なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険�Y

・・・

>934
【こんばんは。お久しぶりです。
今夜はすれ違いかな。また会いましょう】

保守ピタル

雌豚ども出て来い

そこいるのは、誰？
ポップ？

誰かいない？

久しぶりに来たらかなり寂しくなってますね。大丈夫かな？

なるようになるよ、少年。

あげ

７ｽﾚ目は絶望っぽいな

気遣いもできないどっかのｱﾌｫがいる限り無理だろ

誰かいますか？

>945
お久しぶりです。
もういらっしゃらないですよね…

いますよ。
お久しぶりです。

お久しぶ゜りです(^^)。

スレ　残り少ないですが、少しＰＬしますか？

（はい。お願いします。
導入部、お任せします。いつものお店ネタでも、そのほかでも。）

ご主人様…　きょ、今日は、どういたしましょうか…？

【はい、分かりました。ありがとう】

マァムはいったん逃げだし、旅をしていた。
とある町で、ヤクザ男に再会し…というのはどうでしょう。
逃げ出してからもいろいろな目にあったマァムが、偶然ヤクザ男に会ってしまったという。

(大通りに立つマァム。
ヤクザ男は、細い路地に入ったところに立っていた。
目があったのは本当に偶然だった。
ヤクザ男はにやりと笑うとうなずいてみせる。
そして、人差し指で、マァムを指さし、下に向ける。
「そこで四つん這いになれ」とでも言うように…
ヤクザ男は依然と変わらず自信たっぷりな態度で
マァムをまっすぐ見ていた)

【と、町の真ん中で始めましょう(微笑)
　ところで私は昼前には出かけ無ければいけません。
　勝手ですが２時間くらいを目標にさせてください。
　スレ数次第では次を立てるか試みてみますが、
　立てられなかったら使い切るまで。
　勝手を言ってすみません】

あっ…？！
（やくざ男さんとの思わぬ再会に驚きます。犬の姿勢の命令をすぐさま察して、はっと顔を青ざめさせます。
　路地の周囲をうかがいながらも、両手を石畳につこうとしたのは、ほとんど本能のようでした…）

どうして…？　自由になれたのに、わたしまた、自分から…

【時間やスレのこと、了解しました。】

(マァムが立っているのは、中規模な街の大通り。
　メインストリートではなく昼前という時間のせいで人通りは多くないが、
　それでも女が突然四つん這いになれば大勢の人間がそれをみる。
　ヤクザ男が立っているのは、明らかに裏町の入り口。
　夜に迷い込めば命も保証できない、そんな裏エリアと表エリアの接点だ)

久しぶりだな、マァム。
お前の噂は聞いていたぞ？
イヤらしい僧侶戦士が誰にでも股を開いているって噂をな。
さあ、こっちへ来い、メス犬マァム…せっかく久しぶりに会ったんだ。
昔の…本当のお前を思い出して見たくないか？

ここへ這ってこい。そして、そこ。路地の入り口の前で止まれ。
いいか、マァム。よく聞けよ。
そこで、路地の手前で立て。
そして、そこで全裸になり、首輪を自分でつけるんだ。

(マァムがまだ首輪を持っていると確信していた。
　ヤクザ男は大きな声を出してはいない。
　その声はマァムまで届いていないし、周りの通行人にも聞こえていないはずだが、
　かつての調教の成果か、　マァムには何を言っているのか理解できた)

ああ…　「ほんとうの、わたし」…
（ヤクザ男さんの意図を理解して、よろよろと、犬の姿勢で路地に近づきます。ここを越えれば、またあの世界に
もどってしまう、そのことを意識せずにはいられない風景です）

（路地の手前までたどり着いて、立ち上がります。周囲の視線は、突然おかしな行動を始めた女僧侶の姿に釘付け
でした。それを充分に意識しながら、僧服をひとつひとつ、おずおずと脱ぎ始めます。あたりから上がる悲鳴のような
驚きを、羞恥でいっぱいの表情を浮かべて確かめながら、最後に首輪を着けました…）

ふふふ…せっかく戻った、日の当たる場所で、
自分から這いつくばって、それどころか全裸になって首輪をつけるんだぞ。

分かるな？マァム…それが、お前が本当の自分に戻ったという証だぞ？
人間を捨てて、メス犬に…便器に戻るんだ。人前で恥をさらしてな。
どうだ…お前にも分かっているだろう？
それがお前にふさわしい姿だって事が…

そこに荷物を全部置いてここまで来い。
手を頭の上に上げて、尻をイヤらしく振りながら歩いてこい。
ここに立って、向こうを向くんだ。股をがばっと開いてだぞ。

(ヤクザ男は裏路地に入ったところに立ち、
　手を広げてマァムを迎えている。
　路地と大通りの境目を指さして、
　マァムにそこに立って大通りの方を向くように命じた)

【マァムさんに久しぶりで会えて、気分が盛り上がってしまいました。
　次のレスで、きっとかなり無茶な…キチガイじみた…命令をします。
　
　冷めたり、ついて行けないと思ったら、おちてください。】

はい…　ご、ご主人様
（荷物を惜しげもなく捨て置いて、手を頭に乗せました。脇の下も、乳首のとがり始めた胸も、すべて丸出しです。
一歩一歩、歩くたび、くなくなとお尻を精一杯ふりました。背後の、日の当たる世界の人たちが上げる歓声や罵声が
聞こえます。その声に煽られるように目は潤み、白い肌にもすっかりと欲情の色が見えました）

ご主人様、ほんとうに、おひさしぶりです…
（ヤクザ男さんのもとまでたどり着き、そう一言、切なげに挨拶して、くるりと大通りのほうを振り向きました。ためらい
ながらも両脚を、大きく左右に広げます。苦しい姿勢と欲情に、はたしたく舌をつき出してしまいます。次の命令を、
今か今かと、ヤクザ男さんを振り返って、待っていました…）

ふふふ…よく来た。可愛いぞマァム。
(背後からマァムの腰を抱き、身体を支えながら片手を股間に伸ばしてクリトリスを捉える。
　使い慣れたモノを扱う無造作な動作で、マァムのクリトリスをむき出して、くりくりと弄った)
(首輪をつけた首筋に舌をちろり、這わせてから、髪の中に息を吹きかけるように、
　マァムにささやきかけた)

みろよ…あの連中、キチガイを見るみたいな目でお前を見てるぞ。
マァムを馬鹿にしてるぞ。軽蔑している。
もっと狂って見せるぞ？マァム。
もっと馬鹿にされて、もっと軽蔑されるためにな？

がに股のまま、腰を振れ。サカッているみたいにだ。
そしていいか？そのまま「まんこ」とでっかい声で３回叫べ。
奴らを見て笑いながらだ。楽しそうに叫べよ。

さあ、やれ！

…そんな、
（一瞬、絶望的な表情を浮かべ、ヤクザ男さんを見返します。それでも…）

んっ…　こ、こうですか…
（大きく開いていた脚を落として、ぶざまながに股になりました。）

【すみません！　急用オチです。今度、続きをお願いします】

【はい、了解しました。
　もしまたタイミング良く会えたら、
　で、お相手してくださるなら、是非続きをさせてください】

【次スレはどうしますかねぇ…立てても即死しそうな気がするし。
　まぁ立てられるかどうかやってみますか】

次スレ立ちました。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083981516/l50

埋め立て

埋め立て御礼。
では、こちらからも失礼。

お手伝い

埋め立てより即死回避の方が重要と言ってみる

お手伝いします

埋め立てておきましょう。

埋めねば

暇だから埋め

テスト

埋めるのですよ

埋めるのだ

もっと埋め

これでもか

いけますか

やれやれ

埋めるかもしれない

いってみよう

埋立完遂

うまるまでは

あとちょっとで目標が

もうちょっとかもしれない

埋まるかな