それが合図になったように、シンジの手が彼女の敏感な部分を強く掴
んだ。
「はあああっ!」
掴まれている部分からつま先と頭のてっぺんに向かって激しく駆け抜
けた快感に、レイは背中をのけ反らせた。ショーツ越しとはいえ、その
快感は強烈だった。だが、まだ届かない。身体が熱い。このままどこま
でも昇り続け、熱で溶けてしまうのではないかと、レイは白くなりかけ
た頭の片隅で思う。
しかし次の瞬間、シンジが手を細かく震わせた。
「あっ!あっ!あ、ああああっ!」
レイは脚をつま先まで突っ張らせ、細かく震わせた。閉じようとした
膝がシンジの脚を締め付ける。彼の手がレイの柔らかな部分を大きく揺
さぶり、そっと揉み込み、そして震わせた。
――碇くんっ!
声にならない声で、愛しい彼の名を呼ぶ。
碇くん、あたし……あたし、もう――!
全身を細波が走る。もうどうしようもなかった。そしてレイは、シン
ジの腕の中で、最後の階段を駆け上がった。
「あっあっあっああっ! あ、はああぁぁっ! ――あぁっ!
ん――っ! ――っ!!」
息を詰まらせ、声を出すことも出来ず、レイの身体は硬直したまま
びくびくっと大きく跳ねる。
「んっ!…く……あ……は、――ぁっ!」
息が出来なかった。想像を遥かに超える、途方もない津波のような絶
頂が幾度も彼女をさらい、レイはまるで押し流されるのをこらえるかの
ように、渾身の力で必死にシンジにしがみつく。シンジも激しく痙攣す
る彼女を抱きすくめ、その絶頂を受け止めた。
――綾波が……こんなに感じてくれるなんて……。
シンジは、声を漏らしながら震え続けるレイを抱きすくめ、それでも
右手は彼女の敏感な部分から手を離さない。
レイたん、やっと逝った模様w
さすがに半分以上は終わりましたが、まだまだ続きます。
ではまた明日(^_^;)/~
頑張ってください。楽しみにしています。
攻守交替キボンヌ!
俺も超楽しみにしてるよ!!
濡れそぼるって言葉を
生きている間に、声に出して使うってこと無いんだろうなあ、きっと
詩的で良いよな。
どこか透明感のある二人には詩的なエロも良く似合う。
――綾波……こんなに熱くて、柔らかくて……。
レイはシンジの腕に抱かれ、身体を強張らせたまま果てしない絶頂の
中を舞い続けている。だが熱く滾った敏感な部分だけは、彼の手の中で
溶けそうなほどに柔らかだった。
「っあ……ぁ……」
永遠に続くかと思われた嵐が過ぎ、彼女は高みからゆっくりと降りは
じめる。桜色に染まった身体を間欠的にぴくんぴくんと震わせ、その度
に硬直がとけて行く。
「あ……ん……」
レイは甘い吐息を漏らし、真綿でくるまれたような、ふんわりとした
余韻に身を任せ、シンジの胸に顔をうずめる。髪を優しく撫でられなが
ら、とても安心した気持ちになっている自分に気づいた。自慰で達して
しまった後のような寂しさなど、どこにもなかった。
顔を上げ、シンジの目を見る。彼は少し心配そうな顔をしていた。
「大丈夫?」
反応の激しさに驚いたのかもしれない。そう思うと、レイは恥ずかし
くなった。頬が熱くなる。
だいじょうぶ――。
声には出さず、口唇だけでそう答え、目を閉じた。レイの望んでいた
通り、シンジの口唇が重なった。
まだ少し強張っていたレイの身体も、二人の口唇と同じように柔らか
くなった。
優しい口づけを続けながら、シンジの手が髪の毛から背中に滑る。そ
のままお尻をなで、大腿をさすり、なであげる。
それは感じるというよりも、くすぐったいような、暖かく甘い感覚だ
った。幸せな余韻は、シンジに優しく触れられていることで、長くいつ
までも続くような気がした。この余韻にいつまでも浸っていたかった。
背中をさすっていたシンジの手が、レイの胸を探る。柔らかなその膨
らみは、まだ先端だけが堅さを保っていた。
「ん……」
胸をそっと掴まれ、レイは鼻にかかったような甘い声を漏らす。口唇
を離し、身じろぎをしてシンジの胸に顔を埋め直した。このまま彼の腕
の中で眠りたいと思う。
シンジの手は優しく動き続ける。胸を離れてまた背中をなで、お尻を
そっと滑る。大腿をさすり、再び胸を覆う。
「んぅ…は……」
乳首を軽くつままれ、レイはまた甘い声を漏らした。自分が再び感じ
始めていることに気づく。
自分で触れているときは、一度達してしまえばもう触れることは出来
ない。身体が動かなくなるからだ。達した後、すぐに触れたらどうなる
のか、考えたこともなかった。
「碇くん、まって……だめ、感じる……」
レイは細い声でそう訴える。だが彼は肩をそっと抱き直しただけで、
動きを止めようとはしない。彼女は身体を固くしながらも、シンジに身
を任せた。自分がどうなるかは分からなかったが、抵抗しようとは思わ
なかった。身体中を優しくなでられる感覚は、余りにも甘美だった。
だが、シンジの指先がショーツの下に潜り込みはじめた時、ただそれ
だけで、レイの全身を稲妻のような快感が駆け抜けた。彼女はまるで撃
たれたように身体を突っ張らせ、大声で叫んだ。
「あっ! ま、まって!」
両手でシンジの手を押さえ、その動きを封じる。
「だめ、感じる……。感じすぎるの……。少し、休ませて……」
荒い息をつきながら、レイは途切れ途切れにそう言った。
>>900 がんばります
>>901 まだみたいですw
>>902 そう思います。でも無理して使うって手もあります。
「急に雨が降ってさあ、服がびしょびしょに濡れそぼっちまったよ」とかw
>>903 ありがとうございます。嬉しいです。
では怒濤の攻めでまた明日(^_^)/~
激萌え!!!!!
「綾波……」
シンジはレイの手を取り、自分の背中に回させながら言う。
「たくさん、感じて欲しいんだ。綾波に……」
「碇くん……」
「……」
「キス、して……」
レイが小さな声でせがんだ。シンジはそれに応え、二人は口唇を合わ
せる。そして、再び彼の手が動き始めた。彼女はすぐにシンジの口唇か
ら逃れ、息を震わせながら彼の胸に顔をうずめた。
シンジの指先が、ショーツのウエストをくぐる。
「んっ!」
くぐもった声が漏れ、身体が跳ねる。だが今度は抵抗しなかった。彼
の背中に掴まっている腕に力を込めた。
シンジの指先が、レイのまだ生え揃わぬ細い柔毛に絡む。
「あ……あぁ……」
指先は彼女の感じやすい部分を避けるようにして進み、レイは切なく
喘ぐ。
やがて彼の中指が、不意に彼女の熱く潤った泉に触れた。
「ああっ!」
レイが悲鳴に近い声をあげた。腰が揺れてしまいそうになるのを必死
にこらえる。シンジはそのまま指を沈めたくなる欲望に耐えた。とめど
なく溢れ出る熱い蜜を指先にすくい取り、幼い唇にそっと分け入る。
「んぅ……あ……く……」
身体の中を直接触れられているような感覚に、レイは全身を小刻みに
震わせる。シンジの中指はゆっくりと、本当にゆっくりと幼い唇をたど
る。そうしながらレイの頬に口づけ、口唇を探る。レイは夢中で彼の口
唇を吸った。シンジの舌がおずおずとレイの口唇を割り、そっと侵入す
る。
「んん……」
舌と舌が触れ合い、そっと絡んだ。レイは溶けてしまいそうな甘い吐
息を漏らす。シンジの口唇が離れ、レイは瞼を開く。二人の視線が絡ん
だ。その瞬間シンジの中指が、レイの最も敏感な、シンジに愛されたい
という想いに堅く膨らんだ部分を捉えた。
「ああっ!」
レイは固く目を閉じて首を仰け反らせ、いやいやをするように首を激
しく左右に振り、高い声で叫ぶ。シンジの指はレイの周囲をくるくると
回り、そっと押しつぶすようにして弾く。絶頂を迎えたばかりで敏感に
なっていたレイに、その快感をこらえる術はなかった。
「あっ! は、あ、んああっ! あ、あ、あ――っ! ――っ!
ん――――っっ!!」
息を詰まらせ、つま先をぴんと突っ張らせ、全身をびくびくと震わせ
ながら、レイはひとたまりもなく先の絶頂よりももっとずっと高いとこ
ろに昇り詰めた。だがシンジは手を緩めない。手のひら全体ですっぽり
と覆い、大きく揺さぶりながら揉みしだく。そうしながらも中指は唇を
たどり、レイの最も敏感な部分を連続的に何度も弾いた。左手を伸ばし
て胸を掴み、激しく揉み込む。乳首に口づけ、首を左右に振りながら思
いっきり吸った。
「あっ! はああっ! いや、お願い待って、ああ! 碇くん、まって!」
切羽詰まった声を上げても、僅かすら降りることを許してはもらえな
かった。シンジに導かれ、レイは更に高いところへ向かって昇り始めた。
## ではまた明日。
「綾波……もっともっと感じて……」
「あっ! だめ、だめっ! いやぁっ! 碇くん、碇くんっ!あ、あ、
あっあっあっあああっ! あ――っ! あ――っ!!」
レイはなすすべもなく、がくがくと震えながら一気に駆け上がった。
「――んっ! く、ん――っ! あ、あっあっあっ、ん――っ!
んん――っ!! あ!ああ!はああっっ!」
信じられぬほど高い絶頂の中、レイは満足に呼吸もできない。何度も
眩い閃光が弾け、その度に暴力的なまでに熱い塊が身体を突き抜ける。
脚を突っぱらせ、渾身の力でシンジにしがみつき、必死に耐えた。
「……あっ! ――く……んんっ!」
息を詰まらせ、途切れ途切れに声を漏らす。貫き続ける果てしない絶
頂にもてあそばれ、もみくちゃにされ、突っぱった身体を思いきり震わ
せる。シンジはそんな彼女をひたすら抱きすくめていた。
「……あ、はぁっ…あぁ……」
どれほど続いただろうか。長い時間の後、大きく息をついて彼女が脱
力した。荒い息をつき、それでもまだぴくっぴくっと間欠的に身体を震
わせながら、彼女がゆっくりと帰ってくる。
「はぁっ、はぁっ、あ、はぁっ、はぁ、ん……」
「綾波……大丈夫?」
甘い余韻に呼吸を乱れさせているレイに、シンジがもう一度言った。
「だめ……」
レイはシンジの胸に顔をうずめ、小さく首を振って言った。
「あ、そ、その、綾波の感じてるのが、すごくかわいくて」
レイはシンジのその言葉を、白くかすれた意識の中で繰り返した。
すごくかわいい――。
「もっと見たくて、やめられなかったんだ」
「……」
「ご、ごめん」
「いい、の。謝らないで……」
「……」
「あたしは、碇くんの、ものだから」
「綾波……」
「……」
「僕も、綾波のものだよ」
レイははっとして顔を上げる。シンジの優しい瞳が飛び込んできた。
「綾波。綾波は僕のものだ」
「……」
「僕も、綾波のものになりたいんだ」
「……碇くんが、あたしの、もの?」
「そうだよ」
「……」
「決めたんだ。僕は綾波のために生きる。どんなことがあっても、綾波
を守るよ。僕も、僕の居場所を見つけたんだ」
「あたしの……ために……?」
レイの瞳から大粒の涙がこぼれ落ちる。
シンジは微笑んでレイの涙を吸い、そして口唇を吸った。
キスを続けながら、レイは不意に、絡めた脚にシンジの熱さを感じた。
それは、初めて裸で抱き合ったときよりもずっと熱く、大きく感じた。
自分だけじゃ、いけない。
碇くんにも、感じて欲しい。気持ちよくなって欲しい。
あたしを感じて欲しい。あたしで、感じて欲しい――。
## 次は明後日です。
いい感じです。(*´∀`)
かなり燃えで萌えでつ
「碇くん……」
「……」
「もっとちゃんと、碇くんのものになりたい」
「綾波……」
「碇くんも、あたしのものになって……」
「……」
「あたしで……感じて欲しい……」
シンジはレイの瞳を見つめ、黙ったままそっと口づけた。手を滑らせ、
レイのお尻をなでるようにして濡れそぼったショーツを降ろし、そのま
ま足首から抜き取った。シンジの前で全裸になったレイの身体は、細か
く震えていた。
細い肩をそっと押して仰向けにし、膝を割る。レイがシンジの肩を掴
む。身体を固くして目を閉じ、呼吸を乱れさせている。
綾波が、緊張している――。
シンジはそう感じた。それは、そのまま自分の気持ちでもあった。
安心させてあげたい――。
彼に出来ることはキスしかない。そして、それで十分だった。シンジ
のキスを受け止め、彼女の身体から力が抜けて行く。そして彼も落ち着
きを取り戻した。
シンジは自分に手を添え、レイを探る。
「んっ」
濡れそぼったレイを探り当てたとき、彼女は身体を震わせて声を漏ら
した。どくん、と蜜が溢れる。シンジの肩を掴む手に力がこもった。
綾波が……僕の大好きな綾波が、僕の下で裸になって……。
僕の下で、僕に身をまかせて、身体を開いて――!
「綾波――!」
シンジはかすれた声で彼女の名を呼び、まるで吸い込まれるように、
ゆっくりと腰を沈めた。
「っ!……く……」
文字通りの、身を引き裂かれるような激痛が走る。だが彼女はそれに
耐えた。苦痛よりも、自分の中にシンジが入ってくるという感覚、二人
がひとつになろうとしている事実に、彼女の心は震えた。
そして、二人の身体は隙間なく密着した。
碇くんとひとつになってる。
身体の中が、碇くんでいっぱいになってる……。
レイはシンジの存在を身体中で受け止め、そう感じた。
「綾波……大丈夫?」
シンジはレイを強く抱きすくめて言う。
痛みのないはずはない。彼女の代わりに痛みに耐えてあげることも出
来ない。だから彼はそう聞くしかなかった。ひとつになっていたいと思
う。だが、耐えられないようならすぐに離れ、抱きしめてあげかった。
大丈夫――?
それは彼女を思いやる言葉。今日この言葉を聞いたのは何度目だろう
と、レイはふと思った。
「だいじょうぶ……」
彼女はかすれた声で答え、腕から力を抜いた。痛みは強い。だがそれ
以上に、彼とひとつになっているという充足感、そして自分の中にいる
シンジの存在感は圧倒的だった。
## ではまた明日。
うおおおおおおおおおお!!!!!!!1!
萌ええええええ!!!!!!!!11!!!!!
シンジは彼女を抱きしめたまま動かない。彼女を気遣っているという
理由もある。だがそれと同じくらいに、レイに優しく包み込まれている
甘美な感覚に動くことが出来なかった。彼女の中はとてつもなく熱く滾
り、滑らかに潤っている。少しでも動けば、すぐにレイの中で弾けてし
まいそうだった。
――昨日、したばかりなのに……!
レイを想い、シンジは毎日のように自分の手で放っていた。だが、レ
イの中に甘く包まれている感覚は途方もないものだった。自分の手など
とは比べものにならない。彼は歯を食いしばり、必死に波が去るのを待
った。
「碇くん……」
ようやくその波を乗り越えて深呼吸をした時、レイがささやいた。
「動いても、いい……」
「綾波……」
「あたしは、大丈夫だから」
「でも」
「動いて欲しいの……」
「……」
あたしで感じて欲しい――。
そんな彼女の声が聞こえたような気がした。少しだけ動いてみよう、
と彼は思った。彼女をもっと感じたかった。
冷静さを失う前に離れれば、大丈夫だ。彼女の中で達しさえしなけれ
ば……。
彼はレイにそっと口づけ、そのままゆっくりと動いた。
「んっ!」
彼女の身体に再び痛みが走る。だがレイは、痛みよりもシンジが自分
の中で動く感覚に声を漏らした。シンジが自分の中にいる。それを想う
と、彼女の身体も、そして心も熱くなった。無意識の内にシンジを甘く
締め付ける。彼女はそれを、自分の中にいるシンジが大きくなったよう
に感じた。
「あ……」
「く……っ!」
彼はあまりの快感に呻き、一往復しただけで動きをとめる。余裕を失
って、彼女を乱暴に扱ってしまうのが怖かった。
「碇くん……やめないで……」
レイは喘ぐような声でささやく。
「あたしで感じて欲しい。碇くんに、気持ちよくなって欲しいの……」
「綾波、でも……」
「大丈夫」
「……」
「あたし、今日、だいじょうぶだから……」
シンジの気遣いを捉え、彼女はそう言った。小さな嘘。彼女の身体は、
新しい生命を宿すようには出来ていない。それを知れば彼は悲しむだろ
う。だから今はまだ、その真実をシンジに告げたくなかった。
「お願い。ずっと離れないで。碇くんが欲しいの……。
あたしの、中に……」
「……綾波」
分かったよ。綾波――。
彼は心の中で言った。綾波のこと、幸せにするよ。絶対に。
「すごく痛かったら、ちゃんと言うんだよ」
「……うん」
シンジ君、毎日してる模様w
えちーな場面も間もなく終わり。連載そのものも今週中には終わるはず。
>>920 シフトキーから手が離れてますw
果たしてこれは使える話なのか疑問に感じつつ、また明日(^_^)/~
>>924 > シンジ君、毎日してる模様w
普通する。安心しれ、シンジ君。
作者の人も毎日してるハズだ。
ログ容量が476KBになりました。そろそろ・・・。
えーと、どうしたらよいのでしょ。
もしかして次スレ移行でつか?
500KBになると容量オーバーで書き込みできなくなります。
1000いかなくてもそうなる前に次スレたてないとマズー。
481KBを超えると1週間放置でdat落ちするので481になったら移行がベストです。
なるほど。あと7Kくらいなんですけど、微妙ですね。
使い切っちゃっていいのか、それともここはキープしておいて
次スレに移行すべきか……。ご教授をお願いします。
おひさーです。
改めて
>>1を見ると、02年の5月からの長寿スレなんですねー。
>>929 次スレを用意して置いて、後から埋め立てがベターですかね?
保守兼さんのが途中なので、しばらく前スレ読めないと困る人も出てくる
かなーと思うので、次の投下までに次スレを用意して、こちらはしばらく
経ってから埋めておくて感じでどうでしょう?
>>926-930 ありがとうございます。その方向で行きましょう。
申し訳ないですが、どなたかスレ立てをお願いします。
やり方がわからんもので(A^_^;)
>>925 いや、さすがに毎日はちょっと無理でつw
スレ立て乙です〜
>>1 即死でこっちが先に落ちたりしないようになんかネタ落とせると良いんですが
……逆さに振っても鼻血も出ません。すまんす。
ume
倉庫格納依頼済みです。
圧縮が近いのでもう書き込みしないでください。
キュンキュン!!(゚∀゚)
保守対象をまちがえたんだキュン!!(゚∀゚)
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ``
,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ; `
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/ ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ , `
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;::: : |:/ ヾゞ ` ` ` ,
ヾ |iiiii;;;;;::::: ::| ` ` ` ` ` `
` |iiiiiiii;;;;;;::: :| ` ` このスレは無事終了しました。
` ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| ` ` `
` |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::| ` ,
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` |iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::| ` フゥ ` ,
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` |iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::| ` /つ目 ~旦⊂|
,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:;ヘヘ,.,..,...,....,...〜(,,,.,...ノ,,,.,..,..,.. ,,..,,.((.,..つ,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,
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|Д`) ダレモイナイ・・オドリオドルナラ イマノウチ
|⊂
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
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|Д`) ソレデハ サヨウナラ…
|⊂
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|)彡 サッ
|
|∀゚) ミター!!
|⊂