925 :
295:2005/06/15(水) 00:04:14 ID:KuFuEoSq
久し振りに投下。
思い付きで書き始めたら、無駄に長くなったorz
今回はここまでしか出来上がってないけど、一応投下します。
このSSは原作の設定で読んで下さい。
初めてこの視点から書いてみたのました。
何時もと違う視点は難しい(´・ω・`)
色々おかしな点があるかもしれませんが、読んで頂ければ幸いです。
遂に待ちわびた大作投下キターー(゜∀゜)ーー!!
寝ようとしてたのに下の子が元気に…orz
キターー!
ニブチン同士の三角自慰。なんとほほえましい事かw
やり放題のハーレムもイイけど、
こういう話も大好きです。
続き期待しちゃいます。
928 :
愛乱闘 ◆a/Q1v4rtkU :2005/06/15(水) 23:56:41 ID:Wzy/TcWh
295
お疲れさまです
相も変わらずいい作品を…羨ましい
こちらも話の続き書かないと駄目なのに、今月号を観たらちづるねたが…思い浮かんできそうだった…
久々の作品キタ━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━!!!!
作者さんGJ!
930 :
SLOTH:2005/06/17(金) 17:34:54 ID:ivwNG2m0
こんなとこで聞くのもなんだけど"orz"ってなんですか?
21歳未満は消えろ
932 :
SLOTH:2005/06/17(金) 22:56:50 ID:ivwNG2m0
21歳以上ですけど・・・
大人ならな、コテハンやめてsageることをしろ
そして自分で調べろ
初心者にゃ分からん可能性もあるかもしれんから、この一言を送ろう
文字として見るな。絵として見ろ。
とりあえず半年ROMる事をお勧めする
初心者スレはここでつか
それよか容量大丈夫か
容量もレス数も限界だよな。
このまま950まで梅て次スレ立てれば良いよね?
埋め
梅
意味もなく埋めるなよ
保守
944 :
教えて:2005/06/25(土) 01:15:12 ID:q6FibCYm
こうなったのは何時の頃からだろうか──
「はぁぁ、行人様ぁ!!」
ボクの上にはまちが馬乗りに跨り、一生懸命に腰を振っている。
それに合わせてボクは自分の腰を動かし、まちを下から突き上げる。
二人の腰がぶつかり合う度に、ボクのモノの先端に感触がある。
ボクとまちはそれ程深く繋がっていると言う事なのだろう。
「まち、ボクそろそろ…」
「あぁん、行人様、膣内にぃ!!」
絶頂に向けて更に激しく腰を動かし、水音も大きくなってゆく。
「もう…だめぇ…!!イつちゃうっっーーー!!」
まちの背が伸び切り、身体全体が痙攣し、膣がボクのモノを締め付ける。
ボクはここぞとばかりに、限界まで我慢していた肉棹を一番奥まで突き入れた。
「うぁぁぁっ…」
その瞬間、まちの膣内でボクの肉棹が爆発し、白濁液を大量に注ぎ込む。
「ひいっ…ひいっ…」
まちが肩で息をしながら、ボクの上に倒れ込んでくる。
ボクはそれを抱き止め、まちと舌を絡ませ、口付けを交わす。
「んんっ…」
その時のボクとまちは、二人で恋人の様に微笑ましい時を育んでいた。
しかし、そんな幸せな時間も直ぐに闖入者によって破られた。
945 :
教えて:2005/06/25(土) 01:16:23 ID:q6FibCYm
「ちょっと、お姉ぇ様!!授業になってないわよ!!」
ボク達の隣には、青袴の少女が一人、袴の色を変えながら立っていた。
「少し位いいじゃない…ケチね…」
「そういう問題じゃないでしょ!!この後も詰まってるんだから」
ボクの横で、何時もの様にまちとあやねは口喧嘩を続けていたが、
今のボクにとっては、本当にどうでもいい事で、とにかく誰かを抱きたかった。
「何だかんだ言って、あやねも行人様に抱いて欲しいんでしょ?袴も濡らしちゃって…」
「そ、それは…」
「ほら、行人様も準備万端よ」
ボクは最近何かおかしい様な気がする。
多分て言うか、確実にこれが原因だろうが、ボクの性欲は滅茶苦茶になっていた。
一度誰かを抱くと、見境無く体力が続く限り、何人とでも交わってしまう。
今日も同じで、さっき吐き出したばかりなのに、肉棹は牝の身体を求め、熱り立っている。
一応、これも授業の一環なのだが、他の人から見れば、
「授業」と言う言葉を免罪符にして、彼女達を犯しているだけに見えるかもしれない。
だが、少なくともこの空間の中では、セックスはボクの授業として認められているのだ。
946 :
教えて:2005/06/25(土) 01:18:56 ID:q6FibCYm
「あやね、ボクがいくらでも気持ちよくしてあげるよ…」
「うん…」
ボクは少し頬を赤らめているあやねの服に手を掛け、スルスルと脱がしていく。
「んっ…」
あやねを全裸にすると、その華奢な身体を抱き締め、口付けをする。
口内に舌を侵入させると、あやねは嫌がりもせずに
舌を受け入れ、自分からも積極的に舌を絡ませてきた。
「んむぅ…」
ボクとあやねは、呼吸する暇さえ惜しんで、お互いを唾液を貪る。
おもむろにあやねから口を離し、下の方の口を確認すると、愛撫をした後の様に愛液が溢れていた。
それを状態を確認すると、ボクは早速行動に移った。
既にボクの頭の中にはまともな思考回路は残っていない。
考える事は、ただ快楽に身を任せたいという欲望がボクを突き動かしていた。
あやねを近くの机に手をつかせ、立ちバックの体勢をとらせた。
そして濡れそぼっている秘裂に亀頭を擦り付ける。
「あんっ…行人様、じらさないでぇ…お願いだから…」
ボクは無視してそのまま擦り付ける。
「ひゃうぅ…早く…してぇ…」
「何を早くするの?言ってくれないと解らないなぁ」
「行人様のいじわるぅ…」
947 :
教えて:2005/06/25(土) 01:20:07 ID:q6FibCYm
その時のあやねは世界一可愛くボクの瞳に映ったかもしれない。
何かその表情を見ると、一生守ってやりたくなる様な気分になる。
その顔の前にボクの理性が完全に吹き飛んだ。
「じゃあ、あやねの期待に答えようかな」
ボクは熱り立つ肉棹を、あやねの秘裂に埋めていった。
愛液で濡れそぼった肉襞が、ボクの肉棹をこそぐ様に絡み付いてくる。
「「はぁぁぁ…」」
奥まで入ると、お互いに深い溜息を吐いて、抽出を始めた。
「あはっ…激しい…」
ボクは抽出を開始すると、馬鹿の様に腰を振り始めた。
ただひたすらにあやねの膣内に肉棹を打ち込む。
その肉棹に襞が絡み付いて、絶大な快感を送ってくる。
「んあっ、はんっ」
あやねは喘ぎ声を出すのが精一杯で、喋る余裕なんて何処にもなかった。
ボクは馬鹿みたいに激しくしたからなのかは解らないが、既に限界に達しようとしていた。
「ボク、もうダメ…」
すると、あやねの膣の締まりが更に強くなった。
ボクはそれをあやねも絶頂が近いと判断して、スパートをかけた。
「あっ、あっ、ダメ、はぁんっ、ひゃんっ」
「あやね、膣内に出すよ!!」
948 :
教えて:2005/06/25(土) 01:20:54 ID:q6FibCYm
と、言うが早いか、同時にボクの肉棹から精液が大量に発射された。
「────っ!!」
あやねはボクが発射した瞬間に、言葉もなく絶頂を迎えた。
ボクは、精液が出ている間、あやねの最奥に肉棹を埋めていた。
そして放出が終わると、二人して床に倒れ込んだ。
「行人様、激しすぎ…」
「気持ちよかったらいいじゃん…」
「うん…」
「そう言えば次が詰まってるんだったわね」
「次は誰?」
「ダンナ、あたいだよ」
待ちわびた様に後ろからりんに抱きつかれた。
「次はりんなの?」
「そうだよ。ダンナ、いっぱい愛してね」
ふと、下半身をみると、りんの匂いに刺激されたのか、もう肉棹が復活している。
この調子だと、ボクの授業はまだまだ終わらなそうだ。
〜終〜
949 :
295:2005/06/25(土) 01:26:58 ID:q6FibCYm
今月号を読んでいて、思い付きで書き上げてみました。
三、四時間で書き上げたので、一応見直ししたけどおかしい文章があるかもorz
思い付きですが読んで頂ければ幸いです。
>>949 こうして14歳以上の生徒は皆実践保健体育を経験するわけですなw
やっぱり何事も勉強は大事ですよね。
素晴らしい。GJであります。
いやそれにしても、今月号は何回読み返してもエロい妄想が刺激されまくりです。
一度行人先生の授業を見学してみたい俺ガイルw
次スレたてないと。今規制くらっているから俺は無理。
じゃスレ立て挑戦してきます
>>954 乙そして誰も気づかなければ俺が最後の書き込み
956 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 00:10:53 ID:MmwCsrSO
e
うはwなにこのつまんえ糞妄想wキモww
今ごろ乙
乙馬鹿
保守?
1000いくのが先か?500KBいくのが先か?
どうせなら1000を目指すのが漢というものだろう
1000取り合戦、
いくぞゴルァ!!
\∧_ヘ
/\〇ノゝ∩
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/三/|゚U゚|\ """
U(:::::)
""" //三/|三|\"""
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\オーーーーーッ!!/ ""
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umeume
966 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 20:55:40 ID:qqGtLCFT
うめ
やっぱ少し早かったような気がw
梅?
埋めるならせめてSSで埋めようよ。
意味のない言葉よりも、明日の上達に繋がる駄文。
うんうん
うんうん
↑意味のない言葉
ぶるまぶるま