なりきって楽しくエロくやりましょう…
2 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 23:50:37 ID:fRd3cG2a
即死せず無事に活用され、
1000まで行くことを祈ります…
即死回避
otu
8 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 00:45:12 ID:jqIjBETG
uhu
9 :
ザボエラ:04/12/05 08:17:22 ID:usMeP54F
【おはようございます。
2時間ほどいます】
10 :
ザボエラ:04/12/05 08:22:38 ID:usMeP54F
新スレ
即死回避
即死回避
即死回避
即死回避
即死回避
即死回避
即死回避
即死回避
即死回避
即死回避
即死回避
(愛らしい少女がとある街の通りを歩いている。
ゆったりとした裾の長いコートのような服を着ているが、
特に腰回りなど、かすかに不自然なふくらみがある)
は…あ
(少女は熱があるかのように頬を赤く染めて、時折切なげな声を上げながら
一歩を踏み出す毎によろめきながら歩いている。
その貌はしかし、酒でも飲んでいるかのように、あるいは夢を見ているかのように
弛緩し、恍惚とした表情を浮かべていた)
あ…ん…
きもちいいです…
気持ちいいとはどういうこと?
あ…はい…
わたし…いま…
レイプスライム様に…犯していただいているんです…
あの…どうぞ…見てください
(コートの前を開く。
その下は一糸まとわぬ全裸で、
その身体に前後から毒々しい赤紫色のスライムが張り付いている。
少女の腰回りと股間、胸元はスライムで覆われていた)
(えっ・・・これは・・・)
(驚いて少女を見る。突然のことだったが自分の股間が膨張する)
す・・凄い・・・
レイプスライム様は…人間を食べるんじゃなくて…
犯して…淫乱にしてくれるんです
わたしはいま…おまんことおしりを…犯していただいているんです
すごく…きもちいいんです…
じゃあ・・・俺は胸を舐めてあげようか。
(といって、強引に少女の胸をあらわにさせる)
ぴちゃ・・ぴちゃ・・
あっ…
ありがとう…ございます…
(少女はコートを脱ぎ捨ててしまい、町中で全裸を晒した)
お礼に…わたしも…
(男のズボンの中に手を入れ、チンポを握って擦り始める)
(自分も淫靡な気分になってきて)
あ、あ・・・気持ちいい・・こんな気分は初めてだ・・
(あいからわず胸をぴちゃぴちゃ)
あんたの尻を舐めたいけど・・・いいか?
おしり…ですか?
お尻は今…レイプスライム様に犯していただいているんですけど…
わたしはレイプスライム様のご命令で…ここに来ているので…
お願いしてみますけど…
あの…もし良かったらですけど…レイプスライム様…つけてみませんか?
その…おちんちんに…です
すごく…きもちいいですよ?
そしたら…お尻があきますし…
(話ながらもチンポへの愛撫は休まず続けている
外見に似合わない、熟練した娼婦のテクニックで)
こうなりゃやけだ!そうしてもらうぜ!
(レイプスライムが自分の股間に食いついてくる)
これでいいな・・・やっと舐められるぜ・・・
ぴちゃ・・ぴちゃ・・
や・・やっぱり・・濡れてるな。俺のあれもいきそうだが・・・
(立ったまま股を開いてされるままになっている)
あああ…きもちいいです…
あなたもきもちいいでしょ…?
スライム様…すごくきもちいいでしょ…
私は…魔王軍に捕まって…便器にされたんです
今は…こうして…人間を堕落させる…お手伝いをしています…
どうぞ…良かったら…スライム様ごと…私を犯してください
すごく気持ちいいですよ…二度と人間の女では満足できなくなるかも知れないくらい…
じゃあ・・あまえさせてもらうぜ・・・
(少女を犯し始める)
き・・きついぜ・・・本気で気持ちいい・・・
お、今便器っていったな?
俺がイったあと大きいのを受け取ってもらおうか?
(そういいながら、少女の中でイク)
ドピュ・・ドピュ・・・
おおきいの…
…はい…
ああっ…くる…
(男がイクのをうけて一緒にイク)
あ…ぁ…
(道に仰向けに横たわったまま、絶頂の余韻に浸っている)
どうぞ…ご自由に…便器を使ってください
はあ・・はあ・・それじゃ・・・
(少女にまたがり、顔にお尻を丸出しにして)
舐めてもいいぜ。いつ出るかわからんけどな・・・
……
(無言のまま口を大きく開けて男の尻につける。
舌を肛門に這わせ、刺激するようにちろちろと舐めた)
【そろそろ時間がなくなりました。終わりましょう。
即死回避も出来たようですね。協力ありがとうございます】
うっ・・・出る・・・
(少女の顔がう○ちで汚くなる)
もう俺も魔王軍の一員だな・・・
【こちらこそ。ありがとうございました】
ご使用…ありがとうございました…
魔王軍へ…ようこそ
【それでは失礼します】
ホシュ
ホシュ
ホシュ
【おはようございます。新版、ご苦労様です。二時間ほどおります】
45 :
巨マラ族:04/12/10 00:32:54 ID:oh8H5VHg
人間の娘よ〜相手してくれー
46 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):04/12/14 08:23:27 ID:B1nxuJqw
【おはようございます。二時間ほど見ています】
遅かったかな?
ほしゅ
49 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 23:11:24 ID:5i9MHlAM
保守
【おはようございます。二時間ほどいます】
【まだいますか?私は、いつかのすけべな子供です】
あげてみる。
>>50 次上がれるのがいつか教えてくれれば、ありがたいです。
【おはようございます。
しばらくいます(1〜2時間ほど)】
【落ちます】
56 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):04/12/22 08:29:15 ID:5cKXMWbY
【おはようございます。一時間ほどいます】
57 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 16:19:27 ID:XvHl0hTv
ここか、エロパロ版は……
58 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 16:25:15 ID:XvHl0hTv
みんな、来てくれよ。
59 :
マァム ◆rSrtoQU5js :04/12/25 16:27:30 ID:GOJJQFk9
>>57 お久しぶり。私の相手をしてくれたのは貴方だったのね、ありがとう♪(ニコ)
やっと正しい場所に移ってくれてほっとしたわ。
私、先生の為にもダイ大ファンの名前を汚すような真似が許せなくて、
話をしていたのを見てもずーーーーーーーっと顔を出さなかったの。
でも、ここなら安心ね。私も遊びに来れるわ☆
ヒュンケル、アナタも最後にはちゃんと正義の道を選べるのね(微笑)
60 :
ゴメちゃん ◆u./2X/6kYY :04/12/25 16:31:39 ID:pxDI/MIX
クピ
61 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 16:33:05 ID:XvHl0hTv
>お久しぶり。私の相手をしてくれたのは貴方だったのね、ありがとう♪(ニコ)
ん? 君は二代目だったのか……久しぶり。
その節はどうも……
君は、凄く魅力的だった。もう一度会いたかったよ。
>ヒュンケル、アナタも最後にはちゃんと正義の道を選べるのね(微笑)
この言葉の意味がよくわからないが……
62 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 16:37:48 ID:XvHl0hTv
63 :
マァム ◆wLTdtrpA8Q :04/12/25 16:37:58 ID:tqcucZ1F
>>私はエロパロ版にも新スレにも肯定的意見を出していたので、
今は意見を出しません。
ごめん、前スレ(?)にこれ書いてたら遅くなった。
>>59 あ、もう一人の私が来てる。すごい嬉しい!!
私今日は5時すぎぐらいまでしかいられないけど今度ゆっくり
話せたらいいね。
64 :
マァム ◆rSrtoQU5js :04/12/25 16:38:13 ID:GOJJQFk9
>>61 正しい場所に誘導してくれたことを感謝しているのよ。
このスレが新しいダイスレになるのね。
私、ダイキャラが他作品スレに迷惑をかけるのを見るのもすごく嫌で、
参加しないでいたの。
アナタがいいといっても、私の慈愛の心はそれを許せなかった。
なんて、過去の話ばかりしていても仕方ないわね。
ここを新しい場所として、楽しくやっていきましょう。
もう一人のマァムもすごく可愛い子ね。
65 :
マァム ◆wLTdtrpA8Q :04/12/25 16:40:12 ID:tqcucZ1F
別にsageなくてもよかったんだね・・・
ごめん、逆だ…
67 :
マァム ◆rSrtoQU5js :04/12/25 16:41:03 ID:GOJJQFk9
>>63 私も今日は祝福にきただけなの。だからもうすぐ落ちるわね。
ここで新しく一緒にダイスレをやっていきましょう!
心機一転☆ね!!
68 :
ゴメちゃん ◆u./2X/6kYY :04/12/25 16:41:04 ID:pxDI/MIX
クピイ!! (地面に座って話を聞いている)
70 :
ポップ ◆xIXhcsI6VI :04/12/25 16:43:27 ID:zYK/jW0T
マ…マァムが二人いる!?
なんて良スレなんだよ!!
>>70 ポップ!!
もう! どこ行ってたのよ!
何、その目。私の膝の上がどうしたの?
まさか、ゴメちゃんみたいに膝枕して欲しいっていうんじゃないでしょうね?
ピピッ ピイ!! (飛び上がるとヒュンケルを叩いて
>>69マァムの膝に乗る)
73 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 16:46:02 ID:XvHl0hTv
>>ALL
凄いな……ドンドン仲間が増えていく。
>>63 ふたりのマァムに同時に会えるとは……
なんだか、楽しいな。
>>64 わかった。有る物を有効活用しない手はないな。
ならば、俺は毎日ここに通うよ。
マァムたちや、仲間のみんなに会うために。
今度は、俺と最後までお相手してくれるかい?
>>72 ゴメちゃん、金属だからこんな日はきっと寒いと思うわ。
…もう、ヒュンケルにぶつかったことをちゃんと謝りなさい!(メッ)
(チャイナ戦闘服の太腿の上にのせると手で撫でる)
ここは自動的にID出るから初めての人でもageる必要ないんじゃない?
>>74 クピピ♪ (マァムに撫でられて喜んだ)
ブピピッ! (謝るのは嫌らしい)
>>73 …………ヒュンケル、あんまりまっすぐに言わないで……
アナタのまっすぐさに私……時々……
どうしていいかわからなくなるの……
(顔を赤くして伏せ、黙りこむ)
【そうね、また会えたらね! でも、恥かしいわ。】
78 :
ポップ ◆xIXhcsI6VI :04/12/25 16:50:40 ID:zYK/jW0T
>>71 ば…ばっか!そそそんなことあるわけ…
……あるかも(超微声)
79 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 16:50:46 ID:XvHl0hTv
>>70 ポップか……俺も驚いている……
>>72 む? 嫌われたか……(苦笑)
>>76 かわいい。一回プ二ってやってみたかったの。
>>75 そうね、女性キャラハンが待つときだけ、
わかりやすいように上げればいいと思うわ。
ID出るって便利ね。
このスレを思いついてくれたヒュンケルに感謝しなきゃね♪
>>76 もう、仕方のない子ね。ゴメちゃん。
時々一番意地っ張りなんだから!(チュ)
ピピィ〜★ (マァムの膝の上で機嫌よさそうにプニンプニン震える)
>>78 ………さ、寒いものね、仕方ないわ。
はい。
(左太腿をポップの為に開ける)
来ないの? どうするの?
(挑発的に見上げながらもほんのりと顔を赤らめている)
>>79 ふふ…… そんな顔すると、ヒュンケルってちょっと幼く見えるのね。
先生に指導してもらったときのアナタってそんな感じだったのかしら?
困った顔しないで。
>>82 もう、あんまり動いちゃダメ!
やん……(真赤)
85 :
ポップ ◆xIXhcsI6VI :04/12/25 16:56:35 ID:zYK/jW0T
ちくしょー!!!ゴメぇ〜〜〜…
後で触りまくってやる…
>>82 おもしろ〜い。
ところでもう一人の「私」は昨日から見守ってくれてたの?
私色んなキャラに戻って来てくれるように、または新しく来てくれるように
「私」になったの。
87 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 16:58:45 ID:XvHl0hTv
>>77 フッ 君は恥ずかしがり屋なんだな。
しかし、そこが君の一番いいところだ。
魅力でもある。
この前は素敵だった。もう一度会いたいと何度願ったことか。
だが、こうして会えた。
思い、信じ、行動すれば、必ず願いは叶うのだな。
スレ立てを立候補して、本当によかった。
また、必ず会うさ。
二度あることは、三度ある。
必ずだ。
>>81 ピイ〜 (キスされてデレーンとにやける)
>>85 クピピピ!! (羨ましいだろと言わんばかりにマァムに懐いた)
>>83 しょ…しよしょしょうがねぇなぁ、まったく!
『うおー!やったぜ!!!』
(ポップの顔はにやけてもはや原型を留めていない)
90 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 17:05:15 ID:XvHl0hTv
>>81 感謝……?
(少し照れる)
>>83 (さらに困惑)
あ、ああ……そんなに変だったか?
う〜む、ふたりのマァムのパワーは凄いな……
圧倒されてしまう……
>>85 私に? ゴメちゃんに?
>>86 私はもっと前よ。この漫画が好きで私になったの。
私はあんまり参加することはできないかもしれない。
だから、よろしくね、もう一人の私。あなたの優しさで、
ここを訪れる人を癒して、楽しい思いをさせてあげて!
>>87 他の女の子がいる前でルール違反よ!…なんて、
レオナなら言うんでしょうね……
ごめんなさい、恥かしくてうまく答えられないわ。
>>88 熔けちゃダメよ、ゴメちゃん……
>>89 ん……
お、大人しくしてるのよ、変ないたずらしちゃだめだからね!
(ポップの頭を太腿に押し付けるように撫でる)
>>90 ふふ…そうやって、肩の力を抜いている顔の方が、ヒュンケルはいいわ。
スレ主だなんて重石は下ろして、アナタもここで楽しくプレイしましょうね?
やっぱりもう一人はすごい大胆だわ…でも素敵。
私は活発なだけで色気はないけど…身体は同じだもんね。
うん、がんばろう。
ピッピピ〜!! (ポップを叩いて飛び上がり、一同の頭上をぐるぐる回って飛び去る)
さて、私は行かなくちゃ!
ゴメちゃん、ポップ、どかないとこのままお持ち帰りよ?
95 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 17:19:27 ID:XvHl0hTv
>>91 すまない……
君があまりにも魅力があるから……
そういえば、以前も君を赤面させたっけ。
そうだな。少し気負いすぎたか。
アドバイス感謝。
ルールで縛るんじゃなく、ほのぼの、楽しく行けたらいいな。
>>92 アナタはアナタでいいのよ。アナタには深い優しさがあるわ。
でも、「恥じらいを知らない」「平気で露出する」のも長所(?)だから、
そこをいかすと楽しいわよ☆
>>93 あ、入れ違っちゃった。バイバイ、ゴメちゃん!
97 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 17:21:53 ID:XvHl0hTv
>>95 もう、思い出させないで!(真赤)
ここは気楽に、色んなお喋り(やH)をする場所だもの。
怖い顔はしないで皆でワイワイやっていれば、きっと楽しい場所になるわ。
ここはIDが強制的に出るから、ヒュンケルも何も疑わずに過ごせると思う。
私、それが嬉しいわ。
>>93 ゴメちゃん、バイバーイ!!
>>96 ん、そうしてみる。今日は来てくれて本当にありがとう。バイバイ。
ポップ〜?!
もう、返事がないなんてただの屍のようね!!
寝ちゃったならこのままお持ち帰りするしかないわね。
100GETしたし、本当に旅に出るわ。
ポップは私の膝枕から逃れたいならルーラを唱えること!
じゃあね!(ピースサインで投げキス)
【お疲れさま! みんな!】
102 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 17:33:47 ID:XvHl0hTv
>>98 フッ
(赤面するマァムを、微笑みながら好もしく見つめる)
〔君は……気付いているのか? 俺の正体に……〕
>>99 マァム……帰るんだな……
今日は楽しかった。また会おう。
>>100 そろそろ、お別れか……
名残惜しいが、また会えるときを、楽しみにしている。
103 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 17:39:02 ID:XvHl0hTv
>>101 (投げキッスを受け、少し頬を赤らめる)
ああ、今度会うときは、最後まで頼むよ。
また、会おう。
(晴れやかな表情で、去っていくマァムを見送った)
>>101 またお話しようね。ポップもかわいいな。
ごめんなさい!
私ったらここに先にいらっしゃった人達に挨拶がまだだったわ。
だめね、浮かれて……
スレの空気を乱すようなことは大!!嫌いなのに。
人がいないって聞いてたから、勘違いしていたの。
急にお邪魔してしまって……
…………本当に…ごめんなさい……
(風が吹き、チャイナドレスの裾が大きくめくれ上がるが、
露になる下着を隠そうともせずに頭を深く長い間下げ続ける)
時々遊びにこさせてもらうから、
皆さん、これからよろしくお願いね☆(微笑んで投げキス)
【レイプスライムなんてすごい発想ね!】
【過激になりそうでちょっとワクワクするわ☆】
>>102 そういう話に興味はないわ。<正体
過去の話は止めましょう。ヒュンケル。
アナタの悪い癖よ……
「アバンの使徒 ヒュンケル」としてこの新しい場所で生きて!
【なりきりよ、ヒュンケル!!】
>>104 他にも「マァム」がいるみたいだし、
(僧侶戦士=淫魔便器なんて、どんなに過激なのかしら?
私も修行して頑張らないとダメね…!!)
私はこう表記することに決めたわ。
チャイナにお団子の服装が一番気に入ってるし
こう(隼のようなハイキックが空を切る)しやすいんだもの。
このスレでキックするのかって? 何か変?
【今日は落ちるわ! またね!】
107 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/25 22:16:55 ID:XvHl0hTv
>>106 わかった、マァム。今後その話はよそう。
賑やかな街を抜ければ此処は静かな場所だな…
クリスマスか…街は明るく賑わっていたがオレにはこんな雰囲気が合うな…
(小さく俯き、一瞬の回想に心を落ち着かせ誰にも見えないように笑みを浮かべる)
…
(無言のまま散策をし、そして退場していく…)
109 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/26 00:16:20 ID:wsZgPct3
110 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/26 00:39:58 ID:wsZgPct3
そうか……ヒュンケルはマァムを「君」ではなく「お前」と呼ぶのか……
ほとんど初対面の相手を「お前」と呼ぶのは抵抗があるんだが……
まだまだなりきれてないな。精進しよう。
111 :
ザボエラ:04/12/26 09:05:27 ID:LeKzasmu
【おはようございます】
112 :
ザボエラ:04/12/26 09:10:52 ID:LeKzasmu
【個人的な事情でここに来ることが難しくなりました。
おそらく、少なくとも2,3ヶ月はここには来られないと思われます。
その後ここに来るかどうかも、何とも言えない状態です。
そこで勝手ながら、今まで何度もお相手していただいた、
マァム(僧侶戦士=淫魔便器)さんに、
ここでメッセージを残したく思います。
スレ汚しで申し訳ありませんが、皆様にはお許しをいただきたく思います。】
113 :
ザボエラ:04/12/26 09:19:43 ID:LeKzasmu
【マァム(淫魔便器)さんへ。このレスがザボエラからマァム宛の、最後のレスです。】
ウヒヒヒ…マァムよ。楽しんでおるな?けっこうけっこう…ヒヒヒ
お前はもう立派な魔王軍の一員…淫魔便器じゃ!
そろそろ帰ってくるが良い。城の皆もお前を使いたいと、待っておるぞ。
ワシの部屋で便器としてのつとめを果たすのじゃ。
穴という穴にたっぷり小便を注ぎ込んでやるぞい。良いな…!
【後、中の人のメッセージを書きます。それで終わりです】
114 :
ザボエラ:04/12/26 09:32:20 ID:LeKzasmu
【マァムさん。
今日まで楽しいプレイをありがとうございました。
面白いプレイ…とても楽しい時間を、マァムさんにはいただきました。
つたない文の私でしたが、マァムさんも楽しんでくれたでしょうか。
けなげなマァムさん、淫乱なマァムさん、色々な貴女とのひとときに感謝です。
抵抗を、私は許さないプレイばかりしていました。かなり変な行為も求めました。
困惑されたこともあったと思います。
なれてくださったのでしょうか?それにつけこみ最後の方は私も暴走しがちで…
嫌なそぶりも見せずにつきあってくださって、本当にありがとうございました。
本当に、本当にマァムさんには感謝しています。
うんと楽しいプレイや、新しい発見が、これからも貴女に続きますように。
がんばってください。
いい思い出を、ありがとうございました。
それでは、さようなら。マァムさん】
【レオナ姫や爆乳さん、一緒にプレイした皆様にも感謝します。
ありがとうございました。】
では、この後は何もなかったようにどうぞ。
116 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/26 10:10:38 ID:wsZgPct3
>>ザボエラ
敵であるはずのお前だが……このタイミングで出て行かれるのは
追い出したようで、少し、心苦しい。
個人的事情とやらが、終われば、戻ってきて、また、プレイに加わってほしい。
ここは、お前の場所でもあるのだから……
>>ALL
今日は、一日ヒマだ。
誰か、ヒマなヤツ、いたら付き合ってくれないか?
ピピピ
>>118 ん、ゴメか……
すまん、少し、留守にしていた。
まだ、いるか? 少し、遊び相手になってくれ。
ピ… (ヒュンケルの頭上の小枝に偉そうに座った)
>>120 ん? そんなところで、何をしてる?
何か見えるのかい?
ピピィ〜…デレーン… (昨日のマァムの膝の感触を思い出しているようだ)
>>122 んん? 何だか、ニヤケてるな・・・いいことがあったのかい?
(ヒュンケルもつられて微笑を浮かべた)
ピイ!ピッ (ヒュンケルの頭の上に乗る)
>>124 んんん? ……俺の頭の上が気に入ったのかい?
いいぞ、乗ってても……
おしっこやフンだけはするなよ(苦笑)
ピッ!?
ピピピイイイ!! (フンはしないよと言わんばかりに頭の上で飛び跳ねる)
ボカボカ!
>>126 (ゴメの攻撃に全く動じることなく)
ははは、くすぐったいぞ、ゴメ。
・・・今日はほのぼのしたいい日だな。
お前もそう思うだろ?
・・・早く誰か・・・出来ればマァムが・・・来ればいいな。
ピピイ〜!
ピピ? (ヒュンケルの頭から降り、翼で小枝を持つと地面に絵を描いた)
ガリガリガリ・・・ガリ・・・
ピィ! (マァムとエイミとヒュンケルの父の顔を描いたらしい)
ピ〜?? (誰が一番好きかと聞きたいようだ)
>>128 ゴメ……
思い出させるな……
今の俺は、戦いから解放されたんだ……
過去は振り返らない。
父はもういない。
エイミはまだここに来ていない。
現実的に、愛し合える可能性があるのはマァムだけだ……
俺は目の前の現実だけを見る主義だ。
これで答えはわかるだろ?
……お前には難しすぎたかい?
【レスが遅くなって、すまない】
ピピピイ!! (マァムの絵の上に乗った)
ピ・ピィィ〜!! (翼でヒュンケルを指差し、何事か伝えたいようだ)
>>130 んん? 何だ何だ、一体どうした、と言うんだ?
……何か俺に伝えたいことがあるのかい?
ピィ〜ピ… (ヒュンケルとマァムの絵を交互に指差し、口をとがらせた)
>>132 俺とマァムが……一体どうしたと言うんだい?
(ヒュンケルの頭の中には???がたくさん浮かんでいた)
プピピッ♥ (ニヤニヤして飛んで行った…)
>>134 (飛び去るゴメを目で追いつつ)
??? どうもゴールデンメタルスライムのすることは、理解し難いな……
一体、何が言いたかったんだろう……???
今晩は。
ここの住人さんに挨拶していなかったので…
お邪魔させてもらってすみません。ペコッ
>>136 マァム……また会えたな。
……すれ違いか? ……また会おう。
>>137 ヒュンケル行っちゃったんだね。
私はもうちょっとだけいよーと思います。
次はどんな人が来るのかな?
>>138 いや、まだいる。
お前に会いたかった、マァム。
昼間は楽しかったぞ?
ゴメが遊んでくれた。お前も来ればよかったのにな。
(柔和な微笑を浮かべ、マァムに歩み寄る)
140 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 19:41:14 ID:2XGPMb/F
キャラサロン板に粘着し、マァムスレや、スパロボスレを
自キャラで、占有・私物化し、空気を澱ませ、腐らせる。
新たに入って来た、新人は、自作自演で名無しに化け、
叩きまくっていづらくさせ、追い出す。
そんな最悪のコテハン、『マァム』=『どこぞの誰か』を叩くスレです。
『マァム』=『家庭教師』=『レオナ』=『マトリフ』=『メルル』=『セイ』
この六人は、完全に同一人物。
さらに、『名無し』になりすまして、気にいらないコテ・キャラハンを叩く陰湿さ。
まさしく最低の人物。
さらに、スパロボスレの、『葛城ミサト』や『ヘクトール・マディソン』などとも同一人物。
無数のスレが、こいつひとりの被害に遭っている、と推測される。
さぁドンドン叩いてください。
>>139 うん、でも昼間は仕事があって…しばらくは夜しかこれないの。
ごめんね。
>>マァム
『荒らし』か……
こんな地の果てまでよくもまぁ……
スルーするぞ。こころを強く持つんだ
荒らしもバカだ。
叩かれてるのは初代マァム。
今、来ているには三代目マァム。
間違えるな。
【あ、すみません、こんな荒らしくらいどうってことないですよね】
【がんばって、雑談続けましょう】
>>142 ええ…っと、私はまた皆が戻ってきてくれたらいいなあ…と思って私になったの。
今までどんなことがあったかはわかっているから、勝気でいられるけど、
雑談(特にエロパロでは)とかは苦手なの…
二代目の私はやっぱすごいなあと思う。
>>141 そうなのか……
では、俺も、夜に来よう。
お前に会えるのは嬉しい。
立ち話もなんだな。
あっちに腰掛けるのに手ごろな岩がある。
行こう。
(ヒュンケルはマァムの手を引いて、岩に向かい、腰掛ける)
さ、お前も座れ。
(ヒュンケルは自分の隣をポンポンと叩いた)
145 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 20:05:31 ID:2XGPMb/F
荒らしもバカだ。
叩かれてるのは初代マァム。
今、来ているには三代目マァム。
間違えるな。
初代が来たら叩いてもOK!
>>143 雑談が苦手?
じゃあ、プレイは得意なのか?
【もしかして、失礼な質問だったかな?】
【だったらスルーしてください。ごめんなさい】
>>146 ボソ……どっちかと言えばプレイ……ずっと見ている人だったし…
さっきも言ったけど私はみんなを戻すための「なりゆき」の人間だったから…
二代目の私と比べたらやっぱ…
>>148 二代目とか気にするなぃ!!かわいいよマァム
150 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 20:19:00 ID:2XGPMb/F
最悪板に荒し依頼スレ立てて仲間募ってんのに今更スルーすんなよ(w
>マァム
何でも重ねて行けばどんどん上手になっていくものだから、
諦めずがんがれ!
>>148 そうか。じゃあ、お前ととびきり、楽しいプレイをしよう。
いいな。
(ヒュンケルはマァムの手を取り、岩から立ち上がる)
じゃあ、今夜の主役はお前だマァム。
(ヒュンケルはヒョイとマァムの肢体を持ち上げる)
(お姫様抱っこで歩き出す)
(歩む先には小さな小屋が)
(入るとそこに、こじんまりとしたベッドがある)
(ヒュンケルはそこにマァムを壊れ物でも扱うように、そっとやさしく下ろした)
覚悟は出来てるな?
今夜、お前を俺のものにするぞ。いいな。
(ヒュンケルはベッドの上で、マァムをそっと抱き寄せた)
【始まりはこんな感じでいいですか?】
>>149 ん、ありがとう。スレ立てる相談をしているときは結構強気だったけど、
いざ雑談場所に来ると、やっぱ初心者かなあと思ったわ。
でもがんばってみる。君も何かのキャラになってまた来てね。
154 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 20:24:21 ID:2XGPMb/F
最悪板で仲間を募って、スレを乗っ取るのがキャラサロン流儀です
エロパロ板住人はいりません(プ
155 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 20:30:09 ID:2XGPMb/F
373 名前:早乙女ミチル ◆OD5SnP92O. 投稿日:2004/12/25(土) 23:50 ID:JalOsJ5s
二代目マァムはさりげなく言い方が厳しいw
でも、プレイは最高よ。
羞恥心たっぷりで、口説き甲斐があるわよぉ。
あ、そうだみんな、あたしと仲良くしてくれたら、
二代目マァムにプレイのお相手してもらえるよう、頼んであげましょうか?
どうせ、直接口説く勇気のないチキンばかりなんだから・・・
彼女に紹介してもらいたい人、
コテハンと、トリップつけて、名乗り出てね。
(にっこり)
>>152 ええっ!!
……そんな…いきなり…まだそんなつもりじゃ…(怖い)
(
>>151(´∀`))
>>156 すまない、先走り過ぎたか……
マァム……お前の好みのプレイスタイルを教えてくれないか?
【すみません。急ぎすぎましたか】
【えっと、どういう感じがいいのかな?】
【最初は手を握るくらいかな?】
158 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 20:44:57 ID:2XGPMb/F
271 名前:レオナ ◆ljlSyDoxQ6 投稿日:2004/12/24(金) 20:18 ID:???
254 :名無しさん@ピンキー :04/12/24 20:07:42 ID:???
レオナ様、最悪板から来たんすけど、ここを荒らせばいーんすか?
いいえ、それはあたしのお仕事。
あなたはあたしを見守ってくださいね♪
(にっこり)
二日前の元気は無くなったのか?(w
>>157 ん……じゃあ……キスして。
あと…抱きしめて欲しい…
【Bくらいなら……】
160 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 20:52:14 ID:2XGPMb/F
2 名前:最低人類0号 投稿日:2004/12/23(木) 14:20 ID:bYLSufE7
スパロボスレの
『葛城ミサト』『ロム・ストール』『ジョナサン・グレーン』『碇シンジ』
『ひびき洸』『ヘクトール・マディソン』『日向マコト』
これらも、同一人物に間違いない。
こいつらと『マァム』=『どこぞの誰か』は同じ人間だ。
ったく、一体何人自作自演してやがるんだ!!!
とっととキャラサロン板から出て行きやがれ、目障りだ!!!
他にも、『烈火の炎スレ』や『交流所』にも出没してる。
ウゼェやつらだぜ、全くよ!!!
161 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 21:00:37 ID:2XGPMb/F
382 名前:早乙女ミチル ◆OD5SnP92O. 投稿日:2004/12/26(日) 00:56 ID:673SwKz0
>>379 ふ〜〜ん、教えてくれてありがと♪
(にっこり)
でも、不思議なのよ。あるキャラが現われると、すぐ続いて別のキャラが現われるわ。
不自然よ。
あたしなんて、結城沙羅お姉さまに会うために、何時間待ったと思って?
待つのがイヤだからって自演ばかりして、他の人が入りづらくするの、ズルくない?
だから・・・荒らしちゃった・・・いけなかったかなぁ。
俺はミチルの味方だぜ!!
>>159 わかった・・・
お前、戦場ではあんなに強いのに、けっこう、ウブだったんだな。
(ふたりは立ったまま、見詰め合う)
今夜、俺たちは、同じプレイを共有する『パートナー』だ。
この一夜限りだが、俺はお前をこころから真剣に愛する。
だから……お前も……こころを……開いて……くれ……
(ヒュンケルは、マァムの左の耳に、情熱的に、ささやいた)
マァム……好きだ……愛している、お前を……
(ヒュンケルはマァムをそっと抱きしめる)
(マァムとヒュンケルは間近で見詰め合う)
(十センチほどの近さ)
(それが五センチになり)
(三センチに)
(二センチに)
(一センチ)
(ゼロ)
Chu
(ふたりの唇が重なる)
〔マァム……お前の唇はなんて甘いんだ〕
(ヒュンケルは、マァムの肢体の柔らかさと、唇の甘さに感動した)
【これならオッケーかな? ディープキスはオッケーですか?】
>>153 スマン!…なんかかわいいなんていい慣れないから
つい顔隠しちまった…
>>163 う…んん…
(…ヒュンケル)
【大丈夫…】
>>164 (ヒュンケルは、一度唇を離した)
マァム……お前、顔、真っ赤だぞ。
どうした、恥ずかしいのか?
(ヒュンケルは意味ありげな視線で、マァムを見つめた)
【今のマァムの服装は?】
【自分的には、髪を下ろしたミニスカートが好み】
>>165 /////(恥ずかしくて無言でうつむく…)
【あなたの好きな服装ならなんでも…】
ぬわっ!!ヒュンケル!マァム!?お…おまえら何してんだよ!!
ちっくしょー!!バカヤローー!!!!!
(顔をグシャグシャにして泣きながら走り去っていく)
>>166 (羞恥に頬を染め、うつむくマァムを好もしくながめ)
いいな……その恥じらいの表情……最高だ。
男心をくすぐる……
(言いながら、今度は左の頬にキス)
ちゅっ
(背中に回した両腕が、妖しくマァムの背中を愛撫し始める)
(その微妙で繊細なタッチは、マァムの性感に、少しずつ、火をともし始めていた)
【恥ずかしいかもしれないけど、がんばって、喘ぎ声を少し書き込んで】
【読んでるみんなはマァムがかわいく喘ぐ姿に興奮するんだから……】
【ファイト! マァム、がんばれ!!】
>>169 (再び、ふたりは唇を重ねる)
(今度はふたり、口を開き)
(お互いの舌を絡める)
ちゅっ ちゅっ
(ディープキスの甘い音が響く)
〔マァム……お前の舌は、熱く……甘い〕
(そしてヒュンケルの右手は)
(背中から)
(お尻へと)
(ゆっくり)
(ゆっくり)
(下りていく)
>>171 (一度唇を離し)
>あ…あぁぁっ…い…やっ…
ふふっ 可愛いな。お前のこんなに可愛い声が聞けるなんて思わなかったぞ?
戦いのときの勇ましいお前はドコへ行ったんだ?
(ヒュンケルはようやくマァムのミニスカートへと)
(右手を……忍び)
(こませた)
>>173 >やっ・・・・・・だめっ・・・
ダメ? ウソをつくな。
ここ……濡れてるじゃないか。
(ニヤリと笑って、ヒュンケルは、純白のショーツの上から)
(マァムのアソコを)
(女性器を)
(割れ目を)
(スリットを)
(中指で)
(ゆっくりと)
(なぞり)
(いじり)
(始めた)
くちゅっ
(湿った音が)
(響く)
>>175 >あっ…あ…ん…
ふふっ 段々喘ぐ声が、高まってきたぞ?
気持ちいいのかい?
(ヒュンケルは右の中指を徐々にスピードアップさせ)
(マァムのかわいい割れ目をいじり続ける)
(さらに、残った左手で)
(マァムの右胸を)
(握り)
(もみしだき)
(始める)
【今夜は何時までお付き合いできます?】
>>176 やんっ…
…だめ…そんな…そんなところ…
【11時くらいだよ】
>>177 気持ちいいんだろ?そろそろ夜も遅い。
お前を……イかせて……やる……
(ヒュンケルの指は、白いショーツの中に忍び込む)
(そして直接マァムのアソコを)
(可愛い割れ目を)
(なぞる)
ふふっ ここもいじってやる。
(左手をマァムの股間の前から)
(ショーツの中に侵入)
(一番敏感な突起)
(クリトリス)
(いじる)
(転がす)
(皮をむき)
(むき出しにして)
(いじる)
(いじる)
(いじる)
どうだ? 気持ちいいだろう?
(マァムの割れ目は)
(濡れ濡れ)
(大洪水)
(割れ目とクリの)
(ダブル攻撃)
(マァムはもう)
(失神寸前)
さぁ、マァム……俺の指で……イって……しまえ!
(ヒュンケルは、とどめ、とばかりに、振動する指の動きを激しくした)
【さぁ、クライマックスです!!】
【盛大に、イってください!!!】
>>178 いっ……あぁぁぁ…ぅうんっ…
も……もう……やめてぇぇぇっ!!!
ハアハア…(わ…私あんな声出して…ヒュンケル変に思ったんじゃ…)
【今日はありがとう。おやすみなさい。喘いでばっかだったけど、言葉攻めに弱いみたい】
【ヒュンケルとポップはすごく好きなキャラなのでドキドキしたわ】
【私もエロパロ版に行こうって言った一人だけど、エロパロ版は一応エッチする所なんだよね・・・】
【時間があるとき、初心者スレででもやってみようと思います。巨乳キャラなので、今度来るときは胸を…////】
>>179 >いっ……あぁぁぁ…ぅうんっ…
>も……もう……やめてぇぇぇっ!!!
(マァムは、背筋を震わせて、絶頂に達した)
(ぐったりと、ヒュンケルにからだを預けた)
マァム……イったのかい?
(ヒュンケルは、力の抜けたマァムのからだをしっかり抱きとめる)
今日はかわいかったぞ。
また、今度、気持ちよくしてやるからな。
(ヒュンケルは、失神したマァムの唇に、やさしくそっとくちづけした)
【お疲れさまでした。初プレイご苦労さま】
【そうでした。巨乳をもむのを忘れてました。ミニスカートの方ばかり……】
【徐々に慣れて行って、いつかは……最後まで、お付き合いくださいね】
>111
【ザボエラ様。またお出でになることを祈っています。考えがまとまらないので、また書きます】
マァムか…こんなとこで何してる?
【こんばんわ。今はお相手いただけますか?】
>>182 三人目の俺、歓迎する。
別に邪魔はしないが、相手の女性は今、
パートナーを失って、傷心だ。
そっとしておいてやれ。
誰か、いないか?
612 名前: レオナ ◆wivGPSoRoE [sage] 投稿日: 04/12/25 06:00:34 ID:???
>>607 『あなたの意志で』ならね。
でも、あなたは、あたしの過去が、どうであれ、愛してくれるんじゃなかったの?
あなたと会っていないときのあたしは別人かもしれない。
『レオナ』でなく、『早乙女ミチル』かもしれない。
『マァムの騎士』かもしれない。
『渚カヲル』かもしれない。
彼ら、とあたしの中の人は、いっしょよ。
でも、キャラとしては、別人。
別人の責任は、あたし、取れないわ。
『渚カヲル』が悪いことしても、
別人だから、関係ないのよ。
362 名前: 226 ◆hZt3JZ/kOE 投稿日: 04/12/17 21:07:56 ID:yM4v3SQL
僕は、クロコダインとフレイザードに化け、再び、スレに侵入した。
もちろん自作自演。
翌日、いろんなキャラ、ゴメ、ダイ、ブラス、でろりん、ずるぼん、レオナ、
に化け、住人の反応を見た。
レオナが一番食いつきがよかった。
その後、レオナとしてスレに常駐することにした。
レオナとクロコダインの、自演対話の中で、マァムの魔性について語り、
レオナが友達になって演技指導することをクロコダインに依頼される形で、
レオナが自然にマァムに近づける環境を作った。
愛する者に、どんな形でもいっしょにいたい、というこころがそうさせた。
だが、さすがに、どこぞの誰かは疑惑を持っていたらしいが。
やがて、未曾有の荒らしラッシュが到来し、スレ消滅の危機を迎えた。
このままでは、マァムとレオナの出会いの場がなくなってしまう。
だから、僕は住人を煽動して、新スレを立てさせた。
しかし、僕がスレを乗っ取るつもりではないか、との懸念と、
自分の思い通りにスレのコントロールが難しくなる、
と考えたどこぞの誰か、は、荒らしに変貌し、連日新スレを荒らしまくった。
しかし、実はそれはこっちには好都合だった。
荒らしをスルーし、レオナとフレイザードの自演雑談を連日続けることで、
スレを守る、勇敢なお姫様の演出が出来る。
どこぞの誰かは、僕のマインドコントロールに引っかかり、
叩いて叩いて叩きまくることで、却ってレオナの評判を高めた。
また、荒らしを自演で煽ることにより、荒らされる速度を上げ、
スレをわずか数日で使い切ることにより、今度こそ
レオナがスレ主のスレを、手に入れた。
187 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/27 14:28:29 ID:Tc17RqQn
すっかり、寝過ごしてしまった。
昨日はゴメが来たな。
今日は誰か、来るだろうか?
188 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/27 16:49:43 ID:Tc17RqQn
誰も来ないな・・・
189 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/27 19:36:15 ID:Tc17RqQn
そろそろ、誰か来てほしい
190 :
マァム ◆wLTdtrpA8Q :04/12/27 20:25:49 ID:y2IzpbJf
誰かいるかな…?
>>189 もともと過疎ってたスレなんだからそんなに頻繁には来ないと思われ。
あとそーやって張り付かれると入り辛くなる人もいますよ、と一応言って置く。
192 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :04/12/27 20:34:38 ID:Tc17RqQn
>>190 いる。 また、会えたな。
昨日のお前は素敵だったぞ、マァム。
(ヒュンケルは、マァムに駆け寄ると、そっと抱きしめた)
【こんばんは。昨日はお相手ありがとうございました】
【いきなり、抱きしめちゃったけど、いいですよね?】
>>192 え……そんなこと…
…ありがとう…
【大丈夫よ、任せるわ////】
>>193 じゃ、昨日のおさらい。
キスからだ。
(ヒュンケルは情熱のこもった目で、マァムのひとみを覗きこむ)
こうして見ると、かわいい顔してるな。
思わず、押し倒したくなる。
しかし、そんなことすると、キックが飛んでくるな。
ここはひとつ、手順を踏んで、ゆっくりと進むぞ。
(ヒュンケルは、自分の顔を、マァムの顔に近づける)
(十センチの距離)
(五センチの距離)
(三センチ)
(二センチ)
(一センチ)
(なぜか、ここでストップ)
フッ 昨日は俺からキスした。
今日はお前からだ、マァム。
あと、一センチだ。
お前から、唇を重ねてみろ
……俺のこと好きなら……出来るよな?
(ヒュンケルのオトコの香りのする息が、マァムの唇をくすぐった)
【こんな趣向はどうですか?】
【言葉攻め、今夜もたっぷりしますよ】
【お楽しみに】
>>194 う…うん…
目…瞑って…
ん…んん…
【リードよろしく…受身でごめんね。】
>>195 【こういう場合】
【(マァムは恥らいながらも、ヒュンケルの唇に、自身の唇を重ねた)】
【なんて、状況を説明する一文を書き添えると、効果的です】
【初めてで、大変ですけど、がんばって】
(ふたりの唇が離れる)
よし、よく出来たな。ご褒美だ。
(ヒュンケルは、マァムの背後にまわると)
(Eカップはあるだろうマァムの)
(巨乳というべきふたつのふくらみを)
(無造作にわしづかみにする)
むにゅむにゅ むにゅ
(弾力のあるマァムの双乳を)
(ヒュンケルはこねまわす)
やわらかいな、マァムの胸は……
いくら揉んでも、飽きないぞ?
(ヒュンケルはもみ続けながら、マァムの耳に、熱い吐息を吹きかけた)
【今回は、おっぱいをもまれるのと】
【耳に息を吹きかけられるのの】
【二種類の喘ぎ声をお願いします】
>>196 ちょ…やだ……い、痛い…
あ……あぁぁっ……
(やだ…私…胸が弱いの?)
ひあぁっん!!
(無造作に手を口にもっていく)
>>197 【よし、いい感じですよ】
【徐々に文章うまくなってます】
【いっしょにがんばりましょう】
(首筋にキス)
やっぱり、お前、ここが弱いんだな。
(さらにもみもみ)
直接もんでやろう。こっちへ来い。
(ヒュンケルは、マァムをつれて、ベッドルームへ)
さ、ここで、服を脱ぐんだ。
スカートはつけたままでいい。
上衣を脱いでみろ。
見ててやるから。
(ヒュンケルは、マァムに上半身裸になることを命じた)
【命令どおり、上を脱いでください】
【全部じゃなくて、ブラジャーはつけたままでかまいません】
【恥ずかしがりながら脱ぐと、オトコはたまりません】
【さ、がんばって、色っぽく脱いでください】
【今日は何時まで、お付き合いしていただけますか?】
>>198 ハア…ハア・・・(必死で声を押し殺す)
え? い、いや…放して…
脱げって……そんな…(戸惑いながらもおそるおそる脱ぎ始める)
>>199 (マァムは上衣を脱ぎ、スポーツブラに包まれた巨乳をさらした)
さあ、こっちへ来るんだ。
(ヒュンケルはマァムベッドに座らせ、自身も隣に座った)
いい胸だ……。こんないい胸は、揉まないと罪だな。
(ヒュンケルは、ブラの上から、じっくりとマァムの大きくて柔らかい乳房をもみしだき始めた)
>>200 キリ番おめでとう♪
【了解。それまで、たっぷり恥ずかしがらせます】
【期待していいですよ】
>>201 恥ずかしい……あんまり見ないでヒュンケル
(顔を横に背ける)
(マァムは隣にヒュンケルが座り、腕と腕が触れ合うと、びくっとなった)
あ……
(羞恥で目を強く閉じる)
>>202 (ヒュンケルは、ブラの隙間から指先を突っ込み、ついに直接マァムの巨乳を揉み始めた)
むぎゅっ むにゅっ もむ もむ もみもみ
凄く弾力に富んだ、いい乳だな。
こんないいおっぱいを揉めて、俺は幸せだ
(ヒュンケルの、胸の揉みかたは、徐々に激しさを増していく)
>>203 ぁぁん……や、やめて……お願い…
(マァムがヒュンケルの手を払う)
(その拍子にマァムの指が自分の乳首に触れてしまう)
…あはぁぁん!!
>>204 (マァムがヒュンケルの腕を払った拍子に、ブラがハラリと落ちた)
(Eカップの巨乳と、薄桃色の乳首があらわに)
(羞恥に頬を染めるマァムは、慌てて、胸をかくす)
胸を隠すなよ、マァム
(抵抗するマァムのこころを鎮めるため、ヒュンケルは、マァムを抱きしめる)
恐いのか? マァム……
バカだな、俺がお前に悪いこと、するはずないだろ?
(そのまま、やさしいキス)
どうだ? 落ち着いたかい?
(やさしい表情でマァムをみつめる)
(こころの平静を取り戻したマァムの両腕が下がり、巨乳があらわに)
いいおっぱいだ
(ヒュンケルは、マァムの右の乳首を口にくわえ、左の胸をもみしだき始める)
【次がラストのレスにします】
206 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 23:01:03 ID:2odAuV/M
自分のロールで相手の行動決めるならなりきりじゃなくてSS書けば?
女神さんからきらわれるぜ?
マァム、あんまり無理することないぜ。ちょっと見ててヒュンケルがひどすぎる
正直萎えるし、ヒュンケル見てるとなんかキャラになってはいりずれぇ。
>>205 い…いやン…
あんっ
(ヒュンケルが硬くなった両の果実を摘まみ上げる)
や…ん…うん…
(果実をしゃぶられ、かつてない感覚に襲われた)
【おつかれさま。おやすみなさい。私……胸が弱いみたい…】
相手の行動規制→SSカケ!
レベルが低すぎる、原作100回読んで出直して
>>209 (ヒュンケルに乳首をつまみ、しゃぶられたマァムはそのまま昇りつめた)
マァム……かわいい顔でイったな。
(ほとんど失神状態のマァムを、ヒュンケルはそっと抱きしめた)
【お疲れ様でした。今夜は胸、中心に攻めてみました】
【喜んでもらえたようで、嬉しいです】
【おやすみなさい。また、会いましょう】
初心者同士みたいだし、少し温かい目で見守ってやろうよ
-`).。oO(それにしても相手の行動自分で決めてなりきる姿勢が皆無なのは早く修正したほうが…
初心者の女の子はある程度、確定で進めて貰った方が演技しなくて済むってのが有る
・・上達はしないけど、それで楽しんでるなら、まぁそれも悪くないかと
>>214 ようやくまともなレスがついた。
ありがとう。
いや、俺もまともな意見言ってたつもりなんだが…
>>215 俺の意見より、他の香具師の意見の方が「まっとう」だよ?
ある意味で、俺の意見は君達について「諦めてるから」出た意見だから勘違いしないでね
>>二代目のマァム
今日、俺は失恋した。
二度目の失恋だった。
ひとつき足らずのうちに二度・・・
不甲斐ない俺を笑ってくれ・・・
彼女は・・・俺がここで他の女性とプレイするのがイヤだったそうだ。
俺は、自分がこの板の中心人物である以上、責任を持って、
初心者の三代目マァムを、きちんとプレイをこなせるように育てるつもりだった。
そのためのプレイ。決して、欲望の充足のためではない。
それを伝えたかったのに、伝わらなかった。
今、俺は、多大なる、精神的ダメージを追っている。
癒せるのは・・・あなた以外、思いつかなかった・・・
すまない・・・
もし、これを読んだら・・・
一度、俺に会って欲しい・・・
この前の約束を・・・お願い・・・したい・・・
・・・疲れた・・・な・・・
俺は、戦いを捨てたはずだった……
だが、戦いの方が、俺を呼んでいるらしい……
俺は……行かなければ……ならない……
悪魔のこころを持った、荒らしども……来るなら来てみろ
俺にはもう、恐いものなど、何もないのだ
荒らしすら、来ない……か……
見放されたものだ……
だが……戦いは……つづく……
今もどこかで……
……激しい火花を散らしている……
戦っているんだ!!
ふあぁぁ!!
(口に手をあて大アクビする)
…あ〜あ、よく寝たなぁ……
(首を左右に振りコキコキならす)
…ん?皆いねぇのか???
……。
…わりぃが、今はおめーと話したくねぇんだ…
『マァムに…マァムに、あんな事しやがって!!』
(ポップは顔を背けヒュンケルの方を見ない、後ろ姿は怒りに震えている)
>>230 あれが……マァムの望みだった……
ポップ……今日、俺は、こころが痛い……
マァムとのプレイ……変わってくれるか……?
>231
(ポップは勢いよく振り返りヒュンケルを睨み付ける)
ふざけるなよ…ヒュンケル。マァムを物みたいにいってんじゃねぇ!!
プレイを変わってくれ?…お前はどこまで傲慢な奴なんだ
そんなのはお前が決めるけとじゃねぇだろ、マァムの気持ちも考えてやれよ!!
>>232 そうか……わかった……
お前の言うとおりかもしれない……
今日は、プレイするのが、つらい
雑談だけで、カンベンしてもらおう……
アドバイス、感謝するよ、ポップ……
これからも、同じアバンの使徒として、
仲良くしてくれ……よ……
プレイだとか雑談だとか意味がわかんねぇな…
俺はおめーの事が嫌いだ、旅の目的は同じだから仕方なくいるんだ。
『…マァムに手出しやがって!』
(ポップは再び背を向ける)
>>234 フフフ、妬いてるのか、ポップ……
お前も、勇気を持って、飛び込んでみろ。
きっとマァムは振り向いて、くれるだろうよ
236 :
マァム ◆wLTdtrpA8Q :04/12/28 20:16:16 ID:2q1Ygr3K
え〜っと、ポップと会いたかったんだけど、しばらく夜しかこれないんで…
まだいるかな〜?
>>235 ばばば、ばかいってんじゃねー!!!
お、俺がマ、マァムと…そ、そんな事
(ポップの鼻の下が地面につきそうな位伸びる)
[……妄想中……]
……ゴホンッ!(正気に戻る)
と…とにかくだな!俺に話かけんじゃねーぞ!!
(ポップの顔は蛸の様に真っ赤になっている)
238 :
マァム ◆wLTdtrpA8Q :04/12/28 20:24:38 ID:2q1Ygr3K
>>237 あ、ポップ…来てくれて嬉しい。
私達ちゃんと話したことないよね…
>>238 やあ、マァム。
今日は、ポップと話に来たのかい?
オレも、仲間に入れてもらってもいいかい?
……それともお邪魔かな? フフッ
240 :
ポップ ◆xIXhcsI6VI :04/12/28 20:28:41 ID:QYurGPCt
ぬわぁ!!マ、マァムかよ!びびび、ビックリさせんなよ!!
(さっきの話を聞かれたか動揺を隠せない)
な、なんだよ…、…お前いつからソコにいたんだ?
>>240 今来たところよ。
ヒュンケルと何のお話
【そういえばポップ、スレ立て相談の時から居てくれたよね。ありがと】
>>マァム
ポップは、お前が好きなんだとさ。
で、オレがキライらしい……(苦笑)
>>421 ななな、なんでもねぇ!!あー、今日はいい天気だなぁ!
(動揺を誤魔化す様に太陽を見上げる)
【気にするなぃ、俺も楽しんでるし】
>>243 ヒュ、ヒュンケル何を…
…そ、それは…告白されたことあるから…
でも何もポップの前で言うこと…
(真っ赤になる)
>>243-245 だあぁ!!オメー!ヒュンケル!!何言ってんだよ!!
(慌ててヒュンケルの口を塞ぐ)
あはははー…、マァムこいつデタラメばっか言ってんだ気にするなよ!
(ポップね額に油汗が滲む)
>>246 フフフ、マァム、顔、真っ赤だぞ。
ポップ、かわいいと思わないか?
ホラ、言いたいこと、あるんだろ?
勇気だして、ぶつかって行け!
(ポップの背中をポン、と押す)
>>248 オマッ…、よ、余計な事すんじゃねぇ!!
俺はお前のそーゆー所がきれぇなんだよ!!
(恥ずかしさのあまり走って逃げ出そうとする)
>>ポップ
そうしないと……俺がもらっちまうぞ。
マァムはとっても魅力的なんだからな。
>>247 あ、あのねポップ。私あんなことしたことなかったのよ。
で、でも…よくわかんないけど…しょ…処女はまだ…
(恥ずかしくてこれ以上言えないよ〜)
ポ、ポップは…あるの?…その…女の人と…
>>250 …貰うも何もオメー等、出来てんだろーがぁ!!
『ちきしょう!オメー等ふたりで俺のこと馬鹿にしてんだろ…』
(怒りでメラゾーマを発動させる)
メラゾォーマァ!!!
(ドゴオォォオォ!!!)
>>249 アバンの使徒が、逃げるな!
たかが、愛の告白くらい、堂々としろ!
ホラ、初めてはお前がいいって、マァムも言ってるぞ。
オンナにここまで言わせて、お前、恥ずかしくないのか?
(ニヤリ、と不敵な笑みを浮かべる)
>>254 もう…あぶないなあ……
で、ポップの方は……?女の人と、その…
>>254 いいさ。慣れてる。
あれは、予行演習だ。
本当に好きな相手との本番に、マゴつかないように、指導してただけだ。
誤解するなよ、ポップ。
(ニヤリ)
しょ、処女はまだって!!
(マァムの口から意外な言葉を聞いて驚く)
……で、でもよお前ヒュンケルの事が…好きなんだろ?
(マァムの顔がまともに見れなくて顔を伏せる)
>>255 あ…あるに決まってんだろ!俺だってその位なぁ…
(ポップは強がって嘘をついてみせる)
>>254 ヒュンケルはそう言うけど…
私はわからない。身体は……なんて言うのかな…は、反応して…
>>258 そうだよね…あるよね・・・
(少し目をそらす)
>>ポップ
オトコが、細かいこと、ウジウジ考えるな!
ド〜〜ンとぶつかって行け!!
でないと、オンナは逃げて行く。
これまで、そういう経験ばっかりじゃなかったのか?
>>260 ま、まぁな…
(嘘の罪悪感とヒュンケルとの行為が頭から離れず顔を上げれない)
>>561 うるせぇよ!大きなお世話だ!!
オメーのせいだろが!!
俺だってマァムが好きなんだよッ!!!
(勢いでつい口ばしってしまう)
>>262 …な、何でかな…?私…ポップが他の人と
そ、そういうことをやったって聞いて……す、すごく悲しい。
>>263 言えたじゃないか……
さ、もう、一押し
(ニヤリ)
>>264 マ…マァム…!?
あ…あのなッ、その、なんだ…
(勇気をふりしぼり拳をかたく握る)
ポップ…
(ポップの肩に身体を寄せる。今はそれが精一杯)
わ、私の胸…ドキドキ言ってる。
そしてあなたの胸も…
・・・・・・・・・・・・
(微笑みながら、若いふたりの恋を見守る)
さっきのは嘘なんだ!本当はそんな経験ないんだよ
オメーにカッコワリーとこ見せたくなくて…つい、嘘…ついちまった
好きなんだ、俺…オメーの事が…
うん、ありがとう。ポップ…
>>268 マ、マァム!?
(驚きながらもマァムの鼓動を感じ身動きがとれない)
(顔は次第にだらしなく垂れる)
>>272 ポップ…
(ポップに気がつき、黙って瞳を閉じる)
|ー`) oO(邪魔しないように見守ってるぞ……)
>>273 『こ、これは…キスしてもいいのか!?』
(ポップは唇をタコのようにしマァムの唇に寄せていく)
>>275 |ー`) oO(キスしていいんだ、思い切って、行け!!)
(前に未遂があったなあ…あのときは怖かったけど、今は…)
ポップ…
…マァム…
(ポップは不慣れだが優しくマァムに唇を重ねた)
>>ふたり
|ー`) oO(うじうじしていると、プレイの時間がなくなるぞ、がんばれ)
ん…ん…
(マァムは照れながらも幸せ一杯である)
>>279 いいんだよ!えっちだけが目的じゃないからな
(ポップは悪のりしてマァムの胸に手を伸ばす)
ムニッ…
(顔が自然とにやけてしまう)
マァム…お前、胸すげぇな…
(殴られるのを覚悟で照れ隠しで言う)
>>283 ちょ、何やって…!!
(いきなり手が出ようとする)
(でも幸せそうなポップを見て…)
(ちょっと…だけだからね…)
『あれ?殴られない…』
マァム…(ゴクッと喉を鳴らす)
(ポップは両手でマァムの乳房に触れ)
……う、すげぇ柔らかいな
(マァムの胸に触れている現実と今までに触ったことのない感触に頭が真っ白になっていく)
>>ふたり
|ー`) oO(そろそろお邪魔虫は姿を消す。がんばれよ)
>>286 『そんなに…いいものなのかな…?』
(羞恥から目を閉じたままだったが……次第に身体がピクッとなる)
『え!マァム…感じてるのか?』
(ポップは感触を味わう様にゆっくりマァムの胸を触る)
(マァムの胸の先端が尖ってきたのに気付き指先で優しくこね回す)
…マァム、マァム(荒い息遣いでマァムの名前を連呼する)
>>289 え…
ひゃ…ん…
(一番弱いところを攻められもう耐えられない…)
『な、なんだろう…私…でも、名前呼ばれるのは嬉しい…』
…なぁ、マァム
その……直接触っても、いいか?
『…今度こそ殴られるか?』
(ポップは目をギュッと閉じて頼む)
>>291 ええっ!!(バッと離れる)
ダメよ、ダメ!!……
い、嫌じゃないけど…
今日は時間がないの……
でも今日はやっと出会えて嬉しかった。
も、もしよかったらいつかこのつづきを…
(ここはエロパロ版だし…)
(ハッと我に返る)
ば…ばっか!冗談だよ冗談!!
…って、い…嫌じゃないのか!?
(感動で声が裏返る)
そ、そうだな…マァム!今日は焦って悪かった!
また今度…触ってもいいか?
(照れ隠しに冗談っぽく言う
) 俺はマァムがいてくれるならそれで嬉しいからよ
えっちしなきゃいけないとか無理はするなよ?
ありがとう。気を使ってもらって。
時間はないけど、話せるだけで幸せだった。
年が明ければ少しお休みがもらえそうなの。
その、時間ができそうだし…もし良かったら……初心者版の方で一度…////
ポップとなら嬉しいかなって…
あ、おやすみなさい。夜更かししちゃだめよ!!
>>ふたり
|ー`) oO(お疲れさん、おやすみ)
あ、ああ俺もマァムに会えて幸せだ…
(恥ずかしくて顔を背ける)
そうだな、年明けにマァムと…姫初めだな!
(顔を真っ赤にして茶化す)
それまでは、一緒に旅の話でもしよーぜ!
じゃあな、おやすみマァム!!
おはようございます。一時間ほどいます
57から糞スレになったな・・・
>>ポップ&マァム
カップル誕生、おめでとう。
同じアバンの使徒として、お前たちふたりに、お祝いを言わせてもらいたい。
これからも、みんなで、このスレを盛り上げて行こう。
そろそろ、誰か、来るかな?
>>マァム(僧侶戦士=淫魔便器)
最近、ここを使わせてもらっている。
いつか、時間が合えば、話してみたい。
同じアバンの使徒として、共にこのスレを盛り上げて行こう。
誰も来ないな
さびしいな
今日は、誰か、来るかな?
誰か来てくれないか
あー、今日も一日疲れたなぁ…
(宿屋の一室のベッドに飛び掛かる)
ボフッ! …今日はこのまま寝ちまうかな。
あ〜、ポップ起きて〜
ちょっと遅かったかな?
>>マァム
お前とポップは付き合い始めた。
オレに邪魔をする気はない。
よかったら、出てきて、お話しないか?
重大な、知らせがあるんだ。
…。 ぅん…?
(寝呆けて体を起こし目を擦る)
……気のせーかぁ? マァムに起こされたような…?
ふわぁあぁあ!!(体を伸ばして大アクビ)
……もちっと寝るか…。
(再びベッドに倒れこむとすぐさま眠りにつく)
…ムニャ…マァムぅ… zzZ
311 :
ザボエラ:05/01/02 09:28:19 ID:XcdncR7C
【あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶に来ました。
>112に書いた中の人の事情はなくなっていません。
今後しばらく物理的・時間的にネットに繋ぐのが難しい環境におかれます。
しかし、期間は当初想定していたよりは短く1、2ヶ月で終わりそうなな見通しになりました。
もしも、戻ってきたときにはまたよろしくお願いします。
いろいろあった2004年でしたが、2005年がみなさんにとって良い年になりますように。
それでは失礼します。】
312 :
ポップ ◆xIXhcsI6VI :05/01/02 17:35:41 ID:1HD5R+6O
(町の中は正月の雰囲気で盛り上がっている)
(ポップは一人町を散策しながら)
…ふあぁ!(アクビ) んー、 もう正月かぁ、みんな何してっかな…
こうやって歩いてっと誰かにあうかな?
【みなさん、明けましておめでとう!】
【今年もよろしくぅ!】
みなさん、あけましておめでとうございます。
くしゅん…正月早々、風邪をひいてしまったわ…
よ!マァム!!
(マァムを見つけ右手を軽く挙げヒラヒラと振る)
(マァムの晴れ着姿に釘づけになり)
……ま…孫にも衣裳ってやつだな!
〈マァムっ…か、かわいいじゃねーか!〉
あ、ポップおめでとう…って
な、なんですって!!
(ポップに掴みかかる)
あ、あれ〜
(ポップに倒れこむ)
【おめでとう。レス遅れてごめん、ご飯食べてた】
わっ!ばか!じょーだん…のわっ!!(ズデンッ)
(倒れこんだ拍子に手の平がマァムの胸をわし掴みにする)
ててっ…!ムニムニぃ… んぁ…こ、この感触は〜(にへら〜)
ムニムニ…(調子にのって揉み続ける)
……はっ!!
(マァムの殺気に気付き顔が青ざめるが手はまだ胸に触れたまま)
【あけおめ〜今年もよろしく!】
ポップ…新年早々あなたは〜
バタッ
(マァム、倒れる)
ん!?ま…マァム!?
(マァムの額に自分の額を当てる)
…おまえ、熱があるじゃねえかよ!ちょっと待ってろ!!
(マァムを両の手で抱え挙げ呪文の詠唱)
……っルーラ!!
(急いで町医者に連れていく)
う、う〜ん…
大丈夫よ〜
(紅白見るため夜更かしして風邪ひいたなんて言えない〜
ところで元旦ってお医者さんやってるのかな…)
て、どーでもいいか…(←独り言)
(町医者に着いたが[3日まで休業中]の貼り紙)
おぉい!開けてくれっ!急病なんだよ!!
(ポップは扉をガンガン叩くが誰もいない)
…くそっ、しょうがねぇ!ルーラっ!
(ポップは宿屋にマァムを連れていく)
(自分が泊まっている部屋のベッドにマァムを寝かせる)
わりぃ…マァム、俺が看病するから我慢してくれ
…しかし丈夫なおまえが風邪ひくなんて、
まさか紅白みてて夜更かししてたなんてないよなぁ
(ぎくり…)
ポップ…はあはあ(無意識にポップの服をひっぱる)
『そう言えば私着物着てるんだ…着てくるんじゃなかった…』
…ちょっと苦しそうだな、わりぃ、マァム
見ないようにするから着物少し緩くするぜ
(ポップ目を瞑ってはマァムの着物を脱がせようとするが
脱がせ方がわからずにまごまごしている)
んぁ…な、なんだこりゃ!くっ!
ハアハア…
『ポップ何やっているんだろう…』
ポップ…うつっちゃうよ…
ばっか!気にするなって ……おめえの風邪ならいくらでも貰ってやるよ(ボソッ)
そ…それにしても着物ってなんでこんな作りしてんだよっ!
(ポップは着物とまだ格闘している)
八ッ…
(ポップが自分の着物を脱がしているのに気が付く…)
(ポップが何を言ってるかは聞こえてない)
あ、あの……帯が二重になってるから内側の帯も緩めてくれれば…
こ…これかっ?
(ポップは手探りで帯を緩めようとする)
うしっ!これでここを…
(勢い余って着物はだけさせてしまい
胸元を大きく開けてしまう)
わわわっ!わりぃ!!そんなつもりじゃねぇんだ!!!
こここ…氷枕いるよな!?
(焦ってとまどう)
気にしないで…
(本当はすごく恥ずかしいけど…)
欲しいけど氷なんてないわよ…
〈やっぱマァム綺麗な体してるよな…〉
(着物がはだけて肌が少し
あらわになっているマァムに見とれている)
はっ!マァムは病人だぞ!何考えてるんだよ、俺!
あははははー…
氷?ばっか!俺を誰だと思ってんだよ、大魔導士ポップ様だぜ!
(マァムを安心させるため冗談を言いながら)
ちと寒かったらごめんな…ヒャド!
(魔法で氷を作り氷枕をマァムの額に乗せる)
…どーだ?ひやっとして気持ちいいだろ
そっか…呪文のことすっかり忘れてた…ハアハア
うん、すっごく気持ちいい…
あ、あのね・・・私…ハアハア
(ドキッ!)
ま…マァム
(風邪のせいか瞳を潤ませ気持ちいいと言うマァムに顔が赤くなる)
ん?どーした?マァム、何か欲しいものでもあるのか?
ごめんね、本当は家を出るときからちょっと熱あったんだ。
(今はちょっとどころじゃないけど…)
でも…着物姿を…その……ポップに見て欲しくって…
(熱のため何を言っているか分からない)
〈か…かわいすぎるじゃねーかよ〉
…なんだよ!可愛い事言って、おめえらしくねぇ
(心の中のものすごい嬉しさを隠し茶化すように
マァムの鼻を指でグイッと押す)
あ、あのよ……、 すっげぇ似合ってたと…思うぜ
ハアハア……
あ、ありがとう……やっぱり着てよかった…
い、痛いなあ〜もう…(照れ隠し)
と…とにかくだなっ風邪ひいてるのに
無茶するなよ…心配しただろーが!
(マァムの手を握り)
俺達は仲間…だろ?(少し寂しげに)何かあったらすぐに頼ってくれよな
うん、ありがとう…
(安堵からマァムは眠りに落ちていく…)
マァム… 今は早く元気になれよ
今日は一日傍で看病すっからよ!
(ポップもソファーで寝支度をする)
仲間なんて言っちまったけど…、ホントは俺…
(マァムに聞こえるか聞こえないか位の声で呟く)
〈一晩マァムの側にいて俺…我慢できるのか?〉
う、う〜ん、
あ…はぁはぁは…
(寝返る)
(どきどき…)
……無防備に寝やがって
(マァムに近付き見つめる)
俺がおめえの事好きなこと知ってるだろ…
(寝ているマァムに呟く)
(寝ているマァムに唇を重ねる)
これくらい……いいよな
ちゅ…
スウスウ……
……!?……すうすう…
(ぐっすり寝ているので何をされているか気付いてない。一瞬ピクッとなっただけ)
…なんか、ぐっすり寝てるなぁ…
(マァムの豊かな胸に手がのびる)
〈…いいのか、マァムは俺を信用してくれてるんだぞ!?〉
…いや、でも可愛すぎるコイツがいけねぇんだよな
(ポップは自問自答を繰り返し悶々としている)
う〜ん、ポップ…
(ポップの夢を見ている)
(ずっと握っていてもらった手をギュッと握り返す)
マァムっ!…やっぱりダメだ!!
こんな俺の事を信用して寝てるマァムを襲うなんて
男としてやっちゃいけねぇよな…
マァム好きだ、好きなんだよ…マァム!
(耳元で囁き握り返された手に
顔をすりよせ苦悩する)
う〜ん、ポップの根性なし…ハアハア
(実はポップが逃げ出したときの夢を見ている)
んなっ!…だ、誰が根性なしだよ!
…お、おめえ起きてんのか!?
ま…マァム、いいんだな…
(寝言と気付かずマァムにそっと覆いかぶさる)
…すうすう…
(夢の中)
(マァムの首筋に唇をあて軽く吸う)
ちゅ…ぅ…
マァム…
(唇を離しマァムの顔を覗き込む)
………
(寝言すらなくなった)
んあっ!?な…なんだよ!寝てんのか!?
(ポップは慌ててマァムから離れようとするが)
……少しだけだから
(無理矢理自分を納得させるとマァムの胸に顔を埋める)
やわらけぇ〜〜…
(ポップの顔はふにゃらけている)
うん…
(着物の胸元を少し開けられたが、さほど反応なし)
ちょっとだけなら…、見てもいいよな
(着物の胸元を両手でそーっと開く)
(マァムのふくよかな胸があらわになる)
ぷるんっ… おおっ!す…すげぇな。
(理性がだんだんと無くなりつつある)
ペロッ… (少し先端を軽く舐めてみる)
|ー`) oO(凄い場面に出くわしたな…邪魔しないように見守るぞ)
ピクッ!!
う…う…ぅうん
(まだ押し殺した声しかでない…)
(更に舐め続ける)
ペロペロ… ちぅ…
(左手は乳房を軽く挟み右手は太ももにのびる)
マ…ァム。 はむっ、ちゅぅぅ…(先端を強く刺激する)
う・・・あ…ん・・・
ポップ…大好き!!
(ポップに告白されたときの夢を見ている)
(マァムは全く目覚めない)
【実は私も風邪気味なの。だからこんなシチュを……今日はそろそろ寝ます。後はご自由に…してくれたら嬉しい…】
【でもポップと会えてよかった。今度会えた時は貴方の好きなシチュで……いつも引っ張ってくれてありがとう】
…マァム!
(マァムの声を聞きのばした手をスッと戻す)
これ以上はいけねぇよな…
俺はおめえの事大事にしたいから、
初めてが病気で寝てるおめえを無理矢理なんて、自分が許せねぇしな
(マァムのはだけた服を直し布団をかける)
早く…よくなってくれよ
マァム、俺も好きだ…
(マァムの耳元で囁きながらベッドの横にもたれかかり眠りにはいる)
【俺もマァムに会えてよかった、ゴホンッ、とにかくだな!風邪は早く治してな!】
【ゆっくり寝てな、おやすみ!】
う〜ん、よく寝た……まだ少し頭痛いかな?
私、なんで下着姿に…(寝ている間に勝手に脱いだ)
て、ポップ…?(隣にポップが寝ているのに気付く)
そっか、一晩中看病してくれてたんだ……ありがとう
えっと……その…お礼と言うか……もしこんなので良かったら////
(ポップの片手を取り、彼の手を自分の胸に持っていく。直に乳房を揉ませる)
ちょっと恥ずかしいけど……
>>356 マァム&ポップ、あけましておめでとう。
と…取り込み中だったか…
失礼した。
(ヒュンケル退場)
―――……ぅんっ…?
(手の平に伝わる柔らかくどこか安心する感触
に寝呆けながら目を覚ます)
もみっもみ、ムニ〜っ… んん?
(手に伝わる感触を確かめるように触りながらそっちを向く)
…!! マママママッ!マァム!?
(自分の置かれている状況に気付く)
(…がやっぱり手は離さない)
お、おめえ!何してんだ!? …むにむにっ
(言葉とはうらはらに顔はにやけきっている)
>>358 あ、起きたんだ……
昨日は…ありがとう…
あの、でも…もう手は…放して欲しいかな…
(>357 おめでとう)
(はっ…!)あ、ああ!わりぃ!!
(殴られなかった安堵と名残惜しさでゆっくり手を離す)
それより、具合はどうだよ!?
(マァムの額に手を当て熱を計る)
……ん、昨日より熱は下がったみてーだな。 ホッ…
(安心してついマァムに抱きつく)
……情けねぇなぁ俺、看病するっつっていつまでも寝てんだもんな…
……んっ!?(肌の感触でマァムが下着姿なのに気付く)
わわわわ、わりぃ!!!
うん、まだちょっとくらくらするけど…
熱は下がったみたい。
て、キャー!!
(反射的に殴ってしまう)
【こんばんは。身体の調子は良くなったよ】
(ドコッ!)ぐわっ!!
いっちちちっ… そ、そりゃよかった、
これだけ元気があれば大丈夫だな…
(吹っ飛ばされて壁に逆さに磔になっている)
と…とりあえず、まだ病み上がりだから無理すんじゃねーぞ
(ずるるる… どさっ!)
【よかった…、心配した】【でも病み上がりだから無理しないよーに!】
【きつかったらすぐ言ってな!!】
うん、あ、ポップ服買って来てくれたんだ。
ねえ今日どうする?(着替え中・普通のカッターシャツとジーンズ)
{う…胸がきつい…}
【うん】
ああ、着物じゃ動きづれぇかなって思ってな
(マァムの今にもはちきれそうな胸元に目をやる)
……す、すげぇ。(デレ〜)
さ、サイズはどーだ!?
だ、大丈夫…ピッタリよ {せっかく買ってきてくれたんだもん}
{話題変えなきゃ}
さ、出かけましょう!!(片手でシャツの胸元を押さえ、片手でポップの手を引っ張る)
そうか!よかった、おめえにはちっと小さいかと思ったが…、
(自慢気に話てる途中で手をひかれて)
…ととっ、そんなに急いでどこか行くとこあんのかっ!?
(手を引かれて外に出ると町はまだ正月の雰囲気)
(通りすがる人達はみなマァムに振り返る)
………。(ちょっと拗ねている)
う〜ん、とりあえず初詣してないからもう一回行かない?
{何拗ねてんのかしら}
あ、昨日は呪文かけつづけてくれたんだよね?
電車で行く?
〈くそ、みんな見るんじゃねー!〉
〈でも…やっぱマァム可愛いよな〉
(一緒にいる優越感と回りの目に対する嫉妬で
ポップの顔は百面相みたくコロコロ変わる)
(マァムに話し掛けられ我に返り)
あっ、ああ!そうだな!
もう魔力もほとんど残ってねーから
電車で行くかぁ〜 って駅ってどこにあんだ?
いつもルーラでひとっ飛びだからわかんねぇ(汗)
あの…駅ってどう行ったらいいんですか?(いつの間にか道行く人に聞いている)
別に歩いて行ける神社があればそこで良いんですけど
おいおい!知らない奴に話かけんなよっ!!
だだでさぇ目立ってんのによ…(ぼそっ)
(嫉妬してマァムの手をグイグイひっぱる)
ちょっと何よ〜
(途中までポップに引っ張られるが、力の差は歴然。途中で交代)
ほら、駅に着いたわよ。
電車はすぐ来るみたいだけど…混んでそうね(既にすごい人が並んでいる)
うぉ!?(くるっと逆にマァムに引っ張られる)
……相変わらず馬鹿力だなおめえはよ…
しっかし… すげえ人だなぁ!!
――ピーーッガタンゴトン
(電車が駅のホームに着く)
(電車の中)
う〜ん、すごい人…苦しい…
ポップ……はぐれちゃったのかな。
(上を向いて息をしている)
っ……! マァム!!
(マァムを見つけ扉に押しつけ覆いかぶさるような態勢になる)
ったく!おめえは…、ただでさえ痴漢に合いやすい体してんだから
心配させんなよ…
(冗談まじりにマァムを安心させる)
(体を密着させながら電車が揺れる)
…う、こりゃ痴漢じゃなくても変な気がおきそうだ
な、自慢じゃないけど痴漢なんてあったことないわよ(鈍いので…)
(ポップの手が太ももに…)
な、ちょっとポップ…変なところ触らないでよ!!
(大声を上げたが、周りの人たちに笑われる)
す、すみません……
ば…ばかっ!大声だすなよ!!
(焦ってマァムの口を手で塞ぐ)
しょ、しょうがねーだろ!そのよ…
お…おめーが魅力的すぎんだからよ…
つい…ムラムラッと…
(周りに気付かれないようにマァムに体重をかけ抱きしめる)
{いや、やめてよ…}
(でも場所が場所なだけに抵抗もできない)
{こんなところで…嘘…よね}
(ちょっと怖い)
(左手は腰に手を回し支えマァムが辛くない態勢をつくる)
(右手で右内腿を下からソフトに撫でる)
わりぃ…、なんか押さえがきかねぇんだよ…
少しだけ、いいか?
(耳元で小さな声で言うとそのまま耳を優しく噛む)
あ……嫌だってば…
(涙目になる)
(しかし身体はそれほど嫌がってる様子はない)
(ポップの手が上へとのびてくる)
【あああ!いい雰囲気なのに!】
【ちょっと30分だけ凍結していいかな…】
【今日は何時まで大丈夫?】
【いいよ〜。今日も10時半すぎころかな。行ってらしゃい。】
(右手は足の付け根までのび中指でなぞる)
マァム…、すげぇ可愛い…
(涙目になるマァムを愛らしく感じ
もっといじめたい衝動に駆られる)
ハァハァ… やべぇかも…
(気持ちが段々と高ぶり固くなった下腹部を
マァムのお腹に軽く押しあてる)
【ただいま、お待たせっ!はぁはあ(息切れ)】
{な、何なの…何この固いもの}
(性の知識はゼロ)
ハアハア
(戸惑いと妙な感覚で胸が苦しくなってくる)
あっ…
(ぶちっとシャツのボタンがとれる)
【お帰りなさい。】
わっ…、おめえ、シャツのボタンが…っ!
やっぱちょっと小さかったか!?……こりゃまずいな!
(マァムの胸元が大きくはだけている)
と…とりあえずこれでも着とけな
(自分が着ていた上着をマァムにかける)
(バッと胸元を隠す)
ありがとう…(上着を羽織る)
え?嫌だってば
{なんかさっきより…あれが…大きく…}
(ポップの攻撃はさらに増す)
(マァムの右手をとって自分の下部に当てる)
な…なぁ、マァム…もう我慢できね…これ、触ってくれねぇかな
(マァムの首筋に顔をうめて舌先で舐めあげる)
な、いいだろ?
(ポップのアレはマァムの手の中で熱く脈打っている)
い……いや…(苦しさからか声が小さくなる)
{な、何なの…この固いものがなんだって言うのよ}
(こういう攻撃は慣れていないので、ポップのなすがまま…)
おめえ…、これ…マジで何かわかんねぇのか
(少しニヤっとする)
そっかそっか、そうだよな!
(マァムが自分以外のモノを知らない事に上機嫌になる)
……ゆっくり教えてやるから、でもその前に
(再びマァムの太股に手が伸び、
そのままショーツの上から敏感な部分の筋をなぞる)
ビクッ!!
{ばか〜なんでそんなところ触るのよ}
(自分の気付かないうちに身体はかなり反応している)
(やはり涙目で歯を食いしばっている)
そんな反応されると …余計我慢できねぇ
(少し体を沈めはだけた胸の隙間を舌でなぞる)
(右手は筋を中指が前後に素早く往復している)
(時々当たる敏感な部分の突起を指のはらで押しつけて動かす)
マァム… ハァハァ…
あ…あン…やっ…あぁん…
{嫌だ…こんなところで、私こんな声を…嫌なのに…}
(手を口に持っていくが、あまり効果なし)
【凍結されてる間色々できたので、11時まで大丈夫よ】
(マァムの喘ぎを周りから隠すようにキスをする)
ちゅ…、ちゅぷ、くちゅ…(口の奥に舌を埋めて絡める)
(右手はショーツの間から指を忍び込ませ直接触れる)
…マァム、濡れてる… 感じてるのか?
(耳元で問いながら指をゆっくり秘部の中に埋めていく)
(ズ…、ズズ……)
【少しでも長くいれて嬉しいよ、了解〜!】
ん…ん・・・(いきなり唇を奪われ戸惑う)
{だめ…息ができない……
なんで…なんで舌なんか入れるの?}
いゃぁあん…
(秘所を刺激され声を上げるが、ポップが手で口をふさぐ)
マァム…マァム!
(不慣れな指使いだが夢中でマァムの秘部内をいじる)
クチュ…チュ、ヌチュヌチュ!
(中から愛液が溢れてくるのがわかる)
(口でマァムの服を噛み舌にずり下げる)
(あらわになった先端を口に含み舌で弄ぶ)
ペロ…ちゅ、ちゅ…
うぅぅんン…
{そーいえば夕べもこんな感覚に見舞われていたような…
これが感じるってことなの…?}
(マァムの身体はバランスを崩し始め、無意識にポップのあれに掴まってしまう)
あ…っ!ば、ばか、そこはっ!
(マァムに握られた感覚は今までの何より快感で一瞬力がぬける)
う…マァム…そのまま、上下に…
(快楽で周りが見えなくなり激しくマァムを攻める)
クチュックチュックチュッ!
(マァムの秘部に力がはいり指が締め付けられ
絶頂が近いのを感じるが
構わず激しく出し入れを繰り返す)
マァム…!!好きだ!マァム!!
(左手はきつく腰を抱きしめる)
やん…ああン…は…ん…んン…
(必死で声を押し殺す)
{そんな、一番触られたくない所なのに…
これって気持ちがいいの?}
(告白されても頭がボーっとしてるだけ)
【次の次くらいで寝るわね。】
(もう夢中でマァムの乳房にしゃぶりつき激しく吸い舐め甘噛みをする)
ちゅうぅぅ…ペロペロっ…カリッ
(左手は下に滑り落としお尻を掴む、両手で持ち上げる様に
激しく敏感な所を上下に揺さ振る)
グチュッ!グチュッ!
(足元に銀液が滴り落ちマァムの体が
一瞬ビクッと跳ね上がる)
…マァム!?イったのか!?
{い、いやだってば…もうやめて…}
あ…やあぁぁぁん!!
(ついに絶頂を迎えてしまう………が、そのとき)
プシュウ…
(ドアが開く)
ハアハア…{お、終わったの…}
(マァムはハッと我に返る)
「ポップの馬鹿!!スケベ!!」
わわっ!わりっ!怒るなよっ!!
(ポップは両手を挙げて殴られる準備をする)
(夢中になりすぎてふと気付いたら電車の中)
と、とりあえず出るぞ!マァム!!
(誤魔化すようにマァムの手をひき初詣に向かう)
……でも、結構感じてたろ?マァム
(ニヤニヤとやらしい顔でマァムを見る)
………
(図星をさされて完全無視。スタスタと神社に向かう)
{今年も無病息災・家内安全でありますように。}
(隣で拝むポップを見る)
{なんか……すごい真剣だわ。感心}
(でも途中でニヤケていたのを気付かなかった)
【今日はお疲れ様。なかなかエッチに行けないけど、原作そのままな感じは好きです。】
【もし注文か何かあったら言ってね。おやすみなさい。】
おろ?…てっきり殴られるかと思った
お、おいっ!まてよ、マァム〜〜!!
(パンパンっ)
〈えーっと神さま神さま!今年こそマァムと
えっちができますように頼んます!〉
(チラッとマァムに目をやり)
ゴホンッ〈……マァムといつまでも、一緒にいられるように…〉
【今日は長い時間ありがとう、これからもポップをよろしく!】
【いつもノープランの流れ任せでわりぃ、いつか自然な流れで
最後までいきたいな。焦らずゆっくりマァムを愛すよ(ポップより)】
>>357 よう!ヒュンケル、遅くなったがあけおめ。
まあ、なんだ、今年もよろしくな。
スルーしてた訳じゃねーからな、マァムとラブラブ中は
他に目をやらないだけだから気にすんなよ!
404 :
メルル:05/01/04 07:39:44 ID:KmtnN5iH
おはようございます今日も寒いですね。
なんだか楽しそうなので私も混ぜてもらってもよろしいですか?
405 :
メルル ◆angel/C8AU :05/01/04 08:17:21 ID:KmtnN5iH
一応トリップつけておきますね。
……誰もいないのかしら、少しだけ待機致しますね。
406 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :05/01/04 08:27:25 ID:Oas6p7vT
>>405 メルルか…どうした?
こんな朝早く…
【あけましておめでとうございます】
【はじめまして】
そうだわ、せっかく来たのですからポップさんのお部屋でもお掃除してあげよう。
(さっと手際良く床、テーブル、ベッドを片付ける)
……後はこの花瓶のお水を交換して…と。
これでよし…。ポップさん気付いてくれるかしら…。
>406
あ…ヒュンケルさん…。おはようございます。なんだか少し目が覚めてしまって。
【明けましておめでとうございます。】
【初めまして、よろしくお願い致します】
>>407 ポップ…モテモテだな、うらやましい(苦笑)
メルル、お邪魔なら帰るが…
>408
あ、今、気付いたのか…
無視されたのかと思ったよ(苦笑)
いやだ…見てたんですか?この後ヒュンケルさんのお部屋も
お掃除しようと思ってたんですよ。
(カッと顔を赤くする)
お邪魔だなんて…。せっかくですのでお茶でもご一緒致しませんか?
>408
じゃ、少し雑談でもしようか?
メルルは今、どんな服装なんだい?
>411
ああ、付き合うよ。メルルの淹れるお茶はうまいからな。
>411
フッ 頬を赤くして…かわいいな、メルルは…
……これは占い用なんであまり可愛くないですね。
(黒い法衣にじゃらりとアクセサリー一式を身に纏っている)
>414
そんな…からかわないで下さい…。
(フイと顔を赤くしてそむける)
……ヒュンケルさんってもっと恐い人だと思ってました。
でも…とても優しい方なんですね。あ…ごめんなさい。
変な意味じゃないんです、ふふ…なんだか嬉しくって。
>415
占いか…じゃあ、オレの今日の運勢でも占ってくれるかな?
>416
からかったわけじゃないさ。
本当にかわいい……こころからそう思ったから言ったまで。
……昔のオレならこんなことは言わないだろう……
かつての戦いに明け暮れた日々……
だが、今のオレは戦いを捨てた身。
ただ……ひとのぬくもりだけが…ほしい…
悪かった……変なことを聞かせてしまって……
忘れてくれ。
>417
もう、戦う必要はないからな。
お互いにやさしく、助け合って生きていければ最高だと思ってるよ。
(柔和な目でメルルを見つめる)
>418
ヒュンケルさん……。
(悲しそうな顔を向ける)
きっと…今のヒュンケルさんなら大丈夫ですよ。
(スッとヒュンケルの手を両手で触れる)
少しも、変な事なんかじゃないです。きっとその経験があなたを成長させてくれたのですね…。
あ…ごめんなさい!なんだか生意気な事言って…。
>417
ヲチャーがいれば、
『原作と違う! 素を出しすぎ!! 原作本百回読んで出直して来い!!!』
と、怒鳴られるところさ。
だが、今はメルルとふたりきり。
原作と多少違っても、お互いが気持ちよく過ごせればいいじゃないか。
オレは女性にはやさしくしたい。
だから、やさしくする。
メルルも厳しいよりやさしくされたいだろう?
>419
ええ…私もそう思います。(ヒュンケルの瞳を見つめ返す)
>421
ふふ…それは私には何も言えないですわ。
でも、厳しいより優しくされたいのは女性なら誰もが思ってる…。
……好きな人に愛されたい。その想いだけで私も強くなれるの。
>420
(メルルの両手が右手に触れる)
あ…あったかいな…メルルの手…
久しく忘れていた……ひとの手のやさしさ…やわらかさ…ぬくもりを…
(ヒュンケルの双眸から関を切ったように涙が溢れ出す)
(ヒュンケルは左手をメルルのふたつの手に重ねた)
ありがとう…メル…ル……今のオレには……ひとの手のあたたかさが……
ひとのこころのやさしさが……必要…なん……だ……
>424
……ヒュンケルさん。
(黙ってそっとヒュンケルを抱きしめる)
>422
(ヒュンケルはメルルのひとみをじっとみつめる)
(まるでその奥に隠されたメルルのこころに触れようとしているかのように)
(やさしい微笑みを浮かべながら…)
>423
>……好きな人に愛されたい。その想いだけで私も強くなれるの。
そうか…好きな人がいるんだね?
誰だい? そのうらやましいヤツは…
こうして話しているだけでも、メルルがこころのきれいな
やさしい女性だってこと、わかるよ。
昔、メルルに似たこころの綺麗でやさしい女性を知っていた…
>425
メルル…
(ふたりは何も言わずに抱きしめあった)
(メルルのからだの柔らかさ、ぬくもりが)
(ヒュンケルの傷つき疲れ果て、ヒビ割れたこころに)
(うるおいをもたらしていた)
ありがとう…メルル…
(ヒュンケルはメルルの背に回した両腕に力を込める)
(しかし華奢な彼女をつぶしてしまわないように)
(壊れ物でも扱うように)
(そっと…でもしっかりと)
(抱きしめた)
>426
(ヒュンケルの心の奥の真意を汲み取りじっと瞳を逸らさない)
>そうか…好きな人がいるんだね?誰だい?そのうらやましいヤツは…
それは…いいんです。叶わぬ恋だと知ってますから…。
ただ…側にいたい、それだけでいいんです……。
私に似た女性…誰かしら。ヒュンケルさん、その人の事…好き…だったんですか?
>425
私には、これくらいしかできないけど…少しでも
ヒュンケルさんの心が癒されるなら…。
(ヒュンケルの心ごと抱きしめるかのようにきゅっと腕に力をこめる)
>428
愛していた…
運命の女性だと信じた…
だが、オレの未熟さのせいで…
不安がらせ…
傷つけ…
彼女は…
姿を消した…
あのときのオレに今の経験と知識があれば…
彼女を泣かせることもなかっただろうに…
う…ううぅううううぅぅう…ぅぅぅぅうううううう…ぅううぅぅぅぅうぅ
(ヒュンケルは声を殺し、失った愛を求め……泣いた)
>430
ヒュンケルさん…そう、そんな辛い事があったのね…。
……でも、別れもあれば出会いもあるわ。その経験を次に生かす事、
今のヒュンケルさんにならきっとできると思います。
だから、もう苦しまないで…きっとその彼女もヒュンケルさんに
幸せになってもらいたいはず…。
>429
十分だよ…メルル…
君が来てくれてよかった…
オレはずっとこころの暗黒をさまよい続けていた。
長い長い間…
永遠に続くかと思われたこころの地獄に…
今初めて…
光が…
射した…よ…
(ふたりは抱き合い見詰め合う)
(そしてどちらともなく)
(顔が近づき)
(くちびるが)
(触れ合う)
(まるで)
(こころとこころを)
(ぴったりと)
(重ね合わせる)
(ように)
>431
>だから、もう苦しまないで…きっとその彼女もヒュンケルさんに
>幸せになってもらいたいはず…。
本当にそうなら…どれほどいいだろう…
こころの美しく、傷つきやすい彼女を…
オレは力いっぱい傷…つけたんだ…
もし、もう一度会えるなら…
許してもらうために…
この命を差し出したってかまわない…
マァム…
会い…たい…
君の…
声が…
聞き…たい…
>432
そんな…大袈裟ですわ。私は何も…でも、少しでもお力になれて良かった…。
あっ…、ヒュンケルさん!それは…ん…ダメよ…。私には想ってる人がいるのだから!
(唇を奪われ動揺する)
(スッとヒュンケルから離れ)
……今日のことは胸にしまっておきますね。
今日はありがとう、ヒュンケルさん。
(ニコッと微笑みその場を後にする)
【ごめんなさい、そろそろ出掛ける準備をしないと…。】
【今日はお相手ありがとうございます。】
【しばらくここにお世話になろうと思っているのでまたお相手してくださいね。】
>434
(立ち去るメルルの背を見送る)
強引ですまない…でも、ありがとう。
君の心遣いは忘れない。
また…会おう。
【こちらこそ、ありがとう】
【あなたのやさしさに感謝】
【あなたならいつでも大歓迎】
【きっと他のみんなも新しい仲間の登場を】
【喜んでくれます】
【また、来てください】
【待っています】
(はぁー…、今日も疲れたなぁ…)
(部屋の扉を開け部屋に入る)
>>407 のわっ!?なんだ!?部屋が綺麗になってやがる…
…誰かしんねぇけどありがとな。
それにしても、今日はちょっと遅くなっちまったか?
>403
>スルーしてた訳じゃねーからな、マァムとラブラブ中は
>他に目をやらないだけだから気にすんなよ!
ああ、わかってる。ふたりの恋を微笑ましく見守っているよ。
>436
今日、メルルが来たんだ。
ポップも来ればよかったな。
仲間が増えるのは楽しいな。
438 :
マァム ◆wLTdtrpA8Q :05/01/05 08:35:32 ID:tMTRRPht
おはよう。今日も寒いわね。私の家では雪が降ってます。
今日はお休みもらえたので、ゆっくりできそう。
【ときどき外すことがあるけど…】
439 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :05/01/05 08:53:27 ID:Tbl/Jb2K
>438
おはよう、マァム。オレの家でも雪が積もっているよ。
そうか。今日はゆっくりできるんだね?
ポップもその内来るだろう。
それまでオレと雑談でもするかい?
440 :
マァム ◆wLTdtrpA8Q :05/01/05 09:05:58 ID:tMTRRPht
おはようヒュンケル。
いろいろ用事(家事だけど)してるので、ときどきレス返すの遅くなったらごめんね。
441 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :05/01/05 09:07:50 ID:Tbl/Jb2K
>440
ああ、いいよ、問題ないさ。
オレの方こそレスが遅れるかも。
お互いさま、さ。
今日もかわいいな。マァムは。
かわいくないよ〜。
恥ずかしいな。何かあったの?(誤魔化す)
【あけましておめでとうございます。二時間ほどいます】
>442
きのうの今頃、メルルが来たんだ。
ちょっと落ち込んでたオレを慰めてくれてね。
で、今日はちょっと機嫌がいいのさ。
ポップ、早く来ないかな。
こんなかわいい彼女待たせて、罪なやつだな。
メルルも来るといいよな。
マァムもそう思うだろ?
ヒュンケル良かったね。メルルさんも良い人ね。
私の方はしばらく外すね。またタイミングとかをみてすぐ戻ってきます。
>443
あけましておめでとう。
凄いな。マァムがふたりになったぞ。
初めましてだね。
最近このスレを使わせてもらってる。
よろしく頼むよ。
こっちのマァムは何がしたいのかな?
雑談? プレイ?
>445
わかったよ。戻ってくるのを待ってるよ。
448 :
マァム ◆wLTdtrpA8Q :05/01/05 11:06:49 ID:tMTRRPht
ハアハア、戻って来れました。皆さんまだいるかしら…
>448
いるよ。そんなに慌てなくても…
ほっぺが赤いよ。かわいいな。
もうひとりのマァムはあれから出てこなかった。
もしかしたらザボエラさんを待ってたのかな?
ヒュンケルはどうしてたの?
>450
オレはずっとここにいたよ。
どうした、何かあったのかい?
【中の人はあちこちHPを覗いたりして時間つぶしてました】
ううん、年末年始仕事とか忙しかったから、やっと今日お掃除とかできそうで。
あ、寒いからお昼に鍋をしようと思って…一緒に食べましょう
ぐつぐつ
>452
鍋か、いいねぇ。
オレ肉好きなんだ。肉たっぷり入れてくれよ。
料理得意なんだね。
マァムはいいお嫁さんになるよ。
そう、私は蟹が好き。
で、鍋囲んでなんのお話しようか…
【ごめん、うまく話題見つけられないです〜】
>454
じゃあ、恋の話なんてどうかな?
マァムはポップが好きなんだろう?
どういうところがよかったんだい?
お、肉、煮えてるな。
(ヒョイと箸で肉をつまみ、タレにつけて食べる)
お、うまい。
【かなり原作無視してますね】
【あの世界、鍋あるのかな?】
【箸はまずいですか? せめてスプーンにすべきだったかな?】
【まぁ正月の無礼講ということで(苦笑)】
え……
す、好きなのかなあ……よくわからない…
でも一緒にいてすごく楽しい。
弟とみたいと思ってたのに、意外にお兄さんっぽいところがあったり…
おいしい?よかった。
【せっかくのお正月なので。でもキャラは全然壊してないよ〜】
【あとゲームって全くやらないから、ドラクエってダイ大くらいしか知らないの】
>456
そうか、わからないんだ。
じゃあ、オレにもチャンスはありそうだね。
今度はオレの話、聞いてくれるかい?
昨日のメルルとの会話、読んでくれたかな。
【凄く楽しいのでオールオッケーだよ】
>457
チャンスありって……(うつむく)
あ、読んだよ、ヒュンケルは一代目の私に帰ってきて欲しいんだよね。
>458
そうだよ。帰って来てくれれば…
謝罪したい。
以前はオレが来るとどのスレも荒れた。
それが全てオレのせいになった。
だが、一ヶ月近い激しいバトルの末、
敵は戦意を喪失し、去った。
もう邪魔は入らない。
謝罪と…
叶うならば、オレの変わらぬ愛を…
彼女に…
伝え…たい…
がんばって。一代目の私はすごい頑張り屋さんだから、
あなたが彼女のために誠意をつくせば、きっとわかってくれるわ。
何をどう頑張れば良いのかは日の浅い私には言えないけど、まず自分が
できることを探してね。
>460
ああ、ありがとう…
真剣にアドバイスしてくれてる…
マァムはやさしいんだな…
やさしいついでにお願いがある。
聞いてくれるかい?
>461
アドバイスってほどじゃないわよ〜。自分でも何言ってたんだか…
何?
>462
しばらくの間、添い寝してくれないだろうか?
別にえっちな意図はないよ。
メルルとの対話を読んでもらったならわかると思う。
オレは…傷つき疲れ果ててるんだ。
一時的にでも回復するには、
人と触れあい、そのぬくもりを与えてもらう以外ないんだ。
だから…愛した女性と同じ顔、同じ姿、同じ名前のマァムに、
癒しを…
お願い…
したい…
えっ////
そ、そんな私は……
{本当は一代目の私の代わりとかにはなれないし…私は私だけど}
でも……添い寝して癒されるなら
>464
ああ、やっぱりマァムはやさしいんだな…
こっちにベッドがある。
ついて来て。
(ヒュンケルは隣のベッドルームにマァムを案内した)
ここだよ。散らかってて悪いね。
(ヒュンケルは自分のベッドに潜り込む)
ごめん…こんなことマァムに頼めた義理じゃないんだ。
でも……お願いだ。
傷ついたオレに……マァムの…
やさしさを…
注いで…
ほしい…
え、優しさを注ぐって…
これでいいかな……
(そっと膝枕をする)
>466
膝枕か…懐かしい…
初代マァムと初めてのプレイのとき、
不安がる彼女に膝枕、してもらった…
思えばあの日からボタンのかけちがいが始まったんだ。
マァム…手、握ってもらえる?
うん、
(キュッと手を握る)
そういえば前に重大な知らせがあるって言ってたよね。何?
>468
ああ、キャラサロン板に新しく「ダイスレ」を立てたから、
マァムとポップにも加わってほしいと思って。
僕はヒュンケル、レオナ、フレイザード、他多くのキャラになれる。
しかし相手なしに自作自演するのも虚しいので
戻ってきてくれると助かる。
もう荒らしも来ないから。
マァムの手、あったかいよ。ありがとう。
そう…ありがとう。私はまだしばらくはここにいると思うけど…
(手を両手で握る)
>470
いや、僕もここにいるよ。マァムやポップやメルルが来る間は…
でも、本来のホームグラウンドはあそこだ。
一応もうひとり常駐メンバーは確保したから、問題はないよ。
気が向いたら遊びに来てくれよ。
マァム…ありがとう…
ううん、まだちょっと荒らしが怖いから。
いつか行けたらいいね。
あ、別のお話しましょう。自分で振っといてなんだけど。
>472
いいよ。何、話そうか?
(ヒュンケルはマァムに膝枕されて、安心したのか、徐々に眠りへと向かい始めていた)
え、え〜と、眠りは邪魔しない方がいいのかな…
じゃあヒュンケルの子供の頃のお話とか…
>474
(うとうとし始める)
僕の子供の頃…ん…ごめん
そろそろ限界が来たみたい。
実は昨日徹夜してるんだ。
本当はとっくに寝てるはずなんだけど、
マァムといっしょにいたかったから…
そろそろ…落ちそう…だ…
うん、わかった。おやすみ。
私はもう少しいます。
明日は一日中来れそうにないから。
>476
おやすみ…ポップが来ればいいね。
マァム…やさしさをありがとう。
君に出会えて…よかっ…た…
(ヒュンケルは眠りに落ちた)
寒いけどみんなが来てくれるまで待っていよう。
479 :
マァム ◆wLTdtrpA8Q :05/01/05 18:54:53 ID:tMTRRPht
待っていよう。
マァムは人待ち中?
お風呂に入ってくるので、20〜30分外すね
>479
う、う〜〜ん、
(ヒュンケルは目を覚ました)
あ…マァム…?
まだ、いるのかい?
名無しはシカトするのがこのスレの流儀?(w
>483
ああ、失礼した。
あけましておめでとう、名無しくん。
初めまして、かな?
はじめまして
仲間内だけで占有したいなら、2ch以外でやる事を薦めるよ
>485
なんだ、日向マコトか。お前もヒマだな。
混じりたかったら、何かキャラになれよ。
お前、自分の言動で正体バレバレなのに早く気付けよ(苦笑)
なんだか荒れてたけど、最近はまともにロールやってるみたいだから声かけたんだけどな
自分達の不始末を誰かのせいにするのが追い出された理由か(w
日向マコトってのは誰だよ(w
そいつに濡れ衣着せたいのかも知れないが、逆効果だぞ?(w
もー俺は知らねーから、お前達で好きにやってろ
>487
だから、見ずしらずの他人なら、
>そいつに濡れ衣着せたいのかも知れないが、逆効果だぞ?(w
なんて、かばう発言するわけないんだよ。
もっと自分の言動を客観視しろよ。(苦笑)
さすが初心者マークなだけ、あるな・・・
日向マコト・・・もっと成長し、
自作自演して印象操作することなく、
自分自身の実力と魅力で勝負することを勧める。
そうしないと、お前自身が女性に愛されることは永遠にないぞ。
……オレにはどうでもいいことだが……
ハアハア
少し外してただけなのに…すごいことになってる。
>480
無視したわけじゃないよ。ずーっと人がいなかったからちょっと外しただけ。
そしたら…二人も来てたんだね。
>489
やぁマァム、こんばんは。
膝枕、気持ちよかったよ。
うれしかった……ありがとう。
>>489 あなたが気づかなかったのは解るけどね
その坊主は俺をまたいであなたにレス入れて、悪びれもせずに人に責任転嫁してるだろ
そーゆーので通したいなら、2chは止めてくれないか?
>491
キャラハンの雑談に乱入して
自分が2ちゃんの代表面はやめろ。
そんなことを言うのはセイか日向マコトくらいだ。
ったくガキだな。
>491
あなたは最初私に何言うつもりだったの?
そんなこと言いに来たんじゃないのでしょ…
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
>マァム
今、この名無しはオレを煽っている。
オレは放置する。
君はどうする?
495 :
村人A:05/01/05 20:23:38 ID:Zj/rgGp1
キャラハンもなにもこの板はずっと女神と名無しのプレイでなりたってきた。
どこからきたのか知らないが、他のスレの流儀をこのスレに持ち込むな。
このスレに必要なのは馴れ合いではなくエロロールだけ、馴れ合いがしたいなら馴れ
496 :
村人A:05/01/05 20:25:17 ID:Zj/rgGp1
というか自治気取りのコテは必要ない、初心者は半年ROMって出直しな
>>493 あなたも名無しのクセに話し掛けるなと言うスタンスなのか?
ちょっと正気を疑うよ
君もそっちの奴と変らず、道理が通じない様子だから本当にこれで失礼するわ
俺は単に、一人で待ってるとか言ってたから、暇つぶしに話しでもって思っただ
けなんだけどね
名無しに話し掛けられるのが不愉快なら「お友達のキャラハン待ちで名無しは無視する」
とでも最初に宣言しておいてくれよ
それくらい出切るだろう?
俺からは以上。
>>496 こいつらに話しても無駄みたいだぞ
前から頑張ってたキャラハンには悪いけど、本気でここは廃棄スレになったようだ
>497
ちがうよ。私はずっと一人で待ってたからそれで声かけてくれたんだなあと思った。
だから聞いてみた。もしリアルで話せたら、ずっと一人だったから嬉しかった。
何かのキャラになってとかは言ったかもしれないけど。
>マァム
こっちにも『荒らし』来たぞ。
……ダイスレに戻らないかい?
基地外には勝ってに暴れてもらおう。
日向マコトよ
もうお前の口車に乗る者はいない。
お前の負けだ。
『悪』は必ず滅び、最後に勝つのは『正義』なのだよ。
502 :
村人A:05/01/05 20:36:05 ID:Zj/rgGp1
どかから湧いたのかは知らないが、他の騒ぎをこのスレ・板にもちこむな。
>>498 そのようですね、このしきりたがりのコテが何者かしらないがいい迷惑だ。
503 :
村人A:05/01/05 20:38:17 ID:Zj/rgGp1
なんだキャラサロ厨か…あっちには変なのがいるんだな
505 :
村人A:05/01/05 20:42:42 ID:Zj/rgGp1
>>504 そうなのですか? あっちノイみたいな厨くさいの多いからあまりみてないからわからないのですよ。
あんまり書くとスレ違いになるから、このスレが以前のようにマターリ平穏なスレになるよう祈りつつ引っ込むよ。
どうでもいいが最近来るようになったヒュンケルマナー悪すぎ。
他所の板に誘導するわ。
他人のプレイ途中横から茶化すわ。
都合の悪いことはどこの誰ともわからん奴の名前出すわ。
悪いがもう少し自分の身のあり方考えてくれ。
はっきり言って今のあんたはウザイだけだ。
>>505 自分でそう言ってましたからw
ちなみに向こうでも鼻つまみものですのでスルー必須
508 :
村人A:05/01/05 20:52:20 ID:Zj/rgGp1
>この板・スレのみなさん
『ID:HM007zg5』『ID:Zj/rgGp1』『ID:LKTx1Z7e』『ID:1Zjm+74t』『ID:UOyi4nvm』
は、全て同一人物の自作自演です。
こんな基地外に粘着され、こちらに来たことをお詫びします。
あなたたちがこんなイカレた発言をなさるわけ、ありませんよね(苦笑)
>489さんに言ったことは本当です。
誰も来てくれなかったから話しかけてくれて嬉しかった。さようなら。
>510
マァム…逃げちゃダメだ。
自分の『居場所』は自分の手で勝ち取るんだ!!
戻って来てくれ、マァム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マァム…来てくれ。
あなたは、また、荒らしの中に僕ひとり残して去ってしまうのか…?
わかった。もう少しいる。私荒らしはスルーできる方だと思ってたけど、
>489氏だけはやっぱり気になるから。あとポップや他のキャラに会いたいし。
>513
ありがとう……マァム……
(ヒュンケルは駆け寄ってマァムの手を取った)
ここは寒い。オレの部屋でいっしょにコタツに入らないか?
(ヒュンケルはコタツのある部屋へマァムを案内した)
さ、こっちだよ。
(ヒュンケルは先にコタツに入った)
デ、デジャヴ?
516 :
村人A:05/01/05 21:23:36 ID:Zj/rgGp1
どんなになりきりが下手でもいいけどさ…
この世界に炬燵はないだろう…剣と魔法の世界だぜ?
せめて原作読んで最低限の世界観わかった上でプレイしてくれ…_| ̄|○このスレもうダメポ
私今まで夜の限られた時間しか遊びに来れなかった。
キャラハンさんはだいたい朝だったし。
年末年始は仕事ばっかりしてたから、夜ポップが来てくれたのは嬉しかった。
キャラハンさんの邪魔になるなら夜来ます。
>514 あと自分のために残ったわけだからね。
>517
ロールプレイ、しないの?
マァムは『中の人』の感情出しすぎだよ。
そこを『荒らし』につけこまれること、忘れないでね。
どこの世界のヒュンケルがそんなしゃべり方するんだよw
もっと勉強したほうがいいぞ。初心者ヒュル
ごめんなさい。
でもヒュンケルもあんまり「荒らし」とか「中の人」って言葉使わない方が
いいんじゃない?キャラになりきりにくいよ。
着物ネタはね、ジャンプのポスターで私が着せてもらったことがあったから。
青い着物だった。
『ID:HM007zg5』『ID:Zj/rgGp1』『ID:LKTx1Z7e』『ID:1Zjm+74t』『ID:UOyi4nvm』『ID:ysdj+11C』
は、全て同一人物の自作自演です。
(以下略)
>520
わかったよ。
うん、その着物かわいいね。マァムに似合ってるよ。
凄くキュートだな。
……ポップも早く来ればいいのに……きっと腰抜かすぞ(笑い)
なんだか、すっかり打ち解けた感じがするなぁ。
ほら、コタツに入れよ、そんなところに突っ立ってないで…
外は雪だ。寒かっただろう?
【着物は初詣のときのことで、今は武道着なんだけど…】
ハドラーとアルビナスの関係はどう思う?
>523
アルビナスって確かハドラーの分身的存在だたよね?
【ごめん、原作読み直しの途中で、後半の展開はうろ覚えなんだ】
当たり前なんだけど
ヒュンケルは原作1000回読んで口調そのもの改めて欲しい
なりきる気あります?
>>525 初心者にそんな事を言ってはいかんぞ。
ヒュンケルさん、最初は誰でも下手だから気にするな。
今は酷くても1か月もすれば、見れるようになる。
相手になるキャラハンさんに感謝しろよ。
527 :
名無しさん@ピンキー:05/01/05 22:39:13 ID:7Bhh8KfP
あーあーあー
うおしっ!復活!!
ちっとばっか来るのが遅かったか?
ヒュンケルが来てからつまらんな。
ヒュンケル、この際だからハッキリ言わせてもらうぜ
おめえ何がしてぇんだ?
いくら口で正当化しようがおめえのやってる事は共感できねぇよ
わりぃが、今のおめえとじゃとてもじゃないが一緒にいる気になれねぇな…
(両の手を空に向けため息)
元の世界に戻るなら好きにすればいいさ。
だけどマァムを無理に説得しようとするなよ、
マァムにはマァムの意志があるし、…おめえにゃマァムは渡さねぇ!
(マァムの肩を抱きヒュンケルに指を差す)
>530
まぁ、懲りずに楽しもうぜ(苦笑)
前の方々はもう戻ってこないのかな…
前の方々はもう戻ってこないのかな…
>>443で来てるじゃん。
どっかの馬鹿が直後に待機つぶしてるけど。
こんばんは。
537 :
メルル ◆3F58Y/irU6 :05/01/06 18:38:17 ID:suaC4AC2
誰かいるかしら…。少しだけ待機致しますね。
こんばんは、メルルさん・・って言っても、ちょっと遅かったかな?
>538
あら…ごめんなさい、気付くのが遅かったかしら…
こんばんは、今日も寒いですわね。
あぁ、やっぱり・・占い師のメルルさんですね
こんばんは・・・えぇ、随分と寒くなりました
でも…私、冬の夜風…好きなんです。
(冷たい夜風に体を向け手を広げて浴びる)
ところで、今日は占いをしにいらしたのでしょうか…?
占い・・・うん、占って貰うのも悪くないかな・・?
メルルさんはどんな占術が得意なんですか?
(にこやかな笑み。冷たい石柱に背中を凭れている姿は、占いを頼みに来た風には見えない…
旅慣れた様子。厚手の服を着込んだ青年の顔は月明かりに仄かに浮かぶだけ…)
私は水晶で占い、見えたものをお伝えする…。
(スッと水晶越しに顔を覗く)
……あなた、占いに来たみたいじゃなさそうですね。
いままで幾多数の苦難を乗り越えてきた。そんな風にお見受けします…
(冷たい石柱から背中を離す。大きなストライドでメルルへ近づく。
薄闇の中、近づくにつれてすらりとした長躯、切れ長の意思の強そうな瞳・・・
それに反するように、薄い唇に浮かべた軽薄そうな笑み・・。
擦り切れた皮手袋、剣術使いであるのだろう。腕にも小さな傷痕が伺える)
ははっ、高名な占い師に隠し事は出来ませんね
現役は退いていますが、元・傭兵です・・・
貴女に声をかけたのは・・・・一綺麗な月を愛でるのには、美しい女性が傍らに居て欲しいから・・・
・・・理由として不足でしょうか?
(メルルの直ぐ傍を通り過ぎ、大きく開いた窓から月を見上げる)
ありがとう…お世辞でも嬉しいわ。
(ポッと顔を赤らめ月明かりに透ける元傭兵を見つめる)
……でも、私じゃ役不足じゃないかしら
あなたにはもっと素敵な女性の方が隣に居たほうがお似合いですわ…
あの…お名前だけでも教えてもらえないかしら…
【本当にごめんなさい。】
【少し落ちなくてはいけなくなりました。】
【戻れたら戻りますが待たないでくださいね。】
【あなたとはまたお会いしたいですわ。】
547 :
元・傭兵:05/01/06 19:49:43 ID:/OjzVP8q
ご謙遜を・・・
(唇を歪め、軽く肩をあげてみせる。
大袈裟に歪めた顔、傍らに立つ高名な占い師へ向けて柔らかな笑みへと変化させる)
はは・・・高名な占い師様は、もっと固い人かと思ってました・・・
・・・・・・
(笑みを向けたまま、すっと右手を掲げて、その黒髪へ触れる)
・・・素敵だな、メルル・・・・そう呼んでも良いかな?
548 :
元・傭兵:05/01/06 20:12:12 ID:/OjzVP8q
>>546 ・・・・・ビクティム・・・仲間内ではそう呼ばれてました・・・
もう行かれるのですね・・・・
(髪に触れた手を下ろして)
・・・また会える時がありましたら・・・・メルル・・・
【すまない、見逃していました】
【此方の事もお気になさらずに】
549 :
ポップ ◆xIXhcsI6VI :05/01/06 21:27:22 ID:W7lw9RJb
ふぅ…、今日はこれといって何もない一日だったな。
(いつも通り家路につく)
こんばんは。
いろいろあったけど、また遊びに来ました。しばらくいるね。
>>550 よぅ!マァム!…なんか久しぶりな感じだな。
(ジーッ…)
(手をあごに当て下から上へ舐めるように見る)
……おめぇ、ホントにマァムだよな。
(お尻をぺろんと撫でる)
>>551 ポップ〜。なんかやっと会えたって感じだね。
{本当は抱きつきたかったのに…}
最低!!(ぎゅっと足を踏む)
>>552 んぎっ!!
(踏まれた足を手でもち飛び跳ねる)
いててっ… この感触、間違いねぇ…
……マァム、会いたかったぜぇ!!
(やっと再開できた喜びで涙目になる)
くぅ!踏まれた足が痛くて涙がでてくらぁ…
ええ、そんなに痛かった?大丈夫?
(覗き込む)
私も会いたかったわよ。なんかいろいろあったけど、
やっぱポップと会えたらホッとする。
(覗きこんできたマァムの可愛さに思わず赤面する)
ば、ばか。おめー、これ位いつもの事だ!慣れてるよ!
……それより
(突然マァムを抱きしめ)
大丈夫だったか?…わりぃな、側にいてやれなくてよ…
(思わず抱きしめる手に力がはいる)
ううん、私は大丈夫。あまり攻撃されなかったから。
(ちょっとドキドキ)
鈍い性格が役に立つときもあるのね。
【私今日はどういう服装にしよう?あとドラクエっぽくなさそうな服装とかやめる
ようにします。ちょっと反省してる…】
そうか、よかった…
(スッとマァムから離れる)
…おめえがやりすぎて相手ぶっ飛ばしてねぇか心配したぜぇ!
{…好きな女も守れねぇようじゃ失格だな}
(心の奥の悔しさを隠して)
(マァムを安心させるために茶化してみせる)
【服装はマァムに任せるな】
【俺も結構自由にやってるからあんま気にするなぃ!】
うん。
ね、それよりもう夕食の時間でしょう?
私の家に行って、ご飯食べない?
というわけで、ルーラよろしくね。
【じゃ武道着で。これが一番好き】
おっけ!あそこ行くのも久しぶりだな。
うっし、しっかり捕まってろよ!
(照れながらマァムの肩を抱く)
んっ……ルーラッ!
どさっ!…いってて!…だ、大丈夫か?マァム。
(着いた先は迷いの森の中)
あちゃぁ…、やっぱここに来ちまったか…
う…ん、大丈夫…
え、またここに来たの〜。
家までそう遠くないから、歩いて行こうか?
もうここも安全だし。
しょうがねーだろ?ここは俺にとって一番思いが強い所だしな…
(マァムと初めて出会った時の事を思い出す)
あんときからおめえに惚れてたんだよな…
(スッと立ち上がり膝の汚れを払い)
さって!じゃあ道案内よっろしく!!
えっ////
(なんて言ってよいのかわからない)
あ、そうだね、こっちよ。(まだ照れてる。ポップは結構普通)
(数分後)
あ、見えた。家よ。
ただいま〜。
あれ?お母さん?いないの?
おじゃましまーっす!ん?なんだ?おめえん家誰もいねぇのか!?
てことはおめえが作るのか!?つーか!お…おめえ料理できるのかよっ!
(こっそり薬草の確認をする)
お、おめえの手料理が食えるんだったら、な…なんでもこいだ!!(ゴクッ)
ひ、ひど〜い。
{どうしよう…お母さん今日帰ってこないんだ}
ちょっと待っててね。あと温めるだけだから(エプロンを付ける)
{でも今日中に帰れなんて言えないし…}
あ、ああ。もう腹ぺこぺこだ!
{マァムのエプロン姿…いいなぁ…}
(でれー…っとした顔をしている)
ん!?ちょっとまて… ああああああっ!?
(マァムがびっくりして振りかえる)
わ、わりぃ、な…なんでもねぇ!!
{そーいや、今…二人っきりじゃねぇかよ///}
(急に意識しだして挙動不振になる)
(ドキッ)え、な、何…?
あ、で、できたよ…
{そーいえばポップと一緒の部屋で寝たことあるんだよね、ダイも一緒だったけど
だから大丈夫かな…}
で…できたか?ん…んじゃ、いただきます!!
(恐る恐る一口入れる)
もぐもぐ…………。 ん!?
(いきなりガッつく!)
がつがつ!んっめえ!おめえ意外と家庭的だなぁ…むしゃ!
(あっと言う間に完食してしまう)
あ、本当に?うれしい。(微笑む)
え、もう食べちゃったの…そう…
{どーしよー、まだ心の準備できてないのに。
やっぱ泊まって行ってって言うべきなんだよね…}
うまかった!ごちそーさんっ!!
(手を合わせてマァムに礼をする)
あ〜……。さて…。
{二人っきり…、いかんいかん!どーしても変な事考えちまう…}
んんー…。 ふ、風呂!そう!汗かいたし風呂はいった方がいいぞ!?
{な、何いってんだ俺?}
そ、そーだね。じゃ入ってくるね。
あ、その間本でも読んでて。
【ちょうど私も入ってくるね。20〜30分外すけど、ポップの行動とか
書いててくれたら嬉しいな。ごめんね、いいとこなのに】
あ、ああ。ゆっくり入ってこいよ!
……やべぇ、二人っきり…緊張しちまう!
し、しかも今マァム…、ははは、裸!?
。oO(妄想中)
ぶはっ!(鼻血が吹き出す)
……ちょっと位覗いてもいいかな?(にへら〜っ)
いかんいかん!…マァムがくる前に気を鎮めないと…
【りょうかい〜、ちょっと俺も席はずすから】
【鼻血拭いてくる】
ん?マァムおせぇな…
もしかしてのぼせたんじゃねーだろな!?
待ってろ!マァム!!
(風呂場に走っていく)
【大丈夫かな?今日は無理しないでもええよ〜】
573 :
少年:05/01/11 10:19:46 ID:e90Q0sic
しばらく来ない間に、原作キャラのみになってしまったのかな?
574 :
元・傭兵:05/01/11 17:33:52 ID:Ayy0R3Zv
そんな事無いから安心して大丈夫
閑古鳥鳴いてるけどな(笑)
575 :
名無しさん@ピンキー:05/01/11 21:32:42 ID:Ouc65Mt9
ヒュンケル消え記念age
【おはようございます。ザボエラの人です
今日は時間が取れました。
思い絶ちがたく、結局恥知らずにも来てしまいました。
2時間ほど見ています】
【そろそ落ちます。
現状では1月中の週末は4分6分くらいで時間が取れそうですが、
2月は全滅になりそうです。
もしまた来られたときには、よろしくお願いします。】
>ポップへ
一時書き込めなくなって、来れませんでした。ごめんね。
もし今後お話するようなら何日か、以前にスレ立て相談をした所(非難所)辺りを夜は見ています。
私からは書きこまないかもだけど、ポップが来てくれたらまたお話できたらいいなと思ってる。
>533
読みました。ありがとう〜。
582 :
ザボエラ:05/01/23 08:48:37 ID:uIA5EdR7
【おはようございます。
来週からは本格的にネット自体につなげない環境に置かれることが確定しました。
1時間ほどみています。】
【落ちます。
春になってもし戻ってこられたら、その時はよろしくお願いします。
それでは今はさようなら。】
>マァム
わりぃ!気付くのが遅くなっちまった!!
…もう大丈夫か!?
よかったぜ、俺はてっきりマァムに嫌われ…あー、ごほんっ!
……な、なんでもねぇ…
{こんな事カッコ悪くていえねぇ!}
…と、とにかくだな!無事でよかったぜ。
またよろしくな、マァム!
うぉりゃ!ルーラッ!!
(到着)
ぜぇ…ぜぇ、こりゃ魔力がいくらあっても足りねぇな…
(その場にパタッと倒れこみ待機)
……とりあえず、こっちでも待機っと(独り言)
ほ
【おはようございます。二時間ほど見ています】
おっはー、パンストプレイしてください。
(ルーラ中)
――…っと!(着地)到着!
さってと…、少し横になるか(ゴロンッ)
すまねぇ、待機終了!
もーいっちょ、ルーラッ!
ほしゅ
お久しぶりです。一時間ほど見ています
593 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):05/02/22 08:54:45 ID:RMTOMJP8
一時間ほど見ています
594 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 09:30:40 ID:fyIrQBmf
マァム(僧侶戦士=淫魔便器)にあいたいな
おはようございます。入れちがいでしたね
596 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):05/03/06 18:34:29 ID:2HqCIRkt
どなたかいますか。一時間ほどみています
保守
598 :
名無しさん@ピンキー:05/03/17 09:09:45 ID:SnjBJO5U
マァム(僧侶戦士=淫魔便器)いない?
599 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 08:39:23 ID:l2xefi3l
マァム(僧侶戦士=淫魔便器)いない?
600
601 :
ザボエラ:05/03/20 08:45:26 ID:cBW8LXvD
【おはようございます。1時間ほどいます】
602 :
ザボエラ:05/03/20 10:00:30 ID:cBW8LXvD
【落ちます】
ザボエラ様、すれ違ってしまって残念です…
604 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):2005/03/21(月) 08:48:46 ID:M3uneC7s
おはようございます。一時間ほどいます
605 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 08:53:27 ID:jNJGyo/P
【おはようございます。
お久しぶり。あえて嬉しいです】
久しぶりじゃの…マァム
(人間界を旅するマァムの前に現れた)
【本当にお久しぶりです】
ザボエラ…さま?
(封印されていた調教の記憶が浮上し始め、混乱しています。もちろん身体のうずきも…)
【マァムの記憶はどういうことになっているのでしょうか】
607 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 09:03:50 ID:jNJGyo/P
ヒヒヒ…アバンの使徒が、ワシを様付けで呼ぶとはのう
それでよいのじゃ。ワシはマァムの真の姿を知っておるのじゃからの
(前をはだけ、しなびたチンポをさらけ出す)
そら、ここに這ってくるのじゃ。アバンの使徒マアムよ
(マァムの記憶はまだ消したまま。
ザボエラはわざとまだマァムの記憶を戻していなが。
しかしザボエラに会ったことで、いつ自然に記憶が戻ってもおかしくない)
(ここは村の入り口。マァムは魔族に村が襲われたと聞いて村を救いにやってきたところ)
【こんな感じでどうでしょう。】
ど、どうして…? 魔族の命令に従うなんて…
(自分でもわからぬまま、ザボエラの命に即座に従います。四つ足をつき、怒りととまどいで震えながら、ザボエラの
もとに這っていきます。めくれ上がった僧服から露わになった下着は、かつてザボエラ様の用意したジッパー付き・
バイブ機能つきのものでした。そんなことにも、自分では気がついていないのです)
あぁっ…ど、どうしてなの…からだが熱い…
【勝手な設定つけてごめんなさい。久々ですので、暴走してしまうかも】
609 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 09:17:57 ID:jNJGyo/P
よしよし、みっともなく這ってこい、アバンの使徒よ?ウヒヒヒ…
(マァムの下着に気づき、口元を釣り上げて笑う。
魔力でバイブ機能を起動してマアムのクリトリスを責める)
ヒヒ…そら、そこで口を開けて待て。
今マァムを使ってやるからの…
(ザボエラの足元に這いつくばったマァムの顔面に放尿する)
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ…
【どんどん暴走してください(^_^)】
んあああぁっんん!! な、なんなのこれ…?!
(当人にとっては突然の振動に、声を上げて驚きます。口をあけろ、との命令のため、のたうち回ることもできず、
かえって刺激が強まるような四つ足で硬直した姿のまま、従順に口を開きました)
なんなの…なんなのこれ…
(あびせられる聖水にしだいに恍惚となりながら、断片的な記憶のフラッシュバックとともに、軽い絶頂を迎えました…)
611 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 09:32:44 ID:jNJGyo/P
(絶頂に震えるマァムを眺め、満悦の笑みを浮かべる)
ウヒヒ…ザボエラ様の小便は美味いじゃろ?マァムよ
アバンの使徒は、村を救いに来たのじゃろ?
ワシら魔王軍に襲撃された人間たちを助け。魔族を倒すためにここに来たはずじゃ…
イヒヒヒヒ…それがこんな村の入り口で、ワシの小便を美味そうに飲んでいるとはのう…ヒヒヒ
楽しいかの?アバンの使徒マァムよ…
(バイブの振動を強弱取り混ぜて、マァムを焦らすように刺激する)
マァムよ 僧服をまくって尻を丸出しにするのじゃ
いやらしい尻をな…そして振って見せよ
そのまま這ってついてこい。尻を高く上げて振りながらじゃぞ
ああああ…わたし、こんなことも、あんなこともさせられてっ…こんなことさせられてのが、本当に、私…?
(目覚め始めた記憶の前では、軽い絶頂など満足できるものではありません。戸惑いながらも、腰が動き始めていました)
あああ…はい、ザボエラ様…
(記憶は完全でないにもかかわらず、すっかり言うがままになろうとしていました。勇者のひとりとしての誇りが羞恥心
を強めるだけで、あとはすっかり「便器」にもどっていたのです)
おしり、ふります…マァム、おしりをふります…
(屈辱に涙を流しながら、言われたとおりの痴態を演じます。あさましい牝犬そのものの姿は、整った僧服と相まって
すさまじく倒錯的でした)
614 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 09:42:42 ID:jNJGyo/P
クヒヒヒヒ…良いぞ…
淫らに尻を振りおって、浅ましいのう
(混乱しながら淫らに腰を振るマァムの頭を撫でる
ペットを褒めるような、見下した仕草で)
村に入るぞ?アバンの使徒よ
(村からは薄く煙が上がっている
既に魔王軍によって破壊され、男は全て殺された後。
女たちが広場に集められ、魔族に犯されている。
数十人の女たちが、子供まで全て犯されて喘いでいる)
(蹂躙される女たちの前に、マァムを従えて進んでいく)
そら、浅ましく尻を振ってついてこい。
小便まみれの顔を上げておれよ? 人間のメス共によく見えるようにの
あああっ…
(頭をなでられた一瞬、服従する愉悦に浸りそうでした。それを主に見抜いて欲しいという、歪んだ欲望までも
頭をかすめたのです。しかし、ザボエラ様は気づかず、マァムの胸の奥は切なくうずきました)
村が…女の人たちが…
(痛ましい思いにかられながら、それ以上の欲望がうずまいていました。人々の驚きの視線や、魔族が「便器」に
なげかける無遠慮な欲情した視線のためでした)
616 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 09:53:51 ID:jNJGyo/P
(未だ残る正義感と淫らな欲望の狭間に辛そうなマァムを見下ろす)
ヒヒヒ…アバンの使徒に、最高の屈辱を与えてやろうかの。楽しむが良いぞ?
(這いつくばるマァムの頬を軽く叩く)
(魔族たちに指示して女たちがマァムを見るようにさせる)
見よ、人間のメス共!
ここにお前たちを助けに来たアバンの使徒マァムがおる。よく見るのじゃ。
アバンの使徒マァムよ、妖魔司祭ザボエラが命ずる。
ここで犬のちんちんの格好をし、小便して見せよ!
自分で下着を開け、アバンの使徒の小便を見てくださいと言うのじゃ
人間の敗北を、もはやなんの希望もないことを示して見せよ!
そ、そんな…?!
(あまりの命令に驚き、奴隷として刻まれた記憶にもかかわらず「許して」のひと言を発しそうになりました。しかし…)
…ああぁっ…み、みんな、見ている…
(注視する人々の視線を感じたとき、マァムははっきりと肉欲のうずきを覚えました。勇者へのすがるような期待と、
この少女がほんとうにそんな痴態を演じるのだろうかという好奇――人々の目に宿る正反対の感情が、淫魔としての
マァムの本性をゆさぶりました。だからマァムは、もはや許しを請わなかったのです)
ちんちん、ちんちんします…ちんちんして、おしっこしますっ…
(あさましい飼い犬のポーズを取り、おもわせぶりにジッパーをゆっくりと開きます。恍惚に浸った数瞬の沈黙のあと、
マァムは清流をほとばしらせました)
ぷっしゃああああああ…
618 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 10:11:04 ID:jNJGyo/P
(久しぶりにマァムの放尿ショーを見て、魔族たちから歓声が上がる。
村の女たちは、アバンの使徒の堕ちた姿に絶望と避難の悲鳴を上げる。
淫らな欲望と悲嘆、蔑み、避難の視線の波がマァムを包む)
ウヒヒヒ!これが、人間の希望、アバンの使徒の姿とはのう!
見よ、皆お前の事をさげすんでおるぞ!
もはや卑しいメス犬以下!
ククク…メス犬以下の存在、便器じゃの?アバンの使徒よ
(魔法でチンポをたくましい巨マラにし、地面に座る)
マァム、全裸になり、ワシにまたがれ。
その便器マンコを使ってワシに奉仕するのじゃ
そろそろ、思い出す頃合いじゃぞ、マァム
自分の正体…真実のマァムの姿をのう
【時間は大丈夫ですか?
このセックスで終わりにしましょう。時間がなければ次のレスで終わってください】
619 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 10:13:39 ID:jNJGyo/P
【言葉が足りなかった。
時間がなければ次のレスだけして落ちて大丈夫です。後はまとめます】
便器…便器なの? 私は…
(その言葉をキーにしてまたフラッシュバックが襲います。よみがえる恥辱の体験のひとつひとつに、また
新たな官能を覚えます)
あああ…ザボエラさま、おおきい、まるで腕みたい…
(人間の男にはありえないその大きさに、マァムははしたないよだれまでかすかに口元にたらしました。開ききった
ジッパーからしたたり落ちる液体には、かなりのぬめりが加わっています。鍛えられたマァムの下肢がザボエラ様の
上で割り開かれ、激しい音を立てて結合しました)
んんんっ…んぁあああっ!! いいっ、いいですっ、ザボエラさまぁ…っ!!
(瞬間、マァムはすべての記憶をよみがえらせました。「淫魔便器」としての自分の記憶を)
【時間は11時前くらいまでOKです】
621 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 10:31:48 ID:jNJGyo/P
おう、マァムの便器マンコはいい具合じゃ…良く締めるぞ
(記憶を取り戻したマァのム様子に気づく)
そら、自分で動くのじゃ…便器!
便器よ!今の気持ちを言ってみろ!
嬉しいか?光栄か?
人間が魔王軍が負け、便器にされていくのが楽しいか?
アバンの使徒が便器になり汚され尽くして幸せか?
(聞きながら巨根でマァムの奥を突き、返事を待つように動きを止める)
幸せなら、便器らしく小便して示すのじゃ…何度でものう
はい…っ マァムは、幸せですっ 魔王軍の便器で、幸せです…!
(よみがえった「便器」の記憶に、マァムは幸福の絶頂にありました。それを今まで忘れていたことに、むしろ
喪失感を覚えたほどです。がに股に脚をひらき、すさまじいほどに大きく腰を上下し、顔も身体も肌は桜色に
染まっています)
んっ…んんんっ…出ます
また出します…幸せな証拠の、おしっこです…っ!!
623 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 10:48:34 ID:jNJGyo/P
ウヒヒヒヒ…なんという浅ましさじゃ…いいぞ!便器よ
(ザボエラも興奮し、下からマァムを突き上げ、
巨根でマァムのオマンコの奥を責めたてた)
(マァムの愛液の催淫効果が当たりに充満し始めていた。
村の女たちも淫らな便器と化していく。
魔族たちまで影響され、激しく女たちを犯し始めていた)
うむ、この淫気…淫魔の中でもこれほどのモノは…よしよし
久しぶりに、ワシのザーメンと淫気を注いでやるぞい!
便器よ、たっぷりと受け取れ!
そらっ!
(マァムの中で果てる。大量の精液と、淫らな魔の気を子宮に注ぎ込んだ)
【そろそろ終わりましょう。私の次のレスでまとめますね】
は、はひぃっ…!!!
(発した聖水と愛液が立てるおびただしい水音を気にもせず、貪欲に下半身全体を使って快楽を求めます。
ぐちゃっぐちゃっ、ずぷっずぷぅっ… 淫らな空気の中に髪を振り乱し、自分の両手で両胸を激しくもみしだいて
さえいました)
く、くるっ ザボエラさまの ザボエラ様のが、便器マァムの中でっ…!!!
625 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 10:59:45 ID:jNJGyo/P
(ザボエラはマァムの中で果てる。大量の精液と、淫らな魔の気を子宮に注ぎ込んだ)
どぷっ…どっくどっく…どくどくどくどく
そら、小便して、果てよ!
(魔族に破滅させられた村の中。
犯される女たちの前で、マァムはザボエラに犯され続けている
ザーメンを注がれた後、さらに小便も子宮に注がれ、その後もまだ犯されていた)
(マァムの淫魔便器としての淫気が周囲に染み渡り、
淫らな狂宴はいつ終わるともなく続いていった)
(やがて全員が力尽きた後、村の女たちは魔王軍の便器として連れ去られた。
ザボエラは再びマァムの記憶を消し、村はずれに放置した)
マァムよ、今しばらく人の中を旅するがよい…淫らの気を広め、アバンの使徒として堕ちた淫らな姿を見せて、人間たちを絶望させるためにのう
【久しぶりにあえてとても嬉しいです。お相手ありがとうございました。
楽しい時間でした。】
(放置されたマァムはやがて意識を取り戻します。しかしやはり記憶はなく、なぜここにいたのかも分かりません。)
わたし、いったいどうして…?
(彼女はまた勇者としての旅を始めます。自分では、世界を救うため、正義のため。それがザボエラ様のしくんだ、
淫魔便器としての彼女への調教だとも知らずに…)
【ありがとうございました。本当にお久しぶりでした。また、お願いします】
627 :
ザボエラ:2005/03/21(月) 11:09:16 ID:jNJGyo/P
【はい、こちらこそ。
頻繁にくることは出来ませんが、
タイミングがあったときはぜひまたよろしくお願いします】
ドラゴンケエストスレフッカツか
【おはようございます。二時間くらいは見ています】
630 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):2005/04/02(土) 09:03:58 ID:P7SG0Bzd
【おはようございます。二時間くらいは見ています】
631 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 09:04:22 ID:1rHIlF7X
【はい。どのようなシチュエーションにしますか】
(あなたの噂を聞いていた村の住民ということでよろしいでしょうか。
現実には生まれてこの方彼女もいないオタク系男ということで。
変態的なセックスをお願いします)
【はい。ではそのように】
(ザボエラさまに淫魔としての記憶を封印されたまま、とある村にさしかかっています。自分の噂が
すでにとびかっていることも知らずに…)
ふう・・・何か楽しいこと、ないもんかな・・
・・・?あれ・・・勇者軍の・・・マァム?
こんなとこで、何してるんだ?
なぜかしら、か、身体が…
あつい…
(気まぐれにわき上がる淫魔としての性欲が、またもマァムを苦しめようとしています。村人
に見られていることにも気づかず、木陰で、自分自身のからだに白い指を這わせ始めました)
あっ… ん
おいおい、何をおっぱじめるんだ、あの女!?
待てよ、この姿を見て、それをねたにあいつをゆすれば・・・クククッ
(マァムに近づく)
何してるんだ!
あっ…!?
(行為にふけり始めていた瞬間をとらえられ、ほてっていた肌がさらに紅く染まります)
な、なにって、なんでもありませんっ …わ、わたしは、アバンの使徒のマァムですっ
・・・アバンの使途が、下半身丸出しで、何をしてるんですか。
この姿を、ダイやポップ、ヒュンケルが見たら、どう思うか・・・
丸出しって… ああっ?!
(ザボエラさまに贈られた呪いを帯びた下着は、彼女の淫気に呼応してすでにジッパーを
全開にしていました。溶けたバターのようにぬれた恥ずかしい箇所が丸見えなことにようやく
気づいて、必死に股を閉じかくそうとします)
お、おねがいです…秘密にしてください… 私が、してたってこと…
秘密にね・・・してやってもいいけど、何もなしってわけにはいかないかな・・・。
何をすればいいかは、分かるよね、便器さん(嘲笑
(そそり立った男根を見せ付ける)
ああぁ…
(そそりたつものを見せられてうずきがさらに高まります。開いたままの下着から蜜があふれ出すのが
分かりました。村人さんの前に跪き、とまどいがちに指をのばします)
べ、便器…? その言葉、懐かしい…
ほら、さっさとしないと、人が来ちゃうよ、便器さん?
は、はい…
(見知らぬ男性の勃起に精一杯の奉仕を始めます。まずは指を添え、さらに唇で、そしてついには衣服を
はだけて大きな胸にはさみこんで… 淫魔として仕込まれた性技が、記憶のもどらぬまま発揮されている
のです)
ああっ… んぅっん… き、きもちいいですか?…
(自分でも性感を高めながら奉仕を続けます。足下には、湯気の沸くねばった水たまりができはじめていました…)
【落ちたようですね】
646 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 10:17:55 ID:JVUhzfg6
淫魔便器さんいますか??
【おはようございます。1時間ほどいます】
【おはようございます。またお会いできましたね】
【あえて嬉しいですよ(^_^)】
ヨオ。久しぶりだなアバンの使徒?
今ちょうどこの村を魔王軍が襲っているところだゼ。
つきあえヨ。
(たまたま立ち寄った村。そんな話はマァムは知らなかった。
レイプスライムは淫魔便器マァムを最初に使ったモンスターだが、
その記憶は一応封じられている)
【今日はこんな設定でどうでしょう?
村の破滅に立ち会わせられます】
な、なにを言ってるの この魔物め…
そんなことさせやしないわ!!
(勇ましくいいながらも、なぜか即座に攻撃をくりだすことができません。目の前のスライムに、不可思議な
感情をおぼえてしまっているのでした)
キキキ…
オマエのオマンコに入るのも久しぶりダ。
ソラ。股を開けヨ
(攻撃をためらうマァムの足にまとわりつき、ヌルヌルと股間を目指して這い上っていく)
オマエは忘れているだろうが、こうして前にも神殿を襲ったナア?
アア、思い出さなくてもかまわんゼ
オマエの身体は、オレを忘れちゃいないはずだからナァ
(特製恥辱パンティの隙間から、マァムの膣と肛門にもぐりこもうとする。
身体に接触していると、体内を通じてマァムの頭の中から声を響かせることが出来る)
オイ、もっと股を開ケ。オレが入りやすいようにナ。
それから僧服の前をまくって、このみっともない下着をさらセ。
いっとくが、ザボエラ様のご命令だゾ。
あっ?! や、いやっ…
(脚をはい登ってくるスライムに抵抗できぬまま、意志に反して股間がわずかに開きます。頭の中で
直接響く声で、もはや逆らうことは不可能に思えました)
またをひらく… すかーとをまくって、恥ずかしい下着をさらす…
(うわごとのように繰り返して、言われれるままに服従します。呪いの下着のジッパーに手を伸ばした
のは、決して命令のためだけではありませんでした)
(抵抗を止めたマァムの股間に張り付き、膣と肛門に潜り組んだ。
レイプスライムはそれだけではすまさず、マァムが自ら開けたジッパーから身体の一部を棒状に突きだした。
マァムはまるで、股間からチンポを生やしたような姿になり、服の裾をまくって、自らの意志でそれをさらけ出しているような格好になった。)
キキキ…ヨシヨシ。オマエは優秀な便器ダゼ。
そのままゆっくり歩いていケ。
(レイプスライムはマァムの中でゆっくりと動き。膣奥と尻孔内部を愛撫する。
マァムが歩き出せば、その歩調に合わせて奥を突き、ずん、ずんと刺激を増していく)
(村の中は阿鼻叫喚の地獄絵。
魔王軍のモンスターが男たちを殺し、女たちを裸に剥いて犯している。
男たちはそれでもまとまって抵抗を試みようとしているが、全く歯が立たない。
あっけなく蹴散らされ、後ろに隠れた娘を奪われ、目の前で犯されるのを見ながら殺されていく。)
目の前で人間が死んでいくゼ?
手を出すんじゃないゾ。
オマエはただ、エロエロになって感じていればいいんだ。
アバンの使徒マァムはオレ達の便器なんだからな?キキキ…
(ぐちゅぐちゅとマァムの体内で動き、淫らな便器の本能を引き出そうとする。
記憶を奪ったまま、肉体の反応だけ便器にして、マァムの心を引き裂こうとしているのだ)
ああ…村の人たちが…
あ…んぁっ… くぅぅっん…
(村の惨状を嘆くひまもなく、スライムさまの責め嬲りに身体が激しく反応します。便器としての
「初めてのひと」を、思い出したためでしょうか。自分の股間に屹立していくものを見て、かっと
恥辱が高まります)
ああああっ… こ、こんなの… こんなのダメッ…
(しゃっと愛液が噴き出し、ちょうどスライムさまの「勃起」の周りから吹き出すような格好になり
ました。まるで激しい射精のように…)
キキキキキーツ!
いいざまだゼェ、アバンの使徒便器?
そのまま、オレをしごきながら歩いてみろよ?
オナニーしてるオスみたいにナ?
(娘の手を引いて逃げる男が、マァムの方に向かって走ってくる。
2匹の小鬼〈ゴブリン〉が背中から小剣を突き刺して倒し、少女を引き剥がして犯していく。
男がかすんだ目でマァムの僧服を認め、「娘を助けて…」といいながら死んでいこうとしている)
キキキ、いいか、オレから手を離すな!便器!
尻を振りながらオレをしごいて歩け!
(目の前の悲劇に向かって、狂気のセンズリ歩行を命令する)
ああぁ… ひどい、なんてひどい…
(目を覆うような惨状の中を、半透明の勃起をしごきつつ進んでいきます。前も後ろも体内から
弄ばれ、夢遊病者のような危うげな歩行でした)
いっ あふっ… い、いやスライムさま、そこは… あああっ あっ!
(阿鼻叫喚の地獄絵図の中で、はしたない声を上げています。しとどにもらす愛液の淫臭が、
周囲にいっそうの惨劇をもたらし始めていることには、気づきようもありませんでした)
(村全体がマァムの淫気に飲み込まれていこうとしていた。犯される女達から悲鳴が消え、代わりに悦びの喘ぎが上がり始める)
ソラソラ、オマエはどんなときでもエロく尻を振って悶えていればいいんダ
ヤツを見ロ。人間の男はシヌ。女は犯される。魔王軍は人間ドモを殺し、犯して便器にしていくんダ。
コイツの顔にまたがれ。最後にオマエノ便器マンコを、コイツに見せてやれヨ
(正面で倒れている、先ほどゴブリンに指されて死にゆく男の顔に跨るよう命じる)
(すぐ横ではゴブリンに犯され、少女がすすり泣いている。既に痛みはないようで、甘いうめきを漏らしている。
ゴブリン達は笑いながら少女を蹂躙していた。)
便器ヨ、オマエが感じれば、このメスももっと楽になるんだゼ?
その顔の上でオナニーして、イッチマエ。
(死にゆく男の顔の上でのオナニーを命令した)
【今日はこのオナニーで締めたいと思います
時間は大丈夫ですか?】
ああああ… なんてことなの…
(死相の浮かんだ男の上に命じられるまままたがります。官能の中でも失われない僧侶としての慈愛の
心が、痛ましさの涙となって男の上にふりかかります)
ああっ… んんっ… マァムはオナニーします… 傷ついた人の顔の上で、おなにーします…
(先ほどの涙など消し飛ぶような勢いで、愛液が雨のように降りました。激しい腰使いに振り回されて、
右に左に乱れながら)
【では、しめてください。よろしくお願いします】
ソラ、小便して逝けヨ。便器。
オマエは便器ダ。エロイだけの便器なんだヨ。
イッチマエ。
(マァムが無意識のうちに放つ淫気に当てられ、ゴブリン達に犯される少女が甲高い喜びの声を上げ始めた。死んでいく男の顔にさえ、はっきりと肉の悦びに緩んでいく)
(少女がマァムの姿を認めて声をかけてくる
「あぁ…凄い…気持ちいいよ…
おねぇさん…おねぇさんも…きもちいい?もう、あたし、どうなってもいい…」)
クキキキ…オマエも気持ちいいだロ?便器マァムヨウ。
逝けヨ便器。楽になれ。小便と一緒にナ。
(レイプスライムはマァムが放尿絶頂出来るよう動きを早める。
マァムの絶頂と共に、男は淫魔小便を浴びながら死んでいった)
(こうして村は滅び、マァムはまたも解放される。
魔王の手先となったアバンの使徒、あるいはニセのマァムがいるという噂がじわじわと広がっていった)
【今日はまた暴走してしまいました。
楽しんでもらえたなら良いのですが…すみません。
これに懲りずに、機会があったらお願いします】
【ありがとうございました。ちょっとはしょり気味のレスになってしまいましたが、またお願いします】
661 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):2005/04/16(土) 08:40:24 ID:oj7vAQHa
【おはようございます。一時間ほどですが、見ています】
662 :
ザボエラ:2005/04/16(土) 09:07:00 ID:lOj86Y6D
【おはようございます
まだいらっしゃいますか?】
【すみません。用が入ってしまいました。また今度お願いします】
664 :
ザボエラ:2005/04/16(土) 09:16:08 ID:lOj86Y6D
【はい、了解しました。
また今度よろしくお願いします】
保守しておきますね
666 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):2005/05/02(月) 21:16:30 ID:gsqIzwaR
【珍しい時間に来ました。どなたかいますか?】
【もういらっしゃらないですね…】
668 :
ザボエラ:2005/05/02(月) 22:57:02 ID:K6lFJWUi
【前レス名前つけてなかった】
【タイミングがあったらまたよろしくお願いします。】
669 :
ザボエラ:2005/05/07(土) 08:08:26 ID:hqL/jGD6
保守を兼ねて1時間ほどいます
hoshyu
【お久しぶりです。二時間ほどみています】
673 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):2005/06/11(土) 09:35:02 ID:qIuv7All
【だれもいませんか?】
おはよう。久しぶりだね。
【ご無沙汰していました】
ちょうどいいや…小便がしたかったんだ。
こっちへ来て口開けろよ。
(チンポを出して振る)
マァムは今どんな格好しているんだ?
便器なんだから便器らしい格好なんだよな?
ちゃ、ちゃんと僧服を着ています… 便器なんかじゃ…
(抗弁しつつも、実は僧服の下には下着がありません)
便器なんかじゃ?
便器なんかじゃありますってか?
それともマァムは便器なんかじゃ比べものにならないほど卑しい穴か?
どっちなんだ?
(チンポを出したままマァムに歩み寄って乱暴におっぱいを握りしめる)
おい!この感触はなんだよ?下着つけてねーじゃねーか
(ぐにぐにともみしだく)
おら!下もまくって見せろ!お前ノーパンだろ。違うってんならまくれるよな?
ははは!違わなくてもおんなじか?
見せたいんだろ?イヤラシイおまんこを見てやるよ
まくれ!
ああぁ… そんな言い方しないで… まくります、まくりますから…
(おずおずと僧服のすそを上げていきます。上げきらぬうちから、濃厚な
メスの匂いが周囲に漂っていきました。ねちゃり、と恥ずかしい音までがあがります)
うひゃあ!ぐっちゃぐちゃじゃねーか!
発情しまくりか?
(大げさに驚いて大声を出す)
まったく…なにが僧侶、勇者だよ。ただのエロ便器じゃねーか。
(オッパイを揉む手を止めないでぐにぐにし続ける)
(股には手を伸ばさないで服の上からオッパイだけオモチャにしている)
おいエロ便器!
お前小便が得意だったよな?
今ここでがに股になって立ち小便しろよ。
そしたらオレの小便恵んでやるよ。
そうです…マァムのあそこは、発情してぐちゃぐちゃです…
マァムはただのエロ便器、なのぉ…
(まだ触ってもらえない股間を知らず知らずのうちに突き出し、切なげに悶えています)
お、おしっこ… こんなところで、立ったまま…
(呟きながら、命令されるまま脚を開きます。潤みきった瞳を相手に向けていましたが、
やがてぶるっとふるえたかと思うと…)
プシャアアアア…
(マァムが小便垂れ流している間もおっぱいをぐにぐにし続ける)
ひゃはははは!
みっともねーなぁ、ご僧侶様よぉ!
ああ、エロエロ便器僧侶だからいいのか!神様もさぞあきれてるだろーな?
ひゃはははははははは!
(僧服の前をはだけてオッパイを丸出しにする)
けけ、おい、わかってるか?
お前の股が物欲しそうにヒクヒクしてるぜ
でもな?お前はエロエロ便器だから人間様のおチンポさまなんかもったいなくてやれねーんだよ!
おい!そのまま地べたに座ってオマンコ地べたに擦りつけろや!
そーだよ、お前の小便まみれの地べたにだよ
(乳首をぎゅっとつねって、ほっぺたをぴたぴたとはたいて命令する)
ひっ?! わ、わかりました…
(次々に出される残酷な命令に驚きつつ、それを実行する惨めな自分の姿を予想して、
いっそう被虐のよろこびを覚えます)
ぴちゃ…
はぁあああっ…!
(自ら作った水たまりの上に、ぺたんと座り込みました。すでに冷たくなっている液体と
路面が、直接あそこを刺激します。最初のうちこそおずおずと、しかしすぐに水たまりを
跳ね上げるほどの激しさで、自ら腰をうち振り始めました)
あっ あふ あっあん い、いい…!
おうおう、すげぇなぁ
正気とはとても思えないみっともなさでございますよ?ご僧侶どの?
そんなに喜ぶほど小便が大好きか?エロエロエロ便器?
ひゃーははははははは!
(思い切り見下したあざけり声でからかって高笑い)
(靴で地べたに広がった僧服を踏みにじって小便まみれにする。
その後裾をまくり上げて靴の先でオマンコをつつく)
おらよ
特別に人間様の靴の先を貸してやるぜ
コイツで気持ちよくなってイッチマエ
お前がイッたら顔に小便ぶっかけてやるよ。嬉しいだろ?エロ便器?
【すみません、急用落ちです。またお願いします】
はい、またね
こっちもおち
688 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):2005/06/16(木) 08:33:10 ID:eypKc35T
【おはようございます。二時間ほど見ています】
a
690 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 12:06:02 ID:qBrDjlQP
ホイミ
691 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):2005/06/23(木) 10:14:56 ID:hmsyAOEN
【一時間ほどいます】
きもい
がんばれ!
ザボエラ様は来ないのかしら…
695 :
ザボエラ:2005/07/02(土) 08:38:09 ID:/dCE3IF/
【お久しぶりです。
9時過ぎまでいます】
696 :
ザボエラ:2005/07/02(土) 09:17:45 ID:/dCE3IF/
【落ちます。
いま中の人の環境が不安定になっているため、
次にいつこれるかわからない状況ですが
また書き込みますのでよろしくお願いします】
【またお願いします>ザボエラ様】
【おはようございます。最近どなたもいないんですね…】
ガンバレ
保守しておきます
701 :
ザボエラ:2005/07/30(土) 09:00:15 ID:XAgOPQW+
【9時半頃までいます】
702 :
ザボエラ:2005/07/30(土) 09:37:14 ID:XAgOPQW+
【落ちます】
705 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):2005/09/04(日) 17:40:44 ID:cIyVuQsO
お久しぶりです。あげておきます
バーカ
707 :
ザボエラ:2005/09/04(日) 23:35:05 ID:Bcfi1zeF
>705
【こんばんは。お久しぶりです。
こちらもなかなかここにこられない状態が続いていますが、
タイミングがあったときにまたお相手してもらえたら嬉しいです。】
【保守】
710 :
マァム:2005/10/05(水) 22:18:13 ID:YtVVDe00
711 :
ミ ス ト:2005/10/23(日) 02:09:08 ID:BVCmy9fh
はいはいはいはいはい あるある探検隊
保守しておきます
萌えない・・・
保守
716 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 01:03:51 ID:7GXRBpyW
落ちるよ
保守
保守
719 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 16:21:16 ID:sMZN+5Bc
保守
ほしゅあげ
721 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 23:52:19 ID:bX75/7Tg
j
┌∧┐
<@>
―― └∨┘
/ \ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
M ′|||||||||||||||||||||< とかげのしっぽ!
(X) | (||| ( l ( || \_______
(X)(X)(X)(X) ll、 C)||
M (X)|⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ |◯ ≡≡≡≡
(X) (X) | |◯___ ≡ ≡
(X)(X) | ー―― ´ ||/ヽ \ / <≡≡≡≡≡≡≡ ≡
| | || ヽ /ヽ ≡ ≡
( | || ヽ | ≡≡≡≡
` ー―┬ ´ )| ヽ |
(_/∪ ____ヽ /
\ /
723 :
マァム:2006/02/06(月) 21:36:06 ID:p7EbZoci
初めまして…。…う〜ん。誰もいないのかしら…?
保守
726 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):2006/03/24(金) 10:00:25 ID:nDAwBINC
もうだれも来ないんですね・・・
せめていつ来られるか予告してみたらどうだろう
これだけ人がいないとただ待ってるのも辛いと思うよ
>726
お久しぶりです。
名前を見られて嬉しいです。
729 :
住民:2006/03/27(月) 22:23:01 ID:3YQ3LJw4
お、その名前久々
730 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):2006/03/29(水) 09:23:25 ID:BSQK+UCA
分かりました。時間が分かるときは事前に予告します。
今から、一時間ほどいます
もう来んな。ワンパターンなんだよ
>>730 自分は作品知らないんでお相手できませんがくじけずまた来て下さい
応援してます
733 :
ザボエラ:2006/04/02(日) 08:10:38 ID:OZ8luqYU
お久しぶりです。
9時頃までいます。
734 :
ザボエラ:2006/04/02(日) 09:02:29 ID:OZ8luqYU
おちます。
735 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):
お久しぶりです。またお会いできたらよろしくお願いします>ザボエラ様