【軍部】鋼の錬金術師 女体化スレ9【エルリック姉妹】
1 :
名無しさん@ピンキー:
1さん乙!
ヘ へ
:| / /
.;: ":;.
,, -‐ー-、,..,., : 、
;'〃/llヘヘソ.: : ;:' 中尉!>>1に銘菓ほめごろしを。
'、;(`<_´ 丿.、.: '
>−ヽ、−ゝ`ヽ、ヽ、 ::::::::::::::::::/
>'´ ‐- 、::::::``ヽ、ヽ\::', ::::::,、-'"/
-=ニ-z::: ̄``:;;;>‐-、、\;:ヽ;;;レ! ::/::::/
/' ´::::::-‐‐‐r‐‐'ヾ-、;;;_);;ヽl:;;;ノl /::::::/
/;;:::-‐=:;;;> u ``ヽ、/;;イ /::::::/
,<´)fr-rイ;;;;r=、::r'" _ '' ::::::::::::l ;'⌒<l
,ノ‐'‐-L」;//:::」 ´ `ヽ、`ヽ :lr :::゚l rヘ;::l V
イ「;;;;;;;;;;;;;;ヾ,ヽ{ r,、 `==ミ 'ノヌ-! ヽ \ ,〉
;;;:\;;;;;;;;;;;;;;;;;}、_」  ̄ `:}ミ:Y" rへ、 \ ヽ:! /, ふふ…>>1ならいい爆弾になれそうだ。
二Z二>「:::トゝL ,,、- `´ :l`:/ \ `ヽl、::l:} /
:::::::,、-‐‐ '  ̄``ヽヒr、ト、_ _ lノ ,-`,、.: ::;;:):Y /
'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;ヽl``'' --:フ'" ヽ `ヽ、:::r' l
:::::::::::::___:::::::::::::::::::;;;\:::::/ `ヽ、_;;::/ ノ
:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;`;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-‐、 :::,-l;ノ / '"
:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,、---;;-‐''"::_、-‐ ニ二>--<二:::::::::``ヽ、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,-‐'´-‐'´::::::::::;/-::;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、:::::::::::::ヽ
;;;;;;;;;;;;;;/::/::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;;l:::::::::::::::::l
>1
乙です。
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /"ー-、 / /" .
./ / llヘヘヾ / ノ'
/ / _ゝ´)/ /
>>1乙!!
( / good job!!
ヽ ( ★ )( ★)〃
\ \ ユサッ
>1乙か錬成ー。
1乙。ところで前スレロイ子陛下の話ワロたよ、ハボック…
ホッシュホッシュ
|Д`)台風で身動きとれんとです。
足りない。まだ、足りない。
ロイ子は飢えていた。
もっと、無茶苦茶に犯して何もかも忘れさせて欲しい。
「ああン! もっと精液ちょうだぁい!!」
尻でブレダのものを締め上げながら、ロイ子は叫んだ。
「おしりほじってぇ…ロイ子のケツ穴、ズボズボしてぇッ!!」
嫌らしく腰をふって見せると、半萎えのハボックが抜けてしまった。
「いやッ…おチンチン抜いちゃいやぁ!!」
慌てて挿れなおそうとするロイ子を、激しい突き上げが襲った。
「キャぁああッッッ!!」
直腸を引きずり出されそうな激しいグラインドに、痙攣しながら悲鳴を上げる。
「これぇッこれッ…すごいッ……クルックるのッ…あぁ…お腹…めくれてッ…」
内臓を擦られる快感に、身を震わせるロイ子の後ろで、ブレダがハボックに目配せで撤収の合図を送る。
ハボックは頷いて、逃げだそうとそっと後退さったが、そう易々とはいかない。
「ッ!?」
丁度、目の前にあった半萎えのものを、ロイ子が銜えてしまったのだ。
「ん…おチンチン、美味しい……」
「た…大佐ぁッ!?」
「大丈夫、すぐに元気にしてやるから…ンンッ」
清々しい笑顔でそう言って、ロイ子は根本を指で握りしめ、袋へ舌をはわせる。
「やッ…やめッ…袋はやめてぇ…ッ!!」
ファルセットで悲鳴を上げるハボックに呆れながら、ブレダはロイ子を突き上げた。
「ヒゥッ! アッ……奥にっ……あぅぁあッ…あむッ…ウブッ…ハッ……イイ……」
今度はゆっくりと引き抜きながら、皺が無くなるまでひろげられた肛門を指で撫でてやる。
そして、再びジワジワと奥へ納めていく。
「ウウッ…んフッ……ハッ…ヒイッ……ヒぁッ……」
頭の中が真っ白になる程の快感が、ロイ子を包む。
噴き出した汗が、首筋を伝って流れていく程度の刺激ですら、ロイ子にとっては愛撫だ。
ブレダが動く度、肉壺に吐きだされた体液が溢れて滴り落ちた。
垂れてくるのが気になって、ロイ子は自ら液を指で掬って肉壺の奥に塗りつける。
「大佐、何、指なんか突っ込んでるんです?」
ブレダにピアスを引かれ、ハボックの股間に顔を埋めながら悲鳴を上げる。
「二本も銜えて、まだ満足できないんですか? 獣ですね」
ブレダの言うとおり、獣と化したロイ子は、ハボックの袋から蟻の戸渡り、そして肛門にネットリと舐めまわす。
「そこ…そこだけは……ハッ…」
少し元気を取り戻し始めたハボックのものを銜えなおし、たっぷり濡らした左手の中指をハボックの肛門へ突き刺
した。
「うひゃぁぁぁぁぁッ!!!!!」
駄目押しの前立腺マッサージだ。
「やめてッ、大佐ッ、そこだけはッ…いやぁ…ッご…ごめんなさいッ…もう…やめ…」
内臓を掻き回される独特の感覚に狼狽え、意味もなく謝るハボックを無視し、蟻の戸渡りを左手の親指でくすぐ
り、袋を銜え、右手で絞るように肉茎に愛撫を銜える。
強烈な射精感がこみ上げてきたが、根本を握られ射精ができない。
「やめてぇ…い…嫌ぁ……いやぁ…痛いッ痛ッ…」
ハボックは女の子のように声をあげながら、身もだえた。
そんな部下の様子が、さらにロイ子の欲望に焔をつける。
「ハボック…お尻クチュクチュされるの…気持ちいいだろ…?」
「いやですぅ…おしり…いやですぅ…」
「いっしょに…お尻でいこう……」
「か…勘弁してくださいよう…」
「なら、もう一度、こいつで私のおまんこ犯してくれ…」
「…う…うううッ…わかり…ました…。お…まんこ…犯しますから…ゆるして…くださ…」
何がなんだかわからない。
二人の会話のバカバカしさに、ブレダは溜息をつくとロイ子の膝を抱えて持ち上げた。
「アアッ!!」
繋がったまま、背面座位にされ、より奥まで抉られて悲鳴をあげる。
「ウッ…ん…」
「ほら、大佐。自分で開いて見せたらどうです? ハボックに犯して貰うんでしょう?」
「あ……こ…ここに…おチンチン入れて……犯してください…」
両手で拡げて見せた場所に、ハボックはもう一度突っ込んだ。
「いッ…あッ…くるぅッ…!!」
後ろにブレダが挿ってる分、さっきより狭い。
裏筋にあたる部分が硬く、薄い肉壁を通した向こう側に、熱く脈打つものを感じた。
(どうして、俺はこんな事をしてるんだろう…)
ふいに、ハボックは虚しくなってきた。
もしこれが、ロイ子と二人っきりの出来事なら、こんなに嬉しいことはない。
よりにもよって、何が悲しくてブレダと穴兄弟にならなくてはいけないのか。
(大佐がこんな淫乱だったなんて…)
溜息まじりに俯いたハボックの視界に、つんと乳首をとがらせ、震えるボインが飛び込んできた。
「………………………………」
大きな両胸に手を置いて、力を込めてみた。
指の隙間から白い肉が溢れ、乳首が手のひらを押し返してくる。
掬い上げ、手を放すとタプンと揺れ落ちる。
(…これだ)
内側へ押し上げて深い谷間を作り上げ、外側へ押し広げ、もう一度内側に押し上げ、絞るように掴みあげる。
(こいつが…こんなものが大佐にくっついてるから………)
自分の手の中で、変幻自在に形を変える肉塊を、夢中で揉み、弄る。
「ああ…ハボック…あんまり強くす…と……痛ッ…んうッ…キッ…い…」
握りしめた胸の先端を強く吸い上げると、ロイ子はハボックとブレダを締め上げ、悶える。
「ぁああぁッ…はあぁぁあッ!!」
痛みと快感で達したロイ子は、ぐったりとブレダに体を預ける。
「だめですよ、大佐。まだ俺達、いってないんですから」
「あ…ぁあ……」
耳元で囁かれ、耳朶を舌でなぞられロイ子は震えながら、弱々しく首を振った。
「さっきの勢いはどうしたんですか?」
「だ……だってぇ……クヒッ!!」
「どうかしました?」
「…ゃぁッ…ひっぱらないで……」
「おやおや、じゃあ、なんの為にこんなところにピアスなんかつけてるんですか?」
「はぁ…はぁ…あ……や……」
「嫌じゃないでしょ? じゃあ、こうしましょうか?」
ブレダが充血しきったクリトリスを指で弾きく。
「アアアアアッ!!」
逃れようと藻掻いても、ハボックに掴まれた胸が邪魔で逃げられない。
「いやぁッ! 痛いッ! 痛いッ! ハボック、手を放ッ……ヒギャァッ!!」
どけるどころか、ハボックは乳首に指をめり込ませ、ねじ込むように掻き回した。
柔らかい胸は、あっさりと第一関節まで包み込む。
「うわぁああッ!! ああぁあぁああぁっッ…くあッ…あ…イクッ…イク……ッッッッッ!!」
「って、まだ、俺は終わってませんよ」
乳首を捏ねながら、ハボックはゆっくりとロイ子の中をかき混ぜた。
「やぁッ…あ…あぁやめてぇ…ぅ…ッ!!」
「ほら、わかります? 俺のチンチンとブレダのが大佐のおまんこの中が擦れてるの」
「あぁあ……ハボ……あ…熱い…ハボックの…擦れて……お腹が…熱ッ…ィいの…」
胸を掴んでいるハボックの手の上に、そっと手を載せて目を閉じたロイ子の眦から、涙が零れる。
不覚にも可愛いと思ってしまったハボックに、身動きがとれないブレダが、さっさと動けと催促する。
「ああ、悪ィ」
動き始めたハボックに、ロイ子は為す術もなく甘い喘ぎ声をあげる。
「うぁあ…そんなッ…やうぅッ……ン……んッ…お腹…ぐちゃぐちゃにッ…やめてッやあぁあんぁうッふやぁッ…!!」
「二本銜えたいつったのは大佐でしょう?」
「あぁ…だめぇ…またイク……イクッ……あぁあッ!! ああぁ…あっ…うッくぅッ…ぅうんッ…!!」
「ほらほら、どうしたんですか? そんな事じゃ、イシュヴァールの地獄を生き抜けないって言ったの、大佐でしょ?」
「あぁ…イシュヴァールのおチンチンいやぁッ! いやぁ!!」
「さっきまで好きだって言ったじゃないですか。ほら!!」
深く突き上げると、ロイ子は声にならない悲鳴を上げて体を痙攣させた。
「あ…あ…あ……ッ」
「奥も掻き回しましょうね」
ハボックが気持ちよく奥を掻き回していると、ブレダがいきそうだと言った。
繋がったままロイ子を抱きしめハボックが仰向けに倒れると、再びブレダがロイ子を責め始めた。
「ふッ…ぐぅっ……ヒグッ……も……も…や……お尻嫌ッ…嫌ッ…ぁも……」
「って、大佐…大丈夫ですか?」
「ひ…ヒウッ……ウッ…うぅ……」
子宮口を押し上げられたまま、内臓を擦られる感覚にロイ子の意識は飛んでいる。
突き上げられる度に、唇から嗚咽に似た声が漏れる。
それでも、まだ感じるのか、時折、体がピクピクと震える。
震えながら、ロイ子の体は二人の男達を優しく柔らかく締め上げる。
一滴残らず搾り取ろうとする動きにまかせて、ブレダとハボックはロイ子の中に精液を注ぎ込んだ。
「……あ…や…くる…ちんぽみるく…いっぱい…なか…はいって…………」
そのまま、ロイ子の意識がとぎれた。
|Д`)ノ次、その頃のエド子達とエン子。夏おわっちゃったけど、まだまだ暑いから気にしない!!
ド淫乱ロイ子キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
二本挿しだ…すげー…。ごちそうさまでした。
>377氏
GJ!なんてイソラソなロイ子なんでしょう。
エド子s&エン子編も楽しみにしとるよー。
関係ないけどち●ぽみるくと聞くとどうしてもみさ●らなん●つが思い浮かんでしまうw
淫乱ロイ子キター!!!
リザ男たんによるお仕置きと姉妹エン子編も楽しみだ。
な、なんか水着ネタって映像で見たくなってきた…
エロイですよ!GJ!
夏が終わっても、いつでもお待ちしておりまつ。
ひー。
なんてエロイ子なんでしょう。
今から寝るつもりだったのに、目が覚めちゃったよ。
特盛の超巨根を飲み込んで、イきまくってたエド子の夢見た
やだやだ無理だ喚いてたけど、結局身体の方が対応してた
大佐に調教され過ぎか
特盛×エド子Σ(´Д`*)
エド子の小さい身体をゆっさゆっさと縦に横に揺らす特盛・・・(*´Д`)ハァハァ
特盛は紳士だから優しそうだ。
きっとその超巨根ティムポもエド子を苦しめないように
アームストロング家に伝わる股間術でちゃんと大きさセーブしてるんだよ。
イシュヴァールでロイ子淫乱調教は
大総統 最強の目、性感帯を激しくハケーン
グラン 巨根、絶倫じじい
キンブリー サド、激しくサド。
ハクロ 虎の衣を借り過ぎ
マルコー 無理矢理脅されて媚薬の調合をする
の5人だと信じて疑わネっす。
すごいな剛腕家。<チンポ調節術
なんとなく少佐は丹念に愛撫をするイメージがある。
あの髭でくすぐってみたり…。
少佐はイク時の声が凄そうだな
少佐「むぁぐおぁおぁがぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!」
膣痙攣必至の雄叫び。
射精のいきおいで吹っ飛ばされそう。
そしてベッドに頭をしこたまぶつけるエド子。
必死に介抱する少佐
怒りながらも、少佐の優しさにほっとしているエド子
>29
Σ(゚Д゚)カワイソウ!でも一回り以上も体格の違う相手に翻弄されて
しがみ付くのは可愛いなあ
その前に。
エド子に入るの?入るのか?豪腕少佐だぞ?
エド子壊れちゃうよ、裂けちゃうよ、ガバガバになっちゃうよ!
いいじゃないか、ガバガバエド子(*´д`)ハァハァ
なんか急に藻前らが大好きになった。
以前投下したハボロイ子女王の続きです。内容は馬カップルかもしれません・・
彼らは彼ら独特の世界にはまっている。
片方がSの亜種で、片方がM属性という混合のクロストークである。
ロイ子は馬が大好きなので、ハボックを馬に見立てて毎夜彼を使い倒した。
ロイ子が跨り、ハボックを鞭打ち、走れ飛びこめとまくしたてるのだ。
しかし、ロイ子があまりにも激しい鞭裁きを行うため、
ハボックの裂傷と脳震盪が半端ではなかった。
初出の時の感激と高揚感さめやらず、二人は情交するたびに
生命の危機に向き合っているという一抹の問題を残しているのだ。
勿論、その危機に瀕しているのはM属性種のみの個体であったのだが
あれから有給休暇で旅に出たロイ子は、帰宅する時、
駅で偶然見かけたリザ・ホークアイを呼び止めた。
相談をもちかけて自宅に招き入れると、ロイ子はホークアイに泣きついたのだ。
「まあ、可哀そうに…大佐、そんなに落ち込まないでください」
「ホークアイ中尉、どうしよう。私はこのままじゃハボックをどうにかしてしまいそうだ」
おいおいとホークアイに正面から抱きつき、よしよしと宥められるが、
ぐずついて彼女は一向に落ち着かない。
「大佐、詳しく話してみてください。泣いてるだけじゃ分かりません」
「…うん…でも」
「女同士ですもの、ちゃんと相談にのりますよ」
「実は…」
ロイ子は言いかけてはっと我に返った。
やばい…乗馬ごっこのことを話すのか?
あまりにも強く泣き崩れていたので、ホークアイは真剣に上司の
相談を受けようとしていた。
仕事に関しては尊敬に値するほど厳格な上司だが、こと恋愛問題と
なっては脆く繊細な表情をしていたので意外な一面を感じてしまったロイ子の部下…
こんなに辛そうにしている苦悶の表情を見ていると、
ホークアイは守ってやりたくなったのだ。
だから、震えながら自分を頼るロイ子に、ホークアイは
できるだけ助力しようと向き合っていた。
しかし、彼女はまだ、馬のりになってセックスをしてハボックを
殺しかけるほどのプレイに悩んでいるロイ子を知らない。
「ハボック少尉と問題があってお悩みなのでしょう?」
「そ、そうなんだけど」
ロイ子の心中とは裏腹に、ホークアイは別の予想をしていた。
純情で美しい上司を悩ませることといえば、おそらくハボックが別の女性との問題でも
抱えていて、それでロイ子が泣かされているのだろうと想像してしまったのだ。
「いや、やっぱいい…」
ロイ子は、次の機会に話すので、また遊びに来てくれとお茶に誘って言葉を濁した。
ホークアイとは茶のみ友達でもある。
機会を伺い、いつかその日までとホークアイはその場を去った。
翌日、ロイ子はようやく出勤してきた。
ハボックを避けるように彼女は仕事をこなし、まったくいつもの冷静な姿でいた。
ハボックは煙草をくわえながら不機嫌な顔をしていたが。
畜生、何なんだよ
ようやく帰ってきたと思ったら俺に何の連絡も入れないで出勤してきてさ
大体、なんですぐに旅行にいくんだよ
こないだなんかまた裸で救急車だぞ
脳震盪どころか、歯まで欠けてたってのに、そっちがショック受けて置いていくことないじゃんか
いっつも、気づいたらロイ子大佐は旅に出てるし…
ホークアイ中尉は朝から凄く態度冷たいし、時々睨んでくるし
ボインにもう2週間触れてネエんだぞ
たまって死にそう…
「ハボック少尉、なんだか生傷が絶えませんね」
ファルマンが目を細めて彼に言った。
ぎくりとした目をしたロイ子は、ハボックが適当に言い訳しているのを見ている。
そしてすたすたと休憩をとりに彼女は洗面所に行った。
そして小さくなってそこで座り込み、後から付き従ってきたホークアイにハンカチを貸してもらって涙してしまったのだ。
それほどまでにロイ子は思いつめていた。
彼女は、自信と野望に燃えた軍部での覇気が衰えるほど、自分の性癖にここまで振り回されている自分を情けなく感じたのだろう。
休日の午後、ロイ子の音信不通に耐えかねてハボックが彼女の家に押しかけた。
「大佐、何で避けるんですか?」
「反省している。もうあんな行為はやっちゃだめだ」
「何言ってんですか。俺、平気だって前にも言ったでしょ!」
「お前のそういう男ぶりは好きだが、私といてはハボックは怪我だらけだ」
「怪我なんて大佐のものなら何でも来いって言ったじゃありませんか」
「分からないのか?腹上死みたいなもんだぞ!
こんな恥ずかしい死に方、部下にさせられるか!…死んじゃいやだってわかれよ、お前…」
「ロイ子大佐…」
「…っ…ハボックが死んでしまう…」
「あの…ちょっと」
ハンカチを取り出して、涙をぬぐうロイ子の手が震えていた。
ロイ子が子供のように大泣きしだしたのだ。
まいった…降参だよ
問い詰めに来た彼は、自分が嫌われていなかったことに喜びを感じ、
嬉しそうに口元を緩めた。
そして、彼女の手を掴んでハボックはキスをした。
「ハボック…」
「そんなに泣かないでください」
かわいい〜、俺を心配して泣いてるよぉ
両手で上官を抱きしめたハボック…頬を染めてキスに恥らうロイ子の反応に、
彼は顔をだらしなく崩す。
がっしりとした体格のハボックに詰め寄られて、ぎこちなく包まれて
しまうロイ子の体温が近い。
やっぱロイ子大佐、柔らけぇ〜、いい匂いするし
もう何があってもロイ子大佐について行くって
付き合いだして2ヵ月に満たない彼は、ロイ子が自分のことで表情を変えてくることに一喜一憂していた。
ロイ子の反応の何もかもが、彼にとっては生命エネルギーの源なので
喜んで吸収してしまうのだ。
そういう属性の星の元に生まれたのだろうか…
「あっ…ハボック、まだ陽が高いのにキスなんて…」
再度行われる口付けにロイ子は赤面して、目を閉じてしまった。
ハボックのシャツを遠慮がちに握り、恥ずかしがって逃れようとするが
ハボックがそれを許さない。
その強引さにやがて、ハボックの身長に合わせようとつま先で
立ってふらつくロイ子だったが、ハボックは浮かすようにつかまえた。
「ね、何にも気にしないでください」
「ハボック…優しくしないでくれ。甘えるなんて慣れてないんだ」
「大佐は馬が好きなんだから、ありのままに行いましょう。恋人同士なんだから、大佐の欲しいものを叶えてやるのは俺だけの特権なんですよ」
「死なないか?」
「当たり前です」
よし、このまま抱けるぞ。
一気にベッドインだ、力技になだれ込めば、馬プレイしなくてもいけるって!
スカートの上からロイ子のヒップラインをなぞり、彼は彼女震える体を愛撫しだした。
「あ、ハボックゥ…」
甘くさえずるように自分の名を呼んでくる焔の女…
鼻息を荒くしたハボックがロイ子をベッドになだれ込ませた。
「明るいから、あ…あんまり…見るなっ」
「大佐があんまりにも綺麗だから目が離れないです」
「ハボック…」
「もっと見せてください」
自分が脱がすだけで彼女は恥ずかしげに身を捩る。
久々に触れ合う肌だったせいか、ロイ子は幾度も首を振って
ベッドの上で下着を解かせることに時間を要した。
向き合ってハボックの逞しい体も正視できない彼女は、
視線を遮ろうと何度も瞼を閉じていた。
頬が紅潮して、全身が男の視線で消え入りたくなるくらい恥ずかしがったロイ子。
「大佐、触って…」
ベッドで身を捻ってひたすら愛撫を微かに受け入れていたロイ子の手を取り、
ハボックは自分の屹立したものを触れさせた。
強張らせてか細い声をあげ、なかなか彼女の花園に侵入できそうに
なかったので、自身の興奮状態を握らせたのだ。
「あ、ハボック…これ、すごい」
「もう、はじけそう…大佐の中を触らせて下さいよ」
「ん…」
そろそろとハボックがロイ子の下半身に指を滑らせると、ロイ子は行き場のない声を漏らした。
「あぁ…」
「俺も濡れたい、ロイ子大佐の中で俺を泳がせてよ」
「はぁん!」
涙目になって指で中を弄られる心地よさにロイ子は腰を浮かせてしまった。
一端指を抜き取ったハボックは、微笑みながらロイ子を起こして自分の上で斜めに座らせた。
自分を上から見下ろすロイ子の細い体が軽く彼の上に乗せられた。
仰向けになったハボックにロイ子は、優しく、戸惑いながらもキスをした。
やや斜めに近づくロイ子の頭をハボックは両手でひきよせた。
「んぅ、ふぁ…」
「ロイ子、大佐…」
とり逃がさない様に彼は重なったロイ子の唇をしゃぶり、吸い付き、舌を練りこませた。
胸があたるぅ、久々に乳首のポッチポチが俺にツンツンしてるよお
「ハボックゥ、本当に、私でいいのか…ぁあ!」
「勿論です。俺、大佐のためならどこまでも!」
自分に乗りあがったロイ子の胸の感触を頂きながら、ハボックは彼女の蕾に指でいやらしくつついていた。
「あぁん、見ないでぇ…ひゃぁ、そこは…」
「大佐のぐっちょぐちょなここ、欲しいっス」
「ヒャァン…いやん、言わ、ないで」
「吸い付いてきて、たまんねえ…」
すげえ、乳首が火ふいてるみたいに立ち上がってるよ
ボインが揺れてるよ
「アッ…ン」
「凄ぇ…」
……もっと揺らしたい
ぽつぽつとハボックの中で何かの糸が切れていった。
そして、彼はロイ子に自分が着用していたベルトを持たせた。
彼の無意識に火がついた。
そうすると、ロイ子はそれを手にして同様に、彼女もまた無意識に自分の焔を開花させた。ハボックのいきり立った分身に自らを貫いたのだ。
あんなに恥らって情事を渋っていたロイ子が直接の行動に及んだのだ。
「うぉ、すげぇ…来る来る!」
「う、アァッ…」
「ロイ子陛下ぁ、もっと深くまで」
「あぁん」
ずしりとロイ子はハボックの全てを内部に飲み込んだ。
びくびくときつかった中に飲み込むことに馴れ染むため、
ロイ子の性器はずくずくと振動しだした。
「あっ…あん」
「動かしますよ」
彼女の臀部を掴み、ハボックは感部をめざして揺すぶっていった。
その時、ばしりとロイ子が手にしていたベルトを両手で伸ばし、
わなわなと押さえていたものを放り出すようにハボックの裸身の横をひっぱたいた。
小さく呻いたハボックだったが、見るべきものは逃さなかった。
「はぁん!」
「おおっ、ロイ子陛下が来たよぉ!」
叩いた振動で彼女自らの体は予想できない部分に揺れ動く。
その時、ロイ子は苦渋に満ちて感じ入る声を出していたのだ。
そして、その凄まじい悶絶の声と共に喘ぎをこぼしているのを、
ハボックは一瞬たりとも見逃さなかった。
ゆさゆさと胸が張り動き、とろけんばかりの愛液が流れて繋がった部分でこすれあう。
――これだあ、待ってました、これっスよ。これ!
「ロイ子陛下、走らせてください」
「ああっ…行けぇ、ハボック」
「どちらへ参りましょうか」
「どこでもいい、手綱をひくぞぉ!走れぇ」
「はいぃ!」
「アァッ!」
馬乗りになってハボックを喰ったロイ子がぎしぎしと動き出した。
ハボックが恍惚としながら巨乳の揺れ弾ける様と、女王の悶絶な表情を眺めていた。
そして、彼自身も彼女の腰を激しく揺さぶり、ただひたすら乗馬ごっこに興じていく。
しかし、今回はいつになく、異様なまでに彼女の鞭裁きは凄まじかった。
途中から趣味でベッドに隠していたロイ子愛用の鞭もいつの間にか加わり、
結局彼女は両手に悦びを満たす道具を手にしていたのだ。
両刀捌きのごとく、2本の鞭を力の限り振り回しながらロイ子は喘ぎ、叫び、罵倒していた。
「ヒャァンゥ…ふゥ、あっあっ!愚か者ぉ!もっと走れえ」
「痛い、いひゃい!走っちゃうからお手柔らかに」
「そこだ、そこ、アァッ…!のろまはいらんぞ、この変態めぇ!突撃ィ…!」
「ギャロップギャロップ、女王陛下!鞭が痛ててテっ」
うおぉ、すげえ!
大佐があんなに淫乱に腰振ってるよお
ボインが跳ねてる、ボインが汗だく、締め付けがびりびりくるぅ
細い腰を両手で掴み、彼女の奥まで突き上げ彼は揺さぶった。
ハボックが絶倫の全てをぶちまけるようロイ子を動かした。
ちょうど内部の見事な快楽部分にそれが通じ、
「アァ…お馬が当たっちゃうぅ…んあぁ」
「ボイン陛下ぁ、ここはどうだあ」
「はぁあん、カーブしてぇえ!馬鹿ぁ」
もっとすりこませろと叫びながら、ロイ子も振動した。
唸るような図太い叫び、歓喜に満ちた喘ぎ、そして叫び散らす彼女の嬌声が
室内で鳴り響く。
ロイ子は、性器が快楽にいきまくるたび、両手に持った鞭でハボックに
最高の感度を打ち返した。
「馬素敵ィ…はあぁん!」
「ボインが走るゥ!」
みなぎる汗と共に、ロイ子が暴れて両手を振り回す。
乱れてほとばしる彼女の熟した裸身から苛烈な鞭攻撃はとどまるところを知らない。
乱射しまくる鞭打ちの数多の反応は、彼女の快楽の全てを反映していた。
加減を知らない彼女は、極まったときにハボックを強く殴打し続けることもあった。
だが鞭を持つと無敵のロイ子の本領は、この日久々に熟成され続ける。
ハボックはそれを増進させるように激しくロイ子の肉感を攻め応じた。
「ひあぁっ!…っ…貴様ぁ、もっと突入だあ」
「馬最高っ、ボインが跳ねるぅ!」
「走れぇ、アァンゥっ…怯むな、飛び込めぇんっ…ヒァッ!」
「弾ける、跳んでる!…すげえよっ、痛いけどっ」
ばしばしと彼女はハボックにエネルギーの全てを向けた。
猛ったハボックの分身は、彼自身の意識をも飲み込むほどに性欲という勢いだけを発射する。
到達しても尚、幾度も彼らは情欲に溺れた。
「いっちゃうっ…ああん」
「ボイン女王陛下ぁ!」
そこでばたりと男の頭骨がベッドに落ちた。
ゴールしてまだまだ征服欲を満たそうと盛んだったロイ子が、
動かなくなったハボックを垣間見た。
「なっ…ハボック!大丈夫か?」
淫らな彼女の表情と体が一気に通常の世界に戻った。
挿入部分を内部からずるずると離し、疼きの残る箇所をかかえながら
ロイ子は沈痛な面持ちに変わっていった。
「ハボック、ハボック!」
べしべしと頬を殴打し彼を呼び覚ました。
するとハボックはなんとか意識を取り戻して、にこりと微笑み返した。
「いやあ、あんま気持ちよくて眠っちゃったッスよ・・・」
心配そうに涙を流しているロイ子は、目の前で瞳を潤ませていた。
その様子を見てハボックは飛びそうな意識を正常に保ちながら、脳血流を必死に保持していた。
だくだくと体中の血管が戦慄いている。
――落ちるな、自分。今ちゃんと言わなきゃ大佐がまた旅にでちゃうだろ
「ほら、平気でしょ。いっつもこうして救急車で運ばれて…
俺が目覚めて大佐がいないことばっかだったんで今回はほっとしたなあ」
「馬鹿…ハボック…私は…」
「全然、へっちゃらだって。馬大好きッス!」
「もう、私はどこへも行かんぞ!」
ぽろぽろと涙を流して縋り付くロイ子…先ほどまでの、
卑猥で苛烈で凄絶な痴態を晒していた彼女とは思えない。
弱々しく肩を落とした、健気な表情が垣間見える。
やっぱ、すっげえ可愛ぃ…こういうのが愛しいっていうんだよなあ
だがその時、彼らは寝室の開ききった扉の元で、誰かがどさりと荷物を落とす音を聞いた。
視線が一点に集中する。よく知るロイ子の茶のみ友達がその場にいた。
「……中、尉!」
ホークアイが来ていたのだ。
今日は午後にロイ子とお茶会をしようという約束があったのを失念していた。
午前中の用事を済ませてから自宅に戻ることになっていたために、
出先の電話からロイ子の自宅に行って待っているようにホークアイは言われた。
だが、ロイ子よりも遅れてきたホークアイは、
「呼び鈴を押してもいらっしゃらなくて、玄関も開いていたので…」
激しい音が聞こえてきたので心配になってきたと彼女は述べた。
「大佐、私…ケーキを買っていたので、遅くなってしまいました。でも、…ケーキ、落ちて潰れました」
至極冷静に伝えたホークアイだったが、目の前の光景に
どう言葉を繋ごうかしていると思考が停止しかけていた。
だが次の瞬間、ロイ子は大きな悲鳴をあげていた。
そして素っ裸のままホークアイを横切り、トイレに入って鍵をかけて出てこなくなった。
ホークアイは呆然としていた。
目の前にいる鼻血をたらした惚け顔の、裸の男は別として、
ロイ子の寝室のシーツや枕はぼろぼろに破れていて、あたりに血が飛び交っている。
しかし、ロイ子のあの耳をつんざくような悲鳴と彼らの成因に何より驚いた。
彼女の鼓膜はその日、一日唸っていた…
ロイ子は、次の日からまた旅にでた。今度は有給を使い果たすまで帰ってこなかった。
同時にハボックはがっくりと再び肩を落として、なかなか浮上できずにいた。
馬が合う前途多難な二人に対して、ホークアイはつぶさにこう思う。
――馬好きって、大変ね
馬だらけでスマン・・・
リアルタイムキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
やっぱ最高です。ド淫乱なのか清純なのか分からんボイン陛下。
すっげぇ。
さすがの中尉もポカーンだったかw
S女王とM男でいいでないかいいでないか。
途中の馬会話に笑い、また旅に出たボイン陛下ワロタ
>>11 淫ら過ぎるロイ子に大興奮ッ!!!!
水着神、いつもながらGJ!!
>>35 可愛さと見事なはじけっぷりの絶妙なバランスが素敵過ぎます、女王様ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…
馬カップル、イイッ!!
新スレも初っ端からイイ感じに賑わっている事を喜びつつ、ロイエド子を置いてみる。
意地悪大佐でエド子がちょっとだけMっぽいカモ?
ソファに埋もれた身体を心地良く緩やかな快感が包み込んでいる。
その快感の奥深くを探ろうとするかのように、エド子は身体を滑る指や舌の感触に神経を集中させていた。
「んぁ……あっ」
思わず漏れる甘い声。
それに煽られるかのように、愛撫は優しいだけでなく激しさを増してくる。
限界を導くものとは程遠い、くすぐったいような愛撫だけど、
このまま流されてしまいたいと思うほどそれは温かなものだった。
不意に身体を滑るものの気配がなくなった。
火照った身体は急にひんやりと冷やされたように熱が薄れていく。
うっすらと目蓋を持ち上げると、瞳には長く綺麗な指が映った。
「鋼の……」
熱を含んだ声で囁かる。
顔を上げるといつも通りのロイの優しい笑顔があって、エド子は少し安心した。
「これからこの指で、きみを可愛がってあげよう。どの指が好きかね?」
「え……」
長く、適度に節くれだったロイの指。
ロイは顔も標準以上に整っているけれど、その指先までもが魅力的だった。
爪はきれいに切り揃えられていて、逆むけもない。
この指が肌を滑るだけで、エド子の身体は熱くなる。
不思議な指だ。
「挿れてほしいと思う指を、舐めてごらん」
このきれいな指が、これから蕾を開花させ、快楽を導いてくれる……。
エド子は差し出された手に自分の手を添え、引き寄せられるようにゆっくりと顔を近づけた。
51 :
50:04/09/09 03:15 ID:fUmzd/Tx
まずは中指。
一番長いこの指は、エド子の秘所の奥深くまで擽ってくれる。
この指じゃないと届かないようなところにも、性感帯は存在するのだ。
爪の辺りに軽くキスを贈り、赤い舌でペロペロと先端から舐めていく。
長いその指は全てを口に含むことはできないので、含めるところ
―――第二関節の辺りまでを咥えて舌をゆっくりと這わせた。
「一本だけでは足りないだろう?ちゃんと、他の指もしゃぶってごらん……」
一本の指で擽られるのも好きだけど、物足りないのは事実だ。
エド子は咥えていた指を離してロイの人差し指と薬指を見比べた。
ロイの右手は薬指の方が僅かに長かった。
薬指の方が秘所の奥まで届く……。
しかし器用に蠢くことができるのは人差し指の方だろう。
ちょっとだけ迷った挙句、エド子は今度は人差し指にキスを贈り、ゆっくりと舌を這わせ始めた。
この人差し指で、中をいっぱい掻き混ぜてほしい……。
そう思いながら丁寧に唾液で濡らしていく。
中指と人差し指の付け根も忘れずにペロペロと舐めた。
二本の指がてらてらと妖しく光るのを確認すると、顔を上げてロイに懇願の表情を向けた。
自分が今舐めている指が快感を呼び起こしてくれると考えただけで、蕾はヒクヒクと痙攣が止まらない。
早くこの指で蕾の奥を弄って欲しかった。
「何だ、二本だけでいいのか?遠慮することはないんだよ」
薬指の先端で、エド子の赤く光る唇をゆっくりとなぞる。
「ほら、いつもこの三本が中に入ってるだろう?」
52 :
50:04/09/09 03:18 ID:fUmzd/Tx
エド子の秘所に潜り込む指は、中指、人差し指、薬指の三本。
まずは中指がゆっくりと滑り込み、中を軽く解す。
そして人差し指が増やされくちゅくちゅと抜き差しされる。
最後に薬指が挿れられ、人差し指と薬指の二本で秘唇を大きく開かされ、
中指が一番感じるポイントを執拗に刺激するのだ。
「……きみは、この三本の指で弄ってあげると凄く喜んでくれるな」
「ん……ぁ」
吐息が自然に熱くなる。
いつもロイがきれいな指で与えてくれる快感……。
それを思うだけで指で一番触れてほしい場所が疼いた。
気付いたら唇に当てられていた薬指を夢中でしゃぶっていた。
薬指をしっとりと濡らすと三本の指を咥えて丁寧に舌を這わせる。
「上手だよ……」
まるでロイの自身を咥えているような感覚に陥り、ロイから顔を逸らすようにして指を舐め続けた。
しかしロイはそんなエド子の顔をじっと覗き込む。
「…さてと、そろそろいいかな?」
ツ……と白い糸を引きながら、指は口から引き抜かれた。
「肘掛に足を乗せてごらん。…もっと身体を倒して……そう」
一人用のソファの肘掛に足を乗せると、秘所がロイの目の前に晒された。
真っ赤に熟れて、ひくひくと収縮を繰り返しているそこは、早く弄ってほしいと無言でロイを誘う。
「上手に舐める事が出来たからね。ご褒美だよ」
53 :
50:04/09/09 03:19 ID:fUmzd/Tx
いつもなら一本ずつ挿れられる三本の指。
しかし、ロイは纏めて秘所にあてがうと、ゆっくりと全てを潜り込ませていった。
「んくっ、ふぁぁ……っ」
焦らすようにゆるゆると指を蠢かすと、エド子はもっと弄って欲しいと腰を揺らす。
「フフ……もっといっぱい欲しいか?」
「ほし……っもっとぉ……っ」
素直な返事に満足すると、ロイはエド子の右手を掴んでスラックス越しの自らの昂ぶりに導いた。
既に大きくなっていて、熱を孕んでいるそこを、エド子は無意識に撫で回す。
「それも嬉しいが……挿れてほしい時はどうすればいいか分かるだろ?」
秘所の奥深くに挿れてほしい時……。
感じる部分をたくさん擦ってほしい時……。
「…大佐……」
震える手でジッパーを下げ、下着をかき分けて大きくなっているロイの分身を探り出す。
熱く逞しいそれの先端に唇を寄せてキスを贈ると、早く挿れてほしい一心で夢中になって舌を這わせた。
これを濡らせば……指を舐めた時と同じように濡らせば、ロイはこれを挿れてくれる。
「んふ……ぁぁっ」
ロイの中指が、最奥の感じる部分を執拗に刺激する。
ロイ自身を口に咥えていることができなくなったエド子はそれを吐き出して快感に身を委ねようとした。
「鋼の……もっとよく濡さなければ、きついのはきみだぞ?」
「あぁ……っんぅ」
指だけでも十分に気持ち良い。
だけど、この熱い肉塊で中を思いっきり掻き混ぜてほしい。
与えられる快楽に溺れてしまいそうで舐めることもままならないけれど、それでも熱い吐息を漏らしながら
一生懸命ロイに唇を寄せた。
54 :
50:04/09/09 03:25 ID:fUmzd/Tx
「あふぅ……っ」
解れた膣口がロイの指をきゅぅっと締め付ける。
「も、だめ、いきそ……っ」
「いいよ。イってごらん?」
「や、おれっ、これが……っ」
指じゃなくて、ロイの逞しい自身で突き上げられて達したかった。
「これが欲しいのか?だが、もう少し濡らしておいたほうが良いな」
どうやらロイはまだ自身を挿入するつもりは無いようだ。
三本の指をこれ以上は無いほど奥まで挿れると、敏感なポイントを重点的に、くちゅくちゅと弄りだした。
途端にエド子の身体が大きく仰け反る。
「ヒッ、いやっ、いやぁ――――――っ!」
胎内で巧みに蠢く三本の指によって、エド子は呆気なくイかされてしまった。
尿道口から粘度の薄い蜜液がピュピュッと迸り、秘所は指を咥えたまま激しく痙攣を起こす。
「ふ……あ……っ」
熱いロイ自身を握り締めたまま、何度も深呼吸を繰り返す。
「……達してしまったな。どうしようか?」
まだほんの少しだけ痙攣している膣内からロイはゆっくりと指を引き抜くと、
その白くすべらかな下腹部をそっと撫でさする。
それは再び快楽を与えるというよりは、労わるように優し気な動きだった。
「あぁ……んっ」
一度達してしまったにも拘らず、エド子の秘所は疼きが止まらなかった。
もっと熱くて激しいものが欲しい――――――
何も言わずにエド子は再び、熱く脈打つ目の前のソレに唇を寄せ、ぴちゃぴちゃと舌を這わせるのだった。
連投規制か?支援支援ヽ(`Д´)ノ
ムッハー、ロイエド子イイ! 続きギボン!
エド子可愛い!神GJ!
Mなエド子もいいなぁ…(´Д`;)
続き激しく待ってます
>58
なんていやらしいオッパイ!!
巨乳エド子万歳
>58
赤い人キター!!
ウホッ!いい乳!!
>>58 r;;;;;;;;; r::::::::;
オッパイ l;;;;;;_;;l 三 l;;_;;;;;;l
GJ!! (゚∀゚ ) ≡ ( ゚∀゚)
(ニZニ) 三 (ニZニ) オッパイ
r‐v' く ≡ > 、 ヽn GJ!!
ゝミ'てノ 三 ヽ_)`彡ノ
上層部のオサーン共に輪姦されて二輪挿しに泣きながら身悶えるエド子が禿げ上がるほど見たい。
ピンクの人降臨!
おさまりきれない巨乳エド子ハァハァ
今度はムチムチロイ子をぜひお願いいたします!!
>>58 去年はそのサイズで大丈夫だったという事は
1年間でものすごい成長を遂げたんだな巨乳
>>58 無問題!
そうかー。
エド子は一年で急激に乳増えたのかー。
とか貧乳萌えでも妄想が膨らむから!
大佐の頑張り次第で胸は大きくなる訳ですな。
よ、要するに一年間大佐に揉まれまくって(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
無能豆は、男女関わらず萌えるよなあ
アンビリバボーに片腕サメに食われてなくなった
13、4歳の金髪ナイスバデーの女の子出てたけど
条件がかなりエド子。
そんな例えイヤン
その場合、鮫は真理たんか。
久々に触手物もいいと思えて来たよ。
ラース子たんへの触手プレイきぼん
しかも腕がなくなっても気絶しないは
助けにきた人間の服を自分で掴まえて岸まで泳ぎ着くは
腕がなくなったあと1ヶ月以内で海復帰で
1年以内に全米5位になる漢な心意気がもっともエド子らしかった。
いや、リアルであんなカッコイイヤツいるんだな・・・
74 :
名無しさん@ピンキー:04/09/10 02:23 ID:sWa+eBxz
うわ、上げちまった ̄|_|○
エド子の洗濯板にゴリゴリされて逝ってくる…
われめが…!!!(*´д`*)ハァハァハァアハァ GJ!
貧乳も巨乳も盛り沢山なインターネッツですね。
もう、大きさなんて関係ネ。
エド子萌え!とにかく乳揉ませ…うわなにをするやめ
73が何を言っているのか分からん
>>58 GJ!!!!!
今度は巨乳ロイ子またはアル子とのちちくり合いの百合をキボンヌします!!
>>74 これもまたGJ。
お人形のようで素敵です
絵師の絵と全然違うものをきぼんするのはどうなんだろう
_, ._
(`<_´ ) ?
∩∩ノ)
おっぱい
おっぱい
_ ∩ (`<_´*)
>∞( ゚∀゚)彡( ( ,`ヽ イヤーン
⊂彡 ノ , |ヽつ
おっぱい
おっぱい
_ ∩ (`<_´*)
>∞( ゚∀゚)彡( ( ,`ヽ イヤーン
⊂彡 ノ , |ヽつ
_, ,_
_ ∩(`<_´#) くらえ!!
>∞( ゚∀((彡☆( ,`ヽ ボイーンパーンチ!!
ノ , |ヽつ
………
_ ∩ (`<_´#)
>∞( ゚Д゚) ( ( ,`ヽ ミタカ!!
ノ , |ヽつ
おっぱい!おっぱい!おっぱい!
おっぱい! _, ,_
_ ∩ (`<_´; )
>∞(*゚∀゚)彡( ( ,`ヽ オマエナ…
⊂彡 ノ , |ヽつ
ヒンヌーからキョヌーまでフォローしてくれる神ありがとう!
エド子素敵でした…
短髪エド子もいいかもしれん、とアニメ予告見て思った
>86
弟みたいな髪型だったな
仲間と鎧弟にリンカーンされるグリー子きぼんぬ
グリー子たんのオパイは張りがあって弾力がありそうだハアハア(;´Д`)
グリー子はエド子みたいに貧乳だと萌え
Cカップくらいで美乳がいいな。
空気の読めない腐女子逝ってよし
ロンドンの撃墜王エド子きぼんぬ。
| 何について調べますか?
| ┌────────────┐
| | ロンドンでエド子を嫁にする方法 |
| | |
| └────────────┘
| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
|
`──────────┐ ┌───
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
`´ヽノ
>91
美乳で強欲(*´Д`)
ロンドンでエド子とケコン式あげたいよ
予告の髪の短いエド子に萌えたよ
(;´Д`)ハァハァ (;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ :.` ;:.・∵ ゚ д:.`
エドを巡って、美乳グリー子対巨乳ロイ子てーのを想像してたら…
ロイ子「私の胸と、こいつの胸。どっちをとるんだ?怒らないから正直にいいなさい、鋼の」
エド「いやだ。女が怒らないっていう時は、何言っても怒るときなんだ」
グリ子「俺は別に3Pでもいいぜ? 背徳的な方が快感も増すしなぁ」
ロイ子「貴様はだまっていろ! さあ、どうなんだ、鋼の!!」
グリ子「まあ、そういきり立つなって。可哀想に、ボウヤが怯えてるじゃねえか」
エド「誰がボウヤだ!!」
グリ子「女に詰め寄られて、一言も言い返せないような野郎はボウヤで充分だろ?」
エド「わかった、じゃあ、答えてやるよ!! おれはぁ!!」
ロイ子「うむ!!!」
ハボック「大佐ぁ!応援に来ましたぁ!!
、vMノz おっぱい!
「ノl/WYゝ∩ おっぱい!
(*´∀`)彡 おっぱい!
⊂ ⊂彡 おっぱい! 」
ロイ子「(指パッチン)」
ハボック「おぱいわnすr、おpあhcおッッッッ?!?!?!?!(☆になったハボック)」
グリ子「なんだ、今のは…」
ロイ子「幻覚だ、気にするな。で、どうするんだ、鋼の…っていない!?」
グリ子「いまの爆発で一緒に飛んでいってたぜ」
ロイ子「しまった! 鋼のはこの間の台風でも飛ばされて転がっていったんだった!!」
グリ子「あいつもあれで、苦労してんだな。まあ、俺にはどうでもいいことだが(ジリッ」
ロイ子「なんだ?」
グリ子「おまえってさぁ、柔らかそうないい乳してるな」
ロイ子「は?」
グリ子「俺は強欲だからよ、自分にないものは全て手に入れたいとおもっちまうんだ」
ロイ子「よ…よせ! さわるな!! ああッ!!」
グリ子「見た目通りの手触りだな。この重量感、柔らかさ…たまらねえ」
ロイ子「クッ…こんな奴にッ!!」
グリ子「おーい、ロア、ドルチェット! ちょっとこの爆乳さんを押さえつけといてくれないか?」
ロイ子「ハッ、はなせ! やッ…は……ううッ」
グリ子「肌が吸い付いてくる。こんなに大きい癖に、感度もいいんだな…」
ロイ子「な…舐めるな!」
グリ子「なるほど、舐めるより乳首を吸ってほしいんだな?(チュピッ」
ロイ子「う…うう……」
グリ子「赤くなって…かわいいな、惚れちまいそうだぜ」
ロイ子「…女のクセに…人の胸を揉んで…なにが楽しい! 変態!!」
グリ子「なら、おまえも変態になればいいだろ? その方が気持ちいいと思うぜ…?」
目が見えなくなってきたんで寝ます。続きは各自で妄想よろしこ。(=´ω`)ノ
あああ、>98-99神様、行かないでええ!!
萌えますた、オパーイ対決バンジャーイ!
、vMノz おっぱい!
「ノl/WYゝ∩ おっぱい!
(*´∀`)彡 おっぱい!
⊂ ⊂彡 おっぱい!
ハボ子だったら自分の乳揉みながら自慰してそう('A`)
>>101 俺は強欲だからよ、萌えたとか言われると続きを書きたくなるんでい!!ベラボーメ
(ただいま、ローションでをヌルヌルになった乳と乳がむにむにと擦れあってます)
グリ子「ふぅ…久しぶりだな…この感触……」
ロイ子「ッ…しかし…随分手慣れているな……」
グリ子「まあな、俺には『最強の乳』と呼ばれる姉妹がいるからな。そいつに随分仕込まれた」
ロイ子「まだ…おまえみたいなのが…いるのか…?」
グリ子「だが、おまえの乳なら、あいつを凌ぐかもしれん…(クチュッ」
ロイ子「ウゥッ…あ…そこは胸じゃな…ッ」
グリ子「やばいな…下もトロトロじゃねえか。それとも、気持ちよくてもらしちまったか?」
ロイ子「あ…よせ…そこはッ…ハッ…ああッ…あふッぅ…!!」
グリ子「こうやって指で撫でてるだけなのに、ビラが吸い付いてくるぜ?」
ロイ子「う…うう…」
グリ子「女の身体なのが悔しいぜ…ああ、指一本入れただけなのにこんなに柔らかく締めつけて…可愛いなぁ」
ロイ子「ハウッ…ハッああぁッ…あ…耳はやめろッやッ!!」
グリ子「へえ、こうやって耳を舐められるのは嫌いか。でも甘噛みくらいならいいんだろ?」
ロイ子「ひッ…フッッ……あはぁ……ハ…はがn…の…」
グリ子「へえ、この期に及んでまだあのボウヤを呼ぶのか。余程、いいもの持ってるんだろうな」
エド「あたりまえだ! 俺のはそんじょそこらのとはわけが違うぜ!」
ロイ子「鋼の!!」
エド「俺のは鋼の銘に恥じない逸品だぜ!!」
グリ子「あーーーーーー…そいつはご愁傷様。その年でチンコまで機械鎧だなんて…」
エド「がーーーーッ!だれが豆粒チンコを儚んで、アタッチメントで交換可能な機械鎧チンコにしたつったぁ!!」
グリ子「ああ、まだ生身なのか。親に貰った身体は大事にしろ? 豆粒チンコでも、愛とテクがあれば大丈夫だから」
エド「豆っていうなぁ!」
グリ子「だったら、見せてみろよ。おまえの鋼のチンコとやらを」
エド「ああ、見せてやるぜ!!(ばばーん!!)」
グリ子「うおっ、これは! その身体にその大きさ、その童顔にその色艶は反則だろッ?!」
エド「うっさい! てめえら、まとめて昇天させてやるから覚悟しやがれ!!」
(ロイ子の上にグリー子重ねてのしかかるエド)
ロイ子「ちょっと待て、そこは私のッ! ああッ!!」
エド「オラオラオラオラオラァ!!!!!」
ロイ子「ヒウッ鋼のッ!! そんなについたら…アッ…あああぁッだめぇえぇぇぇ!!!」
エド「うぉりゃぁ! くらえッ!!(ひっこぬいてグリ子につっこむ)」
グリ子「アヒィ!! くるッ…すげえッ…ああ、このカリの張り具合がッ…たまんねえ!!」
エド「おらおら、しっかり絞めろ! なんだぁ、このガバガバはぁ!」
グリ子「アアッそんなに激しくッ?・ もっとッもっとッえぐってェ!!」
エド「ケツの穴ピクピクさせやがって、おらぁ!!(ブスッ」
グリ子「ヒィィッ、お尻の穴に指がァ! やめろッい…イクッいっちゃう! 中に中に出してェグリ子の中にィ!!」
エド「やなこった! 俺の子を孕むのは大佐だぁ!!(ひっこぬいてロイ子に入れる)」
ロイ子「鋼のォッ! 駄目だ、今日は危険…び…ぁ…で…出てるッ…中で…ビクビク……あ…赤ちゃん…いやぁ…!!」
(その頃のハボック)
ハボック「そこの彼女ォ、今度俺と映画でもいかない?」
マーテル「どうでもいいけど、ナンパは頭の血ィ吹いてからにしなよ」
ハボック「悪い、なんか拭くもんない?」
マーテル「ていうか、手当してやるからきな。それと」
ハボック「?」
マーテル「胸に話しかけるの、やめてよね」
まー、こんなとこでかんべんしてつかーさい。脱兎。(((((((((((((_| ̄|○
グリー子イイ!(・∀・)ラヴィ!!
いやいや、自らのタバコで根性焼きMプレイだ、一人Mプレイ
流血あるから中尉、しかもハボ子がちょっと狂ってるよw
ジュッ…
タバコの匂いに混じって、かすかに肉の焼ける臭いが鼻につく。
下腹部がきゅうっと収縮するのがわかった。
「…っ!あっ、ふ」
肉の焼ける痛みに構わず、ハボ子は自分の左手に火の残るタバコを押し付けた。
痛い、痛い、痛い…。
あまりにも痛みが酷くて、失神してしまいそうだ。
詰めていた息をそろりと吐き出し、火傷をしている左手をショーツへとやる。
指先に生ぬるい、湿った感触が伝わってきた。
「濡れてる…」
恍惚とした表情で、ハボ子は左手の火傷に爪を立てた。
一瞬の激痛の後、じんじんと身体を犯していく鈍い感覚。
自らを痛めつけるたびに得も言われぬ快感が身体中を駆け巡る。
何度も何度も爪を立てるうちに、いつしか両手は血にまみれ、ベッドカバーには赤い花が咲いていた。
「綺麗…」
こんなに綺麗なものが自分のなかにあるなんて信じられない。
…もっともっと痛めつければ、もっともっともっと綺麗な花が咲くのだろうか?
ハボ子は一人、今日も花を咲かせる。
誰のためでもない、ただ自分一人のためだけに。
>103
胸に向かってナンパするハボック(・∀・)イイ
ワロタよ〜
>98 グリー子の神
乙!GJ!!
萌えた―!
あとハボックにワロタ(w
>106神
(*´Д`)ハアハア
続きキボン!
根性焼きの痕は他の傷の出来方とはちょっと違うから
職場でばれないかドキドキです(*゚∀゚*)=3=3
>102-103神様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
最初は余裕を見せておきながら、
エドに犯されてメロメロになるグリー子萌えー!
イイ女二人もまとめてガッツンガッツン犯りまくるエドもイイ!
最後のハボックにはワロタ(w
今月の大佐に何かご褒美をやってください
それはロイ子大佐ですか?
それとも、マスタング大佐ですか?
マスタング大佐に。
ロイ子大佐にも。
>>112,113
んまあ、あんたがたてば贅沢ね!!
では、大佐ーズには、機械鎧技師・ガーフィールのプレミアムキッスを…ん〜〜〜〜チュッ!!
「ロイ子大佐」って…もはやファミリーネームがロイ子なのか。
ロイ・ロイ子大佐。
ま、乳さえあればなんでもえーやな。
じゃ、マスタング大佐♂とマスタング大佐♀。
マスタン子・・・変か
入院中のハボックとロイ子のエチーのが読みたかです…
オスマスタング大佐とエド子のエチーのが見たかとです…
入院中で動けないのをいい事に色々やっちゃう姉妹が見たかとです…
この場合、やられちゃうのはヘタレがいいのでハボックで…
見たかとです…見たかとです…
マスかきっ子大佐……すいませんなんでもないです。
グリー子とロイ子が美乳と巨乳で貧乳エド子をぐちょぐちょにする話が読みたかとです・・・
さらに二人がふたなりでエド子の前と後ろの穴をぐちょぐちょにして翻弄くれると禿げ上がるほどハアハア(;´Д`)
グリ子とエン子がラース子を調教する話も読みたかとです。
最近本誌読んで鎧の格好良さに目覚めたよ。
というわけでカコイイ弟をきぼんしてみる
あまり調子に乗りすぎんな
スマン誤爆した_| ̄|○
ヌヌネネヌネヌネ
ンーンーンンン(゚∀゚)ラヴィ!!
昨夜のエド子(の中の人)は怖かったなー
>>58 アル子×エド子の巨乳擦りあいレズマダー?
>129
調子に乗るなヴォケ
クレクレ厨ウザー、と本来のスレに戻られてしまったらどうするんだよ。
レズと言っているのは半角の住人で
百合と言ってるのはエロパロの住人。
レズ
エド子「アル子、おまえのここ、すっげえ溢れてくる…」
アル子「いわないで、姉さん。ボク、恥ずかしいよ…」
エド子「すっげえ、クチュクチュいってる」
アル子「いやぁん…姉さんなばかぁッ!!」
百合
ロイ子「ハボ子ったら、こんなに濡らして…いやらしい子…」
ハボ子「も…申し訳ありません…お姉さま…」
ロイ子「かまわなくてよ。もっと乱れてごらんなさい」
ハボ子「う…クッ…お姉さまッ!!」
わかるようなわからんような・・・同じじゃないかと
ここでクレクレしてる分にはいいけど個人サイトにいってまで
百合クレクレすんのやめろヴァカども
カプと真逆のしかも百合なんかリクされても気色悪いだけだよ
>134
クレクレされたのか?御愁傷さまだな。
クレと言う香具師はまず、自分でネタ振りやSSを投下しる。
職人さんが同調すれば作品が投下されるかもな。
しつこく神にレスアンカーかけて要求するのはイクナイ。
あーあ、ピンクの人帰っちゃったじゃないか。
なごませたいけど、弾がない…。
ボスケテ、ロイ子大佐。
「俺がおねーちゃんだからな!」と、エド子も混ぜておいてくれ。
しかし、エド子の胸ではその仲間に入れまい…
>138
やおい好きの腐女子でもボインなら許す。
貧乳でもエド子のような突き抜け過ぎたまな板ならばいい。
やおい本を持って来たシェスカに女同士の素晴らしさを叩き込むロイ子もいいなぁ
『ハボとボイン』
エド子…姉貴風をふかせたがるボイン(C+賢者のパッド=F)
アル子…妹ボイン(E)
マース子…子持ち人妻ボイン(F)
キン子…爆発最高!のボイン(E)
エン子…高飛車でコスプレなボイン(C)
グリー子…アングラエロスボイン(E)
スカー子…謎のボイン(F)
ルイ子…美人は肉体を鍛えないと駄目なボイン(F)
ヒュリ子…眼鏡っ子ボイン(D)
ブレ子…戦略に優れたボイン(D)
ファル子…トリビアボイン(D)
ロイ子…ハボ的にラスボスボイン(G)
カップ数が大きいほど、主人公ハボックとの親密度が増しやすい。
ちなみに、カップ数は「賢者のパッド」で底上げも可能。
ただし、「賢者のパッド」を使うには錬成力が必要だが、身体の一部(身長等)を
持って行かれるので注意が必要。
>142
賢者のパッドワロタ
ってことはルイ子とも親密度が増しやすいわけだな。
一方的に親密にされそうな気もするが。
スカー子とかブレ子とか想像できねーw
>142
G J ?の社員ですかw
ボイン(;´Д`)ハァハァ
今月はハボロイ子祭はなしですか?
確かに本誌は微妙でしたが…
147 :
146:04/09/14 23:16:34 ID:XW29Hyz0
すみません、途中で送信してしまいました。
絵師の皆様いつもGJ!ありがとうございます。
雑談⇒ネタ神
乙です。いつもすごいなぁ、この流れのオチっぷり。
キン子…爆発最高!のボイン(E)
ブレ子…戦略に優れたボイン(D)
ファル子…トリビアボイン(D)
この辺りを読んでみたいな〜
>138
それもよいが
入院中のハボックには私が差し入れだ。
差し入れ争奪合戦とか(*´Д`)ハアハア
なんか差し入れてもオイシイとこは全部大佐がさらっていくヨカーン
どこかの少女マンガな妄想ならあるけれどさ。
ラストの最後を話すロイ子。
流石にラストのことにショックを隠せないハボック。
だが、彼は隠しもせずに話してくれたロイ子に感謝する。
実際、ハボックの傷は大事な器官を傷つけていたりはしなかったのだから。
そのため、ロイ子よりも結局早く退院することになった。
ロイ子にお大事にとかろうじて告げて、病室を去るハボック。
帰る途中、看護婦の詰め所を通りかかったとき、看護婦同士の会話がハボックの耳に入っている。
慌ててロイ子の病室に引き返すハボック。
だが、面会時間は既に終わっていた。
ロイ子の腹部には、消せないケロイド。
ロイ子が退院して二人っきりになったとき、ロイ子は誇らしげに言う。
「たいしたことはない。これはお前たちを守ることが出来た証だ」
みたいな自分でも_| ̄|○な展開があったりはしないよなー
そーだなー、我が輩ならこーいうのがいいな。
中尉に頼んで車椅子でハボックの所に向かうロイ子。
「大丈夫か?」と優しく声をかけて、「おまえのお陰で、命拾いをしたよ」とボロボロの
ライターを返す。
ライターを受け取って、何か言おうとしてやめ、ロイ子の怪我の心配をするハボック。
「部下に心配されるようになっては私もおしまいだな」と苦笑して、大したことはない
と答える。
沈黙。
思い切って、口火を切るロイ子。
「ハボック、彼女の事だが…」
「このライターくれた娘、いい娘だったんですよ。怪我が治ったら会いにいってみるかな。
別れたのに…ちょっと未練がましいすかね…」
「ハボック…」
「わかってます。ソラリスの…あの女の事は…もう………」
「そうか…」
「すみません、一人にして下さい。さっきから傷が疼いて、起きてるのが辛くて…すみません…」
「………すまん」
中尉に車椅子を押してもらい、病室を出ていくロイ子。
ライターを握りしめ、声もなく涙を流すハボック。
で、まあ、翌日、ハボックは若い看護婦をナンパしたり、ロイ子のボインに顔を埋めたがったり、
見舞いにきたアル子にセクハラするわけなんだけどさ。
…生きろハボック超生きろ。
朝から濃いものをありがとう!
|Д`)ノミ 発作的に、入院中のロイ子とハボック書きたくなったです。
ふいに、病室のドアが開いた。
「た…大佐!?」
ドアをしめ、点滴の台をガラガラ押しながら突進してくるロイ子の姿に、ハボックは
思わずブレダが差し入れしてくれたエロ本を落っことす。
「あ…あの、何か?」
「…たんぱくしつ…」
「は?」
「蛋白質…必須アミノ酸が足りない…」
「はぁ…?」
「それから、果糖にクエン酸、亜鉛、乳酸にビタミンB2とB12とCと各種酵素…とにかく、
精液分が足りんッ!!」
ロイ子はハボックの布団をひっぺがし、ベッドによじ登ると、ハボックの寝間着の裾を捲り上げ
下着の中のものを引っ張り出した。
エロ本を見ていた最中だったハボックのものは、半ば勃起しかけている。
「ちょっと、やめてください! 大佐ッ!?」
慌てて隠そうとしたハボックの手を振り払うと、ロイ子はニヤリと笑った。
「出したいんだろ?」
寝間着の襟元から覗く胸の谷間。
しかし鎖骨の下あたりからは、点滴の管が延びている。
「だ…駄目ですよ。医者には、安静にしておけって…って、聞いてないしッ!!」
深々とくわえこまれて、ハボックは眉間に皺を寄せた。
「駄目です…俺、風呂、入ってなくて…」
「ああ…なんて雄臭くて美味しいチンポ………たまらない…」
「き…きたないです…やめてッくださッ……」
「なら、私の舌で綺麗にしてやろう」
そう言ってロイ子は、ギンギンに張ったカリ首の付け根に溜まっていた恥垢を丁寧に舐め取り、
袋にまで舌をはわせる。
「いけません…て…イッ…イタタッ!」
無意識のうちに身体に力がはいるのだろう。快感に息を吐くたびに腹の傷に激痛が走る。
「おまえ、ボイン、好きだったよな?」
ロイ子は寝間着のヒモを外して脱ぎ捨てると、大きな胸でハボックを包み込んだ。
「んんッ…」
自分でむにむにと胸を揉みながら、先走りが溢れている亀頭を舐める。
「ああ…オッパイの間でピクピクしてる……かわいいッ?・」
チュッと吸い上げると、今度はハボックの上に跨った。
身につけているのは腹部の包帯だけ。
剥き出しの下半身からはいやらしい汁を滴らせている。
怪我のせいか、やつれた顔に浮かぶ笑みは鬼気迫る淫靡さに溢れていた。
(お…犯されるッ!!)
身動きがとれないハボックには、逃げる手だてがない。
黒い陰毛に覆われた柔肉を指で広げ、ロイ子は肉の剛棒を飲み込んでいった。
ロイ子の胎内に消えていく半身を見つめ、ハボックは情けなくて泣きそうになる。
セックスする時は、シャワーを浴びて、たっぷりと胸を愛撫し、正常位で、恥じらう彼女の姿を
見下ろしながら、突き上げる度に揺れる胸を堪能しながらするのがいい。
こんな、即物的なセックスは嫌だと思った瞬間、脳裏にソラリスの姿が過ぎった。
「…えっ?」
体の中で力を失っていくハボックに、ロイ子は驚いてハボックを見る。
「……あ……あの……」
自分でも、どう説明していいか判らず戸惑うハボックに、ロイ子は優しく微笑んでみせた。
「いい、かまわん」
「でも……」
「こうして、おまえを感じてるだけで充分だ」
「………」
「死んでしまったら、こういう事はできないからな」
「大佐……」
「ロイ子で…いい…ンッウゥッ…!!」
ギュッと締め上げた拍子に、左脇腹の火傷が痛み、ロイ子は苦痛に顔を歪めた。
「大佐、もうやめてください! 大佐も怪我をされて…」
「この程度の痛み、おまえを失う痛みに比べたら、大したことない…」
「大佐…」
「おまえは、私だけ見ていろ」
「………」
「他の女にうつつを抜かして、バチがあたったんだ」
冷たい手が、ハボックの頬を撫でる。
(バチがあたったって……それって……)
そんな訳はないと思いながらも、単純でお人好しなジャン・ハボックは、あらぬ期待を込めて
上官を見あげた。
豊かな胸越しに見下ろす濡れた瞳に、騙されて見ようと思う。
「駄目っすよ、大佐。使い過ぎてユルユルで、これじゃ使えませんよ」
「ほう、上官に対して、随分な口のきき方だな…ック」
「うッ…」
「これでどうだ?」
肉襞が幾重にも絡みついて、優しく力強くハボックの雄を締め上げる。
「…まだまだ…ッ」
「じゃあ、これでど…ウッ…ヒァッ!!」
一瞬、ありえないほどきつく締まったかと思うと、ロイ子は脇腹を押さえて蹲った。
「大佐!」
「…平気…だ……、女には…痛みも…快感のうち…だからな…ッゥッ…」
両手を付いて肩で息をしながら、それでもロイ子は動こうとする。
「感じたいんだ…おまえを…生きてる……おまえを……」
「わかりましたから……、続きはお互い、怪我を治してからでも」
「駄目なんだ…夢を…見る。おまえが…助かったのは夢で……本当は…死んでいる…夢を……
何度も、何度も見る…から……眠れない……だから…おまえを…感じたい……ッッッ!!!」
「………大佐……」
「酷い女だろ? おまえの恋人を奪って……でも、私にはおまえが必要…な…ん……」
「大佐ッ!!」
ハボックの上に崩れそうになる身体を、かろうじて支え、ロイ子は言った。
「…誓え」
「…」
「私より、1秒でも長く生きると、誓え…」
「…いっ…イエッサー」
「絶対…命令違反は、許さないからな」
答えるかわりに、目に一杯涙を溜めて、一所懸命、威厳を保って睨みつけようとするロイ子を抱き寄せ
ハボックは唇を重ねた。
「誓います。こんな、可愛らしい上官を置いて、あの世になんか行ってられませんよ」
「きさま」
「感じさせてあげますよ。本当の俺を」
本当の俺を〜〜〜うぉ〜〜お〜…て、ことで続きはまたこんど。
|Д`)ノカミナリノバカチンコ!!
|Д`)ノミ もう雷とかどうでもいい…
そう言ってハボックはロイ子をベッドの上に寝かせると、ついばむようにキスをし、ロイ子乳
首に舌をはわせ、吸い上げた。
硬く尖った乳首の弾力を確かめる為に甘い噛みし、もう一方の胸を揉みしだく。
「んっ…」
汗ばんだもち肌がしっとりと吸い付いてくる。
ハボックは、その感触を思う存分堪能した。
(そうだ…、オッパイも揉ませなかった女の事なんか忘れてしまえばいいんだ…)
手のひらに、唇に、リアルに感じる感触が全てだ。
(知らなかった…。大佐が、そこまで俺に惚れてるなんて)
あそこまで言われて勃たなければ男じゃない。
涙に頬を濡らし、痛みをこらえて必死にしがみつこうとするいじらしいロイ子に、ハボックは
萌えた。
「大佐、思う存分、俺を感じてください」
猛り勃ったものを濡れそぼった柔肉へ、ゆっくりと押し込んでいく。
花弁を巻き込みながら、沈み込んでいく肉茎に熱くとろけた肉壺から愛液が溢れ出す。
「どうですか、大佐…じゃない、ロ…ロイ…子?」
「あ…熱い……大きい……身体の中……いっぱいで……ああ……」
「動きますよ?」
ロイ子は泣きそうな顔で唇を噛みしめ、小さく頷いて、ぎゅっと目をつぶる。
普段の、鬼のように横暴で、氷のように冷淡な姿からは想像もつかない表情だ。
お互いに激しく動くことはできないぶんだけ、深くえぐり、押し上げ、丹念に擦りあげてやる。
「ぁあ…そこ…そこがッ……あ…もっと…もって擦ッ…ヒウッッ!!」
ロイ子が感じる場所を責めると、中の動きも変化する。
突き上げるばかりで気付かなかった繊細な動きに注意しながら、腰を動かした。
「だめぇ…もう……熔ける…おまんこが…熔ける…ッ」
「じゃあ、もっと、ドロドロの、いやらしいおまんこになってください」
息を吹きかけながら囁くと、繋がっている場所がヒクヒクと震える。
意地悪をして引き抜こうとすると、懸命に吸い付いてくる。
ジワジワと抜き差ししながら、ハボックは得体の知れない優越感に浸っていた。
白い額に張り付く黒髪を指で払い、一気に追い上げに入る。
「ヒッ! 痛ッ! ハボッ…無理ッ…しなッぁっあぁッいやぁッ……も…きてッ…一緒にッ来てッ!!」
たわわな胸を奮わせ達したロイ子の中に、ハボックはたっぷりと注ぎ込んでやった。
そして…
ことが終わって、ロイ子はハボックの腕を枕に、すやすやと寝息をたてている。
先刻の激しい情事の余韻にひたりながら、無意識に煙草を探していると、病室のドアをノックする
音がした。
「はーい」
「ハボックさん、検温の時間です」
一瞬、呼吸が止まった。
「…と、あー、いま、着換え中で。ちょっと待ってくださぁい!」
適当な言い訳をして、全裸のままで寝息を立てているロイ子を揺り起こそうとしたが、ロイ子は起きない。
「たっ、大佐、起きてください!」
「…うにゃ」
「うにゃじゃなくて、起きてください!」
「…うっさい、ばか」
「ばかって…大佐も検温の時間でしょう。病室にいなくていいんですか!?」
「……ん…」
「大佐、大佐ってばぁ!!」
「…………」
せめてロイ子に寝間着を着せようと思ったものの、床に落ちていて拾いにいけない。
「あっ、ハボックさん。お見舞いの方もいらしてますよ?」
「エッ、誰!?」
「綺麗な女の方です。ああ、キャスリン・アームストロングさんって方」
「どえぇぇぇぇッッッッッ!?」
「もういいですか? あけますよぉ?」
ドアが開いた。
そして、その後の記憶が、ハボックにはない。
|Д`;)ノ 終わりです。ジャ…ジャア!!
萌えますた!アリガトンw
>>156 乙!禿しくGJ!!
夕食前にお腹イパーイになりました(*´Д`)ハァハァ
ハボに「1秒でも長く…」と命令するロイ子タン可愛すぎ
そりゃぁ残して死ねませんな!
にしても…話の後間違いなく入院延長だなw
>165
いくらなんでもスレ違い。
ひっこめロリペド野郎
>165
さすがにそれは駄目でしょアンタ。
(´-`)y-~~~.。oO(危険な香りがしたんで踏まなかったが、正解だったようだな)
ソースに広告ストームのスクリプトが含まれていますよ。
うわぁおぅ!
,)
〃ハヾ
、。l|,,゚Д゚) / ̄ ̄ ̄ ̄/
__/_つ |./ FMV /____
\/____/
ヒミツの錬金術で一ヶ月で身長5cm、バストが2サイズUPだとう!?!
一体、どんな錬金術なんだ!? 施術希望の方はお返事下さい!?
へっ、返信だッ! 返信ッッ!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(
,∧ー、 < 姉さん。そのスパム、メアドが大佐のと同じだよ?
/゚w゚ ヽ
ハアハア ,) ,∧I]皿[`I∧、
〃ハヾ (,,-U\|/U-,,)
、。l|*゚Д゚) / ̄ ̄ ̄ ̄/| |
__/_つ |./ FMV /__|ニ|___
\/____/ (uニ⊃
さて、そろそろ、釣られた鋼のが返信メールを送ってくるころだが…
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、___,,,
,, -‐ー-、 γヘヾ彡b
〃/llヘヘヾ (゜-゜*ノ <大佐、ばかな事してないで仕事してください
'(l*`_ゝ´)〓ΠЦ.. __/|M∠ヾ
,-l;;ニlVl=; ъδ「__,|レフ」|__|
/ .;ー/゚// ̄ ̄ ̄ ̄/ |TT|_∪
.(__lコつ./ .軍備 ./ _________
 ̄ .\/____/
>172
アフォフォなエド子は大佐に揉まれて逝ってくれ(天国に)
174 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 20:03:07 ID:y8/C9ufd
>172
可愛いなぁ(;´Д`)ハァハァ
9月(先月発売)号ネタバレ
ハボック×ロイ子
エロなし、死にネタ注意。
**
「死ぬな!」
「ハボ―――ック!!」
た、たい…さ?なに、叫んでるんですか…
「生きていたか、まだ、生きていてくれたか」
「しっかりしろ!!もう大丈夫だからな」
あぁ、綺麗な顔が大なしだ。
煤にまみれて、血に汚れて…
ぎゅっとハボックの手を握るロイ子の手が震えている。
痛い程。それに冷たい。
頬に冷たい滴が当たる。
「た、い…さ?」
声が掠れる。
上手く動かせない。
なんで体がこんなに重いんだろう。
大佐が泣いているのにそれを拭う事も出来ないなんて。
「救急車が来ました!」
その声を境に俺の意識は途絶えた。
黙々と体を鍛えてるハボック。
これは、…夢?
そうだ、俺は体を鍛えてたんだっけ。
何でだったかな…
俺はきっと大佐より先に死にます。
だってアンタが死ぬより全然マシだろ?
「私が護ってやる」
大佐が言う。
その焔で?雨の日は?遠くから銃弾で狙われたら?
そんな物…役に立ちはしません。
それに階級で行けば狙われやすいのは大佐の方。
上司に護られる部下がありますか。
俺に求められる事は、必要な時に必要なだけ力が出せる事。
「最後に求められるのは行動、それをする為の状況判断力、それを行う為の筋力」
その為にも、体を鍛えているんです。いくらあなたにでも邪魔はして欲しくない…です。
そういえばそんな事も言った気がする。
でもこれはあなたの為にでなく、自分の為にだから。
重荷にはなりたくない。
「最悪でもこの体はあなたの盾くらいにはなるでしょう」
言わなかった言葉。
でも知らなくていいです。
どうせあなたは泣くでしょうから。
大事な物が出来てしまうと人は、脆くなる。
あなたには大事な人がいた。
そして、一度それを失った。
今のあなたは脆い。
でもそんな事では困るんです。
あなたが大総統になると言う話をしてくれた日から。
俺はずっと待っているんです。
あなたが大総統になる日を待ち望んでいる。
きっと誰よりも。ホークアイ中尉にだって、ヒューズ准将にだって負けない程、強く。
あなたが望んだ道だから。
あなたを、護りたい。
「お前の命は私の物だ。勝手に死ぬ事など許さない」
大佐…約束、守れなくてすみません。
誰か、泣いてる。
大佐が、泣いてる。
「私を置いていかないでくれ」
泣かないで下さい。
女性の涙には勝てるものがない。
駄目ですよ、そんな女の表情しちゃ。
軍服を着ている時は上司と部下だって、言ったじゃないですか。
「私を一人にしないで」
血の匂い。
ああ、俺、盾にも、なれなかったですね。
ロイ子、が俺の手を握って泣いている。
誰か居ないのか?
誰でもいい。
お願いだ。
彼女の涙を拭ってやってくれ。
**
終
、vMノz ↓ハンカチ
「ノl/WYゝ∩□
(*´∀`)彡 俺にまかせろ!
>>178!!
⊂□⊂彡 なんなら俺のシャツをハンカチに
(つ ノ 涙をふいてみませんかときたもんだ!!
(ノ
\ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: ) /
☆─ (´⌒;: ハボーン!!:; )
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
シリアスな雰囲気を5分でぶち壊す>179萌えw
181 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 22:05:40 ID:lnOOqUVd
五分というか、五秒だなw
ともあれ178、乙…原作はハボーンしてないといいな……
182 :
175:04/09/16 22:31:00 ID:+Tb0oZsW
>179-181ありがとう楽しいよ(w
ハボック死なない祈願、ついでの投下
先月今月(9月〜10月)号一部ネタバレ 含
ハボック×ロイ子
ギャグ。
**
「死ぬな!」
「ハボ―――ック!!」
毎度の事だけど、大佐も無茶言うよなぁ。
いや、でも、今回結構マジでヤバイですよ?俺。
血が足りなくて意識が飛びそうだ。
あぁ、俺彼女も居ないまま死ぬのかなぁ。
なんて馬鹿な事を考えていた時。
急に大佐が俺の手を掴んで引き寄せる。
いや、だから痛いですってば…大佐。
「ボインが好きなんだったら、私のでよければいくらでも揉ませてやる!!」
183 :
175:04/09/16 22:31:22 ID:+Tb0oZsW
何言ってんですかアンタ。
いや、ちょっとなんですか?これ、生肌?
何で前が全開なんだよ!
しかも頬染めて「…ぁン」とかって一人で気持ちよくならないで下さい、大佐!!
何か、でも気持ちよくさせてるのは俺の手だけど俺の手じゃないんだ!!
イマイチ感覚ないし…
自分で揉んだり揉んだりも揉みほぐしまくったり顔を埋めたり擦ったり抓ったりしたいんだ〜〜!!
そんな事を思っているハボックを知ってか知らずか大佐は丹念に俺の手で自分の胸を愛撫している。
息が上がり、頬がバラ色に染まってきている。
あ、ちょっとキモチイイ…
「ハボック…気持ちいいか?」
大佐が笑う。
でもこれ、実はおいしいシチュエーションだよな。
大佐の一人えっちって言うか…
うあ――!!体、動けば、なぁ…
っておい、なんか、貧血が…くそッ…
なんか一部無駄に元気になってる所が…
え?もしかしてそのせいで貧血?うそーん。
ダメですって大佐、そんなとこ触っちゃ…
あ、いい所、なのに…
184 :
175:04/09/16 22:32:01 ID:+Tb0oZsW
俺の意識はそこまでで。
次に病院で目が覚めた時に妙に恥かしげなホークアイ中尉が
2人で同じ救急車に乗って病院に来た事を教えてくれた。
「元気なのは結構ですが、あんな時に無茶は止めて下さい…
大佐も少尉も重傷なんですから!」
2人仲良く怒られる事になった。
しかし…なんで中尉あんなに恥かしそうにしてたんだろ?
**
終
意識が飛んでから救急車に乗るまでは各自脳内妄想錬成よしなに。
では ノシ
ロイ子分が多いのは嬉しいがエド子分の弾幕が足りん
エド子なだけに豆鉄砲か。
今、
エド子が中尉の巨乳をみて「うらやますぃ」といって、
真剣に中尉に巨乳になるにはどうしたらいいかと相談。
「こんなこと中尉じゃなきゃ聞けない」と
いうところで目が覚めた。
髪を下ろしたリザと、みつあみほどいたエド子、
姉妹のようにすっごくにていてハァハァ
やっぱつかれてるんでしょうかね。
いいや、君の言ってる事は真理だ。
休日にエド子の服を見立ててあげる中尉もいいな
アルより中尉と姉妹のほうが外見的にすごくはまるな。
姉大好きエド子。妹猫かわいがり中尉。
そうか、よかった。
ディスプレイの前でうたたねしてしまって、
喉のいがらっぽさと引き換えに脳に沸いてきたものだと思ったのだが。
中尉がエド子にあれこれと世話を焼くのは見ていてかわいいなー。
エド子も中尉相手なら、テレながらも素直に甘えてきそうだ。
中尉相手だと性格がアル化するもんな
先週のボーボボ見てて思いついただけだから…
ロイ子「死ぬな!ハボーック!!」
---ぴくりともしないハボックのそばで、何やら手帳を取り出すロイ子。
ロイ子「ジャン・ハボック ポエム集より『オッパイ』」
ボインはおっきいオッパイだぜ
オッパイはおっきい方が素敵だぜ
ボインはゆれるぜ
プルプルタプタプ、プルンプルンゆれるぜ
ちっちゃいオッパイはナインだぜ
ペッタンコなのに乳首がたってると萌えるぜ
どんなオッパイも最高だぜ
オッパイ、オッパイ、最高だぜ
ハボック「うわぁぁぁ!やめてくれ!俺の最大の人生の汚点をぉおおおッ!!」
ロイ子「よし、生きてるな。その調子で、私が戻ってくるまで死ぬな」
ハボック「大佐、何処へ…」
ロイ子「中尉と鎧子を助けにだ。とりあえず、おまえはこのポエム集でも読みながら待ってろ」
ハボック「あ……(*´Д`*)ポッ」
ロイ子「どうした?」
ハボック「ラッキー!大佐のおっぱい丸見え〜(*´∀`*)ポヤヤン」
ロイ子「…(心配して損したと思っているらしい)…さて、行くか」
脱兎。
>172
今度は無能がチソコをでかくするスパムに引っかかります
>192の
すまないね今取り込み中だからまたあとで(*`_ゝ´ノノノ(・ (・ モミモミ
オッパイ星人にとっては素晴らしいポエムだとです。
感動です。
金岡で魔女っ子
錬金術師の国、ハガレン国の王が失踪、妃が病死。
ハガレン国で王になるには、人体錬成が出来ることが必須条件。
王位継承のために、
魔法の銀時計と魔法のふんどしでお妃の人体錬成に挑んだ姉妹だが、
失敗して姉は右手左足が機械鎧に、妹は鎧になってしまう。
このままでは王位継承がままならないので、
必ず人体錬成を成功させることができるという、
最強アイテム、賢者の石を探して凸凹コンビで旅に出た!
姉妹の旅路に待ち受けるものは!?乞うご期待!!
なんつってな。
>>195 ちょっと読んでみたいぞその話(´∀`*)
先週のアヌメ見てたら無能+鷹目(リザでもリザ男でも可)×エド子のカーセクースが脳内錬成されて
ここ一週間一人で萌えっぱなしだ。
「これが君と会う最後になるかもしれないな」みたいなことを無能が言って後部座席でギシギシアンアンされてしまうエデ子
「ちゅ、中尉が・・・」とイヤイヤ恥ずかしがるエド子を尻目に突如鷹の目が参戦。
鷹の目が実はエド子の事が好きだったとかならさらに萌え。無能が好きだったでも萌え。
狭い車中で3p・・・(*´д`)ハァハァハァハァ
リザオと無能とエド子の3Pで万事解決
車が物凄い揺れそうだw
>>195 二人の前に立ちはだかるスパッツ女
「おまえに王なんて、一億万年早いんだよ、鋼のおちびちゃん」
「うるさい!ちび言うな!この貧乳スパッツ!!」
「誰が貧乳スパッツだって? 俺の名前はエンヴィーだ! この豆粒!!」
「誰がミジンコみたいな豆粒ドチビか〜!!くらえ!!」
乱闘、そしてピンチに陥る魔女っ子姉妹。
そこへさっそうと現れ、姉妹を助ける謎の巨乳美女。
敵を追っ払った後、姉妹の話を聞いた謎の黒髪巨乳美女は
「ただ無目的に賢者の石を求めていては、一生かけても見つからないぞ。
石の手がかりが欲しければ、国家錬金山をめざせ。そこで、国家錬金術師
になれば、国中の錬金術の情報を知ることが出来る」
そう言い残して、愛馬・ハボック号に跨り颯爽と去っていく…と。
>196,197
リザ男に無能が敵うはずがないと思ってしまうのだが
>199
大佐は早漏で10分で終わるから無問題
10分もてば早漏じゃないだろう。
前戯から射精までが10分です
それはサイアクだな
無能頑張れ超頑張れ
|
|
| ン、チュウイ、モウ、ユルシテッ!
|
| \ キミハ マダマダ イケル デショウ?
| ('<_`) ズコー
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ズコー/
206 :
名無しさん@ピンキー:04/09/17 22:07:25 ID:P22iYQTh
>205
(つД`)カワイソウニ・・・
>205
ロイ子の時は無敵なのに…( ´Д⊂
ロイ子もこの後、今月の展開についてリザ男にお仕置きされます。
>208
無能にしろロイ子にしろ、あの状態だと剃毛プレイと導尿プレイ、
オムツプレイ、座薬挿入プレイは確定じゃね?
ハボックは、机上のワインを手にするとロイ子に向かって笑みを深くした。
炎の大佐へ贈られた品は、少尉などには手が出せない値の張る物であろうが
持ち主の許可もなく勝手にコルクを開け、瓶を振らしながら液体の動きを眺める。
黙って床に座り込んでいたロイ子も自然と揺れるワインを見つめていた。
あっと思った時には既にその赤い液体が己の頬に伝い、両手の発火布を濡らして
紅に染めている。頭と手を標的にしてかけられた液体。
「ハボック、貴様何のつもりだ」
「これであんたは『無能』っすね。今だけは俺のモンだ」
ハボックは濡れたロイ子の髪を愛おしげに撫でながら、包み込むように抱きしめ
眉間や頬にある水滴を舌で丁寧に舐め取り、唇にむしゃぶりつく。
その無骨な口付けを受け入れつつ、ロイ子は思う。
本当は、発火布が濡れていても、この男の胸ポケットに入っているライターを
手に入れれば錬成は可能だ。だが、自分を求めて醜態を晒すこの部下を上司と
してでなく、女として愛おしく思えてしまうのだから今一度だけ『無能』なただの女を
演じて見せよう。
「乾いたら覚悟しておけよ、ハボック」
煙草味のキスを易々と受け入れるのも、露わになった胸を自由に愛撫させるもの
全て皆、今の自分が『無能』なせい…
>207
ワザと無能なロイ子タンはいかがっすか?
宣伝乙
内容云々でなく、同人誌にここまで金払えるのがスゴいな・・・
同人スレで女体の話し振ると荒れるから聞きたいんだけど
野郎一人で本買いに行ってるヤツいるか?
帝都のオンリーに始めて行くんだが・・・女体本欲しさに
>>215 こちとら地方+仕事でいけないんだ。
羞恥と萌えの等価交換だと、腹くくって逝ってこい。
あーハラシマ終わった。死ぬかと思った
ここでエド子分を補給しながら乗り切った
>>215 わりと見かけますぜ
いいなあ…オンリー逝けて……
アルフォンスがそれを見たのは、全くの偶然だった。
「あっ……んん……たい、さ……」
鼻にかかるような甘ったるい声を出して、姉は男の上で腰を振っていた。
上着はきちんと着込んだまま、下肢には何も身につけていなかった。
白くまろい尻がなまめかしく揺れる。
そしてそのたびに、赤黒い男の性器がその中に飲み込まれては引き出され、
また飲み込まれる様がはっきりと見えた。
(ね……姉さん?)
その光景を、アルフォンスは扉の隙間から呆然と見ていた。
まるで現実とは思えない。姉は、一体何をしているのか。
いや、何をしているかは分かる。だが信じられなかった。
相手の男は、アルフォンスもよく知る人物だった。
軍の大佐で、自分たち姉弟の後見人をしてくれている男だ。
その男の執務室で、男はいつものように大きな革張りの執務椅子に座っており、
それと向かい合わせに足をまたぐように姉が乗っている。
男は軍服の襟元ひとつくずしていない。
ズボンもきちんと穿いているところを見ると、必要な部分のみを取り出して
コトに及んでいるのだろう。
男の手は添えるように姉の腰元に置かれているだけで、男は一切動いていない。
その分、姉が1人で腰を揺らしていた。
自分の感じるポイントに胎内の性器を擦りつけようと必死なのか、
腰は上下するだけでなく、なまめかしく左右にひねられたりもする。
いやらしく浅ましい、女の動きだった。
これ以上、そんな姉の姿など見たくないと思うのに、
アルフォンスの足は床に根でも生やしたように動かなかった。
「あんっ……もう、ダメっ……!」
姉がひときわ高い声を出すのとほぼ同時に、腰に添えられているだけだった男の手が
強い力で細い腰を掴んだ。
そして、まるで荷物でも動かすように、ちいさな姉の身体を激しく上下に揺すりだした。
「たいさっ……イク……っ、も、……」
何度か姉の身体を上下させたあと、腰を掴んだ手が、
下に押さえつけるように姉の身体に深く性器を飲み込ませて、そしてそのままとまった。
剥き出しの白い太股が痙攣して、達したことを知らせていた。
男の方も達しているのだろう。今まで動かなかった身体がゆるく揺れている。
まるで精液を全部中に出し切ろうとするように。
軽く背を反らせていた姉は、やがて大きく息をつきながら背中を丸め、
男の青い軍服の肩に頭を預けた。
その背を、ちいさな子供をあやすかのように、男の手が優しく撫でる。
男は姉の耳元にくちびるを寄せて、何か囁いた。
内容までは聞き取れなかったが、その瞬間に姉の頬が赤く染まったことから
何か卑猥な言葉だったのだろうと想像がついた。
そのまま内緒話をするように二言三言言葉が交わされて、
姉は男の手によって膝の上から下ろされた。
男から離れる瞬間に、ずるりと、姉の中から性器が抜け出ていくのが見えた。
一度射精してすでに勃起はしていないその性器は、白い粘液にまみれていた。
男は膝から下ろした姉を、そのまま足元の床に座らせるように置いた。
剥き出しの尻を、べたりと床につけている。
磨かれた床は冷たくないのだろうかと、アルフォンスはぼんやりと思った。
何かを促すように、男の手が姉の頬に触れ、輪郭を辿るようにくちびるをなぞった。
それに引き寄せられるように姉は膝立ちになると、男の股間に顔を寄せた。
まだズボンから出されたままの、精液にまみれたそれを、少しためらうように口に含んだ。
そして精液をぬぐうように、舌を這わせる。
ぼとりと、精液が床に落ちて白い円を作った。
膝立ちになった姉の足の間から、滴って落ちたのだ。
それだけでなく、白い太股を伝う筋も見える。アルフォンスの目はそこに釘付けになる。
(なかに)
男は避妊することもなく、姉の膣内に精液を注いだのだ。
今、姉の胎内はどうなっているのだろう。
人体錬成の研究のために見た、人体解剖図が頭に浮かんだ。
その子宮の中には、男の精液がたっぷりと溜まっているのだろうか。
姉の足の間に落ちる精液の雫が、いつのまにかふたつみっつと増えていた。
もぞもぞと腰が揺れていた。さっき、男の性器を飲み込んでいやらしく揺れていたように。
それにつられて、股間から注ぎ込まれた精液が落とされているのだ。
その様は、男の目にもはっきり映っているのだろう。
楽しそうに、くちびるの端が吊りあがっている。
「たいさ、たい、さぁ……」
性器を舐めながらのせいだろう、くぐもった声で男を呼ぶ声がする。
姉のこんな声など、聞いたことがない。
アルフォンスから表情は見えないが、いやらしく誘っているのだろうか。
目を潤ませて、頬を赤くして、そのくちびるを精液と唾液でべとべとにして。
だが男はそれでも動かなかった。
自分の性器を必死に舐める少女を楽しげに見下ろしているだけだ。
そんな男の態度にじれたのか、姉は性器から口を外した。
彼女の性格なら、もういいと切れて怒鳴るか暴れるかするのかと思っていたら、
まったくアルフォンスの予想を裏切った。
姉は床に膝をついたまま身体をずらすと、男の方に尻を向け上体を倒した。
尻を突き出す格好のまま、肩を床につけて体を支えると、後ろに手を伸ばした。
おそらく、男に向かい、自分で性器を広げてみせているのだろう。
「大佐、お願い、おねがい、だからっ……、いれて、ここに、大佐の……」
そのお願いに男は満足そうに微笑むと、悠然と椅子から立ち上がって
自分も床に膝をついた。
姉の腰を引き寄せて一気に性器を突き入れ、間髪いれずに腰を動かし始めた。
「んっ! ああっ! たいさっ、たいさっ!!」
突き入れられるたびに、嬉しそうな高い声があがる。
床に額を押し付けて、自らも腰を振っている。金色の髪が、床に散らばっていた。
(──────姉さん!)
こんな、こんなのは、犬と同じではないか。
ベッドの上で、裸になって抱き合いながらのセックスならまだ分かる。
でも今、姉は床に這いつくばって尻だけ突き出して、
男に後ろから犯されて嬉しそうに鳴いている。自分から腰を振っている。
なんて、なんて浅ましい姿なのだろう。
今度こそ、もう耐え切れなくなって、アルフォンスは気付かれぬようそっと扉から離れた。
続きます
>219
上の方で早漏と言われていたのが嘘のような大佐キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
続き待ってますよ
鬼畜っぽい無能キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
エロエロエド子キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
思春期潔癖アルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
さささ、最高な萌えクル━━━━(・∀・)━━━━!!!!!!
こんなエド子犯したい。普段とのギャップが激しくたまらんですね
激しく待ってます
215
羨ましい、地方人がここに一人
最近ブームらしく結構本を出すサークルを見掛けるので
gjな本が見つかると良いですね(´Д`;)ハァハァウラヤマシ
>215
頑張れよ、野郎1人だっていいじゃんか。
漏れはおなごの友人に買い物頼んでるよ。
エロエロ現場見ちゃったアルキター!
なんかいやらしいシチュだな、ハァハァ。
続きにはげしく期待!
エド子×ロゼに萌えた
あの顔は確実に惚れてたな
普通の反応だと思うが。
そ、そうか。すまん
エド子の赤面なんてめったにないから萌えてしまったよ
>>230 素直に謝るおまいさんが可愛いよ(w
でも赤面エド子可愛かったな。
頬をピンクに染めてたんだもんな…
どちらかというとロゼ×エド子か。
背があんなにも違うなんて…(;´Д`)ハァハァ
そしてパパン×エド子とラセ子×エド子にも(;´Д`)ハァハァ
だがやはり壷だったのはエン子×アル子で
束縛プレイ(;´Д`)ハァハァ
今、ロゼはハイヒール履いてたんだよって書こうとして
もし、エド子の靴がシークレットシューズだったら…と
おもたらかけなくなった。
ゴメンヨ、エド子。
| ゚Д゚)ノ こんばんは。今回の投下で終了です。
「いいだろう、次第点だ」
「よーし、じゃあ始めるぞ」
「楽しみにしてるよ」
「見てろ、ヒイヒイ言わせてやるからな!」
そういうと彼女は腹から降りて横に座り、私の性器に避妊具を被せて舐め始めた。
さっき射精したばかりで、多少のことでは復活しないことは、彼女もよく知っている。
気持ち良いのは間違いないが、臨戦体勢にまでなるには時間がかかりそうだ。
それでも彼女は手を添えて、ゆっくりと舐め上げる。上体を起こして、その様子を眺めた。
濡れた音と、彼女の少し乱れた息遣いが耳に快い。
肉体的にも快感ではあるが、性的興奮にはまだ至らない。その分、いろいろ楽しめそうだ。
気持ち良いと礼を言いながら頭を撫でてやると、少し顔を上げて、にっこり笑った。
成長したものだ。昔は性器を見ることだけでも嫌がって、触れるなどもってのほかだったのに。
……まあ、そういう状況に何の抵抗も感じない少女は、こちらが嫌だが。
時々、支える手を離してみて立ち上がり具合の確認までしている。
まだまだ力なく横倒しになるそれに苛立つようで、ついに口に含んだ。
彼女が望む程度に立ち上がるまで続ける気なら、あごが疲れて大変だろう。
もっと別のことをしてみせてくれた方が早いとは思うものの、つい内緒にしてしまう。
これも、昔に頼み込んでしてもらったはいいが、無邪気に噛まれて大変な目にあった。
今や歯をたてまいと、懸命に唇と舌を動かしているのがわかる。
頭を撫でてやりながら、彼女にしてみればお仕置きのつもりの奉仕を続けてもらった。
しばらくして、ぷはっと息を吐きながら顔を上げた。やや立ち上がってはきているか。
「どうだ、辛いだろ?」
「? 辛い、とは?」
「さっき出したばっかりでさ、続けてこういうことされるの、辛いだろ?」
「……あー、ああ、なるほど、それでお仕置きか」
「寝たいだろうけど、勃ってもらうからな」
「そうだな、今日はもう何度勃たせたことか」
「ふん、体力の限界までいかせてやるから、気絶してそのまま泊まっていけ」
「前線に立つ機会は減ったが、これでも一応は軍人だよ、大丈夫かい?」
「若さで勝つ!」
いつから勝ち負けに。……好きにさせておこう。
彼女はまた口に頬張って、上下に唇を滑らせている。顔が見えないのが残念だ。
私としては、彼女へのお仕置きが中途半端になっているのも気にかかる。
早く臨戦体勢に入らなければ。しかし彼女が奉仕してくれることなど、この先いつになることか。
奉仕はゆっくり味わいたい、しかし彼女へのお仕置きはじっくり施したい。
この体勢では、せいぜい頭を撫でてやることしかできないではないか。
さて、どうしたものか、と考えて、以前盛大に断られた体位があったのを思い出す。
今なら嫌とは言うまい。
「君にばかり、こんなことをさせるのは申し訳ないな」
「いいよ、俺が好きでやってんだから」
「いやいや、ここはやっぱり二人そろって気持ち良くなるべきだよ」
「それじゃお仕置きにならないだろ、俺はいいんだってば」
「そう言わずに、私の顔をまたぐように座り直してごらん」
「! やだ! それ恥ずかしいから嫌だって言ったろ!」
「おや、そんなことを言って、君の方こそ体力的に不安なんだろう?」
「そっちは全然平気だ! そうじゃなくて恥ずかしいの!」
「今日は君もよく達していたからね、精根尽きるのも仕方ないさ」
「だから平気なんだって」
「いいんだ、無理することはない、そろそろやめて一眠りしようか?」
「へーいーきーだー! わかった、またげば良いんだろまたげば!」
彼女の目的を妨げない方向で負けず嫌いなところを刺激してやれば、大抵は思惑通りの反応をする。それが面白くて昔から散々構ってきた。体まで構うようになったのは、いつ頃だっただろう。
背中を向けて腹をまたぐところまでは威勢が良かったが、それ以降はおずおずと尻が近付く。
完全に仰向けになって、しだいに開けていくそこを目で犯すつもりで見つめた。
彼女の股の間に、薄い毛と濡れた赤い襞が見えてくる。襞は時折ひくりと動いて湿った音をたてた。
あれは、ここにまだ毛がわずかにしか生えていなかった頃だった。そういえば14と言ったか。
わずか過ぎるのが逆に気になって、燃やしてしまったのを思い出した。
体を弄くったことより、挿入してしまったことより、そのことを後で激しく怒られたものだ。
「生え揃ったな、ここも」
「そりゃそうだろ、年齢的に」
「燃やした時、怒ったね」
「生えなくて気にしてて、やっと生えてきたって思ってたところだったのに、それを」
「悪かった、もうしない」
「んー、今なら燃やしてもらってもいいんだけど」
「何故?」
「生理の時に蒸れるからさ、かといって下手に切ったら毛先がチクチクして痛いし」
いかん、ここで萎えたら真剣に明日の業務に支障が出る。聞き流して踏ん張ろう。
幸い、赤い谷間は目前に迫っている。尻を掴んで引き寄せて指で襞を分け、むしゃぶりついた。
すぐに彼女の口から、抑えきれない喘ぎ声が漏れてきた。
花芯を舌で転がし唇で吸い上げる。指は襞の奥へと進め、彼女の良いところを擦る。
彼女も負けじと私のものを口に含んで上下させ、添える手もそれに合わせて動かした。
赤い谷間からは止め処なく液を吐き出し、喉の奥でひっきりなしに喘いでいる。
ほとんど我慢比べの様相を呈してきた頃、ついに彼女が口を離して背を反らせた。
指の数を増やして奥へ進め、退ける尻を引き戻して顔の上に座らせた。
彼女が達するのが先か、こちらの息が続かなくなるのが先か。
やがて新たに顔を伝う温かさに気付くのと同時に、彼女の上体が視界から消えた。
しばらく、お互い呼吸を整えることに専念する。
「もういったのか? 私を限界までいかせるんだろう?」
「……うるせえ……髭のせいだ……これからだ、見てろよ」
「期待してるんだ、ほら、こっちを向きなさい」
「言われなくても向くよ、入れにくいし」
こちら向きで腰の辺りにまたがり、自分の腰を下しながら私の立ち上がったものの先を手で探る。
この辺かなぁ、あ、ここだ、という実況中継は聞かなかったことにした。
あまり見るのも可哀想かと目を逸らしていると、名前を呼ばれて彼女を見る。
彼女は怒るでも悲しむでもなく、素の顔とでもいうか、そんな表情をしていた。
それからいたずらっ子のように笑って、私が笑い返すと、一気に腰を沈めて自身を貫いた。
魂の歓喜の叫び、詩人ならそんな言葉で書き表わしたか。彼女の声はまさにそれだった。
ただし、声が出る間は、彼女にはまだ余裕があることを知っている。
「んっ ああ、あ、……ロイ、動いていい?」
「いいとも、好きなだけ腰を振るといい」
「そ、んな言い方、あっ あ、するなよ、恥ずかしい、だろ」
「何も恥ずかしくないさ、歓びの表現だろう、見せてごらん、見ていてあげるから」
「ちくしょ……余裕、だな……んぁ、あ、ん……」
ゆっくりと腰が動き始め、くちゅくちゅと音がしてきた。
彼女は頬を紅く染め、とろんと焦点が合っていないような目でこちらを見ている。
これしきの振動では決して揺れない乳房でも、乳首は立ち上がって快感を主張する。
なるべくこちらからは動かないようにして、彼女の好きなように腰を振らせる。
騎乗位はあまりしてくれないので、こんな彼女を見る機会はめったにない。
今日は自慰に続いてこの姿、しばらくは妄想のネタに困らずに済みそうだ。
しかし物足りない。自分が強弱を付けられるせいで、彼女もあまりひどく乱れないままでいる。
持久戦になると、やはりこちらが不利だろう。どれ、動いてやるか。
そんなこちらの思惑を察したのか、彼女は自分の両手で自分の胸を揉み始めた。
持ち上げて回すように揉み、指で乳首を摘んで刺激してみせる。目は変わらずこちらを見たまま。
自分の喉がごくりと鳴ったのがわかる。下の方も一段階進んでしまったことも。
「ふふ、元気になってる……ん、あ、あん……ん……」
「君は、何てことを」
「あんたが、言ったんだろ、あん、あ……口紅、取れちゃった、だろうけど、ん」
「……」
「娼婦、だって、あっ、あんたの娼婦、なんだろ? だから」
「だから?」
「この体、全部使って、抜かせてやる」
よくぞ言った。両手で彼女の腰を掴んで揺さぶると、喘ぎが声にならなくなった。
彼女は手を胸に付いてきた。自分の上体を支えるのが精一杯らしく、愛撫どころではないようだ。
何度も何度も突き上げて、そろそろ射精しようかという頃に、彼女が胸にすがってきた。
「ああぁ、だめ、まだ、いっちゃだめ、んぁ、あ、あぁん」
「しかし、私も、そろそろだ」
「だめだ! だめ、あぅっ、まだ、だめぇ…っ」
「いや、そう言われても」
「我慢して、あっ、まだ、いけるだろ? んぁ、あ、まだ、んんっ」
「……すまない、いくぞ」
「あ! あぅっ、だめ! いや、待って、だめぇ………あぁ……」
あんなことをしておいて、我慢しろはない。思いきり出してしまった。
肉体的には満足だが、腰の上でむくれている彼女を何と言ってなだめたものか、思案する。
まだ不満足なのだろう、しかし今夜はこれで打ち止めにしたい。
とりあえず口と手で我慢してもらうことにして、さりげなく本日終了を訴える。
彼女は腰を上げて、聞いているのかいないのか、膣内から性器を抜き出して後処理をしてくれた。
そして、おもむろにこちらを見て、ニタリと笑った。
「終わるわけねーじゃん、お仕置きだぜ?」
そう言いながら、力ないそれに器用に新しい避妊具を被せ、手で支えながら再び膣内に収める。
もう勃つものかと思いつつ、確かな快感を得てしまう我が身が恨めしい。
彼女の締め付け具合が素晴らしく、口で奉仕されるよりも短い時間で、再び戦闘状態になった。
帰る、帰るぞ、絶対に今晩中に家に帰るんだ、それだけは忘れてはならない。
だが、明日のことは、もういい。仕事はきっと部下がする。明日のことは忘れよう。
彼女の尻肉に指を食い込ませながら、一心不乱に突き上げることにした。
「ふぁ、あ、あぁん! ああ、いい、ロイ、すご……あっ」
「そんなに、腰を振って、濡らして、悪い子だな」
「あ、あぅっ! あっ、あん、ん、そ、んなこと、言った、って」
「君も、たくさん、出すといい、出しただけ、きれいになる」
「あっ、あぁ、んぅ、嘘、ばっかり」
「本当だとも、君のこれは、君が、心に秘めていた悪いところが、溶けて出てるんだ」
「やだ、こんなに、んあ、あ、濡れてんのは、その、せい?」
「そうだ」
「……ずっと、ほんとは、あ、あんたが、好き、だったって、ことも……?」
「ああ、そうだ」
「ずっと、ずっと前から、好きだったって、ことも?」
「そうだとも、だから、全部、出しなさい」
「あ、あぁ、ロイ、あ、愛してる、愛して…………ああぁっ…………っは、はぁっ……」
「愛してるよ」
気の抜けた彼女の上体が倒れるのを腕で支えてやりつつ、自分で腰を振って出した。
私の方はもう真剣に限界だ。彼女の方も、ひとまず絶頂を迎えて満足そうにしている。
頼む、終わってくれ。半ば祈るような気持ちで彼女を見つめた。
横になった彼女は、もぞもぞ動いていたものの、やがてすーすーと寝息をたて始めた。
しばらく見守って、完全に寝入ったのを確認する。引き止められない内に帰ろう。
ライラ+ロゼ×エド子のレズ3Pを非常にキボンヌしたい
すでに視界がゆっくりと渦を巻いている、急いだ方がいい。
起こさないよう、慎重に身支度を整える。風呂は今は諦めざるを得ない。
このまま帰るのは気が引けて、机の上の適当な紙に書き置きを残した。
そして、彼女の頬にそっと口付けて、音を立てないように部屋を後にする。
廊下に出ると、台所に灯りが付いていて、彼女の妹がいた。
妹まで泊まっていけばいいのにと言うので、からかって会話を短く切り上げることにする。
本当は、半分くらいはお仕置きをし返されたということは、もちろん内緒で。
しゅんとしおらしくなった妹に、早く寝なさいなどと大人らしいことを言って、玄関へ向かう。
ドアノブに手をかける。やった、もう少しで外だ! 帰れるぞ! 頑張れ!
「待って、お父さん!」
ゴンという鈍い音と共に、目の前に星が広がっていく。ノブが回ってなかったようだ。
とても痛い。だが、おかげで少し正気に返ることができた。今の内に早く帰ろう。
笑って妹に挨拶をして、やっと彼女の家から出た。もう人通りもほとんどない。
一応周囲を警戒しつつ自宅まで戻る。鍵を開けて中に入り、施錠を確認して寝室へ転がり込んだ。
どうにか服を脱いで、ベッドの上へ身を投げる。ギシギシと嫌な音がした、買い換え時か。
しかしなぜ、こんなに疲れているのか。体力には自信があるのに。年なのか? そんなバカな。
よくよく考えてみれば、今日はあまり食事を取っていなかった。
日の高いうちから夜更けまで、色事のみ。飲まず食わずで、いや、彼女のあれは口にしたが。
久々に赤玉が出るかと思った……本当に出るのかどうかは知らないが。
風呂、は、明日の朝でいいか。もういい、明日、仕事に遅れさえしなければ、後はどうでも。
睡魔からの抗えない誘惑に、身を任せつつ思う。
もしかして、結婚したら、毎日こうか? …………まあ、結婚してから考えるか。
近々、彼女が試験を受けにやってくる。できる限りの手は尽くそう。
失った青春を、あの姉妹がこれから取り戻し、謳歌できるように。できる限りのことは。
…………案外あっさり謳歌しそうな気もする……そうだといい。
顔を埋めるこの枕が、いつか彼女の乳房と成り代る日を夢見つつ、思考を停止した。
腐女子とエド子
腐女子「あなたと恋に落ちるのもいいかもしれないわね…うふふ。」
エド子「何言ってやがんだよ!!俺は女だぞ!!(#゚Д゚) ゴルァ!!」
腐女子「あら、ごめんあそばせ
あまりにもドイツのアウトバーンのようにツルツルの胸だったものだから。」
エド子「ゴルァァ----!!(#゚д゚)ノ 彡┻━┻θ.':":. 表へ出やがれ!てめえヌッ殺す!!」
ダメだ、漏れのキャパじゃどうしてもエロに繋げない。
| ´Д`)ノシ 以上です。長々とすみませんでした。
既に前スレ104でした _| ̄|○ ごめんなさい
お酒、ありがとうございました。
次、またできたら投下に参ります。
激しく萌えた。
酒神様のロイエド子は最高だ。
生々しい会話はあんまり好きじゃないんだが、酒神様のは素直に笑って読めるから不思議だ。
>>219-222続き
司令部からどうやって宿まで帰ってきたのか、アルフォンスははっきりと覚えていない。
ただ、姉が大佐に犯されて腰を振っている姿がずっと頭を回っていた。
あの、姉が。
快活で男勝りで、ちょっと口が悪くて、でも誰よりも優しい、
アルフォンスの大好きなあの姉が。
男に跨って自分から腰を振っていた。
床に這いつくばって後ろから突き入れられるたびに嬉しそうに鳴いていた。
いつのまに、いつから。
姉の様子からして、今日がはじめてということはないだろう。
おそらくは、ずっと昔から。アルフォンスが知らなかっただけで。
そう考えれば、思い当たることはいくつかあるのだ。
いつも一緒に行動しているが、東方司令部に来たときは別行動をすることがあった。
国家錬金術師だけに呼び出しがあったとか、何かと理由がつけられていたけれど、
それらはすべて嘘で、そのたびに姉はあの男とのセックスに興じていたのだろう。
今日だって、姉だけが司令部へ向かったのだが、
提出するはずの書類の一枚が宿に置き忘れられているのを見つけて
届けようとして後を追いかけたのだ。
顔見知りの番兵に頼んで司令部に入り、姉がいると思われる大佐の執務室へ足を向けて──。
(あんな、ことを)
普段の姉の姿からは想像も出来ない。
普段の姉は、わざとそう見せているということもあるが、一見すると少年のようで、
身長の話題を出せば切れて暴れる、牛乳嫌いの子供なのだ。
研究第一で他のことなんて省みず、無鉄砲で、
いつも弟であるアルフォンスのほうがしっかりしていて年上のようだとみんなに言われる。
アルフォンス自身も、そう思っていたのだ。姉は、まだ子供だと。
だから自分がしっかりして、いつだって姉を守ってやらないと、と思っていたのだ。
だがそれは大きな間違いだった。
『たいさっ……イク……っ、も、……』
姉は、アルフォンスが見たこともないような顔をしていた。
”女”の顔だった。
いつも一緒にいて、姉について知らないことなんてないと思っていた。
母が生きていた頃も、いつも一緒に遊んで、
母が死んでからはなおさら、身を寄せ合うように生きてきた。
禁忌を侵し鎧の身体になってしまってからは、さらに絆は強まった。
片時も離れたことなんて、なかった。
それなのに。
何でも知っていると思っていた姉に、自分の知らない一面があったことがショックだった。
しかもそれが、あんな獣のようなセックスをする姿だったことが拍車をかけた。
アルフォンスにとって、姉は大事な大事なひとだった。
姉は子供で、まだ性的な知識も経験もろくにないと勝手に決め付けていた。
自分にとって姉が絶対で至上で唯一無二であるように、
姉にとっての自分もまたそうであろうと、思い込んでいた。
でもそれは、すべて大きな間違いだったのだ!
(姉さんは……姉さんにとって僕は……僕は?)
今まで信じていたものを否定されて、足元から崩れていくようだった。
生身の肉体を失ってしまったときだって、こんな喪失感はなかった。
目の前に両手をかざして、鎧の手を見つめる。
この手は、姉に触れてもわからない。
この身体にあるのは視覚と聴覚だけで、他の感覚はないのだ。
たとえ触れても、ぬくもりも、やわらかさも感じられない。
触覚のない身体では力加減が難しくて、いつも姉に触れるときは
この鋼の身体が姉を傷付けてしまいやしないかと、おそるおそる触れていた。
この世で一番きれいな人は誰かと問われれば、
アルフォンスはためらいなく姉と答えていただろう。
大好きな、大切な、きれいな、姉──。
脳裏に浮かぶその姿に、今日見たいやらしく腰を振る姿が上書きされていく。
胸の中に渦巻くこの気持ちは怒りなのか、哀しみなのか、憎しみなのか、嫉妬なのか。
うまく説明などつけられない。
だが、衝動的に暴れだして叫びだして、すべてのものを破壊してしまいたい気分だった。
そうしなければ収まらない。
何かを──誰かを、傷付けなければ収まらない!
アルフォンスは鎧の両手をきつく握り締めた。
「ただいま、アル」
夜も更けてから、姉が宿に帰ってきた。
その様子に、なんら変わったことはない。いつもなら、それに騙されていただろう。
だが、アルフォンスは見てしまったのだ。
姉はこんな涼しい顔をしているけれど、ほんの数時間前までセックスをしていたのだ。
今言葉を発しているこのくちびるで男のものを舐め、
自分から床に這いつくばって入れてくれといやらしく懇願したのだ。
「あのな、大佐に新しい情報もらってきたんだ。
これなんだけどな、さっきちらっと読んだだけだけど、なかなか……」
「大佐とのセックスって、そんなに気持ちいいの?」
その言葉に、一瞬で姉の顔色が変わるのがわかった。血の気を無くして、青白く。
書類を持つ手がかすかに震えている。
「アル、おまえ」
「すごかったよね、姉さんアンアン言っちゃって、自分から腰振っちゃって。犬みたい」
昼間のことを見られていたのだと、姉にも分かったのだろう。
青白い顔のまま、泣きそうに眉が寄せられ、そのままうつむいた。
ここで姉が、羞恥に顔を紅くして、
照れたような顔でもしてみせたならよかったのかもしれない。
そうすれば、結局は姉もただの女だったのだと、多少は納得できたのかもしれない。
けれど、怯えたような顔をして、わずかに手を震えさせながらうつむく姿は、
アルフォンスがいつも守らなければと思っていた姉そのままだ。
こんな顔をしているくせに、実際はいやらしく男を咥え込み腰を振るのだ。
破壊的な衝動と残虐な気持ちが一気に膨れ上がった。
「……アル、俺は」
「ひどいよ! 姉さんは、僕をこんな身体にしたくせに!
僕は、誰に触っても何に触れても、感触も分からないのに!
鋼で空っぽで気持ち悪いって言われるのに!」
「俺は……!」
姉の細い腕を掴んで寝台の上に引きずり倒した。
その突然の行動に驚いているようだったが、彼女は抵抗しなかった。
引きちぎるように、黒のズボンを脱がせる。
ベルトのバックルが壊れて外れてベッドの下へ転がった。
上着はそのままに、白い下半身だけが晒される。ちょうど、昼間と同じように。
それがさらにアルフォンスを煽った。
細い両の足首を持って大きく割り開く。目の前に、紅く色づいた女性器が見えた。
女性のものを、こんなに間近で見るのは初めてだった。
先程の姉と大佐の交わりでも、はっきりとは見えなかったのだ。
はじめて見る、姉の大切な部分。貝の身のような奇妙な形だった。
肌の白さとコントラストを描くように、きれいな紅色をしている。
だが、ここはすでに男に汚されているのだ。
大きな男の性器を突き入れられ、精液を注ぎ込まれているのだ。何度も何度も!
昼間の情景が、まざまざと脳裏に浮かび上がった。
「──ひぃっ」
慣らしもせずに、目の前の膣の中に指を入れた。姉の身体が跳ねる。
それを押さえつけて、さらに奥まで指を突き入れた。
姉が痛がっていることは分かったが、
ついさっきまでここに男のモノが入っていたのだと思うと、残虐な気持ちになった。
男の勃起した性器と自分の指を比べたら、いくら鎧の指とはいえ、指のほうがずっと細い。
あんなものを嬉しそうに飲み込んでいたのだから、指くらいどうってことはないだろう。
さっき見た光景では性器はずいぶんと滑らかに出入りしていたのに、
指はぜんぜんうまく入っていかない。
それが、濡れていないからだとアルフォンスは気付けない。
ただ無理矢理に力任せに指を押し込む。
「う、ぁ────!!」
引きつれたような、掠れた悲鳴が上がった。
無理矢理持ち上げられ開かされた足が、痛みにこわばって震えていた。
「痛いの? なんで? 姉さん平気だよね?
だって昼間は大佐のもっとすごいの簡単に飲み込んでたじゃないか」
その言葉に、姉の顔がぐしゃりと歪む。身体の痛みより、もっと痛いというように。
「ごめん、ごめんアル」
抵抗することもなく、姉は泣きながら謝ってくる。
罵ってくれればよかったのだ。やめろ、と。俺は悪くない、と。
俺にだってしあわせになる権利があると、叫んでくれればよかったのだ。
そうすればきっと、アルフォンスもそこで手をとめたのに。
謝られれば謝られるだけ、アルフォンスの心にわだかまりが積もっていく。
じゃあどうして、と。
そしてそれがそのまま、姉への責めになっていた。
入れていた指を、二本に増やした。
快感などではなく、痛みに背が反り返って、悲鳴にならない掠れた声がほとばしった。
それでも制止の声は聞こえない。相変わらず、ただ謝る言葉を繰り返している。
アルフォンスは自分が何をしているのか、何をしたいのか、もうよく分かっていなかった。
力の加減など分からず、膣に入れた指を激しく出し入れする。
多分、できることなら、姉をイかせたかったのだと思う。
あのとき、大佐が姉にしていたように。
けれど、鋼の指は力加減も分からなくて、暴走する心はとめることができなくて、
ただ乱暴に傷付けるだけの動きしか生み出さない。
「──姉さん?」
それからどれくらい経ったのか、
いつのまにか姉からの反応がなくなったことに気付いて顔を覗き込めば、
血の気をなくした顔で姉は気を失っていた。
「姉さん? 姉さん!」
頬に触れようと手を伸ばして、自分の手が血にまみれていることに気付いた。
下を見れば、姉の剥き出しにされた太股も、その下のシーツも、真っ赤に染まっている。
「あ……」
アルフォンスは、自分のしてしまったことに、呆然とする。
下肢から大量の血を流したまま、彼女は動かなくなっていた。
まだ続きます
エド子痛そうだなオイ
でも痛い話は好きなんで、続き待ってるよ
ネ申キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
痛みに耐えるエド子(;´Д`)ハァハァ
暴走アルに(;´Д`)ハァハァ
続き激しく待ってます。
>234
酒神様、もう何といったらいいのか分からないくらい
貴方の文章が好きダ!大好きダ!!_| ̄|○ノシ
次回作、首長くして待ってます!乙!
>246
ロイエド子←アル神のアルは潔癖な感じがいいな
アル=手マン最強ってイメージあったから、なおの事新鮮で(゚∀゚)ラヴィ!!
続き期待してます!
酒神様キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*
乙です!相変わらず素晴らしい構成力&表現力ですね(*゚∀゚)=3 ムハァ-
つまらないものですが、去年うちで漬けたスピリタス仕込みの梨酒( ´∀`)つ□ドゾー
ロイエド子←アル神・・・姉弟がせつないです(つд`)
エド子とアルと大佐の関係が禿げしく萌え!!
アル目線で語られているのも激しくツボです!!
続きを楽しみにしています
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
>>35の続き。今回はソフト馬カップルな感じに。
床に落としたファイルを取るために、リザ・ホークアイはしゃがんでいた。
そうすると背後からずしりと何か暖かいものが跨ってきたのを直に感じてしまった。
振り返る彼女は気まずそうに、跨る主に声をかけた。
「ロイ子大佐、何してるんですか?」
「重いか?」
にんまりと嬉しそうにロイ子は答えた。
しゃがむ自分の背中に跨る上司は、徐々に体重を預けてくる。
この人…とうとうオフィスでこんなことまでするようになって、危ないわ
スカートから見えるロイ子の太ももが、床にひれ伏している自分の背に
くっついてずりずりと擦り寄ってくる。
ホークアイの上着の感触が、太ももに気持ちよさげに吸い付くのだろうか
ため息がでたホークアイ…
ハボックとロイ子の休日の乗馬ごっこを…S亜種とM属性の世界を目撃してからは
あえて目を逸らしていた彼女…
今後、あの話題に極力触れないようにしようと決めていた。
ハボックとロイ子の問題なのだから当人同士が悦んで求め合い、
納得してるのだろうから口を挟みたくなかった。
それゆえ、とうとうハボックがロイ子の鞭打ちに身体を損ね、
精密検査と治療を兼ねて2週間も入院する事の顛末を知ってからはもう傍観していた。
いったい、どういうプレイしてるのよ
呆れて閉口した彼女だったが、言葉には決して出さなかった。
「大佐、どいてください。こういうことは、ご自分の愛馬でなさってください」
「なんとなく、しゃがんでる中尉が小さくて、かわいく見えて
乗っかってみたんだって」
「ふざけるのもいい加減にしてください。ハボック少尉が退院したらまたできるでしょう」
「そうか…そうだったな」
「とにかく重いです。私は馬じゃありません」
「ちっさいロバとか?ミニロバ?」
怒り心頭になったホークアイはそのまま上官の足を掴んで床にひっくり返した。
素っ頓狂な声をあげてスカートがめくれたまま転がったロイ子は、
股を全開にして起き上がる。
いつもの上品で清楚な彼女の気配が見当たらない。
「酷いな、腰を打っただろうが」
「ここは職場です。慎んでください」
「刺激が少なくて…それもこれも自分のせいだとわかっているんだが、
中尉しか私の趣向を知らないだろう?」
「ハボック少尉がいないからって私で発散しないでください」
「そう怒るなって」
――何なの、私に見られたのを知ったとき悲鳴あげてトイレで泣いてのに
ホークアイに、ハボックとの情事を目撃されたロイ子はその場で
一番動揺していたのだ。
恥じらいのある表情で、有給休暇から帰ってからは『どうか忘れてくれ』と
涙までをためながら接してきた。
あの時のロイ子は、ハボックを連れて自分にそう切羽詰って懇願していたのだ。
苦笑しているハボックの様子や、ロイ子のしくしくと泣き連ねるその姿に、
ホークアイのほうが恐縮したくらいだった。
それが、今やオフィスで人目を縫っては、跨って危ない冗談をふっかけて
くるこの上司と同一人物とは…
「あいつを休ませなきゃだめだから、見舞いとか、電話とかしてないんだ」
「大佐…」
「ハボックに跨りたい…もう、仕事が手につかなくて…」
これも彼女専用愛馬が入院でいないための中毒症状なのだろうか…
こんな調子では他の同僚達にもばれるのではないかとホークアイは不安になる。
ばれたらばれたでその時だが、できるだけいつもの冷静できりりとした
ロイ子に戻ってもらいたい。
以前の彼女なら、パンツ全開でいつまでも床でへたりこんで
ぐずぐずしてはいなかった。
いつものロイ子のイメージが崩れかかってしょうがないほどの症状・・・
それを見せだしたということは、よっぽど余裕がないのだろう。
ハボックが恋しいせいで仕方がないようだ…
――しょうがないわね
帰り支度をしたホークアイは、だらだらとして
起き上がろうとしない上官の腕を引っ張って持ち上げた。
「中尉?」
「早退するんです。行きましょう」
「行くって、どこへ?」
「あなたの馬場です。多少アレンジしてからお連れします」
つづく
ハボロイ子神おつかれさまです待ってます。
ロイ×エド子←アル様の話なんか涙出てきた。
続き、本当に首長くして待ってます。
アレンジって? 多少アレンジって?(*´Д`)ハァハァ
誰も触れないがトリンガ ム兄×エド子が大好物な訳だが
アヌメで再登場してヘタレな姿を晒しただけだった_| ̄|○
>263
大佐に仕込まれたエド子が身長の事をからかわれ
ヘタレ兄を逆襲に走るのも面白いな。
ヘタレ兄のエド子への片思い
みたいなのがいいと思った
ヘタレ兄を気遣った弟がアル子と相談して、ダブルデートするのもいいな。
267 :
名無しさん@ピンキー:04/09/19 16:31:55 ID:cp1SE/s9
>266 ダサッ
エルリック姉妹
トリンガム姉妹
アームストロング姉妹
(;´Д`)…ハァハァ
鬼畜トリンガム弟×ルイ子
接点がまるで無いぞおいw
怖ろしい体格差だな。
腕つっこんで丁度いいくらいの体格差だな
馬カップル!馬カップル!!
てっきり女王陛下はリザちゃんに乗るのかと思ってたw
でもロバはひどいかな
(ロバってチキン野郎と同じニュアンスで馬鹿っていうニュアンスだから)
こんな与太話は置いといて、馬カップルの多少アレンジって?(*´Д`)ハァハァ
ロイ子陛下いっつも馬だらけで笑えるんで大好きだ
なんというか、もの凄い可愛いんだよロイ子陛下。
語尾とか言い回しとかさ。
パンツ全開でひっくり返ってめそめそしてるのも萌える。
>>246-252続き
賢者の石を探して国中を旅している姉弟が、
この東方司令部に帰ってきたのは2ヶ月ぶりのことだった。
「久しぶりだな、鋼の」
「まあな。これ、報告書」
執務室で、男は少女からこの2ヶ月の間の報告書とレポートを受け取る。
国家錬金術師は軍属の身であり、その所在と研究過程を逐一軍に報告しなくてはならない。
目の届かないところで反逆でも起こされたら困るからだ。
その意味では、”鋼”の銘を持つ彼女が、自由にあちこちを旅することは不可能だ。
だがそれを、軍の大佐という地位を使って、この男が融通していた。
男は報告書を確認したあと、机の引出しから本と何枚かの書類を取り出す。
「ほら、君の欲しがっていた文献だ。それと、こっちは石に関する情報だ」
「さんきゅ」
文献を受け取ろうと伸ばされた腕を男は掴んで引き寄せ、
少女を椅子に座る自分のすぐ正面に立たせる。
それだけで、これから何をされるのか悟って、少女の眉がかすかに寄せられる。
いつも一緒にいる鎧の弟は今はいない。
部下たちには事前にそれぞれ仕事を与え、
よほどの急用でなければ執務室に近づかないよう言ってある。
ここで何が行われているかくらい分かっているのだろうが、
よくできた部下たちは、多少眉をひそめはするが、口出しはしない。
「脱ぎなさい。……ああ、下だけでいい」
その言葉に、少女はまるでためらわずにズボンのベルトに手をかける。
だが、本人はうまく隠しているつもりだろうが、その手がわずかに震えている。
もうすでに何度も繰り返されている行為だ。
たとえば娼婦のように完全に仕事と割り切ってしまえばいいのに、そんなことも出来ない。
まだ16にもならない少女に、そんなことは無理なのだろう。
ブーツを脱ぎ、ズボンと下着が足元に落とされ、
普段から長ズボンを穿いているせいでまったく日焼けしていない白い足が晒される。
服を着ているときはまるで少年のようだが、
こうしてみると、やわらかな足のラインはっきりと少女のものだった。
そして、今は隠されている上半身も、わずかに胸が膨らみ、
腰が滑らかにくびれていることを知っている。
視姦するように、つま先からふくらはぎ、ふともも、そして薄い恥毛にまで視線を走らせる。
本当は恥ずかしいだろうに、あるいは恐怖や嫌悪を感じているだろうに、
それでもそれを悟らせまいと、こんなことはなんでもないとでも言いたげな顔をしている。
けれど、そのくせ羞恥や恐怖を隠し切れずに、そろえられた足先が、かすかに震えている。
この少女のそういうところが、男を煽るのだ。
脇に手を入れて軽い身体を持ち上げ、書類をどかした執務机に座らせる。
「今日は私は動かないから、すべて自分でやってみなさい」
「な……」
言われたことの意味を悟ったのだろう。
その頬が紅く染まり、何かをこらえるようにくちびるが噛み締められる。
それでもおずおずと男の目の前に足が開かれ、秘所に細い指を持っていく。
慣れない手つきで肉をなぞり、襞に指先を滑らせる。
一番初めに関係を持ったのは、彼女が国家錬金術師になってすぐだった。
旅をするための融通、必要な文献の手配、石に関する情報の収集、
それらを餌に、幼い身体を蹂躙した。
まだ今よりもっと小さくて、男の性器を全部飲み込むことも出来ず、
機械鎧の手術よりは痛くないと強がりを言う子供をむさぼった。
それからずっと、この関係は続いている。
自宅に連れ込んで抱くこともあったし、こうして仕事場でコトに及ぶこともあった。
彼女には至上命題がある。最愛の弟の身体を取り戻すということだ。
だから、そのためにこうして好きでもない男に抱かれることも甘受している。
教えられたとおりに、男を喜ばせるために腰を振り、性器を舐め、媚びてみせる。
(かわいそうに)
目の前で、必死に自分の性器を嬲っている少女を見つめながら思う。
軍は汚い人間も多いが、たとえば軍法会議所にいる友人や豪腕の錬金術師のように、
芯から心根のきれいで優しい者もいる。
そういう者達に後見されていたなら、
この少女はこんなことを強いられることもなかっただろう。
だが男は、この少女を手放す気は毛頭なかった。
彼女を自分の手元から奪おうとする人間がいたなら、迷わず焼き殺してやるだろう。
「ふっ……ん……」
少女は必死に指を動かすが、思うように濡れてこない。
自慰などほとんどしたこともなく、ましてこんなふうに見つめられながらでは
うまく出来ないのだろう。
なかなか濡れてこないことに焦って、さらに指の動きがぎこちなくなっているのが分かる。
男は何もしないという自分の宣言も忘れて、
開かれた足の間に顔をうずめて、秘所を舐め上げた。
「あ……」
甘い声があがり、とろりと蜜があふれてくる。
秘裂をなぞり、花芽を舌で押しつぶすように刺激してやれば、
さっきまで乾いていたのが嘘のように濡れて、机の上にまで垂れてくる。
ここまで濡れれば十分だろうと判断し、顔を上げて椅子に深く座りなおす。
少女の媚態に、いつのまにかきつく張り詰めていた自分の性器をズボンから出した。
それ以上は服を乱さない。
少女は机から降り、おずおずと膝の上に乗ってくると、
慣れない手つきで男の性器を掴んで自分の中へと入れた。
あたたかく柔らかな、けれどきつく締め上げる感触が快感を伝える。
「あっ……んん……たい、さ……」
胎内の性器を絶頂に追い上げるために、みだらに腰を振ってみせる。
上半身は上着も着込んだまま、下半身だけ剥き出しにして、男に跨っている。
普段の姿からは想像も出来ないようないやらしい姿。
やり方も、媚び方も、全部男が教え込んだ。
本当なら、彼女はこんなことをする性格ではない。
けれど、賢者の石を探すため──ひいては弟のために、少女は男に逆らえない。
こんな娼婦のような真似をしなければならない。
(かわい、そうに)
あと何年、こんな関係が続くのだろう。この関係を続けられるのだろう。
少女の中の至上は絶対に弟で、どんなことをしても、男がそれを超えることは出来ない。
本当にかわいそうなのは、どちらだろう。
「あんっ……もう、ダメっ……!」
限界が近くなり、足に力が入らなくなってきたのか、少女がひときわ高い声で鳴く。
男は少女の腰を掴むと激しく揺すり、その胎内にすべての精液を放った。
まだまだ続きます
キティク大佐キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
エド子実は脅されていたとは…
それを知らずにアルは(⊃д`)
神よ、続きを禿しく楽しみに待っております!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
激しく萌えました。
自分のツボすぎてもうハァハァが
止まりません。
続きをお待ちしております。
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
でも、マジでせつねぇ・・・。
アル、姉さんは悪くないんだよ・・・(つд`)
最初から脅しもせずに他の方法を取っていれば、大佐にも分はあったかも…
と、思っても、人は急ぎすぎる生き物なんだろうなあとふと思った
切ねえ…
無能様は下半身を使わずにエド子をモノにしてみなされ
物凄い舌技とか言う意味では無いが
どうしてエドロイ子の人は大佐を変態にして喜ぶんだろう。
ロイ子のエロさに狂わされているんですよ。
>288
あれだ、全てはアニメのあの台詞だ
「おしっこ漏れちゃうよ〜」
なるほど…あれに狂わされたのか。
>288
エドロイ子は逆に婀娜っぽい姐さんなロイ子が多いような気がする。
変体大佐は(ry
_, ._
∬ (`<_´ ) ロイ子、変態じゃないもん
旦 ∩∩ノ) 人よりちょっとだけHなだけだもん
正直にいってごらん…
ちょっとじゃないよな?
Hできれいなおねぇさん(*´д`*)ハァハァ
マキシム
花魁姐さんは禿げ萌えですよ
ロイ子陛下と剃毛プレイしたい
…って、剃刀持ってるとこと鞭でしばかれたらかなりヤバイか。
自分、花魁ロイ子姐さんの続き待ってます!
__
_____( ()
| 、vMノz |  ̄ ̄
|「ノl/WYゝ |
/\(*´Д`) | オッパイ… オッパイ…
//\\ ⊃
// \\⊃ ヽ |
// //(_)|
\\ // |
\\// ̄ ̄ ̄
\/
>300
ワラタ
ロイ子に対する個人の勝手な意見だが。
エド相手・・・優しくリードしてあげる綺麗なお姉さん
ハボ相手・・・女王陛下ばんじゃーい
ヒューズ相手・・・一途な恋する女の子
大総統相手・・・狗
リザ男・・・M女
という印象がある。
ここに投下されたSSだけしか読んでないけれど。
>301
鎧相手がないじゃないかw
鎧相手…早熟なボウヤに遊ばれてあげるエッチなお姉さん?
今、人いないよね?
コソーリ投下。
前スレ335の続きっぽい
アル×ハボ子
**
俺は軍人です。
一応女ですが、男言葉です。
その辺にいる男よりは力、あるつもりです。
肉体労働も出来ます。
化粧はしません。汗で流れるから。
華美な服装もしません。軍人は機能的が一番だから。
でもっ!最近気付いたんですが
実は、フリルとかレースとかヒラヒラとかキラキラとか
小さいものとか可愛いものとか、好きなんです。
大好き。
似合わないけど…。
306 :
305:04/09/20 23:13:17 ID:AbuIMLqw
例えば。
女なら、フレアスカートとか履いてにっこり笑うと可愛い女がいい。
…俺がやったらキモイ。
自分で言っててへこむけどキモイ。
男なら、俺より背が高くて、俺より力が強くて、俺よりかっこいい男がいい。
スーツとか軍服とか着こなしてさ。
…なんで俺、女なのに軍の「女性の」皆様に人気あるんだよ。
あーでも、何よりも堪えるのが俺の恋人の方がフリルとかレースとか花とか、似合いそうな美少年だっていう事。
多分、スカートも俺より似合う。
若いしな。
なんであの時、告白されて『俺もそんなカンジ』とか言っちゃったんだろう。
コンプレックス刺激されまくりだし。
あー…でも可愛いんだよな。
あ、そのお花ちゃんが来た。
「お待たせしてすみません!」
うわー。
元々急いでたのに、
俺を見つけた途端、全速力ですよ?
爽やかに謝りやがりましたよ?
307 :
305:04/09/20 23:13:44 ID:AbuIMLqw
訂正。
俺は若くてもこんなに可愛くはなれないです…
そもそも今日は仕事がいつ終わるか解らないからって遅めに時間指定したのに、
案外あっさり仕事終わって。
約束の時間より1時間は早く着いたってのに、何で来てるんだろう。
聞いてみると、
「ハボ子少尉のお仕事がもしかしたら早く終わってるかもと思って」
か、可愛い事言うじゃないか……!!
2人で並んで歩き出す。
「そういえばハボ子少尉は、スカート履いたりしないんですか?」
「…なんで?」
「え?脚、綺麗そうだから」
うあ…恥かしくないのかこいつは!!
くそう、めちゃめちゃミニのスカートでも履いてやろうか。
そんな事、今まで一度たりとも言われた事ないっすよ?
つか、見たんですか?
「いや、いつもズボンなので」
視線を逸らして頬を染めながら手を振って誤魔化そうとするアル。
ああ、軍服以外ではいつも体にぴったりした感じのジーンズはいてるのが多いかも。
動きやすさ重視なもんで。
もちろん今日も。
「んーなんならお好みの服でも着ましょうか?」
「あっ、じゃぁ、今日は服を買いにいきましょう」
いや、冗談だったんでスけど。
308 :
305:04/09/20 23:14:27 ID:AbuIMLqw
というか、世の中の一般男性と言うものは女の買い物に付き合わされるのは嫌じゃないんだろうか。
2人でショッピング。嬉々として服を選ぶアル。
そして幾度にもわたる試着というか、これって楽しんでるのってあいつの方じゃないか?
でも、試着室から出てくるたびに「やっぱり似合うと思ってました!」とか笑顔で言われるのはそう悪くないと思う。
最後に元の服に着替えてでてくると、会計が既に済んでいた。
会計済みの服を差し出しながら、にっこり笑顔で。
「じゃあ、これ今度お家にお邪魔した時にでも着て見せてくださいね」
家で…?いや、いいですけど。
店を出て歩き始める。
「あ、知ってますか?男が女に服を贈る時はそれを脱がせる事を想像しているって。大佐が言ってました」
さらりと。何つー事言うんですか。
じゃあ、目の前のお花しょってる可愛いこの少年も、そんな事考えて俺に服を買ってくれたんだろうか?
「ひらひらしたのもいいですけど、
ハボ子少尉の女性らしいところはボクだけが知っていればいいんで」
にっこりと微笑む少年。
なぁ、コイツって実は黒いんじゃないだろうか。
などと最近思い始めている。
**
終
>35
(*^ー゚)b グッジョブ!!
ハボ子の乙女心の描写が秀逸で、とってもウマーでした。
スマソ、レス番の0が抜けてたよ…(麦
>309
>35は確かに馬ーだが…(スマン)
コンプレックスのある女性って可愛い。
>>305 GJ!!
で、どんな服を買ったんだ?んん?
>フリルとかレースとかヒラヒラとかキラキラとか
な下着のヨカーン
>>278-281続き
男が残業を終えて自宅に辿り着いたのは、すでに日付の変わりそうなころだった。
普段から多忙な仕事ではあるが、今日は少女との逢瀬に時間を割いてしまったため、
業務が滞りこんなに遅くなってしまった。
だが別段困ることもない。一人暮らしの家では、待っている者もいない。
家になど寝に帰るだけだった。
寝室に入り、軍服を脱いだところで突然電話が鳴った。
何か緊急事態でもあったのかと、急いで電話に出る。
受話器からは、切羽詰ったような声が聞こえてきた。
『もしもし、もしもし! 大佐! 助けてください!』
「アルフォンス君か?」
電話の相手は部下ではなく、後見している姉弟の弟のほうだった。
身体が鎧のせいで、もともと軽くエコーのかかった声が、
慌てているせいかひっくり返って聞き取りづらい。
『姉さんが──姉さんが、血が、とまらなくて。僕が、僕のせいで』
電話越しの声はほとんど悲鳴に近かった。ひどく混乱している。
言っていることは要領を得ないが、彼女の身に何かあったということは分かった。
「落ち着きなさい。今すぐ行くから。宿にいるんだな?」
姉弟が東方に来たときにいつも泊まっている宿は分かっている。
適当な服を着て急いでそこへ向かう。
深夜であるためすでに寝静まっている宿屋へ無理に入った。
「鋼の!」
姉弟が泊まっている部屋に入ると、血の匂いが鼻についた。眉をひそめる。
「大佐」
「アルフォンス君、鋼のは?」
少女はベッドの上にいた。ぐったりと血の気を無くした顔で目を閉じている。
昼間、そう強要したように、下半身だけ何も身につけていない。
その下肢は血にまみれている。
弟が何度か拭いて、けれどあふれる血が止まらなかったのだろう。
まわりに、血のついたタオルやティッシュがあった。
患部を見るために、脚を大きく開かせる。けれどその刺激にも目を覚まさない。
血がついて見にくいが、性器が傷ついていることは分かった。
会陰が裂けているのかもしれない。
出血の量や顔色、傷の具合から見て、このままほおっておくわけにはいかなかった。
男は自分のコートで少女の身体をくるむと、傷に響かないように抱き上げた。
「病院に運ぶぞ」
「えっ、でも」
「大丈夫だ、ちゃんと処置をしてくれる知り合いの病院がある」
軍属の病院に運ぶわけにはいかないが、
こういうときに融通を利かせてくれる、アンダーグラウンドの知り合いくらい何人もいる。
怪訝な顔を向けてくる宿の従業員を無視して少女を連れ出し、
車を走らせ懇意にしている女医のところへ運んだ。
ぱっと見は病院とは分からない、どこにでもありそうな郊外の一軒家だ。
そこの医者は、一見中年のどこにでもいそうなおばさんだが、腕は確かだ。
たたき起こすと、夜中に急にやってきたことに文句を言いつつも、
腕の中のぐったりとした少女を見るや看護婦を連れて処置室に入っていった。
治療が終わるまで、出来ることは何もない。
苦しい気持ちのまま、鎧の弟と2人で、
処置室の前の廊下のベンチに並んで座って治療が終わるのを待つ。
ふと自分の胸を見れば、シャツが紅く染まっていた。
抱き上げたときに、少女の血がコートを通して染み込んだのだ。
思った以上に、傷はひどいのかもしれない。
隣に座っている、鎧姿の彼女の弟を見る。
鎧のため表情というものが存在しない彼だが、きっと泣きそうになっているのだろう。
あの傷が誰につけられたものか、男には分かっていた。
傷だけ見たなら、普通なら強姦でもされたのかと思うだろう。
だが彼女の性器に精液はついていなかった。
そして、場所が彼らの泊まっている宿屋であったこと。彼の取り乱しよう。
それらを合わせて考えれば、誰がやったのか想像はつく。
この姉弟の結びつきは非常に強いものだ。お互いがお互いを最上としている。
それなのにあんな傷を負わせるなど、一体何があったというのか。
「……アルフォンス君」
呼びかけに、弟は怯えたように大きく身を震わせた。鎧の身体が大きな金属音を立てる。
二人の間に、わずかな沈黙が落ちた。
「──僕が、姉さんを」
ぽつりと、鎧の弟は言葉をこぼした。
「今日、姉さんが、大佐とセックスしているのを見て、僕は」
「────」
男は言葉を失う。
昼間のことを見られていたことにも気付いていなかったし、
この弟が姉を傷付けた理由がそのことにあるとは思わなかった。
「……馬鹿な、ことを……」
そこまで聞けば、何があったのかなんて、大体想像がついた。
この弟は、身体はでかくても、中身はたった14の少年でしかないのだ。
思いもかけず姉の情事の場面を見てしまい、
少年らしい潔癖さからくる嫌悪と、最愛の姉を取られた嫉妬と、
自分が捨てられてしまうのではないかという不安と、
そんなものに駆られて、衝動的に姉を傷付けてしまったのだろう。
そうして、彼女も自分自身を責めて、ろくに抵抗もしなかったに違いない。
「鋼のは、君のために、私に抱かれていたんだ」
「……え……」
「文献や情報の代わりに身体を差し出せと、私が言った。
だから鋼のは、そのために」
「そんな……」
自分の過ちを悟って、鎧の弟は頭を抱える。
けれど男はそれを責めることは出来なかった。そんな資格などない。
誰が一番悪いかと言えば、男が一番悪いのだ。
この弟も、少女も、まだ子供でしかない。
情報や文献や庇護を得るために、身体を差し出さねばならないほど。
何かあったとき、憎んでいるはずのこの男にしか頼れないほど。
それを利用して無理を強いているのは、男なのだ。
不意に目の前の扉が開き、処置室の中から医者が出てきた。
傷の具合がひどいのか、険しい顔をしている。
「治療は終わったよ。まだ寝てる。しばらく入院だ」
裂傷がひどく、何針か縫ったと、女医は告げた。
「裂傷は内臓の方にも達してるから、治るまでに時間がかかるだろうね」
その言葉に弟がうつむく。
鎧のため表情はないが、もしあったなら、きっとつらそうな顔をしているのだろう。
女医は、弟に気付かれないように、ちいさく顎をしゃくって男を呼んだ。
廊下の先を曲がり、弟に会話の届かない場所まで行く。
「わたしゃ、ちゃんと金さえもらえれば、
あんた達の関係も、何があったかなんてことも、詮索しないけどね。
──もしかしたら、子宮のほうにも傷がついているかもしれない」
「それは」
「もう少し傷が癒えたあと詳しい検査をしてみないと分からないけど、
最悪、もう妊娠は無理かもしれない」
「────」
告げられた言葉に、男は言葉を失って、ただその場に立ち尽くした。
まだ続きます
ロイエド子←アルの神よ、乙です!
衝撃の展開に続きが気になって眠れそうにもありません
それにしても重い展開に…
しかしそれでもある種の萌えを禁じ得ずにはおれないのは何故だろうかハァハァ
>>260続き しばらくお付き合いくださいm
深夜、寝入りばなを揺すり起こされたハボックはだるそうに起き上がった。
ロイ子のはからいで病院では個室をあてがわれた彼だったが、
消灯時間が早い入院生活で周りに誰もいないここでは、すっかり退屈をもてあましていた。夜更かしにも飽きて、寝ることで時間を浪費していたので、
頭がかなりぼやついてる。
だが、それはすぐに切り替わることとなる。
こんな時間に一体誰が何の用かと、半開きの目で不思議そうにしていると、
「ハボックゥ…」
真っ暗な闇の中にいるもの欲しげな声…一声でわかった。
「ロイ子大佐!」
会いたかったと擦り寄ってくる女の久々の感触を
ハボックは嬉しそうに抱き止めた。
ハボックのいる病院に忍び込んで、ロイ子はここまでやってきたのだ。
彼の身を案じて、見舞いも避け、あえて電話も今までかけなかった。
それだけにロイ子はひしひしと感慨深くなり、涙ぐむ。
牡馬の全身の毛皮を確かめるように彼女はベッドに寄りかかって抱きついた。
ああ、いい感触…久しぶりのハボック号だ…
「どうしたんですか。会いに来てくれるなんて嬉しいです」
夜も深まり静かな病棟、しかもこんな時間に人目を忍んで落ち合う意味に
ハボックが期待をよせた。
「いや、ただ…会いに来ただけだ…やはり、これで帰るからな」
「帰るって、何言ってんです。きたばかりじゃないですか」
「本当に、会いに来ただけだ…あ、…」
数秒、ロイ子はハボックの手を払いのけて、がくりと腰を揺り落とした。
だが、すぐに持ち直す。
沈黙の後、彼女は履いているヒールが高いせいでつまづきそうになったと
頭を掻きながら言い訳し、帰ろうとした。しかし、
「ほら、もう靴なんて取って、ベッドにどうぞ」
ロイ子を引っ張り寄せるハボックは、自分の懐へと鼻を伸ばしきった歓喜の表情で招いた。
「いや、いいって…見つかったらまずいからもう帰る」
「大丈夫ッスよ、ばれやしませんって。この病室、両隣3つほど空き部屋だし」
「だがな…」
そわそわと落ち着かない装いで、小刻みに体を揺らしている彼女を見てハボックが尋ねた。
「ロイ子大佐、どこかしんどそうですね、風邪でもひいてるんスか?」
「そ…そんなことはない!」
「顔が赤い…」
彼女は走ってきたのだろうか、脈が早そうに見えた。
目の粘膜が赤いような感じがすると言って、ハボックがベッドから身をのりだした。
そして、斜めに屈んでいた彼女に詰め寄り、額や頬を手でなぞって確認した。
「うわ、あんまり近寄るな!今、私は…」
「え…?」
「…な、なんでもない」
頬を朱に染め、名残を惜しむようにロイ子は立ち上がって離れようとする。
やっぱり帰ろう。このまま去れば、すむことだ…
どうにも居づらそうなロイ子を見て、ハボックは和ませようと話しかけた。
「手、繋いでいいですか?」
「あ…?ああ」
ベッドに座る彼と横で立ちすくむ彼女、手だけを繋いだまま数秒が二人を過ぎた。
やや照れくさそうに目を伏せる仕草を零し、ロイ子はハボックから視線をそっと逸らす。だがちらちらとこちらを見て、彼女は尋ね返した。
「なんだ、私の顔に何かついてるか?」
下から熱っぽく覗き込むハボックが、目をころころと泳がせる彼女を満足げに見ていた。
付き合いだして1ヶ月経つと、彼もようやく落ち着きを覚え始めた。
彼にとっての人生最大の獲得はロイ子そのものである。
職場の上司と部下という関係もあってか、はじめはお互いに
どう付き合っていけばいいのかぎこちなかった。
だが、色々な問題を抱えるにつれて互いをより求め合ってしまう絆を感じ出した。
だから、こうして一方的に自分が見つめていると、彼女は必ず応じてくれる。
その反応が可愛らしくもあり、また欲しくてしょうがないと
悪戯気に彼は思ってしまったのだ。
繋いだ手が、少し強く握り返された。
…そろそろ怒るかな
「何でもないならもう帰るからな」
「イテッ、見てただけですって」
手持ちのバッグでこつんと突かれ、ロイ子が手を離した。
「見るくらいいいじゃないですか。俺、病人なのに小突かないで下さいよ」
「わ、私はお前が元気でいるかどうかを確認しにきただけなんだからな」
「はいはい」
罪悪感を抱きながらも、それでも自分に会いに来てくれたロイ子を彼は知り得た。
きっと仕事も忙しかっただろうに…少々、疲れているように見えるのだから、
申し訳なくも感じる。
だが、こんなに息をきらして走ってきて、なおかつ大胆に
忍び込んだのかと思うとハボックはいっそう嬉しくなった。
「あ・・・」
その時、びくっと腹を抱えこむようにロイ子がよろめいた。
履きなれない靴のせいだろうか、ハボックが両腕を伸ばして彼女を掴むと、
「だ、大丈夫だ」
「さっきから、なんかふらふらしてますよ。せめて座ってくださいって」
「…や、そんな近よるなって…やっぱり帰るぞ」
月に照らされた彼女の顔は、とても困ったように頬を染めて、落ち着かない様子だった。
しかし、ハボックが進んで彼女を自身の元に連れ戻す。
「ハボック…」
強引な彼の両腕に包まれたロイ子…寄り添いあう互いの体…
少し力の入った彼女の体はばたばたとしてはいたが、
そのまま顎を持ち上げられて深いキスが注がれたことで静かになる。
唾液を移しあうような絡みが舌で行われた。
柔らかい唇にハボックの熱が吸い込んでくる。
気持ち良い…気がおかしくなりそうだ
ロイ子は、はあはあと息を漏らしながらそれを確かめていった。
「ん、あ…」
うなじに指を運ぶと、彼女は微かに揺れた。今日は妙に感度がいいらしい。
自分の膝にロイ子を置いて、腰をしっかりたぐりよせ
首筋へと愛撫を続けたハボック…ロイ子はびくびくと反応してくる。
――なんだ、久々のせいか、すっごく大佐が可愛く見える
「駄目、だ…あっ・・・お前、入院してるのに」
「二週間もこんなとこいたら俺干からびます。医者もカウンセラも改めろとか
頭の固い奴らばっかでむかつくんです。大佐がいなきゃやっぱ駄目だ」
「何言ってるんだ、多分そいつらのほうが正しい意見だと思うぞ」
「俺らの世界は理屈じゃないです」
「ほんと駄目だって、あ…ん、服を勝手に脱がすな、よ」
ブラジャーを取り上げて胸を開かせると、ロイ子の大きな乳房が暗闇に揺れた。
よだれを垂らしかけたハボックが、それを貪欲に揉む。
すると、ロイ子は反り返って、腰を自ら抱え込むよう身をよじった。
「ん…や、だ」
未だ、彼女は上半身しかハボックによって脱がされていないし
それほど触れられてもいない。
――もしかして、すごく感じてくれてるのか
自分が吹きかける息ですら、吸い込むようにロイ子はうねうねと悶えている。
最初から茹で上がったように目を潤ませて忍んできたロイ子…
そういえば、はじめの呼び声も艶やかな色を帯びていた。
すでに自分に合う前から下半身を疼かせていてくれたのだろうか、とハボックは
意気揚々と妄想した。
「あ、はぁん…ひゃぁ」
「ロイ子大佐…」
スカートの中に手を入れようとすると、ハボックは駄目だと制された。
「そんな、もうここまできたら止められないっスよ」
「駄目、やっぱ駄目だ!あ、ぁ…」
「だって、まだおっぱいしか触ってないのに」
もう一度、するするとスカートの中へ手を進入しようとしたら、
「ヒッ…ん」
ロイ子はがばっと体を大きくぐねらせた。
続いて、力ない手で彼を叩いてやめろと叫んだ。
結構な声量で響いた音だったので、ハボックはしーっと静かにするように願いでたが、
「ひぁ…あ、ほんとに駄目・・・も、う」
ロイ子はなんだか落ち着かない声で妙に体を震わせている。
「…やっぱり帰る…無理、できない。ハァ、ン…ッ」
「できないって?」
そのままハボックに縋り付いて、ロイ子は彼の肩に噛み付いてわなわなと声を抑えた。
なんで、こんなに俺にしがみついて震えてんだよ。まだ何もヤッてないって…
噛まれた肩も痛かったが、ロイ子は悶絶の顔で一人、体をしならせていた。
「あん、アァ…ッ」
「――……ちょっと、大佐?」
よもや…と思ったハボックは彼女の下着へと手を進ませ、ショーツをねじ下ろした。
「駄、目ぇ…ハボック…ッ」
閉じて体を隠す仕草を返したロイ子が、両手で自分の露になった性器を覆った。
ハボックがごくりとつばを飲み込んだ。
付き合って1ヶ月の恋人の進展ぶりは超ド級に抜群だと本気で思った。
初めて抱いた時に、脱がすだけで照れていたロイ子…迎えた朝に、
恥ずかしがって視線も交わそうとせず、震えていた可愛らしい彼女…
キスをするのも、人前で手を繋ぐのすらも真っ赤になって初々しかったロイ子。
純愛とか縁遠かった自分を、魅了させてくれた彼女との清らかなおつきあいの数々…
これら思い出が何もかも淡いとさえ今は思う。
女王陛下に即位してからの、淫猥で成熟していったその魅力ぶりは、
ダークホース的に飛躍していることが確実だった。
「あ、ヤ…ダ…見ちゃいやぁん」
濡れて染みのついたショーツ、陰部に走る振動物とその紐…
隠した指先に糸引く粘ついた愛の泉…
動きっぱなしのローターが彼女の中に入れられてあったのだ。
ショーツの下で埋包された本体とコントローラーが脚の付け根に固定されてある。
しかも、勝手に止められないようにスイッチが入ったままの
定位置で留め具も施されてあった。
ここまできては、もう何も驚かない。
そう考えていた彼だったが、彼女の膣の中に埋め込まれているその物体には
雄叫びをあげたいくらいの衝動を覚えた。
拡声器がここにあったらロイ子陛下万歳とでも、
空の果てまで大声でわめき散らしていたことだろう。
ハボックの欲情が最大に漲った。
喉が渇く。鼻息が荒くなって、心臓がばくばくと血を沸かせてくるのを実感する。
指を入り口から滑らせ、それを触って確認したらぶるぶると中で蠢いていた。
「や、…あぅ・・・・っ…」
奥で彼女の内部を刺激しているあの生々しい感触…溢れる愛液の量が酷くいやらしい。
「大佐…これ、挿れてここまできたんですか?」
「あ、ぁ…や、動かさないで、またイッちゃう」
彼女の中深く、それは埋もれて振動していた。
これまで幾度か転びかけて躓きそうになったり、腰を抱えるように
堪えていた妙な動作も全て合点がいった。
「すっげえ、濡れまくってるっスよ…べとべとに」
「ふ、ぅぁ…あ、中尉が…ここまで送って、く…れた」
「へ、中尉が…?」
「そう、ア・・・アぁ」
わなないたロイ子はまた深く体を痙攣させて自分に縋り付いてきた。
そして、出すはずの声を噛みつくことで快感に置き換えた。
「ちょっと、大佐…そんなペースでいっちゃ大変でしょう」
きしむ噛み痕をこらえながら、ハボックは濡れそぼった瞳で
蒸気している彼女の姿をごくりと眺めた。
こんな燃え上がった彼女を見てるだけで、彼の性欲には拍車がかかってくる。
中に入った異物が辛いのだろうか、散々掻き毟られて、
やや耐えかねた面差しに妖しい色気が発されている。
「ハ、ハボックはァ…入院中なんだから、いつもの私じゃ駄目だって
中尉が…こうしてろって言ったから…あぁあ…っ」
中尉、…ロイ子大佐の勢いを削ぐために仕掛けたな
目の前にいる小さな振動物に翻弄されている焔の上官は、
妖艶な姿で自分の腕の中にいる。
大きな乳房をぶるぶると揺らし、下着を外されてスカートだけが
腰にまくりあげられていて、なおかつその半端な姿で刻一刻と悶えている。
しかもすでに自分が挿入する前に、別の物体で到達しつくしているようだった。
「や、じろじろ・・・見ちゃ、駄目ぇ」
「これ…そんなに気持ちイイんですか」
ぐりぐりと、既にはめられた内部のものを彼は真剣な顔で動かしてみた。
するとロイ子が、
「ひゃん、やあぁ…」
声にならない声で悲鳴をあげる。
「大佐、すっげえ敏感っすね。これはどう?」
「い、あぁ…!馬鹿ぁ…」
その時、ハボックはばしんと拳で殴られた。
「い、痛いッス」
「馬鹿者、こんな…の、感じても…お前、じゃないだろうが…あぁん!」
震えながら目を渋らせて快楽に堪えるロイ子は、寄りあがる波に対して
下半身を沈めようと必死だった。
それでも、いつもは所持していない鞭の代わりに掴んでしまったハボックの
腕や肩にじりじりと爪を掻き立ててくる。
「駄目、お前…に見られてるのなんて、恥ずかしくて消えたくなる…ヒィ、アァ・・・っ」
寄りかかった変位で、ロイ子は中で迸った快楽に呻いた。
「すげえ…」
「い、アァ…あ・・・ふあぁっ!」
体を蛇のように滑らかに揺らし、ロイ子はハボックの目の前で欲情を募らせていた。
乳頭がホルモンに狂わされるかのごとく弾けて立ち上がっている。
開口した小突起から汗が垂れ、母乳がよどんでるかのように飛散している。
ロイ子陛下、エロいなあ
「さ、触るな・・・横で見てろ!・・・あ、ぅ・・・はあん」
自分が触ろうとすると彼女は顔を真赤にして、見てるだけにしろと言う。
セックスに及ぶと、たがが外れてハボックに自分がどんな仕打ちをするか
分からないと、消え入りそうな声で理由を零したのだ。
つまり、ここで実演ショーを行ってやるから、自分で処理してろと彼女は暗に仄めかした。
「でもそんな様子じゃ、大佐のほうが参っちゃいますよ。
それに、大佐はそれでいいんですか?」
「あ、私…は、ハボックをしばくと快感に浸る女なんだぞ・・・
だから、馬をたまには大切にしなきゃ、駄目ぇ…ひぃ」
「俺はどうなるの?実質おあずけじゃないですか」
「いやん、ア…ハァ…あぁ…中尉が我慢くらい覚えろって怒っちゃうぅ…んぅ」
耐え凌ぐ女王陛下ってか…俺にはそれがかえって煽られてるようにしか見えないよ
中尉も、何考えてんだよ…俺に対しての結構な意地悪じゃねえか
目の前で盛ってる大佐見て、焦らされる俺をいじめてんのかよ。
俺が大佐の命に逆らえないからって、なんてこと唆すんだ
見られて道具で達するという…ハボックの視線に対して淫猥な姿を晒す刺激に
彼女は徐々に蕩けた悲鳴をこぼして感じ入った。
収まらないくらいに赤襞が収縮している。
蜜をこぼし、快楽を欲しいままに貪っている彼女…
ハボックは我慢の限界を覚えてしまう。
凄まじいロイ子の痴態はこれまでになく斬新だった。
「…ハァ、あ…っあぁ」
「俺、こんなの…我慢できないって」
ハボックは衣類全てを脱ぎ捨て、立ち上がって張り詰めたものを
ロイ子の視界の中で近づけた。
横で喘ぎに興じている彼女は、手を掴まれて雄の匂いに囲まれた。
「あ、ハボック…マジでやるのか?見せるだけで終えて来いって予定なのに」
「中尉の読みは甘すぎです。それに、どうせ破られるのをわかって
そんなこと大佐に言ったんでしょうが」
今夜は、彼女には何の道具もない。
彼女が所持してきたものといえば、ハンカチや化粧品の入った小さなバッグと
彼女の身に纏う服と下着だけ。
脱がされた服は床に落とされ、小さなバッグはハボックの枕元のテーブルにある。
今の大佐だったら俺のほうが余るくらいだ。
今夜は、ソフトに完結できるに違いない!
「今、大佐には何にも道具ないでしょう。それにちょっと抱くだけで
あんたは今にも失神しそうですよ」
「あ、ん…や、だ…足、開かせないでぇ…体が変になっちゃうぅ」
ハボックが、常日頃とは違う形で臨んだ。
最初に初めてロイ子を抱いた時のそれと同様、ロイ子の首の後ろを持ち上げ
枕に沈めさせるよう仰向けに倒した。
彼は彼女に、上から向き合うようにして折り曲げさせた脚の間で重なった。
「力、抜いてて・・・」
耳元でロイ子に囁き、ローターを引き抜いた後、彼は久しぶりに彼女の中に身を進めた。
「あ、はぅ・・・あ」
開かせた脚の中心部にハボックが埋まっていく。
散々、満たされていたロイ子の性器は中に受け入れたものが
押し静まるまでその波を預けられていった。
奥深くで挿入が止まると、動く前に滾る火をこらえながら、ハボックが唇を軽く合わせた。
彼の首に両手を回したロイ子が、切なげに交わった部分の熱を感じていた。
「起こすから、好きに暴れてよ…ありのままのロイ子陛下が欲しいです」
「ハボック…これでヤるだけでもいいんだぞ」
湧き上がる肉の塊にこの状態で動き、ハボックに抱かせることを涙目でロイ子は訴えたが、
「跨ってしばきたいんでしょ?それにロイ子陛下のイきまくる顔は、
下から拝むのが最高なんですよ」
「う、あぁ・・・この、ど変態・・・」
「どっちがです…どっちもだな、この場合」
結合したままハボックはロイ子を自身の上に超させるように上部にずり動かした。
その隙に内奥で絡んでしまう彼の感触で、ロイ子はびくびくと疼きを誘発されてしまう。
彼に跨るような格好になった時、彼女は既に振動を自らの力で作り出していた。
「あ、あぁ・・・中が、熱い…」
馬乗りの体勢に代わると、子宮に向かって結合が深まった。
彼女の胸の飾りがいやらしいくらいに張り詰めている。
そっと触ると彼女は嘶きを放ち、
「ああ、だめ、…お前も走れぇ!」
「走ったら揉みまくっていいっスか?」
「早くお前も跳んでぇ、揺れ足りないぃ…あ、あん…」
「了解です」
危ない橋を渡りかけるロイ子が、ときどき抑制をきかすように調子を落としている。
とろんとした顔で快楽に走っていると、はっとしたようにハボックを愛でる仕草で、
手を繋いでくる。
常日頃なら、頂点にいくたびに殴打したりの鞭裁きでハボックと危険な世界を
共有するのだが、今夜はがたがたと揺れるベッドの音だけがそれで堰をふさいだ。
「あ、あぅ、馬大好きぃ!」
「ロイ子、陛下・・・」
突き上げたハボックの塊に、ロイ子が激しい腰の動きで応じてくる。
「あ、燃えちゃう・・・熱くていっちゃうぅ…」
「俺も・・・すっげえ気持ちい…」
「ああ、だめ・・・ハボック号がいっぱいぃ…ひゃぁん」
汗だくになって上下にゆさゆさと揺れる彼女の乳房にハボックの目が釘付けになり、
花開いた女王はますます燃え広がっていった。
円を描くようにして、手のひらで包み込み、本能のままに彼はそれを味わった。
「ボイン陛下だぁ、もう最高…!」
「あぁ、はあん!」
とろけるような甘い声…だが、彼女は渇いた喉でかすれ声を放っていたので、
いつもの声量には至っていなかった。
「本物のお馬、あぁ…ハボックのがす、ごい」
ぐりぐりと味をしめるように腰を擦り付ける放心状態のロイ子は、
それでも喉を潰すほどの勢いであえぎまくっている。
途中から、ここに来るまでおさえていた昼間の衝動が蘇り、
ハボックを爪でひっかきまくることでその反応を返してきてもいた。
ローターを中に入れていた時とはまったく違う肉棒の極致がある。
ハボックのものを感じることが、よっぽど彼女を極めたのだろう。
「あんぁ…うあぁっ…」
腰が悲鳴をあげて跨ぐ姿勢を保持できなくなったロイ子…
サイドテーブルを片手で掴み、もう片方の手でハボックに寄りかかりながら爪を立てた。
前のめりになって息を荒くし、彼女は思うがままに暴れていた。
そのうち、掴んだテーブルの上のものが落ちるほど振動が激しくなっていった。
「いぃ、んあぁ、もっと飛び込んでぇ…はあぅ、いっちゃうぅ!」
「ロイ子陛下、すっげえ、胸がぼんぼんにはじけまくって顔にあたってくるぅ」
「もう、熱い…ああぁん」
その時、勢い余って振り回した彼女の片手が持ってきたバッグにあたった。
同時に、飛び出した中のものが手の甲に重なった。
「ああぁん、最高!」
縄を振り回すような仕草でガッツポーズの彼女は、空中に漂った片手を再度振り回す。
そして、滴る汗でたまたま、張り付いたある布切れと共に指を弾いた。
その瞬間、焔が生まれた。
「熱いぃ、ハボックゥ!!んあ、あ〜いっちゃうぅ」
「ロイ子陛下ぁ、・・・って燃えてるよ!燃やさないでぇ!」
ぼうぼうと焔が空中乱舞し始めた。
続けてもうひとつ指を弾く音が響いた。
「ハボーック、いぁあん!」
「火が出てるって、ロイ子陛下!」
ロイ子は目を強く閉じきって、外界の知覚よりも淫らに溺れた快楽だけを
内で感じ取っている。
開いたバッグからでてきた発火布が彼女の手に偶然行き当たって張り付き、
火がついたことに全く気がついていないのだ。
ボっと焔があたりに再び巻き起こり、カーテンの裾がちりちりと
融けていることをハボックが指摘するが、
「ん、ああぁ…速度が落ちてるぞ、もっと走れぇ、愚か者」
「燃やさないでっ…お願い、陛下」
「貴様ぁ、口答えするな!」
ひとつ、彼はばりばりと爪でひっかかれた。
ペースダウンの許されない状況だった。
「走るって、走ります!だから指パッチんイヤン」
「あ、あぁ…当たるゥ、中で馬がとろとろぉ…燃えてるぅ」
「マジで燃えてます、女王陛下!」
「名馬、名馬が走ってくるぅう…シェイクしてぇん」
「ええい、ヤケクソっ、…シェイク、シェイクゥ!」
興奮状態の彼女は再び片手を振り回して、張り付いた発火布と共に指をしならせた。
きっと、頭の中で錬金術が浮かんで思わず手袋で着火する仕草を取ってしまったのだろう。火力を増している戦闘状態の自分を想像し、今の交尾中の姿と同調しているのだろうか。
よもや、本当に発火していることなど思いもよらぬ風だったが、
「うあぅあ、これ以上は燃やさないでぇ、ロイ子陛下ぁ!」
「はぁぁん!」
宙に舞い踊る焔がもう一発放たれた。
だが、それに応じてロイ子の腰は最高潮に蠢いていた。
みなぎる巨乳、銜え込んだハボックへの締め付けが
これまでにないほど精力を発揮していた。
「ああぅ、突撃しろぉっハボーック、今だ、そこぉ…アアゥ〜っン!」
「あっついけどサイコーだぁ、ボイン陛下ぁ!」
「おぉ…ん、あぁ〜もっとぉぅ!振って振って、振りまくれぇ!」
「うおぉっ、ボインと焔の合体だぁあっ!」
「んぁあ〜っ!!」
ハボックの発火の呼びかけに、彼女は最後まで気づかなかった。
消し炭になるのを回避するために、彼は全速力で活動した。
やがて、ぶすぶすと燃え出した部屋のカーテンを背後にロイ子が先に失神する。
止まった彼女から離れたハボックが、慌てて消化に取り掛かる。
もともと荷物の少なかった病室で幸いしたせいか、燃えたものは本、
服やシーツの端が少し燃えてすんだ程度で終わった。
天井と壁が黒くこげていたので、空中でほとんどの焔が瞬間的に舞っていたらしい。
彼も彼女も大して火傷にも至らなかったが、快楽によって放たれたあの火力の絶大さに
彼は改めて驚いた。
ばくばくと心臓の音が止まないままの彼は、息を切らしながら
持っていた消火器をからんと振り落とした。
そして、ロイ子の眠るベッドの前でへたり込む。
比較的離れにある個室病棟だったが、人口密度の低い区画のせいかロイ子の
あえぎ声に人がかけつけてくることはなかった。
しかし、未発に終わったものの、火事となったら大事だったろうと思い知る。
「危なかった…次からは、気をつけよう…」
その場で、引きつった笑いがこみ上げてきた。
ボヤにもならぬ事態であったが、不謹慎な笑いとも思えてきた彼…
それも、さっきまでのロイ子との秘め事を反芻するとついつい口元が緩んでしまうのだ。
後半の情交の激しさはとにかくすごかった。
何よりロイ子に燃やされそうでいたが、そんな彼女に引きずられ、
必死になって彼は本能と共に動いていたことしか覚えていない。
あの混在する爆発じみたエネルギー状態と、果てしない性欲の貪欲さは
そうそうありえるもんじゃない。
「この部屋、朝にどう言い訳しよう」
とりとめもないことを考えながら、彼はぐったりとしているロイ子の手を取った。
久々の情事、刺激も興奮もお互い最高に盛り上がったが、
彼女の無敵さは相変わらずだ。
そして、それを喜ぶ自分もそうだと改めて思い知る。
何をしても変わらない互いの欲望…純粋で、正直で欲しいがままに
動きだす自分達の世界、調節できるものなどおそらく存在しないだろうと思えてくる。
そして、このスリルがたまらないと…純系に属する彼は横たわる彼女を見て、
にやけ顔と共にほくそ笑んだ。
朝、ホークアイは火の不始末で強制退院させられたハボックの話を聞いて頭痛を覚えた。
思いもよらぬ事態を招かせた自分にも非があるだろうとは感じたが、
あの駄馬はどこまで不甲斐無いのかと呆れ果てた。
不憫に感じる部分も多々あるが、本人達の自覚と認識が周囲とずれているのだから
もう手の施しようがない。
ロイ子には多少、熱を冷ますつもりで工夫を用いて病院まで送り届けた。
しかしながら、かえって油を注いでしまったようだった。
手綱や鞭のない彼女は、焔を手にして暴れまくったのだというのだから本当に、頭が痛い。
こんなことなら始めから工夫などせず、通常プレイで
送り込めば良かったとホークアイは省みた。
「とんだダークホースね」
さっそく出勤してきたハボックは、廊下で居合わせたホークアイに苦笑いしている。
だが、本懐を遂げて、満面な表情のロイ子が向こうのほうから手を振って来るのを
見ると、ホークアイは無言で立ち去ろうとした。
その時、ハボックはホークアイの右頬の微かな腫れと、
首筋にあるひとつだけの引っかき傷にかろうじて気づく。
「中尉、右の頬、腫れてませんか…?」
言い終えるまでもなく、ホークアイがぎっと睨み返した。
それにハボックがたじたじとなって、冷や汗をかく。
少しだけ赤らんでいたホークアイの頬の原因について、彼は重々謝罪した。
「もう二度と入院なんてしないでちょうだい。あなた達は、私にはお手上げよ」
「すみませんでした…ところでその荷物は何ですか?」
これから旅行に行くと言って、荷物を抱えたホークアイは激怒しながら去っていった。
「火遊びなんかに巻き込まれるのはごめんだわ」
そう言い残して、今度は彼女が長い有給休暇への旅路につく。
あれから、有能な人材がロイ子の元に返ってくるまでオフィスは混乱状態だったという。
おわり、今回はソフトかどうかも微妙だった
初めてリアルタイムで読ませていただきました
エロイ子タン放火エチーはさすがに危ねぇよww
緊急事態にもかかわらずボイン優先の馬に笑った
GJでございました!!(゜∀゜)
神GJ!330と331でワロたよ 名馬スゲエ
ロイ子タンはエロ可愛い!!!
馬鹿っぷるならぬ、馬馬かっぷる話、毎回楽しみにしてます!
| ゚Д゚)ノ こんばんは。ロイ子陛下最高。埋め用だったものを投下に参上。
姉さんが、大量の袋を下げて帰ってきてから、台所に篭りっぱなしだ。
何やら調理しているらしき音が聞こえる。珍しい、料理する気になったみたいだけど。
姉さんは物事の細かいディティールが崩壊しているから、向いてないんだよね、料理することに。
前も、彼氏に精の付くものを食べさせるとかで奮闘したけど、結果すごいものができて。
調理法通りに作ればいいのに、どうしても独自のアレンジを加えるのが敗因だろう。
彼氏があれを口にできたのは、まさに姉さんへの愛以外の何ものでもないなと感動した。
あの人が後でこっそり昇天しかかっていたことは、姉さんには内緒だ。
僕はもちろん、いきなり急に突然わき上がった腹痛で緊急回避。食べないことが僕の愛。
また、あの悲劇をくり返す気かと心配になって、こっそり台所を覗く。
そこには、時計と睨めっこしている姉さんがいた。目前の鍋では何かがグツグツ煮えている。
テーブルの上の器の中には、卵が大量に盛られていた。尋常な量じゃない。
卵? オムレツ? にしては、フライパンを使ってないし、時計は何のために……?
何ごとかと気になって気になって、ついに台所に踏み入った。
「姉さん、何してるの?」
「ん〜? 卵茹でてんだ」
「……その煮えたぎってるもの、卵なの?」
「ああ、ゆで卵をな、あっ! ちょっと待て!」
言うなり姉さんは火を止め、卵を水で冷やす。本当に卵だ、こんな大量の茹で卵って?
しかもテーブルの上には、卵の山の他に、いくつかの器に小分けされた卵が並んでいる。
小分けされた卵の側に、それぞれ1分、2分、3分と1分刻みのメモが置かれていた。
茹で時間みたいだけど、これって何? ちょうどいい半熟を目指すとか、そういうの?
339 :
338-2:04/09/21 22:32:20 ID:XUDyWPV9
「こんなにたくさん、どうする気?」
「ちょうどいい茹で加減を探ってんだ、ちょうどいい固さになる時間をな」
「半熟卵にしたいの? 姉さん、そんなに好きだったっけ?」
「んー……食べるんじゃないんだ、これ」
「え、じゃあどうするの? 何するの?」
「上手くいったら教えてやる、とりあえず今は、ちょうどいい固さにしないと」
何が何やらさっぱりだったけど、真剣な顔をするから大事なことなんだと思って手伝うことにした。4分目が茹で上がる。僕がそれを水で冷やす一方で、姉さんが新たに5分目の卵を火にかける。
茹で上がりの時間まで取り留めのない話をして暇をつぶしながら、8分目、9分目と茹でていく。
10分目が茹で上がった時点で、調理は終わりらしい。生卵はまだたくさん残っているのに。
火から下ろした卵を冷ましつつ、すでに冷めた1分目あたりから剥いてみる。
「こりゃダメだな、まだ固まってない」
「うん、半熟以前だね」
続けて2分目、3分目と剥いていく。4分目が、ちょうど僕好みの茹で加減だった。
これが美味しいと姉さんに報告するも、食うんならいいけどちょっと柔らか過ぎかな、と却下。
……何に使うのさ。
更に5分目、6分目と剥く。この辺りが、姉さんが欲しかった固さらしい。
残った生卵で、5分と6分でそれぞれまた茹でて冷やす。ちなみに4分目は全部僕が食べた。
姉さんは、6分目の茹で卵を剥いて小さなカップの口に置く。中に落ちそうで、意外と落ちない。
「よーし、じゃあ始めるか」
「これで何をする気?」
「見てろ、わかるから」
馬ネ申たん(゚д゚)ウマー
放火エチーはそのスリルを馬乗り以上に出来るのか?!
ハボックの怪我は大丈夫なのか?!
馬っぷる、楽しみ(*´∀`*)
341 :
338-3:04/09/21 22:33:14 ID:XUDyWPV9
言うなり姉さんは手を使わずに、直接卵に噛み付いた……ように見えて、口にくわえただけだった。
噛んで割れたら中から黄身が出てくるはずだけど、見当たらないから。
そのまま吸い上げるように卵をカップから持ち上げて、そっと下ろしてみせる。
口から離した卵には、傷ひとつ付いていなかった。すごい……のかな?
「うん、ちょうどいい固さだ」
「姉さん、それがどうしたの? 何の意味があるの?」
「お前な、これは婦女子のたしなみだぞ、年頃になったらできるようにならないと」
「はぁ?」
「これを割らないように、傷つけないように持ち上げられるようになったら、次は、と」
次に姉さんは、やっぱり手を使わないで、直接卵を口にくわえる。
今度は、吸い上げて下ろす、を何度も繰り返している。…………………なんだか、わかってきた。
これ、アレだ。……姉さん、何の練習してるんだよ……。
これも卵を傷つけずクリアした姉さんは、5分目の卵を剥いて、同じように準備している。
もっと柔らかくなった卵は、持ち上げるだけは耐えたものの、上げ下げの段階で黄身を露出した。
姉さんは悔しそうに、次の卵を剥いている。僕は改めて生卵を火にかけ、5分間茹でることにした。
「でもさ、6分目くらいが最も人体の弾力に近くない?」
「それはそうなんだけど、もっと柔らかいものの方が練習になるだろ」
「そもそも、練習って必要なの?」
「そりゃお前、上手い方が喜んでもらえるし……早く元気になるし、元通りになるのも早いし」
珍しく女の子らしく頬を染めて、できれば痛くないよう歯で扱きたい、とか言うな。
あーそう頑張って、とか気のない応援をしてるのに、張り切って練習を再開するな。
でも、こう、顔にかかる髪をかき上げる仕種とか、吐息と一緒に少し出る声とか、いいね。
失敗して卵が割れた時の顔とか、あーあって感じで眉を寄せて顔を上げる時の表情とかもいい。
唇の端から流れ出る黄身の色が白だったら、言うことない。
……って、姉さん! 婦女子のたしなみって! どこのエロおやじの言うこと鵜呑みにしたんだか。
そんなこと言うの、某司令部の某将の某ングさんだとは思うけど。
342 :
338-4:04/09/21 22:34:06 ID:XUDyWPV9
できた、と姉さんが叫んで、僕を呼んで実演して見せてくれる。
柔らかい卵は割れずに姉さんの口の中を上下していた。はいはい、上手上手、良かったね。
馬鹿馬鹿しい、あいつのために頑張ってる姉さんなんて、見てても面白くない。
今度してよ僕にも。そう言い捨てて、部屋に戻ろうとした。
「いいぜ、風呂入れよ」
「え?」
「いくらお前のでも、風呂に入ってないのは、ちょっと遠慮する」
「え? いや、冗談、だよ?」
「ばーか、嘘言え、本気のくせに」
「いや、ほんと、冗談だよ冗談、そんな、姉さんにそんなことさせられな……」
「いいから、風呂入れって」
腕を掴まれて、風呂に放り込まれた。しかも、本当に服を脱いで入るまで、見張られた。
仕方なく体を洗う。そういえば鎧の頃は、姉さんに触れる前は必ず手を洗っていたっけ。
懐かしいな。生身の体に戻って以降、そういう目的では姉さんの体に触っていない。
だって、姉弟だから。鎧の頃とは違う、生身の僕は普通の男で、姉さんは普通の女だ。
間違いがあってはならない。苦しむのは姉さんの方だ、だから、諦めないと。
確かに、今さっきの姉さんを見ていて、微妙に下半身が元気になっているのは認める。
夜な夜な、あの頃の姉さんの痴態を思い返しては、ひとり励んでいたのも認める。
でも、諦めるんだ、そう決めたんだ。だから、今の内に自分で処理してしまおう。
姉さん、触れて欲しかったよ、触れたかったよ、でも、僕らは姉弟だから。
「お待たせ〜」
「うわっ! なななんで入ってくるの! うわぁっ! なんで裸なの!」
「そんなに驚くことないだろ? 見慣れたもんだろ?」
「そうじゃなくて! なんで入ってくるのさ!?」
343 :
338-5:04/09/21 22:36:20 ID:XUDyWPV9
「ここでしてやるよ、ちゃんと洗ったか?」
「洗った、けど、だめだって! 僕ら姉弟じゃないか、だめだよ、そんなこと」
「いいかアル、人は口じゃ妊娠できない」
「わかってるよ! 口で妊娠できたら人体練成以上の快挙だよ!」
「だったら問題ないだろ、やるぞ」
「うわー、だめだって、姉さん、だめだよ……」
そう言いつつも、まったく抵抗しなかった、できなかった。
姉さんに口でしてもらう、その甘美な誘惑に勝てなかった。想像しただけでビンビンくる。
鎧の頃に漠然と思い描いていたのとはレベルが違う、強く明確な欲求。
僕の前にしゃがんだ姉さんの目の前に、僕のものがある。姉さんがそれをそっと両手で持つ。
「元気だな、何にもしてないのにこんなになって、やっぱ若さってやつか」
「姉さん、本当にいいの?」
「ああ、お前さえ良ければ、……お前こそいいのか? 全然そんな素振りも見せないし」
「抱きたいに決まってるじゃないか、でも、触れちゃだめだって決心したから」
「ひとりで決めるな、ふたりの問題だろ」
「でも、僕らは姉弟だよ、姉さん」
「その決心、これが終わった後も維持できるかどうか、見せてもらおうか」
「維持するよ、死にそうなくらい悩んだ結果なんだから」
「じゃあ、死にそうなくらい気持ち良くさせてやるよ、俺を抱かずにいられないくらい」
| ´Д`)ノシ 続きはあとで。投下は日を改めようと思ったんですが、出張が入ったもので。
邪魔してすいません。
>>338 申し訳ありませぬ。
スレリロ忘れなので完全にこちらが
ネ申ノ作品投下の邪魔でございます。
申し訳ありません。
最近アル分補給できていいなぁ(*´Д`)ハアハア
弟アル&エド子の神、出張乙です。
これからも楽しみにしてますのでよろしくお願い致しますノシ
連休効果か、次々と作品が来るな
>338
酒神さまの弟アルエド子大好きだ(*´Д`)ハァハァ
>>314-318続き
やわらかく頬を撫でられる感触に、意識が浮上した。
重いまぶたをなんとか持ち上げると、見慣れない白い天井。
ほんの少し首を傾ければ、つい昼間にも会ったばかりの男がいた。
「……何で大佐が、こんなところにいるんだよ」
「ここは私の知り合いの病院だからね」
「病院……」
少女は何故そんなところにいるのか一瞬考えて、唐突に思い出した。
アルフォンスは、どこにいるのだろう。
起き上がろうとして、身体に力を込めたはずなのに、
身体はまるで自分のものではないかのように動かなかった。
押さえつけられているわけでもないのに、体に力が入らない。
首はわずかに動かせるのに、それ以外はまるで自由にならなかった。
ちいさくもがくようなその動きに気付いて、男がそっと肩を押さえてくる。
「まだ麻酔が効いているんだ。そのまま寝ていたまえ、起きるのは無理だ」
「アルが──」
「ああ、分かっている」
なだめるように、男は少女の頬や肩をそっと撫でる。
「……何針か縫ったんだ。無理は禁物だ。しばらく入院することになる」
「どれくらい? 長く入院してられない。早く、賢者の石を探しに行かないと」
「すぐは無理だ。ちゃんと治るまでここで養生するんだ」
麻酔の効いている状態では、自分の容態も正確に掴めないけれど、
何針か縫って入院が必要ということは、それなりにひどい状態なのだとわかった。
きっとアルフォンスは自分のしてしまったことに心を痛めている。
早く弟に会って、何も気にすることはないと言ってやりたかった。
「アルは?」
「君に合わせる顔がないと、少し頭を冷やすと言っていた」
「馬鹿だなあ、そんなの、いいのに。俺が、悪いのに」
アルフォンスは何も悪くない。
あの心優しい弟は、誰かを傷付けるつもりなど毛頭ないと知っている。
鎧の身体になってしまったばかりの頃、力の加減がわからずに、
寄って来た小鳥を傷つけてしまったことがあった。
その小鳥は幼馴染の看護でまた元気に飛べるようになったのだが、
アルフォンス自身はとてもショックを受けて、しばらく動物には近寄らないようにしていた。
あんなに動物好きなのに。だからこそ。
自分に触れるときも、いつだって、力加減を誤って傷付けないようにと
おそるおそるそっと触れてくることを知っている。
とてもとても優しい弟なのだ。
それに、たとえ彼が傷付けようという明確な意図を持っていたとしても、
少女はそれを受けて当然なのだ。悪いのは、すべて少女のほうなのだ。
責められていたとき、言い訳をしなかったのではない。出来なかったのだ。
アルフォンスが言った、そのとおりだったから。
様々な庇護と引き換えに、この男に身体を要求された。
けれど、それは強要ではなかったし、
賢者の石を見つけるためには仕方ない、等価交換だから仕方ないと言いつつ、
心の底では喜んで抱かれていた。自分から足を開いていた。
賢者の石を見つけることを──弟の身体を取り戻すことを第一としなければならないのに、
それを忘れてしまいそうな自分がいた。
男の命令だから仕方ないと言い訳をして、目をそらそうとしていた。
だから、弟に責められたとき、本当は、安堵していたのだ。
(こんな俺を、許さないで)
アルフォンスの身体をあんなふうにしておいて、
他のことに気をとられるなんて許されない。
自分だけがしあわせになることなど許されない。
罰せられて、当然なのだ。これは自分の罪に対する罰なのだ。
「大佐」
そっと頬を撫でてくれる腕を避けるように、ちいさく顔を動かした。
そして少女はまっすぐに男を見つめる。
強い意志を秘めた金色の瞳が、まっすぐ男に向けられる。
「──俺、もう大佐と、しない」
そう言い出すとすでに予想していたのか、男は驚いた様子も見せずに
ただ静かに言葉を聞いている。
「代わりに、なんでもするから。だから、だから──」
それでも、この男の庇護がなければ、
今までと同じように賢者の石を探すことはできないのだ。
必死に言い募る少女のまぶたに優しいキスが落とされる。
「そんな必要はないよ。無理を強いていたのは私のほうだからね」
「大佐、ごめん」
「君が謝ることは何もないよ」
ちいさな子供のように、頭を撫でられる。優しいその感触に、そっと目を閉じる。
本当はこの腕も、この熱も失いたくない。
たとえ強要だったとしても、この腕は優しく抱きしめてくれた。あたたかく包んでくれた。
この腕の中にいる間は、弱い子供でいられた。安らいで眠れた。
本当はずっと、抱きしめていて欲しかった。
でもそれは許されないから。
「もうすこし、眠っていなさい」
頭を撫でていた手がそっとまぶたの上に乗せられる。
それに逆らわずに少女は目を閉じた。
(アルフォンス)
昔の生身だった頃の弟の姿と、今の鎧の弟の姿が思い浮かぶ。
一番大切なことを、見誤ってはいけない。忘れてはいけない。
弟の身体を取り戻すというその誓いを、もう一度胸に深く刻む。
けれど男の手のあたたかさに、たった一筋涙がこぼれた。
まだ続きます
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
強気エロ姉キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
>>349 神GJ
楽しみにしてます。切ねぇ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>349 すごいペースだ!ゾクゾクする!
続き楽しみにしてます。
神がたくさん(;´Д`)ハァハァ
や?hぁい、マジに泣けたよ・゚・(ノД`)・゚・。
GJ神!!!
/~~/
/ 、vMノz ハ゜カ
/ ∩ノl/WYゝ
/ .|(*´∀`)_ <おっぱいおっぱいしてもいいすか?
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <ダメッ!!
(`<_´#ノ バタン!!
ミ∪__∪
/ / <オパッ
 ̄ ̄ ̄ ̄
357 :
名無しさん@ピンキー:04/09/22 13:34:30 ID:7f/Pub83
雰囲気台無し
切なさと大爆笑の二つが味わえていいじゃないかw
>>357 あのね、いいこと教えてあげる
君のような手合いが湧いてくると、SS職人だけでなくROMラーまでひく
アメリカザリガニのようにピョーンと
>アメリカザリガニのようにピョーンと
ぴよーんと何だーーーーーーー!!!!!
青く染まるのか?
ロブスターは美味いらしいから、
エド子に下準備、アル子に味付け、ロイ子に指ぱっちんで焼いて
みんなで食べようか。
エドコは全裸で海に入って捕まえるところから
アル子が味付けか…。
よかったなアル子、鎧子の時じゃなくて…。
⌒∞_∧ ___
/∧/#゚w゚ Vヽ/\だから、鉄板じゃないっていってるでしょ!
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| 鉄板焼用 | |
|_____|/
>363
404 Not Found…(´・ω・`)
>>356 「ダメッ!」は
ヤパーリおっぱいモミモミされるからですか?ロイ子大佐?(w
ハボック、おっぱい、おっぱいしてー(*´Д`)ハアハア
>>363 うわお、神 G J !!
3種類のおいしい乳が味わえました。
でも既に見れ無く…惜しい事でございます。
明日休日の神、期待してマツ。
明日出勤につき、さらば♪
金曜にこれたらいいなぁ。
ゼンコックのハラシマ中の皆様、アナタの新刊を待っておりますよ!!
と言う訳で会社にいきまス…
キモっ
しかし、陛下はリザチャンにも乗ってたんだな 純情なのかエロいのか…
陛下は両刀なのか。
いや、案外中尉の方が乗ったかもしれん
>363氏、見れないっす・・・(´・ω・`)
>>347-350続き
アルフォンスが少女の前にやっと姿を現わしたのは、
入院してからすでに5日たった頃のことだった。
毎日のように見舞いに来る男から様子は聞いていたし、
男が何度も少女のもとへ行くよう説得してくれていたようだが、
自分のしたことをひどく悔やんでずっと会いに来られなかったのだろう。
「ね、……姉さん……」
「アル」
その巨体を隠せるわけもないのに、その身体を扉の影に隠すようにして、
こちらをうかがうように顔を出す。
5日ぶりにやっと見ることが出来たその姿に、少女は泣きそうになる。
けれどその代わりに、それを隠すように大声で叫んでみせた。
「遅いぞおまえ! 最愛の姉が入院したってのに、何で今ごろ来てるんだよ!
もっと早く来やがれ! 分かったか!!」
「ね、姉さん、ここ一応病院なんだから、そんな大声だしちゃ駄目だよ」
慌てたように、アルフォンスが病室に入ってくる。
叫んだ拍子に傷が痛んだけれど、今はそんなことも気にならなかった。
まだあまり自由にならない身体を、ベッドの上に起こす。
アルフォンスはそれを支えるように手を伸ばして、
けれどすぐにその手は触れるより先に引っ込められてしまった。
病室とはいっても、もぐりの病院であるここには、今は入院患者は少女しかいない。
女医と看護婦も、ここから離れた診療室の方にいるため、ひどく静かだ。
「ごめんね、姉さん……」
アルフォンスの言葉に、少女はゆるく首を振る。
「アル、俺は」
アルフォンスのほうへ手を伸ばすと、
彼はびくりと身体を震わせて、その手を避けるように身体を引いた。
少女は目を見開く。そんなふうに避けられるとは思っていなかったのだ。
あのときと同じだった。昔、アルフォンスが小鳥を傷付けてしまったときと。
触れたらまた傷付けてしまうのではないかと、怯えているのだ。
そうして、それなら二度と触れなければ傷付けることもないと、思ってしまっているのだ。
少女はくちびるを噛み締めた。
弟にそんなふうに思わせてしまったことが哀しかった。
そして、これからずっと弟とそんな関係でいるなんて嫌だった。
決して触れ合おうとせず、こちらから手を伸ばしても怯えたように避けられるなんて。
ほんの少しのあいだ少女は考えたあと、少女は自分の入院着に手をかけた。
「アル」
入院着は上下に分かれたタイプで、
上着は脱ぎ着がしやすいようにと前を紐でとめておく簡単な造りだ。
その紐を外して、前をはだけさせた。わずかなふくらみを持った乳房を晒す。
「姉さんっ?!」
姉の突然の行動に慌てる隙を突いて、その腕を掴んだ。
振り払われることがないのは、振り払うその動作がまた傷付けることになるのではないかと
恐れて動くことが出来ないのだろう。
「俺のこと、汚いと思うか? だから触れたくないか?」
「そんなことない、姉さんが汚いなんて、そんなこと絶対無いよ!」
「そうか。ありがとう」
手を引き寄せて、胸に触れさせた。
そう大きくはない乳房は、鎧の手にすっぽり包まれてしまう。
血の通っていない、冷たい指だ。熱かったあの男の指とは違う。
けれど、彼女の大事な大事な、弟の指だった。
昔、アルフォンスが小鳥を傷付けて、決して自分から動物に近づこうとしなかったとき、
幼馴染と一緒に、もう一度彼が動物に触れられるよう練習した。
嫌がる弟をなだめたり言い含めたりしながら、なかば無理矢理、幼馴染の愛犬に触れさせた。
よくできた黒犬は、たとえ誤って少し強く触れられてしまっても、
吠えたり逃げたりすることはなく、彼がちょうどいい力加減を覚えるまで
根気よくその練習に付き合ってくれた。
そうしてまた、アルフォンスは動物と触れ合えるようになった。
それがなかったら、彼はもう動物と触れ合うことをやめてしまっていただろう。
今も同じだ。
今も、無理にでも触れさせなければきっと彼は一生近づいてこないだろう。
「大丈夫だ、アル」
おそるおそる、乳房を包む手のひらに力が込められる。
加減を確かめるように、そっと。
「ん……」
軽い痛みを感じてちいさく眉を寄せれば、慌てたように手を離そうとする。
それを上から押さえて、離れないようにした。
また、ゆっくりと力が込められて、触れられる。
愛撫というにはたどたどしい動きで、ゆるく揉まれた。
「あ……アル……」
かすかに甘い声が漏れる。
何度も触れるうちに力加減が分かってきたのか、ちょうどいい加減で胸に刺激が加えられる。
やがて、乳房への愛撫に慣れたころ、そっと指が桃色の突起に触れる。
すでに敏感になっている乳首は、少しでも力を込めればすぐに痛みが走る。
そのたびに跳ねる肩と、離れようとする手。それを押さえて、また触れて。
ひどく長い時間をかけて、ずっと触れ合っていた。
あの男が触れてきたときのように、身体が熱くなることはない。
男は経験に裏打ちされた巧みさでこの身体を翻弄し、
触れられるたびに身体に電流が走り、下肢がはしたなく濡れた。
アルフォンスが触れることに快感がないわけではない。だが、濡れるわけではない。
それは技術的なことや、手が生身でないということだけではないのだろう。
性的な愛撫というよりは、これは母親が赤ん坊に乳やっているようなものなのかもしれない。
アルフォンスにとっても、きっとこれは赤ん坊が母親の乳を求めるのと同じようなもので。
(ああ、そうか)
不意に理解する。
少女にとってアルフォンスは、弟であると同時に子供なのだ。
そしてアルフォンスにとって少女は、姉であると同時に母親なのだ。
正しい肉体を持たず、魂だけそこにある。胎児と同じだ。
だから少女は、全身全霊をかけて、この魂を守らなくてはいけない。
いつか、この世界に『生み出す』その日まで。
「アル。絶対に、おまえの身体を取り戻してやるからな」
「うん姉さん。姉さん」
鎧の頭を、胸に抱きこむように抱きしめた。
まだ少し迷うように、それでもゆるい力で抱きしめ返される。
それを幸福に思った。
あと1回続きます
ネ申、キタ━━━━(・∀・)━━━━!!!!
うわあ、エド子、幸せになって欲しい!
エド子は俺が幸せにするから安心汁
エド子の乳は漏れが大きくするから安心汁
エド子が実は巨乳(一見貧乳)だと萌え。シャツをまくり上げたら体に見合わぬ巨乳がプルンと・・・ハアハア(;´Д`)
>379
Dカップ未満の乳は巨乳じゃないぞ。
>380
正直今の世は細い女性が多いのでDなんてあんまり居ない罠
気が付けばゼンコク3日前か、サクルサーチでチェックも終わったしエド子本買うぞー
アンダーが細くなったし栄養状態はいいので、日本人女性は巨乳傾向にあるそうだよ。
妊娠すれば期間限定で巨乳になるらしい。
年をとれば(ry
エ、エド子って日本人かw
B〜Cカップくらいで美乳な方が萌えるんだが…ハァハァ
背が低くても巨乳な女性は結構いる
エド子は胸に栄養が行ってるんだよ
エド子は、現役時代のコマネチみたいな体型かなと思ってみたり…
古すぎて21以上だけどわかんないよ・・・。
コマネチってタケシのギャグしか浮かばないが
体操選手だったような気がするんだが
エド子に一番近い外人って自分の中ではブリトニーだが
彼女も157だっけか。そんなに高くないイメージ
ブリよりはもっと華奢であってほしい。
ブリはマジヤバイ。丸太みたいな身体してるよあいつ。
丸太エド子(*´Д`)'`ァ'`ァ
>>386 エド子の体型=コマネチってのはいいな
最近コマーシャルで昔の映像がでてたし、これからはあの体型で妄想しよう
アンダー65なら83でDカップだぞ
そして83はけして豊乳ではない
どっちかっていうと小振りだ
>394
そういや、いいともで坂下チリコが
自分はCカップだと言い張っていた
検証の結果、Cカップであることが判明した
CカップでもDカップでも貧乳は貧乳なんだなぁ
漏れもどっからどう見ても貧乳だけどD65。
でもって、漏れの友達は前後からみると折れそうに細いが、
胸板が厚いらしくてアンダーバストは75あると言う。
見た目だけじゃ分からないものだよサイズなんて。
>396
そういう自分報告は少し暈かしてしようや
716 名前:声の出演:名無しさん メェル:sage 投稿日:04/09/16 21:39:16 ID:TdhmX4v/
>708
空気読めない、自己アピール大好き、
男が多い所なら無条件で歓迎されると思ってるのが腐女子
自分にハアハアして欲しいんだろ
〃〃∩∧_,._∧
⊂⌒( `_ゝ´) ヤダヤダ
`ヽ_つ ⊂ノ 猫缶は500円以上のじゃなきゃヤダ
∧_∧
〃〃(`く_´∩
⊂ ( マタタビは高級品じゃなきゃヤダ
ヽ∩ つ
〃〃∩ ∧_,._∧
⊂⌒( つ_ゝ´) 中尉のイジワルオニキチク...
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩∧_∧ ヒック...ヒック..
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ zzzz...
、vMノz
「ノl/WYゝ
∧_∧ (´∀`*)
〜(⌒( `_ゝ´) ○と と )
三 \) (// (__(_つ
↑銘菓ほめごろし
、vMノz
「ノl/WYゝ
∧_ (´∀`*)
(( 〜(⌒(*`_ゝ´)と )
し し し し(__(_つ
>>371-374続き
イーストシティの駅には人が溢れていた。
セントラルほどではなくても、地方の主要都市として各地へ向かう列車が走っている。
人ごみの中でも、目当ての2人の姿はすぐに見つかった。
弟の大きな体躯は人波よりも頭ふたつ分突き出ているし、少女の金の髪は人目を引く。
「鋼の」
男の呼び声に、少女が振り向いた。
「大佐。わざわざ見送りに来てくれたのか?」
1ヶ月近く入院した少女は、けれど元気に回復して、また弟と旅に出ようとしていた。
またしばらくその姿が見られなくなる。
少女の隣には当たり前のように鎧の弟が寄り添っている。
そして彼らにとって、それは実際に当たり前のことなのだろう。
少女と弟が、どのように和解し納得したのか、男は正しくは知らない。
だが、その絆が以前より強まったことだけは確かだろう。
「今度はどこへ行くんだ?」
「大佐にもらった情報の中から、有力そうな北の町へ行ってみるつもりだ」
「そうか、気をつけてな」
男は軍服の胸ポケットから、折りたたんだ紙を取り出す。
「石に関する追加情報だ」
「ありがとう大佐」
「ありがとうございます!」
紙を受け取り、けれどほんの少しうかがうような表情で、少女が男を見つめてきた。
もう今後、男から渡される情報も庇護も、すべては無償のものとなる。
それを気にしているのだろう。
男は少女の頭を軽く叩く。
「子供が遠慮するものではないよ。君はまだこんなに小さいのだしね」
「誰が豆粒どチビだーーー!!!」
「ね、姉さんっ」
男がからかい、身長のことを言われて暴れだす少女を、弟がなだめる。いつもの光景だ。
表面上は、まるで以前と何ひとつ変わらない。
やがて出発時刻がきて、2人は汽車に乗り込んだ。
「じゃあまたな、大佐」
「ああ、気をつけて。無茶をするんじゃないぞ」
汽笛を響かせて、少女らを乗せた汽車が遠ざかっていく。
少女は窓から身を乗り出して、手を振っている。
それを見て、男はちいさく笑った。
あと1年か2年……、そのくらいできっと彼らは宿願を果たすだろう。
そのための助力は惜しまないつもりだ。
だがそれは、彼らのためではない。男自身のためだ。
(かわいそうに)
彼らはまだ知らない。医者から言われたことを、まだ告げていない。
『あの子は、もう、妊娠することは』
そのちいさな真実は、今はまだ、男の胸にだけ秘められている。
彼らが宿願を果たし、元の姿に戻ったときに教えてやろう。
そうしたら、どうなるだろう。
自分が最愛の姉を、取り返しのつかないほど傷付けていたことを知って、
弟はどれほどショックを受けるだろう。どれほど自分を責めるだろう。
そうして彼女は、そんな弟を救うために、なんでもしようとするだろう。
そのとき男は、その方法を提示してやろう。
簡単なことだ。
姉のしあわせを奪ってしまったと悔やむ弟に、
そんなものがなくとも十分しあわせになれると実証してみせてやればいい。
たとえば、真実を知ってなお、それでもいいという相手と結婚してみせるとか。
幸いにも、男は子供など望まない。後継者が必要なら、養子で十分だと思っている。
なんて、都合がいい。
(かわい、そうに)
こんな男に目をつけられてしまって。こんな男に愛されてしまって。
男は少女を手放す気は毛頭ないのだ。
1年か2年……その間は、我慢しよう。望みを果たすため、自由にどこへでも行けばいい。
だがそのあとは、少女は男のものだ。どんなことをしても、手に入れてみせよう。
あふれるほどの愛を注いで、きっとしあわせにしてやろう。
たとえ少女が望まなかったとしても。
去ってゆく汽車に向けて、男は笑った。
(君はもう、逃げられないよ)
【終】
405 :
追記:04/09/24 00:25:12 ID:UjJKHBXM
>倉庫の中の人 様
倉庫に格納するさいは、タイトルは【 Kyrie eleison 】でお願いします。
腐女子乙
リアルタイムで読ませていただきました。
職人さん乙です!
乙!
毎日、萌えをありがとうございました。切ない最後も萌えです
ロイエド子飽きた
誰か新境地開いてよ
待っていました最終回!GJ乙です!
最後まで鬼畜なんだか優しいんだか判らない腹黒大佐にハァハァしてました
神の書く話は偉いツボなので機会があったら是非次回作を!
やっぱり涙出た
本当におつかれさんです。投下してくれてありがとう
ワンマンショーの趣きですね
タイトルつけるところまでやりたいんなら
自分のサイトでやるべきじゃないのか?
中身よりもその辺で萎えたよ
>412
>1
∧
〈゚w゚;;ヽ‐, さすがアルフォンスだ
γ''γ''ヽ::. / このAA、胸があるように見えるが
/.: :: :./ なんともないぜ
/⌒ヽ'. .. .:/
/.::/゙ヽ/.:/
(_.:/ /.:/
/.:/
(.::/
1、2年後がすげー気になる……。
最後までひっぱってくれて有難う
大佐の腹黒さにぞっとしつつ萌えてしまった最終話でした。
乙です!
最終回GJ
乙でした
自分もその後が気になるな…
乙!
大佐の思惑を裏切って、「子供ができないのなら」と姉弟でくっつくというのもありかなと思った。
418 :
名無しさん@ピンキー:04/09/24 02:28:54 ID:zcjjOSHC
>412
自分は話自体読んでないのでなんなんだが、サイト持ちの人でも自サイト
では扱って無いけど書いてみたいと思って、投入している人がいるんじゃな
いのか?
同人サイトだと○○受けじゃないと許さないとかいう、厨いるから。
419 :
418:04/09/24 02:29:26 ID:zcjjOSHC
ゴメンageちゃった_| ̄|○
つーか、このスレには作品タイトル付けたらダメって決まりでもあるのか? すごい脳内ルールだな。>412
423 :
名無しさん@ピンキー:04/09/24 04:12:37 ID:dfABTEHk
>>421 スルー汁。
ロイエド子←アル神、乙&ゴチです!
楽しませて頂きました。ありがとうございます。
神の文体が好みであります。他の作品も拝読したい!!
424 :
423:04/09/24 04:14:40 ID:dfABTEHk
スマン。ageてもた..._| ̄|●
神よ哀れみたまえだっけ?
キリエ・エレイソン。
亀ですまんがリアルエド子、ブリはブリでもアヴリルはどうか。
アヴリルは鼻の形がちょっと
428 :
名無しさん@ピンキー:04/09/24 05:47:12 ID:Djx0egVj
飽きたとか言ってる奴は実は書き手でアル子厨腐女子。いつもこの流れだし。次にアル子作品投下来たらそいつだ
>>428 そんなこと言うとアル子作品を投下する職人さんが来られなくなるじゃないか。
単なる推測で決め付けるのは(・A・)イクナイ
どんなカップリング嗜好を持っていようと煽り・荒らしは完全スルーだよ。
推測じゃなくてサイトの日記に書いてるから間違いないんだが。
どこのサイトだか知らんけど、アル子職人さんはそいつだけじゃないだろ。
>430
証拠をUぷ汁
、vMノz
「ノl/WYゝ 巨乳ロイ子大佐のブラに
(*´∀`)y━~~ アンデスメロンを2個入れみたら
(l⌒l⌒lノ ジャストサイズでした。
(__)_) いつ入れたかは、秘密です。
みんなおちつくがいいも (´モ`)ノシ
最近どの金岡系スレ見てもアノレ叩きがあって正直不快だよ。
文章の癖とか同じだから多分同一人物だと思うけど、
みんなそれぞれ苦手なキャラあっても叩いてないんだから、慎んで欲しい。
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <エド子はロイの硬くて太くて大きいものを銜え…と
'(l`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚#l。、<なあ、硬くて太い大きいものって何?
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <大きすぎるもので口を塞がれたエド子は…
'(l`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚#l。、<なあ、硬くて太い大きすぎるものって何?
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <……
'(l`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚#l。、<なあ、硬くて太い大きいものって何だよ?
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <ロイはエド子の小さくてささやかな胸を揉みしだき…
'(l`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚#l。、<誰がささやかで消え入りそうなナインちゃんだゴルァ!!
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
>>438 あっ、りゅーくだ!!(*´w`)ハァハァ
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <白濁した液を飲み下し、エド子は涙目でロイを見あげた…と。
'(l`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚#l。、<だから牛乳は嫌いだっていってるんだゴルァ!!
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <牛乳ではない
'(l`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚#l。、<じゃあなんだよ
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <お…………………………………………おとな汁
'(l;`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚ l。、<おとな汁?
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <おとなの男にしか出せない汁だ
'(l;`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚ l。、<ふーん…
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <見てみたいとは思わないか?
'(l`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚ l。、<別に
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <………まあ、そういわず
'(l`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚ l。、<精液なんかみたかねーよ、エロオヤジ
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
(ノ∀`)豆子のツッコミがGJ
大.佐がんがれ。超がんがれ。
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <わかった。おまえに大人の本気を見せてやる
'(l#`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚ l。、<こども相手に本気になるなよ、ロリコン
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
<うわ大佐なにをするんだやめroywscm、dfsj!!!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄/
______/ FMV /_____
\/____/
エド子はロイの硬くて太くて大きいものを銜え、強気な瞳を涙で濡らした。
大きすぎるもので口を塞がれたエド子は、少しでも早く、この責め苦から逃れるように、
懸命に舌を使い、ロイの巨根を唇で扱いた。
身を屈めたロイはエド子の小さくてささやかな胸を揉みしだき、小さな乳首を指で揉んでやる。
ふと、エド子の幼い性感に苦痛以外の焔が灯った。
最初は嫌々だった唇の愛撫が激しさを増していく。
とはいっても、初なエド子の舌技は技と呼べる代物ではなかった。
だが、エド子のあどけない表情と懸命さが、ロイの加虐心を煽る。
普段、強気で生意気な口をきいている少女に、意地悪をしてみたくなった。
ロイはエド子の頭を抑えつけると、乱暴に腰を使い始めた。
「うっ…ウエッ…ブッ…クフッッ…!?」
喉を突かれ、えずきながら涙と涎で顔汚しながらも、歯を立てようとはしない。
やがて、ロイはエド子の口の中に、自分の欲望を注ぎ込み、大きく息をつく。
両手で口をおさえ、白濁した液を飲み下し、エド子は涙目でロイを見あげた。
「……大佐」
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <その切ない顔に、ロイは心の底からエド子を抱きたいと願った…と
'(l`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (TДT#l。、<だから、合意の上でやれって!!
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
ワロタw
終ったかな?
連作GJ!です。職人様!
ついでにもう既にいつのかわからんアニメネタ投下。
フュリー女体化(w で負傷入院中のハボ×フュリ子
病室での二人。
**
「…困ります、ハボック少尉」
いやだからさーそう困った表情するのがかわいいっつの。
「さっき大佐にはいやに素直に押し倒されてたじゃん」
ニヤニヤしながら聞く。
「そ、それは…」
俯いてしまうフュリ子。
いいねぇ。女の子に恥らいは不可欠だね。
「それは?」
そこを追い詰めるのがまた楽しいんだよなぁ。
「咄嗟に、避けられなくて…」
ふんふん。まぁ妥当だよな。
「そう、なら俺の事も避けないでくれる?」
「だ、駄目ですよ。ここ病院ですよ?いつ人が来るか…」
そう言いつつも抵抗らしい抵抗もされないのでそのまま行く事にする。
「大丈夫、ここ二人部屋だし」
気休めにもならない事を言いつつ上に乗る。
451 :
450:04/09/24 22:26:42 ID:3BOQbUMT
が。
俺怪我してるんだっけ。
ふむ。コレはいいかもしれない。
「ねぇ、曹長?俺、手がこうだから自分で脱いでくれる?」
わざとらしく手を振って見せる。
「って言うか、全部、やってくれる?」
にっこり笑ってお願いしてみる。
「え…っあ、あの。少尉…ちょっと、それは」
だから、こういう照れたような困った顔されると虐めたくなるんだって。
辛抱たまらん!という訳でいっただきまーすとばかりに襲いかかろうとしたまさにその時。
452 :
450:04/09/24 22:27:22 ID:3BOQbUMT
ガチャリ
開け放たれるドア。
「一応怪我人なんだから盛るのはその辺にしないか」
「ハイハイ、2人とも起きて。これを着てね」
上司に言われては従うしかない。
ちぇー
まぁ、初めてメガネ取ったの見れたし、割と可愛い所が見れたからよしとするか。
「さ、2人とも色ボケはそのくらいにしてちょうだい」
「お前達には戦場に行ってもらう」
…俺の人生ってつくづく幸せなまま終われそうにないです…
**
終
>>448 GJ!!
大佐、文章うまいなあ。
そのまま最後まで書いて欲しいよ。
そのうち、後ろからガチャと来るさw
で、その巨乳に泣きつくエド子。
そのままかっさらっていくにいっぴょー
リ、リザ男?!
>>448ワロタ
大佐が同人誌出したら買うよ(・∀・)ニヤニヤ
>448
合意の小説だったらいいのかとw
458 :
338-6:04/09/25 03:48:20 ID:nZrWSDqJ
| ゚Д゚)ノ こんばんは。>448は合意の上かと思ってた今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
姉さんはまず両手で僕のものを柔らかく扱く、それだけで出そうなんだけど目を閉じて耐える。
ちゅっと音がして、何だと思えば、僕のに姉さんがキスをしている。何度も何度も。
握った僕のものに頬をすり寄せて、姉さんは目を閉じた。僕は、そんな姉さんから目が離せない。
次に姉さんが目を開けた時、僕としっかり目を合わせてきた。僕も逸らさない。
姉さんは僕を見つめたまま、先を舐め始めた。飴を舐めるように舌を出して、ぺろぺろと。
ああ、出そう。でも耐える、ここで出すのはいくらなんでも早すぎる。
すると姉さんは、先の張ったところを口に含んで、口の中で舐め回す。
本当に出そう、でも耐える。姉さんに早漏だって思われたくない。実際、違うと思うし。
関係ないことを考えて、熱の波をやり過ごそうと必死になる。でも、かなり気持ちいい。
すごく我慢したのに、先を優しく吸われただけで、僕はあっさり射精してしまった。
しかも、驚いた姉さんがとっさに顔を離したから、姉さんの顔に、べったりとかかった。
「ごめん姉さん、顔にかける気はなかったんだけど、つい出ちゃって」
「俺も、タイミングを読み過った、ごめんな」
「それって、思ったより早かった……ってこと?」
「兆候から実現に至るまでの時間が、な」
「僕……早いのかな……」
「どうだろ、俺は年寄りばっか相手にしてるから……お前くらいの年頃なら相応だろ」
「そ、そうだよね」
「たぶん」
うっと言葉につまったけれど、いいや、姉さんが上手いんだよ、そういうことにしよう。
姉さんの舌技をまだまだ堪能したかったけれど、出たものは仕方ない。
仕方ないけど、あまりに名残り惜しくて姉さんの顔を見る。まだ顔を洗わないのかな。
拭われない精液が、頬を伝って乳房に落ちる。そこから、また下へとゆっくり流れようとする。
不思議なもので、それを見ただけなのに、僕のものはあっさり角度を変えた。
459 :
338-7:04/09/25 03:49:05 ID:nZrWSDqJ
「わ、いや、これは別に、何でもないんだよ姉さん、本当に」
「何でもなくて勃つのか、お前は」
「えーと、姉さんがどうのってことじゃなくて、女の人の裸にはやっぱり視覚的に興奮して」
「つまり、俺に欲情した、と」
「いや違うってば、姉さんだからってことはないんだよ、ただ単に女の人の裸に」
「つまり、俺に欲情したんだな」
「……そうです」
「よろしい」
言うなり姉さんは、また僕のを手で扱き始め、それが更に角度を上げたのを自覚した。
反則だよ姉さん、精液かかりっ放しなの。いやらしい、すごくエッチだ。
絶対秘密だけど、姉さんの古くなった下着を失敬して、匂いを嗅いだり精液かけたことがある。
触れちゃいけないと思えば思うほど募っていくものがあって、我慢できなくなった時にやった。
姉さんに知られたら、目の前に本人がいるんだから本人の相手をしろ、と言うだろう。
でも、姉弟なんだから。本当は姉さんだって気にしてるはずだ。
きっと、僕への負い目のせいで、僕が望むことなら拒まないという姿勢を貫いてるんだ。
浴室内に響く濡れた音に、姉さんの声が頻繁に混ざるようになった。
相変わらず左手を僕のに添えて、口で奉仕してくれている。右手の行く先を目で追って、息を飲む。
右手は自らの乳房を揉み、指先は乳首を摘んで弄くっている、ように見える。
影になってよく見えないから、気付かれないように上半身を傾けて確認する。間違いない。
僕が見ていることに気付いているのかいないのか、右手は乳房を離れて下へと降りていった。
僕のものを含んだ口が、激しく前後する。合わせて姉さんのくぐもった喘ぎ声も大きくなる。
姉さんの右手も盛んに動いているようで、僕のをくわえた口とはまた異なる湿った音が聞こえる。
以前はよく聞いた音だ。かつての僕の指が、姉さんのあそこを出入りする時に。
もし感触や温度が感じられたら、ここはどんなに温かいだろう、どんなに柔らかいだろう、って。
ずっと想像してきた、体が戻ったらまずさわってみよう、ずっとそう願ってきた。
460 :
338-8:04/09/25 03:49:42 ID:nZrWSDqJ
皮肉なことに、体が戻ってみれば、最愛の女性は愛してはいけない人になった。
体が戻って、人として生きていけることは嬉しい。けれど、獣として生きていこうかとも思った。
それはだめだ。僕だけ獣になるなら構わない、でも、姉さんまで巻き込むことはできない。
だから触れないでいようと決心した。それなのに。
浴室内に濡れた音が重なって響いて、音に犯されているような気さえしてきた。
だめだ、だめだ、絶対にだめだ、姉さんのことは忘れるんだ、そう決めたんだ。
忘れるために、他の女性と付き合ってみようかとも考えた。幸い、声はよくかけられる。
でも、話題がつまらない、刺激がない、一緒にいて時間の無駄としか思えない。
姉さんだったら違う。話は興味深いし、あらゆる面で刺激的だし、一緒にいて幸せだ。
世の中をよく探せば、姉さんのような女性は他にもいるんだろう。
でも、僕にとって姉さん以上の女性が存在することは、あり得ない。何が起こっても、それだけは。
一生独りで生きていく覚悟だってしてるんだ。それなのに。
「姉さん、もうやめよう、もう充分だよ」
「こんな中途半端なところで? 逆に気持ち悪いだろ?」
「本当にやめよう、充分だから」
「お前は良くても、俺は足りてないの」
「馬鹿なこと言わないで、さっきも言っただろ、僕らは姉弟なんだから」
「今さら何言ってんだ、今まで散々突っ込んできたくせに」
「あれは無機物だろ! 今は違うんだよ」
「俺の処女を奪っておいて、今さら逃げる気か?」
「しょ……って、姉さんが奥まで入れてって言ったからじゃないか」
「言ったら入れてくれるのか? だったら何度だって言うぞ」
「そうじゃないって! だから、僕らは姉弟だから、男女の仲になるのはいけないよね?」
「なんで?」
「なんでって……もし妊娠したら、遺伝子の関係上、子供に何らかの異常が出る確率が高いし」
「子供を作らなきゃいい」
「そうだけど、でも、セックスは何だかんだ言っても繁殖行為なんだよ」
「避妊はお互いしっかりしような」
461 :
338-9:04/09/25 03:52:05 ID:nZrWSDqJ
「…………えーと、結婚は禁じられてるよ、法律上」
「書類の上では無理だけど、そんなの実生活に関係ないし」
「…………えーと、えーっとね、待って、まだ何かあると思いたいんだけど」
「神が禁じても、そんな神には祈らないし」
「…………えーと」
「死者を蘇らせるみたいな、流れに逆らうようなことじゃない、お互い好きなら構わないだろ」
「姉さん」
「抱きたいって言ってくれたのに、逃げるのか? 何もなかったことにしたいのか?」
「それは……」
「これまでのことを、何もかも全部、なかったことにしたいのか? 俺とのことも忘れるのか?」
「……」
「そんなの、絶対認めない、許さない」
「姉さん」
「禁忌を犯して、すべて取り戻すまでの間、俺たちは確かに体ごと愛し合ってたはずだ」
「……」
「それを、なかったことにする? そんなの許さないからな!」
姉さんが僕の腰に抱き付くから、反射的に抱き返してしまう。
体が戻ってから初めてちゃんと触る姉さんの体。柔らかい、温かい、すべすべだ。
掌に伝わる姉さんの肌の感触と、香る髪と体の匂いに、何もかもが吹っ飛びそうになる。
あんなに考えて、あんなに悩んで、あんなに枕を濡らしたのに、あの苦労は何だったのか。
そうか、僕は、自分の苦労がもったいなくて、無理やり結果を出そうとしてたんだ。
姉さんが僕との関係を望まないなら、僕はすべてをなかったことにするだろう。
姉さんが僕との関係を望むなら、僕は喜んですべてを姉さんにさらけ出すだろう。
悩み抜いて作り上げた、僕を包み守るはずの常識の殻は、卵のそれより脆かったみたいだ。
もう、いいや。苦労して作ったけど、こんな殻、全部吹っ飛ばそう。
| ´Д`)ノシ 近々大きなイベントですか? 風邪が流行ってきてるようなので、お気を付けて。
おお・・・神ご降臨・・・・!
徹夜仕事終わってやっと寝られると思ったのに、興奮して眠れなくなりまった_| ̄|○
ビンビンギラギラにしてくれてありがとう神よ!!
(*´д`*)ハァハァハァアハァ…
このスレの酒解子神キター!!!
いいよ!エド子いいよー!
酒神様は本出さないんですか?
ゴーヤの国からでも買いに行きますのに。
ネ申キタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
エド子の時だと、ウィンリィと同じ位の身長じゃチビにならないよな。
女性で相当小さいって言われる位だったら、130〜140cm代とか
そんなもんになるのか?
ウィンリイは大きい方だと思うがエド子だったら豆粒でも何でもいいと思う。
乳さえあれば
男で言う160cmの境界(160あるかないかでイメージ的に雲泥の差がある)が
女の場合は145cmとかそのへんか?
アニメエドは150cm以下。
ウィンリィは160cm以上ありそうだし、
10cm以上違うなら小さく見えるんじゃないかな。
ウィンリィは157〜162ぐらい。
エドは(原作)155〜160、(アニメ)150〜155程度。
原作では二人の身長差はほぼ同じになってるよ
アニメも原作も白色人種なのにちっさいなぁ
男であの身長なら悲惨極まりないが、女の子なら…可愛ええ。
俺が嫁にして裸エプロンで朝食を作らせる!
いや、むしろエド子アル子ウィンリィ3人まとめて朝食にしたい
なら、漏れはロイ子に朝食を貢か・・・
俺はむしろあの陛下のを飲み…、いやなんでもない
ここは自らの欲望に正直なインターネットですね
ちゃんと彼氏がいながら、弟とセックスしたがるエド子がただのヤリマンに見える…
いや実際そういう設定なんだろうけど、
せめて彼氏はいないという設定だったら、弟への愛ということで納得できるのに。
さらに、別話だと分かっているけど、
エド子が弟の子供産む話を思い出してしまってさらに鬱…_| ̄|○
貧乳エド子の母乳プレイって、巨乳ロイ子の母乳プレイより萌えるかも
>>476 キミは1をちゃんと読んでるか?
>読んでいる人は、好みに合わない・苦手等の場合スルーしてください。
そういう事は思ってても
心の中だけに、とどめておこうぜよ。
∩___∩ ∩___∩
|ノ ⌒ ⌒ヽ |ノ ⌒ ⌒ヽ
/ ●) ●) | / (● (● |
| ( _●_) ミ | ( _●_) ミ クエ〜スチョ〜ン
彡、 ▽ 、` ̄ ̄ヽ /彡、 ▽ ミ クエ〜スチョ〜ン♪
/ __ ヽノ Y ̄) | ( (/ ヽノ_ |
(___) Y_ノ ヽ/ (___ノ
\ | | /
| /\ \ / /\ |
| / ) ) ( ( ヽ |
∪ ( \ / ) ∪
\_) (_/
木綿誤爆・・・_| ̄|○
あと>476は釣りだよ
スルースルー
明日はイベント行くヤツ多いのかな
釣りではないんだがな。
アルエド子が好きだからこそ、何故に彼氏がいるのかと小一時間(ry
あ、もしこの先の展開で
彼氏の存在はアルの勘違いとかいうんだったらスマンね。
純粋なボク、好きよ
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::::
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ そろそろ休んでいいクマー?
| |∪| ノ:::::::::::::: 釣られるのも疲れたクマー
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /::::::::::::::::::::
なんでスルーができないんだおまえらは
487 :
名無しさん@ピンキー:04/09/25 17:11:57 ID:qjTLg6xg
アンチエド子厨キタ(゜∀゜)!アル子厨ですか?プゲラ
>488 かわいいじゃねぇか
エド子がああああ(´д`)
エド子が幸せな話を是非。
でなければ、男嫉妬の陵辱ものキボンヌ
>492
大総統によるワインプレイもゴージャスでいいなとオモタ今日の放送。
>470
原作読んだ時、オマケの四コマに「全長165」って書いてあって、
アンテナ(前髪の立ってる所)と靴の厚底コミってことだったから、
アンテナが5〜10cm、靴底が5cm〜くらいで(それ以下だと厚底とは言わないよな?)、
勝手に155以下だと思ってた。
てか160位あるんだったら、15じゃまだそこまでチビって言われないんじゃないか?
それは自分が日本人の感覚だからかも試練が…
でも西洋人だからってみんな背が高いってわけでも無いしな
フレディ大総統VSロイ子に(*´Д`)ハァハァ
大総統、ゲリラライブおっぱじめそうで怖い
鋼でエロ以外のSS投下できるところってありましたっけ?
>493
胸板が素敵だった…(;´Д`)ハァハァ
>497
801じゃなくて、このスレの趣旨に合っていれば、
エロなしでもOK。過去にエロなし何度も投下されているし。
最初に「エロなしです」と宣言してくれたらモアベターw
ここでいいだろ。倉庫の中の人もまとめるの大変だろうし
>492
いいね、そのシチュを妄想して萌えた。
だが…
パパンに捨てられ、グレて強がるエン子を優しく身体で慰めるエドが脳内展開され
書きたいのにエド子あぼんの衝撃が強過ぎて収拾が付かん状態になっちまったよ…
ど、瞳孔開いてる…エド子ォーヽ(;´Д`)ノ
>501
あれはイク寸前の顔だと思って脳内保管
なんか、今日のアニメですっごく可愛いエド子のシーンがあってさ
めちゃくちゃ悶えたよ
あれは女の子にしか見えないって!誰かキャプしてねーかな
504 :
名無しさん@ピンキー:04/09/25 21:54:43 ID:dXBkRWMs
>503
どこのことだよ…(;´Д`)ハァハァ
505 :
504:04/09/25 21:55:56 ID:dXBkRWMs
スマソageてもた
>498-500
ありがとうございます
>499氏には申し訳ないのですが、過去にエロなし作品が投下されたこともある、
エロなしでも可ということなので、こちらに投下させてもらおうかと思います。
いつになるかは不明ですが(;´Д`)
>501
本当に瞳孔開いてたね
お子様に瞳孔が開いた意味がわかる子はいるんだろうか
そして若かりし頃のパパン(;´Д`)ハァハァ いい男や
来週は5時半からみたいだけど、一時間スペサルなのかねえ
>503
あれだろ、なんか上から見下ろすカットのところ
アレは素でエド子だったな
これかあ、このカットだけ
突然かわいくなったよな。
それまでは険しい表情だったのに。
>510
改めてみると、グロ画像も真っ青な絵だね
正直、エン子をパパンでお仕置きしたくなった。
エドとアルが見てる前で公開尻叩きの刑。
「なんて悪い子なんだ、私はそんな子に育てた覚えは無いぞ!」
バチン!
「この浮気野郎が!!今さら………ひっ…うぁ!」
「コイツらどっちもどっちじゃね。」
「兄さん、身体からエクトプラズムが抜けて行ってるよ。」
ぜんこくだー
女体化本気合入れて探そう…
…行ける人いいな
いーよ、自分はココでニョタをお待ちするさ
それしかできない自分なのさ
職人さんが御降臨するよう祈っとこう(´人`)なむなむ
>508
数分後に>510の姿になるかと思うと( ´Д⊂ヽ
516 :
例文:04/09/26 06:52:51 ID:RUtndzfe
ハボック
「ロイ子大佐、お願いします。休み下さい。セントラルにきてずっと、残業、残業、休日出勤っすよ。
そらあ、人手が足りないのも判りますけど、俺達だって生き物。休まなきゃ身体ボロボロっすよ。
正直、こっちに来てから彼女もできない。オッパイの一つも揉めやしない。
毎日、毎日、大佐のサボリのつけばっか払わされて、生きてる気がしませんよ。
お願いですから、休みくださいよ。マジ、お願いします。」
ロイ子
「ハボック、おまえ、休みが欲しいと言っていたが、おまえが休んだら、この机の上にある書類は誰が
片づけるというのかね?
私とて、可愛い部下に休みはやりたい。
だが、おまえがいないと正直困るんだ。は?私が仕事をさぼるのが悪い?
別にさぼってなんかいないだろう。国家錬金術師の研究もあるし、色々と忙しいんだ。
う〜ん…わかった、仕方がない。特別ボーナスをやろう。おまえ、オッパイ好きだよな?
この仕事を終わらせたら私の胸を揉ませてやる。どうだ?やる?そうか。助かる。じゃあ、ここにある
書類の清書を頼む。
じゃあ、私はデートがあるから…は?
ボーナスは、明日、書類の仕上がりを見てからだ。精々頑張ってくれたまえ。それじゃ!!
517 :
みさくら語:04/09/26 06:54:53 ID:RUtndzfe
ハボック
「ロイ子大佐、お゙ぉおォおん願いぃぃぃぃっっっ゙しゅるのぉおお。休み下しゃいぃにゃのぉおお。
セントラルにきてずっと、残業、残業、休日出勤っしゅよお゛お゛お゛ぉ。
そらぁあああ あぉ、人手が足りにゃいぃのぉおおも判りましゅぅぅぅけど、俺達らって生き物。
休まにゃきゃ身体ボロボロっしゅよお゛お゛お゛ぉ。
正直、こっちに来てから彼女もれきにゃいぃのぉおお。オッパイのぉおお一ちゅも揉めやしにゃいぃ
のぉおお。
毎日、毎日、大佐のぉおおサボリのぉおおちゅけばっか払わしゃれて、生きてる気がしませんよお゛
お゛お゛ぉ。
お゙ぉおォおん願いぃぃぃぃっっっ゙れしゅぅぅぅから、休みくらしゃいぃよお゛お゛お゛ぉ。マジ、
お゙ぉおォおん願いぃぃぃぃっっっ゙しゅるのぉおお。」
ロイ子
「ハボック、お゙ぉおォおんまえ、休みが欲しいぃと言っていぃたが、お゙ぉおォおんまえが休んらら、
このぉおお机のぉおお上にぁあああ あぉる書類は誰が片づけるといぃうのぉおおかね?
私とて、可愛いぃ部下に休みはやりたいぃ。
らが、お゙ぉおォおんまえがいぃにゃいぃと正直困るんら。は?私が仕事をしゃぼるのぉおおが悪いぃ?
別にしゃぼってにゃんかいぃにゃいぃらろう。国家錬金術師のぉおお研究もぁあああ あぉるし、色々と
忙しいぃんら。
う〜ん…わかったのぉおお、仕方がにゃいぃのぉおお。特別ボーナスをやろう。
お゙ぉおォおんまえ、オッパイちゅきらよにゃ?
このぉおお仕事を終わらせたら私のぉおお胸を揉ませてやるのぉおお。どうら?やるのぉおお?そうか。
助かるのぉおお。に゛ゃぁあああ あぉ、ここにぁあああ あぉる書類のぉおお清書を頼む。
に゛ゃぁあああ あぉ、私はデートがぁあああ あぉるから…は?
ボーナスは、明日、書類のぉおお仕上がりを見てからら。
精々、頑張ってくれたまえ。それに゛ゃ!!」
・・・なんかね、こんな部下と上司はいやだなって思った。
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
>>517 素でマツモト&オオカワに演じて欲しいと思った
>>516 なんか懐かしい歌の歌詞がまざってて
思わず歌ってしまった。
タノーシークーオドロウヨサンバー
「ロイ子大佐ぁ、休みくれよぉ! 休暇届けに判ついてくれよぉ!」
ハボックがキレた。
それもその筈。
財政難のアメストリス軍は士官への残業手当や休日出勤手当を大幅削減している。
なので、昨日も今日も明日もハボックはサービス残業だ。
「断る。私だってただ働きなんだ、我慢しろ」
「って、あんたがさぼらず仕事やってりゃ、こんな事にはならなかったんでしょ!」
「ほう、上官の私をあんた呼ばわりかね。良い度胸だ」
「うっさい! 休みくれない上官なんか、あんたで充分だ! ブレダも、ヒュリーも、ファルマンも
中尉も、みんなお休みなのに!! 休みがダメなら、女紹介してくださいよう! もう、ヤダヤダヤ
ダヤダヤダァッッッ!!!!」
「たく、おまえは子供か。しょうがないな」
ロイ子はハボックのそばまでいくと、手を取って自分の胸へと導いた。
「た…大佐?」
「手当も休みもやれないが、これで我慢しろ」
ワイシャツ越しにも判る柔らかな胸の感触と、暖かさに、ハボックは無意識に手を動かしてみる。
ムニムニムニ。
「や…や〜らかぁ〜い…?・」
鼻の下を伸ばし、頬を染めるハボックを見て、ロイ子は溜息をつくと自分の席へと戻っていく。
「まッ、まってくださいよ、大佐!」
「まだ何かあるのか?」
「この間から、仕事を手伝ったらオッパイ揉ませてやるつってましたけど、今ので終わりですか?」
「ああ、終わりだ」
「そりゃないっすよ! あと二十回分、溜まってるんすよ? この際だから、全部消費させてください!!」
「チッ、覚えていたのか」
「大佐! オッパイ! オッパイ!」
「ああ、もうわかった。そのかわり、二十回揉んだらおしまいだぞ?」
「ふあ〜い!!」
ハボックはよい子のお返事で答えたが、のびきった鼻の下を見て、どこまで信用していいものかと、
ロイ子は顔をしかめた。
「あのー、顔を見ながらだと揉みにくいんで、立って後ろ向いてもらえますか?」
ロイ子はハボックに言われるまま、渋々、背を向けて立った。
「では、大佐。残業分、おっぱい揉ませて頂きます」
「ああ。さっさと済ませて仕事してくれ」
「アイサー」
耳元で囁くように返事して、ハボックはロイ子の大きな胸を優しく鷲掴みにした。
ワイシャツ越しにざらつくブラのレースと、手のひらを押し返してくる胸の弾力がたまらない。
黒髪の甘い香りが、残業と休日出勤続きで、女に飢えきっていたハボックの欲望に火をつけた。
「大佐、大好きっす…」
囁きながら耳に舌を這わせる。
「ちょ、やめろ!」
逃げようとしたロイ子を、屈強な軍人の腕が抱きとめた。
「好きっす! 俺、本気なんです!!」
むっちりとした尻に密着したハボックの股間の硬さに、ロイ子は息を飲んだ。
「ちょっと待て! 約束は胸だけだろ!?」
「大佐…大佐ぁ……好きだ、好きなんだ……」
首筋にかかる荒い息に、不覚にも身体が反応してしまう。
「ばか……なにを盛って……あッ…こら!」
軍服のズボンに履き替えるのが面倒くさくて、私服のスカートのままでいたのがアダになった。
ハボックが黒いタイトスカートを捲り上げ、内股に手を這わせる。
「大佐…、ガータベルトにTバックなんて、いつもこんな嫌らしい下着、つけてるんすか?」
「ち、ちがう! Tバックなのはスカートに下着のラインが目立つから…ちょっ…、うあやめろばか」
「俺、もう、たまんないっす!!」
そう叫ぶと、ハボックは、ロイ子を執務机の上に仰向けに寝かせ、両足首を掴んで広げさせる。
「ハボック! 嫌ッ…やめろ!!」
「すげえ…大佐の割れ目にTバックが食い込んで、スゲえエロいっすよ…」
「よ、よせ、ハボック!」
ハボックはロイ子の制止など聞いてはいない。
蜜の香りに惹きつけられられたミツバチのように、ハボックはロイ子の花園に顔を埋め、亀裂に舌を這わせた。
スマソ。また夜にでも。
エド子本大量ゲト!幸せだ(゜∀゜)
>>525 良かったな。天国のエド子も喜んでるよ…ケイレー
_____
|/ \|
|(, |
| 〃ハヾ |
| (゚Д゚#l |<勝手に殺すな會川ゴルァ
|_/_i__ |
522さん!心の底からお待ちしております!
>525
乙オメ
そのなかにどれだけ良作本があるかが問題だな
女体化だからこそのエピソードとノーマルでのエピソードの線引きが難しい
これ、別にノーマルでやっちゃってもいいじゃん?ってのたまにあるし
女体だからこそ萌えなのかもしれないけど
>522
盛りのついた犬のように(;´Д`)ハァハァ してお待ちしております
どうでもいいこと思いついたんだけど、大総統の目って凄いじゃん
とにかく凄いじゃん。あれが某魔法少年のゴーグル的な役割してたらもっと凄いよな。
ロイ子見まくり。エド子見まくり。腐りかけのダンテは見たくないけどさ。
凄い便利だと思った。
>>334の続き。ロイ子陛下投下します。しばらくよろしくです。ハボ愛でまくりました。
居眠りしていた無敵の女王は、寝覚めと共に鼻息を荒くして雄叫びをあげた。
「ようし、いくぞぉ。パドックへ周るぞ、ハボッ…!」
バコンッ!
「痛てて…」
ロイ子を見ていたハボックは、銜えていたタバコをぽろりと机に落とした。
――中尉、すげえ早業…
分厚いファイルの角で、傍で立ち上がったホークアイがロイ子の頭をどついたのだ。
「寝ぼけてないで、手を動かして仕事をしてください」
山済みの書類を差し出し、旅行から帰ってきたばかりのホークアイが
ロイ子をしかりつけた。
呆気にとられて彼女らのやりとりを見ていたフュリー、
ファルマンやブレダ達の視線を背中でさえぎり、ホークアイがロイ子の耳に小声で囁いた。
「いいですか。馬は忘れて、今は仕事に頭を切り替えてください」
「角で殴るだなんて酷いじゃないか…ホークアイ中尉」
「公私混同は控えてください!皆が見ています。ばれたらどうするんですか?」
「ばれたら全員、調教してやる。君が指揮を取れ」
「ハボック少尉の気持ちも考えなさい。対抗馬が同僚だなんて馬鹿な世界は作らないで!」
「ファルマンなんて見た目だけは芦毛で叩きがいがありそうだな」
「皆、ノーマルなんです。大総統になってからそのくだらない夢でも実現させなさい」
「なったらやってもいいのか?」
興味津々な目を輝かせて応じてきた上官を、ホークアイは
眉をひそめた鋭い視線で返してきた。
ふっと見つめられた彼女は息を漏らし、寝起きの表情のまま、
けだるげに脚を組んで余裕を見せたが、
「冗談だ、ハボックと私は恋人同士なんだぞ。これ以上、ばらしやしないって」
「職場にいることを常に肝に銘じてくださいね。妙な真似は、今後一切しないでください」
「ああ、わかったわかった。ポニーちゃんは怖い怖い」
あくびをしながら悪態を吐いていたロイ子はもう一発、
ばしんと正面からホークアイによって躾けられた。
眠気覚ましになったかと尋ね、どの口がそれを言うのかとホークアイは冷たく言い放ち、
「わかった、悪かったってば。仕事するから怒るなって」
敏腕マネージャーの迫力に押された女王がきりりとした顔を取り戻し、
ペンを握りしめ、書類に立ち向かいだした。
きびきびと自分の机に戻ったホークアイは、ひとつだけハボックをにらみつけた。
――オフィスを馬場にするなと、ちゃんと大佐に言っときなさいよ
と責められているのを駄馬は感じ取り、がくりと肩を落とす。
上品で優雅、男の視線を集める美貌のロイ子、
そしてその傍らに控える忠実な副官のホークアイ…
男だらけの軍部を彩る高嶺の花達にして、清楚な空間を作り出す美しい女性士官二人…
能力のみならず、見目麗しく光彩を放つ彼女達…
そのおまけについている田舎出身でうだつのあがらない自分が、
女王ロイ子の下僕だなどと誰も知らない。
知っているのは彼女だけ、…自分たちの世界に耐性のついたホークアイ中尉のみだ。
ロイ子とホークアイ、この二人の階層的な順序は正確にはわからないが二人に続く自分…
別の意味で、勢力地図が塗り変わったようで、
ハボックは肩身の狭い思いをさらにしてしまった。
下僕というくらいなのだから、最下位にいてるのは頷ける。
だが、ホークアイはロイ子の性癖に従じているわけではなく、全くの外部の人だ。
――でもなあ、中尉と大佐が漫才してるようにしか見えない
大佐、本当に面白い人だよなあ…俺、マジで一生ついていくよ
くすくすと笑いを零しているハボックはホークアイの冷たい視線に気づき、
へこへこと頭を掻いて見せ、その場を誤魔化した。
しかし、また彼は脳内で期待に満ちた思いを張り巡らせはじめる。
明日の夜はどんな下着でやってくれるのかなあ
新しいブーツを買ったっていってたし
M所属の彼は目覚めて1ヵ月半の経歴を持つ。
未だ、彼は、S亜種のロイ子と鮮やかな関係にいることで情事のない日は、
毎日のように妄想と性欲を膨らましている。
そして、彼女との世界を考えるだけで鼻が伸びきっていた。
拳で殴られ、鞭でしばかれても、そしてついぞ、
焔であぶられても彼は深みにはまっていった。
――まったくこの人も、また妄想してるわ
ぽやっと顔を緩ませてでれでれとしていった表情のハボックを見て、
ホークアイが万年筆に力をこめていった。
さきほどの一喝がきいたのだろうか…横目で見ると、ロイ子のほうは
真剣な表情で書類をしあげにかかっている。
たるんでいた上司は躾ければ、きちんと仕事に戻って、デスクワークに
有能な部分を発揮する。
だが、駄馬のほうは元々たいして役にたたない。
物を書くのも遅いし、覚えも悪く、書類を仕上げるのに倍の時間をかけているのだ。
それに拍車がかかったように、このところ、彼はたるんできている。
だからいっそうホークアイは、お守りが増えたようにいらついてしまう。
彼らがつきあいだしてから、オフィスでのパワーバランスが異変を高じて
きているので彼女は不安になる。
せめて部下や他の軍人達には、眉目秀麗、清楚で美しいロイ子のままの
イメージを崩させないようにしてやりたい。
そして願わくば、普通の恋愛をして二人に幸せに成っていって欲しいと思っているが、
根本からして二人の世界はバッファローのように突き進んで野性的であり、
なおかつ馬を基調に暴走している。
世が倣うような可愛い恋愛などとは言いがたく、刺激に満ちたSの分派女王と
純系下僕の世界で成立しているのだ。
しかも、僕は常に生傷を貰い受けながら悦んで女王の鞭打ちに尻尾を振って追従し、
瀕死になっても執念でついてくるという有様だ。
常軌を逸しているとホークアイは諦観しているが、それでもできるだけ
ロイ子には普通の女としてハボックと恋愛していってほしいと切に思う。
まあ、それぞれ本人の趣向もあるのであまり口を挟みたくないが、
ぽっくりとあの下僕がせいぜい死なないでいれば良いという結論に
至っていることだけは確かだ。
こんなことに加担する自分も馬鹿だと思うが、ホークアイはロイ子の
甘えに世話を焼いてしまうのが性分なのだと、とうに諦めてしまった。
そんな風にいる彼女の心配も知らず、ため息をついている上官の隣で、
ハボックは落ち着かないそぶりでカチカチとライターを鳴らしていた。
その時、彼はおとついの激しかった夜に、いつもの競技を繰り広げていた時の
ことを思い出していたのだ。
漆黒で総レース取りの下着を身に着け、際どく隠された性器を見せつけながら、
お気に入りの軍用帽子を被って得意の道具を持っていたロイ子…
跪かされたハボックの前で、彼女は針のように尖ったハイヒールごと片足を
自分の肩にかけて挑発的な瞳でいた。
しかし、一本の紐のように縮まった内股を覆う秘孔に目を奪われる。
見上げる彼はそう思っていた。
ロイ子の脚の付け根にある内襞が、頭上で艶かしくきらめいていたのだ。
ハボックはよだれをたらして見つめており、頭がほうけていたせいか
ロイ子の次の呼びかけには曖昧な返事でいた。
「尾花栗毛かあ。うん、アクセサリーがいいな」
「はあ?」
ロイ子の台詞の意味が判らず、ハボックは正面からロイ子の股ごと彼女に密着された。
彼の両肩に彼女は両足で正面から飛んで乗り上げ、ハボックの首を絞め殺さんばかりの
勢いでのしかかったのだ。
「うぐぅ!」
「前に倒れるなよ、肩車の反対なんだぞ。私が落ちるだろうが!」
「ふぁいっ、…ほころで、おばなくりげって何れすか?」
性器の中心部にかかるハボックの息をくすぐったく感じながら、
妖艶な笑みを零したロイ子がハボックの頭部を掴み、
「お前の毛、貰うぞ」
「いっ…?」
その瞬間、彼は頭髪を束で毟られた。
ぶちぶちと破裂するような音が皮膚で響き、ハボックの頭髪が引き抜かれたのだ。
「いひゃい、痛いっって!」
突然の刺激に彼はよろめき、うしろのベッドに背中ごと倒れた。
同時に降りてきたロイ子の股の中心部に、彼は顔を再び圧迫される。
そんなことも気にせず彼女は、
「おお、粋のいい毛艶だな」
「痛いッス。ロイ子大佐ぁっ」
泣きかけの声のハボックを、ロイ子は片手で叩きながら威圧的な瞳で返した。
「何だ、今なんて言った、大佐ぁ…?私の僕は呼び方を間違えているのか?
お前の口は説教がまだ必要か?」
「いいええ、ロイ子陛下…女王様、急になんで髪の毛むしっちゃうんです?」
「だから馬の毛だ」
「髪の毛なんかどうすんですか?俺、禿げちゃうって」
「また生えてくるだろ、気にするな」
――俺は気にするって…
ハボックはそう思いながら、あのデートのことを思い返していた。
先日、二人で博物館に行った時、ロイ子は馬の剥製の展示コーナーで恍惚としていた。
警備員らや観客らがじろじろと注目するほど彼女は離れがたくそこに佇んでいたのだ。
ハボックが周囲の視線と様子にはらはらしながら何度もロイ子に退出を促したが、
彼女は馬の剥製の数々を穴が開くほど見つめて執念深く狙っていた。
そして、突如としてロイ子は展示品に近寄り頬擦りし始めた。
止めにはいった警備員らやハボックが引き離そうとするが、なかなかそれが困難でいた時、
隣の区画のものに目を留めたロイ子は、
「お、あっちのポニーも可愛いじゃないか」
と大の男数人がかりで掴んでいた力を振り払い、彼女はポニーの剥製の
ほうへ全速力で走っていった。
「大佐、まずいって!」
「こら、ハボック!何をするか」
追いかけたハボックがその隙にロイ子を荷物のように持ち上げて、
彼らは逃げるようにしてその場を去った。
――馬にほお擦りしてたアンタが考えてることって、飛躍しすぎ
「やっぱり剥製なんかより、生の毛の方がいいなあ。アクセサリーにしてキーホルダーを作ろうっと」
「あのねえ…」
すりすりと抜いたハボックの毛髪を顔でくすぐりながら、彼女は無邪気に喜んでいる。
「今度、ポニーちゃんにも貰おうかな。あ、でも、きっと毟ると怒るだろうな…
ロバって言っただけで怒るんだから」
「……」
くすくすと微笑しているロイ子を見たハボックが、むくれた顔で、
片手で圧し掛かる臀部を摩った。
そして両手を添えて、ロイ子の襞にかかる紐をぐりぐりとねじった。
蕾にあたるこそばゆい感触で、びくっとロイ子が頬を赤らめた。
「お前、まだお預けって言ってあっただろ」
「ポニーちゃんのは駄目、その分は俺ので毟ってくださいね。」
「ポニーでパドックを周回する気はないぞ。一着ゴールはお前で決めるんだからな」
「どうだか、気まぐれな女王陛下だし」
「大体、ポニーが毟らせてくれるわけないだろう。こないだ彼女は私に圧し掛かって…っ」
はっとしたようにロイ子が滑らせた口を押さえた。
驚いたように黙って見つめてくるハボックに、ロイ子はごまかすように咳払いをした。
「無論、私とは接戦だったがな。勝敗なんて、つかないくらい私は不敗であるのだから」
「中尉、…やっぱりあの時、陛下に?」
「お前のために戦うのは私の本懐だ」
「そ、それはどうも…」
戦うって、アンタ…何か趣旨が違うんですけど
口元をひくひくさせ、苦笑いをしながらハボックが数週間前のことを反芻した。
自分が入院してきた時、夜中に忍び込んできたロイ子はローターを入れてきていた。
あれを仕掛けたのがロイ子の様子からホークアイだというのはわかってはいたが、
その事の詳細まで彼は知らなかった。
だが、翌日にホークアイの顔にはひとつの生傷とぶたれた痕があった。
それで、何かがあったのをハボックは予想できた。
中尉、俺らのこと知っても結構、冷静だったしなあ
「ふん、お前…下僕のくせにやきもきしてるのか?」
ハボックの顎を両手でつまみ、彼女は口を重ねた。
軽くあてて、引き離し…次にもう一度舐めまわすように深く口付けていく。
胸部に乗りかかってロイ子は跨いだまま、ハボックとディープキスを行った。
馬へのグルーミングを彼女は飴と鞭のようにこうして上手く使い分けてくる。
うつろに追いやられたハボックが欲しい衝動を込みあがらせて、
かぶさる彼女の腰をさすっていった。
暖かく大きな掌に包まれた女王は、それを気持ちよさそうに感じ、機嫌を良くした。
「念入りにしてやる」
「あ、ちょ、ちょっと…」
ハボックの下にずり動いた彼女は、屹立した彼の大きなものを両手でしごきだした。
舌でそれを刺激した後、ロイ子は指の腹でさすり、徐々に両手で激しく扱いだした。
そして、口に含んでハボックを飲み込み、熱い声を漏らしながら、…淫猥な瞳でしゃぶっていった。
「陛下、…やばいって」
彼女は、戦慄いたハボックの放った白い液体を飲んでやろうとしたが、
「駄目ッスよ」
「お…」
寸前でハボックが飲ませまいとして彼女を下半身から引き剥がした。
だが、飛散した飛沫が女王の顔にかかり、ハボックがそれを見て
また下半身を元気にさせてしまう。
「おお、凄いぞ。潜時が最速タイムだ!」
「何言ってんですか、はやく顔…ふいて…汚れて、る」
頬や鼻にかかったものをロイ子がぺろぺろと手でぬぐいだすと、
それを見たハボックはますます性を迸らせてしまった。
よく見るといやらしく滴るあの液体が、ロイ子の鎖骨や豊満な胸にまで飛んでいたのだ。
自分で放ったもので女王を纏わせ、それにさらに欲情する。
――うわ…変態っていっつも言われてるけど、本当だなあ、俺って。
もう、どれが普通の反応なのかわかんねえや
自分は裸体そのままでいる。
一方、転がった時に帽子は取れたが女王は未だ靴もはいたままの装いと下着でいる。
「変な味だな」
しれっとしながらロイ子が顔を最後にぬぐって言っていた。
目を凝らして見ていたハボックが、彼女を狙い打つように物欲しげに瞳をむけた。
彼が手を伸ばして、
「ご褒美、まだなんですか?」
とねだる様な目で縋ったのだ。
「ん…?」
「あとは何したらいいんですか、俺をこんなに興奮させて…たまらないのに、
まだ焦らすんですか?」
「……――」
彼がブラジャーの紐に手をかけ顔ごと近づくと、ロイ子は一瞬だけびくりとした。
ひどくハボックの放つ蒸気しかけた表情に心が動いたらしい。
間近で見るとやはりどこかしら、妖しさが飛び交っているようだった。
手でそれを遮るように、彼女は乗りあがったハボックの肩を押しのけたが、
「ロイ子陛下?」
「ま、まだだっ!」
熱い体温が触った逞しい体躯から感じられる。
こんなに筋肉がしっかりついて、形のいい骨格をしていたのだろうか…
彼女は改めて認識してしまった。
達したせいか、少々彼の脈が速い。
汗も漲り、少しばかり皮膚が色気を放っている。
急に真っ赤になってしどろもどろに変化している真上の女王に、ハボックが気づいた。
「どうかしたんですか?」
「…お前、わざとか?」
「何が、です…?俺、早く…したい」
――こいつ、こんなに男っぽかったか?
口に手を当て、しばらくロイ子は戸惑ったように動揺して、考えてしまった。
相性の良い雄馬だとは思っていたが、やはり人間の男だ。
初めのころは自分自身も正視できないくらいに男の裸を眺めることなど恥ずかしかったが、
逞しい体を見慣れていくことでだんだんとロイ子自身の一部になるような感覚で
意識の中に埋まっていった。
そこで、自分は何か見落としていた部分があったのだろうか。
馬とは違う愛情が募ってくる。
それに改めて、好いた気持ちがロイ子の胸に浮かんできた。
ベッドにいるとついつい自分のほうが快楽に溺れて夢中になって、
ハボックを見る機会を失いかけてしまっていた。
だが、今、眼前で発情しかけているハボックの妖艶さというものを
彼女は目の当たりにしてしまったのだ。
しかし、彼女自身にもっとも翻弄されているのはハボックのほうであり、
今のロイ子と同じような感覚をとっくの昔から彼は習得している。
「では、今夜はじっくりと見ることにするか」
「見るって、今も見てるじゃないですか」
「お前が見るんじゃない。私がお前をしっかり監視してやるんだ」
不思議そうに見つめる彼に、ロイ子は深く口付けた。
キスをかわし、応じたハボックがロイ子を抱き寄せて愛撫をこぼしていった。
上に重なったロイ子がバランスを崩してきたのを境に、形成が逆転し、
彼はそのままロイ子の体のあちこちを欲していった。
「あっ…ん」
紐をはずして、二つの乳房を揉み、乳首をいじるとロイ子が体を
逸らして悩ましげな顔をする。
「はァ、あ…」
ハボックの柔らかい髪が自分の鎖骨に触れて、くすぐったい。
だが、体が熱くなっていき、髪がぞくぞくと降りかかるに連れてロイ子は身悶えていった。
体を弄られると、素直に感応してくる姿は相変わらず凄絶に美しい。
本当は、深く乱そうと指をつかうと、躊躇したように感じ入ってしまう
仕草を返すところがあるのをハボックは覚えこんでいる。
この反応だけは、初めのころからまったく変わっていない。
「可愛い…」
そんな形容をしたら怒るだろうか、とハボックが即座に思い起こしたが、
言われたロイ子はますます真っ赤になっていった。
「ば、馬鹿者…馬のくせに、えらそうに言うな…や、あァ…っ」
「はい」
「い、いいか…私のほうがお前を沢山見るんだからな…っ」
――あんた、そんなに息切らしてるのに、どうやって見るんだよ
ショーツを引きおろして、指で彼女の内部をいじるとロイ子が艶かしい声を
漏らしていった。
煽られた彼はますます、その様子に溺れていく。
乱れている彼女は、潜んできたハボックの指の感触や、愛撫に感じ入って、
見る余裕もないくらい喘いでいった。
「強がり…ですよね、つくづく…陛下は」
「あぅ、ん…あぁ、中で指が動いてるぅ…アァ…」
こういう仕草の彼女が本当に愛しい…とハボックは息をきらして感じていた。
「やっぱ降参、だ…早く乗って…」
「あ、ハボックぅ」
さんざんロイ子の痴態を見せ付けられたハボックは、ロイ子と接合したいがために
彼女を馬乗りに跨がせた。
くらくらと眩暈をおこしそうなほど、彼はロイ子の体を欲して臨海の淵にいたようだった。
これ以上、焦らされるのはたまらない。
「あ、ァ…ン」
進んで腰を落としたロイ子が、ハボックの肩に掴まり、中に全てを食い込み始めた。
濡れ染みた膣が開いて、彼を彼女は迎えうける。
全てが入るとロイ子は嬉しそうに微笑んで、こちらを見てきた。
常ならさっさと振動し始める彼女なのに、今日は何やら自分をはっとさせてくれる
ような仕草をする。
ハボックは、いきり立った自分の分身を抑制しながらロイ子と目を合わせた。
「綺麗な、目…私だけを見てる真っ直ぐなところがいいな」
「・・・陛、下っ」
首に細い手が廻され、愛馬はそう漏らされた言葉と共に口付けを受けた。
目が霞む。
暖かいキス…さっさと動きたい体だったが、ハボックはロイ子の視線と言葉に準じていく。
まいったな、これってたまんねぇよ
繋がると共に、見詰め合うこの瞬間がぞくぞくするほど奮えをもたらせてくれる。
ロイ子のやることなすこと、全てが愛しかった。
「あ、あぁ…」
口を離してロイ子が踊りだした。
内部で飲み込んでいるハボックをこするように彼女が動き出したのだ。
「ハボック、…あ、もっと…」
「忘れ物、してますよ…」
「あ……――」
ハボックを見ていたせいか、手にした鞭を彼女はついつい脇に置き忘れてしまっていた。
ハボックが持たせようと片手を誘導して触れさせたが、
「…っ…それ、無いほうがいいか?」
「どうしてです」
困ったように眼前の女王はこちらを伺っていた。
「お前、嫌じゃないのか…痛いんだろう…怪我してるし」
傷跡、裂傷、爪の這った跡…生傷の耐えないハボックの体をロイ子が気にしていたのだ。
そしてこの性癖に煩う彼女は、このごろとみに悩んでいる。
だが次の言葉が彼女を解放する。
「全然、逆にゾクゾクします」
「はっきり言うな、この変態…っ…」
「だから、本当にオッケーだって…ほら」
「ハボックゥ…っあぁ」
揺れがあがるに連れて、ロイ子は何も持っていない片方の手でハボックの
肩に力を込めてしまった。
「は、あぁ…っ…!」
爪がめり込むほど、迸った彼女への波は激しかった。
ぎりっと食い込む爪の鋭さに、ハボックが口元を緩め、
「ほら、そんな嬉しそうな顔するから私はついつい甘えるんだぞ…」
「いや、もう最高…爪とぎだけじゃなくて、やっぱこれでやって…」
ロイ子が離そうとしていた鞭をハボックは促した。
「お前…っ…」
「思う存分いきましょう、我慢はよくないッス…」
紅潮した頬で身悶えながら、ロイ子が一気に心を開いた。
「こんな時だが、…っ…正直に吐くぞ。一回だけ試しにやったら、
ポニーが痛がって泣いてた。…相手が女の子だから緩くしたけど、
…やっぱり私は危険すぎるんだよ!」
「それが何です、俺は大歓迎ッスよ!」
「痛めつけるのは考え直せってポニーが言ってたんだ。好きなら尚更、
叩いちゃ駄目だって…っ…」
内奥で重なるものに、感じ入りながら、ぼろぼろとロイ子が泣き声を滴らせていった。
零れた涙を掬い取るように、ハボックが唇でそれを舐め、
「何で泣いちゃうんですか…俺のほうが嬉しくて涙でそうだ」
「ハボック…ハァ、あ、…っ」
「ロイ子陛下を泣かせるほど、俺、思われてるから嬉しいッスよ」
「私の愛し方、気持ちだけで収まらないんだぞ…」
体を重ねたまま、彼女は顔を赤らめて思いつめたように涙で瞳を濡らしていた。
微かに揺れ動くことで、繋がったところが反応して疼いているだろうか、
それを感じている部分を見せまいと懸命な姿がまた妖艶とも見える。
サイコーだ…陛下、すっげえ可愛い…めちゃくちゃ嬉しいよ
ここまでひっぱってくれてポニーちゃんありがとう
深刻なロイ子の涙する様に、ハボックは内心歓喜していた。
「あ…ハボック…動いちゃ、ああ…っ」
「だからポニーちゃんは俺みたいな馬じゃないんだから、
俺にはあてはまらないんです。
それに甘い甘い、あれはきっと…もっと甚振れという意味ですよ」
「私みたいな猛獣につきあって、お前まで傷つかなくてもいいんだぞ…」
「泣かれると本当弱いな、俺」
「あっ…駄、目…もう走っちゃ…い、や…ぁ」
「走らせてください」
強い力でハボックが彼女を動かして、突き出した。
「は、あぁぁっ!」
体をそらして、嬌声を徐々にロイ子が募らせ、激しい声がそこで生まれだした。
無意識的にロイ子の体に火がつき、それからどんどんと彼女は手にしたもので
愛馬への調教を始めた。
「い、ああぁ…凄い、ハボック、いっぱい走ってぇ…」
「仰せのままに、果てまでついていきますよ」
――愛してる、どこまでも一緒にいくさ
行き当たった部分で快楽を摘み取り、応じてくる熱い焔の女…
力の限り、望まれる自分の体に返してくる彼女の振る舞いがいとおしい。
今までになく激しい夜がここから始まった。
「少尉、ハボック少尉!」
「ヘ?」
「もう、昼過ぎよ。大佐と巡察に午後から出かけるんでしょう?いい加減、
目を覚ましてちょうだい」
惚けた顔でぼうっとしたままのハボックに、ホークアイがそう言い放った。
>>525 え?そんなに沢山あったっけ…自分全然見つけられんかったorz
まぁ楽しかったからいいんだが
何度も呼ばれていたが、ようやく気づいたらしいハボック…
彼はようやく辺りの気配に気づいた。
ロイ子は出かける準備をするため、既にここにはいない。
この数十分、思いだし笑いの止まらなかった不気味なハボックは、
周囲の視線を一身にあびていたのだ。
咳払いをして、彼はたちあがり、ロイ子のお供で巡察に行く支度に取り掛かった。
持参すべき書類を手渡しながらホークアイは、しっかりするよう忠告し、
最後に彼にこう尋ねていた。
「少尉、本当に大丈夫?」
振り返ったハボックは、満面の笑みでホークアイを見返した。
ガッツポーズでホークアイに微笑み返し、
「中尉、こないだはどうも!」
「何を言ってるのよ」
「感謝してます」
「しなくてよろしい」
だが、その時扉が乱暴に開かれロイ子が大声で怒号を張り上げてきた。
「何をしてるか、ハボック少尉。ぐずぐずするな、さっさと来い!」
待ちくたびれたロイ子が颯爽とした姿で呼びかけていたのだ。
いつもの仕事熱心なロイ子大佐だ、と他の部下たちが震撼していたが、
ハボックは怯むこと無くしっかりと敬礼を残して、
「では、いってきます!」
そう言い放ち、彼は嬉しそうな顔でのこのこと、女王のお供に出かけた。
ホークアイはひとつだけ心の中で感想を漏らした。
ま、これもいいか…と
終わり。でわでわ。
あとイベントいってきた方達、お疲れ様でした。
乙です!
リアルタイム光臨で嬉しい限り。
ハボロイ子フェスティバルですね。
>226
エド子・・・(つД`)
_____
|/ ,∧\| ←あっ!!
|(, /゚w゚* |
| 〃ハヾ |////////
| (゚Д゚#l |<勝手に殺すな會川ヴォケ
|_/_i__ | /////
{{{
_|||_
|____|
遺影なのに心霊写真なやつ、置いていきますね。
その遺影、ホントになりそうで怖いよ
エド子は俺の上で腹上死する予定だが
不覚にも>550エド子に萌えてしまったわけだが
>>545アヌメ死にかけてるだけに幸せそうでグッジョブ
ハボロイ子の休日出勤
すごく楽しみにしてますよ!!
ドキドキして待ってます。
ハボロイ子女王大好きなので初カキコです。相変わらずロイ子女王がエロ可愛い!
また是非お願いします ノシ
>522氏 攻めハボ続き、お待ちしております!
昨日はいい本が沢山買えた。
満足だ。
おかげで¥B×鎧子のノリノリなSM プレイに目覚めた。
>>523の続き
「へえ、思ったより綺麗な色、してますね」
ぺろりと舐め上げた後、邪魔なTバックの紐をよけ、左右に広げてロイ子を観察する。
「うわッ、もうこんなにクリトリスが腫れてる。それとも、もともとデカいのかなぁ?」
皮をむいでクリクリと指でこね回すと、ロイ子はあられもない声をあげて身もだえた。
「キャッ…あァん…アッいやぁアァッ!!!」
ビクビクと太腿が痙攣し、膣口からトロトロと愛液が溢れ出してくる。
「あれっ、大佐。もしかしてイッちゃったんすか?」
ロイ子は小さな声で「ばか…」と言って、両腕で顔を隠しただけだった。
「だって、ここ、もうヌルヌルっすよ。こうして指をこすりつけると…ほら、ビラが吸い付いてくる」
人差し指全体で亀裂を擦りあげると、ロイ子がもどかしそうに腰を揺らす。
「どうしたんですか、大佐。腰なんかふっちゃって。もしかして、気持ちよくなってきた?」
「…ばか、そんなんじゃない…」
「じゃあ、どうして、お尻の穴まで愛液垂らして腰ふったりしてるんですか?」
「うっ…」
「素敵な下着が、大佐のエッチな汁でびしょ濡れですよ」
両肘を付いて上体を起こし、悔しそうに濡れた瞳でハボックを睨みつける。
抜けるように白い頬が羞恥と興奮で薄桃色に染まり、ハボックの征服欲を掻き立てる。
「大佐が俺の指で欲情してると思うと、興奮するなあ」
「だ…誰が興奮なんかッ」
「そうですか?」
蜜が滴る場所へ、ハボックの指が入ってきた。
「あッ、ああッ!?」
力仕事で太くなった男の指が、柔らかい狭穴をまさぐる。
「うッうッ……あうッ…んッ!!!」
「あっ、ここですか?」
「ち…ちが…あッやッそんな…ぁ……」
指半分入ったあたりの尿道側にあるザラザラした場所を擦られて、ロイ子は膝をとじ合わせ、
眉をしかめて懸命にこらえた。
「あ…ハァッアアンッあ…イヤ…そこはッ……あ…ダメッダメッや…やああッッ!!」
ロイ子が仰け反った瞬間、断続的に生暖かい液がハボックの顔に浴びせられる。
「うわっぷ! た…大佐、何するんですか!?」
「ち…ちがう…」
「いくらなんでも、人の顔におもらしなんて酷いっすよ!!」
「ちがう、そ…そこを攻められると…その……し…潮が……」
「は?」
「し…潮…吹いてしまうんだ」
「潮?」
恥ずかしそうに目を伏せ頷くロイ子に、ハボックは言った。
「クジラですか、あんたは」
「私だって、好きで吹いてるわけんじゃない!」
「へー、俺、潮吹き女って初めてですよ。えーっと、どこでしたっけ?」
「ヒッ…やめろッ…ばッ……ああッ!!」
「えーっと、確か、この辺だったかな……と、出ませんね」
「今…出したばかりだ。直ぐには……」
「へー、そういうもんですか。次の潮が溜まるまで、オッパイでもいただきますか」
手の甲で顔を拭き、ロイ子のシャツのボタンを外しぬがせる。
「うっひゃー、すごいですね」
仰向けになっても、黒いブラジャーに拘束された胸は、依然、アンダーバストとの高低差を誇っている。
心持ち喉の方へ流れた肉が、その質量の凄さを見せつけている。
「うわっ、これはスゴいオッパイだぁ」
両手で鷲掴みにして、谷間に顔を埋め、汗ばむ柔肌に唇を這わせ、乳首を包む高級レースを口ではぎ取り、ツンと立ち上がった乳首をねぶりまわす。
「んッ…アッ!!」
右の乳首を唇で挟んで扱きあげ、舌先で押し込み、吸い上げる。
空いた右手で、ロイ子の左胸を揉みしだき、邪魔な生地から柔らかな肉の塊を引っ張り出す。
拘束を説かれた二つの肉塊は、ハボックの手に吸い付いて、その動きにあわせて変幻自在に形を変える。
「うわぁ…この感触! 最高っす! 最高のもち肌っすよ、大佐!!」
両手で掬い上げ、頬ずりすると、ロイ子が痛いと言った。
「髭がチクチクする」
「そりゃ、済みません。でも、スゴイ気持ちいいっすよ、大佐の胸。こいつでパイズリなんかされた日には天国でしょうね」
胸にキスの雨を降らせ、ハボックは無心で乳首に吸い付いついた。
「あッ…そんなに吸っちゃ……乳首が大きくッうッ……ああん…」
舌先で右の乳首を転がして、チュッと音を立てて吸ったかと思うと、今度は左へ。
乳輪までかぶりつき、吸い上げて引っ張りながら放し、先端を甘噛みし、舌全体を使って愛撫
する。
ハボックの胸への愛撫は、オッパイ星人の名に恥じない執拗さだ。
延々と胸にくわえられる愛撫に煽られながら、肝心な場所に刺激は与えられない。
焦れたロイ子は、ハボックの頭を押しのけて言った。
「胸は、もういい!!」
「へっ?」
「たく、気が利かない男だな!」
ロイ子はハボックを押しのけると、床に膝をつき、ハボックのズボンのジッパーをさげて中身
を取り出した。
「ハボック」
「は、はい?」
「おまえが、こんなスゴイもの持ってたなんて、知らなかった…」
そう言って、ロイ子はハボックの先端から染み出している液を舌先で舐めとった。
「ちょ…大佐…?」
「ああ、この艶、カリの張り具合といい、竿の長さ、太さ……こんなに血管がういて……」
天を突く角度を保った逸物に両手をそえて、血管に沿って舌を這わる。
「ああ…大佐の舌、熱くて気持ちがいいっす…」
ふらついたハボックは、そばにあった大佐の椅子に腰を下ろして、ロイ子のフェラチオを堪能
する。
(ああ…すげえ…。俺、大佐の椅子に座って、上官にチンコを銜えさせてるよお…)
よくよく考えて見れば、休日とはいえ、ここは軍のオフィスだ。
いつ、誰がこの部屋に入ってきてもおかしくはない。
そんな場所で ロイ子は怒る素振りも見せず、シャツ半脱ぎのお尻丸出しの姿で一心不乱にハ
ボックを銜え、舐めしゃぶっている。
(こんなことが、現実にあっていいのかぁ? おい?)
夢見心地で、ハボックはロイ子の黒髪を撫でた。
「ハボック」
ふいに顔をあげたロイ子がハボックを呼んだ。
「は、はひッ!? すみません!!」
「いや…、パイズリ…するんだよな?」
「へっ? あ、はい」
ロイ子は腕にまとわりついていたシャツ脱ぎ、立ち上がってスカートを脱ぎ捨て、ブラのホッ
クを外して、ハボックの脚の間に膝立ちになった。
「こうか?」
ロイ子は唾液と先走りでぬるぬるになったものを、両胸で挟み込み、胸を揉むように動かし、
谷間から突きだしている亀頭に舌先を伸ばした。
胸で圧迫され、舌が閃く度に、ハボックは我慢できなくなる。
「あむうッ…んんッ…んぶっ……ウフッ…ぶっ…」
思い切って先端を銜えたロイ子の頭を押しのけて、床に押し倒した。
「ああッ!」
「すみません、大佐! どうせ出すなら、中がいいです!!」
「ちょッ、まて、ハボック!!」
「すみませんッ! 待てません! おじゃまします!!」
狙いを定めて一思いに貫く。
「ヒィッ!! ッ! ッ!」
指とは比べものにならない大質量に、一気に奥まで突き上げられて、ロイ子は軽く達してしまう。
「ぁぁあ……う…動いて……」
「大佐?」
「お…おまんこ…突いて……突いて欲しい…んだ……」
「こんな感じすか?」
「う…もっと…強く……カリで……中を…いっぱい擦って…くァァアアッ!!」
「こうですか?」
ロイ子の膝裏に両手を添えて、ハボックは激しく腰を使い始めた。
「あッ…そう……そ…れッそれッ……ああ、中が…中が擦れてッ…すごいッ……ッッ!!!」
床の上で身をくねらせ、ロイ子は喘いだ。
「そんなぁ…熱くて硬いので突かれたらぁッ!! わッ…私…私ッへ、変になるッ…!!!」
「いいっすよ、変になっても!」
「でも…でもッ……あっあんッ、そんなに掻き回しちゃダ…メッ!!」
ハボックは掻き回すのをやめると、先刻の潮吹きポイントをしつこく擦りあげ始めた。
実際、数の子のような凹凸がハボックにも心地いい。
しかしやはり、大きな刺激が欲しくて、ハボックは再び激しく動き始めた。
「ャンッアンッ…いあッ…ダメッ! ダメなのッ! そんなにしたら…あッああッッッ!!」
うっかり奥まで突き上げると、今までにないほど肉襞が収縮し、締め上げられる。
「……………やべっ!!」
我慢しきれず、ハボックはロイ子の子宮に精液を注ぎ込む。
「ダメェッあああッ熱いのが入ってッッッ!!! いやぁイクッイクゥッ!!!」
次の瞬間、飛沫が上がりロイ子は潮を吹きながら絶頂に達した。
室内に、やけに時計の音が響いている。
欲望を満たして正気に戻った二人は、のろのろと身を起こし、黙ったまま身繕いをしていた。
調子に乗って、二度も潮吹きを体験したハボックの制服はずぶ濡れだった。
「すみません、大佐。やっぱり、ちょっと、着換えて来ます」
そう言って更衣室に逃げようとしたハボックの服の裾をロイ子が掴んでとめた。
「大佐?」
「クリーニング代は出す」
「えっ? いえ、そんな。これは俺が調子にのった結果で、そんな、気を遣わなくても…」
「何故、私がおまえに気を遣う」
「しかし…」
「クリーニング代は出してやるから、次の休みも出勤しろ」
「えええ?!」
「そのかわり、残業手当はやる」
「マジッすか?!」
「金ではないがな」
「まさか、残業手当って…大佐?」
「私では、不服かね?」
「いえ、光栄です! むしろ、俺から休日出勤をお願いしたいくらいっす!!」
「そうか、それを聞いて安心した。ほら、クリーニング代だ」
そう言ってロイ子は机の引き出しから2000センズ札を出してハボックに渡した。
「さて、そういうわけだから、後始末と残りは頼んだぞ」
「って、大佐は?」
「は? 今日までの手当は支給しただろう?」
「へ?」
「というわけだから、後はよろしく!」
ロイ子はバッグを手にすると、手櫛で髪をなおしながらオフィスを出ていった。
「………」
床を見て、大佐の机の上で折れてくしゃくしゃになっている書類と、自分の机の書類の山を見て、潮まみれの制服を見た。
「そ…そんなぁ…」
ハボックはその場に崩れ落ち、燃え尽きた。
一応、これで完結です。
酒飲んで気を失ってたら、こんな時間になって申し訳ないです。
ロイ子のおっぱい大好きでごめんなさい。
>>555 鎧子がMなんだよね…?
肉体が鋼だから、精神的にいじめるのか、
それとも何か特殊な方法があるのか、激しく興味ある…!!
秘書コスのエドを妄想して萌えたので突発で
「た…大佐ッ」
「駄目だ…」
「待ってってば。ここを何処だと…ぁ」
夜更けの執務室で長い金髪の少女と軍服の男が音を立てる。
少女の方はスーツを着ておりそのスーツと格好は男にとって見覚えのあるもの。
先日、部下に潜入捜査をさせた時、着ていたものと似ている。
パンプスにストッキング。髪を下ろしたその姿は少女を少し大人の女性に見せる
「これは先日ホークアイ中尉が着ていたものに似ているな」
「俺が…見たてて欲しいって頼んだんだって!中尉は何も悪くないよ…本当だ」
「そんな事は聞いていない。何故このような格好をして、軍部内にいるんだ」
「だ、大総統に頼まれモノをしたんだよ」
「そのような言い訳は聞きたくないな。その行動を軍部内に忍び込むスパイと判断するぞ。良いな」
「違うって。聞いてくれよ大佐」
男がスリットの入ったスカートの上から形の良い尻を持ち上げる。いやらしい手つきで揉むと、ソファに無理矢理身体を押し込める。スカートを
捲り上げて、ショーツの上から肉の割れ目を撫で上げる。少女はめずらしく女性物の下着を身につけている。薄いレースの
ショーツと黒のガーターベルトが少女を妖しく彩る
「これはこれは、どういう事だね。鋼の。このようなイヤらしい下着を着けて大総統の元へ行くつもりだったのか」
ちゅぷちゅぷとショーツの端から指を滑り込ませ撫で上げると湿ったソコから卑猥な音が漏れる。とろりと布を濡らす愛液に少女は身を捩った
「あっ、やぁっ…」
シャツのボタンを忙しなく外すと下とお揃いのブラジャーをずらし乳房を鷲掴みにする。
乳首をくにくにとこね回すと少女は溜まらず悲鳴を上げる
「やだぁ。こんなの…ッ。大佐ぁ」
「そんなに甘えた声を上げて…早く挿れて欲しいのか?」
必死にコクコクと頷く少女の耳元で囁くと切羽詰った声が漏れた
「大佐ッ!もうイっちゃう…早くっ。お願い…」
ここで終わりじゃないよね?
続き期待してます!
>559
おじゃましますワロタ
ロイ子陛下、よく読んでみるとリザポニータンも喰っちゃったのか?
ゆくゆくは、二頭の馬を愛でるロイ子陛下もくるのか?ハァハァ
パドックで悶える焔のジョッキーなロイ子もええなぁ…
久々に萌えますた。
この場合、大総統の品種はどうなるんだろうな。
花の慶治の松風みたいな凄まじいタイプなのか?
>ハボロイ子の休日出勤
ヘタレかと思いきや、やるなあハボ。と思ったら最後で立場逆転w
面白かったっす!ロイ子もエロ可愛い。
>>598M度で勝敗決まるんでハボがダントツではないか?
大総統は、脱いだらすごいんです(ホム服が)
>>572 じゃあ、ハボックの本命対抗馬は、エド?
アル子のためなら、右腕と左足もがれても、超痛い機械鎧の手術も、
ホムに脇腹刺されて入院してもへっちゃらだからなぁ。
「アル子、おまえは黙って俺に乗ってりゃいいんだ!!(゚Д゚*)∝ゴルァ!!」
「兄さん、おちついて! どうどうどう(; ゚w゚)ノナデナデ」
みたいな。
>575
エド子は黙って俺に乗ってればいいんだ(゚Д゚)ゴルァ
じゃあ大総統相手だとS度の競いあいだな ガクガク…
>572
>598はM全開のハボ子を練成すること
M字開脚のハボ子でも可
「ははは、いい眺めじゃないか。MUSTANGのM、くくく!」
「あほか、おまえはっ!!笑ってないで早く縄を解きやがれっ」
顔を真っ赤にして怒るエド子は、後ろでに縛られ、足に棒を渡されて拘束されている。
その下肢は何も身に着けてはおらず、秘所は丸見えだ。
幾度も性交を重ねたはずなのに、そこは汚れを知らぬような綺麗な肉色で、
それがまたマスタングの被虐心を刺激する。
「すまないね、あまりにも君が可愛らしいもので、つい虐めたくなってしまった。
昔から言うだろう?男の子というのは好きな子ほど虐めたくなるものだと」
「男の子っていう柄か、このあんぽんたんが」
「男は永遠に夢見る少年の心を抱き続けるものなのさ」
そう言ってマスタングは屈みこみ、何度陵辱しても汚れぬエド子のそこに、丸い筒型の機械を埋め込んだ。
機械からは細いコードが伸びでおり、その先にはLOWとHIと印字がしてある四角いスイッチがある。
「ひっ、やめろ!馬鹿っ、ぅく…いや、やめろってば!!」
「…何度やってもコレを入れる瞬間の君の顔は飽きないな。鋼の」
耳元でボソリと囁くと、ビクリとエド子は身体を震わせた。
マスタングはエド子のひざに軽くキスをして、機械をさらに奥へと埋め込んでいく。
「いっ…やめ、く……!」
「綺麗に入ったよ、さぁ…始めようか」
ニヤリと嫌らしい笑いを浮かべたマスタングの指は、HIのスイッチにかけられている。
これから始まろうとしている儀式に、エド子は嫌悪感を抱きつつも下腹部に鈍い痛みが走るのを止められなかった。
――カチリ。
いとふゆ。
S大佐ハァハァ。
ロイエド子は何故にこんなにSMが似合うのだろう…
ハボは真性Mである
しかし、エド子M歴>>ハボM歴で
エド子・・・人生全てがMだ、ウヒョー
Sの前でのみM発揮のハボとオールMのエド子、どっちもウマソーだ
サドのエド×Mのロイ子も萌えますな。
>581
GJです
しかし、マスタングのMって、大佐オヤジギャグ飛ばしてるよ〜
縛られても強気で言い返すエド子も萌v
ハボロイ子の休日出勤
おもしろかったです
こんなのが読みたかったとですよ
「おじゃまします」にワロタです
ハボック、気持ち良さそうだなぁ…
ロイエド子、S大佐Mエド子も続きが待ち遠しいです
アル子に目覚めてからベリーショートの女もいいなと思い始めた。
ロイ子に目覚めてから、黒髪ショート、年上、未亡人に萌えるようになった。
エド子に目覚めてから貧乳も・・・・・・・・もうちょっとあっても
591 :
名無しさん@ピンキー:04/09/28 08:51:52 ID:48/E8hGh
絵が古いよ
ショートといやハボ子やフュリ子もロイ子もええなぁ。
が、何故か軍人で女を思いだせばGIジェーンが妄想される罠。
ロイ子もイシュヴァ−ル時代は大変だったろうな
ブレ子とファル子はきついか
キツイな…スカーや大総統、牛さんオフィシャルのルイ子もキツイ
俺の代わりに誰か愛してやってくれないか
俺はエド子とロイ子とアル子とハボ子、エン子、フュリ子を囲ったハーレムで
楽しんでくるからさ。
595 :
名無しさん@ピンキー:04/09/28 12:46:29 ID:48/E8hGh
キモいよ豚ども
>594
じゃあ俺がスカ子を頂く。
奥手そうでいろいろと教え甲斐がありそうだ。
>593
イラストのみなら、セーラ服女子高生ブレ子(彼氏のファルマン付き)を見かけたことがあるぞ。
想像していたよりも「あり」なビジュアルですた。
つーか、探せばどっかの女子高に普通に居そうだったよw
>>597 おっかさんぽい見た目で、クラスを仕切ってそうだ。>>ブレ子
実際、牛絵の面構えで大佐を女体化しようとすると、一気に絵面が
お笑い女装大会になるんだよな。
大佐の輪郭って、○じゃなくてエラ張ってるっていうか、顎ががっ
しりしてる。
アニメの大福顔の方が女体向き。
アニメ、今のOPの黄昏れている大佐
未亡人オーラだしていて素でロイ子に見える。
三次元化したブレ子=ア/ジ/ャ/コ/ン/グ、辺りがぴったりだと思われ。
| ゚Д゚)ノ こんばんは。一棒一穴主義という言葉を学びました。
姉さんが顔を上げた隙に僕も床に膝を付いて、姉さんの背中と腰に腕を回す。
キスしようとしたのがわかったのか、姉さんは目を閉じる。
姉さんの唇は柔らかかった。いままでにした、数多の想像より柔らかかった。
これが姉さんの唇、姉さんの舌。柔らかい、柔らかいよ。
抱きしめて夢中で舌を絡めて吸っていると、背中をばしばし叩かれた。痛い。
顔を離すと、姉さんは肩で呼吸している。そういえば、姉さんの息継ぎのことは失念していた。
僕も夢中というか、一生懸命というか、恥ずかしながら必死だったから。
やっと息が整った姉さんは、僕の目の下を指の腹でこすってきた。別に泣いてないんだけど。
「お前な、呼吸のタイミング合わせろよ」
「ごめん、慣れてないから」
「……お前が俺とのことで、眠れないくらい悩んでるの、知ってた」
「そう、さすが姉さんだね」
「お前、気付いてないのか? すごいクマだぞ」
「え? あ、いや、全然、僕としては普段通りにしてたつもりだけど」
「そのクマに気付かないなんて、よほど思いつめてたな」
「当然だよ、一生姉さんに触れないって決意を固めてたんだから」
「うん、だから、俺もその決意に応えようと思ってたんだ、忘れようって」
「姉さん……」
「そう思ってて、とりあえずお前の体力戻させるために、肉でも食わせようと思ったんだ」
「肉? 卵じゃなくて?」
「肉屋に行って肉見て血の臭いを嗅いだ途端、頭が、こう、カーッとしてさ」
「……」
「やっぱりお前が好きだと思った」
「忘れるの忘れないのって、そんなのどうでもいいと思った、そういう問題じゃない」
「……」
「いままでの旅で学んだんだ、俺は俺に素直に生きる、流れに逆らわない限り」
「姉さん……」
「お前を好きでいることは、流れに逆らってない、そうだろ?」
「でも姉さん、いけないことだよ、罰が下る」
「お前は真理に何を見た? お前が畏れる神はいたか?」
「……」
「人を律し罪を作って罰するのは神じゃない、人を罰するのはいつだって人だった」
「それは……そうだったけど」
「誰の罰を恐れて、誰に許しを乞う? その必要はない」
「……でも」
「全は一、一は全、全は真理、全は神、そして全は俺、俺にとっての真理は俺だ」
「……僕にとっての真理は僕、僕は、僕に罰せられる」
「違う、お前はお前の真理を貫け、俺は俺の真理でお前の殻をぶち割ってやるから」
「……姉さん」
「そしたら、お前が俺を罰すればいい、そして許せ」
姉さんの両腕が僕の首に回される。きつく抱きしめられながら、何度も頬にキスされた。
肉と血の臭い、ね。やれやれ、何が起爆剤になるかわからないな。
ここのところ僕も姉さんの体から離れてたから、すぐにはピンと来なかったけど。
変に理屈っぽいところとか、絶対そうだ。姉さん、発情期に入ったんだね。
姉さんの腰を回した腕で固定したまま、もう片方の手で尻を撫で回す。柔らかい。
それだけで姉さんの息が乱れてくる。尻の間に指を差し入れると、耳元で小さく喘いた。
「姉さん、肉屋に行ったのに、どうして卵なの?」
「あ、ん、あれの練習には、茹で卵がいいって、んっ 聞いてたから」
「肉はどうしたの?」
「あっ か、買った、買ったけど、んぁ、卵で頭がいっぱいになって」
「そう、それであんなに卵があるんだ」
「卵で、口が寂しいのを、紛らわそうと、したんだけど」
「寂しい? 彼はどうしたの?」
「最近、仕事で会えなくて、っあ、あぁん、だから、我慢しなきゃって」
「我慢、しようとしたんだ」
「一応は、我慢しようと思った、あぁ、ん、我慢しようって、思ってた、のに」
「僕がいらないこと言っちゃったんだね、ごめん」
「あっ あぁ! も、もう、だめ、もっと」
「もっと、何? 姉さん」
「して、ちゃんと……ここでじゃなくて」
口が寂しいという姉さんのために、もう一度深く口付けてから、一緒にシャワーを浴びる。
体を寄せ合い、お互いに愛撫し合いながら。姉さんのあそこは、よく濡れていた。
実のところ僕はまだ、ほんの少し怖い。姉さんと、生身の体で愛し合うことが。
何かに許しを乞えるなら、そうしたいところだけど。
腰抜けなことを頭では考えつつも、僕のものは既に発射準備に入っている。
湯を止めて、体を拭いてタオルを巻き付けただけで、ふたりで僕の部屋へ戻った。
枕元に放ってあった本を片付けてシーツを軽く整える。その間、姉さんは髪を拭いていた。
タオルを横の椅子に引っ掛けて、姉さんはベッドに横たわる。
体のあちこちに、残ってしまった傷跡がある。それさえ、きれいだよ姉さん。
唇に軽くキスをして、首筋から胸にかけて舌を這わせる。これが、姉さんの肌。
お互いの体が触れあうたびに聞こえていた金属音は、もうしない。
柔らかい、温かい、気持ちいい。いつまでも触っていたい。
舌をゆっくり下ろしていく。太股を持ち上げて開くと、濡れたあそこが紅く膨らんでいた。
顔を寄せると、独特の匂いがした。ああ、これが、姉さんの匂い。
舌で優しく触れると、いつにない甘えた声がした。やっぱり指とは違うんだろうな。
「んぁ、あ、アル、今のうちに、着けとけよ」
「あ、そっか、そうだね」
「持ってるだろ?」
「一応ね、使うことはあんまりないけど、………………あれ………………」
「どうした?」
「………………ごめん、切らしてる………………」
「……ええええぇえー!!!! なんで!?」
「あんまり使うことないから、残りの数とか把握してなくって、元々あんまり買ってなくて」
「ほんとにないのか!? ちょっと待ってろ! 持ってくるから!」
姉さんはベッドから飛び降りて自分の部屋へ駆け込んだ。物音が少しして、すぐ戻ってきた。
渡された物をとりあえず袋から出す。……見るからに、小さいような気がするんだけど。
「姉さん、これ、サイズ合わないように思うんだけど」
「大きかったら途中で外れて良くないけど、小さい分は伸びるだろ、ゴムなんだから」
「いや、でも、小さいよ」
「いいから着けてみろって」
「うん、じゃあ……」
口を思いきり伸ばして、そろりそろりと被せていく。途中でパンと間抜けな音がして弾けた。
笑いそうになったのをぐっと堪えたけど、姉さんの方が先に吹き出した。
ふたりで腹を抱えて笑っていたら、何かそういう雰囲気がどこかへ行ってしまった。
二つを合わせて練成すれば大きさの方はどうにかなったと思うけど、今はもういい。
ベッドの中でごろごろと戯れ合ったりはしたけれど、行為そのものはしなかった。
これからもずっと一緒に居るんだし焦ることはない。もう一度、ゆっくり考えてみるのもいい。
それに、とりあえず許しを乞わないといけない人が、ひとりはいるはずだし。
今夜の夕飯は必然的に卵が中心の献立になる。ひとまず台所を姉さん立ち入り禁止にして作業開始。
思い付く限りを作ってみたけど、量が尋常じゃない。僕も姉さんも食べる方だけど、これは。
仕方ないからと、姉さんの恋人を夕飯に誘ってみることにした。姉さんが電話する。
運良く空いてはいるが、と微妙に渋るらしいので、僕が作ったと伝えると、あっさり来ると言う。
無理もない、あれを食べさせられた後なら、姉さんへの愛情以前に生命維持本能が働くだろう。
仕事帰りの彼氏がやってきて三人で食事する。彼氏が持ち込んだ酒瓶は瞬時に空になった。
三人ともいい感じに酔いが回ったところで、姉さんが席を外した。
二人になったところで、いきなり「卵は何に使ったのか」との質問を受ける。やはり勘付くか。
とても答えづらい。姉さんが貴方のために練習していた、但し料理ではない、とだけ言う。
少し考えて、そっと僕を招き寄せて、耳元で告げてくる。
「産卵プレイ?」
「…………………………違います」
貴方のため、と言っただろうが、このずんぐりむっくり。
姉さんにそんなことをされて、はたして喜べるのか? この男は。
人の大事な姉を変態にしないで欲しい。と言うか、その発想はまさしく変態。
こんな奴の許しなど必要ないな。結婚してるわけでもないし。うん、必要ない。
もっとも、既に僕と姉さんの気持ちは、知ってるんだろうけど。
僕が生身の体に戻ったことを、喜びこそすれ、疎むようなことは何一つ言ってこない。
所詮弟と侮られているんだろうか。……それが普通か、姉と肉体関係を結ぶとは思わないか。
どうなんだろう。ずっと男の顔を見つめてみても、ただ笑うだけで、何も返してこない。
まあ、いいか。今戦ったところで勝ち目はない。人としても、男としても。
できれば今夜は泊まっていって欲しい、姉さんのために。僕もそれだけ言った。
男が意外そうな顔をした時、姉さんが戻ってきた。新たな酒瓶と共に。
規制ですか?支援ヽ(`Д´)ノ
それから三人で飲み直して、お開きにする。僕はいつもりより多めに飲んでおいた。
きっと朝まで、何があっても起きないだろう。そのために飲んだ。
自分のベッドに転がっていると、男の足音がして、風呂の扉が開く音が聞こえる。
良かった、泊まっていくらしい。良かったね、姉さん、練習の成果を披露してあげなよ。
たっぷり可愛がってもらえるといいね。でも産卵プレイはなしだよ。
そんなことを考えながら目を閉じた。さて、明日の朝は、卵をどう食べさせようか。
| ´Д`)ノシ 先日は不快な思いをさせてしまって申し訳ないです。
アラシとは思っておりません。一棒一穴主義の人には当方の書くものは地雷同然。
二次元においては必ずしも一棒一穴を貫いてはおりませんので。
これから投下の際には坂上を名乗りますので、NGワード設定お願いします。
今後とも宜しくお願い致します。それでは。
神遭遇(;´Д`)ハァハァ
乙です
坂上氏は好きなように書けばいいとオモ
一棒一穴なんてロイ子だったらだどうなるんだw
神のSSキター!!!
気にするこたぁ遠慮はいらない。
神は自分の好きな物を好きなリビドーで爆発させてクレ。
,)
〃ハヾ
、。l|,,゚Д゚) <リビドーが刺激されたから飯でも作ってやるよ!
/ o━ヽニニフ
しー-J
エド子は料理される側だと思うが
,) チャーハン作るぞ!!
〃ハヾ
、。l|,,゚Д゚) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
アッ! 。・゚・
,)
〃ハヾ て 。・゚・。・゚・
、。l|,,゚Д゚) て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
,)
〃ハヾ ショボーン
、。l|,,゚Д゚)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
,)
〃ハヾ <チクショウ!こんなもん錬金術で(ry
、。l|#゚Д゚)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
∧_ ∧
〜(⌒(ll`_ゝ´)
し し し し ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
先日までの暑さがまるで嘘の様に、すっかり肌寒くなりましたな。
こんな夜は、ロイ子タンの柔肌の温もりに包まれて眠りたいとです……
「鋼の、ここに座れ」
指し示されたのは、リビングの長いソファ。
ロイ子がトントンと腰をかけている隣の場所をたたく。
特に何も思わずに、指し示された場所にゆっくりエドワードは腰を下ろした。
それをロイ子は満足そうに見つめる。
そしてそのまま立ち上がり、不思議そうにロイ子を見つめるエドワードと視線が合った。
「じゃあ、そのまま横になって」
今度言われた言葉にさすがに戸惑う。
「えっ…なんで?」
「…凄く、眠そうに見えたんでな。…疲れが溜まっているのだろう?」
クスリ、とロイ子が笑った。
そう言われたエドワードは今の今まで半分閉じかけていた目を大きく開いた。
ロイ子と視線がばちりと合ったが、決まりが悪くて下を向く。
確かに、長期の視察任務を今朝方終えたばかりで、肉体的にも精神的にも、疲労しきっていたのだ。
しかし、ロイ子と共に過ごせる貴重な時を「眠さ」なんかで不意にするという事態だけは回避するべく
睡魔と格闘していたエドワードではあったが、悲しいかなこればかりは生理現象の為、
うっかり意識が遠のいていたのがロイ子にばれてしまったようだ。
「あの…別に大丈夫だからさ…」
「長期の任務、ご苦労だったな。…いいから、気にせず横になりなさい」
「いやっ、それはちょっと…」
大佐とせっかく会っているのに「それではおやすみ」なんて、勿体無すぎるじゃないか!
そうは思いながらも、再び瞼が下がってきてエドワードはさらなる睡魔と闘っていた。
ロイ子は、そんなエドワードの様子を顎に手をやり、面白そうに見つめる。
「…おまえの気持ちは分かるが……やせ我慢もいい加減にして、おとなしく横になれ」
ぴしゃりと言い切られた。
命令されるのは、本来なら自分の一番腹が立つことなのに、こういう時のロイ子の言葉は全く別物で、いつも素直に従ってしまう。
もちろんそれが単なる命令ではなくて、エドワードの身を労わっての言葉だと分かっているからなのだけれど…。
今回のこの言葉にしても、有無を言わせないような感じであるが、ロイ子の瞳は優しくエドワードを包み込んでいた。
確かに、バレバレのこの状態を今更隠しても恥の上塗りをするばかりである。
エドワードは覚悟を決めて、ロイ子に言われるまま、大人しくソファにごろりと横たわった。
「…わかった。じゃ、その言葉に甘えてちょっとだけ横にならせて貰うな」
「では、上に掛けるものを持って来よう。遠慮なく寝ていたまえ」
口元に柔らかな笑みを浮かべてロイ子はリビングを後にした。
一旦覚悟を決めてしまえば、ぐじぐじ悩むのも馬鹿らしくなり、エドワードは睡魔との闘いを放棄してそのまま瞳を閉じた。
どうやらかなりの時間、寝入ってしまったらしいが、ふかふかの高級ソファに横たわっているのは非常に心地が良かった。
目を開けるのがまだまだ惜しくて、エドワードはうにゅうにゅと柔らかい感触を味わい続けていた。
しかも、誰かがそっと優しくエドワードの頭を撫でていてくれるのが、たまらなく気持ち良くってずっとこのままこうして過ごしていたい誘惑に飲み込まれそうになる。
しかし、深い眠りのおかげで、短時間でも身体の休息が取れたのか、段々と自然に覚醒へと近付いてゆく。
ぼんやりとした視界の中に大好きな人の顔が間近で見えたような気がして幸せな気分で胸がいっぱいだった。
その顔がもっと近付いて額に何やら柔らかい感触を感じた時、自然に瞼が開いた。
「…目が覚めたか?鋼の」
目前にある、見慣れた秀麗な顔に瞬間見惚れてしまう。
寝起きだからかもしれないが、いつも以上にぼーっと見惚れていると、その美しい黒曜の瞳を閉じ、その小作りな顔がゆっくり近付いてくる。
「…ッ!?」
エドワードがロイ子のつけているフレグランスの甘い香りに酔いしれている間もなく、今度は頬に柔らかい唇が触れる。
それは一瞬のことで、すぐに離れたロイ子は先程の位置に頭を戻すとにっこりと微笑んで、
一気に目が覚めて驚いているエドワードを見つめた。
「…すまない、鋼のがあまりにも可愛かったんでな…」
ちょっと照れくさそうに言うロイ子の方がよっぽど可愛らしくて、なんだか自分の方が照れくさくなってしまう。
そして、無意識にキスされた頬に手を当てて触っていた。
それにしても…。
先程からエドワードを覗き込むように上から見ているロイ子のことを夢うつつな状態で眺めていたのだが、
今頃になってどうしてこんな角度で自分を見ているのか不思議に思った。
自分がロイ子に進められてソファに横になったところから記憶を辿っていったところで
エドワードはやっと今の状況に気付く。
『ロイ子に膝枕されてる』という事実に…。
それに気付いた途端、がばっと起き上がる。
いきなり起き上がったエドワードをロイ子も少し驚いたように見つめていた。
「ご、ごめんっ!俺…全然気付かなくって…」
確かにソファも居心地がいいし気持ちよかったが、何より頭を何か柔らかい感触のものに乗せていた事が随分と心地良く
思わず手を伸ばして引き寄せては寝返りをうって頬を擦り寄せたりしていたような……
そんなことを順々に思い出し、エドワードは顔から火が出そうになる。
ふと何気なくロイ子の傍らを見るとクッションが置いてあった。
そういえば、最初はそれに頭を乗せていたような気がするのだが
それを除けて無意識にロイ子の膝を引き寄せて頭を乗せていたのだろうか?
複雑な心境のまま、ちらりとロイ子の反応をエドワードは窺った。
「…鋼のは結構強引なんだな。少々びっくりしたぞ」
『……やっぱり…』
エドワードは自己嫌悪に陥った。
自分の想像が外れていて欲しいとは思ったが、ロイ子の口から聞いたそれに正に言葉を無くす。
そんなエドワードの様子に気付いて、ロイ子は楽しそうに笑いながら言った。
「…ふふっ…すまん、半分本当で半分大げさに言い過ぎた。
…実は、ちょっと膝枕をしてやりたくなって、私が眠っている頭を移動させたのだよ。
もちろん、寝苦しそうな様子を見せたら直ぐクッションに戻してやろうと思っていたんだが…・…
…手を伸ばして掴まってきたり、擦り寄ってきたりしたから寝心地は悪くないのだなと思って、
そのままにしていた、という訳だ」
きっかけを作ったのはロイ子ではあるが、無意識であるにしてもロイ子の太腿を掴んだり、
擦り寄ったり…自分がどれほどロイ子を欲しているのかを晒け出した様な気がして更にエドワードの頬が火照りを増す。
そんなエドワードをずっと彼女は優しく頭を撫ぜたり……時には唇を寄せたりして、慈しんでくれていたのだ。
「…ほんと、ごめん。眠さに負けただけでも情けないってのに…そんな迷惑までかけちまって…」
ロイ子はすっとエドワードの傍に近付いて座ると、少し寝癖のついたエドワードの髪を弄びながら言った。
「…迷惑なんかじゃないぞ。…正直、嬉しかった」
「えっ!?」
意外なロイ子の言葉にエドワードは振り向いた。
「…鋼のは普段変なところで意地を張ったりするが、先程はすっかり安心しきった様子で
私に身を委ねてくれていたからな…だから、嬉しかったのだよ」
「大佐…俺、スゲー気持ち良くってさ……正直、起きたくなかったんだ」
「…良かった。鋼のがそう思ってくれて」
そう言って、ロイ子は極上の微笑をエドワードに向けた。
先程の言葉とエドワードへの労わり、そしてこの笑顔。
…これは愛されている者の特権。
それが彼女からのものだと思えば、身体が震えるほどに歓喜しないではいられない。
こんな時にこんな事を思うのもどうかと思ったが、エドワードはロイ子に無性に触れたくなった。
そっと隣のロイ子に腕を伸ばして肩に手を廻す。
身を引かれたらどうしようかとも思ったが、ロイ子は身を引くどころか自分からエドワードの方へ身を寄せた。
「ありがとな…大佐。俺…あんたの事、本当に大好きだよ」
「私も…好…」
ロイ子の最後の言葉はエドワードの唇に塞がれた。
ロイ子の腕がエドワードの背中に添えられ、お互いに強く抱き合う。
傾きかけた陽光が窓辺から射しこみ、セピア色に染まるリビングに、二人の影が重なってしばらく離れることは無かった。
「君の作ったものなら、喜んで食そう」
「本当に、本当にか?いいんだな?ほんっとうに後悔しないな?」
二人は目の前にした四角い箱を前に、先ほどから堂々巡りの会話を繰り広げている。
その中身はクッキー。(エド子談)
「しない。男に二言はない」
「誓うか?嘘ついたらドーナツ一年分だぞ」
「大丈夫だ。嘘はつかない、誓うよ。……多分」
「多分ってなんだ、多分って!…やっぱやめた!捨てる!」
「あっ、待った。食べる、食べるから捨てるな。食べ物を粗末にしたらもったいないおばけがでると教わらなかったのか?」
「なんじゃそりゃ。いい、もっとちゃんとしたの作ってからにするから」
「待て、ちゃんとしたのってなんだ、ちゃんとしたのって。ということは今回のものはちゃんとしたものではないということではないかね?」
「ぐっ…どうでもいいだろ!そんなこと言うなら、もう作らない。ああ、もう決めた。あんたには一生作らない。決定」
「ああっ、そんな、楽しみにしていたのに…、って待て、鋼の!」
はたして大佐はエド子のクッキーを食べられる日がくるのか!?
次回、『クッキーでくっきり☆彡』 絶対見てくれよな!
「私に不可能はない!」
「…で、結果がこれですか?」
「……」
「ここは軍部共同のキッチンですから、使ったものは元通りに、壊れた物も元通りに、きっちり直しておいてくださいね」
「…ハイ」
しょぼくれて一人、のそりのそりと大佐は片づけを始めた。
かつては清潔感あふれる爽やかな空間だったそれが、名状しがたき臭気をたたえる混沌の場へと変貌を遂げた理由に中尉はため息をついた。
「どうしてカレーを作ろうとしただけであれだけの惨状になるのか、その過程をレポートにまとめていただきたいものだわ…」
軍部の共同キッチンはどうなってしまうのか。在りし日の姿を取り戻すことができるのだろうか。
次回最終回、『白のキッチンと私』 お楽しみにね!
床に飛び散るピラフの山。
「三秒ルール発動ッ!!」
しゅぱぱぱぱっ!
すばやくピラフを元通り、フライパンへと戻す。
目立った外傷(?)はない。うん。大丈夫だ。
「さっ、食べよう食べよう♪」
ハボ子のもとへ、謎の男が現れる。「君、本当に三秒ルールは安全だと思っているのかね?」その発言の真意は…?
次回、『信じるもののために』 私は私の生きる道!
「どうですかな?」
自分の料理を食べる人々の顔を見渡して、ルイ子は言った。
腕に覚えはあるが、それでも自分の料理が万人の人の口にあうとは限らない。
しかし、その心配は杞憂に終わった。
「美味しい!すごい美味いよ、これ」
「そうですね、少佐がこれほどの腕の持ち主だとは思ってもみませんでしたわ」
「久しぶりに心から美味いと思えるものを食べた気がするよ」
料理を作っていて一番嬉しいのはこの瞬間だ。
美味しいの一言、笑顔、和やかな雰囲気。
「それほどまでに誉めていただけるとは、腕によりをかけて作った甲斐があります」
「少佐、俺のところに嫁に来てよ!こんなに美味しいものが毎日食えるなんて…」
「兄さん、よだれが垂れてるよ」
「む、少佐は私の優秀な部下だ」
「なにいってんだ、少佐はあんた直属の部下じゃないだろ?」
「いずれは、という意味だ」
「…面白い、あんたとは一度拳と拳で決着をつけたかったんだ。表へ出ろ!」
「望むところだ」
和やかな雰囲気が一転して戦場へと変貌する。勝つのは鋼鉄の鋼か紅蓮の炎か。
ルイ子をかけて今、今世紀最大の戦いが火蓋を切って落とされようとしていた。
次回、『dotch−死闘の果てにみえたもの−』
AAを見て、勝手に次回予告風に作ってしまいました。
>615−619
ほのぼのいいですね(;´Д`)ハァハァ
膝枕にモーニングチッス…乙女なエド子とロマンチストな大佐に乾杯です
>615はエドロイ子ですよ
>>587 遅レスだが、寝ボケ父とアル子GJ!
寝起きのおっさん臭醸し出してそうなパパンと、アル子の肉の薄い肩と美乳とふとももに萌えたよ!
アル子かわええ〜〜。
>625
アヒャった脳が変換かましてくれたらしい
書き手さん、スマソ
私はロイ・マスタング。
地位は大佐だ。
巷ではイシュヴァール戦の英雄だと持ち上げられてはいるが
最近、面白い逸材を手に入れてね。
こうして執務室に座っていれば…ほら、来た。
「しけたツラだな、ほらよ報告書。」
そう元気よくやってきたのは鋼の錬金術師エドワードエルリック。
乱暴に投げられたそれを受け取り捲ればあまり綺麗では無い字で書かれた
報告が几帳面に並んでいる。
ああ大雑把に見えて意外と神経質なんだなこの子は。
3年も待ったんだ…今日こそは可愛がってやろうじゃないか?
頭二つ分程低いその少女のような身体に手を伸ばせば
必死の抵抗で逃れようとする表情も愛しい。
「やめろ…やめ!!
俺は男とする趣味は無いんだよ!」
この少女は随分と身体が固いな…筋肉質だからだろうか?」
ズボンのベルトを外せば男物の下着。
その花園の色はどんな色をしているのだろう?
下着をずり下ろした下にあったものは…何と男性の物。
一見どうみても小奇麗な顔とその小さな身体は少女だと思ったのだが。
「もう、いいだろ…俺は男なんだよ。
だから離せっての!!」
男か、だけどその方が私に取っても"好都合"だ
神の存在等この子のように信じては居ないが、とんだ運命のいたずらだ。
「心配する事は無い、鋼の。
これはこれで好都合だ。」
一瞬で恐怖に青ざめた顔が面白くて、もう少し虐めてやろうかと思ったが
勃たなくなってしまっては困るからな…。
鋼のの象徴を手で優しく愛撫しながら、私は軍服とシャツを脱ぎ捨て
…その下に巻かれていたサラシをほどいた。
ふふ…振り向いた時の表情が見物だな。
胸を背中に押し付けると、吃驚したのか?
恐る恐る振り向くその顔は…やはりどうみても少女にしか思えない。
「た……いさ?」
その目が驚きに見開かれたのも無理は無い。
そう、私は女だ。
普段はサラシで性別を隠し男として生きてきた。
そうでもなければ、この軍事国家で女の私が今のこの地位など
手に入れられるはずが無い。
「言っただろう?
これはこれで好都合だと。」
手の中で体積を増した少年の分身と桃色に染められた頬の愛しさに
私は…胸のうずきが高まって行くのを感じた。
このスレのロイ子はホーエンの前妻顔負けですね
バイで非一棒一穴でSMもこなせる綺麗なお姉さんか
隣に引っ越してこないかな
631 :
名無しさん@ピンキー:04/09/29 14:14:19 ID:F9rjLvzw
キモ
>>623 ルイ子はいい奥さんになれそうだな。
牛さん絵で裸エプロンを妄想して……吹いた。
キャスリン似のルイ子なら萌えられるんだが。
>>594 俺はハボ子辺りでも結構きついわ。
しかし
>>597を読んでブレ子は意外と有りかもしれないと思った
ハボ子やファル子は普通にソフトボール部かバレ−部にいそうだ。
つか、高校の頃180近い子が居てビビタな。
そんな子が今や……パリでモデルですよ。
世の中はわからんね。
635 :
名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:48:54 ID:F9rjLvzw
自分語りウザキモ
>634
ブレ子は相撲部でロイ子は乗馬部か
>636
ブレ子は柔道部っぽい…。
アル子とエド子はチアリーダー部キボン。
>ブレ子は相撲部
(仮)にも女の子に対して酷いなw
意外に家庭部とかかもしれん。世話焼きのイメージ。
家庭部はむしろフュリ子だと思うが、彼女はやっぱり放送部だろうな。
ウィンリィは科学部、中尉は射撃部か弓道、アーチェリー部じゃないかと。
ロイ子が乗馬部というのに、ものずごく納得がいくのは馬スキー陛下の影響でしょうかw
ハボ子は登山部かサバゲー部のかほり
ファル子は読書研究会ぽいな
>638
女相撲と言うのを聞いた事がある。
だが、ロイ子やエド子がマワシ一丁でぶつかりあってるのを
思えば御子息が激しく元気になるわけですが。
鎧子がマワシのベストオブザイヤーに輝くオチの予感。
セリム×エド子に唐突に萌えた
いつ来ても流れが早いです。
神の皆様お疲れ様です。
>615
ほのぼの(*・∀・)イイ!
つうか、かわいかです(*´Д`)ハアハア
>キッチンクッキン
ただ一言。
ワロタ(w
ハホ子゙好きとして>622 謎の男の正体キボン
ルイ子は可愛いと思ふ。淑女だし。
ルイ子の場合語尾がキャスリン調も萌えか…
>633
もったいねぇ。おまいさんの分のハボ子も俺が愛でてやるぜ!
ブレ子は家政科部とかもよさげ。
運動部が終った頃さし入れ作ってくれそうだ。
あとはファル子だな。自分的にはOK。
薀蓄、好きだな。困るのは相手だけだ。誰がいいんだー
ウインリイはロボ研だろう。
大会で、幼なじみをモデルにした『スーパーエド子号』で優勝を飾る。
>>643 なんかいろいろエロい改造を施してそうだな…
おまいらSM倶楽部の存在を忘れてはいけないぞ!
校長 金具ブラッドレイ
教頭 白露
生徒会長 益田ロイ子
副生徒会長 ヒュー子
運営部長 ハボ子
書記 鷹野目
風気委員 弓子
体育委員 ルイ子
学園のヒロイン鎧子
謎のスケバン 色欲のラスト
スケバン2 嫉妬のエン子
スケバン3 強欲のグリ子
帰宅部の錬金術愛好女子高生 エド子
金具って…ワロタ
気持ち悪
>644 高性能ダッチワイ(ry
大形起動兵器アルフォンスに乗って少女は宇宙(そら)を駆ける。
「修正してやるよ!このロリコン親父!!!!」
「見せてもらおうか!鋼の弟の性能とやらを!!」
戦いの火蓋は切って落とされた。
エド子の貞操は?
3倍遅い男「焔の錬金術師」の驚異は?
200067年秋・ロードショー
そのエド子売ってく れ な い か ?
高性能ダッチワイフエド子(声付き)\500低価格でご奉仕品 今ならオマケで鎧型バイブが付いてきます
500円でエド子とヤり放題(*´Д`)ハアハア
おまいら騙されちゃだめだ。
きっとミクロ単位で小さくゼロが何個も後に印字されてる予感。
そのメカエド子と一緒に借金を返済しながら愛を育むのもいいじゃないか
いんや。
商品自体は安いけど、付属の特殊電池の値段が1000万とかするんだよ。
実は全長15センチで挿入は不可。という仕様
特注で小型バイブを作ったり
22世紀の青狸の道具を使って大きくするので無問題!
>658
猫、猫。青猫。
きっとゴムにイラスト書いてあるのが
半ダース入ってるだけだよ
(声ってのはテレフォンサービスのナンバーが書いてあるだけ)
激しくリアルな>660の書き込みに涙が出そうになった。
>651−661
そんなおバカな藻前さん達が大好きだw
あかん一連の流れに禿ワロター
>660
しかも半ダースかよw
「うう…、寒ッみいッ!」
よく考えてみたら、もう10月だ。
ノースリにパンツで寝るには、ちょっと無理がある。
寒くて目が覚めたオレは、チラッとアル子が眠るベッドを見た。
ぬくぬくと毛布を肩までかけて眠る妹を見て、オレはひらめいた!!
「やっぱ、寒いときは人肌だよな!!」
赤の他人の女に添い寝は問題だけど、兄妹だし大丈夫!!
母さん似で、年の割には胸も大きくて柔らかくて、可愛いオレの妹ぉ♪
ウキウキしながら、オレはアル子の布団に潜り込んだ。
ガッ!!
やけに思い毛布をめくり、腰を下ろすと尻の下から、この世のものとは思えない悲鳴と共に、
頭にばってんがある猫が転がり出てきた。
「ウニャー!! フギャーッッッ!!」
「ウウルルニギャーーーッ!!」
毛を逆立てた猫が3匹、襲いかかってくる。
咄嗟に腕でブロックしたが、おもっくそ引っかかれた。
なんで3匹…そうか、毛布が重かったのは、あの前髪くるりんの黒猫と虎縞猫がのっかって
たからか!!
「いてててて…、アル子の奴、また猫を拾ってきてたのかよ」
こいつの寝好きもいい加減にしてほしいぜ。
明日、ちゃんと言って聞かせて、もといた場所に戻してくるように言わなくちゃ。
溜息混じりにアル子のベッドに入って横になると、脚と頭に、何やらグンニャリと柔らかい、
もさもさしたものが…。
身を起こして見ると、足元に二匹、枕の上に一匹、猫がいた。
枕にいた、目つきの悪い奴がオレを見つめ、ばかばかしいとでも言いたげに、アル子の頭の上を
通って、反対側の毛布の中に入って行った。
他の猫たちは、オレのベッドへ移動している。
アル子の奴、一体、何匹拾ってきたんだ?
ていうか、こいつのベッド、猫くせえ!!
だが、背に腹は変えられない。
オレは今度こそ、アル子のベッドに潜り込んだ。
はー、あったけえ!!
苦労して、人間の姿に戻してやった甲斐があったぜ。
オレは背中を向けているアル子の背後から、前へ手を回して、おっぱいを…と、なんだ?脚?
このしっとりとした感触…このプニョプニョした二つの物体は………???
手の匂いを嗅いでみて、オレは強烈なウンコ臭に、思わず毛布を跳ねとばして起きあがった。
見ると、さっきの大佐みたいに目つきが悪い猫が、迷惑そうにオレを見あげている。
アル子の胸の辺りには、奴の尻がある。
つまり、オレは奴のタマと尻の穴を触っていたらしい。
「にゃー?」
なんとなく、大佐に「もうおしまいか、鋼の?」って言われた気がした。
大佐猫は毛布の重みがなくなったのをいいことに、腹毛の毛繕いを始めた。
くそう、何が悲しくて真夜中に雄猫の尻の穴をほじらなきゃならないんだー!!!!!
むかついていると、膝に重みを感じた。
見ると赤毛のおっとりした顔をした猫が、オレの膝で寝息を立てている。
「アル子、起きろ!!」
「ふにゃ? なぁに、にいさん?」
「おまえ、一体、何匹、猫拾ってきたら気が済むんだ!!」
「んー…もううるさいなあ。夜は静かにしてよね」
「アル子! アルフォン子!!」
「あー、もう、こめんねー、ロクサンヌ。ちょっとどいててね」
アルはオレの膝の猫をどかせると、パジャマのボタンを外し、ひざ立ちになって、オレの頭を抱きしめた。
不覚にも、オレは妹の胸に谷間に顔を埋める恰好になる。
「はぁい、どうどう。兄さん、いいからおちついて〜」
と言って、アル子の奴がオレの頭を撫でる。
「どうどうって、オレは馬じゃねえ!!」
「んー、もう、しょうがないなあ…」
両手でオレの頬を挟んで、アル子はオレの唇に唇を重ねる。
「むっうんうッ!!」
藻掻くオレに構わず、アル子は舌でオレの口の中を掻き回した。
てか、こいつ、一体、どこでこんな事を覚えてきたんだ?
兄ちゃんは、おまえをそんなふうに育てた覚えはな………ハーハーハー…やべえ、ちょっと勃った。
「落ち着いた、兄さん?」
いや…落ち着くっていうか、ある意味興奮したっていうか…。
確かに、おまえとキスするのも、抱き合うのも初めてじゃない。
でも、キスしたのは5歳の頃、興味本位でやったことだし、抱き合うのはあくまでも肉親の愛情確認の
延長線の事でだなあ…………、いや、それにしてもアル子、胸、育ちすぎじゃないか?
はだけたパジャマから覗くアル子の胸は、綺麗なお椀型で乳首もピンクで小さめだ。
いかにも柔らかそうな曲線に、オレの目が釘付けになる。
わかってる。あれは妹の胸だ。
セックスの対象にしちゃいけない胸だって。
でも…。
ふと、これが他の男のものになるんだって思うと、赦せない気がしてきた。
だってアル子は、オレが手塩にかけて元に戻したたった一人の可愛い妹だ。
ナマイキで小言が多い奴だけど、泣き虫で甘えん坊で、オレにとっては世界一の妹なんだ。
わかってる。やっちゃいけないことだって。
でも、綺麗なもの、愛おしいものにふれたいって…思ったんだ。
「兄さん?」
「おまえが悪いんだからな。あんなキス、するから…」
オレはアル子の唇に唇を重ねながら、暖かくて少し芯があるアル子の胸を愛撫した。
職人様、朝も早よから乙です!!
ほんわかした雰囲気にめっさ癒されますた(*´Д`*)
>660
お前・・・騙されたんだな・・・
670 :
無能:04/10/01 08:16:42 ID:btHRLLzn
おまけの鎧はガシャポンだったので親友の娘に贈呈
>670
その親友、顎髭が眼鏡で軍法会議所の職員で
娘の写真を激しく見せては来ませんか?
>665-667
「しょうがないなあ」と言いつつイロイロやってくれるアル子(;´Д`)ハァハァ
つ、続きを…!
エリシ雄×無能子
>673
吹 い た 。
親友の忘れ形見にやられてしまうロイ子…
つかエリシ雄何歳!?
エリシ雄とセリ子も可愛いですな。
性別逆転しなくても可愛いが。
エリシ雄13歳の時には無能子は40近いわけだが…昼メロのようになるな。エド子と大総統の息子さんくらいならまだしも
>674
29歳と4歳だから、25離れているのか・・・
エリシ雄が15の時、ロイ子は40歳な訳で。
エリシ雄が熟女思考なら問題ない。若かりし頃の親友に似てくるエリシ雄萌え
>>676 昼メロで牡丹と薔薇を思い出したが、あれ姉妹設定だからエド子とアル子で
結構いけそうじゃないか
薔薇ぼたならロイ子とハボ子で。SとMで。
>673-678
年下×熟女萌えの俺の前で、なんてことを…_| ̄|○
ロイ子「しかし、あの小さかったエリシ雄君がもう士官学校の予科に入学かぁ」
エリシ雄「一刻も早くロイ子さんに、この制服姿を見せたくて、来てしまいました」
ロイ子「そうか。そうしてると、若い頃のヒューズに生き写しだ。お父さんの
ような、立派な軍人になりたまえ」
エリシ雄「はい、これからも、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします」
ロイ子「ああ。こちらこそ、よろしく」
エリシ雄「ところで、ロイ子さんの初めての相手が父だったって、本当ですか?」
---ロイ子、手にしていたコーヒーカップを落とす
ロイ子「うわっ!!」
エリシ雄「だ、大丈夫ですか!?(ハンカチでロイ子のスカートをふく)」
ロイ子「大丈夫だが…、一体、どこでそんな事を…?」
エリシ雄「父の日記です。父は付き合った女性との事は、克明に日記に書いて残す
人だったものですから…」
ロイ子「(その日記、何故、燃やさなかったんだ? グレイシアさん?)」
エリシ雄「もちろん、母との事も書いてありました。僕が生まれてからの事も」
ロイ子「あのばか。墓から引きずり出して燃やしてやる…」
エリシ雄「ショックでした」
ロイ子「だろうな」
エリシ雄「僕はずっと、ロイ子さんに憧れていたから…。そのロイ子さんが父の
ものだったなんて…」
ロイ子「おい、こら、やめなさ…アァッ!!」
エリシ雄「やっぱり。日記に書いてあった通りだ。耳、弱いんだね、ロイ子さん」
ロイ子「こら、大人をからかうもんじゃない! やめなさい!」
エリシ雄「からかってなんかいない。僕は、本気だよ?」
ロイ子「私は25歳も君より年上だ。こんなオバサンのどこがいいんだ?」
エリシ雄「ロイ子さんはオバサンじゃない! ずっと、憧れてた…。軍人になろう
と思ったのも、貴女に似合う男になりたからだ!!」
ロイ子「ダメだ、君まで…。少しはグレイシアさんの気持ちを…」
エリシ雄「母、再婚が決まったんです。僕も手を放れたし…って」
ロイ子「えっ?!」
エリシ雄「だから、もう、僕にはロイ子さんしかいないんです!」
ロイ子「エリシ雄君…」
エリシ雄「僕に教えてください! ロイ子さんの中の父を!」
ロイ子「…それはできない」
エリシ雄「なぜですか!?」
ロイ子「君はヒューズじゃない。私が愛したヒューズは、この世に一人だけだ」
エリシ雄「ロイ子さん…(;д;)」
ロイ子「君の父親は人前で涙を見せるような男じゃなかった。私は泣き虫は嫌いだ」
----エリシ雄、あわてて、両手の甲で涙をぬぐう。
ロイ子「(大きななりをして、こういうところは、まだまだ子供だな)」
エリシ雄「ロイ子さん?」
ロイ子「泣きやんだご褒美に、いい事を教えてやろう」
----エリシ雄の唇に唇を重ね、歯列を割って舌をさし込むロイ子
エリシ雄「ん…んんんッ…!!!!」
ロイ子「わかったかね? これが、大人のキスだ」
エリシ雄「……す…すごい……」
ロイ子「わかったら、今日は帰りなさい。お母さんを心配させてはいけな…ああッ!?」
エリシ雄「(ロイ子をソファに押し倒す)」
ロイ子「やめなさい、エリシ雄! 怒るぞ!」
エリシ雄「怒りたきゃ怒れよ。誘ったのは、ロイ子さんだろ!」
ロイ子「エリシ雄!? キャッ…いやッ……そこはッ!!」
エリシ雄「言っただろ? ロイ子さんの性感帯は、父さんが全部日記に書いてたって。乳首
を摘まれて、こうやって擦られるの、好きなんだよね? あと、服の上から囓
られるのとか…」
ロイ子「ぁあ…だ…だめぇ…ッ…そんなにしたらッ…」
何スレか前でスカー嬢って呼び名が有ったな
清楚っぽくてイイかも。
そんな俺はロイ子が好きな訳だが。
エリシ雄「脚、開いてきたよ? ああ、パンツがびしょ濡れになってる。父さんが書いてた
事は、本当だったんだ……」
----色々と試しながらロイ子を脱がせていくエリシ雄
エリシ雄「ロイ子さんのおっぱい、柔らかくてきもちいい…おまんこも、使い込んでるわりに
綺麗な形してる…」
---クリを吸われ、膣に指を出し入れされて、溢れちゃうロイ子
エリシ雄「女の人の中ってすごく熱いんだね。それに凄くヌルヌルしてる…。お尻の穴まで濡れて
ヒクヒクしてる……すごい…こんなになるんだ…」
ロイ子「もう、勘弁してくれ。ヒューズに……ヒューズに叱られる……」
エリシ雄「言っておくけど、おれもヒューズだよ(いきり立ったものをロイ子に宛う)」
ロイ子「だ…ダメ! それだけは、許してッ!!」
エリシ雄「頼むよ、ロイ子。おれの初めての女になってくれ!」
----ヒューズと同じ口調、よく似た声で囁かれ身体の力がぬけるロイ子。一気に貫くエリシ雄。
ロイ子「ヒイッ!! あ……ぁあああッヒューズゥッ!!!」
----絶望と突き上げられた快感に、達してしまうロイ子
エリシ雄「すごい…中がッ…吸い付いて…絡みついて…くる…。これが…女の人? お父さんが
愛した……ロイ子さん……」
ロイ子「う…うう……お…お願い……動かないで…アウッ…あああいやッ!! 中…擦っちゃ
だめェッ!! ダメ…だめなのッ奥まで突かれたらッ…変になっちゃう!!」
エリシ雄「ああ…すごい…こんなの…こんなにきもち…いいの…初めてだ……」
----激しく突き上げるエリシ雄。突き上げられる度にいっちゃうロイ子
エリシ雄「ロイ子さん…僕…もうだめ…ッ!!」
ロイ子「ダメだ、中は! ぬいてッ! 早く出し……あ…あああッ!!
----奥まで突き上げ、子宮口に亀頭を擦りつけながら射精しちゃうエリシ雄。
ロイ子「あ…ああ中に出すのッ…だ…だめえぇッッッッ!!」
----ロイ子、いっちゃいました。しかも中出し。
----暗転。
エリシ雄「ロイ子さん…」
ロイ子「いいんだ。気にしないでくれ。誘ったのは、私だ」
エリシ雄「また、来てもいいですか?」
ロイ子「かまわないが…」
エリシ雄「?」
ロイ子「今度来たときは、ちゃんと私が皮をむいでやるからな?」
エリシ雄「!?」
ロイ子「ちゃんと剥けてない童貞のおちんちんにイカされたのは初めてだ」
エリシ雄「カ━━━━(*゚Д゚*)━━━!!!!!!」
ロイ子「それとも、これから剥いてやろうか?」
エリシ雄「ご指導ご鞭撻、よろしくお願いします」
どっとはらい。
エリシ雄イイ(・∀・)!!GJ!
「兄上になってください」とか言いそう<スカー嬢
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
エシリ雄テクニシャンか?w
690 :
660:04/10/01 20:45:08 ID:WdFCdkgf
エリシ雄君へプレゼントだ
□□□□□□
おまけじゃない方な
すげぇ、すげぇよ>682
あんたは漏れの中で伝説になった。
>エリシ雄「言っておくけど、おれもヒューズよ
ごもっともw
スゲ――!!
エリシ雄の神キタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n`∀`)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・* ――――!
GJです!萌萌えです!!
ネタが斬新だ!GJ。
エリシ雄GJ!
自信をつけたエリシ雄×ロイ子も読みたい。
こんにちは、アルフォンスです。
姉さんがyahoo検索で何かを探していたので履歴を見てみたんです…。
すると…
「身長を伸ばす方法
胸を大きくする
牛乳克服法
料理が上手くなる
AAカップ 下着 通販
猫に好かれる為に
駄目な上司 転職
恋の錬金術」
までは可愛くていいな…って思ったんです。
でも、僕は見てしまったんです。
見てはいけない物を……
「近親相姦
グロ画像
本番 下着
フェラテクニック
48手
荒縄 緊縛」
大佐にそそのかされたのかと思って様子を見ていたら
今日、姉さんが通販で届いた下着を身に付け荒縄を手に
あ!僕の部屋のドアを……あtasuketjl._lklhkl/hk;.;い.ry
>695
ワロタ
>695
あれ、最後の文字がSEXって見えたんだが・・・
エド子がセックルについて顔を真っ赤にしながら一生懸命調べてる様が
浮かんだ・・・・・(;´Д`)
>695
ワロタ
でも前半見て少し泣いた。
時を同じくしてエリシ雄も熟女サイトを回ってたりしたら・・・(*´Д`)
>>564-565 続きになります
はぁはぁと荒い息をする彼女の脚を大きく広げる。イヤらしくヒクつくソコを指で可愛がるとビクビクと身体がしなる
絶頂の余韻で震えている少女の膣口を指で広げると猛ったペニスを擦りつける
「今日はいつもより絡みついてくるな。そんなに良いか?」
中途半端に肌蹴られた衣服を見つめながら、ペニスの先端のみを少しずつ挿入し小刻みに打ち付ける
少女の腰はそれを追いかけるためいやらしい動きをして男を中へと誘おうとした
だが男は奥深くへと入ることなくソレを引きぬいてしまう
「あっ!?まだっ?早く…大佐ぁ。まだ?」
待ちきれない様子で途切れ途切れに言葉を紡ぐ少女の膣はとろとろと蜜をこぼして限界を訴える
「そろそろ焦らすのも終わりにしようか」
脚を抱え込むと膣口にペニスを再び擦りつけた
「い、やぁ…あ!あっん」
体重を掛けられずぶずぶと中に入るソレに少女は身体を捩り、そして悲鳴を上げる
スカートはたくし上げられたまま腰に絡みつき、シャツもボタンが外れかかって腕に絡みついている
大きく広げられた脚は男の動きに合わせて上下に揺さぶられる。脚に無駄なくついた筋肉がピクリと揺さぶられる度に細かく痙攣した
「はぁ、駄目ッ!ひゃぁぁ」
「は、鋼の」
膣口がきゅっと収縮するのと同時に少女が身体をビクビクと震わせる
男はなんとか絶えたが自分も絶頂が近いようで少し肩を震わせた
「あっ、ん、うっ」
「大丈夫か…?」
そっと汗で貼りついた髪を掻き上げようとすると少女に抱きつかれる
「お…俺は。こんな姿、一番に見せたいと思うのはアンタだけだし、こんな事するのもアンタだけだ。本当に大総統の命令だったんだよ」
まっすぐに金の瞳に見つめられて、男の嫉妬は酷いと後悔した。こんなにも可愛い少女がだんだん大人の女になっていく
自分の知らない。大人になるこの少女が、他の男のものになるのならどうしようか。もちろん決まっている
「エド、きついか?」
「平気…もっと…もっと欲しいよ」
その言葉に我を忘れたように彼女の乳房に顔を寄せる
「ああっ!そんな…」
腰を引き寄せると彼女のソコにペニスを擦りつける。ぱんぱんという音と一緒に短い彼女の悲鳴が上がる
「あっ、あっ、ロイ、中。熱い…もうっ!」
「出すぞ、エド…」
「イっちゃう…あっ、はぁぁん!」
びゅくびゅくと彼女の中に射精する。彼女の膣がきゅっと閉まるとそれに合わせてソファに崩れ落ちた
ずっと待ってたんだが、今日の投下はもう終わりかな?
乙です。
健気なエド子が可愛いですな。
場所が執務室ってのもエロい。秘書コスもエロい。
>700
禿げ乙!! エロイ×エド子、美味しく頂かせて貰ったよ(*´Д`)
でも、1つ1つの長さををもちっと長めにして投下してくれた方が、
スレにも倉庫タンにも優しいかと思うぞ。
エロイエド子GJ!
長くても嬉しいけど小分けで読めるのも嬉しいぞ
アク制限喰らっている間に、淫らなロイ子たんキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!
激しく萌えると同時に、局部隠しの錬成陣にちょっとワロタ
そうそう、エリ何とか悪魔を買おうか買うまいか悩んでるんだが…ロイ子萌的に見て何点?
>709
何点かはカプによるけど、基本的にエド×ロイ子萌えなら買いだと思う。
全7章のうち、主に出てくるのは3章と7章。
3章はヒューズとロイ子の会話あり。
7章では、ロイ子とパーティー組めるので、有能ぶりから無能ぶりまで
たっぷり見れる。
若きエリシ雄の悪魔
ハガレンDXにあった作者実家の猫の名前がエドとアル、てのに激しく萌えたが
さらにそのエド猫が子供を産んだ、というのに萌え殺された。
やべぇ、ハムスターのつがい買って来たくなった。
確かロイも居たよな。
一体誰の子産んだんだエド猫!
>713
牛さんの実家の猫だったらエドもアルもロイも全部雌だ。
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ…(*` Д::. モッテイカレター
>714
ナンダッテー!!
鎧子の鎧の中に入って猫と一緒に血印に肉球を…ハァハァ
死んでしまいますがな
このスレの鎧子なら悩ましい妹声で喘いでくれる筈だ。
>710
有難!買うよ!
719 :
名無しさん@ピンキー:04/10/02 12:36:19 ID:Q5vhDF79
鎧死ね
心配しなくても今日死ぬよ。
その後は俺が右腕を代価に不二家の人形か食い倒れ人形に魂を定着させる訳だが。
食い倒れはやめてください
じゃ俺は、右腕に左足もサービスでつけて
1/1アル子フィギュアに魂を定着させてみせる
/ /+/:::l:!:! l. lハ `ヽ、._.、ィ´ ヾゝ. |l ハ ヾ、 \
/ / l -''´l, ', l 、 / ヾゝ-' |! /、 ヽ '、\ `ヽ、 <にいさーん/ ゚w゚Vノシ
/ /! / ヽ ヽ,! ヽ / ,-'ヾゝ / /. ヽ ヽ \\ \
/ // / /ハ ヾ, r⌒} r''''''´ (⌒ゝ' ,/ l ヽ\ ヽ、\ \
/ //+ | , // `ヽ、\_,,,ノ =ニィ / l 丶\ ヽ\\ \
/ /// l l / , ,_ _ lV /、 ヽ ヽ\ ' , \ ':,
/ // l ', ::>−^^^ヽ、._ ヽ/ , -‐'^` >イ / ヽ ヽ ヽ \ '、 \. '、
/ // | :ト, /``ー--- -ヽ,」∠、 -‐ '''"´+ ', /lヽ. '、 ヽ ヽ. \ ',. \ ',
/ // | , :l:i, l ,.ニ土ニ、_ } ハllヽ l ヽ ヽ ', ', \ ',
l / l |. | ;l|:', l ... ..{. ...::/ ハ l|: |. !', ヽ ヽ ', ', l、 !
l l. | ', |! ::lト;',ヽ:::::::::::::::::::::::::::kニ;;;;::::::::::::::::::::::::::/ /リ:`‐-、 | ', l } ヽ ', l l::!. !
l | | ',. l '、 ::lトヽヽ、:::_::::_:::_:ィ<こー;、;:_::_:::, -' /ノ:::::::::. ト、 l l l! l l. l l::l. l
_,..--―‐--.、
/ ,;ヘ ヽ
i i ! i
+ i ヽ() ! i
i _, 、<_ ` y、
+ 〈.´=.! ` `=´ 6.) <なんだーアル!! ヽ|(゚Д゚ ||。。、
.! '''.|_,! ''' 〈 |'´!
__,..-‐!(_,-―-、__,) ' ,! i.
_,.r'´ ̄ ヽ、. !`ー'Tー' _,r'´ i、._
_,..r'´,,.... _ ヽ `ヽ、_,..-‐´ `ヽ、
,'´ _,r'´ ⌒ヽ< /_∠、_ 〃′ __ `ヽ、
i ,r'´ ` `/ ⌒ ⌒ヽ' ̄ `ヽ `)、
!_ ⌒/ ,r'´ ̄ _ , ;;,,, ヽ.
,r' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,、_ ,. !
アヌメ最終回、ロイ子がエロ過ぎてエロアニメでも無いのにハァハァしてしまった…。
エド子が異次元に行ってしまいましたが・・・
生弟がカコヨカタ
,,Λ‐Λ、
〃/llヘヘヾ
'(l=`_ゝ●ノ …………ニャー
( つ旦O
と_)_)
ロイ子、眼帯はともかく、顔にネコヒゲ傷はやばいよ。
,,Λ‐Λ、
〃/llヘヘヾ
'(l=`_ゝ▼ノ …………ニャー
( つ旦O
と_)_)
いや、眼帯はこうか?
頭ズレてますよ。ヅラですか?
>729
マカーだから…スマン。
,,Λ‐Λ、
〃/llヘヘヘヾ
'(=`_ゝ▼ノ …………ニャー
( つ旦O
と_)_)
こうか?
どうでもいい話だけど、ロイ子はHして頬が上気すると
大総統につけられたネコヒゲ傷が浮かんでくるんだな…
,,Λ‐Λ、
〃/llヘヘヘヾ
'(=`_ゝ▼ノ …………ニャー
( つ旦O
と_)_)
アニメだとあのあと無能子がセリ無(存命)を引き取ってエリシ雄のごとく
熟女の世界が・・・・・・
最後の笑ってから後ろを向くエド子 めっちゃ可愛かった。髪が色っぽい 神よ、アニメ補完をよろです
エド子ロンドンにいるのか。よし!今からチケットとって孕ませてくる!
そうだな、エド子はまだピチピチの100歳前後だ
Σ(゚Д゚)・・・・エド子は永遠に15でいて欲しい・゚・(ノД`)・゚・
エドがアルを錬成しようと自分の胸に触れて錬成開始したとき
胸の前の空間?を抱きしめるように腕を交差させてたときは
もう女の子にしか見えんかった…
リザ男とロイ子の看病生活の馴れ初めを
リザ男とロイ子イイ!
リザ男の満面の笑みには驚いたな。あの2人はアニメだと恋人同士に見えるよ
というかアニメではやっぱり恋人になったんだろうか…
エリシ雄のビジュアルを練成したいがイマイチイメージがまとまらん
市場で果物を見ているリザ男と、幸せそうなロイ子を見て
リザ男「そうだ、今日は果物を使った拡張プレイをしてみようか」
ロイ子「は…はい…(ドキドキ」
って会話を脳内錬成しますた。
怪我人相手に、異物挿入か!
さすが鬼畜なリザ男だw
>746
なにいってんの、>746さん!!
大総統とは、串刺し流血プレイしとったじゃなかですか!!
あれを越えるプレイをせんことには、リザ男のご主人様の面目丸つぶれ
でありますよ!!w
なるほど、大統総のテクにやられてしまったロイ子を
再教育する必要があるということか…
でもどう考えても串刺し流血>異物挿入だよ
>744
エリシ雄のビジュアル
自分的には、蜂蜜色系金髪のオールバックで少しだけ短い前髪が落ちている状態。
まぁこれがHの最中に段々乱れて落ちてくるワケだ。
目は若者らしく、真っ直ぐで希望に満ちた眼差し。(気持ち大きめかもしれん)
まぁこれがHの最中に凛々しくなって親父似になってくるワケだ。
>748
いやでも、苦瓜とか大根だったらかなり太いし…。
串刺し流血と異物挿入だと調教の方向が違うと思うから、
どっちが上ってのは特にない気がするよ。
にがうりぶっさされるロイ子ハァハァ
>>744 個人的にはずばりセリム君を金髪に変えたようなの。
蜂蜜色系って言うのはいいな。
セリム×ロイ子もなかなかイイよ。
話は変わるが、
神絵師サイトでブレ子とかヒュー子に萌えちゃった…(*´Д`) タマリマセン
あともう一個。
別スレでハボックの事を「タバ子」と呼んでいるのをハケーンしてなんか(*゚∀゚*)=3=3 ムッハー
>750
ハードなプレイで理性も何もかも吹っ飛んでるロイ子萌え。
エド子といい、ロイ子といい、どうして軍の狗はこんなにMっ気満々なんだ。(*´Д`)ハァハァ
タバ子…
バタ子みてーだな、オイ。
ロイ子に
「たいさー!!新しいマッチよーーー!!」
って投げて渡すのか。
新鮮だな。
ライターのほうがいいか?
まさしく軍のバター犬
軍のバター犬はリザ男調教済みのブラハですよ。
、vMノz
「ノl/WYゝ∩ <たいさ〜ッ!新しいライターよー!!
(*´∀`)彡
⊂ ⊂彡 ミ
くつ 」 日
(ノ
\ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: ) /
☆─ (´⌒;: ハボーン!!:; )
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─ タバ子なのでスカートにしてみた。
,, -‐ー-、
ミ 〃/llヘヘヾ
日 (`<_´*ノ <おお、ありがとう、タバ子!!
/''ヽM/゙ヾ
⊂匚__⊂匚 ノ|
,, -‐ー-、
Σ〃/llヘヘヾ <しまった!!
(`<_´;ノ
/''ヽM/゙ヾ
⊂匚__⊂匚 ノ| \ポトッ/
>757
だめじゃん、無能!!w
★そうだ うれしいんだ いきるよろこび
たとえ はらのきずが いたんでも
なんのために うまれて なにとして いきるのか
こたえられないなんて そんなのはいやだ!
いまをいきることで あついこころもえる
だからきみはイくんだ ほほえんで
そうだ うれしいんだ いきるよろこび
たとえ むねのきずが いたんでも
★ああ むのうたいさ やさしいきみは
いけ! みんなのゆめ まもるため
なにがきみの しあわせ なにをして よろこぶ
わからないままおわる そんなのはいやだ!
わすれないでゆめを こぼさないでなみだ
だからきみはトぶんだ どこまでも
そうだ おそれないで みんなのために
いぬと ハボックだけが ともだちさ
★ああ むのうたいさ やさしいきみは
いけ! みんなのゆめ まもるため
ときははやくすぎる ひかるほしはきえる
だからきみはイくんだ ほほえんで
そうだ うれしいんだ いきるよろこび
たとえ だいそうとうが あいてでも
★ああ むのうたいさ やさしいきみは
いけ! みんなのゆめ まもるため
>760
┌─┐ ┌─┐
│姉│ │姉│
└─┤ └─┤
_ ∩ _ ∩ おっぱい! GJ!
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 おっぱい! GJ!
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
|妹| |妹|
└─┘ └─┘
>>667 続き
「やん、兄さん、そんなに強くしたらおっぱい痛いよ」
「ああ、悪い。こうか?」
「だ、だめ」
「えっ、まだ痛いか?」
「ううん、気持ちいいの…」
頬を赤らめて俯くアル子。
そんな可愛いこと言うと、兄さん、乳首舐めちゃうぞ!!
「うっ…あん…兄さん、くすぐったいよぉ」
むっはー! かーわーいーいー!
どっからそんな声だすかなぁ。
こうなったら、乳首責めまくりだ! おりゃッ!
「い…い…はぁあん…そんなッ舌でレロレロ…やぁんッ…!!」
くうッ、我が妹ながら、なんてエロい声出すんだ!
やっべえ、本当にやっちゃいたくなってきた。
でも、アル子は実の妹だ。もう、この辺でやめておこう。
「さあてと、トイレに行って、寝るとするかぁ」
「兄さん、まって」
ベッドを降りようとした俺のパンツのゴムを、アル子が引っ張ってとめた。
「なんだよ、アル。もうこれ以上…は…!?」
振り向いた俺は、息を飲んだ。
「ねえ、兄さん。ボク、ヌルヌルになっちゃった」
とか言って、アル子は下着ごとパジャマのズボンを脱いで、ぴっちりと閉じた割れ目を指で
広げてみせた。
って、何してんだ、アル子のバカ!!
「だっ、ダメだッ!! 女の子がそんな恰好しちゃダメだッ!!」
「だって、すっごい、ヌルヌルなんだよ? ほら」
パックリ開いたピンクの花園に指を滑らせて、ヌルヌルの液を掬ってみせる。
「ほら、こんなに…。糸引いちゃうくらい、溢れてるの」
確かに、親指と人差し指の間には、アル子の体液で出来た銀色の糸が光っていた。
「兄さんは、ヌルヌル嫌い?」
嫌いじゃないけど、だっておまえは妹だから、兄さん、そんな事、できないよ。
って、何するんだアル子!!
「あー、兄さんのチンチン、おっきくなってるぅ」
って、パンツ降ろすな!
「兄さんも、先っぽ、ヌルヌルだよ? 綺麗にしてあげるね?」
って、弄るな!舐めるな!銜えるなぁあああ……あ……暖か〜い。
アル子の口の中、すげえ暖かくて、舌がザラザラしてて気持いい。
たまんないなぁ、 これ。
あーー、そこ、亀頭の下の……ああ、そこくすぐられると、弱いなぁ。
「ん…ンプッ…チュルッ…ジュルルッ」
ああ、吸われたら、そんなッ。
ていうか、俺、妹の口で何をしてるんだ!
ダメッ、これ以上はダメだ。
「あ、アル子、もういいよ。もう、いいから」
「じゃあ、今度は兄さんの番だよ? ボクのヌルヌル、舐めて」
って、股を広げるな、股を!!
たく、胸がでかいわりに、こいつ、毛は薄いんだよな。
金髪だから目立たないだけなのかもしれないけど。
あーあー、ピンクの処女膜が丸見えじゃねえか。処女なのに、こんなに濡れてていいのか?
しょうがないなあ。
俺は、アル子の花園に顔を埋め、未開の処女穴から滴る汁を啜り始めた。
「んッ…ぁっああん…兄さぁんッ…舌…熱いのぉッ…」
あーあー、クリトリスまでベトベトじゃないか。
どれ、ここも綺麗にしといてやるか。
「ひゃうッ! そこ、だめぇッ!!」
内股がビクビクと痙攣して、膣穴がヒクヒク収縮してる。
もしかして、イッた?
なんか、さっきより、ヌルヌルが酷くなった気がするんですけど。
しょうがない。指突っ込んで、中から掻き出すか。
「あっ、あっ、だめッ。指とか入れちゃやだッ!!」
ヌプッと、中差し指を突っ込んでみる。
濡れてるせいか、すんなりと入りやがった。
「おー、中もヌルヌルしてんなぁ」
「やっ…ぁあんッ、兄さんのばかぁッ!!」
「なんだ? こんなとこヌルヌルにして、実の兄の指を入れられて、キュンキュン締めつけてくる奴が、
そんな事いうか!」
「キャぁァんッ、そんなにしたらッ気持ちよく…なっちゃ…ふにゃ〜んッ!」
「この、エロ妹が! こうか! これがいいのか!?」
中指で奥を掻き回しながら、腫れ上がったピンクのクリトリスを親指で捏ねてやる。
「あっ…ハッ……アアッう…あ……やめっ…一緒にクリクリしちゃ…やぁあッ!!」
あー、またイッたな。本当に、クリ、弱いんだな。
よーし、吸っちゃえ!!
「いやッいやッ!! ダメッ、す…すごいのッ…また、くるッ…きちゃうよぉ!!」
アル子はぎゅーっと指を締めつけて、弓なりになる。
こいつ、なんて感じやすいんだ。
「ようし」
俺は指を引き抜くと、人差し指を増やして中へと突き入れた。
まだ続きます。スマソ。
えらいことになっとる…!!
エドアル子GJ!!
待ってた甲斐があったよ。エドアル子職人さんがんがれ!
続きも楽しみだ。
で、結局ハボ子はタバ子になったのか?w
>760 姉妹カワエエー
>エドとアル子とぬこ7匹
兄妹エロ(;゚∀゚)=3ハァハァ
釘/宮声で脳内再生しながら読むと更にイイ!!
今まで余りロイ子には興味が無かったのに
リザ男に看病されてる欝気味な表情のロイ子に萌えてしまった_| ̄|○
>753-759 の一連の流れ
禿げワロタ。ありがとう。
>760の神
靴下だけとか手袋だけとか萌えるねぇ…
GJです!
>762 エドとアル子とぬこ7匹の神
>むっはー! かーわーいーいー!
この一語に尽きます…続きも楽しみに待ってるよ。
前スレ >823-826 >883-885の続きです。
時期外し過ぎなお祭ネタ
ハボ×エド子
**
〜お祭編〜
予想外に夜店はにぎわっていた。
金魚すくい、ヨーヨー釣り、射的ではハボックが見事な腕を披露した。
夜店回りだが、エド子は…
金魚すくいをすれば金魚に逃げられ(金魚はハボックが取ってくれた)
ヨーヨー釣りでは浴衣の袖を濡らし(ヨーヨーはハボックが以下略)
射的でもハボックが…以下略。
惨敗である。
射的の商品で貰ったチョコバナナとイチゴ飴を1つずつ分け、
エド子はチョコバナナを、ハボックはイチゴ飴を食べながら手を繋いで歩いている。
多少行儀は悪いが祭ならではの楽しみだ。
「少尉なんであんなに上手いんだよ」
チョコバナナを口いっぱいに頬張りながらもごもごとちょっと拗ねた様にエド子が言う。
「ちょっとしたコツがあるんですよ。
それに俺の田舎じゃ何もないから祭の時くらいしか娯楽がなかったんで」
ちょっと懐かしむ様にはにかむハボック。
「ふーん。いいな。俺の田舎もそんなもんだ。何にも無くて、でもいい所だよ。
…少尉の田舎、見てみたいな」
「え。」
多分大将はなんの気なしに言ったんだと思う。
でも、期待してしまう。
出来るだけ、さりげなく聞こえる様に言う。
「いつか一緒に来ますか?俺の家族に紹介しますよ」
「うん、行きたい」
即答だ。
顔を赤らめて、きゅっと繋いだ手に力が篭められる。
お、コレってもしかしてもしかしてそういう意味?
俺の人生春?
大将ってばさりげに容姿、スタイル(今は発展途上)、資産、権力、オールオッケーだし?
いや、そんなのはどうでもいいんだ。
ここは決める所だろう!!
「大将!」
「うわっと」
急に振向いた俺に引っ張られて大将がよろける。
とっさに肩に手を回して引き寄せる。
いい匂いがする。
「ほら、危ないですよ」
と言って抱きしめる。
自分でやっといてなんだけど、危ないのはきっとこの体勢、俺の方だ。
俺の腕の中で俺の顔を見上げてほっとしたもののびっくりして頬を紅潮させているエド子。
「うん、少尉、ありが…」
大将のお礼の言葉ごと口付ける。
初めてのキスはイチゴと、バナナとチョコの味がした。
…すみません、我慢できませんでした!!
「男はオオカミなんだから気を付けてくださいね」
やってしまった。初めてなのになんてムードのない…
「え?あ、あの…」
頬を染めて俺の顔を見たり俯いたりしている。
うろたえている姿も可愛く思えて、あんまり解ってないんだろうな、と
ついでにそのままもう一度口付ける。
結構屈まないと辛いけど我慢。
「少尉、人が見てるよ…」
「見たい奴には見せときゃいいんです」
「…んっ」
「食べちゃいたいけど今日はこれで」
ハボックが舐めていたイチゴ飴の欠片を口移しでエド子の口に入れる。
「んーっ!少尉!」
「だって、一口欲しいって顔に書いてありましたよ」
なんて言って横を向く。
うわ、どうしよう。
我慢出来ないからって、相手は初めてで、往来で、何やってるんだよ俺。
落ちこむハボックと、
うわーうわーキスしちゃったよ。び、びっくりした…・
「食べちゃいたい」…て!もしかして?
でもキス、してくれたけど、飴って…やっぱり子ども扱いなのか?俺は…
飴はそりゃ一口食べたいなって思ってたけど…あ、こういう所が子どもなのか?
こちらも微妙に落ちこみ気味のエド子。
それぞれの思いを微妙に擦違えさせながら二人のデートは続く。
なんだか微妙な雰囲気になった二人の状況を一変させたのは、
今日ずっと、妙にきょろきょろしていたエド子の一声だった。
「あっ?!アル子?!!!」
遠くに、一瞬頭一つ出た彼女の妹の姿が見えた、…気がした。
祭が珍しい事ももちろんあったが、アル子が出掛けに言っていた
『ボクもデートなんだよ』は思いの他、このシスコンの姉には効いたようである。
「アル子ちゃんもお祭に来てるんスか?」
…アル子の事は名前で呼ぶのな。と一瞬、妹にまで嫉妬しそうになる。
ああ、そんな事より今はアル子だ。
「聞いてくれよ!アル子ったら彼氏がいるのを隠してたんだ!
今日出掛ける時に初めて聞いたんだぜ?!
それに俺が聞いたら怒るからって…教えてくれないし」
ぐいぐいと少尉の腕を引っ張りながら人の波の間を移動する。
「へぇ…確かに、大将知ったら怒りそうだけど、あの人はあの人なりに真面目に付き合ってると…」
「ちょっと待て!少尉は知ってんのか?アル子の相手!」
ピタリと立ち止まり、怒りに、ちょっとした怯えを混ぜたような複雑な表情で振り返るエド子。
なんで?何で少尉がそんな事知ってるの?
「…多分。でも言えません」
「なんで?!…俺には言えないのかよ」
「本人が敢えて言わない事を他人の口から伝えるのはちょっと、ね」
カッと頭に血が上る。何でそんなに大人の反応なんだよ。
「俺、アル子追いかけて話つけてくる!」
ダッと走り出そうとするエド子。
困ったな。
そっちは、大人のカップル向けの穴場ですよ、大将…
ハボックは人波からどんどん離れて行くエド子の後姿を追いかけた。
**
続
今回は以上です。
続きはまた投下します。
遅かったり浮気しててすみません。
ハボエド子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
リアル投下初めて目撃だ!
出来ればひとつの作品にひとつのカプにして欲しい
他のカプが混ざりそうな展開だと読む気失せる
>>779 読む気が失せた時点で読まなければいいと思うのですよ。
でもまあ書き手さんも、複数カプが入ってる場合は、
それも表記しておいてくれるとよいかなとも思うのですよ。
話の展開上、ばらしにくいものもあるとは思うんですが。
読み終わり直後に失せた
書いといてくれれば最初から読まないんだが
途中で混ぜられるのは性質が悪いよ
本日のNGワード=ID:3s3oIiWb
ウザ
おいおい、不毛な言い合いになるからそろそろやめておけよ
おいおい、双方落ち着けよ。
言い方はあれだが779の言うことももっともだろ。
以降入れるようにしてもらってそれでいいじゃんか。
>>788 別に混ざっても困らんが…
人それぞれじゃね?
>789
その通り、人それぞれ。
困らない789もいれば、困る779もいる
別にまざっても困らないよ。
てか、そんなの職人の勝手だし。
アル子の人、こんどは上手く釣れたようだね。
今頃、ディスプレイの前で大喜びしていると思うよ。
「釣れた釣れた」って。
>566
スマン。椰子頭で変な腰巻きで性格が悪い嫉妬が、性格が父親似で
天然な鎧に振り回されて、赤くなったり青くなったりしてるのを
想像すると、オモシロ可愛くてたまんないんだ…(*´Д`)ハァハァ
アル子の人が普通に安らかな死に方が出来ませんように。
どっちが釣りかわからんようになってきたな。
アル子厨には文字通りアニメオタ厨だらけか?
正確にはアル子の人やアル子厨では無くアル子アンチ厨
別にアンチではないが
アル子の人は何がしたいんだ?
>779で言ったとおりだが
今までの所業はどう説明するつもりだ?
以前の荒らしと一緒にするな
ここまで幼稚だとは思わなかったぞ
あと半世紀ロムってからエロパロに来ような
絡んでる奴も全部自作自演に見えるなあ
>800
お前本当はアンチだろw
必死な3s3oIiWbたんに心打たれたよ。
>800=>801か?他スレにヲチされてるから少しモチケツ
---------終了------------
SpoJEbv5
も十分厨だ
もういいよ・・・
もういいから・・・
3s3oIiWbたんを見ていると涙が止まらないんだ。
まあSpoJEbv5も漏れだけどな
_, ._
( ゚ Д゚)
お疲れ様でしたも
こっちの世界には機械鎧が無いから
自力では動かない義手と義足だよな
エド子はひっくり返ったらなかなか起きられなそうだな
パパンいじり放題
諸悪の根源が今度は娘に悪さですか(;゚∀゚)=3ハァハァ
困った親父だね。
あんま深く考えないで取り敢えず、ロイ×エド子投下してきますね。
エロはヌルめになる予感。
とあるホテルのバスルーム。
軽くシャワーを浴びた後、スポンジで石鹸を泡立てて、念入りに身体を洗う。
いつも通りの、日常的な動作。
最初は左腕。肩から指先まで泡を塗り広げると、今度は首筋にスポンジを滑らせて同じように洗う。
ロイはよく首筋に顔を埋めてくるので最近は意識してごしごしと洗うようになった。
「………」
しかし胸を洗う段階になって、エド子は泡を広げる手の動きを止めた。
…なんだか最近、少しおかしいと思う。
己の薄い乳房の先端にある二つの尖りを、じっと見つめる。
やっぱり変だ。
「………」
深く溜め息を漏らしながら、のろのろと身体を洗う動作を続けた。
エド子はひとり、悩んでいた。
恥ずかしくて、弟のアルフォンスには当然の事、幼馴染であるウィンリィにも言えない。
風呂から上がって部屋へ戻って来ても、気持ちは沈んだままであった。
ベッドの上に腰を下ろし、シャツの裾をぺろんと捲って、もう一度胸元を見つめる。
風呂上りの身体は、ほんのりと桃色に染まっている……。
「…やっぱり…乳首、変な色してる……」
以前はもっと明るい色をしていたような気がする。
それが最近気付いたら、何となく黒ずんで見えるのだ。
「だけど大佐、何も言ってこないし……」
この地に滞在している時は、二日に一度ほどの割合でロイと愛し合っているので、
当然胸もその都度ごとに見られている。
注意して見なければ分からない程度の変化なので、ロイは気付いていないのかもしれない。
他人からすればくだらない悩みかもしれない。
だけど、まだまだうら若い乙女であるエド子にとっては結構重要なことなのだ。
誰かに相談したいけれど、相談できるような相手もいない。
「こういうのって、やっぱ医者に行くとか、誰かに相談した方がいいのかな……」
しかし、いくら医者とはいっても、見ず知らずの人間に裸の胸を見せるのは出来れば遠慮したい。
と、なれば…やはり、気のおける相手に相談するしか……そう考えて、脳裏に浮かんできた人物は……
恋人であるロイだった。
真剣な顔をしたロイに、胸をじっと覗き込まれる姿を想像してみる。
それは診察というより、いけない遊びをしているような光景に思えた。
「うわっ……一番相談したくないヤツだよ〜」
エド子はがっくりとベッドに突っ伏した。
「鋼の、具合でも悪いのか?」
ベッドにちょこんと腰掛けたエド子の顔色が心なしか青いような気がして、ロイはそう訊ねてみた。
せっかくのデートだというのに、エド子は話をしていてもどうも上の空のようだ。
「…へ? う…ううんっ、べ…別に……」
今度はなぜか赤くなるエド子。
突如、青ざめたり赤くなったりするなんて、絶対に尋常ではないとロイは思う。
「隠さなくてもいい、本調子ではないのだろう?」
「………」
一方エド子は迷っていた。
ロイには胸のことは相談したくないけど、他に相談できるような相手もいない。
ちょっとだけ聞いてもらおうかな……という気持ちになってきた。
「具合悪いなら、宿で寝ていた方が良いな。送っていくよ?」
「ち、違うっ!!」
慌てて首をぶんぶんと振った。熱があるわけでもないし、腹が痛いわけでもないのだ。
「あ、あのさ、体調は…その…元気なんだ、けど……」
「けど?」
「………」
再び口を閉ざしてしまうエド子。
そんなエド子の態度にロイは不安を感じた。
ロイにとってエド子は大切な存在なのだ。
エド子の覇気の無い様子を見ていると、ロイは胸が締め付けられる。
愛しい恋人には可能な限り笑顔でいて貰いたいのだ。
「エドワード」
床に膝をつき、エド子の顔を覗き込む。
エド子の顔は、ますます赤くなった。
「きみの事が心配なんだ」
「………」
ロイに心配をかけてしまっている。
ロイ同様、エド子の胸も締め付けられた。
くだらない悩みかもしれない。
もしかしたら笑われてしまうかもしれない。
だけど話してしまわないとロイは納得してくれないような感じだ。
エド子は意を決した。
間近にあるロイの顔から視線を逸らし、膝の上に置いた手をじっと見つめながら口を開いた。
「……胸が」
「胸?苦しいのか?それとも痛いのか?」
どうやらロイは「胸=乳首」ではなく「胸=心臓」だと思っているらしい。
しかしそれは正しい解釈であろう。
ますます心配そうな表情をして顔を覗き込んでくるロイから、再び視線を逸らす。
「あの、だから、胸が……」
「どんな感じなんだ?息苦しいとか、それとも鼓動が速いとか……」
「そうじゃなくて、乳首が―――!!……あ、あの……その…ち…乳首の色が……変……なんだ……」
ついに言ってしまった……。
しかも恥ずかしい事を大声で叫んでしまった。
(もー、ぜってぇ笑われる……)
折角、真面目にロイが心配してくれていたというのに……
自分の打ち明けたことがあまりにもくだらないという事に気付いて、恥ずかしさでしゅんとなってしまう。
だけど、それでもエド子は真剣に悩んでいるのだ。
しかしロイは笑ったりはしなかった。
「……どれ、ちょっと見せてごらん」
先程と変わらない真剣な眼差しで、エド子の顔を覗き込んでいた。
「………」
エド子は素直にシャツの裾とブラを捲って胸を露にした。
ロイに心配をかけてしまっている申し訳なさと、本当に自分のことを心配してくれている優しさを感じ、
ちょっぴり涙が出そうになった。
「……なんかさ、前と比べて黒ずんできたような気がするんだ……」
真剣な顔で、エド子の胸を観察するロイ。
息が掛かるほどの距離でじっくりと見られて、エド子の胸はドキドキしてきた。
当然のことだけれど部屋の明かりも点いている。
ロイと付き合い始めて一年近くが経つけれど、こんなにも明るい場所で胸を見られたことは、今までに無かったのだ。
「うーむ……」
ロイは首を捻った。
深刻そうなエド子の様子に初めはロイも心配したけれど、いざ胸を見てみるといつもと何も変わっていないのだ。
言われてみれば、一年前に初めてエド子の胸を見たときと比べていくらか色が変わっているような気もする。
しかしエド子の乳首は元々薄い色をしている。
黒ずんでいるという現在だって、ロイが今までに関係を持ってきた他の女達と比べれば……
いや、比べ物にならない程に綺麗な色をしているのだ。
(これは黒ずんでいるとかではなく、紅色が増している、という表現の方が正しいな)
その色味を変えてしまったのは間違いなく己の所為であろう。
一応、ここまで書けた。
┌─┐ ┌─┐
│乳│ │乳│
└─┤ └─┤
_ ∩ _ ∩ 乳首! GJ!
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 乳首! GJ!
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
|首| |首|
└─┘ └─┘
エド子の可愛い乳首が、これからどんなふうに嬲られるのか
とても楽しみですよ。
続きお待ちしております。
\ふくらみかけの胸に豆粒乳首か…。萌えだな/
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ <>818の…GJ…と
'(l`_ゝ´ノ (,
/''ヽM/゙ヾ 〃ハヾ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (゚Д゚#|l。、<誰が豆粒ドチビだ。このムッツリスケベ。
__(__ニつ/ FMV /_/_i___
\/____/ (u⊃
朝からイイもんありがとー(´Д`;)ハァハァ
続き激しく待ってます
何故だろう。なんだか幸せそうなロイエド子を見ると涙が出てくるよ…
アニメでは遠距離過ぎるw
>822
原作でも遠距離恋愛だ罠。
しかもエド子は他の男に拉致られてる罠
無能は大怪我して、活動不能状態だし。
いいなー…乳首。
あと820のAAのミニエドがなんかすっごく好きで、貼られるたびに萌えている。
アニメにしろ原作にしろ、ロイ子タンは一生消えない傷を負った訳だが。
女の子なのに・・・
あの眼帯はあんまりだ…。
リザ男と一生よろしくやってくれ…。
(\Y/) ぷるるん♪
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!
⊂彡
アヌメ妄想
軍に復帰したはいいが失明し、眼帯は取れず杖もまだ使用中のロイ子を
ハボ達部下の面々が気を使い労り過ぎてロイ子を怒らせてしまう…
ハボ×ロイ子前提で、眼帯姿を見て誘われてもつい遠慮しちゃうハボに
ロイ子が無理して…な感じもイイ!
…傷ロイ子萌え。
父エド子萌え
あっちの世界にはロイもいないしアルもいないもんね
かわいそうなエド子
そうなるとパパンだけか・・・・
パパンはいいんだが・・・体、腐りかけなんだよね・・・・
エド子はファザコンだな
ずっと探してるが父エド子がみつからないんだ…_| ̄|○
もうこのスレしか頼れるものがない…_| ̄|○
さっきまでテレビで、ロイ子×ハボックやってた…
嘘です。名探偵コナソです。_| ̄|○イッテミタカッタダケ
大佐ぁあああ!!!
…オッパイ刺されなくて良かった、ホント良かった(つд`)
>835
やっべぇ、色っぽいよロイ子姐さん!GJ!
腹黒アル子 はじめに謝っておきます。ごめんなさい。
兄さん大変です!
ボクアルフォンスの…乙女の一大事です!!
誰もいない執務室で、ボクは大佐に押し倒されたカッコになっています…
先日ついに兄さんを襲ってしまいました…それは、ボクの兄さんに対する愛が故の行動であり、
暴走では決してありません。愛、愛なんです!
しかし、結果は散々なものでした…あれから何故失敗したのかを考えてみたのですが…
何も知らない初めて同士というのがまずかったみたいです。知識が足りなかったのが敗因です。
かと言って、そのような事を相談できる女友達などはいませんし…
(長年兄さんと旅をしてきたのもありますが、
あんな厳つい鎧のカッコで女友達が作れるわけありません。
まあ、それは兄さんと一緒にいられたからぜんぜん文句はないのですが。)
一応ボクらの田舎に幼馴染みの女の子がいます。兄さんのオートメイルの整備士です。
しかし彼女に相談すれば女の勘ってやつがキュピーーンと働きそうで危険なのです。
オートメイルの整備と託けて、先手必勝!!って、あーんな事やこーんな事…ここでは言えないような
えげつない事を……!!駄目です。駄目!竿をオートメイルにするのは駄目!!
そんな夢まで見てしまう始末。
それならばと、ボクらの後見人でありボクの本性を知っている大佐の所に相談に来たと言う訳です。
女性関係で色々な噂を聞いていたので今まで避けていたのですが、背に腹はかえられません。
密室、猥談、男と女2人きり…危険極まりない状況になると思います。危険は承知のうえです。
次のチャンスはしっかりとモノにするためにもしっかり教えてもらわなくちゃ!!
……それでまあ、エッチについて色々教えてもらっていたんだけど、
ちょうど(兄さんに)お酒を飲ませてHになだれ込むって話をしていたら
「当たり前だろう…酒に弱ければなおさらだ。ヤル気はあっても体が反応しない事もあるそうだよ。
それに、普通は逆だがね。女性に飲ませて意識がもうろうとしている時に…まあ、逆の場合はこれがいい。」
と奥から何かを持ってきて、机の上に置いた。それは茶色の小さな遮光瓶に入った液体。
「何ですかこれ?」
「フェロモンだよ。先日手に入れたものだ。肌につけて体温に温められると効果が現れるらしい。」
蓋を開けて鼻を近づけてみても何の匂いもしない。
それで、何の気なしに手の甲に垂らしてみた。やっぱり何も感じない。大佐騙されてますよ…
それから少し話して、椅子から立ち上がったらちょっとふらついてしまい、
大佐が体を支えてくれてそのまま机に倒れこんだって訳。
最初のあれは…雰囲気を出そうかなって。
「あ、ありがとうございます。」
「ああ、構わないよ。……君はいい香りがするね。」
ボクの胸元に顔近づけて…うっとりと匂いを楽しんでいるみたい。
…もしかして…さっきのフェロモンが効いてきて匂い出てるの?こんなにも良く効くものなの?!
よし。帰りにゲットだね!!兄さんに使えば花に群がる蝶のごとく…蜘蛛の糸で絡め取って上げるよ!
あれ?今ボクおかしな表現したよね…?あれ?頭がボーとして…もしかして女の子にも効果があるものなの?!
気がついたら大佐さっきより密着している。って、もしかして本当に乙女の一大事になっているんじゃ?!
「ちょっと、大佐…何やってるんですか。離れてください!」
「教えて欲しいのだろう?ならば実践が一番手っ取り早く覚えられる。」
「え…そんな…や、駄目です。ボクが知りたいのは…って、どこ触ってるんですか!」
ボクの胸を鷲掴みして、服の上から手を這わせ器用に胸の頂きを探り当てる。
服あって、ブラもしているのによくわかるな…流石大佐だ!
でも!ボクの胸は兄さんのものなんです。だから勝手に触らないで下さい!!
大佐の体を押し退けようと腕に力を入れてもビクともしない。これが男の人の力?
確かに押さえられるとボクでも逃げるのは難しいかもしれない。これは確かに女の子にとって恐怖だよね。
大佐の手が体中縦横無尽に蠢きまわる。
逃げようと体を動かせば、もう服の中に片手が潜り込んでいて無防備なボクの脇腹から腰のラインを
なぞっていく。手際いいな…この人。
って、何冷静に分析してるんだよボク!
その手を両手で押さえ込み急いで服の中から引っ張り出す。
「君は不感症かね?」
「そんなわけないでしょう!!」
「しかし、反応が悪い。」
「五月蠅いですね!嫌だからに決まっているでしょう!」
「それなら好きな相手に開発してもらいなさい。女性は全身性感帯だと言われているのだよ。」
耳元で呟いてふっと息をかけられる。ひぃ、何これ。ゾクッときたよ。
うわ、舐められた!この人耳舐めた!うわ、うわ、うわ、耳朶口に含んでるよ!
「ちょっと人の耳になにしてるんですか!!寒気がするから止めて下さい!!」
「寒気?ふむ…それは、快感の手前の感覚だよ。こちらの方は敏感みたいだね。」
いきなり大佐の顔が迫って、もしかしなくてもキスされる!慌てて両手でガードしてグググと押し返す。
兄さんもこのくらい積極的だったらいいのに。
これが兄さんだったらガバ!!と食らいつくんだけどね。
大佐の顔を押し返すために両手を使ってしまったので、大佐の腕は野放し状態。
その隙をついていつの間にかスカートが上までたくし上げられていた。失敗した…ズボンにしておくんだった。
どうしよう、今日の下着は見せるつもりなんか全くなかったから、上下セットものじゃないし、可愛くないんだよ。
……違う〜〜〜こんなことを心配する前に、ボクの貞操の心配のほうが先だろ!
うわっ!もう手が下に滑り込んでいる。ちょっと!ドコ触ってるんだよ!
下着越しに指の感触が伝わってきたよ。
直接触ったら大佐のモノ使い物にならないようにしてやる!!
足閉じられないようにボクの太股の間に大佐の足が割り込んでるし。相当場数踏んでるね。流石!
って、感心している場合じゃないよ!このままだと、あれよあれよとボクの初めて奪われかねないよ!!
兄さん襲う前に大佐に襲われてどうするって言うんだよ、ボク!
そこでじたばたしても大佐の思うつぼみたいな気がして。力を抜いて体を預ける。
流れを受け入れてって師匠に教えてもらったからな…そしてそれを利用して相手に返す。
自然に両手を大佐の首に回してそこで手パンして軍服の上着に触れれば、青い簀巻きの出来上がり。
ふう、何とか危機は脱したね!!さて、この簀巻きをどうしようか…
このまま帰ってもいいんだけど。
思い出した…ボク前に裸見られちゃったんだ。
んでもって今日はこのナイスバディを堪能させてしまったんだよ!
等価交換。これから色々実践させていただきます!兄さんでは試せない事とかあるからね。
壁に大佐を括り付けて軍服の下に手を伸ばす。
軍服っていうのは慣れないと脱がすの大変なんだな。寝巻きはゴムだからスルンって脱がせられていいよね。
やっとでベルト外してズボンの方に取り掛かる。
「アルフォンス君…冗談はやめなさい。」
「実践が一番だって大佐が言ったんじゃないですか。色々練習台になって下さい。」
ズボンと下着を一緒に膝まで下ろせば、大佐のモノが目の前に。
さっきのフェロモンのおかげか少し硬度を持ち始めているそれは…うわ…ボクには刺激が強すぎだ。
これ、兄さんと同じモノなの?兄さんのは、こう…いけない、いけない。他人と比べるのは良くないって
母さん言ってたじゃないか。たとえ大佐のモノがピーーーでピピーーーでピーーーだろうが、ね。
ここにくる前にとある所で入手した物を手に装着して確かめるようにニギニギすれば、
大佐が初めて不安そうに尋ねてきた。
「それは何かね…?」
「ゴム手袋です。」
「それは見てわかる。入手場所は…考えたくないがもしかして…」
「ああ、はい。途中のおトイレで拝借してきました。」
直接触りたくないからね。だって、大佐のモノって凶悪だし…
なんて言うかこう、使い込まれた感が漂いまくりで。
よく革製品は使い込んでいくうちにいい味が醸し出されるって言うけど、これはねえ…。
それに素手でさわったら、形変えて襲ってきそうだし。まあ、確かに触れば形変わるけどさ。
口開けで疑似餌で獲物をおびき寄せて、射程内に入った途端にバックリ食いつくワニガメ…
いやいや、動くモノにいきなり襲いかかるカミツキガメタイプかもしれない。
「止めなさい!トイレ掃除用のだなんて嫌に決まっているだろう!!その気にもならん!萎える!!」
…でも、息子さんはその気になってきてますよ?
「もう、仕方ないですね。」
大佐の体を漁って発火布を取り出し両手にはめる。布は染み込むから嫌なんだけど、無いよりはマシだよね。
「それも止めなさい!」
指で股間のモノを軽くピンと弾けば、いきなり黙り込んだ。ちなみに今の刺激で
しっかりと上向いてしまったんだから何も言えないですよね。
まずは一番大事な避妊具の使い方だ。
これが中々難しい。中に空気入っちゃたりとか、皮挟んじゃったりとか、毛巻き込んじゃったりとか…
何とか1ダース使い終わったころにはちゃんと素早くつけられるようになった。
これで本番はバッチリだね!
お口でやってあげるのも男の人は嬉しいものなんだって。それはぶっつけ本番だね!
結構色々やていたんだけど、大佐のこれ、中々頑張っちゃって幾ら弄っても萎えないんだよね…
大人ってみんなこうなの?
こんな小娘に手で遊ばれてイっちゃうのはプライドが許さないからかもしれないけど。
「つかぬ事をお伺いしますが、大佐って遅漏ですか?」
「違う!断じて違うぞ!!それは嫌だからに決まっているだろう!!」
ただの冗談なのに…先ほどの不感症と言う失礼な言葉のお返しのつもりだったんだけどな。
ムキになるって事は…
「遅漏って、女性に嫌われるって本当ですか?」
「さあどうだろうね。」
ちょっと手が疲れてきちゃったよ。遅漏が嫌われる訳がなんとなくわかったような気がする…
早くイってくれないと大佐を自由にする事が出来ないんだよね…放したとたんに襲われそうだし。
流石にこのまま放置って言うのは不味いよね…まあ、放置プレイってのもあるみたいだけどさ。
避妊具&手袋のトリプルと言うのがまずいのかな?避妊具外してから敏感な所をギュット擦ろうとしたら、
手が滑ってしまって発火布同士を擦り合わせてしまった。
「あちっ!!」
あ、この手袋、強く擦ると火花が出るんだった。あちゃ…先が少し赤くなっちゃった。
でもこれでもまだイかないとは…恐るべし遅漏!!←(もう勝手に決定してる)
「ごめんなさい…」
「いいから…触らないでくれ…」
冷やしてあげようと息を吹きかければ体ビクビク震わせて涙声でとめられた。
ボクも錬金術師の端くれ、実はこの発火布という物に興味あったんだよね。
大佐みたいに大きな炎を扱うことは出来ないけど小さな火は出せるかもしれない。
なんて考えながら発火布を擦れば一瞬だけチリチリという音と共に小さな炎の玉が作れた。
あ、出来た!へぇ、こうやるのか。
……チリチリ?音のした方をみれば、大佐のギャランドゥが大変な事に…
焦げて縮れちゃったよ。火の元はここか…これは…まずいよね……
……ま、まあいいか。元から黒いし、縮れているんだから。ばれない、ばれない。
そ、それにパンチパーマ、いや、アフロかな?それを頭にのせたオシャレなマンモスさんみたいで
愛嬌があっていいじゃないか!これならエッチの時和んでいいんじゃないかな?
(想像中)
…駄目だ、爆笑もんだよ…そ、そうだ!練成して元に戻せばいいんだよ!!
急いで手を合わせ、軽く触れたら、それはボロボロと崩れ落ちた…ど、ど、ど、どうしよう……!!
チョボ毛のマンモスだなんてマンモスじゃないよ!(少しパニック中)
「あの、何か焦げ臭くないか?」
「き、気のせいです!何も燃えていません!!」
無理に顔を動かしてこちらを覗き込もうとしたので立ち上がって首にシュト!!と手を下ろす。
すると大佐はそのまま静かになった。
兄さんが暴れた時の為に習得しておいたこの手刀がこんな所で役に立つとは…
使わない無駄な知識ってやつも覚えておいて損は無いね!
意識のない大佐の後処理をしてあげて。
最後は証拠隠滅…じゃなくて、お詫びとしてアフターケアは、ちゃんとしておきました。
下の毛を全て綺麗に剃りあげて。ええと、ほら、火傷の治療するのに邪魔だからね。そ、それに
こうすれば数ヵ月後に綺麗に生え揃って元通り。今まで以上に綺麗な毛が生えそろう(ハズ)だよ!!
言うまでもないけど……その後数ヶ月間大佐の浮いた噂を聞かなくなった…一応ごめんなさい…
(やっぱり兄さんとじゃないと駄目なんだよ…)
アニメ終わったんだ…_| ̄|○
激しくワロタ、乙!
乙女心の暴走は怖いですね。
サーベル引っこ抜いた時のロイの表情に不覚にも萌えた。
↑空気読んでなくてスマン
>838
大佐ワロタ
>835
萌え━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
GJ!
>838
GJ!出来れば最初にカプ表記もしておくれー
もう最高すぎるアル子!
>これが中々難しい。中に空気入っちゃたりとか、(後略)
…持ってないがいかにも痛そうだな…大佐ご愁傷様。
アル子最強!萌え笑わせてもらいました。GJ!
初なエド子にも萌えるけど軍部を全員食っちゃうヤリマンエド子にも萌える__| ̄|○ただしリザ男相手のみマグロで
>853を見て突発ヤリマンエド子 エド子×フュリー 淫乱エド子注意
「あは・・・曹長の、またおっきくなったよ・・・んっ」
横たわるフュリーの上に跨り激しく腰を使う。
俗に言う騎乗位という体制で交わる。快感に頬を蒸気させたエドワードが
うっとりしたように自らの下で硬直している男に言う。
「んっ、はあっ・・・ふふ・・・もしかして曹長のって
軍の男どもの中で一番おっきいんじゃないの?」
「・・・っエドワード君、駄目だよ・・・っこんな・・・!」
「でも曹長も、オレのおまんこきもちいいでしょ?
オレ、こっちの締め付け、自信あるんだよ?あの大佐だってすぐイっちゃったしさ」
そういうと同時にエドワードが男の一物を咥え込んだ秘所をキュッと締めつける。
その最中にも腰の上下運動は止めてはいない。
パンパンと肉のぶつかり合う卑猥な音が室内に響く。
「!・・・っく・・・あ!」
「はあっ、ン・・・すごいね、まだイかないの曹長?」
「エドワード君・・・っ本当にもう、駄目だから、早くどいて・・・っ」
「だめだよ、オレの中に曹長の精液ぶちまけるまでどかない」
そういうとエドワードは上着の留め具を外し中に着ていたシャツを捲り上げた。
下着を着けていなかったため彼女の豊満な乳房がぷるんと弾ける様に飛び出した。
薄紅色に色づいた乳首が快感により立ち上がっていた。
下半身はミニスカートに改造された軍服を履いたままで下着だけ脱ぎフュリーの物を咥え込んでいる。上半身は中途半端に乱され乳房が露になっており、エドワードは全裸よりも淫らな姿をしていた。
「(うわ・・・・・・エドワード君、胸、大きかったんだ)」
現状を忘れ思わず見とれているフュリーにエド子が唇を吊り上げて微笑んだ。
「こっちも触って・・・」
アニメ1週遅れの所もあるのでネタばれは避けて欲しいんだが・・・
>773
続き楽しみにしてます。
できれば別話でアル子のデートも書いて欲しいですw
フュリーの手をとり自らの乳房に押し付ける。
「あっ・・・曹長・・・気持ちいいよぉ・・・っ!」
「エドワード君・・・ッ」
エドワードの痴態に堪らなくなったフュリーがエドワードの両の乳房を鷲掴み、回すように揉みしだく。
中心に色づく乳首を親指で押しつぶしながら、今までされるがままだった腰を自ら突き上げる。
「ひん・・・っ!あっ!や・・・あぅ!」
突然の突き上げにエドワードの口から艶めいた声が漏れる。
上半身を起こしエドワードの背中を支え体勢を入れ替え、激しく突き上げる。
「あふぅ・・・!はっ!ああっ・・・そうちょ・・・うぅ・・・オレ・・・はあっ!」
さっきまでの強気な態度が一転し、涙目で見上げてくるエドワードに下半身がズクリと疼いた。
「ア・・・いや・・・っ!オレ、イく、いっちゃうよぉ!」
エドワードの両足を肩の上に抱え上げ一際大きく突き上げた。
「あ、ああっ!いや・・・あ、ナカ・・・、ナカに出してぇ!!」
「・・・くっ!」
エドワードの絶頂と共にそこがぎゅっと締まった。痙攣する内部に思い切り吐き出す。
「あ・・・・・・・はあっ、あ・・・・・・・・・・っ」
身体の中に注ぎ込まれる精液の熱さにエドワードはビクビクと身を震わせる。
激しく眠いし文字書きではないのでこの辺で終わっとく
>>855 それ言っちゃうと、
「アニメ見てないからDVD出るまで(ry」とか
「(本誌ネタで)うちの地域は2日遅れだから(ry」とか際限なくなるから、
本放送日以降のネタバレは許せ。
858 :
名無しさん@ピンキー:04/10/05 04:34:47 ID:DikWq8LH
>>854グッジョブ!!!(*´д`)=3ハァハァインランエド子モエー
>857
一週間ぐらい待ってやっても良いんじゃない?本編の話をするときは、極力ネタバレにならないようにボカす感じで。
DVD待ちとかは観る機会逃したんだから仕方ないけど、一週間遅れの人達は本放送時にはどうあがいても観れないんだし
>DVD待ちとかは観る機会逃したんだから仕方ないけど、
>一週間遅れの人達は本放送時にはどうあがいても観れないんだし
それ言い出したらTブーS系列の局がない地域の人達もいるわけだが。
その人達のためにDVD出るまでネタバレ自粛はしないだろ?
ネタバレが嫌なら1週間ぐらい我慢すれ。
このスレはそんなに流れ速くない。
ネタバレがいやなら、ここ来なけりゃいいよ。
淫乱エド子キタ(゜∀゜)!!直ぐにイっちゃった大佐編もきぼんぬです
淫乱エド子GJ。夜中に遊び回って朝帰りしてくる淫乱な姉に
悩む弟ってのもいい
自分も早くイった大佐や、ハボック等見たいです
865 :
名無しさん@ピンキー:04/10/05 20:02:35 ID:4RJpiI6i
あー…ダメだったか。
老兵はただ去るのみですかな。丁度いい機会だし。
煽り耐性なさ過ぎなんだよ自分orz
ここのスレ好きだったよ。保管庫の中の人もいつも乙です。
荒れそうになってもマターリにしようとしてくれる人とか居て嬉しかったよ。
今までお世話になりました。どうもありがとうございました。
↑こういうヤツに限って未練がましくみてる
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ
'(l=`_ゝ▼) 大総統にネコヒゲ傷をつけられた
(| Y |)
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ
∧'(l=`_ゝ▼) ∧ そこで、これ、猫耳だ
\/| Y |\/
,,Λ‐Λ、
〃/llヘヘヾ
く'(l=`_ゝ▼) ゝ 装着!!
| Y |
,,Λ‐Λ、
〃/llヘヘヾ
ネコミミモード♪ '(l=`_ゝ▼)
(| Y |) ネコミミモード !!
_、vMノz
/「ノl/WYゝ
(*´∀`) やばいっスよ大佐!!ちんこ勃ってきたっス!!
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
|あの人達はほっといて、お茶にしましょう |
_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄レ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_∧/ ゚w゚ Vヽ ,,、___,,,
/ ヽ γヘヾ彡b
| | | | オウ! (゜-゜*ノ
| | | | _,,,,,)、_ __/|M∠ヾ
| |_____________| | 〃//'ヘヾ⊂「__,|レフ」|__|
ゝ_|| ̄| ̄ ̄| |レ Vy.゚Д゚ リ∝ |TT|_∪_
| |_______| | />H<ヽ || | ||_____|
| || | /τ |T |uヘ ヘゝ凵
Y____ヽ|__∠\ 〜..UU〜ゝ ∪∪
,, -‐‐ー-、
〃//llヘヘヾ
'(l=`_ゝ▼) 大総統にネコヒゲ傷をつけられた
(| Y |)
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∧'(l=`_ゝ▼) ∧ そこで、これ、猫耳だ
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く'(l=`_ゝ▼) ゝ 装着!!
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(| Y |) ネコミミモード !!
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/「ノl/WYゝ
(*´Д`) やばいっスよ大佐!!ちんこ勃ってきたっス!!
人 Y /
( ヽ し
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|あの人達はほっといて、お茶にしましょう |
_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄レ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_∧/ ゚w゚ Vヽ ,,、___,,,
/ ヽ γヘヾ彡b
| | | | オウ! (゜-゜*ノ
| | | | _,,,,,)、_ __/|M∠ヾ
| |___________| | 〃//'ヘヾ⊂「__,|レフ」|__|
ゝ_|| ̄| ̄ ̄| |レ Vy.゚Д゚ リ∝ |TT|_∪_
| |_______| | />H<ヽ || | ||_____|
| || | /τ |T |uヘ ヘゝ凵
Y____ヽ|__∠\ 〜..UU〜ゝ ∪∪
二重に練成されとるぞw
つーか、>867は誰?
兄妹近親相姦注意
>>764 「痛いッ、兄さん、痛いよぉ!!」
「大丈夫だ、血は出てない」
「やぁッ、痛いよ! ぬいて…指、ぬいてよぉ!」
「ダメだ。ぬいたらヌルヌルが掻き出せないだろ!」
「キャッあ…アウゥ…く…お腹がぁ…お腹ぁ掻き回しちゃやぁッ!!」
くそー、アル子、エロ過ぎ!! 嫌とか言いながら腰ふるな!!
指、引き抜くたびに汁が溢れて、泡だってるよ。
あー、ここに挿れたら気持ちいいんだろうなぁ…。
いや、ダメだ。いけない。それやったら、俺達、戻れなくなっちまう。
禁忌を犯した代償が、どれほどのものだったか、思い出せ、俺。
「ねえ、一つになろ…」
「…えっ?」
「兄さんのおちんちん、ボクの中に入れて…一つに、なろう」
アル子は甘い声で強請って、自分から指で広げて、切ない顔で俺を見つめる。
「だ、だめだ! おまえ、何言ってるのかわかってるのか!?」
「だって、兄さんの、欲しいんだもん。ボクの処女、貰ってよ、兄さん」
「何、馬鹿な事言うな! 俺達は、兄妹なんだぞ!」
「だからなに? 兄さん、ボクの事、きらいなの!?」
「好きとか嫌いじゃない! 人間には越えてはならない一線があるんだ」
「ボクは、構わないよ。兄さんと一緒なら、どんな目にあっても平気だよ」
確かに、アル子は眠れない、触覚の一切もない、そんな生活を続けてきた。
「ボク、もっと、もっと、兄さんを感じたい…。感じたいよ…」
うわっ、泣くな!!
あー、もう、泣かれると弱いなあ。
でも、それは、越えちゃいけない一線なんだ。
「でも、それは、おまえが本当に愛する人の為にとっておけって。な?」
「やだ、兄さんは、ボクの事、愛してないの? ボクが他の男の人とこんな事、してもいいの?」
「そりゃあ、嫌だけど、でも、俺達は血の繋がった兄妹なんだ」
「ボクの身体の中に、他人の身体の一部を挿れられちゃうんだよ!? それでもいいの!?」
「仕方ないだろ! どんなに好きでも、血が繋がってる以上、ここから先へは踏みこんじゃいけないんだ!」
「だったら、生身の身体なんかいらない!!」
「アル子!!」
「ボクが元に戻りたかったのは、兄さんに抱きしめて貰いたかったからだよ! 好きなんだ! 誰よりも、
兄さんの事が、大好きなのにッ!!」
「ア…アル子…」
「ボク、凄く恥ずかしかったんだよ? 自分で女の子の大事なところを広げて見せるなんて、本当は嫌だった。
でも、そうでもしないと兄さん、絶対に気付いてくれないでしょ?」
しゃくりあげるアル子が、だんだん不憫になってきた。
そこまでして、実の兄に抱かれたいだなんて、本当にどうかしてる。
「バカだな…」
「うっく…ふえぇ…ッう…」
「わかったよ」
「…兄さん?」
「そのかわり、等価交換だ。どんな事になっても、後悔はするなよ」
「うん」
アル子が、笑った。
俺はただ、それだけで嬉しくなる。
口づけをして、舌と舌を絡ませる。
これは、俺達が兄妹でなくなる為の儀式だ。
目を閉じたアル子の頬にキスをして、自分のでアル子の割れ目をなぞるように入口を探した。
「ここ、かな…」
身体をおこして、指で広げて場所を確認した。
随分小さい入口だけど、本当に大丈夫なのかな。
とにかく、入れないと始まらないんで、俺は覚悟を決めた。
「いくぞ、アル子」
「うん…」
「力、ぬけよ」
「うん」
「深呼吸して」
両手を胸の前で握り、アル子がゆっくりと息を吐いた。
そして俺は、ゆっくりとアル子の中へと入っていく。
やっぱり、アル子の入口は狭い。
「ヒッ…ヒゥッ!!」
無意識にずり上がって逃げようとするアル子の腰を押さえつけ、一気に押し込んだ。
「やぁッ!! 痛ッ痛いッ…裂けちゃうよぉーーッッッ!!」
まだ、頭しか入ってない。
でも、これ以上は、なかなか入ってはいかない。
濡れているっていっても、挿入に慣れていない奥は狭い。
とにかく、奥を目指して小刻みに抜き差ししていると、アル子が苦しそうな声で言った。
「や…やだぁ…兄さんの…大きすぎだよ……」
「抜くか?」
アル子は首をふった。
「最後まで…おねが…いッたッ…!!」
俺は繋がってる部分を見て、息を飲んだ。
「アル子、血が出てるぞ」
「へ…へいき…ぃたッ!! …兄さん、もっと、ゆっくり…」
「できたら、ゆっくりしてやりたいけど、それじゃあ、俺が持たない…ッて」
とにかく、思い切り体重をかけてみたら、なんとか突き当たりまでは入れることができた。
「兄さん…も…全部…はいった?」
「ああ」
「ねぇ、兄さん…ボクの中…どう?」
「どうって…」
「気持いい?」
「あ…、ああ……」
「そっかぁ……よかったぁ………」
って、そんな、母さんそっくりな顔して笑うなよ。
「いっぱい…うごいて…きもちよくなって……ね?」
でも、そしたら、おまえ、凄く痛いんじゃないか?
俺だけ気持ちよくなっても、そんなの、つまんないだろ。
「アル子、おまえはどうなんだよ」
「幸せ……」
「…えっ?」
「凄く、幸せなの……」
「アル子…」
「大好きだよ、兄さん」
たまらなくなって、俺は動き始めた。
やっぱり、妹は妹だ。こんなこと、しちゃいけなかった。
目に涙を貯めて、俺のことを見あげるアル子の笑顔のあどけなさが、俺の良心を責める。
でも、俺も、アル子の事が好きだ。
獣のような声をあげながら、俺は何度も何度も妹の狭穴で自分のものを擦りあげた。
「兄さんッ…にいさ…んッ……イッ…う……あ…あ…にい…さ……」
喘ぎとも悲鳴ともつかない声で、アル子が俺を呼ぶ。
荒い吐息が絡み合い、やがて、俺はアル子の子宮の中へ、想いのたけを吐きだした。
「…くしゅんッ!!」
自分のくしゃみで目が覚めた。
「?」
頬の上に、何かモサモサしたものが乗っている。
手で払いのけると、「ニャー」と不満そうな鳴き声がした。
なんか臭い。
なんだ、この目の前にあるピンク色のすぼまりは。
「ニャー…」
よく見ると、大佐似の猫が俺を見ている。
こいつ、よりにもよって、俺の顔にケツを向けて眠ってやがったのだ。
「おまえはーーーーッ!!!!!」
跳ね起きて、股間に違和感を感じて毛布をめくってパンツの中に手を突っ込んでみる。
「………あ゙」
やっちまった。
てことは、さっきのアレは夢?
隣りのベッドを見ると、アル子はきちんとパジャマを着て毛布をかぶり、腹の上に猫を二匹のっけて、
すやすや寝息を立ててる。重くないのか?
ていうか、なんで、あんな夢を見ますか、俺。よりにもよって、妹とHなんて、ばかですか?
「…着換えよう」
溜息混じりにベッドから下りようとすると、大佐似の猫が小馬鹿にしたように鼻息を吐いてそっぽを向いた。
「この糞猫! おまえ、なんでこんな所にいるんだ、こら!!」
八つ当たりで怒鳴ると、アル子が目を覚ました。
「んー…もううるさいなあ。夜は静かにしてよね」
大佐似の猫は、目を擦りながら身を起こすアル子のベッドの上に飛び乗ると、仔猫のようなか細い鳴き声を
あげてすり寄った。
「どうしたの、リューク。兄さんに虐められたの? そう、恐かったね。よしよし」
「虐めてない! ていうか、この猫どうした! こんなに拾ってきてベッドを毛だらけにして、宿のおばさんに
叱られるぞ!!」
「いいんだよ。この子たち、この宿の子だから。おばさんの許可も貰ってるもん」
「もん…じゃなくて」
「ところで、兄さん」
「なんだ?」
「寝言言うのは仕方ないけど、ボクとHする夢とか見るのやめてよね。実の兄にそんな目で見られてると思うと、
超気持ち悪いから」
「…って、おまえ寝てたんじゃ…」
「寝てたけど、兄さんが苦しそうな声出してるから、またうなされてるのかって思って聞いてたら」
「おまえ、どのあたりから聞いてたんだよ! ていうか、何言ってたんだ、俺は! つか、おこせよ!」
「だって、起こして襲われたら、やだもん!!」
「誰が襲うか、ばか!」
「普通は、妹とHする夢なんか見ませんから!」
「おまえが勝手に出てきたんだろう!!」
「兄さんの夢まで、面倒みきれないよ、このエロ兄!!」
「エロって言うな!!」
俺が怒鳴るとそっぽを向いて、アルは大佐似の猫に話し始めた。
「ねえ、リューク。エロくてアホな兄を持つと、夜も安心して寝られないよ。今夜は、ボクを守ってね!」
猫にキスしたぁ!!
「おまえ、大佐にキスなんかしてんじゃねえ!!」
「はぁ? 大佐? 何いってるの? ばかじゃないの? 兄さんも妹にハアハアしてないで、さっさとウィンリィ
と結婚しちゃったら? まったく、欲求不満にもほどがあるよ!!」
「あ…アル子…」
弁解しようと、一歩踏み出した俺に、アルが厳しい口調で言った。
「こっちこないで!」
「アルフォン子ぉ…」
「もう、兄さん、きもいんだよ! さっさとシャワーあびて、パンツ履き替えてきたら? それから次からは、
宿の部屋は別々に取るからね!」
「パンツって…おい、アル子、違うんだって!!」
「変態の弁解なんか聞きたくない!! お休みなさい! あっかんべーッだ!!」
アル子は、大佐似の猫を抱いてベッドに潜り込んだ。
ばかって…きもいって…そりゃないだろ?
変態って、何もそこまで言わなくてもいいじゃん。
俺だって、好きであんな夢、見た訳じゃないのに。
ああ、でも、ちょっと安心した。
ああやって、怒ってるアル子の方がアル子らしい。かわいい。
でも、きもいって…きもいって……うわぁあああああん!!!!!!>∞(ノДT)ノ
おわり。
思春期のアル子、容赦なし斬り!!
無念ッ!!
んじゃ、おやすみなさい。
最後の一言が余計
>エドとアル子とぬこ7匹
兄妹近親相姦キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
アル子カワエエ…すごい萌えたよ。ありがとう!
現実のクールな妹もイイ!「アルフォン子」呼びにはちょとワロタ
886 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 00:53:25 ID:V8BE44bd
アル子って皆白痴みたいだよねー。。これから注意書きに白痴注意っていれといてね
アル子職人さん乙!
面白かったよー。
夢と現実のギャップがいい。
心ない言葉はスルーして、またいいもの見せてね。
夢オチ近親相姦キター!!
兄ちゃんが不憫だがワロタ。
いいもん見せてもらった。
まりが。
萌えた。ありがとん。
寒い季節に心和んだ。
ところでアンチの人は、アル子をNGワードに入れるといいよ。
そうしないんなら、好きな子をいぢめちゃう小学生みたいな
歪んだ愛情だとみなすからね。
890 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:30:10 ID:V8BE44bd
白痴キモい
891 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:31:54 ID:V8BE44bd
白痴キモい
892 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:32:50 ID:V8BE44bd
白痴キモい
893 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:33:35 ID:V8BE44bd
白痴キモい
894 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:34:32 ID:V8BE44bd
白痴キモい
895 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:36:16 ID:V8BE44bd
白痴キモい
896 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:36:51 ID:V8BE44bd
白痴キモい
897 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:37:26 ID:V8BE44bd
白痴キモい
898 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:38:37 ID:V8BE44bd
白痴キモい 白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
899 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:39:25 ID:V8BE44bd
白痴キモい 白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
900 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:40:54 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
901 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:42:06 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
902 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:43:35 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
いやー、よっぽどアル子が好きなんだね!好きな子いじめちゃ駄目だぞー☆
904 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:44:08 ID:V8BE44bd
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905 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:44:36 ID:V8BE44bd
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906 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:45:14 ID:V8BE44bd
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907 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:45:52 ID:V8BE44bd
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908 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:46:26 ID:V8BE44bd
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909 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:46:52 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
ロイ子の声、皆はどんな感じで想像してるんだ?
アヌメの男声で想像したらニューハーフみたいで笑ってしまう…
だからと言って違う声ってのも変だしなぁ。
911 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:47:30 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
非2cH方向でもヤヴァい事ばかりしているので
Jim氏に通報しておきますた
913 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:48:00 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
914 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:48:22 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
915 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:48:47 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
916 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:49:03 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
917 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:49:37 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
918 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:50:10 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
919 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:50:48 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
920 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:51:16 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
921 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:51:46 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
>910
種ぽのナタル嬢の声で脳内変換されてますよ。
924 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:53:21 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
925 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:53:50 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
926 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:54:10 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
> 910
ゴメン、ロイ子さん自分の脳内ではナチュラルに違う声だ。
井 上さんみたいな感じの。
928 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:54:39 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
929 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:55:26 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
930 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:55:52 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
931 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:56:09 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
932 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:56:32 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
933 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:56:53 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
934 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:57:22 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
935 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:57:41 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
936 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:58:35 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
937 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 02:59:03 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
頑張ってる人がいるみたいなので、
次スレ立てる用意でもしておきます?
939 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:02:51 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
940 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:03:16 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
941 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:03:41 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
942 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:04:00 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
943 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:04:11 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
944 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:04:27 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
945 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:04:40 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
取りあえず、一晩明けた後でもええんじゃ無いかと
あれはちと可哀想だ
薫は一生あのままなのか?
うわ、他スレに投稿しようと思ってた文章が混ざった。
スンマソ。
948 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:08:38 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
正に雪崩だな…
誰か保健所呼んでくれ
950 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:09:44 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
951 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:10:04 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
952 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:10:24 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
953 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:10:58 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
954 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:11:16 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
955 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:11:39 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
956 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:11:56 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
957 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:12:21 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
958 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:12:40 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
959 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:13:05 ID:V8BE44bd
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960 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:13:19 ID:V8BE44bd
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961 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:13:39 ID:V8BE44bd
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962 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:13:55 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
963 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:14:10 ID:V8BE44bd
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964 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:14:28 ID:V8BE44bd
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965 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:14:55 ID:V8BE44bd
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967 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:15:26 ID:V8BE44bd
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968 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:15:43 ID:V8BE44bd
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969 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:15:55 ID:V8BE44bd
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970 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:16:22 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
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名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:16:40 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
うーん、明日の朝スレ見た人は目が点だろうな。
973 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:16:56 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
974 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:17:13 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
埋まったらひとまず雑談スレにでも避難しますか?
976 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:17:30 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
977 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:17:44 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
978 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:18:04 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
979 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:18:21 ID:V8BE44bd
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980 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:18:36 ID:V8BE44bd
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981 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:18:51 ID:V8BE44bd
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982 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:19:03 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
世の中にはずいぶんと暇な香具師がいるもんだな。
・・・哀れだ。
雑談スレってどこですか?
985 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:19:49 ID:V8BE44bd
白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい白痴キモい
986 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:20:07 ID:V8BE44bd
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987 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:20:20 ID:V8BE44bd
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988 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:20:31 ID:V8BE44bd
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989 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:20:52 ID:V8BE44bd
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>975
異動先として無難なのは難民?
一応801系の投下スレが既にあるけど
ジサクジエンが蔓延してる…新天地は何処?
こういうのに居着かれるのは天災みたいなもんだ……
流れに逆らわないのが一番、そのうち消えるだろうというか消えてくれ
とりあえずこんな時間にまだ起きてる悪い子たちに
∧,__∧
\ (´・ω・`) 。:' ジュースどぞー
口⊂∧__,∧つ口
(´・ω・`) お茶どぞー
σ∧旦∧つ旦〜
(´・ω・`) 頭の上のお茶どぞー
6,,_,,∧と
(´・ω・`) コーヒーどぞー
∪_∧つC口〜
高さ負けちゃった (´・ω・`) 紅茶どぞー
チョトクヤシイ・・・ 旦⊂∧,,,,,o)
(´・ω・`) 焙じ茶どぞー
旦⊂∧,,_,∧つ旦〜
∞( ゚Д゚)つ旦 (´・ω・`) こぶ茶どぞー
/つ 〜旦⊂∧ _,,∪
l/ ´w`) (´・ω・`) ξ 牛乳・・・要る?
| /でもホットミルクは∪_,,_∧つ旦
| /| | よく眠れるよ (;・ω・`) お、重い・・・・・・牛乳どぞー
// | | 姉さん ( o旦o )
U .U 旦 ((((((( `u―u' ))))))))グラグラ・・・
マカーなのでズレ容赦。スマヌ
992 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:21:07 ID:V8BE44bd
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993 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:21:32 ID:V8BE44bd
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業務連絡
そのうち次スレ立てますので、マターリおまちください。
雑談スレか自治スレあたりで話してるかもしれません。
995 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:21:51 ID:V8BE44bd
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>975
したらばにも女体スレがあったね
エロパロ避難所もあるからそっちでやるのもいいと思う
997 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:22:07 ID:V8BE44bd
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998 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:22:25 ID:V8BE44bd
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1000 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:22:42 ID:V8BE44bd
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