1 :
名無しさん@ピンキー :
04/06/25 22:56 ID:dcr/SAX9 任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が(;´Д`)ハァハァするスレです。
寝苦しく長い夜に、うだる炎天下の昼下がりに、汗もその他もだらだら流しつつコソ〜リヒソヒソやりましょう。
来るものは拒まず、荒らしやクレクレ厨とも仲良く、皆でマターリ馴れ合ってます。
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に…。
過去スレ、前スレ、このスレの主張は
>>2-5 辺りに。
雑談、エロ話、小ネタも歓迎。気合入れて (;´Д`)ハァハァしる!
***** 801とは趣向が違います 俺等→任男ハァハァです *****
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【ローカルルール】 ・【オトコキャラ限定】 ・このスレは男も女もゲイもドジン女もいますが何か? ・荒らし=リンクきゅんです。仲良くしようね。(旧書庫参照) ・シークたんは男です。少なくともこのスレではそうなってます。 ・ノーマル(男女)、百合(女女)でハァハァしたい人は、他スレでお願いします。 【SSを書くことについて】 「物を書けば読者から届くのはファンコールばかりじゃない。 批判的なレスはもちろんのこと、理不尽なバッシングで四面楚歌になることだってあたりまえ。 でも、そういう連中がいるのはしょうがないことだ。 ものを書いて公開するって、そういうことだ。 荒らしごときでがたがた騒ぐな。」
絵師さん及び絵師さんの美技に(;´Д`)ハァハァ(ノ′∀`)ノ*ホンワカしたい方はコチラ
http://秘密酒場.jp/ラッテ.html #要英訳
合い言葉は"The Untouchables"になった気分でどうぞ(笑
絵師見習い、絵師さんと話してみたい、ココでは出来ない打ち明け話などしてみたい…
という方もどうぞ。 リンクきゅんと内緒話もできます(笑
但し秘密を共有できる方のみ歓迎。
5 :
とゆー訳で :04/06/25 23:01 ID:dcr/SAX9
ホシュよろしこ〜
6 :
名無しさん@ピンキー :04/06/25 23:07 ID:CdPQ3ioI
ホシュッと>1モツ華麗! 前スレにはアナウンスしたかい?
アワワ…あげてもーた。スマソ。
/ / ______________ \
/ / ,,,、,'" `ヾヽソ
/ / ,/ ミ/ ヽ
/ / ,,/ ,, / ヽ ハ ヽ
/ /,,ノ ヘ//;;;;;;l l
/ // / ""' l ヽ 、 l
/ 、 、/ /, / / / l ヽ lヽ l
/ \ヽ、 ゝノ / /l /ヽ、 l ハ l ハ l
/ \ ` lレ ノ/ ハ / ヾヽ、 l l ヽ l ハ/l
/ ...:::::::\'"、'/l l レ i`===ヾ、 レ/,l/レ l
/ ...:::::::::::::::::::\`'l l / !'ソ__ ` `; '-'" l
/ ....:::::::::::::::::::::::::, > l , l::.. ::::: l
/ ____ .....::::::::::::::::::::::// レl ハ::::::: :::::: /
/ / /`` =--ー=-=' ̄>;;;... l ハ::::::::: -=- /l
/ ...:::::i .:::i , /;;;`/ll l l:::::丶::::.. -- ==- /l l
/ ....:::::::::l :::l ll l l=----=,、/、;;;丿ハ l :::::::::::丶、 " /ハ ヽ
/ ...::::::::::::l :::l `" 丿::::::::::::::::/ /____`  ̄`ヽ、 ` --'"`ヾy /
/ ..:::::::, '""l :::l ,- ="::::::::::::::::::/_=r'-=----- ヽ、 ヽ、 ヽヽ ヽ'
>>1 乙!
それにしても、↑のリンクは風タクのリンクなんかね。 宮本氏や青沼氏の話を読むとそんな感じがするんだが… ま、なんにせよ発売はま〜だまだ先っということで、色々妄想しときますか。 黄色い歓声を上げる腐女子に対し「藻前ら漏れのことキモイキモイ言ってたろ(゚Д゚ )ゴルァ!!」 と思いつつ微笑むリンクを想像して(・∀・)モエッ
ホシュりに参加 早くあいたいねぇー!
すげぇ…「立った、起った、次スレが勃った!」 あとは降臨祈願祭だね。
新スレ記念氏の降臨が楽しみだ。
24時間以内に30スレが即死回避の条件だって?? 結構シビアだったんだなぁ。
それはシビアだな。<30スレ
ヽ(´ー`)ノ
ではがむばってほしゅ
あと12個
地道に保守に参加。ネタがなくてスマソ。
ほしゅーー
>>10 ということは風宅リンクはあんな顔(wしてるけど
実際はすごい美少年なんだろうか・・・(;´Д`)ハァハァ
あの世界観のなかじゃ美少年だよ。 キラービーの連中とか、洟垂れ小僧とかミテミ。
足もあの世界観の中じゃ長いほうだしな。
ちょっと車で遠出したら、帰る頃にはとっぷり日が暮れていた。 おまけにこの霧、この山道だ。正直ついてない。 ハイ・ビームのライトにフォグランプをつけて、 できる限りのろのろ車を走らせる。 「横から狸か狐でも出てきたらたまらんぜ、全くもう…」 ドン! ………… やっちまったか。
24 :
名無しさん@ピンキー :04/06/26 16:17 ID:r3p1Amrf
あわてて車外に出て調べてみると、 バンパーがみごとにべこんと凹んでいる。 「一体何にぶつかったんだ??」 ライトの光を頼りにそこらを見渡したが、 動物の死体らしきものはない。 「逃げちまったのかな…かなりすげぇ衝撃だったんだが」 と、霧の中から男達がわらわらと湧き出してきた。 「げげ…」 俺はそいつらの格好を見て目をむいた。 騎士だ、中世の、それもヨーロッパの騎士だ。 こんな山の中でまさかコスプレでもあるまい。映画のロケ? まさか。 わざわざ日本の山の中でやるのも変っちゃあ変だが。 なんてのんきに考えてるのは俺だけみたいで、周りの空気はかなりヤバイ。 ぶっちゃけ、殺気立ってるっちゅーか… 一番年かさの騎士なんか、剣を抜いちゃったりなんかしてる。 おいおい、銃刀法違反だろうがそれってさ。
25 :
名無しさん@ピンキー :04/06/26 16:18 ID:r3p1Amrf
「貴様、何やつ」 何やつって、こっちの方が聞きたいよ、って日本語かぁ?? 「人の名前を聞き時は、自分が先に名乗るのが道理ってもんだ。 こんなとこでそんな格好して、何やってんだよ、あんたら」 男達は顔を見合わせた。 「なにやら無礼なやつ、ただの村人とも違うようですし。 いかがしましょう、ジェイガン殿」 「うむ…すでに我々はタリス国内にいるのだ、面倒を起こすわけには…」 へぇ??何言ってんだ? 「あのさぁ、あんた達がどこから来てどこへ行く気か知らないが、ここは日本。 ユーラシア大陸の東に張り付いてる島国なの」 やつらはまた顔を見合わせて、なにやらひどく困っているようだ。 「我らは東方へ向かったはずなのに、一体どこで迷ったのだ」 「霧が…霧がかかる前は確かに、タリスへの道をたどっておりました」 ボソボソ相談する声が漏れてくる。あいつらも困ってるだろうけど、 俺だって…。
26 :
名無しさん@ピンキー :04/06/26 16:19 ID:r3p1Amrf
「俺の車、何かにぶつかったみたいなんだけど、あんたら大丈夫だった?」 そのとき、霧の中から声がした。 「ジェイガン殿、マルス王子が気付かれました」 「おお、ご無事であったか」 王子?王子って、どこの王子だよ。 「ええっと、俺王子様の馬にでもぶつかっちゃったっての?」 「王子は輸送隊の馬車でお休みになっていた。 そこへお前が、あの鉄の箱で襲ってきたのだろうが」
27 :
名無しさん@ピンキー :04/06/26 16:20 ID:r3p1Amrf
王子の馬車にぶつかった。 …つまり俺って… 「王子の馬車に、オカマ掘っちゃったわけね」
28 :
名無しさん@ピンキー :04/06/26 16:21 ID:r3p1Amrf
その呟きが聞こえたみたいだ。 「…いくらネタなしとはいえ。つまらんオチじゃのう。 ホシュレスでも許されることと許されないことがあるぞ」 老騎士は軽蔑しきった表情で俺を見て、部下を引き連れ霧の中に消えていった。
29 :
名無しさん@ピンキー :04/06/26 16:22 ID:r3p1Amrf
おわり。 うぁ〜物を投げるな、物を!! おまけにあげちまったじゃないか。
とりあえず30スレは達成…。 あとは任せた…
ワラタw タリスっちゅーことはまだ旅の序盤だね。 ここはやはりそれらしく 「大儀であった」と労うべきかw
32 :
名無しさん@ピンキー :04/06/26 21:06 ID:7NkpTdiQ
新スレ記念期待上げ〜 週末はいつも人少なくなるけど、 にぎわっててウレシイ。
スレ立て&保守乙〜 同じくワラタワラタw 序盤ていうか亡命してる途中なんかな?てことは、馬車の中のマルスは13才か?! 青い果実……!
つくづく新スレ氏ってここの妖精なんだなあ… みんなが妖精さんが現れるの待ってるヨ
35 :
名無しさん@ピンキー :04/06/27 10:07 ID:/X+fzdi9
一応即死は回避したんだな。 とはいえまだ、気は抜けねぇ〜。 亡命中の王子は13才?14歳かとオモタ。
妖精さん、妖精さん、 くるりんぱっ!
かなり長く来てなかったら、マリオスレ落ちちゃったみたいだね・・・。 期待してただけに、残念。 自分はまともな作品出せないけど、需要があれば立てなおしてみたいんですが。どうでしょう?
ゴメ、立ってたこともしらなんだ。 立ててみれば?告知してくれれば助走は手伝えるかも。
39 :
名無しさん@ピンキー :04/06/29 22:56 ID:TfL7sb36
しかし、ここでできないのかい? マリオだったら任天堂キャラだし。
マリオとピーチのラブラブSSならココではムリかもね。 あと、キノピコたんハアハアとか……
41 :
名無しさん@ピンキー :04/06/30 03:31 ID:by7X9yVW
新スレの方が下がってちゃイカンだろ!ってことで、アゲ。
42 :
名無しさん@ピンキー :04/06/30 23:12 ID:xhsukAeW
妖精さんにも見捨てられちゃったか。
妖精さんの身に何か遭ったのではないかと少し不安に思ってしまう。
「便りがないのが良い便り」つってね。 どっかで元気だと信じてればそれでイイ。 だいたいいっつも必ず現れるなら、それは 「妖精さん」じゃないじゃないかw しかしこのスレは いろんな伝承や不思議な住人もいてオモロイなあ。
行きつけの酒場では地下室に子供を飼っている。 最初は地下室の存在にも気づかなかった。たまたまマスターの留守中に店内を物色していて、 偶然見つけたというわけだ。 カギがかかっていなかったのでおっかなびっくり中へ入ってみたが、小さな子供が現れて 「あ、めずらしい。お客様だ」というのには仰天した。 めずらしい……?ってことは、とりあえず、俺とマスターの他にもここを訪ねたヤツがいるってことだよな……? しかしそんな話は、ついぞ聞いたことがないぞ。 俺は常連の顔を思い浮かべた。ハッキリ言ってこの店は流行っていない。店に俺一人きりの夜もザラだ。 俺自身毎晩来てるワケじゃない。だから客の全員を知ってるはずもないが、 少なくとも俺の見知った奴らはたしかに、どいつもこいつもいかにもムッツリナントカな面構えだ。 あのうちの何人か、もしかしたら全員がここに子供がいることを知っていながら、 素知らぬフリをしてたってことか………… そんなことを考えながら「なんでこんなとこにいるんだ?」と訊ねると、 子供はしばらくしてからもじもじと困った風に 「わかんないけど……」と答えた。 「いつからココにいるの?」と質問を変えてみたが、やっぱり答えは 「ぼくわかんない……」だ。
……少しおつむが弱いのか……? しょうがないので名前を訊ねる。 今度は「リンクだってばあ!」と拗ねたように答えた。多分来るヤツ来るヤツ、同じ質問してるんだろう。 「リンクか。いい名前だね」 「なあに?なんか用?」 くりくりとよく動く青い瞳が俺を見つめる。小さなぷにぷにした手を口に押し当て、 「うふふ」と笑う仕草がたまらなくかわいい。 最初、ここのマスターがショタ野郎で、趣味が高じてどっかの子供をさらってきたのかと思ったが そういうワケでもなさそうだった。 少なくともリンクは無理矢理閉じこめられている風には見えない。カギも開いていたし。 怯えたところもおもねる様子もない。むしろ俺という「久々の客」に興味津々だ。 思いついて「親は?きっと心配してるぞ」といってみたが また心許なげな様子になって「ぼくわかんない……」というので、 俺はもう、それ以上詮索するのをやめた。 もう少し遊んでやりたい気もしたが、そろそろマスターも戻る時分だろう、とも思ったし。 「じゃあな。そろそろ行かにゃ」というと 「いいことしてあげるのに…」と来た。
オイオイ…… どこのどいつか知らんが、こんな子供に何仕込んでるんだよ…… てか………… 「いいこと」って何なんだ……???? 激しく気になったが、そこはぐっと抑え、 「それじゃあな」ともう一度言って立ち上がる。 「今度いつ会える?」 リンクがあの瞳で聞いてきた。我知らず胸がいっぱいになった。 「また来るよ」とヤツの頭をぐりぐりと撫で、俺はその場を後にした。 一年ほども前の話だ。
今も時折マスターの目を盗んで、地下室に通っている。 たわいなく笑いほんの少し話して、また別れるだけの繰り返しが存外楽しい。 リンクのことはマスターはもちろん、時折顔を合わせるほかの客の誰にも言ってない。 彼の存在を知っているだろう連中も何も言わないのは、多分俺と同じ気持ちなのだろう、 ということにも気がついた。
地下室のリンクは、あの日から俺の心の中にも住んでいる。 ひんやりとした薄暗い地下室で、コンテナにちょこんと腰掛けて 足をぶらぶらさせながら人待ち顔の少年。 「また来てね。ぼく、ずっと待ってる……」 最初の夜の、リンクの別れの言葉がいつまでも心に残って離れない。 「会いに行かなくちゃ」と思う。会った時、嬉しそうに笑うリンクをいつも胸に描いている。 誰に対しても同じ事いってるんだろうな、とも思う。でもそれで全然かまわない。 会う時はいつもふたりきりだから、他のヤツのことなんて関係ない。 そしていつか、訊ねていった地下室がもぬけの殻なのを見た時、 俺はきっと寂しく思いながらも心から安心することだろう。 それは本当の居場所を見つけた、もしくは本当の居場所に帰ったってことだろうから。 俺は本当はそんな日を迎えるために、地下室を訪ねるのかも知れない。
乙〜! 未だに毎週末通ってるヤシもいるだろうな。 金を取られてたらエライ散在だよな。 関係ないが、2丁目に「僕の部屋」って店があるのを思い出した。
乙ですた。 ・・・素敵だねぇ・・・
>それは本当の居場所を見つけた、もしくは本当の居場所に帰ったってことだろうから。 俺は本当はそんな日を迎えるために、地下室を訪ねるのかも知れない。 …なんだか店じまいするんじゃないかと、心配になってきた。
俺もあそこのリンクにいろいろ教えちゃったな ほとんど忘れたけど「ハイラル」って言葉を教えた覚えがある
54 :
名無しさん@ピンキー :04/07/02 21:36 ID:31JIoyTn
「ハイラル」っていったら、 「ぼくがいれば大丈夫」だってさ…可愛いな( ´,_ゝ`)フッ 教えた奴はいい奴なんだな。オレが教えた言葉なんてもう…一般公開NGワード 満載だったりしてw
55 :
名無しさん@ピンキー :04/07/02 22:17 ID:5TSJXHbb
旧スレをまた挙げちゃったんで、 目立ち勃起あげぇ〜!!
57 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 01:33 ID:BtXwuIrB
任天堂健全スレに、得ろ文投稿した馬鹿ですがよろしくお願いします。 あっちに投稿した文章写します。 初めて得ろ文書きますから、下手だとは思いますが勘弁してください。 まだ続きます。 見苦しかったら直止めます。
58 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 01:35 ID:BtXwuIrB
部屋に入るとそこにはシークが立っていた。 毎回現れては消えるが、まさかこんなダンジョンの奥深くにまでいるとは思わなかった。 「リンク…」 いつもの様に楽器を取り出すと、いつもの様にあの潤んだ瞳で誘ってくる。 セッションをしている間、ずっと目を見つめられると変な感情が芽生えてきてしまった。 しかし羞ずかしくなったリンクは、顔をそむけながら目を瞑りオカリナを吹いた。 目を瞑ると尚更妄想が膨らみ、あそこがビクビクと脈を打ち始める。 脈拍も荒くなり、呼吸も早くなってくる。 自制心を保とうとすればする程顔は火照り、あそこが更に硬くなる。 とても長く感じたセッションもようやく終わり、ゆっくりと目を開けると何と目の前にシークがいた。 「!!!!」
59 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 01:37 ID:BtXwuIrB
シークはいきなり唇を合わせてきて、頭が真っ白になる。 リンクが動揺し硬直ていると、シークが舌を口の中に入れてきた。 リンクは慌てて、直さまこちらも舌で応酬する。 口の中で2人の粘液が混ざり合い、クチュクチュと唾液が混ざり合う。 どのくらい舌を絡ませていただろうか・・・ 「リンク好きだよ…」 「お、俺も・・シーク・・のこと・・好きだよ」 「クスッ」とシークが笑った。 シークはリンクの括れに腕を回し、慣れた手つきでゆっくりと押し倒す。 いつも以上に大人のオーラを出しているシークは、リンクの目からはとても輝いて見えた。 もう何をされてもいいと思った。
60 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 01:38 ID:BtXwuIrB
またシークが唇を合わせてきた。 同時に右手が、リンクのあそこを指先で撫でる。 「あっ・・」 思わず声が出てしまった。 オナニーは毎晩しているが、感じた事の無い快感がシークの指先の動きと連動し押し寄せる。 シークが先の方を中心に指で撫でると、リンクは段々と喘ぎ声が出るようになった。 「あ、はぁ・・あぁん・・」 「リンクってエッチだね」 「はぁ!・・ううん・・」 「そこ・・あぁ!・・いいよ・・」 リンクの表情をシークは、楽しんでいるようだった。 先の方を中心に指で撫でていた動きが、不意に上下に変わる。 「ああ!!シーク!!あああ!!」
61 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 01:41 ID:BtXwuIrB
先の穴から透明の粘り気のある、テラテラと輝いた液体がどろっと出てきた。 リンクは悶えて腰を上げ、ブリッジにして身体を曲げる。 シークの手の上下運動が早くなると、リンクの身体も激しく動き手の動きに合わせるように腰を動かす。 「あああぁぁぁ!!!」 その瞬間リンクの叫びと共に絶頂に達した。 「ドバァ!!」と白い精子が噴出し、シークの顔にそしてリンクの顔にもべったりとかかった。 「ハァ・・ハァ・・」 リンクは宙を見据えたまま荒い呼吸をしている。 シークがリンクに声をかける。 「ごめんね、ちょっと激しすぎたかな?」 「いや・・気持ちよかったよ・・」 シークはリンクの顔に付いた精液をきれいに舐めていく。 リンクもシークの顔を手で拭う。 シークがにっこり笑うと言った。 「じゃあ今度は俺のもいい?」 リンクはどうすればいいか分からず戸惑った。 「シーク・・教えてくれる?」 「いいよ。」 シークはボロボロの、シーカー族の服を脱ぎ始めた。
62 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 01:57 ID:BtXwuIrB
リンクも汗でグショグショになった、コキリの服を脱ぎ始めた。 一足早く服と包帯を脱いだシークの身体を見て、リンクは思わず声を出した。 「シークってきれいだね・・」 そこにはきゃしゃな外見からは想像も出来ない、逞しい肉体があった。 腹筋は6つに割れ、上腕二頭筋、僧帽筋、大胸筋、大腿二頭筋と見事な石像のようだった。 ダンジョンの天井から漏れる月明かりが、汗をかきテラテラと輝くシークの肉体美を、明かりが少ないため余計に照らし出した。 シークはゴロンと、ひんやりした地面に仰向けに寝転んだ。 「冷たくて気持ちい・・」 リンクはまだシークの肉体美に見とれていた。 「リンク?」 シークの声にハッとしたリンクが慌てて聞き返す。 「な、何?」 シークは呆れた様な口調で言った。 「そろそろ第2ラウンドにいかない?」 「ど、どうすればいいの?」 「舐めてほしいなぁ・・」 リンクは「え?」と思わず聞き返した。
63 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 02:11 ID:BtXwuIrB
「簡単だよ舐めるだけ、出来るよね?」 「う、うん・・」と自身が無いリンク。 「ちゃんと教えるから」 リンクは恐る恐るシークのペニスを掴んだ。 「じゃ、リンクお願い」 ゆっくりと顔を近づけると、ペニスの先をペロっと一舐め二舐め・・ 「うっ・・」とシークの声が漏れる。 途端にズムズムとシークのペニスは天に向かって、太く大きくなりだした。 思わずまだ半立ちのペニスと、自分のペニスを見比べた。 シークのは明らかに大きい、そして皮が剥けた立派なペニスだった。 リンクはテクニックでは負けてはいられないと、シークのペニスに舌を這わせた。 「あ・・リ、リンク・・う・まいじゃない・・か」 リンクは得意げな顔をして喜んでいる。 大人の風貌をしていながら、子供のように無邪気な顔をするリンクを見てシークは興奮した。 リンクが下からペニスの先まで裏スジをツーとなぞると、ペニスは生き物のように脈打ちながら更に大きくなった。
64 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 02:32 ID:BtXwuIrB
「く・・あぁ・・、いいぞリン・・ク」 「今度・・は・・はぁぁ・・口でくわえて・・ごら・・ん」 シークの言葉通りにリンクはくわえて、舌の上で転がし始めた。 「あああ!!くぅ・・はぁん!!はぁ!!あん・・」 シークのペニスは大きすぎて、リンクの口でも2/3しかくわえれないほどで、口の横から唾液と混ざった液体が垂れていた。 「はぁ!あ、くぅ・・・」 「リンク・・負けないぞ・・」 紅潮したシークはリンクをズイッと抱えると、『シックスナイン』の体位にした。 リンクのペニスはシークの口技で、直に限界まで膨らんだ。 「はあああん!!!シーク、ズルイ・・よ!!はぁ、あん!!」 リンクも負けじと口で足りない分を手で補おうと、必死に上下に動かした。 「うぅ・・はぁはぁ・・あ、くぅ・・」 「グチュグチュ」という音と2人の喘ぎ声が、ダンジョンに木精する。 「シーク・・そろそ・・ろ・・あ、いっちゃうよ・・」 「あ・・お、俺・・も」 「いいかリンク・・精液はの、飲まなくちゃ・・いけないんだぞ・・」 「ハァァァ!!・・あぁ!!!!」 その瞬間2人のペニスから精液がドバァと噴出し、それを2人は一生懸命に飲んだ。
65 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 02:57 ID:BtXwuIrB
今日はもう寝ます。
66 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 10:22 ID:MIf0Si0A
ダンジョンの中には、ハァハァという呼吸音が響いていた。 リンクは初めて味わった余韻に浸りながら、甘えるようにシークに口付けをした。 「よし、リンクそれじゃあ本番だよ…」 「うん…」 2人共若い為一度は小さくなったペニスも、既にガチガチに回復していた。 シークが尻を向けるよう促がす。 するとリンクは4つんばいになり、シークに尻を向けた。 シークはわざと音をたてながら蕾を舐め始めた。 「ジュル・・チュ・・」 リンクはいきなり舐められてひどく驚いていた。 「シ、シーク!?何してるの!?」 シークはまだ何も知らないリンクに、説明を始めた。 「ん?知らないの?男同士なら尻の穴でするんだよ」 「え!?痛くないの?」 「最初はちょっと痛いけどすぐに慣れるよ」 「先ずは手始めに指1本から・・」 シークは中指を少しずつ蕾にいれていく。 「ふぁ・・はん・・あぁん!!あぁ入った・・」 「次は人差し指だよ」 「んん・・ああ!!」 「次は薬指」 「あ、・・うぅ・・」 リンクは痛みに少し顔を歪め、身体を大きく反った。
67 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 10:24 ID:MIf0Si0A
「じゃあいくよ?」 シークは3本の指を抜き挿しし始めた。 「あ・・いっ、・・くぅ・・」 「もう少し頑張ってみようよ」 シークはもう一方の手指をリンクの口の中に入れると、リンクの舌は生き物のようにシークの指に絡みついてきた。 リンクのフェラチオは驚くほど上手くなっていた。 リンクに徐々に尻の奥から、快感の波が押し寄せてくる。 「はぁぁ・・いいよぉ・・くぅん・・はん!!あぁ!!」 シークは頃合を見てリンクを横にし、片足を持ちあげ自分のそそり立ったペニスをリンクの蕾に挿入した。 「プジュ・・ジュブ・・」 いやらしい音を立てながら、指よりも遥かに太いペニスが挿入された途端リンクの喘ぎ声は、快楽の絶叫へと変わった。 「はぁぁーーー!!!あん・・ああああ!!!大き過ぎるよぉ!!」 普段見れないリンクの表情を見ながら、シークはゆっくり前後に腰を振りだした。 シークの大きなペニスが付け根まで入るたびに、リンクは快楽を得らんとするかのように声を上げ、シークの指を激しく舐った。 「あん!!あん!!あん!!あん!!」
68 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 10:31 ID:MIf0Si0A
シークにもこの上ない快楽が襲ってきて、何かに突き動かされるように腰の動きが激しくなる。 リンクの叫び声と「パン!パン!」という音がペニスを出し入れする時に響くようになった。 シークは腰だけを動かしながら、折り重なるようにしてリンクと舌を絡める。 2人の唾液が「ツー」と光ながら垂れ落ちた。 リンクは更に快感に身を任せる。 「ジュプ!ジュ!グプ!」 「ひゃあ!!いいよぉ!きもちいよぉ!!!あぁん!!!あん!!んん!!あはぁ!!」 蛇のように絡み合う2人の美青年は♂×♀のように見え、古代ギリシャの壁画のように官能的であった。 「リンク!!あ、・・はぁ・・いいよ!!きもちい・・よ」 すこし張り切りすぎたせいか、シークは早くも絶頂に達しようとし、頭の中が真っ白になり始めた。 「やばい・・時間稼ぎだ・・」
69 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 10:50 ID:MIf0Si0A
シークは激しく悶えているリンクの脇腹をムンズと掴むと、ペニスが挿入されたままリンクを上に抱え上げシークが下に、そして見合わせるような形で向き合った。 騎乗位になったシークはリンクに動くよう促がす。 「ほら、上下に腰を動かしてごらん」 予想通り慣れてないリンクはぎこちなく動き始め、シークは噴出の危機を逃れて冷静になった。 「ブジュゥ・・ジュゥ・・」 「リンク、気持ちいかい?」 「う・・うぅん・・はうん・・気持ちい・・よ」 騎乗位にしたのにはもう一つの理由があった、快楽で悦ぶリンクの表情をもっと見たいと思ったからだ。 上下に一生懸命に腰を動かすリンクをまじまじとシークは見た。 「リンクって意外と筋肉質だ、ちょっと痩せてはいるが官能的でそこが良いなぁ」 リンクの動きと連動し、平均的な大きさながら闘士のように引き締まっているペニスが顔の前で上下する。 リンクは慣れてくると、相変わらずの絶叫が木精した。 「あぁ・・!!いい!!すごく奥まで突いてくるよぉ!!」 快楽で顎の力の脱けたリンクは、上下しながら唾液をシークの腹の上にポタポタと落とす。
70 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 11:10 ID:MIf0Si0A
リンクがその上下運動に慣れるのには、あまり時間がかからなかった。 まだアナル初心者のリンクの周辺は硬く、括約筋が強力な力でシークのペニスを締め上げる。 「ぐ、・・あぁ・・痛いほど締め・・上げてくる・・」 シークは上下に動くリンクのペニスを鷲攫みにすると、乱暴に擦りだした。 しかし今のリンクには全ての部位の触覚からの衝撃が快楽に変わった。 「シーク!!はん!!!!うわぁ!!!!!くぅはっ!!!」 リンクは2つの快感に潰されそうになりながらも、必死に腰を動かした。 「リンクまけない・・ぞ!!はぁん!!!あん・・はわぁ!!!!」 手馴れたシークと言えども、リンクの締め付けには流石に参った。 日頃からモンスターと格闘しているリンクは、予想以上に力が強く千切ろうとせんばかりの力でシークをよがり苦しませる。 「な、何て力だ・・がぁ・・がはぁ・・」 シークは快感に大口を開け腰を大きく反り、リンクは繋がったまま持ち上がる。
71 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 11:28 ID:MIf0Si0A
「あん・・はわぁ!!あぁ!!はぁん!!!うぅん!!!!」 あれから1時間2人とも頑張ったがほぼ限界に達し、次に来る強い快楽ですぐにでも噴出する勢いだ。 「リ・・ンク・・そろそろ!いくよ・・あぁ・・」 「はぁ・・いいよ!!あぁ・・うううん・・」 2人の身体は汗だらけで、連結部からは透明の粘々した液体が絶え間なく漏れ出していた。 「いくぅ!!!!!!!!!!あぁ!!!!!!!!!!!!」 その瞬間同時に逝き、連結部の隙間から、そしてリンクのペニスから精液が勢いよく噴出した。 「ブバァ!!!!!!!!!!」 高く噴きあがった精液が「ビチャビチャ!!!」と顔といわず身体といわずこびり付いてきた。 2人は逝った瞬間身体を大きく反り連結したまま硬直し、「ハァハァ」という荒い呼吸だけが響いていた。 連結されたまま強く抱き合い、余韻を楽しみながら舌を絡め合わせた。 「はぁ・・あぁん・・ん・・ピチャ、ネチャ・・」 リンクの身体からは湯気が立ち上り、全身が真っ赤な血でも浴びたかのように紅潮していた。
72 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 11:47 ID:MIf0Si0A
どのくらい抱き合っていただろうか、2人は喋ることなくむしゃぶりつくようにキスをした。 「ビチャ・・ジュルル・・」 そのうちようやくリンクが第一声を発した。 「シーク・・最高だったよ」 「俺もだよ・・リンクのアナルは気持ちよかった・・そこら辺の女では味わえないくらいの上物だね」 リンクは大腿に力を入れ、少しずつ立ち上がるとアナルから「ドロォ」と白い精液が流れ出てきた。 リンクはアナルから絶え間なく出てくる、シークの精液を指ですくい上げるとペロっと舐めた。 シークも自分の腹に垂れているリンクの精液をペロっと舐め、にこっと笑った。 「それじゃあそろそろ私は消える。」 「え?一緒にいれないの?」 リンクは悲しそうな顔で答えた。 「リンクと私は一緒にいてはならない存在だ。私といるとモンスターが寄って来るからな。」 そう言うシークの顔はいつものように、鷹のように鋭い目に変わっていた。 「それでは、さらばだリンク」 シークは自分のボロボロの服を持つと、デクの実を爆けさせ消えた。 「もし、お前が強くなればまたお前の前に姿を現そう・・」
73 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 12:33 ID:MIf0Si0A
読み返してみたけど、細かい性描写が足りない・・ 喘ぎ声が嘘っぽい。 単語の統一が図れてない。 まだまだなようです。 よければ感想をお聞かせください。
まずはマラソン投下乙w そして、ようこそ男スレッド分家へ。 初々しいね。久々ハアハア爆裂を見たヨw 他のスレは知らんが、ここでは文章の巧拙は原則的に問題にされない。 ここはオノレのハアハアを他の住人と共有する場所。 ハアハアしたりシンミリしたら声がかかるし、そうでなければスルーされる(こともある)。 だから職人修行したいなら、ここは向いてないかも知れない。 文章それ自体の感想を述べたり批評したりする住人は、ここにはいない。 で、 ちょっと気になったんだが、もしかして直接フォームに書き込みながら投下してる? やりようは自由とはいえ、もしそうなら時間もかかるし、 73自身も誤字とかチェックできないだろうから 出来ればメモ帳かなんかにまとめて書いておいて、それを分割投下した方がいいと思う。 長時間にわたって投下を続けると、他の住人が書き込みにくいという弊害もある。 ここは元々過疎なので、その点に関してはあまり心配はいらないが(苦笑 どこでも長時間にわたるスレの占有は嫌われるので心に留めておいて欲しい。
75 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 13:35 ID:MIf0Si0A
あ、わかりました。 でもゼル伝系の得ろスレってここしか・・(汗 後はゼルダ姫とか、任天堂のキャラ(カービー)とか・・ 分かりました。 今度からは連続投稿で完らせます。 あんまり批評はしないということなので、少し安心しました。 これからもシー×リンの得ろ文投稿します。
おや 何となくお若そうな(でもラインはクリアされてるんだろう)新人さんが いらしてるね。いらっしゃい ここはけっこう長く、たまの嵐も乗り越えて、まったりハアハアを共有している もしかすると無駄に年寄りが多いかもしれない(w スレです。 書庫には他の職人さんが落として行ってくれたハアハアもシットリもジンワリホロリも 蓄積されてます。あなたのツボをつくものもあるかもしれないので 覗いてみると楽しいよ。
77 :
名無しさん@ピンキー :04/07/03 18:50 ID:MIf0Si0A
書庫良いですね!!!! いやぁ凄いなぁ。 見本にさせてもらいます。 第2章の名前が決まりました。 「リンクと秘密の部屋の囚人」 どこかで聞いた事あるのは気のせいでつ。 頑張ります。
78 :
名無しさん@ピンキー :04/07/04 19:47 ID:kG4PJENQ
編集中にフリーズ・・・・゚・(ノД`)・゚・ 何故に・・_| ̄|○
79 :
名無しさん@ピンキー :04/07/04 22:30 ID:kG4PJENQ
すいません、文字幅の制限数が分からないんで・・ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ヲイヲイ……(;´Д`) ageた上に無意味な連打じゃアラシと変わらん。 おまいはここじゃない個人サイトでも、書き込む時に文字幅がわからんからといって 同じ真似をするのか。 初心者かなんか知らんが、嫌われる行為はどこでも一緒だ。 ちったあ周りを見ろ。大人板に来た以上は大人らしく振る舞え。
あ、すいません。 以後気をつけます。m(_ _;)m
で、続きは? なんだかんだ言ってもオモロかったよ。 今までにないタイプの二人に戸惑ったけどさ。
>>82 ありがとうございます。
投稿は3日以内を予定しています。
編集中にフリーズしたんで、最初から書き直しています。
今度のは人によっては不快に感じる表現も含まれていますが、万人が楽しめるような「ソフトなハード」(?)を目指しています。
スマデラの攻略情報?によると リンクはシークに下投げループにハメられやすいとか ウホッ 寝技かw
とりあえずかなり長くなりそうなので、中途半端だけどここで完らせます。 間違っている点がありましたら、教えてください。 これからも頑張っていきたいと思います。 「リンクと秘密の部屋の囚人」
あれから1年が経った。 17歳になったリンクは、見間違うが如く逞しく成長した。 しかし、シークのことだけは、頭から離れることは無かった。 リンクがダンジョンの主を倒した時には必ず現れるが、セッションをするだけでリンクが話しかけても消えてしまうのだった。 リンクはカカリコ村でも有名な美少年だったので、じっとしているだけでも女は集まってきた。 クールに断り続けたが、それが逆にうけているらしい。 相変わらず性欲の発散は、シークとのSEXを妄想してのオナニーか、村のイケメンや異国のゼリーモンスター「チュチュ」だった。 リンクは、妄想だけでガチガチになったペニスをしごき始めた。 17になったリンクのペニスは皮も一人前に剥け、立派にそそり立つペニスになっていた。 横に置いてあるバイブのスイッチを入れ、立てたバイブに腰を下ろす。 1年でローションを塗ってなくてもちょっと唾液で塗らして、力を入れれば入るくらいにアナルは自己開発されていた。 痛みは全くなく、アナルは快感の坩堝だった。 「ジュ、ジュブジュブ…アガァッ…ハァ、ハァ、ハウゥ!イイ、アァ!フアァァァ!!!!」 バイブが全て入ったところで四つん這いになり、ペニスを片手で器用にしごく。 「ハァ…ハァ…シーク…いいよ…気持ち良いよ…」 ドロドロと溢れ出した我慢汁が、音を立てながら蜘蛛の糸の様に垂れ落ちる。 「ジュク、チュク、ジュ、ニュチュ、チュク、ニュチャ…」 バイブはアナルの中でウネウネと動き、リンクを苦しめる。 「んん!!そこ、ハァアアア!!ハァハァ…クゥ」 「ハァ…ハウゥ…ハァ!…アァァ!!」 「アァ!!!シークゥ!!!!逝くよぉ!!アァアアァ!!!!!!!!ハァァ!!!!」 「ブシャアァァァ!!!!!!」 傍から見れば寂しい生活だが、シークを思い出せるだけでリンクは幸せだった。
次の日、いつものようにハイラル平原を歩いていると、木の陰にシークがいたような気がした… 急いで近づいてみるが、そこにはもうシークの姿は無かった。 「いたはずだ…確かにここに…」 周囲を見回すとリンクは足元に、土が踏まれた跡があるのを見つけ慎重に跡を追った。 どれくらい歩いただろうか、もう不思議の森の中に入ったかもしれない。 少し歩くと、急に見た事もない石垣が現れた。 そこには大人一人がやっと通れるくらいの穴が、怪しくぽっかりと空いていた。 リンクは中を覗くと、慎重に入ることにした。 暗い穴の中を進むと徐々に明かりが見えてきた。 裸電球が一つ、ゴツゴツした天井から不気味に垂れ下がり、入り口へ向かう風で揺れていた。 重厚な鉄扉があり、体重をかけて押すと「ギギィ」という音を出しながら開いた。 もしもの場合に備えマスターソードを抜き、中へ足を一歩… その時!死角から腕が不意に現れ、リンクの腹を刳る様に突き刺した。 「ガハァ!!!」 重い一発におもわず目を見開いたリンクは折れ曲がり、マスターソードを落としてしまった。 折れたままのところに髪を掴まれ、続けざまにもう一発下顎に強烈な膝蹴りを受けると、リンクの首が変な角度で上方に跳ね上がった。 「ブファァ!!!」 口から吹き出した血が宙で霧状に変わる。 相手が髪から手を離し間合いを取ったので、慌てて反撃しようとファイティングポーズをとるが、緩慢な動きでは相手の思うツボで懐に潜り込まれ、腹を打ち上げられた。 「ウグハァァ!!!!!!!!」鮮血の霧が口から吹き出た。 身体が大きくへの字型に宙に浮いたところを、首に手刀を受けて気絶してしまった…
迂闊にも前日の雨で地面が生乾きだったため、シークは足跡を残してしまっていたのだ。 自分の秘密の隠れ家は誰にも教えてないので、ドアを開けるということは敵を意味する。 あの攻撃は当然の行いだった。 例え入ってきたのがリンクだとしても、リンクに姿を変えたモンスターかもしれないからである。 気絶しても人間のままなので、結果的に本物だった訳だが… ベッドに腰掛けたシークは、寝ているリンクの美しい金の髪をかき上げ軽くキスをした。 「リンク…大きくなったな…」 リンクの成長を遠くから、変装しただ見つめているだけの日々… 触れ合いたいという一人の人間としての衝動と、ガノン征伐の勇者を陰から支える忍びの使命との板挟みに合い、シークは既に限界に達していた。 リンクの寝顔を見ているうちに、興奮を抑えきれなくなったシークは悪戯を思い付いた。
リンクは目を開けるとベッドで寝ていた。 「ようやく気付いたか…」 リンクは衝撃で、頭がまだクラクラしていた。 しかしこの声には聞き覚えがあり、紛れも無く「シーク」の声だった。 「隠れていた私の気配も感じ取れないようじゃ、まだまだ未熟だな…しかも俺は素手だ」 起き上がろうとすると、不意に異変に気付いた。 「身体を固定されている!?」 リンクは両手両足を鎖でベッドに固定され、その鎖は太い鋼鉄製で外れそうも無かった。 「シ、シーク!!どういうことだ!?」 リンクは酷くうろたえる。 シークはマスターソードを拾い上げると、不気味に光を反射する刃をリンクの喉もとに押し当てた。 「お前はリンクに化けたモンスターかもしれないだろう…私が追って来たお前に気付かなかったとでも思うのか?」 「ダークリンクという場合もあるが、あいつは俺でも手こずるガノン直属の超上級闘士だ。もしそうならこんな惨めな格好にはならないだろうな・・」 目の前にいるのはあの優しいシークではなく、燃えるような真紅の瞳の奥からは、静かで鋭い殺気を発している忍びだった。 「お前は誰だ…」 シークはマスターソードの刃を、リンクの喉もとに更に押し当てた。 「シ、シーク!!俺だリンクだ!!本当だ!!あの晩の事は忘れて無いだろ!?」 「あの晩?」 「一緒にSEXをしたじゃないか!」 「あれはモンスター2〜3体には見られていただろう、実際気配を感じたからな」 「と言うことは、モンスター全てがその事実を知っているという事だ…理由にはならんな」 「雑魚だったから気にしなかったがな」 「まあいい話せ…もし、少しでも事実と違う事を言えばお前を殺す」 シークは目を細めて言うと、喉もとから刃を離した。 「で…私達は何をしたんだ?」
「フェ、フェラとか…騎乗位とか…」 「ペニスをシークにしごいてもらったのは気持ちよかったよ」 カッーとリンクの顔が紅潮した。 「ほぉ…こうか?」 シークはリンクのペニスをコキリの服の上から揉みくだし、うなじを舐め、汗臭さを満喫しながら耳たぶをやんわりと噛んだ。 「ウ、ハァ…ンン…」 リンクは1年前の記憶が、フラッシュバックの様に蘇った。 ペニスがズムズムと、股間に膨らみを作る。 「ハァ…ハァ…」とリンクの呼吸が荒くなり、勃起したリンクのペニスは今にも布を突き破りそうである。 シークはビリビリと、服を強引に裂き始めた。 まず厚い胸板が現れ、快感の波に合わせピクピクと微動していた。 次に腹筋で、シークから殴られた2つの痣が痛痛しいが、見事な四角の筋肉が6つ隆起していた。 全ての部位が美しく鍛えられ、1年前のきゃしゃな面影は無く、リンクの身体は見事な逆三角形の形をしていた。 「いい体してるな…」 最後にパンツを一気に引き裂くと、ビクビクと脈打つ巨根が勢いをつけてプルンとそそり立った。 シークはそそり立ったペニスを上下に擦る… 「ハァン、アァ、ファァ、アアアン」 鎖がジャラジャラと狂ったように音を立て波打った。
「おいおい…もう逝くのか?ガノンの手先にしては根性がないな」 「ま、まだ…平気…さ…アァ、クゥ…」 「これでどうだ?そろそろ限界だろ?」 「アァァァ!!ハワァァ!!!ンン!!!出す・・もんか!!アアァァ!!!」 しかしリンクは臨界点直前だった… リンクのペニスから精液が勢いよく1回、2回と噴出し、間を開け3回目が噴出する。 「ブバァ!!!ブシャア!!!ブビュ!!!!べチャべチャべチャ!!!!! 我慢していたため驚くほど高く飛んだ精液は、自分の身体にビチャビチャと降ってきた。 「フ…2分か…」 シークは冷笑うかのようにリンクを見た。 「この手コキはハンデだ、今度は楽しませてくれよ」 シークはビクビクと脈打ち続けるペニスを口に含み、「ジュルルル!!」と吸い上げて残っている精子を味わった。 「ヒィアァァーーーーー!!!!!!」 地味ながらかなり効いたようで、リンクは腰を大きく反った。 シークはペニスを舌の上で転がし、グルグルと抱きしめるように舌を絡ませる。 そしてカリの部分を中心に溝に沿って舐めまわす。 「ヒアァァ!!!!!アアァアアァ!!!!!!ハワァァン!!!!!フアァア!!!!!」 固定されていない腰がガクガクと上下に暴れるその様子を、ペニスを咥えながらシークは楽しんでいた。 「に、二分、アァァ!!我慢できた…クゥゥン!!!」 「これならどうかな…」 シークは空いてる手でリンクの乳首を抓ると、更に激しくベッドが轢む。 「いいぃぃ!!!ガァ、ハァハァアアアアア!!!!!!アガァ!!!いいよぉ!!!!」
「出るぅ!!もう…ハァ…我慢で、きぃ…ないよぉ…アンアアァア!!!」 「逝きたいか?私が飲んでやっても良いぞ…」 その瞬間「ドブァ!!!!」と多量の精液が、シークの口の中に流れ込んで来た。 「ウゥゥ…ング…グゥ…」 シークは味わいなが飲み干そうとしたが、予想以上に多く飲みきれなかった。 シークは半開きにした口から垂れ落ちる精液を、手で胸の上に延ばすと大胸筋がテラテラと光る。 そして、残った精液をキスする要領でリンクに口移しした。 2人の唾液とリンクの精液が混ざり合い、ドロドロと2人の口の隙間落ちる特製シェイクと汗で、ベッドは既にグッショリ濡れてしまっている。 気密性の高い空間が、ガラスや鏡を真っ白に曇らせた。 「ハァハァハァハァ…」 絶頂に達し満足げな顔で、ぼんやり天井を見ているリンクにシークがこう切り出した。 「もしお前が、私を逝かせる事ができたらリンクと認めてやろう…さぁ3ラウンドに突入だ」 シークはリンクのペニスを撫で、また勃起させた。 「ファァ…アァ…」 まだ若いので回復するのはかなり早い。 「それじゃあいくぞ…」 服を脱いだ全裸のシークはリンクに跨がるように立ち、腰を下ろしていく。 シークのアナルにリンクのペニスが付く、ペニスが十分精液でグチャグチャなので簡単に入りそうである。 シークは体重を徐々にかけ挿入していくと同時に、自身も快感で勃起し始めた。 「チュプ…クププゥ…ジュジュ…チュク…」 「アァァ!!!ア、アグゥ…シークの中気持ち…良いよ…」 「ウグ…アッ、…クッ…お前のペニスも良い…ぞ…」 根元まで入り、リンクとシークは完全に連結された。
膝立ちのシークは、身体を上下に振り出した。 「ハアァン!、ハアァン!、ハアァン!、ハアァン!、ハアァン!」 シークは一定間隔で女のような喘ぎ声を上げ、リンクの腹の上で乱舞する。 「シークゥ!!!ハァグゥ!!!ハァハァ…ハアァァアア!!!!」 「今…外してや…るからな…」 シークはリンクの鎖を鍵で外した。 ガチャガチャと音を立てていた鎖が外れると、リンクはシークの脇腹を抱えた。 向かい合っていたシークを、挿入されたまま逆に向かせ体位を変える。 反ったペニスが更に奥までスムーズに入るようになり、シークは耐え難い快感で大口開け、声にならない喘ぎ声を発した。 「カ、カハ、…アガァ…アグ、アガァ…ハゥ!…」 シークの腰に手をやると、上下運動を督す様に援助する。 リンクの腕力でシークは凄まじい力で、叩き付けられるように上下にピストン運動をし我れを忘れて悶え暴れる。 「ヒギィィ!!!!ハ、ハァ!!!!ハン、ハン、ハン、ハン!!!!アァアァァハァァァ!!!!!」 シークのペニスから精液が宇に向かい噴出した。 「ブバァ!!!!!!!!!!」 しかし粘るリンクはまだ噴出せず、逆転したリンクが主導権を握りシークを快楽の地獄に叩き落す。 これから1時間、様々な体位が続くのであった… シークは思った… 悪戯し過ぎた罰だと… しかし、後悔はしなかった…
もうアイディアが浮かびません。 何かリクエストがあればどうぞ。 ただし条件があります。 リンク×シークであること。 どちらかが死ぬような事は無い。 ガノンは倒さない。 他のキャラクターは一切なし。 15歳以上。 ハイラルのどこかであること。 現代っ子にしない。
…一つ忠告しておくが ここの住人はとても寛容で、たとえアラシが来ても、 それさえ包んでまったりと楽しめる者が多い。 ぶっ飛んだリビドー丸出しだろうが、稚拙な文章だろうが、 そこに自分と通う物を見れば反応する。 そして長くここが存続できているのは、住人がお互いに 我を通しすぎず、必要以上に求めないことが、居心地の良さ を作っていると自分は思っている。 自分の煩悩をそっと置き、そっと誰かがこたえ、たわいなく つむぎだすレスのやり取りの中からまた、名も知れぬ職人諸氏が 宝物をおとしてくれる。それを享受した誰かがまた、己の心を刺激 される。そんな循環する空気があるんだ。 君は本当に初心者かもしれん。だからあえて書いとく。 まず落ち着いて、スレの空気を読め 己ばかりを主張しすぎると回りは引くぞ。 条件つけて住人を縛ってどうする。 そういうことがしたいなら自分でHPなり なんなり立ち上げたまえ。上で誰かも書いていたが ここは君だけの場所ではない。
あぁ・・
またやってしまいましたね。
本当にすいません・・(汗
>>95 さんに謝ったからって、どう変わると言う訳でもないのですが・・
スレの空気を戻すためにも、少し期間を空けた方が良さそうです。
もう少し勉強してきます。
>>95 GJ!
>>96 ガンガッテええ職人になってくれ(`・ω・´)ノシ
皆向こうにいったのかな? 突然静かになってしまったようで
前スレ、無事に埋め立て完了です。
今みんな 山や川や森へ遊びに行ってるのさ リンク連れて
そーかそーか。 じゃ、しーきゅと川辺で線香花火でもしてくるよ 暑くってリンクとじゃ体力もたないから
しーきゅは線香花火の玉が最後まで落ちないように、 くるくるくるくる廻しながら、最後まで持たせるタイプだろうなぁ… 玉あしらいの巧いやつw
うまいこと言いおって頭から離れないじゃないか (;´Д`)ハウゥゥ
その愛ディアに打ち抜かれますた・・ φ(`∇´)φカキカキ
今度はシーク「が」マワすんだなw イヤゴメン なんか懐かしいネタを突然思い出したので。
また懐かすぃネタだなw でわ スレ住人一列になってシークの前へ並び おもむろに「お願いします」とブリーフを下げあこら何をrはなpkwn
( ´,_ゝ`)プッ …とかいわないよな。 優しいモンナ、あいつ… 「皆後ろムケェ」…とか言われたらドウシヨウ。
こんな野暮な質問は駄目かもしれないけど・・ 皆さんする事したんですか? 私はまだ妄想の域を脱して無いんですが・・
ここは大人の集まるスレさ。 …店に行ったら大変なことになってた! くそ〜許さんぞぉ!!
おおーっ 店寄ってきた うむむむ
こんな話題で盛り上がってる時だから余計妬ける ひとりだけ抜け駆けしおって!! ...やはりここは皆でw
シークにマワしてもらうんだなw
(゚Д゚) ポカーン・・
シークたんのやーらかいてのひらでモミモミしてもらったら おいらあっという間に逝っちゃうよ・・・
みっちりと武芸を仕込まれているようなので手はかたいんじゃないかとオモ。 むしろ、やーらかいのは手つきの方かとw
毎晩ローション塗って包帯で保護するから、 お手手はすべすべさ。
シークは女にも変装するから、手はスベスベツヤツヤ。 指先まで白い肌にはシミ・シワが一つも無く、指先まで洗練された靭やかな動き。 だからシークにかかれば、誰でも逝くんだね。
>115 イヤイヤわからんゾ 職人の手とかゴツそうに見えて、実は肉厚で柔らかい……って話もよく聞くし。 リンクの手にはマメとかタコとかありそうだけど シークの手はやっぱやーらかいんじゃなかろうか。 関係ないけど王子の旅がやっと終わった。 ちょっと気が抜けてる……長くつらい行軍だったヨ……
>肉厚で柔らかい ガノちんの手を思い浮かべた …ゴメンナサイ
・゚・(ノД`)・゚・ ガノントシークタンナンテアリエナイ・・
121 :
119 :04/07/10 18:39 ID:3qgPdKGr
そんなことは言ってないけど…
シークとがのちんなら シークに文字通り(でもないか?)食われるがのちんの話が好きだったな。 まさに「魔性」って感じで、聖と魔は表裏一体だとオモタ
シークの手技でガノンが逝ったらゼル伝完る・・
リンクの立場が…
>123 おまいさんもしかして上で注意食らった新人さんかい? (違ったらごめんよ) なんか自分の嗜好のみでモノ語ってないかい? いやそりゃいいんだけど、人さんの妄想には茶々は あんまり入れないのがここのいいとこだろーに シークとガノンでハアハアしてる人間もいるかもしれんのに。 っていうか前にも職人さんがいいのあげてくれてたし。 自分ぶっちゃけガノン好きなもんだから その路線、反応しちゃうんだよ(w
たしかに >ガノンが逝ったら ゼル伝終わるわなw
ここ2、3日賑わってるねぇ。 しーきゅはゲームのタイトルを越えて、いろんなヤツにモテてるからねぇW つい昨日もそれで…
ガノンが逝ったらゼル伝完(おわ)る… だったのか。 ゼル伝売(う)る、って読んでたよ。
>>125 そういうつもりはないですよ。
敵同士だからっていう意味で、言っただけですから。
深い意味はないです。
スルーしてください。
今度のリアルゼルダには新キャラ希望。 勿論シーたんみたいな…で…なキャラであれば尚更良い…
そうだね…だけど、しーきゅほどのキャラはもう出ないだろうな…
美麗グラフィックのリアルしーきゅたん見たかったょぅノД`)・゚。
>>132 いや、もしかしたら・・
ということも。
任天堂開発部の女性陣と極一部の男性陣に賭けよう・・
その点、桜井は神だったなぁ… スマブラにシーク出すなんて、思いもつかなかったよ。 しかもゼルダとセットで。
135 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :04/07/11 11:03 ID:+4+xZmyJ
…選挙逝けってか… 俺にも日本のためにできることが残っていたか。
やたぁー!!!!! 初選挙投票行ってきますた!!!!
137 :
名無しさん@ピンキー :04/07/11 21:51 ID:AuVXLc/k
>>135 と言いつつ又吉イエスに投票してる香具師
138 :
名無しさん@ピンキー :04/07/11 23:13 ID:sKG681nL
もとよりリベラルばりばりの俺だ。 がの珍の首級を挙げてやろうぞ。
あ〜 アメリカじゃ第1次指輪ブームの時に「ガンダルフを大統領に!」なんて プラカードなんか作って挙げてたそうですけど 日本の総理は直接投票できないからムリな話ですねw
>>134 しかもほとんど別キャラ扱いだしね
桜井神ありがたう
健全姉妹スレの方も何か、対象年齢がグビグビ上がってるような…
姉妹?
あ… 兄弟って言った方が良かった?
っていうか あちらは本家とか実家とか呼んでたから 最初何のことやらわからんかったw ちなみにこっちは分家。
姉妹でないことは確実。だって男スレだぜ。 昔、妹スレなんて呼ばれてたのがどっかにあったはずだけど、 元気かなぁ。 実家も順調に新住民さんが居ついてくれてるみたいだにぃ。 (´・∀・`)イガッタイガッタ
ID見た感じでは143はこないだから雑談に参加してきた 新顔さんだと思うけど(=96かどうかはわからんが) ここは古参の古狸ばかりだから、新入りは基本的に歓迎だが 出来れば筋を通して、ここの空気に馴染んでくれれば有り難いなあ。 「郷には入れば郷に従え」だ。 なんだかキミだけ浮き上がってるよ? まずは過去スレでも読破してみてはどうか。
>145 そういえば昔801スレを姐さん達が立ててたけど、 落ちちゃったねえ・・・ ここは 801とは趣向が違う が基本姿勢だったから 不思議な住みわけしてたよね。
…そうか、落ちちゃったのか。サミシイノ… 他所行かないから、わかんなかった。 専ブラ導入後はますます、どこで何が起こってるのかわからん。 タコツボ状態だ。
こないだからずっと赤毛を膝に抱いて、 髪の毛をすいてやってるんだが、 それから進展しねぇ〜
ううっ スレも進展しねえ……(;´Д`)
ごめんよ 暑くってビールかっくらって涼んでるうち 寝ちまうんだわ。 横で腹の上にタオルケットかけてリンクも寝てるでよ。
赤毛って・・ 赤毛のキャラクターがいるのかと・・
青毛の継承者でわ?
ゴメンヨ、ここはゼルダ関係のキャラが多いけど、 時々他のも混じるんだ。 しかも固有名詞使わないクセがついちゃってるから、 分かりにくいよな…。
155 :
名無しさん@ピンキー :04/07/15 22:41 ID:gx6SQxya
>>151 あ、リンクにビールなんて飲ませていないだろうな。
大人のほうはいいけどさ。
リンクはまだ若いからガブガブ呑んで欲しい・・ シークもまだ若いけど高級酒が似合いそう・・
157 :
名無しさん@ピンキー :04/07/15 23:50 ID:ct8VcQFC
シークはシブくきめて高級な日本酒がいいな・・・
上げちまってスマソ・・・ シークが呑めばチューハイだって高級に見えるよ、きっと
むしろドブロクが似合いそうだ ああ シーキュのあのお口で穀物噛んでドブロク作ってもらうのもいいなあ…… ハアハア…
俺はシークとは、 渋いバーのカウンターで、 モルトウイスキーなんぞを口移しで飲ませあうのがよいぞ。 舌か絡め合わせてつつの。 むろん右手は、腰のあたりにしっかり廻されたりなんかしてな。 それを見て見ぬふりするバーテンがいる店がよいぞ。 客はあんまり入ってなくってな。
そういや昔、赤い瞳の彼とバーに行って財布が軽〜くなった御仁がいたねぇ。 今も元気にしてんのかな。
酔っ払ってひっくり返ったヤシもいたよな。w こっちのアルコールが回る前に、 店の隅のカーテンを開けて小部屋に入って、 ベルトを緩めてジッパー下ろして…… ああ、何イッテンダ。 潤んだ赤い瞳が頭がら離れんぞ。
酔ってるねw 呑んだ次の日、シークには 何もなかったように平然として リンクは二日酔いであって欲しい …というかそうでありそう
男スレの変な慣習→固有名詞を避ける 男スレの変な伝統→落ちスレに溜まる 男スレの変な伝説→新スレ記念(別名「妖精さん」) …………他になんかあったっけ?
男スレの変な慣習→アラシをりんきゅと呼んでかわいがる。
それに固有名詞を避けるってのも、 一部SS書きが個人的にやってることだから、 スレの慣習といっていいものかどうか。
喪前ら全員逝ってよし!
>>167 お前ごときの手技、口技では逝きたくても逝けん・・
出直して来い!!
…ばか。僕がんばったのに。
>>168 なんかきらいだ。
>>168 なんか…ライクライクに喰われちゃえばいいんだ!
何ヘラヘラしてるんだよ。ライクライクの中がどれ位気持ち悪いかしらないから笑ってられるんだろ?
ヌメヌメしてぬるねるした変なのが体中にへばりついてくるんだぞ。
そのヌメヌメが段々服の中にまで入り込んできて、僕の全身をぞわぞわまさぐるんだ。
体中締め付けられながら、身体の隅から隅までまさぐられるんだぞ。どんなに気持ち悪いか分かるか?
ああ、思い出したら寒気がしてきた。
その内吐き気がしてきて、気を失っちゃって……気がついた頃には体中アザだらけで、服がなくなってるんだ。
200ルピーもしたのに。
さ、次いこうか。
>166 そうでもないんじゃない? 上もそうだけど、雑談も結構名前を伏せてやってる希ガス。 16はなんかかわいいなw 169に一喝されて涙目のりんきゅん……
リンきゅだったらどんなに下手な手技口技でも一喝したりするもんか〜 顔を真っ赤にして一生懸命…愛しいよ。 抱きしめてやりたいよ。
こんなにステキなスレがあったなんて...! もっと早く気づけよな漏れ。
ようこそ廃人の館へ
「須磨寺へ行け!」という父の言葉に従ってここへやってきた赤毛の公子は、 猛者に立ち混じって修行と対戦に明け暮れる日々を過ごしていた。 身体に合わない剣を振り回しても、どうにか勝てる回数も増えてきた。 自分なりに技も決まってきたと思う。だが、力をつけるに従って、得手不得手もはっきりとしてきた。 とりわけあの、異国風の体技を使う戦士にはどうにも勝てない。 先般なぞはさんざん翻弄された上に子ども扱いされたのだ。「ぜったい、見返してやる…」。 力めば力むほど勝てないものだ。このところ、タイマンはもとより、四人対戦でも負けが込んできた。 「どうしたら…」力みは次第に焦りへと変わっていく。
須磨寺に集う戦士はそれぞれに房を与えられ、そこで寝泊りしつつ対戦に挑む。 対戦がないときにはてんでに修行で技を磨いているのだが、「行者に休息の時はない」 が開祖以来の伝統だということで、いつ戦いを仕掛けても良いことになっている。 赤毛は徹底的にあの紅い瞳の戦士をマークすることにした。独りでいるところを襲うのは 騎士として恥ずべきことか、などと迷っている時ではない。とにかく勝ちたい。 狂おしい想いが公子を駆り立てていた。
暑いのでダラダラ… 横レス、横SSもかまわずやってください。
イイヨイイヨー (・∀・) そういえば最近須磨寺やってないな… どうにも寝付けないので久しぶりにハァハァしてこよう・・・
赤毛って誰???
ガノちんに一票w
152=179? 聞く前にまずは須磨寺やってみればいいのに。 ここには確かに「言わぬが花」みたいなところはあるけれど むやみに伏せてるわけじゃなく、誰のことかわかる ヒントはいつもしっかりあるもんだ。 例えば須磨寺で「赤毛の公子」つったらひとりしかおらんだろうに。 出し惜しみするワケじゃないが、ちっとは考えようや。 おいらは職人が自分の恋キャラを、名前でなく描写で活写していくのを 読むのが好きだよ。
……そうだ、ガノちんも赤毛だった…
そうさなあ ドロフならば・・・ 公式の二つ名なら 砂漠の盗賊王だが 髪の色で表現するなら 砂国の緋王 なんてどうよ。
「赫王」でドウダ?
ところがそのうちに、異国の戦士を狙っているのは自分だけでないことに気がついた。 彼の周りにかならず誰かの目があるのだ。対戦中はもちろん、ひとりでハープを爪弾いている時でさえ、 そっと忍び寄っていくと必ず誰かの視線を感じる。それも、ひとりやふたりではない。赤毛の公子は注意 深く観察を重ねるうちに、視線の主が見えてきた。 たとえばあの、英雄の血を引く青髪の王子である。気がつくといつも、物陰からじっと戦士を見守っている。 そして森から来た緑衣の青年も、そちらをちらちら気にしているようだった。砂漠から来た鈍色の肌の覇王 などは、あからさまに身を乗り出して戦士の動きを眼で追っている。「うっかり手を出して、乱闘になったら 面倒だ…」。あくまでも、倒すならばひとりで…公子は慎重に機会を待った。
その異国の戦士が夜中にひとりで本堂の床を磨いている、と、ヒゲの弟から情報が入った。 「ボクがせっかく掃除機をかけたのに、兄さんがポンプで水を撒いちゃったんだ」。弟は, 緑色の帽子を手でもみ、身体をくねらせながらそう話してくれた。「びしょびしょのままに してると、床板が傷むから、あとで磨いてくれるって。やさしいんだよね、彼」。こいつも 油断がならない、赤毛は気弱そうな弟の顔をきゅっとにらんで威嚇しておいた。親切で 教えてやったのに脅されたヒゲの弟は、どうしてこうなるのかわからないといった風で 頭を振りふり房の方へ戻って行った。
やるなら今夜しかないかもしれない。 公子はいつもの剣を、扱いやすい木刀に持ち替えて本堂へ忍んでいった。 夜中の堂はさすがにひっそりしている。戸口からもれるわずかなろうそくの光が、 そこにまだ誰かが残っていることを示していた。 「彼に違いない」。赤毛はそう確信し、引き戸をそっと押し広げて中を覗き込んだ。
キョウハココマデ
モテモテシーキュン(・∀・)
続き楽しみ (・∀・) そういえばロイたんは従来のFEのオニャノコ向けイメージを ちょいとばかりと拭って新規に男性ユーザーを増やすために 赤毛になったんだっけ…。 須磨寺のロイたんはゲーム発売前でまだ調整前だったのか 本編よりも活発な印象だね。本編初プレイ時は大人しすぎてギャップがあったなぁw 須磨寺じゃ対照的なのに本編では王子とそんなに性格変わらないもんなぁ…。 個人的にはどっちかっていうと須磨寺のほうが好きだな。
191 :
名無しさん@ピンキー :04/07/22 22:04 ID:qh7hukqt
封印の剣のロイたんは、ほんとボンボンちゃんなんだ。 学校入って勉強してて、いきなり戦場に呼び出されたんだから、 しゃーないけど。 傭兵のディークあたりから「大丈夫かこいつ」って目でみられても、 頑張る健気さがいいんだ。
ちょっとしたダンスパーティが開けそうなほど広い本堂の真ん中に須弥壇があり、 ブッダの像が安置されている。その前に置かれた数本の太いろうそくが、黒光り する床を照らし出していた。光の輪の中、四つんばいになって床を磨いているの は、まごうことのないあの戦士である。いつものぴったりした戦闘服ではなく、 ゆったりしたサムエを身につけているので、細い腕や白いふくらはぎがむき出し になっていた。全く無防備な姿勢のまま、規則正しく腕を左右に動かしながら、 少しずつ後ずさりしていく。細い肩から緩やかな曲線を描いてヒップに至るライ ンは、敏捷な猫類の背を思わせる。その優雅な動きに、赤毛は思わず見とれてし まった。一分一秒無駄なく修行の時。開祖の教えに忠実な精進振りを眼にして、 先ほどまでの決意が揺らぎ始めている。 「いや、今やらなくては」。公子は覚悟を決めて肩からマントをはずし、ブー ツを脱いだ。
前から欲しかったブーツを手に入れるのは今しか無い。 僅かな金額しか入っていない財布を握り締めた。 頭の中をを「万引き」の3文字が埋め尽くす。 手には汗をかき、脈がドクドクと聞えそうなくらい音を立てる。 「やろう・・」 周囲を確認しながら売り物のブーツを履いた。 その時まだ物陰からの、万引き防止員の鋭い視線に気付いていなかった・・ 完
万引きなんてガキくさい真似すんなよ(藁 てーワケで192今夜も続きキボン〜 店の方にもssが上がってた。 新人さんかな?遠慮しないでこっちでも書けばいいヨ。 横ssモーマンタイ(・∀・) ←ト、職人大兄イワク
ルイージに萌えた(w 万引きというとシレンを思い出すよ、スレ違いだけどね
万引きっていったら・・・自分はやっぱり夢を見る島かな 決定的瞬間をカメラに押さえられてる上に なまえがどろぼーになっちゃうんだよねぇw そのあと店に入ったらなんか凄いビームで店主にヌ殺されるし。 ああ、夢島は良作だったなぁ・・・。ただ面白いだけじゃなくて凄く切なかった・・・ もう一度記憶消去してはじめっからプレイしたい・・・ ってこれは他のゼルダ作品にも言えるなw
マジですか>ドロボ オイラ ドロボナンカシタコトナイカラ ワカンネーヤ
それ、夢島だっけ…>ドロボー りん某ちゃうの?
夢島だよ。
その機能、夢島DXじゃ出来なくなったんじゃないかなぁ… 俺試そうとして、店のおっちゃんに注意された覚えがある。
DXでもできるよ。でなきゃ写真コンプ出来ないし。 見つかりゃもちろんおっちゃんに注意されちまうが、 気付かれないように店を出るのも慣れれば簡単。
でもやっぱり殺されるぅ 「しかたない…しんでもらおう!!」…って、おいおい…(´Д`;)
堂内に一歩足を踏み入れると、ひやりとした冷気が赤毛の足の裏に伝わってくる。「今夜 は誰も見ていないな」…さすがにこの時間にまで、付け狙う奴はいない。「シュツ、シュ ッ」と、静まり返った堂内に、彼の腕が空を斬る音が響く。赤毛は足音を忍ばせて真後 ろにまわった。いつも持ちなれている剣と勝手が違う剣を構え、そっと標的に近づいて いく。「このまま襲えば必勝だ」。一気に決めるつもりで、赤毛は気合と共に大股で踏み 込んだ。「イャァ〜ア!!」 次の瞬間、足に奇妙な感触を感じたと思ったら、赤毛の眼にはいきなり、薄暗い天井の公 子欄間が目に飛び込んできた。「ええっ??」。頭の上をすうっと飛んでいくのは、雑巾だ …。雑巾を踏みつけて思いっきり滑ったのだということは理解できたのだが、どうしてこ んなところに雑巾があるのか…と、考える間もなくとっさに身体の衝撃を和らげる体勢を とろうとしたところ、ふわりと誰かの腕に抱きかかえられた。あの、紅の眸がこちらを のぞきこんでいた。
「気をつけなくっちゃ。足が地に着くまでの間にどんな障害物が飛び込んでくるかわから ない。第一、地面が固く動かないなんて信じちゃいけないって、対戦のときに身にしみて いるだろう?」。赤毛は、異国の戦士が手にしていた雑巾を床の上で走らせ、タイミングよ く正確に、自分の足が着地する地点に滑り込ませたのだということを悟った。そして今、 危うく床で頭を強打するところを、相手に抱きとめられたということも。「離せよ…」。ま たしてやられた…というきまり悪さが、赤毛にぶっきらぼうな態度を取らせている。しか し内心では、なんて素早い、と舌を巻いていた。数メートルは離れていた場所から、あっ という間にここまで移動したのだ、彼は。しかも体勢を整えにくい、四つんばいの姿勢か ら…。
「君は…どうも前しか見えていないみたいだ。たまにはよく周りを、見回してみないとい けないよ」。紅眸の彼は赤髪を押さえている青いヘアバンドをはずし、ゆっくりとその髪 を指ですいた。「見事な赤毛だ…赤毛の人は情熱的だっていうのは、本当だね。君の戦いぶ りは、いつも熱い」。柔らかな指の腹が頭皮に触れると、赤毛は体中を電気が走ったような ショックを受けた。「やめてよ…」「なぜ?」。赤毛はきっと、赤い瞳を見返した。するとこ んどは滑らかの手のひらが赤毛の額をなでて、豊かな髪を掻き揚げにかかる。「だけど時に は、頭をリラックスさせないと」。額に柔らかな唇の感触を感じた時、赤毛は観念して眼を 閉じた。次に何がやってくるかもだいたい分かっていた。ひょっとしたら、自分でもそれ を求めていたのかもしれない、と赤毛は思った。
鼻の頭、頬と続いた口付けがようやく唇まで回ってきた時、赤毛は自分を押さえつけてい た腕を振り払ってこんどは相手の背中に腕を廻し、そしてこちらから口を吸った。するり と入り込んで来た舌に自分のそれを絡めて、また吸った。激しくむさぼりあいながら、赤 毛はこのまま紅眸を組み敷いてしまおうとぐいぐい迫った。そうすれば…勝てる。「ちょっ と待って。板の間は痛いよ」という声も聞こえないふりで、上位を得ようと相手にのしかか っていった。
アカルイウチカラスマソ。 居眠りして目が覚めたらこの時間だった。
おおうw 昼間っから乙v
期待保守(・∀・)ワクワク
瞬間、赤毛の公子は身体がふわりと浮き上がるように感じた。「えっ?」と思うまもなく、 赤毛は跳躍する紅眸に抱えこまれて宙を跳び、堂の端まで移動していた。「…なんて力」。 「そんな化け物でも見るような目つきはやめてくれよ」。紅眸は少し傷ついたような表情を 浮かべた。「気合の術、ほんの一瞬だけ…長い時間は無理だ」。そういいながら彼は、引き 戸を開けて公子をいざなった。小さなその部屋には、ザブトン・クッションが積み上げられている。 「ここなら大丈夫、誰も来ないし…」。赤毛は憑かれた様に彼に従った。「この人には抗えない…」 そんな気持ちになったのは初めてではない。帝国の都にある学校で、緑髪の指導官の前に立っ た時もそうだったが。「だけど、この人は…やっぱり違う…」。赤毛の額に再び、細い指が触 れた。赤毛はその豊かな髪を相手のはだけた白い胸に委ね、クッションの山の中に身を沈め ていった。
ザブトン・クッションワラタ 「緑髪の指導官」てどんな香具師なんだろう? 気になる……やっぱやんなきゃダメかな。 ところでなんだか急に 自サイトに2チャ(というかおスレ)コンテンツ作りたくなった…… 暑さで頭沸いたかな(藁
緑髪って・・ サリア?
封印で緑髪つったらセシリアっしょ。 >211 期待してみるテスト(・∀・)
某所でエゲツナ画像を踏んでしまい超鬱ヽ(`Д´)ノ 蓮以降注意してたのに、場所柄ちょっと気がゆるんでたポ…… リンキュンイヤシテ…
>214 よしよし(背中をぽんぽん) ごしょごしょごしょ(おでことおでこで) 「冷えた牛乳飲む?」
216 :
リンク :04/07/30 00:00 ID:OkHeyrIw
>>214 え?
僕に癒して欲しいの?
どうすればいいの?
えぇ・・?
またぁ!?
しょうがないなぁ・・
じゃあまずはズボン脱いでよ。
あ、もう半勃ちだ(笑
半勃ちどころか……(ニガ藁 粗末でごめんねリンキュン…(*´Д`) リンキュンの牛乳イタダキマス
218 :
リンク :04/07/30 00:48 ID:OkHeyrIw
え? 次は僕のを? やさしくしてね・・ウッ・・ 気持ち良いよ・・ ホントうまいよね・・
漏れも某所のグロ画像踏んじまったよ・・・ いいもん、漏れはシークたんに癒してもらうもんね。 ところで↑りんきゅんのID、なんか「ハイラル」っぽいね
OKハイラルw
本堂からのもれるろうそくのわずかな灯の中で、二人はお互いの着ているものを脱がせ、 身体をまさぐりあった。紅眸の夜目にも白い肌は滑らかで、最初はためらいがちに唇を寄 せていた赤毛だったが、いつしか我を忘れてむしゃぶりついていた。張りのある肌は適度 な弾力があり、柔らかに赤毛の愛撫を受け入れる。すんなりとした首筋や、華奢な肩、平 坦な胸とそこにぽつねんと残された突起に丹念に舌を這わせていくと、皮膚がしっとりと 湿り気を帯びてきて、頭の芯が痺れるような甘い体臭が鼻孔をくすぐる。「はぁ…」と耐え 切れないような声が漏れたとき、赤毛は相手の表情を確かめようと、その身体を組み敷い て馬乗りになった。「え…」。するりと伸びてきた手に自分のものを掴まれて赤毛は、思わ ず身体を硬くする。と、むくりと起き上がった相手は赤毛の肩に腕をまわし、赤毛の急所 を握ったまま身体をザブトンの上に引き倒してしまった。
「ちょ、ちょっと…」。と思わずあげた声は上ずり、再び侵入してきた相手の舌に絡め取ら れてしまう。思わぬ展開に赤毛はもがいたが、自分の陰茎をすっぽり納めた掌の温もり に弄ばれてしまいたい誘惑が、その抵抗を鈍いものにしていた。「心配しないで。悪いよ うにはしないから」。耳元に聞こえる甘くくぐもったささやきが電撃のように、赤毛を身体を 貫いた。彼はしっかりと目を開いて、もう一度相手の顔を見た。顔の半分を覆う柔らかな 金髪の間から、薄暗がりの中で柘榴石のように光る眼がのぞいている。その目がにやり と悪戯っぽく笑ったとき、赤毛は細い指が陰嚢に向かって這っていくのを感じ、「もう…い いや」と小さく呟いて目を閉じた。
良いなぁ・・ こんな上手い文章を書きたい・・ 情景が頭に浮かぶよね・・
224 :
222 :04/08/02 00:23 ID:VGz+Lfhl
スレストになっててスマソ。 ナツバテしてまんねん。赤毛は体力がいる… できるだけ早くケリ、つけますから。 無視して横レス横SS進めてください。
できるときにできることをやればいいのさ。できないときは無理しない。 あんまり気を使いすぎると無駄に消耗するしね。まあ、しっかり養生シル。 リンキュにあきびん渡しといたら青い炎を持ってきてくれるかな。ムイムイは勘弁なw
やっぱ今の季節はポウ捕まえてきてくれんじゃねーの?
紅眸は赤毛の公子を抱え起こすと、自分の太ももの上に腰をおろさせた。赤毛は初めて、 間近で紅い双眸と相対することになる。いつもの明るい場所とはちがい、薄暗がりで底 光りする瞳は、禍々しくも蠱惑的である。その妖しく光を放っていた紅玉が、ゆっくりと 睫毛の帳に覆い隠されるのをぼうと眺めていた公子だが、再び魔性の指に局部を絡めと られて悶絶した。「くぅ…」。腕は無意識のうちに相手の華奢な肩をつかむ。しかしこちら の肩も、片手で押さえ込まれていて思うように身動きがとれない。やがて親指と人差し指 が公子の陰茎をつまむように挟み込み、裏側をこすり上げてはもどる動きを始めた。残る指 は睾丸を微妙に刺激しつづけている。「あ、…あ、あぅふ」。その手業の絶妙さに思わず声 がもれる。赤毛は押さえ込まれた肩を振りほどき、相手の首ねっこにしがみついた。
赤毛はそのうちに、とろとろとした液が自分の菊門の辺りまで塗り伸ばされているのに気 がついた。思わず身を離して紅眸の顔をみると、口元にうっすらと浮かんだ笑みも、この 暗がりで見ると悪魔的である。「あ、あの…わぁっ」。ついに門は破られた。公子はその異 様な感触に身をよじったが、内側に入った指はそれにお構いなくじわじわと奥に侵入して いく。「や、いやだ…やめ…」。懇願するようにすがる公子の声も、紅眸には聞き届けられ ない。そのうちに、内部から突き上げてくる快感が体中を走る。自分の身体の芯をかき回 す指が、裏側から内臓越しに敏感なところを突いているようであった。「あ、あぅ、あ、あ、あ」。 声を出すのが女々しいなどとはいっておられない。燃えさかるような赤毛を振りたてて、公子 は自分を玩弄する男の胸にぶつかっていった。「いい?」。甘く低いささやきは、これまで公 子が耳にしたどの声よりも、冷え冷えとしていた。
しーきゅんカコイイ(・∀・)!! 低音で「いい?」って いい?って… しーきゅマンセー(´Д`;)ハァハァハァハァ
ウンウンv 良いねv シークにはストイックで忠義なイメージの他に こういうなんてか魔的な部分もあるんだよなあ 暗闇というか。 今ちょうど時岡始めたところ。 シークに出会うまでには、まだずいぶん時間がかかりそうだ。
ttp://www.ocremix.org/alpha.php?alpha=Z にある「Ancient Hero」っつー風タクのアレンジを
聴いてるんだけど、なんか胸にくるもんがあってさ。
訳もなくしんみりしたんでココに来たよ。何のエロもないのにな(w
もいっこの方(竜の島のアレンジ?)も良さげな感じでオススメ。
>230
奴と出会うまでのアレコレを存分に堪能するヨロシ。ダルニアのアニキとか(w
漏れはハイラルの月が沈む空の美しさについつい見とれてしまうよ。
特にオープニングのやつ。何度もな。そんでもって、うんと昔のスレで
あの夜明け前の色を「モーヴ」と言った兄さんの話を思い出す。んで、
そのたびに少しばかりしんみりしてしまう。何度もな。馬鹿だな、漏れ。
気持ちわかる気がするな。 時オカのオープニングは最初に見た時 情景の美しさに鳥肌立つくらい感激した。 今でも見ると感激するんだけど、なんていうか すごく切なくなるんだな。 どんな物語か、もう知ってしまったせいだろうな。 昨夜もリンクは元気に平原を駈けていたよ。 口元をきゅっと結んでくりくりした大きな青い瞳で。 きっといつもまっすぐ前を見てるんだろうな。 でも後ろから見守ることしかできない身としては あんなオモチャみたいな小さな剣や すぐに燃えてしまうちゃちい盾で、 何も知らずに旅立っていったかと思うと胸が苦しくなる。 でもリンクにとっちゃ 森の仲間の宝剣で、デクの木さまから削り出された盾。 どちらもただの道具じゃなく、お守りで宝物なんだよね。 リンクの持ち物にはいろんな人の思いがこもってて、 それが彼を守るのかなとも思う。 そう思えば、彼はひとりぽっちじゃないんだよね。
>>231 ダルニアの兄貴としーきゅか…それはなかなかきっついものがあるかもな(´▽`:)。
ガタイの差っつうもんが…まぁ確かに、ガノ珍にはやられまくっているしーきゅでは
ありますが。
>233 ノンノン、藻前さんとダルニアの兄貴がゴニョゴのニョムニャムニャでGo!ですよw とはいえ、夏にあのアツイ友情はキビシイ……_| ̄|○
昨夜店で懐かしいヤツを見かけた。 彼はリンクにお別れをいってた。スレの連中によろしく伝えてくれとも。 びっくりして、どうして?と訊ねると、彼は いろいろ厳しいんだ、だからもう……と。 楽しかったよ、元気でな、と彼はいった。 彼が去った後、泣けて困った。 そして彼が大好きだったんだな、と思った。 「Asta La Vista, Baby」 誰かさんの決めゼリフだっけ。 でも気の利いたセリフひとつ返せなかった。 約束しようよ。「またいつか」でいいから……
"I knew...that you would leave the forest...someday" "But that’s OK, because we’ll be friends forever..., won’t we?" "When you play my Ocarina, I hope you will think of me and come back to the forest to visit." あなたが行ってしまうこと、知ってたわ でも、それはいいの。だって私たちはいつまでも友達だもの……そうだよね? オカリナ吹く時には私を思い出して。そして森に帰ってきてね…… サリアの、リンクを送る言葉。 彼女の心情を思ってしんみりしてたのはつい先日。 まさか自分が同じ思いするなんて、考えもしてなかった。 もうだいぶ前、スレが荒れに荒れた時 「俺のせいで、みんなごめん」と謝ったヤツがいた。 「こんなスレにそこまで入れ込めるなんて、すげえな」なんていわれてたけど、 ヤツの気持ちはわかったんだ。 「たかがネットの、一掲示板」 だけど、出会いは本物だろ?別れだって本物だ。 いつまでも一緒にいたいと思う気持ちも。 明るい夏の日盛りに、なんか暗い書き込みでごめんな。 「みんなによろしく」って 彼の一言を伝えれば良かっただけなのにな。
>>234 踊りの最後に「キャッホー!」とか言っちゃうぐらいに熱い漢だもんな。
しかもそれに対してのある人の感想。
「アタシの歌がダルニアさんに大ウケだったなんてカンゲキ!(以下略)」
・・・マジかよこの子。
クッパ萌え垂れ流していいですか。
ぜひぜひお願します
>235 馴染の兄さんがここを出て行ったのなら、俺たちは留守番をするんだよ。 ここが無くなったりしないように。いつでも帰ってこられるように。 「さよなら」は別れの言葉じゃない、遠い約束だって昔の歌にもあるだろう? バカみたいに祭りで盛り上がったり、マターリしたり、煽られたり、 新しい奴が来たり、時々人恋しくなったりしながら待ってるんだよ。ずっと。 言うのが遅れたけど伝言オツ。確かに聞いたよ。
241 :
恋亀1 :04/08/10 00:10 ID:487HDD/n
「まだ…いたのか…。」 ワガハイの声に彼は振り向いた。 相変わらずの無表情に、感情を読み取ることはできない。 久しぶりに訪れた仮想空間、スマッシュブラザーズの世界で。 ワガハイは彼と再会した。 「亀王か……。 久しいな、また会おうとは思ってもいなかった。」 そういって彼はこちらへと歩み寄った。 ワガハイよりも小さな、だが内側に力を秘めた体。 戦いを通して、ワガハイは彼の魅力を知っていったのだ。 「ここからでないのか。」 ワガハイの言葉に彼は小さく笑った。 表情の読めない顔は少しも動かなかったが、 ワガハイには彼が笑ったことがわかった。 「私にはいくところがない。 このままここで……この世界と一緒に消えるのを待つだけさ。」
242 :
恋亀2 :04/08/10 00:12 ID:487HDD/n
「消える…?この世界が…?」 彼の言葉をワガハイは思わず繰り返した。 予想外の言葉に何も考えられなかった。 「そうだ亀王。 祭りはいつか終わるもの。 この世界も、そして私も。 人々の記憶とともにいずれ消えるのが運命さ。」 諦めたようなその言葉が、ワガハイは悔しかった。 思わず。 目の前の小さな体を抱きしめた。 「消えるなどと言うな! ワガハイと来い、お前とならあのヒゲにも勝てる!」 ワガハイの叫びにも、彼は表情一つ崩さなかった。 ワガハイの胸を軽く押し、そっと体を離す。 拒絶するわけでもなく、ただ優しく。 「亀王……。 貴殿の気持ちはとても嬉しい。 こうしてここに来てくれた事も、私に対する気持ちも。 だが、私はいけない。 すまない、本当に。」 そういって彼はワガハイに口付けた。 突然のことに何が起こったのか、理解できない。 彼の柔らかな口がワガハイに触れているのだと理解する頃には、 彼は既に次の行動に移っていた。 ワガハイのモノは普段尻尾にしまいこまれている。 知らない者も多いが、亀というものはそうなっているのだ。 しかし彼は当然のようにそれを取り出した。
243 :
恋亀3 :04/08/10 00:32 ID:487HDD/n
「う、うう…。」 既に大きくなっていたことが見抜かれていたのだろうか。 彼は平然とそれをすりあげ、ワガハイに快感を与えてくる。 あまりの気持ちよさに抵抗することも、声を抑えることもできなかった。 「ぐうう……うおっ…。」 ワガハイの様子をみて満足したのか、彼はそっとワガハイのモノから手を離す。 間の空いた刺激に一瞬ワガハイは戸惑いを覚えたが、すぐに次の刺激が襲ってきた。 「うおおおおおお!」 彼の口がワガハイをとられていた。 小さな口で、必死にワガハイを攻め立てる。 「はあぁ……う、ぐぁぁっ!!」 体が言うことをきかず、何度も何度も痙攣する。 限界が近かった。 「あ、ああ…もっ…!」 咄嗟に引き離した彼の顔に、ワガハイの体液が降り注いだ。 そんなときでも、彼は表情一つ変えずに我輩を見上げていた。
244 :
恋亀4 :04/08/10 00:33 ID:487HDD/n
「すまない…。」 後始末をおえ、ワガハイは小さく呟いた。 「もう行け、亀王。 あまり長居してはマスターに見つかる。」 そう言って彼はワガハイを抱きしめてくれた。 それに答えるように、ワガハイは力の限り彼を抱きしめる。 「やはり、一緒に来ることはできんのか…?」 無理だとわかっている質問を、ワガハイは繰り返す。 彼はワガハイをあやすように背中をなでた。 「人々は新しいものを求め、心奪われる。 それが人間というものなのだ。 だからこそ、当時新鮮であった私もここにいる。 そうだろう?」 そういって彼は優しく私を抱きしめた。 「亀王…貴殿は元気で…」 彼がそう言った時、ワガハイたちを大きな影が包み込んだ。 二人してはじかれたように上を見上げる。 『マスターハンド!』 二人の声が重なった。
245 :
恋亀5 :04/08/10 00:35 ID:487HDD/n
叩き落された大きな手を横に飛ぶようにして避ける。 すばやく体勢を整え、手しかないその存在をにらみつけた。 「いけ、亀王。 私一人ならなんとでもなる。」 そういって彼はワガハイの前に背を向けてたった。 小さな背中だった。 「しかし…」 「亀王! 貴殿には帰るところがある! このままここでフィギュアになっていてはいけない!」 ワガハイの言葉をさえぎるように叫んだ。 彼の気迫に思わずワガハイは言葉に詰まった。 「最期に、貴殿に会えてよかった。」 そういって彼は笑った。 普段表情を出さない彼が、間違いなく笑っていた。 マスターハンドが指先から幾筋もの光線を出し、襲い掛かってくる。 彼はシールドをはり、隙間をすり抜けマスターハンドに肉薄する。 だがマスターハンドはそれを予期していたかのように高く飛び上がった。 目標を失った彼の攻撃は、彼のバランスを崩すだけだった。
246 :
恋亀6 :04/08/10 00:36 ID:487HDD/n
「亀王、早く行け!!」 助けに向かおうとしたワガハイに彼は叫んだ。 空中でバランスを崩し、落下する彼をマスターハンドがつかみにかかる。 「頼む、亀王! 貴殿だけは私のことを忘れてくれるな!」 それが彼の魂の叫びだった。 ワガハイははじかれたようにその場から逃げ出した。 大魔王と呼ばれたワガハイが、背中を見せて逃げ出した。 忘れてはならない。 人々の記憶があれば彼が生き残れるというのなら。 「忘れぬぞ、ワガハイは忘れぬ! そして人々にも忘れさせはせぬ!」 ワガハイは、現実世界への扉をくぐりながら叫んだ。 彼の姿が薄れていく。 声が届いているのかもわからない。 それでも、声を張り上げて叫んだ。 届いて欲しい。 ワガハイが彼に贈ることができる最後の贈り物。 「忘れはせぬぞ! 貴様の名は――――――」 MR.ゲーム&ウォッチ!!!
店のリンクを縛り上げて、 カウンターの上でヤッてるのだけど、 何があったのか吐かない。 バック責めでもう三回逝ったから、 今度は仰向けにしてコックをしゃぶり倒してやる。 ……こんなことして何になるって、やるせないけど。
248 :
247 :04/08/10 01:12 ID:0gnVsuv4
ブチアタッタ…スマソ。
なんか いつものココでうれしいや……
ここはどんな時でもいつものココだよ。
むしろ
>>235-236 みたいのがココらしいのかも知れない。
エロでメロウだからここまで来たんだよ。
ところで昨日は、スレ3回目の誕生日だったよ。おめでとう。 よく続いたな…温故知新で、昔のスレ読んでみるか。
*オタンジョウビ オメデトン~* . 。 . * ・゚ .。 . *・ 。 . *・゚ * 。 * ;* ,* ゚ *゚. * * (´ー`)ノ 今年もこの日を迎えられたことに感謝
お盆休み ホシュ
254 :
店主 :04/08/14 09:33 ID:xaoAZqdy
スレの皆様へ残暑お見舞い申し上げます。 そして3年目の記念日、まことにおめでとうございます。 これからもハアハアしてまいりましょう(笑) さて当店についてのお知らせです。 現在諸事情で、いささかとっちらかった状態になっておりまして…… 現在裏口入店できなくなっています。 おそれいりますが、一旦入り口へお回りくださいますよう。 他にも不都合があるかも知れません。順次対処してまいりたい所存です。 これからも当店をよろしくお願い申し上げます。
店にいるのがリンクひとりだよ。 誰かが来たら聞きたいことがあったんだけど。 世の中盆休みでオリンピックで高校野球だから、 しゃ〜ないか。
紅毛の胸に顔を伏し、相手の両肩を握り締めて耐えていた赤毛の腕が振り解かれた。その 手はやさしく紅眸の股間に導かれ、熱いものを握らされた。硬くそそり立ったそれを手の うちにおさめ、赤毛はおそるおそる力を込めてみる。「あまり強くしないでくれよ」。 すこし上ずったような声が漏れた。紅毛の身体は再びザブトンの上に、今度はうつぶせの 勢で横たえられた。次に何が来るかを予感した紅毛は、抗った。「ぼくは…ぼくはフェレの…」。 みなまで言わないうちに、静かだがきっぱりとした声がかぶさる。「今はぼくの可愛い恋人だ」。 明るい陽の下であれば赤毛は、髪の毛といわず体中が真赤に燃えている自分を見たであろう。 彼は積み上げられたザブトン・クッションに顔を押し付けた。
257 :
名無しさん@ピンキー :04/08/15 01:20 ID:WO1McnqD
紅眸は赤毛の小さく引き締まった尻をしばらく愛しげに撫で、おもむろにそのわけ目に自分 自身のものをあてがい、そのままぐいぐいと奥へと分け入っていく。白く盛り上がった肉が ヒクヒクと痙攣するのを見下ろしながら、紅眸は冷静に腰を動かした。「ぐぐ…う、あああ」 ザブトンから押し殺した声が漏れるのもお構いなしである。時々は、小刻みに震える尻や、 腰や太ももをなだめるように撫で回し、手を相手の下に回して自分の方に引きつけて、や がて訪れる快感に備えようとした。「う…」。無意識のうめき声が紅眸の唇からもれるのは、 これが初めてである。組み敷いた身体が硬く強張る。二人分の重みを支えようと突っ張っ ていた腕の筋肉が盛り上がり、背中が弓なりにしなった。と、ころりと表に反されたの腹の上 にぶちまけられた白いものは、歪んだ赤毛の顔にまで飛び散った。阿呆のようによだれを垂らし、 ぽかりと口をあけて喘ぐ赤毛を、紅眸がそっと抱きしめる。「素敵だよ、君」。 赤毛は力なくうなずき、相手に身体を寄せていった。 しかし彼にとって真の試練は、これから始まるのである。
それは早速、その翌朝にやってきた。例の青髪の王子が出会い頭に、「これは君のものでは ないのか」と、赤毛にあるものを手渡した。それは紅眸にはずされた、あのヘアバンドで ある。彼は思わず赤面した。それを見咎めた王子も顔色を変えた。「…君は…敵を増やした ようだね…」。それだけ言い置いて応じは、鋭い一瞥を残して赤毛の側を離れていった。 赤毛にとっては災難である。対戦の度に王子は、それこそ目の色を変えて本気で切りかか ってきた。王子ばかりでない。あの緑の服の勇者などはこちらに隙があるとみると、休息 中であれ寝ているときであれ、かまわず矢を射掛け、フックショットを打ち込んでくる。 パチンコで狙われた時も驚いたが、雷に打たれた時は愕然とした。敵を増やしたどころの 話ではない。周り中全てが敵といった方が正しいのであろう。いまや赤毛の公子は、46時 中気の休まる時がない。常に臨戦態勢なのである。「ここから無事戻れるだろうか…」。そ の時には、来たときの何倍も強靭な戦士になっているに違いない。「須磨寺へ行け」と、行 った父の意図はこれなのか。赤毛はしみじみとそう思う。紅眸は以前と同じように涼しい 顔をして対戦場に現れている。が、あの夜の凍りつくような笑みは、二度と見られなかっ た。
>>258 パチンコや雷にまで狙われるとは。ワラタ
しーきゅと寝るのは命懸けなんだな
お盆は終わったし、オリンピックも漏れには関係ないや。
ここがいつまでも変わりなくあってほしい。
日常の片隅に、さりげなく・・・・
>>256-258 (;´Д`)ハァハァしつつ最後ワラタ。おもしろかったYO
今日は激鬱なことがあったけど、
ここ来てレス読んでたら少し心休まったかも・・・
命がけでもいいから、 ホントにやりたいなぁ…しーきゅと。 あの背中からヒップのライン、堪らんのだわ。 キューティハニーみたく、変身のたびに、 裸になってくれんだろうか…。
ちゃんと裸になってるよ。もんのすごい早さで着替えてんだぞ。
>>261 シークが変身して何になるっていうんだ。
まさか○○○って言うんじゃあるまいなW
シークが○○○に変身! ナースになったり、虚無僧になったり、ピザ屋さんになります。
265 :
名無しさん@ピンキー :04/08/19 21:26 ID:SbBvirCU
虚無僧はなんとなくイメージがぴったりしているからいいが。 ナース…ツボだ。あざといツボだ。 「お熱は?」なんて額に触られたり、採血してもらったり、テテテ…テイモー(;´д`)も〜たまらん。
>265 sageろとは言わんが少々モチツケ。熱くなると眠られんぞ。 しかし、そんな調子では良くなるものも悪くなりそうだw
ナースがあんなに傷だらけ、ホータイだらけだったら、 ちょっと怖いし…。 夜中便所に行くとき、巡回中のしーきゅとあったりしたら悲鳴をあげそうだ。
ピザ屋しーきゅ激しくツボだ… 背後に人影が…!剣を抜き構えるリンク マスターソードの台座の傍ら、そこに奇妙な民族衣装を着た細身の男が立っていた…! 「待ってたよリンク。はいピザ」
ワロタ。 目の前に浮かぶんだよ。 「ピーマンきらいなんだよ」とほじほじしてるりんきゅと、 「だまって食べろよ」と不機嫌になるしーきゅ。
途中でガノンに絡まれ、王子に待ち伏せされ ボム兵に囲まれリーデッドに乗っかられ ヒゲ兄弟に挟みうちされても リンクに届けるピザを黙々と運んだしーきゅ・・・ おいしく食べなきゃ怒るよね
「旨そうだな…」 「デリバリー中ですからだめですよ。 食べたければちゃんと注文してください」 「ワシがいっとるのはお前のことだよ。 どこに注文すればデリバリーしてもらえるのかな」 「冗談はやめてください」 「どこまでだね。馬で送るぞ。 融けたチーズみたいにねっとりやろうじゃないか」 「ピザがひしゃげるから結構です」
「やぁ…また会ったね」 「…先を急いでいるんです。30分以内に届けないと…」 「いいじゃないか。月が落ちてくるわけでもあるまい。 レッドピーマンみたいにきれいな瞳で、そうにらまないでくれ」 「…ピーマンですか…」 「美しい夜だ。エキストラバージンオリーブオイルをかけ合って、 まったりすごさないか?」 「これ、カレーとホワイトソースのピザだから、 オリーブオイルとは相性悪いですよ」 「いいんだよ、君と食べるならば… あ、君待ちたまえ!!その先には…」
「Na Ca Mg Fe…」 「わぁ〜、ピザの構成物質を元素で言いあらわそうったって 無理だよ!どいてくれ!……ボム兵が!!
「ひゃっほーい、エビマヨだエビマヨだ!!」 「にいさんばっかりずるいよ!」 「だめだってば、これはお届けものなんだってば」
なんか微笑ましい……(*´Д`)ハァハァ
和んだ(*´∀`) ああーなんかピザ食べたくなった・・・ しーきゅたんうちにも届けておくれYOー
任天堂オールスター!に絡まれるしーきゅ禿モエ …電話注文でしーきゅに「いつもの」って言ってみたいw
「ぼ…ぼくは、任天堂オールスターの男キャラには…入れてもらえないのか…。 いくらぼくのユニットが貧乏で、魔導師ひとり雇う金がないからっていって…(←実話) ひどいや」 「気にしなさんな、赤毛の公子。わたしなんて、ゲームとアニメのキャラが違いすぎて、 ぶっちゃけ空気状態だ。うう、走りてぇ〜」
はっきり言って赤毛やアメ公は まじめな勤労少年のおしごとを邪魔してまで おのれの欲望を押しとおすイメージじゃないんだな。
アメ公はともかく、赤毛はそこがいいんだよ。 世間知らずの坊ちゃんが、百戦錬磨の騎士やら、 海千山千の傭兵やら、高ビーのお嬢様にもまれながら、 けなげにユニットをまとめていくところが… りんきゅと同じくらい天然なのに、一生懸命頑張っているところが、 かーいーぜ。しーきゅじゃちょっと役不足だから、王子あたりが優しく いじってくれないだろうか。
しーきゅはあんまり喋らなさそうだしな
でも王子はスマデラではあんなんだが、元の世界では片田舎の一王子にすぎないんだよな。 小さい頃に都落ちしているという点ではしーきゅと被っている。
なんでかクールでおとなっぽいイメージが出来上がってるが(多分美形ゆえだろうが) 実際須磨寺でも「負けるわけにはいかない」と、かなりテンパってるんだよね。 実はどこぞの 「みんな、見ていてくれ」といっておもむろに服を脱ぎ出す王子 のおかげで(w)、二枚目の須磨寺王子もどうにもお茶目に見えてしまうw >片田舎の一王子 その片田舎の小国が、極めて美しく伝説の地であるところも ハイラルと重なるね
王子は結構苦労してるんだよね 田舎の弱小国出身な上に、味方だった国に裏切られて両親は殺されちゃうし、城とお姉さんを敵に捕られて辺境の島国にトンズラするし、仲間には裏切られるし、大賢者様にはあっちこっちにおつかいさせられるパシリ体質だし おまけにうまく育たないと盗賊とおなじ扱いにされるし でも最後は大陸のほぼ全土を支配できるしかわいい奥さんももらえるしで、めでたしめでたしなんだけど でも任天堂のメインキャラは苦労してる人多いね とくにマリオとか
りんきゅがしーきゅの服着たら目だけ色違いになりそうだね。 顔似てるし(と言っても目しか分からんが
>>285 誤爆ってるYO。
あっちでレスつけるからね。
護縛った…orz ゴメンヨ
駅から一歩踏み出した途端、大粒の雨が降り出した。 最初ぱらっときたと思ったら、見る間に路上に黒々とした染みが広がっていく。 「ちぇっつ」オレは恨めしげに灰色の空を見上げた。電車に乗ったときは, あれだけギラついていた太陽はいったいどこにいっちまったんだ…… なんてぼやきにもおかまいなく、雨脚はどんどん強くなっていく。 「こりゃしばらく止まないな…」。ぼんやり眺めていてもしょうがないんで、 オレは担いでいたリュックを頭の上にのせ、 渋滞中のバスや車の間をすりぬけて大通りを横切った。 , 通りの向かいに、戦後そのまんま、つう古い商店街がある。 小さな店がごちゃごちゃっと集まった横丁がアーケードの表通りやデパートに通じているから、 そこを抜けていこうって算段だ。両側から軒が突き出した路地に走りこんだ途端、 バケツをひっくり返したような土砂降りの音が後ろから追っかけてきた。 ご丁寧に、雷鳴と稲光のコンボ・セット。やっり〜!「とりあえず、セーフ」。 オレはバッグからタオルを引っ張り出して、濡れた身体をぬぐいながら人心地つき、 細い路の奥へとはいっていった。
昼間だというのに薄暗い。ここも数年前までは、昔ながらの魚屋やら八百屋やら 食堂やらがせせこましく並ぶ小汚い横丁だった。けど最近は、小じゃれたレストランや 雑貨を扱う店が増えてきている。客の二、三人も入ればいっぱいになりそうなアジアン な店を、歩きしなに横目で眺めたことはあっても、立ち止まってゆっくり見てやろうな んて思ったことはない。いつも通りすぎるだけだったから。だが…。「それにしても、暗 いなぁ…」。その日は本当に、様子が違っていたんだ。
雨宿りの客がもっといてもよさそうなのに、あたりは静まりかえっている。店もシャッ ターが閉まっていたり、そうでなくても照明が落ちていて、店番もいない。そんななか、 照明がひときわ明るい店が目に付いた。出来心で覗いてみると、狭い店の壁にびっしり 並べられていたのは…お面だった。バリ島のトペンとか、日本の能面とか伎楽面に似た やつとか、夜店で売ってるヒーローもののお面とか。そんなわけのわからないものが山 ほど。ちょっと普通じゃない。「なんだぁ…この店」。 入り口でぽかんと見ていたオレに、「どうぞ、ごらんになっていってください」と声をか けた奴がいる。見ると、高い背なし椅子に、店番の男がちょこんとすわっていた。ひら めのようにぺたんとした顔つきのその男は、俺の表情を伺うとニタリと笑う。「こんなお 天気ですからね、しばらくはお客様なんてみえないと思いまして。湯を入れたばかりな んですよ。ちょっと失礼するかもしれませんが…」。男は脇に置いたカップ麺を指差した。
「しっかし、すげぇなこのお面…」。中に入り三方の壁を見回したオレは、思わず声を上 げた。「どうぞどうぞ、お手にとってご覧ください。ご遠慮なく」「だって高そうじゃな い、こんなの」「そうですね、たしかに珍しいものですがね。お値段はもう、あってない ようなもの。貴方のお気に召せば。おいくらでも」。やけに愛想がいい。警戒はしていた が、好奇心には勝てなかった。 最初っから気になっていたやつに手が伸びた。ハート型で頭にツノが生えていて、あご に太いひげのようなトゲが突き出ている変な面。だがなんといっても一番目を引いたの はその目だ。血走ったような隈取りの真ん中に空けられた小さな穴に覗く、緑色のまな こ……。 「おお、その品ですか。これはお目が高い。それは真実を見るとのいわれがある逸品で す。つけて御覧なさいまし」 オレは勧められるままに…うかつにも…面を顔に持っていったんだ。
新作キター(・∀・)!
そいつはいきなり現れた。 面をつけたせいで視野が狭まり、周りはひどく見づらくなっている。 そんなオレの目の前に、声ひとつたてずにぬっと現れたんだ。 緑の服に緑の帽子、金色の髪、ちょっと上向きの鼻と、くりくりっとした青い目。 そう、ゲームで見慣れたあの子、あの勇者だ。 オレはしばらくそいつと見合っていたが、やがてとんでもないことに気が付いた。 その子の顔は、ほぼオレの目の高さと同じ位置にある。…つまり、二人の背丈は、 同じ位だってことだ。いくら視野が狭くなってても、そのくらいはすぐにわかる。
相手が童顔ののっぽなんじゃないか、って考えもしたが、手足のバランスからみると やっぱり10歳くらいのガキの背丈だ。こっちの身体が縮まったらしい…。 オレが状況を飲み込むのを待っていたかのように、少年はにやっと笑うなりくるりと背を向け、 走り出した。「おい、ちょっと待てよ」 ―― 冗談じゃない。こんななりで町が歩けるか!オレはこれでも、手足が長い ことが自慢だったんだ。 相手はやけにすばしこい。おまけにこの横丁のことを、よく知っているようだ。 横道から横道へ、ちょこまか走りこんでいく。 「まてぇ〜」オレはヤツを追いかけて、薄暗い路地のさらに奥に入り込んでいった。
子どもは緑色のチュニックをひらひらさせて、オレの前を走っている。 あたりは薄暗いのに、その子の周りだけスポットライトでもあたっているように 明るい。オレは必死で追ったが、どうしたものか追いつけない。 横丁の天井を覆うビニール板を、激しい雨がたたく。ざあっとも、ゴォっとも とれるすさまじい音を聞きながら、オレはヤツのあとを追いかけた。 ときどき庇が途切れて、ぽっかり空がみえる空間がある。そんなところはたいてい、開い た天井から振り込む雨で、あたりはつるつるに滑りやすくなっていた。オレは何度か、そ んなところでころんだ。
「畜生、畜生」。毒づくオレを、子どもは静かに待っている。 屋根の切れ間からの雨で、ぐっしょりぬれていてもいいはずなのに、 その子は雨粒ひとつ浴びてないかのように、涼しい顔をしてたたずんでいる。 「待ってろよ、すぐ追いついてやるから…どうでも元に戻してもらうぞ!!」 そんな言葉も、相手に通じているのかどうか。 オレが立ち上がると子どもは、からかうように小さな笑い声を上げて、また走り出す。 「この横丁、こんなに広かったっけ」。オレはぼんやりそんなことを考えた。 ふと見ると子どもは、地上からオレンジ色の王冠みたいに立ち上る光の輪の中に立ち、 オレを待ちかねていた。 「早くおいでよ、ねぇ。早く!!」
子リンが子鬼に……(;*´Д`)
保守しておくぞ 一応な
オレはようやく子どもに追いついた。 まばゆい光の中で、彼は無邪気な青い瞳でこっちを見ている。 「遅かったじゃない」。オレはその言葉が終わらないうちに、やつに襲い掛かった。 子どもの肩に両手がかかったと思ったその瞬間… 相手の身体はゆっくりと、ゆっくりと…ゆっくりと地面に沈み始めたんだ。 「わあああぁっつ!」。オレは、握り締めた手を離そうとしたが、子どもは両手でオレの 腕をがっちりとつかみやがった。「今更逃げないでよ。一緒に遊ぼうよ…」
「は、はなせぇ〜」。必死で振り払おうとしても、相手は子どもとは思えないほどの力で、 ぐいぐい腕をひっぱる。もう胸の上まで地面に埋まってるくせに、 それでもあいつはオレの腕を放そうとしなかった…。 そして…地表に残っているのは…首と、オレを捕まえている腕だけになった。すると、 突然ヤツは両腕をオレの背中に回し、ぐっと引き寄せた。同時に、二人をとりかこんでい た、オレンジ色の輪が狭まってくる…。「な、なんだってんだぁ〜」 子どもを首っ玉にぶら下げたまま、オレの身体は光に呑まれ… そのまま地中に引き込まれていった。
301 :
名無しさん@ピンキー :04/09/08 02:02 ID:2URlX0Uw
オレの身体はもうすっかり、地中に呑み込まれていた。 それはもう、洗濯機の中でもみくちゃにされてるような、酷い気分だ。 体中から力が抜けて、腕や手足が融けてバラバラになって、首なんかポロリと 落ちてしまうんじゃないかって思ったぐらいだ。 「地面の下って、どこに通じてるんだ?地獄か?」…だとすれば、 あの子どもは地獄の使者か?どうせ地獄に落ちるんだったら、 もっと悪いことやっときゃよかった。 ぐだぐだな気分の中でも、頭のどっかで、そんなことを考えていた。
急に目の前が明るくなった。といっても相変わらず視界は限られていて、 小さな節穴から外をのぞき見ているような感じだ。だが、 そこから飛び込んできた外の様子に、オレは驚愕した。 そこは、安手のフーゾクみたいなケバい照明の部屋で…。 壁なんかどぎついピンクや紫がまじりあった、なんともいえない色だ。 「だけど、どこかで見たことあるんだけど…」 どこだっけ…錦糸町…いや、そんなリアルなもんじゃないし…。
目の前に、男が立っていた。 ほとんど白髪といっていいほどのプラチナ・ブロンドが、 能面のように無表情な顔に覆いかかっている。目鼻立ちが整っているのはわかるが、 眼窩を満たしているのは、瞳のない、乳白色に濁った水晶玉だ。 なんだかえらく和風の胸当てを身につけ、白い頭巾のような帽子をかぶったそいつは、 おそろしく奇妙な形の剣を両手で構えていた…。 そして、オレがわずかに動こうとすると、頬に施された楔形の朱がピクリと動き、 剣がちゃりりと音をたてる。 「おい、ちょっと待てよ。何だってオレを…」と、オレは言おうとしたんだ。 だがオレの耳に聞こえてきたのは、キィキィと耳障りな、怪物のような叫び声だけだった。
鬼神キター!! ……かな(・∀・)?
「いったいどうなっているんだ…くそぅこの仮面が…」 顔につけた仮面のせいで、オレは自分の身体がどうなっているかさえ、 確かめることができない。 さっきまでは確かに、子どもと同じくらいの背丈だった。だが今は… なんだかずいぶんでかくなったような気がする。 「そうだ、面をとっちまえばいいんだ」 さっそくに顔に手を…、手をやろうとしたが… 視界の中に入ってきたその手の表面は、 悪夢のような極彩色だった。 剣で狙われるのも無理はない。 オレは、オレは怪物になってしまっていたんだ。
寝る前にこのツヅキが知りたいんだけど…… 明晩まで無理なの(;´Д`)?
308 :
オマケ :04/09/10 01:35 ID:jgg3VsPj
しばらくぼんやりしていたオレの右肩に、鋭い痛み。 「いってぇ〜」 能面の男がオレに何かをしたらしい。 見るとヤツは、クリスマスのクッキーみたいな剣を頭上に掲げ、 今しもそれを振り下ろそうとしているじゃないか。全く冗談じゃあない。 「何の因果でオレはこんなことに…みんなあの、あの、お面屋が…」 なんて愚痴る間もなく、空を切った剣の先からまばゆい光が放たれ、 オレに向かって飛んでくる。「やめてくれぇ!!」と叫んだつもりが、 口から出るのはやっぱりカイブツの咆哮だ。 瞬間、身体をそらすと、光がオレの耳のあたりをかすっていくのを感じた。 …もし、耳というものが付いていたとしたら、の話だが。
<クリスマスのクッキーみたいな剣 そうそう、なんかプレッツェルみたいで美味しそうだよね、あれ
オレは横っ飛びにすっ飛んだ。 図体はでかいみたいだが、どうやら身は軽そうだ。 その時、狭い視界の片隅を細長いヘビのようなものがよぎり、 ヤツの手首に巻きついた。 「なんだ??」 そのヘビのような、ムチのようなものはどうやら、オレの身体から 出ているらしい。思いっきり身体をひねってみると、ムチはぴんと張り、 絡み付いている手首をねじ上げた。 能面の表情がゆがみ、片手が剣から離れる。 ムチは一本だけじゃない。脇からさらに触手が何本か伸びていた。 能面ヤロウに意識を集中させると、触手はいっせいにヤツを襲い、 その手足に巻きついた。 ヤロウは自由な片手で剣を振るった。何条かの光がオレのムチにあたり、 また、しびれるような痛みが走った。 「くっそぉ。やってられっかよ!!」 何がなんだかわからないままにこんなところに放り込まれ、 一方的にいたぶられてたまるか! 能面ヤロウを倒さなきゃならないんだったら… 受けて立とうじゃないか。 オレは腹を決めた。
オレは触手で能面の腕をつかんだまま、いったん身体を離した。 ちぎれた触手の破片が床にどさりと落ち、ピクピク蠢いているのを横目に、 こんどはもう片方の腕をつかもうとムチを振るってみた。 能面がまた剣を振りかぶる。オレは身体をかがめて光をよけ、 別のムチでヤツの足首をすくい、引き倒した。 ぐあぁぁ、とも、ぎゃっともいえない悲鳴をあげて、 ヤツは床に倒れた。 剣先から闇雲に飛ばされる光が、オレの頬を引き裂いた。 こっちだって必死だ。 オレは激痛に耐えながら、剣を握ったヤツのもう一本の腕を襲いにかかる。 倒れた体の上にのしかかり、余ったムチで首を絞めあげた。 ヤツは死に物狂いでムチをはずしにかかる、と、 剣を握る腕の力が弱まった。 その一瞬の隙を逃さず、オレはムチで思い切りその腕を払った。 激しい音を立てて大きな剣は能面の手を離れ、数メートル向こうに 跳ね飛ばされていった。
剣を失って丸腰の能面ヤロウは、オレに組み敷かれたまま身体をバタつかせた。 「おとなしくしてくれよぉ、…頼むからさぁ…」 …っといっても、このまま首を絞め続けていちゃ、 オレはホントにこいつを殺しちまう。だが、ほんのちょっとでも気を緩めると、 ヤツは拘束から抜け出して剣を手にし、またオレを襲ってくるだろう。 相手が化け物でオレも化け物になっちゃってて、 こっちが最初に攻撃されたんだから正当防衛なんだ、 って理屈をつけたって、やっぱり殺しちまうのはまずいかもしれない。 「とにかく、他に武器を隠し持っていないか調べなきゃ」 オレは胸当てに手をかけ、それを思い切り引き剥がした… そして驚愕した…。 胸当ては…いやそれは身につけられたものではなく、 昆虫やカニの甲羅みたいに外皮の一部が変化したものだったみたいで…。 ベロリと剥がれたその下からは、 毒々しいピンク色の筋肉が、痙攣しながら盛り上がってきた。 オレは両手と触手で、あわててそれを押し込みにかかった。 しかしそれも空しく、触手はずぶずぶと相手のなかに、 飲み込まれていった。
オレは化け物の腕と触手を使って、能面ヤロウの体内をまさぐった。 触手を使って、口を閉じようとする筋肉をこじ開けながら、 腕を内部に突っ込んだ。だが、突っ込んでも突っ込んでも、 どこまでいっても筋肉ばかりで、内臓らしきものは全くない。 「…なんだ、こいつ…こっちの方がよっぽど化けモンじゃねぇか」 と、触手が奇妙な異物を感じた。 オレは、細い棒のようなそれをつかんで思い切り引っ張ると、 せめぎあう筋肉の間から姿を現したのは、小さな少年の身体だった。 そう、あの、オレをこんな悪夢に引きずり込んだガキだ。 子どもは何も身に着けておらず、胎児のように身を縮めていた。 そのむき出しの背中と首筋には、枯れた蔓のようなものが張り付いている。 どうやら臍の緒みたいに、子どもの身体と能面ヤロウを結び付けているものらしい。 だが、子どもはピクリとも動かず、外気に触れた体はどんどん冷たくなっていった。 「こいつは…抜け殻だ、人形なんだ…。こいつを操っていたのは…」 オレは、床の上でのたうっている能面を見やった。 白皙の顔に、細い絹糸のような髪がべっとりと張り付いている。 焦点を結ばない瞳は微妙に…潤んでいるようにも見える…。 声にならない声を上げる口は半開きになり、とがった犬歯が覗いている。 そんなヤツの表情は…今のオレ、怪物になっちまった俺には、 とてつもなく、扇情的だった。
(・∀・)ワクワク
能面の四肢をしっかりとムチで押さえ込み、 オレは子どもの形をした木偶を抱え上げた。 軽い身体は本当に抜け殻のようんで、振っても、揺さぶってみても、 だらんと垂れた首がかくかくと動くだけで、まるで生気がない。 「ちくしょう!」 やけになったオレは、子どもの背中から伸びる蔓を、力任せに引っ張って千切ろうとした が、そいつは意外に丈夫なようでびくともしない。もう一度、今度はひねってみると、 組み敷いた能面の身体がのけぞる。 それを見たオレはあわてた。 「こいつに死なれちゃあ、もとに戻る方法がわからなくなる…」 腹立ち紛れに子どもの抜け殻を思い切り遠くに投げ飛ばすと、 軽いその身は床でワンバウンドして、部屋の隅まで滑っていった。 「こいつは…はずした方がいいんだろうか」。もともと枯れた色をしていた蔓は、 見る間にどす黒く変色していく。 能面の腹から伸びている蔓の端末をまさぐって、 オレはまた筋肉を掻き分けて、能面の腹の奥へ、奥へと、 手を突っ込んでいった。
能面はマジで怪物だった。 手繰っても探っても蔓の端にたどり着かない。 「いったい…こいつは何で動けるんだ」 ロボットやそんなもんだったらコントローラがありそうなものだが、 これだけ探してもそれらしきものはない。と、いって、人間では もちろんない。怪物、怪物…本当にそれしか言いようがない。 だが、腕や触手を包み込む肉の生暖かさは、確かに生き物だ。 そいつは…触手を引き込むようにゆっくりと蠕動運動をはじめた。 まるで、オレを銜え込もうとするように。
怪物はコイツだけじゃない。 オレだってどうやら化けモンだ。狭まった視界にチラチラ入る腕は、 やっぱり極彩色だし、第一この脇からでている触手はなんだ! おまけにオレは、触手を締め付ける肉の感触を、楽しんでさえいるのだ。 出して、入れて、まさぐってを繰り返し、能面の中を陵辱して… 気がつくと、股間のバリバリに張り切ったものが、炸裂の機会を狙って もう制御不能なまでにいきり立っていた。 オレは、片手で自分のそれを確かめてから、 うごめく肉の間にその先をあてがい、 用心深く、ゆっくりと突いてみた。 能面が顔を引きつらせて悲鳴を上げる。その声が、 オレの化け物本能をさらに刺激したらしい。 ぱっくり開いた腹の穴に、自分の腰を押し付けて、 狂ったようにそれを上下に動かした。 逃れようともがく能面をさらにきつく押さえつけ、 オレはファッキンを続けた。 それは化け物になったオレらしくとてつもなく変態的で、 すさまじく気持ちいいファッキンだった。
(・∀・)イイ! 展開になって来たね
高貴な香りのするエログロですな
80年代の特撮ホラーSFっぽいな〜 けっこう好きよ
能面がまた、短く声を上げた。が、今度は少し、調子が違う。 「あう…」とか「あふぅ」とか…ため息までまじっているみたいだ。 できるだけ身体をかがめ、顔を近づけてみると、 さっきまでの白塗りにうっすらと赤みが射している。 激しくかぶりを振るヤツの顎に手をあててこちらを向かせてみると、 あどけない少年みたいな表情が浮かんでいる。 白濁したガラス球の瞳もすっかり青色に変わっていて、 酔っ払ってるんじゃないか、って思うほどトロトロな目をしていた。 「コイツ…感じてやがる…」。 そう思った瞬間、オレは射精した。 もと能面も白い喉元を晒して身を震わせている。その腹の中に精液をぶちまけながら、 オレは背を反らせて咆哮した。その間もオレのペニスは締め付けられ、そればかりか、 睾丸までが肉に引きずり込まれそうになっている。たまらず能面の身体から触手を離すと、 ヤツは開いた両手でオレの腰のあたりをまさぐり、尻を刺激し始めるじゃないか。
「まだやろうってか…」オレは、まだ痙攣が続いている下半身を引き回し、 今度は違う角度から付いてやろうと体勢を変えてみた。 その時、ふと気配を感じて横を見た。 木偶の少年が、あの奇妙な大剣を手にしてそこに立っていた。
「なに??」 少年は相変わらず素っ裸だったが、もう抜け殻じゃない。 ギラギラと殺気立った、幾つもの修羅場をくぐってきた戦士の目が、 オレをぐっと睨み付けている。 …こいつは木偶でも傀儡でもない。コイツの方が本体だ。オレがくわえ込まれている こっちの方が、肉人形なんだ。そう気が付いた時はもう遅く、オレはその肉人形の腹の上で、身動きが取れない状態になっていた。 剣を水平に構えた少年が、こちらに向かって走ってくる。 子どもが地を蹴って、一瞬、青白い刃が光る。 ずん、と、重い衝撃を首筋にくらった…と思うと、途端に視界が真っ暗になり、 「ゴトン」というでかい音が聞こえた。 自分の首が落ちる音が聞こえるなんて、そんなことあるんだろうか。
「ああ、お取り扱いには気をつけてくださいよ」 どっかで聞いたような声がする。オレ、まだ生きているのか? そっと目を開けてみると、まばゆいオレンジ色の光に思わず頭がくらっときた。 「視界が元に戻ってる!」 節穴から覗いてるみたいな不自由さがなくなって、いつものように、普通に見える世界が 広がっていた。その真ん中にでん、と座ってるのは、あのヒラメ顔の男だ。片手にカップ 麺の容器を持ち、いましも蓋を剥ごうとしている。 ふと下をみると、あの、いまいましい面が床の上に転がっていた。ヒラメ顔はあわててカ ップ麺を脇に置き、椅子から降りて面を拾い上げる。 「ああ、良かった。傷でもついたらどうするんですか。貴重なお面なんですよ」。オレはあ わてて腕を見て、自分の体中をまさぐってみた。運命線が薄めの手のひら、G-shockの腕 時計、いつものコットンシャツとジーンズの手触り、ナイキのスニーカー、間違いない、 いつもの…人間のオレの身体だ。
「いったいどうなさったんですか。もう、気をつけてくださいよ」。ヒラメ顔は、それは それは大切そうに面をためつすがめつし、はぁと息を吹きかけて表面を磨いた。そのくせ、 「いかがでしたか、満足されましたか?」と揉み手をしながらオレに笑いかける。 「満足だって?」。あれが、あれが満足…。 「この面は、人の心の底に潜む、本当の願望を映し出すといういわれのあるもの。これさえあれば、 いつでもお望みの時に至高の喜びを得ることができますよ。いかがですか、お安くしておきますよ」。 ヒラメ顔はオレを値踏みするように、上目使いにじっと見つめた。 あれが、オレの潜在的な願望だというのか。化け物になって、化け物とファッキンすることが、 オレの至高の喜びだと…。 「そんな、デタラメだろう。うっそくせ〜,いらねぇよ、そんなもん」。 ヒラメ顔に、失望と軽蔑の入り混じったような表情が浮かぶ。 「ああ、あなたもそうですか。なぜですかねぇ、それをお試しになったかたは大抵そうお っしゃる。まったく、とんだ時間のムダだ。なんてこった」男はブツブツつぶやきながら、 面を元の壁にかけた。 あたりまえだ…あんな、あんな物を見せられて誰が、誰が喜んでこんなもん買うか…。 たとえ、夢や幻影だとしても…。しかし…オレの身体には、ファッキンの疼くような快感 はまだ残っているのは、いったい…。
ヒラメはもとの椅子に身体を落ち着け、カップ麺をまた手にして箸で中身をかき混ぜた。 「あ〜あ、すっかり伸びきってしまったじゃないですか。まったく」 「あの…ちょっと聞きたいんだけど」。オレはおどおどと尋ねた。 「オレ、どのくらいの間、あの面をつけてた?」 男は麺をズルズルすするのを中断して、横目でオレをチラリとみて、 そして口いっぱいに麺をほおばったまま、モゴモゴと答えた。 「ほうでふね。ほのガップ麺ができるあひだでふよ」。そしてあわてて麺を飲み下して付け加える。 「私は本来、固めが好きなんですよ。だから、2分くらいじゃなかったですかね」 2分、たった、2分??その間に、あんないろいろなことが起こったっていうのか? 「しかし、貴方がご覧になったものは本当に、貴方の潜在的な願望なのですよ。それがた とえ、どんなものであれね」男はそういって、また麺を啜り上げた。 「それこそが真実。それこそがあなたの本性」。男はまるで、オレが見てきたものを知って いるかのように、ニヤニヤ笑いながら麺をほおばる。
327 :
オワリ :04/09/18 21:46:37 ID:1Do2QY0q
「信じなさい…信じなさい…」 男は、口からあふれたびらびらと蔓のような麺を、思い切り啜り上げ、 口の傍に残った汁を手でぬぐい、またニヤリとわらった。
おおう イイネ・・・ 都会の怪談か白日夢か。 変容の名残が体の中に疼き引くような、いい感じの麻痺感が あるね。
乙〜
330 :
名無しさん@ピンキー :04/09/21 22:46:37 ID:Rn+wIZaW
hosyu
↓リアルマリオ
_, ,_ (`Д´ ∩ ⊂ ( ヽ∩ つ ジタバタ 〃〃
ROM完了……w どおでもいいが黙ってるのもハラがふくれるな こういう時は誰かと話したくなるな だったらROMってないで話せよといわれそうだがw 今誰かここにいればいいのに……
なぜここに… 本家かとオモタぞ
それで334は何が言いたかったのか… 激しく気になる。
イヤ単純に話ができるかな〜と行ったんだけど話せなかったので 誰かと話したくなったってそれだけなんだけれども しょーがないのでリンクと話してますた(;´∀`)
六本木ヒルズや丸ビルやオアゾみたいな新スポットができて覗いてはみたが、 な〜んかなじめず結局新橋のなじみの店にいってまたーりする、 おやじのようなセリフだw
>338 年寄りの多いスレだかんな、そら〜馴染めねぇのもしょーがねぇべ? 温もりを持ったりんきゅがそこにいる、ただそれだけで幸せなんだ。 ムリに新しくある必要なんてないのさ。…ナンテナ。
ネタがない…つか消耗しちまったのでとりあえずホシュ
シーダ姫に惚れてるオグマ隊長……とかなら書けそうな気もするが(するだけかも) ココ的にそーいうのはどうなんだ?
それは多分、FEのエロスレで歓迎されるんじゃないかな。 ここは異端者が集うスレだよ。
やっぱそうだわな……(ニガワラ しかし「シーダをやっちゃうオグマ」じゃない以上 向こうでも歓迎はされまいよ。
>>341 シーダに嫉妬しているオグマ隊長ならこのスレ的だぞ!
>>344 ポール・ルーサーって誰?
あのー、カエルの為に鐘は鳴るのリチャードは需要ありますか?
需要なんて聞いて回るもんじゃない。御用聞きじゃないんだから。 君が愛するリチャードについて熱く、エロく語れば、心動かされた誰かがレス付けてくれるだろう。 ま〜スルーされても気にしない、気にしない。
347に禿同意。 341が聞いてたから不安になったのかも知れないが、アレはネタが微妙過ぎたからだよ。
349 :
346 :04/09/28 01:16:36 ID:ifgK4ay/
>>347 ,
>>348 勇気をくれてアリガd でもぜんぜんエロくない。スマソ。
待ち侘びていた春は駆け足のように去り、
もう季節は初夏の訪れを見せている。
窓の外に広がる景色は青く、美しく、輝く。
ついさっき、ボクのところに1通の封筒が届いた。
息を切らして届けてくれた従者には悪いが、
ボクはまだすぐにそれを開ける気にはならない。
またボクは外に目をやる。眼下に広がる空と、木々と、街と。この穏やかにも賑やかなボクの国。
ほんの数ヶ月前に、ここからそう遠くない島国で大冒険が繰り広げられた事を、
一体どれくらいの人が覚えてるんだろうか。
それよりも、サブレ王国の王子とミルフィーユ王国のティラミス王女の
結婚式が間近に迫っている事の方が、
きっと皆の胸の内を占めてるんじゃないだろうか。
そう思って、チョッピリ苦笑した。
350 :
346 :04/09/28 01:17:01 ID:ifgK4ay/
姫を賭けた決闘。あの時ボクは、彼に負けてとても悔しかったが、 同時にとても寂しかった。それは単に姫を奪われた事が悲しいんだと 思っていたけど、今なら分かる。 ボクがキミのイチバンでなくなった瞬間だったからだ。 お互い良きライバルで、ボクはいつもキミの目の前にいて、 キミはボクだけを見ていた。必死な目でボクを見て、ボクだけを追いかける。 ボクはいつもゾクゾクしていた。 それに気付いた時、ボクは自分が余りに浅ましく ワガママな人間だって事に気付いて、とても恥ずかしくなった。 ボクは姫にふさわしい夫になれる男だと思っていたけど、 ホントは、キミにいつもボクを追いかけてきて欲しかったから、 その為なら彼女もダシにする男なんだ。 ボクが彼女の夫になって、君を誰にも触れさせないようにしたかったんだ。
351 :
346 :04/09/28 01:17:31 ID:ifgK4ay/
一度だけ、キミにキスをした事がある。大冒険よりも、ちょっと昔。定例の交流試合の時。 お互いぶつかった剣を挟んで、お互いすごく近くに顔があった。 ボクは足が滑ったフリをして、キミの方へわざと倒れこんで口付けた。 ボクは勢いで唇を切って、キスは血の味がしたけど、ボクらの関係に似ているとなんとなくその時思った。 「お前が試合で転ぶなんて、明日雹でも降るんじゃないのか?」 と笑ったキミは、きっと気付いてすらいなかっただろうけど。キスにも、ボクの思いにも。 柔らかい風がカーテンを踊らせ、部屋を通り抜けて行く。 テーブルの上の『招待状』と書かれた封筒は少しだけ浮かび、 またテーブルの上に降りた。 風があまりに優しいから、ボクの胸はいつかみたく寂しい思いにギュッと掴まれる。 ただ、今はもう涙は出なかった。
352 :
オワリ :04/09/28 01:18:52 ID:ifgK4ay/
ちょっとヲトメっぽ?w 最初に知ったリチャードは犬だったなあ その次にはカエルと一緒に暮らしてたっけ どこから彼が出張してきたのか知ったのは、ココだったか 今はなき801板の妹スレだったか……
さわやかなSSだね〜青春!
ひさびさ白タイツりんきゅでハァハァ… ああ、この煩悩をなんとかしてくれぇ。
リンクに萌えたい〜 王子でもい〜 出来ればミもフタもない鬼畜陵辱が……ハアハア(;´Д`) なんか疲れてるんだろうな ブドウ糖より脳みそが痺れるような陵辱が今は欲しいんだ なんせ疲れてるもんで自給はムリぽなんだ 陵辱分の補給 を ……誰か…… タ ノ ム ・・・・・・・
いやがるのをなだめすかしてイタズラしたいなあ 無理矢理大きく足を拡げさせて、恥ずかしいトコ晒しちゃう 蜂蜜とかまぶしつけて無理矢理、でも注意深く指で犯してやる きっと泣き声あげながら、ちっちゃいのが勃起するよ 恥ずかしくて泣きべそかいてるだけだから うんとやさしくしながら、もっともっと追いつめたい 毎日無理強いしてクセつけたい そんで自分からおねだりするようになればいいのに そんな夢を見つつ 今夜はもー寝る(;´Д`)
>357 リンクか王子かどっちだ!と一瞬考えてしまった。(;´Д`)ハァハァ そういえば、前スマブラ男キャラのチン子対比表とかあったっけ?
―果たしてヤツは、案の定酔い潰れた。 アイツの時はジンだったが、こちらの方は殆ど味わいもせずにテキーラをひたすら。 それは何らかの闘争心とか、そーゆーの為に(俺が焚き付けたんだけど)。 序盤は涙目になりながらだったが、その内麻痺してきたのか、ヤケみたいに飲みだした。さすが勇者!とか言いたいところだが、あんまり飲ませすぎて病院行きだなんてシャレにならない。 「ほら、そろそろ行くぞ。支払いも済ませたし。」 へべれけになっているヤツの頭を軽く叩いて促す。足が立たないかと思いきや、寸での所で踏ん張っている。これはさすが勇者!と言うべきか? 今夜は、小雨。今のところ傘を差す程ではない。本降りにならない内にコイツを連れて帰らないと。 心は焦るが、へべれけなヤツの速さに合わせて歩くとどうしても遅くなる。 「おぶってやろうか?」 「うぅ…やだ。」 「肩、貸してやろうか?」 「…いい。いらない…」 補助も頑なに拒否するものだから仕方がない。困惑しつつも帰路を急いだ。
が、タイムアップ。雨粒が大粒になり、本格的に降り出してきた。しかも運の悪いことに、普段は持ち歩いている折りたたみ傘を持っていない。会社に置き忘れてきたらしい。俺のアホウ。家まであと数百メートルと近いのがせめてもの救いだ。 雨に打たれて髪が濡れる。酸性雨は髪に良くないんだぞ。ああ、コイツいいなぁ…帽子かぶってるからまだマシじゃん。 そんな呑気なことを思いながら、おろしたてのスーツが濃い色の水玉模様に変わっていくのを諦め、ゆっくり家まで歩くことにした。
いつもと同じように、上着のポケットから家のキーを取り出し、ドアを開けて、玄関の電気を点ける。 そしてアイツの時と同じように、今度はずぶ濡れになったヤツが倒れ込んできた。 「うわーっ!?」 前回である程度分かっていた筈なのに、またもや俺は敢えなく倒れ込んできたヤツの下敷きになった。重みの次に雨に濡れた髪の雫がボタボタと額に落ちる。 「痛てて…お前、冷てぇ! 酒臭ぇ!」 押し退けるように体を起こすと、濡れた帽子が水音を立てて床に落ちた。またボタボタと雫。 見上げると、何だか雨とは違うっぽいものに顔をグシャグシャにしながら俺を見つめているヤツがいた。 わっ、嘘、俺が泣かした!? 言い方きつかった? …などと狼狽えている暇はない。このままだと二人とも風邪っぴき間違いなしだ。 「と、とりあえず泣く前に起きあがれ。体拭いて服着替えよう。な! な!」 強引に起き上がらせて服を脱がせる。そのまま風呂に押し込んでホッと一息。その間に自分が着替えたり、濡れた床を拭いたり、ヤツの服を洗濯機に突っ込んだりと大忙しだ。 10分もするとヤツが風呂場から出てきた。着替えを渡して今度は俺が冷えた体をふるわせて風呂へ。ああ、やべ…これ、本気で風邪ひくかも。
微かな寒さに身震いしながら風呂から出、着替えてリビングに行くと、部屋の隅でヤツが小さくなって座っていた。すねてるのか何だかよく分からないが、先刻泣いてたようなのが気になる。 「よお、大丈夫か? さっきはごめんな。」 声を掛けて横に座る。 「ううん…いいんだ。こちらこそごめん。肩貸してくれるって言ってくれたのに。」 「そんな事気にすんなよ。ところでさっき泣いてたろ? 俺の言い方きつかったからか? どっか痛かったか?」 「違うよ…だって…」 と言いかけて、またヤツは目にじんわり涙を溜めて蹲った。何故そこで泣くんだ。まだ酔ってるのか?
ひとしきり泣いた後、しゃくり上げながらヤツは言った。 「だって…僕はいつもいつも誰かに助けて貰ってばっかりだ。一人じゃ何もできない…悔しいんだ…」 勇者だ何だと言われる割には、冒険に躓いた時などにいつも赤い目のアイツに助けられる事で、自分の無力さに悔しさを覚えていたらしい。それで、さっき肩を貸すのを固辞し「ひとりで」歩き帰る事を望んだのだと言う。勇者にも勇者なりの苦労があるんだなあ… 「何言ってんだ。結局、敵とは一人で戦ってきたじゃねぇか。それに、一人で何でも出来る奴なんていないさ。」 「でも…!」 「アイツはどうだ、って言いたいんだろ? アイツはアイツで、お前がいるから頑張れる。 俺もさ。俺もお前が頑張ってるのを見てる、だから頑張れる。何にもできない事はない、みんなお前に元気貰って生きてんだよ。」 しゃくり上げながら俺の話に一生懸命頷くヤツが本当にいじらしくて、愛おしくて…ついつい良からぬ事を考え…アレ? 前にもそんな事なかったか、俺? まあいいか… 前回は相手が相手(しかも酔っ払い)だったから歯止めも効いたが、今回は優しくしてやるもんか。 未だ潤ついているヤツの目許をペロリと舐める。うひゃ、とイマイチ色気のない反応が返ってきた。 ―続―
りんきゅ可愛いよな。 しーきゅとは酒の飲み比べなんてでけへんし。
ちっこいのを風呂場に連れてってきれいに洗うんだよ もちろんあそこは念入りに 手のひらで泡をいっぱい立てて タオルなんかは使わずに洗ってやるんだ 石鹸は安物じゃなく、純石鹸がいい まとわりつくような泡が立つからね ココナツ石鹸とか、甘い匂いのがいい ぬるぬるぬとぬと そろそろ夜は肌寒くなってきたから いつまでもそうしていられる やーらかくてすべすべの肌を撫で回してるだけで すげえしあわせ おいなりやむかごもいいにおいになったから 我慢できなくて食べちゃうよ
ジンがぶのみされて財布スッカラカンになった人の続きだ!
りんきゅがムクれて店に入れてくれない…
入れる(・∀・)ヨ
やさしく入れて(´Д`;)ヨ
370 :
温泉王子 :04/10/02 22:49:06 ID:sqvBe6KE
俺が住んでるアパートは、月二万円って格安家賃だけど築40年の木造建築。 当然便所は共用だし、風呂なんてついてない。流しで身体を洗うほど器用な ビンボーじゃないんで、週に何度か近所の銭湯に通ってる。 そこは建物こそ年代モンだが、名前は立派で鶴亀温泉。さすがに源泉かけ流しじゃなさそう だが、一応本物の温泉なんだそうだ。 そこに、ちょっと変わった奴がいる。
そいつは髪の青い西欧人で、風呂からあがってくるなりバスタオルをさっと肩に羽織る。 そのまま脱衣場の真ん中で仁王立ちになり、腰に手をあててグイグイっと壜牛乳を飲み干すなり、 マントを翻すように前を開いて「みんな見ていてくれ」、と一声上げる。 と言うとかなりメーわくなヤローに聞こえるかもしれないが、他の奴らだって手ぬぐいで股座パンパンするジーサンや、 素っ裸で腕立て伏せするマチョなおっさんと濃い奴ばかりが揃っているので、まあそれほどそれほどでもない。 ただし、そいつのもち物は、萎びたナスビや黒大根の間で、かなり目を引くイチモツだったってことは確かだ。 上品な顔立ちだし、振る舞いもどこか優雅なんで、皆はそいつのことを、「温泉王子」って呼んでいた。
初めてそのパフォーマンスを見たときにはさすがにびっくりしたが、今じゃもう慣れっこ だ。こっちもすっぽんぽんのまんまでコーヒー牛乳かなんか飲みながら、見物している。「今 日も元気じゃん」なんて声をかけると、さわやかな顔でにこっと笑いかけてくれたりもし ていた。「なんの、ワシの若いときには」なんて、萎びたキュウリの雑音も軽く聞き流し、 優雅に衣服をつけて、颯爽と帰っていく後姿を見送るのが、いつしか楽しみになっていた。 あの夜までは。
その夜俺は残業で、いつもより遅い時間に銭湯へ向かっていた。 「待ってたよ…」。聞きなれた声のしたほうを見ると、暗がりから 街頭の光の輪の中へ進み出たのは、あの「温泉王子」。 いつものバスタオルじゃなく、本物っぽい厚手のマント姿だ。 「え?君…、何かあったの?」 王子はちょっと目を伏せた。青い毛髪が一筋ふた筋、額に落ちかかる。 「故郷にね、帰ることになったんだ。家臣が迎えにきた」 「家臣?」。言われて周囲を見回すと、暗がりの中に人の気配がした。 「だから君に、お別れが言いたくて…」 彼はいつものようにひらりとマントの前を開いた。だが、セリフはいつもとちょっとばかし違っていた。 「見ていてくれ。ぼくは国を取り返す」。立派なマントの下は、いつものように何も身につけないままで… 俺はあっけにとられ、しばらく彼のイチモツを見つめていた。さすがにちょっと冷え込んだ秋の冷気に、 いつもより縮こまってみえるそいつを…。
「国が平和になったら、きっと君を招待するから」 「あ、ああ…だが、その習慣は変えた方がいいんじゃないか…特に女性の前ではさ」 「ハハハ、そのくらいのことはわかってるさ…僕が本当に見て欲しかったのは…」 「王子、そろそろ参りませんと」。暗がりから老人の声がした。王子はマントの前を合わせ、 少し寂しそうな笑顔を浮かべた。それが俺最後に見た「温泉王子」の姿だった。 それから俺は、箱根や草津の温泉地にいって「温泉玉子」って文字を見るたびに、 なぜかそいつのことを思い出す。暗闇の中にマントを翻して消えていった、あの後姿を。 あいつからの招待は、まだない。
温泉王子キター(・∀・)!
(・∀・)イイ!! 以前、夜の住宅街で露出狂に遭遇したことを思い出したよ… orz
笑ったら良いのかしんみりしたら良いのか ともかく面白かったよ!
おもしろうて やがて悲しき ナンセンスギャグと妙な叙情が織り成す いい味な話だー。
職人さん このスレのSS漫画化してもいーい? イヤいつのことになるかわからんが(´・ω・`)
>>379 自分は職人様じゃないけど
是非あなた様の漫画見てみたいっす!!
どのSSか言わんとわからんがな。 拾ったネタだと書いといてくれれば、おれっちは別にかまわんけどね。 他の香具師は知らん。
SSとイラストのコラボもいいな 絵師さん、もっと描いて(;´Д`)ホスイ
363の続きもきぼんぬ
384 :
名無しさん@ピンキー :04/10/06 23:08:09 ID:oRNphmch
ど
385 :
名無しさん@ピンキー :04/10/06 23:14:33 ID:6ZeVgEPH
↑↑ これなんだろう…ブラクラかな。 しーきゅのエロ画かな…
>>386 ブラクラチェックしてみたが、フレームタグ注意だけ。
踏むか踏まないかは個人の判断でw
漏れは踏まない。
踏んできたヨw レイヤーさんのサイトらし。 ちょっと探してみたけどN系は取り扱ってないようだから 無差別な晒しかナンカカモ。 (もし取り扱ってるんなら貼った人スマソ 次回からはsageてちょ……)
レイヤーさんって…コスプレやる人のことなんか。 こないだのゲームショー当然だけど任系は皆無だったよ。 来月の有明イベントじゃ、任のコスプレみられるかな。 新GCりんきゅも来てるかな… まじ、しーきゅのコスプレは見たことない。…あるかもしれんけど、 記憶から排除しているのかも…。
390 :
名無しさん@ピンキー :04/10/07 00:01:02 ID:C1zX/WRN
ピクミンリンクか 以前実家のほうで話題になったね。 カコイイ!とおもったら女だったんだよね・・・orz
すんません ラッテってなくなったんでしょうか? 移転した前のところも後のもNot Foundなんですが…(;´Д`)
あるヨ? あそこはindex.htmlがないから、ちゃんと最後まで指定しないとnot foundになる。 /のあとに店の名前いれてみ?
>>395 ありがとうございます。行けました。
ブラウザの設定のせいだった模様。orz
397 :
名無しさん@ピンキー :04/10/07 23:54:47 ID:XslF4zU1
外人さんはイイヨね。 それなりの格好すれば、それなりに見える。 海の向こうでこういう萌え方されているなんて、気づきもしないだろうな。
ここでこういう萌え方されてるとは想像しにくいだろうけど、 外人さん達は日本の絵描きにハアハアしてるケースが多いから ワールドワイドに萌えられてる……って認識はあるんじゃないかな。
店の行きかたがマジでわからない。 このヒントでみんなわかるわけ?
4は見たんか?
>399 どーしても分からん時は過去ログを漁るヨロシ。
前出のロールプレイ企画の改訂版です。興味のある方は御目通しください。 <進行のルール:一部改訂> 〜参加方法について〜 #SS、ロールプレイ共にご自由に参加ください。 #ゲームマスター、登場キャラ共に固定は一日に限り、翌日もしくは次回登場時にはリセットされます。 メール欄にて宣言した場合に限り前回と同じ住人がロールできますが、 原則としてすでにロールしている人がいる場合はロールできません。 #SS、ロールプレイ共に続けたい(続けてほしい)場合はメール欄に「ツヅク」等の宣言をしてください。 #各章の終わり方、新章の始まり方はその時の参加者の判断に委ねられます。 各章終了の場合も明示くださいますようお願いいたします。 #ゲーム間のクロスオーバーも可能です。クロスオーバーする際は他の人もロールできるよう留意してください。 #オリキャラは流れを乱さない程度に参加可能とします。
すいません、誤爆しました。 実家で貼りなおします…(鬱)
∩ ( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!! /,. ノ i .,,E) / /" / /" _n グッジョブ!! / / _、_ ,/ ノ' ( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!! \ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E) / / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
ゾーラの里は、冷気に閉ざされていた。 滝の裏側の隠れ口から洞窟に入ったシークは、思わず身を縮めた。 天井も、壁も、びっしりと細かな氷に覆われている。射すような空気に、 吐く息も真白く凍った。 「ひどい…」 天井の高い大ホールはかつて、王の座間から流れ落ちる滝の轟音とゾーラたちのざわめきで賑わっていた。 しかしこの空間を満たしているのは、死の静寂だ。どこからか、まだ凍りきれない水の動く音がする。 それが聞こえるのも後わずかの間であろうことを、シークは肌で感じていた。 「誰か残っているものはいないのか」 ホールの淵を覗き込むと、ハイラル湖へ通じる水路のあたりを残し、あたり一面凍りついていた。 青黒い氷の底から、何十、何百ものゾーラたちの虚ろなまなざしがこちらを見上げている。 逃げる間もなく冷気にとらわれ、そのまま氷の底に閉じ込められてしまったのであろう。 滝の真ん中に、一本青白い腕が突き出ている。流れ落ちる水さえ一瞬で凍らせる、 まさに悪魔の仕業に違いない。
シークは、凍れる墓の中のゾーラたちを凝視していた。 「ヒレをすり寄せてきたあいつも…この中に…」 その時、鋭い悲鳴が上の部屋から聞こえた。 「誰かいる…玉座の間だ!」 すべる坂道に足を取られながら、シークは上の部屋に急いだ。 玉座で凍りついたゾーラの王は、さながら小さな氷山のである。 そのすそにすがり付いて泣いているのは、ゾーラの姫、ルトであった。 「父上、父上!」 取りすがるその身体はもう、半ば氷に覆われている。薄い氷の膜は見る間に、 下半身から腕、そして胴体へと広がろうとしていた。 「いけない!」 シークは謁見台を踏み越えて玉座に飛び乗り、王の体からルトを引き離した。 「何をする、無礼者!」 びしゃり、という鈍い音とともに、ルトのヒレがシークの横面をはたく。 かまわずルトの腕をつかんだシークはそのまま姫を玉座から引き摺り下ろし、 まだ氷の達していない土の上に連れ出した。 「何をする!離せ、父上の所に戻るゾラ」 聞きしに勝る強情な姫である。シークは姫の両肩をつかみ、激しく揺さぶった。 「しっかりしてください。あなたまで凍ってしまっては、一体だれがこの里を救うのです」 「そなたは誰じゃ、わらわの体に触れてよいのは、フィアンセである勇者だけであるぞよ。 わらわは、わらわは…勇者の助けがくるまで、ここを動かぬ!」 子どものように頬を膨らませた姫は、顔を真っ赤にして目に涙を浮かべている。しかし、 そのままにしておくわけにはいかなかった。
久々に接近遭遇。乙〜 ここのくだり、けっこう好きなんだよね
「姫、よく聞いて下さい。勇者は確かに里を救いにやってきますが、あなたはここにいてはいけない。 ここはほどなく氷に閉ざされます、ハイリア湖の神殿で勇者を待つのです」 それを聞いた姫の顔が青ざめた。 「どうやって…ここと湖をつなぐ水路はすでに凍りついている。わらわは…わらわは、水路のない ハイリア平原を越えることはできない」 「水路はまだ生きています、だがもう、あまり時間はない。お急ぎください」 シークは姫の手を引き、通路を伝って里の淵のところまで来た。 凍りついた淵を目の当たりにしたルト姫は、声にならない悲鳴を上げた。 「ほら、あの、水路のあたりはまだ凍っていない。今ならまだ、湖まで抜けることができます。さあ!」 しかし姫は尻込みをして動かない。 「無理を申すでない…わらわたちは…わらわたちの身体は、水温が低ければすぐに動けなくなってしまう。 途中で凍り付いて…」 「ぼくが湖までご案内しますから」 シークはルトの腕を抱え込むようにして、すでにシャーベット状になっている水路に身を沈めた。
書き逃げ失敗、続きは明日…体力尽きた。
明日になったけど、続きはナシ?(;´Д`)ハアハア
自分ルト姫萌えだから嬉しい
正直ここでこういう↑告白が聞けるようになるとは思わなかったw まあ男キャラが好きなことと女キャラが好きなことは、背反することでもないもんな。 原作準拠であれば、女キャラに真情を捧げ続ける男キャラも立派で愛おしい。 オグマとかカミュとかサ。 ……うん。やっぱストイックなキャラが好きなんだな。多分。
今後の展開しだい??
水は想像以上に冷たかった。体中を針で刺されるような痛みが走る。 ルト姫はまたも悲鳴を上げ、シークの腕を振り切って水面に浮かび上がった。 「無理じゃ!これではすぐに凍えてしまう。それに…知っておるのか? 水路は思いのほか長いぞ。地上に生きるそなたたちでは息が続かぬ」 「知っています。ぼくは大丈夫ですから、信じて。 あなたは生きて、勇者を待つのでしょう?」 ルトはしばらくためらっていたが、やがて観念したのかこちらへ泳いできた。 シークは姫の手を取り、水路の奥へと進んでいった。
里と湖を結ぶ水路は、黒々とした不気味な闇に包まれている。 シークは洞窟の壁に手を触れ、進路を確かめながら泳いだ。 普段ならば、水中で光を放つ水草や水棲動物が行き先を示すのだが、 恐ろしく低い水温のおかげですべて姿を消したとみえる。 「そなたに分かるのか。わらわとて案内がないと泳ぎきれぬゾラ」 ルトの意識が伝わる。しかし、霧のなかにでもいるような、 どろんと鈍い意識であった。 「なんとか…もう少し進めば…」 もう少し進めば、水草の森があるはず。そこまで行けば、水の流れる方向が分かる。 「そなたは…詳しいの…どこで…なぜ…水中で…意識が…」 ルトの意識にますます霞がかかり、やがてまったく感知することができなくなった。 絡められた腕が、ずしりと重くなる。 「仮死状態になったか…」。シークは自分の体勢を整え、 ルトの腕の下に手を回して引き寄せた。「急がなければ、こちらの身も危ない」。 手足はすでに痺れ、感覚がない。ルトの身が離れていかないようしっかりと抱え込み、 さらに奥へ、奥へと進んでいった。
いきなり視界が開けてあたりがほの明るくなった。 水路の天井にまで届くほど水草が茂り、その間には妖しい光を放つクラゲが泳ぎ回り、 壁面も鈍く光っている。水も幾分温かい。シークは水の流れを確かめて、その方角に むかって重い手足を動かしていた。 突然、ぐいと腕をつかまれたかと思うと、そのまま勢いよく前に引きずられた。 「うわ!」。ルトが正気を取り戻したのである。二の腕のあたりをがっちりつかまれた シークの身体を今度は、すさまじい水圧が襲う。 「姫…ひめ…お手柔らかに願います…」 「我慢するゾラ。急がねば凍りついてしまうのであろう」 なにしろ相手は魚族である。しかも力が強い。 「…そうだ、この力で…あの水草の森に引き込まれた…」 ぼんやりと、余事にふける余裕のできたシークであった。
やはり転がるならゴロン、泳ぎはゾーラである。ハイリア湖の水底にたどり着くなど、 造作もない。シークはルトに引きずられたまま、水面に顔をだして息をついだ。 「これはいったい、どうしたことゾラ!?」 湖の水位は下がり、浅瀬はすっかり赤い土がむき出しになっている。 「ここも危険だ…姫、はやく神殿へ」 しかし、再び水にもぐろうとするシークの肩を、ルト姫はぐっとつかんで静止した。 「姫…」 「そなたには確かめておきたいことがある。ついてまいれ」 姫はそういい置いて、ついと岸の方へ泳ぎだす。仕方なくその後に続くシークであった。
今夜も追尾(・∀・)
と思ったらオシマイかい(´・ω・`) まーいいや。今夜も乙v
乙GJ
ルトは湖畔と地上をつなぐ階段の上で、シークを待っていた。 「姫、急がないと湖が干上がってしまいます。そうすると、 神殿の扉を開くことが…」 その声が耳に入らないかのように、ルトは鋭くシークを問い詰めた。 「そなた、なぜあの水路に詳しい?なにより、あの長い水中トンネルで、 息がつまらないのはいったいどういうわけゾラ?」 シークは黙ったまま視線を足元に落とした。 顔の右半分は濡れた髪に隠れ、口元も布で覆われて表情は読めない。 しかし、左目の長い睫がわずかに震えているのは、 寒さのせいだけではないようだ。
突然、布を引き裂く鈍い音がした。 「あっ…」息を飲む低い声とともに、シークの顔を包んでいた布は、 引きちぎられ、そのハギレはルトの手の中にあった。 すらりとした鼻筋、寒さで紫色にはなっているものの、形のよい唇、 こじんまりとまとまった顎が露になる。そして、胸のあたりまで裂けた服の破れ目から、 白い首筋と鎖骨が覗いていた。 思いのほか美しい青年の相貌にルトは少したじろいだようだが、 動揺を抑えるようにいシークの身体に目を走らせる。 「あった…」すっと伸びた首筋に、青白く輝くうろこが張り付いていたのだ。
「噂だけは聞いたことがある。白金のうろこじゃな…。わらわも実物を見るのは、 初めてじゃ。なぜなら…」ルト姫はこわごわと、指の先でそのうろこをつついていた。 「これは我が一族の男が、異族の女と水中で睦み会う時に相手に渡すもの…だそうな。 大変貴重なものゾラ」 ルトはキッとした表情でシークをにらみつけた。 「そなた一体、これをどこで手に入れた?」
青年はやっとのことで顔をあげた。 「ヤッフの市で…」。 「見え透いた嘘を言うでない。このうろこは生きた肌から離れては長く持たぬ。 それにもし、これが市で売られるようなことにでもなれば、わが里はゲルドの女どもに 占領されてしまうであろう」。 どのような手だてでうろこを手にいれたのか、姫はうすうす気づいている。それゆえの切 り裂くばかりに辛辣な言葉の数々であった。いっぽうで姫はシークの表情を窺っている。 血の気が戻ってきたのか、先ほどヒレで打たれた跡が赤く腫れ上がってきていた。ぬれね ずみで衣服を裂かれた惨めな状態にあっても、凛として気品のあるたたずまいを失ってい ない。―こやつはいったい何者なのか…。
ルトは水中から自分を呼ぶシークの姿を思い出していた。 暗い水底に蠢く水草を背に揺らめく、金の絹糸のような髪。透き通るばかりに青ざめた肌 に、爛々と輝く赤い瞳。妖しくも美しく怖しい、それは昔物語に聞いた「水魔」さなが らであった。「魔であれば、惑わされる男のひとりやふたりいても、仕方なかろう」。 姫は小さくつぶやいた。「なんと言っても、わらわはこの者に助けられた…そして我が里も」
「…そなた、これからどうするつもりじゃ」。姫は質問を変えた。 「ぼくは、里にもどり勇者がやってくるのを待ちます。貴方が神殿にいることを伝えなけ ればなりませんから…だから早く」。シークが一歩踏み出して姫の手を取ろうとすると、 びしゃり、とまたヒレが彼の頬にとんだ。 「つぅ…」。今度は反対の頬、さすがに痛そうである。 「それは勇者に。7年間もわらわをほおっておいた罰じゃ」。そう言い残すと姫はきびすを 返し、いつもの半分にまで水位の下がった湖へ向かって歩いていった。と、つと立ち止ま り、呆然と立ち尽くすシークに一言言い放った。 「それ以上の手出しをすることは許さぬ。勇者は今でもわらわのフィアンセぞら」。
姫が神殿の扉の中に消えるのを見送ったシークは、両頬に手をあてた。 「熱を持ってる…ヒドイ」。口の中を切ったのか、血の味がした。 できることはすべて手を尽くしたシークである。あとは、勇者に任せるしかなかった。 氷の下に眠っているゾーラの民が蘇るかどうかも、すべて…。 シークは首筋のうろこに触ってみた。必ず次の逢瀬を、ということで手渡されたうろこで ある。持ち主に戻しに来て目にした氷付けの里であったが、それは今となってはどうでも よいことであった。結果として役に立ったのであれば、それはそれでいい。 「いつかまた…戻す機会もあるだろう…」。その後のことは、考えないことにした。
「それにしても、ひどい破られようだ…どこかで縫っておかなきゃ」。 勇者が山を降りてくるまで、それほど時間はないはずだ。 シークは襟元をかき合わせ湖を後にした。 ― 完
明るいうちからスマヌ。 最近日が暮れると睡魔が…
真っ昼間からキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!! しかしウロコのモトの持ち主は 実際誰だったんだろう……
ここで言うことじゃないかもしれないんだけど、本家行ってないからここで書くけど。 今近づいている台風23号さあ、トカゲって名前なんだよな。 思わず「流しトカゲやるトカ?」とかいうセリフ思い出しちゃったんだよな。 なんとなく台風23号のこと「流しトカゲ」って呼びたくなっちゃったんだよな。 ただそれだけなんだ。
ナツカシのトカ族…木の実だっけ。 は、いいけど、なんで本家に行っていないのかハゲシク気になる。 分家に行けないってんだったら、未成年サンかいなと思うんだけどニ。
なんとなーく いやホントになんとなくだが 本家に入りづらい雰囲気なのではないかと・・・ いや自分だけかも知らんが
やー、ここより本家の方が賑わっていると思いますが。 リレー連載お嫌いですかぁ? 流れぶった切ってもかまわないでしょうに。
435 :
431 :04/10/20 21:57:44 ID:fNMuFWw1
1スレ目からここの住人なんだよ。 だから本家って行き難いんだよな。
え〜?? ここの1スレは本家だよ。 途中で分かれてこっちに引っ越してきたんじゃん。 でも、相性ってあるんだろうな…
なんかうざいのがいるな。
本家1スレ目からの住人だ。 正直言えば今あっちのスレは大変書き込みにくい。 入り辛い皮ができたと感じるよ。 でもスレは変化していくものだし、そのうちまた自分も書き込むかも しれんし、それは時が経たなければ判らない。 とりあえず自分は暫くこっちにいるかな。 あっちが落ちないように始まったことらしいから、それはそれで いいことなんだと思うよ。
自分と同じ気持ちを抱えてこっちでひっそりしている住人が何人か居るようで安心したよ。
仲間がいてくれて嬉しいよ 俺は1スレ目のチャーハンの元ネタ見に行って三国志ヲタになってしまった ゼルダから三国志にハマったのって俺くらいだろうな
うん、そうだね。 楽しかった。これまでアリガトウ。
スレ保守のためにはじめてくれたのは嬉しいんだけどさ 個人的になりきりってのはどうも苦手でファンサイトでも絶対にスルーする要素だからなぁ 正直、伸びてるのはいいけど、ログ読む気しない、ついていけない まあこれは至極個人的な意見なわけで。せっかく企画してはじめてくれたんだし 暫く見守ろうかなぁという感じ…
うーん…… 再考の余地有り、もとい再考の必要有りというところかな。 今個人的にちょっとネットに上がりにくい状況なのがキツイところですが できれば「みんなで遊びたい」と始めたことなので イロイロ考えてみたいと思います。スレが伸びてもログ読めないんじゃ 本末転倒だものね。
あらまあ、本家の住人ってけっこう居たんだねw
445 :
名無しさん@ピンキー :04/10/23 06:39:32 ID:B5MHwavp
ほしゅっとこう
だれもいねぇ…ああ、だれもいねぇよブラザー
ではおいらもホシュ代わりにどーでも良い自分語りをw 最近知り合った英国女性がGBA版LOTR"The Two Towers"を貸してくれた。 前々からLOTRには興味津々だったので(やってみたかったのはGC版なんだけど) すんげえありがたいんだけど、当たり前ながら英語なのが……(;´Д`) 取説がないので装備とかシステムがイマイチよーワカラン。 主義(んな大層なものではナイ)に反するが攻略ページを探してしまったヨ。 そしてエオウィンでゲームを始めてしまったのが悔やまれる…… アラゴルンかレゴラス辺りにしとけば、ここで話も出来たのにナー アラゴルンが進行ラクだともいわれたのに。 人様のいうこと聞かんバチが当たって序盤から苦戦中。 てゆーかその前にいー加減神トラをクリアしたいよぅ…… ラスボス戦に挑むのに所持金0でクスリも買えないって リアルおいらとまさにリンク(;´Д`) 結局壺売りには何も売って貰えなかったし……
もーちょっと後で来れば良かったのに(;´∀`)>447
「ふしぎのぼうし」のCM見かけたからホシュ。
FETCG第六弾のDM(・∀・)キター!!……が 初回予約&BOX特典がカイン&アベル……ちと微妙(;´∀`) 実際にプレイするわけではない身には、キャラコンプはおそろしく 手間と金のかかる遠い道のりだということが前回わかったし。 一緒に遊んでくれるヤシがいりゃなあ。 ハガキの王子はカコイイので、そのうちうpるです。
切実に、切実に、ネット対応の任天ゲー発売をキボンヌしたいな。 そうすりゃここの住民とも、一緒にゲームできようも。 もっとも「匿名性」ってやつ、任天が一番嫌ってることだからな。 そういうんだったら、責任持ってイベントとかやってくれればいいんだけんども。
やばい、GS動画見た後にこのスレ見たら、王子がタイガースの 「君だけに愛を」を熱唱してる映像が脳内に浮かんできた。
「カラオケ王子」かw いや、「温泉王子 カラオケ絶唱編」カモシレナイ。
店に王子が来てる! ボトルキープしにいこう、ルン!!
あいつはいつも、突然にやって来る。 しかも、あまりありがたくないときに。 たとえば、スーパーの安売りでオージービーフなんかをゲットして、 今や懐かしの牛丼を作り、さあ食べようって時だ。 コンロから鍋をおろして食卓を振り返ると、 「うわっ」 すました顔で左手に箸をもち、 料理をいまや遅しと待ちかねている勇者がいた。
「なんだよお前、いきなり」 「いきなりって、ごあいさつだなぁ。久しぶりなのに。 それよりお腹すいたよ、早く食べさせてよ」 俺はどんぶりに飯を盛り、牛肉とたまねぎをよそった。 「つゆだくでね」 なにナマ言ってんだコノヤロ。 3日はもたせようと思ったのに、こりゃ今晩だけでなくなっちまいそうだ。
458 :
名無しさん@ピンキー :04/11/03 00:17:01 ID:rQPZQEhJ
だが、おいしそうに飯をかきこんでる勇者は、 ホントにかわいい。俺は自分が食うのも忘れて、 しばらくその様子に見とれる。 「服、変わったんだったな。皮製か?」 「渋いだろ」 「帽子、縫ってもらったのか」 「うん、破れちゃったからね」 「服にもいろいろ飾りがついてカッコイイじゃないか」 「えへへ」 頭をかきながら、浮かべてる笑顔はまるでまだガキだ。 俺は奴を引き寄せて、ちょっとキスをした。
「もー、もの食べてる時、キスすんのやめてよ」 「じゃ、早く食べろ。風呂に入ろう」 「ここのは小さいもんなーおっきい風呂、いきてーよ」 「馬鹿やろ、公衆の面前でお前と風呂に入れるか」 舌を絡ませながら上着を脱がせる。と、鎖帷子が現れた。 「なんだ、コレ。お前こんなもん着込むようになったのか」 「なんだかね。これども一応勇者だから」 コイツがこっちの世界に来るようになって、もうどのくらいになるんだろう。 その間におれは… 相変わらず金欠だけど、体重がチョット増えた。 そして圧倒的に時間が少なくなった…。フツーに勤め人しているんだから、 仕方ないといえば仕方がないんだけど。
「いつまでこうしていられっかなぁ」 しゃにむに抱きついてくる奴の髪をさすりながら、 俺はぽつりとつぶやいた。 「やだな、さみしいこといわないでよ」 俺の胸に顔をうずめて言う奴。 そうだな。 とりあえず、今はこうしていられるだけで、幸せなんだ。
ウン シアワセハ イマ コノイッシュン イッシュンダケニ゙……ヽ(´ー`)ノ
子供リンクのショタSSが見たい…
463 :
456 :04/11/03 13:58:04 ID:vSFLOdb6
ショタは書けないんっす。スマソ。 他の職人に期待。
GJ
ふしぎのぼうし、始めたらもうりんきゅシンジャッタヨ〜。 だけどかなり良いねぇ、携帯とは思えないほど楽しいよ。
帽子なしのりんきゅの髪のくしゃくしゃ具合がいいね 剣の師匠がなにげに美形
帽子で盛り上がってるとこすまんが、神トラようやくクリア。 一年半、マジ長かったヨ(;´∀`) (しかも結局ケープは手に入らなんだ;) 王様が侍従(多分)やゼルダとお城にいて リンクとおじさんが家の前にふたりで立ってるの見て 我ながらアフォぽだが涙出た…… 病気の男の子も元気になって オカリナの少年もまた森で動物たちといて…… 今さらながら、リンクの望みはこの世の王になることではなく ただ、世界があるべき姿を取り戻すことだったんだなと思うと 本当に愛しくなったよ。 「リンクは無欲なのね」という、ゼルダのセリフも思い出したり。 他のゼルダシリーズが(プレイしたものだけに限られるけど) どれもこれも結末に一抹の悲しさを拭いきれなかったから 神トラの物語は本当に良かった…… 大好きな「往きて還りし」物語のスタイルだしね。
469 :
名無しさん@ピンキー :04/11/06 20:08:13 ID:F161EE2B
神トラ4剣GBAについてるんだよね。 やっぱり4人を前提にしたゲームはだみだ。 ゼルコレでゲットするつもりだったんだけど、こっちも終わっちゃったし。 はやいとこ4剣買って、ファミコンミニでリン冒かわなきゃいかんあ。 こっちもなくなりそうだしさぁ。
さすがに神トラはゼルコレには入ってないよ。 ゼルコレならオクでけっこう見かける。値段も落ち着いてるのでお薦めかも。 英語版で良ければ洋ゲ屋にある。こっちはそろそろ品切れるかも。 複数プレイヤー限定のゲームはつらいよね。 神トラは位置的には4剣のオマケだったんだろうけど 遊び相手のいない身ではメインディッシュも味わいようがない。
帽子、りんきゅが寝るときにエゼロを横に寝かせてあげてるのがかわいい 漏れもエゼロになりたいよw まちの宿で一番高級な部屋に泊まっても、ベッド2つあるのにひとつのベッドで寝てるし… 朝、エゼロみたいにりんきゅに揺り起こしてもらえたら最高だよなあ。
宿屋に泊まるって発想が、ゼルダじゃ新機軸だよな。 これまでリンクは、野宿どころか一睡もせずに走り回ってたから。 ムジュラのなべかま亭なんて、盗み聞きとドロボーやるために泊まったようなもんで…。 あそこのベッドは酷かったが、 ハイラルの宿屋はみんなよさげな寝床だよな…。 なんで隣で寝てるのが帽子ジジイなんだ。
事実上、エゼロとベッドイン…
そうだよ、エゼロのやつりんきゅの頭の上で暴れるわ、 ベッドインするわ、やりたい放題だ。 手足がなくったって、くちばしでゼルダのスカートめくったり できるしさ…。 やーらしいよな、フラッグシップ、やーらし。
まあヨダレを拭け
「え〜、なんで。朝起きたらぐっしょり濡れてるの?エゼロ」 「おネショでもしたんじゃろう。リンク」 「なに言ってんだよ、ぼくのパンツは濡れてないよ」 「わ、乾くとがびがびになってきた。なんでぇ〜気持ち悪いよぉ」 「黙って被ってらっしゃい!!」
やっと規制が解除されたよ。何も知らんうちに巻き込まれるとツライのう。 そんでもって、たった今ぼうしクリア。×××を○○られなかったのはチョトかなしいなぁ。 あと、オイラも楽しかったよ、と言いたい。 >476 枯れてないのかw
復帰オメデトン! 最近あまりひっかかることなかったから、もうやらなくなったのかと思ってたら… やっぱまだ、巻き込まれる人いるんだよなー。 それにしても皆、クリアが早い…こっちゃまだ三つ目のダンジョンなのに。
エゼロ合流後に自宅の寝室に行くと、 なかなか聞き捨てならない台詞が聞けるなw フィギュアのコメントなどを見ても、今までになく役得なキャラだエゼロ…
ううむう〜…… ぼうしやはしやるべきか…… トライフォース色のGBASPと共にゲトすべきか。 しかし来月にはDSが出るしなあ(;´Д`) 悩ましいのう。
やって後悔はない。 かなり楽しい。 やっておくべし、ぜひやろう。 なにより、リンクと他キャラとのベッドインがみられるのは、 これしかない… 相手が帽子ジジイなのがかな〜り不満だが。
ぼうし可愛いねー! アドバンスじゃなくてキューブの増設でプレイ中なので 26インチ画面に拡大してるから、ちっちゃいリンクも色分けくらいは 確認できるよー。 これアドバンスの画面だとそーとーちっちゃく見えてるんだろうなー。
ああ、面白そうだなぁ、いいなぁ・・
>>480 自分もSPとぼうし欲しいよう・・
二つあわせても決してそんなに高い買い物ではないけれど
他のもの買うために貯金することにしたからなぁ(;´Д`)ドウシヨ・・
そうか、DSも出るのか〜ホント悩ましい限りだね。
DSはGBAもプレイできるからなー。よく悩め。
>>485 そ、そうだったのか!!
「次世代携帯ゲーム?なんかよくわからないけど今は別に良いや」とか思って
仕様の確認とか全然してなかったから知らなかった・・
タッチパネル云々って言ってるからてっきり全くの別物だと思ってたよ。
GBAプレイ可なら・・・激しく惹かれてきた。買おうかなぁ。12月2日来たれーー
つむじ風に乗るとな、リンクの服の裾がひらんひらんするんだよね。 しかもガニマタなんだよ えらいかわいいぞ
ちょいエロはいってきたから、 分家にいっきま〜す。 あっち寂れてるし。
…ゴメン、こっちが分家だった… うううう…
(*´∀`)σ)Д`)プニョ せっかく来たんだから、ゆっくりして行けばイイのに〜。
「せっかく来たんだから、ゆっくりして行けばイイのに〜。 食べていきなヨ」 「…て、溶岩の上で、何やってるんだ」 「焼肉焼いてるんだ。おいしいよ、カルビだよ」 「んなことやってないで、さっさと覚えてくれよ。 炎のボレロ」
トライフォースのついたGBASPって国内で公式には販売されないのかな
>493 サンクス
かっこいいなぁ・・・
早く会いたいねえ…
ぼうしのかわいいリンクもいいんだけどね。 やっぱ、カッコイイリンクがいいなぁ。 皮グローブの細工なんて、細かいし。 ヒップバックには、何が入ってるんだろうなぁ。
りんくきゅんを陵辱したい。 でも彼を汚すのはしのびない……
500 げとー! GCのリアルリンクは、きっと手ごわいよ。
501 :
名無しさん@ピンキー :04/11/30 21:30:30 ID:RvgUpbK4
スリッピーの小説書いてみますた。 コピペしてもよろしいでしょうか?
どうぞどうぞ〜! 新人さん大歓迎だよー!
新人さんでなくてももちろん歓迎…失礼な言い方だったらスマソ。 最近ハァハァに飢えとるんじゃ。
504 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:09:06 ID:HS36JJaD
スタフォでつ
505 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:10:11 ID:HS36JJaD
1) びーっびーっびー… その話は連絡サイレンからかかった出来事だった。 「フォックス、通信ガ入ッテイマス」 「誰からだ!!?」 「スターウルフズノ一味カラデス」 「モニターを回せ!!」 ピーピー… ガー…… 「スターフォックス、助けてくれぇ!! 今スターウルフ達がコーネリアで暴れまくっちょる!!」 「な…」 「なんだってー!!?」 それだけを言い残してモニターは砂嵐に変わってしまった。 「お前達、すぐにスタンバイじゃ!! 」 4人はすぐさまアーウィーンを動かした!! コーネリア空上ではもう3機のアーウィーンが町をおそっている!! 「スターウルフ、またお前らか!!」 「おっと来たか。 フォックス達め」 「すぐにお前達を楽にしてやろうか」
506 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:11:18 ID:HS36JJaD
2) 2チームはすぐに戦闘を始めた。 どどどど…ちょどーんっ ばこんばこん… そして数十分後、 やはり勝負は数ではない、ウルフ達は操縦の腕が上達していたのか スターフォックスは今にも全滅しそうだ。 その時フォックスのアーウィーンからヘッピーからの通信がきた。 「どうしたヘッピー?」 「このままではワシらがやられてしまうぞ ここは一旦撤退しよう」 「でもコーネリアの市民が…」 「ワシらがいなくなったら、ここもおしまいじゃぞ? 早く!!」
507 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:11:47 ID:HS36JJaD
3) その直後、スリッピーから通信がきた。 「スリッピー、一旦ここは引き上げるぞ!!」 「えー ちょっと待って、アーウィンの言う事が…」 フォックスは思わずコクピットの窓を覗いた。 スリッピーのアーウィンが聳え立つビルに猛進しているのが見えた。 「スリッピー危ないよけろ!!」 「え? わああ…!!!」 ちゅどーーーーんっっ!!! スリッピーのアーウィンがビルに突撃して爆発した。 「スリッピィィー!!!」 スタフォの3機は空のかなたへと行ってたままで…
508 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:12:55 ID:HS36JJaD
4) スリッピーがあの爆発に巻き込まれた以来何時間たっただろうか… (暗いなぁ… ここはどこだろう… そーいえばさっきオイラは アーウィンの爆発に巻き込まれちゃったんだっけ… オイラ… このまま氏んじゃうのかなぁ…) そのときスリッピーはどこかで聞き覚えのある声が聞こえた。 「へへへ… この子を捕まってるとも知らんってなー こいつにはたっぷり楽しませるでー おい、起きんかい!!」 スリッピーは重く目を開いてみた… 彼が目にしたものは …ピグマだった!! 逃げようとしても、体が痺れていて自由が全く利かない しかも…!! 「へっへっへ… 痺れて動けへんやろ。 わてがあらかじめあんたに麻痺薬打っといたからや 何、心配すんなや。今とびっきりあんたの体でとびっきり遊ばせてもらうでw」 「……!!」 「ほんじゃまず手始めに軽いの味わってもらおか」
509 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:13:26 ID:HS36JJaD
5) 緑地にうっすら深緑の筋がかかってる四肢、 つるんとした白色の腹… 今ごろ気づくのが遅いが、何とスリッピーは一糸まとわぬ全裸にされていたのだった。 オイラはこのまま何をされるんだろう… このまま解剖とかするの…? そのままピグマは隣の機械操作室に入って… 「へへへ」 気がつくとあちらこちらに不気味な植物が現れて その植物の蔓がスリッピーの手足に巻きつき イビーのようなものが粘液をだらだらと垂らしてきた。 「や、やめ……!!」 暴れて抜け出そうとしても薬の作用で体の自由が利かない。 するとイビーは長い舌を伸ばし、スリッピーの首の裏を触れた。 「…!! 」 途端にスリッピーの首筋からぞくぞく冷気が走った。 イビーは続けて項を舐めまわし続けた。 「ほーらどや?」 「…ピ…マ…… ちょ、、やめて…よ」 「なんでやねん、気持ちええやろが」
510 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:14:24 ID:HS36JJaD
6) 次にイビーは粘液で濡れてる腹に目をつけて ぬるっっと白い腹を舐め撫でた。 「…あっ、…あぁ……!!」 「やっぱり腹舐められると気持ちええやろ。」 「……な、何かオイラ… おかしくなってるみたい……」 「どんな風にや? そやけどここからがお楽しみやでぇ」 イビーは下半身の白い腹部の端まで舐め終わると。 つるんとした下腹部の緑の皮膚の割れ目に気づいた。 今度はイビー本体ではなく、その一部の蔓が 割れ目に突っ込んだ。 ズチャッッ!! 「…っはあぁ……!!! うああんっっ」 「どやねん気分は? わてメカニックとか内部学にくわしいさかい、 お前のような蛙人の体の構造もよー分かっとるんやで」 「そ、そんなぁ… はひぃっ んっく…」 「して、蛙人の男はスケベな気分になると そっからアレが出てくるんやっけなw」
511 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:15:03 ID:HS36JJaD
7) その会話の途中でも、蔓はグチャグチャと上下運動を 止めようとはしない。 すでにスリッピーの下腹部の割れ目には とろとろと透明の液体が流れている。 それと同時に中から何かが押し上げてくるのを感じた。 その長い快感の末、ついに割れ目からぬぅっと 小さな突起のようなものが出てきた。 それと同時に蔓はやっと上下運動を止めた。 「ぅあぁ… ん はぁはぁはぁ………」 「ほほう、これがオメェの… 予想より小っさいなぁ」 「ん… めて… 恥ずいよ……」 しかしこれだけで終わりではなかった。 その突起をさっきのイビーがぬめぬめと舐めまわし始めた。 今までよりも強い快楽がスリッピーの体を駆け巡る。 「うあああっ…!! ひゃんっ!! んんっ」 「ほら来たでぇー」 「も、何かオイラ…おかしくなりそうだよぉ…!!! ああっ!!」 甘い吐息がだんだんと荒くなっている。
512 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:15:46 ID:HS36JJaD
もうすでにスリッピーの快楽は限界に達していた。 体の奥から何かがこみ上げてくるのを感じた。 「…ひゃうっ っく 何か… 熱いのが…出るぅ…!!!」 「へっへっへ、イキたいんやろ? イってもええで?」 「……!!!」 どくっどくっ… どろどろ… 下腹部の突起から、ぴゃっと白獨が出てきた。 「…ぅああ〜〜…っ」 「イってもうたか、けどこのまま帰すわけにはいかへんで。 後はお前をざっくりと…… ってうぎゃっ だ、誰や!!?」
513 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:16:13 ID:HS36JJaD
9) ピグマが話てる途中、機械室から あれから戻ってきたフォックスが乗り込んできた。 「てめぇピグマ!! やっぱりお前の仕業か!!」 「フォックスか、来たな、望む所やでぇ!!」 「ブラスター!!」 「うぎゃっ 何すんねんっ ほれっ!!」 「おっと空振り!! ほれっ たあっ」 ドゴッ 「ほいなこれでも食らえや!!」 「…っってぇー やったくれたなぁ こうしちゃる!!」 どがっ ばきっ ずばっ がきんっ …。 ばたんっ 「あぅぅ〜…」 フォックスがピグマを倒すと、 すぐさまスリッピーのいる部屋へ乗り込んだ。 入った瞬間、部屋全体に甘い匂いが充満し 蠢いていたはずの植物達が静止していた。 「スリッピー!! ったくひどいことしやがるぜ…」 スリッピーは先ほどの快感のあまり、気絶していた。 フォックスはすぐにスリッピーをそこら辺の布で包み、 アーウィンに運んだ。
514 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:16:42 ID:HS36JJaD
10) スリッピーが気がつくとそこはスターフォックスの医務室の中だった。 その隣にはロブがいた 「キガツキマシタカ。 フォックスノ報告デ スリッピースターウルフニ誘拐サレタトキキマシタ。」 「うん、オイラも何となく… 分かってるよ… 夢じゃ、ないんだね…」 彼はさっき始めて味わった快感を忘れないであろう。 スリッピーはまたいつかスターウルフに会いたいと思った。
515 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 10:18:46 ID:HS36JJaD
コピペおっつ〜 元はスタフォスレかどっかのなんか? ここでは見かけないタイプのSSで新鮮ダターヨ(´∀`)
517 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 11:39:10 ID:Ye3PnyBD
ごちそうさま。 でも「ちゅどーん」って。
age
酒を飲むと、 やっぱりしーきゅの尻を撫で回したくなる おれがいる。
帽子買った……けど、プレイする前に里子に出すかも(;´Д`)
521 :
名無しさん@ピンキー :04/12/03 21:57:19 ID:4QELWPdD
なんでぇ〜??里子ってなんや?
「二つの塔」を貸してくれたフォリナーが、今度は「シム」と「王の帰還」も貸してくれるかもなんよ。 でもこっちには、お返しに貸してあげられるロムが帽子以外ないんよ(;´Д`) 貸すなら中途半端にプレイしない方がいーので…… GBAで出来る英語ゲームつうと手持ちが「夢島」と「神トラ」しかないんだけど これは両方やったことあるらしいんだよね。 指輪と今回買った帽子は欧州版なので、言語が選べるようになってるんだよね。 北米版は英語だけ。日本版は日本語だけ(だよね……?実は日本語のGBAロム持ってネ;)。 GBハードは世界共通なんだから、いっそロムも世界共通で、全て言語を選べるように なればいいのに……
ええっと、専ブラ遣いなら他にも気づいてないヤシが いるかも知れないんで、いちおご報告。 家ゲ板、どうやらお引っ越ししてます(;´Д`) 「もうずっと人大杉」といわれ続け、それを信じてた おいらが間抜けだったことに間違いはなかろうけど……
>523 )ノシ おいら間抜け2号ダョ。教えてくれてthx!
>>495 こーやって見ると結構コンパクトな体形してるね
コンパクトな体形…なぜかモエタ。 お持ち帰りに便利な、コンパクトな体形…(;´д`)
リンクっていつもさ 子供か、小柄な青年なんだよなー 小回りが効いて素早い感じ。もちろん筋骨はそれなりについてるんだけどさ。 キャリバーに出張したときはホントにちっちゃくてヤバイだろっていうか イメージ壊さないでありがとうって感じだった。
そりゃそうさ オリジナルのイメージは「ホビット」だもの。 それはそうと 眠りから目覚めて物語が始まる……ってのは やっぱり意識的に踏襲されてるイントロなんだろうか? ムジュラのオープニングは違ったと記憶してるけど 木の実はどうだったっけ?
木の実は…大地はいきなりディンと踊っていたような… 時空はどうだっけ?ゼルダが出てきたよね、確か。 大人リンクでも小柄だから、ぎゅっとするのにちょうどいいよね。 いかんなぁ…
いきなりぎゅっとしようとすると、盾で弾かれた上一刀両断されるので 同意を取り付けてからやるべし。 さあみんなでリンクで温め!
「ぎゅっとさせてくれる?」ってたのんだら、 時岡りんきゅは、「え〜照れるな〜」とか言いながら ヘラヘラさせてくれそうな気がするが。 今度のリンクからは、にらみつけらそうだな。
そーでもない。 わりと普段はぽわっとしてそうに見えるよ。
533 :
名無しさん@ピンキー :04/12/08 23:18:38 ID:gdyP+K76
ぼわっとした外見に油断してフラフラ手ぇ出したら、 振り返りざまにバッサリと…。 カクいいんだけど、ちょとコワ。そこがまた新しい魅力なんかもしれん。
コンパクトな体形ですから〜残念!! 大回転、切り!
ぼうしのテッシンはかなりエロい技を使っている。 ○○はピ〜で#:$!ёだと思うのだが。 ネタバレにならんようこのくらいにしといてやろう。
あ〜や〜つ〜りゃ〜!! で、体を操ってあんなことやこんなこと…。
537 :
名無しさん@ピンキー :04/12/17 17:34:18 ID:zAyZrWGt
836 :雄獣厨 :04/12/16 21:54:47 ID:vREBxW/G またコピペ ピチュー「おーいフォックスー!!(飛びつく)」 フォックス「な、ピチュー・・・・・・ぐほぉっっ!!? (ばたっ)」 フォックスはピチューに金的体当たりされて気絶(笑) フォックス「…お、大当たりだぁ……(ピクピクと悶絶中)」 ピチュー「ごめーんフォックスw 女には理解できない痛いトコをぶつけて…^^;」
>>537 愛らしいのぅ…
だが、21歳以下だったらここに来ちゃダメだよ。
540 :
雄獣厨 :04/12/18 21:31:44 ID:usvIEaWR
スタフォ基地内では2匹の欲望が潜んでいた。 鳥・狐「な、なぁ」 と、お互い同時な声… 鳥「久々にアレやらねぇ?」 狐「ん?アレって?」 鳥「いや…直接口に出すのは難だが、 ほら、お互い気持ちよくなる儀式…(赤面」 フォックスはその一言に検討がついた。 最近出してないのか、少しどきっとした。 狐「なら受けて立つぜ、ちょうど俺もそう言おうとしてたんだ」 鳥「よし、どっちかがイッた方が今夜の縛りだからな!!」
541 :
雄獣厨 :04/12/18 21:32:22 ID:usvIEaWR
お互いばさばさと衣類を脱いで全裸になる1匹と1羽・・・ 狐「こっちはOKだ。」 鳥「こっちも準備万端、ほらよっ」 言わんばかり、早速先に握ったのはファルコだった。 握力をこめ、ゆっくり動かすたびフォックスの身体に快感が走る。 狐「はぅぅっw いきなりとは卑怯だぞ!!」 鳥「うっく…俺のモノになれ!!」 すぐさまフォックスは反撃を開始。 そして数秒後、もうお互いの快楽は限界に達していた。 鳥「はぁっっっく… お前の手コキ、なかなかだな…はぁはぁ(シコシコ…)」 狐「ファルコこそ・・・ぁぁ・・・て、手使い気持ちいいじゃないか・・・・・っっ!!(シコシコ)」 鳥「んっく… フォ、フォック…ス……!!! ハァハァ(;´Д`)」 狐「あ、はぁっ!! んあぁ ファル……コ…ォ!! ハァハァ(;´Д`)」 ファルコ「っく…俺もう…ヤバイ…ィ…イク……ッッ!!」 フォックス「ファ・・・ル…ダメだ…俺も……出るうっっ!!」
とりあえずsageよう、な?
>>538 おおー初めて知った!アリガトウ!!
ゼルダの音楽どれも好きだよ〜〜
mp3掻き集めてよく聴いてたなぁ〜。
原曲もいいけどネットに落ちてるアレンジものも(・∀・)イイ!!!のが多くて嬉しい
>>540-1 乙〜!
しかし、狐、鳥にしといて最後で実名がでてくる意味、
何かあるんかね。
545 :
雄獣厨 :04/12/19 17:03:20 ID:7SUBLMI7
だから何でageるのかと
ここの住民は恥ずかしがりやなんだ。 できるだけ上げないでくれよ。
548 :
雄獣厨 :04/12/19 21:00:02 ID:7SUBLMI7
sage方が分かりません…
メル欄にsageと半角で入れるんだ やってみ?
恥ずかしがりやなんだけどね〜 酔っ払っちゃったら、こんなことやっちゃったりもするんだよ〜。
木枯らしの吹く寒い日、奴が部屋を訪ねてきた。 ドアを開けて入ったとたん、 「寒いよぉ〜!!」とかいいながら飛びついてくる。 「この寒空に生足じゃ、寒いの当たり前じゃないか。 おまけにミニスカートだし、お前」 俺は、すっかり冷え切った太ももを、 両手でこすってやりながらそう答える。 「だけどこの世界じゃ、ジョシコーコーセーって種族は、みんなぼくと おんなじようなカッコしてるじゃん。やん、くすぐったいよ」 「奴らはなぁ、毛糸のパンツという最強の防寒グッズを 装備しているのだよ。お前みたいに半ケツパンツなんてのは、 いないぞぉ〜」
いかん、と思いつつ俺は、太ももに今度はキスを浴びせる。 短いスカートは、頭を突っ込むとすぐめくれる。 ぷちぷちの冷たい太ももに、頬を摺り寄せると、 「やん」とかいいながら奴は身をよじる。 「もっともな、女と違って男はタマタマ冷やしたほうがいいんだそうから、 これでいいんだよ。ん〜!!」 「あ、…やだよ、そんなの、お風呂に入ってからにしようよ」 「何いってんだ。このチベタサがいいんでねぇの」 俺はかまわず奥まで突進し、薄っぺらい下着の上から玉を口に含んだ。 「や、やだ…そんなの、ヒキョウだ、ヒキョウだぁ」 ヒキョウというのは、こいつの場合、「予想外の攻めで感じてる」ってことだから、 遠慮なく両足をM字に開いてスカートをめくり上げ、舌で存分になめ上げる。
「ねぇ、お風呂に入ってしようよ〜」 「んなこと言っても、俺はもうとめられないぞ」 俺は奴をひっくり返して、 むき出しになったケツのくぼみに、 たけり狂ったモノをあてがった。 奴は言葉にならないあえぎ声をあげる。 俺は勇者をモノにした。
うまやらしい(←なぜか変kryヤツめ。 しかし550は、たまには酒を抜いたらどうなんだ?w
>>554 酒抜いちゃうとね、ぐだぐだエロと関係のないことで、
話を進めてしまうのです。無駄にレスを占領しちゃうのだ。
皆さんでエロ書いて欲しいもんね。
酔った勢いでエロ一発、イエ〜イ。ゴメンチャイ。
550イイヨイイヨ〜イエ〜イ。
や〜ん、酔っ払いのすくつ〜 下戸な私は麦茶でも…
まま、そういわんとぐぐ〜っと。 と、さしつさされつしたいと妄想してもう何年になるか。 リンクも多分下戸だよ、安心しな>557
559 :
雄獣厨 :04/12/23 20:01:48 ID:PHsqqtzD
フォックスorジェームズの裸観たい(´Д`;;ハァハァ
キツネの裸って…赤剥け? なんか因幡のシロウサギを思い出してしまった。
何故か「エロイなぁフォックスは〜(笑」が思い浮かんだ。
ノシ でもアレ裸ちゃうかった気が
ノシ
前から気になってたんだが、ノシって何だ?
565 :
雄獣厨 :04/12/24 23:17:35 ID:1hJe2rcX
クリスマスイブなんで、 甘党のリンク用にチョコレートケーキ、 和風のカラス用に串だんご三個、 ザル(と勝手に思っている)しーきゅ用にジンバックを用意して、 熱燗とカクテルバーでもう出来上がってる俺。 ハハハハ、メリー・クリスマス、ミスターローレンス!!
567 :
雄獣厨 :04/12/25 00:14:40 ID:vSNC7uA7
クリスマス限定スペシャルディナー メイン「七面鳥(ファルコ)の姿焼き」 オードブル「蛙(スリッピー)の内臓揚げ」
なんか嫌な感じのヤツがいるな
まぁまぁ、住民少ないんだからまた〜りいこう。
とりなす569の気持ちもわかるが 568の気持ちもわかる。 誰もが人の世の幸せを祈る聖夜に ○○クの姿焼き とか ○○クのモツ揚げ とか書かれたら とうてい冷静じゃいられんわな。
だよね。 せめて「♂体盛り」とかならいいのにさ 浴槽に高級ワインを満たして 裸に剥いたりんきゅ放り込んで もういちど瓶に詰め直したワインをみんなで飲むとかさ… このテの話のオチは知ってるよな?
金毛ワイン… ここの住民はオヤジばっかりかぁ〜!
もちろん浮遊物も混じってるけどさ ビンに詰め直すと、一本分増えていた、っていうオチがつくんだよ 一万光年も昔にオヤジ漫画で見たネタさ…
573は、そのワイン飲めるのか? 自分的には…う〜む、りんきゅだと思えば飲むな。
575 :
573 :04/12/25 23:17:35 ID:T+aYCeR7
ええもちろん! ありがたく飲ませていただきますよ。 ま、それくらいの量なら問題ないし…
それにしても、ビン一本分てのはいやに多いな。 だいたい、750mlくらいか?…と。 小一時間問い詰めるような話ではないが。
もう詰め直すの面倒なので、 直接長いストローか何かで飲んでしまえ。
578 :
名無しさん@ピンキー :04/12/28 22:42:04 ID:1SocDb2m
剛毅だなぁ。 ストローの先でつついたりしてさ(;´д`)ハァハァ
うわぁ〜い、あげちゃったぜ。
明日から二日間、恒例ヲタ祭りだが NTT出版が出展するらしいので覗いてこようと思う。 ……が、問題は1日目なこと。 企業のレアグッズを求めて、初日はめちゃ混むんだよな…… 無事辿り着けるよう、祈っててくだちい(;´Д`)
大晦日は男祭り
このスレと関係がありそうで、まったく関係がねぇ〜。
>>580 何が目当てかわからないが祈ってやろう。
アカンかった…… ボタン雪の中、すんげえ苦労して行ったのに。 売り切れってどーいうことだヨ; 3時前だったのに。 NTT出版つのはFEのトレカ出してるトコです>581
>>582 乙。
卓ゲ板のスレによると、最初からほとんど売り切れ状態だったらしいね。
自分はオクで絵が見られればいいってクチだから買わないけど。
584 :
【中吉】 :05/01/01 21:05:23 ID:CvzmYanp
テスト
いろいろあったようだけど、 とりあえずみんなあけましておめでとうございます。 …新年早々不思議なテストだね。
おみくじのテストと思われ。 アンテナの低い漏れはやり方も何も知らんのだが。 ついでのようでナンですが(w)、スレ住人の皆様方、本年もよろしくおながいします。 ……今年のうちにGCリアルりんきゅに会えると良いなぁ〜。
もまいら今年もよろしくおねがいします 年末のヲタ祭り、初日の雪で企業ブースは諦めた。 まあ漏れも画さえ拝めれば現物はいらない派だけど。 二日目の漢祭りは王子得ろ本をゲト出来たのが 収穫だったよ…今年も王子(;´д`)ハァハァ
詳細きぼん〜 障りがあるようなら(あるわなふつー(;´Д`)) 店ででも。
FEはやっぱ人気があるんだな。 去年の夏ごろ出た「FEキャラブック」、見たときに買っておけばよかった。 あれからヤフオクも覗いているんだけど…ぜんぜんひっかかんないよ。
本屋で注文汁 自分はとりあえず若カレルハァハァと言っておこう。
Amazonじゃ在庫切れなんだよね…。 注文すると取り寄せてくれるかなぁ。
王子本羨ましすぎますよー自分は今年はいけなかったので余計に。 今年も新年からスマブラ漬けです。リンキュ(´Д`;)ハァハァ・・・王子もロイタンも。
寒い中酒飲んで帰ってくると、 無性にリンキュか誰かををムムしたくなるなぁ… 寝よう。
年末の大掃除をしていたら、懐かしいモンがでてきた。 年が明けてあいつが来たら見せてやろうと思ってたのに、 待っているときに限ってなかなかこない。 松もとれた今日になってようやくノコノコ出てきたので、 さっそくみせてやった。 「あけおめ〜ことよろ〜」 「お前な、勇者だったらもっときちんと挨拶しろよ。 あけましておめでとう、っていうんだ」 「うん、おめでとう。ねぇ、それ何だよ。きれいな箱」 「これか?これはな。いわばお前らの大先輩だ 百人一首っていうんだぜ」 「わ〜、カードがいっぱい。ポケモンカード?」 「だから違うっつうに」
俺は古びた箱の中から、 絵札だけを取り出した。 「カードゲームってことはまぁ、同じかな。見ろよ、きれいだろ」 「わー、わー面白いカッコの人がいっぱい。どうやって遊ぶの?」 「正式な奴は、お前には難しいだろう。とりあえずこの絵札を重ねて… ボーズがでてきたら…」 「わかった!スカートめくりっていうんだろ?」 「あほう、どこにスカートがあるかよ。姫さんだって着物きているだろう」 「わかった、じゃ、姫始めだ!!」 最近、こっちの生活やことばをいろいろ覚えてくれたはいいが、 中途半端なやつは、本当に困る。 「ね、ね、やろうよ。姫はじめ」 俺はまじで赤面した。
>「ね、ね、やろうよ。姫はじめ」 (;´Д`*) まったく味噌も○○も同レベルで覚えてくからな〜 えちい隠語を教えられたフォリナーのようなりんきゅんハアハア
やっぱりあれだよ リンクとやるなら ラブテスター
>松もとれた今日になってようやくノコノコ出てきたので 一瞬素でノコノコが出てきたのかと思ってしまった テスターテスター ラブテスター 誰と誰とが愛しているか〜♪ なつかし(´ー`*)
どんなものかよく知らない、ラブテスター。 こないだトリビアでやっていたのを見たっきり。 それをきっかけに、任天堂があの番組のスポンサーになったのは笑った。 フジはソニコンびいきなのにね。 一瞬、真剣な目でそのラブテスターとやらを見ている、 しーきゅの図が浮かんだ。
いまはまわるメイドインワリオにラブテスター機能が搭載されています。
リンクとやるなら、肉弾戦がいいにきまっているじゃないか。
りんきゅと肉弾戦…。エロいな。 久々にキャリバー2を引っ張りだしてきたくなった。 あとスレ違い覚悟で聞くけど、スマデラってGC?一人でも楽しめる? この2つを満たしてるんなら速攻買いなんだが。
>603 条件満たしてるよ。 それにしてもSC2持ってて須磨寺持ってないなんてココでは珍しい人だ。 >601 まじっすか〜!欲しいソフトが出たらDS買おうと思ったけど 速攻で注文してきちゃったよ!!
>>604 一応確認したいんだけど、601で言う"まわるメイドインワリオ"はGBAのソフトだよ?
606 :
604 :05/01/13 22:13:20 ID:Sg9Td1YK
そ、そうか・・・「さわる」じゃなかったのか・・・ ありがt
>>604 須磨寺はここの住人にとっては、ほとんどエロゲーだもんな。
太ももむっきり見せるため、スリットまで入ってるリンクのスカートとか、
カーマ・スードラもかくやつうよーなしーきゅのエロい体技とか、
せりふは思わず吹いちゃうけど、りりしくも端正な王子とか…
じゅる…よだれが…
>せりふは思わず吹いちゃう 思い出して吹いてもた……アフォや……
609 :
603 :05/01/13 23:40:38 ID:54AyOW/b
遅くなりましたが、答えて下さってありがとうございます。 ココの住人になるにはスマデラは必須ですね。つうワケで購入ケテーイ。 りんきゅのフトモモ…。考えただけで萌え死にしそうだ。 SC2のあのイラストもかなり(*´Д`)だったし。 こっち方面に足突っ込んだのは風タクからの新参物ですが、どうかよろすく。
風タクも良いよな… 宝箱サルベージした時のりんきゅの表情が好きなんだが。 風タクの1シーンを携帯の壁紙とかにしてみたいな さりげない1シーンを
オフではすでに身バレしてるのでゲロするけれど ウチの待ち受けは配布画像から抜いたリアルりんきゅん。 年末に某ビックで、携帯の型番を訊ねられ 確認するのに開いて、画像しっかり店員に見られた…… またここが、携帯とゲームが同じフロアなんだ。 気づかれた可能性大。 ……ってこの話、どっかですでにしたよーな……(;´Д`) オフでしたのは確かだが。
オフってどこのオフだい? 永遠のオンの俺。
身バレって… なんだか自意識過剰ぎみだなおまいさん。 自分もオンなのでわけわからんよ。
自意識過剰かな? 単にここの住人なことが、 オフライン(現実社会)で周囲にバレてるって話だよ。 ついでにいうとオンライン(ネット上)でもバレてるが。 単なる前フリだったが、確かに ひとさまにはどうでもいいことだったかもね。スマソ >613 池袋の飲み屋とか上野の飲み屋とか。 某海辺の三角の下とか。 「あのスレにいただろう?w」と。
唐突だが、
>>593 サンクス!おかげで無事ゲトできたよ!
赤毛の初々しい熱血ぶりはアタリマエーだけど、
ゲームではヘタレのナーシェンが意外にイラストでカコよかったりする。
外伝できずに、ずいぶん取りこぼしたキャラがいるなぁ…
酒場にたどり着けない…。 ヒント通りにやってるのになー。
>619 s→z
あの後結局、酒場は見つけられなかった…。 とりあえず過去ログ読破からやり直してくる(´・ω・`)
店の名前を勘違いしてるのかもね 固有名詞じゃなく「そう呼ばれた」名前だよ
週末は酔っ払いが暴れているんで、気をつけるこったw>店
結局
>>621 は店に入れたのだろうか。
他人事ながらすっげぇ気になる。
625 :
621 :05/01/23 06:44:35 ID:dta9huMt
ごめん。まだ入れてないです。 過去ログ読み終わるまでは出てこないつもりだったですが…。 今出てるヒントでもまだチンプンカンプンですしorz
たしか過去ログにurlもpassもそのまま書き込まれてたような
リンクってさ ちっさくてカワ(・∀・)イイ! って意見が圧倒的なんだけど 普通それって女の子に対する賛辞だよね。 ここの住人は 「女の子みたいな」リンクに萌えてるのか? それとも、やっぱ 「ちっさくてカワ(・∀・)イイ!男の子」のリンクが好きなの?
うが〜 今書き込もうとしたら「ユーザー設定が消失しています!」と エラー返されて、ようやく引っ越しに気づいたヨ…… 実家に続き二度目や〜ん(;´Д`) まあ今回は早めに気づいたから良かったようなものの……
>627 大人リンクのフトモモにじゅる…ですよ じゅうぶん育ってて、まだ未使用の…あああ 顔がアレでカラダがああだからああたまらんのでああああ 朝っぱらから何書いてんだ漏れ…
誰か黄金の太陽のエロ小説のスレのURL知らね?
>>627 あなたも一度「ちっさくてカワ(・∀・)イイ!男の子」に萌えてみれば
解ります。多分。既に萌えてたらゴメン
とかいいつつも
>>629 の意見にも同意だったりしてージュルル
>>629 未使用かどうかはわからないキッパリ。
629のりんきゅは未使用なんだよ。 629の所に来るりんきゅのことは629が一番良く知っているのだから。
じゃぁ、おれんとこに来るりんきゅは大人でも小柄で、 ひょいと膝の上に抱え上げられたりして、 白タイツの上からコシコシしごいてやったら、 「やめてよ」なんて涙声になったりするから、 今度は抜き身をひっぱりだして、 「あぁ…ん、やめ…ん…ん…」 って言わせてるって 思っていてもいいわけだ。
ちっちゃくてカワ(・∀・)イイ! のは、 もちろん大人りんきゅんのことだとオモテタヨ
637 :
名無しさん@ピンキー :05/01/27 22:46:03 ID:yb5N2S2t
ちょっと怖くて踏めない…。 ストロベリーってとこからすると、H系かな〜とは思うんだけど。 黄金の太陽のエロサイトなんてあるんだ。 クリアしてだいぶたつんで、内容忘れてるけど…
403だたーよ
多分、下半身食われてるリンクのラフ絵じゃないかな
640 :
sage :05/01/28 00:33:12 ID:7eiQ50PZ
ちっちゃくてカワ(・∀・)イイ! くて、 向こうっ気が強いけどはにかみやなりんきゅがいいな。 ああ〜がのちんになって、羽交い締めにしてぐぃぐぃしたいよ。
またやっちまった、なんて間抜けなんだ。
でもそのリンクよりちっちゃいんだよねしーきゅん……ハアハア(;´Д`)……
俺的任男萌え度数 リンク≧子リンク>シーク>マルス≧ロイ >>>>>>>>>>>>>>>フォックス>ファルコ>>ネス >>>ルイージ≧マリオ>>>ガノンドロフ>>>ファルコン
643と似てるけど、子リンクとリンクの萌え方が多少違うのと、 ロイとフォックスの間にファルコンが入るのと、フォックスの前に ガノ珍が来ることが違う…。
しーきゅ=白しーきゅ>赤しーきゅ>青しーきゅ>緑しーきゅ>リンクたん>子リンクたん モエ(*゚∀゚)
明るい陽の光の中で目が覚めた。 腕時計のカレンダーを見ると、31MONのAM8:30 「やっべぇー」 と、胸の上にだらしなくよだれたらしてる金髪頭を 思いっきり揺り動かした。 「起きろよゴラァ〜」 ぼさぼさ頭の勇者が、寝ぼけ眼で上半身を起こす。 「……なに?」
俺が目覚めたのは、大のオトコ二人じゃ小っちゃ過ぎる寝台の上。 そう、昨日…というか今朝はやく、 「じゃぁ、ぼくん家においでよ」って勇者の勢いにつられて やってきたのはいいのだけれど… それからは後は…って、正直あまり覚えていないのだけれど、 人様に自慢できる様なザマじゃないってことはよくわかる。 勇者は俺の腹の上に座り込んで、頭を振った。 「ん〜、もう明るいね…」
しばらくぼっとしていたやつはいきなり 「わ〜っ」とか大声をあげたかと思うと、 床に散らばった衣服を集めだした。 「もー、何で起こしてくれなかったんだよ」 タイツに片足つっこんだまま片足ケンケンでベルトを引っつかみ、 大慌てでシャツとチュニックを頭から被る。 半ば転げるようにしながらも、盾と剣をちゃんとひっつかんでいくのは、 さすがは勇者だ。 なんとかタイツを引き上げてブーツをつっかけた彼は、 そのまま文字どおり、玄関から転がり出て行った。 「おーい、今日はどこに行くんだ?」 「闇のダンジョン!」 そういいおいて彼は、もう家のはしごを降りきって、村の入り口めがけて 走って行く。 俺ははたと気付いてその背中に言葉をかけた。 「ちゃんと帰って来てくれよ!ダンジョンの中で終わらずに… でないと俺…」 今日中に、もとの世界に帰れないじゃないか。
俺は家の中に戻り、ちっちゃな寝台にどっかと腰をおろした。 日曜の夜はほどほどに…てのは、わかっているんだ。 だけど、やっぱりくり返す乱痴気パーティ。 あげくに、「僕ん家来る?」って奴の誘いを断れるか? 気がついたら全く、こんなところ…で、朝を迎えてるなんて…。 こんなところ…そう、勇者の育った森の奴の家のベッドの上さ。 「あした…欠勤届けださなきゃな」…俺は胸のうちで、 有休休暇の残り数を数え始めていた…。
「………!!」 遠くからかすかな勇者の声が聞こえる。 「ぼうし、とってよ!!」 見ると口をしっかり占められた緑の三角帽子が、 壁に掛かったまま暴れていた。 そいつを手に取ると、中から出てきたピンク色の玉がいきなり 「くぁん!」と俺の顎を殴りあげたかと思うと、 帽子をひっつかんで外に飛び出していった。 「いってぇ〜」
俺は素っ裸のまんま、戸口に立った。 川の向うを、妖精に頭をこづかれながら走って行く勇者が見える。 どうやら帽子は、かぶせてもらったらしい。 …全く。 「闇のダンジョンはしんどいから、気を引き締めて行けよ」 おれは奴の後ろ姿にそっと声をかけた。 ……それにしても。 「俺、どうやって家に帰ろう」 だから、日曜の夜遊びはほどほどにしなきゃいけないんだ。
追伸 この話はノンフィクションだ〜! 書いてる奴が今酔っぱらっていたとしても、全くストーリーとは 関係ないです。
おおw ノン-フィクション! なんちゅーうら疚しいヤツw
ここではあんまり話題になってないけど、マリオにハァハァする。 小柄で体の線が丸い所が好きだ。 それでいて表情は凛々しくて男らしそうな所も好きだ。 あと、たぬきの尻尾やうさぎの耳を生やした時は正直たまらなかった。 成年の男でありながら、小動物的な可愛さも持ち合わせてるとでもいうか。
>654 禿しく同意
マリオって臭そうじゃん おっさん臭
そこがいいという香具師もおろう。 ガノ珍もおっさんといえばおっさん。 人生いろいろ、嗜好もいろいろ。 デブ専やらハゲ専やら獣萌えとかもいるわけだし。
>654 禿しく同意
659 :
名無しさん@ピンキー :05/02/03 22:40:27 ID:d14rT0KT
白しーきゅはお肌もミルキー色なんだよ 緑の全身タイツはあのおっさんとお揃いだから嫌
きもい
きもい…なつかしいなぁ、そんな煽り文句を最後に聞いたのは、いまからどれだけ 前のことだったろう…。
余裕を装った切り替えしするのに10時間かかったか
ああ、もう受験シーズンだもんねぇ 不安だからってピンク板に遊びに来るなよ…
m9(^Д^)プギャー
そういうID:5BbTfGPEは 664をいいたいがために10時間このスレに貼り付いてたのか。 そして今もリロを繰り返してると。 ご苦労さんヽ(´ー`)ノ
みんなひょっとして忘れてるんじゃない? 何年かぶりにりんきゅが来てくれたんだよ。 ちゃんとおもてなししなきゃ。
おーやー 珍しいな煽リンクたんが来てるじゃん。 今は新作待ちの閑散期だから それでなくてもマッタリ気味のスレが もっと人いないから 待つの辛いでしょ? 寒いから風邪ひかないようにね。
すげぇな・・・ 他じゃみんなスルーするのに この食いつきようw 血が滾るぜwwwwうはwwwww
…そういえば、アラシと仲良くってテンプレいつの間にか なくなったんだね。 平和といえば平和だったけど…。
お前らもいきー
もいきー
猫目リンキュンがニシシ笑いをしながらキーを叩いていると思うと 久々に燃え上がるものがあります。 なんか、かまいたくなっちゃうよなぁ……
そうだなー、今度のリンキュンはたしかにネコメっぽいね。反応が。 口元に皺よせてたりしてw
もいきーw
やばい、こいつマジかわいい。 ID変らないまんまずっと出てきているとこなんか、 ほんとカワイイ。 萌えてしまいそうだ。(*´▽`*)
お前らもいきーw 反応しすぎでもいきーw
>680 (;´Д`)ハァハァ・・・ や ら な い か
今すっげぇウンコ出たwww
そうか、丁度良かったな。 じゃ、グリセリンとコーヒーで腸内洗浄して、 バイブでた〜ぷり可愛がってやるよ。 切れないようにそーっとやったるから心配ないぞ。 いつかみたいに、大声あげたり俺の手に噛み付いたりしたらだめだぞ。 お前中だし嫌いだから、ちゃんとフィニシュは腹の上でしてやるからな〜 まだ昼間だけどな。
どうした?やってくれよ こねぇじゃんw 口だけか? ゲップしたらプチゲロ出たwwwwwww
電脳世界にリアルな肉体を持つ我々が訪れるのは 現状じゃムリだな。 たまに頭に回路が開くけどなw
でも忘れないで あなたがネットにアクセスするとき 私はいつでもあなたのそばにry
687 :
リンク :05/02/05 16:42:25 ID:e2pjFIv7
お前らうぜー しんじゃえよ
686は少佐か? スレ違いw
689 :
リンク :05/02/05 18:23:57 ID:e2pjFIv7
あー チンコかいー
やべぇ・・ 突っ込みどころ多すぎてめっちゃ笑える・・
691 :
リンク :05/02/05 22:50:53 ID:e2pjFIv7
今度は4時間もかかってその程度の煽りか・・・ なんかいい。かわいいよおまえたち。 あーキンタマかいー
漏れ、ずっとロムってて今さっき内容読んだだけだが。。 690=漏れ。 それ以外は漏れじゃない。
・・・続き待ってたけど、暇だし寝るわ・・ そいじゃ。
「なんだよ、その程度かよ」 彼は荒い息の下から、そう言い放った。 俺はバイブを引き抜いて、やつの両肢を開く。 まだびくびく痙攣しているそこに、あらたにローションをべっとりと塗りたくって、 自分のものをあてがった。 「さんざんわめいていたくせに、まだ憎まれ口を叩くのか」 奴の腰をぐっと引き付けておいて、それはそのまま谷間に体重をかける。 俺の一部がそこにずぶッと吸込まれたかと思うと、 ぐいぐい締め付ける感覚が襲ってきた。 「ぐ、…くぅう…あああぁう…やめて」 尻と背中の筋肉が、ぐうっと盛り上がる。 俺はさらに、奴の中を突き上げていった。
「だから力を抜け、口で大きく息をしろって」 ゆっくり腰を動かすうちに、突いているところが熱くなって、 やつの身体からふっと力が抜けた。 俺はピストンを続ける。 「どうだ…いいか」 「ん…や…やだ…ああぁぁっ…」 つっぱっている奴の太股を揉みほぐしながら、 少しずつ手を前に廻す。 びんびんに起っているいるペニスに手が届くと、 組み強いている身体がぶるりと震えた。 俺はいまや完全に蹂躙している勇者の陰嚢をしばらく弄んで、 そいつのペニスをすっぽり手の中に納めた。 ……そろそろ限界だ。いつまでもつか…
696 :
リンク :05/02/06 00:04:11 ID:ZeVjVOhT
>>693 逃げるの早w
いつもそうやって逃げ続けの人生かwwww
呼吸がため息の哀人生wwww
ベッドの横に、大きな姿見がある。 この部屋のもともとの住民の趣味だ。 俺は下敷きにしていた勇者の身体を引き上げるようにして、 姿見に向かわせた…… 鏡は真実を映す。特に、こちらの世界じゃあ魔力は弱まる… 力なくうなだれ、足を投げ出している勇者を後ろから羽交い締めにしているのは、 …黒光りする肌…赤茶けた髪と眉…そうだ、 まごうことのない儂の本性だ。 勇者の股をぐいと開かせて、 儂の手の中でエレクトしたペニスをしごくと、 ぼろ屑のようになった金髪の頭が、いやいやをするように 激しく降られる。 「頭をあげろ、そして見るんだ」
勇者の頭がゆっくり動き、鏡の中の儂の視線と遭った。 驚き、怒り、屈辱、その目の中に浮かぶ驚愕の表情。何度見ても良いものだ。 窮屈なこの世界の衣裳に身を包み、下衆な若造のフリをしてきたのも、 今この一瞬を見たいがためだ。 「あ…あ、ガ…ガノ…」 「驚きの余り言葉を忘れたか、勇者よ。己がぶざまな姿を見よ。 儂を嘲り、いたぶっていると思ったか。実は、儂の手の中で踊っているのは、 お前のほうよ…」 握りしめた手にさらに力を入れると、 「ああぁっ…わぁ」 彼は身悶えした。 その嗚咽、汗に濡れた肌の感触、体臭、すべてが儂を刺激する。 膨張しきった手の中のものから、白いものが発射されて姿見に飛び散った。 涙と鼻水と涎でよごれた顔を奇妙に歪ませ、身体を硬直させたと思うと彼は、 わけのわからない言葉を一声はいて、かくんと頭を仰け反らせた。
儂は、奴から自分を一度引き抜き、 重い人形のような身体を今度はうつ伏せにし、 体勢を整えてまた、今度は深く、容赦なく突っ込む。 勇者を征服した。勇者を蹂躙した。勇者を陵辱した。 膨れ上がる満足感が、下半身を熱くたぎらせる。 何千人、何万人の女を相手にしても、決して得られなかったものだ。 やがて訪れる喜悦の瞬間。 ずたずたにした獲物の背に放出物をひとしきり振りまいたあと、 儂はあやつの身体に覆いかぶさるように倒れ込んだ。 この至福の時が味わえるのであれば、 何度でも蘇ってこよう。 封印の底から、地の果てから、虚空の狭間から。
700 :
オワリダ :05/02/06 00:41:35 ID:HAOIXVcI
や〜もぅ、酒が入るとさァ イクまでに時間がかかるのなんの…
GJ
鏡は瞥見す可きものなり 熟視す可きものにあらず(スレ違いw) モニターを挟み愛する勇者と同化し旅するその裏で それを組み伏せ陵辱する一瞬に思いをはせる我等のような者は 確実に魔王側の闇を抱えている。 淫靡な闇をサンクス。
703 :
リンク :05/02/06 01:05:54 ID:ZeVjVOhT
すいませんでした。 もうしません。 おかあさんにおこられました もうしません。 すみません。
ええ子やぁ〜 まぁ、おとなしく遊んでいきな。
705 :
リンク :05/02/06 01:33:56 ID:ZeVjVOhT
僕もゼルダ大好きです
魔王様の闇の欠片にGJという言の葉を乗せて落ちた金の勇者とともに楽園の門を潜りますた。 昨日秋葉でオタクショッピングしてきましたが、穴で適当に購入した本 (ほんとショタでも任天本でもなんでもない)にりんきゅんのエロイラストが載っていて もうなんか、こりゃもうハイラルの三女神も俺とりんきゅの仲を祝福しているに違いないね。
707 :
693 :05/02/06 09:47:43 ID:nNQChGLZ
おはようって、起きたら解決してた・・。 orz >リンク 怒られたのか。 そうか、でも結構たのしかったよ。 もう荒らししないで、仲良く話そう。
騒ぎが一段落すると、すぃっとまたいなくなる住民達。 このツレナさがたまらないw がの珍のお下がりを弄んでいよう。
>>706 >りんきゅんのエロイラストが載っていて
うp〜ってわけにもいかないだろうから、
せめてどんなものか詳細なりと。
晩のオカズヲワケテクダサレ。
>706 漏れも気になる。激しくキボン。 子供は嫌いだが、子りんきゅならオーケイだ。弟にしたい。 12人くらいいてもいいぞ。喜んで面倒見ちゃうよ。
>>709 ,710
りんきゅのとこだけコピーしてすぐ友達に売ったんでわかりませんスマソ
自宅にコピー機があると便利だ
しかし作家さんには失礼な話だなぁコレ
(´▲`;)ナンヤソレ…りんきゅ“を”売ったのか…。
いじめてやるなよw しかし確かにそうとも読める罠 >711 709も710も、別に「穴で適当に購入した本」の詳細を 聞いてるわけではないと思うぞ
馴染みの店まで行ったらりんきゅがひとりで茶挽いてた。 大声で呼ばわったら、「今日は木曜日だよ」と言われた。 確かにそうだった…。
花粉を感じ始めたぞ ぐすぐすするぞ リンクたんのように森には住めんなあ。
コキリの森を浮遊している妖精玉さえ、 杉花粉にみえる季節…。 無事生きていまつか。 ウサギさんのように真っ赤なお目目のりんきゅもかわいいど。
ぞんなごどいうがら鼻水がびんぐになっだじゃだいが
全然話が変わるってスマソ どっかのサイトでもやってたが アーティストのオ●ンジレ●ジの以心伝心って、 ドクターマリオの曲に聞こえないか・・? 漏れも最初そう思ってたんだが・・
>718 激しく既出。
萌えスレで言わなくても。
721 :
720 :05/02/20 01:59:14 ID:p0rsXFGk
はっ。もしかして
>>718 はドクターマリオ萌えの人でしたか。
そうだとしたら申し訳ない、自分中心で物事を発言してしまった
私の不徳の致す所です。軽い一言が他人を傷つけるということは
得てしてあるものですが、それを今体現してしまったのだとしたら誠に申し訳ないことです。
白衣のマリオに萌え〜ってところだろうか。
>722 カプセル萌え
スマデラのイベントLv35が好き ドクターマリオとピーチに苛められるルイージ萌え
ルイージはすっかり虐められキャラ。 任店男キャラじゃ、緑はイジメラれキャラの証し。 りんきゅもいぢめたい…。
スマデラのルイージは可愛いな。 ぽこぽこパンチハァハァ アピールポーズハァハァ やる気ない表情ハァハァ いちごルイージ(ピンク服)にするとさらに可愛い
須磨寺思い出したようにやるとホントに弱っちくなっててマジ凹む。 元々アクション系苦手なんだけど、劣化スピードの速いこと_| ̄|〇
GC版リアルゼルダ 2005年の年末かー まだまだ会えない 長いなあ
とりあえずソウルキャリバーの為だけにGC買っていいですか
いいんじゃないか…ぜひ買ってくれ、そしてここで萌えてくれ…。 最近すっかり萌えが脳内完結して腐臭を放っている…。 解放させてくれよ…
今日シークはリンクの家に行く事になっている。 時間を気にしながら身なりを整えると、少し急いで家を出る。 天は曇りジトジトした空気を吐き、今にも雨が降りそうである。 10分ほど歩いたところで、ポツポツト冷たい物が降ってきた。 すると5分もしないうちに横殴りの雨となり、シークをずぶ濡れにする。 リンクの家に着く頃には、荒い呼吸をしたシークがいた。 完全に濡れてしまったシークは走るのを止め、天然のシャワーを楽しみながら歩く事にした。 やっとのことでリンクの家に到着すると、扉を数回ノックしする。 リンクが扉を開けるとずぶ濡れになったシークが、全身から雫を垂れながら苦笑し、申し訳なさそうに呟く。 「ゴメン、遅くなった」 濡れた服が体に張り付き全身が透け、リンクにはとても美しく官能的に感じた。 勿論「あそこ」も呈になっており、リンクの視線を惹き尽ける。 発作的にリンクはシークの口に吸い付き、シークもまたリンクを味わいながら腰に手を回した。
つうことで、明日漏れは スターフォックスアダルトを買ってくる。
ナニゲにアレなネーミング (w
>>731 おつ〜。
まあ、しーきゅの服は雨にぬれなくてもくっきりばっちり身体の線出ているけどね。
もどかし気に服脱がせあって、シャワー浴びながらからみ合うふたりに萌えじゃ。
ぶきっちょなりんきゅが、服脱がせるのに手間取っていりいりしてるのもいいよな。
実は続きがあるんじゃないかとコソーリ待っているのだが……(;´Д`)
……待ってたけど、もう寝る〜(;´Д`) ワケありでここの職人のSS、ちょっといじってた。 やっぱオモロイ。ハアハアするけどハアハアだけじゃないとこがイイ。
>731 脳内BGMで井上陽水の『傘がない』が流れました あのしーきゅがこういう状況におちいるとは …最初から狙ったなw
皆さん感想ドモ。 ゼルダ2005年末に発売って記事読んで、このスレ思い出したからフラフラ来てみました。
やっぱ戻ってくる香具師もいるんだな。 発売までなんとしてもガンバらにゃぁ〜。
最初は分からなかったが、シークはガタガタと震えていた。
走って来たので最初は暑いほどだったが、長時間雨に打たれ体が冷え切ったようだ。
シークの唇は青っぽくなっており、リンクの唇にもひんやりとした冷たさが伝わってきた。
「シーク、急いで暖まらないと!!!」
シークは体の震えなど何とも思ってない様な口調で言った。
「ん?そう?じゃあ熱いシャワーでも浴びさせてもらおうかな(笑)」
しかしリンクには分かっていた。
ガノンを倒しリンクと関係を持ってからは多少改善されたが、シークは昔から感情を表に出す事はせずいつも孤独に自分と闘っていた。
モンスターとの格闘の日々でシークの精神は蝕まれ、次第に他人を拒絶し続けてきたのだ。
シークは押されるように風呂へと行くと、服を着たまま頭から熱いシャワーをかけられた。
心配そうに見つめているリンクを気遣うようにシークが言う。
「もう大丈夫だよありがとう」
そう言うとリンクの顎を軽く持ち上げ口にキスをした。
「ほら、ね?」
その瞬間シークは自分の信じられないような言動に驚き、恥ずかしさが込み上げてきたが、それは紛れも無く自然に出たリンクへの愛であり思いやりでもあった。
しかし思い返せば思い返すほど臭過ぎる言動にシークは恥ずかしくなり、リンクの持っているシャワーヘッドを奪い取るとリンクにも頭からお湯をかけた。
「うわっ!?ちょっ・・シーク!!あぁぁ!!」
頭を抱え逃げ惑うリンクを見て、シークは声を上げ笑った。
シークの頬には一筋のしょっぱいお湯が流れていた。
>>735 さんのアイディア頂きますた。
この続きはまた今度・・
おお(・∀・) 今夜は来たね。 寝る前に覗いて正解w
2人は互いにお湯をかけ合い戯れあっていたのだが、その5分後… 「あぁぁぁ!!!!」 リンクはいきなり大声を上げ、一点を指差した。 浴室に響くリンクの大音量に、シークは一瞬ビクリとし動きが止まった。 「ど・・どうした?」 泣きそうな顔でリンクが答える。 「お湯がもうないよぉ!!(半泣)」 「シークがお湯を無駄に使うからだよぉ!!(逆切)」 「風呂に入れないよぉ!!(泣)」 残湯量を示すメーターはほぼ底で、赤いメモリを指していた。 ガノンを倒した勇者とは思えない3段攻撃に、シークは呆気にとられこうなると謝るしかない。 「あ・・その・・・ご、ごめん・・・」 しかしシークもリンクの良き理解者であったため、事情はよく分かっていた。 いきなり7年の月日が経ってしまったため、見かけは青年でも中身はまだ少年、特にシークの前では泣きべそになるのであった。 身寄りの無かったリンクが、唯一甘えられる相手だからかもしれない。 泣きべそをかいているリンクを慰めるように後ろから手を回し、耳元に口を寄せるとシークはゆっくりと話し掛けた。 「じゃあこうしよう、一緒に風呂に入ろう。ね?」 「そうすればお湯も節約できるから、きっとお湯は大丈夫だよ。」 リンクは2、3回頷く。 「じゃあ服を脱ごうか。」 シークは後ろから手を回したまま、ゆっくりとリンクの緑の服のホックを一個ずつ外していった。 今回は青年リンクの「勇敢」、「カッコイイ」、「大人」というイメージをぶち壊してみました。 続きはまた今度・・
ワラタ
そういえば考えたこと無かったけど、このスレでのシークって何??? @リンクの補佐役 A忍者 Bガノン討伐という目的が一致しただけの他人 Cとにかく謎の青年 Dリンクの恋人
6.チームのムードメーカー
7.自分の恋人
だから、今日なんてソファーに並んで座ってクィーンのDVD観たりしたりするのさ。 フレディーのタイツ衣裳みて、「君の服に似てるね」なんていったら、 「あんなに胸はだけてない」ってプイと横向いたから、 「う〜ん、希望、願望、切望。乳首さらして欲しい」 て言ったらひっぱたかれた。 なんて妄想渦巻く週末の夜。
のーおーおー GCが逝ってもーたー 正確にはQちゃんのDVD再生がアウトにー! でもゲームは出来るから修理に出すべきか悩むー しかし症状が進むと影響出るかもなあ… リアルゼルダまで持って くれるだろうか。
DVDプレイヤーとして必要でなければ ゲームが出来なくなった時点で修理を考えてもいいのでは?
752 :
名無しさん@ピンキー :05/03/01 22:46:57 ID:L2HFD761
二月の頭に書庫更新してたよ。 書庫管さんアリガトウ。 本家のSS、忘れちゃってるのがだいぶあったね。ホントサンキュです。
知ってるヨv 実はわりとまめに書庫通いしてる。 >本家のSS、忘れちゃってるのがだいぶあった 同意。拾ってくれるのは助かるね。
たまにはホシュ 帽子のフィギュアのグフーかわいいね
帽子最近買った。 エゼロ起こす時のリンきゅん萌え。
リンクと一緒に寝ているエゼロに嫉妬しないか?
何度でも言うけど、 頭の上でエゼロが暴れている時の、 リンクのメ−ワクそうな顔、かーいいよ。 2Dでも十分モエ可能だっち。
どーしてもグフー倒せん…… 木の実の二の舞になるかも(´・ω・`)
759 :
名無しさん@ピンキー :05/03/09 23:17:54 ID:QU2mzybd
グフー:ボクはゼルダ姫を石にして動けなくして、あんなことやこんなことを するのさ。は…しかしスカートまで石にしてしまうと…。 テッシン:あ〜や〜つ〜りゃ〜!おぬしの身体を借りるぞ! リンク:僕の分身がグフーの身体に入って、思いきりあばれまわってやるぞ。 ……… リンクがいちばんエロいやん。
しもた、あげてしもうたやん。
とってつけた関西弁がうざいねやんか。
スレとあんま関係ないんだけど。 先日からLoTRをBGV代わりに流して見てるんだけど、今日、 セオデン王の檄が、一時話題になったE3ゼルダの コピー(といっていいのかな)と似てるな、とふと気づいた。 「剣」ではなく「槍」だったけど spears shall be shaken, shields shall be splintered. 日本語には「槍を突き立てよ、盾を砕け」てな風に訳されてたと思う。 (shakenだから違うかも。むしろ「打ち振るえ」だよな) そういやE3ゼルダは「指輪」の世界観(美術)と似てる……とか 話した記憶もあるなあ。 しかし「トールキンは言語学者だったから、決め台詞はみんな「詩」になってる」 ってレスをどこぞで見かけたけど、ホントにそうなんだなーと…… >759 ワテはゼルダ姫さんを石にしてモテ動けんようにして、アレやらコレやらしたるねンry ……なんつーかグフーイメージまるつぶれ(´・ω・`)
いや〜トリビアの泉でやってた、 カーペンターズの名曲関西弁版が頭から離れなくって… 「勇者、ええか。儂はゲルド族の長、ガノンドロフっちゅうもんや。 100年に一度しか生まれへん、ごっつええとこにおる男やで。 うらやましかったら、おまえもこっち来ぃへんか」 「ぼくが先に弾くさかいに、ちゃんとおぼえるよし。 ええか?弾くで。光りのプレリュードっちゅうんや」 もうぐちゃぐちゃやな。
ギャーキター!!!!!11!
うぉぉぉおおおおおっ! キタキタキターっっ! 発売は年末予定なのこんなの見せられたら辛いじゃないかーっ
767 :
名無しさん@ピンキー :05/03/11 21:13:15 ID:0L3+Z/je
さっき見てキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! そりゃあもうハァハァもんだな。
今まで金欠+ヒマがないという理由でGCに手を出さないでいたが 今回決心した まっててくれリンク
769 :
名無しさん@ピンキー :05/03/13 14:14:38 ID:ygCe5gZo
まだ、今年は9ヶ月以上もあるのに。 いや、とっととFE片付けなきゃな。
蜘蛛にまとわりつかれるりんきゅエロ杉
お前らもいきー
こんどはコッコのかわりに猫か… たくさんのにゃんこに囲まれ ざらざらの舌で全身を舐められるりんきゅ。 笑い死にでGAME OVERなんていいじゃな〜い
あのニャンコはおつかいイベントかなんかだろーか。 しかし今度はちゃんと「抱き上げて」はこぶんだね! ふところにしまっちゃうんじゃなくて。 ちとあのネコに嫉妬したのはヒミツだ。
懐から取り出されるのもモヘ(*´∀`)ハアハア
えーモエモエいってるとこに宣伝カキコ失礼。 来週の振替休日に有明の▽▽でヲタ祭りspecialがあります。 ここの住人でなおかつ当日出かけられる御仁には ラッテよろしく一杯ふるまいますのでお気軽にドーゾ。 但し主の趣味により水は甘いです。シャトーロマー二はありません。
776 :
名無しさん@ピンキー :05/03/15 09:30:00 ID:q8LQ6Ib7
流石にあのリアルさで頭に乗せて運ぶのも考えもんだしな。
猫になって懐に入れられて、 りんきゅの乳首をなめなめ… 悶絶だなぁ〜
うは… 想像するだけでティクビ立ってきた(;´Д`)ハァハァ
猫を抱いてる状態だと 剣が使えないかわりに敵に襲われないんだよ 体力回復のため夜毎ニャンコを求めるりんきゅ…
猫になりてぇ〜 (*´д`*)ハァハァ
782 :
名無しさん@ピンキー :05/03/19 01:27:09 ID:WlsQkZ7L
>>726 個人的にはルイージにはスマブラ以来、お笑いキャラというイメージが定着しているのだが・・・
ルイージを極限までいろんな意味で苛め抜きたい そしてあの恨みがましい目付きで睨まれたい
784 :
名無しさん@ピンキー :05/03/20 22:49:50 ID:fna753T7
ルイージをいぢめられキャラで決定づけたのは、 吉田戦車の漫画だという話だが。 戦車は好きだが、マリオは読んだことが…恐れ多くて。
>>785 サンクス。
ルイージの妙になよっとした動きも、後付けかな。
そういや、口調も異様に可愛いよな。 「ボクは〜」「なのかなぁ」とか。
ルイマンのオバケもいやらしい。 トレーニング・ジムにいるまちょのオバケなんかめっさいやらしい。 廊下をウロウロしている執事オバケもああ、いやらしい。
789 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/23(水) 22:29:59 ID:CVGoyPcU
店にどえりゃーべっぴんでエロいシークがきている。
790 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/24(木) 02:36:03 ID:We/qxZBT
そりはスレ違いなのでは…
むしろここの専属だけれど>別嬪シーク まあ一度見ればわかるべ
…確かに… 別嬪だけど女じゃないシーク。 こんなシークは、ちょっと他にはいないもんな…。 だからここから足抜けできない。
今度のゼルダにもエロい男キャラ出るかな。 グフーにはちょい期待したんだが。
GBAのゲームじゃ、どーしてもキャラ豆粒になっちまうからな。 CUBEもえ〜.
何これー!!!!! かわいすぎる(;´Д`)ハアハア トシのことはいいっこなしでおながい>796
ぼうしのグッズは抵抗感なくつけられる〜。 どこで売ってんだ。
ガチャガチャ・ガチャポン・ガシャガシャ等と呼ばれる例のアレだ。 いわゆるひとつの『羞恥ぷれい』とゆーやつだ。
発見場所の情報キボン〜(´・ω・`)
好きになるのはいつも ただひとり野に立っているような男だ ひとりは孤独を噛みしめながら 他者とつながることができず もうひとりは多分己れの孤独に気づいていない 野に立つ彼らの心の内に触れられるのは きっと私ではないだろう 私はただ彼らの孤独に寄り添いたい どこまでも一緒に
寄り添うだけじゃすまない。 押し倒して、嘗め回して、はめて、入れて………
湖の真ん中にある島は、 昼寝をするのにもってこいだ。 カラスがうるさいのをのぞけば、 ここにくる奴はめったにいない。 水底のダンジョンからあがって、 ぬれた服を脱いで乾かす間、 ぽかぽか明るい太陽を浴びながら うとうとするのが最高さ。 気がむいたら反対岸の釣堀にいったりするけど、 のんびりすごすならやっぱりここだ。 今日もボクは服を全部脱いで、 大地に大の字になって、 気持ちよくうたたねしていた。
いつの間にか時間がたってしまったらしい。 すうっとつめたい風が吹いてきたと思ったら、 いきなり下半身にぬるぬるしたものを押し付けられた。 「だれっ!」 慌てておきあがろうとする身体に、 何本かの腕がかけられて地面に押さえつけられる。 誰かが馬乗りになって、 ボクの性器に何かをしきりにこすりつけてくる。 「…うまく、いかない」 「何をやってるんだ」 「こいつの、これが大きくなるはずだろう。 ぜんぜん変わらないんだ」 「なんでもいいから、早くこすりつけてすませてしまえ。 もうがまんできないぜ」 剣はどこだ…盾は…。 腕も足もしっかり押さえ込まれていて。 ああ、なんで油断していたんだ。 こんなことになるなんて。
なんか、なごむ光景だなあ。 草の上で、風に吹かれて、 一糸纏わぬ勇者を、ぁぁ..
相手の顔をよくみてやろうと思ったそのときに、 頭から自分の服をかぶせられてしまった。 その上からぐいぐい何かが押し付けられて、息が詰まりそうになる。 「早くやれってば」 下腹部に押し付けられたものは、それはもうすごい勢いで動いている。 「あ、はぁ、はあ…あ、あ」 あえぎとも、うなり声ともわからないような声をあげて、 そいつはボクの身体にかじりついて、、 ボクの腰のあたりにもうむちゃくちゃに、自分の身体をこすりつけていた。 そして、ボクのも…固くなって…。 どこからか手が伸びてきて、そいつをつかんでしごきはじめる。 ちょっとビクッとして。あの変な感じが体中を駆け巡った。 ボクは目をきつく閉じる。もう…どうでもいいや。 「なぁ、なぁ、いいか?気持ちいいのか?」 じれたような、別のこえがどこからか響いてきた。 「ん、んんん…」 それには答えず、ボクの上に乗っている奴はひときわ大きな声でうなる。 そのとき、生暖かいものがボクの身体に流れた。
give me a break
(*´Д`)/lァ/lァ
「おい…何か変だぞ」 妙に上ずった声、連中のうちの誰かだ。 ぼくの背中でぐったりしていた奴が、もぞもぞと身体を動かした。 「何もおこらない…」 「やっぱり水の中に引きずり込まなきゃ、俺たちだめなんじゃないか…」 「何を言ってる!俺たちの未来は陸地にあるんだ。 ここでなんとかしなきゃ」 「この種族の交尾方法を知ってるって言ったのは、一体誰なんだ!」 「いや…その…あの…、全部、あっちの女に任せたもんで…」 「第一こいつ、オスだろう?!」 「陸上のヒト族は雌雄同体で、オスから刺激を受けた個体が メスに転換するって聞いてる。どうにかすれば、きっとこいつだって…」 そんなデタラメ教えたやつ、どこのどいつだ!! それにどうにかするって…いったいどうしようって。 体中を、何本もの手が這いまわってあちこちを弄る。 「あ…はぁ…や、やめ…くすぐったい…」 上にいる奴を跳ね除けようとしたけど、すぐに押さえこまれてしまった。 「見つけた!ここだ、ここに挿入すればいいんだ!」 瞬間、体中にぞわっとした間隔が走り、 誰かの指がボクの…尻の穴をさぐりあてて、容赦なく侵入してきた。 違う!そこは…そこは…。
ロケットウンコで危機回避だリンキュン
ごめんすっげえワラタ……
815 :
814 :2005/04/22(金) 23:22:26 ID:VOIs7eHF
あ、リアルスレから分捕ってきた。
816 :
814 :2005/04/22(金) 23:40:41 ID:VOIs7eHF
うわあ……(*´Д`) リアルスレ、一度見失ってそれ以降行ってないんだけど そろそろ探しに行かなきゃだな
わわわ これ雑誌のスキャンだね。 日本でも情報出せやーっ!!!作ってんのは日本なんだからっ! と おたけびはこのくらいにして なんかイナカくせえリンクでかわいいなっ おうちで牛飼ってるのかな。 なんとなく欧州方面じゃなくて、アジアな香りも残ってるのがタクトの 地続きな感じする。
アジア風の衣服を着た おもいっきり白人っぽい顔のりんきゅは アジアとロシアの境目あたりの騎馬民族の少年って感じ りんきゅの生まれ育った村は空気まできれいな気がするよ
もろ肌脱いで、肩当てつけて、 日本の武士みたいだなー。 しっかしアップ見ると、こりゃビックリするほど美形だわ…ハァハァ。
今度のリンクは最初から馬に乗れるっぽいね。 普段は牛や馬の世話してたり乳搾りとかしてたりすんだろーか。 そんでその平和でのどかな村から旅立つんかな。
平和でのどかな村が津波に襲われてあっというまに水の底に…。 …なんていうと不謹慎かもしれないが、 実際水有と水ナシの場面が公開されてる。 究極の目的は、ゼルダ救出らしいしガノンも出るという。 あとほしいのは、エロカクイイサブキャラなのだが…。
…しかも、824とケコーンか…。
うあ コッコだ コッコで飛行が復活しとる。 もう無条件で恐怖を感じるぜ。そしてやっぱりいじめて逆襲されるのを やるんだろうな自分。 しかしリンキュかわええ・・・。
828 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 02:03:06 ID:RooB9R3B
生まれ育ったのは、城下町から離れた小さな館。 館と領地は、兄が継ぐ。だから俺は、子どもの時から武芸を磨いた。 剣と馬術じゃ、領内はもちろん近隣諸侯でも並ぶものはない。 あとは、城下で腕試しをするだけ、と剣の師匠からもお墨付きをもらっていた。 父からかけられていた期待も、勢い大きなものになる。 「お前の器量とその武術の技をもってすれば、やがては王の側近くにも仕えられよう。 姫に見初められる機会も、あるやもしれん」 俺は当然、その期待に応えるつもりでいた。その自信もあった。 月が変われば、城下町に旅立つ…そんな時だ。あの異変が起こったのは。
829 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 02:04:09 ID:RooB9R3B
城下町への街道が遮断された、と商人の誰彼が噂を仕入れてきた。 砂漠の王が城を襲い、支配下に収めたらしい、と伝わってきたのは、 さらに数日後のことだった。 俺は王家から拝領した盾を持ち、先祖伝来の剣を佩いて出立しようとした。 もちろん、王家の危機を救うためだ。 それを止めたのが、城下町から逃れてきたという双子の占い婆だ。 俺の身を、闇が取り巻いている。最初にそう言ったのは兄だ。 「禍々しい気が満ちている。気をつけよ」 そうして、どこからか占い婆を連れてきた。 「よく中ると評判の婆だ。相談するとよい」 婆は俺の顔を診るなり言った。 「あなたは、影が取り付いている。このまま出立しては、その影に飲まれましょう」 影?冗談じゃない。どうして俺なんだ。
830 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 02:05:11 ID:RooB9R3B
婆はかわるがわるこう答えた。 「それは前世からの約束」 「あなたに代わるあなたが、別の世からやってきた」 「この世にふたりのあなたはいられない。どちらかのあなたは影となる運命」 「もうひとりのあなたは、光の勇者。女神たちの守護を受けた者」 「勇者の存在が強くなれば、あなたは闇となり影となる」 薄暗い部屋の中で、婆を禍々しい色の水晶玉を前に、とんがった鼻先を俺に 擦り付けるようにして語りかける。 「じゃ、どうすればいいんだ、俺は。このまま影になって消えてしまうしかないのか」 一人の婆がニヤリと笑う。 「われら二人は炎と氷。全く違うものであればともにこの世にあるも可能。 あなたも光の者の影として、この世にあればよい」 俺は気色ばんだ。 「俺は、俺だ。この世界でもどの世界でも、ただ一人の存在だ。 なぜそんな、別の世界から来た奴に座を譲らなければならない」 双子の婆は顔を見合わせる。 「ならば、打ち倒してもらわねば」 「そう、別の世界からきた者を、打ち倒さねば」 「そうすれば、あなたはただ一人のあなた」 「この世界でも、どの世界でも、ただ一人のあなた」 「この玉の中を御覧なさい」 「ここにあなたがいる…」 俺の視線は水晶玉の中に吸いよせられ…そして…。
831 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 02:06:28 ID:RooB9R3B
気がつくと俺は、一本の木の下に立っていた。 一面の水の原。乾いた地は、自分が立っている小さな島だけだ。 水はずっと先まで続いているが、空との境は朦朧としてわからない。 そして不思議なことに、空間のまんなかに扉がひとつ、 ぽっかりと浮かんでいる。 そして…その扉を開けて、奴がやってきた。 浅瀬の水を跳ね上げ、軽い足音を響かせて。 フェアな金髪、青い瞳。ばら色の頬の緑衣の勇者。 こいつが、女神たちの守護を受けた奴…。 その姿形は、髪と目の色をのぞけば、鏡に映った自分を見るようだった…。 だけど俺にとっては、乱入者でしかない。 こいつを倒さなければ、俺が闇に包まれてしまうのならば、 倒してしまうしかないじゃないか。 俺は剣の柄を握り締め、そして…そいつに切りかかった。
強い。 俺と同じ弓手の使い手。 剣の勢いは強く、盾の防御は堅い。 「なぜなら、それは別世界のもう一人のあなた」婆の声が耳の奥で響く。 「力も技もあなたと同じ。それを越えるものは」 「それを越えるは…憎悪、怒り、憤り」 憤怒に任せ、俺は剣を奴に向けて振り下ろした。 鈍い音がして、剣が飛ぶ。 足をとられた奴が水中に仰向けに倒れ、おれはすかさずその上にのしかかった。 浅い水の中から、俺とそっくりの奴がこちらを見上げる。 絶望というより愕きの光が消えぬ間に、 俺はその胸に剣を突き刺す。 緑衣の俺は短く痙攣をして…こと切れた。 胸から流れ出た血が、水面を赤く染めて流れていく。 俺はそのまましばらく剣に寄りかかって力をこめる。あいつが息を吹き返さないように。 この世界にいる俺を、脅かさないように…。
833 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 02:09:12 ID:RooB9R3B
しばらくして俺はそいつを、木の根元に引き上げ、血に染まった衣服を脱がせた。 身に付けていたものをすっかり剥いで丸裸にし、隅から隅まで調べた。 まるで同じだった。俺だけしか知らない、秘密の場所の秘密の形まで。 ただひとつ、左手に浮き出た王家の紋章を除いては。 俺は死体を前に愕然としていた…俺は、俺自身を殺してしまったんだ。 だが、これで…俺は影にならずに済む。 どこからか婆の笑い声が響いた。 「まだまだ終わりではないぞえ」 「勇者はまた、やって来る。あの扉から」 「われらが魔王が、世界を統べる日まで」 「その時お前は、闇の公子としてとりたてられようぞ」 なんだって…話が違うじゃないか!俺は姿無き方に喚きたてた。 「こいつを葬れば、俺はただひとりの俺になれるんじゃなかったのか?!」 また笑い声が響く。 「お前はそやつを殺した。しかし、葬ってはいない」 「そやつの実態は、またあの扉からやってくる」 「お前が完全にそやつを自分のものにするか」 「われらが魔王が世界を統べるか」 「それとも」 「それとも」 「そやつがお前を打ち倒すまで」 「そやつがお前を、その世界から消し去るまで」 婆たちの声は割れ鐘のように、俺の頭の中でいっそう大きく鳴り響き…。 通奏低音の鈍く低い男の声を交え、水面を揺るがしていった。
834 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 02:10:49 ID:RooB9R3B
また扉が開き、奴が入ってくる。 そいつは回数を重ねるごとに、確実に強くなっていた。 一度ならず、俺の知らない技を使い、危うくやられるところだった。 殺すだけでなく、支配する。そのために。 俺は奴の首を落とし、腹を割いてはらわたを引きずり出し、 血さえ啜った…だが、死体は程なく消え、よみがえった奴が現れる。その繰り返しだ。 殺戮を重ねる俺の手は穢れ、身に纏いつく闇はますます深くなる。
835 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 02:12:59 ID:RooB9R3B
ある時俺は、半死の奴を木の根元で女のように扱い陵辱した。 白い肉の谷間を引き裂き身体を貫いたとき、 奴は生娘のように泣き叫んだが、それは俺に大いなる満足を与えた。 新たな快楽は、新たな闇をもたらしたが、 俺はもう引き返すことはできなかった。 今組み敷いている奴も、やがては俺の腹下で絶命するだろう。 その前に、俺はこいつのすべてを支配したい。 こいつは俺に、二度までも手痛い打撃を加えた。 一度など、空気を炎に変え俺の身を焼いた。 その痛みが残る太ももを、広く開いた股間に擦り付ける。 朦朧として、かすかに悦楽の笑みを浮かべる口を吸い、 銀のピアスが光る耳からうなじに下を這わせて汗を舐めると、 背中にかけられた足がひきつり、踵が俺の背を打つ。 それに促されるように深く突きたてたものを動かすと、 うめきのような、悲鳴のような声を上げる。 俺は奴とひとつになって、その生命と引き換えに 支配者の印を奴に注ぎ込む。 怖れも、痛みも、怒りも、快楽さえも、 こいつから奪いつくさなければ。 その存在が空になった時、俺は勇者に勝利し、世界で唯一の俺になる。
836 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 02:14:10 ID:RooB9R3B
たとえそれが魔王の統べる世界であったとしても、 それはたいした問題じゃない。
>828-836 GJ! こうして奴の瞳はなお紅くなっていくのか…。 堪能させてもらいますた。 久々にあの部屋へ行ってみようかな。
すげーなァ… GAME OVERの後、あの部屋で 奴はりんきゅにイロイロやってたんだね…
素敵なものが投下されとる。 ところで。 >822 究極の目的は、ゼルダ救出らしいしガノンも出るという。 あとほしいのは、エロカクイイサブキャラなのだが…。 いるみたいだよ。しかもシーカーの紋章つけたのが
ソースを!ワレにソースを!
841アンガト 黒マントすっぽりのシークたん……(*´Д`)<(違 いや…… ぶっちゃけると、リアルスレでは ミソもクソも一緒に情報がどんどん入って来ちゃうじゃない? わりとあれこれもやもやと妄想しつつ待つのが好きというか パッケージからディスクを取り出し 起動して最初に現れるシーンにまっさらな気持ちで 感動したいというか…… ワガママですまそん…… ほんとに感謝しとるですよ。
確かに… リアルスレはなにかっつーとケンケンケンケン、言い争いになるからね。 本家にも、亡命者が来てたよ。 男スレの基本はまた〜り。 新作では海釣りもできるそうで、ヨカヨカ。
834 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2005/04/28(木) 00:33:39 ID:xcLe9uTb まぁシークが登場してかつ男だと確定したら売り上げ5000は伸びます これここのスレの住人かなw
釣り イイネー スクショ見たら小船に揺られてまったりしながら 釣れるみたいだ。またボーーーーっとしながら気がつくと 釣りばっかりしてた なんて事になりそうで楽しみだよ。
>845 数字板の姐さんだとは思わんかったんか??w
今日からGWってんで、久しぶりに彼と会う。 待ってる間一番気になるのは、どんなカッコで来るかってこと。 そりゃ、あのトレードマークの青い服で来たこたないけどさ…。 人ごみからすいと抜けてきた細身の姿は、 ボディが黒で袖が薄いクリーム色のスカジャン。 「なんだ普通ジャン」。 って、ほっとしてたらさ。 肩を並べて歩き出したとたん、ギョッとした。 背中には、ばっちりあの一族のマークが刺繍されてるじゃん。 「……あの、さ。君らって確か、影の一族だったよね」 俺は恐る恐る聞いてみた。 「けどさ、ホントはものすごーく、目立ちたいんじゃない? 胸にデカデカ描いたり、背中に刺繍してみたり…」 って言った途端、やっぱり頬をはたかれた。 だって、誰だってそう思うじゃね〜かよ〜。
>848 ワラタよ。 あの紋章の意味するところを誰も知らないんなら 別にデカデカと描いてても……やっぱりマズイよなぁ。 ま、はたかれるくらい良いじゃねーか、会えるんなら。
「っつーても、どこからこんなに人が湧いてくるんだよ」 連休中の繁華街の人ごみは、半端じゃない。それに…… ジーンズがぴっちり貼り付いたヒップやウエストに手を回して、 うなじのあたりから立ち上る良い匂いを嗅いだり、 コットンシャツの襟元にちらちらする鎖骨なんかを横目で除いてると、 もう、なんだかドコで何しようか、なんてどうでもよくなっちゃってさ。 俺は、並んで歩いてる体を引き寄せてキスをした。 「やめろよ。人が見てる」 「じゃあ、人がいないとこにいこう」
851 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/29(金) 23:10:27 ID:+srfywyW
部屋は明るかったけど、ドアを閉めたとたん俺は、 矢も盾もたまらず彼を抱きしめる。 ためらいがちな唇を無理やりこじ開けて舌を入れ、そのまま荒っぽく絡ませた。 シャツのすそをまくり、腹直筋に添ってローウエストのジーンズの中に 手を滑り込ませると、抱きしめた肩が大きく上下に揺れ、ぴったりあわせた胸が 激しくあえぐ。 「あ…」。ため息みたいな、たまらない声だ。「ま…まて…まてったら」 俺は構わずジーンズの奥に手を突っ込み、 慎重に指をにじり寄らせて、起き上がろうとするそいつを捉えた。 ちっ、だけど、片手でジッパー下ろすのは難しいや。 ぴっちりジーンズを引きはがし、丸出しになったヒップを抱え込む。 「ここでやってもいいか?」 なかばくたくたになったん上半身を支えて、顔を覗き込むと、 伏せられた長い睫の間に紅色の光がにじむ。 「立ったままじゃいやだ…」 仰せのままに。 おれは小柄な身体を抱え上げて、ベッドに横たえた。
ボタンを全部はずしてはだけ、 緩やかに盛り上がった胸筋と 絹のように滑らかな肌にぽちりと浮かぶダークピンクの乳輪を剥き出しにした。 そいつをばっくり口に含んで、舌の先で乳頭を弄び、 身をよじって逃れようとする腕を押さえ込む。 「さっき、はたかれた分のお返しをするからな」 「あ…ぁぁぁあ、いや…やめろ」 「こんなところで感じている、お前がいけないんだ。 普通はくすぐったいだけなんだから」 たっぷりと時間をかけて、左右の乳首を交互に舐め上げる。 それからみぞおち、臍の周り… 時々、跡が残るほど強く吸い付きながら、少しずつ愛撫を下半身に移動させていった。 やがて、すっかり観念したように抵抗を止めた奴の表情を見てやろうと、 顔を上げると…。
「え??」さすがに愕いた。 透き通るように白い肌の上に、うっすらとピンク色の線が浮き上がっている。 それは、あの、あの文様だ。 胸から腹にかけて大きく、例の一族の紋章が浮かび上がっていたんだ。 目頭と目尻は両脇から背中まで回りこまんばかりだし、 涙のモチーフの先端は、ほとんど下腹部の茂みにまで達している。 「なんだ…これ…」 「あれが、見えてるんだね」。物憂げな声だ。 「こんなもん、お前。どうするんだ、こんな時、こんなになって。困るぞ、 いや、俺じゃなくて、お前が困るんじゃないか…」 「いつもって訳じゃないらしい…」彼は頭の位置を動かして、俺と目を合わせた。 「ごく、稀だよ。ぼくが…本当にリラックスしている時… 信頼をしている人物と、一緒にいるときだけ」 満足そうな笑みを見たとき、心底こいつが愛しく感じられて、 俺の股間を優しく弄る手に手を重ねた。
おれたちはそれから、いつもよりずっとずっと長い時間、愛し合っていた。
店のりんきゅの部屋が開いている。 GW出血大サービスかなw
長らく行方を見失っていた実家スレでマターリしてきた。 これで以前のようにアッチとコッチを往復できるよ。ウレスィ。
おめヽ(´ー`)ノ
実家が行方不明だ。 どうやら新板増設騒動に巻き込まれたらしい。 探し出せるだろうか…。
いきなり倉庫入りしてるね。 板移動したとして、旧板のスレ(というかログ)って 過去ログ倉庫行きになるもんなの?
ホームランドひとり編クリアしたので かみさまプレイが出来るようになった。 以前実家のホシュがてらやろうとして失敗したRPの敗者復活に、 「任キャラ限定RP部屋」なんて作ったら、みんな来てくれる?
…FE蒼炎かっちゃったからしばらく無理ぽ…。
>>861 しばし時間をクレ。
ホームランド、
なんでお店で売ってないんだ〜
コソーリ買えないじゃん…
ホームランドは確かネット専売と聞いたんだが。 自分もいい加減PSOだけじゃ飽きてきたんで始めようかと思案中。
それが6月30日から店頭売りするらしい>ホームランド どうもチュンの中の事情らしく…… 身売りしたんだってね……(;´Д`)
どうも。今からネット注文しても発送が6月30日なんだね… そんじゃ店頭で買うとするか
お金がないよう(´・ω・`)
実家再建してきたけど、良かったよね?
ありがとう! またみんなでマタ〜リしような。
お疲れ〜 普段はどうしよ〜もない住人にみえても いざとなったら仕事が速い 男スレの大工さんに感謝!!
871 :
大工 :2005/05/12(木) 00:08:10 ID:QL9GjFjV
あっらぁ〜そんなこと簡単よ、だってアタシたちプロの大工ですもの。 それに勇者さんにはね、あの女盗賊の砦で助けてもらっちゃてるもの。 んも〜どんなことでも、頑張っちゃうわよ。 それにしてもあの女たち、強かったわよぉ。 勇者さんも私の目の前で、何回かやられちゃったんだもん。 顔が真っ赤になって、汗びっしょりになって、 「うっ」とかいって倒れたときにはもう、どうしようかと思っちゃった。 そんなときあの女ったら、もぅ〜憎ったらしいったらありゃしない。 すんごくうれしそうに勇者さんかついで、どっかにつれてくのよ。 アタシの牢の中に一緒に入れてくれたらいいのに。 え?うん、あんなこととか、こんなこととか。 う・ふ・ふ あ〜ん、一度でいいから。あのたくましい腕でぎゅっと抱かれてみたいわ〜ん。
名前に書き添えるの忘れちゃった。 ごめんなさぁ〜い。
873 :
871 :2005/05/12(木) 09:54:59 ID:QL9GjFjV
送信後PCハングしたまま今朝になってようやく起動してみたら、 なんだこのザマは…。 ごめんなさぁ〜い。
GJよ〜 でも大工さんたち、どうして一人づつ監禁されてたのかしら〜 なぜ親方のテントでマラソン男がお休みしていたのかしら〜 余計なお世話なら ごめんなさぁ〜い。
そりゃひとつところに入れてると五月蝿いから。 女が三人集まりゃ姦しいというが、オカマが四人集まったらなんというのかな。 オラたちも一人ずつだったゴロよ。
オカマ4人だと 力田力 田 田 力田力 90度の角度で合体はちょっときついね。 やはり大工さんは仕事に専念してください 監禁され震えてるゴロンかわいいよ 飼い続けたら際限なくデカくなりそうだが…
(*´Д`) イキターイ……
879 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/16(月) 22:10:37 ID:37WCbA0x
なんかこう、 ひざまずいてキスをしたい気分だね。
なぜに階段… E3が終わる頃にはホコリまみれのリンクになるぞ。
しかしつくづくゼルダは海外の方が人気高いんだよな〜 ファンサイトなんかも、海外の方が熱い感じ。 日本人がやってもおもろいと思うのになんでやろ? 話変わってホームランドぼちぼちやってるけど ピノックかわいいよ(*´Д`) 「心の優しい人形」なんだけど 真ん中分けでポニテにしてて いでたちなんかも素朴で、短い手足で。 我らが恋人と一脈通じるところがある。 彼にあげたかった花かんむりをプレゼントしたよ。
うひゃぁ…もうあがってんの? 今夜は祭りか…。夜中杉に絵チャにいってみよ。
映像見た! けど、聖域を設けたほうがいいかもしれないんで、 ここじゃ話さないよ。
…いやー、また新しい感じのゼルダが出たねえ。
あと、レボリューション、GCだけじゃなくて任天堂の今までのゲームが遊べるらしいです。
え〜今後、新ゼルダの情報がトレーラー・画像を含めてバカスカ出ると思いますが、 中には「ドウテーのようなまっさらな気持ちで新りんきゅと出会いたい」と考える 諸兄もいらっしあることでしょう。 で、とりあえず男スレ@難民板を、情報亡命スレにしてはどうかということで。 ネタバレがやな人は、あっちでマタ〜リしようぜ。
889 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/18(水) 22:02:23 ID:MYQXRBeE
昨夜はみんな、3時過ぎまで起きてたわけか。 ワハハ、すっきゃな〜w。
…とりあえず、水から引き上げて、服を脱がせて、パンツで名前を確認して、 体をあっためてやらなきゃ…。
…剣じゃなくてパンツに名前を書いてんのかw
だって、剣持ってないし。 夢島の時みたいに盾もないし。
……もしかして実家界隈に行けなくなってる? 鯖dj?
あ、やっぱそうなんだ? さっき書き込もうとしたらアカンかった;
⊂⊃ ⊂⊃ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂⊃ ( ´∀` ) < dj ⊂ つ \_____________ ノ ノ ノ (_ノ _ノ ⊂⊃ 彡 久しぶり〜って喜ぶこっちゃないな。
一気に和んだというか 脱力したというか……
スレの1(スレ立てたヤシ)の名前って、もう何代も前から「From家ゲ板」じゃあないんだね。 別に『どこに行っても心は家ゲ』を忘れたわけじゃないんだけど、そんなに肩肘張る必要もないんかな? この板の人たちには邪険にされることもなく、エロの薄い雑談メインでマターリ沈んでるしサ。 ……なんか、うまく言えないくてゴメソ。そんなに本家の消失がこたえてたんかな、漏れ。
いつからここはゼルダスレになりおったぁ!
…とオモタが、
>>882 を観てみたら、妙に納得したよ。いや、スマソ
でも
>>898 の言う通り、エロの薄い雑談で沈んでるのはちょっとなぁ…。
漏れ、任天の男キャラは好きなんだが…
サイト巡りをしていて、F-ZEROキャラのヤオイを観た日にゃ…
リアルに想像しちまって、嫌になるのなんの
新リンクきゅん イイ! キタ! キタキタキタ!
>>899 サムライゴローとファルコンって話なら、
昔振ってる奴いたよ。
そろそろ次スレを立てんと、いかんね
>>901 マジかそりゃぁ…!!
でも俺、嫌いじゃないぜ、こういうの
>>903 キャプテン・ファルコン×サムライゴローがでつか?
ところでここは801とは趣向が違う、ってことになってるけど 801かそうでないかの基準って何? 作品中の男キャラ同士が絡んでるのを801っていうんだろうけど このスレそういう小説もあるよね。
一般的には801でも、このスレにいる我等がハアハアできれば
何でもアリなんじゃまいか?
>>1 にあるように、俺等→任男でハアハアするのが最終目的で、
そのためのオカズは801でも何でもおけ。
つまりここでは801は手段のひとつに過ぎないって事かと。
一般的に801はキャラ同士がラブラブ。 >俺等→任男ハァハァです とあるように、ナマ(俺)&キャラという組み合わせは いわゆる虹では、むしろ忌み嫌われることが多いんだなー
だからひっそりまったりやってんでないかい。 でもここの俺等→任男ハァハァ は モニターを通しているからこそ成しえるモニターの向こうへの それはそれは切ない恋心w おおっぴらには語れぬ、しかし共感してしまう思いがあるからこそ 時には泣けたりするんだとオモ。 同時にそういう場が儚い事もわかってるから、住人が大事にしてるんだと 思うぜー。
このスレ住人でリンク、シーク、FE男キャラ(マルスとかロイとか)の 誰にも興味ない人っているんかな?
そんな香具師いるのだろうか…いるとしたら何のために? 俺なんて…リンクとヤりたい、シークをコマしたいってだけでここに貼りついてるのに。
マルスとロイの顔がわからない俺ガイル
ヨカヨカヽ(´ー`)ノ
俺もそうだ さすがにキャラ名出すとアレなんで言えないが
ノシ 同じくキャラ名は伏せておこう w
つぅと…調子に乗って 912や914や915のハァハァを邪魔してたのかなぁ…。
……まあ、人によっちゃ書き込みにくいと感じてるかもしれんが、 それでもこのスレに立ち寄ってくれてるんだ、ありがたいことじゃないかい? たまには、こういった御仁のハァハァもおすそ分けしてもらいたいもんだけど、 りんきゅん萌えの漏れが言うこっちゃないなw
りんきゅ一筋の自分が言うのはアレだけど、誰に萌えようが、 「任男萌え」これだけでもう(・∀・)人(・∀・)ナカーマ なんじゃないかと。 だから、他の方も別に隠すことはないと思うんだよね。 と自分は思ってますが。
919 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 21:50:11 ID:TzPWGxPI
王子萌え。俺の中でFEは紋章で止まっている。
王子はここでも人気あるヨ。
912みたいな人は誰に萌えてるのか気になる…
人外ならカービィ、フォックス、人間ならルイージ萌え。
スリッピーとルイージに萌え 次点でフォックス りんきゅ しーきゅ
ルイージモテモテだな
獣萌えが多いんだ、意外だ。 いや、別にだからどうってことはないんだよ。
今日耳鼻科に行ったら、 ヒゲ兄弟その他主要キャラのポスターが貼ってあって少しときめいた。 カレンダーもあったな…。
>>927 俺も調剤薬局で見た!
思わずめくってほかの任キャラいないかとオモタが…
どうやらヒゲ家族だけらしい。
子供リンクで抜くのを 我慢していますが 耐えられません
>>925 ルイージって萌えを狙ってるんじゃないのか?
と思わせる部分もある
>>929 我慢は
体に良くないぜ
そんな俺は最近ネス萌え
風と木って…どこの板?
数字板でしょう。
さっきたまたま見た、からくりTVで出てた アメリカ製ガノタ君が着てた緑のTシャツの絵が、 初代(?)りんきゅとロゴだった件について。
>>925-926 むしろ今までフォックスやルイージの話題が
あまり出てなかったのが少し意外だった。
萌えてる人もっと多いと思ってたよ。
>>934 同じ事書き込もうと思ってた。
ちょっと欲しいぞ、あのTシャツ。
スマヌ …やっぱりリンクの太ももとか、 シークのヒップが好きなんだよ。 もう、最近ここに出入り出来なかったんで、 目の前にチラついて仕事に身が入らなくて困ったw。 ああ、俺はどーせヘンタイだよ。
938 :
アナザーストーリー :2005/06/03(金) 01:07:26 ID:+I0vG4VW
空は真っ青に晴れ上がり、船旅には絶好の日和だ。 俺はデッキにでて、タバコをふかしていた。 「これが、ただの観光クルーズだったら、言うことないのにな…」 ところが現実は、ある人物から頼まれた、のっぴきならない仕事を片付けに いくところだ。しけたことに。 乗っているのは、偏屈親父が操縦するチンケな船マルティナ号。 船室には、船酔いでうんうんうなっているやつ、 相棒の「勇者」がいる。 船が沖へ出たとたん、真っ青になって閉じこもっているのはなんとも頼りないが、 今度のヤマは、コイツの力が絶対に必要になる。 俺の、チンテンドーDAS南北大学未来科学技術共同研究センター海島乾太教授監修 脳を鍛える大人のDASトレーニングで鍛えている灰色の脳細胞がそう予言していた。 だから俺は嫌がる勇者をひっぱりだして、船に乗ったというわけさ。
船室をのぞくとヤツは、座席の上にぐったり横たわって伸びていた。 いつもの緑服の代わりに着ているダンガリーシャツの胸元をはだけて、 ちょっと苦しそうに息をしている。 「おい、大丈夫か」 声をかけると、うっすらと目を開けて恨めしそうに俺をみた。 「う〜。吐きそうだよ…キモチワル」 「しっかりしろよ、ヨット操って海渡ったの忘れたのか」 「あれは別バージョン。ぼく自身は海を知らない」 「だけど記憶データの共有はできるんだろう?」 「体験は記憶とちがう…なんでネコメじゃなくてぼくを連れてきたんだよ」 「子どもじゃまずいんだそうだ…それに」 俺はヤツを抱え起こし、俺の膝をまたぐようにして座らせた。 「長旅は、なじみのヤツと一緒のほうがいい」
俺は、何か言いたそうに開いたヤツの口をふさごうとして…やめた。 「ゲロ、吐いてないだろうな…」 「まだだけど、いつ吐くかわかんないよ」 「よし、船酔い忘れるくらいいい気持ちにしてやるよ」 お互いの体に腕を回して、ひとしきり抱きしめて、それからやっとキス。 舌を突っ込んで、さきっぽで上あごのちょっと感じやすいところをなぞってやると、 身体はもうトロトロであそこはビンビンに張ってくる。 「おい、ちょっと早いんじゃないか」 「ん…ん、やっぱ海の上だからかな…やっぱ…変」 顔から、ピアスをつけた耳たぶあたりまでをすっかりピンクに染めて、 ヤツは腰を動かした。「ねぇ…」 だけど、俺の指がファスナーに届くより先に、上から船長のダミ声が響いてきた。 「おい、島が見えたぞ。上陸の準備をしろ」
デッキに出ると、明るい太陽が目をくらませる。 ブツブツ言いながら後から上がってきた勇者も、額のうえで手をかざして 島のほうを見やった。 「変なかたちの島」 「呪われているそうだからな…」 「えー。ぼくそういうの大好き」 「だから、オマエをつれてきたんだよ」 抱きしめて、キスをしたところを船長に見られた気がしたけど、 今更気にするような俺じゃない。
ほどなく、船はボロい桟橋に横づけした。 「やった、陸地だ!」 と喜び勇んで船を下りようとする勇者の顔を、船長はちょっと見て驚いたような表情をし、 それから俺の耳元に口を寄せてきた。 「ありゃ、あんたの弟さんかい?」 「いや…まぁ、そんなもんだ。」 「気をつけろ、ここは血塗られた島だ。下手するとあいつ、取り付かれるぞ」 「え…」 当の本人はもう桟橋に降りて、こっちに向かって手を振っている。 「おい、あんた!」船長はヤツに声をかけた。 「もう、船酔いは大丈夫なのか」 「うん、平気だよ」 「念のために、これもってけ」 船長は何かを勇者に投げてよこした。 「あ。キャンデーだね、ありがと」 こういう時のあいつは、本当にうれしそうだ。
船を下りる俺の背中に、投げてよこされたのはキツーイ ひとことだ。 「日暮れ前には帰ってくるんだぞ。こんなところで夜を過ごすのはごめんだ。 戻ってこなかったら、置いて行く。明日の朝には迎えに来てやるが、 料金は二倍もらうからな」 …やれやれ…。俺はため息をついて、またタバコに火をつけた。
船長は結局船着場から一歩も島に踏み込むことなく、 俺たちを見送った。 「ねぇ、あの人と何を話してたの?」 「気をつけろってさ」 「そんなに、怖いところかい?ここ。 すごくきれいじゃない、あの入り江の眺めとかさ。 ただ、ちょっと…」 「なんだ?」 「盾と剣を持ってこなかったんで、落ち着かないっていうか…」 「必要ないよ。ここはいわば、イベントの終わったダンジョンだ。 モンスターなんて出て来やしない」 盾や剣では太刀打ちできない相手だ、っていうと、 さすがのこいつも少しはビビるかなぁ。 「そのくせ、アイテムだけは持って来いっていうんだからな。 変なの。何をしに来たのか、いいかげん教えてくれてもいいのに…」 「そのうちわかるさ」 …というより、一口では説明しにくいってことなんだけどな。
「あんなところに何の用がある。 なにしろ血塗られた島、だ。罰当たりなことはするなよ」 船を出してもらおうとした時、船長が俺に言った言葉だ。 「あんな無人島に出かけようなんて、まっとうな人間が考えることじゃない」 そんなことはわかっている。俺は腹の中でつぶやいた。 「人から頼まれたんだ。仕事だよ」 ふん、どうせろくな仕事じゃないんだろう、といわんばかりに、 船長は鼻を鳴らして、それでも札束を見せると 「俺は面倒な話は嫌いだ」 とだけ言って最後は船を出すことを引き受けた。 島に行くことを嫌がっている、というより、 むやみに人をあそこに近づけないようにしているんじゃないか。 なんて考えがふっと頭をよぎったが、 それは俺の考えすぎ、ってもんなんだろう。
依頼人から、簡単なマップを手渡されていた。 それを見る限り、たいして大きな島じゃない。だから、 小一時間もあれば、楽勝だと思っていた。 ところが、いくら歩き回っても、期待したことは起こらない。 「なあ…何か感じないか?」 たまりかねて俺は、きょろきょろ当たりを見回しながら歩いている勇者に助けを求めた。 「そうだな…空気がおいしくて、とっても気持ちがいい島だね。 この森もぼく、大好きだよ」 「いや、そういうことじゃなくって。たとえばさっきの墓地で、何か…」 「そういえば…」 彼は少し、考え込むような表情になってつぶやいた。 「何も見なかった。たいてい、何かがいるんだけど。ここじゃ、 蜘蛛の子一匹見なかった。変だといえば、変だね…」 俺は天を仰いだ。 やはりここはイベントの終わったダンジョン。なすすべはないのか…。 「やはり、屋敷を調べるしかなさそうだ。行こう」 開けっ放しの門扉を開けて、俺たちは何の障害もなく、 豪壮な館の敷地に足を踏み入れていった。
947 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 00:21:51 ID:KcebJKhs
屋敷の重い扉を開けると、空気が変わった。 ひやりと冷たいくせに、どんより重い。 だだっぴろいホールに足を踏み入れたとたん、 勇者が神経をとがらせる。 それはもう、びりっと音が聞こえてくるようで、 すさまじい殺気を含んでいた。 「何かあるのか?」 「わからない…けど、確実に何かあった…起こった…と思う」 ついさっきまで、のんきに鼻歌を歌っていたやつとは思えない答えぶり。 こいつはやっぱり、戦士なんだ。
948 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 00:22:49 ID:KcebJKhs
「剣か…せめて盾があったら…」 勇者はいらいらと神経質そうに手を握ったり開いたりする。 「ばか。完全武装であの船に乗れると思っていたのか」 「…そうだけど…」 そういって、勇者は両手で自分の二の腕を抱え込んだ。 「行こう」。 俺は、玄関ホールから奥へと続く扉を開いて勇者を呼んだ。 「どうしても?」 ちょっと恨めしそうな目つき。それくらいじゃ、俺をたぶらかすのはまず無理だね。 「当然だね。さ、行くぞ」 ひじの辺りを俺につかまれた勇者は、なにやらぶつぶつつぶやきならが、 それでも引きずられるようにしてついてきた。 「いやなことがあったら、すぐ引き返してもいいぞ」 薄暗い廊下を歩きながら、後ろも見ずに俺がそういうと、 ヤツは俺の腕をひっぱり、きっぱりとこう言い放った。 「ばか言うなよ。こう見えても、勇者、なんだぜ」
949 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 00:23:59 ID:KcebJKhs
玄関の重い扉を開けると、空気が変わった。 ひやりと冷たいくせに、どんより重い。 だだっぴろいホールに足を踏み入れたとたん、 勇者が神経をとがらせる。 それはもう、びりっと音が聞こえてくるようで、 すさまじい殺気を含んでいた。 「何かあるのか?」 「わからない…けど、確実に何かあった…起こった…と思う」 ついさっきまで、のんきに鼻歌を歌っていたやつとは思えない。 こいつはやっぱり、戦士なんだ。
950 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 19:56:25 ID:DBaAHjxB
立ててくる
>>950 タノム。
それから949はなかったことにしといてくれ。
そこは、ずいぶん複雑な構造の屋敷だった。 部屋から廊下、廊下からまた部屋を歩き回っても、 目に入るのは埃をかぶったソファ、テーブル、ベッド、 そんなものばかりだ。 「やたら本棚の多い家だね」 「それと絵だな」 「ぼくは…絵は、あまり好きじゃないんだけど…」 「ああ、絵の中から何か出てくるかもな」 「やめろてよ」 ぷいと横を向くヤツ。そういや、そういうモンスター、 どっかにいたよな。いやな思い出なんだろう。
953 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 00:28:08 ID:mqTRqESi
「しかし…そろそろ出てきてもらわなきゃ困るんだが」 「だから、もう教えてくれたっていいだろう? いったいぼくたちは、ここへ何をしに来たのか」 「迎えに来たのさ。ここで迷っているやつを」 「それだけ?それだけなのになんでぼくを?」 「オトナの目には見えない。だが、子どもだと、 取り付いたら最後、出て行ってくれないらしい。 ま、オマエはその点立場が微妙だから」 「どうぜ、見かけはオトナ、中身はコドモだっていうんだろ」 「そんなこといわないさ。十分オトナだってことは、 俺が一番良く知っている」 そういって俺はやつの腰に手を回した。
さっきの船の中じゃ時間切れで邪魔がはいって、 ちょっとむらっとしてたところだ。 おあつらえ向きになんだかこの屋敷は、やたら寝室が多い。 「ちょっと休んでいこう、今朝早かったろ。 ちょうどいいことにベッドもある」 「え…まずいんじゃない…こういうとこ。 それにカビ臭そ…」 とかなんとかいいながら、 ジーンズの腰から尻のあたりを念入りになでてやると、 素直にしがみついてくるんだからな。 しばらく立ったまま、舌を絡め合わせたり、うなじや耳朶や、 はだけた胸元をまさぐりあったあと、俺はヤツの腰をささえながら ベッドに倒れこんだ。
「ぶほっ!!」 舞い上がる埃にちょっと咳き込んだけど、 今はそれどころじゃない。 古びたベッドはスプリングのきしみ具合が、俺好みだ。 さっそく、ヤツのダンガリーの胸元を開いて、 鎖骨から肩の先まで舐めあげていった。 「あ…やん…」 いつものように、ちょっと上ずった声が聞こえてきたその時… いきなりがばと体を起こし、ベッドの端に放り出してあった アイテム袋をひっつかんだ。 「なんだ、いったいどうした!!」 「いるよ!多分君の探していたやつがさ」 そう叫んだ勇者は、 袋の中からつかみ出したアイテム、空きビンのふたをあけて 大きく一振りし、目にも留まらぬ早業でまたしっかりと栓をした。
「やったのか…」 その時の俺は、思い出しても赤面するほど情けない格好だったと思うが、 声だけは一丁前に決まっていたと思う。 「うん…」 肩をはだけ、ジーンズのベルトは緩み、ジッパーも半開という これまた素敵ななりの勇者は、手にしたビンをじっと見つめながら 答えた。
「よくやったな。意外にあっさり捕まって良かったよ。 日暮れまでには、まだだいぶ間がある。ビンは、 アイテム袋に入れてさ…」 と、話しかける俺の言葉なんかきいちゃいないふうに、 やつはビンをしっかり抱きしめていた。 「ねぇ…なぜこんなことをするの?」 「だから、頼まれたからさ」 「誰に?」 「知り合いさ。そいつも誰かに頼まれたらしいが、 教えちゃくれなかった。なんでも、 この島のゴーストが昇天できないことが気になって、 夜も眠れない人がいるんだとさ」 「その人はなぜ…その、ゴーストのことを知っていたの?」 「さぁ…でもそんなことはどうでもいいじゃないか」 「これをもって帰ってどうする?」 「もちろん引き渡すのさ。礼金と引き換えにね」 「それから?」 「それから…って。そりゃお祓いかなんかやって、 きれいさっぱり、あの世に行ってもらうんじゃないか」
仕事が終わった安堵感でほっとしていた俺は、 さっきからウズウズしててもうたまらなかった。 だが、いつになく食い下がる勇者に、 ちょいとイラついてきた。 「さ、そのビンをこっちにくれよ。 いいことしてやるからさ」 だが彼は…相変わらずしっかりとビンを抱きしめるようにして、 それから俺の目をまっすぐ見て、こういったんだ。 「だめだよ」
ツヅキマダー?
ノシ 続きが楽しみなヤツがここにも。 寸止めに萌え。 ところで次スレって立ちました?
970か80で良いかと
「いったいどうしたんだよ。さっきから変だぞ、オマエ。 はやく、こっちによこしなって」 「だめだってば!!」 変だ…確かに変だ…こいつ。 いままでずいぶん一緒にいていろんなことをやったが、 こんなに全身で、キッパリ拒否されたのは 初めてだった。 「わかるだろ、俺はそいつを持ち帰るために、 こんな島までやってきたんだ」 「まだ思い出していないことがある…だから、 ここに…ここに残らなきゃ。 よそにいっちゃだめなんだ…だって」 彼はビンを抱えたまま、じりじりとベッドの端に 後ずさりしている。 俺はその動きを目で追いながら、 ビンを奪い返す隙を狙っていた…といっても、 勇者相手じゃ俺に分がないことは火を見るより明らかだ。 まったく…なんでこんな面倒なことに。 その時あいつは、身をかがめて俺の脇をすり抜け、 ドアの入り口に向かって突進しようとした。 「まてよ!」 と、ヤツの肩をつかんだ…とたん、 「わぁっ!!」 みぞおちに強い衝撃を食らったかと思うと、 天井から窓から床から、世界がぐるりとひっくり返り、 それからいきなり目の前が真っ暗になってしまった。
どのくらい時間が経っただろう…。 ぼんやりとした視界の中に、勇者の顔が浮かび上がった…。 「…大丈夫?」 心配そうな顔だ。なんだかいつもより青ざめて見える…。 「何とかね…」 「ごめんね…痛かった?」 当たり前だろう。 いやしくも勇者から思い切り突き飛ばされて、 ベッドからころがり落ちて後頭部をしこたま打ちつけたんだから…。 痛くないはずがない。 「それにしてもいってぇ…。オマエ、手加減なしでやったな。 俺を殺す気かよ」 それでも、床の上に伸びてる俺をベッドに引き上げ、 一応介抱はしてくれたらしい。 頭の下には枕が差し入れられ、額には冷たいタオルが 置かれていたから…。 「…よかった…意識が戻って」 さらさらの金髪が、俺の鼻先で揺らめいた。 「まだよく、見えないんだよ。目が。 もっとこっちに寄ってくれないか。」 あの、青い瞳がぼくを見つめている。 見慣れた瞳だが…、何か欠けているような…
俺は肩を引き寄せて、キスをしてみた。 「!!」 急にやつは身体をこわばらせる。 「どうした…・」 「えっと、いや、大丈夫。ちょっと この身体の感じが…よくわからかったから」 「なんだよその、身体の感じがわからないって」 もう、鼻どうしがすりあうほど近づいた瞳の奥には、 いいようのない哀しみや…あきらめみたいなものが浮かんでいた。 「そんなつもり…なかったんだ。まさかあなたが、 あんなふうに落ちるなんて」 「そうだな…きっちりお詫びしてもらわなきゃ」 「…同じなんだ。 ここで起きたことはね…みんな、みんなそんなつもりがないのに おこっちゃったんだ。誰一人望んでなかったのに… だのに、おこっちゃって。 そして、誰も、だれにもお詫びなんてもう、できない」 「…オマエ、何言ってるんだ?一体」 ちょっと言い方がキツかったらしい。 ヤツの双眸から涙がみるみるうちに膨れ上がり、 おれの鼻や頬を濡らした。 「ねぇ…ハグしてよ」
「ハグ?」 問い返す声も、ガラになく裏返っちまう。 うろたえた俺を見て勇者は、というかヤツにとっついている何者かは、 ちょっとはにかんだような、困ったような笑みを浮かべた。 「…だめ?」 だめ、とかそういう問題じゃあない。別にいやなわけじゃないんだが、 ただ…ハグとはね。 俺が身体を起こすと、額にのっていたタオルが、 ぽとりとベッドカバーの上に落ちた。 そいつはタオルを拾いあげ、 ちょっと小首をかしげるようにして俺の顔を見上げる。 「ハグしてもらうって、どんな感じだったか覚えていないんだ。 もう、57年以上も昔のことだから……。 いろいろ、思い出したこともあるけど、 身体の感覚は…全然わからない。 だから…」 それはもう、真剣なまなざしだ。 「そんな目で、俺を見るなよ…頼むからさ」
それは本当に不思議な感じだった。 目の前にいるのは、いつもの見慣れた顔なのに、 目つきや、ちょっとしたしぐさはぜんぜん知らないやつのものだ。 こいつが生前どんな姿をしていたのか、 俺にはまったくわからない…だが。 「57年…ずいぶん長いな」 「うん」 さみしい人間をひとり、慰めてやるだけだ。 別に後ろめたいところはない。 「なんてったって、外側はオマエなんだから…」 なんて心の中でつぶやいたって、勇者に通じただろうか。
すがるようなまなざしが辛くて、俺はつい、窓の外に目をやった。 美しい森がみえる。 「血塗られた島…なんてウソみたいだな…。 あんたは、ここで何が起こったか知ってるんだろう?」 少し曇るヤツの表情。 「どうした?」 「いろんなことがあったんだ…まだ、全部は思い出していないけど、でも…」 「それじゃ、もういいだろう。俺といっしょに行こう。あんたを待っている 人がいる」 そしてちょっと小首をかしげた。 「誰だろうな…心当たりはちょっとあるけど…でも、 ぼくはここにいなきゃ、全部は思い出せないんだよ」 「忘れちまった方がいいことだって、あるぜ」 こんどはかぶりを振る。 「ううん、やっぱり…ここでおこったことのすべてを、ぼくは知っておきたい。 そうしたら…きっと、天国にいける」 ダンガリーシャツのネックラインを二の腕のあたりまでずらされ、 肩から胸から剥き出しにしたままヤツは俺の顔を見上げている。 なんだかいつもより儚げで、頼りなさげで…。 「だけど、もう少し誰かの助けがほしいから、 だから、ねえ、ハグしてよ」
おねだり…ってか?据え膳食わずは…って これは、ジャパニーズのことわざだっけ? でも、この際そんなことはどうでもイイ。 俺はそいつのお望みどおり、ダンガリーシャツがまとわりつく上から、 しっかりと抱きしめてやった。 胸のあたりに、何度も、なんども頭をこすり付けるようにして、 そいつは小さな声でつぶやいた。 「こんな感じだった…あったかい…」 俺の背中に手が伸びてくる…いつもとはちがって、おずおずと。 そして、ぎゅっと締め付けられる感触。 初心な感じがえらく新鮮で、しばらく相手からなされるがままにしていたが、 ちょいと不安になってきた。 「アイツは…アイツはどこだ?ひょっとして、乗っ取られた?」 俺は体を引き離した。 「どうかした?」 あどけない表情だが…。これにだまされちゃいけない。
心をオニにしようと決めると、本能がむくむく頭をもたげてきた。 もう迷わない。もちろんそれに従うことにする。 中途半端にひっかかっていたダンガリーを引き剥がして、 代わりに自分のコットンを脱いで着せた。 一回り、ふたまわりサイズが大きいシャツの襟ぐりを、さっきみたいに二の腕あたりまでさげ、 袖をぐるりと後ろへまわし、背中で袖口をきつくむすんだ……即席の拘禁服だ。 「何するの…?」 「オトナのハグだよ」 さっきみたいに、また突き飛ばされたらたまらない。 半分包帯がとけたミイラみたいな身体を抱え込んで、 口から首筋から肩から、愛撫を加えていった。
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「あばれるなよ」 何しろ、中身はだれか違うやつでも、入れものは勇者だから、 力を加減せずに抵抗されたら…さっきの二の舞だ。 こっちもおそるおそる…だったんだけど、やっぱり、 すべっとしてるくせにきゅっと弾力のある身体を、抱きしめてるだけで おわるわけがない。 「…え?…なに…?」 驚いたような、真ん丸に見開いた眼でヤツがなにか言い始める前に、 その口に舌を突っ込んで塞ぐ。 「ん…んんん…ぐ」 普段だったら、ここらで首っ玉にしがみついてくるんだけど、 今回はちょっと様子が違う。 どうしたらいいのかわからない、っておろおろしてるところにつけこんで、 俺はかまわず相手のジーンズを下ろし、股間の茂みに手を入れた。 「!!」 まだちぢこまっているそいつをていねいに揉みほぐすと、 元気なボーイはあっという間にによっきり頭をもたげてくる。 「え…なぜ…あ、ぁああ」 赤く染まった耳朶。ピアスの辺りをひとしきりなめあげて、そっとささやいた。
「俺はね、こいつが大好きなんだ。だからさ、 こうしなくちゃいられないのさ」 拘束から逃れようと身体をよじると、白い喉もとが ぐっとのびあがる。 そこに、盛大に音を上げて吸い付いてやると、 「きゃ…ああ…あああ」。裏返った声。 素敵なファルセットボイス。 下半身に伸ばしていた手の中ではじける欲情。 流れ出る生暖かい液体。 俺は手に受けたそれをそのままヤツの尻の間に塗りこみ、 すべりが少しでも良くなるように十分湿らせた。 こっちももう、先っぽのほうからとろとろのやつがあふれてる。 やつの茂みの辺りで何度かしごいてから、体勢を整えた。 さっきまで必死にもがいていたヤツも、あきらめたのかなすがままだ。 「君は初めてかも知れないけど、カラダのほうが良く知ってるさ。 心配ない」
声にならない悲鳴を感じながら、突き進む。 包み込まれ、ぐぅっと締め付けられると、 脊髄から脳天までしびれるようなたまらないあの感覚。 「もうちょっと…な…」 腰を動かしたその時…。頭のなかで禍禍しいイメージが爆発した。 銃、飛び散る血潮、火薬のにおい、恐怖、胸を締め付けられるような感覚、 そして…そして…胸いっぱいに迫る悲しみと絶望。 「う…」 俺は組み敷いている身体にしがみついた。 なんだかわけもなく涙が流れて…。 「なぜだ…ガラでもないぜ」 だが、延髄反応がひとしきり終わるまで、 延々と涙と精液を流し続けていた。
帰りの船に乗り込んだ時、陽はもうだいぶ傾いていた。 俺は操舵室で、船長が舵をとるのを眺めながら、 タバコをふかしていた。 「それで、仕事は首尾良く終わったのかね?」 「ああ…まぁね」 本当は、依頼主の言い訳を考えていたところだ。 あのあきびんに入れれば持ち運びできると考えていた俺の考えが、 甘かったわけだが…。 「で、相棒はまた、船酔いかね。さっきから船室に 閉じこもったままだが」 「ん、ああ…まぁ」 身体ごと持ち帰る…って手があったのも確かだ。 だが…。 中に入っていた奴は出て行ってしまった。
「あたりまえだよ」 正気を取り戻した勇者は、身繕いをしながら 憮然としてこう言い放った。 「激しすぎるんだ…逃げ出したくなると思うよ、フツー」 でも、その相棒が船室からでてこないのは、 そのハゲシーのが原因じゃない。 「どのあたりから本気になったんだよ」 つまり、中身その気になったのか、外側ソソられたのか、 問い詰めてきたんだ。 「んなことどーでもいいだろ。お前はオマエなんだし」 「ごまかすなよ、もう」 「ガキみたいなこというなって」 っていったら、ブンむくれて船室にこもりっきりになった、 というわけだ。
「しかし、何にもなかったのならよかったな」 船長は前方から目を離さずにつぶやいた。 「え?」 「あんたの相棒さ。とりつかれなかったんだろう」 ちょいとあいまいに笑ってごまかした。 「まあな…」 そういえば船長は、ハナから俺たちに警告していたっけ。 「どうして、とりつくなんて思ったんだい」 「似てるからさ。あんたの相棒と、あの島に残されたゴーストとがね」 「なんだって?」 じゃぁ…じゃあこいつは最初っから…。 「何をやったか知らんが、いい仕事をしたんだろう。 幸せそうに笑っとったよ」 「誰が…どこで??」 「桟橋に見送りに来とったよ。ニコニコ笑いながら、 手を振っとった」
俺の首筋を、涼しい夕風が吹きぬけた。 「ぼくは大丈夫、もう一人で思い出せるよ」 どこからか、そんな声が聞こえたような気がした。
978 :
完 :2005/07/04(月) 02:36:57 ID:biBzI4/l
さんざん引き伸ばして駄文垂れ流しスマソ。 ようやく成仏できますた。
おっつ〜 「いい仕事」にワラタ
次スレは?
おもろいの見つけたので貼り〜 www.studio-kura.com/download/cubeboxstation/index.html 「「CubeBoxStation DSP」はゲームキューブ、Xbox、PlayStation2、 ニンテンドーDS、PSPなど、人気ゲーム機5機種のゲームを遊ぶ事が出来るソフトです。」 readmeを読んで思わず大笑い。 子供にはお勧めできない……とはいわないが、コッチの住人の方が 楽しめると思うのでw
>980 次スレに関しては、特段の事情がないならば980を踏んだ貴殿にお願いしたいが、如何? ……オイラじゃ立てられませんですたorz
スレ消費に一年かかりましたか。 次はたそプリの発売もかかるだろうから、もっとスレ消費 早くなるだろうな。
任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が(;´Д`)ハァハァするスレです。
愛することに遠慮はいらない。君のハートをみせてくれ。
真夏の太陽燃え上がらせ、凍てつく冬の夜暖めるのは、
ただ(;´Д`)ハァハァハァハァ魂のみ。
来るものは拒まず、荒らしやクレクレ厨とも仲良く、皆でマターリ馴れ合ってます。
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に…。
過去スレ、前スレ、このスレの主張は
>>2-5 辺りに。
雑談、エロ話、小ネタも歓迎。気合入れて (;´Д`)ハァハァしる!
***** 801とは趣向が違います 俺等→任男ハァハァです *****
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【ローカルルール】 ・【オトコキャラ限定】 ・このスレは男も女もゲイもドジン女もいますが何か? ・荒らし=リンクきゅんです。仲良くしようね。(旧書庫参照) ・シークたんは男です。少なくともこのスレではそうなってます。 ・ノーマル(男女)、百合(女女)でハァハァしたい人は、他スレでお願いします。 【SSを書くことについて】 「物を書けば読者から届くのはファンコールばかりじゃない。 批判的なレスはもちろんのこと、理不尽なバッシングで四面楚歌になることだってあたりまえ。 でも、そういう連中がいるのはしょうがないことだ。 ものを書いて公開するって、そういうことだ。 荒らしごときでがたがた騒ぐな。」
テンプレはこんなところでいいのかな。 スレタイは、〔任天堂の男キャラはせくすぃーだ part10〕、 名前は〔From 家ゲ〕 でね。
988 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/09(土) 12:56:53 ID:7p/WtmpX
test
>>981 うはーMacオンリーか・・・。
気になるのでどんなのか教えてくれ
ちなみにreadmeにはこうあります。 ■ 使用に際しての注意 ・「騙された」とか言わない。
991 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/10(日) 20:44:24 ID:0+ylebGD
埋めちゃいましょうか。
というわけで、 1000取り合戦、 いくぞゴルァ!! \∧_ヘ /\〇ノゝ∩ """ /ニ√゚Д゚)/ /三/|゚U゚|\ """ U(:::::) """ //三/|三|\""" ∪ ∪ """ """
995
多分996
997
998
999
1000!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。