【エロパロ】ワールドネバーランド【王国】

意外に萌えるワールドネバーランドのエロパロです。

g.mxdgjsamkotjsjf;laejkoqlkoirjk.xjlijdlkgjlkrj

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

保守age

プルトきぼん

ホッシュ

オルルドもきぼん

叔父と姪の関係に萌えている。
結婚できないけど。

黒歴史のワーネバアイランドがここではどういじられるのかッ！

ショタもありですか？

ていうかこの板、即死判定あるから気をつけれ。

生意気なウィスニーたんをシメてやる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ゼーンもアリですか？

需要があるものならアリ。

プルト地元民絡みのラブラブなエロが読みたい。
アイランドはポポロンよりもリセやメリッサのほうが萌える。

801はダメですか？
ナワフたん×絶倫議長の下克上ﾊｧﾊｧ

というかこの作品が何だか知らない俺は失格でしょうか

スレ立てた人もなかなか無謀だな…
初期国民ものでなにか書きたいが、クレイグ国民じゃマイナーすぎて需要はないか orz

>18
がんばれ需要あるよー！

そもそも需要のある国ってどこなんだ。アラニス国か。

フランコ国も良いと思う

正直、この状態なら貼ったもん勝ちだと思う。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ＞18

>18
待ってるよ！
この際何国でもいい！
ワーネバエロが読めるなら。

即死回避ほしゅ。30レスだっけ？

ﾊｰﾃｨたんかﾒﾙたんがﾁｬｰﾘｰを逆レイプするのきぼんｗ

ロリィ・ウエノage

地元民絡みのレイプはいやんだが、逆レイプは読みたい。
と>24を見て思った。

ﾊｰﾃｨたんの方がﾒﾙたんより鬼畜になりそうだ。

hoshu

>18
楽しみに待ってるよ！

ミウラ国ジマナァム三姉妹によるぶっちゃけエロトークｉｎフーコー温泉
なんてものが見たいのは俺だけですねそうですね。

そのメンツなら　入浴姿を拝めるだけでも満足ですが何か？

>29
俺も見たいぞ。
地元民物はお馬鹿で明るい物かラブラブ物が是非見たい。

温泉デートの後、そのまま温泉でいたしてしまうのも見たい。
コーク神でもミダ神でもなんでもいいから、神降臨きぼんぬ！

なかなか子宝に恵まれない、ある熟年夫婦が
温泉でいたしてしまって無事ご懐妊。
以後は「子宝の湯」として栄え
デートコースにもなるチコ温泉♪

↑ミウラのエドワード＆ドレーク夫妻で想像してしまった…。
チコ温泉はオルルドだっけか。

なかなか子宝に恵まれない、ある婦人が願掛けに来て
滝で夫の浮気現場を見てしまう。
以後は離婚祈願の名所（？）となり
丑三つまいりの場として栄える白龍の滝（汗

ゼーン大陸物語なんだが
2行目は歴史的事実だったりするトコが好き。
（超頑張ったよね？佐久耶…）

そんな恐ろしい伝説が・・・・(((（ ;ﾟДﾟ)))

ネタふり兼市場調査。
プルト初期国民で萌えカプといったら誰と誰？

開始一年以内に夫婦のどっちかが死んじゃう
ケースになんかわからんが萌える

>37
夫婦ならアラニス国アーロ＆ジュリーのセレイゾー夫妻。
ミウラ国チャーリー＆ハーティ。
前者は普通にラブラブで、後者はチャーリーが尻に敷かれまくりという感じでｲｲ！

夫婦じゃなく、引っ付く可能性の有る組み合わせなら萌えカプはもっとあるんだけど。

若後家が旦那の一回忌が来る前に浮気
プルトじゃよくある事だけどなんか萌える

>>16
需要ここにあり!!
ＮＧワード指定しておけば801でもいいんじゃないかな

801はさすがに駄目だ。
801スレに立てても需要無さそうだから、女体化とか、そういう処置を。

自分は801ムリだけど、それなりの需要もありそうだから
職人さんに名前の所に注意書きしてもらえばいいんでない。
読みたい人と書きたい人がいるのにダメってのもなんか勿体ないし。

>>43
単独にしても、共倒れしそうだしな。名前の注意書きさえ忘れてくれなければ、自分は賛成

>>37
ミウラのハンマー夫妻、オッサンと少女萌え。

>>45
ラモーンズの両親のことかーーーーー！！



そこはかとなく胴衣。

ヌヌギプレイでもよかですか？

新婚当時、一日に何度となく子作りを迫られました。
一晩にかるく５、６回はしたような。
こっちからも誘うし、もっとした気がします。
ああぁ〜ん、体がもたない。

>>48
ＧＪ！

馬鹿でごめんよ、ギャグになりきれなかったギャグだ。


不倫＆陵辱（？）モノ↓

デペッシュ・リード（22才／議長／妻一人子三人）は、その日あらたなる新境地を開こうとしていました。
子供たちの前での、妻エイミーとの羞恥プレイにも飽きたし、何より開発しつくしてしまって既にユルユルのエイミーには
嫌気がさしてしまったのです。しかもこの頃彼女は、膣になにかいれていないと気がすまないようです。
元来デペッシュは内向的で内弁慶な男だったので、彼の下半身がリラックスできるのも家の中だけだったのですが、
彼の家庭内での不満足が、このフーコー温泉で、下半身の緊張を解かせるに至ったのです。
朝早い温泉には、まだだれもいませんでした。肩までつかり、まだ柔らかい陰茎を握ります。
お湯の濃い乳白色は、それをうまく隠してくれました。
彼は、すぐそばの森の木陰から美女に見られていると想像します。
彼の妄想のなかの美女は、そこで自慰を始めました。デペッシュは、彼女に出てくるように言います。
美女は、湯の中の彼に向かって駆け寄ります。すでに彼はトリップしかけていました。

ちょうどその時、下界では、彼の妻の妹の娘で、今年成人したばかりのミシェルが、運悪く温泉に入ろうとしていました。
当然デペッシュを見つけます。
「義伯父様！」
彼女は無邪気にかけより、抱き着こうとしました。
不運にも、デペッシュの妄想の中の美女も、彼に抱き着こうとしているところでした。
彼の欲望は既にたちあがっています。
なにやら上の空の義伯父の様子にも気づかず、ミシェルは、彼の首に腕をまわして純粋な親愛の情を表しました。
デペッシュの美女も、まったく同じ行動をしたところでした。彼は、美女の要求に答えてやるべく、
その腰をやおらつかんで、一気につきやぶります。
「キャーーーーーッ！！！いたいいたいいたいおじさまっ」
デペッシュはまだミシェルに気づいていません。
「はッ…はッ……エイミーのユルユルマンコが馬鹿みたいだよ…」
「おじさまァッ、おじさまーッ、イタイのッ、イタイーーー！！」
遅漏の彼が射精するまで、妄想は続くのです。ミシェルは泣き叫びましたが、声は森に吸い込まれるだけでした。
しかし何度も何度も突かれるうちに、彼女の淫乱の芽はだんだんと開花してきました。
「あンッアッアッアッアッアッアッアッアッアーッ」
「うッ…」

デペッシュはそれからようやく気づきました。彼の周りの湯はピンク色に染まっています。
そして、失神しているミシェルを前に、彼の動揺をよそにふたたび充血しはじめた自分のイチモツに気づきました。

この日から、彼の不倫生活は始まったのでした。

GJ

GJ乙！

一作目のオルルド王国で､家系図を作ってたのだが､半分位は従兄弟婚だった｡
従兄弟婚多いよな､あのゲーム｡Ｗ従兄弟婚は血が濃すぎてあぶないだろうに｡

ゼーン大陸も
代々のイトコ結婚が多い。
中身いるから。

新国でいい話発見♪

故郷は大国からの侵略を受けていた。
兄の帰還を待ち続ける妹。
ようやく兄が帰ってきた、その時…！

（GMさん、エロっぽく妄想してすいません）

議長×新規移住者でセクハラもの。有り得ないシチュですが。
とりあえずちょっと投下して様子見てみます

ある冬の朝、ユリアは一人タラの港に下りた。港では黒い服を着た男が待っていた。
「ようこそプルト共和国へ。私は議長のロゼウスです」
「初めまして…。ユリアと言います」
「ではユリア、こちらへ」
ロゼウスに促されるまま、ユリアは古い塔の中へと入っていった。どうやら、ここを通らなくては
国内へは入れない仕組みになっているらしい。
ロゼウスはある部屋に入っていった。机と椅子ががぽつんと置かれているだけの、簡素な部屋だ。
「これから入国審査を行います。どうぞそちらの椅子にお掛け下さい」
ロゼウスは机から紙とペンを取り出し、向かいに座ったユリアを見つめた。
「お名前はさっき伺いましたね。随分お若いようですが、年齢は？」
ユリアの答えは、この国で言えば成人するかしないかという年齢だった。丁度いい。ロゼウスは内心ほくそえむ。
さらさらした金髪、小鹿のように愛らしい顔立ち。ロゼウス好みの美しい少女だ。
更に質問を重ねる内、ユリアの国が内紛で失われたこと、親戚が皆無であることを知る。
「…なるほど、大体分かりました。入国の許可がもう少しで出せそうです」
「本当ですか！？」
ユリアの顔がぱっと明るくなる。
ロゼウスは声を低めて付け加えた。
「但し、最後の審査が残っています。私どもの国では、疫病の発生を大変恐れているのです。
お分かりですね？　ユリア。貴方の身体を調べさせて欲しいのです」
謎めいた微笑を浮かべる男。若いユリアにも、その意味は理解できた。
「嫌なら入国を拒否しても構いませんが…」
この一言が、良く効いたらしい。
ユリアは弱弱しく頷いた。

ロゼウスはユリアの椅子の後ろに回りこむと、ユリアの胸元へと手を伸ばした。
左右の乳房を男の手が捉え、ユリアは思わず息を押し殺す。
感心したように男が呟く。
「ほぅ…こちらの成長は早いようだ。それとも、年齢を偽っていたのかな？」
「嘘なんかついてな…あっ」
ぎゅうっと乳房を握り締められ、思わず高い声が上がった。
ロゼウスはそのまま面白がるように乳房を揉みしだく。
ぷつんと立ち上がってきた乳首を探り当て、服の上から擦ると、ユリアはたちまち呼吸を乱し始めた。
こういった行為にはまだ慣れていないらしい。ロゼウスは含み笑いをもらした。
手はするりとユリアの身体を撫で下ろし、臍の辺りから衣服の中へと滑り込んだ。
「……イヤ……っ」
ロゼウスがその声を聞くはずもなく、懸命に閉じた太ももの間へと分け入っていく。
秘所へと指先を潜り込ませ、程なくそれを知った。
「ああ、もうこんなに濡らしていたんですね。悪い人だ」
ユリアの目に涙がにじんだ。その頭の上から、更なる宣告が降って来た。
「貴方はもっと厳密に審査する必要があるようだ…。別の部屋に移って頂きましょう」

>57-58
GJ！続き楽しみだ。オリキャラなのもいい。
（ラブラブものなら地元民のほうがいいが、凌辱系はオリキャラがいい）
欲を言うなら顔グラナンバーが有ると嬉しい。

>>59
ＧＪ！！

>59-60アリガ�d
でもﾍﾀﾚなので中々話が進みまない…ごめんよぅ
ロゼウスが鬼畜になる予定なので顔番号は黙ってます
ｲﾒｰｼﾞ崩れたら悪いしね

SSｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!!!
すぐ落ちてしまうと思ってたよ。GJ！>>57-58

顔グラは勝手にメル欄（専ブラ＆携帯の人ごめん）に当て嵌めて読んだ。
自分トコの議長と息子の彼女（移住者）の顔なんで、
本編プレイも楽しめてｵﾄｸな感じだ。

続きも待ってるよ〜

遅くなりました
>>57-58の続き投下します

ユリアは引きずられるようにして隣の部屋に連れて行かれた。
窓は無く、ベッドが二対置いてある。どうやら港の警備の者にあてがわれる仮眠室らしい。
人の体臭のようなものがふっと鼻を掠めた。思わずユリアが足を止めると、その肩をロゼウスが強く押してベッドに
突き倒した。
「余計なことは考えないことですよ」
ロゼウスは肩掛けと服を脱ぎ捨て、無造作にユリアの上に馬乗りになった。
ボタンを引き千切る勢いで、ユリアの衣服の前を強引に開く。
なめらかな曲線を描く肌が目の前に曝け出された。
「良い眺め、とでも言っておきましょうか」
呟くロゼウスはもはや表情を微塵も偽っていない。愉しむような、蔑むような眼差しをユリアへと注ぐ。
ユリアは居たたまれないのか、無意識に胸元を隠そうとする。
それをやんわり払いのけ、片手で束ねてシーツの上に抑え込み、ロゼウスはわざとゆっくりと
ユリアの乳房へとダイブした。
「〜〜〜っ！」
雪の色をした肌は思いのほか温かく、柔らかく弾んだ。軽く舐めるとビクンと震えるところが可愛い。
頂点の飾りを甘噛みする。
「……っあ…だ…」
切れ切れに漏れる声が、嬌声に近くなっていく。

―――不意にロゼウスが体を離した。
「あ…？」
いきなり快楽から放り出され、ユリアは呆けたように、膝立ちになった男を見上げる。
ロゼウスは優しげに微笑んで、ユリアの髪を撫でた。
「貴方だけ気持ち良くなっていては、不公平でしょう…？」
囁くように言い。
やおら髪を引っ張り、ユリアの顔を自分の腹部に押し付けた。
「！」
顎に下半身の膨らみが触れている。
ユリアは目を白黒させて顔を離そうとしたが、がっちりと髪を掴んだ手がそれを許さない。
尚もぐい、と押し込むように頭を下げられ、口にモノがぶつかった。
「舐めなさい」
「……」
助けを乞うようにユリアは男を見上げたが、ロゼウスは目線で行為を促すだけだ。
ユリアは諦めて雄を口に含んだ。
既に膨張した雄は扱い辛く、しかもユリアはこうした行為には不慣れで抵抗感がある。
初めはどうしていいかも分からないまま機械的に舌を動かしていたが、その内に雄が
反応し易いポイントがあることに気付いた。そこを集中的に責める。
「くぅ…っ」
ロゼウスも遂に堪えかね、ユリアの口腔に射精し始めた。
驚いてユリアは顔を離そうとするが、逆に押し付けられて雄が喉近くまで達してしまう。
呼吸すらできない中、喉奥にじわりと熱い液体が溢れ出した。液体は、不快な感触と味がした。

ようやく髪が放されると、ユリアはその場でシーツに手をついた。
「っう、げほっ。げほっ」
たらたらと白濁した液体が零れる。不快感に、じわりと涙がこみあげた。
口元を拭おうとしたユリアの腕を掴み、ロゼウスはユリアの身体を仰向けに引っ繰り返した。
薄い生地のスカートが紙のように破り捨てられる。
「あ」
膝を割り、ロゼウスは前触れも無くユリアの中へ入り込んだ。
「ひぁっ、ああああぁっ」
ロゼウスの動きに合わせて、ユリアの体ががくがくと揺さぶられる。
薄闇の中、ユリアの声はどこにも届かず、部屋に響き続けた。
「ああぁっ―――！」
一際深く貫かれ、ユリアの体が弓なりにのけぞる。
内側から深く締め付けられ、ロゼウスも続いて高みに達した。


ユリアが塔を出る頃には、もう昼近くになっていた。
入国して来た時と違い、ユリアはピンク色のワンピースを着ている。前の服はロゼウスに滅茶苦茶にされてしまったし、
そもそもプルトの中では服装が決められているそうだ。
「色はショルグ別ですね。今はコークショルグが人数不足なので、ユリアにはそちらへ入って頂きましょう。
剣術を教える組織ですよ」
本当は服の色で決めたんですけどね。心の中でロゼウスは付け加える。
それから、とユリアに地図を差し出した。
「この地図に書かれた家が、貴方の自宅になります。そうそう、仕事はバハウルグで構いませんね？
主な仕事は、森での採集。私と同じウルグです。ウルグは後ほど変更も出来ますが…、ユリアには必要ないでしょうね」
地図を引っ手繰るようにして、ユリアは立ち去ろうとする。だが足がふらついて、まだ思うように歩けないようだ。
「またお会いしましょう。ユリア」
酷薄な笑みを浮かべ、ロゼウスは移住者の背中を見送った。

一応これでお終いです。
モノマネ大賞見ながら書いたら後半ヌルくなってしまったorz
読んでくれた人お疲れ様でした。

>66
ＧＪ！＆乙！！
顔グラは６２氏のように想像して楽しむ事にします。
また話が思い浮かんだなら投下お願いします。

はじめましてーっ
みんなすごいですね〜こんな文章かけるとは…

>37遅レスだが
Ａ26国のハリー＆ストロベル。
どっちも短命なので儚げで良い。

63だけど連投下ｽﾏｿ。日記ネタ。

５２５年４日
【朝の一刻】起床。妻はまだ寝ている。掛け布団から胸が半分はみ出している。
　　　　　　　なんか見てたらﾑﾗﾑﾗ来たので朝っぱら頂く。
【朝の二刻】「今日は試合があるの、先に行くね」と妻。元気な奴だ。
　　　　　　　後ろをつけて走る。妻が試合に行った確認して大通り南に戻る。
　　　　　　　「ごめんなさい、待った？」いいやちっとも。
　　　　　　　アマリリスを連れて温泉へ。
【朝の三刻】温泉に到着。水着脱がしてｴﾁｰ開始。
　　　　　　　途中で熟年夫婦が来て焦った。けど逆に燃えてｶﾞﾝｶﾞﾝ責める。
　　　　　　　アマリリス、そんな大声で喘いだらバハウルグまで聞こえちゃうって。
【朝の四刻】致した後のアマリリスの表情が暗い。
　　　　　　　「私のこと、どう思ってるの？」どうって言われても。
　　　　　　　胸の形とか大きさとか、腰のくびれとかはかなりイイと思うが。
【昼の一刻】釈然としないまま、再び大通り南へ。
　　　　　　　「議長さん、遅〜い！」怒られてしまった。はいはい、ごめんね。
　　　　　　　ミリルを伴い温泉へと引き返す。
【昼の二刻】はぁ…やっぱり若い子はいいよなぁ。勉強熱心で。
　　　　　　　咥え方もだいぶサマになってきた。これで長男より一コ上だなんて信じられん。
　　　　　　　本番行こうとしたらミリルに止められた。
　　　　　　　「午前中、お姉ちゃんとデートしてたでしょ」ばれてますか、やっぱり。
【昼の三刻】「今度は私が先ね。待ってる間、寒かったから」…！
　　　　　　　正直な話、あんなに萌えたのは久しぶりだ。今書いていてもイきそうになってくる。
　　　　　　　次のデートでは太陽の鏡が欲しいとねだられた。ＯＫＯＫ．勿論買いますとも。

【昼の四刻】ほんの少しウルグに顔を出す。もうずっと１位だから仕事する必要ないんだけど。
【夜の一刻】帰宅。妻はまだ帰ってこない。
　　　　　　　中年女が三人位デートに誘いに来た。来るな。
【夜の二刻】妻と一緒に入浴。んー柔らかい。
【夜の三刻】子供達がようやく寝た。妻と本番に入る。こら、変な所にｷｽﾏｰｸ付けるなって。
【夜の四刻】就寝。
＜明日の予定＞
あー…５日か。新年議会。教育方針、どうするかな。
真面目に育てて色々教育するか、積極的に迫ってくるよう活発に育てるか。
ワガママな子におねだりされるのもいいかも知れないし。迷う。


５２５年５日。
少年は”マル秘”印のついた手帳を持ったまま、しばらく硬直していた。
もう一度読み直し、息を整える。
それから少し考えて、最後に一文を添えた。
”良く奉仕してくれそうだから、「人に優しく」がいいと思う”

官邸を出ると、ちょうど新年議会が始まろうという時だった。
少年はページを開いたまま、議長に手帳を差し出した。
「父さん。これ忘れ物」
議長はギクリと息子の顔を見返した。
だが手帳に書き足された一文を読むと、小声で力強く応えたのだった。
「善処する」と。

――”Like father, like son.” （蛙の子は蛙）

>70-71=63
ＧＪ！＆乙！こういう軽いノリもいいね。
浮気しまくりだけど妻と冷めている訳ではない所がナイス。

>>70-71
ﾜﾗﾀ。こんなプルトもｲｲ!

>70-71
いかにもワーネバっぽくてグ！
乙!!

>72-74ありが�d。ってか藻前ら見つけるの早杉（ ﾟДﾟ；)
英語の諺は書き途中にググって発見。あまりにタイミング良くて笑いますた

新年記念パピコ

この板にワーネバスレが出来るなんて・・・オルルドに嵌った一人として感動した。
さすが妄想ゲー。職人さんたちGJ

サーカス団双子姉妹で３Ｐｷﾎﾞﾝﾇ
正月中に書いてみようと思ってたけど沈没だよorz

このスレ良い！！

スレ発見記念カキコ
懐かしいなあ

職人さんガンガレ！

漏れもなんか書きたくなってきた…が、むりぽ。
文才がない（´｡｀)

もえた。
ｲｲ！

>>82
そう言わずに書いてよ…。ｲﾑ×ｳﾐｶｲでも読むよ漏れは

>84
ﾜﾗﾀ

おもろいｖ

ウミカイage

>85-87
ラムサラ飲み杉なおまいらに↓


『仏心あれば海心。』

イ「にゅる…♪」
ウ「ぴ・・・ピィー！」
イ「あぎょくげぬぴょう〜」
ウ「ピィー、ピィ〜〜〜〜！！」
イ「もっちょにゃぬくぁえ」
ウ「ピィ〜〜〜・・・ィ」
イ「にゅるりひょ♪　にゅるりひょ♪」

浜に走りに来ていた人　「　（ Д）ﾟ　ﾟ 」

神ｺﾘｰｿ!!
激しくＧＪ！！

















何やってんだ俺orz

いつぞやネタ振りをした者ですが。
保守がてらアラニス国のハリスとストロベルで書いてみました。
エロ薄めのベタな純愛モノですが、書いた人の妄想が激しいので、初期国民に
思い入れのある方は読まない方がいいかも。

文章の未熟は…まぁ笑ってスルーしてやってください……。

新年、ミダショルグ邸。
ミダナァム家長女ストロベル・フェンは、朝からそわそわと落ち着かない様子だった。
何度も窓の外を見てはため息ばかりついているので、妹のカオリに
「お姉ちゃんどうしたの？お客さん待ってるの？」
と聞かれてしまったくらいだ。
（お客さん…ねぇ。来ないわよ、きっと来ない）
心の中で呟きつつも、視線は窓の外。
（だって約束したの１年も前だし、きっと私の事なんかとっくに忘れてる）
ため息をつく唇は、めったにつけない口紅で淡く彩られている。
日が高く昇り、父と母は買い物に、妹は遊びに出かけてしまった後も、ストロベルは
家で一人、ある人の来訪を待ち続けていた。
静けさに響く、トントン、というノックの音。
「―――はいっ！！」
弾かれたように立ち上がり、玄関へと急ぐ。心臓が期待と不安で早鐘を打つ。
ドアを開けると、目の前に切れ長の目をした長身の青年が立っていた。
「……ストロベルさん。俺、大人になりましたよ」
男は端正な顔をほころばせにっこりと笑う。
つられて微笑みながら、ストロベルは震える声で言った。
「本当に来てくれたんだ…ハリス……！」

今から１年と１日前の夕方、学生服を着たストロベルは、誰もいないギタの学舎で
一人の少年と夕日を眺めていた。
並んで立つ二人の背はちょうど同じくらい。ただストロベルの学生服は体よりだいぶ
小さくなっていて、誰が見ても成人が近いことが明らかだった。
「今日が終わっちゃったね」
ストロベルがぽつりと呟くと、隣の少年はぶんぶんと首を横に振った。
「まだ終わってない」
「だってもう、あんなに空のてっぺんが暗くなってるよ？」
窓から身を乗り出して真上の空を指す。
「夕日が完全に沈むまでは、まだ夜じゃない」
独り言のように低く呟く少年。その整った横顔を、ストロベルはどこか寂しげな笑顔で
見つめていた。

その少年は、『エナの子』ハリスと呼ばれていた。
セレイゾー家の長男として生を授かった彼は、生まれながらにして魅力の証である
エナの才能を持っていた。
普通才能は両親から遺伝するものだが、セレイゾー夫妻にエナの子の証はない。
だから彼が産まれた時、国中の人が噂したものだった。
あの子はきっと、愛の女神の祝福を受けて産まれてきた子に違いないと。

――しかしそんな彼の生まれなど、幼かったストロベルには知る由もないことだった。
ただ人一倍気難しくて人見知りの下級生を、長女の習性でついつい面倒を見ていたら
いつの間にか仲良くなっていた、それがハリスだっただけで。
たとえその男の子が成長していくにつれ人目を引くほどの美少年になっていこうとも、
ストロベルにとってはいつまでも手のかかるただの後輩に過ぎなかった。
彼に好意を寄せる女の子が、学舎の中だけでも何人もいるという話を耳にするまでは。

「成人式が終わったら、ショルグの服着てるの見せに行くから楽しみにしててね。」
「そんなのちっとも見たくないや」
「まぁ、お世話になったお姉さんの晴れ姿を見たくないって言うの？」
「そうじゃないけどさぁ…」
「ハリス、私はもう学校には来ないんだから、いつまでも私に頼ってちゃだめよ？」
「頼ってなんかない！」
「ならよかった。安心して成人できるわ。」
「………。」
少年は口をきゅっと結び、不満そうな目でストロベルを睨む。
ふふっと笑って頭を撫でようとすると、無言ではねのけられた。

「成人したら、どうするのさ」
「どうするって…仕事して、訓練して、もしいい人がいたら恋もしたいなぁ。それで
将来は幸せな家庭を作って、お母さんのような立派なナァムになるの。」
「そのいい人って年上？年下？」
「さあねぇ……」
曖昧な答えを返すと、ますますハリスの目が険しくなる。
彼の考えているであろうことが手に取るように分かって、ストロベルは苦笑した。
（ハリスはきっと、私のことが好きなんだわ。）
思い上がりでなく、客観的な事実としてそう思う。入学したての頃からずっと一番近く
にいて、他の女の子には見せない好意を自分にだけは素直に示してくれた。
（…そして多分、私もハリスが好き。）
成長するにつれクールな雰囲気をまとうようになった彼が、時折自分にだけ屈託のない
笑顔を見せてくれた時、たまらなく愛おしさを感じてしまう。
できるならこの笑顔を一人占めしたい。そう思うということは、もうただの仲の良い
下級生としての感情を超えてしまっているのだろう。

だけど、自分は明日で成人式を迎えてしまう。
学舎にも来れないし、今までみたいにハリスと毎日遊ぶわけにもいかない。
そうなった時、きっと今まで遠慮してハリスに近寄らなかった女の子たちは、こぞって
彼と仲良くなろうとするだろう。
きっと彼は最初それを拒んで……だけど、しばらくしてきっと打ち解ける。
そして初恋の年上のお姉さんのことは忘れて、楽しい学校生活を送り成人するのだろう。
それでいいんだ、とストロベルは思う。
いつまでも保護者的な存在にべったりじゃいけない。
もっと広い世界を見て、沢山の女の子の中から本当に好きになった子と恋人になるべきだ。
だって彼は、『エナの子』なのだから。

「ストロベルさん、ずるいな」
その声で我に返ると、いつの間にか不機嫌そうなハリスの顔がすぐそばにあった。
「わ、っと……！」
慌てて後ずさると、教壇の段差につまずいてしりもちをついてしまう。

「なにがずるいのよ？」
床に転んだまま、痛む腰をさすりながら問いかけると、
「僕から逃げようとしてる」
きっぱりとした返事が返ってきた。
「そんなんじゃないわ。いつまでも頼りっきりじゃだめよって言ってるの」
「頼ってなんかない！僕だって男だし、いざとなったらストロベルさんのことくらい
守ってあげられるよ。」
ハリスの顔は真剣そのもので、見つめられたストロベルは胸の奥が甘く疼くのを感じた。
だけど、ここで折れてしまうわけにはいかない。
「嬉しい。その言葉だけで十分嬉しいわ。」
「じゃあ待っててよ、僕が成人するのを。」
「それは…無理だよ」
静かに首を横に振ると、少年の青い瞳からゆっくりと光が失われていくのがわかった。
思わず罪悪感にうつむくストロベル。
…ごめんね、でもこれで正しいんだよ。そう心の中で呟く。
私は年上だし、特別美人でもないし、妹のような金髪でもないし、ナァム家の制約に
縛られている。もっといい女の子は沢山いるんだから、いつまでも縛り付けてちゃいけない。
「ごめんなさい、ハリ……」
謝罪の言葉を口にしようと顔を上げた、その時のこと。
突然強く腕を引き寄せられたかと思うと、唇に柔らかく温かいものが押し当てられる
感触がした。

何が起こったかを理解するまでに、たっぷり10秒を要した。
「………っ…いやっ！！」
手を振り払い、身をよじって逃れると、意外にも素直にハリスは唇を離す。
「なに…するのよ……！」
「僕が子供じゃないってこと、本気だってこと、証明したかった。」
まっすぐに見つめてくる瞳は、吸い込まれそうに深い青。
いつも夜の海のような静けさをたたえていたのに、今は荒れ狂う嵐の海のようだ。
「ハリス……」
今まで見たことのない少年の瞳と、唇を奪われた衝撃で、言葉を失うストロベル。
その細い体を、ハリスは強い力で押し倒した。
「これでも、僕を子供だって思う？」
体が、動かない。
押さえ付ける荒々しい力も、近くに感じる熱い吐息も、まるで大人の男のようだ。
彼は私を犯すつもりなのだろうか。
そんな想像が込み上げ、ストロベルは愕然となった。
恐怖にも似た思いで、のしかかる少年を見上げる。

……そして次の瞬間、ストロベルは張り詰めた息を大きく吐き出していた。

少年の端正な顔は思いつめたように青ざめ、子供っぽさを残す細い肩は小刻みに
震えていたのだ。
「十分、子供じゃない」
「違う！」
「違わないよ。大人は、女の子の気持ちを無視してこんなことしない。」
「…………。」
ハリスの顔が苦しげに歪む。
しばしの後、ごめんなさい、とかすれた音が唇から漏れたかと思うと、ストロベルの
体は重みから解放された。
「謝るようなこと、最初からするんじゃないわ」
「……はい」
「本当に大人になったのかと思ってドキドキしちゃったじゃない」
「はい………、え！？」
背を向けうなだれていたハリスが、はっと振り返る。
ストロベルは乱れた服を直しながら細い声で呟いた。
「まだ学生なのに将来を縛り付けちゃいけないと思って、我慢してたのに」
「あとたった１年じゃないか、待っててよ！」
「１年もあれば気持ちなんて変わるわ」
「俺は変わらない！絶対迎えに行くから！！」
張り詰めた声が、静かなギタの学舎に響き渡った。

学舎を出ると、外はすっかり夜になっていた。
暗がりではぐれたりしないよう、二人の手はしっかりと握られている。
「俺、１年で絶対に大人の男になってみせるから」
「あのね、あなたはエナの子なのよ？他にいい女の子いっぱいいるし、あなたなら
選びたい放題なのよ？」
「そんなの関係ないよ」
「関係あるわよ！今は年上に憧れる時期かもしれないけど、男は基本的に若い子が
好きだってお父さんが言ってたわ」
「だから俺はストロベルさんがいいんだってば」
「でも……」
「しつこいなぁ。絶対迎えに行くって言ってるじゃん」
「……そんなこと言われたら、本当に待っちゃうわよ？」
「うん。信じてていいから」

大通りで二人は立ち止まり、少しの間見つめ合う。
そして少しあたりを伺った後、軽く触れるだけのキスをした。
「じゃあ、また！」
少年は照れ隠しのように元気に叫びながら、家に向かって駆け出した。
小さくなっていくその姿を見送って、ストロベルも自宅へと歩き出す。
月明かりに伸びる長い影を見ながら、ハリスが早く大人になればいいのに、と呟いて。

――そういえば、あの時もちょうどこんな綺麗な月が出ていたわね…。
窓の外に光る月を眺めながら、ストロベルはゆっくりと身を起こした。
かけていたシーツが肩からするりと滑り落ち、白い素肌が月明かりに晒される。
肌寒さに身震いをひとつ。服はどうしたっけ、と辺りを見回すと、ドアの前にぐちゃぐちゃに
なって落ちているのが見えた。
あぁ、せっかく結婚式用に用意した礼服だったのに、きっと皺になっちゃったわ。
そうため息をつきつつも、表情は幸せそうなままだった。
「ストロベル、どうした？」
すぐ隣からくぐもった声がして、目をこすりながらハリスが顔を出す。
「なんでもないの。ただ月がきれいだなって思って」
「冷えるからベッドに入りなよ」
「はいはい」
素直に従ってベッドにもぐり込むと、裸の腕と腕、脚と脚が触れあって、改めて少し照れる。
……あんなことをした後なのに、今更恥ずかしがるなんておかしいわよね。
心の中で呟いてストロベルは小さく笑った。

再会から１年と少し経ったこの日、二人はついに結ばれた。
もちろん法的な意味だけでなく、その他いろいろな意味でも。
……でも、再会したときは本当に驚いたな。ストロベルは改めて思う。
まさか本当に約束を守ってくれるとは思わなかったし、１年間思いを変えずにいてくれた
ことが嬉しくてたまらなかったし。
それだけでなく、彼はちゃんと宣言した通り『大人』になっていた。
背はストロベルより頭一つ分以上高く、声も低く、力だってずっと強くて、本当に自分を
守れるだけの立派な大人の男に成長していた。
ほんの少しだけ寂しかったけどとても嬉しくて、もう引け目とかは頭から吹き飛んで、
毎日のようにデートをして、婚約して、結婚した。
そして今、一糸纏わぬ姿で抱き合っちゃったりしてるわけで。
まさか『大人の男』のあそこがあんなふうになって、自分の中でこんなことになるとは
……そりゃ知識としてはあったけど、想像を遥かに越えたものだったな。

「ねえハリス、愛してるよ」
冗談っぽくそう言うと、
「俺はもっと愛してる」
大真面目な顔で返されて、ストロベルは微笑んだ。
……あぁ、この人と一緒になれて私は本当に幸せだなぁ。
いつかおじいちゃんとおばあちゃんになって、孫がいっぱいできても、ずっと変わらずに
毎日こんな会話をしていたい。
ううん、願望じゃなくてきっとそうなる。だってこれから私達はずっと一緒だもの。

そうだよね、ハリス？

……レス番号間違えたorz

ほんわかする〜。
陵辱系から異形同士ｗ、甘酸っぱい系まで読めて幸せ〜。

激しくｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
でも読んでる内に何か切なくなってきた…ストロベルたん…

うん、切ない…
1度もやった事無い、
アラニス議長1番若い国、遊んでみたくなった。

久々に職人さんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
激しくＧＪ。ほんわかしました。

ﾇﾇｷﾞﾌﾟﾚｲきぼんage

女議長萌えage

新成人の童貞ばっかり食う年増萌え

スキモノそうな女ＮＰＣといったら誰？

>110
ジューリア・リード（アラニス国）
６系オヴァなのであまり想像したくないが。

>>110
ウォルター国のチューカさん。
あの子供の多さから想像するに毎晩搾り取ってるんだろうな、と。

補足。イメージとしては>109みたいな感じで。

姉妹丼きぼん。
ミウラ国ならジマナァム家三姉妹とかリード家三姉妹とか…ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

例の裏技でつか

>114
俺ならスホーイ家双子と義妹ハーティの姉妹丼で(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

これからへたれ小説出そうかと思ってます（;´Д｀）　　
けど出して良いんですかね（;´Д｀）

職人さんを拒むような国民などいないッ！
というわけでﾄﾞｿﾞｰ

117です。パソコンの接続が切れてしまったため、携帯で書いてます。携帯なんで遅いですが許して下さい。それと、文章力がないのでそこは笑って許して下さい。あと、改行ができないので読みにくかったらごめんなさい(′Д;)

焦ってたら話の内容書くの忘れてました；内容は移住者(オリキャラ)が子供ビリーに(アラニス国地元民)犯される話です。内容が内容なだけに地元民に思い入れか

ある方は読まないほうがいいです。
それでは書かせて頂きます。

「あ、クレシア姉、遅いよ。」
「ごめんビリー君」
「じゃあ行こうか。」
「うん。」
「どこへ連れていってくれるの?」
「僕の家。」
「へぇ、お邪魔していいのかな?」
「今日は親は留守だし。別にいいよ。」
「あ、ここだよ。」
「すいませんお邪魔しまーす」
「だから誰もいないって。」
「アハハごめん」
「ふふ、かわいいねぇ・・・」
「えっ、かわいいなんて照れるじゃない」
「ふふふっ」
ビリー君は意味深に笑う。
「で、何するの?」
「お医者さんごっこ」
「3年生にもなってお医者さんごっこ?まあいいわ。ビリー君は何する?」
「うるさいなぁ。あ、僕は手術医がいいな。クレシア姉は患者だよ。」
「わかった。」
「じゃあここに寝転がって。」と、ベットを指差す。
「はいはい。」
「では、手術します。麻酔かけますよ。少し痛いけど我慢してくださいね。」
ドンッ
「！?」
腹に強烈な痛みが襲い、気絶してしまった。

「患者さん、終りましたよ」
そう言われて起きた。
何か文句を言おうとしたが、まず自分の姿に愕然とした。
私は洋服を剥ぎ取られ、ブラジャーとパンツだけの姿になっていて、手は縄で縛られていた。
「こうするのもけっこう時間かかってね。服を脱がせるのって本当に邪魔臭いね。」
「何すっ・・・」
「大きな声出さないほうがいいよ、聞こえちゃうよ。」
「どうしてこ・・・」
「往生際が悪いな。ガムテープで口閉じちゃうよ?」
「!っくんぅ」
ガムテープで口を閉じられてしまった。
「じゃあブラジャーを外そうか。」
ダメ、ダメ!
しかし私の反抗もむなしく、いとも簡単にブラジャーを外されてしまった。
乳首をつままれ、ぺろりと舐められる。
「っん」
声が出て来てしまう。
「・・・ねぇ、もしかして気持ち良いの?」
慌てて首を横に振る。
「じゃあやめていいの?」
「んゃぁっ」
「そうなんだ。じゃあもっとやってあげようか?」
「!!」
「あーあ、パンツまで濡らして。胸触られただけだよねぇ?」
意地悪くそう言うと一番敏感な場所をぎゅっとつままれた。
「んぅぅ」
ぐっとこらえても声が出て来る。
そしてビリーは笑いながらねばっこい愛液を私に見せつけた。

「でも・・・クレシア姉ばっかりずるいなぁ・・・こっちが気持ち良くなってもいいよねぇ？」
「!」
私は逃げようとするが、体をぐっと押さえつけられ、逃げられない。
「無駄だよ。」・・・その言葉を聞くと、自分でも血の気がさぁっと引いていくのが解った。
「じゃあ行くよ。」
そう言うと私の足を開きぐぐっと中に入っていく。
「んんんっ・・・んぃぃっ」
痛い、痛い
「んぅっ」
涙がぼろぼろこぼれ落ち、惨めな気持ちでいっぱいになった。
けれども情け容赦なく突かれていく。
それどころか激しさを増していく感じすらある。
ますます深く突かれ、脚ががくがくと揺れる。

・・・続きはまた明日

続きﾏﾀﾞｰ？

いちばん深く突き刺さると、子宮が揺れたような感覚がした。
「むっ・・・ぅ」
ビリーはクスッっと笑う。
「痛そうにしてた時とはずいぶん違うね。」
「・・・っく・・・う・・・」
力なくこくんと頷く。・・・屈辱など吹き飛んだ。
「んっ・・・ふっ・・・ん、むぅ」
「！」
「んーーーーー！む゛ーーーーー！」
長くて強い電流が走る。
どくんどくんと脈打つ心臓。
ぐったりと横たわる私。
もうこれで終わり・・・そう思った・・・でも・・・
「ふぅ。本当にずるいなぁ。クレシア姉は。いつもいつも・・・何だって僕よりも先にしちゃうんだから・・・」
「僕はまだだからもうすこし我慢してね。」
体がぐらりと揺れた。
にっこりと無邪気に笑うビリーが、今日だけは恐ろしくてたまらなかった。

・・・遅くなって本当にｽﾏｿ(´Д｀；)
しかもへたれ(´Д｀；)
あああでも待っててくれる人が居たのに本当にｽﾏｿ(´Д｀；)
ああでもこんなラストで叩かれやしないかなしないかな(´Д｀；)
なんか語尾にすべて(´Д｀；)がついている・・・(´Д｀；)

これでお終いかな？　乙です

フランコ国のロイスたんで書きたいんだが、相手は誰がいいかな？

オジサマがよい

>129 同じくオジサマきぼん。
期待してます！


ハリス＆ストロベル駄文にレスくださった人ありがとうございます。
只今ミウラ国姉妹丼もの書いてますんで、出来上がったら投下させてください。

リクありがとうです。
ではアーロ・ベイカーさんでいきまつ！
初心者なんでうまくできるかわかりませんが…。
よろしくお願いします。

「ほら、大丈夫。もっとリラックスして。こうしてるだけだから」
「…で、でも…」
ここはミダショルグ邸、ロイスの自宅、それもベッドの中である。
この日、ロイスは成人後始めてのデートをした。
ずっと大人の人がデートするのを見て憧れを抱いていたので
デートが決まった時はやっと大人になれたようで嬉しかった
こともあり、ワクワクしながらとても楽しく過ごした。
そう、こうやって思いもかけずベットに連れてこられるまでは…。

相手はアーロ・ベイカー。
ロイスよりもずっとずっと年上。
成人したての自分なんて子どもっぽくて眼中にないだろうと
思ってたから、誘われた時はすごくビックリしたけれど、
その優しい口調と大人の魅力にいつしか惹かれて
今日のデートでは自ら告白して晴れて恋人同士になったのだった。

（パパとママいるかな…）

家まで送ってもらうことになり、初めて男でしかも
これほど年上の人をうちに連れていくなんて緊張するやら
嬉しいやらでドキドキしていたが、あいにく家族は全員留守だった。
ちょっぴりがっかりしながら、アーロにさよならを言おうとしたのだが
なんと彼はロイスをゆっくりとベッドまで馴れた手つきで誘導して、
あれよあれよと言う間に布団に入ってその中で優しく抱きしめたのである。
ロイスはとにかくビックリして、緊張で身体はカチコチで動けなくなってしまった。

（ど、どうしよう…！いつかは、とは思ってたけど初日から
こんな体勢になるなんて…！）

そんなドキドキしているロイスの頭をアーロはお構いナシで愛しそうに撫でる。
そしてと耳元で優しくささやいた。

「今日はほんとに嬉しい日だな、まさか君とほんとに恋人になれるなんて」

「えっ」

ずっと年上のオジサマの思わぬ言葉に、ロイスの緊張した顔は嬉しさで
少しほころぶ。

「あの…ほんとに私みたいな子どもでいいの？」

おずおずとロイスは尋ねた。

「こんなことを言うのは誤解を受けるかもしれないが、君が成人するのをずっと待ってい
たんだ…君が好きだ。」

「アーロさん…」

「ほらほら、もう恋人なんだから゛さん゛はいらないだろ」

アーロは腕の中のロイスの顔をのぞき込んだ。
２人ともにっこりと微笑む。
ロイスは緊張と、そして警戒が解けていくのが自分でもわかる…。

その年齢ゆえ恋愛経験も積んでいるアーロにとっては
ロイスが警戒を解いてきているということがやすやすと察知できる。
そのままアーロはゆっくりとロイスに顔を近づけて軽くキスをした。

「あ…」

ロイスにとっては初めてのキス。
突然のとろけるような感触にうっとり…目がトロンとしている。

「そんな顔されちゃ、たまらないな」

アーロはそう言うと再びロイスの唇に自らの唇を重ねた。
今度は少し激しめに―。
ロイスも驚きは隠せないが、彼の身体に腕を回して
一生懸命それに答えようとする。
それを確認したアーロのキスはさらに激しさを増した。
自らの舌を入れて彼女の舌をまさぐる。
「んん…ん〜」

続き投下しますm(_ _)m
ID変わってるのはスルーで。

――――――――――――――――――
（パパたちが帰ってきたらどうしよう…）

そんな考えも頭をよぎるが、アーロの慣れた
ディープキスが与えてくれる初めての快感はロイスを
虜にしていて逆らうことはできなかった。
「ん…はぁ…アーロ…」

アーロも気持ちが高ぶりたまらずロイスの服の中、
それもブラジャーの下に手を入れた。

「ん！！」

さすがにロイスは驚いて離れようとするが、
背中に回されたアーロのもう片方の腕がそれを許さない。

「少しこうやって胸に手を置くだけだから…。だめかな？」

アーロはようやく唇を離して優しくロイスに尋ねた。
ロイスの動きが止まる。
さっきまでのキスで酸欠状態でもあり心なしか息もあがっている。

「で…でも…ほんとにそうするだけ？」

「うん」

「…わかった…」

自分の発達したばかりの胸を直接包むアーロの
手の感触にも慣れてきたロイスはその行為を許すことにした。
何よりも愛する人の頼みだから…。

「ありがとう」

アーロはにっこりしてそのままキス再開する。

「あ…」
（なんだかさっきより心地良いかも…）
まだ他人が誰も触れたことのなかった自分の胸に置かれた
手が、キスの快感を助長しているのに気づく。
ロイスもたまらずぎこちなくだが舌を動かし始めた。
ピチャピチャとイヤらしい音が辺りに響く。
当然そうなってくるとロイスの胸に置かれた、
その年齢ゆえに経験豊かな手が大人しくしている
はずもなく、アーロは約束を破ってキスに合わせ
ロイスの胸を愛撫し始めた。

「あっ…やんっ！あ…だめぇ」

ロイスは急激なことに驚き逃れようと身体をよじる。

しかしその姿がかえって色っぽい。

「ロイス、ごめん嫌ならやめる…嫌かい？」

ロイスは「でも…」と何度も呟きながらも
最後にはふるふる、と首を横に振った。

「でも…パパたちが帰ってきちゃうかも…」

「大丈夫、君の家族はみんな真面目な人たちばかり
だからこんな時間には帰ってこないよ。ね？
嫌でないなら、僕に君を抱かせてくれ…。
君が愛しくて僕はもう破裂しそうだ…」

そう言うとアーロは膨らんだズボンの前をロイスに示した。

すみませんあげてしまいました(;_;)

GJ

ロイスはその膨らみに目が釘付けになる。
まだ成人したてとは言え、子づくりが非常に
重要なこの国である。ロイスも子どものころから
立派に性教育は受けていた。
もちろん男性のソコがどのような機能を持っているかも
知識としてはよく知っている。

（あたしに欲情してるんだ…）

そう思うとなんだか嬉しい気分になるのと同時に
その中身への好奇心も隠しきれない。
ロイス自身も、さっきから自分の下腹部に感じている疼きが
女としての欲情であることにも気づいていた。

「あの…初めてだから上手くできないかもしれないけどいい…？」

心配そうにロイスが言った。

「そんなこと気にしないよ。もちろん僕がリードする」

「うん、アーロ…」

「ロイス…！」

アーロはロイスの上に覆い被さった。
二人は夢中で唇を求め合う。

はぁ…はぁ…

唇と唇の間からどちらのものともつかない吐息が漏れる。
アーロはゆっくりとロイスの下腹部に手を伸ばした。

「あ…ん…」

それは下着の上からでもわかるくらいしっとりと
濡れていた。ロイスから少しうわずった声が漏れる。
「ロイスも気持ちよくなってくれてたんだね…嬉しいよ」

アーロはそう言いながら下着の上からロイスの局部を
優しく上下にこすった。
下着の中でクチョクチョと音が鳴っているのがわかる。

「あっ…あっ…んぁ…やっぱりダメ、恥ずかしい…」

ロイスは手で顔を覆った。

「何も恥ずかしがることはない。すごく可愛いよロイス…」

そう言うとアーロは局部部分の下着の脇から指を入れた。

「ん…！」

グチュ…

ロイスのそこを直接愛撫すると、もう既に
グチョグチョのそこからは卑猥な水の音が響く。
アーロはそのまま入り口の辺りを執拗にいじった。

「きゃんっ！…うっ…あっ…あぁー…っ！」

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ保守

ロイスのそこからはどんどん愛液が湧き出ている。

「ほら…いっぱい出てるよ、ロイス。わかる？」

ロイスの局部をグチュグチュいじりながらアーロは
意地悪く聞いた。
ロイスは恥ずかしさと快感で赤く染まった顔でコクコクと
頷く。
それが可愛くてアーロはもっと快楽を与えたくなる。

「ほら、こうしたらどうかな？」

アーロは手をずらしてクリトリスまで指をのばした。
もうずいぶん大きくなっている粒をさがし当てると、
ヌルヌルして逃げるそこを円を描くようにクニュクニュといじった。
愛液でツルツルと滑るのを追いかける。

「あーっ！やっんっ！んっ…ぃっいぃ！！」

ロイスはさらに大きな声で喘いで身体をくねらせた。
アーロはロイスが脚を閉じないようにもう片方の手で
ブロックしながら人差し指と中指でクリトリスを
少し強くこする。

「あっあーっ！んっんっアーロォ…！あたし、あたし…」

「ね…気持ちいいね」

アーロはさらに指を早く動かす。
クチュクチュクチュクチュとリズムよく音が響いた。

ロイスは急激に快感が高ぶる。口はＯの字に開かれ
足に力が入って今にもイキそうな状態だ。
アーロはそれを確認すると急に動きを止めた。

「ね、もうこれ汚れちゃうし、脱ごうか」

そう言うとロイスの下着から手を抜いてその下着を
脱がし始めた。
ロイスも突然失われた快感に不満げながらも
早く続きがしてほしくて自ら脱ぐのを手伝う。

そしてロイスの秘部が露わになった。
半開きになった褐色の太ももの中心部は、
もう生卵をぶちまけたようにぐっしょりと濡れていて
入り口はアーロを誘うようにヒクヒクと動いている。
ロイスは恥ずかしさで顔を腕で覆った。

「キレイだ…ちっとも恥ずかしがらなくていいよ。
ほら、もっと脚開いて…。」

アーロはロイスの両太股に手を置いて促した。
恥ずかしさはあるが、ロイスも先ほどの快感の
続きが早く欲しい気持ちが先行しておずおずと
脚を広げる。

なんか急いで書いたので文が変ですが…
続きはまた後日投下します。
細切れになってｽﾏｿ

やけにスレが伸びていると思ったら神が来ていたとは。

>129
GJ!ラブラブでいい感じだ！年の差万歳！
続き楽しみです！

ゆっくりとだが、ロイスの脚はM字開脚の形に開かれた。
よく見ると、ぐっしょり濡れた中心部は液が泡だって白濁している。

「あんまり見ないで…」

そう言いながらもロイスのそこからはトロトロと愛液が溢れている。
先ほどの愛撫でかなり感じていたようだ。
処女でなければ準備OKというところだろう。

「自分でさわってみる？」

アーロは少し意地悪がしたくなって、ロイスの手をとり
その愛液の中心部に自分で手を触れさせた。
ちょっと抵抗があったものの、ロイスもされるがままに自分の
秘部に手をあてがう。

「あ…っ！！アーロ…あたし、ヌルヌルしてる…こんなに…？」

思ったよりもすごいヌルヌル感に自分でも驚いたロイスは
恥ずかしさで赤面する。

「そうだよ、ほんとに感じてくれてるんだね、嬉しいよ」

しかしロイスはもはや恥ずかしさに耐えれなくなって自らの手をひっこめた。
それを見てアーロはクスッと笑う。

「なるべく痛くないようにするから、指をいれてもいい？」

ロイスは目をつぶりながらコクンと頷いた。

「いい子だね」

アーロはそう言うと、ロイスの秘部に口を近づける。

「え…」

そしてロイスが気がついて抵抗する間もなく舌で
クリトリスを優しく舐めあげ始めた。

「！！！あっア、アーロ…んっ何を…！
汚いわ…や…めて…あぁーっ！…んっ」

「大丈夫、綺麗だよ、とっても」

アーロは少し顔を上げてそう言うと、またすぐに愛撫を再開する。
ピチャ…クチョ…といやらしく音が鳴った。
さっきまでとは違って、初めての舌のソフトな感覚は
ロイスの快感を一気に高ぶらせる。

「あぁーっあっ！ん…っ！…ひぁっアーロォ…変になっちゃう…よォ」

ロイスの脚はもはや全開に開かれていた。
もうたまらないらしい。
アーロはそのままクリトリスを舐めながらロイスの入り口に中指をあてがった。
そしてゆっくりと挿入する。アーロの指は泉の中にヌルっと飲み込まれていった。

「ん…んん…っ…あっあっ…あ…イタい…」

しばらく進むと、ロイスの顔が苦痛にゆがむ。
どうやら処女膜に差し掛かっているようだ。
出来るだけ苦痛をなくしてあげたい…その思いで
アーロは愛撫をますます丁寧に行う。
クリトリスを舌でソフトにしごき上げながら指を少し止めて
その場で小刻みにピストン運動をする。

「あ…あっ…ん…」

しばらくそうしながら再びロイスの声が快感のあえぎ声に
変わるのを確認すると、同じくクリトリスを舐めながら
小刻みにピストン運動をし、今度は指を進めていった。

「あ…あーっ…ああ…んんん…」

グチュ…ジュル…ッ

アーロの舌はロイスの秘部で激しく動く。
そのクリトリスへの快感も手伝ってか、それからは眉をすこししかめる程度で
指はほぼ抵抗なく奥へと進んだ。

「ん…くぅ……」

ｴﾛｲ!!（･∀･）
ほしゅage

保守

よし、保守ついでに初期国民女性のおっぱいの大きさでも妄想しようぜ！
とりあえず俺の脳内設定inミウラ国。

無　グロリア・リード(学)
貧　リセ・ライト
控　べレッタ・リード(学)
並　キャサリーン・スホーイ
大　タラータ・ライト
巨　マイラ・ライト
爆　ドレーク・バイドラー

6>>>7=5>3>1=0>>>4=2のイメージがある。
6は巨乳というよりただのデ(ry3も贅肉がありそう。
７と５はナイスバディ。

>155
成人後リセたんより子供ベレッタたんの方が大きいのか。
ライト家美人三姉妹で唯一貧乳のリセたん。

リセたんはスレンダー型
乳など飾りです。ｴﾛい人にはそれが分からんのです

>>155
そのランキングでいくとポーロたんとセーナたんは何処に入りますか？

>>158
調子に乗って更に妄想。

無　グロリア・リード(学)　ポーロ・リード(学)
貧　リセ・ライト
控　べレッタ・リード(学)　サチ・アキヨシ
並　キャサリーン・スホーイ　セーナ・スホーイ　ポーロ・リード(成)
大　タラータ・ライト　グロリア・リード(成)
巨　マイラ・ライト　べレッタ・リード(成)
爆　ドレーク・バイドラー　ハーティ・ザウバー

スマン、初期国民とか地元民とかってのは何かの本か漫画で出てるやつ？
PSでオルルドとプルトやったことあるが、このスレがよく分からない‥‥

>>160
何回もプレイしてるとわかってくることなのだが、
新規でプレイを開始した時の国の状態には、いくつかのパターンがある。
その辺りについては、下のサイトなんかを見てくれ。
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/tomeci/pluto/countrys.html

で、オルルドではPCの顔によって全NPCの顔が変わってしまうため、
多くのプレイヤーに共通するNPCのイメージができにくかったのだが、
プルトでは、NPCの顔画像は固定となったため、一気にNPCのキャラが立つようになった。

説明長くなったが、この「初期国にいる国民」のことを、「初期国民」と呼んでいるわけだ。

「地元民」の方は、漏れも正確な定義はよくわからんのだが、
「移住者（初代PC、システム移住者など）」ではないキャラクターのことではないだろうか？

ジルたんはどこに入る？

>159
ハーティたん最強だな。チャーリー裏山。
メルたんはどのあたりだろう。巨くらいはありそうだ。

このｽﾚの前の方の書き込みのおかげで、叔父＆姪によるｱﾝﾅｺﾄｿﾝﾅｺﾄが脳内を埋め尽くしつつある。
どうにか合法にくっつけられんものか。
いやむしろ違法だからいいのか？
つか違法なのってプルトだけじゃねえわな？

んなこと真剣に考えてる俺はアホかと…。

>164
義理なら普通にｹｺｰﾝＯＫだし
移住者にすれば全くの他人扱い
ちなみに日本ではｹｺｰﾝできんよ。イトコはＯＫ

つか酉年だから鶏姦ネタとか
真剣に考えてた漏れは更にアホかと。もうダメかと。

SSの続きはー？

便乗して妄想。
無 グロリア・リード(学) リセ・ライト
貧 ポーロ・リード(学)　サチ・アキヨシ
控 グロリア・リード(成)　ベレッタ・リード(学)
並 セーナ・スホーイ ポーロ・リード(成)
大 タラータ・ライト　ベレッタ・リード
巨 マイラ・ライト
爆 ハーティ・ザウバー　キャサリーン・スホーイ

ドレーク様は想像したくなかったので除かせて頂きました。
と言うか熱で寝てるのにこんな事真剣に考えている私は馬鹿ですよねそうですよね

どうしてミウラたんがいないんだ！プンプン。

やっぱりリセたんは貧乳ですかｗ
自分の胸の無さを気にするリセたん (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>165

プルト以外はよく知らんから､
オルルドやゼーン､あとバースやアシツガハラ(携帯のﾔﾂ)でも､違法なんかなって思って。
日本だと三親等以内はダメ､とかいうのは一応知ってる。
日本でも年代によっちゃ合法だったらしいが､ｽﾚ違いだからどーでもいいか｡

酉年だから､鶏姦ておまいさん…。
突っ込みたいのか､突っ込まれたいのかが激しく気になるんだが。
せめてアイランドのピコあたりにまからんか？

>>161
なるほど。遅くなってしまったけど激ｻﾝｸｽ。
初期国民なんて考えもしなかったよ‥‥。

叔父と姪との結婚は
かなり最近まで見られたようだがな。
（跡取り娘に他家から婿を迎えるより自分の弟と、て事で）
もちろん違法だ。

ゼーンでも叔父とは恋愛できないんだよ。
移住システムもないしなぁ。
配偶者に迎えたキャラが
未婚のきょうだいと仲良くなってしまったこともある。
いけない妄想しまくりです。

>>170
鶏姦：男どうしで行う性行為。男色。
藻前、普通に鶏プレイだと思っただろ…
吹いたよ

>>173
鶏姦て鶏プレイじゃないのか！？ﾏｼﾞ知らんかった｡
動物虐待だろとか､奇天烈なこと考えるﾔﾂもいるもんだとか思ったんだが､勉強になった。
�dｸｽ。

叔父姪はともかく､近親婚て家系図ややこしくなりそうだな。
プルトならいとこ婚でも微妙に問題出るんだっけか。

オウム病あげ

ショルグ長にセクハラされる新成人キボンヌ

>>176
新「どう、最近？」
シ「ﾇｩ…オレサマ　オマエ　マルカジリ…」
新「…（（（ ﾟДﾟ;）））ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ポーロは無に近い貧乳ｷﾎﾞﾝ
全体的にガリガリの肉無し娘萌え。

熟女だったらラシェル＆ミッチーのナァム組最強。

>>178
ジマナァムは？

俺さ、朝が子供できる確率高いって聞いてから朝は必ずｷﾞｼｱﾝしてから仕事に行ったりするんだ
嫁さんのこう…朝っぱらから中に…なんか｢ﾊｧ…ﾊｧ…｣って家に残されてるのを想像しちゃってさ…
たっちゃった☆

子作り用のデート貯め中はマジで嫁さんにムラムラくる。

ゼーンでは子作り会話自体は淡々としたモノだが
選択肢に表示されるだけでドキドキする。
うわ、今、OKなのか！？て感じで…
（子作り会話出さないためのアイテムがある）
お互いがログオン中に作るプレイヤーは
勇者に違いない。
脱帽。

ウミカイの卵4個使って子作りヒットするとどんだけ濃いエッチしてるんだって気になってくる。

卵、飲むんじゃなくてすごい使い方をするのでは？と妄想した人がいて
スタッフさんがびっくりしたとか何とか、そんな裏話を聞いたな。

どんな使い方？

中に入れて産卵プレイとか？

卵白をオイル代わりにぐっちょぐっちょやるんだよ。

卵黄はー？

耳に突っ込み新しい刺激

うはwwwwwwおKwwwwwwwwwwww

>>186
産卵プレイ…ﾜﾗﾀ…

非婚者＝童貞・処女なん？

↑のは↓の意味かい？
ゼーンには離婚がシステムとしてあるので
非童貞・非処女の独身が存在する。
子作り会話は結婚してないと出ないよ。
プルトは？

早生まれの新成人とスピード結婚して6歳のうちに子作りしたらなんかすごく
いけないことをしているような気分になってしまう。

プルトは離婚できないんよ
ところで若くして未亡人ってどう思う？

大いに結構なんじゃない？
若かったらまた結婚できるだろうし。
憂いを秘めてそうだし、若くして2人目の男を知るなんて萌えるｗ
まぁ喪に服したりでタイムロスがあって婚期を逃すおそれはあるが。

既婚PCと不倫してるNPCは結婚しないんだな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>197
もっと魅力的な独身にが現れて誘われたら結婚するんじゃね？

だが茸を使ってでも奪い返す

ミウラ国のホレスたんとキャサリーンたんと3Pしたい

フランコ国のケリーたんにハァハァ…

ミウラ国のタラータたんとキャサリーンたんのガチレズプレイを鑑賞したい。

ラシディの家に養子入り(チャーリー既婚)
↓
セーナｹｺｰﾝ
↓
ラシディあぼーん
↓
キャサリーンﾀﾝと禁断の義姉弟２人生活(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

茸で誘惑→何も持たず不倫デート→
デートに誘う→おｋ
てなことがあったよ。普段は絶対タダじゃつれないのに。
妄想(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

オルルドにて。

昔の恋人にデートに誘われたことがあった。
どっちも別人と結婚していたから不倫デート、てやつ。
チコ温泉で言葉少なく過ごし、
それから、傍目には何事もなかったかのように別れた。
しばらくしてその元恋人はシズニに召された。
死期を悟ってたに違いないそいつは、
何か伝えたいことが、あったんだろうか？

来年、成人する息子がプルト国に移住することになった。
あいつが生まれた国、プルト。
一体どんな国なんだろう…

＊＊＊
プルト新品(DC)売ってた！もちろん買った！
今度はプルトでも萌えるぞーー！！

ょぅιﾞょと重婚って実際にｾｯｸﾙできたりするわけ？

妄想世界のみかと

ょぅιﾞょで思い出した

ｵﾙﾙﾄﾞでデータ改造でお子様を恋人にした時
デートに誘われるセリフが大人のと違ってた
大人だと「明日デートしない？」のセリフが
「明日デートしよう！」と　ちょっと子供っぽく自分本位な感じに
β版の段階ではお子様との恋愛オーケーだったのか？
それともスタッフさんにその筋の趣味の方がいて一人楽しんでいらしたのか？
どっちにしても萌えますた ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)

開発初期段階で考えられてた子供時代プレイの名残なだけと思われ

子供時代なのに手を握ったりﾁｭｰだけでは飽き足らず
わたしたち、これからどうしよう？なんて関係になっちゃうのでしょうか。
できれば場所はチコ温泉あたりで。

ただ遊びに行くだけだろーな、普通に考えたら。

ギタの学舎にショタ物色してる４系美女がいてﾊｧﾊｧしちゃった。

システム移住者のスティーブン・マンティラっていうグレイグ議長の
色違いな青年がミダナァムのカオリたんと結婚したんだ。
で、カオリたんはカオリ・マンティラになってしまったんだ。
思ったね。これは一種の羞恥プレイなんじゃないかと。

>>213
マンティラﾜﾛﾀ

マンティラ姓の繁栄をお祈りします

美形カポーだから、子供はどっち似でもあんまり外れなしだな。
美形マンティラ一族が繁栄しますように。

マンティラage

タラﾀﾝの眼鏡にぶっかけ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

呼んだ？

兄妹ハァハァ

幼なじみも捨てたもんじゃない。

ナァムの兄妹が不祥事起こしてくれると嬉しい(*´д`;)

>>218
パァン

(*´∀｀)つ?･

四月バカ記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ　ﾎﾞｯ

今度近親相姦ネタなんか書きたいんだけど、そのときはうpしても桶？
一応題名に注意はいれとくから

漏れは桶

>>224
漏れも桶

漏れも桶。寧ろ大歓迎。

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

【参加者へ】※重要必読
常時sage進行厳守でお願いします。
■当スレでは以下の行いを禁止しています■
１、21歳未満の入場
２、男神様以外のコテハンでの書き込み
３、荒らし・煽り・画像の無断再アップ及びそれらへのレス
４、男神様への・暴言・脅し・ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰに関わる質問
５、画像掲示板でのﾘﾛｰﾄﾞ連打及び男神以外の住人による投稿
６、過度な再アップ要請
７、毎度毎度のデリ確認、出遅れた〜、の書き込み
８、関西弁は禁止ではありませんが、荒らしが好んで使いますので嫌われます
特記事項
男神とギャラリーは対等な関係です。見てもらいたい男性と見たいギャラリーの希望が合致して成り立つ関係です。
見せてもらってる、見せてあげている、といったような上下・優劣の関係はありません。

>>229
ｺﾞﾊﾞｰｸ?

ﾇﾇｰｷﾞﾎｼｭ

>>224

いまさら言うのもかなり野暮な話なんだが。
日付的に見てﾎﾗだったんだよな？

出品者から「 非常に良い 落札者 」と評価されました。
コメント：商品が届き安心しました。この度は迅速な対応ｳﾝｺｰ！(ﾟ∀ﾟ)！ございました。またの機会を楽しみにしています。 (2004年 7月 12日 18時 46分)
コメント：すみません。僕の辞書が勝手に変な変換をしてしまい、不快感を与えるコメントをしてしまい大変申し訳ございません。この度は迅速な対応ありがとうございました。 (2004年 7月 12日 19時 7分) (最新)

SS書いててふと思ったんだけど
プルトの青姦スポットといったら、温泉以外ではどこがあるんだろうなぁ。

そういえばプルトで､あんまり人の来ないところって､屋内ばっかりだな。
空き家とか､ハーム博物館とかナーガの館とか。

空き家いいな

空き家、本当に誰も入ってこないからな。
自分は空き家で野良イム飼ってたよ。

深夜の神殿がもえる

深夜なら各ショルグの闘技場も…

とりあえずギタの学舎は基本だろう。

その奥のハーム図書館なら昼間でもおｋ
そしてたまに学生が見学に来る

投下されないみたいだから漏れが書いてもいいかな？
性懲りも無く腹黒い議長で、
青缶で近親壮観で無駄に長い悪寒だけど(´・ω・`)

||・*）

>>242
期待してまっさ

　　　　　　∧＿∧　　
　　　　　 （.　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼　
　　　　　|　| 　　　| |
　　　　　|　| 　　　| |
　　　　　＼＼.　　| |
　　(￣￣（ ヽ_）ヽ(_ノ＼　
　　 ＼　(´｀ゝ 　　） ｀）.＼
　　　　＼~　￣￣.￣　　　）
　　　　　￣￣￣￣￣￣
>>242　さ　ん　！　待　っ　て　ま　す。

とりあえず前半書きあがったのでうｐ
青缶はいるかどうか微妙になってきた・・・
でも何か好調だ・・・外道議長はｼﾝｸﾛし易いっす

タイトル『二重の鎖』。
近親相姦の予定なので注意です。今回はまだなし。ｺﾞﾒｿ

リルは息をひそめて廊下の先に目をこらした。時刻はもう真夜中、
夜更かし好きのいない家の中は、灯りも消されてひっそりとしている。
台所まで行くには、両親の寝室の前を通らなくてはならない。
水を飲みに行くのは少々心細かったが、もう成人を間近に
控えているのだ。わざわざ親を起こすのは気が引けてしまう。
リルは壁に手をついて、そろそろと歩き始めた。
「…っ、……」
廊下の中ほどまで来た時、何やらくぐもった声が聞こえてきた。
「ああ…んっ、やめ……ぁ…あ」
両親の寝室が近づくにつれ、次第にはっきりと
聞き取れるようになった。扉がわずかに開け放たれたままになっている。
それが意味することは、リルにも幾らか知識があった。けれど、想像するのと、
実際に現実として突きつけられるのとでは大きく違う。
それに母のヘンリエッタはまだ若く、少女のような面影のある人だった。始終おっとりと微笑んでいて、
大声を上げることもほとんどない。その母と、寝室から漏れてくる嬌声とがどうしても結びつかなかった。
「はぁ…ん、あなた…はやくぅっ…」
とろけるような声音が耳の内側に響く。
リルの中でためらいよりも好奇心がわずかに勝ったようだった。リルは今まで以上に
息を潜め、そっと扉の隙間を覗き込んだ。

寝室の中は暗い。目が慣れてくると、床に衣服が散乱しているのが見てとれた。
広々としたベッドの上に、大きな人形が不自然な格好で投げ出されている。黒々とした
髪がほつれ、ベッドシーツの上を波のように這っていた。
と、不意にその人形がぴくりと動いた。
何か求めるように、腕をゆるゆると持ち上げる。リルに頭を向ける形で
仰向けになっているためその表情は良く読めない。人形の足元の
辺りには、黒い影がわだかまっていた。その影が大きく伸びて、人形の上に覆いかぶさった。
人形の腕が影を抱きしめるように絡みついた。闇に浮かび上がる二本の腕の白さが、リルの目に焼きつく。
「……っ」
リルは喉元まで出かかった悲鳴を、両手で押しとどめた。頭の中で
警鐘が鳴り響いている。見てはならないもののような気がした。
それなのに、縫いとめられたように動くことも目を逸らす事も出来ない。
黒い影がつと動きを止めて、顔を上げた。
リルと目が合う。
『それ』は、リルの良く知っている顔をしていた。だが表情が決定的に違う。青ざめている
リルを認めると、ニタリと笑い、見せ付けるように人形の上にのしかかった。
ゆっくりと、ベッドごと揺さぶるように『それ』がうごめく。その動きに合わせて、人形の口から
悩ましい声が絞り出された。互いに絡み合い、次第に激しさを増していく。
『それ』が人形の腰を持ち上げ、身体を這わせた。
「や……っ」
リルはいやいやするように首を振った。
その目の前で、人形が大きく身体を反らせ、甘く啼いて――果てた。

（今日は試合だから、そろそろ出かけるよ）
（頑張ってね。はい、これお弁当。後で応援に行くわ）
どこかで両親が喋っている。
リルが恐る恐る目を開けると、そこは自分の部屋のベッドの上だった。
窓から差し込んだ朝日が眩く室内を照らしている。
「…夢、」
だったのだろうか。それにしては余りにも生々しい悪夢だ。気がついたら頬に涙の跡がついていた。
リルは夢の余韻を打ち消すように、勢い良く毛布を跳ね退けた。足早に居間を目指す。
「母さま」
そこにはいつも通り、朝食の用意をしているロイドとヘンリエッタがいた。ロイドは既に
出かける仕度を済ませていた。いつものように黒い衣を腰で締め、金の刺繍を施した肩掛けをつけている。
居間に飛び込んできたリルを見て、ヘンリエッタが目を丸くする。
「まぁ、リル。どうしたの」
「・・・なんでもない」
「怖い夢でも見たんじゃないか？」
ロイドが苦笑し、何気ない様子でリルの首筋に触れた。
する、と撫で下ろす。
「―――っ！」
「ほら。まだ着替えもしていないだろう」
指先はリルの喉もとに留まっていた。リルが振り払おうとしなかった訳ではない。ロイドの
酷薄な瞳が、そうさせなかったのだ。
見下ろす顔は陰になっていて、ヘンリエッタからは見えていない。
目だけが全く笑っていない、その壮絶な冷笑。
「それじゃ、僕は出かけてくるよ。良い子にしておいで」
声音だけは快活に、ロイドは言って家を出て行った。

とりあえずここまで。まだまだ続きます…

雑地草さんGJ！
続き楽しみですー

GJ！
続き待ってます(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ほしゅ

資生堂公式ページの育毛剤リポートより

「report3 薄毛はあなた一人の問題ではありません。子孫も迷惑です。 」
http://www.shiseido.co.jp/adeno/report/img/03.gif　
（↑ハゲ板住人にクレーム指摘された後、何事も無かったかのように削除）

しかし育毛剤で遺伝子が変わる訳ではない。
結局、ハゲは子供を作るな！根絶やしにしろ！と言いたいのでしょうか？

育毛剤を売りたい相手をここまで陵辱する資生堂って一体…。

ワーネバ for Adult　みたいなのがでたらさぞかし…
近親間の背徳プレー　幼児プレー　などとたくさんのシチュエーションが
勿論場所も職場から教会、さらには木陰に温泉と多様…
勿論「遊郭」がある（女性はそこで働く選択もできる
練習試合に「カラダ」を賭けたりする…捻じ曲がった視点でワーネバを見るといろいろエロネタが…

それこそ脳内補完でんがな

>>255
いいなそれ。
武術大会の賞品が高級娼婦
教育方針で性教育を凄い方向に・・
なんてのも出来るしなぁ。誰か作ってくれないかなぁ。
竜が訪れる国、ソドム共和国ｗ

>>255
素敵(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!

>>255
突然ギタの学舎に６系喪男が乱入！最愛の娘が犯され妊娠！！
ということになってもお前は泣かないか？

>>259
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

あげ

>>259
グロ萌え

「子どもをつくろう」とあるけど…実際にそう考えながら犯ってるヤツはそうそういないだろう
改案・「いっしょに気持ちよくなろうよ」でストレス0になる代わりに疲労がレッドゾーンだと面白いかも。で、副産物で子ども

>>255
当然夜しか開いてないアイテム屋もあるんだろうな

SEXしよう
がいいとおもふ

>>264
SEXしよ（ry

デートの後に二人してベッドに滑り込むのって見てて萌えるよな。

デート後にじっとしてたら抱きついてくるのが(;´Д｀)

温泉だと生乳が密着するわけで(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ワーネバがネットゲームになったとして、
「子供つくろうよ」とか恥ずかしくて妻のプレイヤーに言えない。

>>269
そのオンライン版、
壮年キャラで3〜4人目の子供作成時だとなかなか妊娠しないから
（子作り成功したらすぐに妊娠マークが妻に付いて判る）
何度もヤラなきゃいかんわけで…
「＊＊＊との子供がほしい」と言いまくってる最中に
相手プレイヤーがログインしてくるのが最高だな。

ゼーンやったこともある人がいるみたいだから質問含みで。

子作りとの時に旦那にわざわざベッドに呼ばれたんだけど、
普通ソコまでするものなのかな？ましてアクション付きで…。
普通に軽いノリで「子供が欲しいよ」って言って作ってばっかいたから、
その旦那の事はあまりにも私の中で衝撃になってるんだけど。
つか思い出して軽くセクハラされた気になったよ、今更…orz

濃厚な結婚生活してるプレイヤーが存在してるのは知ってる。
淡々とした結婚生活と、どっちが普通なのかは判らない。
だが配偶者プレイヤーの嫌がる事はしたくないと思うものだろう。



そういや昔な、女キャラの時だったが
帰宅した途端、布団の中にいたNPC旦那が
「そろそろ子供がほしい」と話し掛けてきたことがあった。
（ゼーンは離れたキャラに話しかけられる）
旦那に返事してから外に出たら、知人がいて
さっきまでなかった妊娠マーク付いてるのしっかり見られて
今しがた子種しこんでたのを悟られたんだよな。

>>271
萌えた

>>271
こういうゲームのオンラインってそういうキモさが
あるからやりたくないんだよな…

NPC相手だったら萌えるんだけどな。
特に積極度低めな嫁をベッドで待ち構えて向こうから子供作ろうって言わせるの。
激萌え。

はげど
中の人がリアル人間かと思うとｷﾓｽ
オフライン版の新作がやりたい…

ミウラ国のキャサリーンの巨乳を揉みしだきたい

キャサリーン・スホーイ巨乳かな？
４系はスレンダーなイメージがあるのでどうだろう。
ヴァレリー系のキャサリーンは７系の上に北方なので巨乳だと思うが。

胸の大きさ
６＞７＞５＞３＞１＝０＞４＞２と勝手に思っている。
６は胸じゃなくただの贅肉か。３もちょっと贅肉。
７と５は文句なしのナイスバディで１が標準。

キャサリーン・スホーイたんは美乳
キャサリーン・ポーたんはひんぬー
キャサリーン・ラドリーズたんはバインバイン
それが俺のファンタジー

フランコ国ダラーは巨根…のイメージ
ボコボコ子ども作るし

絶倫議長は太く短く濃いイメージ
リューベンは粗チンっぽい。

アレック王子は細長そう

意外と早漏だったりしてね

なんだかんだ言って一番理想的な形してそうなのはゴタ・ジョルゼ。
うちのプレイ国じゃ表札埋まってるし。

>279
俺のイメージもまさにその通りだ。
特にラドリーズたんのバインバイン。

王子早漏ﾜﾛｽ
なんかイメージにピッタリ

ラモーンズ・ハンマーは隠れ巨根

ミウラ議長はふたなりで。

ジャム・ペインはふにゃふにゃそう

デペッシュ・リードは火星なので奥さんのフレンデたんが優しく剥いてくれます

サトシ・ナッシュは無邪気に「起っちゃったぁー♪」
とか言ってニコニコしながらギンギンのあそこで
迫ってそうなイメージでつ

便所に行っている隙に友人に勝手に移住されまくって、シコルスキー姓に国を支配された私が来ましたよ。

まったくシコルのスキなんだからw

前に出てたけど、うちの国にも移住者のマンティラさん一族がいる。
ついでにチンさん一族もいる。
しかもチン家の娘とマンティラ家の息子が交際中…。

ダメだこの国。

そういえば、ワーネバって名前にチンコとかマンコとかウンコとかって名づけられるの？
やっぱ無理？

>>292
俺なんか隙を突かれて「フランク・マンコビッチ」を十人ほど移住させられたよ…
フランク・マンコビッチって40年ほど前に野球選手だったらしい…

>>296
日本ではマニーという名前だった選手だね。懐かしい。
しかしよく考えると、その名字でファーストネームがフランクってのは、ダブルですごいな・・・。

>>292
便所でリアル便所のことだよな？
なんか過敏に反応してしまった…

このスレみて、ワーネバやりたくなってきたYoｗ

>>295
今試したら大丈夫だった。

シコルスキーに出くわす度笑ってしまう

シコルスキーって姓だけかと思ってたら
名前にもなるんだね…。
久々にやったら娘の同級生にシコルスキー･マチダくんなんて子が…もちろん男
いじめられないか心配ｗ

>>302
シコルスキー・チンくんよりマシだろ。

>>292だが、今俺の国は議長含む評議員のうち６人がシコルスキー姓だ。
しかも結婚時にミスってＰＣまでシコルスキーに・・・。

うちのダンナはシコルスキー

ロシアにはほんとにシコルスキーって名前の人いるんだよな？

巨人にシコースキーってのがいるけどもしかして・・

>>307
前はロッテにいた。
俺の弟が修学旅行で野球見に行ったんだが、そのときの先発がシコースキーだったらしい。

>>307
多分読みを変えただけで同じ名前だと思う。
正式な入団発表前の記事ではシコルスキー表記になってたのもあった様な気もするし。

バキにもいるじゃない

チンモロ氏移住に成功しました。

アレック王子顔と結婚したら、アレック王子顔の息子が２人と
反転茶髪顔１人生まれました。。血濃すぎ。
その後生まれた待望の娘も１系金髪だた。

アレック王子薄そうなのになｗ

そのアレック顔はオルルドからの移民なんだけど
結婚したら、即「子ども作ろうか」って何回も言われた。
かなりセックスばっかりせがんでくる男で
中身（イメージだけど）は精液薄そうなアレックとは
違ってギンギン男ですた

成人して１０日後の６歳で結婚した幼な妻なのにやられまくったよなぁ・・
連続カキコすまそ

そういえば自分が某所からアレック王子のパス貰って旦那さんにした時は
３人ともPC似の北東７系顔だったな。やっぱり薄いのかしら…

あ、なんだ。
アレック王子本人じゃなくてそっくりさんの話だったのか

たまにデブラを奪って王子に失恋の痛手を味あわせてやったりしてる

結婚式帰りの夫婦について行って初夜を見物している
俺は変態でつか

むしろ見物客がいるのに動じない新婚ｶﾌﾟｰﾙもどうかと。

>>319
祖父夫婦の夜の生活を毎晩見学に行ってる４歳児の俺よりはマシ。
元PC祖父がウミカイの卵持って祖母に話しかけて卵がパッと消えたときは妙に興奮したもんだ。

因みに祖父は0774祖母はA764の７系夫婦。

運び屋に卵運ばせて萌え顔の妻がいる家に入り浸っては夫か妻に卵を渡し鑑賞する毎日

７系ってｾｯｸﾙ激しそうだよな。
５系はﾏﾀｰﾘ
６系はナメクジの交接。

>>323
男のハゲ率の高い０系は凄そう。そして、しつこそう。

>>309
ワーネバは何気に野球ネタが多い。
オルルドとジーターが同じチームだったりした時はﾆﾔﾆﾔものだった。

キャブ・ペインの　チ　ン　ポ

キャブ･ペインは濃そうだ。
自分の国で双子二組作って二年ほど自力で寿命延ばしてやがりました。

えっとこのｽﾚでは初めまして、でつ。
ﾜｰﾈﾊﾞｽﾚを見つけて、なんか書きたくなったので、
今、ﾃｷｽﾄを書いてるのでつが、250行超えてもまだ
ｴﾛまで辿り着きません。
最終的には400〜500行ぐらいの煮込みでつが、
そんなんなってもうpって良いでしょうか。
一応聞いておきまつ。どなたかお返事ください。

とことんやりこめばいい。いいともよ・・・

いつかエロに辿り着くならいつまでも待つさ。

出来上がるまでお待ちしています。
もし人を選ぶ内容（鬼畜過ぎるとか）なら、注意書きを付けてくれると嬉しい。

進行報告。430行超。やっとｹｺｰﾝできそう。

ナワフ
ttp://www.uploda.org/file/uporg148543.jpg

↑キモオタ全裸

>>331
楽しみにしてます。ちなみにもれは、リアルでワーネバ２（PS）買ったよ。
魅力女王落として、ｾｸｰｽしまくりｗ

オルルドの既婚NPCって、愛の日（だっけ？）になると狂ったように迫ってくるね。
ロリ顔の妻に18回連続で子作りをせがまれたときは、萌える反面びびった。

ついでに保守age

絶倫なんてもんじゃねぇと思った漏れｶﾞｲﾙ

あれじゃないか。
魚並にかけるだけ、とか。

ほんの一瞬だからな。
「おはよう」「おはよう」と同じくらい。
何をもって「子作り」なのかは確かに不思議だな。

某オンラインに至ってはハートすら出ないしなw

脳内妄想ではあはあしてる漏れが来ましたよ



子供のころから仲のよかったキャラ同士がｹｺｰﾝする様を見た








そしてその陰で失恋10個目という記録を打ち立てた漏れのキャラ

祝った方がいいのか？　同情した方がいいのか？

　今日、幼馴染みが結婚する事になった。
相手は俺とアイツの共通の幼馴染み、年は１つ上……。
「ごめんね、プラネット……私、お兄ちゃんと結婚するの、明日」
頭をハンマーで殴られたなんて生やさしい衝撃じゃなかった。
デートに連れ出して告白しようと思ったらこれだ……。

　元々、二人は相思相愛だったらしい。
ギタの学舎に入学してからもあまり授業に出ずにアイシャ湖やバスの浜で訓練ばかりして、身体能力だけなら大人以上だったユウカと
ちょっと身体は弱いけれど頭は良くて成人の儀で知識のメダルを授与されていたサラー。
端から冷静な目で見ればお似合いの二人だと思うし、子供の頃から両親同士も認めていたような仲だし……。
次の日、俺は二人の結婚式に参加し、二人を祝福していた。
本当は祝福出来るような気分でもなかったが、これが二人の幼馴染みとしての俺の義務だと思ったから……。

　結婚式が終わって自宅に戻ると玄関に張り紙がしてあって……
『今日から１年、泊まり込みで仕事場にいますーーｂｙ両親』
ときたもんだ。
いくら何でも長すぎやしないか？
週とか月とかじゃなくていきなり年のスパンか、いくら少子高齢化してるからって無理するなよ、もう年なんだから。
ぶつくさ言いながら戸を開ける、丁度そのタイミングで
「あ……プラネット」
ユウカの声がした
「ユウカ……お前等の新しい家………ウチの隣か！？」
「うん、これから宜しくね」
凄く良い笑顔でそう言ってくるユウカ。
俺は余計に凹んだような気がした。

　その夜。
ウルグで納品所が閉まってから、人を小馬鹿にするかのように宝珠の果実が４連続で採れた事にちょっと凹みながら、ベッドに倒れ込む。
誰も居ない静かな部屋……そこにその音が聞こえてきた。
ギシギシとベッドが軋む音、壁越しに聞こえる荒い息……
そして……
「ふぁ……あっ……おにいちゃ……あんっ……もっと……もっとぉ……！」
ちょっとだけくぐもった、ユウカの喘ぎ声。
「あっ……そっ……そこ……らめぇ……ひぁっ………や、えっちだぁ……」
「や……だめぇ……やめちゃやぁ……ひぁんっ！ふ……くぅっ……ああんっ」
「あ……あ………すごいのぉ……おにいちゃ……おっき……あ……」
「きて……きて……」
「あっあっあっあっ……ひぁっ……くる……きちゃうよぉ……だめぇ……いっちゃうぅ………！！あっ……あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」
ユウカが果てたらしい声を壁の向こうに聞きながら、俺は、自分の手を汚した精を見ていた……。

　翌朝
昨夜採れた宝珠の果実を納品してから鎌を片手に仕事場に入ると……なんだか回りからの視線が無茶苦茶生暖かい。
取り敢えず近場にいた友人の　　　　　　を捕まえて話を聞く……というかコイツの名前どう発音するんだ？
「おまえ……まじで知らねぇのか……？」
やたらめったらに笑いを堪えてますって感じでそいつは言う。
「ちょwwwおまwwwww後で掲示板みてみ？……ごほふっ」
笑いすぎで咽せる　　　　　　の鳩尾に鎌の柄で一撃かましてからゴシップランキングの掲示板を見に走る。
そこには……







【失恋王：プラネット：１０回】







ちくしょう、いつか幸せになってやる

所で俺、今夜もあの喘ぎ越え聞かされなきゃダメなんだろうか……。

ほぼガチ話
スペース６個の名前はマジでビビった……

激ﾜﾛｽ
プラネット可哀想だな・・・

草葉の陰から幸せを祈っているＹＯ>ぷらねっと

GJ!
でもオルルドならともかく、プルトで失恋１０回ってすごいな。
頑張れプラネット！

寧ろ自キャラを嫁として送り込みたい程の不憫さだ

これも寝取られなんだろうか

「えっと……ごめんね、好きな人ができたの」
「ごめんなさい、私、好きな人が……」
「ごめんね〜、でもプラネットならもっといい人見付かるから、ネ☆」
　１０日で３人に振られた……俺、やっぱり女運無いのかな……
ウルグの仕事場で山間に沈む日を眺めながら、ふとそんな事を考えてしまう。
ユウカは結婚してから家の外に出ない日が多くなったし。
今年は新成人に女の子居なかったし……。

　今日で仕事納めと言う事でウルグには人が集まっていた。
3つのウルグで最も人数が少ないだけあって、なんとなく寂しい。
ユウカの親父さんがウルグ長してたリムは今年も人数が最多だからなぁ……。
そんな事を考えながら辺りを見回すと、ユウカが居た。
………ポッコリと膨らんだお腹を大事そうに撫でながら何か話しているようだ。
……そか、もう子供産まれるのか、ユウカ……。
俺未だに女の子と手すら繋げないよ　orz
　２９日、ユウカは元気な双子の男の子を産んだ。
そして俺はその日……一日部屋の隅に蹲ってて家族を無茶苦茶びっくりさせた。
　明けて５００年４日……。
新年の喜びに満ちあふれる大通り南には、カップルが大量に居た。
あちこち飛び交う幸せそうな会話が心の中をより寒くしていく……。
「……帰って焼きヴィチ食べよう」
そう思ってきびすを返した時。
「あ、あの……！」
女の子の声が、俺を呼び止めた。

「……はい？」
「えっと……プラネットさんですよね、失恋ランキング永久１位の」
……まて、まだ永久と決まった訳じゃない。
…と、思ったりもするんだけどなぁ
「……まぁゴシップランキングは兎も角……俺に何か用？」
「あ、その……良かったら……もし良かったらですけど、明日、デートしません？」
今年成人したばかりらしいその女の子は、真っ赤になりながらそう言った。
「や、良いけど……」
「ほんとですか！？」
ぱっと明るくなる表情に、一瞬胸が高鳴る。
「じゃあ明日、ここでまってます！！」
「はいはい、約束だからね」
大げさに手を振りながら走っていく少女の姿を見送ってから、俺は家に戻った。

　そして翌日
結構早く来たつもりだったが、彼女は待っていた。
「プラネットさん！」
「あぁ、ごめん、またせちゃったかな？」
「そんな事有りません！今来た所です♪」
二人、並んでタラの港へ向かう。
朝方の港は静で、鴎の鳴き声も今日は遠く聞こえた。
「プラネットさん……」
「何？」
「いきなりこんなこというとヘンな娘って思われるかも知れませんけど……」
「え？」
「わ……わたしの恋人になってくださいっ！！」
耳まで真っ赤になって言う彼女の肩を、おもわずそっと握る。
「……こんな俺で良ければ、喜んで」
こうして、俺と彼女は恋人同士になった。

　それから暫く、俺達はデートを重ねていた。
６回目のデートで漸く手を握る事が出来、１０回目のデートはバスの浜。
「海、綺麗ですね」
「そうだね」
不自然にならない程度に彼女を抱き寄せる。
「あ……」
一瞬驚いた表情をするものの、彼女はすぐに俺に身体を預けてきた。
「プラネットさん……私、幸せです」
「俺もだよ……」
直ぐに、沈黙が二人をつつむ。
彼女は俺の腕を軽く引っ張ると……そっと目を閉じて唇を突き出すような仕草をした。
俺が彼女を抱き寄せると、その肩がちいさく震えた。
後数ミリで唇が重なる……その時に
「ハミング！！」

　声が響いた。
「……ロイ……」
其処に立っていたのは、一人の男。年齢は彼女……ハミングと同じくらいだろうか
「今更何しに来たのよ！？良い所なんだから邪魔しないでっ！！」
「俺……俺は……ごめんっハミング！浮気したのは俺が悪かった！！でも俺にはハミングしか居ないんだ！ハミングじゃないとダメなんだ！！」
その言葉を聞いた途端、ハミングが身体を振るわせる。その目から、大粒の涙が溢れ出る。
「ロイ……」
「ハミング……」
ハミングから腕を放し、ロイに向けて背中を押してやる。
「ぁ……」
「ほら、呼んでるよ？」
多分、今の俺の顔は泣き出しそうな、笑ってるような、変な顔だろう。
ハミングは、目尻の涙をふき取ると俺に一礼し……ロイの胸に飛び込んでいった。
「ロイ！！」
「ハミング！」
目の前で交わされる熱い抱擁と、それ以上に熱いキス。
それを出来るだけ見ないように、俺はそっとバスの浜を後にした。
「……１４回目か……こりゃ永久ってのも間違いじゃないかな」

さりげなくプラネットの失恋模様を書いてみた

や、向こうから誘ってきた女がこっちを振った次の日により戻してたのみて何となく

全米が泣いた

プラネット･･･ｲｶｽ奴だぜ！

プラネットのパスきぼん

>>362
教えてあげたいがデータ飛ばされた ｽﾏｿ
ORZ

プラネットGJ。新作期待しています。

プラネット、ＧＪ！！！！！！！！
エロパロスレでこんなに感動できるとわ・・・

全欧も泣いた

そして全ネバラーも号泣

「帰って焼きヴィチ食べよう」ﾜﾛﾀ

オルルドのプラネットをロードしてみた


男から「恋人いるの？」が１０日で１５回ほど



こりゃどーいうこったい

プラネットの顔画像が激しく気になる。
どの顔なんですか？

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　プラネット！プラネット！
　⊂彡

>>370
公式ガイドで言うとＦの３１

顔の番号とか乗ってるサイトに暗くてｽﾏｿ

以下スレは重複です
強制女性化小説ない？ Part20
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122706289/l50

強制女性化小説ない？　論議スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122616924/l50

＞【この板の趣旨】
＞一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
＞およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
議論の為のスレは板違いです。

エロパロとしての議論スレッドだからこの板で良いということはありえません。
以下に誘導できるよう、エロパロ板の皆さんで協力してください
ぴんく難民(仮)＠bbspink掲示板
http://sakura02.bbspink.com/pinknanmin/
PINKのなんでもあり＠bbspink掲示板
http://pie.bbspink.com/eromog2/

>>372
んと、31f2かな？

うん、それだ

５０１年１８日……
「もうすぐ愛の日だね〜」
「あんた今年はどーするの？」
「彼がさぁ……」
今年も切ない……。

　納品所が閉まった後に宝珠の果実とラフィアの花が３つ見付かった……フルーツサラダでも作るかと思いながら歩いていると……。
「ぷ、ら、ねっ、とさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ！」
「のわっ！？」
背後から凄まじい勢いのタックルを喰らわされた。
うぅ……この威力はまるでドラゴンゲイル……。
誰だと思って後ろを振り返ると……。
「イリーナちゃん、危ないからいきなり後ろから飛びついてくるんじゃないの」
「えへへ〜♪ごめんね〜」
飛びついてきたのは同じウルグのイリーナちゃんだった。
立ち上がって膝の砂を払うと、改めて向き直る。
「で、何か用？」
「うん、プラネットさん明日暇？」
……ケンカ売られてるんだろうか

「失恋王に聞くか？そう言う事」
「はは、そーだよね、ゴメンゴメン」
笑いながらイリーナちゃんは俺の手を取る。
「んじゃ明日、大通り南で待ち合わせね」
「俺の意見は無視かぃ」
「……ボクじゃ……イヤ？」
ぐ……涙目の上目遣いは反則だってば、イリーナちゃん
「そんな事は無いけど……」
「じゃ、決まりね♪楽しみにしてるからっ」
そう言って、彼女はダッシュで通りの向こうに消えて……
「ありゃ？宝珠の果実無くなってやがんの……」

で、翌日
「だ〜れだっ♪」
大通り南で待っていたらいきなり背後から目隠しされた。
……うん、背中に当たる感触は小さいな。
「イリーナちゃん、重い」
「ぶー、ボク重くないよ！これでもいろいろ気にかけてるんだからね！！」
背中から飛び降りるなり、イリーナちゃんは文句を飛ばす……まぁ今のは俺が悪い気がしないでもないけど。
「でも嬉しいな、プラネットさん直ぐにボクだって判ってくれた」
「……ほっときなさい、それは」
二人並んでタラの港に向かう……平日はやっぱり誰も居ない場所だ。
「明日ね、ボク、エナの子コンテストに出るんだ」
並んで堤防に腰掛け、イリーナちゃんの作ってきたジャムパンを食べながら話す。
「優勝したら彼氏、できるかな〜」
「そだな、取り敢えずボクとやんちゃな所を直さないと無理じゃないか〜？」
「ひっど〜い、でも、いいもんね、相手出来なかったらプラネットさんが貰ってくれるでしょ？」
ぶ。
思わず飲みかけのイム茶を吹き出す。
そんなこんなでその日は帰る事になった。

　２０日、愛の日。
エナの子コンテストに出たイリーナちゃんは……なんというかその、可憐だった。
他の女性二人をさしおいてダブルスコアで１位を取っていた事からも、それが間違いでない事は納得出来る。
「えへへ〜、どう？プラネットさん」
「うん、可愛かったぞ」
頭をなでてやると嬉しそうに目を細めて、すり寄ってくる
「あ、そだ、プラネットさん」
「ん？」
すり寄ったまま、イリーナちゃんは……
「明日、デートしようよ♪」
爆弾を投下した。
「あ……えーと……………うん」
かわいらしさにドキドキして……と言うよりは周囲の（特に女性の）視線に耐えられず、首を縦に振ってしまう。
「ほんと！？じゃあ明日大通り南ね！！楽しみにしてるから！」
本当に嬉しそうにそういうと、彼女は神殿の階段を下っていった。

　２１日。
大通り南に行くと、既にイリーナちゃんが待っていた。
「おーい、イリーナちゃん」
「あ♪プラネットさーーーーんっ」
待ちかねていたかのように飛びついてくるイリーナちゃんをがっちり確保
「もー、待ってる間中男共が遊びに行かない？ってしつこかったんだから」
「はは……ごめんめごめん」
……時間、まだ朝の一刻なんですが
「で・も、今日のボクはプラネットさんだけのイリーナだからね♪」
輝くような笑顔に、一瞬くらっとくる。
そして、なかば引っ張られるように、俺達はタラの港に向かった。
海は凪いでいて穏やか、日差しも心地良い。
「ねぇ……プラネットさん」
「ん？」
いつになく真面目な顔で話しかけてきたので、イリーナちゃんに向き直る。
「エナの子コンテストで優勝出来たら言おうと思ってた………」
「？」
イリーナちゃんは顔中真っ赤にして俯いていたが、ありったけの勇気を振り絞るようにして顔を上げ、俺の目を見る。
「ボク……ボクの恋人になってくださいっ！！」
…
……
………
…………へ？
「そりゃ……ボクは２コしたで子供っぽいかも知れないけど……追いつけるようにがんばります！！だから……だからおねがい！！」
後は緊張して俺の言葉を待つイリーナちゃんが、妙に愛おしく思えて……。
俺は、彼女を力一杯抱きしめる
「こちらこそ、喜んで」
「……っ！！……可笑しいね……嬉しいのに……涙、とまらないよ」
そう言って微笑んだイリーナちゃんの顔は……今までで一番輝いて、可愛らしく、綺麗に見えた。

　イリーナちゃんは妙に積極的だった。
俺達はほぼ毎日デートして……その度に恋人としての階段を上へ上へと上っていく。
バスの浜で初めてキスをしたとき、イリーナちゃんは緊張でがちがちに固まっていた。
今では俺の自宅に遊びに来ては、掃除や洗濯をしてくれるついでにキスも強請ってくる。
そして５０２年８日……
「イリーナちゃん」
「なに？」
アイシャ湖の畔、光景の良いところで、俺はイリーナちゃんに向かい合う。
「イリーナちゃんがイヤでなければ……嫌じゃなきゃだけど……」
「どうしたの？ヘンなプラネットさん」
俺の様をみてイリーナちゃんはくすくす笑う。
「その……俺と、結婚してくれないか？」
「………………え？」
俺の言葉が余りに突然だったためか、イリーナちゃんの動きも止まる。
「えっと…………」
「やっぱり、嫌？」
「そんな事無い！！嬉しいよ……嬉しいけど……」
イリーナちゃんは小さくつづける
「言葉だけじゃなくて……態度でも、示して欲しいの……」

俺はイリーナちゃんにそっとキスをする、そのまま舌先で唇を数回ノックすると、イリーナちゃんは小さく口を開き、おずおずと舌を絡めてくる。
「ん……んむ……ちゅ……」
多分自慰すらあまり経験がないのだろう、ディープキスだけで、イリーナちゃんの股間から湿った音が聞こえてくる。
未だ発展途上の胸に手をあてがい、服の上から優しく撫でる
「ん……くすぐったいよ……」
少し身もだえしながらそういうと、イリーナちゃんは俺に背を預けてくる。
「こうやったら……触りやすい？」
「あぁ、触りやすい」
「……ボクの胸、ちっちゃいからつまらないでしょ？」
「そんな事ないさ」
両方の胸を掌で揺するように動かす。
「うれしい……ぁんっ……」
彼女自身、恐らく本能的な動きだろうが、両の腿をこすりあわせ、俺が胸を揉みやすいように身体を微妙に動かしてくれている。
「……服、脱がすよ？」
この小さな言葉に、彼女は小さく、本当に小さく頷いた。

　アイシャ湖の近くの林の中……そこに生まれたままの姿で立っているイリーナちゃんは綺麗だった。
初めて見る男性器におっかなびっくり触れると、案外躊躇いもなく口付けする。
「……こんなに……痛くない？」
「平気」
改めて彼女を押し倒すと、胸を掌で軽く持ち上げるように揉みながら、その先端を指先でつまむ
「きゃう……んっ……」
既に天を仰ぐように起っていた乳頭をくわえ込み、舌先で転がすように弄る。
もちろん、反対側の胸を手でもみしだく事も忘れない。
「プラネットさん……あかちゃんみたい……」
そう言って俺の頭を撫でるイリーナちゃんの手は心地よく、このまま眠ってしまいそうにもなる。
が、流石にここまでして眠る訳にもいかない。
「イリーナちゃん、足、広げて？」
俺の言葉に、足を開く事で応えるイリーナちゃん、その顔は、本当に真っ赤だ。
俺はイリーナちゃんの股間に顔を埋めると、もうみずたまりを作るほどに濡れているそこに舌を這わす。
「やっ……そんな所……きたないよぉ……」
「イリーナちゃんの身体に、汚い所なんてないさ」
ひとしきり愛液の流れ出る感じを楽しむと、俺はいきり立ったモノをイリーナちゃんの股間に宛う。
「……入れるよ？」
「……うん」

先端から三分の一程度はなんの抵抗もなくすんなり入ったが、そこで抵抗が生まれた。
イリーナちゃんの腰をかかえ、できるだけ痛みが無いようにゆっくりと貫いていく
「あぅっ……」
「大丈夫？痛かったら言ってくれれば……」
「大丈夫……続けて、ね？」
痛みに耐えながら、どこかうれしそうな彼女の表情を見て、俺はそれいじょう質問するのを止めた。
やがて男性器がすべてイリーナちゃんの胎内に呑み込まれる。
「うれしい……プラネットさんがボクのナカに入って……ぁんっ」
締め付けにも慣れてきたのでゆっくりと腰を動かし始める。
「その……ごめんね、ボク初めてだから……へたくそで」
「気にならないよ、俺だって初めてなんだから」
お互い初めて同士、限界は早かった。
「あっ……だめ……だめだよぉ……ボク……ボク……いっちゃ……あっあっ……んっ……ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
必死に声を殺して絶頂を回りに悟られないようにするイリーナちゃん、俺は自分の精をその最奥に解き放った。

　そして、１０日
「おめでとう！イリーナ！」
「プラネット、おめでとう！」
ワクト神殿に祝福の声が飛び交う。
そう、今日は俺とイリーナちゃんの結婚式。
俺達はコトの後直ぐ神殿にかけこんで、ギリギリで空いていた５０２年１０日に式場の予約をしていた。
「ねぇ、プラネットさん」
となりで、ウエディングドレスに身を包んだイリーナが微笑む。
「ボクとっても幸せだよ、これから、家族３人でもっと幸せになろうね♪」
………え？

こうして、俺はイリーナちゃんと結婚し、１年後には双子の赤ちゃんを授かる事になる。
色々あったけど、今は、イリーナちゃん、君さえいればそれで良い……今までのコトは全部……



君と結ばれるための、道だったんだ

プラネットの結婚を書いてみた。
この後のプラネットは……まぁ暇とネタがあったら書くと言う事で勘弁してくれ皆の衆

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　プラネット！プラネット！
　⊂彡

プラネット幸せになれよ（つД`）

貧乳萌え

ところで、純粋に興味から聞くと


ｹｺｰﾝするなら

気を置く必要すらない幼なじみのユウカ

結構一途に思ってくれて度が過ぎなきゃ浮気も目を瞑ってくれそうなハミング

元気にぐいぐい引っ張ってくれそうだがひんぬーのイリーナ

誰にする？

プラネットとか言うへぼ晒しage

おめでとうプラネット！幸せになれよ。

プラネット１系か。顔好みだ。

>>388ＧＪ！もはや感動巨編・・・・。

パソがアクセス規制巻き込まれてるので携帯でおまいらに悲しいお知らせだ



プラネット逝った

。・゜゜・(`Д´)・゜゜・。

･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･ｳﾜｰﾝ

プラネット…お悔やみ申し上げます。

プラネットォ……!!!!orz

うう・・・orz
あの世でも元気でな・・・

たとえ共和国レコードにプラネットの名は無くとも
このスレの住人たちは忘れはしない・・・・・

お子様はできましたか・・・

あ、双子ができたんだっけｺﾞﾒﾝ
お悔やみ申し上げる

流れを切って悪いけど、某サイトさんで、自国にティム・コカワくんが誕生した
と書いてあってﾊｹﾞﾜﾛｽ。
前話題になったティム・ポーよりある意味やばいなw

>>405
激ﾜﾛｽ

規制解除されたらプラネットの最期でも書くか

>>407
よろしゅう！

>>407
お待ちしております！

>>407
たのんまっさ！

そんなえろい最期を迎えたのかプラネットは…。

な、ななんと・・・！

ある意味期待

ﾜｸﾜｸ

ﾄﾞｷﾄﾞｷ保守

書き手さんを待っているのにすいません。
ワーネバの官能書こうと思ったのですが、どんなのがいいですかね〜。
初期国民はやはり嫌煙されがち？
それとも鬼畜チックじゃなければいいのでしょうか？

それと初期国民だったらどのカップルのエロパロ見たいですか？
(質問だらけですいません

シリーズどれ〜

個人的意見で長文ですが、
初期国民絡みは純愛で暗くなく当て馬がいなく鬼畜じゃなければOK。
カプは出来ればフランコ系ならフランコ系のどの国でも夫婦になってるカプがいい。
オリキャラ同士ならどのようなシチュエーションでもおいしく頂きます。
初期国民×オリキャラ（初代PCなど）はここでは勘弁してほしい。

ということを書きながら初期国民がらみで一番読んでみたいのは
国バージョンが違う為絶対ありえないシチュエーションの
「チャーリーを巡るハーティｖｓメルの女の戦い」だったりする（ｗ
といってもハーティとメルが直接戦うわけではなくそれぞれチャーリーを誘惑するという感じの。

規制解除ｷﾀ--------（・▽・）-------!!


待っていて下さった皆さんに感謝しつつ、これから書いて投下します



>>418氏
＋激しく期待＋　しております隊長！

ＤＤ杯２度目の優勝を果たした剣豪が、その日、息絶えようとしていた。
彼の名はプラネット、コークショルグで剣豪と讃えられ……
それ以上に、「絶対永劫的に失恋王」と国民から慕われた者。
双子の息子、その後に産まれた姉妹、どちらも家庭を持ち、孫や曾孫と戯れる事も多かった。

「お父さん……！」
「親父……っ」
「大丈夫、直ぐに良くなるさ……」
心配してやってきた子供達に、気丈な笑顔を浮かべてみせる。
「元気にならなきゃダメだよ……明後日は、エリスとカイの成人式なんだから」
そう、明後日は初孫が成人する日、プラネットは何が在ろうとその日までは絶対に死なないと誓っていた。
「相変わらず、心配性だな……そう言うところは、母さんによく似ている」
「あんまり、似なくて良いところですけどね」
そう言いながら、プラネットの愛妻、イリーナが手に王魚のスープをもってやってくる。
「ほら、食べられますか？」
「あぁ……ありがとう、イリーナ」

しばし、室内に食器のぶつかる音だけが響く。
「………そう言えば」
「はい？」
「いや、初めて喧嘩らしい喧嘩をしたのが、このスープだったなってね……」
「ふふ……隠し味にペド貝のだし汁を入れるか入れないか……大喧嘩でしたっけね」
口元にやっていたスプーンを置くと、プラネットはイリーナを見詰める。
「……ありがとう、イリーナ………」
「……え？」
きょとんと自分を見詰めるイリーナに、笑みを返し……
「……愛しているよ……」
プラネットの目は閉じられ、その手からスプーンが落ちた。
「……あ………なた？」
初めは信じられないかのように呟き……
「あなた……あなた！！？」
「親父！！」
「お父さん！？」
いくつもの声が、室内に響いた。

そして翌日………
プラネットの葬儀は、他全ての国民と同じように行われた。
ただ１つ、違いが在ったとすれば……
彼の死を悼み、ウルグ、ショルグ全ての人が神殿に集まったがため………。
その日の半日、プルト共和国から一切の音が消えたと言う事。
………その時プルトを訪れていた吟遊詩人は謳う。
優しき剣豪の死に、プルト共和国は喪に伏したのだ、と。
そして忘れてはならないのは……その日、コークの翼を持つ少年が、新たに生を受けたと言う事。
人々は語る、プラネットの魂は、彼に生まれ変わったのだと


彼の名は………

そしてこれは……プラネットの死から６年も後……。


「なぁ、フラン」
「なぁに？」
「……俺の恋人に、なってくれないか？」


また、人はその生を生きてゆく。

と言うわけでプラネットの最期を書いてみた。
人の多さにはマジでビビった。

>>425
GJ(ﾉД`)

プラネット書きの人、GJ!
規制お疲れ様でした！
424の後、新たな失恋王誕生か、などと思ってゴメンナサイ。




416氏にもドキドキしながら待ってます。

久々にプルトやりたくなったなあ・・・
危険だから長らく封印してあるんだけどｗ

>>417
417さん(皆さんも)すいません〜、シリーズ書いていませんでした！
(´д⊂)‥ﾊｩ　プ…プルトです。

>>418さんの
「チャーリーを巡るハーティｖｓメルの女の戦い」
が、なんかとっても面白そうですね…(´Д｀；ちょっと書きたいなと思ったり…。
書いてみたい…とは思うのですが、これはアリ？？？？

まぁＮＧならフランコ国のカップルをどのカップルか宣言なしで書こうと思います(´・ω・｀)

プラネット書きさん、お疲れ様でした！
そしてプラネットさんもお疲れ様でしたＴДＴ

再び全米が泣いた

全プルトが泣いた

で、単発ギャグ

コーク杯で応援中の女の子達の応援

「がんばってー！！カワくーん！！」

同じく男の子達の応援

「負けるなよー！！ティム！！」






子供達の応援



「イけー！！ティムポー！！！」
「ヽ(｀Д´)ノ」←選手、ティムポ・カワさん（６才）

「ヽ(｀Д´)ノ」←選手、ティムポ・カワイさん（１６才）

期待age

16歳になったんですが、いまだに恋人がいません。
今日もいつものように道をのんびりと歩いていました。
すると神殿前からかわいい子がやってきたんです。



…同級生の子どもがすでに成人しているよorz
しかも母親似の美人…
16歳とはそんな年齢なんです。

（´Д⊂

17才が7才を娶ってた

プラネットって地元民か？
思いつくのは６系王国のにっくきハーティーの遺伝子を存分に引き継いだ0104の奴だな

438>>　ごめん、３代前のＰＣなんだ、プラネット。

ＰＣで失恋王？プルトじゃなかなか難しいな。
俺ももう少しまったりやろう。

恋人作る→知り合いが遊びに来た時にイムの糞アタック喰らう→以下エンドレス　　……泣けた

先日までまったく男っ気なかった妹が結婚していた
相手の男は他のキャラと浮気会話しまくり…
別ゲ−似紛れ込んだかのようなピンクな世界にプレイヤー真っ青！
ゼーンに吹き荒れる不倫の嵐に終わりは来るのか！

我が家は人が自由に出入りできる構造なので
人様の前で彼等が恥ずかしい会話（子作りとかな）をしやしないかと
どきどきなこの頃…。

あげ

バグ技で、同居してる嫁の妹とか連れ子（成人）を妊娠させることができる
あのシチュエーションってかなり萌だよなぁ…

妊娠させた後で「「どっちを選ぶの！？」」と詰め寄られる妄想にﾊｧﾊｧ

連れ子が俺の子を妊娠中にほかの男のとこへ嫁に行ったことがある
結婚１５日後に出産日。もめたであろうことを想像するとﾊｱﾊｱ

シムピープルと同じかほりがするよな。

>>446
その後、生まれた子供は血縁上他人になるんだっけ？
もし異星なら成人後に恋人になれそうだ
近親相姦フェチならたまらんシチュ

>>448
陣痛は始まったけど、生まれた瞬間に子どもが消えますた…。
家系図からもきれいさっぱり。
みんな何事もなかったみたいに生活してるよ。
やっぱりバグ技だからね…

ちなみに連れ子がそのまま実家で出産した場合は子どもは消えず、
ＰＣの家系図ではＰＣ夫婦の子になってて、連れ子からみた家系図では夫がいなくて母子家庭みたいになってた。
ＰＣとの血のつながり認識されてるみたいだから近親ｹｺﾝは無理ぽい
てゆうか、そのデータ子どもが生まれた時点でやめちゃったから
その後どうなったかはわからない
続けようと思ったら続けられたんだろうか

妄想キャラもよかったっけ？

漏れはおけ

漏れもおけ

漏れだっておけだヽ(`Д´)ﾉ

漏れもおけだ。
プラネット氏に次ぐこのスレのスターを生み出しておくれ。

　リュシカとエルは幼馴染みである。
ただの幼馴染みではない
誕生日はおろか産まれた時間まで同じ
二人ともコークの翼の加護を受けている上に両親は親友同士でとんでもなく仲が良い
トドメのおまけにギタの学舎では成績優秀者の１・２フィニッシュを飾る
と「なんだそのエロゲのような設定は」なんていうツッコミが要所要所で入りそうなくらいベタベタでお約束を忠実にまもっている二人だ。

　こういう設定上非常に仲の良い二人が恋仲になるのはある意味しごく当然とも言える。
ただ問題なのは、この二人が正式に恋人となってから既に半年、未だに手すら繋いでいない、という事だ。
そういう気分になったら自然と雰囲気も盛り上がるものだからそっとしておいた方が良いという意見も当然でているが、この二人の友人達は煮え切らない二人に苛立ち半分ﾜｸﾃｶ半分で機会を作り上げては失敗する……と言うことを繰り返していた。
そして今宵……またも彼等は策を練り上げてきたようだ。
「と言うわけでだ、今夜は飲むぞ」
「いや何がどー言う理由なのか全然判らないし」
大量のロン酒と、どっからそんなに調達してきたと言わんばかりの海カイの卵、宝珠の果実や王魚もどかどか運び込まれ、リュシカもエルも目を丸くしている。
「だからさ、ティンとハミングの結婚祝いだよ、ここでやるのは全員入れそうなのがウルグ邸くらいだから、ＯＫ？」
「いーけど……良いのかなぁ、パパもママも居ない状況で酒盛りやって……」
「いや、あの４人なら笑って許可だろ……」
結婚した友人達を祝うつもりはあったので、リュシカもエルもその提案を受けることにした。
「さ、料理の材料はまだ足りないからどしどし取ってきてくださいね」
「そうそう、思いっきり腕振るうからね」
女性陣の代表、アヤとシィルが楽しげに男性陣を家から追い出しにかかる。
結局、流されるままに、リュシカとエルも手伝うハメになった。

オルルドな上にエロなしですが、保守がわりに。


むかーしむかし、王国を見下ろすメイのテラスに、ノリックとオリビアという夫婦が
住んでいました。
二人は親衛隊員で共に30歳を過ぎておりましたが毎日勤勉に仕事をし、夜には
女王杯で戦い、ときに夫婦対決をすることがあってもお互いを労わり合う、とても
仲のいい夫婦でした。

やがて時は流れ、幸せな夫婦生活に終わりが訪れます。
ノリックにシズニのお迎えが来たのです。
涙を流し別れを拒むオリビアに、ノリックは弱弱しく微笑み別れを告げます。
「いままでありがとうオリビア。僕達は子供は一人しか恵まれなかったけれど、孫
どころかひ孫の顔まで見ることが出来て、本当に幸せだったよ」
オリビアはそれを聞くと悲壮な顔をして、ぶるぶると首を横に振りました。
「違うんですあなた。実は私、


赤ちゃんが出来ちゃったみたいなの………」

　宴が始まって１時間後……

「くぉらりゅしくぁ〜、きいてりゅの〜？」
「聞いてるってば……」
すっかり出来上がったシィルがリュシカに絡んでいた。
「あんらがどんかんのうえににぶちんでどーｔ（ｒｙ）だからねぇしーるもじぶんからあといっぽふみだせにゃいのぉ〜？」
３０分前に他の連中が逃げるように帰った理由が良く判る……と思いながらリュシカはちらと恋人をみやった。
「………」
ぷい、と目を背けられる。
（怒っていらっしゃるなぁ……ありゃ……）
エルの隣で笑っている……様に見えるアヤの顔に「そろそろやばいな〜」と描いてあるように見えるのは目の錯覚だろうか。
「お〜ひ、わかった」
「何が？」
「あんらがいっちょまえになれるようにあたひがひとはだぬいであげんぉよ」
そんな事を言いながらシィルはいきなり服を脱ぎ捨てる。
「な！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！？」
リュシカの胸程度までしか身長がないシィルだが、胸はじつにたっぷりと大きく育ち、ちょっと動くだけでたゆたゆと揺れ動いている。
「えへへ〜、どだ〜、えるよりおっきいしょ〜？」
「………リュシカ、目瞑って」
エルは素早くリュシカの目に自分の手を当てて目隠しをする。
「あ……はは、私らも戻るね……ほらシィル、服着て」
「りゅしかのふでおろしおわったらね〜」
「それはエルにまかせて、アンタがやったら洒落にならないでしょ？ホント普段は貞淑なお嬢様なのに酒はいると人間変わるんだから」
服を着せられ（というか上着を胸に巻き付けられ）、ずるずると引っ張られていくシィルの姿が夜の闇に消える頃、エルはようやくほっと一息吐いて手を離す。
この大量のロン酒や海カイの卵が本当はなんのために集められたのか理解し、顔が真っ赤になっているのが自分でも判った。

ぎゃ、被った。すみません一旦引っ込みます。

うぉぅタイミングが、お先どうぞ〜

良いのなら続けさせて頂きマスです　m(_)m

「えっと……」
「その……」
同時にでてしまった語りかけが余計に気まずい
「あ、エルから先に……」
「リュシカ、先に……」
また被った、お互い真っ赤になった顔を見ながらもじもじとしている。
そりゃあ恋人同士とは言え手すら繋いだことのない間柄の男女が、いきなり「おまいら体力が尽きるまでヤりまくれ」と言いたげな所に取り残されればこうもなろう。
「ね……ねぇ、リュシカ……」
意を決したように、エルが呟く
「その……もし良かったら…………ね？」
リュシカは黙って頷くと、残っていたロン酒を一気に飲み干す、そして……。
「エル……」
「リュシカ……」
二人は、初めてのキスをした。
そこを偶然通りがかったイムの目には、月を背景に重なる２つの影が見えたかも知れない。


服のボタンを外し、関頭衣を脱ぎ捨てる。
月光の元に、一糸纏わぬエルの姿が浮き彫りになった。
「エル……綺麗だ……」
「恥ずかしい……あんまり見ないでね？」
リュシカはエルを押し倒すと、それなりにふくよかな胸元に顔を埋める。
「……なんか、柔らかい臭いがするな」
「……ばか」
エルはそんなリュシカの頭を軽く抱き寄せると、胸で軽く挟むように位置を整える。
そんなエルの腹に、硬い物が当たる感触がした。
「あ……あの……リュシカ……」
「ん？」
「その……当たってる……」
真っ赤になりながら手を伸ばし、それに触れる。
愛おしい恋人の、見るのも初めてならば触れるのも初めての部分。
「おっきいね……それに……あったかい……」
ベッドに恋人を座らせ、そうするのが当然であるかのようにそこを胸の谷間に挟む。
胸でゆっくりと刺激しながら陰茎をこすりあげ、先端をなんどか舌先でつつく。
「ん……はむ……」
胸で陰茎を扱く動作を続けながら、エルはそれを口に含む。
「え……エル？」
突然と言えば突然のことにリュシカはそれをやめさせようとエルの頭に手を添える……が、今まで感じたことのない心地よさに、抵抗は微弱なものでしかなかった。
こみ上げてくる射精感を耐え、動き出しそうになる腰を必死で押さえる。
それでも、未経験の彼は限界があまりに早すぎた。
「え……エル……もう……っ！！」
エルの口の中で陰茎が跳ね、精液が口の中一杯に吐き出される。
「！！」
一瞬驚いたように目を見開いたエルは、口の中に吐き出された精をこくりと飲み下す。
さらに口内の陰茎も十分舌で舐めあげ、こびりついていたものまで綺麗に飲み干した。
ここで漸く、思考停止に陥っていたリュシカが再起動する。

「ねぇ……リュシカ……」
「すごく……気持ちよかった……」
そう言いながら、リュシカはエルを改めてベッドに横たえる。
両足を大きく広げさせ、未だ男を受け入れたことのないそこに顔を寄せる。
「すごいな……なんていうか……びしゃびしゃだ」
「……ばか……口に出して言うこと無い……ひゃうっ！！？」
エルは文句を最後まで言うことは出来なかった。
なぜならば、リュシカの舌がエルの秘所を舐り始めていたから。
「あっ……やっ……」
もう愛撫が必要ないほどに濡れているエルの秘所に指を宛い、つぅっと肉壁にそって動かす。
陰核の皮を少し捲り、指で摘む。
その度にエルは敏感に反応し、喘ぎ声をあげている。
「りゅ……リュシカ……お願い……きて……」
そう誘われるまでもなく、リュシカも求めるつもりだったのだろう、直ぐにエルの上に被さるように身体をずらすと、自分自身をエルの秘所に宛う。
ちらと目があった。
（いい？）
（うん……きて……）
言葉は要らなかったのだろう、アイコンタクトだけで意思疎通を示すと、リュシカは一気にエルを貫いた。
「あっ……つぅっ！！？」
純潔を一瞬で奪われたエルは、その痛みに顔をしかめる。
「……エル……」
「だ……大丈夫……でも、ちょっとじっとしててくれると嬉しいかも……」
すでに根本まで入っている結合部に手を添えて、エルは微笑む。
「嬉しい……私、本当にリュシカのものになったんだね……」
「ものに……っていうか……その……さ」
照れくさそうに笑いながら、リュシカは続ける。
「ただいま、エル」
「おかえり、リュシカ」
言葉に意味はなかったのに、彼等は何故かその言葉が一番相応しいと思えた。


　ややあって、リュシカも締め付けに慣れてきた。
「……動くよ？」
「うん……」
ゆっくりと、腰を動かし始める。
「あ……んぅ……っ」
エルも、意識しているのか本能的なものなのかは本人にも判らないだろうが、タイミングを合わせる様に腰を動かし、適度に締め付ける。
「あっ……あっあっ……す……すごいよぉ……くる……きちゃぅぅぅ……」
くちゅくちゅと股間から音が鳴り、ベッドも軽くギシギシと軋む。
リュシカは腰を動かしながら、エルの胸にむしゃぶりつき、乳頭を軽く吸い上げる。
「ひあぁっ……お……おっぱい気持ち良いのぉ……もっとシてぇ……」
エルから理性という衣がはぎ取られていく。
「やっ……あああっ……ら……らめぇ……ひぐぅ……ひっひゃぅぅ……」
最早ろれつも回っていないが、それでも腰を動かすことをやめようとはしない。
「………っ！！」
「あ……あああああああああああああああああああっ！！」
崩壊は一瞬だった。
リュシカが我慢出来ずにエルの胎内に射精をするのとほぼ同時に、エルもリュシカの陰茎を限界まで締め付けながら絶頂に達していた。

「ぁ……あっ……………」
「……はぁ……はぁ……」
胎内にリュシカの精を感じながら、エルは微笑む。
「あったかぁい……」
「そ……そう……？」
そんなリュシカにキスをすると、エルは満面の笑みでこう言った。
「うん、あったかいよ……でも、産まれてくる前に結婚式あげなきゃね？」

と言うわけで投降あがり〜、妄人氏お待たせしました　ｍ（＿）ｍ

んじゃ、>457の続きでいきます。

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赤ちゃんが出来ちゃったみたいなの………」


なんだってぇぇぇぇぇぇぇええｺﾞﾌｯゴホッガハッｳｯ。
それが、ノリックの最期の言葉となりました。
「ああ、あなた、どうして逝ってしまったの…私これからどうすればいいの……！」
遺影の前で泣き崩れるオリビアのお腹には、確かに生命を宿した膨らみがありました。

それから半年ほど経ったある日、一人メイのテラスの自宅で休んでいたオリビアは、
赤ちゃんがこの世界へ生まれようとしている兆しを感じました。
一人で出産するのは心細くてたまりませんでしたが、シズニの元へ旅立った夫が
見守ってくれているのだと信じ、オリビアは孤独に苦しみと戦いました。
明け方、メイのテラスに産声が響きます。
見事一人きりで出産を終えたオリビアは、小さな小さな女の赤ちゃんを抱き、その柔らかな
頬に口付けました。
「可愛いイネス、あなたの人生がどうか幸せなものでありますように……」

オルルド王国では、誰かが赤ちゃんを産むとその友人知人にお知らせがあり、それを
聞いた人たちはこぞってお祝いに駆けつけ、赤ちゃんの誕生を祝福するというしきたりが
ありました。
イネスと名付けた赤ちゃんをあやしながら、オリビアは優しく語りかけます。
「朝になったらね、あなたがこの世に生まれてきたことを、沢山の人がお祝いしてくれるわよ」
しかし空がすっかり明るくなり、朝の鐘が鳴っても、イネスとオリビアのもとには誰一人
訪れることがありませんでした。
「どうして…？だって今日は……………はっ！」
オリビアはあることに気づき、壁にかけてあるカレンダーを見ました。

今日は30日。オルグの新しいランキングが発表される日。
静かなメイのテラスに住んでいたオリビアは忘れかけていたことですが、今頃下界では
オルルド中の各オルグ所属者が掲示板前に集まり、張り出された新ランキングを見ては
一喜一憂していることでしょう。
その喧騒の前にオリビアの出産のニュースはかき消されてしまい、誰もがお祝いに行くことを
忘れてしまったのです。
「ああ、イネス…なんて運のない子なのでしょう…。シズニよ、この子をどうかお守りください…」
オリビアは娘の将来を案じ、深い祈りを天にささげたのでした。

イネスは老いた片親と、メイのテラスに住む他の親衛隊員達（彼らはオリビアの出産に気付くと
すぐにお祝いに駆けつけられなかったことを深く詫びた）のあたたかい愛情を一身に浴びて、
すくすくと成長していきました。
しかし彼女の周りにいるのはいずれも30を越した老人ばかり。
小さいイネスを残し、次々とシズニの元へと旅立っていきます。

「ねえお母さん、ヒーリングさんはどうして眠ったまま起きてこないの？」
「それはね、与えたれた人生を十分に生きて、神様の元へと旅立っていったのよ」
「じゃあ、旅から帰ってきたらまた起きて遊んでくれる？」
「それは…無理よ。神様の世界はずっと遠いから、イネスがイネスの時間を生きて、神様の元に
召されるまではもう会えないの」
「…そんなの、ヤダ」
イネスはくりくりとした可愛らしい瞳に沢山の涙を湛えて、オリビアに抱きつきました。
「お母さん、お母さんはイネスを置いて神様のところになんか行かないよね」
「………………」
オリビアはぎゅっと目をつむり、震えそうになる声で答えます。
「ええ、お母さんはいつまでもイネスと一緒よ」
だけど本当は痛いほどにわかっていました。
自分がイネスの成人式まで、生きていられることはないだろうと。

「お母さんのウソつき………」
しんとしたメイのテラスの家で、小さなイネスは呟きました。
たったさっきまでオリビアが横たわっていたベッドには、まだわずかな温もりが残っています。
でももうイネスが母親に会えることはありません。毎晩ささげた祈りもむなしく、オリビアにも
シズニのお迎えがやってきてしまったのです。
葬儀の日、遺影の前で声をからして泣く小さな女の子の姿に、他の参列者も涙しました。
だってイネスはまだたったの２歳です。両親を失うにはあまりにも幼すぎます。

成人に至らない子供が両親を失うと、その子は国のどこかの家庭に引き取られることに
なります。
イネスが引き取られたのは、すでに成人した子供が二人いるペレスの家でした。
陽気なペレスは幼くして孤児になったイネスを心から気の毒に思い、まるで本当の子供の
ように愛情を注ぎました。
またペレスの妻は若くして亡くなっていましたが、成人した二人の子供もイネスを本当の妹の
ように可愛がり、イネスは初めてごく普通の子供と同じような生活を送ることができました。


４年後、暖かい義理の家族に見守られたイネスは、無事に成人の儀式を終えました。
「ペレスお父さん、今まで育ててくれて本当にありがとうございます」
深々と頭を下げるイネスに、ペレスは慌てて顔を上げさせると、優しく言いました。
「今更そんな堅苦しいあいさつはいいじゃないか。イネスはオリビアさんの娘であると同時に
私の娘でもあるんだから。」
「うん、私もお父さんのこと、ほんとのお父さんだと思ってるよ！」
イネスは感極まってペレスに抱きつきました。
「はは、嬉しいことを言ってくれるじゃないか。じゃあ、早く彼氏を作って結婚して、ジミーや
ピーコックのように、孫の顔を見せておくれ」
「もう〜お父さんってば、私まだ６歳だよ。早すぎるってば〜！」

そう言いつつも、実はイネスには少し気になる男の子がいました。
ひとつ年上で、学校に通っていた頃から仲のよかったベルナルドです。
同じ学生だった頃にはなんとも思わなかったのに、イネスより先に成人してからというもの
働いたり訓練したりする姿がやけにかっこよく見えて、ひそかにドキドキしていたのです。

真新しいオルグ服を着て外に出たイネスは、真っ先にベルナルドの姿を探します。
そして水飲み場で休んでいる彼の姿を見つけると、おーいと叫んで駆け寄りました。
「ペルナルド、見て見て〜。私成人したよ〜！」
「お、イネスもすっかり大人になったなぁ。しかもその服は俺と同じバンオルグじゃないか」
「そうだよ。ベルナルドと一緒がよかったんだもん。」
「それは奇遇だな、俺もイネスが一緒のオルグになったらいいと思ってたんだ。」
「え………？」
思いがけない言葉に戸惑うイネスを見て、ベルナルドはにっこりと微笑みました。
「ずっと待ってたんだけどもういいよな。イネス、明日俺とデートしてくれ。」
「そ、それって、あの、その」
「わかるだろ？彼女になってくださいってことさ。」
立ち尽くすイネスの顔が、みるみるうちにかぁっと赤くなっていきました。

そうして恋人になった二人は、毎日のようにデートを重ねました。
周りの若者達はくっついたり離れたりよりを戻したり略奪したり、海外ドラマも真っ青の
恋愛模様を繰り広げる中、二人だけは着実に愛を育んでいきました。
イネスには目標があったのです。
自分を本当の子供のように可愛がってくれたペレスに、早く孫の顔を見せてあげたい、と。
それが自分に出来る唯一の恩返しのような気がしたのです。


なのにシズニは、どこまでも残酷でした。

「お父さん！お父さんしっかりして！」
土色の顔をして横たわるペレスの枕元で、イネスは悲痛な声で叫びます。
その横では義兄ジミーが唇を噛んで悲しみをこらえ、義姉ピーコックが父にすがるようにして
嗚咽を漏らしていました。
「イネス……おまえの結婚式が見れなくて……残念だ……」
「だめ、お父さんいっちゃだめ！孫の顔見せるって約束したじゃない！」
「私は…もう駄目だ……どうか幸せに…私の子供たちが幸せに…過ごせます…よう……」
その言葉を最期に、ペレスの目からは光が消えました。
子供たちに握られていた手がぱたりと力を失い、彼の命が失われたことを告げます。
イネスは悲鳴のような声で泣きました。泣いて、泣いて、葬儀の時には既に立っていられない
ほどに泣きつくしました。
今や婚約者であるベルナルドがその肩を支えていなかったら、きっとイネスは倒れてしまって
いたことでしょう。

その年の25日に、イネスとベルナルドの結婚式が挙げられました。
イネスの側の参列者は、本来なら両親がいるべき場所がぽっかりと空いています。
幸せそうなのにどこか放心した花嫁を見て、人々は同情を禁じえませんでした。
２歳で孤児になり、育ての親をも若くして失った不幸の少女。
誰もがその幸せを願い、二人の結婚を祝福しました。

「ねえ、ベルナルド聞いて」
「なんだい？」
「私の大事な人は、みんな私を置いて神様の元へ行っちゃうの」
「…俺はどこにも行かないよ」
「それ、小さい頃お母さんも言ってた。でも、死んじゃった」
「それはイネスのお母さんが高齢だったからだろ？ペレスさんも23歳だったとはいえ、奥さんを
亡くしてからイネスが来るまでの間、自暴自棄になって訓練ばかりしていたという話だし」
「…………。」
「俺は生きてるよ。ほら、触ってごらん？」
イネスはベルナルドの裸の胸にそっと触れました。
とくん、とくん、とくん。温かさと共に、確かに血の通う力強い動きが伝わってきます。
「あったかい……」
「だろ？ここがこうやって動いてる限り、俺はイネスの側を離れない。それから、ここも。」
イネスの手がベルナルドの肉茎に導かれます。そこは硬くいきり立ち、熱い生命の存在を主張していました。
「ほら、元気だろ？毎日だって確認していいんだぜ？」
「…それって、毎日えっちしよってこと？」
「そうとも言う」
「ばか」
ぽかりとげんこつを一つくれてから、イネスは愛する彼にキスをしました。
もう、大丈夫だよね。もう２度と私は一人きりにはならないよね。そう心の奥で呟きながら。

―――10年後

「お母さん、お父さんはどうして眠ったまま起きてこないの？」
小さな末息子が、首を傾げて母親を見上げます。
息子の無邪気な質問に、目を真っ赤にしたイネスは答えました。
「それはね、与えたれた人生を十分に生きて、神様の元へと旅立っていったのよ」
「じゃあ、旅から帰ってきたらまた起きて遊んでくれる？」
「それは無理よ。神様の世界はずっと遠いから、シリウスがシリウスの時間を生きて、神様の元に
召されるまではもう会えないの」
「そんなのヤダ！お父さんに会いたい！！」
だだをこねる末息子を、すぐ上の娘が抱きしめました。
「会いたいのはみんな同じだよ。でももうお父さんは、遠いところに行っちゃったの」

イネスの夫・ベルナルドが召されたのは、わずか17歳でのことでした。
王国史上でもまれにみる彼の短命さに、国中の人が驚き悲しみました。
そしてイネスの境遇を知る人達は、またしても彼女を襲った不幸にかける言葉が見つかりませんでした。
どうして彼女ばかりがこんな目に。彼女は死神でも背負っているんじゃないだろうか。

…だけど当のイネスは、夫の臨終のとき以外で涙を流すことはありませんでした。
だって、ベルナルドは私にいっぱい幸せをくれたもの。今までずっと一緒にいてくれて、可愛い子供を
３人も作ってくれたもの。
だから私に与えられた時間が終わるまで、私は生きていける。私はもう、一人じゃないから。

（おわり）


保守のつもりで即興で書いたものだったので、読み流してもらえるとありがたいです…。
イネスの話は基本的に実話ですが、数年前のプレイの記憶なので詳細は定かでないかも。
しかしまさかこのスレで書き出しが被るとは思わなかったｗ　456氏エロGJ！見習いたいッス。

感動巨編Ｇｊ

全オルルド国民が泣いた。

一気に二作ｷﾀ！超GJです。
オルルドのは見覚えのある文体だと思ったら、前にストロベルたんのを書いた人か。

PCの幼妻が双子出産記念あげ

双子おめ

そして幼妻ﾊｧﾊｧ

ストーキングしまくって彼女げと

>476
NPCの6系ばばあが南方双子出産さげ

6系夫婦なので希望ゼロorz

やべー今の彼女がたまらない
こんなにNPCが好きなのって久し振りだ

双子、家族よりも兄弟よりも近しい他人。
これは、そんな双子の兄弟の物語。


「ジンー、ツルギー、まってよ〜」
「リディア、遅いぞ」
「待ってるから、ゆっくりでいいよ」
ジンとツルギ、そして幼馴染みのリディア。
３人は今日、連れだってアイシャ湖に泳ぎに来ていた。
双子の兄弟が湖の中程まで泳いだところで、後ろから必死に追いすがってくる幼馴染みが泳ぐ速さに文句をつける。
その対応は、あからさまに反対だった。
「ちょっとツルギ、あんたさっさと勝手に先行ってまだそんなこと言うの〜？こっちはか弱い乙女なんですからね」
「だ〜れがか弱いだ！この暴力女」
「なんですってこのとーへんぼくの鈍感２号！」
「まぁまぁ二人とも……」
次男のツルギとリディアが口喧嘩を始め、それを長男のジンが諫める。
この３人が子供の頃から見慣れた光景だ。
「兄貴はコイツに甘すぎるんだよ」
「ツルギ、そー言うこと言うと、リディアに振られるぞ？」
突っかかってきた弟をそう流すなり、リディアとツルギの二人は真っ赤になる。
「「だっ……誰がこんなヤツとっ！！」」
「そこでハモるのが、二人だよな」
バツが悪そうに顔を背ける二人を見て、ジンは屈託無い笑みを浮かべた。

ひとしきり泳ぐと、３人は適当な岩場の上で休む。
平たい岩の上にリディアが寝転がり、その左右を双子が固めるような状態で、暫し歓談。
「二人とも、エナの子コンテストには出るんだよね」
なんとなくリディアが呟く。
「ん？一応、な」
「でなさいとかお爺さんに言われると……ね」
この双子の祖父は評議長であり、剣豪であり、致命的に人が離れていたリムウルグを立ち直らせた孫バカでよく知られる人物だ。
「それで、だ、リディア」
「なに？」
いつになく真面目な口調のジンに、リディアはいつもの通り返す。
「コンテストで優勝出来たら、付き合って欲しい」
「え？」
「なっ！？」
リディアとツルギ、二人とも一瞬にして動きが止まる。
「え？え？………それって……？」
「あ……兄貴？」
「文句ないよな？ツルギ」
いきなり話を振られてツルギは一瞬動きが止まり……
「あるに決まってんだろ！」
ぶち切れた。
「兄貴にゃ絶対負けねぇ！リディアを貰うのはオレだっ！」
「え？え？え？え？」
「それなら、真っ向から挑んでくるんだな」
ムキになる弟と余裕な兄の様相を見ながら、リディアは混乱する。
（えっと、あの……え？つまりはどーいうこと？あれ？というか私の意見は？？？？？）
それでも、幼馴染みで憎からず思っていた二人が、同時に告白してきた様な状態に、リディアは最早ムンクの叫び状態に陥っていた。

翌日、１９日。
「で？アンタ相談に来たの？それとも自慢しにきたの？」
「相談に決まってるでしょ？……もー、どうすりゃいいのよ……」
友人のハーミットを訪ねたリディアは、事を洗いざらい話して友人を呆れさせていた。
「どっちにしても羨ましいよねぇ……二人とも美形だし、家柄も良いし」
はふぅ……と溜息でもつきそうな勢いでハーミットは呟く。
「でも二人とも鈍感だよ？」
「リディア、あんたは人のこと言えない」
そーかな？と首を捻るリディアに軽く溜息ついて、ハーミットは呟く。
「まぁ、好きな方で良いんじゃないの？」


乙女一人のぐらつく気持ちを無視するように、日は暮れていく。

取り敢えず流れが双子のようなので出来た分だけａｇｅ

１９日、夕暮れ時の海岸。
ジンは防波堤の上で物思いに耽っていた。
理知的でまとめ役、大抵のことはそつなくこなす良い兄という雰囲気はあまり感じられない。
其処にいるのは、年相応の恋に悩む青年だった。
幼馴染みの娘に「女」を感じるようになったのは、いつからだっただろう。
成人式で正装した彼女を見た時か。
二次性徴が始まり、いきなり始まった生理に驚いた彼女に相談された時か。
一緒の部屋で着替えるのが何となく気恥ずかしくなった時か。
似たような想いをツルギが持っていることは知っていた。
そしてその対象が自分と同じであることも。
男２人女１人、結局はいずれ、自分かツルギかがリディアを諦める事になる。
その時に、表面上は潔く諦めて後で延々と考えるようなことはしたくない。
双子の兄弟だからこそ、決着だけはハッキリと着けておきたい。
「ただ、判っちまってるんだよな……」
それと同時に二人の……ツルギとリディアの「兄」だからこそ、判ってしまう事もある。
あの二人は想い合っている、多分、自分なんかが横から割り込んだり出来ないほど。
「どうすっかな……」
青年の悩みは……ある意味、果てしなく残酷な悩みなのかも知れない。

一方、弟のツルギは所属ウルグで無闇やたらと金槌を振り下ろしていた。
決して憎からず想っていた幼馴染みに半ば告白の様なことを、自分の目の前で言った兄に対する憤りがある。
幼馴染みのリディアを盗られたくないという嫉妬心がある。
それと同時にリディアには幸せになって欲しいという願いがある。
ジンならばリディアを自分以上に幸せにできるだろうという確信がある。
それらの感情がないまぜになってツルギの頭の中を掻きむしり……結果。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」
ツルギは金槌で自分の指を思いっきり叩く羽目になった。
激しく手を振り回し、息を吹きかける。
「……はぁ……」
短気で考えるよりも行動が先に出る、迂闊な事をしでかしてしまう事もしばしばな自分。
こんな自分が、リディアに心の内を伝えてしまって良いのだろうか？
兄とリディアが幸せになるのを、横から見ていることが優しさではないのか？
ツルギの中の暗雲は、未だに晴れない。

　そして翌日。
静まりかえるバハウルグ、ワパプサの葉の影から蛍のような虫がふわりと飛び上がり、断続的に光を放つ。
それが合図だったかのように、様々な場所から同じ種類の虫が一斉に飛び立ち、新たな命を作り出すための相手を捜すダンスを始める。
愛の日、そう呼ばれるこの祝日は、様々な生命にとってもまた、愛をはぐくむ日であった。

リディアは朝からあまり食欲が無かった。
今日のコンテストでどちらかが優勝したら、そしてその優勝した方から愛を語られたら。
自分はどうすれば良いのだろう。
ジンとツルギ、二人とも好きだし、二人といつまでも一緒にいたい。
（まぁ、好きな方で良いんじゃないの？）
友人の呆れたような言葉が脳裏をよぎる。
ジンとツルギ……私の好きな方……。
これからの人生を、一緒に歩いていきたいと思う方……。
……そんな難しい考え方しなくても、一緒に笑っていたいと思う方……。
そう考えると、彼女の胸の内からすっと黒雲が去った。
「うん、そうだよねっ」
元気良く窓辺から立ち上がると寝間着代わりの貫頭衣を脱ぎ捨てる。
姿見に、身長の割りに育った胸を持つそれなりの美少女が映し出された。
その表情に先ほどまでの暗い影はなく。
その瞳を閉ざす憂鬱も、今は何処か遠くに消え去っていた。

ーコンテスト会場、控え室。
「ツルギ、顔が埃まみれだぞ？」
「兄貴こそ、随分はれぼったい顔してるじゃねーか」
暫し沈黙した後、二人揃って顔だけ洗う。
「兄貴、俺は絶対負けないからな」
「……あぁ、俺も負けないからな」
いつも練習前にやっているやりとりだが、今日は二人ともその言葉の重みが違った。
「間もなく時間ですので、表にでてください」
神殿の巫女さんが告げる声を聞き、二人は並んでステージに立つ。
「あれ？そう言えば後一人は？」
ふと気が付いたようにツルギが巫女に問う。
「その方でしたら既にステージに上がられてますわ」
巫女さんはそう言ったが、残念なことにツルギは彼を見ることは出来なかった。
なぜなら、目の前に広がる大観衆に飲まれて名も無き脇役Ａの方なんて見てる暇無かったから。
ただ、双子の兄がぽつっと漏らした「お前参加してたのか」という台詞だけが妙に印象的だった。

ーコンテスト、客席。
リディアはステージに出てきた双子をはらはらしながら見ていた。
エナの子コンテストは男性が女性出場者に、女性が男性出場者に投票する事になっている。
それが、今のリディアには気がかりだった。
（二人とも格好良いもんなぁ……これで人気でたりしたら……あうぅ……ハミングとかシィラとかがもし一目惚れしちゃったりしたら絶対勝てないよぉ……）
「……ディア、リディアったら」
はらはらわたわたしていたリディアは、隣で頭抱えていた友人のツッコミで我に返った。
「はーみっとぉ……どーしよう〜」
「どうしようも何もないでしょ？頑張って気持ちを繋ぎ止めるのね」
何故かメガネ＋ジャージという出で立ちで大雑把に髪をポニテにしただけの友人は、双子の衣装などをチェックしながら心此処に在らずという感じで答えると、小さく呟いた。
「ウホッ、いい双子」

ーコンテスト、結果審査。
そして夕方。
結局リディアがどちらにも投票出来ずに居る間に、集計まで終わってしまったようだ。
「ぅ〜〜〜〜聞きたくない〜……」
「諦めて聞きなさい、アンタの招来の伴侶が発表されるんだから…」
（余った方だけでも振られ虫のプラネットあたりといい感じになってくれないかなぁ、アイツ体つきは良いのよね）
「はーみっとぉ……その趣味恐い」
「ほっといてよ」
僅か５行しか経過していないのに腐女子である事を隠しても居ない、なかなか度胸の行ったお嬢さんである。
「それでは発表します……まずは女性部門……優勝はハミングさんです！」
会場から一斉に沸き上がる拍手、それを受け、女性部門優勝者がはにかみながら一歩前に出た。
「続いて男性部門……美形双子のジンさんとツルギさんは仲良く１０票同数獲得、男性部門優勝者は……ロイさんです！」
「………え"？」
発表された名前に、リディアは思わず顎を落としかける。
「ロイ、お前セイシルの芳香使いやがったな？」
「狡い手ぇ使いやがって」
「はっはっは、勝った者の勝ちさ、だってなぜなら勝ちだから」
「「……お前今度の試合泣くまで殴る」」
残念な反面、思いっきりほっとして、リディアはその場で尻餅を付いた。

ーコンテスト後、バスの浜。
「ばっかやろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
全力疾走しながら走り回るツルギと、それを見て苦笑するジンとリディア。
３人は今まで通り、いつも通りの関係に戻っていた。
この先、いつかきっと選択はしなければならないだろう。
この結末は、その選択を先送りにしただけなのかもしれない。
それでも……。
「ねぇ、ジン」
「ん？」
「ツルギ……」
「あんだよ？」
リディアは満面の笑みを浮かべると、二人の幼馴染みの頬にキスをしてこういった。
「大好きだよ、二人とも♪」

あれ？えちの入る余裕が無くなった　ｏｒｚ
ｽﾏｿだがえちは次に期待してくれ

オチにﾜﾛﾀｗ
でも俺のPCも時々そういうことしてるからロイ責められねえｗｗｗ

まあなんにせよGJ

GJ！
楽しめました。脇役もいい味出してる

地元民エロきぼんぬ

ではミウラ国初期国民いきます。
イメージ崩しちゃったらごめんなさいということで……。


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あたしの名前はタラ・テラソンと云います。
年齢は11歳です。ジマショルグ、ガアチウルグに所属しています。
成人してはや5年が経ち、普通ならステキな恋人を見つけたり幸せな家庭を作ったりしても
よさそうなお年頃ですが、あたしにはそんな浮いた話一つありません。
でもそれも仕方ないことなんです。
だってあたしときたらもう5年も働いているのに全く仕事の腕が上達しなくて、未だに木ヅチで
指を打ってばかり。
武術だってちっとも上手くなりません。
去年の占いで「才能を発揮できるのはまだまだ先でしょうね」と云われたので、武術に関しては
今は諦めています。
それに魅力だってありません。
目が悪くて常に眼鏡が外せないし、肌の色は中途半端に浅黒いし、スタイルだって悪いし、
おまけにどんくさいし。
だいたいタラという名前からして今風じゃありません。セーナとかキャサリーンとか、もっと
可愛らしい名前なら、少しは魅力的に見えるかもしれないのに。

そんなわけで、ばかで垢抜けないあたしは、少しでも魅力的な女の子になろうという志を
胸に抱き、雨の中ガアチウルグで仕事に励んでいました。
いつも石を掘る音で賑わう採石場も、今日はあたし以外誰もいません。
それもそのはず、今日は15日。本来ならお休みの日です。
でも…人一倍要領の悪いあたしは、人一倍努力してやっと一人前なんだと思っています。
みんながお休みの日にも仕事をしてこそ、いつか人並みに仕事が出来るようになるのでしょう。
しとしとと降る雨が肌を濡らし、蒸気で視界は曇ります。眼鏡って、こういうとき不便だな。
服も湿って寒気がするけれど、我慢して槌を振るいます。
だってあたしはもっと魅力的な女の子になりたいんです。
そして……リムウルグのエドワードさんとか、バハウルグのデペッシュさんとか、あんなふうに
ステキな旦那様が欲しいんです。

はぁ…いいよなぁエドワードさん。いつも穏やかなのに、試合のときだけは別人のように鋭い
表情になって、常に奥さんのドレークさんと切磋琢磨してるの。
デペッシュさんはね、見た目はクールそうなんだけど実はすっごく優しくて、とても働き者で、
美人の奥さんと可愛い三人の娘さんを大切にしてるの。
あたしもあんな人に愛されたいです。そして幸せな家庭を作りたいなぁ………

ガツン。

「うきゃあ！」

人差し指に走る鈍い痛み。あたしは槌を放り出し悲鳴をあげました。
あうー、痛ーい。神聖な仕事場で不真面目なことを考えていた罰でしょうか。
手元が滑ってしたたかに打った指は、ぷくりと内出血に腫れてました。
ガアチの女神様ごめんなさい。もっと真面目に働きます。
しばらく指の痛みに悶絶した後、ようやくそれが治まると、あたしは仕事道具を片付け家路に
つきました。
いつの間にやらもう日は暮れています。雨は小降りになってきましたが、濡れた服はずしりと
重く、体にへばりついては熱を奪っていきます。
温泉に入っていけばよかったな、とも思ったのですが、せっかくあったまっても濡れた服を着て
帰る羽目になるのだから同じことです。
それよりは早く帰って暖炉で服を乾かしながら、冷えた体を温める方がいいでしょう。

「ただいまー」
ドアを開けても返事はありません。
それもそのはず、この家にはあたししか住んでないのです。
少し前に母が亡くなってから、あたしは一人で暮らしていました。
この寂しさから抜け出したいから、早く恋人が欲しいとか結婚したいとか思ってる部分もある
のかもしれません。

ランプに火を入れると、寒々とした一人暮らしの家にも少しは温もりが灯ります。
暖炉にも薪をくべ火を強くして、あたしはその前に座り込みました。
ふぅ、とため息をひとつ。
どうしてあたしはこんなにどんくさいんでしょう。今日もまた指を打ってしまいました。
普通、こんな怪我するのは新成人の子か転職したての人だけなのに。
こんなんじゃステキな旦那様に愛されるのなんて夢の夢です。
というか、そもそもあたしは男の人に愛されたことすらありません。デートに誘われたことが
ないわけじゃないけど、他に相手がいなかったからたまたま誘ってくれたんだろうし……。

と、パチパチと薪のはぜる音。火の勢いが強くなってきました。
脱いで乾かしたほうが早いかな。
そう思って私は雨に濡れた服を脱ぎ、下着も取って再び暖炉の前に座ります。
ああ、愛されるっていったいどんな感じなのでしょう。
二度目のため息を吐いて膝に顔を埋めようとしたとき、暖炉のオレンジ色の光に照らされた
自分のハダカが目に入りました。
……みっともない体。浅黒くて肉付きがよくて、太ももなんかむっちりしちゃって。
アソコの毛だって…他の人と比べたわけじゃないけど…濃くて黒いし、乳輪も大きいし。
こんなんじゃ、誰にも好きになってもらえるはずないよなぁ……。

悲しい気持ちになりながら、密集した陰毛のあたりをそっと撫でてみます。
やだなぁ、ごわごわしてる。
もう片方の手でおっぱいを触ると、寒さに縮こまった乳首がぷっちりと立っていました。
指先でつねると、ぞくぞくっとしたヘンな感じが全身を走ります。
「うん…っ」
あ、やだ。あたし今、ちょっと欲情してる。
濃い毛をかきわけて秘裂の近くを触ってみると、そこは微かにですがぬるりとした液体に
濡れていました。
そこからまっすぐに上へ指をもっていくと……
「ふ…………あんっ！」
体がびくんと跳ねました。既にあたしの一番感じるところは敏感になっていて、軽く触れただけ
なのに腰が引けるような鋭い感覚をもたらします。
多分…さっきエドワードさんやデペッシュさんのこと考えてたからなんだろうな……。
あ〜〜もうあたしってば最低！
あんなステキな人達のこと考えて、こんないやらしい気持ちになるなんて！！
でも既に体は刺激を求めてひくついています。
それに……あぁ、あたしはなんてダメな女の子なんでしょう、エドワードさんやデペッシュさんの
ことを考えてこんな気持ちになったのは、一度や二度じゃないんです。

座ったまま脚を広げて、片手をその間に差し入れます。
もう片方の手はおっぱいをこねくりまわしたまま。
あたしの想像の中では、エドワードさんがあの温厚な笑顔を浮かべ、あたしの割れ目を覗き込んで
いました。
（もうこんなになっている。君はいやらしい子だな。）
嫌。ちがうの。あたしはいやらしい子なんかじゃないの。
（だってここをこんなに濡らして、）
「ひっ…あ……あ……」
（ここをこんなに充血させてるじゃないか。）
「う…ああぁんっ！」
想像の中のエドワードさんは笑顔で割れ目をなぞります。つんと立った花芯を触ります。
特に敏感な芯を刺激されるたび、あたしの体はびくりと跳ねました。
脚の間の奥のほうがじゅんじゅんと熱くて、はしたなく汁を溢れさせているのがわかります。
（じゃあ、こっちのほうはどうかな。）
今度は想像にデペッシュさんが現れました。
デペッシュさんは端正な顔に薄い笑みを浮かべ、あたしのおっぱいの先端をつまみます。
「やっ！」
（ほら。こっちも気持ちいいだろう？）
両手でおっぱいを揉みしだき、先端をつねったり、口に含んだり、ぺろりと舐め上げたり。
泣きたくなるような快感が全身をめぐり、あたしは悲鳴のような声で喘ぎます。
「やぁぁぁぁぁ、あっ、きもちいいよぉ…ああっ……ひゃぁぁぁんっ」

静かな部屋には薪のはぜる音とあたしの喘ぎ声、そして下半身からのぴちゃぴちゃという
卑猥な水音のみが響き渡っていました。
想像の中で憧れの男性達はあたしの思うままに体をいじりまわし、秘所をとろとろに溶かして
せつない快感を与えます。
あたしの体は存分に高まり、今や入り口をだらしなくひくひくとさせていました。
（ん？もうイキそうなのかい？）
（悪い子だね、まだ触っているだけなのにイッてしまうのか。）
「ちがっ……ぁ……違うの、ちがう……っんぁぁぁ」
乳首をさすられる淡い刺激と、一番感じやすいところを触られるどうしようもなく強い快感。
おなかの下の奥のほうから、深い波がせり上がってくるのがわかります。
（イキそうなんだろ？声を出して言ってごらん。）
（恥ずかしくないよ。私達が見ていてあげるからイッてしまいなさい。）
だめ…もうだめ……もうちょっとで…………

「あ…あっ…あっ………！いやっ、イクのぉ、イッちゃうのぉ〜〜〜！！！」
天井に向かってはしたない声をあげながら、あたしは達しました。
びくん、びくん、びくん。体の深いところから熱い快感の塊が広がり、ぴんと伸ばした足の先まで
快感のさざ波に震えます。
「……はっ、あっ、あぁ…………はぁっ」

おなかの下の奥のほうが、うねるように痙攣していました。
その波が少しずつ弱くなり、快感の絶頂から徐々に降下してくると、欲情にたぎった頭も少しずつ
冷静になってきます。
「…………なにやってるんだろ……あたし……。」
絶頂の余韻にひたりながら、急激に襲ってくる罪悪感にかられて思わず呟きました。
もー。あたしって最低。
ばかでのろまで可愛くないくせに、こんなことばっかり一人前以上なんだから。
エドワードさん、デペッシュさん、こんないけない想像しちゃってごめんなさい。

秘裂のまわりを探ってみると、そこはこれ以上ないほどにぬるぬるに濡れ、床にまで水たまりを
作っていました。
ついでに眼鏡はあらぬ方向に飛んでいってるし、乾かしていたはずの服もすっかりぐちゃぐちゃです。
罪悪感にさいなまれながら起き上がり、早くみっともないことの後片付けをしようと思いました。


ねえ、こんなあたしでもいつか魅力的な女の子になって、ステキな旦那様と結婚できると思いますか？
あたしは……全然、自信ないです。



おわり

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

妄人氏Ｇｊ！

初めまして!
突然な質問な上ｴﾛじゃなくてすんません!!ﾜｰﾈﾊﾞ3(PS2)って発売されんのですか?
私としては3Dでｷﾎﾞﾝ‥ι

すげーエロかった。ＧＪ！
タラﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>507
ワーネバはMOTHERに変わって「最も３の話をしてはいけないゲーム」に認定されますた

>>509

解答頂きありがとうございます!!
そうですか‥悲しいですか諦めるしかないですね‥

あぁ‥楽しみにしてたのに残念ですっ!!
(´д｀;)

変な質問してしまい申し訳ありませんでしたっ!!(/_<;)

あれ?ID変わってますね‥

507と510は同じです!
そして誤字してしまいましたっι

『悲しいですが』が『悲しいですか』になってしまいました!!

すみません‥

では.失礼します‥

プルトの初期国で、この国のが読みたい！ってのある？

アラニス国よろ

フランコ国！

ギレルモ国

ヴァレリー国

ちょｗｗｗｗ

ここまできて名前も挙がらないクレイグ国ｶﾜｲｿｽ…

リード三姉妹のいる国

鬼畜なアレック王子とかｷﾎﾞﾝ

職人様降臨期待あげ

正直プラネットよりもイリーナ萌え

雑地草さんカムバック！

ここもネタがないようなので保守だ。

>>523
こっちでもなんか書いて

あげて、と

タラたんの続きを書くぞー！


と宣言して自分にプレッシャーを与えてみる。
ところで初期国民で鬼畜はやめたほうがいいでしょうか？

ガンガンいこうぜ

いろいろやろうぜ

みんながんばれ

注意書き付けてくれればOK。
個人的には愛着のありすぎる初期国民の鬼畜は読めないが、
そうでない初期国民ならおいしく頂きたいので。

こいこい

保守

保守小ネタ。ミウラ国チャーリーが好きな人は見ないほうがよいかも。
---------------------

女の人って、恐ろしい。

…いや、そのこと自体は、美人姉妹と称される二人の姉、セーナとキャサリーンの恐るべき
本性を毎日目のあたりにしてたんだから、わかっていたつもりではあったのだけど。
まさか綺麗でおおらかで優しい……と思っていた彼女に、こんな素顔が隠されていたなんて。

「ふふ、怖いの？震えてるわよ、チャーリー。」
溢れんばかりの豪華な金髪が、黒いレザーの衣装に映える。
彼女の故郷から取り寄せたという見たことも無いその衣装は、かなりきわどい造りになっては
いたけれど、彼女の完璧な肉体によく似合っていた。
けれどとにかく卑猥すぎる。こんなの僕の好きな人には身に付けて欲しくない。
そして何より、…その股間に隆起する黒々とした凶悪そうなものはなんだっていうんだろう。

「今まで隠しててごめんなさいね。でもきっと言ったらショックを受けるでしょ？」
今になってから言われるほうがもっとショックだよ、と反論したかったけど、僕の口は言葉を
紡ぐことを許されなかった。
なぜなら、ボールのようなよくわからない器具によって完全に塞がれていたから。
せめてもの意思表示に、ふるふると首を横に振る。
全身を真っ赤な縄で縛られた僕には、それ以上の行動は取れなかった。
「……ねえチャーリー、今まで優しい『メル・ローディスさん』を演じててごめんね。」
彼女は美しい顔をほころばせ、にっこりと残酷に微笑んだ。

その白く細い指が、ひとしきり僕の身体を弄くりまわした後、ある器官――性交の為のではなく、
一般的には排泄の為だけに使う器官――へと伸ばされたとき、僕は彼女が何をしようとしている
のかはっきりと理解した。
それはおかしい。異常性癖だ。好きな人に対してする行為とは思えない。
なのに、何故だろう。ぬるりとした潤滑液をまとった彼女の指が浅く侵入したとき、
「んん…………！」
思わず鼻を抜ける甘い声を漏らしてしまったのは。

ああ、一体僕はどうなってしまうのだろう。
脳裏に遥か昔、二人の姉によってたかって虐げられていた記憶が蘇る。
やっぱり女の人って………恐ろしい。

………なんつーか、ごめんなさい。

チャーリーｗ

こういう面白い短編好きだｗｗｗ
こんなハードなプレイで奴らは生まれたのか…

新年あげ

もう誰も見てないのかな…

>>537
お前が俺でなければ、そんなことはない

俺がお前で、お前が俺だ。

俺がドノバンでお前がデービット

誰かデービット×ドノバン書いて

男漁りにこの国にやってきた私。
船から下りたとたん、何やら偉そうな人に話し掛けられる。
ショルグ？？ウルグ？？
なんなのそれ。面倒くさい。

そんなものはどうでもよくって、
私は、この金髪ブロンドヘアに美しい美貌を兼ね備えた私に
ふさわしい魅力を持った男を捜しに来たの。

入国初日、さっそく狩りを始める。

・・なんなの、ここは。

鼻デカばかり。
何故ここまでこんな不細工な遺伝子が広がっているのかしら。
たまにキレイな顔立ちの人が居たって、大体既婚者。

まだ半日も経ってないのに祖国に帰りたくなってきて、
大通りをとぼとぼと歩く私の視界に、一組のカップルが。
女の方は金髪セミロング、むすっとした顔をしてるけど可愛らしくて気に食わない。
あれはどうも私と同じタイプ。男をたぶらかす小悪魔といった感じね。
あまり関わりたくない。
でも男の方をよく見ると・・

ｷﾀｺﾚ・・

なんなの、すっと通った鼻筋に美しい茶色の髪。
少年のような瞳をしたその男は、私の狩猟本能に火をつけた。

「あの、すみません・・」
「初めまして。新しくやってきた方ですね。
僕、チャーリー・ザウバーといいます」

「チャーリー、ね。初めまして。私はメリッサ」
軽い握手を交わし、ニコッと微笑むチャーリー。
なんて可愛いの。小動物みたい。
しかしその瞬間、横から鋭い視線が突き刺さる。
「初めまして。私はハーティ。チャーリーの　妻　です」
やたら妻の部分を強調し、彼女は無表情で言った。
もう見抜いた様ね。明らかに敵視されている。
「初めまして。お世話になります、よろしくお願いします」
私はそれに反して満面の笑みで答える。
別にこんな女に媚売ったところでどうにもならないけどね。
ただチャーリーが既婚者だったってのは計算外。

いいわ、なんとしても奪い取ってみせる。
押しに弱そうだからなんとかなるでしょう。
でも問題はやっぱりこの女ね。
もう私の本質に気付きかけてるなんて中々やる。

「ショルグとウルグはどこにしたんですか？」
チャーリーの優しくも低い声が私の頭に響く。
「ああ、えーとコーク？と海のお仕事ですね」
その瞬間、ハーティの顔が歪む。
「じゃあ、僕と一緒ですよ。何か解からない事があったらなんでも聞いてください」
ああ、だからね。フフ、してやった感じ。
「ねえ、チャーリー行きましょう。じゃあね、メリッサさん」
明らかに敵意剥き出し。
そうして高慢な態度に出ていられるのも今のうちよ。

続きwktk

hosyu

>>543
萌え

ﾎｯｼｭ

続きマダー？

サーカス団の双子姉妹で百合とか

密やかに保守。

???

ワーネバスレ巡りしてて辿り着いた

ストロベルたん萌え

？

ほしゅほっしゅ

宝珠

宝珠プレイ
ヌヌギプレイ
ウミカイの卵プレイ

ヌヌギプレイはそそられる所もあるが生臭そうだな

俺の婿殺したら承知しないお＾＾

↑誤爆です、すみません

全然誤爆に見えないのは何故だｗ

ウミカイの卵ってどのくらいの大きさなんだろう。
挿入して産卵プレイとか可能なのかな？ｗ

というか最初ウミカイの卵使うのってそういう事なんだと思って（ry

>>562
プルト新聞で正式訂正されてたなｗ
DDプレイもよさげ。勇者だけが味わえる至高の快楽

>>556で思い付いたミウラ国リード三姉妹いきます。
プチ鬼畜注意。オリキャラ（？）注意。

----------------------------------------------------------------------

20日、朝の二刻。
鐘の音と同時に俺は、フットワークも軽く外へ駆け出した。
この国では毎年20日は愛の日と呼ばれ、国一番の魅力的な男女を決めるコンテストが
開催される。
もちろんこの容姿端麗にして頭脳明晰なこの俺は、昨年移住１年目にしてその栄誉を
勝ち取っている。「運び屋」なる人物から密輸した桃色の茸を使って。
しかし1日拘束される割には名誉以外の実入りがないことがわかったので、今年はもう
そんなコンテストなど眼中にない。
今年の愛の日、俺の胸に燃える野望は一つだけ。

「やあベレッタ！もう来ていてくれたんだね！」
ほの暗い大通り南にたたずむ一つの影が、俺の姿を見つけて静かに微笑む。
「ええ…貴方に早く会いたかったから」
黒い艶やかな髪に上品な顔立ち、すらりと背の高いその女性は、評議長の娘ベレッタ嬢だ。
いいところのお嬢さんらしく清楚な身なりをしているが、膝下丈のスカートからのびる長い脚が
なんともエロティックでそそられるぜ。

俺はベレッタの手を引いてある場所へと向かう。
「ちょっと、今日は港でデートじゃなかったの？」
「その予定だったけどさ、今日は愛の日だろ？たまにはいつもと違う場所もいいかなって」
「でも、ここは……」
ベレッタが困惑するのも無理はない。俺が向かった先はいつもの仕事場、バハの寝床だ。
しかし休日ともあって人の気配は無く、時折光るワフ虫の明りがなかなかムードを盛り上げてくれる。
「たまにはこういう静かなところも悪くないかなってさ。どう？」
「ええ…いつもの仕事場じゃないみたい。綺麗……。」
最初戸惑っていた彼女も、すっかりその雰囲気に酔ってしまっている。よし、今がチャンスだ。
「ベレッタ…好きだよ」
引き締まった腰に手を回し、耳元で囁く。途端にベレッタの形のいい耳がぽっと紅潮した。
「やっ、駄目よ…こんなところで……」
「嫌なのかい？」
「嫌じゃ…ないけど……」
俺は彼女を安心させるように優しく笑い、それから彼女の薄めの唇にくちづけた。
「…ん…ふ………っ、ちゅっ、んん…………」
初めは抵抗するようにこわばっていた唇を、舌でほぐしてゆっくりと侵入していく。
やがてすっかりされるがままになったベレッタの口腔を、俺は優しくも情熱的に味わい尽くした。

……さて、ここからが勝負どころだ。
ベレッタは議長家の長女だけあって、ガードがとても固い。
軽いキスまでこぎつけるのにすら、数え切れないほどのデートを重ねなければならなかったほどだ。
しかし今日は年に一度の愛の日。
身持ちの堅い彼女も、この日くらいはムードにまかせて大胆になってもおかしくないだろう。

ついばむようなキスを繰り返しながら、少しずつ互いの下半身を密着させていく。
すると案の定、彼女は何かに気付いたらしい。顔を上げ、怪訝そうな表情で俺に問う。
「ねえ、何か…お腹のところに当たってるけれど……」
「あ〜〜、そのー、これは……ね？ほら、察してくれよ」
「え？何のこと…？」
眉を寄せて悩むベレッタ。おいおい、まさか知らないんじゃないよな？
「学舎で習わなかった？男性はね、好きな女性と密着してると興奮して、体の一部が膨張するんだ」
「……ぇ……あ…………」
みるみるうちに、ベレッタの気品ある顔が羞恥の色に染まっていく。
「〜〜〜〜〜！！！！！！ふ、不埒だわ！！！」
「不埒って…事実だけどひどいなぁ。俺はベレッタのことが好きだからこんなになっちゃったってのに」
「だって…そんなの私知らなくて……」
真っ赤な顔をして弁解する彼女に、少し寂しげな目をして訴えてみる。
「そうだよな、俺の心が邪だから悪いんだよな。驚かせてごめん。今これを鎮めるように努力するからさ。」

「その…それは……どうすれば元に戻るの……？」
ベレッタが申し訳なさそうに言った時、俺は密かに心の中でガッツポーズをしたね。
「頑張って興奮を冷ますか、もしくはこんなふうにしちゃった人に責任を取ってもらうことかな。」
「責任……。」
気品ある顔が、ますます申し訳なさそうに強張っていく。よし、もう一押しだ。
「ああ、別にベレッタにそこまでしてもらおうなんて思ってないよ。悪いのは俺なんだからさ」
あくまでも自虐的に、少し辛そうな声色を使って答えると、彼女の心が決定的に揺らいだのがわかった。
俺のギンギンに張った股間を見て、すぐに逸らして、恐る恐るもう一度覗いて。
「私なんかでよかったら……責任、取るわ……」
清楚な評議長の娘は、震える声でそう言ったのだ。


つづく。

ｗｋｔｋ

　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ヽ 　珍米　　通過〜！！
　　　　　　　　　　　　　　　○――っlllll
　　　　　　　　　　　　　　　<　　　　６）|　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　ト　　　　ノ⌒￣￣とﾆ⊃っ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣ヽ　　　　＿＿ｔｿ　　　珍米　　　　　　　　　　　 ／￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣／￣￣￣￣￣￣￣￣＼／メ　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　／　　　　　　　　　　　　　 　　　（＿/

続き待ち保守。

砲手

仕事が忙しくて当分書けそうにないよほしゅ。

ｗｋｔｋ

温泉デートﾃﾗﾓｴｽ保守

保守に来た！

　

保守にまた来た！

頑張れホッシュマン

おお、まだこのスレ続いてたんだ…
書き途中でＰＣが逝き、ネタも頭から吹っ飛んでしまった為
放置になってしまいましたｽﾐﾏｾﾝorz
今回は一気に書き上げての投下ですんでご安心を。

禿しく今更ながらサーカス団姉妹ネタです。
片方はふたなり設定で、近親相姦・ショタ少々あり注意。では行きます。

「は〜、疲れたー」
どさっとベッドに倒れこみ、サラが呻くように呟いた。
「姉さん、ダメよ眠っちゃ。この後で議長さんと会う約束でしょう？」
「どうでもいいじゃない、タダのご機嫌伺いなんて。
どうせ団長が出向くんだから放っておけば」
「そういう訳にはいかないわ、『仕事』なのよ」
サラはつまらなそうにごろりと転がると、同じ顔の妹カーラにジト目を向けた。
「ったく、ご熱心な議長さまよね」
サラは褐色の肌をした美しい娘だ。そろそろ少女を抜け出すかという年頃だが、
引き締まった体といい、黒目がちな大きな目といい、男を惹き付ける色香を十分に
備えていた。露出の多い踊り子の衣装のままだから尚更である。
――『仕事』とは暗に、パトロンと夜を共にすることを指す。つまるところが売春である。
小さなサーカス団には良くあることであった。
踊り子―サラのような―は、昼間は舞台で踊りを披露する。そして権力者の目に
留まれば、多額の報酬で夜の『仕事』を頼まれる、というのが常であった。
いま滞在している国はプルト共和国という。サラ達のサーカス団にとっては
お得意様であり、数年おきには必ず立ち寄っていた。
今の議長は五年ほど前に当選し、以来絶大な支持を集めているという
やり手でもあった。国民のほとんどは心酔していると言っても良いが、
サラの耳には移住者を食い物にしているという密かな風聞も伝わってくる。

「あー思い出した。議長ってアイツでしょ、茶髪で背の高い。
優しそうな顔して目つきがヤラシイのよね、やだわー寝たくないー」
「ワガママ言わないでよ。わたし一人に相手させるつもり？」
「カーラが？　無理無理。アタシら美人双子姉妹で売ってるのよ、
どう考えたって３Ｐ狙いでしょ。カーラ独りになんてさせたら、あの
淫乱議長が何するか…あああっ、想像しただけでゾクゾクするわっ」
「姉さん黙って。一応人払いかけて貰ったって言っても、近くの住民に
聞こえるかも知れないわ。わたし達の首が飛ぶわよ」
どういうゾクゾクなのよと鏡台に向かってカーラが渋面を作る。
サラはしばらくぶーたれていたが、ふと思いついてぴょんと起き上がった。
後ろからカーラに抱きつく。さりげなく胸を揉んだ。
「カーラちゃんっｖ」
「うひゃ」
「ねえ、考えてみたらプルトって温泉の名所があるじゃない。バスルームで
済ませちゃうなんて勿体無いわ、入りに行きましょ」
「ダ、ダメダメダメ！　だってあそこ混浴よ！？　他の人が入ってきちゃったら
どうするのよ！？　それに…」
言いさした妹の唇に、サラが長い指を当てた。
「だい・じょう・ぶ。あの温泉ってデートスポットでもあるのよ。熟年夫婦やら
不倫のイケナイカップルがほとんどなんですって。で、どっちにしろ
夜は家に帰っちゃうから誰もいないはずよ」
ぱふぱふぱふ。
鏡の中のカーラの顔に赤みが差した。
「…うー」
「うふふ、決まりね？　なら早速出かけましょ。淫乱議長との勝負の前に
景気付けて来なくっちゃね(>ｖ<)ｂ」
サラはさっきと打って変わって晴れやかに、カーラの手を
引っ張るようにして外へ出た。見上げた夕暮れの空に星が耀きだしている。

温泉の神フーコーは健康と夫婦安泰を司っているという。
ついでに性欲の神でもあるに違いない、白昼堂々の不倫をお許しになっているのだから。
「信者になりたいわー…」
「姉さん、何か言った？」
「ううん別に？　それより奥、滝になっているのね。豪華〜。カーラ、あの辺りがいいわ」
「え、ちょっ…」
オドオドする妹を可愛いと思いながら、サラは強引に滝の側の岩場に引っ張り込んだ。
途端、まるで人が変わったように荒々しくカーラの顔を引き寄せた。
「んっ……！」
何か言おうと開きかけた口の中に入り込み、舌先で歯をなぞる。舌を絡めて
唾液を吸う。カーラの甘いムスクの香りがふわりと鼻先をくすぐって一層心地よかった。
「…は」
唇を離すとカーラは既にのぼせたように遠い目になっていた。いつまで経っても
慣れないこの少女を、サラは心から愛しいと思う。近くの大きな岩に身体を押し付けると、
片手を取って自分の茂みへと導いた。
「え…ねえ、さん…？」
「いいでしょ、カーラ…？」
ねっとりとした視線に圧されて、でも、と言いかけたカーラは俯いた。
薄々気付いていた。温泉に行こうと言い出した時点で、サラがこれを望んでいた事は。
カーラは、自分には無いサラの突起部をおずおずと握ると、手が覚えている通りに
上下にさすり始めた。サラは短い吐息を漏らすと、豊かな胸を揺らして自ら
その動きを促す。手の中のものはすぐに脈打ち大きくなり始めた。
「ん、カーラ…そう、上手よ…」
―――男のシンボルを持つ子供と持たない子供。サラとカーラは
そのような双子として産まれ付いた。
閉鎖的なそのムラで、男女の双子は禁忌とされていた。胎内で交わりが
あったとされ、殺されるのが掟だったという。
下らない、とサラは思う。どうして実の妹を愛してはいけない？

「カーラ、やっぱり…っ」
「あ…や、待っ、」
サラは焦ったようにカーラの太腿を持ち上げ、自分の肩にかけた。茂みに隠れていた
秘部が露になる。既に痛みを覚えるほどに膨張したモノを、その秘部にゆっくりとあてがった。
「あ、あああっ…」
「カーラ、力を抜いて。良い子だから」
「ふ、あっ…姉さんッ…」
涙声で見上げてくる妹に劣情をそそられ、蜜壷をかきまわすようにゆっくりとピストンを
上下させる。岩場に背中を押し付けられたまま、カーラの肢体ががくんがくんと震える。

――葬られる筈だった双子はしかし、両親によって密かに育てられた。どう見ても
神の悪戯としか思えぬ、両性具有の体に生まれたサラは、五つを数えるまで
家に閉じ込められて育った。
約束を破ったのはムラの男がカーラ犯そうとしたからだ。ムラの男を殺し、代わりに
捕らえられて両親を殺され、サラは死に物狂いでカーラを助け出して逃げた。
サーカス団に拾われた後も、サラはカーラに固執し続けた。
本当は他の男になど抱かせたくない。カーラを自分ひとりだけのものにしたい。
けれど同時に、他の男の下でみだらに喘ぐカーラの姿はどうしようもないほど扇情的で。
「あ、や、やらぁ…っ！」
ぐぅっとカーラの首が背後へと反れた。同時に中がきつく締め上げられる。
サラは呻きながら自分自身をサラの中に放ち、そのまま二人、絡みあいながら
湯の中に半身を沈めた。

「はっ、はっ…ぁ、はぁ」
既に辺りは闇に染まり、湯気だけが白く立ち上る。
カーラは放心しているらしく、ぼんやりと夜空を見上げていた。口の端に残っていた
唾液をすくい取って舐めると、いやいやをするように僅かに身悶える。
くつくつとサラは喉を震わせて笑った。
「いやらしいわね、感じているのね？　可愛いカーラ」
「……」
「本当は朝までと行きたい所だけど、『仕事』があるものね。あの議長なら
催淫剤くらいは持っているでしょう。きっと気絶するほど楽しませてくれるわよ」
「…姉さん、は。あの議長と寝るのを嫌だと言っていたじゃない」
拗ねたようにぷいと顔を逸らす。サラは満面の笑みで頷いた。
「そうよ、男と寝るなんてまっぴら。でも、カーラの可愛い顔が見れるもの。それなら楽しみよ」
「悪趣味」
「お互いさまだわ」
サラとカーラは顔を見合わせ、同時に吹き出した。どちらからともなく
唇を重ね合わせる。淫靡な水の音がした。
「ん…ダメ、遅くなっちゃう」
「そうね」
二人がざぱっと立ち上がった、その時だった。闇の中ではっと息を呑む気配がした。
「誰！？」
鋭く目を向けると、岩場の影に少年が立ち尽くしていた。遊びに来たついでに
一汗流して帰るつもりだったのだろう、想像を絶する光景に硬直しきっている。
―――サラの動きは素早かった。山猫のように岩に飛び乗ると、岩伝いに飛んで
あっという間に少年の前へと降りてきた。問答無用で片腕で少年の首を締め上げる。
（ちょ…っ、姉さん！）
（黙って、カーラ）
（でもっ！）
少年は目を白黒させてもがいたが、サラの腕はがっちりと外れない。やがて
酸欠気味にぐったりしたところで、ようやく力を緩めた。
湯から引きずり上げ、温泉のすぐ側にある砂地の上へと横たえる。
「子供相手に何てことするのよ…」
「出歯亀するようなガキに同情する必要なんて無いわ。別に怪我なんて
させていないし、それに―――」
まだ、少しなら時間はある。
「気持ちよくさせてあげるのよ」

サラは少年に馬乗りになると、唇に舌で割り込んだ。驚いて逃げ出そうと
するのをなだめながら、片手でツンと小さな胸の飾りをつねる。
「〜〜〜！！」
少年から見れば夢にも思わなかった光景だろう。褐色の美女が、微笑みながら
豊かな胸を押し付けてくる。初めは怯えて逃げようとさえしていた身体が、
徐々に熱を帯びて火照り始めた。
くんずほぐれつ砂場を転がり、とうとうサラは少年を後ろから抱きすくめた。まるで
幼児に用を足させようとするように両足を抱え上げると、カーラを呼んだ。
「ほら、カーラもそこに座って」
「えええ…？」
「そんなにあたし達が見たいのなら、一番イイ席で見せてあげましょうよ」
「……」
少年は何をされているのか良く分かっていないような顔でカーラを見ている。
カーラはおずおずと少年の足の間に座ると、その後ろにいるサラと足を絡めた。
むにゅりと柔らかい胸が少年を前と後ろから圧迫する。
「あ、ひゃうっ…」
「ほら、坊や。気持ちイイでしょう？」
交わりあう双子の間で、少年の細い体が揺れる。カーラの形の良い
乳房の間で、揉みくちゃにされていたモノが、不意に白濁した液を吹き上げた。
「きゃっ」
思わずカーラがのけぞった。汚れた顔に手をあて、眉を寄せる。
「やだ、この子」
「気絶しちゃったみたいね。お子様には少し早すぎたかしら？」
サラは打ち捨てるように少年の身体を砂場に放り出した。
「これで、この子は温泉で何があったか言えなくなる。もっとも、
すぐに夢だと思い直すでしょうけどね。フーコー神に茶化されたんだって」
言ってサラは、少年の弛緩した身体の中心をそろりと指先でなで上げた。初めて
カーラと交わった時もこのようだったろうかとふと思いついたのだ。
サラは振り向いて優しい表情になった。
「カーラ、顔を洗って。そろそろ時間だわ」
いつかまた、この国に来る事があったら、カーラと二人で温泉に入ろう。
サラは心密かにそう決めていた。

終わりです。
禿しく趣味に走ってますがサーカス姉妹ﾊｧﾊｧの
皆様には大変申し訳なく。ではまた

あなたの功績をたたえ、「良仕事人」の称号を与えますρ〃


GJ！

GJ!

私も保守した甲斐があったというものだ

ﾇﾇｷﾞホッシュ

久々にプルトやったら３系と６系の区別がつかなかった

３系は、女は割と可愛いのがいる

落ちるよ！！

落とすのは試合の後だけにして

現状、『危篤兆候』とかいうのは洒落にならんな

嫁が可愛くてたまらない保守

ベレッタちゃん責任取ってくれ。
元に戻らないよ！

保守保守。

ワーネバのエロＳＳを、スレどころか板すら違う（pink系ですらない）場所に
誤爆してしまった件ｗｗｗｗｗｗｗ

>>597
誘爆ｷﾎﾞﾝ

コピペ！コピペ！

とりあえず該当スレには誤り倒す→その後ここに改めて投下。

しかしどこに誤爆したのか、それが気になる。

リビドーの赴くままにギコナビのレスエディタに書き綴る
↓　
添削後、適度な長さに分けて投稿
↓
ギコナビ閉じる
↓
翌日、このスレを取得してみる
↓
書き込んだはずの俺のレスがNeeeeeeeeeeee！！


どこに書き込んだのかマジでわからん……ただ一つ言えることは、その日はPINK系板の
スレはここしか開いてないんだ……。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ｷﾞｺﾅﾋﾞて最近書き込んだｽﾚｯﾄﾞ表示ってできなかったっけか？

専ブラによっては設定で自分の書込履歴が保存される機能が
付いてるものもあるが、ｷﾞｺﾅﾋﾞにはそういう機能は無いんかな。
（ｷﾞｺ使ったことは無いから知らないが）

保守

保守保守

ほしゅ

保守。
誤爆した先は結局見つかったんだろうか…

保守

太陽の鏡の正しい使い方。
夜に使いますｗｗｗｗ

夜の鏡？

保守！

>>610
ラブホとかに置いてあるじゃん、鏡。
自分達のプレイがとても良く見える＝太陽の鏡

　

夜のパイ保守。