1 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :
ここは『Moo系』ゲームの登場人物で、なりきりチャットをするスレッドなんだ。
で、何をするかっていうと……エロパロ板って言う場所だけで分かるよな、うん。
雑談もいいけど、あくまでメインはそっちの方ってことで。
キャラハンは顔出しの際にageてみるといいぞ♪
それ以降はsage進行で宜しくな。
・キャラハンで、継続参加する人は、トリップを使ってくれ。
トリップは、名前欄に半角で”#”を記入、続けて半角で適当な文字を入力する。簡単だろ♪
・キャラクターは重複でもOKだ。ただ、混乱しないために、同じ時間に書き込むのは遠慮してくれ。
・中の人の会話は【】内でするといいぞ。始める前の打ち合わせも大事だからな。
・皆が『協調性』を持っての参加すること。お互いが楽しくプレイできるよう、心掛けようぜ。
・煽りや広告等は無視!
・スカ、グロ系はダメってことになってるんだ。
・同性、陵辱系の行為は両者の合意があればOKだぜ!
って、これじゃ俺がこういうの歓迎してるみたいだな……。
立ててからスレ番ミスに気がついた……11じゃなくて12だ、本当にスマン_| ̄|○
それともう1つのミス……貼り忘れたこのスレの避難所だ。
【悠久】moo系でなりきりH【エタメロ】避難所
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1080669874/l100 現在のトリップ付き既出キャラクターはこんな感じだ。
「悠久幻想曲」
アレフ、マリア、ピート、メロディ、パティ、エル、シェリル、アリサ
「悠久幻想曲2」
リオ、アルベルト、ルー、トーヤ、レオン、ディアーナ
ローラ、トリーシャ、クレア、由羅、イヴ
「悠久幻想曲3」
ルシード、ビセット、ティセ、ルーティ、更紗、バーシア、フローネ
「ウィザーズ・ハーモニー」 シンシア
「エターナル・メロディー」 アルザ、カレン、楊雲、アイリス 、フィリー、若葉、ティナ
「少女義経伝」 弁慶
「オリジナル」 お客さん、監察官さん、調教師バレリア、旅人♀
(以上敬称略)
あとはトリップなしで、レミット、リラ、シーラ、テディ、デイル・マース&ガイル・ライフーガ……が来てるぞ。
んじゃ、あとはここに出てない名前があったら、教えてくれな!
4 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :04/11/30 04:55:14 ID:Ef2VmLFg
テンプレ貼り終わったからageておこう。
この板はそんなに厳しい板じゃないから、即死判定は大丈夫だと思うけど……。
念のため、出来れば書き込みを宜しくな。
5 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 06:50:17 ID:pODerVJq
かっこいいなぁビセット(笑)
人が集まるのはやっぱも少し遅い時間だよね
乙かれー、そしてどんまい
新スレ立てお疲れ様っ☆
こんばんわ…。
新スレ立てお疲れ様、ビセット君っ。
よーし、それじゃ、今度は私…
その、期待できるような事はできないかもしれないけど
待機していますね。即死回避までいけるかわかりませんが、よろしくおねがいしますっ(ぺこり)
お、新スレ立ってたのか。
スレ立てお疲れさん、ビセット。
>>9 ?誰…かな?
(男の子の方を見て)
旅の人…??
えと、は、はじめまして…まだ、いるかな…??
>>10 いるよ、っと。
ん、旅の人って言うわけでもないんだが……どうしましたか、お嬢さん(微笑)
>>11 す、すみませんっ!
あの、その、えと、あの、旅の方じゃないんですね…。
ぁ、わたし、フローネっていいます、ブルーフェザーの、そう、ビセット君のお友達なんですっ。
(軽く微笑む、男の子の顔をおどおどしながら、見つめる)
>>12 ああ、なるほど……あのガ、もとい、あの子の友達、ね。
.。oO(うーむ、初々しくて可愛いなあ、この子)
俺はアレフ・コールソン、よろしくね。
(握手のため、手を差し出す)
>>13 アレフ…さんっ。
ぁ、はい!よ、よろしくお願いします…。
(差し出された手をぎゅっと握り返す)
あぅぅ…お、男の人と手を握る、というのは、あまりしたことないので…緊張しますね…。
(ただ、ずっと手を握り締める)
>>14 ああ、こちらこそよろしくお願いするよ。
……色々とね(微笑)
手を握ったことあんまりないのか……じゃあ腕組んだりとかもない?
(こちらから手は離さずにいる)
>>15 ないですね…ティセちゃんとか、ルーティちゃんとかは、よく手をつないでお買い物とかいきますけど…。
男の方とは、…はい、ないです…。
(少し目線を落として)
う、うううう…うで、うで!?
そそそそそ、そんな!こここ、恋人同士でしか出来ない事ですよそれは!
そそ、それに、そんな事したら、アレフさんに迷惑ですし…その…うぅ、きゅぅ…。
(恥ずかしさのあまり、倒れこんでしまう)
【すみません…眠気が…。
明日、また来ますね…でも、今日は即し回避できなくその、頭の回転が…
では、みなさまおはすみなさいませっ】
>>16 まあ、それはそれでいいんじゃないかな?
あんまりそういう経験がありまくるのも、ね。
……ってえ!?
ちょ、ちょっとフローネちゃん?
……参ったなあ。とりあえずジョートショップにでも運び込もうか。
この寒空の下放っておくわけにもいかないし。
(フローネを抱きかかえて、ジョートショップへ → 退場)
【はい、ではまた明日にでも。
ご無理はなさいませんよう。おやすみなさい】
だれもいないの〜?(´・ω・`)
……目、覚まさないな、フローネちゃん。
大丈夫かねえ。
>>18 ん、いるぜ?
えぇと…
>>18さん、いますけど…。
ぁ、アレフさんっ、き、昨日はいきなりすみませんでした…。
あ、あの、アリサさんの所まで運んでくださったようで…その、本当にすみませんでした!
【昨日は、睡眠がおそってしまい、申し訳ありませんでした…
明日も早いので、即死回避ライン、30までのお付きあいになってしまいますが、
名無しさんも、アレフさんよろしいでしょうか?もちろん、ROMさんも参加してくださいね】
>>20 (洗面所から出てきつつ)
お、フローネちゃん起きたか。
よかったよかった。いきなり倒れたから心配したよ。
ん、ああ、気にしなくていいさ。
だけどまあ……ウブなんだねえ、フローネちゃん(笑)
【いえいえ、無理は良くありませんし、お気になさらず。
即死回避が30……うむ、10レスでどこまで行けるか(笑)
こちらは問題ないですよー】
>>21 ぇ…ぁ、ウブ…ですか、えぇと…そうなんでしょうか、自分ではよく…
(みるみるうちに顔が赤くなっていく)
すみません…私、その、男の方とは、あまり、…人ともあまり接するが苦手な方なので、その。
先輩や、ビセット君とは、付き合いもながいですし、大切な仲間なので…
でも、他の男性とは、その…まだ、えと、…あの、ご、ごめんなさい、私なにいってるんでしょうかね…。
(湯気がでるくらいに赤くなった頬を両手でおさえる)
【どこまで…いけるか、…はい、頑張りましょうっ(爆)
それでは、お願いしますね…よろしくですっ】
>>22 まあまあ落ち着いて。
ほら、水でも飲んで。
(グラスに水を注いで渡す)
ふむふむ……つまり……
(声を潜める)
……キスもまだ、ということかな?(微笑)
>>23 …ぁ、ありがとうございますっ。
(グラスを受け取り、コクコクと飲み干していく)
はぁ…、少し落ち着きました…。
(そっと胸をなでおろして)
…はい?
キス……キスですか?
まだ…というのは、キス、……………………キス?!?!
(落ち着いた心が、また激しく動き出して)
ぇ、き、キスってお魚さんの、キスじゃなくて、その…ぁ、私、キスなんて、…その、あの!
(慌てふためきながら、一人混乱する)
>>24 .。oO(見ていて飽きない子だなあ)
落ち着いて落ち着いて。どうどうどう。
(苦笑しながらなだめる)
いや、まあ、うん。
よくわかったから、うん。
じゃあ、あれだ。
彼氏とかはいるのかい?
(少し意地悪そうな笑いを浮かべつつ)
>>25 は、はい…お、おち、落ち着きます…。
(胸に手をおいて、呼吸を整える)
ぇ?カレイ…?
そうですね…味噌で煮込むと…って、か、彼氏ですか?!?!
(一人また混乱して)
いません、いませんよ!
わ、私…そういうの、駄目ですから…その、今もそうですけど、こうやって、一人で混乱しちゃいますし…。
お話も、弾まないとおもいますから、…ルーティちゃんとか、ティセちゃんが羨ましいなって、思います…。
>>26 いや、俺は軽く塩振って焼くのもいいと思うが……って天然だなあ。
慣れてないのはほら、おいおい慣れればいいんだし。
それにさ……別に話してて楽しいかどうかより、一緒にいて嬉しいかどうかだと思うなあ、俺は。
たとえばさ、俺はフローネちゃんと一緒にいて楽しいよ?
フローネちゃんがどうかはわからないけどさ。
>>27 ぁ…、アレフさんて、優しいんですね…。
でも、無理しなくてもいいんです、今までだって、私と一緒にいたひとは、みんな離れていっちゃいましたから…。
アレフさんも、私の事知れば知るほど…離れていくとおもいますよ。
(悲しげに、微笑んで)
私は…楽しいですっ。
男の方と、こうやってお話するのは、先輩とビセット君いがいでは、あまりないですから…。
…えと、これはナンパされてるって事なんでしょうか??
(悪気もなく、なんとなくきいてみる)
>>28 どうかな?
知れば知るほど好きになるかも知れないし、逆に嫌いになるかも知れない。
それは、それこそやってみないとわからないだろう?
臆病になってちゃいけないと思うぜ?
そうか、楽しいんならいいんだけどな。
ん? ああ、気付かれたか。
そう、俺は今フローネちゃんをナンパしているわけだ。
……どうですか、お嬢さん?(微笑)
>>29 自分に素直な方なんですね…羨ましいです、とっても…。
(なぜか尊敬の目でみつめて)
…ふふ、本当に自分に素直で正直な方ですね。
(だんだんと笑顔がゆるやかになっていく)
でも、私をナンパしてもなにもないですよ…?
それに、私小説とか、動物の話ばかりですし…
時間もそうですしね…物置のねずみさん達にご飯あげないと…。
今度、動物紹介しますね、ねずみさんや、所長に、ミミズさんも、みなさん、とってもかわいいんですよw
私動物と会話できるんですよ、だから、アレフさんの事お話しますね、それでは…。
(お辞儀して)
また…ナンパしてくださいね、それと、ナンパ頑張ってくださいっ(微笑みながら、帰っていく)
【…はい、30いきましたね…。
すみません、お時間とらせてしまい、ありがとうございましたっ。
また、時間あるときにナンパの続きおねがいしますね、今日はお疲れ様でしたっ(ぺこり)】
>>30 それそれ。
小説や動物の話は面白そうだと思うよ?
俺はそういうの全然知らないわけだしさ、知らないことを知るのは面白そうだと思わないかい?
……動物と会話?
ふむ……そんな事が出来るんだ、すごいな。
……って、え、ちょっと……
……くぅ、これって振られたのかねえ。残念。
【いえいえ、お疲れ様でした。
また今度ナンパしますねー。もうちょっと腕を上げて。ではではー】
こんばんは……、新スレ建ったのですね。
しかし…このスレタイは……(苦笑)
まあ、こんなものでしょう。
それではこのスレでもよろしくお願いいたします。
うう・・・しばらく顔出せなかった・・・(泣)
新スレおめでとうございますっ!
えと・・・今回はなるべく顔出せるように頑張・・・れたらいいなぁ・・・
よろしくお願いしますっ!
・・・誰に言ってるんだろ、あたし(汗)
さて、ちょっと待機しますね♪
>ルーティーさん
埋め立てお疲れさまでした、
それでは、所長さん借りていきます……
(そわそわしながら所長と一緒に帰宅)
はいっ、お疲れさまですっ!
あ、ど、どうぞ・・・えと、くれぐれも気をつけて〜!
・・・さて、と・・・そろそろ事務所戻るかな・・・
それでは、おやすみなさ〜い!
あ、ガイルさ〜ん!埋め立てありがとうございました〜!
では♪
37 :
テディ:04/12/04 23:08:10 ID:V3pIh7/b
新しいスレッドおめでたいっス。
このスレでも一生懸命お掃除するっスよ。
新スレおめでとー♪
うぅ、PCの調子がよければもっと顔出せるのに…。
居ないみたいだから、帰るか…
新スレおめでとうです。
しばらく来れないかもだけど、ヒマが出来たらまた遊びに来るね。
こんばんわっ〜♪
さてさて、ちょいと待機しますね〜
帽子が似合っててかわいい。
え?・・・そ、そうですかね・・・
・・・えへへ、自分でも気に入ってるんです・・・♪
・・・ありがとうございますっ!
男勝り言ってるルシードは女の子を見る目がないのでは?と自分は思ってしまう。
そ、そうですかっ!?そうですよねっ!そうですよねっ!?
・・・う゛う゛、嬉しいよぉ・・・そんなコト言ってもらえるなんて・・・感激です・・・
あ、でもルシードもルシードなりにいいヤツ(何)なんですよ?
・・・多分。(汗)
うむ、いいやつなのはわかるんだが……。こんなにかわいいのになぁ………(頭撫で)
・・・・・・うわぁぁぁ・・・・・・
(顔真っ赤)
・・・うう、か、顔が熱くなってきたぁぁ・・・
あ、ありがとうございます・・・ホント嬉しい・・・♪
ああ、もうかわいすぎる……。(ひょいと両手で持ち上げ)やっぱり軽いなー。あー……我慢できないかも……。
(体を下ろす)
わ、わわわ・・・
(少々オドオドしながら、宙に浮く)
え?か、軽いですか・・・?・・・良かった・・・
実は最近ちょっと太っ・・・ゲフンゲフン!!
え?我慢・・・ですか?・・・何を、ですか?
(ちょっとにやつきながら)
さあ?なんだと思う?
1.抱きしめる
2.キス
3.口では言えない
正解したら何かするかもね。
え、えと・・・
・・・2だったら・・・すぐできますけど・・・♪
3・・・口では言えないって・・・な、何だろうなぁ・・・
(といいつつ余計にやつく)
・・・3・・・かな・・・♪
正解です。んじゃ……(深くキスして下を絡ませる)
この先、どうなるかわかるよね?というか、わかってほしいけど……
【痛恨の誤字………!orz】
んっ!ん、ふ・・・あ・・・
(突然のコトに驚くが、ごく自然に舌を絡ませる)
・・・どうなるか、ですか?ん〜と・・・
(自分のパンティに手をあて、それを足首のところまで下ろす)
・・・・・・こういうコト・・・ですか?♪
>54
ど、ドンマイですっ!
そ。いいのかな?(一応質問の形にはしているが、抱き寄せて小振りな胸に触れ、やわやわと揉んでいる)
首にキスマークつけちゃえ……。(手の動きは止めずに首筋を吸って)
あふっ・・・!んぁぁ・・・っ・・・き、気持ちいいですっ・・・!
・・・ひゃあっ・・・!
(首筋の感覚に過敏に反応する)
はぁっ・・・ぅんっ・・・!ん・・・
(服ごしにペニスに触れる)
コレ・・・欲しいなぁ・・・♪
へ?……すごく感じやすいのかな?じゃあ…(湿ったスリットを指でなぞりポツリと)
……やっぱり濡れてる。かわいい顔して、意外に慣れてる……?(手は服の間から差し入れ、直に胸の突起を弄っている)
はんっ!はぁっ・・・!
う、うん・・・よく言われます・・・感じやすい・・・って・・・
ま、まぁ・・・ある程度・・・慣れてますから・・・(ぼそ、と)
ひぅぅっ・・・!うん、あぁ・・・また・・・濡れちゃうぅっ・・・!
……前の相手が羨ましい……。(ツプリと左手の指を入れて中をかき混ぜる)
次……(二本目を入れて)まだ入る……かな?(三本目をいれた所で親指でクリトリスを、指は中でバラバラに動かして愛撫を始める)
ちゅっ……ちゅ……(その間に上半身を脱がし、小さな乳首を吸い)
あぅっ!はぁぁ・・・はぅ・・・ん・・・!!
で、でもぉ・・・今は・・・あなたが・・・お相手・・・ですからっ・・・!
(そう言って、ギュっと抱きつく)
ひぁぁっ!あ、は、う゛、あぁーっ・・・!気持ちいいっ・・・!!
だ、だめぇっ・・・!乳首・・・吸わないでぇっ・・・!感じちゃうっ・・・!!
うわ、いい声……。もっと聞きたい……(乳首を吸い、軽く噛み、舌を絡めて弾き、考えられる限りの責めを胸に施す。その間も左手の動きは止めず、右手はもう一方の胸を羽が触れるように愛撫している)
やっぱり歌上手いだけあって、声だけでもいいかも……
ひぅぅっ!!あぁ、う、あぁっー!!
(胸と秘所の激しい動きに快感は増していく)
あ、うぁぁ・・・っ!だ、だめぇ・・・イっちゃうっ・・・!は・・・うぁ・・・っ!!
くぁぁーーーーっ!!!
(秘所から愛液が噴き出す)
あ……イったみたいだね……。で、すぐに悪いんだけど……(指を抜く時に敏感になっている豆を弾き、剛直を秘所へあてがう)
入れていいかな?
んはぁっ!!!
(豆を弾かれ、体を大きく震わせる)
・・・ええ、どうぞ・・・♪入れて・・・ください・・・
(秘所を指で大きく開く)
ああ……入れるけど、その前に言葉責めはどう?本気で思ってるわけじゃないのは先に言っとくけど……ね。(耳元に口を近づけ)
淫乱なルーティちゃんに……ぶち込んであげるよ、これを……!(直後奥まで貫き)
少し言葉で責められるのも燃えるでしょ?(クスリと笑う)
言葉・・・ですか?・・・あぅ・・・(吐息を感じる)
・・・何だか・・・やってもらったコトないからちょっと怖いかも・・・だけど・・・
・・・・・・してほしい・・・かも♪
えへへ・・・お願いして・・・いいですか?
(入れられて)
はぁっ!!あ・・・ぅぁ・・・あぁぁ・・・♪
(笑みを浮かべる)
やっぱり良かったみたいだね?後ろからいいかな?(言った直後に体を反転させ)
この状態の方が言葉が……効くと思うから。(後ろから小さな体を覆う。両手は胸を揉みあげながらまた言葉で。後ろからなので表情はわからない)
一体、何人受け入れてるのかな……?もしかしたら、だれでもよかったりするの?(一言一言の合間に、首に安心させる様なキスをして)
ひゃっ・・・!うくぁっ・・・!!
(反転させて際の動きに、感じてしまう)
はぁあっ・・・!え、ええっ・・・き、気持ちいいですっ・・・!
胸も・・・ない、けどぉっ・・・!いっぱい・・・揉んでくださいっ・・・!
だ、誰でもってワケじゃ・・・っ!あ、くぅ・・・っ!
でもぉ・・・気持ちいいなら・・・っ!・・・ひょっとしたら・・・!んあぁ!
やっぱり淫乱……。だれでもよかったんだ……。(片手を秘所へ、クリトリスの皮を剥いて押しつぶす様に愛撫)
で、言葉責め終わり。(また体を反転させ正常位。乳首を交互に、赤ん坊の様に吸ってからポツリと)
ごめん、ひどいこと言って……(軽く唇を吸う)
く、くひぃぃっー!!あ、いぁっ!ひ・・・ああっー!!
(激しい愛撫に、声が高まる)
は、はぅ・・・もう・・・終わり・・・ですか?・・・ちょっと気持ちよかったり・・・(ぼそ)
い、いえっ・・・んっ♪
(唇を重ねる)
謝らないでくださいよっ・・・気持ちよかったんですから・・・♪
あんまりひどいこと、言いたくないから。ところで今日、中は大丈夫なの?大丈夫なら、中に出したいんだけど……。
(片手間に右手でやはりクリトリスを弄り続けて。大きく動かしていた腰は小刻みに反応を最も返していた点を突き上げている)
ん、ん、ん・・・っ!!き、今日は・・・えへへ・・・大丈夫・・・あふっ!ですよ・・・♪
だから・・・いっぱい・・・んぁっ!いっぱい中に・・・出してください・・・ね♪
きゃふぅっ!!は、くんっ・・・!!だ、だめ・・・またイっちゃぅっ・・・!!
もう少しだけ我慢してくれると嬉しいかな……一緒がいいから。(終始口調が変わらなかったが焦りの色が現れて)
ルーティちゃん、かわいい……今だけは独占させてもらってるから嬉しいな。(最初にしたような長いキスをして、胸元にいくつも紅い印をつけて)
・・・わ、わかって・・・ますよ♪我慢・・・しますからぁっ・・・!
は、早く気持ちよくなってくださいね・・・!
(自らペニスを深くまで入れ、腰の動きを早くする)
・・・え、へへへへ・・・♪嬉しい・・・なぁっ・・・♪
・・・ええ、独占・・・ですね♪あ、たしなんか・・・そんなにかわいくないのに・・・
ありがとうございますっ・・・♪
いーや、かわいい。充分すぎるくらいに。すごくかわいいよ。その顔も、体も、声も全部。(短めの髪を手櫛ですきながら突き上げ続ける)
……ところでもうダメかもしれないんだけど……そろそろ我慢やめてもいいよ……
・・・あんまり・・・くぅっ!誉めないで・・・くださいね・・・?
えへへ、嬉しいんですけどっ・・・♪何だか・・・あんまり自分のコト、あぅ!・・・わからなくって・・・
・・・でも・・・やっぱり嬉しい・・・な♪
(腰に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)
・・・よ、良かった・・・♪あたしも・・・限界でした・・・っ!
・・・はぁ・・・く、んぁ・・・あぁーーーーーーっ!!!
(愛液を一気に噴き出し、絶頂を迎える)
くっ……出る……っ!(背中に手を回して体を密着させながら、中へと白濁を吐き出す)
……っは……。(ルーティの中から自身を抜き出しながら)
……満足、できた?
んく・・・ぅ!出てるぅ・・・!はぁぁ・・・♪
・・・ええ、とっても♪
(回した手に力を入れ、もう一度ぎゅと抱きしめる)
えへへ、暖かいなぁ・・・
(強く抱きしめて)そりゃどうも……。
あ、このまま寝ちゃったらマズい?構わないんなら、このまま……抱いたまま寝ちゃいたいんだけど……。
あ、ホントですか?ちょうどあたしも同じコト考えてたんですよ〜!
そいじゃ・・・ちょっと待っててくださいね♪
(どこからか毛布を持ってくる)
冷えちゃったら困りますからね〜・・・よいしょっと!
(毛布を敷く)
それじゃ・・・おやすみなさい♪・・・Zzz・・・
(頬に軽く口づけして即座に寝に入る。)
【それでは、これにて落ちます!お疲れさまでした♪
おやすみなさ〜い!】
【いえ、ありがとうございました。では〜。ノシ】
hosyu
こんにちは……まだ随分時間がはやいですが……
どなたかいらっしゃいませんか……?
……落ちますね……
なかなか時間が合わないなぁ…orz
……ごめんなさい……、お時間合わせることが出来なくて……
もう一度待機させてください……。
楊雲さん、居るかな…
……いますよ
あなたはなにをお望みですか?
楊雲さんは、俺にどうして欲しいですか…?
…私…、ですか……ぁの……
……メチャクチャに……して欲しいです……
名無しさんの…性欲の、捌け口に……していただければ……
……ぁ…その…それで、満足です……
>>92 そうか…じゃ、早速してもらおうか。
(ズボンからペニスを取り出す)
…舐めてくれるかな…?
……はい……
(久しぶりで抵抗があるのか楊雲は暗い表情で頷く)
……あの…ひとつだけお願いがあるのですが……
名前を…、呼びながら……嬲ってください……
その方が…名無しさんに奉仕している実感が掴めて…
その……嬉しいので……
(それだけ言うと楊雲は名無しのペニスを口に含み
唾液を絡めながら奉仕をはじめる)
>>94 …ふん、早速がっつきやがって…楊雲、そんなに男のペニスがいいのか?
…ほら、楊雲さっさとしゃぶれ…
(そう言って楊雲の頭をおさえる)
んぐ…っ……、んむ……
…ふぁい…んは…好きです……から……
(名無しの問いに応えるためペニスから口を離す楊雲)
…んん!!…んふぅ……
(楊雲は再び名無しの手で口腔にペニスをねじ込まれ咽せ込んでしまう)
んふあ……ん…ぺろ…、んちゅ、ちゅ…、ちゅ……ん…、ぺろん……んん…むぅ……
(落ち着くと名無しのペニスに奉仕を再開しはじめる楊雲)
>>96 おお…(楊雲の濃厚な奉仕に思わず声を上げる)楊雲、いいぞ…
もっとペニスをしゃぶってみてくれ…
(そう言いながら腰を少し動かす)
……ん…ふぅん……ちゅぱ、ちゅぱ…んぅ……
(名無しに誉められて嬉しいのか楊雲は頬を赤らめながら奉仕を続ける)
>>98 本当にHだな楊雲は…
…ほら、出すぞっ!しっかり飲めよ、楊雲!!
(そう言って楊雲の頭を押さえながら射精する)
ん…、、、んふっ!!!
(どくどくと口の中に流し込まれる名無しの精液を舌先で感じてビクンと身体を
硬くする楊雲)
ん…、んく…ん、ん、ん、…んむ……
(名無しのペニスから吐き出された生暖かい液体を飲み干していく……)
>>100 ハアハアハア…
さて、楊雲、次はどうして欲しい?
俺は言ってもらわないとわからないからな…
さあ楊雲、俺にどうして欲しいか言葉と態度で示してもらおうか…?
……ぁ…そんな……
わた…し…は……犬猫のように扱って欲しいです……
鎖で引かれながらメス犬みたいに後ろからたくさん嬲って欲しいです……
(楊雲は四つん這いになりながら名無しに無防備に尻を向ける)
>>102 フン…淫乱め…おい、淫乱楊雲
そのまま、尻を振りながらメス犬らしく強請ってみろ。
そしたら、お前の欲しいものを入れてやる…
(そう言ってチンポをしごく)
……は…い…、
(楊雲は尻を高く持ち上げながら言われたとおりに尻を振り名無しを挑発する)
お願い…します、あなたのたくましいおちんちんで…わたしの汚らしい穴に
マーキング……してください……、お尻の穴でもおまん…こ…でも……お望みの穴に
シテください…淫乱なメス犬…は何をされても涎を垂らして…悦びます…から……
(上半身を肩で支えながら楊雲のほっそりとした左右の手で尻穴と女性器を拡げる)
>>104 …じゃあ、そのいやらしい尻穴に俺のチンポ、ブッこんでやらあ!
(そう言うと楊雲のアヌスにチンポを突っ込む)
おら、気持ちいいか淫乱楊雲!こんなにケツマンコで感じるようじゃ、
オナホールぐらいの役目しかできねえなぁ!!
(そう言いながら肛門が捲れるほど激しくチンポを動かす)
はぐっっ、…あぁ、ぁ、ぁ、あ、あ……
きもち…いい……です……お尻の穴……きもぎいいっ…!!
(楊雲の尻穴は名無しのペニスを根本まで呑み込むとぎちぎちと締め付ける)
ああ…っぐぅ……おな…ほーる…?
はぐっ…ぁ、あ、あ、っ、くぅ……はひ、おなほーるでいいです、から……
もっと…めちゃくちゃに…シテ……、ください……ケツマンコ…きもちいいっ…で…す……
(名無しのペニスが腸内で暴れるとそれに合わせて楊雲の口が淫らな唄を奏でる)
>>106 こーのメス犬がぁー
てめーなんてメス犬で十分だあ。
おら、犬なら犬らしく鳴けってんだ!メス犬が人間様の言葉を喋っているんじゃねえ!!
(そう言って髪をつかんでさらに激しく腰を動かす)
きゃふ…っっ…あ…が……ぅぅ……
わ、わん…わんわんわんんっっ
(髪を牽かれ痛みで涙を流しながら……同時に下の口から涎を吹き出しながら
名無しの命令に従い犬の真似をはじめる楊雲)
わん、きゃん…ん…ぐ…ぅ、あぁぁああ…わんわんわん
(尻穴に歓びを感じながらメス犬になりきって声を上げる楊雲
時折耐えきれずに喘ぎが漏れてしまう)
>>108 いいぞ、メス犬…
…くぅっ!気持ちよくて、出ちまいそうだぜ…
…おらっ、ご主人様のありがたいザーメンだ、たっぷり受け取れっ!!
(そう言って深くアヌスにペニスを打ち込み直腸を逆流するほどの精液を出す)
わん、わ…わ…んんくぅぅあぁあああ、あつい…熱いです……
(名無しのペニスを尻穴に呑み込んだままぐったりとなる楊雲)
>>110 くくく、おい楊雲…
ご主人様の断りもなく喋ったな…
…罰だ
俺のチンポを絞れ…
おおっと、ケツはもういい、もちろん手も口も胸も使うなよ…
…どこで絞るか解る…よな?
……わ…ん……
(震えながら体を起こすと再び名無しに尻を向け愛液の滴る女性器を両手で拡げながら
ペニスが挿入されるのを尻穴から白濁をこぼしながら楊雲は待った)
>>112 …何やってるんだ?
…自分で入れるんだよ!!オラッ!
(寝転がってそう言うと腰を掴んで、楊雲の膣内に一気にチンポを挿入する)
…自分で動けよ…これは、メス犬に対する罰なんだからな。
はぐっ!!
あ…ぁ…はぁ……ん、んえ…?
(待ちかねたペニスの挿入に歓びの声をあげる楊雲、しかし身体を持ち上げられ
騎上位にされると驚きの声を上げてしまう)
…じぶんで…?
ぁ…はい………え…と…わん…わんぅ……
(そのままふとももに力を入れ名無しのペニスを這う様に上下に身体をふる
楊雲の黒髪がその度にハラリハラリと動き小ぶりな乳房がぷるぷると震える)
>>114 どうした?そんな控えめな動きじゃ俺も気持ちよくないし、楊雲も気持ちよくないだろ?
もっとむさぼるように動けよ
(そう言いながら動く胸を掴むように揉む)
すみま…せん……もう…体力が…もちません……あふっ……
ごめんなさい…ごめん…なさい……
(後背位から持ち上げられ名無しを跨ぐ楊雲は背後から胸を揉まれその手に
身体を預けるように寄りかかった)
あふ…わ、わんわ…わん……わん
(それでもかろうじて腰を揺すりながら名無しのペニスを楊雲は肉襞で締め付ける)
>>116 なんだしょうがねえなあ…
…おらっ、俺のザーメン受けとれっ!
(子宮口を抉るようにチンポを差し入れて、子宮内をめがけ射精する)
…ふう…今日のところはこれくらいにしておいてやらあ…
又今度、たっぷり楽しもうぜ…腰が抜けて立てなくなる位にな…
…じゃあな
【お疲れ様でした…お休みなさい】
ああ…ごめんなさい……
(名無しの手にすがりつきながら腰を震わせて必死に名無しの気を引こうとする楊雲)
ぁ…っ…あぁぁあ……ぁ…ざ…めんが……ご主人様の…ざーめんが…いっぱい……
ぁあぁぁあぁああ……
(下腹を押さえながら陶酔した表情で子宮に名無しの子種を受け入れる)
……はい…今日は…申し訳ありません…でした……
また…私を…利用してください……
(名無しが立ち去ったあとぐったりとした楊雲がその場に取り残された
女性器と尻穴から精液を垂れ流しながら息も荒くその場にころがる楊雲は
体力がつきたのと快楽の余韻から暫く起きあがることはなかった)
【ごめんなさい……久しぶりだったから……というのは言い訳になりませんね
ご満足していただけなかったみたいで……本当に…ごめんなさい……】
ho
syu
ho
しゅ、と言いつつ顔を出してみる……
こんばんわっ♪
ちょっと待機しますね〜
お相手したいけど眠いっ……!気長に待ってれば誰かくるかもね。じゃ。
うう・・・残念・・・
うん、希望をもって!再び待機します〜♪
おやすみなさい♪
・・・へくしっ!うう・・・冷えてきたなぁ・・・
そいじゃ、この辺で失礼しますっ!
hos
128 :
アリサさんとローラちゃん:04/12/17 21:13:53 ID:qw117IG8
ぽまえらhoとかsyuとかばっかりじゃなくて希望キャラも書けよ!元気なさ杉!!
ho
フローネ希望ぅぅぅっ!
これでいいのか
syu
130…よく頑張った、感動した! ○| ̄|_
俺、1スレ目でこんなこと言ってたような記憶が……
もう他に好きな奴出来たけどさ……。
130!僕はおまえの行動にっ!敬意を表するっ!
流れを断ち切って保守&待機しますっ♪
何か久しぶりだな、ここ来るのも。
……ルーティちゃんまだいるかねえ。
はいは〜い、いますよ〜♪
あんまり長くはいられないかもだけど・・・(汗)
おおっ、反応が早い。
ま、俺もそう長くはいられないから……ま、いいんでない?
(頭を撫でる)
足の速さがウリですからね、あたしは♪(何)
う、うぬ〜・・・(頭を撫でられて不思議そうな感じ)
何というか・・・アレフさんに頭撫でられると複雑な心境に・・・
うう・・・嬉しいのか悲しいのか・・・
足の速さか……ふむ、元気でよろしい。
ん?頭を撫でられるのはイヤかい?
ならどうしたらいいかねえ。
(とりあえず頬を撫でてみる)
んむ・・・これはいい感じ♪
へへへ〜・・・
(満面の笑み)
ハリがあってぴっちぴちのいい肌だねえ♪
ふむ、唇の方はどうかなあ?
(撫でている指先を頬から唇にずらしていく)
・・・ひゃ〜♪(本気で喜ぶ)
ん〜・・・指じゃなくって・・・んっ
(アレフと唇を重ねる)
こうの方があたしはいいかな〜♪
んっ……
おいおい、もう少しムードは大切にしたほうがよくないかい?
まったく、相変わらずだな……
(そういって抱き上げて、先ほどよりも長いキス)
・・・うむむ、自粛します・・・
だから女らしくないって言われちゃうんだよなぁ・・・うう。
ま、いっか♪
(そういうとアレフの腰に手を回し、キスを受け止める)
んっ……
……ま、そういうのも魅力かも知れないな。
ふむ、フラットな体つきは確かに何だが……女らしくないって事はないと思うよ?
たとえば……ほら。
(抱き寄せたまま、お尻を撫でる)
・・・ひゃぁっ!?
(急に自分の尻にきた手の感触にびっくり)
な、なんですかっ!?き、急に・・・
(悪い気はしないらしい)
いや、女の子らしく柔らかいお尻だな、って事だよ。
うん。
(そのままお尻を撫でつつ、ついばむようなキスを繰り返す)
・・・そ、そうですか?・・・あ、ありがとうございます・・・♪
・・・ん・・・こういうのも・・・いい感じですね・・・♪
はぁっ・・・何か・・・
(自分の秘所が濡れてきたのを感じる)
こういうソフトなのもたまには……ね。
ん、どうしたんだい、ルーティちゃん?
……おっと。
(手が滑った振りをして、ルーティの秘所を手で軽く撫でる)
・・・いいもんですねぇ・・・♪(何)
・・・あうっ!
(秘所は敏感になっていて、過敏に感じてしまう)
は、う・・・あ、あぁ・・・もっと・・・
やれやれ……
何をもっとなんだい、淫乱なルーティ?
(お尻を撫でながら、耳にキスして問いかける)
あ、ん・・・
も、もっと・・・おま○こを・・・触ってほしいな・・・
・・・って・・・う・・・
(ちょっと赤面)
本当に淫乱だなあ、ルーティちゃんは。
ま、ちゃんと言えたんだし触ってあげよう。
(ルーティの秘所をさするようにして撫でる)
は・・・あ、あ、あっ・・・!くあぁっ・・・!!
き、気持ちいいっ・・・♪く、ぅぅ・・・
(アレフを抱きしめる力が強くなる)
いやあ、敏感だねえ、ルーティちゃん。
触られてるだけでここまでなんてさ。
(淫水の源である割れ目に沿うように指を這わせる)
……ちょ、ちょっと痛いよ……?
だ、だってっ・・・び、敏感なんだ・・・い、あぁっ・・・!!
く、んんんっ・・・!!
(軽くイってしまう)
あ、ご、ごめんなさい・・・
じゃあ・・・触る場所変えようかな・・・
(アレフの股間に手をやる)
触られただけで……イッちゃったかな?
(最後に一撫でして手を離す)
……いや、それはどうだろう。
それに……触るよりも欲しいんじゃないかな、これは?
くぅんっ!
(さらに最後の撫ででイってしまう)
へ、へへ・・・バレました・・・?
えと・・・お願いして・・・いいですか?
いやぁ、敏感だね、ルーティちゃん。
(頬にキス)
ん、イヤなんて言うわけないだろう?
立ったままで……いいかい?
・・・♪
(お返しにこちらも頬にキス)
あ、はい!お願いします・・・
それじゃ・・・
(衣服を全て脱ぎ、アレフに接近する)
・・・ど、どうぞ・・・
微妙に膨らみがあるのが逆にエロティックだなあ。
……じゃあ、いただきます♪
(ルーティを抱き上げ、そのまま濡れそぼった秘所に肉棒を挿れる)
・・・ありがとうございます♪
でも微妙って言わないでください♪(怒)
うぁぁあっ!く、ひぁっ!あっ!
こ、これが・・・欲しかったのぉっ!あ、ひ、うんっ!
(快楽に身を捩らせる)
ああ、ごめんごめん。
その分……サービスしてあげるからさ。
(首筋を唾液のあとがつくほど舐める)
そんなに喜んでもらえて俺も嬉しいよ♪
(繋がったまま数歩歩き、その微妙な振動をルーティの身体にピストンと共に送り込む)
んああっ・・・よ、ろしくぅ・・・おねが、いぃしますっ!
は、くひゃぁんっ!!く、首も・・・気持ちいい・・・ですっ!
う、あ、あ、ん、はぅぅ・・・っ!!・・・・・・!
(散歩歩きが予想以上に気持ちいいのか、声に出ない)
こりゃどこ触っても感じるんじゃないかねえ。
いやはや。
(唇を舐める)
おやおや、気持ち良すぎて声も出ないか。
じゃ、立ち止まって普通に……
(ルーティの身体が跳ねるほど激しいピストンを繰り返す)
・・・んんっ!
(そこへ、激しく舌を絡める)
は、はぁっ・・・十分、気持ちいいんですけ、ど・・・
さっきのは・・・う・・・かなりっ・・・!
あぅぅ・・・!あん、あああっ・・・!!
んっ……んんっ。
(舌に唾液を乗せ、ルーティの口に流し込む)
ぷぁ。
おや、さっきのが病みつきかい?
さすがは淫乱ルーティちゃんだねえ。
(そういってまた歩きながらのピストンを再開)
い、淫乱で、いいからっ・・・!も、っと・・・っ!激しく動いて・・・くださっ・・・
(といった途端、アレフが歩き始める)
はぁぁぁぁぁっーーー!!あ、あ、うぁっ、んんんんっーーー!!
あ・・・・・・・・・・・っ!!!
(無言の絶頂を迎え、愛液が一気に噴き出す)
ん、イッたか。
俺はまだだけど……ま、いいか。
よかったかい、ルーティちゃん?
(軽く出し入れを続けながら聞いてみる)
あ、はぃ・・・・良かったです・・・♪
でも・・・アレフさん・・・まだ・・・イってないんですよね・・・?
それじゃ・・・
(アレフのペニスを口にふくみ、頭を動かす)
おっ……おうっ。
……ありがとな、ルーティちゃん。
(頭を撫でる)
……ま、前より上手くなってないか……?
・・・ん・・・む・・・♪
へ?ひ、ひのへい・・・へふよ・・・(気のせいですよ)
んん・・・ん・・・
……ぜ、全部飲んでくれるかな……?
……うぉ、出るッ……!
(大量の射精)
んっ!?
・・・む・・・・・んっ・・・!
(少々苦しむが、全て飲み込む)
・・・はぁっ♪ごちそうさまです♪
ん……全部飲めたか……えらいな。
(ルーティの頬を優しく撫でる)
こちらこそごちそうさま。
(微笑)
・・・えへへへ・・・
誉められるのもいいですねぇ♪
あぅ・・・そのさわやかな笑顔に世の女性は〜・・・
(といいつつアレフに寄り添う)
・・・っと!そろそろ事務所戻らなきゃ!
それじゃ・・・おやすみなさいっ♪ありがとうございました!
【ありがとうございました!
ではでは、失礼します〜!】
ん、おやすみ、ルーティちゃん。
おやすみのキス、っと。
(唇を重ねる)
【こちらこそありがとうございました。
お疲れ様&おやすみなさい】
ジングルベ〜ル、ジングルベ〜ル、鈴が〜なる〜♪
今日は楽しいクリスマス〜っと♪
こういう日こそ誰かと楽しく過ごしたいもんだけど、今日も顔出しだけで失礼……。
今日は楽しいクリスマス……イヴだろーがよーっ!
何となくこの歌が歌いたかっただけだよ……細かいこと気にすんなって♪
きっと誰も来ない〜、一人きりのクリスマス〜……。
|彡ベツニサビシクナンカナイゾ!! サッ
ん〜……もしかして、クリスマス以前に「師走」ってヤツか?
し、そう・・・?って読むの・・・?へ〜、なんだろ・・・?
ってなワケでこんばんわ〜♪待機します〜!
そいじゃ、そろそろ失礼しますっ
おやすみなさ〜い♪
良く知らないけど、偉い人が走り回るほど忙しいことを、師走って言うらしいぞ。
確かにメルフィは忙しそうだけど、ルシードもゼファーも、別にいつもと変わんない気がするけどなぁ。
で、読み間違えのボケはどうつっこめばいいんだよ……。
こんばんわ〜♪年末も近いですねぇ・・・
さてさて、ちょいと待機しますね〜
>185 ビセット
う、うるさいなぁ・・・読み方わからないんだからしょうがないでしょっ
う〜ん、でもビセット物知りだなぁ・・・ちょっとだけ見直したかな?(笑)
ルーティちゃんこんばんは♪
あ、こんばんわ〜♪
寒くなってきましたねぇ・・・
そうだね、ホントに寒いね……
んー、暖めてあげようか?
あ・・・ホントですか?♪
それじゃあ・・・えと、お願いしていいですか?えへへ・・・
それじゃぁ、おいで
(ルーティを自分のコートの中に迎え入れ、ぎゅっと抱き締める)
ホント…こんなに冷えちゃって…
(ルーティの顔にキスの雨を降らせながら両手で身体中を優しくまさぐる9
うん・・・ちょっと体が冷えやすいほうで・・・。
・・・うん、暖かい・・・です・・・♪ん・・・っ・・・
(お返しにキスをする。身体に触れる手に感じて)
あ、う・・・ふぁ・・・ぁ・・・
ん…、冷たい唇…暖めてあげる…
(ルーティからの口づけをそのままお返しする、ルーティの唇を強く吸い
口のなかにまで舌を伸ばして舐め回す)
…だけど……、暖まりやすい身体みたいだね…
ちょっと身体に触れてあげただけでもう火照って来てるみたいだよ?
(コートの中でルーティの身体をやさしくもみくちゃにしながら)
どんな風に暖まりたいの教えてくれる?
んむぅっ・・・!?ん・・・んっ・・・
(自分自身も舌を入れ、互いの舌を絡ませる)
う・・・そ、それは何というか・・・か、感じやすいというか・・・あのその・・・(照)
あんっ・・・ぅ、ぁ・・・んっ!はぁ・・・っ・・・気持ち・・・いいです・・・♪
え・・・ど、どんな風に・・・ですか・・・?
え、と・・・
・・・お、お好きなように・・・暖めてもらえれば・・・♪
本当に感じやすいんだね…カワイイ
(キスをした後ルーティの耳をかぷりと口に含み甘噛みしたり舐め回したり)
お好きなように…か。
ダメだよ、ちゃんとどうして欲しいか教えてくれないと
それとも恥ずかしいのかな?
(ルーティをまさぐる手は服の中に進入して直接可愛らしい胸や薄い茂みに
指を絡め始める)
それなら
小春日和の日向のような暖かさ?
それともお布団の中でうたた寝するような?
それとも暖炉にくべられる薪のように激しく?
(ルーティの肌を楽しげに優しく、激しく撫で回しながら聞いてみた)
あ、うぁ・・・ふ・・・ぁぁっ・・・!
(感じやすい部分なのか、小刻みに震える)
ぅぁ・・・ん、んんっ・・・!あぅぁ・・・っ!!
だ、だって・・・あの、あんまり・・・お好きにされた方が・・・好きだから・・・♪
・・・あ、そ、それじゃあ・・・えと・・・えへへ・・・
(悪い気はしないらしい)
・・・・・い、一番最後の・・・薪、みたいに激しい・・・やつ、で・・・♪
そう…激しいのが好きなんだね?
ん、わかった…僕の中で灰になるくらい激しくしてあげる
(耳への甘噛みを歯形が付くくらい強くしてみる)
もう止まらないよ…だからその前に一言だけ…
愛してるよ、ルーティ……
(ルーティの下着をずらしてアソコにいきなり挿入)
い・・・っ・・・!?あ、あああっ・・・!
お、お願い・・・しま・・・す・・・ぅ・・・♪
(耳から快感が全身に襲いかかる)
え・・・?あ・・・ありがとうございます♪あたしも・・・♪えへへ・・・
あはぁぁぁぁぁっ!!うん、はぁぁっ・・・!ぁ・・・!
(一気に挿入され、身体を仰け反らせる)
本当に暖めてあげたかったんだ…でも今は…燃やし尽くしてしまいたい
(自分のコートの中にルーティを虜にしながら執拗に耳を責める
歯を立て舐め回してルーティの耳を唾液でどろどろにする)
いつも、見ていたよ、ここでルーティがしていたこと
エッチなルーティ、淫乱で、可愛い…不思議な君
(ルーティを持ち上げ駅弁スタイルで繋がるとそのまま移動して
ルーティを壁に押しつける)
もっとイヤらしい声で鳴いてよ、ルーティ
(壁とペニスでルーティの身体を支えながら自由になった手でルーティの
小ぶりな乳首を抓りあげもう片方の手でお尻の穴をほぐし始める)
ひぁぁっ・・・!あ、ぅ・・・い、いいですよっ・・・!
あたしも・・・あなたに・・・燃やされっ、たいですっ・・・♪
あ、ぅぁああっ!は、ぁぁあ・・・!?
(急に壁に背が触れ、驚く)
あ、くぁあっ・・・!ひぁぁ!そ、そんないっぺんに、され、たらぁっ・・・!
こ、壊れちゃう、よぉぉ・・・!あぁぁっ!あ、ひぃい!
うれしい…
(それだけ言うとルーティの右の耳を血がにじむほど噛みしめて)
次行くよ、
(ルーティの秘裂からペニスを引き抜くと
指でほぐしたお尻の穴へ一気に差し込んだ)
次・・・?
(と言った瞬間、尻にペニスが挿入される)
・・・・!!!ああああああーーーーっ!!!
うぁああっ・・・な、何か・・・変な、ああっ!感じ、がぁっ・・・!!
ひ、う、うぁ!だ、だめぇ・・・お尻で、イっちゃうっ・・・!!
(必死で絶頂を迎えるのを耐える)
すごい、ね、いきなりローションもナシに根本まで…入ったよ
(また壁とアナルに刺さったペニスでルーティを支えながら
今度はアソコと胸を弄りまわす)
さいっこうだよ…ルーティのお尻…締まる
僕ももう持たない、よ、ルーティの中に出したい…
お尻とアソコ…どっちに出して欲しい、かな?
(腰の動きでルーティのお尻の穴を嬲りながら
指の本数を増やしてアソコを弄びながら)
あぅ・・・ぁぁっ・・・も、もぅ・・・ダメっ・・・!
はぁっ・・・だ、出して・・・くださいっ!!いっぱい、出してぇっ!!
い、今・・・いれてるところで、いいです、からぁ・・・!
早くぅ・・・あ、たし・・・もう、イっちゃ・・・ふぁぁっ・・・!!
(絶頂がどんどん近づき、必死で身体を抱きしめる)
わかった、いっぱい出すよ、ルーティの排泄穴に…
(身体中を弄りまわしていた両手でルーティのお尻を掴み
ペニスを扱くようにルーティを上下に動かす)
はぁはぁ、もう、だめ…だ、出すよ、出すっっんぐぅっっ
(ルーティの窄まった穴に腸壁に精液を叩きつけるようにペニスを根本まで
ねじ込んでどくどくと射精しながらルーティを抱きしめる)
・・・ぁああああっ・・・!!!・・・・!!!
(後半は、声にならない叫びが出ていた。
射精と同時に絶頂を迎え、そのままコートの中の身体に倒れ込む)
・・・はぁ・・・ちょっと・・・暖かく・・・なりすぎましたね・・・えへへ・・・
…暖かくなりすぎた?
んふふ…まだだよ…ルーティ…
もう止まらないって言ったよね
(ルーティの身体を両手でしっかりと掴み身体を浮かせると
先ほど射精したとは思えない大きさのペニスでルーティの秘肉をえぐりあげる)
灰になるまで犯ってあげる、ルーティ、愛してるよ
(ルーティの唇にむしゃぶりつくとそのままルーティの身体を上下に揺すり始める)
一晩中でも、三日三晩でも、犯し続けてあげるよ
燃え尽きるまで……
【こんな感じはダメでしょうか?
NGなら振りほどいて天誅下してください、
今日はありがとうございました、ここのルーティ大好きです】
あ・・・
(再び抱えあげられると、笑顔を見せる)
・・・えへへ、実はちょっとモノ足りないなぁ〜、って思ってたトコですよ・・・♪
・・・はい、お願いします・・・♪
【お疲れさまでした〜!あ、ありがとうございます・・・光栄です!
そいでは、失礼しますね〜!】
ホントにかわいいな…ルーティは…
(ルーティを上下に動かしいやらしい音を立てながら)
身体の中を精液でいっぱいにしてあげる
肌という肌に歯形を付けてキスマークで真っ赤になるまでしてあげる
笑顔のまま、鳴かせてあげる
(もそもそと蠢くコートの中で性欲の檻に捕らわれたルーティの声が
甘く響いていた)
【お疲れさまでした、またお付き合いいただけると嬉しいです
今日はありがとうございました】
新年明けましておめでとうでござるよ。
今宵のスレッドに置いてもまた埋め立て時に出てくるでござるから
よろしく頼むでござる。
では、拙者スレ違いゆえ、これにて御免!(ボンッ!
新年あけましておめでとう!
みんな、今年も宜しくな!
ところでさ、年が空けたら「ひめはじめ」とか言うのをやるらしいけど、「ひめはじめ」って何だ?
あけましておめでとう、っと。
今年もよろしく頼むよ。
>>211 よお、初めましてだったか?
姫初め、ねえ……
(ごにょごにょごにょ)
ということなんだが。
あけましておめでとう。
今年も良い年であるように。
hosyu
あけましておめでとうございます。
今年もどうか……よろしくお願いいたします。
今年最初の…待機です……
どなたかいらっしゃいますか?
(今日はメイド服ではなく振袖)
新年明けましておめでとうございます〜
あけましておめでとうございます、アイリスさん
振り袖よくお似合いですよ
姫様が「たまにはメイド服以外の服を着たらどうなの」と言われまして…
似合うようならよかったです。
ところで楊雲さんはいつもの服なんですね、お城にまだこの振袖残ってますから着てみませんか?
レミットさんらしいですね。
振り袖、ですか……、私にはあまり似合わないと思いますよ
まま、着てみないと分からないじゃないですか。
それに…姫初めと言う言葉もありますし(にこりと微笑んで楊雲の腕を引っ張って城へ連れて行こうとする)
いえ、あの…あまり明るい色調の服は似合いませんから……
姫始め……
はい……試してみるだけでいいのでしたら……。
(城の一室で振袖を物色)
これなんかいいですね
(黒を基調にした長の刺繍入りの振袖を出す)
じゃあ楊雲さん…脱いでもらえます?
(楊雲の服を脱がそうとする)
振り袖とは…こんな色調の物もあるのですね……
え、はい…それでは……
(自分の服に手をかける)
あの……自分で脱げますので……
それでしたらご自分で脱いでくださいね…そうそう、下着も脱いでくださいね。
振袖の時は下着も着ちゃダメですから。
…どうせすぐ脱がすしその方が手っ取り早いですよ(ぼそりとつぶやく)
いえ……、その…自分で着替えることが出来ますから
(アイリスがいる前で服を脱ごうとしない楊雲)
……その……外で、待っていて貰えますか?
(アイリスの最期のつぶやきは聞こえていない)
【あの…どういった状態でお相手した方がいいですか?
淫乱な楊雲を弄りまわす方がいいでしょうか
それとも無垢な楊雲を染め上げる方がお好みでしょうか?】
はい、それではごゆっくり〜
(外に出て扉を閉める)
【では前者で、新年ですし派手に行きましょう】
(アイリスが部屋の外に出るといそいそと服を脱ぎ始める
紫色の服を脱ぎ去ると一糸纏わぬ楊雲の白い裸体が現れる
下着は最初から着けていなかった、それをアイリスに知られるのが
少しはばかられたのでああ言ったが……それを惜しくも感じてしまう)
ん…あぅ……
(自分の乳首とクリトリスに付けられた奇妙な形のピアスをひと撫でしてから
借り物の着物に袖を通す……)
……
…
もういいですよ、アイリスさん
(扉を開けながらアイリスに声をかける)
初詣にでも行きますか?
(扉を開けて)
あら、よくお似合いですよ。
初詣って気分でもありませんし…
(扉を閉める)
姫初めでもしましょうか、楊雲さん乱れるとすごいですから。
(楊雲を抱きしめてキスをしようとする)
…ぁ…そうですか、ありがとうございます
(似合っていると言われて少し嬉しそうに視線をそらす楊雲)
おや、扉を閉めてどうなさるんですか?
ん…ん………ぅん……ぴゃちゅ、ぴゅぷ………
(アイリスの行動に少しだけ身体を強ばらせるがすぐに受け入れ
身体を擦り寄せアイリスの舌に自分の舌を絡め始める楊雲)
ふ…ん…くちゃ…
(お互いのキスによる水音だけが響き渡り口を離すと銀色の糸が伸びる)
楊雲さんお上手…
(楊雲の襟に手をかけて)
それじゃあ早速脱がせましょうか
(襟をはだけさせて胸だけを出すようにする)
ん……んふ……ふは……
(楊雲はキスの余韻を味わうように口元に人差し指を当て挑発するような笑みを浮かべる)
アイリスさんこそ……
あ、……
(アイリスが楊雲の襟に手をかけるとそれを制して)
折角着たのですから…着物ごと私を犯してくださいませんか?
(楊雲はアイリスの手を襟元から自分の乳房へ導き押し当てる)
アイリスさんが物足りないと感じたらお好みのまま脱がせてかまいませんから
最初は…この着物ごと……お願いします
それと…少し寒いですけど……ベランダへ出ませんか?
(脱がせる手を止められて怪訝な顔をするが楊雲の言葉を聴いて)
ああ、誰が見てるかも分からないお外で犯されたいんですね…いやらしい
(胸を愛撫しながらベランダへ)
いくら喘いでも構いませんよ、すごく気持ちよくして差し上げますから。
(糸目をわずかに開いて楊雲をベランダの柵に手を当てて尻を上げるような体制にして振袖の上から秘所を撫でる)
ああ…はい、ありがとうございます……
卑しい私の、いやらしい身体をお外で弄ってください
(目を細め心底嬉しそうにアイリスの耳元に吐息を吹きかけながらおねだりする)
ん、んふあ…アイリスさん……そんな、に…されたら……
(アイリスの手が晴れ着のなかで蠢くたびに楊雲の口から甘い吐息がもれる)
はぁ、はぁ……はい…、お願いします。
あぐ……あぁ、ぁぁ……はぁあんっ
(アイリスに導かれるまま尻を突きだしたポーズで愛撫をうけ、喘ぎはじめる楊雲
布越しにおまんこの大洪水がわかるほどの水音を立て快感に震える)
はい、大きな声を出して…お城のみなさんに視姦して…もらいたいです
あぅ、ひぁっ……アイリスさんっ、すご…す…ごい……
おねだりも上手、もうこうなったら止まらないんですよね楊雲さん。
(乱れる楊雲を見て嬉しそうに微笑む)
(布越しでも濡れてるのに気が付いて)
もう、晴れ着は高いんですよ、それもこんないやらしい汚しかたして…
お仕置きが必要ですね
(自分の帯紐を解いて弾をいくつか作って楊雲の菊門に紐を入れる)
命令するまで出しちゃダメですからね。
(手はクリトリスのあるであろう場所を布越しに弄る)
ありがとう、ございます…アイリス…様
んぅ…はい、もう……いやらしい私の身体は…止まることなく…ぁ…ふ…
淫らな行為を……あぁ…求めてしまいます……
(楊雲はいやらしい涎でひかる舌を突き出しながら嬉しそうに応える)
ああ…もうしわけありません……だらしないおまんこで申し訳ありません……
お仕置き…どんな…お仕置きでもなさってくださいっ
(楊雲は尻を振りながらアイリスの手に自らを押しつけて大きな声で宣言する)
……ひぁぁ、ぁ……お尻…お尻に…なにか…入ってます……
んく…ぅ……ひとつ…ふたぁ…つ、んん…みっつ…あ、あふ、あ、、あ、あ、あ……
(アイリスの腰ひもの瘤を数え上げながら受け入れていったが途中から
それを数えることも忘れトーンの高い声で甘い悲鳴をあげる)
は、はい…わかり…まし……たぁ…っっ!!
(そのままクリトリスを布で擦りあげられ大きな声を出してしまう楊雲)
(腰紐を外した事で着物がだらしなく崩れて肌が見える)
本当ですね、ちょっと触っただけで…だらしない
それでこのだらしないおまんこをどうすればよろしいんですか?
(クリトリスを弄りながら秘所の指の数を増やし激しく動かす)
こんなにいやらしいおまんこの持ち主なら何回でも出来ちゃいそうですね。
お尻もこんなに咥えて…どんな気分です?
(腰紐を指で押し込みながら)
ああ…だらしないおまんこの楊雲はどのような罰でも受けますから
お許し下さい……
どうすれば…いいのか……ですか?
栓を…栓をしてくださいっ
これ以上いやらしい汁が漏れないように栓を……お願いします
私のいやらしいおまんこに何度でも…なにを使ってもかまいませんから
アイリス様の…思うとおりに…ぁあ、はぁん…してください……
(アイリスの指がクリトリスを擦るたび、びくびくと背を震わせる
アイリスの指が蜜壷を掻き回すと止めどなく愛液がしたたり落ちる)
んく…ぅ…おしり…にも?
ああ、はい……こんなに、たくさん…入って…苦しくて……痛くて……
きもちいい、です……
(肛門をひくひくさせて腰ひもをどんどん受け入れながら楊雲は酔ったように喘ぐ)
そうですね、こんなに零されるとお掃除大変ですし。
(一旦部屋に戻って)
これでいいですね、さすがにここにバイブの類は置いてませんし。
(小さな箒を取り出して)
じゃあお望みどうりこれで栓をして…両方の穴で気持ちよくなってくださいね、楊雲さん。
(箒の柄の部分を秘所に入れる)
ああ、アイリス様?
(ひとり部屋に戻ったアイリスに見捨てられたかと思い取り乱す楊雲)
ああ……
(アイリスが戻ってくると安堵の息を付く楊雲)
……それは…なんですか……ああ……恐い……
(何かがワレメに近づくのを感じて怯えの言葉を発する楊雲
しかしその表情は甘美な期待に染まっていた)
は…ん……む…っ…あはぁあんんっっ!!!
硬くて、太いものが…入ってきます…っはいって、あぁぁあああん
はいぃ、きもちいい…きもちいい、です…ひぁんああん
(箒の柄を受け入れてもうれしそうに大きな声で喘ぎはじめる
楊雲は自ら尻を振り蜜壷にゴリゴリと箒を擦りつける)
「おい、あれ見ろよ」
「なんだよっ、うわっあんなところでなにやってるんだよ」
「あれアイリスさんじゃね?」
「一緒にいるのは誰だ、エロい顔して…」
「すげぇ喘ぎ声……」「アイリスさん、俺憧れてたのに」
「箒なんか入れられて嬉しそうにして…痴女みたいだな」
(嬉しそうな表情を見て)
怖いなんて口だけじゃないですか(呆れた声で)
こんなに腰を振って…男の方のおちんちんを咥えるときもこんな風なんですね?
(箒の柄をぐりぐりを回転させながら)
ホントいやらしい、こんな変態見たことありませんよ
(耳元でささやいて耳たぶをかむ)
>241
…ぁはっ…ぁ……申し訳ありませんっっ
嘘です、嘘なんですっ、本当は期待していました……
どんな太い物で栓をしていただけるか……だらしないおまんこ濡らしながら
心待ちにしていたんですっ
お許し下さい……抜かないで…あ、あぁ、あ…ひぁあんん
(楊雲は必死にアイリスに弁解をしていると箒をグリグリされて甘い大きな悲鳴をあげた)
はい、おちんちん…を咥えるときも自然と腰が動いてしまいますっ
ああ…変態なんです…、私は…楊雲は……変態なんですっ
もっと、もっといやらしいことしてくださいっっ
(アイリスに耳たぶを噛まれて涙を流しながら悦ぶ楊雲)
>240
(兵士の視線には気が付きません)
楊雲さんがどうしようもない変態だってことはよ〜く分かりました、そうじゃなかったら…
(箒を激しく動かす)
こんなになるはずありませんものね。
(兵士の視線に気づいている)
少し体制を変えましょうか
(楊雲の腰を沈めて秘所が見えるように着物をたくし上げ足を開かせ、菊門の紐も垂れ下がっているのが見える)
いつでもイってよろしいんですよ、どんなお漏らししてもお外ですからお気になさらず。
ひぐぅ…っ…ぁ、ぁ、あぁ……そうです…箒…なんかで気持ちよくなる
変態なんです……んふぁぁあっっ、箒…箒が……きもちいい……んふぁ……
はい…?
はい…、お望みのままに……
(アイリスに従い体勢を変える、着物から伸びる足を開き腰を突き出す)
ん…ぁ……あ…?
!!!!!
(兵士の視線に気が付く、羞恥で顔を真っ赤に染めるが足を閉じることも
身体を隠すことも出来ない)
あくっ…あん、ぁ、ぁ、ぁ、あ、あぁ、あ…止まらないんです
止まらない…見られて…るのに…あく、あぁぁんんふぁぁっっっっ
(腰を見せつけるように突き出しながら箒の柄でイッてしまう楊雲
楊雲の女性器は箒の隙間からねばつく液体を吹きながらヒクヒクと震えている)
ふふ、いい子いい子です
(楊雲の頭を撫でる)
後一つ、お尻の紐を出しましょうか、下の方たちによく見えるように
(下の兵士に向かってにこりと微笑む)
あ、手を使ったらだめですよ、お尻の力だけで出しましょうね。
(楊雲の手をつかむ)
は、はひ……
(アイリスに誉められると心底嬉しそうに微笑んだ
そのまま楊雲は柵から尻を出して兵士の方に向けると肛門に力を入れた)
ん……んう…ぁ…はぁはぁ……んん……
(尻を震わしながらひとつ、ふたつ、と玉が楊雲の肛門から顔を出す、そして)
「ぷぅ」
(玉の代わりにおならをしてしまう、兵士に聞こえるくらい大きな音で)
あ、ああああ……ぃゃ…ぁ……
(尻を兵士に向けたまま羞恥に固まる楊雲)
「うわすげぇよ、あんなものぶちこまれてイッちゃったよあの子」
「エロい女だな」
「綺麗な顔して変態だぜあれw」
「お相手願いたいねぇ」
「あんなもの尻穴に仕込んでたなんて」
「あんな美人でもオナラするんだw」
・・・はしたないですね、おしおきです。
(残りの紐を一気に引っ張る)
おしおき終了、今日はこのぐらいにしておきますか、もう夜も遅いですし私の部屋で一緒に寝ましょう。
それと兵士の皆さん、今日のことは内緒ですよ、悪いようにはいたしませんので。
(にこりと微笑んで楊雲と一緒に自分の部屋に帰る)
【それでは今日はこの辺で、お疲れ様でした】
ごめんなさ…あぐっひぁぁぁああああああんあんんっっっ
(一気に引き抜かれ瞬く間に絶頂を迎える)
はぁ…はぁ……ありがとう…ございます……
(楊雲はぐったりとアイリスに身体を預ける)
……
(兵士に向かって小さく微笑みアイリスに連れられ部屋に戻る)
【今日はありがとうございました、
すこし調子に乗りすぎてしまいましたね…また虐めてくださると嬉しいです
お疲れさまでした。
兵士のみなさんも、次は直接嬲ってくださいね…、それでは】
昨日の今日ですが……待機させてください
>>250 おや。
こんばんは……いや、あけましておめでとうだな、楊雲。
はい、あけましておめでとうございます、アレフさん
>>252 正月っていうのは……どうにも暇だねえ。
楊雲の方はどうだい?
(肩を抱きつつ)
そうですね……
(肩に置かれた手が気になるのか生返事を返す楊雲)
【どういった対応をお望みですか?
淫乱な楊雲を狂わせるのをお望みですか?
それとも楚々とした楊雲を汚す方がいいですか?
それとも他にご希望がありますか?】
>>254 ん? どうしたんだい、楊雲。
(さわやかな笑顔。肩に置いた手は離さず)
【そうだなあ……楚々とした楊雲を淫乱に……って何混ぜてるかな!?
ま、まあ、そんな感じで】
(肩に置いた手をゆったりと払いのけ)
正月でも忙しい人もいるということです
(そのままこの場を立ち去ろうとする)
【そうですか、それなら…まだアレフさんに身体を許したことがない
という設定で始めますか?
抵抗はしますがどんなことをされてもそれが原因で落ちたりはしないので
思い切り調教してください……。】
>>256 あら?
ちょ、ちょっと、楊雲?
(立ち去ろうとする楊雲の手を思わず掴む)
今は……暇だからここに来てたんだろ?
【面識はあるけれど、身体は、と言うのは面白そうですね。
ううむ、ではちょっぴり鬼畜なアレフで行きましょう】
……なにかご用があるのですね?
でしたら用件をどうぞ
(掴まれた手を振り払うことなくアレフの目を正面からのぞき込む)
【それではそれでお願いします】
>>258 用というか、何というか……いや、暇ならデートでもと思ったんだけど。
……どうかな?
(掴んだ手は離さず、微笑みながら)
……あなたは誰にでもそういうのでしょう?
(楊雲と親しい人間ならば彼女が今とても呆れた顔をしているのに気が付ける)
そういったことは他の女性とした方が良いですよ
……手、離していただけますか?
>>260 誰とでもって……いやだなあ、そんな風に思われてたのか。
今は楊雲と、って言っても信じそうにないなあ。
困ったな……っと。
(手を離すどころか逆に引き寄せ、抱く)
違うのですか?
(抱き寄せられ)
っ……?!
なにをするのですか、離しなさい……
(力の限り脱出を試みる)
>>262 ああ、違うね。
気に入った女の子しか相手にしないからね、俺は。
離せ?
離すわけ、ないだろ?
(素早く楊雲の両腕を縛る)
さ、これで暴れられないだろう?
(にやり、と今までとは違った笑みを浮かべる)
私はアレフさんのお眼鏡にかなったと…そういうわけですか?
光栄ですね。
(縛られた手を見ながら)
いまなら冗談で済みますよ……ほどいていただけますか?
>>264 そういうこと。
光栄なんだぜ、本当にさ。
ククッ、ほどく?
それこそ冗談じゃないぜ。
これから楊雲が俺とデートしたくなるようにしないとな。
(頬に舌を這わせる)
な……やめ…ん…ぅ……
(頬を這う感触にたまらず自由になる足でアレフを蹴り上げる)
……
(その隙に手を拘束された不自由な状態でアレフの元から走り逃げる楊雲
助けを呼ぼうにも正月の夜中、周囲には人通りもないことは楊雲にもわかって
いたので走ることは得意ではないがともかく全力で走ることにした)
>>266 はは、活きがイイな……
さて、と。
《エーテル・バースト》
(身体能力を爆発的に向上させる呪文を使う)
逃げても無駄だぜ、子猫ちゃん、ってな。
(あっという間に楊雲に追いつき、肩を掴む)
はぁはぁ……早く…逃げなくては……
(その服装と満足に腕を振るえない状態で走る)
な……
(肩を掴まれ声のする方を振り返る楊雲の表情が凍りつく
そのまま足をもつれさせその場に転がってしまい頭を打ったのか意識を失う)
>>268 手こずらせてくれちゃって……
ありゃ、気絶しちゃったか。
好都合……かな、これは。
(そのまま楊雲を様々な責め具が用意された秘密の地下室(笑)に連れ込む)
(楊雲の服をはだけさせ、両腕両足を鎖で縛る)
さて、と。
楊雲、起きなよ。
(ぱんぱん、と軽く頬をはたく)
……ん……ここは……
(自分の格好と周囲の状況が理解できない楊雲)
…アレフさん?
ここは……?
(楊雲はじゃらりと音の鳴る鎖に繋がれた自分を不思議そうにみる
意識が混乱していて先ほどまでの事は覚えていないらしい)
>>270 おはよう、楊雲。
俺の秘密の部屋へようこそ。
(にやぁ、と笑みを浮かべる)
おや、覚えていないのか……
俺の手を振り払って逃げ出したりしたのにな。
(ぎゅっ、と楊雲の胸を掴む)
…おはようございます……秘密の?
(警戒しつつ下がろうとするが鎖に繋がれてるのでままならない)
にげ……?
!!
(全てを思い出したらしく表情が険しくなる)
このようなことをして恥ずかしいとは思わないのですか?
ひぃっ…ぁ、ぁぁ……なにを……
(乳房を掴まれると小さく悲鳴を上げる、触れられたからかこの異常な
状況に反応したのかはだけた胸の先っぽは楊雲の意志とは無関係に
敏感にむくむくと自分の存在を主張し始めていた)
>>272 ああ、秘密の……特別の部屋さ。
(にやり)
ふっ、別に恥ずかしくもないさ。
楊雲みたいな子を俺のものにするためなら……どんな手だって使うさ。
おや……?
乳首が立ってきたな。
この状況でも感じてるのか、楊雲。
(掌で乳首を刺激しつつ乳房を揉む)
なんでこんな状況で感じるんだろうなぁ、楊雲。
(にたぁ)
私を…あなたのものに…?
……私は誰の物でもありません
…ん…ぅ……胸を触るのを…やめなさい……
…乳首…?
そんな、そんなのは嘘ですっ
んんっ…ひぁ……私が意識を失ってる間に…一服盛った……
のでしょう?
(険しい口調と声色の中に甘い息づかいが混じり始める)
>>274 いいや、俺のものさ。
……すぐに俺のものになる。
いいや、断る。
こんなに触り心地いいのに……なんで止める必要があるんだい?
(指先でつんつんと乳房を刺激しつつ、乳首を掌で押しつぶすようにして刺激)
一服持った?
……そうさ、楊雲の身体を熱くする薬を、そして最初に見た俺を心から愛する薬を盛らせてもらったのさ……
その証拠に甘い声が漏れてきているぜ?
(あえて嘘をつき、楊雲に逃げ道を与える)
……思うとおりになど…なりません……
(アレフを睨み付けようとするが胸からくる甘い刺激にそれもままならない)
断るって……あひっ…んんぅ……やめ…んっ、くぅ……
(敏感すぎる楊雲の身体はアレフの指先に翻弄されてしまう)
やっぱり……そうとわかれば……あなたなどに絶対に屈したりは…しま、せん
甘い、声…なんて、ぁあん……出して、ません……
(アレフ自身が本当に一服盛ったのではないかと思うくらい面白い様に
楊雲の身体がアレフの愛撫に反応している)
>>276 もう思い通りになってきてるさ。
俺の指が動くたびに甘い声が漏れているぜ。
くく、その目も……殺気よりも愛情を感じるよ、楊雲。
(目元にキス)
いいや、無理だ。
薬はとても強力でね……楊雲のように強い子でも逆らえやしないのさ。
だから……衝動に身を任せてしまっても仕方ないのさ。
(片手を胸から離し、頬から首筋にかけて手を這わせていく)
……そんな、こと…
身体は自由に出来ても心までは……ん…ぁ……
(その瞳から意志の光が薄らいでいく)
ひ、卑怯者っ
…こんな、ことで…私を手に入れても……クスリがなくなれば…
あなたの自由になんて、あぁ…なりません
>>278 いいや、身体が俺のものになれば心もそうなるさ……
すぐにわかるよ、すぐに……
そうかもしれないな……
でも薬の効いている間は俺のものになってしまう。
身体が疼くだろう?
心が俺を求めるだろう?
……今だけさ、今だけ、それに身を任せてしまいなよ。
(先ほど手が這った頬から首筋を、今度は舌でなぞる)
(その間も胸への愛撫は止めない)
……わかりたく、ありま…せん……
(アレフの愛撫に声を殺しながらも身もだえる)
クスリで、私を自由にして…それで満足なのです、か?
あなたは、私に何を…、ん…ぁ…求めているの、ですか?
いや、いやぁ……です……私は、私……
(アレフの愛撫に敏感に反応しながらも未だ流されることなく
必死に抵抗する楊雲、しかし、乳首は自らの色欲を主張し
自ら擦り合わせてしまう内股に楊雲の意志は揺らいでいる)
>>280 やれやれ、強情な子だ。
だけど、それがいい、ってね……
(唇に舌を這わせる)
満足だね。
一時でも君みたいに可愛い子が俺のものになるなら、満足さ。
何を……?
くくっ、さっきまでは普通にデートとかも思っていたんだけどね……
(はぐらかしながら、舌を唇から頬、頬から首筋、鎖骨に這わせていき、乳房まで舐める)
(足の間に自分の膝を入れ、内股を擦りつけられないようにもする)
ああ…ぁ……
(無抵抗にアレフの舌を唇で受け入れる楊雲)
そう…ですか……
私は…あなたのものに…なってしまうのですね…
クスリの力で…無理矢理…に……
(這い回るアレフの舌が乳房にさしかかるとそれ以上なにも言えなくなる
ただ声を押し殺して感じない様に必死で目をつぶる)
さっきまで…、と今は……違うのですか?
…ぁ、ああ……そんな……
(楊雲の内股にアレフの足が割り入れられるとせっぱ詰まった声が漏れてしまう)
>>282 キスはまだお預けだ。
楊雲が素直になったときにたっぷりとあげるよ。
そう、薬のせいさ。
楊雲のせいじゃない……
(優しく言い聞かせながらゆっくりと乳房を舐め、乳首に舌を近づけていく)
ああ、違うよ。
今はデートだけじゃ足りない。
楊雲とデート以上のことをしてしまいたいのさ……
(れろっ、と乳首を一舐めする)
……どうしたんだい、楊雲。
切ない声を上げて……
(にやぁ、と笑いながら問いかける)
……クスリのせい……
(楊雲は息も荒く小ぶりな乳房を震わせるほどに身体をよがらせながらつぶやく)
…こんなに気持ちいいのも…、せつないのも……クスリのせい……
ん、ぁああ…ん
(乳首に舌の感触を感じると押し殺し切れない甘い喘ぎが楊雲の口から飛び出す)
…クスリで、こんな…されて……アレフさんの…ものに、なったら
この部屋にある、異常な…器具、も使われてしまうのでしょうか?
身体中くまなく舐められても…気持ちいい…と、感じてしまうのでしょうか?
ああ、アレフさん……股間が…あつい…んです…これもクスリのせいですか?
(アレフの膝に女性器を擦りつけながら)
>>284 そうさ、薬のせい……全ては薬のせいさ。
(楊雲の反応を見て、再び乳首を舐める)
……ふふふ、そうさ。
薬は楊雲の体に作用して、どんなことも快楽に変える。
この部屋の色々な器具を使われても全て気持ちよくなるのさ。
そして心は俺を愛し求めるようになる……
ほら、その証拠に俺の膝にこんなに擦りつけているだろう?
(ぐい、と膝を持ち上げ、楊雲の秘所を刺激する)
ひぁ、ぁん…あふ…ん、んぅ……これ、も…クスリのせい……
(楊雲の貧しい乳房にひっそりとあった蕾のようだった乳首も
乳輪から充血してぷっくりと膨らみ咲きかけの薔薇のよう)
…なにをされても?
(心なしか嬉しそうな表情を浮かべる楊雲)
…愛し…求める……
あひぃっ、、もとめ…る…アレフさん……
(アレフの動きに合わせてさらに股間の柔肉を押しつける)
>>286 そう、薬のせい……
こんな風に淫らに乳首が膨らむのも薬のせいさ。
(優しく口づけ、舌で乳首を転がす)
何をされても……さ。
今の楊雲は痛みさえも快楽にしてしまえるよ……
(そういって、近くに置いてあった鞭を手に取り、床に打ちつけ音を鳴らす)
くくっ、そう、そうやって求めればいい。
……愛してるよ、楊雲。
(膝をさらに押し当てながら、唇を重ねる)
みだら…みだら…ですか……んぅ…んは…ぁはんぅ……
(口づけも恥ずかしい部分を舐められることも楊雲には当たり前の
事のように思えてきた、もはや抵抗も我慢する素振りもない)
痛みもですか?
(アレフが鳴らした鞭の音を甘美な音楽に聴き入るような表情で聞く)
ああ、うれしい……でももう、我慢、できません…あついんです
おかしくなって…しまう…んん……
(楊雲は上下のお口をすべてアレフにゆだねる)
>>288 んんっ……むちゅっ……じゅっ……ちゅっ。
(唇を重ね、舌を差し入れて唾液を流し込む)
(たっぷりと唾液を流し込んだあと、唇を離す)
そう、楊雲はとびっきり淫らさ。
乳首をこんなに淫らに美しく開花させ、股間に淫ら花を咲かせ蜜を垂れ流しているんだから。
(胸を揉んでいた手を離し、乳首を摘む)
痛みもだよ。
試してみような。
(少し離れ、ひゅん、と風を切って鞭が楊雲の乳房に走る)
我慢出来ないか……
じゃあ、セックスしようか。
(まるで恋人同士の秘め事を話すかのように耳元で囁く)
【ごめんなさいマシントラブルです、しかも日本語変換がいつもと違う…
まだ起きてますか、アレフさん】
【こちらは大丈夫ですよ。
……行けそうですか?】
【ちょっと入力しづらいですが、アレフさんさえ平気なら】
【平気ですよ。これからが本番ですし】
【それではお願いします】
んん…ちゅぱ…ちゅっちゅ……んふ……、コク…んぁ……
(アレフの舌を楊雲の舌がぎこちなく追いかける
アレフの唾液で楊雲の小さな口がいっぱいになると楊雲は
涙を流しながら無理矢理呑み込んだ)
そんなに…みだらですか…いやらしいですか……ひぅ…あ、あはぁ…
(アレフに言われた部分を見つめうっとりした表情で愛撫を受ける
乳首を摘まれると思い切り甘えた声を聞かせる)
え……本当に…?
あ、ああ…恐いです……(ピシッ)ひぁっ…(ピシッ)ひぃ、あ、あぁ、ああ…やめて…
アレフさん、痛い、痛いです……鞭は恐い……
セックス……も恐いです、…許してください……アレフさん……
(楊雲の蜜壷は既にびしょびしょなのはアレフにも膝に当たる感触でばれているはず
だが、それでも楊雲はまだそれを認めていないかのようにかぶりをふる)
>>294 楊雲、俺のを全部飲んでくれたんだね。
嬉しいよ。
(頬を撫でて褒める)
ああ、淫らでいやらしくて……愛おしいよ、楊雲。
(両方の乳首にキスをし、そのあとで優しく掌で押しつぶすように愛撫する)
痛い、やめて、怖い……?
嘘は良くないよ、楊雲。
鞭打たれて……痛みよりも快楽を感じているんだろう?
セックスと囁かれて、怖さよりも期待しているんだろう?
愛し合う二人に嘘は要らない、そうだろう……?
俺も嘘はつかないよ、楊雲のことを思うとペニスがかちかちになってしまうのさ。
早くセックスしたいってね……楊雲も、そうだろう?
素直になりなよ。
(耳たぶを甘噛みしながら囁く)
はい、痛いです、恐いです……
でも……この鋭すぎる痛みは快感なのでしょうか?
この…胸の動悸は……期待なのでしょうか……?
(アレフの声に自分の感覚がわからなくなる楊雲)
…早く…早く……?
ああ……、もう…わかりません……
…せっくす……してください……
(しばし目を伏せてからゆっくりとアレフにそう告げる楊雲)
>>296 そうだよ、それも快感だし、それも期待さ。
愛する俺の与えるものは全て快感になるんだよ、楊雲……
(軽く唇を重ね、反論の言葉を登らせない)
そうか……嬉しいよ、楊雲。
セックスしよう……
(そう言って、ぎんぎんに勃起したペニスを出し、楊雲の濡れそぼった秘所にゆっくりと埋めていく)
わかるだろう、俺のが入っていくのが。
愛してるよ、楊雲……
(再度唇を重ねる)
この痛みも…この違和感も……?
んん……
(楊雲は小さな疑念を覚えたがそれはキスとともに呑み込まれてしまう)
…ぁ…ああ……そんな大きなの、入りません…無理です…ぁ、ぁぁ……
(そういいながらアレフの腰が楊雲の中へ進入していくのを楊雲は抵抗もしないで
震えながら耐えた)
…ああぁ…入ってます……奥まで…いっぱい……です……
(アレフのペニスと唇を受け入れ恍惚とする楊雲)
>>298 痛みも違和感も……全て快楽に変えてしまえばいい。
そうだろう?
(言い聞かせるように頬を撫でる)
大丈夫、楊雲の淫らなヴァギナはちゃんと俺を受け入れてくれるよ。
ほら……大丈夫だろう?
(軽く動かす)
……ああ、そうだ。
一つ嘘をついていたんだ、ごめんよ、楊雲。
(思い出したように言い)
実は……
(耳元に口を当て)
……薬なんか、使っていないのさ!
(囁くと同時にずん、と突き上げる)
ああ…、はい…そうですね……
(頬を撫でられるとうっとりと微笑む)
……本当に……
(楊雲は自分とアレフの結合部分を見ながら嬉しそうにつぶやく)
ぁ…んくぅ…もっと激しくしても…大丈夫、です…よ?
(楊雲は掻き回された肉壷から愛液を垂れ流しながら自らも腰を使ってアレフを
迎え始める)
ええ?
嘘?
………
そんなっ、そんなわけ……あがふっぅ、
(大きく突き上げられると悲鳴とも喘ぎとも付かない声を上げる)
いや…、離して…ください…抜いて……ください……私は、私は
(拒絶の言葉を口にしながら楊雲の身体は人形のようにアレフに
あわせてがくがくと踊る)
>>300 ふふっ、どうしたんだい、楊雲。
(突き上げながら、首筋を舐める)
さっきまでと何一つ変わっていないんだよ?
違うのは俺を受け入れたのが薬のせいじゃなく、楊雲の体と心自身だと言うことだけ。
大した違いはないよ。
(膣壁に擦りつけ、カリで愛液をこそぎ出そうとするように動かす)
大丈夫……だから今まで通り。
愛してるんだから、楊雲……
(突き上げながら、楊雲の唇を貪るように吸う)
そんな、酷い…酷いです……ぁああん…ひぐっ、クスリで、ないら
あんな事言わなかった、のに…、もうやめてください、んぐ…っ
(アレフの男性器が楊雲の女性器の中で暴れると心地よさ気に膣が
締め付けを強くする、身体が感じてしまっているのは否定しようがない)
違います、私、は…クスリの、せいだと、言われたから
あひぃぃ、抜いて、抜いてください、愛しているなら、抜いてください
もう、許して…くださいっ
(楊雲は腰が抜けたようにただアレフの肉棒を秘裂で呑み込んでいる
キスをされると、唇を強ばらせただ吸われるままにされる)
>>302 何故だい?
薬でないのに楊雲はあんなに俺のことを愛してたじゃないか……
そうだろう? 身体もこんなに感じてる……
(ずちゅっ、と愛液の音を立てて一度抜き、再度埋め込む)
許すも何もないよ。
今まで通りに愛しているのに……何故そんなに嫌がるんだい?
(埋め込んだペニスを膣壁に擦りつけ反応を見る)
(唇を離し際、舌でたっぷりと唾液を楊雲の唇に塗りたくる)
あれは…クスリのせいだと言われたから
んはぁ、ぁ、ぁ、あ、あぁ、あ……
(ペニスを抜き差しされるとどうしようもなく声が出てしまう
乳首もクリトリスも楊雲の身体全体が男を求めて悲鳴をあげている)
いやなんです、嫌なものは…いやです
(楊雲は激しくイヤイヤをしながらアレフの言葉を否定する
しかし楊雲の肉襞はアレフを歓迎するかのように蠢き締め付ける)
んん、……
(唇は固く閉ざしアレフの体液を楊雲は拒んだ)
>>304 そうかい……仕方ないな。
なら、薬のせいなら楊雲は納得するんだね。
そうであれば……薬を使ってあげよう。
さっきまで言っていた薬よりももっと強力な……薬をさ。
(乳首を摘み上げながら、ただひたすらに突きまくる)
【さっくり意識飛ばしてしまった……すまない】
【……吊ってこよう】
そういうわけでは……
あく、ぁあん、そんなの嫌ですっ
クスリに狂わされるなんて、あ、あは…んぅ…
あ、あぅうん
(メチャクチャにアレフに突かれ糸の切れた人形のように
手足を震わせながら、我慢できない喘ぎが漏れる)
>>307 そうか、薬に狂わされるのはいやだよな。
楊雲は楊雲の心のままに思って感じたいものな。
(先ほどまでの力任せの抽送ではなく、ゆっくりと奥まで挿入していく)
……よく感じてごらん。
楊雲がこんなにも気持ちよく感じるのは、俺のことを愛しているからなんだよ。
そうじゃなきゃ、こんなに感じるはずはないだろう?
楊雲の心は薬なんかでは無く、奥底から俺のことを愛し始めているんだ。
分かるだろう、響くだろう?
(言い聞かせるようにしながら、奥まで響くようなゆったりとした抽送を繰り返す)
【ごめんなさい…思考がまとまらなくなってきました
アレフさんさえよろしければまた後日、ということには……
ああ、ごめんなさい…】
【全然構いませんよ。元々こちらのミスですし
楊雲さんは悪くないですしね。ではまた後日に】
クスリは、いや…、です……でも、はぅっ…っ…
こんなのも…いや……これは…わたし、じゃない……
(楊雲の肌はアレフの身体に吸い付くようにしっとりと汗ばみ
楊雲の蜜壷はアレフの分身を愛おしげに抱きしめている)
……ぁあぁ…かんじて、しまう……こんな、こんなに……
ちが…ちがう……わたしが…愛してるのは…あのひと、だけ…
でも…どうして……こんな…に…きもちがいいの…ぁ…ん
くすり、の…せいだと、いってください、おね、がい…します
アレフさん……、クスリ…を、つかって、いるって……言ってください
(楊雲は身体中を満たしている快楽の渦とそれを否定する心の狭間で
意識を失った、意識のないはずの楊雲の身体はアレフのペニスを締め付け愛液を
流し続けている)
(そして、鎖に繋がれたまま楊雲はアレフのモノになった。
楊雲が目覚めたとき、その運命はすべてアレフの手の中に握られている)
【我が儘言ってごめんなさい
…アレフさんの性分に合っていないようでしたらここまでということにして
問題ないようでしたらこの状態から続きということで……お会いできたときに。
本当に長い時間ありがとうございました。】
>>311 【ようやくスレを見れました(汗)
内容的には特に問題ないですよ。
次にお会いした時この状態からですね、宜しくお願いします。
こちらは夜であればだいたい確認出来ますし、今日もいますよ、と】
>312
【今日は…ごめんなさい……明日のこのくらいの時間ではどうですか?】
>314
【それでは明日、思い切りいやらしいことをして虐めてください、待ってます】
>>315 【OK。明日の19:00ぐらいにね。
少し遅れるかも知れないけれど、遅くなっても20:00までには来るよ。
……楊雲がたっぷりとよがれるように頑張るさ】
318 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/05 00:35:07 ID:NKyEFa1J
【こんばんは…どなたかいらっしゃいますか?】
新人さんだ〜♪
私はお相手出来ませんが気長に待って見てください
ウェンディさんなら…みんな大歓迎です♪
320 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/05 01:30:59 ID:NKyEFa1J
【宜しくお願いしますw 今日は余り人がいらっしゃらない様なので又後日出直して来ます】
保守しておくね。新しい人も頑張ってね。
ウェンディ来ないかな……
325 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/12 00:28:11 ID:qBCCBN5X
【こんばんはー 暫く待機してます】
【ちょっと顔出してみたり……】
【なんなんだこのズレワールドは……】
……三十分ずつズレんのはなんなんだろうな(苦笑)
【アレフさんの書き込みを『30分ずつレズる』と読み間違えましたが何か?
正直寝落ちてましてスマンカタとですorz(ドゲザー】
ウェンディさんまだ居るかな…(どきどき)
【遅レスですが居ります】
【わ、諦めかけていたんですよ、よかった。
お時間ありますか?
名無しでもよければお付き合いしていただけますか?】
333 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/12 13:50:35 ID:qBCCBN5X
【大丈夫です 宜しくお願いします
でも出来たら適当なキャラになって頂けると嬉しいです。
あ、でも名無しって事はプレーヤーキャラって事なんでしょうか?】
【適当なキャラですか?
それはmoo系登場人物の誰かと言うことでしょうか?
不良憲兵になってあれこれ虐めてみたいなぁと思っていたのですが
……やさしく和姦の方がいいですか?】
335 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/12 14:06:29 ID:qBCCBN5X
【あ ごめんなさい勘違いをして居ました。憲兵さん歓迎ですw ウェンディは苛められてなんぼです。多分。】
336 :
不良憲兵:05/01/12 14:09:34 ID:0l7Vd2Du
【それではお許しも出たところで、名前欄埋めておきました
そしたらスリ容疑で白昼町中でウェンディにからむということでいいですか?】
337 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/12 14:12:43 ID:qBCCBN5X
【了解です 宜しくお願いします】
338 :
不良憲兵:05/01/12 14:18:26 ID:0l7Vd2Du
おい!!
おまえ……今何をした?
(買い出しに出ていたウェンディを呼び止める声)
相当腕のいいスリのようだな……
ほら、今この男からスッた物を返しな
(声の主はこの街の憲兵の格好をしている
その脇には憲兵にへこへこしている気の弱そうな男)
339 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/12 14:24:35 ID:qBCCBN5X
え…な、何ですか?私は何も…
340 :
不良憲兵:05/01/12 14:33:25 ID:0l7Vd2Du
>339
なんですか、だと?
自分がしたこともわからないわけないよな?
相当腕に自信があるようだが俺は見ていたんだ
その男の懐からオマエ、財布をスッただろう
(ウェンディの手を捻りあげて)
正直に言えば罪は軽くなるぞ、
それとも……この場で身体検査して欲しいか?
(買い物客が行き交う往来でいやらしい目つきで憲兵はそう告げる
買い物客達は「可哀想に」などといいながら助けてくれる人はいない
宿屋のおじさんにこの街の憲兵はごろつきみたいなモノだから
気を付けて、と出がけに言われていた)
341 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/12 14:46:31 ID:qBCCBN5X
痛っ…そんな…言い掛かり……
(身に覚えの無い容疑に心中で怒りを覚えるが、面と向かっては何も言えず…
迂濶だった自分が恨めしくなってうつむく。
それでもぽそぽそと小さな声で)
わ、私じゃありません…放して下さい…
342 :
不良憲兵:05/01/12 14:54:13 ID:0l7Vd2Du
おやぁ〜、どうあってもしらを切るつもりか
(抵抗出来ないとみるとニヤニヤしながら服の上からウェンディの
かわいいおっぱいを揉み始める)
もう一回だけ言うぞ、素直に罪を認めれば詰め所でたっぷり事情聴取してやる
どうしても否定するなら……この場で無実を証明することだな
服を全部脱いでしまえば隠しようもないだろう?
(ウェンディのおっぱいを揉みながら手を捻りあげていた方の手を離し
スカートの中をまさぐりはじめる)
343 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/12 15:06:41 ID:qBCCBN5X
…っ…わ、解りました…私が…
(こういう人間には何を言っても無駄だ、
そう自分を納得させながら諦めきった口調で)
…私…すみませんでした…
(お金で身の安全が買えるなら。そう思って、自分のお財布を差し出す)
344 :
不良憲兵:05/01/12 15:14:25 ID:0l7Vd2Du
なんだこれは?
俺はあの男の財布を出せと言ってるんだぜ
これじゃ言い掛かりを付けてオマエから金を巻き上げてるみたいじゃねーか。
(ぐい、とウェンディを引き寄せて)
そこまでしらを切るならしかたない、
(ウェンディの腰帯に手をかけするりと脱がしてしまう)
自分の身体で無罪を証明して貰うしかないな
(ウェンディの服を脱がそうとする)
345 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/12 15:23:20 ID:qBCCBN5X
なっ…や、やめて下さっ…
(必死に服の前を押さえて逃げだそうとするが、直ぐに捕まえられてしまい)
もう嫌…私が何をしたって言うんですか…
346 :
不良憲兵:05/01/12 15:33:31 ID:0l7Vd2Du
なにをしたかって?
だから、スリをしたんだろ、この可愛い手で
ほら、どこに隠した〜?
ここかな、それともここかな?
(ウェンディの胸の谷間やお尻の谷間をぐりぐりとなぞる)
やっぱり服の上からじゃぁわからんな。
(ウェンディの両手を押さえつけて、近くの屋台まで引きずっていく)
おう、オヤジこの豚を縛っていたロープ借りるぜ
(そういうと屋台の軒先にウェンディの手首を縛り付けると服に手をかけ
脱がし始める)
347 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/12 15:41:19 ID:qBCCBN5X
【ごめんなさい ちょっと急用で落ちなければならなくなりました
もし良かったら又夜辺りお時間頂けませんか?】
348 :
不良憲兵:05/01/12 15:45:01 ID:0l7Vd2Du
【そうですか、残念です、
ウェンディさんさえよければ是非お願いします。】
349 :
ウェンディ ◆FvoMiujOGQ :05/01/12 16:10:22 ID:qBCCBN5X
【いきなりで本当にすみません。
夜中になってしまうと思うのですが又顔を出しますので
もしその時お時間大丈夫な様なら宜しくお願いします】
>ウェンディたん
登場する時以外はなるべくsageた方がいいんじゃないか?
メール欄に「sage」って入れて書き込んだ方がいいかも。
こんばんわっ♪
ちょっとだけ待機しますね〜
さて、と・・・
それじゃそろそろ失礼しま〜す!
…かなり、遅れてしまいましたが。
明けましておめでとうございますっ。(礼)
…すみません、ほんとに遅くなってしまいましたっ。
倉庫の整理でも、お洗濯でもなんでもしますから…。
でも、怒るんだろうな…先輩は。(はぁっとため息)
それでは、保守しておきますね。
今年もよろしくお願いします…っ。
(正座をして、深く頭を下げる)
こんばんは。保守しておくね。
…せっかくだから、ついでに少しだけ待機するね。
そろそろ落ちるね。おやすみなさい…
不良憲兵だったものです、ウェンディさんへ遅くなりましたが返信です
私は昼型なもので夜は参加できないんです、ごめんなさい
私のことは気にしないで他の方と楽しんでください
勿論運良く出会えたら続きをしましょう
そのときは考えられる精一杯の方法でいじめてあげます
初めてを奪い損ねたのは残念だったけど(笑)
それではウェンディの活躍を祈念しております。
えっと、ご無沙汰です……いろいろあって顔出せなくてごめんなさい……
…………怒って……ないですか?
今日も一言だけで落ちるんですけど……その内また遊びに来れると思うのでその時には……
その……いっぱい、お相手できると思います
久々。誰も怒っちゃないと思うさー
只の名無しと変わらない人の戯言でした。
新年だからかもしれないけどぞくぞくと姿を見せてくれるみなさんに大興奮
出会えたらたっぷりかわいがってあげるかんね〜♪
久々に来られたんだが、もう1ヶ月ぐらい来られそうにないかな……んじゃ、また戻って来たら宜しくな♪
362 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :05/01/25 01:00:05 ID:pBH9oKOn
えっと……誰かいますか?ちょっと待機してみます
いるぜ?
……って俺こんなのばっかりだなあ。
アレフさんお久しぶりです、お元気でしたか?
【大体1時間くらいしか繋げませんが、宜しいですか〜?】
>>364 ああ、元気も元気。
ありあまってるぐらいだぜ。
ティナこそ元気か?
貧血多かったから心配でさ。
【問題ないよ。別にこうやって話してるだけでもいいわけだし】
最近は気分もよくて、まだたまに貧血は起こるんですけどね(微笑)
一応身体を鍛えたりもしてるんですけど……運動すると貧血で倒れるからって止められたりする事もあるんですよ?
【了解ッス】
運動、ね。オーバーワークは良くないし、程々から始めた方がいいよ(にっこり)
ふぅん、気分いい、か。それならいいけど……ちょっと顔白くないか?
(そう言って顔を近づける)
【そう言いつついきなりこんな感じでw】
あ……(ちょっと頬染めて)もぅ……何期待してるんですか?(胸元に手など添えつつ)
別に?
顔色が悪く見えたから近づいただけさ(にこっ)
それとも……(手を重ねる)
何か期待していたのかい?
ふふ……実は、ちょっとだけ期待しちゃってました♪(重ねた手を胸に添えさせて)
その……久しぶりですから……
>>370 そっか……じゃ、まず軽く。
(本当に軽く、触れる程度のキスをする)
……ふふっ、こっちは、好きにしていいって事かな?
(そう言いつつゆるゆると胸を揉む)
ん……(キスを受け入れて背中に手を回し、抱きしめるように)
んん……アルフさんの好きなようにして……いいんですよ?
>>372 好きなように、か。
そうしてるつもりだけどなあ……
(胸を揉むのを少し強めにしていく)
……もしかして、いじめてほしいとか?
(耳元で囁く)
く……んぅ……っ(胸を揉まれて感じる声を押し殺しつつ)……あんまり…んっ………意地悪しない……で……くださ……あぁっ……
いぢめたいんですか?(上目遣いで見詰めながら)
>>374 別にいじめたいわけじゃないけど……いじめてほしそうだから、さ。
(胸を揉むのを少し緩やかにして、頬にキス)
……さ、どうして欲しいんだい、ティナ。
もぅ……ふ・つ・う・に、お願いしますね?今日は珍しくもう一人の私が静かなんだから
アレフさんは……どんな感じになってます?(股間に手を宛って軽くさすりながら)
>>376 はいはい、ごめんなさい、お姫様。
(おどけたように言って頭を下げる)
……では、姫様。姫様の唇を頂いてもよろしいでしょうか?
(真面目ぶって聞く)
おや、姫様はしたないですよ?
(勃起した股間へ伸びた手を押さえて、さらに股間に触れさせる)
ふふ……言い回しがよく似合ってますよ、騎士さん♪
……私でよろしければ、どうぞ(と言って改めて目を閉じる)
…もうこんなに……痛くないんですか?
>>378 お褒めに与り光栄です、姫様。
では、失礼して……
(そっと唇を重ね、舌先でティナの唇と唇から覗く歯列を舐め回す)
(一度唇を離し)
ええ。
ですが、体よりも心が泣いていますよ。
姫様に愛して欲しいと、ね。
(そっと服の上からティナの手に握らせる)
……では、再度失礼します。
(もう一度唇を重ねる)
んぅ……ん……ふぅっ……(舌に舌を絡めて見るもののすぐに籠絡され小さく声が漏れる)
(唇が離れた間に)……アレフさん……(上着のボタンをゆるめて)自分で抜いた方が、良いですか?……んぅ……
【今議事に気付いたorz 抜いたでは無く脱いだです】
>>380 (ティナの唇と舌を味わってから離す)
ええ、ご自分で脱いで頂けますか。
それから、その胸を……使わせて頂ければ。
(およそ言葉とは裏腹な爽やかな笑顔を浮かべる)
はい……(するすると上着を脱いでブラジャーを外し、足下にしゃがみ込むとズボンを脱がしにかかる)
もうこんなに……こう言うのって……嫌いですか?(露わになったモノを胸で挟み、そのまま胸を上下に動かしてしごく)
>>383 綺麗ですよ、姫様。
(ティナの背中を優しく撫でる)
いいえ、好きですよ。
特に綺麗な方にして頂くのはね。
(そう言ってティナの頬を撫でる)
(胸で刺激され、モノはさらに固く大きくなる)
じゃあ……(胸で優しくしごきながら先端を銜え、カリの裏を舌先で舐め始める)
ん……ちゅ……んん……(胸で下半分を、口で上半分を愛撫しつづける)
>>385 くあ……巧いぜ、ティナ……
(ティナの巧みな愛撫に先走りがとぷり、と出る)
ティナ……乳首も使って、自分も気持ちよくなるんだ……
(頬を撫でてやりながら言う)
ん……んくっ……ふぅっ……(先走りを舌で集め、亀頭に塗るようになめ回しつつ、乳首を茎に当てて擦るようにしはじめる)
(ちらちらとアレフを見上げる目には「このままお口に出しても良いですよ?」という色が)
>>387 く……うあっ……
で、出そうだ……
(ビクビクとものが脈打つ)
……ティナ、いくらかは飲まずに胸にこぼして欲しいな……
う、うあああぁっ!
(一瞬脈動が止まったかと思うと大量の精液がティナの口内に吐き出される)
んっ……ぷぁっ……(射精の勢いを押さえきれず、口元から胸元に幾ばくか精液が零れる)
ん……(口の中に残った精液を呑み込んで)……ちょっと苦いけど……美味しいです……
>>389 お気に召せば幸い。
(わざとらしくお辞儀)
(ティナの手を取って立たせ、抱き寄せる)
次は姫様の下のお口を頂きたいところですが……?
(耳に息を吹きかけながら、耳元で囁く)
えっと……はい、私もアレフさんの……を直接感じたいです……(真っ赤になりながらも小声で)
全部……脱いじゃいますね?(スカートとショーツも下ろし、全裸になってから改めてアレフに抱きつく)
>>391 ……ありがたいお言葉。
(おどけているような真剣なような微妙な物言い)
……暫し、お待ちを。
(抱きつこうとするティナを制して自分も全裸になる)
これで。
(その上で抱き寄せ、半勃起状態のモノをティナの股間に擦りつける)
さっき一杯出したばかりなのに……元気なんですね(半勃起状態のモノを軽く陰部で刺激して完全な勃起状態にしてからアレフを引き倒して)
……さっきから、結構我慢してたんです、いつでも良いですよ?(背中に手を回し、胸板に口づけをしつつ小さな声で)
>>393 そりゃ、お相手が美人だと……うわ。
やれやれ、まさか男を押し倒すなんてね
(わざとらしく困った顔)
いつでもいいとは……淫乱なお姫様だな、ティナ。
(囁いてやりつつ、ティナの腰を押さえ、ずぶずぶとものを突き入れていく)
ん……はぁ……っ……んっ……(すっかり濡れそぼっていた陰部はモノをすんなりと受け入れる)
美人って……お世辞でも嬉しいです……
>>395 入って……嬉しいかい?
(軽く何度か突き上げつつ聞く)
お世辞じゃないさ。
ティナは綺麗だよ……
(言い聞かせるように髪を撫でる)
綺麗なティナを犯せて嬉しいよ。
(深いストロークで突き上げる)
あっ……胎内にはいって……あぁっ……んっ……嬉しいです……おっきくて……あったかくて……あぁっ……
ふぁぁんっ(突き上げられた拍子に胸が大きく上下に揺れる)……すご……いいっ……気持ち……いいです……っ(深いストロークに合わせるように腰が動き始める)
>>397 そんなに喜んでもらえて嬉しいよ、ティナ。
(ティナの腰の動きに合わせて深く突き入れる)
両手が寂しいね。
自分の胸を愛してあげたらどうかな?
それと口は俺の指で犯したいけれど……いいかな?
(ティナの口元に指を二本揃えて持っていく)
んっ……ちゅっ……(口に添えられた指をモノを宛われた様にしゃぶりながら両手が自身の胸を揉みしだく)
ふっ……んぅっ……んん……んんっ(軽くイったように身体が小さく痙攣し、脚がアレフの腰を放すまいと絡みつく)
>>399 (ティナの口内に入った指が舌を、口内のあらゆる場所を摘み撫で突き、文字通り犯す)
(最後に舌を優しく挟んで撫で、口から抜く)
(とろっ、と唾液のアーチがかかり落ちる)
ティナ、口の中を犯されてどうだった?
……お。
(足をからみつけてくるティナを見て、にんまり笑い、抱きかかえてティナを下に)
ティナ、これから君をたっぷりと犯す。
気持ちよかったら叫んでいいからね。
いいかい?
(頬にキスをしてから、激しいピストン運動を始める)
はぁ……(一度大きく息を付いて)アレフ……指もおっきいからちょっと苦しかったです……
……はい……最期まで……イかせてくださ……あっ………んんっん……あぁんっ(ピストン運動に合わせるように声が漏れ、胸が大きく揺れる)
あっ……イイ……いいです……っ……アレフ……イかせてっ……あっ……はっあっ……ふあぁっ……(動きを合わせるように腰を動かす)
>>401 苦しかっただけか……それは残念。
(そう言って、指先でティナの唇を撫でる)
ああ、分かったよ。
最後まで……イかせてあげるよ。
たっぷりと喘いでくれよ、卑猥な言葉で……ねっ!
(ティナが腰を引くのに合わせて一気に奥まで突き入れる)
(それからティナの腰の動きに合わせて深く浅くを繰り返し、抜く時にはカリで膣壁を擦るようにして抜く)
ゆびって慣れてないから……んっ……あぁっ!……
ふあぁっ……いい……いいのぉっ……!おちんちんがお腹で動いて……あぁっ……!かんじちゃ……でちゃう……でちゃうのぉっ!!
(外聞も何もなく声を上げ、快楽をむさぼり続ける)
あぁっ……じょうず……あっ……だめ……い……いっちゃ……いっちゃう……っ(陰部がモノを締め付け、腰の動きがより大きく、激しくなってくる)
>>403 じゃあ、おいおい慣れればいいさ。
(優しく唇をなぞって指を離す)
おちんちんが気に入ったみたいだね、ティナ……
でもそのおちんちんが吐き出した精液、それの乗っている胸のオナニーを忘れちゃダメだよ。
(耳たぶを甘噛みしながら囁く)
ああ、イっていいよ。
好きなだけイけばいい……さ。
(そう言って、浅く深くとしていたストロークを深くの繰り返しに切り替え、抜くのではなく、突き入れた時に亀頭を膣壁にぐりぐりと擦りつける)
ひぅ……あっ……ふぁぁっ……くっ……(胎内が射精を促すように脈動し、モノを締め付ける)
ああっ……あっ……はぁんっ……あっはっ……ふぁっ……中に……胎内にだして……っいっしょに……ああっ……!(射精時に抜かれないよう、腰に回した脚をさらに強く絡める)
はぅ……ひぁっ……ああああああっ(片手をアレフの首に回し、もう片方の手で自身の胸を弄ぶ、だんだんと目の焦点も合わなくなってきており、絶頂が近い事が良く判る)
>>405 口の中に続いて膣内もか……
俺の精液が染みこんじゃうな、ティナ。
(かくかくと腰を動かすティナにストロークを合わせながら、軽くキスして言う)
……そろそろ、俺も出そうだ。
一番奥で出してやるよ……イク時にはイクって言うんだよ、ティナ。
(そう言って、膣肉を掻き分けるようにして突き入れる)
……くあっ、出るぞ!
(子宮口にぶつかり、亀頭を擦りつけた瞬間に射精)
(先程と大差のない量と濃さの精液が膣内にあふれ出す)
イく……いっちゃう……っ……あぁ……っ!……あああああああああああああっ!!!(絶頂と共に声が溢れ、腰を脚でホールドしたまま上半身を仰け反らせる)
……ぁ……熱いのが……あったかいのが……入ってくる……はいって……きます……(とろんとした目で大きく肩で息をしたまま、それでも優しくほほえみかける)
>>407 はぁ、はぁ……気に入った、みたいだな。
(微笑むティナの頬にキス)
さ、もうちょっとこのまま繋がっておくかい?
何なら、もっとシテあげるけれど?
……ただ、そうなると俺のモノ無しじゃ生きられなくなったりして、ははは。
(軽口を叩きつつ、軽く攪拌するようにモノを動かす)
(膣内の精液がごぽっ、と音を立てる)
【時間大丈夫ですか?】
はぁ……はぁ……アレフさん……すごく、上手でした……(繋がった部分から漏れる精液を見て)こんなに……あかちゃん、できちゃうかもですね(ちょっと悪戯っぽく)
またその内、お相手して貰えると、嬉しいです(頬に口づけしてそのままふぅっと意識を失う)
【と言うわけで申し訳ないですがそろそろ落ちます〜、お付き合いして貰ってどうもでした〜】
【更新し忘れorz すみません〜、おちますです〜】
>>409 出来ちゃったらどうしようねえ(苦笑)
ん、ああ。
いつでもお相手しますよ、ティナ姫様。
……っと。しょうがないなあ。
(気絶したティナからモノを抜き、こぼれる精液を軽く拭き取る)
(そしてティナをベッドに寝かせる)
じゃ、またいずれ……
(最後に頬にキスをして部屋を出る)
【いえいえ、お疲れ様でしたー】
こんばんは……、ひょっとしたらもうおはようかも知れませんが…(苦笑)
こんな時間では、誰もいませんね……、
でも、もし……どなたかいたら……。
やはり誰もいませんね……
また来ます……。
……楊雲、来てたのか。
ま、保守でもないがちょいと待機。
えー、唐突ですいません、かなり前にレミットRでやらせて
頂いた者なのですが、このスレは保管庫とかないでしょうか?
ちょっと当時のログ保管したPCのマスタHDDがぶっ壊れて
復旧しにくい状況なもので(TT
なければのんびりHTML化待ちますw
さてと、落ちるぜ。
……やっぱ、男の待機ってのはどうよ、って感じだなあ。
やや、すばやい回答有難うございます
こんばんは、もうだいぶ日も長くなってきましたね……
それでも、やはり……風が冷たいですね……
(襟を合わせて震えてみる)
【無理矢理襲ってくださる方を希望します
情け遠慮は無用ですよ】
>>419 (少し離れたところから)
へっ、人通りのないこんなトコに上玉が居やがるな。
(近づいていき)
……ネエさん、待ち人でもいるのかい?
【見た目は髪を赤く染めたチンピラ風の男です】
【お相手お願い出来ますか?】
……?
……あなたは?
いいえ、私はだれとも待ち合わせていませんが?
(ずかずかと近づいてくる名無しにぽそりと答える)
【はい、こちらこそ、
抵抗したりすると思いますがうまくねじ伏せてください】
>>421 ヘェ……こんな人気のないトコで、危ないなあ危ない危ない。
小さい頃よく言われなかったかい?
「夜中に出歩くと魔物にさらわれますよ」ってな、ひゃははは!
(首を回し、楊雲の顔を覗き込むようにして下から見つめる)
……それとも、影の民サマにゃ魔物は仲間ってかぁ?
(にやにやといやらしい笑みを浮かべる)
……。
(楊雲は男の真意を測る為に男の視線を受け止めるようにその場に立つ)
……なにを馬鹿なことを……
(楊雲は蔑むような目で男を見据えながら)
私たち影の民を魔物と結びつけるなど……物を知らない人ですね
……立ち去りなさい。
>>423 立ち去れって言われて素直に立ち去るわけねぇべ?
アタマ弱いんじゃねぇの?ヒャハハハ!
ンでよぉ、人気のないトコで男と女がいるんだからよぉ……やらねぇか?
ひゃははは!
(馬鹿笑いをあげる)
……つー事で、脱げや、ネェちゃん。
(笑いを収めると同時に神速でナイフを楊雲の喉元に押し当てる)
…でしたら、私が消えましょう……
(楊雲は男から視線を外し無視を務めつつ脇をすり抜けようとする)
……な、なにを…、
どいてください……あなたにはあなたにお似合いの相手もくるでしょうから
さようなら……
…!!
(完全に無視を決めていたが故に楊雲は男の動きに対応仕切れなかった
喉元にナイフを突き付けられて動きを止める楊雲)
……嫌…に決まっています、そんなこと……
>>425 でもよぉ……俺ってあんまり重い物持ったことネェし?
手がブルブル震えてよぉ?
(わざとらしく手を震わせ、楊雲の頬を浅く切る)
な?言うこと聞いた方が危なくないぜー。
それとも……脱がされんのが好みかぁ?
(楊雲の服の胸元をナイフで切る)
……っく……。
それなら、…その不相応な物を捨ててはいかがですか?
(楊雲は油断なくナイフを構える男から逃れる方法を探していた
頬に一筋の血が流れても動じることなく男を見据える)
…ぁ………
(ナイフが服を切り裂くと楊雲の白い肌が露出していく)
……っ…ぁ……
(ナイフに恐怖してか、他の理由によってか楊雲は身体を震わせながら
声を漏らしはじめる)
>>427 いやいや、ほら、言うだろ?
ナイフは身体の一部です、って。いわねーってのよ、ヒャハハ!
……おんやぁ?
声が艶めかしいなあ、ネエちゃん。
ひょっとして怖くて感じちまってやがるの?
(ゆっくりと楊雲の服を切り裂いていく)
……っ………
(楊雲は男の下卑た笑いにどうすることも出来ずにただ表情を歪めるだけ)
な、…艶めかしく……など…ありません
(楊雲の服が少しずつ切り分けられていく)
…ん…ふ……、こ、こわくなど……おまえのことなど……
(刃は胸元を通過して臍の上を通過している
ナイフが通った道筋からは白い雪のような肌が現れる)
………っ…やめなさい……
(頬を羞恥で赤くしながら楊雲は男に言う
既に朱色のシャツは二つに切り分けられ服の用を為していない
布の隙間から控えめな乳房としなやかなお腹、おへそが覗き見える
強い風でも拭けばかわいい乳首が顔を見せてしまうかもしれない)
>>429 やめる?やめるわけねージャン?
もうすぐ全部見えるよ見えるんだよ。やめるわけねーべ。
ほれ!
(切り裂かれたシャツをナイフで持ち上げてみる)
ちっちぇ胸だなあ。
(露出した胸を空いている手で思い切り握る)
…こんなことをして……いいと思っているのですか?
……やめ、……
あ、…ぁ、、、あぁぁ……
(ナイフで布地を持ち上げられると楊雲の小ぶりの乳房と桜色に色づく乳輪が目に入る
楊雲は頬を朱に染めながらも歯を食いしばり男を睨み付けようとする)
…ぁ……ぅ…ぅ………
(男は無遠慮に楊雲の乳房を鷲掴む、小さいながらも形の良いそれは
柔らかく吸い付くような感触…そしてその頂点は既に硬くしこっていた)
>>431 いいに決まってンジャン?
ひゃはは、何?何様のつもり、ネエちゃんよぉ?
……おんやぁ?
乳首立ってんねえ?
ヒャハハハハハ!
やっぱ感じてんジャン、このスベタ!
無理矢理やられて乳首立たせてよぉ……股も濡らしてんじゃねーの?
おら、何とか言えよ、このスベタ!
(胸を無遠慮に揉みしだきながら、時折頂点を押し込むようにしてぐりぐりと弄る)
…はぁ……っ……
あなた、こそ…何様の……つもり…で、んんっ……
(楊雲は男の言葉に反抗するが乳房を弄られると声が小さくなってしまう
特に乳首を嬲られると言葉を発する事も出来ずにただ荒く甘い息づかい
のみが楊雲の口から漏れ出す)
かんじて、ません…おまえ…などに……なにを
…っ…ぁ……
…なにをされても……
>>433 俺?
俺は俺様ジャン?ヒャハハハ。
感じない?
嘘つけ、ンな声出しててよぉ?舐めでもしたらよがるんじゃねーの?
(ナイフを楊雲の乳房に近づけ、ひんやりとした刃の腹を押し当てる)
素直に感じた方がイイと思うぜぇ?
どーせ誰も来やしねえんだしよぉ?
……うそ、なんて…、ちがう、違います
もうやめてください……
(火照った身体がほんのり赤く染まる)
ひっ……
(胸を嬲られ無防備になってしまった楊雲はナイフの感触に短く悲鳴を上げてしまう)
いやです…私は、もう……感じたりなんか……
しないと……ぅぅ……
>>435 素直になった方がオトクだよぉ〜?
このままナイフ引くことも出来るんだからねえ?ヒャハハハハハ!
(ひた、ひたとナイフを押し当てる)
これだけ感じといて何いってんだかよぉ?
(舌を伸ばし、頬の傷をなめる)
……なら…したいなら、ご自由に……
切り刻みたいなら……どうぞご自由に……
(ナイフの刃の感触に少しだけ熱が冷めていく楊雲)
くっ……汚らしい……
感じてなんていませんっ
私を…どうにかしたいなら……どうぞご自由に……
(傷を舐めるため近づいた男がナイフから気を逸らした一瞬に
ナイフを払い落とし男の頭に頭突きを浴びせる)
…もっともそれが出来れば、ですが。
(男が怯んだ隙に間合いを取り少しずつ後ずさる)
>>437 切り刻むなんて、俺そんな変質者じゃないよ、ヒャハハハ!
おぶっ!
(頭突きをくらい、怯む)
……やってくれたなあ、オイ。
優しくしてりゃつけあがりやがってよぉぉぉぉ!
(ナイフを異常なほど正確な投擲で楊雲の左肩に投げ、その間に一気に間合いを詰める)
!
(ナイフを間一髪でかわすがその隙に男の接近を許してしまう)
>>439 捕まえたぁ、っと。
チョーシぶっこいてんじゃねえぞ、クソアマぁ!
(楊雲の頬をはたく)
次は指でも折るぞ、あぁ?
やられたくなかったらさっさとその布っ切れ取れ!
っ…
(楊雲の口の端から血が一筋)
やってみるといいでしょう……私は痛みにも、恐怖にも…屈しません……
(強がって口の端で笑みを作り男を見つめる)
>>441 強がるねえ、強がり?
怖いなら怖いって言えばいいよー?ヒャハハハハ!
……試してみよう。
(すぅっと表情が消え、無言で楊雲の左の小指を握り、無造作に折る)
……
(楊雲は男の笑いを鼻で笑っている)
…がっ!!
………
それが……なにか?
(楊雲は声を上げないように耐えている)
痛みでも恐怖でも…私は屈しませんよ……
(眉をしかめながらしっかりとした瞳でそう告げる)
>>443 ……あっそ。
痛みでも、恐怖でもねえ。
……じゃあ、よ。
快楽ならどうなんだろうなあ?
(楊雲の胸を打って変わって優しく掴み揉む)
こっちは……どうかねえ?
(股間にもう片方の手を差し入れてみる)
……そうです……あなたなど…恐くありません……
………
……
え…?
そ、それは……
(男の手が楊雲の胸に伸びると楊雲は動揺してしまうのを隠すことが出来ない)
ん…ぁ……ぃゃ……
やめて…ください……あぁっ……ぅぅ……
(乳房を愛撫されると何かに耐えるように身体を震わせる楊雲)
…!!
だめです、さわら…な…い、……で……ぁぁんん……
(楊雲のいやらしい泉は既にグショグショに濡れている
指を折った時よりもたやすく声を上げ始める)
>>445 ヒャハハハハ、イイ声出すじゃねえか。
ンなに気持ちいい?気持ちいいのかよ?
(乱暴な口調とは裏腹にあくまで優しく乳房、そして乳首を愛撫する)
濡れてんじゃねーか。
先からので感じてたのか?アアン?
(股間の方は胸とは逆に荒々しく掌を擦りつけるようにして愛撫)
はぅっ……ぁ…きもちよくなんか…ぁぅ…ない……ぁ、あはぁんっっ
(優しく揉みしだかれるとそれに応えるかのように、しっとりと汗ばんだ
肌が感触を良くしていく、痛々しい程に勃起した乳首が小さな乳房の先で踊る)
……はぁ…はぁ、はぁ……、あ、ぁ……
(グチョグチョといやらしい水音を立てる楊雲の股間)
………ぁ…ぅ…く……あはっ……かんじて…いません……
(焦点の合わない瞳で必死に否定する楊雲)
>>447 そぉかぁ?
気持ちよさそうな声出してるけどなあ……?
(指先で乳首を弾く)
……感じてる、って言えば……
(股間の伸ばした手の人差し指で包皮に包まれた淫核をつつく)
ここを、弄ってやるぜぇ?
…ひぅ…っ……ぁ………
(乳首を指で弾かれると楊雲は甘い声で悲鳴を上げふるふると乳房を震わせる)
…よく…ない……です……。
あ、…あは……そこ………、
(クリトリスをつつかれると蕩けた表情で声を漏らすがかぶりを振って
感じていることを認めようとしない)
【申し訳ありません、0:30か1:00までに就寝したいのですが……
急かすようでもうしわけありません】
>>449 なかなか素直にならねえなあ……
(乳房を絞り上げ、乳首を舐めつつ思案)
しょうがない、素直になれるお注射でもぶち込むか、ヒャハハハ。
(ズボンを下ろし、いきり立ったペニスを楊雲の秘所に一気に突き込む)
【了解しました。少々ペースアップします】
…んっ…ぁ……あん……ぁ、ぁ…くぅ……
(胸を弄られている間だ楊雲はなにも言うことが出来ずに
ただ喘ぎ弄ばれている)
ひぁっ……っ……
(時折乳首にその責めが集中すると一際大きな声で喘いだ)
おちゅうしゃ……?
…!!!
(目の前に現れたペニスにあわてふためく楊雲)
…っぁ…ぁぁ…ダメ……、です…そんな……
(しかし楊雲は抵抗もせず足を押し広げられ
ズブリと女性器に男性器を咥え込んだ)
あ、あぐぅぅ…あ、ぁ、あ……き、きもち……いい……
(涎を垂らしながらとうとう楊雲はその言葉を口にしてしまった)
>>451 涎まで垂らしちまってまあ……気持ちいいみてえだなあ?
(ごりごりと膣壁に擦りつけながら奥へと挿入していく)
おら、どこが気持ちいいのか言いな!
(腰は激しく突き入れながらも、胸へは優しく的確な愛撫を続ける)
あ、、あぁ……お、おまん…こ、が……きもちいい、です
だめ……、あふぅ、っ……、もう、こんな…こと……いや…なの……に
(ペニスに掻き回されながらうわごとのように呟く)
おっぱいも……いい……です……ぁはぁ…っ、
いやらしい…わたし……なんて…、…
ごめんなさい……ぁぁああ、ぁぁ、ぁ、あ、あ、あ
>>453 イヤじゃねえだろ?
気持ちよくてたまんねえんだろうがよ。
(ごり、と襞をめくれあげさせるように擦りつける)
ケケ、ごめんなさいって誰に言ってんだかなあ……
あんまり辛気くせえ事教え込むぜ、身体の奥からもよ。
オラ、口開けて俺の唾液飲んでしゃきっと淫乱になれよ。
(楊雲の顎を掴み、唾液を垂らす)
嫌なんです、いや…ぁ、あきゃんっっ、なかが、なかが…ごりごり……
あふっ…あ、ぁあぁあああんん
(ペニスで操縦しているかのような錯覚を覚えるほど敏感に楊雲はペニスの
動きに合わせて鳴き、踊る)
あ……
(成す術もなく男の唾液を飲み下す)
うぅん…こくん…こくん……
淫乱…な、……わたし……?
>>455 お、奥に着いたな。
(子宮口にぶつかり、亀頭を擦りつける)
おお、淫乱だ。
男にあったら股開いて突っ込んで欲しいんだろ?
こんな風によ!
(一度腰を引き、再度奥に叩き込む)
ひゃははは、淫乱女め。
ケツの穴も感じるんじゃネエか?自分の指でほじってみろよ、ああん?
…いんらん…な私は……
あぐ、そんなこと、ありませんっ
……ありま…せん……
(引き抜かれるペニスに名残惜しそうにまとわりつく楊雲の淫襞
そして突き込まれると潮を吹きながらイッてしまう)
……っ……
(男の言葉に従うように指をアナルへ伸ばす楊雲)
ずぶ……
あ……あぁぁああ………
>>457 淫乱な……誰だ、ああん?
(じゅぷじゅぷと音を立ててピストンを繰り返す)
ほれ、ケツの穴でオナニーして感じるようなのは淫乱だろうがよ。
んー?次はケツマンコに欲しいかあ?
(結合部に手を伸ばし、淫核を軽く弄くる)
…ひぐ、うぁっ…っ…ぁはっ……ぁ、ぁ、ぁ、ああ、あ、
はげし…すぎ…です……っあ…、淫乱なのは、私です
楊雲はいんらん、な女ですっっ
(女性器を突かれ捲りながら涙目でそう答える楊雲)
ああ、いんらんです……おしりで…おな、にー…してます……
あぐぅぅ…っひぃっ……けつ、まんこ…より…
(楊雲はすっかり充血したクリトリスを弄られるとせっぱ詰まった声で鳴く)
見ず知らずの方に犯されて、おまんこに……せいえきを欲しがる…わたしは……
ああ、いやです、いやなんです…いんらんな楊雲は……だめ、なんです……
(腰を擦りつけるようにしてペニスを抜かれないように動く楊雲)
>>459 そうかそうか、楊雲は淫乱なんだなァ、ウヒャヒャヒャ。
(よがる楊雲にさらに突き入れる)
ケツマンコは今度にでも使ってやるよ、ヒャハハ。
それまではほれ、弄くってこなれさせとけ。
イヤじゃねえだろ?
こんなに腰振ってんだからイイんだよ。
淫乱な楊雲はイイんだ、そうだろうがよ?
ヒャハ、精液欲しいか、ならくれてヤンよ!
(子宮口にぶつけると同時に射精し、大量の精液が楊雲の中に溜まっていく)
(射精したにもかかわらずペニスは萎えずそのままピストンを再開する)
ああ……、私はいんらん……あふっ、ぁん…ひぃぁっ…っ…んんっ……
(奥に当たるたび楊雲は甘い悲鳴をあげ続ける)
はい…おしり…使って……ください、
自分で…弄って……おきます……はひぃ、あぁ、あふっっおしり、きもちいい……
…ぁぐ……はい…いいです……せっくす…すき…です、
せいえき?……せいえき……ください……
あ、あぁぁあぁぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
(精液を注がれると同時に楊雲は絶頂を迎え失神する
しかしそのまま抜かずにピストン運動が始まるとピンク色の地獄へ楊雲は
引き戻される)
あ、あ、あっ、あぁ、、ぁひ…、あぁ、あ、あ、あ…、あふ……、ひぃん……
(そのまま男の手の中で男の意のままに淫らに咲き狂う楊雲の喘ぎが響きわたっていた)
【お疲れさまでした、よければお望みの結末をください
今日はありがとうございました、またお相手してください】
>>461 (幾度となく気をやらせ、射精をした後……)
影の民ってぇからどんなのかと思えば……タダの淫乱女だったじゃねえか。
だがまあ、何かと役に立ちそうだな。
ヒャハハ、楊雲、喜べよ、俺様が飼ってやるよ。
影の民の力を俺の言う通りに使えば、いつでもセックスして精液注いでやんぜ。
……聞こえてネエかなあ、ヒャハハハハハ!!
(男はその底無しの精力で楊雲をセックス地獄に落としていく……)
【お疲れ様でした。こんな結末でいいのかわかりませんが、こんなので】
【またお相手お願いしますね。おやすみなさい】
463 :
テディ:05/01/29 23:39:03 ID:32gIkStU
うわぁ…
何だかすごくゴチャゴチャになってるっス。
お掃除お掃除っと…(ドタバタ
これでいいっス。
|彡サッ
保守
466 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 00:37:28 ID:d52FawcB
ほしゅ☆
どかーん!!!
俺、すっげー久しぶりだけど皆元気にしてるかぁ?
誰か居たらいいな〜。
…まだ居るかな?
何々??もしかして俺の事??俺ならここにいるぞー!!
あ…わりぃ。
トリップ間違えちゃった…。
久しぶりだったから、名前入れ忘れてたよ…;
っと、気を取り直して…良かった、まだ居てくれて♪
俺もすっげー久しぶりだからなんか焦っちゃったよー…。
こんばんは!俺ピートって言うんだ!お姉さん初めまして…だよね?
みんな忙しかったみたいだし、仕方ないかな?
こんばんは、ピート君。
うん、会うのは初めてだね。
…名前は、割と前から知ってたけど。
そっかー…皆も忙しいんだなぁ…。
でも久しぶりなのにお姉さんに会えて何か俺、ラッキーかもしんないな!
俺の名前知ってんの!?…もしかして俺って有名人かな…。
お姉さんは旅してる人なの?
ふふっ、そう言って貰えると嬉しいな♪
私も、ピート君に会えて今日はラッキーなのかもね?
結構有名だよ?この辺で一番元気な子、って。
後、ここに来たばかりの時に可愛い男の子の名前と外見は一通りチェックしておいたの♪
そうだよ。無銭旅行だけどね。
宿代とかは、着いた先でお仕事を見つけて稼いでいるの。
へへーん!そうなんだよー、俺この街で元気さなら負けないぜ!!
えっ?可愛い?おっ俺がぁ!?…お姉さんの方がよっぽど可愛いし綺麗だと思うけどなぁ…(ボソッと呟く)
お姉さんみたいな人が旅してて危なくないの?
泊まる所に困ったらさぁ、俺の所のサーカス来なよ!!
また嬉しい事言ってくれるねー♪
ピート君みたいな元気で可愛い男の子にそういう事言われると、お姉さん調子に乗っちゃうよ?
(にっこり笑って、ピートの頭をクシャクシャと撫でる)
うーん、危ないのはもう慣れっこになっちゃったからなあ…
それに、こう見えても結構強いんだよ?
大丈夫だよ。まだまだ余裕あるし。
…それに、迷惑になっちゃうかも…
(少し寂しそうに笑う)
へへっ♪なーんか恥ずかしいなぁ…(照れ笑い)
でも本当にお姉さん綺麗だよ。俺なんか…ドキドキしてるもん。
(淋しげな瞳を見てしまい愛おしい辛い気持ちになる)
…そっ!そんな事絶対無いよ!!迷惑なはずないよ…!!
だって俺…。
(口ごもり赤面してうつむく)
そうかな?本当に、そうかな?
…お姉さんね、本当はピート君が思ってるより危ない人なんだよ?
(赤面して俯くピートを見て、不意にそれまでの儚げな雰囲気が一変する)
ねえ、ピート君…後ろ、向いててくれる?
そうだよ!!絶対迷惑なんかじゃないから!!そんな悲しい事…言うなよ…。
えっ?危ない?お姉さんが?え?(いきなりで頭の中が混乱してしまう)
あ…うん、後ろ向けばいいんだね。
(変わった声のトーンに魅了され素直に後ろを向く)
そう…こっち見ちゃ、駄目だからね?
(妖しく艶がかった声でそう言うと、ピートが後ろを向くと同時に服を脱ぎ始める)
(服を全て脱ぎ捨て、成熟した大人の女の裸体を露にし)
…ピート君…私でドキドキしてるって、言ってくれたよね…
(そのままピートに後ろから近付き、抱き締めて耳元で熱っぽく囁く)
(背中越しにふくよかな胸の膨らみを感じ、全身が熱くなる)
…あ…お姉さん…。俺余計にドキドキしてきちゃったんだけど…。
(振り向き裸になった彼女を力強く引き寄せ、首筋に熱のこもった唇と舌を這わせる)
すっげー…綺麗…。
んっ…
(引き寄せられた事に少し驚きつつ、首筋を伝うピートの唇と舌に感じてピクッと身を震わせる)
私も、ずっとドキドキしてたんだよ…ほら。
(豊満な胸を押しつけるように、ピートの頭を抱き寄せる)
…私、可愛い男の子の事を一通り調べてるって言ったでしょ?
(早まる胸の鼓動を感じさせながら、ピートの髪を梳くように優しく撫ぜる)
(滑らかな指先で髪を撫でられ更に赤くなってしまう)
あっ…!
お姉さんの胸すべすべしてて気持ち良い…。ねぇ?触っていい?
(胸埋められたまま冷えた指先で白い乳房を愛撫しはじめる)
俺っ…可愛いの…?でもお姉さんに言ってもらえるの…嬉しいよ…。
あ、ん…いい、よ。
(冷えた指先の感触にまたピクリと身を震わせ、そのまま乳房への愛撫に身を任せ白い肌がほんのり薄い桃色に染まり始める)
…こんな事して、嫌われないか少し不安だったけど…
ピート君も、エッチな事に興味あるんだね…ちょっと、安心しちゃった♪
(くすっと笑うと、ピートの股間を撫でるように手を這わせる)
うん。可愛い…だから、また悪い事しちゃいそう…
(上気して潤んだ瞳で、ピートの顔を見つめる)
お姉さん…息遣い荒くなってきてるよ…?
(乳房の上にある桃色の先端を舌で舐めつつ甘噛みをする)
俺だって子供じゃないし…お姉さんみたいに綺麗な人に…興味あるから…。
(股間に優しく触れられるとすでに膨張している)
あっ…!お姉さんっ…そんな所触ったら駄目だよ…っ!!
(腕を彼女の腰に滑り落とし秘部を指先で擦る)
お姉さん濡れてるよ?…どうしたの?もっと気持ち良くなって…。
んん…される方には、あんまり慣れてないから…かな…
(乳首を甘噛みされ、更に息が荒くなる)
嬉しい…私で、もうこんなになってるんだ…
(ピートの股間の膨らみを確認して、艶っぽい笑みを浮かべながらズボンを脱がせていく)
あぁっ…そ、そこはぁ…
(秘所を擦られ、愛液が次第に溢れてくる)
お姉さん…っ…慣れてるのに…こうされるのは余り経験無いんだね…。
(充分に濡れた秘部の真っ赤な先端を音を立てて擦る)
クチュッて音してるよ…すっげーどんどん濡れてく。
(ズボンを脱がされ硬くなったピートのモノがあらわになる)
あっ!うぅ…ッ!!そんな目で見るなよぉ…!
お姉さぁん…俺…お姉さんの中に入りたいよ…!!
ねえっ?…いい?俺、我慢出来なくなってきちゃったよ…
(彼女にしがみつき涙目で訴える)
してあげる方なら、かなり経験あるんだけどね…
(少し恥ずかしそうに苦笑)
ひっ…あぁ…んん…っ
(クリトリスを擦られ、ビクッと快感に身を震わせつつも声を押し殺すように喘ぐ)
凄い…こんなに硬くなってる♪
(上気しきった顔で微笑み、ピートのペニスを根元から先端までなぞるように指を這わせる)
…いい、よ。
(ピートを一旦そっと引き離し、地面に腰を下ろす)
さ…おいで?
(両脚を開いて秘所を露にし、誘うようにピートに向かって両手を伸ばす)
へへっ♪お姉さんの照れた顔可愛いよ…。
(軽く乳房にキスをする)
(自分のモノをなぞられ呻く様な声を出す)
うぁっ…!ハァ…そんなに触らないで…!!
(地面に腰を降ろしている彼女に合わせ自らも彼女に覆い被さるように濡れた秘部に挿入する)
あっ…!!お姉さんの中!凄いキツいっ…!!いいっ…!!
(最初はゆっくりと腰を沈めたが、次第に動きが早くなる)
(淫隈な音がクチュクチュとしつ続ける)
んんっ…あ、はぁっ…!
入った…男の子の、おちんちん…初めて、入っちゃった…
(ピートのペニスを受け入れた膣内が、ヒクヒクと収縮している)
気持ち、いい?
…私は、気持ちいいよっ…
ピート君…可愛いのに、おちんちんは硬くて…っ
(ピートの動きに合わせて、自分からも腰を動かし始める)
あっ…はぁ…お姉さん初めてだったの…?大丈夫…?痛くない…?
(優しい言葉をかけつつも本能が腰の動きを止められない)
んっ…。俺もすげー気持ちいいよぉ…!!お姉さんの中…凄い気持ちいい…っ!!
うぁっ、ヤバイ!!で…出ちゃうよ…!お姉さん…!!イッちゃうよー…!!
(快感に眉を潜め涙目。彼女の耳元で息が荒くなっていく)
あはっ…大丈夫大丈夫。
本物を入れたのが初めてなだけだから…
(優しい言葉へのお返しのように、ピートの頬にキスする)
入れられてる時の男の子も可愛いけど…入れてる時の男の子も可愛いんだ…
(耳元で息を荒げるピートをいとおしそうに見つめ、彼の首筋にキスマークをつける)
んふ…いいよ…お姉さんの中に出して…
(両脚をピートの腰に絡めながら、膣内はキュッキュッと更にペニスを締めつける)
ピート君がイッちゃう時の声、お姉さんに聞かせて…
(ピートをしっかりと抱き締め、耳元に熱っぽく囁く)
はぁっ…そんな事っ無いよ…!!俺、お姉さんにこんな事しちゃって…可愛くなんかっ…!!
(硬く膨張したモノが彼女の中で更に激しく動く)
くっ…ああっ!!そんなキツく締め付けないで…っ!!うん…お姉さんの中に出しちゃうよ…!!
あぁっ…!!イキそう!!もう出しちゃうよ…!!
うぁぁッ…!!
(彼女の中で自分のモノを放ち、脈打つ)
…はぁっ…はぁ…。ごめん、出しちゃった…。本当ごめんね…。
(彼女の白い腕を引き寄せ抱きしめる)
風邪ひいちゃったら大変だから…ちゃんと服着て…。
あ…!あと今日泊まる所無かったら、うちのサーカスで休んでよ?
…朝までお姉さんと一緒に居たいからさ!!
(服を着せながら赤面しつつもあどけない笑みを浮かべる)
そんなに動いちゃ…私も、イッちゃう…っ
(ピートが射精するのとほぼ同時に、絶頂に達する)
あっ…ピート君の、出てる…おちんちん、ピクピクしてる…
(膣内をピートの精液が満たしていくのを感じ、半ば放心したように恍惚とした表情を浮かべる)
謝る事ないよ…ピート君、私の中でいっぱい気持ちよくなってくれたんでしょ?
だから、嬉しいよ…
(ピートを抱き締め返し、唇にキスする)
あ、うん…って、一人で着れるのに…
(服を着せてくれるピートに、苦笑しつつも嬉しそう)
んー…じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな?
(少し考え、悪戯っぽい笑みを返す)
…ピート君も、ちゃんとズボン履いたほうがいいんじゃない?
(露になったままのピートのペニスに、少し好色な視線を送る)
何か恥ずかしいなぁー…!!…こうやって改めてお姉さんと会話すると♪
(頭をポリポリ掻きながら恥ずかしそうに喋る)
あっ!!そうだよなっ!!俺もちゃんとズボン穿かなきゃ…ってそんなに見るなよー!恥ずかしいだろー!!(照)
うん!!泊まりに来なよ!…あ、でも俺の部屋だからちょっと狭いけどいいかな?
いい…よね?
(多少強引に彼女を部屋で休ませようとしている)
じゃあ…誰かに見られてない内にそろそろ行こうぜ!!
【お疲れ様でした!最後勝手に締め括らせてしまいましたが宜しかったでしょうか?
久しぶりだったのでぎこちなくてすみませんでした。そして楽しかったです。また宜しくお願いします】
私も、何か照れくさいかな…普通にああいう事したの、ピート君が初めてだし…
(照れたように、少し頬を染める)
ピート君だって、服着せてくれる時私の身体見てたじゃない♪
…穿かせてあげよっか?
(悪戯っぽく、くすくす笑う)
ピート君の部屋かあ…じゃあ、宿泊料は私の身体でいいかな?
(冗談混じりに、しかし期待するような視線を向ける)
ん…行こっか♪
(立ち上がって服を整え、ピートの手を握る)
【いえいえ、こちらも久しぶりで冗長になりかねなかったので全然構いませんよー。
こちらも堪能させてもらいました。また機会があったら宜しくです】
保守します。
旅人のお姉ちゃん来てたんだね…ボクもまた会えるといいな…
じゃあ、またね。
499 :
リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :05/02/25 23:31:50 ID:oZVT/UtI
こんばんは。ちょっと遅いけど待機してみるね。
そろそろ落ちるね。おやすみなさい。
え、えっと。マリアはケイタイで、しかも初心者だから判らない事だらけだけど
誰かいるかなっ…?
【マリアちゃんまだイルー?】
いるよー
一時間で消えようと思ってたけどぎりぎりせーふ☆
【何時まで大丈夫〜?】
えとえと、ほんとにこーゆーの初めてだからよく判らないんだけど
11時くらいまではだいじょぶだよー
【それでは、よろしくお願いします…】
あれー、マリアちゃん今晩は…どうしたんだい?
あのね?マリア又魔法失敗しちゃったの…
それでみんなに迷惑かけちゃって…うぅ、どーしてかな?
マリア一生懸命やってるのに全然上手く出来ないよぅ
ふむ…なるほど
…よし、何とかしてあげよう
(そう言いつつマリアの胸をタッチw)
はぅぅっ!急に何するのよー☆
…あっ?もしかして、こーゆー事すれば魔法上手く出来るようになるのかな?
お願いお兄さん。魔法が上手に出来るなら、は、恥ずかしいけどマリアなんでもするよ
だからいろんな事教えてくれないかな…(〃
そう、その通り!
マリア…君がちゃんと魔法が使えないのは、集中力が無いからだ!!
そこで、集中力をつけるために、君の感じるところを一杯弄ろうと思う
…さあ、頑張ってくれ!
(そう言って更に胸をモミモミしつつ、路地裏に連れ込む)
はんっ…あっあっん…(初めての感触に戸惑う)
あの、あのね?マリアなるべく優しくして欲しいな…んっうん!
了解、了解
(そういいつつうなじを舐める)
ペロンッ!…うん、美味しい、マリアちゃんの味だ〜
(そう言いながら、マリアの上着を脱がせにかかる)
くぅぅんっ、そ、そんな所舐めちゃやだ…もんっ
あ、(あっと言う間に脱がされる)
マ、マリア…恥ずかしいよ〜(両手で必死に胸を隠しながら)
マ、マリアどうなっちゃうの、お兄さん…?
おそれるな、安心しろ…全てを俺と自分の感覚に委ねるんだ…
(そう言いながら胸を揉みながら乳首を口に含む)
ひゃうう!う、うんマリア…もう怖がらなっ…あぅはぁっ(気持ちよさに酔いながら)
あの、マリア…お兄さんにも気持ちよくなって欲しいな…(恐る恐る名無しさんの股間に近づく)
…おっ!積極的だね!!
いいよいいよ、頑張ってね
(そう言って69の体勢になって、マリアのスカートをめくり下着越しにマリアのヴァギナを指で撫でる)
やぁぁぁ!そこ、汚い!汚いよ〜(涙ぐみながら)
ふぇぇん、くすん…。あっ…マリア男の人の初めて見たけど…はぅ、変な形してる…
これ、どーすればいいの?…マリア判らないよ〜(名無しさんのモノを握りながら)
>517
うん…そうだね…今、俺がしてるみたいにしてみてくれないかな…
…そのあと、歯を立てずに咥えたり舐めたりしてみてくれないかな…?
(そう言いつつ更に指で下着の上からクリトリスを押す)
はぅぅぅん!!駄目!そこ、マリアの一番敏感な場所なのにぃっ!っはぁ、はぅ
こ、こうかな?お兄さん…(まずは舌で丁寧に舐める)
ちゅ、ちゅぱ…ちゅぷ…。
こえをふいにふふえわいいをはな…?(これを口に含めばいいのかな…?)
…う、うん、き、気持ちいいよ…マリアちゃん…
…出来たら、その張り出した部分のあたりや、穴の部分を舌で舐めて見てくれないかな…
…俺もやってみてあげるから…(そう言って濡れ始めた下着を脱がして、ヴァギナを舐める)
きゅうう、あっんっ!…うんマリア初めてだけどがんばってみる…
…その前にマリアそろそろ帰らないとパパが心配しちゃうから、
これでイッテくれると嬉しいな…(そう言って口に含む)
はむっ…んっんっんっんっ。ぶはぁ(名無しさんのモノの筋にそりながら)
ちろちろちろ…マリアのお口で一杯気持ちよくなってねっ
(全てを口に含みスパートをかける)あむ、ん!んっんっっうんっんん〜〜〜!!
ああ、いいよ、マリアちゃん!
…イイよ、イイよ…
イッちゃうよ…
(そう言ってマリアの顔に射精する)
…フウ…気持ちよかったよ、マリアちゃん
この次はここに(そう言ってヴァギナを撫でる)に俺のを入れさせてね…
じゃっ!(そう言って去っていく)
【お疲れ様でした…なかなかよかったですよw】
はぅぅぅっ!…はぁ、はぁ。あむ、こくんっ…(口の端についた液を飲み込む)
うう、にが〜い…でもでも、これでマリア…魔法上手になる…よね。えへへ
マリア、お兄さんからの反応に感じるの遅くてごめんね…?
キャラ板にもマリアいるから、たまにでいいから来てくれると嬉しいな…
初めてだったけど楽しくて、何より気持ちよかったよー(〃
えへへ、それじゃね!ばいばいっ☆
524 :
テディ:05/03/02 23:38:29 ID:uGjlJbbv
ちょっと来てない間にまた散らかってるっスね…
お掃除するっス。(ドタバタ…
…
完了っス!
|彡サッ
保守
こっそり復活してみる……。
最近人がいないみたいだけど、またちょくちょく来るから宜しくな。
あとそうだ、ルーティ、誕生日おめでと……♪
|彡サッ
527 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :05/03/17 13:45:31 ID:YxuzPRn1
本当人いねぇな……浮上!
|゚)ジィー
|´Д`;)<ビセットキュン ハァハァ…
529 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :05/03/17 16:57:35 ID:YxuzPRn1
な、なんか殺気がしたような気がする……。
コテる気も無いキャラで保守! ……と思ったら、一足遅かったみたいだね。
仕方ない、ピザでも食べるか…
なんてーかさぁ、ほんと人いないのな。
保守……する必要もないかな?
532 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 16:32:49 ID:xvUQ1BRa
↑前向きな書き込みできないなら来るな。存在自体ウザい。
こんなのがしつこく粘着するから古参女子コテまで来なくなったんだよ…
ショタ以外の男子コテは客も取れない役立たずなんだから、女子コテが来るまでは
名無しで保守でもやってろ。ったく辛気臭い書き込みばっかりしやがって…二度とくんな。
…(気まずそうに部屋に入ってきて)
ぇ、ぇーと…すみません、色々とブルー・フェザーでの任務、訓練が忙しくて。(汗)
先輩が…。
「フローネは体力が無いから、トレーニングルームでダミー人形と戦闘訓練してろ」
(ちょっと真似しながら)
とか言いまして…。私は、魔法訓練や、宝石鑑定が好きなんですけどね。あ、あと読書も。
お時間が取れなくても、これからは保守等しっかりやらさせていただきますね。
では、失礼させて頂きます。ぁ、ぁと……な、仲良くやっていきましょうね…(凄い小声で申し訳なさそうに)
534 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :05/03/20 23:13:43 ID:jztNyztz
別に誰もいないのは今に始まったことじゃないんだけどな。
来てた人が来なくなったり、代わりに新しい人が来たり……ずっとそれの繰り返し。
適当に過ごしてりゃ、きっと誰かまた来てくれるって♪
ジャー ____
∧_∧ /__ o、 |、 ほら、センブリ茶でも飲んでゆっくりしようぜ。
( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( o 旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とりあえず、ROM人はここにいるわよ。っと
こんばんは。
ボクは最近は別板の…えっと、お兄ちゃん達のいるスレにいる事が多いんだけど(ごにょごにょ)…
でも、ここもROMで見に来てるし、たまには待機もすると思うから…会えた時はよろしくね。
向こうに呼びに来てくれたらいつでも戻ってくるよー。
じゃあ、またね。
どかーん!!!おっはよー!!俺も居るぞ〜!
せっかくここまで続いたんだから、みんなで頑張っていこうよ!!
今風邪だからキツイけどさ…俺も出来る限り来るようにするからさ!
538 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :2005/03/21(月) 10:50:43 ID:Q1t8MCAH
そんな気を詰めて考えることでもないってw
来たい人が来たい時に来て楽しんできゃ、それでOK!
まぁ、みんなが見てるって分かったのは嬉しいけどな。
____
∧_∧ /__ o、 |、 で、このお茶、ゼファーが「美味い」って言って、くれたんだけどさ、誰か飲んでけよ。
(´・ω・ ) .| ・ \ノ
( o旦o | ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>538
すまないね、ピザの大食いしてる時には水分補給は禁物なんだよ。
腹が落ち着いたら一杯頂くとしようかね。
540 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :2005/03/26(土) 02:57:11 ID:KGshvzqI
久々に待機!
って、只でさえ人がいないのに、こんな時間じゃって感じもするけど……。
ま、お茶でも飲んでのんびり待ちますか。
……にがッ!
規制明けたみたいなんで、久々に♪
…まだ居るかな?(ドキドキ)
>>541 ちょっとブラブラして戻ってきたけど、そっちこそまだ居るか?
……あ、その前に、初めましてだな。
俺、ビセット・マーシュ!宜しくな!
まだ居るよ〜♪(ニコニコ)
こちらこそ、初めまして。
私は…旅人さん、でいいよ。
宜しくね、ビセット君♪
あぁ、宜しく♪
へぇ〜、旅人さん、かぁ〜……。
ってことは、色んな世界を渡り歩いてきたってことか?
良かったら、今までの経験とか、聞かせてくれないかな?
避難所に気づいたんでそろそろ寝るかなぁ……ふあぁ〜……おやすみなさい。
こんばんは。少しいさせてね。
そろそろ落ちるね。おやすみなさい。
旅人さんも早く規制が直るといいね…
春ですね……クチュンッ。
…ただいま、花粉に効く薬草を調合しています……クチュンッ。
保守しておきますね。風邪など引かぬよう、気をつけてください(ぺこり)
こんばんは。保守ついでに1時間だけいるね。
フローネお姉ちゃんは花粉症なのかな? 大変そう…
今年は桜が咲くのが遅いよね。まだお花見できないよ。
じゃあ、落ちるね。おやすみなさい…
花見だー♪酒だー♪メシだぁー♪
夜桜って凄い綺麗だな!!ちょっとここで見物してこうっと。
あー…ハックション!!
もうこんな時間かぁー!寒くなってきたし
今日は誰も居ないみたいだから帰るかな。
じゃ、おやすみー!!
…こんな時間ですが、保守しておきますね。
では、おやすみなさい…。(ぺこり)
554 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :2005/04/21(木) 22:07:36 ID:+rFltAU4
久々の保守、っと。
ふと思ったんだけどさ、男の希望する相手と女の希望する相手って普通は真逆だけど、
リオとかはどっちにも応えられるから便利だよな♪
って、なんかこれ、ちょっと怪しいかな……。
555 :
リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2005/04/30(土) 19:35:50 ID:sG8lK8ij
こんばんは。保守しておくね。
>>554 んー、そうなのかなぁ…よくわかんないけど(赤面)。
ショタスレにいると結構人が沢山いて声かけてもらえるから、
こっちにいるときも言ってくれればお相手するんだけど…
もうなりきり系の人はみんな別版の方に移動してるのかな?
じゃあ、他の事をしながらしばらく待機するね。レス遅い時は離席してるかも…
そろそろ落ちるよー。またね…
557 :
リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2005/05/08(日) 22:49:29 ID:xFgW8CkX
こんばんは。保守に来たよ。
しばらく待機するね。
雑談してりゃ、待機中の暇つぶしぐらいにはなるかな?
|゚)ジィー
|´Д`;)<リオキュン ビセットキュン ハァハァ…
|彡ッサ
ん? 何か今、ライシアンの気配がしたような……気のせいか。
おうっ、こんばんは♪
すぐに誰か他の人が来るならいいんだけどな。
いつものように、また誰も来なくて待ちぼうけー、ってなったら、可哀相だと思ったから、顔出しに来たぞ。
あ、「お相手」が来たら消えるから、その辺は心配するなよ。
ってことで来たわいいが、この場で何について喋りゃいいんだか……う〜ん。
うーん、ご用があるなら言ってくれればいいのにねえ…
>>562 えへへ、久し振りにここで他の人と会ったよ…
うん、特に約束とかは無いから嬉しいよー。ありがとう…
お相手…(赤面)来るといいけど、最近はホントに誰も来ないから…
そうだね、うーん…ビセットお兄ちゃんは最近どうしてるの?
ボクはショタスレとかでお世話になってるけど…
楊雲お姉ちゃんは、確かすごい名前のスレに移動したって聞いたけど…みんなどうしてるのかなぁ。
あぁ、そんな忙しいわけでも無いんだけどな。
ほら、ここで、え〜と……い、色々やったりしてると、結構時間がかかるだろ?
それだけのまとまった時間が取れなくてさ。
ゴールデンウィークなら来れたんだけどな〜……そん時は「アク禁」ってのにかかってたし。
……ところで、「ショタスレ」って何だ? どんなことやるんだ?
>>564 そうなんだー。
う、うん…ボクなんてレス遅いからしょっちゅう朝までかかっちゃうよ…
「アク禁」? ふうん、大変だったんだね…
えっ? ショタスレ…っていうのはね、えっと…
ボクくらいの男の子がいっぱい居て、お客さんとかキャラ同士で、その…
色々しちゃうんだけど…女のお客さんは何故か来ないみたい。禁止では無いはずなんだけど…
(赤くなりながら説明する)
ボクは受キャラだから、向こうでもあんまり抵抗無くて…居ついちゃってるの。
みんな優しいし、結構仲良く楽しんでるよ。
ビセットお兄ちゃんはちょっと抵抗あるかもだけど…年齢的には問題無いよね。今度遊びに来る?
あ、誤解のないよう言っとくと、「アク禁」は巻き添えってヤツだからな!
別に俺が何かしでかしたわけじゃないぞ。
ん……色々って言うとつまり、ここと同じようなことをするわけだよな。
で、リオぐらいの男がいっぱいいて、女のお客さんは余り来なくて……。
あ〜、そういうことか……もしかして、リオって俺より経験豊富だったり……?
>>566 うん、わかってるよー。ショタスレでも何人か巻き込まれたって話してたから、
今回はそういう人多かったみたいだね…
う、うん、そんな感じ…かなぁ…
え…そ、それは…良くわかんないよ。ボク、ビセットお兄ちゃんの経験ってよく知らないし…
それに、回数とかじゃなくて、質的にはボクなんてまだまだだし…レス遅いし…
(質って言うと……リオは男だけど受けで男を相手にするわけだからそれはつまり女のポジションで、
女のそういうの質っていうとつまり……)
[想像して複雑な気分になる]
へ、へぇ〜……俺も、いや、俺の方が良く分かんないけど、リオは上質なんじゃないか!?
女らしい、って言ったら嫌かな……えと、柔らかそう、って言うか……。
>>568 ええっ? 上質だなんて…そ、そんなこと…
(ビセットお兄ちゃんに見つめられて赤くなって視線を反らす)
う、うん、女の子みたいとか、可愛いって…お兄ちゃん達によく言われるけど…
ボク、一応男の子だし…体だって、普通だよ…? ほら…
(言いながらビセットお兄ちゃんの手を取って自分の腕に触らせる)
でもほら、やっぱ俺と比べると細いし、筋肉がない分柔らかいだろ?
そういうのがやっぱ、女の立場だったら「上質」ってことになるんじゃないのか……?
(「もう少し鍛えろ」って言いたいとこだけど、それでリオが変わったら、お兄ちゃん達とやらが怒りそうだな〜……)
>>570 う、うーん…そうなのかなぁ…?
(ビセットお兄ちゃんの腕を触ってみて柔らかさを比べて考え込む)
…ビセットお兄ちゃんは、やっぱり、男の人と…その、色々するのって、抵抗ある…?
ボクがそうしてるって分かったら、見る目とか変わっちゃうのかな…?
(顔を伏せてちょっと寂しそうな表情をする)
抵抗ってわけじゃないけど、正直言って怖い、かな。
俺がリオみたいに女の立場になって、男を相手にするのを考えたらさ……。
でも、それで楽しめるならいいんじゃないか?
俺も、その、Hなことは好きだし、ただその方向が違うだけでさ。
見る目はやっぱ変わるかな……リオが女の子みたいだって時々思えたのは、俺だけじゃなかったんだって感じで。
だから、ある意味じゃ変わってないんだけど……。
>>572 うん…やっぱり最初は怖い、よね…ボクは最初がすごく優しいお兄ちゃんだったから、
良かったけど…こっちでも旅人さんとか優しくしてくれたし…
ビセットお兄ちゃんは、やっぱり攻めって感じがするよね。ショタスレでも攻めに回る
キャラハンさんは大体決まってるけど…でも、やっぱりお客さんのお相手も出来ないと
叩かれやすいかな…?
えっ…そうなの? ビセットお兄ちゃんも、ボクのこと…
(ビセットおにいちゃんの言葉に顔を上げて、ポッと頬を赤らめる)
…えと、じゃあ…ビセットお兄ちゃんも、ボクに…えと、色々…しちゃいたいって、思ったりしてるの…?
攻めって言うかなんて言うか……。
俺は、ノーマルって言っていいのか分かんないけど、やっぱり女の方が好きだから。
だから、やっぱりリオみたいにはなれないよ。
ただ、リオが可愛いから、いいかなって思っちゃうだけで……リオは、女みたいに思われるの嫌か?
>>574 うん、そうだよね…ビセットお兄ちゃんは、こっちにちゃんと好きな人もいるんだし…
ショタスレで遊んだりしてたら、後で見付かって酷い目に遭っちゃうもんね。ふふ…
(何か想像してクスクス笑っている)
それは、んと…複雑だけど、でも別にイヤじゃないよ。可愛いねって言われると、
胸がドキドキして、顔も赤くなっちゃって…恥ずかしいけど、やっぱり嬉しいのかな…?
えへへ…やっぱりボクって変わってるかも知れないね。
…ただ、ショタスレには悠久の人ってボクしかいないから、やっぱりちょっと寂しくて…
だから、ビセットお兄ちゃんが来てくれたらすごく嬉しいなって思ったけど、やっぱりムリだよね…?
でも、今日はこうやってお話できたし、もうあんまり寂しく無いよー。
(言いながらにっこりビセットお兄ちゃんに微笑みかける)
なんだよ好きな人って……な、何笑ってんだよー!
[内心、心当たりが多くて誰を指してるか分かってない]
そんなこと言ったら、リオをそんな風に思う俺だって変わってるだろ。
嬉しいなんて言われると、益々そう思っちゃいそうになるじゃねぇか……。
無理ってわけじゃないけど、やっぱり俺が行くのは止めとくよ。
でも、ここで会ったら少しは寂しくなくなるなら、また話そうな。
じゃあ、俺そろそろ時間だから、残念だけど俺もう行かなきゃ……また会おうな!
[複雑な思いを抱き、顔を赤くしながら走り去る]
【突然ですみませんが失礼しますm(__)m
お話のつもりで来ただけなのに、事に至りたくなったのが本心ではありますが……】
>>576 うふふ…ごめんね…でも、想像したらやっぱりおかしくって…えへへ…
んー、そうなるのかな…? でも、ビセットお兄ちゃんはノーマルなんだから…
ボクを可愛いって思ってても、ヘンな事はしないよね…?
(言いながら、悪戯っぽい視線でビセットお兄ちゃんを見つめる)
うん、そうだよね…うん、またお話したいよ。ボク…またここで待ってるから…
そうなんだ…ううん、いいよ。また今度ね…
うん、おやすみなさい…
(去っていくビセットお兄ちゃんにちょっと寂しそうな表情で手を振る)
【うん、時間的にムリだろうなぁと思ってたので気にしないでね。
久々にお話出来たのでホントに嬉しかったよ…また保守に来るので
見かけたら声かけてね。えちぃ展開とかはムリしなくてもいいから…
自然にそうなりそうだったら、イヤじゃなかったらお願いします】
こんばんは。また保守にきたよ。
しばらく待機するね。
そろそろ落ちるよ。おやすみなさい。
こんばんは。保守するよー。
誰か来ないかな…?
たまには俺の方から顔を出せと、自分で思いつつ顔を出してみる。
こんばんは、リオ。
>>581 あ、ビセットくんだ。こんばんはー。
(ビセットを見て嬉しそうに挨拶する)
今日もお話し相手に来てくれたの?
おうっ! って言っても、俺にはそんくらいのことしか出来ねぇけどな。
本当は、野球とかサッカーとかやりたいけど、ここにはそういうことやるスペース無いしなぁ……。
何か、ここで出来ることで、やりたいことねぇか?
あったら、俺で出来ることなら付き合ってやるぞ〜。
やりたいこと…? んーと…
(ビセットに聞かれてしばらく考え込むが、ちょっと赤くなり)
えと…ここはやっぱり、えっち…なこと、する場所だから…そういうのが出来ればいいなぁって思うけど…
でも、ビセットくんは、ボクと…その、そういう事するの、イヤなんだったよね…?
(俯きながら呟く様に言うと、上目遣いにビセットを見上げる)
(いきなりそう来るかよ……!)
[戸惑いながらも、可愛らしいリオの顔を見つめ]
リオは、俺なんかと、そういうことしたいんだ……。
じゃあ、俺が心の中で、リオを女の子として見ててもいいのか……?
それでもいいなら、俺は……。
[言葉に詰まり、リオをギュッと抱き寄せる]
え…う、うん…ボクは、ビセットくんだったら、別に…えっ、女の子…?
(女の子として見ていいかと言われて戸惑うが、やがて小さく頷いて)
…いい、よ…ビセットくんが、そう思いたいんだったら…ボク…
ビセットくんの前でだけは、女の子になる…ね…えへへ…恥ずかしい…けど…
きゃっ…?
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべている所でビセットに抱き締められてビックリするが、
次第に緊張を解いてビセットに体重を預ける)
別にリオに「女の子みたいになって欲しい」とか、そういうことじゃないから。
リオが普通にしてても、オレの目には女の子みたく見えちゃうんだよ……
[赤くなりながら]見た目だって、中身だって、すっごい可愛いじゃん。
だから、キスとか、えっちなことだって、リオならいいかなって……。
[リオの腕を掴み、優しく口づける]
う、うん…そう、なの…?
可愛いって…あうう…
(ビセットに可愛いと褒められて赤くなり照れる)
え、キス…あ…ビセット……くん…
ん…ちゅ…
(ビセットの言葉に顔を上げた所で、ビセットの顔が近寄ってくるのを悟り、
頬を染めながら瞳を閉じて唇を差し出し、ビセットのキスを受け入れる)
[唇を合わせるだけの優しいキスを終え、そっと顔を離す]
よしっ! しんみりやってても暗くなっちゃうからな。
今から元気に行こうぜ!
[一気に明るいノリへと変え、勢い良くリオを押し倒す]
それじゃ、女の子みたいに、気持ちよくなってくれよな。
[リオのシャツを上げ、肌をさらけ出させる]
リオのおっぱい、かわいっ……!
んっ…ちゅっ…ぺろっ…ちゅくっ……。
[露出させたリオの乳首に吸い付き、唇と舌で淫らな音を鳴らす]
ん…ぷぁ…ぁ…ビセットくん…
え…きゃあ!?
(キスを終えてビセットの体に寄りかかりボーっとしていたが、
いきなり押し倒されて叫び声を上げてしまう)
な、なに…あっ、そんな、とこ…あ…恥ずかしいよぉ…
ひゃうっ!? や、やあっ! 舐めちゃ…んっ…ダメ…だよぉ…あんっ…
(仰向けに押し倒され、上に乗ってきたビセットに上着を捲り上げられて真っ赤になり、
白い胸を覆い隠そうとするが、小さな乳首にいきなり吸い付かれて背筋を反らせて喘ぎ、
抵抗しながらも次第に声が上擦って行き、ピンク色の乳首を尖らせ始めてしまう)
ちゅっ……んっ……。
[リオの胸を虐めながら]
胸弄られてこんなに感じちゃうなんて、本当に女の子みたいだな♪
喘ぎ声だって可愛いし……もっと一杯、聞かせて欲しいな。
んっ…んちゅっ…れろっ……下の方も、弄って欲しいか?
はぁ…ん…っ…ダメぇ…う…ボク…ボク…
あ…あぁ…ぁん…っ!
(ビセットに尖った乳首を舐めしゃぶられて、少女の様に身をくねらせながら喘ぎ、
もっと聞かせてと言われて戸惑い恥らうが、次第に我慢出来なくなり更に大きい声で喘いでしまう)
はぁ…え…あ…あの…ボク…
………
(下も弄って欲しいかと聞かれ、急に下半身を意識してしまい、幼い男性器が疼き始めているのを感じて、
恥じらいながらも小さくコクンと頷く)
んっ、正直でよろしい♪
[リオの頭を一撫でした後、ズボンの上に手を置く。ズボンの下で自己主張しているモノの感触を感じ、
何となく照れ臭くなる。]
へぇ……女の子みたいって思ってても、ここはちゃんと男なんだな。
触ってるだけで、ズボンの中でどんどん堅くなってる……。
変な気分だけど、でも、リオのなら思ったより悪くない、かな……。
[自然とリオのモノを掴むように力が入り、同時に自分も興奮を感じていく]
あぅ…ぁ…ひゃっ!? そ、そこ…や…触っちゃ…
(ビセットに頭を撫でられて照れた様にはにかみ、股間で膨らみかけていた幼い男性器に
ビセットの手が半ズボン越しに触れるのを感じて体をブルッと震わせる)
う、うん…ボク、男の子…だから…ぁ…だ、だめぇ、手、動かしちゃ…んんっ…!
や、やぁ、言っちゃ…恥ずかしいよぉ…ボク…ボク、勝手に、おちんち…膨らんじゃうの…ぉ…!
(ビセットの手に幼い男性器を半ズボン越しにまさぐられ、次第に反応してペニスが膨らんでいく様子を
耳元で囁かれて、恥ずかしさに両手で顔を覆いながらも、止める事は出来ずにやがて
半ズボンと下着のの中で幼いペニスをすっかり勃起させてしまう)
触られて大きくなるのは自然なことだろ?
オレなんか、何もされてないのになっちゃってるしさ……。
[ビセットの股間にも、一目して分かるほどの膨らみが出来ている]
じゃあ、そろそろ開放してやるな……わっ!
[リオのズボンと下着を降ろすと、勃起したモノが勢いよく飛び出す]
うわぁ……普通か、年の割には大きい、ってぐらいなのかもしれないけど、
リオの体にこれが付いてると思うと、何だか凄い男らしく感じるな……。
なぁ、リオって、その、えと……フェラチオって出来るのか……?
で、でも…でも…ボク…
…あ…ビセットくん…の…
(ビセットの言葉に目を開け、ビセットの股間が大きく膨らんでいるのを見てびっくりした様に見入ってしまう)
えっ…? きゃっ、だ、だめぇっ! …あぁ…やぁっ、見ないでぇ…恥ずかしいよぉ…っ!
(油断している隙にビセットにズボンと下着を下ろされてしまい、プルンと飛び出した
幼い男性器をじっと見られて羞恥に真っ赤になり、勃起しても皮を被ったままの幼いペニスをヒクヒクと揺らせる)
はうぅ…え…フェラ…って…あの…お口で…する、こと…?
…うん、出来る…よ…いつも、お兄ちゃん達に…だから…
(フェラチオ出来るかと聞かれてきょとんとするが、やがて恥ずかしそうに頷くと、経験がある事を
たどたどしく伝える)
そっか、リオのはこのまま手でするだけってのも、可哀相だしな……。
[何かを考えながら、リオのモノに手を添え、優しく上下に擦る]
じゃあさ、オレの、口でしてくれないか?
その代わり、オレもリオの“クリトリス”舐めてやるから……。
[リオの頭を跨ぎ、69の体勢になる。リオの眼前には、ズボンの膨らんだ部分が突き出される]
やったことないから、上手くいくかわかんねぇけど……ぺろっ…ちゅっ…。
[皮を剥きやすいように、まずは先端に唾液をまぶして、滑りを良くしていく]
え…あっ、あぁ…だ、だめぇっ、そこ…や、おちん…ちん、触っちゃ…んんぅっ!
(勃起した幼いペニスの先端にビセットの手が触れるのを感じ、そのまま先端を優しく扱かれて、
背筋を反らして喘ぎ口の端から涎を垂らしてしまう)
はぁ、はぁ…えっ…う、うん…ボクも…えっ? クリ…
あ…ビセットくんの…
(ビセットに幼いペニスを愛撫されながらフェラを要求されて恥ずかしそうに頷き、
顔の上に跨ったビセットの股間の膨らみを熱っぽい視線で見つめ、ゆっくりと手を伸ばして
膨らみの形に添って指先で撫で始める)
ふぁ…あ…そこ…ヘン…ヘンに、なっちゃうぅ…!
(幼いペニスにビセットの唾液をかけられ、ぬるぬると擦り立てられてペニスをヒクヒクと震わせて喘ぎながら、
手を伸ばしてビセットのズボンのチャックを下ろし、中に手を差し込んでいく)
[触られた瞬間、ビクッと体を震わせて]
なっ、オレのも大きくなっちゃってるだろ?
リオの手、柔らかくて気持ちいいよ……。
ヘンになっちゃうって、まだ始めたばっかだぞ。
もっと頑張らないと……。
[唾液でいやらしく光る皮を下にずり下げ、ピンク色の亀頭を露わにする]
ほら、まだまだ…んっ、これから、だから、な……。
れろっ…んはっ…んちゅっ…ちゅっ……。
[亀頭を舌の先端で突付き、焦らすように刺激を加えてから、徐々に音を立てて舐め始める]
う、うん…ビセットくんの…固くて、すごくおっきい…あ…
(ビセットの言葉に頷きながら、ズボンの中で手をまさぐって、ビセットの勃起したペニスを取り出そうとし、
やがて下着の中からブルンと大きく膨らんだペニスが露になると、自分のより大きなそれに目が釘付けになってしまう)
ふあぁ…っ!? や、やだぁ、剥いちゃ…そこ、おちんちん…見ないでぇ…!
ひゃふっ…あ…そんな、したら…舐めちゃ…はうぅ…っ! だめぇっ、おちんちん、さきっぽ…舐めちゃ…
おちんちん、ジンジンってしちゃうよぉっ! ふぁ…ふあぁ…っ!!
(ビセットのペニスに気が逸れている隙に、幼いペニスの先端の包皮を剥き上げられ、ピンク色の亀頭を視線に晒されてしまい、
羞恥に混乱しているうちにビセットの舌で敏感な亀頭を直接嘗め回されて、ペニスと体をビクビクさせてよがり声を上げてしまう)
んん…っ、ボク…も…あむ…ん…ちゅ…ぺろ…ちゅる……
(ビセットの舌での愛撫に耐える様に、顔の前で揺れるビセットの勃起したペニスの先端を指でそっと摘み、
既に剥けている亀頭の裏スジを指の腹で優しく上下に擦りながら、先端に唇で触れ、溢れ落ちる愛液を舌で舐め取る)
リオはまだまだ成長するんじゃないか?
今みたいに可愛いまんまで、オレよりも大きくなったりしたら怖いなぁ……。
[リオの愛撫を受け、今度はモノが大きく震える]
うぅっ……やっぱリオ、上手いっ……。
出来たら、舐めてる顔見てたいけど、オレもちゃんとしてあげないとな……。
ええっと……舐めた後はこう、かな……。
んっ…むっ…ぷはっ……。
[口を丸くしてリオのモノを咥え、唇で竿を擦るように顔を上下に動かす]
え、ええっ…? そ、そんなことないよぅ…
(ビセットにまだ大きくなると言われて、恥ずかしそうに首を振る)
あむ…れろ…ん…ちゅっ…ぺろ…はぁ……ビセットくん、どう…? 気持ち、いい…?
そ、そう、良かった…え…あうぅっ、見なくて、いいよぉ…恥ずかしいから…
ボクが、おちんちん…舐めてるところ、見ないで…ん…あむぅ…んんぅ…じゅる…っ!
(ビセットに舐めてる顔を見たいと言われて真っ赤になって拒否し、しかし見られながらする所を想像してしまい
更に興奮しながら、先程よりも熱っぽい調子でビセットのペニスに吸い付き、裏スジや尿道口を中心に
舌を這わせながら袋も手で優しく揉む)
ひゃうっ…あ…熱い…よぉ…ビセットくんの、お口の、中…んんっ!!
はうぅ…ひゃふ…ぁあん…や…ぁ…も、もう…ボク、ボク…!
(幼いペニスがビセットの咥内に呑み込まれるのを感じ、先端を舌で舐められながら唇で強く締め付けられて、
急速に高まる射精感に体をブルブル震わせながら耐える)
【あ、名前…ごめんね】
見ないでって言いながら、そんないやらしい音立ててしゃぶるなって……!
オレのが先にしたのに、これじゃヤバイかも……!
[モノの震えが止まらなくなり、先走りが膣液のように溢れていく]
はむっ…んふっ…ちゅっ……はあっ……リオのも、ビクビク震えてる……
もうすぐ、出て来るんだな……んっ!
んっ…ちゅぱっ…んんっ……んちゅっ…じゅぷっ…んぷっ…じゅるっ…。
[改めて気合を入れなおし、リオを射精に導きたい一心でモノにむしゃぶりつく。大人しかった先程までと
変わり、舌と唾液を絡めながら、唇の輪でモノを擦り立てる]
ん…っ…ビセットくんの…おちんちん、ビクビクって…して…お汁も、いっぱい…あむ…こく…ん…
溢れて、くるの…ビセットくん…気持ちいい…? ボクのお口で、気持ち良くなってるの…?
えへへ…嬉しいよ、ボク…頑張るから、いっぱい、気持ち良くなって…いっぱい、出して…ね…
お口に出して、いいから…ちゅ…あむ…ぷぁ…じゅるぅ…ちゅぅ…っ!
(小さな舌で触れるビセットの勃起したペニスがビクビクと震えるのを感じ、自分の愛撫で射精しそうになってくれているのを
見て嬉しくなり、いやらしく射精をおねだりしながら、充血した亀頭を咥内に咥えこみ舌で舐めしゃぶりながら強く吸う)
んっ…! ぅん…ボク…ボク…も…もう、だめぇ…! おちんちん、いい、いいよおっ!
はぁっ、ビセットくんのお口…で…いっぱい、おちんちん舐められて、気持ちいい、気持ちいいのぉ…!
あ…出る…でちゃうぅ…! 白いおしっこ、ぴゅっぴゅって、出ちゃうよお…あ…あぁ…!
だ、だめえっ、そんな…したら、もう…ぅ…あ、あっイク、イッちゃうううぅっ!!!
(勃起した幼いペニスをビセットの咥内で今まで異常に強く舌で愛撫され、唇で亀頭を激しく扱き立てられて
とうとう我慢が限界に達し、ビセットのペニスをしゃぶりながら普段の姿からは信じられない様ないやらしい言葉を叫び、
最後に背筋を大きく反らせて幼いペニスをビクンビクンと震わせながらビセットの咥内に大量の精液を射精してしまう)
ちゅぱっ、じゅぱっ、ちゅぷっ……んんっ!!
[リオの大量の精液を、口の中で受け止める]
あっ…あぁ、あっ……リオッ!!!
[激しい奉仕に加え、淫らな言葉を連発するリオに欲望を昂ぶらせて、言葉を言う暇も無く、射精した直後の
リオの口に自分も射精してしまう。勢いに任せて最後に叫んだせいで、口からはリオの精液が滴っている]
うわぁ、精液まみれ……でも、何か思ったより嫌じゃないから、不思議だな……。
[頬や顎に付いたリオの精液を指ですくい、舐め取る]
【時間は大丈夫?】
んむぅ…っ? ん…んん…こく…こく…ん…ちゅぅ…
(咥内でビセットのペニスが膨れ上がると同時に喉奥に熱い精液が叩きつけられるのを感じ、
喉を鳴らして大量の精液を呑み込んで行き、射精が収まると亀頭をちゅーっと吸って尿道に残った精液も
残さず舐め取ってあげる)
ぷぁ…はぁ…はぁ…ごめん、ね…ビセットくん、初めてなのに…お口になんて…
ビセットくんも…はぁ…いっぱい、出たね…
(射精を終え、ビセットのペニスも綺麗に舐めるとグッタリとして倒れこみ、
顔だけ上げてビセットを見つめながら咥内に射精してしまった事を詫びる)
【うん、大丈夫だよ。レス遅くてごめんね…もうちょっとする?】
あっ…そんな奥まで……!
[精液を吸われる感覚に戸惑いながらも、快感に腰を突き出してしまう]
そりゃ、戸惑いはあるけどさ。
今まで自分がやって来たことだし、今も自分だってリオの口でイッちゃったし……
嫌だなんて思ったりしないぜ♪
さて、え〜と……本当にリオは、お尻に入れられても大丈夫なのか……?
【オレも大丈夫だから、リオさえ良ければ続けよっか。
文章量や序盤の遅さを考えれば、オレの方が迷惑かけてると思うぞ……】
そ、そう…? それなら、いいけど…
(ビセットの割と順応の早い返答に戸惑いつつも、ホッとして微笑み返す)
え…? お尻…って…あ…
(急にお尻の事を聞かれてきょとんとするが、何の事か察すると赤くなって俯き、小さく頷く)
う、うん…もう何回も、してもらったし…だから…大丈夫、だよ…。
えと…ビセットくんも、ボクのお尻で…したい、の…?
(ビセットに聞き返しながら上体を起こして、先ほどの欲情が抜け切っていない潤んだ瞳で恥ずかしそうに、
しかし何か期待する様にビセットを見つめる)
【うん。じゃあ、もうちょっとお願いするね。
ううん、ビセットくん上手だよ…ボクも頑張るね】
べ、別にどうしてもしたいってわけじゃないぞ!
ただ、リオとするのってどんなだろうって興味があるって言うか……。
だから、ん〜と……リオさえ良ければ、したい、かな……?
それに……
[一度立ち上がって上体を起こしてるリオの前に座り、向き合う形になる]
ほら、リオだってまだ、満足してないんじゃないか?
[笑いを含んだ口調で、勃起したままのリオのモノを軽く擦る。精液がニチャニチャと音を立てる]
【ん、有難うな……】
(ビセットが回りくどい言い方で求めてくれるのを聞いてクスッと微笑み)
うん…いいよ。ビセットくんがそうしたいんだったら、ボク…ボクのこと、好きな様にして、いいよ…
?…え…あ、あぅっ…! こ、これは…だ、だって…
(体勢を変えて目の前に寄って来たビセットの手に幼いペニスを握られ、射精したばかりで敏感な亀頭を擦られて、
頬を紅潮させながら体をブルッと震わせてしまう)
あふ…や、やめ…また、で、出ちゃう…よぉ…
あ、あぁ、分かった……。
[またリオに女らしさを感じ、胸に複雑な思いが走る]
こんな風にしてみたら、どうかなっと……。
[寝ているリオに覆いかぶさるようにしてモノを重ね、二人のモノを一緒に掴んで扱く]
別に、リオは何かイッたって大丈夫だろ?
オレのは入れる時に勃ってないとダメだけど、リオは使えなくなってたっていいんだからさ。
ほらほら、イキたかったら、もう一回イッちゃいなって……♪
はぁ…ビセットくん、お願いだから…ひゃっ!?
あ…何…? ひゃふっ…! こ、これ…ぁ…固いの、当たって…んんっ!
(幼いペニスを弄るビセットを止めようとした所で上から圧し掛かられて驚き、
勃起したペニス同士を重ねられて扱きたてられ、固いもので裏筋を刺激される感覚に
どんどん快感が高まっていくのを感じる)
だ、だけど…ひゃうぅ…! ふぁ…あ…ん…でも…いい…の…? ボクだけ…ぁ…また…
また、きちゃう…よぉ…ん…っ! ダメ、なのにぃ…おちんちん、当たって…擦れて…いい…気持ちいい、の…
あ…もっと…ビセットくん、もっと、擦って…ボクの、エッチなおちんちん、もっとぉ…
見て、いいから…ボクが、おちんちんからぴゅっぴゅってする所、恥ずかしいけど…見られたくない、けど…見て、いいからぁ…!
だから、もっと、もっとぉ…ふあぁ…イク、イッちゃうっ、ピュッピュッしちゃうぅ…あ、あああぁぁ…っ!!!
(ビセットの手とペニスに幼いペニスを扱き立てられ、抵抗するが結局快感に飲まれてしまい、はしたない姿を見られたい欲望を
叫びながら再びペニスを震わせて射精してしまう)
[弾けたリオのモノが、ビセットのモノに打ちつけられる。自分で加えていた刺激とリオの更なる絶頂に
自分も達しそうになるが、必死に堪える]
ぐっ……リオのがオレのに、ビシビシ当たってる……。
射精する度に、どんどんエッチになってくんだな。
あんまり暴走されると、オレまで変な気分になっちゃいそうだよ……。
[虚ろな目で顔を近づけ、リオの唇を奪う。躊躇うことなく舌を絡め、淫らな音を響かせる]
ここに、入れるんだよな……準備は、大丈夫か?
[リオのお尻の穴を探り当て、指の先端をゆっくりと突き入れてみる]
ふぁ…はぁ…はぁ…
あ…あむ…んん…じゅる…れろ…んぅっ…!
(2度目の射精を終えてぐったりと仰向けに倒れこんで荒い息を吐き、ビセットの言葉も聞こえていない様子だったが、
ビセットの唇が重なると、侵入してきた舌に積極的に舌を絡め、いやらしい音を立てながらビセットの首筋にぎゅっと抱きつく)
じゅる…ぷはぁ…っ、ビセット、くぅん…
…あ…んんっ…
(長いキスの後、唇が離れると、甘えた様な声でビセットを呼び、幼い菊門に指が触れるのを感じると、ブルッと体を震わせながら
すんなりと指をアナルに呑み込み内部でキュウッと締め付ける)
割と楽に入ったと思ったら、中は、やっぱりキツイのか……。
もう少し慣らして、っと……。
[リオの脚をM字に開かせ、その間に頭を入れて、また何の躊躇も無くアナルに舌を伸ばす]
れろっ…ペろっ…んっ……んっ…ちゅっ……。
可愛い、くらいだよな……本当にここに入るのか不安だけど……よし!
じゃあリオ、今から……リオのエッチな穴を、リオの大好きなオチンチンで、一杯突いてやるからな。
[リオの影響を受けて、自分もリオと同じような言葉を使い始める。亀頭を入口にあてがい、リオの返事を待つ]
【悪い!本当に悪いけど、これで凍結ってことにして貰えないかな?
とりあえず6時半までは待ってるから……】
ふあ…? あ…や、やぁ…こんな、格好…全部、見えちゃう…見ちゃ、やぁ…
あ、なに…するの…? ふぁぁ…あ…舐めて…るの…ビセットくん…が、ボクのお尻の、あな…ひゃうぅっ…!
ら、らめぇ…そ…んなとこ…ん…くすぐったい…のぉ…ぁん…いぃ…
(ビセットの手にほっそりした脚を大きく拡げられ、愛液の雫の垂れる幼いペニスや、指の刺激でヒクつくピンク色の菊門を
余す所無く視線に晒されているのを感じて、僅かに残った理性で恥じらい甘い声で抵抗するが、ビセットの舌が幼い菊門を舐め始めると、
あっさりと快楽に屈し、すぐに少女のようなよがり声を上げ始める)
ふぁ…はぁ…お尻…もっと…
おちんちん…? うん、いいよ…きて…
うん、ボクの…エッチなお尻の穴に…大好きなビセットくんの…おっきなおちんちん、入れて…ください…
んん…はやくぅ…早く、入れてぇ…おちんちん、欲しいの…何でもするぅ、何でもするからぁ…
ボクの、お尻も、お口も…お、おちんちんも…ぜんぶ、ビセットくんのだから…好きにして、いいから…
一日中犯して…いいから…だから、ボクの、お尻の穴に…おまんこに、おちんちんちょうだい…入れて…!
(ビセットがいやらしい言葉を吐きながら菊門に固く勃起したペニスをあてがうのを感じると、それまでの愛撫で
もうすっかり我慢が出来なくなり、信じられない様な卑猥な言葉をすらすらと叫びながら腰をくねらせ、
両手を持ち上げてビセットに差し出し欲情しきった表情で見上げる)
【うん、あうう、ごめんね…やっぱりボクもちょっと眠いみたい…頭が回らなくって…
でも、ここで凍結って何だか半端だね…もうちょっとなのに…】
【でも、適当な形で終わらせんのも嫌だから……凍結を許して貰えるなら、避難所の方で大体リオの
空いてる時間を教えてくれないかな?多分、そっちの時間に合わせられると思うから。次はもっと上手
く進められるように努力するよ。本当にごめんな。じゃあ勝手だけど、今はこれで……】
【はい。ボクも取りあえず落ちるね。あとで避難所に書き込むから…
ビセットくんは悪くないよ。じゃあ、おやすみなさい】
【|ω・`) ソーッ…】
って、無言で待ってるってのもアレだな……。
とりあえずリオ待ちってことだから、他の人のお相手はパスで。
ただ、約束してるわけじゃないから、他に待機したい人がいたら、遠慮なく出てくから言ってくれ。
【ビセットくん今晩は。早速来てくれてたんだね。遅くなってごめんね。
まだいるかな…? いたらビセットくんから続き始めていいからね】
【こんばんは。俺が勝手に待ってただけだから、それは気にしないでくれよ。
それじゃ早速、続きから始めるからな】
い、いくら何でも、急にスイッチ入りすぎじゃないか……?
まぁでも、そんなリオも好きだし、そのせいでオレのもガチガチになっちゃってるけど……。
[硬さを誇示するかのように、リオの太股の間で軽くモノを動かす]
じゃあ、焦らしちゃってごめんな。
リオのオマンコの中、オレので一杯可愛がってあげるよ。
[リオに気を使いながら、ゆっくりとモノを奥に進めて行く]
んっ……ふぅ、とりあえず、先っぽだけ入ったぞ……。
リオのオマンコの中、ギュウギュウにオレのを締め付けてきて、とっても気持ちいいよ……!
うん、うん…ボクも、好きぃ…だから…早く…
んっ…当たってる…その、硬くておっきいビセットくんのおちんちん、早くぅ…
(ビセットに焦らされて、もどかしげに身をくねらせ鼻にかかった声でおねだりする)
んぁ…ぁ…あぁ…入ってる…入って、くるよぉ…っ!
ふぅ…ふぁ…うん…ボクの、お尻の穴、ビセットくんの…おちんちんで、拡がってるの…
はぁ、はぁ…気持ちいい…? ボクのお尻…おまんこ、気持ちいいの…?
えへへ、嬉しい…の…ボク、ビセットくんを…喜ばせられて…もっと、ぎゅって、するね…
だから…もっと、いいよ…もっと、おちんちん、入れて…奥まで、ボクのおまんこ、一杯にして…かき回してぇ…!
(幼いアナルの入り口をビセットの勃起したペニスが拡げていくのを感じて体を震わせ、
気持ちいいと言われて嬉しそうに微笑みながら、ビセットがもっと感じるように菊門をギュッと締め付け、
もっと奥まで入れて欲しいとおねだりする)
うわっ、あっ……そんなに締められたら、すぐ出ちゃ……!!!
[奥まで突き入れようとしていたところを締めつけられて、刺激に耐えられず射精してしまう]
ごめん、リオのオマンコが、余りに気持ち良かったから……。
でも、リオがずっと締めつけてるから、まだ全然治まんないや。
これならリオも、気持ち良くなれるかな……♪
じゅあもっと奥まで……んんっ…はぁっ…んっ……。
ほら、リオ……一番奥まで、リオの大好きな、オチンチン入ったぞ……んんっ!
[リオ程ではないにせよ、快感で女性のように喘ぎ声を漏らしてしまう。]
え…あっ、あ…出てる…熱いの…んんぅ…っ…!
(幼いアナルにビセットの熱い精液が注がれるのを感じて体をブルブルッと震わせる)
…はぁ…そんなに、気持ち良かったの…? ボクの、おまんこ…
あ…ビセットくんの、おちんちん…まだ、こんなに…ぁ…うん…もっと、して…
ボクのおまんこ、気持ちよくしてぇ…
あ…あぁ…入ってくる…奥まで、来るよぉ…!
うん…ビセットくんの、おちんちんが…ボクのおまんこの奥に…当たってるの…ぉ…
…ねぇ…動いて、ビセットくん、もっと…もっと、おまんこ擦って…大丈夫だから…おちんちんで気持ちよくしてぇ…
(ビセットのペニスにアナルの奥深くまで犯され、苦しそうに息を吐きながら、更なる快感を求めて
ビセットに動いてくれる様におねだりする)
おうっ……一緒に、一緒に気持ち良くなろうな……!
んっ…はぁ…はぁっ……!
[激しく腰を打ち付けて、徐々に慣れてきたリオのアナルの中を蹂躙する]
あ……こっちも一緒に、気持ち良くしてやるよ……両方で、気持ち良くなっちゃえ……!
[リオのモノも自己主張を続けていたことに気づき、鈴口に指を当てながら、腰の動きと同様激しく扱く]
ますます、オマンコが激しく締め付けて……これじゃまたすぐ、リオのオマンコの中に精液出ちゃうよ……!
んっ、はっ…んっ…動いてる…ビセットくんの、おちんちん…が、ボクの…お尻、おまんこ…出たり、入ったり、してるぅ…
いいっ、いいよぉ…おちんちんで、擦れて…おまんこ気持ちいぃ…!
(幼いアナルをビセットの硬いペニスで何度も深く突き上げられ、その度に内部から溢れた精液がじゅぷじゅぷといやらしい音を立てるのを聞きながら、
アナル奥深くまでかき回される快感に身を任せて涎を垂らしながら嬌声を上げ続ける)
あっ…やぁ…おちんちん、また…膨らませちゃってる…ボク、ボク…さっき出したばっかりなのにぃ…
ひゃふぅっ! や…おちんちん、擦っちゃ…あ…一緒に…したら…ボク、またぁ…ヘンに、エッチになっちゃうぅっ!
(ビセットの言葉に、幼いペニスがいつのまにか再び勃起してしまっているのに気付いて恥じらい、
ピンク色の亀頭をアナルと同時に刺激されて、首を振りながらも先端から透明な液体を溢れさせてしまう)
はぁ…うん、いいよ…いつでも…いいから…ちょうだい、ビセットくんの、精液…
いっぱい…ボクのおまんこに、いっぱい精液出してぇ…
何言ってんだよ、もう十分すぎるほどエッチになってるじゃんか……。
これ以上イケるって言うなら、イケるとこまでイッちゃえ!
[鈴口に爪を入れるように指を立て、今まで出した精液と先走りで音を鳴らしながら扱き続ける]
んっ……そんなにオマンコに欲しいなら、リオの中を、もっと、精液で……!
あぁっ……凄いっ、凄い気持ち良すぎて……出そうだけど、出そうだけど、オレ、腰止まんなっ……!
精液、上がって来て、破裂しそう……うああぁぁぁぁっ!!!
[余りの快感に言葉が途切れ途切れになりながら、無我夢中で腰を動かし続け、やがて更に多くの精液を
リオの奥で放ってしまう]
や、だめぇっ、爪立てちゃ…んんぅ! 出ちゃう、また、精液でちゃううっ!
いいのぉ、おちんちんいいのぉっ!
(敏感な亀頭の裏に爪を立てられ、射精感に背筋を大きく反らせながらアナルを強く締め付ける)
ふあ、ふあぁ…っ! らめっ、そんな、したらっ、ボクぅ…!
あ…イッちゃうのぉっ、ボク、おまんこ…気持ちいいのっ、お尻の穴でイッちゃううぅ…!!
ああっ、出てる、出てるよおっ、精液、一杯お尻に…ああ、ああああぁっ!!!
(幼いアナルを激しく犯されて訳が分からなくなり、狂ったように叫びながら扱かれ続ける幼いペニスから精液を
潮吹きの様に吹き出させ、ビセットが射精すると同時に大量の熱い精液がアナルの奥深くを叩きつけるのを感じて
自分も背筋をビクビクと痙攣させながら勃起した幼いペニスから3度目とは思えない領の精液をビュクッビュクッと射精させてしまう)
あぁぁ……リオのオマンコに、オレの精液が搾り取られてるよ……
オレのチンポも、リオのチンポも、ビュクビュク跳ねてる……。
あはっ……リオの精液、自分の顔にまでかかっちゃってるぞ?
んしょっと……ぺろっ…ちゅっ…んんっ……リオの味、だな……。
[リオのアナルからモノを抜くと、アナルからはドロッと大量の精液が零れ落ちる。
リオの上に覆いかぶさり、顔にかかった精液を舐め取る]
さて、大体取れたけど、って……うわぁ……オレらって、こんなにドロドロになってたのかよ……。
んじゃあ……一緒に風呂でも入りに行くか?
【お終いの流れ、って感じでいいかな?】
はぁ…はぁ…ビセットくん…んんっ…!
ふぁ…お尻…精液いっぱい…溢れて…ん…ぁ…
(射精を終えてグッタリとなり、アナルからビセットのペニスが引き抜かれるとブルッと震えて、
溢れた精液で床を汚しながら抵抗もせずに顔を舐められる)
ん…うん、ビセットくん行ってきて…ボク、疲れちゃったから…ちょっと眠る…ね…
(ビセットの言葉に微笑みかけながら目を閉じ、そのまま寝息を立て始める)
【うん。長々とお相手ありがとうでしたー。また保守に来るから、気が向いたら遊んでね】
ん、そっか、じゃあおやすみ、リオ……。
[リオが寝息を立ててるのを確認し]
服着せてたら起きちゃいそうだしな、とりあえず毛布でもかけとくか。
んじゃ、体洗ったら、すぐ戻ってくるからな……♪
【あぁ、三日(?)に渡ってありがと。次からはもっと自分の方も壊れてみたいから、また相手してくれると嬉しいな。
それじゃ、お疲れさんでした!】
今晩は。保守しておくね。
とりあえず保守しておきますね
mooなIDが出た記念に保守
ソーニャ萌え
保守
にしてもココはいつのまにこんなに盛り下がってるんだろうか・・・(ry
こんばんは……、ご無沙汰しておりました。
自主規制の意味も込めて、離れておりました……
もし……よろしければ、また…その…辱めて…いただけると……
……
……こんな時間ですが、待機させてください……
(その場に佇んで空を見上げる楊雲)
…やはり誰も来ませんね……
……失礼しました。
643 :
ピート ◆7aDLiZ9VWs :2005/06/13(月) 06:28:01 ID:wrq229uJ
ふわぁ…おはよー…あぁ、腹減ったぁ〜。
楊雲来てくれてたのか!!久しぶりだな〜!!って俺も久しぶりに来たし…
保守だぁー!!
こんな時間ですけど…お久しぶりです。フローネです。
保守にもなかなか来れなくてすみませんでした…。
楊雲さん、ピーとさんお久しぶりです。
ブルー・フェザーのお仕事も来月には、軌道にのりそうで。
わたしの時間もやっと空いてくると思いますので、そのときはよろしくお願いしますね。
また、皆さんで盛り上げていきましょう(にこり)
こんにちは。楊雲お姉ちゃんお帰りなさい!
ここしばらく誰も来てなかったから、名無しさん達も離れちゃってると思うんだけど、
辛抱強く待機し続けていれば、そのうちきっと戻って来てくれると思うから…週1くらいでもいいので、また遊びに来てください。
ボクも気が付いたときは保守してるけど、やっぱりこのスレで求められてるのは女の人だと思うから…頑張って欲しいです。
じゃあ、また来るね。
おぉぉぉぉおぉ!
久しぶりに復活の気配がぁぁっぁぁぁっぁぁ!!!!
皆ガンガって盛り上げよう!
こんばんは……
レスありがとうございます…、お言葉に甘えさせていただきます
待機、します……。
こんばんわー…。
楊雲さん、おひさしぶりですっ。
最近ずっとご無沙汰でした、時間も余裕が出てきたようで、出ないようで…。
なんて、愚痴こぼしてもしょうがないですよね。
その、えっと。お、お元気でしたか?(汗)
フローネさん……、お久しぶりです。
(頭をさげて会釈する楊雲)
私は……時間がなかったわけではなかったのですが……
他の場所で…お腹いっぱい、とか…いろいろ……言われてるのを
見てしまって……
ですが…ここが寂れていくのがとても寂しく思って……、変でしょうか?
変じゃないですよ、そう思ってくれる事、私嬉しく思います。
だって、ここには過ごした時間があるんですから、私だって寂しくなるのは嫌ですっ。
…楊雲さんっ。えぇと、こ、こういうのは変なのかな?
えっと、おかえりなさい(にっこり)
ち、違いますよね、えぇと、えぇと、その、またここで、時間を過ごしていきましょうっ。
ぁ、で、でも、お体を無理させるのは駄目ですよ?
それと、楽しんでを忘れないで、ぁ、でも、あれですね、その、えっち…する場所ですからね。
楽しみも何も…って、わ、私なにいってるんでしょ、と、とにかく。
どんどんエッチになりましょう。(オイ)
ありがとう…フローネさんにそういって貰えると
…救われます。
(フローネを真っ直ぐ見つめながらお礼をいう楊雲)
ええ……楽しく、ですね
(はにかみ笑いで応える楊雲)
どんどん…エッチに…、ですか?
そうですね……私ももう…いやらしいことナシでは
生きていけない身体ですから…
フローネさん……ここに来なかった時はどうしていましたか?
そ、そんな…恥ずかしいです…。
(お礼に対して、恥ずかしくなる)
ぁ、ぇ?ここに来なかった時は、そ、そうですね…。
先輩の事かんがえながら、ひと…………。…。
…魔法の特訓とか、読書とか…して、ま、した…よ?
(シドロモドロになってしまう)
…あは、あはは…あと、えと。わ、私って嘘つくの下手ですね。
本当は、その…疼いちゃって…一人で、好きな人の考えながら、エッチとか、いえ。はい、そう、ですね、はい…。(真っ赤)
一人でいると…勝手に溢れてきちゃって…。……(更に真っ赤)
そうですか……ひとりで、シテいたのですね?
(愛おしげにフローネに微笑みかけるながら)
フローネさんはその先輩さんがお好きなんですね……
そういえば…まだ…その、初めて……なんですよね?
その方が来てくださるといいですね
私は……旅をしていたので、ずっと我慢しながら…していたのですが
……いろいろな方に…鎮めてもらったり…していました……。
いろいろな…。
楊雲さん…いっぱい愛してもらえたんですね…。
(少し羨ましそうに見つめて)
いえ、先輩、先輩って言ってても仕方ないですからっ。
それに、そればっかり考えてるのは、雰囲気的に違うと思いますし…っ。
これからは、もっとエッチに…だと、変ですよね。
えと、頑張りますっ。
楊雲さんは…、……私と同じな気がします…。
私も、ずっと誰かを求めてて…いつからか、エッチな体になっちゃって…。
(そっと近づいて、細目で楊雲の体を見る)
私も女なんだなーって…つくづく思いますっ。
愛……ですか、どうでしょう…、宿代として身体を開いたこともありますし
食料を…もらう…ために、抱かれたり……
私は……自分を誤魔化すために…生活のためだからと……
でも、違うのですよね……私は…男の方の身体が大好きで……
気持ちのいいことが好きなだけ……
今の私は……昔の私とは…、違うんですよ
あなたのようにあの人を想いながら…スル、自慰では物足りなくなって……
(近づいてきたフローネの肩に手を回してくちびるをくちびるで塞ぐ)
ん……、いつの間にか、こんないやらしい女になってしまったんですよ……
フローネさん…いまなら、まだ間に合いますよ…?
あなたの想い人はあなたの側にいるのですから。
(意味あり気にフローネに微笑みかける)
【名無しさん……どなたかおりますか?】
ぁ…ん、ふぅ……。
(自然に流れるキスを交わして)
…違う事なんてないですよ、楊雲さんは、楊雲さんです。
みんな大好きなんですから、楊雲さんの事っ。
キス…、……私、キスだけで……んぅぅ…っ。
(ブブブブ…というバイブ音が、微かに音をたてる)
はい…いつも傍にいてくれるって感じるように…私、自分で、…初めて捨てちゃいました…。
聞こえますか?……んぅぅ…あぅ…誰かを…大好きな人を思っていたら、私、…ん、あぅぅ…。
(もたれかかるように、楊雲に体を預ける)
【淫乱になっちゃってますけど…あまり気にしないで下さいね(オイ)】
>>655 【名無しじゃないけど、実は覗きがいるようないないような……】
>>655 【同じく名無しじゃない・・・いや、名無しか。見てるぜ】
>>658 じゃあオレは覗きに徹……じゃなくてっ!
と、とりあえずここは任せた!
|彡サッ
いいえ…違うんですよ……昔の私は…こういったことに嫌悪感すら
抱いていましたから
(フローネの乳房と女性器のある場所を服の上からまさぐり当てながら
楊雲は呟くようにフローネに語りかける)
それが今では……それ無しでは生きていけない卑しい女になってしまって
……?
(フローネの中のバイブに気が付いて)
そんな……!
初めてが…あんな冷たい…オモチャだったなんて……
あなたなら…ここでもっと……いえ、変わりはありませんか……
フローネさん……では本物は…まだ、なのですね?
でしたら……公園に行きませんか?
本当の……初めてを……経験してみたくはありませんか?
(フローネを抱きしめながらそう提案する)
【フローネさんさえよければみなさんと一つになりませんか?
ちょっと処理が重たくなりますけど……】
>657-659
【フローネさんの決定まで少しだけお待ち下さいね】
本物…?
(息遣いを荒くしながら、コクンと小さく頷く)
本当の…初めて……。
(どんどん気持ちが溢れ、太ももを液が伝っていく)
やぁ…っ!もう、だめぇ……っ。
(楊雲の手をとり、自分の秘所へと導かせる
バイブを握らせると、そのまま上下左右、乱暴にバイブを重ねた手で、自らの秘所を犯していく)
あぁん!ぁん…やあぁん!あぅ、あぅぅぅ…ぅ、ん…あぅ、んぁ!んぁ!
(目から光をなくして、ただ快楽のためだけに、自分を苛め抜く)
もぅ…だめ、ぇ……イくぅ、イっちゃぅよぉ……ん、やぁぁぁぁぁぁ!!
(叫びにも似た喘ぎ声で、朽ち果ててしまう
バイブを愛する人と重ねて快楽に果て行く)
……はぁ、はぁ……楊雲さん…すみ、ません……。
私、……手を、楊雲さんの手汚しちゃって……すみ、…ま……。
(重ねていたを離すと、ゴトっとバイブが地面に落ちる
と同時に力果てた体を楊雲に預け、そのまま意識を閉ざしていく)
【なんだか暴走しちゃってますけど…本当、気にしないで下さいね(汗)
今日はタイムリミットです…でも、久しぶりに楽しくて、嬉しかったです。
ビセット君も、名無しさんも、今度会えたらよろしくお願いしますね。
それでは、勝手ですがお先に失礼しちゃいますねっ。おやすみなさいっ。】
【妙な流れになってきたけど、俺は楊雲と
>>658に任せるよ。
混ざってもいいなら是非に、ではあるけど……】
>>662 【お疲れ&お休み、フローネ】
…そうです…本物の…ペニスはまだですよね?
ん…、あ、あぁ…?
フローネさん?
(そのままぐいっと腕をとられて導かれるままバイブをフローネの中で
暴れ回らせる楊雲)
あ、…はぁ、はぁ…、フローネさん……
(そのまま乱れるフローネに魅入られてしまい為すがまま
フローネが自分で自分を犯すの手伝っていく)
……いいえ、汚れてなんていませんよ
(言いながら自分の手に舌を這わせてフローネに控えめに笑いかける楊雲)
そうですね…それがいいかも知れません…お休みなさい、フローネさん
【お疲れさまでした、フローネさん
私も嬉しかった……ありがとう。
また一緒に……、今度は最期までいきましょうね】
>名無しさん、ビセットさん
【私は四時過ぎくらいまでなら大丈夫です
……どうしましょうか?】
>>662 【お疲れさん】
>>664 【俺は今回は退いとくよ。時間キツいしな。また今度の機会に、って事で】
【ともあれ、また盛況になると嬉しいね。じゃ。】
>665
【そうですか……お呼び立てしておいて申し訳ありません
確かに時間…遅いですね
また、今度の機会に】
(フローネが意識を失うのを見て、物陰から姿を現し)
フローネ、凄かったな……。
アハハ……ゴメン、実はずっと、影から覗いてたんだ。
本当は凄く、混ざりたかったんだけど、二人の邪魔になるのが嫌だったから……。
だから、楊雲さえ良ければ、だけど、オレを冷ましてくれないかな……?
二人を覗いてるだけで、オレ……!
(昂ぶる股間を押し付けるように、楊雲を抱きしめる)
>>664 【オレの方は大丈夫だけど、オレはいつもレスが遅いから、それまでに終わらせられるか不安……
だからちょっといきなり持ってってみたけど、不快に感じたらゴメンな。】
>>665 【お休み。名無しの人も喜んで貰えるようになれば嬉しいな】
……覗き見とは…あまり良い趣味ではありませんね……
(驚きもしないでビセットに視線を向ける楊雲)
邪魔…ですか……私は、いつあなたが割って入るかと思っていたのですけど
…フローネさんのこと…お好きなのでしょう?
(フローネをそっと床の上に置きビセットの方を向く)
はい?
……ここでですか?
フローネさんがここにいるのに?
(いいながらも押しつけられた熱い肉竿に我を失ってしまう楊雲)
わ、わたしを…満足させてくださるなら……
(くちゅりと女性器に手を伸ばし、空いた手で自分の尻穴を拡げながら)
いいえ……、わた、わたしは…その…犯して…欲しい…です
おまんこでも…お尻の穴でも…ビセットさんの……精液で満たして…ください
えっ、そ、それは……。(フローネのことを聞かれてたじろぐが、やがて真剣な顔になり)
フローネと、エッチなことをしてみたいって思ったのは確かだけど、
でも、そういう意味では楊雲だって同じに思ってる……って、こんなんじゃ、理由にならないかな?
あと、楊雲だって体が熱くなってるに違いないって思ったから……。
いつもみたいに、エッチに濡らしてるんだろうな、って想像してたけど……それは当たってたんだな。
(淫らに光る楊雲の秘所に引き寄せられるように、指を突き入れる)
はぁ、はぁ…楊雲……。
(息を荒らげながら楊雲の片足を持ち上げ、モノを曝け出し、欲望の赴くまま一気に突き入れる)
…ん……同じ…ですか……?
フローネさんの…かわりに…してくださって…いいんですよ?
理由なんて…、…んん…それで……
いつもみたいに…はい…そ…う…です、だらしなくおまんこ…濡らして……
フローネさんのための…ちんぽ…を……横取り、しようとして…います……
(ビセットの指が楊雲の中で蠢くたびに少しづつ楊雲は正気を失っていく)
…ぁ……
(片足を持ち上げられると服のに遮られてもハッキリとわかる水音を
たてて楊雲の女性器がビセットの男性器の前に無防備に晒される)
…………
……んっ、…ぁ…ぁぅ…ぅっ……はぁ…ん……
ぁ、ぁ…あぁ…っ…んぅっ……、…、…ぁ…、あ…ぁ……っ
(ビセットの男根は楊雲の女性器に呑み込まれていく
楊雲の使い込まれた肉襞は一気に押し込まれたビセットの
男性器を受け入れ包み込み締め付ける)
…ひっ、ぁ、っ……びせっと…さん…ぅ、ぁ……い、いいっ!!
びせっとさんの…ちんぽ…が……私を…犯して、います……
大切な人ってことでは、誰も代わりなんかになれないんだけど……もっと分かりやすく説明してやるよ。
(モノをゆっくりと引いてから、力強く最奥まで突き入れる。その緩やかなテンポのピストン運動を繰り返す)
ほら、楊雲が前に言ってただろ?
オレのチンポと、他の男のチンポは違うって。
楊雲が色んな奴のチンポで悦んでるってのは知ってるけど、
オレにはオレの良さがあるって、分かってて悦んでくれるなら、別に嫌な気持ちはしない。
でも、他の誰かの代わりだと思って、悦ばれるのは悲しいよ。
まぁでも……難しいことは今考えることもないか。
今はともかく、オレので沢山悦んでくれた方が嬉しいから……!
(楊雲の腰をしっかりと押さえ、スピードを上げて激しく打ち付ける)
…ぁ、…う……んん……ぁ、…、……
(ビセットの腰使いを味わいながらビセットの言葉に耳を傾ける楊雲)
ひぅ…っ…、……はい…ビセットさんの…ちんぽ…なら……
目隠しされながらでも、わかります…よ
んくっ……いいの、ですか…んは…っ…くぅ…わ…たしは……
だれの…どんなちんぽ、でも…悦んでしまう……淫売ですよ……
ビセット…さん、私をオモチャ…かわりに、して、くださって…いいのに
そんな、風に…言って……んっ、ぁ、ぁ、あ
(ビセットの優しい言葉に涙を流してしまう楊雲
ビセットを抱きしめより深く結合するために自分からも腰を動かし始める)
いいも何も、オレがそう思いたいから勝手に思ってるだけだし、
そんな軽い扱いをしたくないから、そうしてないだけだから……。
だから、そんな難しく考えることないって、な♪
(楊雲の涙に気づき、それを指で拭う)
今はだから、気持ちいいことだけ考えようよ。
オレももっと、楊雲のオマンコで気持ち良くなりたいから……。
(より早く腰を打ちつけられるよう、楊雲の脚を下ろして木に両手を付かせ、尻を掴んで後ろからモノを突き刺す
手を伸ばして上着を肌蹴させ、乳首も指先でグリグリと刺激する)
はぁ……オレ、もう我慢出来ない、かも……楊雲の欲しいところに精液をあげたいから、
どこに欲しいか言って!楊雲!
はっはいっっ!
私も、ビ、ビセット、さんの…ちんぽで気持ちよくなりたいです
旅を、していた…あいだ…そんな…ぁ…っ、こと言われたこと
なんて…あ、ありません…、でした…から……
(身体を揺すられながらビセットのペニスに突かれ身体を預ける楊雲)
ん、…ぁ……抜いてしまうのですか……
あ、…はい…ああ……わかりました……
(ビセットの指示に従い木の幹に寄りかかり尻を突きだす楊雲)
はい……楊雲の…おま…んこ…で気持ちよくなって…んはっ、んぅっっ
(後背から貫かれると待ち望んだ快感に甘えた声を出してしまう楊雲)
ひうっ…ん、ぁ、ぁ、あ、…胸…も…そんな、にあぁぁ、あぁぁあっっ
はいっ、そのまま…おまんこにっ
おまんこにっくだ、さいぃ…っ
ビセットさんの、子種を…注ぎ込んでくださいっ
楊雲が喜んでくれるなら、オレに出来ることなら何でもしたいから……!
優しくして欲しい時は優しくするし、虐めて欲しい時は虐めてあげるよ……!
んっ…あっ、あっ……イクッ!楊雲のオマンコに、全部出すよ!
(楊雲の尻を指がめり込む程掴んだ瞬間、モノが膣内でビクッ、ビクッ、と弾けながら、大量の精液を発射する)
あぁ…凄い、自分でも、ドクドク脈打ってるのが分かるよ……なのにまだ、治まってないような……。
……ゴメン!楊雲のオマンコが気持ち良すぎて、まだ止められないよ……もっと、もっと……!
(射精が治まると再びいきり立ったままのペニスで、精液の溢れる楊雲の秘所を突き始める)
【やっぱりオーバーして申し訳ない……今日はこれで締めってことで。お疲れ様でした!】
ビセットさんにならっ、ぁ…くっ……なにをされても…
どんな扱いをされても…きっと、悦んで…、し…しまいますっ
だ…してくだ、さいっ…っ、んは…んんっ……、…、…ぁ…ん…ぅ……
んぁあぁぁああああああああああ………
(ビセットの欲望の白濁が体内に放たれると身体を震わせて
それを受け止める…そのまま楊雲の意識は絶頂とともに白く染まっていく)
………
……
…
ん…ぁ…あふ…、あ、ぁ、あ、あぁ、あっ、ぁっっ
(もはや理性をなくしてしまった楊雲はビセットのペニスを突き立てられる
ままにじゅぶじゅぶとそれを受け入れる)
はひっ、…んっ…んんんっっ……びせっとさんっ…びせっとぉ…さ…んんっっ
(ビセットの求めるままビセットに身体を捧げる楊雲
消え入りそうな意識の隅で次は尻穴を犯して貰おうとか考えながら楊雲はビセットに
身体を揺すられていた)
【お疲れさまでした、あなたは優しいんですね
そんなやさしいビセットさんに今度は思い切り辱められたいですw
今日はありがとうございました、それではお休みなさい】
(ガサガサ)
わっ…すっげー!!すっげーの見ちゃったよ!!こんな時間から何か…俺…ヤバイかも…。
昨日行けば良かったな…。
(赤ら顔のまま去る)
たまには覗いてみて良かった。
久しぶりに復活の予感!
え、と・・・ご無沙汰しておりました!(土下座)
色々な事情があって、長い間顔を出せませんでした・・・
今回、何とかそういうコトを抜け出しまして・・・
えと、良かったらまた参加したいな〜・・・なんて(汗)
もし許されないならこの場から去りますので・・・よろしくお願いします!(何を)
うまくまとまらなくてスイマセン!
今日はとりあえず失礼しますね・・・
…る、ルーティちゃん?
許すも何も…私、ルーティちゃんがきてくれて、すごい嬉しくて…。
よ、よろしくお願いしますは、私の方もだし…だから、その、よ、よろしくお願いしますっ(お辞儀)
それに、去るだなんて…まだ、任務が山ほどあるのよ?
街の清掃やら、ぁ、そういえば、所長の散歩もいかないとっ。
だから、まだまだ一緒に頑張るんだからっ。…でも、息抜きも必要っ。
倉庫整理とか…はぁ…。
それじゃ、今度はお話ができたら嬉しいな…お腹出して寝ちゃ駄目だからね?(オイ)
おやすみなさいっ。
正直君が戻ってきてくれたのが一番嬉しかった
……。
(人通りのない街路をふらふらと所在なげに歩いている)
【ルーティさん、私はあなたに見捨てられたのではないかと
心配していました……
ルーティさんを拒む人なんていないと思います。】
……どなたもいらっしゃらないようですね……
…、
(そのままこの場を立ち去る楊雲)
【こんばんは。
>>679 わー、ルーティお姉ちゃんお帰りなさい!!
女の人がどんどん戻って来てくれて嬉しいな〜。えへへ…
ルーティお姉ちゃんは名無しさん達にも人気あったし、
これできっとまた賑やかになるよね。良かった…
遠慮しないでどんどん遊びに来てね。
>>683 あうう、今日は名無しさんいなかったのかな…?
ボクも今からご飯落ちだし…その後でよかったら時間あるけど…
でもやっぱり名無しさんとプレイしたいよね。そのうちきっと会えると思うから、また来てください。
じゃあ、またね】
お久しぶりです、リオさん
私も今日はそれほど遅くまでこの場にはいれませんから……
お気遣いありがとうございます。
え、と・・・また参上しましたっ!
今日もちょっと待機は出来ないんですけど・・・とりあえずお返事だけ!
>680 フローネ
・・・た、ただいま、フローネ・・。・ごめんね?留守にしちゃってて・・・
そ、そんなに改まらなくてもいいってば〜!(汗)
・・・そうだよね、うん・・・えへへ、なんだか安心できたよ・・・♪
・・・良かったら・・・。ううん、これからもよろしくね♪フローネ♪
>681さん
え、と・・・「君」っていうのは・・・あたしでいいのかなぁ・・・?
・・・だとしたら・・・とても嬉しいです♪
これから、一生懸命頑張ります!(何を)
>682 楊雲さん
久しぶりだね、楊雲さん・・・♪
そ、そんな・・・見捨てたりなんかしないよっ!
楊雲さんも・・・あたしのコト、嫌いになってたりしてないか・・・ちょっと不安。
そうじゃないなら・・・これからもよろしく♪楊雲さん♪
>684 リオ君
・・・ただいま、リオ君♪
そ、そんな人気なんて・・・な、ないってば・・・(照)
うん、あたしで良かったら・・・これからもどんどん来るからね!
よろしく、リオ君♪
それでは、今日も失礼という形で・・・
おやすみなさい〜!
こんばんわ。(お辞儀して入ってくる)
ぁ、ルーティちゃんや、みんな来てくれてたんだ…。
ふふ、うん、私からも、よろしくね、ルーティちゃん(微笑み)
今日は、時間がそれほど取れないので…保守代わりになってしまいますが…。
ビセット君が、避難所に顔だしてくれてたみたいね。皆さんも、そちらもどんどんご利用してくださいね。
それじゃ、魔法訓練頑張ってきますっ。(ぐぐっと握りこぶし)
688 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :2005/06/21(火) 00:44:31 ID:nbvkJklG
久々に待機してみるかな〜と♪
……つまらない登場シーンだなぁ。
>>679 別にちょっと来れなかったぐらいで気にすんなって♪
でもまぁ、本当に悪い思う気持ちがあるなら、ジュースとケーキとプリンとスナック菓子とカップラーメン
の差し入れでも持ってくるといいんじゃないか?
ふわぁ……何か眠くなってきたなぁ……今日はここで寝るか♪
それじゃ、おやすみなさ〜い♪
こんばんわっ♪
それでは久しぶりですが・・・ちょっとの間、待機したいと思います!
あ、その前に返事書かなきゃ・・・ちょっと失礼っ!
>687 フローネ
こ、こちらこそっ・・・!
・・・な、ナンダカ緊張しちゃうなぁ・・・あわわ(汗)
>688 ビセット
久しぶりだね、ビセット♪
・・・そ、そう言ってもらえると・・・ホントに嬉しいよ♪・・・あ、ありがと・・・ね?
・・・。
あ〜、そうだね〜・・・じゃあ、ハイ、これ。(言われた品全部を置く。)
・・・も〜、賞味期限切れの探すの大変だったんだからね〜♪(満面の笑み)
(誰も相手来なかったらお相手お願いしようかなー)
ちょっと遅れてすいませんでした〜!(汗)
え、と・・・その・・・
あ、あなたさえ良ければ・・・是非♪
>>693 ほなお願いしょっかいな。
お嬢ちゃーん、今一人〜?
ほな茶しばきに行こか〜。
(手を掴んで木陰に連れて行く)
は、はい・・・一人、です・・・。
はいっ、お願いし・・・わーーー!
(と言っている間に、木陰に手を引かれて行ってしまう。)
・・・何というか・・・その・・・だ、ダイタンなんですね・・・
(少し頬を赤らめながら)
>>695 そーかいな?
普通や思うけどな。
(水筒からお茶を注いで渡す)
ほれ、茶やで。
一緒してくれるんやろ?
・・・急に手を引かれるなんて思ってませんでしたから・・・(汗)
・・・・・ふ、普通じゃないと思うんですけど・・・あたしだけかなぁ・・・
(と、考え込んでいるとお茶を渡してもらい、一礼してそれを貰う。)
あ、はい、スイマセン・・・いただき、ます・・・♪
(渡されたお茶を小さく一口飲む。)
・・・美味しい・・・♪
(気に入ったのか、素早くもう一口。)
>>697 キミだけや。
俺んところやったらフツーやでフツー。
お、気に入ったんか。
おかわりやな、注いだろ、ほれ。
(とくとくとお茶のおかわりを注ぐ)
せやけどなー、気ぃつけなあかんで、自分。
お茶にはな、カフェインが含まれとってこれが媚薬作用を持ついうさかいなあ。
あんま飲んどるとえっちな気分になってまうんやで。
(嘘八百)
そ、そうなのかなぁ・・・
・・・えと、手を引いてお茶に誘うのが・・・マナー・・・?
(混乱したか、真剣にそのコトを考え、呟く。)
わ、ありがとうございます♪
・・・コレ、何のお茶なんですか?凄く美味しいです♪
(と、注がれたお茶にすぐ口をつける。少し走ったせいか、喉も乾いているらしい。)
・・・んむぅ!?
(と、お茶を少し吹き出しそうになって、堪える。)
けほけほ・・・そ、そうなんですか!?
・・・・・・き、聞いたコトない・・・けど・・・
(しかし、少し不安になってきたのか、自信なさげに言う。)
>>699 ちゃうちゃう、お茶に誘うときには少し強引な方がええっちゅうこっちゃ。
マナーやのうて心得やな。
ん、俺の小便。
って、嘘やがな、そう驚かんといてぇな。
あんまり知られとらへんからなあ。
せやけどほんまやで。
その証拠にほれ、身体火照ってきとらへんか?
・・・ご、ゴーインに・・・。
・・・べ、勉強になります・・・
(とりあえずお辞儀。)
・・・ゲホッ、ゲホッ!
(告げられた瞬間にむせてしまうが、すぐ冗談と言われて)
もーーーー!!!怒りますよーーーーっ!!?
(顔を赤くして軽く相手の頭を叩いてみたり)
・・・う゛。
・・・言われれば・・・そんな気が・・・しなくも・・・ない、かも・・・。
(言葉のせいか、お茶の飲みすぎか、少し秘所が疼いてきた気がしてきたらしい。)
>>701 せやせや、強引にな。
恥ずかしい思う気持ちなんかいらへんて。
あいたっ!
冗談の判らん娘やなあ。
ツッコミに容赦あれへんわ。
せやろ?
そのうち、身体に触れられたりしたらどうなるか判らんぐらいになるで?
・・・わかりました、師匠ー!
次からは頑張ってみますっ!
(何故か師匠。)
当たり前ですよっ!もー・・・
(頬を膨らませてそっぽを向く。)
・・・うぁ・・・
(想像してか、余計に顔を赤くして、足をモジモジと動かす)
>>703 ええ意気や、弟子三百dで五号!
あかんなー、そう怒らんといてぇな。
罪のない冗談やんか。
ん?顔赤いで。
ひょっとして効いてきたんちゃうか?
なあ、どや?
(ルーティを抱き寄せてみる)
え、そ、そんなにいるんですか・・・!?
・・・よ、よしっ・・・一番になるぞ〜!
(何の。)
罪あります・・・ふ〜んだ・・・
(相変わらずそっぽを向いたまま、わざとらしく言う。と、身体を抱き寄せられ)
あっ・・・!・・・。
(しばらくうつむき加減で黙っていたが・・・やがて、顔を向けて、キスを求める形で
クチビルを突き出す。)
>>705 弟子一号目指してがんばるんや。
欲情してきたみたいやな。
このキスで羞恥心やなんか忘れてまい。
淫らに求める牝になるんや。
(突き出された唇に唇を重ね、一定のリズムで吸っては舐め吸っては舐めを繰り返した後離す)
ん・・・は、んんっ・・・あ・・・
(こちらからも舌を出し、しばしの間深いキス。それを数回繰り返し、やがてクチビルを離す。)
・・・・・・・はい・・・
(虚ろな目で相手を見て、頷く。)
・・・そ、それじゃあ・・・あの・・・触って、ください・・・♪
(相手の手を、自分の秘所の所に引いていく。)
>>707 弟子一号になるより愛人一号になる方が早いかも知れへんなあ。
ええで、ほな触ったろ。
そいえば名前聞いとらへんかったな。
なんちゅう名前なんや?
(ルーティの秘所を軽く撫でるようにしながら聞く)
・・・えへ・・・それでも、いいかも・・・♪
(そう呟いて、相手の胸に身体を預ける。)
っ・・・!ふぁぁっ・・・!くぅ・・・ん・・・!
(秘所を弄られ、小さく喘ぎながら、身体を震わせ)
・・・あ、ぅ・・・!る、ルーティ・・・ワイ、エス・・・です・・・!
(途切れ途切れに名前を告げる。)
>>709 ええんか?ええのんか?
ルーティか。
ええ名前や。
(秘所に指を突っ込んでかき混ぜる)
もうこんなびしょびしょにしよってからに。
挿れてもらわなたまらへんって感じやなあ。
どないや?
・・・へへ・・・ええよ〜・・・なんて♪
(口調をマネしてみる。)
く、あぁ・・・っん!!ひぅうっ・・・!だ、めぇ・・・!
(喘ぐ声は高く、大きくなる。身体の動きも大きくなり、自分の服をギュッと掴む。)
は、ぁ・・・。・・・う、うん・・・。・・・入れ・・・入れて・・・欲しい・・・!
(荒い息をはきながら、静かにそう言う。)
>>711 ええんか。
ほなたっぷり可愛がったろな、愛人一号のルーティ?
欲しいんか?
ほなったら・・・一番自分が恥ずかしい思うかっこしぃ。
そのかっこで挿れてかき回して犯したるわ。
(ひときわ強く秘所をかき回した後指を抜く)
・・・ありがと・・・♪
(笑顔でそう言う。)
・・・っ・・・え・・・?・・・。
(急に言われた事に戸惑うが・・・やがて、相手から一歩離れる。
正面を向いて、股を開き、右手で秘所を開け)
・・・・・・・あ、あの・・・こんな感じ・・・かな・・・
(恥ずかしいか、相手は見れず、下を向いて呟く)
>>713 可愛がってもらえる思て嬉しそうやな。
エライ欲情っぷりや。
ほうかほうか。
そないなかっこがええんやな。
ほな・・・くれたるで。
突っ込まれるとこ、見ぃや!
(ガチガチの肉棒をルーティの濡れそぼった秘所に一気に突き込む)
・・・は、はい・・・お願い・・・っぇ!?
(と言っている間に肉棒が秘所に入れられる。
急なコトで目を見開いて驚き、仰け反る。)
あひぃあああああーーっ!!!ひ、くぁああ!!!
(絶叫に近い声で喘ぎ、必死に相手の肩にしがみつく。
それでも自分から腰を動かし、快楽を引き出している。)
>>715 どや、気持ちよすぎて驚いたか?
せやけど、こんな恥ずかしい格好で犯されとんのに自分で腰まで振っとるな。
かわいいやっちゃな。
かわいいからもっとしたろ。
(ルーティの腰の動きに合わせて突き上げ、中を抉る)
ぃ、ああーーっ!き、もち・・・いい、ですっ!!
(耳元でそうつぶやき、相手を抱くような形になる。)
はあっ・・・んああっ!!気持ち、いいよぉっ・・・!
もっと、もっと・・・して、ぇ・・・!!
んっっ・・・あああーっっっ!!
(さらに快楽は強くなり、声も一段と大きくなる)
>>717 そーかそーか。
ええこっちゃ。ルーティとは相性ええんかなあ?
大きい声やな。
そんなにずぽずぽされんのええんか。
突き上げられてかき混ぜられてゴリゴリ抉られて気持ちええんか?
ゆうてみ?
(お尻を軽く叩きながら、さらに突き上げ抉って言う)
ひ、ぅうううっっ!!う、んっ・・・!
ずぼずぼされるのっっ・・・好き、なんですぅううっ!!
すご、く・・・気持ちいい、っっ・・・!!
ああっ、だめェッ!!い、くぅ・・・!!
(と、絶頂が近いのか、動きが鈍くなっていく。
目を強く閉じ、その時が来るのを我慢する。)
>>719 こないにエロイん、愛人よりペットにした方がええんちゃうか。
どないしょうかな、なあ、ルーティ?
(軽く突き上げながら聞いてみる)
イキそうなんか?
俺も出そうなんや。
中で出すけど・・・ええな?
膣内に精液たっぷり出されて征服されたいやろ?
(先走りの汁が膣を濡らす)
ん、ペットで・・・いいからぁっ・・・!!
いっぱい・・・突いてェッ!!
(何も考えられないか、快楽のみを求める。)
っんん!!出して・・・中に、いっぱい・・・っっっ!!
く、あああああーーーっっ!!!!
(一際大きい声を出し、愛液が噴き出る。)
>>721 ほな、ペットや。
ペット一号のルーティ・ワイエス。
いっぱい突いたるわ、たっぷり感じぃ!
(滅茶苦茶に突き上げる)
中でええんやな、ほなくれてやるわ。
ルーティの膣も身体も、ついでに心も征服したる。
ルーティは俺のペットや!
(ルーティが愛液を噴き出すと同時に大量の精液を発射し、ルーティの膣内を染め上げていく)
・・・っ!!ん・・・・・っっ!!
(その後、大量の精液が中へと出され、それを受け止める。)
・・・ペッ、ト・・・・・。
・・・・へへへ・・・うん・・・♪
(笑顔のまま、相手に寄りかかる。)
【申し訳ありません!この辺で落ちさせていただきます〜!
どうもありがとうございました!】
>>723 ペット言われて喜ぶんはどうなんや?
ま、ええけどな。
(ルーティの頭を撫でてやる)
【ど^−もこちらこそあんがとさん。ほななー】
ルーティはかわいいなぁ
こんばんは……今日は日中暑かったですね
いつの間にかすっかり夏、ですね……
……どなたとも会えませんね……
また、来ます……
誰かいる?
はーい、いまーす!
って・・・お、遅かったですね・・・(汗)
ってなワケで、ちょいと待機します!
うぅ・・・暑いですねェ・・・。
そろそろ寝ます・・・おやすみなさーい!
また来てみました
誰か来てくれるだろうか…
悠久とか懐かしいですね〜
結構シリーズ通してプレイしたし
…っとスレ違いかなw
【名無しさん待機してくれてありがとう〜。誰か来てくれるといいね…】
【なかなかタイミング合わないみたいで残念だけど、そのうちきっと会えると思うよ。頑張ってね!】
【どうもです!
実はなりきり系スレに書き込みするのは初めてだったり】
【そうなんだ。初めてだと色々上手く行かないこともあるだろうけど、
ここの人達はみんな経験豊富だから、優しく教えてくれると思うよ〜。
お目当てのキャラさんがいるなら、週末とかに待ち合わせをお願いすれば
応じてくれるかも知れないよ。あんまり誰にも会えない様だったら気軽に聞いてみてね。
じゃあ、ボクはちょっと他スレに行って来るよ。ボクがお相手でイヤじゃなかったら、
名無しさんもまた今度遊びに来てね。えへへ…】
【親切にありがとう、リオ君!
…もうちょい待ってみますかね】
………
【町を徘徊中です】
こんばんは。うーん、なかなか会えないんだねえ。せっかく女の人が復帰してるのに残念だね…
明日は他スレの方に行くから、ちょっと遅いけど待機してみようかな。
あ、そろそろ帰るよー。おやすみなさい。
またね…
…………
【早めに出現
街中を暴れ中〜】
ゴーレムさんは何がしたいんッスか?
…………
【まあこのスレの主旨の通りのことですかねw】
【なるほどゴーレムにメチャクチャに拡張される楊雲やルーティーが
見られるわけですね?
楽しみだなぁ♪】
【それイイ!かも。まぁキャラハンさんたちの好みもあるかもだが・・・。】
【イイよなっ!楊雲あたりなら好きそうだw
早く来ないかな〜♪】
…………
【懲りずに登場〜】
……これは……。
(ゴーレムの踏み荒らした街並みを見渡す楊雲)
いったいなにが…
【ご無沙汰しています
私は>742のようなことも大丈夫です。
…今日は遅いので、明日の夜また来ます……
ゴーレムさんもよろしければその時に。
…それと、どういうゴーレムなのか教えていただけると
こちらもリアクションを取りやすいので……】
【ヲぉっ!?来てらしたのですか
そうですね…大きさはヒト2人分くらい
魔法生物だけに魔法攻撃は無効
あとゴーレムのくせに触手アリでどうでしょうw】
【触手付きですか悪意のある造形ですね
(眉をひそめてしかしどこか熱に浮かされた表情で)
表面や見た印象はどんな感じでしょうか?
ゴツコツした岩のような感じでしょうか?
ツヤツヤ生物的な感じでしょうか?
冷たい金属の鎧のような感じでしょうか?
やはり触手の他に大きいのがついていたりするのでしょうか?
…もの言わぬ存在を演じるのは難しいですが……がんばってください、
今晩楽しみにしております。】
【今晩はあまり長くは居られませんが、楽しみにしております!
なりきりは初めての試みで、いきなり難易度高く設定してしまった様ですが…頑張ってみます
細かい指摘は非常に助かります!】
…………(またまた暴れ中)
【
>>748を参考に考えてみましたが
最初は完全に機械仕掛けっぽいのをイメージしてましたが
中身を生体チックにして鎧を着てる感じだと触手もアレも使えて便利かなとw
バイオハザードみたいに人形→徐々に異形とか
あと、搾乳はアリですか(爆】
【お待たせしました、到着です。
ゴーレムさんいますか?
>750
私はセアレスの番人のようなものをイメージしていましたから
聞いて置いてよかったです
搾乳…ですか?
私の胸は……その…小さいので、楽しめるか疑問ですが……
あなたがしたいのであればご自由に
私にはどのような辱めもご遠慮なさらずに…。
書き始めはどちらからにしますか?
あなたに希望のシュチュエーションがあるならそちらからどうぞ】
【ゴメンナサイ、ちょっと手が離せないので書き始めはそちらでお願いします!
暴れるゴーレムを止めようとして逆にやられる感じですかねぇ
搾乳に関しては媚薬みたいなモノで豊乳化なんて考えてます】
街中に突如現れた大きな鎧の巨人
無言のまま手当たり次第に街を壊していく
街の人々はそれぞれに避難し、巨人が静まるのを怯えて待っている
【お待たせしました、これより常時反応できます!】
この街になにか特別な感情があったわけではない
だが、目の前で強力な魔導兵器が暴走しているのを見て
黙って素通りする事は楊雲には出来なかった。
あの人ならきっとこうするだろう…そんな考えがあったのも確かだ。
しかし、考えが甘かった…この見たことのない魔道兵器は
魔法を一切受け付けないのだ。
街のごろつきの1ダースくらいなら魔法抜きでも遅れを取ることはない楊雲も
その最大の攻撃手段を封じられては成す術はない。
アースシールドで高められた防御力を突き破りゴーレムの一撃が
確実に楊雲を追いつめる。
魔力も体力も尽き、もはやかわすこともおぼつかなくなってきた
ゴーレムに捕らえられるのも時間の問題であろう
街の人がちゃんと避難できたかどうか、それが楊雲は気になった。
掴まったら最期逃れることはできないだろう
握り潰されるか叩き殺されるか……
それでも、誰かのためになったならいい……
そう楊雲は考えていた。
【こんな感じで、もう魔法はほとんど撃てない状態で
体力もぎりぎりの状態です、捕まえるなりいたぶるなりお任せいたします。
私の時間は今夜は無制限です】
そして場所は街外れに移り
(もちろん楊雲が街の被害を拡大させない為に誘導したのだが)
『ドゴッ!バキッ!』
いよいよゴーレムは楊雲に致命的ともいえるダメージを与えていく
大振りなその一撃も、今の楊雲にはかわすこともままならない
【ありがとうございます!
なるべく長めに楽しみたいですね
ただ、途中こちらにもダメージというか鎧を剥がすくらいに抵抗して頂けるとイイかも】
ぐっ……!!
(ゴーレムの一撃が楊雲の身体を捕らえた
煉瓦造りの民家が崩れ落ちる、楊雲は飛んでしまいそうな意識を
つなぎ止めてヒーリングウェイブを自分に施す
痛みは和らぎ身体の傷もほとんど快復したが瓦礫に挟まれ身動きがとれない)
……。
(地響きを立ててゴーレムが近づいてくる、それを止める術も、それから
逃げる術も楊雲は持っていない
せめて……最期の魔力で、密着状態からのバニシング・レイで一矢報いようと
楊雲は詠唱を始める)
【抵抗はヴァニシング・レイが一発分あるということでいいでしょうか?
いやらしいことをされるとは思っていないのでそっち方向のアプローチ
をされると詠唱がキャンセルされますので(ここで使いたいわけではないですし)】
その詠唱を始めた楊雲を止めにくると思いきや
巨人は攻撃してくる様子もなく悠々と近づいてくる
それはただの魔導兵器のはずなのに、意志を持っているかの様だった
【理解です】
(詠唱中)
詠唱と共に楊雲の体が輝き出すも
ゴーレムはまるで余裕だとばかりに佇んでいる
今まで楊雲の魔法攻撃をことごとく弾き返した自信からくるものだろうか
そして楊雲から魔法攻撃が放たれる
【発射後の行動まで書いちゃって宜しいですかね?】
【ひとつだけ約束をしていただいてもいいですか?
「私のリアクションを勝手に決めないで下さい」
修正の効く物、そうなることが当然のことであれば多少は問題ありませんが
相手の行動と心情は相手のレスにのみ存在すべきモノです
自分のレスに現れるのは相手の行動を見て感じた視点からのものであるべきです
そしてお願いがひとつ、
「レスはちゃんと読んでください」
>そして楊雲から魔法攻撃が放たれる
>756を読んでいただければこのような発言にはならないと思うのですが……
ルールのない闘争シーンは不毛です
ここはそのようなことをする場所ではないでしょう……】
762 :
ゴーレム:2005/07/03(日) 22:28:49 ID:N1mkUNZt
【理解しました…気をつけます
焦りすぎました】
【……760は読んでいませんでした
気にはしてくださったのですね…?
あまり経験のない方と言うことでしたが
過去ログでも同じような経験があります……。
自分のレスで出来ることは自分の行動と自分の視点でのみ
と言うのが基本だと思います……。
もちろん稀に例外もありますが……
もうひとつは相手がして欲しいことを考えることだと思います。
私は動けないという状況を作った訳ですからそこに付け入るように
して欲しいというのが>756の私の意志です。
対してあなたのレスは戦闘行為を継続したいと取りました。
とすれば、私の取れる行動は必殺の距離まで引き付けての魔法しかありません
ただ、私としてはあなたの意図を計りかねたので
(詠唱中)
とだけレスを打ちました。
そういった流れだったのですが……魔法…暴発しちゃいましたね】
(最期の望みの魔力も尽き果てもはや楊雲はゴーレムを見上げるだけ…)
………。
(それでも楊雲は脅えずにこの魔道兵器を見据えて最期の覚悟を決める)
【辟易していなければ、続きをお願いします】
764 :
ゴーレム:2005/07/03(日) 22:49:23 ID:N1mkUNZt
【ありがとうございます
確かに、私の書き込みはなりきりのルールを逸脱してましたね
では、仕切り直して書かせて頂きます】
鎧の腕の部分を剥ぎ取ったものの、やはりダメージはないゴーレム
鎧が剥ぎ取られた部分からは生体的なものが脈打っている
そしてまた一殴りして倒れた楊雲を
後ろから胸を掴んで抱きかかえ、揉み出す
【…こんな感じ?】
ぐぅあっ!!
(身体を束縛していた瓦礫ごと吹き飛ばされる楊雲
瓦礫からは自由になったがゴーレムの一撃で体の自由が利かない)
……?
(トドメを覚悟していた楊雲だったが
地面に転がる身体をゴーレムに抱え上げられて戸惑う)
…!
ぁ……なにを…?
…っ……いや、…ん…ぁ、……ぁ……
(突然乳房を揉みしだかれ戸惑う楊雲
痺れた身体をごつごつした人外の手が這い回る)
【言葉を操れないモノでロールをするとき難しそうだと
言ったのはどういう意志でそうしてるのか判断して貰いずらい
からだと考えます。
この場合もただ「揉み出す」ではどう揉んでいるのかわかりません
楊雲は優しく揉まれてるのか、乱暴に揉まれてるのか
ゴーレムの手は痛いのか痛くないのかそういう描写を丁寧にしていかないと
伝わりにくいのですから、言葉をしゃべるなら口調、セリフから
察することも出来るのですが描写のみを頼りにするのは難しいのです
先ほどの例外の一つがこの場合でしょうか?
こちらがレスを書くときに必要な情報を補完する作業です。
この場合あなたがどういう意図でそうしてるのか判断する材料が少ないため
「ゴーレムはなにかの真似をしてる、行為自体の意味は分かっていない」
という解釈でレスをしました。
ごめんなさい、凍結しましょう。
もう少し…難易度の低いなりきりをこなしてからにしませんか?】
766 :
ゴーレム:2005/07/03(日) 23:17:43 ID:N1mkUNZt
【はい、そうして下さい…
スレ汚しになってしまい申し訳ありませんでした
もっと過去スレとか見て研究してきます
楊雲さんここまでお付き合いありがとう御座いました
それではお休みなさい】
【いえ、そうではなくて
…ゴーレム役は一時置いて置いて
人間の男性として普通に辱めてくださいませんか?
ということです
過去ログは目を通してらっしゃるとおもいますので
このスレでの私がどんな扱いだったかご存じだったと思います
宿屋の主人でも山賊の頭でも魔が差した役人でも
どんな方でも私は大丈夫ですしその方が練習にもなりますよ】
【それではお言葉に甘えさせて頂きます
何度もすみません
では、山賊でいきましょうか】
【こちらこそ無理に引き留めてしまったみたいで……
山賊ですか、でしたら初めは抵抗しますから
イヤラシイ言葉をかけたり噂を持ち出すなどして
動揺させて落としてください
……それより既に捕まってしまって従順な方がいいでしょうか?
あなたにお任せします。
これから先【 】は最期まで使わないつもりです】
770 :
山賊:2005/07/03(日) 23:43:54 ID:N1mkUNZt
ようやく大人しくなりやがったか…
たっぷり楽しませて貰うぜッと!
(胸を握り潰さんばかりに強くこね回す)
【既に捕まってた方がやりやすいと思うので、そっちでお願いします
こちらこそせっかくの機会、勉強します!】
(寂れた街道を楊雲は歩いていた
甘い匂いが流れてきたことに気が付いたときはもう遅かった
眠り薬を嗅がされ意識を手放してしまう楊雲
目覚めると手錠と首輪を嵌められて石造りの牢の中だった
首輪か手錠には霊力を封じる魔法がかけてあるらしく今の
楊雲は無力な娘でしかなかった
捕まったその日に山賊の頭領に処女を奪われて以来
今日まで休みなくかわるがわる犯され続けている
山賊達が言うには楊雲の具合を確かめているのだそうだ
そして決めるらしい
売るか、飼うか、処分するか……)
…っ……は…い……
(ボロ布に成り果てた紫色の外套を敷物にして無抵抗に横たわる楊雲)
……ひっ…ぁ……ぁ…ぁぁ……
(乳房を力任せに握られて短い悲鳴をあげる楊雲
衣服は纏っていない)
【こんな…感じで、どうですか?
設定などいつもと違っていますがこれなら
どんな結末になっても大丈夫ですし……】
772 :
山賊:2005/07/04(月) 00:16:31 ID:lO2DZAqh
しかしお前も運がないよなぁ!
俺らの縄張りをノコノコと1人歩いてるとは
さ、今日もご奉仕といきますか
(ズボンを下ろし、ペニスを出す)
この先どうなるかはお前次第だぜ、しっかり舐めな!
773 :
山賊:2005/07/04(月) 00:21:36 ID:lO2DZAqh
【シチュの方はOKです】
……っ…
(山賊の言葉に言葉に詰まる楊雲)
……はい…逞しい、ちん…ぽにご奉仕…いたします…ちゅっ…
(教えられた通りの挨拶を言ってから教えられたように鈴口にキスをする)
あむ…ん…ぺろ…んむ…んんっ…ぺろぺろ……
(突き出された山賊のペニスを一瞬の躊躇のあと口に含み舌を
絡めて奉仕を始める)
んむ…むぅ…ん…くちゅ…あむ…ぺろぺろ…ちゅばっ……
んふ……っ…ん…ふ……ぅ
(輝きのない瞳でペニスを見つめ必死に奉仕する楊雲
部屋には楊雲の唾液の音と荒い息づかいのみが響いている)
>773
【ありがとうございます。
今日までに仕込んだということにして無理難題を仕掛けてくださってもいいですよ
NGはないのでどんなプレイも大丈夫です(勝手に仕込まれてる時もありますがw)】
776 :
山賊:2005/07/04(月) 00:36:16 ID:lO2DZAqh
……ッ!……
なかなか上手いな、お前
品定めとは言われているが、売り飛ばすなんざ勿体無いぜ…
俺はしばらくアジトを離れてたからご無沙汰だったんでね
まだまだご奉仕続けてくれよ〜♪
777 :
山賊の人:2005/07/04(月) 00:38:03 ID:lO2DZAqh
【勝手に仕込まれる…
…楽しみだ♪】
あむ…ん…ぺろ…んむ…んんっ…ぺろぺろ……
…んむ…むぅ…ん…くちゅ…あむ…ぺろぺろ…ちゅばっ……
んふ……っ…ん…ふ……ぅ
(既にアジト中の男達から調教され続けた楊雲は山賊の指示通り
ペニスに奉仕し続ける)
んは…あむ…んんふ……ぅん……
(あまり長い時間かけて舐めまわしても精液を搾り取れないとき
お仕置きをしてくる山賊もいたので…楊雲は焦って必死になって
奉仕を続ける唇を舌を喉を…全て使って山賊のペニスを扱きあげる)
>777
【それだけじゃダメなんですよ、あなたも私を楽しませてくれなくては
いけません、自分からも展開を作っていかないといけません
それに私は受け身に特化したキャラハンなんですから……
私を驚かせて欲しい…です】
780 :
山賊:2005/07/04(月) 00:52:43 ID:lO2DZAqh
おぉ〜必死だねぇ〜♪
そういうのは嫌いじゃないぜ
………クッ!…
そろそろ…出るッ!
(楊雲の頭を引き寄せ
その瞬間、口内に大量の精液を出す)
はむ…、んぁ…、ん、ん、…れろ…れろ…
んんっ!!!
(突然頭を掴まれ根本まで咥えこまされ驚く楊雲)
どぷどぷ、びゅるる、どくんどくん……
(喉に直接精液を流し込まれ咽せ込む楊雲
しかし口は山賊のペニスで栓をされており無理矢理飲み込んでいくしかない)
んふ…ふんぅ…ごくごくんご、ごく……んく…んく…
(瞳に涙をためながら精液を嚥下していく楊雲)
782 :
山賊:2005/07/04(月) 01:13:36 ID:lO2DZAqh
さてと
ボスには悪いがお前さん、実に俺の好みなんだが
胸がなぁ…ないんだよなぁ…
(後ろから優しく乳房を揉む
ときおり乳首を指の間で挟み、刺激する)
はぁ…はぁ……ぁ……
(ペニスから解放され息を整える楊雲)
胸…ですか…ん……ぁ…ふ……
(後ろから乳房を優しく愛撫され鼻にかかった甘い息を漏らす
開発されてしまった楊雲の身体は山賊の愛撫にとろけ始めてしまう)
んっ…ん…ふぅ……、ぁっ……は…っ…く…ぅ……
(山賊が乳房に込める力を変えるたびに楊雲は反応してしまう
乳首を弄られるととりわけ高い声をあげ身体を震わせる)
…むね…が、ないと…だめですか?
あくっ……っ…、……、…ぁ……っ
784 :
山賊:2005/07/04(月) 01:30:09 ID:lO2DZAqh
そう、俺は大きい方が好きだしね
…よし決めた
ちょっと弄らせてもらうぜ!
商品としてはキズモノになるかもしれんが
なぁに、その時は俺が飼ってやるからさ
(薬の入った注射器を取り出す)
さてこの豊胸剤とやら、即効性らしいが効果の程は…?
(楊雲の両乳房の乳輪あたりに針を刺し込み、ピストンで流し込んでゆく)
いじっ…!
だ…だめです…
(注射器を見ると恐怖から暴れ出すが繋がれ犯され続けた楊雲には
まともに抵抗する力はない)
あ、あぐ……あ、あ…あぅぐ…ッ……!!
(敏感な乳首に容赦なく針を刺し込まれ薬液を注入される)
くはっ…あつ…あつい…いた…い…ぃぅ……っ!
はぅっ……ぁ、、……ぁ…ぅ、、、…ぁ……ぁ、ぁ、あ、ぁ……
(クスリを注入し終わる頃には楊雲は口をだらしなく開けたまま気絶してしまう)
786 :
山賊:2005/07/04(月) 01:51:39 ID:lO2DZAqh
気絶したか…
さてさて、効果はっと…
おっ、膨らんでるよスッゲー!
Eカップくらいになるのかな、この大きさは
これは搾れば出るんじゃねーの?
(気絶している楊雲に構わず、大きくなったの乳房を搾り出すように揉む)
……。
(敏感な楊雲の敏感な乳首に加えられた刺激と
急速に身体が作り替えられる苦痛に耐えきれず気絶した楊雲)
…っ…ぁ……
(気絶したまま腫れ上がった乳房をオモチャにされる楊雲)
んっ…くぅッ…はぁっっう……
(意識を取り戻した楊雲を迎えたのは信じられない大きさになった
自分の乳房とそれを嬉しそうに弄りまわす山賊。
信じられないことに乳首からなにか…が分泌してる…感覚がある
山賊が楊雲の乳を搾ると桜色の先端から白い液体が染み出してくる)
あ…ぁ……ふぁ…ぁ……っ……
(そしてそれがたまらなく気持ちいい)
788 :
山賊:2005/07/04(月) 02:14:48 ID:lO2DZAqh
おっ、起きたか
どうだいこの大きさ、お前も嬉しいだろう!
さてと、味見させてもらうぜ
(右の乳首を口に含み吸い上げる
同時に左の乳首は親指と人差し指で搾り上げる)
ん〜、最高だな!
うれしくなんか…
ひぃっ…くは…っ……、
(右の乳首からミルクが吸い上げられると全てが真っ白になるくらい
気持ちが良かった
左の乳首はじわじわと乳腺から染み出すミルクが溢れて
白い肌をもっと白く染めて行くようだ)
790 :
山賊:2005/07/04(月) 02:29:42 ID:lO2DZAqh
強がりはいかんなぁ、牝牛さんw
お前の胸を弄ってたらまた元気になってきた
…下の口がお留守だったな
ん?胸弄られて濡らしてやがるぜ
お前も楽しんでるじゃねーかw
ちょうどいい、そろそろろいくゼっと!
(楊雲を仰向けに寝かせて足を開かせ、覆い被さる様にペニスを挿入)
…ぁ…く…メス…ウシ……っ…はぁ…っく……
(搾乳される変わり果てた自分の乳房に呆然としながら
登り詰める、乳首からミルクが吹き出すたびに楊雲は身体をビクつかせ
だらしない声をあげる)
…ん……、は、はい……おっぱいを弄られて……感じて…います
(連日犯され続けた楊雲はペニスの臭いを嗅いだだけでおまんこから
愛液が溢れ出すようになってしまっていた、粘膜防衛のための生理現象
のハズが今では溢れるほどの蜜を垂れ流すようになってしまった)
ん……、は、はい……楊雲…の、イヤらしい…まんこは…逞しい、ち…んぽ…ひぅ…っ
ちんぽを…咥えたくて、涎をたらして待っています……
ちんぽを……ぶちこんで、めちゃくちゃに、掻き回して…膣内に…精液を…恵んで
てくだ……さい……
(仰向けにされると楊雲は山賊の意図を察して、教え込まれた口上を述べながら
両手でヴァギナを押し広げて腰を浮かせ、入れやすいように動く)
んっっ……っっ……ん、…はぁん……
ん、んっふ……っ、ひぅっ……、…ぁあっ……あうぅんッ
(ペニスが挿入されると白痴のような表情で乱れ狂う楊雲)
792 :
山賊:2005/07/04(月) 03:11:28 ID:lO2DZAqh
いい感じになってきたじゃねーか、牝牛が!
(腰を動かしつつ)
自分でも飲んでみろって、美味いぜお前のミルクは
(左胸を楊雲の口元にもってゆく)
【すみません、そろそろ落ちたいと思います】
は、はひっ…あなたの…ちんぽが…きもち…いい…です……
(山賊のペニスが楊雲のなかを掻き回すたびイヤらしい水音が
響き渡る、腰が抜けたように山賊の腰の動きに合わせて身体が
ゆさゆさと揺れる)
は…はい…、あむ…んっ…んちゅう…ちゅぅ……
(言われるまま左乳首をくわえ自分のミルクを吸い出す楊雲
両手でEカップに育った左乳房を扱きながら母乳を吸い出すことに
夢中になる)
【お疲れさまです、今日はお仕事ですよね?
ご無理はなさらないで……
…一応、落ちるときは区切りになることをなさってからの方が
相手は喜んでくれますよ
寝落ちしそうなときは一言だけでも書き込む、とか、そんな感じでしょうか?
お疲れさまでした、少しでも楽しんで貰えたなら良かったのですけど……】
794 :
山賊:2005/07/04(月) 03:34:06 ID:lO2DZAqh
クッ…そろそろ限界だッ
…このまま、中に出すぞ!
(膣内に精液を注ぎ込む)
…ハアハア、まだまだミルクは出るようだな
出なくなるまで搾り取ってやるよ…
【いろいろ教えてくださってありがとう御座いました
大満足でしたよ!
次の書き込みで落ちます】
はっ、はいっッ!
あうぅ…はぁっっぁぁぁあああぁぁああああ
(楊雲の膣内で山賊のペニスが精液を吐き出す)
それと同時に楊雲も登り詰め潮と母乳を吹き上げながら
身体を痙攣させる)
はぁ…はぁ……やん…ゆん…のいやらしい子袋、に…精液
を恵んで…くださって…ありがとうございました……
(絶頂に震える身体のまま楊雲はすでに何度言ったか忘れてしまった
教え込まれたお礼の挨拶を山賊に言う)
みるく…みるく…もきもちいい、です……
吸って、ください…搾り取って…ください…
メス牛やんゆんを…さ、搾乳……してぇ…ください……
796 :
山賊:2005/07/04(月) 06:25:32 ID:lO2DZAqh
ああ、切れるまで吸い取ってやるぜ!
山賊の、楊雲への搾乳行為はまだまだ続くのであった…
【また機会があればお願いします、お疲れ様でした】
【楊雲お姉ちゃんお疲れさまでした!
名無しさんも最初ちょっと上手く行かない事もあったけど、がんばってたよね…
お相手の気持ちを考えたり、素直に意見を聞き入れたりするのは結構難しいけど、
大切なことだと思うから…これからも忘れずにいて下さい。
ボクもレスが遅い癖が今も全然治らないけど、がんばるよー】
>>797 【まぁ、無理に早レスしようとして、いい加減になるよりはイイんじゃない?】
こんばんは、
今日は少し浮気をしてきてしまいました……
こんな私でよかったら……どなたかいらっしゃいますか?
800 :
(山賊の人):2005/07/04(月) 21:25:08 ID:lO2DZAqh
【楊雲さん、昨晩はお疲れ様でした
今ROMってますがお相手は…無理…orz】
>>799 浮気って、あっちの板?因みにオイラも無理にょ〜
少し…居眠りをしていたようです
待ちぼうけをさせてしまわなくてよかった……
>800
そのお心だけで
>801
そうです……
大切にしてくれる場所があるのに違う場所へ行くというのは……
夫を裏切って浮気をしているみたいで…不思議な昂揚が……
いえ、なんでもありません(汗)
もう落ちますね、
えっと……お久しぶりです、私の事、覚えていらっしゃいますか?
暫く待機してますね
今日は落ちますね……また、いずれ
バンパイアハーフの人は前にえっちぃことやってたっけ?
ティナたん……
あの髪の束ね方がたまらんよな
さりげにおっきいオパイもな
血を吸われたいな 精を吸われるのもベタでいいけど
楊雲を凌辱して孕ませたい、ボテ腹になった楊雲を毎日犯してあげたい
やっと魔法訓練も終えて、休みをもらえました…。
えぇと、なにか伝えたい事がありましたら、避難所の方をお使いくださいね。
こちらも、後少ししかないわけですから…。
待機…と言いたい所ですけど、所長さんにご飯作ってきますね。
ううー…今日は雨のお陰でちょっと寒いくらいだなぁー!
雨降ってると気分が…何か寂しくなるの俺だけかな。
こんな雨だけど…少し待機してみようっと!
雨強くなってきたし、これじゃ風邪ひいちゃうから俺帰るー!
ハクション!
…皆も風邪と夏バテには気をつけろよー!!じゃあおやすみ!
814 :
待人:2005/07/10(日) 00:28:39 ID:vHJXI4Vo
しばらくここで待たせてもらいますね…
誰を待ってるの?
816 :
待人:2005/07/10(日) 00:58:50 ID:vHJXI4Vo
ピート君のところは夜も雨が降ってた様で
実は815さんを待ってました…というわけではありませんが
こんな時間ですが誰か来ないかな…というところです
こんばんは……、また間が空いてしまいましたね……。
818 :
自警団員:2005/07/12(火) 19:59:26 ID:6JeF99hl
今日も疲れた〜…
(おや、人がいるぞ)
こんばんは〜
【ちょっとだけ出現しておきますね
自警団の朝は早いのでw】
こんばんは……お疲れさまです
(軽く会釈をする楊雲)
【反応が遅れてしまって申し訳ありません
今日はどうなさいますか?】
おっ、ありがとうございます!
影の民の方とは珍しいですね
夜の散歩ですか?
【別の誰かが来るまでの繋ぎとして出てきたつもりですが…来るのかな?
今のところはエチィ行為は無しでロール自体を楽しもうかと】
821 :
自警団員:2005/07/12(火) 20:29:06 ID:6JeF99hl
そうですね……この街では珍しいかも知れません
(ちょっと控えめな笑顔で応えながら)
ええ…、日も落ちた今頃が涼しくて夕涼みにちょうど良いので……
……あなた…今日は水の側は通らない方が良いかも知れません
【そうですか……】
823 :
自警団員:2005/07/12(火) 20:49:34 ID:6JeF99hl
まあこの街は色々な種族、人種の方々がいますからね、交流を持つのは面白いものです
確かに今夜も涼しいですね…
(その笑顔にちょっとドキリとしつつ)
み、水の側ですか…?
【申し訳ないです
ただ、今のところ、なのでもしかしたら…もちょっと考えてます】
ええ……
(一歩近づき顔をのぞき込むようにしながら)
水難の相がでています…それも命に関わるような……
もし帰り道に川などがあるようなら迂回なさるか…十分に注意して
ください……
(自警団員の顔の輪郭をなぞるように手でなぞりながら真面目な表情で
告げる楊雲)
……こんなことをいきなり言われるのは気味が悪いかもしれませんが
どうか信じてください。
【私もあまり遅くまでは居れませんので…】
826 :
自警団員:2005/07/12(火) 21:08:12 ID:6JeF99hl
(顔を近づけられ、心臓が高鳴る)
あ、あぁ…わかりました。言う通りに気をつけますよ
(ずいぶんと無防備な娘だな…、って何考えてるんだ俺は!?)
(一歩後退る)
【据え膳食わぬは…ってヤツですかw】
よかった……
(心底安堵した表情で)
まだ死相は消えていないので……
あ……、どうか……なさいましたか?
(後ずさる自警団員を曇った表情で見る)
…やはり…気味が悪いですよね、
どうしたら…信じてくださいますか……?
(後退ったことで不信感を持たれたと思い楊雲は真摯な瞳で見つめながら聞く)
828 :
自警団員:2005/07/12(火) 21:30:44 ID:6JeF99hl
(表情の雲った楊雲さんに焦り)
あ!
いやいや信じてないって事じゃなくて
そんなに近づかれたら、俺も、男なわけだし…
こ、こういうことをしてしまうわけで…
(我慢出来ずに楊雲さんを抱きしめてしまう!)
……。
(急に抱きしめられてどう反応していいかわからなくなっている楊雲)
……あの……たぶん、このまま…ここで時間を潰せば……
不幸を回避できるかもしれません……。
あなたを不快にさせた…埋め合わせを…私で時間を潰して
ください……私は……その……
(抱きしめられた腕の中で自警団員の胸に熱い吐息を漏らしながら楊雲は提案する)
830 :
自警団員:2005/07/12(火) 21:47:57 ID:6JeF99hl
(ウワァ〜何やってんだ俺ッ!)
…いや、不快だなんてとんでもないよ
こっちこそいきなり抱きついてゴメンよ(と言いつつも離さずに)
…時間潰し、ね…
不幸を回避できるのならそうさせて貰おうかな…
(楊雲さんの顔を上げさせて唇にキスを、そして舌を絡める)
はい……んっ……っむ、くちゅ…ちゅ…ば……
ご遠慮なさらずに…引き留めているのは……私ですから……
(キスを受け止め自警団員の舌を自分から吸い舌を自分の絡める)
先ほどは…夕涼み…といいましたが……
私は…わざと、薄暗いところを歩いていたんです……
そういう女ですから……ご遠慮なさらないで…どうか……
(服をはだけ薄い胸元を晒す、下着は着けていない)
832 :
自警団員:2005/07/12(火) 22:13:40 ID:6JeF99hl
…んっ!
(積極的な娘だな…)
…誰かにこうされるのを期待してたのかい?
(晒け出された胸を両手で優しく揉み出す)
見かけによらずエッチな娘だね
(右の乳首を甘噛みする)
は…はい……体が…火照って…疼いて……しまって……
それを鎮めに…歩いていたのです……
あなたの…不幸に……つけこんで、こんなことをしている私を
軽蔑してください……
ぁ……、…んっ…ぁ…、ぅ……
(はだけた胸元から控えめな乳房を掘り出され愛撫されると
思わず喘ぎ声が涎と一緒に漏れ始める)
は…い……ひぅ…っ…楊雲は…淫らな…女です……
(乳首に歯の感触を感じるとさらに高い声で喘ぐ
堪らずに楊雲は自分の股間を男の太股に擦りつけ始めてしまう
自警団員の戦闘用の丈夫な布地にぬらぬらと蜜がなすりつけられる)
834 :
自警団員:2005/07/12(火) 22:45:02 ID:6JeF99hl
(不幸どころか役得な気がするが…
ここは彼女に合わせてみるか)
…言われてみればそうだなぁ
きっかけはあの予言だった訳だし
しかも胸を弄られただけでこんなになっちゃうなんて、ねっ!
(両乳首を引っ張り上げる)
…下もすっかり盛り上がってるようだし
(足を動かして股間をより刺激する)
まあ、そういう俺のもすっかり盛り上がってしまったけどね
…これが欲しいかい?
……は…い……そうです……
ですからあなたのお気の済むように……
(予言、と言及されると深く沈み込むような申し訳なさそうな表情で
男に身体をあずける楊雲)
ひぃ…、ぅ…くぅ……
(乳首を嬲られると悲鳴のような喘ぎのような切ない声を上げて
おとがいを跳ね上げる楊雲)
…仕事の…汗を…嗅いでしまったときから……
もう……濡れていたんです……んぅ…ぁ……声をかけられたときから
いやらしい、お、おまんこを…濡らしながら…話していたんです……
(硬くごわついた布で恥丘を刺激されると切羽詰まった声色で応える楊雲)
……欲しい…です……、どこでも…お好きな…ところを
使ってかまいませんから……
(ペニスをズボン越しに白い手で撫でまわす楊雲)
836 :
自警団員:2005/07/12(火) 23:09:38 ID:6JeF99hl
おっとと、そんなにがっついちゃダメだよ
(撫で回す手を除けて)
そうだなぁ、もっと君が悶え狂う姿を見たいから…
(ロープで楊雲さんの両手を拘束しつつ、木に吊す形にして)
こんなのはどうだい?
(後ろから乳首に触れない様に胸を撫で回す)
は…そんな…ぅ……ぅぅ……
(罪人を縛り上げる縄で楊雲は無抵抗に両手を罪人の如く拘束される)
ん…く…っ………
(両手を頭上に捻られ路傍の木に吊されると苦痛から声を漏らしてしまう
剥き出しにされた乳房が跳ね上げられた肩に引っ張られ薄い胸の厚みが
さらに薄く誰が通りかかるかわからない街路に晒される)
…っ…あ……、……ん……
………ぁ……ぅ…ぅ…………
(顔を上気させながら乳房の愛撫に吐息を漏らす
それだけで楊雲は欲情を押さえきれず太股をすり合わせて身もだえしている)
838 :
自警団員:2005/07/12(火) 23:29:14 ID:6JeF99hl
そうそう、いい感じになってきたね〜♪(愛撫は胸から全身に広がっていくが、決して敏感な部分には触れない)
どうやらイきたい様だね
どうせ誰も来ないだろうから大きな声で悶えてみなよ!
そうしたらイかせてあげるし、大好きなモノもあげるよ
(撫で回す手を速める)
はっ……ん…んん……ぁ………
…ん…はぁ…、んんっ………
(全身を撫で回されて楊雲はさらに悶えていく
男の手が這い回る白い肌は上気して桜色に染まり汗ばみ吸い付くような
感触で男を楽しませている)
は、はい……イきたいです……
あ、あぁあ、んんっ…ッ……お情けを…どうか…ください……
どうか、楊雲の…お、おまん…こ、を掻き回してください……っ
おっぱいを揉みくちゃにして…ちく…びを苛めてください…っ
お尻の穴を拡げて中まで嬲ってくださいっ!
淫らな…私に……お情けを…どうか……っ…
(夜中になって誰一人通っていないとはいえ…天下の公道で
吊され、半裸にされ、身体中を撫で回される楊雲は
叫ぶような声で悶え、哀願した)
840 :
自警団員:2005/07/12(火) 23:52:12 ID:6JeF99hl
ん〜♪よくできたね!
それじゃ、ご褒美に…っと
(今まで触れなかった乳首を摘み、下は指を深く突き入れ掻き回わす)
さあ、思いっ切りイきなよ!
…さてと、体が壊れたら大変だし
そろそろ降ろすよ
(ロープを外し、様雲をゆっくり降ろす)
さあ、お待ちかねのモノだよ
まずは舐めてくれないかな?
(ズボンを脱ぎ、差し出す)
【俺もすっかり楊雲さんの淫気にあてられてしまったな…w】
…ん、んはぁっ……あぁ…ん……
ひぁっ…、ひぅ、ひぃんっ……ひぅっひぅ
(ご褒美は楊雲の性感を蕩けさせ言葉にならない喘ぎを叫ぶばかり
乳首は摘まれると激しく膨れ上がりコリコリとした弾力で男の指を楽しませ
女性器は男の指を男性器を歓迎するように締め付ける)
ひぁ、…ぁ…んく…っッ……
ん…は、…はぁあっ…あぁあぁあっ!っっぁあああああんんんん
(普段の楊雲からは想像も出来ないような大きな声で吠えながら
楊雲は潮を吹きながら果ててしまう)
ん…ぁ……
(吊されたまま絶頂を迎えた楊雲はぐったりしたまま木から下ろされる)
…ぁ……は、はい……
(両手を拘束されたままの楊雲は不自由そうに体を起こすと
男の股間の男性器に喰らいついた)
んふ…あむ……ぅ…ん…、く……、…ひぁむ……
(ピチャピチャと楊雲の口が男性器を舐め回す音が響く
あとは男性器をほおばる楊雲の荒い息づかい
楊雲は夢中になって男に奉仕している)
842 :
自警団員:2005/07/13(水) 00:21:35 ID:ZWPrBbYA
ぅおッ…っ……!
…ハハッ、そんなにがっつくなんてね
このまま出すから、たっぷり味わってくれよっ!
(口内に突き入れ射精)
それじゃ、最後は下で楽しませて貰おうかな
上に乗って動いてくれないか?
んっ…んくっ、んくっ…んん……
(口腔に吐き出された精液を一滴残さず飲み干していく楊雲)
……ですが……下は石畳ですよ……
私が乗っては怪我をしてしまいますよ……
(楊雲は躊躇する)
【そろそろタイムアウトですね……】
845 :
自警団員:2005/07/13(水) 00:33:41 ID:ZWPrBbYA
(優しい娘だな…こんな事を心配してくれるなんて)
それじゃ、さっきの木に
お尻をつき出して寄りかかってくれないかな
後ろから突かせてもらうよ
これならお互い大丈夫だよね?
846 :
自警団員:2005/07/13(水) 00:36:42 ID:ZWPrBbYA
【了解しました】
はい……
(少し安堵したような…淫蕩な中にも穏やかな表情で頷く楊雲)
どうぞ……
(そして言われるままに木に寄りかかり尻を突き出す
邪魔なスカートは自分の手で捲り上げ男の前に白くまるい臀部を晒す
女性器はぬらぬらと濡れ光りひくひくと肉襞を振るわせている
尻穴は心細げに時折ビクビクと震えている)
848 :
自警団員:2005/07/13(水) 00:54:41 ID:ZWPrBbYA
ああ、いくよ!
(女性器にペニスを挿入)
すごい締め付けだっ…
(腰を激しく動かし
手は楊雲さんの胸を掴んで刺激する)
そろそろ、出そうだっ…
……膣内に出すよっ!
…ぁ……っ…ぁあ…ああ、あ……
(蜜壷に肉棒を刺し込まれると声を震わせながら呑み込んでいく)
き…もち、いいですか…?
楊雲のおまんこは……きもちいい…です、か…?
ふ、ふとい…自警団の、ちんぽ、が……擦れて、きもちいいっです
ぁ…うっ……ぁああ……おっぱいまで、そんな…に…され…ては…ぁ、ぁああっ
(男から与えられる刺激に素直に反応して登り詰めていく楊雲)
はいっ、なかに、膣内に…くださいっ
厄落とし…かわりに…、…んく……っ
ぜんぶ…出して、くださいっっ
850 :
自警団員:2005/07/13(水) 01:11:54 ID:ZWPrBbYA
ああ最高だよ、君の膣内は!
わ、わかった…
っ……出るっ……!!
(膣内に注ぎ込む)
…ハァッハァッ…
(服装を整えつつ)
さて、ずいぶん経ったみたいだけど
これで帰りの水難からは逃れられるのかな?
君も気をつけて帰るんだよ!
【ありがとうございました!
思いがけず楽しい一時でしたよ】
……ん…んぁ……っ……ぁ……ぁ…ぁ、…んあっ!!
ひぃうっ、なかに……入ってきて……ぁあぁあああッ…くぅぁ…!!!!!
(肉壷の最奥まで突き込まれたペニスから精液が楊雲の体内に
吐き出され、楊雲の膣も子宮も子種で満たされていく)
……ええ……もう死相は消えていますね……
……
…
あの、死相はもうありませんが……
もう少し…私で厄落とし…お願いできませんか?
(そういうと楊雲は恥じらいながらその場で足を開き自警団員の精液が
したたる陰唇を自らの手で押し開き、誘惑した
路地裏に楊雲の甘い声がこだましたかはまた別な話)
【こちらこそ、その気のなかった方にこんなことをして……
楽しかったと言っていただけたのがうれしいです
ありがとうございました】
852 :
自警団員:2005/07/13(水) 21:39:10 ID:ZWPrBbYA
>楊雲さん
【
>>850で尻切れになってゴメンナサイ
朝に
>>851見てビックリ
マダツヅクノ(゜Д゜)?とw
その気がない訳ではなかったですが、云わば楊雲さんに逆に落とされてしまった感じです
まんまとハマりましたとも♪】
連休突入前に登場〜
って名無しが来てもしょうがないですか…
【しばらくいます】
854 :
ピート ◆7aDLiZ9VWs :2005/07/16(土) 20:51:13 ID:CTFD73up
どかーーん!!
って誰も居ないじゃん…俺バッカみてぇー!
(一人でケラケラ笑ってる)
んー…夏の夜は散歩すると気持ち良いなぁ。空気は澄んでるし。
誰か来ないかなー…。
>854ピート君
【もう少ししたら何かキャラで入りますね
今はすぐにレス返せないので予告だけしておきます】
>>855 おーっす!こんばんわ!じゃあ俺、待ってるから!
来てくれるの楽しみにしてるぜ!
>>855 【とは言ったものの、今日は遅くまで居られないので
22時過ぎたら申し訳ありませんが今回は無しという事で良いでしょうか?
大変残念です;また見掛けたら絡んで下さい】
>857
【おっと遅かったか…
また機会があれば、こちらこそお願いします!】
859 :
>>858:2005/07/16(土) 23:40:21 ID:WSYCs9FT
【ちなみにまだ待機中です】
すれ違いが多くて切ないですなぁ…。
残り140レスでムダなカキコができないから人通りが薄いのかなぁ?
僕、今回初カキコなんですけど、待機する名無しさんは落ち合えなかったら
次回来る日時を指定して待ち伏せしてみたり…とか、してみては…?
待機してるのが名無しだと言うことに問題ないかい?
あー、じゃぁコテハンの人に次回予告してもらえれば。
でも名無しが殺到したりして。
どっちにしても浅はかな考えだったようですorz
名無しでも無駄ってことはないんじゃないかな?
人が来ないのに待ちぼうけしてるよりかは、会える確率は増えるだろうから。
殺到しちゃったら、確かに大変だとは思うけど……う〜ん。
それでも俺は待機するっ!
待機するのはいいがちゃんと落ちるときも宣言してくれ
あと、ちょっと待ってで一時間待たす時は待機とは言わないと思うぞ
866 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :2005/07/28(木) 01:15:48 ID:VrpnGq1k
久々に待機してみるかな〜。
ずっと誰もいなかったみたいだから、片付けでもやりますか〜と……。
867 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :2005/07/28(木) 02:01:09 ID:VrpnGq1k
ふぅ〜……コホッ、コホッ……。
余り散らかってはなかったけど、やっぱ人が来ないとホコリが積もるな。
ま、今日はこんなところでいっか♪
(余計に場を散らかしてこの場を去る)
待機してみようかしら…
>868
ケーキ屋さんの人?
>869
【YES、うろ覚えでしたけど…
この板にはまだ出てないですよね】
>870
【多分出てないかと。いてもトリップで判別付くので大丈夫でしょう。】
【お相手お願いしていいですかね?UQ3はよく知らないんですが。】
>871
あら、誰か来たのかしら…?
【構いませんよ〜
こちらもUQ3やったのかな〜り前ですから、キャラらしさが出せないと思いますが…w】
>872
こんちゃーっと。
ん、今日はお客さん少ない?
【えーっと、純愛系と鬼畜系、どちら方面でいかせていただければよろしいでしょうか。】
あ、いらっしゃいませ〜!
ピークが過ぎたから、今はゆっくりできる時間なんですよw
【ん〜、純愛系かな
鬼畜系は不得手ですし、この板には楊雲さんがいますからねw】
ふーん、それじゃさ、ちょっと付き合ってくんない?
ちょっと買い物したいのがあってさ。
【では純愛系で。お付き合いしてるとかの前提にします?】
う〜ん、どうしようか…まだお店が…
もう少しで閉めますから、ちょっと待っててもらえないかしら?
【お付き合い前提だとビゼット君に悪いのでw
とりあえず見知った関係で如何でしょう?】
あー。いいけど早くしないと店が閉まっちまいそうなんだよな。
……ま、いいか。
んじゃ、表で待ってるからさ。
(店を出る)
【了解です。】
【あと、時間のリミットはどんなものでしょ?】
ええ、わかったわ。
そろそろ…いいかな?
…これでよしっと!
(店の戸締まりを確認)
あ、お待たせしてごめんなさい!
時間…まだ大丈夫?
【あんまり遅くまでは辛いですね…】
【0時半くらいでしょうか】
>>878 あ、ああ。
別にそんなには待ってねーし。
ん、まだ大丈夫だと思うけどな。
ちょっと急ぐか。
(リーゼの手を取って走り出す)
【わっかりました。どこまで行けるかな、っと。】
>879
そう?だったら良かったけど…
キャッ!?
そんなに急いで何処に行くの?
(手を引かれて、驚きつつも合わせて走り出す)
>880
ん、女性向きアクセサリーショップ。
男一人じゃ入りにくくてさ。
……それに本人に選んでもらった方が(ぼそっ)
>881
あら、アクセサリーショップ…
確かに、男の人だけじゃ入りにくいけど…
これじゃ私たち、その…カップルみたいね…///
…え?何か…言った?
>882
だろ?
彼女連れとかならともかくさ。
……あー。そう、見えると嬉しいなあ。
い、いやなんでもねー。
とりあえず入ろうぜ。
(手を引いたまま店内へ)
>883
(手を引かれて入店)
わぁ〜、可愛いのがいっぱい…!
(普段の落ち着いた感じとは違い、ちょっとだけ浮かれた感じに)
仕事が仕事だし、あまり着けたりする機会は無いけど
こういうのは好きかな…
>884
プライベートの時に着けりゃいいじゃん。
リーゼはどんなのが好みだ?
俺はこの辺のシルバーの落ち着いたのなんかいいと思うけど。
(飾り気のあまりない銀のネックレスを指す)
>885
あ…うん。
コレはいいかも!
(気に入ったらしく、見入っている)
>886
そっか、これいいよな。
……リーゼにも似合うぜ、きっと。
(ぼそっと漏らしてしまう)
>887
えっ…!?
似合うだなんて…そんなことないわ///
(しっかり聞き取り、赤面)
でもこれ…ちょっと高い…かな
(値札をチラッと見てしまう)
>888
……あ。
い、いやいや似合う似合うって絶対。
……だ、大丈夫。
何とかなる範囲だ、うん。
店員さーん、これくださーい!
プレゼントなんで包んでリボンかけてくださいねー!
>889
プレゼント……?
もしかして……私、に?
そんな、悪いわ!コレ結構高いのに…
私、催促したみたいで……
(申し訳なさそうに)
>890
いんだよ……もともとそのつもりだったし。
それにさ、好きな子に催促されんのって、いい気分だぜ?
(プレゼント包装のされたネックレスの箱を手に持ちつつ)
>891
そうだったの?
えっ、好きな…子…?
そんな、私なんて……///
(否定しつつも赤面し、まんざらでもない様子)
>892
まあ、な……
卑下することないと思うけどな。
リーゼはかわいいと思うしさ。
……受け取ってくれるか?
(ネックレスの箱を差し出す)
>893
もう、口が上手いんだから……
……うん、ありがとう。大事にするね!
(受け取った箱を両手で胸元に抱え、極上の笑みを返す)
この後は、何処か行くの?
>894
ほんとのことなんだがな。
……どうせならさ、今着けて見せて欲しいけどな。
ん?特に考えてない。
公園にでも付き合ってくれるか?
……カップルっぽく、さ。
>895
せっかく包んでもらったのに悪いけど…
それじゃ、着けてみるね
……どう、かしら。可笑しくない?
公園?…ええ、行きましょうかw
(名無しさんにくっ付きつつ歩き出す)
>896
包みってのは破るためにあるんだぜ?
……ああ、よく似合うよ。
可笑しくなんか全然ない。
……あ、うわ。
照れるじゃねーか。
(そう言いながら腕を絡めて仲のよいカップルのように公園へ)
……日も暮れ気味だし、そろそろカップル増えてくるな、ここ。
>897
フフッ!ありがとう!
もう、照れるだなんて……
カップルみたいって言い出したのは…あ、私、だった……///
(自爆して顔が真っ赤に)
そう…ね…カップルが多いみたい
(辺りを見回しながら)
>898
喜んでもらえりゃそれでいいさ。
……言い出しっぺはリーゼだろ。
ったくよぉ。
(こちらも頬を染めながら)
……だ、だよな。
う、うわ、あっちのカップルキスとかしてるぜ、うわ……
>899
そ、そうね……
あっちのカップルも、だ、抱き合ってる…
周りとか、気にならないのかな…
(無意識に、手を絡めていた名無しさんの腕に抱きつく)
>900
だ、だよな。
……あれかな。
みんながしてるから、って言うか、あてられてって言うか……
(腕に抱きつかれ、そのままそっと身体ごと抱き寄せてしまう)
【そろそろリミットですね……むぅ】
>901
キャッ!?
(名無しさんに抱き寄せられ)
……もぅ///
私たちも、あてられちゃった…かな…
(そのまま心地よさそうに名無しさんに寄り添う)
【ここまで来たら最後まで…!】
【予想以上に速いペースだったので問題ないですよ】
>902
ああ、本当……あてられちまったな。
リーゼ……
(顎の下に手をやり、上向かせようとする)
【最後はどこが最後なんだろうw】
>903
ん……
(名無しさんの手に促されるまま、顔を上げて目を閉じキスを待つ体勢に)
【確かに…そりゃそうですねw】
【でもそろそろ中の人は眠くなってきた…】
>904
……リーゼ。
(もう一度名前を呼んで、唇を重ねる)
(軽めのキス、それを幾度も繰り返す)
【ならこのキスあたりで締めましょうか。もしその気があればまた逢えたときにでも。】
>905
はい……
ん……はぁっ……
(されるままに何度もキスを返す)
【そうしますか。こういう締めもまた一興ですかね】
【こちらこそ、機会があればお願いしますね】
【では、落ちます。お休みなさいノシ】
>906
……リーゼ。
(また名を呼び、抱き寄せたまま暗がりへ……)
【どうもお付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさーい。】
次スレは無い?
そろそろだと思うけど、まだちょっと早いんじゃないか?
950越えた位でいいんジャマイカ?
また間を空けてしまいましたね……
>908
このままではそうなるかもしれませんね……
私も昔のように頻繁に来ることができればいいのですが……
申し訳ありません……
少し…遅いですが待機します。
あ、楊雲お姉ちゃん来てたんだ…もう落ちちゃったかな?
もうちょっと早く来ればよかったね。
時間、遅いですよね…、普通の方は朝からお仕事ですよね
……。
(昼間は人通りの激しい大路、しかし今は月明かりのみに照らされる石畳に楊雲は進み出る
黒髪の少女は白磁の肌にほのかに朱がさした頬と荒い息をしている
少女のゆったりとした外套がもそもそと蠢いている…彼女は外套に袖を通していなかった)
…っ…………ぅぅ…ん……
(楊雲の手は自らの服の中を這い回っている…細くたおやかな指が楊雲の突起を摘み上げる)
…っ、…はぅ…ぅ……ん……
(噛み殺した喘ぎを漏らしつつ指はそのまま最奥へ分け入っていく
昼間の喧噪を思い浮かべながら自らの指に犯されていく楊雲)
っ…んっ……んく…っ………っ…ぁあ……くっ……
(より激しく指を動かす楊雲、くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら道の真ん中で身体を
震わせている。
スカートをたくし上げ口に咥え女性が最も恥ずかしがる部分を夜風に晒しながら
右手の人差し指と中指で襞を拡げそのまま突き刺し中を掻き回す
左手は楊雲の肉突起を押しつぶし抓り上げ刺激と快楽を送り続ける)
>912
【まだいますよ、久しぶりに来たので……
ただ帰るのももったいないと…思いましたので
朝にでも見ていただけたらと……↑の様なことをしていました】
>>913 【楊雲お姉ちゃんこんばんは! あうう、そんなことしてたんだ…(///)
時間大丈夫だったら、ボクでよかったらお相手するけど…】
【ええ、リオさん…私の方こそ…お願いします
シュチエーションはリオさんのお好きなようにしてくださいね】
【はあい。女の人のお相手するの久し振りだから、上手く行かなかったらごめんね。
シチュは、ええと…じゃあ森でお昼寝してる相手に悪戯しちゃってそのままHに…って感じで…
楊雲お姉ちゃんが良ければボクがお昼寝役(?)するけど、逆がよければ言ってね
残レスは足りるかな…多分足りると思うんだけど…】
【そうですね、私も久しぶりですから…
…私には攻め側は向いていないと思います
甘い雰囲気も…苦手です……言葉と身体で責めていただけるのが嬉しいのですが
リーゼさんにも言われたとおりですね(苦笑
私はリオさんとはかみ合わせが悪い気がします……
カンが戻ってる時ならそれでも良いのですが…今だと巧くする自信がないです】
【あうう、そうだよね…お役に立てなくってごめんなさい。
ボクは女の人にあんまりひどい事とか痛そうなことしてエッチな気分にはなれないから…
楊雲お姉ちゃんのことは好きだからお相手したいんだけど、でもムリは良くないよね。
うん、また調子戻ったときに遊んでください。お邪魔しちゃってごめんね(ぺこり)】
(どこからともなく現れる)
【じゃあ、たまには普通に話してみるっ、とか?】
【いいえ、私の方こそ……、
また、来ますね……
リオさん、今度来るときはリオさんに会った時のことを考えた
シュチエーションを考えておきますね
声をかけてくれてありがとうございました、おやすみなさい】
【
>>919 あ、ビセットお兄ちゃんこんばんは! んー、ボクも今日はもう落ちるよ。
また今度ここか別スレにでも待機するから、良かったらまた遊んでください。
>>920 うん、楽しみにしてるね…ボクも頑張るね。
おやすみなさーい。】
>919
…気が付かなくてすみません
雑談、ですか……ですが私がここで雑談だけして帰ったら……
名無しさん達が怒ってしまうのではないかと……私はそういう担当ですから……
そんなことはありませんか?
…でもやはり残りレスも少ないですし……
それでは今日はもう落ちます、おやすみなさいビセットさん】
あ…皆来てたんですね…
誰も来ないかな?…落ちますね
こんばんは……
どなたかいらっしゃいますか?
…少し早いですが……今日は落ちます。
…また、週明けにでも。
>927
む…残念…
レスが……
まだ居るのでしょうか?
50分まで…もう一度待機します、すみません……
930 :
紅蒼紫:2005/08/06(土) 23:43:32 ID:Ch7Cm40e
キャラネタのザーモニースレから幾星霜。形を変えてこのようにmoo系が生き延びていたのはなんとも感無量なことであるなあ。
私は最近のmoo系は全くわからないのですが、若葉やシンシアも来ておるようで。皆々様、我が妹と後輩を宜しく頼みますぞ。
どれ、どのような活動をしておられるのか、ひとつ……。
……。
はっ。
鼻血が……。
……こんばんは、お久しぶりです
それとも初めまして、でしょうか?
932 :
紅蒼紫:2005/08/06(土) 23:53:31 ID:Ch7Cm40e
やあ。これははじめまして。ご丁寧にどうも。
私は、紅蒼紫と申す者。ウィザーズハーモニーというゲームに出ておりました、若葉の兄です。
楊雲殿にはエターナルメロディで妹がお世話になっておりますな。ご迷惑をおかけしていないとよいのだが。
私は、昔にキャラネタ板の方で少し参加させて頂いていたのですが、こちらにmoo系が聞いて懐かしくなって寄らせていただきました。
ただ、キャラネタの通常のなりきりに比べると、こちらは少し特殊な場所のようですな。
実際、初めて知りましたよ。いやはや、世界は奥が深い。
ああ…あちらの方ですか……
いえ、私は若葉さんとはパーティを組んでいませんでしたから
それに…もしご一緒していたら迷惑を掛けたのは私の方だったと思います
こちらは初めてですか?
934 :
紅蒼紫:2005/08/07(日) 00:02:12 ID:Ch7Cm40e
む。そうでしたか。これは失礼。そういえば四人一組で、選ばなかったメンバーは他のメンバーと組むのでしたな。若葉はイシュバーン氏と一緒にいたのであったかな。
私はここは初めてというか、この板の存在も今日まで知りませなんだ。色々とカルチャーショックを受けておるところです。
過去ログを読もうと思うのだが、若葉……。これは勇気が要りますな。いやはや。
戻ってきた!?
と思ったら客人が…珍しい方ですね
>934
ちょっとした巡り合わせの違いです、たまたま私の時はそうだったということでしかありません
…若葉さんは……可愛い方でしたよ
>935
こんばんは……私を呼び戻したのはあなたですか?
>936
こんばんは。
ん〜、そういうことになるのかな…もう帰るみたいだったけど、時間大丈夫?
>937
【2時くらいまででしたら問題ありません】
939 :
:2005/08/07(日) 00:26:39 ID:NzXUdHfD
そうなんだ
さて、わざわざ戻ってきてくれたのはいいけど
これからどうしようか…
……見ず知らずの…方に……こんなことをお願いするのは……
おかしいのですが…犯して…くださいませんか……?
先日…ここに来て…それからずっと我慢していました……
手淫では…だめなのです……男の方の……がないと……
疑われるのも、当然です…、ですが……私は…一度こうなってしまうと……
も、もう我慢できません……おかしくなってしまいます……
道ばたで…会ったおかしな女に…お情けを……ください……
(女は939によりかかり潤んだ瞳を向ける、既に息は荒く頬も上気していて
芝居には見えない)
【では…あなたは夜道を歩いていた街の人で、突然このようなことを
言われてしまった……ということでどうでしょうか?
展開はお任せします、禁忌は基本的にありません】
>940
おっと、どうしましたか?
身体の具合でも……
……え?、犯す?
いきなり何を……
(しかし、本当に苦しそうだな…)
なんだかよくわからないけど、お、俺でよければ…
(恐る恐る手を楊雲の胸に持っていき、やんわりと揉みだす)
【OKです】
…っ……んぁ……
(胸に手を添えられただけで熱い吐息を漏らす楊雲)
んふ……んんっ……っ、…っっ……ふぁ……んっく……
(名無しの手の中で楊雲の小ぶりな乳房がぐにぐにと形を変えている
手のひらに力を込めるたび、乳房の弾力と噛み殺した喘ぎが名無しに
かえっていく)
痴女…といわれても…かまいません……もっと……激しく……
んはぁ…んっ……っ、
(蕩けた瞳で名無しを見つめながら名無しの手で喘ぎ悶える)
>942
(ちょっと胸を触っただけなのにこんなに…)
まあまあ落ち着いて下さい
我慢してたのは大体分かりましたが、お互いじっくり楽しみましょうか。じっくりと…ね
(激しくと要求する楊雲に反して、乳首への刺激を避けて胸をやんわりと揉み続ける)
どうです、気持ちいいですか?
(両手の人差し指で乳首の周りを焦らすようにクルクルと刺激する)
焦らずにいきましょうか…フフッ
そんな!
お願いします……あなたのちんぽを…私のおまんこに入れてください
おかしく、なってしまいます……一度してくださったらなんでも…なんでも
しますから……
(楊雲の形の良い上品な唇が卑猥な単語を紡ぐ
落ち着いたあの声で必死におねだりをする)
ぁ…ふ……ぁああっ……っ、…っ、…んふ…ぁ……
胸ばかり…そんな…ふぁっ…くっ…う……お願い…します……
【リミットが2時なのは…ご理解いただけていますでしょうか…?】
>944
む…しょうがないですね
それじゃ、望み通りに…と
(ズボンを脱ぎ、勃起したペニスを出す)
もう充分濡れてるね。後ろからいくよ…そらっ!
(後ろから、楊雲の膣内にペニスを一気に挿れる)
これで…どうだい…!?
(そして激しく腰を動かす)
【む…申し訳ない。焦らしてみたかったけど、時間が無かったんでしたね】
(楊雲は月明かりの下、道ばたで白い裸身を晒して後ろから犯されている
何日ぶりかの生ペニスに我を忘れてよがり狂う楊雲)
んはっ、ぁ、ぁ、あ、ん、っっ…っぁひっ……
ありがとう…ございます…、ちんぽ…大きくて…いい…です……
っ…ひぃん…あ、ぁぁあっっ
(楊雲の膣道は名無しのペニスを締め付け奥へ奥へと誘うように蠢き
精液を搾り取ろうとする意志を持っているよう)
す、凄い…何て締め付けだっ…うぁッ!
クッ……これで…どうだい!
(負けじと腰をより激しく動かし、ペニスを突き入れる)
…ッ!もう…出る!
(我慢しきれず、楊雲の膣内に大量の精液を注ぐ)
ハァッ…ハァッ…
どうだい、少しは満足できたかい?
っ!…!……っあ…ん、ん、……ん…ん、……っっ
(名無しに打ち付けられるままに身体を振る楊雲
髪を振り乱し貧しい乳房を震わせながら身体を蕩かせていく)
ひっあ……ぁ、あぁぁっぁぁああああああっっ!!!
(楊雲の子宮と膣に収まりきらなかった精液を結合部から
溢れさせながら糸が入れた人形のようにぐったりとその場に崩れる楊雲)
…あ、りがとう…ございました……
頭が…すこしすっきり…しました……もう大丈夫、です……
(上気した肌、荒い息はそのままにしかし先ほどと違って
力ある光を瞳に宿しながら)
…約束です……お礼にあなたの望むままに…なんでもします……
今度はあなたに満足して貰う番ですから……
私に出来ることなら……どんなことでも……
(そう言うと楊雲は淫蕩な笑みを浮かべた)
【申し訳ありません、時間短いなら戻ってこなければよかったのですよね……
反省しています、急かしてしまってすみませんでした
出来ればこのあと楊雲に何をさせたのか書き込んでくださると嬉しいです
それでは…また、
…おやすみなさい……】
そっか…それは良かった!
お礼、ね……といっても俺も少しスッキリしてしまったし
そうだな…ん〜
少しってことは、まだまだ満足はしてないんだよね?
俺の責めに耐え切れたら、また挿れてあげるよ…さて、耐えられるかな〜?
(敏感な部分を避けて楊雲の全身を微妙な加減で刺激していく…)
【いえいえ、こちらこそわざわざ戻ってきてもらってありがとうございました!】
【お疲れ様でした】
こんばんは……今日はあちらの板の方へ行こうかと思います
見かけたら…よろしくお願いします……
(頭を下げるとそのまま歩き去る)
あっちの板?
>951
たった今終わりました。
あっちの板というのはキャラサロンのことです。
あちらの方が人も多いので……
以前次スレをどうするか…、というお話がありましたが
あちらに建てるのも選択肢の一つかもしれません……
みなさんのご意見…お聞かせ下さい
>953
むしろその方がイイかと!
へぇー…キャラサロンかぁ。行った事ないけど
人が多いならきっとまた盛り上がるだろうし…その方がいいかも!
俺は賛成ー!!
確かにキャラサロンは盛り上がってるよな。
リオキュンなんかはあっちに居る事が多いしなぁ。
なりきりHのメッカって感じだし。
とりあえず酸性
規制がとけてることを信じて…。
わたしも避難所に書いたとおり賛成ですよ。
進まないと何もかわりませんからね、はいっ。
ピートさんとフローネさんは賛成のようですね
名無しさんにも反対意見はないようですが……
もう少し…他のキャラハンさんの賛成が集まったらあちらでスレ建て
してみますね。
むぅ…
埋め立て(950以降)にしか現れない存在でなので
言っていいのかわからんでござるが…
拙者も移動するのは良いと思うでござる。
それよりもデイル殿は本当にどこに行ってしまったのでござろうか…
壁ー●)<ここにいるぞ!
彡サッ
私も賛成です。
多くの人達に参加してもらえる方がいいですよね
はーい☆
マリアも賛成だよ!
人が多いほうが魔法の練習もたくさんできるしねっ!
こんばんは、
新スレはあちらに建てるということで問題ないようですね
ということで早速建ててきました……
と言いたかったのですが私ではどうやら建てることができないようです……
申し訳ありません……
こんばんわ。
…雷が凄いですね。この後、緊急任務が入りそうです…。
キャラサロンで建ててくるんですよね?
私が代わりに…と、思ったのですが、もしテンプレ等があるのならば、
避難所の方に書いてくださると嬉しいです。
もし、なければ私のほうで今のテンプレに付け加えますがっ。
それでは、また後日参りますね。
こんばんは。ここもようやく次スレに移れるんだね。良かった…
うん、ボクも基本的にはキャラサロンでいいと思うよ。名無しさん達も殆どあっちにいるみたいだし…
ただ、あっちだとIDが付かないから、何か問題が起きると収拾がつかなくなっちゃう場合もあるみたいだから注意しないとね。
人が多い分色々あるから…ショタスレはホントにいい人達ばかりだから大きな問題が起きたことって一度も無いんだけど。
このスレも多分だいじょうぶかな…? とにかく、一度移動してみるのには賛成だよ。向こうでもみんなでがんばろうね!
新スレはフローネお姉ちゃんが立てるのかな? もしダメだったらボクもやってみるね。
じゃあ、また来るね…
ちょっと外出してたんで久々にカキコっと。
もう大方決まってるみたいだけど、俺も移動ってことでいいと思うぜ。
新しい人が増えるのは、いいことだからさ。
>>963 追加ってわけじゃないけど、このスレを立てたヤツが馬鹿だから一応〜……。
・次スレは13スレ目
・避難所のアドは
>>1に貼る
あの、皆さん…一年ぶりにちょっとだけお邪魔させていただきますっ!
で…でも、このスレもう終わりなんですよね…
でも…せっかくですし
(おもむろに服をはだける)
今下着代わりに着けてるこのスクール水着…
>>985の方に差し上げますっ!
楊雲さんにレオタードを破られてしまってから、これを着ているんです…
これも着心地がよくって…もう一週間も中に……はぁ…
ずいぶんと先の長い話だな…
えっと、つぎはキャラサロンなんですね、それじゃあ若葉さんに習って私も……
……えっと……(上半身をはだけると器用に手で胸を隠しながらブラを外して)これ、
>>990番の方にあげますね
あの…次スレはまだでしょうか?
あ、わ、私は何も出しませんよッ!///
す、すいません、なかなか時間とれなくて、立てるのが遅くなってしまって…(汗)
ただいまから、テンプレート作成しますね。
もし、今日立てるのであれば、支援してくださると嬉しいですっ。
では、また後ほど、顔をお出ししますっ。
何て言うか……980からの争奪戦が目に浮ぶな、これは。
ともかく今日か明日には次スレになるのかね。
場所は変わっても楽しみにしてるよ。
じゃあ、ここではお疲れ様。そして向こうでも頑張って。
>970
ご、ごめんなさいフローネさん!
急かしてしまったみたいで…
もちろん、支援させて頂きますね!
用意できました…えぇと、どうしましょうか?
リーゼさんがきてくださってるみたいですし…名無しさんもいますし、
立ててよろしいでしょうか?
ちなみに向こうは即死とかはないみたいだから、そんなに慌てて保守支援はいらないと思うよ。
まぁ、雑談だけど俺でいいならお手伝いするけど。
そうなんですか?知りませんでした…(汗)
即死はないみたいですけど、少しばかり進める意味でも、雑談になりますが、立ててきますね。
みなさんも、是非おこしくださいっ。
977 :
ピート ◆7aDLiZ9VWs :2005/08/26(金) 03:48:33 ID:qBffzvEV
うぅー…。
こんな時間に蕎麦食べたら眠れなくなっちゃったよ〜。
誰かいないかなぁ…ってもうすぐ朝だし…居る訳ないよなぁ。
978 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 11:07:08 ID:w/YzwoM+
争奪戦カウントダウンage
おや…、まだ埋まっていないようですね
そういう時もありますか……
引っ越しをして、良かった。
と言えるようにしたいですね。
全くだね…
でももう何人かの名無し氏が来てるみたいだし、出だしは悪くないのでは!?
こんばんは
そうですね、あとは私たちキャラハンがマメに顔を出せれば良いのですが…
>981
今晩は〜
まぁ無理せずやっていってください!
私も他所でキャラハンやってるんで苦労は分かります…
意外に…毎日顔を出す、と言うのが難しいんですよね
……
…
これではこの板のスレの最期の埋め立てにはさみしいですね……
!
…1000までの間私はあなたに絶対服従しますので、なんなりとご命令ください
というのはどうですか?
お付き合いいただけるならですが……
(少し上目遣いに名無しを見つめながら)
呆れられてしまいましたか……
一人で埋め立てて行くのはさみしいですね……
980も越えてしまいましたし……
どうも私はフライングばかりしてる気がします……
(とりあえずその場に腰掛けてふぅっと深く息をする)
15レスも埋めるネタが…思いつきません…
どうしたらいいのでしょう
(月の出ている夜空に目を送りながら)
ひとりで…スル、という気分でもありませんし…
ごめんなさい…
消えます。
>984
ぐあッ!?
寝落ちてしまった…orz
申し訳ないです……ってか勿体無かったなぁ〜(泣
では、拙者が埋めの続きを…
(ポンッ)
む?
これはシオン(ウィハ2の主人公)殿の使い魔…
何々…
「もう(デイル先輩のお守りは)いいから(ウィザーズアカデミーに)帰って来い」
致し方ないでござるな。
せめて、990まで埋めていくでござるよ。
これでいいでござる。
このガイル・ライフーガ
これにて任務終了でござる!
では、これにて御免!(ボムッ!
985は楊雲に、990はガイルに取られたねぇ。
残念なような気もするけどさ。
後少しで完全に此処とはおさらばなんだな。
保守埋
よし!俺も埋めるぞー!!
もうすぐここともさよならなんだなぁ…。色々思い出すよ。
また新しい所でも皆!よろしくな!
埋めの手伝い
UME
埋めておきますね
こことも、お別れなんですね…。
そう考えると、なんだか寂しい気持ちになりますが、スレ自体が無くなった訳ではないですし、
気持ちを切り替えて、すっきりと頑張っていきましょうっ。
そ、それと、その楊雲さんっ。
新スレでも、いっぱいお互いに頑張りましょうねっ。あの、その、だから、す、すいません、
さようならって言葉が気になってしまって…本当すいません。
皆さんも、沢山スレに遊びにきてくださいねっ。
それでは、所長のお世話がんばりますっ(ぺこり)
僭越ながら埋め立てさせていただきますね
一度この街を離れ旅をしていたときのことです
立ち寄った村は小さな村で宿屋などと言うものはありませんでした
野宿…をしようかとも思ったのですが村に着くまでに野犬の群に遭遇しており
それはとても危険なことに思えました
村人を頼る→1000へ
村人を頼らない↓へ
ですが…私は影の民です、このような小さな村では宿をお願いした村人に
迷惑がかかることも考えられます、
それに…淫乱な私の身体が疼いてまた見境なく淫らな行為をしてしまうかもしれません
そこで私は村の外縁の大きな木に寄りかかり一夜を明かすことにしました……。
この木の周りには不思議な霊気に満ちており野犬如きでは近づくことはできないと判断しました。
不思議な胸騒ぎがしましたがそのまま眠りにつきました
夜半に身体を圧迫する気配に目が覚めました
気が付くと周囲を木の枝が取り囲んでいました、動く木の枝です
私は息をのみました、そして逃げる方法を探すため必死に目を走らせました
しかし既に手足は木の枝に捕らわれ逃げることはおろか身動ぎする事もかないません
そのうちに木の枝が私の服の中に入ってきました
乳房やへそ、尻も…性器にまで硬い感触が這い回っているのを感じました
私は不覚にもその感触に…感じてしまったのです、木の枝の硬さと青葉の柔らかさに
悶え喘ぎをあげてしまったのです…、大木は私の…女の扱いを知っているようでした。
感じ始めた私の身体を嬉しそうに撫で回し揉みしだき…たっぷり2、3時間は嬲られていたでしょうか…
何度もイカされぐったりとした私にひときわ大きな…しかもあきらかに形の違う枝が私の前に
さしだされました、大きく拡げられた脚の間に何度も擦りつけられそして突き入れました
硬い大木の男性器が最奥までなんども何度も突き上げてきてなんども何度もイカされました
何度目か…覚えていませんが絶頂を迎える直前に膣の中で何かが弾けるような感覚を感じました
…男の方にしていただいたときの精液の感触に似たそれをどくどくと注がれ私は気絶してしまいました
目を覚ますと全裸より恥ずかしい格好で大木に捕らわれたままでした
村人が周囲を取り囲み食べ物やお酒を並べています…どうやらこの木はご神木として
村人にあがめられているようでした
それから私は「ご神木の花嫁」として昼夜を問わず神木に犯され、その姿を村人達に拝まれました。
私は七日と七晩後に解放されました。
村人を頼った場合
例え私でも野犬の群のいる山で一人で野宿する事は危険です。
比較的裕福そうな大きな家の前に立ち扉を叩きます
「なんじゃ?旅の者か……よそ者を泊める訳にはいかねぇなぁ」
私はそうですか…と一礼をし野宿が出来そうな場所を探すために立ち去ろうとしました
「どこに行っても泊めてはくれんぞ、しかし野宿でもしようものなら
朝には野犬の腹の中じゃろうのう…もったいなのぅ…泊めてやっても、いいじゃがの?」
男はひどくいやらしい目つきで私の顔を身体を見ています、意味はそれで解りました
私は頷くと扉くぐりました…
私はその晩眠ることは出来ませんでした
その家は母親を亡くした父子家庭で息子が6人もいる男ばかりの大家族でした
「息子達の性教育に使われてやってくれや、名前は? やんゆんか、良い名だな」
そう言うと私を最初に父親が味見をしてそれから18歳の長男から順に私に注ぎこみ始めました
一巡すると7人掛かりで注がれ、かけられ、飲まされ、揉まれてなんどもイカされました
「やんゆんのおっぱいのさきっぽがふくらんでるのはどうして?」
「やんゆんのおまんこ気持ちいいけど女はみんなそうなのか?」
「お尻の穴も気持ちいいなんてやんゆんは雌豚なんだね?」
などなど…精液まみれの私に言葉をかけ身体の隅々まで蹂躙されていきます
そして朝に解放された私は不覚にも寝入ってしまいました
目が覚めると周囲は暗くこの家の者に囲まれていました
「やんゆんさん、これから旅立つのは危なすぎる…是非もう一晩泊まって行きなされ」
家の息子達は村の友達を呼び始め最期には村中の男達すべてに犯されてしまいました
そして私は一月ほど村の男達の性欲を処理し続けなんとか立ち去ることが出来ました。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。