終わりが唐突で笑ったw
センスありすぎw
771 :
・:2006/01/07(土) 22:43:02 ID:90w5UIla
流石にこれで終わるのは中途半端すぎるので続きを書きます。
「ん・・・・・・」
ブラッキーとエーフィは互いに深い口づけをした。その間二匹は相手の口に舌を入れ、丹念に嘗め回し、放した頃には互いの口を糸が繋いでいた。ブラッキーは興奮し、あそこが硬くなっているのを感じていた。生まれて初めてのことだが今は違和感を感じなかった。
「ねえブラッキー・・・お願い・・・・・・入れて」
エーフィは甘えた声でねだり、ブラッキーに尻を向けた。
「え、何を?」
ブラッキーは素直に言ったが、エーフィは余計に顔を赤くし、顔をうつむかせた。
「・・・・・・ブラッキーの・・・おちんちんを私の・・・中に入れて」
「えぇ!?」
ブラッキーは少々あわてた。呆れた事にブラッキーはメスと交わることを一切知らなかったのである。
「・・・分かった」
軽くうなずくと両手でエーフィの胴を抱え、一気に突き立てた。だが、半分までしか入らず、エーフィは悲鳴を上げていた。
「痛い、痛いよぉ!」
「あ、大丈夫!?」
ブラッキーは慌てて離し、エーフィの開いているをのぞいた。少しだけのぞかせているその中は少しだけ濡れていたが、窮屈そうであった。
「じゃあ滑りをよくすればいいじゃん」
「え?」
ブラッキーはエーフィの返事を待たずにそこを舌で舐めた。
「ひゃあ!?」
するとエーフィは体を大きく仰け反らせ、
「だ、大丈夫!?」
ブラッキーが心配そうに尋ねると
「平気だよ。もっと舐めて」
とエーフィは促したので、ブラッキーは更に続けることにした。
「あっああ・・ああん!!?」
その間エーフィは何度も身を悶えさせ、その身を任せていると、しばらくした後に
「あ、ああぁーー!!」
エーフィは絶叫と共に愛液をブラッキーの顔に放出した。
「・・・すっすごいよ・・・・・・」
ブラッキーがぼうっとしていると、
「じゃあブラッキーにもしてあげようか?」
エーフィはブラッキーの股に顔を近づけた。
「え、ちょっと待・・うっ!」
ブラッキーは今までに感じたことの無い快感を感じた。
「ブラッキーの結構大きいよ」
エーフィはブラッキーの先を口に入れ、しゃぶる様に舐めていた。
「あ・・も・・・出そ・・・・あぁ!!」
一瞬頭が真っ白になり、エーフィの口の中に大量に白く濁った液体を流し込んだ。
「んん・・・・・・」
エーフィは口の中に流し込まれた液体の飲み切ると、口を離した。
772 :
・:2006/01/07(土) 22:43:34 ID:90w5UIla
「ブラッキーのとてもおいしかったよ」
口から漏れた白い液体を舐めとるとエーフィは嬉しそうに言った。
「今度こそ・・・来て」
エーフィは再び尻を向けた。今度は中から液体を漏らしていた。
ブラッキーも再びエーフィの胴をつかみ、中に入れた。今度は楽に入り、付け根まで達すると、快感の波が押し寄せてきた。
「はあん!?」
エーフィは身を悶えさせ、ブラッキーも先ほどよりも大きな快感に前足に力を込めた。
「ねえ、動いていいよ」
「うん」
ブラッキーは言われるがままに腰を振ると新たな快感が押し寄せ、その度にエーフィは悲鳴を上げていた。
「ひゃっあっああん!」
「くっくぅぅ・・ううぅ」
ブラッキーとエーフィは体を丸くし、ゆっくりとしたペースで動いていたが、ブラッキーは段々体を伸ばし、動きも速くなってきた。
「あ・・・私もう・・タメ・・・」
「うっぼ・・僕も・・・」
「いや、ああぁ・・・ああぁーー!!」
ブラッキーは耐え切れずエーフィの中に思い切り出した。
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
二匹は抜いた後息を荒くして横になっていた。
「・・・・・・ブラッキー」
エーフィはブラッキーに話しかけた。
「次はキスしながらやろお」
すると背を地面につけ、腹を上に向けていた。
「分かった」
ブラッキーは体をエーフィに乗せ、再び深い口づけをして、エーフィの下の口もブラッキーの大きな先で貫いた。
その後二匹が付き合い始めた事は周りの皆が知ることとなったが、毎晩二匹が何をしているかは誰にも知らなかった。
今度こそ終わりです。まだ微妙な気がする。
何も知らないとこうやって恥をかき続けるんだな
義務教育が終わったらまたおいで
GJ
結構大きいよって
エーフィは経験豊富なのか…
いや、案外見ただけとかだったりして
と言ってみたもののエーフィが経験者に見えて仕方がないんすけど
「じゃあ滑りをよくすればいいじゃん」
この台詞なんか思いやりも糞もないな
痛いって言ってるのに、こいつはマリーか
レスすればするほどつけあがるよ
自演乙
保守
保守
ミ⊂゙⌒゙、∩
⊂(。A。) ・・・
守保
・・乙
・・・
なんだかんだで後220ちょいか・・・。
駄目チコがハンドル変えて他の場所でまた暴れてるな・・・
厨の踊り百まで忘れず。
>>789 ハンドル以前に他の絵師の絵柄をよく見てみろ
描き方や個性を隅々までよく観察してみろ
絵の違いがわかるような人間なら
こんなのを私怨に利用しようとはそもそも考えつかない
>>790 だって彼自分のホームページに
「駄目チコ改め、て○ね」って書いてるもの
そこに張ってる絵と絵板のも絵柄もまんま同じだしな(笑
ここであんなに指摘うけたのにもかかわらずまだ他でも叩かれるなんてある意味すごいな。
>>792 あそこは空気を読むのが難しいかしらんけど
他の絵師もたまに騒ぎをおこすだろ
ウマーな絵師も単純にギャラリーの好みだけで叩かれ消えていくこともあるしな
あそこの住人は好みに気難しいのか、趣向に合わせて色々絵板が分かれてんだよな
♂、♀、竜、etcって感じに。んで各板は環状にリンクされて住み分けられてるる。
そういう住み分けがあるにも関わらずアチコチの板で♂♀ラブラブ台詞付絵を連投
してりゃ・・・・どうなるか解るもんだと思うんだけどなぁ・・・。
「駄目」の称号は伊達じゃないな。
あー、どこのことか分からなかったけど
竜だとか獣とか獣にも属さないのとかの絵板のところか
最初は大量投下されてるーとか言って喜んでたんだが
よくよく考えるとそういう問題もあるなー
過去と関連付けて考えてるのは君だけって気もするがな
ぶっちゃけその意味がわからない
>>794 そういう前提なら、たしかに問題があるっぽいな
分散して描いていたのなら、知らなかったわけでもあるまいに。
ま、そのうち、成長するんじゃない?
と希望的観測を述べつつ次の話題どうぞ
↓
ザングース萌えスレたったなーとかあんまり関係ないかも
太巻きシーズンだったのにそのネタが生かせていないことがいまのところの課題か
過去の前例があるからこそちょっとした事で叩かれるんだろ
しかもその前例っていうのが本人がアンチを重ね重ね逆撫でするモノだったから
今回はこれぐらいでまだマシだったと思うよ
八百屋
俺はウンチ
.
旦
805 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 00:08:29 ID:uhZcWS15
806 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 15:41:46 ID:Fnu0W4VN
いやだから人間は射程外だとあれほど
>>807はスレタイだけで個々のスレ内容なんて読んでないし
これからもきっと読まないだろうし2度とここにも来ない
ポケモンのエロゲならすごい興味が湧くけど
ポケモンに登場する人物のエロゲだとなー
保守
↑what?
>>812 っかっか貫通してる!!!
なわけないかw
>>814 おまいのせいで貫通しているとしか見えなくなった、謝罪とばいs(ry
見れないんだが再うp出来るか?
thx!