名探偵コナン／エロ萌えスレ（10件目

迷宮ナシの名探偵！このスレも10件目！
あなたの溜まったエロ妄想、「名探偵コナン」ネタで今夜もスパッと解決！！

■【コナンで想像しよう！縮刷版】
　http://f53.aaacafe.ne.jp/~musique/konan/index.html
　裏方さんが作って下さいました。
　今までの作品がまとめて読めます。他、萌え〜な絵や、関連リンクもこちら。


■作品をUPしてくださる方々へ
　内容を名前欄、もしくは、作品の冒頭に書き添えていただけると有り難いです。
　タイトルもあると、もっと嬉しいです。
　例）「新一×蘭和姦もの」、「和葉監禁鬼畜陵辱物」などなど。

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■過去ログ
名探偵コナン／エロ萌えスレ（９件目
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1081568622/
名探偵コナン／エロ萌えスレ（８件目
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067245549/
名探偵コナン／エロ萌えスレ（７件目
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058552608/
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http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049619389/
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http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1039/10391/1039165951.html
名探偵コナン／エロ萌えスレ（３件目
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1029/10290/1029007795.html
名探偵コナン／エロ萌えスレ（２件目
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1024/10248/1024840969.html
コナンで想像しよう！エロく・・エロく・・はぁはぁ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10168/1016897213.html

>>1 乙

乙です。
今規制中で携帯からになってしまいそうですが
近いうちに投下します。

>>1乙

今回も名作期待age

>>1
名無しさん＠ピンキー ：04/08/21 14:11 ID:qACQa8L0
>>967
次スレはもういらんだろ

>>4
お待ちしています。

＞＞１乙です。
ずっと待ってました

神の一人である仮京極氏も規制でここにはこれない状況か・・・

>9
携帯からですがなんとか来れます。
書き終えたら少しずつ投下しますのでしばしお待ちを(；´Д｀)

>>10
おお神が！
お待ちしておりますよ

まだ導入部しか書けてないけど、保守代わりに…。
哀ﾀﾝの蘭ﾀﾝ調教シリーズの続編です。
未見の方でも大丈夫だと思います(´･ω･`)ﾀﾌﾞﾝ

夏休み。私はまた哀ちゃんに呼ばれて郊外の一軒家にやって来た。
古い廃墟をそのまま使っているみたいで、きれいにはしてあるけど、なんか怖い…。
「………こ、こんにちは哀ちゃん」
「いらっしゃい蘭さん」
外は暑いのにそれでも涼しげな微笑をたたえて出迎える少女。
こんな幼い子に支配されてるなんて、誰も信じてくれないだろう…。
素肌に直接薄いワンピースをまとっただけの私の身体は、気温とは違う熱がこもってたまらない…。
「……ここは？」
「…今度は本格的なお化け屋敷を作ってみたのよ。これから一緒に回ってもらうわね」
「………あ、哀ちゃん……、どうしても入らなきゃダメ……？」
「………ダメ」
おびえる私を尻目に、さっさと中に入ってしまう。…ひ、一人にしないで……っ。

ぎいいい………バタン。重苦しい音とともに扉が閉まる。
「ここはね、結婚を目前に控えた男性が悲惨な死を遂げた屋敷なの。
………男性を殺した強盗は捕まったけど、愛するものと結ばれずに亡くなった男性は報われずに
今でもこの屋敷をさまよってるという噂があるの。
相手の女性は蘭さんのように長い黒髪が魅力的な女性だったそうよ」
………ごくり。
本当なのかしら？
……だとしたら、そんな屋敷をお化け屋敷にするなんて罰が当たらないかしら…。
「………まあ、お化け屋敷といっても、部屋を一通り見て回って、
最後に大広間で映像を見てもらうだけのシンプルなものだから安心して。
………本物さんが出てこない限りは、ね」
意味ありげに怖いことを言うと、すたすた歩き始めてしまった。慌てて後をついて行く…。

家具や調度品の残された部屋をひとつひとつ見て歩く。
………そのたびに哀ちゃんは男性がどれだけこの世に未練を残しているか淡々とつぶやく…。
女性を迎え入れてともに暮らすはずだった屋敷には、
彼女のための家具や衣裳が大切に保管されている…。
「なんだか、可哀想………」
相手の女性も、この男性も。愛する人と結ばれて、幸せになれるはずだったの
に……。
「――同情はダメよ。さまよう魂に引きずり込まれてしまうわ。……行くわよ」
冷たく言い放って廊下に出る。そんな……可哀想だよ……っ。
愛する人に抱きしめられたくてたまらない、そんな気持ちは誰よりわかるのに……。

さわ………。

「………やんっ！」
なに？今お尻になにかが触れてきた……っ。
「どうしたの蘭さん？………何もいないわよ？」
「え………？だって、今………」
「あなたがあんまり似てるから、男性が出てきたんじゃないの？
………まあ冗談はさておき、あとは大広間に行くだけだから安心して」
「………………うん」

薄暗い大広間は吹き抜けになっていて、ここだけ別の空間に放り込まれたみたいで怖い…。
私は何があっても大丈夫なように、哀ちゃんの後ろに立った。
目の前の空間に映像が浮かんできた。
男性と女性との幸せな理想の生活と、それを踏みにじるような惨劇の映像…。

「―――ひっ！？」
なにかがいきなり、背後から両胸を鷲掴みにしてきた――！

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

「………あ、哀ちゃんっ！！」
「………どうしたの？」
怪訝そうに哀ちゃんが振り向く。
「だ、誰かが私の、胸………っ、あっ！」
「………そんな冗談言っても乗らないわよ。私はオバケは信じていないから」
「そ、そんなぁ……っ」
「この映像は私がいろいろ調査して再現したものなの。だからちゃんと見て頂戴」
哀ちゃんは再び私に背を向けて、映像に見入ってしまった……。
その間も、この手は私の胸を揉みしだいているのに…っ。
「やっ………お願い、離してぇ………っ」
哀ちゃんの邪魔にならないように、小声で訴え、身をよじって抵抗する。
でも………。
きゅうっ！
「あはぁ………っ！」
先端をつまみ上げ、指で挟んで刺激されると、身体の力が抜けてしまう……。
「んう………っ、あ、いやぁん………っ」
もともと火照りを鎮めてもらいに来ていた身体は、その手を受け入れるように応えてしまう…。
ねえ、誰………？あなたは本当にこの屋敷の男性なの…？
私があなたの相手に似てるから間違えてるの…？

できてる分はここまでです。
なにぶん携帯からなもので小分けでスマソ＿|￣|○
続き書いたらまたうぷします。

オバケを信じてない哀ﾀﾝ　かわええ

>>1
氏ね
削除依頼出して来いよ

>>17
乙。続きを期待しています。

腰が引けて、何かを求めるように動いてしまう。
私……いやらしいよぉ……っ。

にゅる………っ。
「やぁあんっ！」
体勢を整えるために開いた足の間から暖かいものが突き立てられてきた…！
反射的に閉じてしまった両腿に確かに感じる肉の感触。
コレって、やっぱり…っ。
「……や、やだぁ………っ」
にゅる……、にちゃ……っ。
「んん……っ、ふあぁ……ん」
彼のものが前後に動き、私のアソコを滑ってゆく。
やだ…っ、こすれて変な感じぃ……っ。
花びらに絡まりながら往復し、蕾をねぶってくる…。
「あんっ、いやっ、いやぁ……ん、んふう……っ」
じゅっ、にちゅっ、ぬりゅっ、じゅちゅっ……。
動きが激しくなり、水音も多くなる。
ダメ………聞こえちゃうよぉ……っ。
がくがくと震える腰を掴まれ、一気に奥まで貫いてきた―――！
「……………っ！！」
入ってきた……入っちゃったよぉ……っ！
「やぁ…っ、ダメっ、動いちゃ……あぁっ」
激しく突かれ、お腹の奥まで快感が駆け抜ける。
散々嬲られた身体は、いやらしい音をたてて応えてしまう…。

ポテマヨの鬼畜蘭はぁはぁ

目の前のスクリーンには恋人同士の幸せな風景。
なぜかそこから視線を動かせなくて――。
「あっ、あはっ、やっ…やぁん…っ」
――どうしよう、気持ちいいよぉ…腰が一緒に動いちゃう…っ。
突かれて崩れそうになる身体を支えるように両胸を強く掴まれる。
「んはぁ…っ！やっ、ダメっ、そこぉ…」
先端を摘まれると、繋がってるみたいに下半身に快感が広がって――
「ああっ、いい…いいのぉ…っ、もっと、もっとぉ…っ」
――ああ、私、どうしちゃったの？
声を殺すことを忘れて快感のままにあられもない声をあげている…。
…哀ちゃんは背を向けたまま。
やっぱりコレって幽霊なんだ…私、幽霊に抱かれてるんだ…っ！
幽霊とはいえ知らない人に無理やりなのに、イヤじゃない…むしろ嬉しいのはどうして…？
私の中に相手の女性が入り込んだような、まるで新一に抱かれてるような充実感…。
もう何もわからない、ただ快感を求めるだけのただの雌――。
「ふあぁ…っ、あはあぁぁぁ……っ、あはあっっ！！」
一際大きく突かれ、熱いものが注ぎ込まれるのを感じながら、私はあっけなく達してしまった――。

『ありがとう…』

遠くなる意識の中、そんな声が聞こえた気がした…。

乙
誰か新一×ベルモット書いて

「……ん……っ、」
ぼんやりと目を開ける。私はソファに横たわっていた。
名残はきれいにふき取られ、髪も服も整えられていた…。
「――目が覚めた？私の映像が失神するほど怖かったなんて光栄だわ」
「――あ、哀ちゃん…っ、…う、うん、そう…怖かったわ」
恥ずかしいから、そーゆー事にしておこう。
灯りのともされた大広間は、生活感に溢れていてもう怖くない。
私自身を見透かされてるようで気恥ずかしくて、哀ちゃんをうながして屋敷の外に出た。

「………よお」
外に出ると、黒い布をまとった男性が出迎えた。
「――し、新一っ！？」
なんで…どうして新一が……。
「……あっ、ま、まさか……っ！」
「――彼には大広間で蘭さんを脅かすオバケの役を演じてもらったのよ。
……ずいぶんとオイタが過ぎたようだったけど？」
「………あ、じゃあアレって………あ、哀ちゃんっ！」
「私、何もいないとは言ったけど誰もいないとは言ってないわよ？」
しれっと返されて納得してしまった…。?

「…でも、哀ちゃんも新一もやりすぎよぉっ、怖かったんだから…っ」
「――でも楽しめたでしょ？なかなか会えない恋人同士に
触れ合いの機会を与えてあげたんだから感謝して欲しいくらいだわ」
「悪ぃ悪ぃ、つい調子に乗っちまって…」
「調子に乗りすぎよっ。廊下でお尻触られた時は本当にビックリしたんだから〜」
「――おい、待てよ……オレはずうっと大広間にいたぜ？」
「…………え？」
新一が真顔で否定する。……じゃあアレって、もしかして……。
恐る恐る振り返り屋敷を見上げる。
二階の窓際に佇む男の人が見えた、気がした――。
「…あ、哀ちゃん…まさか、幽霊が本当に…？」
「――さあ？私はオバケは信じていないから。
でも―――愛する人に抱きしめられたいと切望する気持ちは痛いほどわかるつもりよ」
哀ちゃんはここに来た時と同じように、涼しげに微笑んだ――。

…以上です。小分けでちんたらと失礼しました。
なんか改行変だったり変な文字が混入したますがお目こぼしを(´･ω･`)

他の職人さんの作品も楽しみに待ってます(*´Д`)

乙ですー

わーい
もう一回　読み直そう〜

　　 ＿＿＿_
　／:::::::::::::::::::＼
　|:::::l~~~~~~~~~)
　|:::::| ■■　■
　|:::/　<・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　　＜>>27乙どんどん抜くぞ〜〜〜〜！！！
　 　 ＼::::::::::::ノ 　　

これが本当の霊姦か

>>30 ウマイ！！
仮京極さん乙です

保守

とりあえず。

名探偵コナン／エロ萌えスレ（７件目
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1058/10585/1058552608.html
名探偵コナン／エロ萌えスレ（６件目
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1052/10528/1052889500.html
名探偵コナン／エロ萌えスレ（５件目
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10496/1049619389.html

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　仮京極さんサイコーっす！
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

夏休みになったばかりの昼下がり、私は街はずれまで散歩に出かけた。
……何となく、今まで行ったことのない場所を歩きたかったのだ。
林を抜けると古めかしい屋敷があった。
綺麗にされていれば住み心地のよさそうなその屋敷は、けれど荒れ果てて酷い状態だった。
――なんだろう。可哀想だ……――
どんな人が住んでいたんだろう、どうしてこんなに荒れ果てているんだろう。
なんだか気になって、街に戻ってあの屋敷について調べてまわった。
――結婚を目前に控えた主が強盗に殺されたのだという。
婚約者だった女性はショックで倒れ、元々丈夫ではなかったせいもあり帰らぬ人となったのだと…。

――その夜、夢を見た。
夢の中の私は、お姉ちゃんみたいに長い黒髪が綺麗な女性になって、男性の傍にいた。
夢の中で「私」は男性をとても愛しく思っているようで、
見つめ合うだけで身体が熱くなるのがわかるほどだった。
――でも……――
彼が抱き締めてくれた瞬間、「私」は「灰原哀」に戻ってしまった――。
戸惑う男性、哀しい「私」……。
目が覚めたら、顔中涙でぐしょぐしょだった…。

真夜中、たった一人の私の部屋の冷たいベッドで自らを慰める。
膨らみかけで敏感な乳首をきつく摘み、未発達な蕾を唾液で濡れた指で何度も弄る。
知っているはずの頂点……なのにこの身体では到達することができないのだ。
「だめ………だめぇっ……どう、くん………っ！」
もどかしいだけの自制行為を中断し、ふやけるほどに濡れた指を舐める。
淫らな液特有の味などしない、乳臭い子供の味……。
『この身体じゃ、ダメなんだ』
抱いて欲しかった私の身体の熱は冷めない。
『私じゃ、ダメ…子供の身体じゃ、彼も…あの人も満たすことはできない』

一週間後、私はあらゆる手段を講じてあの屋敷を夏休み中所有することに成功した。
博士の研究の力になったお礼として特許料の一部を分けてもらっているので費用の心配はなかった。
……まあ、所有者名義や保証人に関しては博士の力を借りることになったけど。
屋敷を綺麗に掃除していると、男性の新生活への喜びとそれを打ち砕かれた無念さをひしひしと感じた。
オバケなんて信じていない。でもこの辛さはよくわかるから――。


夏休みも終わる頃、私は彼らのための客人を招いた。
「………こ、こんにちは哀ちゃん」
「いらっしゃい蘭さん」

…以上、保守代わりのオマケでした。

職人さんщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

光彦君だしてください。
お願いします。

|∀・）ﾆﾔﾆﾔ

おっぱいムニュ　か
水着胸画像写メ　で　どなたか書いてはいただけませんか？

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　職人さん待ち
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

細くて長い指が、一本･･･二本･･･アソコの中を縦横無尽に揉み解していく。
目の前にある大きな胸板にしがみつきながら、わたしは漏れてくる声を抑えるのに必死になっていた。

「んっ･･･っ･･･ぁ･･･ん･･･」

次第に荒くなっていく息と、ビクッビクッとわななき始めた身体に、
男がくっと鼻で笑ったのが聞こえた。
からかわれている･･･そう思うと悔しくて。
ただの幼馴染でしかない人に秘所を弄ばれているという事実が、哀しくて。
もうやめてというつもりで口を開いたとき、親指が蕾を擦った。

「っあ！　やっ･･･ぁあ、や、やめ･･･あっ！」

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　職人さん待ち
　（　∪ ∪
　と＿_）__）
age

ttp://www.netlaputa.ne.jp/~l20mogue/2ran.jpg

蘭やコナンの角とかヘタは、どんなに小さくてもシルエットでも、
間違いなく蘭だコナンだとわかってもらう為であって、
こんな事の為に角やヘタをつけたわけじゃないと思う…ｗ

>>44
warota

418 名前：風と木の名無しさん 投稿日：04/09/09 21:41 ID:o9A6DpTm
>408
私は嫌いなキャラを出すとしたら悪役にしたいから、
絶対に受けにすることはないな。
でもどんなキャラでもファンはいるだろうから、
誰でも見れる表で嫌いキャラを悪役として出すことはない。

むしろ好きなキャラがかわいそうな目に遭う方が萌える。
酷いことされて苦しんで耐える姿に萌えるんだ。
でもそれで他の人から、好きキャラに対して愛がないんだと思われたら嫌だなあ。

美形男キャラ×蘭に、萌えます。
蘭は絶対に、受けです。

灰原と和葉は、断固攻めで、お願いします。
原作がどうあれ、この２人は、可愛げないキャラで、お願いします。

園子は、蘭の引き立て役あ〜んどからかい役で、お願いします。

>>47
>園子は、蘭の引き立て役あ〜んどからかい役で、お願いします。

ここだけは、素敵に原作のままーですねー。

あぁ！47のカキコね。
灰原スレにあったよ。ご丁寧に「誤爆ｽﾏｿ・・・」って書いてたw
ホントに誤爆かなぁ？って思ったんで印象に残ってた

(ﾟÅﾟ)
`∧п∧´

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　お行儀よくして職人さん待ち
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

　 ∧＿∧
　（　ﾟ∀ﾟ　） 　
　（　　　　)
　と__）(__⊃

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　脚が痺れてきちゃった…
　（　∪ ∪
∬と＿_）__）

>>53
ﾜﾛﾀ

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　痺れて痛いけどガマン…
　（　∪ ∪
∬と＿_）__）

　 ∧＿∧
　（;´Д｀　） 　痛いけど･･･ガマン…
　（　∪ ∪
∬と＿_）__）

　　　＿＿＿_
　／:::::::::::::::::::＼
　|:::::l~~~~~~~~~)
　|:::::| ■■　■
　|:::/　<・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　　＜ 職人さんうｐまだですか？待ちきれなくて死にそう・・・
　 　 ＼::::::::::::ノ

【園子】（んもう、緑さんったらァ、ホント焦れったいわ。高がオッパイ見
せる位で何をそんなに躊躇してるのよ。ったくもう…）
【蘭】《栗山さん、ガード固いね。どうするの？園子》
【園子】《奥の手を使って強引に緑さんのオッパイを見るだけよ。ﾌﾌ》
【蘭】《それ以上の事もするんでしょ。私、知ってるんだから》
【園子】《それは企業秘密。教えられないわ》
【蘭】《園子のえっち!》
【園子】（緑さんのオッパイをさっさと見ちゃいましょう）
【栗山】何をコソコソ話してるの？
【園子】あーもうダメ、我慢出来ないわ！（ぐわしっ）
【栗山】ひっ（ぎゅむっ）ちょ、ちょっと園子ちゃんっ　変なイタズラは…
【園子】ＤＮＡが私に命令してくるのよ。緑さんの胸を揉めって！
【栗山】ＤＮＡって、園子ちゃん、貴女ねぇ…
【園子】仕方ないでしょ？ ＤＮＡの命令には逆らえないんだから（もみもみっ）
【栗山】や〜〜〜んっ 園子ちゃんったらっ
【園子】ＤＮＡが私に命令するのォ（もみもみっ もみもみっ）
【栗山】分かったから…ちゃんと胸見せるから…だから…ああぁ！
【園子】（ピタッ）そう、それでいいのよ。
【蘭】（さすが園子、やるぅ〜〜〜♪）
【栗山】ちょっと待ってね。今胸出すから…（30秒後）こ、これでいいかしら？
（むちむちっ ムッチリ）
【園子】私の睨んだとおりね。とても素晴らしいオッパイだわ。搾乳マニアが
見たらきっと大喜びするでしょうね。ﾌﾌ
【蘭】（さ、搾乳マニアって…）
【栗山】園子ちゃん、貴女まさか、私の胸を搾乳する気なんじゃ…
【園子】ｼﾞｬｽﾄ・ｱ・ｼﾞｮｰｸよ　緑さん。ｳﾌﾌ
【栗山】………
【園子】私の携帯電話を緑さんの搾乳バストに挟んでみましょう（むぎゅっ）
【栗山】あ…（ﾋﾟｸﾝ）あっ……
【園子】ん〜♪たわわなオッパイね（むにゅうっ）
【栗山】ちょっと……あ… いや……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─続く─

　 　＿＿＿_
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　|:::::l~~~~~~~~~)
　|:::::| ■■　■
　|:::/　<・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　　＜期待age
　 　 ＼::::::::::::ノ 　

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　山にこもって修行してきた。
　（　∪ ∪ 　何日座ってももう足しびれないよ。
　と＿_）__）
お行儀よくして職人さん待ち

　∧＿∧
（　・∀・）.-、　>>60
( つ　O(,,■) 　　二つ持ってきたから一つあげるね
と＿)＿) .-、
　　　　　(,,■

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　>>61
　（　∪ ∪ 　ｱﾘｶﾞﾄｳ!!すごくおいしかったよ
　と＿_）__）
これで待っていられるね

ｺｰﾋｰﾄﾞｿﾞｰ
　∫ 　∫
ｃ□　c□

コナン初投下なのですがお楽しみ戴ければよかかと。

落ち着かない。シャワーを頭から浴び、顔をあげて正面から飛沫を受ける。
この後の自分たちの姿を考えると、それだけで新一の理性は簡単に失われて
しまいそうになる。少し落ち着かなければ。そんな言葉を心になんども
言い聞かせるが、体は正直だ。これから起こる興奮に早くも身を固く
しはじめている。
カッコ悪ィ…新一は自分の興奮をちょっと醒めた視線で見つめて呟いた。

蘭と付き合う事になって、初めての夜。付き合い始めた初日にそういう
流れにはなったが、あの時はお互い焦って、おまけに蘭の父親が帰って
きてしまい、未遂に終わったのだった。
今回は新一の家である。邪魔は入ることはない。

飛沫を浴びながら蘭の顔を思い浮かべる。ちょっと戸惑った、
恥ずかしそうに頷いた表情。俺の家、来るか？と聞いたときに見せた、
あのときの表情。蘭も覚悟をしているのだ。
下半身にますます血が集中していく。早く出ていってあの白い肩を、
やわらかい髪を抱きしめたいが、出てきた途端に元気いっぱいの
状態ではいくらなんでも引くだろう。
（一発抜いちまうか…）
早くいってしまうのもイヤだし。そう考えて新一は蛇口をひねり、
シャワーの音を少しだけ大きくして右手を自分の中心に持っていった。
これから目にするであろう蘭の姿を思い出し、この前の未遂の続きを、
この先の数十分後を想像していく。

布団の中、露になる下着。更にその奥。熱くて柔らかい蘭の…。
蘭の声…甘い熱い吐息。自分を呼ぶ声。乱れるシーツ。揺れる大きな…。
右手で己を掴み絞り上げ、新一は熱い雨に打たれながら昇っていった。

「ッはっ…蘭ッ…！」欲望を吐き出し、新一が一息ついた途端、

「新一？」
突然蘭の声が外で響いた。新一は驚いて前を隠す。扉は開いていないのだが、
条件反射というものである。
「あ、お、おう。」酷く動揺した声を出した気がする。蘭は気づいただろうか。
ていうか、いつから居たんだ？もしさっきの声とか聞かれてたら…
「ねえ、新一のタンスにシャツとか入ってる？」
蘭が言葉を続ける。お風呂入った後、制服のままだとアレだから…
「その、もし良かったら貸してほしいんだけど…」
ちょっと恥らったような声で蘭は続けた。
どうやら聞こえていなかったようだ。ほっとして、新一はシャワーに
負けないよう声を上げる。
「ああ、タンスの上から二番目、勝手に取っていいぜ。」
と言った直後――――まずい。
二番目の奥にエロ本と蘭の写真が一緒に入っていたことを思い出し、
新一の顔は蒼白になった。まずいだろそれ。
「ちょ、ちょっとまった！蘭！」慌てて扉を開けた。
「きゃあ！」
叫び声をあげるのは当然である。突然扉が開き、タオルを巻く事も忘れた
新一は真っ裸の状態だったのだから。
「あ…」「あ…」
双方、間抜けな声を出してしまった。新一の目線は真っ赤になった蘭に
注がれ、蘭の目線は――――新一の顔よりもだいぶ下に注がれている。
「バーロ…見てんじゃねーよ…。」
さっき済ませて良かった…心の底から新一はそう思った。

「な！そ、そっちが勝手に見せたんでしょー！」
好きで見たわけじゃないわよ、バカにしないでよね、っていうか見てない！
見てないわよそんなもの！大体なんで突然開けるのよ、と蘭は慌てて目をそらし、
息継ぎもせずにまくし立て、状況に加えて酸欠となって耳まで赤くしている。
たかが裸で動揺しすぎだ。
だが、顔を火照らせ目を潤ませる蘭の表情は、新一の抑えようとしていた
興奮を解放させるのに十分なものだった。
思わず、濡れた手で蘭の腕を取る。
蘭がそっぽを向いたまま身を固くした。
大きくなっていく鼓動の音。
シャワーの音が遠ざかっていく。冷静にならないと。
冷静にならないとヤバい。
頭でそんなことを考えながら、だが新一の腕は裏腹に蘭をバスルームへ引き込んだ。

降り注ぐシャワーが蘭の長い髪を湿らせていく。髪だけじゃなく、制服の
シャツも濡れて、白いシャツは半透明となり、花を象った水色のレースの下着が
浮かび上がってきた。

「濡れちゃうよ…」

か細い声で蘭が呟く。
もう、濡れている。シャワーの勢いは強く、重みを持ったシャツが張り付き、
大きな胸とそれを隠す下着は露になっている。
その姿を、その声を目にして、新一はもう自分を止められない事を確信した。
それと同時に心を少しだけ落ち着ける。
うつむいた蘭はまだ自分を見ようとはしない。新一は、蘭の肩をそっと抱いて
耳元に囁いた。
「蘭…」
ぞくっとするような囁きに蘭は更に身を固くした。
不安を取り除いてやりたかったのに、どうやら逆効果だったようだ。
だが、新一はもう待つことはできなかった。そのまま耳たぶに口付ける。
「ひぁ…ッ」
熱いシャワーよりもずっと熱を持った新一の唇が、蘭の耳を、細い長い髪が
へばりついた首筋を伝っていく。その快感と興奮とを我慢するかのように、
蘭はぎゅっと目をつぶった。
甘い声を必死に抑えるように、新一の服を掴もうとしたが、服を纏っていない
為それは叶わない。
「し、新一…ちょ…」
「…駄目か？」
漸く視線を交わした。真剣な視線に戸惑う。
駄目なわけがない。そのつもりで今日、新一の家に来たのだから。
だけどこんなところで…でも新一となら…混乱、羞恥…ぐるぐると思考が
回っていく刹那、蘭は唇を奪われた。

首筋にされていたものと同じ熱っぽい唇が、自分の唇を塞いでいる。
先ほどまで凄まじい勢いで回っていた思考は、ただひとつに占められた。
（熱い…新一…）
新一は蘭の唇を塞ぎ、舌を入れ込んだ。
「んぅ…ッ…ふ…ッ」
熱い雨を浴びながら、新一は蘭の唇を、その中を支配していく。
（蘭の中…熱い…）
唇を塞いだまま少し乱暴に濡れたシャツのボタンを外し下着の中に手を入れる。
柔らかい感触が手に伝い、その頂に指を這わす。少し硬くなっているそれに
触れた瞬間、蘭の体がぴくんと反応した。触れている中指と人差し指で擦ると、
蘭の反応が更に高まる。逃げようとする体と唇を逃がさないように、バスルームの
壁に押し付け、更に深くキスをした。

今宵はこれにて。いい感じだったらまた続き投下しに推参致す。

いいよいいよ
続き待ってます

>>64
GJ!!!!!!
濡れたシャツが(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

少年探偵団とえっちする、もしくはされる
女性キャラって需要はあるのだろうか？
あれば書いちゃうけど。

>>71
大有りです

禿しくあります！！

プロローグ
蘭がレイプされた事件が発生し、コナンの活躍によりなんとか犯人は逮捕された。
全裸で毛布にくるまれ警察車両に小五郎と一緒にのっていく姿をみて
光彦は激しく勃起してしまう・・・
蘭はあれからやさしい変わりのない笑顔をみせるが、
蘭の姿をみては光彦はレイプシーンを想像してしまい、
小学生ながらオナニーをおぼえてしまう。

帝丹高校の制服、私服姿、なにをみても光彦の視線は
蘭の体を舐めるようにみてしまう・・・
そんな中、毛利探偵事務所にはその事件のファイルが保管されていることを
口の軽い高木刑事から聞かされる。
なんでも小五郎のコネで証拠になるような写真をすべて保管しているとのこと・・・
その中には蘭が犯されている姿をとった写真もかなりあると聞かされる。

どうしてもそれがみたくて堪らない光彦は深夜、毛利探偵事務所へ潜入することを
決意する・・・短パンの股間をパンパンに膨らませて・・・・・
阿笠博士につくってもらった道具で・・鍵を開けて・・・

一方・・・蘭は毎晩犯される夢をみていつもあそこを濡らしてしまっていた・・・
そして光彦の舐めるような視線もきがついていた。

こんな感じで始まるのってどうですか？
蘭が犯されるか、光彦のオナニーを手伝うかは希望が多いほうにおまかせします。

　　 ＿＿＿_
　／:::::::::::::::::::＼
　|:::::l~~~~~~~~~)
　|:::::| ■■　■
　|:::/　<・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　　＜>>64-68超乙、７４さん！蘭が犯されるほうで！
　 　 ＼::::::::::::ノ

オナニーを手伝う方ｷﾎﾞﾝﾇ

光彦のオナニー手伝うに希望します。

蘭が犯されるほうお願いします

蘭が犯される方に一票！

オナニーを手伝うに一票!!

オナーニ手伝った後で犯されるのはどうでしょう？
期待してます(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

両方おねがいします

できれば光彦だけじゃなく元太も一緒に・・・

＜展開早くするために忍びこむところとか省略します＞
「ここがそうなんだ・・・・」光彦は短パンの股間を痛いほど膨らませたまま
小五郎の袖机の鍵をあけると・・開ける。
「毛利蘭暴行事件」と冷たく書いてある大きな封筒をみつける。
光彦は股間が勃起しすぎて痛いほど脈打ちながら、封筒の中身を見はじめる。

蘭が後ろから突かれている写真がある・・・空手で引き締まったお尻を鷲づかみにされて
男から腰を思い切り突き上げられている・・・
光彦が思っていたよりも遥かに白い肌で・・・男たちのどす黒い肌と
と正反対で余計に美しく見える。いつも制服や私服の下にある胸の膨らみは
大きくそして形よくて、ピンクの乳首がいやらしく立っている。
蘭の黒髪が乱れて・・・いつものやさしい母親のような表情は消え、
口がだらしなく開き、よだれをたらして・・うっとりした表情で
男性を受け入れている。

光彦ははじめてみる蘭の女の表情に堪らなくなって短パンを下ろすと、包茎のままのペニスをしごきはじめる。
（蘭さんのヌード・・・・こんなに気持ちよさそうな・・顔して・・・）
小さなペニスをぎこちなくしごきだす。
暗い毛利探偵事務所に光彦の精液の匂いが立ちこめる。

蘭が騎乗位で下から突きあげられる写真がある。
大きく脚をひらいて・・まるであそこをみせるようにして
突かれている。愛液が垂れているのも写真でもわかる・・・。
さっきよりも蘭の形のいい胸がはっきり映っている。
光彦はその胸を思いっきり揉んで吸いつきたい衝動にかられる。
ピンクの乳首がいやらしく立っていて自分から腰を動かしているかのようだ。
それに誘惑するような表情でカメラにとられている。
光彦はペニスをしごきながら、自分がレイプ犯になった錯覚を覚えながら
蘭を下から突きあげる想像をしながら、しごきつづける。
（蘭さん・・僕のペニスで気持ちよくしてあげますからね）
ぐちゅぐちゅと光彦のペニスからいやらしい音がたてはじめる。

ゴソゴソ・・・・毛利探偵事務所に物音がする。
光彦は思わず机の影に隠れる。
そこには透けたネグリジェで、蘭が立っている・・。
透けたところから・・あの写真にある白い乳房とピンクの乳首・・
写真だけをみて勃起していた光彦は
実際の蘭の姿を見て思わず射精しそうなほどペニスが張りつめる・・・。
（あの犯された蘭さんが・・今ここに・・・）
蘭のシャンプーの甘い香りが光彦まで届いてきて・・
いつもの蘭の匂いなのにますます勃起してしまう・・・

「光彦くん・・いるんでしょう？」
暗闇の中、蘭は呼びかける・・・

どうでしょう？こんな感じで書いてみましたけど・・・・・・・
まだ続きますけど、感想お聞きしたいです。

なんで一気に投下しないんだ？


ちょっとずつ書いてその度
「感想お願いします」ってやるつもりなら、
正直もう二度とこないでほしいのだが。
せっかく良さげなのに台無しだ。

＞86
了解しました。
二度ときません。失礼しました

蘭は空手やってるから、乳首は真っ黒だよ。

>>87
(;´Д`)

>>87
>>86は気にしなくていいよ。

　　　∧＿∧　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　 （　・∀・）　ｷﾀ―!!　　 ｒ（ 　　　 ） ｱ、足が痺れて…
　　⊂⊂へﾉ　　　　　　　　　〉　　　つ　　
　　 'ｰ（＿_）　　　　　　　　⊂ ､　　ﾉ　　　 　
　　　し' 　　　　　　　　　　　　 ∬し'　　　　　


　 　〃∩ ∧＿∧
　　⊂⌒（ 　> _ <）　ｽﾞﾃﾝ　　
　 　　｀ヽ_つ ⊂ノ

コナンマニアさん気にしないで続きお願いします。
続き楽しみにしてますよ。

コナンマニア様、なにとぞ続きを…っ！

触発されて探偵団×美和子なる話を書き始めてます。
携帯からになりますが、またちまちま投下してゆきますね。

蘭が犯されるのが絶対読みたいです

コナンマニアさん、もう2度とくんな

蘭ネタ秋田

コナン×和葉ってありですか？

和葉がアバズレならアリ

コナンマニアさん
　86のような反応をいちいち気にする必要ないです。
　それにSSが長くなれば分割して投下するのもアリだと思います。
　まあ、今回の場合は最後の「感想お願いします」って一言がちょっと
まずかったかもしれません。どんなSSを投下するのも自由なら、それに感想を
つけたりスルーするのも自由ですからあの一言でちょっと押しつけがましく
感じさせてしまったのでしょう。
　あと批判的な意見をいちいちた気にしてあんな中途半端なところで
投下を止めるほうが楽しみにしている人達に返って失礼ではないでしょうか。
かくいう私も以前SSを分割しておろした時、途中で「イラネ」とか「キエロ」
とか書かれましたがそういうカキコは気にせず、最後まで下ろしました。
一度投下したなら最後まで書き手として責任を持って下ろして欲しいです。

そういうわけで私も続きを希望します。

ｱﾊﾞｽﾞﾚ､ｲﾝﾗﾝ､なんでもありで!!

>86
お前最低だな。何様だお前。お前こそ来るな。
お前










もういいよ。布団敷いて寝ろ。

>>101
まあ落ち着け。

今回の話のシェフさんも、中々可愛いかな。
あの勝気なところが逆にそそるというか。

>>96
氏ね

>>97
>>47

>>102
シェフ同意。

でも、二度と来ないと断言してしまってる以上
ここも覗いてないんだろうなぁ…

投下できるであろう雰囲気を見事に砕いた１０４よ、よくやった！
104の発言で書き込むのが難しくなった！！！！！残念！！！！！！！！！！

でも書くのを願っています。

あんまやってんとかえって来づらいんじゃね？
それに、また変なの呼び込みかねないし。

コナンマニア氏に続きを希望してるやつは、続きキボンじゃなくて
「感想」を書いてやれよ。

オレは書き手の性格も重視してるから、もう来てほしくないけどな。

>>108
お前も書けよ。

俺は良いと思ったけど。

コナンマニアさん続きお願いします。

>>110
それはもしかして嫌がらせですか？

一回煽られたくらいでぶち切れて出て行くようなら、
正直こういうところに投下は向いてないと思う。
過去ログ見ればわかるけど、面白半分の煽りが一杯だし。
自分のサイト持ってそこでやった方が、
もっとずっと心穏やかに創作できると思うよ。

＞111.
いえる

確かに、職人さん不足は深刻な問題だったが
こちら側がいちいち「誉めて、煽てて、持ち上げて」としなかったら
書いてくれないような職人さんに来られても困る。

感想くださいとか言ってた割に
ちょっとでも批判的な感想もらったくらいで、怒って出ていったあたり
ただ単に誉めてもらいたかっただけなんだろう。
正直、そういったお世辞バリバリの感想がほしいなら
自分のＨＰでやっててくれと言う気はする。

名探偵コナン47巻
2004年10月18日発売

最近蘭絡みのSSが多いので、久し振りに高佐・京園・平和
なんかの甘いやつを読みたい。
>>102
　シェフ同意。あの白いコック服（？）を剥いでみたい・・・・

なんかパソ故障で書き込みできなかった間に大きな論議を
醸しててえらい続きを書くのに悩ましい状況だったのだけど
でも拙はちゃんと終わりまで読んで戴きたいのでうｐします。
自分のＨＰにも新蘭あげてっけど、ココでの反応も良し悪し
あれどやっぱ書き手的には嬉しいし。

そんな訳で他カプル前に新蘭ラブ続きでスマネ！

長く、長く蘭の唇を奪い侵入した。
「ッ…ふあッ」
ようやく唇を離し、呼吸を解放してやる。
が、蘭の体は解放することはできない。新一はずっと長い間、押さえつけて
いた自分を漸く解放できるのだから。
新一は、下着の中に入れ込んでいた手をぐっと下ろし、蘭の豊かな胸を露にした。
白い、細い体には不釣合いな大きな胸はぷるん、と震え、蘭の唇と同じ薄桃色の
突起と共に新一の目に全てをさらけ出した。
濡れた髪と肩から雫がこぼれ、胸をいくつも通りすぎていく。新一の唇は、
先ほど唇を貪ったように同じ色のそれを貪り始めた。
快感が蘭の体を走り、思わず声を上げる。
「んあぁッ！」
その声に更に刺激を受けて新一は蘭の乳首を激しく吸いあげ、シャツを、
下着を取り払い乳房を両手で揉みしだく。
「はぁッ…ああんッ！だめ…ッ吸っちゃ…あんッ！」
両手に収まりきらない蘭の胸は柔らかく、しっとりと新一の手に吸い付いている。
肌理細やかな感触、弾力を飽きることなく新一は揉み続けた。乳首は赤く興奮
していき、新一の口の中で硬くなっていく。舌と歯で丁寧に撫ぜて蘭を昇らせて
いく。ゆっくり乳房から両手を下へずらし、新一はびしょ濡れて重たい制服の
スカートを取り払い脱衣所に投げ捨てた。
蘭のショーツの色はブラジャーと揃いの水色の可愛いレースが施してあるもの
だったが、今となっては濡れ湿り水色とは言い難く、蘭の大切な部分を隠す
黒いものが透けて見えてしまっている。新一は、蘭が身に着けている最後の
その布に手を掛けた。
その中心部は、シャワーの水以外のもので、べっとりと濡れていた。
蘭の中から溢れた熱い液体が、ショーツの中心と蘭とを細く繋げている。
新一はそこから目を逸らさず、蘭の細くて形のいい足を持ち上げ、片方から
下着を外して自分の肩に掛けた。

「や…みないで…」
目の前では蘭の秘所が艶々と濡れ光り、刺激を待ち望んでいる。新一は両手で
蘭の腰から尻を抱きかかえ、そこに唇をあてがった。
「っああっ！あはぁッ！」
唇だけでは当然飽き足らず、舌を伸ばして蘭の花弁をえぐり貪る。その度に
蘭には電流が走り、押さえられない矯正がシャワー音と共に奏でられる。
新一は欲望のままに舌と、指も使ってめくった花弁の中を蜜を貪るように
啜っていった。
「ああぁ…はぁッ…」
力が抜けて立っていることができなくなり、蘭は新一に開かれるまま、両足を
広げて、バスルームにへたり込んだ。
「蘭…」
新一の唇に侵されていた部分が解放され、変わりに蘭の唇は自由を失う。
先ほどよりも優しい、舐めるようなキスをされていく。
「新一…ん…」
初めて、蘭が答えた。新一の唇の奥に侵入し、舌を絡ませた。新一は蘭から
されるとは思っていなかったので、軽く目を見開いたが、すぐさまそれに応じた。
ひとつになるべく、互いを受け入れあう。唇だけでなく、手を、肌を絡ませ、
馴染ませる。
バスルームに膝をつき、新一は蘭を抱きかかえてそのまま挿入した。
「ッん…！」
「あッ…ごめん…痛いか？」
蘭は、答える代わりに笑顔で応じた。大丈夫…新一となら大丈夫。
降りかかってくる雨のようなシャワーより、繋がっているところのほうが熱い。
どくどくと波打っているようなこれは、痛みなのか、鼓動なのか、わからなく
なっていく。ただ、ただ新一を抱きしめた。
「新一…ッ…は…ッあ…」
少しずつ、馴染ませてから新一は動き始めた。蘭の中は新一を締め付け、
今にも果てそうになる。我慢して、蘭をもっと感じたい。
「蘭…ッ…すげ…いい…ッ」

びちゅ、じゅぷ…と卑猥な音はシャワーの音にかき消されることなく蘭の耳に響く。
シャワーの湯とぬるりとした液体が排水溝に流れていくなかに、赤いものも
混じっている。こんなに聞こえるのは自分の中から出ている音だからなのかも
しれない。
その音にあわせて新一が動く。新一をもっと欲しい。もっと感じたく、蘭は
痛みを堪えて少しずつ動き始めた。蘭が腰を動かして、新一は更なる快楽に
引き込まれる。新一は空いている方の手と唇で、蘭の乳房を再び刺激しはじめた。
「あっ…ああん！ひああッ！」
乳房を少し揉んだだけで、蘭は高い声を上げた。感度がどんどん良くなって
いるようだった。指でこね回し、舌で舐りあげ、唇でわざといやらしい音が
出るように吸って、蘭を連れて行く。
「はぁッあ…ッあっ！ああん！新一ッ…しんいちぃ…ダメぇ…！ぁあーッ！」
「蘭ッ…はッ…ッあ…！」
蘭から熱い飛沫が漏れ、新一は、蘭から己を引き抜き、熱いものを吐き出した。
蘭の体にかかってしまったそれと、新一の膝に零した蘭のものは、二人に降り
注ぐ熱い雨が流していった。

きゅ、とシャワーを止めて、２人は大きな清涼掛けをタオル代わりに包まった。
「風邪、ひいたら新一のせいだからね。」
濡れた髪をふき取りながら憎まれ口をたたいているが、蘭はちょっとはにかんだ
笑顔を見せた。その表情に新一は、もういちど蘭を抱きしめる。
「ちょ、ちょっと…」
蘭は慌てて新一を軽く睨んだ。でも振りほどこうとはしなかった。
「風邪…ひくなら一緒にひくだろうな。」新一は笑って、蘭の頬にキスをした。
「やべ、もう冷えてるぞ。…ベッドであっため直すか。」
「な…」
何か言おうとした蘭の、今度は唇に新一はもう一度唇を重ねた。

…これにて終了でいす。お付き合いどもでした。

GJ！
ｽﾚの流れに耐えてよくうｐした！感動した！

乙！
ありがたく読ませていただきました。

ﾎｼｭ

おつぅ〜

乙
前の羽賀響輔×設楽蓮希みたいな、マイナーキャラも見たいなぁ

>118
乙
でも6行目、「矯正」ってあるけど、字、間違ってるんじゃない？


そういや新一も蘭も初めてなんだよね
初めて同士だとうまくいかない(失敗に終わる)パターンって
リアルじゃ多々あるけどさ
誰も新一と蘭の話ではそういうの書かないんだね
だからこそ一度でもいいから読んでみたい罠
失敗する話だって、案外可愛いよ
愛情さえあれば別れたりなんてしないんだし

なんか新一は脳内シュミレートしてそうなイメージがあるからさ…
いや、あくまで俺のイメージなんだけど
かなり準備万端いつでも来いってイメージが…

＞脳内シミュレート

イタイなぁ〜(w
脳内で段取りをカンペキにやりすぎると実践の時
相手が自分の段取りと違う反応した時に動転してかえって失敗しそうな悪寒

脳内シミュレートしたからテクニックもあるってわけじゃないしね(藁)
むしろへｔ(ry って感じがするな、新一は

そんな相手だと初めての女の子のって、痛いって感じると同時に
萎縮して入ってこようとするものを押し出してしまうから
結局入らずじまいってのあるもんな
愛があればお互い「ごめんね」とか言い合って
次頑張ろうねって微笑ましい展開になるわけだがｗ
これを上手に書ける人がいたら
素晴らしい萌えを味わえるんだけどな・・・と期待を込めて言ってみるテスト

感想等ども！
×矯正→○嬌声ですな。気付かんかった…タンクス！
拙者も新一は脳内シュミレート派に一票。
失敗ネタも個人的にはかなりツボ。新蘭初めて物語は
何パターンか考えたけど、たくさんシュミレーションしといて
結局失敗…なんて話もいいかも痴れぬ。
他職人さんの復活にも期待を込めて！

「シュミレート」じゃなく「シミュレート(英語表記だとＳｉｍｕｌａｔｅ)」なw
これ、意外とよく間違って使われてるみたいだよね
「役不足」の意味を間違って使われるのと同じくらいに・・・
自分も暫く間違えていた期間があったよorz

シミュレートして、落ち着いてやろうとする奴に限って本番ではガツガツやっちまう傾向にあるな
新一の場合も平静さを失ってしまいそう
服部は普段からガツガツしてそうだが

服部はオラオラ系

オラオラ系→服部
無駄無駄系→
ボラボラ系→
アリアリ系→

逆に女のほうからガツガツいく場合も
園子なんかそれっぽい

高木はやっぱり、佐藤刑事に
「しっかりしなさいよ！」
とか克入れられながらやってそうだな

トホホ…系→高木

シミュレートか…職人のくせに誤字だらけとは赤面。
園子はガツガツに見せかけて責められると弱い純情派でわないかと。
ガツガツの麗花お嬢（参：資産家令嬢事件）乱交とかみてみたひ。

和葉悪役の平次×蘭が読みたい。

奥手な佐藤刑事はベッドの中では受身。
ハウツー本で無駄に自信満々の高木に言われるまま。

和葉は攻めとか女王様とか似合わない。Ｍで服部に毎晩いじめられる

蘭は攻めとか女王様とか似合わない。Ｍで新一に毎晩いじめられる

>>137が無理ならこういう感じの　Ｓな蘭×Ｍな新一　が読みたい。
ttp://www.websunday.net/rensai/read/conan/page14.html

あ、Ｓな蘭×コナンでもＯＫ
（設楽蓮希ﾀﾝが出てきた事件の、冒頭での蘭とコナンのやりとりえがった。
疑惑メール事件には負けるが。）

佐藤刑事って高木刑事より年上なんだよな
知識はあってもいざとなったら高木刑事って
やっぱり緊張してそう
で、佐藤刑事
「いいから・・・女にハジ、かかせないでョッ」
って感じで引き寄せられてそのままじゃあ・・・と恐る恐るながらも・・・・・・
って始まるのかも？

服部と京極と小五郎は大きさと持続力がすごそう。
それで、園子と英理はついてけそうだけど、和葉はついてけなさそう。

新一と高木とは指使いとかが上手くて、言葉攻めをして前戯を丁寧にやりそう。

和葉はついてけないっつーよりセックスの途中で寝そう

>>145
でも平次は良すぎて失神したと思ったりして(笑)

どなたか職人さん、創作意欲わいたらお願いです。
初のときに、緊張しすぎてホームズトークを始める新一をｗ

ホームズトーク・・・新一の相手だけでなく全員が引き潮みたいにサーッっと退いていきそうなネタだな

相手以外に誰かがいるような場所なのかよ

>149
ここの読者

フェラが上手い女キャラや手マンやクンニが上手い男キャラは誰だろう？

>>151
上手いかどうかはわからんが念入りにクンニや手マンやりそうなのは新一や京極
服部は前戯もそこそこに即挿入か？

歩美も忘れないで

>>151
哀＝シェリー。彼女ならコナンの未熟なブツもすぐに立派に出来ます。

　　 ＿＿＿_
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　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　　＜>>151俺様
　 　 ＼::::::::::::ノ

ここの蘭は別人だな。
素で脱ぎ脱ぎ麻雀を嬉々としてやるような女に羞恥心があるとは思えん。

そうだ蘭ならきっと一発で稚産霊の糸を・・・ﾊｧ

>>156
それでも恥らう姿がたまらんのですよ。
本当に良い女ですし。

お肌描写には違和感あるけどな
空手やってる人の肌ってけっこう痣とか皮膚がスレてゴツゴツしてる部分とかあるし
腕や手や脚だってスポーツやってると逞しくなるし
キレイなもの見たいのはわからんでもないが、幻想求め杉

>>158
しかし新一が用を足してるトイレのドアを破壊しようとしたり
コナンを呼ぶ為に男子トイレに入ってきたりするようなDQN女だぞ。

女性陣はどのような下着なのでしょう？
和葉：ピンクのレース
灰原：シェリーじだいは黒か紫のシルク、しかし今は子供用でそんなのないから、白の無地
佐藤：黒かヒョウ柄。たまにガーターベルトつけてそう。
歩美：キティみたいな幼児向けのキャラクター物かハート柄






蘭：ノーパンノーブラ

ノーパンノーブラは和葉だろ。貧乏そうだし。

貧乏なやつがあんなしょっちゅう旅行するか？
でも服部は好きそうだよな、そういうの。

とりあえず、灰原と歩美はノーブラだな。

つーか貧乏だからノーパンノーブラなのか？
そんなあ。もっとこうさ、確固たるポリシーの元に
ノーパンノーブラを貫いてほしいなあ。

んじゃあ、服部が強制したってことで。

んじゃあ、161の蘭は新一に強制されたってことだな。

新一だとすりゃ、カッコつけしてんのがイメージ総崩れだろな
蘭って夢見る夢子さんなところあるから
そんなの強要した日にゃ、どんな空手の技が炸裂するか・・・(((((((ｌｌｌ゜д゜))))))
フラれんの間違いない
それがわかってて出来るほど、椰子にそんな度胸はないだろうよ(w

つーかコナンの女キャラに真性マゾなんていなさそうだし普通に怒るだろ蘭も和葉も。

いじめて喜ぶのがＳ、いじめられて喜ぶのがＭ、そのどっちでもないのがノーマル
とすると、
園子、有希子、由美なんかは確実にＳだな

英理さんを忘れてますよ

拒否されて割とあっさり引くのが工藤
さらに強く出るのが服部。

いくら強要されても普段からノーパンノーブラはありえんが
２人きりでいるときって条件付なら
ノーパンノーブラの手を打っちゃいそうだな和葉……（騙されてるよ服部に

S
蘭、哀、英理、美和子
M
和葉、青子

N
園子、有希子、由美

Ｍ
歩

流れぶったぎってスマソ、書きかけの少年探偵団×美和子の導入部投下します。
まだ続きは未完成ですが、陵辱ものにはなりませんのでご安心を(；´Д｀)

「君たちにはいつもお世話になってるから、ちゃんとお礼しないとね。
…あんまり高い物は無理だけど、できることなら何でもするわよ」
「本当？……じゃあ、あいつらに伝えておくね♪」
可愛い少年探偵団たちへ、ささやかなお礼を。
ブランドバッグはさすがに無理だけど、美味しいもの食べさせてあげるくらいならできるから。
コナンくんからの連絡で、私はあるホテルのロビーに行くことになった。

「こんにちは、佐藤刑事」
「こんにちは歩美ちゃん。……みんなはもう来てるのかな？」
「うんっ、みんな待ってるよ♪――ね？」
パシュッ。……背後で音がする。
軽い痛みとともに、私は意識を手放した――

「ん………」
目を開ける。何も見えない。
――私、なんで寝てるの？
とにかく起きなきゃ。起き………
―――！？―――
な、なに……？手足が、動かない……っ。
仰向けのまま、身体が固定されてるようだ。
身を捩ると手首と足首に圧迫感。
――なんてこと……！私、誰かに捕まったのね…！
落ち着いて深呼吸。
――大丈夫、服は身に着けてる。私の身体は変わりない。
大丈夫よ、高木くん……。
「……いつまで大丈夫かは、わからないけど」

でも、待って……？
子供たちと一緒にいたのに私がこんな状態になってるってことは…。
あの子たちは大丈夫なの！？
「――コナンくん、みんな………どこにいるの！？」
声に応えるように、周りがパッと明るくなった。
「――――っ、」
まぶしい……一瞬くらんだ目を瞬き、辺りを見回してみる。
…生活感のない、きれいな部屋だった。
私が拘束されているのは、柔らかなベッドの上……。
「ここは……どこ？」
「ホテルのすいーとるーむだよ♪」
場に不似合いな明るい声。
声の方に目を向けると、無邪気な笑顔の少女がいた。
「――あなた、歩美ちゃん……っ！？」
無事だったのね、と言いかけて口をつぐんだ。
「――まさか、あなたが……？」
考えたくないけど、そうじゃなきゃ説明がつかない。
「――うん、そうだよ。あたしだけじゃなくって、探偵団みんなで。
ホテルの人にバレないように運ぶの大変だったんだよ〜」
「………な、なんでこんなこと…っ。犯罪よ、あなたたちっ！」
「『お礼する』って言ったでしょ？」
「え………？」

「私ね、パパやママも学校の先生も教えてくれないオトナの人のカラダについてお勉強したかったの。
『お礼』してくれるって聞いて、コナンくんたちにお願いしたんだよ」
オトナのカラダ？お勉強？………ここはホテルのベッドで私は縛られてて……。
「ちょ、ちょっと待ってよ！冗談じゃないわっ！ほどいて……っ、」
必死で身を捩る。……私はモルモットじゃないのよ、オモチャにされる筋合いはないわっ！
「……嘘をつくのはいけないんだよ？『できることなら何でもする』って言ったでしょ？」
パシュッ！
――あ、また…っ。意識が、途絶えてく……たかぎ、くん……っ。

「……んしょ、よいしょっ、……できたっ♪」
声が、聞こえる……。
「やっとお洋服脱げたよ〜。破かないように脱がすのって難しいね」
「歩美ちゃん、丁寧ですね〜。元太くんとは大違いですね」
「だってよー、身体がぐったりしてるからむずかしーんだよ」
「お人形遊びで慣れてるもん♪…光彦くんたちはもう触っちゃダメだよ？そっちで見ててね」
「見てるだけかよ〜、つまんねーの」
「後学のためですよ、お茶入れますから座ってましょう」
………。
なんでこんなことになっちゃったのよ……っ。
すぐに飛び起きて逃げ出したいのに、まだだるくて動けない…。
意識だけが覚醒してゆく…。

…以上です。
続きはしばしお待ちください＿|￣|○

体を張った（張られた？）性教育いいですねえ

>>172
その分け方なら蘭はＭでは？

日頃の蘭の言動･行動ﾊﾟﾀｰﾝからしてMはありえんだろ

仮京極さん、乙です
初めて見る組み合わせで新鮮(w
続き楽しみにしてます(･∀･)

>>181
>>168

>183
181はたんに180へのレス
168のレス番をレスにつけられてるが、そんなのわかってるからこその181のカキコなんだよ
そのくらい読めばわかるかと思ったが・・・orz

まーまー、マッタリいこーぜ、マッタリとw

哀たんの陵辱もの書いてくれー

「――あ、起きた？」
「大丈夫ですよ、身体に悪い影響はないそうですから」
「ただしばらくはそのままらしいぜ」
『――あ、あなたたちっ、いい加減に……っ』
――あ、あら？声が……声が、出ないっ……！
「それもお薬のせいだから気にしないでね」
「……歩美ちゃん、下着は脱がせなくっていいんですか？」
「うん、オトナの人の下着って面白そうだから、ちょっと観察」
両手足の拘束は解かれていたけど、私は四肢を投げ出したまま起き上がることもできずに横たわったまま。
歩美ちゃんだけならまだしも、探偵団の好奇心の強い男の子二人に見られてるなんて…っ。
『高木くんっ、高木くん……っ！』
声にならない声で、来るはずのない彼を呼ぶ。それがせめてもの証のように。
「大丈夫だよ、怖いことしないから。――泣かないで？」
頬に触れられて気がついた。
この私が、子供たちの前で、こんな形で泣くなんて……。
「オトナの人の下着って、細かいところまできれーだなあ…。歩美も早くぶらじゃーつけたいな」
探偵団の男の子たちは、無邪気な言葉に耳まで真っ赤にしてうつむいた。
こんなやりとりだけならとても微笑ましいのに。

「――じゃあ、はじめるね♪歩美のオトナべんきょーかい、スタート☆」
「お―――！」「頑張ってくださいね、歩美ちゃんっ！」
――あ、頭痛い………っ。

「えっとー、オトナの女の人はー、まずオッパイが大きくなりまーす」
むにゅ……っ。
『ん……っ』
小さな手で下着ごと両胸を掴まれる。不快感はないけど、くすぐったいわ…。
「すごいよねー、ゴムボールみたいっ。
…ほら、こーやってくっつけたり持ち上げたりするとカタチこんなにかわるんだよ♪」

『んん……っ、くうっ』
ちょっとぉ…あんまり揉まないでよ…っ、そんなにされたら……。
『――あっ！』
揉まれた拍子にブラがずれ、覗いた乳首を指が掠めた――
「おお、乳首だぜーーーー！！」
「キ、キレイですね……っ」
「うわあ、すごく固くなってるーー！…えーと、オトナの女の人の乳首はね、
えっちな気持ちになったり触られて気持ちよくなったりするとこんな風に固くなるんだって。
――佐藤刑事、気持ちいい？」
『違……っ、気持ちよくなんか…っ、………あっ！』
ブラを外され、両胸が零れ出る。
この子の言葉通りに触られて固くなってしまった乳首も晒け出されてしまった――。
「うわあ、でけえなあーーー」
「――迫力ですね」
やだっ、見ないで……っ。
「……なあ、アレって触ったから固くなったのか？オレも触っていいか…？」
「――あ、ボクも……っ、」
『や………っ！』
「ダーーーーーメっっ！！オンナはね、好きな男の人にしか触らせないものなのよっ。
……ちゃんとそっちで座って見ててねっ」
「はあーーーーーーーーいっ」
声をそろえてしぶしぶ座る。けれど口ほど残念そうではないようだ。
この子たちは歩美ちゃんの言うことはちゃんときくのね…。
じゃあ、この子たちにどうこうされる心配はないわけね。
――少なくとも、この子たちには。

――きゅっ。
『く……っ、』
くにゅんっ。
『んく……っ』
きゅう……っ。
『んふぅ………っ！』

「はーーーーいっ、見えるかなぁ？こーやっていじるとますます固くなるんだよ？」
「すっげーーーーー！」
『あんっ、んぅ…っ。……も、もうやめてぇ……っ』

「――あれ？歩美ちゃん、なんかパンティが湿ってるようですよ」
『――――――っ！！』
「あ、本当だー！オトナなのにションベン漏らしたのかよ〜！」
「ボクたちが使った薬のせいじゃないですよね…っ？」
「しーーずーーかーーにーーーー！！
歩美せんせーの言うことちゃんと聞いてくださーーい！」
「はーーーーーーーーい」
……も、もぉいや………っ。
「ふたりとも、もう少しだけ近くに来てよく見てね」
そう言うと私の足を大きく広げ、恥ずかしいほどに濡れた下着の中心を見せつけた。
「……やっぱり、ぬれてるぜ」
「パンティの色、そこだけ濃くなってますしねー」
「――コレはね、カラダが気持ちいいとココから出てくるんだって。おしっこじゃないんだよ。
歩美はまだ子供だからそうならないけど、オトナの女の人なら当たり前なんだって」
「へーーーー、そっかーーーー」
「女性の神秘ですね」
「ションベンなんて言って悪かったな…佐藤刑事、ごめんな」
――あ、謝られても………。

今日はここまででごめんなさい＿|￣|○
なんだかとてもほのぼのとした流れになってます…ハードエロ期待された方ｽﾏｿ(´･ω･`)

コピペミスで、文が抜けてたよ＿|￣|○ノシ

>189の『んふぅ………っ！』の後に以下の文が入って
「――あれ？歩美ちゃん、〜」と続きます(´･ω･`)以下コピペです。

半身を起こされて、背後から両乳首を弄ばれる。
空調の効いた部屋で、半裸で寒いはずなのに、逆に暑いくらい。
不意に歩美ちゃんの息が耳や首筋にかかり、ぞくぞくするような感覚が身体中を走った。

こんな小さな子にいいようにされて、それで感じちゃうなんて…っ。

仮京極さん、乙狩れです
ほのぼのエロ、イイ(･∀･)!
微笑ましく笑ってしまいますたw
ジャンルは癒しエロっすね！続き、楽しみにしてます

u

　連休の間に一件のカキコもなしか・・・・
　まあ、気長に職人さんの降臨を待つとします。
　仮京極さんの続きも待ってますよ。

単につまらんからレスつけないだけ
煽りでよけりゃつけるが

総員、正座用意だ！

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　ﾗｼﾞｬｰ!!
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

気負い

　 ∧＿∧
　（　・∀・）∩ ｾｲｻﾞ2ﾘﾒｹﾞﾄｰ!!
　（　∪ 　//
　と＿_）__）

　∧＿∧
（　;´∀｀） 先生、座れません！
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

エロ話でつなげ！
今週のサンデーの「もろちん」の件、チェックしましたかー！

ライトエロなのに引っ張ってスマソ＿|￣|○ｼｺﾞﾄﾃﾞｼﾀ…
まだ書き終えていませんがキリのいいところまでうぷします。


ぽふっ………。
上半身を支えてた小さな身体が離れ、私は再びベッドに沈む。
歩美ちゃんが私の足側に移動してきた。
「…はーい、ぬぎぬぎしましょーね〜」
………！やっ、ダメっ、ダメぇ……っ。
抵抗することもできずに、あっけなく最後の砦が崩されてしまった…。
膝を大きく開かれ、この好奇心の強い子供たちの前に一番恥ずかしい場所を見られてる…。

『ああ………っ、ダメっ、見ないで………』
「なんか毛も生えてるし、ぐちょぐちょしてキモチわりーなあ」
「……貝みたいですね」
「んもー！歩美もオトナになったらこーなるのに、しつれーだよぉっ！」
「ごめんなさーーーーい」

「……えっと、たしかここをこーやってぇ……」
ぱく……っ。
『や……っ！』
「――あ、開いたっ♪…ほら、中はこんなにきれいなんだよ〜」
「ホントだ……きれいですね」
「なんかすげーなあ」
やだ………もう、見ないで……っ。

「えっとー、まずここが『だいいんしん』で、このびらびらが『しょーいんしん』……」

『んん……やぁ、ん……』
小さな指が、無防備な「私」を好きなように弄んでる。
……本人は真剣に「お勉強」してるんだろうけど、冗談じゃないわよ……っ。
「……でね、この上にある小さな出っ張りが……あれ？なんか隠れてる〜」
『………！だ、ダメよ、そこは……っ、………あはぁっ！』
「これで見えるかな？『くりとりす』ってゆーんだよ♪」
「『栗とリス』？変な名前だな」
「違いますよ……あとで書いて見せますね」

「ここを触られると気持ちいいんだって。乾いた手で触られると痛いらしいから、こーやって…」
くりゅん……。
『んひぃ………っ！』
恥ずかしいほどに溢れてる蜜をつけた指で、一番敏感な場所を容赦なく刺激してくる。
やだ……っ、身体が、熱い……っ。
「……わあ、ぴくぴくしてる♪気持ちいいんだね〜」
「どんどん濡れてきてますよ」
「おもしれーなあ」
「すっごく気持ちよくなると『おーがずむ』ってゆーのが来るみたいだよ」
「どこに来るんだ？このホテルにか？」
「………佐藤刑事にですよ……」
「これがこないとスッキリしないんだって。…『おーがずむ』、早く来ないかなあ♪」
濡れた指が、蕾を摘んで転がしてくる。だんだん激しくなってくる……っ。
ああ……っ、そこっ、転がさないでぇ……っ。

「……あっ、あはぁっ！」

――――！？
「――あ、声出るようになったんだね♪」
「………お、お願い……いい子だから、もう、やめてぇ……」
「えー？やめちゃうのー？」
「もう少しじゃないんですか？」
「ちゅーとはんぱは身体に毒なんじゃねーか？」
「お願い……これ以上は、ホントにやめて…っ」

「やだなあ、わかってるよ？オトナの人の『やめて』は『もっとして』ってことなんだよね？
パパの持ってる本に載ってたもん」
「そんなっ、違……っ」
「素直じゃないなあ。…じゃあ、こーしちゃお☆」
「――きゃっ！」
急に目の前が真っ暗になる。何かで塞がれたみたい…。
「――大丈夫、バスローブの腰ひもですよ。シルクですから肌は痛めませんよ」
「やさしいね光彦くんっ。……じゃあ、ふたりとも静かにしててね」
「………………はーい」

…それきり、子供たちは黙り込んでしまった。
私は暗闇と沈黙に素裸で包まれて、ここから逃げ出すこともできない。
この熱い身体を鎮めることも――。
「ん………っ、ふうっ、」
「佐藤刑事、えっちなことしてるのは歩美じゃないよ。佐藤刑事の大好きな人………」
――私の、大好きな……。

ぴちゅ……っ。
「――あっ、やぁあぁんっ！」
やだっ、舌が…私のアソコぉ……っ。
真っ暗な中、ただ与えられる快感。まぶたの奥に、彼の姿が浮かんでくる――。
ぴちゃっ、ちゅる…っ。
「あ……っ、いやっ、いやぁ……んっ」

濡れた舌が、私のアソコをなぞってる。まるで、彼にされてるみたい…。
――気持ち、いいよぉ……っ。
…でもダメ、こんな子供にこんなことされて気持ちよくなっちゃ、ダメぇ…っ。
「――ねえっ、お願い…ホントにやめて……？
……歩美ちゃ……あっ！あはぁぁぁっ…！」
私の呼びかけを拒むように、蕾に与えられる激しい快感。
「そこ…っ、そこはダメぇ…舐めちゃ、いやぁ……っ！」
ああっ、ダメ…。こんな姿、子供たちに見せるなんていけないわ…っ！
私は、刑事なのよ…っ！
「うう……っ、く、くふぅっ」
――ダメ、腰が…腰が、浮いちゃう…っ。
動かないはずの下半身が、快感を貪ろうと舌を求めてしまう。
なんていやらしいの美和子っ。刑事失格よ……っ。
濡れた舌が蕾をねぶり、溢れる蜜を塗りつけるようにさらに蠢く。
これは歩美ちゃんの…こんな小さな女の子の舌なのに、これじゃ、まるで……っ。
「――あっ、ああ……っ！ダメっ、もうっ、もう……っ」
その言葉を待っていたかのように、唇が蕾を挟み、吸い付いた――！
「……あっ！や…っ、やはあぁ…っ、高木くんっ、たかぎくぅ……んっ、
……あっ、あはあぁぁぁ…ああっ！！」
自由にならないはずの身体を震わせ、あっけなく達してしまった…。

もう少し続きますが、とりあえず一区切りです。
携帯からなんでトロい上に短くてスマソ＿|￣|○ノシ

続き楽しみ〜

自演乙ｗ

乙です〜
楽しみに待ってますー

続き、楽しみにしてます〜

　∧＿∧
（　;´∀｀） 着ぐるみパジャマの蘭ﾀﾝ…！
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

ああいうちょっとおバカさんぽいところが好きだ。

着ぐるみパジャマ・・・あんなのマジでこの世に存在するんだ？
子供用ならわかるが、大人の体型ので？

不惑の40代のオッサンがあれを可愛いと思って描いたんだな・・・・・・

着ぐるみパジャマ(パンダ?）蘭タン萌え〜　コナンも着て一緒にやっちゃおう!

>>213
まじであるよ。大小ペアは見たことないけど。

40代のオッサンだからこそ可愛いと思うんだろう

なるほど・・・・・・
コスプレ感覚か・・・・・・

>>216
そういう類のオッサンってキモいよね
知り合いの40代男性でそういう人がいないからよかった・・・(w

>>218
週末の夜中に2ｃｈのエロパロスレで書き込んでるおまいも
十分すぎるほどキモイから安心しるｗ

>>219
書き込み日時を気にするんだ？www
10月24日日曜になったばかりの218が書き込んだ時間より
さらに夜中に書き込んでるヤツが言っても片腹痛いぞw
っていうか、職人さんが作品を投下しにくいだろ
キモいヤツってのは日時なんか関係ねえよ

そんなわけで気にすんな>>218
オレもそれは同意
身近にいなくてそれは何よりww

196 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 04/10/13 02:53:25 ID:CEKfkZYI
総員、正座用意だ！

197 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 04/10/16 10:56:24 ID:gzAXKGVI
　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　ﾗｼﾞｬｰ!!
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

なんでそんなに必死なの？

>>222
そんなの、(；´Д`)ﾊｧﾊｧしたいからに決まってるだろ！

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　コナンに縛られる蘭姉ちゃん…ﾑｯﾊｰ!!
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

∧＿∧
　（　・∀・） 　ﾊｧﾊｧ!!
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

>>225
興奮しすぎ

耳ずれてまっせ〜www

エロ「絵」は需要ある?
板の雰囲気変わるから投下しちゃいかん　とか
暗黙の了解みたいなのがあるのかな?

投下できるような絵持ってないけど
聞いてみる。

>>227見て思い出したようにまとめサイト行ってみた

まだあの絵飾ってるのかw

>>227
私は歓迎しますよ＞絵

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　絵！？正座して歓迎しますよ！
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

∧＿∧
　　（　・∀・） 　ﾊｧﾊｧ!!
　　（　∪ ∪
　　と＿_）__）

>>233
興奮しすぎ

耳ずれてまっせ〜www

>>232
あんたも興奮しすぎ

レス番間違えてまっせ〜

蘭って寝たら朝まで起きないんだよね
コナンが夜這い掛けても．．．

じゃあ、眠れないようにすればいいよ。
方法は任せる。もし良かったら手伝おうか。

　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　絵はまだですか！？
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・） 　　斎戒沐浴して待ってまつ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

仮京極さんのほのぼの系（？）の流れをぶった切るようで恐縮ですが、
新作SSを順次投下させていただきます。まあいつものごとくヘタレでワンパな
鬼畜モノでとことんダークで救いのない展開になりますので、そういうのが
嫌いな方、ほのぼの系、和姦ラブラブマンセーの方はスルーでお願いします。

【タイトル】　密室の悪夢
【キャラ】　蘭・数美　×　男子空手部員６名
【内容】　ダブルレイプ、輪姦陵辱
【使用スレ数】　30〜40（の予定）

あとこれも毎度のことですが、プロローグとエピローグが長いです。
そんなうざいのはいらないという方は「その8」から「その27」まで
くらいが鬼畜エロ展開になっています。
最後にいつもはオリジナル犯しキャラは単なる「男」とか「男達」としていますが、
今回は人数が多かったので適当に苗字をつけましたが特に他意はありません。

昼休みに園子と談笑していた蘭は背中をぽんと叩かれ、振り返ると女子空手部の
前主将・塚本数美が笑顔で立っていた。
「毛利、三校戦優勝おめでとう」
「あっ、数美先輩。ありがとうございます」
三校戦とは米花市内の帝丹、米花、杯戸の三校による主に体育部の対抗戦で、
蘭が主将を務める女子空手部は団体戦を圧勝、個人戦も蘭が都大会優勝の
実力を見せつけ、帝丹は団体個人ともに３連覇を果たしていた。
「うちの部はいいけど、それに比べて男子はねえ・・・・」数美がため息をつく。
女子空手部の活躍とは対照的に男子空手部は団体戦、個人戦ともぱっとせず、
ほとんど惨敗というていたらくだった。
「しかたないですよ。だって杯戸高校は・・・・」
そう言いかけた蘭のあとを園子が継ぐ。
「真さんが主将の杯戸高校にうちの男子程度が勝てるわけないじゃないのよ！」
今や実力高校ナンバー１とも噂され、【蹴撃の貴公子】の異名を持つ京極真率いる
杯戸高校男子空手部は全国レベルの実力である。
「まあ、杯戸はしょうがないけど、米花にも惨敗だもんねえ・・・・　
それにしても鈴木は『真さん』って、何かずいぶん京極君と親しそうじゃない？」
蘭が数美に耳打ちをした。
「園子と京極さんは付き合ってるんです」
「えっーーーー！」心底驚いたような数美の表情。
「先輩、何もそんなに驚かなくって・・・・」
「あっ、ごめんごめん。それにしても京極君がねえ・・・・」
３人の会話を苦りきった顔で聞いていた蘭達と同じクラスの男子空手部部員・
鷲尾がいたたまれなくなって廊下に出ると、そこには男子空手部の副主将の
蛭田が立っていた。彼も３人の会話を聞いていたらしい。
「まあ気にすんな。それより今日、うちにちょっと来いよ。いい物見せてやるから」
「えっ、それって、例のビデオですか？」
「ああ、楽しみにしてな」蛭田はそう言うと意味深な笑みを浮べた。

蛭田の自室に彼自身と彼が声をかけた男子空手部部員５名――３年の鬼塚・
辰巳・熊木、２年の鷲尾・猫田――の６人がたむろっていた。
蛭田が今しがた再生を終え、巻き戻したビデオテープを取り出す。
「すげえな・・・・　これっていわゆる『裏』ってやつだろう？　
こんなもん、どうやって手に入れたんだよ」と鬼塚。
「ああ、うちの兄貴は米花大の映研でさ。そこのOBでAV監督している人の
ところにバイトに行って、バイト料のほかにこれももらったんだ。それに実は
もう一本あんだよ。こっちの方がもっと・・・・　ヤバイもんだぜ」
「何だよヤバイってのは？」熊木が訊く。
「まあ、とりあえず黙って見てみろよ。見れば分かるぜ、見ればな」
蛭田が別のテープをデッキにセットし再生ボタンを押すと、ごく普通の教室風景が
画面に映し出される。ハンディカメラか何かで撮った映像なのだろうか、手ブレが
ひどく非常に見難い。しかしそのピントが一人のセーラー服姿の少女に合された時
「えっ？　これって・・・・」男達から驚きの声が上がった。
「まあまあ、黙って見てろよ」蛭田がニヤニヤと笑いながら制する。
すぐに画面が切り替わり、今度は弓道場でその少女が真剣な表情で弓を引いて
いる。羽織袴姿がりりしく、先ほどの清楚なセーラー服姿とは対照的だ。
蛭田がそこでスキップボタンを操作し、次々と映像を飛ばす。
「ちょっと長いからな・・・・　おっ、ここだ」
蛭田がスキップを止めた画面には、薄暗い部屋が映し出されていた。マット、
跳び箱、ネットなどが散らばりどうやら体育倉庫らしい。そしてカメラのレンズが
床に向けられると、そこにはさきほどの少女がセーラー服姿で後ろ手に縛られ、丸めた
タオルを口に押し込まれた状態で転がされ、恐怖に怯えた表情をカメラに向けて
いた。そしてそこへガラガラとドアを開く音と共に何人もの学生服姿の男達が現れ、
彼らは少女に一瞥をくれると一瞬卑猥な笑みを浮べ、何の躊躇もせずに少女に
一斉に襲いかかってセーラー服をずたずたに引き裂いていく。途中でタオルを
口からはずされた少女は必死に泣き叫んで力の限り抵抗するも瞬く間に一糸纏わぬ
姿に剥かれ、そしてその露わになった白い裸身に男達が次々と群がり、貪り、
弄んで休むまもなく陵辱の餌食としていった。

ビデオを巻き戻す音が室内に響き、誰もがじっと黙り込んでいた。と重たく湿った
空気が部屋中に立ち込める中、半信半疑の態で鬼塚が訊いた。
「なあ、このビデオって・・・・　まさか本物・・・・」
「ああ、やらせじゃない、本物のレイプビデオらしい。だからこの女は・・・・
演技なんかじゃなく、本当に犯られちまってるってことさ」
「やっぱり・・・・　そうっすよね。演技なんかじゃあんな迫力・・・・」と鷲尾。
辰巳がごくリと唾を飲み込み、一拍置いてから口を開いた。
「それにしても・・・・　似てた、よな？」
周囲の皆が顔を見合せてうなずき、蛭田がにやりと笑う。
「ああ、オレも最初見た時は本人かと思ったぜ。声までそっくりだもんなあ」
「本人じゃない・・・・　んっすよね？」と猫田。
「ああ、だいいち、うちの学校はセーラー服じゃないだろう。それによく見れば
別人だってわかるぜ。でも確かによく似てる・・・・　想像しちまうよなあ」
再び重く湿った空気が室内を支配する。今この場にいる６人の誰もが同じことを
考えていた。が、それを口に出すのは憚れるような雰囲気も漂い、重苦しい時間が
ゆっくりと時を刻む。だがその重さに堪えきれなくなったようについに熊木がその
思いを口に出した。
「も、毛利も・・・・　アイツもあんな風にレイプされたら・・・・」
重苦しかった空気がどろっと溶けた。そう、その悲劇の少女が蘭に酷似していると
気づいた時から、その場の誰もがその少女と蘭を重ね合わせ、次々と陵辱される
少女の映像と自らが蘭を犯す妄想を重ね合わせていたのだ。
「じゃあ、試してみるか？」
蛭田がまるで新しいゲームでも勧めるかのような口調であっさり言った。
「た、試すって・・・・」声を詰まらせながら男達が聞き返す。
蛭田は彼らをぐるっと見まわし、ぐっと声を低め、それでいて強い口調で言った。
「決まってんだろ！　毛利を・・・・　俺達で犯っちまおうってことさ」
「ええっ！」

驚愕の声を上げる５人。だが、それを否定する声は上がらなかった。
ここ数年、低迷を続ける男子空手部は『文武両道』を校是とする帝丹高校で
肩身の狭い思いをし続けてきた。特に近年華々しい活躍を見せる女子空手部とは
ことあるごとに比較され、周囲から蔑まれてきた。そんな彼女らに対する妬み、
嫉みといった鬱屈した負の感情が次第に溜まり、その女子空手部の象徴的存在の
蘭に対しても、その男勝りの実力へのそれともあいまって、その歪んだ感情は
より先鋭な形となって向けられていたのだ。
そしてその歪んだ感情がいま目の当たりにした強烈なレイプ映像に刺激され、
導かれるようにより危険な方向へと走り始め、蛭田がその危険な流れを後押し
するように憎々しげに吐き捨てた。
「だいたいアイツは生意気なんだよ！　ちょっと腕が立つからってよお・・・・
ちっとは痛い目に合ったほうがいいと思わねえか！」
重苦しい沈黙が続く。一人が目を上げ他の男と目が合うと慌てて伏せる、といった
状態がしばらく続き、重苦しい雰囲気はさらにずしりと重みを増す。だが、ついに
意を決したように熊木が顔を上げて叫んだ。
「そ、そうだよ、アイツ、生意気だよ！　やっ、犯っちまおうぜ！　みんなでよお！」
その一言が口火だった。
「そうだ、生意気だよ、毛利は！　それにいくら腕が立つっていったってしょせん
女なんだ。そのことをアイツ自身の身体に教えてやろうぜ！」
「ああ、それにアイツ・・・・　結構いい身体してるよな。思いっきり犯してやる！」
「そうそう。オレ達みんなであの女、犯っちまいましょうよ！」
集団心理が一気に働く。もはや誰も反論する者はいなかった。蘭に対する妬み、
嫉みが次々と激しい言葉になって爆発し、その場はおぞましい集団レイプ計画の
謀議の場と化した。
そんな５人の仲間達を眺め、蛭田は自らの思惑通りの展開にほくそえむ。
「（クックックッ・・・・　こんなにうまくいくとはな。毛利よお、あの時のこと
後悔させてやるぜ。その身体でたっぷりとなあ）」

一週間後、部室で蘭と数美が胴衣から制服へと着替えていた。
「すみません、数美先輩。何かつきあわせちゃったみたいで」
「別に気にしないでいいわよ、毛利。それにさあ、受験勉強ってストレスたまるのよ。
やっぱこういう時は身体動かすのが一番だしね」そう言って数美は笑い、続けた。
「それにしても鈴木の話には驚いたわ。だいたいあの二人どこで知り合ったのよ？」
「大会で私のことを懸命に応援する園子を見た京極さんが一目惚れしたらしいん
です。そのあと園子と遊びに行った伊豆の海で再会して、付き合い始めたんです」
「ふーん・・・・　それも意外よねえ。ところで毛利、あなたはどうなのよ？」
「えっ、私って？」
「ほら、何か探偵とかやってる・・・・　工藤新一っていったっけ？　毛利の彼氏？」
「せ、先輩！　し、新一は彼氏なんかじゃないですよ！」
「えっ？　だって、鈴木言ってたわよ。毛利とその工藤君はクラス公認のカップル、
ほとんど夫婦も同然で卒業即結婚じゃないかってね」
「夫婦！　結婚！　って・・・・　ち、違います！　もう、園子ったら！」
頬を紅潮させ必死に否定する蘭。
「そんなにムキにならなくてもいいじゃないの、毛利。だいたいあなたみたいな
可愛い子に彼氏がいないっていったら、そっちの方が驚きなんだからさ」
数美は蘭をからかう。
「だっ、だから、新一はそんなんじゃ・・・・」蘭は慌てて話題を変えた。
「数美先輩こそ、彼氏とかいるんでしょう？」
「えっ、私？　『もちろん』って言いたいけどこれがいないのよねえ・・・・」
「本当ですかぁ？　数美先輩、美人なのに・・・・　それにスタイルだって・・・・」
「こらこら毛利、おだてても何も出ないわよ」
「おだててなんかないです。先輩ホントに美人だと思うし、いくらでも言い寄って
くる男子なんかいるんじゃないですか？」
数美の顔に苦笑が浮かぶ。だが突然その表情が曇った。
「そういえば、ちょっと噂を聞いたんだけど・・・・　毛利、あなた、蛭田君から言い
寄られたんだって？　そしてあっさり肘鉄食らわしたって聞いたけど、ホントなの？」
「ど、どうして、そのことを・・・・・」

蘭は２週間ほど前の出来事を苦い感情と共に思い出した。
その日の放課後、蘭は蛭田に校舎裏に呼び出された。新一の休学以来、執拗に
デートに誘われ、彼が自分に対して好意を抱いていることは薄々気づいてはいた
蘭だったが、それに決して応じることはなかった。彼に対して特別な感情は持って
いなかったし、いや、正直に言えば蛭田のことは嫌いだったからだ。
その粘着質な性格にはぞっとしたし、何よりもその蛇のような目で見つめられると
胴衣の上からでも素肌を覗かれているような生理的な嫌悪感すら感じていたのだ。
それでも蘭は蛭田を傷つけないよう今までずっと婉曲に断り続けていたのだが、
今回ばかりはさすがにそのしつこさに嫌気がさし、はっきり言った。
「蛭田先輩、先輩のお気持ちは嬉しいんですが・・・・　私、好きな人がいるんです。
だから先輩とは付き合えません！　もう誘わないで下さい。お願いします」
だが、その言葉を聞いた蛭田は突然逆上したように言葉を荒げた。
「好きなヤツって、あの工藤かよ！」
「そ、そんなこと・・・・　先輩には関係ありません！」
「くそっ！　やっぱりあのキザ野郎なんだな！　そうなんだろ、毛利！」
蛭田は両手で蘭の両肩を鷲掴みにして揺さぶり、一瞬怯んだ蘭の身体をぐいっと
引き寄せ、強引にその唇を奪おうとした。
「やっ、やめてください！　離して、先輩！」
蘭は寸前で蛭田の腕を振り払うと、そのまま突き飛ばした。蛭田は尻餅をついて
倒れ、憎々しげに蘭を睨みつけ、悪罵を浴びせた。
「くそっ！　毛利、オマエもうアイツとヤッタのかよ！」
「『ヤッタ』って・・・・」あまりの蛭田の豹変ぶりに絶句する蘭。
「カマトトぶってんじゃねえ！　アイツとセックスしたのかって訊いてんだ！」
「なっ！・・・・　そ、そんな・・・・　バカなことを言わないで！」
「ふん、その身体でアイツをさんざん楽しませてやったんじゃねえのか？」
例の蛇のような視線が蘭を身体を舐めまわすように這う。
「ふざけないで！　私、先輩なんか大っ嫌いです！」
蘭はそのまま踵を返すと走り去った。その背後で蛭田が異常なまでの憎悪の
視線をその背中に向けていることに気づかずに。

「毛利、どうしたの？　急に黙りこくっちゃって。嫌なこと思い出させたみたいね」
「いえ・・・・　ただ、正直言って私、蛭田先輩はちょっと苦手で・・・・」
「蛭田君にも困ったものね。まあ、あんまり気にすることないわよ、毛利」
「ええ・・・・　そうなんですが」蘭の表情は晴れない。
数美はそんな蘭を見てわざと明るく言った。
「よし、毛利。ちょっと私に付き合いなさい。美味しいケーキ奢ってあげるわよ」
蘭も数美が自分を気遣ってくれる気持ちが嬉しく、
「はい、先輩。ご馳走になります」と、ようやく笑顔を浮べた。
「はいはい、まったくゲンキンな後輩よね。じゃあ、早く行きましょうか。
何かかなり激しい夕立になるって天気予報でも言ってたし」
二人が部室を出ようとしたまさにその時、部室のドアを軽くノックする音が響いた。
顔を見合せる二人。数美がドアを開けるとドアの前に立つ男が一人。
「あら、猫田じゃないの。いったい何の用？」
「あっ、塚本先輩・・・・　いたんですか？」
「何よ、いちゃ悪い？　それよりうちの部室に何の用よ？」
「えっと・・・・　毛利は・・・・　いますか？」
「えっ、何？」蘭が数美の背後から顔を出す。
「毛利にちょっと訊きたいことが・・・・　それで塚本先輩ちょっとそのう・・・・」
そう言いつつ猫田は数美にちらと視線を送る。数美はその意図を察し、
部室の外に出て蘭に言った。
「じゃあ毛利、私、図書室にいるから、話が済んだら寄ってよ」
「はい、数美先輩」
数美が立ち去り、部室内には猫田と蘭の二人が残された。
「それで話って何なの？」
「工藤のことで、ちょっと訊きたいことがあってさ」
「新一の？　いったい何なの？」
だが、蘭がいくら催促しても猫田ははぐらかすだけでいっこうに話そうとしない。
「だから、新一の何を訊きたいのよ？」
蘭が思わずいらだち、声が高くなった時、部室のドアが再び開いた。

とりあえずプロローグ終了。かなり強引な展開でスマソ。
次回からいよいよ鬼畜エロに進めていきます。
それにしてもアニメの蘭の声は妙にエロいと思うのは私だけですか？
ホント、あの声で泣き叫んで喘いでもらいたいです。

>>234
単行本36巻・ＦＩＬＥ2・Ｐ14〜15見てみ。蘭滅茶苦茶寝覚めいいからｗ

>>野郎さん
続き期待してます。

乙です。

　　 ＿＿＿
　／:::::::::::::::::::＼
　|:::::l~~~~~~~~~)
　|:::::| ■■　■
　|:::/　<・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━） ＜>>246ほんとエロいよね。まーそれを妄想して抜いてますが。　
　 　 ＼::::::::::::ノ

「オマエがもう工藤とヤッタのかってことさ」
開かれたドアのすぐ外に蛭田が下卑た笑みを浮べながら立っていた。
「ひ、蛭田先輩・・・・」
蛭田がずかずかと部室に足を踏み入れ、その後に鬼塚・辰巳・熊木・鷲尾が続く。
「なっ、何なのよ、いったい！　あなたたち！」
蛭田がそれには答えず、グイッと蘭の前に出て立ちはだかった。
「だから、オマエがもう工藤とヤッタのかって訊いてんだよ！」
「ふざけないで！　私、帰ります！」
蛭田の横をすり抜けようとした蘭はいきなり突き飛ばされ、後ろによろめく。
「何するのよ！　どいてください！　私、帰るんだから！」
蛭田は例の蛇のような視線で蘭をねめつけ卑猥に笑った。
「答えたくないならいいさ。その代わり毛利・・・・　ヤ・ラ・セろよ」
「なっ！・・・・　ば、馬鹿なこと言わないでよ！ どいて！　私帰るんだから！」
蛭田の背後にいた鷲尾が部室のドアを閉じ、内側から鍵を掛ける。
「ど、どういうつもりよ！」
蛭田が蘭に一歩近づき、蘭が気押されたように一歩下がると、嘲るように言った。
「『どういうつもり』だあ？　そんなのは決まってんだろう。クックックッ・・・・・
毛利、オマエの選択肢は二つさ。自分から股を開いてオレ達にヤラセるか、
それともひん剥かれて無理やり犯られるか、どっちでも好きなほうを選びな」
「ふ、ふざけないで！　だ、誰が！」
蘭の制服のスカートがふわりと翻り、その鋭い蹴り足が蛭田の顔面に放たれた。
だが、その攻撃よりも一瞬早く左右から同時に鬼塚と熊木が猛烈なタックル
見舞い、その直撃を受けた蘭の蹴り足は空を切り、そのまま背後に押し倒され、
壁に頭を強打、一瞬気を失った。そしてすぐに意識を取り戻した時には既に
両手首を一括りにされて鬼塚に押え込まれ、両足首を蛭田にしっかと掴まれて
部室中央に引きずり戻されて二人がかりで完全に押え込まれてしまっていた。
引きずられた拍子に裾が乱れてめくり上がったスカートからスラリと伸びた
長い脚とそれとは対照的に白く艶かしい豊かな大腿部が露わになり、さらに
その奥に純白のショーツがちらちらと見え隠れして男達の血走りぎらついた
視線が集中する。
　

「どうやら『ひん剥かれて犯られたい』ってことらしいな。まあ、こっちも最初っから
そのつもりだったがな」
蛭田が蘭に覆い被さるようにして顔を近づけ、卑猥に笑った。
「は、離しなさいよ！　こんなことをしてただですむと思ってるの！」
身体の自由を奪われながらも蘭は蛭田をキッと睨みつけるが、蛭田は鼻を鳴らして
せせら笑い嘲る。
「バカかオマエ？　ただですまないのはオレ達じゃなくてオマエなんだぜ。
今の情況、分かってんのかよ？　毛利、オマエは今からオレ達に犯されんだよ！
６人全員にたっぷりと輪姦（まわ）されるってわけさ。クックックッ・・・・
ボロボロになるまで犯してやんぜ！」
周囲を取り囲む男達の瞳に宿った狂気の光、卑猥な期待に満ちた下劣な表情、
下卑た笑み、これら全てが彼らの本気、いや狂気を蘭に知らしめした。
「（お、犯される！　ぜ、全員に犯される！）」
その身も凍りつく恐怖に全身の血の気が引き、蘭の端正な顔が歪んで蒼白になる。
「い、いやぁぁぁ！」
蘭の口に丸めた日本手拭が押し込められ、悲鳴は呻きに変わる。さらに男達は
彼女の身体をうつ伏せにひっくり返し、その両手を背後に回してこれまた日本手拭で
しっかりと縛り上げ、そして再び身体を仰向けに戻す。後ろ手に縛られ口に手拭を
押し込められ転がされたその姿――そう、あのビデオの少女と全く同じ姿――が
男達の目前に晒され、彼らの気持ちはいよいよ昂ぶり荒ぶる。
だが、蛭田はそこでいったん背後の猫田と鷲尾を振り向き、命じた。
「オマエら、一応、誰も来ないか外で見張ってろや」
「えっ！」
二人は床に転がされて必死にもがいている蘭にちらりと目をやり、まるで
お預け状態の犬のよう表情になった。
「安心しろって、オマエ達にも後でちゃんとたっぷり犯らせてやっからよお」
その言葉に安心したように猫田と鷲尾が部室を出ていき、蛭田がごう然と蘭を
見下ろし残酷に宣言した。
「さてと、毛利・・・・　じゃあおっぱじめるとしようか。オマエの輪姦ショーをな」

両肩を鬼塚に、両脚は熊木に押さえ込まれて身動き取れない蘭の下腹部に蛭田は
腰を下ろし、まず彼女の上着のボタンをはずしてそれを左右にゆっくりと開くと
さらにネクタイを緩めて襟元からシュルッと抜き取る。すると最上部のボタンまで
しっかり掛かった白いシャツが露わになった。
「うぐっ、うぐっ、うううっ・・・」押し込められた手拭の隙間から漏れる蘭の呻き声。
蛭田はもどかしげに最上部とその下のボタンをはずして襟元を広げるとその隙間から
白い胸元がわずかに覗く。そしてそこまで開いた左右の襟元を両手でグイッと掴んで
「やっぱ、こうしなきゃあ、なっ！」
という掛け声と共に、両手が斜め後方にすばやく動くと、ビリビリと派手な音を
立ててシャツは左右に引き裂かれ、残されていたボタンが四方八方に飛び散る。
そして露わになった純白のブラに覆い隠された豊かな二つの膨らみ。それは昨今はやりの
グラビアアイドルのような並外れた巨乳ではなかったが十分平均以上に豊かで均整のとれた
張りのある美しい膨らみを形作っていた。
「クックックッ・・・・　いい胸してやがる。想像以上だぜ。けど、ブラジャーは白かよ。
色気がねえなあ。こっちはどうなんだい？」
蛭田は身体を下にずらして蘭の膝頭の上に腰を落とし、すばやくスカートの裾を
探り、ホックをはずしファスナーを引き下げる。
「うぐっ、うぐっ、うぐぐっ！」
蘭が激しく抵抗し思わず腰を浮かせた。するとその瞬間を狙っていたかのように
蛭田はスカートは一気に引き下げ、そのまま脚から引き抜いた。
「ヒュッー！」眼前に現れた光景に男達が歓喜の口笛を鳴らす。
ブラジャー同様の純白のショーツ、そこから伸びるスラリとした長い脚、それとは
対照的に白く艶かしい豊かな大腿部、そのいずれもが男達の欲情をそそり、
その歪んだ獣欲を暴走させるに十分だった。
「クックックッ・・・・　エロい身体してやがるぜ。下着はちょっと色気ねえが、
身体は極上もんだ。おい、辰巳、ちゃんと撮っておけよ」
「オーケーオーケー、分かってるって」
辰巳が手にしたデジカメのファインダーに蘭の半裸姿が大きく映し出される。

「ヘッヘッヘッ・・・・　こりゃ楽しめそうだ。たっぷりと可愛がってやっからよお」
蛭田は自らも上半身裸になり蘭に覆い被さって身体を密着させ、ショーツの
上から蘭の恥丘を孤を描くように撫で回しながら自らの身体の下で揺れ震える
豊かな二つの膨らみ、しなやかに弾む肢体の感触、その柔肌から立ち上る甘い
香りをじっくりと味わい楽しむ。
「（いやぁぁぁぁ！　やめてぇぇぇぇ！）」
蘭の悲痛な叫びもくぐもった微かな呻きとなってわずかに漏れてくるだけだ。
蛭田は蘭の首筋に舌を這わせ、恥丘を撫で回していた掌を脇腹に滑らせて胸の
膨らみへと伸ばし、かさついた指先がブラジャーと素肌の境目に突き当たると
すっとその下にもぐり込ませて直接その膨らみを掬い上げるようにして揉み解す。
彼の大きな掌にも十分に余るボリューム、まるで吸いつくようなしっとりとした肌の
冷たい感触、そして強く揉むたびに跳ね返ってくる心地よい張りのある抵抗感、
それらの全てが蛭田の昂ぶった獣欲を存分に満足させ、さらに加速させる。
「（いやっ、いやっ、いやぁぁぁぁ！　誰か、誰か、助けてぇぇぇぇ！）」
さらに蘭の背中に手を回してブラジャーのホックを器用にはずし、弛んだ膨らみの
上のそれを鷲掴みにして一気に剥ぎ取る。ブラジャーが宙を舞って床へと落ち、
そして露わになった１７歳のそれとは思えぬほど豊かで張りのある白く美しい
成熟した乳房、その頂点に乗る存外小さ目の薄ピンク色の蕾。
武骨な掌がその膨らみを存分に揉み解しながら這いあがり、指先が頂点の蕾を
捉え、親指と人差し指で摘み、捏ね、捻る。それはいたぶられる度に徐々に
とがりを増して固くなり、蘭の口から漏れる荒い呻きに微かに喘ぎの響きが混じる。
さらに蛭田は乳房を絞り上げるようにじわじわと揉みしだき、その蕾を口に含んで
舌でぴちゃぴちゃと音を立てて舐め、じんわりと転がし、強く噛む。
「ううんっ！」蘭の身体が痙攣したようにびくんと跳ねあがる。
「なかなかいい反応するじゃねえか、毛利よお・・・・」
「おい、蛭田、テメエだけ楽しんでんじゃねえよ！　俺達にもやろせろって」
鬼塚が荒い息をはずませながら叫ぶ。蛭田が身体を起こした。
「ああ、わりいわりい。じゃあオレは下をひん剥くから、こっちは好きにしな」
　

蛭田が身体を下方にずらし、その手がショーツにかかる。同時にいったん解放
された蘭の乳房に鬼塚と熊木の４本の手が一斉に襲いかかり蹂躙の限りを尽くす。
「んぐっ！　んんぐっ！　うううっ・・・・」蘭の言葉にならない悲痛な叫び。
ショーツの両サイドに掛かった蛭田の手にぐっと力がこもり、それを一気に剥ぎ
取ろうとしたまさにその時、突然ガラガラと音を立てて部室のドアが開き、
硬直したように動きを止める男達。しかし顔を覗かせたのは猫田だった。蛭田が怒鳴る。
「バカ！　オマエ達にも後で犯らせてやるって言ったろ！　ちゃんと見張ってろ！」
「ち、違うんすっ！　ヤバイこと思い出して」
「ヤバイこと？」蛭田はショーツにかけた手をいったん離した。
「どういうことだ？」
「さっき、オレがここに先に来た時、塚本先輩もいたんすよっ。それで今、毛利のこと
図書室で待ってるんす。毛利がいつまでも行かなかったらまずいっすよ」
「何だと！　塚本が・・・・」室内の４人が顔を見合せる。
「おい、蛭田、どうする・・・・」
蛭田の決断は早かった。
「決まってるさ。塚本も・・・・　犯っちまおう！」
「ええっ！」さすがに驚き顔を見合せる３人。
「そりゃあ・・・・」
「バカ、こうなりゃ一人犯るも二人犯るも一緒さ！　それに・・・・」
蛭田はおぞましく卑猥な笑みを浮べた。
「塚本も・・・・　アイツも素っ裸にひん剥いて犯してみてえと思わねえか」
もはや男達に答えは一つしかなかった。
「猫田、オマエは塚本をうまくここへ連れてこい！」
「なっ・・・・　何て言ってすかっ！」
「バカ！　そのくらい自分で考えろ！　いいから早く行け！」
猫田がドアを乱暴に閉じ、走り去ると蛭田は再び蘭のショーツに手を掛けた。
「毛利、オマエの輪姦ショーに塚本も追加だ。けどな、オマエは真っ先にこのオレが
犯ってやる！　アイツ（数美）の目の前でなあ」
蛭田は蘭のショーツを一気にずり下ろし、そのまま脚から一気に引き抜いた。
そうしてついに蘭の一糸纏わぬ姿、そして未だ穢れを知らぬ蘭の花園さえも男達の眼前に無防備に晒された。
「（いやぁぁぁぁーーーー！）」

スレンダーな身体に不釣合いなほど豊かなバスト、なだらかで優美な曲線を描き
ながらも凹凸のはっきりした女性らしいボディライン。腰はくびれているが臀部には
肉が十分乗ってむしろ肉感的で、それが透き通るように白い柔肌と対照的でより
一層男達の情欲をそそる。さらに男達の眼前に露わになった蘭の濃く深い茂み。
恥毛はまるで刈り揃えたようなきれいな逆三角形を形作り、そしてその下で微かに
蠢き見え隠れする陰唇はまるで男達を誘うように瞬いている。
蛭田と熊木が蘭の足首・膝頭を掴んで固く閉じられた両脚を強引に立て開いて
M字開脚状態に固定し、鬼塚が蘭の肩を支えて上半身を起こす。そして辰巳が
完全に露わになった蘭の局部にデジカメを向け、ファインダー越しに覗き込む。
「へっへっへっ、これが毛利のお〇〇こか。ホント丸見えだぜ」
「うぐっ！　うぐっう！　うっうっうっ・・・・　うぐっう！」
その余りに恥辱的な格好に蘭は激しくもがき暴れるも、全てが無駄な抵抗だ。
「クックックッ・・・・　いい格好だな毛利よお、工藤が見たら泣いて喜ぶぜ」
男達全員の淫らな視線が蘭の陰部に集中して情け容赦ない視姦の餌食とし、
自身のそれを開け広げに晒されて卑猥な視線で犯される恥辱が蘭を追い詰める。
「（いやっ、いやっ、いやぁぁぁぁ！　そ、そんなとこ、み、見ないでぇぇぇぇ！）」
ようやくM字開脚状態から解放された蘭に再び蛭田が覆い被さり、今度はその手がゆっくりと
下腹部を滑って茂みを探る。そして指先に絡みつく恥毛を掻き分けて
その奥に潜む秘裂に到達すると、その穢れざる聖域に容赦なく侵入を開始した。
散々身体をまさぐられ弄ばれて蘭の中は彼女の意思とは関係なく、十分に濡れて熱く充たされ、
さらに奥からは次々と愛液が溢れ出してきていた。
「けっ、毛利、オマエイヤイヤ言いながら、こんなに濡らしやがって、この淫乱が！」
「そりゃあそうだろう。どうせ工藤とヤリまくってたんじゃねえのか」
鬼塚が執拗に蘭の乳房を弄びながら応じる。
蛭田は指をさらに奥に進める。そして意外なもの――蘭の穢れのない純潔の証――を探り当て、
下卑た笑いを浮べる。
　

どうやらそう見下げたもんじゃねえみたいだぜ」
「えっ、どういうことだよ？」
蛭田は鬼塚の問いには直接は答えず、やや呆れたような口調で蘭を嘲った。
「毛利、オマエ本当に工藤とまだヤッテなかったんだな。信じられねえぜ」
「えっ、それじゃあコイツ・・・・　まさか・・・・」
「ああ、間違いねえ、まだ処女だ。工藤のヤツもとんだ腰抜け野郎だぜ。
ま、おかげで毛利の処女を犯せるんだからアイツに感謝しなきゃいけねえな」
「処女だって！　ホントかよ！」熊木がすっ頓狂な声を上げた。
「なあ蛭田、頼む、俺に最初に犯らせてくれ！　毛利の処女には俺が真っ先に
ぶち込んでやりてえ！　俺さ、ホントはあんなビデオ見るずっと前からコイツのこと
犯してぇと思ってたんだ！　何度もコイツ犯す想像して抜いたしよぉ・・・・」
「熊木、そりゃ無理だ。そいつは俺も一緒だからな。この女が処女っていうなら、
なおさらオレが最初にぶち込んでやる！　決められた順番は守らねえとな」
蛭田は譲らない。

「くそっ！　まさか毛利が処女だとはなあ・・・・　とっくに工藤にヤラレてたと・・・・」
「わりいなぁ熊木、こいつの処女はオレが楽しませてもらうぜ。その代り、フェラは
最初にオマエにやらせてやるよ。それで我慢しろって」
「しかたねえなあ。上の口で我慢すっか、まあそっちも何度も想像したけどな」
そんなおぞましい会話を続けながらも蛭田の指は蘭の陰部をまさぐり続け、
柔らかな肉襞をじわじわと蹂躙し、敏感な小豆を摘むように弄ぶ。
「ううっ、うぐっう、ううっ、ううっ、んぐっ・・・・」
その淫らな刺激が封じられた蘭の口から喘ぎにも似た微かな呻きを誘発する。
「クックックッ、こんなに濡らしやがってずいぶん感度がいいじゃねえか、毛利。
けどな、指だけじゃイカセてやらねえぜ。こんなのはどうだ毛利よお」
蛭田は大股開き状態の蘭の両脚の間に身体を沈めて股間に顔をぐっと埋め、
目前に露わになっている蘭の陰唇に舌を挿し入れその奥の熱く柔らかな肉襞を
嬲り始める。それと同時に鬼塚、熊木、さらに今度は辰巳も加わって再び蘭の
乳房・乳首に容赦ない蹂躙を加える。
「柔らけえ・・・・　たまんねえな、ホントにいいパイオツしてやがるぜ。
こりゃ、あとでパイずりでオレのモンをしごいてもらわねえとな」
「（いやっ！　いやっ！　やめてぇぇぇぇ！　だ、誰か、誰か、誰か助けてぇぇぇぇ！）」
蘭の脳裏に愛しい幼馴染の笑顔が浮かぶ。
「（新一、新一、新一ぃぃぃぃ！　お願い、助けてぇぇぇ！）」
決して届かぬ愛しい幼馴染への悲痛な叫び。しかし蘭への陵辱の儀式はまさに始ったばかり、
まだまだその序の口に過ぎなかったのである。

とろい展開でスマソ。次からは数美も加わってやっと陵辱本番です。
そういえば先週のアニメで蘭が拉致されてましたね。あんな車の中に
放置される前に当然、拉致した犯人にやりたい放題犯られちゃったんだろうなあ。
もっとも本人はクスリで眠らされていて気づいてないけど。

野郎様ｷﾀｰｰ！
前スレで蘭＆数美陵辱の話が出てから
早数ヶ月・・・待ちました、ええ待ちましたとも

野郎様。今回も期待しております

期待sage

するー

野郎さん
乙でしたー

絵の話題振って何もないの申し訳ないので
イラストレーターの友に頼んでみる

期待しないで待ってレ

「（毛利・・・・　遅いわね。何話してるのかしら？）」
数美はいったん腕時計に目をやり、ふと見上げた時、目前に立つ猫田に気づいた。
「あっ・・・・　何よ、びっくりさせないでよ。毛利はどうしたの？　話はすんだんでしょ」
「それが・・・・」猫田は声を潜め、数美の耳元でささやくように言った。
「毛利のヤツ、急に気分が悪くなって、倒れてしまったんです」
「えっ！」思わず高くなった声を慌てて潜める数美。
「それで、塚本先輩を呼んできてくれって・・・・　先輩、来てくれますか？」
「あたりまえでしょ！」
数美は猫田とともに図書室を慌てて退出し、部室に向かいながら訊いた。
「それで、新出先生は呼んだの？」
「えっ？　あ、ああ、先に呼んどきました」
「そう」
部室が見えてくるとドアの前に一人の男が立っていた。
「あれ、辰巳君じゃない。いったいどうしてここへ・・・・」
辰巳は黙ってドアを顎でしゃくり、数美は不審に思いながらもドアを開けた。
「毛利、大丈夫？」
だが、その数美の目に映ったのは一糸纏わぬ全裸姿に剥かれ、開脚された蘭の
股間に上半身裸の男が顔を埋めて局部をその舌で弄んでいるおぞましい姿。
「なっ、なっ、なっ！・・・・　何やってるのよ！　あなた！」
数美が叫ぶと同時に辰巳が数美の背中を思いっきり蹴り飛ばす。思わずたたらを
踏んで四つんばいに倒れ込んだ数美の鳩尾に鬼塚のとがった靴先が強烈にめり
込む。
「ぐうっ！」
腹を抱えて倒れ伏した数美の身体を鬼塚、熊木、そして辰巳の３人で両手を日本
手拭で縛り上げ、さらに胴衣の帯を使って天井の梁から吊るし上げる格好で拘束し、
猿轡を噛ませて口を封じる。
「うぐっ、うぐっ、うっうっうっ！」
蘭の局部から顔を上げ、蛭田が嘲るように吐き捨てた。
「塚本・・・・　オマエは今から毛利が犯されるとこをそこで見物してな。
まあもっともそれが済んだら次はオマエの番だがな。クックックッ・・・・」

いつのまにか外は土砂降りの雨となり、屋根を雨粒が激しく叩き、凄まじい雨音が
室内に反響する。外に見張りに出ていた鷲尾と猫田もびしょぬれで戻ってきた。
「すげぇ雨っすよ！」
蛭田がにやりといやらしく笑い、蘭の口から押し込められていた日本手拭を抜き取ると、
ようやく口を開放された蘭が、息をぜいぜいと上げた。
「おっ、おい！　やべえよ、口ふさいどかなきゃ！」慌てる鬼塚。
「大丈夫さ、これだけ降ってりゃ、多少騒がれたって外に聞こえやしねえよ。
それにやっぱ泣き叫んでくれねえと『犯す』って気分が出ねえだろ？　
クックックッ・・・・　あの可愛い声で喘いでもらおうじゃねえか」
蛭田がスラックスのベルトをはずし、トランクスごとずり下ろす。そして現れた
禍禍しい凶器はすでにはちきれんばかりに怒張して天を衝き、亀頭がぴくぴくと
生物のように蠢き、これから犯す獲物にそれ自らが歓喜しているかのようだ。
「さあて、毛利・・・・　いよいよ本番だ。犯ってやるぜ！」
今度は鬼塚の代わりに熊木が蘭の両肩を押え込む。そして蛭田が蘭の両膝を
掴んで強引に両脚を押し開いてその間に身体を割り入れ、彼女の膝裏を
抱え込むようにして腰を落とし、その凶器の先端を蘭の花園へとあてがい、
擦り付ける。そのおぞましい感触が蘭にこれから自身に襲いかかる身の毛の
よだつ恐怖――「強姦（レイプ）」――をはっきりとした形でつきつけた。
「お、お願い、やめてぇ」絶望のあまりの蘭の懇願は蛭田をよけいに残虐に変える。
「おいおい、さっきまでの威勢はどうしたんだ？　オマエ言ってたよなあ、俺のことなんか
『大嫌い』だって。どうだい、その大嫌いな男に処女を犯される気分はよお？」
蛭田は残酷な軽口を叩きながら狙いを定めてゆっくりと蘭の陰唇に自らの凶器の先端を
押し当て、ぐっとその花弁を押し開き、膣口が淫らに口を開けた。
「いっ、いやっ、いやぁぁぁぁぁ！　やめてぇぇぇぇ！」
「そおらっ！」
蘭の悲鳴に合わせるように、蛭田は自らの熱く滾った剛直を何のためらいもなく
蘭の中に突き入れ、彼女の処女――穢れなき聖域――を一気に刺し貫いた。
最愛の幼馴染に捧げるために守り続けてきた蘭の純潔――それは今この瞬間、
非道な暴力によって無惨に散らされたのだ。

「――っん！！」
まるで灼けついた鉄棒を身体の中に突きこまれ、身を二つに裂かんばかりの
痛みと衝撃が蘭を襲い、身体が痙攣し、えびに反る。
「ぐうっ、ぐおっ、ぐおっ！」
蛭田は獣のような叫び声を上げながら、何度も腰を突き込んでいく。その凶器は
蘭の柔らかい肉襞を無慈悲に抉り、潜り込み、蹂躙の限りを尽くし、そしてついに
蘭の純潔の証をもあっさり突き破った。蛭田は十分奥まで挿し込まれた事を確認
すると、さらに激しく腰を振ってグラインドを開始する。
「いっ、痛っ、ああっ！　ぐうっ、ぐあっ・・・・　やっ、やめっ、やめてェェェェ！」
破瓜の疼痛――それは蘭のずたずたに引き裂かれた心の痛みそのもの――が
彼女の脊髄を走り脳天を直撃する。
「し、新、新一ぃぃぃぃーーー！」
蘭の悲痛な叫びも蛭田の加虐心を一層煽るだけだ。そしてそんな蘭の意思に
反して滾った剛直に蹂躙しつくされた蘭の肉襞は熱く蕩けて、侵入したそれに
絡みつきぐいぐいと強烈に絞り上げ、蛭田に歓喜の雄叫びを上げさせる。
「ぐおっ！ す、すげぇ！　こ、コイツ、締めつけやがる！　さすが処女だぜ！」
蛭田はさらにグラインドのスピードを上げ、容赦なく繰り返し蘭を刺し貫く。
「ああっ！　やっ、あああっ、いやっ！　あうっ！　あっあっあっ！　やめっぇぇぇ！」
蘭の口からこぼれる悲鳴と喘ぎのないまぜになった淫靡な響きが蛭田の行為を
さらに加速させその激しいグラインドの連続に蛭田の息も次第に上がり、いよいよ彼にも
限界が迫ってきた。蛭田がさらに腰を落とし、もう一度強く深く蘭を抉ると、
その刺激が既に限界に達していた彼の凶器の最後のトリガーを引いた。
「おらぁぁぁ！」
「ぎゃぁぁぁぁぁ！」
蘭の絶叫と共に蛭田の凶器から熱く濃密な獣欲の滴りが迸り、蘭の中へ充満、
子宮（なか）へまでも到達する。蛭田はその極まった絶頂感と長い長い射精を
存分に楽しみ、全てを出し尽くして蘭の中から一気に引き抜く。
引き抜かれた凶器に白濁したおぞましい液体と蘭の愛液が混ざりあって絡み、
同時に蘭の純潔が今まさに踏みにじられ、汚され、そして・・・・　犯されたことを
はっきりと示す破瓜の紅い鮮血が飛沫となって散り辺りを濡らした。

可愛がっている後輩がその身体を弄ばれ貫き犯されている。それも同じ空手部の男子部員に
――数美は目の前で行われている光景が信じられなかった。
「（毛利！）」塞がれた口から声になら無い叫び。
「クックックッ・・・・　人のことより自分の心配したらどうなんだ、塚本よお？」
下卑た笑みを浮べながら鬼塚はまず数美のネクタイを緩めて引きはずし、彼女の背後に回って
シャツをスカートからたくし上げ、その裾から両手を荒荒しく侵入させて数美のブラに
包まれた二つの膨らみを掬い上げ力任せに揉みしだく。
「うううっ、うぐっ、ううっ、うぐっう！」
数美は必死に身体をくねらせ、まだ自由な両脚を振りまわすが、背後の鬼塚には
効果がない。ブラの上から思う存分その膨らみを弄んだ鬼塚はシャツの内側で掌を
返し、そのまま襟元を内側から掴んで一気に左右に開く。派手な音と共にボタンが全て
弾け飛び、左右に肌蹴たシャツの奥に薄ピンク色のブラ一枚の上半身が覗く。
「ヒュッー！　塚本、テメエ、エロい身体してやがんな！」辰巳が歓声を上げ、
「先輩・・・・　すげぇ・・・・」言葉をなくしてごくりと唾を飲み込む鷲尾と猫田。
さらに鬼塚はスカートの裾を探ってホックをはずしファスナーを引き下げ、
間髪いれずにスカートを引き下げる。するとそれは重力に逆らうことなくするりと
足首までずり下がり、それを待ち構えていたように辰巳がそこから抜き取ると
ブラと同色の小さめのショーツ、そしてこれまた蘭同様のスラリとした長い脚と
肉付きのよい白く艶かしい大腿部が露わになる。
「おい、辰巳、コイツのセミヌードもちゃんと撮っとけよ」
「オーケーオーケー」
辰巳が再びデジカメを手にし、脚が床に付くかつかないかの位置で吊るされて
必死にもがく数美の淫靡で煽情的な姿をファインダーに捉える。
「んぐっ！　んぐっう！　うううっ・・・・」
「クックックッ・・・・　いい格好だ。そそるぜホント」
スラックスの上からでもはっきりと分かるくらい膨張した下半身の一物を左手で
押さえながらファインダーを覗き右手でシャッターを切る辰巳。
鬼塚は背後から数美のブラに手を回して力任せに引き千切り、二つに裂かれた
それがはらりと床に落ちた。

露わになった数美の二つの膨らみ。形も大きさも蘭のそれに勝らずとも劣らない
惚れ惚れするほどの美乳だ。鬼塚が再び背後からその乳房・乳首を弄び始めた
その時、蘭を犯し終えた蛭田が立ちあがり
「おい、鬼塚、次はオマエの番だぜ」
と、その純潔を「強姦」という最悪の形で散らされ、呆然自失状態の蘭を指差した。
白い大腿部に走った紅い鮮血の痕がひどく卑猥だ。
「ほら、テメエはさっさと毛利を犯ってこいよ。塚本はオレが犯ってやっからよお」
鬼塚は数美の乳房を弄びながら一瞬躊躇し、そして、言った。
「おい、熊木、毛利は先にテメエに犯らせてやるよ」
「ええっ！　いいのかよ」歓喜する熊木。
「ああ、かまわねえ。そん代わり蛭田、塚本はオレに最初に犯らせろよ！　
オレはどっちかっていうと毛利より塚本の方を先に犯りてぇ！　テメエは
毛利を犯ったばっかなんだから、ちっとは遠慮しろっての」
蛭田は苦笑しながら
「しゃあねえなあ、分かったよ」といったん腰を下ろす。
「じゃあ、熊木、お待ちかねだったな、毛利をたっぷりとお・か・し・てやんな」
そんな言葉を聞くまでもなく熊木は蘭に襲いかかっていた。
「いやぁぁぁぁ！」再び室内にとどろく蘭の悲鳴。
「さてと・・・・　じゃあ、塚本、テメエも犯ってやんぜ！」
鬼塚は左手で数美の猿轡を引きはずすと同時に右手を下方へ滑らせ、肌目細かい
皮膚の滑らかでシルクのような感触を味わいながら、一気にショーツの中にもぐり
込ませ、その指先が局部へと到達する。
「ひっ！　やっ、やめっ！」思わず声が上がる数美。
鬼塚の武骨な指先が絡みつく数美の茂みを掻き分け、陰唇へと到達、躊躇なく
中へと侵入する。
「あっあっあっ・・・・　やっ、やっ、やめてぇぇぇ！」
鬼塚の指先に感じる熱く、ぬめった感触。さらにその奥へと侵入、荒荒しくその
柔らかい肉襞をかき乱し蹂躙する。
「いっ、いやっ！　やめっ、やめてぇぇぇ！　あっ、あうっ、んあっ、あああっ！」

鬼塚は数美の中から指を引きぬき、それにたっぷりと絡みついた愛液を舐める。
「クックックッ・・・・　よく濡れてやがる」
スラックスをトランクスごとずり下ろして下半身の凶器を剥き出しにし、さらに
数美のショーツの両サイドに手をかけ、一気に引き下ろし足首の位置でいったん止める。
そして前方に回ってそれを引き抜き、足首を両手で掴んで開脚させて身体を割り入れ、
怒張し天を衝いている凶器を数美の内股に押し当て擦りつける。
「いやっ！　いやっ！　いやぁぁぁぁ！　だ、誰か、助けてぇぇぇぇ！」
数美の悲鳴も屋根を打ちつける激しい雨音にかき消され、外には漏れない。
鬼塚が数美の太ももを両手で支えながら凶器の先端を花園の中に見え隠れする
陰唇のとば口に押し当てると、そのおぞましい感触に数美がひときわ高い悲鳴を
上げる。
「いやぁぁぁぁ！　やめてぇぇぇぇ！」
だが、その悲鳴も長くは続かない。鬼塚の極限まで硬直した凶器の先端が数美の
陰唇の扉をこじ開けるやいなや、間髪入れずに数美の中に一気に侵入、彼女を
刺し貫いた。
「んぐっ―――！」数美の身体が一瞬痙攣し、言葉にならない叫びが発せられた。
鬼塚はぐいぐいと腰を打ちつけその凶器を十分奥深くまで挿入しつつ、太ももを
抱えていた両手をすっと前方に滑らせて眩しいほど白く形のよい数美の臀部を
両手でがっちりと鷲掴みにして彼女を抱え上げるように上下させながら、激しい
グラインドを開始し、容赦なく数美を抉り貫く。
「ぐあっ！　あぅっ！　あっあっあっ・・・・　やっ、いっ、いやっ！　やめっ、
やめてぇぇぇ！」
身体が上下し、鬼塚の凶器が何度も突き込まれるたびに、数美を灼けついた
火箸で身を裂かれるような激痛が襲う。彼女もまた・・・・　処女であった。

鬼塚は目前の数美のうなじにしゃぶりつき舐め上げる。彼女の苦痛に歪んだ表情、
耳元に響く悲痛な叫びがより一層彼の欲情を煽り、数美の奥深くまで突き込まれた
鬼塚の剛直に熱い粘り気のある愛液が絡み、そして蕩けるように柔らかい肉襞が
まとわりつくように締めつけ刺激する。
「ぐおっ！　つ、塚本・・・・　テメエ、最高だぜ！」
その淫靡な快楽が次第に鬼塚を、そして数美自身をも追い詰めていった。
「あぐっう！　ううっ！　やっ、あっあっあっ・・・・　やめっぇ！」
二人の結合部からこぼれてくるクチュクチュという卑猥な響き、数美の悲鳴、
そしてそれに混じる喘ぎの淫猥なハーモニーが、この淫劇のBGMとなる。
「ぐうっ、ぐおっ、ぐおっ！」
獣のような奇声とともに、鬼塚は数美の臀部をぐいっと持ち上げ、そして落とす。
その行為が何度も繰り返されるたびに彼の凶器は深く強く数美を抉り、そして
その繰り返しの絶え間ない刺激でついに鬼塚の凶器が限界を超え一気に数美の中で
爆ぜた。
「ぎゃぁぁぁぁぁ！」
ドクッ、ドクッ、ドクドクドクッ！
数美の中に吐き出される熱い滴り、それは瞬く間に充満し、鬼塚が引き抜くと
同時に中から零れ落ちる。そして同時に飛沫となって散る紅い鮮血。
鬼塚はそれを見て、一瞬驚いた表情になったが、卑猥に笑い嘲った。
「何だよ、塚本、テメエも処女だったのかよ！　クックックッ・・・・　よかったぜえ、
テメエのバージン、ありがたくいただかせてもらったぜ」

もう少し二人の陵辱は続きます。
>>259　サンクス。ご期待に添えるかどうか分かりませんが
　　　　　そう言ってもらえると投下した甲斐があります。
>>262　サンクス。絵、期待して待ってます。

またまた期待sage

獲物が二匹でお得感倍増ですね
今回も逆ハッピーエンドを期待しておりますよ。

ﾜｸﾜｸ

いったんうつ伏せにさせられ、後ろ手に縛られた手を辰巳に引き起こされて
立て膝をつく格好にされた蘭の目前に熊木の固く太く屹立した剛直が現れ、
ゆらゆらと不気味に揺れて、その頬をぴしゃぴしゃと叩く。
「ひっ、ひいっ！　やっ、やめてぇ！」
「そら毛利、オレのをしゃぶんな。その可愛いお口でご奉仕してもらおうじゃねえか」
熊木は天を衝き反り返ったそれを左手で握り締めながら蘭の口元に持ってくるが
蘭はしっかと口を閉じ、顔を左右に激しく振って抵抗する。
「ふん！　何いまさら抵抗してんだよ！　オマエはもう犯されたんだぜ！　
蛭田のモンぶち込まれてヒィヒィよがってやつが、いまさらフェラするくらい
どうってこたねえだろが！　さっさとしゃぶりやがれ！」
熊木の右手が蘭の下顎をがっちり捉え、頬を力任せに挟んで締めつけ強引に
蘭の口を開かせると、そこへねじり込むようにその剛直を挿し入れた。
「うぐっ、うぐっ、うぐっう！」
蘭の口の中で一段と膨張したそれを熊木はゆっくりと出し入れし始め、まだキスすら
経験のない蘭の無垢な唇を舐めこすりしながら何度も何度も行き来する。
「ほら、ちゃんとしゃぶれってんだよ！　舌でちゃんと舐めるんだ！」
熊木は蘭の長い髪を乱暴に掴んで頭を引き寄せ、さらに奥へとぐっと突き込むと、
はちきれんばかりのペニスが蘭の口中を蹂躙し、その濡れた先端が何度も喉の
粘膜を突き刺し刺激する。
「ほら、ちゃんとしゃぶれって言ってんだ！　舌使えよ！　舌を！」
熊木が蘭の口を情け容赦なく犯しているその時、辰巳は蘭の背中に覆い被さる
体勢で身体をだき抱えて手を回し、乳房を揉みしだき、舌を首筋に這わせていた。
「が、我慢できねえ！　バックから犯ってやる！」
辰巳は手早くスラックスとトランクスを脱ぎ捨てその凶器を露わにすると両手で
蘭の腰を掴んで引き寄せ、背後から怒張し血管が浮き出たそれを蘭の臀部の
きれいに割れたクラックに沿わせるようにしながら、秘裂へと押し当てていく。
「ううっ！」
そのおぞましい感触に蘭が思わず呻き、口中の熊木のペニスに歯を立てた。

スマソ。上のタイトル間違えた。『密室の悪夢　その23』です

バシッ！　蘭の左頬に強烈な痛みが走り、熊木の怒声が響く。
「歯、立てんじゃねえ！　さっきから言ってんだろ！　ちゃんとしゃぶりやがれ！」
非道な暴力で純潔を散らされ、容赦なくその身体を弄ばれ続けた蘭はもはや
抵抗する気力も体力も限界に達し、ついに恐怖に支配され、熊木の言うがままに
おずおずと口中の凶器に舌を走らせ絡ませる。
「ぐおっ！　も、毛利・・・・　テメエ・・・・」
そのあまりの快感に熊木が思わず声を上げ恍惚にも似た表情が浮かんだ。
さらに辰巳の凶器が蘭の陰唇へとたどり着き、その扉をノックする。
「犯る！　犯る！　犯ってやるぜ、毛利！」
辰巳は蘭の腰をもう一度強く引き寄せ、自らの腰を振るって怒張しきって
反り返っているその凶器を一気に蘭の中に侵入させ、情け容赦なく刺し貫いた。
「んぐっ――――！」
辰巳のそれが挿入されたショックで再び蘭が熊木のペニスに軽く歯を立て、
その刺激で既に限界に達していた熊木のペニスが一気に爆ぜた。
「ごふっ、ごふっ、ごふっ！」
爆ぜたペニスから大量の白濁した獣欲の滴りが迸って蘭の口中にあふれ、
口の端からこぼれる。
「こぼすんじゃねえ！　全部呑むんだ！」
さらに背後からの容赦ない辰巳の突き上げが蘭を抉り貫いて犯し上げ、
蘭の悲鳴と喘ぎの入り混じった淫靡な絶叫が室内にこだまする。
「あっあっあっ！・・・・　やっ、やめっ・・・・　んぐっ、あっ、ああっん、あっ、んあっ！
いっ、いやぁぁぁぁぁ！」

「すげぇ・・・・　毛利が、あの毛利がフェラしてやがる」
熊木と辰巳に上下の口を同時に犯される蘭のあまりに卑猥で煽情的な姿態と
この上なく淫靡で艶かしい叫びを目前にして、鷲尾と猫田は自らの順番を我慢
しきれずに下半身のモノを露出させ、屹立しているそれを手で激しくしごき始めた。
「ばーか、自分でしごくなんてもったいねえことしてんじゃねえよ」
蛭田が二人を嘲るように言いながら卑猥に笑う。
「どうせだったら毛利にしごいてもらえばいいだろが。手コキかパイずりでよお」

熊木が蘭の口から引き抜くと、亀田と鷲尾は辰巳に背後から容赦なく抉り貫かれ
続けて荒い息を上げている蘭の前に立った。二人は彼女の後ろ手の縛めを解き、
まずは猫田が自らのいきり立ったペニスを蘭の目前に突きつけた。
「ほら、毛利！　オレのをしごきな！」
もはや抵抗する気力も体力もなくしかけていた蘭だったが、それでも最後の抵抗を
見せて、イヤイヤをするように力なく首を振った。が、猫田は蘭の手を取ると自らの
怒張したペニスを強引に握らせ、
「ほら、さっさとしごけって言ってんだよ、毛利！」
そう言って、蘭の頬に痛烈な張り手の一撃を加えた。
「ひいっ！　やっ、やめっ、やめてぇぇぇ！」
その一撃で蘭の中の何かが崩れた。気力体力だけでなく精神（こころ）までもが
折られた彼女はもはや一切の抵抗をやめ、猫田が言うがままに彼のペニスを
こすり上げ始めた。
「うおぉぉぉぉ！」
既に自らの手でかなりの刺激を与えられていた猫田のペニスは蘭の柔らかい掌で包まれ、
こすり上げられると、あっというまに頂点に達して爆ぜ、獣欲の滴りが迸って蘭の顔を
白く染めた。
「うおっ！　これが顔面シャワーってやつかよ！　すげえよ、すげぇ！」
「おい、猫田、早く代われよ！」鷲尾が我慢できないっといった表情で急かす。
鷲尾が猫田の代わりに蘭の前に立った時、背後から蘭を犯す辰巳の凶器もついに
限界に達した。
「ぐおぉぉぉぉぉぉっ！」
辰巳は奇声を上げながら蘭の腰をもう一度強く引きつけより深く強く蘭を抉り
一気に爆ぜ、全てを蘭の中に吐き出し、果てた。
「いやぁぁぁぁぁ！」

「どうれ、今度は塚本を犯ってやるか・・・・　毛利との味比べだ」
蛭田は鬼塚に処女を貫かれ、股間から内股に走る赤い鮮血の痕も淫らな宙吊り
状態の数美の前に立つ。既にその下半身の凶器は回復し天を衝いていた。
「ひ、蛭田君、こ、こんなことして、ただで・・・・」気丈にも蛭田を睨みつける数美。
蛭田は数美の顎に手をかけ、ぐいっと持ち上げ、せせら笑いながら嘲った。
「ふん、鬼塚に処女を犯されたってのに威勢がいいじゃねえかよ、塚本。
ま、そういう女をボロボロに犯すってのも悪くねえがな」
蛭田は数美の両足首をがっちりと掴み両脚を強引に押し広げて、身体を割り入れ、
その手を彼女の足首からふくらはぎ、太ももへと滑らせ、いきり立った凶器を
いましがた鬼塚に踏みにじられ、汚されたばかりの数美の花園に擦り付ける。
「やっ、やめなさいっ！　こっ、このっ・・・・」
「うるせぇ！　犯ってやる！　犯ってやるぜ、塚本！」
蛭田はそのまま凶器の先端を数美の陰唇のとば口に押し当てると何の躊躇もなく
腰を突き入れて一気に数美の中にねじ込んだ。
「いやぁぁぁぁぁ！」
再び襲った身を裂くような痛みに数美の絶叫が室内に轟く。
「おらおらおらおらぁっ！　二度目なんだ！　さっきよりはイイだろが！」
蛭田の凶器が数美の中を容赦なく往復し抉り貫き蹂躙の限りを尽くす。さらに
背後からは鬼塚の手が数美の身体を回り、荒荒しく乳房を揉みしだき、乳首を
捻り、捏ねる。さらに舌をうなじに這わせ、早くも回復し再びいきり立ったその凶器を
数美の臀部の割目に当てがい、その切っ先が彼女のアヌスに迫る。
「いっ、いやっ・・・・　あっあっあっ・・・・　やめっ、やめてぇぇぇぇぇ！」
数美の、そして蘭の悲鳴の二重奏が淫靡なハーモニーを室内に響かせ、男達の
残虐な行為により拍車をかける。
蛭田は数美の太ももにあてた手を臀部へと滑らせ、先ほどの鬼塚と同様に彼女の
身体を何度も繰り返し上下させてその凶器でぐいぐいと抉る。そしてそれに呼応
するように鬼塚の凶器の先端も彼女のアヌスを強引に押し開いてぐいっと侵入し、
突き込んでいく。そうして数美は蛭田と鬼塚の二人に前後からサンドイッチにされた
格好で前後から同時に貫き犯されていった。

この部室に監禁され、どす黒い欲望に狂った獣達の陵辱・蹂躙にその身を晒してから
どのくらい時間が経ったのだろう？　
今、身体の上で鬼塚が悪鬼のような表情で腰を振り、自らを貫いている。
そしてすぐ隣で床に下ろされ仰向けにされた数美を辰巳が容赦なく抉っている。
６人全員にかわるがわる犯された。いったい何度犯されたのかそれすらもわからなかった。
蘭は身体だけでなく精神（こころ）までぼろぼろに陵辱され、今は全くの無抵抗のまま
男達の暴虐に身を委ね、ただただ滂沱していた。
「（なぜ、なぜ私が・・・・）」
自身を襲った理不尽な暴力が信じられなかった。
蛭田が、そして男達が自らを犯しながら吐き捨てた言葉が頭の中でリフレインする。
『クックックッ・・・・　毛利、あん時、素直にオレ一人にヤラセときゃあ、こんな目に
遭わずにすんだのによお・・・・』
『ちょっと腕が立つからって生意気なんだよオマエは！　女なんて、男のヤリたい
時にだけ股を開けばそれでいいんだよ！』
『いくら強くたって、しょせんはは女なんだ。テメエみたいな女はこうやって男に
さんざん輪姦（まわ）されて、ヒィヒィよがってるのがお似合いなのさ』

「ふうっ・・・・　たまんねえな、もう出ねえよ」
蘭と数美をそれぞれ２回ずつ犯した蛭田が満足げに卑猥に笑う。
「おい辰巳、ちゃんと二人のハメ撮りはできてるんだろうな？」
「ああ、問題ねえ。最高のレイプシーンがバッチリさ！　こりゃ後でも抜けるぜぇ」
「それにしても二人揃って処女だったとはなあ。クックックッ・・・・　よかったぜえ、
毛利、塚本。オマエらホント犯しがいがあって楽しませてもらったぜ」
６人の獣達はようやくその凶器を衣服の下に納めると身じろぎ一つせず、完全に
呆然自失、虚脱状態の蘭と数美にデジカメをちらつかせながら吐き捨てた。
「また今度お願いするぜ、毛利、塚本。『いや』とは言わせねえよ。分かってるよ
なあ・・・・　そうだ、俺達だけじゃもったいねえ。今度は他の部の連中にも犯らせて
やるとすっか。この二人なら犯したいと思ってる連中はいくらでもいるだろうしな」
残酷な笑みを浮べ、卑猥な高笑いを残して去る６人の男達。蘭と数美を地獄へと
突き落とした悪夢、いやおぞましい悲劇がここにようやく終わりを告げたのだった。

あれだけ激しく降っていた雨もぴたりと止み、夜の暗闇と静寂が悲劇の部室に
訪れていた。電灯が消され、月明かりだけが窓から微かに射し込む部室内で
蘭はようやく身を起こし、ふらつきながら手探りで壁伝いに電灯のスイッチへと
たどり着き、震える手でそれをオンにした。
｢カチッ」という無機質な音と共に蛍光灯の灯りが点いた。
真っ先に蘭の瞳に映ったのは、身体をくの字に曲げ、自らを抱え込むようにして
身を丸めている数美の全裸姿。
「せん・・・・・　ぱい・・・・　数・・・・　美先・・・・　輩・・・・」
数美がその呼びかけに応じるように顔を蘭に向けた。しかしその虚ろな視線は
宙をさまよい、生気・感情のまるで欠落した人形のような表情だ。
その身体に残された数多の痣・噛み傷・歯型、そして何よりも白い肌にべっとりと
へばりついている白濁した液体――それは蘭の身体にも無惨に刻まれた陵辱の
刻印――の全てがこの部室で二人を襲った悲劇の全てを物語っていた。
ボロボロに引き裂かれたシャツとブラジャーがくしゃくしゃになって部屋の角に
散らばり、埃と泥にまみれた制服の上着とスカートも反対側の角に丸まって
いたが、ショーツだけはどこにも見当らなかった。蘭の瞳から涸れ果てたはずの
涙が零れ落ちる。
「（どうして・・・・　なぜ・・・・　私が・・・・）」
輪姦――この信じ難い、いや信じたくないおぞましい現実。しかし、自らの股間に
重く残る疼痛がその過酷な現実を容赦なく蘭に突きつける。
「（私・・・・　お、犯され・・・・　た・・・・　犯され・・・・　たんだ・・・・・）」
本当に自らを捧げたかった愛しい幼馴染の顔が脳裏に浮かんで、すぐ消えた。
「（新一ぃ・・・・・　私、私、もう・・・・　ごめん、ごめんね、新一ぃ・・・・
私・・・・　汚された・・・・　汚されちゃったよ・・・・）」
信じていた未来――いずれ新一と結ばれ、彼の子を産み育てよき家庭を作る――
が非道な暴力によって全て打ち壊され、ガラガラと音を立てて崩れ落ち、彼と同じ道、
同じ未来を二度と歩むことができなくなったことを蘭ははっきりと知ったのだ。
「うっうっうっ・・・・　うっく・・・・　うっうっうっ・・・・」
蘭の哀しみと絶望の嗚咽がいつまでも途切れることなくその室内で響いていた。

鬼畜エロ展開はここで終了です。まだ話はしばらく続きますがエロはほとんど
ないのでエロ展開以外に興味のない人は以下はスルーしちゃってください。

>>272　感想どうもサンクスです

閑話休題
今日やっと『銀翼』レンタルできた・・・・（劇場で見なかった）
映画としてはまあ面白かったが、このスレ的にはいまいちエロ妄想しがいの
あるシーンは少なかったような気がする。（『迷宮』はかなり妄想できたが）
だけど、キッドが執拗に蘭のスリーサイズを気にしていたのはやっぱり
蘭と顔立ちはそっくりでもまるっきり幼児体型のあの幼馴染と比較していたんだろうな。
　

>>野郎氏、乙
その後ビデオをネタに脅され毎日昼休みや放課後に
トイレや体育倉庫に連れ込まれるBAD　END編もキボン

野郎さん乙です

野郎さん乙

すごいものじゃないですが
うｐ

ttp://data.uploda.net/anonymous/etc2/dat1/upload22307.jpg

うわぁ
あげてもうたー

>>野郎さん乙です
後日談、楽しみにしてます。


>>284
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
保存しますた。乳、むっちゃエロイ。表情もいい。

消えてるよぅ。再うｐきぼんぬぅ…(´･ω･`)

>>287　まだ大丈夫だったぞ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

窓の外の叩きつけるような雨から目をそらし、コナンは時計を見上げた。
「（６時半か・・・・　そろそろ蘭が帰ってくるな）」
小五郎は大学時代の同窓生と呑みに出かけ、今日の夕食は蘭と二人で最近
近所に開店したファミレスに行く予定になっていた。
テレビをつけるとニュース番組の特集で少年犯罪を扱っていた。その低年齢化・
集団化・凶悪化などをゲストの知識人達がとうとうと論じている。コナンはソファに
横たわりそれを眺めながらついうとうとと寝入ってしまった。

「（あっ・・・・　うたた寝しちまったのか）」コナンは寝ぼけ眼で時計を見上げた。
「９時半か・・・・　３時間も・・・・　えっ！　９時半だって！」
いくらなんでも蘭の帰りが遅過ぎる。
ソファから慌てて身を起こして立ち上がった時、閉じていたはずの蘭の部屋の
ドアがわずかに開いているのに気づき、中を覗き込む。
電灯は消えていたが窓から射し込む月明かりでベッド脇に身を預け、交差させた
両腕を枕代わりにして顔をベッドに伏せている蘭のシルエットが見て取れた。
「（何だ帰ってたんじゃねえか。ん？　あいつも寝ちまったのか？）」
コナンは部屋に一歩足を踏み入れ
「蘭姉ちゃん、寝ちゃったの？　僕お腹すいちゃったよ」
と声を掛けた。しかし、そんな彼の耳に聞こえてきた蘭の微かな嗚咽。
「どっ、どうしたの、蘭姉ちゃん！　あ、灯りもつけないで！　電気つけるよ」
コナンが電灯のスイッチをオンにした瞬間、
「つけちゃだめ！　コナン君！」蘭の悲鳴にも似た声が響いた。
無情にも明るい蛍光灯の光が蘭の姿をコナンの目に露わにした。
「どっ、どうしたの・・・・」白光の元に晒された蘭の姿に絶句するコナン。
蘭の顔は赤く腫れ上がり、制服は上下共に泥と埃にまみれぐちゃぐちゃに皺が
寄っている。普段のきれい好きな蘭にはとうてい考えられない姿だ。蘭は自らの
身体を両手で抱きすくめる格好で首を大きく振って叫んだ。
「見ちゃだめ、コナン君！　何でもない！　何でもないの、コナン君！　これは・・・・」
蘭の尋常でないその姿にコナン、いや新一は我を忘れて蘭に駆け寄り叫んだ。

「蘭！　いったい何があったんだ！　蘭！」
蘭の両肩をつかんで揺さぶるコナン。始めはイヤイヤをするように首を振っていた
蘭だったが、ついにはコナンに抱きつき声を押し殺して泣き崩れた。
「コナン君、コナン君、コナン君・・・・　私、私・・・・」
コナンの鼻腔に蘭の身体から漂ってくる異臭が充満する。それには汗とは違う
生臭いものが混じっていた。そしてコナン、いや新一になら身に覚えがある
その特有の臭いの正体に気づいた時、コナンは愕然とした。
「ら、蘭、オマエまさか・・・・」
蘭の口から先ほどとは違う声がこぼれていた。
「新一ぃ・・・・　新一ぃ・・・・　ご、ごめん、私・・・・　もう・・・・」
さらに蘭の髪に回していたコナンの指先が感じたどろっとした感触。そしてその
正体である白濁した液体を目にしたコナンの絶叫が部屋中に轟いた。

コナンは麻酔針を蘭の首筋に打ち込んで眠らせると、ベッドに寄りかからせ、
改めて蘭の状態を確かめる。泥と埃にまみれた制服の下のシャツにボタンが
ほとんどなく、首筋にはくっきりと残る赤い歯型。そして下半身に目を移した時、
そのスカートから覗いた白い太ももに走る紅い鮮血の痕、それら全てが意味する
ことは・・・・　もはや蘭の身に何が起こったかは明白だった。

コナンから連絡を受けてやってきた英理は、毛布を掛けられてベッド脇に寄り
かかっている蘭の腫れ上がった顔を見て思わず駆け寄った。
「蘭、蘭、いったいどうしたの？　蘭！」
英理はコナンを振り返り目で問いかける。
「蘭姉ちゃんの服が・・・・」
「服？」英理が毛布をめくる。そしてその乱れた着衣で情況を全て察した。
「ううっ・・・・　ううっん・・・・」ちょうどその時、蘭の意識が戻った。
「蘭、蘭、しっかりなさい」英理は蘭をぎゅっと抱きしめる。
「お・・・・　おかあ・・・・　さん」
蘭は英理にしゃにむに抱きつき、悲痛な嗚咽を漏らす。

｢お母さん、お母さん、私、私・・・・」
英理はいったんコナンを部屋から出し、蘭を抱きしめたまま辛そうに訊いた。
「蘭、あなた・・・・　乱暴・・・・　されたのね？」
蘭の肩が震え、力なくコクリと小さくうなずいた。英理は愛娘のそんな姿に胸が
つぶれそうな思いに駆られながらさらに訊いた。
「蘭、辛いかもしれないけど、大事なことだから、ちゃんと答えて・・・・
蘭、あなた・・・・　レ、レイプされたの？」
蘭は答えない、いや答えられなかった。だが英理の背中に回っていた蘭の手に
力がこもり、嗚咽はひときわ大きくなり、かすれた声が微かにもれてきた。
「ごめん・・・・　お、おかあさん・・・・　私・・・・　私・・・・」
「分かった、分かったわ。今は何も言わなくていいのよ、蘭」
もう一度英理は愛娘をしっかと抱きしめた。

英理がコートを羽織った蘭を抱き支えるようにして部屋から出てきた。
「コナン君、蘭はちょっとケガをしたから病院に連れていくわ。あなたはここで待って
いなさい。もしあの人（小五郎）帰ってきたら、米花総合病院にすぐ来るように伝えて
ちょうだい」
「僕も行く！　病院に一緒に行くよ！」コナンの目に宿る強い光。
「（この子はもしかしたら知っているのかもしれない・・・・）」
もちろん『レイプ』なんてことは理解できないのだろうが、蘭の身に尋常でない
事態が起こったことをこの妙に大人びた少年は感じているのだろう。
「分かったわ。ついてきなさい」

ようやく連絡の取れた小五郎が慌てて病院に駆け込んできた。
「英理！　蘭に何があったんだ！　事故にでも遭ったのか！」
その時、蘭の診察と治療に当たった医師が現れた。英理とほぼ同世代の女性だ。
「先生！　蘭は！　蘭にいったい何があったんすか！」
「お話はこちらで」
医師は英理と小五郎を別室に招き入れ、説明を始めた。

「お嬢さんは今は鎮静剤を打って休んでいます。命に別状はありません」
安堵の表情を浮べる小五郎、しかし英理は硬い表情のままだ。
「それで、先生、蘭にいったい何が・・・・」
小五郎がそう訊いた時、医師は英理に視線を向け、英理は黙ってうなずいた。
「お父さん、落ちついて聞いて下さい。大変申し上げ難いことなのですが、
お嬢さんは・・・・　つまり・・・・　その・・・・　性的な暴行を受けておりまして」
「なっ・・・・！　性的暴行って・・・・　ら、蘭がレ、レイプされたってことっすか！」
小五郎の顔が怒りで紅潮し、医師が思わず目をそらし、英理の握り締めている
ハンカチがぎゅっと縮んだ。
「だっ、誰が、蘭を！」
小五郎が思わず医師の襟首をつかんで食って掛かり、英理が必死にとどめる。
「あ、あなた！　やめて！」
「あっ、ああ・・・・」
小五郎がようやく医師を解放すると、医師は咽込んだ息を整え、言った。
「誰が、ということはわかりません。ただ・・・・」
「ただ？　何です？」小五郎と英理が身を乗り出す。
「膣内の傷の具合や身体に残された歯型などから複数の人間、３人、いや
少なくとも４人以上の人間に繰り返し暴行されたものと思われます」
「なっ！　それじゃあ、蘭は輪・・・・」
今度は英理の意識がふっと遠くなり、その場に崩れ落ちた。
「英理！　英理！　しっかりしろ！」
小五郎が英理を抱き起こし、医師がすぐに英理の脈を取る。英理はすぐに意識を取り戻した。
「あっ・・・・　ごめんなさい。あなた、大丈夫、大丈夫だから」
医師が二人を見据え、続けた。
「こうしたケースの場合・・・・　つまり、ただの強姦事件ではない場合ですが・・・・
私どもは警察に届ける義務がありまして・・・・　よろしいですか？」
「分かっています。私は元警察官でしたから・・・・　連絡は私からさせてください」
小五郎の声は怒りと絶望とで震えていた。

悪夢のような事件から１０日。帝丹高校は未曾有のスキャンダルの中にあった。
たまたまニュース涸れの時期だった不運も重なってタブロイド紙、週刊誌などは
一斉にこの非道な事件をセンセーショナルで煽情的なタイトルで報道した。いわく
　　【都内名門進学校で集団暴行事件！　密室の卑劣な罠！】
　　【密室の悪夢！　名門進学校　部室内集団暴行事件】
　　【本誌だけが知っている有名進学校集団暴行事件の真相】
等など。加害者・被害者全員が未成年ということもあり、【レイプ】は【暴行】に
すり変えられ、学校名も伏せられ、人物名は全て匿名・仮名になってはいたが、
その内容は事実と推測が入り交ざった、いやそのほとんどが好き勝手な推測を
積み重ねたいいかげんなものだった。中には被害者である蘭や数美を意図的に
貶めたような書き方をしているものもあり、事件の原因を蘭の二股交際にあると
言外に匂わせるようなものさえあったのだ。
いくら匿名・仮名の記事とはいえ、当事校である帝丹高校では加害者・被害者が
誰であるかは周知の事実だった。事件発覚後、犯行に加わった６人はただちに
退学処分となり、男子空手部は即廃部、学校は押し寄せるマスコミのメディア
スクラムに教師・生徒を含む学校関係者が右往左往して混乱状態だった。

そんな大騒ぎの中、退院した蘭は自宅の部屋にずっと引きこもっていた。部屋に
鍵こそかけられてはいないが一日中ほとんど部屋から出ようとせず、食事にも
ほとんど手をつけない。夜もあまり寝ていない、いや眠れないようで、うとうとと
しかけてはあの悲劇が悪夢となって蘇り、悲鳴を上げて目を覚ましてしまう。
小五郎も、そして一時的に戻ってきた英理の必死の励ましもまるで効果がなく、
園子が見舞いに来ても会うことすらできなかった。
いつもの屈託のない明るい笑顔の替わりに、まるで全ての感情を失ったような
表情で虚ろな視線を宙に漂わせているその姿は、生気のない人形そのもの、
生ける屍も同然だった。
「（蘭・・・・）」
コナン、いや新一はそんな蘭を見かねてある決意を胸に阿笠邸へと向かった。
「灰原、頼みがある」

哀には分かっていた。現在巷で大騒ぎになっている非道な事件の被害者が誰で
あるのか、そしてコナンが自分に何を頼もうとしているのかも。
「アポトキシン4869の解毒剤のサンブルを・・・・　もう一度使わせてくれ」
くるりと椅子を回転させ、コナンの方を振り返る。
「工藤君・・・・　あなた、元の身体に戻って彼女に何を言うつもりなの？」
「・・・・・・」
「工藤君、彼女は・・・・」哀はいったん言葉を切り、続けた。
「彼女は強姦、いや輪姦されてボロボロに傷ついているのよ。そんな彼女・・・・」
「やめろ、灰原！」コナンの声が遮る。だが、哀はかまわず続けた。
「そんな彼女がそのことを一番知られたくない相手・・・・　それはあなたじゃなくて？
そうでしょう工藤君？」
「・・・・・」
「そんなボロボロの姿を彼女があなたに見られたいと思うの？　彼女にとって
今あなたに会うことは・・・・」
「やめろ、灰原！」再び遮るコナン、それでも哀は続けた。
「それに工藤君、たとえ薬で元の身体に戻ったとしても、それは一時的なもの。
あなたはまた彼女の前から姿を消さなければならないのよ。それが彼女にとって
どんなに辛いことか・・・・　返って残酷だわ、会わない方がいい、会わない方が
いいのよ。それが分からないの、工藤君」
「やめろって言ってるんだ！　灰原！」
コナンの拳が白壁を叩き、赤く血に染まる。
「分かってる、分かってるさ、オマエの言うことはな。だけど、だけど、今の蘭には
コナンじゃだめなんだよ！　新一じゃないとだめなんだ！　たとえ返って残酷だと
しても今の蘭を救えるのはコナンじゃなくて新一（おれ）なんだ！」
コナンの悲痛な絶叫。哀は深く息をつくと机の引出しから白い錠剤を取り出した。
「以前のサンプルより効き目はだいぶ弱めてあるから、副作用があったとしても
命にかかわるものではないはずよ。ただ、あなたの身体には免疫ができているから
クスリの効き目はもってせいぜい２時間、これが今私がしてあげられる全てよ」

「２時間・・・・」あまりに短過ぎる、しかし貴重な２時間だ。
「すまん、灰原」
コナンはその錠剤を受け取ると、すぐさま踵を返し、阿笠邸を立ち去った。
「（工藤君・・・・　あなたは馬鹿よ・・・・　ううん、馬鹿は私も一緒ね）」
哀は引出しをもう一度開けると新一に渡さなかった、いや渡せなかったもう一つの
青い錠剤をじっと見つめ、小さくため息をついた。

突然現れた新一に驚く小五郎と英理。新一は挨拶もそこそこに入り込み、
蘭の部屋の前に立った。
「蘭、オレだ、新一だ、入るぞ」
部屋の中でわずかに人の動く気配、新一は鍵をかけられる前にドアを開き、
すばやく中に入った。
「おっ、おい！」小五郎がとどめようとしたが、それを英理がとどめた。
「二人に・・・・　しておきましょう」
部屋の中で見詰め合う二人、絡み合う視線。あれほどまでに待ち焦がれていた
愛しい幼馴染の帰還、にもかかわらず蘭は新一から目をそらした。
新一はぐっと蘭に近づき、何も言わずにその身体をそっと抱きしめた。
「あっ・・・・」蘭の身体がびくんと震える。
哀の言う通り、今の蘭にかけてやれる言葉などない。ただ一つこれだけは・・・・
「蘭、オマエが好きだ」遅過ぎた言葉、もっと早く告げるべきだった言葉。
「新一・・・・　私・・・・　私・・・・」蘭の身体が小刻みに震えている。
「いいんだ、蘭、何も言うな、言うんじゃない！」
新一はさらに力強く彼女を抱きしめた。
蘭は全てを悟った。自らの身に起こったおぞましい出来事を最も知られたくない
相手に知られてしまったことを。
「新一・・・・　私は・・・・　もう・・・・　私は・・・・」
「言うな！　言うんじゃない！」
新一は蘭をいったん解放し、両肩を掴んでもう一度強く引き寄せ、すぐさま彼女の唇を
自らのそれで塞いだ。
二人の哀しいファーストキス、甘美なはずのそれはあまりに辛く苦い味がした。

どのくらいの時間彼女を抱きしめていただろうか。彼女の鼓動と自らの鼓動が
一つとなり、互いの身体の温もりが伝えあう。ほんのわずかでも蘭の心の傷が
癒されるなら、新一は何時間でもこうして彼女を抱きしめていてやりたかった。
しかし、胸に走った突き刺すような痛みが「新一」の時間が残りわずかであることを
彼に告げる。
「蘭・・・・」
新一は蘭をゆっくりと解放し、彼女の両肩に手を置きながら言った。
「オレは・・・・　もう・・・・　行かなくちゃならない」
蘭の表情に再び絶望の色が浮かぶ。
「新一・・・・　新一ぃ・・・・　お願い、行かない・・・・　で」
「蘭、約束する。オレは、オレは必ず、絶対に戻って来る！　そうしたら、蘭、
オレと・・・・　けっ・・・・」
「えっ！」蘭の目が大きく見開かれ、はっと息を呑んだ。
だが新一はその言いかけた言葉を飲み込んだ。今言うべきではない言葉、
今言うにはあまりに重過ぎる言葉。
「蘭、オレはオマエが好きだ、いや、愛している、愛しているんだ！」
新一は再び蘭の唇に自らのそれを重ね、強引なほどに荒荒しく貪り、蘭もそれに
応えた。そして・・・・・　機械的な発射音、蘭の首筋に刺さった麻酔針。
「あっ・・・・　し、新・・・・　一ぃ・・・・」
新一は意識を失った蘭を抱きかかえ、ベッドに横たえ毛布を掛けた。
「すまん、蘭、オレは必ず・・・・　必ず戻って来るから」

「おじさん、おばさん、蘭を・・・・　蘭をお願い・・・・　します。オレはもう・・・・
行か・・・・　なくちゃなら・・・・　ない。だけど、だけど必ず・・・・　戻って・・・・　
きます。だから・・・・　だから蘭を・・・・　蘭を・・・・」
苦しげに言葉を継ぐ新一。だが小五郎が新一の襟首を掴んで引っ張りあげる。
「キサマ！　こんな蘭を残してまたどっか行っちまう気か！　オマエは蘭より事件の
方が大切なのか！　ふざけるんじゃねえ！」
小五郎の拳が新一の顔面に襲い、新一の身体が宙を舞って後ろにはじけ飛ぶ。

「オマエが・・・・　オマエが・・・・　ちゃんとついてさえいれば蘭がこんな目に遭うこと
なんか・・・・　消えろ！　そして二度と蘭の前に現れるんじゃねえ！」
「おじさん・・・・　すみません、だけど・・・　必ずオレは戻ってきます！　だから・・・・」
英理が新一を助け起こした。
「新一君、必ず戻ってきなさい、必ずね。もし戻ってこなかったら、私、あなたのこと
許さないわよ」
「おばさん・・・・」新一は二人に一礼するとその場を立ち去った。
「英理・・・・　オマエいったい・・・・」
「あなた、私たちだけじゃ、私たちだけじゃだめなの。蘭が・・・・　あの子が元の笑顔を
取り戻すには私たちだけじゃだめなのよ。彼が・・・・　新一君が蘭には絶対必要なの。だから、
だから新一君と蘭を信じましょう、あなた。蘭はきっと・・・・　きっと立ち直る。立ち直って
前みたいな笑顔を私達に見せてくれるわ。だって・・・・　だってあの子は私達の娘なんですもの」
英理は胸の奥から振り絞るようにそう言うと、小五郎の胸にそっと顔を埋めた。
「英理・・・・　ああ、そうだな、二人を信じよう。大丈夫さ、きっと蘭は立ち直ってくれるさ」
小五郎は嗚咽を漏らす英理をそっと優しく抱きしめた。

再び哀の前に現れた新一は既にコナンの姿に戻っていた。
「灰原・・・・　ありがとう・・・・」
「彼女に何て声をかけたの、工藤君？」
新一の返事はない。哀はそれでもじっと待つ。やがて新一は拳を奮わせながら
搾り出すように言った。
「灰原・・・・　オレは・・・・　オレは絶対組織の連中をぶっ潰す！　そして、
必ず元の身体を取り戻してやる！　そして、もう二度と蘭にあんな思いはさせやしねえ！　
絶対にだ！　蘭は、蘭は俺が絶対に・・・・」
くるりと踵を返して立ち去るコナンの後姿を見送りながら、哀はさっき新一には
渡せなかった青い錠剤――ほぼ完成した解毒剤――を引出しから取りだした。
「（工藤君がこの薬のことを知ったらさぞ私を恨むでしょうね。馬鹿ね、私は・・・・　
ねえ、お姉ちゃん、私はどうしたらいいの？　教えてよ、お姉ちゃん）」

完

長々とスレを消費して申し訳ない。他の書き手さんみたいに巧く短く
まとめられないんです。
神の降臨と新たな書き手の出現を期待しつつ、また一読み手に戻ります。
最後までお付き合いしていただいた方、ありがとうございました。

それにしても哀は描き方が難しい・・・・

>>283　284　286
　サンクスです。
>>282
　ご希望のようなエンディングにはなりませんでした。スマソ。
>>仮京極さん
　流れをぶった切って申し訳なかったです。続き期待しております。

野郎神ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

いいですよ、最高に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧさせて貰いました。
またの降臨を期待して待ってます。

＞野郎さん
激しく乙です(*´Д｀)
ずっと中断したままでしたので、ぶった切るなんてとんでもないです＿|￣|○

哀ﾀﾝが切なくてたまりませんでした。・゜・(ノД`)・゜・。

続きの投下はいましばらくお待ちください(´・ω・`)

野郎さん乙です
最後のチューがせつないです

おみやげおいていきます
今回はちょっと雑な感じでｽﾏｿ
ttp://data.uploda.net/anonymous/etc2/dat3/upload22609.jpg

(･∀･)<ﾆﾔﾆﾔ

(*´З｀)

途中で送信してしもた

仮京極さん
正座してお待ちしています

＞302
笑っちゃｲﾔｿ

しゅる……っ。
目隠しが外される。
目の前には高木くん……がいるはずもなく、やっぱり歩美ちゃん。
「――『おーがずむ』、ちゃんときたみたいだね♪」
「なんだかテレちゃいますね」
「目隠しっておもしれーなあ」
あんな姿を見られてしまって、もう私はこの子たちに強く出れそうにない。
どうしてこんなことになっちゃったのよ…っ。

「……それじゃあ、オトナのべんきょーかい、後半だよっ」
『後半』…？ま、まさか……っ！
力なくあわされていた膝を開かれ、みだらに濡れた私が再びさらけ出される。
「――い、いやっ！いやあぁあっ！！」
あられもない姿をさらけ出したまま、それでも必死で叫び抵抗した。
やだ……っ、こんなのいやぁ……っ！
「やめてっ、助けてっ……高木くん……っ！！」
「美和子さんっっ！！」
バタン！
突然ドアが開き、高木くんが飛び込んできた。
――一紙まとわぬ姿で。
「きゃああっっ！！」
「うわあっ！！」
私の姿と自分の姿に動揺しながらも、そばにあったバスローブを投げつけてくれた。
どうにか身体が隠れたことで落ち着きを取り戻す。
「……あ、ありがとう…。でも高木くん、そのカッコ……？」
「――あ、あの、コレは……そのぅ……」
両手で下半身を隠しながら、困ったように隣室――どうやらゲスト用の寝室のようだった――を振り返る。
「――ま、まさか……っ！」
「――その、まさかよ」

「こっちでも勉強会してたんだよな、灰原♪」
すべてを見透かしたような大人びた少女と少年がひょこっと顔を出す。
「哀ちゃん、コナンくん……っ！」
「――彼、本当にあなたが好きなのね。私のテクを駆使しても必死に我慢してたのよ」

高木くん……っ！
「『美和子さん』って…。彼、あなたの名前を呼びながら必死で我慢してたのよ。
ホラ、こんなに大きく、硬くなって……」
「………だ、ダメだよ、哀くん……っ」
隠していた両手を強引にほどき、私に見せつけてくる。
ああ……あんなに大きくなって、先端が濡れてる……。
コナンくんが私の両足を広げて恥ずかしい場所を見せつけた。
あんなに感じてしまった身体は、高木くんの姿にますます熱くなってゆく…。
ああ……哀ちゃんの手が高木くんを上下に擦ってる…。
「ああ……っ、美和子さん……っ」
あられもない私の姿を見ながら、息混じりの声で切なげに私を呼ぶ。
「いやあ………高木くん、ダメぇ……見ないでっ」
言葉とは裏腹に、どんどん濡れてくる……。

「佐藤刑事、おべんきょー後半はね、『はじめてのせっくす』だよ」
「オレたちは見ちゃダメなんだとさ」
「――見ちゃうと初めてじゃなくなっちゃうからここまでなんだそうですよ」
………歩美ちゃん、みんな……？
「――あのね、はじめての時は『大好きな人とホテルのすいーとるーむで』なんだって！
パパの本で読んだんだ。だから………ね？」
「いつもお世話になってるのはボクたちの方ですからね」
「頑張ってこいよな！」
「ごめんね佐藤刑事。……それじゃあ、ね」
歩美ちゃんと元太くんと光彦くんが部屋から出てゆく。
………え？え？これって……。
高木くんを嬲っていた手を舐めながら哀ちゃんが言う。
「まあ、そーゆーことだから、後はよろしくね。
…ちなみにその身体のだるさだけど、もう大丈夫よ。――ほら」
パチン、と指を鳴らす。
その音を聞いたとたん、あんなに動かなかった身体があっけなく自由になった。
「博士直伝の催眠術だよ。副作用はないから大丈夫だからね」
メガネの奥の瞳を光らせ、コナンくんが微笑む。
「ここの料金は今までの金一封で払ってあるから、明日のチェックアウトまで好きに使って大丈夫だよ」
「お膳立てはここまで。――あとはお二人で頑張りなさいな。……それじゃ」
パタン………。

子供たちが部屋を出て、このスイートルームには私と高木くんの二人きり…。
「――ご、ごめんね、高木くん………」
「……どうして謝るんです？美和子さんは何も悪くないじゃないですかっ」
「悪いのよ……っ」
未だ屹立したままの彼から目をそらしつつ、小さくつぶやく。
「高木くんは私のために必死で我慢してくれたのに、私ったら……私だけ……」
「そ、そんな……っ！美和子さんはボクのこと呼んでくれたじゃないですかっ！！」
「――――――え？」
「――――――あっ、」
………………。
き、聞こえてたのね……っ。
慌ててバスローブを手繰り寄せて身を隠す。
恥ずかしい………っ！
高木くんが、そっとベッドに近付いてくる…。
「――美和子さん、」
「………………っ、」
ギシッ。ベッドがきしむ。
身をすくめる私を、そっと抱き締めてくれる。
気持ちいい…暖かい……。
「美和子さん……欲しい」
「ん………っ、」
耳元で熱く囁かれて、身体中が熱くなる。
「高木くん………っ、」
私も欲しいわ、でも。

「お互いシャワーを浴びましょう。そして下着も洋服も身に着けて、
ルームサービスで軽く飲んで……それからよ。――『はじめて』なんだから」
「………そうですね」
照れくさそうに高木くんは微笑んだ。

…以上です。
ライトなネタなのにこんなに引っ張って申し訳ありません(´・ω・`)
規制中で携帯に送信してコピペしないと投下できないので、
時間に余裕がある時じゃないとダメなんですわ＿|￣|○

画像うぷも加わって盛り上がってますねヽ('∀`*)ﾉ
個人的には園子ﾀﾝもぜひ見たいところ…ﾊｧﾊｧ

＞仮京極さま
規制中でのＵＰ、お疲れさまでした。（・∀・）ｲｲ!
それで……もち、もちろん……続きますよね？
これでまさか、お終いじゃないですよね？
あの……えっと、酔い潰れてとか、美和子がトラになってアウトじゃないですよね？

……続き、心から期待しております。

続きは考えてませんでした＿|￣|○
でも酔いつぶれておあずけという考えもありませんでした。
そういえば美和子ﾀﾝで本番を書いたことがなかったので、
落ち着いたら続きにトライしたく思います。
…気長にお待ちくださいです（・ω・｀）

>>301
鯖が重かったのか今やっと見られたです！
（･∀･）ｲｲ!
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>個人的には園子ﾀﾝもぜひ見たいところ…ﾊｧﾊｧ

ﾌﾌ

推理女王園子様

一週間ほどパソがフリーズしてました。
>>299
　過分な褒め言葉ありがとうございます。次作についてはキャラ・シチュともに
全く未定ですので何かそそる陵辱シチュがあったら教えてください。
>>301
　サンクスです
>>仮京極さん
　乙です。だけどこれって続くんですね？　個人的にはああいう想像を逞しくさせる
余韻を残した終わらせ方も好きなんですが、続きをゆっくりとお待ちしております。

「密室の悪夢」を書く前に途中まで書いて挫折したSSのプロットだけ。
　蘭×阿笠・哀の鬼畜モノ

　新一と蘭を幼い頃から温かく見守ってきた阿笠だったが、二人が長ずるに
連れて次第に蘭に対して異性を意識するようになり、最近では蘭に対する
その止みがたい疚しい想いに囚われて悶々とする日々を送っていた。
そんなある日、阿笠は蘭をネタに自らを慰めているところを哀に見つかって
しまい自身の気持ちを気づかれてしまう。ところが哀は咎めるどころか、逆に
阿笠に蘭と関係を持つように勧め、そんなことはできっこないと尻込む阿笠を
言葉巧みにそそのかしてついにはその気にさせ、更には自らも協力、二人で
共謀して居直り強盗のせいにみせかけて阿笠に蘭を犯させてしまう。

こんな感じでしたが、哀をヒールにうまく描けなくて挫折しました。
だけど阿笠ってまだ男として終わってる年齢じゃないし、阿笠×蘭ってのも
あってもおかしくないような・・・・　ほとんどアホですな。スマソ、逝ってきます。

いいんでない？

野郎さん
ある一部分の描写がいつも同じ言い回しなのが気になった。

新蘭レイプ物きぼんぬ。

ベル姉×新一とかないか？

俺もベルモット×新一がいい

チェリーの新一が、妖怪ばばあにやられる訳ですか

保守

国○舘の集団暴行に亜○亜の集団痴漢か・・・・
ある意味当然だけど、エロ妄想より実際の現場の方が
はるかにリアルだな。

蘭か青子が電車内で集団痴漢にあう話キボン。

ベル姉×新一(・∀・)イイ!!
すっげー色気ありそー
ぜひぜひキボン!!

サンデーの方はエライ展開になってますな。。

蘭がジンに拉致られて、コナンの前でやられる(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>326
普通すぎる感じもあるが、意外とＳＳ書かれてないんかな。

>>327
　コナンの目の前で蘭がジンとウオッカにやられるやつは過去スレにリレー物で
あったよ。タイトルは『拷問室』で縮刷版に載ってる。ただ、ｼﾞｮディ=ベルって
設定になってるけど。

普通のｾｸｰｽに飽き足らなくなって、蘭と和葉をスワッピングして
乱交しているんだけど、さらに飽き足らなくなって、志保もその中に
入れようと画策する新一と平次。

平次×和葉の調教ﾓﾉって読みたいかなぁ？

父の小五郎と母の英理とコナン君と旅行に出かけた。
山間の小さな温泉街だ。
なんとか父と母を仲直りさせようと、自分の誕生日いかこつけ二人を駆り出したのだ。
宿は小さい宿だったが母の知り合いとのことで貸切だった。
食事も温泉も素晴らしかった。
温泉は男女共に露天風呂もあり、もちろん貸切状態だ。
何より２４時間入ってもいいのが嬉しかった。朝風呂には入れる。
食事のあと、気分がよくなり皆で酒を飲んだ。
普通なら親は止めなきゃならないところだが、父も母も今日はと酔いまくっていた。
私も親しい人間しかいない環境に気が抜けたか、珍しくしこたま酔った。
コナン君すら、ふざけて少し飲まされ、さすがに子供だから二口三口でつぶれていた。

飲みも終わり、みんな酔いつぶれ寝入ったが、
わたしは３時頃おきてしまった。
少し眠れそうにもなかったので、風呂に入ることにした。
寝ているみんなを起こさないように風呂場に向かった。
昨日はそのままみんなで寝入ったのだ。
脱衣場の電気は消えていたが、電気をつけ風呂場を覗くと問題なくはいれそうだった。
浴衣を脱ぎ、露天風呂につかった。
夜の露天、しかも皆が寝静まる時間の露天は何か神秘的だった。

そうしてわたしがいったん風呂がらでて洗い場で体を洗おうとしていると、
父が風呂場の戸をいきなり開けた。私はビックリした。
「きゃ!　おとう……さん？」
最初は驚いたが、父で少しほっとした。
従業員とかでなくよかった。
確かに女風呂に入ったので父が間違えたのだろう。
しかし父は酔っていた。裸で。――その股間のモノは太く、脈打って天を仰いでいた。

「英理ィ……」
わたしのことではない。それは母の名だった。
父は風呂場へ入るなりわたしに覆い被さってきた。
わたしはそのまま尻もちをつき、反動でふたりはもつれ合った。
「いたいよ……！　お、おとうさん！？」
父の行動が何を意味するのかはわかっていた。
父は酒臭い息をして、母の名を呼んだのだ。
久しぶりに母とすごし想いがつのったのだろう。
わたしの狙いは当たったが、こんな間違えは計算外だ。
「やめて……ねえ、お願い！」
酔っているとはいえ、大人の男の力には抗えない。わたしも酔っている。
わたしは風呂場の床に仰向けに倒された。
両足を父の肩に乗せる格好で、両手を押えられ、身動き出来なかった。
父はわたしの股に顔を埋め、大切なものを慈しむように頬ずりした。
不精髭がチクチクとわたしの下腹を刺激した。
父は相変わらずうわ言のように母の名を呼んでいた。

わたしは悲しくなった。何やってんのよ、あなたの向かう所はここじゃない。
やがてジャレ合いのような父の戯れは、次第に女に対する愛撫へと変化していった。
父の舌がわたしの丘の周囲をまさぐる。
そのまま内股をまさぐり、また丘のうえにもどって臍のまわりを楽しみ、胸へとあがってくる。
そして赤らんだ小ぶりの突起をその口に含んだ。
「あぅんッ――」思わず声が出てしまう。
すでに新一をによって男を知っていたわたしの体は不覚にも反応し始めていた。
わたしは吐息を刻み、父の悪戯がそれを加速させた。

さんざっぱらわたしのうえを這いまわったあと、父の舌は丘の麓へと舞い戻り―
―そして暖かい舌先をわたしの入口に滑り込ませた。
「はうっ！」
新一のものを何度か経験していたわたしの割れ目は、父の舌を難なく受け入れた。
「ん、あっ……ヤ――」
口では抵抗するものの、実際には快感だった。
新一にされるよりも気持ち良かったかもしれない。
わたしの淫らな声に反応して、父の舌使いがさらにイヤらしくなる。
硬く閉ざされた亀裂を押し広げるようにして入って来る。
そして内部で生き物みたいにうごめき、わたしの奥からしっとりとした水を誘い出す……。
潤ったわたしの内部で舌は踊り、ゆっくり、はやく、出入りしては執拗にこねまわした。
そのうねりに翻弄された呼び水が、わたしの中から悲しみを洗い流し、
悔しさを押し流してゆくようだった。
そしてあとには快楽だけが残った……。

「はぁ、はっ……」
快感につれて息が荒くなる。
わたしはよがった。父の舌の動きに合わせて自分で腰をくねらせた。
もう何を考える力もなかった……。わたしの意識もアソコも、ただただ父の舌の
動きに集中し、その感触を取り逃がすまいと必死だった。
「はっ、はっ…ぁっ…あっ…！」
頂点はすぐそこだった。
わたしの限界を察したのか、舌はその動きを早め、より強くわたしの中をえぐり、
充分に浸された内部で滑るように動いた。
「おとう…さんッ――んあっ……あっ、もうっ……あぁぁッ！」
わたしは全身を激しく波打たせてイった……。

すでに頭の中は空白だった。
かつてない絶頂の余韻に浸り、わたしは糸の切れた人形みたいにぐったりしてい
た。
だが父は満足しなかった。
弛緩したわたしの両足を持ち上げ、硬直したモノをわたしの下腹にあてがった。
「やっ！？　 ……まって――！」
抗議は聞き入れられなかった。わたしの裂け目がめりめりと開かれ、
父がその中へと入ってきた。
「かはッ――！！」
父の“それ”はまだ頭部しか入っていなかったが、
それでも股間から刺し込まれた長いものが、
体内を突き破って頭まで抜けているような感覚が走った。
「いッ……い、ひっ――」
わたしの中が父のものでいっぱいになった瞬間、父はその場で音をたてながら射精した。
わたしの中が熱でいっぱいになり、白いもので満たされた。
父の硬直がビクンビクンと脈打つ。
父はかまわず、自分の出した液で満たされた穴の奥に向かって、
そのままズルズルと押し入れた。
熱くたぎったモノがわたしの体内を突き刺した――。

――おそらくその瞬間、わたしは失神していたのだ。
意識がうっすらと戻ったとき、父のモノはまだわたしの中で前後していた。
見るとわたしの太股……ひっそりとした丘……さらにはお腹の上にまで、
いたるところに父の白い濁りが広がっていた――。
父は失神した私を繰り返し犯し続けたのだ。
わたしが気を失っているあいだ、いったい父が何度出したか知れない。
出したものの半分はきっとわたしの中だ。初めその光景に圧倒されたが、
ふいに自分が感じていることに気付いた。
「えっ――ぁ……ぁぁっ！？」
驚きだった――。
新一に抱かれた時も、心は幸せで一杯だったが肉体的快感を感じたことはあまりない。
それが父に抱かれることによって、わたしの内部を言い様のない快感が満たしていた。
疑問に思う余地もない事実、わたしは気が狂いそうな快感に襲われ始めた。
父は機械のように腰をゆすった。
わたしは突かれるたびに激しい声をあげ、身をよじった。
「うぅ……蘭……」
父が初めてわたしの名を口にした。
かれは泣いていた……ぼろぼろと洪水のように涙を流しながら。
――自責の念と後悔に苛まれながら、それでも娘を犯し続けている自分を罵っているようだった。

父は子供のように泣いた。
おそらく、わたしが気絶している間に相手が娘であることに気づいたのだろう。
しかし、父は行為を止めることができなかった。
「…はぁ…ん…あん！！…あん…あん…」
父のものはわたしの中にピッタリだった。やはり親子の相性だろうか。
「…はん…く…あぁ…ん。。あん！…」
「蘭……すまな、い…」
父は泣いていた。わたしは無性に父が愛しくなった。
「…あん！…あん…あん。。あん…はぁん！!」
二人の動きが早まっていく。
「…あん…あん…あ！…あ！…あ！…あ！」
「 蘭！…いくぞ、」
二人は口を寄せ舌を絡める。もちろん腰の動きは止めない。
「 …ぅ…くちゅ…ん…くちゅ…ん…ん…く…ぅ…くちゅ…ん…ん。ん。ん。ん〜っ！!」
父はわたしの中に深く強く打ち付けた。
その瞬間、わたしの中の父のものが大きく膨れ中身を吐き出した。

ビュッ！ビュッ！

（……あ、わたし今日、危険な日だ……）
一瞬、そんなことが頭をよぎり、かすかに不安になったが、
わたしが気絶している間にあれだけだした父のものがまだ搾り出そうとしているのを、
全て受け入れかのごとく、自分の手と足で小五郎を抱き寄せた。

父のものが出しつくした後、しばらく抱き合っていたが、
ひどく体が冷えていることに気づき、体を流し風呂につかった。
風呂の中でお互いの体をまさぐったり、キスしたりしていたが、
夜が明けてきたので部屋に戻った。

帰りの車は疲れていると父は母に運転してもらい、後部座席で居眠りをはじめた。
わたしも眠りかけていたので最初のサービスエリアでコナン君と変わり後部座席へ。
そこからは家まで毛布の下でお互いの下腹部のいじりあいだった。
おもわず声が出そうになり、眠った振りをするのが大変だった。

（　　　・　　　∀　　　・　　　）　いい！！
親子どんぶり(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｼｺﾞｸいいぞぉ！
これを待っていた！ＧＪ

こぴくら(鬼ノ仁)のパクリっぽいけど凄くイイ！！

>>330
こういうのなら読みたい
ttp://ekizo.mandarake.co.jp/shpimg/00/00/033/816.jpg

>>340
俺もｵﾓﾀ

>>341
携帯なので、よくわかりません。
…申し訳ない。…

あの旅行から二ヶ月がたった。
あれ以来、帰った日にそのまま家で一回抱き合っただけで、お父さんとはしていない。
次の日に事務所に父と居た時に新一から電話があったからだ。
父が目の前なのに、罪悪感で思いっきり号泣してしまった。
電話からは泣くわたしにたいして、戸惑いながらも愛情をこめて慰めてくれる声。
あいかわらず、ぶっきらぼうな口調だったが、声を聞いていると、
（あぁ・・、やっぱり新一が大好き・・。）
と当たり前の事が深く再確認できた。
そして、
新一の気持ちを裏切ってしまったこと。
父も悩ませてしまっていること。
異常に感じてしまったわたしの体に対しても。
罪悪感でいっぱいになった。

心配ない、久しぶりに新一の声が聞けて嬉しくなっただけ。
と電話を切り、その場でお父さんに、
「もう・・・ああいうことは・・やめよう・・・」
といった。父は少し寂しそう笑うと、ゆっくりうなづいてくれた。
わたしの日々に日常が戻った。父とコナン君との三人生活。
前みたいに無条件で笑え合えるにはちょっと努力が必要だったが、
そんな日々も二ヶ月たった、ある日・・・。

「 ！・・・うっ！！・・」
父とコナン君と夕御飯を食べていると、急に吐き気をもよおした。
急いで洗面台に行き、戻す。
「なんだぁ〜、牡蠣でもあたったか〜」
父はのんきそうに声をかけてくる。今日の晩飯は生牡蠣だ。
「え〜、変なにおいはしないよ〜」
今度はコナン君の声だ。
わたしには、原因についてある想像があった。考えるのも怖い想像。
先月も生理はこなかった、怖くて確認はとれなかった・・・。
「大丈夫？蘭姉ちゃん・・・」
ふと気づくと洗面台の横からコナン君がちょこんと顔を出す。
ちいさな顔に心配そうな色がいっぱいだ。わたしは愛しい気持ちになる。
「・・大丈夫よ。たぶん、今朝からちょっと風邪気味だっただけ・・。」
胸の中にある疑惑はかくしながら、コナン君に笑って答えた。
「 蘭姉ちゃん、もう寝てなよ、あとかたづけは僕がやっとくからさ。」
コナン君の言葉に甘えることにした。
部屋に向かう時に、父から声をかけられる。
「お〜、蘭、もう寝るのか〜。風邪なら引き始めにしっかり治せよ〜」
（ほんっとに！なんて能天気なの！！）
酔っ払ってるとはいえ、鈍すぎる父に腹が立った。わたしはこんなに不安なのに！！

お久しぶりです。
いつの間にか規制が解除されていたことに気付きました｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
年内に美和子本番うぷは無理かもしれませんが、
広い心で待ってやってください＿|￣|○

蘭受精、すごい展開で('A`*)'｀ｧ'｀ｧ しております。
続き楽しみです。

蘭たんが処女じゃないところがいい。
貞操感覚が緩いところ萌え。
あと、最初の相手はやっぱり新一がいいよね。

次の日、薬局に妊娠検査薬を買いに行った。
レジに向かう時は、かなり恥ずかしく、店員さんの目がとても痛かった。
そして昨夜ののんきな父の言葉を思い出し、無性にむかついた。
（あなたのせいで、こんなに苦労してるの！）
ムカムカしながらも、ものすごい不安な気持ちで家に帰る。
幸いな事に、父もコナン君も出かけていて留守だった。
トイレに向かい検査薬を取り出す。祈るような気持ちで箱をあける。
（・・・お願い！杞憂であって！）
約１分間の待ち時間がこんなに永くかんじることはなかった。
永遠にも感じる時間。結果は・・・。

妊娠だった・・。

呆然とした。
ある程度覚悟は決めていたが、その現実はあまりに重かった。
そこからの記憶はあまりない。
おぼろげながら、家から外へ出たこと。
町を歩いたこと。
商店街を歩いている時、ジングルベルが流れてきて、涙が出てきたこと。
雨が降りだしたが、雨宿りもせず歩き続けたこと。
全て記憶は断片的だ。

「おい！どうしたんだね蘭くん！！」
ふと気づくと阿笠博士が腕をつ話しかけていた。
「いったいどうしたたんだね？こんな雨の中、ずぶ濡れになって・・・」
「・・・・。」
何も答えられなかった。
「・・・ふむ、まあいい・・。うちがすぐそこだから、とりあえず行こう。」
わたしは阿笠博士の家までついていった。
博士にシャワーを借りて、出た後暖かいココアを出してもらった時、感情が溢れた。
とにかく泣いた・・。

ひとしきり泣いた後、博士は暖かい口調と顔でたずねてきた。
「どうしたんだね蘭くん？言いたくないことなら言わなくてもいいいが・・・」
博士の優しさが嬉しかった。わたしは、事情を説明した。
妊娠したこと・・・。
相手が新一ではないこと・・・。
新一のことをあいしていること・・・。
ただ一つ相手が父であることを除いて・・・。
博士は静かに全て聞いてくれた。相手が誰であるか詮索もしなかった。

「どうするんだね？蘭くん。というよりどうしたいかい？」
「・・・わかりません。」
「・・・。質問がわるかったかな、、降ろしたいのかね？」
「・・・・・・。」
「・・・。そうだな、まだ混乱しておるか・・・。蘭くん、これは参考までに聞いてくれればいいのじゃが・・。」
阿笠博士は話し出した。
昔、中絶の機械を作ったことがあること。
完成はしたが、命を奪う装置はいけないと破壊したこと。
最近、形をかえてその研究を再開したこと。
人口子宮として、胎児育成装置が完成したこと。
その機械を使えば、母体から受精した卵子だけを取り出し、育てることができること。
生まれてくる子供は知り合いの孤児院に預けることができること。
などを説明してくれた。

「やはり、わしは命を粗末に扱うのはよくないと考える。じゃが、母親は君じゃ。
　最終的な答えは、君が考え、どうするか決めなさい。どんな形であれ協力は惜しまないよ。」
阿笠博士の優しさに感謝しつつ、
「・・・・、もう少し考えて見ます・・・。」
と博士の家をでた。辺りはすっかり夕暮れ時になっていた。
博士に相談した分、少し気分も落ち着いてきた。
スーパーによって夕ご飯の買い物をしたり、普段の生活をしてさらに落ち着こうとした。
買い物をしてるとき、コナン君から電話が入る。
「蘭姉ちゃん、今日、僕ご飯いらない。歩美ちゃんのところにみんなで泊まるんだ。」
「・・・そう。迷惑かけちゃだめよ〜コナン君！」
「かけないよ！子供あつかいしないで！！」
コナン君の声を聞くとほっとしたが、今日、留守にしてくれるのは有り難かった。
「じゃあ、歩美ちゃんのご両親によろしくね！」

蘭は博士に対して敬語使ってないよ。

なんかとてつもなく重たい話になりそうでつね
収集つくのかな

行くわけないじゃない!!
そんな化け物のパーティーなんかに!!

タイトルは受精蘭じゃないのかｗ

>>353
うまい！

お〜い、山田くん >353さんに座布団２枚持ってきて！

(・ω・)ノシ＝◆◇

蘭たんいいなあ、すごく萌える。
服部あたりに手荒く扱われて、新一とやるときと別の感じ方をして
逝っちゃう蘭たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

服部って和葉以外の女には優しそうだけどな。
手荒くとか想像出来ない

服部にバックでがっつんがっつん突かれて「いややぁ！」と泣きながら腰を振るエロ和葉萌え

探偵団×美和子の続編です。今日はこれ１レスぶんのみですスマソ(´・ω・`)

「ふう……」
火照って疼く身体をきれいに洗い流す。さすがにスイートだけあって、ゲスト用のバスルームも別にあった。
高木くんも、今ごろこうやって…。
あの子の指と舌…そして高木くんの、アレ…を思い出してびくん、と身体が震える。
――ダメっ！
初めてなんだからあんな流されてじゃダメ…。ムードたっぷりに高めあって結ばれるのが筋よっ！

身体を清めてバスルームを出て、今ごろ気がついた。
――そうだわ、着替えはどうしよう…？
恥ずかしいほどに濡れた下着を再び身につけるのは気持ち悪い。それにいつもの野暮ったいスーツなんて…。
どうしようかと脱衣場を見回すと、バスタオルの横に新品のランジェリーが用意されていた。
上質なシルクで、淡い水色の上品なものだ。
もしやと開けたクローゼットの中にはパーティー用かとも思えるほどのワンピース。
仕立てさせたようにぴったりだった。
…洗面台には、どうやって調べたのかいつも使ってる化粧品が一揃い並んでいる。
――きっと哀ちゃんね。
あの大人びた子ならこの位なんでもなくこなしてしまうだろう。
…この分だときっと高木くんの方もそうね。
ふふ、こんなに応援されてるんだもの、素敵な夜にしなくっちゃ。

「――お待たせ」
「――美和子さん、…奇麗だ」
「ありがとう。…高木くんも素敵よ」
私のパープルのワンピースと高木くんの水色のスーツ…
カラーバランスまで絶妙で、哀ちゃんのセンスの良さが感じられた。
「ちょうど今ルームサービスで料理が届いたところですよ」
「すごいわね…さっそくいただきましょう」

よその男とチャラチャラケロケロしていて服部に説教をくらいそれと同時にバックで激しく突かれて「許してぇ！」と泣きながら喘ぎまくる淫乱和葉萌え

和葉陵辱調教きぼー

迷探偵コシン

服部を捜しに男子トイレに乗り込んでいってｗ、そのまま服部に
やられてしまう和葉萌え
あるいは他校の学生に回されてしまう和葉萌え萌え

新一が浮気をしたと勘違いして「二度と遊べないようにボコにしてあげる」と言って
新一の金玉蹴り上げる蘭姉ちゃん萌え
そんな蘭姉ちゃんを工藤は笑って許してやっぱりラブラブな新蘭萌え萌え

性の知識
　英理＝有希子＜由美＜美和子＜園子＝蘭＜和葉＜＜＜＜＜＜＜＜歩美＜青子
最下位は不動だな。

>>366
不等号の向きが逆ではないかい？
成人女性、既婚者、経産婦の英理、有希子が小学生の歩実以下ってことはあるまい…

名前間違えた。歩「美」だ。

>>377
うわっ！　スマン、間違えた。訂正どうもです。

たびたびスマン、377へではなく367へでした。

青子が現時点で不動の最下位は同意だが、快斗はエロそうだから
初体験後の伸び率は最高だ。
逆に園子は今の段階で結構知ってそうだけど、京極さんは淡泊っぽい
から、数年後には青子に抜かされている（ｗ

ベルモット＞＞英理＝有希子＞＞哀＞由美＞＞美和子＞園子＞＞蘭＞和葉＞＞＞＞＞＞歩美＞青子

>>371
意外とそういう時は怪盗紳士になるんですよ。

カイトネタもってくるのはほとんど腐女子なんだよな
うぜーから消えろ

サンタ服萌age

ｷｬﾐの蘭ﾀｿで萌え、
ｷｬﾐにﾐﾆｽｶの和葉ﾀｿで萌え死んだ。

蘭×和葉のﾚｽﾞ物ｷﾎﾞﾝ

有希子のキャラは萌えるけど、母親ってのがなあ
APTX4869で高校生まで縮んでくれると(ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

平次×ミニスカサンタ和葉キボン

>>373
ｷﾝﾀﾞﾆのほうの怪盗紳士思い出したよ。

>>379
文庫版が次発売ですもんね。

ｷｬﾐ和葉ﾀｿは萌え
3番ﾋﾟｯﾁｬｰ稲尾は萎え

和葉好きの同人女サイトでは大人気＜稲尾

夢ですか？
あれは、まぼろしですかっ！！！！
こっ、コスプレサンタきたぁぁぁぁぁぁっっっーーー！！！！
全く油断していました、ほんとに油断してました。
まさか、イキナリくるとは思っていませんでした。
あああ・・・頭書き込み失敗しちゃったよ（録画の）←３秒ほど。
しかもミニ、ミニ、ミニサンタ・・・
もう、どうしてよいのか判りません。
・・・本気で萌え死ぬかと思った。

本編なんかどうでもいいよ、こりゃ。←オイオイオイオイ。

未だ頭の中は、和葉コスプレサンタが数百人状態。
まともな思考なんて出来ませんてば、こりゃ。

稲尾がカッコ良かったとか、長島が可愛かったとか、やたら気合はいりまくってんな
４番の作画とか、伝説の新一さんはやっぱり伝説だったとか、服部の格好がどうにも
おかしかったとか、やっぱり服部の格好が変だったとか、どうやって着るのかな？とか、
和葉が可愛かったとか、和葉が可愛かったとか、和葉が可愛かったとか、らんらんの
恋する乙女具合とか、汗かきコナンちゃんがちょっと色っぽかったとか、服部の格好が
変だったとか、アンタ相変わらず口悪いなとか、高校球児大滝回想シーンが素晴らしく
青春モードだったとか、和葉が可愛かったとか、ハイジの作画やたらしっかりやってたな
とか、サンタがミニで、サンタだよーとか、伝説の工藤さんはやっぱり動いててもちょっと
恥ずかしいぐらい伝説だなとか、３ｍぐらい跳んだ長島にはるか昔の遠い記憶を思い出
してみたりとか、キャミソールが胸の谷間が谷間でミニだとか、あんなに可愛くてホント
どうしようとか、なんつーか、えーと、本編の方は無理やりなぐらい名前出さなかったのに
アニメはすごいことになってるよなーとか、あの谷間に挟まれたいとか、あの話で２時間
どうやって引っ張るんだろうとか思ってたら番組自体変わっちゃってるじゃんとか、実は
稲尾にキャーキャーなってましただとか、OPとEDえらい気合はいってんなこりゃとか、
服部の服装はやっぱりなんだかなーとか、作画はわりと良かったのにあーあとか、
和葉が可愛かったとか、和葉が可愛かったとか、和葉が可愛かったとか……うわー、
うわー、うわぁぁぁぁーーー。
ほんとにもう、ど　う　し　よ　う　？

和葉ｷﾓｳｻﾞ。あんな女ｲﾗﾈ。去ね。

>>382
そうじゃ無くて、ピッチャーに稲尾と言う名前が萎え

>>283-284
和葉オタの質を下げるのは止めてくれ
お前と同類に思われるのかと思うと、和葉オタどころかコナンも二度と見たくなくなる

>>387
レス番間違ってる?

どうしよう
平次×和葉で一本書き始めたけど
ちょっと、ﾀﾞﾒっぽい？
和葉だと、ﾀﾞﾒっぽい？
オシエテ、エライヒト。

ﾎｼｭ

平次(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>389
　別にエラクはないが一応マジレスをつける。
　わざわざそういう訊き方をすれば、391みたいなレスがつく。
　いちいち他人に断らなくてもSSを投下したければすればいいし、
　それに対してどういう反応をするかは読み手の自由。面白ければ
　レスがつくだろうし、面白くなければスルーされるだけ。
　あと基本的にここは801以外だったらどんなカップリングでもいいし
　内容も和姦だろうが陵辱だろうが何でもOKだから、とにかく書けたんなら
　投下してみたらいいと思うよ。
　ということで期待してます。
　
　

392さん、ありがとうございます。
いつもは、もっと人の少ないﾄｺに投下してて
こんなに人が多いﾄｺは、初めてだし
不安で、ｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲだったですよ。
頑張って書いて、投下しますね！

和葉ちゃんのおっぱい後ろから揉みも実したい！！

冬!! 12月とくれば…やっぱＸｍａｓよね──♪
そして毎年恒例の大乱交パーティー♪
みんなで楽しくＳＥＸして『今年一年の嫌な事ぜんぶ忘れましょう』ってわけ！
……とはいうものの、今回は真さん居ないのよねぇ…。残念だわ……
まあ、いっか。大晦日にホテルで逢う約束してるし、正月も2人でラブラブなん
だし、その時に思う存分楽しめば…って、話がちょっとズレちゃったわね。
オホン！ 元に戻すわよ。えっ　今年の乱交パーティーの参加者の名前を教えて
くれですって!?　ﾌﾌ、いいわ、教えてあげる。下記の通りよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
【女性陣】　　　　　　 【男性陣】
毛利蘭　　　　　　　　　　工藤新一
鈴木園子　　　　　　　　　服部平次
遠山和葉　　　　　　　　　江戸川コナン
塚本数美　　　　　　　　　小嶋元太
七川絢　　　　　　　　　　円谷光彦
榎本梓　　　　　　　　　　白鳥任三郎
佐藤美和子　　　　　　　　富沢雄三
宮本由美　　　　　　　　　新出智明
鈴木綾子　　　　　　　　　阿笠博士
ジョディ先生
栗山緑
円谷朝美
灰原哀

歩美ちゃんは両親と3人でハワイ旅行だそうよ。メリークリスマス、歩美ちゃん。ﾌﾌ
あー、もうダメ、アソコが疼いて我慢出来ないわ！ 早くみんなの所へ戻らないと…
実は今、乱交パーティーの真っ最中なのよ。次は誰とＨしようかしら。
──って、オチビちゃん達が来ちゃったわよ。ハイハイ、今そっちに行くからね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 《じゃあ またね。バーイ》

コナ通クリスマスバージョンの蘭と和葉のドレスがエロい！
特に蘭のはまるで「犯してくれ」と言わんばかりだ。

>>396
コナ通ってどこでしょう？教えてください。

>>389
平次×和葉ずっと待ちわびています。
外野の声など気にせず投下ｶﾓﾝ！でよろしくお願いします

http://www.conatsu.com/

398さん
待たせて申し訳ない。
書いても書いても、まだ序盤…
P数は結構いってるのに、まだ序盤(T_T)
お年玉になちゃうよう…
頑張るから、待っててくらさい。

推理上げ

>>400
バレンタインのチョコになっても待ってます

上がりましたぁ
いつ、投下してもいいかなぁ？
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ続く、ﾀﾞﾒSSですがよかですか？
て、ゆーか…投下します。ｴﾍ。

いつでもいいよ。

ウザイからNGワードに登録しとく。

403＝404だったら面白い

「うわぁ、スゴい別荘やねぇ、なぁ ココ
ホンマにタダで使てええのん？」
ちょっとしたペンション並の別荘や、
ココに一週間や、一週間もおれんねん
荷物は先に届いてるて聞いてるし
食料は必要な分だけ用意したるって〜
たりん分は管理人さんに言うたらエエて…
あぁ〜うれしぃ〜平治様様やぁ〜
「なぁ、うち 部屋に手荷物置いてきてええ？」
チラリと見ると、呑気にチラチラあちこち見て
生返事みたいに『おぅ、ええでぇ』やて
その後も『メシもたのむでぇ』やて〜
うちの手料理、一週間堪能さしたるんや。
頑張るでぇ、うちは二階に上がりながら答える。
「わかった、うちのおいし〜い手料理
たーんと食べさしたるでぇ〜」

ﾊﾟﾀﾝﾊﾟﾀﾝとドアを開けて、うちの荷物が
ある部屋を捜して、入ってく。
うわぁ〜何やのコレ〜オールド・アメリカン？
ゆうのぉ〜？何やもう、花柄の壁に
花柄のカーテン、パッチワークキルトの
ベッドカバーに布張りのランプシェード
あぁアレやアレ、【ｱﾝの部屋】やわ〜
ホンマ、可愛い部屋やなぁ〜
そういえば、平治の部屋ココとは違う
内装やったなぁ、後でゆ〜っくり見せてもらお
さてと、下に降りて料理つくらななぁ
今日は定番のカレーや、喜ぶやろなぁ平治
…？平治どこに行ったんやろ？しょうないな〜
「平治、今日はカレーやでぇ」
「おぅ、ええなぁ」平治はうちの真後ろに居った。

>>406-407
和葉の一人称は「アタシ」
「平治」は「平次」な（>>389では合ってるのに、わざとらしいなぁ・・）

なんかだらだして読み辛い・・・・

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

しかし銀翼はエロいな！！
「俺が後ろから教えるから操縦桿を握ってるだけでいい」だの
「こうなったら僕たちの手で降ろすしかない」だの
「一発で決めるぜ！！」だの、

>>410
オッパイ見せて下さい！の続き書いてください

映画全８作の中で一番エロ妄想を掻き立てられるシーンって何だろう？
個人的には『ベーカー』で列車の屋根の上でロープで縛り上げられている
蘭とか『迷宮』の監禁されている和葉あたりにハァハァ。あと『瞳』の
パジャマ姿の蘭も捨てがたい。
キャラでいうなら『世紀末』の香坂夏美がダントツでやや離れて『迷宮』の
千賀鈴（舞子姿ではなく普段の和服姿）かな。

=＝､,-､　　､ヽ､　＼>　　　,,　 '''＼　＿
メﾞヽ､＼￣"""￣--‐　　 ､ ＼　　／ゝ､＼
＝─‐＼＼‐　 ／─'''''ニ二＼''' |レﾚゝゝ､＼
￣く<<く >, ﾞ､／＜三三二＼￣＼ゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ､　　　　　　　／￣￣￣￣￣
＜<<<〈__入 ﾞ､く彡三三三二ヽくゝ＼メメメゝ､＿ゝ､＼　　　　　|　さあ、願いを言え！
くく<<<<<< ﾞ､ ﾞ､ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,､ '（ ﾞ''ヽ､ヽ､　　　＜ 　どんな願いでも
くくくくくく彡‐ヽ ﾞ､ﾐ三三二ニ'''くくゝゝ＿ゝゝ､＼＼＿,>」ﾉ,　　　 |　必ず聞き流してやろう
く く く く く 彡ﾞ､ﾞ､三三二ニ‐くゝ､／ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゝﾞ丶､　　＼＿＿＿＿＿
二─二二彡彡､ﾞ､三三二==くメゝ／　　 ﾞ'ヽ､メゝゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ-､,,,,,,＿
‐'''"￣ ＼彡彡ﾐ､ﾞ､三二=''"く<メ/::　　　　　　＼''-､メメゝゝゝ＿ゝ ､ ,,､ヽヽ
､　　,,,,-　ﾞ彡／/ヽﾞ､三二＝ くゝ/:::....　　　　　　＼>∠ﾚ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ﾉ
　ﾞヽ､,,,-‐//_//／,,､ﾞ､三二=　　ﾞ､　""'''　　　　　　ヽ＞／／ﾚﾚヽ,,＿__　 /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ﾞ､三二─　ﾞヽ.　　　　　　　　 ／／-ﾍﾍ,､ ﾚレレﾚノ
''"　　　　　　,ｌ|"////ﾉ,､＼彡'''''‐-ニ,､　::::::::::,,,,,,,,／／　　　　ﾞヽﾌ/|/| ﾚ'
　　　　　　／ゝ､/ヽ|ヽﾚ,,ﾞヽ､ﾞ''ヽ､,,,,,,＿ヽ''ニ＝'',,-'"､─-,,,,,＿　　￣"'ﾉ
　　　　　/メ / ﾚ／,''"へへへﾞ''─----￣-メヽ"ゝゝﾞゝヽ､　　／---''"
　　　　/ﾍﾍ､|／／ヘヘヘﾍﾍﾍﾍﾍ,,-イ￣　|￣"'''-ニニニ二-''"
　　　/ﾍﾍ∧/./ﾌヘﾍﾍﾍﾍﾍﾍ,／ｲ　 /　　/　　　/　　　　ﾞﾉ＼､＼
　　 /ゝゝ| / /メﾍﾍﾍﾍヘﾍ／'" |　 /　 ／　　／　　　　／　　＼＼
　 /ゝ /|‐/ /ﾌヘへﾍﾍﾍ/∧　 /-'"-'''"__,,-''"　　　　／　　　　 /､＼
　//|_|　/./へへへﾍﾍ､//　|／　　　　　　＼＿,,,,-‐'"　　　　／　 ﾞ､.ﾞ､
'"/ヽ"／'"へへﾍﾍﾍﾍ//　 ﾉ　　　　　　　　　 ＼　　　 ,,,,-‐'"　　　 ﾞ､ﾞ､
.ﾉ　／／へへﾍﾍﾍﾍ//ヽ ./　　　　　　　　　　　　ﾞ､''""　　　　　　,,／､ﾞ､
／-"へへﾍﾍﾍﾍﾍ//　 |‐"　　　　　　　　　　　　　 ＼＿,,,,,,,,-‐'''"　　 | |
へへへへﾍﾍﾍﾍ//ヽ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　| |

神龍さま、新一と哀たんの話をお願いします。
蘭たんに隠れてこっそりと浮気する話がいいです。明るい感じで。

新一待ちつつコナンに惹かれる蘭だろ

園子と浮気する新一が見てえ。
蘭にしてみれば、哀/志保と浮気されるよりショックだろう。

過去スレにあった話の逆バージョンな感じで、蘭が新一を拉致って攻めまくる話が読みたい
志保とくっついた新一をあきらめられない蘭が…みたいな

>>417
園子じゃ勃たないんでは？＜新一
「園子がナンパされるなんてありえねー」とか言ってたしｗ

蘭が浮気したら、新一は相手の男を刺しそう。
新一が浮気したら、蘭は新一をボコにしそう。

確かに蘭も新一も嫉妬心は凄まじいだろうな（特に蘭）。

>>418
(・∀・)ｲｲ!! だけど処女だから痛がって最後まで出来ず泣き崩れる蘭たん。

>>421
いや、嫉妬心は 新一＞蘭 だろう。
ただ、嫉妬が爆発した時の破壊力は 蘭＞新一 だな。

そういえば、ｺﾅｿはガキが蘭の胸の上のホクロ見せろみたいなこと言った時、スゲー顔して睨んでたな。
他にも、どっかの事務所から蘭がスカウトされそうになった時、ラブシーンとかキスシーンがあるとか聞かされて猛反対したりと、自分以外の男に蘭がどうかされそうになると必ず妨害してるｗ
もしも蘭がレイプとかされたら、ショックのあまり死にそう（蘭ではなくｺﾅｿが）。

つかぶっちゃけ、蘭が好きなのは小五郎なんじゃないか？
だって小五郎が浮気しようとするとすげームキになって阻止するし
31巻の小五郎の偽者が出てきた話のラストで小五郎に話し掛けてる
女を凄い形相で睨んでるし。

蘭がレイプされたときの反応は想像付くから、知り合いに寝取られたときの
コナンを見てみたい。
蘭に対して怒るか、自分を責めるか。どっちだろ。

つか蘭が浮気するところが想像出来ない。
新一が側にいなくてもあんなに一途だからね。

寂しさに負けてつい・・・というのがツボ
心は新一に向いているけど体が疼く

じゃあ相手はコナンしかいないね。
蘭てコナンの前でしか弱音吐かないから。

まぁ同人だから何でもありだと思うけど、原作の蘭はとことんストイックだからなー。

ところでここ、もう蘭ｽｷｰしかいないっぽいね。
哀がやたら腹黒なＳＳ書く人とか>>406-407みたいな釣りっぽいのしかいないし。

そもそもいっつも寂しがってるわけじゃないし。
普段は普通に楽しく生活してるじゃん。

＞原作の蘭はとことんストイックだからなー。
そういや47巻によると、コナン＝新一だった場合、お化けに怖がってコナンを抱きしめた事も、蘭的にはＮＧみたいだね。
無邪気に「コナンく〜ん」って抱きついてくる歩美とは正反対だ。（蘭は好きだけど歩美は嫌い。うざいから。）

428のシチュなら相手が京極なんてのもありだと思う。
親友に対する裏切りに罪悪感を感じながらも身体を
開いてしまう、というのもいいかもしんない。

あと、>>406-407は釣りというより、書き出してみたけど
批判的なスレを目にして続きを書けなくなったように見える。
多少の批判的なスレを気にして途中で止めるくらいなら、最初から
投下しないほうがいいと思う。自分も投下したことあるけど、
読み手全員を満足させるSSなんかあるわけないんだから、批判的なスレは
あって当たり前。そんなもの気にせず最後まで投下して欲しいよ。
返って途中で止めるほうが無責任と思うが。

もの凄く身の置き場がない…

「えーやん、減るもんやないし」といいながら蘭を押し倒す平次
「あの坊主の正体、知りたいとちゃうん？」とナチュラルに脅迫しながら
蘭に迫る平次
「おっしゃ。和葉とやらしてやる。その代わり姉ちゃんとさせてーな」と
新一に取引する平次

「何すんのよ！！」と蘭の空手でボコにされる平次
コナンにキック力増強シューズで蹴り飛ばされる平次

25巻で和葉「え？二人でひっついて…」と服部に抱きしめられる自分を妄想して
ポーっとなってるね。ひょっとして男に触られるの大好きなマゾなのかな。
蘭はどうなんだろう。蘭でこういうシーンあったっけ？

蘭は潔癖症のサド

>>436
服 部 に 触られるのが好きなんだろう
皆まで言わすなよ
和葉たんがマゾかどうかは疑わしいが
服部はサド臭いよな

蘭は新一に触られるのも嫌がってるぞ
おでこで体温測られるのとか

蘭はプライド高いんじゃないかなーいや、蘭ちゃん好きだけど

男に触られて…ポッ　なんてかっこ悪いとおもってるとか？
えてしてそうゆう女は無理やりーとかソフトレイプ願望あると思う。
自分からエロ恋愛に持っていけないから

> ソフトレイプ願望
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ 萌える解釈だ。

英理も同タイプかなー？

苛められて喜ぶようなＭ女はコナンの女キャラにはいなさそうだから
セックスの時に攻めたがるかどうかで考えると

Ｓ：有希子・歩美・美和子・由美
Ｍ：蘭・和葉・園子・英理

って感じかな、個人的イメージだと

哀だけはわからん

>>442
哀は他人にはＳ、自分にはＭ。

>443
なるほど鋭いかも…
それ＋テクニック重視に思える。心は二の次？？

で、哀はセックスの時攻めるのが好きか攻められるのが好きか、どっちだと思う？

ああいう、一見Ｓキャラってのは、攻められるとＭに目覚めるってのが
この世界の定番ではあるまいか

>>446
英理がそれっぽいが＜一見Ｓキャラ

有希子・歩美・由美なんかは、男が喘いでるの見て「かわいい〜♥」とかって喜びそうじゃない？
美和子は騎上位でガンガン腰振ってくれそうだし。原作でも自分からキスしようとしてたしね。
哀と英理はＳもＭも両方いけそう。
蘭と和葉と園子はノーマルだと思う。ただ、園子は百合だとＳっぽい。

そういや、由美は高木を下僕呼ばわりしてたなｗ

>>449
それは高木の属性にも関係があると思う

相手との相性もあるよな。
園子はノーマルだろうけど、京極が頭堅そうだから自分から積極敵に行くしかないとか
蘭は工藤がヘタレそうだから自分から積極敵に行くしかないとか
逆に和葉は、服部がバリSっぽいからややＭ寄りになるとか

「わあ、コナン君のおちんちん可愛い〜（ぱく）」

>>450
＞相手との相性もあるよな。

それはあるね。
新一は蘭以外と居る時はヘタレって感じしないし、服部は和葉以外と居る時はバリＳって感じではない。
新一と服部が一緒の時なんてむしろ服部の方がヘタレっぽい時あるし。

もし新一がバリSだったら、47巻の携帯事件のときみたいな蘭ﾀﾝがもっといっぱい見れそうな予感
>>450
でも由美ﾀﾝ、欲しい物手に入れるために色んな男唆してるみたいよ…
>>452
服部は、頭悪いキャラは見下してるような気がする…おっちゃんとか

って、微妙にスレ違いっすね。

コ哀か平蘭ｷﾎﾞﾝﾇしときます

歩美：「うわー、新一お兄さんのおちんちん可愛い〜。コナン君のみたい（ぱく）」
新一：ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン

歩美：「うわー、おじさんのおちんちん可愛い〜。コナン君のみたい（ぱく）」
小五郎：ワハハ！そうか？可愛いだろ？
コナン：（おいおい、誉めてねえだろ…）

>もし新一がバリSだったら
小五郎と英理みたいになってる。
邪険にされても付いて行くようなプライドの低い女ではないだろう蘭は。

服部を蘭に寝取られて自暴自棄になって行きずりの男に身を任せる和葉ネタＳＳきぼん

平蘭私もみたいﾉｼ

>>458
それ私もｷﾎﾞﾝ
にしても、和葉は不幸なのが似合うなー

あ、「服部を哀（志保）に寝取られて〜」でもいいかも

蘭は一途っぽいから平次を寝取るとかしなさそうなんだが…
平次が勝手に欲情して蘭をってのｷﾎﾞﾝ

んなこといったら、服部が蘭に欲情するとこなんて想像出来んよ

ついでに言えば、蘭が大人しく抱かれるとも思えんしね

平蘭いいね。新一が志保と一緒にいるところを誤解して、当てつけで
平次を誘惑する蘭。それを見てしまって自暴自棄になる和葉の
寝取られコンボ。
さらに和葉が新一を誘っても面白いかも。

なんらかの手違いで平次と新一間違えて、新一だと思って誘惑してしまって平次は本能にさからえず蘭とやっちゃう

どう間違うんだよって話だけどさ…
途中で気付いて「やめてっ服部くんっ…」「そんなんゆーてもっ…あかんっもう出てまぅ…」「いやー」みたいな

イイ!!萌えるかも!!

過去ログにあったなあ。新蘭平和で旅行に行って雑魚寝していて、
和葉だと思って間違えて蘭にキスしてしまう話。
で、平次も蘭も気が付いたけど、体がほてってそのままって話。

すげーお気に入りの一つ。

>>465
(・∀・)ｲｲ!!

つかなんでもいいから和葉ネタきぼん

>468
うぉぉ〜それ激しく読みたいぞ…どなたか貼ってくれませんかorz
携帯からなんだ…

甲子園の時のｲｹﾒｿ二人（名前忘れた）×和葉or蘭はどうですかね
和葉はどっちがこのみだろ

平蘭もいいけど新和も新鮮でいいね。

>>470
（･∀･ ;）つhttp://f53.aaa.livedoor.jp/~musique/konan/t01/1-167.html

こんなのもあった。
http://f53.aaa.livedoor.jp/~musique/konan/t07/7-883.html ＠新和平蘭
ちなみにこれ（http://f53.aaa.livedoor.jp/~musique/konan/t07/7-810.html ＠平和）の続編（多分
平次かっこいいよ平次

うわぁ…お二方ありがとう！感謝！
もぅたまりませんな…ﾊｱﾊｱﾊｱ…ｱﾝｯ

売女和葉ちゃん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

平蘭エロです。多分続きます。シリアスじゃなくてコメディタッチで展開します。
似非関西弁につっこみ無用。

平蘭エロです。多分続きます。シリアスじゃなくてコメディタッチで展開します。
似非関西弁につっこみ無用。

「なんや、工藤は北海道にいっとるんか」
「ええ。目暮警部とずーっと追いかけていた犯人が札幌に現れたんですって。
もう一週間も行ったきりよ」
「さよか。この寒いのにご苦労なこっちゃ」

　大阪府警本部長である父の使いで警視庁にやってきた服部平次。用事も終わり、
友人である工藤新一の元を訪れたのだが、その家はもぬけの殻だった。
携帯に電話してもでない。もしやと思い毛利蘭の自宅を訪ね、事の次第を知った。
　平次としては別に蘭に用事があるわけではないが、そのまま大阪に帰るのも面白味に欠ける。
結局、平次は蘭の誘われるまま二階の探偵事務所に上がり、お茶を戴いている最中であった。
「それじゃ姉ちゃんも寂しいよな。工藤と一週間もおうてへんのやろ？」
「んーちょっとね。それより和葉ちゃん元気？」
「さーな。多分、元気なんとちゃうん？」
「たぶんって……。ははあ、さては服部君、和葉ちゃんと喧嘩したんでしょ？」
「ちゃうわ、ぼけぇ！」
　平次の思わぬ一言に、蘭は平次をからかう。平次もノリよく、蘭のツッコミに答える。
「和葉は部活の合宿にいっとるんや。合気道のな」
「へー、そうなんだ。いつから？」
「そやなあ、三日ぐらい前からかな」
「ふーん。じゃあ服部君も寂しいでしょ？」
「そんなことあらへんでー。うっさいのがおらんようになって、せいせいや」
「またまた〜」
　実際の所、寂しいのは事実なのだが、それを蘭にいうのも気恥ずかしい。
強がりをいって話をごまかすが、どうも蘭に見透かされているようで平次は面白くない。
「ほんまやで〜。寂しいというか、あいつがおらんから、どうも溜まってもうて……」
　そこまでいって平次にある考えが思いつく。きらりと光る怪しい目つき。
だが、蘭はそんな平次の変化にまだ気づかなかった。

「どうも……何？」
　よく聞き取れなかったのか、蘭はにっこりと微笑んで平次に話をそくす。
平次はおもむろにソファーから立ち上がり、向かいのソファーに座っている蘭の横に腰を落とす。
「なあ、姉ちゃん」
「……どうしたの？」
　真剣な目つきで見つめられる蘭。平次の態度の急変に蘭は不安を覚える。
「工藤と一週間もおうてへんのやろ？」
　平次は蘭を見つめたまま、そっと蘭の肩に腕を回す。
「……そうよ」
「なら、あっちの方も一週間してへんっちゅーことやろ？」
「な！」
　蘭は平次のいいたい事が分かり、顔を真っ赤にする。
平次はそんな蘭の反応に気をよくしたのか、蘭の顎に手を添え、自身の唇を近づける。
「ねえ、冗談でしょ」
「冗談やあらへんで。俺も和葉ともう三日もやってないんで、溜まっとるんや」
「イヤ……」
「悪いようにはせえへんから。な、楽しも」
「ダメ……。ん！」
　蘭は平次から逃げようと後ずさりし、顔を背けようとする。
しかし平次の右腕ががっちりと蘭の体を拘束し、左手でつかんだ顎は蘭の顔を
依然として正面に向けた。

　平次の唇と蘭の唇が重なる。触れるだけの優しいキス。
少しの間、平次は蘭の唇の柔らかい感触を楽しむ。
そして平次の舌が蘭の唇をぺろっとなめる。
「うんん！」
　ビクッと蘭の体が震える。空気を求めて蘭の唇が少し開く。
平次はその一瞬を見逃さず、舌を差し入れる。
「んんん！！」
　一転して、荒々しいディープキス。蘭の口内を平次の舌がしゃぶり尽くす
。いつもの新一とするキスとは違うキス。
蘭の事などお構いなしにされるそのディープキスに思わず蘭は抵抗する。
「んん！ イヤ！！」
　蘭は体を揺すって暴れ出し、平次の拘束から解き放たれようとする。
だがそんな蘭の行動に平次の何かに火を付けた。
「今さらとまらへんで！」
　平次は蘭の両腕をつかみ、そのままソファーに押し倒す。
なおも暴れようとする蘭を平次は馬乗りになり、押さえつける。

「やめ……んん！」
　再び蘭の唇は平次の唇によってふさがれる。繰り返される荒々しいディープキス。
「んん……うんん！」
　平次は蘭を追いつめるように、執拗に攻める。ねっとりとしたと舌が絡み合う。
親友の彼女を犯しているのだという事実に、平次はゾクゾクする。
抑えきれない欲望が暴走し、本能のままに蘭の口内をむさぼる。

（やだ、あたし感じてる・・）
　流されるように奪われた唇。それ自体は別に不快ではなかった。
親友の彼氏に口説かれるというかつて無い体験に一瞬、蘭は酔った。
　だが次の瞬間になされたディープキス。
それはファミニストを自称している新一がするはずもない荒々しいものであった。
　そこでパニックに陥り、蘭は暴れた。
だが強引に押し倒され、再びむさぼられるキスに、蘭は今まで感じた事のない、
言い様のないものを感じた。
（すごい。こんなキス初めて・・）
　蘭は抵抗をやめ、平次のキスを受け入れた。

　蘭の抵抗が収まったのを見計らい、平次もつかんでいた腕を放し蘭の拘束を解く。
解き放たれた蘭の腕は平次の首に回る。平次の腕は蘭の乳房を服の上から揉み下す。
「あん！」
　蘭の口から甘い吐息が漏れる。平次はそんな蘭に頭がクラクラするほどの快感を覚える。
「なんや、姉ちゃんもやる気になっとるやないけ」
　平次は蘭の唇から自身の唇を離す。そして蘭の顔をまっすぐと見つめながら、ささやく。
「ねえ……」
「ん？」
「優しくしてくれる？」
「ああ、可愛がってやるで。ええんか？」
「無理矢理、唇を奪っておいて今さら何いってるのよ。……いいよ」

　今度は蘭の方から平次にキスをする。それが二人の情事の幕開けであった。

こんな尻軽蘭ねえちゃん嫌や

つーか投下ストップならストップと書いてくれ。

こんなヤリチン平次にいちゃん嫌や

私はこーゆーの好きだけどなー。
会話のテンポが原作っぽいし。
つか平次だけが悪者にされるよりよっぽどいい。

こうして新連載は打切られた・・・

完

平蘭いいね続きｷﾎﾞﾝﾇ

キッド×蘭とかないでつか

>会話のテンポが原作っぽいし。
確かに・・・蘭が平次をからかうのとか凄くらしい
２３巻では、蘭が平次を脅してｗ強引に連れて行こうとするシーンもあったしね
>つか平次だけが悪者にされるよりよっぽどいい。
これも同意

平蘭はお互いにさばさばしてて粘着っぽくないトコがいいね

あ、483は481に対抗して言っただけなので気にしないで下さい

キ蘭もいいね、私もｷﾎﾞﾝ

期待sage

なんでもいいがその腐女子臭さはなんとかならんか？
虫唾が走る

仕方ないじゃない!!腐女子なんだから!!

前こちらでおじさま×姪っ子のSS書いた者ですが、
どうやらおじさまの中の人が山ﾁｬｿになる可能性が
高いらしいです…
これが本当ならかなり嬉しいよ（つд`）

>>491
909だろ。山ﾁｬﾝを当てるとはやるな。

おじさま×姪っ子ＳＳは、良かったよ。
アニメを見ながら読み返そう。

ところで、最近は職人さんが少なくて寂しいなぁ。
未完な話もあるし。
カップリングが、ガチガチに固定されいて、割り込み妄想が難しいからか？
最近の原作は、特にその傾向。
今や灰原までが、コナンよりも博士や歩美や蘭が大切みたいだ。

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌- ､._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 7
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.. -──- ､.._ 　 　 |　　 ./
　　　　　　　　　　　　 　 ,.‐'"´　　　　 　 　 　 ｀` ‐､| 　 /　／
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　 　 ,.‐'´　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞｉ、
　∠ ‐ '"´／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 ./　　　　,.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　.l　　　 ／/　　　　　　,ｲ ,1　　　 |ヽ　　　　 ﾄ､　　　　　 !
　　　i　　 ./　 i　　,　　 /l / l.l　!　 、　ﾄ､ﾞi ,ﾍへ、l ヽ.ﾄ､|、　/
　　　l.　 /　　.|　 /|　 /-|←┼‐l、 ヽ　ﾄ、!, -─ヽ|─!-ｌ､ｉ /
　　　 !　ｌ　　　ｌ　|　!　|､`';:‐-_､._ ヽ､l＼l-i' 　 _,_-='､"~!　i"ヽ
.　　　 ヽ! 　 　 ヽ|,/lﾞ､! l（ 　(8０j`　l──|. イ8０）　 ）l.　 | ）|
　　　　　　　　　　l.（l　　l　ｰ-‐' 　 ,!　　　l、｀ﾞ‐--‐'　l　 /"ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ ヽ､._l_　　 _,.ノ　 〈>　 ヽ､._　　 _.l_／／　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 ヽ､.__,l ￣　　 　 ＿_　　　　￣ /､‐'´　　　　|　バーロー。
　　　　　　　　　　　　　　　`‐ ､　　　　　　　　 , ‐'´‐-ヽ　　　 ＜　灰原がダメでも歩美ﾀﾝがいるぜ。
　　　　　　　　　　　　　　　 _ ./l` ‐ ､.　_,. ‐''"!＼　　　　　　　　 |　 彼女なら俺にいくらでも奉仕するぜ。
　　　　　　　　　　　　_,,.. -‐'ヽ￣ヽ,-､ｼ￣／/　 |`‐- ､.._　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　/ i　　/ /＿ 7`‐ﾞ＼__.＼.　　| 　 　 i ヽ、
　　　　 　 　 　 　 /　l　 /　　　|　/||＼　/￣　　 !　　　|　　!

>>494
残念ながら、歩美は光彦と元太の肉奴隷です

>>494
お前は大人しく蘭姉ちゃんのオッパイでも吸ってろ

>>491
おじさま×姪っ子SSすごく萌えましたよ〜
アニメももうすぐで楽しみだな。
私もアニメ見てSS読みつつ脳内補完しよう。

神作品の数々に感銘を受けて書きました。
コミックス46巻か47巻かに収録されてる事件後の平次と和葉です。
非常に長いですが、数日内には終わらせます。

平蘭が途中みたいなので、ややこしかったら申し訳ないんですけど…。

「平次ィ、何怒ってるん？」
部屋に入ると、和葉がでっかい目でオレの顔を覗き込んできた。オレが不
機嫌になった理由に全く気付いてへん鈍感も、上目遣いも癇に障る。
「別に怒っとらん。」
「ウソ！」
確かにウソや。
ムスッと黙り込むオレを尻目に和葉はブツブツ言いながら、旅行カバンから
パジャマを出しはじめた。
「平次は機嫌悪いし、やっぱ蘭ちゃんちに泊まりたかった。
　ウソがバレたら親にも怒られてまうし……。」
ムカつく言い草やな。
親には「毛利のオッサンちに泊まる」とウソついて、言葉巧みにラブホに
連れ込んだんはオレやけど。……いや、連れ込んだっちゅうと人聞き悪
いな。和葉もホイホイ着いてきたから同罪やろ。
「それにしても、今日は星河さんのことがショックやったわあ。」
和葉は傷ついた表情で溜息ついとる。それがまたオレを苛立たせた。
星河星河て、知り合うて間もない男を簡単に信用するな。しかもアリバイ
工作に利用されたっちゅうのに腹も立てんと、犯人が星河でショック〜
なんて抜かしとるんもマジムカつく。
ホンマ、コイツは世間知らずで無警戒で誰にでもすぐ尻尾を振りよる。相手
の男がコイツの露出度の高い恰好見て鼻の下伸ばして、下手したらコイツ
で抜いとんちゃうか〜なんて考えもせえへんのやろな。
あのインチキマジシャンかて、和葉にチチを押し付けられて、マンザラでも
なさそうやったやんけ。

「オマエなあ、アイツは殺人犯やねんで。」
キツく言うと、和葉がたじろいだ。
「わ、分かっとるよ。けど、悪い人やなかったと思うし……。」
この期に及んで何言うとるねん！
「悪い人ちゃうって何やねん、ボケ！
　ちょっと優しくされたぐらいで簡単に靡くな。尻軽すぎんとちゃうか？」
「な、靡いたりしてへんもん！なんでそんな言い方するのん？！」
和葉が反論しながら、タブルベッドに膝で乗り上げてきた。ミニスカートから
すべすべの白い足が無防備に伸びている。和葉が乗り上げた反動でベッドが
たわむのを感じたら、急速に欲情してきよった。
はようコイツを無茶苦茶に犯したい……。あの家で感じたのと同じ衝動が
カラダを走り抜ける。
オレは和葉の腕を掴んで無理矢理引き寄せた。

「簡単に他の男信用して、股開いたりしてへんやろな？」
耳元で低く言うと、和葉は真っ赤になって身を捩った。
「……やめてよ！なんでそんなヒドイ事言うん！？」
強がっとるけど、もう半ベソかいとる。コイツ意外にアカンタレやからな〜。
「質問に答えんかい。せやないと、ぶっといバイブ突っ込んで写真撮るで。」
力ずくでベッドに押さえ付けて、和葉の細っこい腰に馬乗りした。自由を奪わ
れた和葉は涙目で弱々しくオレを睨み返した。
「そ……そんなん、絶対せえへん。
　他の人とエッチしたことなんかあらへんもん……。」
「ホンマかいな。チャンスあったら他のオトコと腰振るんとちゃうか。」
左胸をむんずと掴んで蔑むように言うたると、和葉は痛そうに顔を歪めて
首を左右に激しく振った。
「ちゃうもん！平次以外とはしとうないもん！！」
なかなか可愛いこと言うてくれるやんけ。
「ほな、望み通りヤッたるわ。」
オレは下着を残して和葉の服を乱暴に剥ぎ、両足の間にカラダを割り込ま
せた。

ノースリーブのシャツを取り払ったら、水色のブラジャーが現れた。その上
から胸を揉みしだくと、和葉は目を固く瞑って声を殺した。
「なあ……、なんで乳首硬くなっとんねん？」
和葉の乳首がブラジャー越しにも尖っとるんがよう分かる。はよ吸うてくれー
て強請っとるみたいやな。
「イヤ……。」
強情に首を振る和葉に構わず、オレは親指で先端を強く擦りながら、鎖骨に
しゃぶりついた。
「んあ……ッ！」
耳から首筋を通って鎖骨。唇を這わせたり舐めたり吸ったりしながら、フロント
ホックを外してブラジャーを取り払った。ピンクのサクランボみたいな乳首が白
い肌の上で存在を主張している。指先で摘んでクリクリ弄ると和葉が甘い声を
上げた。
「ッは……、あぁあ……。」
左手で胸をまさぐり、右手は腹を這わせていく。そのまま右手でスーッとフトモ
モを撫で、内側に滑らせた。和葉は足を閉じようと足掻いたけど、オレのカラダ
が邪魔して閉じられへん。
オレの指が下着に触れると、和葉はブルッと震えた。

「あーあ……。」
膨らんだクリトリスを探り当てて爪の先で下着越しに引掻き、わざと呆れた
ようにでっかい溜息をついたった。
「何や、これ。オマエ、恥ずかしないんか？」
和葉のソコは洪水状態で、濡れた下着がピタピタに張り付いとる。オレは下着
の上から親指でクリにグリグリと刺激を与え、同時に中指と人差し指を食い
込むくらいグイグイ押し付けた。
「んあぁ……や、イヤ！イヤぁ！！」
和葉は涙声でカラダをクネらせて悶えている。言葉とは裏腹にどうぞ犯して
下さいと言わんばかりの様相や。
はよ犯したいんは山々やけど、今日はお仕置きにとことん焦らしたらんとな。
「……そうかあ、分かった。ほんなら止めたるわ。」
オレはあっさりと和葉から離れた。
「……あ……。」
和葉が切なげに見上げてくるけど、気付かないふりをして、ベッドの上に胡
座をかく。
和葉も荒く息をしながら、ノロノロと上半身を起こした。この期に及んで、往
生際悪く胸を隠しとる。

「平次……。」
和葉の猫目が哀願と情欲の混じった涙で潤んどる。
「何やねん。」
冷たく言うと、和葉は黙り込み、やがて蚊が鳴くように呟いた。
「……して……。」
両足をモジモジ擦り合わせとる様子から察するに、相当疼いとるみたいやな。
オレは満足した。
「続きしたってもええけど。」
「ホンマ？」
「ホンマや。……自分でパンツ脱いで、オレのチンポ上手にしゃぶれたらな。」
あっちゅう間に和葉の顔が真赤になった。
「それが嫌やったら、バイブでも使って慰めるんやな。
　なんやったら、オレの携帯で動画撮ったんで？」
和葉は半泣きでオレを見たものの、容赦してもらえそうもないと悟ったらしく、
俯いて膝立ちになるとピンクの下着に両手をかけた。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

続き期待

平和ｷﾀY⌒Y⌒Y⌒YY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒（。A。）!!!

Ｍ属性の和葉たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
和葉たんには言葉責めが似合うよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
続き期待してまつ(・∀・)

鬼畜平次いいわ〜
きゅんきゅんしちゃう!!!
でもカップルとしては、
平蘭の方がお似合いよね〜

どーでもいいけど、
ブラは水色でパンツはピンクって…
和葉ちゃんセンス悪いわね〜

>>508=509
うわー、性格悪そうだなー。
読む側の気分を悪くさせるﾔｼだね。
いくら平蘭の方が好きだとしても、つまらない粗探し（とｵｶﾏ口調）はみっともないでつよ。
イヤなら読まなければいいじゃん。

ＧＪ
頭悪そうな煽りは気にしないで続けて下さい(・∀・)

本当に気分悪い香具師だね。
ｳﾞｧｶなｵｶ-ﾏは無視して楽しみましょう(・∀・)

>>498
「〜もん」が原作和葉らしくてモエー(;´Д｀)
続き待ってます。

続きを投下します。明日か明後日に終わる予定です。

御指摘を受けた下着の描写、おかしいですね。。。orz
上下水色にしたつもりが、上下別の色になってます。
勢いで初めて書いてろくに見直してなかったようで、汗顔ものです。

好意的なコメントをくださった方、ありがとうございます(゜∀゜)

和葉がゆっくりと下着が下ろすのをオレはじっくり観察した。透明な液体が
ツツと糸を引いた時は、思わず生ツバを飲みかけてしもた。
和葉はオレの視線に耐え兼ねてか、顔を横に背けとる。膝まで下ろしたら、
今度は秘部が見えないようにカラダを捻りながらそれを足から抜き取った。
その様子を見とったら、押し倒して脚をおっ広げて舐め回すように凝視した
い衝動に襲われたけど、これから始まろうとしている『ご奉仕』の為にどう
にか我慢した。
「…えっと……。」
やっと全裸になった和葉はオレのＴシャツの裾に手を入れた。
シャツを脱がせると、濡れた唇でぎこちなくオレの唇に触れつつ、慣れへん
手つきでモタモタとベルトを外しにかかった。唇、首、鎖骨……徐々に唇が
降りてきたと思ったら、いきなり音立てて乳首に吸いつきよった！
「……ッ！！」
オレは慌てて声を飲み込んだ。和葉はそれに気付いてるんか分からんけど、
柔らかい舌で乳首を転がしたり吸ったりした後、更に下へと頭を移動して
った。手でズボンのファスナーをジリジリ下げとる。
もうじき和葉の柔らかい舌が絡んでくる思うと、下半身の一点に一気に血液
が集まってく。
小さい手が躊躇いがちにムスコを取り出した時には、もう痛い位やった。

パンパンに膨らんだ性器を見詰め、和葉が喉を鳴らした。至近距離で見る
のはなかなか免疫がつかへんみたいやな。
しかし覚悟を決めたようにまつ毛を伏せると、先端をチュッと軽く吸った。
「くッ……。」
思わず呻いてしもた。和葉はそのまま、パクンと亀頭を咥えた。
「ふ、むぅ……。」
鼻にかかったやらしい声を洩らして、唾液を絡ませたり角度を変えたりしな
がら、和葉は少しづつオレを口に含んでいく。
オレの角度からは和葉の口の動きだけやなくて、エエ具合に胸の谷間も見え
とる。巨乳とは言いがたいサイズやけど、絶景やな〜。ＡＶみたいや。
「エエで、和葉。」
指で髪を梳いて褒めたると和葉はますます行為に熱中したみたいや。
飲み込みきれない根元やタマを指でフニフニ押したり扱いたり、いきなり
舌と咥内の壁でムスコを隙間が無くなる位までピチッと包んだりしよるのが
堪らん。最初は遠慮がちに動いとった舌と唇が、今は大胆に動いとる。
……初めてフェラさせた時とは別人みたいやな。
黒い肉棒にむしゃぶりついとる和葉を観察しながら、オレは内心舌を巻いた。

ふと思いついて、オレは和葉の背中に覆い被さるように上半身を前傾した。
「んふ……？」
「エエから続けろ。」
不思議そうに身じろぎする和葉を叱りつけ、長い髪を梳いとった指で和葉の
秘部を探った。フェラってる間に気分が昂ぶったんか、秘裂はさっきよりも
熱を持ってドロドロに濡れとるみたいや。
裂け目をなぞるとオシャブリは中断した。和葉は尻を突き出してカラダを震わ
せとる。
「んう…！！ン、んふ……！」
歯立てんかったのはエライなと考えながら、オレは元の態勢に戻った。
「……仕事が留守になっとんで。」
しかし、自分の限界が近いことを悟ったオレは和葉の後頭部を抱えて腰を突き
出し、先端を和葉の喉の奥にグニグニ押し付けた。
「ン、んンンンンーーーー！！！」
苦しげに呻く和葉の涙がオレのズボンを濡らす。
すまんなあ和葉。口から吐き出したところで、可愛い顔にぶっかけたるから
な〜……と思いきや、手を離した反動と和葉の唾液でツルリと滑り出かけた
肉棒は思いがけず中に強く吸い込まれた。
涙と涎にまみれた和葉が食らいついとる。
「か、和葉ッ……！！」
予想外の反応に驚いて名を呼ぶと同時に、オレの熱は和葉の舌の上で爆ぜた。

一滴も残さず嚥下した和葉はトロンとした瞳でオレを見上げた。
「………和葉、オマエ……。」
何ちゅう高校生やねん。
学校では健全な女子高生の見本みたいに思われとる和葉がチンポにしがみついて
ザーメンを飲み干しとるなんて知ったら、クラスメイトも先公もショック受ける
やろな。どう見ても清純派がこんなんやねんから、世も末やな。
仕込んだ己は棚に上げてオレは日本の女子高生の性活事情を憂いた。
当の和葉は徐々に羞恥を取り戻しとるみたいや。ペタリと座りこんで居心地悪
そうにモジモジしとる。ホンマはエロエロのくせして無垢に見えるっちゅーのは
一種のサギやな。
チンポしゃぶる姿と処女みたいに恥じらう姿はギャップが大きいねんけど、その
アンバランスに興奮する。
お陰でイッて間も無いムスコがムクムク勃ってきた。
「ちゃんとしゃぶれたな、和葉。」
とりあえず褒めると和葉は恥ずかしげに俯いた。脚をムズムズさせとるから、挿
入を待ちきれずに疼いとるのに違いない。
「ご褒美に挿れたる。こっちに尻向けて、四つん這いになれや。」
和葉が好まへん体位を強要した。和葉はバックは苦手やとしょっちゅう訴えとるけど、
後ろからガンガンに犯したるといっつも我を忘れて悶える。頭とカラダが別々に機能
しとることを自認しとる和葉は、羞恥と期待を綯交ぜにした表情で頬を赤らめた。

ｷﾀｰ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
移転後なのに乙です

おしゃぶり和葉たんｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!

日本の女子高生の性活事情を憂う平次にﾜﾛﾀ

>>520
俺も。そんなことまで考えていたとはｗ

しかし仕込んだのは自分という罠ｗ
エロエロな和葉いいね。

和葉ﾀﾝ、カワイイよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
続き待ってまつ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

しかし冷静に考えると、好きな男の前で他の男に抱きつくのは平気で
しかも悪気（ヤキモチ焼かせようとかそういうのね）無くて無邪気で
でも恋愛を意識すると（エロパロの場合はＨの時）途端に恥じらうって…
滅茶苦茶都合がいい設定だね…女から見たらありえない。

それは言えてる。
現に腐女子サイトの感想で「星河さんがイケ面だから何回も抱きついたんでしょ」と言われたり
二次創作で蘭から新一を略奪させられたりと、和葉を腹黒で計算高いキャラだと捉えている人も
結構いるし。

蘭は完璧すぎてありえない。
和葉は思考がありえない。
やっぱ園子が一番だね。

＞巨乳とは言いがたいサイズやけど

これ見て思ったんだけど、巨乳の基準って何カップだろう？
個人的にはＦカップなんだけど

>>525
確かにあり得ん罠w2次元ならではの都合の良さだね。
だが腐女子の感想などどうでもいい。ｷﾓいから引き合いにだすなよ

それにしても粘着なアンチが定着してないか？
483=487=508=509=524

>>526
俺はEカップからと認識してるんだが。
コナンで巨乳なのは蘭と蘭ﾏﾏと新一ﾏﾏか？

カップも大事だが、女の子自身が細いかどうかも重要だな。
形も重要だし、大きけりゃいいってもんでもないし。

裸でまっすぐ立って正面から見た時、身体の輪郭から少しはみ出るくらいがいいな。
ああ、ｵｯﾊﾟｲｵｯﾊﾟｲ。たかが…されど…

いや、ｵﾊﾟ-ｲは重要だ。
たかがｵﾊﾟｰｲなんて言えない。

>>524
和葉はただのヘタレ池沼だからありえるよ。
私コナンのエロ同人何作か見たことあるけど、
同じ陵辱物でも蘭は最初は凛として抵抗してるのが多かったけど、
和葉はロクに抵抗も出来ずにあっさりﾚｲｰﾌﾟされてるのばっかだったもの。
って、それとこれとは関係ないか。

>>527
＞コナンで巨乳なのは蘭と蘭ﾏﾏと新一ﾏﾏか？
ジョディとベルもじゃない？
でも絵的には皆大きさあまり変わらないような。。。
コマによって大きかったり小さかったりするし。

犬に犯される和葉ちゃん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

アンチ和葉の方、二次元にありがちな都合の良い女に拒否反応を示す方は、
ご気分を害される可能性大なのでご覧にならない方が賢明かと。。。
（念の為に注意書きを。。。癇に障る方がいたら申し訳無いです。）

続き投下します。今日で終わらせます。

言われた通り、和葉はノロノロと犬猫みたいな態勢でオレに尻を向けた。
桃色の花弁は期待に震えとるみたいや。オレはグショグショに濡れて
ヒクついとる和葉のソコを勃起したナニの先っぽで突ついたった。
「ふッ………。」
和葉のカラダがビクンと反応した。小さく漏れた声は期待に満ちとるけど、
そう簡単に思い通りにしてたまるか。
「欲しいんか？」
答えが分かりきっとる質問を投げると、和葉は２回も頷いた。
「なら、言え。どこに何が欲しいか頼んでみい。」
和葉は躊躇したものの、オレの求める回答を口にした。
「……ア…アタシの、やらしいおまんこに……、
　平次のおっきいオチンチンを、入れて…下さい……。」
常套句を言っとる最中にも、もう腰が微かに振れとる。待ち侘びて溢れ出した
液体が内股を伝う。
「フン。」
和葉の余裕の無さを鼻で笑い、とりあえずカリの部分を入れてやった。
「んあ……！」
そこでオレは一旦挿入を止めた。
「そんなに欲しいんやったら、残りは自分で入れるんやな。」
ピシャリと命令する。和葉は懇願するようにオレを見たが、従うより他ない
と知ってか、ゆっくり腰を動かし始めた。和葉の中に陰茎が少しづつ呑み込
まれていく。
「んふ……。ンン、くッ……、おっきいぃ……ん。」
和葉は動きを止めては息を殺し、再び動いて。……を繰返し、時間をかけて
どうにか全部収めきった。

「ようやったな」
とりあえずは労い、和葉が焦燥感丸出しの眼差しを寄越すのを確認してから、
「でもなあ」と、甘い期待を粉々に砕いたった。
「オマエはスケベやから、こんだけで満足せえへんやろ？自分で腰振れ。」
途端に和葉の顔が落胆と羞恥で歪んだ。
「イヤや、そんなん無理や。へ、平次ィ……。」
涙目が可愛いと思わんこともあらへんけど、甘やかしたらアカン。
「自分で３０回振れたら、オレがイカしたる。」
「イヤ、そんなん出来ひんもん。お願い、堪忍して……ッ。」
「回数は自分で数えろ。エロい声は一切出すなや。」
和葉の訴えを無視して冷たく命じた。
なお無理やと言い募る和葉に「抜いてもエエんやな？」と脅したら、沈黙の
末に観念しておずおずと運動を開始した。
「い、ち…、にい…、さんっ…、しい…、」
カウントする声が震えとる。
「…８、９、１０、……。」
１０を迎える辺りから、ぎこちなかった腰の振りが徐々に大きくなってきた。
無意識に感じるポイントに当てようとしとる。ホンマ、エロいやっちゃな〜。
ふと見た大きな姿見にはオレらの痴態がバッチリと映っとって、オレは違う
視点からも和葉の動きを楽しむことが出来た。録画して永久保存したい位、
激エロの腰づかいや。
「……じゅうきゅ、にじゅう、…。」
命令を遵守し、嬌声を必死に堪えて腰を振る健気な和葉……。
男根を咥えてダラダラとヨダレを流す淫乱貪欲な陰部とのギャップが煽情的で、
嗜虐心が大いに刺激される光景や。

「にじゅ、いち………っひあぁあああんっ！！！」
離れた和葉の腰が戻るタイミングに合わせ、腰を突き出してやったら、オレを
咥え込む和葉がキツク収縮した。
軽くイッてしもたみたいや。
「コラ。声出すなて言うたやろ？ルール守らんかい。」
白い尻を軽く平手打ちしたら、和葉の中がビクビクッと強く痙攣した。
「うう……！んは、はあ……へ、平次ィ……。」
でかい目に涙をためて振り返る和葉に、オレは冷酷に言い放つ。
「アカン。最初っからヤリ直せ。」
「ふえ……。」
ポロポロと涙を零す様子は、まるで子供と変わらん。
和葉はクスンクスンと鼻を啜ったが抵抗することなく、息を整えると再び細腰を
動かし始めた。
「いち…、にい、さぁん……。」
カウント再開した和葉はすぐに行為に没頭していきよった。
しかし、前回と同様に２０を過ぎたトコで勢いよく突き上げたると部屋に嬌声が
響いた。そしてとうとう和葉の上半身はヘナヘナとシーツに沈み込んだ

「起きろ。」
和葉は濡れた頬をシーツに押付けてしゃくり上げとる。
愛液にまみれた肉棒を抜き取ると、トローンと糸が引いた。
「…ふ……。」
「オマエがこんなに言う事聞かれへんのやったら、
　これからは他のオンナとヤル方が良さそうやなあ？」
すげなく言うと、和葉が叫んだ。
「……イヤ！そんなんイヤや！！」
和葉はカラダを反転させて起き上がると、ブンブンと首を振った。
「こ、今度からは、ちゃんと最後まで頑張るから。
　ちゃんと、平次の言う事聞くからぁ……。」
「言う事聞くから、何やねん。」
「…せやから、他の娘とエッチするなんて言わんといて……。
　ア、アタシの事キライにならんといて……。」
いつも強情っ張りの和葉がシクシク泣き出した。これは流石にちょっと可哀
相やし、オレは態度を軟化したることにした。
掌の甲で涙を拭いてやる。
「それだけか？」
向かい合う形で聞くと、和葉は脚をキュッと閉じ合わせ、涙と情欲にまみれ
た目で悲しげにオレを見た

「………今日はもう、してくれへんのん……？」
そんなわけあるか！！
オレは突っ込みを入れるかわりに無言で和葉のカラダを反転させると、腰を
引っ掴んで高く持ち上げた。
「えっ……？あっ、へ、平次、ちょお待って！！」
待てるかい。
オレは和葉の入口目がけて、ギンギンに猛るムスコをイッキに突っ込んだ。
「ひぁああああああんっ！！！！」
和葉は嬌声をあげ、猫みたいに背中をしならせた。オレはプニプニしたチチを
荒っぽく揉みしだき、本能にまかせてヌルヌルした膣内を貧った。
「あん！あっ、あひっ…！！平次、平次ィ……！！」
２回軽く達して沸点が引き上げられた和葉の乱れようは相当激しく、顎にヨダ
レを伝わせて悦んどる。
受入れ準備万端の膣は最高の状態や。柔らかいヒダがピッタリとオレを包ん
で、絡み付いてきよる。侵入する時は上腹部のザラザラした部分がもたらす
刺激と適度な抵抗と共に深く受け入れ、引く時には逃がすまいとピッタリ
吸付いてくるみたいや。
コイツのカラダはホンマに隅から隅までいやらしく出来とる。
「あん！はぁあん！あ、あっ！！ああん！！！」
「ホンマにどないしようもないスケベ女やなっ。」
オレは和葉の乱れた長い髪を引っ張り、鏡に顔を向けさせた。ソコには
動物みたいな姿勢で合体して腰を使うオレらが忠実に映されとる。
数秒間鏡の中の自分と見詰め合った後、和葉は顔を背けた。

「イヤやぁ…！イヤ、恥ずかしいよお……。平次お願い、ヤメて！！」
オレは無理矢理和葉の頭を押さえこんだ。
「よう見ろ、エロい顔しよって。オマエ、今、オレに何されとんねん？」
抜き差ししながら指でクリトリスを虐めると、和葉は子供が泣き喚くような
声を発した。
「え？和葉。ほら、はよ、答えてみい！」
ガッツンガッツン揺さぶる動きに合わせて、和葉がアンアン喘いどる。
「あっ！あっ！！アタシ、今、平次に……はあぁあんっ！！」
「オレに、何や？……ほら、はよ言え！！」
「……お、犯され、てるぅ……！！」
和葉は鏡を見ながらボロボロ泣いた。
「男に、犯されて、そんな、歓ぶんか、オマエは！ああ！？」
「ちゃうの、ちゃうのぉ……んああぁ！！
　平次にィ…！平次に、お、犯されるんが、エエのぉ……！！！」
鏡の中の痴態と自分のセリフに興奮してか、和葉の締付けがキツくなった。
オレは蔑むようにフンと鼻を鳴らし、奥をグリグリ抉った。ムスコの先端に
弾力のあるゴムボールみたいなモンが当たっとる。
和葉は歓喜とも苦痛ともつかない声をあげ、シーツを握り締めた。
「あぁあぁあぁあん！！！」
「こうしてほしかったんやろ？ほら！ほら！！」
腰をぶつける音とベッドが軋む音に加え、和葉の悲鳴が興奮を煽る。
「いやあぁん！！あっあっあっあっあっ……！！！」
オレは目茶苦茶に和葉の奥を突きながら、収縮する中の感触とエロい鳴き声
をたっぷり愉しんだ。
「ひあああ！！あっ！あふ、イク……イクぅ！！
　平次、平次いいィ……！！！」
一際高い声で鳴いたと思うと、和葉はオレをギチギチに締付け、汗まみれの
カラダをガクンガクン震わせてへたりこんだ。

見ると、小さな顔は汗と涙と唾液が混じって濡れている。その様子もまた
エロくて、オレの劣情を強烈に誘う。
「またイッたんか？誰がイッてもエエて言うた？え？」
グッタリと意識が朦朧としている和葉の尻をピシャッと叩いたった。弛緩
しかけとった膣がギュッと締まった。
「ひんっ……！！」
フニャフニャの和葉の顔を見ながら正常位で犯すのも捨てがたいけど、ここ
は寝バックでシメるか。
オレは中にチンポを突っ込んだまま、飛びかけとった意識を取り戻した和葉
の上に体重を預けてった。普通のバックより挿入はちょい浅いけど、征服感は
より高いし、弾力のある和葉の尻がナニを包む感触が気持ちエエ。汗を吹出した
互いの肌がピタッとくっつく密着感も堪らんな。
「やあ…！！も、らめ……無理やあ……ん。」
息絶え絶えの懇願を無視して和葉の顎を引寄せ、唾液で濡れた唇を塞いで
舌を捩じ込んだ。

「んうぅ……！」
和葉は苦しげにもがくが構わずに舌を吸い上げ、密着しとるカラダを揺す
った。繋がっとる部分がグッチュグッチュ卑猥な音を立てとる。和葉のス
ケベなソコからは、まだ粘液がとめどなく溢れ出とるみたいや。
プハ、と唇を離すと、唾液が糸を引いた。
息をつかせる暇なく容赦ない揺さぶりをかけ続けると、和葉はシーツに
突っ伏して泣き喚いた。
「ああぁ……ひあああぁ！！もお、死んじゃう…！死んじゃうぅ……！！！」
くぐもった悲鳴が部屋中に反響する。
やがて和葉は「平次、スキ」「中でイッて」「いっぱい頂戴」等々譫言を
繰り返しはじめた。
可愛い顔して何ちゅうこと言うねん、このオンナ。
「この、ドスケベ女……！ほら、イケや！！！」
腰を更に大きくグラインドさせ、耳朶を噛むと、和葉のカラダがこれまでに
なく烈しく痙攣した。
「んうぅ……んんんーーーーーーッッ！！！！」
オレの精子を搾り取ろうとするみたいにキツく締まる和葉の膣に導かれて、
最大限に膨張したムスコがビクンと弾ける。
オレの下で痙攣する細っこいカラダを抱きしめ、オレはドロドロに熔けた
和葉の粘膜と子宮に望み通り熱い精液を大量にぶちまけた。

部屋が静寂を取り戻した頃、和葉は気ィ失っとった。さっきまでの嬌態が
嘘みたいなあどけない寝顔や。
（……気絶しとるトコを犯すっちゅうのもアリかもな〜。）
湿った長い髪を指で弄びながら、オレは頭ん中で次のメニューを組立て始めた。
朝までまだまだ時間はたっぷり残っとるからな〜。
「子分は親分に最後まで付合わんとアカンねんで。分かっとるか、和葉？」
オレは和葉のくびれたウェストに手を回した。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


スレを消費した割にはエロが足りなくてすみません。
エロの道は険しいです。。。
先達の方々の偉大さを思い知りました。

乙です！エロ和葉最高ですた！(；´Д｀)　ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　∧＿∧　　　　　　ｺﾞﾙｧ！！このドスケベ女！！
　（((　γ⌒(　　*ﾟДﾟ)っ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　（((　(　 つ⌒ヽ　∧ ∧　　あーんあーんｗ
　　　　しιゝ.っ＿(；´Д｀)　

・・・・・・・・こんな感じですよね

ｷﾀ━━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━━━!!

ｷ…(-＿-)ｷ(＿- )ｷ!(-　　)ｷｯ!(　　　)ｷﾀ(.　　ﾟ)ｷﾀ!(　ﾟ∀)ｷﾀ!!( ﾟ∀ﾟ )ｷﾀ━━━!!!

GJ!
よかったﾊｱﾊｱ

神乙！
和葉ちゃん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

うはー、めっさエロイ！挿入シーンﾊｧﾊｧしたわ。GJ！　
良ければまた来てくれ。お願い。

それにしてもこの平次、かなりのSだなw

>541
ｼｭ…終了？ Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)＜続きは？ねぇ続きは?!?

和葉がただの肉奴隷ぽくて萌えた。
平次×和葉以外の女 では妄想しにくいシチュだね。

平蘭・平和と来たから、今度は平哀・平園とかどうでしょう。

ｴﾛ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｲ !!

和葉たんエロ可愛い(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
真性Ｓ男とＭ女のコトバ責め焦らしまくりｴﾁに萌えた。愛も感じられてＧＪ！

乙です、次回作もお待ちしておりますです(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

ウワーンやばい。関西弁の言葉攻めｲｲとｵﾓﾀ。
当方新蘭ｽｷｰなんだけど、マジで子宮がｷｭﾝｷｭﾝしたよーう。
関西コンビは濃厚なｾｸｰｽしてそう。ウラヤマシイ……(⊃Д`)

ｴﾛい平和をありが�d

ご感想をくだすった方々、ありがとうございます。
心配でしたがエロかったと言っていただいて安心しました。
ありがとうございました。

>>549=483=487=508=509=524
粘着平次ｵﾀはそれで良いだろうけど、あんまり関西男攻めばかり続くとｵﾅｶｲﾊﾟｰｲになる。
つーかあれこれ希望を押しつけずに藻前が書け

閑散としてるね…
誰か何かうぷしてください。他力本願でｽﾏｿ

今日ちょっと、変な気分になっちゃった。
コナン君見てたら、あのﾁｮｯﾄ高い声で囁かれて
あの小さな指でいじられたり掻き回されたりしたら
どんなカンジするんだろうって想像して
お風呂に入ってるとき、自分でしちゃった。
あの後、コナン君に会ってﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃった。
あーあ、欲求不満なのかなぁ？
こうゆう時はさっさと寝ちゃった方が良いよね。
早く新一帰ってこないかなぁ…

　　　了

まぁ可愛いｗ　けっこうツボです。またよろしく！

>>556
それは処女設定なのか、新一とやっちゃってる設定なのか、そこが重要だ

口調が蘭姉ちゃんぽくてｲｲ(・∀・)

やっぱ実際に蘭が浮気するとして
コナン以外ありえないような

―ｼｬｱｧｧｧ―「蘭ー、まだ入ってるのー？」
（ﾔﾀﾞ、園子ったらもう来ちゃったの？）
「ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ、もう少しで出るからそこで待っててー」
―ﾊﾟﾀﾝｯ…ｶﾞﾁｬﾝｯ―（？鍵…閉めたの？）
「んっふっふー蘭〜まだ浴びてる途中だよねぇ〜」
「え、うん、まだ頭洗ったﾄｺだけど…」
―ｷｲｯ―（もう園子ったら入ってきちゃたよ…）
「ね、蘭、最近…した？」
「もぅ園子ったら…昨日したばっかだよ…もぅ…ﾎﾝﾄに…」
「ふーん、そうなんだ…昨日ね…」
〈くちゅ…くちゅんっ…くちゅくちんっ〉
後ろから手を回され、背中にあたる
お湯とは違う温度と昨日いじったばかりのﾄｺを
刺激されて、簡単に濡れてくる…
「んっ…園子っ…ダメぇっ…」
「ふ〜ん、蘭ったら　こんなにしてるのに？」
意地悪く囁かれ、思わず壁に手を付く
止まらない刺激と、自分の指とは
違う感触に堪らなくなって小さく叫ぶ
「園子っだめぇっ…私っ…このまんまじゃあ…」
上半身を反らして、振り返って見ると
いつもと違う顔で私を見てる園子と見つめ合う。
「蘭、違うでしょう？」
こんな風になって随分たつ、私は冷たい壁に
ﾍﾟﾀﾝと顔と上半身を預け、尻を突き出す格好になり
両手で尻たぶの肉を掴み、お尻の穴を晒す。

「園子…お願い…穴に入れて…」
無言で、ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟを少し指に付け指が〈ﾇﾙﾘ〉と入ってくる。
「あ…あっ…園子っ…イイ…」
園子の細い指が、ﾘｽﾞﾐｶﾙに出し入れされる…
それに合わせて私の腰も揺れてく
園子の手が胸に伸びてきて、息が耳にかかる。
「蘭ったら、イヤラシイんだから…」
囁かれて、快感が跳ね上がる
「園子っお願いっ…ﾝｯ…指…もう一本っ増やしてっ
はっ…あ…園子っ…ぅんぅっ…イカせてぇっ」
指が二本に増やされ、掻き回すように
突かれて、胸を強く揉みしだかれる。
「…蘭ったら、こんなにしてっ…ﾎﾝﾄ…ヤラシイんだからっ
解ってるの？…処女なのに、こんなにイヤラシイなんて」
「あぁぁっ…言わないでぇっ…園子っ…
イイっイイっ…イクっ…お尻の穴でｲｯちゃうっ…」
「イクのよ　蘭っ、お尻の穴でイクのっ！」
「あぁーっっ、園子ぉイイｨｨｨー…ｯｯ」
呆気なくｲｯて、荒い息で指を引き抜かれて
二人して顔を見合わせて笑い、軽くキスをして
「園子、これじゃあ体…洗えないよ？」
「そうね、私は隣のブースで洗うわ。」
そう言って、さっさとｼｬﾜｰを浴び部室を後にする。
いつも通りの、他愛のないおしゃべりをしながら
いつも通りに振る舞い、学校を出る。
　　　了

「おい蘭、そこに後ろ向いて立て」
突然の新一の言葉に蘭はえ？と困惑の表情を浮かべる。
「な、なんで？」
「いいから」
蘭はよくわからないままとりあえず指示に従う。
(なんなのよ一体…)
短めのスカートから伸びる無防備な脚に見惚れつつ新一は口元に悪戯な笑みを浮かべた。

続きます。。

続かねーじゃん

こういうの、なんなんだろうな。
出だしだけ投下して、続く、とか。
「続きｷﾎﾞﾝﾇ!」とか期待してるのか？
全部書き上げてから一気に投下してくれよ。

終わらせる見込みがないものを説明なしに投下されてもね。

過去に何作か投下していた者なんですが、久しぶりに何か書きたくなって来ました。
応えられるかは分かりませんが、リクありましたらどうぞ。
あんまりエグイのは書けないですが。

最後まで書き上げてもらえるなら何でもいいです。

ジンに逆らって洒落にならんお仕置きされる志保が見たい。
精神的にじりじり追い詰めてくようなやつ。

漏れも哀(志保)とジンのが見たい。できればレイプまがいの…

>>567
蘭と快斗の純愛ものをぜひ。蘭に後ろめたさがあるけど愛撫に感じてしまう、
みたいのを希望。

小五郎と蘭の鬼畜モノをぜひ。

568に全く胴衣。
お伺いだけたてて知らんぷりはないよね？

ごめんなさい、お仕置きとかレイプは無理なんです。
とりあえず快蘭やります。2,3日中にまた来ますね。

いいんですよ。新作、楽しみにしております(*^_^*)

規制解除ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!!!!!
でもきっとまたすぐに規制が来るに違いないので少しだけでも投下しちゃいます。
でもエチー前までなので激しくごめんなさい＿|￣|○|||


さすが一流ホテル。どの料理も素晴らしかった。
目も舌も楽しませるたくさんの料理が少しずつ。程よく満たされるほどの量で、
後でお腹を恥じらう心配も要らなかった。

食後のデザートとコーヒーを楽しみながら、私たちは会話を弾ませた。
――期待を胸に秘めながら。

お腹がこなれてきたところで、高木くんが私をルーフバルコニーに誘った。
――外はすっかり暗くなり、街の明かりが星のように広がっていた…。
「――きれいね……」
高木くんが呼んでいたらしいボーイがバルコニーのテーブルにカクテルを置いて去っていった。
二人で向かい合わせに座って、乾杯。
一流ホテルのスイートルームでドレスをまとってこんなきれいな夜景を見ながら乾杯…。
「――ふふ、ドラマみたいね」
「――もうひとつ、ドラマみたいなことをしていいですか」
「？――ええ」
顔を真っ赤にしながらスーツのポケットに手を入れ、
テーブルの上にコトリ、と箱を置いた。
小さな、四角い、青い箱………
これって、まさか………っ。

「――美和子さんのそのドレスには不釣合いかもしれませんが、一応、３ヶ月分です」
「高木くん………っ」
箱を開くと、小ぶりだけどきれいに輝く石の付いた銀の輪。
「つけていい？………ううん、つけてくれる？」
「――はい！」
ぎこちなく、それでもしっかりと左手の薬指にはめられた「誓い」。
「ありがとう……。スイートルームよりもドレスよりも料理よりも夜景よりも
ずっと………ずうっと嬉しいわ」
私たちは引き寄せられるように手を取り合ったまま席を立ち、見つめ合い、
………唇を、合わせた。
静かに、優しく、重ねるだけの神聖なキス――。
「美和子さん……」
「高木くん………ベッドに行きましょう」

――さあ、いよいよ私たちの儀式の始まり。


………ここまでしかできてません(´・ω・`)
仕事が繁忙期なので気長にお待ちいただけると助かります＿|￣|○|||

567氏に由美ﾀﾝﾒｲﾝの話をｷﾎﾞﾝしたかったんだが
遅かったか・・・・・・＿|￣|○

>574
571です。快蘭書いてもらえるようでとても嬉しいです。楽しみにしています。

>577
ムードたっぷりな話ですね。情熱的なＨに期待大。

エート快蘭なんですが、新蘭ベースです…
とりあえずプロローグ？だけ。
めちゃくちゃ話が予想できてすみませんｗ

「蘭…」
唇と唇が、そっと重なる。
触れるだけのキス。
「新一…」
ぎゅっと抱きしめると、その身体は記憶よりもがっしりしていて、
離れていた年月を感じさせる。
「新一、もうどこにも行っちゃイヤだからね？」
もう既に肌蹴たシャツを握り締めてそう言うと、新一はクスリと笑った。
「ああ、もうどこにもいかねーよ」
ずっとお前の側にいるから。
耳元で囁かれると、ぴくんと身体が反応してしまう。
「…蘭…」
「…っあっ…」
新一の唇は耳から首筋へ、首筋からさらに下りる。
「蘭、愛してる――」

「…あれ…？」
蘭は確かに自分のベッドにいた。
但し、一人だけで。
「夢か…」
新一の腕の中にいたと思ったのに。
新一に抱きしめられて、キスされて、抱きしめて…それから…。
「もう少しだけ夢見てたかったな、なーんて」
自分で言って恥ずかしくなる。
でも、ずっとしてないんだもん。仕方ないよね？

目が覚めてくると、ふと下半身の異変に気づく。
「…やだぁ…」
そろそろと下着を下ろしてみると、透明な糸がつうっと引いた。
こんなことは初めてだ。
私の身体をこんなにしたのは新一なのに。
なのに、こんなにほっとくなんて。
「新一の、バカ」

部屋にいたくなくて、街に出てきてしまった。
でもそれは失敗。
世の中バレンタイン、イヤでもあのバカの顔が浮かぶ。
やっぱり辛い、園子の所にでも行こう。
今来た道を帰ろうと、くるりと振り向いた時に見えた顔。
「え」
見覚えのある横顔。
それは夢にまでみた新一そのもので。
「新一！」
考えるより先に、走り出していた。

多分そんなに長くはならないです。
今夜また来れると思います。じゃ。

>583
蘭は新一に抱かれた身体のようですね。とても好みな始まりです。
続き楽しみにしています。

快蘭ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!

快蘭щ(ﾟДﾟщ) ｶﾓｰﾝ

続きｶﾓ――――――ﾝ щ(ﾟДﾟщ)

ごめんなさい、規制にひっかかってました…

「新一！」
後ろ姿がぐんぐん大きくなる。
大声で叫ぶと何事かと周りの人たちが振り返る。
そんなことはどうでもいい。
あの人に、新一に。
名前を呼んで、キスして、抱きしめて欲しい。
はやく、はやく。

肩を掴み、強引に引き寄せる。
「しんい…ち」
あれ。
なんだろう、この違和感。
新一そのものなのに、全然違う。
なんだろう。
「…あの…」
遠慮がちな言葉。
違う。違う。
新一じゃ、なかった…
身体中の力がヘナヘナと抜ける。
じわっと涙がこみ上げてきて、ボロッと零れた。
「…ねぇ、ちょっと、ねぇってば」
新一にそっくりな男の足元に崩れ、泣き出してしまった。

「本当にすみませんでしたっ」
蘭は深々と頭を下げた。
「いいっていいって」
新一にそっくりなこの男は、泣きじゃくる蘭の手を引き、静かな公園まで連れて来てくれたのだ。
「こんなかわいい子と知り合いになれたし、ね」
クスッと笑うその表情は、やはり新一に似ている。
思わず見つめてしまうと、彼はさもおかしそうに笑い出した。
「そんなに似てる？工藤新一に」
「えっ」
目が丸くなる。
「実は親戚なんだ」
「嘘！」
「嘘」
「なーんだ」
ぷうっと拗ねると、目の前にぽんっと花が現れた。
「わあっ」
「ごめんね」
こういうキザな所も、新一そっくり。

「新聞とか出てたでしょ？彼」
「え、あ、そう、そうです」
新一そっくりの人が新一の話をする。
なんかヘンなカンジ。
「けっこう間違えられたからさ。サイン下さいとか言われたり」
自分の名前書いたらなんか怒られたんだよ、と苦笑する。
あれ。そう言えば…
「あ、あの…そういえば･･･お名前は…」
「やっと聞いてくれた」
「ご、ごめんなさい…私」
そんなに新一のことで頭がいっぱいだったんだ。
顔が、かあっと熱くなる。
「快斗。黒羽快斗」
向けられる笑顔は新一よりもほんの少し甘くて、なんだかドキドキする。
「黒羽、くん…」
「快斗って呼んでよ」

「え…」
「冗談だってば。きみの名前は？」
本当、なんでこんなに焦ってるんだろう。
「も、毛利蘭です」
「蘭ちゃんかー、かわいい名前だね」
じっと顔を見つめられると、さっきの夢が浮かんでくる。
顔だけでなく、違う部分も熱くなるのがわかった。
その顔を見て快斗はおや、と眉を上げ、またふっと笑う。
「蘭…」
びくっと、自分でもおかしいくらいに身体が跳ねた。
頭の中で、夢の中の新一の声と重なる。
身体は震え、目が潤むのがわかる。
「蘭」
頬に手が落ちる。
「や、黒羽、く――」
快斗の顔が大きくなり、見えなくなる。

わかっていたけど、動けなかった。
頭が靄で満たされているかのように、考えることを拒否した。
温もりが離れると、蘭は自分から快斗の身体に手を回した。

遅くなって本当に申し訳ありませんでした。
今度は水曜の昼あたりの予定です。
もっと早くなるかもしれませんが。

>>585->>588
ありがとうございます。励みになります。

>>567
過去に投下してくれてた方だけあってスバラシイ！
とっても美味です　水曜が待ち遠しい（´∀｀　）

（　　　・　　　∀　　　・　　　）　いい！！
早く(;´Д`)ﾊｧﾊｧしたい

また中途半端なとこで終わってますが、いきます。

身体を確かめるように触る。
そして快斗も、そんな蘭の背中を優しく撫でる。
気持ちいい。
ただキスして、服の上から身体を触れ合わせているだけなのに。
燃えるように熱く、でもとろけるように心地いい。
「ん」
身体を離し、蘭の方からキスをせがむ。
快斗のキスは、新一のキスと似ている。
甘くてやわらかい、優しいキス。
そう、私は今新一とキスしてるんだ…
そう、だから自分でも求めていいんだ。
蘭が自分から舌を絡め、吸い付くと、激しい音がした。
その音は更に蘭を興奮させる。

快斗が蘭を膝の上に乗せると、蘭は自分から脚を広げ、快斗を跨ぐ。
短いスカートを捲ると、清楚な白い下着が現れた。
しかしそれはぴっとりと張り付いて女性器を模っており、清楚とは程遠かった。
「すごく濡れてるね」
「あぁんっ」
つ、と中心線を辿られると、びくんと身体がはねる。
手全体で包み込むように触れられ、脇から指を差し入れされると、水音が立った。
「ほら見てよ」
いやらしく笑う快斗の指は粘液で濡れ、ねとっと糸をひいた。
そしてそれをうまそうに口に含む。
「どうする？」
「え…？」
「ここでする？ホテル行く？」
え。
どうしよう。
ホテルまで我慢できないけど、ここだと声が出せない。
「うーん…」
どうしよう。
迷う蘭に快斗も不安になり、思わず顔を覗き込む。
「…オレとセックスするの嫌？」
「うっ、ううんっそうじゃなくて」
そうじゃなくて、迷っちゃったの、と囁くと、快斗もほっとした表情を見せる。
「待てるんだったら、ホテルにしよっか」

こっくりと頷く。
快斗の身体から降りようとすると、止められる。
「ちょっと待って」
「？」
不思議に思って快斗の顔を覗き込むと、何やら悪戯な笑みを浮かべている。
嫌な予感。
「コレ、もういらないよね」
くいくいと、下着のゴムを引っ張る。
「え、やだあっ」
「意味ないよもう。スケスケで丸見えだぜ？」
確かにそこは黒々とした陰毛が透けており、割れ目にくっきりと食い込んでいるため
脇からふくらみが少しはみ出してしまっている。
「…スカートだし」
「スカートだからだよ。ね？」
その表情は優しげではあるが、有無を言わさぬ迫力がある。
多分、言う通りにしなければ、この男は平気で私をこのままにしておくだろう。
しぶしぶ蘭は下着を下ろした。
「よくできました。じゃ、行こうか」
ちゅ、と軽いキスを落とすと、快斗は蘭の手をとりホテルに向かった。

長くならないとか言ってたのにダラダラ続いちゃって申し訳ないです。
次こそ本番…のはずです。
明日来れたらいいなあ。
今週中に終わらせるつもりですので。
応援レス、ホントに嬉しいです。がんばります。

GJ!
ごちそうさまでした。
続き待ってますぅ。

いいよ〜いいよ〜続きщ(ﾟДﾟщ) ｶﾓｰﾝ

続きまだぁ

最高です。このテンポっつか焦らし方が又たまらんっ！
今週中にもう終わるのはすんげえ淋しい、惜しい…
じっくりがんがって、そんでいっぱい書いて下さらんかｗ

今回のは今週中までにして、また違うCPで書いて欲しいなあ

ほんの数分が、何時間にも感じられた。
下着を着けないで（しかもスカート！）出歩くことなど初めて。
みんなが自分を見ているような気がしてしょうがない。
濡れた部分が風に吹かれ、冷たく乾く。
しかしそれが刺激となって、蘭の奥からはとぷとぷと新たな粘液が吐き出される。
「ひっ」
剥き出しの太腿を液体が伝う。
思わずその場にしゃがみ込んでしまうと、快斗も蘭の足元に腰を下ろす。
「何してんの？おま○こ見えてるよ？」
確かに、目線を同じくすれば、大陰唇が見えてしまうだろう。
「…やっ…」
あわてて手で隠すと、その手はべっとりと愛液で濡れた。
「あーあ」
快斗は蘭の手の愛液を舐めとってやり、蘭を立たせた。
「パンツ履かないで歩いて、興奮しちゃった？」
「ち、違―」
蘭が無意識のうちに太腿をすり合わせているのを快斗は見逃さなかった。
多分、蘭は嘘はついていない。もう我慢の限界なのだろう。
快斗は蘭の腰をぐっと引き寄せ、自らの昂ぶりを押し付ける。
「ああんっ」
「オレもこんなだから、早くホテル行こ？」
蘭は涙目でこくこくと頷いた。

部屋のドアが閉まるか閉まらないかのうちに、口付けは始まった。
「は、…っはあっ…、あ、ん…んあっ…」
お互いの口腔を貪るような、激しいキス。
呼吸さえも上手くできない。
少し乱暴に蘭の豊満な胸を揉みしだかれる。
「あっ…い…」
今の蘭には痛みすら快感になってしまう。
快斗は蘭を持ち上げ、どさっとベッドに運び降ろした。
蘭はコートを脱ぎ捨て、ぐいっと快斗のコートも剥ぐ。
堪りかねて、はちきれそうな股間に手を伸ばすと、その手を快斗が制止した。
「待って」
唇を指でなぞられる。
なに？と目で尋ねると、快斗は甘えるように言った。
「ちゃんと名前呼んでね」
うん。
小さく蘭は答えた。
新一、ごめん。

ちょっとだけでごめんなさい。
来週からしばらく日本を離れるので、今週中は絶対です！

次回があれば、由美×高木とかやってみたいですね。
でも前の方にネタとしてあった新蘭お初・失敗ヴァージョンｗもいいな

ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

> 新一、ごめん。
ここが切なくていい。

おいすー＾＾

カイトねたはやめれよ
このスレ、腐女子が多いと思われる

>>567
GJ　続きに期待!!!

また投下してくれるなら新蘭お初失敗よろw
567氏のならぜひ読みたい

>>612
全くだ。
リクした椰子も腐女子臭がプンプンするしな

>612>614
またアンタか…俺の住んでたスレつぶしはじめた時の自演まんまだな
何個渡り歩いてるんだ

たぶんこれからココこういうのが毎日書き込まれるね
スルーできないウザい煽りで住人釣って
一言でも反論したら、自演の嵐。

まじで何個目のスレよ？板つぶしだな

友人が蘭×和を欲しがっているのですが…
どなたかお願い出来ますか？

>>616
はいよ


夕暮れの日差しがカーテンの隙間から差し込む、探偵所の中に押し殺すような息使いが漏れては消える。
「や・やめてえな…欄ちゃん…」
「ふふ、和派ちゃんのここもうこんなになってるよ？」
先ほどまで兵事にも触られた事がない数歯の秘所を蹂躙していた指先を、
数派の眼前に見せ付けるよう晒しながら微笑む。
乱は数派の愛液で淫らな糸をたらすその白い指先で数派の震える唇をなぞる。
「駄目…あんな男共なんてほっておいて今日は二人で楽しみましょう…」
「あ、あかんて濫ちゃん…ん・んん…」

新一の名前を出されたことで、今まで忘れてた罪悪感が疼いてくる。
しかし頭では新一を想いながらも、体は裏腹に快斗を求めてしまう。
ベルトを外す金属音。
ファスナーを下ろす音。
下着をずり下ろすと、求めていたものが目の前に現れる。
新一のものより黒くて淫猥なそれに、蘭はむしゃぶりついた。
喉の奥まで飲み込んで、舌を這わす。
果実を口に含み、転がす。
滲んできた液体を吸い上げ、丹念に伸ばし
天を向いてそそり立つそれの上に、蘭が自ら腰を落とした。

「ひっああああああっ」
一気に奥まで受け入れたため、蘭の肉壁は驚き、震える。
「くっ」
ビクンビクンと絡みつくような蘭に、快斗も強烈な吐精感を堪えるのにやっとだ。
「…っはあ…」
「…すげ、一気に入っちゃった」
見てよ、と快斗が接合部を見せ付けると、蘭は切ない声を漏らした。
「ああん……動いてぇ…」
言うより早く、蘭は自分から腰を動かし始めた。
ゆらゆらと、快感を引っ張り出すためのような動きから
激しく、絶頂を迎えるための動きへ。
「ん…は、あ、あ、んあ、、、」
しかし、快斗は蘭の腰を持ち上げ、お互いの体液に濡れたペニスを引き抜いてしまう。
ぬぽっと音が響いた。
「オレが犯されてるみたいだからさ」
不満げな蘭をベッドに押し倒し
まだ寂しげに口を開けているそこに、快斗は再びねじ込んだ。

一突きされるたびに、身体がばらばらになるかのような衝撃が走る。
いっそのこと、ばらばらになっちゃえばいいのに。
アタマとカラダが離れちゃえば、新一のことなんて考えないですむのに。
でも大丈夫、ほら目を閉じると。
ベッドの軋む音、荒い息、熱い身体、濡れた音、そして…
「ら…ん、蘭、蘭」
名前を呼ぶ声。
そして一層激しく腰が打ちつけられる。
「――あ――っも、もっ、いっ…あああっ」
最奥に熱い飛沫を感じるのとほとんど同時に、蘭は意識を飛ばした。

「――あれ？」
見慣れた天井、見慣れた部屋。
自分の部屋のベッド、だ。
体がひどくだるい。
「…ヘンな夢みちゃったな…あれ！」
時計を見ると午後7時を回っている。
やばい、ゴハンの支度しないと！
あわててベッドから降りる。と、何か違和感がある。
「…！！！」
触って確かめて、見て確かめて。
やっぱり履いてない。
「おっかしいなー」

下着を着けて、急いでキッチンへ。
すると案の定、父とコナンが待っている。
「おい蘭、お前どこに行ってたんだ？腹へって死にそうだぞ」
「ごめーん」
機嫌の悪い父を宥めるため、手早く夕食の支度に取り掛かろうとする、と…
「あれれーおかしいよー」
コナンが蘭の足元に寄ってくる。
「今蘭ねーちゃん部屋から来たでしょ？さっきおじさんと覗いたけど、誰もいなかったよ？」
ぎく。
「ボクずっと待ってたから帰ってきたらわかるし…」
ぎくぎく。
「ねぇどーして？」
「あ、あのねコナン君…」
「おい蘭！どうでもいいから早くメシにしてくれメシ！」
「「はいっ！」」
いつになく迫力のある声に、蘭とコナンは二人で飛び上がった。
（助かった…）

***

「今回はパンツだけかあ…ま、予告してないしね」
楽しみは取っておいた方がいいし。
快斗は携帯の画像を見てにんまりと笑った。

PCあぼーんしちゃって一日延びちゃいました。
ゴメンなさい…

終わりです。続編もないです。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。

>>613
エロパロ的には間違ってる気はしますがｗ、じゃあお初失敗やりますね。
自分も失敗したなあ…orz
ちゃんとエロくなるかは不明。upは一ｹ月後。なんですが
それでもよろしいでしょうか？

>>567
GJ


×
ちゃんとエロくなるかは不明。upは一ｹ月後。なんですが
それでもよろしいでしょうか？

○
ちゃんとエロくなるよう頑張ります。upは一ｹ月後になると思います。
それまでしばしお待ちくださいませ。

よいともさ
待つともさ

>>567
GJ!!!　最後まで美味でした

まさか応じてくれるとはｗ
初はいろいろするよなあ…
読むのがつらい失敗かもしれんがｗ、投下楽しみにしとります

ここ暫く灰原(宮野志保)とコナン(工藤新一)ってネタを見かけないな

地雷か？(w

原作でありもしない組み合わせはNGとかタブーって感じなのか
ネットにジャニタレ画像を載せてはいけないとか
ジャニタレの番組の裏にジャニタレの番組を持ってきてはいけないとか
そのくらいレベルのNGだったらある意味すごいよ、その潔さ
ガンガッテ新一と蘭ネタ繰り広げてくれ(w
お初失敗ネタもよいではないか
このカップルだと失敗ネタはリアルだしな(w

笑いすぎ

哀（志保）を筆頭に歩美も和葉も青子も、
現在のこのスレには必要ないのですよ。
メインの男性キャラはぜ〜んぶ蘭ちゃんのもの！といって憚らない、
蘭に自己投影した腐女子蘭ヲタの巣窟ですので。

呪いの仮面で出てきた、同時に喋る双子のメイドさんのレズモノが禿しく読みたいね。
あの二人やたらシンクロ率高そうだから、片方が感じるともう片方も感じちゃったりして、
相乗相乗でそらもうえらい事に…なるとか。

>>627
過去スレにあるんだからタブーではないだろう。単に職人がいないだけかと
読みたいなら読みたいと手短に（ｒｙ

>>627
IDまで笑ってるな

確かに過去スレで作品あったけど、最近は見かけないな・・・と思う
「読みたい」ってレスは見かけるけど華麗にスルーされてるし
ここ暫くで降って湧いてきた蘭ヲタにみなさん気を遣っているのかなと邪推・・・
単に職人がいないだけならいいんだけどな

志保ﾀﾝが好きです。でも哀ﾀﾝはもーーーっと好きです(*´Д｀)

ょぅι゛ょのCM？

だから腐女子は嫌われる。
自分限定の妄想をさも現実かのように語るのもﾎﾄﾞﾎﾄﾞにね。

>>635
腐女子かぁ・・・・・・
この単語って、あちらこちらのスレで見かけるんだよな
ドラマスレだの映画スレだの・・・・・・
漫画やアニメスレで出てくるならわかるけど
実写の方にも出てくる
恐るべし、腐女子ワード ┐(´ー｀)┌
頑張って増殖させてけよ(￣ー￣)

マターリしよーぜ、マターリとw
気に入らないレスを見たら何でも腐女子扱いって反応するのは確かに辟易するがな
あんまりそれを同じようになって反応するとどっちもイタタな奴だと思うし
大人しく職人さんの降臨を待ってようぜ
ま、茶でも飲んでﾓﾁﾂｹ( ・∀・）つ旦~~

最近のサンデーで車ん中で寝てる由美ﾀﾝと千葉のｶｰｾｸｰｽを期待してしまった。
由美から色々悪戯を仕掛けたりとか、逆に千葉の理性が�dでしまったりとか。
はたまた由美がもどして汚した服を脱いで、寒くて暖めあっているうちについその気になってしまったりとか…
どなたか由美×千葉をお願いできませんか？

明美姉ちゃんネタってないですかね？　
　まあ和姦王道系（？）なら相手は赤井。留学中の妹に会いにいった先の
アメリカで襲われて危ないところを彼に助けられて・・・・とか。
　鬼畜系なら、妹を組織から抜けさせるために自ら組織の一員となった
ものの、とりたてて特別な能力のない彼女は結局組織のメンバーの性奴隷と
されてしまい陵辱の限りをつくされるとか。

歩美たんキボンヌ

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1109496079598.jpg

和葉が逆にSなのが見たい｡

Ｓというより攻め攻めなやつが見たい
↓みたいな
ttp://f53.aaa.livedoor.jp/~musique/konan/t04/4-681.html

蘭がSなのでもいいなぁ

和葉S激しくキボン!
∧＿∧
　（　・∀・） 　お行儀よくして職人さん待ち
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

このスレでは蘭以外の女は腹黒Ｓのほうが需要あるのかな？
逆に、蘭が腹黒Ｓなのは需要ないですよね？

新一が志保に惹かれているのを知っていてじゃまする腹黒欄

その場合、蘭は新一をボコにするのかな？

……それ……「エロ」パロじゃないと思ふｗ

高木×佐藤見たいです。職人様お待ちしています

漏れも和葉Sがかなり見たい。

俺は蘭Sがかなり見たい。
男性向けエロ同人では結構見るけど、書き手が女性のが見たい

蘭は新一が浮気したら新一をボコにしそう。
和葉は平次が浮気したら相手の女を刺しそう。

というわけで、蘭S×新一・和葉S×女（誰でもいい）ｷﾎﾞﾝ

蘭S激しくキボン!
　 ∧＿∧
　（　・∀・） 　お行儀よくして職人さん待ち
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

結局蘭か・・・

ジンシェリが哀のエロさを一番引き立たせるのではないかと思う今日この頃。
やはり経験豊富な哀には経験豊富な男をあてがわないと。

寧ろ初心者レベル経験者を相手にする哀が見たいのだが
クールな哀相手にあたふたするさまは萌え

ジンシェリも殺伐としててカコイイけど

ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n12262500
これの作者って女なんだな。

>>658
あれ？この画風どこかで見たような・・・？

>>658
前に美和子本も出してたよね確か

美和子と言えば今週のサンデーのラストの「確かめてみてくれる？」は
意味深だな。思わずこんな妄想をした。

コナン一行を送り届けたあと、警視庁に戻るはずの二人だったが
高木は全くの逆方向へと車を走らす。
「��木君、道が違うじゃない」
「さ、佐藤さん、さっきのことを確かめたいんですが」
「えっ、確かめるって・・・・」
「佐藤さんが、大当たりだってことをです」
そしてそのままラブホに即行、そして・・・・　
翌朝、二人は捜査報告書が上がっていないことを目暮に怒られる。
「おまえ達、いったい二人で何をやっとったんだ！」
「何って・・・」顔を赤らめ絶句する二人。

みたいな感じ。誰か職人さん、SSにしてくれませんか。

コナン達をおろした後、そのままカーセックスもありえる。
車の中に使用済みのコンドームが落ちてて、目暮に追求される

それをのぞき見していて、興奮して思わずやってしまう蘭とコナン（小五郎はどこへ？）

小五郎はとっくに酔い潰れてますw

いいねいいね。
けど本誌見た時は、
「おいコラ高木、二人の世界も良いが前見て運転せえよ」
とも思った。

>>662
だよなー
あの車はめぐれのだし

正体がばれて開き直って告白して、コナンの姿のまま蘭とやっちゃう。
コナンの小さいチンコになれた蘭は、元に戻った新一の大きいチンコに
耐えられなくてセクース拒否。
新一(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ。

604 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。 投稿日：05/03/06 12:44:06 ID:kA793aUh
空気栗鼠自体はどうでもいいが、空気総受厨は消えてくれ。
雲空気前提で他の美形男は空気マンセー要員。
美形限定で皆に愛される姫って頭大丈夫か。
空気スレにひきこもっとけ。

>>667みたいのがいるから叩かれるんだろうな。
腐女子っぽいっていうか、オタクくさい。自意識過剰すぎるよ。
それにすぐｾｯｸｽに起因をもってこさせる思考回路も、
気持ち悪がられてるんだと思うよ。

腐女子が「なぜホモ萌え？」て好奇の目を向けられてる理由は、例えば男のレズ萌えだと
「男×レズカップル」（要するに３Ｐ）になる構図が多い。
また男が登場しない場合も「男は見てて萎えるから嫌だ」という理由が多い。
これは要するにレズに萌えと言うのは言い訳で、結局「自分」が介在してる。
実際こうだったらっていう妄想を、現実だと色々な（現実の女は嫌、自分が非モテ等々）
理由によって昇華してるわけだ。

だけどやおいは違う。
受けなりきりとか攻めなりきりとかあるけど、
腐女子は誰とも関わらない「神の視点」である事が多い。
だから腐女子がやおいによって何が満足されて、
何を妄想してるんだか全く周囲には分からない。
メディアによって「やおい」「腐女子」という言葉が一人歩きしてるのに対し、
スレひとつにしても腐女子は閉鎖的だ。
板に別板の住民が来ればまともな議論はあまり交わされずに、即
板違いにつき削除依頼、
来訪者を男と決めつけネタスレ化。

だから、気持ち悪いと思われるし、悪い意味で好奇の目に晒されやすいんだと思う。

中学生になった元太×哀キボンヌ。光彦でも可。
哀タンは中学生になったらかなりの美人になると思われます。思春期の男の子を調教する哀タン萌え＼(・∀・)／

高校時代の小五郎×英里＆有希子キボンヌ。

哀たん、エロフォルモンを振りまいているからな。
小学生ならともかく、思春期を迎えた中学生男子にはキツイ。
他の学校まで美人と名がとどろく哀たん。
そんな哀たんが地味な光彦とマッタリと愛を育んだらさらに萌え。

哀や歩美が絡むロリものは禁止な
志保なら許せるが
レイプものや調教の痛い系もだめ
平次×蘭、新一×和葉などはタブー

灰原とコナンもいいと思う
知識ばっかりの頭でっかちなコナンをギャフンと言わせたってください

>>672
じゃあ、読まなきゃいいんじゃないの？
自分が嫌だから止めてくれ系の厨カキコみたいだから、
いちいち言わないほうが良いよ

哀たんとやりまくっていて、元に戻って蘭と初めてやるとき「何でそんなに
手慣れているのよ！」とグーで殴られられて降られてしまう新一。

じゃあありえねーｶﾌﾟとして
元太×佐藤
阿笠×英里
千葉×灰原
目暮×蘭
あたりｷﾎﾞｿ

ただの年の差カプじゃねーか！

平次が和葉以外のキャラとくっつくのは有り得ない

新一が蘭以外のキャラとくっつくのは有り得ない

平次が女とくっつくのは有り得ない

>>680
頼む、そっち方面はマジで勘弁してくれ。

誰も男とくっつくとは言ってない

え、じゃあ犬とかそっち？

それでいいよ

マジかw〉犬
なんかいつか見たパタリロネタを思い出した
それはそうと41巻のコナンに聞きてーことが…って言われたときの表情から
コナン×灰原あたりも良いような気がしてきたが…どうよ？

41巻の雑魚寝萌え。歩美達に気がつかれないようにやるコナンと哀

古いんだが、ツーミックスの事件の時
コナンと歩美、服を取りかえっこしたよな。
そん時に何かしらあったって妄想が頭から離れん。

じゃあ園子×蘭でいいや

コナン（新一）×和葉とかは？

>>689
もちろん萌える。ダブル不倫だ。
新蘭平和で遊びに行って、平次と蘭がいない隙をついて軽くキス。
東京と大阪で離ればなれで滅多にあえないから、たまのデートは
朝まではめまくり。

ｷﾓｲ

>>680
女とくっつけない、ってことは
年齢＝恋人（女）いない歴という意味ではないのか？
それならば、確かに納得なんだが。
性欲強くて甲斐性なさそうだし