もうそろそろ次のスレが必要だな
今回は誰が立ててくれるのかな
こんばんは。
うーん、次スレはどうすればいいのかな。ここも使い切らないとだめだよね…
とりあえず少し待機してみるね。
落ちます。おやすみなさい
う゛ぅ… あづ〜
やっぱ、こんな時間じゃ誰もいないかぁ…
誰も来ないだろうけど少し待ってみようかな。
ふぁ〜…
ねむ…
誰もいないけど、じゃあね。
957 :
テディ:04/07/17 23:34 ID:tWbHIQYa
新スレっスか…?
誰がたてるんですか?
え? ボクは問題ありそうだからいいっス…
新スレは2人以上が来た時に会話しながら立てれば良いと思われ。
じゃないと即死判定くらいそうだし。
メロディ「ねえねえ主人公ちゃん、こどものつくりかたしってる?」
主人公(めちゃくちゃヤな質問!)
主人公(どうする、ここでキャベツ畑とかコウノトリとか教えても、
後で嘘吐き呼ばわりされるかもしれないし)
主人公(本当のことを教えたらそれはそれで仲間の信頼度と町民の支持が下がりかねない!
どうする、俺!?)
主人公「メロディ、向うの屋台でジュース買って飲もうか?」
メロディー「はーい」
メロディ「ところでこどものつくりかたしってる〜?」
主人公(チッ、奢り損か)
主人公「そういうメロディは知ってるのかなぁ〜?」
メロディ「うん、もちろんだよ〜」
メロディ「おとなになっても〜、いいこでいると〜、
アリサちゃんみていにたくさんの"こども"にめぐまれるんだってぇ〜」
主人公(ああ・・・収集がつかなくなってしまった・・・)
○ メロディ「おとなになっても〜、いいこでいると〜、アリサちゃん『みてい』に
× メロディ「おとなになっても〜、いいこでいると〜、アリサちゃん『みたい』に
そういうのはスレ違いでは。
でも
>主人公(チッ、奢り損か)
にワロタ。
こんばんは。新スレが立たないとなんだか落ちつかないね…
また時々見にくるので、お話し相手になってくれる人がいたら
声かけてね。
こんばんわ、暑い毎日が続きますね…。
魔法使用許可が下りないと、水系の魔法が使えないですから。
辛いですね…いえ、自分のためではないですよ?
町の方々とか、それに所長さんや、物置のねずみさんに冷たい水を…。
すみません、くだらない話ばかり、そうですね、そろそろ新スレをたてないとですね。
私でよければ、立ててもよろしいのですが…同じ人が何回も立てていいものか、悩みますし…。
もし、誰も都合がつかなければ、私が立てます…。ご意見聞かせてくださいね。
でも、スレあとちょっとで埋まりそうなので、…避難所の方に書き込んでくれると嬉しいです。
では、今日はこれで失礼します。
お返事ありがとうございます。避難所のほうですね。
私一人で即死回避ですか…、はい、そうですね…。私はひとりぼっちだから…。
子供の頃から、魔法を扱えただけで、異様な目で見られてきたので、そういうのには、慣れてますけど…。
では、新スレ立てさせていただきます。
一人で、どこまでできるかわかりませんが、全力で頑張ります。
それでは、失礼しますね。
連続で任せて悪いなぁ……俺のホストじゃ多分立てられないのと、ここ最近来れたのが早朝ばっかだったんだ。
即死回避で手伝えるなら、それだけでも手伝うよ。
ん……そう言えば、フローネとここで会うのって初めてかな?
ブルーフェザーの仲間に言うのは何か変な感じだけど……初めまして♪
こんばんわ…、こ、こんな時間からですが、ぁ…埋め立てを……
一緒にしてくださる…ぁふ…方…いらっしゃいません、、か…?
なんでも、あなたの…っぅ、望むままにしますから……
またお尻に挿入(ry
すいません、嘘プーです;フカシですよ;;
最近腎虚が酷くなったので(笑
誰か楊雲に埋め立ててやってくれぃ じゃあ寝ます
過去にあった事で何か印象深い事があったら教えてみそ?
(それでもネタぐらいは振ってみる)
初めての……に、ついてとか
ああ、ありがとうございます……私…見られてると思うだけで……ぁあぁぁ…、…。
おやすみ…なさい……、お客さん……
>970
…わ、私の…独り言で、埋めてしまって……いいものなのでしょうか?
初めて…初めての、なに…でしょうか……
(顔を赤らめなら…思案する楊雲)
(´-`)oO(初めてといえば、自慰、体験、被虐経験などだろうか?
初めて道具を使った時の回想でも聞きたいかも)
【このまま放置も切ないので、誰かが来るまで妄想を手伝ってみる。
初めて云々〜はこの場限りのアドリブでどうかと。1人で埋めは大変っしょ】
980超えると落ちる可能性が;
埋めるならサクサクと どざんしょ? まだ起きてる?
はい、起きています…、
初めて…自慰…をした時のことですか?
あれは…………
ぁぁ…言わなければいけませんか?
…初めて…男の方からプレゼントを貰った…その日の晩に……
仲間の目を盗んで………
(声は消え入りそうに小さい、本当に恥ずかしそうにしている)
【次スレも立ったことだし、誰かくるまで話でもさせてくださいな】
(;´Д`) oO(そ、それはどんなプレゼントだったのだろうか?)
…その人の、寝ている横で……シタのが…初めてです……
あのひとの寝息を…聴いていたら…頭がぼーっと…なってしまって……
そのまま…気が付くと胸を自分の手でぎゅっぎゅうと揉んでいました……
どんな?
赤い石の付いた…ネックレスでした……
綺麗な…とても綺麗な…石ですよ…
(´-`)oO(ほほぅ、それは置き火のように密かに燃えただろうな。
ぶしつけだが、その人とはどういう関係だったのだろうか?所謂…大人の…)
(つ∀`) oO(普通に『大人のおもちゃ』だと思った自分って一体…orz)
そのまま…左手も、私は…アソコへ伸ばして……
今となっては…ぁぅ……どうやって弄ったかは…わかりませんが……
(そのまま自分の言葉を再現するように手を伸ばしていく)
胸は…、すぐに、ふぁ…先っぽが…気持ちいいと…わかりましたから
そこばかり弄っていたと、ああぁ…思います……
(そのまま自分の服の中へ手を伸ばしコリコリと乳首を弄び始める)
その人とは…旅の仲間、でした……遠い世界から来た異邦人…です……
あのひととは…一度も…性交渉はありません……
旅が終わってから、一度もあってません……ぁあ…、こんな私を…
あのひとが見たら…なんというでしょう……
【ここで誰か来ると絶妙なんですが…】
( ´▽`)oO(わからないとか言いつつ、艶めかしい指使いだなー
1人だとそんなもんだが、時間と手間をかけて周囲を責めて
最後に先端を弄られるといいんだよなー)
(;´Д`)oO(夜な夜な思い出しては自慰を繰り返す訳か…
少し言い訳めいて聞こえて…いや、何でもない何でもない)
(´-`)oO(やはり一緒にいた『仲間』の人数は2人だろうか?)
アソコは…クリトリスを触るのは…恐かったので……
恥丘の、膨らみをふにふにしたり、入り口を指でなぞったりする程度だったと…
思います……それが…いまでは…ん、
(下半身に伸ばした手でスカートをめくりあげ下着を付けていない
股間を外気にさらす)
こんなに…、奥まで…指を入れても…ん、んんぅ……あふぅ
(気持ちよさそうにぬるぬると3本の指が蔭唇に呑み込まれていく)
はい、乳首は…私の、急所の、ひ、一つですから…
とても…気持ちよかったです…
言い訳…?
それは……私が…ただの淫乱ではないと、そういう言い訳ですか?
…そうかもしれません…でも……私は、私の気持ちは…本物だと
思いたい…です。
仲間は女性ふたりとあのひと、そして妖精がひとり、でした。
(´-`)oO(淫乱とは、男女間の肉体的欲望をほしいままにする
という事らしい。ただの淫乱ではないというのは恒常的に
思い続けるということなのだろうか?)
(;´Д`)oO(というか、あんな丸見えで冷やしたりしないのだろうか?
近くだと凄い音がしそうだ。聞いた事がないような)
妖精か…さぞかし口うるさいやつだっただろう(うむ)
バイトが失敗した時の険悪さがいいんだよなー
いや、今の自分は見えない人…
……そのまま、朝まで自慰をし続けました…
最期の方はもう、左手は汁まみれだったと、思います
そのまま…あの人の毛布に潜り込んで……メチャクチャに
されてみたい、と思ったりもしました……
やっぱり…こうして指を入れて、掻き回しながら、ふぅっ…あぁ…、
イケたというほど、激しくはありませんでしたが……絶頂を迎えて
背徳感に酔って…またあの人の寝息を…聴きながら…一晩中シテました……
凄い音、してますよ……ぐちゅくちょ……汁は多いなのだと思います……
今も、…ほら、まるでお小水のように…私の肉穴から…流れ出てます……
難しいことは、わかりません……でも私は、やっぱり淫乱なのだと思います……
(;´Д`)oO(というか、誰か起きなかったのか?
本当にその人の寝息は最後まで穏やかだった?)
(;´Д`)oO(ちょ、ちょっとは声なんかが洩れたりするよな。
実は当時から汁だくだったりして…)
( ´▽`)oO(そこなんだけど、埋まったら最後に聞いてみようかな?)
やはり、私は…話が上手くない…ですね
初めて…自慰をした話は終わって、しまいました…
どうだったのでしょう……一緒にいた女性陣は気が付いていたかも
しれません……
あの人は…もし、気が付いて居たのに、なにもしなかったのだとしたら
……やはり私は…嫌われていたのでしょうか……
声は…漏らしていないつもりでした…でも、あふ…無理でしょうね…
感度は、良かったと…思います……
貧血で倒れそうになった私をあの人が支え損なって…胸を…掴まれたときも
……甘い…刺激を感じていました……その時はその感じが得体の知れない
ものに思えて、拒絶してしまいましたが……
ありゃりゃ…でもまあ見えてないし(苦笑
冴えてないせいか、あんまいい合いの手じゃなかったな;
普通は夜半には誰かが用を足しに場を離れたりするものじゃないか?
(これは…うーむ)
どういう人かは知らないが、気づいていて何もしないから
嫌うというのは早計に過ぎないか?
崖にある花は崖にあってこそ美しい…そう思ったら敢えて摘まない人もいるだろう。
ほー、その時の事があとになって影響したのね。
元からそういう素養があって、それがきっかけとなったら。
それは良いことだったのかな。
なったのなら〜 だな。
汁が多いと垂れまくりっぽいな。仰向けだと尻の方にも垂れて…
(訂正ついでとはいえ、唐突だなヲイ)
普通の人には見えなくても…わたしには関係ありません…から…
あなたの声がなければ、もっと早く、終わっていたと思います……
それもそうですね
やっぱり、ぁくう…気が付かれて、いたのでしょうね……
私は…摘んで欲しかった…のに…乱暴にでも、優しくでも……
垂れまくり…そうですよ…もう内股も、足首も、サンダルもこんなに……ぁぁぁ…
お尻の穴に愛液が流れる感触、最初は不快でしたが…今は…濡れてる
自分を確認できて…興奮、してしまいす…
見えない方…あなたが亡霊か、精霊か、生き霊か…そこまではわかりませんが
なにか質問など、ありませんか?
どんな恥ずかしい質問でも……かまいません…
姿がなくても調子というのはあるものか。
なんとなく思うのだが、その人は気づいていたのかも知れない。
その晩だけで同行中に同じことはしなかった?
人間とはこんなに濡れるものかと思うね(感心してみたり)
うーむ…(考え込む)
楊雲も今までに相手をするのが嫌なやつもいたかも知れない。
それでも入れられて具合がよくなってしまった事はないだろうか?
思い出せるなら聞いてみたい。
その晩だけです…その人の側で自慰をしたのは……
水浴び、とか…理由を付けてひとりになって慰めたことは
あります…、
このスレのその7の名無しさんです…340レス近辺から390レスくらいまでを
見ていただければ…と
結局…私はあの男に…こんな淫らな女に…されてしまったのですから…
本当に、あの男の…ペニスに貫かれて、嫌でたまらなかったはずなのに…
…何度も犯されて…感じるようになって……
…連れ去られて、いろいろなことを…させられました……から
なるほど、いい想い出なんだな。
その時がどうだったのかも興味深いけど…
ふーむ、フェラ行為で高められて入れられたのか。
さぞかし来るものがあっただろうなぁ
入れられる前提で奉仕を強要させられてか…
何度も中に出されたら掻き出されても意味がなさそうな?
(そういえば常用で避妊薬か何かを飲んでいたっけ)
これが始まりとあるな。
【たまに過去ログも見返すといいものですね】
いい思い出…かどうかは…ただ、いまでもその時のことを思い出すと
普通に発情するのとは違う不思議な気持ちになります……
…あんな風に無理矢理犯されて感じてしまう私はやはり…変態なのでしょうね
あの後連れ去られたあと暫く監禁されて…いろいろな、調教…をされました
普通に何度も何度も犯されたり…その、普通では…考えられないようなこと、とか…
浣腸ですとか…三角木馬…ケモノの相手を一日中させられたり…
苦痛や恥ずかしいことが、快感に感じられるように、と。
どうして解放してくれたのか…未だにわかりません
避妊薬は飲んでませんが…私は私と同じくらいの霊力のある人としか
子供をつくれない身体なのです…影の民の能力を薄めないために……
ここまで来ると、誰かが埋めてくれそうな気がするなー
(どうせなら楊雲に埋めて欲しかったけど)
いや、1000を楊雲に踏んでもらおう!
そこは難しいなー 最初から合意だったら変態とは言わずに
2人の趣味だろうし…
そこで思い出したのが、さっき言った崖に咲く花だな。
そこにある楊雲が全てだったのかもしれない。
(分からないけどな)
あー、なるほどね(後で調べておこう)
そういえば、さっきの質問!
その初めてもらったプレゼントは今でも大事に持ってる?
別に盗ったりしないから、見せてくれない?
さっきまで使ってた、左手で。
【調子悪いし(だったら出るなよ)こんなとこかな?
何やら下半身が温かくなりましたが(笑
時間も程よいので、本当に寝てしまいますノシ】
それなら…無理矢理犯されても感じてしまう私は…変態ですね(穏やかに笑う)
調べるのですか?
はい、持ってます…大切なものですから……
お見せするのはかまいませんが…
……
え? このまま…この手で……
…どうしてもですか…?
……
(愛液でベトベトの手を外套のポケットへ入れそこから
天紅石のネックレスを取り出す、愛液に沈むそれを手に掲げて
困ったような、興奮してるような複雑な表情をする)
あの時の調教…は酷いことだと…思います…
でも、ああ…、そんなことを言われたら……私は……んん、あふぅ
(ネックレスを握りしめたまま左手をアソコに戻し蜜壷を掻き回し始める
楊雲、その目の焦点は定かではなく声を抑えることもなく男と交わる女の声を上げ始める)
【ありがとうございました、レスが頂けて嬉しかったです…
おやすみなさい。
7スレ目の名無しさん勝手に使ってしまってごめんなさい
今でも思い出に残る…交わりです…もし見ていたら…また
虐めてください…】
1000です…、もう……私も…限界……
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。