>950
そこまで見せて恥ずかしいとは、羞恥心だけはあるようですな。
(ピクピクと震える背中と悩ましげに揺れる臀部を容赦なく視線で犯し、振動する玉が入っていくのを見ていく)
女性器はまだしも、排泄器官である場所まで快感のよりどころとは……。
(指が抜かれ閉じていく肛門がヒクつくと蔑むように言葉をかけ)
変態、確かに貴女は変態でしょうな。それも極上の。
ほら、道行く人たちも貴女のその姿を驚き、そして呆れたように見ていきますよ。
>951
おやおや、言葉にするのも恥ずかしい単語をあっさりと口にするとは。
(肩を竦め、大袈裟に溜息を)
淫欲のみを主とするケモノですよ、貴女、いや楊雲と言う名前すら既に意味を無くしているでしょうな。
ただのケモノそのもの。そう、ケモノならば服を着るなどおかしいでしょう?
(腰をくねらせ、誘うような動きにもその場で見ているだけ)
あぁ…は、はずかしい…です……
(言葉をかけられるとそれに答えて言葉を吐き出す
上の口で羞恥を語り、下の口では歓喜に涎を垂れ流す楊雲)
は、はふ…ぁわ、っ、っ……んん…っっ
はひ…やん…ゆん…は…排泄器の穴、でも感じる…へんたい、です…から
(自分の下半身がどうなっているのか自覚しながらそれが944の視線に
晒されている愉悦に声を高ぶらせながら944の言葉を肯定していく黒髪の少女)
…はぁあぁぁっ……見られてる…そんな……
(言われて急に複数の目を意識してしまう楊雲
しかし子宮口と腸内で責め立てる玉に動きに翻弄される楊雲には
後ろを振り返る余裕はなく、ただ言われたことを信じて何十もの視線を
想像し肉襞をヒクつかせ腰を振り尻穴を震わせてしまう楊雲)
>953
……はずかし…い…です……ですが……これは……
(後ろを見ずに944を誘うように腰を振りつつ)
…入れては…いただけませんか……
中に出しても、何度出しても、なにをしてもかまいません…か…ら…?
あぁ、ぁそう…ですね……こんなもの邪魔ですよね……
(944に尻を向けたまま身体をくねらせて服を自分で剥ぎ取っていく楊雲
初めにスカートに手をかけホックを外すとその場に投げ捨て
外套の裾からもどかしげに手を抜き、シャツは引きちぎるようにして地面に落とした
そしてそのまま寝転がり子犬の服従の様な…地面に寝転がりながらチンチンをするような姿勢…
で白いすべやかな肌が地面に傷つけられることも厭わず色欲にとろけた視線を944に送る)
>954-955
全く言葉と行動が伴わないとは、本当に呆れてしまいますよ。
(淫蜜が溢れ、お尻を上げているので細い腰にまで流れていく)
人、だけではなく、犬までもその姿を見ているのが感じられるでしょうな。
まあ、同じ獣同士、欲情の対象として見られているでしょうが。
(言葉のみで、その場に大勢の人々が居るように錯覚させる)
入れる?ケモノに何を入れろと言うのでしょうかね。
(2箇所責めにより、紅くなっている肌が更に淫猥な雰囲気を醸し出す)
ああ、なるほど。
(小振りな胸、ほっそりとした腹部、そして広げられた足の付け根には月明かりで光る陰りが見える)
人である私に、ケモノを犯せと。
(ヤレヤレと言ったように周囲を見回すが、これといった物はなく。懐を探ると懐中電灯と数本のペンがあった)
生憎ですが、私はケモノを犯す気はないですからな…コレでもいいなら。
(そう言って、楊雲の目の前で懐中電灯とペンを見せた)
…っぁ…あ……犬にまで……そんな…あぁ…そんな…ぁ……
(自分がケモノに犯されるのを想像したのか膝元に水たまりが出来るほど
の愛液を流しながら悶える、新雪のような肌を朱に染めて周囲にいるはずの
オス達の息づかいを感じながら言葉とお腹の中のオモチャだけで登り詰める楊雲)
犯してくれないのですか?
そんな…犬でもかまいません、から……硬くて、太い…おちんちんを……
ぁあぁあ…お願いします……
(一糸纏わぬ全身を晒しながら目の前の男に懇願する
色情に犯された楊雲の思考は周囲に人がいないことに気が付かない)
…どんな、ものでも…いいです…ぅ…おねがい、ですから………
ふわっ、んんく、んぅ、はっ、はぁあっっっぁあぁぁああああああ
………、っひぅ、ぁ、ぁ……お、おかひく…なっちゃ…ぃ…まふ……
(お腹の中で暴れる玉が楊雲をまた押し上げる、しかし挿入も射精も愛撫もない
責めは楊雲を狂わせていく)
>957
獣姦を想像しただけで、粗相をしたようなほど溢れさせるとは、救いようが無い淫売ですよ。
聞こえるでしょう、犬たちだけでなく周囲の男たちの息使いが。
(脳にまで染み込むような、通る声で話し、楊雲を非現実的な空気に染めていく)
では、これを使う前におかしくなってはどうです。
あげた方も、ケモノがおかしくなるほど乱れるのが見たかったのでしょうからな。
(電灯を点けたり消したり。その度に変態、淫乱、ケモノ、色欲の塊、更には様々な隠語を楊雲に囁き、正気を失わせていく)
そんな!ちが……ぁ、っあぁあああああっ!!!
いいえ…違いません、犬の、ちんぽ…すごいんです…思い出したら
私は…もう…おねがいします…はやく…くださ…ぃ……
(図星を当てられ一瞬正気に戻ったように否定するがすぐに
お腹の中のオモチャに弄ばれ正直に話してしまう楊雲)
ハァハァ…ハァハァハァ……はい…どなたでもいいですからちんぽ…ほしいんです
(普段無表情な整った顔を涎と涙と鼻水で汚しながら黒髪を乱して懇願を続ける楊雲)
はぃ?…あ、ぁ……ぁ………ぁ…………
(楊雲の視線が言われたとおり不思議な円筒形の物体が発する光に注がれると
944の術中に嵌りこんでいく)
>959
本当に犯されたことがあるとは……。
(流石に驚きを隠せず、少しばかり声が上ずるが、すぐに我に返る)
誰もケモノに挿入したいなどと言う物好きは居ないようですな。
(誰も居ないのだから当たり前だが、蔑むような視線と言葉で楊雲を貶める)
さあ、見ている皆にケモノの絶頂シーンを披露してみるのです。
足を広げ、その淫欲に塗れた全てを曝して!
(電灯の点滅を早め、耳元で指をパチンと鳴らし、楊雲の快楽を解き放とうとする)
はひ…るーてぃさんの所長さんを、お借りしていたことが、あります
(少し壊れた笑みを浮かべて944を見る楊雲)
そんな…、あぁ、あ、ぁ、ぁ、あぁ、ああ、あ、あぁ!!!!
ひぃぐぅぅッッ!!!!!!!!!
(そのまま脚を開き腰を浮かせながら失神するまで潮を吹きイキ続ける楊雲)
ふわっ…、ひ…ぃ…ぎぃ、おかし…おかしく…なって……
んんぐぅぁあああああああああああああああ!!!!!!!
(まさにケモノのような声を上げながらその場にヒクヒクと転がる楊雲)
>961
まさかここまで淫欲に塗れているとは、それでも人の性器を欲しがるものか…。
(笑みを浮かべて話す楊雲を見るが、その瞳は正気の色を持ってなく。心が少し壊れたのを悟らせた)
(潮が飛び散り、地面に染み込み、少しばかり己の服にもかかる)
…チッ。
(笑みを浮かべていたその表情が一瞬歪むが、また蔑んだ目で楊雲を見、転がる様を見続ける)
良かったですよ、ケモノの絶頂は。
(話しながら、懐中電灯をグショグショになっている秘所に押し込み、肛門にはペンを潜り込ませていく)
あひぃ、ひぃ…ぃぃん…っっ
(もはや自分がどうなってるのか分からずに944に導かれるまま
悶え喘ぎ続ける前後不覚な黒髪の少女)
んは…ぁん……
(膣道に硬さと圧力を感じ無意識に艶のある声をあげてしまう楊雲
自らの体液に浸りながら前後の穴からの刺激により深い淫夢に堕ちていく)
【お付き合いありがとうございました
お忙しそうだったのに…本当にありがとうございました
今日の私の…いやらしいけだものの…末路を決めて下さい】
>963
(最早言葉は意味を無くし、楊雲と言う名の女性は正に獣のように異物を購入されたまま喘ぎ声をあげていく)
(熱を持った膣内を電球の灯りが照らし、漏れる光は淫肉をより一層艶やかに染め上げていく)
(腸内に潜り込んだペン先は振動する玉にコツンコツンと当たり、その振動でペンは楊雲の肛門を広げるかのように震えていった)
さて、次は……。
(絶頂を繰り返す楊雲を見やり、意識を失いかけながらも貪欲に快楽を求める様に興味を示して)
(放置することなく、何処かの見世物小屋に売りつけるか、それとも…などと考えながら連れ去っていく)
【上手く締めているかどうかわかりませんが……】
【どうなったかは想像にまかすと言う事で(汗)拙いレスで申し訳ありませんでした。】
【また機会がありましたら、今度は挿入で狂わせたいかと思います。それではこれで。】
【お疲れさまでした
見世物小屋ですか…凄く貶められてるみたいでゾクゾクします
どんなことをされるのでしょうか…ぁあ……
はい、次はぜひそうしてください、お待ちしてます】
【そろそろ次スレをどうするか考えた方がいいのでしょうか?】
>965
【ああ、言い忘れました。お相手ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。】
【建てるのはまだ早いと思いますが、次スレはあると嬉しいですね】
【そうですね、まだ早いですね
私も今日は落ちます、さようなら】
>967
【はい、さようなら。素晴らしき淫夢を。】
こんばんは。昨日は楊雲お姉ちゃんが来てたんだね。お疲れさま〜。
そろそろ次スレ立てないといけないんだね…どうしようかな。
誰か来たらボクが立てるんだけど…また少し待ってみるね。
うーんざんねん。そろそろ落ちるよ〜。
おやすみなさい…
こんばんは、リオさんいつもお疲れ様です。
その…二日経ちました…、あの……
二日経ったからなんだ?
あ、あの…中の、を……
はずしても良いでしょうか……
【>943で2日と言われてるので…今日来てみました
でももう943の名無しさんは寝てるかもしれませんね】
【んー、本人がいないとなあ】
【俺でいいなら代わりに相手するけどねえ】
件の名無しですが、
>>974どぞー
>楊雲
まーこんなんでよかったかねー?
半放置というかさ、また俺の仕置き棒は機会があれば!と!
ソンディハ〜ノシ
【そうですね……出すかどうかは943さん次第ですよね
ですが会う約束も明確にしていたわけではないですし……
お腹のオモチャはそのままで974さんが遊んでくださるとうれしいのですが…】
【了解しましたー】
【んー、どういうシチュにしましょうか。やっぱり見せ物小屋?】
【>975
…どうなったのでしょう?
975さんがあの名無しさんだったのしょうか?
974さんにすべて任せてしまうということですか……
少し寂しいです。
>977
無理に前の続きにする必要もないですよ
977さんがお望みでしたら…私は…見世物にも…便器にも…なりますから…
あなたのご自由に、私はただ疼きを満たして貰えれば……】
【んー、そう言われると……どうしようかな】
【とりあえず球の件は置いておいていいですか?】
【そのうえで、首輪を付けて貴女を飼いたいのですが】
【そうですね、そうしましょう
それでは…楊雲は今宵一晩、あなたのペットです……】
【では、このような出だしで……】
(朝、目が醒めるとこの間買ったペットの様子を見に行く)
(躾は万全だから、そろそろ檻から出してもいいだろう、そう思って檻の鍵を開ける)
おはよう、楊雲。
目覚めの気分はどうだい?
そろそろ毎日のスケジュールが理解できたかな?
まずはご主人様への朝の挨拶だよ。
さあ、出来るだけいやらしくやってごらん。
(檻の中にいたのは黒髪の少女、ただし、その首には獣に着けるようなごつい首輪がはまっている)
…はい、…問題ありません……
(首輪しか付けていない楊雲はいつもの無表情で挨拶に応える)
挨拶……はい、
おはようございます…ご主人様、
(檻の中で全裸の楊雲は犬のチンチンのポーズをしながら)
今日もご主人様の望むままに至らぬ私を躾てください……
【お金で買われたのですか……
どういう反応で応えればいいですか?
反発でしょうか?諦めでしょうか…?
指標をください】
躾はもう充分に出来てるようだな。
(チンチンのポーズを取る楊雲の首輪のリードを引く)
楊雲、今日はペットではなくて、私の恋人として扱ってあげよう。
首輪は外せないがね。
さあ、立って服を着なさい。
そして朝ご飯でも作ってくれるかい?
【諦め、でお願いします。それを絶対の服従に変えるために一度日常を再認識していただきますね】
…っ……
(リードを引かれるとほっそりとした首にかかる服従の印に牽かれ檻を出る楊雲)
は? ………
(その言葉に戸惑いを隠せずに名無しの方を見る楊雲)
……わかりました、服…返していただけますか?
(服を意識してしまい無意識に乳房と股間の茂みを手で隠しながら
疑い深く名無しを見ながら聞いてみる)
ああ、ちゃんと洗って保管してある。
ほら。
(きれいにたたまれたいつもの服を楊雲に渡す)
私はここにいない方が着替えやすいかね?
……
(呆然とした表情で服を受け取り)
あ、…は、はい、お願いします
やれやれ、早めに頼むよ。
(後ろを向き、部屋を出る)
さて、と。
これでどこまで崩せるかなあ。
(楊雲に聞こえないように呟き、待つ)
……
(本当に出ていったのを呆然と見送ると楊雲はぎゅっと服を抱きしめて安堵の涙を流した
首輪をしたまま服をなんとか着ると緊張した面もちで扉を開ける)
……着ました、お台所はどちらですか?
台所やなんかはこの間案内したときに教えておいたと思ったが。
(苦笑しながら楊雲の手を取り、台所へ案内する)
ここだよ。
私と楊雲の分だけでいいから、そう量はいらない。
ただ腹が減っていてね、早めに頼むよ。
(そう言って台所を出る)
はい……
(大きな首輪を着けたまま台所に立つ楊雲
30分ほどして食卓に料理を持ってくる)
手早く…とのことでしたので……
(料理はトーストしたパン、ハムエッグ、ゆで卵、サラダ、コンソメスープ
と一応コーンフレークと牛乳を持ってくると
手早く並べていく)
おお、待ってたよ。
ふむ、なかなかに手早い。
これならコーンフレークと牛乳はいらないな。
さあ、楊雲も座って一緒に食べよう。
それとも、私に食べさせて欲しいかい?
(冗談めかして、だがどこか真剣に言う)
いえ、自分で食べます
(少し慌てながらそういうと席に着く)
それは少し残念かな。
(柔らかく微笑む)
(そのまま二人で食事をする)
(特別に話したりもしないが、和やかな雰囲気で食事が終わる)
……さて、楊雲。
これから街に買い物に行こうと思うが、ついてきてくれるかい?
ああ、もしなんなら、何か買ってあげてもいいよ?
【そろそろ次スレを立てておいた方がよさそうですね】
【こちらで立てましょうか?】
(目の前の男が和やかにすればするほどその裏を勘繰ってしまう楊雲
しかし久方ぶりの人間らしい食事と首輪付きとはいえ服を着ている安堵から
無意識に警戒を解き始めていく楊雲)
街へ?
ご命令でしたら…すみません、こんな言い方
はい、ご一緒します
(微笑みこそしなかったが打ち解けたように返事をする楊雲)
【そうですね…お願いしても良いですか?
それと今日は何時までの予定でしょうか?】
そうだよ、別にこれは命令ではないんだから。
ふむ、そうと決まったら準備をしようか。
コーディネイトを頼めたらと思うのでね、ついてきてもらえるかい?
(楊雲を自室に案内する)
(大きなクローゼットの前まで楊雲を連れて行く)
どんな服がいいと思うかね。
どうにも自分だと通り一辺倒になってしまってね。
(楊雲の目の前で部屋着を脱ぎ、それなりにたくましい裸体を晒す)
【わかりました。テンプレはそのままでいいですね?】
【そうですね、04:00ごろまでであれば】
あの…私は服のことなどはよく…
あ、あのなにを……
(流石に目を背けたりはしないが驚いた様子で名無しを見る
その視線は無意識に…股間の部分へ注がれてしまう)
……
(息が荒くなり肌が上気していくのを楊雲は感じる
喉が乾く様になにかへの飢餓感が楊雲のなかに拡がっていく)
【そうですね、大筋は変更の必要はないと思います、
4時ですね、わかりました頑張ってみます】
ん、いや。
やはり自分以外の視点は重要なのでね。
知っているかどうかはどうでもいいのさ。感性なのだからね。
……どうしたね、楊雲?
(そのまま近付く)
【了解しました……うわ、このスレのテンプレは……ああ、メロディのだあああ・・・w】
【ご無理なさらずに】
……
(名無しの声を上の空で聞く楊雲
ぁ……いえ…、
(まさか欲情したとも言えずしかし目を逸らすことも出来ずに
その場で固まってしまう
一歩一歩近づく名無しに楊雲の鼻はオスの臭いを感じ
淫蕩な身体に施された連日の調教を思い出し足をガクガクと震わせる
楊雲の奥深い泉は既に湧きだし小さな胸の頂は張りつめている)
【そのままコピーするより普通の口調に直した方がいいかもしれませんね(笑】
[思ったよりも早く壊せそうだな]
何でもない様子ではないな、楊雲。
大丈夫かね。
(楊雲の身体に手を伸ばし、抱き寄せる)
……少々動悸が激しいか。
街に出るのは止めにしておくかね?
【立ててきましたー】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
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@__ノ(___ノ
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