【だれでも】なりきりH総合スレ9【OK!】

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451魔王プラム@ファントムキングダム:2005/10/27(木) 16:11:56 ID:P0aV969H
>>450
ちゃんとひと目で内からにじみ出るオーラとか感じなさいよね!
(顔を合わせた時点で魔力はほぼなかったのだから、無理な注文。しかし偉そうに)
なにも泣くことないじゃない、そんなに痛くしてないんだからっ。
平気じゃないならすっきり、ってことにしとくわ。
…う、何想像してるのよ…そこまで赤くなって。
(重なった彼の胸が上下するのがわかる。鼓動が昂ぶったのは気付かれただろうか)
>>451
泣いてないッ!
(叫ぶように言い放つのは、妄想を忘れる為、だが…)
プ、プラムこそ、赤くなるのが嫌なら離れればいいだろッ!
…ご、ごめん…。
でも、くっついたままじゃ、僕だって恥ずかしいよ…。
ほ、本当にそれだけだから、恥ずかしいだけだからッ!
(相変わらず説得力がない。またからかわれる予感すらするが、それも仕方ない)
453魔王プラム@ファントムキングダム:2005/10/27(木) 16:31:13 ID:P0aV969H
>>452
えー、泣いてない?本当?ふふっ。
(涙がにじんだだけのことを大袈裟に言って、思い切り反論するのがおかしくて笑い)
何を考えて赤くなったのか、気になるでしょっ。
だいたい、恥ずかしいって…
昨日あれだけのことしたのに、このくらいで恥ずかしいって言う?
(自分も想像していたから、つい昨日のことを口に出してしまって)
わ、わかったわよ、離れればいいんでしょっ…。
(漸く身を起こす。恥ずかしさを隠そうと、ぷうっと頬を膨らませ)
>>453
…あ…。
(そういえばそうだ…もう、いっそ素直になろう。彼女も「昨日」の事を言ってるし)
その、昨日の事を考えてたんだよ…。
むしろ、だからこそ恥ずかしいって言うか…わかるだろ?
だから、本当は離れて欲しく…。
(と言っても後の祭り?結局離れられてしまった)
うぅ…上手く行かないな…。
(最後は独り言のように)
455魔王プラム@ファントムキングダム:2005/10/27(木) 16:44:49 ID:P0aV969H
>>454
や、やっぱり…。
私は考えてないっ!……ことも、ない…けど。
(ごにょごにょ、だんだん声が小さくなる。ややあって、がばっと向き直り)
…それならそうと、言えばいいじゃない…。
普段言いたいこと言う方なのに、こんなときだけ黙ってるのってずるいんじゃない?
(ぷうっと膨れたまま。自分が口に出さないことは大きく棚に上げ)
…思い出したら、私だって恥ずかしい…わよ。
(足を崩し、額を彼の胸に当てる。このまま甘えたいような気分に少しだけ抗いつつ)
>>455
それはお互い様だろ…。
少なくとも、僕はプラムほどはっきりと物は言ってないつもりだけどなー。
(拗ねたように口を尖らせる。けど)
でも、確かに、ね。僕もずるかったと思う。
それじゃ…(咳払いを一つして、思い切って息を吸って)
その、する?昨日のように…ううん、昨日よりもっと…
(その後は、彼女の想像にゆだねる。昨日よりもっと激しく…と言いたかったが。心残りの一つだったので)
(胸に当たる頭を、優しく、けどちょっとだけきつく抱きしめる)
457魔王プラム@ファントムキングダム:2005/10/27(木) 16:57:14 ID:P0aV969H
>>456
わ、私はいいのっ!
それに…ジュードと比べた話じゃないしっ…。
(もう、しどろもどろ。自分ルールというより、言い訳を考える子供のように)
……
…昨日より…もっと…?
……ん、しよ…。
(顔が上げられない…目を合わせられないから。腕を回して、ぎゅっと顔をうずめる)
>>457
ん、でも…いつまでもそのままじゃ、その…。
(無理もないと思ったのか、顔を上げるまで耳と翼を優しく撫でてやる)
プラムの耳、可愛くて好きなんだ。
やっぱり人間と違うから…それを言うなら翼もだけど…。
いいな…その翼で、空も飛べるんじゃない?
(翼=飛行、そんな単純な理屈を並べて)
459魔王プラム@ファントムキングダム:2005/10/27(木) 17:12:53 ID:P0aV969H
>>458
(観念したのか、やがてそろそろと赤く染まった顔を上げる)
…私も翼、気に入っているのよ。
でも魔力で飛ぶから、今は飛べないんだけどね…。
(撫でられ、くすぐったそうに身じろぎして)
私の…私たちの世界ではこの耳は普通よ?
ジュードの耳は、まるっこくて可愛い…。
(彼の耳に触れて返し、視線を少しさまよわせたあと、ゆっくりと唇を近づけていく)
>>459
それだけ大きいと、きっと聴力もいいんだろうな…。
(何気なしにそんな事を言ってる内に、濡れているように見える唇が近づいてきた)
愛し方は、僕たちとあまり変らないように見えるけど、さ…。
(プラムが近づけるくらいの速度で、目を閉じ、温もりを感じた瞬間、唇を半開きくらいにして、舌を突き出す)
んちゅ、ちゅるっ…ぴちゅっ…ちゅぷ、ん、ちゅく…。
(激しい息遣いで舌を暴れさせて、丹念にプラムの口の中を舐りだす)
461魔王プラム@ファントムキングダム:2005/10/27(木) 17:42:04 ID:P0aV969H
>>460
大して、違わないんじゃないかしら…耳のよさは…ん。
(ちょん、と唇が触れ合う)
愛し、方…あ、んぅ…。
んちゅ…ん、くふ…んっ、ん…
他の魔王は、しらない…っはぁ…っふう…ん、くちゅ…ちゅ。
(予期せず彼の舌が入り込んできて、絡み合い、切なげに小さく身をよじる)
はぁ…ジュード…っ…
(なぜこの少年に甘えたくなるのだろう?身を預けてキスに酔い)
>>461
ふぅ…んっ、ちゅく…ぺろっ、ちゅぷ…
(息継ぎの合間に健気に喋るプラムに、それでも容赦なくディープなキスで責める)
それじゃ、…ちゅる…ん、プラムだけなんだ?
キスをすると、こんなに体が熱くなる魔王って…。
(体重をかけられる事も自覚して、冷えた体を温めるように体温を分け合い)
ちゅぅぅ…ちゅくっ、ちゅるちゅる……、ちゅぱっ。
(一通り、プラムの口腔を舐め終えると、唾液に塗れた舌をゆっくりと引き抜く)
463魔王プラム@ファントムキングダム:2005/10/27(木) 18:05:29 ID:P0aV969H
>>462
…しっ、知らない…っ…んくぅ…
愛とか、魔王に…ちゅ、ふ…あるのか…も…
(本当は人間と変わらないのかもと思いながら。咥内を責められ、次第にとろんとする表情)
熱く…うん…っ、ジュードにされると…熱く…なる…。
ふぁ、っ…ん、む、ちゅ…んふぅ…、はぁっ…。
(唇が離れると、ちらりと舌が泳いで見え。顔をあげるとつうっと糸が引く)
ジュード、キス…容赦ないわね。
ふふ、昨日とは逆…?
(キスだけで溶かされ、恥ずかしそうな顔で彼の髪と胸とをそっと撫でて)

【ああ申し訳ありません、時間になってしまいました…】
【来週火曜日、お時間ありましたらいかがでしょうか?】
>>463
うぅ…ん…?
(プラム以外の魔王を知らないので、なんともコメントできずに空返事のみ)
だって、約束、だから。
激しくして欲しいって、プラムのお願いさ、昨日は聞けなかったから。
(嘘じゃないし、早く気持ちよくしてあげたいという思いもあった。)
だから、今日はキス以外の事で、プラムを溶かしてあげたい…かな?
(無論、キスとセックス以外で、だけど、さすがにそこまで言うのも…なので)

【わかりました。それでは火曜日にお願いいたします。お疲れ様でした】
465魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 13:28:45 ID:TJkTYQXY
>>464
約束…そういえば、そんなこと、言ったかも…。
…ジュードって律儀なのね…?
(昨日の、はしたなく乱れた自分を更に強く思い出す。視線をつい、逸らして)
き、キス以外って…な、なに言って…
……。
…ね、ねえ、服…脱いだ方が、いい?
(彼の言葉の真意には思い至らず、そっぽを向いたまま、彼の髪を梳く)


【こんにちは。】
【相変わらずお待たせして申し訳ありません…】
>>465
忘れてるなら、別にいいけど…。
いいけど、何か僕バカみたいじゃないか、それ。
(ぷぅ、と頬を膨らませて。視線を逸らした理由を、すっかり忘れていた、程度だと曲解)
ホント、何言ってるんだろ…と、とにかく…うん。
服は、脱いだ方がいいと思うよ…もう、寒くないだろうし。
(自分と違って、くしゃみの一つもしてない、そんな理由でそう思っているだけ。)

【いえいえ、今日もよろしくです】
467魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 13:49:11 ID:TJkTYQXY
>>466
そ、そんな恥ずかしいお願いしたこと、覚えてるわけないじゃない…っ。
初めて…した日に、そんな事ねだるなんて…。
忘れてたの!忘れてたんだからね…っ!
(慌てたように言うと、起き上がって彼に背を向け座る)
このくらい、寒くはないわ…
冷気の魔法が得意なんだもの、慣れてる…
(衣擦れの音をさせつつ、ドレスが床に落ちる。白い肌が暖炉の炎に紅く照らされ)
ジュードは、寒い…かしら?
(振り向くことも、脱いだ、と伝えることもできない。背の翼が恥ずかしそうに畳まれた)
>>467
な、なんだよ…覚えてる僕が異常みたいな言い方、止めてくれないッ!?
いや、まあ、確かに、うん…。
(蒸し返した事は申し訳なく思った。言葉より行動で示すべきだろうし、こういうの)
え…冷気の魔法?
(それって関係あるの?と突っ込もうと思ったが、止めた。魔王って時点で無意味だと思ったし)
で、僕?寒いも何も、寒がる暇がないっていうか…だってさ?
前に焚火、後ろにプラム…だよ?
(布が擦れる音が聞こえなくなった。つまり、そういうこと…でも、振り向けない。金縛りにあったように)
469魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 14:10:24 ID:TJkTYQXY
>>468
自分で冷気を起こして寒がってたら…魔法なんて使えないし。
そ、そう、だからこうやって…肌を晒しても、平気…っ。
(どこか言い訳じみた言葉を紡いで、寒くもないのに自分の肩をきゅっと抱き)
…そ、それなら…私、ジュードに…触れたい…。
(ゆっくりと彼を振り返る。赤い肌は炎の色を映しているだけではなくて)
……いい?
暖めてあげる…から。
(片手で胸を隠し、一方で不器用に彼の上着のボタンを弄る。勿論上手くはいかないが)
>>469
なるほど…適合してる、ってことかな?ある意味。
(何もかも自分と同じように扱うのは問題かもしれないけど)
それなら…触りたい…?寒いのはいやだったって事かな…。いや、違うか…(ぶつぶつ)
ああ、うん、わかった。わかったよ。
(健気にシャツのボタンを外そうとする、プラムの小さな手を制して、自分で薄い胸板を晒す)
…え、えーと、来て…。
(乙女のように恥じらいながら、視線を微妙にずらしてプラムを誘う)
471魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 14:28:29 ID:TJkTYQXY
>>470
ん…?あ、ああ…えっと。
ジュードの肌、触れたいけど…寒くなくて…嫌じゃなかったらって事…。
…あ…。
(素直に言えない言葉を何とか口に出して。指先が制されれば気恥ずかしそうに)
恥ずかしがってるジュードって、なんだか、女の子みたい…なんて。
男ってもっと、がっついてるものだと…思ってたし。
(名を呼ばれ、しばし逡巡。そっと彼の横、添い寝するように横たわって)
…ああ、良かった…
もうそんなに、冷えてない…みたいね?
(胸元に顔を置き、息につれ上下する彼の胸を指先でなぞってみる)
>>471
だ、だって…。
(ほんの少し前まで、女の子そのものに会った事なかったから…とは言えない)
に、人間だからじゃないかな…?
っていうのは、理由にならない?ならない…よね…。
(胸を高鳴らせながら、隣で目を閉じたり開いたり、繰り返して)
一応、僕もプラムほどじゃないけど、身体丈夫だし…、大丈夫だよ?
(つーっと胸をなぞる指先に、ピクッと反応する。声だけはかろうじて抑えるものの)
473魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 14:43:59 ID:TJkTYQXY
>>472
…そう、ね…。
でも今は、人間とさほど…変わらないわ。
(だから、求めて欲しい…そんな事は勿論口には出せなくて)
…凄く、ドキドキしてる…ジュード。
それにとても、気持ちいい…綺麗な肌ね…ん。
(なぞる指を掌に変え、存在を確かめるよう丁寧に撫でる。ちろ、と軽く舌でも撫でてみて)
>>473
うぅ…。
(完全に言い含められている気がして、快楽と恐慌による声を断続的に聞かせる)
あ、ありがと…うん…ぅ
(上で裸の女の子が自分の身体を弄ってる。それだけで声も出ないほど感じているのに)
あぁ…。
(滑らかな舌が胸元を這うと、いてもたってもいられずに、プラムの身体に向かって腕を伸ばす)
475魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 15:04:30 ID:TJkTYQXY
>>474
あっ…。
(伸びてきた腕に逆らわず、体を寄せる。控えめというにも小さい胸が彼の胸板に触れ)
ジュード、暖かい…。
あっ…お、重く…ない?
(照れを隠すように言って、漸く上目遣いに彼の顔へ目を向け)
…ん…っ。
(やはり恥ずかしくて、首元に顔をうずめて強めに口付け、跡を残そうと)
>>475
…重くない。
(気遣いの台詞である事は容易に聞いて取れるが、恥ずかしさからか不貞腐れたような声で返事)
(温もりが全身に伝わるも、顔を合わせようとした瞬間、首筋を思い切り吸われて)
ひッ…ぁ…。
(呼吸と共に、赤面して、不意に勃起がプラムのお腹当たりに引っ付く)
うんッ…首、気持ちいい…。
477魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 15:28:15 ID:TJkTYQXY
>>476
そ、それなら、重くないならいい…の。
首、気持ちいいんだ…ん、んっ…。
(紅潮した顔を見せない口実とばかりに、またひとつ吸い上げ、跡を確かめるように舐めて)
ん、あ…何か…当たって、る…?
(体に触れる、熱を持つそれを感じて、耳へと唇を移して軽く食み)
感じて…くれてる…?
快感に嘘つけないから…男は不便ね?
(自分の行為で昂ぶる彼が嬉しくて、そして気恥ずかしい。指先で耳から胸へ、するすると辿り)
>>477
重かったら、どうするつもりだったの?
(身体に悪戯を続けるプラムに、言葉で対抗…しても無駄かな…)
やッ…当たってるって…それ?
(100の言葉も、きっとその男性の象徴ほどの説得力は持たないと諦めて)
う、嘘なんてついてないよ…さいしょから…。
そ、それに、知ってるよ。女の人だって、嘘、つき通すことは…。
(遮るものは既に脱ぎ去った後だから、確かめようと手を伸ばす。太ももが交わる部分が、粘液に濡れていないか)
479魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 15:52:35 ID:TJkTYQXY
>>478
重いなんて言ったら、怒る…とか。…なんて。
多分、どうもしないんじゃ…ないかしら…?
(果たせるかな、戸惑う手元。跡をつけた首筋を何度も指で撫で)
ジュードが嘘ついてるって、言ってるわけじゃ…、…っ?
ん、ぁ…やぁ…。
(男を知ったばかりのそこがしっとりと潤んで昂ぶるのが、彼の指に伝わるだろうか)
そう…隠せ、ない…の…んんっ…。
(指が触れるなら、びくんと腰を跳ねさせる。陰核が、胸の先が尖って存在を主張し始め)
>>479
だったら聞かなければいいのに…ごめん、言い過ぎ…。
(熱を持った首に、更に熱が加わって、熱さに身をねじる)
プラムも正直だと思うよ?特に身体は…。
(当たり前の話なのだが、ねとっと指に愛液が絡むと、憶測が確信へと変る)
だからね?素直なプラムを、もっと素直にしてあげるんだ…。ね?
(陰核が中指に接触すると、そこに優しく爪を立てる)
ここ、知ってる…プラムが気持ちよくなると…ここが…。
481魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 16:19:37 ID:TJkTYQXY
>>480
だ、だって…。いいじゃないっ…言いたかったのっ…。
(照れ隠しに言った、とは言えずにまた無茶を言う。ごく軽く、耳たぶを噛んで)
わ、私が…素直…?あ、っん…!
ひゃあ…、ぅ…、そこ、が…?私は、知らな…い…
(足に力が入り、腰が揺れる。体の下の彼のものを、優しく捏ねるように)
似合わない、わ…素直なん…て…っ。
(言葉とは裏腹、溢れた蜜が、彼の手を汚すだろう)
>>481
うぅ…。
(それなら仕方ない、と思うほど単純)
知らないなんて、いわないでよ?
プラムの身体じゃないか?こうやって、濡れていることも、全部ごまかすの?
そこまで聞き分けがないとは、思ってなかったんだけどな…。
それなら、やっぱり…。
(蜜を手のひらで受け止めて、陰核への刺激を止めて、中指をダイレクトに突き刺す)
中から弄ってあげるしかないよね?それでも素直になれないなら…。
(言葉を区切る。これで素直になれれば、それを行う必要はないから)
483魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 16:49:46 ID:TJkTYQXY
>>482
だ、だって…ひとに触らせた事、なんて、ないから…ああっ…
だから、どうなるか、なんて…っ。
(自分の体を慰めることも、あまりしなかったから。経験は殆どないようなもので)
あ、あ…、きゃうぅ…っ!
あっ、ふ…んぅ、なれな、かった、ら…?
(ぶるぶると足が震える。身体の芯を捕らえられて、声を抑えられず)
>>483
今、触らせてるじゃないか?
(次第に従順…とは言えなくも、強情には出られなくなっていくプラムに、逆に強気に)
なれなかったら…こうしてあげるから。
(埋められた中指が、前に、後ろに。遅れて、淫らな音がプラムの芯から響きだす)
素直になるまで、いくらでもね?
(素早く深く、奥から口まで、指のピストンが始まる。いやらしい音の源)
485魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 17:22:41 ID:TJkTYQXY
>>484
ん…ぅう、あ…っ、ジュードが、触って…教え、て…?
んぅ、あ、ああっ…やぁ、はぁ…ん…っ!
(思うように身体が動かない。胸にすがって、ただ鳴き声を上げ)
ふぁあ…っ、変に、なり…そ…っ
(狭い小屋に響く卑猥な音色、自らあげる声、煽るような彼の言葉、全てに昂ぶらされて)
やぁあ…いくらでも、なんてぇ…っ…
(狭い秘所の中で指が暴れ、押し付けた胸の先端が擦れて更に硬さを増し)
>>485
ごめんごめん…そんなにこわがんないでよ?
(一歩引くは言葉のみ。人差し指を新たに動員し、押し開くような刺激すら与えて)
正直なのはわかったから、だから…とことんまで、ね?
(その秘所を見ずとも、指は止まる事を知らずに、身体をぴっちり押し付けつつ、ぐちゃぐちゃかき回す)
プラムたイクところ、ちゃんと見たことないし、ちょうどいいかな?なんて。あはは…。
487魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 17:41:21 ID:TJkTYQXY
>>486
きゃ、あん…っ…!
指だけで…なんて、ずるい…はぁっ、ああ…
(小さく首を振ると、白い髪がさらさらと波立って)
馬鹿ぁ…いくところ、見たい、なんて…っは、ふぅう…!
ちょうどよく、なんて…きゃふ…ない…っ…
っあ、や、駄目…駄目、もう…いく……!
(翼が、背中が、指を咥え込んだ肉がびりびりと震える。身体を合わせたまま、首だけを上げ)
>>487
約束破る気はないよ?
後でプラムが欲しがってるの、ちゃんとあげるからさ?
我慢なんてしないで…ね?
(安心感(?)を与えて、絶頂への抵抗を奪っていく)
うん、いいよ。イって…ね?
(ずにゅ…と二つの指を奥まで突き刺して、上がった顔に無邪気な笑顔で煽る)
489魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/01(火) 18:01:04 ID:TJkTYQXY
>>488
んぁあ…あ、くふぅ…!
(突き立てられた指をきゅうきゅうと締め上げて、眉を寄せ、硬く目を閉じ)
…は…ああ…ん…っ…。
(暫くそのまま、動きが止まる。うねる肉だけが、指を吸うように蠢いて)
…ジュードの…意地悪…。
ん…。
(力が抜け、くたりと身を預ける。濡れた睫毛と蕩けた口元に、既に迫力はなくて)


【…ここまで来てリミットです…申し訳ありません】
【今週はちょっと時間が取れないので、来週にでもお時間頂けますでしょうか?】
>>489
プラムに意地悪と言われるなんて…。
(嬉しいような、悲しいような…と、悩む暇もなく、魔王の絶頂をその目に捉える)
えーと、なんていえば…うん、可愛かったよ?
(労う様に、キスを落とす。先の激しい口づけとは異なる、優しい愛撫)
…疲れた…?一休み、する?…あっ
(ちゅっちゅっと唇が触れ合う合間に。…ようやく気づいて、二本の指をちゅぽっと抜く)

【わかりました。来られる日がわかったらご連絡ください。それではー】
491魔王プラム@ファントムキングダム:2005/11/21(月) 15:55:08 ID:sT1wPAI2
【放置してしまい申し訳ございません】
【身内が体調を崩しまして、時間が取れない状態が続いております…】
【どうかお体ご自愛くださいますよう…】
【わかりました、こちらも一時体調崩したりしていたのですが、今は大丈夫です】
【引き続き時間が取る事ができたらご連絡の方、よろしくお願いします】
【どうかお大事に…】
493名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 10:40:12 ID:pRZZnby9
tm
494名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 18:34:14 ID:UBScNh1j
495魔王プラム@ファントムキングダム:2005/12/12(月) 22:05:24 ID:Bt8cfBns
>>490
っは、はぁ…はぁ…、いくときの顔見せろなんて、意地悪に決まってるじゃない…。
…まぁ…一応褒めてもらったんだし、…はあっ…お礼は言っておくわ…ね。
(平静を装う努力、ほぼ無意味。息が上がり足は震え、彼にきつく抱きついている事も気付かない程)
ちゅ…、ちゅっ…ん。ジュード、キス上手ね、ふふっ。
…ん…大丈夫、疲れてな…ひゃあう…!
(照れくさそうに唇を軽く啄んで返す。と、指が抜かれて、ビクンと腰を持ち上げ)
ふぅ…は、「あっ」じゃないでしょ、「あっ」じゃ…。
(つい上げてしまった声が悔しい。華奢な体は力を失って彼にしなだれかかる)


【…なんと言ってよいやら…(泣)】
【滞った分の仕事+年末進行というデスマーチ真っ最中です…】
【年明けまで置きレスになるかという感じです。続けてしまうのは無理でしょうか…?】
>>495
意地悪の度数で言うと、プラムには勝てないって断言できるよ…。
(その声は幾度となく、喜びとむくれが同居したある種挑発的なそれで)
でも、確かに意地悪だったから…ゴメン…。
(照れているのかか細い声で謝ると、脱力したプラムを支えて)
って言ってる傍から…いちいち突っ込まないでよ…もうッ!
(素直になれない少女に、それでもどこか悔しくて、でもそれ以上に愛しくて…)

【置きレスで続けても問題ないでしょう…ですが、くれぐれも無理はなさらないで下さいね?】
497魔王プラム@ファントムキングダム:2005/12/20(火) 12:28:55 ID:Y7irAFEl
>>496
むう、人を意地悪の権化みたいに言わないでよね…。
反省してるならよろしい、くすくす。
(くたりとして彼に支えられている状態では、威厳も何もあったものではないが、偉そうに)
ん…ん、ちゅ…。
私の事意地悪だって言うなら、本当に意地悪しちゃおうかしら…?
(軽く唇を重ねると、彼の脇腹を伝って指先を下半身へと滑らせる。もぞもぞと、擽るように)
ふふ…ジュードって、くすぐったがり?
(彼の昂ぶりを確認するのも兼ねてそっと触れるものの、すぐに指は他へ移る)
>>497
くすぐったがりかどうかはわからないけど…
多分、プラムと同じくらいは感じやすいと思う。
(素直に認めるしかない。今もまた、プラムの小さな手に一瞬だけとはいえ触れられれば、痙攣する野が誰の眼から見ても明らかだし)
ん、まあ、さっき散々意地悪してきたし…拒絶する権利はないと思うな。
はぁ…はぁ…それに、どちらかというと…
(荒い息遣いが、むしろプラムの愛撫を待ち焦がれている事を示す。昂りを静めようと、ぎゅっと抱きしめながらも)
499魔王プラム@ファントムキングダム:2005/12/26(月) 15:48:14 ID:KqzdJG16
>>498
同じくらい…ね、どうなのかしら?
くす、可愛い…ん、もっと触って欲しそうにしてる…。
(軽く唇を触れさせる。唇をなぞるだけでそれ以上はしようとしない。下腹部を這う手も)
そんな言い方して、本当は焦らして欲しいんじゃない?
…こんなんじゃ、私の方が意地悪いって言っているような物かしら。
(嬉しそうにすうっと目を細め、少年らしい引き締まった身体を撫でていく)
綺麗な身体ね、触っているだけでも気持ちいいわ…。
(時折指先を昂りの核心に触れさせる。次第にその頻度は増し、自身の熱を誤魔化せなくなって)
>>499
ど、どうなんだろう…。
(先ほどまでの積極的な口づけが嘘のように、まるで何かを試すような口づけに…もちろん、それに気づくはずもなく)
いやッ、焦らして欲しくない!それは絶対に絶対だからッ!
意地悪…プラムのいじわ…る…うぅ…。
(苦しそうに息を吐く。だが、心のどこかで、本人も意図する所なく、快感を覚えているのも確かで…)
(そんなジレンマに苦しめられる中、心地よさそうに身体を、中心を、愛しそうに撫でるプラムを恨めしげに、けど愛しげに見上げる)
はぅ…そこ…もっと、もっと触ってよ…お願いだから…。
(さきほどの勢いはどこへやら、すっかりおねだりモード)