宇宙戦士バルディオスでエロパレ

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ここは宇宙戦士バルディオスのエロパロスレです。
純愛から凌辱まで、皆さんの妄想SSをまっています。

妄想それは果てしなく広がる星の海。
登場人物たちは
そしてアフロディアの運命は!!
2名無しさん@ピンキー:04/02/24 16:37 ID:IaWUPe+5
みっふぃーちゃんが
2げとずさー
       ,,.、 _、、
      /  };;゙  l ))
.      ,i'  /  /
     ;;゙  ノ  / 
    ,r'     `ヽ、    三
   ,i"        ゙;         三
   !. ・     ・  ,!''"´´';;⌒ヾ,    (⌒;;
 (⌒;;   x   ,::''    |⌒l゙ 三 (⌒  ;;
  `´"''ー-(⌒;;"゙__、、、ノヽ,ノ
3名無しさん@ピンキー:04/02/24 16:38 ID:IaWUPe+5
ここはエロパレ・・・エロパレードを行うスレなんでつね。
4483:04/02/24 16:40 ID:aRYYnT0g
即死回避の為に登場人物説明いきます。

マリン・レーガン(20歳) 主人公。BFS特務戦闘隊特別隊員。
合体ロボ・バルディオスメインパイロットとして、また亜空間戦闘機パルサバーンを操りアルデバロン軍と戦う。
S−1星クーデター時に殺害した親衛隊員ミランの姉である、アフロディアと死闘を繰り広げていく。
しかし次第にアフロディアに心を引かれていく。


5483:04/02/24 16:46 ID:aRYYnT0g
ローザ・アフロディア(25歳) メインヒロイン。S−1星軍事組織アルデバロン軍最高司令長官。
13歳で両親を事故でうしない、弟と共にガットラーに引き取られる。
18歳で仕官学校を首席で卒業し23歳で親衛隊隊長になる。
24歳のS−1星クーデター時に最高司令官になるが、弟をマリンに殺される。
そして弟のかたきと執拗にマリンを付け狙うが、次第にそのマリンを愛しはじめる。
「昔」ガットラーと関係があった模様。
6483:04/02/24 16:50 ID:aRYYnT0g
北斗 雷太(21歳) BFS特務戦闘隊軍曹。キャタレンジャーパイロット。
豪快さと男っぷりを持ち合わせた人物。
最初はマリンを胡散臭く思っていたが、戦闘が続く中で次第に信頼していく。
7483:04/02/24 16:54 ID:aRYYnT0g
ジャック・オリバー(22歳) BFS特務戦闘隊伍長。バルディプライズパイロット。
暇な時には聖書を読む趣味がある敬虔なクリスチャン。
幼年時代に両親を亡くし妹を一人で育てた為、他人に心を開かない事が多い。
8483:04/02/24 16:58 ID:aRYYnT0g
ジェミー・星野(18歳) BFS科学開発局応用物理研究室員。
私生児として出生。父親の素性を知らなかったが、戦いの中でレニア国のバード国王である事が判明。
とてもはずかしい格好をしている人。マリンを慕っている。
9483:04/02/24 17:03 ID:aRYYnT0g
エラ・クインシュタイン博士(32歳) BFS科学開発局局長。
異星のメカであるパルサバーンを改造し、バルディオスを作ったすごい人物。
その計算能力は時にはコンピューターを超える。
昔の恋人であるネルド博士が敵のまわったり、自分を慕うデビット・ウェインを特攻作戦で亡くしたり
男運が無い人物。
当初マリンの恋人のなる予定だった。
10483:04/02/24 17:09 ID:aRYYnT0g
月影 剛士(40歳) BFS司令長官。学者出身の指揮官。
人との協和性を重んじる人であるが、平時ならともかく戦時には特殊部隊の指揮官には向いていない人物。
本人も自覚があると思え、何かとクインシュタイン博士に助言を請う。
日本に家族を残し単身赴任して来ている。
家族も愛しているが、クインシュタイン博士も気になる模様。
11483:04/02/24 17:19 ID:aRYYnT0g
ゼオ・ガットラー(38歳) S−1星総統。
幼少時に両親と死別、軍直属の養成機関を経て15歳で軍人のなる。
その後、度重なる内乱鎮圧の功績が認められて24歳で近衛連隊長になる。
2年後、時の最高司令官(アフロディアの父)の急逝のよりその後任の26歳の若さで抜擢される。
S−1星クーデター時において、皇帝を暗殺し総統のなる。
目的のためには手段を選ばない冷酷な人物。
孤児だったアフロディア姉弟を引き取り育てていくが、次第にアフロディアを愛していく。
12483:04/02/24 17:22 ID:aRYYnT0g
ネグロス(?歳30くらいか?) アルデバロン軍戦闘司令長官付き副官。
アルデバロン内の反アフロディア派のルーダー。
兄であるガロを見殺しにしたアフロディアを憎んでいる。
13483:04/02/24 17:25 ID:aRYYnT0g
後は女性ゲストの説明といきます。

ヒマラー山脈の少女(10歳) 第8話でマリンが助けた少女。
作品中に名前が無いのでヒマラと仮によびます。
14483:04/02/24 17:26 ID:aRYYnT0g
ルイーザ(?歳) ジェミーの母親。バート国王とやっている
15483:04/02/24 17:27 ID:aRYYnT0g
エミリー(18歳) オリバーの妹。恋人であるロイと子供を後にもうけるが…
16483:04/02/24 17:32 ID:aRYYnT0g
エミー・ラティン(28歳) 世界放送報道局長。
報道によりこの戦争を食い止めようと動く。
「ガラガラ蛇」の異名をもち、狙った相手は逃さない性格をしている。
他人とのスキンシップを好み、すぐ抱きつく癖がある。香水好きな人。
レズッ気があるのではないかと思われるフシがある。
17483:04/02/24 17:34 ID:aRYYnT0g
リスル(18歳) アフロディア司令長官秘書。
親衛隊長であるラトピの恋人。
アフロディアの私生活を知る唯一人の人物。
18483:04/02/24 17:35 ID:aRYYnT0g
ジル・アブライアン(21歳) BFS土星前線基地隊員。
雷太と同期。雷太が好きな相手だったと思われる人物。
19483:04/02/24 17:36 ID:aRYYnT0g
月影 ヒロミ(3?歳) 月影長官の奥さん。
20483:04/02/24 17:39 ID:aRYYnT0g
以上でだいたいの人物の紹介を終わります。
女性陣ではほぼ全員紹介してあると思います。
(しかし女性ゲストの少ない作品ですね)
それでは皆さんの妄想をまっています。
21名無しさん@ピンキー:04/02/24 17:57 ID:8axhNalx
553 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 14:30 ID:???
Bmr8Smjq=???って本当だったんだ。まじでキモイね。
このスレに居座って嫌がる住民に自分の妄想を見せて喜んでいる。
暗がりの公園にいそうな露出狂と同じだね。まじで消えてほしい。


554 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 14:32 ID:???
>>552
どうでもいいけど、スレ違い。出て行ってくれ。


555 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 15:04 ID:???
>>552
>堅いこといわないで、面白かったらいいじゃん。

このスレでエロネタを続けるのはルール違反だと指摘されているだろ。
嫌がっている奴もいる。他の板で新スレ建ててやってくれ。


556 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 15:21 ID:???
Bmr8Smjq、???が、これ以上このスレに粘着するなら削除依頼だね。
それでもまだ粘着するようなら(ry
22名無しさん@ピンキー:04/02/24 17:58 ID:8axhNalx
557 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 16:57 ID:???
エロネタ上等、ここは2ちゃんだぜ

それにこんな場末作品のスレに粘着してどうする?
叩き廚はカエレ


558 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 16:58 ID:???
出て行ってくれって言ってる奴はこのスレの住人じゃないよな〜〜

粘着うざいね


559 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 16:58 ID:???
>>557.558
自治廚だろ?


560 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 17:49 ID:???
>>557-558=Bmr8Smjqは粘着だね。
平日の昼間からアニメのエロ妄想でハァハァしている時点で人生終わっているよ。
23名無しさん@ピンキー:04/02/24 17:59 ID:8axhNalx
551 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 14:03 ID:???
Bmr8Smjq=???は、荒らしだろ。延々とage続けて余計な春厨まで呼び込んでいやがる。
ガイドラインを読んで、さっさと適当な場所に移れよ。
sage進行でマターリとやってきたスレを潰しやがって。

-------------------------------------------------------------------------
懐かしアニメ@2ch掲示板
■ ▼

懐かしアニメ板は初回テレビ放映・劇場公開終了(OVA作品は最終巻の発売)から
概ね5年以上が経過したアニメ作品を扱う板です。

・1作品ごとに1スレ。キャラ関連のスレ(※)も1作品ごとに1スレ。
 ※キャラ萌え(ハァハァスレ)、キャラネタなどアニメキャラに関するスレ。
・シリーズものは立てても構いませんが、立てる前に住人と相談することをお勧めします。
 この場合、シリーズ中の作品スレとは重複になりません。
・アンチスレも必要があれば、作品1つごとに1スレ認めます。
・年齢制限の必要な話題(エロネタや下品ネタ等)は、厳禁。
・作品の題名や、ストーリー等の質問は「うろ覚えアニメのタイトル教えて!」で。
 その他の質問は「■■スレを立てるまでもない質問はここ!■■」で。
・以下の話題は、懐かしアニメ板の範疇外。それぞれの板へ移動。
 現在、本放送を放映・上映中、及び5年以内に放映・上映されていた、
 またはこれから放映・上映される予定の作品 ⇒ アニメ板
 業界、各種ネタ、雑談、懐かしアニメ板の板違い〜ゴミ箱未満のスレ ⇒ アニメサロン
 専用板のある作品 ⇒ シャア専用板@旧作(ガンダム関連) ほか
 懐かしい漫画作品 ⇒ 懐かし漫画板
 アニメの速報・ニュース ⇒ アニメ漫画ニュース速報板
 エロアニメ ⇒ エロ漫画小説板
 年齢制限の必要な話題(エロネタや下品ネタ等) ⇒ bbspink
24名無しさん@ピンキー:04/02/24 18:00 ID:8axhNalx
545 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 12:31 ID:???
       , '":::::::::::ヽ       _ --
       i"::::/ヽ)`、)、)    /  ヽ:::::::::::ヽ
      _,'-、/ '(6' (6'   ノヽゝ,  ` .,:::::::ヽ
     ,';;;ヽ_ 、    _゙ 丿 /  ‘ソ 'ゝ,   ):::::::i
     ''~   ,i-` ー- '  / /  \  く::::::::::ノ
     ,i" )゙~゙ ーi、_.. / `ヽ丿  ‘  ノ::::/
     / ./    c' ) ( `ヾ     ノ⌒)Bmr8Smjq
    ./ ./!    i \_ヽ __ / .(__ノ
 、_/ ./ └―-- i ヽ_) レ`、ー-'">
 ∈ _,i /xxx\、x|_   `|  ` チ ノ___
   '~  "---― ⊂ ヽ__i__/_/ L._  /|
       `i、 ヽ `c____/,,-":::/ ̄ `ヽ
         i  | |__.|   i "~::::;,---、-┐ .|
         |-┤ | |   ` 、_(_  ヽ .|―|..._
        ,i   ー、(_つ   / \,"\┴':::ヽ
        `--ー"     /   / >-->、 ̄
25名無しさん@ピンキー:04/02/24 18:13 ID:aRYYnT0g
保守
26名無しさん@ピンキー:04/02/24 18:15 ID:8axhNalx
560 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 17:49 ID:???
>>557-558=Bmr8Smjqは粘着だね。
平日の昼間からアニメのエロ妄想でハァハァしている時点で人生終わっているよ。



561 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 17:53 ID:???
人生終わっている奴(激藁

547 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 13:12 ID:Bmr8Smjq
>>527 >>532とかを書いた人達、今仕事中かな? 仕事終えるの
待っているよ、今晩もカキコ一杯お願いします。みんな
絶対まっているはず。>>542でBF基地の連中に激しく
嫉妬・・・あのアフロを集団リンチか! 許さん!
殴ってはいかん、優しくゆっくりいたぶるんだ。
で、番外編で基地内の様子を・・ジェミーはアフロに激しい嫉妬を。
「長官、博士、なぜマリンはあんなにアフロディアを・・」
長官、「ジェミー、もう誰にも止められないんだ。それより
君はゴミ箱行きだったはず。オリバー、雷太さっさとジェミーを
捨ててきなさい。」・・「そんな・・、まさか長官までアフロディアを・・」
ジェミーは汚されても、なお美しいアフロの顔を目茶苦茶にしたかつた。

あとはマリンとガットラーにまかせます。ジエミーはホンマに
嫌いなキャラなので捨てられて、せいせいしました。
これで、ゆっくりとアフロとマリンがたのしめます。
27483:04/02/24 18:17 ID:aRYYnT0g
し・しまった。スレタイを「エロパロ」にする所を「エロパレ」と間違ってしまった!!
これからスレにお越しの皆さんどうもすいません。
28名無しさん@ピンキー:04/02/24 21:42 ID:k3at6DQv
縛られた続きが気になるよ。
29名無しさん@ピンキー:04/02/24 21:47 ID:76Iz8328
これわまた懐かしいものであるなあ
30名無しさん@ピンキー:04/02/24 22:33 ID:pfKbET/a
こっちでスレ立ったんだから始めようぜ。
31名無しさん@ピンキー:04/02/24 23:24 ID:k3at6DQv
元スレ526,530でガットラーに拘束調教されたアフロ様、
何歳の時の事でしょうか?
16〜17くらいって」事でいい?
32483:04/02/24 23:33 ID:Pd8jvlPo
私としては18歳の士官学校卒業記念がいい。
3331:04/02/25 00:02 ID:IgVUXjfm
>>32
士官学校時代は寮生活で、
ガットラーから離れて生活する事ができたんでしょう。
しかしアフロディアの卒業と入れ違いでミランが入校。
当然寮に入れられるから、屋敷では2人きりの生活。
ガットラーによる新たなレッスンが始まる訳か。
34名無しさん@ピンキー:04/02/25 00:36 ID:QOKIU9la
元スレでおまいらの仲間が粘着して暴れているのだが何とかしてくれよ
これじゃ、単なる嫌がらせだよ

557 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 16:57 ID:???
エロネタ上等、ここは2ちゃんだぜ

それにこんな場末作品のスレに粘着してどうする?
叩き廚はカエレ

558 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 16:58 ID:???
出て行ってくれって言ってる奴はこのスレの住人じゃないよな〜〜

粘着うざいね

559 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 16:58 ID:???
>>557.558
自治廚だろ?

568 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 21:20 ID:???
>>560
>>564
>>567

バーカ 違うよ。妄想かよ 決めつけ廚(シネ

粘着はオマエだ(ワラ

573 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 00:11 ID:???
お前ら俺に釣られ過ぎ(プゲラ
妄想花盛りだな。
35483:04/02/25 00:56 ID:A1tNthwW
>>33 こんな感じで

「ハァ…」
エアカーを操縦しているアフロは、知らず知らずにため息をついていた。
士官学校を首席で卒業した喜びは、その表情には浮かんでいなかった。
アフロの脳裏には、卒業式に来客として来ていたガットラーからの言葉が脳裏にこびり付いていた。

式が済み卒業生代表として壇上から降りようとした時、
すれ違いざまにアフロだけに聞こえるようにガットラーが声をかけたのだった。
「アフロディア、これでお前も立派な一人前の軍人となった。
今は亡き前長官も喜んでおるだろう」
「ハッ、ありがとうございますガットラー長官!」アフロは敬礼して答える。
「そこで今夜はわしの屋敷でお前の卒業祝いを行いたい。
ミランは入れ違いで寮に入ったから、久しぶりにお前と2人きりだな…」
そう言うとガットラーは一足早く士官学校から出て行った。
一人残されたアフロは今のガットラーからの言葉により、身体が凍り付いてしまったが、
一回首を振ると正気に戻った。
そして少し遅れて士官学校の駐機場からエアカーを発進させた。
あの言葉はどう受け止めるべきなのだろうか?
アフロはエアカーを操縦しながらずっと考え込んでいたが、楽しい結論にはなりそうもなかった。
また、あの日々がやってくるのだろうか…。

結論が出ないままに、ガットラーの屋敷が次第に見えてきた。
アルデバロン軍最高司令官の屋敷に相応しい豪奢な建物であり、
アフロ自身も2年間過ごした屋敷だった。
しかし今のアフロには、その豪奢な屋敷が牢獄にしか見えなかった……

続きお願いします。

36名無しさん@ピンキー:04/02/25 01:09 ID:QOKIU9la
553 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 14:30 ID:???
Bmr8Smjq=???って本当だったんだ。まじでキモイね。
このスレに居座って嫌がる住民に自分の妄想を見せて喜んでいる。
暗がりの公園にいそうな露出狂と同じだね。まじで消えてほしい。


554 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 14:32 ID:???
>>552
どうでもいいけど、スレ違い。出て行ってくれ。


555 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 15:04 ID:???
>>552
>堅いこといわないで、面白かったらいいじゃん。

このスレでエロネタを続けるのはルール違反だと指摘されているだろ。
嫌がっている奴もいる。他の板で新スレ建ててやってくれ。


556 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 15:21 ID:???
Bmr8Smjq、???が、これ以上このスレに粘着するなら削除依頼だね。
それでもまだ粘着するようなら(ry
37名無しさん@ピンキー:04/02/25 01:10 ID:QOKIU9la
560 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 17:49 ID:???
>>557-558=Bmr8Smjqは粘着だね。
平日の昼間からアニメのエロ妄想でハァハァしている時点で人生終わっているよ。



561 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 17:53 ID:???
人生終わっている奴(激藁

547 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 13:12 ID:Bmr8Smjq
>>527 >>532とかを書いた人達、今仕事中かな? 仕事終えるの
待っているよ、今晩もカキコ一杯お願いします。みんな
絶対まっているはず。>>542でBF基地の連中に激しく
嫉妬・・・あのアフロを集団リンチか! 許さん!
殴ってはいかん、優しくゆっくりいたぶるんだ。
で、番外編で基地内の様子を・・ジェミーはアフロに激しい嫉妬を。
「長官、博士、なぜマリンはあんなにアフロディアを・・」
長官、「ジェミー、もう誰にも止められないんだ。それより
君はゴミ箱行きだったはず。オリバー、雷太さっさとジェミーを
捨ててきなさい。」・・「そんな・・、まさか長官までアフロディアを・・」
ジェミーは汚されても、なお美しいアフロの顔を目茶苦茶にしたかつた。

あとはマリンとガットラーにまかせます。ジエミーはホンマに
嫌いなキャラなので捨てられて、せいせいしました。
これで、ゆっくりとアフロとマリンがたのしめます。
3831:04/02/25 01:25 ID:IgVUXjfm
>>35
グッジョブ、しかも早ッ!!

>34
仲間と思われるのは心外だが、
調子に乗りすぎたのは正直スマンカッタ。
39名無しさん@ピンキー:04/02/25 01:45 ID:QOKIU9la
573 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 00:11 ID:???
お前ら俺に釣られ過ぎ(プゲラ
妄想花盛りだな。

574 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 00:25 ID:???
結局、>>573=Bmr8Smjq=???は確信犯の荒らしだったと言うことだな。
エロパロスレが出来ても、ここに粘着し続ける執念は恐ろしいねえw
上に象徴的な書き込みがあったので晒しておくよ

553 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 14:30 ID:???
Bmr8Smjq=???って本当だったんだ。まじでキモイね。
このスレに居座って嫌がる住民に自分の妄想を見せて喜んでいる。
暗がりの公園にいそうな露出狂と同じだね。まじで消えてほしい。

573 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 00:11 ID:???
お前ら俺に釣られ過ぎ(プゲラ
妄想花盛りだな。

576 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 01:01 ID:???
>>573
あんた、ひどい奴だね。ここまでスレを荒らして楽しいの?
なんで隔離スレに行かないで、ここに居座るの?
嫌がらせばっかりしていて楽しいですか?人として終わっているよ。

577 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 01:31 ID:???
>>573
1人で強がっていないでとりあえず友達作れよ。親が泣いているぞ。
こんなところで1日中、アニメでハァハァ妄想していたら無理かな。
つーか、どういう生活しているんだ。おまえはw
40名無しさん@ピンキー:04/02/25 01:49 ID:QOKIU9la
おまえら、ちゃんと元スレで謝罪しておけよ。
あと、残っているキチガイを早く引き取って削除依頼を出しておけ。
元スレを再起不能にしやがって。
41名無しさん@ピンキー:04/02/25 21:21 ID:K5zxGPco
マリン×アフロの続きキボン
42元532:04/02/26 00:49 ID:tzIOjh2/
>>35
せっかく専用スレを立ててもらったのに寂しいな。
人大杉で追い返されてるのかな。
来るのを待ちつつ、35の続き挑戦。


部屋は屋敷を出た当時のままだった。
懐かしさと共に嫌な記憶が思い起こされる。
引き取られてから出て行くまでの2年間、
陵辱を受けるのはいつもこの部屋でだった……

年端のいかぬ子供に無償で援助を施してくれるのは、
アルデバロン軍管轄下の養成機関のみであった。
ガットラーの元から逃れるように入った士官学校ではあったが、
今は誇りを持って軍務につきたいと思っている。
学べばガットラーの果たした功績がどれほど偉大で、
何故にあれだけ尊敬を集めているのかが判る。
あれは過ちではあったが、3年間の冷却期間とこれからの新生活で
信頼関係を修復できればと、願わずにいられない。

「懐かしいか?」
ギクリと振り返る。恩人と慕い尊敬するガットラーであったが、
この屋敷での彼に対しては、ただ怯えるしかなかった。
43名無しさん@ピンキー:04/02/26 13:31 ID:3TOi68ik
573 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 00:11 ID:???
お前ら俺に釣られ過ぎ(プゲラ
妄想花盛りだな。

576 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 01:01 ID:???
>>573
あんた、ひどい奴だね。ここまでスレを荒らして楽しいの?
なんで隔離スレに行かないで、ここに居座るの?
嫌がらせばっかりしていて楽しいですか?人として終わっているよ。

577 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 01:31 ID:???
>>573
1人で強がっていないでとりあえず友達作れよ。親が泣いているぞ。
こんなところで1日中、アニメでハァハァ妄想していたら無理かな。
つーか、どういう生活しているんだ。おまえはw

578 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 01:54 ID:???
ばーか
俺はただの通りすがりだよ。

レスを楽しんでる住人を叩いて からかってるスレ住人じゃない馬鹿を
釣ってみただけだ。

ほんと閑人だよなお前ら(プゲラ

579 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 01:56 ID:???
Bmr8Smjqとかに粘着してる馬鹿は、何人もいる振りをしてるが
実は一人だろ?自演ご苦労様。悲しい位必死過だね

44483:04/02/27 01:48 ID:FRnAjx0Z
元532様,すばらしい続き本当にありがとうございます。
私も負けずにがんばっていきたいと思います。

今後の展開についてですが以下のようにしていきたいと思います。
第1章    キス篇(ガットラーからキスをされるアフロディア様)
第2章    前技篇(フェラチオ・パイズリ・1人オナニーをするアフロディア様)
第3章    本番篇(正常位・後背位・騎乗位をするアフロディア様)
第4章    浴槽篇(オフロの中でガットラーにソープ嬢のように仕えるアフロディア様)
第5章    後技篇(目隠しされ、氷プレーをされるアフロディア様)
第6章    確認篇(ガットラーに自分の性奴になれとせまられるアフロディア様)
第7章   凌辱篇1(ガットラーにより、縄でしばられ弄ばれるアフロディア様)
第8章   凌辱篇2(ガットラーによりムチで乱打されるアフロディア様)
第9章    放置篇(縄でしばり、あそこにバイブを入れられ放置されるアフロディア様)
第10(終)章 宣言篇(ガットラーの調教に屈しメス奴隷の宣言をするアフロディア様)

とこんなような流れでやっていきたいと思います。
これは確定ではなく皆さんからの意見があれば変更していきます。
私としてはガットラー篇はさっさと終え、本編であるマリン篇に早くいけたらいいなと思っています。
(このガットラー篇が、すべて脳波探知機でみた過去でありそれを知り嫉妬するマリンの姿です。)

※ガットラー篇での注意点としては、アフロディア様はアナルはヴァージンであるという点です。
 これはのちにマリンに奪われる為の伏線ですので、もちろん浣腸調教・スカトロも無しです。

元532様、又他のこのスレに来られる住人の皆様の助力をお待ちしています

それでは第1章を始めます。
45第1章-1:04/02/27 01:49 ID:FRnAjx0Z
「フフフ、アフロディア、本当によく帰って来てくれた。」

ゆったりとしたロープ1枚姿のガットラーは思った。
3年ぶりに見るアフロは、ガットラーが想像していた以上にまぶしく美しくなっていた。
ガットラーは、アフロが仕官学校に入校する際に、さまざまな工作を行なってきた。
まずアフロを監視する特務隊の設置。
これはアフロを影ながら監視し、何をして誰と付き合っているかを調べてガットラーに報告していた。
ガットラーが最も恐れたのはアフロに、自分以外の男ができる事だった。
士官学校に入学する際にプレゼントしたサングラスは、アフロの美貌を少しは隠すかもしれない。、
しかしアフロの本質を隠しきれるものではない事も、ガットラーにはわかっていた。
アフロ自身はどうやら軍人になる事しか頭になかったらしく、
男性・女性問わず友人はいなかった。いや、あえて作らなかったのだろう。
同級生のカイザーからの交際も一切無視していたようだし。
46第1章-2:04/02/27 01:51 ID:FRnAjx0Z

こうして自分以外の男を作ろうとしないアフロにホッとしていた。
だが年月が過ぎ、別の心配事も発生していた。
自身が軍人出身である為、アルデバロン軍内部の問題を熟知していた。
それは極端な女性蔑視の風潮がある事を知っていたのだ。
その為アフロを護衛する工作班も設置した。
これはアフロを影ながら24時間護衛して、不埒者が現れたらただちに排除する任務があった。
実際、学年首席であるアフロを妬み、襲おうとした企みが何回も発生した。
その都度アフロに気づかれない様に、工作班に命じ不埒者を闇に葬ってきたガットラーであった。
その苦労もむすばれ、アフロは軍人としていちじるしい成長をとげ彼を喜ばせていた。
実際、特務隊からの報告はたいしたものだった。
戦術図面演習大会でダントツで優勝したり、斬新な戦略論のレポートを発表し教官をうならせる等。
さすがにあの前長官の令嬢だという思いを強くしたのだった。
47第1章-3:04/02/27 01:51 ID:FRnAjx0Z
さてこの報告書の作成を特務隊に命じる際に、ガットラーは奇妙な命令をしていた。
あえて写真等のアフロの姿を写した物は一切添付しないというものだった。
自分が知っている幼いアフロが、3年間でどのように変化するのか楽しみに取って置きたかったのだ。
だから卒業式の時、壇上にあがるアフロの姿には本当に見惚れてしまったのだ。
小さかった背は大きくなり、胸は出て御尻はキュッと引き締まっていた。
いや身体全体が軍人になる為の過酷なトレーニングにより、女豹の様にしなやかになっていた。
顔からも幼さは一切消え、軍人として凛々しい表情を浮かべていた。
(あのわしの腕の中で、ただ泣いていた少女がな…)
ガットラーは猛烈なる劣情を沸き起こるのを抑えるのが大変だった。
その時本能的にガットラーは決心していた。
この女を再び自分の物とすることを。
48第1章-4:04/02/27 01:52 ID:FRnAjx0Z
そのアフロが今自分の目の前にいる。
ガットラーは心の中の興奮を隠しながら、懐から小さい箱を取り出した。
「わしからの卒業プレゼントだ、開けてみるがいい。」
小さな箱を受け取ったアフロは、言われるままに蓋を開け中を覗き込む。
そこにはオレンジ色をしたイヤリングが入っていた。
アフロはそのイヤリングが非常に高価で、この豪奢な屋敷すら買える程の価値がある事を知っていた。
「長官、このように高価なものはいただけません!」
そう言って返そうとするアフロの手を押さえ、ガットラーは首を振った。
「そのイヤリングはこの日の為にムリして取り寄せた物だ。それをわしに返そうと言うのかアフロディア?」
恩人であるガットラーにそこまで言われてはアフロもそのイヤリングは返す事はできなくなる。
しかたなくイヤリングを見つめるアフロに一つの考えが浮かんでくる。
(私はガットラー長官の役に立つべく、軍人になる為に一生懸命努力してきた。
 それなのにこの人は私に卒業祝いと言ってイヤリングをプレゼントしてくる。
 もしかしたら、私に軍人としてだけでなく、また「女」としても求めようというのだろうか?)


49第1章-5:04/02/27 01:54 ID:FRnAjx0Z
「さあ、それをこの場で着けてみてはくれないか」
一瞬身体が固まったアフロの心の葛藤を見透かすかのよう、ガットラーは命じてくる。
アフロはガットラーに気づかれない様に一つため息をついた。
そして箱からイヤリングを取り出しをそれを自身の耳に取り着けた。
「…いかがでしょうか?ガットラー長官?」
そう問うアフロの姿を見て、ガットラーは自身の目の高さを再確認する。
そのイヤリングは、アフロの耳に着けられた瞬間に彼女の美貌を非常に際ださせていた。
イヤリングを着け少し顔を赤らめ下を向くアフロの姿を見たガットラーはもう我慢が限界にきていた。
「アフロディア!!」ガットラーは叫ぶと、アフロをその逞しい腕の中に抱き寄せた。
「ちょ、長官!?」突然抱き締められたアフロは、パニックを起こし頭が真っ白になる。
ガットラーはそんな彼女の顎を掴み、上に向けさせた。
少し身体を震わせ、サングラスの奥の瞳を細めるアフロ。
50第1章-6:04/02/27 01:55 ID:FRnAjx0Z
「ガ、ガットラー長官、私は」
アフロの言葉を最後まで言わせずに、ガットラーはおのれの口でアフロの口を塞いでいた。
しばらく2人は唇を重ねていたが、アフロはどうしても唇を開こうとはしなかった。
ガットラーは手を伸ばして顎の両脇を?み、強引にアフロの唇を開かせた。
獲物を狙う肉食獣のごとく、ガットラーの舌はアフロの口腔内を蹂躙する。
歯の裏を舐め、アフロの香ばしい唾液を吸い上げ音を立てて飲み込む。
そして慄くように震え奥へと逃れようとするアフロの舌を捕まえ、引っ張り絡めてくるガットラー。
アフロは3年ぶりのガットラーのディープキスにより、目も眩むような快感を味わっていた。
自分の全てさえ奪い去ってしまうとさえ思えるキスを受け、
アフロは自分の身体から力が抜けていくのを感じていた。
自分の蜜芯が熱く脈打ち始めて、知らず知らずに腰を強くガットラーに擦り付ける。
ガットラーは、蕩けるように柔らかくなったアフロの身体を強く抱き留める。

51第1章-7:04/02/27 01:57 ID:FRnAjx0Z
たっぷり20分程もそうしていた2人だったが、ようやく唇を離した。
離れ離れになる2人の唇の間に、唾液の糸が伸びる。
アフロは、すっかりぼうとしてガットラーにもたれかかり、呼吸を荒くしていた。
そのアフロからガットラーは、やさしくサングラスを取りついで帽子を取った。
フワッと緑の髪が広がる美しいアフロの素顔がそこにあった。
「さあ、アフロディアよ…わしに再びお前の全てを見せるのだ」
アフロは震えながら、自分の軍服のホックに手をかけた…


今回はここまでです。続きよろしく願います。
52名無しさん@ピンキー:04/02/27 03:20 ID:gn5rDeTB
573 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 00:11 ID:???
お前ら俺に釣られ過ぎ(プゲラ
妄想花盛りだな。

574 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 00:25 ID:???
結局、>>573=Bmr8Smjq=???は確信犯の荒らしだったと言うことだな。
エロパロスレが出来ても、ここに粘着し続ける執念は恐ろしいねえw
上に象徴的な書き込みがあったので晒しておくよ

553 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 14:30 ID:???
Bmr8Smjq=???って本当だったんだ。まじでキモイね。
このスレに居座って嫌がる住民に自分の妄想を見せて喜んでいる。
暗がりの公園にいそうな露出狂と同じだね。まじで消えてほしい。

573 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 00:11 ID:???
お前ら俺に釣られ過ぎ(プゲラ
妄想花盛りだな。

576 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 01:01 ID:???
>>573
あんた、ひどい奴だね。ここまでスレを荒らして楽しいの?
なんで隔離スレに行かないで、ここに居座るの?
嫌がらせばっかりしていて楽しいですか?人として終わっているよ。

577 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/25 01:31 ID:???
>>573
1人で強がっていないでとりあえず友達作れよ。親が泣いているぞ。
こんなところで1日中、アニメでハァハァ妄想していたら無理かな。
つーか、どういう生活しているんだ。おまえはw
53名無しさん@ピンキー:04/02/27 16:34 ID:gn5rDeTB
590 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/26 17:29 ID:???

もうエロいやだよ。
バルのまともな話したいよ。

591 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/26 18:29 ID:Z+v3wI8q
>>590賛成です。敵メカのデザインとかが、イマイチなので
人間関係とかに目がいって、それがエロ話に発展したような・・・
その手のカキコするとこは、他にもあるわけですしね。

592 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/26 19:15 ID:???
エロ以外で盛り上がれるのか?バルディオスで。

598 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/27 02:52 ID:???
なんとなくマターリ雰囲気戻ったところで、
sage進行推奨と逝きたいのだが……
どうっすか?

599 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/27 07:57 ID:H+41Dtf3
なんせ二十年以上も前のアニメです。
盛り上がらなくても、いいんじゃないですか。
興味ある人たちが、のんびり楽しんでいれば・・

600 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/27 10:01 ID:???
ていうかこんな(あえてこんなと言う)アニメにここ最近これだけ書き込みがあるほうがおかしいよ。
エロネタは最初のちょっとしたものならいいけど、調子付いて妄想書き連ねる馬鹿もどうにかならないかね。
エロ妄想はどうせ本編見たこともない童貞が書いてるんだろ?

601 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/27 16:57 ID:???
エロネタ上等、ここは2ちゃんだぜ
それにこんな場末作品のスレに粘着してどうする?
叩き廚はカエレ
54名無しさん@ピンキー:04/02/27 16:36 ID:gn5rDeTB
今回の荒らしの経緯まとめ
http://210.153.89.190/HeartLand-Keyaki/6520/images/
55名無しさん@ピンキー:04/02/27 16:41 ID:gn5rDeTB
母親を殺害した殺人罪に問われた山形県米沢市赤崩、無職、
土田博行被告(23)に対し、山形地裁は23日、懲役14年(
求刑・懲役15年)を言い渡した。木下徹信裁判長は事件が
アニメの影響だったことを認め「内面に抑えられていた妄想が現実化した。
理解困難な動機に酌量の余地はない」と述べた。

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20040224k0000m040041000c.html
56名無しさん@ピンキー:04/02/27 22:20 ID:FRnAjx0Z
>>42
元532さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
マリン×アフロディアの続きもキボウ
57元532:04/02/28 21:15 ID:pr9BU/+/
>>44
結構エグい展開になりそうですね。
私がコバルト文庫だとしたら、483さんはフランス書院。
ガットラー編はさっさと済ませたいという割に
詰め込みまくってるなと思いましたが、
しかし調教相手は気高いアフロ様。
やはりこれ位はやらないと、落ちてはくれないでしょう。
1章のみであれだけの分量を書ける483さんには及びませんが、
刺激を受けたら私も遠慮なくカキコミします。
まずはガットラー編完結を目指して続き投下。
後のマリン×アフロは陵辱でも純愛でも、
両方イケるのが美味しいですな。
58第2章−1:04/02/28 21:21 ID:pr9BU/+/
上のサゲ忘れてた、スマソ。

敏感な首筋にざらついた舌の感触、柔らかい乳房に骨張った掌。
ベッドの上で身を硬くして、これらの行為に耐えようとする慣れていない様に、
初めてアフロディアを抱いた時の新鮮さが蘇る。
「感心だな、3年間誰にも身体を許さなかったようだな」
報告など必要ない、触れれば判る事だった。
「だが1人寝は寂しかったろう。わしがいない間どう過ごしていたのだ?」
シーツを掴むアフロディアの腕を取り、指先を彼女の下肢に導いてやる。
「長官ッ!?」
士官学生時代の3年間は、性的な成長が著しい時期でもあった。
身体が全く疼かなかったといえば嘘になる。
しかしそんな自分を汚らわしく思い耐えていたのに、
この男は過去さえも汚そうというのか。
反抗的な顔つきを見せるアフロディアに、
仕方のない奴といった風情でガットラーは目を細め、膝頭に手を掛ける。
力のこもっていない足は容易く開かされ、
3年間閉ざされていた蕾がガトッラーの目の前に晒される。
「知りたいものだな」
先を促す屈辱の視線に耐えつつ、おずおずと指を自身の中心に這わせる。
「んっ...」
薄紅色の花弁を辿る白く細い指。それは花と白い蝶の戯れのような光景に写った。
少女の際に受けたガットラーによる陵辱によって、
性的なものに対しては全て嫌悪感を示すアフロディアであった。
実際にはこのような事、彼女自身が許していなかった事は充分承知している。
しかしその潔癖さゆえ、このようなあさましい姿ですら美しく感じる。
蝶は蜜をねだって花弁に花芯に纏いつく。
やがて遊び相手になってくれたご褒美の蜜が与えられ、蝶は濡れる。
「ずい分寂しい思いをさせてしまったようだな。だが後はわしに任せればよい」
ガットラーの舌が蜜を絡め取った。
59元532:04/02/28 21:25 ID:pr9BU/+/
エロパロスレに来て言うのも何ですが、
エロ描写は苦手なんで中途半端で放り投げてスマン。
どなたか続きよろしく。

所でアフロ様のバストですが、巨乳派、微乳派、どっちですか?
俺妄想のアフロ様は、シャワーシーンでご披露した、
「歳の割に少女体型」でなので挟めません。
60名無しさん@ピンキー:04/02/28 22:12 ID:H2wGYV2Q
557 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/24 16:57 ID:???
エロネタ上等、ここは2ちゃんだぜ

それにこんな場末作品のスレに粘着してどうする?
叩き廚はカエレ

590 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/26 17:29 ID:???

もうエロいやだよ。
バルのまともな話したいよ。


591 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/26 18:29 ID:Z+v3wI8q
>>590賛成です。敵メカのデザインとかが、イマイチなので
人間関係とかに目がいって、それがエロ話に発展したような・・・
その手のカキコするとこは、他にもあるわけですしね。


592 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/26 19:15 ID:???
エロ以外で盛り上がれるのか?バルディオスで。
61名無しさん@ピンキー:04/02/28 22:14 ID:H2wGYV2Q
601 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/27 12:32 ID:???
こんなアニメ、あんなアニメ、まあいろいろありますが、
なにがいいかは個人の自由かと。
調子付いてのカキコは他のスレでも同じことで、
ここに限ったことでもないし。

612 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/28 05:05 ID:???
>>611
ここで、エロパロやって何が悪いんだよ。
おもしろければ何やったっていいんだよ。嫌な奴は出て行けよ。

615 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/28 11:01 ID:???
他スレができたのに、ここで暴走しているエロパロヲタは愉快犯。
放置よろ。


616 名前:大罵詈 投稿日:04/02/28 11:41 ID:???
そもそも今更バルディオスで、エロパロネタやパクリネタ以外で
レスが上がるのかと(ry


617 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/28 12:48 ID:???
>>616 ウザー(´ロ`‖)


618 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/28 13:05 ID:???
エロパロネタがやりたい奴は、別板にできた専用スレにいけばいいということは常人なら
理解できる訳でw
それを裏付けるガイドラインも明示されているしね。
それでもここで執拗にエロパロを持ち出そうとする輩は、やっぱり荒らしなんだろうなw
62名無しさん@ピンキー:04/02/28 22:15 ID:H2wGYV2Q
母親を殺害した殺人罪に問われた山形県米沢市赤崩、無職、
土田博行被告(23)に対し、山形地裁は23日、懲役14年(
求刑・懲役15年)を言い渡した。木下徹信裁判長は事件が
アニメの影響だったことを認め「内面に抑えられていた妄想が現実化した。
理解困難な動機に酌量の余地はない」と述べた。

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20040224k0000m040041000c.html
63483:04/02/29 21:36 ID:eFJqpPNd
>.>59
元532様おつかれさまです
私なんかただ長いだけの文章ですが、短くコンパクトでしかも(;´Д`)ハァハァなのはさすがです。
これからも支援お願いします。

アフロ様のバストの件ですが、私も微乳派です(手に収まるくらいの美乳)。
その挟めないバストなのに、一生懸命奉仕するアフロ様なんかを期待しているんです。

それでは皆さん続き支援よろしく願います。

>>44のプロットは話の流れの参考程度ですので、何章かいきなり省くかもしれません。
64名無しさん@ピンキー:04/02/29 23:25 ID:m1zu8z1L
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65名無しさん@ピンキー:04/02/29 23:26 ID:m1zu8z1L
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66名無しさん@ピンキー:04/03/02 21:56 ID:6X9OSB1V
年度末期が近づいて仕事が忙しいよ。
へこたれそうな俺に活力をくれ、誰か続きを!!
67名無しさん@ピンキー:04/03/03 00:14 ID:jS1SpHHC
    へ          へ|\ へ     √ ̄|        へ
   ( レ⌒)  |\   ( |\)| |/~|  ノ ,__√    /7 ∠、 \ .  丶\      _ __
|\_/  /へ_ \)   | |   | |∠  | |__   | /   !  |     | |_〜、  レ' レ'
\_./| |/   \     .| |( ̄  _) |     )  | |    i  |  へ_,/    ノ   ,へ
  /  / ̄~ヽ ヽ.   | | フ  ヽ、 ノ √| |   ! レノ  |  !. \_  ー ̄_,ー~'  )
 / /| |   | |   | |( ノ| |`、) i ノ  | |   \_ノ  ノ /    フ ! (~~_,,,,/ノ/
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68名無しさん@ピンキー:04/03/05 21:52 ID:wvk051+k
保守上げ
69名無しさん@ピンキー:04/03/05 22:20 ID:MAfV+4rZ
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70名無しさん@ピンキー:04/03/08 16:49 ID:7/aABHQS
早く続きを
71名無しさん@ピンキー:04/03/09 06:10 ID:eyR9+i/9
    へ          へ|\ へ     √ ̄|        へ
   ( レ⌒)  |\   ( |\)| |/~|  ノ ,__√    /7 ∠、 \ .  丶\      _ __
|\_/  /へ_ \)   | |   | |∠  | |__   | /   !  |     | |_〜、  レ' レ'
\_./| |/   \     .| |( ̄  _) |     )  | |    i  |  へ_,/    ノ   ,へ
  /  / ̄~ヽ ヽ.   | | フ  ヽ、 ノ √| |   ! レノ  |  !. \_  ー ̄_,ー~'  )
 / /| |   | |   | |( ノ| |`、) i ノ  | |   \_ノ  ノ /    フ ! (~~_,,,,/ノ/
 | |  | |   / /    | | .  し'  ノ ノ   | |       / /     | |   ̄
 \\ノ |  / /      | |___∠-".   | |      ノ /       ノ |  /(
  \_ノ_/ /     (____)     し'      ノ/      / /  | 〜-,,,__
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72名無しさん@ピンキー:04/03/10 22:52 ID:ZprEghsO
続きに挑戦してみたけど断念無念。
1人エッチもご奉仕も上品に見えてこそアフロ様、難しー。
73名無しさん@ピンキー:04/03/11 22:38 ID:wChv2I4T
ここを見るために専用ブラウザダウンロードしたのに。
作者たちよ、書いてくれー。
74元532:04/03/12 21:56 ID:yvS6tiKB
どうも58から続けるのは難しそうなんで、
こんなシチュエーションで。


コツコツと時計の針が時を刻む。
13歳の小柄な身体には不釣り合いなほど広いベッドで
アフロディアは身を硬くして、時計だけをじっと見つめていた。
午前零時を過ぎて何も無ければ、朝まで安心して眠る事ができる。
だが零時前にドアが開かれれば悪夢が始まる。
早く過ぎて欲しい、誰も来ないで欲しい――
だが願いも虚しく部屋の扉が開かれる。
逆光の中に浮かび上がるガットラーのシルエット、
鍵を下ろす金属音をアフロディアは背中で聞く。
今宵この部屋は牢獄になる。


出だしだけ作って書き逃げ御免。
続けてくれる方がいたら、まだ性毛ナシでよろしこ。
75名無しさん@ピンキー:04/03/13 03:56 ID:Eav5MeAW
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76名無しさん@ピンキー:04/03/13 12:24 ID:Gj7G2sZD
漏れはうっすら霞がかったくらいの淡い陰毛が好みだ<13歳
77名無しさん@ピンキー:04/03/13 14:32 ID:JoptdbQx
つまりガットラーは生える前から成人するまで、
アフロ様の成長ぶりを隅々まで知っていると。うらやましいぜ。
78元532:04/03/14 10:36 ID:bXVnQvNC
>>76
薄っすらか、それもいいな。続けてみます。

「アフロディア、怖がる事はない」
肩まで包まっていた毛布を退けられ、
背後からガットラーに抱きしめられた。
脇から廻された手が寝間着のボタンを外し、
はだけた胸元をまさぐられる。
そして腰に置かれた腕が下肢に延び、指が下着の中に滑り込む。
しかしいつもの滑らかさとは違う感触に、ふと動きが止まる。
ガットラーは耳元で囁くように訪ねた。
「いつからこうなった?」
まだ淡い茂み、アフロディアに現れた性の兆しに
ガットラーはほくそ笑み、答えが戻るのを待った。
「先週、気付きました……」
「他に変わった事はないか?」
羞恥心に目の端に涙を溜めながら、もう何も無いと
アフロディアは激しく首を振った。
79元532:04/03/14 10:38 ID:bXVnQvNC
にしても心置きなく妄想できるってのに、
元スレ時代よりカキコミが少ないじゃないか。
みんなのアフロ様妄想を俺にも聞かせてくれ。
8076:04/03/15 02:48 ID:KrO4ZdZo
そんじゃオレもちょこっと参加。

これ以上、何も聞かないで欲しいと全身で訴える少女の仕草。
まだ身体が硬い。
そのくせほころび掛けた蕾のように、肉の厚みがほんのりやわく
増している。
たった数週間、見逃しただけで、「少女」とはこのように変化するものなのか。
驚きと喜び。そして、いささかの後悔。
そうと知っていれば、彼女の急激な成長をもっとつぶさに味わったろうに。
目尻に伝う涙のすじをガットラーは舌先で捕らえ、手のひらにゆっくりと
やわい感触を閉じ込める。
「……大人に、なったんだろう?」
嘘に慣れない細い身体が、ぴくりと震えた。
白い歯が血に滲むほど唇を噛む。
そのさまを痛々しいと、哀れだと感じる気持ちはガットラーにも
ある。本来、彼のリビドーはまともな成人女性にのみ発揮する
ものであって、性欲の強さはさておき、その内容はごくノーマルな
範囲だった。
ローザ・アフロディアという、一人の少女を知るまでは。



81名無しさん@ピンキー:04/03/15 06:46 ID:GhHnnf63
601 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/27 12:32 ID:???
こんなアニメ、あんなアニメ、まあいろいろありますが、
なにがいいかは個人の自由かと。
調子付いてのカキコは他のスレでも同じことで、
ここに限ったことでもないし。

612 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/28 05:05 ID:???
>>611
ここで、エロパロやって何が悪いんだよ。
おもしろければ何やったっていいんだよ。嫌な奴は出て行けよ。

615 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/28 11:01 ID:???
他スレができたのに、ここで暴走しているエロパロヲタは愉快犯。
放置よろ。


616 名前:大罵詈 投稿日:04/02/28 11:41 ID:???
そもそも今更バルディオスで、エロパロネタやパクリネタ以外で
レスが上がるのかと(ry


617 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/28 12:48 ID:???
>>616 ウザー(´ロ`‖)


618 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:04/02/28 13:05 ID:???
エロパロネタがやりたい奴は、別板にできた専用スレにいけばいいということは常人なら
理解できる訳でw
それを裏付けるガイドラインも明示されているしね。
それでもここで執拗にエロパロを持ち出そうとする輩は、やっぱり荒らしなんだろうなw
82名無しさん@ピンキー:04/03/15 06:47 ID:GhHnnf63
母親を殺害した殺人罪に問われた山形県米沢市赤崩、無職、
土田博行被告(23)に対し、山形地裁は23日、懲役14年(
求刑・懲役15年)を言い渡した。木下徹信裁判長は事件が
アニメの影響だったことを認め「内面に抑えられていた妄想が現実化した。
理解困難な動機に酌量の余地はない」と述べた。

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20040224k0000m040041000c.html
83プロットだけ:04/03/16 16:57 ID:U/qqy/nq
アフロディア関連の話がどうしても多いですが、たまには他のキャラも

S-1星から地球へとやってきてなじめないマリン
そんなマリンの部屋を頻繁に訪れるジェミー
頑ななマリンに対して、全裸になり、同じ人間だと訴えるジェミー
そして彼女は想いを告げ、二人は・・・

しかし、その二人の行為をモニター越しに冷静に分析する者が居た。
エラ・クインシュタイン
S-1星人と地球人の違いを探る為、ジェミーの意識をマリンへと導き仕掛けたのは彼女であった
ジェミーとマリンの激しい情事に、自らの「女」に目覚め、とまどいつつも激しい自慰にふける。

なんてどうですか?
84名無しさん@ピンキー:04/03/16 19:24 ID:TYGJj9WS
しょーもない話ですが、男性諸氏に質問。
10年以上に渡って公私共々尽くされて、
しかし最期は去られてしまうガットラー。
ただ1人愛されながら、でも純愛だから気を失っていても手出し厳禁。
蛇の生殺し状態のマリン。
男としちゃどっちがうらやましいっすか?
腐女子の私としては何も無くても、
マリン×アフロの王道に萌えなんだが。
85名無しさん@ピンキー:04/03/16 20:37 ID:U/qqy/nq
>>84
83ですが、結局愛憎が裏表なのは、ガットラー、マリン両方なんだと思います。
でもガットラーは満喫したのに対して、マリンxアフロは、感情の隙間でしか
求め合う事の出来ない関係だから、余計に燃え上がる関係だと想像して
セルフバーニング!(笑)

ま、うらやましいのはガットラーですけどね。
男の・・・夢ですかね。
86名無しさん@ピンキー:04/03/16 22:29 ID:TYGJj9WS
>>85
正直ですな、最後の2行。
本編のマリン×アフロはもどかしい位が丁度いいですね。
そして足りない部分はセルフバーニング!
87名無しさん@ピンキー:04/03/17 08:03 ID:+g67E+s1
ヒロインだしガットラーと出来てたのは確かだし、
自然とアフロ様が多くなるのは仕方ないですな。
あと囚われ、拷問を受ける美人というのはそそる。
身体検査で男性隊員の前で全裸をさらしたりとか
あったのかもしれないし……いやあったに違いない!!
こんな風な、ベッドシーン直結でないエロも読みたいな。
88名無しさん@ピンキー:04/03/17 08:04 ID:+g67E+s1
あっ、IDがS1星だ。
89名無しさん@ピンキー:04/03/17 12:12 ID:r2FiCRPC
       , '":::::::::::ヽ       _ --
       i"::::/ヽ)`、)、)    /  ヽ:::::::::::ヽ
      _,'-、/ '(6' (6'   ノヽゝ,  ` .,:::::::ヽ
     ,';;;ヽ_ 、    _゙ 丿 /  ‘ソ 'ゝ,   ):::::::i
     ''~   ,i-` ー- '  / /  \  く::::::::::ノ
     ,i" )゙~゙ ーi、_.. / `ヽ丿  ‘  ノ::::/
     / ./    c' ) ( `ヾ     ノ⌒):+g67E+s1
    ./ ./!    i \_ヽ __ / .(__ノ
 、_/ ./ └―-- i ヽ_) レ`、ー-'">
 ∈ _,i /xxx\、x|_   `|  ` チ ノ___
   '~  "---― ⊂ ヽ__i__/_/ L._  /|
       `i、 ヽ `c____/,,-":::/ ̄ `ヽ
         i  | |__.|   i "~::::;,---、-┐ .|
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        ,i   ー、(_つ   / \,"\┴':::ヽ
        `--ー"     /   / >-->、 ̄
9085:04/03/17 13:55 ID:OhHGmVBm
>>87
S1星おめ(笑)

>>86
ここに居る時点で、正直者・・・だと思いたい。

アニオタを自覚し始めた放送当時。

劇場版の声の違和感に泣いたよ。
マリンと雷太以外総とっかえってありえんだろ・・・
9187:04/03/17 21:32 ID:+g67E+s1
>>90
ありがd。今日は朝からちょっとだけ幸せな気分になれたよ。

脇役はともかく、アフロまで声優変更されたのは悲しかった。
確かに凛々しい女性キャラは戸田さんに任せておけば間違えはないだろうけど、
判るけれども・・・・・・みたいな。
92名無しさん@ピンキー:04/03/18 12:54 ID:SEdW1Qso
>>91
私はあれで戸田恵子が嫌いになりました(笑)
テレビシリーズにあった、ピンと張り詰めながらもどこか脆そうな感じが良かったのに
なんだか張り詰めっぱなしで色っぽくなくなちゃった。(T-T)。
93名無しさん@ピンキー:04/03/18 21:40 ID:lUjh8rgB
92のIDが「くっそー」と読めるぞ。存分に叫びたまえ。
戸田さんは多数の出演作の中の一役に対して、
神保さんはアフロ以外の出演作をあまり聞いた事がないので、
「アフロのための声」という思い入れがありますね。
94名無しさん@ピンキー:04/03/18 21:48 ID:lUjh8rgB
>>87
S1星オメ、受取ってくれ。

BFの捕虜となったアフロディア、
取り調べ前の身体検査には2人の女性隊員と、立ち会いの月影長官――
書類上のみではあったが、彼の事は知っていた。
そして背後に数人の見張り、その中にはマリンもいた。
「服を脱いで、そこに置きなさい」
この場のリーダーと思われる女性に命じられる。
軍服、ベルト、下着、そしてイヤリング、身に付けていたもの全てを外し脇の机に置く。
それらを助手らしき女性隊員が入念に調べ、不審なものはないと報告する。
「両腕を上げて。マリン、抑えていなさい」
一瞬躊躇うが、マリンは無言でアフロディアの両の腕首を掴み、不意の抵抗を防ぐ。
この役目を誰が行えば最も効果的か、判っていての命令だった。
さらに片足を上げさせられ、医療用のゴム手袋をはめた指が近付く。
「悪く思わないでください」
短く断わられて体内への持ち込みを調べられる。
掴んだ腕首を通してアフロディアの緊張感がマリンにも伝わる。
屈辱的な扱いは捕虜の戦意を削ぐ常套手段だ。
取り調べの心理戦はすでに始まっていた。
屈辱に耐えるアフロディア、その様にマリンは目を伏せてやる事しかできない。
軍服は取り上げられ、代わりに与えられた最低限の下着とシャツ。
言われるままに袖を通すが、サイズの大きさとボタン位置でそれが男物だと判る。
袖を捲りながら捕まれていた腕首をさする。
あの時マリンが身体を支えていてくれなかったら、更に惨めな思いをしていただろう。
――あの男は弟の仇だ――
これからさらに酷な取り調べが待っている。
このままマリンに頼ってしまいそうになる自分の心を、アフロディアは強く戒めた。
95名無しさん@ピンキー:04/03/20 06:32 ID:oAAwkEig
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□□□□▲□□□▲□□□□□▲□□□□▲□□□□□□□▲□□□
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96名無しさん@ピンキー:04/03/20 09:08 ID:RXJouwFj
>>94
俺の妄想に素晴らしい話を作っていただき、ありがd。
着ているのがマリンの服というのに萌えますた。
しかしせっかくIDにS1を出したのに、
なんでベッドシーンでないエロを読みたい等と書いてしまったんだ、
もっとすごいのをリクエストしておけばよかった。
俺も85さんみたいに正直者になります。
97名無しさん@ピンキー:04/03/21 00:52 ID:wQkHCXg+
>>96
いや、見本にしなくていいから(笑)

じゃぁ俺は、>>95のシーンの後、アフロディアへの怒りを押さえられずに
レイプするオリバーと雷太をリクしてみる(ぉ

散々やっておいて
「おまえの罪がこの程度で消えると思うな。
なんてオリバーに言わせたい。
98名無しさん@ピンキー:04/03/21 22:24 ID:lLuYA3yq
>>97
オリバーと雷太の二人だけより、もつと多くのBFS男隊員たちにも参加
してもらって集団レイープ。
99名無しさん@ピンキー:04/03/21 23:58 ID:zPo7SkZN
>>97
95はキャラを入れ替えるとエロ度が上がる仕様になっています。
という訳で出だしにもならないが、このバージョンでも。
:
:
「両腕を上げて。雷太、抑えていなさい。オリバー、身体の中を調べて」
この役割は男性が行うのが最も効果的と、判っていての命令だった。
マリンが抗議しかけるより先に、前に出たオリバーに制される。
アフロディアは背後から両の腕首を掴まれ、不意の抵抗を封じられる。
医療用のゴム手袋をはめながら憎しみを隠しもせず、
オリバーはアフロディアに詰め寄る。
「恨んでくれてかまわないぜ」
動けぬように腰を捕らえ、指の根元まで一気に体内に差し入れ、必要以上に中を掻き回す。
この取り調べには意味がない。屈辱的な扱いで戦意を削ぐ、 取り調べの心理戦はすでに始まっていた。
100名無しさん@ピンキー:04/03/23 12:13 ID:IkrGJuNk
>>99
なるほど〜
大幅鬼畜度アップですね。
ハァハァ

で、マリンを目で追って探すと。
101名無しさん@ピンキー:04/03/23 21:54 ID:zxtXiJnR
文章と違って誰が書いたか気付く人は気付いてしまうが、
絵師さんはおらんかのう。
102483:04/03/24 23:20 ID:YwdKb9cW
103名無しさん@ピンキー:04/03/25 21:18 ID:IaPyQdjv
>>102
ウプありがとうございます。
自分としてはアフロ様は微乳派ですが
拝見できるだけで福眼福眼。
104名無しさん@ピンキー:04/03/26 23:51 ID:5mQLzvxz
BFの捕虜になるアフロディアで思い出したんだが、
マリンに抱き上げられている時、
ズボンはかずに生足になってたシーンを見た事がある奴はいるか?
DVD見てもそんなシーンはないんだが、
思い違いや妄想というには記憶がはっきりしているんだよ。
あれは雑誌にしか載らなかったTV未放送のシーンだったのか?

このシーンの隊員達を見てると、本当にレイプくらいやりそうな気がするな。
105名無しさん@ピンキー:04/03/27 00:30 ID:885rb+wa
>104
あれは塗り間違いだそうです。雑誌には掲載されたけど。
106名無しさん@ピンキー:04/03/27 12:01 ID:/RMgs6aP
>>105
お答え有り難うっす。
生足は身体検査があった事の隠し描写かとハァハァしていたが、
ただの塗りミスだったのか。
ちょっと…いや、かなり残念な気はするが、長年の疑問が解けました。
しかし20年間の妄想が無駄になるのはあまりに虚しいので、
これからもあのシーンは生足に変換しときます。
107名無しさん@ピンキー:04/03/28 12:24 ID:xhY0tUPX
ところで、ジェミーだけあんな制服なのはなんでだ?
彼女はBFの性欲処理係?
108名無しさん@ピンキー:04/03/29 23:08 ID:fFefLN67
ジェミーはBFの従軍慰安婦なのでは?
それと亜空間要塞内にはその手の慰安施設てあったんだろうな…
109名無しさん@ピンキー:04/03/30 23:51 ID:5tScjyqV
民間人が冬眠させられた後なら慰安所があってもおかしくないな。
小説では司令官から失脚したアフロディアがガットラーに結婚を迫られたり、
ネグロスに乳揉まれたりで、女日照りがうかがえる。
失脚から脱走までの空白期間でも妄想できそうだ。
しかし済まん、ジェミーでは妄想できん。
BF隊員は休暇で基地を離れてる間は羽目を外してるんだろうなとは思う。
110名無しさん@ピンキー:04/03/31 08:03 ID:9Qq20byS
ジェミーを好みでない人、多いですね、やつぱアフロで続きを・・・

80の続き・大人になる段階をむかえているアフロの体・・・
しかし、まだ膨らみかけの胸、淡い桃色の乳首は小さく少女の新鮮さを
感じさせる。乳首にガットラーは唇をあて、そっと舌をはわす。
「いやっ」アフロが小さくささやく、ガットラーは乳首をなめまわす、言葉では
抵抗しても乳首は敏感に反応して隆起する。そっとかんでみるガットラー・・
「いたい」アフロは身をよじり、しかし自分の手でガットラーの後頭部をつかみ
胸元に押さえつける。もう片方の淡い桃色乳首にガットラーの舌を感じる。
「アアッー」アフロはたまらず声あげる。

士官学校を卒業しても薄桃色の乳首は、昔の少女の時とかわらなかった。
ガットラーは懐かしそうにその乳首をながめる。「アフロディア、可愛い奴。
明日からは、がっとらー親衛隊の一人だな。」
アフロはドキッとしてガットラーを全裸のままみつめる。ガットラーから
はなれていた学生時代にもどりたい、しかし自分の運命はもう・・・・

誰かガットラーとのこれからの調教を続けてチョ。
111名無しさん@ピンキー:04/04/02 07:36 ID:Ae2SMlhL
乳首の色は昔と変わらず、しかし他の部分の成長は素晴らしい。
膨らみかけだった乳房はちょうどガットラーの好みの形どおりに
膨らんでおり、くびれたウエスト、引き締まったヒップ、全てが
ガットラーの理想どおりに・・・そして緑色のアンダーヘア。
明日からは、ガットラー親衛隊としての日が始まり、首席卒業としての
仕事ぶりが求められる。そして夜はガットラーの愛の奴隷としての
少女の頃をうわまわる調教が始まる。昼と夜のアンバランスの生活を
他の軍人に気がつかれてはならない。堪えられるだろうか・・・
「大人の肉体にふさわしいことを、わしが教えよう」
ガットラーがアフロの乳房にむしゃぶりつきながら言う。
「わかったな、アフロディア、明日からだ。今日は少女だった頃に
戻ってご覧。」

プルーフィクサーの基地での捕虜としてのアフロもいいので
同時進行でだれかお願いします。
112名無しさん@ピンキー:04/04/02 07:46 ID:Ae2SMlhL
ちなみに基地ではアルデバロンの軍服など見たくもない
連中によって軍服を乱暴に脱がされ、全裸で拷問、脳波探査も全裸
のままで、というパターンもいいですよね。
こんなに妄想ができるキャラだったんだ、アフロディア様って。
ガットラーの調教、ネグロスからの屈辱、ブルーフィクサーからの
全裸での拷問を堪えて、マリンとの純愛によるノーマルなセックスで
心の傷を癒すアフロ様というのもよい。
とりあえずは>>44にそっていくとパターンを統一したほうが
妄想しやすいか。いや、なんでもよい、アフロを卑しめるなら
どっからでもいいということにしよう。
113名無しさん@ピンキー:04/04/02 07:53 ID:Ae2SMlhL
ブルーフィクサー基地の拷問室には、十字架がなぜかあり、それに全裸
ではりつけにされる。それでもアルデバロンの秘密をはかぬアフロに
次々と過酷な拷問が・・・

ガットラーとのエッチもだから忙しい、誰か手伝ってね。
朝だからこのぐらいにしときます。
ちなみに誰か教えて。書き込みボタンを押すと、人大杉・・・
これってどうすればいいの。せっかくのカキコ、これで
何度も失敗しました。
114名無しさん@ピンキー:04/04/02 18:08 ID:vHl9SeSI
てすと
>>113専用ブラウザは何を使ってる?
115名無しさん@ピンキー:04/04/02 23:33 ID:Ae2SMlhL
>>114禁断の壺スターターキットexe版のことかな、今日はカキコ順調
ですけど、みなさんも手伝ってください。で、ガットラー版です。
「少女の頃にもどってごらん」アフロの乳首をいじくりながら命令する。
「このヘアはどうした?お前はまだ幼いんだ。生えていたらおかしいじゃないか。」
アフロは、(長官は私にどうしてほしいのだろう。)頭が混乱してくる。
乳首はガットラー指に挟まれ、引っ張られ、その度に太腿の間がぬれてくるのが
わかる。「少女が濡れるなんて・・・だめだ、わしの命令にさからうのか。」
言葉とは逆に、なぜか優しい表情のガットラー。「命令違反だな、アフロディア。
罰をうけなくてはな・・・」妖しく囁くガットラー。少女の時にうけた屈辱
などとは比べ物にならない、成長したアフロにたいしての新たな調教は
こうして始まった・・・・・

で、ブルーフィクサーの捕虜版、「花と蛇」の静子夫人のように縛られ、
利尿剤を飲まされる。M字の開脚で放尿する、のパターンではどうでしょう。
マリンの前でのアフロの放尿、M字開脚でアフロの脚をもって大股開きの
役目は、雷太とオリバーです。しかしガットラーによる調教で鍛えられているので
なかなかアルゴルの秘密をもらさないアフロ。ブルーフィクサーの基地は、
そんなアフロにたいして、もう容赦はしなかった。



116名無しさん@ピンキー:04/04/02 23:42 ID:Ae2SMlhL
今日はカキコが本当に順調ですっきりしました。
どなたかSMに詳しい人の応援をお願いします。わりと忘れられて
いるのが、アフロのアンダーヘアの色です。当然、緑ですよね。
緑のアンダーヘアなんて、貴重ダ。アフロは凛々しく、誇り高いキャラ
だったので、ちょっとやそっとでない責め方のほうがいいと思います。
いろいろなパターンで楽しめますが、誰か>>44にそって
書いてくれないかなぁ。よろしく。
117名無しさん@ピンキー:04/04/03 00:14 ID:e5CVEsN3
>>45>>51>>58いいですねぇ。素晴らしい出来だ。逆に続きを
書くのが難しくなってきたような・・・でもがんばりたいです。
>>44のとおりにいくなら、アフロって処女でないといけないの?
ガットラーの肉塊って、かなり大きそうだから、アフロの体内で
はやく大活躍してほしいような・・・でもマリンのために大事
にとっておいたほうがいいのか。BF基地の捕虜版では
思いっきりやっつけられるのを期待したい。それもじわじわとゆっくり
アフロ様をいたぶるブルーフィクサー達。捕虜となった時点で
衣服は何も身につけるのを許されないということにしましょう。
スパイではない、何もかくしていないのを証明するには、当然
ずっと全裸のままで。アフロの放尿シーンはいいですねぇ。
詳しい描写のできる人いないかなぁ。勿論ガットラーのも
忘れないでね。

118名無しさん@ピンキー:04/04/03 16:31 ID:KfiIDzEF
>>117
13歳ですでに奪われているのがよい。
>>80みたいに本来はノーマルな性癖だが、アフロディアに対しての独占欲が異常に強いガットラー。
SM道具を取り揃えたりするのは情けないが、競技用や乗馬用鞭なら部屋にあってもおかしくないだろう。
(あとSM用ムチは音が響くように作られていて、音の割に痛みは少ないらしい)
ガットラーからの容赦ない調教と、軍では苦痛や自白剤への耐性訓練で慣らされているので、脳波探査にも耐え続けるアフロ。
なかなか白状しないので、取調べはより過酷になる・・・

所でアフロ様の身体に傷を残さず拷問となると、脳波探査か陵辱が中心でしょうか。
全裸もいいが病室でのパジャマ姿に激しくハァハァした俺としては、
拷問・陵辱を受けている間中マリンから借りてる服を握り締めて耐えてたりするのがツボ。
119名無しさん@ピンキー:04/04/03 19:46 ID:e5CVEsN3
マリンから借りている服・・映画であったような、病室での上半身だけの
パジャマ姿ということで、薄い上着だけというのがよいです。下着は勿論なし。
上着から透けて見えるアフロ様の乳首は、どんなにガットラーにいじくられていても
薄桃色ですね。アフロは脚があらわなのが気になるが、ズボン類はマリンが
なぜか貸してくれなかったということに・・・もちノーパンですよね。
でも映画での病室のシーン、どうしてアフロ、上着だけなの?
やっぱブルーフィクサーの連中に・・・・ということですかね。
それとがっとらーもブルーフィクサーの連中もアフロ様の白く滑らかな肌は
なるべく傷つけないようにいたぶる。難しいでしょうがね、がんばってほしいです。
13で処女喪失、とてもいいです。詳しいその時の描写、誰かお願い・・
アフロが激しく悶える声もリクエスト、プライドが高いので、黙って堪えているが、
でも「ああっー」というのもききたい。
120名無しさん@ピンキー:04/04/03 23:32 ID:KfiIDzEF
>>115の続きいってみます。

ガットラーは乗馬用の鞭を手にアフロディアに命じる。
「躾が必要だな、脚を広げるんだ」
少女の頃にも似た光景は幾度とあった。あの頃は見せ鞭だけで従える事ができた。
か弱かった身体も士官学校で鍛えられた今なら耐えてくれるだろう。
ガットラーの視線に晒されて濡れる蜜芯、清らかな白い肌。
この肌を傷付けたくはないが、だがそれ以上に独占欲とサディスティックな欲望が勝った。
鞭の一振り目がアフロディアの内股を打つ。
「アアッ」
太腿に赤く残る筋、続けて振らる度に上がる悲鳴がガットラーの耳に心地よく響く。
「なぜ濡れている、それとも鞭を受けて感じているのか?」
指先が花弁をいじくり、蜜で濡れた指を内部に差し入れる。
少女の頃と同様に堅い入口は、内部を犯す指をきつく締め付けた。

こんなんでいかがでしょうか。
前技が長いので、誰か先に挿入から中田氏までを読ませてくれとリクエスト。
121名無しさん@ピンキー:04/04/04 00:48 ID:Y+l7wIzr
白く清らかな肌だからこそ、アフロの緑のアンダーヘアは映えるのです。
ガットラーって老けて見えていたが、アフロとの年齢差は13歳の設定。
アフロ13でガットラー26歳、アフロ18ではガットラー31なので、
アフロが少女から大人へと微妙な時期ですが、ガットラーは一番おとこ盛りで、
精力満々の時期です。大柄ですからアソコも巨塊、成り上がりの野心家なので
性的興奮絶頂期には獣のごとく・・・アフロパパは上司だった、そのアフロパパを
暗殺し地位を奪い、しかし娘は引き取り、26で13歳の少女の親代わり。
かっての上司の娘を目茶苦茶に汚したい、傷つけたい。まさにガットラーは
獣と化した・・・という感じがよいなぁ。
122名無しさん@ピンキー:04/04/04 01:28 ID:Y+l7wIzr
アナルがばーじん>>44ということで、男盛りのガットラーには思いっきり
つっこんでピストン運動をしてもらいましょう。
何度も鞭でアフロを打つガットラー、まさに獣と化している。
「ああっ、ああーーーっ」アフロの悶える声が部屋に響く、二人だけの屋敷。
鞭でできた傷は軍服が隠してくれる、顔以外は。内股ばかりではなく
膨らんだ乳房にも鞭はあたる、薄桃色の乳首に傷がつく。
「あっ、ぁっ、いやぁーーーーっ」しかしガットラーは容赦しない。
乳首の先端から赤い血が、内股、ふくよかな白い乳房にも無数の傷ができた。
そう、13のアフロから処女をうばった時も赤い血がシーツを染めた。

123名無しさん@ピンキー:04/04/04 01:42 ID:Y+l7wIzr
白く清らかな肌だからこそ、緑のアンダーヘアは映える。
ぐったりとなったアフロをみて「罰だと言ったじゃないか、でもまだ、
これからだよ。」アフロの両手首、両足首に縄を巻きつけ、その4本の縄を
ベッドの四隅に縛りつける。アフロは両腕を広げ、大股開きの状態で
ベッドに固定されたようになる。全裸で大の字になり、すべてがあらわだ。
ガットラーが内股に乱暴に指をはわす、「さっきより濡れてるじゃないか。」
傷の付いた乳房にはガットラーの舌が・・・
124名無しさん@ピンキー:04/04/04 02:10 ID:Y+l7wIzr
赤い血がにじむ乳首にはガットラーの生温かい唾を感じる。時には歯をあて
きつくかんだり、傷をいたわるように優しくなめまわす。
ベッドに縛り付けられ体の自由をうばわれたアフロは「あぁん、あっ、ううん」
とかすかに身をよじる。鞭の時とはちがう艶のある声だ。そして内股の部分は
ますます濡れ、ガットラーが指でいじくる度に「ピチャ」と音をたてるほど
に濡れている。もうガットラーの巨塊をむかえるには十分すぎるぬれ具合。
昔はひどく痛がって泣いていた、でも今夜はアフロのほうから準備をして
まっている。あんなに鞭でいじめたばかりだというのに・・・
表情は縛られているのに、うっとりとしたような表情だ。乳首がかんじやすく
なっているのか、「アあっ、ぁん、うぅん・・」かんだり、噛んだままひっぱったり
する度、声が漏れている。舌の先で転がすようになめてみたりもする。
チョコンと隆起した乳首の先端が13のアフロを思い出させる。
しかし昔はこんな艶のある声をだして、もだえたりしなかった、十分
大人の証拠だ。「さあ、今からがほんとの罰だよ。」
ガットラーの巨魂が、ズボッとアフロの体に入り込む。びしょびしよに濡れ、
大股開きのアフロの中に、「あああっ、あっ、ああぁーーーーん」

続き誰かお願い
125名無しさん@ピンキー:04/04/04 15:54 ID:Y+l7wIzr
少し話しがとびますが、>>44でいくなら第4章あたりからはマリンを憎しみつつも
惹かれていくアフロの気持ちを敏感に感じ取り、猛烈な嫉妬心のガットラーによる
プレイというのはどうでしょうか。アフロもマリンへの感情をごまかす為、
自らも甘んじて調教をウケル。ガットラーが嫉妬に狂うのでちょっとやそっとの
プレイではいけません。今は士官学校卒業の時代になっていますが、挿入、中田氏を
終えてからは、ガットラーは総統になってアルゴルでSー1星を旅立ってから、
アルゴルで調教をうけるアフロ様にしてもいいのでは。
もちろん>>124の続きも大事です。ベッドに大股開きで縛り付けられての挿入。
身をよじりたい痛みを内股に感じるが、手足の自由はうばわれている。
思わず声があらくなる、「あっいゃぁーーーーーーあっ、あっ」いきなり激しい
ピストン運動、男盛りのガットラーはつかれをしらない、上下に激しく腰をつかうと
アフロの白くふくよかな乳房も激しくゆれる。13の膨らみかけの乳房の時には
見られなかった乳房の揺れ方・・・ガットラーの性的興奮は頂点に・・・

ちょっと誰か続き手伝ってください。挿入から中だしまで、もう少しアフロ様を
卑しめてくれてもいいです、大歓迎です。
126名無しさん@ピンキー:04/04/04 23:58 ID:Axrjvpo7
>>125
今週は大量の書込みがあって俺も萌え上がり。
誇り高いアフロ様、しかしマリンに引かれてるのを否定するために、牝奴隷だと認めてしまう・・・いいですねー。
いかにガットラーといえども、調教ではアフロ様を屈させる事など出来るはずがない。
で、125引き継ぎます。

限界間際のガットラーはアフロディアの腰を掴み激しくゆする。
「アッ、ああっーー」
一際高い声を上げ、反射的にくわえ込んだ部分が肉塊をきつく締め上げる。
瞬間、ガットラーは短い呻き声をあげアフロディアの奥深くに欲望を放った。
甘美な快感に浸るガットラーの腕の中には、苦しげな表情のアフロディア。荒い息を吐く唇の中で震える紅い舌。
彼女の身体ではもうこれが限界だが、ガットラーの欲望がこの程度で鎮まるはずはなかった。3年も待ったのだ、この女を再び抱く日を。
「お前は犯されているのだぞ。それが何時からこんな、喜ぶ声を上げるようになったのだ?」
まだ繋がったままの腰をゆすり、声を上げさせて責める。
「どうやらここにも躾が必要だな。舐めてみろ」
アフロディアの柔らかい唇に骨太い指が押し当てられた。

この後は当然フェラシーンでよろしく。
127名無しさん@ピンキー:04/04/05 00:03 ID:qkx0Da0t
映画版で、マリンを逃がしてしまった後、ガットラーに責められる
アフロディア。
脱走を図るマリンはしかし巨大なアルゴルの中で道に迷ってしまい
(書いてて、なんかマヌケ)、ひときわ豪奢な扉に手を掛ける。
もしかしたらここはガットラーの私室かもしれない。
だとしたら、奴を殺せるチャンスが?
そして侵入した部屋の奥から、アフロディアの悲鳴が聞こえた。
反射的にに駆け出すマリン。
続き部屋の扉を開ける。
するとそこには、ガットラーに組し抱かれているアフロディアの姿が。
呆然とするマリンに気付き、悲痛に顔を歪ませるアフロディア。
あわててシーツで隠した背中が、彼に向かって、見ないでと訴えていた。
そんな2人に、ガットラーは勝ち誇ったような笑みを浮かべた。
マリンの見ている前で、抗うアフロディアの乳房を掴み、無理やり彼女の足を
持ち上げ、曝け出された女陰を太い指で弄ぶ。
抵抗とは裏腹に、アフロディアの濃い緑の陰毛は次第に蜜を含んで艶やかに
濡れ始めていた。
「お…ねが…い……、もう…許してください…! こんな……あ…ッ!」

…地球の運命は、そしてマリンの運命は?!

128名無しさん@ピンキー:04/04/05 00:24 ID:QuE6cIXy
>>127
やってる最中を見せ付けられるというシチュエーションは激しく萌え。
そしてアルデバロンに協力すれば、アフロディアを与えると懐柔するガットッラーってのはどうですかね。
映画どおりアフロディアを連れて脱走するもよし、懐柔されてアルデバロンに協力するもよし。
129名無しさん@ピンキー:04/04/05 07:34 ID:XnCrc6tD
>>126>>127朝からよませていただき、目覚めも爽快になり感謝です。
フェラの続きは詳しい方の協力でおねがいしたいです。マリンに絡みを
みられるほうのつづきもはやく読みタイヨーーー!
アニメだとマリンが脱走してから、長々といろいろあってからアフロがガットラー
から離れてブルーフィクサーの捕虜となるが、そんなものいりません。
捕虜のアフロが激しく虐められるのが待ち遠しいので、マリンに連れられて
脱走に1票です。が、ガットラーに寝返ったとみせて「アルデバロンに協力しよう」
そしてガットラーの目の前でアフロを乱暴に抱き、寝返ったことを証明する。
勿論、協力するのはウソで、アフロをガットラーの目の前で抱いた後、何とかして
二人でアルゴル脱走・・地球では捕虜としての過酷な拷問がアフロをまっていた。
ガットラーとのフェラも忘れないでね。
130名無しさん@ピンキー:04/04/05 07:59 ID:XnCrc6tD
抱くのもいいが、ガットラーによって天井から全裸のまま縛られて吊らされる。
アルデバロンへの協力を証明するため、アフロへの鞭での乱打、浣腸攻めを、
マリンに命じるガットラー。バイブ入れ、蝋燭を使用でもいいかな。
ガットラーの前でマリンによる虐めを受けるアフロ。心の中で密かに悦びを感じる
アフロ、ガットラーの時には決して感じなかった悦び・・・。しかし、ガットラー
の前なので感じてはいけない。マリンとアフロがセックスするのは、もう少し後にしたいので
こういう風にマリンからの屈辱をうけるというパターンは・・・
マリンとアフロは純愛だが、それもガットラーによって哀れにも、ということで。
いかがでしょうか。
131名無しさん@ピンキー:04/04/05 10:49 ID:XnCrc6tD
今日は暇なので別のパターンも。
マリンによるアフロへの虐めは、まりんがガットラーへの忠誠を誓う儀式
としてアルデバロン全兵士に公開される、司会は新最高司令長官のネグロス。
ガットラーは総統のイスに座り、このシヨーをゆっくりと楽しむ。ガットラーの
アフロへの秘密の調教が兵士の目の前でマリンによって明らかに・・・
大広間に吊るされ、二人の兵士によってMじ大股開脚、「今から、ガットラー
総統特注の浣腸が、マリンによってアフロディア元司令長官に捧げられます。」
ネグロスの声が大広間にひびく・・・っていうのは、どうでしょうか。

で、18のアフロのべっどにしばりつけられてのフェラ・・
さっきまで自分の膣の中であばれていたガットラーの巨魂が口の中に・・
自分の甘い蜜とガットラーのねばい精液にまみれて、絶頂の興奮のためか
かなり大きい。「あっああーーーん、うぅん」身をよじりたいが、ベッドに
固定されて動けない。巨魂によって口は塞がれているが、どうしても声が
もれてしまう。「懲りない女だ・・」ガットラーは容赦しない。
続き、もっと凄いのをお願いします。
あと、ガットラーがアフロの体内にぶちこんだ時、アフロの絶叫を
つけたしたいです。「アアッー、アッアッ、アアアッ、いやぁーーっ」
132名無しさん@ピンキー:04/04/05 17:01 ID:XnCrc6tD
131ですが、色々話しを発展させると分かりにくくなるかもしれないので、
簡単に説明のし直しを。131で最後に付け足したアフロの絶叫は126さんの
書き込みで、ガットラーがアフロの膣の中に精液をぶちまけた時の声です。
129の俺の書き込み、4行目の「アニメだと・・・」とは、映画ではなく
てれびアニメのストーリーをさしています。アルゴル脱出後色々なストーリーが
ありますが、アフロを虐めることを最優先しますので無視したいと思います。
で、アルゴル大広間でのマリンとアフロのSMシヨーですが、ガットラー、ネグロス、
全兵士の前なので、この妄想に賛成の方は超過劇なショーの描写でお願いします。
「アフロディア、なぜガットラーの調教などを・・」複雑なマリン。
なかなか手をだせないマリン、「ネグロス、まりんの代わりにお前がやれ。」と、
ガットラー。「だめだ、おれがやる。」ネグロスにやらせるなら、それより俺が、
と思うマリン。全兵士が見守るなか、マリンが浣腸を手にする。「もっと脚を
大きくひろがせろ」ガットラーがアフロの脚をもつ二人の兵士に命令する。

18の時のフェラもわすれないでね。
133126:04/04/05 21:37 ID:QuE6cIXy
>>132
あえぎ声やエロ擬音のボキャブラリーが少なくて、自分で読み返しても淡白だなと思ってるんで、物足りない部分は頭で補完してください。

それと現在進行中の話と傾向をまとめたので、続きを書く際の参考にしてください。
これからも各種リクエストやプロットが出てくると思いますが、もし一番最初に書き込んだ方に「これは譲れない」というこだわりがあったら、>>44みたいに先に宣言しておくという事で。
特になければこれまでどうり、成り行き任せでいいでしょう。この中では18歳編がそろそろ一区切りつきそうかな。
134126:04/04/05 21:40 ID:QuE6cIXy
・アフロ様13歳(年齢以外は比較的ノーマル。)
>>74、>78、>80、>110(前半)

・士官学校卒業直後の18歳アフロ様(ガットラーによる調教が始まる。話が進むごとにハード進行。)
>>44(プロット)
>>35、>42、>>45〜>51、>58、>110(後半)
>111、>115、>120、>>122〜>126、>131(後半)

・マリンにガットラーとの情事を見られてしまうアフロ様(出だしのみ。)
>>127

・アルゴルで見せしめで陵辱されるアフロ様(>>127からの派生。過激嗜好の玄人向け。)
>>131、>132

・BF基地の捕虜になるアフロ様(出だしのみ。)
>>94
>99(鬼畜バージョン)

・BF基地の(めずらしくジェミーとクイン。プロットのみ。)
>>83
135名無しさん@ピンキー:04/04/05 23:26 ID:XnCrc6tD
あえぎ声、確かに1パターンです。他のパターンをご希望ならドシドシと色んな
パターンのあえぎ声でのカキコをお願いします。
アルゴル大広間での浣腸シーンは他の人にまかせて、次の蝋燭攻めを・・・
ここではガットラーの命令で、ネグロスによってアフロの口に猿轡をします。
あえぎ声をききたい人は、また別のバージョンでお願い。
ネグロス、「今から総統御指名の蝋燭がマリンに渡されます。どこに蝋をたらすかは、
総統の御指示があります。」
ガットラー「マリンよ、アフロディアの右の乳首に蝋をたらすのだ。ネグロス、
右の乳房を思いっきりつかめ。」ネグロスはアフロの乳房を乱暴につかむ、アフロは
手首をしばられ吊るされているので、少しだけ身をよじる。乳房をつかむことで、
乳首がつきでたようになる、「さあ、マリン。」マリンは苦痛の表情でアフロの乳首に
顔をちかづける。蝋をおとす「んっ、うぅん」猿轡をされたアフロの口から、かすかに声が。
「左の乳首にも同じようにするがよい。」・・マリン(アフロディア、許してくれ)
136名無しさん@ピンキー:04/04/05 23:38 ID:XnCrc6tD
ネグロス「総統、次はどちらに。」「マリンよ。アフロディアの緑の陰毛を
その蝋燭の蝋で覆うのだ。ネグロス、アフロディアの腰をつかめ。」
ネグロスはアフロの腰をつかむ。「マリン、もっと顔をちかづけて慎重にするのだ。」
乳首とちがい、陰毛は面積がひろいので、時間がかかる。マリンの額に汗が・・
アフロは苦痛に「ウゥン、ぅん、ぁぁ、あっあっ」ネグロスに腰をつかまれていても
思わず体をよじってしまう。
続けたい人、お願いします。

137名無しさん@ピンキー:04/04/05 23:57 ID:XnCrc6tD
このSMショーの結末、個人的には・・・
ゆったりとショーを楽しんでいたガットラーだったが、(アフロディア、わしだけの
体だったのに、なぜ、わし以外の男に肉体をさらけだしたのだ。お前がいけないのだ)
急に立ち上がりネグロスから鞭をとる。「なぜだ、なぜ、わしのものだけに
ならなかったのだ。」半狂乱のようにアフロの体に鞭を与える。
「イヤッ、いゃぁーーーっ」アフロの悲鳴がひびく。
で、傷だらけのアフロ。「頼む、傷の手当てをしてくれ」、とマリン。
「お前のような若造の指図は受けぬ。」とガットラー。

それでアフロをこのままにしてはいけないと、何とかして二人で脱走。
BF基地でアフロの手当てをしょうとするが、勿論ダメ。
ガットラーは歪んで異様な形ではあったが、アフロを愛していた。
しかし、BF基地の隊員はアフロにたいしては当然憎しみのみであった。
そんでもって過酷な拷問っていうのはどうだ。
賛成の人は、かなり詳しい描写お願いします。浣腸からでも、蝋燭からでも
けっこうです。
フェラに自信のある人、18のアフロの初々しいフェラシーンをおねがいします。
138名無しさん@ピンキー:04/04/06 00:07 ID:Knkiuq89
>>135>>136>>137について、部分的にもっと詳しくハードにしたいのなら、
訂正などは大歓迎です。ただ訂正後は、もとのカキコより当然エロ度アップ
にしてください。くれぐれもご注意のうえ、よろしくお願いいたします。
139名無しさん@ピンキー:04/04/06 08:16 ID:Knkiuq89
アフロ様のあえぎ声、ボキャブラリーが少なくてもいいと思います。
プライドの高い、凛々しい美女なので、あんまり「アヘアへ、オォーん」とか
言われたらイメージダウン。黙って堪える、しかし堪えようとするほど
体は正直に反応するので、
時々どんなにアフロがたえようとしても思わず声がもれてしまう、
そしてアフロの陰毛も堪えようとすればするほど艶やかに濡れる。
ガットラーはそういう気高いアフロを自分だけの女にしたかったのだが・・。
という感じもよい。
マリンのショーもよいが、正常位でのガットラーとアフロもじわじわと
楽しみたい。でも希望をあれこれだすと、まとまらなくなりますので、
カキコする方の、それぞれのご趣味にまかせるのが一番ですね。
140名無しさん@ピンキー:04/04/06 23:26 ID:aAZOZlp7
>>127
>(書いてて、なんかマヌケ)
アルゴルからの脱走のくだりは原作からして展開に無理があるので、この際時事系列を入れ替えてしまいましょう。

デグラスの策に乗じてアルゴルに乗り込むマリン。
しかし迎えた幹部の中にアフロディアはおらず、代わってネグロスが新司令官に就任していた。
マリンはガットラーの私室に招かれるが、そこで失脚したアフロディアの惨めな姿を見せられる事になる。

で、>127さんに続くと。
そしてここまで考えておいて、全然続きになってない事に気付く俺。
141127:04/04/07 01:12 ID:J78CQTj3
マリンに見られている。
弟を殺した男に、同胞を裏切った男に、誰よりも憎むべき男に、こんな姿を
見られている。
己を守る砦だった軍服も、心を隠すためのサングラスも、床の上に散らばって、
今はただガットラーの為すがまま。そこらの街角で春をひさぐ安っぽい娼婦の
ように足を大きく広げて、それを匿うことすら出来ない。
見ないで
見ないで
こんな私を、どうかお願い
マリン見ないで
アフロディアは、胸の中で必死に祈る。
その思いが何なのか、彼女はようやく悟った。

どうして私は、この男に恋してしまったんだろう…?

けれど長い年月かけて彼女を縛ったガットラーの鎖は、その肉体に深く
絡みつき、指の一本すら逃れることを許さないのだ。
ガットラーの指が乳頭を摘み上げ、舌先が脇腹をなぞる。
もう片方の手は陰部に貼りついて、彼女が最も歓ぶ手順を正確に
踏んでいた。
だがいつもより激しく、「女」の部分が飢えていると、自身、ぼんやりと気付く。
マリンの視線と、ガットラーの愛撫。
地獄のような状況に、彼女の肉は裡から放つ熱い業火で焼け爛れる。
知らず、涙が頬を伝った。
しかしその涙が何ゆえか、最早アフロディアにも分からなくなっていた。


142127:04/04/07 01:54 ID:KuMaTRlc
すいません、全然エロになってないですね(泣)。

>>140さん
ネタありがとうございます。
なるほど、そういう展開もかえってスッキリしてますよね。

ただ自分、アフロ様スキーの腐女子(ああ恥ずかしい…)なので、
マリンはアフロ様の「聖域」というポジションに置いときたいのです。
なので、マリンがアフロ様を凌辱するとか、調教するとかは個人的に
とても書けないネタでして。
できればマリンは童貞or女性経験少ない程度でいてほしい…(私の中では)。

でも皆さまが投下される「アフロ様を凌辱するマリン」は別腹で萌えて
おりますので、今後ともどうか期待させて下さい。
143名無しさん@ピンキー:04/04/07 08:11 ID:eFxgarzc
>>140さん、きちんと続きになっていると思います。アルゴルでのSMショーに
激しくひかれるので、>>141の続きで参加します。>>142さんの純愛風のマリンも
いれながら>>138さんのお言葉に甘えて、蝋燭バージョンを・・・

アフロの流した涙、ガットラーにはその理由がよくわかる。最大の裏切りだ。
もう、アフロをゆるせない、わしだけのものだったのに。
「アフロディアを大広間につれていけ、そして全兵士の前で縛り吊るすのだ」
ガットラーは部下に命令する。全裸のまま廊下に連れ出されるアフロ、マリンには
どうすることもできなかった。
144名無しさん@ピンキー:04/04/07 08:17 ID:W32Vk93u
145名無しさん@ピンキー:04/04/07 08:24 ID:eFxgarzc
大広間に兵士たちがあつまる。中央には両手首に縄をまかれ宙吊りのアフロが。
しかしなんという美しさ・・マリンは息をのむ。白い乳房もあらわに脚は二人の
兵士によって大きくひらかれて、中央には緑の陰毛。口には猿轡なのに、いやらしさはなく
ただひたすら美しい。ガットラーが独占したかったのもわかる。
ジェミーやクィンシュタインなど足元にもおよばない悲しいほどの美しさ。
デグラスから赤く太い蝋燭がマリンに渡される。マリンの手がふるえる。
「マリン、右の乳首との総統のご指示だ」とネグロス。「ネグロスよ。蝋を
たらしやすいように、乳房をマリンのほうに」とガットラー。
ネグロスはアフロの乳房を、まず優しくゆっくり愛撫し、いきなり乱暴につかむ。
146名無しさん@ピンキー:04/04/07 08:44 ID:eFxgarzc
「んっ、んんっ」アフロのちいさく喘ぐ声が猿轡の奥からもれる。
異様に静まり返っているので、アフロの声は全兵士の耳に。
マリンがアフロの乳首にちかづく。惚れ惚れするような、ふくよかな乳房、
先端の乳首は緊張と興奮の為か、ツンとたっている。薄桃色だ、たっているので
少しシワがよっている。体は兵士にさらしている屈辱のためか汗ばんでいる。
そういうアフロの体の細かい部分は少し離れているガットラーにはすべてわかる。
(アフロディア許してくれ)
マリンは蝋を震えながらたらしていく、「んんん、うぅん、んっ、んっ」
アフロは思わず熱さのため身をよじる。「アフロディア見苦しいぞ」
ネグロスの厳しい声が、・・脚を持つ兵士の手にも力がはいる。
でもアフロはがまんできず、体をかすかに動かす、蝋は乳房にも垂れてしまう。
「失敗だなマリン、左の乳首にはうまくたらすのだぞ」とガットラー。
マリンは股間が熱くなるのが、我慢できない、はじめての感情だ。
しかしユニフォームがピッチリと体にフィットしているので、自分のアソコが
大きくなるのを必死におさえた。しかしガットラーは見抜いた。
「さあマリン乳首の次は陰毛だぞ、はやくするのだ」がっとらーが叫ぶ。
147名無しさん@ピンキー:04/04/07 08:48 ID:W32Vk93u
148名無しさん@ピンキー:04/04/07 08:59 ID:eFxgarzc
左の乳首編、陰毛編は続けたい人にまかせます。必ず誰か続けるだろうと信じて・・
で純愛マリンをご希望の>>142さんのために、少し話しはとびますが。
捕虜となり、集団レイプと拷問責め、しかし秘密を漏らさないアフロ。
クィンシュタインはマリンにならアルゴルの秘密を漏らすだろう、と分析する。
基地の拷問室にマリンとアフロだけにする。「マリン、あせってはいけません」
マリンは静かに訊く。「なぜガットラーのものになったんだ」アフロは
マリンを愛していることを誤魔化すために、自ら抱かれたことをいう、しかし
それはマリンの愛を認めることだった。ガットラーの調教にのめりこむことは
それだけマリンへの愛が深いこと・・「アフロディア」マリンはアフロが
いとおしくてたまらない。アフロが唯一身につけていた薄い上着のボタンに
手を・・・
149名無しさん@ピンキー:04/04/07 09:11 ID:eFxgarzc
その薄い上着はマリンの服だ、下着はつけてないので、乳首と陰毛は透けてみえる。
あらわな細い足は隊員によるレイプでアザだらけ。
「かわいそうに」マリンはそっと上着を脱がし優しくだきしめる。

そしてマリンの不器用だがノーマルなセックスにアフロは身も心も捧げる。
ガットラーには決してささげなかった心を・・・喘ぎ声も、もうおさえようとは
しなかった。しかしマリンはアフロを抱けば抱く程、ガットラーへの嫉妬が。
やはり童貞といえどマリンも男、その時の気分によって優しく抱いたり、
ガットラーを上回る調教を与えたりする。アフロは本当に愛するマリンなので、
すべてを喜んでうけいれる。もう二人には地球の平和もアルゴルの秘密も
どうでもよい・・・「マリン落ち着くのです。」とクィンシュタイン
150名無しさん@ピンキー:04/04/07 09:22 ID:eFxgarzc
>>149のようになるのはいかがでしょうか。
ここでマリンの本編ということで。勿論他の意見があってもよいので
遠慮なさらず教えてください。ところで18の時のフェラはどこいった??
その後のソープ嬢編とかバイブ編とかもありましたよね。
そしてアルゴルでのSMシヨー、捕虜としての拷問レイプ、そしてマリンの腕
の中にと大筋はできあがったと思います。
あまりにアチコチと話しがとびましたが、大筋を頭にいれて、それぞれ自信のある部分
の妄想に挑戦でどうでしょうか。勿論、物足りない、もっと凄い妄想ができるなら
訂正など大歓迎です。個人的には、やはりガットラーのちょうきょう、SMショーの
もっと詳しい描写がよみたいです。
151名無しさん@ピンキー:04/04/07 13:53 ID:eFxgarzc
マリン編に行く前にガットラー編の完結をみんなで目指しましょう。
で、ここまで進むと今さら18のフェラチオにもどるのもやりにくい、でも
>>44の設定はとても素晴らしいので、なるべくその設定にそっていきたいです。
アルゴルSMショーをみながら、18のアフロのフェラを回想するガットラー
というのはどうでしょうか。
152名無しさん@ピンキー:04/04/07 14:13 ID:eFxgarzc
猿轡をされ蝋をマリンによってたらされるアフロ・・・かすかに
喘ぎ声がガットラーの耳にきこえる。「うぅん、んん、あぁッ、アッ」
そう、18のアフロにフェラを要求した時も同じような声がもれた。
>>126の続き・・・「アフロディア、いけない女だ、罰をあたえる。」
「長官・・」「わたしはお前の父親代わりだ。娘を躾けるのは当然だ、
長官ではない。お父様というのだ。」「お父様・・」「可愛い奴、さあ、
お父様の大事なものをくわえてごらん。」「いや、いやです。お父様。」
ベッドにしばられ鞭で傷ついた体で必死に抵抗する。ガットラーはかまわず
アフロの膣の中であばれたばかりの巨魂を口にいれる。
「アアッ、ウゥン、あ、ああーっ、あっあっ、あぁーーーん」
アフロの口の周りには自身の甘い蜜、ガットラーの精液がつく・・・

あの初々しかった18のアフロディア、まだわしだけのものだったのに・・
兵士とマリンに裸体をさらし、何故悦ぶのだ。いけない娘だ。

153名無しさん@ピンキー:04/04/07 14:32 ID:eFxgarzc
>>152でのフェラ回想シーンに賛成の方、フェラの続きを是非お願い。
ガットラーはアフロの父親代わりだつたので「長官、総統」ばかりでなく
たまには「お父様」とよばせるようにしてもよいのでは。

>>44の7章、8章、9章などもSMショーと回想シーンの同時進行ですと、妄想
しやすいのでは・・・例えばマリンに鞭での乱打を要求する。
ガットラーはふと、初めてアフロを鞭で乱打した夜をおもいだす。
「いゃっ、やめて、アアアッ、イヤァーーーー、ああっ、あっ」
「お前のしつけのためだ、お父様の鞭がそんなにいやか。」
心を鬼にして鞭でアフロを乱打するマリンの姿に、かっての自分の姿がだぶる・・

「マリン、そんな甘い打ち方など、わしはしたことないぞ。もっと乳房にあてろ」
ガットラーが命令する。「ネグロス、マリンに手本をみせろ」

1つの例として簡単にカキコしました。もっと詳しく書いて、もっともっと
アフロ様を陵辱しましょう。
154140:04/04/07 19:54 ID:8ycCp66h
>>142
上品さがかえってエロを引き立ててイイ!!と思ったら女性でしたか。
え〜と、しょうがない奴等だなと生暖かく見守ってください。
で、>>140では平手打ちと、マリンに押し倒されるシーンが無くなってしまうので改訂版。
マリン殺害未遂までは原作とおり。
駆けつけた警備兵に取り押さえられ、司令官を解任される。
詫びがしたいとガットラーの私室に招かれ、>>127に続く。

解任を謹慎処分に入れ替えればTV版のストーリーにも沿う、我ながら完璧だ!!
そして設定いじくるだけで話が作れない俺。
155名無しさん@ピンキー:04/04/08 08:00 ID:xMf77iTV
>>154上品さがエロをひきたてる・・・とても大事です。凛々しく気高いアフロ様に
とっては・・・ガットラー、全兵士、BF隊員の前では、裸体をさらしても心は
堅く閉ざしたアフロ様、ですから堪えて堪えて、あくまで上品に陵辱・・・
で、154さんの設定をいれると、マリン殺害未遂、この後酒井あきよし版の小説
ではガットラーに抱かれます、そのふぶんを>>127、そして>>141につなげると
大変結構だと思います。そしてSMショーになるということで・・・
今まで堪えに堪えた分、ホントに愛するマリンに抱かれた時、アフロ様には大興奮
してもらうということで、ショーでもいじらしい位堪えてもらいます。
童貞のマリンに刺激を与えすぎても・・・
それでは>>146の続きいきます。
156名無しさん@ピンキー:04/04/08 08:36 ID:xMf77iTV
アフロの左の乳房をみつめるマリン、ネグロスはアフロの裸体と向かい合い、
右の乳房をまだ乱暴につかんでいる。そして左の乳房というガットラーの指示をきくと、
右手で左の乳房をつかみ、いきなり乱暴にむしゃぶりついた。
唾液を口の中に溜めていたのか、激しくむしゃぶりつくほどに、ピチャ、グチャ、
と音がする。「んっ、んんっ、ウゥン、アッ、アッ、ウウゥーーーーン。」
アフロは悶える、我慢できない、ネグロスなどに・・・はじめてだ、ガットラー以外
の男に乳房を与えたのは。ざらついた舌の感覚、熱い息、生暖かい唾液の
感覚はよくにている。
しかしマリンと全兵士の前だ。(いやぁ、やめて、マリンもう見ないで・・)
縛られた体を微かに動かし、心で叫ぶ。ネグロスはやめない、乳房をつかんだ手に
より力がこもる。「うぅん、ウッ、ウッ、ああっ」自由を奪われた体だが、
自然と腰が左右に動く、大きくMじ開脚を二人の兵士によってされているので、
腰を微妙に動かせば、なおも大きく開脚したように・・・
秘められた突起がピクピク動いているのが、ガットラーにはわかる、ねばく
薄透明の液が緑の陰毛をより艶やかにする。
(ネグロスなどに感じるとは、なんと淫乱な・・・しかし美しい、アフロディア)
ガットラーは目を細めた。
157名無しさん@ピンキー:04/04/08 08:54 ID:xMf77iTV
デグラスが言う「ネグロスさま、もう程々に・・総統の前ですぞ」
しかしネグロスはますます乱暴にむしゃぶる。プチャ、ピチャ・・音がマリンの耳にも。
そのたびアフロは首を横に振り、腰からヒップにかけて太腿の付け根の内側
の部分を微妙に動かす。「アゥ、アアッうぅん・・」陰毛がキラキラねばっこい
汁によって輝いているのは、マリンにもわかる。女の体の奥でおきている
妖しい神秘・・・ネグロスは口を乳房からはずす。白くキメのこまかい肌、
ネグロスの唾液によってふくよかな乳房は濡れている。興奮の為か、
いつもより赤みをおびた乳首が苦しい程にたっいいるのがわかる。
アフロの荒い息がマリンにも感じられた。その乳首を強く指につまんで挟み
ネグロスは言う「いいか、マリンこの部分だぞ」そしていきなり強く噛んだ。
「アアッ、ウン、あっあっ」アフロの体に緊張感が走った、(いっ、痛い)
猿轡の為、声はでないが、マリンにはわかる。「アッ、アフロディア」
158名無しさん@ピンキー:04/04/08 09:08 ID:xMf77iTV
「あああっ、あっあっ、んっんっ」ネグロスが歯を離すと乳首にくっきりと
歯型が残っている。熱いほどに立ち上がった乳首・・アフロはぐったりしている。
しかし何という美しさ、(きれいだ、アフロディア)
マリンは熱くみつめる。見ないで、お願い、そんなに見つめないで・・・・・
アフロは目を閉じ思う、だが一方では、「マリン、わたくしの体は綺麗でしょ、
どんなに汚されても、綺麗でしょ。もっと熱く見つめて」と、訴えているようだ。
ガットラーにはそれがわかった、「あんなに、あんなに可愛がったのに・・」
妖しくアフロを見つめていたが、激しい嫉妬が・・・

「マリン、はやく蝋をたらすのた゛」ガットラーがどなる。
「そしてもっと脚をひろげさせろ、何といういやらしい、おぞましい女だ。
ネグロスまだまだ甘いぞ」・・・

159名無しさん@ピンキー:04/04/08 09:23 ID:xMf77iTV
ネグロスは再び左の乳房を乱暴につかむ。「アアッ」強くつかむことによって
乳首が前にツンと飛び出たようになる。アフロは背を反らす。マリンがちかづく。
乳首に目を寄せると、ネグロスの歯型がまだ残っている。よほど強く
かまれたのであろう、可哀そうに・・・それなのに、まだやらなくてはいけない。
蝋燭をちかづける。熱さのため身をよじるアフロ。右の時のように乳房をつかむ
ネグロス、脚を広げている二人の兵士の手に力がよりはいる。
「ああーっ、ウン、んんっ、ウゥン」マリンのたらす蝋がアフロの左の乳首を
赤く染める。「アッアッアァー」マリンが慎重に時間をかけて垂らすので
アフロもその間、腰とヒップを上下、左右と微妙に動かす。
ガットラーがデグラスに目で合図、デグラスの手にガットラー愛用の鞭が・・
160名無しさん@ピンキー:04/04/08 09:49 ID:xMf77iTV
「ナント淫乱な動きをなさる、元司令長官。そこいらな安っぽい娼婦と
変わりませんぞ」アフロの背中のほうにいき、ウエストからヒップにかけてを
激しく打つ。「んっ、んっー、ああーんウッ、ウッ」鞭で打たれることで
抵抗を表すため、余計に身をよじらす。

アフロの両乳房はマリンの垂らした赤い蝋によってバラのように染まった。
まるで白いミルクの上に赤いバラの花びらを浮かべたように・・・
「ほぅ、まだまだ美しいのぉ、アフロディア」ガットラーが言う。
「だが、なぜそんなに濡れている、んっ、アフロディア。いつから
こんなに大勢の男に淫らな姿をさらし、悦ぶようになったのだ。わしは
そんな女に育てた覚えはない。ほら、そんなに露骨に濡れている。
ネグロスよ。兵士たちに確認させろ。」
ネグロスは脚を持つ二人の兵士にもっと広げるよう命令し、
自分はアフロの背中にまわり、後ろからヒップの両脇の部分をもち、
陰毛の部分が兵士たちにみえるよう、グィッと前に突き出るよう後ろからヒップ
を押す。「あっ、あっ、あっ、ウゥーン」しかし容赦なしに、ネグロスは
その手を移動させ、太腿の付け根のうちがわ部分に・・・
陰毛の奥の秘められた突起、クリトリスが興奮と恥ずかしさの為、ヒクヒクと
動き、ねばい汁を溜め、赤くふくらんでいるのがあらわになる。ネグロスの
手にもその汁がつく、「ほぅ、たいそうな濡れ具合ですな、あふろでぃあ元長官」
「いけない女だ、アフロディア。その部分に罰だ、マリン、陰毛に蝋をたらせ。」

誰か手伝ってください。お願いします。
161名無しさん@ピンキー:04/04/09 00:53 ID:RAaISr2e
公開陵辱の冒頭あたりに、これを入れといて下さい。

広間の中央に吊るされたアフロディアに、
ネグロスの手によって口枷がはめられようとしていた。
彼が手にする口枷の口に咥える部分は、怒張した男根が模されていた。
その醜悪な形にアフロディアは眉を寄せる。
「あなたのために用意したのですよ。喜んで受取って頂けないのですか?」
丁寧で冷たく、そして強要的なネグロスの口調。
「アフロディア元司令官、口を開けていただけませんか」
抵抗しても無理矢理口を開かされるだけの事、だがアフロディアは応じない。
「アフロディア、ネグロスの命令に従え。彼は新司令官だ」
「総統がおっしゃっている事の意味を、理解していただきたいですな」
絶対的な上下関係のアルデバロン軍、アフロディアは司令官の任は解かれたものの、
まだ軍人としての籍は残された微妙な立場にあった。
アフロディアは口を開ける代わりに、堅く目を閉じる事で抵抗を示す。
黙って要求を受け入れるアフロディアを軽く鼻で笑い、
道具の舌の中央辺りまでを口に含ませて、
首を振った程度では外れないように固定する。
ネグロスの手が離れて、ようやくアフロディアは目を開けるが、
最初に目の前に飛び込んできたものにギクリとなる。
道具はあまりに精巧に作られており、口の中の物が本当に脈打つのではと、
アフロディアは錯覚を覚える。
...この様を見る者にも、自分が実際に男根を咥えているように映っているのだろうか...
思うと堪らない、この醜悪な物体を吐き出したい。
「...ンッ、ふゥッ...」
「気に入って頂けたのなら、存分にしゃぶって下さって結構ですよ」
口枷の隙間から漏れる呻き声をネグロスは楽しんだ。
162名無しさん@ピンキー:04/04/09 00:56 ID:RAaISr2e
書込みついでに、
ガットラーでもマリンでもネグロスでも相手はお任せするので、
フェラして口内射精と顔射をされるアフロ様キボンヌ。
163名無しさん@ピンキー:04/04/09 08:31 ID:YkdwOh6s
>>161さん、大変結構なものをお口に入れられたアフロ様・・素敵すぎます。
>>162に関しては、少しづつ取り入れていきたいと思います、が、色んな
パターンがありまして、ガットラーが昔を回想する部分でのフェラ、SMショー
でのフェラ(相手はネグロスに1票)、BF基地で隊員にもてあそばれ雷太や
オリバー達とのフェラなどなど・・・
好みに応じてカキコするのが一番なので、162さんの妄想も楽しみに待っております。
で、俺はみだらな口枷をいれられ、マリンのたらす蝋に堪えるアフロ様・・・
その蝋は乳房から陰毛に移った。

ところでSMのカキコをしていて何ですが、初々しく可憐な時のアフロ様も
妙に懐かしくなってきた。それで多分見物しているガットラーも同じ心境だと思い、
13で初潮をむかえ、陰毛うっすら生えかけ、処女喪失などを回想しながら
マリンの垂らす蝋、苦しむアフロを妖しく見つめるガットラー、
という感じで今日は進行していきたいです。

164名無しさん@ピンキー:04/04/09 12:15 ID:YkdwOh6s
マリンのもつ赤い蝋燭がアフロの陰毛にちかづく、蝋がおちる・・・
「ア、アアッ、ウゥン、んっんっ、あああっ」下半身はネグロスによって固定
され、脚は兵士によってM字開脚、それでも身をよじりたい。
思わず上半身をよじる。手首をしばられ宙吊り・・でも乳房の形は素晴らしい。
アフロが身をよじる度、赤い蝋のついた乳房が微妙に揺れる。
「あの頃は、まだ膨らみかけ,蕾のようだったのに」
ガットラーはあまりに淫らな姿で、全裸を兵士にさらしているアフロの女体
を見ながら回想する。
165名無しさん@ピンキー:04/04/09 12:29 ID:YkdwOh6s
アフロの両親を暗殺、地位を奪ったガットラー・・・
そう、すべてを手に入れたい。地位も名誉、栄光も。孤児となったアフロと
ミランを引き取り親代わりとなる。ミランはすぐなついた、でも13のアフロ
は違う。平民から裸一貫で成り上がったガットラーにむける冷たい視線。
最高司令長官の令嬢として、生まれ育てられたアフロディアのバカにした
視線を感じる度、ガットラーは思った、「私だけのものにしてやる、私の奴隷に・・」
豪奢な邸宅の自室で、ガットラーは高慢ちきなアフロをどのような形でものにするか
思考をめぐらせた。すぐ隣にはアフロの部屋がある。突然、悲鳴がきこえた。
「イヤァ、だれか、誰かきて」
早朝だ。召使はまだ誰も起きていない。ガットラーはアフロの部屋へ・・・
166名無しさん@ピンキー:04/04/09 12:53 ID:YkdwOh6s
豪華な調度品で飾られた部屋、13の少女には贅沢すぎる。その部屋の
中央の広いベッドに白いシルクのネグリジェ姿のアフロが・・・
「どうしたというのだ、こんな時間に」「長官・・」アフロの顔にはいつもの
ガットラーを見下した表情が、でもひどく怯えている。よく見ると下腹部のほうに
赤いシミが・・・ネグリジェとベッドのシーツにも赤いシミがある。
初潮だ。随分とまどっているようだ、無理もない。両親を失い、精神不安定の時に
体は大人に向かって微妙な変化だ。
「アフロディア、驚くでない。お前の体は大人になろうとしているのだ」
「で、でも、なんだか怖い・・」初めてガットラーに心を開こうとしている。
「よく聞け、私はお前の父親代わりだ。全てを知る必要がある。
体もこれから色々変化してくる。その度きちんと報告しなさい。
相談にも乗ろう。お前は素晴らしい美人になるだろう。悪い虫が
つかぬよう私が守ろう・・」
「はい、長官」「長官ではない、お父様とよびなさい。さあ、ただの初潮だ、
シャワーで血を流し体を清めなさい」「はい、お父様」
大理石でてきたシャワールームにアフロが向かう。随分素直だ、
育ちがいいので、1度なつけば、後は簡単かもしれない。まだまだ幼い、
これから色々教えこまなくては・・・
生理の血でよごれたシーツの部分をみつめ、そっと指でなでた。
167名無しさん@ピンキー:04/04/09 13:11 ID:YkdwOh6s
シャワールームのガラスのドアにアフロの体がうつる。ネグリジェがハラリと
足元におちる。ガットラーは息をのむ、なんという新鮮な・・・まるでカモシカのようだ、
乳房は少しだけ膨らんでいる。頼りないほど細い体、抱きしめたら壊れそうだ。
アフロはガットラーに言われたとおり内股についた血を洗い流す。
多分、まだ生えていない、いや、うっすらと生えかけの段階か・・・
ガラスにうつるアフロの裸体をみて、ガットラーは想像する。
そうだ、乳首はどうだろう・・桜の花びらのようかもしれない。ガツトラーは
体が熱く疼くのを必死におさえた。急にはいけない、少しづつ躾けていこう。

今はもうすっかり成熟した裸体だ。マリンの蝋が陰毛を赤く染める。
「ウゥン、んっ、んっ、んんーっあっあっ」アフロの悶え声がきこえる。
淫らな口枷をしていても、漏れてくる声、上半身をよじり乳房が揺れる。
(苦しいのか、アフロディア。そう、あの時もひどく苦しがったな。)
168名無しさん@ピンキー:04/04/09 13:43 ID:YkdwOh6s
初潮を迎えて、しばらくしてガットラーはアフロの部屋へ行く。
「体の具合はどうだ」「こんな時間に、お父様、なぜ・・・」
「お前と二人で話したい。色々と大事な事をおしえなくては。」
そっとネグリジェに手をかける。胸元に手をすべらす、何というすべすべの肌。
そう、確かに膨らみかけてる。「いやっ、やめてお父様」その口を乱暴に
自身の唇でふさぐ、もう我慢できない、目茶苦茶にしてやる。
私だけの奴隷だ・・・いきなりのディープキス、>>50のような感じにしたいと
思います・・・唇を離す、アフロはぐったりとして息が荒い。かなりショック
だつたようだ。でもこれからだ。乱暴にアフロの体のネグリジェを引き裂いた。
「いやあーーアッアッいやっ」アフロの口を手でふさぐ、「召使達に
みられたいのかい、いやだろ」幼い裸体があらわになる。「さあ、お父様に
全てをみせてごらん」思っていたとおりだ、可愛い乳房、薄桃色の小さい乳首。
ガットラーが乳房に唇をあてる。「あっあっ、」幼くとも感じるのだろうか。
唇をあて手の平での愛撫をゆっくりはじめる。アフロの息遣いが荒くなる。
「遠慮しないで、声をだしてごらん。」乳首をなめ舌でころがすようにする。
先端がたってきたのがわかる。まだ桜のような乳首なのに・・・
口を離して乳首をみるとツンと赤みを帯びてたっているのがわかる
「まだ幼いのに、いけない娘だ」少し力をいれて乳首をかむ
「イヤッ痛い、お父様、もうイヤっ」「まだだよ、アフロディア、ほら
君の乳房はお父様の唾液でこんなに濡れている。先がたつのは体が悦んでいる
からだよ。さあ、もう少し下にいってみよう」
アフロの秘密の蕾に手を移動させた。
169名無しさん@ピンキー:04/04/09 14:31 ID:YkdwOh6s
秘密の蕾は乳房の愛撫によって濡れていた。「濡れているね。アフロディア、
これでお父様の大事な物をむかえる準備ができたのだよ」
なおも指をはわし、蕾を刺激する。「あああっ、ああーん、あっ」乳房への愛撫も
やめない、それどころか力を加える。桜のような乳首はガツトラーの唾液で
妖しく光っている。先端をつまみ少しもちあげる。「なんと可愛らしい・・」
蕾のほうはどうだ・・・・うっすらとはえかけの緑の陰毛が可憐だ。奥の蕾からでる
薄透明のねばい汁が、その可憐な陰毛に艶をあたえる。「クリトリスという場所は
とても大事なのだよ。アフロディア、濡れれば濡れるほど痛くないからね。」
「こわい・・・、いやっお父様、お願いやめて」
ガットラーは声を押し殺し、アフロの膣に巨魂をいれた。興奮の為、かなり
大きくなっていた、ズボッズボッ・・・「イヤァーーーーーーッ」
悲鳴が部屋に響く。まだ13だ、あまりアフロに負担がいかぬよう、ゆっくり
腰を沈める。そして少しづつ上下にピストン運動をくわえる。
その動きにあわせて「あっあっ」とアフロの声がする。かなり痛いのか身よじる。
少しでも気持ちよくと思い乳房への愛撫も続ける。
白いシーツは処女の出血で赤く汚れている。あまりの屈辱に首を横にふり、
涙を流すアフロ・・・もうガットラーは声をおさえられない「おおっ、おっ」
動きも激しくなる。絶頂がちかい、「ああああっ、うぅん、ああっあっ」
あまりに激しいピストン運動・・・ガットラーは男盛りだ。アフロのまだか細く
頼りない腰を乱暴につかみ、なおも奥に突っ込もうとする。「うん、んっんっ、あっ」
膣の入口が堅い、しめつけられるようだ。「おっおっ、おおおっ」
大量の精液がまだ幼い13の体の中に放出された。
苦しそうなアフロの顔が初々しい・・・・
170名無しさん@ピンキー:04/04/09 14:50 ID:YkdwOh6s
陰毛に蝋を垂らされる為、大股開きのアフロ・・・「わしを迎えるためだけの
大事な蕾だと教えたのに、全兵士にさらすとは・・フフッ恥ずかしいか、アフロディア」
マリンの蝋で赤くなる陰毛内股にも蝋はたれていく、「んんっ、んっんっ」
乳首より陰毛は面積が広いので時間がかかる。喘ぎ声が何度ももれ、
息が荒いので、乳房がその息によって動く・・・
アフロの肌が白く美しい程、赤い蝋がはえる。
「総統、ご覧ください。なんと美しい。しかし、これだけ美しいのに敵のマリン
このような淫乱な姿をみせて悦んでおりますぞ。アフロディアの美しさに
だまされてはいけません、総統。もっと罰をあたえなくては」

次、鞭でもバイブでもいいです、アフロ様を虐めましょう。
鞭、バイブで責められるアフロを見て回想しながら楽しむガットラーも
お忘れなく。蝋燭シーンですが淡白でしたらかきなおしてくれても結構です。
処女喪失も13なのであっさりとカキコしましたが、エロ度アップしたいなら
訂正大歓迎です。
171名無しさん@ピンキー:04/04/09 16:45 ID:YkdwOh6s
>>170の自分のカキコについて。少し淡白すぎ、脱字もみられたのでカキコの
やり直し。ただ淡白気味にしてるのは、マリンとの本番で、アフロ様に爆発してもらうため
ですので、ご理解をお願いします。

陰毛への蝋・・あまりに屈辱的だ、マリンが陰毛に目をちかづけることによって、
今までガットラーの巨魂を受け入れていた膣の入口をみられる、そして大事な
蕾、クリトリスも・・・薄透明色の汁がわいており、ネバネバしている。
そう、女の一番秘密の部分を、敵のマリンの前に、あらわにさらし蝋をたらされる。
「ううん、あっあっあっ、ん、ん、んんっ」あの口枷でおおわれた口からもれる
悶え声、口の中に入れられているものが、本物の男根と変わらないので、
なんともいえない悶え声になる。今までガットラーにしか聞かせたことのない悶え声なのに・・・
異様に静かな広間に響き渡る。蝋は陰毛ばかりでなく、膣の入口、蕾のまで
どうしてもたれてくる。マリンの手が震えているのだろう。
あまりに微妙な部分に感じる蝋にアフロも限界だ。「あっあっあっああー」
ネグロスにヒップを乱暴に掴まれていても、激しくよじりたくなる。
「あまりに下品な・・・おしおきをしますぞ。元司令長官」ネグロスの指が
肛門の入口にいく、乱暴に中にせまった・・・「あああああっ、あああっあっ」
「アフロディア、そんなに悦ぶとは、あまりに淫乱な。蝋燭では甘かったようだな」
ガットラーの声で鞭、バイブ、浣腸が用意された。
172名無しさん@ピンキー:04/04/09 16:58 ID:YkdwOh6s
マリンはやっとのことで蝋をたらしおえ、アフロから顔をそむける。
「マリン、どうして顔をそむけるのだ。どうだ、アフロデイアは本当に美しい、
もっとみてやってくれ」
白く美しいほど赤い蝋が映える・・・「さあ、マリンご苦労だった。次は何にするか」
ネグロスがいう「総統、まだ甘いですぞ。マリンに裸体をさらし
悦んでいるとは総統への最大の裏切りです。」「分かっておる、ネグロス」
ガットラーはデグラスにいう「鞭がいいか、それともバイブにするか」
「どちらでも、すぐとりかかれます、総統」

で、続きお願い、ものたりなかったらすみません。
鞭編、バイブ編は>>161の口枷をしたままでも、はずして悲鳴をたのしんでも
結構です。ここでのマリンの描写は簡単でいいと思います。童貞なので
とにかく戸惑いながらガットラーの言いなりに、という感じだけで・・・
173名無しさん@ピンキー:04/04/09 22:22 ID:T1FWvQ6R
まず口枷付けたままでバイブ挿入後、外した口枷でアナルの2点責めで。
174名無しさん@ピンキー:04/04/09 23:31 ID:T1FWvQ6R
ちょっとだけ書いてみた。

「アフロディア元司令長官、あなたがこれほど淫乱な方とは、存じ上げませんでした。
総統、恥知らずなここを塞いでしまってよろしいですかな?」
濡れている部分をネグロスにいじくられ、クチュクチュといやらしい音を立てる。
「よかろう。デグラス、用意してやれ」
口枷と同じく男根を模した責め具が用意される。
それは口のものよりはるかに大振りだった。

妄想は沢山あるのに、文章にすると少ししか書けないな。
175名無しさん@ピンキー:04/04/10 15:11 ID:qlm9O5+U
>>163
162でリクエストした者です。
乳揉みで引き下がる小説版は生ぬるい。
この後ネグロスにお仕置きでフェラを強要されるアフロ様。
ネグロスの裸なぞ見せられても兵士には迷惑ですから、ここは公開より密室でじっくりと。
176名無しさん@ピンキー:04/04/10 21:15 ID:oOfNHaL/
今週、大量のカキコをして、かなりバテ気味。
>>174さんの妄想も楽しみです。たくさんの妄想、是非カキコお願いいたします。
一度カキコしてみると、わりとスムーズに進むかもしれませんよ。
で、>>175さんのパターンもそそられます。公開陵辱から、どのようにして
密室に行くかが少しむずかしいですが、何かよい案はないでしょうか。
色々な案があってこそ、様々な妄想ができるものです。
みなさん、協力しましょう。
177名無しさん@ピンキー:04/04/10 22:22 ID:qlm9O5+U
>>176
お疲れ様です。
ハードSMで引きかけていたのが、次第にはまっていく…
さらに疲れさせてしまいますが、この続きも楽しみにしています。
178名無しさん@ピンキー:04/04/11 17:14 ID:CNMDoJfC
176です。最近の自分のカキコを読んで、個人的には>>165からの「お父様」編が
近親相姦なども楽しめて気にいっておりますが、いかがでしょうか・・
つまらない、という方がいたら別のパターンの妄想で楽しませてください。
もしよろしいなら、SMショーの間もう少し回想をいれて「お父様、イヤアーっ」で
楽しみたいなあ・・・と。
でもSMショーもそろそろ終了させても、と思っておりますが、いかがでしょうか。
浣腸、利尿剤なども使いたいのですが、ここで頑張りすぎるとBF基地での
集団レイプ、拷問の時にネタぎれになったり、新鮮さもなくなってしまいます。
そういう心配などない、とにかく突き進もう、という方がいらっしゃるとうれしいのですが。
俺は土、日曜日にはバテていきづまっております。皆さん、カキコお願いします。

それで、バイブショーに行きたいですが、陰毛の蝋が少し邪魔・・・で、蝋を垂らされた
陰毛をネグロスに剃り落とされてバイブ挿入、というパターンなんかどうでしょう。
それをみて、13で処女喪失の時、血で汚れたアフロの膣の入口を優しくなめまわる
ガットラーを回想でくわえてみるなど・・・
バイブの次は鞭打ちです。ここでは狂ったようなガットラーに鞭をうってもらい、
大広間の壇上にアフロを寝かして、兵士の前で二人にとっての最後のセックスを披露。
その後監禁室に閉じ込められたアフロを再びネグロスが襲う。で>>175につなげられるか・・
そこでマリンに助けられ地球ににげるが、そこではアルゴルをうわまわる
壮絶な・・・こんなもので、どうでしょうか。賛成なら誰か助けてくれ。
みんなで妄想してたくさんカキコしようではないか、ちがう案があったら
遠慮なく教えてネ。明日からは、がんばってカキコするぞ!
179名無しさん@ピンキー:04/04/11 21:19 ID://GRAjtc
>>178
養父と養女のガットラーとアフロは、
近親相姦的な部分もあるなと前々から感じていたので、
「お父様」と呼ぶのにハァハァ。
セックスシーンは公開より秘め事にしておきたいですが、
自分の好みで178さんの妄想を抑える気はないので、
思うままでお任せします。
それと俺妄想ですが、アフロ様の監禁室は、
幹部専用の慰安所というのはどうでしょうか。
下の口への実物挿入だけはガットラーが禁じているが、
あとは幹部の命令に絶対服従。
首輪で繋がれ一生ここで飼われる運命…
180483:04/04/11 22:21 ID:9mkcLPci
>>178さま 連日のカキコごくろうさまです。
家に帰ってきて今日はどれくらいレスがついてるか楽しみな毎日です。

大まかな流れとしては>>150でも書かれています通り、
アルゴルでの公開凌辱篇→BFS基地での捕虜としての拷問レイプ篇→マリン本編としてできています。
そこで
>>44のプロットの追加として、
アルゴル公開凌辱篇

第11章      視姦篇(ガットラーに調教されている所をマリンに見られるアフロディア様)
第12章  羞恥プレイ篇(全ての衣服を剥ぎ取られ、全兵士に身体の全てを見られる見られるアフロディア様)
第13章    ロウソク篇(マリンにより、身体中にロウソクを垂らされ身悶えるアフロディア様)
第14章      愛撫篇(ネグロスにより、身体中を触られ心ならずも感じてしまうアフロディア様)
第15章     凌辱篇3(ネグロスにより、縄で縛られ弄ばれるアフロディア様)
第16章     凌辱篇4(ネグロスにより、バイブで弄ばれるアフロディア様)
第17章      レズ篇(バイブを装着したリスルに犯されるアフロディア様)
第18章     凌辱篇5(マリン+ガットラーよりムチで乱打されるアフロディア様)
第19章 最終セックス篇(大広間の壇上で、ガットラーとの最後のセックスをするアフロディア様)
第20章      脱出篇(壇上のガットラーが、カイザーにより銃で暗殺され愕然とする大広間の人々。
                いたる所で、クーデター一派による武力蜂起が起こり大混乱する亜空間要塞。
                その混乱のスキをついてマリンと共に脱出するアフロディア様)

残ったネグロスはクーデター一派を制圧してアルゴルの実権を握ってしまい、人工太陽作戦が実施されてしまう…

とこんなような流れではいかかでしょうか?
ムリにここではネグロスとは絡めずに、次のBFS編へといきませんか。
(ネグロス篇は別に仕切りなおしてやるのもいいかも)

皆さんのご意見まっています。

181名無しさん@ピンキー:04/04/12 13:53 ID:7Ec8gm9t
それでは今日もがんばります。13章蝋燭編の続きからで14章に向かいたいです。

アフロの白い肌に赤い蝋が美しく映える。しかしこれはこのショーの序章でしかない。マリン
の手に電動バイブが渡される。かなり大きいヘッドのバイブだ。ガットラーの巨魂
のサイズにあわせているらしい。「さあ、マリン・・・」ネグロスがいう。
「ダメだ、俺にはもう・・これ以上はできない!」激しく首をふりマリンは叫ぶ。
「まだまだ若造だな、ネグロスよ、お前がやれ。」ガットラーがいう。
手首を縛られぐったりとしたアフロは、うっすらと目をあけガットラーをみる。
(ネグロスなどに・・・いや、いやです。総統、それほどわたくしのことが・・なぜ?)
しかしガットラーは全裸でつるされたアフロを冷たく見るだけだ。
そう、あの時約束した。わたくしはお父様だけのものです、と・・・お前がいけないのだ。
  
182名無しさん@ピンキー:04/04/12 14:32 ID:7Ec8gm9t
ここから回想です。>>169の続きで

13のアフロにとって26の男盛りの精力を受け入れるには、あまりに
ショックなことだった。まだ肩幅の狭い白い肩を震わせ泣いている。
小さな手のひらで、そっと膨らみかけの乳房を隠している。白いシーツには
処女をうしなった証明の赤い血が、内股にもついている。「可愛い奴・・」
ガットラーは自分の巨魂をそっと膣から抜く。
「ひどい、ひどい・・こんなことって、お父様・・・」小さい声でアフロがいう。
「泣くことではない、アフロディア。お前は私に全てを捧げたのだ。
もう私だけのものなのだよ。この美しい体は私だけのもの、さあ、もう少し
脚をひろげてごらん。恥ずかしくないから・・お父様はお前の全てをもっとしりたい。」
ぐったりとしたアフロの脚をひろげさせる。「かわいそうに、こんなに血が。」
そっと自分の舌を膣の周りに這わせる。処女の血はなんともいえない味だ。
「ああっ、あっあああっ」心は深く傷ついても体はふたたび 反応する。
自然と脚をもっとひろげたくなる。「いい子だアフロディア。もっと感じてご覧、
お父様を・・・」「お父様・・・あっああっ」アフロの手を払い乳房にも再び
愛撫を繰り返す、そして舌は膣の入口についた血を綺麗に舐め取る。
桜色の乳首を手のひらで転がすようにしたり、軽くつまんだり・・・
細い体を微妙によじり感じている13の可愛いアフロディア。
「もし私を裏切ってご覧。とんでもない罰をお前に与えるかも・・・
お父様だけのものです、と誓ってご覧。」「わたくしはお父様だけのもの・・・」
ガットラーの唇がアフロの唇に重ねられた、深く、強く・・・・・・
183名無しさん@ピンキー:04/04/12 14:45 ID:7Ec8gm9t
その罰を今うけている。ネグロスがバイブを手にちかづく。マリンは・・顔を
そむけている。もうこれ以上見ていられないのか。ネグロスの手がアフロの
秘密の部分に乱暴にふれる。「おやっ、もっとぬれていたのでは、元司令長官。
マリンの蝋を悦んでも、私のバイブはうけいれられないのか? もっと濡らしたほうが
痛みも感じませんぞ。」バイブをデグラスに渡し体を愛撫し始めた。
「デグラス、その口枷を少しの間はずしてもよいぞ」そして、デグラスが口枷を
はずすと、いきなりアフロの唇を自分の唇でふさぐ。
184名無しさん@ピンキー:04/04/12 15:09 ID:7Ec8gm9t
ディープキスは再び>>50の感じでお願いします。キスをしながらあらわなアフロの
肉体を乱暴にまさぐる。蝋のついた乳房、わき腹に指をはわせながら後ろのほうへ。
ヒップに手をやり左右のヒップの膨らみをつかんだり、中央の割れ目に指をいれていく。
口枷は、はずされてもネグロスの唇でふさがれたアフロの唇・・・
かなり激しいキスをされているのが、ネグロスの後頭部の動きでわかる。
「うんっ、んんん、うぅーん・・・」悶える声が聞こえる。ネグロスの唾液をこばんでいるのか、
アフロの口の周りにはネグロスの唾液がたれてきている。唇はなかなか離れない。
ビチャ、ネチャ、と音がする。乳房はその間、はげしく揉まれている、蝋のついた乳首を
強くひっぱられたり・・その手は一番大事な下にむかった。M字開脚で大きく
広がされている部分へ・・・クリトリスをいじくり始めた。愛の液がどんどん
あふれでる。やっと唇を外すがその唇はクリトリスへといく。
「いやっ、イヤアーーーー」アフロの悲鳴が響く。呼吸が荒いので乳房が激しく
動いている。ネグロスの指は膣の入口辺りをいじくっている。
「この後は、あれにまかせましょうか」ネグロスの目が妖しくひかり、再び
口枷がアフロの口を覆う。「私の指など物足りないでしょう。もっといいものを
さしあげますぞ。アフロディア元司令長官。」脚が一段と大きく広がされた。
(アッ、アフロディア)
マリンにはどうしてやることもできない。

こんな感じでは、いかがですか。淡白かな?
185名無しさん@ピンキー:04/04/12 16:47 ID:7Ec8gm9t
>>184もう少しだけねばります。アフロの悲鳴の続きから・・・
ネグロスの膣の入口をいじくっている指が離れ、代わりに唇があたる。
生暖かい唾液を秘密の部分に感じる。「あああっ、あっあっ、いやあっ」激しく
身をよじって抵抗するが、その動きは淫らさを増すだけだ。ベチャツ、グチャッ、ペチャッ
容赦なくネグロスの舌がクリトリスをしゃぶっている音がアフロの陰毛の奥からする。
アフロの悲鳴が少しづつ艶かしい喘ぎ声にかわる。「アッ、アアーんああーっ」
抵抗しつつも深くかんじているのだろう。ネグロスの舌はクリトリスから乳房へ。
口元はアフロの体の深い部分から溢れた愛液で妖しく濡れている。乳房へ唇があたる。
乳房の全てにすいつくかのような荒々しい吸い方だ。「うぅん、ウンッ、あーん、あっ」
白い肌は興奮のためか、ほんのりとピンク色にそまってきた。乳房を激しく吸われるたび、
股間を大きくひろげたまま、ヒップから太腿にかけてを微妙に動かす。
感じてはいけない、でもそう思うたび体は熱く疼いていく。
「ああーっ、あああーーー。」喘ぎ声が一段とはげしくなる。
もう十分だ、あのかなり大振りのバイブをむかえる準備をアフロの膣の入口はしている。
ここでネグロスのセリフ・・「この後は・・・」にしたいと思います。

どうでしょうか、少しはエロ度アップできたでしょうか・・・
続きのみなさんのカキコ楽しみにしてます。
好評なら明日もがんばりたいです、色々な妄想の案、たくさんの人のかきこみ 
楽しみにしております。
186483:04/04/12 21:28 ID:5/g/wovm
サーバー移転書き込み。

7Ec8gm9tさんお疲れ様です。
本日も楽しく読まさせていただいています。
エロ度もアップして続きが気になるところです。
明日も楽しみにしています。

ところでアフロディアの「お父様」というセリフは「お義父様」にしませんか?
187名無しさん@ピンキー:04/04/13 09:55 ID:vDaOLBAc
>>186お義父様・・・今まで気がつかなかったバカな俺。お父様というカキコを
全てお義父様に訂正します。ご親切にどうもです・・・・さて今日は?
バイブ編になるか、今のところ縄は手首だけにまかれているので、乳房や太腿にも
縄でしばってもよいか?それと今週は逆さづり、脚は勿論大股開きの状態で・・・
そんな逆さづりのアフロ様に鞭打ちはどうでしょうか。
個人的には>>180第17章のレズ編・・レズはちょっと苦手ですので詳しい方の参加を
希望します。

で、喘ぎ声って他にどんな書き方で表現すれば変化を楽しめるか?
あまりに1パターンの喘ぎ声のカキコに自分で情けなくおもっています。
いい案があったら教えて・・よろしく。

188名無しさん@ピンキー:04/04/13 13:40 ID:vDaOLBAc
>>185の続きから・・・ネグロスの愛撫によってアフロの膣の入口は愛液で
あふれんばかりだ。全兵士の前で、マリンもいる、そんな中で初めてガットラー
以外の男からの愛撫に、体は敏感に反応した。ぐったりとしたアフロの口に再び
あの淫らな形をした口枷が、そしてデグラスが縄と電動バイブをネグロスに渡した。
口枷が口元にきつく固定される。「んっ、んんっ」
しかし縄は何の為・・?縄をもってネグロスがちかづく。「お疲れのようですな。
そのようにぐったりしていては、せっかくの裸体が台無しですぞ。緊張感を
与えましょうか。」アフロの首に縄をかけ左右の乳房の中心に垂らす。
そして乳房の上側に縄を巻き、下側にも同じように巻きつける。
かなりきつく巻きつけられているのか、顔を横にふり喘いでいる、「ウゥ〜ん、
ウンッ、んんっ、んっ」乳房の上下に巻かれた縄をきつく引き絞る。
「ああっ、あっ」痛かったのか悲鳴のような声が口枷の奥からもれる。そして
下半身を激しくよじった。首から垂らした縄を、乳房の上下に巻かれた縄にからます。
白い乳房が、ぐぐぐっとせりあがり見事に膨らみが強調された。縄を巻かれたことによって
アフロの体に緊張感がはしり、白い肌がほてってきた。蝋を垂らされた乳首も再びの緊張のため
ツンと苦しいほどにたってくる。全兵士にこれほどまでして裸体をさらさなくてはいけないのか・・・
静かすぎる大広間だ、全ての人が息を殺してアフロの裸体を見つめる。
189名無しさん@ピンキー:04/04/13 14:03 ID:vDaOLBAc
>>188なわの巻き方、シンプルすぎたでしょうか。
もっと過激な亀甲縛りなどはBF基地での捕虜編にもっていきたいと思います。
拷問室で隊員によって亀甲縛りのアフロ様・・・どうですか?
つまらなかったら、もっと色んな縛り方をご存知の方が訂正してくれて結構です。
続き・・・
「見事な乳房だ、惚れ惚れするぞ、アフロディア。さあ、下の部分が寂しがっているようだな。
ネグロス、あれでなぐさめてやれ。」ガットラーが言う。
アフロディアはネグロスの手にあるバイブの大きさに驚く。呼吸が荒くなり縄で
強調された乳房が、その呼吸の荒さで大きく動く、乳房が息で動くたび、縄が柔らかい
肌にくい込むようだ。
バイブがちかづき、兵士たちとマリンが息をのむ。「脚をもっと広げさせろ」
ネグロスがアフロの脚をもつ兵士に命令した。艶やかな陰毛には赤い蝋がからんでいる。
クリトリスも赤く、興奮のため膨らみピクピクしている。愛液も十分だ。
そう、アフロが抵抗しても体は刺激を求めている。
「アフロディア元司令長官、存分に味わうがよい」大きなヘッドが、まず
陰毛にあてられた。
「うぅ〜ん、うん、うっ」背中を反らし乳房から腰、ヒップにかけてを大きく
よじらせた。



190名無しさん@ピンキー:04/04/13 14:34 ID:vDaOLBAc
ネグロスによる秘所責めがはじまった。
ヘアの部分にゆっくりとバイブをあてていく、そしてクリトリスに移っていく。
「んん〜〜んっ、あぁ〜」何という艶かしい喘ぎ声。そう、そのヘッドはガットラー
の巨魂のサイズにあわせて作られている。アフロが13の時から受け入れていたものだ。
拒もうとしても体は長年の癖で反応し受け入れようとする。
クリトリスはタップリと膨らんでおり、ピクピクとバイブの刺激を楽しんでいる。
大広間に電動の音が静かに響いている。さあ、もうそろそろだ。
ネグロスの舌の愛撫によって秘部の花弁は開かされている。バイブが膣の入口にいく。
愛液はたっぷりとわいている。
ヘッドはアフロの体の秘密の部分に、静かに侵入した。
「うう〜ん、うぅ〜ん、ああっああ〜〜」口枷されていても喘ぎ声が激しく大きくなるのが
きこえる。ヘッドは膣壁を強く刺激する、そして子宮口も・・・
ネグロスは浅くいれたり、深くいれたりしている、その度アフロは下腹部を
激しくよじらす。脚は兵士たちが広げなくとも、自分からもっと
広げたくなり、ヒップを上下にゆらして悶えている。ネグロスはアフロの膣の中で
動いているバイブを微妙に動かし、左手でアフロのヒップを愛撫し始めた。
中心の割れ目に人差し指をそっといれる。アフロがヒップをよじらすが、かまわず指を
奥にいれ、その指を上下に動かす。


191名無しさん@ピンキー:04/04/13 14:52 ID:vDaOLBAc
「どうやら、後ろの部分が寂しいようですな。前だけではものたりないのですか?
口枷の部分を入れて、後ろの部分わなぐさめてみましょう。」
ネグロスはアフロの縄で縛られることによって、前に突き出たように強調された
乳房に顔をゆっくりはわせながら言った。デグラスが口枷をはずしにかかる。
男根を模した部分はアフロの唾液で濡れている。
「これなら、肛門にいれてもいたくないでしょう。」バイブは相変わらず
膣の中わ刺激している。ネグロスの唇がふたたびアフロの乳房にあてられた。
「あああ〜あっ、あっ、あああ〜〜ああ〜っ」
口枷が外され、悶え声がおおきく響いた。下はバイブ、乳房はネグロスの唇と舌によって
狂おしいほど刺激される。大きく乳房が波打つように動いている。
でも、まだまだだ。ガットラーの罰は・・・・デグラスの持つ口枷。
突起しアフロの唾液がついた部分が肛門の入口に・・・
「アアアッ、ああ、あああっ、イヤア〜〜ッ」
あまりの痛さに悲鳴が響く・・・・

今日はここまでです。バイブ、縄・・・淡白でしたでしょうか。
もっと責めたいならドンドン訂正してください。エロ度アップは大歓迎。
前にもカキコしましたがレズは苦手なので、誰かお願い・・・
レズにかぎらず、たくさんのカキコで助けてくれ。バテ気味だ。
192名無しさん@ピンキー:04/04/13 15:00 ID:vDaOLBAc
191のカキコで・・・「を」が「わ」になっている部分が2つあります。
すまんです。
193161:04/04/13 20:56 ID:qN8rVS7M
>>192
エロ口枷を採用していただきありがとうございます。
でも場所が場所なんでもう口に戻すのは勘弁して、
今度は悲鳴を上げさせてハァハァしたいです。

>>180
後で妄想が浮かぶかもしれないんで、あまりキャラは死なせたくないなあ。
20章はいち早く銃口に気付いたアフロディアが、
思わず庇ってしまい銃口が外れる...でいきませんか。
陵辱されてもなお尽くす、けなげなアフロ様で。
194483:04/04/13 23:04 ID:jpmUoAd3
vDaOLBAcさん週末でしたら時間がとれるので何とか支援できるかも。
レズ篇を投入予定。

>>193
それでしたらカイザーがクーデター騒ぎをおこし、そのスキにマリンがアフロを助けるという風にしませんか?
ガットラーはアフロのお陰で助かる。
しかしマリンと共にいっしょにアフロが逃げた事に絶望して、
未練を断ち切るためにガットラーは人工太陽作戦を実施してしまう…
というような。

私としては、アルゴル篇が終わればガットラーには用が無くなるのでスッパリ殺したんです。
この一連の流れ(BFS基地篇→マリン本編)でいくと、もう再びガットラーとアフロが再会しないと思ったもので。
195161:04/04/13 23:54 ID:qN8rVS7M
>>194
ガットラーのいないアルデバロン軍では、
激しい拷問に耐えるにはちょっと弱い気がしたんで意見入れましたが、
ここでは話の整合性よりエロこそ最優先。
外野の声は気にせず、職人さんの進めやすいようにして下さい。
横槍ですみませんでした。
196名無しさん@ピンキー:04/04/14 08:51 ID:9YjvYIJA
>>194・・483様、ありがとうございます。週末のレズ編を楽しみに
俺も今週は続きのカキコ、がんばります。
161様、>>193では、全裸でガットラーを庇うアフロ様ですね。ガットラーが超
うらやましいです。それと、例の口枷は肛門を刺激後は、ご指摘どおり用済みということで・・・
凛々しく気高いアフロ様でも、出るものは出る。そう、ウンチもオシッコも出ます。
そういうアフロ様は捕虜編で楽しむ予定にしたいです。BF隊員によっての拷問で
利尿剤、浣腸攻めにあうアフロ様。利尿剤、浣腸はクィンシュタインが開発した新製品で・・・
そうです、アフロにアルゴルの秘密をはかせる為、強力な浣腸、利尿剤がつくられます。
ここでもまた、健気に堪えるアフロ様です。

最近はネグロスの活躍の為、影の薄くなったガットラーですが「お義父様・・」の
回想で登場して、みなさんに近親相姦を堪能してもらえるよう、がんばります。
逆さづりの大股開きの案は、いかがでしょうか。反対意見がないなら、そろそろ登場
させようかと・・・18章の鞭打ちで取り入れようと思います。なぜか・・?
ただいまアフロ様は二人の兵士によって大股開きです。鞭でアフロ様を乱打すると
脚をもっている兵士にも鞭があたります。でも脚はひろげておきたい。
とすると、脚を広げて逆さづりが一番ではないかとおもったのです。ご理解
いただければうれしいです。

197名無しさん@ピンキー:04/04/14 11:55 ID:9YjvYIJA
>>191の続きにいきます。
デグラスのもった口枷がアフロの肛門に・・・男根を模した部分はアフロの唾液で
濡れている。容赦なくおもいきって突っ込む。アフロが抵抗の為、体をよじらぬよう
デグラスは左手でアフロのわき腹をつかむ、最初は用心したが、先端が入り込むと
後は勢いよく肛門の奥に入れ込んだ。ズズズズッ・・・・
「ああっ、あああああっ!ううん、アッアッ、イヤアーーーーーーーッ!」
痛さのあまりに悲鳴が響く。「そのうち、気持ちよくなりますぞ」アフロのヒップの割れ目の
部分に舌をはわせながらデグラスが言う。肛門の入口がギュッときつくなったのが
デグラスにはわかる。前の部分のバイブと同様、深く入れたり抜こうとしたり、と動かす。
先ずは深く突っ込みゆっくり回転させる、「あっあっ、ああーっ、ああああーーーっ」
ヒップから太腿にかけてを激しくよじるアフロ。
回転させながらゆっくりと抜いていく、「ウゥン、ウン、うぅん、うん、ウン」
抜きかけていたが、再び勢いをつけて急に奥へむけて突っ込む。
「あああああっーーーーー、イヤアッ、あっあっ、いやあーーーーっ」
198名無しさん@ピンキー:04/04/14 12:18 ID:9YjvYIJA
肛門だけではない。縛られ吊るされ、脚は兵士によって開脚、膣にはネグロスの
もつバイブが、そして縄を巻かれくっきりと膨らみがあらわな乳房にはネグロスの舌と
唇・・・。全兵士にさらされ、縛られたまま男たちに好き勝手に体をいじくられる。
「イヤアーーーーっああっ、あああーーああっ、アアアアーーッ」
マリンの耳に悲鳴がこびりつく、しかしバイブを入れた部分からは、
グチュッ、グチャッと音がする。そう、体の奥では悦んで、愛液が溢れ出ているのだ。
「ああ〜ん、ああ〜ん」悲鳴が段々かわってきた。艶かしい悶え声に・・・
縄で縛り上げられ、せり上がったように突き出た乳房にはネグロスの舌が
愛撫を続ける。蝋がついていても、おかまいなしにムシャブリつく。
ブチャッ、ヌチャッ、あまりに激しい舌と唇の動き、そして唾液の量も多い。
「うっうっ、おおっ、おお〜っ」ネグロスの喘ぎ声が乳房にしゃぶりついている
口元から漏れる。唾液にまみれ興奮であかく火照った肌の乳房が美しい。
「ああ〜ん、はあぁん」しかし、ネグロスはバイブも微妙に動かしていた。
199名無しさん@ピンキー:04/04/14 12:31 ID:9YjvYIJA
肛門に入れられた口枷は痛みだけを感じたが、バイブはちがう。
アフロの体を悦びへと、導いているのだ。
大きなヘッドは秘部をかきまわしている。その刺激は子宮の奥深くまで行く。
抜いては入れ、抜いては入れ、優しく動かしているネグロスの手。
そう、ゆっくりゆっくりとアフロを犯すのだ。
ヘッドを抜きかけると、膣の入口は、抜かないで・・と、きつくしめつける。
突っ込みいれると、膣の中が歓迎してヌルやかにヘッドをつつみこむ。
ネグロスには膣の中の変化がよくわかる。そしてはなれてみているガットラーにも・・・
「はああぁん、あぁーん、あああ〜〜あっ」
体はほぐれ、艶かしい声だ。
200名無しさん@ピンキー:04/04/14 13:17 ID:9YjvYIJA
ネグロスはバイブの動きを、少しづつ早める。
その少しだけ激しくなったバイブに反応してアフロの悶え声もかわる。
うっとりとしていた声から、段々緊張感のある悶え声へと「アアァン、あっあっ
うんっ、うんっ、」
しかし何という恍惚とした表情だ・・・体もうっとりとバイブの動きを楽しんでいる。
肛門はどうだ・・?痛みだけだったがデグラスの舌がヒップを舐め回している。
特に中央の割れ目部分の敏感なところに舌を這わすと、左右のヒップの膨らみがヒクヒクとなり
痛みを忘れさせてくれる。そのヒクヒクとした動きは、デグラスの舌での愛撫をもっと
求めている証拠だ。正面にいるガットラーには分からないヒップの膨らみの
微妙な動き。いや・・・ガットラーには全てがわかる。アフロの体のどこの部分が
どのように感じているのか。それ故あともう少しで、アフロが絶頂を感じることも
見抜いているのだ。
バイブの動きは激しくなる。「あん、あんあん、アァン・・アッ」
肌は紅潮して、ネグロスの舌によって蝋の垂れた乳首は狂おしいほどツンと立ち上がっている。
可憐な薄桃色だったのに性的興奮の為、赤みを帯び、堕液にまみれている。
激しいあいぶで乳輪には細かいシワがよっている。
「あっあっあっ、アァン、うっうっ、あああっ、うぅ〜ん、ウウゥ〜んっ」
201名無しさん@ピンキー:04/04/14 13:54 ID:9YjvYIJA
全兵士の前で絶頂をむかえてしまうのか・・・
しかし体はもうその準備へと向かうだけだ。
「アンッ、アンアン、ああっ、ああああ〜んっ、あっあっあっあっ、アアーッ」
アフロは膣の奥でのヘッドの激しい突きを悦んでいる。
ネグロスはますますヘッドを動かし、膣の中で暴れさす。その激しい動きに
あわせて自由を奪われた裸体を揺する。
そう、抵抗や痛みの為、身をよじるのではなく、バイブと共に縛られた体を上下に
揺するのだ。バイブの動きを楽しんでいるのだ、感じているのだ・・・
ネグロスはやっと乳房から顔を離し、バイブの動きのみに集中する。
アフロが体を上下に動かすので、その激しい動きの勢いで、縄で縛り上げられ
突き出された膨らみが揺れる。
体全体、乳房の膨らみ、腰からヒップにかけてが、バイブと共に激しく
上下に動く。「アアアアアアーーーーッ、あっあっ、ああ〜っああ〜っ、
うん、うん、あっアアアアアアアーーーーーーッ」
もうすぐだ。体の揺れは一層激しくなる。
「あんっ、アンッ、アッアッ、あああ〜〜っ、あんっ、あんっ、ウゥン、ウゥン
あああああーーーーっ、ああ、あっあっ」
あまりに激しいバイブの動き「どうだ、どうだ、アフロディア、いいか、いいのか・・
さあ、もっとだ、ほらほら、いくぞ、いくぞぉっ」
ネグロスの声も興奮でうわづっている。グチュツ、グチュツ、ブチュツ・・・
バイブが激しく動くたび、膣の入口では溢れた愛液の淫らな音がする。
「アアッ、アアッ、んん、ウンッ、あああっ、あーっあーっ」
「まだか、まだか、いいんだろ・・さあ、いけ、いけぇ・・
ほら、どうした、いけぇ・・」もうこれ以上の速く激しい動きはできないほどの
激しさ・・ズチュッ、ブチュブチュッ。
顔を後ろに反らし、背中も反らす、乳房を兵士たちのほうへなおも突き出し・・
腰からヒップ、太腿の部分が、一瞬だけ激しく痙攣したように震えた。
「あっ・・ああああああああああーーーーーーーっ・・・・」
202名無しさん@ピンキー:04/04/14 14:39 ID:9YjvYIJA
大広間にアフロの絶叫が響いた。兵士たちのまえで迎えた絶頂・・・
ぐったりとして肩で息をしている。ネグロスは余韻を楽しむように、まだバイブを
ゆっくり動かしている。そろり、そろりと抜く・・・愛液に塗れたバイブのヘッドだ
ポトリッ、と愛液が床に落ちる。デグラスもそっと肛門から口枷を抜いた。
全員が息をするのを忘れたように静かだ。
ネグロスがバイブについたアフロの液を舐める。「総統、いかがでしたか。」
そしてアフロにバイブをちかづけた。ハッとするアフロ・・・
今、何がおこったのか・・・何を感じてしまったのか・・・・「さあ、お味見
なさるがよい。」
「んっ、ううっ、うぅん、んっ」自分の液がついたバイブを口にいれられた。
203名無しさん@ピンキー:04/04/14 14:48 ID:9YjvYIJA
「兵士たちの前で感じるとは・・・・なんと下品な。
そんな女だったとは・・・・」ガットラーの声がした。ガットラーは脚をもつ
二人の兵士にさがるよう命令し、アフロを床に1度おろすよう指示をだした。
床におろされたアフロだが乳房の縄はそのまま・・・新たななわが足首に巻かれる。
「いっ、いやっ」アフロが抵抗する。兵士が何人か集まり、抵抗できぬよう、
アフロの裸体を押さえにかかる。「いゃあっ、いやぁっ」
抵抗もむなしく縄を巻かれた足首が上にむかう・・・・脚を大きくひろがされた
状態で。
「ああっ、ああっ」Yじに逆さづりにされるのだ。再びあらわな股間。
逆さづりでも乳房の膨らみは形を崩さない。縄で縛り上げ、膨らみを
強調しているからだ。「あああっ、いやっ、いやあっ」
アフロの目に鞭が映った。
204名無しさん@ピンキー:04/04/14 14:57 ID:9YjvYIJA
明日は鞭編にいくぞ。回想シーンもたくさん入れます。
回想シーンでリスルが登場・・・なぜ、リスルがガットラーに雇われたのか、
なぜ、アフロの世話係になつたのか、鞭で乱打は悲鳴ばかりになりそうなので、
回想シーンで楽しみたい。アフロを崇拝しつつも、嫉妬したり、アフロの美貌に
惹かれるリスルの複雑な心境などをいれたい。
そしてレズシーンを週末の483さまにバトンタッチ・・・
明日は回想シーンに燃えます、頼む・・だれもとめないでくれ。
明日はもっとがんばりたい。やるぞーーー!妖しいリスルちゃんと高慢ちきなアフロ
お嬢様で攻めたいぞ。
205名無しさん@ピンキー:04/04/14 15:38 ID:vUxwSpQs
漏れはこの板83から見ているのですが、皆様の連携力の凄さに敬服するばかりです
自分の異端っぷりが恥ずかしくもありまする・・・

ほぼROMですが、楽しみにしておりますので、この勢いでどんどんと続けていってくださいね。
206名無しさん@ピンキー:04/04/14 18:26 ID:9YjvYIJA
>>203の自分のカキコ、あまりに淡白か・・・明日は絶頂を兵士の前で感じたアフロ様の余韻
から楽しんでもらおう。
Y字での逆さづりも、もっとゆっくりと楽しみたいし。リスルとの部分は「牡丹と薔薇」風に
なってエロ度はダウンするかもしれません。興味ない方は、さぁーーっと流して読んで
無視してくれていいです。エロ以外の、二人の美少女の怪しい雰囲気を楽しんで
くれたら、と思います。もっといい案があったら、いつも言っているとおり、カキコを
お願いします。今日も疲れたが、一人で充実感にひたっております・・・・
207483:04/04/14 23:09 ID:rOXQMgip
9YjvYIJAさん、それでしたら二人の過去にはこんな感じのエピソードが。

最高司令長官の秘書であるリスルは、アフロディアのプライベートの秘密を多く知っていた。
ガットラーに抱かれ、精液臭くなったアフロディアを、浴場でキレイにするのはリスルの仕事であった。
しかし世話をしている内にリスルは、アフロディアに対し妖しい感情を持つようになる。
(ああ、なんてお美しいのかしらアフロディア様…)
やさしく背中をタオルで拭きながら、リスルはアフロディアの裸体に釘付けになる。
緑色の豊かな髪、キリッとした美貌、軍人として又女として引き締まった体。
その全てがリスルにとっては、まぶしかった。
そしてあこがれは、淡い恋心に変わる…

で、この後愛を告白したリスルを、アフロディア様が受け止めレズ関係になるというのです。

ガットラーに抱かれた後、決まってアフロディアは自分にされた事をリスルに転嫁するかのごとく激しく抱いた。
「どう、リスル」グチュッ、ズチュ。
アフロディアが激しく動くと、リスルとの接触面からいやらしい音が部屋に響き渡る。
「あっあっあっ、アアァン、アフロディア…様、かっ感じます…はあぁん」
アフロディアに片足を持たれ、後から突かれたリスルは涙を流しながら答える。
二人を繋ぐ双頭のバイブはすさまじいまでの快感を与えていた…

とまあこんな所です。つまり過去ではアフロ様攻めリスル受けとなりますが、
17章ではその立場が逆転して、リスルが双頭バイブを装着してアフロディア様を責める予定です。
208名無しさん@ピンキー:04/04/15 09:04 ID:cHHpk70j
今日のカキコで、17章と18章が逆になりますが、お許し下さい。
483様、>>207を読んで、週末に予定していらっしゃるレズ編が
ますます楽しみです。今日から鞭編の予定ですが、昨日のカキコのとおり
「ビシィ、バシィ」「イヤアッーー」ばかりになりそうなので、アフロとリスルの
少女時代の回想を入れながら進めようかと。アフロにあこがれるリスル、
まだ男を知らない汚れていないリスルを妬むアフロ様を、どこまでカキコできるか・・・
209名無しさん@ピンキー:04/04/15 11:12 ID:cHHpk70j
それじゃあ、今日もいくよ。
>>201で、絶頂を迎えようとするアフロ様、>>202>>203の自分のカキコを訂正しながら
はじめます。

「ほらっ、どうした、いけよっ」ネグロスのもつバイブは、あまりに激しい動きだ。
一瞬、動きをとめ、いきなり奥深く、これ以上深く突っ込めないほど、なおも深く
膣の中に止めをさすように突っ込んだ。デグラスもそれに合わせて、肛門の奥深くに
口枷を押し込める、、アフロは顔を後ろに反らし、背もそらし、乳房を兵士達のほうへ
なお突き出し・・・ヒップ、太腿にかけてを、激しく一瞬だけ痙攣したように震わせた。

「アアアッ、ああああああああーーーーーーーーーーっ」

大広間に絶頂を迎えたアフロの声が・・・・
そして、ぐったりとしたアフロ、ネグロスの手は余韻を楽しむように、まだバイブを
膣の中でゆっくりと動かしている。そろり、そろり抜くと、愛液に塗れたバイブが・・・
ポトリッ、と愛液が床に落ちる。デグラスも口枷を肛門から抜いた。
ネグロスがバイブについた愛液を舐める。そして、アフロの口の中にも入れた。
「さあ、お味見なさるがよい」ハッとするアフロ。
今、何がおこったのか、何を感じたのか・・肌は性的興奮絶頂を迎えた後で赤く
火照っている。乳首とヒップは、ネグロスとデグラスの唾液で妖しく濡れている。
そして一番大事な秘密の部分は・・・膣の入口から愛液が、滴り落ちようとしている。
呼吸が荒い、乳房は興奮の為、いつもより膨らみを増し、はちきれんばかりだ。
バイブが口の中にいれられた。「ウン、ウッ、んんっ」
自分の甘い愛液を舐めらされた。
(マリン、マリン・・みつめないで。)


210名無しさん@ピンキー:04/04/15 11:27 ID:cHHpk70j
ガットラーの時でもこれほどの興奮を迎えたことはなかった。
なぜ、どうしてなのか、兵士たちにみられているから、いつもより感じたのか。
ガットラーには分かっていた。ネグロスのバイブや、デグラスの口枷ではない、
ましてや兵士達の視線でもない。そう、マリンだ。マリンが熱く見つめているから
絶頂を感じたのだ・・・許せない。
「アフロディア、何という淫らな女だ・・・兵士達の前でそんなにかんじるとは、
それとも他の男の視線が感じさせたのか、んっ。」
脚をもつ二人の兵士に去るよう命令をした。
そして1度床にアフロを下ろさせた、次の罰の用意だ。
鞭で打たれるのか・・?アフロはそれでもいいと思った。
自分の体が汚らわしくてたまらない、こんなに男達に弄ばれ、でも感じてしまった。
鞭で打って・・・そして、この嫌らしい体を傷つけて、痛めつけてほしかった。
マリンの視線を悦んだ自分に、思いっきり罰を与えてほしい。
211名無しさん@ピンキー:04/04/15 11:40 ID:cHHpk70j
何人かの兵士がアフロのまわりに集まった。手首の縄を外されても、
乳房の縄はそのままだ。緩んでないか確認する兵士達、どうしても兵士の手が
アフロの裸体にあたってしまう、そして、縄をギュッと締めなおした。
再び乳房の膨らみが強調された。「ああっ」乳首は赤くはれ上がったようだ。
その乳首が、どれだけの興奮がアフロを包んだか物語っている。
まだネグロスの唾液もついたままだ・・次の罰の前に体を清めたい。
しかし兵士達はアフロの足首に縄を巻き始めた、何の為に・・・?
アフロはすぐ分かった、そして「いやあ、いやっ」と、抵抗をし始めた。
抵抗できぬよう、兵士達がアフロの裸体をおさえつける。
「いっ、いやっ、やめて・・」しかし抵抗も空しく、縄を巻かれた足首が
ゆっくりと上へ、上へと向かう。大きく脚をひろげた状態で・・・
212名無しさん@ピンキー:04/04/15 11:55 ID:cHHpk70j
Y字の状態で逆さづりにされるのだ。再び兵士達の前につらされる、股間が
一段とあらわだ。バイブで刺激された膣壁、子宮口まで見られているような
錯覚を起こしてしまう、それほど脚は広げさせられた。乳房の膨らみは
逆さづりでも形は崩れていない、縄できつく絞めなおしたからだ。
兵士達にむかって、愛撫をしてくれ・・と言わんばかりに突き出され強調
された膨らみだ。鞭は怖くない、しかし、ネグロスとデグラスの唾液に
塗れた体を清めたかった、鞭は誰が握るのだろう。
またネグロスか、それともマリン・・・・?
マリンは思った、「俺がしてもいい、アフロを愛してはいけない。
憎まなくてはいけない。それなのに、こんなに見惚れてしまっている。
いけない、彼女を傷つけてやる。目茶苦茶に・・・」
アフロに見とれた自分をごまかす為に、鞭で乱打して傷つけて・・・
それがアフロをあいしていない証拠だと、思いたかった。
213名無しさん@ピンキー:04/04/15 12:10 ID:cHHpk70j
股間があらわに逆さづりのアフロ。
はやく打って頂戴・・・この、いけない体、汚い体を傷つけて、罰を与えて・・・

体に鞭によって無数の傷がてきるだろう・・・以前もよくあった、そう、ガットラーに
躾けの代わりに何度も、何度も。その度、リスルという少女が慰めてくれた。
ガットラーの精液だらけの体をシャワーで清め、ベッドのシーツが汚れるたびに
黙って洗濯し、全ての秘密を漏らさないよう気をつけてくれた。
リスル、リスル・・・また私を清らかにしてほしい。このネグロスとデグラスの
唾液を洗い流して・・・・これから鞭で痛めつけられる私の体を、そっと慰めて。

アフロは、まだ知らない。鞭打ちの後の、新たな罰を・・
その新たな罰のため、リスルが大広間の隅に待機させられ、逆さづりの自分の姿を
妖しくみつめているのを、
「アフロディア様、なんてお綺麗な・・そして淫らなお姿・・・」
214名無しさん@ピンキー:04/04/15 12:22 ID:hKJBowzM
ファミリー劇場で2話までしか見てないが
アフロディアがエロいのは分かった!
215名無しさん@ピンキー:04/04/15 12:52 ID:cHHpk70j
>>182の続きということで、回想シーンです。

アフロから強引に処女を奪ったガットラー。なんともいえない幸福感だ、アフロはまだ
震えている、が、それも可愛くてたまらない。
ショックの為か、精液に塗れた体をシャワーで清める為に起き上がることもできないようだ。
それに、処女の出血で赤く汚れたシーツ・・一体どうしたらいいのか?
召使なら屋敷に何人もいる。だが、召使にしられてはならない、アフロの血のついた
シーツの洗濯など、もってのほかだ。新しく雇わなくては・・・
口の堅い人間を、この人間にはアフロとの関係が分かってしまう・・しかし、一人だけなら
いいだろう。仕方のないことだ。
アフロの体を清め、ガットラーの精液のついたシーツの洗濯。そうだ、もう少ししたら、
アフロを鞭で打って虐めてみよう、傷ができたら、その口の堅い人間に手当てさすのだ。
年齢は・・?アフロと同い年ぐらいだ。アフロの話し相手に雇ったことにすれば、
他の召使達も納得するはずだ。

ベッドに横たわり泣いているアフロを、そっと抱き上げ、バスルームに連れて行く。
そして処女の出血で汚れた体を洗い清めようとした。優しく抱きしめたままで・・・
「お義父様、もう触らないで、自分でします。」アフロがぐったりとしたまま言う。
だが、ガットラーはアフロの体にゆっくりと温かい湯をかけ始めた。
「アフロディア、随分傷つけたようだね。さあ、お義父様がお前の体をきれいにしてあげよう。」
湯で濡れた体を、また抱きしめたくなる。アフロは逆らうことなく、黙って
抱きしめられる。「ほら、お義父様の胸は、とても暖かいだろう、濡れた体も
綺麗だよ、アフロディア。」熱いキスをする。「今日は、もう・・いや。」
「わかった、もう何もしない。アフロディア、お義父様はいい事を考えた、
お前もきっと喜ぶだろう。」
216名無しさん@ピンキー:04/04/15 13:10 ID:cHHpk70j
数日たって、アフロはガットラーの書斎によばれた。
入っていくと・・・一人の痩せこけた少女がいた。薄汚い服を着ている、
(何なの、きたならしい・・貧乏人がどうしてこの屋敷に、いやだわ。)
最高司令長官の令嬢として育てられたアフロのバカにした視線・・・
そう、最初はガットラーにも向けられていた視線だ。
「アフロディア、お前専用の新しいメイドだ。私が昔いた孤児院から
引き取ったのだ。お前と同い年だから、話し相手にもなるだろう。」
ガットラーのいた孤児院・・・この少女を軽蔑する事は、おなじ孤児院出身の
ガットラーを軽蔑するのと同じことなのかもしれない。
ガットラーの怖さを味わった夜を、ふと思い出した。少女をバカにする
視線を急にかえるアフロ、ガットラーはそんなアフロの視線を面白がった。
(高慢ちきな娘だ、今にみていろ、生まれや育ちが、どうしたというのだ。
お前はただのメス奴隷だ、わたしだけのな。)
「わたくしの部屋にいらっしゃい」
「はい、アフロデイアお嬢様・・・」おどおどと、薄汚い娘が頭をさげた。


217名無しさん@ピンキー:04/04/15 13:36 ID:cHHpk70j
アフロの部屋に娘がはいる。
「おっ、お嬢様、なんて素敵なお部屋でしょう。こんな部屋って・・みたことないです。」
「お前、名は?」「はっ、はい、リスルです。」
「ちょっと、リスル、その汚い服はなんなの!それに、お前って臭いわ。
だれか、誰か、いないの?すぐに来て!」メイドがいそいで来た。
「アフロディアさま、何事でしょうか・・」「この汚い服を捨ててちょうだい。
かわりに、この娘のきるメイド服を、すぐ用意しなさい、すぐに!
さあ、脱ぎなさい、すべてよ。どうせ下着もきたないんでしょ!」
リスルは慌てて服を脱ぎ始めた、「どうぞ、お許しをアフロデイア様・・」
娘のおどおどした様子が、アフロには愉快だつた。
ガットラーからの陵辱を受けている、そして堪えている自分・・・誰かを
同じように虐めたくなった、自分だけが堪えているなんて、不公平だ!
リスルの裸体をジロジロとみる。ガツトラーがアフロの裸体をみるように。
「そこのシャワールームに入りなさい、私が洗ってあげる」
「で、でもっ」「はやくしなさい、臭いんだから!」
大理石でできたシャワールームに入る。
「このボディシャンプーを使ってもいいわ、ディオールよ、いい香りなの」
「ディオールって?」「あら、知らないの。無理ないわね。体につけてあげる。」
アフロは、そっとリスルの体にふれた。乳房は自分とおなじように膨らみかけている。
陰毛もうっすら生えかけている。同い年だから、体の成長も同じ段階だ。
「初潮は・・?」何となく優しい気持ちになってきた。
「あの・・まだです。」「そう、じゃあ、はじまったら私が色々教えて上げる」
「はっ、はい。」優しいのか、意地悪なのか。
気まぐれなお嬢様だな、リスルは思った。

218名無しさん@ピンキー:04/04/15 13:53 ID:cHHpk70j
シャワーで体の垢を流したリスル、アフロが優しくバスタオルで拭いていく。
そう、少し前、初めてガットラーにだかれ、お風呂に二人で入った時もそうだ。
ガツトラーが優しく体を拭いてくれた。リスルと私は同い年・・もしかしたら、
仲良くできるかも。垢をおとすと、割と可愛い顔だ、
それに頭もよさそうだし。
「さっきは、ひどいこと言って悪かったわ。さあ、下着も新しいのにしなさい。
私がつけてあげる。」ブラジャーをつけさせ、背中のホックを止めてあげた。
パンティーをはくのも手伝おうとした。「お嬢様、自分でします。恥ずかしいです。」
アフロは一瞬、ムカッときた。ガットラーに無理矢理ネグリジェを引き裂かれ、
パンティーを脱がされた夜を思い出した。自分は何もできなかった、恥ずかしいどころ
ではなかったのに・・・この娘は、恥ずかしいので自分ではく、と言う。
自分だけが、淫らで、はずかしい思いわするなんて・・・イヤだ。
この娘も恥ずかしい思いをするがいい!
「ダメよ。私がはかせてあげる。脚をちょっと広げて、そう片足づつ上げてね。」
219名無しさん@ピンキー:04/04/15 14:05 ID:cHHpk70j
「さあ、次は服よ。このメイド服、いいでしょ。」優しく着せてあげた。
「アフロデイア様のお洋服、とても素敵です。凄く綺麗です。お嬢様。」
褒められて、いい気分のアフロだ。ガットラーからの陵辱も忘れてしまったようだ。
「ありがとう。私の服は全てブランド物よ。ふるい服はうげてもいいわ」
そして鏡に映った自分の顔をみて言った。
「リスル、私ってそんなに綺麗かしら・・・」
「はい、お嬢様のように綺麗な方、見たことないです」
そう、顔は美しい。まだ13なのに、でも体は・・・・あんなに汚された
体も美しいだろうか?「リスル、お前、男に・・男に・・・・」
言いかけて止めた。まだリスルは処女のはずだ、13で犯されるなんて・・・
それもお義父様に犯されるなんて・・・私だけなのか。
アフロは急にリスルが羨ましくなった。自分とはあまりに違う、生まれと育ち。
でも自分が永久に失ってしまったものが、この少女にはある。
220名無しさん@ピンキー:04/04/15 14:21 ID:cHHpk70j
>>219ですが4行目・・「うげてもいいわ」は勿論「あげてもいいわ」です。
訂正します・・

「お嬢様、これからはどんなことでもします。」
「そうね、お願いするわ・・でも、夜はいいわ、どんな物音がしても
気にしないで。部屋には勿論はいらないでね。命令です。
夜以外なら、いつ来てくれてもいいわ」

アフロの部屋のほうから、悲鳴がした・・・こんな夜遅くに・・
リスルは眠れないでいたので、その悲鳴がよくきこえたのだ。
アフロディアさまが・・・もしかして、泥棒か?
でも夜には部屋の入るなとの命令だ。
少しだけのぞいてみて、何もなかったら、それでいいのだから。
そっと部屋にちかづく「いやぁ、いやっやめて、お義父様」
アフロの声だ、何か異様な感じがしてきた。のぞいてみたい・・・
全裸だ!そしてガットラー長官もいる。二人が裸でベッドにいる。
アフロがひどく怯えているのがわかる。
「いゃあっ、あっあっ」何をしているのか、何がおこっているのか・・・
リスルは息をのみ・・・みてはいけない。
しかしリスルはみてしまうことになるのだ。アフロとガットラーの関係を。
自分がどうして雇われたのか・・・

今日はここまで・・どうでしたか。鞭打ちの罰が明日にのびたけど、
明日は回想もほどほど。鞭編になるべくはやく、進むようにします。
221名無しさん@ピンキー:04/04/15 17:29 ID:cHHpk70j
誤字だらけで、恥ずかしくなった。すみませんです。
>>218の下から3行目「はずかしい思いわ」は・・「はずかしい思いを」です。
>>220の上から10行目「部屋の入る」は・・・「部屋に入る」です。
今晩は小学校の国語を勉強しなおして、もしアフロとリスルの昔のシーンが、面白い
というのでしたら、明日もがんばりたいです。
自分でカキコしていて、結構面白かったですが、感想は人それぞれです。
みなさん、いかがでしたか。
222名無しさん@ピンキー:04/04/15 20:39 ID:1yJhHKSB
リスルまで出てくるとは意外な展開だ。
ならば脚を広げたり縄を掛ける役目はラトピにしませんか。
昨日まで自分を護衛していた親衛隊員達も、
今はネグロスの配下…といった感じで。
絡みはあっても無くてもいいです。
223名無しさん@ピンキー:04/04/15 22:57 ID:1yJhHKSB
>>214
アフロ様は気高く凛々しく、エロくなどありません。
ただ我々のエロ魂を激しく刺激するお方なのです。
224名無しさん@ピンキー:04/04/15 23:01 ID:cHHpk70j
222様、じつは私も明日のカキコで少しラトピを登場させるつもりでした。
で、今晩もう少しだけカキコしてみます。昔の少女時代と今のSMショーが、
混乱してしまうかもしれませんが・・・、では、

大広間の一番隅にいるリスル、逆さづりにされたアフロの裸体が眩しいほど
美しかった。13のアフロの裸体、18のアフロの裸体、いつも清めてあげた裸体だ。
あんなに汚されて、可哀そう・・いや、羨ましかった。
士官学校卒業後のアフロに命令された・・「リスル、好きな人がいても、結ばれては
ダメよ。私はガットラーの奴隷・・・ずっと愛していない男に抱かれている。
お前だけが、愛する人に抱かれて幸せを感じるなんて・・不公平よ。
もし、恋人にもとめられても、拒みなさい。命令です。」

親衛隊のラトピ隊長とは、恋人同士だが肉体関係まではいっていない。
そうリスルはまだ処女なのだ。それなのにアフロディア様は全兵士の前で
絶頂を迎えた。
私だってラトピと・・・・
225名無しさん@ピンキー:04/04/15 23:17 ID:cHHpk70j
この大広間にラトピはいた。逆さづりにされようとするアフロの体のすぐそばに。
乳房に巻かれた縄が緩んでいないか、確認していたのがラトピだ。
ラトピの手は、縄を締めなおしたりしていたので、何度もアフロの乳房に
触れていた。「いやっ、ラトピ様。あふろでぃあ様に触れないで」
心の中で叫ぶ。愛し合う中なのに、ラトピはリスルの体に触れようとは
しなかった、でも、アフロの裸体には触れてしまった、ほんの少しだが。
アフロへの嫉妬がリスルの中に・・・・でも、別の感情もあった。
(アフロディア様の裸体は、いつも私が清めてきた、アフロディア様の肌に
触れていいのは、総統と私だけなのに・・・ましてや乳房に触れるとは、
ラトピ、いけない人。)
ラトピがアフロの乳房に触れたことで、ラトピへの嫉妬も感じてしまった。
さあ、もうすぐ鞭打ちがはじまる、アフロディア様の悲鳴をまた聞けるのだ。
リスルは体が疼くのを感じた。
はじめてアフロとガットラーの絡みを盗み見してしまった夜、13の時の夜を
懐かしく思い出した・・・
226名無しさん@ピンキー:04/04/15 23:34 ID:cHHpk70j
それで>>220の続きを、鞭打ちされるアフロをみつめながら、
回想するリスル、という感じで、明日 カキコしていくつもりです。
どんなものでしたでしょうか、ラトピと結ばれたいのにアフロに禁止され
今だに処女のリスル。陵辱まみれのアフロ様が少しは羨ましい、
私だって男に抱いてもらいたいのに、感じたいのに・・・
でも全兵士の前で犯されていくアフロを見て、私とガットラーだけが
ふれてよい肌だったのに、などなど・・・とっても複雑なリスルです。
今日の自分のカキコですが、個人的には>>215処女喪失でショックのアフロを
優しく抱き、一緒にバスルームにはいるガットラー、のカキコ・・・
もう少し二人の入浴シーンを詳しく描写したほうが、よかったような。
この部分のカキコを訂正したい人がいたなら、二人の入浴シーンを
もう少しお願いしたいです。
それでは、また明日。
227名無しさん@ピンキー:04/04/15 23:42 ID:LLnzkmPS
 
228483:04/04/16 00:13 ID:s0k/5F9c
cHHpk70jさん、本日の書き込みも十分楽しませてもらいました。

さて、私には今の状況のアフロ様を描く画力は無いので、持っているエロゲ画像からそれっぽい
イメージ画像を張ってみます。

ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1082041053.jpg
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1082041797.jpg

所で>>17でも説明した様に、リスルの年齢は18才なんですが、良いですよね。変えても?
229名無しさん@ピンキー:04/04/16 08:55 ID:rl/ByGou
483様、素敵な画像、ありがとうございます。
リスルの年齢は勝手に変えてしまい失礼いたしました。
7歳差だと、13のアフロとガットラーの絡みを見るとき、リスルが6歳・・
少し刺激が強すぎるかと思いまして。
ご理解いただけたら嬉しいです。年下の女を弄ぶアフロ様も素敵ですが、
アフロ様より年下といえば・・・そう、なんといってもマリンです。
マリン、ちょっと影が薄くなっておりますが、本編のところで
大活躍の予定ですので、もう少しおとなしくしてもらいましょう。
230デビル@名無しさん:04/04/16 08:56 ID:flG2EgGm
スレが、殆ど見れねぇ!
231名無しさん@ピンキー:04/04/16 11:14 ID:rl/ByGou
それでは、今日も・・>>225の続き、すなわち>>220の続きにもなります。リスルの回想で。

リスルは見てはいけないと思いつつ、見てしまう。アフロもガットラーも全裸だ。
なんと美しいアフロの裸体・・自分とおなじ成長の段階なのに、あの白くスベスベの肌。
自分は痩せこけているだけ、アフロも細いが、ほっそりとしなやかな感じがする。
育ちの違いとは、こういうことをさすのか・・・でも、異様な感じが漂う部屋。
「イヤッ、今日はいや、お義父様」「久しぶりに抱きたいのに、アフロディア。
どうして、そんなにお義父様がいやなのだ?」
「今日、生理がはじまって・・血がでてくるから、いや・・」「なんだ、そんなこと。
シーツに血がついたらリスルに洗濯させなさい。そのために雇ったようなものだ。
リスルは私からのプレゼントだよ。口の堅い娘だ、安心しなさい。」
そうか、私はそういう役のために雇われたのか・・・・リスルは思った。
「でも、」「アフロディア、お前の体から出る血が、お義父様は大好きだ、
どんな最高級のワインよりも・・・さあ、体がまた大人へと成長しているね、
うれしいよ。お義父様に体をもっとよく見せてごらん、とても綺麗だ。
私のも見てご覧・・ほら、もうこんなに堅く太くなっているよ」
アフロの小さな手をつかみ、握らす。
あれは、何???!リスルはよく見る。そう、確かに太くて堅そう、それにとても大きい。
なんだか、汚そう。あんなもの、アフロディア様が握らされている。イヤそうだ、
気持ち悪いのかな・・・・
232名無しさん@ピンキー:04/04/16 11:40 ID:rl/ByGou
「これがお前の体に入るのだよ、ほら、よく見て。しゃぶってみるかい?」
「いや、いや、痛いし・・・怖い。」「じゃあ、痛くないようにしてあげよう。
しゃぶるのは、もっと大人になってからだな。」アフロのさくらんぼのような
唇にガットラーの唇が重なった。
・・あんなものが、アフロディア様の体に入るの?一体どこに入るのか・・
それに、しゃぶったりもするのね。キスしてる。あんなに強く唇を重ねる
ものだったのね・・アフロディア様、苦しそう、あっ、長官の舌があんなに
動いてる。アフロディア様の口の周りに長官の唾液がついてる。あんなにたくさん・・・
「んんっんっ、んっ、うぅん。」
熱いキスを受けてるアフロ、乳房を弄るガットラーの大きな手。
まだ膨らみかけの乳房を何度ももまれている。強く揉まれたり、優しく揉まれたり
しているようだ。強く揉まれるとアフロが少し背を反らすので、
リスルにもわかる。やがて乳頭の勃起・・・・
とても綺麗な桜の花びらのような乳首だわ、ツンと先がたつのね。
リスルは知らず、知らず自分の乳房に手をあてていた。
ガットラーの唇が下へと移動し始めた。首筋をとおり、そして乳房へ・・・
淡い膨らみに軽くキスを何度もしながら、乳頭に唇は重ねられた。
「あああっ、アッアッお義父様・・やめて・・・・」
「おいしいよ、とても、おいしいよ、アフロディア。気持ちいいかい。」
唇と舌によって乳首への愛撫がはじまった。細い腰と太腿を微妙に
よじりはじめた。
233名無しさん@ピンキー:04/04/16 11:58 ID:rl/ByGou
・・アフロディア様、なんだか気持ち良さそうだわ。お乳を吸われているから?
長官の舌って、あんなにチロチロ動いてる。乳首を転がしているみたい・・・
あら、乳首にもあんなに長官の唾液が、なんだかベチャベチャして汚いわ。
でも、アフロディア様、最初はイヤがってたのに、うっとりしてきたみたい、
気まぐれなのかしら・・・・
「ああーっ、あっあっ、ああ〜んあぁん」
「下はどうかな、ほらほら、脚を広げてご覧・・・」「でも血が・・」
脚をひろげさせられるアフロ、確かに生理中だ。血がポトリ、ポトリ落ちて
白いシーツが汚れている。
「ああっ、いやよ、いや、もう今日はいやよ。」
「体はもう十分に準備できているよ、途中でやめるなんて・・
いけない娘だ。お義父様にそんな悲しい思いをさせたいのかい・・・
アフロディア、四つん這いになってごらん、もうシーツが汚れないように」
・・・四つん這い!まるで犬や猫みたい。アフロディア様、イヤだろうな・・・

むりやりガットラーはアフロの体を四つん這いにさせた。体を堅くしているアフロ・・
ガットラーは背を反らさせ、ヒップを突き出させた。
・・・まるでカモシカみたい、とても綺麗だわ、アフロディア様のヒップって。
小さいのに、丸々して・・ああっ、素敵、素敵だわ・・・・・

234名無しさん@ピンキー:04/04/16 12:41 ID:rl/ByGou
「アフロディア、とても綺麗だよ、背中をもっと反らしてご覧。ヒップが
持ち上がるから・・かわいい、かわいい小さなお尻だね・・」
ガットラーがヒップの膨らみを舐め始めた。下半身がヒクヒクと動いている。
「さあ、もっと脚をひろげて・・」また血がポトリと落ち始めた。
ガットラーはかまわずに、ヒップから秘部へと舌を移動させた。
・・あんなに脚を広げて四つん這い、凄くいやらしいわ。はずかしくないのかしら?
でもアフロディア様の生理の血・・少しだけ舐めてみたい。
長官たら、あんな奥の部分を舐めようとしている。あっ、また舌がチロチロ
動き出した。気持ちいいのかしら。
アフロディア様の体がビクビク動き出したわ。・・・・・
クリトリスを舐めているのだ。ガットラーの舌の刺激によって、膨らみ
ヒクヒク動いている、アフロが四つん這いの体を自然と前後にゆっくり
ゆすり始めた。「ウゥン、ウンッウンッ、んんっ、んっ」
膣口から生理の血と愛液が混じったようなものが、溢れ出ている。
アフロディア様の体に何がおこっているの・・どうなっていくの・・・
リスルは自分の股間を強く抑えていた。息が荒くなってきた。
「いいかい、いれてみるよ・・オッ、オッオオオッ・・・・」
「アアアアッ!あっ、あっ、ああああああーーーーーーっ」ガットラーの腰が
ゆっくりと前後に動き始めた。うごきに合わせるかのように「あっ、あん、あん」
アフロの喘ぎ声がする。腰を乱暴につかみ、深く突っ込みなおし、ガットラーの腰
の動きが激しくなってきた、「おおっ、オッ、オッああっ、ウオッ、ウオッ」
・・・あんなところに、あんな物をいれられて、それに凄い動き、
なんだか怖いわ。長官って、まるで獣のよう・・・
横から盗み見しているリスルには、アフロとガットラーの繋がっている部分が
少しだけ見える。血がまじった液のようなものが、アフロの太腿の内側の付け根部分
に付いている。その部分から、ビチャッ、グチャッと小さな音がする。
アフロの体に覆いかぶさるようにガットラーは上半身を倒した。
アフロの乳房に手をまわし、激しく揉み始めた。腰を揺すりながら・・・
「ほら、ほら、いいだろ、いいんだろっ、もっともっとお義父様を
感じてご覧、オオッ、オォッ」
「アン、アン、アッアッアァーン、アッ」
235名無しさん@ピンキー:04/04/16 13:13 ID:rl/ByGou
・・・ひどい、可哀そうだわ。あんなポーズで、あんなに体を弄くられて、
あんな物入れられて、生理中なのに、あんなに血がているのに・・・・
「さあ、いってごらん、いくんだろっ、ほらっ、もう、いくんだろ」
ガットラーの腰の動きが一段と激しくなった。13のアフロの細い体は
今にも壊れそうだ。ガツトラーの腰が一瞬とまった。
「あああっ、ああ!あああああああーーーーーーーーーーっ」
アフロの悲鳴が豪華なへやに悲しく響いた。リスルは耳をふさいだ。
アフロは荒い息を、ハァッ、ハァッとしながらぐったりとベッドに倒れこんだ、
赤い生理の血のついたシーツのうえに・・・・
リスルは体を動かすことができなかった、アフロディア様・・・・
体が妙に熱く疼いてきた。

次の朝、シーツを洗うように、アフロから命令された。洗濯の前にそっと血のついた部分を
舐めてみた。きれいな血、アフロデイア様の赤い血・・・・

またアフロの悲鳴が聞ける。血が見られる。リスルは心臓がどきどきしてきた。
はやく、はやく始めて・・・逆さづりのアフロをみつめた。
マリンだ、マリンが鞭をもっている。だらりと髪と腕をたらし、脚はあんなにひろげ
させられている。ラトピが脚を広げさせていた。アフロの太腿にラトピの手が
あたっていた。恥ずかしいでしょうね、あんな淫らな姿を大勢の人の前で。
でも、でも、綺麗、美しすぎるわ。私のアフロディア様。
236名無しさん@ピンキー:04/04/16 13:29 ID:rl/ByGou
マリンの氷のようなつめたい表情・・・アフロは思った。
「そう、それでいいのよ、マリン。私を憎んで、痛めつけて・・
私を愛さないで・・・・」鞭が宙をまった、ビシッ!「アッ、アアアッ!」
覚悟はできていた。でも痛い、堪えられるだろうか、まだ始まったばかりだ。
ビシッ、バシッ!「ああっああっ、あっいやっ、イヤアーーー!」
マリンはアフロを愛する気持ちをごまかす為、鬼のように鞭を振り回した。
アフロの白い裸体に傷が、そして血がにじみ始めた。
それでもマリンは続けた。逆さづりのまま痛さのため、身よじり始めた。
「アアアアッ!あっああっ、アアッ!」
「マリンよ、乳房にも傷をつけてよいのだぞ、それと、あの大事な部分にも鞭を
与えるがよい。お前はアフロディアを憎んでいるんだろ?
まだまだ手緩いぞ」

237名無しさん@ピンキー:04/04/16 13:45 ID:rl/ByGou
マリンはだまってガットラーの言うとおりにした。(俺はアフロディアが
憎い、目茶苦茶にしてやる・・・)
「イヤアッ、いやっ、アアアアッ、アッアッああああーーーー!」
マリンの鞭が乳房にあたる。蝋がついた膨らみに傷がつく、右にも左にも・・・
鞭が乳房にあたるたび、膨らみがかすかに揺れる。
そして緑の陰毛の部分にも鞭はむけられた。
(なぜ、ガットラーなんかに体を許した・・・なぜネグロスやデグラスに体を
弄くられて感じたんだ・・・)
太腿の付け根の部分に傷が増え始めた。微妙な大事なぶぶんに鞭を感じる。
痛い、痛い・・・でも、続けてマリン。もっとよ・・・
息が荒くなり、縄で縛り上げられた乳房がその息のせいで、激しく動く。
鞭で傷のついた乳房は、はちきれんばかりだ。乳房の先端にも
傷ができ、赤くはれ上がり、血がついている。
「イヤアーーーーーッ、アアーーーッ!アアアッ」緑の陰毛に血が絡み始めた。
ガットラーは思った、マリンが鞭を使えば使うほど、きつく打てば
打つほど、アフロへのマリンの愛が強い・・・そう、思った。
238名無しさん@ピンキー:04/04/16 13:56 ID:rl/ByGou
リスルは大広間の隅で見ていた。たくさんの傷ができたアフロの裸体が
眩しい。
そう、あれはアフロが士官学校卒業した夜・・・
リスルにはわかっていた、3年ぶりにアフロが帰ってきたのだ。ガットラーに
抱かれているはずだ。会って卒業のお祝いを言いたかったが、明日の朝にしよう。
ミラン様も士官学校の寮にはいった、豪奢な屋敷が広く感じる。
もう話し相手ではない、アフロディア様の秘書だ。うれしかった。
でも・・・もう一つ大事な役目が自分にはあった。
アフロが士官学校にいっている間、まったく必要のない仕事だつた。でもこれからは・・・
もしかして、今晩からその仕事は始まるかも、いや、始まるに違いない。
夜遅く、そっとアフロの部屋を覗いてみた。
239名無しさん@ピンキー:04/04/16 14:07 ID:rl/ByGou
13の時アフロの部屋を覗いたのと同じだ。ベッドをみる。
いた、アフロディアさまと長官だ。アフロディアの18の裸体が美しい。
胸があんなに膨らんで、ウエストは締まっていて、でもヒップは大きくないが
丸くてふっくらしていて・・・大人になっている。
ああっアフロディア様、怖いぐらいに綺麗・・・・肌は昔と同じ、すべすべ
した白い肌、昔よりきれいな肌かしら?艶っぽいなぁ。それに緑の陰毛が
素敵、脚は細くてあんなにスラッとして。
ガットラー長官がもう抱いているのも当然だ。
でも、なんだか優しい顔だけど、怖いような雰囲気のガットラーだつた。
抱き方も昔とちがうような、13のアフロディア様と18のアフロデイア様なら
体つきもちがうから、セックスのしかたも変わるのだろうか。
240名無しさん@ピンキー:04/04/16 14:18 ID:rl/ByGou
二人のセックスを見つめるリスルだつた。3年ぶりだもの・・・長官は
うれしいだろうなぁ。でもアフロディア様はやっぱり可哀そう。
激しい愛撫が静まり挿入された、「オオッオッ、」
「ああああーんっ、あっあっ、アアア〜〜ンッ」18のアフロと31のガツトラーの
セックスだ。激しい、男盛りの激しすぎる腰の動きだ。
以前なら壊れそうな体で必死に堪えていたアフロ、でも18の大人の体なら
堪えられるだろうか、受け止められるだろうか・・・・
「あああああああああーーーーーーーーーーん!」
感じたのだろうか、艶のある艶かしい悶え声だ。
でもガットラーは不満そう。まだ、するのだろうか?アフロディア様は
あんなにぐったりしているのに。
241名無しさん@ピンキー:04/04/16 14:29 ID:rl/ByGou
ガツトラーの手に縄が握られ、アフロの両手足をしばりベッドに縛り付けた。
・・全裸なのに脚を広げさせられて、縛られて、アアッ鞭だわ、打つのかしら。
ビシッ、バシッ・・・
「アアッ、あっあっ、イヤアーーーーーーーーーっ」
ひどいわ、あんな綺麗な体を傷つけるなんて、ああっ、あんな綺麗な乳房にも
鞭をあててる。長官は鬼、鬼よ!・・・・・
目をつぶり、耳をふさいでアフロの悲鳴を聞くまいとした。

どれだけ時間がたったのか・・・・ふと、部屋を覗くとガットラーはいない。
アフロだけだ、まだベッドに縛られたまま、ぐったりとしている。傷だらけだ。
そっと部屋にはいる。「大丈夫ですか?」
「リッ、リスルなの・・・・お願い、なわを解いて・・・・お願い」
間近でみる18のアフロは輝くばかりに美しい、でもこんなに傷だらけ。
「お可哀想に・・・傷の手当てを・・・ひどいです。卒業して
帰ったばかりなのに、あんまりです。」
「いいのよ、これからも多分続くわ、仕方ないのよ。私はガツトラーの
奴隷・・・・」
「さあ、お風呂にいきましょう、アフロディア様」
242名無しさん@ピンキー:04/04/16 14:43 ID:rl/ByGou
ガツトラーの精液だらけのアフロの体をいたわりながら
バスルームに連れて行く。つらかったのか、まだ体が震えている。
傷がしみないよう、そっとぬるま湯をかけてあげる。
濡れたアフロの裸体が眩しい・・・
「アフロディア様、3年振りですね。本当にお綺麗になられて、
美しすぎます。」
「リスル、お前だって、とても可愛いわよ。私は美しくても体は
こんなに汚れている・・・・」
「アフロディア様」乳房にそっとシャワーをあててみる。リスルは少し触れてみた。
アフロは何も言わない、そっとアフロの乳房を撫でながら、ガットラーの精液を
洗い流した。「もっと洗い流して、私をきれいに清めて、リスル。」
「はい。」乳房だけでなく、背中、そして下の部分、陰毛の奥まで清めた。
アフロはたったまま、全てをリスルにまかす。そしてタオルで拭いてもらう。
鞭でできた傷に触れぬよう、優しくアフロの裸体を拭くリスル。
「下着をつけておくれ。」シルクのショーツをはかす。シルクのガウンをアフロに着せた。
「ありがとう、リスル」アフロがそっとリスルを抱きしめた。
アフロの乳房の膨らみがリスルにあたった、
ああっ・・・・素敵、素敵だわ。アフロディア様・・・
243名無しさん@ピンキー:04/04/16 14:51 ID:rl/ByGou
「あああああっ!いやあっ、イヤアーーーーーーー」
アルゴルの大広間にはアフロの悲鳴がひびいていた。
「イヤッ、イヤッいやあーーーーーーーー!」もう限界か・・・
傷だらけだ。マリンが鞭を持つ手から、鞭を落とした、
「アフロディア」自分が何をしたのか、今、気がついたようだ。
リスルは思った。傷の手当てをしてあげたい、でも、もう・・・・
アフロがいけないのだ、ガットラーをうらぎったアフロが・・・・
リスルの目は冷たかった。

今日はここまでです。483さま、レズに続けられますでしょうか・・・・
疲れた、ホントに疲れたが、充実感はあります。レズ編を
楽しみにしております。
244名無しさん@ピンキー:04/04/16 14:57 ID:rl/ByGou
マリンの鞭の後に、ガットラーによる鞭の乱打をいれたい
人がいたなら、是非お願いしたいです。
土、日曜日はカキコを少しお休みさせてください。
来週、またがんばれるか・・・・他の人のカキコも楽しみにしておりますので。
それでは・・・・
245名無しさん@ピンキー:04/04/16 16:54 ID:rl/ByGou
今日の自分のカキコについて・・・
リスルの心情ばかりに目がいったが、レズシーンが終わると登場の機会もなくなるので
今日はリスルちゃん大活躍にしてみました。
18のアフロと31のガットラーのカキコは、以前にもカキコがあったので簡単に
表現しました。簡単すぎる、という方にあの感動をもう一度・・・・
>>58>>111>>115>>120>>123>>124>>125>>126などの
カキコを再び読んでいただきたい。
今日のリスルが盗み見する18のアフロと31のガットラーとのセックスが、エロく
描写されている部分のカキコです。

246名無しさん@ピンキー:04/04/16 21:58 ID:UV34fHE4
>>245
家政婦は見た、もといメイドは見た編お疲れ様でした。
英気を養って、来週の復活を楽しみにしています。
年齢の事は問題ないです。
むしろミランの筆下ろし相手に丁度いい位じゃないですか。
2人の関係をアフロは知らない…等と妄想が膨らみます。
247名無しさん@ピンキー:04/04/16 22:56 ID:rl/ByGou
早速の感想、ありがとうです。リスルの趣味は盗み見、という以外な展開に
なってしまいましたが。リスルとミランを絡ませるのも面白い。
誰か書き込んでくれたら、嬉しいのですが・・・ガットラーに犯されるアフロを見た
ショックで、ミランやラトピに処女を捧げたくとも、捧げられない、など・・・
私としては、もうそろそろBF基地にお引越をしたいような・・・
あと残りのSMショーですが、レズ編など、まだまだ盛りだくさんです。
483さま、そして他の方の妄想でがんばりましょう。
>>44の騎乗位、ソープ嬢、氷プレーのアフロ様が出てない状態です。
フェラチオも中途半端な状態です。これらのアフロ様はBF基地の隊員、そして
なんといってもマリンの為にとっておいてもいいと思います。
童貞のマリンに思わず騎乗位でリードしてしまうアフロ様・・・
浣腸と利尿剤で汚れた体を、マリンの部屋のシャワールームで清める、
後ろからシャワーを使うアフロを強く抱きしめる全裸のマリン、
二人は抱き合い、そのままシャワールームで・・などなど
折角の>>44の設定をいじくるようになりますが、よろしいでしょうか?
もっと色んな形の妄想がおありの方、カキコを楽しみにしてますので
お願いします。それでは、レズ編・・・483様、お時間がありましたなら
よろしくお願いいたします。
248名無しさん@ピンキー:04/04/18 01:16 ID:jaeyP31j
週末は、いい天気だった。うつら、うつらしながら何となく妄想・・・
>>246リスルとミランのカップル・・・可愛いなぁ。で、アフロとミランでは
どうかな?と、土、日曜日はカキコお休みするつもりだったが、少しだけ。

>>242の続き・・・・ガットラーとの複雑な関係、しかしリスルの優しい気持ちに
支えられ、何とか親衛隊での任務をこなすアフロだった。
ミランのいる士官学校が休暇に入った。ミランがガットラーの豪奢な邸宅に
戻ってきた。
アフロの部屋に入る、「姉さん、久しぶりだね。」
「ミラン、ミラン・・ああっ、戻ってきてくれて、嬉しいわ。」
「姉さん、とても綺麗だ。凄い美人だよ。姉弟でなかったら絶対恋人に
してしまいたい。ところで長官は・・?元気なのかな。」
249名無しさん@ピンキー:04/04/18 01:28 ID:jaeyP31j
32
250名無しさん@ピンキー:04/04/18 01:49 ID:jaeyP31j
>>249バカな大失敗です・・・
>>248の続き・・「えっ?ええっ」アフロの顔が暗くなった。
「姉さん、何か隠しているの・・長官と何かケンカでもしたの。あんなに
可愛がってくれてるのに、姉さん」アフロが堪らず、ミランの胸に顔を
うずめた、「ミッ、ミラン」「姉さん!何かあったんだね」驚いたミランだが、
姉の体が大人になっているのが感じられ、不思議な感覚に・・・
(胸が膨らんで、とても柔らかだよ。姉さん・・)アフロも同じだ・・・
(背が私より高くなって、胸元も逞しくなったわ、ミラン・・)
ミランにだけは隠し事はできなかった、私のたった一人の弟。
「長官は私にひどいことを・・でも、誰にも言えない。知っているのは
リスルだけ。ミラン、お前は私を軽蔑するわ・・」アフロはシルクの
ガウン姿だった。親衛隊での一日の任務を終え、くつろいでいたのだ。
高価なシルクのガウン、ガットラーが姉の為に、特別に注文したのを
ミランは知っている。・・こんなに大事にされているのに、ひどいことって
一体、なに?・・・よく見ると、姉の白い首筋に傷のようなものがある。
そう、胸元のほうにも・・何かに引っかかれたような傷がある。
「姉さん、姉さん、どうしたの、かくさないでくれよ!この傷は・・」
251名無しさん@ピンキー:04/04/18 01:59 ID:jaeyP31j
「長官に殴られたの・・鞭で、体中を。」「ど、どうして、他には?」
「言えない。でも、でも・・ミラン!お前にだけは私と長官の本当のことを・・
ウソはつけない。これが本当のことよ」
ハンサムで優しい、たくましく成長している弟。・・お願い、私を助けて!
慰めてちょうだい・・・・アフロは体が熱く疼いた。アフロの足元にガウンか゜
静かに落ちた・・・「ねっ、姉さん・・」
鞭で打たれた傷がたくさんある、痛々しい姉の裸体だ。しかし・・・
綺麗だ、なんて綺麗な乳房なんだ。僕の姉さん、僕だけの・・・
252名無しさん@ピンキー:04/04/18 02:12 ID:jaeyP31j
「13の時、初めて抱かれた・・・もう、私は、ただのメス奴隷よ。」
「イヤだ、姉さん、やめてくれ。信じたくない。」アフロはミランに抱きついた。
「ねえ、ミラン。私って、とても汚れているかしら、淫らな女かしら?
答えて、答えてミラン、もっと私を見て!」「姉さん、とても綺麗だよ。
それに汚れてもいないよ。さあ、落ち着いて・・」
姉の裸を見せられて、一瞬動揺したミラン。しかし、姉がこんな行動をとるのは
かなり深くきずついているからだ、と思った。
姉の裸体が美しい、傷はあっても肌は透き通るようなスベスベの白い肌。
膨らんだ乳房が眩しい、触りたい、そっと揉んで優しく慰めたい・・・姉さん。
253名無しさん@ピンキー:04/04/18 02:28 ID:jaeyP31j
「もっと私を強く抱いて、怖い、怖いわ。長官にまた目茶苦茶にされるわ。
ミラン、私をまもって・・」「姉さん、そんなに震えないで・・ほら、
僕がついてる、こんなに強く抱いてるじゃないか・・」
「ああっ、ミラン、暖かい、もっと強くよ。」アフロとミランの唇が触れた。
「いけない、いけないわ、ミラン。抱きしめてくれたらいいの。」
しかし唇は再び重なり、お互いの舌を優しく絡めあい、二人とも拒むことなく
唾液を飲みあった。優しいキスを続けながら、アフロの手がミランの制服の
ボタンにいく。制服が音をたてて下に落ちる。唇を離し、裸になったミランが
少ししゃがみ、姉が唯一身につけていた、シルクのショーツを下ろし始めた。
全裸になった姉と弟・・・二人とも、若くて美しい。少し離れて、お互いの
裸体を見詰め合う、そして、また強く抱き合った。
「姉さん、姉さん、僕が慰めてあげるよ、守ってあげるよ。」
そして姉の裸体を優しく抱き上げ、ベッドへと進んだ・・・
254名無しさん@ピンキー:04/04/18 02:49 ID:jaeyP31j
「ミラン、優しく抱いて・・お願い。」「綺麗な胸だね、姉さん。触りたい、
すってもいいかい。」ミランの唇が優しく乳首に触れる。ヒクッとなるアフロ。
ガットラーとは違う、優しいすい方だ。「アアッ、ミラン、ミラン・・・・」
おずおずと不器用に乳房を愛撫する弟の手。「もっと強くしてもいいのよ・・
そう、そうよ。ああっ、あああっ」「姉さん、乳首が、ほらっ、ツンとたってきてるよ。
気持ちいいのかい。」「いいっ、凄くいいの。下もよくして頂戴、ミラン、
下もよ。」アフロが自分から脚を広げている。
「じゃあ、いくよ。姉さん・・」ミランの手がクリトリスに優しく触れた。
クチュクチュと指を動かし刺激を与えてみた。のぞきこむと、
赤く膨れ上がり、ピクピクと動き、刺激を悦んでいるのがわかる。
「姉さん、濡れてきたよ。感じてるかい?僕の指が、ほらっ、姉さんの愛の
液で濡れてきたよ・・・」「ああっ、ああっもっとよ、あああーっもっと、
お願い」ガットラーからの陵辱を忘れたい、忘れさせて、ミラン・・・
「姉さん、入れてもいいかい?もっと慰めてあげたい。守ってあげたいんだ」
「ああ〜ああっ・・・でも、いけない・・これ以上はダメよ、いけないわ・・
ミラン、ミラン、どうたらいいの、あんっ、あっあっああ〜んっ」
255名無しさん@ピンキー:04/04/18 02:57 ID:jaeyP31j
で、>>243の続き・・Y字逆さづりのアフロに狂ったように鞭打ちをしたマリン。
・・俺が、もしミランを殺してなかったら、こんなことには。アフロディア、
俺はどうしたらいいんだ・・・
傷だらけになったアフロ・・たった一人の弟を殺したのはマリン、私はお前が憎い。
あんなに優しく慰めてくれたミラン・・・マリン、もっとぶって傷つけても
いいのよ。私はお前を憎みたい、そんなに悲しい目で私をみつめないで・・・・
256名無しさん@ピンキー:04/04/18 03:09 ID:jaeyP31j
こんな感じで、鞭編は終わり、次のレズ編にでどうでしょうか?
ところで・・483さまぁーーーー、どこに行ったの、忙しいのかな・・・
レズ編、まってます。よろしくお願いします。
アフロとミラン、簡単にカキコしたけど、どうでした・・・
あんまり書いてたら、次へ次へと進まなくなってしまうので、簡単にしました。
好評なら時々、アフロの回想などで、ミランの登場も可能です。
>>254の最後で、一線を越えるか、越えないか・・どちらがいいか感想募集です。
やはり、超えてはならぬ、と弟を拒むか・・ガットラーの奴隷の哀れな私、
もう、どうなってもいい、もっと目茶苦茶にしてもいいのよ、ミラン・・・
どちらが、お好みですか?皆様・・・
257名無しさん@ピンキー:04/04/18 23:28 ID:4yCSPMkF
>248とは違う妄想になってしまったけど、ミラン×アフロでいっちょ書込み。

士官学校を卒業したミランは、姉アフロディアと同じく親衛隊への入隊を志願した。
恩人であるガットラーとアフロディアの只ならぬ関係に薄々気付いていたからだ。
それは自分が身近にいれば、これまでのように易々とは手を出してこれないだろうという、ミランの思惑であった。

「お前も大人になった。わしからの祝いがある」
ガットラーの私室に呼ばれ、これまで入った事の無い奥の寝室まで招かれる。
「姉さんっ!?」
ベッドには一糸纏わぬ姿で横たわるアフロディア。意識がないのか微動だにしない。
「薬を飲ませてある。誰に抱かれたまでは記憶に残らないだろう」
「こんな卑怯な方法で姉さんを…」
ガットラーの言う祝いがどういう意味なのかミランはすぐに悟った。
批難がましい目でガットラーを見据えるが、美しい裸体が脳裏に焼き付き離れない。
「血の繋がりが怖いか?アフロディアはわしに抱かれている間も、”お義父様”と呼んでくれたがな」
そう言うとガットラーは自室から出ていった。
アフロディアを他の男に与えるのは気が進まないが、
成人し保護者も不要になったアフロディアを今後も支配し続けるには、
彼女の弱みでもあるミランを手なずける必要があった。
そしてミランが最も欲しているのも、他ならぬアフロディア本人であった。

残されたミラン、自分も退室し姉を守り続けるべきだと判っている。
互いに慈しみ支えあって生きてきた姉弟。
アフロディアの事は誰よりもよく知っている、だが恋人になはれない。
誰よりも近い所にいながら血の繋がりを呪いもした。
その叶わぬはずの背徳の思いが、今叶おうとしている…
258名無しさん@ピンキー:04/04/18 23:43 ID:4yCSPMkF
恥ずかしくてかなり書き飛ばしてしまったけど、
誰か一線越えをやって下さる事を期待して書込み。

>>256
>254の場合なら一線越えない方がいいな。
アフロはガットラーとの関係を、ミランに知られたくないし巻き込みたくない。
ミランは実の姉に恋愛感情を抱いてるのを知られたくないだろうと。
259名無しさん@ピンキー:04/04/19 08:35 ID:RdfXGl/L
>>257妖しい雰囲気にゾクゾクしてしまった・・・・。ミラン・アフロ編につきあって
くださり、有難うございます。感想を募集したわりには、反応が少なく寂しかったのだ・・
そして鞭編の後の、レズ編を週末に予定していらっしゃった483様は、今どこに・・?
483さまぁーーーーーっ、俺はそれでも待ち続けるぞ。レズの世界はイマイチ苦手なので。
それで今日はレズ編に行く前の、鞭打ちされながらミランを回想するアフロ様だ。
>>250から>>254までを少しだけエロ度アップでもしてみるか。
>>258さんの希望でしたら、一線を越えなかった編でいきましょうか。
しかしこの姉弟の、何かあったらしい、もしかしてミランとアフロは・・・と、
仲を疑うガットラー。何もない、とミランの為にも必死で疑惑をはらすアフロ、
その為に自ら積極的にガットラーに抱かれ、騎乗位で御奉仕のアフロ様でいきます。
260名無しさん@ピンキー:04/04/19 09:03 ID:RdfXGl/L
>>255の続きです。マリンは自分の鞭打ちで、傷だらけになりグッタリとしたアフロを
見つめた。(何てことをしてしまったんだ、俺は・・。何もここまでする事はなかったのに・・)
白く美しい肌にミミズ腫れのキズが多く残っている。縄で縛られ膨らみを強調されていた
乳房は、呼吸をするのも忘れてしまったようだ。乳頭にもミミズ腫れの傷ばある、ひどく
痛そうだ。脚を広げられ逆さづりのアフロ・・蝋を垂らされ、ネグロスのバイブで犯され、
鞭で乱打された。(ミラン、お前に私のこんな姿を見られなくて、ホントによかった。)
アフロは、初めて弟の死を有難く思った。もし弟が生きていたなら間違いなく、この大広間によばれ、
姉の無残な姿を目にしたに違いない。
ガットラーの声がした。
「この程度で終わりにするのか?マリンよ、甘いな・・・」ガットラーが愛用の鞭を手にした。

261名無しさん@ピンキー:04/04/19 09:17 ID:RdfXGl/L
>>260また誤字。4行目、「傷ばある」を「傷がある」に訂正でーす。

容赦なくガットラーの鞭がアフロを襲った。ビシッ、バシッ、ビシッ・・・
マリンの鞭とは比べ物にならないガットラーの鞭だった。
「あああああっ!イヤアッ、やめて、やめて!いやっいやあーーーーーーーーっ」
再びアフロの悲鳴がきこえた。「そっ、総統・・・」
あまりのガットラーの激しさに兵士達も驚いた。ビシッ、バシッ
「あああっ!ああああっ!イヤアーーーッ、あああああっ、あっ!」

なぜだ!なぜ私を裏切ったのだ。あんなに愛したのに、可愛がったのに・・・
ミランとの火遊びも、少しだけだと思い、許したではないか。
・・・敵のマリンを愛するなど・・だめだ、許せん!・・・・

「イヤアーーーーーッ、あっ、あっあああっ!」
262名無しさん@ピンキー:04/04/19 11:56 ID:RdfXGl/L
(ミラン、私・・もうだめ、堪えられない・・・あの時はあんなに慰めてくれたのに。)
ガットラーの鞭のあまりの強さに、意識が遠のいてしまいそうだった。
「ああっ、ああ〜、やめて、いや、いやあーーーっ」

>>251ぐらいからカキコを訂正しつつ、エロ度少しだけアップ・・
「ミラン、あなたにだけは、隠し事ができない。これが本当のことよ。お願い、
私を助けて!」
アフロはガットラーからプレゼントされたシルクのガウンを弟の前で脱いだ。
ガウンが静かに足元に落ちる。「ねッ姉さん!・・・・・」
ショーツ一枚だけの姉の姿。傷だらけだ、白い美しい肌なのに、ひどい、ひどすぎる。
でも、なんて綺麗なんだ、姉さん。乳房の膨らみが眩しい・・・・桜の花びらのような
乳首だ、姉さん。
「13の時、初めて犯された・・・まるで獣のように襲ってきたの。私はもう、
ただのメス奴隷よ。」
「いやだ、ききたくない。やめてくれ、信じられない。」
しかし傷だらけの姉の裸体がウソでないことを、証明していた。
263名無しさん@ピンキー:04/04/19 12:23 ID:RdfXGl/L
「ミラン、ミラン、私を見て、私、とても汚れているかしら、淫らで嫌らしい女かしら?」
アフロはミランに抱きついた。
「姉さんは汚れてなんかいないよ、綺麗だよ。さあ、落ち着いて・・」
姉の何という大胆な行動・・かなり傷ついているのだろう。姉の背中をやさしく撫でる。
「ミラン、私をまもって・・怖い、怖いの。また目茶苦茶にされるわ。」
姉の裸が強く押し当てられた。胸の膨らみを感じすぎてしまう。
「大丈夫だよ。僕がついてるよ。さあ、そんなに震えないで・・・」
しかしミランになにができるというのか・・・ガットラーには逆らえない。
守ることなんか、できるわけない。慰めるだけだ。かわいそうな姉さん・・・
二人の唇が、そっと触れた。一瞬だけ、いけないっ、という感じで離れたが、
再び重ねられた。・・・姉さん・・・・・・
はじめは弱く、しかし少しづつ強く押し当てられた姉弟の唇。
優しく舌を絡めあい、唾液を飲みあう。ガットラーの一方的なディープキスしか知らない
アフロにとって弟の唇の優しさは、とても新鮮だった。
ミランの手をとり自分の乳房に触らす。弟の手が優しく愛撫をはじめた。
アフロの指がミランの制服のボタンを外し始めた。音をたてて制服が下に落ちた。
裸のミランが床にしゃがみ、姉が唯一身につけていたシルクのショーツを脱がし始めた。
そのショーツもガットラーからのプレゼント。アフロが身につけるもの全てが、
ガットラーによって選ばれていた。全裸のアフロとミラン・・・
少し離れてお互いの裸体をみつめあう。弟のまだ少年らしい、だが逞しくなりつつある
裸がアフロには新鮮だ。ガットラーの骨太で威圧的な裸体とは違う。
二人とも若くて美しい。強く抱き合う、「ミラン、とても暖かい。もっと強く抱いて・・・」
「姉さん、さあ、慰めてあげるよ。まもってあげるよ。」
姉の裸体をそっと抱き、ベッドへと進んだ。
264名無しさん@ピンキー:04/04/19 12:50 ID:RdfXGl/L
「ミラン、優しく抱いて・・お願い。」「姉さんの乳房、とても綺麗だ。
触りたい、吸ってもいいかい。」「ミラン、ミラン・・・」
ミランの唇が乳首に、手が膨らみを愛撫する。「ああ〜ああ〜、いいっ、凄く
いいわ。」からだがピクピクしてきた。なんて優しい愛撫だろう、初めてだ、
男の優しさを体に感じたのは・・・。
「もっとよ、もっと強くしてもいいの。あっ、ああっ、いいわ、ああああっ、あっ」
「姉さん、ほら、乳首がこんなにたっているよ。感じているのかい、気持ちいいのかい」
「いいっ、いいの。ウゥン、アッアッ、噛んでみてもいいのよ」
ミランが乳頭に歯をあてた。「ああああんっ、あんッ、アッ」姉が背を反らした。
乳首がツンとたっている。「ああっ、ああ〜、下もよ。下もよくして、お願い・・」
ミランの手が下へと動く、クリトリスに触れる。指で刺激を与える。
「あっ、ああああ〜ん、あんっ、あんっ、」姉の悶え声が大きくなる。
「いいかい、いいのかい、姉さん。こんなに汁がでてるよ。
姉さんの愛の液だよ。ほら、こんなに、感じているんだね、僕を・・・」


265名無しさん@ピンキー:04/04/19 14:04 ID:RdfXGl/L
「あああっ、あんっ、あんっ」「姉さん、僕を受け入れてくれるかい。
もう、我慢できない、姉さんの全てが欲しい・・・」
「ミラン、ミラン・・ダメ、だめよ、ああっ、ごめんなさい。私がいけなかった・・」
「ほら、僕のペニスをみてよ、姉さんの中に入りたがっている、お願いだ」
ミランが狂ったように乳房にしゃぶりついた。まるで、ガットラーの愛撫と同じようだ。
「いやっ、いやよ。そんなに激しくしないで、乱暴にしないで・・・」
しかし、クリトリスも激しくいじり、舌をなめまわした。アフロは自分から
脚を大きく広げた、が、「これ以上はダメ・・わかって。」
そう、これ以上姉を求めたら、ガットラーと同じ事をしてしまうのだ。ミランは
慰めるだけだったはず・・・決して、犯してはいけない。
弟の唾液で濡れた姉の乳房を見つめた。陰毛も艶やかに濡れてしまった。
アフロも弟を受け入れたかったのだ、でもお互い傷つくだけなのだ。
興奮で赤く火照った姉の裸体を優しく抱きしめた。
「わかったよ、姉さん、もう何もしない」「抱いてくれるだけでいいの。ミラン・・
ごめんなさい」
266名無しさん@ピンキー:04/04/19 14:40 ID:RdfXGl/L
ミランの士官学校の休暇も終わりだ。明日から再び離れ離れの姉弟・・・
ガットラーが3人での夕食会を開いた。しかし、何故かよそよそしい雰囲気の
アフロとミランだった。「ミラン、アフロディアのように首席で卒業できるよう、
また明日からがんばりなさい、それとアフロディア、親衛隊のことで相談がある。
夕食後、部屋にいってもよいな・・・」
アフロは黙ったままだ。ミランは姉を見つめた。・・・・もしかして、今晩、
長官に抱かれるのかな・・?
しかし、姉は黙って堪えようとしているにだ、仕方のないことなのか・・・・。
アフロが顔をあげる。ミランと視線があう、いそいで視線をそらすアフロ。
(何か、あったのか?んっ、アフロディア、私を騙しているのか・・・
お前は奴隷なんだよ。隠し事などしても無駄だよ・・・)
ガットラーの目が怪しく光った。

アフロは夕食後、シャワーをあび、ガウンに着替えて、ガットラーを部屋でまった。
ショーツは、はいていない、どうせ乱暴に脱がされるのだ。
ふと、優しくショーツを脱がしてくれた弟の顔を思い出した。
その時、部屋のドアが開いた、ガットラーだ。
「今夜のお前とミランは、少し様子がおかしかった・・何かあったのか?
隠しているのか・・・・」
下にうつむいたまま、「いいえ、別に」と答えるアフロ。
「フフッ、私を騙すことなど考えるな・・無駄だよ。何もないのか、本当か?
さあ、確かめてみようかな、アフロディア」
ガットラーの手がアフロのガウンに触れた。ガウンがすべるように落ちて、
アフロの裸体があらわになる。そして、いつものように激しい一方的なキス、
・・・>>50のキスをイメージしましょう。
キスをしながら乳房を乱暴に揉む。アフロは身をまかせている。しかし、
いきなりガットラーが唇を離し、乳房を強くつかんだ。
「いっ、痛い。お義父様、どうなさったの。怖い・・・」
お前から、男の匂いがする。私以外の男の匂いが・・・何を隠している、
さあ、何を隠している・・わかっているぞ、そう、ミランだ。
ミランの匂いがするぞ」
267名無しさん@ピンキー:04/04/19 14:54 ID:RdfXGl/L
「いいえ、違う、お義父様。いやっ、やめて・・」
「いや、ミランの匂いが体中からする。何をした。この乳房を吸わせたのか、
ここにミランを迎えたのか、言え、言うんだ。アフロディア」
ガットラーの顔は凄い形相になった。なおも乱暴に乳房をつかみ、片方の手を
陰毛の奥にいれ、ぐりぐりと弄くりまわした。
「いゃ、いゃあっ、やめて・・違います。お義父様!」
しかしガットラーの手は激しくアフロの裸体を弄くった。
アフロは立っていらず、床にしゃがみこむ。
ガットラーはアフロの両手首を掴み、乱暴に引っ張った。
「さあ、こっちにこい、調べてやる。体中隅々を弄くって調べてやる。
お義父様だけのものだったんだろ!このうそつき・・・」
アフロは全裸のまま、乱暴にベッドへと引っ張られた。自然と脚をバタバタと
動かし抵抗する。「イヤアッ、イヤアッ!」
しかし、ベッドの中に放り投げられるように倒された。
すぐ、ガットラーが圧し掛かってきた。
「違うというなら、証明してみろ、この淫乱な娘!」
268名無しさん@ピンキー:04/04/19 15:02 ID:RdfXGl/L
アフロは覚悟した、ミランの為に・・・
自分からガットラーの後頭部を掴み、ガットラーの顔を自分の顔にちかづけ、
そして初めて自分から、激しいキスをガットラーにあたえようとした。
「私はお義父様だけのもの、お義父様だけを愛している。
激しいキスを与えた・・・・

今日はここまで、ガットラーとアフロの絡みは明日に延びます。
アフロがリードしてのセックスで弟の疑惑を晴らします。
アフロとミラン、好評ならもう少し粘ってみるか・・・
粘りつつ483さまのレズ編投下をまつことにしてみても、いいかと思います。
たくさんの人の参加、妄想カキコ、まっています。感想もきかせてくれよ。
みんなで、がんばろうな。
269名無しさん@ピンキー:04/04/19 16:37 ID:RdfXGl/L
>>259で、アフロ・ミランのエロ度アップを宣言したわりには、アップしていなかったと、
今日のカキコを読んで思った。まあ明日、アフロ様にはガットラーにがんばって
御奉仕させるつもりです。
そしてミランが何年後かに卒業・・・>>257のシーンにつなぐ。
そして二人は一度だけ、一線を越えてしまう。
いかがでしょうか?
270483:04/04/19 22:16 ID:c0qCGKUn
やっと書き込み規制が解除されて遅れてしましましたが、第17章カキコします。
さてこの章をどこに挿入しようか迷いましたが>>202の直後から始めたいと思います。
(それでも18章との繋がりがおかしいところがありますが、その辺は見逃してください)
27117章-1:04/04/19 22:17 ID:c0qCGKUn
「おやおやアフロディア元司令長官、そんなにも感じられたのですかな?」
ネグロスはあざ笑いながら、アフロを軽蔑して眺めた。
「さて、ここで特別ゲストを呼ぶ事にしましょうか」
ネグロスは後に控えていたデグラスに合図すると、大広間の隅から一人の人物がやって来た。
それはアフロの元秘書であるリスルである。
「さあ、リスルよ、その女にいつもしているように身体を清めてやるがいい」
アフロディアはそのネグロスの言葉で、リスルとの関係も知られている事に羞恥心を感じ、
またリスルさえ自分を見捨てネグロス側に付いたことに、絶望を感じていた。
視界のスミではマリンがネグロスの言葉の意味に気づき顔を強張らせるのが見えた。
その様子に思わず身体を真っ赤にしてしまうアフロ。
そんなアフロの様子を無視してロープを着たリスルは、吊るされたアフロの身体に近づくとやさしく触り始める。
「アフロディア様、本当にお美しいですよ」
リスルはまだびしょびしょに濡れているアフロの秘所にやさしく手を添えて、膣の入り口を愛撫しだす。
「うっ、リスル…」


27217章-2:04/04/19 22:17 ID:c0qCGKUn
ネグロスのただ荒々しいだけの愛撫とは違い、女性ならではのやさしく繊細な愛撫に
アフロは新たな愛液を身体の奥から溢れ出していた。
リスルは左手で下の口を攻めながら、右手はアフロの美乳を揉みしだきだす。
ツンと上を向きピンク色に充血した乳首を指で挟みながら、リスルは愛おしむように、丹念に舌で舐めまわした。
「くっ…あんっ……」
身体の奥底で覚えていた快楽が甦り、アフロの乳首を走り抜け、
電流が流されたかのように、四肢がビクンビクンと痙攣する。
リスルはアフロの片方の乳首をまるごと口に含み、レロレロと硬く尖った突起を舐めたり舌で転がしたりする。
「はっ…はああんっ」
ハスキーな喘ぎ声をあげ身悶えるアフロの姿を見てリスルも次第に興奮してくる。
「アフロディア様、アフロディア様…」
リスルはアフロの白い首筋を唇で吸い上げながら、だんだんと下のほうに顔を近づけていく。

27317章-3:04/04/19 22:18 ID:c0qCGKUn
わき腹を通り震える太腿を舐め上げながら、リスルは遂にその目的地にたどり着いた。
アフロの秘唇は愛撫によりかすかに口を開き、透明な蜜がツーッと太腿を濡らしている。
その状態を確認したリスルはわざと秘唇にはいかず、その周りを丹念に舐め上げる。
アフロは一向に肝心な所に舌がこない事に、だんだんと身体のうずきがたまってくる。
しかし自分から秘唇を舐めてとは、どうしても言う事などできなかった。
アフロができる事は、思いっきり切なげな表情でリスルを見つめる事だけであった。
「リ、リスル…」
そのアフロの表情を見てキュンと来るリスルであったが、心を鬼にしてアフロに聞く。
「アフロディア様…お願いしたい事がありましたらはっきりおっしやらないと私にはわかりません」
アフロはそのリスルの言葉に顔を真っ赤に染めるが、身体のうずきはもう限界まで来ていた。
「…わ、わかったわリスル……お願い……じらさ…ないで…」
27417章-4:04/04/19 22:19 ID:c0qCGKUn
切ない声で哀願するアフロの願いをリスルは聞いてやった。
リスルは、淫蜜にまみれた秘唇を舌先でツツッと舐め上げた。
「んあっ!」
アフロは待ちに待った愛撫に、心からの快楽の声を上げてしまった。
リスルは指でアフロのラヴィアをくつろげ、粘膜を露わにする。
鼻先を愛液で濡らしながら、リスルは丹念に舌でピンクの壁をほじっている。
そして薄皮の中でおののく充血したピンクの真珠を唇でやさしく包み込み、舌先でペロリと舐める。
「あっ…ああっ!…」
細くくびれ痙攣している腰を抱きすくめ、リスルは舌をアフロの身体の奥にへと突き入れる。
「あっ、舌が…リスルの舌が……」
アフロは白い喉をさらしてのけ反らせ悶えまくった。
秘唇の中で、舌は生き物のように妖しく動き回り、またその舌の動きに反応して、
アフロの肉壁が舌先をキュッと締め付けてくる。
その動きからリスルはアフロの絶頂が近い事を悟り、執拗に粘膜を舐めまわしたあとで
クリトリスを口に含み、きつく吸って軽く噛む。
「あああっ!…ダメ…またっアアアアアーーーーーーッ!」
クリトリスを噛んだ事がトドメとなり、ひときわ激しく身体を振るわせたアフロは絶頂に達していた。



27517章-5:04/04/19 22:20 ID:c0qCGKUn
秘唇にとどめなく愛液をしたたらせ、真っ赤に勃起した乳首を震わせながらアフロは肩で息をしていた。
そんなアフロを見ながら自身も軽いエクスタシーを感じていたリスルは、ロープを脱ぎ捨てる
「アフロディア様、これからが本番ですよ」
そんなリスルの言葉に恍惚としてボゥとしていたアフロは、思わずリスルの方を見る。
「!……」
アフロはリスルの姿を見ると身体を強張らせてしまった。
顔色はいままでの興奮がうそのように真っ白になり、ただリスルの股間を凝視してしまった。
ロープを脱ぎ捨て全裸になったリスルは、股間に黒光りするバイブを装着した黒皮パンツを履いていたのだ。
アフロにはそのパンツに見覚えがあった。
それは昔自分がリスルを抱く時に使用した、双頭バイブが装備されたパンツに違いなかった。
あれを使って私を嬲ろうというのか…
アフロは自分が昔リスルにした行為が、因果応報で自分に戻ってきた錯覚を覚えた。
リスルはパニックを起こしているアフロに近づき、そのバイブの先端を秘唇へと押し当てる。
「まっ待って、リスル私は」
リスルはアフロに最後まで言わせずに腰を進める。
27617章-6:04/04/19 22:21 ID:c0qCGKUn
アフロ自身の愛液とリスルの唾液でしとどに濡れそぼっていた秘唇は、
なんの抵抗もなくバイブの先端を飲み込んでいった。
「「はあああんっ!」」
大広間に二人の女性の声が同時に上がる。
方や自分の元秘書にバイブで犯されてしまった絶望の叫びであり、もう一方は長年の夢がかなった歓喜の声だった。ああ、今私はアフロディア様を犯している!!。
リスルははげしく腰を前後させながらその目はアフロとの接触面を見つめていた。
真っ赤に充血し大きく開いたアフロの秘唇に、自分のバイブが出し入れされている光景を見て、
リスルはもうこれで死んでもいいとさえ思った。
「アフロディア様、アフロディア様、アフロ…ディア…」
「リ、リス…ル止めて…」
快楽に流されそうになりながら、アフロは必死に耐えていた。
もう何回も恥ずかしい所を見せてしまったというのにどうして?
アフロ自身も気付いていなかったが、それは一人の男のせいであった。
視界のスミでなにげなく見えてしまった、泣きそうに見えるマリンの為に…

27717章-7:04/04/19 22:22 ID:c0qCGKUn
ぐちゅぐちゅぐちゅ。淫靡な音が大広間に響き渡りその中で二人の美女が喘いでいた。
それを見たマリンはどうしても股間を大きくすることを止める事ができなかった。
マリン自身今まで女性を抱いた経験は無かった。
S-1星を救う為の研究が忙しく遊びに出かける事も少なかったのだ。
その数少ない機会に、あの廃墟の灯台で出会った女性が今目の前で喘いでいる。
最初に出会った時から、そのりんとした美貌でマリンの脳裏に深く刻まれたアフロディア。
父さえ殺されなければ、又自分がアフロの弟であるミランを殺さなければ…と何回思った事か。
憎まなければ。アフロディアだってきっと俺のことを憎んでいるはずだ…
マリンは必死にカタキとしてアフロを憎もうとしたが、目の前の光景を見ると心が揺らいでいた。
もうこんなアフロの姿は見たくないと思う反面、もっと見たいと思う自分がある。
そんな自分の心を嫌悪しながら、しかしマリンは目の前のアフロの痴態から目をそらす事はできなかった。
そんな泣きそうに見えるマリンの様子を横目で眺めながら、
ガットラーは心の中で若造がと思わずにはいられなかった。
貴様のせいでアフロディアは変わってしまったのだ!


27817章-8:04/04/19 22:23 ID:c0qCGKUn
ガットラーの憎悪、マリンの愛憎半ばな胸中、ネグロスの怨念、アルデバロン幹部や兵士達の好色な視線。
それら全てを一身に集めていた二人にも遂に最後の時が訪れようとしていた。
「あっああん、いいい!!」
最初に絶頂に達したのは意外にもリスルのほうであった。
長年の望みが叶ったことにより、身体よりは心が満たされてしまったのであろう。
しかしアフロも、リスルの最後の一突きによりその最後の牙城を突き崩されてしまった。
「あっあああ、!!」
絶頂に達した瞬間アフロは目を大きく開いて身体を大きく震わせていた。
そんなアフロディアの様子をマリンは美しいと心から思っていた。
「さて、特別ゲストによる余興も済んだし、こんどはマリンが主役ですかな」
ハアハア荒い息を吐くアフロを侮蔑な表情で眺めたネグロスが、次のプログラムの準備にかかる。
リスルはバイブをアフロの身体から抜き、自身も荒い呼吸をしていた。
恋人であるラトピが、強張った表情をして付いてきたデグラスに促されて大広間から退場しょうとする。
しかし、くるりと身体を返すとアフロの所に戻り、その唇に自分に唇を合わせる。
アフロの頬を両手ではさみ、淡いついばむようなキス。
はじめは絶頂感により、身体が動かせずされるがままになっていたアフロだった。
だがリスルが唇を離す瞬間何かが口の中に押し込まれる。
アフロは目をおおきく見開き、リスルに何かを言おうと口を開きかける。
「アフロディア様…何も言わないで…これでおさらばです。」
リスルはロープを羽織って大広間から出て行った…
279483:04/04/19 22:28 ID:c0qCGKUn
ええとこれで終わりです。なんか他の章との整合性がないなと自分ながらに思っています。
この後で18章のムチ篇へといくわけです。
さて最後にリスルがアフロ様に口渡ししたものがなんだったのか?
それは秘密です(w
ではなくて、探知機に反応しない高性能な極小爆弾という設定です。
これをつかってマリンといっしょにアルゴルを脱獄してもよし、またBFS基地から抜け出してもOKです。
本当はリスルがアフロ様をバイブで犯した瞬間に、過去篇へといく予定でしたが力尽きてしまいました。
その過去篇とは
番外編 ミランとリスル篇です。
@ミランが15の時帰宅時に、たまたまガットラーと姉との情事を目撃してしまう。
Aその光景が頭から離れないミランが妄想のなかでアフロを犯してしまう。
B自分の妄想でオナニーして「姉さん!」と言う所をたまたまリスルに見られてしまう。
Cその事で弱みを握られたミランに、女性の身体を教え込むリスル。
Dアフロ様により、リスル自身それなりのテクニックを身に付けている
Eス股で嬲ったり、フェラチオしたりと色々進んでいくが最後の一線は越えない二人。
Fそれでも身体をほしがるミランに、後のバージンを与えるリスル。
Gアフロ様自身が後ろがバージンな為、ここではアフロ様を超えたと喜ぶリスル。
Hそしてリスル自身ラトピという恋人ができた為別れる事に(ミランはリスルが好きだったわけではない)
I最後の夜にミランの後を例の双頭バイブで犯すリスル
そして姉弟二人ともを犯すという夢がかなったと現実に戻る予定でした。


おまたせしましたが、冗長であまりやらしくないですね。お許しください。
最後にアフロ様とミラン篇は最後の一線を越えるまでやる所をみてみたいです(番外で)
しかし今回の書き込み規制にはまいりました…
280名無しさん@ピンキー:04/04/20 09:02 ID:AuY6l3fl
483様、レズショーのカキコご苦労様です。十分楽しませてもらいました。
二人の美女の妖しくも悲しいレズショー・・・さすがは483様です。
私が急にアフロ・ミランの悲しい姉弟篇を思いついた為、話しがアッチコッチにとび、
わかりにくくなったかもしれません。この点については、読む人が
自分なりに話しを繋げて、楽しんでくれたら良いと思いますが、いかがでしょうか・・・

今日は昨日の続き、>>268から進めます。ガットラーにミランとの仲を責められる
アフロ様。>>44にあった騎乗位でガットラーにサービスします。
それを盗み見しているミラン・・・>>279番外編ー1に当てはまる部分にします。
残りの番外編2から10までは、483様の時間のある時にお願いします。
アフロ・ミランが一度だけ一線をこえるのも挑戦してみたいです。
で、リスルから渡された小型爆弾・・・最後の最後に使ってもらいたいです。
個人的には、BFS基地をマリン、アフロで抜け出す時に・・どこに逃げるかは
また妄想するとして、二人っきりになり、誰にも邪魔されず燃え上がって、
燃え上がってに一票です。
では今日もがんばります。皆様、応援してくださいね。
281名無しさん@ピンキー:04/04/20 10:54 ID:AuY6l3fl
少しおさらいをします。アフロ18歳、親衛隊での任務に励んでいた、ミラン15歳、
学校の休暇で帰ってきた。姉とガットラーの関係を知り、姉を優しく慰める。
姉弟は一線は越えなかったが、ガットラーが激しく嫉妬する・・・・
>>267あたりからの続き、「ミランと何をした!さあ、調べてやる。体中を
弄くりまわして調べるぞ。こっちにこい!」床にしゃがみこんだアフロの両手首をつかむ。
アフロの裸体を乱暴に引きずり回し、ベッドへと進む。アフロは脚をバタバタ動かし、
抵抗する。「ちがう、ちがいます、お義父様、イヤアッ」
ベッドに放り投げられるアフロ、すぐガットラーが自分に圧し掛かってきた。
アフロは覚悟した、ミランのために・・・自分の全てを、自分から積極的にガットラーに
与えよう。
282名無しさん@ピンキー:04/04/20 11:04 ID:AuY6l3fl
「この淫乱な娘!違うというなら、証明してみろ」いきなりアフロの口が
怒鳴り散らすガットラーの口を塞いだ。はじめてだ、アフロからキスを与えたのは・・・
アフロは唇を強く押し当てた、唇を押し当てたまま微妙に動かし、チュパ
チュパと音をたてて、ガットラーの唇に吸い付いた。アフロからの唾液を
ガットラーの口の中に送っていく。アフロの舌がガットラーの舌を求め、
絡みつけていく。
「お義父様の全てを飲み込みたい・・」小さく囁くと、再びガットラーにディープキス
を与えた。ガットラーの後頭部を掴み、自分の顔に強く押さえつけて・・・
ヌチャ、プチャ、ビチャとアフロとガットラーの唇がかさなった部分から
音がした。
283名無しさん@ピンキー:04/04/20 11:21 ID:AuY6l3fl
・・姉さん・・・ミランはドアの隙間からみていたのだ。全裸の姉とガットラーの
絡みを。姉がベッドに倒された時、助けに行きたかった。でも長官には逆らえない。
ガットラーは鋭い直感で見抜いていた。ミランの盗み見を・・・
ならばジックリとみるがよい、姉の淫らな姿を。いつもより激しいセックスを
みせつけてみようか?野心家のガットラーの野蛮な血が騒いだ。
アフロから唇をいきなり外す。「どうした、この程度か。ミランが相手でないと、
燃えないのか。」ガットラーからのディープキスが与えられる。
「んっウゥン、んっ、んっ」獣のように吸い付いてくるガットラーの唇。
唇を重ねつつも、大きく口を開け舌を出し、ベロベロとアフロの歯の裏を嘗め回す。
唾液も大量に送ってくるが、アフロは飲みきれず、残った唾液がアフロの口元につきまわる。
そしてガットラーの手が乳房を激しく揉み始めた。
「あああっ、あっ、痛い、お義父様。痛いわ。」ガットラーの手は一段と激しい
愛撫をくりかえす。「あっ、あっ、あああっ、あああああーっ」
背を反らすアフロ・・・・姉さん、いやなのかい?堪えなくっちゃ、姉さん・・・
ミランは自分の熱くなってきた股間に手をやる。
284名無しさん@ピンキー:04/04/20 11:39 ID:AuY6l3fl
「ミランは優しく嘗め回したのかな、こんな風にか?」
揉みまわす手の力を弱め、舌先でツンツンと乳首を突っつき始めた。舌先を
とがらして、薄桃色の乳輪をなぞりはじめる。微妙な部分にガットラーの舌の
チロチロとした動きを感じる。「アッアッアッ・・いいっ、お義父様」
乳頭が勃起してきた。ガットラーは舌をまるめて、勃起した乳首を
吸い込むようにしたり、舌をつよく押し当てたりしてくる。
「はあぁん、ああ〜んあっ、うぅん、うんっ・・・」
二本の指で先端をつまみ上げ、軽く噛んだ。「あっ、あっ、ああっ、あっ」
アフロが痛そうに身をよじった。興奮の為か、乳房は膨らみを増し、
乳首は桃色から赤みを帯びチョコンとたち上がり、ガットラーの唾液で
ネバネバと濡れている。アフロの顔はウットリとしてきた。
・・・姉さん・・・気持ちよくなってきたのかい。・・・・
285名無しさん@ピンキー:04/04/20 12:01 ID:AuY6l3fl
乳首をチュパチュパと吸いながら、乳房を優しくもんでいるガットラーの手が
下へと移動する。唾液塗れの乳首の先端を、指のツメでクリクリッといじくり、
したの部分の愛撫に写った。「さあ、ここもミランに慰めてもらったのかい」
クリトリスは、もう興奮で大きくなりピクピク動いていた。
「さあ、お義父様によくみえるよう、脚を広げて腰を少し持ち上げてご覧。」
脚を広げると愛液がポトリとシーツに落ちた。「いやっ、もうこんなに、
恥ずかしい、お義父様」「私はまだまだ感じてないよ。これからだよ、
もっとお義父様を悦ばしてご覧。ミランのことを忘れて・・・」
ガツトラーは秘密の部分に顔をうずめる。クリトリスを二本の指ではさみ、
静かに上下に動かす、「あっ、お義父様・・あっ、あっあああっ、あっ」
ひとさし指だけでクリクリといじくったりもする。愛液があふれ出る。
「ああ〜ん、はあぁ〜ん、あああ〜〜〜ん」腰をよじらすアフロ。
ガットラーの手が離れた乳房が寂しい。アフロは自分の手で乳房を掴み、
愛撫を与えた。下はガットラーからの愛撫、乳房は自身で揉み、乳首もいじくっている。
脚を一段と広げ、腰をひねらせている。
・・・・ミランは姉の姿に見とれている。ああっ姉さん、いいよ、いいっ・・・
ガットラーはすこし顔をあげ、自分で乳房を愛撫しているアフロをみる。
「そうだ、そうだよ。いい娘だ。もっと淫乱な姿をお義父様にみせておくれ」
286名無しさん@ピンキー:04/04/20 12:21 ID:AuY6l3fl
愛液に塗れたガットラーの指が膣口の周囲、小陰唇の内側、会陰部など、
性器全ての愛撫に動く、
「あああああ〜ん、あん、あん、うぅん、はぁん・・・」
「これからだよ、本当にお義父様を悦ばすのは、私の上においで。
乳房がさみしかったようだね。」
二人の体位がかわった。ガットラーが下になり、アフロは脚を広げてガットラーの
上に乗った。アフロを見上げるガットラー、「こうしてみると、本当に美しい
膨らみだね、アフロディア。こんな乳房の綺麗な女に成長してくれて、お義父様は
うれしいよ」手を伸ばし愛撫を始めた。「ううん、うっ、あああああ〜ん、ああっ」
あふろは腰をゆっくり前後に動かす。ガットラーの下腹部に乗っているので、
アフロが腰を動かす度に、溜まった愛液がガットラーの腹部に擦り付けられていく。
「かなり濡れてるね、見せてご覧。」
アフロの腰を掴み、秘密の部分が寝たまま見えるよう動かす「少し腰をあげて、
そう下の部分をお義父様に突き出すようにして・・・・脚をもっと広げて・・」
秘密の部分をガットラーによくみえるよう突き出すと、背が反らしたようになった。
287名無しさん@ピンキー:04/04/20 12:37 ID:AuY6l3fl
・・姉の何と淫乱なポーズだ・・ミランは息が荒くなった。
「こんなに濡れて・・お義父様のものが、欲しいかい。」しかし与えたのは、
中指と人差し指だった、二本指が、ズズズズッと入る。
「アアアッ!いやっ、やめてっ・・ひどい、お義父様・・」二本の指が膣の
中で暴れ始めた、膣壁と子宮口が熱く疼く。グニュ、べチャ、ブチャ、ビチャ・・
指が動くたび、膣の入口で愛液の音がする。
「いやよっ、ああっ、あああん、虐めないで、お願い・・・」
ガットラーに馬乗りになって脚をひろげたまま、激しく身悶えた。
太腿の動きが淫らになってくる。中にはいった指は上下にも動く、膣の入口が堅く
なる。「いやあっ、いやっ・・いやっ、やめてっ・・・」
「わかった。わかったよ。虐めたりして・・許しておくれ」指を抜く。
液でぬれている。「ほらっ、おいしいかい?舐めてご覧。」膣の中で濡れた
指がアフロの口の中に・・「んんっ、んっんんんんっ」
288名無しさん@ピンキー:04/04/20 13:21 ID:AuY6l3fl
「いい味がするだろ、あふろでぃあ。さあ、指ではない、お義父様の一番大事な物を
プレゼントしようか。」ガットラーのペニスは大きく黒々していた。もう精液が
出ようとしているかのように、堅く太くそり勃っている。「おいで。お義父様を
迎え入れておくれ・・」アフロはベニスを握り、少し腰を上げる。
自分の膣の入口にペニスの先があたったのを確認すると、ゆっくり腰を沈めた。
「あっあっ、あああああっ、」半分程入れる。なんとも言えない、初めての体位なので
ペニスが正常位の時より、突き刺さってくる感じがする。ガットラーの手が腰を掴み
リードする。ズチュ、ブチュッ、ズズズズズッ・・・・・
ペニス全てを迎え入れた。「ハアッ、ああんっ、あっ」
「動いてご覧、ミランにしたように、お義父様にもサービスしておくれ。」
ゆっくりとこしを前後に動かす。ミランのことを忘れるように、ガットラーとのセックスに
溺れようとした。正常位のときより、秘部に迎えたペニスを感じてしまう。
腰を少し動かしただけで、ペニスが暴れているようだ。
「ああああっ!ああん、んんっ、んっ、んっ、ああっああっあああああーーーーっ!」
「私はまだだよ、まだまだだ。もっとうごかしておくれ。ほら、乳房が
揺れているよ。わかるかい、アフロディア」
289名無しさん@ピンキー:04/04/20 13:31 ID:AuY6l3fl
アフロの前後運動が激しくなってきた。寝そべっているガットラーには、
アフロと自分が繋がっている部分が、顔を少しあげると見える。
アフロが動くたび、クリトリスが自分の下腹部にこすり付けられる。
クリトリスを弄られてなくとも、愛撫されているのと同じだ。
赤く、なおも赤く腫れて、クリトリスはガットラーの腹の上で膨らむ。
「あああっ、いいっ、お義父様、私・・・凄くいいの・・ハアッ、ハアッ・・」
「素敵だよ。アフロディア、もっとお義父様がよくしてあげるよ。」
前後運動をつづけるアフロの揺れる乳房をわしづかみにする。
「ああっ!あああっ!優しくして、あっ、でも、ああっ、お義父様・・
もう、どうなってもいい・・・・」
290名無しさん@ピンキー:04/04/20 13:42 ID:AuY6l3fl
なおも前後に腰を動かすアフロ、クリトリスを強くガットラーの腹に
こすりつけてくる。乳房はガットラーの手で荒々しく揉まれ始めた。
興奮した荒い息ではちきれんばかりに、膨らみをましている。
乳首のたちあがり方も見事だ。乳輪が少し大きくなり、ツンと腫れ上がったように
たっている。「あああっ、うんっ、うんっ、ああっ、うぅん、んっんっ」
ぴったり結合した部分にはアフロの膣から流れる愛の液が塗れついている。
腰からヒップにかけてを前後に動かし、ペニスに刺激を与える。
ガットラーはアフロが秘部深くにペニスを迎えたので、子宮口がベニスの
先端にコリコリとあたり、独特の快感感じた。
「いい娘だアフロディア・・おおっ、おっ、いいよ、とてもいい、おおおっ」
291名無しさん@ピンキー:04/04/20 13:59 ID:AuY6l3fl
アフロの前後運動が激しくなってきた。寝そべっているガットラーには、
アフロと自分が繋がっている部分が、顔を少しあげると見える。
アフロが動くたび、クリトリスが自分の下腹部にこすり付けられる。
クリトリスを弄られてなくとも、愛撫されているのと同じだ。
赤く、なおも赤く腫れて、クリトリスはガットラーの腹の上で膨らむ。
「あああっ、いいっ、お義父様、私・・・凄くいいの・・ハアッ、ハアッ・・」
「素敵だよ。アフロディア、もっとお義父様がよくしてあげるよ。」
前後運動をつづけるアフロの揺れる乳房をわしづかみにする。
「ああっ!あああっ!優しくして、あっ、でも、ああっ、お義父様・・
もう、どうなってもいい・・・・」
292名無しさん@ピンキー:04/04/20 14:01 ID:AuY6l3fl
アフロの前後運動が激しくなってきた。寝そべっているガットラーには、
アフロと自分が繋がっている部分が、顔を少しあげると見える。
アフロが動くたび、クリトリスが自分の下腹部にこすり付けられる。
クリトリスを弄られてなくとも、愛撫されているのと同じだ。
赤く、なおも赤く腫れて、クリトリスはガットラーの腹の上で膨らむ。
「あああっ、いいっ、お義父様、私・・・凄くいいの・・ハアッ、ハアッ・・」
「素敵だよ。アフロディア、もっとお義父様がよくしてあげるよ。」
前後運動をつづけるアフロの揺れる乳房をわしづかみにする。
「ああっ!あああっ!優しくして、あっ、でも、ああっ、お義父様・・
もう、どうなってもいい・・・・」
293名無しさん@ピンキー:04/04/20 14:13 ID:AuY6l3fl
>>291>>292大失敗です。許して・・・>>290の続き
がっとらーは乳房を持つ手に力をこめ、「うおおっ」と一瞬乱暴に
膨らみを摘み上げるようにした、絶頂が近い・・・「アアアンッ!」
アフロが痛みに背を反らす。
「もっとだ、もっと動かせ、こうだよ、こう動かすんだ!」乱暴に腰を掴み
上下に動かす。「あっあっあっ、イヤアッ、いやっあっあっ、ああっ」
アフロの上半身が激しく上下する。乳房の膨らみも、その動きにあわせて
プルップルッと、動く、結合部から、ヌチャッ、ペチャッ、ブチャッと
愛液の音がする。
「あん、あん、あん、あんっああああんっ、うん、んんっ、アアアアアーンッ」
アフロは髪を振り乱し、乳房を揺すり、体を上下にゆらされる。
「うおっ、おっおっ、おおおっ、いいか、いいぞっ、おおおおっ」
294名無しさん@ピンキー:04/04/20 14:27 ID:AuY6l3fl
上下だけでなく前後にも激しくアフロの腰を掴み動かす。
「あん、あん、ああんっ、んっうんっ、アン、アン、アアアアンッ
いく、いくっ・・ああああっ」
太腿のあたりが痙攣するようだ。「だめだ、お義父様といくよっ、まだだ、
おおおおおっ!」
なおも激しく腰を動かされる。「ああああっ、あっもう・・・いくぅ・・」
膣の入口がペニスを締め上げていく。限界か・・・・
「うおおおおおっ!」ビュル、ブシャァブシャァ、ビュルルルルルルルッ・・・
アフロが一瞬からだを硬くし、ブルッと痙攣した。
大量の精液がアフロの中に発射された。
「ああっ、アアアアアアアアアーーーーーーーーーッ」
アフロの悲鳴に近い声が響いた。
・・・・ハァッ、ハァッ・・・・・後には荒い息が残った。
しばらく同じ姿勢でいた二人・・・・ニュルニュルとガットラーがペニスを
抜いた。ベッドにアフロが倒れこんだ。

姉さん、姉さん・・・そんなによかったのかい・・綺麗だ。素敵だよ。
姉さん・・・・・・。
ガットラーの精液にまみれた姉を熱く見続けた。

295名無しさん@ピンキー:04/04/20 14:31 ID:AuY6l3fl
今日はここまでかな、淡白ですみません。
それで何年後かに、ガツトラーからあねを抱いてもいいといわれ、
気うしなっている姉を、抱いてみたいと熱く見るミラン・・・・
こういうのもいい。感想をきかせてね。
296名無しさん@ピンキー:04/04/20 17:58 ID:AuY6l3fl
295の部分は>>257の続きとなります。それまでに>>279の2から10の設定どおり、
ミランとリスルの火遊びがあります。しかしミランはどうしてもアフロが
忘れられない。ガットラーが一度だけ許してくれるなら・・・姉さん、好きだ!・・
それで一線を越えますが、>>257では、アフロ様は眠っています。眠ったまま
知らぬ間にミランに抱かれる、それとも一度目ざまされ、合意のうえで弟に
抱かれる、不器用な弟をリードしながら・・・どちらがいいですか?
感想またまた募集です。483様の復帰を祝いつつ、がんばってカキコしましょう。
297名無しさん@ピンキー:04/04/20 20:25 ID:3qnCsuLl
>>296
257です。
後は人に任せると言っておいて注文を付けてしまいますが、
アフロは意識ないままで、ミランの一方的な片思いでお願いします。
それを言ったらマリン以外は全員一方的な片思いですが、それはこの際置いといてー。
マグロ状態では書きにくいなら、相当酔わされて目と耳をふさがれてる等、変えてしまって下さい。
何時もと違うと思っても、嫉妬深いガットラーが他の男に自分を抱かせるはずは無いから、
酔っているせいだと思い込んでしまう…ってな感じで。

それにしてももうすぐレスが300になりますね。
元スレより成長が早いよ!!
298483:04/04/20 23:22 ID:XK94HwNE
>>279
それでしたら>>44で提案した第5章の後技(目隠しプレー)篇を当てるというにはどうでしょうか?
目隠しをされ、いつもの様にガットラーによる氷プレーか始まると思っているアフロ様。
しかし実際は、いつの間にかプレーしている人物がミランに変わっているというには。

ガットラーは部屋のスミに隠れていたミランに手招きしながら、手際よく目隠しされたアフロを縛っていく。
そして気配を消しながらガットラーは、やって来たミランと交代する。
今までガットラーがいた位置に来たミランは衝撃を受ける
隠れていた場所からは良く見えなかったが、今いる場所では姉の妖艶な身体が全部見える。
ミランは姉の美しい身体に見惚れてしまったのだった。
(ああ、姉さん、何て美しいんだ…)
ミランはアフロに知られない為に、一言もしゃべる事ができなかったし、荒くなる呼吸を抑えるのは本当に苦しかった。
だがその苦行を耐えるだけの価値は十分あるとミランは思った。
姉アフロは目隠しをされイスに座っていたが、ただ座らされていたのではない。
美乳の上下には縄が通り、イスの背凭れ部分、に縛り付けられ、動けないようにされていた。
身に着けているのは黒のガーターベルトとパンスト、黒のパンティー、ブラジャーのみであった。
その姉の身体をこれから自分が自由にできるなんて…
ミランは、限界にまで反り返った自分自身の肉棒に思わず手をそえる。

しかし目隠しされ縛り付けられる前に相当酔わされているアフロ様は、自分を嬲る手が誰のものか気付かない。
そして遂にミランと一線を越えてしまう…等というのはどうでしょう?

299483:04/04/20 23:25 ID:XK94HwNE
上のカキコ>>279に対するにではなく>>297の間違いです…
300名無しさん@ピンキー:04/04/21 08:34 ID:PksBhSJz
おっはよう!300をゲットで朝から幸せルンルン。
これからもがんばりましょう、みなさん。マリン篇を目指して!
それで、>>298の目隠し、氷プレーなら、483様の出番ではないかと・・・
あのレズショーの妖しい感動をもう一度・・ということで、血の繋がった
美しくも妖しい姉弟の、淫乱プレーを是非、是非、是非お願いしたいです。
301名無しさん@ピンキー:04/04/21 10:46 ID:PksBhSJz
では、今日も、>>294の続き。
「あああっ、アアアアアアアアアーーーーーーーーーーーッ!」
大量の精液がアフロの膣の中に発射された。ガットラーに馬乗りになったまま
グッタリとしたアフロ、ガットラーがニュルニュルと、ゆっくりペニスを抜く。
ベッドに倒れこむアフロ、ハアッ、ハアッ・・・・息がまだ荒い。肌が赤く
火照っている。
・・・姉さん、よかったよ。綺麗だ、素敵だ、僕の姉さん・・・・
股間を押さえたまま、ミランは熱く姉を見つめ続けた。
ミランは士官学校に戻り、アフロは親衛隊での任務に、再び二人は離れ離れの
生活となった。時々ミランは休暇で帰ることがあっても、姉の肌には触れず、
リスルとの火遊びで姉への気持ちを誤魔化していた。
(リスルとミランの火遊びは>>279の2から10になります、483様時間が
ありましたら、2から10までのカキコ、お願いしまーす。)
302名無しさん@ピンキー:04/04/21 10:47 ID:PksBhSJz
では、今日も、>>294の続き。
「あああっ、アアアアアアアアアーーーーーーーーーーーッ!」
大量の精液がアフロの膣の中に発射された。ガットラーに馬乗りになったまま
グッタリとしたアフロ、ガットラーがニュルニュルと、ゆっくりペニスを抜く。
ベッドに倒れこむアフロ、ハアッ、ハアッ・・・・息がまだ荒い。肌が赤く
火照っている。
・・・姉さん、よかったよ。綺麗だ、素敵だ、僕の姉さん・・・・
股間を押さえたまま、ミランは熱く姉を見つめ続けた。
ミランは士官学校に戻り、アフロは親衛隊での任務に、再び二人は離れ離れの
生活となった。時々ミランは休暇で帰ることがあっても、姉の肌には触れず、
リスルとの火遊びで姉への気持ちを誤魔化していた。
(リスルとミランの火遊びは>>279の2から10になります、483様時間が
ありましたら、2から10までのカキコ、お願いしまーす。)
303名無しさん@ピンキー:04/04/21 11:01 ID:PksBhSJz
アフロはガットラーとの関係を忘れるように、任務に励んだ。
時々、ガットラーの忠実な部下達、ネグロス、デグラスの何かを見透かすような、
いや、女のアフロをバカにしたような視線を感じたが、親衛隊での実績は素晴らしかった。
アフロ21歳、ミラン18歳となり、ミランが士官学校を、首席で卒業して
帰ってくる。そして同じ親衛隊に入隊するのだ。
この期間、ミランはリスルと時々戯れ、そしてアフロは何度もガットラーに
抱かれていた。獣のごとく求められ乱暴に抱かれ、ベッドに全裸で縛られ
からだを弄くられたり、鞭で打たれたり、変態的なプレーにも応じた。
これからはミランと一緒の生活が始まる。ガットラーからの陵辱に堪えられず
弟の胸で慰めてもらった18の夜を思い出した。
また、慰めてもらいたい・・しかし、それは弟を傷つけることになる。
堪えなくては、ミランのために・・・そう思ったとき、部屋のドアが開いた。
ガットラーだ。
304名無しさん@ピンキー:04/04/21 11:12 ID:PksBhSJz
「今晩、ミランが帰ってくるのか、姉弟で揃って首席卒業とは、私も鼻が
高いよ、アフロディア。ミランには素晴らしいプレゼントを用意している。
どんなプレゼントかミランが知ったら、ひ゛っくりするぞ、楽しみだな・・
今日はお前にもプレゼントだ、親衛隊での素晴らしい任務にたいしての
褒美だ。開けなさい。」
アフロは箱を渡され、開けてみる。中には・・・・・
超極小のブラジャーとパンティー、黒で素材は薄いシルクだ。
「気にいったか、特注品だぞ」ガットラーの目が怪しく光った。
・・・・また、こんなものを・・・・
305名無しさん@ピンキー:04/04/21 11:22 ID:PksBhSJz
>>304の下着はシルクでなくても、黒皮でもいいです。お好みのほうで妄想してください。
アフロの下着は全てガットラーから贈られたものばかりだ。あまりら淫乱なデザイン
ばかりで、軍服の下につけていると、妙にアンバランスだった。しかしガットラーには
軍服と下着のデザインのアンバランスが楽しみの一つでもあった。
しかし今回の下着は、あまりに小さすぎる・・・・
「さあ、身につけてご覧。お義父様が手伝ってあげよう」ガットラーの手が、
まずアフロが今着ている服を脱がしにかかった。優しく・・・・
そして今着けている下着を脱がした。「あああっ綺麗だ、アフロディア。
何てしろい肌だ、黒の下着が絶対に似合うだろうね。さあ、着けてあげよう。」
全裸にされた時、抱かれると思った。でも少し触れただけ、どうしたのだろう・・・
306名無しさん@ピンキー:04/04/21 11:40 ID:PksBhSJz
305に誤字、2行目「あまりら」を「あまりに」にしてね。
下着を着けさせるガットラーの手がアフロの乳房に触れる。
まずはブラジャー、極小の黒い三角形が、かろうじて乳首を隠しているだけだ。
膨らみをささえるどころではないブラジャーの紐を、アフロの背中で結ぶ。
「大事な乳首を隠しているだけだね。素敵だよ・・・さあ、下だ」
パンティーも逆三角形の小さな物だ。陰毛を少し隠すだけ、ひっぷのほうは・・・
ヒップの膨らみを包む布などない、細い紐だけだ。
陰毛の部分に小さな逆三角形をあてて、ヒップのほうは中心の割れ目の部分に
紐を入れ込むようになっている。「さあ、はかせてあげよう、脚をひろげて。
片足づつあげてごらん。」ガットラーの手がどうしても微妙な部分にあたってしまう。
陰毛に逆三角形をあてヒップの割れ目に紐をあてていく。
「あっ、んんんっ、ああっ、ああああっ」下着を着けさせられているだけなのに・・
つい、感じて声が漏れる。これからどうなるのだろう?
「できたよ。鏡を見てご覧。素晴らしく似合って・・・美しいアフロディア」
307名無しさん@ピンキー:04/04/21 11:55 ID:PksBhSJz
陰毛と乳首をかろうじて黒い布で隠している自分の姿。
嫌らしい、全裸とかわらないではないか・・いや、全裸のときより恥ずかしく
淫乱な感じがする。「あっ、あの、お義父様、もうすぐミランが
帰ってきます。もし、こんなところを見られたら・・・・」
「心配するでない、ガウンでも羽織っていれば・・・」
ワイングラスをだすガットラー。「ミランの卒業を祝って、二人で
乾杯だ。」アフロはガウンを身につけて、ワイングラスをもつ。
あかい液体を飲むと・・・・体がフラフラしてきた。目眩もする。
なんだか、おかしい・・・「おとう・・・お義父様・・・わたし・・・」
床に倒れこむアフロ。じっと見つめるガットラー。
しばらくして気を失ったアフロの体からガウンを剥ぎ取る。再び
全裸と変わらない、黒い布で大事な部分を隠しているだけの体が
あらわになった。黒い布で目隠しをするガットラー。そっと抱き上げ
となりの小さな部屋にいく、イスに座らす、氷プレーようのイスだ。
気を失ったままのアフロ。今日はガットラーによる氷プレーではない。
(ミラン、素敵なプレゼントだろ。はやく帰っておいで・・・)
308名無しさん@ピンキー:04/04/21 12:06 ID:PksBhSJz
玄関で音がした。ミランだ、ミランが帰ってきたのだ。ガットラーはゆっくりと
ミランを迎える為、部屋を出た・・・・
それで、>>257にいくのはどうですか?257では全裸でねかされている
アフロですが、極小の下着だけは着けてる。それで>>298のように
氷プレーが始まり、極小の下着を姉の体から剥ぎ取るミランの手、
姉はガットラーに飲まされた赤い液体で意識は朦朧としている。
弟はついに一線を越えてしまう。ガットラーは氷プレーの部屋に
かくしカメラをつけている、隣の部屋で姉弟の絡みを見て楽しむ。
これで、どうだ?我ながらいいと思っています。
ご理解いただけたなら、続きのミランによる氷プレーを
483様にバトンタッチしたいです。483さまーっ、時間のある時で
いいですから、お願いします。よろしく・・・・
309名無しさん@ピンキー:04/04/21 12:12 ID:PksBhSJz
301と302が二重カキコになってしまっている。
エラーばかりが出て、調子が悪かったのだ。許して・・・
310名無しさん@ピンキー:04/04/22 12:53 ID:s3O0E6k1
感想が何もない・・・少し寂しいが反応がないのは、私のカキコの内容に
賛同してくれているものと、勝手に解釈させてもらいます。
今日はちょっとだけのカキコです。
>>308から・・・
気を失ったままのアフロを部屋に残して、ミランの出迎えに
ゆっくりと玄関へ足を運ぶガットラー。
「ミラン、帰ってきたのか。アフロディアのように、首席卒業とは嬉しいぞ。
大したものだ、よくがんばった。」
「ありがとうございます、ガットラー長官。ところで、姉は・・・?」
「アフロディアは部屋にいる。さあ、首席卒業の祝いだ。素晴らしいプレゼントを
用意しているぞ。」
ガットラーについて屋敷内を歩くミラン。ガットラーと共に小さな部屋に入る。
初めて入る部屋だ、姉さんはどこだ・・・?
「ミラン、プレゼントはこの部屋の中にある。最後の準備にとりかかる。
お前は、まだ見てはいけない。部屋の隅でまってなさい。」
311名無しさん@ピンキー:04/04/22 13:05 ID:s3O0E6k1
ガットラーは縄をもち、氷プレーようのイスにちかづく。ミランは、まだ
姉がそのイスに座らされているのを知らない。
アフロは気を失ったままだ。超極小の黒のブラジャーとパンティーで大事な
乳首と陰毛がかすかに隠れている。呼吸をするたび、乳房の膨らみが
動いている。白い肌に黒い下着が、よく似合っている。本当ならミランではなく
自分が氷プレーを行ないたい。ガットラーは我慢した。血の繋がった
姉弟で一線を越える、隠しカメラで証拠を残す。成人し保護者を必要としない
アフロを何時までも手元に置いていたい。もし、アフロが
この屋敷を出たいと言ったら、たった一度でも弟と一線を越えたことを
暴露する、と言って脅すこともできる。
「今晩だけは、弟ミランの奴隷になるのだ・・・・」
312名無しさん@ピンキー:04/04/22 13:17 ID:s3O0E6k1
アフロの白い乳房の上側に縄をかけ、下側にも縄をとおす。イスの背凭れ
部分に縄をまわし結ぶ。乳房の膨らみが強調された。ガットラーは股間が
熱く疼いた。・・今晩はミランのものだ・・・・必死に堪えた。
脚はどうするか・・?イスの左右の肘掛部分に、脚を大きく広がせた状態で
太腿から膝にかけてを乗せる。太腿にも縄をかけ、肘掛部分に結び付けて
M字に開脚した状態で、脚を固定さす。
最後にアフロの体にまわした全ての縄を、きつく縛ってあるか確認した。
縄がアフロの白い乳房、太腿に食い込んだ。ガットラーの息が
荒くなった。
「みらん、こちらに来るがよい。私からのプレゼントだよ。
最高に美しいプレゼントだ。受け取るがよい。」
313名無しさん@ピンキー:04/04/22 13:31 ID:s3O0E6k1
で、>>257>>298のカキコにつなげたい。
ミランはイスに近寄る。「ねっ、姉さん・・・」黒い目隠し、乳房と太腿
部分に縄、淫乱すぎる下着、意識はない・・縄で縛られているので
膨らみが強調された乳房が眩しい。それに脚だ。大きく広がされ、中心の
陰毛の部分を隠しているだけの、極小の黒のパンティーから、陰毛が何本か
はみ出ている。「何て事を!こんないやらしい・・卑怯だぞ。」
「15の時、アフロディアを抱こうとしたのではないのか。私は
覚えている。血が繋がっていても、一度なら与えてもよいぞ。意識はない。
存分に楽しむがよい。ミラン・・・このプレゼント、気にいったか・・・」
薄笑いをしながらガットラーは隣の部屋にいった。
314名無しさん@ピンキー:04/04/22 13:39 ID:s3O0E6k1
姉弟二人だけになった、小さな部屋・・・
改めて姉の姿をみる。自分がこんな淫らな姿でイスに縛られているのも
わからない、気をうしなった姉。
・・・綺麗だ、何て綺麗なんだ。本当にいいのかい?今晩だけは僕だけの
奴隷になってくれるのかい。姉さん、いいんだね・・・・
もう、我慢できない。
ミランはしらなかった。隣のへやで、ガットラーが隠しカメラによって
自分の姿をみているのを・・・・

今日はここまで。続き、氷プレー、姉弟の一線超えは、483様の
素晴らしい文章力で、妖しい雰囲気を楽しみたいです。
是非、お願いします。他の方も助けてくださいねー。
今日は少し寂しいぞ・・・・
315名無しさん@ピンキー:04/04/22 19:21 ID:HaDAEqa7
年度末進行引きずっていて、感想書く間無いけどちゃんと呼んでるから・・・
明日を救えないとこまで頑張って!
316483:04/04/22 22:31 ID:I8mYBG8D
>>314
s3O0E6k1さん、すいません。今帰ってきました。
今週から来週(28日まで)は、GW前で急がしいんですが、何とかカキコする時間は作るようにします。
毎日しっかり読んでいますよ。ここを読む事で明日へのエネルギーを充填しています。頑張ってください。

ところで、そろそろアルゴル公開凌辱篇の続きのカキコもどうでしょうか?
ムチ篇の続き、大変楽しみにしています。

317名無しさん@ピンキー:04/04/22 23:45 ID:gbhR7RC3
>>314
この後のミランは姉をいたわって比較的ノーマルなセックスなのか、
それとも最初で最後と激しく責めるのか楽しみだ。
それにしてもガットラーの変態エロオヤジ化も進行しているなあ。
318257:04/04/23 01:16 ID:u6TcE2UM
出だしで投げ出してしまった妄想に話を作っていただき、有り難うございます。
特殊なプレイは知識不足なんで、お手伝いは難しそうですが、
妄想を刺激されたらまた参加いたします。
シチュエーションはいくらでも浮かぶけど、文章力が追い着かないよ。
319元482:04/04/23 09:07 ID:R9Eh40J8
みなさん、たくさんの応援の言葉、有難うございます。ところで今まで毎日の
ようにカキコしていて、名無しのピンキーではどうかと思い、これからの名は
「元482」とします。今までどおり皆様の暖かいご支援ご声援を頂戴し、
がんばっていきたいと思います。元スレでは、少し悪ふざけをしたと反省をしてます。
しかし、こちらでは同じ目標をもった方ばかりのカキコなので、とても暖かみを
感じております。これからも、皆様と1つの目標にむかって、心を1つにして
たくさんの妄想、カキコができたらと願っております。
320元482:04/04/23 13:32 ID:R9Eh40J8
それでは今日も皆様の暖かい励ましに支えられカキコしたいです。
>>314の続きといきたいですが、私も257様と同じで特殊なプレーの知識はないです。
483様、お忙しい中無理ばかり言って、大変失礼いたしました。カキコする時間を
作ってくださる、とのことでしたが、どうぞ無理なさらないようにお願いします。
・・・・でも、483様のカキコって素晴らしいからやっぱり楽しみです・・・・・

で、今日はどこからいくか・・・ミランには淫乱ポーズの姉の姿に、しばらくの間
見惚れていてもらい、私は鞭篇の後にいこうかと思っています。
321元482:04/04/23 13:46 ID:R9Eh40J8
>>261の続きとなります。
ガットラーはY字逆さづりのアフロに容赦ない鞭打ちをおこなった。
マリンの鞭によって、アフロの白い肌には無数の蚯蚓腫れの傷がある。
それでもガットラーは気がくるったように鞭を与えた。ビシッ、バシッ、ビシッ
「イヤアーーーーーーッ!イヤアッ、アアアッ、アアアアアアーッ!
やめてっ、ヤメテーーーーーーッ」
アフロの悲鳴がマリンの耳にこびりつく。
「やめろ、頼む、やめてくれ!ガットラー。どうしてそこまで・・・あんまりだ。」
ガットラーの手をマリンは掴みにいった。ガットラーはマリンを冷たく
睨みつけた。
「お前のせいだ。お前がいけないのだ、私だけのアフロディアだったのに・・・・」
マリンがガットラーの手から鞭を奪う。
「アフロディア・・・・・」ガットラーがアフロを見つめた。
アフロは意識が朦朧となっていた。緑の髪と腕が、ダラリと垂れている。
「傷の手当てをしたほうがいい、ガットラー!もう、やめるんだ・・」
そんなマリンを鼻で笑いながら、ネグロスが言う。
「この程度でよろしいのですか?総統、次の罰は・・・・?」
322元482:04/04/23 13:57 ID:R9Eh40J8
途中ですが、>>317については、始めは優しいミランの手、しかし弟とはいえ
ミランも18の男・・美しい姉を乱暴に扱いたくなかったが、つい興奮しすぎる。
気を失っているのも手伝ってか、段々姉の体を弄くる手が乱暴になってくる・・・
というのが、いいです。

それで鞭篇の続きに移りたい。>>180の19章では公開セックス。
この場合、勿論アフロ様はヌード、で、ガットラーも全兵士の前でヌード
になる・・・・ウップ、と言う声がきこえてくるかも?ガットラーは
全裸でなくとも、どうしても大広間で下半身のお披露目となります。
全裸か、下半身だけか、リクエスト募集します。それからの公開セックスと
いうことで、よろしくお願いします。

それと、こういうのも妄想してみた、>>179の案を取り入れた場合です。
323元482:04/04/23 14:12 ID:R9Eh40J8
>>321の続きですが・・・
「ネグロス、もうよい・・・アフロディアを監禁室に閉じ込めろ。
マリンもだ。よいな!わしは少し一人になりたい・・・・」
アフロは縄をとかれ、監禁室のいれられます。そこは幹部専用の慰安所。
鞭打ちの後、気絶しているアフロ。目覚めると・・・・
薄暗い牢、全裸のまま傷だらけ、首には首輪がついていて、鎖でつながれている。
マリンは別の監禁室にいる。
ガットラーは鞭打ちのあと、一人っきりになっていた。
「アフロディア、もう一度私だけのアフロディアになってほしい・・・・」
どうしてもアフロを忘れられない。アフロのいる監禁室に足を運ぶ。
監禁室のドアを開ける。「そっ、総統・・・・」
自分にあんなひどい罰をあたえたばかりなのに、今更、何の用事なのか・・・
「アフロディア、私だけの娘にもう一度なっておくれ」
二人だけの監禁室、首輪でつながれたアフロを抱こうとする。
しかしどんな激しい愛撫を、アフロに与えても、アフロの秘部は濡れなかった。
マリンの視線を感じないと、アフロの体は濡れなくなっていた。
それでも強引にアフロを抱くガットラー。濡れない部分にガットラーの巨魂を
迎えるので、アフロはひどい苦痛を味わう。
そしてセックスの後、ガットラーはアフロに言う。
324元482:04/04/23 14:23 ID:R9Eh40J8
「ここに閉じ込められて、幹部たちの相手をする。下への挿入は禁止している。
お前の体の全てを支配するのは、これからも私だけ。
そんな生活に耐えられないなら、マリンとともに死刑だ。
どちらを選ぶか、明日までに考えろ。」ガットラーは監禁室からでていった。
マリンの死をアフロが望むはずないので、ガットラーは必ずアフロが
幹部たちに遊ばれる、セックスはガットラーだけ、という生活を選ぶと
信じていた。
その頃マリンはリスルによって監禁室を脱出、リスルからアフロの軍服を
手渡される。マリンはアフロの監禁室に忍び込み、アフロに優しく軍服を着せる。
二人で脱出・・・・
ガットラーは怒りのあまり、人口太陽作戦を実行する。
325元482:04/04/23 14:28 ID:R9Eh40J8
アフロはマリンと脱出、地球に向かうまでの間は、心の安らぎを得る。
憎むべきマリンなのに。
二人が地球にたどり着くと、ガットラーの作戦による水地獄で、とんでもない
被害が・・・・・BFS基地の隊員はその悲しみ、怒りをアフロ一人だけに
向けるのであった。

こんな感じはいかがですか?
326元482:04/04/23 14:43 ID:R9Eh40J8
>>180の19章、最終セックス篇については、3種ありますので、おさらいします。
公開セックスでガットラー全裸
公開セックスでガットラー下半身だけ露出
アフロを監禁室に閉じ込めて、その監禁室で二人だけのセックス

この3つの中から選んでください。>>323>>324が好評な場合、
エロ度アップしてカキコしなおします。公開セックスの場合でも
これが最後なので、ガットラーには凄く張り切ってもらいましょう。
土、日曜日の間、感想募集です。来週からみなさんの希望にそって
19章のカキコに挑戦してみます。
>>314の氷プレーのミランも楽しみにしつつ、今日はこれで終わりです。
最後に、お仕事のお忙しい方達、くれぐれも無理をなさらないように・・・
お体の健康には、十分、気をつけてくださいませ。

327483:04/04/23 23:41 ID:QypGyHhb
>>元482さん、御名前統一おめでとうございます。
私も返信する時いつもIDコピーしていましたので、これですっきりできます。
(時々これは誰のカキコかわからなくなる時がありましたので)

さて19章のさわり、やらしいですね。
私としては、公開セックスでガットラー全裸を希望します。
大広間にいる全兵士、とりわけマリンに対して
アフロ様がいったい誰のものか思い知らせる為にも公開の方がいいのでは?
そしてこの時の事がマリンのトラウマになり、マリン本編篇で心ならずもアフロ様に鬼畜な事をしてしまう原因となる…

「アフロディア!あの時はあんなにガットラーによって喘いでいたじゃないか!!」
マリンはしゃかりきになり腰を動かしながらアフロを責め立てる。
テクニック等なにもない、ただ乱暴なだけの挿入だったがアフロは悶えまくった。
「あっああ…マ・マリン……許して」
アフロの哀願にマリンは耳を貸さず、さらに腰を乱暴に動かした…

なんていうのもいいなあ。

>>257さん、シチェーションだけでも大歓迎です。
ここは皆の妄想力を一人でも多く必要としています。
ドンドンカキコ願います。

それでは、元482さん来週のカキコを楽しみにしています。
328元482:04/04/24 08:57 ID:mxEd41MH
鞭篇で傷ついたアフロの前でガットラーが全裸になる・・・・
見たくない兵士もいるでしょうが、一応は偉大な指導者です。
筋肉隆々、鍛え抜かれ逞しすぎる肉体を披露して、露骨なセックスを
マリンの前でしてもらいましょうか?
鞭篇の続きにいれて、成り行きとしては、逆さづりのアフロを愛撫しはじめる。
傷ついていても激しい愛撫で悶え声がでてくる。しかし、濡れてこない・・・
アフロを床に下ろして、全裸のガツトラーがのしかかり、濡れてなくとも
無理に挿入、激しい痛みを感じるが、マリンを忘れたい為、マリンの前での
セックスに応じるアフロ。・・私はガットラーだけの奴隷だ、と思い込みたい・・・
そしてセックス後、監禁室に首輪で繋がれて閉じ込められる。マリンが助けに来て
脱出にしてみようかな?
脱出篇はまた後で考えるとして、483様やはり公開をご希望ですか?
ガットラーはこれで最後なので、思いっきり暴れてもらいましょう。
329元482:04/04/25 07:54 ID:ttFLUsYK
明日から19章に取り掛かるつもりです。逆さづりのアフロの前にいって、ガットラーの
ペニスをアフロ様にくわえてもらい、フェラぐらいから始めてもらおうか、などと
妄想しておりますが・・・監禁室で首輪に繋がれたアフロ様もいいですが、
BFS基地の拷問室で、首輪で繋がれるパターンも妄想できますよね。で、
ガットラー様のヌード披露ですが、細かい描写はなしで、さっさと脱いでもらって
いいですかね?もしいいのでしたら、もったいぶらしてもなんですから、鞭打ちの
後、いきなり全裸になったガットラーが逆さづりのアフロに近づいた・・・
で19章をはじめてもいいでしょうか。リクエスト、違う案がありましたら
教えてくださいませ。では、また明日からがんばりたいと思っています。
ご声援、ご協力をお願いいたします。
330名無しさん@ピンキー:04/04/25 11:16 ID:iNZh78fR
作者のみなさまへ。
毎日見ています。がんばって下さい。
331257:04/04/25 20:45 ID:rwcXftfc
>>327
それではお言葉に甘えて、マリン・ガットラー・アフロの3Pで妄想したいです。
尊敬する人と愛する人に責められる絶望感を味わされるアフロディア。
今進行中のが完結したら、こんなシチュでも萌えたい!
332元482:04/04/26 08:47 ID:SrNGmsqc
257様こんなパターンはどうでしょう?ガットラーは19章の後出番がなくなるので・・・
BFS基地で捕虜となり、拷問をうけ気絶しているアフロ。拷問室に閉じ込められています。
夢を見始めるアフロ・・・あまりに過酷な拷問、助けて欲しい・・・お義父様。
敵であるマリンへの愛も自覚して不安定な精神のアフロ。マリンへの愛を否定したい・・
ガットラーにだかれている夢を見始める。「お義父様、マリンを愛しては
いけないのよね。私はお義父様のものよね。」騎乗位でガットラーとのセックス、
腰を激しく動かしているアフロの乳房に、ガットラーではない別の男の手が
後ろから・・・・
333元482:04/04/26 09:07 ID:SrNGmsqc
マリンの手だ、マリンの手が後ろからアフロの乳房を優しく包み込む。
「アフロディア、君はガットラーを愛してなんかいない、もう、誤魔化すのは
やめるんだ。さあ、こっちにおいで・・・」
アフロは腰の動きを一段と激しくし、ガットラーを悦ばす。マリンの乳房を
掴んでいる手を払いのけるように・・・
「マリン、いけない。私はお父様だけのもの、いけない・・・」しかしマリンは
アフロの乳房を愛撫し、アフロの肩、背中に優しいキスをする・・・
拷問もいいが、捕虜となり精神不安定のアフロがみる、マリン・ガットラー・
アフロの3人の絡みの夢・・・どうですか。アフロ様捕虜篇では拷問より
こういうアフロの夢を中心にしたほうがエロ度アップしやすいかも?
この点についても、皆様のご感想、ご意見を大募集したいです。よろしく・・

334元482:04/04/26 12:34 ID:SrNGmsqc
では>>180の19章、つまり>>321の続きとなり、ガットラーにはさっさとヌードに
なってもらいます。
「この程度でよろしいのですか、総統?次の罰は・・・・」しかしガットラーには
ネグロスの声は聞こえない。アフロを熱く見つめ続けた。
傷だらけでグッタリとしている、脚をおおきく広げさせられ、逆さづりだ。
・・アフロディア、私だけのものだ、私だけの・・・・
マリンの蝋、ネグロスやリスルのバイブで犯され続けたアフロの体を、再び
自分だけの物にしたかった。マリンの見ている前で、アフロが誰のものであるか
証明したかった。アフロとおなじように全裸となり、逆さづりのアフロに近づく。
グッタリと目を閉じていたアフロが、目を開ける。何をする為にガットラーが
近づいてきたのか、アフロには分かっていた。アフロもガットラーとおなじことを
証明したかった。アフロの目の前にガツトラーのペニスが、ガツトラーの目の前に
アフロの熱い花園があった。
335元482:04/04/26 12:59 ID:SrNGmsqc
アフロは目の前にあるガットラーのペニスの根元をゆっくりとつかんだ。
「お義父様、お義父様だけの奴隷に戻りたい・・・・・」黒々として太く
堅いお義父様のペニス、13の時から受け入れてきた物だ。あまりに
淫らで、恥ずかしい思いをさらし続けたアフロにとって、そのペニスは
妙に懐かしい思いがするものだった。掴み、そしてブルブルしている
巨魂を口に入れた。(アッ、アフロディア・・・・)
マリンは目を逸らしたかった。しかしアフロとガットラーの関係を全て
知りたい、という思いもあり、アフロの口元から目を逸らすことができなかった。
ガットラーは、アフロの唾液と舌の動きをペニスに感じていた。ペニスの
先端から透明の液体がにじんでいた。アフロは口の中で、その液を感じ
舌でその液を絡めとり、亀頭全体に広げるよう舌を動かす。
その間ガットラーの手は乳房を愛撫していた。蝋を垂らされ、鞭で傷つけられ
縄で縛り上げられた乳房を優しくいたわるように、揉み始めた。
13の処女だったアフロの膨らみかけの乳房を揉んだような優しい感触だ。
ガットラーのペニスをくわえたアフロの口元から声が漏れ始めた。
「んんっ、うんっ、んんんんっ、んっ、んっ・・・・・」
鞭打ちの傷で息することさえも忘れていたような乳房が、再びほんのりと
ピンク色に染まって、愛撫をよろこび始めていた。
336元482:04/04/26 13:15 ID:SrNGmsqc
「お義父様だけの奴隷に戻ってご覧・・・もっとよくしてあげるよ。
ほら、いいかい?アフロディア、もっとしゃぶってもいいんだよ。」
乳房への愛撫を強くするガットラーの手。ゆっくりと膨らみを揉んで
いたが乳首への愛撫に移る。手のひらで乳首の先端部分を軽く押したままて゛
小さく円を描くように、細かく手の平全体を動かす。
微妙な部分に微妙な動き、アフロはペニスをくわえたまま、下腹部をよじり
始めた。「あんっ、んんんっ、はぁんっ、うん、うぅん・・・・」
乳首が再び、熱く疼いて感じやすくなり、たち始めた。乳輪に細かいシワがより
赤くツンッとたってきた。
337元482:04/04/26 13:34 ID:SrNGmsqc
アフロも口の中のペニスへの愛撫を強くしていく、ペニスの根元のガツトラーの
陰毛をあいている手で優しく撫でる。舌を使い、亀頭部をなめる、舌先で
チョンチョンとたたいてみる、吸ったり、軽くソフトに噛んでみる。
顔全体をゆっくりと前後に動かす。アフロの口から、ビチャ、ぺチャ、ブチャ
と音がする。口元は自身の唾液とペニスの亀頭部から湧き出た液で
妖しく光っている。口を大きく開け、舌の動きも大胆になってくる。
ペニスを口の奥深くまで入れたかと思うと、ニュルニュルとだして、亀頭部
だけをチロチロ舐めたりする。
「アフロディア・・・・おおおっ、おおぅ、いいよ・・・」
二人がゆっくりと愛撫を楽しんでいる。
338元482:04/04/26 14:18 ID:SrNGmsqc
今日はなんだか、1パターンすぎるカキコばかりで行き詰ってしまった。
このままゆっくりと前戯を楽しんでもらって、正常位でいくか、それとも後背位、
アフロの上半身の動きをマリンに見せ付ける為騎乗位でセックスを公開するか・・・
表現も今までのカキコと同じような物ばかりで、つまらないと思っている人が
多いだろう、と思うと続きが書けなくなってしまいました。
ここまでカキコしてきて、急にスランプに陥った私に愛の手を・・・・
257様、483様、続きを書く為に簡単でいいから、19章の公開セックスについての
案ってないかな・・・・私は騎乗位でアフロ様の上半身の動きをマリンにたのしんで
もらうつもりですが、先週、ミランの盗み見でガットラー・アフロの騎乗位を
書いたので、また同じような物になってしまいそうです。
代わりにカキコしてくれる人がいるなら、バトンタッチしたいのですが・・・・
どなたかが、ちょっとしたヒントになるような妄想をカキコしてくれたら、
またその妄想をひろげて、続きのカキコに挑戦できるかも・・・
19章の完成を目指してがんばりたいのですが、かなりのスランプです。
たくさんの人の案を必要としています、助けてーーーーーーーーー!
339名無しさん@ピンキー:04/04/26 20:32 ID:ZzbFqib/
332 名前:元482 本日のレス 投稿日:04/04/26 08:47 SrNGmsqc
333 名前:元482 本日のレス 投稿日:04/04/26 09:07 SrNGmsqc
334 名前:元482 本日のレス 投稿日:04/04/26 12:34 SrNGmsqc
335 名前:元482 本日のレス 投稿日:04/04/26 12:59 SrNGmsqc
336 名前:元482 本日のレス 投稿日:04/04/26 13:15 SrNGmsqc
337 名前:元482 本日のレス 投稿日:04/04/26 13:34 SrNGmsqc
338 名前:元482 本日のレス 投稿日:04/04/26 14:18 SrNGmsqc
340元482:04/04/26 21:11 ID:SrNGmsqc
>>339を見て・・・・俺ってホントに暇な人間だと思いました。
341名無しさん@ピンキー:04/04/26 21:18 ID:X7rXZcpX
いや、素晴らしい労作です。
いつも楽しみにしてますよ〜
342名無しさん@ピンキー:04/04/26 22:10 ID:hYU9bb4V
てめーのケツもふけねーなら、もう書くな。
343483:04/04/26 23:26 ID:MRzBR3P8
>>338 元482さんいつもいつもカキコご苦労様です。

そうですね、マリンのトラウマにさせる為にも、ガットラーは自分とアフロ様との結合部を
ワザと見せ付けるというのはどうでしょうか。

アフロを開脚して、背面座位でガンガン責め立てるガットラー。
両足を思いっきり開かれ、アフロの秘唇に出し入れされるガットラーの肉棒が丸見えであった。
ガットラーのなすがまま、はげしく上半身を上下させ美乳を振り乱すアフロ。
そんなアフロを見ていられず、目を背けようとするマリンに、「マリン、わしとアフロのこの姿を目に焼き付けるのだ!!」
と自分とアフロとのセックスを見る事を強制するガットラー。

などいうのはどうでしょうか?

さてここはエロパレ(エロパロを皆で考えリレー)するスレです。
スランプになったら、どんどんその旨カキコして皆の知恵を借りましょう。
344257:04/04/27 00:39 ID:X410uWXT
>>332
さっそく話を作っていただき、ありがとうございます。
俺のは鬼畜な男二人に…のイメージだったのが、また違った話が作られるのが妄想力。
そろそろゴールデンウイーク、休みつつでも末永くカキコ続けていってください。
345元482:04/04/27 12:08 ID:7WDV8bWA
>>342もう書くな、と言われたら書きたくなるのだ・・・・アリガト
483様、257様、早速の暖かい励ましを有難うございます。ただのド素人が
何となく楽しんでカキコしているだけですので、肩の力を抜いて、
257さんのおっしゃるとおり、末永くカキコ続けていこうと思っています。
で、荒々しいガットラーと優しいマリンの3人の絡みもよいが、>>344
鬼畜な男二人にアヘアヘのアフロ様もよい。色んなバージョンの3Pを
楽しみましょう。19章に関しては483さんの案を取り入れて
完成させましょう。これからも手伝ってね・・・・

346元482:04/04/27 13:16 ID:7WDV8bWA
>>337の続きから、今日も懲りずにガンバ!
アフロは乳房にガットラーの大きな手での愛撫を感じながら、ペニスをしゃぶり続けた。
アフロの舌のチロチロとした動きを感じる度、ペニスも硬さを増す。口の中でヒクヒクと
息づきペニスの先端から溢れる生暖かい液を味わうたび、ネグロスやリスルのバイブにはない
本物のペニスの暖かさを感じた。アフロの顔が前後、左右にゆっくりと動いている。
「ウン・・・、ハゥ、うぅん・・・・んんんっ・・・・」
アフロはもっと乳房の愛撫を激しくしてもらいたかった、だがガットラーの手の
動きはゆるやかになってくる。じれったくなるアフロ・・・・
ペニスから口をはずす、「お、お義父様、止めないで・・・もう少し・・・」
「アフロディア、兵士達が見ているのに・・・・いけない娘だ。
どうしてほしいのだ?」
「お義父様、もっとよくして、お願い・・・まだ濡れてこないの。もっと弄くって、
いつものように・・・・」両乳房におかれたガットラーの手の上に、自分の手の平を
重ねる。その手をゆっくりと動かし、膨らみを揉み始めさせ愛撫を催促する。
「こう、もっと動かして・・いつものように。ああっ、あっ、あああっ、」
乳首がふたたび尖ってきたのを、ガットラーは感じた。乳房への愛撫を続けながら
ガットラーはマリンの姿を探し、目があうと睨みつけた。
「そう、いつものようにだったね、アフロディア。気持ちよくなってきたかい?
ああっ、勃ってきたようだね。お義父様の手の中で乳首が可愛く勃っているのが
分かるよ・・・・」

347元482:04/04/27 13:43 ID:7WDV8bWA
乳房への愛撫を催促するアフロの手の動きが激しくなる。ガットラーの手もつられて
激しく動き始めた。興奮で赤く火照ってきた膨らみをゆっくりと揉んでいく。
「おっ、お義父様・・・じらさないで、お願い。噛んでちょうだい・・・
もっと感じさせて・・・あんっ、ああっ、」
「ゆっくりと楽しみたいのだ、あせるんじゃないよ、アフロディア」
ガットラーはマリンに自分とアフロの絡みを、じっくりとみせつけたかった。
しかしアフロの腰は、じれったそうによじれ始めた。Y字の逆さづり・・・
アフロの股間は大きく広がされていた。緑の陰毛はガットラーの目の前にあった。
太腿には鞭打ちで傷ができていた。その太腿を摩りながら、
「可哀そうに、少し虐めすぎたようだね。お義父様が慰めてあげるよ。」
大きく広げた股間にガツトラーは顔を埋めた。
「あああああっ!あぁん、うん、うぅん・・・」
ガットラーの手は乳房から股間に移った。寂しくなった乳房を自分の手だけで
愛撫するアフロ。先端を指に挟みながら激しく揉んでいる。
348元482:04/04/27 14:10 ID:7WDV8bWA
ガットラーの手は、やさしく陰毛を撫で上げた。そして性器一帯を
摩っていく。指を大陰唇の上にそっとあて、さすったりもんだり・・・・
愛の泉が潤い始める。「ああん、んっ、んっ・・・・はぁぁん・・」
指はもっと奥に侵入を始める。親指でクリトリスの根元をゆっくりと
もみ上げる、クリトリスが快感に震え勃起してきた。
赤く膨らんだクリトリスを、ガットラーは二本の指でそっとはさみ
左右に軽くゆすったり、つまんだりする。
「お義父様・・・・・いいっ、あああっ、いいの・・・あっ、あああっ」
秘密の花園を微妙に弄くられ、逆さづりで自由を奪われた体を
よじっていく、乳房を愛撫する自分の手に力が加わる。自身の膨らみを
乱暴にもみあげる。
349元482:04/04/27 14:27 ID:7WDV8bWA
ガットラーの唇がアフロの秘部の割れ目に押し当てられた。
「あっ、ああああっ!」
その唇は吸ったり舐めたりと、まるで生き物のように動き回る。
舌先がクリトリスの下の、一番敏感な部分に触れる。
アフロは乳房をつかんだまま、クリトリスへの刺激を悦んでいる。
「うぅん、んんっ、あんっ、ああっ・・・・おっ、おとうさま・・・・はぁん」
愛の泉は、もう十分に溢れている。
アフロは足首を縛られているのが、たまらない。じれったそうに言う。
「お義父様・・下ろして。もっと体で感じたい・・・お義父様を感じたい。
下ろして・・体を自由にして、お願い。」
そして我を忘れたかのように、ガツトラーのペニスに再びしゃぶりついた。

今日はここまで、たいしてエロくもなく、つまらなかったらごめんね。
これからも色々と励ましの言葉、たくさんの妄想をまってます。
それでは、また明日・・・・
350483:04/04/27 22:52 ID:SyS+rDrP
>>345
私としては、アフロ様が夢の中でマリンとやっているとガットラーが悪夢のようにやってくる…
というイメージを持っていました。
本来マリン×アフロ様至上主義でしたので、元482さんのカキコはなるほどと思いました。
これからも、カキコお願いします。
なるべく援護もいたします。
351名無しさん@ピンキー:04/04/28 01:37 ID:csqEkUaX
>350
映画版のアフロの悪夢がそんな感じですね。
当時はあれがベッドシーンとは気付かなかった。
352元482:04/04/28 12:51 ID:Usj8KFAI
BFS基地での捕虜篇、アフロ様の夢を分析するクィンシュタインというのも良い。
全裸で拷問室に寝かされているアフロ様・・・アフロが今何を思っているのか冷静に
分析する博士。アフロの見る夢とは・・・・
ガットラーからの激しい愛撫、もう逃れられない、しかし後ろから優しくマリンが
愛の手を。
または、ガットラーに体を許していた事に激しい嫉妬のマリン、アフロに乱暴に
キスする、しかし下半身にはガットラーの手を感じる。「お義父様の胸にもどっておいで」
と優しくアフロを説得するガットラー。
または、マリンとの甘いキス・・・ガットラーが悪夢のように現れ、「お前は
私だけの物!」と犯される、は483様の350のカキコに沿った感じかな?
または、257様の鬼畜な男二人に体を弄くられる、というのも良いです。
精神不安定なアフロ様の見る夢、夢・・・・・ミランとの危ない関係をずっと
気にしていたので、一度だけ一線を越えたことを、夢で見るのもプラスしたいです。
ミランとの関係もマリンに知られ、マリンはなおも複雑な気持ちに・・・・
こうするとミランとの氷プレー篇も、アフロの見る夢として仕上げることができる。
捕虜篇、マリン篇をめざしてがんばりましょう。
353元482:04/04/28 13:09 ID:Usj8KFAI
では>>349の続きに行きます。確かアフロ様、まだ胸を縄で縛られていたよね?

「お義父様・・・・体を自由にして、もっと感じたいの。お願い・・・」
そしてガットラーのペニスにむしゃぶりつくアフロ。ガットラーは兵士に目で
合図した。アフロの足首の縄は解かれ、床にくずれるように倒れこむアフロ。
すぐガットラーが、自由になったアフロの裸体に覆いかぶさる。
そして激しいディープキスを与えた。舌の表面でアフロの舌の裏側を
舐めまくる。アフロの口の周りには、ガットラーのペニスの先端から出た、
薄透明の液が絡み付いていたが、ガツトラーの唾液も絡みつき
妖しく光る。
「ハゥ・・・ウンッ、ウンッ、・・・ンンンンンッ、うぅん・・・・」
お互い唇を強く押し当てたまま、顔を左右に動かす。
唇を少し離して、舌の先端を絡ませ刺激し合い、
または強く重ね、舌を深く入れ歯ぐきや唇の裏を刺激しあう。
354元482:04/04/28 13:29 ID:Usj8KFAI
ガットラーの唇がアフロから離れる、唾液が糸ひいている。
そのまま唇は白い首筋をとおり、乳房に向かう。縄でしばりあげられた乳房、
興奮と期待の為か、膨らみが大きく波打っているようだ。乳房にも自由を与える。
唇を乳房にあてたまま、ガットラーの手は縄を解いていく。
全ての縄を解かれ、アフロの体は開放感を感じ、更に大胆に感じたくなる。
「あああっ、お義父様、あっ、アァン、アアアッ・・・・いいっ・・」
乳房にガットラーの唇と大きな手での愛撫を感じる。縄の後が赤く残る肌が
痛々しい、しかし自由になった乳房は、愛撫によって悩ましい膨らみを
ユサユサと揺らしている。
「アフロディア、アフロディア・・・・なんて柔らかなんだ。素敵だ・・・」
ガツトラーが膨らみに唇を押し当てる。ブチュッ、ペチャッ・・・・
膨らみをしゃぶる口元から厭らしい音がする。激しく揉み、膨らみをつまみあげる
ようにしたり、顔を膨らみに埋めてみたりする。もう乳首は赤くはれ上がったようで
狂おしい程に尖って勃っている。
「はあぁん、あああんっ・・・・・あんっ、おっお義父様・・・・うんっ」
355元482:04/04/28 13:44 ID:Usj8KFAI
両乳房の先端を指先で、摘み上げ、軽く微妙に二本の指先で擦ってみる。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、アアンッ!」
微妙な部分に軽い刺激・・・アフロの体がヒクヒクと反応する。
腰からヒップにかけてをビクビクさせ、脚を大きく広げていく。もう部下に
脚を広げさせられなくとも、自分の意思で広げる。秘密の花園を
再びあらわにしていく。
マリンへの愛を否定する為、もっと大胆にガツトラーを感じたい。
そしてガットラーはアフロが自分だけの物であることを証明する為、
マリンの前で、アフロをジワジワと弄くり、犯していく。
そんな二人の淫乱な姿を見せ付けられ、マリンはたまらなかった。
356元482:04/04/28 13:52 ID:Usj8KFAI
軍服姿の凛々しかったアフロ。聡明で美しく潔癖な女性だと思っていた。
それなのに・・・・大広間で兵士達に裸体をさらし、壇上でガットラーとの
セックスを披露している。ネグロスのバイブ、リスルとのレズ、全てが
信じられなかった。しかしこれらはマリンの目の前で起こっている。
そして、アフロの口から出る、「お義父様・・・・」
二人の関係が、ずっと昔から淫らで卑しい関係だったのが、その言葉で
明らかとなったようなものだ。目を覆い、耳をふさいでもらいたかった。
しかし別の自分もいた。
357元482:04/04/28 14:05 ID:Usj8KFAI
蝋を垂らす時、アフロの裸体をすぐ目の前にした、あの戸惑い・・・・
多分ジェミーやクィンシュタインの裸体をみては感じなかったであろう戸惑いだ。
キメの細かい白い肌、蝋を垂らすと熱く痛がり、震えた、あの肌が愛しい。
緑の艶やかな陰毛が眩しい。マリンの鞭打ちでできた傷、アフロの体から
でる血が恋しい。悲鳴ではなく、マリンの愛撫によって漏らす喘ぎ声が
聞きたい。
そう・・・あの女をガットラーの物ではない、自分、マリンだけの物にしたい。
どうしたら感じているのか、いままでガットラーとどんなキスをしていたのか、
乳房をどのように揉んでもらったら悦ぶのか、乳首をあんなに赤く
尖らせて勃起さすには、どういう過程があるのか・・・・・
童貞のマリンの目は、ガットラーの手の動きを隅々まで追っていた。
358元482:04/04/28 14:32 ID:Usj8KFAI
赤く勃起した乳首は、ガットラーの舌のチロチロとした動きにともない、
先端がチョコチョコ動いている。ガットラーの唾液まみれだ。
「あああんっ・・・ウゥン、ウンッ、んっ、んっ、はぁぁん・・・・」
目を閉じウットリとしたアフロ・・・
(気持ちいいのかい?感じているのかい、アフロディア・・・・)
マリンの体は熱く疼いてきた。
ガットラーの手と唇が下へと移動する。広げていた脚を、なおも大きく広げて
ガットラーを迎える。緑の陰毛を愛しそうになでるガットラーの手。
太い指を、そっと割れ目にあてる、割れ目に指をそえて、ゆっくり軽く
こすりあて動かす、少しづつ動きをはやくする。
「アッアッアッ、あああっ、あっあっあーーーーん」
その微妙な指の弄くりに反応して、アフロの太腿がピクピクと動いた。
マリンは思った、大胆で乱暴な愛撫もいい、しかし微妙な部分に微妙な
愛撫で、アフロの体はあんなに悦んでいる。
(さあ、もっとガットラーの愛撫を感じて、濡れてご覧・・・)
淡い蕾から蜜が溢れ出している。
ガットラーは唇を秘部にあて蜜を吸う。豊潤な花蜜で濡れた舌を
膣口に這わしていく。
「んんんっ、うんっ、うぅん、・・・ハァッ、ハアァンッ・・・」
腰をよじらす、ガットラーの唾液まみれの乳房がユサユサ揺れる。
腰の動きが卑猥になってくる。ガットラーの舌がクリトリスにあたるよう、
自分から腰をフサフサ揺する。
ガットラーはその卑猥な腰の動きを感じるが、ワザとじらしていく。
腰の動きがクイクイと淫乱さを増す。
359元482:04/04/28 14:42 ID:Usj8KFAI
「ああっ、あああんっ、お義父様・・・・ううううんっ、アンッ、アアッ」
クリトリスは赤く膨張しヒクヒク動いている。愛の泉は十分に湧いている。
ネチョッ、ネチャッ、ブチャッ、ビチョッ・・・・・
アフロの股間に顔を埋めたままのガットラー。舌の動きは見えないが、
股間の奥から、厭らしい音がかすかにする。
太腿と腰をよじらせ、肌を興奮で火照らせたアフロが美しい。
腰を捩じらすと乳房も揺れる。太腿を捩じらすとなおも脚はおおきく広がる。
それなのに、淫らな姿のはずなのに、マリンには眩しいほど美しかった。
360元482:04/04/28 14:47 ID:Usj8KFAI
(アフロディア、君の蜜を吸いたい、舐めたい。甘いのか、それとも
甘酸っぱいのか・・・・)
アフロの股間に埋もれたガットラーの後頭部の動きを、睨みつけるマリンだった。

今日はここまで。いつも淡白ですみません。
明日はカキコやすませてください。もっとエロアップできる方・・・
遠慮なくカキコしてくださいね。たくさんの人のカキコを楽しみにしてます。
361483:04/04/29 21:41 ID:QsTxaTpg
元482さん カキコご苦労様です。
マリンのアフロ様への心情が、いらやしくかつ胸にくるものがありました。
週末にはBFS編のプロットや、支援カキコもできると思います。
これからもがんばっていきましょう。

362元482:04/04/30 11:11 ID:d8G1NBO7
今日中に19章を終えたいと思っています。
>>360の続き・・・
アフロの股間に埋もれたガットラーの後頭部の動きを目で追うマリン。
花園にざらついた舌の感覚を存分に味わい、蕩ける様な表情のアフロ・・・
(何をそんなに感じているのだ?一体、君の体の中で、何がおこっているのだ。
見たい・・・全てを見たいんだ、アフロディア・・)
「うっ、うっ・・ハァ、アッアアアンッ、うん、うぅん・・・」
股間からは相変わらず、クチュッ、ヌチュッ、とかすかに厭らしい音が聞こえてくる。
ガットラーが顔を起こす。口元は愛液だらけだ
「アフロディア、私を受け入れてご覧。兵士達の前で・・・・みんなに見えるように
受け入れて、感じて見るのだ。お前は誰の物なのか・・・・証明しなくては。
さあ、マリンにも見せ付けるのだ!お前の全てをさらして、証明さすのだ。」
ガットラーは、愛撫で蕩けるようになったアフロの上半身を抱き起こし、
兵士達、そしてマリンのほうに向けさせ、自分の体の下腹部に脚を広げて
またがらさせた。
壇上に寝そべっていたアフロの裸体が、再び大広間の男たちの目にさらされた。

363元482:04/04/30 11:30 ID:d8G1NBO7
ガットラーは逞しい両腕を伸ばす。アフロの膝の裏に腕を通し差し込む。
アフロの膝をグイと高く持ち上げ、脚を一段とM字に大きく広がし
秘密の花園があらわに見えるようにした。
自分の全てがさらしものだ・・・秘部が暴かれ、ガットラーにではなく
大広間の兵士達、いや、マリンに犯されるような錯覚を起こす。
・・・・いや・・・やめて・・・・
恥ずかしい・・アフロは戸惑う。膝を高く上げられ、脚を広げる角度が
大きい程、体の奥まで犯されそうだ。
しかし、狂おしい程のガットラーからの愛撫で、しっとりと濡れそぼり、
体中の力を奪われた。後はペニスをむかえることだけを期待している。
抵抗したくとも、できない・・・犯されるのを、まっているのだ・・・・
ガットラーに身を任せ、ただ、されるがままだ。
「あっ・・・お義父様・・・・こんな姿・・・・い、いや・・・・・
恥ずかしい、おとうさま・・・・」
364元482:04/04/30 11:53 ID:d8G1NBO7
「アフロディア、これからだよ。お義父様に全てを任せてごらん・・・」
アフロの膝から手を離す、後ろから乳房をわしづかみにする。
美乳を責めつくさんばかりに、乱暴に揉みこむ、美しい膨らみが、形をゆがめ
摘み上げられる。引きちぎられんばかりに、ゆがみあげられる乳房の膨らみ。
「ああああっ!ああっ、ああっ・・・・い、いゃあっ、あっ痛い、んっ、んんんっ、ああー!」
ガットラーの太い十本の指が、アフロの美乳を荒々しく揉みあげる。
膨らみをつぶさんばかりの激しさで、弄くりまわし弄ぶ。
「あっ、あっああっ、あああーーーーっ!」
アフロはガットラーの逞しい腕につつまれ、上半身をのたうたせる。
(マリン・・・しっかり見ていろ!どうだ・・・この乳房は私だけのものだ。
もっと弄くって見せ付けてやる。ほら、先がまた赤く尖ってきただろ、
勃ってきただろ、分かるかマリン・・・膨らみはこんなに柔らかいのに、
乳首は堅くなっている、どんなに柔らかいか、分かるかマリン?
先がどれだけ堅く尖っているか、知りたいか、マリン・・・・
私だけだ、私だけが知っている、アフロディアの体の隅々を・・・・
私だけの女なんだ。)

365元482:04/04/30 12:17 ID:d8G1NBO7
両乳房の先端部分を指でつまみ上げる。もう、これ以上、勃起できないほどに
たち上がり、赤く堅く尖っている。二本の指の先で、コロコロと転がすように、
弄くり、なおも刺激を与える。
「あんっ、ああっ、あんっ、あんっ・・・・ウゥゥンッ・・んっ」
大きく広げた太腿がヒクヒクと痙攣しているようだ。
「可愛い・・可愛いよ、アフロディア。ほら、こんなにツンとたっている。
こんなにクリクリと堅くなってる。分かるかい?
お義父様を感じているんだね・・・嬉しい、嬉しいよ、いい娘だ・・アフロディア。」
ガットラーの下腹部は・・・・?
アフロの体の奥から溢れた、愛の泉で濡れている。妖しく液に塗れ光っている。
濡れた下腹部の向こうには、大きく堅く黒々としたものが・・・
アフロの体に侵入し、犯す為の物。これ以上勃起できないほどに反り勃っている。
亀頭部分からは液が滲み出て、膣内に侵入するのをまっている。
ガットラーの手は、もう十分過ぎるほど、ピクピクにたった乳首をもみしだき、
いじっていたが、愛らしい乳首をギュッと急に押しつぶすようにすると、
手を下に移動させた。
「あんっ!い、痛い・・」乳首を急に押しつぶされて、アフロの体に
一瞬、緊張感が走った。
366元482:04/04/30 12:45 ID:d8G1NBO7
ウエストからヒップへと、悩ましいくびれた部分に手を移動し、ヒップの膨らみを
割り開くように、割れ目に指を這わす。そして後ろから、だんだん前へ・・
むき出しの秘所へ動かす。おおきく広げた太腿の付け根部分に手を添え、
グッと再び、角度を大きくする。
(マリン、しっかりと目に焼き付けろ・・・)
淡い蕾・・・・指先でなでて膣口へゆびを這わす。ペニスを待っているだけだ。
愛液も十分。
結合部をマリンに見せ付けてやりたい・・・アフロの秘密の花園のどの部分に
自分のペニスが入り込むのか・・・ゆっくりと、その瞬間をみせつけてやる、あの若造に・・
クリトリスの先端に優しく指をあて、前後に擦りつける、ゆっくり、そしてはやくする。
「あああっ、ああーーっ、あっ、いいっ、いいっ、もう・・・だめっ・・あっ、あっ・・」
激しく身悶えるアフロ、白い裸体が卑猥に揺れる。
クリトリスにあてた指に愛液が絡みつく。指を強く押しあて、速さも増す。
花園一体が、ヒクンッヒクンッと反応し、さらした裸体は甘く熱い快感に
襲われる・・・
もう、もう堪えられない、我慢できない。これ以上じらさないで・・・
はやく、与えて頂戴、お義父様の大事なものを・・そして私をマリンの前で
犯して・・・お義父様。
「おっ、お義父様、もう・・お願い。もうじらさないで・・・・
欲しいの・・・・欲しい、お義父様が。」


367元482:04/04/30 12:58 ID:d8G1NBO7
「これからだよ。いい娘だから、マリンに見せ付けてご覧。
お前はお義父様だけの女だよ。さあ、アフロディア・・・・」
腰を少し上にあげさす、秘所が見えるよう、前に突き出させる。
クリトリスが赤く膨張し、ヒクヒク動いているのが、マリンに見えるようにする。
陰唇をめくりあげる。
膣口は愛液をフツフツと垂らしている。その膣口にガツトラーは自分のペニスの
根元を握り、先端部をチョコチョコと膣口に当てる。
「ゆっくりと、ゆっくりと、迎えておくれ、アフロディア・・・・」
マリンには見える、ペニスの先端が膣口に触れ、今まさに、侵入しようとしているのが。
ズズッ・・・・
侵入を始めた、ゆっくりと・・・・「アアアアッ、アアッ!、」
あまりに堅く太い巨魂、先端が入っただけで、アフロの悲鳴がする。
アフロの細い腰をガッシリと掴み、ゆっくりとおろしていく、
「ウンッ、ウンッ、・・・あっあっあっ・・・あんっ・・あんっ・・・・」
368元482:04/04/30 13:29 ID:d8G1NBO7
ズボズボズボッ・・・・・・・
ガットラーの全てを迎えたアフロ、「あ、ああっ、」
しばらくそのままの姿勢で、ペニスを膣壁になじます。ガットラーの大きな手は
アフロの腰を掴んだままだ。やがて、腰を前後に動かし始めた。乳房の膨らみも
フサフサと揺れ始めた。
「あんっ、ああ〜っ、ああ〜っ、うんっ、ああ〜〜〜っ」
「おぅっ、いい、いいよ、アフロデイア、すこしづつ大きく揺らしてご覧・・おおぅっ」
ペニスの先端が子宮口を刺激する。前後に腰を動かすとガットラーの下腹部に
あたったクリトリスがこすり付けられ、ますます赤く疼いてくる。
ガットラーがじれったそうに、アフロの腰を強く掴みなおし、激しく前後に動かさせた。
「あんっ、ああんっ、んっんっ・・・はぁっ、アッアッアッアアアアーーーーーッ」
腰の動きにともない、太腿、乳房の揺れが激しくなり、卑猥さをます。
膣内ではガットラーとの一体感を感じ、愛液も再び湧き出てくる。結合部は愛液で
妖しく光る。
369元482:04/04/30 13:48 ID:d8G1NBO7
クリトリスも激しくこすられつづけ、えぐられるような刺激を感じる。
髪も乱れる。「アンッ、アンッ、あっ、アアーーーッんんっ、んっ、うんっ、うんっ、うんっ・・・」
甘い熱をもった官能に支配され、アフロの体はグッタリとガットラーの
動きに任せるのみだ。
「もっとだ、もっとだよ、アフロディア。激しく動かしてご覧、
こうだ、こうするんだよ、アフロデイア、ほらっ・・・おっ、おおっ、うっ」
今度は前後でなく、上下にアフロの腰をつかんで、動かす。
「あんっ、あんっ、あんっ!あっ、あっ、ああんっ、あっあんっ!」
激しく上下にアフロの体が動く。美乳の揺れも一段と激しくフッサフッサ
と揺れまくる。大きくつきあげる快感が、膣内を襲う。
子宮口はペニスの先端の、激しい突きを受けている。
激しく腰を動かし続け、ガットラーは自身のペニスの先端に受ける刺激を
楽しむ。
(マリン、お前に分かるか・・・おおっ、感じられるか。この締め付けられる快感。)
「んんんっ、んっんっ、あんっ・・・・ああっああっあああーーーーーっ!」
アフロの上半身の揺れは激しさを増す、今にも崩れ落ちそうだ。
しかしガツトラーの逞しい腕に腰をがっちり掴まれ、崩れ落ちることも
動きを弱めることも許されず、髪を乱し、乳房を揺らし、淫らな姿を
さらし続ける。

370元482:04/04/30 14:15 ID:d8G1NBO7
アフロの体が上下に動くたび、結合部が見え隠れする。
その部分から、ジュブッ、ジュブッ、ムチュッ、ブチュッ、ブチャッ、と
厭らしい音がする。愛液が湧き出て、結合部を濡らす、アフロの膣口が上下に
動くたびに音がする。
「もっと激しくだ、もっと腰を振るんだ!気持ちよくなって、感じてご覧。」
しかしアフロはもう限界に近いほど、腰を振り続けされている。
「ああっ!ああっ!もう、ダメ・・・・お義父様・・・・いやっ、
いやあっ・・・・んっ、んんんっ、あんっああんっ、あっ、アアーーーーンッ」
ズブッ、ズブッ、・・・・・ペニスの根元は愛の泉で濡れそぼっている。
なおも腰を動かされ続ける。あまりに卑猥すぎる動き・・・・
ガットラーが腰から手を離し、再び乳房を掴み上げる。
「あっ!ああんっ!ハアッ、ハアッ・・・ああっ・・・・」
「いいかい、もうすぐだよ・・・もういくよ・・・・
おおっ、おうっ・・・アフロディア・・・・いいっ、いいよっ」
これ以上掴めないほどに、強く乳房を掴み上げ・・・「ああっあっ・・イヤアッ!」
腰を強くつかみ直し、絶頂に向かう・・・・
「アンッ、アンッ、アンアンアンッ!ああっ、ああああっ!あんあんあんあんっ!」
もうこれ以上できないほどの激しい腰の動き。
膣口がペニスを締め付ける。熱い精液が子宮口を突き抜けるばかりに、発射されるのを
まっている。なおも膣口がペニスを締め付け・・・・興奮で赤く火照った
アフロの太腿がビクビク痙攣を起こし始めた。顔を後ろにそらし、
乳房を突き出し、腰とヒップもビクビクッとなった。
「アッアッアァッ、ああああっ、あっ・・・いっ、いく・・・・アアアッ!」
「ウオッ、ウウッ、おっ、オオオオオッ!」
ビジュッッッッッッーーーーーーー
「アアアアアアアッ、ああああああーーーーーーーーーーーーんっ」
熱い、あまりに熱い精液が大量に発射された・・・・・
371元482:04/04/30 14:25 ID:d8G1NBO7
アフロは荒い息をしながら、上半身をガットラーの胸にもたれさせ、
しばらくして、崩れ落ちるように前に倒れた。
ヌチャヌチャとガットラーはアフロの膣内で暴れた巨魂を抜く。膣口からは、
ガットラーの大量の精液がヌルヌルと零れ落ちていた。
まだ荒く息をしながら、倒れこんだアフロを見つめ、そのまま視線をマリンに
移す。目があった瞬間、ゾッとするガットラー・・・・
マリンの目は異様に冷たかった。
(その程度なのか・・・・ガットラー?あまい・・・あますぎる。
俺ならもっとやれる、アフロディアをもっと弄くって、もっと乱れさせて、
もっと卑しめられるさ・・・・俺のものにしてやる。お前から、その女を
奪って、抱いて犯して・・・目茶苦茶にしてやる。
ガットラー、お前は甘すぎたよ・・・・)
372元482:04/04/30 14:29 ID:d8G1NBO7
19章、こんな感じでどうでしょうか・・・・
面白くなく、エロくもなかったらごめんなさい。
20章の脱出篇、いい案があったら教えてください。
483様、これからも励ましあい、助け合ってがんばろうね。
483様のエロいカキコ、楽しみにまってます。
では・・・・・
373元482:04/05/01 06:40 ID:vyUuH7lh
>>180の20章、脱走篇ですが、>>193>>194など案があります。ガットラー、
ネグロス、カイザー、人口太陽作戦はお留守になりますが、マリン・アフロの二人にしぼっての
脱走篇を少しだけ・・・・
>>371の続き・・・・・マリンの異様に冷たい視線、(マリンめ・・・・何を考えているのだ。
アフロディアを私から奪うつもりか?若造が生意気な・・・・)
兵士に命令する。「マリンを監禁室につれていけ、アフロディアもだ!」
まだ全裸のまま、荒い息をしているアフロがつれていかれるのを、マリンは目で追う。

監禁室に閉じ込められたマリン・・・・一人になって気持ちを整理したかった。
自分は一体どうしたのだろうか?
アフロディアにたいする感情が、どんどん変化してくる。
374元482:04/05/01 06:57 ID:vyUuH7lh
敵として、憎むべきアフロディア、しかしあの凛とした軍服姿から漂う気品、
美貌に心ならず惹かれそうだった自分がいた。そしてそのことを、必死に否定する
自分もいた。大広間で初めてアフロの裸体を見たとき・・・・・
戸惑い、悦び、しかし見てはいけない、触れてはいけない・・・と複雑だった。
あの白いふくよかな乳房、くびれたウエスト、艶やかな陰毛・・・・薄暗い
監禁室の中にいても、美しい裸体の隅々が、鮮明に思い出される。
身をよじりながら漏れた艶かしい悶え声、絶頂を迎えての激しい喘ぎ声も
耳に残っている。
もっと細かい部分も・・・弄くられて赤く勃起した小さな乳首、はちきれん
ばかりの膨らみ、秘密の花園の奥までもガットラーによってさらしていたアフロディア。
ガットラーの巨魂をむかえる膣口、迎える瞬間までも見てしまった。
しかし、その後アフロの体で何が起こるのか、ガットラーがどれ程の快感を
感じられるのか、自分にはまだ未知の世界の物・・・・・
375元482:04/05/01 07:10 ID:vyUuH7lh
アフロディアと感じたい・・・・あの激しい、激しすぎる腰の動き、乳房の揺れ。
アフロが上下に動くたび、見え隠れしたガットラーのペニス。
ガットラーではない、自分、マリンと感じさせたい、もっと腰を揺らし続けさせ、
もっと乳房を弄くりまわしたい。
気が狂うほどに愛撫にのめりこみ、アフロの体を独占、目茶苦茶にしたかった。
自分だけの奴隷にしたかった。
もっともっと厭らしい、汚らわしいことをあの肉体に覚えさせたい。
もう一つの考えもあった。
ガットラーのアフロへの愛、あんなのは愛ではない。兵士達に裸体をさらさせ
人前で犯し続けられたアフロが可哀そうだった。
助けてやりたい、アルゴルから連れ出したい。
そして優しく慰め、傷ついた心を癒し、本当の愛を教えてあげたかった。
マリンの中で、二つの考えが入り乱れ、複雑だった。
そんな時、監禁室のドアが開く。
376元482:04/05/01 07:32 ID:vyUuH7lh
リスルが立っていた。手には麻酔銃、アフロの軍服をもっていた。
「アフロディア様と逃げてください。アフロディア様がアルゴルにいても
多分もっとひどい卑しめを受けるだけです・・・速く二人で逃げて・・・」
(イマイチだけど、読者のみなさん、許してネ・・・・)

リスルはすぐに去った。
マリンはアフロの軍服をつかみ、見張りの兵士を倒しつつ、アフロの監禁室へ行く。
ドアを開ける。全裸のままのアフロがいた。
「マッ、マリン・・・・・」
あれほど裸体をさらされ続けた自分・・・・今更マリンに裸体をみられて
はずかしいわけないのに、二人っきりだ、妙に恥ずかしかった。
マリンだけに裸体をみられるのが・・・・・
細い腕でそっと胸の膨らみを隠し、背を向けた。
「みないで・・・お願い・・・・」
しかしマリンは軍服をもってアフロに近寄る。無表情で・・・・・
そっと手早く着せていく。「マリン、私は・・・・・・」
アフロは言いかけて、やめた。マリンの無表情の顔が怖かった。
あんな顔をみたことはない、黙って軍服を着せてもらう、乳房の膨らみに、
肌に、太腿に、マリンの手が触れる。手つきは優しかったが、目の奥に
異様な鋭さ、冷たさをアフロは感じ、されるがままになった。
(マリン、今までのマリンとは違う・・・怖い・・・・)
しかしマリンは黙ったまま、優しく手を握る。二人で監禁室を静かに出た。
マリンの手は優しく暖かい、でも、目の奥には今までにはない物を感じ
不安になるアフロだった・・・・
377元482:04/05/01 07:40 ID:vyUuH7lh
脱出篇は、どうしてもエロ描写もなくつまらなくなってしまう、で、マリンの
心情などを書くぐらいになってしまいました。
どうでしょうか・・・・
面白くなかったなら、スミマセンです。
ガットラー、ネグロス、カイザーで大広間で激しい乱闘がお好みでしたら、
どなたか書き込みをお願いします。私も楽しみにしてますので。
それでもうそろそろ、BFS基地捕虜篇にいきたいと思ってます。
こうなると、やはり483様の御登場ではないかと・・・・・
>>44>>180のような素晴らしい設定をよろしくお願いいたします。
378愛読者:04/05/01 12:22 ID:BAC3S2wS
たまにはソフトなのもよいです。
379元482:04/05/01 18:57 ID:vyUuH7lh
ソフトあり、ハードあり、とバランスをとれるように気をつけ、
がんばりたいと思います。
380元482:04/05/02 23:05 ID:925+CSEQ
どなたか、脱出篇、BFS基地篇についてのいい案を・・・・
381名無しさん@ピンキー:04/05/03 00:08 ID:KPNlCYEu
ぬるぽっとらー
382483:04/05/03 02:30 ID:UxfXLnB2
元482さん脱出篇おつかれさまです。
マリンの描写でさりげないエロを書かれていて、おもしろかったです。
とうとうガットラー篇が終わり、BFS基地篇へ突入ですね。
大変楽しみにしています。

さて>>44>>180の追加として以下のプロットを、二通りの案をとして提案させてもらいます。

まずBFS基地篇(凌辱篇)

第21章(キ)  捕虜検査篇(オリバーにより屈辱的な検査を受けるアフロ様)
第22章(キ)  脳波探査篇(容赦無い脳波探査、そして電極での電撃拷問に苦しむアフロ様)
第23章(キ)     拷問篇(オリバー達により、暴行・ムチ打ち等の拷問に苦しむアフロ様)
第24章(キ)    水責め篇(逆さ吊りにされ、プールへとぶち込まれ苦しむアフロ様)
第25章(キ)集団レイプ篇@(BFS一般隊員により、凌辱されるアフロ様。強制フェラチオ等)
第26章(キ)集団レイプ篇A(オリバーを筆頭に、乱暴にレイプされるアフロ様)
第27章(キ)集団レイプ篇B(肛門も犯され、身体中のあらゆる穴を犯されるアフロ様)
第28章(キ)     淫夢篇(ボロボロなりながら独房で、ガットラーとの情事を夢見るアフロ様)
第29章(キ)      3P編(淫夢の中にマリンが現れ、二人に翻弄されるアフロ様)
第30章(キ)     決心篇(凌辱されるアフロ様を見て、遂に自分の物にしょうと行動するマリン)→マリン鬼畜篇へ




383483:04/05/03 02:32 ID:UxfXLnB2
次にBFS基地篇(ソフト篇)

第21章(ソ)  捕虜検査篇(マリンによろ検査により恥辱感を感じてしまうアフロ様)
第22章(ソ)  脳波探査篇(自分のすべてをマリンに知られる怖さから、身悶えるアフロ様)
第23章(ソ)     拷問篇(オリバー達により殴る蹴るの暴行を受け苦しむアフロ様をかばうマリン)
第24章(ソ)     悪夢篇(マリンに優しく抱かれるアフロ様。そこにガットラーの現れ3Pへ)
第25章(ソ)シャワー同衾篇(マリンに監視されながら、いっしょにシャワーを浴びるアフロ様)
第26章(ソ)     誘惑篇(アフロ様にマリンを盗られると思い、裸で誘惑するジェミー。)
第27章(ソ) 集団リンチ篇(マリンを騙し、アフロ様一人を連れ出し格納庫で水責めするオリバー達)
第28章(ソ)     救出篇(クインシュタイン博士の力により、アフロ様を救出するマリン)
第29章(ソ)     湯船篇(冷たくなったアフロ様を助ける為に、一緒にフロに入るマリン)
第30章(ソ)     告白篇(自分の心にウソをつけなくなったマリンにより、愛を告白されるアフロ様→マリン純愛篇へ

以上のように提案します。見てもらえればお分かりに様に、鬼畜篇の方がエッチが多く、ソフト篇の方は
マリンとアフロディア二人の、心情を中心にいきたいと思います。

元482さんはどちらを好まれますか?皆さんのご意見(こんなシュチュエーションを追加してほしい等)を
お聞かせ下さい。

384元482:04/05/03 04:38 ID:f5NkdQNx
483様、素晴らしい案を2つも・・・有難うございます。個人的には、ソフトの
湯船篇にドキドキしてしまいます。とてもいいです。それで私としては、ソフト篇のほうが
変化がありカキコしやすいです。鬼畜篇だとアフロ様の悲鳴ばかりのカキコらなってしまいそうで。
ソフト篇は心情を重点としながら、エッチも楽しめますよね。
でも鬼畜篇も捨てがたい、で、ソフト篇に鬼畜篇を部分的にプラスするのは
どうでしょうか。
せっかくの2つの案ですし・・・・・多少の変化をお許しいただけるなら、
こんな感じはいかがですか?
385元482:04/05/03 05:02 ID:f5NkdQNx
上のカキコ、誤字1つ、失礼しました。3行目、「ら」を「に」にしましょう。
21章の検査ではまずマリンによる身体検査がソフト篇、手ぬるいマリンにオリバーらが
激怒、鬼畜篇をプラスして途中でマリンにかわって、オリバ−たちが荒々しい検査。
ソフト篇の27章に、鬼畜篇の23から27章を取り入れるのはいかがでしょうか?
身も心もボロボロのアフロ様、28章で助けられ、29章の湯船篇です。
25章にもシャワー篇がありなので、25と29の違いを・・・・
25章のマリンは助けたいと思いつつもアルゴルの秘密を聞き出すことが第一。
アフロの裸体にドキドキしても、監視する立場なので、裸体を観察するのみのマリン、
でいいのでしょうか?それとも少しはソープごっこなどをしてみるマリンかな?
29章では、冷たくなったアフロ様を助ける為、体に触りまくり、肌をこすりまくり、
抱いて暖めあう感じですよね。ハァハァですぅーーー。
30章では晴れて純愛篇にいくソフト篇、優しく抱くマリン、しかし時々はガットラーへの
嫉妬もわきあがり、奴隷として扱い乱暴に抱くこともある。
386元482:04/05/03 05:16 ID:f5NkdQNx
あと、26章ではジェミーにたいするアフロの嫉妬というのも面白い。
その逆もカキコできそうです、アフロに嫉妬しマリンを誘惑するジェミー。
あんな小娘が、とバカにしつつも処女の汚れのないジェミーが密かに羨ましい。
でも露出ユニフォームのバカっぽいジェミーとは比べ物にならない、
アフロの高貴で凛々しい美しさ・・・しかし今のアフロはただの捕虜にすぎない・・・
面白くなりそうです。
と、いうことで、私はソフト篇がよろしいです、483様の御許可が得られるなら、
ソフト篇に鬼畜篇を部分的にプラスできたらな、と思ってます。
3,4,5日の間に色々妄想して6日からカキコしたいです。
勿論、483様、他の方々の妄想も楽しみですので、どんどんカキコを
していただけるのを待っております。
387名無しさん@ピンキー:04/05/03 22:38 ID:HmCfgTj1
態度は優しいが目が冷たい、これからの鬼畜化が伺えて楽しみだ。
これの逆で、ハードに犯している時は優しい目をするので、
陵辱・調教されていながら精神的には安息を得ている...
ってな具合なら鬼畜かつ純愛が両立できませんか。
しかし本当に童貞なのかマリン!?

あと、こんな妄想設定は使えますか?
BFで拷問を受けている間、アルゴルでは機密漏洩を防ぐため、
アフロの暗殺計画が立てられる。
そこで以前、洗脳途中で逃げられたオリバーが浮上する。
仲間のマリンを殺させる事は失敗したが、敵であるアフロなら成功するだろうと遠隔操作する。
暗殺は未遂に終わるが、ガットラーに完全に見捨てられたのだと悟り生きる意欲を無くすアフロ。
それ以降は脳波探査にも何も情報が引き出せず、完全な無反応になってしまう...
なんて話を妄想したGW。
マリンに抱かれている間も無反応か、犯されて正気を取り戻すか、両パターンとも萌えなので決めかねるなあ。
388元482:04/05/04 07:09 ID:OYzburU5
アルゴルでの公開陵辱、オリバーたちの暴行で、廃人のようなアフロ・・・
29章の湯船篇で体を温めてもらい、意識はかすかに戻すが、ほとんど無反応状態。
もう自分を誤魔化せなくなったマリン、最初はオズオズと、少しづつ激しい愛撫を
与えていく。しかしマリンの熱い愛撫に無反応のアフロ。
「アフロディア、生きるんだ!生きて、俺だけを愛してくれ・・・!」
マリンはアフロの体内に熱い精液を発射、マリンによって本当の愛を与えられ
正気を戻す・・・・「マリン、マリン、私、生きるわ・・・もっと愛して、目茶苦茶にして、
今までのことを忘れさせて!」
387様、こんな感じを30章でカキコするつもりですが、いかがでしょうか?
あと、どんな関係であれ、ガットラーはアフロにとって大きな存在。ガットラーに
完全に見捨てられて、生きる意欲を無くすアフロには、なるほどです。
387様、483様の素晴らしい案を使い、頑張っていけたらと思ってます。
で、21章検査篇、>>94>>99を使わせていただき、無表情のマリンと月影、
つめたい視線の女性隊員達、憎しみあらわのオリバー、雷太に、ハーマンをプラスして
その中での全裸取調べというので、とうでしょうか。
月影は仕事上の取調べと割り切っているが、美女の全裸での取り調べを目にして
マリンの目を盗み、一度だけアフロをだいてみたくなるハーマン、
「なんて、綺麗なんだ、アフロディア・・・・抱いてみたい・・」
ハーマンの熱い視線、オリバー達の憎しみの視線、色んな視線を自分の裸体に感じ
複雑なアフロ、マリンだけが頼り、しかしマリンの目も冷たい・・・・
で、いかがかな?
389387:04/05/04 22:09 ID:uE/eLwdF
>>388
ハーマンか。女性の扱いにも慣れていそうだ。
元司令官に敬意を表して性的な尋問は禁じているが、本人を目の前にして揺らいでいる。
廃人後マリンに抱かれてる時だけ正気になるが、終わるとまた無反応に戻ってしまい尋問が続けられない。
それで完全に正気を取り戻させようと、よりハードに犯すよう命じる。なんてのはどうですか。
マリンに一任よりハーマンも加わって3Pなら、バリエーションが増えて楽しそうだなあ。
390483:04/05/04 22:32 ID:Ck+husbO
元482さんのカキコを待ちつつ脱出篇ヴァージョン2をカキコします。

※エロはないので、その手のを期待する人は読まないで下さい。
39120章-1:04/05/04 22:34 ID:Ck+husbO
>>370の続きからです

アフロは荒い息をしながら、上半身をガットラーの胸にもたれさせた。
そのままの姿勢で見上げた大広間の天井の換気口から、光がアフロの目に飛び込んでくる。
「総統、あぶない!」
頭で考えるよりも早く、軍人として鍛えられたアフロの身体が反射的にガットラーをかばう。
アフロがガットラーの大きな肉体を押しながら後方に倒れ込んだ瞬間、その頭上をビームが通り過ぎる。
「「ああっ?」」一瞬静まり返る大広間。
その時、この公開ショーを見守っていた幹部の中から、二人の人物が立ち上がる。
ビーム銃を持ちながらデレリとジョブが、大声で周りの兵士を扇動した。
「独裁者ガットラーを倒せ」
その声に呼応するように大広間の至る所で、銃を乱射する兵士が現れる。
「ネ・ネグロス様、これはいったい?」
目の前で乱射されるビームを避けながら、デグラスが怯えた声を上げた。
「これは、チャンスだぞ、デグラス」
ネグロスは、壇上のマイクをつかみ兵士に命令する。
「これは裏切り者のクーデターである、全兵士諸君、反逆者どもを殺せ!!」
ネグロスの命令により混乱から回復した一般兵士と、クーデター兵士との間で激しい銃撃戦が起こる。
アフロにより助けられたガットラーは、その光景をボウ然と眺めていた。
しかし、はっとわれに返り、自分の上に倒れ込んでいるアフロを抱き起こす。
「アフロディア、やはりお前はわしの事を」
ガットラーを庇ったことにより、アフロの膣内で暴れていた巨根はすでに抜け出ていた。
アフロの秘唇からは、ガットラーにより発射された大量の精液がヌルヌルと零れ落ち太腿まで汚している。
ガットラーに肩をつかまれたアフロは、まだ荒い息をしながらガットラーを見上げる。
39220章-2:04/05/04 22:34 ID:Ck+husbO
「総統…」
ガットラーとアフロは目と目で見つめ合い、何かが分かり合えそうになった瞬間。
天井の換気口から発射されたガス弾が大広間の壇上に命中する。
「「!」」
そのガス弾はアフロとガットラーの近くで炸裂し、二人はその衝撃で離れ離れになる。
「アフロディア!!」
ガットラーは炸裂したガス弾により辺りが真っ白になった壇上を、アフロを求めて探し回る。
アフロは爆発の衝撃から回復し、辺りをすばやく見回すがやはりガス弾のせいで何も見えなかった。
しかし、そんな中自分の腕をつかみ、強く引っ張る人物がいた。
「ガットラー総」
そう言いかけたアフロは、自分を引っ張た人物を認識し絶句する。それはマリンだった。
「マ、マリン…」
その思いがけない人物を目の前にして、アフロは何も考えられなくなる。
だからマリンにより手を強く引かれ、今や大混乱の大広間から逃げ出す時も、ただされるままだった。

39320章-3:04/05/04 22:35 ID:Ck+husbO
「どこだ、アフロディア!」
大広間を懸命に探すガットラーだったが、周囲に集まり警護する兵士によりままならなかった。
「ええい、そこをどかぬか」
そう言い警護兵の輪から出ようとするガットラーを止める人物がいた。ネグロスである。
「総統、ここは危険です、すぐに退避いたしませんと」
躊躇するガットラーにネグロスは言葉を続ける。
「…アフロディアなら先程、マリンに連れられて大広間から逃げていきました」
「なに!?」
ガットラーは目線だけでネグロスを殺せそうな憤怒の表情を見せる。
しかし自身優秀な軍人でもあり、指導者でもあるガットラーはネグロスの提言に従わないといけない事もわかる。
これだけ探してもいないのだから、もうアフロがこの大広間にいない事もわかる。
だが、アフロがマリンといっしょに逃げ出したという事だけは認めたくなかった
先程アフロと再び絆が築けそうだっただけに、ガットラーにとってはなおさらである。
「…ネグロス、お前の言う通り退避はしよう」
ガットラーは大勢の警護兵に守られながら大広間から退避しようとする。
しかし、ネグロスにくぎをさす事も忘れない。
「だがよいな、アフロディアは見つけ次第、無傷でわしの元に保護してくるのだぞ」
「ハッ、かしこまりました総統」
片手を挙げガットラーの命令に従うネグロス。
そのネグロスには一瞥もせずガットラーは大広間を出て行った。
その心中は先程のネグロスの言葉で、煮えくり返っていた。
(アフロディアがわしを捨ててマリンと逃亡しただと?そんな事はありえん。しかしもしそれが本当なら…)
ガットラーは密かに一つの決心をしようとしていた。

39420章-4:04/05/04 22:36 ID:Ck+husbO
大混乱のアルゴル内を逃げ回るマリンとアフロ。
至る所で聞こえる銃撃戦や爆発音。
そんな中を二人は誰にも見つからないように密かに移動していた。
兎に角要塞内から脱出する為に、格納庫を目指すことにしたのだがマリンは迷ってしまった。
マリンはアフロに格納庫の位置を聞くが何も返答はなかった。
アフロにとっては今の状況の方が気になり、マリンの言葉が頭に入らないのである。
あれほど痴態をさらした自分…
今更マリンに自分の裸体を見られてもはずかしいわけではないのに、二人っきりだ、妙に恥ずかしい。
マリンだけに裸体を見られる事の方が、クーデター騒ぎよりもはるかに気になってしまう。
アフロは細い腕で胸の膨らみを隠し、無言で背を向けるしかなかった。
そんなアフロの白い背中を見ながら、これからどうしようと困惑するマリン。
周りを見回せば段々と、銃撃戦の音や爆発音が小さくなっていく。
おそらくクーデター派が鎮圧されていっているのだろう。
始めの計画通りガットラーが暗殺でもされないかぎり、クーデター派には勝ちが無かったのだ。
S−1星であれだけ暴動鎮圧に優れたアルデバロン軍は、すぐに混乱をおさめたのだろう。
そんな事を思っていたマリンは背後に人の気配を感じ、銃口を向ける。
「誰だ」

39520章-5:04/05/04 22:37 ID:Ck+husbO
「待ってください、私ですリスルです。」
そこには銃とアフロの軍服をもったリスルがいた。
リスルはすぐに自分のもつ軍服を手早くアフロに着せながらささやく。
「…アフロディア様すいません、大広間での事はあれは」
軍服を着て自身の裸体をマリンの視線から隠し、ほっと一息をつくアフロ。
そして第三者が登場した事により、普段の優秀な軍人へと戻ったアフロはリスルの境遇を察知して言った。
「わかっている…ネグロスにラトピを人質に捕られたのだろう?私は恨んではいない…」
「アフロディア様…」
リスルは泣きながらアフロディアを抱きしめる。
しばらくアフロを抱きしめていたリスルは、マリンにむかって告げる。
「アフロディア様と逃げて下さい。
 アフロディア様がアルゴルにいても多分もっとひどい卑しいめを受けるだけです…早く二人で逃げて下さい…」
リスルはそういうと立ち上がり、二人をある場所へと案内し始める。
「さあ、急いでください」
リスルにより案内された場所は、アフロの専用機アフロカーのある格納庫だった。
39620章-6:04/05/04 22:37 ID:Ck+husbO
その格納庫の中央に待機しているアフロカーの周りには、見張りの軍人が一人いるだけだった。
これは罠かと銃を身構えるマリンだったが、リスルが止める。
「あれはラトピです、打たないで下さい」
マリンはアフロの方を向き、うなづくのを見て銃口を下げる。
マリン達三人はすぐに機体に近づく。
「この格納庫は私の命令で今は警備兵はいません。しかしいつ戻ってくるか」
ラトピも銃を片手に三人を向かいいれる。
「さあ、アフロディア様、機体には当面の物資も補給してあります」
ラトピに言われコクピットに上がるアフロとマリン。
食料と燃料、武器弾薬が積まれているのを確認したアフロは一つのアタッシュケースを見つける。
「これは?」
アフロの質問にリスルがケースを開けながら説明する。
「それはアフロディア様の着替えです」
リスルの言う通りケースにはアフロの替えの軍服や私服や毛布が入っていた。
その私服には、灯台でマリンと初めて会った時に着ていたのも入っていた。
それに気付いたのはアフロだけでなく、マリンもそうであった。
思わず見詰め合うアフロとマリン。
あれから、本当にいろいろな事があった…
39720章-7:04/05/04 22:38 ID:Ck+husbO
だが二人の追憶は突然の銃撃音により破られる。
「さあ、急いで発進して下さい!!」
リスルの悲鳴のような言葉に、マリンはとっさに機体のエンジンを始動させる。
「リスル、お前達は!」
格納庫の入り口付近で、クーデター派とネグロス率いる兵士が銃撃戦が開始されていた。
ボロボロのクーデター派に比べ、ネグロス達の方が明らかに優勢だった。
「私達のことはいいんです、アフロディア様逃げて!」
自身そう言いながら銃を撃つリスル。
マリンはそれを聞き機体を発進させる。
「待て、マリン、引き返せ」
アフロディアは操縦桿をマリンから奪おうとするが、マリンに拒絶される。
「彼らの行為を無駄にするつもりか!」
マリンの一言にアフロははっとなる。
アフロには、リスル達が自分達を逃がした罪で戒律により処刑されるだろう事は、容易に想像できた。
その犠牲を君は無駄にするつもりかと暗にマリンは言っているのである。
「リスル!」
格納庫を出で加速する機体からアフロが見た最後の光景は、はるか向こうで倒れる二つの人影だけであった。
39820章-8:04/05/04 22:39 ID:Ck+husbO
格納庫を制圧し、クーデター派の最後のメンバーを全員射殺したデグラスが、ネグロスに報告していた。
「主犯格であるデレリとジョブ、及び総統狙撃実行犯であるカイザー特務隊隊長の死亡を確認いたしました」
ネグロスはアフロカーが脱出して行った発進口を眺めて聞いていた。
「それから先程脱出した機体には、マリンとアフロディアが乗っていたという証言が」
それを聞いたネグロスはニヤリと笑みを浮かべながら歩き出す。
途中白いハンモックに入れられたラトピとリスルの死体に一瞥し、ネグロスは格納庫の管制室へと入る。
そこで、監視カメラのレコーダーを再生し笑い声を上げる。
「フフフ、これでアフロディアもおしまいだ…」
ネグロスはただちにデグラスに追撃の命令を下す。
その頃ガットラーはアルゴルの中央司令室でクーデターの動向を眺めていた。
自分の暗殺に失敗したクーデター派は、自暴自棄を起こし武力に訴えたがもはや鎮圧されようとしていた。
(ええい、アフロディアの身柄はまだ確保されんのか…)
クーデターの事等すでにガットラーの頭には無く、アフロ確保の報告をいまかいまかと待ち構えていた。
そこに、ネグロスから報告が入る。
「ネグロス、遅いぞ!」
「総統、アフロディアはマリンといっしょになって要塞を脱出しましたぞ」
ネグロスからの思いがけない報告に、ガットラーは一瞬頭が真っ白になる。
「ばっ、ばかなアフロディアがわしを裏切るはずが」
ネグロスはガットラーに最後まで言わせずに、管制室のレコーダーの記録を再生して見せる。
そこには二人でアフロカーに乗り発進していく光景が写っていた。
目を見開き愕然とするガットラーに対し、ネグロスが事後報告する。
「ただちに追撃隊を発進させました、総統」
ネグロスはガットラーに考える暇を与えずに畳み掛けるように要求する。
「見てもお分かりの様に、アフロディアは裏切り者です。総統アフロディアの処刑命令を!」
39920章-9:04/05/04 22:40 ID:Ck+husbO
ネグロスの声はガットラーには聞こえていなかった。
ガットラーはただあのときの事を考えていたのだった。
(アフロディアよ、大広間ではわしを救ってくれたではないか…それなのになぜマリンなどと!)
再び心が通じ合えたと思えただけに、これは明らかな自分に対する裏切りだとガットラーには思えた。
ここに至り、可愛さ余って憎さ百倍いや千倍、万倍になってしまったガットラーであった。
「わかった、撃墜してかまわん!!」
(フフフ、遂に言ってしまったな…)
自身の歓喜の心を片鱗も見せずネグロスは答える。
「ハッ、ガットラー」

「ネグロス様、何故アフロディアの脱出を見逃したのです?」
管制室で、ガットラーとの会話を終えたネグロスにデグラスは聴いた。
「フン、それはなあの女を確実に葬るためだ」
ネグロスは説明し始める。リスルとラトピが自分にイヤイヤ従っているのは分かっていた。
しかしいざとなれば二人を誘導して、アフロを脱走させようと思っていたのだ。
いかに総統の寵愛が厚いアフロディアでも、アルゴルを脱走すれば死刑は免れない。
いわんや今回はクーデター未遂まで起き、しまもマリンといっしょに逃げ出したのだ。
「ガットラーにしてみれば自分を裏切った女へは、絶対に処刑命令を下すだろうと思ったまでよ」
もやは総統に対し一遍の尊敬の念ももたず、ネグロスははき捨てるように言った。
「それにな、ガットラーはあの女に弱い。いつわしを処刑して元の最高司令長官に戻すか知れたものではない」
ネグロスの説明を聞き感心するデグラス。
「確かに。ところで追撃隊はそろそろあの女に追いつく頃ですぞ」
「あとはあの女の最後を、報告で聞けばいいだけか。ハハハハハハ」
その場で大笑いするネグロスとデグラス。
しかしネグロスは間違っていた。
ガットラーの嫉妬がどれほどすさまじいかを…
アルゴルの司令室では、ガットラーが一つの命令を下していた。
「人工太陽発進!!」
ガットラーは暗い嫉妬の炎を燃やしながらスクリーンを凝視していた。人工太陽がアルゴルから発進してゆく。
(アフロディアよ、わしを裏切ればどういう事になるか思い知るがいい)
一人の男の嫉妬により、史上最大の虐殺作戦が開始された…
40020章-10:04/05/04 22:41 ID:Ck+husbO
マリンとアフロディアを乗せたアフロカーは、亜空間から地球の太平洋上に復帰していた。
しかし要塞を脱出してホッとする間も無く、戦闘が発生していた。
マリンは脱出してすぐに、BFS基地に連絡し救援要請をかけたがどうも間に合いそうも無い。
デグラスの手配した追撃隊が追い着き、後方から攻撃し始めたからである。
戦闘空母を中心とした透明円盤300機余りの攻撃は、いかな名パイロットであるマリンでも苦戦していた。
すでに50機近くは返り討ちにしたがパルサバーンと違い、アフロカーでは全てを交わし仕切れなかった。
「くっくそ,このままでは」
そう言いながらもビームを避けて海面スレスレを蛇行しながら飛ぶアフロカー。
マリンは気付いていなかったが、空は雨雲に覆われ風が出ていた。
右に左に攻撃を避けるアフロカーであったが、遂に前方からの透明円盤の攻撃で尾翼を打ち抜かれる。
(ここまでか!)
一緒に乗るアフロを一瞬見てマリンは思い直す。
死んでたまるか!!
スピードががくんと落ち、周りを十重二十重と透明円盤に取り囲まれ、後方からは戦闘空母が接近してくる。
そして今まさにアフロカー一機目掛けて、全ての透明円盤と空母のレーザーが火を吹こうとした瞬間、

すべてがひっくり返った。

突然発生した大津波により、空母を含む全追撃隊は海へと飲み込まれていった。
透明円盤群は最後のとどめをさそうと密集隊形をしていた為、隣接する機体と接触し大爆発を起こす。
一際大きい爆発は戦闘空母の爆発だった。数百万トンの水の暴力に耐えることができなかったのだ。
自身も津波に飲み込まれながらもマリン操るアフロカーは、何とか大津波から脱出する。
しかしそこで最後の力を使い果たし、アフロカーは大波渦巻く海へと落ちていく。
「「わあああああ」」
40120章-11:04/05/04 22:41 ID:Ck+husbO
何とか機体を陸地まで持っていく事に成功したマリンは、岬の灯台近くに不時着していた。
気絶したアフロとカバンを持って、灯台へと避難した。
(一体何が起こったんだ?…)
津波のお陰で助かったとはいえ、あの大津波がすさまじく不吉なものである事を本能的に察する。
カバンを置き、アフロを静かに床に横たえる。
「アフロディア…」
マリンはアフロの頬を両手で挟み、しばし見とれてしまう。
濡れた緑の髪が頬に張り付き、いつにない色気を感じてしまうマリン。
その瞬間、マリンはアルゴルでのアフロディアの姿を思い出してしまう。
ネグロスに弄られるアフロディア。リスルに犯され身体を上下していたアフロディア。
そしてガットラーに抱かれて、あられもない声をあげ喜んでいたアフロディア。
それを思い出した瞬間、強烈な欲情を抱いてしまった。
アフロディア、何故あんなにガットラーに抱かれて喜んでいたんだ。
俺ならもっと君の事を喜ばしてみせる…
フラフラと手がアフロの軍服のホックにかかり、開いてしまう。
白い首筋は、くっつく緑の髪の毛とのコントラストが艶かしい。
マリンは首筋に顔を埋め、尚も軍服のボタンを開けようと指をかける。
しかしその時アフロは、ホックをはずされた事によりゴホッと水を一回吐き出すと小さい声で言った。
「…リスル」
40220章-12:04/05/04 22:42 ID:Ck+husbO
その名を聞いた途端マリンは欲情が無くなるのを感じた。
ほんの数分いっしょにいただけの少女だったが、彼女がいなければ今の自分とアフロがいない事もわかっていた。
マリンも格納庫から発進した時、後部モニターに映る倒れ込る二人の人間を確かに目撃していた。
死者の名前を聞けば、マリンもおとなしくしならざるおえなかった。
その反面マリンのダークな部分では、
手に入れたこの女いつでも自分の好きな事ができるとささやく声もあった。
マリンはその声を頭を振るい追い払うと、カバンから毛布と固形燃料を取り出した。
そして燃料の火をつけ、アフロを抱きながら毛布にくるまった。
まだ目の覚めないアフロを抱きしめながら、いつしか疲れからマリンは眠ってしまった。
しばらくすると、今度はアフロが目をさまし、周りを見回し今の自分の状況を把握する。
「…マ、マリン!」
マリンに抱きしめられている状況に顔を真っ赤にしてしまうアフロ。
すぐに離れようと毛布から出ようとする。
するとマリンが寝言を発した。
「…アフロディア…俺は君を…」
それを聞いたアフロは電撃でも走った様に身体を痺れさせる。
そして毛布にくるみ自分を抱く男の顔を眺める。
なぜ、この男は弟を殺した仇なんだろう…
アフロは先程マリンがした事も知らず、同じようにマリンの頬を挟み込みまじまじと男の顔を眺める。
あの時もこんな灯台だった…
初めてマリンと出会った場所を懐かしむように思い出し辺りを見回すアフロ。
しかしこの灯台は本当にあそこに似ている、いやそっくりだ…
そう思った瞬間、アフロに恐ろしい考えが思い浮かぶ。
「まっまさか、ここはS−1星!?」
アフロの悲しい叫びが、灯台に響き渡る……
403483:04/05/04 22:43 ID:Ck+husbO
第20章脱出篇クーデターバージョンです。
全然エロが入っておりませんので、お許し下さい(あっても元482さんのそのままです)
さて、今回の補足説明をさせていただきます。
脱出の時持ち出したケースに入っていたアフロ様の私服は、後のマリン本編で、
コスチュームプレイに使おうと思ったものです。
軍服で始まり、灯台でのコスチュームで抱かれるアフロ様。
いいと思いませんか?ご意見待っています。


それと>>383のプロット,私の書き方が悪く分かりづらかったようです。どうもすいません。
第26章(ソ)誘惑篇はジェミーがマリンを誘惑しようとしたのですが、マリンはもちろんジェミーなんかには
手を出しません。それを逆恨みしたジェミーがオリバーを煽って集団リンチさせる…というものでした。
でも元482さんの言うように、アフロ様の誘惑篇もおもしろいですね。
マリンの周りにいる若い女(ジェミー)が気になり、嫉妬するアフロ様。
シャワーの時間にその事をマリンに聴こうとするが、聴くに聴けないアフロ様…
こちらの方がもとの私の案より、悶えますね。
>>387さんのアフロ様無反応篇はこれはこれでいいかんじです。
元482さんの書きやすい方でお願いします。
404483:04/05/04 22:45 ID:Ck+husbO
追加プロット
第21章に入る前の各人の心情設定。
マリン         (アフロへの愛を自覚していながらも、ガットラーへの嫉妬から悪魔が時たま囁く。
             人工太陽作戦にはショックを受けガットラーへの憎悪は増大中。憎悪ポイント7)
アフロディア     (マリンへの愛を自覚しながらも、それを否定している。
             S−1星と地球との秘密に気付いている。
             人工太陽作戦にショックを受けている。憎悪ポイント2)
月影長官       (博士と一回過ちを犯し、その事で自己嫌悪になっている。その為人工太陽作戦で
             妻子を亡くしているが、自分のせいだと思っている。憎悪ポイント3)
クインシュタイン博士(肉親・親類が居ない為、人工太陽作戦の被害もたんに数字でだけで認識している。
              しかし後にアフロからの脳波探査の結果秘密に気付く。その後はマリンとアフロに、
              同情的になる。憎悪ポイント0)
ジェミー        (人工太陽作戦で父親であるバード国王を失い、アルデバロンを憎む。
              そこにきてマリンがアフロを連れて戻ってきているので、アフロへの恨みはすさまじい。
              憎悪ポイント8)
オリバー       (人工太陽作戦で妹夫婦を亡くしているため、BFS一番恨みが深い。憎悪ポイント10)
雷太          (人工太陽作戦の被害も、憤っているが早くに肉親を全て失っているのでどこか本気ではない。                憎悪ポイント6)
BFS一般隊員    (人工太陽作戦で家族を失い恨んでいる。憎悪ポイント6〜9)

405483:04/05/04 22:46 ID:Ck+husbO
第25章のシャワー同衾篇は、マリンがクインシュタインにアフロのシャワー使用許可を取ることからはじまります。
博士は5分間のシャワー使用許可をマリンに許しますが、監視の義務をマリンに課します。
それで一日5分だけマリンの部屋のシャワーをアフロディアが使用できるようになるというお話です。
(この5分間というのが、後の27章の集団リンチ篇でのポイントになります。水責めの時間も5分)
元482さん、あとわからない事がありましたらきいてください。それでは木曜からのカキコ楽しみにしています。
406元482:04/05/04 23:11 ID:OYzburU5
483様、さすがです。このアニメは人間ドラマの濃いところが特徴ですが、私のカキコは
淡白なエロばかりで反省しました。>>393でのカキコ、もしアフロが無傷で保護され
ガットラーの元にBF基地から戻った場合、どうなるかという妄想も面白そう。
>>396にあるリスルから渡されたケース、毛布、灯台で合った時に来ていた私服などは
せっかくですから捕虜篇で使えたらと思ってます。どのような使い方ができるか、
良いアドバイスをお願いいたします。
>>387にあるアフロ暗殺計画は、こんな妄想もしてみた・・・・マリンと地球に逃げたアフロ、
アルゴルの秘密を漏らしはしないか心配するネグロスによって、アフロを暗殺する為の
スパイが地球に送り込まれた。スパイはアフロを憎むオリバーに目をつけ、アフロを
レイプした後、殺してみないかと密かに話をする・・・・イマイチだったらゴメンなさい。
では、ハーマン参加に賛成の方もいらっしゃるので、そろそろ21章を始めようかと思います。
アフロカーで脱出した二人、地球に着くまでは会話もなく、という感じから・・・
407愛読者:04/05/04 23:14 ID:7QGaIriO
脱出部分にテレビ版の「よみがえった悪魔」が入っているのが素敵です。
映画版もこうすればよかったのに。
408元482:04/05/04 23:35 ID:OYzburU5
483様のカキコと私の>>406のカキコが、時間的にだぶったようでして・・・
406を書き込んでから、>>403を読み、アフロ様の衣装の件、十分納得です。
毛布の使い方も、結構ハァハァでよろしかったです。25章、シャワー篇もいいですね。
ジェミーのことも含めて、これからも細かい部分の御指導をお願いします。
今、疑問なのは、リンチでの殴る、蹴るの表現が、私では限られた表現しかできず
難しいです。ビシッバシッ、ボコッ、バシッ、とアフロ様の「キャァーー」の悲鳴だけに
なりそうです。これでは絶対つまらないので、細かい描写ができます方に
お任せしたいです。よろしく・・・・
483様のたくさんの素晴らしいカキコの後では、私の文章などつまらないでしょうが
捕虜篇、頑張ります。483様のカキコ、これからも楽しみです、是非お願いします。

409元482:04/05/05 00:01 ID:t9AcfbzN
>>406の一番最後の行は、483様のカキコと時間的にだぶった関係で省略。
21章、検査篇は、こんな感じで・・・・

BFS基地、取調室にアフロは立たされていた。マリンがアルゴル脱出、地球に
たどり着くまでの説明をしていた。公開陵辱のことは語られなかった。
「マリン、何でこの女を助けた?どうして、その灯台で殺さなかったんだ!」
オリバー、雷太が叫ぶ、月影は黙っていたが、冷たい視線をアフロに向けている。
「アフロディアは傷をおっている。そんな女を殺すなんて・・俺にはできない!」
「甘いぜ、マリン!この女のために一体何人の地球人が死んだ?
お前だって、親父さんを殺されたはずだ。」オリバーがどなる。
「そっ、それは・・・」マリンは何もいえない。
「オリバー、待ちたまえ。」ハーマンが口を開く。
410元482:04/05/05 00:17 ID:t9AcfbzN
オリバー、雷太の憎しみのこもった視線、月影の冷静な視線、その中でハーマンの
視線は独特だった。初めて敵の女司令官を目にした、「大した美人だ、美しい・・」
小さい声だが、アフロの耳には届いた。「あいつが司令官だ、殺せ!」隊員たちの
罵声、その中に混じってアフロの美貌にうっとりとしてハーマンの漏らした言葉。
大人の男の余裕の言葉かもしれないが、アフロは自分の美貌に見とれるハーマンの
視線がたまらなく怖かった。
「みんな、落ち着きたまえ。とにかくスパイか、そうでないか取り調べが
必要だ、月影長官も、そう思っているでしょうね。ちがいますか・・・
アフロディア元司令官、着ているものを全て脱いでいただきたい。」
ハーマンは少し微笑んだ、目が怪しく光る・・・・
411元482:04/05/05 00:40 ID:t9AcfbzN
部屋にはマリン、月影、ハーマン、オリバーに雷太、数人の女性隊員、他に
見張りの隊員がいる。ここで全裸の取調べをするのか・・・
「待ってくれ、女の取調べを男たちのいる中で・・・止めてくれ、長官」
マリンの言葉に月影の冷たい反応が、「全て、脱いでください。」
アフロは立ったまま動かない、あまりに屈辱的だ。
「何をもったいぶってる!さっさと脱ぎな!」雷太がどなる。
「マリン、君が脱がせなさい。」月影が言う、ハーマンがマリンをみて
ニヤッと笑う。「まったく・・・羨ましいぜ、マリン・・・」
マリンがアフロにちかづく、アフロは視線をそらす、軍服のボタンに手をちかづける。
アフロの体が微かに震えているのが分かった、恐怖、不安、恥ずかしさ・・・
マリンには痛いほど分かるが、仕方ない。ボタンから手が離れた。
イヤリングをまず外す、ゆっくりと・・・・
アフロはガットラーからプレゼントされた時のことを思い出した。主席卒業の祝いのプレゼント、
陵辱に堪えていた日々が、懐かしい・・・つらかったが、豪奢な邸宅、大勢の召使、何不自由ない
生活だった。異様な形だが、ガットラーはアフロを愛していたのだ。
この基地でのアフロへの憎しみは凄まじい、堪えられそうもなかった・・・・
412元482:04/05/05 00:42 ID:t9AcfbzN
部屋にはマリン、月影、ハーマン、オリバーに雷太、数人の女性隊員、他に
見張りの隊員がいる。ここで全裸の取調べをするのか・・・
「待ってくれ、女の取調べを男たちのいる中で・・・止めてくれ、長官」
マリンの言葉に月影の冷たい反応が、「全て、脱いでください。」
アフロは立ったまま動かない、あまりに屈辱的だ。
「何をもったいぶってる!さっさと脱ぎな!」雷太がどなる。
「マリン、君が脱がせなさい。」月影が言う、ハーマンがマリンをみて
ニヤッと笑う。「まったく・・・羨ましいぜ、マリン・・・」
マリンがアフロにちかづく、アフロは視線をそらす、軍服のボタンに手をちかづける。
アフロの体が微かに震えているのが分かった、恐怖、不安、恥ずかしさ・・・
マリンには痛いほど分かるが、仕方ない。ボタンから手が離れた。
イヤリングをまず外す、ゆっくりと・・・・
アフロはガットラーからプレゼントされた時のことを思い出した。主席卒業の祝いのプレゼント、
陵辱に堪えていた日々が、懐かしい・・・つらかったが、豪奢な邸宅、大勢の召使、何不自由ない
生活だった。異様な形だが、ガットラーはアフロを愛していたのだ。
この基地でのアフロへの憎しみは凄まじい、堪えられそうもなかった・・・・
413元482:04/05/05 01:01 ID:t9AcfbzN
見張りの隊員たちがアフロに銃を向けている。
イヤリングを女性隊員に渡す、マリンの手はふたたび軍服のボタンにいく。
ゆっくり一つづつ外していく、アフロの唇は青くなり震えている。
ワインレッドの将校服が音をたてて、床に落ちた。上半身があらわになる。
次は下にいくマリンの手。アフロの足元に少ししゃがむ、はやく脱がした方が、
気が楽だ・・・いっきに下の部分を脱がした。
アルゴルでさらしていた裸体が、再びあらわになった。「ほぅ・・・」
ハーマンは遠慮もなく露骨に見とれている。
月影の視線は相変わらず冷たい、オリバーの声がする「どうだ、雷太」
「そうだな、俺はもっとグラマーが好みだが・・オリバーお前は?」
「まあ、これだけの美人のヌードは、なかなか見れねえな。長官がいなけりゃ
むしゃぶりつきたいな・・・ヘヘッ・・・・」二人でコソコソとアフロの裸体を品定めしている。
女性隊員達は、フンッといった感じだ。しかし必要以上にジロジロみている。
「このイヤリング、凄く高価そうね・・・私もこんなの欲しいわ・・・」「綺麗な肌よね、
凄く白いし・・・」「フンッ、何よ!ひっかいて傷だらけにしてやるわよ」
アフロの軍服をいじくって調べながら、小さい声で話している。
アフロはその間、全裸でたったままだ。
414元482:04/05/05 01:34 ID:t9AcfbzN
アフロの裸体から目をそらしているのはマリンだけだ。ふくよかな乳房、
薄桃色の乳首、くびれたウエスト、小さいが丸くひきしまったヒップ、緑の陰毛。
白くキメの細かい肌、しかし、ガットラーとマリンによる鞭打ちでの傷が残っている。
マリン以外の人間は、まだこの傷がどうしてできたかは知らない。それを知られることは
アフロにとって死ぬほどつらいことだ。
「その体中の傷は・・・・?」ハーマンが聞く、アフロは黙ったままだ。
「まっ、そのうち全てが分かるさ。覚悟していろよ。」オリバーが言う。
ほっそりとした体つき、凛とした美貌のアフロ。女性隊員の嫉妬に満ちた視線がアフロの裸体に
向けられ、オリバー達の視線は、娼婦を品定めしているようだ。ハーマンは・・・・
相変わらずみとれている、乳房をみている。
・・・男に抱かれたことはあるのか?処女か・・・・いや、ガットラーの女だったのかな?
マリンとはどういう関係なのか?抱いてみたい・・・美しい、美しすぎる・・・アフロディア。
アフロは色んな視線を感じ、たまらなかった、恥ずかしかった。乳房を細い腕で隠そうと
腕を動かそうとした。その時月影の厳しい声がとんだ。
415元482:04/05/05 01:54 ID:t9AcfbzN
「動かないで下さい、今から体内を調べます、マリン・・・・」
「ち、ちょうかん・・・・」「腕をあげなさい。マリン、うでを掴んで、
動けないように・・・・」医療用の薄いゴム手袋を月影が手にした。
アフロの裸体にちかづく、「脚をひろげて」月影の冷たい手がアフロの腰を掴む。
もう片方の手袋をした手が、股間の奥にいく。マリンは目を閉じる、ハーマンが
唾をゴクリと飲み込んだ。アフロの裸体に緊張感がはしるのをマリンは感じた。
月影の指がゆっくりと体内に侵入する、アフロの体が微かに、ピクピクッとした。
「んんっ」小さい声だが、部屋の中の人間には聞こえていた。
緊張と恥ずかしさで乳首が勃起する。ハーマンはすぐにその小さな変化に気付く。
・・・可愛い女だ・・・・
オリバーが言う「何を感じているんだ?気持ちいいのかい・・・」
月影は冷静に指を抜く、「何もないようだ。」
「長官、甘いぜ!こいつは司令官だった女だ、もっといじくって調べまくらないと、
おい、オリバー」「わかったよ、雷太、へへへッ」
雷太が腕を掴みに来る。オリバーが正面から近づく。アフロの息が恐怖の為、荒くなる。
416元482:04/05/05 02:13 ID:t9AcfbzN
オリバーが乱暴にアフロの腰を掴む、「オリバー、止めるんだ!」
「まりん、黙っていろ!さてと・・・怨んでくれてかまわないぜ。」
いきなりズボズボッ、と指をアフロの膣内、奥深くにいれた。「んっ!んんんっ」
アフロがあまりの痛さの為、上半身をよじろうとした。雷太が掴んでいる手に力を加える。
オリバーはアフロの反応を楽しみ、入れた指をグリグリと膣内で回した。
「い、いやっ、いやあっ」アフロは堪らず声をあげる。しかし容赦なく動き回らすオリバーの指。
子宮口にオリバーの鋭い爪を感じるようだ。一瞬アフロはマリンを見つめた、
(マリン、マリン、助けて・・・ひどい、ひどすぎる、助けて・・・)
心の中で、一瞬だけマリンにたすけを求める。マリンにも分かった、しかしどうすることもできない。
立っていられない、床にしゃがみそうになるアフロ。雷太がそんなアフロの腕を
無理矢理上に向けて引っ張る。「しっかり立つんだよ!上品ぶるな!」
オリバーの手はまだ膣内をいじくっている。「ヘヘヘヘッ」笑いながら
なおも指を動かす。女性隊員達の、思い知れ!といった残酷な顔、ハーマンの視線は
熱く、アフロの太腿の付け根に釘付けだ。



417元482:04/05/05 02:25 ID:t9AcfbzN
「オリバー、雷太、もう止めろ、やめるんだ!」マリンが叫ぶ。
やっと指を抜くオリバー、途端に床に崩れるように倒れたアフロ。マリンがアフロに
近づこうとした。「まだ、終わってないぜ。次は四つん這いだ、はやくしろ!」
オリバーと雷太で倒れたアフロの体を四つん這いにする。「脚を広げろ、
ケツをもっと持ち上げるんだ・・・・いいケツをしているじゃないか・・・」
オリバーがヒップをもちあげるように、ヒップの両脇を掴む、雷太の指が
肛門にちかづく、「雷太の指は太くて、強烈にかんじるぜ、覚悟しな。」
オリバーが言う、雷太の指が肛門に侵入、「アアッ!」アフロの悲鳴、
四つん這いになり、胸の膨らみは下に垂れている。肛門に指がはいった瞬間、
上半身がビクッと激しく動き、下に垂れた胸の膨らみがフサフサッと揺れたのを
ハーマンは見逃さなかった。
418元482:04/05/05 02:37 ID:t9AcfbzN
オリバーとおなじように雷太の指も肛門の奥で暴れる。「んっ、んっ、あっあああ!」
あまりの屈辱に気が遠くなりそうだ、四つん這いのまま顔をあげ、月影、ハーマン、マリンの顔を見る。
もう、我慢できない、誰か助けて欲しい・・・「いやっ、いやあっ・・・やめて!」
「雷太、もう止めなさい。」相変わらず冷静な月影の声。雷太はグリグリと指をまわしながら
抜いていく。アフロは床に倒れこみ、腕で胸を隠す。しかし・・・・
「すぐ、立ちなさい。これからです!」女性隊員達が腕を乱暴に掴み、アフロを立たそうとした。
ぐったりとしたままま、されるがままのアフロだった。

419元482:04/05/05 02:59 ID:t9AcfbzN
今日の検査篇はこんな感じです。>>94>>99のカキコを参考にさせていただきました。
もう少し粘って欲しい人、いい案をお願いします。こういうふうに体を弄くって
検査を続けて欲しい、などなど・・・・マリンの心情がほとんどカキコできてないのが、
今日の反省点です。
後、22章の脳波探査について、皆様に質問。あれって頭の中がビリビリやられて、
アフロ様「キャァーーーーー!」の悲鳴でよろしいのかしら?
勿論、脳波探査を体験した方はいないとおもいますので、ビリビリッ、と悲鳴以外の
表現がありましたなら、是非是非教えてください。
検査篇も続けてほしいなら、リクエスト募集中、以前のカキコで検査のあと、
アフロが男物の上着だけを身につけるのにハァハァというのがあったと思うので、
取り入れたいと思ってます。ただ脳波探査中は、その上着を着ているか、
全裸のまま苦しむか、迷ってます。どちらがいいか、カキコ募集です。
483様、たくさんのカキコを有難うございます。483様の文章には
とてもかないませんが、何とか頑張りますので、皆様からのいい案、妄想で
助けてください。色々な点でリクエスト募集しましたが、よろしくお願いします。
最後に483様にもう一つお願い・・・脳波探査でミランとの関係もばれる、
ということで姉弟での氷プレー、一線越えを仕上げていただけたら嬉しいです。
お忙しい中、無理をいいますが、時間がおありの時で結構です。よろしくお願いします。
420元482:04/05/05 03:24 ID:t9AcfbzN
>>411>>412が二重で失礼しました。今日のカキコはエラー続出、調子悪く
失敗したようです。
421名無しさん@ピンキー:04/05/05 20:39 ID:/RlsajJk
>>419
久し振りに>94の自分のカキコミを読み返しましたが、
鬼畜度アップしていただいた元482さんに比べて、
なんて手ぬるいんだオレの妄想は!!

で、シャツは着用希望。年がら年中全裸より、
シャツ1枚でも着衣をひん剥く方がよりエロくてハァハァ。
あと脳波探査での表現とは違うけど、最初は呻き声で耐えていたのが悲鳴に。
独房と拷問室の移動も最初は自分で歩いていっていたのが、
最後は引き摺られてと、次第に衰弱していく様で変化を付けてみては。
本命のマリン×アフロ編がスタートで、これからますます楽しみにしています。
422元482:04/05/05 23:00 ID:t9AcfbzN
421様、有難うございます。>>94のカキコを勝手に使いまして、失礼をいたしました。
でも気に入っていただけたようで、嬉しいです。衰弱し引き摺られるアフロ様・・・
いいですね。床を引き摺られるアフロを見ていられず、俺が連れて行く・・・とマリン、
アニメ・イラストでお馴染みのマリンのお姫様抱っこもいかがですか?
衰弱したアフロはマリンに抱かれ、どこに連れて行かれるのか・・・優しく抱かれて
拷問室に連れて行かれるアフロ。・・・君の苦しむ顔は、何て綺麗なんだ、
さあ、今日も苦しんでごらん・・・・マリンでもハーマンでも、妄想してみると
結構おいしいかもしれません。
では、今宵は421様リクエストの、シャツ一枚だけを羽織るまでのアフロ様です。
423元482:04/05/05 23:17 ID:t9AcfbzN
>>418の続きの検査篇です。
「すぐに立ちなさい!検査は終わっていません」女性隊員達が腕を乱暴に掴む。
ぐったりと、されるがままのアフロ。
「まあ、そう慌てずに・・・マリン、何か着るものを用意しなさい。」ハーマンがマリンに命令する。
急いで部屋をでるマリン、(ハーマンさん、ありがとう・・・)
何か着せて裸体を隠してやりたい、マリンはハーマンに感謝しながら、自室に急いだ。
マリンが出て行くのを見て、アフロに近づくハーマン。マリンが邪魔でたまらなかった
ハーマンだった。アフロをじっくりと観察したい・・・・
「寒くはないですか?」胸の膨らみを腕で隠すアフロを熱く見つめる。
アフロは顔をしたに向け、首を横に振る。「しかし、ひどく震えている・・・
そうか、恥ずかしいのですね。無理もないか・・・」身を堅くするアフロ。
腕に力をいれ、必死に乳房を隠す。乳首を間近でみたかったハーマンは少し
がっかりした、薄桃色の桜の花びらのようだったのに・・・・近くで見られず残念だな・・・
しかし隠しきれてない膨らみの美しさは素晴らしかった。
アフロの顎に手をやり上に向けさす、ハーマンは顔を寄せる。
「さあ、そんなに堅くならないで・・・」
424元482:04/05/05 23:34 ID:t9AcfbzN
間近に見るアフロの顔、青白いが惚れ惚れする美しさだった。眩しいほどの美しさに
ハーマンは見入ってしまう。顔だけではない、文句のつけようのないプロポーション・・・
(これでは、ジェミーの奴、猛烈にアフロディアに嫉妬するだろうな、やれやれ・・・)
白い肌も艶やかだ、しかし、なぜこんなに傷がある?それによく見ると、蝋のようなものが
垂らされている・・・・何を隠しているのだ、マリンは知っているのか?・・・
マリンはこの女に惚れているのか?まあ、無理もないか、フフフッ・・・・
アフロはハーマンのしつこい視線がたまらなかった。体中についたネグロスの唾液、
ガットラーの精液までもを見られているような錯覚を起こすアフロ。
(マリン・・・はやく戻ってきて・・・)
マリンは自室でリスルから渡されたバッグを開けていた。しかし軍服を着せてやるわけにはいかない。
私服は・・・灯台でアフロが着ていた私服。随分高価そうなブランド服だった。こんな贅沢品を捕虜に着せるのもダメだろう。
仕方ない、自分の薄い上着を手にした。下着は・・・あきらめるしかない。
とにかく全裸でいるよりは、こんな薄い上着でも着せてやる方がいいだろう。
425483:04/05/05 23:34 ID:wos/2Vj+
元482さん、早くも捕虜検査篇のカキコありがとうございます。
私も大変ハアハアしながら読まさせていただきました。
それでは私も、第21章(ソ)バージョン捕虜検査篇をカキコさせていただきます。
あっ今元482さんカキコ始まりましたね。すいません失礼します。

42621章ソ-1:04/05/05 23:35 ID:wos/2Vj+
「あなた、助けてー!」月影長官の妻子は、日本列島の大分部分といっしょに海に沈んだ。
「兄さん、兄さん!」オリバーの妹エミリー一家は北アメリカ北部の水没により死んだ。
「ジェミー、生きろ、生き抜いてくれ……」ジェミーの父バード国王は、レニア国と運命を共にした。
「BFSの諸君がいるかぎり地球は決して滅びる事はないでしょう。」エミー・ラティンの最後の放送。
「私は連盟ビルに残る。ハーマン君あとはたのんだぞ…」モーガン代表のいるヨーロッパ地区はこの後水没する。
全地球上で数限りない悲劇が起こり、水の悪魔は1週間暴れまくった…
その結果、地球人類はその4分の3の人口である35億人を失ったのである。

だが、アルデバロン側も無傷ではなかった。
一人の男の嫉妬心により急遽発動したこの作戦により、1500万もの兵士を犠牲にしていた。
「総統、今回の人口太陽作戦により、我々が地球に派遣していた全兵力を失ったのですぞ!」
アルゴル内の会議室ではネグロスがガットラーを糾弾していた。
しかし、ガットラーはうしろのスクリーンに映る地球を眺めて黙っているだけであった。
「ちっ」ネグロスは舌打ちをした。どうもあれ以来この男の反応が読めなくなった気がする。
だいだい、人工太陽作戦を推進していたのは、ネグロス本人だった。
核攻撃による汚染もなく、かつ地球人どもを皆殺しにする作戦にこれほど適したものはなかった。
だが、作戦の発動を延期していたのはガットラー本人ではなかったのか?
それが急に、しかも自分にも知らせずに発動したが為に、兵士に多大な犠牲を出してしまった。。
ネグロスは、はらわたが煮えくり返える思いだった。
42722章ソ-1:04/05/05 23:36 ID:wos/2Vj+
「総統!!」
「ネグロスよ…何を怒っているのだ?お前の提唱した作戦の成果をもっと喜んだらどうだ」
振り返りそう答えるガットラーの目を見たネグロスは、背筋にゾッとした寒気を感じる。
(こいつ…いっていやがる…)
ネグロスにはその瞬間はっきりわかった。この男はどこか一部壊れてしまったという事が…
(だがまてよ、こいつがこんな状態なら俺が実権を握ってもおかしくないはずだ…)
会議を解散させたネグロスは、デグラスを伴って廊下を歩いていた。
「ネグロス様、総統はどうされたのでしょう?」
ネグロスはそんなデグラスの質問には答えずに、唐突に別の事を言い出す。
「デグラスよ、確かあの女の追撃隊が連絡を絶ったのは太平洋上だったな…」
「はっ?はい、アフロカーの包囲に成功。これよりとどめをさしますと言うのが最後の通信です。」
ネグロスは立ち止まり、しばらく何かを考えていた。
「デグラス、ただちに地球にスパイを送れ、あの女の生死の情報を探ってくるのだ」
「ネグロス様は、あの女がまだ生きていると?」
「念のためだ、デグラス」
そう答えるネグロスだったが、心中ではいやな予感に捕らわれていた。
ガットラーがああなったのは、確実にあの女がいなくなったせいだ。
だが逆に考えれば、あの女が戻ってくれば正気に戻るかもしれないではないか。
それは、ネグロスにとっては絶対に好ましい事ではない。
ガットラーを今のままにし、傀儡として使うには絶対にアフロに生きていてもらっては困るのだ。
「絶対にアフロディアの生死を確認するんだ」
42821章ソ-3:04/05/05 23:37 ID:wos/2Vj+
ネグロスの予感は当たり、アフロはマリンと共に灯台で生存していた。
そこに、BFSからの救援隊が駆けつけ、一騒動起こしていた。
救援隊の一員であったジェミーは、気絶するアフロを抱えたマリンを見て驚く。
「マリン、アフロディアをどうする気なの?」
「傷を負っている人間を、放っとくわけにはいかないだろう」
「それじゃ。基地に連れて来るつもり!?」
「俺は医者じゃないからな、アフロディアの傷の手当てはできない。基地に連れて帰る!」
「彼女は敵なのよ」
「敵でも。命の重さは同じだ」
「マリン…」
ジェミーが沈黙すると、救援機から雷太の声が響いてきた。
「マリン、もしもアフロディアを連れて来たら。基地内に一騒動持ち上がるぞ。隊員達は、今度の事で
 そのアフロディアとガットラーには恨み骨髄に徹しているんだ。そんなやつを庇えばお前…」
マリンはそんな雷太の言葉は聞きたくなかったので、通信機のスイッチを切った。
そんなマリンの様子を見てジェミーがつぶやく。
「本気でアフロディアを助けるつもりなのね…」
マリンは自分の腕の中で眠るアフロを見て答える。
「ああ俺は本気だ」
42921章ソ-4:04/05/05 23:37 ID:wos/2Vj+
BFS基地の取調室でアフロは立たされながら、マリンが説明しているのを聞いていた。
結局マリンはアフロをBFS基地に連れて来てしまったのだ。
月影長官とクインシュタイン博士は秘密裏にマリンに会い、事情の説明を聞く必要性を感じていた。
しかし、救援隊のメンバーから、アフロディアを連れて来た事が基地内に広まり、
取調室の外では、一般隊員たちが大勢詰め掛けていた。
そうした騒然とした中、取調室ではマリンによる事情説明が続いていた。
月影長官、クインシュタイン博士、雷太、オリバー、ジェミーそして数人の女性隊員が聞いている。
アルデバロン軍内部でクーデター未遂騒ぎが起こった事。自分はその騒ぎに乗じてアルゴルを脱出し、
地球にたどり着いた事。アフロディアはすでに軍部内では失脚していたが、彼女を人質にして逃げた事。
(もちろんそんな事はうそであるが、公開凌辱ショーの事を説明しない為にはそうするしかなかった)
「マリン、何でこんな女なんか助けたんだ?どうしてその灯台で殺さなかったんだ!」
一通り説明が終わると、雷太がマリンに向かって声を荒げる。
「アフロディアは全身に傷を負っている。傷を負った女を殺すことなんて…俺にはできない」
「甘いぜ、マリン!この女のために一体何人の地球人が死んだと思うんだ?
 しかもその女は、親父さんたちを殺した憎っくき仇なんだろう?」オリバーがどなる。
「俺はな、今ならお前以外のS−1星人は皆殺しにしてやりたいんだよ。
 かわいい妹一家を水責めにして殺したのは、S−1星人なんだからな」
憎しみに満ちた視線をオリバーはアフロへと向ける。
43021章ソ-5:04/05/05 23:38 ID:wos/2Vj+
「オリバー、待ちなさい」それまで無言でマリンの説明を聞いていたクインシュタインが口を開く。
その言葉を聞いたオリバー達が、次々と不満の意見を述べる。
「博士その女には、みんな恨みがあるんだ引き渡してくれ」
「俺達の手でリンチにかけてやる!」
「そんな女なんか死んでしまえばいいんだわ!」
ジェミーまで叫ぶその非情な意見に、マリンは絶望してしまう。
オリバー達の意見を聞いたクインシュタインは何か考え、マリンに言う。
「マリン、あなたの行動には冷静さが足りませんでしたね…」
「博士、俺は」
クインシュタインはマリンの言葉を遮り、マリンに通告する。
「マリン、アフロディアはあなたが連れて来た捕虜として処理します。いいですね」
一瞬喜ぶマリンだったがだけは、次のクインシュタインの言葉に絶句する。
「しかし、彼女はスパイかもしれません。それを確かめる為にも脳波探査にかけます」
以前受けた事があるマリンは、脳波探査がどういった物か知っていた。
隠し事をしようとすればするほど、頭の中に電流が流され激痛が走る。
ましてはアフロはアルデバロンの司令官だった人物だ。
それなりの訓練も受けているし、何よりも彼女の性格からして秘密を知らせるはずがないと思った。
そうすれば、彼女の身にどういった事が起こるか想像するまでもない。
「博士待ってくれ、脳波探査なんかしなくても俺が」
マリンが言葉を続けようとすると、今度はアフロがその言葉を遮る。
「マリン、かまわん。たかが地球人の尋問装置等にはいつでも受けてやる」

43121章ソ-6:04/05/05 23:38 ID:wos/2Vj+
「へっ、さすがはアルデバロンの元最高司令官様だ。往生際がいいぜ」
雷太が憎憎しげにアフロを言い放つ。
そんな雷太に侮蔑の目線を返しアフロが言い返す。
「フン、下等な地球人の尋問装置などには私は決して屈せん!」
「何だと!!」
雷太はそのアフロの言い草に殴りかかろうとするが、とっさに後から羽交い絞めにしたマリンに邪魔される。
「雷太よすんだ、それにアフロディアも皆を挑発するのは止めてくれ」
マリンに言われて不貞腐れた顔をして横を向くアフロ。
しかし内心では、うまくいったと思っていた。
アフロは自分の為にマリンが同じ仲間のBFS隊員から責められるのが、どうしても我慢できなかったのだ。
(何故私をかばうんだマリン?私はお前の仇ではないのか。それとも他に理由があるのか?)
そう思うとアフロは、どうしてもあの灯台でのマリンの寝言を思い出してしまう。

「…アフロディア…俺は君を…」

「アフロディア?」
あの時の事を思い出していたアフロに、当の本人であるマリンが急に目の前にやって来た。
「マ、マリン」何故か慌ててしまうアフロ。
そんなアフロを不思議そうに見ていたマリンだが、アフロに今後の事を説明する。
「聞いての通りだ、君を脳波探査にかける。」
そしてアフロを伴い、取調室を出ようとしたマリンはクインシュタインに呼び止められる。
「マリン、待ちなさい。まだアフロディアの身体検査が済んでいません。」

43221章ソ-7:04/05/05 23:39 ID:wos/2Vj+
ああそうかと立ち止まるマリン。
いかに博士の温情により捕虜待遇になったとはいえ、身体検査を済まさないわけにはいかなかった。
マリンは了解して部屋を出ようとする。
女性であるアフロディアの身体検査は、女性隊員がするものだと思っていたからだ。
しかし、そのマリンの考えは博士の次の言葉で、ぶち壊される。
「マリン、アフロディアに関しては全ての責任はあなたが負うべきです。
 だからあなたはここにいなければなりません」
この博士の発言でマリンはその場で固まってしまった。
そんなマリンを横目で見ながら、クインシュタイン博士はアフロに告げる。
「アフロディア元最高司令長官。これから身体検査を始めます。
 身に着けている物を全て脱いで、そこに置いてください。」
それを聞いたオリバーが口笛を吹く。
「ヒュー、これはいい。アフロディアさまのストリップの始まりか?」
マリンは慌ててクインシュタイン博士に、嘆願する。
「待ってくれ、博士。女性の取調べを男達の見ている前でするのは…やめてくれ…」
しかし博士はそんなマリンの言葉に耳を貸さず、さらにアフロに命令する。
「全て、今ここで脱いでください」
43321章ソ-8:04/05/05 23:40 ID:wos/2Vj+
アフロにはこの女性博士のやろうとしている事がわかった。
脳波探査の前に、多くの心理的ダメージを敵に与えておこうというのだろう。
自分でも、この状況ならそうしたはずなので、恨みには思わなかった。
しかし…マリンの目の前で服を脱ぐという行為には戸惑いを覚える。
アルゴル内でさんざん見られた自分の裸体ではあるが、慣れたというわけではない。
その為しばしその場に立ち尽くしてしまった。
「何をもったいぶっているんだよ。さっさと脱ぎな!」雷太がどなる。
その台詞にキッと雷太を見据えたアフロは、一回小さく息を吐いた。
そして心を決めると、手をイヤリングへと伸ばす。
両方の耳からそれをはずすと、そばに来た女性隊員に渡す。
そして、次に首すじのホックに手を架ける。
するとまた女性博士が指示を出した。
「マリン、あなたが脱がせなさい」
マリンはその指示に身体をビクンとさせると、アフロの方にやってきた。
アフロは、マリンから視線をそらすが、その全神経は近づく男に集中していた。
マリンは皮肉な心境にあった。
あの時灯台でできなかった事が、こんなところで実現するなんて。
マリンはまずアフロのホックを外した。

43421章ソ-9:04/05/05 23:41 ID:wos/2Vj+
あの時と同じ真っ白い首筋が見える。しかしこれからは未知の体験だった。
アルゴルでアフロの裸体を見てはいたが、服を脱がすとなると全然別の興奮が起こる。
マリンは自分の股間に血液が集中する感覚に捕らわれていた。
手が振るえて、なかなか軍服のボタンを外すことができない。
ふとアフロを見ると、身体が僅かに震えているのがわかった。
恐怖、不安、そして恥ずかしさ…さまざまなアフロの心情をその震えが伝えていた。
マリンは伸ばすのはかえってアフロに対して悪いと思い、一気に脱がすことにした。
ワインレッドの軍服は全てのボタンを外され、マリンの手で脱がされていく。
マリンは、正面からアフロのその様子を間近で見ている。
バサッという音を立てて、軍服は床に落ちアフロの上半身が露になった。
軍人として引き締められた身体、それでいて女性の柔らかさを失っていないその様子はマリンには眩しかった。
形が良く自分の手に収まるほどの大きさの美乳。そこから出ている薄桃色の乳首。
どれもが、見たことがあるアフロの身体であったが、それを見た時の感動は何遍見ても薄れるものではなかった。
一瞬アフロの身体に見惚れてしまい、動きが止まったマリンだったが、
今この状況での自分の役割を思い出し、服を脱がすという作業を再開する。
アフロの足元に跪きブーツを脱がせ、ベルトを取り、下のズボンはすばやく脱がした。
43521章ソ-10:04/05/05 23:41 ID:wos/2Vj+
脇の机にマリンはアフロが身に着けていた全てを置く。
「ほう…」
今まで無言で見ていた月影が感嘆の声を上げていた。
そこにはアルゴルでさらしていた裸体が、全て再びあらわになっていた。
オリバーの声がする。「どうだ、雷太」
「そうだな、俺ならもっとグラマーな方が好みだが…オリバーお前は?」
「まあ、これだけの美人のオールヌードは、なかなか拝めるもんじゃないからな。
 長官がいなければむしゃぶりつきたいほどだぜ…ヘヘヘッ…」
雷太とオリバーがアフロの裸体について、品定めをしている。
それを聞いてマリンは憤りを感じたが、一方ではその二人の男性の声にそうだとうなずく自分がいる。
凛とした美貌、ふくよかな乳房、薄桃色の乳首、くびれたウエスト、小さいが丸く引き締まったヒップ、
すべすべした肌、あぶらの乗った太腿、緑の陰毛。
そのアフロの裸体全てがマリンにとって、自慢な姿だった。
そうさ、この裸体のすばらしさときたら…俺の…そう「俺」のアフロディアのすばらしさを皆で見てくれ!!
マリンは心の中でおもわず叫んでいた。
43621章ソ-11:04/05/05 23:42 ID:wos/2Vj+
アフロはマリンがそんな事を思っているとは、つゆにも思わずに回りからの様々な視線に耐えていた。
軍服を調べている女性隊員はチラチラと自分を見て嫉妬に満ちた視線を送っている。
誰よりも、横にいる太腿をあらわにしたボディスーツの女性隊員の視線が痛い。
女性博士の視線は冷酷そのもの、まるで機械のようだと思った。
男性陣も似たようなものだった。
雷太とオリバーという隊員は、自分をまるで娼婦でもあるかのように品定めしているようだった。
月影は資料の写真で知っていた通り温厚そうな人物に見えたが、時折舐めるような視線を感じる。
屈辱だった。アルデバロンでは最高司令長官まで勤めた自分が、こんな視線に会うとは。
たまらなかった、恥ずかしかった。
アフロは細い腕を無意識のうちに動かし、自分の裸体を隠そうとした。
その時女性博士の厳しい声がとんだ。
「動かないで下さい。今からあなたの体内を調べます。マリン、あなたが調べるのです…」
「ク、クインシュタイン博士…」
43721章ソ-12:04/05/05 23:42 ID:wos/2Vj+
マリンは自分の妄想から目をさまし、博士から渡された医療用のゴム手袋を見つめる。
「両手を挙げて。オリバー、アフロディアの両手を押さえなさい」
オリバーは命令されるとアフロの後に周り、その両腕を羽交い絞めにする。
アフロは暴れようとしたが完全にオリバーに抑えられて身動きできない。
しかも横にいるジェミーがビーム銃を抜き、アフロの動きを止めさせた。
マリンはゴム手袋をしてアフロの裸体にちかづく。
「脚をひろげて」クインシュタインの命令になかなか従うことができないアフロ。
業を煮やしたのか雷太がアフロの片方の太腿を持ち、思いっきり開かせる。
むりやりひろげられたアフロの股間にマリンはふらふらと跪き、震える太腿の間に目をやる。
そしてしばらく躊躇したが、マリンは緑の陰毛の奥に片方の指を押し込んだ
マリンはアフロの裸体に緊張感がはしるのを、自身の指先から感じていた。
指先がアフロの体内へとゆっくり侵入していく。アフロの身体は僅かにビクビクッとした。
「んんっ」小さい声だが、そばにいたマリンにははっきり聞こえていた。


43821章ソ-13:04/05/05 23:43 ID:wos/2Vj+
マリンはアフロの秘唇に自分の指が入っているのが信じられず、しばらくその光景を眺めてしまった。
アルゴルでは、決してふれる事ができなかった、アフロの膣内。
その中に今自分が指を入れている。
暖かくそれでいて、自分の指を身体の奥深くに吸い込もうとする動き。
もし、これが自分の肉棒で味わうことができるなら…
マリンは、無意識のうちに指をアフロの秘唇から出し入れ始める。
その都度アフロから、くぐもった耐えるような声が聞こえていたが、
今や出し入れすることに夢中になったマリンには聞こえない。
そしてその動きはだんだんと激しくなりアフロを責め悩ませる。
時々クリトリスにわざとまちがえたふりをしてさわってしまうマリン。
アフロはその度に、身体をビクビクさせてしまった。
そうしているうちに、アフロの呼吸は荒くなり、美乳の乳首はつんととがってくる。
マリンは当初の「身体の体内」を調べるという任務を忘れ、アフロをいかせようと指を動かす。
(アフロディア…お願いだ、俺の指でイッてくれ…)
マリンはますます指を出し入れする。
43921章ソ-14:04/05/05 23:44 ID:wos/2Vj+
(マリン止めて!)
アフロは自分の身体がもうすぐ耐えられなくなることに、恐怖を感じていた。
仇であるマリンによってアクメに達しられるなんて、絶対に許されない行為だった。
しかし、心のどこかでマリンの指をもっと味わいたい、もっと自分を感じさせてほしいと願う心があった。
その為呼吸を荒くしながらアフロは、自分の最後が来ることをこの瞬間最も恐れていた。
「あれこの女、濡らしてやがる。」
ギクッとして身体を硬くするアフロ。太腿を持っている雷太が目ざとく見つけたのだ。
「へっ、さっきの威勢のよさはどうしたんだよ!最高司令官様よ!!」
オリバーも背後から囃し立てる。
股間のマリンはますます指を激しく動かし、もう頂点は目の前だった。
アフロは耐えた。ここで耐えなければ自分のどこかが壊れてしまうのがわかる。
だが、そんなアフロの努力も限界が近づいていた。
アフロはギュと目をつぶり、一瞬激しく身体を振るわせる。
「うっ、くうん!!」
短くそして哀しい声を出し、遂にアフロは達してしまった…
44021章ソ-15:04/05/05 23:44 ID:wos/2Vj+
マリンはその瞬間自分の指が締まるのを感じた。
はっとしてアフロを見上げると、激しく息を荒げ肩を震わせていた。
マリンはそのアフロの姿を見て、自分が彼女を達しさせた事を悟った。
まだ入れていた指を秘唇から出すと、そこからは溢れんばかりの愛液が流れていた。
とっさにマリンはそれを舌で舐め、味わってしまった。
ああ、こういう味だったのか…
マリンがあれほどしりたがったアフロの愛液は甘かった。例えようもなく甘かったのだ。
マリンはふと視線を感じアフロを見ると、そこには自分を見つめ、
唇は真っ白になるほどきつく結び、目じりに美しい水滴をたたえたアフロの顔があった。
その姿を見た瞬間にマリンはとてつもない罪悪感に捕らわれてしまった。
(し、しまった、俺は何てことを…)
自分が好意を抱く女性をこんな大勢のしかも敵方の人前で、アクメに達しさせるなんて、
何てバカなことをしてしまったんだ…。
マリンはアフロの顔を見る事ができずに、機械的に報告していた。
「…何もありません」
その声をアフロは、空しさを感じながら聞いていた。
自分はこれからの事が耐えていけるのだろうか…
アフロの意識はそこで途切れてしまった。
441483:04/05/05 23:47 ID:wos/2Vj+
すいません、本当にすいません。元482さんがカキコしている途中にお邪魔してしまい、どうもすいません。

さて何か取り留めのない内容になってしまいました。
内容的には元482さんの物を改造しただけです(元の方がエロく感じる…元483さんは偉大だ…)
これで次は脳波探査篇へといきますが、自分の方ではハーマンは出てきません。
この時期は連盟軍の再集結に忙しく、BFS基地にはこれないと思ったからです。
しかし、かわりに月影にその役割をさせようと思っているんですが…さてうまくいくかな?


あと元482さん、この時アフロは後にマリンのシャツ一枚だけでしばらく生活していきます。
私服の入ったケースは博士に没収され、マリン本編で返されます。
それでは、明日のカキコを楽しみにしています。リクエストは週末には何とかカキコしたいです。

最後に本当に途中でじゃましてもうしわけありませんでした。
442元482:04/05/05 23:51 ID:t9AcfbzN
その間もアフロはハーマンのしつこい視線に堪えていた。「ハーマンさんも、
美人には弱いのか・・・」オリバーの呆れたような声がする。基地内の人間は、
大体のアフロの経歴を知っていた。Sー1星の最高司令長官の令嬢として生まれ育ち、
13での両親暗殺後はガットラーに引き取られる。士官学校首席卒業、親衛隊入隊後、
親衛隊長、最高司令長官と順調な出世、弟をマリンに殺されている。知らされているのは
そんなものだった。血筋の良さを感じさせる高貴な雰囲気を漂わせるほど、
乱暴に弄くりたくなるものだ、とハーマンはいけないことを考えた。
生まれ、育ち、頭脳とも申し分ない、おまけにこれだけの美貌。何か欠点があるはずだ。
欠点でなくとも、何か知られたくないことがあるはずだ。体中にある蚯蚓腫れの傷、
蝋を垂らされた跡が残る肌が、アルゴルで何かがあったかを物語っている。
・・・まあ、隠しているがいいさ、そのうち、お前の全てが分かる。
脳波探査で苦しみながら、全てがさらされるのさ・・・・
443元482:04/05/05 23:53 ID:t9AcfbzN
483様、俺がひっこむ!頼む、つづけてくれーーーーーー!
444483:04/05/06 00:10 ID:hthOw+lP
本日分は>>440で全部です。
元482さん存分にカキコして下さい。
明日起きてそれを読むのを楽しみにしています。
445元482:04/05/06 00:22 ID:8lKX6jA/
483様、こちらこそ大変失礼いたしました。でも2日続けて時間的にだぶってしまうとは
凄い偶然です。これを機会に、これからのカキコをお互いにがんばりましょう。
今日の483様のカキコ、相変わらずの素晴らしさにウットリです。>>440のアフロの意識が
途切れた続き、是非お願いします。私も続きのカキコを今から再スタートします。
愛読者の皆様、>>442>>424の続きで読んでください。では>>442の続き・・・

マリンの足音がした。ハーマンが急いでアフロから離れる。「アフロディア、これを着てくれ」
マリンの貸す上着・・・・アフロは顔を横に振る。マリンの物を着るなんて・・・・
一番憎むべき男、それなのに何故か助けを求めたくなる、すがりたくなる自分がいた。
それを否定したいアフロ。マリンの上着に腕をとおすと、マリンに守られているような錯覚を
起こしそうだった。頼ってしまいそうな自分が怖かった。でも、いつまで裸体をさらさないといけないのか・・・
446元482:04/05/06 00:39 ID:8lKX6jA/
「いいから着るんだ」胸を隠しているアフロの腕をとる。マリンの手が一瞬だけ
乳房にあたる。「マリンのやつ・・・全く羨ましいぜ。」ハーマンがつぶやく。
腕をとおさせ、きせてやるマリン。「おいマリン、お前、この女の下僕か?
アフロディア元司令官様、アンタも服ぐらい自分で着なよ。お育ちのいい奴は
ちがうねぇ。しかしアンタは、もうただの捕虜だぜ」オリバーの軽蔑した声がする。
マリンはオリバーの言うことも最もだ、と思った。とにかく裸体をかくして
あげたかったのだ。しかしなぜここまでするのか・・・自分で疑問だった。
アフロ、ガットラーが今までしてきたこと、地球の被害を考えると、アフロを
助け、基地につれてきたこと自体間違っている。とにかく地球を守らなくては・・・
アフロからアルゴルの秘密を聞き出さなくては・・・簡単にしゃべるわけない。
拷問は過酷になるだけだ。しかしマリンは地球のため心を鬼にしなくてはいけなかった。
拷問室ではジェミーとクィンシュタインが脳波探査の用意していた。
マリンはアフロへの愛をたちきるため、じぶんがスイッチを入れようと思った。
447元482:04/05/06 00:55 ID:8lKX6jA/
今日はここまでです。483様、ホントに失礼しました。>>440続き、絶対にお願いします。
とても楽しみです。483様のマリンのシャツバージョン(?)を待ってます。
私の検査篇、エロ描写ゼロなので、今日の483様のカキコ、凄くハァハァでした。
マリンがとてもいいですぅーーー。アフロ様も相変わらず気丈でいらっしゃる。
私の昨日、今日のあふろは少し女々し過ぎたような感じです。これでは、とても
拷問にたえれそうにないですね。反省しました。
さて、公開陵辱より基地篇のほうが、色んなキャラの登場で面白そうです。それだけに
難しい部分もありそうですが、カキコのしがいがありますよね。
がんばりましょう。
448元482:04/05/06 01:08 ID:8lKX6jA/
今日はここまでです。483様、ホントに失礼しました。>>440続き、絶対にお願いします。
とても楽しみです。483様のマリンのシャツバージョン(?)を待ってます。
私の検査篇、エロ描写ゼロなので、今日の483様のカキコ、凄くハァハァでした。
マリンがとてもいいですぅーーー。アフロ様も相変わらず気丈でいらっしゃる。
私の昨日、今日のあふろは少し女々し過ぎたような感じです。これでは、とても
拷問にたえれそうにないですね。反省しました。
さて、公開陵辱より基地篇のほうが、色んなキャラの登場で面白そうです。それだけに
難しい部分もありそうですが、カキコのしがいがありますよね。
がんばりましょう。
449元482:04/05/06 01:09 ID:8lKX6jA/
今日もまた2重になった・・・・エラー続きのせいです。お許しを・・・
450元482:04/05/06 15:35 ID:8lKX6jA/
今日カキコをしようと思っていても、483様の>>440の続きが気になって、先に進められません。
アフロの意識が途絶えて、次はどうなるのでしょうか?はやく読んでみたいです。
私など483さんに比べたら、情けないほどの未熟者です。でもがんばりますので、
御指導をお願いします。
取調室の人前で、指を突っ込んでアフロをいかすなんて、もう超ハァハァです。
これからもっと弄くられるアフロ様に期待します。ところでハーマンは483さんのカキコに
登場しないなら、統一したほうがお互いやりやすいと思いますので、私のカキコでのハーマンの心情を
月影にバトンタッチしようかなと・・・・
若い隊員達の憎しみの中で、中年の男の冷静だが厭らしい視線を感じてもらいたかったのです。
ガットラーほどの露骨なエロ親父ではなく、心の隅でアフロの裸体が気になる月影でどうでしょうか?
全裸のアフロをみて・・・「さむくないかね?」・・・「そんなに震えて恥ずかしいのですか?」
アフロの裸体を冷静に観察しながら冷たい声を出す、しかし月影の体内は熱く疼いていた。
敵の司令官の全裸をみて疼くなど、部下に知れないよう必死に隠す月影・・・
で私のハーマンのカキコをやり直してくれても結構です。
451元482:04/05/06 15:58 ID:8lKX6jA/
あと、アフロの全裸での取調べを目にして、激しい嫉妬のジェミーです。
私よりずっと美しい、スタイルもいい、と素直に認めざるをえないジェミーだった。
全裸で脚をひろげさせられての取調べ、淫らな姿なのに厭らしさを感じさせない。
育ちがいいからなのか?父は国王だが私生児で誕生したジェミー。自分にはない
高貴で凛とした美貌のアフロに激しい嫉妬、おまけにマリンの指を受け入れた・・・
許せない!取調べ中にかんじるなんて、私はまだ男を知らない、マリンの指を私も
受け入れたい!あんなに指を深く入れられていた、そして出てきたマリンの指に、
月影とジェミーは注目する。血がついていない、アフロは処女ではない、マリン以外の
男を知っている。月影は知りたかった、誰に処女を捧げたのか、いつ奪われたのか・・・
アフロの全てを知りたい月影だった。という感じでアフロ、マリン以外の人間の
心情をカキコしても面白い。483様なら、こういう部分にもたっぷりエロを
与えてくれると信じています。私などまだまだです。脳波探査篇も楽しみです。
エロだけでなく、軍事的な知識、メカ、コンピューターなどの知識など、幅広い
教養をお持ちらしい483様には脱帽です。これからもたくさんのカキコを
お願いします。とりあえずは>>440の気を失ったアフロ様の続きですね。
452483:04/05/06 22:11 ID:hthOw+lP
>>450
元482さん、感想どうもありがとうございます。
そんなに喜んでもらえて、私もカキコする楽しみが増えるというものです。
そんな、元482さんに残念な報告です。
私、今日は続きはカキコできません。
こんなところにいますが、本来エロは苦手なもので、エロを書くには時間がいるんです。
しかし明日も早いもので、ちょっとカキコする時間がありません。
どうもすいません。

しかし、楽しみにしてくれる元482さんに失礼なので、今後の予定をしておきます(自分にプレッシャー!)
>>440の続き、第22章(ソ)バージョンは土曜(もしくは日曜)にカキコ予定。
番外編「一週間」は金曜(もしくは土曜)カキコ予定です。
脳波探査篇はアフロ様への直接電撃拷問シーンと月影のエロが入る感じでかこうと思っています。

それとハーマンについてですが、むりに統一しなくてもいいと思うのですが、どうでしょう?
やはりエロには多様性が必要だと思いますので、どうぞ思うままに書いてください。
元482さんのハーマンが今後どれだけアフロ様を虐めるかと思うとハアハアです。
明日のカキコを待っています。



453元482:04/05/07 00:08 ID:GN1Wa1LX
今日は無理を言ってすみませんでした。483様、エロが苦手・・・・あれほどの文章、エロ描写、
文句のつけようないです。十分すぎます。捕虜篇は面白いですが、マリン本篇の序章という感じで、
気楽にカキコをしていただけたらと思います。私も肩の力を抜いて捕虜篇のカキコをします。
そうでないと、マリン本篇でネタ切れの危険もありそうですので・・・
それで番外編「一週間」、どういうものですか?もう勝手に想像してハァハァしてます。
確か、ミラン氷プレー篇もリクエストしていたかな?プレッシャーを与えたと
反省してます。・・・・でも、楽しみなんです・・・・・まずは御仕事がお忙しいようですので、
十分な休養をおとり下さい。肩の力を抜いてリラックスしてカキコしていただけたらと思います。
454名無しさん@ピンキー:04/05/07 01:26 ID:wxgn1Pc8
元482さん、483さんご苦労様です。
競作になっていてエロさも2倍。

>>440
マリンのダークな部分を知ってしまい、絶望的なアフロ様がいいです。
このまま弱気になってしまうのか、もうマリンも頼れないのだと、
たとえ捕虜でも軍人であり続けようと凛々しくあるのか、
週末の書込みを楽しみにしています。
455元482:04/05/07 11:58 ID:GN1Wa1LX
凛々しく気丈に堪えるが、ガットラー調教がばれてしまいショックのアフロ様。
弱気になり、体も衰弱してくる。時には優しく庇いたくなり、でもガットラー調教で嫉妬も覚え、
庇うつもりだったがダーク・マリンの部分があらわれ、庇いつつ弄くりまわすマリンに1票です。
で、今日のカキコは・・・・先に進めたら、週末カキコ予定の483様に失礼なので、思いついたのは、
483様の検査篇に月影とジェミーの心情をプラスさせていただきます。
483様のカキコをお借りして進めます。私の個人的趣味ですが、ジェミーは嫌いです。
ブリッ子代表選手、あの趣味悪いユニフォーム・・・ジェミー・ファンの方には申し訳ないですが、
アフロ様と比べると、凄く損してる存在ですね。これからのカキコでもジェミーは嫉妬に狂う、
でもアフロ様はどんなにけがされても美しい、と二人の対比はこの路線で進めます。
月影は冷静に対処しているが、実はアフロ様の美しさに惹かれ、いけないことを考えてしまいそうになる
という感じです。
456元482:04/05/07 12:11 ID:GN1Wa1LX
483様検査篇とあわせて、お読み下さい・・・・
(ヒロミ、許してくれ・・・・)
初めてアフロを見たとき、月影は死んだ妻を裏切りそうになった。・・・美しい、美しすぎる・・・
ローザ・アフロディア、いい名前だ、似合っている。まさに薔薇のような美しさ、いや、
薔薇もこの女の美しさに比べたら、ただの枯葉のようなものだ・・・・
基地内、取調室だった。
気もかなり強そうだ、誇り高いのだろう。調べによると、S−1星、最高司令官の令嬢だったとか・・・
13で両親が暗殺されガットラーに育てられる。・・・・私が育てたかったよ・・・・と月影は
こっそり思った。13のアフロディア、素晴らしい美少女だっただろう。
首席卒業、出世も順調、欠点はないのか・・・?生まれ、育ち、頭脳の全てが
申し分ない上にこの美貌・・・・スタイルも素晴らしい、ジェミーは猛烈に嫉妬するだろうな、やれやれ。
身体検査は誰がするのか・・・女性隊員だろうな、全裸にされるだろう。
みたい!しかしまさか、男の前で身体検査などは、できない、ひどすぎるかな・・・
457元482:04/05/07 12:24 ID:GN1Wa1LX
「ここで全て脱ぎなさい。」博士の声に月影は驚いた、そして感じてはいけない期待を感じた。
・・・なんと、マリンに脱がさせるのか。ひどすぎないか・・・少し震えているな、可愛い。
アフロの裸体が取調室であらわになる。「ほぉ・・・」思ったとおりだ、素晴らしい!若々しくて
ほっそりしていて、こんな華奢ではかない体で、あんな任務をこなしていたのか・・・何といじらしい。
雷太とオリバーの奴らめ、品定めか・・・気持ちはわかるが、そんなにジロジロみるな、仕方ない部下だ。
ほら、恥ずかしそうにしだしたぞ、無理ないか。しかし、私もむしゃぶりつきたい。
あの乳房、確かに大きくないが形は良い、乳首は桜色か・・・処女なのか、弄くられてない様だな。
ウエストも細くて、折れてしまいそうなところが、また、いじらしい・・・ヒップは小さいな。でも膨らみも適度にあって
なかなかだ。脚もすっきりと伸びている、カモシカのようだ。ジェミーの太腿なんかより
ずっといいぞぉ!ジェミーの奴、凄い目で品定めしているな、お前の完全なま負けだよ!
458元482:04/05/07 12:44 ID:GN1Wa1LX
「体内を調べます、まりん、指を入れて調べなさい。」博士の声がまた聞こえる。
・・・震えがはげしくなったようだな、寒いのか、いや、恥ずかしくてたまらないのだろう。
止めるべきか、だめだ、とめるものか。はやくいれてみろ、マリン。オオッ、雷太とオリバーに体を
つかまれたぞ、乳房が一瞬揺れたな・・・・何もあんなに脚を広げさせなくとも、でもいいぞ・・・
マリンの指がはいる、「んんっ」アフロの声がきこえた。・・・・どうした、痛いのか、マリンめ、
あんなに深くいれて、んっ?何か感じ始めたようだな。太腿がピクッとなったぞ。
一体どうしたんだ、マリンの奴、検査だろ、弄くりまわしているようだ、なぜだ。
おおっ、クリトリスにわざと触れたな・・・ほら、また体がヒクヒク動いたぞ・・・・
可愛い、本当に可愛い女だ。もしかして、いくのか?達するつもりなのか?取調べ中に。
いけない女だ、いや、いけないのはマリンのほうだな。「くっ、んんっ」とアフロは達した。
あんなに息を荒くして、どうやらいったようだな・・・・隠したかっただろうに、
必死に堪えていたようだな、でも乳首もあんなに勃起して・・・しかし厭らしさを
かんじさせないのは、さすがだな。育ちがいいとやはり違うな。
月影はマリンの指による検査で処女膜が破れ、マリンの指には赤い血がついていると思っていた。
はやく見たい、処女の血を・・・・ついてない!なんてことだ、あんな桜のような乳首をしていて
男を知っているのか。一体誰に捧げたんだ、いつ奪われたんだ・・・・
しかし綺麗だ・・・・人前で達するなんて・・・・いい女だ。
459元482:04/05/07 13:15 ID:GN1Wa1LX
月影の心情篇、いかがてしたか?顔はずっと冷静な月影の心情でした。
次、ジェミー心情篇です、嫉妬丸出し、そして同姓の残酷な視線です・・・・・

美しい、ジェミーは素直に認めざるをえなかった。凛とした高貴な雰囲気、捕虜になったのに、
まだ気高いアフロに猛烈な嫉妬を感じた・・・・フンッ、高慢ちきなだけよ!それにしても
仕立ての良さそうな軍服よね・・・司令官にふさわしいわ、でも、どうせ全部脱がされて
身体検査よ。絶対その場にいて裸をジロジロみてやるわ、お高くとまっているけど、
凄く恥ずかしい思いをするでしょうね。
・・マリンはバッグを持っていた、中を見たクィンシュタインにすぐ没収されたバッグには
アフロの私服が入っていた。高価なブランド服だった・・・・全く何をかんがえているの!
捕虜になるのがわかっているくせに、着替えなんかをマリンに持たせて!あんな贅沢なブランド服・・
マリンはアンタの下僕じゃないのよ、着替えのバッグぐらい自分で持ちなさいよ。
私はこんなボディスーツ1枚で任務にはげんでいるのよ、笑わせるんじゃないわよ!
はやく全裸の身体検査がはじまらないかしら・・・・
長官も冷静を装っているけど、なんだかいつもより厭らしい顔だわ。この部屋でホントに
冷静なのは博士だけよね、大人の女だわ。「全て脱ぎなさい、」いよいよね、いい気味・・・
あっ、でも、なんでマリンに脱がせるの!?ちょ、ちょっと・・・・マリンに脱がされる
なんて・・・私がしてもらいたい、なんかうらやましいわ〜〜
460元482:04/05/07 13:31 ID:GN1Wa1LX
・・・軍服が全て音をたてて床におちた・・・・
やだ、長官たらあんなに見とれて・・・そうね、肌はすごく綺麗、スベスベね、白くて、
でも白すぎるかしら。そうだ、恥ずかしくて青くなってるのよ、いい気味!
胸の形も凄くいいわ・・・乳首の色がさくらの花びらのようで可憐ね。処女なのね、任務が
忙しくて男をつくる暇なんかなかったでしょうに・・・・顔から言えば、もてない訳ない。
理想が高すぎて、そこいらの男に満足できないでしょうね・・・その点、私はマリン一筋よ。
ウエスト、あれぐらい細いのが理想よね、ヒップもいい感じじゃない・・・脚はどうかしら。
脚には私自信があったけど・・・ダメッ、悔しいけど私よりずっと綺麗な脚、カモシカみたい。
いいわ〜〜、でも、それじゃあ、やっぱり私の負け?もうっ!
それにあの髪、綺麗ね・・・たっぷりあってあんなに艶やかで、羨ましいわ〜
体も髪も手入れが行き届いてるわね、任務に励んでた割には、余裕じゃない?
もともと完璧に美しいのかしら、それとも磨き上げているのかしら?好きな人がいるから
あんなにかがやくほど綺麗なのかしら?好きな人って・・ひょっとしてマリン!
そんなことないわね、どうせシャワーも使えなくなるから、あの髪もすぐにボサボサになるわよ。
461元482:04/05/07 13:45 ID:GN1Wa1LX
ジェミーは露骨にジロジロみる、長官は舐めるような視線、雷太とオリバーの品定めする声・・・
もう堪えられないアフロ・・・マリンによる検査が始まった。
・・・あっ、胸を隠そうとしてたけど、ずっとさらし続けないとね、愉快、愉快・・・
でも、マリンの指が入るの・・・そんなぁ〜。ビクッとなったわね。あらあら、
あんなに脚をひろげさされて何て卑猥なの、絶世の美女もだいなしね。あっ!
指が入った・・・あんなに深く入れるなんて・・マリン、どうしたの?
なんかいつものマリンと違うわ。それに・・・もしかして感じているの?私の
マリンの指を!検査中よ。「おい、こいつ濡れてるぜ」・・・雷太の声だ。
雷太もオリバーも全く・・・あんなに掴んで、いやらしいわ。男はやっぱり
美人に弱いのかしら?罵倒しながらも楽しんでいるじゃないの。あんな美女の
ヌードをみて体にさわれるんだから、無理ないわ。でも、ちょっと、マリン・・・
しつこくない?検査だけど、なんか違う指の動きみたい、それにアフロディアの表情・・
いくって、こういうことなの・・・達するってこういう感じなの?でも敵の男にいかされるのよ。
冗談じゃないわ、こんな人前で感じるなんて!厭らしい・・・でも、みたいわね、
ジックリとみたいわ。
462元482:04/05/07 14:00 ID:GN1Wa1LX
「んんっ」いってはいけない、必死に堪えて、でも体はヒクヒクッと感じて動くアフロ。
人前で男に脱がされて、あんなポーズになって・・指を入れられて・・・
お上品な家の生まれらしいから、屈辱的でしょうね。娼婦以下のあつかいよね。
でも、下品な感じは不思議としない・・・綺麗すぎるって得よね、私は私生児の施設育ち。でも
いくら私生児でもここまでひどい扱いはされなかったわ。・・・「くっ、んんんっ」
アフロの悲しい声がし、たっしたことがジェミーにも分かった。
その途端悲しくなるジェミー・・・・マリン、どうして?アフロディアを感じさせたの?
私にはいつも見向きもしない、妹のようにしか思ってないのね。私だってマリンの
指を感じたい・・・・アフロディアよりもっと淫乱にされてもいいのに・・・
でも、面白かった、これは取り調べではなく、ストリップショーね。アフロディアが
高慢なほど哀れをかんじるわ!服も取り上げられて、ずっと全裸で過ごすのかしら。
裸のままでいればいいのよ!でも、マリンが服かすかも・・・・イヤッ、マリンの服を
この女が着るなんて、絶対許さない。思い知らせてやる!

463元482:04/05/07 14:22 ID:GN1Wa1LX
悲しいほどにマリンの指を感じたアフロ・・・マリンも我にかえる。
みんながマリンの指に注目した、「おい、血がついてねぇな。こいつ処女じゃ
なかったんだ。誰に捧げたんだ?もしかしてマリンか・・・・」「オリバー!冗談は
やめてくれ」「アルゴルの秘密も大事だが・・・・だれがアフロディア司令官様の
処女膜をやぶったのか、知りたいね、なぁ、雷太・・・ヘヘヘッ」
「まったくだよ、オリバー。おいくつの時に奪われたんでしょうね?アフロディア様の処女は!
世の中には幸運な男がいるもんだ、羨ましいぜ!」

マリンはそうだ、と思った。多分ガットラーだ、絶対に!しかしアフロが自分から
捧げたのか、無理矢理奪われたのか・・・・「お義父様・・・・」アルゴルで身を
任せていたアフロの悩ましい姿を思い出した。
ガットラーは確かに幸せものだ、でも、もうマリンのものになるかもしれない、
いやっ、俺だけの物だ!次は俺の女に、奴隷になるんだ・・・・アフロの裸体をみつめるマリン・・・・
基地内の人間はみな思っていた、任務におわれ続けたアフロ、時には若い
士官を相手に戯れることもあっただろう。その若い士官にでも処女をあげたのだろう・・・
人々はまだ知らなかった・・・ガットラーとの仲の一部分はマリンも知っていたが
全てではない。この美しい体はわずか13の時には汚され、それからずっと
何年も陵辱に堪え続けたのだ。耐え切れずに血のつながった弟にもあたえようとしたこともある。
ガットラーの策略によって、その弟にも汚されてしまった体・・・
全てはガットラーがアフロの養父になった時からはじまった。
アフロが「お義父様」に犯され続けたのを、人々が知るのは、もうすぐだった・・・
464元482:04/05/07 14:35 ID:GN1Wa1LX
今日はここまで。ジェミー篇はすこしバカっぽくなりましたが、お許しを・・・
でも嫉妬の狂う女とはこういうものではないかと思います。
>>440の気を失ったアフロ様、483様よろしく!21章、番外編、がんばってください。
あと、ミラン氷プレー篇、ガットラーの関係もショックだが、ミランを殺したことが
凄く負い目のマリン、実の弟にも体を奪われていたとはマリンは二重のショック、アフロも
近親相姦をばらされてショック、隊員達は淫乱な言葉でアフロを責めて罵る。
こういうのをリクエストしたいです。でもお忙しそうですから、何度もいいますが
無理をなさらずに・・・・お互いに肩の力を抜いて、カキコを楽しみましょう。
22章が483様によって完成されましたら、来週から、>>383の23,24章に
とりかかるつもりです。それでは483様の週末のカキコをスッゴク楽しみにしてます。
465元482:04/05/07 14:53 ID:GN1Wa1LX
3行目、21章ではなく22章でした。失礼いたしました。
466483:04/05/09 01:10 ID:B8Q7ILBz
元482さん、カキコお疲れ様です。大変ハアハアさせて読ませていただきました。
ジェミーの嫉妬深さが良く表現されていたとと思います。

さて第22章ですがやっぱり日曜日にズレ込みそうです。

それでは番外編「一週間」カキコさせてもらいます。
これは、アフロ様とマリンが閉じ込められていた灯台での、一週間を描いた話です。
話的には>>402の続きからというところです。
467一週間ー1:04/05/09 01:13 ID:B8Q7ILBz
水の悪魔が暴れまわった一週間。35億人の地球人と1500万人のアルデバロン兵士を飲み込んでいった。
しかし、その悪魔に負けずに助かった2人の男女。
1人は地球の希望、BFS隊員マリン・レーガン。
1人は、元アルデバロン軍最高司令長官ローザ・アフロディア。
憎みあう、しかしいつしか惹かれ合っている2人。だがその事は2人とも知らない。
この2人が、お互いの真の心に気付く日がいつか来るのだろうか?



             番外編「一週間」



1日目。朝。暴風雨。

マリンはアフロの悲鳴で目を覚ました。
「どうしたんだ!?アフロディア?」
アフロは、そんなマリンの問い掛けも頭に入ってこなかった。
(ばっ、ばかな……ここがS−1星であるなどと、私の気の迷いだ…)
一度は自分の考えを否定するアフロだったが、一度湧き上がった疑惑はますます強くなっていく。
確かに、この戦争により太陽系は水星と金星を失い、地球がS−1星と同じ第一番目の惑星になっている。
地球は今後2惑星消失の影響により、5年後にはより太陽のほうに移動すると計算されていた。
そして固定される軌道は、S−1星と同じ。
あと土星が無くなれば、自分達のいたソル太陽系と瓜二つになる。
しかも、今回のこの人工太陽作戦により地球の地形は大きく変化したはずだ。
もしその地形がS−1星と同じなら…
アフロの顔は苦悩に歪み、いやな汗が出てくる。
「我々はとんでもない事をしているのかもしれない…」
468一週間ー2:04/05/09 01:14 ID:B8Q7ILBz
「何だって?」マリンは、独り言を言っているアフロの顔を覗き込む。
「うわぁ!マ、マリン!?」
アフロは急に顔を出したマリンに顔を見られて驚いてしまった。
そして今の自分の状況を思い出す。アルゴルを脱出した自分は、今この灯台でマリンと2人きりで居る事を。
その為、いままで自問自答していた恐ろしい疑問は、考えないことにした。
だいたい、自分の推量が正しいか判断する情報は今は無く、考えたところで答えなど決してでない問題なのだから。そうなると、マリンと2人きりの、今の状況の方が、アフロにとっては切迫した問題だった。
そしてマリンの顔を見ると、自分の胸が無意識に高鳴るのをアフロは感じた。
「……何でもない。」アフロはドキドキする胸をマリンに知られない様に、わざと冷たく言い放つ。
「何でもないという様な感じじゃなかったぜ」マリンは心配そうにアフロに近づこうとする。
しかし、アフロはマリンからパッと遠ざかってしまった。
怪訝そうな顔をして、なおかつ近づこうとするマリンを制して、アフロは叫ぶ。
「マリン、弟の仇であるお前などといっしょに、毛布に包まるわけにはいかない!」
一瞬傷ついた顔をしたマリンは下を向く。そして包まっていた毛布を床に置き離れていく。
「…アフロディア、毛布は1枚しかないんだ…君が使ってくれ…」
マリンはそう言うと、毛布から離れ壁際に行き座り込む。
そんなマリンの様子に内心自己嫌悪に陥るアフロだが、表面上は冷酷な態度をとる。
「あたりまえだ、それはリスルが用意した毛布だ、私に占有権があるのは当然だ」
そんなアフロの一言に、フッとさみしく笑い腕を組み目を瞑るマリン。
自分でも言い過ぎたかと思うアフロだが、確かに毛布から出て考えていた時間が長かったのだろう。
身体にブルッと悪寒が走ってしまう。
アフロは、毛布をおずおずと拾い、自分の身体を包んだ。
469一週間ー3:04/05/09 01:14 ID:B8Q7ILBz
1日目。夜。暴風雨。

夜になっても、雨は止め処も無く降り続いている。
毛布に包まるアフロは夜中に目が覚め、ふとマリンの方を見る。
すると激しく寒さに振るえながら我慢しているマリンが見える。
その姿を見たアフロは、ズキっと胸が痛み朝の自己嫌悪を甦らせてしまう。
しばらく考えたアフロは一回頭を振ると、毛布に包まりながらマリンに近づく。
寒さに耐えて、寝るに寝れないでいたマリンは床を何気なく見ていたが、その床が暗くなった。
顔を上げると、怒ったような顔を横に向けたアフロが毛布に包まれて立っていた。
「…お前には、助けてもらった貸しがあるからな。弟の仇に貸しなどあるのは気分が悪い。」
そう言うとアフロは座り込み、マリンといっしょに毛布に包まろうとする。
そうとも、これは非常の時なのだから。この男にカゼでも引かれたら、目覚めが悪くなる…
胡坐をかいたマリンの前にアフロは座り、背中を預けてくる。
(それなら、朝からこうすれば同じことじゃないか)
と苦笑しながらも、マリンはアフロに誘われるまま毛布に包まる。
毛布に包まれた途端、マリンは寒気が無くなるのを実感した。
そしてマリンはおずおすとアフロの肩に手をやり、拒絶する言葉がないと知るやアフロを抱きしめる。
お互いの暖かさを交換しあい、寒さをしのぐ2人。
470一週間ー4:04/05/09 01:15 ID:B8Q7ILBz
しばらくしてマリンは、自分の目の前にいるアフロの暖かさ以外の事で認識すると、顔を赤らめてしまう。
今の姿勢ではアフロの緑の髪、そして白い首筋しか見えない。
抱きしめていても、その細い肩からは普段の気の強い軍人としての彼女を連想するものは無い。
本当に柔らかい肉体。お堅い軍人の肉体ではなく、あきらかに女性の肉体だった。
しかも注意深く良く見ると、その首筋には薄らと赤い線が走っている。。
その赤い線がどうしてアフロにあるのかわかった途端、目の前の人間の生々しさが実感される。
ベリシア平原の時も同じような状況になったが、あの時と今とでは大きな違いがマリンにはあった。
それは今のマリンは、あの時よりも目の前の女性がほしいと強く願っているからだった。
あのアルゴルでの公開凌辱ショーを見た時、アフロの姿に痛々しさを感じた。可哀相に、助けてやりたい。
しかし、どこかにそれに倍する暗い感情も生まれていたのでる。
この女がほしい、そして思いっきり抱いてみたい…。その事を思い出し、マリンに突然強い欲望が生まれてしまう。そのマリンの想いが態度に出てしまったのか、アフロを抱きしめる腕の力が強くなる。
「つぅ、マリン!力が強すぎるぞ」
顔をやや後に向けたアフロが、マリンに抗議する。
マリンはそのアフロの言葉にハッとなり、すぐに力を緩める。
そして2人無言のまま、ますます強くなる波音を聞きながら夜を過ごした。
471一週間ー5:04/05/09 01:16 ID:B8Q7ILBz
2日目。朝。大暴風雨。

昨日に比べて、今日は波がとてもひどくなったとマリンは思った。
要塞を脱出した時の大津波といい、もうこれは間違いない。
この悪天候は、何かしら人為的な手段が原因の異常気象に違いないと思った。
「アフロディア、君ならこの悪天候の真相を知っているんじゃないのか?」
おそらく真実を知るだろうアフロにマリンは聞いた。
だがアフロディアは、マリンの質問とは関係のない返答をする。
「…お前はこの施設がどうゆう物か知っているのか?」
マリンは自分の質問がはぐらかされたと思い、少し声荒げに言う。
「ああ、ここは確か20世紀末に建てられた灯台で、一昨年世界遺産に登録された様な話は聞いたことがある」
「なら、見かけより耐久性は優れているな?」
「それなら問題ない。特殊樹脂コーティングされているから、数万年もつ程耐久性能があるらしいぜ」
アフロはしばらく考えていたが、後に振り向き正面からマリンを見つめマリンに説明しだす。
「いいかマリン良く聞いてくれ、もうすぐこの灯台に津波がやって来る」
そのアフロの言葉に、マリンは驚く。
だが言われてみれば、先程まで聞こえていた波の音が無く、風や雨音しか聞こえない。
津波が来る前に、海水が沖まで干上がる事があると聞いたことがある。
472一週間ー6:04/05/09 01:17 ID:B8Q7ILBz
「大変だ!急いで退避しないと!」
「マリン、落ち着け。今から避難しても、ここより高い所に行くには到底間に合わない」
そうアフロが言っているそばから、沖のほうからズズズズズズッと言う音が近づいてくる。
「!やって来たぞ、私はこんな所で死にたくはない。だからこの灯台が持ち堪えるのを天に祈るんだな!!」
アフロはそう言うと毛布を身体に強く巻き、自分はマリンの胸に飛び込み抱きつく。
まったくアフロの言う通りだ、俺だってこんな所で死にたくない。
マリンは、自分の胸でしがみ付いているアフロを守るように強く抱きしめる。
その時アフロの胸が、マリンの身体の押されて潰れるのがわかる。
一瞬、マリンはこんな状況でありながら、(あっ柔らかい…)と思ってしまう。
だが灯台の窓からは、灯台より遥かに大きな津波が迫ってくる光景が見える。
「アフロディア!しっかりと俺にしがみつけよ!!」
アフロは何か返事をしたようだったがマリンには聞こえなかった。
遂に津波は灯台に到達し、その圧倒的な水の暴力が全てを洗い流そうと暴れまわる
「「ウワァアアアアアアア!!」」
天地がひっくり返るようなものすごい振動のなか、2人はお互いを強く抱き締め合い耐えるのだった…


473一週間ー7:04/05/09 01:18 ID:B8Q7ILBz
2日目。夜。大暴風雨。

「…津波は去ったが、雨はまだひどいようだな…」
アフロは毛布に包んだ姿勢から顔を上げ、灯台の窓の外を見る。
空は朝も夜も関係ない厚い雨雲に覆われ、大雨が吹き付けている。
大津波は去り、奇跡的にもこの灯台は倒壊から免れていた。
灯台のある北側の岬部分は、大きく抉られていて津波の爪あとを生々しく残していた。
だが雨脚は止むことはなくその降り方は、まるで天の栓壊れてしまったようだった。
アフロは今朝のマリンからの質問を思い出す。この大雨がただの大雨でない事はすぐにわかった。
これだけの天変地異が、そうやすやすと自然に起こるはずがないと知っている。
自然環境が激変するような兵器が使用されたという事を。
おそらく人工太陽作戦が発動されたのだ。
ネグロスが提唱した地球人虐殺計画は、一見理に叶っていた。
核を使用しないので、放射能に汚染される事無く、邪魔な地球人だけを排除して地球を手に入れられる。
しかもこちら側の損害は0というのだから、本来なら自分が率先して採用しなければいけない作戦だ。
だが、アフロは絶対に採用したくなかった。理屈ではない、何か強い思いがこの作戦の危険性を感じ取っていた。
だからこそ、必死でガットラーに頼み込み作戦発動の延期を願い出ていたのだ。
「…総統は私の願いを聞いて、今まで作戦を延期していた…それが実行されたとなると」
わかっていたが、認めたくない、絶対認めたくない考えが頭をよぎる。
その考えによりアフロの心は、切り裂かれるような感情が沸き起こる。
延期していた作戦を発動できるのは、延期した当人総統だけ。
(総統は私を切り捨ててしまったのか?)
そう思ったアフロは、突如捨てられた子犬のようにひどい喪失感と怯え、それと恐怖心に捕らわれる。
世界中のありとあらゆる物から見捨てられたような錯覚。恐ろしいまでの孤独感。アフロは咄嗟に思う。
誰か私を助けて…
474一週間ー8:04/05/09 01:19 ID:B8Q7ILBz
「アフロディア、ひどく震えているじゃないか?大丈夫か?」
「……マリンか…」
その言い方はアフロにしてはとても弱弱しく思え、元気づける為に挑発する意味を含めてわざと軽口を言った。
「朝の津波の事でも思い出したのか?確かにあの津波は恐ろしかったからな。
 君も震えていたしな、怖い怖いてね。それにいつまでも俺にしがみ付いていたからな」
案の定アフロは、それまでの弱弱しさがすぐに消えてなくなり、キッとした表情でマリンを睨み付ける。
「貴様こそ、その身体を震わせ私を抱き締めていたではないか!」
マリンは怒るアフロの顔に見惚れてその言葉を肯定する。
「ああ、その通りだ、俺はあの時怖くて君にしがみ付いたのさ。助けてくださいってね」
そのマリンの言葉に今度は別の意味で憤慨しだすアフロ。
「男性足る者そうやすやすと、怖い等と口にすべきでは無い!」
アフロのそんな様子に内心いつも通りに元気になったなと思うマリン。
しばらく無言で見詰め合っていた2人であったが、スッと横に顔をそらせ話題を変えるアフロ。
「…お前はこの異変の真相について聞いたのだったな?マリン」
アフロは静かに語りだした。この異変がおそらくアルデバロン軍の最終兵器である人工太陽のせいである事を…
「……つまり地球上全ての大地が水害に襲われているわけだな」
「そうだ、おそらく生き残れる人間の数はそれほど多くはなうだろう…」
アルゴルのコンピューターは30億人の死亡者が出ると予測した事は、語らなかった。
だが、マリンにも予測が付いたのだろう。
それっきり何も語らず眠ってしまった…
475一週間ー9:04/05/09 01:19 ID:B8Q7ILBz
3日目。朝。暴風雨。

携帯食料を食べ終わったマリンとアフロ。
昨日から一言も言葉を発しなかったマリンがアフロに唐突に質問してくる。
「…アフロディア、君は何の為にこの戦争をしているんだ?」
「…知れたこと、この地球を征服して我々S−1星人の住む星にする為だ」
そのアフロの返答に急に立ち上がったマリンは、灯台の外の風景を指差して叫ぶ。
「こんな風に水で全てが押し流された地球が、本当にS−1星人の為になるというのか!アフロディア」
「だったらどうしたと言うんだ!?」
アフロはマリンの売り言葉に買い言葉で、立ち上がる。
「私は軍人だ。軍人はたとえそれが理不尽な命令だろうと、指導者には従わなければならない義務がある。」
「その指導者が間違っていてもか!!」
暗にこんな虐殺作戦を発動したガットラーを非難するマリン。もちろんアフロの答えはとうに出ている。
「そうだ、間違っていてもだ!」
激しく睨み合う2人。先に視線をそらしたのはマリンの方だった。
「……アフロディア、一番最初に出会った時の事を覚えているか?…」
「えっ?」アフロはマリンの真意が分からず、困惑してしまう。
「君と初めて会ったのも、こんなような灯台だった。その時君はどんな気持ちでS−1星の海を眺めていたんだ?」
アフロはマリンのこの質問に咄嗟に答えられずに、黙ってしまう。マリンは続ける。
「俺は俺と同じように海を眺める君を見て、この人は本当に自然を愛している人物なのだと感じた。
 そして君の横顔を美しいと思い、しばらく見続けていたんだ。
 そんな君がこんな自然を破壊する作戦を見過ごすなんて…」
アフロはこのマリンの告白で頭が一瞬真っ白になり、その意味を理解すると顔を真っ赤に染めてしまった。
「さ、さっきも言った通り私は軍人だ。お前がどう思おうとそれ以上でもそれ以下でもない!」
こころの動揺をマリンに知られないよう語気を荒げて言い返すアフロ。
マリンはその返答を聞いて、寂しい笑顔を浮かべて言い放った。
「……そう、次に出会った時、君は完璧に軍人だった。」
マリンはそう言い残して毛布に包み眠ってしまう…
476一週間ー10:04/05/09 01:20 ID:B8Q7ILBz
3日目。夜。暴風雨。

アフロは苛々していた。朝のマリンの言葉のせいである。
(そして君の横顔を美しいと思い、しばらく見続けていたんだ…)
何をくだらない事を。何遍頭を振り払っても、マリンの言葉が離れない。
私は喜んでいるのか?マリンにあんな事を言われたくらいで。
弟の仇であるマリンから、そんな言葉を言われただけでこんなに心が動揺していまうなんて。
「…あの時の言葉がまだ引っかかっているのか?」
この灯台に来た初日にマリンが寝言でいったあの言葉である。
夜中になっても独り悶々としていたアフロはある決心をした。
「マリン、起きているか?」
自分を抱き毛布に包まっているマリンは、静かな寝息を立てて目を瞑っている。
その事を確認したアフロは、そっとマリンを起こさないよう気をつけ毛布から出る。
マリンから離れたアフロは、着替えの服が入ったカバンのところへ行く。
そしてカバンを開け目当ての物を取り出した。それは、あの最初に会った時の服装だった。
アフロはそれをしばらく見るとおもむろに、軍服を脱ぎ着替え始める。
477一週間ー11:04/05/09 01:21 ID:B8Q7ILBz
肩が出る白と赤の模様のビスチェスカートの私服だった。
しかしここで、ひとつ問題があった。カバンの中には下着が入っていなかった事だ。
ガットラーに買って貰ったあんな下着等、無いほうがいいくらいだが
このビスチェを着る上で下着が無いというには、必然的にミニスカートの下がノーパンになるという事だった。
本当にバカな事をしている。アフロにはその自覚があったが着替えるのを止めることはできなかった。
着替え終わったアフロは、その姿を灯台の窓ガラスに映してみる。
すこし、前よりはやつれていたがあの時の美しい麗人の姿がそこにあった。
露出した白い肩に、ビスチェだけを締めた胴。そこからはこぼれるように美乳の盛り上がりが出ている。
スカートから出た脚はスラッとしていたが、ミニスカートから自分お緑の淫毛がチラチラ覗いていた。
(この姿を美しいと言ってくれた…)アフロはガラスに近づき思わず自分の姿を指でなぞる。
その時遠雷がして、その光が灯台の窓ガラスに反射する。
「フン、バカバカしい!」
その光により我に戻ったアフロは、急激に今の姿がはずかしくなった。
こんな格好を自分がしているのをマリンに見られたら大変だ。
アフロは急いで私服を着替える事にした。
478一週間ー12:04/05/09 01:22 ID:B8Q7ILBz
4日目。朝。大雨。

アフロは昨夜の自分の行いが許せなく、朝から機嫌が悪かった。
一方マリンの方も、アフロのその態度に腹立たしいさを感じ不機嫌だった。
2人は黙々と食事を取る。
479一週間ー13:04/05/09 01:23 ID:B8Q7ILBz
4日目。?

アフロが気付くと、そこは穏やかな海岸だった。
海は夕日を浴びて、黄金色に染まっている。
海岸には白い砂浜が一杯に広がり、浜に打ち寄せる細波がアフロの足を洗っている
自分がどうしてそんな所にいるのかは疑問に思わなかった。
海辺をはだしで歩くアフロは、右肩だけに赤いバラのアクセントがついた肩紐の真っ白いロングドレスを着ていた
澄み切った海水は冷たく、ここちよかった。風はやさしく凪いで、彼女の緑の髪をそよいでいた。
全てが平和で長閑であった。
向こうから自分を呼ぶ声がする。
アフロはその声を聞き、心からの笑みを浮かべ自分を呼んだ者のところに歩いていった。
その人物は若い男性である事はわかるが、顔が良く見えない。
それでもその人物のことを、アフロは心から愛していた。
男の下にたどり着いたアフロは、その若者に身体を預け、白い腕を相手の首にまわして抱きつく。
若者もアフロの細い腰を抱き返してきた。アフロはそこで、若者の次の行動を待つ。
今までも何回も抱かれた事があるアフロであったが、キスだけはされたことが無いのが不満だった。
だから目を閉じて顔を若者の方を向け、ひたすらキスを待つ。
だがいつまで待っても若者からのキスは無く、哀しくなるアフロ。
そのアフロの気持ちを悟ったのか、若者はアフロの腰に回していた手を動かした。
そのおかげで、アフロの身体は若者の前で180度回転し後ろ向きにされてしまった。
480一週間ー14:04/05/09 01:23 ID:B8Q7ILBz
アフロはこの後からの愛撫が好きであった。
若者の手で自分の身体を弄られて抱き締められる時、自分が本当にこの若者の物になった実感するからであった。
若者は後ろからアフロの真っ白い首筋や肩に、キスの嵐を降らせながらロングドレスの肩紐をそっと下ろす。
現れた美乳はかすかに震え、薄桃色の乳首が若者の愛撫を待ちわびていた。
アフロの期待に答え、若者の手が後からアフロの乳房を同時に優しく包み込む。
若者の手は時にはやさしく、時には乱暴にアフロの乳房をこねまわす。
そして、上半身をかすかに前に倒したお陰でたわんだ柔肉と指の合間から、尖った乳首がピンと顔を覗かしている。硬く勃起した両方の乳首を指先でつまみ、キュウウッと引っ張り上げる。
痛いくらいに張り詰めていた乳首がさらにのび、持ち上げられた美乳がまるでプリンのように震える。
「あっ、んん……」
アフロは身をくねらせて、か細い喘ぎ声をあげながら自分を苛む若者の手の上に自分の手を重ねる。
「痛いかい?」
赤く色づいた乳首を横合いから舐めながら、若者が少しいじわるな質問をアフロに問う。
アフロは瞳を閉じてしばらく愛撫を感じていたが、コクンとうなずき、
「…少しは…でも感じるわ…」と恥ずかしそうに答える。
「正直だなアフロディアは…もっといじめてあげるよ…」
若者はそう言うと、乳首をつまんでいた指を離し、アフロの手をやさしくどかす。
481一週間ー15:04/05/09 01:24 ID:B8Q7ILBz
若者は、今度はアフロのロングスカートの後の部分の裾を取り、腰の上まで捲り上げてしまう。
スカートのなかから出てきたのは、下着を穿いていない真っ白なアフロの美尻であった。
その油の乗った臀部に若者は手を這わせいじりまわす。
「ああんっ…」アフロは上半身に続き下半身もさらけだし、若者の愛撫で悶えまくる。
若者の愛撫によりアフロの秘唇は、ぐっしょり濡れまくり露出したヒップを細かく震わせ若者にねだる。
「もう、お願い…来て」
若者はそのアフロの言葉を聞き、濡れるアフロの秘唇に自分の肉棒をバックから叩き込む。
「あっあああああ!」
アフロは、入れられただけで軽くイッてしまい、身体を震わせ固まってしまう。
しかし後から容赦ないツキをくらい、グラグラと身体を前後させてしまう。
どうしてこんなに感じてしまうんだろう?
アフロは、この若者からのセックスでは何時も始めからイキまくってしまう。
今も、早くもアフロは耐えられなくなってきた。
そのことをアフロの蜜壺から判断した若者は、最後の挿入を繰り返す。
「アアアアアアアッ、んっ、あああああーーーーーーーんっ!」
ビュクビュクビュク
アフロは、己の身体の奥に発射される若者の精液を感じて、ヒップをびくつかせながら達してしまった。
そして荒い息をした若者が、自分の背中に覆いかぶさる重さを、心地よく感じていた。
だがその重みが段々と重くなっていき、アフロはその重みに耐えられなくなってしまう。

「重いぞ、マリン!!」
そう言う自分の言葉で目が覚めたアフロは、自分は灯台に居る事を認識しておおいに慌てる。
背中では寝ぼけ眼をこするマリンが、びっくりした顔を見せている。
なっなんて夢を。内心慌てまくるアフロはマリンの怪訝な表情を無視して毛布で顔を隠した。
482一週間ー16:04/05/09 01:25 ID:B8Q7ILBz
5日目。朝。大雨。

外の雨は段々とその勢いを衰えているが、アフロにとってはそれどころではなかった。
ここ2日間の自分の行動や夢が、自分でも信じられなかった。
マリンの為に服を着替え、あまつさえ夢の中とはいえ抱かれてしまった…
(ばかばかしい、あれが私の本心だとでもいうにか?)
マリンに引かれていく自分を否定するが、心のどこかで自分の気持ちに素直になれと囁く声がある。
昨日はあれから目覚めて以来、一睡もしていない。
アフロは夢を見ることが怖かった。
483一週間ー17:04/05/09 01:26 ID:B8Q7ILBz
5日目。?

アフロはいつの間にか、S−1星でガットラーの屋敷にいた。
目の前には死んだはずのミランがいて、自分に哀願していた。
「お願いだ姉さん、一回でいい。僕の思いを受け止めてくれ!」
ああ、これは夢だという考えがアフロの頭にひらめく。
これは、あの時の再現だった。たった一回最初で最後の実の弟との過ち。
ミランは、ガットラー長官と自分との関係を知っていると言っている。
でも、実際はあの時の私は始め黒い目隠しをされイスに縛られていたはず。
だが今は、違い自分はベットの上で全裸で寝転がりミランが私の身体を弄っている。
…夢ならばいいではないか。
この後マリンによって殺されるミランがこんなに必死に頼み込んでいるのだ。
「…いいわミラン、今だけは私は貴方の物よ」
「姉さん!」
ミランが自分の身体を組み敷いた時、視界がまったく利かなくなり、身体の自由も封じられてしまった。
目隠しをされ縄で縛られた自分が再現されたのだ。夢とは何て不条理な物だとアフロは思った。


「姉さん、姉さん…」
ミランはまるで乳飲み子のように、アフロの乳房を吸いたてる。
そして、どこからか突然あらわれた氷の塊を手に取る。
「姉さん、長官との氷プレーが大好きだったんだよね…」
ミランはそう言うが早いか、氷をアフロの身体に近づける。
ひんやりした冷気が、いつ身体に触れるかわからないので、このプレーはいつもアフロの五感を敏感にさせる。
「あっ…」
ミランがまず氷を付けたのは、アフロのお腹だった。
おへそのすぐ上にあて、段々と氷を身体の中心に沿って上に上げてくる。
氷はアフロの体温によって次第に解けて、水の痕をを身体に残す。
ミランが次に狙ったのはアフロの美乳だった。
今自分が吸った事により、赤くとがった乳首がミランの攻撃目標だった。
484一週間ー18:04/05/09 01:27 ID:B8Q7ILBz
だがすぐには氷を当てず、まずは周りの美乳を探検するミラン。
美しく盛り上がった乳房の付け根をグルグル回って、アフロをじらしにじらす。
「ミラン…お願い、そんなにいじめないで」
アフロが懇願すると、ミランはやっと氷を乳首に押し当てる。
「ヒッ!」
アフロはそれが急だったので、思わず小さい悲鳴をあげてしまった。
乳首は氷によりますます敏感になり、尖がりだしてきた。
そしてかなり氷がアフロの体温により小さくなった所で、氷が外されミランが言った。
「こんなプレーも、俺を殺したマリンとするの?姉さん」

「えっ?」
その時、自分にされていた目隠しも急になくなり、アフロは明かりの中で目を慣れるまでぼうとするミランを見た。
何か変だった。今自分の身体の上にいるミランは、首筋からなにか突き出ている。
ボタボタボタ。
何かが、アフロのお腹の上に液体状の物が垂れてくる。
いつの間にか自由になった右手で、思わずその液状の物を手に付ける。
その液体を付けた右手は真っ赤に染まっていた。
ギクリとして思わず見上げて、ようやく光に慣れたアフロの目にミランの正確な姿が映し出される。
ミランの首には鉄片が刺さり、そこから血がアフロ目掛けてボタボタ落ちている。
「ねえええさああああんーー」
485一週間ー19:04/05/09 01:28 ID:B8Q7ILBz
「うわああああああーーーー!!」
アフロは絶叫をあげて、悪夢から目を覚ました。
昨日と同じでそこは灯台であり、自分の背中にはマリンがいた。
そのマリンは心配そうにアフロの事を覗き込んでいる。
「大丈夫か?アフロディア、昨日に続いて今日も声を出して起きるなんて。疲れているんじゃないか?」
そのマリンの心配は今のアフロにとっては完全に逆効果だった。
アフロは自分自身を責めていた。自分がマリンに心引かれるものだから死んだ弟が諌めに来たのだと信じていた。
そこに当のミランを殺したマリンがどんな事を言おうと、アフロに聞こえるはずがなかった。
下を向き荒く肩を上下させて沈黙するアフロ。
心配したマリンが身体の向きを変えようとアフロの肩に手をかけた瞬間、
アフロはそのマリンの手を激しく跳ねのけ、毛布から立ち上がる。
「私に触れるな、この裏切り者め!!」
そのアフロの急な変化に唖然とするマリン。
そんなマリンを尻目に、まなじりを吊り上げたアフロは、マリンへの批判を延々と口にしていた。
486一週間ー20:04/05/09 01:29 ID:B8Q7ILBz
「そうとも、全部お前が悪いんだ!!
 お前が我々を裏切って地球人の味方にさえなりさえしなければ、バルディオスも生まれず、
 地球は当初の予定通り1ヶ月で征服できたんだ!
 我が軍の2000万近い被害も無く結果的には地球人の戦死者の数もへったはずだ!
 戦争は長期化し、双方の損害は数限りなく生まれた!
 戦闘もどんどんエスカレートしていき、お互いに怨嗟の心が吹き荒れている!
 それも、お前が余計な事をしたお陰だ見ろ!
 遂にこの人工太陽作戦が発動し、地球人だけで30億人に被害を生んだんだ!
 マリン、これは全部お前のせいだ、この、この人殺しっ」
487一週間ー21:04/05/09 01:30 ID:B8Q7ILBz
「黙れ!!」
バシッ
アフロは最後まで言うことができなかった。
それまで黙って聞いていたマリンが、アフロの頬を平手で思いっきりひっぱたいていた。
その威力はあまりに強すぎたので、アフロの身体が右側によろける程だった。
叩かれた瞬間目を見開いたアフロ。
左の頬は真っ赤に腫れ上がったが、アフロはすぐに憤怒の表情でマリンを見据えてお返しした。
バシバシッ
アフロはマリンの両頬にビンタを張返した。
なおもはたこうとするアフロの腕をつかんで封じたマリンが、アフロを引き寄せ反論する。

「確かに俺は君の言う通り人殺しだ!
 俺の手は多くにS−1星人の同僚の血で汚れている!
 だが、君はどうなんだ?
 S−1星時代に多くの暴動を鎮圧する段階で、1人の人間も殺していないのか?
 いや違う。あのころの親衛隊隊長の機械のような冷酷さは国中で評判だったからな!
 アフロディア隊長は、血の変わりに機械油が身体に流れていると言われたものだ!
 そもそも、君達がS−1星でクーデターを起こしたのが全ての悲劇の始まりじゃないか!
 あと少しで親父の放射能慮化循環システムは完成するところだった。
 あれを使えばS−1星から逃げ出さずに済んだんだ!
 この戦争の悲劇はすべて君達アルデバロン軍部のせいだ!!」
488一週間ー22:04/05/09 01:30 ID:B8Q7ILBz
「何だと!!」
アフロは激怒して、何とかマリンの手から離れようとする。
しかしマリンもそうはさせじと、ますますアフロの手を持つ腕に力を加える。
2人はしばらく睨み合いながら対峙していたが、急にアフロの力が抜ける。
ここ数日の寝不足がここに来て響いていたのだ。
膝から崩れ落ちる床にぺたんと座り込むアフロは、それでもまだぶつぶつマリンへの怨嗟の言葉を言っていた。
そんなアフロの姿を見たマリンは、急激に怒りが抜けていくのを感じた。
一つ軽くため息をつくとアフロの腕を離した。アフロはもうマリンには向かってこなかった。
「…が…なか…」
床を眺めて何か言っている。
もうマリンにはそんなアフロが哀しくてしかたなかった。
だから、改めてお互い頭を冷やす為、アフロとしばらく離れようと決心した。
マリンはそっと階段を下りていこうとした。
その時、アフロが床に向かって何と言っているかわかった。アフロは繰り返しこう言っていた。
お前が弟を殺したのでなかったら…と。
489一週間ー23:04/05/09 01:31 ID:B8Q7ILBz
6日目。雨。

ほとんど雨は振ったり止んだりだったが、灯台の中にいる2人の心の晴れ間は見えてこなかった。
昨日の大喧嘩以来マリンはアフロとは、全然会っていない。
考えてみれば、自分達の本音をあれだけ言い合ったのは初めてだった。
(アフロディア…俺はどうしたらいいんだ?)マリンは苦悩する。
そのアフロもまた独りきりで昨日の大喧嘩の事を悩んでいた。
思えばあれはただ自分が、悪夢の事を忘れたいためにマリンに憂さばらしたしただけだった。
(軍人たる者、あんな感情の発露を他人に見せるなんて。なさけない…)
アフロの答えもまだ見えない。
490一週間ー24:04/05/09 01:32 ID:B8Q7ILBz
7日目。朝。曇り。

雨は止み、雲の隙間から太陽が顔を覗かせている。
この状態なら、アフロカーまで行ってBFSと連絡が取れるかもしれないとマリンは思った。
海岸に不時着したアフロカーは、あの大津波で灯台にある岬まで乗り上げひっくり返っていた。
しかしうまくすれば、通信機等は生きているかもしれない…。
マリンはそれに一縷の望みをかけて灯台を出て行った。
アフロカーのコックピットを調べると、まだ通信機が生きていることがわかった。
さっそくマリンはBFS基地に連絡する。
するとすぐに返答が帰ってきた。
歓喜の声で涙ぐむジェミーの声が、マリンの生存を喜び現在地を問いかける。
マリンが言ったポイントなら、2時間で向かいに行けるとはしゃいでいた。
マリンは待っていると通信機を切った。アフロがいっしょにいる事は言わなかった。
自分でも、まだ心の問題がついていないのに、そこまで頭が回らなかったのだ。
アフロにあと2時間もすれば救援隊が来ることを知られなくてはいけない…。
まだアフロに会う心の整理は済んでいなかったが、灯台の階段を上がるマリン。
「アフロディア、今救援隊と連絡がついた、あと2時間程で…」
そう言いながら室内に入ったマリンは、部屋の中心で毛布に包まり眠り込んでいるアフロを見た。
さすがのアフロも、疲れと睡魔には遂に勝てなかったのだろう。
その美しい寝顔を見て少しほっとするマリン。
(なにアフロとの心の交流は、いつでもできるさ。)そうマリンは考えたが、それは間違いだった。
彼も疲れで頭の回転が鈍っていたのだろう。
人工作戦で地球人が大量虐殺された今、基地にアフロを連れ帰ればどんな騒ぎがおこるか。
アフロの寝顔を覗き込み、救援隊が来る2時間までいっしょに休もうとするマリンには考えもつかなかった…
491483:04/05/09 01:33 ID:B8Q7ILBz
大変遅くなりました。483です。長々と2人の痴話げんかをカキコしただけになってしまいました。
今回もまたあまりエロくありません。そこの所は勘弁してください。
こうして、2人はBFS基地へとやってくるわけです。
こんな駄文でも、補完できれば幸いです。

さて明日は第22章のカキコですが、これはもしかしたら思いっきりずれ込むかも。
今日(土曜)も臨時出勤した私としては、何か今頭が疲れまっくて、考えるのが大変です。
しかし、元482さん達が待っていると思うと、カキコする力が沸いてくるというものです。

あっ、話が変わりますがカキコしている途中で見たTBSのニュース。
特集をしていましたが、やっているんですね、現実でも捕虜への虐待。
アメリカ軍がイラクの国内で、元軍人の捕虜達から情報を知るために、ハダカにしたり電流流したりしたとか。
数日前からニュースで言っていましたが、正に今のアフロ様と同じ。
偶然とは恐ろしいものですね…

それでは明日のカキコを楽しみにしてください(なるべくカキコできる様にがんばります!)
492元482:04/05/09 05:26 ID:ifirpbgh
お忙しく、お疲れの時にこのようなたくさんのカキコ、本当にご苦労さまです。
待ったかいがあったというものです、とても楽しく読ませていただきました。
衣装の部分など、ほんのりとエロを感じさせ、アフロ様可愛いです〜〜。
この二人の絡みなどはマリン本篇でたっぷり過ぎるほど描かれると思うので、惹かれそうで
惹かれてはいけない、そしてつい不機嫌になったり、バツが悪かったりと、二人の心情を
鋭く描写の483様・・・・素晴らしいです。お疲れのところですが、ますます22章が
楽しみです。
来週から>>383、23,24章にとりかかるつもりですが、483様の文章のあとでは
やりにくいです・・・でも483様がイメージしている23,24章を少しだけ
でも教えてくださったら、自分の妄想にプラスしてしあげたいです。では、
ますます疲れさせて申し訳ないですが・・・22章、よろしく。
最後に「番外編」、本当に御苦労さまでした。
493第22章ー1:04/05/09 22:26 ID:2x76TfnL
気絶したアフロを一瞥したクインシュタイン博士は、マリンに命令する。
「マリン、捕虜をただちに脳波探査室へ連れて行きなさい」
自分のした事を悔やんでいたマリンは、博士の命令に首を振って嘆願する。
「待ってくれ、博士。アフロディアに休息を与えてくれないか?」
だが博士はそんなマリンの嘆願も、またもや無視する。
「何の為に彼女に恥辱を与えていると思っているのですか?直ちに連れて行きなさい」
マリンが役に立ちそうもないと判断した博士は、オリバーに目配せする。
クインシュタイン博士の冷酷な命令に、ぐったりして気絶しているアフロを抱えているオリバーが、
引きずっていこうとする。
慌てたマリンが、オリバーを制する。
「何をするんだオリバー!アフロはまだ気絶しているじゃないか!
 それにそんな全裸の女性をどうするつもりだ!」
「決まっているじゃないか?俺達だけが見るんじゃ勿体ないんでね。
 アフロディア様には、外にいる一般隊員達の見世物になってもらう」
494第22章ー2:04/05/09 22:27 ID:2x76TfnL
オリバーの言葉にマリンは激怒する。
「なんだと!アフロディアはアルデバロンの最高司令長官にまでなった人物だ。
 例え捕虜でも、それなりの敬意と待遇を与えるべきじゃないのか!?」
しかし、そんなマリンの言葉にオリバーはアフロを抱えたままで穿き捨てる様に言う。
「俺には関係の無い話だな。とにかくこの女には苦しんでもらわなくちゃ俺の気がはれない!」
そして出て行こうとするオリバー。マリンはそのオリバーを止めようとするが、雷太に制止される。
マリンはその雷太の束縛からなんとか逃れようと暴れる。
だが腕を捕まれ身動き取れなくなったマリンに、雷太が言う。
「何だってあんな女なんか庇おうとするんだ?マリン。
 さっきも言ったが親父さんを殺されて憎くは無いのか?
 今の体内検査だって、あの女が憎いからやったんじゃないのか?」
そう言われたマリンはビクッと身体を震わせて、暴れるのを止めて固まってしまった。
495第22章ー3:04/05/09 22:28 ID:2x76TfnL
確かに先程のアフロへの仕打ちは、弁解の仕様が無い程、酷い行為だった。
でも、それは自分がアフロが憎くてやったのではない。
むしろ逆で、アフロが愛しいから無意識にやってしまったのだ。
だが、その事を今ここで説明すれば逆効果になるのは明白だった。
自分がアフロに好意を持っている等と言っても、信じてもらえ無いだろう。
肉親が殺されているのに、その殺した相手に愛情を抱くなど、
今の憎悪に支配されたBFS基地内では通用しない理屈だった。
「お願いだ、彼女は捕虜なんだからこれ以上の恥辱を与えないでくれ…」
自分でも無理があると思う言葉を吐き、マリンはこの部屋に居る人々に訴えた。
案の定、マリンに注目している全員は、そんな言葉に耳を傾ける様子などまるで無かった。
ジェミーからは、ますます憎悪の視線が強くなった気さえした。
しかしこの膠着した状況を動かした者がいた。
それは以外にも当の本人であるアフロであった。
496第22章ー4:04/05/09 22:28 ID:2x76TfnL
アフロはいつの間にか気絶から覚め、マリンを見つめながら言った。
「マリン、お前などにかばってもらう必要などない。」
そして自分を羽交い絞めにしているオリバーに向かって言った。
「自分で歩ける。離せ下郎!」
クインシュタインはそのアフロの言葉を聞き、しばらく考えていたがオリバーにうなずく。
オリバーは憎憎しげに言いながら、アフロの身体を自由にする。
「けっ、口の減らない売女だぜ」
最後に背中をドンと突かれてよろめくアフロから、オリバーは離れていった。
その姿を見た雷太も、マリンを抑えていた腕を開放した。
マリンは、そんなアフロの元へと近づいていく。
そして、アフロの肩に手をやると心から心配しながら聞いた。
「アフロディア、本当にいいのか?」
「言った筈だ、お前になど庇ってもらいたくない」
497第22章ー5:04/05/09 22:29 ID:2x76TfnL
その言葉に蒼白になるマリンを見ながら、内心でアフロは全く逆の事を考えていた。
先程のマリンの無理な説明を聞いて、自分だけはマリンの本心がわかったのだ。
一時はあんなことをされ、マリンさえ信じられなくなりかけた。
だから、マリンが自分が憎くてあんな事をしたのでないこと知り、本当に嬉しかった。
やはりマリンは自分に好意を持ってくれている。
敵ばかりのこの状況で、このことだけがアフロの心の支えになろうとしていた。
だが自分の本心もまた、マリン以外にいやマリン本人にも知られるわけにはいかなかった。
だがらアフロはなおさらマリンを傷つけるような事を言う。
「それに忘れたのか?お前は弟の仇だということを」
それを聞いたマリンは能面のように表情を無くしアフロに聞く。
「…本当にそのままでいいんだな?」
「マリン、私は同情は受けない。どこへでもこのまま連れて行け!」
498第22章ー6:04/05/09 22:30 ID:2x76TfnL
取調室の外にいた一般隊員をかきわけて、ドアに警備兵による人間の壁が配置された
いよいよアフロが出てくるのかと身構える一般隊員達は、ドアから出てきた人物を見て一瞬絶句する。
ドアが開き、マリンに付き添われ確かにアフロは出てきた。
だがそのアフロは全ての衣服を着ておらず、その美しい裸体をさらけ出していた。
さすがに恥ずかしいのか顔を赤らめているが、顔を上げ毅然とした足取りで歩いてくる。
その光景に目を奪われていた隊員達は次の瞬間、自分らがここにいる意味を思い出していた。
「こっこの女の面をかぶった悪魔め!」
「殺せ!ぶっ殺してしまえっ」
「俺の家族をかえせ」
男性隊員だけでなく女性隊員もアフロを罵倒する。
「そんな格好して、同情でも引くつもりなの!」
「この淫乱女」
「私の国を水没さてたのは、あなたなのね」
激昂した隊員の中には、持っている帽子やコップを投げつける者もいた。
それでもアフロは、少しも臆する気配を見せずに歩いていく。
499第22章ー7:04/05/09 22:30 ID:2x76TfnL
(この女には、良心というものはないのかしら?)
こんな状況になったら、ジェミーならおそらく泣いて哀願してしまうだろうと思った。
それなのにアフロは、一回も泣き喚きもせず凛々しく気高く自分を保っている。
(どうしてそんな事ができるの?私なら絶対にムリだわ…)
女性から見ても美しいアフロディア。
緑の髪は美しく、身体にいたっては自分が女性である事を忘れてしまうほどにすばらしく見惚れてしまった。
しかも男性上位の軍隊という特殊な環境で、最高司令長官という頂点を極めた才能。
こんな完璧な女性がいるなんて。
アフロを見れば見るほど自分との格の違いを見せつけられる様で、我慢ならなかった。
そう思った瞬間、ジェミーはアフロに対して殺意に似た憎悪をおぼえた。
そんなアフロを救出して連れて来たマリンに対しても、彼が地球に来て以来初めて反感をいだいた。
(だいたいこの2人は、一週間も灯台で2人きりになって何をしていたのよ?)
反感、嫉妬、憎悪。
激しく心を揺さぶられながらジェミー。
心配そうにアフロを見つめてついて行くマリンを鋭くねめつけると、ジェミーは博士の研究室に先回りした。
500第22章ー8:04/05/09 22:31 ID:2x76TfnL
クインシュタイン博士の研究室に入りドアが閉まると、さすがのアフロも小さなため息をついた。
身体は緊張のため脂汗を出し、認めたくは無いが乳房も張り詰めていた。
だが休息など与えられるはずもなく、すぐに脳波探査機で調べられることになった。
博士は先に来ていたジェミーにてきぱきと指示し、用意の準備に取り掛かる。
アフロは部屋の中心にあるイスに座れさせられる。
手首と足首に拘束具が嵌められ、不意に暴れようとする被験者の身体を固定する。
マリンは準備を受けていくアフロの姿を壁際に立ちながら見て、自身の体験を思い出していた。
(脳波探査の苦しみは、それを受けた自分が一番良く知っている。
 アフロもあの苦しみを受けなければいけないのか。
 だが、それでアフロディアのスパイの疑いが晴れれば、当面殺されるはずはないだろう)
マリンは、先程一般隊員達がどれほど憎しみを抱いているか知った。
このままではアフロがその憎しみの矢面に立たされてしまう。
だから、マリンの本心を言えばアフロにはさっさとアルゴルの秘密をしゃべってほしかった。
そうすれば自分は彼女の苦しむ姿を長く見ることはなくなる。
しかもアルゴルとの決戦が行なわれるはずだから、隊員達がアフロにかまうヒマは無くなり彼女は助かる。助かる?
501第22章ー9:04/05/09 22:31 ID:2x76TfnL
(俺はなぜアフロディアに対してもっと非情になれないのだろう?
 俺が彼女をどうしても憎みきれないのは、ミランを殺してしまったという負い目があるからなのか?
 それとも俺は彼女に心を惹かれているからなのか?)
心を惹かれているというのなら、初めて会った時からそうだったし今でもそうだった。
わからない、いくら考えてもわからない。
マリンが考え込んでいるうちに脳波探査の準備がすっかり整っていた。
マリンはその時おやっと思った。
アフロは、イスに固定され脳破探査機を頭にかぶらされている。
それだけなら、マリンも体験済みだが今のアフロにはそれ以上の装備がくっ付いていた。
アフロの美しい乳房には心電計の探査シールが張られている。
あろうことか、乳首には電極のグリップが装着され痛々しい姿をさらしていた。
アフロも自分の乳首を挟むグリップが痛いのだろう、顔を時たま歪める。
「博士、これはいったい!?」
マリンは驚愕しながらした質問に、淡々と答えを返す博士。
「彼女はそう易々と秘密を暴露しないでしょう。
 ですから、この電極に電流を流し彼女の抵抗する意思を、肉体を責める事で排除しようというのです。」
「はっ博士!?」
502第22章ー10:04/05/09 22:32 ID:2x76TfnL
「始めて下さい」クインシュタイン博士の合図で、ジェミーは探査機を始動させる。
「…あっああ、うわあああああーーーーっ」
探査機がバリバリ音をたてる毎に、頭に電流が走り苦悶の叫びをあげるアフロ。
しばらくその光景を眺めていた博士は、脳波探査機のモニターの反応を調べる。
「やはり予想通りですね。ジェミー電極のスイッチを入れてください」
「博士!!」
マリンは思わず博士に近づこうすると、何と苦しんでいるアフロが止める。
「くっ、マ、マリン、…よ、けいな事はする…くあっ…な」
脳波探査を受けながらも、こんなことが言えるアフロにマリンは感動すら覚えた。
「アフロディア…」
そんな2人の態度に、ジェミーは憎しみをこめて電極のスイッチをONにする。


503第22章ー11:04/05/09 22:32 ID:2x76TfnL
「ぎやああああああああーーーーっ」
電流が乳首に流れた途端、アフロの身体はびくんと飛び上がり反応する。
「アフロディア!!」
マリンの心配する声も聞こえず、アフロは目を見開き口を全開にして絶叫する。
「止めてくれ博士、止めてくれ!!」
博士は、マリンの声など聞こえないように無視して、アフロの苦しむ様を冷静に眺めていた。
ちょうどそこに、月影長官が入ってきた。
長官はその光景にすこし驚いたが、すぐに博士の横に立ってモニターの様子をのぞきこみジェミーに命令する。
「ああ、まだダメだな。ジェミー、電流をもう少しあげてくれないか」
この命令にジェミーは心からの笑みを浮かべて復唱する。
「わかりました、長官」
ジェミーは電流の目盛りを10%あげる
「ぎゃああああっ、グワァアアアアアあーーーーー………」
アフロは電流の上昇によりイスの上で飛び跳ね、もう悲鳴をあげる事もできないほど悶え苦しんでいた。
顔は天井を見つめ目は大きく見開いたまま焦点は合っていない。全開された口からは震える舌が覗いていた。
マリンはこの光景に絶望した
(月影長官貴方まで憎しみに捕らわれてしまったのか?……)

504第22章ー12:04/05/09 22:33 ID:2x76TfnL
月影長官が捕らわれていたのは憎しみではなかった。
もっと深い心の闇であった。
その闇を知ればマリンはもっと絶望したかもしれない。
その月影長官は、悶え苦しむアフロを見てその姿に見惚れていた。
(ああ、やっぱり女性が苦しむ姿は心が躍るな…)
そんな事を思っていると、ふと横から視線を感じる。
それがクインシュタイン博士のものであることはわかっていたので、長官はこころのなかでほくそえむ。
(そう、博士の苦しむ姿もよかったですぞ…)
月影長官は3日前に起こった事を思い出していた。

505第22章ー13:04/05/09 22:34 ID:2x76TfnL
月影長官は苦しんでいた。
人工太陽が出現した時世界連盟からの命令をきかなかったのだ。
マリンが居ない為、バルディオスの発進を躊躇してしまったのである。
しかしその躊躇が何をもたらしたか。もはや説明するまでもない。
その結果世界は水没し、35億人の地球人が死んだ。月影の妻子も含んで。
(ヒロミ、ジロー許してくれ、私の優柔不断がこんな結果を招いてしまった…)
大津波で日本が水没して以来、月影は眠れなかった。
寝れば妻子を始めとする、多くの人間が夢の中で長官を責めた。
しかし眠らなくても同じ事。
だれもはっきりと口にしないが、時々見せる視線が長官を責め立てる。
(あんたの判断ミスで俺の家族は死んでしまった)
(何で救援に行かせてくれないんだ?)
(あんたのミスでこうなったんだ。長官の妻子が亡くなるのはあたりまえだ…)
声無き声が長官を追い詰めていた。

506第22章ー14:04/05/09 22:35 ID:2x76TfnL
その為心配したクインシュタイン博士が3日前、月影長官の下を訪れたのだ。
衰弱して目の下にクマができた長官を見て驚いた博士は、カウンセリングを開始した。
始めは口ごもっていた長官も、ポツリポツリと話し出す。
死んだ妻子が夢の中で自分を責める事。
隊員たちの無言の抗議がたえられない事。
全てを聞いた博士は長官の精神が、もはや限界にきているのを感じていた。
だから、長官の判断があの時点では間違っていなかった事をやさしく諭しそして励ました。
「長官、貴方の判断は今後ますます重大になっていきます。
 もはや地球で唯一の戦力となったBFSは、今や地球の運命を握っているといっても過言ではありません。
 そんななか、最高責任者である貴方がそんな事では地球はどうなってしまうんです?」
しかし長官の心の傷は深く、言葉だけでは立ち直らせる事はできなかった。
だからクインシュタイン博士は、自分が取れる最後の手段をとったのだ。



507第22章ー15:04/05/09 22:36 ID:2x76TfnL
「…わかりました長官。あなたの心の闇は深い。私が今それを軽くしてあげます…」
両手で顔を抑えていた月影は、博士の言葉で顔をあげる。
「は、博士いったいなにを!?」
月影が見た光景は、博士が自分の服を脱ぎ始めている所だった。
「長官、私を抱くことであなたの心が癒されるのなら…どう扱ってもかまいかせん」
その言葉を聞いて、長官はどこか切れた。

自分が好意を抱き、また抱かれていると思った女に、こんな事を言われたら男ならああなってしまうさ…
アフロの悲鳴を聞きながら、月影は思い返していた。

この時クインシュタイン博士は致命的な間違いを犯した。
普段の心理状態ならよかったかもしれないが、この時の長官の心は半分壊れていたのである。
それを博士は判断を間違い結果的にとどめをさしてしまった。
月影長官の心の闇を開放してしまったのである。

508第22章ー16:04/05/09 22:37 ID:2x76TfnL
「うおおおーー!」
月影は一回吼えると、クインシュタイン博士に飛び掛る。
「月影長官!?」
博士は、そのまま月影に組み敷かれて身動きできなくなってしまった。
月影は、上からその血走った目で博士を眺め乱暴にまさぐりだす。
半裸の状態の博士の服からこぼれる乳房はとても柔らかく、とても32歳とは思えなかった。
月影は、その博士の胸を思いっきりしゃぶりまわし、尖らした乳首をきつく噛む。
「ヒッ」
クインシュタインは、乳首を噛まれて痛みの中にあまいうずきを知る。
そして、乱暴な長官の愛撫に次第に身体の奥が湿ってくるのを感じていた。
だんだんとこの部屋は、月影の異常な狂気に支配されようとしていた。
そして博士の乳房を楽しんだ月影は、その唇を下腹部に移動させた。
「邪魔だ」
月影は一言言うと、博士のボディスーツの股間部をびりびりにやぶり下着を露出させる。


509第22章ー17:04/05/09 22:37 ID:2x76TfnL
顔を真っ赤にする博士を尻目に、月影はその下着も破り捨てる。
博士の秘唇をみて、その花弁の合わせ目を押し開く。
「長官!」
クインシュタインの悲鳴をここちよく聞きながら、秘唇に顔を埋めて嘗め回す。
潤み始めた博士の秘唇の奥には、鮮紅色に輝く秘肉がのぞいている。
「きれいですぞ博士…」
博士は、月影の舌で肉壁をほじられるたびに小刻みに肢体を震わせ、少女のような甘い声をあげつづけた。
「あっ、はああ…」
いつもの冷静な博士の声でなく、そのハスキーな声が鼻に架かるのが艶かしい。
月影は十分に博士の身体を潤すと、うつぶせにしてお尻を高くあげさせた。
身体に力が張らない博士は月影のされるがままになっていた。
そして博士のヒップをなでまわすと、蜜壺に後ろから肉棒を差し込んでいた。

510第22章ー18:04/05/09 22:38 ID:2x76TfnL
「はああんっ」
久しぶりの肉棒を蜜壺に感じたクインシュタインは、歓喜の声をあげる。
月影はそんな博士の腰を抑えると激しく前後にうごきまわる。
(ああっ、こんなセックスは初めて)
そのあまりのはげしさに、頭は前後にガクガクと振り動き、下を向いたために容量をました乳房が大きく揺れる。
月影は博士がもう少しで達するのを察して、一際大きく蜜壺を貫く。
「あっああああん!」
博士が絶頂に達しようとした瞬間、月影は長年の夢をかなえる行為をした。
(ヒロミは絶対にさせてくれなかったが、クインシュタインなら!)
そう思いクインシュタインの首筋に、後から手を伸ばしきつく締める。
「はっ、かはっ!?」
博士は、首にかかる長官の手を振る解こうとするがびくともしない。
その間も、グイグイと締め付ける月影。
(ああっ頭が真っ白になる……)
想像を絶した苦しみによりクインシュタインは、今までに味わったことの無い絶頂を迎えていた。
「ううっ、いいぞいいぞ!」
月影も、自分の肉棒を食い千切らんばかりに締め付ける肉壁により、大量の精液を射精していた。

511第22章ー19:04/05/09 22:38 ID:2x76TfnL
情事が終わった後、月影長官は自分の鬱な気分がどこかに無くなっているのを感じた。
この瞬間に月影長官の自我は極限まで肥大した。
(やったぞ、私は完全に博士を征服したぞ!)
以前のじぶんなら、考えもつかない想いが長官の頭をよぎる。
クインシュタイン博士を見ると、壊れた西洋人形の様に手足が放り出され無機質な印象を与えた。
白い首筋にはくっきりと手形の痕が残り痛々しい。
そんな博士だったが数回咳き込むと意識を回復させ、おもむろに長官を見て言った。
「……長官、首を絞めるのは今回だけにして下さいね」
自分も今までに感じた事のない絶頂を感じ、どうやら長官も見た目に元気になったようだ。
クインシュタイン博士は、自分の治療が成功したと思っていたがそれは博士の完全な間違いだった。
治療は成功どころか、月影長官は完全に壊れてしまったのだ。
しかしそれが分かるのはまだ時間が必要だった。

512第22章ー20:04/05/09 22:41 ID:2x76TfnL
長い回想を終えた月影長官は、アフロの苦しむ姿を見て欲情を感じていた。
アノシロイクビヲシメテミタイ
月影長官はその時の事を想像して股間をふくまらせてしまう。
そんな長官を見てクインシュタイン博士は、不安を感じていた。
(アフロディアを捕虜として受けれてたのは、長官の心の重荷を取り去るため。
 マリンには悪いですが、一般隊員の憎しみをアフロディアに集中させるためでした。
 これで、長官の心が完全に以前の様に戻れば、来るべき最終決戦にも不安がなかったのですが…)
脳波探査を受け苦しむアフロを見て、一瞬みせた喜びの表情。
(私は致命的なミスを犯したのかも…)
首に残る長官の手形を、スカーフでかくしたクインシュタイン博士の表情は曇る。
このような周囲の状況でも、今のアフロには関係なかった。
ただ自分の秘密を知られたくない…
必死に苦しみながらも情報を漏らす事を耐えるアフロ。
しかし、彼女の努力は尽きようとしていた…。




513483:04/05/09 22:42 ID:2x76TfnL
ええ、483です。ひきつづきカキコします。
今回の目玉は壊れた月影長官ですかね(w
なんか途中から暴走してしまい、アフロ様が後半影が薄くなってしまいました。
今後の反省点です。
さて第23章では、アフロ様の裸体を見て悶々とした一般隊員をオリバーが扇動して襲います。
ただし、月影に厳命されているため性的虐待はできない。
そのフラストレーションがより過酷にアフロ様に、暴力として襲い掛かる。
具体的には、冒頭やっと着せてもらったマリンのシャツを捕まれ投げ飛ばされるとか、
顔にきずが残るとまずいので、腹に集中パンチをするとか等です。
そして段々と衰弱するアフロに、御大月影が襲い掛かる…なんて事を考えています。
拙い私の話ですが、どうか感想ありましたらお願いします。
それから明日からの482さんのカキコ、楽しみにしています。


「次回予告」

脳波探査機による尋問に必死に耐えるアフロディア。そんな態度に憎悪を積もらせるオリバーが、
彼女を襲う。そのすさまじい暴力にアフロディアは耐えられるのか?
そして不気味な動きを見せ始めた長官は?

次回第23章ご期待下さい!


なんちゃって(週末にカキコできたらいいな…)


514元482:04/05/10 08:38 ID:ORmKubqA
2日にわたっての大量のカキコ、本当にご苦労様です。十分楽しませてもらい、私のリクエスト
ミラン氷プレー篇も入れてくださり、感謝、感謝です。483様、さすがです〜〜〜。
俺は483様のあとでは、凄くカキコしにくいぞーーーー!今日から23,24章のカキコを
するつもりだったが、483様の23章を超、超期待して読者に徹したいような・・・
23章のカキコ予定は週末?今日月曜の夜は無理でいらっしゃるかな・・・・でも、
それだけ楽しみということなので、決して催促ではないのでお許しを。
私は拷問、ちょっとカキコは苦手、まだエロのほうがやりやすいです。24章なら
483様の案をおしえていただきながらカキコできそうかな、23章をカキコすると自分で
いっときながら情けないですが、483様の23章が一日でもはやく完成されるのを
まつことにしたいです。
515元482:04/05/10 09:04 ID:ORmKubqA
あと>>404に関しての質問を483様に・・・・クィンシュタインがアフロとマリンに
同情的になるのは、どんなふうな同情の仕方なのか?敵同士で憎しみつつ、惹かれていく
二人を応援するようになるってことなのかな?今後のカキコの参考にしたいので、
時間のある時に、是非教えてください。今日の私の妄想を2つほど・・・
24章でマリンに看病されるアフロ様、自分では何もできないほどの衰弱で寝たきり。
生理になるが、トイレにいく気力もない。博士やジェミーに相談できるわけもなく、
でも何とかしてやりたいマリン。やさしくアフロの股間についた生理の血をふくマリン。
イマイチか?変態的すぎるか?ご感想を・・・・もう1つ、マリン本篇での二人の絡みは
基地内であるの?それともレズショーでリスルから渡された小型爆弾を使い、二人で
愛の孤島にでも行っての絡みになるの?もし後者なら、二人でにげるのを見つけた
ジェミー、マリン、行かないで!・・・お前は邪魔、とアフロ様。ジェミーを脳波探査の
イスに座らせ、スイッチをいれるアフロ様、ジェミーに仕返しをして、その隙に二人で脱走・・・・
こういう妄想をした月曜日、これだけの妄想で情けない、483様、お許しを・・・
とにかく483様の23章を読まさせてくださいね。私のカキコは24章からかな?
いつも勝手をいい、483様にあまえてばかりの元482でした。23章、温厚なイメージの
月影がアフロ様を襲うのに超期待です。私の今日のくだらない2つの妄想に関しても
感想募集です。どんなことでもいいです。ちっとも面白くないとか、という意見でも
もう少しこうしたほうが、いいのでは、という意見でも・・・・
そのほうが、妄想もしやすくカキコしやすいです。
483様23章のカキコ、頑張れ!応援してます。
516元482:04/05/10 16:52 ID:ORmKubqA
>>515の妄想に関して・・・・続き。
24章は悪夢篇、股間についた血を拭いてもらいつつ、初潮のとき優しく心配してくれた
ガットラーを思い出し、ウトウトとガットラーとの絡みの夢をみはじめ3Pに
するつもり・・・・で、またまた483様に質問、23章でマリンにかばってもらう、ということは
リンチで傷ついたアフロをマリンが看病するということで、よろしいのかな?
それで看病してもらいつつ、ウツラウツラ夢を見始めるアフロ、で24章に続けたらよいのかな?
単純なことに、こだわっての質問ですがご指導お願いします。
23章、オリバーのリンチ、月影におそわれる部分は483様に相変わらず期待です。
今日それなりに妄想してたが、拷問はやっぱり、どうしても苦手ですみません。
517483:04/05/10 23:01 ID:dXfD4BIU
元482さん感想ありがとうございます。
喜んでもらえてこちらもうれしいです。

さて>>404に関してのご質問ですが、クインシュタイン博士は、脳波探査の結果、アフロ様の過去を知り、
当初は女性として同情します。
両親を殺した相手に処女を奪われ、半分メス奴隷のような生活をしていた事に対してです。
マリンとの仲を後押しするようになるのは、S−1星=地球かもしれいないという秘密に気付いてからです。
(時系列てきには、23章の最後あたりでしょうか?)
自分達の子孫であるアフロ様やマリンが、憎しみあいながらも、惹かれていく事に悲しみを抱きます。
そしてマリンには母性愛を抱き、この子の恋愛を、せめて成就させてあげようと努力していくわけです。
その手始めとして、マリンから嘆願のあったアフロ様のシャワー使用許可に繋がっていきます。(第25章ソ)
自分達の気持ちに素直になれない2人に、
いっしょにシャワーでも浴てお互いの本音を告白しなさい、といったところでしょうか。
若く健康的でお互いに好意を持つ男女2人が、
密室のシャワー室に同衾するわけですから後は貴方たち次第ですよと、チャンスを与えるわけです。
(実は他にも博士には思惑があるわけですが、ネタバレになりますんで勘弁して下さい)

518483:04/05/10 23:14 ID:dXfD4BIU
あと2つの案ですが、私生理は勘弁して下さい。
ちょっと私の属性には無いものですから、妄想できません。
元482さんのカキコに期待します。

マリン本編に関してですが、これは先の事になるので言ってありませんでしたが、
これもプロットは2種類から3種類考えています。
@もうどうなってもいい、2人で遠くに逃げましょう、そして行方不明になるバージョン。
Aこの戦争を終わらせる為に2人で力を合わせて、ガットラーを倒しましょう、そして行方不明になるバージョン。
B2人で遠くに逃げましょう、でも博士が逃亡手伝いバージョン
等です。
これは、今のBFS基地篇の進行や流れをみて、決めていきたかったので、まだ色々な案があります。
まあ長々と言ってきましたが、現在は未定です。
元482さんも色々な案を、お願いします。
519483:04/05/10 23:25 ID:dXfD4BIU
それから、>>382>>383のプロットはあくまで私案ですので、
元482さんの書きやすいところから、カキコしていただいて結構です。
元482さんが、拷問シーンが苦手というのならカキコせずにとばして、
脳波探査で衰弱したアフロ様に、>>515のように続いていっていいのでは?
お互いに苦手な所は避けて、書きやすいところからとにかくカキコしていきませんか?

最後に私の第23章のカキコは週末ですね。スミマセンがカキコする時間がないもので。

皆さんの希望、プロット等はいつでもどんどんカキコしてください。
520元482:04/05/10 23:43 ID:ORmKubqA
>>517>>518、お疲れのところ早速のご指導ありがとうございます。
マリン本篇、1番か3番のパターンが個人的にはいいです。いままで、周囲の人に理解されず、
自分達も自身の感情に素直になれなかった二人ですので、二人だけでの逃亡の1番がまず好みです。
でもこれから博士の理解が得られるようになり、彼女の役割が影ながら重要になるなら
3番のように逃亡手伝いも冒険あり、スリルありでよろしいかな?マリン本篇、思案中なら、
>>515の妄想のジェミーにちょっとだけ仕返しのアフロ様を少しはやいですが、リクエストです。
>>518、生理は何となく思いついたものです。男以上に気丈に構えていても、やはり女
だな、とマリンに思わせる為に使うだけ・・・・でも、女の出血をみて、ガットラーに
処女を奪われた時も血か゜流れたのか、そして脳波探査であきらかになっている、
13の生理中でも御奉仕をさされたアフロの姿を想像し複雑なマリン。
アフロは衰弱していて、誰かがやさしく世話をしていてくれる、ガットラーを思い出し
悪夢篇につなげる、という感じです。
面白く、エロくなるか・・・・・・?
521名無しさん@ピンキー:04/05/11 02:10 ID:eBdkw7+m
>>520
生理となると描写が生々しくなりそうだけど、がんばって下さいね。
で、プロットというか妄想というかリクエストというか、
親衛隊に入隊してからずっとピル服用していたので数年振りの生理。
任務とガットラーのために生理を止めて「牝」でいたのが、
生理と共に「女」に戻った事に戸惑うアフロ様。
13才の頃から飲まされていて、数回しか経験がないでもいいか?
生々しいだけであまりエロくならなさそうなら、スルーしてください。
522元482:04/05/11 11:19 ID:lWaB0I2f
521様、応援、有難うございます。牝のアフロ様、女のアフロ様、早速つかわさせていただきます。
483様の週末の23章を楽しみに待ちつつ、まずは私による24章を今週はカキコしていく予定です。
悪夢篇で久しぶりに、ガットラーのエロ親父ぶりも楽しめるよう、がんばります。

監禁室の粗末なベッドに傷だらけのアフロが横たわっていた。軍医に治療を頼んだが、勿論断られた。
俺が助けてやる・・・・・自分で可能な限りの看病をしてやりたい、博士に頼み込むマリンだった。
「頼む、博士。少しの間でいいんだ。この監禁室に誰も入れないでくれ、アフロディアが回復するまで
尋問はやすませてくれ。お願いだ、博士。」冷たい視線の博士だが、監禁室から出ると
すぐに戻ってきた。何枚かのタオル、医薬品、ミネラルウォーター、尿瓶、そして4つの手錠をマリンに渡す。
手錠を見たとき、「は、はかせ!」嫌な予感がしたマリン。しかしミネラルウォーターを見たとき、
冷たい視線の中にも、博士の心を感じた。手錠をアフロの両手首、両足首にはめ、監禁室の
ベッドの4隅に固定する博士、「脱出の危険がないとはいえません、仕方ないことです。
手錠の鍵は私がもっています。」マリンはホッとした。これでしばらくは、オリバー達のリンチ、
脳波探査での拷問もないということだ。手錠でベッドに両手足を固定されて気絶している
アフロの姿は痛々しかったが、小さいベッドなので、脚をそんなにおおきく広げさせる
必要もなかった。しかし、ハッと何かを思い出すマリン・・・・
523元482:04/05/11 11:36 ID:lWaB0I2f
(あの男に縄でベッドに縛り付けられて、18の時犯されたんだろ・・・・
なぜ逃げなかった?ホントは悦んだのか?)・・・脳波探査で明らかになった
ガットラーとの過去がマリンの頭から離れなかった。「マリン、傷が回復するまで
全てを貴方に任せます。何か間違いがあったときは・・・・いいですね。」
博士の言葉で我にかえるマリン、「博士、有難う・・・・」

二人だけの薄暗い監禁室、オリバーのリンチからアフロを庇う自分の姿を思い出した。
「マリン、なんで庇うんだ!この女をレイプしないだけ、有難いと思え。
それともこいつは、レイプされるのが趣味だったから、レイブされなくて寂しいのかな?
どうなんだい、ガットラーの牝奴隷様!」
ガットラーの牝奴隷・・・・全てが分かり、アフロに与えられた新しい名前だった。
傷ついたアフロを見ながら、マリンは必死に色んな自分の姿と戦っていた。
・・・・13の時からだと?ウソだろ、アフロディア・・・どうしてにげなかった?
弟を殺した俺は憎んで、両親を暗殺したガットラーには抱かれるのか?・・・・
もう1つの自分は・・・・・お前をどうするかは俺次第さ。あんな男のどこが
よかったんだ?忘れさせてやる。そして俺の牝奴隷になるんだ・・・・

頭を激しく横に振り、今の自分の立場を思い出した。とにかく、体でも拭いてやろう。
524元482:04/05/11 11:49 ID:lWaB0I2f
マリンの薄い上着1枚を着ているだけのアフロ。あらわな細い脚もアザだらけだった。
上半身を拭くには抵抗があったので、まず脚から拭くことにした。冷たい
タオルを太腿にあてる、アフロが少し目を開けた。何も分からない、自分がどこに、
誰といるのかも・・・・しかし下腹部が重たい、痛い。殴られたせいか?ちがう。
この痛みは、まえにも時々あった。そしてこの痛みを感じ出血が始まると、自分が
牝ではなく、女なんだと感じたものだ。膣の中を何かが流れた。マリンの指を受け入れた
あの膣から赤い血が流れ出た。生理だった・・・・こんな時に、皮肉なものだ。
隊員に見つかるとまた何かを言われる。もともと、ガットラーから飲まされていた
避妊薬のせいで、定期的にはない生理だった。それだけに、たまたま生理日が
訪れると、かなりの出血量に悩まされた。誰かたすけてほしい・・・・いつも
助けて慰めてくれたリスルは?・・・・・
無意識にリスルを求め、部屋を見回す。監禁室だ、そして、マリンがいたのを
うつろな視線で確認した。
525元482:04/05/11 12:05 ID:lWaB0I2f
マリンはアフロの太腿の付け根についた赤黒い血を見つけ驚いた。始めはリンチのときの
怪我が原因の出血と思った。しかし、なんだか違うような・・・・思い切って上着の裾を少しめくる。
ノーパンだった、下着さえも身につけるのを許されないアフロ。緑の陰毛にも
血が絡みついている。・・・・そうか、これが生理というものか・・・・・
凄く戸惑ったが、なんだか妙に嬉しいような・・・・アフロディア、女だな。
しかし監禁室のベッドに血が移ると、それを見つけた隊員がまた何かアフロを
からかい恥ずかしい思いをさせたがるだろう。どうしたらいい?
アフロの顔を見る。気絶したままだと思っていたアフロの目が開いていた。
マリンをうつろな視線で見ている。「アフロディア、大丈夫か?」優しくきくマリン
しかし、しゃべれないほど衰弱しているアフロ、何の反応も見せない。
「血が流れている・・・・」マリンが言うが、もうそれ以上何も言わないで、
何も聞かないで・・・無言で悲しい目で訴えるアフロ。マリンにはそんな気持ちが
痛いほどにわかる。そしてアフロはグッタリと眠り始めた。
「ゆっくり休みたまえ・・・・」マリンのこえが微かに聞こえた。
とにかくベッドに血が移らないようタオルで血をふき取らなくては。
しかしそんなマリンにまた悪魔が囁く・・・・・
526元482:04/05/11 12:22 ID:lWaB0I2f
・・・処女を奪われたときも血が流れたんだろ。そしてその血をガットラーに
舐めさせたんだろ・・・>>168>>169>>182、俺も舐めたいよ。
初潮の時もあの男に見られたんだろ。慰めてもらったんだろ・・・>>166>>167
アフロの太腿に顔を近づける、血がついた部分に口をちかづけ、舌を這わせ、
血を味わう。舌の先に生理の血がついたとき・・・・ギクッとした。
・・・俺は、俺は一体どうしたんだ・・・・・
血が大量に流れ始めた。アフロは意識のないままだ。タオルで拭き続けた。
博士から渡されたタオルが血まみれになる。それでも拭き続けた。
アフロは夢を見ていた。豪奢なガットラーの邸宅・・・・
初潮を向かえ、戸惑うアフロ、優しくなぐさめるお義父様。
しばらくしてから、ベッドに横たわる13の自分の姿がみえた。まだ汚れていない、
犯されていない、初潮をむかえ大人になろうとしている自分が眠っている。
誰かきた・・・こんな時間に、お義父様?いつもと違う表情。いきなりの
激しいキス、初めてだ。そしてネグリジェを乱暴に剥ぎ取られる、全裸にされる。
>>168>>169>>182・・・・・
527元482:04/05/11 12:39 ID:lWaB0I2f
>>がしつこいですが、お許しを・・・・続きです。
まだ13なのに、嫌だ、誰か助けて!処女をうばわれベッドで泣いている13のアフロ。
誰かが責める・・・どうして、どうして逃げなかった!君は俺の女になるんだ。
あんな男になぜ体を許した!まだ13なのに・・・・
誰が責めているのか、怒っていないようだ、ただとても悲しそうだ、誰なのか・・・・?
監禁室でアフロがまた目を開けた。夢だったのか・・・・・誰かが自分を責めていた。
確か、マリンの声?
太腿と股間に冷たいタオルを感じた。流れる血を誰かが拭いてくれている。
リスル?そんなはずはない、もしかしてマリンなのか?冷たい、気持ちいい。
捕虜となり、水一滴も飲んでいない。一滴でもいい、水が欲しい・・・・
「み・・・ず・・・・」そしてまた目を閉じた。マリンは「アフロディア、
何か言ったのか?」しかしもう目を閉じているアフロ。そうか、水を飲みたいのか。
マリンはアフロの唇に手をあてた。可哀そうに・・・・
博士から渡された水を自分の口に入れた、そしてアフロの口に顔を寄せる。
唇が重なった。
528元482:04/05/11 13:00 ID:lWaB0I2f
誰かの唇を感じた。アフロはその唇が優しくあてられ、水がその口からあたえられたのを
感じた。優しい唇・・・お義父様ではない、ミランだったのか、いや、ミランは
死んだ。ミランの唇なら分かる。初めての感覚の唇だった・・・・
生理中でも求められた。>>231>>232>>233>>234>>235
ただ堪えるしかなかった。脳波探査で隊員達はそれを知り、大層な御奉仕だとからかった。
水を飲まされているのを微かに感じながら、アフロは再び夢を見る。
・・・・13の夜、今日も犯された、何度目になるのか。
お義父様から薬を渡された。「お義父様、何の薬?」無邪気にきく13のアフロ
・・・可愛い奴・・・「さあ、お飲みアフロディア。大事な薬だ、13で妊娠したいのかい?」
妖しく微笑むガットラー、まだ何も分からなかった13のアフロ。
私が妊娠?13で?お義父様の子供を妊娠するの・・・・涙が13のアフロの
頬を流れた。一体何の薬なのか・・・飲むのが怖かった。
「飲みなさい。お義父様の命令だ、そして今日だけではない、ずっと飲み続けなさい。」
怖いお義父様・・・・震えながら薬を口に入れるアフロ、ガットラーが水を口に含み
アフロを抱きしめ唇をあてた。ガットラーから送られた水で薬を飲み込んだ。



529元482:04/05/11 13:22 ID:lWaB0I2f
ガットラーの口移しで飲んだ初めての避妊薬、副作用で何度も激しい嘔吐を経験し、
生理も不順、たまの生理日は激しい出血だった。リスルは何度も慰めてくれた・・・
こんな体で女といえるのか。肉体は犯され汚され、体内は避妊薬のためボロボロ。
犯されるためだけの牝奴隷だ。基地の隊員に罵られても仕方ないのか・・・・
でも今の水を飲ませてくれた唇、血をふき取るタオルを動かす手はとても優しい。
この基地内の誰が、牝奴隷の自分にここまで優しくするのだろう?
マリン?まさか・・・・時々は庇うが、自分の全てが分かってからのマリンの目は違う。
優しかったり、残酷だったり・・・この基地内で今アフロが一番恐れているのは、
拷問やリンチではなく、マリンの今までとちがう視線だった。
マリンがこんなに優しく世話をするわけない、マリンも隊員達とおなじように
牝奴隷と軽蔑しているはず。じゃあ、誰が、水をくれたのか?体を拭いているのか?
やはりガットラーなのか・・・「お・・・・おとう・・さま・・・・」

口移しで水を飲まし、優しく体を拭き続けていたマリンの手が止まった。
まだグッタリとしたアフロ、目はうっすらと開いたり閉じたり・・・まだ何も分からないようだ。
でも何か言ったはず、そう「お義父様・・・」と言った。夢でも見ているのだろう。
気にしてはいけない、でも、気になる。お義父様だと!

530元482:04/05/11 13:43 ID:lWaB0I2f
今日はここまでかな。取調べ、拷問で男以上に気丈に堪えたアフロ様、そして483様
の週末のカキコ予定の23章で、ひたすら傷ついたアフロ様。全てが明らかになり
ガットラーの牝奴隷、という新しい名前をつけられ哀しいアフロ様をカキコしました。
意識がなく、夢と現実の区別がつきにくいアフロなので、よみにくかったかもしれません。
悪夢篇なのに3Pが出てないですが、これからでてくる予定です。金曜日までは
3Pの夢でがんばるつもりです。521様の妄想をいただいたけど、どうだったかな?
エロいというより、哀しい感じになってしまったが、エロは3Pの夢で十分にカキコ
するつもりです。また夢に関しては、こんな夢で、こんな3人の絡みにしてほしい、など
希望をカキコしてくださいね。週末の483様の23章のカキコまでは、元482の
悪夢篇を楽しんでください。感想、希望をお待ちしてます。
531483:04/05/11 23:50 ID:tuU+12YO
元482さんカキコおつかれさまです。
S−1星は滅亡間近の星だったので、厳しい出産制限がされていたことでしょうから、
比較的たやすく避妊薬なんか入手できたのでしょうね。

さて、悪夢篇と銘打ちましたから、マリンと抱き合っていると、ガットラーが出てきて、
2人に前後から激しく責められる…なんていうアフロ様希望です。
他には
@初めやさしかったマリンが急に鬼畜になって、アフロ様がボロボロになるまで責められる。
Aガットラーと抱き合っているとマリンが現れ、アフロ様争奪戦になり、
 どちらがよりアフロ様をイカせるかのセックス勝負になる。
B本当の両親とミランとピクニックに行くアフロ様(もちろん現在の年齢です)
 そこにガットラーが現れ、父親は殺害され母親は目の前で犯される。
 助けを求めミランを探すと、ミランはマリンに殺されていて2人が近づいてくる。
 そして、肉親の血で汚れた2人に凌辱される
などと妄想してしまいます。

明日の元482さんのカキコ楽しみにしています。
532521:04/05/12 01:53 ID:I/qRWkGx
>>530
お疲れ様です。
悲しい心理描写が俺好み・・・
リクエストしてみるものですね。有り難うございました。
で、明日からの3Pエロでは今日の話の流れを継いで、
マリンに牝扱いされる悪夢・・・というのをリクエスト。
言葉責め・首輪で繋がれ四つんばいなど、
悪夢ですからマリンもやりたい放題なのがいいですね。
533元482:04/05/12 11:53 ID:9KgrlZ4/
483様、521様、早速のご感想、リクエストを有難うございます。521様、リクエストを
してくださると、カキコしやすくなるので、これからもリクエストをしてくださいね。
楽しみにまってます。
さて483様、521様お二人のせっかくのリクエストです。有難く思い、早速つかわさせて
いただきます。先ず483様の3番目からいってマリン・ガットラーに襲われ、2番目につなげて
いきます。
もう1つのパターンは、483様の1番のリクエストから始まり、521様の妄想につなげます。
優しいマリンから鬼畜マリンになり、首輪をつけられ、引っ張られどこにつれていかれるのか?
内診台の上にのせられ、マリンによる屈辱的な検査をうけるのはどうですか?膣内を調べられ
ながら、牝奴隷と罵られる。・・・・週末までにこの2つのパターンの悪夢のカキコに
励むつもりです。
534元482:04/05/12 12:17 ID:9KgrlZ4/
それと>>522で博士から渡された尿瓶・・・せっかくだから使ってみようとも思ってます。
では、>>529の続き・・・

お義父様だと!!
許せない・・・・俺はマリンだ、まだあんな男のことをおもっているのか!
マリンはアフロの体に馬乗りになり、アフロの薄い上着のボタンをはずす。
乱暴に脱がせようとした。しかし両手首とベッドの隅をつないでいる手錠が邪魔だ。
脱がせられない、乳房があらわになっただけだ。その乳房を見たとき、脳波探査の
様子が思い出された。乳首にまで電流を流されたアフロ、リンチで傷ついたアフロ、
医者にもみてもらえず、監禁室の粗末なベッドに手錠でつながれているアフロ・・・・
こんな女を犯して、何になる・・・・・惨めなだけだった。犯す為ではなく、
看病をする為に、博士に頼んで、二人だけにしてもらったのだ。乳房を見たとき、
膨らみを愛撫したかった・・・・・上着のボタンを静かにはめなおした。アフロの頬に
優しく触れる。
誰かが私の頬に触れた、随分やさしく・・・・お義父様なのか?目を少しだけ開ける。
マリン、マリンが触れたのか?心配そうなマリンの顔がうっすらと見えた。
もしかして水を飲ませてくれたのもマリンなのか、マリンが飲ませてくれたと思いたい。
いや、マリンのはずだ、うれしい・・・・・少し微笑むアフロ。
「あり・・・が・・・とう・・・・」聞こえるか聞こえないかの小さい声だった。
そしてまた、死んだように眠り始めた。
「アフロディア、今確か、有難う・・・・・って?」
アフロに確認するが、アフロは目を閉じたままだ。また夢を見始める・・・・
535元482:04/05/12 12:30 ID:9KgrlZ4/
マリンが水を飲ませてくれた、幸せだった・・・・何だかとても気持ちがいい。
こんな幸せな気分は何年ぶりか?両親が暗殺されてからは、幸せなど感じたことがなかった。
ゆっくり歩いているアフロ。Sー1星にこんな自然の美しい森が残っていたとは・・・
自然の美しさを味わいながら、ゆっくり歩く。1人ではない、アフロの前にはミランがいる。
「姉さん、はやくおいでよ・・・・お父様とお母様がまっているよ!」
お義父様ではなく、お父様がまっている?信じられない・・・・
かってのSー1星の最高司令長官だった父、温厚で凛々しく、部下からの信頼も厚かった、
アフロ自慢の最高のお父様・・・・そしてお母様もいる、司令長官夫人にふさわしい
上品で美しい母、将来は絶対母のような素晴らしい女性になると、娘の目からみても
憧れてしまうお母様・・・・
家族みんながいる。急がなくては・・・「お父様、お母様、ミラン、待って・・・・」
その時、木陰から誰かが銃を構え現れた。
銃声が美しい森の中に響いた・・・・
536元482:04/05/12 12:54 ID:9KgrlZ4/
アフロの目に映ったのは・・・・・血まみれで倒れているお父様、お父様の近くには
銃を構えたまま、返り血を浴びているお義父様がいる。
お母様は大丈夫なのか・・・・血まみれのお義父様が、アフロのお母様に近づく。
お母様の服を乱暴に剥ぎ取り襲い掛かる。お母様を助けなくては・・・・
ミラン、ミランはどこに行ったの?お母様を助けてあげて!
「ミラン!!」森の中を探す、どこに行ったのか・・・・いた、ミランがいた。
「ミラン、お父様とお母様が!」木にもたれたまま動こうとしないミラン。
「はやく、お母様を助けて!」ミランと向かい合い叫ぶ、弟の首に鉄の塊が
ささっていた。首からは大量の血が流れ、死んでいる・・・・
「キャァァアアアーーーーーー」ミランがもたれたままの木の陰から男が
現れた、マリンだ。弟の返り血を浴びたマリンが立っている。
「いやぁ、イヤァァァーーー!」急いで母のもとに戻ろうとする。母だけでも
何とかして助けないと・・・・・
森の中を走り父が倒れ、母が犯されているであろう場所に戻る。
「お母様、お母様!」母がいた、全裸のまま倒れている。犯されたあと、銃で頭を
撃たれ死んでいた。
美しい森だった・・・・お父様、お母様、ミランの死体が美しい森の中に転がっている。
逃げなくては!走ろうとしたとき、誰かが腕を掴んだ。お父様の流した血にまみれたガットラー。
その手を振り払い、尚もにげようとする。アフロの前に誰かが現れた。
ガットラーか?いや、弟の流した血に塗れたマリンだった。

537元482:04/05/12 13:19 ID:9KgrlZ4/
美しい森に中で、アフロは二人の血まみれの男たちに挟まれた。もう逃げられない。
マリンが両手首を掴む、ガットラーが両足首を掴む。二人の男によって体をもちあげられ、
森の奥へ連れて行かれる。「いやっ、いやっ、イヤアーーーーーーッ」
手足の自由を奪われ、森の奥へ、奥へ連れて行かれ、乱暴に地面に放り投げられた。
二人の男の手がのびる、マリンの手がアフロの服を剥ぎ取る。ガットラーがブーツを
脱がす。そして・・・・マリンの手がブラジャーに、ガットラーの手がパンティーにいく。
ブラジャーを剥ぎ取られ、パンティーを脱がされる。脚をバタつかせ脱がせられない
ように抵抗する。マリンの平手打ちがとんだ。一瞬、殴られた痛みのため意識が
なくなりそうだった。しかし、最後の力を振り絞り、全裸になっても逃げようとする。
後ろからマリンに抱きすくめられる。乳房にマリンの手が触れる。
「逃げたらダメだ・・・・犯してあげるよ、君を・・・犯されている君をお義父様に
見せてあげよう。そして、お義父様に犯される君を、見てあげるよ。」
小鳥の鳴く声が森の中に響く。美しい森なのに・・・・この中で二人の男に犯されるのか・・・・
全裸のまま、マリンに抱きしめられているアフロに、ガットラーが近寄ってきた。
マリンの体についている弟の血が、アフロの肌にもついた。もうすぐ、ガットラーに
ついたお父様の血もアフロの体につく・・・・

スマン!今日は時間がない。これからなのに、本当に申し訳ないです。
感想を聞かせてください。とても励みになりますので・・・・
夜、時間があれば、今晩にでも少しは続きが書けるかな?無理だったら明日になります。
どうぞお許しを・・・・
538元482:04/05/12 22:59 ID:9KgrlZ4/
少しだけ>>537の続きがカキコできるか・・・・

・・・マリンが私を犯す?お義父様がみている前で?
そしてお義父様に犯されている私を見るつもりでいるの?・・・・怖いと思いつつ、
マリンに犯されることを期待する自分もいた。マリン・・はやく私を犯して。
しかしマリンは後ろからアフロを抱きすくめ、乳房をつかみ言った。
「まずは、お義父様に捧げてご覧、この乳房をお義父様に与えて・・・・」
乳房をつかみ上げるマリンの手、ガットラーの唇が触れる。
生暖かい唾液、ザラザラした舌の感覚、久しぶりだった。乳首は、すぐに赤く尖り
勃起する。ガットラーの愛撫ではなく、マリンに乳房をつかまれているので感じて
勃起したのだ。アフロはその事実を否定したい為、悩ましい声を出し、ガットラーの
舌を感じている振りをする。「うぅん、んっ、あっ、あぁん、あっあっ」
マリンの手は相変わらず膨らみをつかんだまま、しかし、つかんだ手の力は弱くなり、
膨らみを少しだけ愛撫している。乳房の先端はガットラーの唾液まみれになっている。
尖った乳首をチョロチョロなめる。ますますコリッと硬くなる乳首の一番先だけを、
舌の先を尖らせて微妙に刺激したかと思えば、口を大きく開け、膨らみ全てをむしゃぶろうと
したりする。「んっ、んんっ、はぁ、はぁん・・・・」
「アフロディア、いいのかい?もう片方の乳房もお義父様に与えてごらん。」
539元482:04/05/12 23:45 ID:9KgrlZ4/
そしてもう片方の乳房を、マリンの手がつかむ、すぐにガットラーの唇がその乳房に移動する。
マリンが後ろから抱きしめているので、マリンについている弟の血がアフロの背中を
赤く染めた。そして前から迫るガットラーは、アフロの父の血を浴びている。アフロの乳房は
実の父親の血で赤く染まる、ショックだった。犯されながら、実の父親と弟の血を体中に
つけられるのだ。アフロの上半身はマリンとガットラーによって、血まみれになる。
父親の血がついた乳房は、ガットラーの唾液まみれになる。お父様とお義父様に、
同時に愛撫されているような錯覚をおこす。もう立っていられない。ガットラーに乳房を
愛撫されながら地面に座り込む。後ろから抱きしめていたマリンも一緒に座り込む。
そしてアフロの上半身を地面に寝かせ、上からアフロの顔を覗き込みながら、肩から
腕にかけてを地面に押さえつける。「お義父様に犯されるのを見せてくれるんだろ?
脚を広げて・・・・お義父様をむかえてごらん・・・・」
ガットラーの舌はゆっくり下へと移動する。愛の花園をみつけ、舌は激しく動き
アフロを責める。「アッアンッ、んんんっ、あっ、あっ、」アフロの顔のすぐ上に、
マリンの顔はあった。アフロはマリンと視線を絡めあいながら、ガットラーの愛撫を
受ける。マリンの熱い視線はアフロの股間の奥を熱く濡らす・・・・ガットラーは
自分の愛撫によって、アフロの股間が濡れたと思っている。すぐ挿入をはじめる。
ズズズズッ・・・・・「あああんっ、ああっああっ・・・・あっあっんんっ!」
前戯から挿入までの時間がいつもより短かったので、アフロは驚き激しく身をよじらす。
マリンがアフロの肩を強く地面に押さえつけ、動けないようにする。
「これからだろ?リラックスして・・・犯されるのを見せてくれる約束だったはずだ」
激しく腰を振るガットラー。堅い肉棒が膣の奥深くで暴れる。突き刺されるようだ。
ガットラーが腰を振る度、実の父の血がついた乳房がフサフサと怪しく揺れる。
その乳房の動き、アフロの艶かしい表情をマリンは熱く見守る。
「んっんっ、あっあっ・・・あんっあんっあんっ・・・・」
540元482:04/05/13 00:02 ID:OFQj4Rs3
しかし以前ほどガットラーの肉棒を感じることはできなかった。マリンによる
体内検査でマリンの指を膣内に感じたためか・・・・ガットラーの巨魂より、
マリンの指をかんじるなんて。しかし今はかんじなくては・・・・
お義父様に犯されるのを、マリンに見てもらう約束なのだから。
アフロが感じようと哀しい努力をしている間に、ガットラーは絶頂にむかう。
ビュルビュル・・・ブシャーーーーー!
ガットラーは一方的に達した。アフロは空虚な目で、上から見下ろすマリンを見つめる。
膣の入口から精液がニュルニュル流れ出た。
「感じなかったんだろ?達したかったのに、達しなかったのだろ?」マリンが言う。
荒い息をしながらガットラーが言う。「生意気な、若造・・・お前なら感じさせられるのか?
一緒に興奮できるのか?たいした自信だ。見せてもらおう・・・・」

今日はここまでかな。エロ描写すっごく単純・・・でも明日のマリンとの絡みはがんばるつもり。
そうするとマリン・アフロとガットラー・アフロの違いがわかるかなぁ・・・と思って。
ガットラーとのエッチはあまりにも淡白すぎたと思う方、お許しを・・・
541元482:04/05/13 10:13 ID:OFQj4Rs3
まだ、ガットラーと繋がったまま、自分を犯すことで競争しようとする2人の男の会話を
聞いていた。結合部は膣からながれでる精液だらけになっていた。

ドロドロッ・・・・アフロの膣から大量の赤黒い生理の血が流れ出た、「し、しまった・・」
マリンは急いでアフロの膣の入口にタオルを強く押し当てていた。アフロが自分に犯される
夢を見ようとしていることを、勿論知らずに必死に血をふき取る。

ガットラーと繋がったまま、うつろな目のアフロだった。ガットラーの肉棒を感じられない。
マリンの体内検査での指が懐かしい・・・弟を殺した男の指を望むのなら、父を殺した男の
肉棒をかんじてもいいはずなのに。どうしてマリンだけを求めてしまうのか?
「お義父様、もっと感じさせて、どうしてお義父様だけでイッたの?今まではいつも
一緒にイカせてくれたのに。私はマリンをあいしてはいけないのよね、私はお義父様の
牝奴隷・・・そうよね。」アフロの体から離れようとするガットラーの腰を、
アフロの手がグッとつかみ、繋がった状態を維持させ、そのまま体位を変えていく。
ガットラーとアフロの位置が逆になり、ガットラーが下、アフロが上で馬乗りになる。
542元482:04/05/13 10:33 ID:OFQj4Rs3
ガットラーと繋がったまま、アフロは腰をムキになって激しく動かす。
クリトリスをガットラーの下腹部に擦りつけ、クリトリスが赤く膨張するように
自分で腰を卑猥に動かし、感じようと努力する。「お義父様、感じさせて・・・」
ガットラーの手をとり、乳房にあて、愛撫を催促する。すると、マリンの手が
またも後ろからでてガットラーの手を払いのけ、アフロの乳房を包み込む。
「やめるんだ、むだだよ。そんなに腰を動かして感じようとしても、淫乱な姿を
させしているだけじゃないか・・・腰をそんなに振らなくても感じさせてあげるよ。」
後ろから乳房を掴まれたまま、アフロの体はマリンによって引っ張られる。
ガットラーの肉棒がヌルヌルと抜けて、太腿の付け根に精液を垂らしながら、
マリンに引っ張られていく。体が抵抗したくとも動けない、自由に動かせない・・・・

どうして体がこんなに動かせないのか・・・・無意識に手足を動かそうとするアフロ。
ジャラッと鎖の音がした。一瞬ハッとして目を開ける。顔を少し横に動かすと
手首の手錠が見えた。・・・そうか、ベッドに手錠で繋がれていたのか、
牝奴隷にはふさわしい・・・・ぼんやりとした頭で、そう思い再び夢を見る。
543元482:04/05/13 11:08 ID:OFQj4Rs3
Sー1星の美しい森、その中にある木の前に立たされ、マリンによって縄で木に縛りつけられていた。
乳房の上と下にも縄をとおし、乳房の膨らみを楽しめるように縛るマリン。以前にも
ネグロスによって乳房を縄で縛られたが、マリンが縄で膨らみを強調さすと、アフロは妙に
期待を感じる。ガットラーについていた父の血が、アフロの乳房を赤く染めている。
木に縛り付けられたので、背中は見えない。背中はマリンについていた弟の血で
赤くなっていた。その背中をマリンはみたくなかった、アフロの背中についたミランの
血など見たくなかった。木に縛りつけられたアフロの一糸纏わぬ姿を、少し離れて
熱く見る。白い肌に縄がくい込んでいる。牝奴隷には縄がよく似合う・・・・
父親の血、ガットラーの唾液で汚れた乳房を愛撫始める。マリンの生暖かい舌・・・・
マリンの手が力を入れたり、抜いたりしながら膨らみを揉む。
「ああっ、ああああっ、はぁん・・・・」愛撫が始まったばかりなのに、体が疼く、
感じすぎる。息はすぐに荒くなり、膨らみが激しく動き、縄がなおも食い込む。
膨らみを摘み上げ、グチュグチュと音をさせながら、膨らみにしゃぶりつくマリンの唇。
乳首もすでに赤く尖っている。勃起した乳首に熱い舌をねっとり絡ませる。
544元482:04/05/13 11:32 ID:OFQj4Rs3
>>542、7行目「させして」を「さらして」に訂正。
「んっ、んんっ・・・・ああ、ああんっ・・・」激しく悶えるアフロ・・
「キスして・・」アフロが頼む。マリンが乳房から顔を離す。「キス?そんなもの
愛し合っている男と女がするのさ。君は牝奴隷だろ。弄くられて、突っ込まれるだけの
牝奴隷さ・・・」マリンの冷たい言葉と妖しい目。自分はこんなに喜んで感じているのに。
もう、感じてなんかやるものか!アフロの反抗的な表情・・・・
しかし、冷たい目をしながらも手は優しく愛撫をしてくる。ピンピンに堅く尖った乳首を
揉みしだき、クリクリと弄くる。「うぅん、んっ、ううぅん・・・」
腰をよじらせたくなる。乳房はヤワヤワ揉まれ、膨らみがフサフサし、アフロの表情は悩ましい。
感じてなんかやるものか!と思った時の反抗的な顔、愛撫を感じ悩ましい顔、
・・・・意地をはらずに、素直になれよ。もっと楽に生きればいいのに、バカな女だ・・・
そのバカな女の股間に目を移す、手も移す。太腿の付け根に手をやり、脚を
広げさす。そのまま太腿の付け根から、秘密の花園へ手を動かす。それだけなのに
アフロは、「ああっ、あああぁん!」ひどく感じる。もうビショビショだった。
545元482:04/05/13 11:53 ID:OFQj4Rs3
指ではない、今日はマリンの肉棒を与えてくれるのか。アフロの股間にマリンは
顔を埋める。膣口は愛液だらけ、甘い、甘いアフロの愛液。その愛液を舌に絡ませる、
しっとりと愛液で濡れたマリンの舌がクリトリスにいく、「あんっ、んんっ、ううぅん〜」
クリトリスが赤く充血し膨張してくる。マリンの舌はベロベロ舐めたり、熱い舌を
クリトリスに押し付けたり・・・アフロは腰をクイクイ動かし、もっとマリンの舌を
クリトリスに感じようとする。そんなアフロの腰の動きを感じたマリン、
「そうだよ、素直になれるじゃないか・・ご褒美にいいものをあげようか?」
アフロは興奮のため、うつろになった目でご褒美を求める。
「これなんだろ、これが褒美に欲しいんだろ?」マリンはアフロの手を自分の
肉棒の付け根に触らす。マリンのもの・・・・堅くて大きくてフツフツ息づいている。
「マリン・・・欲しい、欲しいの、じらさないで・・・」
黒々として勃起しているマリンの肉棒、強く掴むアフロの手。
ガットラーの肉棒も巨大だったが、マリンの棒もなかなかのものだ、何と言っても
ペニスそのものが若々しい・・・ガットラーにはもうない若々しさがある。
アフロは何となく嬉しくなり、期待に乳房の膨らみははちきれんばかりだ。
マリン、はやく・・・!
546元482:04/05/13 12:24 ID:OFQj4Rs3
マリンの肉棒がアフロの膣口にいく、はやく、はやくして、マリン・・・・
腰を微妙に上下に動かす。・・・・仕方のない女だ・・・・ズブズブッ
「アアアアァンッ!」喜びの悲鳴が森に響く。マリンの手がアフロの腰からヒップに
かけてを掴み、そのままの姿勢でしばらくペニスを膣内になじませようとする。
「はぁ、はぁ・・」立ったままのセックス、ガットラーとも経験したことない
はじめての体位。マリンのベニスがグイグイ突き刺すように迫ってくる。
マリンがベニスをグイッと上に突き抜けるように、なおも突っ込もうとする。
「あんっ、ああんっ!」子宮口にベニスの先端をコリコリと感じる。
アフロはもう、イッてしまいそうだ。膣の入口がきつく縮む。
「アフロディア、感じすぎだよ。バカだな・・・これからだろ」淫乱な牝奴隷とでも
言いたいのだろうか?でもアフロはそんなことどうでもよかった。
今、私はマリンの牝奴隷だ、嬉しい!
マリンの腰がゆっくり上下し、膣内のペニスもその腰の動きにあわせて動く。
「はぁ、はぁ〜、うんっ、うぅん・・あん、ああああぁ〜〜」
官能に支配され、もう蕩けそうなアフロだつた。
ゆっくりだったマリンの腰の動きが少づつ激しくなる。それを待ち望んでいたアフロは
あられもない声をあげて悦ぶ、「ああんっ!あんっ!あんっあっ!ああっ、ああっあああんっ!」
・・・私は牝奴隷なのだから、思いっきり乱れて感じたい・・・
「あっあっあっ!あんっあんっ、あああっ!んっ、んんんっ、ううっ、うううぅんっ!」
マリンの腰の動きは激しくなり、アフロも木に縛られて動きは制限されるが、
共に腰を上下させ、乳房をユッサユッサ揺らす。もう乳房につきまわった父親の血の
ことなど忘れている。家族3人の死も忘れてしまった。淫らな姿だが、
本当に愛している男に犯されているのだ、家族も喜んでいるだろう。
何よりもアフロディア自身が嬉しい。
547元482:04/05/13 12:47 ID:OFQj4Rs3
ペニスの先端がアフロの子宮口を打ち続ける。マリンは腰を振り続ける。
下から突き上げてくるペニス、アフロの膣内をうめつくした塊が強い意志をもって
暴れる。その動きにアフロの体は激しく反応し、ビクンッ、ビクンッと感じる。
「ああっ!ああっ!あんっあんっあんっあんっ、んっんっんっんっんっんっ!・・・」
マリンはなおも責めてくる。ベニスが微妙に膣内からでたり入ったりする度に、
グチュッブチュッビチャッと結合部から愛液の音がする。アフロはもう限界だ、
でもマリンは腰の動きをもっと強めようとアフロを揺さぶる。
アフロの白い裸体がのたうつ。あまりに激しい動きの為なのか、いつのまにか縄も
ほどけかけている。それでもぐったりと木にもたれかかったままのアフロ。
「マ、マリン・・・・もう、だめ・・・いく・・・いくぅ!」
マリンもうわずった声で答える。「ア、アフロディア・・・いけよ、いいんだろ・・
イッてくれよ・・・・」そういうと、あれだけ激しかったマリンの腰の動きがビタッと
止まり、グッとペニスをこれ以上突っ込めないほど、突っ込んだ。
ブシャァァァーーーーー!
「んっ!アッアアアアアアーーーーッ!」
アフロの歓喜の声が森に響いた。・・・・・ハァハァ・・・・
二人はまだ余韻にひたっていた、ウットリとグッタリしたアフロの艶かしい顔。
その顔をみながら・・・俺が勝った、あのガツトラーに勝ったんだ・・・・
まだ繋がったままだった。
マリンがグイッとペニスをまたつっこみ直した・・・
548元482:04/05/13 13:03 ID:OFQj4Rs3
その途端ビクッとなり、グッタリとしていたアフロが、カッと目を見開く。
大量に流れ出る生理の血を受け止めようと、マリンがアフロの膣口にタオルを
強く押し当てていた。アフロがいきなり目をはっきり開けたので、マリンはびっくりする。
タオルを股間に強く押し当てたせいなのか・・・・
「アフロディア・・・すまない、仕方ないんだ・・・・こんなに血が・・・」
・・・・そうか、生理だったんだ。何年ぶりの生理だろう?多分凄い出血量だろう。
恥ずかしいか?いや、恥ずかしくなかった。牝ではない女の姿をマリンに感じてもらいたい。
昔、リスルにきいたことがある。リスルは毎月1回必ず、生理が訪れるものだ、と
当たり前のようにいった。でも自分は・・・定期的ではない、目茶苦茶だつた。
何年もなかったり、たまにあると出血が何週間も止まらなかった。避妊薬のせいだ。
それに飲んでいたとしても、100パーセント大丈夫ではないはずだ。
時々極秘に軍医の診察を受けていた、内診台に脚を広げて寝かされるアフロ。
勿論、診察にはガットラーが付き添い、内診台の上のアフロを妖しくみつめていた・・・
哀しい牝奴隷・・・・夢と現実が区別できていないようなアフロの視線を感じ、
マリンは言った、「心配するな、俺が何とかする。休むがいい。」
アフロは再び目を閉じた。
549元482:04/05/13 13:08 ID:OFQj4Rs3
今日のカキコはどうでしたか?夢の描写、むずかしく自分で何を書いているのか
わからなくなってきました。
明日で元482の悪夢篇は終わります、>>531の1番から>>532につなげていくつもり。
やさしかつたマリンが変わっていき、首輪をつけられ引っ張られ・・・・と
がんばります。
550名無しさん@ピンキー:04/05/13 23:59 ID:dz2ZDhWz
>>548
軍医で「ガットラー暗殺計画」の軍医を思い出した漏れ。
逝ってきます・・・
551元482:04/05/14 11:14 ID:hiaGAsP5
「ガットラー暗殺計画」の軍医・・・アルゴルの医務室も古臭い小学校の保健室の
ようだったし、軍医の白衣の下のセーターと腕時計が昭和を感じさせたものでした。
確か、「3日間、寝たきりだった」アフロ様。目が覚めたとき複雑だったと思います。
で、>>548の続き・・・

「心配するな、俺がなんとかする。休むがいい。」
優しいマリンにホッとし、目を閉じるアフロ。監禁室とはいえ、マリンと2人きりだ。
嬉しくもあり、心も安らぐ。こんな安心感はひさしぶりだ。
この4つの手錠さえなければ、どんなにいいか・・・
「マリン、手錠をはずして、お願い。」無理を承知で、甘えたようにお願いする。
以外にも、「アフロディア、いいよ。君を自由にしてあげるよ。」すぐにはずしてくれた。
優しいマリンが手錠をはずし、ベッドに寝たままのアフロの体にゆっくり覆いかぶさる。
マリンのシャツ1枚だけのアフロ、シャツのボタンを優しく外すマリン、ゆっくり脱がす
マリン・・・・何度も目にしたアフロの裸体があらわになる。しかし今までとは違う
興奮と期待が2人を襲う・・・・
薄暗い監禁室に2人きり、基地の隊員達もアルデバロンの兵士達もいない。陵辱や体内
検査の為ではなく、抱かれる為に、マリンが服を脱がしてくれた。犯されるのではなく
抱いてくれるのだ。
アフロはあまりの幸福に体が震えた、まるで処女が初めて抱かれるのを期待しつつも、
でも怖がったり恥ずかしがったりしているようだった。とても初々しい気持ちだった。
「そんなにみつめないで・・・マリン・・・」
そしてマリンの唇が重ねられるのを期待しながら、目を閉じた。

552元482:04/05/14 11:34 ID:hiaGAsP5
いつも不思議だった、灯台でみた夢の中でも、森の中で犯された夢でも、マリンはキスを
してくれない。森の中で「キスなんて愛し合う男と女がするものさ。君は女でなく、弄くられ
犯されるための牝奴隷さ。」と言われたような・・・・はっきりとは覚えていない。
でも今日はキスをしてくれるだろう。こんなに優しくしてくれるのだから・・・・
マリンの唇は乳房にいった、少しがっかりするアフロ。でも、いい。マリンの舌は
生暖かく、唇は優しく乳房に触れている。じれったいほど優しく触れている。
「舐めて・・・・」アフロは処女のように震えながら、恥ずかしがりながらおねだりする。
マリンの舌の先が乳首の触れる。先端だけを微妙にチョロチョロ舐めていく。
体がヒクッ、ヒクッとなるアフロ、「んっ、んっ・・・・」
そんなアフロがたまらなく可愛いマリンだった。「ほら、硬くなったよ、勃ってきたよ。
分かるかい?少し震えている、恥ずかしいのかい?」「うん、少し、恥ずかしい・・・・」
マリンは指で赤く尖った乳首を弄くる。ビクンッとなるアフロ、「ああっ、いじわる・・・・」
2本の指の先に挟み、コリコリとこすり刺激を与える。「あんっ・・・・あんっ・・・・」
アフロの腰がクイクイと動き、自分から脚を広げている角度を大きくする。
勃起した乳首はマリンの暖かい唾液まみれだ、どうせなら乳房の膨らみ全体をマリンの
唾液塗れにしたい。腰をクイクイ卑猥にうごかしながら、また甘えたようにねだるアフロ。
553元482:04/05/14 12:02 ID:hiaGAsP5
「もっとしゃぶって・・・」マリンは優しい目のまま、いいよ、という感じでうなづく。
乳房の膨らみを掴み口を開け、膨らみ全てに吸い付くようにむしゃぶりついた。
「ああん、ああ〜〜んっ!」監禁室にアフロの喘ぎ声が響いた。マリンの後頭部をアフロの手が
掴み、乳房にもっと強く押し当てようとする。マリンの唾液が温かく気持ちいい。
ブチャッ、ベチャッ、ヌチャッ、としゃぶられる度に音がする。
「んっんん〜〜んっ、うぅん、はぁ、はぁぁ〜〜んっ・・・・」マリンの舌は膨らみ全てを
舐め回し、手は膨らみを揉み回している。自分の唾液に塗れた美乳を眺め、
これだけ感じさせれば、秘密の花園も豊な花蜜でしっとり濡れそぼり、ペニスを
まっている筈だと、マリンは次の段階に進もうとした。マリンの手が下に移動する。
アフロはそれをまっていた、でも今日は確か・・・・
「ダメ、ダメよ、マリン、下はだめなの・・・・」
マリンはギクリッとする。これからなのに、何故だ!・・・俺のペニスを見てくれよ。
君への愛撫でこんなに堅く反り勃っているのに、これで終わりなのか・・・
「アフロディア、どうして、どうしてダメなんだ。」
「私・・・生理、生理が始まったの、だから、これ以上は、ごめんなさい。」
アフロは何となく誇らしかった。生理だ、と正直に報告することで、マリンは私のことを
牝ではなく女なんだ、と思ってくれるはず。優しく体の調子を心配してくれるはずだ。
「生理・・・牝のお前が・・・・」
554元482:04/05/14 12:19 ID:hiaGAsP5
怒ったのかな、とアフロは思った。「血の量が多いはずなの、他の女より。薬のせいかも・・・」
正直なアフロだった。こんな優しい目のマリンに嘘、隠し事はできなかった。
「薬だと・・?」「そう、薬。」「なんの薬だ?」さすがに答えにくいアフロ。
「言えよ、はやく、教えろ!」「避妊薬・・・・マリン、怒らないで。仕方なかった。
お義父様がどうしても、飲めと・・・13の時から、ずっと・・・」
きちんと説明し分かってもらいたかったが、マリンの目を見て何もいえなくなるアフロ。
「そう、お義父様の子供を妊娠できるわけないし・・・・」
マリンの目は残酷で冷たかった。「わかるよ、アフロディア。とても大事なことだ。」
マリンは分かってくれたのだろうか、でも、あんな冷たい目をしてる。
「でも、薬を飲んだからといって100パーセントOKじゃないはずだ。心配だろ、
調べよう・・・俺が調べるよ、さあ、アフロディア」
一体、何を調べるのだろうか、検査ならアルゴルでも極秘で受けていた。あんな
恥ずかしい検査はもう嫌だ・・・薄暗い監禁室で恐怖に震えてマリンをみるアフロ。
マリンの手に何かが握られ光っている。首輪のようなもの・・・
555元482:04/05/14 12:37 ID:hiaGAsP5
首輪をもってマリンがちかづく。抵抗したくともマリンの冷たい視線に射すくめられ
動けなかった。アフロの白い首に首輪がはめられた。「牝奴隷には首輪がよく似合う、
さあ、おいでよ。」優しく囁くマリン。乱暴に首輪についた鎖を引っ張る。ベッドから転げ落ちるアフロ。
「四つん這いになってごらん、好きなんだろ?四つん這いが・・・
犬や猫のようにしてご覧、君は牝なんだから。」
硬くなったアフロの体を四つん這いにするマリン。「さあ、そのまま、進んで、
検査にいくよ。」鎖をグイッと引っ張る。アフロはとても四つん這いの姿勢を
維持していられない。マリンはどうしたというのか?あんなに優しかったのに。
「マリン、マリン・・・どうして?本当のことを知ってもらいたかっただけなのに・・・」
そういうアフロを冷たい目で見、何かを訴えようとするアフロを無理に引っ張る。
監禁室をでて基地内の廊下に出る。隊員達が大勢いる。
全裸で首輪をつけられ、マリンに引っ張られているアフロを見ても誰も庇わない。
「ほら、牝奴隷様の検査よ・・」隊員達の冷たい目。
倒れたまま廊下を引きづられていくアフロ、首輪のせいで息苦しい、脚をバタバタさせている。
556元482:04/05/14 12:52 ID:hiaGAsP5
拷問室に着く。また脳波探査なのか?拷問室のドアが開く。部屋の中央に
内診台がある。そのそばにガットラーがいた。妖しい目のお義父様。
「アフロデイア、私はお前のことが、心配で、心配で。きちんと検査を受けよう。
マリンが診てくれる、何も不安がることはない。」
マリンとガットラーで全裸のアフロを抱き上げ内診台に座らす。
「いやよ、いやぁ!」いやがるアフロの太腿を内診台に固定する。マリンが
電動スイッチをいれる。内診台があがる。少しづつ股が大開きになり、体は
後ろに倒れる。マリンがアフロの大開きであらわな下半身にライトをあてる。
ガットラーがアフロの口に猿轡をした。
「アフロディア、大事なことなんだ。怖くはない、リラックスして・・・
さあ、マリン、はじめるのだ。」ガットラーがマリンにクスコを渡す。
(クスコは膣鏡のことです。念のため・・・・)
随分大きなクスコだ、あんなものがはいるのか?猿轡をされたアフロの目に
クスコが見えた時、恐怖のあまり、上半身を起こそうとした、が、ガツトラーの
逞しい手がアフロの肩を掴み、内診台に押さえつけた。
アフロの太腿がビクビク震えている。
557元482:04/05/14 13:02 ID:hiaGAsP5
マリンがライトで明るく照らされたアフロの膣口にクスコをあてる。
金属ならららではの冷たい感触をアフロは膣口に感じる。マリンが一呼吸し、
クスコをグイッと膣内にいれる。「んんんっ!んんんんっ!」
あまりの痛さのため、猿轡わしたアフロの口から悲鳴のような声が漏れる。
クスコのサイズが大きすぎるのだ。それでもマリンは容赦せず、グイグイ
いれていく。膣奥深くへ挿入し、膣内で軽くクスコを広げて、膣や子宮の
入口を調べる。子宮内を観察するこの検査なら、13の時から受けていたが、
今日のは本当に検査なのか?大きすぎるクスコを無理矢理挿入し、
膣内で広げてクスコ自体をグリグリとまわし、膣壁を刺激しているマリン。

スマン、今はここまで。続きが気になる人っているかな?
いるのなら、今晩にでも時間があったらカキコできるかも・・・
558元482:04/05/14 17:53 ID:hiaGAsP5
続き・・・アフロは膣内に今まで感じたことのない激しい痛みを感じる。
「ううん、んんんっ、うんっ、うんっ・・・・」猿轡の奥から哀しい喘ぎ声が漏れる。
太腿がブルブル震え、下半身がビクッビクッと痙攣してくる。
乳房には屈辱と激痛のため、脂汗がにじんでいる。ガットラーは痛みをまぎらわそうと
乳房を愛撫し始めた。ガットラーのザラザラした舌の感覚は久しぶりだ。
ヌルヌルした唾液が生暖かい。乳房の膨らみが赤く火照ってくる。乳輪に細かい
シワがよってくる。乳房責めがはじまる。膨らみをつまみあげ、もみあげ、美しい形を
歪みあげる。脂汗のためか、ぼってりと赤く膨張しブルンとなった乳首をいつものように
堅く尖らせ勃起させるため、ガットラーは鋭く歯をたて、強くかむ。
「んっ!んんんっ!」アフロの上半身が激しくビックンと反応する。ガットラーは
しばらく噛んだままでいる。乳首が引きちぎられそうだ。
その間もマリンのもったクスコはアフロの膣内を責めていた。必要以上に奥に突っ込み
微妙にクスコを広げたり閉じたりしてグルグルまわす。拷問のような苦しみだった。
膣口から生理の血が漏れ始めた。
マリンがクスコをグリグリ回しながらゆっくり抜いていく。血まみれのクスコが膣内から
あらわれた。荒い息をしているアフロ・・・・クスコをガットラーに渡す。
「お義父様はどんな最高級のワインよりも、お前の体から流れる血が好きなのだよ。」
マリンから受け取った血まみれのクスコをゆっくり舐めるガットラー
559元482:04/05/14 18:01 ID:hiaGAsP5
「マリン、次は子宮内の触診だ。」マリンに医療用のゴム手袋を渡すガットラー。
「いらない・・・・」無表情で手袋を断るマリン。
大きすぎるクスコ責めでグッタリとしたアフロだったが、子宮内の触診と聞いて、
意識がはっきりした。マリンの指での触診?
「アフロディア、お前はマリンの指が好きなんだろう?大勢の敵の前でもイカされた
そうじゃないか。フフフッ・・・・可愛い牝奴隷だ。」
マリンの2本の指が膣口にちかづいた。
クィンシュタイン命令の体内検査でのゴム手袋さえもつけていないマリンの指が膣内に
ゆっくり侵入する。クスコのような痛みはないが、マリンの生のままの指が膣内を襲う。
捕虜となっての体内検査とは違う興奮に襲われるアフロ。
560元482:04/05/14 23:33 ID:hiaGAsP5
ライトで下半身と膣口を、明るく照らしているので、マリンには緑の陰毛に血が
絡み付いているのが、よく分かった。そして陰毛の奥のクリトリスがフクフクと膨張して
マリンの指が膣内に侵入するのをまっているのも、マリンにはよく分かった。
金属製のクスコは冷たく痛いが、手袋をしていないマリンの指はひたすら温かい。
人差し指、中指の2本を侵入させ、もう片方の手をお腹におき、子宮、卵巣の位置、
大きさ、堅さを調べる為の触診。
しかしアフロは博士の命令で行なわれた、体内検査を思い出し身悶える。
また、イッてしまいそうだ、マリンの指で・・・・マリンの指が膣内で暴れ始める。
ガットラーは乳房を掴んだまま、マリンの手の動きに注目している。
「んっ・・・んっ・・・んっんっんっ・・・」アフロが悶え声がかすかに聞こえる。
乳房を掴んでいる手に力がこもる。
マリンの顔は相変わらず冷静だ、しかし、指の動きは荒々しくなる。太腿だけを
ピクピク動かしていたアフロも、マリンの指の動きが激しくなるにつれ、下半身全てを
ヒクンッ、ヒクンッと動かす。あの時の検査と同じ。指の出し入れが激しくなり、
同時にクリトリスにもわざと触れ刺激を強烈にする。出し入れブラス、膣内の指先が
チョコチョコ動き膣壁を刺激する。「フゥンッ、ウゥンッ・・・・ウッ、ウンッ・・・」
愛液があふれ出る、膣の入口は薄透明の蜜と血で塗れ、なんともいえない妖しさだ。
ガットラーに摘み上げられた乳房も興奮ではちきれんばかりだ。
イッてみたい、あの検査の時のように・・・・もう少しでいきそうだ。
「んっんっんっ・・・・んっ、うっ・・んっんっんっんっんっ・・・」
まさに、いこうとするアフロ・・・・その時、マリンが指を抜く。もし指を抜くのが、
一秒でもあとなら、イッていたはずだ。達する寸前の体中を襲う痙攣が、哀しく残っただけだ。
「検査だったはずだ。」残酷で冷たく、意地悪な表情のマリン。マリンの指は血まみれだった。
561元482:04/05/14 23:52 ID:hiaGAsP5
アフロの生理の血がついたマリンの指がアフロの口元にちかづく。ガットラーが
猿轡をはずす。「牝の血を味わってご覧・・・・」アフロの口に血まみれの指を入れるマリン・・・

何かが口元に触れた。マリンがアフロの顔を少し上げて、もう片方の手にはミネラルウォーターの
ボトルが握られていた。アフロはひどい汗をかいていた。
緑の美しい髪も汗でベトベトに汚れていた。「夢でもみていたのか?ひどい汗だ。」
マリン優しい声がする。表情は心の底から心配しているようだ。自分の全てが知られ、
マリンの優しい顔と冷たい顔が、あまりに極端に感じられ、アフロは不安だった。
この基地内で一番憎むべき男に頼ってしまいそうな自分が許せない。しかし、今は
この男にしか言えなかった、どうしても!この男ならバカにせず、聞いてくれるに違いない。
アフロの我慢は限界だった、「マ、マリン・・・」意地を張らず言うしかない。
「どうしたんだ?アフロディア・・・・」
「おしっこ・・・」言ってしまった。「はやく・・・」
マリンは黙って尿瓶を手にした。監禁室は異様に静かだった。
562元482:04/05/15 00:08 ID:UNNuH7/Q
>>383の23章をとばし、元482による24章でした。次は25章にいけるかどうか?
マリンとアフロのシャワーシーンについての妄想、リクエストを募集です。
開いている時間に少しづつカキコした1週間でしたので、かなりまとまっていないような・・
お許しください。エロではなく、エグくなったところのほうが多いですね。
つまらなかった人もたくさんいるとおもいますが、その分、483様の23章、
24章、25章などなどを楽しみにしたいです。
アフロ様、トイレなど行ったことがないような顔をしておりますが、やっぱり
出るものは出ます。483様の週末のカキコを楽しみにしつつ、おやすみなさい。
563名無しさん@ピンキー:04/05/15 20:49 ID:TTsCKFIB
ついにバルディオスが登場だ!∩(´・ω・)∩
564483:04/05/15 22:56 ID:RgLpsPUp
元482さん、今週の大量のカキコありがとうございました。
私も22章の脳波探査篇で、クインシュタイン博士の研究室でアフロ様の身体検査するという構想がありました。
ハダカにされアフロ様が、医療器具で様々な恥ずかしい目にあうというもので、
産婦人科の診療台のような検査台で、クスコや内視鏡で見られるなんて感じでした。
元482さんの悪夢篇で正にそのような展開になっているので、そうかこんな風にすればいいのかと
正に感心いたしました。これからもカキコ楽しみにしております。

さて、どうも容量のほうが残り少ないようなので、次スレやテンプレ等はどういたしましょうか?
ご意見おまちしています。

23章は新スレからのスタートになりそうです。
565元482:04/05/15 23:13 ID:UNNuH7/Q
新スレをたてたほうがいいなら、483様にお任せいたします。
483様の22章での、診察シーンはこれからカキコするのですか?
楽しみにしております。
566名無しさん@ピンキー:04/05/15 23:50 ID:Vofg9ECa
元482様、今週もお疲れ様でした。
次の25章も楽しみだが、>561の悪夢の続きも読んでみたいです。
現実ではありえない3Pも、優しいマリンを冷たくできるしで、鬼畜さに萌え。
567元482:04/05/16 00:08 ID:p1KMXFH2
>>565の続き・・・483様の22章は>>493から>>512の書き込みで完成されているから、
クィンシュタインによる内診台での検査の書き込みは、もうしないのかな?
女による検査も結構生々しく、面白そうだ。私のマリンによる検査は夢の中、
483様の博士による検査は現実の中でのことなので、また違ったエグさがありそうです。
お時間があれば、脳波探査で13の時から牝奴隷だったアフロ、博士は同じ女として
ショックをうけ、でも汚されまわった女の膣内はどうなっているのか興味をもち、
検査をしてみる・・・という感じでリクエストです。
566様、感想ありがとうございます。私の悪夢篇、お気に召したでしょうか?
>>561の続き、確かに気になります。尿瓶で尿をとってもらい、もう1回夢をアフロ様に
みてもらうか、夢ではなく、アフロの世話をしなくていいことまでしてしまいながら、
やたら熱烈に看病しまくるマリンの姿をカキコしてもよいか・・・
何かいい案があったらおしえてください。もう1度アフロにこんな夢を見て欲しい、とか、
マリンにこんなふうに看病させてみせたい・・・などなど。
よろしくお願いします。
568第23章ー1:04/05/16 22:25 ID:XU6CgIVB
クインシュタイン博士は、自分の不安を隠すように脳波探査機のモニターを見た。
すると、心電計が赤く点滅しているではないか。
「いけません!ジェミー探査機を止めて!!」
博士に命令されたジェミーは、それでも探査機を止めようとはしなかった。
この状況に、何かおかしいと気付いたマリンが博士に言う。
「博士、このままではアフロディアが!!」
見れば、アフロは顔を天井に向けたまま白目を向き、口を大きく開けて失神していた。
時々流れる電流の為機械的に身体が飛び跳ねる。
「くっ!」
博士は緊急停止スイッチのカバーを叩き割る。
ピシューン。
いままで激しい電流を発していた探査機は、その機能を停止させる。
心配するマリンがすぐにアフロの状態を調べた。
「アフロディア、しっかりしろ!アフロディア!」
知らず知らずに泣きそうになっているマリンは、アフロの頬を叩き意識を取り戻そうとする。
しかし、アフロは意識を混濁させたままであった。
569第23章ー2:04/05/16 22:26 ID:XU6CgIVB
「マリン、どきなさい!」
クインシュタイン博士は、すぐにアフロの脈をはかり心臓に聴診器を当てる。
その様子を心配しながら見ているマリンに、博士が説明する。
「…マリン、そんなに心配する事はありません。彼女は電撃のショックで気絶しているだけです。」
それを聞きほっとため息をつくマリン。そしてこの事を博士に抗議する。
「博士、もっとアフロディアの身体には気をつけてほしい!
 いくら捕虜であっても虐待し、ましては殺していいと言うことはないはずだ!
 それとアフロディアに何か着せる物を与えてほしい。いつまでも全裸のままではひどすぎる!」
そのマリンの抗議に博士もため息をつき言い返す。
「…確かにこのような事が起こったのは、不本意です。わかりました、彼女に服を着る許可を与えます」
一瞬喜ぶマリンにくぎをさす博士。
「ただし、この基地には現在捕虜に与える余分な物資はありません。あなたが調達しなさい」
つまり、着せたいなら自身の服を着せるしかないとマリンは理解した。
要塞脱出時に持ち出したアフロの着替え入りケースが没収されている今、他に選択しは無かった。
「わかった、俺の着替えのシャツを彼女に着せる、それならいいでしょう」
博士は反対しなかった。
570第23章ー3:04/05/16 22:27 ID:XU6CgIVB
研究室を出て自室に向かったマリンを横目で見て、博士はジェミーに詰問する。
「…何故私の命令を聞かずに、すぐに装置を停止させなかったのです?」
ジェミーは答えない。博士は尚も質問を続ける。
「心電計の警報装置も、音が出ないようにセッテッングされていました…ジェミー、貴方の仕業ですね?」
唇をきつく噛み、博士の顔を決して見ないジェミー。
博士は、ジェミーが先回りして色々探査機を操作していたのを知っていたのである。
何も答えないジェミーに再びため息を付き博士。
「…しかたありません、ジェミー貴方には3日間の自室謹慎を命じます。それとアフロディアとの接見を禁じます」「あんな女なんか死んでしまえばいいのよ!!。」
それまで黙っていたジェミーが絶叫する。
「そうよ、パパだってあの女に殺されたのよ。
 それなのに、どうしてあの女が生きているの?
 皆思っていることじゃない?
 博士だってドイツにいた親類が殺されて、憎くないのでか?
 そう、そうよ、あんな女なんか、苦しんで苦しんで苦しみぬいて死ねばいいんだわ!!」
そう言うと、ジェミーは泣きながら研究室から逃げるように走り出ていった。
571第23章ー4:04/05/16 22:28 ID:XU6CgIVB
「ジェミー?」
ちょうどそこに、自室からアフロの為の衣服を持ってきたマリンが帰ってきた。
廊下ですれ違う時にキッと睨み付けられたマリンは、訝しげに博士に聞く。
「ジェミーはどうしたのです?」
そのマリンの問いには答えずに、博士は月影長官と今後のことについて協議していた。
マリンはそんな2人をしばらく見ていたが、アフロの身体が動くのを見てすぐに探査機に向かう。
「アフロディア、大丈夫か?」
混濁した意識から回復したアフロが初めて見た者は、自分をひどく心配するマリンの顔だった。
「……マリン」
身じろぎしながら何か言おうとするアフロを制止して、マリンは彼女の拘束を外していった。
そして完全に自由になったアフロの裸の肩に、自分のシャツをかぶせる。
「博士から着る許可が下りたんだ。少し大きいけどいいだろう?」
マリンのやさしい手が肩に触れ、震えるアフロ。
自分にかかったシャツが男物であり、本来誰の物かはすぐにわかった。
シャツに袖を通し、やっと自分の裸体をマリンの目から隠せたアフロはほっと一息つく。
「マリン…礼は言わないぞ」
マリンに縋りたくなる心を叱りながら、アフロは心にも無い憎まれ口をつく。
そんなアフロに苦笑しながらもマリンは答える。
「君の世話をするのは俺の義務だからな、礼なんか言わなくていいよ」
572第23章ー5:04/05/16 22:29 ID:XU6CgIVB
そう言われたアフロは、知らず知らずに胸にズキンとした痛みを感じてしまった。
(私の世話をするのは、義務感からなのか?マリン)
シャツの胸元をギュッと握り締めマリンを見つめるアフロ。
だがその視線にマリンは気付いていなかった。
その様子に気付いたのは、博士と長官の2人の方だった。
彼女らは、今後のアフロディアの処遇についての基地内のルールや予定を話し合っていた。
アフロから秘密を聞き出すためにも、脳波探査は今後も続行する事。
ただし性的虐待及び拷問はこれを禁ずる。
始めは一般隊員の心情から反対していた長官も、
「我々がそれを行い捕虜を虐待したら、S−1星人達と同じになってしまう」
と言われて納得した。いや納得したように博士には見えた。
(しかし、一瞬残念そうな顔を長官はなさった…やはり今後も注意しなければ)
博士は密かにある決心をする。

そのころジェミーは自室で謹慎しながら、アフロへの恨み事を繰り返していた。
「あの女、あの女必ず酷い目にあわせてやる…」



573483:04/05/16 22:42 ID:XU6CgIVB
北斗 雷太(21歳) BFS特務戦闘隊軍曹。キャタレンジャーパイロット。
豪快さと男っぷりを持ち合わせた人物。
最初はマリンを胡散臭く思っていたが、戦闘が続く中で次第に信頼していく。

574483:04/05/16 22:45 ID:XU6CgIVB
エラ・クインシュタイン博士(32歳) BFS科学開発局局長。
異星のメカであるパルサバーンを改造し、バルディオスを作ったすごい人物。
その計算能力は時にはコンピューターを超える。
昔の恋人であるネルド博士が敵のまわったり、自分を慕うデビット・ウェインを特攻作戦で亡くしたり
男運が無い人物。
当初マリンの恋人のなる予定だった。
575483
えー、483です。第23章冒頭ですが今日のカキコはここまでです。
すいません。本来ならこれからオリバーによる暴行などが始まるんですが、今週は力尽きてしまいました。
この続きは今週中(週末までには必ず)に完結させます。どうか許してください。

さて元482さんの今週の悪夢篇も大変たのしく読ませていただきました。
リクエストについては次スレでカキコいたします。

次スレ 
宇宙戦士バルディオスでエロパレ-2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1084714446/
立てました。

>>573-574はその時失敗したカキコです。どうもすいません。
次スレ即死防止にカキコお願いします。