「ありがとうございます、先生」
「ん、何がです?」
「送っていただいて」
「ああ、いや、別に……」
「運転手さん、行き先変えてもらっていいですか。〇〇公園までお願いします」
「……佐藤さん?」
〇〇公園は福地の住んでいるマンションの近くだった。そこは住居兼仕事場である。
「佐藤さん、寄り道ですか?」
「ちょっと……先生の仕事場を、もう一度眺めてみたくて。ご迷惑で?」
「いえ、別に大丈夫ですけど……」
福地宅につくと、急いで玄関のスイッチで電灯を点ける。
「どうぞどうぞ、散らかってますけど」
恵理は仕事場となっているテーブルを眺める。使われてない原稿用紙や手垢のついた筆ペン、
黒インクや片付けきれてないスクリーントーンの切れ端、参考資料やネタ帳などが散乱していた。
「片付けないとダメじゃないですか。これから忙しくなるのに」
「はは、つい……」
「何か、描いていたんですか?」
「……まあ、僕は描くのが好きですから。この次に描く漫画のためにも、それを読んでくれる人の為にも、
自分が描きたいと思った漫画を、もっと上手に描けるようにならなくちゃいけないから……」
「ここから……作品が生まれたんですよね」
恵理は感慨深げに作業台を撫でていた。
「さっきも言いましたけど、私、好きですよ。先生の描いた漫画。これからも読んでいたい。
それなのに私は少し、先生に厳しくなりすぎる。もしかしたら必要以上に、先生に負担をかけているのかも」
「……そんなことを、考えていたんですか」
「こんなことを言ってしまうのは、お酒のせいじゃないですよ。私はもっと先生が漫画を描く姿を見ていたい。
どの読者よりも一番近い位置で読ませてもらっても、そんなワガママを抱いています。
それなのに私は、ついつい厳しくなってしまうんですよね。女なんだからもっと、柔らかく接しないととは思っているのに」
恵理の口から意外な言葉がぽんぽんと飛び出す。やはり酔っているのではと疑う福地だったが
酔って本心でもないことは言わないだろう。これは恵理の本当の気持ちなのかもしれない。
「佐藤さん、僕は佐藤さんがいたから、作品を描くことが出来ました。どれだけ厳しくしてくれていても、
それが佐藤さんの、編集者としての優しさ、優秀さだとわかっていたから、描けたんです。
いつも真面目な佐藤さんのアドバイスは、いつだって僕の大切な力の源になってるんですよ。
逆に僕みたいな奴には、多少厳しいくらいが薬になるんですって。気にしないでください」
「しかし……」
「それよりも嬉しいな。佐藤さんにそこまで期待されているなんて」
恵理の顔が赤くなる。それが酒のせいなのか羞恥なのかわからない。
(これからの関係に支障がでるかもしれない……でも、もう佐藤さんに重荷は担がせられない)
福地は恵理の背中に近づくと、そっと後ろから抱きしめた。
「せ、先生?」
「佐藤さんとファミレスで打ち合わせするの、僕にとっては大事な時間だった。
佐藤さんと一緒に作品を造って行くことが、とても嬉しかったなあ。
作品が終わってからはそれがもうないと思っていたのに……また一緒になれるだなんて。
夢だと思うくらい幸せですよ。佐藤さんに僕の作品をいの一番に読んでもらえる事が、どれだけ嬉しいか。
この喜びはきっと、佐藤さんじゃないと駄目なんです。佐藤さんはもう、只の編集者じゃなくて、僕の中の特別だから」
「先生……酔ってるんですか?」
福地は思った。これで恵理に嫌われたなら、もう恵理は自分に厳しく接することに抵抗を感じなくなるはずだと。
何もしないでいても、これからも一介の漫画家と編集者の間柄としていることに、きっと自分は疲れてしまうだろう。
恵理の本心は嬉しかった。自分の描く漫画をこれからも、一番近くで恵理に読んでもらいたい。
「佐藤さんは……これからも僕に、厳しくしてくれますか? これでも、僕の漫画を読んでいたいですか?
僕は……誰よりも先に佐藤さんに読んでもらいたい。佐藤さんと作る漫画を、みんなに読んでもらいたい」
「先生……」
恵理は福地に抱かれたまま振りかえると、そのまま二人は口付けを交わした。長い口付けだった。
やがて唇を離すと、恵理は上目遣いで福地を見つめる。いつもの鋭い眼差しだった。
「これからもうんと厳しくしますから……覚悟しておいてくださいね」
「はは……よろしくお願いします」
「ん……」
二人はそれから、また口付けを交わす。恵理の舌が福地の口内へと侵入する。
福地はそれに応える様に、舌を動かし、互いに奪い合うように絡ませ合う。
唇を離すと互いに唾液が糸を引いていた。恵理を抱く福地の腕に、先ほどよりも強い力が入る。
恵理の右手が福地の腿を這って動く。それは最後に福地のジーンズの上から膨らんでいる部分を擦った。
「先生……大きくなってますよ」
「す、すみません……」
「仕方ないですね」
恵理はその場にしゃがみ込み、ジーンズのジッパーを開ける。
トランクスを少しずらすと、半ばに膨らみかけた男性器が姿を見せた。
「さ、佐藤さん……や、やっぱり酔っていません?」
「さあ? 私はいつだって真面目な編集者のつもりですよ。こう見えても敏腕。
編集者は作家さんのストレスを取り除くのも重要な仕事のひとつなんです」
恵理は福地のそれにそっと手を添える。
「もっとも今は……佐藤恵理という女としてですけど」
少しのためらいもなく、恵理の小さな口が福地のそれをぱくりと咥えた。
とろりとした目をしながら、愛しいものを扱うように、舌で丁寧に扱っている。
先走りの汁が流れる亀頭を咥えて、ねっとりとした口の中で転がすように舐める。
繊細な動きをする舌が鈴口から裏筋までを舐め上げると、福地の下半身に溶けるような快感が走る。
「ん……むぐ……先生、気持ちいいですか?」
「はい……すごく……気持ちいいです」
「そうですか……んむ……よかった……」
福地のそれが徐々に大きさを増していく。限界まで大きくなり、反り立つように隆起するそれを、
恵理は根元まで飲みこんだ。そのまま亀頭を舌で扱いながら、激しく吸い上げる。
ちゅぷちゅぷと淫らな音が、夜の仕事場に響く。
「先生の……大きい……んっ……」
「はあっ……佐藤さん……僕、もう……」
福地の両手が恵理の頭を掴む。射精が近づいてきた。
「先生……遠慮しないで出してください」
そう言うと、恵理は再び激しく吸い上げた。
「さ、佐藤さ……うあっ……!」
福地はこみ上げてくるものを抑えられなかった。隆起したそれがびくっと跳ねて恵理の口から外れると、
鈴口から大量の精液がびゅくびゅくと飛び出し、恵理の顔にかかった。
「きゃっ……!」
「はあっ、はっ……! え……? あっ、すっ、すみません!」
福地は快感の余韻に浸ることなく、ティッシュを探してきょろきょろと周りを見渡す。
青臭い大量の精液は、恵理の顔を、髪を、汚していた。恵理のトレードマークの眼鏡にも付着している。
「ああ……大丈夫です。気にしないでください」
恵理はポケットからハンカチを取り出すと、手早くさっさっと精液を拭った。本当にまめな人だと、福地は思った。
ハンカチで拭いきれなかった分をを指で掬うと、それを自分の口に運んだ。
「いっぱい出ましたね」
「ご、ごめんなさい」
「この仕事は溜まりやすいと聞いていますから」
そこまで言うと顔を赤くした。何を言っているのだ自分は。
「でも……気持ち良かったです。嬉しかった……佐藤さん」
「はい、喜んでもらってよかったです……あら、もうこんな時間」
「あっ、そういえばもう遅いですね。明日仕事があるんですよね? 僕が送っていきますよ」
「ん〜……」
恵理は立ちあがると、送迎の準備をしようとしていた福地の唇を強引に塞いだ。
「ん……ぷはっ……! さ、佐藤さん?」
「自分だけ気持ちいいままだなんて、ズルくないですか先生?」
「で、でも、もう帰らないと明日、小笠原先生の原稿が……」
「テルキヨにはもうちょっと猶予をあげます……今の私は真面目な編集者じゃなくて、
先生のためだけの、佐藤恵理という女なんですから……」
「さ、佐藤さん……」
恵理は耳まで顔を真っ赤にしている。
いつも真面目なこの人に、ここまで言わせて恥をかかせるわけにはいかない。
そう思うと福地は強引に、恵理を作業用机に押し倒していた。
スーツのボタンをひとつひとつ外していき、シャツも外すとレースのブラが姿を見せる。
それをずらして恵理の乳房が露わになると、福地は腫れ物を扱うように丁寧に揉みだした。
「佐藤さん……乳首、固くなってる」
「……恥ずかしいです、先生」
「あの・・・・・・佐藤さん、先生って呼び方なんですけど」
「はい?」
「その・・・・・・今は漫画家と編集者じゃないので」
「あ・・・・・・そうですね・・・・・・じゃあ、えーと・・・・・・『福地君』でいいですか?」
「ふ、福地君ですか・・・・・・OKです」
「そ、それじゃあ、福地君・・・・・・」
恵理の顔は紅潮している。いつものように澄ました声だが、そこには微かに吐息が漏れており、
スカートに手を差しこみ、太ももの間に滑り込ませると、パンストとショーツ越しにも愛液が染み出しているのがわかった。
パンストとショーツは手早く脱ぎ去ると、恵理の秘部はすでに大量の愛液で溢れ出していて、熱く湿っていた。
「すごいですよ……びしょびしょになってます。ずっと感じていたんですか?」
「違います……違いますよ……バカですね……」
瞳に涙をためながら嫌々と頭を振る恵理だったが、福地の指が秘裂を割って膣内に侵入すると、
それだけで身体に電気のような快感が走り、身体を大きく仰け反らせた。
「はあっ……んっ……ふっ、福地君……!」
「可愛いですよ、佐藤さん」
福地の指がすでに二本、恵理の膣内を掻きまわしていた。その度にくちゅくちゅという淫靡な音が鳴る。
指の攻勢だけで、恵理の身体には激しい快感が襲う。元々愛液の量が多い恵理だったため、いつもよりも大量の愛液が溢れる。
福地の指を、膣が強く締め付けてくる。恵理は頭の中がスパークしそうな衝撃に酔いしれていた。
「あっ、あっ、あんっ……! ふっ、福地君……もう私……!」
もうすぐで絶頂を迎えることが出来る。しかしそこで急に快感の供給が止まった。
「ふ、、福地君……?」
「佐藤さん、もう挿れて大丈夫ですか?」
恵理の両手が福地の背中に回った。爪を立てながら力強く抱きしめてくる。
「早く……福地君のを挿れてください……! 私の中に早く……もうガマンできないんです……!」
半泣き状態で懇願する恵理。早く気持ちよくなりたいというのも本音だが、
心の底には、福地と早く一緒になりたい、早く繋がりを持ちたいという恋心もあった。
いつも真面目で堅物、厳しい目をみせる恵理の変化に途惑う福地だったが、了解とばかりにそれを恵理の秘部にあてがった。
「それじゃ……いきますよ」
福地は一気に腰を動かし、恵理の膣内を貫いた。恵理が嬌声をあげて身体を仰け反らせる。
恵理の膣内は火傷しそうなほどに熱く、また処女のように強烈に締め上げてくる。
また恵理も、自分の中に入ってきた福地のそれによって与えられる快感に身を委ねて、はしたなく喘いでいた。
「佐藤さんの中……すごい……」
「あっ、せっ、福地君の……大きい……こすれて……気持ちいい……!」
福地は快感を貪るように腰をがむしゃらに振った。それにあわせて恵理の身体がびくびくと跳ねる。
「あっ、ひあっ、ふあぁん……っ! いいっ、気持ちっ、いいっ……!」
恵理は涎を流しながらガクガクと頭を振っていた。もう何も考えられなくなっている。
そこにはいつもの堅物な佐藤恵理の姿はなかった。
福地の腰の動きが止まり、恵理の意識が引き戻される。
「ふぁ……福地君?」
「佐藤さん、ちょっといいですか?」
福地は恵理の身体を起こすと、作業用机に手をつかせて後ろ向きに立たせた。
スカートをまくりあげると恵理の尻が露わになる。太ももには愛液が伝って流れている。
(仕事用の机をこんな使い方していいのかな……)
「ふ、福地君……こんな格好、恥ずかしい……!」
恵理を待たせてはいけないと思い、いきり立ったそれで恵理の膣内を再び強く貫いた。
「ああぁっ……! ふあっ、ひああっ!」
福地はそれから何も考えず、一心不乱に腰を叩きつけた。互いの肌がぶつかり合う音が響く。
「ああっ! あんっ! 福地君のっ……奥に当たってぇ……!」
膣内を容赦なくずんずんと突き上げてくる福地のそれが、恵理の身体に激しい快感を与える。
恵理はもう立っていることもままならず、足をガクガクと震わせる。
福地が恵理の腰を掴み、体制を整えている状況だった。
恵理の視線は明後日の方向を眺め、はしたなく開かれた口からは涎が垂れ流されていた。
「ひあっ、あっ、はあんっ、も、もう……!」
お互いの身体にもう絶頂が近づいてきていた。ラストスパートに福地は腰の動きを速めた。
「あっ、そんなに激しくしたら……だめっ、ひあんっ、ひああ……!」
「僕も……もうそろそろ……」
「あっ、あっ、ふやあ……」
全身に大きな波のようなものが起ころうとしている。
福地が最後に大きく突き上げると、恵理の視界が真っ白になり、電撃のような衝撃が走った。
「ひあっ、あっ、いくっ、いっちゃ……やっ、ああああっ……!!」
恵理が身体をびくびくと小刻みに震えさせると、秘部からぷしゅっという音と同時に愛液が大量に噴き出した。
膣内が今まで以上に強く締め上げてくる。福地は急いでそれを引き抜いた。
同時に恵理の尻に向かって大量の精液が放出された。1回目の射精よりも遥かに多く、濃い精液だった。
「ひあっ……ふ、福地くぅん……」
「はあっ……はあっ……佐藤さん……気持ち良かったですよ」
「私も……私もです……」
福地は恵理のぐったりと倒れこんだ身体を引き寄せると、キスを交わした。
「佐藤さん・・・・・・ちょっと確認したいことが」
「ん・・・・・・?」
「これって・・・・・・お酒の勢いじゃないですよね?」
「当たり前じゃないですか、私あまり飲んでませんでしたし。
それに編集者は接待も多いから、お酒には強くなくてはいけないんです」
「そうですか・・・・・・よかった」
「福地君・・・・・・いい漫画、いっぱい描いてね」
福地が目を覚ますとすでに時刻は昼をまわっていた。
昨日あれから後処理がすんだ後、結局恵理は自宅に帰らず、福地宅に泊まったのだ。
テーブルの上には簡単に書かれた置手紙が残っており、『原稿取りにいってきます』とだけ書いてあった。
昼食を取ったあと、作業用机に向かい、新連載の構想を練ることにした。
机の上に腕を滑らせれば、そこにまだ恵理の感触が残っているようだった。
(正直新しい連載に不安は多かった……またゼロからのスタートになる。
でも、もう大丈夫かもしれない。どうなるかわからないけど、やってみるしかない。
佐藤さんが一緒に、好きな漫画を描いてみるんだ。自分の力を信じて、飛び込んでみるか)
ネタ帳を開き、ペンを手に取る。一から自分との闘いである。
自分には恵理がいる。他に自分の作品を応援してくれる人達が、待ってくれる人達がいる。
不安は多いが、それをプラスにしないと闘えないのだ。
(プラス・・・・・・いい言葉だな)
福地はペンを走らせた。
959 :
マリリスト:2005/12/09(金) 14:53:42 ID:6Ur8xah1
以上です。
植木×マリリン、鈴子×森、バロウ×バロウ母もありますが
もし次スレがたったらそこに投下したいと思います。
植木×ミリーも要望があったっぽいので書いてみようと思います。
ネ申
すごいっす
あれれ。
何でだろ。
何で僕こんなに興奮してるんだろ。
962 :
ラララ3:2005/12/10(土) 10:51:09 ID:OsdPMXKA
次スレがたったら植木×森を投下するんで、そこんとこ、夜露死苦。
964 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 18:30:54 ID:UBScNh1j
965 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 19:18:08 ID:iawDvD44
・・・・サトエリって誰?
ちょ…マジでネ申wwサトエリカワイス
967 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 23:14:07 ID:cXxW4CLJ
968 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:13:07 ID:vJDsbm4p
小林×森ってどう??ロリコン?
よかったら次スレで投下しようと、、、
投下でもリクでも感想でも萌え語りでもいいから埋めろよ
てか途中まで投下して続き放棄してる職人は何がしたいやら
>>969 オレはお前が何がしたいのか分からない
あ、釣りねw
971 :
マリリスト:2005/12/11(日) 22:26:00 ID:mRdT6IZS
>>960 >>966 感想ありがとうございます。
感想があるとマジで投下した甲斐があったって感じます。
もっと感想がもらえるくらい楽しいSSが書けるよう精進します。
新スレが立ってますね〜そこに近いうちにでも鈴子×森投下します。
972 :
コピーナンバー無し:2005/12/12(月) 01:11:49 ID:ut8f7qmq
さ い こ う で つ w w w
うわwwwwwwwww
描いてる人がわかっても書いてはだめ、って
自分のことを有名人かなにかと勘違いしてるのか?
しかもage進行だし、植木が筋肉質だし、どうしたらいいんだ
あ、マリリスト氏、GJ!
>>972 待っとったで!
あんたがくりゃ埋めも百人力たい!
(;゚д゚)・・・
>>975 いや、別の意味で有名人www良い意味ではないけど
ちょwwwwwww
神の器すぎwwwww
あんたがエントリィすりゃ神様バトルも楽勝できそうだな
979 :
?コピーナンバー無し:2005/12/12(月) 16:37:23 ID:ut8f7qmq
地球に厳しいエロコキー いや エコロジー画像をありがたぅ
お前ら正体ばらしすぎw
次スレで保管庫つくろうとしてる人ガイルとナッシュ
…もしかしたら好反応だって喜んでる訳じゃないよな?
と釣られてみる
足がつくとか言って自分のサイト晒してんじゃねえよ
素晴らしい
987 :
マリリスト:2005/12/12(月) 23:28:09 ID:N19Jp90N
>>972 正直うらやましいくらいの反応です。
感想ありがとうございます。
もうちょっとで埋まるどー。
トリップ付けました
あとIDが和田さんなので強姦モノでも(ry
うめ
埋めついでに需要調べ
・女体化
・ふたなり
・強姦
の中でこれは読みたいというのはありますか?
程度にもよるかもね
GO姦はやだなぁ。女体かもわざわざしなくても、、、ふたなり?
それなんて食いもの?
いつも通りでお願いします
埋め立て。
次スレに投下しようかと思ってるんだけど
やっぱりこっちが完全に埋まってからやるのがマナーかな。
では埋め立てに協力しようじゃまいか
協力埋め
このスレッドは停止しました。
書けませんよ。。。 ( ̄ー ̄)ニヤリッ
ホントかね?
メガネ好きー
1000だったら皆幸せになる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。