あたしンち Hスレ

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1名無しさん@ピンキー
需要ある…よね…?
2名無しさん@ピンキー:03/12/30 23:39 ID:1jdXp5Uq
くだらん・・・そして2ゲット
3名無しさん@ピンキー:03/12/30 23:39 ID:iqKY3xq5
みかん萌え
4名無しさん@ピンキー:03/12/30 23:40 ID:iqKY3xq5
加えて言うなら、需要は若干あるけど供給は全く無いと思う。何となく。
5名無しさん@ピンキー:03/12/30 23:50 ID:A55YJv1x
        / ̄ ̄ ̄"'"´``ヽ、
        /           ヽ
       _|            |_
      (_人__人__人__人__   )
        ノ__  __  |  )
      ,-'(::::)      (::::) ソ
      '、   ,___,、,,____,   ノ
        `ー‐‐‐┬‐‐‐‐‐、''´  川島でも犯すかな……
          __.| | / / ヽ_   
          ( `○○'‐''"~ )
          `''-(_/(_ノ-‐''''~
6おためし投下:03/12/31 00:49 ID:PRojyVtL


「や……ゆ、ず…っだめ…」
こんな場所で――そう続けようとした唇を強引に塞ぎ、身をよじる姉を押さえ込む。
柚彦は華奢な片手でテーブルの上へ縫いとめ、狭い入り口から舌を割り込ませた。
「ふぅ…ん、ンッ…」
歯列をなぞり、舌先で口腔をまさぐる。
ざらざらとした表面を擦り合わせ、上顎をなぞると差し込んだ場所からくぐもった声が漏れた。
くちゅくちゅと唾液の立てる粘着質に飛んだ音が、室内に響く。

「そっちが悪いんだよ…真冬にそんなカッコでうろついて。誘ってたんじゃないの?」
上から見下すように引かした声でそう囁くと、姉は乱れた息を更に荒くして首を振った。
「ち、が…あたし、誘ってなんか――」
薄いキャミソール越しに突起を摘まれ、みかんは言葉を途中で飲み込む。
柚彦は徐々にとがり始めるそれを指先で転がしながら、首筋に舌を這わせた。
「や…ぁ…も、…やだぁ…」
いやいやと首を横に振る姉を無視して、柚彦は手を下方へと滑らせる。


父と母は明日の昼には、温泉から土産を持って帰ってくるだろう。
やめてあげない。今晩はたくさん虐めてやると決めていたのだから。




…と誰もいないので練習投下…
7名無しさん@ピンキー:03/12/31 00:59 ID:UsrdS61D
>>6
 乙。
8名無しさん@ピンキー:03/12/31 10:58 ID:YuuD046l
ユズヒコ×川島きぼんぬ
9名無しさん@ピンキー:03/12/31 13:31 ID:nbKjLJhn
ウホッ!e!!!(゚∀゚)
10名無しさん@ピンキー:03/12/31 13:49 ID:PRojyVtL
近親uzeeeeeE!!とか叩かれてなくてよかった…(´∀`;)

>>8
川島さん…上でちょんちょんの健気なあの子でつか。
俺がユズ書くとご覧のとおり>>6、性格が見事に歪むんですよね。
で、書いても下らないギャグに走る可能性があるので、心の広い方にしかお奨めできn (ry

あと我侭かもしれませんが、犯る場所とか時間とか、ご希望のプレイを申してくださりませんか?
118:03/12/31 14:18 ID:YuuD046l
>10
どうもお返事ありがとうございます

そうですねー…場所はやっぱ学校で制服プレイ。
時間は昼休みとか(かなり王道ですね
川島がユズに告白してそれから〜〜みたいな感じが。

ここまで決まってたら自分でうpするべきなのか…(ニガワラ
でも6さんの文才を見込んでひとつ良ければよろしくおながいしますw
12名無しさん@ピンキー:03/12/31 22:22 ID:dFsRfFY9
みかんと清水の百合キボン
13名無しさん@ピンキー:04/01/01 01:14 ID:0I3UMo6R
>>12
 しみちゃんのみかんへの態度見てると(特にマンガ)、百合を感じさせる。
 漏れも見たい。
14名無しさん@ピンキー :04/01/01 13:42 ID:u9+SczyP
>>10
近親モノは結構需要あると思いますが。かくいう漏れも柚みかは好きですし。
これからもがんがってください、応援します!
15名無しさん@ピンキー:04/01/01 14:25 ID:MYEwYShR
ホシュ
16名無しさん@ピンキー:04/01/01 21:14 ID:pQ/BU8+q
やっぱユズは使いやすい。

1vs1ならば:ユズ&みかん、ユズ&理央、ユズ&ユカ。
複数プレイならば:ユズ&ベア研、ユズ&川島を筆頭としたクラスの女子全員、ユズ&スドーちん&石田

などいかがなもんでしょう。
漏れも書いてみようかなあ。
17名無しさん@ピンキー :04/01/01 21:23 ID:0Kw1bs0T
>>16
激しくキボンヌ
186:04/01/01 23:03 ID:yjjg7iUe
>>8
何かシチュまで聞いといて自分勝手なんですが、諸事情で書く時間が…(つД`)
すみません、かなりお届けできるのが遅くなるでしょうが、それでも宜しいでつか?

>>16
Щ(゚Д゚Щ)カモーン!!
ユズは攻めでも受けでも使えるな…俺はユズに攻められる石田キボン。
姉にクラス女子に高校生のお姉さん方に、ユズ(゚д゚)ウラヤマー
19名無しさん@ピンキー :04/01/02 16:43 ID:FAOmW4SB
保守
2020:04/01/03 11:07 ID:phahO5h6
フ「あ、あの、みかんさん。( ´Д`)」
み「何、フジノ君?(´∀` )」
フ「お願いです、どうかやらせてくださいっ(;´Д`)」
み「ちょ、ちょっと何言ってんの?(゜Д゜;)?」
フ「あぁ〜、もう我慢できないー(バッ)(;゜Д゜)」
み「ちょっと、フジノ君やめて〜(´Д`;;)」
21名無しさん@ピンキー:04/01/03 11:42 ID:KFnLxxSL
>>20
 前に何処かで見たことあるぞ・・・。

22名無しさん@ピンキー:04/01/03 13:28 ID:Q78/VyJE
23名無しさん@ピンキー:04/01/03 21:08 ID:wzE6rCnf
しみ×みかん 読みたい。

彼女男に興味なさ気だし、みかんを可愛がってるし、グラマー体型だし、
仮にみかんに迫った場合、岩木が迫る場合よりも無抵抗な気がする。

自分も何ヶ月かかってでも書いてみたいなぁ。
読めればなおイイ。
24名無しさん@ピンキー :04/01/04 02:19 ID:mswwMFQY
女子に襲われるみかんたん・・・(・∀・)イイ!
しみみかもユカみかも・・・ベア研×みかんもいいなぁ・・・
25名無しさん@ピンキー:04/01/04 03:41 ID:9CDx7lb5
誰かみかんたんのエロ画像キボンヌ。
26名無しと愉快な仲間たち:04/01/04 09:16 ID:dgOKWPQc
いつもの帰り道。だけど、足を蹴りながら歩いている不思議なあの子が・・・。
柚彦は、今同じ道を歩いているあの子が、ただの変なヤツとは思いながらも、その裏腹、気になってしょうがない。
石田は、いつもと違う緑地公園を通っている所。ついつい尾行してきてしまったユズヒコ。
ユズ「ね、ねぇ、石田さん!」
石田「ん?あ、ユズピー、なんか用?」
ユズ「いや、別に・・、あっ!そういえばさ、何で今日はいつもの道通って行かないの?」
石田「・・・なんで、ユズピがそんなことしってるんだよ!いーじゃん、別にぃ!」
ユズ「いいや、イクナイ!」
石田は、う〜ん、と困ったような表情。そして、一言。
石田「ち、、ちょっとユズピさぁ、あっちに行っててくんないかなあ?」
ユズ「ん、まあいいけど」
石田は、その緑地公園の茂みの中に身を置いた。すると「あ〜〜〜〜〜〜」という、石田の奇声がそこから響いてきた。
ユズヒコは、これがなんのコトかを把握していた・・・、
が、その高ぶった感情は抑えきれず、幸い、この公園にはユズと石田以外誰もいないことも重なり、ついに心の負の部分が、それも突発的に、まだその幼げな顔には可愛らしささえ残るユズヒコを襲った。
石田「あ〜〜〜〜〜(チョボボ・・・・)」
ユズ「・・・・」
石田「はっ?!えっ?ヤーーーっ!!」
ユズヒコは、素早かった。
すぐさま、スカートを下ろしていた石田をその濡れた茂みの下で拘束した。
どうやら、パイパンだったらしいがユズヒコにはむしろそれは喜ばしいことだった。
石田は、両手を押さえつけられ、性器近くから発していた液体は、もう途切れたよう。石田が仰向けで、ユズヒコが被さっている。制服ごしに入れられたその手は、お子様向けの石田の胸当てをまさぐっていた。
27名無しと愉快な仲間たち:04/01/04 09:16 ID:dgOKWPQc
続きでつ。
石田「キャァっ!!!!」
石田「ユズピ!ユズピ!やめて!!!やーーーっ!!!」
ユズヒコはもう石田の声など聞こえている筈もなく、興味のむくままに、舌の先は石田のソレを、もう石田は、ユズヒコの思いのままに。
石田「ふぇっ?!・・・はぅっ、ンンンっ・・・」
ユズ「へへ〜、石田って感じないと思ってたけど、やっぱり感じちゃうんだねー。」
石田「あ、あ、ユズピィ!やぁ、だ、っ、ん、ふぅ、はぁ・・」
石田「くぅっ・・・・ふぅ」
その茂みには、粘着質のものが飛び散った・・、しかし、ユズヒコは、まだあの「心の負の部分」に染まっている・・。
石田「えっ・・・・?!ヤだっ、ン・・・・あはんッ!」
ユズヒコのものが、赤く充血したものの中に入り込んでいく・・・。
一人の少女は、今日この日、心に苦しみの刻印を植え付けられた・・。そしてもう二度と学校には登校してこなくなった・・・。
28名無しさん@ピンキー :04/01/04 11:55 ID:RSzXS7kq
>>26-27
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
29荒井俊充:04/01/04 19:23 ID:exCNZg0/
>>26-27
途中まですごく良かったのに
最後の一文「そしてもう二度と学校には登校してこなくなった・・・。」
で台無し。
終わり方が暗杉。
30名無しさん@ピンキー:04/01/05 00:30 ID:ZurtjpwG
>>29
はぁ? それがいいんじゃないですか。
31なっぽ:04/01/05 00:31 ID:N09/O8zN
ユズヒコとみかんの希望〜☆
32nta:04/01/05 01:31 ID:hT9VzTon
ユズ&みかん

―正月、一家は旅館に泊まりに着ていた。
みかん「おかぁさぁーん、お風呂まだ行かないのー?」
みかん「…」
みかん「おかぁさぁーーーん。」
父が浴衣姿でトイレから出てくる
父「母さんならもうすぐ風呂から帰ってくるぞ」
みかん「へ!?お父さんもうお風呂入ったの?お母さんも!?」
父「お前らが1階の土産売り場から中々帰ってこないからな。もうこんな時間だぞ。」
みかん「だってあの後ゲーセンにいたもん。だからって子供おいてく?普通!」
父「はっは」
父は座ってテレビを見始めた。
みかん「まったくもぉー。ユズー、お風呂行こうよ」
ユズ「はぁい」
みかん「なんでホテルまで来てゲーム持ってきてんのよ。」
ユズ「ホテルじゃなくて旅館だろ?」
みかん「…うるさいなぁ!お風呂行くから早く用意して!!」
ユズ「はいよ」
父「風呂は混浴だぞ」
みかん&ユズ「…!」
ユズ「…じゃあ先姉ちゃんだけ行ってきなよ。」
みかん「なんでぇ!?あたしだけだと危ないじゃん!」
ユズ「いや、ありえないありえない。」
みかん「ありえるって。あ、ユズ恥ずかしがってる?ガキだな〜まったく( ̄∇ ̄」
みかん「お父さん?大浴場どこだっけ?」
父「北館。」
みかん「げ、違う館か。もういいじゃん、迷うしついてきてよユズ」
ユズ「わかったよーーー・・・・・・・・・・(げっそり)」
33nta:04/01/05 01:45 ID:hT9VzTon
――2人は北館に行くために階段を降りていた。
みかん「あ、お母さん。」
母「あら、やっと帰ってきた?いつまでも来ないからお父さんと2人でお先したよ。」
母「ここ、混浴だったみたいね♪お母さんびっくりしちゃった♪」
みかん「知ってる。普通のはないの?」
母「さぁ?探せばあるんじゃないかい?混浴も入ってみれば悪くないよ。兄弟仲良くね♪♪」
ユズ「なんでこんな機嫌いいんだよ・・・意味わかんねー・・・」
みかん「あたしこの旅館の匂い好きなんだよね〜〜」
ユズ「早く行こうよ・・・」

――大浴場、脱衣場は男女別々だった。ユズは1人で服を脱ぎながら心の中でぼやいていた。
ユズ「なんで姉ちゃんは嫌がらないんだよ」
ユズ「この年になって兄弟で風呂とかそっちの方が子供じゃんかよ」
ガラガラガラ、ユズが風呂をあける音が浴場内に響く。
ユズ「結構広いね〜。色々あるじゃん。」
時間が遅いせいか人も少ない。
姉が見当たらない。とりあえず奥に進み、人のいなさそうな露天風呂に行った。
ユズ「ここだと誰も来そうじゃないな。やっぱ風呂は1人が落ち着くんだよな〜。ふぅ〜〜。」
「バタン!」
露天入口のドアをあけてみかんが全裸で小走りで入ってきた。
みかん「み〜つけた。こんなトコよく見つけたね〜!」
風呂につかっているユズはみかんの全裸をまのあたりにして不覚にも股間がぴくりと反応した。
ユズ「俺は端から攻める派なんだよ。ていうかタオルぐらい巻けば?」
34nta:04/01/05 01:49 ID:hT9VzTon
こういうの初めてだけど意外と思いつくね。
じゃあ 良い所なので続きは明日…
35名無しさん@ピンキー:04/01/05 01:51 ID:YPd2+f5o
リアルタイム━━(゚∀゚)キタ━━!!どうしよ。明日まで!nta氏GJ!!
36名無しさん@ピンキー:04/01/05 02:25 ID:ogMvxU2M
>>32-33
久々に神出現の予感(;´Д`)ハァハァ…
この先の展開が楽しみでつ。
37なっぽ:04/01/05 15:51 ID:N09/O8zN
>>34
明日!?ちょっと残念;(苦笑
でも楽しみw
38名無しさん@ピンキー:04/01/05 18:36 ID:aGlp83Mb
まさかこれを小説だとか言う気じゃないよな?
39櫻井裕一:04/01/05 19:27 ID:CrR5lFzL
>>38
まだ誰も何も言ってねえだろバ〜カ。
何も作れない癖して文句ばっかほざいてんじゃねえ。
頃すぞゴルァ!

>>32-33
続き読みたいです。
40名無しさん@ピンキー :04/01/05 21:36 ID:KZaI+eMK
煽りは放置すべし
41名無しさん@ピンキー:04/01/05 22:47 ID:0F26lEb3
>>32-33

この先を期待させる展開だ。漏れも楽しみ。
42名無しさん@ピンキー:04/01/05 23:58 ID:MoTbYrLP
うむ
とりあえず、セリフの前に名前書かないスタイルにするとより良くなるかな?
43nta:04/01/06 04:01 ID:czV3VxOy
危ない。この板に訪れた事を永遠に忘れる所だった。適当に進めます。
こっからは台詞以外の描写も大事だしね、んじゃ名前書かないでやってみよう。

「え゙。あはは、おっきいタオル置いてきちゃった。気にしない気にしない♪」
「。o(どうやったらズレ落ちないように巻けるか知らないなんて言えないね…( ̄∇ ̄;」
そう言って手で曖昧に隠された股間だが、みかんが動くたびに見え隠れする薄毛が逆にユズを興奮させた。
「さむ〜」
石枠をまたいで足をつける。
みかんはユズを見ていない。それを確認しつつみかんの股間をまじまじと見た。
「あちっ…  ……ふぅ〜。」
ユズのあそこは完全に勃起していた。体育座りのように足をまげ、その上にタオルをかけて隠そうと努めた。
「やっぱ露天風呂はいいね〜〜♪」
目を閉じ口を空けながらスイスイと泳ぐようにユズの元に近づくみかん。
「別にこっちこなくていいだろ」
ユズは危機感を感じながら冷静を装った。水の中でみかんの肌色が徐々にはっきり目に映った。
「ガキが恥ずかしがってんじゃないの」
みかんはユズの真横についた。その行動に弟への好意さえ感じる。
みかんの横顔をチラと見ると、見た事もないほど頬を赤くしている。
女性は風呂で温まると体が真赤になる事は珍しくない。それを知らなかったユズは何故かもわからず興奮した。
「あっち〜」
1人で勝手にきまづい空気だと解釈したユズは紛らわすように言った。
みかんは目を閉じて黙っている。乳首がはっきりと見える。
意外に胸がある。硬くなったあそこがビクビクと反応した。タオルの上から自分の肉棒に手をあて上下させる。
ほぼ無意識に手が動いていた。姉の眼前でオナニーしている自分に気づき異様に興奮した。
44nta:04/01/06 04:11 ID:czV3VxOy
「さてと!!」
みかんが突然目をあけ立ち上がろうとしたその時だった、みかんの手がモロにユズの棒に触れた。
体を持ち上げるためだったのでみかんの体重がかかり、ユズは相当な刺激を受ける。
「・・・・・。」
一瞬時間が止まった。気まずさが雪崩のようにおしよせてこようとしていた。
「ねえちゃん・・・!」
ユズの体がみかんにかぶさる。何をしてもこの気まずさからは逃れられないと一瞬で判断した。
欲に負けたというより、一番自然な流れに逃げたという感じだった。
「ちょっと・・・!」 みかんも動揺を見せたが、触ってしまった自分の責任を感じたのか、
同様にこれ以上時間が止まるのには堪えきれなかったのか、ユズの行動を半分受け入れながらの抵抗だった。
「ねえちゃん・・・」 頭が真っ白になり、とりあえずみかんの両足に手をあてて股を開こうとした。
肌色の中にほのかに黒が見えた瞬間、意識が戻った感じがした。今度は純粋に性欲が生まれた。
「ユズ・・・人きたら・・・」 そんな事を言われても途中でやめれるわけがなかった。
ユズは必死だった。とりあえず先に進まなければ…。 動きと止める事は許されなかった。
指をみかんの股間にあてる。毛の感触の次に、指は柔らかい壁にあたった。
「あ・・・」
みかんは反射的に股を閉じたが、ユズはすぐにこじあけた。そして再び指を、確実に陰部に入れようとしていた。
そんなに簡単に入る物ではないが、今はそうしようとする事だけに意味があった。
幸いみかんもこの状況に酔っていた。冷静になられるとマズかった。みかんは濡れていた。
中指が第一関節まで入る。親指でクリトリスを弄んだ。
「ユズ・・・・」 みかんはゆっくり腰をふり気持ち良さそうな顔をする。姉のそんな一面を生まれて初めてみた。
それはユズの指の動きを激しくさせた。
手があまってる事に気がついたユズは余った右手で乳首を触り始めた。
その瞬間乳首が勃起した。目に見えるほどの変化の早さだった。
ソレを見て、ユズの股間はどくどくと脈打ち、姉との合体を望んでいた。ユズは決心する。
45nta:04/01/06 04:31 ID:czV3VxOy
「ユズ・・・」
ユズが何をしようとしているかわかった。しかし拒める空気ではなかった。
2人は幻想の中にいた。ここでこの幻想を打ち破ってしまえば、
2人はとてつもない気まずさに押しつぶされる事を知っていた。
ゆずの小さい棒がみかんの穴にはいってゆく…それでも強い締め付けを感じた。
「あっ…ぅん!」 もちろんみかんも初めてだった。
おもむろにユズの背中に手をまわし抱きついた。ユズは嬉しかった。
にゅるにゅるに締め付けられ、とてつもない快感に溺れながらユズは必死に腰を動かした。
みかんもまた異様な興奮の中で自分の中に入ってくる弟に感じていた。
「ぁ・・・はぁ・・はぁ」「ハァ・・・はぁ」
2人の息が荒くなる。10cm先にみかんの顔がある。口をあけて気持ち良さそうだ。顔はさっきより赤い。
姉は容赦なしに締め付けてくる。気持ちよくて今にも発射しそうだ。
「はぁ・・・ユズ・・・あぁ・・・・ん」
それは露天風呂の隅で兄弟が繰り広げる異様な光景だった。
お互いに全裸で、実質野外で行われているそれは、サルの交尾同然だった。
「ユズ・・・きもちいい・・・はやく」
ユズはさっきからイきそうだが、いつもの手ではないせいか、イクほど気持ちよくても中々射精しない。
腰のスピードがどんどんあがる。
「あっぁあ!ユズぅ…おねえちゃんきもちいっ」 みかんの小声の恥語だけが繰り返された。
はじめて味わった気持ちよさに完璧に我を忘れていた。
「あぁぁ・・・おまんこきもちぃぃ・・・!」快感に浸ろうとする意志が、みかんにどんどん恥語を吐かせた。
にゅぷにゅぷとしめつける姉の性器に、ユズの快感もついに限界まで上り詰めた。
そして次の瞬間 風呂の一部が白く染まった。
「あああああっっ!!!……ハァ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
46名無しさん@ピンキー:04/01/06 10:36 ID:ZwUy7CWB
オチまだー?(AA略
47nta:04/01/06 12:22 ID:czV3VxOy
母「うふふ。」
48名無しさん@ピンキー:04/01/06 12:25 ID:ZwUy7CWB
nta氏キタ━━(゚∀゚)━━!!オチにワロタ。
49なっぽ:04/01/06 17:35 ID:JMjTsOPG
いいねぇwやっぱりユズとみかんは♪
50ufat:04/01/07 12:21 ID:uJ7GEmNo
みかユズ人気ですね〜♪+50ゲトッ!!

まだお正月気分なみかんとユズ。
父は母の新年大売出しセールに無理やりつきあわされ、2人で近くのSEITANに出かけている。
2人はなんか特番を観ている。みかんはソファーで、ねっころがって体を横にして、
その平らな部分を弟に見せつけながら、テレビを見ている。
本人はあまり気にしていないようだが、発情したての弟は、テレビよりも、そっちばっかり気にしてしまう。
弟は、姉が長期休みの時は、胸の矛先が突き出ていることを知っていたからだ。
夏休みの時もそう。Tシャツ一丁だし。
だが、極力気にしているそぶりは見せず、テレビに気をそらしている。
みかん「ユズ、暖房つけてっ」
「・・っなんで俺が・・、うん」
ポチッ、ヴィーン・・・・
「ちょっとぉ!見えない!早くどけてよね!」
「っ・・ね、ねーちゃんが命令したんだろ?!ったく・・」
「・・・ねぇ、チャンネル変えていい?俺、今日観たいのがあるんだけど・・・」
「ねーちゃんだってコレ見たいんだからっ・・、あっ!今の見逃し見ちゃったじゃな〜いっ!
ちょっと〜ぉ!ユズ、もうだまっててよね!」
「わーったよっ、ったく・・・」
51ufat:04/01/07 12:22 ID:uJ7GEmNo
姉から文句ばかり言われて、もう見場所から動けないユズ。テレビはCMに入った。
「・・・ねぇ、ユズさ、さっきからずっとあたしのほうチラチラ見てなかった?」
「へっ?!・・・・・・」
「へへ〜、図星なんだぁ〜。あっ、なんかズボンのとこ・・ハハハッ」
「っ?!・・・・(茶の間を出る)」
「あっ、ちゃんとドア閉めてねっ」
急いでその場を離れたユズ。とりあえず、心臓の鼓動の高まりにびっくりして、廊下に出てきてしまった・・。
「ぅう〜っ、さみ〜っ!!!」
姉は、テレビに没頭している。それに便乗して弟は、自分の欲望に身を任せ、姉の部屋に侵入した・・・。
まえから辞書を借りに来たりしていたが、今日はちょっと特別な用事。
ユズは、姉の机の引出しを開け始めた・・。
52ufat:04/01/07 12:23 ID:uJ7GEmNo
そこには、作りかけのテディベアの頭らしき物、裁縫セットなども入っていた。
そして、友達とやりとりしている、手紙のようなものも多数・・・、ユズヒコはそれを見たい衝動に刈られた。
手紙「おは〜☆、みかん!ねぇ、さっきの弟さんの話だけどさぁ、それって本当っ(^o^)?!
すごいトコ見ちゃったね〜っ!おめでと〜!よかったねぇ!あたしもそんな弟がほ・し・いっ(^。^)!
でさ、話の続きだけど・・・・・(略)理央より」
「(え?なんだ弟さんの話って?おい?!ねーちゃん、み、見ちゃったぁ〜て・・?!
はッ、まさか・・・・?!)」
その当人の「弟さん」には見当たるフシがあったよう。
すぐさま、自分の部屋に戻って物(ブツ)の位置を確認した・・・、すると・・ない!
いつもしっかりその位置にしまっていたブツが消えている・・。
ユズは、すぐさま廊下を急ぎ、ドアを開けた・・すると!
ドンッ!
「うわあっ!!・・・いったぁ〜っ!」
「うわっ!!!」
どうやら、突撃してきたユズが、トイレに行こうとしていたみかんに思いっきりぶつかった模様。
その場に倒れた。
「って、ちょっと、はやくどけてよっ!」
「・・・・」
「えっ?!なに?!ちょっと?!はやくっ!」
「・・・なんでTシャツ着てないんだよ」
「えっ・・・、ああ?!ちょっとジュースこぼして・・・、って苦しいっ!早くどけてっ!」
「・・・冗談でしょ?!ユズっ・・、や・・・・やめてっ・・・」
ユズヒコは、まずその突起を摘み回した。姉の泣き声が聞こえる。
しかし、少年にはもうそんなこと、どうでもいい。
ただ、少年には、姉のその肉体にじかに触れていることしか意識に無い。
53ufat:04/01/07 12:25 ID:uJ7GEmNo
「アヒッ?!ン・・・あっ、・・・ねぇ・・・、私たち姉弟だよ・・・、ンンっ・・、はぁ、や、やめてっ・・、ハぁン!ふぅ・・ん・・・」
声を荒くした姉の、うめき声が響く。寒さもあってからか、みかんは体が震えている。
上に乗っかっている彼は、両手で姉の両手を拘束し、そのおしゃべりな口に、自分の口を合わせた。
「ヒヒッ?!ン、ん、あっ・・」
どうやら、姉は結構唇が敏感だったらしい。
寒さで、もうどうなることもできない姉は、もう、弟のなすがままになるしかなかった。
舌の先が、首筋へと移り、そしてさっきの突起の部分に。
ノーブラであることが、よかったのかもしれない。
上半身ヌードの姉は、もう我慢できずに、失禁してしまっていた・・・。
「ううっ、寒いぃっ・・・ン・・・もう・・・ダメ、ふぅ・・、はぁ・・・・なんで・・・あたし・・・・」
「俺の本、勝手に取ってったからだろ?」
「ああっ・・、早く着替え・・・・・させてぇ・・・
もう・・・いい・・・でしょっ・・あふっ、ユズぅ・・・・」
「ほぉ〜、おしっこもらしてんじゃない?」
「や・・・キャ――――ッ!」
ユズヒコは、その濡れたパジャマの下と、純白、いや、いまは黄色がかった下着を剥がした。
姉は、興奮してさらに漏らしてしまったらしい。
そこには、おしっこでぐじゅぐじゅになった、姉の大切な部分が見えた。
ユズは、まだ膜がかかったその部分に、体をぐるんと回転させて顔を近づけ、姉のしょっぱい液体とともに、
手も使って、舐め回した。すると、もう一つの液体が、その充血した部分に流れ始めた。
「ン・・、やだぁ・・・あたってる・・・・
顔にィ・・・ア・・・ユーのあそこぉ・・・・あっ、あっ、あっ・・・・ヒっ!」
まだ、弟の「姉いじり」は終わらない。なんてったって今日は一日中、二人っきり・・・。
みかんは、初めての感覚にどうしていいのかわからず、ただ目をつぶっていた・・・。
54名無しさん@ピンキー :04/01/08 17:50 ID:5PONb5GJ
>>50-53
グッジョブ!
55名無しさん@ピンキー:04/01/08 23:52 ID:f72mpHC2
ユズ×みかん 大人気ですな。

ユズ×姉の友達 もキボンヌ。
56でんでん:04/01/10 02:16 ID:JH0kCCeQ
「ふ〜。今日も暑いねー」
「そうねぇ・・・」
みかんとしみちゃんの二人は夏休みの講習が終わり、
まだ太陽がさんさんと輝く中をだるそうに歩いている。
時間は2時半を示していた。
「あ、そうだ。しみちゃん、ウチに寄ってかない?
今日誰もいないし(てゆーかお母さんがいなけりゃそれでいいんだけどね・・・)」
「ん、じゃあ寄らせてもらおうかな。みかんの家に行くの久しぶりだし」
二人はそう言うと、みかんの家のあるマンションへと入っていった。
「おじゃましまーす」
しみちゃんが誰もいない家にあいさつをする間、
みかんは居間へとダッシュし、エアコンのスイッチを入れる。
「よっ・・・と。しみちゃん、その辺に座っといて。今飲み物とお菓子用意するから」
「うん、ありがとー」
みかんは冷蔵庫を開けて物色をし始める。
だが、冷蔵庫の中にはみかんの期待するような物は入っていなかった。
「あーもう、飲み物無いじゃん。お茶くらい作ってくれればいいのに〜。
しみちゃん、あたし何か買ってくるね」
「いや、あたしは別に構わないけど・・・」
だが、みかんはそそくさと玄関へ行ってしまう。
「じゃ、すぐ帰ってくるからねー」
バタン!と玄関のドアが閉まる音が聞こえた。

みかんが出かけて10分ほど経っただろうか。
居間のエアコンは部屋の中をほどよい温度になり、
しみちゃんはカバンの中から本を取り出して読んでいる。
その時、ドアが開き、そして閉まる音が玄関から聞こえた。
「みかん、帰ったのー?」
しみちゃんは居間のドアを開け、玄関を見る。
だが玄関に立っていたのはみかんではなく、弟のユズだった。
57でんでん:04/01/10 02:40 ID:JH0kCCeQ
「あ・・・姉ちゃんの友達の・・・清水さん。こんちはー」
ユズが少しだけ頭を下げる。
「ああ、ユズ君かぁ。こんにちは」
「あれ・・・姉ちゃんはいないんですか?」
「うん、ちょっと飲み物買いに行っちゃって。
外暑かったでしょ?ここ、エアコン効いてるよ」
しみちゃんがそう言うと、ユズヒコは部屋にカバンを投げ、
少し駆け足気味で居間に飛びこんだ。
「はぁ〜」
ユズヒコは居間のひんやりした空気に気持ち良さそうな顔をした。
しみちゃんがそれを見て、クスッと笑う。
それに気付いたユズヒコは、恥ずかしそうにソファに座りこんだ。
「(やっぱしみかんの弟だね。なんかカワイイ)」
しみちゃんもユズヒコから少し離れてソファに座る。
ソファの先にあるテレビでは、退屈なワイドショーが流れていた。
微妙な沈黙が数分続いた。
しみちゃんは再び本を読みふけっている。
それに耐えられなくなったのか、ユズヒコが口を開く。
「姉ちゃん・・・遅いですね。何してんだろ」
「さあ・・・。でもいつもの事だしね、そのうち帰ってくるよ」
「そ、そうですよね」
ユズヒコはたどたどしい返事をした。
「(清水さんって大人っぽいよなあ。
なんで家の姉ちゃんみたいな子供っぽいのと友達なんだろ?)」
そう思い、ユズヒコは無意識のうちにしみちゃんの顔を見つめていた。
数秒して、しみちゃんがその視線に気付く。
「ん、なーに?ユズ君。あたしの顔になんかついてる?」
ユズはそう言われると、ハッと気付いたように顔をしみちゃんから背けた。
「あ、いや。な、何でもないですよ・・・」
そんなユズヒコを見て、しみちゃんが再びクスッと笑う。
ユズヒコの頬は恥ずかしさからか、ほんのり赤くなっていた。
58でんでん:04/01/10 03:01 ID:JH0kCCeQ
再び微妙な沈黙が居間を包んだ。
エアコンの音とテレビの音だけが聞こえていた。
今度はしみちゃんが口を開いた。
「ねえ、ユズ君って付き合ってる人とかいるの?」
「えっ!?」
ユズヒコの体が少しだけ跳ねた。
「そんな・・・付き合ってる人とかは・・・いないです」
ユズヒコはそれを言い終えると、頬を真っ赤にして俯いていた。
しみちゃんは本を持ち、少し意地悪そうに微笑んでいた。
「そっかぁ。じゃあ好きな人とかは?」
「いや、特には・・・」
しみちゃんは除々にだが、ユズヒコの方へと近づいていた。
だがユズヒコは俯いているためか、それに気付かないでいる。
「・・・ねえ、ユズ君」
ユズヒコの肩をしみちゃんの指がトントンと叩く。
「は、はい?・・・え?」
次の瞬間、しみちゃんの唇とユズヒコの唇が重なった。
「ん・・・」
しみちゃんは舌もユズヒコの口の中へ入れてきた。
ユズヒコは突然の事態にどうしていいか分からず、ただしみちゃんの成すがままになった。
「う・・・んん・・・」
ユズヒコはどうすればいいか分からなかったが、
無意識のうちに舌をしみちゃんの舌と絡めようとしていた。
エアコンとテレビの音しかなかった部屋に、いやらしい音が響いき始めた。
59でんでん:04/01/10 03:18 ID:JH0kCCeQ
「ぷはっ・・・。な、何するんだよっ!!」
唇を離した瞬間、ユズヒコは顔を真っ赤にして怒り始めた。
だが怒っているにもかかわらず、ユズヒコの下半身は痛いくらいに勃起していた。
「ユズ君を大人にしてあげよう!と思ってね〜」
「お、おとなぁ?」
ユズヒコが信じられないというような顔をする。
だがしみちゃんは、さらにユズヒコが信じられないような事をするのだった。
「え・・・あ・・・ちょ、ちょっと!?」
しみちゃんがユズヒコの学生ズボンのチャックを開ける。
すると膨張していた股間が、水の中で息止めをしていた人が水面に飛び出すように、
ピョンとパンツの隙間から飛び出した。
すかさず、しみちゃんは右手でそれを優しく握った。
「あ・・・」
しみちゃんはゆっくりと手を上下に揺らし始める。
「う・・あっ・・・」
「どう?・・・気持ちいいでしょ?」
しみちゃんがユズヒコの顔を見てクスッと笑う。
ユズヒコは抵抗したい。むしろすべきなのだが、
頭では分かってても体が分かってはくれなかった。
しかし、しみちゃんは急に手を止める。
「ねえ・・・あたしのも見たい?」
ユズヒコは顔を真っ赤にしながらも、コクッと頷いた。
60でんでん:04/01/10 03:31 ID:JH0kCCeQ
「どう・・・?ユズ君」
しみちゃんはジーパンとパンツを脱ぎ、ソファに座っている。
その正面の床にはユズヒコが座り、まじまじとしみちゃんの股間を覗いていた。
「あ、あの・・・触っても・・・」
「うん、いいよ・・・」
しみちゃんがそう言うと、ユズヒコはしみちゃんの秘部の周りを指でなぞり始めた。
「ふぅん・・・はぁ・・・」
しみちゃんの喘ぎ声を聞いた途端、ユズヒコは驚いた。
大人っぽい清水さんでも、あんな声を出すのか?と・・・。
「あ・・・濡れてる?」
ユズヒコは濡れだしている穴を見つけると、そこに指をゆっくりと入れた。
「ん・・・あぁっ・・・」
しみちゃんが甲高い声を出す。
だが、ユズヒコは指を動かすのをやめなかった。
「あったかい・・・」
ユズヒコはそう言うと、指の入れたり出したりを繰り返した。
ちゅぷ、ちゅぷ・・・といやらしい音が響く。
「あぁひっ!・・・はぁう・・・んん・・・やはっ・・・んっ・・・」
ユズヒコが指を動かすたびにしみちゃんが悶えた。
同時に、ユズヒコの股間も今までで一番と言っていいほど勃起していた。
「し、清水さん・・・俺・・・もう」
「はぁ・・はぁ・・うん。じゃあソファに座って」
61でんでん:04/01/10 03:43 ID:JH0kCCeQ
ユズヒコがソファに股間を丸出しで座った。
その上をしみちゃんがまたがり、そしてゆっくりと腰を落としていった・・・。
「ん・・・ああ・・・・ふぁっ・・・!」
ジュププッという音と共に、ユズヒコとしみちゃんの股間は深く繋がった。
「うあ・・・なんだこれ・・・すげえ気持ちいい・・・」
そう言ったユズヒコを見てしみちゃんはまたクスッと笑う。
そしてゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・んうっ・・・や・・・はぁっ」
しみちゃんの顔もユズヒコと同じように紅潮していく。
そしてその顔を見ていたユズヒコは、今度は自らしみちゃんにキスをした。
「んっんっ・・・んんんうっ・・・」
二人にはエアコンとテレビの音はもう聞こえていなかった。
聞こえるのはお互いの舌が絡まり合う音と、
二人の結合部から一定のリズムで響く音だけだった。
「ひあっ・・・ああうっ・・・」
62でんでん:04/01/10 04:03 ID:JH0kCCeQ
二人が繋がり始めてから数分が過ぎた・・・。
しみちゃんのTシャツは捲り上げられてブラジャーが外されていた。
そしてあらわになった乳房をユズヒコが舐めたり触ったりしながら、
二人の営みは続けられている。
「はあ・・・おっぱいってこんなに柔らかいんだ」
「ああっ・・・んんっ・・・ひゃあうっ・・・」
エアコンが効いているのが、二人は汗をかき続けている・・・。
「あ・・・清水さん・・・俺・・・もう」
「はっ・・・ああっ・・・ん・・・じゃあ、最後はユズ君が動いて・・・。
出そうになったら外に出すのよ・・・」
しみちゃんはそう言うと、ソファにあお向けに寝た。
そしてユズヒコはぎこちない動きながらも、激しく出し入れをし始めた。
「ああぁっ・・・んひゃああうっ・・・ひあぁあっ!!」
パン、パン・・・と激しく肌のぶつかり合う音が響く。
「ああっ・・・俺・・・もう・・・だめだっ!」
「あっ・・・ひゃあうっ・・・ああぁんっ!!!」
ユズヒコは自分のそれを引き抜いた。
同時にそれから激しく飛び出た精液が、しみちゃんの腹部を汚した。
「ひううっ・・・はあぁっ・・・・ああっ・・・」
63でんでん:04/01/10 04:13 ID:JH0kCCeQ
「ただいまーっ!遅れてゴメンね、しみちゃん!ってあれ・・・?」
みかんが帰ると、しみちゃんはユズヒコと一緒にテレビゲームをしていた。
「おかえりー。みかん、やっぱり遅かったねー」
「ああ、姉ちゃん。おかえりー」
「なんだ、ユズも帰ってたんだ。ちょっと待っててね、ジュース入れるから」
みかんはそう言ってキッチンへと歩いて行った。

数時間後、しみちゃんが帰った。
そしてユズヒコが自分の部屋に戻った時だった。
床に投げたカバンの下に、メモ用紙のようなものを見つけた。
ユズヒコはそれを取って、書かれている事を見る。
「ユズ君へ。また機会があったらしよーね。清水」

ユズヒコは嬉しいやら、不安やら複雑な気持ちだった・・・。
64でんでん:04/01/10 04:17 ID:JH0kCCeQ
終わりでーす。
65名無しさん@ピンキー:04/01/10 12:29 ID:OdxL8r2+
激しく乙カレー
66名無しさん@ピンキー:04/01/10 19:19 ID:mPZy4Xjs
>>56-63
よき投稿ありがdございました。
やっぱりユズ絡みはみんな好きなんですね。
67名無しさん@ピンキー:04/01/12 22:04 ID:5cCLFZv9
保守
68名無しさん@ピンキー :04/01/14 22:28 ID:Y63M3RpL
ホシュ
69名無しさん@ピンキー :04/01/17 21:15 ID:IJmo/1q0
age
70名無しさん@ピンキー:04/01/18 01:18 ID:jNIq4oxW
最近書き込みが少ないので、取りあえずこれをどうぞ。
微エロですがね・・・。( ´_ゝ`)


http://akm.cx/2d/img/852.jpg
71名無しさん@ピンキー:04/01/18 01:32 ID:xuv/CHKe
石田百合。
726 ◆YtPQzYyEH. :04/01/18 12:49 ID:9Ul9A0Uf

夜、急に目が覚めて、ベッドから起き上がった。
時計は既に2時過ぎを指している。いつもならまた布団に潜りこむところだけど、
床に降ろした足は自然とリビングに向かっていた。ひどく喉が渇いている。

見慣れたガラス戸を開くと、テーブルの端に蛍光灯の白い明かりが掛かっていた。
台所からがたがたと、何かがぶつかるような音が聞こえる。
「誰かいるの?」
声をかけると、冷蔵庫の下でもぞもぞと何かが動いた。
「あっユズー」
「…姉ちゃん?!」
パジャマ姿のまま床に座り込んでいた姉は、どうしたのと言ってにこにこ笑った。
やけに機嫌が良い。そっちこそ、と言いかけ、床に転がっている緑の瓶に目を留めた。
まさか――…
「へへー、ユズもどぉ?」
姉ちゃんが嬉しそうに笑って差し出したのは、匂いのきつい安酒だった。
736 ◆YtPQzYyEH. :04/01/18 12:50 ID:9Ul9A0Uf

「どう、って…未成年に酒勧めるなよ。…つーか、アンタも高校生だろうが!」
一通り突っ込んだところで、大きくため息を吐きだす。潤しに来たつもりが、ますます喉が乾燥している。
姉ちゃんはけたけたと笑って、鼻歌交じりでグラスに酒を注ぎ始めた。完全に酔いが回っている。
「はーい、どうぞー」
笑顔で酒を手渡され、俺はグラスを受け取るしかなかった。


前にもこんな事があったような気がする。
あの時は酒じゃなくて、ジュースだったけど。
俺のは缶ごと全部床に零しちまって、姉ちゃんは自分の分を分けてくれたんだったか。
そういえば、あの時も笑ってた。

「ユズ、大きくなったよねー」
身長を追い越した頃から、よくこんな事を言われるようになった。
姉ちゃんは中学の頃から、あまり身長が変わっていない。これから伸ばすと言って
何度か苦手な牛乳を飲んだけど、結局身長は中2の頃に止まった。
「大きくなったね…」
嬉しそうにでも少し寂しそうに、目を細めて笑う顔はどこまでも「姉」のもので、泣きそうになる。
746 ◆YtPQzYyEH. :04/01/18 15:58 ID:9Ul9A0Uf

ぽんぽんと肩を叩く手がもどかしくて堪らなくて、俺は隣に座っている姉ちゃんを、後ろから抱き締めた。

「んーユズぅ?」
小柄な姉ちゃんの身体を強く抱き締めながら、ほんのり桃色に色づいたうなじに口付ける。
ぴくんと腕に収めた肩が小さく跳ねた。手に持った酒が微かな揺れに音を立てる。
「こらー。ユズ、酔っ払ってるでしょ」
ふざけていると思ったのか、姉ちゃんは笑って俺の腕に手を掛けた。
答えずに細い手首を引っ張って、身体ごと自分の方へと向けさせる。
そのまま俺は、姉ちゃんの背中を散らかった床に押し付けた。


姉ちゃんのことが好きだった。いつも後ろをくっついて離れず、真似ばかりしていた子供の頃。
家族として親しんでいた存在が、性欲の対象に変わったのは幾つの時だっただろう。
何度も妄想の中で姉を犯し、その度罪悪感に苛まれていたのはいつだった?

756 ◆YtPQzYyEH. :04/01/18 16:00 ID:9Ul9A0Uf

どれだけ身体を重ねても、俺たちの関係は変わらない。
思い知らされるだけだと分かっていても、それでも俺は姉ちゃんを抱かずにはいられない。
唇を寄せ、赤い痕を刻んでいく。俺が愛した証を、至るところに。

俺は何かを掴む動きを繰り返す姉ちゃんの手を、自分の背中に回した。


「ゆ、ず…」
充血した唇が何度も形を作り、掠れた音を漏らした。
うわ言のように名を呼ぶ声に、突き上げて答えてやる。
「あ、は……ぁ、ユズ、ぁあ…」
あどけない顔に不釣合いな、いやらしい声。もっと、と快楽をねだる言葉。
暗い部屋にきつい安酒の匂いと、卑猥な水音が充満する。
「や…ダメ、も…あた、し…あぁあっ」
下にした身体ががくがくと震え、俺を受け入れている壁が激しく収縮する。

766 ◆YtPQzYyEH. :04/01/18 16:01 ID:9Ul9A0Uf

一瞬、目の前が真っ白になって、意識が飛ぶ。ひどく熱くて、気持ちいい。
弛緩する身体を支えながら、ひくつく奥に体液を吐き出す。

「……ばか、だね」
繋がったまま姉ちゃんは乱れた息を整えながら、ぽつりと呟いた。
「ほんと……バカ…みた、い…」
そう言って、姉ちゃんが俺の頭を何度も撫でる。
視界の端に移る、散乱したグラス。床に飛び散ったアルコールが鼻につく匂いを放っている。
母さんが起きる前に全部片付けなきゃならない。でもとりあえず今は何も考えたくなかった。

昔と変わらない優しい手がひどく心地よくて、俺は姉ちゃんを抱き締めながら、目を伏せた。




                                                  <おわしっ>
776 ◆YtPQzYyEH. :04/01/18 16:10 ID:9Ul9A0Uf
オフラインでの細々が片付いたので、ユズ×川島を書こうとしたんですが…
予想以上に難しい。あぁあ、俺がやるとギャグどころかド鬼畜になってしまう…_| ̄|○
んで、息抜きに一発ギャグでもやるかと思って書きはじめたんですが……(゚∀゚;)ギャグ?
すみません、すみません、何だか変な方向に行ってしま――エロくもないし、意味分かんないしで散々でつね。



   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄

>>8さん…スレ住民の皆さん、本当に申し訳ありません…
78名無しさん@ピンキー :04/01/18 20:50 ID:QQo3FVA1
>>72-77
(・∀・)イイ!
79名無しさん@ピンキー:04/01/18 22:33 ID:jYRUcUk9
>>72-77

グッジョブ!!!!
80名無しさん@ピンキー:04/01/19 00:01 ID:qckJMYAt
>70

上手ですね、絵も、内容も。
81名無しさん@ピンキー:04/01/20 22:27 ID:MXAGuYuL
ふと思ったんだけど、あちこちに在るあたしンちの小説って
ノーマルでも18禁でもたいていが「みかん×ユズ」だよね・・・。
>>56〜>>63は「しみちゃん×ユズ」だけど、
やっぱりどうせなら「ユズ×川島か山下か石田か須藤のパターンで見てみたい。
無論、エロの方針で。
82名無しさん@ピンキー:04/01/21 00:15 ID:sEN5X1fa
>>81
ユズ×川島+石田の3Pもいいな
精子全部絞り取られてしまいそうだけど。
83名無しさん@ピンキー:04/01/21 21:36 ID:0FG5B17b
>81
自分で書け。
84名無しさん@ピンキー:04/01/21 21:47 ID:X9eyGsDs
ちょっと視点を変えて、理央×理央パパネタを…。

[恋人はパパ]

理央です。
みんなには内緒だけど、実はあたしには彼氏がいるんです。でも、みんなには大きい声じゃちょっと言えないな、って感じなんです。
あたしの彼氏ってのは、実はあたしのパパなんです。
あたしは、17歳になった今でもパパとママと一緒にお風呂に入っています。
この前、一緒にお風呂に入っていたパパとママが急にキスをし始めました。
「ママ、大好きだよ。本当、愛してる。」
「あたしもよ、パパ。あたしもパパのことがだ〜いすき!」
「ママ〜、Hしたくなっちゃった。今からしようよ。」
「ダメよ、ここじゃ。理央もいるんだし。」
「その理央にパパたちがこれほど愛し合ってるってこと見せてあげようよ。」
「んもう〜、パパったら〜。」
どうやら、パパとママはHをする相談をしていたようです。
何であたしが生まれたかは保健の時間で習ったけど、その行為を実際に見たことはまだありませんでした。
「理央、見てなさい。ママたちがこんなに愛し合っているってことを。」
「お前が生まれたのもパパたちが愛し合ったからなんだぞ。」
「パパたち、何するの?何だか怖いな〜」
「大丈夫だよ。パパもママも気持ちよくなるんだ。理央はそこでしっかり見ていなさい。」
あたしは、これから起こることに不安と興味を覚えました。
85名無しさん@ピンキー:04/01/21 21:49 ID:X9eyGsDs
パパとママがキスを終えた後、パパはママの胸に顔を埋めました。そして、ママの胸を口でちゅうちゅう吸い始めました。
ママの方はというと、胸を吸うパパの背中に手を回してぎゅっと抱きしめていました。顔はにこやかな表情になっていました。
それから、パパはママの胸からおなかに口を移動させました。途中、オヘソにキスをして、舌を入れました。
おなかの下の、毛が生えている部分に口が動いていきました。そして、ママの大事なところを指で拡げました。
「理央、いいかい?この穴を膣と言って、お前が産まれるときに通ったところだよ。」
「今からママのここにパパのおちんちんを入れるからね。これが、あなたを産む時に必要なことなの。」
「パパとママがこれからすることと同じことを、理央も将来の旦那様とするんだよ。」
それを聞いて、あたしは体中が真っ赤になるのを感じました。パパのおちんちんは既に固くなっていました。
「そんな大きくて固いものをあたしの大事な穴に入れなきゃいけないの?」
あたしは思わず下半身を手で覆ってしまいました。それを見て悟ったママはあたしに言いました。
「理央、怖がることはないのよ。最初はちょっと痛いけど、慣れるとホント気持ちいいわよ。」
「ママ、そろそろいいかな。パパはもうギンギンで、これ以上我慢できないよ。」
「もお〜、パパったらせっかちなんだから。いいわよ、入れて。」
次の瞬間、パパのおちんちんがママの膣内に入っているのを見て、あたしはつい目を閉じてしまいました。
「ダメよ理央、ちゃんと見なさい。ママの膣内にパパのがいっぱい入って来る〜。パパ、もっと〜!」
「ママの中はいつも気持ちいいなあ。あ、パパはもうイきそうだ、う、う、う…」
「あ、あ、あ、…」
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
パパとママはお互いに体をこすり合わせながらぐったりとなっていました。
あたしのアソコは火照って熱くなり、つい指を入れて慰めようとしました。
「どうしたんだい、理央。」
「パパァ、体の奥が熱いよう。なんかね、パパとママのH見てたらね、あたしもHな気分になっちゃったんだ。」
「理央はまだ処女なのか?クラスの男子とかとしていないのか?」
「してないよぉ。だって、処女はパパにあげようと思ってたんだから。」
86名無しさん@ピンキー:04/01/21 21:51 ID:X9eyGsDs
あたしのその言葉を聞いて、パパは途端に全身を硬直させました。
「理央、それは本当か?パパに処女をくれるって本当なのか?」
「本当よ。」
そう言って、あたしはパパのおちんちんを自分の口に頬張りました。
パパのおちんちんはすぐに固くなりました。
「うれしいよ、理央。う…あ、うぐっ!」
ビクンビクン…。パパの精液があたしの口の中に入ってきました。あまりの変な味に、むせて咳き込んでしまいました。
「ゲホッゲホッゲホ…パパァ、ごめんねぇ。ママみたいにパパの精液飲めなかった。」
あたしは思わず涙目になってしまいました。
「いいんだよ、理央。まずかったら吐き出していいんだから。」
そう言ってパパはあたしの額と頬にキスをしてくれました。
「じゃあ理央。今度はパパが理央のアソコを舐めてあげるね。」
そう言ってパパは、あたしのアソコに顔をうずめました。
「理央も大人になったなあ。少し見ない間に随分毛も生えてきたし。」
「やあん、パパ。あんまり見ないでぇ…」
いつもパパと一緒に入るけれど、じっくり見られるということはほとんどありませんでした。
やがて、パパの舌があたしの膣口をこじ開けて入ってきました。
「おお、理央のアソコの匂いと味。処女の生臭い匂いもする。」
「いやぁ、そんなトコ舐めないでぇ〜?」
正直、あたしは恥しい思いでいっぱいでした。でも、パパに喜んでもらえるのなら…
「ママ、僕はもう我慢できないけど、いいかな?」
…そう、パパにはママという一生を共にすることを誓った女性がいる。そんなパパとするなんて、ママへの侮辱以外の何者でもありませんでした。
しかし、ママの返事は意外でした。
「ええ。後で感想をきかせてね、パパ。理央、パパをきちんと受け入れるのよ。」
そういって、ママはあたしのあそこをしっかり押さえつけてきました。
87名無しさん@ピンキー:04/01/21 21:52 ID:X9eyGsDs
そして、パパはあたしの上に跨り、あたしの両腕をつかんであたしの唇にキスをしました。
「ああ、理央。僕の大事な一人娘の理央。お前とこうしてできるなんて、まるで夢のようだ。」
「あたしもよ、パパ。大好きなパパに処女を捧げることができるなんて。」
そうしてパパは一旦あたしの腕を離し、自分のおちんちんをあたしのアソコにあてがいました。
いよいよ来るんだ、そう思うと不安と緊張で胸がドキドキします。
「理央、ちょっと痛いけど我慢するのよ。ママだって、最初はすごく痛かったんだから。」
「大丈夫だよ、理央。さあ、体の力を抜いて…」
あたしは全身の力を抜きました。そして、目を閉じました。
…ぐぐっ、と少しずつパパの固いものがあたしの17年間の封印を開封していきました。
と、次の瞬間、あたしのアソコに、これまで味わったことのないほどの、激しい痛みが走りました。
「い、痛ッ、痛いよ〜。裂けちゃうぅ。お願い、抜いて、お願い!」
しかし、パパは一向に抜こうとせず、それどころかどんどん奥の方に入れてきました。
大腿部の方に何か生温かいものが流れてきました。赤いのをみて、それがあたしの処女喪失の出血であることを知りました。
「理央、お前の処女をもらえてパパ、こんなにうれしいことはないよ。ありがとう。」
見ると、パパも涙を流していました。パパだって涙を流しているんだから、あたしも我慢しよう。そう思っていました。
パパは、あたしの膣の再奥部にまで挿入すると、途端に腰を動かし始めました。
「い、痛っ、痛いよ〜パパ〜。動かさないでよ〜。」
あたしは脚を必死に動かそうとしました。でも、ママがあたしの脚をしっかりと押さえつけていて、動かせませんでした。
あたしは涙を流しながらも、必死に痛みに耐えました。
「う…いいよ、理央のアソコ。触り心地も、締まりも…最高……だ…うぐっ!」
そう言って、パパは、あたしの中で果てました。しかし、既にあたしは激痛のあまり、気を失っていました…
88名無しさん@ピンキー:04/01/21 21:54 ID:X9eyGsDs
数日後、あたしはパパとママと一緒にビデオを見ました。
そのビデオのタイトルには「理央の処女喪失」と書かれていました。
なんと、パパとママは、あたしの初体験のビデオを隠し撮りしていたのです。
「理央、あなたがパパとしていたとき、ずぅっとママが撮影していたのよ。パパと理央の大切な思い出をね?」
「う…うん、ありがとうママ…。でも、絶対に外に漏らさないでね。これはあたしたち家族の秘密だから。ね、パパ、ママ。」

今のあたしの彼氏はとっても素敵な人です。でも、今の彼氏とは絶対に結婚できません。他に誰かいい人いないかなあ〜。
そうだわ、みかんの弟なんか、結構あたし好みだわ。目があたしとそっくりだし。
というわけで、今度みかんの家に行くことにします。

===Fin===
89名無しさん@ピンキー:04/01/21 22:15 ID:jkXBFtpQ
90名無しさん@ピンキー:04/01/21 22:18 ID:sEN5X1fa
>>84>>88
何だか微妙だった。不思議な感じですな。


91名無しさん@ピンキー:04/01/24 23:44 ID:arYgZY3q
「むぐっ!」
突然唇を塞がれたみかんが思わず声を上げる。
そのまま唇を合わせ、舌を絡めていった。

「立花みかんは岩木が好き」
それを知った後、何かもやもやしたものを感じた。
きっと、いとも簡単にみかんの心を掴んだ岩木に対するジェラシー…なのだろう。
それで、昨日一日考えて、出た結論。

学校の帰りに、みかんを自分の家に誘った。親は出張+旅行中だ。今日は帰ってこない。
ベッドに二人並んで腰掛けておしゃべりし、キスしたまま押し倒した。

みかんは、驚きと、小さな快楽が入り混じった表情のまま。
長い口づけの間に、手は、みかんの服のボタンと、ブラジャーを外していた。
そのまま手が、露わになった小さな胸に触れた時、
「いや!やめてよぉっ!しみちゃんっ!どうしたのっ!?いやぁっ!」
自分が何をされてるのか、やっと気が付いたらしい。
両手をばたつかせて必死に抵抗する。彼女の顔にもみかんの手は触れた。

(みかん、お願い、一度だけ……)
そう思いながら、みかんの手を、肩を押さえようとする。唇は首筋をなぞっていく。
でも、みかんの手は、それを払いのけようとしていた。
(生意気ねみかん何回かビンタ入れれば大人しくなるでしょこのお子ちゃま)
……え?私、何考えてるんだろう?みかんをひっぱたくって?
92名無しさん@ピンキー:04/01/24 23:46 ID:arYgZY3q
彼女が自分の中の声に戸惑う間も、みかんの手は必死に動いてた。
彼女の頬に、ひっかき傷が一筋できる。
(調子乗らないでよみか)また!!
「お願いみかん、私…みかんが好きなの…だから…一度だけ…」同時に涙が数滴。
『しみちゃんの涙』など、今まで見たこともなかったのだろうか、みかんの親友は、いつもオトナで、
人生を悟って、危なっかしいみかんを支えてくれた人。
みかんが憧れるような体つきと色気を持った人。
その涙を見たせいか、

「ひあっ!……はあんっ……はあ…」

みかんの抵抗が一瞬ストップした。
瞬間、胸の蕾に優しくキスされて、思わず声が漏れる。

「心配しないで、みかん…信じて……お願い…今だけは、私に任せて……」
(口じゃ嫌がってても敏感なのねみかん思い知らせてあげるわ自分がとってもエッチだってことをね)
まただ、そんな事私が考えてるの?言ってしまいそうで怖い。


みかんの表情に、少しずつ快感が濃く映されていくのがわかる。
みかんの抵抗が、どんどん弱くなっていくのがわかる。
押しのけようとして、それでも肩に手を伸ばしてはいるが、もう弱々しい。
改めて、みかんを可愛く思った。
もうツンと尖った乳首を口に含みながら、みかんの下着にそっと触った。
そこは、もう、湿っていた。
93名無しさん@ピンキー:04/01/24 23:47 ID:arYgZY3q
(もうこんなにぐちょぐちょにしてみかんって無垢な顔してるワリに淫乱)
頭の中に言葉が浮かぶ、思わず口が開き、言葉を紡ぎ出す。
「みかんって」……私は何を言おうとしてるの?……
見たい、恥辱と快楽に染まるみかんの顔が。虐めてみたい、みかんの心を。
……でも………みかんは…
そう思って、必死に別の言葉を探した。
「みかんって、かわいいよ…」

言いながら、緩やかに下着の上から撫でさすっていた手が、そのまま中に滑り込んだ。指に液体が絡み付く感触。
「そ、そこは…ダメ…ひゃん…んっ……くうんっ…」
弱々しい拒絶の言葉は、すぐに喘ぎと吐息に交代された。

(もう大洪水じゃないみかんったらみんなにバラまいてあげようかみかんはとっても)
…もうやめて!私はみかんを
(スケベな女の子ですって教えてあげるわゆかりんにも吉岡にもそして岩木にも)
愛してるの!


「ふあっ、あっ……や…ん…しみちゃ…んっ…」
みかんのスカートと下着は、もう脱がされていた。
胸からへそへ、そして股間に達した舌が、濡れそぼった茂みや、太腿をくすぐる。

もう、なんでもいい…みかんを思いっきり感じさせたい、喘がせたい、声を聞きたい。
94名無しさん@ピンキー:04/01/24 23:48 ID:arYgZY3q
ついにみかんに限界が訪れた。
「ふあ、あ、ん、ああああああああああああっ!!!」
みかんの体が大きく震える。一瞬固まった後、全身の力が抜けていったのが、わかった。


一度イった後も、彼女はみかんを愛撫し、愛の証をつけていった。
みかんは親友の名を呼びながら何度も絶頂を迎え、最後には潮を吹いた。
そして快楽に疲れ果てたのか、眠ってしまった。
その寝顔を見て、彼女はとても幸せだった。
自分の中で囁いていた言葉は、全く聞こえなくなったことに気が付いた。
みかんが羨ましかったのかな?ふと思った。自分にはもうできそうにない、可愛らしい恋をするみかんに。
でも、みかんの姿が、声が、全部吹きとばしてくれた。みかんが、ただ、たまらなく愛おしい。
「好きよ、みかん……」
そう呟くと、みかんの体に手を回し、軽く抱きしめた。
「ん……しみちゃん……」
眠りから半ば醒めたのか、それともまだ夢の中にいるのか、みかんも呟いた。

明日になったら………みかんはやっぱり岩木に恋し続けるのだろうか?
でも、応援しよう、あたしは、みかんが大好きだから。
「みかん……」
彼女はもう一度つぶやくと、隣の少女の頬に接吻し、自分も目を閉じた。


   
   シミチャンヌガセラレンカッタ・・・・・・
95名無しさん@ピンキー :04/01/25 00:15 ID:R7rk90/F
>>91-94
しみみかレズキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
96名無しさん@ピンキー:04/01/25 16:44 ID:ea/PlSXr
>>91-94
ええモン見させてモラタw
97名無しさん@ピンキー:04/01/27 23:46 ID:Xi+HZgGl
age
98名無しさん@ピンキー:04/01/28 22:15 ID:3JczoquR
そろそろ川島さんのが読みたいのう。
>>10さん書いてくれんかなぁ。
99名無しさん@ピンキー:04/02/01 11:09 ID:tikoXvJR
岩木×みかんはいかが?
100名無しさん@ピンキー:04/02/01 14:40 ID:Z8ZUTn8c
100げと!
岩木×みかんいいねぇ。
101名無しさん@ピンキー:04/02/01 14:41 ID:CzVIDlyH
>>99
 むしろ吉岡×みかんの方が。
102名無しさん@ピンキー :04/02/01 17:49 ID:P+fld3Wv
ユカリン×みかんキボンヌ
103名無しさん@ピンキー :04/02/01 18:32 ID:GpQHgwBz
みかん×理央×しみちゃんで3P
104名無しさん@ピンキー:04/02/01 21:19 ID:L5v+/sCC
ボインねーちゃんかよ!!

http://akm.cx/2d2/img/618.jpg
105名無しさん@ピンキー :04/02/04 23:23 ID:pwxbeEcF
ホシュ
106名無しさん@ピンキー:04/02/06 23:05 ID:VYFAbfJI
吉岡×みかん 書きたいんだが、
どうすればこの二人は両想いになるんだろう?
107名無しさん@ピンキー:04/02/07 22:28 ID:TXC2EYZX
>106
みかんに告白させるなり一つ所に閉じこめるなりいくらでも手はあるかと
もうすぐバレンタインデーだからその関連のネタで作ってみるとか
何にせよ楽しみに待ってます。
108名無しさん@ピンキー:04/02/08 01:19 ID:eiWnA3dC
あたしンち…なのだから…父×母って誰か言い出さないかと…
109名無しさん@ピンキー:04/02/11 00:26 ID:/6K2q3zk
正直言ってあの父は母にどうその気になったのかわからん。
110阿多氏ン血:04/02/14 21:02 ID:CDNLzRC4
ちょっと長めのユズ&ユカネタです。
スカトロ界ともちょっとニアミスしてます。

「ユカリンち」

「ユズヒコ、悪いんだけどユカリンちにお見舞いに行って来てくれない?」
「何でオレが行かなきゃなんねえんだよ〜。姉ちゃんの友達なんだから姉ちゃんが行けばいいだろ?」
「ユカリンはね、あんたに来て欲しいんだって。ねっ、お姉ちゃん達を助けると思って。」
「わかったよ。…じゃあ行ってくる。」
「ありがとうユズ〜。はいこれ、ユカリンへのお見舞いね。」

みかんの友達のユカリンが風邪を引いた。本来ならばみかんがお見舞いに行くところだが、
ユカリンの希望でユズヒコがみかんの代わりにお見舞いに行くことになった。
途中、少し迷ったが、何とか地図を頼りにユズヒコはユカリンの家にたどり着くことができた。
ピンポーン!
「は〜〜い。」
少し嗄れた声が聞こえた。出てきたのはパジャマ姿のユカリンだった。
「あ、ユズヒコ君いらっしゃい。よく来てくれたわね。」
「あの、…こんにちは、ユカリンさん。姉がいつもお世話になっています。」
「いいのよ、堅苦しい挨拶は。ごめんね、あたしの勝手な頼みで来てもらって。」
「あ、い、いえ、…いいんです。」
ユズヒコはユカリンの古来伝統の日本家屋にあがった。
「あたしの部屋は2階なんだ〜。案内するわね。」
ユズヒコは、ユカリンに案内されて2階にあるユカリンの部屋に入った。
ユカリンの部屋は、みかんの部屋とはまた少し雰囲気が違っていた。
がさつな姉に対して、おとなしめのユカリンの部屋はきちんと整っていて、ほのかに芳しい香りが漂ってきた。
「ユカリンさん。これ…姉からのお見舞いです。」
ユズヒコは、みかんから手渡された袋をユカリンに手渡した。中身はプリンだった。
「みかんたら、私が風邪を引いたときプリンを食べるってこと憶えてたのね。うれしい。
ユズヒコ君、みかんにありがとうって言っておいてね。」
「はい。姉にそう伝えておきます。」
「それから、ユズヒコ君もこれを届けてくれてありがとう。ちょっと目を閉じていてね。」
111阿多氏ン血:04/02/14 21:04 ID:CDNLzRC4
「あ、はい。」
ユズヒコは目を閉じた。
「開けていいって言うまで開けないでね。」
「はい…」
(やっぱりみかんの弟だわ。仕草までみかんそっくり。カ〜ワイ〜イ…)
ユカリンは、目をつぶっていて何も見えないユズヒコにそっと近づいた。
そして、次の瞬間ユズヒコを抱きしめて自分の唇をユズヒコの唇に重ね合わせた。
「うぐっ…」
いきなり何かに自分の唇をふさがれてびっくりしたユズヒコは思わず目を開けてしまった。
そして、ユカリンが自分にキスをしていることに気づいた。
ユカリンはユズヒコを更に強く抱きしめた。そして、ユズヒコの口の中に自分の舌を入れてきた。
「くく…むむ…ぐむむ……」
突然の出来事にユズヒコは何がなんだかわからなかった。ただ、ユカリンのなすがままにされるしかなかった。
永遠とも思われる時間が過ぎた後、ユカリンは漸くユズヒコの唇から自分の唇を離した。
「ユカリンさん、これは一体…」
「だめじゃないのユズヒコ君、あたしが目を開けていいって言ってないのに開けて〜〜。」
「あ…どうも……すみません………でも、いきなりびっくりしたんで、つい…。」
「まあ、いいわ。ファーストキスってどんな味か確かめてみたくて。ファーストキスって、あんまり味がしないのね。クスッ」
ユズヒコの顔はいつの間にか赤くなっていた。脈拍が急激に上昇していた。
「あ、そろそろお薬の時間だわ。…ねえ、ユズヒコ君。あたりのお薬手伝ってくれる?」
「はい。…あ、じゃあ水を持ってきます。」
「それじゃああたしはお薬出しておくからお願いね。1階の居間にあるお湯のポットとコップのセットがあるから。」
「わかりました。」
ユズヒコは、ユカリンの部屋を出て行った。その間、ユカリンは薬を取り出した。
(あたし、みかんの弟を好きになっちゃったみたい。いつもは自分でしてるのに…)
5分くらいして、ユズヒコはユカリンの部屋に戻ってきた。
「ユカリンさん、お湯を持ってきました。って…え?そ、それは何ですか?」
「これ?お薬よ。」
112阿多氏ン血:04/02/14 21:07 ID:CDNLzRC4
ユカリンの薬とは、なんと浣腸と座薬だった。
「いつもは自分でしてるんだけど、やっぱり一人だとしづらいのよね。だから、ユズヒコ君、お願い。」
「で、でも…」
躊躇するユズヒコにユカリンは迫ってきた。
「大丈夫よ、ユズヒコ君。ほら!」
そう言ってユカリンはガウンをはだけた。そこには、みかんと同じくらいのかわいらしいペチャパイが覗けていた。
実は、ユズヒコが部屋を出ている間にユカリンはパジャマや下着をすべて脱ぎ、ガウン一枚になっていたのだった。
「ゆ、ユカリンさん。だめですよ、風邪悪くなっちゃいますよ!」
「大丈夫よ。ユズヒコ君があたしのおっぱいを顔であっためてくれたら。」
そう言ってユカリンはユズヒコの後頭部を両腕でつかみ、自分の剥き出しの胸に押し付けた。
「うぷっ…」
ユズヒコは、ユカリンのすべすべした柔らかな肌に顔から突っ込んでいく形となった。
ユズヒコを自分の胸に押し当てながら、ユカリンはユズヒコに問いかけた。
「ねえユズヒコ君。みかんから聞いたんだけど、ユズヒコ君て2歳過ぎてもまだおっぱい飲んでたんだって?この甘えん坊さん?」
「むぐっ、んぐぐ…(畜生、アネキの奴。そんなくだらない事までベラベラと友達に喋りやがって〜〜!)」
「あたしのおっぱいでよかったらいっぱい飲んでいいよ。…そうだ、試しに飲んでみてよ〜あたしのおっぱい〜。」
そう言いながらユカリンはユズヒコを抱きしめる力を強くしていった。
こうなっては、ユズヒコの選択肢はただひとつ。ユズヒコはユカリンの透き通るような白い肌に舌を這わせた。
そして、ユカリンの乳首に顔をずらすと、徐に乳首を舌で転がし、唇にはさみ、そして吸い始めた。
「ああ〜ん、ユズヒコ君。さすがはずぅっとおっぱい吸ってただけあるわ〜。気持ちいい〜〜?」
なおもユカリンはユズヒコの顔を自分の胸にぐいぐいと寄せて、快楽の海を泳いでいた。
「ねえ、ユズヒコ君。あたしのお尻に浣腸と座薬入れてくれる?もし入れてくれるんだったらあたしの乳首を軽く噛んでぇ〜〜」
たとえここで拒絶しても、ユカリンにこうも拘束されている以上この状態から解放されるには承諾するしかないだろう。
ユズヒコはユカリンの言うことを聞くしかなかった。ユズヒコはユカリンの乳首を歯で挟み、軽く擦った。
113阿多氏ン血:04/02/14 21:08 ID:CDNLzRC4
「あはぁっ、そんなことまでしてくれるなんて、ユズヒコ君てサイコーっ!」
ユカリンは漸くユズヒコの拘束を解いた。ユズヒコの頭の中は、既に錯乱状態に陥っていた。
この人の強引さには勝てない。それならむしろ、自分から積極的に相手の手に乗ってみようと。
それにユズヒコは、ユカリンの胸に、母の完熟した胸とはまた違った味わいを感じていた。
ポチンとしたかわいらしい乳首、瑞々しい乳房、すべすべした柔肌…。
「ユズヒコ君て、カワイイ顔して結構Hなのね。でも、そこがまたステキよ。」
ユズヒコはただ肯くしかなかった。
「それじゃあ、お願いね。あ、でもその前に、ワセリンを塗ってね?」
そう言ってユカリンは白いお尻をユズヒコに突き出した。とその時、ユズヒコの頭に何かが閃いた。
ユズヒコはユカリンの秘穴にワセリンを塗りながら言った。
「ユカリンさんて、肌白くて綺麗ですよね。うちの姉ちゃんなんか、色黒で、おまけに毛深いし。」
「あら、みかんは健康的な小麦色の肌でいいじゃない。あたしなんか、日に焼けるとすぐ赤くなっちゃってぇ、痛いだけなの。」
「いえいえ、姉は逆に白い方がいいって言ってましたよ。」
「へぇ〜、そうなんだ〜。でも、みかんと違ってユズヒコ君は色白いわよねぇ。あたしよりも白いんじゃない?」
そんな会話を交わしながら、ユズヒコは『ある物』を数えていた。
「でも、ユカリンさんのお尻の穴はちょっと黒っぽいですね。」
「や〜だ〜、ユズヒコ君たらそんなトコ見てたのぉ〜?いいよぉ、そんなトコなんか見なくてぇ〜」
「ユカリンさんのお尻があまりに綺麗だから、つい見とれていました。皺が21本ありましたよ。」
「ウッソォ〜、あたしのお尻の穴の皺なんて数えてたのぉ?ユズヒコ君たら〜〜…」
「じゃあ、入れますよ。」
ドクッドクッドクッドクッドクッ…薬液がユカリンの直腸内に浸入していった。
「あ……あ……う〜〜ん……」
薬液をユカリンの腸内にすべて注入してまもなく、ユカリンは激しい便意を催した。
「ユカリンさん、そろそろトイレに行ったほうが…」
「まだだめよ。最低でも5分くらいは我慢しないと…腸は綺麗にならないのよ…」
「でも、…ここで漏らしたら……まずいんじゃないですか?」
おろおろするユズヒコに対し、ユカリンは苦しいながらも余裕の表情を見せた。
114阿多氏ン血:04/02/14 21:10 ID:CDNLzRC4
「大丈夫よ……あたし…これでも慣れてるんだから……あと5〜6分は大丈夫よ…」
そうこう話しているうちにユカリンの額に脂汗が流れ出てきた。
「じゃあ、…そろそろあたしをトイレに連れてって…。お尻を押さえててね……」
ユズヒコはユカリンをそっと立たせた。そして、ユカリンのお尻の穴に自分の指を入れてトイレに移動させた。
そして、ユカリンはユズヒコの指を外させ、便座に座った。そして、ユカリンは笑いながらユズヒコに話しかけた。
「あたしのするところ……見てもいいわよ〜?」
「あ…い、いえ…結構です!…あ、あのボク…手を洗って先に部屋に戻ってますので…」
ユズヒコはあわててトイレのドアを閉め、洗面所に向かった。そして、急いで手を洗った後、耳を塞いでユカリンの部屋へ駆け戻った。
「クスッ、ユズヒコ君たら、冗談を真に受けるなんて、本当かわいい……」
そう思いながら、ユカリンは自分の腸に溜り溜まっている老廃物を一挙に体外に排出した……
数分後、ユカリンは自分の部屋に戻った。そこには、正座しているユズヒコの姿があった。
「ユズヒコ君のおかげでおなかがすっきりしたわ。ありがとう。」
そう言って、ユカリンは今度は体温計をユズヒコの前に掲げた。
「今度はコレであたしの体温を測って。」
「でも、体温だったら腋の下とか口の中に入れれば…」
「ううん。それよりも正確な体温の場所があるの。…直腸温。」
ユズヒコは、ユカリンに完全に弄ばれていた。ここまで来たら何でもやってやる。これがユズヒコの結論だった。
ユズヒコは、先程まで自分を虜にしていた部分を再び見た。先程あの太い排泄物が出たところとはとても思えなかった。
「じゃあ、測りますよ…」
ユズヒコはユカリンの秘穴に体温計をゆっくり差し込んだ。そして、ある程度まで入れると手を離した。
少し離れてみると、先程の浣腸を思い出す。端から見ると恥かしいことこの上ない格好だ。
「こうやって見ると、まるでユカリンさんがまた浣腸されているみたいですね。」
「何言ってんの。もう…」
115阿多氏ン血:04/02/14 21:11 ID:CDNLzRC4
ピピッという測定終了音がした。ユズヒコは体温計を抜く。目盛は36.9℃を指していた。
「だいぶ熱も下がりましたね。」
「うん。昨日までは37.9℃あったのに。ユズヒコ君が来てくれたお蔭かな。」
「いえ、そんな…」
「じゃあ、今度は座薬ね。」
こうして、ユズヒコは最後までユカリンの投薬を手伝うことになった…。

先日、ユズヒコはユカリンのお見舞い(みかんの代役)をどうにか無事に終えた。
しかし、あろうことか、今度はユズヒコが風邪を引いてしまったのだ。
どうやら、慣れない「ユカリンの手伝い」をしたため体力の低下が著しく、ユカリンから風邪をうつされてしまったようである。
ユズヒコが自分の部屋で寝ていると、ドアのチャイムが鳴った。みかんが出た。
「は〜〜〜〜い。あ、ユカリンどうしたの?…ああ、ユズならいるよ。まああがってあがって。」
「なぬ!?」
今度はユカリンがユズヒコのお見舞いに来たのだ。
しばらくして、みかんとユカリンがユズヒコの部屋に入ってきた。
「ユズヒコ、ユカリンがあんたのお見舞いに来てくれたのよ。具合はどう?」
「ユズヒコ君、この間は本当にありがとう。でも、今度はあなたが風邪を引いちゃったのね。私のせいで…」
そう言いながら、ユカリンは次第に涙ぐみ、ついには泣いてしまった。
「いや、大丈夫ですよ、ユカリンさん。ボクは…ゴホッゴホッ……」
「あ〜こらユズ、無理しちゃだめよ。…そうだ。ユカリンがあんたに『サッポロ一番みそラーメン』を持ってきてくれたのよ。」
「あ、ありがとうございます、ユカ…ゴホッゴホッ…ユカリンさん……」
「そうだ。ユズヒコ、あんたお昼まだじゃない?だったらこのラーメン作ってあげようか?」
「それならあたしが作るわ。ね。みかん、いいでしょ?」
「サッポロ一番みそラーメンを持ってきてくれた上に、作ってくれるなんてどうもありがとう…ごほっ…ございます……」
ユカリンの涙はおさまったようだった。そして、みかんとユカリンはラーメンを作りに、ユズヒコの部屋から出て行った。
やがて、ユカリンがサッポロ一番みそラーメンを持ってユズヒコの部屋に再び入ってきた。
みかんは、ユズヒコの風邪が自分にうつらないために、自分の部屋に戻っていた。
116阿多氏ン血:04/02/14 21:11 ID:CDNLzRC4
「はいユズヒコ君、あ〜〜ん。」
「あ、いやいいですよ。自分で食べられますから。」
「いいのいいの。遠慮しないで。ほら、あ〜〜ん。」
ユズヒコはユカリンにラーメンを食べさせてもらった。
ユズヒコが食事を終えてラーメンの食器を片付けた後、ユカリンはユズヒコの側に近寄った。
「ユズヒコ君。実は、もうひとつユズヒコ君の大好きなものを持ってきたんだ。」
そう言ってユカリンは、自分のブラウスの前をはだけ、ブラも取り外した。
「ユズヒコ君、あなたに風邪をうつす気はなかったの。ごめんね。お詫びにあたしのおっぱいあげるから。」
「は………はい………」
ユズヒコは、今や自分の好物と化したユカリンの胸をじっくりと堪能した。
しばらくして、ユカリンは残りの衣服をすべて取り去った。
そこには、一人の女子高生の透き通るような裸体があった。
染みひとつない白く綺麗な肌。瑞々しい唇。そして、チャームポイントの二重瞼。
「ユズヒコ君も裸になって。」
ユズヒコの頭の中には、「抵抗」という2文字は完全に消滅し、ただただ美しい体を見たいという欲望のみが支配していた。
ユズヒコの肌も、ユカリンに負けず劣らず白かった。そして、ユズヒコもユカリンも、首から下には産毛しか存在しなかった。
「あ〜、ユズヒコ君まだ生えてなかったんだ〜。」
「ユカリンさんも生えてないじゃないですか〜。アネキは腋の下も脱毛が面倒臭いって愚痴をこぼしてるのに。」
既に、ユズヒコの股間には変化が生じていた。
「あ〜、ユズヒコ君。あたしの裸見て感じたんでしょ〜。Hねぇ。…でも、あたしで感じてくれてうれしい〜。」
「そういうユカリンさんだって…乳首が固くなってるのはどうしてですかぁ?」
「お互い様ね〜。クスッ。生えていないもの同士で楽しみましょう。」
ユズヒコとユカリンは布団の中で戯れ始めた。
117阿多氏ン血:04/02/14 21:12 ID:CDNLzRC4
まず、お互いの唇と唇を絡め、互いに唾液を飲みあった。ねっとりとしたものがそれぞれの喉の奥に流れていった。
次に、二人は互いの頭が相手の秘部に来るように位置を変えた。
ユズヒコはユカリンの秘裂を、ユカリンはユズヒコの男根をそれぞれ口にした。
初めての味わいに、二人とも最初は少し戸惑った。
しかし、慣れていくにつれて、お互いがお互いの秘密の場所を愛し合うようになった。
「ユカリンさん、ボク…もう……」
「ユズヒコ君、あたしももう……」
二人とも、自分で慰めることしか知らなかった日々が懐かしく思えるような感覚に陥って行った。
「あああ〜〜っ!!」
二人はほぼ同時に絶頂を迎えた。そして、ユズヒコは男の体液を、ユカリンは女の体液をそれぞれ互いの口内に迸らせた。
「はあ…はあ…はあ……」
再び、二人は顔を合わせた。それぞれの顔には、相手の体液でいっぱいだった。
「ユカリンさんのって、変な味がしますね。ハハッ」
「ユズヒコ君のこそ、変な味ィ〜。男の人のはイカの臭いって聞いたけど、外れてはいないわね。ハハハハ」
次の瞬間、二人は最後の段階に到達しようとした。何も言わなくても、お互いそれは承知していた。
ユズヒコは、既に十分過ぎるほど回復していた。そして、それをユカリンの大切なところへこれから入れようとしている。
「じゃあ、ユカリンさん、入れますよ…」
ユズヒコは、自分の屹立したものをユカリンの一本の縦線の間に捩じ込み始めた。
「痛ッ…」
ユカリンは、初めての挿入の痛みに、思わず声を挙げてしまった。
「あ。抜きますか?」
「ううん。いいの。そのまま続けて。あたしは我慢するから。」
ユカリンは目をきつく閉じ、唇を噛んで痛みに耐えようとした。
ユズヒコは、ユカリンがなるべく痛がらないように入れていった。
ズプッ!
こうしてユズヒコとユカリンは完全につながった。
「ユカリンさん。ボクの方もちょっと痛いです…これでおあいこですね。」
「そうだね。」
ユカリンの方も、最初の激痛はなくなり、いまでは疼きに変わっていく模様であった。
二人は、ゆっくりと、そして徐々に速く体を動かした。
118阿多氏ン血:04/02/14 21:13 ID:CDNLzRC4
ユズヒコがユカリンの胸を吸ってきた。そして、ユカリンはユズヒコの頭を自分の胸に押し付けた。
「ユズヒコ君、もうすっかりあたしのおっぱいが好きになっちゃったのねぇ。」
「むぐ…はい……んぐ…」
「これからも、たまにはあたしの家に来てね。あたしのおっぱいも好きなだけ飲んでいいから。」
「はい…」
ついに結合しあって初めての“波”が二人に押し寄せてきた。
「あ、…ユカリンさん、…ボ、ボク……もうすぐ…」
「うん…あたしも…じゃあね、ユズヒコ君が1、2、3て数えてね。あたしはそれに合わせられるから」
「はい…あ、もう来ます…1、2、…3!!!」
「あああああああああああああぁっ……」
ビクンビクンビクンドクンドクンドクン…ビクビクッ…ドクッ………ドクッ…………ドク……………………
こうして、ユズヒコとユカリンは、みかんの知らぬところでお互いの肉体を知ってしまったのだった。
「ユズヒコ君。」
「はい、ユカリンさん…」
「ユズヒコ君の風邪が治ったら、今度二人きりでケーキのバイキングに行こうね?」
「はい。是非、喜んで。」
こうして、二人はまた唇を重ね合わせたのだった……

「ユカリン、今日は弟のために見舞いに来てくれてありがとうね。何のお構いもできなくてゴメン。この埋め合わせはまた今度。ね。」
「いいのよみかん。こちらこそ弟さんに風邪をうつしちゃってごめんね。そんな…埋め合わせだなんて…。」
「じゃあ、また明日ね。」
「うん。ユズヒコ君によろしく〜。」
こうしてユカリンは、みかんの家を出発した。
両胸にできた大量のキスマークと、未だ止まらぬ秘所の出血と疼きを手土産にして…。
そして一方、ユズヒコは、自分のシーツが大量の血で汚れているのに気づいた。
自分がどこか怪我をしたのか体中を見回したが、しばらくして自分がユカリンの初体験の相手であることを納得したのだった。

(尾張)
119110〜118(阿多氏ン血):04/02/14 21:20 ID:CDNLzRC4
>>110-118
ユズヒコ&ユカリンネタは前から書きたかったので、とりあえず自己満足で書いてみました。
本当はもう少しネタを凝縮して煮詰めて書こうかと思ったのですが
あれもこれもと次々にネタが思い浮かび、気がついたらこんなんなってました。

ユカリンの魅力はなんと言ってもあの二重と色白、あとはペチャパイですね。
そして、ユズヒコとユカリンの共通点といったら「色白」です。但し、アニメでは少々違いますが…
ところで、ユカリンは少なくとも「おまんじゅう顔」ではありません。
「おまんじゅう顔」だったら新田さんや浅田さんの方がより近いと思いますので…。
120名無しさん@ピンキー:04/02/15 14:21 ID:3WP0+3l/
みかんの書いて〜〜!!
121名無しさん@ピンキー:04/02/15 22:15 ID:3WP0+3l/
みかんの小説も書いてください〜〜〜〜
122名無しさん@ピンキー :04/02/15 22:22 ID:3I31TKIA
110-119
123名無しさん@ピンキー:04/02/18 21:01 ID:RKNdIZ8C
>>110-119
 乙カレー
124名無しさん@ピンキー:04/02/21 13:23 ID:gSmA8z75
みかん&吉岡とかもよろし。
あるいは熟女マニア向けに、ユズ&森さん(母の書道教室の人)とか、ユズ&理央ママとか。
里奈っちとユズのネタ(多分逆レイプものになるだろう)とかもどうだろうか。
125名無しさん@ピンキー :04/02/24 01:16 ID:Lv+K8sgS
age
126名無しさん@ピンキー :04/02/24 01:16 ID:Lv+K8sgS
age
127名無しさん@ピンキー:04/02/25 20:18 ID:krOSc9Ju
みかんの痴漢フラは立った。
128名無しさん@ピンキー:04/02/26 00:00 ID:5ttwQyWG
>>127
うpキボン
129名無しさん@ピンキー :04/03/01 23:50 ID:8fG258ex
age
130名無しさん@ピンキー:04/03/03 21:39 ID:Dh4P4hvg
131名無しさん@ピンキー:04/03/04 05:58 ID:tqP8kq0G
132名無しさん@ピンキー:04/03/04 07:36 ID:7WswTwFX
蜜柑という名前は現実では名前には使えない
133名無しさん@ピンキー:04/03/04 15:28 ID:LscQjYCS
ひらがなで「みかん」じゃねえの?
134名無しさん@ピンキー:04/03/08 14:57 ID:p/ES5kgz
萌え.jpの18kフラッシュスレでみかけた
135名無しさん@ピンキー:04/03/14 23:22 ID:5/R4ek6z
みかんは声がエロい
136名無しさん@ピンキー:04/03/16 22:04 ID:jQiqqChe
ほす
137名無しさん@ピンキー :04/03/20 01:15 ID:CPF5JCKt
ホシュ
138名無しさん@ピンキー:04/03/25 12:40 ID:PnFoDpU6
保守
1391年F組新田:04/03/28 01:02 ID:taTuE4Tu
[あこがれのみかん先輩]

新田は物思いに耽っていた。
「ああ…みかん先輩。自分の目標は、ズバリ先輩のような人になることッス。」
そのためには、みかんのことをもっと知りたい。そう思った新田は、ある日みかんに相談を持ちかけた。
放課後の部室。今日は部活動はないため、部室にはみかんと新田の二人きりだった。
「みかん先輩。」
「あれ、新田どうしたの?…まさか、あたしに気があるの?」
「その通りッス。実は…自分、みかん先輩のこと…もっと知りたいッスよ!」
そういうなり、新田は一挙にみかんに襲い掛かった。
「ちょ、ちょっとぉ、新田、これはどういうつもりよ!」
「先輩!先輩のコトを、もっと知りたいんスよ。だから…先輩のヌード、見せてくださいよ〜。」
「ま、待ちなさい新田…ちょっと落ち着いて。それにあんたには彼氏がいるでしょ?」
「大丈夫ッスよ。うちの彼は私のレズっ気を理解しているッスから。」
「そ・・・そんな、わけのわかんないことを…キャ〜〜〜〜〜ッ!!」
みかんはあっという間に丸裸にされてしまった。思わずうずくまるみかん。
それにしても、なんという新田の怪力。恐るべし新田。
「先輩…そんな格好じゃここから出られませんよ。さあ、先輩の綺麗な体を見せてくださいよ〜。」
「新田ァ…あんた、あたしに何の恨みがあるのぉ?ひどいよ〜。」
みかんはあまりのショックに泣き出してしまった。それを見た新田は狼狽した。
「あ、も…申し訳ないッス。ただ…自分は先輩を目標にしようかと思って…」
みかんに泣かれてしまった新田は、必死に弁解した。
「入部した日…先輩の親切さが身にしみて、自分もそうなろうかと…」
その言葉を聞いたみかんは、新田に心を開き始めた。後輩の目標にされるとは、先輩冥利に尽きるものだ。
1401年F組新田:04/03/28 01:03 ID:taTuE4Tu
「新田…」
みかんは、涙を―今度はうれしさの涙を浮かべながら、新田に自分の体を見せ始めた。
「あたし…こんなにペチャパイなのよ。ホラ…」
そう言って、アニメでは洗濯板よりも平らかな胸を新田に見せた。
「先輩…綺麗ッス。やっぱり先輩の肌は綺麗ッスよね。」
そう言って、新田はみかんの乳首に、オヘソに、そして下半身の中央部に口付けをしていった。
「もう〜、新田ったら、お世辞ばっかり言ってぇ〜…」
そう思いつつ、本当はうれしいみかんだった。
と、突然みかんの体に、これまで味わったことのない快感が走った。
「イヤ〜、新田ァ〜、そんなトコ…汚いよぉ。」
「いいえ。先輩の体で汚いトコなんかないッス。実は、自分、みかん先輩がイクとこを見たいッスよ。」
「え〜?ウソでしょ〜?って、に、新田…ア・・・アアア!!」
次の瞬間、みかんはすぐに全身をビクビクいわせてしまった。
みかんの性感帯を新田に知り尽くされてしまったのだった。

数日後。
「おはようございます、先輩。」
「あ、おはよう新田。」
「先輩、授業が始まる前に、お互いイっちゃいましょうか?」
「あ、いいねえ〜。新田から先にイっていいわよ。」
「そうッスか?じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうッス。」
みかんの方も新田の性感帯を知り尽くし、二人の絆はより一層深まっていたという。

新田「おわりッス。」
141名無しさん@ピンキー :04/03/28 01:13 ID:hkaOfq7Z
新田×みかんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
142名無しさん@ピンキー :04/03/31 01:25 ID:ZQhOP1sJ
age
143名無しさん@ピンキー :04/04/07 23:22 ID:1HGH+0WW
age
144名無しさん@ピンキー:04/04/08 18:29 ID:wi5OcLMY
母×宅配便男

ある平日の午前のことであった、ぴんぽ〜ん
「宅配便です〜」
「はいはい〜」と言いドアを開けた
男は大きなダンボールを持っていた
「ちょっと、重い荷物なので僕が仲間でおはこびしますね〜」
と、男がいい返事をするまもなくずかずか荷物を運んでいった
そして、ユズヒコ母がお礼を言おうとしたその時である
宅配便の男がナイフを女ののどに当て「声を出すな!」とドスの聞いた声で言い放ったのである
そして男は続けてこう言った「死にたくなかったら脱げ」
女はいやいやと首を振った、すると男は容赦なくナイフを首に押し付けてきた
たら〜と女の喉から血が出てきた、そして男が「脱げ、つぎはないぞ」と言ってきたのである
女はあきらめて脱ぐことにした。
145名無しさん@ピンキー:04/04/08 18:37 ID:wi5OcLMY
そして、おとこはおもむろにいきりったたモノを取り出して
「こいつを舐めてもらおうか」と言って来た女は言うことを聞くしかなく
ぴちゃぴちゃと舐め始めた
そこで男はいきなり髪の毛を鷲掴みにして「なんだそれは!!」
と言い男は自分のモノを女ののどの奥にまで銜えさせた
そして男は腰を激しく振り始めたのである
「はぁ〜人妻はいいぜ」等といいながら「うっ、でる・・・」と言い放ち
女の口の中で絶頂に達した「次は下の口に銜えてもらおうか」
男はそう言い放ち女の秘口にモノを入れて中だししました
そしてそのあと女は廃人になったとさ

ごめん、めんどくさくてこれ以上無理
146名無しさん@ピンキー:04/04/10 14:58 ID:1/8U77JP
半漁人受けキタ!!
147名無しさん@ピンキー :04/04/11 01:00 ID:nQOtSs8W
あんな図太い神経してるオカンが1度レイープされたくらいで廃人になるとも思えんが(w
148名無しさん@ピンキー:04/04/11 14:58 ID:1jEdO9Xb
 学校の帰り、みかんとしみちゃんはつまらない話が互いのツボに入り、
最高に盛り上がっていた。
「しみちゃん、うちに寄ってかない?」
 みかんの誘いにしみちゃんは断る理由などあるわけも無く
OKした。

 マンションの鍵を開け玄関に入ると、見慣れた靴が一足。
「あれ?ユズヒコ、帰ってるんだ」
 その言葉にしみちゃんの気持ちが揺れる。
『ユーくん、いるんだ…』
 みかんは足でユズヒコの靴を脇によけると、しみちゃんに上がるように促した。
「おかーさーん、何かお菓子ある?」
 呼べども母は出てこず、代わりにユズヒコが部屋から顔を出した。
「母ちゃんならいないよ。食うものもねーんだよ」
 いつもよりほんの少し怒ったような悲しそうな顔のユズヒコに、しみちゃんはときめきを覚えた。
「あれ、お客さん?」
「しみちゃん。何回か会ったことあるでしょ」
「こんにちわ、お邪魔します」
 しみちゃんは挨拶をしながら、自分は綺麗に微笑めただろうかと心配した。
「…ども」
 そう返しただけでユズヒコは部屋へと戻って行った。
 ユズヒコの部屋のドアは閉じられ、しみちゃんは拒絶されたような寂しさを感じながら「全くもー、愛想がない奴なんだから」と言って謝るみかんに大人っぽく「男の子ってあーゆーもんでしょ」と返した。
「あたし、何か買ってくるね」
 みかんは彼女に部屋で待つように言うと、靴を履きなおした。と、そこへユズヒコが部屋からまた出てきて、姉に「俺のぶんも」と言い出した。
「なんであんたのぶんまで」
「ついでだろ」
 二人のやりとりにしみちゃんは笑い、笑われてみかんは顔を赤くする。
「なーに?」
「姉弟っていいなと思っただけよ」
149名無しさん@ピンキー:04/04/11 14:59 ID:1jEdO9Xb
 しみちゃんの言葉にみかんは納得しない顔のまま買い物に出て行った。
 残された二人の間に微妙な空気が流れる。
 ユズヒコの困った顔に、しみちゃんも困る。
「じゃ、俺」
 そう言ってまた部屋に戻ろうとしたユズヒコをしみちゃんは呼び止めた。
「みかんが帰ってくるまで、おしゃべりしない?」
 何度か来た事のあるこの家の間取りは覚えている。しみちゃんはユズヒコを居間へと引っ張っていき今日の帰りにみかんと盛り上がった話をした。
「ふーん」
 女子高生のツボがわからないユズヒコは困った顔で相槌を打つ。
 またもや微妙な空気が流れ、ユズヒコが立ち上がろうとした時に、しみちゃんは思い切って質問した。
「ユズヒコくんって、彼女はいるの?」
「ええ?い、いないっスよ」
 あまり表情の変わらなユズヒコの珍しく動揺した顔から、しみちゃんはこれは本当の事だと確信し次の質問をする。
「キスとかしたことある?」
「勿論、ないッスよ」
 なぜ律儀に答えてるんだ?とユズヒコは思いながらもつい答えてしまう。
 そして「キス」の言葉でしみちゃんの厚い唇が気になり、顔を逸らした。
「あたしもまだなんだ」
 しみちゃんはそう言うとユズヒコの頬を両手でつつみ、顔を自分の方へと向けさせた。
「試しに二人でやってみようか?」
 そう言うと彼女はユズヒコの返事を待たずにキスをした。
 数秒間、唇を重ね、離す。
 二人の心臓は痛いくらいに脈打っている。
「もっとしてみる?」
 しみちゃんの言葉に、今度はユズヒコから唇を重ねる。その時に、はずみでしみちゃんの大きな胸に手が当たった。
「あ、ごめんなさい!」
「いいんだよ、ユズヒコくんなら」
 その言葉が何の意味を持つのか、初めてのキスに初めて女性のおっぱいを触った事でパニックになっているユズヒコにはわからなかった。
 しみちゃんは服の前をはだけると、高校生にしては立派な胸の谷間を見せた。
「もっと見たい?」
 ユズヒコがガクガクと頷くと、しみちゃんはブラの前のフォックを外してみせた。
「触って…」
150名無しさん@ピンキー:04/04/11 15:00 ID:1jEdO9Xb
 ユズヒコの手を胸に持っていき、直に触らせる。しみちゃんは小さく声を出すと、ユズヒコにキスをした。
「こういう時って、男の子って前が大きくなるんでしょ」
 しみちゃんが股間を触ると、彼女の言った通りにユズヒコの股間は大きく膨らんでいて、
それを恥ずかしく思ったユズヒコは思わず腰を引いた。
「女の子はね、濡れてきちゃうの」
 しみちゃんはそう言って彼のもう一方の手を彼女自身のパンティの中に導いた。
「!」
 彼女の言った通り、彼女のそこは少し粘り気のある液で濡れており、ユズヒコは驚いた。
 顔を昂奮と羞恥に真っ赤にし、二人は互いの最も恥ずかしい部分に当てた手を動かす。
「あ…」
 しみちゃんが出した声に、ユズヒコは痛かったのかと手を引こうとした。しかししみちゃんはそれを許さずそのまま器用に片手でユズヒコのズボンのファスナーを降ろした。
「見せて」
「だ、だめ!」
 拒否の言葉も前を膨らませたままでは説得力が無い。
 しみちゃんはユズヒコの勃ち上がったペニスを素手で触り、顔を近づける。そして舌でそっと舐めた。
「はう…!」
 初めて感じる刺激にユズヒコが思わず声を上げる。
「男の子のって、こんな味なんだ…」
 しみちゃんはユズヒコの抵抗がなくなったのでそのまま拙いながらも雑誌で読んだ通りに愛撫した。
先走りの液が溢れ出て、それを愛しげに舐め取ると、ユズヒコは「汚いよ」と彼女を押し戻した。
「じゃあ、口以外でやるよ」
151名無しさん@ピンキー:04/04/11 15:02 ID:1jEdO9Xb
 彼女の言っていることの意味が判らずきょとんとしているユズヒコを押し倒し、しみちゃんはパンティを脱ぎ捨てると彼の上に跨った。
 そのまま腰を降ろすと、ユズヒコのペニスに新たな快感が与えられ、しみちゃんは痛みに顔を歪ませる。
「し、しみちゃん先輩…!」
「いいの。初めてはユズヒコくんとって決めてたから」
 痛みを堪え、しみちゃんは根元まで自身のそこにユズヒコのペニスを収めた。
 少し動くとしみちゃんには激痛が、ユズヒコには今までにない快感が走る。
 ユズヒコが快感に堪らずしみちゃんを押し倒すとペニスが抜け、昂奮から彼女を思いやる事など忘れがむしゃらに挿入した。
「い、痛い!ユズヒコくん!」
 痛がる彼女の声などもはや聞こえず、ひたすらに突きまくる。ユズヒコの汗がしみちゃんの顔や裸の胸を濡らす。
 何度目かの突きで、ユズヒコはしみちゃんの中で果てた。
 果ててから、自分が酷い事をしたと後悔したがもう遅い。
 しかししみちゃんはユズヒコの後悔を表情で気付き、彼の頭を優しく撫でた。
「いいんだよ、ユズヒコくん。誘ったのはあたしだし、あたしの中で気持ち良くなってくれて嬉しかったよ」


おわり
152名無しさん@ピンキー:04/04/11 18:46 ID:t0GfOC9a
勃った!!
153名無しさん@ピンキー:04/04/11 20:43 ID:znmk3piZ
>>148-151
ユズ&しみネタ乙
154名無しさん@ピンキー:04/04/16 20:50 ID:OwBBtnA3
保守
155名無しさん@ピンキー:04/04/19 10:36 ID:TxpLurbT
なんかこのごろ、このスレに書き込もうとするとエラーが出る。
コピペがまずいのか?
皆さんそんなことありません?
156試し投稿成功:04/04/19 10:37 ID:TxpLurbT
[あさこ、スリムになる]

あさこは悩んでいた。この太めの体型をどうにかできないものかを。
ベア研OFFの日、あさこが学校の校門を出ようとしたとき、ユズヒコの姿が見えた。
「あ、ユズヒコく〜ん。」
「あれ?浅田さん…でしたっけ?」
そう、あさこは原作では名前すらもらっていなかったのだ。
あさこは一つの案を思いついた。
「ねえ、ユズヒコ君。ちょっと一緒に部室に来てくれる?ちょっとみかんに届けて欲しいものがあるの。」
「は…はい……いいですけど…」
こうしてあさこは、ユズヒコを部室に連れ込むことに成功した。あさこは二人きりの部室に鍵をかけた。
157試し投稿成功:04/04/19 10:45 ID:TxpLurbT
「それで…なんですか?姉に届けて欲しいものって。」
「うふふぅ〜、それはね…後で!」
そういうなり、あさこは突然ユズヒコの唇を塞いできた。そして、何が起きたかわからないユズヒコをあっという間に全裸にしたのだった。
「え…あ、浅田さん。これは…?」
「あたしね、実はちょっと痩せたいと思って。最近理央がスリムになったから、その理由を聞いてみると、…」
ユズヒコは理央とすでに肉体関係を持っていたのである。いや、理央だけではない。しみちゃん、ユカリン、ミエ、のばら、そして春山とまで持っていたのだ。
もっとも、全部逆レイプ同然の交わりではあるが…。
そうこうしているうちに、あさこも全部脱いでユズヒコの前に立ち“はだか”った。
ずん胴ながら、肉付きの良い体で、ユズヒコには申し分のない体つきだった。
158試し投稿成功:04/04/19 10:46 ID:TxpLurbT
「さあ、ユズヒコ君。あたしの体を食べてねw」
「は…はい…いただきます!」
ユズヒコは、まず大好きな胸から堪能した。2歳を過ぎてもオッパイを飲んでいたユズヒコは、吸い方も十分心得ていた。
「あ、はあ…ユズヒコ君て、胸吸うのうまいね。なるほど、お母さんてこんな感じなんだぁ…」
あさこは、母親になった気分を味わっていた。
十分に胸を堪能したユズヒコは、次に下に移動していき、あさこの入り口を吸い始めた。
そして、ユズヒコはついにあさこの入り口に、自分の怒張したものをあてがい、ゆっくりとあさこの中に入っていった。
「あああ〜〜ん。ユズヒコ君。いい、いいいいいぃ〜〜っ!」
弾力性のある膣内だったため、多少の出血はあったものの、痛みはあまりなかった。
159試し投稿成功:04/04/19 10:54 ID:TxpLurbT
突然ユズヒコはあさこの膣内で果てた。あさこの体型だからこそなせる弾力性の賜物だった。
「浅田さん…ボク……もう一度イキたくなりました。」
「ええ、いいわよ。何度でも、ユズヒコ君の気のすむまで果てて。あたしも気持ちいいのぉ〜。」
こうして、ユズヒコはあさこの膣内で実に10回以上も果ててしまったのだった。

部活の日。みかんを除く4人が部室にいた。
「あれ?あさこ、なんかスタイル良くなってない?肌もきれいだし。」
理央がたずねた。
「そうよ。理央、あなたの言うとおり、みかんの弟さんてかわいかったわよ〜。あたしのオッパイに甘えてばっかだったし。」
160試し投稿成功:04/04/19 10:57 ID:TxpLurbT
「あたしもユズヒコ君を食べちゃおうかなあ。」
「梶井先輩はまだなんスか?…でも、自分には彼氏がいるので、遠慮しておきます。」
こうして、ユズヒコの経験人数は着実に増えていくのであった…。

Fin

…すみません。この頃IEだと、一度に大量コピペするとエラーばっか出るんで。
皆さんも、投稿文は1スレにつき10行程度がいいですよ。それでは、また。
161名無しさん@ピンキー :04/04/29 16:19 ID:ZhBBPGP3
age
162名無しさん@ピンキー:04/04/30 21:45 ID:YcGDBafp
age
163名無しさん@ピンキー:04/04/30 21:48 ID:mt+/UYdj
みかんのフラッシュ何処逝った?痴漢のヤツ
164名無しさん@ピンキー:04/05/01 00:38 ID:SN5vsmVf
165名無しさん@ピンキー:04/05/01 23:08 ID:gfpgKdzP
>>164
髪!
さっそくこのフラッシュで抜いてしまった。
166名無しさん@ピンキー:04/05/03 02:12 ID:Yq/gnDLN
ちょっと改めて・・・
そろそろ、ユズ×川島のねっとり絡みSSきぼんヌ。


その他にも石田・須藤・山下・里奈ちゃんでもよろし。
(ユズの場合、女子には不自由しなさそうだナ・・・)
167名無しさん@ピンキー:04/05/06 20:03 ID:RuS8JDxO
>>166
ただいまネタ考案中。
川島さんが、山下さんを始めとしてユズのクラスの女子ほぼ全員に呼びかけて「ユズヒコファンクラブ」を拡大。
なんと、クラスのアイドル里奈ちゃんも入るという有様。ファンクラブのことは、ユズはもちろんのことクラスの男子は誰も知らない。
石田ゆりとスドーちんは入っていない。しかし、これが重要な鍵を握ることになった…

なんてね。
168名無しさん@ピンキー:04/05/12 23:55 ID:IpXaZkVc
保守

>>167
 期待して待ってます。
169名無しさん@ピンキー:04/05/18 01:54 ID:gfpxUMqt
ミカン「おかーさーん、ユズがまたナカで出したー」
はは「あら、またなの?生がいいのはわかるけど、ちゃんと外に出さなきゃダメじゃない」
ユズ「うーん・・・ごめんよ、ねーちゃん、締まりが良くて思わず・・・」
ちち「かーさん、ムチはどこだ」
はは「鞭?六条鞭なら引き出しだけど・・・馬用のなら知らないわよ」
ミカン「あ、馬用ならあたし使ったんだった・・・」

この家族、こんな会話しそうな気がするのは俺だけか
ごめん、なんか思いついた
170名無しさん@ピンキー:04/05/18 20:12 ID:w/eyU5CK
>>169
吹いたw
171名無しさん@ピンキー:04/05/25 00:13 ID:N7/XauAV
日曜版のマンガみたせいで、
藤野×須藤の妄想が止まらなくなってしまった…
172名無しさん@ピンキー:04/05/29 04:23 ID:H3ALeapt
>>164 
連作だったんだが他の無ぇかな?確か、、、mikan1_8.swf、mikan2_8.swf、mikan3_8.swf、mikan4_8.swf
ぐぐってもかからず
173名無しさん@ピンキー :04/05/29 12:11 ID:YHUMBNtC
174名無しさん@ピンキー:04/05/30 01:18 ID:lFqIQALk
>>167
ユズ×川島まだー?
早く見たいっすー。
175名無しさん@ピンキー:04/05/30 01:19 ID:lFqIQALk
>>167
ユズ×川島まだー?
早く見たいっすー。
176名無しさん@ピンキー:04/05/30 01:26 ID:lFqIQALk
>>167
ユズピ×川島まだー?
早く読みたいでつ
177名無しさん@ピンキー:04/05/30 01:29 ID:lFqIQALk
>>174>>176
書き込みミス失礼しますた。
178名無しさん@ピンキー:04/05/30 20:56 ID:PQdSXH5N
[ユズヒコファンクラブ]

「山下、ユズヒコファンクラブのメンバーを集めない?」
「どうしてまた?」
「だって、あの人が好きな人を集めれば、それだけユズピをあたしのものにできやすくならない?」
「(集めたメンバーの一人がユズピの好きな人だったらどうするんだろう?)」
「ん?何か言った?」
「ううん、何でもない。じゃあ、まずはこのクラスの女子に呼びかけてみようか。」
「うん!」
179167(178も):04/05/31 21:14 ID:qcm1M2PX
 かくして、川島と山下(と言ってもほとんど川島の一存)はファンクラブ拡大への活動を開始した。
「実は、私もユズピのこといいなって思ってたの。」
「え〜っ、実はあたしもなんだ〜。」
「ユズピが好きなのは私だけじゃなかったのね。」
 なんと、クラスの女子のほぼ全員がユズヒコファンクラブに入会してしまったのである。
 つまり、学年のアイドル里奈までもがファンクラブの会員となる始末。
 しかし、これはクラスの男子には極秘裏に行われたため、クラスの男子の嫉妬によるユズヒコへの攻撃は起こらずに済んだ。
 男子のいない放課後、ユズヒコファンクラブの会員は全員教室に集合した。
「あと声をかけていないのは、…須藤さんと、石田さんだけね。」
「ねえ川島、彼女達はあんまり関係ないと思うんだけど。」
180167:04/06/01 14:18 ID:VRsTMLnB
 すると、新たに入った女子達の間でざわめきが起こった。
「え〜っ、ケンまで誘う気?スドーは別に構わないけども。」
「う〜ん、でもスドーはこのところいつも石田と一緒だから、声をかけるの難しいよねぇ。」
「じゃあ、スドーとケンは抜きにするか?あ、でもスドーは隙があったらさりげなく誘うようにしてさ。」
 いろいろな意見が飛び交う中、須藤は石田がいないときを狙うということでその日の会員会議は終了した。

 数日後、ユズヒコが登校すると、ユズヒコの机の中に一枚の券が入っていた。
『入浴特別招待券 一枚で入浴並びに入浴後の食事がつきます。』
 そして、裏を見ると
『事前予約制です。御来場の際には下記の連絡先まで。秘密厳守のこと。』
と手書きで書いてあった。
181167:04/06/01 14:18 ID:VRsTMLnB
 この入浴券はユズヒコファンクラブの中の一人の女子がお風呂屋さんの娘で、そこをうまく使おうという魂胆であった。
 ユズヒコはその入浴券を訝しげに眺めていたが、家の狭い風呂よりはのびのびしていいだろうと思い、その日のうちに連絡した。
 その日の放課後、ファンクラブ緊急会議が開かれた。
「やったー、ユズピが今日うちの銭湯に来るのよ!」
「ええーっ、本当?」
「でも、うちのクラスの女子だけ貸切なんて、御両親に叱られない?」
「大丈夫よ。うちのパパもママも、売り上げが伸びて喜ぶから。」
「じゃあ、あの作戦でね。」
 どうやら浴場内でユズヒコを射止める作戦を練っているらしい。
182167:04/06/01 14:19 ID:VRsTMLnB
「行って来ま〜す。」
「あらユーちゃん、どこへ行くの?」
「ちょっと、…温水プールに。」
 『秘密厳守』という言葉をユズヒコは遵守しているようだった。
 こうして、ユズヒコは待ち受けている罠とも知らずに銭湯に出かけていった。

「ねえ、石田。」
「ん、何?」
「今夜さあ、久しぶりに銭湯に行かない?」
「何で?」
「いつも、家の風呂ばかりだと変わり映えのしない景色でしょ?」
「いいよ。じゃあ、スドーが先頭で銭湯に戦闘に行こう。フフーン。」
「プッ、あ〜はっはっはっは〜、石田って、おっかしい〜!」
 よりによって、石田と須藤までもが銭湯に行くことになった。
183167:04/06/01 14:19 ID:VRsTMLnB
「川島、ユズピが来たわよ。」
「あ、本当だ。ああ…ユズピ……今夜あなたはあたしの中に…」
「川島、早く作戦通りに、ね。」
「うん山下、わかった。じゃあ、みんなよろしくね!」
「おーーっ!!」
 ユズヒコは銭湯の暖簾をくぐった。
「いらっしゃいませ、男性お一人ですね。」
「はい。」
「じゃあ、こちらの方へどうぞ。」
 ユズヒコは「男湯」と書かれた方へ入っていった。
 そして、ユズヒコが完全に入るのを見届けてから、銭湯の女の子は男湯と女湯の暖簾をすり替えた。
 それから、表の看板には「貸切」という張り紙を貼った。ユズヒコのクラスの女子以外は女湯に入るのを禁止したのである。
「お、オレ一人か。ラッキー。それにしても、随分女湯っぽい感じだなあ。壁がピンクだし。まあいいか。」
 ユズヒコは気にせず、腕から洗い始めた。
184167:04/06/04 20:45 ID:kqj4fgTz
「山下ぁ〜、あの人が体を洗い始めたよ。写真写真。」
「大丈夫だよ。準備は万端だから。」
 やがて、浴室内は湯気が立ち込めてきた。
 ユズヒコが体を洗い終わり、湯舟に入ったときに入り口付近でざわざわと騒ぎが起こっていた。
「みんな、いい?今ユズピは湯舟につかっているから、みんなで輪になって囲むのよ。」
「ユズピへの一番乗りは川島さんね。」
「ありがとう、みんな。思えばウォータースライダー以来だわ〜、あの人のことを思ったのは。」
 ユズヒコは、人影が見えるのを感じた。
「ん?…やっぱり人が入ってきたか……ええ〜〜〜〜っ!?」
 無理もない。入ってきたのは、川島を先頭にした、ユズヒコファンクラブの会員の集団だったのだ。
185名無しさん@ピンキー:04/06/08 18:37 ID:5yPjtMPz
つづきまだー
186167:04/06/09 19:18 ID:rDq/Uqzn
 そして、ユズヒコの前にはクラスの女子全員マイナス石田&須藤の顔ぶれ。無論、みんな何もつけていない。
「みんな、何で男湯に入って来るんだよ!」
「ユズピ、実はユズピの入っているのは女湯なのよ。あたしたち、どうしてもユズピが好きでたまらなくて…」
 そう言って川島は自家製のユズピマスコット人形を取り出した。
 ユズピの顔から血の気がサァァっと失せた。今度は自分のクラスの女子に輪姦されるのか…。
 実は、ユズピの逆レイプ歴は凄まじく、母&みかんから始まり、みかん&ベア研、みかん&しみ&ユカ&ミエなどがあった。
 唯一の救いは、同い年の女性とは今回が初めてということくらいだが、そう思ってあきらめるしかなかった。
187167:04/06/09 19:19 ID:rDq/Uqzn
「さあユズピ、あたしたちの思いを全てあたしたちの中に受け取らせて!」
 20人近い女子を相手に勝ち目はなかった。ユズヒコはなすがままに浴槽の床に手足を押し付けられた。
 川島がユズヒコの前に立ちはだかった。川島は全体的にぽっちゃりめだった。
「ユズピ、あなたのハートはあたしたちのものよ。」
 そう言って、川島は既に屹立しているユズヒコのモノを自分の唇の中に頬張った。
「ああ、これがユズピの分身なのね。こんなの入れたらあたしのアソコ、裂けちゃわないかなあ。」
(うっ、川島うますぎる…)ドピュッ!!ユズヒコは川島の口の中で果てた。
「うれし〜ぃ、ユズピがあたしの口の中でイッてくれたよ〜。う〜ん、ユズピのって変な味だけどうれしい〜。」
188167:04/06/09 19:20 ID:rDq/Uqzn
 そうこうしている間にも、他の女子達がユズピの顔の前に自分の女子の部分を押し当てた。
「ユズピ〜、あたしにもして〜。舐めてちょうだい〜。」
 それは里奈の声だった。
(藤野はスドーちゃんファンだからまだしも、他の連中がこれを知ったらオレ袋叩きにされるな。)
 しかし、据え膳食わぬは何とやら。ユズピは里奈の大切な部分を舐め始めた。いつもの香水の匂いとともに、少し生臭い匂いもした。
「タチバナ君、うれしい。後で私の処女ももらってね〜。」
(なぬぅ〜、オレはそんな責任まで取れねえ〜。こうなったら皿の淵まで毒を舐め取ってやる〜!)
189167:04/06/09 19:21 ID:rDq/Uqzn
 次の瞬間、ユズヒコの下半身にいつもの柔らかい襞の感触が走った。
「痛ぁ〜い、ユズピのってやっぱ大きい〜。でもいいわ〜。」
 川島の処女は、予想よりもはるかに良かった。ユズヒコはもう一度イッてしまった。
「やった〜、みんな。あたしがユズピの童貞を奪っちゃったぁ〜。ユズピのモノが、あたしの血で染まってるぅ〜。」
 これまでの行動は全て写真及びビデオに収められている。無論ユズヒコはそんなことは知らない。
 そして、それが口火となり、山下、里奈、その他の女子が順番にユズヒコを犯していった…。

「石田と銭湯なんて、初めてだねぇ。」
「うん。」
190167:04/06/09 19:21 ID:rDq/Uqzn
 石田と須藤が銭湯の入り口に着くなり、「貸切」の張り紙が立ちはだかった。
 …が、二人ともユズヒコのクラスだったので、この関門は難なく通過することができた。
 ファンクラブの女子達の中に、石田と須藤の存在に気づいた人がいた。
「あ、須藤に…どうしてケンが?」
「ええ〜〜〜っ!」
 ファンクラブの会員達は石田の出現に驚いていた。
「え、…だって、今日はうちのクラスの女子の貸切ってあったから入ってきたんだけど…あれぇ、ユズピ!」
 石田と須藤が目の当たりにした光景は、ほとんど屍状態になっているユズヒコとその周りを囲んでいる女子の姿だった。
191167:04/06/09 19:22 ID:rDq/Uqzn
(まずい…このままじゃ、あたしたちの目論見がばれちゃう…どーしよどーしよ……)
 首謀者(?)の川島はおろおろするばかりだった。しかし、次の瞬間、石田が口を開いた。
「あれぇ、ユズピがなんで女湯にいるの?ひょっとして、私の裸が見たかったの?」
 須藤を除く女子は全員石田をキッとにらんだ。
(図々しい女ね。ユズピがケンの裸なんか見たがるわけないじゃないのよ!)
 しかし、それまで半分死人だったユズヒコは、石田の姿を見るなり元気になった。
「あれぇ、石田じゃん。…石田って、胸ぺっちゃんこだなあ。オレのアネキもおめえの胸には負けたぜ。」
「そうなの?私の胸って、洗濯板みたいだから、いつでも洗い物OK。」
192167:04/06/09 19:23 ID:rDq/Uqzn
「ぶわっはっはっは〜。あ、そうだ。石田の背中洗おうか?」
「本当?ユズピって優しいんだね。ありがとう。」
 周りの女子は呆気に取られている。そして、石田はトドメの一撃を浴びせてきた。
「♪オンナ〜ユ〜(only you)…ユズピが女湯にいる。だから、男はオンリーユズ。それと女湯をかけてる。…寒いよね?」
「ぶわっはっはっは〜〜!」
「ぷっ…あ〜はっはっはっはああ〜。石田っておっかし〜い!」
「スドーちゃんの背中も洗おうか?」
「本当?ありがとう。私はユズピに裸を見せるのってそんなに恥ずかしくないわよ。前も洗ってくれる?」
193167:04/06/09 19:24 ID:rDq/Uqzn
「え?いいけど…じゃあ、石田の前も洗うか?」
「ますますオンリ〜ユズ〜になったね。
 これまで順調だったユズヒコの肉体征服作戦は、石田と須藤の闖入(?)により、またしても失敗に終わってしまった。

 今回一番衝撃を受けたのは、実は川島ではなく、里奈であった。
「あたしなんか、ユズピに処女まで捧げたのに、何でケン如きにィ〜?」
 こうして、ユズヒコファンクラブの女子は、打倒石田の思いが強くなり、より団結力が強まったという。

(Fin)
 ねっとりでなくてスマソ。
194167:04/06/09 19:27 ID:rDq/Uqzn
>>185氏へ

 >>178-184,>>186-193は、実はすでに>>178を書いている段階で全部書き上げていたのですが、当方のPCが調子悪くてエラーばかり起こしており、載せるのに結構時間がかかりました。
 今度は理央あたりを書こうかなあ。実は折れ、里奈っちよりも理央が好きなのです。
195185:04/06/10 15:36 ID:p8AkqMkY
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

乙です。
結局石田に持っていかれる川島ワロタ
196ゅゅ:04/06/10 18:58 ID:WOV1Q2ii
あげッ(゚∀゚)ノ
ゆず×みかんがもっと読みたいじょ(^曲^)
32のntaさんの新作(その後?)激しくキボン(>3<)
197名無しさん@ピンキー:04/06/12 14:37 ID:PGU/x6qE
>>173
これのユズ&理央版もお願いします。
ねっとりめのを。
198名無しさん@ピンキー:04/06/13 00:34 ID:puKd4BnJ
俺はやっぱ、ユズ&石田が一番読みたいなぁ。
どなたか書いておくれ щ(゚Д゚щ)カモーン!!
199名無しさん@ピンキー:04/06/16 23:56 ID:iRoGCGTy
ほしゅ
200名無しさん@ピンキー:04/06/20 22:10 ID:wqmWV9//
それにしても、ユズって自分より年下の女の子との出会いがないな。
みんな姉さん女房候補?
201名無しさん@ピンキー:04/06/21 14:09 ID:xVkMRA7o
>>200
考えようによっては、みかんが妹みたいなもんだ。
あの二人のやりとりは、とても『お姉さんと弟』とは思えん。
202名無しさん@ピンキー:04/06/23 17:14 ID:r7/BZNel
あげ↑
203名無しさん@ピンキー :04/06/24 01:31 ID:FLHFtLfz
>>201
激しく同意。
精神年齢で言ったらユズ>みかんだし。
204名無しさん@ピンキー:04/06/24 17:23 ID:xvQ5Oysn
>>201,>>203
一般に、第二子(ユズヒコ)は第一子(みかん)を見て学習すると言われている。
「あたしンちの秘密」でそれがモロに出たし。
205きちおがい:04/06/27 14:53 ID:BZGfZSMO
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"
206リンカ:04/06/28 15:14 ID:cCh/qPPk
なんちゅ−か、CPよりドリネタの方が好きだな。
207名無しさん@ピンキー:04/07/03 21:19 ID:dZ/+/jaK
ヤッター、来週は理央っちが出るゾ〜。
208名無しさん@ピンキー:04/07/05 12:04 ID:qy0TYFtl
落ちそうなのであげる
209名無しさん@ピンキー:04/07/06 01:55 ID:ghC5SEEI
石田・川島と毎日のように学校で犯りまくるユズ彦。
中田氏しまくりなユズ彦。


そろそろ、須藤ちんも犯っちゃおうかな〜と、策謀するユズ彦。

210名無しさん@ピンキー:04/07/06 09:11 ID:vPE7lbTX
それにしても、先週の陶芸の先生は偉かった。
母と水島さんのあれだけの仕打ちにも腹を立てなかった。
大人物だ。
211名無しさん@ピンキー:04/07/07 23:10 ID:2Z/iYVbA
七夕記念
212名無しさん@ピンキー:04/07/08 21:05 ID:mWn7P1oT




        /⌒,r'''"~ ~ ゙゙゙ ''γ '''"~`"''‐、⌒i     
        ヽ,.'´              `、ゝ 
        /                 ',    i⌒γ⌒i
        i_,,,, _,._,._,.___W__,,,, _,._,._,._ i    ヽ  /
          ( ' ` ー--‐ '´   ` ー--‐ '´ ; )      ∨
          ,'    ●      ●    '、          
        r'                ''、 
         {                  }
         `、 ゙゙゙     、_人_,     ゙゙゙ ,i
         `'、               _, '
          ` ‐-------------‐ '"

ゆずぴ・・今日は中で出しても大丈夫だよ・・・
213207:04/07/09 18:47 ID:f0A4IXhJ
ざけんなジェンキンス!
てめえのせいで理央っちが見られなくなったじゃねえかよ!
てめえなんかさっさと地球上から抹殺されろってんだ。
214名無しさん@ピンキー:04/07/10 09:33 ID:VZ4hphfI
まあまあ。
本当に悪いのはジェンキンスじゃなくて金正日なんだから。
親父ともども金正日もロクな氏に方しないから、ね。
215名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:06 ID:u1Q+ROQV
き〜てきてあたし〜んち〜♪
216名無しさん@ピンキー:04/07/11 22:25 ID:jd83Ac27
そろそろ小説来ないかな〜♪
217名無しさん@ピンキー:04/07/16 22:08 ID:K/BiIIFb
>>84-88
理央のパパとママはやっぱりラブラブだったんだ。
てか、理央の彼氏になりてえ〜。理央はセンスがよ杉。
218名無しさん@ピンキー:04/07/22 23:43 ID:iPU60J7e
 
219名無しさん@ピンキー:04/07/23 21:00 ID:7qjBjxli
一応ヘボやすみも、しみの「ぷはぁ〜」は不評とわかったらしい。
まあ、今回はゆかりの脳部羅の代わりにかおりというアニメのオリジナルキャラを出したわけだ。
さすがにテレビで脳部羅は取り扱いできんだろうからな。

それにしても、あたしンちの母は、やはり金の亡者だ。あれは、本当の意味で節約できていない。
220名無しさん@ピンキー:04/07/23 21:26 ID:JuTl9FlB
本スレで相手にされないからってここに書き込むなよ。
221名無しさん@ピンキー:04/07/27 17:17 ID:vf4XpiwI
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
あたしンちなんか見てんじゃねーよだっせーあたしンちなんか見てんじゃねーよだっせー
222名無しさん@ピンキー:04/07/28 02:31 ID:+Q4IhSD8
>>221
カス
223名無しさん@ピンキー :04/08/01 13:52 ID:ihy7E7ZW
age
224名無しさん@ピンキー:04/08/01 17:47 ID:Rl2/VmCF
近親uzeeeeeE!! なんつって
225名無しさん@ピンキー:04/08/05 14:40 ID:hFCqWC14
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)
   ((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
   ミ彡゙ .._    _   ミミミ彡
  ((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
  ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
  ミ彡|  ) ) | | `( ( |ミ彡
  ((ミ彡|  ( ( -し`) ) )|ミミミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|  ) )  、,! 」( ( |ソ   < 早くユズみかが読みたい・・・
     ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/      \_______________
     ,.|\、)    ' ( /|、
   ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
      \ ~\,,/~  /
       \/▽\/
226名無しさん@ピンキー:04/08/05 19:43 ID:or1VaSA2
少しくらい待てないのかよ
227名無しさん@ピンキー:04/08/06 09:09 ID:e4WuTokz
>>225&小泉純一郎
オマエが日本のために氏んだ後なら書いてやるよ。
228かおり(ゆかり):04/08/06 15:24 ID:e8Onquo9
「心なき友の口よりもんじゃなるつらき日の名のもれて悲しき」
「(心なき友の口よりむねあてのをなごにこそやもれて悲しき)」
229ユズ&ユカリンもの:04/08/11 00:33 ID:AYCac9N6
久々の投稿です。

[ユズ、ユカリンに惹かれる]

「いらっしゃいユカリン。まああがって。」
「ありがとう、みかん。お邪魔しま〜す。」
ユカリンがみかんの家に遊びに来た。
みかんはユカリンを自分の部屋に案内した。
テディベア研究会のことやケーキバイキングのことなどで話題が盛り上がった。
「あ、みかん。ちょっとトイレ貸してくれる?」
「うん、いいよ。あたしの部屋の真向かいだから。洗面所はトイレの左ね。」
「ありがとう。」
ユカリンは、みかんに教えられた通り、トイレに行った。
そして、トイレの後、洗面所で手を洗った。
「確か、みかんの部屋は、すぐ真向かい…」
そう思って開けたユカリンの目には、なんと一人の中学生が下半身裸になっている姿が映った。
230ユズ&ユカリンもの:04/08/11 00:35 ID:AYCac9N6
「なんだよ!いきなり開けんなよ姉ちゃ…あっ!」
ユカリンは、誤ってユズヒコの部屋に入ってしまったのだ。
今自分が洗面所にいたことをユカリンはすっかり忘れていたのだ。
みかんの部屋はトイレの真向かいであって、洗面所の真向かいではないのだ。
ユズヒコは、丸野丸美の写真集を見ながら自分の性的欲望を昇華しようとしている真っ最中だった。
「ごめんなさい!みかんの部屋と間違えちゃった!」
ユカリンはあわててドアを閉めた。そして、自分の本来の行き先のみかんの部屋に戻った。
「みかん…あの…私、間違って隣の部屋を開けちゃった…」
「ああ、隣は弟のユズヒコの部屋よ。ユカリン、ひょっとしてあんた、弟の部屋を開けたの?」
ユカリンは顔を赤くしながらゆっくり頷いた。その胸は激しい鼓動を打っていた。
(みかんの弟さんの部屋に間違って入っただけならまだしも、よりによって…)
ユカリンは、その日ユズヒコのことから頭が離れなかった。

*
231ユズ&ユカリンもの:04/08/11 00:35 ID:AYCac9N6
ユズヒコは、ユカリンがみかんの家に遊びに来た日から、後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
何しろ、姉の友達に自分の知られたくない秘密を見られてしまったのだ。
これを姉達に知られたらどうしよう。そう思うと、ユズヒコは気が気でならなかった。
ユカリンもまた、後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
間違ったとはいえ、友達の弟の部屋に入り、しかも見てはいけないものを見てしまったのだ。
その事がみかんに知られたら、みかんは決して自分を許してはくれないだろう…
と、丁度その二人がばったりと道で出会ってしまった。
「ギクッ!」
双方とも一瞬棒立ちになってしまった。
先に口を開いたのはユカリンの方だった。
「あの…どうも…こんにちは…この前は……どうもお邪魔しました…」
「あ…いえ……その…」
「ユズヒコ…君。よかったら、今からあたしの家に来ない?」
「あ…はい………」
こうして、二人はユカリンの家に向かった。ユカリンがユズヒコを自分の部屋に招いた。
232ユズ&ユカリンもの:04/08/11 00:36 ID:AYCac9N6
「あの…ユズヒコ君……。この前のことなんだけど…」
ユズヒコの心臓は早鐘を打っていた。次に、何を言われるかはだいたいわかっていた。
「この前は…ごめんなさい。あたし、みかんの部屋と間違えちゃったの。」
「は…はい……」
ユズヒコは、この前の気まずい出来事を思い浮かべながら下を向いていた。
「でもね、この事は誰にも言っていないから。ね、許してぇ…。わざとじゃなかったの。」
そう言ったユカリンの目には涙が浮かんでおり、止め処もなく流れ出ていた。
「いえ、…いいんです……ボクも、誰にも言っていませんから……」
その言葉を聞いて、ユカリンはほっとした。
「うれしい!」
そういって、ユカリンはユズヒコを抱きしめた。涙はおさまっていた。
「そうだ。ねえ〜ユズヒコ君…写真じゃなくて、本物の女の子の体、見たくなぁい?」
「い、いえ…その……」
ユズヒコは下を向いてモジモジしていた。
「いいのよ、無理しなくても…。本当は見たいんでしょ?」
「あ…そのぅ……」
233ユズ&ユカリンもの:04/08/11 00:36 ID:AYCac9N6
ユズヒコが顔を上げた瞬間、次にユズヒコが見たものはユカリンの白くて柔らかい胸だった。
少しふくらんだふくよかな乳房と、その頂上にある淡い桜色の乳首。
ユカリンはユズヒコが下を向いている間に上半身を脱いでいたのだ。
「ユ、ユカリンさん…!だめですよ、服を着ないと。」
「どうしてぇ〜?」
「どうしても…その……あんまり男の前でそういった格好はしない方が…」
「な〜にかたいコト言ってんの?ユズヒコ君の顔に本物の女の子の裸を見たいって書いてあるわよ。」
そう言いながらも、ユカリンは下も脱ぎだした。ついに、ユカリンはパンツ1枚になった。
「本物の裸って、…もしかして、…ユカリンさんの…?」
「そうよ。…あたしの裸じゃ、だめ?」
「い、いえ…そういうわけでは……」
ユズヒコの言葉は論より証拠、すでにユズヒコのズボンの前は屹立し、今にも弾けそうな勢いだった。
「あ〜っ、やっぱりユズヒコ君あたしの裸で感じてくれてるんだ。うれし〜い!」
ユカリンは、ユズヒコの服をすばやく脱がせていった。ユズヒコに抗う術はなかった。
ユズヒコがパンツ一枚になると、やはり前の隆起が目立った。
「あたしは丸野丸美ほど胸はないけども、でも写真よりも生身の女の子の方がずっといいわよ。」
そう言われてみるとそうだった。どちらかと言うと、丸野丸美よりもユカリンの方が肌がきれいだった。
「ゴクッ…」
ユズヒコは生唾を飲んだ。その音は、ユカリンの耳にもしっかりと聞こえていた。
234ユズ&ユカリンもの:04/08/11 00:37 ID:AYCac9N6
「さあ、ユズヒコ君。最後の一枚は、あなたの手で脱がして。」
ユズヒコはまるで催眠術にかかったように、ユカリンのパンツを手でゆっくり下ろしていこうとした。
「だめっ、手を使っちゃ!手を使わないで下ろして!」
突然のユカリンの大声に、ユズヒコは一瞬ビクッとした。
「で、でも…手を使わないと…下ろせないじゃないですか?」
「うふふ…口よ。ユズヒコ君の口で咥えて下ろしてぇ〜。」
ユカリンはユズヒコの頭を抱え、自分の最後の一枚の前に持っていった。
(え〜い、もうどうにでもなれ!)
ユズヒコは、ユカリンの最後の一枚を口で咥え、そのまま下のほうにずらしていった。
やがて、ユカリンのきれいな縦筋が一本ユズヒコの目の前に現れた。
「ユカリンさんのって、きれいですよね…」
「あん、何お世辞言ってんのぉ〜?あたし、17にもなってまだ毛が生えてきてないの。ちょっと恥ずかしいな〜。」
「いいえ。お世辞なんかじゃないですよ。ユカリンさん。本当にきれいです…ボク、もう……」
「まだだめ。先にユズヒコ君のを見して〜。」
ユカリンは、ユズヒコと同じように口でユズヒコのパンツを咥え、下ろしていった。
「あ〜っ、ユズヒコ君も生えてないんだ〜。か〜わい〜い。」
ユズヒコは発毛が遅く、まだ首から下の毛は産毛しか生えていないのだった。
「じゃあね、ユズヒコ君。あなたはあたしのコトを舐めて。あたしもあなたのモノを舐めるから。」
「は…はい……」
235ユズ&ユカリンもの:04/08/11 00:38 ID:AYCac9N6
こうして、ユカリンとユズヒコはお互いの秘部を唇や舌を使って愛撫し始めたのだった。
ユズヒコのモノを舐めているユカリンは少し青臭い匂いを、ユカリンのモノを舐めているユズヒコは甘酸っぱさを感じていた。
「はぁ、ん、むふぅ…ユズヒコ君のって、ちょっとしょっぱくて青臭いカンジ。それがまたいいわよ〜。」
「う、うぐっ…ユカリンさんのはちょっと生臭くて甘酸っぱいようないい匂いがします。」
「う…う……あああ〜っ!」
突然の絶頂は二人同時に来た。お互いがお互いの刺激でイッてしまったのだ。
二人は同時にイケたことを互いにうれしく思い、キスを交わした。
「むふぅ…ユカリンさんの唇は柔らかくて気持ちいいです…」
「あら?ユズヒコ君のもかわいらしいお口よ。…ねぇ、今度は下のお口にもユズヒコ君のを入れてぇ〜」
ユカリンは、得意の上目使いでユズヒコを見つめた。ユズヒコにはもはや迷いのかけらもなかった。
ユズヒコはユカリンの両足を目いっぱい開かせた。無毛のユカリンの縦筋はきれいな一直線を描いていた。
そして、ユズヒコはユカリンの縦筋をゆっくりと拡げた。
「ユカリンさん…きれいです…」
「どう、ユズヒコ君。女の子ってこうなってるのよ。写真なんかでオナニーするよりも本物の方がずっといいでしょう?」
ユズヒコは、黙ってコクリと頷いた。
今のユズヒコの頭には、自分がユカリンの柔らかい体の中に入ることしかなかった。
そうっとユズヒコは、自分の硬直したものをユカリンの入り口にあてがった。
「はぁん、ユズヒコ君。実はね、あたし初めてなの。大好きなユズヒコ君に処女を奪われるなんて最高〜。」
そう言ってユカリンは目を閉じた。ユカリンはユズヒコを受け入れる体制が整っていた。
ユズヒコはゆっくりとユカリンの入り口に自分のモノをあてがった。
236ユズ&ユカリンもの:04/08/11 00:39 ID:AYCac9N6
ミシッ、ミシミシッ…
「…っつぅ!」
一瞬、ユカリンの顔が硬直した。ユカリンの眉間に皺が寄る。
ユズヒコのモノはそんなに大きくないとはいえ、今まで入れてきたタンポンなど比べ物にならないくらい大きさだった。
ユカリンの太股に、赤い一筋の糸が伝ってきた。破瓜の血だった。
「ユカリンさん。血が出ていますよ。抜きましょうか?」
ユカリンの出血を見てユズヒコはうろたえた。
「ううん、いいのよ。あたしはいくら痛くても我慢するから。」
「ユカリンさん…」
ユズヒコも、最後までユカリンの中で果てることを決心した。
ちょうどユカリンの血が潤滑油の如くユズヒコを侵入しやすくしていた。
やがて、ユズヒコのモノがユカリンの膣内を完全征服した。
「い…痛っ……ううん、ユズヒコ君、気にしないで。あたしは大丈夫だから。」
ユズヒコは自分の棒でユカリンの中をかき混ぜるように動いた。
「う…ユカリンさん…ボクもう…」
「いいのよ。中出しして。ピル飲んでるから平気よ。」
「は…い……う…うう…あ……うぐぅ!」
ドクン!ドクドク…ドクッ…ドクッ…………ゴピュッ……
ユズヒコは、初めて味わう快感を堪能していた。一人でするのとは違った快感だった。
ユカリンから離れると、シーツが赤く染まっていた。
そして、ユカリンの中からはユズヒコの瑞々しい純白色の粘液が逆流していた。
237ユズ&ユカリンもの:04/08/11 00:40 ID:AYCac9N6
ユカリンは、ユズヒコの白い体液を手で掬い取り、ゆっくりと味見をした。
「ユズヒコ君のって、瑞々しいけど、なんか変な味ィ〜〜〜。」
ユカリンは笑いながら答えた。それに釣られてユズヒコも笑ってしまった。
ふと見ると、先ほどとは打って変わって今やぐったりしているユズヒコのモノが赤くなっている。無論それはユカリンの血だった。
「ユズヒコ君。あなたのモノが血で汚れてるよ〜。拭いてあげるね。ユズヒコ君もあたしのを拭いてね、口で。」
こうして二人はお互いの秘部を舌で舐め始めた。
お互いの秘部を「掃除」し終えた後は、二人とも口の周りが血だらけになっていた。
「ねえ、ユズヒコ君。丸野丸美と比べてどう?あたしは。」
「はい…いいです。丸野丸美よりもユカリンさんの方が…」
「えっ、ホント?う〜れし〜〜〜い!じゃあね、いいものあげる。」
そう言ってユカリンの取り出したものは、ユカリンやみかんの写った修学旅行での入浴写真だった。
「これは…!」
ユズヒコは思わず目を疑った。こんなスナップ写真が普通に撮れるわけがない。
「これはね、あたし達女子の間だけで撮った秘密の写真なの。あたしのいないときはこれで我慢して。」
「あ…ありがとうございます……」
「みかんには内緒よ。」
「はい。」

                *
238ユズ&ユカリンもの:04/08/11 00:40 ID:AYCac9N6
数日後、再びユカリンがみかんの家に遊びに来た。
「あ、みかん。ちょっとトイレ貸してくれる?」
「うん、いいよ。あたしの部屋の真向かいだから。洗面所はトイレの左ね。」
トイレを済ませ、洗面所で手を洗った後、ユカリンはわざと真向かいの扉を開けた。
「なんだよ!いきなり開けんなよ姉ちゃ…あっ、ユカリンさん。」
ユズヒコは、丸野丸美ではなくユカリンのヌード写真を見ながら性的欲望を満たしている最中だった。
「あ〜、ユズヒコ君たらまたあたしの写真でしてるの?」
「はい…この写真をもらった日からは、ユカリンさんでしか…その…抜いてなくて……」
ユズヒコが持っている写真には、既にあちこちに白っぽい染みができていた。
「この写真がこんなになるまで抜いたのぉ?ありがとう。…でも、写真よりも実物の方がいいでしょ?」
「は、はい……」
こうして、再びユカリンとユズヒコは交わり始めた。今度は出血せず、比較的スムーズに済んだ。
一回終わった後、ユカリンはみかんの部屋に戻ってきた。
「ユカリン、遅かったね。もしかしてあんた、また間違ってユズヒコの部屋に入ったんでしょう?」
「え?…まあ、その、エヘヘ…」
「ユカリンも結構そそっかしいんだね。」
「あはは。それにしても、みかんの弟さんてかわいいわね。今度誘ってもいい?」
「あんなのがいいのぉ?ユカリンて物好きだねえ。まあ、あんな弟、ひとりでもふたりでもどうぞ。」
その頃、隣の部屋では「あんなの」が放心状態で心地よい疲労感のあまりぐったりとなっているのだった。

(終わり)
239ユズ&ユカリンもの:04/08/11 00:42 ID:AYCac9N6
>>229-238
 「ユーザー設定の消失」により、長らく投稿できませんでした。
 今回はユズ&ユカリンでしたが、ユカリンのところを理央に直してもなんら違和感なくお楽しみいただけるかと思います。
240名無しさん@ピンキー:04/08/11 02:27 ID:KWiyrO6o
(*゚д゚)ウマー!GJ!
241名無しさん@ピンキー:04/08/16 01:08 ID:f0Fil9pW
age
242名無しさん@ピンキー:04/08/18 08:56 ID:vTZ8defz
>>229-239
Thx&乙。
これで一回抜いてしまいました。
243名無しさん@ピンキー :04/08/25 00:17 ID:C8SdTrUz
保守
244同人誌規制w:04/08/25 01:20 ID:A4MtzRmR
ソース http://ahiru2.zive.net/joyful/img/2993.jpg
(現在の法規制の対象が実写だけに限定されていることに触れて)
アニメ・パソコンゲームなどのポルノは〜内容が、性犯罪の引き金となっていると決め付けて
(アニメやゲームも)処罰の対象とするべきであるとの吉川春子議員の見解を示しています。

国会議員(公人)の公用事務所電話番号は、削除対象外です

http://www.haruko.gr.jp/
245名無しさん@ピンキー:04/08/25 13:38 ID:5Riw0nLx
>>244
狂産党員吉川春子氏ね
246名無しさん@ピンキー:04/08/26 12:09 ID:VHaU9Acn
247名無しさん@ピンキー:04/08/26 18:30 ID:bg5fKOl0
>>246
ありがたくもらいますた
248名無しさん@ピンキー:04/08/30 01:46 ID:kv5IKasi
>>246
需要無いわけ無い!
GJ!
249名無しさん@ピンキー:04/09/01 03:57 ID:fbIZOrQ1
>>246
ナイスです
角煮のスレも無くなってしまって
あたしンち物はもう当分手に入らないかと思ってたんですが
GJ!
250名無しさん@ピンキー:04/09/03 20:27 ID:kuNkiWJy
みかんの学校は1日から授業あるのか。

2学期制か?
251名無しさん@ピンキー:04/09/03 21:01 ID:GpkCJG62
ヤッター!
理央っちだ理央っちだ〜!
原作にはなかった理央っちだ!
バンザ〜イ!
252名無しさん@ピンキー :04/09/04 12:37 ID:EdCqNLJF
253名無しさん@ピンキー:04/09/04 20:29 ID:tzGJZVRH
>>252
みかんちゃんに絆創膏貼ってる女の子は誰?
しみだったらタラコ唇にしなきゃ。
254名無しさん@ピンキー :04/09/04 21:16 ID:JyafHzLr
>>253
見た目からしてユカリンだと思われ
255名無しさん@ピンキー :04/09/09 22:20 ID:Q6qiq6/1
age
256名無しさん@ピンキー:04/09/09 23:57 ID:TmLGQpkY
>>252
 やっぱりみかんは同性に可愛がられるのが似合う気がする。
 男にはもてないが女にはもてる。
257名無しさん@ピンキー:04/09/10 20:46:15 ID:OJxzgDkb
>>256
ユズの男友達にもててるよ。
とは言っても彼らの勝手な妄想だけど。
258名無しさん@ピンキー:04/09/11 13:22:17 ID:p1385Cd3
みかんがノーブラなのを教室でばらしたいです。
259名無しさん@ピンキー:04/09/18 23:14:51 ID:FsPk5txD
保守
260名無しさん@ピンキー:04/09/19 20:44:25 ID:lxsLG02O
昨日のは「乳」ネタなかったな。
261名無しさん@ピンキー:04/09/19 23:56:14 ID:kEEvAeX9
ユズとみかんのエロきぼんぬ
262名無しさん@ピンキー:04/09/22 00:17:35 ID:9emNtVx1
保守
263ハアハア:04/09/23 01:05:46 ID:EnzcIFx6
246さん、その全然似てない同人誌、はってください。
お願いします
264名無しさん@ピンキー:04/09/23 21:36:50 ID:OQT2ESBN
>>246さん、俺からもよろしくお願いします
265名無しさん@ピンキー:04/09/24 14:14:11 ID:sU9lBlRS
エロだけどびっくりするほど似ておらんよ?
ほんとがっかりするほど。
では今晩深夜にかけて

でもこれで持ち玉いよいよ無くなるから、次弾装填よろしく
願わくば絵師や神の降臨あれ・・・
266名無しさん@ピンキー:04/09/24 23:36:41 ID:VJpWHw6D
>>265
よし、こい!
267名無しさん@ピンキー:04/09/25 02:04:08 ID:OOPOt4R/
ほい
ttp://data.uploda.net/anonymous/etc1/dat4/upload1973.zip

んじゃ後は任せるわ
個人的にみかん×ゆずもののSS投下祈願
268名無しさん@ピンキー:04/09/25 12:13:28 ID:Kn3fhn3g
>>267
乙。
しかし・・・
もう、こりゃ”あたしンち”ではないな・・
269名無しさん@ピンキー:04/09/25 16:41:37 ID:OOPOt4R/
だから言ったのに。
270名無しさん@ピンキー:04/09/25 21:02:09 ID:Y+5UJgMt
だめだ、落とせないorz
271ハアハア:04/09/25 23:58:28 ID:XWtg7v9+
246さん、ありがとうっていいたいけど
みれないYO!
268さんどーーやって観た?

272ハアハア:04/09/26 00:06:51 ID:sSsd638E
ヤターー!
やっと見れ・・・
273名無しさん@ピンキー:04/09/26 18:48:42 ID:OMvUGfj5
>>246
どこかでみたことが・・・・・
274名無しさん@ピンキー:04/09/26 21:17:14 ID:DpMlFlMT
>>273
シンエイアニメえろ板にあったよ。
275名無しさん@ピンキー:04/09/27 00:22:41 ID:SaBeqkdg
276ハアハア:04/09/27 01:00:04 ID:/9QsA8jx
あ、観たことアルー
277名無しさん@ピンキー:04/09/27 18:48:44 ID:WPasymN9
保守age
278名無しさん@ピンキー:04/10/01 18:54:06 ID:xHP5efk5
あたしンちのエロいやつもそろそろないんじゃん
279名無しさん@ピンキー:04/10/05 20:40:28 ID:1eJo/1W/
そう言えば、スーパーとかに貼ってある、ゴミ減量キャンペーンのポスター見たか?
バスタオル一枚のみかんたんが……
280名無しさん@ピンキー:04/10/06 10:48:38 ID:aU1yysvT
ブリーチのヒロインの声優がみかんたんだな
281名無しさん@ピンキー:04/10/06 20:05:54 ID:RrMm/KjT
鰤見逃したorz
282名無しさん@ピンキー:04/10/07 03:13:58 ID:Om8pFq/a


        / ̄ ̄ ̄"'"´``ヽ、
        /           ヽ
       _|            |_
      (_人__人__人__人__   )
        ノ__  __  |  )
      ,-'(::::)      (::::) ソ
      '、   ,___,、,,____,   ノ
        `ー‐‐‐┬‐‐‐‐‐、''´  石田と須藤さんで3Pしてぇな・・・
          __.| | / / ヽ_   
          ( `○○'‐''"~ )
          `''-(_/(_ノ-‐''''~
283名無しさん@ピンキー :04/10/13 01:15:27 ID:93AE7m06
保守
284名無しさん@ピンキー:04/10/14 01:05:28 ID:btjLfrQF
285名無しさん@ピンキー:04/10/20 20:52:10 ID:+BMsszrO
石田萌え
ってことで保守
286名無しさん@ピンキー:04/10/21 20:26:10 ID:hMaQN5TP
石田大好き
287名無しさん@ピンキー:04/10/23 15:37:49 ID:RjzKCD0L
痴漢のflashなくなった?移動したか・・orz
288名無しさん@ピンキー:04/10/26 01:57:53 ID:L1xMXYhS
なぜかここ一週間のあいだにシンエイアニメえろ板にいっぱい新しいみかんタンが!狂い咲きか!?
ttp://www2.oekakibbs.com/bbs/shinei/data/30.png
ttp://www2.oekakibbs.com/bbs/shinei/data/29.png
ttp://www2.oekakibbs.com/bbs/shinei/data/28.png
ttp://www2.oekakibbs.com/bbs/shinei/data/27.png
289名無しさん@ピンキー:04/10/26 02:04:48 ID:L1xMXYhS
狂い咲きかと思ったら、コミックス発売したからか・・・・・
・・・・・全然知らなかった orz
290名無しさん@ピンキー:04/10/26 12:39:48 ID:rW9fdfr2
10巻は萌えたぞ
下着姿でうろつくミカンたんに
バスタオル巻き姿でユズを挑発するミカンたん。

羞恥心が薄い姉がイヤそうなユズも、タオルがはだけた途端、
夜も眠れなくなったみたいなシチュで、近親ものをキボンヌです。
ミカンもユズもあの年じオナヌーだってしちょるだろうし。
291名無しさん@ピンキー:04/11/02 00:10:35 ID:MLIEkEzg
あたしンちハアハア・・・5のスレは立てた方がいいのかな・・・・?

4はdat落ちした様だしね。
292名無しさん@ピンキー:04/11/03 18:25:28 ID:FdiPpu6f
>>287
ttp://www.geocities.com/dadadan2772/flash/mikan3_8.swf
ここにありました(;´Д`)ハァハァ

>>291
現在のアニメ板だと、またすぐ落ちる可能性あり。
一部の実況厨のせいでアニメ板は懲罰鯖に移転させられたため、
dat落ちしやすく、過去ログhtmlも作られない状況に…。

キャラ限定ハァハァスレはアニメサロンでもいいとも言われている
ようなので、立てるならみかんたん限定にしてそっちがいいかも。
293名無しさん@ピンキー:04/11/06 17:30:23 ID:xUKoeEUp
今日の川島さんはちょっとレズっぽかった。
Y女学院に入ったら先輩達にレズを仕込まれちゃいそう。
で、川島さんの真の初体験の相手は女学院の先輩。
男の最初がユズピとか。
294名無しさん@ピンキー:04/11/07 04:56:09 ID:lM4Q9FEa
そちらでは文化祭の話6日に放送したの?
こちらは来週の木曜日放送なんだよなぁ。


憂鬱だ
295293:04/11/07 10:09:23 ID:rXloBEeH
>>294
こちらは関東地方(テレビ朝日)です。
296名無しさん@ピンキー:04/11/08 00:17:25 ID:Gsl0RNRD




                    _,_ 
     , ,,, ‐''' "~""'''‐- 、__ -'"   ~""'''‐ 、
    , ゙                      ゙ ,
   ,.-                        ゙,
   r"      ,r'""~" 、  , .'"~"~ヽ      ;
   /       {      `´     '、     }
   {  {      {             ;    '
   { 丶     ノ             '',,   ,'
    ノ; ヽ   , '  ノ        ヽ   '',,,,ゝ
    ,'  ノ , '    _,,,,,    :.,,ir**lli,,/  i
     i  // 丶,,r''” ゙゙̄ll:  : ,ll″   ”‐ i
    (    {   ″    `           i 
    )    '、  ,,,,           ,,,,    i
    !゙     ',                  i
   !       i       、___,、___,      '´ 
    ゙,     i 、,      '、 _丿    , '( 
    / /  /,.'  `' 、,         , ィヽ ヽ
   丿/ / ノ゙i       ` ー--‐ '´  ∧   ゝ 
                     

297名無しさん@ピンキー:04/11/08 00:17:59 ID:Gsl0RNRD





          ,、 -‐''''""~~""''''‐、
.        _,、/            '、、 
        ,r'"   /|  /丶、     .゙,   
       i   /   |/     \    :、  
       {/ ,-‐‐-、   ,-‐‐-、 ヽ.   ! 
        ,i  ,-‐‐-、   ,-‐‐-、  i、 ,'
         i   ○     ○    i. ,'
         i              l`)    
.       (ヽ ~          ~  /ヽ
        (/`‐、    -    ,‐´ヽ )
            ` '‐   ‐''"   ヽ)


298名無しさん@ピンキー:04/11/08 00:19:24 ID:Gsl0RNRD




         ‐''''""~~""''''‐._,‐´ ̄~~""''''‐-、_
        ,r"  ,. ‐''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ.   ゙ヽ,
       /   /,.,. ‐''"´ ̄ ' ̄ ̄ ̄~'‐゙、ヽ   ゙、     
       ,'  / ̄      ', ( ( (       ゙、
      .i  i´         ',, ヽ_\\     :  / ̄ ̄ヽ
     .i  /           ゛' ‐ ‐- 二 ‐ ‐   ゙!     /
     |  i   ----‐ '´   ` ー-----   i   ;     l
   γ⌒i      ━       ━      l⌒ヽ !
    i  |  ⊂⊃           ⊂⊃   |  i |     ○
    ゝ __|                     ∪ |_,ノ´i 
      i、                     ,i  ! 
.      {ヽ       _/ ヽ、        /  !  
.      ノ `:、      \  ノ       ,‐'ヽ ヽ 
     / ,//'‐.、 _    ~^     _, ‐''"_ヽ__ヽ _ゝ
      ̄  ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
299名無しさん@ピンキー:04/11/09 01:44:01 ID:iHTdjrbW



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    ヘ 、._          ,、-‐、   ',  /ヽ  
   /    `ヽ、             ',.   冫
    ̄ヽ'ー‐--‐L_ _ __ _,.-'´ ̄ヾ、_/`'

300名無しさん@ピンキー:04/11/09 01:46:22 ID:iHTdjrbW



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    , ':::::::::::::::::::::::::::::::::, '"~゙゙' ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i
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301名無しさん@ピンキー:04/11/09 01:47:47 ID:iHTdjrbW

    ,、-''"~~~: `ヽ,       _,,, _,..,_                
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302名無しさん@ピンキー:04/11/09 01:48:19 ID:iHTdjrbW
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               /   !      /     i ヽ 
303名無しさん@ピンキー:04/11/13 02:06:01 ID:iNg9YQCp

ユズ「あぁっ、もう逝きそうっ!理央さんの中ってなんて気持ちがいいんだぁ〜」
母「あら、ユーちゃんったらほんと女の子にモテるわね。お母さん鼻が高いわ」
父「はっはっは、でも風呂場じゃないのに何で6人とも裸になってるんだ?」
みかん「もうっ!ひとの部屋に入る時はノックくらいしてよね!」

304名無しさん@ピンキー:04/11/13 02:08:07 ID:iNg9YQCp

ユズヒコ「うぁああ〜!何するんですか、清水さん!ゆかりんさんまで…。」
しみちゃん「ほうら、恥ずかしがらなくてもいいから。」
ゆかりん「みかんの弟ってかわいいよね。」
ここでしみちゃんがユズヒコに覆い被さり、強引に濃厚キス。
ユズヒコ「ん…むぐ…!」
しみちゃん「あたしの胸、お姉ちゃんよりずっと大きいでしょ。舐めなさい!」
ゆかりん「ユズヒコ君、わたしの胸もなめて〜」
305名無しさん@ピンキー:04/11/15 20:55:00 ID:Odgy04R3
つづきまだー?
306名無しさん@ピンキー:04/11/17 22:56:15 ID:hEReaiAW
290のような近親系小説キボンヌ。
あと304の続きもキボンヌ。
307名無しさん@ピンキー:04/11/18 21:30:28 ID:zFER5sNd
次回の「あたしンち」方面は、
「ユズ、逆輪姦される」と
「ユズ、強制猥褻の被害者となる!」
いずれにしても、ユズは裸にされる模様…
308名無しさん@ピンキー:04/11/18 23:11:18 ID:hn5UWC+u
>>307
吹いたw
ユズ散々だなw
309名無しさん@ピンキー:04/11/25 01:19:21 ID:74fwj1MT
あたしンちの同人物ってなにか出てるのかいな?
310名無しさん@ピンキー:04/12/03 17:22:34 ID:QXwv+5Fq
このスレが立ってからもうすぐ一年。
そろそろ小説の投稿とかないかな?
311名無しさん@ピンキー:04/12/06 15:22:31 ID:DdOqi0Uz
age
312名無しさん@ピンキー:04/12/08 00:42:28 ID:MycBvqZQ
「やれやれ、本スレに比べてここは全く進展ねぇなぁ。sageとくか。」
                            iヽ、
                            ミ ヽヽ、
                           ,,,ミ  ),,,,\
‐- ...,,__       カチカチ         / ,,;;;;;;;;;;  "''-、
     ~""''' ‐- ...,,__          /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、
           ____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;'''   彡  l ,!
⌒ヽ、   _,,-‐‐‐f,"  ;; ;;; ''  ;;;;彡三;_/  ''      彡 ノ ,,l
   ヽ、八  \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;;   ((,,,,,..  (●>,     __/'';;;;!
     ヽ`---ー‐‐―‐ン     '''-l ( ,.,.,    ,;;,,   '';;;;;;,,,,/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         l  メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/
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313名無しさん@ピンキー:04/12/12 13:51:36 ID:NTaF/Ir2
age
314名無しさん@ピンキー:04/12/17 21:35:58 ID:lEzksQIA
絵炉小説希望
315名無しさん@ピンキー:04/12/21 02:17:24 ID:RUi6BVrx
未出の「みかん&理央」とか。
ベア研の部長って理央っぽいけど
理央は仕切っていないイメージがいいね。
やっぱり育ちがいいんだわ理央は。
316名無しさん@ピンキー:04/12/21 10:18:56 ID:xSOI3i4N
おとうさんとおかあさんの夜の営みきぼんぬ
317アーケード板住人@182cm:04/12/21 16:33:11 ID:Q1xi+BW6
みかんさまにうんちを喰わされたい
318名無しさん@ピンキー:04/12/22 10:28:08 ID:2OCXgVi6
しみ陵辱を希望
いつもすましてるしみがMになっている話とか。
319名無しさん@ピンキー:04/12/22 11:35:37 ID:lVlTSkdk
しみを見るとフグ型オナホールを思い出す。
320名無しさん@ピンキー:04/12/23 20:20:47 ID:kvewt2L7
人の好意を無にする超恩知らず女春山ふぶきをお仕置きする話とか。
321名無しさん@ピンキー:04/12/24 00:05:49 ID:4AZRso6Q
まぁ普通にみかんたん(*´Д`)ハァハァ なんですが。
322喫煙マナーを守りましょう。:04/12/25 00:45:38 ID:H+8jLs4B
なぜ、しみが「ぷはぁ〜」をやらなくなったのか。それをネタにしてみました。

[ユズ、必殺からくり人を語る]

「ぷはぁ〜」
いつものようにしみはタバコを吸う真似をして灰皿をみかんに要求させるしぐさをした。
「あ、ごめん、ハイ、灰皿。」
「んもう、あたしがタバコを吸ってる真似をしてるんだから〜。」
もともとみかんの好意で灰皿を出していたのに、しみはそれを当たり前のものだとすっかり勘違いをしていた。
(って、何であたしが謝らなきゃいけないのよ〜。)
みかんは常々心の中で思っていた。
「今からみかんの家に行ってもいい?」
「え?いいけど…」
「ありがとう。じゃあ、行こうか。」
こうしてしみとみかんはみかんの家に入って行った。
「ただいま〜。」
「お帰りねーちゃん。…あ、清水さんいらっしゃい。」
出迎えたのはみかんの弟ユズヒコだった。
「あ。ジュースがない。しみちゃん、ちょっと待ってて。ジュース買ってくるから。」
「別にいいよ。水でも。」
「いいからいいから」
そう言って、みかんは買い物に出かけた。
しみは(これはチャンス!)と思い、早速行動を開始した。
しみの狙いは、ユズヒコを自分のモノにしようというものだった。
隠し持っていたアルコール分40%のブランデーを飲んで前後不覚に陥らせよう。しみはそう思った。
「ねぇ〜ユーちゃん。」
「あ、はい。」
323喫煙マナーを守りましょう。:04/12/25 00:47:34 ID:H+8jLs4B
「実はこんなの持ってるんだけどさ〜。」
「何だ。清水さん飲み物用意してたんじゃないですか〜。だったらわざわざ姉が買いに行かなくても…」
「いいのよ。さ、これを飲んで。喉が渇いてるんじゃない?」
「でも、ねーちゃんがジュースを買いに行ってくれていることですし…」
「いいのいいの。ささ、まずは一口…」
こうしてしみは、ユズヒコにブランデーとも知らせずにラッパ飲みを勧めたのだった。
「いただきます。ウプッ!…ゴホッ……ゴホッ…」
ユズヒコは途端に咳き込んだ。今まで味わったことのない味覚にユズヒコの喉は受け付けなくなったのだ。
「これは一体…」
そう言っているうちに、ユズヒコの体はどんどん熱くなっていった。
「ねーちゃんが戻ってきた時のためにコップを用意しておきましょう…」
「大丈夫よ。みかんなんか放っておいて」
そう言ってしみはいつもの「ぷはぁ〜」をした。
(なぬ!)
ユズヒコはしみの言葉に一瞬嚇怒した。姉を放っておくだと…?
「今なんて言ったんだオイ?」
「へっ?」
しみはユズヒコの突然の言葉遣いの変化に一瞬戸惑った。
「どうしたのユーちゃん?」
「ユーちゃんだぁ?」
次の瞬間、ユズヒコは自分の内側にある感情が一気に噴き出した。
「てめえ!オレをユーちゃんなんて呼ぶな!オレはもう中学生だ!」
恐ろしい大声を出されたしみは、いつもの自信過剰気味な態度が一瞬で消え、普通の女子高生らしい表情になっていた。」
「おい、シミチョロ!おめえオレの姉貴にいつもタバコの灰皿を用意させてるそうだな?」
(※シミチョロ:ブルマーからパンツがはみ出ている女子をからかう言葉。ハミパンとも言う。)
324喫煙マナーを守りましょう。:04/12/25 00:51:49 ID:H+8jLs4B
ユズヒコは、偶然にもしみにとって触れられたくない昔のあだ名を言い当ててしまったのだ。
小学校時代からヒップの発育が始まっていた当時のしみに、ブルマーは小さすぎた。
そして、ある体育の授業の日に、しみは注意を怠り、パンツをブルマーから少し出してしまったのだ。
「あ〜、清水がブルマーからパンツはみ出してるぞ。清水がシミチョロ〜。」
当時の男子が必要以上にしみをからかい、それが学校中に知れ渡ってしまったのだ。
以降、しみは小学校卒業まで男子に「シミチョロ」と呼ばれ続けることとなった。
ずっと忘れていた、そしてずっと忘れていたい過去をユズの言葉で思い出してしまい、突然のショックにしみは一瞬硬直してしまった。
その間に、ユズヒコは和室に行って、父の吸っている本物のタバコとライターを持ってきたのだった。
「そんなに吸いたけりゃあ、本物を吸ってみな。」
「やめて、ユー…ユズヒコ君。あたし、本物はまだ…」
「るせえ!ごちゃごちゃ言わずに吸えってんだよ!」
こう言ってユズヒコは、タバコを無理矢理しみの口に咥えさせた。
しみは拒否しようとしたが、ユズヒコはとても中学生とは思えぬ恐ろしい力でしみを掴んでいた。
ユズヒコがしみの鼻を手でつまんで塞いでいるため、しみは口に咥えられたタバコを吸うしかなかった。
しみの咥えたタバコに火が付く。
「ゲホッゲホッ…ゲホッ……」
しみの肺が、初めて自らの意志により汚染されて行った。最初に強く吸いすぎたために、しみは一瞬意識が遠のいて行った。
(タバコって、こんな感じなんだ…苦しいよぉぉぉ……)
しみが無抵抗のうちに、ユズヒコは目にも止まらぬ早業でしみのTシャツやジーパン、ブラやパンツまでも剥ぎ取って行った。
(やめてユーちゃん。あたしを裸にしないで。でも、下手に何か言ったら…)
下手に何か言ったらユズヒコにもっと何かされてしまう。そう思い、しみは耐え忍んだ。
やがて、しみは幾分頭がすっきりしてきた。その頃を見計らってユズヒコが口を開いた。
「いいかてめえ、吸い終わったタバコはちゃんと自分の携帯用灰皿で始末しろよな。ねーちゃんを灰皿係にすんな!」
そして、ユズヒコはしみのクリトリスにタバコの火を押し当てて揉み消した。
「ぎひ〜〜〜〜〜〜〜ぃっ!」
325喫煙マナーを守りましょう。:04/12/25 00:53:39 ID:H+8jLs4B
しみの魂消えるような悲鳴が家中に響いた。それもそのはず、男で言えば剥き出しの亀頭にタバコの火を押し当てられたに等しいのだ。
このようなことをされて悲鳴をあげずにいられるはずがない。あまりの激痛に、しみは失禁までしてしまった。
「へぇ〜、シミチョロも一丁前におもらしなんかするんだ。よっぽど気持ちよかったと見えるな。」
「違うのよ。そうじゃないの。…お願いユズヒコ君。もう許してぇ〜」
「許すって何をだよ?」
「みかんにはもう灰皿を要求しないから…」
しみはすっかり恐怖に満ちた目で命乞いをするように言った。
「はぁ?てめえ、それを言う相手が違うだろうが。オレに言っても意味ねーよ。アネキに言えよ!」
「え?いや。…その…」
「その…じゃねえ。必殺からくり人の緒方拳だって自分の喫煙マナーの悪さをCMで反省してただろうが!」
「よくそんな昔のことを知って…うぐっ!」
すかさずユズヒコのボディーブローがしみのむき出しのおなかに命中した。
「昔のこと知ってちゃ悪いのかよ?もう頭に来た!」
そう言って、ユズヒコは真っ裸のしみをうつ伏せの状態にしてしみの四肢を居間のテーブルの四隅に縛り付けた。
悲鳴がもれないように、ユズヒコはタオルでしみに猿轡をした。
しみの後ろに回り込むと、しみの秘部が前も後ろも露わになる。
そしてユズヒコは、自分の部屋から一本鞭を取り出した。
この鞭は特殊な作りになっていて、これで打たれた部分は内出血を起こし、たとえ痛みは消えても痕は残ってしまう。
「いいかシミチョロ、タバコのマナーを守らない奴はこうなるってことを体で覚えな。」
そういって、ユズヒコはしみのふくよかな真っ白いきれいなお尻に容赦なく第一打を浴びせた。
ピシッ!!
「あぐぅぅぅぅぅぅっ!」
たった一度打っただけで、しみのお尻には無残にも赤茶けた筋が刻み込まれた。
あまりの激痛にしみは涙をこぼし、鼻水を出し、再び失禁してしまった。
それでも構わずにユズヒコは鞭打ちをしみのお尻に浴びせる。
「うぐぅぅ〜、うぐぅ〜、う〜…、う…」
五発目にして、しみは全身を痙攣させて気を失ってしまった。
「チッ。五発目にしてもう気絶かよ。ま、本格的な鞭打ちだと一発で気絶するって言うしな。」
326喫煙マナーを守りましょう。:04/12/25 00:55:00 ID:H+8jLs4B
そう言ってユズヒコはしみの、もはや先ほどのきれいな色ではなく皮膚が切れて血が出ているお尻に手をかけた。
そして「気付け」と称してしみの突起を指で刺激し始めた。
気を失っていたしみも、己の一番の性感帯を刺激されて意識を取り戻した。そして休む間もなく絶頂を迎えさせられてしまった。
「はぐっ!」
しみは再び全身を痙攣させ、秘奥からは湧き水を迸らせた。
「気づいたか?あと五発だ。そうしたら許してやる。」
しみはユズヒコに抗議をしたいようだったが、猿轡をされては何も言えなかった。
いや、たとえ言えたにせよ、とてもユズヒコに抗議などできる立場にないことは明白だった。
再びユズヒコはしみのお尻に鞭を当てた。
もはや、しみは悲鳴をあげる元気もなく、ただ苦痛の時が過ぎるのを無言で待つだけだった。
「これで最後だ!」
ユズヒコは最後の十発目をしみのお尻に浴びせた。
ビシッ!!
それが、しみへの「お仕置き」終了の合図だった。既にしみのお尻は全体的に赤黒く変色しており、見るも無残な状態になっていた。
ユズヒコは、しみの戒めを解き始め、猿轡も外した。そして、しみの体液で濡れた床を掃除した。
漸くしみは自由に動けるようになったが、あれほどの鞭打ちを受けては自力で立つことすらままならなかった。
しみは床にペタンと崩れ落ちたが、お尻が床に触れた瞬間、「ぐひぃ〜!」と悲鳴をあげた。
「どうだ、鞭打ちは。鞭の味がわかっただろう。…それにしても、おめえいいおっぱいしてるな。」
ユズヒコのしみへの眼差しは、姉の仇心からだんだん性的な欲望へと変わっていった。
ユズヒコは、しみの豊満な胸に近づいた。そして、そのふくらみを揉みほぐし、やがて赤子の如く吸い始めた。
「あ…ああぁぁ………」
今のユズヒコに逆らったら…それに、避けようにも鞭の洗礼を受けた双臀が疼いて体が動かない。
しみはユズヒコのなすがままにされていた。
しみの豊かな胸を存分に堪能したユズヒコは、やがてしみの下半身へと顔を移動させていった。
少したっぷり目なウエストを経て、黒々とした繁みを掻き分け、ついに秘奥へと到達した。
しみの体で最も性的に感応する突起をユズヒコは舌でチョンと突いた。
「はあん!」
しみは、ユズヒコに抵抗する素振りを見せず、ユズヒコに自分の身体を預けた。
327喫煙マナーを守りましょう。:04/12/25 00:56:57 ID:H+8jLs4B
ユズヒコは、しばらくしみの秘奥部を舌で楽しんでいたが、やがてしみの両足を取り、大股開きにした。
このときばかりは、さすがにしみも口を開いた。
「やめてユズヒコ君。あたし初めてなの。」
「だから、オレが開通してやろうってんだよ。ありがたく思え。これまで散々アネキを灰皿代わりにした礼だ!」
「あたし、大人ぶってただけなの!みかんの子供みたいな心がうらやましくて…いやぁぁぁぁっ!!」
弁解空しく、しみはユズヒコに処女を献上することになった。
しみの膣内からは処女の証である出血と激痛が、そしてしみの双臀からは鞭の洗礼の鈍痛が同時に襲い掛かっていた。
「どうだシミチョロ。今度からは携帯用灰皿を持つと誓うか?」
「は、はい…」
「本当だな?よし、じゃあ復唱しろ。」
「はい……。わ、私は…みかんに灰皿を強要させず……ちゃんと…自分で…持ち…ま…す…」
「よし!確かに聞いたぞ。…うっ、もうイキそうだ。中出しするぞ!」
「アアーーーーーッ!」
こうして、しみは普段自分の都合の良いように扱っていた友達の弟に鞭打たれ、処女まで奪われてしまった。
しみにしてみれば、立花姉弟をモノにしようという目論見であったが、返り討ちに遭ってしまったのだ。
ユズヒコがしみの膣内で果てた後、二人は後始末をして服を着始めた。
ユズヒコは悦楽の余韻を、しみは激痛と屈辱を残しながらそれぞれ服を着たとき、ちょうどユズヒコの酔いが醒めた。

その頃、みかんは西反の地下食品売り場で、タバコの煙にむせていた。
「んもう〜、ここはタバコ禁止なのに。しかもポイ捨て。せめて携帯用灰皿くらい持って欲しいわよね。」
ジュース買出しのつもりが、まさかこんなにもタバコの煙に悩ませられるとは思ってもみなかった。
ストレス度96、97、98、99。みかんの堪忍袋は、今にも緒が切れそうだった。

ふと、傍らでしみが泣きながら帰る準備をしていた。
「あれ?清水さん、姉はまだなのにもう帰るんですか?それに、何で泣いてるんですか?」
酔っているときの記憶は、ユズヒコにはもはや微塵もなかった。
328喫煙マナーを守りましょう。:04/12/25 00:59:47 ID:H+8jLs4B
(何で泣いてるかですって?あなたが原因よ。)
しかし、それを今のユズヒコに言っても分かるはずもなかった。それに、もしユズヒコがまた凶暴になったら…。
「ううん。何でもないの。…みかんには『また明日』って言っておいてね。」
「は…はい…わかりました…」
しみは泣きながらみかんの家を後にした。前と後ろの痛みで歩き方が多少変になっていた。


翌日。いつものように、みかんはしみと一緒に昼食を食べていた。
「しみちゃん。昨日なんで帰っちゃったの?もしかして、ユズが泣いちゃったから?」
「え?あ、あのときちょっと急に用を思い出しちゃって…」
(逆よ。私がユーちゃんに泣かされたのよ。)
「そう。でも、昨日惜しかったんだ。あたしのちょうど前でジュースが売り切れちゃっててさ〜。」
「ジュースは買い置きしておくに限るのよね〜。ぷはぁ〜〜っ」
そのとき、みかんのストレス度が100に達した。
昨日の喫煙マナーの悪さを思い出して、これまでのストレスが一挙に噴き出してしまったのだ。
「ちょっとしみちゃん!たとえ吸う真似でも喫煙マナーは守ってよね!携帯用灰皿くらいは用意してよ!」、
みかんの声は、しみに残っている鞭の痕やまだ収まっていない処女喪失の痛みに響き、それらの痛みを呼び覚ました。
そして、その日はそれ以降みかんはしみと口を聞かなかった。
しみの「イケてない日」は、二日連続で現れたのだった。
こうしてしみは、本物のタバコどころか「ぷはぁ〜」にもトラウマを感じるようになり、二度と「ぷはぁ〜」はやらなくなったという。

(BGM 「負け犬の唄」by川谷拓三)

…このネタは、しみの「ぷはぁ〜」があった頃に書きたかったのですが、その当時ちょっとネタが思い浮かばなくて今時分になりました。
ちょっと時期的に遅かったと、自分でも反省しています。やはり、しみが「ぷはぁ〜」をやっている時期に書いた方がよかったですね。
329名無しさん@ピンキー:04/12/25 20:58:38 ID:SAakG2jb
>>322-328
GJ&乙!
なるほど、しみが「ぷはぁ〜」をやらなくなったはこういうことだったのか…。
330名無しさん@ピンキー:04/12/25 20:59:31 ID:SAakG2jb
やらなくなった「の」は、です。
331名無しさん@ピンキー:04/12/25 21:03:11 ID:eXmG+1ZO
だれか>>252をもう一度うpして下さい。
332名無しさん@ピンキー:04/12/26 12:13:45 ID:HCwPh6N8
お前の発言からはメリットが感じられんので却下。
333名無しさん@ピンキー:04/12/27 00:00:11 ID:/Wwwn5f2
酔ったユズがかなり鬼畜で良いでつね。(゚∀゚)=3
334318:04/12/27 22:38:07 ID:fwzyT3Kb
>>322-328
素晴らしい!
これを漫画にしてみたら、相当すごいのが出来そうですね。
最初いつものしみが一変して恐怖に満ちたしみになり、最後まで後遺症が残っているしみ。
う〜ん、いいですね〜。
ありがとうございました。
335理央&ユズヒコ:04/12/29 13:10:34 ID:/0Bi1eMw
[理央の憂鬱・ユズの苦悩]

「ハァ〜ッ」
理央は溜息をついた。最近肌の荒れが気になってのことだった。
「どこかにいい化粧水とかないかなあ〜。」
一方。
「ハァ〜ッ」
ユズヒコは溜息をついた。この前の定期試験では、英語と歴史があまり良くなかった。
「なんとか英語と歴史の成績をよくしたいなあ。」
理央とユズヒコは、それぞれの考えに夢中だったため、出合い頭でぶつかってしまった。
「アイタッ!」「イタタッ!」
「すいません、ついボンヤリしてて…」
「いいえ、あたしの方こそよそ見をしてたから…あれ?あなたはみかんの弟さんのユズヒコ君…?」
「これは…どうも……アネキの友達の理央さん…ですよね?」
二人は、お互いに尻餅をつきながら挨拶した。
(そうだわ。若い男の子のアレを飲むと肌がツルツルになるって、ママが読んでいた雑誌に載ってたっけ?)
そう思った理央は、すかさずユズヒコを誘った。
「ねえ〜、ユズヒコ君。良かったら、あたしの家に来ない?」
「えっ?で、でも…ボク、これから試験勉強をしないといけないし…」
「大丈夫よ〜。あたしが教えてあげるから。これでも一応あたしはデキル方なのよ。」
「本当ですか?」
その言葉は本当だった。理央はお金持ちの家のお嬢様なので、幼少の頃から英才教育を受けて来たのだった。
こうして、ユズヒコは理央宅へ向かうことになった。そして、理央の部屋に入る。
すごい広さだった。みかんとユズヒコの部屋の広さを足し合わせてもまだ足りないくらいだ。
336理央&ユズヒコ:04/12/29 13:11:06 ID:/0Bi1eMw
「ところで、ユズヒコ君は何を悩んでいたのかなあ?」
「あの…ボクは、この前の定期試験で英語と歴史が出来なかったんです。それで…」
理央は、ユズヒコの悩みを聞くと、クスッと笑った。
「そういうことだったの。実はね、あたしも悩みがあるんだ。」
そう言って理央は、ユズヒコにジュースを薦めた。
「たくさんあるから。どんどんおかわりしていいわよ。」
「ありがとうございます。じゃあ、いただきます。」
ユズヒコは、ジュース――実は媚薬入り――を飲み始めた。
「ところで、理央さんの悩みって何ですか?」
「ああ、あたしの悩み?それはねぇ、…」
ユズヒコは理央の言葉を最後まで聞くことができなかった。睡眠薬の効き目が現れてきたのだった。
ユズヒコは、次第に目をとろんとさせ、そして理央の部屋の絨毯に突っ伏した。
「どうやら薬が効いたみたいね。」

ユズヒコは意識を取り戻した。しかし、ユズヒコは身動きができない。
ユズヒコは、立ったままの姿勢で柱に縛り付けられていたのだ。
両手だけは自由に動かせるが、その両手も筆記具でノートに書ける程度だったのだ。
実際、ユズヒコの腰の位置には机のような木製の台があり、筆記具と教科書、そしてノートが置かれていたのだった。
「ユズヒコ君、目が覚めた?」
「理央さん、これは一体…」
どういうことかと理央の方を見たとき、ユズヒコは理央の姿を見て一瞬凍り付いてしまった。
無理もない。理央は、網タイツに黒い革張りのガーターベルトの他は下着も着けていない格好だったのだ。
小ぶりながら、綺麗なラインをした胸や、辛うじて秘部を覆い隠している柔らかな毛並みなどがユズヒコの網膜に焼き付いていた。
と、そのときユズヒコは、自分が一糸纏わぬ姿になっていることに気づいた。
「ユズヒコ君のって、かわいいわね〜。まだ生えていないんだ〜。あなたのお姉さんはもう完全に生え揃っているのに。」
理央から見ると、ユズヒコは駅弁の台を背負っているように見える。つまり、理央からはユズヒコの全裸体が丸見えなのだ。
337理央&ユズヒコ:04/12/29 13:12:28 ID:/0Bi1eMw
「ユズヒコ君。あたしはね、ユズヒコ君のコラーゲンが欲しいの。あたし、最近肌荒れが気になってね。」
「でも、理央さんは今のままで十分きれいですよ。」
「あらうれし〜い。ありがとう。でもね、コラーゲンがどうしても欲しいのよ。その代わり、英語と歴史を教えてあげるから。」
悪くない取引だった。しかし、ユズヒコのコラーゲンという意味が、ユズヒコ自身はまだ理解していなかった。
「あたしの体で英文の構造を覚えるの。いい?一回覚えたことはちゃんと答えられるようにするのよ。さもないと…」
そう言って、理央はユズヒコの先端を剥き、口で咥えて舌で転がし始めた。
「えっ?理央さ…ん……うぐっ!!」
ユズヒコは次の瞬間果てた。と同時に、ユズヒコの体から白い精が迸った。理央は、かまわずにその白い迸りを飲み干した。
「う〜ん。さすがは中学生。元気がいいわねぇ〜。」
「理央さん。ボク…ぐったりしてしまいました……」
「間違えたら今みたいにユズヒコ君のコラーゲンをもらうからね。その代わりちゃんと全部責任持って教えるから。ね。」
「は、はい……」
「私、ユズヒコ君相手にこういうスパルタ特訓をしたかったんだ〜。コラーゲンももらえて一石二鳥ね。」
こうして、理央のスパルタ特訓が始まった。
理央は、ユズヒコを柱から解放した。しかし、両手だけは後ろに縛り付けたままだった。
そして、理央はユズヒコを絨毯の上に横たわらせた。
「あたしの頭のてっぺんが主語、顔に降りてきて唇あたりが動詞よ。」
こうして、理央はユズヒコと唇を重ね合わせた。舌と舌がねっとりと絡みつく。
「このあたしの唇が動作の部分よ。ちゃんと覚えてね。」
続けて理央は首筋、両胸と順番に、ユズヒコに唇を這わせたのだった。
「あたしの体の部分で覚えるの。首筋から降りて、右の乳首が目的語1で、左の乳首が補語ね…。」
そして、お腹、太腿と降りていき、つま先までユズヒコに口付けをさせた。それから、薄毛の生えた秘部にユズヒコの顔全体を押し付けた。
「一番大事な部分が、あたしのココよ。ちゃんと覚えてね。文も書けるように、後で練習するから。」
こうして、一通りの英文法の5種類の構造を理央の体で追っていった。
「じゃあ、復習のテストよ。いい?答えを間違えたらお仕置きよ。クスッ」
338理央&ユズヒコ:04/12/29 13:13:41 ID:/0Bi1eMw
しかし一度に全部覚えられるはずもなく、ユズヒコは何問か間違えてしまった。
「違うわよユズヒコ君。お仕置きね。」
間違える度にユズヒコは理央の「お仕置き」を受けた。
理央の唇と舌は絹の如く柔らかい。ユズヒコがどんなに枯らしても、すぐにまた回復するのだった。
「はうっ!!」
間違えた回数分、ユズヒコは確実にお仕置きを受けた。
「もうダメです理央さん…もう出ませんよぉぉぉぉ……」
「大丈夫よ。そうなるだろうと思って…ホラ!」
そう言って理央は、部屋の奥を指差した。既に半分意識が朦朧としているユズヒコの目に止まったのは、大量の精力剤やら興奮剤やらの山だった。
「あれはね、パパが特殊なルートで外国から輸入したものなの。だから安心して飲んでね。」
早速理央は、精力剤を一本ユズヒコに飲ませた。すると、ユズヒコの下半身がすぐに硬さを取り戻した。
「理央さん…まだまだイケそうです……」
「そう。良かったわ。たくさんあるから、どんどん間違えながら覚えてね。でもお仕置きはちゃんと受けるのよ。」
「はい……」
こうして、理央の出す問題に答えられない度にユズヒコは強制発射させられた。
一時間もすると、部屋の床には精力剤や興奮剤の空き瓶の山が築かれていた。

一通りの勉強が終わったとき、ユズヒコのモノは完全にぐったりしており、目は虚ろで空中をぼんやりとさまよっていた。。
「ユズヒコ君。今日はよくがんばったわね。これから、一緒にお風呂に入らない?」
既に、頭の中まで理央の虜にされていたユズヒコに「ノー」という返事はありえなかった。
新鮮なコラーゲンを存分に浴びた女子高生と、姉と同年代の肉体の美味を存分に知ったユズヒコは浴室に向かった。
理央の家の浴室は、まるでどこかの温泉のようなつくりで、浴室の床や浴槽は天然の大理石で造られていた。
理央がユズヒコに優しく問いかけた。
「ねぇ〜、ユズヒコ君て、まだ童貞なのぉ?」
「う。そ…それは……」
「恥ずかしがらなくてもいいのよ。まだ中学生なんだから…。」
しかし、ユズヒコはかぶりを振った。これまで、母や姉に散々犯され続けてきたユズヒコは、できればその話題には触れたくなかったのだった。
「もしかして、みかんに犯られたのぉ?んもう〜、みかんたら〜。…まあいいか。今日からはあたしの虜よ。ね。」
339理央&ユズヒコ:04/12/29 13:14:54 ID:/0Bi1eMw
理央は、ユズヒコの顔の上にまたがった。
「ユズヒコ君〜。あなたの舌で、あたしのココを舐めて〜。」
催眠術にかかったかの如く、ユズヒコは理央の命令に従った。
これまでさんざん母や姉のを舐めさせられてきたユズヒコは、理央が気持ちよくなれる舐め方を既に体得していた。
「あ…あ……いい〜っ、ユズヒコくぅ〜ん、いい〜〜〜っ!」
いつもの上品な気風に満ちた理央とは打って変わって、淫らな官能の渦を泳いでいる表情だった。
「あ…あ…あ………あうっ!!」
次の瞬間、理央は全身を激しく痙攣させた。理央は初めて男によってイったのだった。
理央の秘奥からは熱くてねっとりとしたものが滲み出ていた。ユズヒコはそれを鼻で感じていた。
(これが理央さん特有の匂いか…。甘くていい匂い……)
理央はユズヒコから一旦離れ、ユズヒコを抱き起こした。そして、ユズヒコと一緒に掛け湯をして湯船に入った。
「ユズヒコ君…あたしね、初めてはずっとユズヒコ君にって決めてたの。」
そう言って理央は、自分からユズヒコの「鍵」を自分の「鍵穴」にあてがった。
今ユズヒコの体で硬さを保っている部分といえば、ユズヒコの「鍵」の部分だけであった。
「じゃあ、あたしの処女の卒業式を執行するから…んぐっ!」
一瞬湯船の一部分が赤く染まった。しかし、周りに拡散され、すぐに透明さを取り戻した。
「あ……理央…さん…?」
「初めてだからちょっと痛かったけど、でもだいぶ慣れてきたわ。」
「あ、今ボク…理央さんと…つながってるんですね……」
ユズヒコは、完全に理央に肉体を乗っ取られた状態で、ただ理央に犯されるがままだった。
「ユズヒコ君。あたし、あなたの期末までにちゃんと間に合わせるから。だから、諦めないで。」
理央は、文字通り体を張ってユズヒコに訴えていた。
「はい…ボクもがんばります。なるべくお仕置きを受けないように…」
「ううん。いいのよ。間違えて。でも、本番で間違えたらダメでしょ?だから、普段から厳しくしてるの。」
「は…はい……」
「一度憶えたことが出来ないのは損でしょ?だからお仕置きするのよ。あなたが憎いからじゃないの。あなたが好きだからなの。」
「ボ…ボクも……理央さんのこと……好き…で…す…」
340理央&ユズヒコ:04/12/29 13:15:35 ID:/0Bi1eMw
「ま〜、うれしい〜〜っ!じゃあ、これからもどんどん厳しく特訓するから。覚悟してね。クスッ。」
次の瞬間、二人は湯船で同時に果てた。
この日だけでも、ユズヒコは1学期分の内容をマスターしたのだった。
そして、この「スパルタ特訓」は、期末試験の前日まで続いた。お仕置きの量を徐々に増やしながら…。

歴史のテストの返却日。
「それでは、この前のテストを返します。学年の最高点は93点…これはこのクラスの人でした…。言っていいかな?」
福沢さんはかぶりを振った。
「良くないようなので、言うのをやめ…待った。」
このとき、クラス中が一瞬沈黙した。
「…失礼しました。立花君の100点が最高です。よくがんばりましたね。」
クラスにざわめきが起きた。一番ショックを受けたのは福沢さんだった。
「えぇ〜っ、立花君がトップ?密かにプライドを持っていただけにショックぅ〜。」
藤野や須藤、石田、そして里奈も驚いていた。
「ユズピすげ〜」
「ユズピって、元々できるんだから、どうして今までトップにならなかったんだろう」
「今度ユズピに教えてもらおうかなあ」
もちろん英語も満点だった。他の科目もすべて90点以上とり、堂々の学年トップだった。
あれだけのスパルタ教育を受けたユズヒコはげっそりと頬がこけ、やつれ果てていたが、クラスのみんなはそれほど努力したんだという解釈をしていたので、特に深く問われることはなかった。
放課後、クラスの男子達がユズヒコに詰め寄った。
341理央&ユズヒコ:04/12/29 13:16:58 ID:/0Bi1eMw
「なあユズピ、お前どんな塾通ってんだ?それとも家庭教師とか?どっちにしてもすごい勉強方法だったんだなぁ。」
「ま、まあ…そんなもんなようなもんな……」
ユズヒコはお茶をにごした。
(どんな勉強方法かだって?それは…とても人には言えない……。でも、確かにすごい勉強方法だった…)

テディベア研究会の活動日。先に部室にいたみかん、理央、新田の3人が話をしていた。
「理央先輩、なんか最近肌がつやつやして綺麗になってるっすね〜」
「新田、わかる?」
「ハイ。なんかこう…ハリが出てきたって言うかぁ、そのぉ…理央先輩、最近色っぽいッス。」
(ムムッ、新田の奴鋭いわね。やっぱり新田は秘書に向くかも…)
そして、何も知らないみかんが理央に話しかけた。
「そういえばそうよねぇ。理央、最近何か肌荒れが気になるとか言ってたのに。」
(あんたの弟のおかげよ。でも、これはヒ・ミ・ツ)


(終わりor続編あるかも・・・)
342名無しさん@ピンキー:04/12/29 16:34:35 ID:4bkWaaFk
乙。
みかんネタまでGJは取っておくよ。
343名無しさん@ピンキー:04/12/29 23:53:30 ID:ENMwd4Cn
>>342
自分では何も作れないクレ厨が偉そうによく言うよ。
344名無しさん@ピンキー:04/12/30 02:19:24 ID:RxlG5ZrP
>343
どうどう

このスレってマイナー路線なんだな。
画像系はミカンオンリーだけど。
まぁDAT落ちしなくて良かったよ。
345名無しさん@ピンキー:05/01/03 02:29:00 ID:pS5LoSEu
コミケであたしンちドシンあったの?
346名無しさん@ピンキー:05/01/09 08:48:10 ID:oh4tX+JC
>>335-341
GJ!

>>342
氏ね
347名無しさん@ピンキー:05/01/13 02:51:44 ID:Dy0cuROg
348名無しさん@ピンキー:05/01/13 12:07:51 ID:zEW8ixwG
349名無しさん@ピンキー:05/01/13 22:58:39 ID:dmGtKo4v
350名無しさん@ピンキー:05/01/14 18:13:53 ID:TKq3U86w
351名無しさん@ピンキー:05/01/15 02:15:42 ID:6EURFvDJ
阻止
352名無しさん@ピンキー :05/01/23 11:56:48 ID:HCdcoge+
age
353名無しさん@ピンキー:05/01/24 02:11:14 ID:KBl+55XS

山下
かわいいよ山下
354名無しさん@ピンキー:05/01/29 02:03:56 ID:AG4I5FFo
だいだひかる=石田ゆり
355名無しさん@ピンキー:05/01/30 12:38:01 ID:jCv0D39c
あー、男子中学生の前なのに
無防備なみかんたんかわいいよ。
356名無しさん@ピンキー:05/01/31 17:02:24 ID:oq6wcdFM
あたしンちの面白いところは、
自分の家族とよく似てて同感がもてるところであって
みかんとユズヒコがHしてても
俺と姉貴がHするイメージとかぶって萌えない。
なんかもっとガッとくるシチュエーションきぼう。
357名無しさん@ピンキー:05/02/01 12:09:46 ID:3B0ST+97
みかん×ゆずひこ(*´Д`)’`ァ’`ァ
358名無しさん@ピンキー:05/02/03 00:47:20 ID:4oiLliMV

まあ、なんだ。

スレ活性化のためにも既出で構わないから
過去スレにあったエロカワイイのを再うpして欲しいな、と・・・。
359名無しさん@ピンキー:05/02/05 00:41:02 ID:YuCtx3rW
本スレにハァハァスレの過去ログ(エロ物多数)があったけど
360名無しさん@ピンキー:05/02/05 00:56:26 ID:4eUKFgdN
361名無しさん@ピンキー:05/02/05 06:55:02 ID:BdKMC+Cq
>>359
でも、ほとんど消えちまってるからね。
エロ画のまとめ処でもあればいいんだが。
362名無しさん@ピンキー:05/02/05 23:42:01 ID:YuCtx3rW
>>361
画像のこと?

パロスレだから小説のことを言ったんだけど
363名無しさん@ピンキー:05/02/08 01:36:55 ID:iwlnezPQ
>>361

確か、「萌えjp」にエロ画像スレッドがあったと思うけど?
364名無しさん@ピンキー:05/02/08 19:29:23 ID:Af6KM43C
落ちたような・・・。>>363
365エロ無し。石田とユズ:05/02/08 23:12:02 ID:eibNMoDW
昨日のバレンタインデーは収穫だった。
義理であれ、結構沢山貰ったからだ。
ふとユズは石田の事を思い出しす。
「石田ー、お前誰かにチョコ渡さないのかー。」
「やらない。」
即答。
「チョコは明日買う。安くなるから狙い目なのだ。」
「え、それって、自分に?」
「うん。」
当たり前かのような返事。周りに居た友人は一同爆笑だった訳だが…。
そんな事を考えていると、公園に石田の姿が。ブランコに座っている。
「石田ー、何してんのー。」
彼女はくるりと振り返る。チョコを食っていた。
「お前…、昨日の、本気だったのか。」
チョコを頬張りながらコクンと頷くと、
丸い大き目のチョコをユズに差し出した。
「食べる?」
「ああ、サンキュ。」
ユズは一つチョコを貰い、半分かじった。
デロっと液状のものが飛び出し、手が汚れる。
366エロ無し。石田とユズ その2:05/02/08 23:13:44 ID:eibNMoDW
「石田、中身溶けてるんなら言えよな!ああー手がべとつくー。」
「ウィスキーボンボン。大人の味ー。」
「…。洗面所、洗面所どこだ。」
「ちょっと待って。」
ユズがあたふたしていると、石田が彼の汚れていた手を取り舐め始めた。
手のひらにじかに伝わる舌の感触。手のひらを舐め終えたかと思うと、
今度は指をしゃぶりだした。指にしたたるジャムを丁寧に舐める。
経験した事の無い感触に、ユズは気が動転した。
と同時に、指を舐める石田がいやらしく見えて気分が高揚する。
「い、石田!」
と、襲いかかろうとした瞬間。
「ごちそーさまー。お手洗いはあっちだかんねー。じゃ。」
石田はするりとユズを避け、そのまま公園を去った。
「おいおいおい、このまま放置かよー。」

―ユズ、性欲をもてあます。
<了>
367名無しさん@ピンキー:05/02/09 12:25:47 ID:fDpFaZ6l
ここはエロパロ兼エロ画像スレってことでいいのか?
なんなら過去もの再うpできるぞ
368名無しさん@ピンキー:05/02/09 16:23:07 ID:0dggXQAR
きぼんぬ
369名無しさん@ピンキー:05/02/09 22:00:20 ID:NxQ9NAre
萌えjpにあるのは今の所、これだけ
             ↓
ttp://moe.homelinux.net/cache/res459127c1s0.html

ほとんど放置状態になってる。

えろ画像専用で新スレッド作る?
370名無しさん@ピンキー:05/02/11 16:53:30 ID:WvAFhDCP
>>367
まだ〜?

エロ画像といってもみかん以外殆ど無いんだし、別にいらないと思うぞ
371名無しさん@ピンキー:05/02/15 01:13:34 ID:4F+I6aPH
里奈ちゃんや須藤ちゃんのヤツは無いんかな・・・。


>>367
少しずつでも良いから、はよ画像UPしておくれ
372名無しさん@ピンキー:05/02/20 21:55:53 ID:qLH4uxxD
須藤さんなら以前どこかで見た・・・はず

>>367
期待しているのでうpしてくださいね〜
373名無しさん@ピンキー:05/03/01 01:01:27 ID:mzjrfGOD
374名無しさん@ピンキー:05/03/02 22:21:22 ID:e+QlEQUG
>>373
不覚にもちょとワロタw
375名無しさん@ピンキー:05/03/03 18:14:43 ID:1HKfVVuQ
とりあえずウマー。
>>373自身が描いたのかね?
376名無しさん@ピンキー:05/03/05 23:04:19 ID:4nSdYsnT
みかん痴漢FLASHはなくなったのか?
377名無しさん@ピンキー:05/03/07 00:51:14 ID:O5amtUkz
378名無しさん@ピンキー:05/03/15 01:50:04 ID:4mbFe3Ab



      ,,、-''"´ ̄ ̄```ヽ、
    ,/           `-、,,_
   ,/       i, ;      ゙ミ三ー''"
   /       ハハ        ヽ,
  i" ,/ / ,〃i/  い、 \   いN
  / ,/ ,/ノ / ,ノノハ ト,、 ミ`'ー Vリ
  | レ'   _,,、ァチ-ーヒヽ| ゞヒs、ミヽ i
 ハ  rヘ ア'  <モテ;;   i' zッ、`i  ソ  _________
  ゙Yf i゙ |ト        :i `` イ, ノ /
  いヽ ゙!,      ,_ ;、   ,タ" /  ねえ、誰かそろそろ
   `i, `r、    ..__`_  ,リ <   絵を描くなり、SS貼るなり
    ク',ヘ ゙:、    `''ー‐'´  /゙   \  して貰えないかなぁ 
   イ,ヘ ゝ\.     ̄  /      \
  f ̄`''ー─--ミ''-、,,_,,イ!‐-、、,,_     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,/         ゙i,⌒ヽz¬"゙ヽ   i
             ト  ヾぃ  )  L,,_

379名無しさん@ピンキー:05/03/16 23:21:56 ID:EAF37pMF
もう川島はドラえもんにしかみえませんよ
380名無しさん@ピンキー:05/03/17 00:56:17 ID:Jp8llWPY

ユズヒコ×偽装チョコ娘のマタ〜リSS希望
381名無しさん@ピンキー:05/03/17 22:41:44 ID:gPdLBLUO
のび太「あ、叶刀舟だ。」
旧ドラ「えっ、どこどこぉ?」

のび太「あ、ユズピだ。」
新ドラ「えっ、どこどこぉ?」
382ばんばいゆ。:05/03/20 15:15:22 ID:+rJk5eBy
「みかん×吉岡」

「岩木がお前のこと探してたぞ」
吉岡の言葉を何度も頭の中で反芻しながら、みかんはスキップで体育準備室に向かっていた。
(運動会の実行委員にそろって選ばれるなんてラッキー♪)
世話を焼いてくれたしみちゃんと吉岡に感謝するみかんだった。

(石灰の粉だらけになるからな・・・)
みかんは紺色のジャージを脱いで、体育シャツとブルマだけになっていた。
そろそろ放課後ではあるが、体育準備室はプレハブなのでかなり暑い。
きしむドアを開けながら、みかんはよそ行きの声を出した。
「岩木・・くん?」
383ばんばいゆ。:05/03/20 15:24:47 ID:+rJk5eBy
体育準備室はしんとしていた。
(なんだ、岩木くんまだなんだ・・・)
唇を尖らせて、みかんはマットに座り込んだ。
剥き出しの太ももにマットのごわごわとした感触がひんやりと感じられる。
(岩木くんと二人っきりでマットを運んだり、バトンを分類したり・・・)
想像しただけで、みかんの鼓動はどくどくと速くなる。
気づくと、みかんの小さなおっぱいが、きゅん、と固くなり、乳首が体育シャツの内側にこすれている。
(また、ノーブラで来ちゃった・・・)
みかんは左手の中指で、そっと体育シャツの上から乳首を擦った。
みかんの小さな突起はみるみる固くなり、自然と両足が開き出す。
(ダメよ・・・岩木くんが、来ちゃう・・・でも・・・)
右手がそっと股間に降りる頃、準備室の片隅で誰かの気配がしたことに、みかんは気づくよしもなかった。
384ばんばいゆ。:05/03/20 15:30:48 ID:+rJk5eBy
最初はブルマの上から、そっと、閉じた割れ目を擦り上げる。
下から、上へ。
最後にそっと指先に触れる固い蕾がどんどん尖がってくる。
「あっ・・・はぁ・・はぁ・・・」
知らず知らずのうちに声が漏れる。
跳び箱にもたれかかり、両足をマットの上で大きく開きながら、みかんの左手がおっぱいを激しく掴んで揉みあげていた。
小さくて固いおっぱいが、みかんの手のひらの中でかすかに形を変えながら固くなる。
みかんのブルマの中では、溢れた液体がパンティにねっとりとした染みを作り始めていた。
みかんの右手がブルマの中に滑り込む。
ぐっしょりと濡れたパンティから、生臭い匂いが立ち上る。
「んっ・・ああっ・・・んああっ・・」
みかんの喘ぎ声が大きくなる。
パンティの中に指を入れると、そこはもう洪水だった。
385ばんばいゆ。:05/03/20 15:41:37 ID:+rJk5eBy
ぴちゃっ、ぴちゃっ、と指先で音がする。
みかんの割れ目から真っ赤に充血した肉のびらびらが顔を出し、勃起した蕾は薄い皮を剥かれてぴくぴくと震えていた。
「ああっ・・・ダメぇ・・・いっちゃうぅ・・」
指を激しく出し入れしながら、ぬるぬるの指の腹で蕾を擦り上げ、みかんは激しい絶頂に達した。
「あっ!はああああああん・・・ふぅうぅうううん・・」
全身を痙攣させながら、頭を激しく跳び箱に打ちつけ、両足を空に突き出し、みかんはぐったりと動かなくなった。
目を半分閉じて、荒い息を吐いている。
その背後に、真っ黒な影が立ちはだかったことに、みかんはまだ気づいていなかった。

・・・つづく。次回、みかん×吉岡レイプで!
386名無しさん@ピンキー :05/03/20 15:46:53 ID:U3jXzh63
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
387ばんばいゆ。:05/03/20 20:50:10 ID:+rJk5eBy
物音が聞こえたような気がして、みかんはふと気が付いた。
(まさか・・・岩木くん?)
慌ててブルマから手を引き抜く。
ぬめった指がみかんの股間から臍になめくじが這ったような跡を残した。
上体を起こし、振り向いたみかんの表情が一瞬にして凍った。
そこに立っていたのは、下半身を顕わにした吉岡だった。

「よ・・吉岡?!」

吉岡の下半身は、小柄な体とは不釣合いな巨大な棒をそそり立たせていた。
赤黒く、腹を覆うかのように鎌首をもたげた肉の棒。
その先端からは透明な汁が流れ落ち、吉岡の剛毛を濡らしていた。

「い・・やっ・・・やめてっ・・・」

吉岡は無言でみかんに圧し掛かり、捲れた体操シャツの中のおっぱいを揉みしだいた。

388ばんばいゆ。:05/03/20 21:00:20 ID:+rJk5eBy
「岩木なら来ないよ」
荒い息の中で、吉岡は言った。
(だまされたんだ・・・私・・)
「岩木とヤろうと思ってたんだろ?オナりやがって」
「いやっ・・ちがっ・・・」
抵抗するみかんを押さえつけ、吉岡はみかんのブルマとパンティを剥ぎ取った。
濡れて赤く充血したみかんの少女の部分が剥き出しになる。
さっき、指でほぐれたとはいっても、処女の狭い膣口は半ば閉じていた。
吉岡は自分のそそり立った肉棒をみかんの膣口に押し当てると、一気に貫いた。

「んぐあああああっ・・・うわっ・・・ぐぐぅう」
みかんの口から苦悶の悲鳴が漏れる。
吉岡の巨大な棒はまだ3分の1も入っていない。
しかし、みかんのその部分はこじ開けられ、裂けながらみしみしと音を立てていた。
入り口が裂け、処女膜の手前で阻まれているようだった。
「お前の処女は俺がもらう」
吉岡は腰にぐっと力を込めると、一気に押し込んだ。

ズブッ・・・メリメリ・・・

「ひあああああああっ!!」
みかんの悲鳴が狭い準備室に響き、吉岡のモノが全部みかんの膣に収まった。
マットに真っ赤な血が流れる。
みかんは、白目を剥きながら、ぐったりとされるがままだった。

389ばんばいゆ。:05/03/20 21:15:59 ID:+rJk5eBy

ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
薄暗くなった準備室に、吉岡の肉棒とみかんの膣が擦れる音が響く。
小さな狭い膣口に、手首ほどもある赤黒い棒が出入りする。
血とともに、白くぬめった液体が流れ出し、マットを濡らしていた。
「た・・たちばな・・・いい・・いいぞぉ・・」
吉岡の腰の動きが速くなる。
みかんはまだ白目を向いて唇を半開きにしたままだ。
あまりにも巨大なモノに貫かれた衝撃が、みかんを物言わぬ人形に変えていた。

やがて、吉岡にも限界が訪れた。
「いっ・・いくぞぉ・・・たっ・・たちばなぁ!」
大きく腰をスライドさせる。
いったん、引き抜くかにみえた肉棒を激しく奥へと押し込む。

「へぐぁぁぁあああ・・」
みかんの口から悲鳴ともつかぬうめき声が漏れる。
吉岡の肉棒の先は、子宮口を突き抜け、子宮の入り口にめり込んでいた。
その瞬間・・・
熱い液体が棒の先から噴出し、みかんの子宮と膣いっぱいに溢れ飛んだ。
「うおぉぉぉおおぉおお!」

ドピュユユドピュユユ・・・・・

繋がったまま裂けたみかんの膣口からも白い液体がこぼれ出す。
そのまま吉岡はみかんの上に倒れこみ、しばらく二人は繋がったまま動かなかった。
390ばんばいゆ。:05/03/20 21:33:47 ID:+rJk5eBy
外はすっかり真っ暗になっていた。
うつ伏せになったみかんを、吉岡が後ろから攻めていた。
まだ未発達な尻に出入りする巨大な肉の棒は、さっき3度目の精を放ったばかりだった。
正常位で処女を奪った後、さらにそのまま2度目の発射。
3度目は後背位からだった。
もはや、みかんは何の抵抗も見せなかった。
あんなにキツかった膣も、吉岡のモノをスムースに受け入れるようになっていた。
白濁した液体が血を洗い流し、ぱっくりと口を開いたみかんのその部分から噴出す。
そして、吉岡の目に映ったのは、固く閉じた後ろの穴。
何の前置きもなく、いきなり挿入した。
精液と愛液でぬるぬるの肉棒は意外とスムースに先端を埋めた。

「ひぎぃぃいいいぃ・・ぐあああっ・・・・」

獣のような叫びをあげながら、みかんは放尿した。
黄色い液体が噴出し、足元のマットをびしょびしょに濡らす。
3センチ・・・5センチ・・・10センチ・・・
肉棒はゆっくりとみかんの尻穴に埋まってゆく。
15センチ・・・20センチ・・・
吉岡の巨大なモノはそれでもなお、侵入をやめない。
25センチ・・・やっと最後まで埋まりきると、吉岡は激しく腰を動かした。
391ばんばいゆ。:05/03/20 21:34:18 ID:+rJk5eBy
ぴしっ、と音をたてて、みかんの尻穴が裂けた。
4度目の精が放たれた。
やっと引き抜かれた棒には、血と白濁した液体と、みかんの茶色い排泄物がべっとりと付いていた。
完全に動かなくなったみかんを見下ろして、吉岡がにっと笑った。
もうすぐ21時。
そろそろ岩木と約束した時間だ。
処女が苦手な岩木のために、下準備は完璧だ。
今晩は2人で一晩中みかんを犯しまくろう。
まだ、夜は始まったばかりだ・・・

(おしまい)
392名無しさん@ピンキー:05/03/20 22:11:36 ID:hnoPSWsx
>>382-385,>>387-391
久々のGJ!
みかんちゃんは決して騙されたわけじゃなくて
岩木さまとせっくすする下準備のために呼び出されたわけですな。
でも、本当にみかんの初体験の相手は吉岡氏だったりして(笑)。
393ばんばいゆ。:05/03/20 22:20:55 ID:+rJk5eBy
>>392

読んでいただいてありがとうございます。
初投降だったので、どきどきでした。
しかも、HN「ぼんばいゆ」のつもりだったのに間違ってしまった・・・
394ばんばいゆ。:05/03/20 23:15:09 ID:+rJk5eBy
オーダーあれば、がんばって書いてみます。
まだまだ拙い文章力ですが。。。

一応、次回は、みかん×吉岡+岩木、の3Pモノです。
395名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 04:44:04 ID:T//NdJ0x
ばんばいゆさん、GJ!!
396名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 10:29:21 ID:/Gsa6Bdk
グッジョ
397名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 23:27:57 ID:qBhLCfhq
GJ!!ぼんばいゆさんGJです!!久々にHスレが動きました!!




みかんタンが、岩木のことを考えて、妄想が膨らんできたシーンが欲しかったな、
なんか自分の力だけでみかんタンはここまで自分でしないと思うから、
もっと感情の高まりみたいなものが…(ボソッ
398ばんばいゆ。:2005/03/22(火) 00:15:10 ID:UBYoKvco
>>397

なるほど!そうですよね。
なんか、焦り?があって、妄想膨らませる余裕が・・・

明日あたり、続編書いてみようと思います。
岩木くんのキャラをどうしようか悩んでいます〜
399名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 00:17:08 ID:SXrMQ4AS
GJ!
イイよ〜(*´Д`)ハァハァ
次回作も期待してます。
400ばんばいゆ。:2005/03/22(火) 00:36:17 ID:UBYoKvco
後編 1コンコンと扉を叩く音がする。
(21時・・・岩木か)
吉岡は、動かないみかんを一瞥して、扉に近づいた。
「吉岡・・?」
岩木の声だ。
吉岡は用心しながら、軋む扉を細く開いた。
かすかな月明かりが準備室に差し込む。
浅黒いみかんの肢体が一瞬照らされる。
岩木の顔が隠微に歪む。

「貫通しておいたぜ。後は岩木の好きなように・・・」
「いつもすまないな」
岩木はゆっくりとみかんを見下ろした。
乱れたシャツから覗く小ぶりなおっぱい。
薄く生えそろった陰毛の隙間から見え隠れする赤い肉びら。
その下のマットを染める血と失禁の跡・・・
岩木は満足そうに微笑み、ゆっくりとジーンズに手をかけた。
トランクスの中で、岩木の肉棒はむくむくと頭をもたげていた。
吉岡のモノほど大きくはないが、その固さを誇るかのようにそそり立っている。
トランクスを脱ぐと、8割方立った真っ黒な肉棒が開放感に頭をもたげる。



401ばんばいゆ。:2005/03/22(火) 00:38:00 ID:UBYoKvco
2「ん・・・」
そのときだった。
みかんの口からかすかに声が漏れた。
かすかに目を開く。
さっきまでの陵辱は夢だったのではないか、そんなかすかな期待をしていたみかんを本当の絶望が襲おうとしていた。
「岩木・・さま!」
みかんは夢を見ているのだと思った。
(あの岩木さまが・・・あの清潔そのものの岩木さまが・・・)
醜悪な黒いモノをそそり立てて、みかんを見下ろして笑っている。
(何?何が起ころうとしているの・・?)
値踏みをするように、岩木はみかんのおっぱいに手を伸ばした。
「ふん、ちっちゃいおっぱいだな」
乱暴に揉みしだく。
「ま、お子様だから、仕方ない、か」
ふっと鼻で笑いながら、執拗におっぱいを揉む。
揉んで揉んで両手で引きちぎるかのように揉み上げた。
みかんの瞳から、光が消えた。


402ばんばいゆ。:2005/03/22(火) 00:47:31 ID:UBYoKvco
3「い・・岩木・・さ、ま?何?これは夢・・?」
「そうだな。悪い夢、かもな」
岩木は右手をみかんの股間に伸ばした。
毛を掻き分け、乱暴に肉の襞を弄る。
「ふふ・・・いい感じに広がってやがる。さすがだな、吉岡のは」
「思い切り付き捲って、破っておいたから存分に楽しんでくれ」
吉岡の巨大なモノで処女を奪われ、押し広げられ、引き裂かれたみかんの秘所。
吉岡の放った白い精がどくどくと零れ落ちる。
そこに岩木は自らの肉棒を押し当てた。
真っ黒で鉄のように固い肉の棒。
腹に沿ってまっすぐに伸びた吉岡のモノとは違い、身体から突き出すように水平に伸びたその棒は、吉岡とは全く違う角度でみかんの股間に突き刺さった。

「ひぐうっ・・あああっ・・・いっ・・痛いいいいい!」
みかんが叫ぶ。
傷つけられたばかりの膣口に新たな凶器が突き刺さる。

ぐぷっ・・・じゅぶぶ・・・ずぶっ・・ずぽっ・・・

「はああぁぁぁあああ!!」
みかんの絶叫が響き渡る。
処女膜を破られたときとは違う、鉄の棒で身体を引っ掻き回されるような刺激。
岩木の黒い凶器が突き刺さるたびに、みかんはとうてい声とは思えない叫びを上げた。


403名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 01:42:02 ID:xISVH93s
GJ…ハァハァ
404ばんばいゆ。:2005/03/22(火) 07:57:58 ID:UBYoKvco
4岩木の腰の動きは、吉岡とは比べ物にならないくらい執拗で絶妙だった。
みかんの膣を浅く広げながらかき回し、一気に奥に突き込むと抜き去る。
そして肉びらごと深く奥に押し込む

ぐちゅっ・・・ぬちょっ・・・じゅばっじゅばっ・・・
「ふぁぁぁ・・・ぐふぅうう・・・んぐぐぅうぅうぅう・・・」
ぐちゅっ・・・ずぽっ・・・ずぽ・・・ずぶぶぶぶ・・・ぬぷっ・・・

みかんのうめき声を湿った音がかき消してゆく。
接合部からは白濁した液体がみるみる染み出し、何時の間にかみかんの腰が岩木の動きに合わせて動き始めていた。
みかんは確実に感じ始めていた。
かすかに仰け反り、小さなおっぱいを揺らし、乳首を勃起させている。
虚ろな瞳で岩木を見上げながら、いつしか激しく腰を振っていた。

「んん・・岩木・・さ・・まぁ・・・・はあああっ・・・」

愛する岩木の肉棒が自分の膣壁を擦り上げ、激しく突いている。
ついさっきまでは処女だったその部分は赤く充血して塗れ、岩木の肉棒に絡みつきながら収縮を繰り返していた。
みかんの中で何かが弾けた。

「ひぃぃ・・・ああああああああああっ・・・」


405名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 18:44:03 ID:xISVH93s
ハァハァ…あげ
406ばんばいゆ。:2005/03/22(火) 18:59:19 ID:UBYoKvco
5「イッたみたいだぜ」
岩木が満足そうに肉棒を引き抜く。
まだ精を放っていないそれは、黒くてらてらと光っている。
みかんの膣からぷぴっ、ぷぴっと、透明な液体が噴出す。
ぱっくりと口を開けた秘所は、ひくひくと痙攣を繰り返していた。
傍らに立って一部始終を見ていた吉岡のモノはすでに回復していた。
「いつものやつ、いきますか・・・」
岩木はみかんを四つん這いにし、その顔の前に濡れた肉棒を突き出した。
放心状態のみかんの口に、愛液と精液でどろどろの肉棒を差し込む。

「んぐぐっ・・・ぅぅぅうう・・」

みかんの頭を持って乱暴に動かす岩木。
そして、ぱっくりと口を開けたみかんの膣を、吉岡のモノが塞いだ。

「ひぎぎぃいいぃいいいいい!!!」

口と膣の両方に肉棒を埋め込まれ、みかんの意識は飛んでしまった。
何度も失禁を繰り返しながら腰を振り乱し、よだれを垂れ流し、よがり狂った。
みかんの喉深くにまで突き立てられた黒い鉄の棒。
膣を抉りながら出入りする吉岡の巨根。
やがて岩木の肛門がキュッと締まり、精を放出すべくヒクヒクとし出した。
岩木と吉岡は目配せすると同時に精を放った。
407ばんばいゆ。:2005/03/22(火) 19:00:26 ID:UBYoKvco
6ドピュピュピュ・・・ドピュッ・・・ドプドプ・・
ジュププウ・・・

マットに突っ伏して動かないみかん。
その膣とアナルには紅白のバトンが突っ込まれていた。
失神したみかんを乱暴に仰向けにひっくり返し、岩木と吉岡は自らの凶器を扱きはじめた。
顔に、胸に、腹に、精を放たれ、穴という穴を犯され、液体という液体を放出したみかん。
みかんの肉奴隷としての生活は幕を開けたばかりだった。

(終わり)

駄文、失礼いたしました。。。。
408名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 21:39:12 ID:xISVH93s
ばんばいゆ。さんGJ!鬼畜岩木ハァハァ
409名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 01:04:26 ID:abtKqUWk
>>367>>373

エロ画像関連はこちらにどうぞ。まだまだ数が足ら〜ん
http://moe.homelinux.net/cache/res767910c3s1.html
410名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 12:47:54 ID:yYIEgFwa
私的には>>252をもう一度・・。
411名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 21:11:00 ID:N3EIdrKb
>>409
HTTP 404 - ファイル未検出
残念ですが、お探しのファイルは存在しないようです。m(_ _)m

と出るのだが?
412名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 03:08:56 ID:7mqtqhAs
コレデドウカナ・・・?
ttp://moe.homelinux.net/cache/res767910c3s1.html

ダメダッタラゴメンネ。
413411:2005/03/31(木) 19:10:22 ID:6JlYIqu2
自己解決
トップから順を追って入らないとたどり着けない仕様だったらしい
今では無事に見られてます
ご助言、感謝
414名無し:2005/04/03(日) 18:27:11 ID:vGTYQRX8
昨日のえいがよかったあげ!
415名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 11:16:58 ID:uCIyLejf
>>414
上がってねぇ。
っつーか石田と須藤が殆ど出なかったからsage
416名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 02:43:37 ID:X3u+/+Qm
ウチの地方なんか放送終了なのでage
417名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 14:32:43 ID:gDzfuxKm
映画良かった〜観たの途中からだったから、最初から観ればよかったとちと
後悔。
うちも放送終わっちゃったorz最終回観れんかったよsage
418名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 21:58:31 ID:nBuQK/A0
期待age
419名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 04:06:43 ID:BDO9b4BN
age
420名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 17:42:36 ID:sfVp6IsF
油揚げ
421名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 02:13:36 ID:2bSfxbiY
この前のおまけの「ちくわ長者」に出てきた町娘って、みかん?

422名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 20:47:19 ID:8MWrAo2x
>>421
そうざんすよ。
このとき、水島さんがサブキャラでは初めてあたしンち昔話に出演した。
423名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 01:36:20 ID:03Uc2sIt
最後に二人は結婚したけど、
あれって結果的に近親相・・ゲフンゲフン
424ばんばいゆ:2005/04/18(月) 00:09:52 ID:IB3oLqOI
しばらく携帯からの書き込みになるので、短いSSを書いてみようと思います。
リクエスト、あれば…
425名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 00:41:14 ID:0AYtpKBy
吉岡×みかんがいいです
今回はほのぼの系で
426名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 00:52:43 ID:PlDPhPBk
ユズヒコ×スドーちゃんか里奈ちゃん希望
427ばんばいゆ:2005/04/18(月) 01:07:12 ID:IB3oLqOI
了解〜☆私、鬼畜系かも…ですが、ほのぼのにもチャレンジしてみます。明日にでも!
428名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 09:58:34 ID:nxuuMD1u
みかんのクラスメートに大山って子いたよね。
水泳帽みたいなの被ってる・・・

バレンタインの時ユズヒコに偽装チョコ渡した名無しの女子、
彼女にえらく似てるんだよな。
二人は姉妹って設定なのだろーか?
429名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 19:14:17 ID:kqPnpa5D
たとえばアダルトビデオは公共の福祉・倫理に反するから作るなといえば
作るのやめるのが当たり前ですかね?
この国では
・女の顔に精液ひっかけてるビデオ作って
・女が男の糞を食ったり小便飲んだりしてるビデオ作って年間72億円稼いで
・学生がレイプ事件起こした早稲田大学で経営の講演に招かれ
・小学館と共同で子供向けのアニメ映画の監督をした
ソフトオンデマンドの高橋がなり社長のほうがそこらの大手企業の社長より
力持ってるって。
ここ見てみ。
(p)http://www.jyda.jp/cgi-bin/meibo/meibo.cgi?jnr=36
日本青少年育成協会。

アダルトビデオ会社が登録できるんだぜ?
社会は金持ってる人間の言うこと以外、正義じゃねーよ。
430名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 00:03:05 ID:h89AynMN
岩木×みかん萌え (;´Д`)ハァハァ誰かエロ小説かいてくらはい…。最近みかんが凄く可愛くみえてきたよ。
431名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 00:08:23 ID:+8tr+tVT
ユズ×山下作品誰か頼みます。
つか一つ聞きたいんだけど、あたしんちのキャラが全員載っているサイトないですか?
どうも覚えられないです・・。
432名無しさん@ピンキー :2005/04/30(土) 02:03:37 ID:I0VlryHX
漏れもユズ山下きぼんぬ
433名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 07:28:02 ID:h89AynMN
あたしンちのエロサイト探したけどない…
434名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 00:11:17 ID:vmlpcxjd
単行本の話ってランダムに載ってるんですか?
435名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 02:04:36 ID:TAase+EH
何かわからんけど>>252見れました。リアルユカリン可愛い。
436名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 11:22:06 ID:bXYxnLKg
たしかあたしンちエロ系のスレって
半角だかに前スレあったよね?
SSもいくつか投下されてた記憶があるんだけど
ログ持ってる人いませんか?
437名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 18:20:15 ID:kz3T7GYO
>>436
ハァハァスレ?
html可されたものがどっかにあったはず
438名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 01:22:51 ID:m6/BqNux
439名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 01:34:56 ID:VIlWUhHm
みかんたんを抱きしめてプニプニしたい。
440名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 01:37:27 ID:m6/BqNux
山下の画像ってないの?
441名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 02:42:59 ID:S5d/pa5A
須藤ちゃんはともかく、山下さんのは・・・見た事ないな。

みかんのは大分在るみたいだけど、ユズのクラスメートの絵は少ないみたい。
可愛い子揃ってるのになぁ
442名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 14:05:52 ID:nOedAPEw
ガチャポン見つけたけどさすがにやる勇気はなかった
443名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 09:56:00 ID:fuyOFQBQ
ハァハァスレ、荒らしが多すぎる。小説(?)はまぁまぁだ。
444名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 12:41:27 ID:SQniH7Eq
誰か山下たんの画像宜しくお願いします。
445名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 12:45:34 ID:jk/e8kQ5
岩木は育ち良さそう。つか、俺の学生時代の同級生と似てる
446携帯からスマソ:2005/05/05(木) 22:43:13 ID:xu9UrKni
漏れ個人的に、みかん→優香。しみちゃん→MEGUMI。ユズヒコ→金子貴俊。母→柴田か渡辺ゆり子。吉岡→岡村隆。岩木→伊藤俊吾。川島コンビ→辻、加護。石田→山田花子。 あんま芸能人詳しくないのでこれしか思いつかない。
447名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 00:24:16 ID:a8XaTQxL
         ‐''''""~~""''''‐._,‐´ ̄~~""''''‐-、_
        ,r"  ,. ‐''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ.   ゙ヽ,
       /   /,.,. ‐''"´ ̄ ' ̄ ̄ ̄~'‐゙、ヽ   ゙、     
       ,'  / ̄      ', ( ( (       ゙、
      .i  i´         ',, ヽ_\\     :   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .i  /           ゛' ‐ ‐- 二 ‐ ‐   ゙! < ねぇ誰かそろそろ書き込もうよ。  
     |  i   ----‐ '´   ` ー-----   i   ;  \_______________
   γ⌒i      ━       ━      l⌒ヽ !
    i  |  ⊂⊃           ⊂⊃   |  i |     
    ゝ __|                     ∪ |_,ノ´i 
      i、                     ,i  ! 
.      {ヽ       _/ ヽ、        /  !  
.      ノ `:、      \  ノ       ,‐'ヽ ヽ 
     / ,//'‐.、 _    ~^     _, ‐''"_ヽ__ヽ _ゝ
      ̄  ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
山下たんネタ期待age
448名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 13:28:05 ID:LXOfffmq
みかんのクラスメートの男子×みかん激しくキボンヌ。近親ネタや百合、ヤオイネタは苦手なので…
449名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 14:09:53 ID:Djz0jgkg
ありきたりだけど近親系キボンヌ。
「ユズ×みかん」だけでなく「父×みかん」とかもありかと。
あとはユズが母+みかんにヤられるとか。
とにかくSSキボンヌ。
450名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 22:02:01 ID:fi8yj9oU
>>447-449























て  め  え  ら  が  書  け  よ  カ  ス  が
451名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 19:17:40 ID:kzZz2AZT
なにこの閑散としたスレ
452名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 19:20:05 ID:kzZz2AZT
ID「Z」四つか…。
453名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 19:20:15 ID:cSjx10jl
その後の肉奴隷みかんたんキボンヌ
454名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 01:19:29 ID:eIGoPV4/
みかんちゃんは処女?
455名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 01:23:08 ID:PU4n7+2C
あたしンちの研究本みたいなのってないの?
456名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 21:54:16 ID:GbukvFk0
>>454-455

























 て  め  え  ら  が  調  べ  ろ  よ  チ  リ  が
457名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 15:06:02 ID:0Co68h5P
不覚にもワロタ
458名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:24:19 ID:7f+Gn1Nc

夜の悪戯



外はどうしようもなく寒い。冷たい風が次々吹いてくる。
「お〜寒みっ…」
学校帰りのユズヒコ風の冷たさに耐えられず、家路を急いでいた。
やっとの事でエレベーターの前まで辿り着く。
扉が開いたとたん、急いで飛び乗り、ボタンを押して戸が閉まるのを待つ。

「ふ〜っ…」
やっと寒いところから逃れられたユズヒコはホッと一息ついた。
エレベーターが着き、自分の家の前まで行く。鍵を取り出し、ドアを開けた。
「ただいま〜!!」
「お帰りユーちゃん、今ごはん出来たから着替えてきなさい」
「はぁい…」
言い、自分の部屋へ歩いていく。



459名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:25:16 ID:7f+Gn1Nc
ふと視線をリビングへ移すと、姉が真剣にテレビを見る姿があった。
(なに観てるんだ…?)
しかしすぐまた視線を戻し、自分の部屋へ駆けていった。
部屋へ入り、着替える。

「ユーちゃん、ごはーん!」
「はーい!いますぐーッ!!」
ハンガーにかけられなかった制服、そのまま放り投げ再びリビングへ駆けていく。
「ほら、席について。食べよ食べよ」
母が上機嫌にそう言う。
「みかーん!テレビなんか観てないでごはん!」
「…あ、はい」
母に呼ばれ、やっとテレビから離れたみかん。
(ホントに何を観てたんだろか…)
460名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:26:15 ID:7f+Gn1Nc
しばらく食卓で家族との会話が続く。
そして思い出したかのように母はイキナリ口を開いた。
「そうだみかん。食べ終わったら押入からお母さんのセーター出してくれない?」
「えー?ユズに頼んでよー!」
「何でオレ?」
「そうよ断る理由なんてないでしょ?」

そう言われて黙り込んでしまったみかん。
「もー、いつもならイヤでも行ってくれるのに」
「わかったよう…」
言い、みかんは残りのご飯を口へ運んだ。
飲み物を飲み干すと、カチャカチャと食器を片づけ始めた。

後の者はゆっくりと食事を続けた。
そして数十分後、皆が食事を終えた後…。

「あれ?ねーちゃんセーター取りに行った?」
「え、まだだけど」
「行かないの?」
「今すぐ行かなくても良いでしょ?」
ピシャリときつい口調でみかんは言った。
(???オレなんかしたか?)
首を傾げながらユズヒコはその場を去った。
461名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:27:43 ID:7f+Gn1Nc
「何してるのみかん、お母さんがお風呂から出る前にセーター出しておきなさいよ!!」
「わかってるってば!もーっ」
父は明日出張のため早く寝床についた。
母はこれから入浴ということでリビングから出ていく。
ため息をつき、みかんはセーターをとりに押入のある部屋へ向かう。

だか、その部屋を通り過ぎ、弟の部屋へ向かった。
みかんはゆっくりと部屋の扉を叩く。
「どーぞ」
中からの返事を確認し、みかんは部屋へ入った。
「あ、あの〜」

「何?」
「やっぱりさ、ユズ行ってくれない?セーターとりに」
「なんでだよ〜オレ今宿題やってんだからー」
言い、ユズヒコはまた机へ顔を向けた。

「じゃっ、じゃぁユズやらなくていいから一緒にきて…?」
「は!?」
聞き間違いじゃない。確かに一緒に来いと言われた。
一瞬驚いたが、我に返りユズヒコは口を開いた。
「一緒に行っても何にもなんないだろー?何言ってんだよー!!」

「お〜ね〜が〜い〜っ!さっき…テレビで怖いやつ観ててさ…」
みかんはユズヒコに事情を話し始めた。
「その…怖くて一人で行けないの…だから、ねっ?」
ユズヒコはやっと状況が読み込めた。
同時に呆れたように口を開く。

462名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:28:23 ID:7f+Gn1Nc
「…バッカじゃねーの?」
「………」
あんまりにも恥ずかしいのか、返事がこない。
まぁ、気持ちは分からなくもないから、
「いいよ」
一緒に行ってやる事にした。

「しっかしめずらしーな。そんなに怖かったの?その番組」
「あ〜やめて!思い出すだけでもイヤだよー!」
「はいはい」
怖がる姉がなんだか面白くって、一緒に行くことを喜んだ。
そして二人は押入のある部屋へ入る。

「…あれ?これ、電気切れてるみたいだ。付かないぞ?」
「え〜〜?やだー、余計怖い〜っ」
「…なんのためにオレがいるんだよ?」
仕方なく明かりなしで取ることになった。
椅子を使って、上の方の扉を開く。

「んっしょっと…」
「大丈夫か〜?」
「な…なんとか…」
足を踏み外さないようにバランスを保つ。
やっとの事で、セーターの入っているケースを取り出せた。
ケースを持ち、降りようとしたその時。
463名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:29:11 ID:7f+Gn1Nc
「う…わぁっ…!」
ケースのせいで足下が見えず、椅子からケースごと落ちてしまった。
洋服の入った重いケースが落ち、やかましい音を立てる。
「いたたたた…」
「だ…大丈夫か?」

何とか下で椅子を支えていたユズヒコが落ちそうになった所を受け止めてくれたおかげで、みかんは無事だった。
「あ〜、やっちゃった〜…」
ユズヒコの腕の中でそう呟いた。
「ねーちゃんは無事?」
「ああ、うん。ありがと」

そう言い、みかんはユズヒコから離れようとした。
「実はコレ、幽霊の仕業だったりして〜?」
「いやぁっ、もう!やめてよ〜」
「…相当怖かったみたいだな…」

ちょっとした冗談なのに、みかんは飛び上がってまたユズヒコの腕の中にうずくまる。
「ほーら。今ねーちゃんの後ろに何かいるぞ〜!」
「やめてったらもー!!」
「今まで言わなかったけど、オレ幽霊見たことあるんだぜ?」
「〜〜〜っ!!!」

すべて冗談だと分かっていても、思い出せばやっぱり怖い。
みかんは自分の弟の腕の中から抜け出せなくなっていた。
「ユズのバカ。今夜寝れなかったらユズのせいだよ!」
「何とでもおっしゃいませ」
464名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:30:19 ID:7f+Gn1Nc
やっぱり怖がる姉が面白くて、
なんだか可愛くて、
ちょっとした悪戯も、エスカレートしていく。

「…!?ひゃっ!」
突然みかんの体に冷たい何かが触れた。
「なっ…何!?」
「さー?なんだろうね?」
言いながら、ユズヒコはより深く両手をみかんの服の中に入れる。

「ちょっ、やだやだ!手抜いて、冷たいよ…っ」
「すぐ慣れるだろー?」
「慣れたくなんかないっ!!」
体中を撫で回す手。背中の方まで伸びてくる。
「や…いや…」

しかし自分が言う事とは裏腹に、冷たさにだんだん慣れていった。
撫でられるたび、快感が体中に広がる。
「ひっ…う…ん」
「気持ちいい?」
「……っ……」
「コレが幽霊の手だったらどうする?」
「!!?」
465名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:30:53 ID:7f+Gn1Nc
相変わらず冗談が耐えない。
しかしみかんは初めて味わう感覚に酔い、自分を保つのが精一杯だった。
「よいしょ…っと」
ユズヒコは少々身を乗り出し、みかんの首筋を舐める。
「んんっ…!」
急な事にみかんは驚き、ユズヒコにしがみついた。

「ごめん、びっくりした?」
自分の耳元で聞こえた声。
周りが暗く、よく見えないが、声でだいたいどこにいるのかは分かった。
「やめて…よぉ…」
相変わらず手が服の中で踊る。そこから生み出される快感を必死でこらえながらみかんは言った。
「ホントに?やめてほしい?」

ユズヒコのその問いかけに、みかんは戸惑った。
「やめていいの?」
もう一度ユズヒコは聞く。
それでもみかんは答えなかった。
そしてみかんが戸惑っている間にユズヒコは服から右手を抜き、みかんの左肩の服をずらした。
ずらした所から、肩が露わになる。

そしてそこをユズヒコが舌でなぞった。
「ひっ…」
またそこで生み出された感覚に驚き、ユズヒコの服をギュッと掴む。
そしてそこにユズヒコはキスを落とす。
「やめてほしくないだろ?」
466名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:31:30 ID:7f+Gn1Nc
そう言い、また首筋にキスをした。
「う…ん」
頷きながら、みかんは言った。
一度覚えた快感は、もう頭から離れない。
みかんは服を掴んでいる力を強めた。
(もう…どうしようもないよう…)

「ほら、こっち向いてくれなくちゃ」
そう言われ、ゆっくりとみかんは顔を上げる。
そしてユズヒコは額にキスを落とす。
(あーもー…自分勝手なんだからっ…!)
みかんはそう頭の中で言うが、やっぱり逆らえなかった。

「ハイ、口開けて」
「えっ…!?」
「だーら口開けろっての…」
開こうとしないから、体を刺激して声をあげさせた。
声をあげた時、口が少し開く。そしてそこへ人差し指を滑り込ませた。

「う…んっ…ん」
指を避けようとするが、ユズヒコはわざと指を舌に絡ませる。
「ひ…んぅ…」
何とも言えない感触が舌を伝う。もうしばらく指を中で踊らせた後、ゆっくりと引き抜いた。
「んぁ…」
指の先に、細い糸がが引かれる。
467名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:32:19 ID:7f+Gn1Nc
もう完全に酔わされていて、頭の中がボーっとする。
されるがままになっていて、もうどのくらい時間が経ったか分からない。
ただ、同じ所を何度も刺激され、体が言う事をきかなくなってしまっている事だけは分かっていた。
あともう少しだけこのままでいたいとも思うけど…。

ガララ…


脱衣場の戸が開かれる音が耳にまで届き、みかんはハッと我に返る。
「今の…お母さん…?」
「そうみたい」
「う…そ、ここにきちゃうよ…私お母さんが出るまで洋服出さなきゃならなかったから…」
酔いきった体をなんとかユズヒコから引き離しながらみかんは言った。
「だって今ここにお母さん来られたら、まずいでしょう…?」

「みかーん!まだなの?どこにいるのー!?」
母が自分の事を呼んでいる。これではいつここに来られてもおかしくない。

え?え?、って事は今日はここでお開き?

ユズヒコが自分に問いかける。

こんな事なら焦らさなきゃよかったなぁ…。
468名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:34:44 ID:7f+Gn1Nc

頭の後ろをかきながら、すこし後悔するユズヒコ。だが今更悔いても、後の祭り。
「えっと…その…」
みかんはケースからセーターを二、三枚取り出しながら言う。
そして顔をあげ、ユズヒコの方へ視線を向け、
「ごめんね」
と一言残し、みかんは部屋を出た。

ごめん?ねーちゃんが謝った??何で???

普通、謝るべき立場は悪戯をし始めた自分なのに、何で?
最後まで出来なかったから?だから謝ったのか??
疑問を抱えたまま、ユズヒコもその部屋から出た。

469名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:35:34 ID:7f+Gn1Nc

〜次の日〜


ユズヒコはリビングのテーブルで読書をしていたところを、姉に止められた。
「あのね…」
耳もとでみかんは話し始めた。
「今日、お母さん達出かけるから、夜まで留守番だってさ…」
そう言い残し、みかんはさっさと自分の部屋へ行ってしまった。

え?もしかして今のってお誘いですか???
昨日できなかったから?そうなの???
頭の中でそう言うが、誰も聞こえるはずがない。

とにかく早く両親が出かける時刻にならいか、待ち遠しい気持ちになるユズヒコだった。


終。


470名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 10:10:17 ID:Z5vWKSjd
萌えの11枚目の同人誌がめっちゃ気になる
471名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 11:29:14 ID:hw789iiN
あれはあの1Pだけだぞ
472名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 10:30:07 ID:r6MvFVLk
(;´Д`)ハァハァ(`_´)理央萌え
ニダみたい...
473名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 02:29:48 ID:AJCbeBNM
>>469
超乙でした(;´д`)ハァハァ
続編に更なる期待をしてもいいですか!?
474名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 19:17:54 ID:esDytoRi
みかんは前とバックどっちで攻めるべき?
475名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 22:28:58 ID:ZVwN1QO4
>>473
その作品、あたしンち同人の同盟の人たちの作品。

まあ実際同人誌みたことないが。。あったらぜひほしいがNE。

・・・だからだまされないほうがいいぞ。だれか新作書こうZE!!!!

>>474 俺はバックで
476名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 23:27:19 ID:l5PxHqVO
>>322-328のような、しみがM役になるのキヴォン。
これ結構秀作。しみのたわわな尻は、叩き甲斐ありそう。
477名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 16:46:16 ID:cezQwNLh
てめ(ry
478名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 17:59:25 ID:oVZznr/x
みかんたんはぽっちゃり系
479名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 23:20:48 ID:wYEHKgKC
[里奈、恋の敗者となる]

ユズヒコのクラスで一番人気のある女子、里奈。
しかし、里奈はこれまでまだ誰とも付き合ったことがなかった。
言い寄ってくる男子は多くいるのだが、いずれも自分の好みじゃない。
「ごめんなさい。私、他に付き合っている人がいるの。」
「付き合っている人がいる」を口実に交際を断り続けてきた里奈。
もちろん、里奈だって男子に興味がないわけではない。
友達として話す分にはいい男子などいくらでもいる。しかし、決め手にならない。
「はあ〜っ。どこかにいい男子いないかなあ〜。」
里奈はいつも心の中で思っていた。

「里奈っちいいよな!」
「オレ里奈ちゃんと付き合ってみて〜!」
「里奈ちゃんとデート出来たら死んでもいいよオレは。」
学年の男子中で、こんな会話が出るのもいつものことだった。
「なあ、ユズピ。お前も里奈ちゃん好きだろ?」
藤野が何気なくユズヒコに話しかけてきた。
「ん?」
ユズヒコは、石田ゆり自作の『ダジャレ集』に読み耽っているところだった。
480名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 23:34:43 ID:wYEHKgKC
「里奈…ちゃん?…ん〜別に…」
「別にってことはないだろ?な、本当は里奈ちゃんが好きなんだろ?」
「いや…別に……」
「もう〜〜。ユズピって本当そういうの疎いよな〜…あ、里奈ちゃんだ!」
里奈が教室に入ってくると、クラス中の男子の視線は里奈ちゃんの方に釘付けとなる。
(うふふ、男子達がみんなあたしを見てる。でも、いい人がいないのよね〜)
里奈は、少しナルシスト気味になって教室を歩いた。
(藤野君も、新井君も、ナスオ君も、み〜んなあたしの方ばっかり見て…あら?)
教室にいた男子全員が里奈を見ていたと思っていたら、違った。
ユズヒコだけは里奈の方には目もくれず、石田ゆりの『ダジャレ集』を読んで笑っていたのだった。
(タチバナ君だけは、あたしのこと見向きもしてないわ!どおしてぇ〜?)
チヤホヤされている中、自分には見向きもしない人がいると、どうしてもその人が気になってしまう。人間の心理だった。
(あら?そう言えば、タチバナ君て、よく見るといい顔してるわね〜。)
里奈は、初めて自分から「付き合ってみたい」と感じたのだった。
一方、ユズヒコは、里奈が自分に気があるなんぞ知る由もなく、ただ『ダジャレ集』を読んでは笑っているのだった。

放課後。里奈は、ユズヒコを尾行した。まず、ユズヒコの家がどこにあるのかを調べることにした。
481名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 23:56:42 ID:wYEHKgKC
いつもは、ユズヒコは途中まで藤野と一緒に帰る。
しかし、今日は藤野が母ちゃんからの買物を頼まれているとのことで藤野は一足先に帰ったのだ。
ユズヒコも、一人では別に何もすることはないのでまっすぐ家まで帰ることにした。
(タチバナ君の家って、あたしの家と結構近いのね。)
里奈は、さながらストーカーの如くユズヒコの後をつけた。
ユズヒコが、自宅の築15年の5階建てマンションへ入っていく。
(やったあ〜!ついにタチバナ君の家を見つけちゃった〜!)
里奈は、第一関門を突破した喜びに感じ入った。

翌日、里奈は少し早めに家を出て、ユズヒコがマンションから出てくるのを待った。
30分くらいして、ユズヒコが出てきた。里奈は偶然を装って、ユズヒコに近づいた。
「お…おはよう、タチバナ君…」
「あ…おはよう里奈ちゃん。あれ、里奈ちゃんてこっちの方だったんだ。」
普通の男子ならば、このくらいの挨拶ですら交わすのにステータスシンボルを感じるであろう。
しかし、ユズヒコはそのような感じは微塵もなく普通に挨拶を交わしたのだった。
「あ…あのぉ…タチバナ君て…藤野君とかと仲がいいんでしょ…?」
「ん?まあね…。あとは、新井とかナスオとかともよく遊ぶかな。」
里奈の方から一方的にユズヒコに色々と質問をするという図式が出来上がっていた。
と、そのとき、妙に明るい歌声が聞こえてきた。
「ポーポー、ポーポー、ポッポロ〜ポーポー♪」
それまで里奈の方すらあまり向かずにいたユズヒコが、この歌声の聞こえる方をキョロキョロ見回した。
案の定石田だった。
(やっぱりケンだったのね〜。折角タチバナ君と一緒なのにィ〜〜。)
里奈は心の中で歯軋りをキリキリとしていたが、ユズヒコの方はかえってうれしそうだった。
「ユズピ、おはよう。」
「おう、石田じゃねえか。おはよう。」
「どう?あたしの『オリジナルダジャレ集』は?」
「あれは傑作だぜ。よくあんなの思いつくよな。昨日夜遅くまで読んだから今日は寝不足だよ。ハッハッハ」
482名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 00:04:12 ID:eDkQLJaI
「あれ、返してもらっていいかな?また新しいネタが思い浮かんだから、あれに書き足す。」
「そうか。じゃあ今返すから。ハイ。ありがとな。溜まったらまた貸してくれな。」
「うん、いいよ。全3巻くらいを予定してるところだから。」
「そんなにあるのか。オイすげーなあ。アッハッハッハ〜」
それまでユズヒコと一緒に歩いていたはずの里奈は、ユズヒコの一歩後ろを歩く形となっていた。
そして、ユズヒコと並んで歩いているのはもちろん石田である。
里奈の目には石田に対するジェラシーの炎が渦巻いていた。
(おにょれ石田ぁ〜!ケンの分際でタチバナ君と一緒に歩きおってぇ〜。あたしが先にタチバナ君と歩いてたのよ〜!)
里奈が、初めて味わう敗北感だった…。

(終わりor続編あるかも)
483名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 01:04:04 ID:DuKMyANP
GJ
しかし新井とナスオって同一人物じゃなかったか?
484名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 07:41:00 ID:UYKkpvCf
>>483
正解!!

あとところどころ表現が微妙に変かな。なんか違和感を感じる。
たとえば、「さながらストーカーの如く」---2回比喩の準備してますよね・・・
あと、特に常識と変わる音を表現したいわけでもないのに、「歯軋りをキリキリと」とは余計かな。
あとぱっと見ただけで、「少しナルシスト気味になって」という文章は変だとわかるでしょう。後は自分で調べてみぃ。

で一番言いたいのが。



エロじゃ(ry
485名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 13:17:00 ID:342oW62A
>>479-482
THX&GJ!
実は、折れも「新井」と「ナスオ」は別人だと思っていました。

>>483
折れの記憶では、みかんの辞書に「ボインねーちゃん」と落書きした犯人が新井という記憶がある。
現に「ボインねーちゃん」の回のスタッフロールでは「新井」と「ナスオ」は別人扱いとなっている。
で、一方「石田、ウソつかない」では歴史のテストを返却する際に「新井君」と呼ばれてナスオが返事をした。
まあ、どっちとも取れそうな予感。
とはいえ、あたしンちのサブキャラ自体名前をもらっているのが少ないので、どっちもどっちというところか。

>>484
てめえは評論家か?
そういうことは、自分で何か作ってから言えよ。
>>479-482氏に失礼だと思わないのかよ。
486名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 14:46:07 ID:Il3Lbw5B
>>484
少なくとも、
 違和「感」を「感」じる
などと臆面もなく使う奴に言われたくない
487名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 22:22:38 ID:OgOk0IaX
>>486
それは正しいんじゃ?
488名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 05:17:16 ID:IDEaUa37
違和感を覚えるが正しいと思う
でも>>486みたいに過剰反応するほどのもんでもないかな
489名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 12:46:20 ID:JcVjC05m
そういえば今朝の言売売朝刊は里奈ネタだったな
490489:2005/05/29(日) 12:47:01 ID:JcVjC05m
↑訂正。失礼スマソ
「朝刊」→「日曜版」
491名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 02:22:03 ID:oqOSkQsH
>488
484が異様に人を見下した態度だったからだろ。
492:2005/06/03(金) 18:37:29 ID:oIh4+Uzh
くぇp
493名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 00:04:19 ID:eilfLjp7
あたしンち みかん萌えスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1117873045/l50
494名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 22:22:27 ID:pq2ttKNr
理央好きのオレとしては
やはり理央のようなお嬢様系と柚のカラミがいいな。
一応制作中ではあるのだが、遅遅として筆が進まん。
495名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 23:28:11 ID:Bwu/9y74
新田以外のベア研メンバーはなんか影薄いよな
496名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 09:56:20 ID:zWtQzhSM
>>495
確かに。
しみよりも先に出てきた理央と浅田と梶井をもっと出してほすい。
理央は、名前をもらっているだけまだいいが
浅田と梶井の二人はアニメになって初めて名前をもらったという悲惨さ。
やはり、新田のインパクトが強いんだな。
原作ではベア研メンバーと一緒にいる話も
アニメだとしみとユカリンに置き換わっている話もあるし。
497名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 11:13:13 ID:GarKGBcb
そういえば、今日理央っちでるね。
498名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 19:18:37 ID:SVgJW3BZ
理央って遅刻常習犯だったんだ。お嬢様系は時間にルーズとか。
あの後の展開としては…

(喫茶店にて)
浅・梶「すいませ〜ん、ストロベリーパフェとナタデココヨーグルトお願いしま〜す」
新田「ちょっとちょっと…ふたりとも、それでもう5品目っすよ。お金とかおなか大丈夫ですかぁ?」
浅「大丈夫よ。新田、あんたも遠慮なく注文なさい。」
新田「そうっすか?じゃあ自分は、チョコレートパフェとチーズケーキを…」
み・理「な…なんか嫌な予感……」
梶「そうそう。どんどん頼んでいいわよぉ。」
新田「でもぉ…自分、ちょっと持ち合わせが危ないっす…」
浅田「大丈夫よ新田。ドストエフスキーの作品に『罪と罰』ってあったわよねえ。」
梶井「今日『罪』を犯した…あの二人が『罰』として勘定を支払うんだから!」
(浅田と梶井がみかんと理央を指差す)
み・理「ひいいいいいいいいいいいいいいいっ!」
新田「あ…でも…みかん先輩と理央先輩に悪いかと……」
浅田「先輩だからって遠慮することはないのよ新田。悪いのはこの二人なんだから!」
梶井「みかん、理央。…去年の12月のことも忘れちゃあいないわよねぇ〜?」

みかんと理央が、恐る恐る伝票を見ると「6360円」という金額が記載されていた…。
499名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 12:47:07 ID:rzM1Ew4u
遅刻した理央っちに鞭打ちの刑とか
シチュに萌え〜
500名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 00:40:14 ID:UZLH84Ns
500
501名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 20:36:00 ID:1juQXL3Q
しみよりも理央の出番を増やせヘボやすみ
いいかげん原作通り理央を出せヘボやすみ
502名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 08:21:42 ID:HjuAbBRQ
なんか、このところ理央ネタが続いているな。
実を言うと、折れも理央好きよ。
美人で上品なのに、ツンケンしていない感じがいい。
503名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 02:34:47 ID:xyO3wr4e
理央の人当たりがよさそうなところがいいな
あたしンちのキャラ全体がそうだけど

スレ違いかもだが藤野とユズは仲良さそうでいい
自分も中学生の時はいつもあんな感じだったから微笑ましくて安心できる
504名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 16:09:06 ID:p6ce5PgZ
昨日の「弟の受難」の話の後、
みかんはユズに優しくなって添い寝しそうな気がしてきた。
505名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 16:28:31 ID:rT7VAyWZ
ってことは、作者のけらえいこ氏が
小さい頃いつも弟をいじめてたってこと?
う〜む、美人なのに結構残酷ぅ〜。
506名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 18:52:13 ID:A9jvFoeK
とりあえず岩木クンみたいな彼氏ホスィ(´・ω・`)
507名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 21:51:13 ID:yqjGgZ8z
>>505-506
作者のジサクジエーン?
508名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 11:17:03 ID:wuSDUndu
>475
URLなくしちゃって、再検索したんだけど
見つからないです。
閉鎖しちゃった?
509名無しさん@ピンキー :2005/06/27(月) 18:10:57 ID:LhguaZPb
hosyu
510名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 10:36:28 ID:rNEfU0+b
>508
何作かエロSSあったよな
保存している人おるんか?
511名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 11:33:26 ID:Eus1+D2C
クール保守
512名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 19:56:26 ID:V2xs4nLU
そういえば、OP変わったね。
EDは相変わらず平山あやだけど。
513名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 03:20:12 ID:HsT1LYck
ビデオ見返してみたが
スドーちゃんが一番可愛いと思う
514名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 16:58:47 ID:d9p0Cb7B
折れは理央だな。
515名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 21:04:54 ID:oSqKwHdo
この前の放送のAパートが異常にむかついたので…。

[母のイケてない日]
「こんな本の書いてあることを信じてたらロクな人間にならないよ!」
料理がうまいのは自分のおかげ、うまくないのは本のせいにする母。
みかんがいくらフランス料理の本を見せても、書かれてある通りにしない。
これでは出来るものも出来ない。
ある日、父がみかんの買ってきたフランス料理の本を手にとって眺めていた。
「おい。今夜はこの”ビーフ・ストロガノフ”っていうのを作ってくれ。」
「あ、はいはい。」
無論、母は本に書いてあることを守る気はなかった。
そして、出来た料理は、牛肉のしぐれ煮の失敗作のようなものだった。

「ただいま〜。」
「おかえりなさい、お父さん。ちゃんと作ったわよ。」
「おお、作ってくれたか…ん?…なんだこれはぁ?」
「見ての通り、ビーフストロガノフよ。」
「嘘をつくな!ただの牛肉のしぐれ煮じゃないか!」
そこにみかんとユズヒコが来た。
516名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 21:05:29 ID:oSqKwHdo
「ああ!それはあたしが買ってきたフランス料理の本!」
「もしかして、お母さんがケチつけた本?」
「そうそう。『本の通りにしてたら何も出来なくなる』とか言ってさ〜」
「なんだなんだ?お前は本の通りに作ることをしないのか?」
母が返答する前に、みかんはこの前のことを父に話した。
「本の通りにならないと、すぐ本のせいにするんだよ、お母さんて。」
「ああ、み…みかん…」
「お前は本に書いてあることもできんのか?」
「いや…だってぇ、トマトなんて、いつ入れても同じでしょう?」
「ブワッカモ〜〜〜〜ン!」
父の雷が母に落ちた。
「お前は有名な奴のことしか信用せんのか!ったくも〜情けない…。出前取れ出前!」
父とみかん、そしてユズヒコは出前を取り、母は”自己流ビーフストロガノフ”の全責任を負う事になった。
当然のことながら、母のビーフストロガノフは本来のビーフストロガノフの味のかけらもなかった…。
「ったく、少しは本の通りにすることを覚えろ!」

母のすご〜くイケてない日である。
517名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 21:26:08 ID:wTPb76IB
>>514
ゆかりんは誰にも渡さないっ!
518名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 02:46:31 ID:5Puqc2Bm
ゆかりんはナスの話での爆笑っぷりが面白かった
519名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 21:48:57 ID:tI/B7fSi
あれは驚かされた・・。
520515:2005/07/18(月) 23:12:31 ID:fJmoIauT
この前の話で少しは気が晴れた。
父が母と結婚した理由が少しだけ分かった気がする。
521名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 11:51:50 ID:dgE7a5Ra
522名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 23:44:11 ID:D+W3v/50
>>365-366
エロ無しでも個人的には結構良かった
523名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 21:08:46 ID:ymQDIPYn
>>517
ゆかりんもいいよね。
あのおまんじゅう顔のゆかりん。
二重まぶたが魅力的です。
524名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 12:21:23 ID:UsEUFQH5
萌えjp何があったの?
525名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 17:04:14 ID:5A3ITlpZ
毎年のことだろ
526名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 15:08:33 ID:UQtkEMKB
とりあえずみかんたんとのHは気持ちよさそう…(´Д`;)ハァハァ
527名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 01:10:47 ID:nklu4W2q
久しぶりなのにエロがらみでなくてすまないが
今日十人並みの話を見たんだよ。でみかんの面は十人並みってことらしいんだけど
このアニメって誰が可愛くて誰が不細工なのかわかんないよな
例えば俺達から見たらみかんよりしみちゃんの方が面が悪そうにみえるがアニメの中では逆なのだろうか

まあこんな事を真剣に考えるほど俺は暇だ!
528名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 14:55:25 ID:7hnJivGX
>>527
春山がクラス1の美少女になっている件
529名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 02:15:15 ID:fFcFeMBO
>>527
美少女の春山
色気の清水
可愛さのユカリン
天然のタチバナ

クラスの評判はこんな感じかと思われ。
530名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 02:31:16 ID:pKcs9Qls
そういやしみちゃん以外特に胸でてる奴少ないよな
夏期の理央以外
531名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 19:10:02 ID:SFpfHgYr
>>527
折れもみかん>>しみ
だと思うよ。
折れの目からすると、理央≧みかん>ユカリン、ミエ、浅田>春山、しみ、梶井、新田
くらいかな。
ユズ系統だと石田(最強)>>須藤、川島、山下≧里奈
って感じかな?
532名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 11:06:16 ID:qgYsW0vi
>>530
名前忘れたけどスーパー銭湯に言ったときに巨乳の子がいなかったっけ?
みかんに感じ悪い対応した子
533530ではないけど:2005/08/17(水) 21:13:36 ID:L/v9jexT
>>532
山田さんね。確か、単行本9巻に出ていたと思う。
しみの苗字が清水であることがこの話で初めてわかる。
534名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 00:43:12 ID:LDnbKXvu
>>533
 アニメでは完璧に「嫌な女」にさせられてたな>>山田さん

 ところで、みかんは周りから吉岡との仲をよく誤解されるが、
 吉岡も周りからみかんとの仲を誤解されているのかもしれない。
535名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 15:02:51 ID:EVpJTwz+
まああれはタオル一枚だったからな。
536名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 01:23:18 ID:XfPtMLXF
スドーちゃんも胸大きかったよな
石田は自分で言ってるだけだから本当かどうか知らないが
537名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 03:01:03 ID:dY9wWn3T
保守
538名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 00:47:42 ID:DriOWRen
昨日はあたしんちなかったね。
539名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 02:11:53 ID:hsiBqfqq
まあ俺のところは毎回無いけどな
540名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:08:25 ID:GNvbrZYG
小泉今日子があたしンち仮面だったとわ。
だけど、キョンキョンは声優としてはまだまだだな。
541名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 23:29:11 ID:HFBbFjrv
「みかん8歳、ユズ5歳」を見て、つくづく弟の宿命を知った。
ユーちゃん、たくましく生きてねん。
542名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 22:02:20 ID:ieQAz5ln
なんかあんまり石田好きはいないのね…俺は変わり者なのかな?
543名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 00:09:40 ID:HR0vK898
え…じゃあ石田になりたい自分はもっと変?
544もし視聴者の中に川島さんがいたら:2005/10/16(日) 01:12:54 ID:y76/kkwU
今日は珍しくユズピが出ていなかった。
川島さんにとっては「やすみ!何でユズピを出さないのよ!」というところかもしれない。
545名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 10:20:10 ID:k7v3dmAi
川島「ユズピ!出して!
546名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 13:52:01 ID:z9OjFemc
>>545
よく考えると、こういうセリフは現実ではありえないよな
547名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 00:53:30 ID:1AeBcIGv
川島さんがストーカー規制法で捕まらないことを祈るのみです。
548名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 22:09:27 ID:Jz79VBTB
ユズヒコ→ユズ→ユズみそ→みそ→美空ひばり→ひばりちゃん

∴ ひばりちゃん=ユズヒコ ■
549名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 19:47:45 ID:k+EEAQmY
あげ
550名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 19:16:25 ID:N4OF0Lic
絵晩みたいのってないの?
551名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 22:22:36 ID:w7z+R1rH
シンエイ板で検索
俺はここしか知らん
552名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 23:53:05 ID:8L3c+Xm3
俺もそこしか知らないな
ほかにあたしンちの絵があるエロ板はないものか
553名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 00:11:36 ID:iePC7/ZU
>>552
萌えにある
554名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 12:37:49 ID:RIC0mYQe
あげ
555名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 19:13:45 ID:cn+XsYd8
556吉岡×みかん:2005/12/23(金) 02:39:05 ID:WpfchuA9
どうしてこんなことになったんだろう。

下半身に残る違和感と、鈍い痛み。
陰部がひりひりと熱い。

その感覚が、己の身の上に起こった出来事が夢ではなく現実なのだと思い知らせた。

それでも、一体何故こんなことになってしまったのか。
みかんには理解出来ずにいた。

まるで悪夢を見たかのように。
…本当に夢だったら、どんなによかったか。

「ど、して…っ」


泣き叫んでいたせいで、赤くなった瞳からまた涙が零れた。


それは唐突だった。

いつもみたいに、ふざけて、じゃれあって。
信用できる、仲の良い男友達だと。そう、信じてた。事実、吉岡はみかんにとってそういう存在だったから。

だから、突然押し倒されてもただふざけているだけなのだと思って。警戒心なんて起こりもしなくて。
笑って、己の言葉に吉岡も笑って返してくれるものだと理由もなく信じてた。
557吉岡×みかん:2005/12/23(金) 02:44:48 ID:WpfchuA9

「や、だ…っ!吉岡、やめてよ!」

何もかもが突然すぎて、思考が回らない。ただ身体の上に圧し掛かる重みと触れ

る手に嫌悪感を覚えて必死で抵抗した。
けれど体重をかけるように圧し掛かられて、己の両腕はベルトで頭上に押さえ込

まれていて思うように身動きが出来ない。
吉岡はそんなみかんの抵抗を嘲笑うかのような笑みを浮かべる。

大きめで、少しだぼついたパーカーを一気に顎の辺りまで捲り上げると途端にみ

かんの身体が大きく揺れた。

「やっ、冷た…っ」
そろそろと擽るように素肌を弄る。自分とは明らかに異なる、柔らかな肌の感触

にごくりと生唾を飲み込んでブラジャーの上から控え目なみかんの胸に触れた。
「や、やだやだ!」
「…やわらけー…」
大きく首を振って、瞳いっぱいに涙を溜めながら抵抗するみかんとは裏腹に吉岡

はどこかうっとりとした表情でぽつりと呟く。
慣れない手つきでみかんの背に手を回して、ぎこちなくホックを外すとブラジャ

ーが浮いて白い胸が吉岡の目の前に晒された。羞恥の為か、目を瞑って震えるみ

かんなどお構いなしに露にされた胸に唇を寄せた。
迷わずに乳首を口に含んで舌先で嬲る。
「っん…ぁ!」
途端に今まで必死で抵抗していた力が緩くなった。吉岡はその隙を見逃さずに、

もう片方の胸も指で弄った。

舌と指で押しつぶすようにこねくり回して、軽く歯を立てて。
そのたびにみかんの口から熱い吐息と、普段は出さないような高い声が漏れる。
558名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 02:25:00 ID:+ubS/p5j
まるで自分が自分ではないように、今まで感じたことのない感覚に思考ごと支配されて流されてしまいそうになる。
それでも自分の胸の上を蠢き、撫で回している掌に感じる生理的な嫌悪感は拭いきれずにぽろぽろと涙が零れるのを止められない。

「やっ、だぁ…いわき、く…!」

無意識に。
ずっと想いを秘めていた相手に助けを求めた。
その名を聞いた途端、吉岡に動きがぴたりと止まる。人形のような無表情さが今はただ恐ろしい。
「…岩木は助けにきてくれねーよ。」
無表情のままそれだけ言うと、再び手を動かす。
胸ばかりを弄っていた手をジーンズにかけて、器用にチャックを下ろすと一気に踝のあたりまで引き下ろす。
瞬間、みかんの抵抗は一層激しいものになるけれど脱ぎかけのジーンズのせいで思うように動けない。
その間にも吉岡の手は下着越しに、今まで誰も触れたことのないみかんの陰部へとたどり着いた。

「や、いや!やめて!お願い!!」
「…胸だけでこんなに濡れちゃってるのに?」

そこは布越しでもわかるくらいに濡れそぼっていた。擽るように擦ると更にじっとりと濡れてくるのがよくわかる。
559名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 02:25:41 ID:+ubS/p5j
「あぁ…んっんぅ…」
切なそうな、高い嬌声。
自分がみかんを感じさせている、そう思うと仄暗い喜びが込上げてくる。
布越しの感触がもどかしく、ぎこちなく下着と共に脱ぎかけだったジーンズを脱がせる。慌てて足を閉じようとしたけれど、僅かに吉岡が素早く足の間に入り込んだ。

僅かな茂みの奥に直接指を埋めるとくちゅくちゅと水音が聞こえた。
淫猥な音は二人を聴覚から刺激する。
割れ目を押し開いて小さな若芽に爪を立てるとみかんの身体が大きく反応する。

「あぁっ!ん、あ…っ」
一気に滑りがよくなったそこに指を一本埋める。
「や、痛ぁ!」
「きつ…」
痛みにいやいやと首を振るみかんの気をそらすようにクリトリスを刺激する。痛みと快感と。両方を与えながら、膣内で指を動かして少しずつ慣らす。

「ふ、ん…ぅ」
中と外からの刺激で頭の中がとろとろに溶けそうになる。

快感のために抵抗がおさまった瞬間、引き裂かれるような痛みと熱さがみかんを襲う。

「や、痛い、いや、いったぁ…っ!」
「息、吐いて…力抜けって」
「いや、ムリ、いたい!」

560吉岡×みかん:2005/12/24(土) 20:50:55 ID:+ubS/p5j
己の内部に自分以外の熱を感じる。
痛みと熱と、それから僅かな快感と。
全ての感覚が交じり合って今どの感覚に支配されているのかもわからないまま、声だけが漏れる。腰を揺すぶられ、内部を突き上げられて裂けるような痛みは鈍い痛みへと変わる。

「も、や…め…っ!」

痛みで辛いのと、快感と。今感じているのがどちらの感覚なのかはわからないけれどただはっきりとしているのは一刻も早く悪夢のようなこの行為を終わらせて欲しいということだけだった。


何度目に腰を揺すぶられた直後に、吉岡が小さく呻き己の内部に熱が広がるのを感じてようやく終わりを知った。
はあはあと荒い息を整える吉岡はまるで見たこともない他人のように見える。

どうして。

頭の中を占めるのはその言葉。
どうしてこんなことになってしまったのか。
吉岡はみかんにとっては信頼できる男友達の一人だった。
仲の良い、クラスメイトだった。

それなのにどうしてこんなことになってしまったんだろう。


「ど、して…っ!」

泣き叫んでいたせいで、赤くなった瞳からまた涙が零れた。
頬を伝う涙を唇で吸い取りながら吉岡は笑った。
「岩木には黙ってる。橘がまたこうして俺と会ってくれれば、ね。」
「っ!!」

にっこりと、何事もなかったかのように笑う吉岡の言葉に抗う術は。

なかった。


(完…?)
561名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 21:19:42 ID:3kcyx5uQ
× 橘
○ 立花
562名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 02:47:29 ID:WRyA8zOZ
めっちゃ久しぶりの投下だな
超乙
563名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 02:49:53 ID:xxfYvn86
あげ
564名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 04:56:41 ID:u1eyvv0J
このスレ2周年か
で560って超スローペース
565名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 10:57:50 ID:xxfYvn86
スローペースだからこそ夜のおかずとして活用できる利点もあるっ播(・ω・`)
566名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 15:38:53 ID:SmlBChdq
保守
567名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 07:43:59 ID:N9sgMU53
>>10

> 近親uzeeeeeE!!とか叩かれてなくてよかった…(´∀`;)

>>8
> 川島さん…上でちょんちょんの健気なあの子でつか。
> 俺がユズ書くとご覧のとおり>>6、性格が見事に歪むんですよね。
> で、書いても下らないギャグに走る可能性があるので、心の広い方にしかお奨めできn (ry

> あと我侭かもしれませんが、犯る場所とか時間とか、ご希望のプレイを申してくださりませんか?
568名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 11:37:12 ID:3JYBS0Xm
保守あげ
569名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 17:30:21 ID:B1GjmUk1
>567
ゆず×みかん希望!
場所は家で、母と父外泊中の夜に・・・
570名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 00:07:11 ID:iryMfIVA
☆保守☆
571名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 11:28:12 ID:mO6Zflw8
あげてみる
572名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:56:39 ID:wRyCWFU6
川島・・・・・カバカバ
山下・・・・・普通のしまり
須藤・・・・・ほど良いしまり
石田・・・・・名器

里奈・・・・・ブラック・ホール
573名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 14:41:48 ID:jYye4Se+
みかんも名器キボン
574名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 22:45:23 ID:9xru6Pqi
きtらあああああああああああああああ
575名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 21:20:07 ID:kxLBPaTF
  , - ーー- 、,,_
        ,.. -ー-'"       ,-' `ヽ、
      ,r'"         -=ニ,,,_  ノヽ、
    ,r"                 ̄   ヽ
    ,'                       `''"ヽ、
   ,!                           ヽ.
   !                            i
    !                ,..、           !
    ,!        ,、_   _,,,..-'"  !    i     ノ
  ,r'"  ,r'''"'y   / `' '''"   -、,,,,,i    ノ、  , '"
  !   !  i ,r''"   _      ノ  _,,ノソ\ i
  ヽ   !  V  ノ,   ''`''''==== 'ーニ,,,,_i  `ー''
   \  `ー、  `' ==            \  生理がこないよ・・・
    )    ヽ、               == i
   (      /ー、_             ノ
    ` 、  /!  /   `'''==-ヽフ_,,, .. - ''''"
      `" !,/ i   i   ! |
        ,/ i   !   ! l
        ヽ i   i    ! l
         !`'t--ィ==--トi
         ! `ー"  i  !"
576名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 00:17:26 ID:BMBughOc
 
577名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 04:19:32 ID:NlMYSDBI
age
578名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 13:33:54 ID:Otdoibv6
579名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 15:47:40 ID:2MMe2u2H
ほほほしゅうううう
580名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 01:36:37 ID:mE1bUSH2
保守
581名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 23:56:52 ID:VynMAGT/
 
582名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 15:37:27 ID:3sk0K7tw
はああははははあはは
583名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 04:05:28 ID:34CELUMh
良スレage
584名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 15:40:59 ID:S9tOKXoT
585名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 02:56:12 ID:/H03mqmK
ほしゅage!!!
586名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 07:02:19 ID:mjegZZ3X
普及
587名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 04:27:20 ID:xH9tPHkR
保守あげ
588名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 11:31:10 ID:1HMEW/am
川島www
589名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 16:02:31 ID:H6Y5m5KB
ほしゅ
590名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 17:53:48 ID:5Gmu7yoR
川島ガバガバ
591名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 01:01:22 ID:5oBrOIHC
ユズを想像しながらオナニーしすぎてガバガバ
592名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 00:19:30 ID:M8tH6PDs
みかん
593名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 20:36:03 ID:JCDzSKzd
あげ
594名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 16:05:42 ID:5mtrIXrH
保守
595名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 23:07:16 ID:27lJADJt
あげ
596名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 05:59:33 ID:q7BQLf1X
 
597名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 06:26:29 ID:9Ni34Pk/
 
598名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 21:37:35 ID:6Vm8XcxD
二次元板の方が随分前に落ちちゃったからエロ絵もこっち?
599名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 03:52:53 ID:dmHzC5hl
んじゃそうするか
600名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 15:27:33 ID:TWe3Q6RO
ダメです
601名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 21:37:03 ID:PaQ5mTBG
ダメですか(´・ω・`)
602名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 01:09:07 ID:kG6gnD3A
じゃあどんな画像かためしにはってみれ
603名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 13:13:50 ID:zzK4bpLl
いいんじゃない?どうせ過疎ってるから。むしろこのスレには燃料が必要
604名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 00:41:48 ID:i9W9Oh9/
燃料投下お願いします
605名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 00:47:43 ID:YBFPhJ6L
シンエイのちょっと前のに上がってるけど見たか?
606名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 00:54:02 ID:i9W9Oh9/
みてない
607名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 17:58:31 ID:Y7o/NhCP
保守
608名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 07:19:58 ID:qFMDJ5ye
ほしゅ
609名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 10:39:59 ID:t4EIWZOB
保守
610名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 16:19:22 ID:dUJuddV6
おいしいサイト発見!お金使わず簡単に女の子に
会えたよ。  http://dym599665.web.fc2.com/

611名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 23:56:11 ID:6ZNGf4LJ
612名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 07:53:48 ID:XlQw78Up
ほっしゅing
613名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 19:23:09 ID:aJ+ACDct
保守
614名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 13:48:18 ID:RM5aqSeM
 
615名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 23:10:56 ID:TWvGM2h8
保守
616名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 03:43:37 ID:DYul3xYI
終ったな
617名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 19:55:39 ID:nZhmmP9o
まだだ!まだ終わらんよ!
618名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 19:05:03 ID:aFDSUaxB
619名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 19:27:02 ID:V1dWdGm9
あたしンちの同人誌を見たことがある
620名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 00:40:21 ID:BHD64jTr
本当?
俺は見たこと無いなぁ
621名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 23:12:27 ID:4PC/+jKs
ゆず×みかんが読みたい気分。
622名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 14:19:11 ID:IxHxYo7m
ゼリーの話がすげーふつうの姉弟みたいで好きだ
623名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 01:11:24 ID:cesXw8Xs
>>622
お前のせいで不眠症になるわ、好きなアニメに集中できないわで。
ふざけるな!!いったい何の恨みがあって。
お前あたしンちスレにもいたろ!くそ野朗!なんでお前の為に俺がこんなにも苦しまないといけないんだよ!お前のせいで!

http://www.google.com/search?q=%22i220-109-116-207.s05.a043.ap.plala.or.jp%22&num=50&hl=ja&lr=lang_ja&filter=0
624名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 23:17:45 ID:4Kd6rAcX
hoshu
625プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/06(土) 23:43:42 ID:0XFTBjpL
書いちゃダメ?
626名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:00:18 ID:yOLm/yC+
>>625
どうぞ書いてください
627名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:08:53 ID:vg7J6KeW
>>625
期待してる。
628プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/07(日) 00:31:14 ID:cFEXV2dF
 ご返答遅れて申し訳ない…。
 えっと……始めに言っておきますが、俺はキャラを壊します。すみませんm(__)mここは無難に『お母さんとお父さんのご無沙汰シリーズ』をやらせて下さい。
 俺がやるとこんな風に壊れる例として、リンクを貼っておきます<(__)>

い、磯野くぅ〜〜〜〜〜ん 二声目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101919197/


冒険王ビィトでエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112141951/

629名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:44:31 ID:vg7J6KeW
>>628
書き手自体が少ないから、燃料投下大歓迎だ。
まぁ、出来れば抜けそうなヤツを頼む
630プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/07(日) 00:56:31 ID:cFEXV2dF
 こんな真夜中で部屋の電気も付いていないのに、リビングにあるテレビが、映像を映して光っていた。
 「ぁん……ぁっ………」
 イヤホンから聞こえる官能的な声……。
 「あぁ…ヤッパリAVは最高だ………」
 低く唸るように呟いた声の主は、男だった。
 男「ハァ……ハァ……」
 ……だが、男に悲劇が起きた。

 カチッ………。
 男「………んっ?」
 イヤホン越しだが音が聞こえた。しばらくすると、電気が付いた。
 男「………!!!!!!」
 「お父さん!!!!!!」
 ゆで卵のような、半魚人のような辛うじて人間の女が、後ろに立っていた。
 母「ちょっと……なんで…え……AVなんて………!?」
 父「…………」
 AVが流れっぱなし……そして、耳にはイヤホン…。もちろん、声はテレビから出力されている。しかし、彼の耳には官能的な声さえ聞こえはしない。
 父「セックスレスだからだ………」
 母「……!?」
 父「もう、ユズヒコが生まれてから……ずっとやってないじゃないか……」
 父が、寂しそうな顔をした。
 母「……それは…お父さんが生で入れるからじゃ………」
 父「黙れ!!!それは……若さ故の過ちだろ!?……くそぅ……」
 父はイヤホンを取った。そして、母に座るよう命じる。
 父「これを見なさい!!マジで面白いから!!」
 母「わかったわよ……」
 母は、イヤホンを装着した。

 微妙だけど続く。
631プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/07(日) 01:10:58 ID:cFEXV2dF
>>629
すまない……。今日の俺の書くヤツでは抜けられない!!!!こんな俺で悪かった!!!真面目なヤツはまた今日書きます。
632プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/07(日) 01:23:31 ID:cFEXV2dF
 AV女優「イクッ……イクよぉ…!!!!あぁぁあっ!!!」
 一通り見終わった母はイヤホンを取った。
 父「ど……どうだった?」
 母「……感動したっ!」
 父「小泉か!」
 パチーン!!!!っと父が母に向かって頭を叩く。タカアンドトシもびっくりなツッコミが炸裂した瞬間であった。しかもワイドショーしか見ない主婦に向かってまさかの政治ネタとは……。
 母「い……痛いわ………。…正直言うとね……濡れちゃったのよ……」
 父「Maji!?」
 マジがローマ字になるほど、驚きを隠せないようだ……。
 母「……して…!」
 父「……は?」
 母「今すぐここで、私とやるのよ!!」
 父「Majikayo〜〜〜!!!!!」
 

 切なく続く。先程の『抜ける』という要望に応えます。
633プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/07(日) 01:38:35 ID:cFEXV2dF
 母「んっ……やぁだっ……お……お父さんっ………」
 決して美乳ではない母の乳を愛撫する事が、何故かとても悲しく思えてきた。
 ……トゥルルルリ〜ン!!!!
 頭に、閃光が走った。父はひらめいた。
 み……みかんだ…!!そうだ……何故もっと早く気付かなかったのだ!?
 父「母さん、今日はやっぱり止めよう!」 
 
 
 
 
 説得1時間、寝るまで2分……。もう最悪だ……。
 父は、みかんの部屋に急ぎ足で向かう…。
 続いちゃうのかっ!?……ゴメン、まだ続く
634プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/07(日) 02:05:41 ID:cFEXV2dF
 いつもはノックをしなくては入れないみかんの部屋……。
 父は初めてみかんの部屋に入った。
 物音を立てないようにそっとみかんの布団に近付く。
 
 クチュッ………。
 父は驚いた。水音が聞こえ、未だかつてない疑問が父を襲う。
 みかん「あっ…………ダメっ………」
 父「………!?」
 「うわっ…濡れてる………姉ちゃんはエッチだなぁ」
 (ユズ……!?)
 父は確信に迫る。
 ユズ「こんな所……父さんに見つかったら大変な事になるぞ……」
 みかん「わかってるけど……あンっ……ユズッ……もっとしてっ……」
 父の顔から血の気が引いた。
 輪姦………この方法しかない。
 だから、父はみかんとユズが被っている布団を剥いだ。
 バサッ……!!!!
 裸で抱き合っているみかんとユズが、目を見開いている。月明かりがとても眩しそうだ。けれど、二人は目を見開いていた。

 ユズとみかん「と……父さん!!!!」
 二人は怯えていた。もう逃げられない……この父からは……。
 父「みかん……ちょっと来なさい!!!」
 父が静かに怒鳴った。




 ゴメン……眠い……許してくれ……。
635名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 03:15:56 ID:vg7J6KeW
>>630-634
乙!ユズミカンで抜いた・・・(;´Д`)ハァハァ
続き楽しみにしてる
636プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/07(日) 08:38:29 ID:cFEXV2dF
>>635
すまない……途中からストーリー変更したから話ががたがたで……。抜けたのか……本当にすまない。俺の拙い文で抜いてくれてありがとう。続きは仕事終わってから書くから、18時くらいになりそ…。
637プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/08(月) 20:30:39 ID:MX3sHIYh
書き込み出来なくてすみません…orz。エロパロのやり過ぎなのか……携帯のボタンがめりこんで修理に出してました…。コソーリ続き書きます。



 父「……みかん………ウ…ハァ……いいよ……」
 ユズヒコは、複雑な気持ちで父とみかんの行為を、ただじっと見ていた。
 みかん「お……お父さん……そんなにしたら………あぁっ……!」
 69の体勢になっている二人は、互いの秘所を舐め合っている。
 ユズヒコの肉棒が、起立してきている。
 父親の肉棒をくわえ込むみかんが、堪らなくいやらしい。
 みかん「んあぁぁ………お父さんっ………」
 まさかあんな厳格な父が、ユズヒコとみかんの関係を許してくれるとは……。しかも、条件付きに父も仲間に入れろだなんてありえない…。
 父「みかん……尖端を舐めなさい……」
 みかん「はむっ………チュパ………んっ……おいしい………」
 肉棒の尖端にみかんの舌先がチロチロとうごめいている。
 ユズヒコ「姉ちゃん……早くしろよ…」
 ユズヒコは欲情にまみれた肉棒を擦り続けていた。
 みかん「もうちょっとだから……んやぁっ……!」
 父の舌が、みかんの膣口に入っていく。
 みかん「あっ……お父さんっ!!んひぃぃっ………!!!」
 みかんの腰がわなわなと震えた。
 父の肉棒にお口で激しいピストン運動を送る。
638名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 18:58:16 ID:R/GIgfXT
きめえwwwwww



でも燃料投下感謝
639i220-109-116-207.s05.a043.ap.plala.or.jp:2006/05/09(火) 22:23:54 ID:fcG2boQ7
↓これがスネ札の謝罪文らしい

ぼくは皆さんにこれまで多大なる迷惑をかけてきました。
荒らしに始まり、誹謗中傷、暴言を吹っかけたこともありました。
自分でも悪いことだなと思いながらも平気で人様のサイトを荒らしたこともありました。
何度も何度も注意され、本当にすまないことをしたと思っています。
でもこれだけは言えます。ドラskyを荒らしたのは自分じゃなくて別の誰かだってことを。
2月〜3月にかけてGyaOスレに荒らしが沸いてましたが自分です。
また昔のようにまたみんなと一緒に楽しめたらどんなにいいか。
ネットを始めた頃は他人と交ざり合っていろいろ情報交換してましたよね。
出来ることならあの頃にまた戻りたいです。
信じろという方がおかしいですが、ドラskyを荒らしたのは自分じゃないです。
それだけは確信をもって言えます。
ですから、どうか、許してください。
全部自分が悪かったんです。
本当に悪いことをしたと思っています。
もう二度といたしません。
ですから、どうか最後の慈悲を。
それでは。

http://www.google.com/search?q=%22i220-109-116-207.s05.a043.ap.plala.or.jp%22&num=50&hl=ja&lr=lang_ja&filter=0
【痛い】ドラサイトでの歴代の荒しについて語るスレ
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1136204639/
640名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 23:19:56 ID:E+BlF3SZ
燃料乙!
近親相姦キタコレ!
641名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 12:58:29 ID:mpIon/LH
独り言や自分語りは別のレスにしたほうがいい。
642名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 20:33:26 ID:1Fh8yPlq
スネ札50円の母です

あの子は小学生の頃からずっといじめられてました
母の身から言うのもなんですが
勉強はできないし、顔も醜く、学年全体から忌み嫌われて
学年全体でいじめられてしまうぐらい存在価値のない子でした
もちろん、運動なんかできる子じゃありませんでした

特に小学三年生の頃が一番酷かったのです
その頃にいじめてた同級生を鈴木君といいました

いじめのトラウマから精神を病んでしまい
妄想や幻覚症状が発症しはじめ、現実か嘘かの区別もできなくなってしまいました

そんな、幻覚症状が発症しはじめた頃に多少厳しいことを言うとすぐに
「お前も鈴木なんだろーーーーーーーーー 俺をいじめるのかーーーーーーーー」
と騒ぎはじめてしまうようになってしまったのです

みなさまにはご迷惑をおかけして申し訳ありません
見ず知らずの方にこんなお願いをするのもなんですが
こんな我が子を見守ってあげてください
643プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/11(木) 07:37:21 ID:ZHYdk1j5
 レス、ありがとうございます。なかなか書けなくてすみません…〇〃……| ̄|_。ただ今学校がテスト期間中なので……。出来るだけ土曜日には完成させます!
 改めて見返してみると、あの母とヤるのは微妙にキモい…wストーリー変更してよかったです……。近親相姦ネタはいいですねぇww
 面白可笑しくやるつもりが、微妙に不真面目と真面目配合ストーリーになってしまってすみません……。では、また土曜日に……ノシ
644名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 23:22:53 ID:7REsS5hs
age
645名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 23:31:43 ID:fga3G4CG
期待age
646名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 17:16:25 ID:i8P2JEap
647名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 05:00:42 ID:/DCavr7r
職人さん 再降臨キボンヌ
648名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 17:16:41 ID:oWPbjRlu
sagaるとは、いけませんな
649名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 19:43:57 ID:9y/FAlEq
じゃあ、便乗期待age
650HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp:2006/06/14(水) 13:34:12 ID:SMt+mCpU
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
651名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 11:33:37 ID:I/AGmp/W
■ 荒らし依頼 削除専用 ■
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1149787887/284-289

例の基地外が暴れだしたか。
恒例によって晒してあげるよ。

HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp



1987年10月19日生まれ。熊本県出身。現在、湧心館高校定時制に通っている。


652名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 19:51:27 ID:mzVVJ7rz
653名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 18:36:47 ID:DfWP7pdj
理央
6541話目 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/05(水) 20:00:09 ID:5D3I0BwR
まだこのスレ生きてたんですね…懐かしいな…
あたしンち、アニメはもう切った者ですが、枯渇したこのスレの栄養となればと思い、
不定期ですが、せっかくの縁なんで、
ほかの私より優秀な職人さんもいないようですし、マターリ×2書かせていただきますね♪

石×ユズ(予定)
いつもの夕暮れ時の帰り道。
ただ今日は親友の藤野とは一緒ではない、ひとりぼっちのユズヒコ。
それもあるだろうか、何かにおびえたような目であたりを警戒しながら歩いている。
今日あった信じられない出来事に心の鼓動はおさまらないようだ。
「石田…いくら何でも…まさかな…ハハ」
つい出てしまう独り言。
ユズヒコはそこまでのことをしたと認めるかのような自分に対する笑い。
そしてこの帰り道という「短くも長い道」に対する自分への励まし。
ただ、今日の掃除の時間、石田が最後に放った一言に、ユズヒコの心は揺れていた…
6552話目 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/05(水) 20:54:43 ID:5D3I0BwR
別に今日だっていつもと変わらない学校生活だったのだ。
藤野やナスオ達とのじゃれ合い、退屈な林の数学、
ハラセンの「給食は残さず食べろ!」という無理難題だって、いつもこなしてきたことだし、
優等生と世間一般でみなされるような言動を取るのには慣れていた。
しかし、今日はちょっとした、いつもとは違うことが起きたのだった。
実は今日、一緒の教室掃除当番だった須藤ちゃんが学校を休んだのだ。
別に一日休むことぐらいなんともないことだが、須藤ちゃんが学校を休むなんて、
まだユズヒコが2年に上がってから、一度もない。
ユズヒコがそれに気づいたのは今日の掃除での藤野の一言だった。

「なあユズピ、今日須藤ちゃんどうしたんだ??」
「ああ、そういえば今日学校来て無かったよなー」
「なあなあ、須藤ちゃん、どうしたんだろうなぁ?!」
「…そうだな、風邪でも引いたのかな?」
「風邪?!心配だ〜ああ〜!俺の須藤ちゃん!大丈夫かなぁーー!!クゥーッ!心配だ!なあ、ユズピ!」
「よし!ユズピ、今日の帰り、一緒に須藤ちゃんちにお見舞い行かないか!?」
「えーっ?別にいいけど…でもまだ一度も行ったこと無いよな…どうすんだ?」
「おーッ!!そうだった!どうしようか…」
「…須藤の家なら、アタシ、知ってるよ」

石田が黒板消しを右手にもって、黒板を拭きながら、後ろからさりげなく会話に入る。

「須藤の家ってなんか夕焼けみたいな色してんだよね」
「なんだよ、その夕焼けって」
「なんかね、ポワーって白い雲が散らばって、オレンジジュースがジャーってこぼれたような家なのだ」
「…わかんねぇよっ(笑)!要するにオレンジっぽい色なんだろ?」
「ま、そんなカンジかな。『すどうの家をすどおり』、なんちゃって!」
「wwブハハッ!今日もおもしれーな、石田は!」
「wところで石田、本当に案内してくれるんだよなあ?ああ、須藤ちゃん♥」
「うん、いいよ」
「本当か石田!よーし、ならユズピ、決まりだなっ!」
「ああ」
ユズヒコは生返事をした。

「そうだ、俺、須藤ちゃんへのおみやげ、買って行くっ!」
「ユズピと石田は学校で待っててくれねぇ?すぐ近くのコンビニ走って来るからさ!」
「ああ、いいよ。それでいいよな、石田は?」
「うん、それでいいのだ!」

藤野はポケットに、学校には持ってきてはいけないお金をいつも持ち歩いていたのだった。
そして教室掃除もほぼ終わり、原先生にもユズヒコが終了の連絡に行った。
藤野はそのなけなしの金を持って、そそくさと学校を去った。
「ちょうど1000円ある!これで花でも買っていけば、須藤ちゃん喜んでくれるかなっ?!?!」
656名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 00:06:19 ID:YcSItE+Y
縞パン属性のある人、好みの色合いか番号を教えてください。
http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi42829.jpg.html
657名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 01:39:32 ID:Z2trNELn
久々の投下
期待してます
658名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 01:48:08 ID:oabcaTnv
同じく。期待age
6593話目 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/06(木) 18:46:46 ID:XR7NXNPJ
なんかエロに絡めるの難しくなってきた希ガス…
だ が 続 投。今回ちょっと脚色入りました、とりあえず「佐藤」で(汗


藤野が一時いなくなった放課後の教室。
ふとユズヒコは窓を見ると、
窓から見える空も夕日がかって、教室に綺麗な夕暮れの日が差し込んでいるのがわかった。
教室にいるのは掃除当番だったユズヒコ、石田と、
なぜか川島、山下、そしてバレンタインの日にユズピにチョコをあげた女の子だった。
どうやら他の教室にて友達と話していたか、もしくは教室に忘れ物でもしたのだろうか。
2学年の廊下はさよならの挨拶が聞こえはじめ、ブラスバンド部の音色が届いてくる以外は話し声の無い静かな空間。
その静けさを断ち切るかのように、川島が突然話しはじめた。

「ねぇ、ユズピ!…、さっきの話、聞いてたんだけどさぁ…」
「ん、ああ、須藤さんちのお見舞いのこと?」
「そ、そう…なん、…だけど…さ…」
「何戸惑ってるのよ、川島っ!せっかくのチャンスじゃん!」
と、ここで川島の背後にいた仲良しの山下のフォローが入る。
「だっってぇ〜!キャーッ♥!!」
顔が真っ赤になった川島は、その場から逃げるように教室のしまわれたカーテンのなかにくるまった。

「…もう。…あのね、ユズヒコくん?」
「何?山下さん」
「できたら、あたしたちも一緒に須藤さんのお見舞いに連れて行って欲しいんだ」
「…え?『あたしたち』ってあそこにいる女の子も?」
「…ユズヒコくん!名前ぐらい覚えてあげてよ。もちろん、佐藤さんもよ」
教室の後ろの机でこのやりとりを見ていた佐藤さんは顔を赤くした。
「…あ、あたしも、一緒に連れて行って欲しいんだ…」
「え、…別にオレは構わないけど。なあ、石田?」
「……、イヤ」
「ん?石田、なんでダメなんだ?」
「…なんとなく、イヤ」

そんな返答をするなんて、まあ石田らしいとは思ったが、ユズヒコは反対されるとは思ってなかった。
ただ、石田も一緒に連れて行くと決めた以上、石田を置いていき、他の人たちと一緒に行く考えは思い浮かばなかった。
また、藤野にも合計3人で行くと伝えてあるし、あまり人数が多いと邪魔になるからか、とも考えた。
「困ったなー。どうしてもダメ?」とユズヒコ。
「ダメなのだ」
「…ちょっとぉ!どうしてダメなのよっ!!」最初に石田に取ってかかったのはカーテンから出てきた川島だった。
「あんたは良くて、あたしたちがダメなんてどうしてよっ!」
そして間髪入れずに佐藤さんが立ち上がり、会話の中に入る。
「…そうよ、ず、ずるいわよ!」
すると二人の女生徒に絡まれて少し動揺する石田。
「…やっぱりどーしてもダメ」
「!!…なによ、自分だけえらそーにして!須藤さんち知ってるからって…!」
「そーよ、そーよ!…いつもはクラスの笑いもののくせにっ!」
佐藤さんが放った、日頃の石田への嫉妬心がそのセリフを叫ばせたのかもしれない。
その一言によって石田にとっても、またこの場にいる全員にも一瞬冷たい空気が流れたようだった。
660名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 22:19:46 ID:h+5zWcDQ
>>656
再Upきぼぬ
もう流れちゃってる…('A`)
661名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 22:51:53 ID:QslG3xh8
大したことじゃないが
山下は「タチバナくん」って呼ばなかった?
662名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 11:21:14 ID:Ao4YJcvA
本人がいないところでユズの話をするときは「ユズピ」で
呼ぶときは「タチバナくん」だったと思う
663連絡 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/07(金) 17:59:52 ID:jL5xOCK3
>>661-662
情報ありがとうゴザイマス。
スンマセン、一年ぐらいはアニメもマンガのほうも観てないんで細かいところ覚えてなかったですねw
これからは修正シマスorz

で、とりあえずこの後の展開はある程度考えていますが、ちょっと今日は仕事の関係上書けませんorz
                        __
              _....,----.--、__ /:::::::::::::: ̄ `ヽ、
             , ::::..   :::::::::::::::::::::::::::::::::::..    :::\
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         ヽ:::::::::::::::::::/  ⊂ニニつ   ⊂ニつ   |::ノ、
         ヽ::::::::::::::/      O      O     ヽ. ヽ
          >´ヽ:::::|                    \ノ
          (  ヽ::::|                     ) 休日は来れないみたい…
           ヽ  \り                     ノ
          ヽ、___,..>、                  /
               ヽ、___        -       _,./
                   ̄>ー------- /ヽ ̄
                   / (,,ノ(,,,,../ /   |
664名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:46:47 ID:3rD5O6QT
死ぬまで待つよ
期待
665名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 08:34:44 ID:KFpH+a+Y
■ 荒らし依頼 削除専用 ■
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1149787887/765

765 名前:3年A組[sage] 投稿日:2006/06/24(土) 21:44:45 HOST:i125-201-189-45.s05.a043.ap.plala.or.jp
お言葉ですが↓は私のプロフィールです。

名はスネ札50円。
本名はH.K。在日コリアン3世(帰化済み)
俗称、スネ毛。
以前はドラえもんマニアと名乗っていた。
1987年10月19日生まれ。熊本県出身。現在、湧心館高校定時制に通っている。
一応、男。5人兄弟の長男。
血液型はO型。
趣味はアニメ鑑賞、切手収集。そして他人のサイトのレイアウトや内容をパクること、荒らすこと。
意味不明な絵を描くことも好きなようである。また、常にアニメの視聴率を気にしている。
身長170センチ、体重40kgという体質をコンプレックスに持つ。
本人曰く、拒食症らしい。
小学生から中学生の間の6年間、自宅に引き篭もる不登校生活を送る。
その間、深夜番組に没頭する。
あまりにも不健康な生活を送っていたため彼は十分に成長できなかった。
高校受験で定時制に合格し、引き篭もりから脱したかに見えた。
しかし世間の目は彼に優しくはなかった。
あまりにも惨めな身体だった彼には次々と冷たい視線が降り注いだ。
そして彼に対する嫌がらせが相次いだ。
引き篭もっていた所為もあり、彼には学校にも近所にも友人がいない。
好きなアニメはドラえもん、あたしンち、かいけつゾロリ、ふたりはプリキュア、クレヨンしんちゃん、カードキャプターさくら、ほか。
嫌いなアニメはちびまる子ちゃん。ガンダム等のロボットアニメも好まない。
何故か「うんこ」などの大便ネタを多用する。

2003年10月より「年々視聴率が下がっているドラえもんの視聴率を上げるため」という理由でホームページを運営開始。
それから次々にパクリや荒らしなどの問題行動を起こし、現在に至る。
6664話目 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/11(火) 17:11:30 ID:MAZigfHn
「…まぁまぁ二人とも落ちついて!…佐藤さん、石田に謝って」
ここで山下が一瞬の緊張感に冷静に対処する。
佐藤さんが石田に謝って、川島、佐藤、石田3人の仲が良くなれば、
きっと私たちも一緒に連れていってもらえる。そう思っての判断だった。

「…あ、もし一緒に行く人数が多すぎてイヤなのだとしたら、私行かなくてもいいよ、石田」
「…そう」
「じゃあ、一緒に川島達を連れて行ってもらえる?」
「…うん」
石田の小さな声が教室に響く。
ここで断ると、せっかく山下が作った流れを断ち切ってしまうからか、
意外とあっけなく意見を変えたのだった。
「…じゃあ、私は帰るね、またねタチバナくん」
「…あ、ああ、さよなら山下さん」
「山下ぁ…!ありがと(ボソッ)」

山下が教室を出ていく頃には、もう遠くの夕日が山際に沈みつつあった。
教室の時計は6時10分を指している。すっかり話声も聞こえない廊下。
本当ならもう帰る時間だ。
「…そういえば藤野、遅いな…」
「もう30分は経ってるね」と石田。
「…よし!じゃあ俺、ちょっと様子見に行ってこようかなーって思うんだけど、いい?」
「うーん。じゃ、まあいいよ。アタシは待ってるのだ」
そして、ユズヒコは鞄を持って近くの藤野が向かったコンビニに向かった。
校門の前を歩いていくユズヒコの姿は教室にいる3人にも窓ごしにわかった。

「なんかどんどん人が減っていくな」
「あたしもちょっとトイレにいってくる」
そう言うと、石田は廊下を出てまっすぐ女子トイレに入っていった。
どうやら石田は先程からおしっこを我慢していたようだった。少し冷や汗が出てきた頃だった。
そして、ついに教室には山下と佐藤さんの二人が残っているだけになってしまった。
だが、これが間違いだったのかもしれない。
石田が普段自分達の最も愛する人に対して、女子のなかでは最も楽しそうに会話しているのを二人は憎んでいた。
なぜなら石田はクラスの女子のなかでも、そして男子のなかでもはじき者扱いを影で受けている程度の、二人にとっては何の魅力もない女だったからだ。
それは嫉妬という物だったのか、しかし、ついさっき石田に対する素の部分を見せてしまった二人は、
山下の一言でこの反感の感情がおさまるはずもなく、
むしろ同じ意見を持つ二人が出会ったことにより反感は増幅されていた。
…そして次の瞬間、二人は石田のいる場所、女子トイレに向かっていた。

「あーーーーーーー」
「あああーーーーーーーーー」
二人が女子トイレのドアを静かに開けると、石田の声がした。
女子トイレは3人以外誰もおらず、窓はないので、蛍光灯がついている。
個室は3つあり、石田はその一番奥のほうに入っている様子だった。
二人は石田に聞こえないようにささやき声で話す。
「フフッ、石田がまた変な声出してるよ、ね?川島さん」
「ホント、馬鹿みたいだねっ」
「じゃ、私がさっき廊下で話したとおりにやるんだよ、川島さん。
あくまでもイタズラなんだから、いじめじゃないんだから、大丈夫よ」
「…うん、わかった」
そう言うと、川島は石田の入ってるトイレのドアの前に立つ。
佐藤さんがその斜め後ろで鞄からある道具類を出し、川島に合図する。
6675話目 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/11(火) 17:13:54 ID:MAZigfHn
すると突然、女子トイレの唯一の光の蛍光灯が消えた。
「んんっ?!」と石田。
「何かな」
石田がまだ終わっていないトイレから制服スカートのベルトが外れたまま、
ドアの鍵を外してドアを内側に開いた。
そして突然体格のいい女が、いや正確には川島が、石田の少し小柄な体に抱きついて、
石田の反応がまだ何もできていないうちに、
つかさず石田の両手を佐藤さんからもらった縄で後ろに縛り付けた。
「きゃあ!」川島が両手を放すと、そのまま女子トイレの通路に後ろから倒れてしまう石田。
そしてそれを予想していたかのように、川島がそのまま石田の全身にのしかかる。
石田はまだ状況が把握できないが、本能的にか、拘束されていない両足を必死にばたつかせていた。
しかし、ベルトの外れていた石田のスカートはみるみるうちにはだけていく。
さらに、後ろから追い打ちをかけるように佐藤さんが石田のはだけたスカートに手をかけた。
6686話目 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/11(火) 17:26:05 ID:MAZigfHn
「…?!」突然自分の後ろから、下半身に両手が伸びたので驚く石田は、
今やっとその正体が佐藤さんだと気づき、そしてこの場には先程の二人がいることを認識した。
自分が今どんな体勢でいるか、これから何をされるのか、そして誰もいないこの空間では助けはこない。
いろいろなことが頭に浮かんだ。
「キャァーーーーー!!」
「フフ、いまさら叫んだって誰も来ないのよ、石田さん。大人しくしてるのが身のためじゃないかしら?」
佐藤さんはそう言うと、つかんでいた石田のスカートを思いっきり脱がした。
「…!や、やだ、やめてぇ!」
石田が必死にやめてくれるよう願う。
しかし次の瞬間川島が余った両手で石田の純白のワイシャツに手をかけ、
それを上からボタンを一つ一つ外していくと、まだ幼い二つの小さな膨らみにブラジャーごしに手をかけた。
「ひっ…!」
そのまま当てた両手を佐藤さんに言われた通りに円を描くようにブラジャーラインに沿って動かしていく。
「な、なに…」
川島が上を刺激する間に、
佐藤さんはこちらも真っ白なショーツを石田の必死の抵抗を無にするように脱がす。
すると石田のまだ毛も生えていないピンク色の秘部を、全体的に上から下にそって指でなでていく。
そしてより指を触れたときにびくついた箇所を重点的に攻めまくる。
「ひっ、嫌ぁ…やめ…て」
「あら?少し感じてきたんじゃないの?」
佐藤さんがそういうと、秘所の奥から、ほのかに透明な液体が伝わってきた。
指にからみついたその液体はまぎれもなく石田が感じている証拠だった。
それを確認すると、さっき鞄から取り出したバイブレーターを、右の指によって剥かれた石田のピンク色のクリトリスに当てスイッチを入れた。
「ひゃあ!…ん…やあめぇ!ひぃぃ!ダメぇ!…うふっ…はぁ…はぁあっ!あひぃぃぃ!」
「石田がそんなに感じてるなんて…やっぱり、バイブをもって来ておいて良かったわ」
激しい振動が石田の剥かれた肉豆を刺激すると、それは大量の快感となって石田に伝わる。
川島が胸を攻めているうちに、すっかり石田の上半身を覆うものはことごとくはだけてしまって、
今は唯一ブラジャーが衣装の代わりになっている。
しかし、両手が拘束されている石田は上からの攻めにも下からの攻めにもどう対処することもできない。

「ホントおっ…もおおっ…!んひっ!止めてぇ…!あんっ!!」
石田の声だけの抵抗もむなしく、佐藤さんの人差し指が石田の処女を主張する場所に向かっていった。
「やめてぇぇぇぇーーー!!…い、痛いっ!痛いよぉぉ…!!!…ヒック、ヒック」
石田は真っ黒な瞳に涙を浮かべて、ただ佐藤さんのする行為になすがままだった。
人差し指が処女膜を破り、石田の肉壁に出入りを繰り返す間、同時にクリトリスへの刺激も行う。
これが挿入時の痛みを軽減していたのだ。
だんだん辛く出血が伴う肉壁への容赦のない人差し指の出し入れよりも、それの刺激が勝ってきたのだ。
石田の涙で潤んだ顔にも変化が訪れ、それはほとばしる全身への刺激が高まってきたことを示しているようだった。
「あああっ!気持ちいいよおお…!もうダメぇぇ!おかしくなるぅ!ハぁはぁはぁ!あひっ!!!」
全身に電撃が走ったような快感に、血で汚れた秘所を洗い流すかのように、石田の我慢していた分の聖水が流れ出した。
「はぁはぁはぁ…はぁ…はぁ…」
「フフ、どうやらイったみたいね。普段は変人呼ばわれの石田でも、イク所、可愛かったわよ。
しっかり写真を音声を撮らせてもらったから、これからは私たちのユズピに近づかないように、いいわね」
「石田、わかった?」石田のまだ小さな胸をこねくり回していた川島が訪ねる。
そして何事もなかったかのように、その場に倒れ、拘束具をつけられたままの石田を横目に、二人はその場を立ち去る。
もちろんこれから須藤のお見舞いに行くなどということは忘れていた。
二人はそのまま学校を出た後、それぞれの帰路についた。
669名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 19:47:06 ID:cysznOGL
これで終わりか?とりあえずGJ!素晴らしいw
ただ、俺的にはこのまま須藤ちゃん家に行って藤野が…って展開を期待してたw
6706話目 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/11(火) 19:54:16 ID:MAZigfHn
>>669
何?終わりだって?
そんなことは一言も書いてませんぜ。
ユズと藤野編もあるから期待しておれ。
671名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 21:16:52 ID:EXl9tXgh
うほっ!
672名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 09:13:07 ID:1L5NMjg0
激しく期待
673名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 03:13:10 ID:+6HrNeWL
藤野×ユズか
そいつはすげえな
6747話目 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/13(木) 18:08:15 ID:AodrcWfO
※お知らせ:よーくいままでを振り替えると、一話目の都合がつかなくなったようなので、
また、特に1話目は重要な描写ではなくなったため、1話目だけアボーンして下さいorz

>>669さんから要望?を頂きましたので、できるだけその方向で書きますね。
では続きをドゾ↓

一方、今現在石田が体験した屈辱的な事など知るよしもないユズヒコは、
学校から徒歩3分のローソ○に到着する所だった。
店内には藤野の立ち読み姿があったため、ユズヒコは奴がまだ学校に戻って来ない理由が容易に推測できた。
そしてさらに店内に入ってから確認した藤野が読んでいた、
およそ中学生がベッドに一冊は隠し持っているような体裁の本を見て、まず先に声が出た。
「お前、何の本読んでんだよっ!俺たち待ってたんだぞー?!」
「うわっ、ユズピに見られたかっ!」
「お前なー、その写真の人と須藤さん、どっちが大事なんだ?」
「・・・、ちょっと、ちょっとくらい、いーだろぉ?ははーん、さてはユズピ、恥ずかしがってんじゃねぇのw?」
確かに藤野とユズヒコが今立っているスペースは成年雑誌スペースであり、
ユズヒコは先程からレジの店員や周囲の視線が気になってあまり大声を出せないでいるのに藤野は気づいたのだ。
「ユズピにも一冊買ってやるかw?」
「いらねーよ!」
「そうだなーwみかんさんに見つかるといけねーもんな!」
「…早く戻るぞ、見舞いにもってくものはもう決まったんだろーな?」
「…それならユズピ、ちょっと来てみー」
そういうと藤野は生理・化粧用品のスペースへユズヒコを連れて行くと、
その棚の一番上に置いてあった『幸せ家族計画』とプリントされた箱を取って、そのままレジに持って行った。
ユズヒコはあまりの藤野の手際の良さに、また恥ずかしさのあまり、あっけに取られて何もものを言えずに
ただ藤野のあまりにも場違いな行動を傍観するしかなかった。
藤野はユズヒコが店に来るまでの立ち読みによる性的欲求の高まりから、
頭の中では決してしてはいけないと分かっている妄想の中での、必要となる商品を仕入れたのだった。
「…俺、知らねーからなっ!」
「わりぃ、ユズピ。じゃさっそく学校に戻ろーぜ!」

二人が店からでたその時だった。
こちらに近づいてくる二人と同じの学校の制服を着た一人の女子が歩いてくるのを発見したのは。
「…山下さん!どうしてここに?」
「フフ、やっぱり私も一緒に須藤さんのお見舞い、行きたくて」
「うん、でもやっぱり石田がダメっていってたよね」
「…ん?、二人で何のこと話してんの?」
「そうか、藤野は知らないよな。まああとで教えてやるよ、藤野。それで?」
「私、やっぱり石田に嫌われてるのかなーと思って…」
「え?!そんなことないと思うよ、山下さん。石田のことだから、気まぐれで言ったんじゃない?あの状況だったし」
「そう?そう言ってもらえるとうれしいな、フフ。…で、実はよーく考えてみると、私も須藤さんち行ったことあるんだ…」
「マジ?!よっしゃー!じゃ、このまま俺ら3人で須藤ちゃんち突撃しねぇ?!」
「突撃って…。うーん、でも私もあの石田に連れて行ってもらえないとか言われるとちょっと頭にくるよね」
「なあ?!じゃあ石田なんて頼らずに3人でレッツゴー!」
「あのなあ藤野…。お前何も知らないくせに…」
(でももうこんなに暗くなったし、二人が賛成してるのならいいかな。さすがに石田達は待ちくたびれて帰ってるかもな…)
「…ん、じゃあ俺もいくかな」
「おーっ!話が分かるな、ユズピ!」
「…じゃあ案内するわ。こっちの十字路を右に…」
さすがはいつも周りを少し冷めた目で見通す山下である。須藤の家まではものの5〜6分でついてしまった。
しかし、山下はもしかしたら自分たちとは別に到着していてもいいはずの川島達がここに訪れた形跡がないことに気づいた。
いくら石田が自分に対しても強情だったとは言え、
まさかここまで二人を勝手に連れてきてしまったことを悪く思う気持ちがない訳ではなかったのだ。
「タチバナくん、私やっぱり石田達のことが心配だわ。一度学校に戻ってみるね」
「あ、それなら、ここまでつれてきてくれてどうもありがとう。ごめん、俺たちが石田の所に戻らずにここまで来たから」
「いいの。私が連れてきた責任もあるし。じゃあね」
そう言うと、山下は夕暮れの中に消えていった。
675連絡 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/13(木) 18:11:31 ID:AodrcWfO
今日はこれで時間切れですorz
明日また来ますね。

>>673
そ れ は な い
676名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 09:17:44 ID:kwbpMVcG
>>675
なんだーつまんないのー

ごめんなさいなんでもありません
677名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 09:39:43 ID:cqGhNdJO
>>676
さすがに藤野×ユズはマズいって!

今後の展開に禿しく期待
678名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 12:43:57 ID:pHeA+RRG
むしろ藤野×ユズにwktk
679名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 14:04:56 ID:+HCRZmcT
アニメが始まってすぐの時期に
父×ユズの絵がそれなりにあったのはビックリしたな
須藤待ってます
6808話目 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/14(金) 19:52:14 ID:0m6rofX3
山下が去っていく方向に手を振っていた二人が正面に立つ一軒家に目を向けると、
石田がたとえていた『ポワーって白い雲が散らばって、オレンジジュースがジャーってこぼれたような』
という表現で表されるようなうすい夕焼け色をした、もしくは日の光を反射していたのだろうか、
少し珍しい壁色の、二階建ての須藤の家が心をとらえた。
それは、特にその場に残された二人には印象強く思えた。
数カ所ついている窓からは特に光もなく、そこはまるで留守のような雰囲気を醸し出していた。
しかし、よく正面から家を見回すと、一階の一つの窓だけは光がカーテン越しにぼんやりと見える。
「よーし、ユズピ。じゃあお前から行けよ!」
「何でだよ、お前から行けよ」
「いーや、ここはユズピから!頼む!」
「…しょうがねーな、ったく」
ユズヒコがドアの近くに取り付けられていたチャイムを一度鳴らすと、家の中から人の歩く物音がかすかに聞こえてきた。
そして、すぐにドアが開かれた。
「あ!、タチバナくんに藤野くん?!?!」
二人のためにドアを開いて招き入れたのは、
上下薄い水色のパジャマ姿で、栗色の髪が寝癖でグチャグチャになっていた須藤であった。
二人が自分のクラスメイトだと分かると、自分のあまりにもだらしがない姿に、恥じらっている様子で二人から視線をそらそうとする。
しかし、そんな須藤の姿を見て先に会話を始めたのは藤野であった。
「す、須藤ちゃんのことが心配でさ!今日学校休んだよね?だから俺たちだけでもお見舞いに…」
「…そ、そうだったんだ。あ、ごめんね!こんなカッコで出てくるなんて…(///)」
「いや、全然、ぜんぜん大丈夫だぜ!こっちも須藤ちゃんが病気で学校休んだのかなって思ってたし…。い、今もしかして寝てた?」
「う、うん…」
「あ、ゴメン!!別に須藤ちゃんを起こそうとした訳じゃないんだ。…今つごう悪かった?」
「ううん、大丈夫。今日はお父さんもお母さんも帰りが遅くなるから逆にこの家に一人で退屈だったんだ、わざわざありがとうね」
「いやいや、全然。むしろこっちがありがとうだよ!」
「フフ、そう?そういってもらえるとうれしいな、じゃあ二人とも上がって…」
それを言い終わるかそこらで突然、いきなり須藤がその場に倒れ込んでしまった。
どうやら体じゅうが熱を帯びていることも関係したか、寝ていた後に即座に立ち上がり歩いたため、
頭のほうにたまっていた血液が急に全身に流れ出した事による、一種の貧血状態を引き起こしたようだった。
しかし二人には何が起きたのかは理解できなかった、ただ目には全身から流れる汗と赤くなった顔がうつっているだけだった。
須藤はそのまま体を横向きにして廊下にうち伏せ、髪が立っていた場所から廊下に流れ落ちる。
「た、大変だ!」
「!須藤ちゃん!だ、大丈夫?!」
「よし、とりあえずさっき寝ていた所に運ぼう!」
6819話目 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/14(金) 19:53:30 ID:0m6rofX3
そう言うと、藤野は両足を、ユズヒコは背中を支えて、とりあえず明かりのついているドアが開いていた部屋へと須藤を運んだ。
その部屋には中央に真っ白なフトン、かわいいピンクのうさぎのマスコット頭の枕が置いてあり、
そのすぐ近くにコップに入った水や温度計などがお盆に入れておいてあったことから、さっきまで寝ていた場所だと判断した二人は、
そのフトンに須藤の体をゆっくりとおろした。
二人が手を放すと、「んっ!」という喉から自然と発されたフトンにたたきつけられた刺激から出る声。
それによってか、藤野はまだ意識の戻らない須藤のあどけなさから、また、あまりにもか弱くなっている須藤の無防備な姿からか、
少しの反応を確かめる為の行動に出てしまうのだった。
「な、ユズピ!。俺もう我慢できねーよぉ!!」
そう言うと、先に藤野がおもむろに須藤が着ているパジャマの上から女の子だけが持っている二つの膨らみに手を乗せた。
「っん!…」
須藤の反応が声に変換されて返ってくる。どうやら先程のフトンに運ばれたときの衝撃でかすかに意識を取り戻したらしいが、
まだしっかりとした抵抗ができないでいる。
それに気をよくしたのか、藤野はパジャマごしに少しの膨らみを丹念にくまなくまさぐる。
するとパジャマの下にはブラジャーも付けていない須藤のまだ発達途中の先端が自己主張を始める。
「はぁ…ん…あれ…私の胸のあたり…どうしたのかな…」
高熱で伏していた須藤は、全身の体のだるさ、頭がうまく機能しない等の理由で、あまり体を動かすことはできないのである。
「ん…あっ!藤野くん!何してるのぉっ!あんっ…やめてぇ!…お願い!…」
68210話目 ◆ZERO.N07nQ :2006/07/14(金) 19:54:37 ID:0m6rofX3
須藤はやっと自分がどのような状況に置かれているのか目で確認できた。
そしてどうしても自分の胸に当てられた両手に違和感を感じ、今すぐにも手を払いたいが、
今は自分の高熱がぶり返してきたことのほうがそれにまさり、それどころではない須藤。
呼吸は速まり、その表情は二人を出迎えたあの時とは違い、とても辛い苦悶の表情を浮かべて、額には汗が流れてきている。
「熱が…ひどいの…やめて…んんっ!…はぁはぁ…どうして!…んふっ…」
それを見て、どうしても普段の須藤からは発されることのない嬌声がユズヒコの本能を刺激する。
割とクラスでは自分の意見をきちんと言えるし、みんなの面倒見もいい須藤が、今こんな情けない姿で情けない声をあげている。
そしてついに理性の限界に達したユズヒコは、須藤の下履きを両手で思いっきり引き脱がした。
するとその大切な谷間を守っている純白のショーツに、ほんのりと丸いシミができているのを発見した。
ユズヒコはそのショーツごしに人差し指をあて、谷間のなぞるように何度も指を動かす。
「…ああん!お股の所からも!…んひィ!……ふぁん!くぅん!」
「そろそろお股もびっしょりかな?」
「タチバナくん、やめて、私何も…何もしてないのよ…ああんっ!やぁん!んんっ!」
するとユズヒコはびっしょりと愛液で満ちたショーツを無理矢理剥がすと、すっかり充血したピンク色の花弁へと自分の口を持って行く。
「あ、ずりーぞユズピ!」
「いいだろ、お前から始めたんだからな」
そう言うと、ユズヒコの舌がピンク色の先端を舐め回す。強く、弱くを交互に繰り返して、須藤の、女の子の最も感じる部分を刺激する。
「…っは!はああっ!くぅぅん!そんなにぃ!そこぉ!いあああっ!」
須藤の反応を確認しすると、ユズヒコはその舌で花弁をなぞっていく。尿道口を舐め回した後、その舌は最も女の子が大切にする部分に到達する。
「そこだけはぁ!そこぉぉ!やめてぇぇ!おねがいぃぃ!」
必死の須藤の言葉だけの抵抗もむなしく、ユズヒコはその穴の入り口を円を描くようになめる。
一方の藤野はもうパジャマのボタンを外し、露わになった須藤の膨らみの先端をペチャペチャと何度も何度も刺激する。
「はぁ、はぁ、ユズピ、それは俺にやらせてくれよ!俺買ってきてんだぜ?!」
「…ったくしょーがねーな、わかったよ、場所交換だ」
藤野は自分の完全に育った肉棒にコンドームを装着すると、そのまま須藤のだらしない谷間の穴にその肉棒を挿れた。
「んっ!痛いっ!おまんこいたいのぉぉっ!ひどいィィ!んはあああっ!!」
藤野も初体験だったため、ただおもむろに自分の肉棒を出し入れするしかなかった。
しかし、須藤もその方向がまちまちだった挿入の痛みをできるだけ和らげようとするべく、自分の腰を少しだけだが、動かす。
「へへぇ、須藤ちゃんも!ホントはヤってみたかったんだろ?」
「はぁ…はぁ…!そんなことォぉ!ないわァァァ!!ひぎぃぃぃぃ!痛ぃぃぃ!」
あまりの連続攻撃に須藤の目には大粒の涙が流れ、口からもよだれが出っぱなしで、もう意識を失う寸前まできた時、
そこにユズヒコの肉豆攻撃がやってきたのだった。
「いやぁ!またぁ!タチバナぁくぅぅん!いくゥ!いくゥゥ!イっちゃうゥゥゥッ!!」
二人のそれぞれの須藤の汚れなきピンク色の花弁への刺激は、須藤の全身への大量の刺激を送り出す。
それに事細かに反応していく須藤の敏感な体。熱を帯びたその体は、さらなる体温の上昇を強いられたのだ。
「きもちィ!きもちィィよォ!おかしくなるゥ!わたしおかしくなるゥ!ああああああああっ!」
須藤の体がビクンと大きく波打ったと同時に、藤野が絶頂に達し、白濁液が勢いよくコンドームないに噴射される。
「…ハァ…ハァ…もう須藤ちゃんもイったみたいだね…ホント、須藤ちゃんの最高だったぜぇ…ハァ…ハァ…」
「はぁ…はぁ…」
須藤はまだ一度も自慰などした事もなかったその体へのあまりの刺激で、もう言葉もでないほどの快感の余韻を味わっていた。
こうして、パジャマに汗がびっしょりの須藤は、両親が帰ってくるまで、色々なプレイで二人の性奴隷となるのであった…

THE END
683名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 02:57:39 ID:vZMD5s8A
須藤ちゃんはおまんこなんて言わねえ
GJ
684名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 09:04:24 ID:zFFHaQse
お、俺の須藤ちゃんを汚すな〜っ!!


………ハァハァウッ
685名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 09:53:48 ID:W/x9RxL7
ほしゅううう
686名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 18:29:33 ID:j7F4l9SY
理央… 駄目だよ…
687名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 03:21:11 ID:TIenIH8j
保守
688名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 18:28:26 ID:UnrSOYwW
いやむしろage保守
689名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 19:40:09 ID:QYpZspqw
石田→山田花子
理央→韓国人
みかん→けらえいこ
ゆかりん→本上まなみ
しみちゃん→井上和香
須藤山下川島→森三中

これが現実
690名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 01:11:37 ID:3fHzgNo5
そ れ は な い
691名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 04:13:41 ID:bhuFmTxz
689がゆかりん原理主義者であることはどう見ても明白
692名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 18:55:42 ID:WI1o0Cks
しみもちょっと気に入ってるっぽい
693名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 04:35:59 ID:U4X7l9qF
 
694名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 12:55:11 ID:DNlLXEu/
保守
695名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 23:56:09 ID:2wI16w/U
ほしゅ
696名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 15:44:35 ID:ax240oyj
おい誰か同級×みかん書いてくれよ

保守
697名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 23:51:05 ID:8gPJZYwz
保守
698名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 18:54:58 ID:1XdNWXJM
保守
699名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 14:09:45 ID:FftylHCj
保守だよ☆
700名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 10:15:28 ID:w3PXVR7r
岩木くんだっけ?それとみかんを頼む。
701名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 16:42:35 ID:m+x2kEhc
age
702名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 04:51:59 ID:u+ywcA5g
保守
703名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 20:08:59 ID:CxL9sILG
保守だよ
704名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 19:08:11 ID:P89jURFM
半角二次元の方は落ちた?
705名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 19:57:50 ID:kvK3Zg8c
去年のスレのログしか無いけど最近たってたの?
706名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 20:44:34 ID:nKD87TS0
レスサンクス
しばらく見て無いうちに見失ったから次スレとかどうなったのかなっと思った
707名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 08:29:01 ID:TUVZZyGh
浮上
708名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 00:28:16 ID:nmR5NlU+
ksk
709名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 18:39:10 ID:MW0m5lbn
ho
710名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 18:17:09 ID:gOYLAx4T
age
711名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 14:08:13 ID:kiyTfrLT
712名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 01:48:27 ID:kdgCk2kr
ほしゅ
713名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 23:17:56 ID:2FrTG9i5
714名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 00:15:41 ID:SV35zGHm
 
715名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 19:28:29 ID:YKg5VdA4
ほしゅ
716名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 19:08:34 ID:53iE0A8/
 
717名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 01:02:53 ID:C4fCIJ9n
 
718名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 20:18:52 ID:Hhl31s/+
 
719名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 23:05:54 ID:EuislELP
 
720名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 14:51:06 ID:lwzLHtvZ
 
721名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 13:04:19 ID:Ri7/AHsE
722名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 12:36:13 ID:E3l+v/HH
age
723名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 01:10:48 ID:GqLrue0P
 
724名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 16:34:50 ID:n5tj+Qya
 
725名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 00:37:49 ID:RDuMbdko
須藤ちゃんが好き
726名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 21:07:32 ID:9+bUqTKc
 
727名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 17:06:07 ID:PS3+uYdN
728名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:12:39 ID:9OcQFhAj
氷上恭子が好き
729名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 02:01:58 ID:xO07PbjX
あはっ・・・うっ!ゆず・・・もっとやさしくッ!いや!
なんだよ姉ちゃん、もうへばっちゃったの?まだ3回しかしてないじゃんか、あはは。ねぇ・・・そら!

うあ!ゆっゆず!あ・・・あ!あ!あ!だめ!だめだよ!ゆず!くっ!あっ・・・・
あははっでたでた、姉ちゃんどうだった?弟に3発もだされた気分は?

みかんは何もいわず、ただ荒い息をたてるだけだったがしばらくして小さい声でつぶやいた。


死にたい・・・。
730名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 02:59:18 ID:xO07PbjX
弟に処女を奪われてどのくらいたつだろうか?
あの日から弟は、人が変わったかのように私の体を貪るようになった。ことある事に私を呼び付け、私の体を汚していく。
拒むこともできただろうが私は弟がくれる快楽に少なからず魅力をかんじていた。
背徳感、というのだろうか?私は嫌がりながらも、弟がもたらす快楽を楽しんでいる。それだけに
・・・・わからない。わからないだけに苦しい・・

ゆずは私にとって兄弟であり、わたしの処女を奪い、私を汚した憎い男でもあるそんな男に体を預け奉仕する私はなんなのだろうか?
ただの淫売?ちがう!わたしは脅されてるんだ!・・・・わからない。このままでいいのだろうか?わからない。わ・か・ら・な・い・・・・。
731名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 03:01:49 ID:xO07PbjX
こんなの作ってみた。どうだべか?
732名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 05:54:35 ID:tbrrARqB
みかんの口調が再現されていない。
「らしさ」というか、あたしンちである必然性が感じられない(名前を変えても成立する)。
ユズの「あの日」の心情や行動のきっかけが書かれてないからこの部分だけ見るとキャラが違ってしまっている。
エロシーンが淡白すぎ。ヤってる描写がセリフだけで実用性がない。
分量が少なすぎる。いわばシチュだけなのでSSとしての評価はできない。
読み物として不完全でも、パワーで押し切るだけの熱さや勢いがない。

こんな感じかな?
関連するのが名前だけで、内容にあたしンちっぽさがないのが最大の欠点だw
733名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 00:46:15 ID:DgETMfA4
>>729
久しぶりにキタコレ。鬼畜いけど個人的にはいけたのでGJ!
最近はもう保守アゲばっかだったし、
落ちるのを待つだけかと思ってたけどまだ書いてくれる人が居たのに驚き。
この調子で他の人も小説or絵カモン!
734名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 22:05:04 ID:mRJtK69q
ここではみかん×ゆずばかりだが
原作でユズが「ねーちゃんなんてろくなもんじゃねーぞ」と言ってるもんな
735名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 07:07:26 ID:/oRp/boP
保守
736名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 07:41:51 ID:NnXkqCG2
リアル姉と妹のいる俺には断言出来る

異性の兄弟なんてほんとにロクなもんじゃない
737名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 09:23:14 ID:DLGvDKxI
ユズ「あれ姉ちゃん母さんは?」
ミカン「いないよ。出掛けた。」
ユズ「・・・じゃあ昼飯はシジミの」
ミカン「カレーだね」
ユズ「・・・あっそ」
ユズは何もいわずただもくもくカレーをよそった。
ユズ「あれ?姉ちゃんたべないのかよ。」
ミカン「あーあたしは食べたからいーよ。食べなよカレー」
ユズ「?まぁいいけど」
ミカン「・・・・ふふ」
ユズ「何だよ?気持ち悪いなぁ・・・う!」
ミカン「お!効いたすごいな!さすがしみちゃん」
ユズ「う!ど・どういうことだよ!姉ちゃん」
ミカン「ん?いやさーさーあんたのファンの子からユズの出すとこのビデオ高く買うっていわれてさ、しみちゃんに相談してちょっとした薬もらったんだよ。」ユズ「うぁ!な、なんだよそれ、そ、それに出すってなにを・・・く!」
ミカン「それはねぇ・・・ふふふ」
738名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 10:12:48 ID:DLGvDKxI
ユズ「な・なんだよ・・うわ!ズボン脱がすなよ!パンツはやめ!やめろ!あっ!
ミカン「うわーこれが男の・・・・はっ!そ、そうだビ、ビデオビデオ」
ユズ「くっくそ!体が、動かない」
ミカン「おまたせ、ユズ♪・・・・うわ!な、なんかでっかくなってるし!す、すごい・・・ごくっ」
ユズ「こ、こら触るな!き亀頭にふれるな!」
ミカン「す、すごいびくびくいってるし、こ、この赤い所触られると弱いの?ユズ?ハァハァ・・・」
ユズ「く!し、しごくなよ!あっあっ!」
ミカン「まだ大きくなるんだ!面白い・・・・面白いよ!ユズ!赤いとこもどんどん膨れてる・・・熱い・・・熱くなってるよ?ユズ?あんたもこうしてレンズごしでみると可愛いね。ふふもっと早く動かしたほうがいい?ねぇ出しちゃいなよ?精液。」
ユズ「く!誰が、出すもんか、くはっ!」
ミカン「へぇ意地はるんだ?面白いふふ。」    ユズ「うっうわ!」
ミカン「ん・・・ほうふるほひもひいえひょ?(こうすると気持ちいいんでしょ)ん・・ちゅぷ・・ちゅぽ・・んはっ!どう?ユズ感じる?気持ちいい?」
ユズ「はぁはぁや・やめろ、よ」
ミカン「あはっ!気持ちいいんだ!じゃあ続けるね。」
739名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 10:37:38 ID:DLGvDKxI
ミカン「んぐ・・・んじゅ・・・んくぅ・・・んぐっ・・じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!」
ユズ「だ!だめだ!でる!姉ちゃんでる!」
ミカン「んくっひいよ!だひて!じゅぽ!じゅぽ!ユズ!ん?・・・んーーー!んん・・」
ユズ「うわっ!吸わないで」
ミカン「ちゅぷ・・・ん・・こくこん・・・んはっ!ん・・苦いのいっぱいでたね、くすっ感じた?」  ユズ「う、うん・・・で!でも出したんだからもういいだろ!」
ミカン「あっそうか!ビデオ!途中から撮るのわすれてた!」
ユズ「え!なんだよそれ!」
ミカン「あははっねぇユズもっかいやっても・・・・いい、よね?」
ユズ「・・・う、うん」
おわり
740名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 10:39:07 ID:DLGvDKxI
これならどうだ?どうだべ
741名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 12:25:46 ID:65Y8eDM5
単なるセリフの羅列じゃん。セリフの前に名前書いてあるし。
シナリオ形式ならト書きがないし、SSとしても地の文がないのでキャラの動きがつかめない。
もちろんその部分は想像で補えるが、みかんがどのようにユズを攻めたのか、は書いた方がよりエロいと思うが?
さらに望むならキャラの心情描写がほしい。
抵抗していたユズが身を任せるきっかけ、というか性欲に負けた瞬間なんかあると感情移入できる。

思いついたシチュをセリフの形でただ書き並べただけだな。
着想はまあいいが、読み物としては大いに問題あり。
742名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 13:09:56 ID:DLGvDKxI
むぅ手厳しいのぉ。まっいっか♪がはは
743名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 16:16:22 ID:505UBlpV
書こうと思ったが、妹属性中心な俺には荷が重かった
744名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 16:23:52 ID:6yd857F3
脳死スレほど読み手が厳しい
批判だけはいっちょまえだけど書く気なしの連中ばっかだから
今みたいな状況になってる
745名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 20:24:58 ID:2y2Lu7/s
>>742
過疎スレなのにわざわざGJ!!
次回作も期待してるよ

>>743にも期待(゚∀゚)

もし絵師がいるのであればキボヌ
全盛期の頃は結構描く人居たけど最近は殆ど見なくなってしまったよ('A`)
746名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 22:36:54 ID:OYDCH2Be
747(TAT){は?:2006/10/13(金) 22:39:50 ID:/G9g2qvB
ID:65Y8eDM5 文句言うのだけは達者だね♪
人のこと言う前に自分が書けば?
748名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 22:48:57 ID:OmJFSfCY
映画評論家がろくな映画作れないのと同じ理論
749名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 00:35:12 ID:CBGGhBtK
別にいいけどね批判。
参考になるしさ、また書くかねぇさて誰でやるか。う〜む。どうすべ。
750名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 11:36:55 ID:qB3SrD5h
あたしンちの女キャラは無個性派ばかりだからな。
石田や母や川島は別格として
751名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 12:52:33 ID:Leqz+RBE
752東北の名無し:2006/10/18(水) 03:56:46 ID:KsqWj43v
日曜の昼下がり、ユズは部屋で音楽を聞いていた。
友人との遊ぶ約束もなく、特に予定もないときのユズの休日のスタイルである。そしてしばらくして、玄関のチャイムがなっているのに気が付き、ユズはラジカセの音楽を消して叫んだ。
「姉ちゃーん!しみずさんきたんじゃないのー!」 「え!あっ・・はーい!」姉がどたどたと玄関の方に小走りで走っていった、姉は今日しみずさんを家に招待したらしく、来たら呼んでとユズに言い聞かせていた。
役目をおえたユズはラジカセにイヤホンを取り付け、ボリュームを上げた。
・・・だがしばらくして、ヘッドホンから流れる音楽とは違う女性の笑い声が目立つようになり、だんだんユズは不機嫌になっていった。「うるさいなぁ、これだから女は嫌なんだ。中年のババアみたいだな。」
ユズがそうつぶやいた直後に、彼女達の笑い声がぴたりと止んだ。ユズはもしかして聞こえたかなと思い、ラジカセの一時停止のスイッチを消して様子を伺った。
しばらくして玄関にむかう足音を感知した。
「あれしみずさんもう帰るのか?やっぱり聞こえてたのかなぁ?」ユズが不安げにそうつぶやくと、ヘッドホンをはずしさらに様子を伺った。
753名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 19:03:57 ID:aOA++T6i
続きにワクテカ期待
754東北の名無し:2006/10/20(金) 01:00:03 ID:2N5dUSBZ
玄関のドアを開ける音が聞こえた。
「しみずさんもう帰るかよ、早すぎやしないか?それとも姉ちゃんと遊びにでもいくのかな?」
だがユズの考えは外れ、中から玄関のドアを閉める音が聞こえた。そしてその主はユズの部屋に向かってきた。
「やべー!やっぱり聞こえてたのかよ!たくっどんな地獄耳だ。あの女どもは」ユズはそう悪態をつくと姉が自分の部屋に踏み込むのを待った。
「うるさく言われるんだろうなぁ。あぁめんどくさい」
姉は怒るとひたすらうるさくキーキーと騒ぐ。その様子を友達に見せたくなかったから早めに帰したのだろう。
ユズはそう考えたが、自分の部屋のドアを開けた主をみて、言葉を失った。
755名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 01:37:56 ID:m4QUp2hc
756東北の名無し:2006/10/20(金) 04:24:29 ID:2N5dUSBZ
「やぁユズ君・・・こんにちは」
「し、しみずさん?え?」
ユズは姉ではなくしみずさんが来たことに驚いた。なぜ彼女が?ユズは彼女に尋ねた。
「あの姉さんはどこに?」「ん?ミカン?さぁどこ言ったのかな。知らないよ」
知らない?どういう事だろうか?ユズは混乱した。
家にいるのは姉ではなく、しみずさんで、そして清水さんは姉の行き先すら知らない。そして・・・・・
彼女がユズに異常に近づいていることもユズを混乱させている要因だ。
ユズの目の前には姉の洗濯板ではけっして見られない胸の谷間が広がっていた。
彼女はユズのかなり近くで前かがみになりユズの目を見ていたが、ユズはしみずのその豊かな胸の谷間に、顔を赤く染めながら見入っていた。
・・・大きい。姉と同じくらいの年でどうしてこんなに大きく育つのだろうか。ユズはしばらくぼーっと彼女の胸を眺めていたが、
「ねぇユズ君どこ見てるの?ふふ」
という彼女の言葉にはっ!と気を取り戻し、尋ねた。
「いっいや!そ、それよりしみずさんはなんで俺の部屋に?」
彼女は何もいわずユズに近づいた
「しっしみずさん?あの・・・・んん!」
彼女は自分の唇でユズの唇をふさいだ。
「ぷはっ!しっしみずさん!なっなにを!んん・・・しみずさ・・・」
彼女はユズの口の中に舌を侵入させ、ユズの舌を見つけ、自分の舌を絡ませた。くちゅくちゅと音をたてながら彼女はユズの舌と遊んだ。
最初こそ抵抗していたが彼女の執拗な攻めになすすべなくユズは彼女に身を任せていった。
そして最後に自分の唾液をユズの口の中にたっぷりと注いだ。彼女はユズの口をひたすら犯したあとユズの耳元でささやいた。
「ユズ君をこいやっていじめるために居るんだよ」
757東北の名無し:2006/10/20(金) 04:33:35 ID:2N5dUSBZ
今日は仕事が休みだからいつもより夜更かしだい!
でもさすがにもう寝る。
続き昼また書くかも。
・・・さてっ寝るべ寝るべ。
758名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 23:06:39 ID:OquhbKX5
おつ
759名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 15:27:14 ID:AUyKG6le
おつ
760名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 15:54:30 ID:53u5nlNS
続きに期待(*゚∀゚)=3
761名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 00:54:02 ID:zVi2uwrX
あの絵で興奮できるのかよw
762名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 01:58:02 ID:TIXYZWv1
2頭身だからこそ…イイ!
763東北の名無し:2006/10/23(月) 04:33:03 ID:mThu7bSZ
「え?・・・だ、駄目ですよ!もし姉ちゃんが帰ってきたら・・・その・・」

「大丈夫、ミカンならこないわ。このために出ていってもらったんだから」

「え?それってどうゆう・・・んむ!」
しみずはこれ以上の話は嫌ったのかユズの口をキスで塞いだ。
そしてゆっくりと自分の手をユズの股間にむけ、彼のいちもつに触れた。

ユズの性器はすっかり巨大化し彼女の手に収まりきらないほど膨張していた。
「ふふふ・・・・ユズくんのおちんちんは正直だね。ねぇユズ君・・・やっぱり・・・初めて?」
「それは・・・は、はい」「そうなんだぁ。じゃあ私がユズ君の童貞貰っちゃうね。ふふふ、私の体を忘れないようにたっぷりとご奉仕してあげる・・・」

彼女はそう言うと自分の上半身の服をまくしあげ、そしてブラを外した。
ゆずの目の前には、しみずの豊かで形の良い乳房が広がった。
「すごい・・女の人の生乳・・・初めてみた。」
ユズは初めてみる女性の乳房に激しく高揚し、ユズの性器はさらに膨張した。
「ふふふ、ユズ君おっぱいが好きなんだね。いいわ、ゆずくんのおちんちん、おっぱいで気持ち良くしてあげる」
彼女はユズのペニスを掴むと自分の乳房に挟み込んだ熱を帯びて、しっとりとした乳がユズの性器を包み込む。
「どう?わたしのパイズリ?気持ちいいでしょ。でもユズ君のおちんちんまださきっぽ余ってるからお口でもできるね」
彼女はそういうとユズの肉棒をくわえこんだ。
彼女はペニスの敏感な部分、亀頭の裏、先の割れ目などを中心にゆずの物を攻めた。そのさいもぎゅっぎゅつと彼女の絞るような胸の動きは止まらなかった。
「あぁ!しみずさん!いく!いく!もう出ちゃいますよ!」
彼女はゆずのその言葉に合わせたかのように動きを早めた。じゅぽ、じゅぽと卑猥な音をたて、ユズの肉棒を攻め立てる。そのさいにでた唾液が彼女の胸を汚し、彼女の胸はてらてらと淫らに輝いた。
「ユズ君!もう出るんでしょ!ふふふ、たくさん飲んであげる!さぁ早く出して!」
彼女はそういうとユズの尿道を激しく刺激した。
その瞬間!ユズの肉棒から彼女の口に精液が激しく噴出した。
「あぁしみずさん・・・うわ・・あーーー!」
彼女はユズの精液をちゅーちゅーと吸い上げた。ユズはたちまち2度目3度目と彼女の口の中に精液をぶちまけた。
「はぁーはぁーんーーごくん・・・ぷはっ!・・・ユズ君濃くておいしかったわよ。あら?まだ元気ね?ふふ・・・・今度は私を気持ち良くして」
そして彼女は下着を脱いだ。
764東北の名無し:2006/10/23(月) 04:46:35 ID:mThu7bSZ
必要以上に長くなった。
ごめんな。
765名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 17:43:28 ID:DnqvksGL
しみちゃんはそんなに好きなキャラじゃなかったんだが、
この小説読んでたらちょっとイイんじゃないのと思えてきた。
ナイスエロス、続きにwktk
766東北の名無し:2006/10/24(火) 02:03:13 ID:ioBa5T5F
しみちゃん編終わったら次誰でやるかなぁ。
それにしてもユズは使いやすいな。
767名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 17:01:05 ID:/JwkFrxi
逆に考えるとユズ以外にいないよな
768名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 17:48:17 ID:cc2zMtVB
>>767
父、岩木、吉岡
769名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 21:57:41 ID:yxeLWeLq
>>767
藤野、ナスオ
770東北の名無し:2006/10/26(木) 02:52:31 ID:S+Ytk/xg
しみずはユズをゆっくりと寝かせ、ユズの上にまたがった。
「あの、しみずさん俺初めてで、その・・・」
「ふふふ、大丈夫お姉さんがちゃんとリードしてあげる。ユズ君にたっぷりと女の味を教えてあげるわ。」
彼女はそういうと自分の中にユズの肉棒の先をあてがった。
ユズの物は先程出したとは思えないほど、勃起していた。
「さぁユズ君、準備はいい?いまからお姉さんの中にユズ君のおちんちん入っちゃうよ。」
「はっ・・・はい」
ユズがそう小さくつぶやいたのを合図に彼女はユズの物をずぶずぶと飲み込んでいった。
「んんっ・・あっ・・ふふユズ君、童貞卒業おめでとう。どう私の中は?気持ちいい?」
「くっ!あっ・・・とても熱くて、気持ちいい・・です。」
ユズは生まれて初めての女性の感触にうっとりとした表情を浮かべしみずの中を味わった。
「そう、良かったわね。じゃあ・・・動くわよ。」
しみずはそういうと急に腰を上下に激しく振り出した。
 「あぁっ!!しみずさん!そんなに激しくされたら、俺!出ちゃいますよ!かはっ!」
「はっ! んく!どう!ユズ君私のおまんこ、気持ちいいでしょ!んはっ!いいのよ!一回あたしの中にどぴゅどぴゅ出しちゃいなさい。」
彼女はそういうとさらに腰を上下させユズの物を締めあげた。
「あぁ!しみずさん!出ます!出ちゃいます!もう、うわっ!あーーー!」
ユズは激しく絶叫したあとしみずのなかにどくどくと熱い精液が流れ溢れかえった。
「あっ!はあああっ!」
どくどくと流れ込むユズの精液を受け入れたあと彼女は休まずに、ユズの上で動きだした。
ユズの精液が陰部の間から、こぼれだし、ぐちょぐちょと卑猥な音をたてていた。
「しみずさん!そんな!ああ!うわっ!ダメですよ!そんな、いきな!ああああ!」
だか一度出したばかりのユズの肉棒は堅さを失っておはおらず、反り返っていた。
「あ!ああ!んくぅ!あぁユズ君のおちんちん、もう何発も出したのにすっごく元気!いいわ!すごくいいわ!あ!あ!ああああ!」
彼女が絶頂を迎えたと同時にユズの肉棒から二度目の射精とは思えない大量の精液が噴出した。
ユズの精液は彼女のなかにはおさまりきらず周囲にあふれ、イカ臭い匂いがまわりに充満した。
「はぁはぁ・・・ユズ君・・・まだ、いけるわよね?」
ユズは返事をせず、代わりに自分から腰激しく動かした。




翌日・・・ミカンの部屋には彼女の小遣いでは買えないような新しい小物や、服が追加されていた。
そしてユズは友達のところに泊まると家に連絡し、しみずの家で獣のようにセックスを楽しんでいた。

おしまい
771名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 02:33:24 ID:kpySmx57
最後までGJ!!
えろい!しみちゃんえろい(*´Д`)
772東北の名無し:2006/10/29(日) 16:46:11 ID:tZHg4Tjq
オチ簡単すぎたな。
淫乱しみちゃんがゆずを気にいり、ミカンに金でしみちゃんとユズの二人きりの時間を作ってもらってた。てな感じ。
またなんか書くか。
773名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 21:57:36 ID:BE5YzTOa
しみちゃんのたらこ唇でフェラれたい
774名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 00:06:05 ID:DOJOWbig
好きなときにフェラしてくれるなら
みかんにタンスの上をレンタルします
775名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:37:11 ID:Na4hHVE1
むしろみかんタンにフェラしてもらいたい
776名無し@ぽんきっき:2006/11/06(月) 17:07:31 ID:j76Z5Ba9
小説書きたいけど・・・
なんかカプとかのリクありますか?
777名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 22:02:22 ID:9Y5Vwii4
いつだってみかん×ユズ
778名無し:2006/11/09(木) 03:13:42 ID:zZH6Y+0E
岩木×みかん
779名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 10:01:14 ID:t2hSnkLL
藤野×みかん
780名無し@ぽんきっき:2006/11/09(木) 19:37:56 ID:P7A1ajVW
>>777
>>778
>>779
のリク小説書くんで、ちょっちまってくれ。
781名無し@ぽんきっき:2006/11/09(木) 19:56:11 ID:P7A1ajVW
とりあえず>>777リク
みかん×ゆず

おだやかな夕方、だったが
立花家では、いつもよりよけいに騒がしかった。
「みか〜ん!!ちゃんと夜はちゃんとガスの元栓とじて!!
お母さん達がいなくても、夜に夜更かししないで・・・・」

「ああもう!わかったから早く行きなよ!!でんしゃなくなるよ!」
いつもより騒がしいのは、くじ運の強いユズヒコが温泉旅行を当てたが
平日のため行けないので、母と父が代わりに行く事になった。
「はいはい、じゃあいってきま〜す!おみやげ買ってくるからね〜♪」
バタン、と戸を閉じられ、静寂が体を包んだ。
「あ〜・・・こっちが疲れたよ・・・・お母さんガミガミうるさすぎ!!」
ぶつぶつ言いながらソファーにボスッと倒れこんだ。
寝ようと目をつぶろうとして、いきなりガバッと起き上がった
「なに寝ようとしてんの!?せっかく親が居ないのに!!
よ〜し!!やるぞ!!」と独り言を言いながら廊下をズンズン歩いていき、
自分の部屋に入っていった。
タンスを開け、バスタオルを取り出した、
「やっぱ長ブロよね〜♪お湯使い放題♪」
母に秘密で買った、ピンクの可愛らしい入浴剤をもって風呂場に向かった。


782名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 19:40:09 ID:wLrb0jsz
>>781
うほ!この時点では予測のしようがないですが
とにかく続き期待しちょります
783名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 20:50:14 ID:wAmzT2oR
hoshu
784名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 21:09:28 ID:tisutoyF
>>781
パンツ脱いで待ってます
785名無し@ぽんきっき:2006/11/14(火) 21:05:57 ID:iRGelwPl
「えへへ・・・ちょっと高かったけど、可愛いからなぁ・・・
びびっときたんだよ・・・でも、ちょっと高いの買うとお母さんが
「もう!!!この子はすぐ無駄遣いして!!!!」・・・・って怒るんだよなぁ・・
な〜んで、あんなにケチなのかな!?」
憤慨しながら風呂場の戸を開け、脱衣所で服を脱ぎ始めた。
生まれたままの姿になり、入浴剤を湯の中に入れた
「うわぁ〜・・・いいニオイ・・・・」
じゃぼっと音をたて入った、
「あ〜・・・・・極楽極楽ww・・・・」

数分後・・・
のぼせてきたのか頭がくらくらする、
「あれ・・・・?長く入りすぎたかな・・?」
そんなに長く入ってなかったと思うけど・・・とくらくらする頭で考えながら
体にバスタオルを巻き、居間にいくとドサッと派手な音をたて、ソファーに倒れこんだ
その数分後、ユズヒコがかえってきた。
「ただいま〜、姉ちゃんいるのか?夕飯なに・・・・」
居間でバスタオル一丁で寝ている姉を見て、体が固まった。


786名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 21:08:44 ID:4DnkNhdr
り、リアルタイムキターーーーーーーーー!!!
ネ申感謝!!!!!!!!
787名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 20:11:38 ID:cToYr13Y
hoshu
788名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:43:31 ID:wEB6QL6P
 
789名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 19:40:36 ID:bhInYY1u
790名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 03:53:26 ID:WOmymvHB
ほす
791名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 02:04:47 ID:EMphvwcL
 
792名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 03:20:12 ID:ef8J5Gb+
 
793名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 06:30:15 ID:A1oy5BMa
ほす
794名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 00:25:34 ID:H39/2AKB
795名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 22:36:55 ID:vfL2qbzT
796名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:30:36 ID:4mSZfzoW
 
797名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 20:19:52 ID:7ZwbbU4I
798名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 21:27:39 ID:zAYPezu3
だれもいない
799名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 23:56:21 ID:V3+ESWj3
 
800名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 13:43:18 ID:kLmMGWrF
こことアンチスレを意味もなく保守してる奴って同一人物?
801名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 19:07:02 ID:sU+hWui5
小説書きますよ?書いていいんですね?
802名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 04:09:58 ID:J0sGFlaz
是非書け
803名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 13:04:08 ID:7+QzPHIk
保守
804堀辺慶介:2007/01/02(火) 13:05:06 ID:OuWvot9s
レス番651 665 視ねカス野朗
805名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 22:05:32 ID:2w0p3+3D
806名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 14:07:19 ID:Dzx0YtDY
807名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 23:01:52 ID:R6ZIIdNG
808名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 09:17:06 ID:tKNARJdW
809:2007/01/09(火) 15:47:00 ID:oP43He0j
もて王サーガ最高!!\(≧▽≦)丿
810名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 20:41:33 ID:1QXa8Lay
811名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 14:07:45 ID:8wiz4crZ
812名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 04:56:28 ID:hLO0VCOg
813名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 19:04:38 ID:jPnQucDU
814名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 16:54:42 ID:nXfQSoGT
815名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 16:49:14 ID:xkOvsHu9
 
816名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 01:22:26 ID:hye9/ISM
>>785の寸止めプレイっぷりが凄まじいw
817名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 16:57:04 ID:ya7THwih
818名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 21:20:03 ID:Ts8pXv+4
 
819名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 19:48:17 ID:lB1iCLFj
 
820アクメド:2007/02/08(木) 00:19:31 ID:aJ/7ngKx
「乙女心っ」

ユズヒコ「止めとけって、ハナクソ飛ばされるぞ」
藤野「どんなねーちゃんだよ」
高笑いする二人の話しをドア越しで聞いてるみかんの怒りは頂点に達した

ドアを開け、ユズヒコの頭をわしずかみにする
みかん「ユズヒコ、ちょっといい?」ヒィッと情けない声を出した瞬間ユズヒコは部屋から引きずり出された
藤野「これが、ねーちゃんかぁ」
一人、残された藤野は気まずくなり
「ユ、ユズピ、俺、先に帰るな(汗)」
「ふ、藤野!ちょっと待ってくれ!」
「わ、ワリィじゃ、じゃな!」そそくさと藤野は帰ってしまった

「藤野ーーーーーーー!!!!!」


ユズヒコは成す術もなくみかんの部屋に連れて来られた

「ね、ねーちゃん......ワリィ、ちょっとした悪ふざけだってば......」

その時ユズヒコの頬に激痛が走った
「な、殴ることはないだろ!」
またユズヒコは殴られた
何回も何回も.....ユズヒコは何も抵抗が出来なかった

次第に威力が弱まり
みかんはその場に座り込んでしまい
鳴咽をこぼした

「ヒック......ヒック......ひどいよユズヒコ」

ユズヒコは自分の姉を泣かしてしまった

「ね、ねーちゃん、ごめん」
「悪いって思うなら.....抱いてよ......」
821アクメド:2007/02/08(木) 00:47:06 ID:aJ/7ngKx
「は、はぁ!?」

ユズヒコは今の状況を理解できてなかった
「ね、ねーちゃん何言ってだよ。俺達姉弟だぜ?そ、そんな事出来る訳......」
「私だって、貴方の姉である以前に女なんだからっ!それをブスだのハナクソを食うだのって!ひどいよ!」

「だ、だからそれはゴメンって言って.....」
その時ユズヒコの目の前でみかんは上半身の服を脱ぎ、ブラ、ズボンと次々に脱いでいった

「.....」ユズヒコはすっかり黙り込んでしまった
裸体になったみかんはユズヒコに近寄りユズヒコを抱き締めた
「コレでも私も女なんだから.......」
ユズヒコの目の前が段々真っ白になっていく
それと同時にユズヒコの秘部が段々と勃っていた

「あ.......ユズヒコ、ココ勃ってる.....」
「い、いや!そ、それは、その!
ね、ねーちゃんがそんな格好になるんだもん.....」

「うふふ、ユズヒコ、大好き」
そう言うとみかんはユズヒコのズボンのチャックをゆっくり下に降ろした
「ね、ねーちゃん......ウッ!」
みかんはパンツ越しにユズヒコの秘部を加えていた

次第にパンツにシミができた
そして、パンツを降ろした瞬間ユズヒコの秘部が勢いよくみかんの頬に当たった
822アクメド:2007/02/08(木) 01:12:55 ID:aJ/7ngKx
「ユズヒコったら、痛いよ、さっきのお返し?(笑)」
ユズヒコは顔が真っ赤になっていた
そしてみかんはユズヒコのソレを優しく舐め始めた
「ぴちゃぴちゃ.....ズズッ.....ぴちゃ....アハァ....アフッ」
自分の姉が自分の物を加え、いやらしい音、いやらしい声を出している
そう思うと益々興奮してきた
(あ〜スゲーよコレ、マジ気持ちいい......)
「ユフヒホ、ヒホヒイイ?(ユズヒコ、気持ちいい?)」
「うん.......」
みかんは満面の笑みを浮かべまた舐め始めた
「ね、ねーちゃん.......お、俺もう......」
次の瞬間ユズヒコの性欲の結晶がみかんの口内を汚した
「!!!!」
みかんは驚いたが決してユズヒコの物を口から離すことはなかった、そして、ユズヒコの結晶を飲み干した
「フゥー....................変な味だね。
エヘヘッ」
姉の笑みを見たユズヒコは自分の性欲を抑えることが出来なかった
「ねーちゃん!」
「キャッ!」
ユズヒコはみかんを押し倒し無理矢理、自分の物をみかんの秘部に突き刺した
シーツが瞬く間に赤く染まった
「ィ、痛い!ユズヒコっ!アッ!イヤッ!イッ痛い!ゆっくり!も.....もっとゆっくり!」
ユズヒコの耳にはみかんの声が聞こえず
ただひたすらに腰を動かした
823アクメド:2007/02/08(木) 01:38:44 ID:aJ/7ngKx
「アッ!.....んっ!イフッ!アッ!アッウ!イッ!......ンハァッ!....ンクッ!」
みかんの痛みが快楽に変わり、みかんは自ら腰を降り始めた
「ハァハァ......ね、ねーちゃん、やらしいな......」
「アッ!.......イッ!わないで.....」
みかんの恥じらいだ顔を見たユズヒコは素直にみかんがカワイイと思った
そして、ユズヒコの物が限界に近ずいてきた
「アアアァァァァア!!!!ね!ねーちゃん!俺、もう!!」
「ハァハァ!!!
いいよ!出して!私の中に出してぇぇ!!!!!!」
「ねぇぇえちゃぁぁぁあん!!!!!!!!!」
「ユズヒコォォォォ!!!!!イクよォォォォ私っイッチャウよォォォオ!!!!!!」

そしてユズヒコの結晶はみかんの窒内に吐き出された

快楽に浸っているとユズヒコが口を開いた
「ハァハァ......ねーちゃん、今日はホントにごめんな。」
「ううん、もう気にしなくていいよ。
そんなことより、痛いじゃない!」
「ハァ!?そっちが誘ってきたんだろ!」
「まだ挿れていいなんて言ってないのに何挿れてんのよ!」
「なんだと!」
「なによ!」
「ギャーギャー!」(良かった。いつものねーちゃんだ。でも女心ってのはよくワカンネェな)


END
824アクメド:2007/02/08(木) 02:01:24 ID:aJ/7ngKx
はじめましてアクメドです
ふつつか者ですがよろしくお願いします
最後の方ですがかなりテキトーな感じです
すみません(;´Д`)
まぁ、これからいろいろ書いていきたいなと思ってます
825名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 02:51:08 ID:X/jKXyTo
うぉ!久しぶりキタコレ!
いいよいいよ〜、過疎りまくってるし色々かいてちょ
826名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 03:16:48 ID:ASUiKYBO
もうこんだけ過疎ってるから
嬉しいというよりビックリしてしまった
GJ
827名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 22:52:31 ID:OJXH9TfC
書き手さん乙
828名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 23:42:01 ID:y5a4GpBO
乙乙ww
829名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 02:57:59 ID:zxDdwbMH
GJすぎる
830名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 17:32:19 ID:zcMBYkSD
 
831名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 18:33:04 ID:5CSsqYO/
 
832名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 05:32:11 ID:fbDhL6K0
 
833名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:47:40 ID:IXhVoj4W
i125-201-189-4.s05.a043.ap.plala.or.jp
834名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 00:11:21 ID:Y634kDIC
暇だから書くか?
835名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:40:43 ID:xjZP9gPo
おねがいしますだ!
836名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 08:28:32 ID:+lqW/0TO
名はスネ札50円。
本名はH.K。在日コリアン3世(帰化済み)
俗称、スネ毛。
以前はドラえもんマニアと名乗っていた。
1987年10月19日生まれ。熊本県出身。現在、湧心館高校定時制に通っている。
一応、男。5人兄弟の長男。
血液型はO型。
趣味はアニメ鑑賞、切手収集。そして他人のサイトのレイアウトや内容をパクること、荒らすこと。
意味不明な絵を描くことも好きなようである。また、常にアニメの視聴率を気にしている。
身長170センチ、体重40kgという体質をコンプレックスに持つ。
本人曰く、拒食症らしい。
小学生から中学生の間の6年間、自宅に引き篭もる不登校生活を送る。
その間、深夜番組に没頭する。
あまりにも不健康な生活を送っていたため彼は十分に成長できなかった。
高校受験で定時制に合格し、引き篭もりから脱したかに見えた。
しかし世間の目は彼に優しくはなかった。
あまりにも惨めな身体だった彼には次々と冷たい視線が降り注いだ。
そして彼に対する嫌がらせが相次いだ。
引き篭もっていた所為もあり、彼には学校にも近所にも友人がいない。
好きなアニメはドラえもん、あたしンち、かいけつゾロリ、ふたりはプリキュア、クレヨンしんちゃん、カードキャプターさくら、ほか。
嫌いなアニメはちびまる子ちゃん。ガンダム等のロボットアニメも好まない。
何故か「うんこ」などの大便ネタを多用する。

2003年10月より「年々視聴率が下がっているドラえもんの視聴率を上げるため」という理由でホームページを運営開始。
それから次々にパクリや荒らしなどの問題行動を起こし、現在に至る。
837名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 17:32:01 ID:Y634kDIC
今書くから待っててくれ
838名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 18:05:47 ID:Y634kDIC
 ある夜。
 父と母は今出かけており、いるのはみかんとユズヒコのみである。きょうだいが些細なことで喧嘩をしているが、いつもどおりのことである。
「姉ちゃん、また俺のCD持って行っただろー!」みかんはいつもユズヒコのCDをかってに持って行き、全然返そうとしないので、こうやって定期的にユズヒコが怒ることになるのだ。
「うるさいなー、そのぐらいのことで文句言わないでよね!」みかんも、定期的に来るユズヒコの文句に対して、言い返す。
「大体姉ちゃんは、ずぼらすぎるんだよ!俺が迷惑してるってことわかってんのかよ!?」
「そんなの知らないよ。あんたが神経質すぎるだけでしょ」
「そうやって人の迷惑考えないから、いつまで経っても彼氏が出来ないんだ」
「なんですって…。あたしだってもう高校生なんだからね!」
 そういうとみかんは、いきなりユズヒコの股間を揉み始めた。
「ちょっ…!何すんだよ…おい!」
「ほーら、ユズヒコくーん。あたしだって男を魅了することができるんだよー?」
「う…くそ……」(これはマジで気持ちいいぞ……抵抗できない)
 どんどん硬くなっていくユズヒコの性器。みかんも勿論それに気づいていた。
「どうしたの?気持ちいいんでしょ。こんなに硬くなってるよー?」
 ユズヒコが気持ちよすぎて抵抗できないのをいいことに、みかんはユズヒコを押し倒し、ズボンを脱がしてしまった。ユズヒコの性器があらわになる。初めて見る怒張した男性性器に、みかんは興味津々。
「うわあ…これがユズヒコの……」
「み…見るなよ!」
 そう言うとユズヒコはすぐさまズボンを穿いて性器を隠してしまったが、みかんはまた無理やり脱がせ、今度はしっかりと性器を握った。
「つかまえたー♪」
「くっ…」
「にぎにぎしてあげよっか、にぎにぎ」
「姉ちゃん…ああ」
839名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 18:06:43 ID:Y634kDIC
 もう抵抗する声すら出ない。衣服の上からつかまれただけで抵抗できなかったのだから、直接手でつかまれるとなおさらである。
 ユズヒコの性器を見ているうち、みかんは、友達が「男の人は女の人にアソコをしゃぶられるとすごく気持ちよさそうにする」と言っていたのを思い出して、自分もそれをやってみたいという衝動に駆られた。
「んっ」
「!!?…何やってんだよ姉ちゃん!?それじゃ変態…」
「んっんっんっ…んぐっ……」
「あ…あうっ」ついつい情けない声が出てしまう。
「気持ちいいんなら声出していいんだよ?ふふふ…」
 しゃべるために性器から口を離したが、またしゃぶり始めた。しゃぶっている側も、エッチな行為をしていることで興奮し、息が荒くなってくる。
「だからやめろって…だんだんからだが熱…ぐふう」
 次第に会話がなくなり、二人の荒い息と、しゃぶっている嫌らしい音のみが部屋に響き渡っていた。
「はあ……はあ……」もはやユズヒコの全神経は股間に集中している。
「ふう……ふう……」
「あっ…姉ちゃん……なんかやべ…」ユズヒコは自分のからだで何かただならぬことが起きようとしているのではないかと、本能的に感じ取った。「姉ちゃん…あああああっ!!ああっ!!」
「ん?うわっ!」
「お…おい、なんか白いオシッコがいっぱい出たぞっ!!」
 ユズヒコはこれが初めての射精だったのである。みかんも射精のことまでは知らなかったので、びっくりしてしばらくは声も出なかった。
「これ……病気じゃないだろうな」
「し…知らないよ!あたしもう知らない…」
「自分で無理やり始めといてそれはないだろ!とりあえず飛び散ったのを拭いて、からだについたのも洗い流さないと……」

 その後、2人は男性の射精というものを知るまで「病気ではないか」とびくびくしながら過ごしたのでした。めでたしめでたし。
840アクメド:2007/02/19(月) 01:28:16 ID:aGWndU2i
あれの続きです
「続・乙女心っ」

「そっちが誘ってきたんだろ!」
「挿入ていいなんて言ってないのに何挿入てんのよ!」
「なんだと!」
「なによ!」
「ギャーギャー!」
リリリン♪リリリン♪
居間から電話音が鳴り響く
ユズヒコ「だれだろ」
ユズヒコは居間に向かい受話器を取った
「はい、立花ですけど」

「よっ!ユズピ!オメースゲーな!」
「ん?藤野か?」
「おうよ!」
電話の相手は自分を裏切った藤野であった
「オメー、さっきはよくも逃げてくれたな...」
「いやぁ〜ワリィワリィ
でもよ実はあの後にユズピの様子が気になって戻って来たんだよな」
「え?」瞬間、自分の血の気がなくっていくのが分かった「お前.....まさか.....」
841アクメド:2007/02/19(月) 01:30:02 ID:aGWndU2i
「フフン。実はそのまさかなのだよユズヒコ君。」
「お前......」
「だぁいじょうぶだってぇ〜お前を世間の晒し者にするようなことはしねぇ〜よ」
しかし、ユズヒコはまだ安心出来なかった、藤野はこの後何か条件を付けてくるに違いないそう思った
「その代わりと言っちゃあなんだけど
お前のねーちゃんとヤラセテくんねぇかな」
「ハァ!?」流石にそれは無理があった何せ先程姉とSEXをして尚かつ姉への恋心が芽生えた時なのだから

「たのむ!この通りだ!」
「そんなこと無理に決まってんだろ!」
「フーン、ユズピぃ〜、実は俺、写真も撮ってたんだよねぇ〜
オナニー用に。
だけどコレがばらまかれたらどおなるかなぁ〜」
842アクメド:2007/02/19(月) 01:31:23 ID:aGWndU2i
「ふ、藤野っ!テメー!」
ユズヒコは藤野に殺意が芽生えた
「一回でいいんだよ
頼む!」
「うるせぇ!」ユズヒコは自分の怒りが抑えきれず、電話を切ってしまった
「ガチャ.....ツーツーツー」
「誰から?」
「ワヒィィイッ!!!!」
ユズヒコは後ろから不意に声をかけられ驚いて変な声が出てしまった
「ね、ねーちゃんか、びっくりしたなぁ」
「な、何よぉ。
ったく
誰から?なんか随分と怒ってたみたいだけど」
「えっと.....ふ、藤野だよ」
「また、変な事言ってないでしょうねぇ?」
「......」
「何黙ってんのよぉ!」
ユズヒコは怒りが納まらなかったがみかんに当たっても仕方がないと思い、今までの経路を話した
843アクメド:2007/02/19(月) 01:33:28 ID:aGWndU2i
みかんは顔面蒼白になっていた
「そんなぁ......無理だよぉそんな事ぉ」
「わかってるよ!そんな事!でもそうしないと、写真ばらまかれちまうんだぞ!?」
「でもぉ......」


次の日
結局みかん達は、その条件を呑む事にした
藤野の家に行くと藤野が満面の笑みでドアを開けた
「よぉ!ユズピぃ!」
ユズヒコは藤野を睨みつけ、黙って藤野の家に入っていった
「実はよぉ、ユズピにお客さんがいるんだよ」
「あぁ!?お前!あの事言ったのか!」
ユズヒコは藤野に溜まった怒りをぶつけた
「イッテ〜なぁ!大丈夫だって川島にしか言ってないからさぁ」
「お前.....よりよって川島に言ったのかぁ!?」
844アクメド:2007/02/19(月) 01:36:02 ID:aGWndU2i
「ユズピ、私、ユズピの事が好きだから.......」
川島はユズヒコの前に裸で現れた
その川島を見たユズヒコは自分にも被害が出るのを悟った
「それじゃあ、ユズピのねーちゃんは俺の部屋で
ユズピはテキトーに部屋使っていいよぉ〜
今日俺ん家親が旅行に行ってるから誰もいないんだ
そんじゃ、そういう事でぇ〜」
こうしてユズヒコとみかんは、藤野宅で乱交会を開くことになったのである


続く
845アクメド:2007/02/19(月) 01:39:21 ID:aGWndU2i
みかん編はもう出来上がってるのですが
ユズヒコ編がまだ完成に至ってません
ですので明日
みかん編
明後日がユズヒコ編という事で
でわお休みなさい
846名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 16:21:24 ID:sF71pCck
このスレ終わったな
847アクメド:2007/02/20(火) 00:15:46 ID:6QNu6wK9
「続・乙女心(みかん編)」


私はひょんな事でユズヒコの友達
藤野くんに犯される事になってしまった
「えーと、早速始めましょうか」
藤野は待ちきれないという表情でみかんを見た
「う、うん
先に言うけど
ホントに一回だけだからね?」みかんは念を押した
「わぁかってますって
それじゃあいただきまぁ〜す」
藤野は手始めに
みかんの貧相な胸を揉み始めた
次に、服を脱がせ、ブラジャーを脱がせた
「ジュルジュル.....ぴちゃ....ぴちゃ....」
藤野はみかんの乳首を貪った
「アッウン.....」
みかんはつい声に出してしまった
「それじゃあお次は.....」
藤野はみかんのジーパンを強引に脱がした
848アクメド:2007/02/20(火) 00:17:38 ID:6QNu6wK9
パンツ一枚になってしまったみかんは恥部を手で覆い隠した
「その手がまた、そそるっすね〜
でも、今は、その手は邪魔ですね」
藤野はみかんの手をどかし
パンツを脱がした「きゃあっ!」
みかんは微力ながらも抵抗したが
無意味だった
「ウヒョー!これが女のアソコかぁ〜」
みかんは顔が真っ赤になっていた
「いや、そんなに見ないでぇ」
「大丈夫、綺麗ですって
こんなに綺麗だとSEX全然してないでしょう?
もしかしてユズピが初体験ですか?!いいなぁユズピぃ〜こんなかわいいネーチャンとやれてぇ」
「うーっ.....そんなに言わないでぇ」
ヘヘッと笑い藤野はみかんの恥部を舐め始めた
849アクメド:2007/02/20(火) 00:19:17 ID:6QNu6wK9
「ぴちゃぴちゃ.....ズリュ...」
「アハッ...ウンッア!.....そこは.....ダッ!アッ!」
みかんは快楽に浸り始めてしまった
性行為というのがこんなにも気持ちいいものだとは思いもしなかった
「気持ちいいですか?」
「うん、気持ちいい.....」
「ヘヘッ、それじゃあそろそろ.....」藤野の脈打った棒がみかんの恥部に刺さっていく
「ア........アアアアア....入って......ル」
藤野はユズヒコと違い大きくそして優しく挿れてくれた
「くはっ!全部入った!じゃあ動きますよ」



「アッ!アハッ!イハッ!アアア!イイっ!イイよ〜!」


「うはっ!気持ちいいっす!みかんさんの窒内気持ちいいっす!」
そして、藤野が絶頂に達した
850アクメド:2007/02/20(火) 00:20:36 ID:6QNu6wK9
「クハーーーっ!
イクっすーー!」

「アアアアアー!ダメェェ!中にはっ!ダシ....ちゃっダメェェェェエ!」
そして
みかんの中になにか温かい何かが入ってくるのがわかった

「出しちゃ.....ダメって言ったのに」
「はぁはぁ、いやー悪ぃっす
まぁ、今回だけっすから」
「そういう問題じゃないよぉ〜」
こうして、用事の済んだ藤野は金輪際みかんに関わることは無かった




ユズヒコ編に続く
それじゃあまた明日
851名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 02:43:02 ID:zGNgafWP
んむ、えろいわ(*´∀`)
852アクメド:2007/02/21(水) 01:00:10 ID:HEBSP+Dq
「続・乙女心(ユズヒコ編)」

ユズヒコは今、裸の川島と
裸の山下がいた
「ってなんで、山下がいるんだよ!!」
川島はユズヒコの耳元で囁いた
「あのね、実は山下さんには何でユズピがこういう状態なのかは知らないの」
「じゃ......じゃあなんで」
山下「何、コソコソ話してるの?早く始めよ?」
そういうとおもむろに、ユズヒコのズボンの前に行き、ズボンを降ろし始めた
ユズヒコはもうすでに自分が抵抗した所で意味が無かったので
自分でも脱ぎ始めた
そしてユズヒコは裸になった
「あら、もう反り返ってるじゃない」山下はユズヒコの恥部を見て言った
そして、山下はユズヒコのものを舐め始めた
853アクメド:2007/02/21(水) 01:01:42 ID:HEBSP+Dq
「あ〜ん、ずる〜い、私も舐めるぅ」
山下は舐めるのを辞め手で擦りながら川島に言った
「ダメ。今私が舐めてるんだから、あなたはキスでもしてたら?」
「キ、キス!?」
川島はユズヒコの唇を見ている
川島の恥部もトロリと濡れてき始めた
川島はユズヒコの頬に両手を添え
キスを交わした
最初は優しく
徐々に激しくなっていった
「ぴちゃぴちゃ...んむっ....アハッ...」
両方からいやらしい音と声が聞こえてくる
「んむっ、そろそろね、川島、あなたが舐める番よ」
「うん」
川島はユズヒコのものを舐め始めた
(うおっ!山下も上手かったが川島はもっと上手い!?)
「それじゃあユズヒコ君も私のコ・コ舐めてね」
854アクメド:2007/02/21(水) 01:02:52 ID:HEBSP+Dq
山下は自分の恥部を指でそれを拡げながらユズヒコに見せた
(はぁ〜、俺、ネェーチャンとヤッタ時ちゃんと見なかったけどこんな風になってんだな)
ユズヒコは自分の目の前の欲望に耐える事は出来なかった
ユズヒコは貪るようにそれを舐めた
「ァハン!ユズヒコ君....気持ち....いいよっ!アハッ!ンァー!」

(うおっ!駄目だ!俺っ出そう、)
「!!!!」
うかつにも川島の口内に自分の性欲を吐き出してしまった
「ケホッケホッ...」川島は全部出してしまった
「駄目じゃない!全部飲まなきゃ!勿体ない」
山下は川島を叱った
「あーあ
勿体ないなぁ.....私がキレイにしてあげるね。」
そして自分の精子まみれになったものを山下は舐めた
855アクメド:2007/02/21(水) 01:04:10 ID:HEBSP+Dq
「ごめんねユズピ、飲めなくて」
「い、いや、大丈夫だよ」
「わぁ、もう勃ってきたよ
スゴイ回復力.....
それじゃあ.....」
山下は川島の恥部を拡げながら言った
「ここに挿れてあげて」
ニコリと山下は笑った
「お、おう(この前、どうやって挿れたっけ?
ええい、ままよ!)」
ユズヒコが自分のものを刺し込もうとした時、山下がそれを制した
「待って。
川島、アンタ、ユズヒコ君に言う事あるでしょう?」
「えっ?何を......」
山下が川島の耳元で囁くと川島の顔が真っ赤になった
「駄目だよ!そんな恥ずかしい事言えないよ!」
「あっそう
じゃあ私から楽しむから」
「うーっ.......ユ、ユズヒコ君.....」
856アクメド:2007/02/21(水) 01:06:02 ID:HEBSP+Dq
「だ、大丈夫か?顔真っ赤だぞ?」
「いいから黙って聞いてなさい!」
「ハイ!」
「えっと.....その.....私の.....お、お、お、オマンコにぃ.....ユ、ユズヒコ君のお、おチンポをい、挿れてくださいぃ!!!!」
川島のその言葉にユズヒコのものは勃起力が増した
そしてユズヒコはみかんとした時と同じ現象が起こった
「川島....もう我慢できねぇ!!!!!」
川島の恥部にユズヒコのものを突っ込んだ
「アッハァァア!!!」
ユズヒコはなりふり構わず腰を降った
「あっ!アッ!はぁ!んくぁっ!.....はぁあ!あんっ!」
ユズヒコが腰を降っていると山下の恥部がユズヒコの目の前に現れた
「私も気持ちよくして.....」
ユズヒコは川島を騎乗の形にした
857アクメド:2007/02/21(水) 01:07:05 ID:HEBSP+Dq
そして自分の顔に山下の恥部を乗っける形にした
「アァアっ!き、キモチイイ!
気持ちいいよぉ!
川島ぁ!キスゥ!」
山下と川島はユズヒコの上で接吻をし始めた
「んっんっ
だみぇ!もうダメェ!山下!私、イッちゃうぅぅ!!!!!」
「私も!私も゛!イッちゃうよぉ!!!!!」
(俺もイきそうだっ!)
三人の欲望は絶頂に達した
川島・山下「アァアアアァアァァァアアァア!!!!!!!イグゥウゥ!!!!!!!」
三人共果てていった


こうして
藤野宅での乱交会は幕を閉じたのであった

P.S
ちなみに、山下の初めては藤野に奪われてたそうな

END
858アクメド:2007/02/21(水) 01:15:58 ID:HEBSP+Dq
えーと、乙女心からかなり引っ張ってしまいましたが
どうだったでしょうか?
実際、ちょっとテキトーだなと思う部分がチラホラ出てきたと思われますが
長い目で見てやってください
これで、乙女心シリーズは終わりました(続けても困る)山下と藤野の話しはいつか作りたいなぁとは思ってます
出来れば、石田や須藤も混ぜたいです
理央やユカリン、丸美とかも登場させたいです
長話が過ぎましたが
見て下さった方
ありがとうございました
859名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:16:33 ID:elG7gIlv
中学生の作文にも及ばない出来だなw
860名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 02:05:06 ID:346uHuXK
カオスW
861名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 06:49:48 ID:Ny2Y9a6F
862名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 16:44:15 ID:uZR3bSmA
>>785
そういえば続きどうしたんだろうか
863名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 17:25:20 ID:UR8nLYRT
>>862
俺でよかったら続き書いていい?
864名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 01:26:41 ID:us/4tygh
カキまくれ
865名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 02:13:56 ID:urec6+LM
保守
866名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 14:50:08 ID:kzoWvORe
保守
867名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 17:17:08 ID:PRyvza/G
こんなスレ保守してなんの意味があるんだよ……
868名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 11:16:03 ID:lSCsag2N
続き書いてくれ
869名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:39:10 ID:DO1Wg6Sl
全国的にアニメの方が打ち切りが増えてきてるし…
小説や絵を書いてくれる小粋な職人さんカムバックー
870名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 09:01:57 ID:Q0xP5cWi
みかん×岩木君期待age
871名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 03:41:53 ID:fQ36805R
痴漢のエロフラなくなったの?
872名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 06:28:54 ID:rEWUh+m6
>>871
俺は保存してあるぞw
873名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 06:30:38 ID:7PBfh74f
一応保守してみるか…
874名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 02:19:05 ID:u4+tpn7W
新EDも作られる事だし、まだしばらく終りそうもないぞあたしンちアニメ
875名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 02:32:25 ID:DCH8US3g
>>874
ジェッターマルスはエンディングが変わって3回で最終回となった。
876名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 11:55:16 ID:u4+tpn7W
>>875
それたまにある最終回専用EDの一種じゃないか?
あたしンちでそれやったら清水ミチコ立場無スw

ちなみに新EDは8〜9月あたりかららしい
877名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 21:44:16 ID:GUzknFqk
亜他心地のアニメまだやってたのね・・
こっちはもう打ち切られたぞ
878名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 06:47:35 ID:NgQMer1r
一応保守してみるか…
879名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:32:19 ID:o2OlVfXv
ほす
880名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 19:43:13 ID:RdbVrU17
歴史あるスレだな
881名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 05:34:23 ID:E6f8U3in
映画で人増えないかな〜
882名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 21:09:16 ID:Wspzzp2+
ほ?
883名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 12:39:55 ID:9A+a289S
884名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:16:36 ID:+JrnjMVJ
今日の読売新聞で登場した父の飲み友達のエロ誰が書いてくれ
885名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:08:01 ID:t6z2QV4Q
ニコニコにうpしてくれたら書いてもいいよ。
シチュが気に入った。
飲み友達とみかんの危ない関係w
886名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 09:48:26 ID:ZOhq8D/X
>>884
読売新聞取って無いんだけどどんな話?
できたらupキボンおねがいしくだしや
887ポッキー:2007/07/31(火) 02:12:27 ID:+9YOvNaP
おっぱいみてみたい。
888猫マイルド:2007/08/02(木) 16:21:48 ID:WMcBHHkJ
いぶりんさん誹謗中傷事件にえっけんさんが絡んでた可能性が浮上!



489 名前: ekken 投稿日: 2007/06/25(月) 19:40:11 ID:kxXMn6Pf
足跡に過剰反応するメンヘラが気持ち悪い

667 :友達の友達の名無しさん:2007/06/25(月) 08:18:50 ID:mUgujRDw
http://blog.goo.ne.jp/ibuling/
http://ibuling.fruitblog.net/
http://d.hatena.ne.jp/ibuling/
http://blog.livedoor.jp/ibuling/
http://ibuling.18.dtiblog.com/
http://ibuling.seesaa.net/
http://ibuling.blog109.fc2.com/
http://ibuling.a-thera.jp/
http://blogs.yahoo.co.jp/ibuling/
http://ibuling.cocolog-nifty.com/
http://ibuling.at.webry.info/
http://ibuling.blog.shinobi.jp/
http://plaza.rakuten.co.jp/ibuling/
889名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 02:34:40 ID:SxLajz8D
890名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 03:41:11 ID:SE/Xmgmv
グロ画像見るの久しぶりだ
891名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 05:19:19 ID:6+EWzuQ7
保守
892名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 03:45:19 ID:tbH7BE8O
σ σ
893名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 00:31:44 ID:6ALZKtNg
うむ
894名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 22:41:23 ID:iB1XPHwY
 
895名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 20:51:57 ID:FI0tK/d+
896名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 20:40:08 ID:o36AHwpm
誰か兄弟ネタ以外でお願いします
(やっぱり兄弟ネタが書きやすいんだろうけど)
897名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 21:01:11 ID:aY0/IWyD
ちょww年逆w
898名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 23:03:28 ID:b8vcbZXF
(´・ω・`)???
899名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 15:49:47 ID:TO5B9g+9
 
900名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 00:27:51 ID:Ua7X1ROb
痴漢のエロフラ見たい…
901名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 02:59:11 ID:0H7Nk73L
>>900
定期的にエロフラを求める人が来てる気がするw
ttp://www.geocities.com/dadadan2772/flash/mikan3_8.swf

なんかもうみんな熱冷めちゃったのかな・・・
エロい絵とか小説を描いてくれる様な小粋な人達カムバック
902名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 03:09:27 ID:VBndOl7S
>>901

マジサンクス!早速1ぱt(ry

あたしンちも人気なくなってきたのかな…orz
903名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 21:06:42 ID:hFbuLVHZ
>>902
放送してる局が少ないからねぇ……
904名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 01:38:33 ID:+RxC6fLI
>>901
サンクス。もうちょっとかわいいほうが好きだけど
905名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 02:26:46 ID:fQwWUwYL
ユズ×石田は需要…有り?
906名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 02:47:51 ID:FEY0S+UT
職人っていうだけで需要ありです
907名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 17:43:24 ID:BGZQPP7s
てかいまだにあたしンちの母×柚とか父×みかんがない件
ちょっとでいいから誰か頼みます
908名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 22:11:13 ID:nJpoJTSS
909うんちくん:2007/09/26(水) 21:11:57 ID:KTmR2qY0
くはーいくっす
910名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 14:03:40 ID:8HzyN6K+
母×柚???
911名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 19:42:18 ID:8f8VrS1o
912名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 19:39:01 ID:8pu/eot4
 
913名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 10:09:53 ID:6PlV+7Vx
914名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 08:29:11 ID:45sz6dyM
915名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 00:53:30 ID:9dzzDVXK
職人期待上げ
916通りすがりの者:2007/11/11(日) 02:08:27 ID:5B57qeuZ
あたしんちのスレがあるとは知らなかった!
思わず、原作引っ張り出してきて読んじゃった。

で、勢いで、一本書いてしまって・・・・・・
よかったら見てやってください。
吉岡×しみちゃん  です。
917名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 02:09:12 ID:5B57qeuZ

「でさー そこで、みかんってばさ・・・・・・」
先ほどから吉岡に話題を振りつづけていたしみちゃんの声がピタリと止まる。
もともと小さい瞳を、さらに半分閉じて細くなった目で吉岡の顔をじっと見ているようだった。

「な、なんだよ?」

狼狽してみせる吉岡の顔をじろじろ見続け、しみちゃんはベンチに座ったままで体を半分捻って吉岡の方に向けて、
すこし猫背になってみせる。

「あのさ・・・・・・さっきからどこ見てんの?」

にやっと薄く笑いながら、しみちゃんはぼそりと呟いた。
前かがみになった事で、吉岡の位置からは見えているはず。・・・しみちゃんの深い谷間が。

「い、いや、だってよ。・・・見えちまうんだよ!」
「ふーん・・・  ん?」

慌てて、座ったまま体ごと向きを変えた吉岡の動きに何か気がついた様子で、しみちゃんは人の悪そうな笑みを浮かべた。

「あー もしかして、前・・・反応しちゃってる?」
「い?! ど、どーもしねーよ!」

明らかにうろたえている吉岡に、しみちゃんはニヤニヤ笑って、ちょっと周りを伺い、人影がないか確かめたようだった。

「吉岡さあ・・・・・・ 今夜のオカズ、決まったねえ?」
「ばっ! おれが、シミズなんか・・・・・・」
「あれー? なんでアタシが出てくるの?」

わざとらしく小首をかしげたしみちゃんに、吉岡の頬に汗が一筋流れ落ちた。
その瞬間、スキができるのを待っていたかのように、しみちゃんの手が素早く伸び、吉岡の股間に滑りこんだ。

「うおっ!?」
「ほら! やっぱりね。こんなになってんじゃん?」
「は、離せって!」

吉岡は自分の物を掴んでいるしみちゃんの手を強引にはねのける。
しかし、体の反対側から伸ばしていたもう一方の手が即座にそれを掴み、追い討ちをかけるように、密着しているしみちゃん
の胸が吉岡の腕に触れて、しみちゃんはその柔らかそうな胸をさらに押し付ける。

「あ! またちょっと硬くなったよ。・・・へー、吉岡って結構立派じゃん。」
「やめろって・・・・・・!」

口では否定しながら、腕と股間の両方の感触はまんざらでもないのか、吉岡はあまり抵抗しない。
片手で吉岡のものをかるく揉みながら、

「ね、キツいんじゃない? 抜いてあげよっか?」
「バカいうな・・・・・・! だいたい、おれはスキな相手が・・・・・・」
「へー、吉岡って純情なんだ。・・・ま、でも、エッチするわけじゃないし。ほらほら!」
918名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 02:10:01 ID:5B57qeuZ

吉岡の言葉は意にも介さない様子で、しみちゃんはすばやくジッパーを下ろし、ズボンの中に指を入れた。
しみちゃんの細い指に挟まれて、吉岡の太いものが外に取り出された。

「あ・・・ちょっと余ってるかな? そういや、吉岡って、まだ経験無い?」
「わるかったな・・・・・・!」
「ゴメンゴメン!  じゃ・・・・・・優しくしてあげよう。」

言い終わるなり、しみちゃんはその肉付きのいい唇で、吉岡の一番先端に軽くキスをした。
そのまま、唇と舌先を同時に茎の横に這わせ、根元までゆっくりとなぞる。

唇の厚い人とのキスは気持ち良いと言うが、この場合もそうなのだろうか。

「うう!」
「えっ・・・?」

吉岡のくぐもった短い悲鳴のような声と共に、白いものが勢いよく飛び出し地面の上に散った。
しみちゃんは呆然とした表情でそれを見ていたが、吉岡の怒ったような不機嫌そうな表情に気がつき、すぐに肩に
手を回して軽く抱き寄せる。

「オマエなあ・・・!」
「・・・だいぶ溜まってたんじゃん。大丈夫っしょ、まだこんなに硬いし? ほら。」

そう言って、しみちゃんは吉岡の茎を柔らかく握ったりさすったりしている。
一旦、萎みかけたように見えたそれは、再び緊張を取り戻してきているようだった。

吉岡は、しばらく恨めしそうにしみちゃんを見ていたが、突然その胸を服の上から両手で揉みしだいた。

「あ! ちょっと!?」
「いーだろ! このくらい!」
「もー・・・・・・ まあ、さわるだけ・・・ なら・・・! う、んんっ! ちょっと、乱暴だって! ・・・あっ!」
「・・・やわらけー・・・・」

恍惚とした表情で、そのまま裾の下から差し込もうとしていた吉岡の手を押し止め、しみちゃんはその腰の上に覆
い被さり、少し皮の余った先っちょを唇で含んだ。
厚い唇で、亀頭を包み込む動きを繰り返しながら、口の中で皮の隙間に舌先を差し込んで、円を描くように舌で亀
頭の周囲を這いまわり、少しずつ皮を剥いてゆく。

「・・・! ! !」

その感触に声も出ない様子の吉岡を上目遣いに眺めると、一度口を外し、綺麗に剥き出した亀頭を外気にさらした。
そして唇をすぼめて、茎の裏側を、下から上へとゆっくりとなぞる。
吉岡は、しみちゃんの胸を求めようとする動きも止まり、その快感に震えているようだった。

「・・・まだ、ガマンしててよ。」

しみちゃんは、舌と唇を交互に使い、茎の根元から順に、亀頭の方へと丁寧に愛撫してゆき、すでに先走り汁が垂
れ続けているその先端から、するりと咥え込んだ。
919名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 02:10:36 ID:5B57qeuZ

吉岡のモノを口一杯に頬張るように咥え、口内では舌をそれに絡みつかせながら、ゆっくりとストロークを繰り返す。
添えた手で根元を軽く握り、時には擦ったりしながら、確実にそれを絶頂へと導いていく。

「・・・わりい! シミズ! オレ・・・・・・!」
「・・・ん・・・・・・・」

しみちゃんは返事の代わりに、軽くうなずき、それを迎えるためペースを速めて攻め立てる。

「・・・・・・・・・ううぁ!!」

二度目とは思えない量が放出されたようだった。
しみちゃんの唇から白いものが溢れ、ぽたぽたとこぼれていく。

しだいにストロークをゆっくりにして行きながら、しみちゃんは手を陰袋の舌に添え、ポンプでも押すように何度も押さ
え、その度に反応した茎から快感が放出されているように見えた。

やがて、力が抜けたようになる吉岡を見て、しみちゃんは唇を離した。
鈴口から、一滴だけ、白い水滴が垂れた。

しみちゃんは素早くティッシュを取り出すと、口の中の液体を吸わせるように含ませ、ぺろっと唇を舐めると、吉岡に
差し出した。



「どうだった? すっきりした?」
「・・・マジ勘弁。・・・・・・病み付きになったら、どーしてくれんだよ・・・・・・」
「いいじゃん。また、あたしに言ってこればさ、シテあげるよ?」

ニヒヒッ・・・ と、悪戯っぽく笑ったしみちゃんに、ぼんやりと吉岡は聞いていたが、

「・・・あ!?」
「あれ? ・・・・・・まだ、足りないかー。 もう、1・2回いっとく?」

またまた盛り上がってきた吉岡の股間を見て、しみちゃんは肩をすくめて笑う。

「・・・ま。さすがにココは人来るとヤバイし、場所かえよっか?」

「な・・・なあ・・・シミズ。・・・オレ、筆下ろし、してみてーかな・・・って・・・」
「それはチョーシのりすぎ。・・・あたし、しばらくオトコはいいから。・・・・・・まあ、考えておいてはあげるよ。」

そんな事を話しながら、二人の姿は遠ざかっていった。


・・・あたしは、出るに出れなかった茂みの影から見た一部始終を、しっかりと記憶に刻み込んだ。
「しみちゃん・・・・・・あんた、偉大なヤツかも。」
ぽつりと呟きながら、あたしは、もし岩木くんへのチャンスが訪れた時の事を思い浮かべ、ひとりニヤつきながら
家路へとついたのだった。



920通りすがりの者:2007/11/11(日) 02:11:32 ID:5B57qeuZ

・・・本番なしで、スマソ。

では、漏れは巣に帰りまつ。
お邪魔しましたー 
久し振りにハイになれたw 楽しかったでつw  ノシ
921915:2007/11/11(日) 10:29:35 ID:DKqjrJj0
で?
922915:2007/11/11(日) 12:03:41 ID:y3AJS79P
おー久しぶりの職人。GJ
乙でした〜
また期待してます
923名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:10:39 ID:EKhiFyjR
不覚にも勃起した・・・

まさかしみちゃん×吉岡で勃起するとは夢にも思わなんだ
924名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 05:23:49 ID:ST5pjoX4
まぁしみちゃんの口は気持よさそうだと以前から思ってたけどな
特に唇とか
925名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 13:21:56 ID:O13wulkx
巣に帰るって事は、流れの職人さんか・・・?
926名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 21:40:25 ID:htzCkJuJ
927名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 12:32:28 ID:Oayjt+1s
928名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 13:03:55 ID:tC/1Cdnb
今週のアニメはエロかったなぁ…
929香柑&柚斗:2007/12/09(日) 16:58:48 ID:MtJceWr7
みかんたん、ハァハァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
930香柑&柚斗:2007/12/09(日) 16:59:18 ID:MtJceWr7
みかんたん、ハァハァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
931名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 01:07:14 ID:1s78uDDP
萌え.jpのエロスレ落ちちゃったのね
なんだかんだでゆるゆる二年位持ってたのが凄い
932名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 11:24:44 ID:ffNkmaNA
ほす
933名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 08:57:36 ID:RPjreO0B
ほっしゅ
934名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 13:55:46 ID:/kZE8kV8
あたしんちさいこー
935名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 10:03:41 ID:NlBaXhfF
>>820の最初の方って何ていう話だっけ?
かすかに見覚えはあるんだが・・・
936名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:36:18 ID:M+useQKk BE:659520768-2BP(1000)
hssh
937名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 02:23:22 ID:N/drdPIX
あけおめ
938名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 03:10:25 ID:XtWvU6Ko
あけおめ
えー 変則的ですが 
ユズ × 川島&山下で、ちょっとソフトな逆レイプって感じで書きました。
939名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 03:12:41 ID:XtWvU6Ko

目を覚ますと辺りはすっかり暗くなっていた。
いや、暗くなっているのはユズの視界だけのようだった。
視界を覆うのは弾力のある厚めの布だろうか。その端からは薄く明かりが漏れ込んでくる。
ややまどろんだ思考のまま、その布を払いのけようとして手を動かす。
──だが、持ち上げようとした所で、手首に絡まるような何かの感触があり、手を動かす事が出来ない。
不審に思い、声を出そうとしたところで、テープのようなもので口を塞がれ声も出せない状態だった。

そこでようやく自分に起きている異常事態に気がつき、ユズは完全に目を覚ました。


  ◇  ◇  ◇


「あ…… 川島ー、ユズピ起きたみたいだよ?」
手足を動かそうとしてくぐもった呻き声を上げていたユズは、聞こえたその声に体の動きが凍りついた。
(…川島ぁ!? ってこの声、たしか川島といつもつるんでる……たしか、山下……?)
必死に事態を確かめようと思考を巡らせようとするユズの目隠しがそっと外された。
「ゴメンねユズピ〜 びっくりしたよね。」
「…ねぇ川島ー。やっぱりマズくないかな?」
急に開けたユズの視界の中へ、少し恥ずかしそうな川島の顔と、その隣に申し訳なさそうにしている山下
の顔が飛び込んできた。
目を見開いて声を出そうとするが、タオルのような物で猿轡をかまされていて、呻き声しか出ない。
「川島…… 説明しないと。」
「あ、あのねあのね、どーしてもユズピにお願いしたくてね。だからウソついたの。」
話を始めた川島の言葉を聞いて、ユズはようやく自分の記憶がつながった。
(…そういや部屋の蛍光灯を、自分で変えれないからとか何とか言って、オレが川島ん家まで来たんだっ
たよな。)
ぼんやりと放課後に声をかけてきたこの二人の姿を思い出した。
「それでね、コーヒーにちょっとだけ睡眠薬入れてユズピに飲ませてね、たぶん絶対ユズピ逃げちゃうか
ら動けないように縛らせてもらったの。…あ! 大丈夫、今日うちの両親遅いから、いま私達しかこの家
にいないから、だれにも見られてないよ!」
(最悪じゃねーか!!)
悪意は感じられないが、何となく自分が絶望的な場に置かれた事を感じ、ユズはガクリと天井を仰いだ。
良く見ると、自分が寝かせられているのは川島の自室のベットのようだった。
手足は何だか長い布で括られてベットの四隅の支柱に結びつけられており、大の字になる形で固定され
ている。
なおも、何か喋り続けようとしていた川島の肩を山下がつつく。
「…川島、あんまり遅くなるとユズピに悪いし……」
「あ、そうだよね! えーとつまり、協力して欲しいの! その… 何て言うんだっけ?」
言葉に詰まり、助けを求めるように友人の方を見る川島に、山下は少し顔を赤くしてスクラップ帳のよう
なものを差し出し、開いてみせる。
川島はさらに顔を赤くして、決意したような顔で叫ぶ。
「ロストバージン!!」



真っ白になって言葉が出ないユズを置いたまま、二人の少女は、自分たちのアンチョコなのだろう、スク
ラップ帳とにらめっこしながら説明を始めた。
「あ、あ、あ、あのね! せっくすって言うんだよ。まず、ユズピの…ペニス………えっと、オチンチンの事
なんだけど… やーん! 恥ずかしい!」
(知ってるよそのくらい! …じゃねーよ! マジかよ!?)
両手で顔を覆って照れている川島を見ていたユズだったが、おずおずと自分のズボンのベルトを外しに
かかっている山下に気がつき、目を見開いた。
「…ゴメンね、ユズピ。なるべく早く終わるようにするからさ。ゴメン! …脱がすよ?」
申し訳なさそうな顔で、ゆっくりとユズのズボンのベルトを解き、ファスナーをおろしにかかっている。
(おいおいおいおい!?)
「…それでね、えーと、ユズピのペニスを………私のヴ、ヴぁ? ヴァギナ? に、入れるの。それだけ!
 ね? それだけだからお願い!」
アンチョコを見ながらしどろもどろに説明する川島。
940名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 03:13:40 ID:XtWvU6Ko
ユズはもう言葉が出てこないようだった。
「わぁ… ユズピ、ガラパンなんだぁ…」
山下の言葉に我にかえる。
少女二人は、一瞬、ゴクリと喉を鳴らし、緊張した面持ちで頬を染めながら、ユズのパンツをするすると
下ろしていく。
(うわあぁぁぁぁ!?)
まだ小さく縮こまった状態のままのユズのペニスが、少女二人の眼前へさらけ出された。
二人は、ほうっ、と溜め息のような声を出しただけで、興味深そうにそれを眺めている。
(…終わったな、オレ。)
涙を流しながら絶望感にとらわれているユズに気がつかないのか、二人はスクラップ帳を見ながら囁き
あっていた。
「…ねえ、この後どうすればいいの?」
「あー、っと。……まず、男の人が…き、気持ち良くなって、ぼっき? で、いいのかな? しないといけな
いんだって。」
「それ、どうやればいいの…?」
「えーと… フェラ? 女の人が口で咥えて、気持ち良くしてあげる………」
「口ね!? わかった!」
興奮しているのか、焦っている川島は躊躇なくユズのペニスを口に頬張った。
(ひぃ!?)
突然、湿った暖かい感触にモノを包まれ、ユズは口の中で悲鳴を上げた。
「で……歯を当てないように注意して、舌と唇を使って攻めていく、みたいだよ?」
「わはった!」
咥えたまま元気良く返事をして、川島は初めての口淫行為に集中する。
(どこで集めた情報だよ!?)
川島の技術はもちろん拙いものだったが、ユズも自慰以外の経験があるわけでは無い。
少々シチュエーションに問題があれど、同級生の良く知る女生徒が自分のモノを咥え、おそらくアイスキ
ャンディーを舐めるような感覚だろう、必死に立たせようとしゃぶっているのだ。
程無くして、ユズのペニスはムクムクと真上にそそり立ち、川島の口から飛び出した。
「わあぁ……… ユズピのって、大きいほうなのかも……」
顔を赤くしながらも、冷静にスクラップ帳と膨張したそれを見比べながら、山下が溜め息のような感嘆の
声を上げる。
「も……もういいかな?」
川島は軽く口を拭うと、スカートを脱ぎパンツに手をかけた。
「あ、川島! 避妊は? 用意してる?」
川島は脱ぎかけた手を止め、きょとんとした顔で山下を見た。
「生挿入は妊娠の可能性があるから……避妊具を用意するか、せめて安全日にするか…… 川島、基
礎体温とかつけてる? 安全日が分かるんだけど……」
「つけてない……」
「じゃ、避妊具………コンドームとかいうの用意しなきゃ。」
「う、うん! それ、どこかで売ってるの?」
「んと、薬局だって。…………買うのを見られたくない人は、自販機も利用しましょうって、書いてある。」
「わかった!! ごめん山下! ちょっと留守番してて!」
言うが早いか、すばやくスカートを着けなおし、川島は小走りで部屋を出ていく。
玄関の方でドアを閉める音と、一拍置き、鍵をかける音がした。



部屋の中には、下半身を露出させられ、自分のモノを準備OK状態のまま放置されたユズと、困ったよう
な笑いを浮かべた山下が取り残されていた。
山下はスクラップ帳を手に、少し照れた表情でユズのモノと顔を交互に眺めている。
「…ごめんねユズピ。もうすこしだけ我慢してくれる?」
すまなそうな声で言って、ユズの猿轡をずらした。
声が出るようになったが、どう声をかけて良いものか思い付かず、とりあえず一番の疑問を尋ねてみる。
「…やめてくれって言っても、やめねーよな?」
「…………ごめん。」
申し訳なさそうに頭を下げた山下にユズは慌てる。
「いや…いいよ。 なんかもう、オレあきらめムードになってっからさ。」
「ごめんね……」
それきり会話は途切れ、気まずい空気が部屋に漂う。
941名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 03:14:31 ID:XtWvU6Ko


…………ちょい。
「うひょは!?」
しばしの間の後、出しぬけに山下の指が少し縮みかけたユズのモノに触れ、ユズは思わず変な声をあげ
た。
「な… なんすんだよ!?」
「あ! ご、ごめん! つい!」
叫んだユズに山下は焦って謝る。
びくんっ!!
しかし、非難の声を上げたユズの行動とは裏腹に、ユズのモノは跳ね上げるように再び硬直してしまう。
何だか情けない気持ちになったユズに、山下はぽつりと口を開いた。
「…ねえユズピ。」
「なんだよ?」
「………触ってもいい……?」
予想外の言葉にユズは一瞬言葉に詰まるが、
「まあ……それくらいなら。」
山下は一瞬ユズの顔を見て、すぐに顔をそらしてソレに手を伸ばした。
そっと指だけで掴む。
「わあぁ…… あったかいんだね。 ……? 何かピクピクしてるけど?」
「そ、それは、うう…! その、えーと……」
先ほどの川島の口淫とはまた違った刺激を感じ、ユズのモノはカチカチに硬直し、先端からはうっすらと
我慢汁が滲みでている。
「……ユズピ、もしかして気持ちいい?」
「……!!」
自信無さげな表情で山下は尋ねてくるが、図星をつかれてユズは思わず顔をそむけた。

山下の指が自分のモノから離れた、───と思った次の瞬間、覆い被さるように体を抱きかかえられる
。驚いて正面を向いたユズの目の前に、上気した山下の顔があった。
「……んっ」
「おめ…………!?」
声を上げようとしたユズの口を山下の唇が塞いだ。

相当に驚いたユズだったが、その少女の熱っぽい口付けに溶かされるように警戒心が解け、されるがま
まにその口付けを受けていた。

「川島が羨ましいよ……」
長いキスが終わり、離した唇からその言葉が漏れ出した。
どう答えていいのか分からずに、ユズが困惑していると、山下はくすりと笑い、
「……ごめんユズピ。川島には内緒にしてね?」
「あ? ああ、そりゃーまあ。」
「………ユズピ」
紅潮した顔のまま、ユズと向かい合っていた山下はやがて立ちあがり、ユズの体を跨いだ状態でスカート
の裾から両手を入れて、するすると下着を引き下ろしてみせた。
「おい! それって……!?」
「あ…………!」
一瞬ビクッとして、手を止め、恐る恐るといった様子で尋ねる。
「ご、ごめん! やっぱ、嫌かな…………?」
片足の足首を下着から抜こうとした態勢のままの山下の姿。めくれたスカートの隙間から、チラリと覗い
た秘所が目に飛び込んできた。
ユズは脳の芯から吹き出すような感覚が自分の股間に集中して行くのを感じた。
(は、入りてえ!!)
飛びそうになる理性を総動員し、山下に尋ねる。
「い、いいのかよ?」
「…うん。ユズピなら。」
にっこり笑う、少女が自分のモノを手に取りスカートの中へと導いてゆくのがわかった。
最高潮に膨らんだそれは、完全に頭が半分被っていた皮から剥き出て、挿入の期待に歓喜するかのよ
うにブルブルと小刻みに震えている。
「…えっと、──ここ、かな? たぶん。」
942名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 03:15:28 ID:XtWvU6Ko
自分の入り口にユズをあてがい、山下はもう一度聞く。
「いい…よね? ユズピ、いくよ?」
先端から伝わる柔らかく湿り気を帯びた体温に、ユズは我慢の限界という風に首を強く振ってみせる。

ユズのそれに手を添えて、少女はゆっくりと腰を落とし始めた。
「はああああぁ!!」
自分が柔肉に包まれ絞め付けられる感覚にユズは思わず声を上げた。
「い……たた……! 痛……!」
山下は苦痛に口をゆがませて、進入してくる痛みに必死で耐えているようだった。
「山下………!?」
「ユズピ………気持ちいい?」
ユズが何度も頷くのをみると、山下は微笑みを浮かべて、決心がついたように体の重みにまかせるまま
に腰を下ろし、ユズのモノを全て飲みこんだ。

「うはぁうううっ!!」
「ああ! ずるずるって! えぐられてる…よぅ! ユズピにえぐられてるよぉぉ…!!」
痛みと感激とで涙をこぼしながら、山下は喉を震わせながら、悲鳴のような声を上げる。
「すげーよ! あったけーよ。山下の中! 何かぎゅうぎゅう全部握られてるみたいだぞっ!」
「嘘みたい…! ユズピと繋がっちゃったよ…! こんな奥まできてる! ユズピが来てるよぉ!!」

ほとんど自由には動かない腰を僅かに上下させて少女を感じていたユズは、ふとカケラほど残っていた
理性の声が転がり出た。
「…ま、まてよ! おめー、ヒニンしてねーよな。マズイだろ……」
動きの止まったユズに、山下は微笑み返した。
「大丈夫だよ。ちゃんと…安全日だから。────出していいよ。」
その一言に、ユズの理性は完全に飛んだ。
「うああああ!!」
振動させるように腰を動かし、中から駆け上がって来る物を放出しようと全神経をそこに集中させる。

「や、山下! オッパイも見せてくれ!」
「え!? う、うん! ───こ…っ、こう!?」
ユズの要求に、夢中でブラごと制服の上着をたくし上げ、小ぶりな乳房をユズの視界にさらけ出す。
「あああ! 山下! 出る出る!!」
少女の必死な顔と、揺れる白い胸を目に焼き付け、ユズは杭を打ち付けるように深く突き上げ快感の塊
を放出する。
「あ、やぁ!? 何か、ぶちゅっていった! あ、また! またぁ! あったかいのが来る…!!」
「ぅぅぅぅぅっ───!!」
目を閉じ、放出を繰り返すユズの上に倒れこみ、山下も瞳を閉じて、じんわりと自分の中へと広がって行
く物を感じ、唇を震わせていた。



どれくらいの間か、長い放出が終わっても、二人は繋がったままぐったりと体を重ねていた。
やがて山下が体を起こし、未だ繋がった状態の自分とユズの結合部を見る。
「───ごめんね。ユズピ… 川島…」
「…いや、おめーが謝る事じゃねーだろ。──その、まあ、最高に気持ちよかったぞ。」
「ユズピ…」
「もう、オナニーじゃ満足できねーかもな。…って、何言わす!?」
おどけた様子のユズに山下は照れ笑いを浮かべ、
次の瞬間、玄関先から聞こえる物音に気がつき、二人の間に緊張が走る。

「いけない!」
山下はとっさにユズの猿轡を元にもどすと、少し痛みに顔をしかめながらも、ユズのモノを自分の中から
一気に抜きさる。
こぼれ出た鮮血の混じった白濁液を手早くタオルで拭き取り、転がっていた自分の下着を拾い上げスカ
ートのポケットにねじ込んだところで川島が息を弾ませながら部屋に飛びこんできた。
「おまたせユズピ! さ、続きだね。」
言うが早いか、しぼんだユズのモノを手で掴み口に含んだ。
943名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 03:16:21 ID:XtWvU6Ko


  ◇  ◇  ◇


ユズの視界に入ったのは、ゴムを被せられ、川島の中へと埋没する自分のモノと、
それを手で支えて友人の秘所へと導いていく、山下のちょっとはにかんだ顔。
ゴム越しと二回戦だという影響で、なかなかイケない自分のモノの根元に感じた彼女の唇と舌だと思わ
れる感覚だった。


  ◇  ◇  ◇


川島と山下に見送られ、ユズは少しふらつきながら家路についていた。
いろいろな事が頭を駆け巡るが、一番気になることは──

背後から自分を追いかけるように駆け寄ってくる足音。
何となく予想していたユズは、ゆっくりと振りかえる。
「あ! ユズピ…その… 今日はごめんね。」
「まったくだぜ…」
「やっぱ、怒ってるかな?」
自分の顔を覗きこむ山下に、ユズは視線をそらし、
「…クセになったらどーしてくれんだよ?」
山下は少し驚いたようにユズの横顔を見ていたが、少し頬を染めてつぶやいた。

「ユズピさえよければ…」
「え?」
「私、いつでも……声かけてほしいな。」
「あの、それは…」
「………えっと! じゃまた明日ね! バイバイ!」
ユズの言葉を遮るように言い残して、山下は逃げるように走り去ってしまった。



「…いつでも…かぁ。 ……こんど、どこかにさそってみるかなぁ…?」
困ったように頭を掻きながら、ユズは膨らむ考えに没頭しつつ、帰路へとついたのだった。



944名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 03:20:34 ID:XtWvU6Ko
おわりです。

山下が好きな人って少数かなw  では、よい正月を ノシ
945名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 04:58:59 ID:GcA3x+PJ
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
GJ!!!山下超好きです!
946名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 09:17:20 ID:AQLr6s2J
GJGJGJ!!!
947名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 19:52:23 ID:1+AvYjVT
キンモクセイのベスト買ったわ。
948名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 13:30:23 ID:laLu+0tL
山下だぁ。マジGJ
949うんちくん:2008/01/12(土) 10:56:49 ID:rmRpfxBm
あたしンち 
950うんちくんZ:2008/01/14(月) 16:35:02 ID:/IWAER/Y
アッタマムマ
951うんちくん:2008/01/14(月) 16:39:16 ID:/IWAER/Y
キージャスティス
952かきしょん:2008/01/14(月) 16:52:20 ID:/IWAER/Y
うー
953名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 23:20:45 ID:lDrS8hjZ
ゆず×みかんって需要あり?
954名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 02:16:19 ID:x2zwZCoh
あたしンちのキャラである限り需要の無いキャラなんていないさ!
955名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 16:25:41 ID:Vb+OBFS0
ほしゅ
956名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:07:29 ID:MYlSk+4V
たっくんママ×ユズヒコ

さぁ、想像してみよう
957名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:47:38 ID:AxHv8EnJ
むしろたっくん×ユズヒコ
958名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 06:39:52 ID:RoMIiRMj
須藤×石田
しみちゃん×みかん
 
 
さぁ百合よいつでもこい
959名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 06:40:25 ID:RoMIiRMj
ごめんあげちゃった
960名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 16:03:12 ID:BemiiqRP
ユズ×理央 ですが。
投下、よろしくです。
961名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 16:09:49 ID:BemiiqRP
静まり返った深夜の部屋。
規則正しい時計の秒針の音。時折聞こえる、ハサミで布を切る音や、針を通す音までがはっきりと聞
こえてくるようだった。
無言でテディベアの作成を続けていた理央だったが、ふと、向かい側に座っているみかんがやけに
静かな事に気が付き顔を上げた。
案の定、糸を通した針を手にしたまま、うつらうつらと舟を漕ぐように頭を前後させている。
「…みかん! 針持ったままだと、危ないよ!」
理央の呼びかけに、一瞬びくっとして背筋を伸ばし、それぞれ左右の手に持っていた針と、作りかけ
の頭部を眠そうな目で確認した。
「…あれ? …テディって、目は四つあったっけ……?」
「それじゃ怪獣だよ… 寝ぼけて付けたんじゃない? ってゆーか、よく居眠りしながらそんな器用な
ことできるな。」
やや苦笑気味に、褒め言葉とも取れる言葉を返すと、みかんはちょっと嬉しそうに笑いあくびを一つ
してみせた。
「あー あたし、昨日もあんまり寝てなくってさー。もう、眠くて眠くて……」
「……で、何でそのままベッドに潜り込むんでしょう?」
細い目を少し見開いて、理央は少し呆れたような声で尋ねた。
毛布に包まり目を閉じて、みかんは小さく手を振って見せながら、すでに半分以上夢の世界へ旅立と
うとしているようだった。
「…気にせず、夜更かしに励んでくれたまえ〜」
「あのね…… 今日、親御さんが居ないから徹夜で作らない? って、言ってなかったっけ?」
理央の問いに、少し間を空けてみかんの眠そうな声が返される。
「………眠気には…勝てん。……リオは好きにしてていーよー……」
語尾はすでに寝息に変わっていた返事に、理央は肩をすくめて短い溜め息をついた。
「いいっスけどねー …もう。」
小さくいびきをかいて熟睡状態に入ってしまったみかんをチラリと見て、手を止めて時計を見上げた。
まだ日付も変わっていない時刻。
作りかけのテディをテーブルの上に置いて、少し伸びをしながら立ちあがった。
「みかん? ちょっと、コーヒーもらっていい?」
一応断ってみるがもちろん返事は無く、みかんは身じろぎもせずに眠っている。
理央は一つ肩をすくめて、静かにドアを開け、廊下へと出ていった。

   ◇   ◇   ◇

「やれやれ………」
そっとドアを閉めて暗い廊下にでた理央は、台所を借りようと足を一歩踏み出し、ふと、隣の部屋の
ドアから明かりが漏れている事に気が付いた。
「?」
ドアを閉め損ねたのだろうか、数センチほどの隙間が出来ており、そこから部屋の光が細く廊下へと
漏れ出しているのだった。

一瞬考え、すぐにここが誰の部屋なのかを思い出し、理央は通り様に何気なく部屋の中へ目をやる。
(ユズヒコ君は、まだ起きてるのかな?)
チラリと見えた部屋の中には、こちらに背を向けたユズが机に向かっている様子が見えた───が、
一瞬だけ見えたその光景にどこか違和感を覚え、理央は立ち止まると隙間に近づいてそっと覗きこ
んだ。

ちょっと見ただけでは細部までは気が付かなかったが、良く見ると微かに椅子を軋ませる音を立てて
ユズの体が揺れているように思える。
机の上には広げた雑誌──だろうか? 机上にはユズの手は無く、膝の上あたりで忙しそうに動か
していた。
と、椅子が少し回転し、角度が変わった。
ユズの手に握られた物がはっきりと確認でき、理央は思わず目を見開いて息を呑む。
(…うっわー…… バッチリ見えた…)
962名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 16:10:51 ID:BemiiqRP
少し頬を赤くして、しかし視線は部屋の中に釘付けのまま困った顔で微笑んだ。
(そうだよねー …ユズヒコ君だって、もうそんな事してもおかしくない歳だよね。……でも、ちょっと無
用心だぞ。)
やや照れた顔でペロッと舌を出し、気づかれないうちに去ろうとした時、ティッシュを取ろうとしたのだ
ろう、横を向いたユズの視界の端にドアの隙間が映った。

弾かれたように振り向いたユズと理央の目が合ってしまう。
「────んな?!」
(あ…ヤバ………)
反射的に顔を逸らしたが、短く叫んでうろたえているユズを見て、とっさに部屋に滑り込んで後ろ手に
ドアを閉めると、人差し指を口に当てて見せた。
「ユズヒコくん待って…! あんまり大きな音立てると、みかんが起きるから…!」
ハッと気が付いたように、ユズは動きを止めると、椅子ごと回転して理央に背を向けた。
(おっとと…! なんとかフォローしなきゃ!)
ちょっと考えて、落ち着いた足取りでユズの背中に近づき、相手を見上げる形でしゃがみ込んでそっ
と声を掛ける。
「…んと、まじ約束。誰にも言わないから。ホントに。…と、いっても説得力無いかな?」
最後の方はちょっと苦笑を浮かべてしまい、見上げたままユズの腕にそっと手を添えた。
「そういう問題じゃないんじゃ……」
ちょっと涙目のユズに、理央は困った顔で微笑んだ。
「…うん、見られちゃったからね。…でも、まあ、安心して。ユズヒコくん位の年になれば、みんな普通
にしてるもんだよ。………その、まあ、私もしてるし。みかんだってしてるはずだよ。」
最後の方はちょっと早口になりながらも、できるだけ淡々とした口調で説明したが、ユズは驚いた顔
をして理央を見た。
「ウソだろ!? 女の人もするのか?!」
「するする。……そりゃ、男の子とはやり方が違うけどさ。ませた子なら、もっと早い年でしてるよ、ホ
ントに。」
ちょっと信じられないといった表情だったが、ある程度は納得もしているのか、何も言わずに顔を元
の方向にもどした。

(…ちょっとは気が逸れたかな? でも、これがトラウマになったらダメだよね…)
ユズの表情を見ながら考えをまとめ、理央はそっと手を伸ばし、さっき慌ててシャツで隠されたズボン
の前の部分へと進入させる。
指先が、まだ硬直を保っていたユズの部分に触れた。
「うあ!?」
出し抜けに触れた理央の冷たい手の感触に、ユズは飛び上がらんばかりに驚いた。
理央はもう片手の人差し指で、再度「静かに!」の合図をしてみせる。
「えっと…… お詫び、ってのは変か。…サービス、も違うし。──まあいいや。……あのね、まだ途
中だったよね? だから、その……後は私に任せて。…ね?」
やや赤らめた顔でユズを見上げながら小首をかしげてみせ、シャツをまくって、暖かいそのモノを目
の前に露出させた。
「いや、ちょっ…!」
「大丈夫、任せて……」
抵抗しかけたユズの腕を取り、なだめるように押さえつけて微笑んでみせる。
「ね? …動かないで、楽にしていてね。」
落ち着いた口調に説得されたようにユズは動きを止めたが、やはりどこか不安なのだろう。表情を曇
らせている。
「──あ。……でも、誰にも内緒にしてね?」
ちょっとわざとらしく困った顔をしてみせた理央に、ユズもまだぎこちないが、一応愛想笑いのような
物を浮かべてうなずく。

軽く添えた理央の手が、幹の部分を何度も上下に優しくなでると、ユズの足先がピクピクっと痙攣す
るかのように動く。
その動きをいくらも続けないうちに、ユズのモノはカチカチに硬直して、半分皮に包まれていた先端
が全体を現す。
(…おお……。ピンク色してる……)
963名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 16:12:28 ID:BemiiqRP
理央は、ちょっと嬉しそうに、鈴口から染み出た湿り気を指に付け、亀頭を丸くなぞるように何度も塗
り広げる。
ユズが低い呻きを上げて、竿全体がビクビクと大きく揺れる。
(あ、そうだった! イキかけで敏感なんだ…! これでイッちゃったらあんまりだよね… よし!)
根元に添えた手だけを残し、理央は口の中に溜めていた水気を、少し唇に滲み出させてから丸い形
に口を開いてモノの先端部をするりと含んでみせた。
「…………!!」
ユズが快感の悲鳴を押し殺した様子がわかる。
理央の両手がユズの腰の後ろに回され、ゆっくりと引き寄せながら、するすると口内の奥へと導いて
ゆく。
「……んふ。」
竿の半分程まで頬張り、ちょっと鼻息がかった声を漏らすと理央はモノの裏に舌をあてがって、キャ
ンディを舐めるように、転がすような動きをして亀頭を撫でる。
天井を仰ぎながら、手先と足先をしきりに痙攣させているユズの表情を見て、理央は細い目をさらに
細くして優しく微笑む。
(………気持ちいいんだね。)
一度、入るだけの奥まで咥え、濡れた唇でなぞるように抜き取る。
その動きを数回繰り返した時、ユズのモノが一回大きく跳ねるような動きをし、咄嗟に息を止めて動
きを緩やかにした理央の口内に熱い粘液が放出された。
「──はあぁぁっっ………!」
溜め息の様な声を漏らすユズの肉棒は、びくんびくんと理央の口の中で跳ねて快液を撒き散らして
いった。

やがて肉棒の猛りが収まった所を見計らって、ゆっくりと口の中から抜きながら、傍らに置いてある
ティッシュを数枚掴み、抜き取り様に肉棒の先端を包み軽く拭き取る。
そして、今度は多めに重ねて取ると自分の口に当て、ティッシュに吸い取らせるようにして吐き出した。
「……すっごい量。気持ちよかったのかな?」
ユズに笑いかけ、丸めたティッシュからこぼれ出さないようにさらに数枚で包んで、くずカゴに入れた。

やや放心状態のユズを見つめて、ちょっとイタズラっぽく笑い、口の前に人差し指を立てる。
「ほんとーに、内緒だよ? この事。」
「……あ…うん…」
まだ、ぼーっとしているユズだったが、しばらくして、理央が困ったような笑いを浮かべて視線をユズ
の股間に送っている事に気が付き、慌ててしまおうとしてモノを掴むが、
「う!? こら! 静まれ…!」
放出したばかりだというのに、全然収まりを見せずに硬直したままのペニスを、何とかズボンの中に
格納しようと悪戦苦闘していると、理央の手がユズの手に添えられその動きを止める。
「一回じゃ、まだ満足できていないんだね、きっと。……じゃあ…もう一度しちゃおうかな?」
「──えっ!?」
少し期待を込めたような驚きを出した表情で、ユズは理央の顔を見た。
自分を見つめる細い目が笑みの形に変わった。ユズは、たった今、この人が自分のモノをその口で
愛撫してくれた事をあらためて実感し、顔を真っ赤に染めて思わずそっぽを向いてしまった。
返事こそなかったが、抵抗も全くないユズの手を軽く握り、少し顔を近づけた。
「…今度はもっと、ゆっくり………じっくりと、ね?」
そう言って、ちょっと照れ笑いを浮かべた。

   ◇   ◇   ◇

ベッドに仰向けに寝そべったユズの位置からは、短くてちょっと癖のある理央の髪が揺れている様子
が見えている。
下半身は裸の状態で、そそり立った自分のモノは今や完全に理央に任せていた。
歯を当てないように、刺激しすぎないようにと気を使って、舌と唇で丁寧な口淫が繰り返される。
理央がユズのモノを口に含んだらしく、暖かくて濡れた物に自身が包まれたのが分かり、安堵感すら
感じる快感が湧き上がった。
「……あ…あのさ…」
964名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 16:13:37 ID:BemiiqRP
理央の口内で舌の感触に身を委ねながら、ユズはおずおずと口を開いた。
「…? …ん…ふぁ…む… どうしたの?」
一旦、咥えていたモノを抜き、不思議そうな顔で理央は小首をかしげた。
「…もしかして、痛かった?」
問いかけに慌てて首を振り、ユズはちょと遠慮がちに口を開く。
「いや、何でかな……って思って。…こんな事、してくれるなんて、──ってさ。」
上体を起こして、自分の脚の上で四つん這いになっている理央と向き合う。
理央もそれにあわせて体を起こし、ベッドの上で、ユズと向かい合わせに座った。
「…そうだなー…… トラウマになっちゃわないように、って、思ったからかな… ユズヒコ君って結構
繊細だって聞いてたからさ。……それに、こうすれば二人でお互いに秘密を作って共有できるんじゃ
ないかな?」
そう言って、少し目を逸らして指で頬を掻いてみせた。
「…まあ、何となく、……ってのもあるけど。気にしないで、ね? ……じゃ、続けよっか?」
照れたのだろうか、やや一方的に話を打ち切り、今度は猫のように体を丸めてユズの膝の上に頭を
乗せる。
そのまま茎の部分を咥え、軽く舌を這わしながらそっと内腿を撫でている理央の頭を、ユズの両手が
掴んで唇をモノから離させる。
「……? どうしたの?」
不思議そうに膝の上から自分を見上げる理央に、ユズは戸惑い手を離した。
「──あ、いや……何でも……」
理央はちょっと小首をかしげたようだった。
再び愛撫を始めようとすると、また、ユズの手が両頬に触れ、動きを止めさせる。
「…ユズヒコ君?」
「………うー、いや…」

あきらかにモジモジしているユズに、理央は何かを察したようで、頬に触れた手に自分の手をそっと
乗せて少し視線を逸らしながら、遠慮がちな声で尋ねる。
「…あのさ…… もしかして、したくなっちゃったかな………?」
その言葉にユズの顔が赤くなり、頬を汗が一すじ流れた。
理央はゆっくりと起き上がり、ユズの手に自分の手を重ねたまま、脚の横に座った。
「…ユズヒコくん…… 私と、したい……?」
熱にうかされたような、とろんとした笑顔で尋ねると、ユズは一瞬体を硬直させ、──それでも、コク
リと頷いてみせた。
「……うん。……いいよ……」
素早くユズの体を抱き寄せ、その頭を自分の胸に抱え込みゆっくりと背中側へと倒れ込む。
ベッドの上、理央の体を下にして二人は体を重ね、互いを強く抱き締めた。

   ◇   ◇   ◇

服の上から、理央の柔らかい胸の膨らみを、やや性急と思えるほどに揉みしだく。
「…ん、ごめん。ちょっと痛い……」
理央の声に、ハッとしたような表情で、手の動きを止めた。
「…大丈夫。焦らないで。私、ちゃんとここにいるからね? ……やさしく……ね…」
そう言って、仰向けのままユズの上着に手を掛けて、ゆっくりと脱がせてゆく。
ユズは自分の上着をベッドの下へと落とし、今度は静かに、だが不意を突いて理央の唇に自分の唇
を重ねた。
突然、唇を奪いにきたユズに、ちょっとびっくりして切れ長の目を見開いたが、すぐに、背中に手を回
して目を閉じる。
夢中で唇を重ねているユズに、ちょっと悪戯っぽい気持ちが起きたのか、だしぬけにその唇を割って
自分の舌を滑り込ませた。
無防備なユズの舌に自分の舌を絡ませると、ユズは体を震わせ目を白黒させている。
やがて長いキスが終わり、唇を離すと、それぞれ完全に上気した顔で見つめ合い、ユズの手が理央
の服の裾に掛かる。
「……うん。…脱がして。」
その言葉を待っていたように、理央の上着がゆっくりと捲くり上げられていった。

965名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 16:16:07 ID:BemiiqRP
理央に、体を捻ったり、足を上げたりして誘導してもらいながらその肌を露出させてゆく。
最後の下着を白い脚から抜き去ると、理央は自分でブラを外し、すこし恥ずかしそうに胸を腕で隠し
て横たわる。
ユズの手が、理央の小さくて張りのあるお尻に触れた。
その感触を楽しむように揉みほぐしていると、理央の口から溜め息のように長い吐息が漏れてくる。
胸を覆っている腕を掴み、ゆっくりどかすと、おわん型をした形の良い膨らみが露わになった。
手で全体を握ると少しこぼれ出るくらいの大きさで、その柔らかさに感動したように、何度も何度も揉
み続ける。
「…つきたての餅みてーだ……」
そんな事を呟いて、ぱくりと、さくらんぼのような先端部を口に含む。
「や…! はぁ……ん…」
理央がたまらず声を上げた。それに興奮したのか、ユズはその可愛らしい先っちょを舌で転がして、
軽く吸い上げてみる。
「…あう…ん!? あぁぁ……」
理央の声の中に、少しずつ嬌声が混じり始め、それがさらにユズの欲望に火をつけていく。

白い肌を桜色に染めて、なるべく声を上げないように我慢しているのだろう、片手でシーツの端を掴
んで荒い息をついている少女を、ユズは興奮した頭の中でどこか不思議な思いで眺めていた。
自分より年上のはずなのに、その姿には何とも言えない愛くるしさを感じる。

そっと足を掴み、ゆっくりと広げて理央の大事な部分を露出させようとすると、一瞬だけ、ビクリと体
を硬直させながらも、抵抗する事なくその脚が開かれた。
理央のソコは、ヘアも薄めなのかあまり生えていない為、綺麗な割れ目の形がはっきりと見て取れる。

陰唇もほとんど下りてきていないようで、ほんのわずか、花弁に似たものがはみ出していた。
ユズがそこを凝視している事を感じ取ったのだろう、理央は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに顔を
そむける。
ゴクリと喉をならして、ユズの指が柔らかい割れ目を広げると、花びらのように濡れた陰唇が広がり
、ピンク色の膣口が曝け出された。

「………い…いいかな?」
自分の肉棒を握りしめて尋ねてくるユズに、理央は赤らめたままの顔で頷いてみせた。
「…うん。来て。……ゆっくり……入ってきて……」
理央の言葉に、ユズの肉棒が震えた。
返事もそこそこに、理央に覆い被さるように体を近づけると、肉棒の先端を花弁にあてがい挿入口を
探る。
「…あ……もう少し下………もうちょっと……。うん…そこだよ。………来て。」
自分を見つめる少女に導かれ、肉棒の先端が柔らかい秘肉を割り、侵入を開始する。

先端部がゆっくりと埋没した。
まとわりついてくるような秘肉の柔らかい感触と、膣壁のうねるような感触が肉棒を襲い、腰が砕け
そうになるほどの快感が湧きあがる。
「…ああぁ…… 入ってきた…入ってきたぁ…… やは…ん……」
頭を左右に振り、理央は、どこか切なそうな声で快感を訴えている。
侵入してゆくごとに肉棒を絞め付けてくる理央の中に、ユズはとろけそうになりながらも、必死で彼女
を征服せんとじりじり奥へと進む。

それに気がついたのか、たまたまか、理央がユズの腰に脚を絡めて自分の方に引き寄せる。
「……奥まで…全部入ってきて…… 全部……」
理央に後押しされた肉棒は窮屈な膣内を押し広げ、やがて最深部へと到達し、肉棒の先端が子宮
口に触れた。
「…あ…んん… 来てる……! 奥まで…届いた…!」
「……う……はっ! ……は! ……ああぁっ!!」
柔らかくねっとりと絞め付ける理央の体内の快感に、ユズは思考が吹きとび、その口からは断続的
に呻き声がもれるだけだった。
966名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 16:17:17 ID:BemiiqRP
ほとんど無意識に、肉棒にトドメとなる刺激を与えようと、痙攣するように腰を振動させ小刻みなピス
トンで膣壁に己を擦り付け快感を貪り取る。
「はん! あ! あっ!? や、く、うんっ!?」
「────う、おっ!?」
重い呻き声と共にユズの体がビクンと跳ね、上体をそらしてブルブルと肩を震わせた。
ほとんど間を置かずに、ユズの体内から肉棒を駆け上がった精液が膣内へとほとばしる。
「───あぁ!? やあぁ……ん……! 私の…中に出てる…… あったかいのが…いっぱい…」
体内に広がってゆくユズの熱い体温を感じ、理央は、強く目を閉じて自分の中へと快感を流し込む事
に集中しているユズの頭をそっと抱える。
最後の一滴までも注ぎ込もうとするように、腰を突き出し、脈打つ肉棒を何度も震わせて理央の奥で
熱い体液を迸らせ続けた。

大量の快液を吐き出し、完全にイッて脱力したユズの体を両腕で受け止める。
意識が飛んでしまったのか、荒い息をついてぐったりとしたユズを抱きしめて、汗がにじんで湿り気を
帯びたその髪を、理央は優しく撫でていた。


どのくらいが経ったのか。理央は抱きしめた腕を緩め、ちょっと恥ずかしそうな表情のユズが上体を
起こした。
時間が経った事で、萎んでいたユズのモノが自然と理央の中から抜ける。
「……ゴメンね。ちょっと私、エッチな気分になりすぎてたかも…… 何か、すごく恥ずい…」
きまり悪げに頬を掻く理央に、ユズはあわてて首を振ってみせた。
「いや! そんな事ないって! メチャ良かった……」
ユズの言葉に、理央はちょっと首をすくめて、えへへっ、と笑ってみせる。

つられて笑ったユズだったが、すぐに心配そうな表情に変わった。
「…俺、もう何だかわかんなくなって、つい…… やっぱ、中で出すのはまずいよね?」
「ううん。…もうすぐあの日だから……平気だよ。 心配しないで。」
そう言って微笑み、ユズの鼻の頭に軽く口付ける。

ちょっと戸惑ったユズは、傍らに置いてあったティッシュの箱を取るとベッドの上に置き、ドロドロにな
っている自分のモノを拭き取る。
「ん…… あれ?」
同じく、秘所を拭き取ろうとしていた理央が不思議そうな声を上げ、ユズは視線を向けた。
「…ユズヒコくんの……すごく濃かったのかな? 出てこないや。」
理央が、自分の手で秘裂を広げていた。
そこには、先程まで肉棒が入っていたせいで、まだぽっかりと口を開いたままの状態の膣口が見え
た。
「……気持ちよかった? 私の中……」
照れ笑いを浮かべ自分を見る理央の姿に、ユズは股間の棒に血液が集中していくのが分かった。
みるみるうちに立ち上がったユズの肉棒に、びっくりした顔をしている理央へと飛び付くように抱きし
めてそのまま押し倒しす。
「…ユズヒコくん。」
「あ、あの。……また、入りたくなって。…ダメかな?」
答えの替わりに、理央はユズの顔を引き寄せて唇を合わせてきた。
「…うん。私も……欲しいな…… 今度は、私も……いかせて欲しい……」
両腕がユズの背中に回され、きつく抱き寄せられた。
「……来て。」
その言葉を待っていたように、ユズの肉棒がまだ濡れている理央の秘所を一気に貫く。
「はぁ……! …ぁ…ぁ……!」
溜め息のような嬌声を漏らして、自らも腰をくねらせるように動かし相手を受け入れてゆく。
声を忍ばせながらも、二人は互いの体を絡ませ激しく求め合っていった。


967名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 16:18:08 ID:BemiiqRP
   ◇   ◇   ◇

どこと無く心地よい気だるさを憶えながら、眠そうな顔のユズは焼いたトーストに齧りついていた。
ゆっくりと咀嚼していると、にわかに奥の部屋から騒がしい音が近づいてくる。

「ちょっと一枚頂戴!!」
「あ!? おい!」
ドタバタと台所に入ってきたみかんが、皿の上に置いてあったユズのトーストを引ったくってしまった。
「ちゃんと、カギかけて出かけてよー!?」
パンを強奪したみかんが、玄関先からユズに声をかけた。
「…ったく。」
もう一枚焼こうとした所で、みかんの後に部屋からでてきた理央と目が合う。
思わず硬直してしまったが、すぐに、玄関のドアを開けながら理央を呼ぶみかんの声がして、理央は
そちらの方へと返事をした。
みかんには見えないようにユズの方を向いたまま、悪戯っぽくペロッと舌を出して微笑み、小さくブイ
サインをして見せると、そのまま身を翻して玄関の外へと消えていった。


一人取り残されたユズは、いつの間にかテーブルの下に当たるほどに股間が膨らんでいる事に気が
付き、卓上に突っ伏してしまう。
「……ちっとは節操つけろよ、オレ……」
ぼやくユズに答えるように、トースターが、チーンと音を立てて焼きあがりを知らせてくれた。






968名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 16:18:57 ID:BemiiqRP
おわりです。

では、これで。 ノシ
969名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 07:11:38 ID:F0t1IyNX

ユズかわいい
970名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 03:02:40 ID:LMieLd5l
971名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 01:55:13 ID:4sXZN8ix
GJ!! キャラのイメージそのままかつエロくて(・∀・)イイ!!
またお願いします。
972名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 23:57:21 ID:YbrnzErS
支援あげ
973名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 21:43:50 ID:YrjUcH/s
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
974名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 20:06:16 ID:NygqcR4K
975名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 15:18:00 ID:ASVxWGEH
976名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 19:01:39 ID:XZYfg9i3
977名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 21:45:20 ID:TdboZSdQ
>>990くらいまで行ったら次スレかな?
978名無しさん@ピンキー
>>977
どうだろ。
ていうかこのスレに投下された小説、どっかに保存されないかなぁ。