歩み寄る。
何か、危険なものを察知したのか、ルカリオは後ろへ下がる。
しかし、後ろにあるのは断崖。
ルカリオは岩の壁にもたれかかる格好になってしまった。
『な、何をするつもりですか・・・!』
ルカリオはふと、下の方へ目をやる。
アーロンの股間が膨らんでいるのがハッキリ分かった。
「・・・もう、私が何を考えているのか分かっただろう・・・?」
『ま・・・、まさか・・・・・・!?』

アーロンが膨らみから「モノ」を出す。ルカリオは初めて見るそれに少し恐怖を抱いた。
「すまないルカリオ・・・。
だが、あの時点で私の考えが分からなかったということは、まだ修行が足りないと言う事だ・・・」
ルカリオは、「コレも修行の一環なのだ」と思い始めるようになった。
『私なんかで・・・宜しいのですか・・・?』
「相手がポケモンでも、私は構わない・・・。私の性欲を抑える者さえあれば・・・!」

ズッ・・・
『!?』
ルカリオの中に、熱い物が入ってくる。
もちろんルカリオはオスのポケモン。アーロンはアナルに挿入れるしかなかった。
『ぐっ・・・あぁ・・・・・・っ!』
アーロンの肉棒はさらに奥へと入っていく。
堪え切れずにルカリオは声を上げる。
「これは・・・初めてか・・・?」
『あ・・・当たり前じゃないですか・・・・・・』
アーロンの問いに、恥ずかしがりつつも答えるルカリオ。
ルカリオはだんだん「修行の一環」であることを忘れ始めていた。
785名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 20:05:06 ID:xeGf+UhL
晒しage
786名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 20:58:22 ID:eQWpK8j+
続きマダー?
787783:2005/07/05(火) 23:05:04 ID:6r345ruB
ルカリオの穴の中で、出入りを繰り返すアーロンの肉棒。
棒が奥を突く度に、ルカリオは声を漏らす。
「・・・ルカリオ、今度は私に背を向けろ」

『こ・・・これで良いですか・・・?』
ルカリオは四つん這いになり、アーロンに背を向け、入れられるのを待った。
「入れるぞ・・・!」
再び穴に挿入される肉棒。穴の中で少し漏れた精液のおかげで、スルリと入ってしまった。
『あぁ・・・っ!』
ルカリオは何度も声を上げた。次第に気持ち良くなっていくルカリオ。
「どうだルカリオ・・・私の波導を感じるか・・・!」
『とても・・・感じます・・・んぁっ!』
ルカリオに挿された棒から、ルカリオの波導がアーロンに伝わる。
「それじゃあ・・・今日の修行はこれで・・・っ!」

ルカリオの中にアーロンの精液が注がれる。二人は全く同じタイミングでイったのだった。
アーロンは挿していた物を抜いた。次第にそれはしぼんでいく。
知らずに勃起していたルカリオの肉棒も、射精し終わりしぼんでいく。

「一時的に波導を感じるだけでは駄目だ。常に周りの波導を感じていないといけない。
明日も頼むぞ、ルカリオ」
『わ、分かりました・・・・・・」
788783:2005/07/05(火) 23:08:01 ID:6r345ruB
えー、とりあえず終了です。
性交の小説は今回が初だったんですがどうでしょうか・・・?
行為中の描写がイマイチ・・・。ちょっくら修行してきます。
789名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 00:09:28 ID:AorD3adE
乙&GJ。初なら十分おk。
修行してきてもイイが、また帰ってきてくれよ。
790名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 08:49:29 ID:USmk0MKg
ナツメたんがどう犯されちゃうのか楽しみ
791名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 15:14:03 ID:u3YpwtWz
「チンコがたたないんです」
冗談で言ってるのではない、ましてやセクハラなどでは
勃起不全、EDなのである
「言わなくてもわかります…どうされたいのかも」
優しいとは程遠い棒読みな声で彼女は答えた
彼女の名はナツメ、ジムリーダーが本来の仕事だが
超能力で悩みを解決する事もやっているのだ

「出来るんですか?それともやっぱり」
間に耐え切れなくなり、つい聞いてしまった。彼女には言う必要は無いと言うのに

「それでははじめましょう」
彼女の瞳が不能となった私自身を見つめる
ナツメほどの美女に見つめられるとそれだけで立つものだが
なんせED、そう簡単には立ちそうも無い…

ぐぐっ

ズボンの中でせりあがりを感じる!これは!?

「念力で局部の血液の流れを調節しました。これを繰り返せば体が勃起を思い出すでしょう」
超能力で勃起のメカニズムを代用するなんて!さすがエスパーのナツメだ!
思わず感嘆の声が洩れてしまった。

「ですが」
しゅん
しぼんだ…
「私がいつも念力を送るわけにも行きません。そこで…」

こうして、私はナツメの超能力教室に入会した。
792名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 15:33:46 ID:QCh1iXqX
ワロヤwww
793名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 17:17:02 ID:cHnYP4jK
だれかジョーイさん系もたまにはお願いします
794名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 22:23:35 ID:AorD3adE
>>793
>>791のネタでナツメをジョーイに('Α`)
795名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:30:04 ID:c/D8bBqR
保管庫が見れない…
サーバーが混んでるから?
796名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 01:24:11 ID:Ror168wj
とりあえずギバきゅんがヌッ殺されないか心配だ
カスミ戦エリカ戦では頑張ってくれたが、
ナツメのフーディン相手に草毒属性じゃ分が悪いぜ
797名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 08:17:38 ID:3ng0FxGw
ギバきゅんて何やねんとしばし考え込んでしまった。
798名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 14:54:18 ID:uDFnChFa
ギバきゅんワロタ
799名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 16:55:37 ID:3hE8kj9x
漏れもしばし考え込んでしまったが3行目みたら分かった
800名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 20:19:33 ID:PlPYseBQ
柳葉かと思ったじゃねーか
801名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 01:42:53 ID:T81ctpW4
決めた。
俺も次のプレイではフシギバナの名前は「ギバきゅん」にする。
802名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 11:05:09 ID:FpY5AIqV
>>801
厨房臭いよ君
803名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 16:51:11 ID:kOS2X74f
804名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 16:52:22 ID:fAZsyX4n
ギバきゅんage
805名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:54:37 ID:MVJwdqLZ
ナツメタンマダー?
806名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 13:10:03 ID:TdRAx6V5
カンナタンも。
807名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 14:03:18 ID:3oaQp9Qy
>>580氏のナツメタソverま〜だ〜?AA(ry
808名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 17:46:34 ID:LqlTuYWw
沸く手かチンチン
809名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 00:58:03 ID:MOo3VQCI
808から脂くさいにおいがするお・・・(´・ω・`)
810名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 08:10:09 ID:LBMaJdf+
あんまり580氏ばかりに期待すると他の職人さんが来づらい悪寒、またーりと待とうぜ
811名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 01:11:06 ID:20aOThDD
とにかくカプ何でもいいぜ、百合でも良いし薔薇は嫌だが…
エロけりゃおK
812名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 19:04:24 ID:mrtuNfUR
と、言っても投下してくれる職人が少ないからなぁ。
813名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 15:08:40 ID:oc6YoTmf
投下したらしたで文句言う香具師が出てくるしな
814名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 17:34:56 ID:UpyrLS22
提出したものがもれなく誉められるのは小学校まで
815名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 18:34:17 ID:zf254B8e
いや別に批判はいいと思うけどさ
たまに批判じゃなくて叩きをする奴がいるじゃん

自分が気に入らないからって作品を叩くのは論外
816名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 20:28:16 ID:xvhWirYK
叩かれるのは某カプ限定な気がする
ポケモンの各スレに出張してはイメージ悪い行為するからなぁ
817名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 21:18:02 ID:Cr9sMiM8
夏ですね
818名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 04:25:11 ID:WQ2keCv7
>>816
というより他のカプ派が異常なまでにそのカプに執着してるみたいだね
少なくともエロパロ板ではよその揉め事なんか関係ないし、わざわざ叩き出す奴がアホとしか言いようが無い
819名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 07:26:09 ID:i1XrWm8K
この板でも他のカプ派と限定して、
また反感を買うとは、哀れとしか言いようがない。
カップリング厨はもうすべてにおいていらないよ。
820名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 07:56:37 ID:K5jwP8W7
>>816 818
そういう争いはポケ板でやって貰いたい
ここはゲーム派もいるんだから迷惑きわまりない
職人さんも投下しづらくなるだろうし
821名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 17:18:04 ID:i0D7eJMD
>>816>>818は典型的なポケモン板厨房。よってお引き取りください
お前らみたいなのが一番いらないから

職人さんはね、気兼ねなくカップリング小説を投下してもらっていいんです
822名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 17:25:38 ID:2M+Sq/Wr
全く、またサトハル厨か。
どうしてこうもゴミばっかりなのかね
いい加減迷惑かけてることに気付けつーか氏ね
823名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 17:30:02 ID:Xj0GDUOy
>>822が最も不要な奴だよね。
こんな所で暴れてんじゃねーよポケ板厨房が。さっさと帰れ
824名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 17:33:32 ID:2M+Sq/Wr
不要も何も真実を言ったまで。
アニメスレとかサトカススレでの工作を見てまだ擁護するつもりか?あ?
825名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 17:49:43 ID:AoUIXPLI
↑の討論は忘れて、いや無かった事にして、

↓から気軽に職人様がSS投下出来るように
環境保全に協力を御願いします。
826名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 18:41:19 ID:WdzEcp7/
あんな低レベルなの討論とは言えないぞwww

論理的に批判をする事が出来ない馬鹿は以後放置で
827名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 19:50:31 ID:IiE3C22V
この濁った空気を一掃するため、俺からお前らに一言


    ぬ    る    ぽ
828名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 20:00:50 ID:dB2E+paz
職  さ   が 投   し   す  空   の  う   界
  人  ん  、   下  や   い   気  漂  世   。
829名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 20:08:10 ID:K5jwP8W7
>>828
先生!素直に読みづらいです!
830名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 22:40:33 ID:Ylwnbosf
>827
ガ  ッ  !
831名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:11:08 ID:Fwa6Yoo5
くだらない議論してる時が一番職人さんも投下しづらいんジャマイカ?つわけでマターリ待とうよおまぃら。
832名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:12:22 ID:Fwa6Yoo5
スマン。上げてしまった…。吊ってくる…
833名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 01:09:03 ID:+4jiqVvs
かなしいけど、みんな 小説待ってるのよね
834名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 12:15:13 ID:5BTfRZG6
オリジナル主人公(フグリネタ)のエロもココは許されますか
835名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 12:49:26 ID:7s1OUWVN
オリジナルって俺達が憑いて逝ける内容なのか?
それによっては許す。
836名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 15:47:06 ID:fi2PTS5H
ギバきゅんもオリジナルなのかな
837名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 17:40:52 ID:0Ja9ImMH
絵板のアド教えてください
838名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 18:33:02 ID:pxIY0cT0
のんびり待っておこうよ。
839名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 20:20:36 ID:7s1OUWVN
またーりが一番だな。
840名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 20:30:46 ID:sxwaKAzG
もうそろそろ夏厨の季節だしな。
またーりを徹底しないと。
841名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 23:31:02 ID:TB6R9xp3
ギバきゅん以外のパーティ構成ってどんなんだ?
モンジャラ(触手)とかフーディン(催眠つーか催淫)とかか?
842名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 23:56:01 ID:OWNim62V
それなりに強そうだな…
843名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 01:21:45 ID:72zeDmW3
モンジャラとか役割持てんだろ
844名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 14:50:55 ID:hbg1ZVfp
操りポケモンであるブーピッグなんて良さそうだが、ホウエンのポケモンだしな

甘い香りはまさしく催淫薬だな、草タイプっていいな
845名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 19:34:08 ID:yUT1uFre
メタモンなんて便利そうだな。
いろいろ姿形を変えれて。
846名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 01:04:22 ID:Hzcb6iNy
メタモンイイ!
847名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 01:07:13 ID:NdBxjN0n
とりあえずがんがれ
ナツメのフーディン相手にがんがれ
848名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 01:08:53 ID:OIoSIiho
あんまりこういうこと言ったらいけないのかもしれんが、
580氏がここ見てたら経過報告してほしい
849名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 21:58:40 ID:zYBLFxmb
508氏のポケモンは赤緑と炎赤草緑ドッチダ?
前者なら戦いづらいだろうが後者なら滅びの歌覚えた奴5匹とギバきゅんでOKだろう。
850名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 23:09:00 ID:sDsIFc/t
「スターミー!バブルこうせん!」
「っリザード!?」


ハナダのジムに女の子の声が響き、次に少年が絶望が混じった声をあげる。
星、というよりクリスタルの形のポケモンが泡を打ち出したのを、いかにも強そうな、尻尾に炎の灯ったポケモンが食らう。
刹那、尻尾の炎が消え・・・・既に傷つきバテていたポケモンは倒れ、少年のモンスターボールに戻る。


少年−アオイ−の、五回目のハナダジム敗退だった。


「いやー、流石に焦ったわよ。ヒトちゃんが負けるなんて思わなかったし、事実貴方のラッタのレベルが高ければ負けてたわね〜♪」
851名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 23:14:21 ID:sDsIFc/t
焦ったわよ、と言う割にはあっけらかんとジムリーダーの少女−カスミ−は笑った。
ラッタとリザードの二体で挑んだというのに、スターミーにはかすり傷さえ付けられなかったことに、少年は唇を噛んだ。

「で、今回は賭けバトルだったわよね?」
「うん、そうだよね」


賭けバトル。
アオイがあまりに準備なしに回数ばかり挑んでくるため、前回カスミが持ち出した勝負だ。
ルールは至って簡単。


勝った者は、敗者に何でも命令出来る。
それだけの『賭け』だ。
852名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 23:15:16 ID:sDsIFc/t
何となく書いてみた。
ごめんなさいと謝る。
853名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 23:21:15 ID:Fi8wyUqp
禿げ上がるほど続きをキボンする。
854名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 23:48:53 ID:zYBLFxmb
501氏が書き込むまでの目の保養になり得るのか?
855名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 00:24:35 ID:JIdYruyR
>尻尾の炎が消え・・・・
消えると死ぬんじゃなかったっけ? ・・・まぁどうでもいいけどさ
856名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 00:39:19 ID:iGN1Q5nK
(・∀・)イイ!!続きキボンッ!
857名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 05:08:08 ID:C+Lezzqj
お節介かもしれないけど
もし完成してるなら、様子見はやめて一気に書き込んでしまうことをお勧めしますよ >>852さん
858851続き:2005/07/20(水) 11:39:44 ID:2KmTHVcg
「まず、私もあなたと旅したいな。ヒトちゃんやスタちゃんだけじゃ味気ないもの、どうせなら水ポケみんな集めたいな」「あの・・・ジムはどうするんですか?」
「ねーさんたちに任せればいいのよ」


満面の笑みでアオイに語りかけるカスミ。
12歳のアオイに16歳のカスミは眩しすぎるのか、耳まで真っ赤にして余所を向いてしまう。


「もう一個あるわ。・・貴方とっても可愛いし、私の恋人になってよ?」「こ、ここここ恋人!?カスミさんがですか!?」
「そうよ♪貴方スゴくひたむきで頑張ってるもの。可愛くて素敵な恋人よっ♪」


オーキドや母にはポケモンや一般知識などしか教わったことのないアオイにとって、それはとんでもない出来事だ。
859851続き:2005/07/20(水) 11:48:47 ID:2KmTHVcg
辺りはいつの間にか夜の帳に包まれており、ジムに通っているものたちも既に帰っている。
ジムにいるのは、アオイとカスミだけだった。


「じゃあ、あなたが私に勝てたら旅に行きましょうか」
「そう・・ですね」


ようやく二人は話を終えた。
どうやらカスミは明日にでも、と思っていたらしいが、アオイはどうしてもカスミに勝ちたいという思いからそれを止めた。
860851続き:2005/07/20(水) 12:02:05 ID:2KmTHVcg
話にカタがついたことでようやく落ち着けたアオイは、いつものように野宿の場所を探しにジムを出ようと足を向ける。


・・・・が。


「ダーメ。今晩は私の家に泊まりなさい」
「カスミさん・・・」

背を向けたアオイを、背後からカスミが抱きしめる。
水着、しかもビキニがジムでの服装なカスミの胸が、直にアオイに当たる。


「カスミさん、胸当たってます・・・」
「へへ、結構スタイルには自信あるんだー♪」


イタズラっ気に笑うカスミは、まさに小悪魔のようで。
アオイは、女性経験の無さと生来のウブさからもじもじとするだけだった。
861851:2005/07/20(水) 12:04:17 ID:2KmTHVcg
最初はぱっとした思いつきだけだったんで、大して受けるとも思わなかったんですがね・・。


ちょくちょく書かせてもらっていいですか?
862名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 13:49:27 ID:1szny0ob
おk
863名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 16:46:02 ID:ijotTYPy
つか是非書いてくれ。
864863:2005/07/20(水) 16:47:16 ID:ijotTYPy
スマソ sage忘れたorz
865名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 16:49:29 ID:hOeK5Ykv
 
866860続き:2005/07/20(水) 21:24:15 ID:2KmTHVcg
カスミの家に、彼女の両親はいなかった。
ただ彼女の上の二人の姉はいたようで、アオイは非常に可愛がられた。
カスミは気に食わなかったようで、終始ムスッとしていたが。


「カスミさん、早く機嫌直してくださいよぉ?」「ふーんだ。アオイは姉さん達に可愛がられてる方がいいんでしょー?」

カスミの部屋にて。
彼女は先ほどまでの出来事ゆえ、まるでハムスターの頬袋のごとく頬を膨らませている。


「はぁ。・・カスミさんは嫉妬深いんですね?」「そうよ。女は嫉妬深いんだからねっ!」
867860続き:2005/07/20(水) 21:33:53 ID:2KmTHVcg
ようやくアオイに向かったカスミは、潤んだ目でアオイを見つめる。


−愛おしい。愛おしい。

自身より年下の少年が、誰より何より愛おしい。

カスミは、もうその衝動を押さえられなかった。

「・・・アオイっ!!」「っ!?」

ベッドの縁に座る少年を、力ずくで押し倒す。
アオイの瞳が驚愕に歪むが、カスミはそれさえ意に介さず。


−唇を、奪った。
868860続き:2005/07/20(水) 21:35:31 ID:2KmTHVcg
とりあえずアオイ×カスミネタ、旅先でのエリカを含めた3Pとか考えてます。
需要があれば良いのですが。
869名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 21:49:35 ID:efduQeT4
コジロウ×ムサシがないぞ!!!!!11
870名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 00:09:05 ID:tmocF8/i
>>868
3Pとか激しく見たいです
責められる少年ってのはイイですね。頑張ってください!応援してます
871名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 00:24:30 ID:e08xvoMs
>>869
ヒント:需要

>>868
前者の続きを激しくキボンヌ
872名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 14:45:23 ID:6btp5vid
コジロウムサシ需要あります
873アオイ×カスミネタ:2005/07/21(木) 15:30:51 ID:uLeJ366a
アオイの口膣内に、カスミの舌が入れられる。
全く性知識のないアオイは眼を見開いているだけだ。
キス自体はもう三回目だが、大人のキスになれば話は別だ。


(カスミさぁん・・・)

鳴きそうになるのを堪え、アオイはおずおずとカスミの舌に自分のそれを絡めてみる。


(アオイ、受け入れてくれたんだ・・・・)

アオイの舌を舐めながら、カスミは歓喜に胸を震わせる。
874アオイ×カスミネタ:2005/07/21(木) 15:32:25 ID:uLeJ366a
カスミにとって、二人の姉は尊敬の対象であると共に鬱陶しい存在であった。
二人共見目麗しく、外見を裏切らない淑やかさがあり、周りからは花二輪と呼ばれていた。

だがカスミは生来アクティブな性格で、水ポケモンを使うようになったのも海で捕まえたからだ。当然男達は二人の姉にばかり注目し、カスミはやんちゃだとしか思わなかった。


−だが。


目の前の少年は、二人の姉を見てからもカスミを受け入れてくれた。
賭けバトルに負けたから?
約束を守っただけ?


カスミは脳裏に浮かぶイヤな想像を、かき消した。
875アオイ×カスミネタ:2005/07/21(木) 15:33:41 ID:uLeJ366a
カスミは無沙汰な手をアオイの幼い性器にやる。互いの口元からは、二人の唾液の混ざった甘い汁が、とろとろと溢れだしている。

そして、おそらくは本能なのだろうが・・・アオイの性器は、隆々と勃起していた。


(カスミさんにおち○ち○触られてるよぅ・・)(はぁ、すっごく熱い・・・・アオイのおち○ち○熱いよ・・・・)


ズボンの上からでもまるで焼け石のように熱い。ビクビクと脈をうつそれを握りながら、カスミの欲情は遂に限界まで高まった。
876アオイ×カスミネタ:2005/07/21(木) 15:34:55 ID:uLeJ366a
カスミはアオイの性器から手を離し、たどたどしいながらに舌を動かす彼の頬に当てた。


「んむ、ちゅぷぅ・・ちゅぴっ・・・じゅるるぅ・・・・」

アオイの舌を、カスミは自分のそれで吸い舐め絡め、彼の口膣内の唾液をも飲み干す。
何故か、甘い。
蜜のようなとろみと甘みがカスミの好みだったか、カスミは体ごとアオイを抱き、必死にアオイを『飲んだ』。
877アオイ×カスミネタの作者:2005/07/21(木) 15:36:21 ID:uLeJ366a
コテハン名乗ってもいいですかね?
後このSSのタイトルを募集しまつ
878名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 16:29:38 ID:LnzfvDOD
水を差すようで悪いが
879名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 16:53:14 ID:OimmgmVV
初陣バトルファクトリー
880名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 00:31:44 ID:FboqHvTL
水を差す バトルファクトリー 初陣かな
881名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 00:37:44 ID:S1CEgma3
かなり字余りだな
882名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 00:17:30 ID:XpJJFidR
OPにシュウ&ハーリー登場しましたね
純愛になるとは思いますが、シュウハル(ハーリー混)
近いうちに書いてもいいでしょうか。
(年齢ギリギリなもので…)
883名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 00:42:58 ID:1RiQyEs5
>>882
も の す ご く 見 た い で つ
シュウハル+ハーリー大好きなので期待してますワクワクテカテカ
884名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 02:39:47 ID:hAkaYREc
>>882
ちょwwwおまwwwそれ漏れが今一番見たい組み合わせwwwwww

完成したなら速攻投下してほしいよ
885名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 03:40:08 ID:IQ09N8LS
サトシ×マサトとか書いてみたいんですが…やっぱそういうのはこのスレではNGですかね?
886名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 08:29:15 ID:9XRxsclM
>>885
801はびみょ。
雰囲気を見て荒れそうだったらやめたほうがいい。
887名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 13:50:15 ID:8VaZgyV+
あと110くらいで大円団か。最初来たときよりかなり増えたな。
888名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 16:10:50 ID:fcFdNArw
釣りか?大団円だろwwww
889名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 17:50:42 ID:xtDQpmg2
ロケット団の親戚かw
890名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 18:05:54 ID:cJTBWph+
ここは つりの めいしょ?
891名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 23:45:03 ID:6yuJGO37
>>882
そういやこのスレでシュウ絡みの見たことないな
自分も楽しみにしてます
892名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 03:49:24 ID:HwzQVxQ3
なんか前スレ最後のほうにハルカのおもらし有りっての要望あったが
果てしなく今更ながら書き始めorz
893名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 08:16:04 ID:58QlxFj/
>>891
想像付かんからな・・・
シュウはテクニック◎、我慢強さ×と予想(何
ハーリーは・・・シラネ(個人的にあんま好きになれんのよ)
>>892
がんがれ。超がんがれ。

後、目欄はヌルーよろ。
894名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 10:05:22 ID:O1yeqqje
>>893
メル欄スルーとかわざわざ言うなよ・・・
895名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 13:26:21 ID:s2Yo9otG
>>892
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!
マジでガンガレ、超ガンガレ

>>893
>シュウはテクニック(ry
そ れ だ
896名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 17:51:04 ID:x1Vv+bHD
>>892
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
おもらしネタ好きなんで激しく期待!


…変態ですねorz
897名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 18:50:07 ID:xvgGwlNo
漏れもおもらしネタは激しく好きだから期待してまう
898名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 23:11:16 ID:wHcwvGsF
おもらし!おもらし!(AAry
899名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 11:36:47 ID:eWkFzgq+
アオイって誰?
900名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 14:00:38 ID:7bwxBL+U
アオイのあいことば     ?
901名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 14:20:12 ID:TZsn5iZL
オリキャラだと思ってたがどっかで出るのか?
902名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 18:41:41 ID:WxPG6ncX
クリスタルのラジオ塔の人
903名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 21:28:49 ID:1g6niLoe
でもクリスタルのアオイは女キャラだぞ
904名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 00:48:07 ID:Nk7dR2c4
多分オリキャラかと
俺的には無問題
905名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 01:02:49 ID:l5EYmI7F
一般トレーナー物も見たい
906名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 01:36:02 ID:Odxwan15
キャンプボーイ×ピクニックガールの野外プレイ


…自分は書けませんがorz
907名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 11:19:46 ID:cD/stE1j
おとなのおねえさん!
エリートトレーナー!!
ミニスカート!!!
908名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 12:19:00 ID:LuIXktVN
>>455にもあったけど、それ以外にも読みたいな
909名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 16:46:06 ID:N1aNeoUq
SSまだー?
910名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 22:10:36 ID:2mSeogyZ
ポケスペのイエロー編ラストでレッドが言った某セリフから書けるかな
911名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 22:27:44 ID:Oqx4lVB4
>>909
やっと半分・・・orz
912名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 22:49:48 ID:cDUBHHjv
アニメカプ関連はできればやめてほしい・・・・orz荒れるから
913名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 23:12:37 ID:x+qRYTID
はぁ?荒らすほうが悪いだろ
お前マジで氏ね
914名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 23:12:44 ID:G9OXFK48
つーかぶっちゃけサトハルがいらない
915名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 23:13:52 ID:x+qRYTID
お前の主観なんて知ったこっちゃねぇ
916名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 23:22:06 ID:Teo3JoMh
>>913-915
お前らみたいな奴らがいるから、サトカスとサトハルは嫌がられる
いくら夏だからってここは20禁だし、年齢相応の発言をしろよ
917名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 23:30:21 ID:JtQgNiLB
何故そこでサトカスが出てくるのかと
918名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 23:52:05 ID:PrJUx5iO
>>917
サトハルをアンチしてるのがサトカスだと思ってる厨房だと思われ
どうでもいいけど、サトハルっていう言葉が出るだけで荒れるの勘弁してほしい
919名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 00:00:37 ID:p3Zm3kBo
ここでは何のカプとか関係ねぇだろ
そのこと「だけ」で文句垂れる奴は来るな
920名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 00:12:50 ID:FY8BO9Vc
全くだ。
場所を弁えろ。ここはポケモン板じゃないんだよ
921志村動物園:2005/07/28(木) 00:19:23 ID:IZIW2uKa
一般トレーナー見せろパオー!
922名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 01:59:26 ID:VTGh0k0i
>>921は偽者・・・・・by本物。
しかし見たいのも事実
923名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 07:33:16 ID:qiV+RPS/
ありきたりな絡みじゃなくて斬新なのが見たいな
924名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 08:32:30 ID:GVKLctWU
ならサトカスハルの3Pでどうだ
925名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 09:24:55 ID:8N8L/7ZY
どうでもいいけど間違った、つってくる
926名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 12:32:02 ID:WEyPmejE
ここでレッドイエローエリカカスミの同棲生活ですよ
927名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 13:54:19 ID:EKJ71Ts3
いやシュウハル書いてる人とおもらしハルカ書いてる人の
投下を今は待ちわびている
928名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 14:19:13 ID:Ge2IQI5x
つーか巨乳じゃないレイエキボんにゅ
929名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 14:48:00 ID:RwN/R499
俺もシュウハル期待してますよ
>882さん頑張ってくださいな
930名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 16:21:29 ID:OYkeT25d
>892にも超期待
931名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 16:32:55 ID:X1MnPC3S
雑魚トレーナーの小説とか見たい
932名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 17:41:38 ID:KpBIXo0m
>>931
ageるような厨房には見せるわけには行かない。
933名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 19:21:04 ID:o5gfpAJu
>>932
同意。
934名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 19:33:05 ID:qJtLc2/N
933つれますか?
935名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 19:49:18 ID:x/2vG0nx
雑魚トレーナー物の小説が見たいと思う
936名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:34:34 ID:/+K4Rhz5
アロマなお姉さんのヒナコ
ビキニのお姉さんのユカリ
お嬢様のアキホ
エリートカップルのユキ
等が人気高し
937名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 21:01:58 ID:DabL/nh1
研究者つながりでマサキ×マユミ見てみたひ…

ピクニックガールのコズエ
ポケモンレンジャーのマナミ
じゅくがえりのハツネ
まいこはんのコウメ(というかまいこはんなら誰でも可)
のエロキボンヌ
938名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 21:36:37 ID:o5gfpAJu
ハルカ「はぁはぁ…サトシのチ○ポノクタスみたい…」
939名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 21:40:42 ID:8N8L/7ZY
3分の2・・・
どっちが攻めでどっちが受けかわかんなくなって来たやorz
940名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 22:04:05 ID:KpBIXo0m
>>939
ケケケ 楽しみだ…。
941名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 00:08:12 ID:3ikDobOp
>>939
(*´д`*)ハァハァ期待してまつ
942名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 17:59:59 ID:aRJMiMoG
20レス行った〜!(すでに21KB、一応終盤)
疲れるわこれorz
>>940-941
あ、あんまり期待しないでね・・・
僕、小説を書くのも初めてなんだ・・・
(マサトの声で読んでね
943939:2005/07/29(金) 22:06:12 ID:aRJMiMoG
終了。結局26レス分・・・
今日は疲れたので、明日あたり投下します。
期待しないで待っててください(ぉ
944名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 22:42:54 ID:1DJ56oYj
そんな事言うと絶対リアルタイムで見ようとする天邪鬼な俺が来ちゃうよ〜
945名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 23:29:03 ID:GOOx7XJc
しかし毎回ナツメものの話は出るんだが、SSは来ないな
鬼門なのか?
946名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 01:04:36 ID:/zmhm06t
今日のいつくらいだろう

とりあえず早く家に帰ってこれるようにしよう
947名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 01:15:06 ID:hwKdPNnf
>>945
ジムリーダーシリーズをやろうとした人は、必ずナツメの所でストップするというジンクスがある。
948名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 12:48:00 ID:lmWFTCb1
580氏はどこへ行きましたか(´・ω・`)
949939:2005/07/30(土) 17:14:16 ID:C7kUgJWI
今日は夜忙しいので、少し早いけど書き始めますね。
>>944,>>946さんはいるのかな?

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1122704384/
こんなスレがポケ板に出来てたけど放置。
貼られないように、ジラーチにお願いしとこ。

・マサハル、リバーシブル、ゲストあり、純愛、ややマニアックもあり
シチュはこんな感じ。駄目だったらNGワード指定で。
950姉弟1/26:2005/07/30(土) 17:15:47 ID:C7kUgJWI

ここは、マサラタウンのサトシの家。マサトとお姉ちゃんは今日、ここに泊まることになった。
サトシの母親のハナコが、「にぎやかなほうが好きだから、遠慮しないで」と、
快く泊めてくれたのである。

しかし、マサトは思い悩んでいた。大好きな「お姉ちゃん」のことについてだ。
「僕・・・邪魔なのかな・・・」
少なくとも、この姉弟が旅を始める前までは、こんなことを思うことは1度も無かった。
けんかをしながらも仲はいい、そんなどこにでもいる姉と弟だった。ある1点を除いては。
しかし、今は・・・
「やっぱり、お姉ちゃんはサトシのこと・・・いや、それともシュウのこと・・・」
大好きな「お姉ちゃん」が、この二人に心を寄せられて行っていることは、
少なくとも、サトシとシュウ以外の目には、誰の目にも明らかだった。
特に、そういうことに敏感なマサトには、すぐにわかってしまった。
「お姉ちゃんに「付いてきていいよ」と言われて、喜んでは見たけれど・・・」
「どっちにしろ、僕はもう3番目・・・はぁ」
マサトは、大きなため息をついた。
951姉弟2/26:2005/07/30(土) 17:17:13 ID:C7kUgJWI

「それにしても、お姉ちゃん・・・」
マサトは急に怒り出した。
「お姉ちゃんの胸を大きくしてあげたの、誰だと思ってるんだよ・・・」
驚くことに、「お姉ちゃん」の胸を大きくしたのは、誰あろうマサトだったのである。

お姉ちゃんの胸を揉んだのだ。
・・・もちろん最初は悪戯のつもりだった。
お姉ちゃんに、「こら!マサト!」などと言われつつ、かまってもらおうと思ったのだ。
しかし、まだそのころには胸が大きくなる前兆も無かったお姉ちゃんの反応は、違った。
確かに、「こら!マサト!」とは言われた・・・のは最初だけ。
揉み続けるにつれ、いつもは強気な「お姉ちゃん」が、とろけるように甘い声を出し始めたのである。
「んあっ・・・はぁ・・・マ、マサト・・・や、やめ・・・」
息は絶え絶え、体は少し震えている。・・・そう、感じてしまったのだ。弟の悪戯で。
それ以来、マサトは毎日のように、お姉ちゃんの胸を揉んだ。
いや、お姉ちゃんに「揉まされた」と言ったほうが正確かもしれない。
何せ、いつもは強気な「お姉ちゃん」が、
「ひぁっ・・・マサトぉ・・・気持ちいいかも・・・」とか言ってくるんだから、たまったもんじゃない。
とにかく、揉み方がよかったのか、その日以来、お姉ちゃんの胸が目に見えて大きくなったのは、言うまでもない。
ちなみに、それを見たお父さんは、「お母さんに似たんだなあ」と、
感慨深い声で言っていた、と言うのは、マサトだけの秘密。
952姉弟3/26:2005/07/30(土) 17:18:48 ID:C7kUgJWI

もちろん、胸を揉む「お礼」も、してもらえた。・・・オナニーの手伝いである。
最初はお姉ちゃんも、悪戯の仕返しのつもりだったのかもしれない。
と言うか多分そうだろう。初めてにしては、上手すぎたし。

それは、「お姉ちゃん」の胸が、大きくなり始めたころの話である。
いつもとは違う柔らかい感触に、マサトは緊張感を禁じえなかった。
なんだろう。股間が熱い。下の方で何かが固くなる感じに耐えながら、お姉ちゃんの胸を揉むマサト。
しかし、先にマサトの股間の異変に気が付いたのは、お姉ちゃんのほうだった。
「んあ・・・マサト・・・ここ、何か変かも・・・」
そういうが早いか、こともあろうに、お姉ちゃんはマサトの半ズボンとブリーフを、同時に脱がしたのである。
「ちょっ・・・お姉ちゃ・・・」
マサトが止めるまもなく、お姉ちゃんの目の前に、マサトの半勃起したおちんちんが現れた。
「お姉ちゃん・・・恥ずかしい・・・」
必死におちんちんを隠そうとするマサト。しかし○歳の割には大きいようで、マサトの小さな手では隠しきれていない。
「何言ってるの?私たち、姉弟かも。それに、少し前まで一緒にお風呂入ってたかも」
(そういう問題じゃあ・・・)そう言いかけたが、それよりも先にお姉ちゃんのでんこうせっかが発動した。
953姉弟4/26:2005/07/30(土) 17:19:51 ID:C7kUgJWI

何を思ったのか、お姉ちゃんは、いきなりマサトのおちんちんを触り始めたのである。
「ちょ、お姉ちゃん!?」しかしマサトのなきごえははずれた。
それどころか、このポケモンはマサトの言うことを聞かず、勝手にかたくなるを発動した。
「ちょっと、マサト、何これ・・・硬いかも・・・」
そう言うと、お姉ちゃんは、マサトのおちんちんを手で擦り上げ始めた。
「お、お姉ちゃ・・・!」何かがこみ上げてくる。しかし必死にこらえるマサト。
「あ・・・マサトのこれ・・・どんどん硬くなってるかも・・・」
そう言うと、お姉ちゃんは、止めを刺すかのように、手を上下に擦り上げた。
「お姉ちゃん!」
マサトは、始めて射精を味わった。
・・・それ以来、お姉ちゃんは、胸を揉んでくれるお礼にと、オナニーの手伝いをしてくれた・・・
と言うのは、サトシがお姉ちゃんの大事な自転車を壊しちゃうまでの話。
「二人に見られるといけないから・・・」
それがお姉ちゃんの、最後のH中の言葉だった。当然と言えば当然か。

「それがいまや3番目・・・はぁぁ」
マサトは、さっきよりも大きなため息をついた。
954姉弟5/26:2005/07/30(土) 17:21:22 ID:C7kUgJWI

「ねえ・・・ジラーチ・・・」
分かれてからも、マサトはたびたびジラーチに、心の中で話しかけていた。
「僕は・・・どうしたらいいの・・・?」
そのときだった。
「ジラーチ!」(え!?今ジラーチの声が・・・)マサトは驚いて辺りを見回したが、ジラーチがいるはずも無かった。
だが、そんなマサトの頭に、ある1つの名案が浮かんでいた。
「もしかして、ジラーチが・・・きっとそうだ!」
そうと決まれば、膳は急げ。マサトは、夕食の用意をしている、ハナコとバリヤードの元へと向かった。

「あの・・・」(うまくいくかな・・・)
「あら、マサト君じゃない?お腹空いたの?でもごめんね、もう少ししたら出来るからね。」
「いえ・・・実は・・・お願いがあって来たんです・・・」
「・・・何かしら?私に出来ることなら、何でもいいわよ?」
「じゃあ・・・バリヤードを・・・バリヤードとそのモンスターボールを貸してください!」
ハナコは、考えた。いや、考えるふりをした。息子の友達のお願いを断る理由が無いからだ。
「うーん・・・いいわ!貸してあげる!」
「え!?」マサトはかなり意外だったに違いない。
「本当ですか!?でも、理由も言ってないのに、どうして・・・」
「ふふふ、困ったときはお互い様よ。バリちゃん、この子の言うこと、しばらくの間聞いてあげて頂戴。」
「バリ!」(快諾したようだ)
「じゃあ1晩借りますので・・・よろしくお願いします・・・よろしくね、バリヤード」
「バリバリ!」(よろしく!と言っているようだ)

その日の夕食は、マサトにとって格別においしかった。
955姉弟6/26:2005/07/30(土) 17:22:25 ID:C7kUgJWI

みんなの飲み物には、睡眠薬を入れておいた。どこで手に入れたなんて言うきな臭い話は、この際止めておこう。
特にお姉ちゃんの飲み物には、強いやつをいれた。

みんなが寝静まったのを確認して、マサトはお姉ちゃんが眠る部屋に、バリヤードをつれて入った。
「くー・・・すー・・・」
お姉ちゃんの寝息が聞こえる。マサトは、バリヤードに静かにするように促しながら、お姉ちゃんの眠るベットへと近づいた。
ベットに到着すると、「あること」を確認するために、マサトはそっとお姉ちゃんを包むシーツをずらした。
そこにあったのは、お姉ちゃんがいつも着ているパジャマ・・・ではなく、いつも着ている赤い服だった。
「よし・・・思ったとおり・・・っと、下も一応確認しておかないと・・・」
少しずつシーツをずらしていくマサト。全てを取り払うと、お姉ちゃんはスパッツのままで眠っていた。
「よし、完璧だ!」マサトは喜んだ。
マサトは、パジャマ姿のお姉ちゃんよりも、普段着・・・
つまり、胸の形がよくわかる赤い上着に、足を締め付けるスパッツ姿のお姉ちゃんのほうが好きなのだ。
そう、このためにお姉ちゃんの飲み物には、強い睡眠薬を入れたのである。

マサトの思い通りに事が運んでいる。ここまではジラーチが教えてくれた(とマサトは思い込んでいる)計画通り。
「お姉ちゃん・・・じゃあ・・・始めるね・・・」
そういうと、マサトは、お姉ちゃんの胸を揉み始めた。
956姉弟7/26:2005/07/30(土) 17:23:34 ID:C7kUgJWI

「お姉ちゃん・・・やわらか・・・」
マサトは、驚いた。お姉ちゃんとした最後のHの時より、数段揉み心地がよくなっていたからだ。
いつもとは全く違う気持ちよさを感じながら、マサトはお姉ちゃんの胸を揉み続ける。
(自分で揉んでたのかな?それとも・・・)
そこまで考えて、マサトは不意に雑念を振り払った。サトシとシュウのことが頭に浮かんだからだ。
(そんなこと考えちゃ駄目だ!今はお姉ちゃんに集中するんだ!)
そう自分に言い聞かせ、お姉ちゃんの胸を揉むマサト。
時間こそ最後のHと離れたが、幸い腕は落ちていないようで、
「あっ・・・」
お姉ちゃんは寝ながらも感じているようだ。

お姉ちゃんの胸の中心に、割と厚手の上着を着ていてもわかるほどの突起が出来上がっている。
マサトは、いつもこの突起が気になっていた。
しかし、今まで、マサトがこの突起を触ることは、無かった。勇気が出せなかったのだ。
しかし、今日は違った。マサトは、勇気を振り絞って、その震える指を、そっとお姉ちゃんの突起に当てた。
957姉弟8/26:2005/07/30(土) 17:25:17 ID:C7kUgJWI

「ひゃんっ!?」
お姉ちゃんの反応は、マサトの想像を超えていた。
(うわっ、お姉ちゃんが起きちゃった!?)
本気でマサトはそう思った。しかし、お姉ちゃんは目を瞑ったままだ。
「んあっ、はぁ、はぁ・・・」
お姉ちゃんは、実はもう狸寝入りしているのかもしれない。
しかし、ここまで来たからには、もうそんなことどうでもいい、とマサトは思った。
「よ・・・よ〜し・・・つまむぞ・・・」
そう自分に言い聞かせると、マサトはお姉ちゃんの胸の突起を、親指と人差し指でつまんだ。
「ひあああん!!」
マサトの想像を遥かに超える反応。しかし、マサトは勇気を振り絞って、その突起をくすぶり続けた。
「ひあっ!ひゃん!ああん!」
お姉ちゃんは、いつもよりさらに甘い声を出している。そのことに、マサトは激しく興奮を覚えてしまった。
「うわっ!」不意にマサトの股間が張り詰めた。
マサトは急いで半ズボンとブリーフを脱いだ。そこには、○歳とは思えないほどの、皮の剥けきったおちんちんがあった。

こうなれば、いよいよバリヤードの出番である。
マサトは亀頭の先っぽ、おしっこが出る所を指差して、バリヤードに命令した。
「バリヤード・・・僕のここに・・・バリアを張るんだ・・・」
「この穴を・・・ふさぐようにして・・・」
958姉弟9/26:2005/07/30(土) 17:26:44 ID:C7kUgJWI

バリヤードのバリアが発動した。
先っぽにやや違和感こそあるものの、マサトは正直成功したのかどうかわからなかった。
とりあえず、バリヤードに、このままの状態を維持するように命令するマサト。
そして、マサトは、成功してるかどうか確かめるため、お姉ちゃんの手に、おちんちんを握らせた。
そして、お姉ちゃんの手で、じぶんのおちんちんを擦るようにした。
「あっ!お姉ちゃん・・・気持ちいい・・・」
やはりお姉ちゃんは狸寝入りしているのか、握る強さを変えたり、自分から擦りあげるような行動をした。
「うわっ!お姉ちゃん!?」
こうなれば、もうお姉ちゃんのペースである。眠っているとは到底思えないテクニックで、マサトを翻弄するお姉ちゃん。
「お、お姉ちゃん!射精るっ!」
そう言うと、マサトは、おちんちんをびくびくとさせた。
これでマサトのおちんちんから、精液が出て、お姉ちゃんを汚す・・・はずだった。
しかし、その精液はバリヤードのバリアに、1滴も残らず阻まれた。

「うわっ!」マサトは、素っ頓狂な声を上げた。
出るはずの精液を押し戻される感覚に、マサトは想像以上に感じてしまったのだ。

そう、マサトは、射精できない状態を作り上げるために、バリヤードを借りたのである。
これは、最後のHのとき、お姉ちゃんに「男の子なんだから、少しは我慢しなさい」と言われたためである。
ちなみに、まだお尻の筋肉が発達していないマサトに、それは到底無理な注文であることを追記しておく。
959姉弟10/26:2005/07/30(土) 17:27:58 ID:C7kUgJWI

「あああ・・・さっき射精したばっかりなのに・・・」
射精したはずの精液が、全て自分のおちんちんに帰ってきたのだから、たまったものではない。
出したはずの分の精液と、戻ってくるときに感じてしまった分の新しい精液。
マサトのおちんちんには、先ほど射精したときよりも多くの精液がたまっているのだ。
それに伴い、マサトのおちんちんが、さらに大きさを増していく。根元の皮が引っ張られて少し痛い。
しかし、マサトを占領するものは、痛みよりも気持ちよさだった。
そして、それをさらに気持ちよくしようと、お姉ちゃんの小さな口に、おちんちんを持っていくマサト。
・・・そう、フェラチオである。

この姉弟がやったのは、胸を揉むこととオナニーだけで、それ以上の線を越えることは無かった。
お姉ちゃんはお姉ちゃんで責任があったし、マサトは勇気が出なかった。

しかし、今日は違うんだ。マサトは自分にそう言い聞かせて、お姉ちゃんの口におちんちんを入れた。
「ふむっ!」突然のことに驚いた様子を見せるお姉ちゃん。しかし・・・
「・・・くちゅっ・・・ちゅぱ・・・」
すぐに慣れてしまったようで、舌を動かしたり、唇でカリを刺激するするお姉ちゃん。
「うわあっ!」
手コキとは全く比べ物にならない気持ちよさに、必死でこらえるマサト。
(どうせ射精ないんだ!頑張れ!)そう自分に言い聞かせる。限界はすでに超えている。
しかし、そこはお姉ちゃん。すぐにバリアが張られている亀頭の辺りが、マサトの急所だとわかった。
お姉ちゃんは、止めを刺すように、そこを丹念になめ上げた。
960姉弟11/26:2005/07/30(土) 17:29:06 ID:C7kUgJWI

ドクン!ドクン!
先ほどの射精よりも、大きな射精感がマサトを襲った。
「うわああっ!お姉ちゃん!」
しかしその精液は出るところを失い、マサトのおちんちんにカウンターを当てていく。
カウンターで戻ってきた精液と、新しく出る精液が、マサトの中で押し合いをしている。
しかし、いくら溜まっていたとは言え、限界がある。マサトは全ての精液を吐き出し終えた。
しかし、その精液は、すぐにマサトの玉の中へと戻ってきた。
「あああっっ!」
玉の中に戻った精液。だが、もう容量の限界なのか、その全てを玉では抱えきれないらしく、
その1部が尿道に残ったままになった。
「うわっ!」
尿道に残る精液の感覚に、思わず腰をのけぞらせるマサト。すでに次の射精感が襲い始めている。
それを我慢することにより、マサトのおちんちんが、さらに大きくなった。
「これ以上大きくならないでよお・・・」
皮の成長より、おちんちんの成長の方が速い様だ。
根元の痛みに耐えながら、下を見るマサト。ちょうどお姉ちゃんの胸の上に、マサトのお尻があるような形だ。
それを見て、マサトはまたおちんちんを気持ちよくする方法を思いついてしまった。
961姉弟12/26:2005/07/30(土) 17:30:31 ID:C7kUgJWI

マサトはお姉ちゃんの上着を、ゆっくりと脱がしていった。その下には、薄いピンク色のブラジャーがあった。
「お姉ちゃん・・・もうこれが必要になるぐらい、大きいのか・・・」
マサトは、胸が大きくなったことを感慨深く思っていたお父さんの気持ちが、なんとなくわかった気がした。

ブラジャーを外していくマサト。
幸いこのブラは前ホックになっていて、お姉ちゃんが寝たままの状態でも外しやすかった。
そして、全てを外し終えると、マサトの目に、お姉ちゃんの形のいい胸が映った。
「うわっ・・・お姉ちゃんの、きれい・・・」
これを自分が大きくしたとは思えない、それがマサトの正直な感想だった。

服を着たままで揉んだことはあるものの、直に揉んだことは1度も無かった。
その1度もしたことが無い挑戦を、マサトはやり始めた。
「・・・んあっ・・・はぁ・・・」
お姉ちゃんの甘美な声が、マサトの脳を刺激する。
その声がマサトにスイッチを入れたのか、マサトは腰を沈め、自分のおちんちんを、お姉ちゃんの大きな胸に挟んだ。
胸のやわらかい感触が、マサトのおちんちんを包み込む。マサトは、それだけでもイってしまいそうだった。
マサトは不意に、腰に熱いものを感じた。何故か、異様に腰を動かしたい感触に襲われるマサト。
「だめっ・・・今、腰を動かしたら、僕、またイっちゃう・・・」
しかし、マサトの命令を、その腰が聞くことは無かった。
マサトの意思に関係なく、腰が前後に動き出したのだ。
962姉弟13/26:2005/07/30(土) 17:31:55 ID:C7kUgJWI

「うわああっ!こ、腰が勝手にいっ!」
いきなり動き出した腰に、マサトは驚愕の色を隠せなかった。
「まさか・・・うあっ・・・バリヤード・・・ああっ・・・君が・・・んあっ・・・」
マサトは、バリヤードを疑った。無理もない。他にそんなことを出来るものは何もなかった。
「バリバリ!」しかし、バリヤードは首を大きく横に振った。
「じゃあこれは・・・」
(僕の意思?)不意に、マサトの頭に、正解が浮かんだ。
(そっか。気持ちよくなるほうが、本当の僕はいいんだ・・・)
マサトは、全てを理解したような気分になった。
そして、その自分の意思に、全てを任せることにした。
その瞬間、腰のピストンの動きが、さらに活発になった。
「うああっ!んあっ!わあっ!」
手をお姉ちゃんの胸に置き、揉みしだきながら、腰を前後に振るマサト。
「ああああっ!」
限界は、とっくの昔に超えている。だが、自分の意思が、
(我慢すればするほど、イった時に気持ちよくなるぞ・・・)
と言って、なかなかイかせてくれない。
それを不憫に思ったのか、お姉ちゃんがいきなり、マサトの大きなおちんちんを、口でくわえた。
963姉弟14/26:2005/07/30(土) 17:33:15 ID:C7kUgJWI

「お、お姉ちゃ!?」マサトは、驚いた。
「おねえ、ちゃん・・・起きたの・・・?」しかし、返事はない。
あるのは、「くちゅっ・・・ちゅぱっ・・・れろれろ・・・」と言う、
マサトのおちんちんをイかせようとする音だけだ。
「うわあっ!」
弱点の亀頭を舐められるマサト。その間にも腰は前後に激しく輸送を繰り返し、
マサトのおちんちんに、確実にダメージを与えていった。

いくら我慢したほうが気持ちいいとは言え、限界がある。
恐らく、次に弱点の亀頭を舐められたら、それが止めを刺すことになるだろう。
しかし、お姉ちゃんの次の行動は、それをはるかに超えていた。
「くちゅっ!」
唇によるカリ刺激、吸い取り、亀頭舐めの「トライアタック」だった。

「うわああああっ!」
びくん!びくん!
なす術があるはずも無く、マサトのおちんちんはイってしまった。
どくん!どくん!
「うわあっ!と、止まらないよおっ!?」
マサトは、本気でそう思った。
事実、先の射精の倍近い時間、マサトのおちんちんから射精感が消えることは無かった。
964姉弟15/26:2005/07/30(土) 17:34:26 ID:C7kUgJWI

何とか射精を終えたマサトだったが、精液はバリヤードのバリアによって、全て自分に帰ってくる。
「あああっ!」
マサトはすぐに新たな射精感を感じた。尿道の半分ほどは、すでに精液で埋まっている。
「うっ・・・でも・・・我慢しなきゃ・・・」
マサトには、まだやってみたいことがあった。

お姉ちゃんの右足の、太もものあたりに、マサトは座った。
そして、お姉ちゃんの黒いスパッツの端をつかむと、マサトはそれを上に引っ張った。
スパッツの中に、お姉ちゃんの太ももが映る。
マサトは意を決して、スパッツと太ももの間に、おちんちんを突っ込んだ。

「うわあっ!し、締め付ける〜!」
想像以上の締め付けに、思わずうなるマサト。しかし、これで怯む訳にも行かない。
マサトはおちんちんを、スパッツのさらに奥へと滑り込ませた。
スパッツの生地は思ったよりさらさらしていて、マサトのおちんちんを傷つけることは無かった。
といっても、イきそうになるぐらいのダメージは常にあるが。
根元まで入れ終えると、マサトはスパッツにしわを作るようにして、さらにおちんちんを奥へと滑らせた。

不意にマサトのおちんちんが、スパッツとは違う生地にぶつかった。
「あっ・・・これって、もしかして・・・」
そう、これはお姉ちゃんのパンツである。
965姉弟16/26:2005/07/30(土) 17:35:46 ID:C7kUgJWI

マサトは右手でスパッツをつまむと、それをパンツごとつまみ上げるようにした。
そして、左手でスパッツの端がずれないように抑えながら、おちんちんをパンツの中へと滑り込ませた。
そしてマサトは、不意に右手を離した。その瞬間、スパッツとは全く違うやわらかい感触に、亀頭が包まれた。
「うわ、き、気持ちいい・・・」
想像以上の気持ちよさに、思わず先走りが出そうになるマサト。
すでに、「腰を動かせ」と言う命令が、マサトの脳を刺激している。
「言われなくても、今やるよ」
そんなことをいいながら、マサトは腰を前後に動かしだした。

ずっ!ずっ!
理性がとぎれたかのように、腰を激しく動かすマサト。
「うわあっ!」
パンツから亀頭が飛び出さないようにおちんちんを動かしたほうが気持ちいいのだが、腰はそれを許してくれない。
「ああっ!」
パンツから亀頭が飛び出すと、次のストロークでは、
スパッツとパンツの間に、おちんちんを突っ込むことになる。
その新たな刺激に、マサトはいつイってもおかしくない状況にまで追い詰められた。
マサトはもう1度、お姉ちゃんのパンツの中に、おちんちんを滑り込ませようとする。
が、それを腰の動きが妨害し、なかなか入れることが出来ない。
それでもなんとかパンツの中に滑り込ませることが出来たが、それが同時にマサトのおちんちんに、また止めを刺した。
966姉弟17/26:2005/07/30(土) 17:37:23 ID:C7kUgJWI

「ああああああああっ!」
どくうん!
さっきの射精とは比べ物にならないほどに、お姉ちゃんのパンツの中で、マサトのおちんちんが跳ね上がった。
(うわっ!また止まらなくなっちゃう!?)
しかし、お姉ちゃんのスパッツが、おちんちんの根元を締め付けていたため、
射精時間は先ほどより短くて済んだ。
しかし、それは同時に、マサトの玉に、その限界容量を越える精液の保有を強制させる、という意味でもある。
「うわあっ!」
激しい玉の痛みに、必死でこらえながら、マサトはゆっくりと、
お姉ちゃんのスパッツから、自分のおちんちんを引きぬいた。
びくっ!
その刺激だけで、マサトは先走りを出してしまった。

もうこれ以上貯める所が無いようで、玉の奥底から先っぽのバリアーの所まで、精液がおちんちんを占領している。
その感覚に、マサトはまたイって・・・しかし、もうそれはおちんちんが許さない。
おちんちんが震えはするものの、精液が全く動かないのだ。
つまり、これから先、マサトは、この感覚に耐え続けざるをえないのだ。

しかし、マサトの思いは、全く別の所にあった。
「僕ばっかり気持ちよくなって、ずるいよね・・・」
「待っててね、今すぐお姉ちゃんのことも、気持ちよくしてあげるからね・・・」
そう言うとマサトは、お姉ちゃんのスパッツとパンツを、同時に脱がした。
パンツの色は、ブラと同じ薄いピンクだった。
967姉弟18/26:2005/07/30(土) 17:38:36 ID:C7kUgJWI

マサトは、お姉ちゃんの服を、全て脱がし終えた。
大きな胸に、締まった太もも。そして股のあたりには、一本のすじがある。
マサトは、確認するように、そのすじを触ってみた。
「くちゅっ・・・」
(あっ・・・濡れてる・・・)
胸をもまれてすでに感じていたのか、お姉ちゃんのすじは、すでに少し湿っていた。

マサトは深呼吸すると、自分の人差し指を、お姉ちゃんの中に滑り込ませた。
「くちゅっ・・・くちゅっ・・・」
静かな部屋の中に、湿った音が響く。
お姉ちゃんの中は暖かくて、時々締め付ける感覚が気持ちいい。
「あっ・・・気持ち・・・いいかも・・・」
お姉ちゃんは、夢でも見ているのか、それとも狸寝入りなのかはわからないが、そんなことを言った。
「ひゃん!!」
お姉ちゃんが急に声を上げる。マサトが指を曲げて、俗に言う「Gスポット」を刺激したのだ。
「ようし・・・ここがお姉ちゃんの急所だな・・・」
マサトはGスポットのことは知らなかったが、そう勝手に解釈した。

マサトがふと前を向くと、そこには二つの大きな丘があった。丘の頂上がぷっくりと膨らんでいる。
(舐める・・・)不意にそんなことが頭に浮かぶと、マサトはそれをすぐに実行に移した。
968姉弟19/26:2005/07/30(土) 17:39:39 ID:C7kUgJWI

マサトは丘の上の膨らみを舐めながら、お姉ちゃんの「急所」を攻めた。
「ひあん!ああっ!」
お姉ちゃんの声が次第に高くなり、中は湿り気を増していく。
その感触に、マサトはおちんちんが、さらに大きくなるような気がした。
(もう皮は伸びきってるのに・・・僕って、いけない子だよね・・・)
そんなことを思うマサトに、自分の意思が更なる命令をだした。
(中指も入れろ・・・)
マサトは、それをすぐに実行した。2本の指でお姉ちゃんの「急所」を攻めたり、すじを広げたりした。
(急所に当てたまま指を震わせろ・・・)
命令をこなすマサト。しかし、その行動がお姉ちゃんにどんな影響を与えるのか、マサトには知る由も無かった。

「ひあああんっ!!!」
不意にお姉ちゃんが声を荒げた。同時に、お姉ちゃんの中が、指を締め付けた。
(お姉ちゃん・・・もしかして、イっちゃったのかな・・・)
それを確認するために指を抜くマサト。その指は、ぐっしょりと濡れていた。
「お姉ちゃん、イっちゃったんだね・・・」
そう言うと、マサトは少し満足げな表情をした。

マサトは、先ほどまでは無かった豆のようなものを、すじの少し上に見つけた。
その時、マサトの意思が、また命令した。「それも舐めろ・・・」と。
969姉弟20/26:2005/07/30(土) 17:41:04 ID:C7kUgJWI

マサトは、それもすぐに実行に移した。
「くちゅっ・・・」
(おいしい・・・これがお姉ちゃんの味なんだ・・・)
「ひゃああん!はぁ・・・はぁ・・・あああん!」
しかもお姉ちゃんのあえぎ声と言うおかずが、もれなく付いてくる。
(いくら育ち盛りでも、そんなに食べきれないよぉ・・・)
マサトは少し笑いながらそう思った。
「ひゃああああんっ!!!!」
お姉ちゃんは、またイってしまったようだ。

一通りお姉ちゃんをイかし終えると、マサトは自分のおちんちんを見た。
お姉ちゃんのあえぎ声と言うおかずを食べ終え、さらに大きくなっている。
皮の痛みは、気持ちよさにかき消され、全く感じなくなっていた。

「うわ・・・大きい・・・」
マサトは、自分ながらに驚いた。
「これなら・・・きっと・・・」
マサトは、自分に言い聞かせるように言った。
「お姉ちゃんも、満足するよね・・・」と・・・
970姉弟21/26:2005/07/30(土) 17:42:15 ID:C7kUgJWI

マサトは、自分のおちんちんの先っぽを、お姉ちゃんの濡れたすじに当てた。・・・その時だった。
「こら!マサト!なにしてるの!」
不意にお姉ちゃんの声が、マサトの体を硬直させた。
「お、お姉ちゃん!?お、起きてたの!?」
(こんなこと、ジラーチが見せてくれた計画には無かったぞ!?)
「起きてないわけがないかも・・・あんなことして・・・」
「い、いつから・・・」
「そうね、胸を揉まれたあたりからかも」
・・・終わった。
後はおねえちゃんに嫌われるだけだ。マサトはそう思った。
しかし、お姉ちゃんの反応は、全く違った。
お姉ちゃんは、マサトを、裸のまま抱きしめたのだ。
「お、お姉ちゃ・・・?」
「ごめんねマサト・・・私、マサトの気持ちに気が付いてあげられなかった・・・お姉ちゃん失格かも」
予想外の展開に、わけがわからなくなるマサト。
「そんな!そんなことないよっ!」そういうのが精一杯だった。
「こんなにつらい思いをさせて・・・」二つの意味をこめて、お姉ちゃんは言った。
一つは、我慢させ続けたこと。もう一つは、おちんちんを皮が痛くなるほど大きくさせたことだ。
「でもね、ここには・・・ここにおちんちんを入れるには、私の許可が必要かも」
すじを指差しながら、お姉ちゃんは言った。
「マサト・・・マサトのおちんちん、私のここに入れて欲しいかも・・・」
971姉弟22/26:2005/07/30(土) 17:43:48 ID:C7kUgJWI

「え・・・お姉ちゃん、今何て・・・」
マサトは、最初、聞き間違いだと思った。
「何度も言わせないで・・・お姉ちゃん、これでも結構恥ずかしいかも」
お姉ちゃんは顔を赤らめながらそう言った。
「・・・ちゃんと言わないと駄目?後、「かも」も止めないと駄目?」
「・・・う、うん・・・」マサトにようやく意識が戻った。
「じゃあ言うね・・・マサトのおちんちん・・・私のおまんこに・・・入れて欲しい・・・」
「かも」と言いかけるのを必死にこらえて、お姉ちゃんはおねだりした。

マサトは最初、「本当にいいの?」と言いかけたが、それは止めた。
これ以上、お姉ちゃんを待たせるのは、いけないことだと思ったからだ。
マサトは「う、うん・・・」と小さくうなずくと、お姉ちゃんのおまんこに、自分のおちんちんの先を当てた。

「じゃあ・・・入れるね・・・」
意外にも落ち着いた声に、1番驚いたのはマサト本人だった。
確かに、緊張してはいるのだが・・・それよりも喜びのほうが大きいのかもしれない。
そんなことを思いながら、マサトはゆっくりと、お姉ちゃんのおまんこの中に、自分のおちんちんを滑り込ませた。
972姉弟23/26:2005/07/30(土) 17:45:06 ID:C7kUgJWI

「うわあっ!」
先に声を上げたのは、マサトのほうだった。想像以上の気持ちよさが、おちんちんを襲ったのだ。
「ひあっ!ま、マサト・・・お、大きい・・・それに・・・熱い・・・」
それに共鳴するかのように、お姉ちゃんが声を上げる。
「お、お姉ちゃん!」
お姉ちゃんの中はひだひだがたくさんあって、それがマサトのおちんちんにダメージを与えていく。
「うわあっ!き、気持ちいいよお!」
その気持ちよさをさらに上げようと、マサトはお姉ちゃんの奥へと、一気に進攻を掛けた。
「マサトっ!そ、それ以上奥は・・・」しかしお姉ちゃんのなきごえははずれた。
マサトのおちんちんが、お姉ちゃんの1番奥の壁まで届いたのである。
その時だった。お姉ちゃんのおまんこから、血が滲み出したのだ。

「お、お姉ちゃん・・・血が出てる・・・?」
その異変に先に気が付いたのは、マサトだった。
「あ〜あ。バージン、マサトに取られちゃった」
あっけらかんとした感じで、お姉ちゃんは言った。あまり痛みは無いようだ。
「ば、バージンって・・・?」マサトはそう言った。
「あ、わからないか。バージンって言うのは、初めてのHのこと」
「女の子は、初めてのHの時に、ここから血が出ちゃうんだよ」
「え!?じ、じゃあ、初めてだったの!?」マサトはかなり意外だったに違いない。
「そうよぉ。そもそも相手がいないでしょ?」お姉ちゃんは当然のように言った。
973姉弟24/26:2005/07/30(土) 17:46:30 ID:C7kUgJWI

「で、でも、サトシやシュウが・・・」マサトは当然の疑問をぶつけた。
「何勘違いしてるの、マサト?」お姉ちゃんはあっけにとられたように言った。
「サトシは私・・・と言うか女の子自体に興味ないし、シュウとはケンカしかしたこと無いもの」
どうやら、マサトは敏感すぎだったようで。
「それに・・・」お姉ちゃんは続けた。
「それに、元々バージンは、マサトにあげるつもりだったもの。お姉ちゃんの責任としてね」
「お、お姉ちゃん・・・」マサトは顔を赤らめた。
「ま、こんなに早いとは思ってなかったけど」
お姉ちゃんはくすっと笑いながら、マサトにウインクをした。
「ご、ごめんなさい・・・」マサトはちょっと伏目がちに言った。
「何言ってるの?私、喜んでるのよ。マサトの成長を」
お姉ちゃんは、またくすっと笑った。
「こんなに大きくしちゃって・・・見なさいよ、全部入りきってないじゃない・・・」
確かにマサトの大きなおちんちんは、根元の部分が少し余っていた。
「わあっ!そ、それは、バリヤードが・・・」
「ふふっ・・・大人になって我慢できるようになる日が楽しみだわ」
「お、お姉ちゃん・・・」
マサトはその様子に、顔を赤らめることしか出来なかった。
「さ、マサト・・・最後まで付き合ってね・・・」
そういうと、お姉ちゃんはいきなり、腰を上下に動かし始めた。
974姉弟25/26:2005/07/30(土) 17:48:07 ID:C7kUgJWI

「うわあああっ!お姉ちゃん!気持ちいいよう!」
今まで感じたことの無い気持ちよさに、マサトは腰をガクガクとさせた。
お姉ちゃんのあそこが、マサトのおちんちんを締め付ける。
「マサト・・・マサトも腰・・・動かしてよ・・・さっきのパイ擦りやスパッツコキみたいに」
マサトを煽るお姉ちゃん。
「う、うん・・・行くよっ!」
意を決したように、自分に気合を入れるマサト。

パン!パン!パン!
お姉ちゃんのあそこの湿った音を打ち消すほどの、乾いた音が部屋に響く。
「んあっ!マサト、激しいっ!」
かなりの高速ピストンに、先に声を上げたのはお姉ちゃんだった。
さっきから、お姉ちゃんは「かも」をつけていない。かなり本気なのだろう。
「うわああっ!お、お姉ちゃん!ごめん、止まらないぃっ!」
それにマサトも反応する。
何度もおちんちんが震え、それがお姉ちゃんに、新たな刺激を与える。
「ま、マサトっ!来て!中に全部射精してっ!」
お姉ちゃんは、最後のおねだりをした。
「お、お姉ちゃん!イくよっ!」
しかし、お姉ちゃんには、この状態からマサトがどうやって射精するのかわからなかった。
975姉弟26/26:2005/07/30(土) 17:50:10 ID:C7kUgJWI

マサトは不意に隠し持っていたモンスターボールを取り出すと、バリヤードに最後の命令をした。
「戻れっ!バリヤード!」
「バリッ!?」
バリヤードは、ボールの中に戻った。
ただし、バリヤードはボールの中が好きではないため、その効果は一瞬だが、マサトにはそれで十分だった。
そう。バリヤードを戻すことで、マサトの精液を止めていたバリアを消したのだ。
そして、それは同時に、マサトとお姉ちゃんの間にあった、「姉弟と言うバリア」を、消すことを意味した。
どくうううんっ!どくうううんっ!
今まで出るところの無かった精液が、一気にお姉ちゃんの中に吐き出されていく。
「んあああっ!熱いっ!中にっ!中にこんなにたくさん!」
「お姉ちゃあん!止まらない、止まらないよおっ!」
その射精は、数十秒間も続いた。

マサトが全てを吐き出し終えると、マサトは寝っ転がっているお姉ちゃんの体に、
そのままうつぶせの状態で、のしかかってしまった。
恐らく、今までのHの疲れが、どっと押し寄せたのだろう。
(うふふ・・・まだ子供ね・・・今日はもう休みなさい・・・)
お姉ちゃんのそんな声が聞こえたような気がした。
(ありがとう・・・お姉ちゃん・・・)
(そして・・・ありがとう・・・ジラーチ・・・)
そう思うと、マサトはふと、催眠術にでもかかったように、深い眠りについた。

これは、サトシたちがバトルファクトリーへ向かう、前日の話である・・・

「姉弟と言うバリア」―――(fin.)
976姉弟:2005/07/30(土) 17:52:19 ID:C7kUgJWI
はい。スレ汚し終わりましたorz
初めてなんで、評価は甘くしてやってくださいorz
最後に、580氏、激烈に応援してます。
以下名無しに戻ります。
977名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 18:42:30 ID:MHT7cCTW
すばらしい汚しっぷりだ!!
978944:2005/07/30(土) 19:09:09 ID:LkBLoytH
クソォ〜リアタイ逃した…。

それにしてもこんなにヱロゐのを書くなんて卑怯だぞ!(いい意味でね)
GJ!!
979名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 20:43:21 ID:LSXOth47
次スレってまだ立ってない?
980名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 21:24:44 ID:yXQ7ncux
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!

ってサトハルじゃないの?

まあいいけど今から見まつ
981名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 22:03:06 ID:yZNxb+r/
>>980
折角書いてくれたのに
サトハルじゃないの?まあいいけど
ってのはないんじゃないか?もう少し考えようぜ・・・
982名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 22:40:21 ID:yXQ7ncux
いや、正直スマンカッタ

神が書いてくれたハルマサ小説で抜いたから許して
983名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 00:29:38 ID:u5Zm0Npi
>>981
>>911目欄
893=911=925=姉弟の作者だと思われ。それでだろ。
984名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 01:19:22 ID:QdNHSoW0
ところで次スレはどうなる?
980超えたしもう落ちるぞこのスレ。
985名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 02:30:45 ID:el0m4lgr
986名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 03:03:19 ID:1XNqygos
987名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 08:36:39 ID:Bp0s7kN6
>>983
意味不明
そうだとしても後で間違えたと言ってるし

一部のサトハル厨が訳分からないこと言うから叩かれるんだよ
勘弁して欲しい
988名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 08:41:16 ID:FiBBfPd/
>>949のスレにナチュラルに転載されている件について
989姉弟=983:2005/07/31(日) 09:43:14 ID:u5Zm0Npi
IDでばれちゃうからいいや。暇だからレス。
>>977
どっちなのかはっきりしてよ・・・
悪いほうに取っちゃうよ・・・?
>>978
ごめんね、あの時間じゃ誰もいないとは思ってたけど、
夜に用事があったから。
そんなにエロく無いよぉ・・・(赤面)
>>980
【実は中身が初代からの人だから、サトカス派なんだよね・・・】
【お姉ちゃんも嫌いではないけど・・・】
>>981
だいじょぶ、僕は気にしてないよ!
そもそも僕が間違ったのがいけないんだし。
>>982
ぬ、抜いたって・・・(赤面)
>>987
ごめんね。ただのおっちょこちょいでこんなに荒れるとは思ってなくて・・・
>>925で訂正したけど、全然止まらなかったし。
>>988
やっぱりorz
>>949の願いは、ジラーチに届かなかったか・・・
あ、言っておくけど、そのスレの1さんと僕は、何も関係ないから・・・
【これが言いたかっただけです】
>>985
ありがとう!じゃあ即死防止してくるね!
990名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 12:03:10 ID:jr1bR4tI
>>989
全レスと口調がなんかキモイよ・・・
991名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 17:17:15 ID:+zEYIjnm
SSはよかった

だけどなりきりはいらんな……
992名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 18:03:14 ID:b66XDcwy
何の意味があるんだか…
993名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 18:39:51 ID:el7oDDj+
>>989

正直【】はやめとけ…。
逆に強調しているぞ。
994名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 20:27:40 ID:u5Zm0Npi
orz
995名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 21:47:46 ID:5ggK7S+p
馬鹿がみる
996名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 22:51:17 ID:aBvgu5Io
うめ
997名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 22:58:58 ID:YqLICDAO
偽者だろ
998名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 02:11:58 ID:ZFVX7hMb
○○厨とか何とか言われるとすごい貼りにくい…
投下はしばらく控えることにしたほうがいいかな
999名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 02:49:04 ID:8wXVMB58
999
1000名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 02:50:02 ID:8wXVMB58
1000
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