1 :
XXX:03/12/25 16:38 ID:DMWI6fC7
投函
☆夜☆露☆死☆苦☆
2 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 16:51 ID:uP2cM+8K
2
3 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 17:04 ID:stjGQHH6
4 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 19:29 ID:iddzL1Yd
4
5 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 19:33 ID:QH6GlwuW
誤
6 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 19:42 ID:QH6GlwuW
アスカ?アスカ、寝てるの?
(そっとシーツをめくりあげる手)
今日も訓練疲れたよね、また僕アスカの足引っ張っちゃって、(小声でつぶやきながら枕元に正座している)
ははっ熟睡してるんだよね。アスカ?(起きないことを確かめ、ズボンを脱ぐ)
ひ、昼間からずっとなんだよコレ・・・(屹立したモノをさすりながら)・・・んんっ(先走り液を指先にとる)危なかった出ちゃうところだったよ。・・・舐めてみて(粘液をそっと桜色の唇にすりつける)僕のーーをアスカの口に・・・うっ
−終了−保守即興
7 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 20:49 ID:iddzL1Yd
「…え?これって…」
シンジは呆然と立ち尽くしていた。
アスカが一緒の部屋に住む様になって四日目のことだった。
何気ない気持ちで入った部屋のトイレ、
その便器の奥に本来流されているべき物体が浮いていたのだ。
「ア…アスカ、流してないじゃないか…」
直前、入れ替わりでトイレから出てきたのはアスカだ。間違いない。
尿が染み込んでぐちゃぐちゃになったトイレットペーパー…
その下に茶色い固形物がうっすらと見える。
「これ…アスカの…うんこ?」
自然と手が動き気づいたときにはもう、
右手が溶けかかっているトイレットペーパーをめくっていた。
8 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 20:50 ID:iddzL1Yd
「ああ…これがアスカのお尻から…。臭い…アスカのうんこ…おしっこもすごく臭い…」
便座に頬擦りした。
まだ温もりの残る便座、アスカの体温が伝わってくる。
「あったかい…アスカってこんなにあったかいんだ。アスカ…アスカぁぁぁ!!」
シンジは躊躇することなく、便器に頭を突っ込むと、
静かに浮いているアスカの糞便を…口に含んだ。
「ぅんぐ…にゅぐ…むにゅむにゅっ! おいひぃ! んぐ…んぐ!」
口いっぱいにアスカの糞便を頬張りながらシンジはズボンを下ろした。
そしてアスカの大便がべっとりと付着し、芳しい尿をじっとりと含んだトイレットペーパーを股間に巻きつけた。
「あああ!!アスカぁぁぁ!!」
今しがた排泄されたばかりのアスカの汚物の温もりを股間で感じながらシンジは激しくしごいた。
何度も…何度も…
9 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 20:50 ID:iddzL1Yd
口の中が汚物で満たされ違和感でいっぱいになる。
強烈な吐き気と共にとめどない幸福を感じていた。
「むぐぅ…んぐんぐ…ぷはっ! アスカ…アスカぁぁぁぁぁ!! んぐっんぐっ…」
そのまま、何度も射精を繰り返した。
アスカの汚物と自身の精液が混じってゆく。
肉体を犯すのとはまったく異質の背徳感に襲われながら精液が枯れるまで未熟な性器をしごいた。
トン!トン!トン!
不意にトイレの扉が叩かれた。
「なっ…なに?」
「シンジ?随分長いトイレじゃない…まさか私の残り香とか嗅いでるんじゃないでしょうね」
「そっ、そんな事しないよ。ハハハハハ…」
何事も無かったように水洗のレバーをひいた。
流してしまうのが本当に名残惜しかった。
10 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 22:39 ID:Cip/buvM
ウンコ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
11 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 22:42 ID:lV5ltmZ8
12 :
誘導:03/12/25 22:52 ID:h0NLCq/5
13 :
XXX:03/12/26 13:12 ID:Xi3mOTCX
んー
>>7->>8-
>>9 キショイ
できればシンジとアスカがヤッテルような小説を考えて欲しい
(我侭言ってごめん)
14 :
XXX:03/12/26 16:34 ID:Xi3mOTCX
アスカ「何処行くのよ」
シンジ「ついて来れば分かるよ」
そして裏路地を歩くこと15分
シンジ「ついたよ」
アスカ「ここは・・・」
2人の目の前には、怪しげな名前のホテルがあった
続き書いて
15 :
XXX:03/12/26 17:40 ID:Xi3mOTCX
そしてアスカの本性が出てきた
「うふ、うふふ。ちょうだい、ねぇ、ちょうだいよ。ちんちん、頂戴。わたしもう我
慢できないの。ねぇ、いいでしょ? ほしいのよ。ちんちんが。ちんちん!ちんちん
がほしいの! いれて、ねぇ、いれてよぉ!あつくて、びちょびちょになったわたし
のあそこに、ちんちんいれてよー! したい、したい、したいの!したいのぉぉぉ!
セックスがしたいのよおぉぉ!!セックスセックスセックスセックスセックスセッ
くすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす
せっくす…」
アスカは、そう言いシンジを抱いた
それに答えてシンジは、入れた
「貴方の体が欲しいの・・・」
と言いキスをした
「僕も・・・」
そしてシンジは、アスカにキスをし
「僕も吸わせたんだから・・・吸わせて・・・」
と言いシンジは、アスカの胸を吸った・・・
「私と1つになろうよ・・・」
アスカは、シンジを手足で抱きしめた
そしてシンジは、それに答えるかのように
アスカに抱かれ胸を吸った
「私の子犬になって・・・」
そう言われシンジは、アスカの顔を舐め始めた
「貴方のすべてが欲しいの・・・」
と言いキスをし舌をチロチロといやらしそうにシンジの口の中に入れた
そして強く吸い始めた。
16 :
XXX:03/12/26 17:41 ID:Xi3mOTCX
どう?イケる?
>>16 俺
>>7-9だが、
すまん…俺の特殊な性癖は、和姦モノを受け付けないんだ。
あと、重複してるので続きは他のスレ(
>>12)で書いてもいいんじゃないか?
18 :
XXX:
イイ(・∀・)