1 :
名無しさん@ピンキー:
小中高生で既にSEXの快感を知り尽くした早熟少女×大人なのにまだ童貞.性に未熟な成人男性
☆少女に優しく筆卸してもらう教師
☆S少女にいじめられるM男
☆妹に童貞を馬鹿にされる兄
☆童貞である為に少女に子ども扱いされる大人etc.
社会的立場と性経験が逆転した関係が大好きです。
そんな倒錯した男女の小説、体験談、妄想………
宜しくお願いします。
2 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 10:41 ID:pK/gF5nu
2
3 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 10:55 ID:FYUDzab4
試しに書いてみました。
「……せんせい、また私の脚、見てて興奮しちゃったの?」
「………………う、うん……きょ、今日もいいかな?…美香ちゃん…」
「ふふっ…も〜う…しょうがない子ねぇ……で、どれにするの?せんせい」
「て、手だけでいいよ……あんまり余裕ないんだ…今月は…」
子供部屋、家庭教師と教え子……勉強中の二人
教師は21歳…大学生 生徒は12歳…小学校6年生
勉強の合間のいつもの息抜き………淫らな遊び………
「手コキでいいのね……私は学校の宿題やってるから、その間に逝ってね…」
「う、うん……」
「じゃあ、早くおちんちん出しなさいよ……包茎の子供ちんこを……」
「あ、は、はい……」
「もうすぐ、ママがおやつ持って来るから、いつもみたいに さっさとドピュドピュしてね」
4 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 10:56 ID:FYUDzab4
嬉しそうにいそいそと性器を露出する男
少女はそれをちらっと横目で確認しただけで、ノートを開いて宿題にとりかかる。
手探りで男の局部を探し当て、小さな手でそっと握る少女
男は少女の姿を舐めるように見詰め、自らを興奮させる。
肩まで伸びる黒髪、わずかに膨らむ双丘、ノースリーブのシャツから露になっている引き締まった腕、
ピンクのパンツから伸びる細いがむっちりとした脚、意外とボリュームのある腰まわり………
そして、自分の汚らしい皮を被った淫茎を摘んでいる小さなポチャッとした手………
それらが男の興奮を徐々に昂めていく。
手コキ…手による愛撫…男を射精に導くテクニック…
やっているのは…小学生、教え子、12歳………経験豊富な非処女の少女………大人
やられているのは…大学生、教師、21歳………経験無しの童貞………子供
5 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 10:57 ID:FYUDzab4
「ぁぁ……いい、……いいよぉ…」
「えーと……時速80キロメートルの電車で、一郎君は隣町まで……」
「ハァハァハァ……っあ、ぁぁぁ……」
「30分後に…買い物を済ませて…」
「あああ…い、いきそう……っああああ…ハァハァ…」
男を見向きもせず宿題に没頭する少女……
しかしその手の動きは熟達した風俗嬢のそれとほとんど変わらなかった。
小学生の外見と風俗嬢の性技を併せ持つ少女…
男はそう考えただけで絶頂を迎えようとしていた。
6 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 10:59 ID:FYUDzab4
「ハァハァ…も、もう……あっ ぁぁぁぁーーーいっくぅーーーー」
男は我慢できず少女の手の中であっけなく果てた。
「はや〜い…やっぱり童貞はだめねぇ…はははは」
「ハァハァハァ…………………………」
「同級生の男の子でも…もう少し我慢できるよ…」
「…………ハァハァ………」
「本当…せんせいって包茎で早漏で短小で……童貞なんて…ダメな大人なんだねぇ…」
「ハァハァ…………」
「小学生以下だよ…セックス知らないなんて……子供もいいとこね……」
「…………………」
「はい、手コキで発射は…五千円だよ……安いでしょ…なにしろ小学生の手コキだからね…ふふふっ」
「………………う、うん」
「あっ!…せんせい この問題だけどね…………………」
少女に教えてもらう性の授業は終わったようだった。
二人は本来の教師と生徒に戻って、勉強を続ける…………
7 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 11:01 ID:FYUDzab4
稚拙な文章ですいません
こういうシチュエーションに興奮する人、いませんか?
神の出現をお待ちしてます。
イイヨイイヨー
きゃらめる堂
10 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 15:05 ID:FYUDzab4
>9さん
きゃらめる堂というのは何でしょうか?
もうひとつ書いてみました。
どうでしょうか
体調を少し壊した僕は早めに仕事を切り上げ早引けして帰宅する途中だった。
家に向かう快速バスの中…午後四時半…半端な時間のためか乗客は少ない。
ぼうっとした頭でうつらうつら眠るにはちょうど良かった。
しかし……………バスの後ろの方から聞こえる女性の嬌声で僕は目覚めた。
11 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 15:06 ID:FYUDzab4
「でね、慶太ったら……あそこ、舐めろって言うんだよ…」
「あそこって どこよ?」
「ちんちん?」
「馬鹿ねぇ……そんなのいつもやってるって……あそこよ…ア.ナ.ル…アナルよ…」
「えーー!? アナルって…お尻の穴でしょ?」
「信じられな〜い!?…嘘でしょ 由香?」
「まじまじ!……信じられないけど、まじなのよ〜……」
「そ、それで…どうしたの?…………ひょっとして……舐めたの?…ケツの穴?」
「それがねぇ…泣きそうな顔で頼み込むのよね……祐介が愛ちゃんにしてもらったんですって……」
「愛ちゃんって……4組の?……へぇ〜可愛い顔して結構やってんだ…あの娘……」
「それで…そ〜と〜気持ち良かったらしくて………私にもやってだって……」
「舐めたんだ…由香も」
「うん…仕方ないじゃない……浮気されても困るしね…」
「ふ〜〜ん………で、どうだったの?」
「それがね ふふふっ 結構いい感じかもよ…アナル舐めって……」
「えっ!? なんで、なんで?」
「私、慶太があんなに喘ぐのって……はじめてかも……」
「あ、喘いじゃったの……彼?男なのに?」
「うん、うん、……すごいの……も〜女の子みたいに『アンッアンッ』って……」
「うそ〜!? そんなに?」
「あんまり可愛いから……私…その後、上に乗って犯しちゃった……彼を…ふふっ…」
「きゃ〜!!すご〜〜い! 由香」
12 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 15:08 ID:FYUDzab4
最初の方は聞き取りづらかったが、途中からの会話ははっきりと僕の耳に入ってきた。
その明け透けな内容に、僕は驚いた。どう考えてもセックスに絡んだ話だったからだ。
(まったく……最近の女どもは…仮にも公共機関のバスの中で大声でする話か!)
25歳のまだ若者の僕にさえ、そんな年寄りじみた考えを呼び起こさせるほど破廉恥な会話だった。
通路を挟んだ席に座っていた年配の女性も顔をしかめている。
「あれって絶対…男の性感帯よ…シーツを掴むほど感じてたもの……」
「そんなに………………私も試してみようかなぁ……最近マンネリなのよね……」
「あっ……沙織がするなら…私も…やってあげようかなぁ………隆に……」
「そうだよ、二人ともやってみなよ…喜ぶよ、きっと…特に隆なんて…ちょっと『M』入ってるでしょ…彼?」
「そ、そうかなぁ?………」
「うん、うん、…何となくそんな感じぃ〜」
「でしょ?………ネットで調べたら『M』の男ってお尻を責められるの好きなんだってよ」
「きゃぁ〜〜〜!! 由香ってそんなサイト見てんだぁ〜?」
13 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 15:09 ID:FYUDzab4
なおも続きそうな その破廉恥極まる会話に 僕は苛立った。マナーの問題もあるし、大体女性が楽しそうにセックスに
ついて語るなんておかしいとも思った。まるでやりたい盛りの男子高校生みたいじゃないか………
「ゴホンッゴホンッ!!」
僕はわざとらしく咳をして、彼女達に常識というものを知らしめようとした。
「沙織もハルカも見ないの?………『M』男って結構いるらしいよ…男は意地張って黙ってるだけだって…」
「そうなの〜? そう言えば彼も…騎乗位が一番良いって言ってるわ…それってやっぱ…」
「プチ『M男』って感じじゃない? 犯しちゃえば…喜ぶんじゃない?」
「大体、ハルカの彼って…童貞だったんでしょ? ハルカが奪ってあげたんじゃない…だったら言う事聞くよ。絶対」
「教え込んだんだもんね…ハルカお姉さんが……はははははは」
気付いてか気付かずにか……女達の会話はいっそうエスカレートしていく。僕はいったいどんな女達なのか興味を持った。
どうせセックスに飢えたOLか、風俗にいるような派手な女達だろう……そう思って僕は後ろを振り向いた。
「……!?」
14 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 15:09 ID:FYUDzab4
僕の予想は外れた。一番うしろの座席に陣取り、猥談を交わしている女達……そいつらはOLでも派手な女でもなかった。
制服に身を包んだ…学生だったのだ……しかも僕にはその制服は見覚えがあった……十年前まで毎日見ていた制服……
僕の母校の中学校の制服だったのだ……僕は僕の目を信じられなかった。その少女達はスカートこそ今風で短いけれど
それ以外はこれといって悪そうな雰囲気でもなく、むしろ今の中学生にしてはあどけない顔つきの少女達だった。
(嘘だろ…あんな娘達が……今の会話みたいな……セ、セックスしてるのか? 信じられない……)
そんな思いで僕がじっと少女達を見ていると、一番端に座っていた少女が僕の視線に気付いたようだった。
驚いた顔の僕を見て、彼女は悪びれて恥ずかしがるどころか…………なんとにっこり微笑んだのである。
そして更に僕を驚かせたのは……彼女は…薄桃色の舌をチロッと出して、アイスクリームを舐め上げるように舌を動かしたのだ。
それはまさに……フェラチオを連想させる動きだった。僕は中学生のそんな淫靡な真似事にドキドキして目を逸らすしかなかった。
(ああ…恐ろしい……性の低年齢化っていうのは…大げさな話じゃなかったのか……中学生が…あんな……)
僕はマスコミが騒ぐほどには、今の若者の性は乱れていないと思い込んでいた。僕の学生時代にはそんな事をする奴なんて
一部の不良だけだったからだ。そして僕自身も当然……学生時代はおろか、今に至るまでそんな事はした事がなかった。
そう……つまり僕は25歳の今も……セックス未経験の童貞だったのだ…それなのにあの後ろの中学生達は………………
処女でないどころか…会話の内容によればかなりの性知識と性体験を持っているらしかった。しかもアブノーマルな事まで……
僕はそんな少女達と係わり合いになるのが恐ろしくて、そっと前を向き静かに目を閉じて寝たふりをする事にした。
15 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 15:10 ID:FYUDzab4
どれ位の時間がたったのだろうか……いつの間にか僕は本当に眠ってしまっていたらしい。次第に意識がはっきりしてきた
僕は横に人が座っているのに気付いた。混んできたのだろうか………ふと何気なく横を覗き見た僕はハッとした。
横に座っていたのは……あの少女……破廉恥な会話をして、そして…フェラチオの真似事をして見せた……中学生の少女だった。
「目が覚めた?……おじさん?」
突然、少女が話しかけてきた。僕は少女の顔を改めてじっと見た。どう見てもこの少女がさっきの会話のような…性体験を
しているとは思えなかった。それほど少女は近くで見るとあどけなさを残し子供子供していたのだ。
「さっき 私達の方見てたでしょ? 話も聞いてたの?………盗み聞き?」
「……………………あ、い、いや……」
少女が何を言わんとしているのか…僕にはわからなかった。とりあえず曖昧な返事を返すしかなかった。
「私たちの話…聞いて…興奮したんじゃないの?おじさん……」
「………!?」
「ちんこ おっ勃ってきてたんじゃない? おじさん………溜まってそうな顔してるし……フェラ顔で勃起したでしょ?」
「…………………」
少女が放つ淫語に僕は先程の事を思い出していた。確かに怒りと共に下半身に充血する……勃起したのは本当だった。
僕は自分よりも10歳も年下の少女のセックスの話を聞いて 何ともいえない興奮を感じていたのだ。
「いいよ……抜いてあげようか? 溜まったザーメン私がシコシコして逝かせて上げようか?」
「なっ!?」
16 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 15:11 ID:FYUDzab4
僕は思わず周りの席を見渡した。混んで着ていると思ったのは思い違いで 車内は逆に先程よりも空いていた。
彼女の連れの少女達も顔をしかめた年配の女性も既にバスを降りたようだった。と言うか、乗っているのは二人の他、前の方に
たった一人しかいなかった。だからこの少女の声が誰かに聞かれると言うことはまず無かったのだ。
「私、今月ピンチなんだ…お小遣い……だからぁ……5千円でいいよ どう? おじさん」
この少女は僕に…援助交際というものに誘っているのだ。こんな可愛い顔の…まだ小学生でも通用するようなあどけない少女が…
「ば、馬鹿な……こ、子供が…生意気な……」
僕はドキドキしながらもなんとかそう言って、大人の常識を教えようとした。しかし少女は何でもないようにこう言った。
「子供? ふふっ おじさん さっきの話聞いてたんでしょ?私、子供じゃないのよ……っていうか…おじさん なにビクついてるの?」
僕が緊張している事をこの少女は的確に見抜いていた。なぜ僕が緊張しているのかは僕自身にも解らないのに………
「ねぇ…おじさん もしかしたら…童貞じゃないの? なんか雰囲気が幼い感じぃ〜 ふふふっ」
童貞という単語に僕は、迂闊にも反応してしまった。みるみる顔が赤くなるのが自分でも認識できた。
「わぁ! やっぱりそうなんだぁ…童貞君なんだ…おじさんなのに…ねぇ いいでしょ?優しく扱いてあげるから…ふふ」
「………………………き、君は…いったい…幾つなんだ…そんな…いやらしい……」
僕はそう言うのがやっとだった。童貞を否定する事も忘れていた。しても否定しきれなかっただろうが……
「わたし?……私、12歳よ……中学一年生の12歳 由香って言うの……」
「……!? 12歳!?……そ、そんな…12歳があんな事を……嘘だ………」
僕は俄かには信じられなかった。会話の内容からして中学生と言うのも驚きだったが少なくても中学3年生ならば…と考えて
いたのだ。それが…中学一年?12歳?…この間まで小学生?…ランドセル背負ってた少女?
「何 驚いてるの?おじさん…今時普通だって…ふふ 私、小学生のときからやってるよ…セ.ッ.ク.ス…みんなそうだって」
僕は少女の言葉と年齢に…以上に興奮し始める自分を感じ取っていた。それは下半身の変化を伴っていた。
17 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 15:13 ID:FYUDzab4
「あら! ほ〜ら 勃起してきたじゃん 何?おじさん 私の歳 聞いて興奮してるの?12歳の女の子に興奮したんだぁ…
おじさん 『ロリコン』なんだね……でも『ロリコン』で『童貞』ってなんかおかしいわね……」
更に硬さを増しズボンの上からでもはっきりと解るほど僕の勃起は明らかなものになっていた。
「ふふふっ いいよ おじさん ついこの前まで小学生だった12歳の由香が、『童貞』おじさんのおちんちん扱いて
気持ちよくしてあげるぅ〜…ドピュドピュってザーメン発射させてあげるよぉ〜…さ、おちんちん出しなさい…『童貞』くん」
由香のテクニックは……童貞の僕には比べる事ができないが……とても12歳の中学一年生のものとは思えなかった。
僕はまさに三擦り半で由香の手の平で果てた…………由香は手に付いた僕のザーメンを慣れた風にポケットからティッシュを
出して拭き取った。そして………突然前かがみになって…射精したばかりの僕の肉棒をパクっと咥え込み、口の中で上手に
舌を使い纏わり付いたザーメンを綺麗に舐めとった。その新鮮な感触に僕は小さな悲鳴を漏らした。
「ふふっ 舐められるの初めてだったの?」
「…………………」
「あんまり 早く逝っちゃったから………サービスよ、サービス……でも大人になりたかったら…もう少し我慢しなきゃね」
「……………………」
「私が一人の時は…いつでも声掛けてね……また気持ちよくしてあげるから……ね、おじさん」
「…………………」
「それか……5万円くれたら……童貞切ってあげてもいいよ……大人にしてあげてもいいんだよ…おじさん」
「あっ! 私、次で降りるんだぁ じゃあね おじさん バイバイ」
おしまい
18 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 23:16 ID:FYUDzab4
こういう嗜好の人って少ないのか……
20 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 00:36 ID:e9oJM5Fp
>19さん
どうもありがとうございます。
昔有った『妹マゾの部屋』?風のサイトが
最近少なくなった気がします。
やはりこの嗜好は少数派なんでしょうね…
DVDなんかは『妹に犯されたい』等が増えてきてる
気はするんですけどね………
age
22 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 10:12 ID:e9oJM5Fp
ほんと…最近やる男、やる男、童貞ばっかだわ……あのさあ 大学生とか社会人にもなって童貞なんて……
信じられないってゆ〜か、失礼よ!女の子に対してね…私たちはさぁ…タメの男子達が幼稚すぎてえっちの相手に
ならないから、わざわざ年上の男を逆ナンしてるんだしぃ…そりゃあ 期待するわよ…中学生の私達から見れば、20歳
過ぎてれば大人じゃん?…どんなえっちしてくれるかワクワクしてホテルとか行くんだわ、そしたらいざとなって
「僕も初めてなんだ」って……何それ?って感じ…「僕も」って「も」って…あのぉ…悪いんですけど 今時さぁ
逆ナンする女子中学生で処女がいるなんて…思ってる?本気で?
ばっかじゃな〜い!自慢じゃないけど私等、小6からやってるんですけど…
とりあえずさぁ、オヤジはキモイから嫌なんだよね…だから20代前半の男の子達、もっとSEXの勉強してよ…
小中学生とSEXできるなんて今のうちだよ……私達を気持ちよくしてよ、感じさせてよね〜!
冗談抜きで大人で童貞の奴が増えてるって感じするよ、まじで…学校の先生にもそれっぽいのが2人いるし…
童貞は小学生以下ってゆ〜のを自覚してさぁ、私等に早く追いつくようにしないと、30歳過ぎて童貞なんて
悲惨な事にもなりかねないよ……
以上 13歳の女子中学生からのアドバイスでした
23 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 13:36 ID:nRsW0h9e
うう…ぼく、童貞なんです…
>22 さん、筆おろし…してください…
24歳でした
24 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 16:44 ID:e9oJM5Fp
一ヶ月前 渋谷に友人と遊びに行ってたんですよ。そしたら生まれて初めて
女の子からナンパされたんです。制服は着てなかったんですけど女子高生
の二人組にです。えーと…僕はこの春から社会人になったばかりなんですけど
高校、大学時代にはこんなラッキーな事は一回もなかったですねぇ……
まあ、自分で言うのもなんですが社会人になってから 周りの影響か結構服とか
髪型とかに気を使うようになっていたし、金もそこそこかけてたんです。
今の自分と比べると学生の頃の自分は、やっぱりかなりダサダサだったと思いますね。
だからその女子高生に声をかけられた時も 嬉しいのは嬉しいんだけど 心のどこかに
やっと僕の良さがわかる女の子が現われたと思ったのも事実です。
それで友人とその子達、4人でカラオケに行って遊んだんですけど途中から自然とカップル
二組が出来ちゃってました。僕の方の女の子はちょっと小柄ですが、胸とかなかなか大きくて
完全に僕好みの子なんで 僕はかなり舞い上がってました。ただ性格は少しきつそうで
四人の中でも割と仕切ってた感じでした。まあ、最近の元気な女子高生って感じですかね…
タメ口をきかれてもそんなには気になりませんでした。彼女が男性になれてる感じもしましたね。
25 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 16:45 ID:e9oJM5Fp
カラオケ店を出ると僕達はカップル同士に別れる事にしました。
さあ、これからどうしようかと僕は思案してました。というのも女の子と一対一でデートした
経験がなかったからです。高校も男子校で、大学も女子はほとんどいないという環境の為ですが
23歳でデートもしたことないというのは世間では遅れてるらしいんですが、僕が案外と気に
していなかったのは周りの友人も僕と同じ様な感じだったからですかねぇ……ですから 当然
僕は23歳で童貞だったんです。友人の中には風俗で経験する奴もいたんですが、僕はなんだか
それには抵抗があったんです。ま、素人童貞も本当の童貞もあんまり変わらないと思ってもいました。
ただその時、「いざこういう状況になった場合にどこに行くのがいいか」というのが皆目解らなかったのには
困りました。食事に行くには早い時間でしたし、映画というのもこの子にはあまり相応しくないように
思えたからです。僕がそんなで困惑していると なんと彼女の方からスタスタと歩き始めたんです。
僕が「どこか行きたい処があるんだ?」と聞くと、彼女は「へっ?そんなの決まってるじゃん やるんでしょ?」
と答えました。「やる」というのがSEXの事だとは解りましたが、まさか女の子の方からそんな誘いを
受けるなんてと驚きました。とにかく僕は彼女の後に付いて行きました。彼女は非常に慣れた風で
あるラブホテルにさっさと入って行きました。もちろん僕は初めての事なのでおずおずと入っていったんです。
26 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 16:46 ID:e9oJM5Fp
部屋に入っても物珍しそうにきょろきょろする僕を変に思ったのでしょうか………彼女は不審な顔で僕を見てました。
「最近の…女子高生はやっぱり凄いよね…こんな所に平気で入るんだ?」僕は驚きを素直に口にしました。
彼女の不審そうな顔は直りません。僕は正直に本当のことを告げました。そのほうが良いと風俗で童貞を捨てた
友人が言っていたのを思い出したからです。「あのさ、僕…こういう場所 初めてなんだ…女の子と来るのも…」
そこまで言った時の彼女の豹変振りは凄かったですね……
「は!? 何? あんた まさかその歳で童貞? うっそでしょ〜!? また童貞小僧かよ!」
さっきまでタメ口とはいえ 年長者の僕を立てる風だった彼女の口調が急に変わりました。
「勘弁してよ〜…あんたもういい大人でしょ!SEXした事ないなんて…ふざけんなよ!」
「それに 私は高校生みたいなババァじゃないわよ 失礼な奴ね ピチピチの中一の女の子をつかまえて女子高生だって」
僕は腰を抜かすほど驚きました。中一?中一?中一って言えば……去年まで小学生?…この子が?……
「もう、童貞って面倒臭いんだよね…すぐ出しちゃうし、ピストンも甘いし、……あんた、手まんことかもした事ないの?」
僕には言葉の意味すらわかりませんでした。それを見た彼女は深いため息をついたのを覚えています。
27 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 16:46 ID:e9oJM5Fp
「はぁ〜……最悪……なんで三人も続けて童貞小僧なのよ……もう、筆卸も飽きたって……」
「あのぉ〜…僕が童貞っていうのがそんなに…悪かったですか? SEXのやり方くらい…知ってますけど…」
「バ〜カ やり方くらい、今時 幼稚園児でも知ってるっていうの! そんな風に言う事自体、ダメな奴なんだよ」
「童貞は…ダメですか…?」
「何のために わざわざ大人をナンパしてると思ってんだよ! SEXが巧いからだろう!童貞の大人なんか……
生きてる価値ないじゃん!小学生でもSEXしてる時代に…お前、何考えて生きてきたんだ?あっ!このガキが!」
「そんな……無茶な………」
「とにかく もう私は帰るから!」
「そんな……僕はどうすれば……それに、ここ…どうやって出れば……」
「はっ!知るかよ そんな事! ビデオでも見てせんずりこいてればいいじゃん!」
「……………」
「とにかく 子供がこんな所にのこのこ付いて来るんじゃないわよ! これから気をつけなさい! 僕ちゃん!」
結局 一人でラブホテルに残された僕は彼女の言うとおりにビデオを見ながらオナニーをして帰りました。
あれから一ヶ月 僕は未だに童貞です。そして町で見かける女子中高生…いやいや、高学年の女子小学生にまで
劣等感を感じるようになってしまいました。だってあの娘達の中には確実に僕より大人な人がいっぱいいるはずだから……
28 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 00:33 ID:kObD2OML
板違いですか?
フェチ板かな?
30 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 09:17 ID:kObD2OML
神はいませんか?
31 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 09:37 ID:G3DwASuU
>>500
32 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 09:37 ID:G3DwASuU
里奈は結城先生が好きで好きでたまらない。こうして授業を受けているだけでも胸がキュンとしてきて、涙がこぼれてしまいそうになることもある。
「起立……礼」
日直の号令もうわの空。けっきょく四時間めもろくにノートを取ることも手につかないままに終わってしまい、休み時間になった。
「あはっ。美咲ったら苺パンツだぁ……」
「いやんっ……やめてったらっ、もうっ」
他の生徒たちがふざけて女の子同士のスカートまくりしてはしゃぐなか、椅子にかけたまま肩を落としている里奈に、美香が気がついた。
「どうしたの、元気ないじゃん」
五年B組のリーダー格とも言える少女に声をかけられた里奈は、彼女に抱きつくとわっと泣きだしてしまった。
しまった!誤爆。
よく考えたらスレ違いでした。別の場所さがします。スマタ。
35 :
名無しさん@ピンキー:03/12/16 11:43 ID:qOChpvrF
>33,34さん
そんな事言わずに続きお願いします。
36 :
名無しさん@ピンキー:03/12/19 15:41 ID:pzS5bPrw
GBB
GBBって、Good Bye Boyって意味?(´Д`;)
ゴージャスバイオハザード無礼者の略
スレ違いと思うし、素人なので下手なんですけど、
少しだけ続きを書いてみました。しょっちゅう書けるか
わかりませんが。
しかもエロなしm(_ _)m
>>33の続き
「ふうん、そういうことだったんだ……」
屋上のへりの部分に里奈と並んで腰かけた美香は、里奈が先生に差し入れるはずだった手作りの苺ショートケーキをあっという間に平らげると、クリームのついた指をぺろりと舐めた。
もともと面倒見のいい美香は、あのあと給食を取るとすぐ、突然泣き出してクラスのみんなを驚かせるほど落ちこんでいる里奈の悩みをひと気のないこの場所で聞いてやっていたのである。
それは二時間めと三時間めの間のできことであった。いつものように、憧れの結城ひろし先生に手料理をプレゼントする目的で職員室に入った里奈は、いつもとは違う先生の態度に悲しくなった。
「里奈。悪いんだが、こういうことはもうやめてくれないかな……そりゃあ先生だってうれしいんだけど、里奈の気持ちには先生、応えてやれないんだ……わかるだろ、ごめんな」
教え娘の自分に対する師弟を越えた感情に気づいていた結城先生は、ケーキの箱を受け取ることもなく里奈を職員室から帰した。これ以上自分に何かを期待することをやんわりと拒絶したのである。
里奈は何も言えずに職員室を後にした。廊下を歩きながら、すぐに涙がこみあげてきて止まらなかった。
先生には愛する美人の奥さんがいることは、里奈だって百も承知であった。でも先生に気に入られたい。少しでも女の子として認めてもらいたい。そのために苦手な算数もがんばったし、こうして愛情のこもったお菓子やおかずの差し入れだってずっと続けてきたのである。
はじめは尊敬の気持ちだった。だが女子校の付属小学校に通う思春期の少女にとって、それが年上の男性に対する真剣な恋愛感情に変っていくのにはさしたる時間はかからなかった。
美少女ぞろいと噂される学園でも、ひときわ可愛らしい里奈である。引っ込み思案なところはあるが、自分を慕う愛くるしい少女には、結城先生もこれまで何かと目をかけてやっていた。
そんなことも手伝って、やがて幼い恋心は、いつしか大好きな先生を独占したいという気持ちにまで発展していったのである。
だから先生に対して恋心を持つことを否定されたことは、里奈にとっては死刑を宣告されたのも同じなのであった。
「あたし……もう死にたい……」
そう考えるとまたしても泣きそうになる里奈の肩を美香がぽんぽんと軽く叩いた。
「元気出しなってば……そうね、要は先生が里奈をいちばんに大切に思うようになればいいんでしょう……」
どこか自信ありげに美香が笑った。
「えっ……そんなうまくいく方法があるの?」
里奈はきょとんとして顔をあげた。
モデル事務所に所属するほどの美少女の美香には、高校生や大学生にまでボーイフレンドたちがいるという噂を里奈は思い出した。彼女には、その美貌の他に何か男の子を自分に夢中にさせる秘訣があるのかもしれない。
「うふふ。まかせなさいって。男の人なんてちょろいもんなんだから……うん。きっと里奈のためなら、みんなも手伝ってくれると思うわ……あ、そうだ。そう言えば里奈はまだヴァージンだったよね」
「うん……」
「でもオナニーぐらいはしてるんでしょ?」
「う……うん」
里奈はポッと頬を染めながらながらうなづいた。
先生を想いながら耽る女の子の恥ずかしい行為は、毎日の日課であった。起きてすぐと寝る前には、必ず自分の指を割れ目のなかで甘く濡らし、小さな身体を熱く震わせていた。だがやり方がうまくないのか、果てるときのあの快感だけは一度も得たことがなかったのである。
「で、でも、まだイッたことないの……」
「あれま。里奈ったらほんとにまだネンネなんだから……」
美香は、ますます赤くなってうつむいたきりになった里奈を本当に可愛らしいと思った。
「そうね。そのためにはまず里奈も気持ちいいことをマスターしておく必要があるの……先生以上にね……」
美香の手がすっと里奈の腰にまわった。
「……?」
里奈は、親友が自分を間近に見つめる瞳が妖しくなったのに戸惑った。すると自分の太ももに手をかけられて、女の子同士なのにいけない雰囲気を感じ取ってわずかに声が震えた。
「な、何……?」
「うふふ。怖がらないで……里奈ぐらい可愛い女の子ならみんな、オナニーを覚える前から四年生ぐらいでとっくにやってることなのよ……ねっ、ほら……リラックスして」
薄笑いをうかべた美香の手がスカートのなかに入ってきて、里奈はビクッと身を固くさせた。
「あんっ……ぁぁ」
里奈はすぐに足を閉じたが、手馴れた指使いでパンティの上から縦割れを下から上へとなぞられると、すぐに甘い声をあげてしまう。
「だ、だめっ……女の子同士なのに……いやらしくて恥ずかしいよぉ……」
里奈は、さっき泣いていたのと同じ表情になっているが、それと違うのは顔がまっ赤なことだ。
「なんだ……すごく感度いいんじゃん。さて、どこかな……可愛い里奈のクリちゃんは……うふふ」
「あっ、それはだめっ……いやっ、気持ちいいっ……でも、だめっ……あむぅっ」
パンティの脇からもぐりこんできた指に敏感な突起を探り当てられて、愛らしく喘ぐ里奈の吐息は、すぐに美香の唇で塞がれていった。
43 :
36:03/12/20 09:42 ID:j9Ct7sas
>>某所の「○転」さん、「○人少女」さん
当該サイトの主催者に、「掲示板使わせて貰ってます」的な挨拶を入れといたほうがよいかと。
でないと、要らざる反発を招きいれることになるよ。
>>37、
>>38はその類・・・・・・・・かな?
44 :
↑:03/12/20 10:13 ID:/SySUm7M
補足しとく。
当該サイト、ってのはここのことじゃない。
「某所」のことよ。
あそこの住民たちはこわいからなあ。
なんちゅーか、ミョーに縄張り意識が強いって言うか、「俺はヘンタイだーっ!」と逆の意味で開き直っちまってるというか、主催者を神輿に祭り上げてお祭りわっしょいやってるというか。
ま、昔見た学生運動末期時代の過激派連中を彷彿させるよ。
補足サンクス>山○康夫さん。
な〜んだ、グッバイ・ボーイの方がよっぽど恐ろしいわい。
>>36 そんなに神経質にならなくてもいいんじゃない?昔みたいに掲示板が
1本だけで、その中であーゆー感じにやってたらヒンシュク物だけど・・・
基本として、男=M、女=Sの図式が成り立っていれば板違いにもならんと思うし。
あそこはそーゆーサイトでしょ?
漏れはあそこはROMってるだけで書き込みしてないけど、結構好きなんでこーゆー水の差し方は
ちょっとなあ・・・
47 :
36:03/12/20 19:55 ID:yDMfUygB
>>46 いやいや、どこをどう勘違いされたのか。
何に対して「水の差した」っていってんの?
オレは、こちらも、そしてあっちも盛り上がって欲しいと思って、老婆心出した積もりなんだけど。
48 :
○人少女:03/12/21 17:09 ID:FnSyVzKC
>>36さん
たった今、件のサイトBBSに
管理人に意見を伺うための書き込みをして来ました。
49 :
36:03/12/21 17:32 ID:+oeOdX/I
>>48 既に拝読してます。
ほんと、別にそんな積もりで言ったんじゃないんですけど。
僕が、「掲示板使わせて貰ってます」的な突っ込み入れようかと、何度かタイミング伺ってたんだけどどんどん進んじゃって。
おそらく、件の管理者は、別に差し障りなしと返信をしてくるでしょう。
ただ、怖いのは物言わぬ閲覧者たち、これは僕の少ない経験から感じてることです。
50 :
○転:03/12/21 18:26 ID:FRgw3MI7
>36さん
ご指摘 有難うございました。
私の経験、知識の無さと反省してます。
どうもすいませんでした。
>>42の続き。
あれから一週間がたっていた。
放課後、結城先生は居残りで美咲に勉強を教えていた。
彼女から願い出てのことである。
結城先生はクラスのなかでも一番に成績の良い美咲にしては珍しいとは思ったものの、
職員室では恥ずかしいという美咲のため、こうして教室でひとつの机に向かうことになって
いたのである。
「先生、じゃあこれはどういうふうに解くんですかぁ……」
「あ、ああ……それはだなぁ……」
先生の声が少しうわずっている。
美咲がやけに甘えるように擦り寄ってきて、シャンプーのほのかな匂いが、
男性の本能を微妙に刺激しているのである。
「こ、これはこうしてだなぁ……」
ついチラチラと美咲のあどけない横顔を見てしまう先生。
方程式を解く自分の指先をふむふむと頷きながら見つめている表情が、震えがくるほど
に可愛らしい。
結城先生には、けして少女趣味はない。いや、なかったはずである。
だがこの学園に転任して以来、こうして天使か妖精のような愛くるしい美少女たちに
囲まれて教師生活を送るうち、先生にはときおりふしだらな思いがよぎることが起きるよ
うになっていた。
体育の時間など、ブルマ姿で躍動する少女たちを眺めていると、ついその下の初々しい
ヌードがどんなに美しいだろうかと想像して、不覚にも勃起してしまうのである。
里奈を遠ざけるようになったのも、おかしくなってしまいそうな自分を制御しよう
という教師としての理性からであった。
里奈は、それほどまでに愛らしかった。
――――だ、だめだ!
先生はまたしても股間が熱くなる自分を否定した。
だがますますそこに淫らな血液が集まってしまう。
「あ、そうなんだぁ……先生、さっすがぁ……」
解答に納得した美咲が、さらに身をちかづけると、自分の太ももに小さな手をかけてき
たのである。
「ちょ、ちょっと……待ってくれ」
ガタッ太と椅子を鳴らして、先生は席を立とうとした。ズボンの前のふくらみが
気になって仕方がない。
「あれ?先生……顔がまっ赤……ひょっとして熱でもあるんじゃないですか?」
美咲は太ももに手をおいたまま、制服のポケットから取り出したハンカチで
先生の額を拭おうと、いい匂いのする身体をさらに近づけてきた。
「ばかっ、やめろ……いいよっ」
その手を慌てて振り払ったとき、ハンカチが美咲の手からポトリと落ちた。
それも運悪く自分の股間のうえに。
「あっ、落ちちゃった……」
美咲の小さな手は、ズボンのなかで痛くなり始めていた縦棒をハンカチごとぎゅうっと握りしめていた。
「あら……先生……これって、どういうことですか……?」
美咲の目が、獲物の弱みを握ったメス猫のように笑っていた。
53 :
36:03/12/22 20:08 ID:PKSnKzky
>>お二方
よかったですね
54 :
○人少女:03/12/22 20:42 ID:Gv1je3/n
36さん、どうもです。
心の重しがとれますたw
ネットって凄く簡単で面白いけど、反面、それを使いこなすのは
とても難しいモノですね!
今回は勉強させて頂きました!
55 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 16:26 ID:nkSu2fqI
hoshu
56 :
名無しさん@ピンキー:04/01/01 13:46 ID:5zqrc0GW
謹賀新年age
保守
喪主
59 :
名無しさん@ピンキー:04/01/18 21:11 ID:m9DUR3nl
age
ごめんね。
エッチな気分になるまで待っててね。
61 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 14:25 ID:axAZTSEF
そりゃそーだ
62 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 16:45 ID:MamzojEo
あqwせdrftgyふじこっっっl
キーボードの「Q」のところに右手の中指、
「A」のところに右手の人差し指をおいて、
その指を、ガーって右にスライドさせると
かなりの確率で「ふじこ」が登場
くぁwせdfrgtひゅじこlp;@
あqswでfrtgyふj@;p:「」
でねーよ(´・ω・`)
俺なんて、キーボードに一切触れずに、 パソコンの電源すら立ち上げずに、文字が打てる。 今も、その方法で書き込んでるよ
あqsでrftgyふじこlp;
68 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 04:21 ID:oMpq9UhV
突如湧いて出たふじこブームを何とかしてくれ
教師を翻弄する少女っていいよね
昔、うちの子にかぎってていうドラマで小学生(?)のませた女の子が
担任の田村正和をホテルで誘惑するようなシーンがあったような気がする
かなり萌えました
70 :
翻弄されるのは教師ではないが:04/02/09 13:14 ID:TLqZb1GI
もっと古いテレビドラマの話。
いまや伝説ともなった「おれは男だ!」にも、モリケン扮する純粋硬派の主人公を、色香で惑わす小学生が登場した。
因みに、登場の都度、「弘二おにいさま〜」といって纏わりついては、モリケン・弘二をたじたじにさせていた小学生を演じていたのは、林寛子(非・前大臣)だ。
すごい記憶力だなぁ。
いじめキャラじゃないんだけど、漏れのなかでは
「池中玄太80キロ」に出てた未来タン(次女・小5)が
おしゃまで生意気そうな感じが、もろストライクですた。
放映時は、ずいぶんお世話になったものです。
あqswでfgtrhyじlこ;p:@」「
是非ふじこを使ってSS書いて欲しい
勿論イッたときの男の声は
>>62の方法で
74 :
名無しさん@ピンキー:04/02/22 11:37 ID:a0KVB2AV
age
75 :
名無しさん@ピンキー:04/02/22 12:15 ID:+SY2HQW5
あqwsftgyふじこl
あqwsdyふjlp;@:
あqwせdrfちゅlp;@:「
qあwstgyふじこlp;@
76 :
名無しさん@ピンキー:04/03/05 12:39 ID:kPoEXjy9
あげときますね
77 :
名無しさん@ピンキー:04/03/20 20:25 ID:nTOkUAjt
∧∧
(゚ー゚*)<age!
/ ヽ
| |〜
し`J
|||
|||
_______
/ /\
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|____|/
78 :
名無しさん@ピンキー:04/03/30 10:42 ID:M1gX3T5n
, -=〜=―- 、
ミ ヽ
二 ノ ( i
三 ⌒ へ /` |
二 _ _ |
三 ┰ ┰ |
l^ (
} ! ヽ / {\ ノ
l i ( 、 , ) {
∪、 j | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ‐――――┴、 < 次行ってみよう!!!
|  ̄`ー―ァ'′ \_____
\______)
79 :
名無しさん@ピンキー:04/04/14 14:06 ID:WkBpvBNQ
age
80 :
age:04/04/19 14:21 ID:pNNxmCXB
: : : : : : : : ヽ `丶、 /:::/::::::::::::::! r' 、 \ !/::::::/::::
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: : : : : : : : : : : ヽ `丶、 i,イ,ィ:::::::::::', `丶 `゙''' /:::::, ':::::/
: : : : : : : : : : : : :ヽ _ヽ、 '´ !:,.ィ::::::', /::::::, ' ノ:::/
: : : : : : : : : : : : : : ヽ ,. ‐'"´ ` ヽ、__' {,ィ/丶 、.. __ _, '::::::::,_',. ':::::,'
: : : :、: : : : : : : : : : : ヽ / _/_ ヽ ̄' , ,.:'´ ̄'´:::::/:::::::::::::i
: : : : ヽ: : : : : : : : : : : ヽ'´, ‐ ''"´ ヽ __ ,. '´/:::/::_,:::'´::::::::::::::,:::lヽ、
: : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : ヽ'`) 丶、 '、ァ' -ァ´::::::,ィ:::,ィ:::::/!::i ヽ
: : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : ヽ ヽ '、、 '-‐''"´'"´ノ:ノ ノ/
: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ ヽヽ、 '"´ '´
: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : :ヽ ,.- ', `ヽ、
: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : ヽ ,' ,.-、 ! 丶、
: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ヽ{ ヾシ , ! `丶、
: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヾ:、 / ノ `丶、
: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :ヽヽ、_ _,. / , '
: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ  ̄ _,.. / , '
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : ヽ, '´ / , '
: : : : : \: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : ヽ / , '
81 :
名無しさん@ピンキー:04/04/29 17:45 ID:ZM4PU6rN
83 :
名無しさん@ピンキー:04/05/02 05:09 ID:GWgwSB6o
大人の男とやりたくて仕方ない性欲爆発の女子中高生
たちが大人を逆ナンし、獣のようにやりまくるという
のを見たいです。
84 :
名無しさん@ピンキー:04/05/04 21:25 ID:ghh2DY1u
| ,、 ょぅι゛ょ
|´д`) ァ (・∀・| ゅぅヵぃ
|- ) ,、 . ( -| ιょぅょ!
| l ァ l|
∞
('-' )
( ノ) ,. ,.
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ドゴッ
∞ ァゥァ・・・
( '-') 、(;´д`)
ノ、 )= 三 )n ) Σ ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ
〉 / / < (∀・;)
⊂゚:::。っ/ ノ )_ ← 先に返り討ちにあった
86 :
名無しさん@ピンキー:04/05/15 23:37 ID:73S0IXS9
==≡ミ、ヽ
ノ ̄⌒\`y}'´ ̄~`ヽ、
,ノ'´ ̄`` \
/ , / \. \
|/ / // \ ヽ
/ .,イ //| ト、 .| \ } `.
/ / / .// .| | ヽ ト_ゝ \ | 〉
| / 〃 /イト '、 | ´-r‐、ヽ `,| ./ 書きたければ
| .| |.l ハ '´ト1\{'´ |し个イ^V ,/ 書けばいいです
ヽ! ゞN从.亠ソ冖、.亠ヲ´||_ノ,仆、 誰が何と言おうと
|ト、_ン '、_`’ー'゙ |トく.! ゞ`ヽ
|ィN\ ヽノ ノ ゞ >‐-、 ド、
/ ` ー イ /´ `} ド、
l \ / , |乂 ト、_
____ ノ| ! !、_ノY^八
`≧ (〔| l | ゞ_ノ く_
尨_ノ〃 ノ ! !| `7''´ \
ヽ--イ ,' ,' | .l | ハ、 \ 〉
/ {,) . ,-、 ! l. | ゝ-亠'゙
__
〃 _`__
,,-=-、、l{,_'´..._ `ヽ、、
〃. ',.´二W´- ‐-`\ \ヽ、___
_{l,'.'´ 、 ヽ ヽ ヽ彡k、ヽ\
.//`/ i l. \ 、ヽ `、 i彡}ヽ`' ´
. /| / i { |l {\ {ヽ、_!..ヽ」_/} .}./ |__〉、
\l.{. l.ヾ _.ゝ_土. ゝ -'fT;;ヽ,| lテ}| ||__〉
/iヽゝヽ/{~);;:l {:..''ノ'ノノ|{ノ |_!
.|_|l」ヽ. ヽ ゞ‐' 、  ̄`ノレヽソ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(.ソ.ゝ -- /' {=}ノ < あの…書きたくないなら…無理には…
(=| l へ、 /ノノ((.)). \____________
((!)ヾヽヽ` ;.- ' ´ |'' ''"'´
`~^``/'l ゜>\_
, -‐〃"´ |___/ >- 、
/ ./〃 |=/ 〃/ \
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/,,,,,,,ミ''l;ノ ノ;ヽ_,,,,----,,__,,,,,__,〉ヽ. ヽ-''~',ヽ,,_
/ l~~~''''''<>,,-''~ ,,----,,ミ/,,--~''ヽ,{~}/~~//ヽ
. / .l_, //iヽ,,,,____,,-'''''-,,,-'''~ヽ,_,,-,,~ヽ,_,,,, i ヽ
. / //l l .i / , ,, , i ヽ ヽ,ヽ, ゝ, ヽ
l ./ /〈_,,,ノlヽ y'~ / / .i l l .l'iヽ ヽiヽ'i~ヽヽ,ヽ
ヽ l l./ /lヽ/./ /, // ./ / / / l l l lヽ ヽ ヽ.i
ヽ l.il_,,,_ /ヽy /l l / / / / / 'ノ.ノ l i , l l _,,_ゝ i 〉
ヽll ~/~'i ./l l/l/li-,,,ノノ /,//,,/./l i.i l l' .l ./
. l.| /,l /l l lヽ'i',''''-,,_ i //_,,---i''-.l.//ノi l /
/l ///l iヽヽゝヽ;;;ソ ヽ, i;::::ソ //l l/ //
/.l // .l l lヽゝ ~''''~ --''' '///// / l 人の顔色ばっか窺ってるんじゃないわさっ!
/ / / ノヽ,,ヽヽ ' / /// ./i l お前なんか、猫のウンコ踏めっ!!
/ // // // ヽ.).\ ワ /l ( ./ l l ヽヽ
__,,,,,,--''''~ / _,,,,,,,,,,,_ /ノ 丿 ,i_,'-,,_ _,,-','~ l l _,,,-''''~~iヽ ヽ,_
,,-'''~-,,-''~ / / i' ~''''-,,_~~'''-,, _,(_, ~>O< _,,ノ ,,,-'''~ .l, \ヽ~~''''''''''-,,_
/~ / // / / ./ ヽ _,,-''-, ヽ,, l''~-/ lヽ~''--,,,_ .ノ \ ヽ, ~~''''''-,,_ ヽ
いいな これ 元ネタなに?
91 :
同意:04/05/18 16:38 ID:JcohYxmk
,,,__ /l i, /~\
/,,,,,,,ミ''l;ノ ノ;ヽ_,,,,----,,__,,,,,__,〉ヽ. ヽ-''~',ヽ,,_
/ l~~~''''''<>,,-''~ ,,----,,ミ/,,--~''ヽ,{~}/~~//ヽ
. / .l_, //iヽ,,,,____,,-'''''-,,,-'''~ヽ,_,,-,,~ヽ,_,,,, i ヽ
. / //l l .i / , ,, , i ヽ ヽ,ヽ, ゝ, ヽ
l ./ /〈_,,,ノlヽ y'~ / / .i l l .l'iヽ ヽiヽ'i~ヽヽ,ヽ
ヽ l l./ /lヽ/./ /, // ./ / / / l l l lヽ ヽ ヽ.i
ヽ l.il_,,,_ /ヽy /l l / / / / / 'ノ.ノ l i , l l _,,_ゝ i 〉
ヽll ~/~'i ./l l/l/li-,,,ノノ /,//,,/./l i.i l l' .l ./
. l.| /,l /l l lヽ'i',''''-,,_ i //_,,---i''-.l.//ノi l /
/l ///l iヽヽゝヽ;;;ソ ヽ, i;::::ソ //l l/ //
/.l // .l l lヽゝ ~''''~ --''' '///// / l なんですとっ! この「大空寺あゆ」様
/ / / ノヽ,,ヽヽ ' / /// ./i l を知らんですと? 糞虫ぶんぶんが!!
/ // // // ヽ.).\ ワ /l ( ./ l l ヽヽ
__,,,,,,--''''~ / _,,,,,,,,,,,_ /ノ 丿 ,i_,'-,,_ _,,-','~ l l _,,,-''''~~iヽ ヽ,_
,,-'''~-,,-''~ / / i' ~''''-,,_~~'''-,, _,(_, ~>O< _,,ノ ,,,-'''~ .l, \ヽ~~''''''''''-,,_
/~ / // / / ./ ヽ _,,-''-, ヽ,, l''~-/ lヽ~''--,,,_ .ノ \ ヽ, ~~''''''-,,_ ヽ
92 :
姉「遥」:04/05/18 16:40 ID:AP0A+9Cg
__
〃 _`__
,,-=-、、l{,_'´..._ `ヽ、、
〃. ',.´二W´- ‐-`\ \ヽ、___
_{l,'.'´ 、 ヽ ヽ ヽ彡k、ヽ\
.//`/ i l. \ 、ヽ `、 i彡}ヽ`' ´
. /| / i { |l {\ {ヽ、_!..ヽ」_/} .}./ |__〉、
\l.{. l.ヾ _.ゝ_土. ゝ -'fT;;ヽ,| lテ}| ||__〉
/iヽゝヽ/{~);;:l {:..''ノ'ノノ|{ノ |_!
.|_|l」ヽ. ヽ ゞ‐' 、  ̄`ノレヽソ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(.ソ.ゝ -- /' {=}ノ < あの…穏やかに…いきません?…
(=| l へ、 /ノノ((.)). \____________
((!)ヾヽヽ` ;.- ' ´ |'' ''"'´
`~^``/'l ゜>\_
, -‐〃"´ |___/ >- 、
/ ./〃 |=/ 〃/ \
/ | ||, ‐-、_,...!、/_ ,..、 .〃/ ヽ
〈 / -ー.{ { {.= ヽ、|| l |
| ヽ /| |\ / i 〉 |
〈 ∧ l_/./ | | \ _/ / /
93 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 08:05 ID:4239+TND
/ / 、_, 、_从 | ゚_ ,、-
//l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ l」 ,ィ'´
イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l _,、- '"´| /:::|
!l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´ l /:::::::!
ノVl|ハト、_ ー' ノノノ| |/::::::::::|
ノノ三彡'´⌒ヽ | l:::::::::::::|
/ イ __ | | |:::::::::::::|_,、-''"´ ぉぅ… ぁぁぁぁ…
_く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | _,、-‐''"!:::::::::::/
r'´ / ( rー¬、_,ノ| |_,、- ''"´ 。:::::::::/
⊂| / `'l \| \ + :::::::::/
У / ヽ、 \ \ ●/::::::::/ ,ィ
/ / `'ー--< \ "∧:::::/ 、____,ノ !
ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ
95 :
名無しさん@ピンキー:04/06/04 21:27 ID:ZYSbecNI
___ _
/;;;;;;;;;;;;;;;;`';;;;;;;\
/;;;;;;;;〃/´ヾヘ;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;((,/ i;;;;;;;;;;;;;i
|;;;;;;;;;i !/ ─ .ノノ)ノノ|
|;;;;;;;;;| ● ● i;;;;;i|
|;;;;;;;;i ”” ゝ |;;;;;;;| 身長は148cm
!ノ;)ノ\ ⊂⊃ .ノ;;;;;〈
|((/´ i ` ー─ 'iヽヾ);;)|`i
/\ ̄ ̄`ヽノ i (\_l !)))
/  ̄ ̄ヾ 〃´ ヽ/ ) ' ノ
/ N E V A D A
96 :
名無しさん@ピンキー:04/06/07 19:42 ID:DVZApWjr
651 名前: ロリマゾ教師 [sage] 投稿日: 04/06/20 14:32 ID:tvP2USju
名は明かせませんが、とある小学校の教師です。私のロリマゾ懺悔を聞いて下さい。
あの日も放課後の女子トイレでマゾってしまいました。
ついにその日は女子トイレの個室に入り鍵をかけると一気にマゾの本性が呼び戻され、
思わず着ているものをすべて脱ぎ、素っ裸で便器の前に跪いてしまいました。
まだ4月になったばかり、女子トイレの床のひんやりした心地が一際こたえます。
ブルブル。思わず便器に舌がのびます。うれしいことに今日の掃除でも便器は磨かれておらず、
女生徒達のご聖水の香が残っています。夢中で便器を舌で掃除していました。
すると放課後の女子トイレに児童が2人入ってきました。声から私のクラスの菜摘ちゃんと怜美ちゃんだと分りました。
菜摘ちゃんは目の大きいとっても美人な子で、少々とっつきにくいとこもありますが、逆にそこがかわいい教え子で、秘かに女王様が似合うと思っていました。
怜美ちゃんは…やめときます。
彼女たちは私が素っ裸で跪いている中央の個室の左右にはいり、用を足していきました。
私は便器を舐める舌の動きはそのままに、菜摘ちゃんと怜美ちゃんからほとばしるご聖水の音に聞き耳を立てていました。
隣の個室では先生が素っ裸の四つん這いで便器を舐め廻しているのです。こんな姿がばれたらどうしよう、
でも本心はばれてしまいたい。そして陶器の便器などではなくこのマゾ教師の口を便器として使っていただきたい、菜摘様のご聖水なら喜んで拝受いたします。
先生は菜摘様のマゾ奴隷としてお仕えしたいです。菜摘様どうかお願いします!
こんなことを心の中で叫んでいたのです。
彼女たちがトイレを出た後、菜摘様のいた右の個室に突進し、ご聖水の跡の残る麗しの便器も丹念に舌で清めさせていただいたのは言うまでもありません。
660 名前: ロリマゾ教師 [sage] 投稿日: 04/06/21 10:12 ID:yOuQjVkg
ああ、天使のようにかわいらしい菜摘ちゃん! 陳腐な比喩で申し訳ありません。
そもそも、この学校に転任してきたときから、私はこの子に心惹かれていました。
朝一番で出勤し、誰も居ない下駄箱で菜摘ちゃんの上履きを嗅ぐのが、私の日課です。
ああ、菜摘様! そのお可愛らしいおみ足で、卑しいマゾ教師めの顔を踏みねじって下さい!
ほら、遠慮はご無用です、あの男児にしていたように…
心の中で絶叫しながら、菜摘ちゃんの上履きの匂いをむさぼり、黒く変色した踵部分に舌を伸ばします。
そして、去年の夏。
菜摘ちゃんのいる五年生クラスがプールの授業の時、私は自分の受け持ちクラスには自習を命じて、五年生の教室に向かいました。
1学年1学級しかない地方の小学校のことですから、教室に施錠などしません。数分後、私は易々と、お目当ての物を手にしていました。
嗚呼! 夢にまで見た菜摘ちゃんのパンツ! 熱病に冒されたように、匂いをむさぼる私。
客観的にはただションベン臭い布切れなのでしょうが、私にとっては何物にも換えがたい至宝なのです。
菜摘様! 尊いオマタの匂いを嗅がせて頂き、有難うございます! …
…上辺は厳格な教師、実態は卑しいロリマゾ野郎、これが私です。
この卑しい変態ロリマゾ教師が、4月から6年生のクラス担任となり、菜摘ちゃんを直接受け持つこととなった時の悦びは、皆様にもご理解頂けると思います。
99 :
名無しさん@ピンキー:04/06/22 21:25 ID:rjqNDRgc
661 名前: ロリマゾ教師 投稿日: 04/06/21 10:12 ID:yOuQjVkg
そして放課後は、女子便に篭もって便器を嘗め回すのが、私の日課です。
教室の集中している3階ではない場所にあるこのトイレは、人目につかず、また清掃も行き届いてないので、まさに穴場といったところでしょう。
それよりも何よりも重要なのは、よく下校前の菜摘ちゃんが怜美ちゃんとツレションにくることなのです。
その日の私も、便器を舌で清掃しながら彼女たちを待ちました。
来た! もう声を聞くまでもなく、足音で見当がつきます。二人が左右の個室に入ったのを確認した私は、すばやく個室を出て、清掃用具入れ奥の水道栓を閉めて、また元居た中央の個室に戻りました。
そうです、今日こそ、菜摘ちゃんの出たての聖水を…期待半分不安半分、右の個室に耳を澄ます私。
チャー、という聞きなれた可愛らしい音に続いて、なんと、ぷすっっという破裂音。
ああ、なんと言う僥倖! 有難うございます、菜摘様!
菜摘様の去った右の個室で私が、尊い頂き物を一片残らず胃の腑に収めた事は、いうまでもないでしょう。
幸せなときは長続きしませんでした。
あの不幸な事件… 菜摘ちゃんと引き離された私は今、精神病院に入院中です。
意外に思われるかもしれませんが、病院は通信機器の持込を許可してくれてます。
こうして、皆様に告白を聞いて頂くことが、一番の治療らしいのです。
うーん、なかなかに凄いモノを見た気がする。
で、なんでこの人精神病院に入院してんの?
101 :
名無しさん@ピンキー:04/06/28 16:50 ID:Cj43palm
担任は・・・
名前 村里浩義
年齢 35
身長 背が高い
得意教科 体育
風貌 柴田恭平+蓮池兄に似ている
とのことだが…
559 名前: 学校側、ウェブ上の書き込みを”削除”? 投稿日: 04/07/05 16:57
-‐- ____________
, ´, ヽ /
! ! !リノ从ハ.〉 <さあ先生!今日もビシ!ビシ!行くわよ!
l r! krェ rァ|.| \
|w| l、 ー .ィレ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ┃ ┃ .\ /⌒⌒⌒\ ))
< イ(▲)(▲)\\( \ ☆ /
\ ) ____| ○ ⌒⌒\ ☆ ビシッ!!
(⌒ ▼ │
560 名前: 名無し調教中。 [IDが出ない板の方がジエーンやり難いのにねぇ] 投稿日: 04/07/05 22:03
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1083387851 ここと馴染みの深い↑のスレ、ぐちゃぐちゃになってておもしれーぞ
103 :
名無しさん@ピンキー:04/07/13 13:28 ID:BjRjZd66
104 :
名無しさん@ピンキー:04/07/13 23:10 ID:gzDE/ud7
39歳童貞短小包茎早漏のカメラマンが経験豊富な中学生アイドルにパイズリされて一瞬で出ちゃって笑われる、というSS探してるんだけど、どこかにないかな。
105 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 02:00 ID:NZ7t/uXQ
神光臨期待age
106 :
夏だねぇ:04/07/17 10:20 ID:xiK2HWq0
____
''"::::::::::::::::::::ヽ
\ ∠::::ノ│ヘ::::::::::::: ヽ|ヽ ====
\ / ● ゞ::::::::::゙ |、| ======
'\ ─:::∪:: |、|
∠::| X\ ●" イ:::::|-| そんな釣りで私がネバー
∠::、(_/ /:::i/⌒l
/\ ∪/::::i/ ̄/ =====
〈 `ー┬イ::::∠ _ノ ====
\ \_ネヴァダ \
\∠ ̄) _/\ ====== (´⌒
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 ̄ ̄\__|_)_|_)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
別に未熟=童貞包茎早漏ではあるまいっっっ!!
……上記のは成り立ちませんかダメですか
個人的には、 童貞は重要な要素だと思うが、包茎早漏は特には・・・
609 :名無しさん@ピンキー :04/07/16 01:12
六年生の人、同じようなカテゴリのスレがあるエロパロあたりで再開してくれないかなあ。
ここはあなたの事妬んでる粘着がいるみたいだから。俺も続き読みたいよー。
617 :名無しさん@ピンキー :04/07/17 23:25
6年製の作者さん、ここに投下するの嫌ならエロパロに投下できそうなスレあるぞー
110 :
名無しさん@ピンキー:04/07/26 01:07 ID:NFAMwt+G
age
111 :
名無しさん@ピンキー:04/07/31 11:02 ID:8ctqgtI0
スレッド立て逃げゆるさじage
事実だけ述べておけば。
『あの人』や『大人少女』が書き込んだ(サイト)掲示板は大抵廃止になってる。
113 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 15:25 ID:SJ4AMbgy
>>112 アドならもう貼られてるよ、ってかオレが貼っといた
ほら86-88のAAがあるだろ?
まあ、「アノスレ」があれ以上混乱しないようにとAAに喋らせて、やんわり伝えといたんだけど
見ての通り3枚1組なんだけどその後、手前の都合のいい1枚乃至2枚を直接コピペする輩も出現してるようで、いささか見込み違いってとこか
ほんと「アノスレ」、困った人が多くて困ったものだ
何の話不明???
115 :
名無しさん@少年法:04/08/03 10:48 ID:TOZ5tV0m
____
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∠::| X\ ●" イ:::::|-| そんな釣りで私がネバー
∠::、(_/ /:::i/⌒l
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\ \_ネヴァダ \
\∠ ̄) _/\ ====== (´⌒
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 ̄ ̄\__|_)_|_)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
117 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 19:29 ID:WKWRt5gW
あぬぴすはん、おいでやす
118 :
あぬぴす:04/08/08 22:17 ID:RogIVzod
はじめましての方ははじめまして。
とりあえず、あちらは少し様子をみることにします。
せっかくなので、ちょっと書きかけの小話を……
「あ、暑い……」
会社はエアコンをがんがんかけているから外に出るとその反動が
大きい。
そういえば、熱中症で倒れた人っていうのも今年は多いらしい。ふぅ、それに
しても折角外回りが終わって帰ろうとしているのに……会社までの道が
こんなに遠いなんて……。
「しかも、契約一つも取れなかったな……」
課長の怒鳴り声が聞こえた気がした。今月に入ってから俺の成績は
最悪だ。
それもみんなこの暑さのせいだ。スーツ脱げないのが営業の辛いところだな。
「ちょっと休んでいくか…、どうせこのまま帰ったって怒られるんだし」
公園のベンチにどかっと腰を降ろした俺はウーロン茶を一気に飲む。少し
落ち着いたけど額からの汗が止まらない。
どこか遠くでセミの鳴き声が聞こえる……。
やべ、なんかこのまま……。意識が遠のいていくような……
119 :
あぬぴす:04/08/08 22:18 ID:RogIVzod
「おじちゃーん、ねえねえ」
「みーちゃんどうしたのぅ?」
「えとねっ、えとねっ、このおじちゃんがなんかへんなの〜」
「わっ、すごいあせだよ〜。…あのぅ、だいじょぅぶですかぁ」
ゆさゆさと体を揺らされる感覚がするけど、だめだ、体に力が入らない……。
「あ……う」
どこからか、子どもの声が聞こえたような?
「ねえねぇ、ゆめちゃんどうしようぅ」
「んぅ〜、きゅうきゅうしゃよばないと、このおじさんしんじゃうかも!」
「えーー! たいへんだよ!」
「んしょ、おもたいけど、おじさんをたいようさんのあたらないところへひきずってってあげよ」
「さすがゆめちゃんだよ、そうしようぅ!」
こんどはずるずると俺の体がどこかに持っていかれるような……、夢なんだろうけど、
やけにはっきりしているような…。ま、いいか、そのうち覚めるよな。
120 :
あぬぴす:04/08/08 22:20 ID:RogIVzod
「んょ、んしょ、おじちゃんおもいぃよぅ〜〜」
「はぁ、はぁ、ちょっときゅうけい、あっ! あそこならたいようさんあたらないよぅ〜」
「え? どこどこ〜」
「ほら、あっち」
「んー? あーっ、ほんとだ。もうちょっとだね」
「がんばろ〜〜」
「とうちゃく」
「やったね〜〜。ゆめちゃん!」
「……、あれ、いつつ、おれは?」
う……、頭がくらくらする。でも、さっきよりは涼しいかも……っ!?
「あ、おじちゃんきがついた!」
あれ、なんで俺こんなとこで寝ているんだ? それにこの子は?? だれ?
「あ、あの君たちは」
「えへへへーー、おじちゃんがあっこでたぉれていたから、みーとゆめちゃんのふたりで
ここまではこんだけたんだよぉ〜〜、ねーゆめちゃ〜ん」
121 :
あぬぴす:04/08/08 22:22 ID:RogIVzod
「は、はい、…あの、だいじょうぶですか」
俺を覗き込んでいる見るからに元気いっぱいの女の子と、ちょっと離れたところでもじもじ
としているおとなしそうな子。
意識が戻ってきてようやく今の状況がだいたいわかってきた。まさかこんなちっこい女の
子達に助けられるなんて、まぁ、見つけてくれた人がいただけでも運が良かったかもな。
「あ、さんきゅ、君たちが助けてくれたんだ」
俺はみーちゃんと呼ばれていた子の頭を撫でてあげながらとりあえず礼をいった。
「えへへ」
「あ、みーちゃんいいなぁ」
女の子がくすぐったそうにして身を縮める。
対照的に俺からちょっと離れていた子が傍によってきた。
見上げると風に揺れた木々の葉っぱが見える……。ふぅ、こんな風に草の上に横に
なったのは久々だな〜。まだ、頭はちょっと痛いけどもう大丈夫そうだった。
122 :
名無しさん@ピンキー:04/08/09 12:42 ID:jwG15R9/
長文投稿に関する一般的な見地からすれば、確かにこの板の方がイザコザは起こりにくいだろう。
ただ直近投稿者の場合、本スレの立て主がどのような行動をとるか?それ如何で何とも言えぬものと思料。
なんかみーちゃんとゆめちゃん可愛い。雰囲気的に小学生低学年くらいだろうけど、
まさかこの娘たちとのエチが・・・!?
>あぬびすさん
自分も引っ越してきました〜!
女の子たちの会話があどけない感じで本当に可愛いですね!
無邪気そうな女の子だけにどんな悪戯考え出すのかと思うと
ドキドキしますぅ(;´Д`)ハァハァ
125 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 20:56 ID:nlTD46Ja
>121つづき
「さてとっ、いいかげん会社に戻らないと」
「えっ、もういっちゃぅんですか」
「まだだめーー!」
立ち上がろうとする俺を押し倒す勢いでみーちゃんが飛びついてきた。いくら軽い
といっても立とうとした矢先にやれれたので俺も女の子も倒れてしまう。
「わわっ、ちょっと」
「あの、おじさんは……まだ、よこになっていたほうがいいですぅ」
「うん、うん、だっておじちゃんあんなにあせびっしょりだもん、もうちょっとねんねしないと!」
俺の上にまたがったままの女の子が俺の体をゆすりながら言う。
確かに、体の調子がまだ悪いのはほんとだけど、いつまでもこんなところで寝転がって
なんていられない。
「いや、あのさ、俺、会社にもどらないといけなっ、ぐえ」
「だめったらだめっ! おじちゃんまたたおれちゃう……」
「みーちゃん、そんなにゆすったら、おじさん」
「だって! だって、しんぱいなんだもん〜。わーーーーん」
ついにみいちゃんが泣き出してしまった。あー、なんでこんなことになるんだ…。
「みーちゃん、ぐすっ、ないちゃったら、なんだかあたしも……ぐす、ぐすっ」
あ、あ、なんかこんな、女の子二人も泣かせて……、俺何やってるんだ。
こんな時どうすればいいんだ。
「ご、ごめん、なにも泣かなくても」
「ぐすっ、うう、まだここにいてくれる」
「わかったから、いるから。だから頼むから泣き止んでくれよ。なっなっ?」
「う……うん、ぐすっずずぅ、んくっ」
「えっと、君も」
「は、はい、ごめなさい、おじさん」
あー、俺何やっているんだろうな……。はたから見たら人気のないところに女の子二人
連れ込んで(というか、俺が連れ込まれたんだけど)、更に泣かせちゃってるし。
誰かに見つかったら俺の人生、確実に終わりだな。
やっと、泣き止んだ二人の女の子がちょこんと俺の傍にしゃがみこんだ。
「あたしはねっ。みいっていうのぉ〜〜」
「わ、わたしはゆめって、いいます。そのよろしくです」
相変わらず元気のみいちゃんと、この子はゆめちゃんていうのか、なんか顔を真っ赤に
して照れちゃってるし。
対照的な二人だな、でも、仲が良さそうだっていうのは初対面の俺でも十分わかる。
「あー俺は、」
ピピピピッ、ピピピピっ!
ちょうどその時俺の内ポケットに入っている携帯が鳴り出した。
「あ、携帯」
「はぃ、もしもし??」
「だーーー! 勝手に出たらダメだって」
みいちゃんが俺のジャケットにぱっと手を突っ込んだかと思ったら携帯に出てるし。
あわてて、俺が携帯を取り上げる。
「えー、つまんないぃ〜」
「これはみいちゃんのじゃないだろ」
「ごめんなさーぃ〜」
しゅんとしたみいちゃん、ちょっと言い過ぎちゃっただろうか? 念のために携帯の電源は切って
おこう。あー、心臓が止まるかと思った。かけてきた相手は誰だろうな? 後で確認しないと。
「あ、そうだ、この財布に金が入っているから二人でジュースでも買いなよ」
俺はズボンに入っている財布をゆめちゃんの差し出した。なにか、飲み物でも飲めばふたりも
落ち着くだろう。
「っわ、その、いいんですか」
「えんりょするなって」
「わーい、ジュースぅ、ジュースッ! おじちゃんありがとぅ!」
みいちゃんが俺の周りをぴょんぴょん跳ねながら喜ぶ。
ゆめちゃんは俺にぺこりと頭を下げると財布を持って駆けて行った。それにしても礼儀正しい
子だなぁ。
対して……、俺はまだ飛び回っているみいちゃんを見る。
「?? おじちゃん、どったの? まだ、あたまいたいいたい?」
「え、いや、だいぶ良くなったよ」
「そっかぁ〜、よかったね」
再び俺の顔を覗き込みながらみいちゃんが嬉しそうにいった。
まあ、これはこれで子どもっぽくていいんじゃないかな? 独身で子どものいない俺にはよく
わからないけど。
それにしても、この状況を抜け出せずに居る俺っていったい……。ま、もともと流されやすい正確だけどさ。
「おまたせーー」
「わーい、ゆめちゃんおかえりだよぉ〜〜」
長い髪の毛を左右に揺らしながらゆめちゃんが向こうから走ってきた。
「わっ、わっ」
「あ、ゆめちゃん!」
あとちょっとというところで木の根っこにつまずいたゆめちゃんが転んでしまう。俺が動くよりも
先にみいちゃんが駆け寄っていった。
「だいじょうぶぅ?」
「う、うん、ごめんねぇ」
みいちゃんはゆめちゃんのスカートについた泥をほろいながら心配そうに顔を覗き込んでいる。
どうやら怪我はしていないみたいだ。
「大丈夫だったかい?」
「は、はい、だいじょうぶですぅ」
ゆめちゃんはなぜか顔を真っ赤にしながら俺に財布を返してくれた。
「はい、これ」
ゆめちゃんからジュースを受け取ったときも、みいちゃんは心配そうにゆめちゃんを見ていた。
この二人ほんとうに仲がいいんだな。
プシュ!
「ごきゅごきゅごきゅ〜〜っ、ぷはぁ、おいしいぃぃ」
「いただきます」
「ははは、なんかみいちゃん見ているとおやじくさい」
「んぅ?」
おやじな俺がいうのもなんだけど、どうしてジュースを飲むときに腰に手をあてて飲む人がいるん
だろうな?
でも、みいちゃんはきょとんとして自分が何を言われたか気がついていないみたいだ。
両手で缶を持って飲んでいるゆめちゃんだけがくすくすと小さく笑っていた。
>あぬぴす。さん
わは、この年頃の女の子たちってホント可愛いですねー!
っていうかあぬぴす。さんが描く女の子だからですけど・・・
スリスリしたいぐらい愛らしいけど微妙にタイプの違うみいちゃん、ゆめちゃん。
そんな女の子たちに主人公がどんなふうに弄ばれていくのかすっごく楽しみです!!
132 :
◆NEVADArMaY :04/08/23 13:20 ID:Bnzu0cV8
ト、 , ---- 、 +
H /::(/、^^, :゙i |__| +
( (ヨb |::l,,> <,,{:K〉 +
) \`l:ト、(フ_ノ:」/
____ ( ゙、 ヾ〃 /
,. ‐''":::::::::::::;::::`'- `〜〜〜 〜〜〜〜´
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/:::::::::::i゙ _/ ヽ_ i::::i o
!::::::::::::| ● ● l::::| ゚
!::::::::::::! し !:::!
\::::::::! _ !::| 人殺しがしたいよう
|::::::| ー' ノ::i
i:::::l、ヽ.,_ _,..イ:::::i
/ヽ;i \ヽ,.l ̄_,l |:::/
/ ヽ`、 | /ヽ
`ヽ''" i. 丶
/ NEVADA | 丶
どけ
尊顔中学生経験豊富×地味用務員童貞
はいかがー。
つか韓国かどっかのAVみたいになっちったよ名前
135 :
名無しさん@ピンキー:04/09/01 05:06 ID:YwY3E1vG
イィ。これはどう?
深夜たむろしてる女子中高生たちを注意した
補導員がおかされるのが見たい!
補「子供がこんな時間に…」
少女「ハァ?子供?…」
このあとは、おまかせします。
>135
どもり気味のほうがよくない?
「こ、子供が(ny
137 :
135:04/09/01 06:37 ID:YwY3E1vG
イィ。ってかそんなこまかい事より続きを書いてくれ。
補「こっ、子供がこんな時間に!」
少女A「ハァ?子供?…ウチラとヤリたいくせに。」
補「なっ!?」
少女B「体はオトナで〜〜す」
少女C「ボボボーボボーボボでぇ〜す」
少女たち「アッハッハッハッ…
このあとは、おまかせします。
即興だが…
「つーかさぁ、うちらガキじゃないし」
路地でたむろしている少女達の口から、極めてはっきり聞き取れた文句だ。
相次いで別の少女達が、自分もそうだと嬉しそうに言うものだから、「この光景のどこが大人なんだ」
私は呆れてそう言った。「知りたい?でも大人って馬鹿だからさぁ、ぜってぇ赤面するよ、コイツ」
「あ、あのなぁ…はぁ」
私も半ば義務的にだが、大人の尊大さを言って聞かせ、理解を得ようと努力を続けたが、一向に変化の無い現状に、ため息すら漏らしてしまった。
次よろ
すまん変な所で切っちまった。
続き書いときますわ。
2
「あたし達、おじさんのさぁ、気持ちいいとこ知ってるよ!」
「こら、話を最後まで…って、なななにを言ってんだ!」
少女達の言うとおり、私は赤面していた。
それはもう、耳まで真っ赤だ。
少女達がそんな私を見逃してくれる訳が無い。
彼女らの視線が鋭く私を見抜いた。
「あぁ、おじさんって童貞くーん?」
「…へ?あ、っ…ちが」
「キャハハハ!かーわいー!」
「大人がどうこう語る前に、童貞捨てなきゃな〜、ねぇおじさん」
自らの貞操が危うい状況なのに、無様にも私のペニスはふっくりと膨らみ、ズボンのファスナーを押し上げるまで大きくなってしまった。
んじゃ、この後はよろ
ここらで現在進行中のオレの実情をノンフィクション小説するか。
さすがに刺激も薄いけど、これ本当の話だから、そういうのを感じてくれ。
何の変哲も無い童貞大学生の俺。ただビートマニアだけは好きだし上手くて、
俺の地域で音ゲの流行ってるゲセンで、よくそこで一人でプレイしてた。
そこにはついもポップンやってる女子大生がにぎやかしてて最初はふーんって思ってたわけよ。オレポップンやらんし。
すると、別の男の音ゲプレイヤーから「上手いですねー」みたいなに話しかけられて、どんどん知り合いが増えてくにつれて
彼女らとも自然と知り合いになった。
そしてまず驚いたのが、オレが女子大生と思ってたのは中2や高校1年だったのだ。
そして彼女らのサイト見て驚愕、既に初体験は当の昔に済ませ、性を嗜む余裕を感じさせている。
オレは大学ラ年で童貞で、しかも年齢と彼女いない暦が同じなのに・・・と劣等感を感じた。
ちみなにオレは彼女達は音ゲー友達の間では、非童貞で彼女持ちとウソをついてる。
音ゲーって上級者ほど垢抜けてる人が多くて、やっぱり恥ずかしかった。
そのうちの中2の女子と気があって(彼女はビーマニにも興味があった)、今度オレんちに来ることになった。
異性が家に来ることなんて始めてて前の夜なんかかなり興奮してしまった
(それに彼女の好意的な態度に勘違いして、「ひょっとしてオレのことを・・・?」みたいな事も考えたけど
さすがにそれは現実ではないと思い、友達として接することに決めてるし、それで正解だった。)
家に来るとわかった以上、色んな部屋のヲタグッズは隠した
でも何回も来るようになるのと、付き合いが長くなるうちに自分を作るのがめんどくなって
そこはかとなくヲタ趣味があることを露呈したら、別に嫌われることなんか無くて逆に面白がってくれた。
てか、さすがに部屋に張ってあるシスプリ等身大タペストリー3枚(これ結構レアいよw)は剥がすのめんどいし
(彼女はコレ見て「えー、普通にかわいいじゃん」といってくれた)
またいきなり家でいっしょいるときに「○○○ってエロゲするん?」みたいな質問されたときはビビッた。
もーどーせバレてるだろうから「(平静装って)うん、するさー」って。
んで、やらせたのはアクティブのディシプリン。
エロシーンをみしてほしいらしいので、金田の家庭教師シーンを見せたら
「ありえん、ありえん」連呼してて楽しそうだった。
今度、聖マリエス学園をかしてくれとのこと。
もともと彼女は友達と接すると最高の対象だった。
音ゲーはいきつけのゲーセンでは、オレがニデラ1番で、彼女がポップン1番で、お互い認め合った仲で
音ゲー話に華が咲くし、普通に気が合う。
そんなおりにいっしょにサイト運営することになった。彼女は製作の知識なんかないので、
オレがほとんど作ってやった。今ではいっしょに日記更新してる。
また、オレのコーナーでエロゲコーナーみたいなのがあるけど、面白がってくれてるし。
多分彼女はオレのことは都合の良いおもしろい兄ちゃんとしか思ってないのだろう。
でもそれでいいんだ。こいつといるのが楽しい。
近いうちに音ゲで遠征いくかもしれない、それが楽しみだ。
(ふと、気付くと、オレのいきつけのスレの一つに似た境遇になっていたので
書いてみました。)
142 :
135:04/09/02 04:29 ID:7ZKxoNKO
>>142 続きも即興だが、よかったらドゾ
「おじさん真っ赤。なに、うちらの話に興奮した訳〜?」
私は更に、紅潮した。
「ち○こ勃っちゃってるよぉ」
路地で彼女らの笑い声が木霊する。
とうとう私は、差恥のあまり涙ぐむまで追いつめられてしまった。
何故こんな事になってしまったのか。
髪の毛を、指でくるくる弄んでいた少女が、
「おじさんのそれ、うちらの責任だよねー」と言って、舐めるような視線を私の中心におくってきた。
座っていた少女達に対して、私は立ち上がっていた。そこを強調するつもりがなくても、自分のペニスはズボンの下で仰向いてしまう。
「泣いちゃだめだよぉ?おじさぁん」
少女達が立ち上がった。私は後ずさり、距離を縮めまいとした。
見張るような少女達の眼が、眼孔の中で光ったように見えた。
「うわぁー!」
144 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 14:33 ID:jSVe8qEA
>>143続き
4
逃げる、というとっさの行動が仇となった。
「は〜い、もう逃げられないよ、おじさん」
「!」
突如、背中に衝撃がはしった。
気がつくと、行き止まりの壁に背中がぶつかっており、もう後がない、という事を教えられた。
少女達に気をとられていたあまり、私は明確な逃げ道を見失ってしまったのだ。
三十路を過ぎた男が、いとも簡単に少女達の波にのまれていく様は、社会問題を引き起こすに違いない。
いわゆる逆レイプというものだろう。
頭の中で、明日の新聞記事の表紙を陣取るのはこれなのかと想像して、私は本当に泣き出しそうになってしまった。
そういった点では、誰にも見つかりたくないのだが、やはり助けが欲しい。
自分の情け無さも含めて、目尻に涙の粒が溜まってきた。
「や、やめてくれ!」
146 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 05:10 ID:4OO+F1TZ
続きを見たい!
>>145続き
5
あっという間に、彼女らは、私を追いつめる形の距離を取っていた。
「た、頼む、止まるんだ」
右手を前方へ突き出して、制止するように合図しながら、私は哀願する。
もう、それしか無いんだ。
哀願ながらも、出来るだけ、強く言ったつもりだが、実際には震えていて情けない声を発していた。
しかし、強く言った所で、少女達になにか変化がある訳でもないが、いい方向への可能性という逃げ道だって、全く無くなった訳でもない。
「さあて、おじさぁん」彼女達にすっかり取り囲まれてしまっても、私はそんな風に、まだ足掻いていた。
(平気だ、平気だ・・・)
脳内へ所々で途切れてしまっている、モールス信号のような気力を送り少しでも自分自身を奮い立たせようとした。
「うちらが大人にしてあげるよぉっ」
遂に、少女達に動きが見えた。
「うわっ」
彼女らの中で、ぶりっこな少女が一番最初に私へ手を出してきた。
彼女は、私の襟元から伸びるブルーのネクタイを、指に絡めるように掴むと、ぐいっと引いた。
148 :
自慰夢1:04/09/05 17:18 ID:c/YjH1zZ
「くぅーーーーこれでまじ小学生かよ・・・・」
「すっげぇ・・・すげぇよ・・・・最近の小学生は・・・エロ過ぎる・・」
「−−−はぁはぁ・・俺、もう・・あぁ・・・はぁはぁーーー」
「あーー俺、小学生でコイてる・・・11歳の小学生でコイてるんだぁ」
「おっぱい揉んでみてぇ・・・小6のおっぱい・・11歳のおっぱい・・」
------------------------------------------------------
男はモニターに映るローティーン美少女の水着姿を凝視し 下半身丸出しの
格好で屹立した陰茎をシゴキたてている。
赤銅色に隆起した肉棒は先端から快感のしずくを滲ませ始める。
------------------------------------------------------
「扱いてもらいてぇ・・・万桜ちゃんに・・・11歳の万桜ちゃんに・・」
「11歳の小さな手で俺のちんこシコられてぇ・・・どぴゅってしてぇ・・」
「すげぇ・・まじすげぇ・・ムチムチした太もも・・ちんこ挟まれてぇーー」
「巣股とかも・・・超気持ちよさそう・・太ももにザーメン掛けてぇ」
「11歳の小学6年生の万桜ちゃんに・・俺の精液ぶっかけてぇよ」
------------------------------------------------------
149 :
自慰夢2:04/09/05 17:19 ID:c/YjH1zZ
モニターの中の万桜という少女は様々な痴態で男を挑発していた。
わずか11歳の少女のどこにそれほどの女の色香があるのかと思うほどの
痴態をその男に見せ付けていた。
子供ブランドのセパレートの水着では収まりきらないほどの成熟した肉体。
溢れんばかりのバスト、くびれたウエスト、ボリューム満点のヒップ
年齢の表示さえ見なければ万桜が11歳の小学6年生の女児だとは誰も
信じないだろう。
------------------------------------------------------
「い、今時の・・小学生は・・・こんなにエロいのかよ・・・・」
「うーーーーこの顔・・・わっ・・舌出してるよ・・・エロッ・・・」
「ああぁーーー万桜ちゃん、万桜ちゃんは・・・もうセックスしてるんだろうなぁ」
「こんだけ エロい体と表情なんだ・・・してるよな・・・小学生だけどセックス」
「お、俺なんか・・・33歳なのに・・・いい大人なのにオナニーしか知らないってのに・・」
-------------------------------------------------------
150 :
自慰夢3:04/09/05 17:21 ID:c/YjH1zZ
-------------------------------------------------------
33歳の成人男性が11歳の少女の水着姿で興奮し自慰行為を続けている。
成人男性は女を、異性の肌を知らない未熟な存在。童貞。
それを挑発し続ける11歳の少女は豊富なセックス経験の持ち主なのだろうか。
それは異常な事だろうか?
しかし・・・しかし・・この種の小学生女子児童のセクシーイメージDVDは好調な
売り上げを見せてるようだ。それはつまり・・・
夜な夜なこれと同じ光景が日本全国の童貞男性の部屋で繰り広げられているに違いない。
実際の・・生身の小学生の少女達は同じ年頃の男性や一部の成人男性に夜な夜な抱かれ
リアルなセックスの快感を貪っているかもしれないのに。
ローティーンの少女達は大人と変わらぬ性の遊びに興じているというのに。
少女の数倍の年齢を重ねた成人男性が哀れにもその少女達の性のおこぼれとも言える
イメージ映像で性器を扱きたてるしか溢れる性欲を満たす事が出来ないとは・・・・
しかしそれが現実だった。今のこの社会の現実だった。
勇気も金も無いロリコン男は小学生の少女達の性のおこぼれに預かるしか、少女達の
哀れみにすがるしかなかったのだ。
--------------------------------------------------------
151 :
自慰夢4:04/09/05 17:23 ID:c/YjH1zZ
--------------------------------------------------------
「はぁはぁ・・・万桜ちゃん、万桜ちゃん お、おねがい・・俺に・・・おじさんに・・・
33歳のおじさんにセックス教えてぇ・・・エッチなこといっぱい教えてよぉ・・・はぁはぁ」
「はぁはぁ・・万桜ちゃんは・・11歳だけど・・もう大人なんでしょ?いっぱいセックスしてる大人・・」
「おじさんは・・小学生の女の子にセックス教えてもらうのがゆ、夢だったんだ・・・はぁはぁ」
「小学生の女の子に年下みたいに可愛がられて・・・エッチな事・・教えてもらいたいんだよぉ・・」
「はぁはぁはぁ・・万桜ちゃん、万桜ちゃん、・・・11歳の万桜お姉ちゃん・・・・・」
----------------------------------------------------------
絶頂が近づくにつれて男の独り言は、より一層根深な深層心理を吐露し始めていた。
成熟したロリータ少女に抱かれたいというのがその男の本音だった。
自らの性の未熟ささえ快感の道具に変えてしまうほど屈折した性心理だった。
今、男は万桜という11歳の少女を犯しているのではなく犯されているのだ。
陰茎を扱く手のスピードが上がっていく。男の頭の中は次第に真っ白になっていく様だった。
その時・・・・・・
-------------------------------------------------------------
152 :
自慰夢5:04/09/05 17:23 ID:c/YjH1zZ
『いいよ おじさん 万桜が逝かせてあげるよ』
-------------------------------------------------------------
男の耳元でそう囁く声が聞こえた。
モニターの少女と同じ声。同じ息遣いすら男は感じ取っていた。
-------------------------------------------------------------
「ま、万桜ちゃ、ん?!・・・・・万桜ちゃんなの?」
『うふふ そうよ・・・万桜 11歳の小学6年生の女の子 万桜だよ おじさん』
「ほ、本当に?」
『ダメよ・・・後ろを振り向いちゃ 画面の中の万桜を見ててね おじさん』
「ど、どうして・・・・」
『どうしてもよ・・・・それでいいでしょ? 童貞のおじさん うふふ』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『いい子にしてたら・・・万桜が、いいこと・・・気持ちい〜い事してあげるからね』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
--------------------------------------------------------------
153 :
自慰夢6:04/09/05 17:26 ID:c/YjH1zZ
男は凄い勢いで頷いていた。
それが現実なのか夢なのか男にとってはどうでもいい事だった。
男は自分の後ろに柔らかな小学生女児の肉体と声を感じ取っていたのだから。
--------------------------------------------------------------
『手をのけて・・・万桜が手こきしてあげるから シコシコしてあげる』
「あ、ぁああ・・・・・万桜ちゃん」
『いつも思ってたんでしょ?小学生の女の子にこうされたいって・・・小さなお手手で
シコシコされたいって うふふ どっぴゅんしたいんだよね?童貞おじさん・・」
「はぁはぁはぁ・・・う、うん・・・・お、俺・・・いや・・ぼく・・・そう・・・」
『そう・・・いいんだよ 33歳だけど坊やなんだから・・・僕って言っててもね うふふ』
「う、うん・・ぁぁぁ・・・ぼ、ぼく・・・いつも・・・万桜ちゃんにされたかったの」
『下を見るの・・・見える?11歳の小学生の万桜にしこられてるおじさんの33歳のおちんちん』
「はぁはぁ・・・う、うん・・・すご・・い・・・小6の女の子に・・・こんな・・・」
154 :
自慰夢7:04/09/05 17:26 ID:c/YjH1zZ
『ど〜?小学生に手こきされるのって・・・ほら、シコシコって 気持ちいい?』
「−−−−−−はぁはぁーーーま、万桜ちゃ・・ん」
『万桜 上手いでしょ?手こき 男の感じる場所 知ってるからね』
「や、やっぱり・・・・万桜ちゃんは・・・・」
『経験豊富だよ エッチのね って言うか万桜だけじゃないよ 今は手こきくらい小学生の
女の子だっていっぱいしてるよ そう思ってたくせに うふふふ』
「あ・あああ・・・・そうだね・・・そう・・・・」
『小学校卒業するまでバージンなんて恥ずかしくて中学に上がれないんだよね 今は』
「−−−−−−−−−−−−−−−」
『だ・か・ら・・・・小学生でも、11歳でもぉ 33歳なのに童貞のおじさんを感じさせる事くらい
超かんた〜んって事 うふふ わかった?』
-------------------------------------------------------------------
耳元で囁かれる万桜の声と息遣いは男にとって現実のものだった。
そればかりか後ろから伸ばされた万桜の小さな手が男の陰茎をしごきあげるのもまた現実だったのだ。
万桜は時折男の耳すら舐めねぶってくれた。びちゃびちゃという淫音が男の頭を巡っていた。
-------------------------------------------------------------------
155 :
自慰夢8:04/09/05 17:28 ID:c/YjH1zZ
『ほら、おじさん モニター見るの 次だよ 万桜のあのシーン』
「えっ?あのシーンって・・・・・」
『うふふ 小学生のフェラチオシーンだよ よっく見てるんだよ 童貞おじさん』
「フェ・・フェラチオ・・・」
『ほら、バナナのヨーグルト掛けを舐めるの わかるでしょ?これ・・・フェラチオなんだよ』
「−−−−あぁ・・・本当・・・すっごくいやらしい・・・・万桜ちゃんの舌使い・・エロい」
『小学生だから本物を咥えてるシーンはNGなの・・・でもほら 舌は本当のフェラと同じ様に
動かしてるんだよ。根元から舐めあげて・・・先っぽのヨーグルトをじゅぽんじゅぽんしてね』
「--------あっああ・・・・・はぁはぁ・・・」
『なに〜? 逝っちゃいそうになっちゃった?フェラチオもされた事無いんだね 33歳のくせに うふふ』
「あ・・あああ・・・はぁはぁはぁ・・・・万桜ちゃん いっちゃいそ・・ぅ」
『だらしない子ね おじさんって 本当に33歳? じゃあ次のシーンは我慢できるかな〜?うふふ』
「つ、次のシーン?」
156 :
自慰夢9:04/09/05 17:28 ID:c/YjH1zZ
『そう、ほら・・・・ベッドの上でイルカの浮き袋に跨ってるの これは何かわかる?おじさん』
「・・・・・・・・・・セ・・・セックス?」
『それじゃ30点だよ これはね 騎乗位だよ ほら腰が前後に動き始めたでしょ?』
「騎・・騎乗位・・・これが・・・11歳の騎乗位・・小学生の・・・・」
『ね、腰の動きがいやらしいでしょ?ウネウネして・・クイックイッって時々するんだけどね
私達小学生の女の子の間ではこれが好きな子多いんだよ。自分の気持ちいいように
動けちゃうからね。それに男の子を征服してるって感じもするもんね』
「せ、征服・・・・小学生の女の子が男を・・・騎乗位で攻める・・・ああああ・・・」
『うふふ おじさんはそういうのが好きなんだよね?娘くらいの年齢の女の子に騎乗位で犯されて
ヒーヒー言わされたいんでしょ?鳴かせてもらいたいんだよね?小学生の女の子に うふふ』
「-------------はぁはぁ・・・う、うん・・・・お、犯されたい・・・」
『ね、今さ・・・犯されてるじゃん 後ろからちんちん扱かれて シャツめくられて乳首くりくりされて
いい声出させられて・・・まるで女の子みたいに犯されてるじゃん。11歳の小6の万桜にさ』
------------------------------------------------------------------------
いつの間にか男はシャツをはだけさせられて片方の乳首をいじられていた。もう片方の手は
相変わらず陰茎をシコシコしている。そして男の両足は机の端に掛けられていた。
大股開きの格好、AV女優が後ろから責められる格好、男はその格好になっていた。
-------------------------------------------------------------------------
『恥ずかしいね おじさん 何?その格好 まるで女の子じゃん とても33歳の男のする格好じゃ
ないよね。小学生に後ろからおっぱいとちんちん責められてはぁはぁ言っちゃってさ うふふ
これじゃあいつまで経っても童貞のまんまだね。セックスなんて大人の遊び、おじさんには10年早いよ』
「-------はぁはぁ あああ・・・・もっと・・・もっと・・・言ってぇ・・・万桜ちゃん」
『ロリコンで童貞でその上マゾ・・・・おじさん どうするの?一生セックス出来ないかもよ?
もう一生 小学生の女の子のエロいイメージDVDでオナニーするしかないんじゃない?
私達みたいなセックス経験豊富な小学生の女の子がおじさんみたいな高齢童貞くんの為に
これからも頑張ってエロいDVD作るからさ 一生それでオナニーしてれば?うふふ』
「−---------ああ はぁはぁはぁ 一生童貞・・・凄い・・・僕は一生童貞なんだ・・・あああ・・・」
------------------------------------------------------------------------------
男は肉体への刺激と少女の言葉による刺激でいよいよ絶頂を迎えようとしていた。
しとどに溢れ出た男の先走り液で椅子は既にべちょべちょに濡れていた。
男の喜悦の声は徐々に其の間隔を短くし 暴発が近い事を知らせていた。
--------------------------------------------------------------------------
『逝きそうなのね?いいわ たっぷりどっぴゅんってしてあげるから・・・おじさん』
「−−−−−−−−−−−−−−−」
『口も聞けなくなっちゃって うふふ ほら もう一回よくおちんちんを見るのよ』
「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
『ほら、今 おじさんのおちんちんシコシコしてあげてるのは誰?誰がしこってあげてるの?』
「−−−−−−ま、万桜ちゃ・・・ん あああ はぁはぁ・・・」
『そうよ、私。 万桜はいくつ?何歳?』
「じゅ・・・じゅういっ・・・11歳・・・あ・あああ・・・・はぁはぁ」
『よく見なさい 33歳の童貞ちんちんシコシコしてるのは?誰で何歳なの?』
「−−−−あ・・あああ ぼ、僕の・・童貞ちんちん シコシコしてるのは・・・」
『してるのは?小さな小さなお手手は誰の手?おじさんを逝かせてあげるのは誰?』
「−−−−万桜ちゃん・・・11歳の小学校6年生の女の子・・・僕より22歳も年下の女の子ーーーー」
『そうよ よく見て 自分のおちんちんよく見て シコシコしてるのは小学生の女の子なんだよ
11歳のまだランドセルを背負って学校行ってる女の子なんだよ おじさんはそんな子に逝かされるんだよ』
「あ・あああ・・・・・はぁはぁ・・・も、もう・・・・・・だ、だめ・・・−−−−」
『逝くの?逝っちゃう?見て、見て、おちんちんじっと見て 扱いてるのは小6の女の子だよ』
「−−−−−あ・・・あーーーーあ・・・・・・・・」
『いいよ 逝って おじさん 逝っていいよ 11歳の万桜の手の中にいっぱいいっぱい童貞のザーメン
出しちゃいな 白いのいっぱい ほら シコシコシコシコって ほら、ほら、ほらーーーーー』
「--------------------------------くっ!!」
---------------------------------------------------------------------------
男の撒き散らしたザーメンは机の上のモニターにまで飛んでいった。
モニターの上から垂れてくる白濁液。
その向こうには居るべき場所に戻って優しく微笑みながらこちらを覗く少女の姿があった。
今日もまた寂しい高齢童貞男性の溢れんばかりの性欲はモニターの中の小学生の少女によって満たされた。
異常だろうか?これは異常な事だろうか?
しかし・・・しかし モニターの中の11歳の小学6年生の少女もまた自らの映像がそうした目的で使われる
事を知っているに違いない。自分の幼くも熟れた肉体が世の哀れな童貞男性を慰めている事を・・・・・
おわり
161 :
自慰夢:04/09/05 18:51 ID:c/YjH1zZ
連作途中での投下失礼しました。
作品を読ませてもらって興奮して書いたものですから
読みにくい箇所や誤字脱字はご容赦。
162 :
名無しさん@ピンキー:04/09/05 20:02 ID:0u7pnCOr
万桜の読み方はマノ? マザクラ?
↑検索したら分かりました。
ふむふむ
>>147続き
相変わらずうp遅くてスマン。
6
胸の辺りが先に前へ引っ張られ、肩が少し遅れてぐん、と付いてくる。
私は首を縮めて、瞬きが出来ずにいた。
ネクタイを引っ張った少女が、地面に倒れこむ様子を、私はその時はっきりと見た。
「あっ!痛ぁ…」
「うぅっ」
「うわぁ、おじさん大胆に押し倒しやがったよ!満更でもねぇんじゃないかぁ?」
「変〜態!」
すかさず少女達の罵倒と屈辱的な台詞。
そして私は今まで無いくらい焦っていた。
何という事か、私は今、アスファルトの堅い地面に、少女の意外にも華奢な身体を上から押しつけるという体制を取っていた。
「こ、ここれは君がっむ、無理矢理引っ張ったからだろうっ!」
続き
7
私の頬はさっきから、紅一色を保っている。
下の少女はそれが楽しいのか知らないが、何か嫌にニヤついていた。
「ねぇ、興奮してる?」彼女は意地悪そうな口調で私に尋ねてきた。
私のペニスは少女の臍の辺りで、堅く膨らんだままだ。
「か、からかうな・・・」
また、茹で蛸みたいに真っ赤になる私を見て、クスクス笑うから腹が立ってしょうがない。
「・・・・・」
さっさと起きあがろうとして、私はあからさまに吃驚した表情をしてしまった。
「うわ!」
下に居た華奢な彼女が、大胆にも膝の皿を私の尻に割り込ませ、ズボン越しだが正確に肛門を突き止めて、擦り上げてきたのだ。
その刺激が、陰のうに触れて、私は声を・・・止められなかった。
「あ、う、くぅ」
それだけではない。
彼女の両手も這うように私のシャツの上を蠢き、胸の突起を探るように、摘んでは揉む動作を繰り返している。
「ふふ、ねぇ、私を見て」
私の視線を、彼女に促された。
少女の通う学校の制服だろう、胸に校章の刺繍が施された清潔そうなYシャツが、影で黒く染まって見えた。
・・・襟が大きくはだけてしまっている。
>>166 続き
8
私のペニスが押し付いている部分の体勢が気になって胴体を持ち上げるが、今度は息を飲んだ。
彼女の、ボックスプリーツのスカートが大げさにめくれ上がり、これまた意外にも落ち着いた色合いのパンティが、丸見えになっている。
「あ・・・」
逃げだそうとする腰を、下の少女に両足でがっちりと捕らえられて、尿道口が疼いた。
「じれったいよ、麻美。おちょくってないで、はやくやっちゃおうよ」
169 :
名無しさん@ピンキー:04/09/07 03:15 ID:2a06o8zY
男は嫌がってる設定なのか?普通心の中では
最低でももうちょいウハウハじゃ?
実際あればウハウハでしょう
でもここってM素質が強い人が多いんじゃないですかね
気持ちは嫌がりつつも体は反応してしまう しかも子供相手に
と言うのが萌えポイントの人もいるんじゃないでしょうか
少なくとも私は萌えております 続き期待してます
無粋なようだけれど実際ばれたら
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!
だからな……。
172 :
名無しさん@ピンキー:04/09/07 20:18 ID:2a06o8zY
女が逮捕だよな?
逮捕というか、補導ですかね?
>>168続き
9
「分かってるよ」
麻美と呼ばれた、私と一番密着している少女は、次に一体何を仕掛けてくる気なのか…。
「うぅ…」
確かに口では抵抗を見せていた私だが、現状は厳しく、酷い。
性的な限界も、天辺に達していた。
「あはは、おじさん泣いてるし」
「補導員はツイてるねぇ、あたしら今からタダでやってあげるって言ってんだよ。普通なら一人2万は貰ってるし」
「……」
その一言を耳にして、私は反論の言葉が出ず、呆れ果てた。
私は補導だとかこつけて、少女と淫らな行為をする為に、今まで補導員の仕事をやってきた訳では無い。
そういった乱れを修復するために、日夜地道に街を支えてきたのだ。
そのはずなのに…性的興奮は私の内で止まる事を知らずに、どばどばと溢れ出す。
涙が頬から鼻の筋を通った。
やがて欲求の固まりの先端からカウパー液がじわりと吹き出し、ズボンに滲み、不満を主張し出す。
私は補導員の、見事な恥晒しになった。
「……そうだね。おじさんはツイてるな、…?」
(今のは一体何だ?!)
私の脳幹はイカれたに違いない。左脳も同時に空虚と化したんだろう。
続き
10
本人の私ですら、今のような台詞を何故口走ったのか理解できずに、そんな事を考えた。
「狂ったかなコイツ…はやくやっちゃおう」
これまで無い以上に堅く張り詰めている男根が、苦しそうに時々痙攣する。
「くっ…う…」
体勢は全く変わっていない。より深く、私は抱きしめられている。
押し当たる少女の弾力のある肉体。小さな乳房は、ゆるやかな丘を作って、彼女が私へイタズラをする度、その動作に合わせてふわっと揺れる。
(…私に、もう成す術は無いのか。このまま犯されるなんて…)
私は、目を背けて仰向く。
深夜12時をまわった路地の暗がりで、遠くの街灯が、目に悪い点滅を続けていた。
すまん、即興だとなかなかエロに持ち込めずに、じれったい描写になってしまう…次の展開の妄想を漏れに分けてくれませんか…?
多人数攻めを激しくキボンヌ
176 :
名無しさん@ピンキー:04/09/08 06:51 ID:NIx15qQE
こんな感じのいれて。
「ウチらのことガキとか言っときながら、超ビンビンじゃん。コイツ。」
「どうせそこらへんの大人と同じでネットの中学生の裸見てシコってんじゃん。」
「実はウチら最近男に飢えててさー。マジ溜まりすぎておかしくなりそうなの。
全員相手してもらうからね。女子中学生好きの童貞お・じ・さ・ん。」
「まさかガキ相手に途中でイッちゃったりしないよね?」
「果てたら警察呼ぼうよーアハハ」
「童貞くんには、いまの女子中学生のセックスは激しすぎるんじゃない?」
「あ〜もうマジ我慢で・き・な・い〜」
作品乙です 楽しく読んでます
スレ的には言葉責めを好む人が多いのではないかと(私はそうです)
皆様、アドバイスdくすです。
女の子のはしたない台詞、ありがたく使わせて頂きます!ハァハァ…
言葉攻めしながら、複数フェラとか入れてみますね。しかしいいなぁ、このおやじ。
途中、女の子達の台詞でおじさんをプッツンさせて、内に秘めた変態人格を出させようとしたんですが…失敗しました。というか、おじさんを正気に戻しちまいました。
そんな描写ありますw
進行も遅いのに楽しんで頂けて嬉しいです。
彼女らに、エチーさせたら「完」にむすび付けますので、よかったらそれまでお付き合いください。ホント遅くて長くて…スマソ…
>>178さん 乙です
私もちょっと書いてみたのですが(違う話ですが)178さんの作品の途中なので
投下してもいいかどうかと思っています。
皆さん178さんのが一区切りつくまで待った方がいいでしょうか?
違う話でいいから今すぐキボンヌ!
181 :
名無しさん@ピンキー:04/09/08 16:51 ID:Y87+HBph
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|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <
>>179即刻うp希望
\::::::::::::ノ
『カラオケ MAZO-U』
※注 はじめに
炉利田魔像は30歳の独身男性 身長145センチ体重40キロ
10年前に両親を亡くし兄弟も無し 親類縁者も無し 天涯孤独
大学卒業後 就職せず親の遺産を元に『カラオケMAZO-U』を経営
『カラオケMAZO-U』は総部屋数8室の小規模なカラオケBOX
料金は一時間歌い放題で1室200円 近辺の同業に比してかなりの
格安料金
場所は東京近郊のベッドタウンの町外れにある
周囲には公立、私立の学校が多くあり店の主な客層はそこの学生達
親の遺産が多少残っているとは言えこの店の売り上げだけでは十分な
収入にはなっていない
炉利田魔像の主な収入源は他にあるのだ
9月7日(火)
新学期が始まって一週間。ようやく学生達も普段通りの生活に
戻ったみたいだ。夏休みの間は客足はさっぱりだった。
俺の店ってやっぱり学校帰りに利用する学生が多いんだなと思う。
もっともそれに合わせて営業時間を午後3時からにしている俺も俺だが。
とにかく学校に子供達が戻って来て俺のこの店、『カラオケ MAZO-U』も
活気を取り戻す事だろう。さあ明日からが楽しみだ。
9月8日(水)
今日の一組目の客は店から一番近い中学校の生徒だった。
3年生同士のカップル。女の方は末崎舞、会話を交わしたことは無いが
常連の客なので顔と名前は覚えている。男の名は知らない。
店は完全セルフサービス、持ち込みも可なので俺の仕事は金を最後に
受け取るだけだ。飲食代で儲けようなんてケチな事を俺は思ってない。
俺の店のカラオケの機械は8年前に開店したとき中古で揃えた物だから
お世辞にも最新式などではない。内装にもさほど金は掛けていない。
だから本格的に歌おうなんて思って俺の店に来る客なんて皆無に等しい。
客は歌とは違う目的で俺の店を利用するのだ。ほぼ100パーセント。
カラオケ店本来の設備は貧弱であったがその客のニーズにあった設備は
充実させていた。簡易ベッド、コインシャワー、ビデオ機器、カメラの貸し出し
これらは俺が客寄せのために考えた設備だった。それらの設備の充実が
客同士の口コミで広がり店はその目的の客ばかりになっていった。
ここまで書けば俺の店がどういった店なのか理解してもらえるだろう。
『学生向けのレンタルルーム』『安上がりのラブホテル』
それが『カラオケ MAZO-U』の実態だった。
いつもの様に舞は受付で名前を書き込み俺を一瞥し『相変わらずチビね』とでも
言わんばかりの蔑みの表情を見せた。俺は客に対する卑屈さ以上の卑屈さで
笑みを浮かべ会釈した。舞はその俺を完全無視、いつものように。
舞は男の腕に腕をからませ中3の青い肢体を男に密着させて5号室に消えていった。
概してここの客(学生ばかりだが)は俺の事を小馬鹿にした目で見る。
まず身長の低さで驚き、店主とは思えぬ、30歳の大人とも思えぬ卑屈すぎる
態度に嘲り、蔑み、優越感に浸った表情で俺の事を見ているのだ。
しかし自分より10歳以上年下の若者達にそう接せられても俺には怒りの感情は無い。
情けなさ、劣等感、被虐感、そうした感情が俺には心地よかったのだ。
何時からか俺は自分の中のマゾヒスティックな性癖に気付きあえてそれを刺激しようと
さえしていたのだ。若者達の密室での淫らな遊びを覗き見ることによって。
5号室から流行の曲が1曲、2曲、漏れ聞こえてきた。始めこそ舞と男の歌声も一緒に
漏れてきていた。しかしやがて歌声は消え曲だけが聞こえてくるようになる。
いつもの事だ。舞と男はいつもそうだった。これからたっぷり2時間、5号室の中では
15歳同士の淫らな遊びが行われる。
俺は受付を離れ奥の事務所に入り込んだ。貧相なカラオケ店には分不相応な事務所。
壁の中央には50インチの大型モニター、それを取り囲むように19インチの小型モニターが
8台埋め込まれている。俺はいつものようにその前に置いてある革張りのチェアーに
座った。そしてモニターの電源を入れる。まず小型モニターに7箇所の無人の部屋と
5号室が映し出される。次に俺は5号室のボタンを押す。すると8箇所の小型モニター
全てが5号室を映し出す。そう、『MAZO-U』の部屋全てには8台の隠しカメラが設置してあるのだ。
部屋の中で行われる痴戯の全てを様々なアングルで捉える事の出来る高性能な隠しカメラだ。
それぞれのカメラがズームアップも出来る最新式の物。もちろん声も息遣いさえ捉えられる
高性能収音機も設置してある。気に入ったアングルのカメラの映像はボタン一つで中央の
50インチモニターに映す事が出来るのだ。俺は収入のほとんどをこの機材に投じていた。
「ヒデユキ! あんた、この前浮気してたでしょ?2組の紀子があんたと高校生の女が一緒に
ラブホ入るとこ見てたんだからね!どうなのよ?浮気してたんでしょ?」
「ちげぇよ!見間違いじゃねぇの?俺は舞だけだって言ってんじゃんか。な、な、?」
「信用できな〜い!ヒデユキは前にも女子大生とかOLなんかと浮気したじゃんか〜」
「バ、バカ・・・そんな昔の話 それは春ごろだぜ いいかげん忘れろって それに・・・」
「それに何よ?」
「あんなババァどもじゃ俺、興奮しないよ。あれは単なる練習だよ、舞とのあれのためのな」
「なにそれ?バカじゃない?」
「それにあいつらババァどもは俺のここだけが目的なんだぜ この俺の逞しいここだけがな
ババァとのセックスに愛なんてね〜よ。愛のあるセックスは舞とだけだって〜」
「なにキモい事言ってるのよ。セックスに愛なんていらないでしょ?」
「そうなのか?舞は俺とのセックスに愛を感じてないんだ〜 ショック〜!」
「ーーーーープッ、アハハハ・・・またそうやってふざけて誤魔化すんだから〜」
「な、な?いいだろ?愛のあるセックスしよっぜ たっぷり可愛がってやっからさ〜」
「うふふ 実はね〜 舞もヒデユキとの久しぶりのセックス考えてて 5時間目からおまんこ
ヌルヌルになってたんだ〜ほら 触ってみて ベチョベチョのグチョグチョだから」
「わっ まじ、まじ すげ〜濡れてるじゃん?相変わらずのすけべぶりだな〜舞は グヒヒ」
「ア〜ン・・・ヒデユキだって ちんこもうガチガチじゃん?カウパー出まくってるんじゃないの〜?」
「は、早くしよっぜ!俺のでかちんぽ 欲しいんだろ?おまんこにぶち込まれたいんだろ?舞」
「うふふ 欲しいよ〜 やっぱりヒデユキのが一番太くて硬くて奥までズンズン来るんだもん〜」
「誰と比べてるんだよ〜? 舞 お前も他の男と浮気してんじゃね〜の?」
「も〜・・いいじゃん そんな事 お互いのちんことまんこの相性がいいんだから それで・・・ね?」
「そ、そ〜だな ぐふふ じゃあたっぷりよがらせてやっから 覚悟しなよ 舞」
ヘッドホンで二人の会話を盗み聞きしながら今の中学生の乱れた性生活の一端を知り俺は嘆息した。
相手の浮気を責めつつもそれでも肉体の相性の良さでお互いの肉体をむさぼる。
男は自分の肉棒を誇り、女はそれを思い股間を濡らす。まるで場末の3文エロ映画のような会話。
しかしその会話の主は15歳の中学生達。俺の半分しかまだ生きていないガキ。
その事実が俺を興奮させる。モニターの中ではそのガキが俺が未だに知らない淫らな行為を
始めていた。舞はヒデユキという男の股間に顔を埋めその巨大な肉棒を咥え込んでいる。
その口元をズームすると舞の涎が赤黒い隆々とした肉棒に垂れ滴っている。じゅぼじゅぼという卑猥な音が
俺の耳から頭に突き抜ける。見ているだけで暴発しそうな30歳の俺。しかしわずか15歳のヒデユキは
余裕の笑みを浮かべている。舞の頭を持ち楽しげに前後に揺らす。まさに大人の楽しみ方だった。
「ああ いいぞ 舞 やっぱり舞のフェラが最高だぜ そう、舌を絡めるんだ」
「ヒデユキのちんこ 最高!でかくて太くて硬くて 熱いの おまんこドゥルドゥルになっちゃうよ」
「先に一回 打っちまおうか?」
「うん そうしよ〜 もう 舞 我慢できないよ」
「よっしゃ 後ろ向いてスカートめくれよ バックで突き上げてやっから」
「うん パンツの横から打って〜 犯されてる感じがして 好きなんだ〜」
「このすけべが!よし、テーブルに手ぇついて けつ上げな 犯してやるよ ぐふふふ」
「あ、あ、ああああーーーーーすっごい、すっごいの・・・ヒデユキの奥まで来てる〜」
30分ほど前まで中学校で授業を受けていたその制服姿のまま二人は獣のように快楽を
むさぼり始めた。俺はまたアングルを変え今度は床に埋め込んだカメラからの映像を楽しむ。
パンツを履いたまま肉棒に貫かれた15歳の少女のミニスカートの中が丸見えだ。
わずかな隙間からその結合部分が覗く。慌ててズームインする俺。どアップの15歳同士の
結合部分は匂いさえ香ってきそうだった。グチュグチュグチュというヒデユキのピストンの度
聞こえる淫音。それは15歳の少女の花弁が滴らせる淫蜜の音でもあった。ヒデユキの肉棒は
少女の淫蜜にまとわり付かれヌテヌテと淫らな光を放っている。その長さはゆうに20センチは
あろうか。俺の一物の倍ほどの長さ、ズル剥けで発達した亀頭、カメラ越しでも判る段差のある
カリ首・・・そのどれもが30歳の俺には無いものだった。俺は激しい劣等感を感じつつ性感の
高まりを同時に感じた。義務教育中の半分の年齢の少年の一物に畏怖さえ抱いていた。
敵わない、とても俺には敵わない。15歳の少年の方が既に立派な大人だ。俺はまだ子供なんだ。
そしてそう思う事が俺に最高の快感を与えてくれる事を俺は知っていた。
「あ、ああ・・・い、逝きそう ヒデユキィ・・・逝っちゃいそう もっと、もっと激しく突いてぇ〜」
「逝っていいぞ 舞 ああ・・俺も逝きそうだ どうする? 中出ししていいのか?」
「はぁはぁはぁ・・・いい・いいの 今日は大丈夫・・・ぶちまけてぇ〜 舞の中にヒデユキの
熱いザーメンぶち掛けてぇ〜 おまんこの奥に熱いの掛けてぇ〜〜!」
「おう、いくぞ 舞 う、う、う、う、−−−−−−あーーーーーーーーー出る!!」
「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!」
まるでAVの様な会話をやり取りして少年と少女は同時に絶頂を迎えた。俺はというと
モニターを凝視していよいよ最後の瞬間に2度ほど自分の陰茎を擦っただけで果てた。
俺の未熟な性器ではそれが精一杯の我慢だった。三擦半以下の俺の性器。未熟な性器だった。
放心している俺をよそにモニターの中の二人はそのまま2ラウンド目に突入していた。
俺は壁のランプが光るのに気付いた。次の客だ。俺はゆっくりとズボンを引き上げ受付に向かった。
「おじさん 2号室開いてる?」
事務所から出てきた俺に声を掛けたのは黄色い帽子をかぶった赤いランドセル姿の女子小学生だった。
その後ろにはバツが悪そうに佇む中年の男がいた。それを見て俺はまた股間を熱くした。
おわり
とりあえず思いついた所までです
冒頭部分の意味有りげな部分がそのままになってしまってます
すいません
sage進行で行きませんか?
>>182-189 MAZO−Uさん
これで終わるの勿体無さ杉!!
是非とも続編書いてくだされ、心の底から激しくキボンヌ!
191 :
ナニヤッテンダヨ ガクシュウルームアトニ ヨビダサレタイカ:04/09/08 21:18 ID:/qSWxWag
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192 :
ナニヤッテンダヨ ガクシュウルームアトニ ヨビダサレタイカ:04/09/08 21:18 ID:/qSWxWag
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めちゃイィ。このスレすごく良くなってきてる!!
乙華麗!
最後の小学生とおじさんのセックルも激しそうでハァハァできました。
めちゃ満足!
>>178さん
また途中で投下させてもらいました。お邪魔さんです。
女の子達の台詞でおじさんをプッツンさせて、内に秘めた変態人格を出させようとしたんですが…
↑
いいんじゃないですか?まだまだ先がありそうなのでおじさんを正気でなくす展開もありでしょう
と言うかそれ読んでみたいです
/ \
/ ヽ
./ ハ
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| l!<´oヽ レr'o弌!|N/ヘ| (ヨb |::l,,・ ・,,{:K〉
>、lリレハ `¨ `¨ ノ 〈 \`|:ト、(フ_ノ:」/
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| Y´ ヽ ー==‐ ノ ヽ トv-――--〉ネヴァタ―-、
/レヘ/ ノ ` ‐ r' ) .! /=,=ノ Y⌒ヽ__
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`'''''''''''''''ー―==、--... ______.....>---‐~''=、-....二> [■
-==三三三三ニニニニニ''-`=-`=-、 ,ニ、'''ー-ニニ=--`' `ー―┴―
`~~~''''''''''''ーニニニニー=- ,,,,,,ヽ三三ゝヽ 二二 ̄ ̄~ヾヽ
`~~""'''ー、;;;;;;;;;;;;;;;;;`~"'''ー--....-<"ヾ
`~"ー-:::::__;ヘ;;;;;::::::::::二二
`ー' `、
`
漫画・小説井板で発見。
>瀬名秀明著・「あしたのロボット」
>普段はミトコンドリアとかシナプス成形とか書いてる研究者兼小説家の中編集。
>特に好きなのは「亜稀への扉」という話。
>ヒト型のロボット「ヒューマノイド」が普及している近未来で、捨てられた旧型のヒューマノイドを
>拾った少女と、ロボットのカスタマイズの仕事をしている青年の話。
>少女は段々と大人になっていく。しかしヒューマノイドは歳をとらない。旧型のヒューマノイドは
>友達ではなく、ペットのように見下された存在になっていく・・・。
この設定もらった!!
「あしたのロボット」ですか 良さそうですね
庇護していた側がやがて庇護される立場になる感じでしょうか
瀬名秀明著なら全くエロではないんでしょうが買ってみようかな
198さんの書いたのも期待して待ってます。
昨日の続き投下させてもらいます。(昼なら邪魔にならないですよね?)
9月9日(木)
今日の最初の客は最悪だった。男女3人3人のカップル計6人の高校生達 一番広い1号室に
陣取っての乱交騒ぎだ。俺の店に来るのは初めての客だった。噂を聞いてやって来たんだろう。
何が最悪ってまずその風貌、女達は派手な口紅を付け髪は金髪、茶髪(錆色だろ?)だ。
そしてその高校が私服通学なのが最悪だ。売女の様な化粧に裸同然の服装、俺を興奮させる
ものは何も無い。少なくとも制服姿であるならば僅かでも食指が動こうと言うものだが。
店を始めた頃には高校生のセックスでも十分に俺は興奮できていた。しかしやがて客層が中学生
中心になってくるともう高校生のセックスを覗き見ても俺はほとんど興奮しなくなってしまった。
俺は自分の心の中にマゾヒスティックなものと同時にロリータコンプレックスを見出したのだ。
今の女子高生達に少女という言葉は似つかわしくない。少女という言葉に失礼だ。
俺はもう高校生には店を利用して欲しくなかった。そもそも高校生にもなってこんなカラオケ店で
セックスするなよなと俺は言いたかった。高校生なら堂々とそこらのラブホテルを使えるじゃないかと。
バイトでもすれば金なんて手に入るだろう。俺の店はラブホテルに行きたくてもその外見で止められてしまう
可哀そうな中学生以下の少年少女たちの為にあるのだと言いたかった。
そんなだから事務所でモニターをチェックしつつも俺は全く興奮していなかった。ただ仕事と割り切って
モニターを切り替えながら録画作業を続けていた。こんな奴らの汚らしいセックスでも需要があるのだろう。
毎月やって来る業者の男は最近特に乱交ものを高価で買い取ってくれていたのだから。
そう俺の主な収入源 それは店の売り上げではない。最新機器で撮った少年少女達の痴態をおさめた
ビデオ、それをとある業者に買い取ってもらう事が俺の最大の収入源だった。それらのビデオは驚くほど
高い値で売れた。その買取販売業者を知ってから俺はいっそうこの趣味と実益を兼ねた仕事に精を出した。
ようやくその高校生達が欲望を満たした顔で出て行った時、入れ替わりで客が入ってきた。俺はその客の
姿を見ただけで受付のカウンターの下でズボンの前を膨らませた。客は昨日の女子小学生だった。
「おじさん 2号室空いてる?」
少女の名は佐伯ゆかり、6年2組の子だ。胸の名札にそう書いてある。夏休みに初めて店に来て以来
3日と空けずに利用する新しい常連客だった。学校が始まってからはこうしてランドセル姿でやって来る。
そして少女が連れてくる男はただの一度も同じ男はいなかった。毎回違う男を連れてやってくるのだ。
ある時は中年のさえない男、ある時は社長風の男、またある時は大学生風の青年、様々だった。
それが何を意味するのかは部屋の様子を覗かなくても簡単に理解できた。援助交際だ。
俺は別に驚きはしない。『MAZO−U』が援助交際の場として少女達に使われるのは8年前に開店した当初からだった。
当時援助交際の主役は女子高生達だった。それがやがて女子中学生に取って代わられた。ここ数年は
その女子中学生と肩を並べて、小学校高学年の女子による援助交際が蔓延し始めていた。それでも数年前
までは援助交際をする小学生の女の子は概して早熟な子が多かった。体の成長度合いもファッションも
そうと言われなければ小学生とはわからない様な子がやっていたのだ。しかし一昨年くらいからだろうか、
見るからに小学生然とした少女達が援助交際の舞台に登場し始めたのだった。何処にでもいる普通の
女子小学生が、ジュニアブランドと言われるようなファッションに身を包んだ幼げな少女達が、『MAZO−U』の
密室で男を楽しませ始めたのだ。俺は店に居ながらにして日本の性の乱れ、性の低年齢化を実感したものだ。
佐伯ゆかりはどちらかと言えば小学生然とした女子小学生だった。張りのある肌とそこから放たれる石鹸の
ほのかな香り、肩まで伸ばした漆黒の頭髪、アイドルとしても通用するほどの整った顔立ち、甘ったるくやや
舌たらっずの声、身長こそ155センチほどで6年生としてやや高いくらいだったがゆかりには俺の目を虜にする
素晴らしい肉体的特徴があった。それは上着を通してもわかるほどの胸の二つの膨らみだだった。Bいや
すでにCカップはありそうな女子小学生の胸、ランドセルのベルトで両脇からしめられて殊更に強調された胸。
透けて見えるピンク色のスポーツブラがきつそうだった。俺は今日もまた見とれてしまっていた。
「ねぇ、おじさんってば 2号室 空いてるの?」
カウンターに身を乗り出し腕を体の前で組んだ姿勢をとるゆかり。それは自然と胸の膨らみが強調される
姿勢だった。僅か数十センチ先にある女子小学生の双丘、タンクトップの胸元からは少し汗ばんだ胸・・
おっぱいのすそ野が見えていた。俺は生唾を飲み込んで身を硬くしていた。やっとの思いで頷くのが
精一杯だった。
「空いてたよ〜 お兄ちゃん」
ゆかりは後ろでびくびくした様子で待っていた相手の男に屈託なく声を掛けた。今日のゆかりの相手は
年齢は20代半ば、小太りの青年だ。手には紙のショッピングバッグ、背には使い込んだデイバッグ、
油汚れの付いたままのメガネ、きちんとシャツの裾をズボンに入れ込んだ姿。どこから見ても立派な
オタク青年だった。こんな典型的なオタクを見たのは初めてだった。ショッピングバッグには○ーラームーンの
写真(土曜の朝にやってる実写版の)がプリントしてあった。
さっさと2号室に向かうゆかりの後をすごすごとその青年は付いて行った。俺は容姿と趣味こそ違えその
青年に自分と同じ雰囲気を感じた。俺は二人が部屋に入るとすぐさま事務所に駆け込んでいた。
「お兄ちゃん 先にもらえる?お金」
「・・・・・・・・・う、うん・・・5でいんだよね」
「うん!いいよ 安いでしょ? うふ」
「い、1,2・・・・5・・・・」
青年はカメラを通しても緊張しているのがわかる。金を数える手が震えていた。子供には似つかわしくない
大金が青年の手からゆかりに渡された。青年は震えつつも今にも襲い掛からんばかりに興奮している様子だった。
「あーーーー新曲が入ってる〜やった〜〜!!」
「お兄ちゃんも歌う?知らないの?じゃ、ゆかりが歌うね ふふ」
「キャハハ 楽しいね〜 お兄ちゃん」
ゆかりはマイクを独り占めして歌い続けていた。俺はモニターでゆかりの唇をアップにし音を絞って楽しんだ。
無音で蠢く女子小学生の唇は想像以上にセクシーだ。時おりゆかりの糸を引いた唾液がモニターに映る。
俺はあやうくそれだけで射精しそうになるのを我慢した。射精感を我慢するために見た青年の姿。なんとも
哀れだった。あれほどの大金を支払ったのだ。すぐにでもこの目の前の女子小学生が自分の思い通りになると
思っていたのだろう。しかし実際には部屋に入って20分近く経っても女子小学生はただただ歌い踊るだけだった。
しかも青年の存在すら忘れたように。俺は少しこのオタク青年に同情した。
しかしゆかりはそういう少女だった。金を受け取るのだから援助交際なのだろうがゆかりはその肉体を、セックスを
決して安売りはしない少女だった。と言うよりも俺は10回近くゆかりの援助交際の現場を覗いているがただの一度も
ゆかりのセックスどころか裸すら見た事がなかったのだ。最初の一回こそ男の陰茎を扱く手伝いをしたりパンツを
見せたりしたのだが回数を重ねるに従ってこの小学6年生の少女は狡猾さを学習していっていたのだ。
触れなくても、見せなくても、しなくても・・・・自分よりはるかに年上の男の性欲を満足させる手練手管を学んでいった。
そのさまはまるで淫乱な小悪魔か堕天使のようだった。
「・・・・・あ、あのぉ・・・・すいま・・せん」
「♪〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪〜〜」
「ゆ、ゆかりちゃん・・・・あの、その・・・」
「〜〜〜〜ん??? 何? 何か言った〜〜? お兄ちゃん」
オタク青年は堪らずに声を発した。
「あ、あの・・・どうすれば・・・・その・・・してもらえるんですか?そっ、その・・・」
「ん??するって〜?何を〜〜? うふふ」
「あ・・・・・フェラとか・・・ェ、エッチ・・・・・・・」
「あ〜〜 エッチね うふふ いいよ しても」
「えっ? ホントに??」
「うん、しなよ そこで 一人エッチ シコシコしてもいいんだよ 遠慮しないで うふ♪」
「ひ、ひとりで・・・オナニー? えっ? そ、そんな・・・」
「ほら、ゆかり 歌ってるから それ見てしこっちゃえば?もうあんまり時間ないよ」
「オ、オナニーだけ? それで・・・・5万・・円・・なの?」
「そだよ♪ 不満? 本物の女子小学生の目の前で出来るんだよ オナニー♪ 嬉しいでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「嬉しいでしょ!!」
「・・・・・・・・・・・う、うん・・・う、嬉しい・・です」
所詮オタク青年には敵わない相手だった。言いくるめられて、半ば強要されて青年は下半身を丸出しにした。
ゆかりはと言うと相変わらず歌い続けていた。視線すら青年に投げかけてあげない。疲れたのかソファーに
腰掛け持って来たジュースを口にしたりしながら画面の歌詞を追いかけてリズムをとっていた。
あ〜今日は見てもあげないのかと俺は思った。完全な青年の一人エッチだ。正座した青年はむなしく陰茎を
しごき始めた。太い太股の付け根から飛び出したそれは哀れなほど小さなものだった。皮も被っているようだ。
俺はそれを見て雰囲気だけでなく一物までもが俺と似ていると思った。短小で包茎だと。
「はぁはぁはぁ・・・・ああ・・・ゆ、ゆかりちゃん・・ああ・・」
「♪〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪〜〜」
「あ、ああ・・・・しょ、小学生・・・小学生の女の子・・はぁはぁはぁ・・」
「♪〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪〜〜」
「ゆかりちゃん 小6の女の子に・・・見られてる・・・ぼ、僕の・・オナニー・・ああ・・」
「♪〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪〜〜」
「はぁはぁ・・はぁ〜〜ん・・・ゆかりちゃん い、逝きそ・・・う・・・」
「♪〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪〜〜」
「お願いします、お願いします、お願いします・・・ゆかりさん、ゆかりさん・・・僕を見て〜〜」
「♪〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪〜〜」
オタク青年の断末魔の哀願もゆかりには完全に無視された。青年は歌い続ける女子小学生の姿を見て
果てるしかないようだった。しかしその光景は第3者の俺から見ると極めて淫靡でアブノーマルな性感を
刺激するものだった。赤いランドセルを横に置いて楽しげに歌う小学6年生の少女と下半身を扱き続ける
オタク青年のアンバランスさに俺も堪らず自分の陰茎を握り締めた。
「あ・あ・あーーーーーーーーー逝く、いっくっーーーーーーーーー!!」
オタク青年の青白い肉棒は先端から白濁した液体を放出した。その淫液は歌い続ける小学生目掛けて
飛んでいった。そして小学生の女の子の履いているデニムのミニスカートの裾を汚した。やがてそれは
少女のむちむちした太股に垂れ一筋の卑猥で淫らな跡をつけた。
「何すんのよ!!このバカ!! 誰が掛けて良いって言ったの?!」
「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
「超きも!きも!!きも〜い!! バカ!!バカ!!」
「あ・・あああ・・・・・ご、ごめんなさい・・・・」
「小6の女の子にザーメン掛けるなんて どういう神経してんの?」
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・いま、いま、拭きます、拭きますから」
「も〜 いいわよ!!触られるのもキモいんだから! いいから出て行って!!」
「そ、そんな・・・・・・」
「早く!! 出て行かないと警察に言うわよ!」
「あ・あああ・・・はい、はい・・出ます、出て行きます」
オタク青年はゆかりの豹変振りに驚いて、警察という言葉に震え上がった様子だった。
ズボン、パンツ、荷物をひっつかみ慌てて部屋から出て行こうとしていた。その背中にゆかりの容赦ない
言葉が投げかけられた。
「ははは あんたみたいなキモオタクは○ーラームーン見ながらオナニーしてるのがお似合いなんだよ!」
「もっと女に慣れないと小学生にも相手にされないんだからね!わかった?」
青年とほぼ同時に果てた俺はゆかりの罵倒の言葉を聞いてゆかりこそ俺の理想の女性だと思った。
そして決心した。俺はあの青年なんかよりはるかにたくさんの金を持っている。そうだ、ゆかりに俺の
恥ずかしい姿を見てもらって口汚く罵ってもらう事もできるのではないか。金さえ払えば。
俺はふらふらと事務所から出て2号室に向かった。ゆかりのいる2号室へ。
2号室のドアの前 ノックしようとした瞬間、ドアが開きゆかりが顔を覗かせた。
「ん?? どうしたの?おじさん 私、もう帰るから 清算して」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、あ、」
「ん?変なおじさん うふふ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
結局、俺の望みは叶えられなかった。ゆかりは来た時と同じランドセルを背負い黄色い通学帽を被って
『MAZO−U』から出て行った。ただの小学生の女の子に戻って。しかし俺は見た。その小学生の履いている
デニムのミニスカートの裾にオスの吐き出した白濁液の跡が微かに残っていたのを。
ドアが開きまた少女達がやって来た。新しい客だ。俺はいつもの様に受付に向かった。
おわり
ふむふむ。
いい意味でアングラ映画を見てる感じですわ。色んなマゾ受け小説見たけど、こんな感覚になったのは初めて。
主人公が第三者の視点なのがすごい新鮮。期待の新人さんですわぁ
金をもらって、余裕で熱唱するゆかりたん
おろおろして小6に敬語で話しかけるヲタク
それを客観視してあわれみ興奮する主人公
萌えv
>あ〜今日は見てもあげないのかと俺は思った。
お前客観的すぎwワロタw
あと、希望としてはキレたユカリたんが、ヲタクに一発マジ殴りしたら、
小6のパンチにヲタクが失禁なり失神して、あとから部屋掃除にきた主人公が「あ〜あ」って展開が欲しかったかもw
209 :
◆NEVADArMaY :04/09/10 07:32 ID:DuCoQ8nU
-‐- ____________
, ´, ヽ /
! ! !リノ从ハ.〉 <おはよう!今日もビシ!ビシ!行くわよ!
l r! krェ rァ|.| \
|w| l、 ー .ィレ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ┃ ┃ .\ /⌒⌒⌒\ ))
< イ(▲)(▲)\\( \ ☆ /
\ ) ____| ○ ⌒⌒\ ☆ ビシッ!!
(⌒ ▼ │ ☆Vヾ \
210 :
206:04/09/10 17:16:55 ID:4/V1JZbk
>>208さん
感想ありがとうございます。ちょっと暗すぎますかね(アングラ映画みたい)
続き書いたので投下します
ただ今度のは女装ものです。スレ違いにならないようには気をつけましたが
この設定に不快感をお持ちの人は読み飛ばして下さい。
9月10日(金)
ああ、朝食ったトーストが悪かったんだろうか。昼過ぎから俺は腹の具合を悪くしていた。何度となく
トイレに駆け込む。物はもう出ない。それでもまたしばらくすると腹に刺すような痛みが襲ってきていた。
もう今日は店を閉めてしまおうかとも考えていた時 運悪く最初の客がやって来た。
久しぶりに見る子だった。確か名前は・・・北原亜依だったか。今は女子高の1年生のはずだ。店に来るのは
半年振りくらいか。そう、そう、彼女は中学生の時から水泳をやっていて高校もそれで推薦かなんかで
行っているはずだった。水泳選手特有のがっちりした肩口と余分な脂肪のない均整の取れた体つきを
した少女だった。彼女は中学生の時分には部活終わりの時間に当時の彼氏(彼も水泳部)とよく店に
来て愛を確かめ合っていた。その頃は当然制服姿だったのだが今日は私服だ。白いポロシャツにアース
カラーのロングパンツ姿。俺はげんなりした。もともとあまり女性らしさのない体型の彼女なのに今日は
制服でもない。それに彼女のセックスは激しさもないごく普通のセックスであった事を思い出したからだ。
ああ・・こんな事ならとっとと店を閉めればよかった。そう思う俺をよそに彼女、亜依は名前を書いて俺を見た。
その時、俺の腹部にまた激しい痛みが襲ってきた。俺は手振りだけで部屋に行くように案内してトイレに
駆け込んだ。チラッと振り返って見た時 俺は部屋に向かう亜依と相手の男の後ろ姿を確認した。
便座に腰を下ろして俺は思い出していた。あの娘の彼氏ってあんなくらいの身長だっただろうか。後姿を
ちらっと見ただけだったが170センチほどの亜依と比べると160半ば程しかないように見えたからだ。
確か中学時代の亜依の彼氏は中3でも180近くあったはずだ。長身同士の中学生カップル、チビの俺は
当時唯一そこだけが興奮するツボだった。しかしその状況も二人のあまりに普通のセックスの前では
どんどんと色あせていったのを思い出していた。しかし今見た男はあの時の彼氏では無いようだった。
まあ、高校生になって学校が違ってしまえば亜依に新しい男が出来ても何の不思議もない話だったが。
10分程して痛みも治まりトイレから出た俺は一応事務所に行った。モニターをオンにすると4号室に二人の
姿があった。よく見もせず無造作に俺は録画スイッチを押した。さて・・・二人の痴戯に興味のない俺は
昨日のゆかりのビデオをもう一度見たくなって中央の大型モニターに映し出す準備を始めた。
手元のリモコンでその操作していた時 視界に入った4号室の映像に俺はちょっとした違和感を感じた。
制服??モニターの中の少女は白い夏物のセーラー服を着ていた。あれ??ソファーの上で少女は
男に肩を抱かれ男にしなだれかかっている。小型モニターの映像でも少女が小刻みに震えているのがわかった。
俺はトイレに行っている間に他の客が入ったのかと思った。そして他の7台のモニターを見回した。
しかし他の部屋に客がいる様子はない。おかしいな・・・・俺は狐につままれた気がして再び4号室をの
映像を見た。しばらく見て俺はある事に気付いた。そして驚いて大型モニターに映像を映しだした。
セミロングの黒髪の少女は俯いて男の肩に顔を埋めていた。男はいとおしそうに少女を抱き寄せている。
男??男の服装には見覚えがあった。ついさっき10分前に見た服装だ。白いポロシャツにアースカラーの
ズボン・・・・間違いない。亜依だ。北原亜依だ。男に見えた人物は女子高生の亜依だった。そんな間違いを
おかした原因は相手の少女にあった。亜依と部屋に入っていったのは間違いなく男性だった。それは
自信がある。しかし今、モニターに映っているのはセーラー服姿のか弱そうな少女だ。念のためアングルを
変えて4号室を隅々まで見た。他に人影がないかと。無かった。4号室には二人きりだった。
俺は頭が混乱し始めていた。どういうことだ?真相を知るべく俺はヘッドホンを付け二人の会話に耳を
傾ける事にした。
「先生、そんなに震えて緊張しなくてもいいんだよ フフフ」
「・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・」
「先生、それとっても似合ってるしね 私が中1の時 着てたセーラー服だよ、すっごく似合ってる」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・」
「恥ずかしい? フフフ・・・うそ、本当は嬉しいんでしょ?」
「・・・・・・そ、そ・・・ん・・・」
「だって先生、そういう趣味なんだもんね?女の子の格好するのが好きな人なんでしょ?男なのにね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「私もびっくりしたよ 教育実習で来て水泳部の顧問助手になった先生が・・・こんな変態さんだったなんてね」
「・・・ん・・・・・ぁぁ・・・・・」
「助手のくせになかなかプールに入ろうとも・・ううん 水着にさえ着替えようとしないんでみんな不思議がって
たんだよ フフフ 泳げないんじゃないかとか、さみんな言ってたんだよ それがね〜 あんな理由だったなんてね〜」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「女子更衣室で見つかったんだよね〜?私に・・・先輩の下着、盗もうとしてる瞬間をね〜」
「・・・・・・・・・・・・・・うう・・・」
「逃げようとして暴れちゃってさ 先生のシャツが破けちゃったんだよね?そしたらさ〜〜 フフフ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「私、びっくりしちゃった。だって・・・先生の体の日焼け跡、水着の跡ってさ〜〜フフフ〜」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「まるで・・まるで女の子みたいだったんだもん 胸から下が生白くてさ〜私ピンって来ちゃった」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「先生がぁ〜水着にならなかったのはぁ〜その恥ずかしい〜水着跡を〜見られたくなかったんだよね?」
「・・・・・・・・・・・・・・ぅぅ・・・」
「高校の先生になろうとしてる人が女の子の格好するのが趣味なんて・・絶対採用されないよね?ばれたらさ〜」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「でも、私まだ誰にも言ってないから安心してよ 先生。私の言う事聞いてくれたら黙ってて あ・げ・る♪♪」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何と言うことだ!俺は驚愕した。間違いなかった。モニターに映っている男女は10分前に見た二人だった。
10分前と違っていたのは少女が男になり男が少女になってしまっている事だった。服装も役割も変えて。
その上少女になっている男は高校の先生だという。教育実習だから正しくは大学生なのだろうが、先生と
呼ばれる存在なのには違いなかった。その先生を弱みに付け込んで少女にしてしまっているのは高校1年の
女生徒だった。肩に手を廻し抱き寄せているのは本当は少女だったのだ。
何と言う倒錯、何と言うアブノーマルな関係、男が女に、女が男に、教師が生徒に、生徒が教師に・・・・
俺の視線はモニターの二人に釘付けになり始めていた。下半身を熱くしながら。
「でもそんな格好すると本当に女の子みたいだね〜 元が女顔だもんね 先生って」
「お、おんな・・・がお・・・・そ、そう?」
「そだよ〜♪髪だってセミロングくらいはあるしお肌もつるつるだしね〜男なのが信じられないくらいよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「女装、ちゃんとした女装が初めてって本当なの?」
「あ、ああ・・・それは・・・本当・・・水着とか・・・下着は・・・・あるけど・・・」
「そうなんだ〜♪ 別にホモセクシュアルってのでもないの?男が好きとかだったりして?」
「ううん、そ、それは絶対無い・・・ホモなんて・・・無理だ・・」
「ふ〜ん 可愛くなりたいっていう願望があるんだ?女の子みたいに可愛くおしゃれとかしたい?」
「う・・うん・・・多分それだと・・・・お、思う・・・けど・・・」
「けど、何? イイよ正直に言ってみてごらん」
「け、けど・・・そんな変態みたいな・・・ぼ、僕は・・・教師になろうとしてるのに・・・変態みたいに・・・」
少女、いや男性教師の声はか細く儚げだ。ボリュームを上げないと聞き取れない程に。それがまた彼を
いっそう少女らしく見せている。一方の亜依は本当にいとおしそうに彼の頭を撫でさすったりしていた。
会話を盗み聞きしていなければごく普通の男と女のカップルに見えるに違いない。
「先生、そんな事無いよ そりゃあ少しは他の人と違ってるけど・・・男と女なんて色々なんだよ、今って・・」
「・・・・・・・・・あ、ありがとう・・・」
「私もね・・・・私もね、中学生の時までは普通に男の子とお付き合いしてる女の子だったんだよ。でもね・・
彼氏に抱かれていても、セックスしてても本当に感じるっていうかサイコ〜〜って思った事なんてなかったの。
セックスは彼氏に対する義務みたいな気持ちだった。でもね、高校に入って、女子高に行って初めてわかったんだ。
裕香先輩、2年のね・・・彼女に出会って本当の私がわかったの♪私、この前までその娘と付き合ってたんだよ。レズ?
う〜ん そうなのかな〜あんまり気にしないし変だとも思ってないけどね。私があの娘を、あの子猫ちゃんを
大好きだし、抱いてあげたいって思う気持ちはうそ偽りが無かったんだもん。それでいいじゃん♪女同士とか気にしなかった」
「・・・・・・・・・そ、そうなんだ・・・・・・すごい話だね・・・」
「だからさ〜先生も男だからどうとか、女の子の格好するくらいで変態なんて悩んだりしなくてもいいの。
ただ頭の固い年寄りの先生とかにはさ〜知られちゃうと不味いかもね。だから二人だけの秘密にしてあげる♪」
「ほ、本当に?黙っててくれる?」
「うん♪ でもその代わり・・・先生、私の言うこと聞いてよね それが条件だよ、黙っててあげる」
「じょ、条件・・・」
「ダイジョブだって 心配しなくても。変な事じゃないしね 先生だって喜ぶんじゃない?」
「・・・・・・・・・・な、何?」
「裕香と付き合ってたって言ったでしょ?」
「う、うん・・・・」
「過去形なのはもう別れちゃったから・・・嫌いになったとかじゃなくて彼女アメリカにお父さんの仕事の関係で
引っ越しちゃったんだ〜。残念だけど仕方ないよね。私達ってまだ収入も無いんだからさ」
「そ、そうか・・・残念だったね・・・・」
「うん、それでね今は私はフリーなの♪でもこれといって気になる娘もいないし、今更男なんてって思ってたんだ
だけどね・・・・ダメね、セックスを エッチを覚えちゃうと。体が疼くの、オナニーじゃあ我慢できないくらいにね」
「・・・・・・う・・そ、そうなんだ・・高1の子が体が疼く・・んだ」
「おかしい?あっ!?先生ってもしかして童貞?セックスの経験って無いんじゃない?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「そうでしょ?童貞くんでしょ?子供っぽいのもそれで説明できるし・・ね?エッチした事、ないんでしょ?」
「・・・・・う、うん・・・無い・・・・」
「だからだよ♪経験が無いから体が疼くって言うのがわかんないんだよ」
「そ、そうかも・・・・」
「大人に成れば・・・セックスしてればみんな感じてる事だよ。相手の体のぬくもりを思い出すの♪」
「・・・・・・・・・・・・・」
この二人どこまで倒錯した関係なのか。15歳の少女は既にセックスの快楽を知り尽くしているのに
大人であるはずの教師の方は童貞という子供のままだという。俺の肉棒はその話だけで充血し始めていた。
でもまだお前はいいよ。大学生で童貞なんて世の中にはごまんといる。それにそうしてお前は女子高生と
二人きりで会話してるじゃないか。俺なんかに比べるとお前は幸せ者だ。わかってるのか?お前・・・・・
俺なんか、俺なんか・・・・・30歳にもなるって言うのに・・・・・・
「でね、条件っていうのはそれなの フフフ」
「それって?・・・・・」
「先生、私の体の疼きを癒して 私とセックスするの いいでしょ?」
「セ、セックス・・・・生徒と・・・か・・・・」
「いいじゃん♪生徒の方から誘ってるんだし、それに先生ってまだ大学生で本物の先生じゃないんだしね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ってか そうしないと本物の先生には絶対なれないんだから 私がばらしちゃうんだから、ね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅぅ・・・」
「も〜、じれったい子ね!」
「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!?!?」
それは突然だった。画面の中で二人の影は重なった。亜依が少女に覆いかぶさってその唇を奪ったのだ。
先生である少女は驚いて目を見開き身悶えしていた。何とか逃れようと。しかし水泳で鍛えた、身長も高い
女子高生の亜依の力には勝てそうに無かった。やがて先生である少女の腕から力が抜けて行くのがわかった。
トロンとした目つきに変わり完全に教え子であるはずの亜依に身を委ねてしまったのだ。
それはまるで処女が落ちた瞬間の様だった。男性教師の心はその時少女になっていたのだろう。
「フフフ そう、いい子ね 力を抜いて 私に任せるの 何もかも。 女の子になってていいんだよ♪」
「・・・あぁ・・・・ぁぁ・・・・・・・・・」
「ファーストキスだった?可愛いよ 先生♪ 舌もまだ使えないんだね 何か新鮮な気分よ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は、はずかしい・・・」
「そうよ、そう。女の子の初エッチって恥ずかしいものなの だけど相手を信頼して身を任せるの
それが女の子が気持ちよくなれる方法なんだから♪もっと恥ずかしがっていいんだよ 先生」
「お、女の子の・・・エッチ・・・・僕が・・・・」
「そうだよ これから先生が経験するのは女の子のセックスだよ♪ だって先生、こんなに女の子してるじゃん
男なんかにしておくのが勿体無いくらい女の子なんだもんね。女の子の快感、教えてあげる♪」
「あ・・・・あぁ・・・・・・・女の子の快感・・・・・・し、知りたい・・・ああ・・」
女子高生の亜依の責めの言葉が先生である少女と俺の脳幹に響き渡る。元々は女装癖や変身願望など無い
俺でさえ男のくせに年下の少女に『女の子』扱いされるというシチュエーションに心のざわめきを覚えずには
いられなかった。かくや、女装願望のあるこの男性教師の胸のうちはどうだったのだろうか。
「ほら、先生 ブラ捲っちゃうよ 可愛い可愛いピンク色の女の子のブラジャー」
「ぁぁ・・・・は、恥ずかしい・・・い、いや・・・」
「ほら〜〜〜♪ 超可愛い おっぱい出てきたね フフフ 真っ白で柔らかそうなバージンのおっぱい」
「はぁはぁはぁ・・・んっ・・・・」
「あはは、先生 バージンなのに乳首感じてるんだ?立ってきちゃったね〜 ち・く・び♪」
「はぁはぁはぁ・・・・う、うそ・・・そんなぁ・・・・」
「ほら、指で乳首コロコロして、こっちの乳首は舐めてあげるよ フフフ もっとエッチな鳴き声、出してもいいよ♪」
「あーーーーぁはぁはぁ・・・だ、だめ・・・もう、・・・・」
セーラー服とピンク色のブラジャーを捲くりあげられて胸を舐られて少女先生は身悶えしていた。沸き起こる快感を
制御できない感じだった。体を左右に捩じりイヤイヤする様はまさに少女の反応だった。俺も亜依にそうされているのを
夢想して自分の胸を弄っていた。
「あら〜?先生これは何?スカートが持ち上がってきちゃってるよ〜?」
「あっ・・・・・そ、そこは・・・・・んんっ・・・ほんとにそこは・・・ダメ・・」
「おっかしいな〜♪ 女の子にはこんなの無いはずなんだけどな〜?」
「あっ・・・−−−−−−−−−くっ・・・あはぁ・・」
「先生、これ何?このスカートを持ち上げてピンク色のショーツからはみ出してるのは何なの?答えなさい♪」
「あ・・は、恥ずかしい・・・い、いやぁ〜」
「あれ〜?言う事聞けないのかな〜?そんなんじゃ教えてあげないよ 女の子の秘密の快感♪」
「あっ・・あっ・・・そ、それは・・それは・・・お、おちんちんです。僕の恥ずかしいおちんちんです」
ズームアップしたそこには亜依に制服のミニスカートを捲られて、さらに勃起してパンティから飛び出した
少女先生の亀頭が映し出されていた。その先端からは雫が漏れていた。その雫を15歳の少女が掬い上げ
亀頭全体に塗りたくっていた。少女先生は腰を引いてその攻撃から逃れようとしていた。バージンが故の
恐怖から逃れるように。
「おちんちん?? 違うでしょ?これ、先生のこれはおちんちんじゃなくてクリトリスって言うんだよ♪」
「ク・・・クリトリス? そ、そんなぁ・・・・男なのに・・・僕、男なのにぃ・・・」
「な〜にが男よ♪ そんな可愛い服着て、可愛い声で鳴いてる子が男のわけないじゃない フフフ
先生は女の子なの うぶでエッチな事何にも知らないバージンの女の子でしょ? だから、先生のここは
クリトリスでいいんだよ♪さぁ言うの 私のクリトリス 弄ってって フフフ」
「あ・・あああああ・・・・す、すごい・・・変になっちゃいそう・・わ、わたしぃ・・もう・・」
「言って、言うのよ 早く言わないと止めちゃうよ♪」
「い、いやぁ やめちゃいやだぁ・・・ク、クリちゃん・・私のクリちゃん 可愛がって・・下さい・・」
「恥っずかしくないの?先生〜男のくせにクリちゃん可愛がってだって〜 情けないね〜」
「そ、そんな・・・いじわる・・・・・」
「いいわ♪そんなに女の子になりたいんだったら本物の女の子にしてあげる♪」
「・・・・・う、うん・・・女の子・・・本物の女の子にして・・女の子になりたいの・・・ぼく・・・」
凄まじいばかりの言葉嬲りだった。さんざん『女の子』扱いしながら、突然男である事を言って弄ぶ。
この半年で亜依という少女に何があったのだろうか。その嬲りのテクニックは既にプロの女の様だった。
密着し続けていた二人がようやく離れた。亜依がロングパンツをごそごそと脱ぎ始めた。そして一旦
カメラのアングルから消えてしばらくして再び現れた。その間、少女先生は視点の定まらない目を宙に
彷徨わせていた。彼はその時、もう壊れていたのかも知れない。
「さ、先生 準備出来たよ♪ 今から本物の女の子にしてあげる フフフ」
「・・・・・・・・・・・・・ぅ、ぅん」
「先生、いい事教えてあげる♪ 先生が着てるその制服ね 私が中1の時に処女を失った時着てた制服なの
あれから3年経って、今度は21歳の男の子の先生の処女喪失も見守ってくれるんだよ♪」
「はぁ〜〜〜ん・・・・・・・」
「5歳も年下の教え子が3年も前に経験した事をやっと経験するんだね♪ そんなの先生とはいえないよね、もう・・」
「あ、あーーーーー」
「さあ、先生 わかるでしょ?これ何か・・・女の子はこれをどうするか 知ってるでしょ?さ、してみせて・・・」
このアングルからは亜依の陰になって見えない。俺は急いでアングルを変えた。そこで見たものは・・・・
俺は初めて感じる異様な興奮を味わえる事に感謝した。新しいアングルの中央には仁王立ちする亜依の姿があった。
均整の取れた肉体美の少女、小麦色に焼けた美しい素肌、そして・・・そして・・・15歳の少女亜依の股間には・・・
赤銅色に鍛えられた隆々とした肉棒がそびえたっていた。半陰半陽の美神がそこに居たのだった。
もちろんそれがイミテーションの男根であることは俺も知っていた。しかし自らそこを扱きたててにじり寄っていく
亜依の姿に少女先生は怯えと畏怖を抱いているようだった。自分よりも遥かに立派な一物を付けた15歳の少女に
彼は心の底から屈服しているようだった。その証拠に夢遊病者のように亜依に命じられるまま彼は亜依の肉棒を
口に咥えようとしていたのだった。
「そう、そうよ・・・女の子は初めてでもこれくらいしないと嫌われちゃうんだよ フェラチオ、フェラチオは女の子の
必修科目なの♪私も6年生の頃からペンとかびんで練習してたんだから。そして中1の初エッチの時にはもう
お口で逝かせられるようになってたのよ♪先生もそれくらい上手にならないとね 女の子なんだもん♪」
「んぐぅ・・んむぅ・・・・はぁはぁ・・・むむん・・・・・」
「そう、そうよ 唾をいっぱい含ませて いやらしい音をたてるの うん、そ〜そ〜・・先生も興奮するでしょ?」
「んん・・・んん・・・・」
「そう、裏筋は特に丁寧にね ああ・・・いいよ・・・先生・・・舌もチョロチョロって動かすの・・・・ああ・・・」
「んんんん・・・・・はぁはぁはぁ・・・・・」
「そして、時々 上目遣いで相手を見るの 『気持ちいい?』って目で聞くのよ 思いっきり可愛くね・・ああ・・」
肉棒を咥えさせている少女・フェラさせている15歳の少女、肉棒を咥えさせられている男・フェラさせられている男。
俺はどちらに感情を移入すれば良いのか混乱していた。ただ確実なのは俺は生まれて初めてというほどの
異様な興奮状態の中に居た。今なら俺にもフェラチオが出来そうな気がしていた。肉棒を欲すメスの様に。
「うん・・・初めてにしては上手よ 先生。女の子の素質十分ね♪ じゃあ・・・いよいよ・・・」
「はぁはぁはぁ・・・・・う、うん・・・・・」
「先生のバージン奪ってあげるよ。この亜依のおちんちんでね♪さ、足を開いて・・・両手で腿の裏持って・・・」
「・・・・・・こ、こう?・・・ぁあああああ・・・・すっごい恥ずかしい・・・の・・・」
「フフフ どう?女の子っていつもこんなに恥ずかしいポーズでセックスしてるのよ ほんと・・足を広げて・・・
おまんこ丸出しにしておちんちんが無いと生きていけないみたいな顔しちゃって・・・・いやらしいね、女の子って♪」
「あああ・・・・ぼ、ぼく・・ううん、私も・・・すごく・・欲しいの・・・おちんちんがここに・・・欲しい・・の」
「そう♪ 15歳の教え子の女子生徒のおちんちんが欲しいんだ 21歳なのにね♪先生なのにね♪男なのにね♪」
「あああーーーーーも、もっと・・・言って・・・私を・・いじめて・・・亜・・亜依さん・・・」
「おまんこヒクヒクしちゃってるよ 先生・・・・・・・うん、クリちゃんのお汁でおまんこぐちゃぐちゃだから・・・・
先生のおまんこびちょ濡れだから・・・・大丈夫、入るよ・・・・さ、力を抜いてごらん♪」
「や、優しく・・・してね・・・・私・・・初めてなの・・・・」
処女喪失の儀式が始まろうとしていた。幾度となくこの『MAZO-U』では見てきた光景。しかし、しかし今処女を
失おうとしているのは21歳の男、処女を奪おうとしているのは15歳の少女だった。倒錯の儀式だ。
「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−くっ!!」
「我慢して・・・いい子だから・・・最初だけ、これを我慢すれば先生も本物の女の子になれるんだから、ね」
「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−あっ!」
「ほら、さきっぽ入っちゃたよ もうちょっと、もうちょっと我慢して・・先生 そう怖いなら私に抱きついてもいいよ」
「−−ぁーーァぁーーァァァぁーぁああーはぁはぁはぁ・・・・・」
「うん、ほら・・先生 全部入っちゃったよ 私のおちんちん 先生のおまんこに・・・入っちゃった♪」
「うん、うん・・・・・あああ・・・・はぁはぁはぁ・・・・・」
「どう?女の子になった気分は?おちんちんで貫かれた気分は フフフ」
「うん、はぁはぁはぁ・・・亜依さんので・・・一杯になって・・・何だか・・・嬉しいの・・・」
「そうでしょ それが女の子なんだよ 先生 さ、ぎゅって抱きしめてあげるね 可愛い先生♪」
俺は革張りのチェアーの上で大きく足を開いていた。そしてここには存在しない亜依の肉棒を受け入れていた。
俺もまた15歳の女子高生の少女に貫かれていた。体内にお腹の中に熱いものを感じるなんて初めての経験だった。
実際に貫かれ抱かれている少女先生に激しい嫉妬心を感じていた。
「動いていい?ピストンしてもいい?おまんこぐちょぐちょにしてもいい?」
「・・・う、うん・・・・怖いけど・・亜依さんが・・・したいなら・・私・・いいの」
「ありがと、先生 痛かったら言うのよ じゃあ・・・動くね・・・」
15歳の少女の腰がゆっくりとピストン運動を始めた。その動きは男の動きと寸分変わらなかった。それは亜依が
既に『童貞』ではない事を物語っていた。おそらく裕香という先輩の少女を幾度も貫いた経験があるのだろう。
最初はもどかしいほどにゆっくりだった肉棒の出し入れがやがて速度を増していく。規則正しかった動きに
意図的な変化が加えられる。浅く深く、深く深く浅く、ゆっくりと鋭く、鋭く、鋭く、ゆっくりと・・・・・本物の男の俺でさえ
経験した事のない腰の動かし方だった。もっとも俺は生まれて一度も腰を振った経験など無いのだが。
とにかく15歳の少女、亜依の男としてのセックスのテクニックは最高の部類に入るだろう。その証拠にバージンを
失ったばかりのはずの21歳の男性の少女が亜依の下で快感の喘ぎ声を漏らし続けていたのだから。
「はぁはぁはぁ・・・ぁぁああ・・・いい・・いいの・・はぁはぁ・・亜依さん・・いい・・・」
「ハッハッハッ・・・どう?いい?先生 気持ちいい?おまんこ気持ちいい?」
「いい・・いいの・・・おまんこ気持ちいいのぉ・・・もっと・・もっとしてぇ・・おねがい・・・」
「うん、いいよ ハッハッハッ・・・ハッハッハッ・・・どう?ん・・・ほらっほらっほらっ!」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・はぁはぁはぁ・・・」
「どう?先生 女の子のセックス、女の子のセックスって最高でしょ?おまんこ最高でしょ?」
「はぁはぁはぁはぁ・・・う、うん・・・女の子って・・・最高・・・・も、もう・・・」
「ハッハッハッ・・・じゃあ・・先生 これから私の女になる?15歳の高校1年の女の子の私の彼女になる?」
「あああーーーーーう、うん・・なる・・して・・・ぼくを・・15歳の亜依さんの彼女にしてぇ・・・」
「いいの?本当にいいの?男なのに、21歳なのに、先生なのに・・・女子高生の女になるんだね?」
「う、うん・・あ・・あ・・ああ・・あああ・・・亜依さん・・亜依さんの逞しいので・・ぼくを・・逝かせて・・はぁはぁ・・」
「ハッハッハッ・・・ハッハッハッ・・・ハッハッハッ・・・いいぞ、逝かせてやる、お前を逝かせてやるよ・・」
「ハッハッハッ・・・ハッハッハッ・・・ハッハッハッ・・・ハッハッハッ・・・ハッハッハッ・・・」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・ああああ・・・逝く、逝く、逝っちゃう、壊れちゃうーーー」
「ハッハッハッ・・・ハッハッハッ・・・フンッ!!」
「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−あっーーーーーーーー!!」
凄まじい叫びを上げ二人は絶頂を同時に迎えた様だった。亜依はぐったりと少女先生の上に倒れ込み
下からはその少女先生が優しい手でいとおしそうに亜依の背中を撫でていた。まるで彼に母性すら
芽生えてきたようだった。彼の心は完全に女になってしまっていた。15歳の少女に抱かれる『彼女』の気持ちに。
もどかしい、もどかしい、俺は陰茎から放出された自分のザーメンを体に浴びてさえ絶頂感を味わえていなかった。
いくら夢想しても想像しても肉棒に貫かれる快感は想像の粋を出なかった。欲しい、欲しい、・・・・
俺も隆々とした肉棒で体内を掻き回されたいと真剣に思った。ロリコンでマゾの俺に新しい性癖が加わった
瞬間だった。いつか必ず少女の肉棒で貫かれて見せるぞ・・・・・俺はそう決心していた。
「先生、すごい可愛かったよ 先生はこれからずっと私の女だよ♪ 毎日抱いてやるよ♪女みたいにな♪」
「うん、嬉しい・・・ぼく・・・ううん・・わたし 亜依さんの彼女になれたの。嬉しい。これから・・私を守ってね♪」
二人は入る時と正反対の立場と役割になって部屋から出て来た。21歳の少女はもう着替える事すらせず
15歳の彼氏の中学時代の制服を嬉々として身にまとっていた。その腕は当然のように力強い15歳の少女の
腕に絡み付いていた。これからの自分はこの15歳の少女の所有物なのだという事に幸せを感じている様だった。
俺は二人を羨ましげに見送った。こんなセックスがあった事を教えてくれた二人に感謝しながら。
ドアが開きまた少女達がやって来た。新しい客だ。俺はいつもの様に受付に向かった。
おわり
>MAZO-Uさん乙です。
今回のは(今回も)かなり興奮させられました。
特に
>>216あたりの会話や
最後の行為が終わった後の情景描写がたまらなかったです。
またの新作も期待しちゃってよろしいですか!?
いいですわー。
すんばらしいけど、自分ももっと行為そのものよりも
終わったあとの
>「先生、すごい可愛かったよ(略
以下の情景描写が興奮しました。所有物にないりたいですね。
あと魔像の腹痛が治った良かったw
228 :
◆NEVADArMaY :04/09/11 08:42:27 ID:fqsGFvzi
-‐- ____________
, ´, ヽ /
! ! !リノ从ハ.〉 <おはよう!今日もビシ!ビシ!行くわよ!
l r! krェ rァ|.| \
|w| l、 ー .ィレ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ┃ ┃ .\ /⌒⌒⌒\ ))
< イ(▲)(▲)\\( \ ☆ /
\ ) ____| ○ ⌒⌒\ ☆ ビシッ!!
(⌒ ▼ │ ☆Vヾ \
229 :
225:04/09/11 18:16:16 ID:VpFWvb60
230 :
名無しさん@ピンキー:04/09/11 19:39:31 ID:3T4x+3Ft
age
>>229 なんか江戸川乱歩を彷彿とさせるような屈折ぷりですね。
もちろん褒め言葉ですよ。覗き見男の興奮すごくいいです。
でもいつか魔像さんも、カシ○ドみたいに……なんて思わず
妄想してしまいました。続きが楽しみです
232 :
◆NEVADArMaY :04/09/13 08:22:49 ID:oRXpkxe1
-‐- ____________
, ´, ヽ /
! ! !リノ从ハ.〉 <おはよう!今日もビシ!ビシ!行くわよ!
l r! krェ rァ|.| \
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< イ(▲)(▲)\\( \ ☆ /
\ ) ____| ○ ⌒⌒\ ☆ ビシッ!!
(⌒ ▼ │ ☆Vヾ \
233 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 19:32:56 ID:q8V/q/xU
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news2/1095310747 小林保徳消え失せろバカス
33 :もうじき栃木に行きます :04/09/16 14:32:22 ID:98FSdffO
,. ‐''":::::::::::::;::::`'-
/::::::::::::::;:/´ヾヘ;:::::::::ヽ
/ :::::::((,/ `、::r、:::゙,
/:::::::::::i゙ \_ _/ i::::i わかったわ、皆さん
!::::::::::::| ● ● l::::|
!::::::::::::! !:::! 小林氏は私が殺るわ
\::::::::! 、___, .!::|
|::::::| `ー' ノ::i
i:::::l、ヽ.,_ _,..イ:::::i
/ヽ;i \ヽ,.l ̄_,l |:::/
/ ヽ`、 | /ヽ
`ヽ''" i. 丶
/ NEVADA | 丶
/ |ヽ ヽ
234 :
名無しさん@ピンキー:04/09/22 09:35:47 ID:JEv7S9Wl
ト、 , ---- 、
H /::(/、^^, :゙
(( (ヨb |::l,,・ ・,,{:K〉
\`|:ト、(フ_ノ:」/
゙、 ヾ〃 / ホッシュ
〉ネヴァタ|
/=,=ノ
. / /| |
(^ー)( ー)
235 :
ぴりぴり:04/09/23 16:58:32 ID:AbdsDw5s
酒を嗜まず、ギャンブルもやらない勤勉実直を絵に描いたような男。それが、某町の
役場に勤める樋渡幸雄(ひわたし・ゆきお)である。
「お先に失礼します」
午後五時。幸雄は終礼が済むと、すぐに帰宅の準備を始める。同僚に飲食の誘いを
受けても、決して同行しない。そして、身支度が整うと早々に駐車場へ行き、経済的だと
いう理由で買ったコンパクトカーに乗って、役場を後にする。この一連の動作を、幸雄は
ここへ勤務してから一度も崩してはいなかった。
「道が混まなくて、良かった」
築十年のアパートへ帰宅した幸雄は、鞄を持って自室へと向かう。今年、三十歳を迎える
幸雄だが、彼には浮いた話が一つも無い。ルックスは十人並みだが人当たりが良く、付き
合いが少々悪いことを除けば、別に変わり者という印象は認められない。ただ、幸雄には
自ら他人を寄せ付けないようにしているフシがあった。人間嫌いというよりは、個人主義
を貫いていると言った方がそれらしい。面倒くさい人付き合いに、煩わしい思いをしたくは
ない・・・というのが、本当のところなのかもしれない。
「幸雄くん」
自室の前で、幸雄は一人の少女に声をかけられた。見れば幼い少女で、せいぜい十歳
そこらという印象である。それなのに、彼女は三十男を『幸雄くん』呼ばわりした。。ちょっと、
不躾な感じだ。
「真帆ちゃん」
幸雄は少女を真帆(まほ)と呼び、いつも役場勤めで見せている真面目な顔を崩した。
会えて嬉しい──そんな表情だった。
「ママ居ないからさあ・・・幸雄くんの部屋で遊んでていい?」
少女──真帆は、ぷうとガムを膨らませながら、幸雄へと迫る。お願いしている割には、
どこかふてくされたような態度である。しかし、幸雄は少しも嫌な顔をせず、
「大歓迎だよ。ゆっくりしていって」
そう言って、嬉々として少女を自室に招いたのであった。
236 :
ぴりぴり:04/09/23 17:24:16 ID:AbdsDw5s
「幸雄くん、ゲームやらせてよ」
「どうぞ。好きに使って」
真帆はテレビの前に座り、ゲーム機のスイッチを入れた。その間に、幸雄はスーツを
脱いでキッチンへと向かう。この小さなお客さんに、飲み物と茶菓子を出すためだった。
「真帆ちゃん、お茶とお菓子どうぞ」
「サンキュー」
幸雄が真帆の傍らへ飲食物を置く。真帆はあぐら座りで、テレビ画面に見入っていたの
で、デニムのミニスカートがはしたなく割れ、純白のパンティが丸見えになっていた。
(ま、真帆ちゃんのパンティだ・・・)
ごくりと生唾を飲んだ幸雄。この三十男は愚かにも、十歳そこらの少女の下着を見て、
興奮しているのだ。それも、いやらしい視線を彼女に悟られぬよう、顔を下げたままで
まばゆいきらめきを盗み見ている。しかし──
「幸雄くん、パンツ見てる」
不意に真帆がそんな事を言った。なるべく自然に振舞ったつもりではあったが、幸雄は
少女の股間を凝視した事を見破られてしまう。
「ご、ごめんよ。つい・・・すみません」
己の卑小な考えをずばり指摘され、慌てふためく幸雄。顔を赤くして、真帆のご機嫌を
損なわないよう、必死に謝る姿が情けない。それに対し、少女は寛大なところを見せる。
「別にいいんだけどね。減るもんじゃないし」
笑う訳でもなく、怒る訳でもない。真帆はただ、見たければ見てもいいよ──どちらかと
言えば、この三十男を哀れむような目で、見遣ったのである。
「あ、ありがとう。真帆ちゃん」
放っておけば土下座までしかねない──それほどの勢いで、幸雄は頭を何度も下げた。
その姿を、真帆は冷ややかな目線で捉えている。まるで、この真面目だけが取り得の
三十男を、あざ笑うかのごとく。
237 :
ぴりぴり:04/09/23 18:03:59 ID:AbdsDw5s
(真帆ちゃんが怒らなくて、良かった)
無言でゲームをやっている真帆の後姿を見詰めながら、心の底から安堵する幸雄。
彼は、この少女に恋をしていた。
実を言うと、真帆は隣家に住む矢田ひとみという女性の娘である。ひとみは十代で結婚、
出産を果たし、二十八歳の今では亭主とも別れ、真帆と二人で暮らしている。仕事が
スナック勤めという事もあり、夕刻になると娘を一人残して家を出ていかなければならない
ひとみは、何かと幸雄に真帆の事を気にかけてくれるよう頼んでいるのだった。
「何かあった時は、隣のおじさんに頼りなさい。真面目だけが取り得のさえないおっさん
だけど、悪い人じゃないわ」
ひとみは真帆にそう言い聞かせ、仕事へ行っているらしい。これは、真帆と打ち解けた
幸雄が最近聞かされたものだが、別段、腹を立てる様子も無い。むしろ、幸雄はひとみ
に感謝したいくらいだった。この美しくはすっぱな、真帆という天使を世に送り出し、自分
の所へ寄越してくれた事に──
「幸雄くん。お腹すいた」
「ようし。何か作るよ。何がいい?真帆ちゃん」
「おまかせで。幸雄くんが作る料理、何でも美味しいから」
真帆は十歳。母親ゆずりの美貌と派手さを受け継ぎ、小学生にしては整った肢体を持ち、
大人びた印象がある。幸雄はそのアンバランスな魅力にとり憑かれ、今や彼女なしでは
いられない生活を送っていた。だから、夕食だっていつも一緒。幸雄は常に彼女が好む
料理を、栄養バランスを考えながら作る。
(今日は、ハンバーグを作ろう。牛乳嫌いの真帆ちゃんが、カルシウム不足にならないよう
に、ミキサーにかけた小魚の粉末を混ぜて・・・)
まるで、好き嫌いをする子供を持ったお母さんのような工夫をする幸雄。しかし、これも愛
する真帆のためと思えば、少しも苦にならないのだった。
GJ!!小学生物最高です!!
続きが激しく気になります
239 :
ぴりぴり:04/09/23 18:26:48 ID:AbdsDw5s
「このゲーム飽きちゃった・・・」
夕食の準備をしていた幸雄の背に、真帆の声が届く。お姫様の機嫌が麗しくないようだ。
それを聞き、幸雄はフライパンに油を引いて、ハンバーグのタネを手早く乗せた後、真帆
の元へそそくさと駆け寄る。
「お夕飯済んだら、別のゲーム買いに行こう。それとも、ビデオでも借りに行く?」
小間使いのように真帆のご機嫌を伺う幸雄。微妙に引きつった笑顔が哀れみを誘う。しかし、
そんな努力も空しく、少女の機嫌は直らないまま。
「何かオモシロイ遊びはないの?」
「そ、そう言われても・・・困ったなあ」
真帆が幸雄に問う。しかし、真面目一本槍で三十歳を迎えた男に、面白い遊びなど思いつく
訳がない。今、真帆が放り出したゲームだって、彼女のために買ってやったものなのだ。
幸雄自身は、ゲームなどちっともやらないのだ。
「お部屋に帰ろッかなあ・・・」
真帆がそう言いながら、両足をポーンと前へ放り出した。デニムのスカートはぴしっと張り、
中にあるパンティをのぞかせている。
「ま、真帆ちゃん・・・」
真帆に帰宅を臭わされ、幸雄は泣きっ面になってしまった。これから夕食を共にし、彼女の
母親が帰ってくるまでの時間を、楽しく過ごす予定がフイになってしまう──そればかりが、
三十男の胸中を駆け巡っていた。思わず、帰らないでと、泣き叫びそうになる。
「だって、幸雄くんのトコ、エッチな本の一冊もないんだもの。つまんない」
真帆が首をすくめて幸雄を見詰めた。少女は、真面目だけが取り得の男に向かって、どこか
淫蕩な眼差しを差し向けている。
240 :
ぴりぴり:04/09/23 18:47:01 ID:AbdsDw5s
「エッチな本って・・・真帆ちゃん、そんな物を読むの?」
「ウン。ママが持ってるやつ。エロ本っていうんでしょ?」
激しい動悸が幸雄を襲っていた。なんと真帆は、十歳という若さで成人男性が嗜む艶本
を読んでいるという。その事が、三十男の常識にヒビを入れ、心を戸惑わせていた。
「幸雄くん、女の人の裸に興味はないの?」
「無いって訳じゃ・・・ないけど」
「じゃあ、何かお話してよ。今まで付き合った彼女の事とか」
真帆の興味がそそられている。幸雄が実直な人間である事を、彼女自身も十分知って
いるが、女に対する興味のほどを知りたかったのだ。三十男であれば、恋愛話もいくつか
は聞けるだろうと踏んだのである。しかし・・・
「ぼ、僕は・・・実はね、女の人と付き合った事がないんだよ」
「ええ!まさか、エッチもした事ないんじゃ?」
「・・・その通りだよ、真帆ちゃん」
幸雄はうつむいて、己が無垢である事を告白した。それも、自分より二十も年下の少女に
向かって。
「幸雄くん、エッチに興味ないの?おちんちん勃たないとか?」
「そ、そうじゃないよ。ただ、怖いんだ。女の人が」
「あたしも女なんですけど」
「真帆ちゃんは子供だし・・・」
「呆れた!」
バン!とテーブルに手をついて、真帆は叫んだ。はて、呆れたとは妙な物言いである。親切
にして貰っている隣人が、無垢であろうと無かろうと、十歳そこらの少女に関係がある訳では
ない。それなのに、呆れたとは何事だろうか。その答えは、真帆が次に取った行動の中にある。
241 :
ぴりぴり:04/09/23 19:09:59 ID:AbdsDw5s
「要するに幸雄くん、大人の女の人が怖いんでしょう?だったら、あたしとエッチな事
すればいいじゃない」
真帆はすっくと立ち、おもむろにハーフサイズのキャミソールを脱ぎにかかった。すると、
少女の突飛な行動に驚いた幸雄は、腰を抜かしながらもそれをとどめようとする。
「ちょっと、真帆ちゃん、駄目だよ!」
「いいのよ。普段、お世話になってるお礼だと思って」
真帆はぱあっとスカートも脱いでしまった。残るはパンティただ一枚のみ。それだって
もう、指がかかっている。
「幸雄くん、こっちおいでよ。そこからじゃ、よく見れないよ」
「駄目だ!駄目、駄目!」
「あたしみたいな子供でも怖いの?おかしいわ」
ふふっと口元を緩ませ、真帆は笑った。十歳という年齢を考えると、その笑顔は艶かし
過ぎる。そうしてついに、真帆はパンティを下ろし、足首からすっぽりと抜いてしまった。
「ホラ、見て、見て、幸雄くん」
腰に手を当て、胸を張る真帆の肌はうっすらと日焼けしており、体には水着の跡が残っ
ていた。スクール水着を長らく着ていたのだろう、少女の麗しい肢体にはワンピース型
の日焼けあとがくっきりと刻まれている。
「ふ、服を着るんだ、真帆ちゃん」
手で顔を覆いながら、幸雄は叫んだ。少女の素肌がまぶしくて直視できないのである。
それは、三十まで童貞を持ち越してしまった男の実直さを物語っているようで、情けない。
「困った人だなあ・・・ねえ幸雄くん、あたしはちっとも怖くないわよ」
真帆が自分を指差し、害の無いところをアピールした。こうなると、どっちが年上なのか分
かったものではない。少なくとも、今の段階では、真帆が一歩大人びた印象を持っている。
242 :
小学生:04/09/23 19:26:27 ID:SrSoJdNY
ト、 , ---- 、
H /::(/、^^, :゙i
(( (ヨb |::l,,・ ・,,{:K〉 ))
\`l:ト、(フ_ノ:」/
゙、 ヾ〃 /
〉ネヴァダ|
243 :
ぴりぴり:04/09/23 19:35:08 ID:AbdsDw5s
「真帆ちゃん、君は何をしているか分かってるのかい?」
幸雄は、ちらりと真帆の裸体を見た。美しい──思わずそう叫びたくなるほど、少女の体
はまばゆかったが、それをどうこうしようという気持ちが、幸雄には無い。真帆を愛し、下着
を盗み見るような事もするが、それ以上の事は考えられないのである。しかし、真帆はそん
な三十男の純情を踏みにじるように、こう言った。
「バカね、分かってるわよ。セックスをしようって言ってるの、幸雄くん」
(ま、真帆ちゃん!)
この言葉を聞いた時、幸雄は脳天をぶん殴られたような衝撃を受けた。よもや、十歳の少女
の口から、セックスなどという猥語が出てくるとは、思いもよらなかったからだ。しかし、彼は
この直後、もっとおぞましい現実を知る事となる。
「もしかして幸雄くん、あたしが処女だと思ってる?だったら心配無用よ。あたし、処女じゃ
ないから」
「ええ?まさか、そんな!」
「本当よ。バージンは去年、失くしちゃった。てへへ・・・」
ガタガタと体が震え、言葉を失う幸雄。驚愕だった。目の前にあるあの愛らしい唇から、自分
が無垢では無いと聞かされ、驚かぬ訳がない。それも、処女喪失は昨年。実に九歳の時に
果たしているというではないか。
「真帆ちゃん、君は・・・」
色を失う三十歳の童貞男。十歳の少女が男を知っているという事が、どうにも信じられない。
いや、信じたくないのである。すると、少女は手持ち無沙汰な感じで体を揺らしながら、
「ベッドで教えてあげる。幸雄君も裸になりなよ」
そう言って、幸雄の手を取ったのであった。
244 :
ぴりぴり:04/09/23 19:57:26 ID:AbdsDw5s
安物のベッドの上に真帆が足を開いて横たわり、そこへ幸雄は全裸で覆い被さっていた。
しかも、醜くも男茎をぐいと反り返らせ、少女の両足の間に割って入っている。
「おちんちん大きいね。やっぱり大人だな」
真帆がそっと男茎を手に取った。それが大ぶりだと知り、好奇に満ちた目を潤ませて、いき
なり己の恥丘へといざなっていく。
「まず、おちんちんで割れ目をこすって」
「う、うん」
幸雄は女の扱いを知らないので、まず真帆がリードした。男茎で恥部を刺激し、柔肉をほぐ
してくれと促す。
「まだ、入れちゃだめだよ。濡れないと痛いんだ」
「分かった。こうかな?」
「ふふふ・・・いい気持ちよ、幸雄くん。案外、上手だね」
真帆は枕に体を預け、男茎が割れ目をなぞる感覚に身悶え始めた。それを見た幸雄は、
少女が男を知っている事を確信する。そして無意識のうちに、僅かな膨らみしか持たぬ
乳房へ手が伸びていった。
「あん!駄目よ幸雄くん。胸を揉むと痛いから、先っちょを吸って・・・優しくだよ」
「乳首を吸うんだよね?」
「そう。赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸うの・・・幸雄くん、あたしがママだと思ってしっかり
吸ってちょうだい」
割れ目への愛撫を中断し、真帆は背をそらして胸を張った。こうすれば、少しだが乳房が大
きく見えるからだ。幼いとはいえ、女。それなりに見栄もある。
245 :
ぴりぴり:04/09/23 20:18:40 ID:AbdsDw5s
「は・・ん」
幸雄が乳首を口に含むと、真帆は鼻を鳴らして悶え始める。目は半開きになり、くぐもった
声を絶え間なく部屋の中へ響かせた。
「も、もっと吸って・・・きつく・・・して」
真帆が腰をくねらせて激しい愛撫を望むと、幸雄は乳首へ軽く歯を当て、苺の果肉を食む
ような気持ちで味わう。軽く噛み、強く吸うと真帆は身を仰け反らせ、シーツの上でバタバタ
と踊った。
「やっぱり大人だね、幸雄くん上手だよ」
彼女自身、このような激しい愛撫は初めてだったらしく、ぽうっと頬を羞恥に染めて逃げる
ようにベッドを這い上がった。しかし、幸雄は執拗に少女の体を追い、ちゅうちゅうとはしたな
い音をさせて、可憐な苺の蕾を吸いつける。
(真帆ちゃんのおっぱいだ・・・ああ、なんて美味しいんだろう)
幸雄は恍惚状態にあった。初めて女体を知る──それも、自分よりも二十も年下の少女が
その相手なのだ。異様な興奮が、三十男の神経を昂ぶらせても不思議ではない。そして、
いい加減、乳首を悪戯されたところで、真帆は最後の言葉を囁いた。
「幸雄くん、もういいよ。おちんちん入れよう」
「真帆ちゃん、ここでいい?」
「もうちょっと下・・・だと思う。幸雄くん、大人ちんちんだから優しくしてね」
「あれ、入らないな・・・」
ぴたりと閉じた真帆の二枚貝の前を、幸雄の男茎が行ったり来たりしていた。この童貞男は
三十歳にもなって、女穴の位置が分からないのである。少女の恥部は成人女性と違って、
だらしなく開いてる訳ではないので、内部の構造が見られない。それが原因だった。
246 :
ぴりぴり:04/09/23 20:38:21 ID:AbdsDw5s
「開いてあげる」
真帆が腰を浮かし、両の指をそろえて恥部を掻き分けた。すると、艶めく桃色の生肉が
お目見えし、割れ目の上部から下部までが露となる。クリトリスは包皮に隠れ、まったく
露呈してはいなかったが、ぽつりと小さな尿道口の下には、未発達な肉のフリルがあった。
「ここへおちんちん入れるんだよ、幸雄くん」
「ありがとう。やってみる」
花弁を男茎で割ると、生温かい肉襞の感触が得られた。そして、その奥が何かを引き込む
ような隙間を有している事も、幸雄は知る。もう、迷うことは無い。
「入れるよ、真帆ちゃん」
「あッ!」
ずずっと真帆の体がずり上がる。大ぶりな三十男の男茎が、少女の肉穴を侵していた。
「入った!真帆ちゃんの中に!」
男茎はせいぜい半分しか入らなかったが、それでもじーんと痺れるような快感が、幸雄
の下半身には流れている。
「うう・・・真帆ちゃんの中・・・窮屈だよ・・僕のおちんちんが、ちぎれそうだ」
幸雄は男茎を少女肉で食い絞められているせいか、垂れた玉袋が時折きゅっと持ち上がり、
滑稽な姿を見せていた。しかし、驚くべきはその小さな肉穴の持ち主の方。
「ああ・・・やっぱり大人ちんちんだァ・・・大きい・・・」
真帆は目を細め、じっくりと男を味わう余裕を見せていた。肉穴は悲鳴をあげんばかりに
男茎を締め上げているのだが、表情は穏やかなままなのである。
「幸雄くん、おちんちんを動かして・・・あたしも腰を使うから」
すっと両腕を伸ばし、真帆が幸雄を誘う。来て──声には出さなかったが、唇の動きがそう
言っていた。
「真帆ちゃん!」
幸雄は枕ごと真帆を抱きしめ、小刻みに腰を動かした。そして、ぎしぎしとベッドをきしませ、
少女姦の魅力に耽溺していったのである。
247 :
ぴりぴり:04/09/23 21:00:40 ID:AbdsDw5s
「ああン」
真帆は大きく体を弾ませ、腰を捻った。大ぶりな男茎が肉穴を苛んでいるのか、少女は
幾度か体を左右に寝返らせ、いやいやと頭を振って悶えては愉しんでいる。
「真帆ちゃん!真帆ちゃん!」
それに対し、幸雄は愛しい少女の名を叫び、犬のようにせかせかと腰を振るだけだった。
三十歳まで童貞を貫いてきた男の初の女犯は、十歳の少女。それも、相手に導いてもら
って、ようやく事を成すという惨めな有り様だった。
「真帆ちゃん・・・僕、もう・・・いきそうだ」
恥の上塗りとでも言うべきか、幸雄は早々とお漏らしを願い出る。初めての女犯、しかも
相手が狭幅な肉穴を持つ少女である事を考えれば、やむを得ないのかも知れないが。
「幸雄くん、あたし生理まだだから、中で出してもいいわよ」
うふんと鼻を鳴らした後、真帆は片足を高く上げ、結合部が幸雄から見えるような格好を
取った。小悪魔的な笑顔が、天性の女を感じさせる。それに当てられた三十男は、いよい
よ腰の動きを早めていった。
「出るッ!ああ、真帆ちゃん!」
「ああッ!幸雄くーん・・・」
びしゃびしゃとバケツの中をひっくり返したような衝撃──まるで水鉄砲を肉穴の中で
使われているような感覚──幸雄の射精を、真帆はそうイメージした。自分の胎内で
起こった男の爆発力が、こうまで凄まじいとは思ってもみなかったのだ。
「う・・うう・・ま・・ほ・・ちゃん」
ぴくんぴくんと波打つ男茎をいつまでも少女の肉穴に嵌め、呆け顔を見せる幸雄。今も
真帆の膣口はぎゅうぎゅうと男の根元を食い締め、獲物を飲み込んだ蛇のように放そう
とはしていない。類まれな伸縮性を持つ女だった。
248 :
ぴりぴり:04/09/23 21:20:17 ID:AbdsDw5s
「気持ちよかった?幸雄くん」
「ああ、すっごく」
「それは、よござんした。うふふ」
膣穴をもう一度締め、男茎に残った精の残滓を搾り取った後、ようやく真帆は幸雄
から離れた。その途端、どろりと濁った粘液が肉穴から溢れ、少女の尻を伝う。
「わあ・・・すごい量。やっぱり大人だと、精子の量も多いんだね」
足の付け根に指を当て、恥部に向かって肉を押すと割れ目から白濁液が滴った。
それを、真帆は無邪気に見詰めては笑っている。
「あたし、同級生の男の子たちとしか、セックスしてないから、驚いたよ。大人の精子
ってやっぱり多い。同い年の子だと、まだ精子が出ない子もいるからね」
にこにこと自分の性体験を語る真帆。彼女はどうやら、通っている学校の男子と行為
を愉しんでいるらしい。それを聞き、幸雄に嫉妬心が燃え上がる。
(真帆ちゃん・・・色々知ってるんだなあ・・・)
自分は三十歳でようやく女を知った。その事が、どうにも惨めに思えて仕方が無い。
なにせ真帆は十歳で、幾人かの異性を知っているような口ぶりなのだ。それが、幸雄
を感傷的な気持ちにさせている・・・と、その時──
「焦げ臭い!」
真帆が唐突に叫んだ。それを聞き、幸雄ははっと顔色を変える。
「そうだ!ハンバーグを焼きっぱなしにしてた!しまった!」
キッチンのほうでは、忘れ去られていた夕食のメインメニューが、フライパンの中で炭化
していた。それが燻り、煙となって真帆と幸雄の鼻をくすぐったのである。
「フライパン燃えてるよ、幸雄くん!」
「まずい!消火器はどこだっけ?」
二人は素っ裸のまま、炎を上げるフライパンの消火に躍起になった。もうこうなると、
セックスどころの騒ぎではない。
249 :
ぴりぴり:04/09/23 21:32:12 ID:AbdsDw5s
「もう、間抜けねえ、幸雄くん!」
「ご、ごめんよ!」
何とか鎮火には成功したが、二人はディナーをロストしまった。すでに原形をとどめて
いないハンバーグのタネが、哀しげに焦げたフライパンの上に乗っている。
「仕方ない。外へ食べに行こうか、真帆ちゃん」
「うん。仕方ないよね」
三十男は十歳の少女の肩を抱き、そっと囁いた。体を重ね、愛を紡いだという充実感が、
自然にそうさせている。
「ねえ、真帆ちゃん」
「なあに?」
幸雄が真帆を見詰めながら問う。
「僕とずっとこうやって、暮らしてくれないかい?」
プロポーズという訳では無いが、君を独占したい──そう言っているつもりだった。すると、
真帆はにこりと笑って、
「考えといてあげるわ」
可愛くお愛想を決めて、幸雄の唇を奪ったのである。
おわり
GJ!!
>ぴりぴりさん
童貞中年が生意気な真帆ちゃんに引っぱりまわされる話かと思ってましたけど
あんがい優しい早熟少女でしたね。実は天使みたい
ほんわかしていい話GJ!!
あと水鉄砲の例えが新鮮で生々しくエロかったです
252 :
花笠音頭:04/09/25 10:53:39 ID:q2kebT11
+
ト、 , ---- 、 ト、 , ---- 、 ト、 , ---- 、
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ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
253 :
名無しさん@ピンキー:04/09/27 11:34:28 ID:LmNlk68d
576 :
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1087490150 :04/09/27 11:32:28 ID:EObDDdtf
『涅罵陀(ねばだ)』
唐代中国の武人。その武名は広く知れ渡っており、彼を慕う者は多かった。
『@u@』(あっとますますあっと)の旗印の下、多くの部下を抱えていた。
しかし彼と並び称された武人・沙斗巳(さとみ)は彼を快く思っていなかった。
ある時、涅罵陀がいつものように於派用備維務(おはようびいむ)の任についているとき、
沙斗巳は彼の旗印を指して、「其変旗印如何。可否愚弄?」と侮辱した。
これに怒りを覚えた涅罵陀は沙斗巳に楠拿闘(なんだとう)の決闘を申し込み、
愕襲屡宇無(がくしゅうるうむ)にて見事沙斗巳を打ち負かせて恥を雪いだという。
余談ではあるが、当時沙斗巳は内府の役職を与えられており、
沙斗巳を討ち取った涅罵陀は興奮のあまり「勝った勝った、内府に勝った!」
と叫んだと言われる。
この時涅罵陀が使用した武器を改良して生まれたのが「カッターナイフ」であることは言うまでもない。
民明書房刊「少年犯罪裏面史」より
254 :
ぴりぴり:04/09/30 10:54:08 ID:ovHbHUnw
「おじさん、暇そうだね」
ある日、うだつのあがらない会社員、甘利義一(あまり・よしかず)は、肩からランドセル
を小粋に掛けた少女から、不意に話しかけられた。秋雨煙る、肌寒い夕刻の事である。
「君は誰?」
義一は二十八歳で未婚。当然、子供もいない。兄弟は郷里で生活しており、彼が住まう
この街には、親類縁者は誰一人としていなかった。だから、話しかけてきた少女に面識
がなく、素性を問わずにはいられない。
「あたしは真由美っていうの。真由美ちゃんって呼ばれてる。ねえ、おじさん暇なんでしょ?
ちょっと、遊びに連れて行ってよ」
少女は自ら真由美と名乗り、義一の手を取った。傍目に見ると、ちょっと親子のようにも
見える。
「あのね、真由美ちゃんといったっけ。もうすぐ日が暮れるから、子供はおうちに帰りなさい。
それと、俺はおじさんじゃない。まだ、若いんだ」
相手が子供という事もあり、凄む訳にはいかない。義一はそう思って、出来るだけ物腰を
柔らかくして諭した。すると、真由美はすまし顔でこう答える。
「おじさんって呼ぶのはね、周りの人に怪しまれないためよ。これだけ年の差があるように
見えるのに、お兄ちゃんて呼んだらおかしいでしょ?パパっていうのはもっと不自然。だって、
あたしとおじさんはちっとも似ていないんだもの」
それを聞き、義一はなるほどと思った。年若いのに随分頭が回るものだと関心し、僅かなが
ら興味をそそられてしまう。
255 :
エロパロ板ネヴァスレ:04/09/30 11:06:38 ID:cgCfbU4W
ト、 , ---- 、
H /::(/^^丶 :゙i
(( (ヨb |::l,,^ ^,,{:K〉 )) これからもNEVADAを応援して下さいね(^^)。
\`l:ト、(フ_ノ: /
゙、 ヾ〃 / NEVADA
ピュー )ネヴァダ |
=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
=| /
=ヽ◎―――◎~
256 :
ぴりぴり:04/09/30 11:13:25 ID:ovHbHUnw
「真由美ちゃんはいくつなの?」
「十二歳。ぴちぴちの小学六年生よ」
真由美の背は百五十五センチほど。同い年の子供の中では、それなりに長身であろう。
しかし、体つきが儚げでずいぶんと華奢な印象を受ける。胸はふんわりと膨らみ、多少
ながら女を感じさせていた。
「おじさん、仕事帰りなんでしょ?ねえ〜、遊びにつれてってよう」
そう言ってお愛想をする笑顔が可愛い。真由美はどこか男に媚びるような素質を持った、
言うなれば男好きする顔をしている。それが、義一の興味を更に引き付けた。
「遊びって、どんな事をするの?」
「カラオケとか。う〜ん・・・見たい映画もあるけど、まずは夕食ね」
二十八歳の男を前にして、真由美は何の警戒心も持っていないようだった。もうすぐ日が
暮れ、宵が迫ってくる。その時、見ず知らずの男と同伴しているという事を、彼女は果たし
てどのように理解しているのだろうか。
「まいったな。じゃあ、夕食をご馳走するから、それでカンベンしてくれ」
「ま、いいわ。それで手を打ちましょう」
二、三秒逡巡した後、義一は真由美の申し出を受諾した。街中で小学生の女児と言い争
いをする勇気が無かった事と、真由美への興味が増した事が、その理由である。
「おじさん、名前なんていうの?」
「甘利義一」
「変わった名前だね。うん、美味しい、このラザニア」
真由美はいざなわれたファミリーレストランで夕食を摂りながら、あれやこれやと矢継ぎ早
に質問をする。彼女も、この青年に興味が沸いているようだった。食しては聞き、聞いては
食すという気ぜわしさである。
257 :
ぴりぴり:04/09/30 11:34:26 ID:ovHbHUnw
「彼女とかいるの?結婚は?」
「どちらもない。ホラ、食べるか聞くかどちらかにしなさい。サラダのドレッシングがこぼれてる」
「ふふ、おじさん、パパみたいなこと言うのね」
口元に手を当て、真由美はふふっと薄ら笑いを浮かべた。妖艶で女を感じさせるような、淫靡
な微笑である。
「パパは怒らないのかい?家に帰らなくても」
少女の色香に当てられてはたまらない。義一は話をそらそうと、少し意地悪な質問をした。家族
が心配しないのか、と一応は大人を気取って、問う。すると・・・
「今は愛人とかいう人の所に住んでる。ママはどっか行っちゃった。だから、家には誰も居ない。
帰ってもオモシロクないんだ。静か過ぎて」
真由美は目を伏せて、遠い日を思うかのごとく答えたのである。
(複雑な家庭環境にあるらしいな)
二人の間に、僅かながら気まずい空気が流れる。年端もいかない少女が、往来を行く男に声を
掛けるには理由があったのだ。義一は問うた事を悔やむ。
「悪いこと聞いたかな」
「ううん。別にいい。そんな事気にしなくてもいいのに、おじさん優しいね」
義一が悪びれると、真由美は再び目を細めて笑う。声を掛けた人物が、他人を思いやれる優しい
男であった事が嬉しいようだった。
「パパからお金だけは貰ってるから、食べるには困らないんだけど、やっぱり一人は寂しいのよね。
だから、いつもおじさんみたいな人に声を掛けてるの。大抵は怒られたり、なだめすかされたり・・・
そうそう、交番に連れて行かれた事もあった。補導員さんに声を掛けちゃってね・・・」
いよいよ饒舌になる真由美。夕食はすでに済み、食後のドリンクがテーブルに届いていた。
258 :
ぴりぴり:04/09/30 11:50:36 ID:ovHbHUnw
「悪い人には出会わなかったのかい?」
「会ったわ。すごくいやらしいおじさん。その時の話を聞きたい?」
「いや、やめておくよ」
食後のコーヒーを、事の他苦く感じていた義一。十二歳の少女が、いやらしいおじさんと
言った時、少し興味をそそられてしまった事に猛省していた。即、否定はしたが、本心の
どこかで真由美が聞かせてやろうかと言った話を、知りたいと思っている。
(十二歳の子供に、何を・・・いや、考えるのはよそう)
義一の気が重くなり始めてきた。真由美に押され、食事を共にしてはいるが常識的な物の
考えをすれば、夕闇迫るこの時間に見知らぬ少女と居ることは芳しくない。近頃の風情では
たとえおかしな関係に無くとも、大の大人が小学生と連れ立っていれば、それだけで通報
ものなのだ。
(適当なところで帰らなくては)
保身──義一の脳裏にはその言葉が駆け巡りだす。こちとら二十八歳のまともな人間の
つもりだ。これ以上、子供のわがままには付き合うべきではない──そう思った時だった。
「おじさんもやっぱり、セックスとかしたい訳?」
真由美はドリンクのストローを、グラスの中でくるくると回しながら、唐突に尋ねた。顔は無
表情で、何の感慨も無い様子である。
「へ?」
「へ、じゃなくて、おじさんはあたしとセックスしたくない?って聞いてるの」
義一には考える間も与えられなかった。問い返した一瞬に、真由美はズバリと言い切った。
十二歳の若年の身でありながら、男女の交わりそのものの事を。
259 :
ぴりぴり:04/09/30 12:08:04 ID:ovHbHUnw
「なッ、何を言うんだ」
「声を潜めて。周りに聞こえるわよ」
驚く義一を嗜め、真由美は唇にまっすぐ指を立てる。静かに、そう言っているのだ。そして、
辺りを伺い人の目が無いと分かると、少女は席を蹴り青年の下へやってきた。テーブルに
向かい合わせで座るのではなく、横並びで身を寄せたのである。
「おじさん、セックス嫌いなの?」
「ま、真由美ちゃん・・・」
「さっき言ったでしょ?いやらしいおじさんの話。あたし、そのおじさんとセックスしちゃった」
「なんだって?」
「静かにして。あたし、何でも知ってるんだから・・・」
死角を利用して、真由美はテーブルの下へ潜り込んだ。その後、有無を言わさずに義一の
ズボンのファスナーへ手を伸ばしていく。
「あッ!ま、真由美ちゃん・・・」
「黙ってないと、大変な事になるわよ」
真由美の手はファスナーを抜け、義一のブリーフまで侵していた。更には、用を足す際に
男茎を出す前合わせに指を入れ、手探りでお目当てのものを見つけようとする。
「見つけた。でも・・・皮が被ってて小さい。コレ、タンショーホーケイっていうんでしょ?いやら
しいおじさんに習ったわ」
義一の男茎を手に取り、真由美は笑った。皮が余った青年のそれは惨めなほど小さく、恥
臭をぷんぷんと放っている。
「すぐにそれをしまってくれ。まずいよ・・・」
「大丈夫よ。テーブルがあたしの姿を隠してくれてるし」
泣きっ面の義一をなだめるように、真由美は囁いた。そして、ゆっくりと顔を男茎に近づけた
かと思うと、厚めの唇でそうっと包み込んでいったのである。
260 :
ぴりぴり:04/09/30 12:23:15 ID:ovHbHUnw
「ううッ!」
ファミリーレストランの中で、少女に男茎を啜られた義一は思わず腰を浮かせてしまった。
真由美の口唇愛撫が巧みで、どうにも遣る瀬無い気持ちへと追い込まれたからだ。
「臭いね、おじさんのおちんちん。あっ、ちょっとだけ大きくなってきた。ふふ、でも皮は剥け
ないのね。だったら、あたしが剥いてあげる・・・」
「よ、よしなさい・・・ああ・・」
義一の男茎が漲ってきた。小さいながらもそれはしっかりと隆起し、包皮の先から僅かに
本身を覗かせている。真由美はその皮を剥きつけ、戒めを解いてやろうというのだ。
「そういえば、デザート頼むのを忘れてた。いいわ、これをデザート代わりにいただくから。
あむ・・・んん・・んッ・・・」
両手で茎の部分を握り、皮を引っ張りながら真由美はまたもや男茎を頬張った。鼻から
息を抜き、舌をカリ首に当てる辺りがいかにも手馴れている。
「真由美ちゃん・・・こ、困るよ」
二十八歳の男が、十二歳の少女に口唇愛撫をさせている。それも、いくら死角とはいえ、
公共の場で──そう考えると、義一は恐ろしくなってきた。今、この瞬間にも、客やレスト
ランの従業員がテーブルの下で行われている事に気がつくのではないかと、肝を冷やして
いる。
「本気でいくからね」
唾液を男茎にたっぷりまぶした後、真由美は頭を前後に振って、本格的な愛撫へ移行す
る。手は玉袋に添えられ、ここから放たれる粘液を、搾り出そうかとしているようだった。
261 :
ぴりぴり:04/09/30 12:39:54 ID:ovHbHUnw
「ううう・・・」
恥垢まみれの包茎をしゃぶってもらい、義一は有頂天であった。実はこの青年、この年に
至るまで、素人女の味を知る機会が無かった。ちび筆と余った皮がコンプレックスとなり、
風俗店において一度だけしか女を味わってはいない。むろん、口唇愛撫などはまったくの
初めてである。
「で・・・出ちゃう・・・よ」
少女の舌技で、義一はすぐにお漏らしをしそうになった。すると、真由美はこくこくと頷き、
玉袋をぎゅうと握り締める。出しちゃっていいわよ──そう言っているようだった。
「ひッ!」
低い悲鳴が上がり、男茎が弾む。義一は急所を刺激され、とうとう少女の口中へ汚らしい粘液
を放出し始めてしまった。しかし、真由美はそれを得意顔で飲み干していく。
「ふん・・・ん・・んんッ」
ごくり、ごくりと男液を飲み下す少女。いったい彼女は、いやらしいおじさんとやらにどんな事
を仕込まれたのか──凄まじい射精を味わいながら、義一は思う。
「ぷはーッ・・・たくさん出たね。おじさんのチンポ汁」
子種を飲み終えた真由美が、再び義一の真横へ座った。周りの客や従業員に不審な所は
なく、少女の大胆な行動は誰の目にも入らなかったようだ。
「真由美ちゃん・・・君は・・・」
「気にしないで。好きなの、こういう事」
精を放ち、萎えた男茎をズボンの中へしまい込みながら、真由美は笑った。十二歳の子供
らしい、可愛い笑顔が良く似合う。
262 :
ぴりぴり:04/09/30 12:56:33 ID:ovHbHUnw
「ちょっと、失敬」
呆けている義一の懐へ手を伸ばし、真由美は財布を抜き取った。そして、
「甘利義一・・・二十八歳・・・あたしと、十六歳違いか。まあ、いいでしょ」
中に入っていた免許証や社員証を取り出し、身柄を確認する。その上、住所や携帯電話
の番号まで控えると、
「これからおじさんには、あたしのパパになってもらうわ。ふふふ、よろしくね、パパ」
そう言って義一にぐっと縋りついた。
「な、なんだって?」
「逃げられないわよ、義一パパ。全部調べちゃったんだからね」
驚く義一にむかってぴしゃり。真由美は何もかも手に入れた、女王様のごとき微笑を見せた。
「さっき話したいやらしいおじさんはね、セックスのやり過ぎで死んじゃったの。いいパパだっ
たんだけど、年だったからね」
「!」
「腹上死ってやつ?救急車呼んだりして、大変だったんだから。まあ、あたしがセックスを
望みすぎたのが原因なんだけど」」
義一は絶句した。この少女は、男を性戯で死へ追いやっている。いったい、それはどれほど
の好色さなのか──思わず身震いする義一。
「でも、新しいパパは若いから安心。ずっと、一緒。もう、離さないわ」
十六も年が違う男の腰へまとわりつき、真由美は嬉しそうに囁いた。そして、今際の一言が──
「いっぱいセックスしようね。一日に三回はお願いよ。出来なかったら、警察へ言うわよ。おじさん
に悪戯されたって・・・」
優しさの中にある脅迫。義一はそれを聞き、カタカタと膝を震わせるばかりであった。
おしまい
最近神降臨しないよな。
>263
心の美しくない人は、神に出会う事が出来ません
いや、もっとリアルな小学生を妄想したいんだが、
ここ最近の投下小説って女の子の台詞が「うふふ〜だわ」とか「〜よ」とかが多くて、
どうもハァハァできないんだよ。
台詞で大人っぽさを表現しようとしているのが丸分かりだ。
小学生って言ったってこのスレでは性以外のIQは低い訳だし、台詞や動作はもっと子供っぽくていいんじゃないか?
ざっと台詞だけ読むと(攻めてる時の)年上攻めみたい。
そしておまいらが賞賛の声を上げるように、批判の声を上げるヤシもいる事に気づいてくれ。
評価は賛否両論でしょ?ただ、ストーリーを批判している訳では無い。むしろ好きなんだが。
ただ女の子の台詞が不満…。台詞だけだよ
今後直せと言う訳では無い。
こういう評価もあったなって事を時々思い出して欲しい
そんだけ 失敬
266 :
名無しさん@ピンキー:04/10/02 00:09:16 ID:Wbkwy4c2
リアルというのは小学生じゃ無理やな。
中学生が集団で責めるのどうなったの?
リアルな話?だったら研究所でネタ拾ってきた方が早いかもな
嬉々とするか鬱になるかは責任はもてないが
まぁここの住人は嬉々とする香具師が大半だろうがw
268 :
名無しさん@ピンキー:04/10/02 08:31:09 ID:p4H7zn8C
自分で書かない奴に言われてもな
269 :
名無しさん@ピンキー:04/10/02 08:54:00 ID:oW8qNtZJ
>265
>小学生って言ったって性以外のIQは低い
ここは「確かに」って思う。
ネットで経験豊富な女子中学生がいるけど、口調そのものも思考回路はガキそのものだもんな。
でも性の部分だけが異様に物知りだけど。
271 :
◆NEVADArMaY :04/10/04 12:11:30 ID:P9nZd+l/
,. ‐''":::::::::::::;::::`'-
/::::::::::::::;:/´ヾヘ;:::::::::ヽ
/ :::::::((,/ `、::r、:::゙,
/:::::::::::i゙ \_ _/ i::::i あら、殺人についても
!::::::::::::| ● ● l::::|
!::::::::::::! !:::! 物知りで経験豊富よ
\::::::::! 、___, .!::|
|::::::| `ー' ノ::i
i:::::l、ヽ.,_ _,..イ:::::i
/ヽ;i \ヽ,.l ̄_,l |:::/
/ ヽ`、 | /ヽ
`ヽ''" i. 丶
/ NEVADA | 丶
/ |ヽ ヽ
しっかり死亡確認するくらいだからな(笑・・・えない
>びりびりさん
おお、今回はエロチックサスペンス?でしたね。
こうしてまた謎の早熟少女は義一青年からもしぼり取るだけ
しぼり取っていくのかと思うと・・・
おそろしや、おそろしや(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
274 :
ぴりぴり:04/10/06 16:31:36 ID:6iA9bxGK
都市高速の下にある小さな公園。縦に長い立地を生かし、バスケットボールのコートなどが
設置された憩いの場所に、幾人もの子供たちがたむろっている。その光景を、営業途中に
公園のトイレへ立ち寄った深井義孝(ふかい・よしたか)は、怪訝そうな顔をして眺めていた。
「あの子たちは、どうして学校に行かないんだろう?」
義孝は二十六歳。玩具を扱う卸問屋に勤務し、真面目だけが取り得の人生を送っている。
それ故、平日の昼間から子どもたちがここにいる事が、不思議でならなかった。普通であれば
この時間、彼らは学校に居なければならない。
「みんな日本語しゃべってるから、外国人じゃないみたいだし・・・」
子どもたちに荒くれた印象はなく、どちらかといえばスタイリッシュな雰囲気を持っていた。
ピアスやアクセサリーで美しく着飾った容貌は、一見すると東南アジア人風。だからという訳
では無いが、義孝は遠巻きに子どもたちを見ている。
「おッ、あの子・・・可愛いな。俺の好み」
子どもたちは車座りになって、何やら話し込んでいた。その中に、義孝の目を引く一人の美し
い少女の存在がある。見るからに幼い体。丸顔にショートの髪が良く似合い、黒目がちの瞳も
大きい。まるで、ティーン誌のファッションコーナーから抜け出てきたような印象である。
「真理、飲み物取ってよ」
「あいよ」
少女は仲間から真理、と呼ばれていた。年はまだ、小学校高学年といった所で、よく見るとまば
らに染めたような茶色い髪をしている。細い手首にはアクセサリーがジャラつき、プラスティック
と金属の音を絶え間なく鳴らせていた。言葉遣いは良くないが、美少女といっても差し支えない。
275 :
ぴりぴり:04/10/06 17:03:42 ID:6iA9bxGK
「真理ちゃん、か」
義孝はベンチで休むふりをして、そっと少女を盗み見る事にした。中間決算も終わった今、
特に急ぐ仕事は無い。
(可愛い。茶髪がちょっといかさないけれど、顔は本当に可愛い。それにあの華奢な体・・・)
お気に召した少女、真理の全体像をぐっと見据える義孝。その目には濁ったやましさが宿って
いる。そう、彼は少女愛という禁忌を好む人間だった。
(抱き寄せたいな。ちょっとだけでいいから)
汚らしい妄想を、義孝は練っている。盗み見ている少女が、自分の元へ擦り寄ってきてはくれ
ないものかと、愚にもつかない思いを込めながら、自己満足に浸ろうというのである。
(ジーパンが惜しい。あれが、ミニスカートであれば・・・)
真理は正孝の真正面にいる。距離はあるが、あぐら座りをしている真理が、今穿いてるジーパン
ではなく、ミニスカートであれば下着は間違いなく見えるはず。この青年は、そんな事を考えつつ
少女の股間を凝視していた。あさましいなどとは、つゆとも思っていない。と、その時である。
「真理、お金持ってる?」
「そんなもの、あるわけない」
義孝の目に、対面で仲間から金の有無を問われ、手を振る真理の姿が入ってきた。真理も仲間
も、どう見たって義務教育中の身である。それほど大金を持ってはいないだろう。
「ウリやらないと、今夜のメシにもありつけないな」
真理は両手を後ろに突き、上半身を逸らしながら呟いた。周りを囲む仲間は何も言わない。ただ、
物静かにうなだれているだけだ。しかし、この場に居る中でひとりだけ、心臓が破裂しそうなほど
高鳴っている人物が存在する。そう、それは義孝である。
(ウリ?ウリって何だ?も、もしや・・・)
半鐘を掻き鳴らすイメージが、義孝の脳内で炸裂する。それほど、真理の放った言葉に驚いてい
た。ウリ、というのが売春を示す事くらい、真面目だけが取り得の青年でも見当がつく。しかし、いく
らなんでも小学生の少女が、体を使って金を得るような事をするものか──義孝は自問する。
276 :
ぴりぴり:04/10/06 17:29:10 ID:6iA9bxGK
「この前のオッサンはしつこい奴だったなァ・・・体中、ペロペロ舐めやがってさ。ねえ、
気持ちいい?気持ちいい?って聞くの。バカじゃねえの?って感じ。金貰ってるから
我慢してやってるっていうのに、ホント、アホだね、オヤジは」
真理は身振り手振りを交え、仲間たちと談笑している。それを一言半句聞き漏らさぬ
よう、義孝は耳に全神経を集中させていた。そして、自問に対する答えを得る。
(間違いない。あの子は、売春をやっている)
ぎりりと奥歯を噛み締め、義孝は真理をもう一度良く見る事にした。か細い華奢な体
である。笑う顔だって幼く、少女そのものだ。そんな彼女が、金で買える。二十六歳の
青年の心は揺れ動く。それが、腰の下で硬化した肉棒にも表れていた。熱い血流が
男根をいななかせ、これまでにない興奮をもたらせている。
(いくらあれば買えるんだろう・・・今、俺いくら持ってたっけ)
買えると決まった訳ではない。真理は別段、義孝に買春の交渉を持ちかけている訳
ではないのだ。それでも、心は逸らずにはいられない。魅力的な少女が抱ければ、貯
金すべてをはたいてもいいぐらいの気持ちを、義孝は持っているのだ。
「まあ、イヤだけど、ウリに行ってくる。みんなあたしが帰ってくるまで、ここいらに居てよ。
つっても、金が無いんじゃどこにもいけないだろうけど」
ハハハ、と笑って真理が立った。そして、顔を上げた義孝と不意に目が合わさってしまう。
「ん・・・?」
眉間に皺を寄せ、サラリーマン然とした青年をを見つめる真理。更には、訝しがる真理の
視線につられて、仲間全員の目が義孝へと集中した。
「なに、あのリーマン」
「変なヤツ。さっきからずっと、いるよ」
「真理のこと見てるぜ」
真理を中心として、子どもたちは五人ほど。その内四人は中学生くらいの少年である。
荒くれた印象は無いが、自分たちの連れがおかしな目で見られては、黙ってはいない
だろう。
277 :
ぴりぴり:04/10/06 17:47:05 ID:6iA9bxGK
(ヤバイ・・・)
どっと全身から冷や汗が出る義孝。真理を見つめていた事がばれて、今にも仲間の少年たち
から凄まれそうになってしまった。そう考えると、急に心はしぼみ、身が竦んでくる。
「お兄さん、何者?」
腕を組み、顎をしゃくりながら真理が尋ねた。明らかに、義孝を怪しい人物としてかかっている。
「な、何者ってほどの者じゃ・・・ありませんです・・・」
十は年が離れていそうな子どもたちへ敬語を使い、自分は害の無い人間である事をアピール
する義孝。自身も情けなくはあったが、四人の少年と気の強そうな真理を相手に、啖呵など切
れる訳が無い。だから、無害な人物を装い、早々にここから退去しよう。そう思って、立ち上がっ
た時だった。
「こいつ、ボッキしてるよ。アハハハハ!」
少年の一人が、義孝の股間を指差して笑った。哀れにもこの青年は、先ほど真理の売春話を
聞いてから、ここが硬直したままになっている。それを忘れて、立ち上がってしまったのだ。
「こ、これは・・・その」
慌てて前を隠す義孝。しかし、ズボンの前を膨らませた姿はすでに全員に見られ、言い訳なぞ
しようもない。すると、訝しげな表情だった真理が大きく口を開け、
「アハハハハハ!バ、バカうけ!お兄さん、笑わせすぎ!アハハハハハハ!」
と、組んでいた腕を解き、手を叩いて笑ったのである。
「お兄さん、深井義孝っていうんだ。真面目そうな名前」
「はは・・・どうも」
少年たちに自己紹介を乞われ、義孝は営業で配る名刺を差し出していた。真理はその名刺を
受け取り、義孝の顔と交互に眺めている。
278 :
ぴりぴり:04/10/06 18:05:55 ID:6iA9bxGK
「なんでボッキしてたの?お兄さん」
「バカだなあ、真理を見て硬くしたに決まってんじゃん。ロリコンなんだよ、この人」
「マジかよ。まだ、若いのに」
少年たちは、慮るような蔑むようなどちらともつかない言葉で、義孝の気持ちを代弁してくれた。
もちろん、二十六歳の青年にしてみれば、これは屈辱以外の何ものでも無いのだが、義孝は
案外怒っていない様子。とりあえず場が和み、袋叩きの心配が無くなったので安堵しているのだ。
「ねえ、お兄さんあたしとやりたいの?」
真理が、名刺を顔の前でクルクルと指で回している。そして、哀れみを込めた淫靡な笑いで、義
孝を問い質した。
「う・・・うん・・・出来たらでいいから・・・実はさっきの話、聞いちゃったんだ。君が、ウリをやるって
事を・・・」
「ふうん。言っとくけど、あたし高いよ」
「い、いくらなの?」
「こんだけ。ビタ一文まからないから」
真理は手のひらをいっぱいに広げ、五本の指をピンと伸ばしている。お札が五枚──そう言って
いるらしい。
(五万か──ちょうど、営業中に集金してきた売上がある。ここで使い込んでも、あとで銀行によっ
て自分の貯金から足せばいい)
義孝に迷いは無かった。真理を五万で抱ければ、安いものだ。そう思っている。
「どうする?お兄さん」
「お、お願いします」
真理の問いに、土下座せんばかりの勢いで答える義孝。こうして、交渉は順調に運んだ。そうなれ
ば、後は場所をどうするかという事になる。すると、真理は事も無げにこう言った。
「じゃあ、そこのトイレへ行こうか、お兄さん」
279 :
ぴりぴり:04/10/06 18:32:38 ID:6iA9bxGK
「ジーパンとパンツだけ脱げばいいよね?」
真理はすたすたと公園内の男子トイレに入り、下半身を露呈した。手馴れているといえば
それまでだが、あまりにも娼婦然としており、性に未熟な義孝は戸惑うばかり。
「こ、こんなところでするのかい?」
「そう。まさか、あたしがラブホテルに入れるとでも?」
ぺろりとシャツを捲って、裾を腰の部分で結ぶ真理。そして、あッ!というような表情をして、
脱いだズボンのポケットを探り出した。
「忘れてた。ゴム着けてね」
「う、うん」
小学生から受け取る避妊具。それに、義孝は面食らった。実は、彼はコンドームというもの
を初めて見る。もちろん、装着した事など無い。
「チンチンは大きい方?ゴムはきちんと着けないと、ぬけるよ」
「あ、ああ・・・そうなんだよね。ちょっと待って・・・ズボン脱ぐから・・」
真理は下半身すっぽんぽん。それに対し、義孝はズボンすら脱いではいなかった。少女を
抱けるという喜びで、思考回路が弾け飛んでいるようだ。そうして、ベルトを外しズボンにパンツ
まで足元に落として、ようやく肉棒がお目見えした。
「普通って感じ。皮が半分余ってる」
「ははは・・・物知りなんだね、真理ちゃんは・・・さて、コンドームを着けなきゃ」
真理の品定めが終わると、義孝は避妊具を装着すべく、パッケージを開封する。しかし、その
手つきがもたついて、少女淫婦の失笑を買った。その上、義孝はコンドームの先を押さえずに
肉棒を包ませたため、液だまりの部分に空気が残り、膨らんでいる。
「お兄さん、それじゃすぐに破れちゃう。先っちょの空気抜かなきゃ」
「え、そうなの?」
「そうなの・・・って、まさか、お兄さんゴム着けたことないの?」
「・・・う、うん」
「それって、今まで生でしかやってないって事?」
「ううん。女の人とこういう事をしたことが・・・無いんだ」
義孝は自分が無垢である事を告白した。ここで気取っても仕方が無いと思い、正直に告げる事
にしたのである。
280 :
ぴりぴり:04/10/06 18:52:51 ID:6iA9bxGK
「だったら、あたしが着けてあげるよ」
真理は義孝の股間の前へ傅き、正しい避妊具の着用法をレクチャーした。勃起した肉棒を
小さな手で受け止め、手早くコンドームを被せていく。
「これでいいよ」
「情けないな、俺・・・この年になっても、コンドームひとつ着けられないなんて」
「別にいいんじゃないの?出来たって出来なくたって。ホラ、もういいよ」
全てが整った所で、真理は小便器に手を掻け、ヒップを高らかに突き出した。後背位で繋が
ろうというのだ。彼女なりの初心者へ対する思慮なのか、自ら恥肉を指で掻き広げ、小さな
女穴を見やすくしている。
「お兄さん、どこに入れるか分かる?ちんちんを割れ目に当てて」
「う、うん」
真理にいざなわれ、肉棒を恥肉へひたりとあてがう義孝。そこは堅肉かと思われていたが、
肉棒の先に感ずるのは、温かく柔らかなベルベットのような滑らかさだけ。
「先が入ったら、腰を前に出すの。ちんちん入ったら、あたしの腰を掴んで」
「こ、こうかな?」
「ウーン、入ってきた」
ぬるりと肉穴を侵した瞬間、義孝はそのまま全身が吸い込まれるような錯覚を起こした。
次いで、まるで赤子の手で握られているような狭幅感を、肉棒で感じ取る。
「フーッ・・・」
真理は肉棒を招き入れると、大きくため息をついた。そして、両足を肩幅よりも少し広めに
拡げて踏ん張り、くねくねと腰を振る。
「いいよ、お兄さん。あたしの腰持って、ジャンジャン突きまくって」
この言葉を聞き、義孝は至福の時を許された。童貞喪失を、このように可憐な少女の手ほ
どきによって果たされることが、誇らしいとすら思っている。
281 :
名無しさん@少年法 :04/10/06 19:16:22 ID:1sR7uGuK
HN:♪デュオ♪
生年月日:H4、11、21
血液型/星座:A、蠍(サソリ)
利き手:右〜!
中身:腐れ。
性格:激しくアフォ。甘党。山派。
趣味:カッターナイフ持参で人殺し。
特色:カタカナは全て半角使ってマス。
髪型:セミロング。ロングに長くなりたいなぁ。
好――→白黒。イチゴ。柴咲コウ。前田愛。平和主義者
嫌――→自己主義者。オヤジ。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-‐-
, ´, ヽ
! ! !リノ从ハ.〉
l r! krェ rァ|.|
|w| l、 ー .ィレ
. /'\V/、ヽ.
../ NEVADA|
282 :
ぴりぴり:04/10/06 19:20:11 ID:6iA9bxGK
「真理ちゃん!」
義孝は我を忘れて、少女の尻を掴んだ。そして、みっともなく腰を使い、真理の名を叫ぶ。
「・・・・・」
狂喜する青年に対し、真理は時々頭を振るだけで後は無言だった。ただ、息遣いは荒くなり、
素肌が汗ばんでいる。感じていないという訳ではなかろうが、やはり反応が幼い少女。気持ち
いいの一言すら無い。
「ああ・・・チンポコが蕩けそうだ。真理ちゃんのここ、狭いよ」
「そう。それはいいけど、あんまり粘らないでね」
「うん」
真理の肉穴を支点にして、早熟な少女と未熟な青年はそれぞれに思いを馳せる。少女はこの
後に貰う金の事を考え、青年は少女姦の青く甘い果実を、目いっぱい頬張った事に酔い、すっ
かり有頂天。二人の間には、随分と温度差があった。
「出るよ!」
僅か三十秒ほどで、義孝は絶頂の予感を得る。真理は何の反応も示さない。どうぞご勝手に、
そう言っているようであった。
「うわあ!い、いくよ!真理ちゃん!」
肉棒の中を激しい濁流が駆け抜けていく。義孝は射精の瞬間をそう感じ取る。そして、きつい締
めつけを持つ少女の肉穴は肉棒全体を包み、そのままくちゅくちゅとはしたない水音を放ったま
ま、青年の純情を弄ぶのであった。
「お金払って」
義孝がコンドームを取る間もなく、真理はこう言って手を差し伸べた。行為の代価を求めている。
「はい、これ」
一万円札を五枚。計五万円也を義孝は手渡した。すると、真理の目が大きく丸まった。
「ええ!こんなにくれるの?」
「だって、真理ちゃん。手を開いて指を五本見せたじゃないか・・・」
はてな、と首を傾げる義孝。自分から言っておいていまさら何を、そう聞こうとした瞬間──
283 :
ぴりぴり:04/10/06 19:32:46 ID:6iA9bxGK
「あれは、五千円って意味よ!」
真理はそう叫んで、パンツとジーパンを引っ掴んだ。勝手に相手が思い込んだとはいえ、自分が
手にしたこの金を、返すつもりはさらさらないらしい。
「勘違いしたお兄さんが悪いんだからね!みんな、いくよ!」
下半身を露呈させたまま、真理は外で待っている仲間を引き連れて走っていく。男を知る早熟な
桃尻が、秋の日差しの中で忙しく揺れていた。
「あッ、待って!」
義孝はコンドームを抜き取りながら叫んだ。金を返せと言っている訳ではない。勘違いしたのは
自分の方だし、真理を抱いた代価に五万円を払っても、ちっとも惜しくはなかった。ただ──
「また会えるよね、真理ちゃーん!」
義孝は名残惜しかったのである。このまま真理と別れ、他人となる事がしのびなかったのだ。
そして、少女はパンツとジーパンを穿きながら、こう答える。
「会いたかったら、またここにくればいいよ。お金を忘れずにね」
その笑顔はとても眩しく、二十六歳の童貞喪失男の心を、激しく燃え上がらせたのであった。
おしまい
G.J!!!
…空しいよ
うん、びりびりさんはすごい!!
童貞男からみた早熟少女との関係をいろんな角度から描いてるもんね。
しかも一話一話がその世界でしっかり完結してるし。素人考えだけど
短編にまとめるのってむしろ難しそうな気がする。だからロリータ小説でも
すごく大人っぽいんだよねー。
びりびりさん、毎回GJ!!
久々に覗いてみたら素晴らしい作家さんが降臨してたんですね!!
ぴりぴりさんの作品、情景が目に浮かんでくるようです
男性主人公の設定が感情移入しやすいからかも知れませんが
明日にでも自分の身の回りにおこりそうな気になります
ぴりぴりさん がんばって下さい
288 :
名無しさん@ピンキー:04/10/07 17:27:35 ID:JDrUq9uV
あめぴすの時も初めはこうだったんだよねえ
289 :
名無しさん@ピンキー:04/10/07 18:14:10 ID:FdlsA4BI
あぬぴすだったよ。
NGワード登録してあるのに表示されたもので、誤字に気が付いた。
そうだったんだ。
なんか今回のぴりぴりたんの小説は、指摘されてた事を頭に置いてる気ガス。
イイ奴だ。GJ!
291 :
天才殺人鬼:04/10/15 23:13:05 ID:BCo8Ttpy
/ \
/ ヽ
./ ハ
/ヘ/Nヘ /l /i /Nヘ/L |
.イ// /ヘ/// / | |
| |i/レヘ/ l/|_l,// ! .|ト、i ト | ト、 , ---- 、
| iルレ`ヽ | イ斗‐ |liレjヘ| H /::(/、^^, :゙
| l!<´oヽ レr'o弌!|N/ヘ| (ヨb |::l,,・ ・,,{:K〉
>、lリレハ `¨ `¨ ノ 〈 \`|:ト、(フ_ノ:」/
/ __rヘ 、, / , | ゙、 ヾ〃 /
| Y´ ヽ ー==‐ ノ ヽ トv-――--〉ネヴァタ―-、
/レヘ/ ノ ` ‐ r' ) .! /=,=ノ Y⌒ヽ__
/ \ / )/| / /| | ハ |_ _)ニニニフ
./ `´ (^ー)( ー) lー―‐'
-==ニ二二二二二二二二二二二二二ニ二 ``'''ー-、-`-‐`'''l'''''"
`'''''''''''''''ー―==、--... ______.....>---‐~''=、-....二> [■
-==三三三三ニニニニニ''-`=-`=-、 ,ニ、'''ー-ニニ=--`' `ー―┴―
`~~~''''''''''''ーニニニニー=- ,,,,,,ヽ三三ゝヽ 二二 ̄ ̄~ヾヽ
`~~""'''ー、;;;;;;;;;;;;;;;;;`~"'''ー--....-<"ヾ
`~"ー-:::::__;ヘ;;;;;::::::::::二二
`ー' `、
`
ぴりぴりいいぞ!ひさびさに抜きました。
少女が冷めてるのがリアルだよね。
是非、この子の続編をきぼんぬ!
293 :
名無しさん@ピンキー:04/10/22 23:03:58 ID:T1WSp8E9
か、かわいい (*´д`*)
295 :
名無しさん@少年法:04/10/27 22:30:42 ID:9BGCoJmp
296 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 11:04:58 ID:9elfFaNt
保守
ほ
誰か小説書いて・・・
ageときます
300 :
アーケード板住人@182cm:04/11/23 21:16:12 ID:yBWi24HQ
>300
一応、煽りなんだろうか…。
見る価値なし、とだけいっておく。
302 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 09:19:09 ID:tMBDHcEB
>>301 一応、煽りなんだろうか…。
読む価値なし、とだけいっておく。
303 :
アーケード板住人@182cm:04/11/24 09:20:56 ID:tMBDHcEB
NEVAたん・・・かわいいよ
305 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 11:46:35 ID:xx9NrkHd
殺人姫
306 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 07:34:09 ID:NcoU0p/V
大人の男とヤルことしか頭にない性欲の塊のような
女子中学生達が、獣のように男をむさぼる作品書いてください!
307 :
アーケード板住人@182cm:04/12/10 18:17:50 ID:CUPjNoqV
309 :
名無しさん@ピンキー:04/12/13 05:02:47 ID:+wDOKvI8
310 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 16:32:35 ID:mRe3a6Gd
だれか306書いてくれヨっ!
311 :
↑↑↑:04/12/16 21:23:01 ID:QgRWQm35
/:./l:.:i :.:.:.:.:.:! |:| ,. --- i:| ヽ:.< 、:::.:.:「i|、::::.:.:.l|:.!::.:j
!/::/:|:.:! :.:.i:.:.:| ,ri´ l;! \゙、\:.| ';::::.:;リ:l:::/
l:::/:;r|:.:| :.:::!:.:.レ′l 、 ,. ,.-―ヽ. i::/}':;':/|
`V:::::l.:.:i :.:::l、:l ,.-' 二_ヽ` ' ,:'´;rヽ ヽ l' ,!_/:::|
:!::::::::!:.:i :.::lヽl._/ /:::;(. ,. i::::ilト-1 }´ ! ヽ
|:::| :.::,`、', ヽl !::::ゞ''´::} '、:.":. ノ ' i:::::.. ノ
|i:: : i′:ヽ'、 ヽ ヽ--- ' ―' {ーr1 うざってー。
i:::::: ト、_:::::>'、 ヽ }:::;;:i
i:::: i ヽ ´::ヘ ,1::;;:i
|::.:.:: :i:.:`|:.:.::l-ヘ __ / .!:.:.l
i :.::i::i:::,l:.:.:.|´7ヽ. (__,ノ ,. 'ヽ`ヽl:.:j
ヽ:::::/|.l:.:.:.! ` ‐、- .___,, -‐、´ `、 }:ハ
( { !:.:| / ! ′ ', ',/' }'、
ト、\l;| ,' ,.. ' // i
l ` ‐、______ ヽー- .._ ,./ ',/ l
| ```ー ‐ヽ_ ̄__,,./ l
| _ ヾ 〃_ _ |
| |\ | |_ \ / | | | ̄\ | | |
| | \| |_ \/ | ̄| |_/ | ̄| |
312 :
311:04/12/19 01:17:25 ID:VkZ61zKh
うそよん。俺も306ハアハア
313 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 01:16:07 ID:gpF0L1W0
逆ナンパ
314 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 23:27:32 ID:gpF0L1W0
サラリーマンが少女におかされ
315 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 16:38:46 ID:o3mjMqUA
サラリーマンが少女に殺され
, ---- 、 |ヽミ 黒パーカー美少女殺人鬼ネヴァダ
/::(/、^^, :゙|、| .ミ 天殺星にかわって惨殺よ!
::l,, ・ ・,,{: |、|
ルト、(フ_ノ: |-| ヾ ヽ ∵:ザクッ:,
〃 ]]つつニニニニ/ヘ∵ グシャッ
/_ 〉〈 ゝ ∵(λ;⌒ ヽ
し'ノ __⊂ つつ
316 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 21:02:46 ID:q2Yc2a3N
,. -──- 、
/ , \
. / ,.ィ /ヽ i、 ヽ
i ,イ+|/ ヽl'ヽト、 .i
. i /!r;=. r ;=:.、ヽ l
| l { h;」 h;;} ! | .| あたしとやりたいの?
|. } 、 | |
| ヽ. ー-‐' | |
| ` 、. ___,. '´| │
| | ト、 } .| .|
! !!. |i‐ラ'' ´ .| ,ィ |
,.ヽ| ヽ! ├‐-、 /|ノノ \リ
/ ヽ. ヽ. __..二ニ=- '´):、
, ' |' ` ー-------一 '´ ヽ
, ' ヽ.| ヽ
\_/ ヽ.! NEVADA i__________
 ̄ ̄ ̄ ̄ /| ./ ヽl,/ ゙、
!/  ̄!V. 、 ヽ
317 :
名無しさん@ピンキー:05/01/01 11:29:10 ID:LySQW2FN
318 :
名無しさん@ピンキー:05/01/18 15:39:58 ID:PGHDj9iV
期待あげ
319 :
中2女子:05/01/26 06:32:47 ID:GDEOFOEY
オカ&イカすぞこら。おまえら。チンポ折れても知らんから♪
320 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 15:43:16 ID:VgTEv7Y/
アレだ、さんざん女をヒィヒィ言わせてきたナンパ男が、女子中学生のテクの奴隷になるのが読みたい。
321 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 18:19:40 ID:FXh1MJxB
確かに読みたい。
322 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 18:26:13 ID:rvr7NwYm
323 :
名無しさん@ピンキー:05/02/11 02:45:11 ID:KnALSY8H
保守
324 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 02:52:16 ID:8u6QGDrK
ちょいと違うが甘詰留太の年上の彼女が妙にツボ。
非常にうらまやしい(←何故か変換できない)
325 :
名無しさん@ピンキー:05/02/15 07:51:16 ID:qqSHmHW/
>>320 ぼくも。おれもそんなん思ってた。
強えんだろ?みたいな。
保守
保守
329 :
14歳女:05/03/06 07:51:15 ID:F8Bdomp3
男とヤリたくてたまらんよー゚ベッドに大人をしばりつけてオカしまくってやりたい。
330 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 20:11:04 ID:ploerHlP
広告業者乙
見られないよ、ぐすん。
337 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 12:10:03 ID:ersSt9xG
漏れもキボンヌ
339 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 08:45:14 ID:hwh9jD1q
あげ
340 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 02:19:43 ID:Gnarfcku
女子中高生たちが大人の男をおかすやつ知りませんか?
341 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 22:03:11 ID:QRapH0pD
342 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 22:52:54 ID:2o3biuUW
おいっ!なんかないのかっ!?おれは無リィィーいいかたま
>>341 Fカップくらいの11歳の水着グラビア(裏じゃなくて普通に売ってるはず)
名前はなんだったかな・・イリエ(?)サアヤだったかな。
苗字は自信ないけど名前は合ってると思う。漢字は忘れた
344 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 12:11:21 ID:ozBWyJjo
345 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 21:42:11 ID:GiITjuQO
保守
347 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 08:08:09 ID:p7DYiGhw
沙綾!沙綾!
うぉぉぉおおおお!
シュッシュッ
保守
349 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 21:51:25 ID:e/JmRoWr
保守あげ
hosyu
351 :
ミユ ◆MIYU/7A.SM :2005/07/04(月) 07:42:10 ID:Z49F7yWP
最近、気が付いたんだけど うちの近くの中学がなんかすごい事に
なってる感じです。
昔から悪かったんだけど、昔は男が悪いって感じだったんですよね
いわゆる不良というのがいっぱいいました
でもここ何年か男子より女子の方が悪いみたい
ん〜〜悪いって言うか酷いって言うか
もう6〜7割くらいの女子が超ミニの制服だし(だからごく普通の
子供子供した顔の1年生の子とかもそんな制服です)
3年生くらいだと金髪もいるしおっぱい見えそうなくらい胸を
はだけただらしない着こなしの制服姿で学校来てる
立ったまんまでもパンツ見えそうにスカート短いし(もちろん下はハーパンなんだろうけど)
なんかもう雰囲気が風俗のコスプレなみにエロいんですよね
そんな子たちが平日の昼間とか平気で学校の周りを徘徊してます
まぁ 街とかに行かないのは中学生って気もしなくはないですが・・・・
4,5人たむろしてコンビニとかにいるんです
たまに出会わせたりするけどなんて言うか・・・・
完璧負けてる気がします
いろんな意味で
こっちは30過ぎても無職の童貞おやじ
あっちは14,15で人妻並みのエロエロ光線だしまくってますから
女のフェロモン垂れ流し状態です
こっちをチラ見してクスクス笑われたりしたら妄想入りまくってます
あ〜〜中学生でセックスがもう日常なんだろうなぁって・・・
俺が想像も出来ないようなアブノーマルなプレイとかもしてるんだろうなって・・・
もう早熟少女とかの域を超えてます
歳だけ少女だけど経験も雰囲気も完全に熟しきってる感じです
こんな現実の中学生見てると、ロリ少女に童貞優しく奪ってもらうとか
セックス教えてもらうって妄想はもう小学生高学年の経験済みの少女しかないなって
思う今日この頃です
354 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 08:33:30 ID:PhVEwb48
続き、お願いします。
355 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 23:43:37 ID:EQSXut00
保守あげ
356 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 18:55:05 ID:FkbNux8s
保守あげ。
11〜17最高ですね。
続きや新作が読みたいです!
この前中3の子とあったが中学校はすごいことになってるらしい。
女子は中1で初体験は当たり前で中3では援助しまくり。
反面男子は不良っぽいのはやってるがそうでないのはほとんど童貞。
あった子は黒髪で真面目っぽいけどスカートはやっぱり短い。
学校の子に手をだすと噂になるからネットで相手を見つけてるらしい。
童貞だと告げると安くしてあげるといわれ2万円で筆卸してくれた。
自分の性癖はこのスレが一番合っていると思う。
SS書けるだけの筆力がないのがうらめしい…。
359 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:54:10 ID:YoVKHiki
→357
実体験ってうらやましい。
詳細希望。相手はどんな子?
よかった?
→358
禿同。神の降臨を渇望します。
357を小説で読んでみたい!
360 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:06:38 ID:YoVKHiki
「魔・少・女」って映画いいよ。
中年弁護士(妻子有り)が女子中学生との
不倫に溺れるって話。
弁護士は別に童貞でもなんでも無いんだけど
少女の小悪魔っぽいエロさがたまらない。
2人をスクープしようとする新聞記者を
浜辺で誘惑するシーンなんか何度見ても
ぞくぞくしてしまう、、、
361 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 18:47:56 ID:Ic+pAvpL
こうゆう話、興奮するね(;´Д`)ハァハァ
734 名無し調教中。 sage New! 2005/08/27(土) 15:54:49 ID:hW3En/MT
俺童顔チビ153センチの男性で、10年程前に塾講師をしていた。
小学生対象のサマーキャンプで仮装大会の時に、子供達から女子小学生の格好をさせられた。
そして、大人びた格好をして、ヒールまで履いた、一番背の高い6年女子(170センチ台)と手をつながされて、会場内を回った。
その女の子から、演技で思いっきり子ども扱いされ、自分も思いっきり子供して振舞っていたのだが、一時間もすると、本当にお互い大人と子供が入れ替わった様な感じになってしまった。
夏休み終わってからは、子供達、特に大人役をやった女の子からは、先生としてではなく、同級生、下手すると年下の様に扱われる様になってしまい、とっても困った。
362 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 23:05:13 ID:VreRrSHe
かつての住民は何処へ、、、?
363 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 23:59:24 ID:m9yKEI6O
スケートの安藤美姫ってよくない?
すごい小悪魔っぽい
11歳少女をアダルトDVDに出演させたとして警視庁は9日までに、
ビデオ制作会社社長(50)ら4人を児童福祉法違反容疑で逮捕した。
少女は派遣元の芸能プロダクションに9歳上の姉の運転免許を見せて登録。
カレ氏との交際費欲しさに別の業者で17回もビデオやグラビア撮影に出演、
約70万円を稼いでいた。
少女は都内の公立小学校に通う6年生児童だった。関係者の話によれば
少女の外見は成人女性と遜色なく誰一人として彼女が小学生だとは気づかなかったと
証言している。
こんな時代がいつかやって来るかと思うとゾクゾクします。
いや・・・・もしかしたら・・・
今、僕達が見ているエロビデオに 年齢を偽って出演している女子小学生が
いるかもしれないって思ってエロビデを見ると・・・・・
しかも擬似ロリものなんかではなく普通の女子高生ものや素人ギャルもので
たっぷり激しいセックスをしているやつ。
最近はそう思ってエロビデを見て一人で興奮しています。
>>364 > カレ氏との交際費欲しさに別の業者で17回もビデオやグラビア撮影に出演、
> 約70万円を稼いでいた。
突っ込みどころはここか?
この彼氏ってのが何歳なのか気になる
367 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 18:43:04 ID:dCSPs00S
→364
そういう子が、
お金ほしさに童貞リーマンに円光を持ちかける
あるいは
万引きを見つけた童貞店員を口封じにセク−ス
みたいな話が読みたいですね。
例えば、、、
午後6時、男は郊外の得意先との打ち合わせを終え、
考えていた。これから事務所に戻っても8時を回って
しまう、今日はこのまま直帰して明日早めに出社すれば
いいじゃないかと。
9月とは言えまだ蒸し暑く、この時間に事務所に戻って
仕事を続ける気もなかった。
男は心を決め電車に乗り込んだ。
とても座れる時間ではない、むしろあと数分もすれば
猛烈にに込み合ってくるのだろう。
男は座席の前ではなく、扉にもたれるように立った。
たまたま電車に乗り込んだ駅は自宅の駅と同じ線、
(といっても10数駅はあるが)だったため乗り換えは
しなくてすむ。
電車に乗ってから何駅目か、それまで男は雑誌の社内広告の
記事を眺めたりしていたが、若い女性が自分の斜め前の扉から
から乗り込んでくるのが目についた。彼女はそのままドアに
もたれるように立った。身長は160くらいか、スリムな体系
だが胸元が豊かだ、ヒップも良く突き出ている、さらに
ピンク色のタンクトップに白のミニスカートという露出の多い
服装が彼女のスタイルに更なる性的な魅力を与えている。
以外にも(?)髪は黒のストレートのロングで付け毛のような
ものを着けている、そして顔は、、、、やや派手目な化粧を
施しているようだが整っていて、そして驚くほど幼い顔立ち
だった。あれは、、、いって18、9の大学生、いや高校生
といっても遜色はないだろう。男は自然と股間が熱くなって
いくのを感じ出していた。
・・・・すいません、書きだしたら長くなりそうなので
一旦ここできります。
ついに創刊!! 『早熟なランドセル』
ガマンできない少女たち、私たちで興奮して!!
現役女子小学生モデル多数登場!!
《巻頭特集》
驚愕!!
ここまで進んだ女子小学生たちのセックス!!
(特集1)焦る女子小学生たち、中学生でバージンなんて笑われちゃう
(特集2)ロリコン大学生の嵌った罠 小学生カップルに脅される毎日
(特集3)先生はドウテイ君 私が教えちゃう お姉様系少女のテク
《読者参加企画》
秋葉系リッチボーイVSジュニアセクシーアイドル
『どうせ私たちの水着姿で変な事してるんでしょ?』
『ナマの私たち見てどう?いっちゃいそう?(笑い)』
読者代表タジタジ・・・本物セクシー女子小学生に大コーフン!!先走り液出まくり!!
それを見た女の子たちがとった驚くべき行動!!
《女の子体験談》
教室であった本当にHな話
『お昼休み みんなの見てる前でお尻で童貞先生を挑発!!発射までさせちゃった!!』
『放課後、処女&童貞同士の先生カップルに激しいセックス見せて 教えてあげちゃった12歳カップル』
続ききぼんぬ
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 03:42:35 ID:l1CpcwMm
age
371 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 22:29:38 ID:uyCIgjlV
保守あげ
372 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 23:46:41 ID:DecssAeg
だれかもりあげて
373 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 00:47:30 ID:qKXSenmf
ageage
374 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 13:46:37 ID:fUjxBjRQ
保守
375 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 00:33:13 ID:j84xp/wA
もうだめか
376 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 17:59:04 ID:ybuf8c1e
もうだめぽ
死語?
377 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 21:27:25 ID:Nztj5jpP
早熟って中学生くらいでもいいのかな?それとも幼女じゃなきゃ駄目?
中学生くらいのキャラのSSなら書けるけど・・・
中学生なら普通にOK
3年生はNG
380 :
377:2005/10/15(土) 22:25:35 ID:Nztj5jpP
NG・・・じゃあ具体的な年齢を表記せずに書いてみます。
頑張って今夜中に冒頭部分だけでも。エロまでいけるかわからないけど。
381 :
377:2005/10/16(日) 00:35:53 ID:kxFjNgRR
とりあえず冒頭部完成。
「桜色」
「お兄ちゃんはさ、彼女とかいないの?」
光一の部屋で大人しく漫画を読んでいた桜子が突然口を開いたのは、
読んでいた漫画が典型的なラブコメ物だったからかもしれない。
突然の事に光一は唖然となって答える事は出来なかった。
「ええ・・と?」
「いるの?いないの?」
桜子の表情は、特に知りたい訳でもないが何となく尋ねてみた…そ
んな感じだ。
「今は・・・いないよ」
数ヶ月前までは一年付き合っていた相手がいた光一だったが、何の
発展もないまま別れた。結局初Hも済ませることが出来なかった
光一は、別れた当初は飯も喉に通らなかったほどだ。だがその悲し
みも既に薄れ普通の生活を送っている。
「ふうん、そう」
さして興味もないと言った感じで桜子は再び漫画に目を落とす。
その時は、そこで終わった会話だった・・・だが思えばこれが桜子
が光一を堕とそうと決めた瞬間だったのかもしれない。
桜子は光一の隣の家に住んでいる。幼い頃に父を亡くした桜子は、
かなり年が離れているにも関わらず昔から光一の事を兄と呼び慕っ
てきた。母親も父が死んで以来家にいる事が少なくなり、桜子は
殆ど光一の家で育ってきた。光一の両親も自分達の娘のように
可愛がり、本当の家族のようだった。
桜子の生活は学校に行き、光一の家で食事をし、寝る時にだけ自
分の家に帰ると言った感じだ。休日は今日のようにずっと光一の
部屋で自由気ままに過ごしている。
382 :
377:2005/10/16(日) 00:36:31 ID:kxFjNgRR
「お兄ちゃん、今日多分お母さん帰ってこないから・・・泊まっ
ていってもいい?明日も学校休み出し・・・」
「いいけど・・・今日は親父とお袋いないからちゃんとしたご飯
でないぜ?」
両親は海外旅行に行っていて数日は帰ってこない。その間の食事
は外食が多くなる。光一はそのことを心配して桜子に言った。
「うん。私が作ってあげるから大丈夫」
桜子は笑顔で答えた。光一もそれならばと了承する。
「じゃ、さ・・・夕食の材料買いに行こうか?お金あるでしょ?」
桜子は漫画を本棚に戻すと光一の手を取る。少し冷たい肌の感触に
光一は思わず身体を振るわせた。
「商店街でいいよね?あそこなら近いし・・・お兄ちゃん何食べた
い?」
その様子を気に止める事も無く桜子は無邪気に笑った。
「ええと・・・ハンバーグ」
「くすくす・・・お兄ちゃん子供みたい!」
「だって好きなんだからしょうがないだろ?」
「別にいいけどね・・・じゃあお肉屋さんから行こうか」
合い挽き肉と野菜を数点購入した帰り道、桜子がコンビニを指して
言った。
「私アイス食べたい!」
光一の了承を得る前に桜子はコンビニの中に消えていく。光一は
小さく溜息をつくと後を追った。時折とても大人びて見える桜子だが、
こう言うところはまだまだ子供だな・・・光一はそう思いながら
コンビニに入る。
アイスボックスの前に桜子を探すが見当たらない。辺りを見回すと、
医薬部外品のコーナーの前で何やら見つめている桜子を発見した。
383 :
377:2005/10/16(日) 00:37:03 ID:kxFjNgRR
「何見てるの?」
光一が後ろから覗き込むと桜子は手に持っていた箱を光一の目の前に
掲げながら尋ねた。
「お兄ちゃん、これ何に使うの・・・?」
「ん・・・?・・・!」
桜子の手の中にある物はコンドームだった。恐らく、見た事も無い物
があったので尋ねただけだろうが・・・こう言う状況は非常に困る。
「いや、そ、それはね・・・その・・・」
「知らないの?」
「そ、そうじゃないんだけど・・・」
「じゃあ、な〜に?」
「大人になってから使うんだよ・・・」
光一は何とかお茶を濁そうとする。だが桜子はさらに尋ねてきた。
「大人になったらって・・・じゃあお兄ちゃんは使ったことある?」
「いや・・・」
「あるの?」
「無い・・・けど」
「ふぅん、じゃあまだ童貞なんだ」
「え!?」
驚いて桜この方を見る。すると桜子はコンドームを元あった棚に戻し、
アイスボックスへと駆けていく。
(聞き間違い・・・?そうだよな・・・まさか・・・)
「私はこれ、お兄ちゃんは何にする?」
桜子は光一に「ミルクバー」を手渡す。
「いや、俺は別にいいよ。夕食もすぐだし・・・」
「そう、じゃあお会計済まして帰ろ?」
会計を済ませコンビニから出ると桜子はアイスの袋をあけ、ペロペロと
舐め始めた。
「歩いてたら落としちゃいそう・・・少しそこの公園寄っていい?」
桜子はコンビニの側にある公園を指差す。光一は頷くと桜子と一緒に
公園のベンチに座った。
頭がボーっとしている。さっきの聞き間違えがまだ頭に残っているせいだ。
ここのとこオナニーもしていなかったし溜まっているのかな・・・
などと考えていると隣の桜子がジッと見つめているのに気がついた。
384 :
377:2005/10/16(日) 00:39:36 ID:kxFjNgRR
(・・・?)
桜子は何も言わずアイスを食べながらジッと光一を見つめる。
「んっ・・・ちゅぷっ・・・ぷぷっ・・・ん・・・ちゅぱぁっ・・・」
桜子の舌がチロチロと細かく動き、アイスを舐めしゃぶる。まるでアイス
ではない何か別のモノを舐めているかのように・・・
「んあ・・・じゅぷぷっ!じゅるじゅるっ!!」
顔を激しく上下させアイスを喉の奥まで飲み込んでは吐き出す・・・その
様子は淫靡としか言いようが無かった。光一は目を離すことが出来ずに
魅入ってしまう。股間が熱くなってくる。
「桜子ちゃん、も、もうちょっと静かに食べなよ・・・」
光一は己のモノが固くなってくるのを自覚し、思わず桜子の手を取って
制止する。
「ひゃあんっ!あっ!もう・・・」
光一が急に止めた為、桜子の顔がミルクバーにぶつかり中の練乳が飛び出
て頬を汚した。
「お兄ちゃんがミルク出しちゃうから・・・私のお顔ベトベトだよ?」
桜子が微笑む。その微笑は何ともいえない卑猥さを帯びていて、女性に免疫
の無い光一は目を逸らす事しか出来なかった。
「お兄ちゃん、拭いて・・・」
桜子は光一にティッシュを手渡す。
「え・・・」
「自分じゃ見えないから・・・ね・・・?」
桜子に言われるまま光一は桜子の頬についたアイスを拭き取っていく。桜子
の頬はプニプニと弾力があり光一の指を押し返した。
385 :
377:2005/10/16(日) 00:40:11 ID:kxFjNgRR
「・・・綺麗になったよ」
全てを拭き終え、光一はティッシュをゴミ箱に放った。若干大きくなり始め
ていた股間もおさまり始めている・・・
「あ、指にアイスついてるよ」
突然桜子が光一の手を取ると、人差し指をその小さな口に咥えこんでしまった。
「ん・・・ちゅ・・・ちゅぽ・・・」
先程アイスを舐めていた時のように舌を動かしながら、光一の目を見つめな
がら桜子は光一の指をしゃぶる。
「あ・・・ぁぁ・・・」
指先に桜子の柔らかくぬめった、仄かに温かい舌の感触が塗りつけられていく。
光一は止める事も出来ず、呻き声のような声を漏らす事しか出来なかった。
性感帯でもない指先が痺れるように気持ちよかった。
「ちゅぽっ・・・うふ・・・お兄ちゃんのミルク・・・全部食べちゃったよ?」
指先と桜子の唇との間に唾液が透明な糸を引いている。
桜子が手を離してもまだ光一は手を引っ込めることが出来なかった。
「さ、帰ってご飯にしなきゃね?」
桜子が元気よく立ち上がった為、光一は正気に戻る。だが、立つ事は出来ない。
立ったらばれてしまうからだ。股間でいきり勃っている光一自身が・・・
「どうしたの?はやく帰らないと日が暮れちゃうよ・・・何か立てない理由
でもあるのかな〜?あははっ・・・」
桜子は笑いながら一人歩いていく。光一はすぐにその後を追う事は出来なかった。
先程の行為に見えた確信的な意思も、桜子の年齢と女性経験の無さが光一に
言い訳めいた理由を与え、良くある子供の『スキンシップ』だと思い込ませて
いた。
・・・この時強く桜子を否定できれば、あるいは後戻りが出来たのかも
しれない・・・
386 :
377:2005/10/16(日) 00:44:44 ID:kxFjNgRR
最初なんで今日はこのくらいで。直接的なエロはもうちょっと誘惑して
からにしたいです。・あ、評判悪いようならやめますので。
一応主人公・・・大学生ぐらい。桜子・・・中学生ぐらいだと思って
読んでください。さらに、主人公は女性経験がほぼ皆無(手を握る
程度がMAX)で度胸も無いヘタレだと思って読んでください。
それと直した方がいい事とかあれば言ってください。では。
387 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 01:14:22 ID:HGgnmwAg
いい!!!
早く続き読みたいでつ。
お願いします!!
ウホッ!!!
神キターーーー
∧∧ ∧∧
キタ━━━━ (*゚∀゚) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
彡 ⊂ つ⊂ つ ミ
(( ⊂、 / \ 〜つ ))
ミ ∪ ≡ U′ 彡
390 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 18:42:07 ID:HGgnmwAg
つ、続きキボンヌ(死語?)
392 :
377:2005/10/16(日) 18:56:56 ID:kxFjNgRR
量は少ないですが今夜中にまたちょっと投下します。
とりあえずエチはまだで、一緒に寝て誘惑してみたり。
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
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/ ュヘ | * + 。 + 。 +
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ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
394 :
377:2005/10/17(月) 00:46:40 ID:kw/pztRN
続き。お風呂を入れたら寝るとこまでいかなんだ・・・
「桜色・2」
台所からお皿を抱えた桜子がやってくると、部屋中に食欲をそそる香りが
立ち込める。
「お待たせ、まだあるから沢山食べてね」
「いただきます・・・うん、美味いよ」
「そう?良かった」
桜子は光一が食べ始めるのを見ると、自分もナイフとフォークを取って肉を
切りはじめる。
「お風呂も沸かしといたから食べたら入ってね?」
『お風呂』と言う単語を聞いた光一の胸が少しだけ高鳴る。先程の公園での
光景がまた思い出されそうになるのを何とか打ち消す。
(駄目だ、俺は一体何を考えてるんだ・・・)
「聞こえなかった?」
「あ、いや、俺はちょっとやることあるから桜子ちゃん先に入ってよ」
「そう?わかったわ」
桜子は小首を傾げると素直に従った。その後、夕食は何事も無く終わった。
洗い物が終わった桜子はエプロンを外しながら光一に声をかけた。
「それじゃ先にお風呂貰うね?」
「うん。」
光一はなるべく桜子の方を見ないようにして答える。今日の自分はどうか
している・・・性欲が溜まっているせいか、桜子の一挙一動に戸惑い股間を
熱くさせて・・・相手は子供なのに。光一は自分が嫌になりそうだった。
桜子が風呂に入っている間にオナニーして気持ちを落ち着かせよう、
光一がそう考えていると、背後からシュルシュルと言う布ずれの音が聞こ
えてきた。
光一の家はあまり大きくないので、風呂には脱衣所のスペースは無い。
その為、脱衣時は物陰に隠れて着替えるのだが・・・この音は明らかにすぐ
後ろから聞こえてきている・・・
(まさか・・・)
光一は振り返りたくなる欲求を必死で堪えた。
「〜〜♪」
光一の後ろ1mくらいの距離から桜子の鼻歌が聞こえてくる。もはや疑い
ようが無かった。光一の後ろで桜子が生まれたままの姿になっているのだ。
395 :
377:2005/10/17(月) 00:47:12 ID:kw/pztRN
昨日まで、いや数時間前までの光一なら別にこんなこと特別に意識しな
かっただろう。だが、今日の数時間の間で桜子が垣間見せた『女』が完全
に光一の『男』を動揺させていた。再び光一のペニスに血が流れ込み膨張
していく。駄目だと言い聞かせても抗える物ではなかった。
「じゃ、入ってくるね?」
桜子の声と共に光一の座っているソファの真横に、黒い塊りが投げられた。
桜子の衣服だった。赤いワンピースに黒い短めのスカート、黒いニーソック
スに・・・そして桜色の下着。
風呂の扉が閉まり、シャワーの音が聞こえ始める。もう目を逸らす事は出
来なかった。自分の真横に、手を伸ばせばすぐ届くところに桜子の服が、
下着がある。それを見つめたまま光一の手が自然とペニスに伸びる。
ここ数日の禁欲と、昼間の桜子の誘惑・・・既に光一の心は限界だった。
桜子の下着を見つめながら光一はペニスを扱く。部屋には光一の荒い吐息と、
ペニスを扱く音と、シャワーの音が断続的に響いている。
光一は何度か桜子の衣服に手を伸ばそうとして、そして引っ込める。もし
ばれたらと思うと度胸が出ないのだ。
まるで光一にとって桜子の下着は遠く、手の届かない神聖な物であるかの
ようだった。
(触りたい・・・触って感じたい・・・桜子の服・・・桜子の肌・・・)
だんだんと絶頂が近づいてくる。光一は勇気を振り絞り桜子の下着に手を
伸ばそうとした。だが、
『ガチャリ』
無機質な音と共に風呂の扉が開き、桜子が顔を覗かせる。
「お兄ちゃん、もうすぐ出るから大き目のバスタオル出しといてくれる?」
「あっ!あぁ!」
光一のペニスがビクビクッと脈打つ。射精寸前のところでギリギリ堪える
ことが出来た。桜子の位置からは光一が下着に手をかけようとしていた事も、
下半身丸出しでオナニーしていたことも見えない。にもかかわらず、光一は
焦りから、上擦った声で答えた。
あと一扱き、あと一扱きで射精できたのに。桜子の声を聞いた途端、まるで
魔法にかかったかのように手が動かなくなってしまった。
「お願いね?」
「う、うん」
再び扉が閉まる。だがこれ以上続ける度胸は、光一には無かった。
396 :
377:2005/10/17(月) 00:47:54 ID:kw/pztRN
「お兄ちゃんも入りなよ。もう遅いし・・・」
「わ、わかった」
寝巻き姿の桜子が光一のもとにやってくる。何とか勃起もおさまり普通に
立ち上がることが出来た。狂おしいほどの性衝動はあったが何とかばれずに
済んだ。正直、こんなに見つかる危険の多い場所でオナニーをしたことが
自分でも信じられなかった。冷静になってみるとなんて危ないことをしたの
かと恐ろしくなる。
「じゃ、入ってくるから・・・」
「はぁい」
桜子が可愛く返事を返す。光一は着替えを掴むと風呂場のほうへ向かう。
その後姿に、桜子が声をかけた。
「さっき『タオルとって』って頼んだ時・・・随分荒い呼吸してたけど・・・
風邪じゃないよね?一体何をやってたんだか・・・くす・・・」
光一の背筋に冷たい汗が流れる。慌てて振り返った光一が見たものは、
見せつけるように着替えを仕舞う桜子の後姿だった。
水のシャワーを身体に叩きつけながら光一は呟いていた。
「落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け・・・・」
まるで身体に火をつけられたようだ。自分にここまで性欲があったかと疑いた
くなるほど昂ぶっている。しかも相手は自分よりもずっと年下の少女なのだ。
光一は別にロリコンの気はない。その証拠に、今日までは桜子を見ても
可愛いとは思っても性的対象として見た事は一度も無かった。
それに桜子だっておかしいのだ。今日までは無邪気に抱きついたり、手を握る
くらいしかしてこなかったのに・・・今日の行動はまるで光一を誘っているか
のようにすら思える。だが女性経験の無い光一はそれに勇気を出して答える事
は出来ない。今までの『手を握る』などの行為との同じだと言われてしまえば
反論も出来ないだろう。そして何よりも、今まで桜子を性対象として見ていな
かった為、この急激な変わりように対処できないのだ。
397 :
377:2005/10/17(月) 00:49:20 ID:kw/pztRN
このままでは風邪を引いてしまう・・・光一は湯船に浸かる事もせず風呂を
出る。タオルを・・・と探していると居間から桜子の声が聞こえた。
「洗濯物増やすと大変だから・・・さっき私が使ったタオルもう一度使ってく
れる?あんまり濡れてないと思うから・・・」
「あ、ああ・・・」
断る事は出来なかった。断ってしまえば自分が桜子を意識していると認めてし
まったようで・・・光一は少し湿ったタオルを手に取った。髪を拭いていると
甘い香りが・・・桜子の香りが鼻をくすぐる。また胸が高鳴る。ついさっき
このタオルで桜子は身体を拭いたのだ。桜子の唇を、胸を、そしてあそこも・・・
桜子の汗を吸い取ったタオルなのだ。そのタオルで自分の身体を拭いていると
言う背徳感が光一を興奮させた。まるで桜子に体中を撫でまわされている様な
気分になってくる。
(お兄ちゃん・・・感じてるの?)
まるで耳元で桜子が囁いているような気になってくる・・・
(さっき私に指しゃぶられた時も・・・私がお風呂に入ってた時も・・・
感じてたでしょ?オチンチン大きくしてたでしょ?そして今も・・・)
光一のペニスがだんだんと上を向いていく。まるで催眠術にかかったように
バスタオルを握り締めながら・・・
(オチンチン拭かないの?ゴシゴシって扱かないの?まだ濡れてるよ・・・
これは汗?お風呂の水?それとも・・・お兄ちゃんの・・・)
「お兄ちゃん!」
桜子の大きな声で光一は正気に戻る。いつの間にかタオルを股間に押し付けて
いた・・・
「早く着替えないと湯冷めするよ?もう、しょうがないなぁ・・・」
光一は慌ててパンツを履いた。まだ少し濡れていたが気になんてしていられな
かった。大きく深呼吸をする。投げるようにタオルを洗濯機に投げ込んだ。
398 :
377:2005/10/17(月) 00:50:53 ID:kw/pztRN
「お兄ちゃん・・・」
「わっ!」
「何よ?大きな声出して・・・」
いつの間にか背後に立っていた桜子に驚いた光一は思わず大きな声を上げてし
まう。
「いや、いきなり後ろにいたから驚いて・・・何?」
光一の問いには答えず桜子は裸の光一の上半身に手を伸ばしてくる。
「まだ濡れてるよ・・・」
桜子の指が光一の乳首の少し下についていた水滴を撫でる。その瞬間、僅かだ
が指先が光一の肌と接触し、甘い・・・何とも甘美な痺れを光一にもたらした。
「ひぁっ!」
「くす・・・こっちも・・・ちゃんと拭かないと駄目でしょ?」
光一の胸板で桜子の指が踊るように動く。光一はそれに答えるように甘えるよ
うな声をあげてしまう。
「お兄ちゃんの身体・・・大きくて・・・固くて・・・素敵・・・」
桜子の頬が薄紅に染まり、濡れた瞳が光一を見つめている。
いつの間にか桜子は光一に寄り添うような距離まで密着している。光一はハッ
となった。このままでは膨れ上がった股間が桜子の腹に触れてばれてしまう・・・
「そ、そろそろ服着なきゃ!」
自分に言い聞かせるよな大きな声で光一は言うと桜子に背を向け上着を着る。
その瞬間、光一には見えなかったが桜子の表情が変わった。自分の思い通りに
いかなかった苛立ち、怒り・・・そう言った負の感情がごちゃ混ぜになったよ
うな表情。だがその表情は一瞬で消え、普段の桜子の表情に戻る。そして・・・
「お兄ちゃん、今日一緒に寝てもいい?」
桜子が微笑みながら言う。何かを企んだ目・・・肉食動物が獲物を前にした時の
ような鋭い瞳で言った。
399 :
377:2005/10/17(月) 00:52:48 ID:kw/pztRN
今日はここまで。いいとこで止めるようで申し訳ないが・・・
焦らしプレイと言うことで。後は、一緒に寝て誘惑→本格的にエチって
感じで行きます。
GJ!
>>377 いいねイイカンジ上手い。焦らしっていいよねチンチン腫れたまんまでぐいぐいいく感じ。
402 :
377:2005/10/17(月) 21:03:21 ID:kw/pztRN
もうちょっとで直接的なエロ行為を書くんですが・・・どう言った
プレイがいいでしょうか?まあ最初は普通に軽くイカせるにしても
その後・・・ノーマルなプレイじゃ無いほうがいいのかな。それとも
パーツごと(手、口、胸)みたいに責めていくか・・・どっちがいいでしょう?
特殊なプレイに要望があれば言ってみてください。
そっちの方が書きやすそうならそっちにしたいので。
足コキはデフォだと思いまつっ!
404 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 23:19:37 ID:cJcLC9jH
すごくいい!!
私はノーマルなんだけど、
じらしてじらして爆発って
パターンが好きです。
405 :
377:2005/10/18(火) 08:31:57 ID:9Zo+pYf3
もう大分焦らしてるから・・・とりあえず足コキ入れてみまツ。
今夜か明日にでも終わり次第投下します
指先で亀頭責め
素股テコキ
髪の毛で乳首責め
↑
上オプション挿入キボンヌ
408 :
377:2005/10/22(土) 02:31:30 ID:cEoOJqfa
不覚にも書いた文章を保存し忘れた為復旧に手間取ってます。
2、3日の内には投下しますのでどうかお待ちを・・・
410 :
377:2005/10/23(日) 05:59:08 ID:xVv1mXCb
お待たせして申し訳ない。とりあえず半分復旧しました。
追加しまくった為、まだ半分ですが・・・その分内容は
濃くなったと思います。
「桜色・3」
「お兄ちゃん・・・今日一緒に寝てもいい?」
桜子の言葉が一瞬理解できず、光一はキョトンとしながら振り
返った。
「え・・・?」
「だから、お兄ちゃんのお布団で一緒に寝たいの」
桜子が媚びた目で見つめる。その姿は断るのが許されないような
迫力があった。
「別に一人で寝れるだろ?」
光一はなるべく素っ気無く、意識などしていないと言う態度を
装って断る。だが桜子は引き下がらなかった。
「それはそうだけど。別に一緒に寝てもいいじゃない?」
「でも・・・」
「昔はいつも一緒に寝てくれたのに・・・何で今は駄目なの?」
「それは桜子ちゃんが子供だったから」
「今でも子供だよ?何で?何で駄目なの?」
「と、兎に角駄目だよ!」
光一は逃げるようにして部屋に入って扉を閉めた。桜子は流石に
これ以上追っては来なかった。
「お兄ちゃん・・・」
外から桜子の悲しげな声が聞こえたが、振り切るように布団に
もぐり耳を塞いだ。
411 :
377:2005/10/23(日) 06:02:16 ID:xVv1mXCb
布団に潜り込んで一時間はたったろう。だが光一は全く寝付け
なかった。今日一日で桜子が見せた艶かしい態度、そしてさっき
の悲しげな声・・・それらの全てが気になって眠るどころでは
なかった。
それに、未だに股間が熱く疼いている。勃起こそしてないものの
射精してしまわないとおかしくなってしまいそうだった。だが、
桜子が同じ家にいる中でオナニーをする度胸など光一にはない。
(ちくしょう・・・)
誰にとも無く毒づいて、光一は立ち上がり電気をつけた。水でも
飲んで落ち着こうと言うのだ。光一は部屋を出て、そして驚愕した。
「さ、桜子ちゃん!?」
桜子が部屋の前で蹲っていたのだ。泣いているのか、身体が小刻
みに震えている。
(まさかさっきからずっと・・・?)
光一は桜子の体に触れる。一時間ちょっと前に風呂に入ったと言
うのにとても冷たかった。まだ真冬になっていないとは言え、
今でも夜はそれなりに冷え込む。パジャマ姿でじっとしていれば
すぐに風邪を引いてしまうだろう。
「ど、どうして!?」
「・・・お兄ちゃんが一緒に寝てくれないから・・・少しでも
近くにいようと・・・思って・・・」
しゃっくりをあげながら桜子が言うのを見て、光一は激しく後悔
した。この子はまだ子供だったのだ。今日の一件も全部自分の
欲求不満が見せたものだったに違いない。それなのに、自分は
こんないい子を泣かせるような真似をして・・・
「ごめんね・・・このままじゃ風邪引いちゃうよ。さあ、入って
一緒に寝よう」
光一は桜子を抱きしめるようにしながら立ち上がらせ部屋に招き
いれた。それが桜子の思惑通りとも知らずに・・・
412 :
377:2005/10/23(日) 06:04:31 ID:xVv1mXCb
光一は部屋に入るとすぐに一番小さな光だけ残して電気を消し、
桜子と共に布団に入った。布団にはまだ温もりが残っていた。
「お兄ちゃん・・・暖かい・・・いい匂い・・・」
桜子は冷たい身体を光一に押し付けるようにする。光一は一瞬
戸惑ったが、それでも結局拒まなかった。
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」
桜子の手が光一の背中に巻きつき、身体をさらに密着させる。
光一の目の前に桜子の可愛らしく、美しい顔がある。閉じた目の
回りにはまだ涙の後があった。
暫くすると桜子はスースーと寝息を立て始めた。光一はホッと
胸を撫で下ろす。桜子に密着されていただけでペニスが少し
大きくなってしまっていたのだ。もしあのまま何か刺激を受け
れば、勃起は確実・・・射精までしてしまっていたかもしれない。
恥ずかしながら光一は我慢強い方とはいえないどころか、
相当に刺激に弱い。早漏と言うほどでもないが、一般的に見て
かなり感じやすい方である事は確かだ。それに今はかなり禁欲
した状態でもある。少しの刺激だけですぐイッてしまうだろう。
光一は深く深呼吸し、半勃起しかけたペニスを鎮めようとする。
光一自身も大分眠くなっていた。ペニスさえ鎮められればすぐに
眠れることだろう。
「・・・・・・」
股間の疼きがおさまるに連れて光一の頭は霞がかかったように
ぼやけてくる。それに伴って意識もだんだんと薄れていく・・・
が、睡眠に入る直前で突然の刺激が光一の意識を無理矢理戻して
しまった。
「ううっ!?」
光一は思わず呻き声を上げてしまった。その目の前で桜子が心地
よさ気な寝息を立てている。ならこの刺激は一体誰が・・・?
光一はそっと布団をめくって中を確認する。
「あ・・・」
桜子の指先が微妙に光一のペニスにズボン越しに触れている。
その指が桜子が微妙に動くたびに光一の亀頭を擽っているのだ。
413 :
377:2005/10/23(日) 06:07:13 ID:xVv1mXCb
『自分のペニスが桜子の指先に触れている』
その事実を目視して確認してしまった為、光一の興奮は最高潮に
高まりペニスはみるみる内に勃起していく。そして勃起すればする
ほどペニスは指先に絡まるように触れる部分を増やして更なる
快感を受けてしまう。
(あぁ・・・!駄目だ・・・勃起しちゃ・・・駄目だぁ!)
光一の心の叫びとは裏腹にペニスは完全に勃起してしまい、
なるべく桜子の指先に触れ、快感を貪ろうとしている。
光一の心も気を抜けば思う存分腰を振って桜子の指先で射精して
しまいたい欲望に負けそうになる。光一はその誘惑を振り払う為、
桜子から少しでも遠ざかろうと、抱き寄せていた桜子の体を少し
離した・・・それがいけなかった。
「うぅ・・・ん・・・」
桜子が呻き声を上げながら覆いかぶさってきた。突然温もりが
消えたので本能的に探したのだろう。これでは桜子を起こして
退かさない限り桜子の体を離す術はない。そして起こせば桜子に
自分が勃起していることがばれてしまう・・・光一は完全に
追い詰められてしまった。
「!?」
桜子が覆いかぶさってきた為、光一のペニスは指先からは逃れる
ことが出来た。だが今度は桜子の股の間にペニスがすっぽりと
納まってしまった。桜子がモゾモゾと足を動かすたびに光一の
ペニスは上下に、左右に扱かれる。まるで桜子が自分の意思で
やっているかのように・・・
(あ・・・あぁぁ・・・)
414 :
377:2005/10/23(日) 06:07:58 ID:xVv1mXCb
『カクン・・・』
光一の腰が僅かに動いた。
『カクカクカク・・・』
一度動き出したらもう止まらなかった。桜子が上に乗っている為、
激しい動きではない。だが確実に光一の腰は動き、自ら快楽に
溺れていた。
(あぁ・・・止まれ・・・止まらなきゃ・・・駄目だ・・・)
意識ではそう思っていながらも光一の腰は浅ましく動いた。
お互いのパジャマ越しに桜子の太股の温もりを感じ、ペニスを
思うまま擦り付ける。光一の心は快感に完全に屈してしまって
いた。
(うぅぅ・・・イキそうだ・・・もう・・・止めなきゃ・・・
でも・・・あぁ・・・止まらない・・・止まりたくない!)
光一の足が引き攣り、射精の瞬間に備える。もはや自分の意思で
射精を止めるのは不可能な状態にまで来ていた。だが・・・
「クス・・・」
胸元で小さな、本当に小さな笑い声がした。
「!!」
光一の背筋が凍りつく。その瞬間、体がビクビクと振るえペニス
を熱い塊りが駆け抜ける。
ビュクッ・・・
「あぁぅっ・・・」
光一は思わず喘ぎ声を上げてしまった。光一のパンツに、ズボン
に、そして桜子のズボンにも僅かな染みが広がる・・・
「うぅん・・・」
まるでそのタイミングを待っていたかのように桜子が寝返りを
うち、光一の上から離れた。相変わらず、可愛い寝息を立てて
いる・・・
「うぅ・・・ぅぅぅ・・・・」
415 :
377:2005/10/23(日) 06:09:21 ID:xVv1mXCb
光一は呻き声のような声を上げ続ける。もどかしさが彼の体を
引き裂かんばかりに襲っていた。
それもそのはずだ。彼はまだ射精に到っていないのだから。
絶頂に達する瞬間、心か体かはわからないが、彼にストッパーを
かけたのだ。出てきたのは大量の我慢汁だけで精液は一滴も漏れ
る事はなかった。だがその代償に彼の体は言葉では言い表せない
ほどのもどかしさが残り、今にも狂ってしまいそうなほどだった。
(射精したい射精したい射精したい射精したい射精・・・)
何度心で繰り返しても彼の体は動かない。最後の理性が彼が
ここでオナニーを始めることを拒んでいた。本当なら今すぐに
自らペニスを扱き、自分に背を向けて寝ている目の前の少女に
向かって精液をぶちまけてしまいたいのに・・・桜子の前で、
桜子の手で、口で、体の全てで精液を搾り出して欲しかった。
この時、既に光一の心が完全に桜子の手に落ちていた事に彼は
気づいてはいなかった。普通ならばこう思うだろう。
『桜子に自分の欲望をぶつけてやりたい』
と。だが、彼はこう思ってしまった。
『桜子に自分の欲望を解消してもらいたい』
この思考は、暗に光一が桜子に射精をコントロールされて
しまっていることを意味していた。自らの意思による射精ではなく、
桜子の手による彼女の許しの元での射精・・・
度重なる焦らしによって桜子は光一のマゾ性を完全に引き出して
いたのだ。
そう、桜子は寝てなどいない。布団に入ってから今までずっと
起きて、自らの意思で体を動かしていたのだ。
(ここでオナニーしちゃうかと思ったけど・・・お兄ちゃんも
結構頑張るわね・・・いい子だわ。そろそろご褒美あげなきゃね。
朝起きたら本格的に調教してあげる。私の『お兄ちゃん』に
相応しい・・・快感に忠実な淫乱な体にしてあげる・・・
それまで少しお休みなさい。そのもどかしさと私の温もりを
感じながらね・・・ふふふ・・・)
夜はまだ少し続く。桜子は体を縮めると今度こそ本当に眠りに
つく。その後ろで光一は痛いほど勃起したペニスを持て余し、
途方に暮れるのだった・・・
416 :
377:2005/10/23(日) 06:13:05 ID:xVv1mXCb
終わり・・・まさかの再度焦らし・・・申し訳ないorz
引っ張りすぎかとは思ったんだが折角書き直したんだしと思って・・・
次回では必ず足コキ射精まで行きますのでお許しを。
>>406での要望もどれかは入れてみます。
次回投下は数日とはいかなそうなのでまったりお待ち下さい。では。
そして読者も光一も焦らされる。
うむ、いい焦らし。策士のような桜子が非常によさげ。
このまま期待してますが、あんまり痛そうなのはコワイ。
純粋に快楽で堕としていく展開だと嬉し。
419 :
377:2005/10/26(水) 10:02:13 ID:qUyE8Zmh
ちょっと焦らしすぎかと心配してたので良かったです。
痛い事は苦手なので無いとは思います。次からは今度こそ積極的に
イクのでお待ちを。まだ何日かかかると思いますが・・・
420 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 02:58:34 ID:Lnx6ZEG7
そろそろ期待age
保守
422 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 11:32:09 ID:NrdWVxnQ
気体挙げ
まぁいつも通りのことだが、裸で正座して待っております。
424 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 18:55:58 ID:5yvFejeg
保守
425 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 03:07:50 ID:okfO20ya
>>423 寒くなって来たのでお身体ご自愛下さい。
>>425 お心遣い傷み入る。当方ただいまエアコン、ガンガン、ホットカーペットの上にて(ry
427 :
377:2005/11/04(金) 12:52:31 ID:kfuNkfIx
数日、書くのをサボってたらまた裸で待ってる人がorz
近日中に投下するので電気製品に頼るのならば服を着て待ってください・・・
428 :
377:2005/11/06(日) 16:49:10 ID:S7+ku7Sj
待たせて申し訳ない・・・やっと一区切りつきました。
桜色4
光一は闇の中でまどろんでいた。先程まで股間が痛いほど
硬くなり寝付けなかったが、どうやら眠ることが出来たようだ。
そう言えば最近睡眠が足りていなかった。その為か落ち着
くとすぐに眠りにつけたようだ。浅い眠りではあるが・・・
とても気持ちのいい感覚に光一は襲われていた。腹の下を
中心に温かいぬめった泥の波が広がっていくような感覚。
光一の存在全てがその波に溶かされ、拡散していくような
不思議な感覚だった。
どこか遠くで声が聞こえるような気がする。
(これだけ溜まってれば勃起さえさせておけばずっと
我慢汁も垂れ流しててくれそうね・・・このまま朝まで・・・)
聞いたことのある声だ。だがそれが誰なのかも話の内容も
光一にはわからなかった。
(後数時間・・・朝起きて朝勃ちしたオチンチンとグショグショ
のパンツ・・・お兄ちゃんはなんて弁解するのかしらね?ふふ、
楽しみだわ・・・)
朝が来た。まだ眠り足りないが桜子がいる以上そんなことも
言っていられない。光一は眠いのを堪えながら目を開ける。
「お兄ちゃん、お早う」
桜子は既に起きていたのか、目を開けて光一を見ている。
その目は寝起きの為か何処か濡れているようで光一は少し
ドキリとした。
二人はそのまま少しの間、じっとしていた。桜子は布団の
温もりを楽しんでいるのだろうが、光一は違う。男の生理現象を
桜子に知られない為に布団の中でおさまるのを待っているのだ。
しかし中々おさまらない・・・それはそうだろう。光一の
性欲は限界に達するほど溜まっているのだから、朝勃ちが簡単に
おさまるはずもない。
「お兄ちゃん、起きないの?」
「う、うん・・・もう少ししたらね・・・」
光一は気づかれないように腰を少し引いた。しかし・・・
429 :
377:2005/11/06(日) 16:49:48 ID:S7+ku7Sj
「ふうん、それはオチンチンがギンギンになってるのを私に
知られたくないから?」
桜子はそう言うと突然、ズボン越しに光一のペニスを鷲掴みにした。
そして布団を蹴り上げる。
「なっ!なっ!!?」
あまりに突然だったので光一は何も反応する事が出来なかった。
「凄いね?こんなに固くなって・・・もう痛いくらいじゃないの?」
「さ、桜子ちゃん!?やめてっ!!」
「お兄ちゃんったらやだ!パンツ、ビショビショじゃない!お漏らし
でもしたんじゃないの?」
「ち、違うよ!!」
「じゃあそれはなあに?何でこんなに濡れてるの?」
桜子は光一を嘲るように笑っている。光一は信じられなかった。
これが昨日、部屋の前で泣いていた桜子なのだろうか。
「ほら、さっさとズボン脱ぎなさいよ。風邪引いちゃうでしょ?」
桜子は強引にズボンを脱がそうとする。光一はその手を無理矢理、
引き離そうとする。
「やめるんだ!何でこんな事を!?」
「何よ、昨日お兄ちゃんだってしたじゃない・・・私起きてたんだよ?
私の股の間にオチンチン挟みこんで腰振って・・・随分気持ち
よさそうな顔してたわよねぇ?あれで人のこと注意しようってん
だから笑わせるわ」
光一は息を呑んだ。昨晩の事が全てばれている。だがそれだけでは
無かった。
「お風呂の事だってそう。みんな知ってるんだからね?」
もはや何も言えなかった。全て知られていた・・・しかし何故?
桜子は何故光一を挑発するような真似をしたのだろうか・・・
「何を考えてるんだ・・・」
「別に?ただの暇つぶしよ。お兄ちゃんみたいな奥手の大人の
男をからかってみたかっただけ。ホントにただそれだけよ。
・・・と言うわけで、私がこの後何を言うかわかるわよねぇ?」
「・・・・・・・」
430 :
377:2005/11/06(日) 16:50:43 ID:S7+ku7Sj
「知り合いに昨日や今日のこと話されたくなかったら言う事を
聞くのね。返事は?」
「・・・わかった・・・」
光一は項垂れた。まさか桜子がこんな子だなんて・・・光一は
唇を噛んだ。悔しくてしょうがなかった。
「自分で自分が情けない・・・ってとこかしら?でも本当に
情けない思いするのはこれからよ。服を脱いで私の前で
体操座りしなさい。あ、上はそのままでいいわ。風邪引いたら
可哀想だもの」
光一はズボンに手を掛けると一瞬躊躇う。だが桜子の視線を受けて
諦めてズボンを脱ぐと座ろうとする。
「ちょっと待ちなさいよ。言わなくても本当はわかってるでしょ?
パンツも脱ぎなさい」
「そ、それはっ・・・!」
「はやくなさい」
「くっ・・・」
光一は言われるがまま下半身裸になると座り込んだ。
「そうそう。で、次は・・・そうねぇ、股開いて目を閉じてなさい」
目を瞑れる事が逆に有り難かった。桜子の視線を感じずに済む。
光一は目を閉じて股を開く。
「そのまま少し待っててね」
桜子がそう言うと、何やら布の擦れるシュルシュルと言う音が
聞こえる。そして、
「はい、これあげるわ」
桜子の声と共に光一の頭に何か被せられる。仄かに温かい。それと
嗅いだ事の無いような甘ったるい匂いがする。光一は手をやって
何か確かめようとするが、桜子にそれを制される。
「手は後ろについてなさい。何があってもね。今被せたのは私の
パンティ・・・脱ぎたてよ?お兄ちゃん昨日も私のパンティで
オナニーしようとしたたから、あげようと思ってね。嬉しいでしょ?」
光一の息が荒くなってきた。パンティを被せられた興奮でペニスが
ビクビクと震える。我慢汁も後から湧いてきて止まる気配が無い。
「よっぽど嬉しかったみたいね?・・・それにしてもいやらしい
オチンチンねぇ?童貞のくせにいっちょ前に大きくなって・・・
ちょっと懲らしめてあげなきゃね?」
431 :
377:2005/11/06(日) 16:52:05 ID:S7+ku7Sj
桜子はそう言うとペニスに手を掛けた。ヌルヌルと溢れ出る我慢汁を
人差し指で掬うと亀頭に擦り付けていく。
「あっ!ああっ!!」
光一は思わず声を上げた。背筋が釣りそうになるほど反り返る。
「何?指先で撫でてるだけなのになんて声出してるのよ・・・」
桜子は呆れたような目で光一を見つめる。目隠しされている事が
光一の感度を上げていた。それに何をされる以前に、光一のペニス
はもう限界なのだ。このまま指先で責められただけでイッてしまえる
程に・・・
「呆れた、早漏どころの話じゃないわね。これじゃ楽しむ間もない
じゃない・・・そうだ!」
桜子はニヤリと笑う。何かを考え付いたようだ。椅子を取り出し、
それに座る。
「これなら早漏のお兄ちゃんでも、すぐにイッちゃう事はないでしょ。
あ、痛かったら言ってね?」
桜子は光一のヌルヌルになった亀頭を足裏で滑らすように刺激する。
「あっ!ふぁっ・・・」
光一は恥ずかしさと悔しさでどうにかなりそうだった。
「痛くは・・・無いみたいね?足で感じてるんだ・・・この変態!
まあ、そうよね?私みたいな年の離れてる女の子に欲情してオチンチン
ギンギンに勃起させてるんですもん。当然変態よね?ほら、言って
御覧なさいよ。『僕は変態です』って」
「くっ・・・そんなこと言えるはず・・・」
「言うの。言わなきゃどうなるかわかるでしょ?」
光一は桜子に完全に支配されていた。もはや一生桜子に逆らう事は
出来ないだろう。
「・・・僕は・・・」
「うん、お兄ちゃんは?」
「・・・変態です・・・」
「くくっ・・・じゃあ続けて?『僕は桜子ちゃんの足コキでザーメン
発射しちゃう早漏です』・・・はい、どうぞ?」
432 :
377:2005/11/06(日) 16:53:21 ID:S7+ku7Sj
一生逆らう事は出来ない・・・そうはわかっていても光一にも
プライドがある。
「足でなんて・・・」
「ふうん・・・足なんかじゃイカないっての?それじゃちょっと本気
出しちゃおうかなぁ・・・」
桜子はそう言うと、遊ばせていた片足も使って光一のペニスを挟み込む。
そして指先で亀頭を刺激しながら小刻みに動かし始めた。
「ひぁっ!や、やめっ!!」
その刺激は手でされるのとまるで変わらないほどの威力を持っていた。
「何?まさかイキそうなんじゃないよねぇ?『たかが』足で弄ってる
だけだもん、まさかイカないよねぇ〜?」
既に限界を越えていた光一のペニスがその刺激に耐えられるはずも無い。
桜子の足コキに光一のペニスは忠実に反応し、精液が奥から込み上げて
くる。
「ほら!ほらほらほらっ!どうしたの?随分余裕無さそうな顔してる
けど!?」
「あぁ!駄目、桜子ちゃん!やめてっ!これ以上されたらっ・・・」
「何?されたらどうなるの!?私に足でオチンチン、コかれちゃったら
どうなっちゃうの!?」
「あぁっ!イクぅぅっっ!!!」
ぶるるびゅびゅっ!!
光一の絶叫と共に大量の濃厚な精液がペニスから放出され桜子の足を
汚していく。
「あはははっ!何よ!?何イッてるのよ!?足なんかじゃイカないん
じゃ無かったのかなー?」
「うぅっ・・・」
「すっごく気持ちよさそうな顔して『イクぅぅ!!』とか言っちゃって
お兄ちゃんホントは私の足でイカされたかったんじゃないの?」
光一は何も言い返せない。放心状態だ。そして思考が戻り始めると共に
光一の心の奥で、一つの考えが生まれた・・・そしてどんどんと大きく
なっていく。
433 :
377:2005/11/06(日) 16:55:20 ID:S7+ku7Sj
「ほら、舐めて・・・お兄ちゃんが汚したんだから・・・」
桜子は精液で汚れた足を光一の顔の前に突き出す。光一は一瞬躊躇ったが、
素直に桜子の足に舌を這わせる。
「ふふ・・・いいわ・・・最高・・・ゾクゾクするわ・・・」
桜子は頬を火照らせながら無様な光一を見下ろす。
「さぁ、もう言えるでしょ?『僕は桜子様の足でチンポミルク出させて
貰えて幸せです』って・・・」
「僕は・・・僕は桜子様の足でチンポミルク出させて貰えて幸せです・・・」
「大分素直になったわね、光一・・・今からあなたを私好みの男に
調教してあげるわね・・・嬉しいでしょ?ふふ・・・」
光一の心で生まれた感情・・・それは桜子に隷属することへの喜び
だった。それを意識してしまった瞬間、彼の中で何かが壊れた。
プライドや倫理観などが精液と一緒に桜子の足で扱き出されてしまった
かのようだ。
「少し待ってて、私が戻ってくるまでは・・・私のパンティでオナニー
でもしてたら?昨日の続き・・・あ、でも射精しちゃうと後が辛いと
思うよ?今日はあと二回はイッて貰うからね?」
・・・まだ『今日』は始まったばかりだ。桜子は勿論、光一も・・・
これから起こるであろう事を密かに期待しているのだった。
ここまで。一応次で終わる予定ではあります。まったりと
お待ち下さい。では。
434 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 20:16:31 ID:jcPHT5/3
GJ!!
すばらしい!GJ!
経験豊富な桜子に光一を筆卸してほすぃ
437 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 21:58:53 ID:fYMcvpLt
バトロワの相馬光子に
リードされたい
それがしも裸で待っておりますぞ・・。
439 :
377:2005/11/08(火) 01:01:28 ID:0yB3RgXZ
勿論、筆おろしまで行きます。と言うかそれで終わる予定。
とりあえず速く終わらしたいんで出来れば明日中に・・・
いやいや、そんなもったいない事を言わず・・桜子が友達を連れてきたりとか・・
応援だけならいくらでもしますぞ。
441 :
377:2005/11/08(火) 19:24:46 ID:0yB3RgXZ
書き終わりました。今から更正して飯食ってから投下します。
9時くらい・・・?
>>440のように言ってもらえるのは光栄ですが、今回で終了です。
とりあえず普段はベッドの側にあるティッシュ箱を
PCのかたわらに移動しました。
ワクワク。
443 :
377:2005/11/08(火) 21:16:39 ID:0yB3RgXZ
桜色
桜子は何処からか取り出した紐で光一を椅子の背もたれに
縛り付けると部屋を出て行く。少しして台所の方から、
カチャカチャと言う音が聞こえ始めた。
数分後・・・
「お待たせ」
桜子が戻ってくる。手には朝食であろう、軽食が盛られた
皿を二つ持っている。
「お腹すいたでしょ?私はすいたわ」
桜子は半熟の目玉焼きを挟んだトーストにかぶりつく。
桜子の白い歯で黄身が割られ、中からトロトロと黄色い
液体が零れ出る。桜子はそれを光一に見せつけるように
舐めあげた。
「ん・・・美味し・・・パンパンに張った黄身からドロって
出てくる・・・」
光一はその様子を見て、再び興奮しはじめる。先程一度射精
したとは言え、まだまだ光一の性欲は溜まったままだ。
まだ足りない。まだまだ足りなかった。
「光一も食べたい?」
桜子はもう一枚の皿を指差して尋ねた。特に、食べたくて
たまらなかったわけでも無いが光一は一応頷いた。
「ふふふ、いいわよ。」
桜子は光一の膝に腰をかける。下着を履いていない為、
柔肌の生の感触が光一の太股に感じられた。
「はい、あ〜んして・・・あ〜ん・・・」
桜子はトーストを光一の口元に持っていく。光一は素直に
口をあけ、トーストをかじろうとした。だが・・・
「駄目っ!うふふ・・・」
桜子は光一が口を閉じる寸前で、手を引いて自分でトーストを
食べてしまう。
(何がしたいんだ・・・)
444 :
377:2005/11/08(火) 21:17:48 ID:0yB3RgXZ
光一は食事などどうでも良かった。桜子が動くたびに少し
冷たい桜子の尻の感触が伝わってくる。光一のペニスは再び
勃起しそうになっていた。
「ん〜・・・」
桜子は何度か咀嚼すると、突然光一の唇を奪った。そして
団子状になったトーストを唾液と一緒に光一の口に流し込ん
できた。
「んっ!んぶっ・・・」
光一は一瞬、驚いて吐き出しそうになったがすぐに素直に
食べ始める。味はもう殆どわからなかったが、桜子の舌が
口の中で蠢くエロティックな感覚に光一は陶酔していた。
「んぷっ・・・あらあら、もうすっかり勃起しちゃって・・・
私のお尻を下から突きあげてくるわね。もうちょっと
動かしたらスルッ、ってオマンコに入って童貞捨てられる
かもね」
光一のペニスは完全に反り返り、桜子の尻に触れていた。
桜子の言葉を聞いた光一は腰を振りたい欲求にかられるが、
手足を縛られた状態ではどうしようもない。
「ふふふ、捨てたいんだね・・・童貞。そうよね?光一
みたいな駄目男じゃこの先、一生童貞なんて捨てられない
でしょうからね。ほら、頑張ってもうちょっと上だよ・・・
うふふ、挿いらないねぇ・・・?」
桜子はさらにトーストを口移しで光一に食べさせる。その行為
が絶えず光一を刺激し、ペニスが萎えるのを許さない。
「全部残さず食べたわね?いい子いい子・・・それじゃ
ご褒美をあげようかな」
桜子はそう言って立ち上がり背を向ける。『ご褒美』と言う
言葉に光一は興奮を抑えきれない。桜子がそのまま光一の
ペニスに腰を下ろせば・・・そのまま秘所に挿入され、童貞を
奪われる・・・
「は、はやくっ!」
光一は思わずせがんでいた。
「焦らないの、そんなんだとすぐイッちゃうよ?」
445 :
377:2005/11/08(火) 21:18:18 ID:0yB3RgXZ
桜子は余裕の表情で振り返るとゆっくりと腰を下ろし始める。
ペニスの先端が桜子の肌に触れる。そして、そのままヌルッ
と言う感覚と共に光一のペニスは温かい感触に包まれた。
「うあぅっ!あぁぁ、挿入った・・・?」
初めてである光一には自分のペニスがどうなったのか
わからない。ただ、ぬめりのある温かい肉の塊りに包まれて
いるのだ。疑うべきも無い。
「ふふ、どんな気分?」
桜子が振り返り尋ねる。
「あ、あぁ・・・最高だよ。気持ちいい・・・」
「そう、じゃ動いてあげるね?」
桜子はそう言うと腰をグラインドさせはじめた。ヌチュヌチュと
言う音と共に光一のペニスがぬめった肉の間を上下する。
(これが・・・あぁ・・・凄いっ!)
『初めてのSEX』その事が光一を格段に興奮させていた。
いつもなら何気ない顔でいなせるちょっとした快感でさえ、
今の光一には射精を引き起こすトリガーになりかねない。
「ヌルヌルで凄く気持ちいでしょ?」
桜子はゆっくりと腰を上下させ続ける。一定感覚でもたらされる
快感が蓄積されて射精感を高めていく。
「桜子ちゃん、もっと・・・ゆっくり・・・」
「桜子ちゃん、じゃないでしょ?」
桜子は腰の動きを早める。光一に余裕が無いのを分かっていて、
だが射精はさせないギリギリの快感を与え続けている。
「あっ、あぁ、桜子・・・様・・・」
「そうそう、忘れちゃ駄目よ?」
桜子は光一が間違いを正すと、腰の動きを緩めてやった。光一は
少しホッとした顔になるが、それでも余裕が無いのは変わりは無い。
「ねえ、光一・・・ゆっくりやってあげるのはいいんだけど・・・
どの道、私が腰振ってたら1〜2分でイッちゃうよ?光一の
オチンチン事は、もう光一より私の方が詳しいんだから・・・
それなら思い切り気持ちいい目にあってすっきりイッちゃった方が
いいんじゃない?」
446 :
377:2005/11/08(火) 21:18:52 ID:0yB3RgXZ
桜子は腰の上下運動に捻りを加え始めた。肉の壁が回転をして
光一を責める。
「あっ、あぁぅっ!ちょ、ちょっと!!止まって!!!」
「ねえ、どうするのぉ?考えてる時間はあんまり無いと思うけど・・・
このままゆっくりじっくり嬲られて・・・お漏らしするみたいに
精液出すか・・・激しく動いて一瞬でドビュッ!って射精するか・・・
どっちがいいの?」
光一に最早選択肢など残されてはいなかった。このままでは、
桜子の言うように我慢できなくなって精液が漏れ出てしまう。
「わ、わかった!イ、イカせて!!」
「うん、イカせてあげるけど・・・どんな風にイキたいの?」
「あっ!激しく!激しくしてぇ!!」
「了解・・・ふふふ、じゃあ『手』も使ってあげるね?」
「え・・・?」
光一は耳を疑った。蜜壷に入ってる状態でどうやって手を使おう
と言うのだろうか。光一が困惑した次の瞬間、信じられない感触が
光一の亀頭を襲った。
「ふぁっ!?」
「ふふふ、どうしたの?『信じられない』って顔しちゃって・・・」
光一の亀頭を、何本もの指が這っている。光一からは見えないが
間違いなくこれは指の感触だった。一体、どうやって・・・
「な、なんでっ・・・!?」
「何が?あぁ、指?・・・素股で責めてるんだから手を使えるの
なんて当たり前じゃない?ふふ、ふふふ・・・」
「す・・・また・・・?」
「何か勘違いしてたんじゃないの?例えばオマンコに挿れさせて
貰ってた・・・とかね?」
今光一のペニスが捕らえられている肉壁・・・それは桜子の太股
だった。光一の我慢汁と桜子の愛液が混じってグチョグチョに
なってはいるが、それは紛れも無く蜜壷ではない『ただの太股』
だった。
447 :
377:2005/11/08(火) 21:19:34 ID:0yB3RgXZ
「あぁっ!!そ、そんなぁ!!」
「はははっ!?何て声出してるのよ?普通分かるでしょ?素股と
オマンコの違いくらい!あぁ、そっか・・・光一はまだ童貞だから
オマンコの感触なんて知らないんだっけ?うふふ、はははっ!!」
桜子は思い通りに言った喜びで声高に笑う。光一は既に射精への
秒読み段階に入ったペニスを、腰に力を入れて必死に堪える。
「や、やめてぇっ・・・」
「やめてって・・・光一が言ったんでしょ?激しくしてって・・・
気持ちよくて最高だって言ってたじゃない?」
「なか・・・で・・・膣で・・・お願いします・・・」
光一の目から涙が零れた。悔し涙か、射精を堪える辛さで流した
涙かはわからない。だがその涙は桜子の心を動かした。
「ふ・・・しょうがないわねぇ・・・じゃあもうちょっと
我慢するのよ?」
桜子は素股をやめ、ペニスを解放する。そして背を向けたまま再び
光一の腰を跨いでペニスに狙いをつける。今度は光一にも
見えるように。
「挿れたらすぐイッちゃうのは仕方ないけど・・・挿れるまで
ちゃんと我慢するのよ?じゃ、イクよ・・・」
光一は生唾を飲み込んだ。ついに、ついにこの時が来たのだ。
ペニスは脈打って今にも射精しようとしている。腰から力を
抜けばそれだけで精液が漏れてしまうだろう。
「ほら、私が光一のペニス・・・童貞を食べちゃうとこ見てなさい」
桜子はそう言いながらもなかなか腰を下ろそうとしない。まるで
無限にも思えるような時間だった。
「は、はやく・・・」
光一はまたもせがんでいた。桜子はそれを聞いてニヤリと笑った。
「早くね?わかったわ。はい!」
桜子の腰がストンと落ちる。蜜壷の入り口が光一のペニスの先端に
触れた。しかし、光一のペニスはその中に入る事は無かった。
桜子が僅かに腰を前に出したのだ。ペニスは潤滑液のせいで、その
勢いのまま桜子の尻の割れ目を駆け抜けた。
「うぁぅぅ!!?そ、そんなぁっ・・・うぅぅっ!あっ!!!」
どびゅびゅるるっ!
448 :
377:2005/11/08(火) 21:20:16 ID:0yB3RgXZ
ついに限界を越えてしまった光一のペニスが桜子の尻の上で弾け
とんだ。
「あーぁ、尻ズリでイッちゃったね?我慢しろって言ったでしょ?
光一が急かすから狙い外れちゃった」
桜子はまるで悪びれる様子も無く、脈打ち精液を吐き出し続ける
光一のペニスに尻を擦りつける。
「うあぁ・・・うぅぅぅ・・・」
光一の目から止め処なく涙が溢れ出す。自分が情けなくて仕方な
かった。桜子に弄ばれる事も、桜子にとってお遊び程度の責めを
我慢できなかった事も、そしてそれらに喜びを感じている事も、
全てが情けなかった。光一は精液塗れの桜子の尻に敷かれながら
泣き続けた。
「もう、泣かないの・・・仕方ない子ねぇ、まったく・・・」
桜子はまるで母親のように光一をあやす。その目は慈しみに
満ち溢れていた。
「いいわよ。させてあげる・・・速く勃起させなさい。
ほら、来て・・・」
桜子は光一の哀れな様を見るに見かねてか、ゴロリと横になった。
そして両手で光一を迎え入れようとする。
「え・・・?」
「いいのよ、もう苛めないから・・・光一の好きにしていいのよ?」
光一はやっと桜子の言うことを理解した。今まで光一の事を
いいように弄んできた桜子が無防備に体を晒しているのだ。
光一は胸が高鳴るのを感じた。ペニスが天を向きはじめる。
「現金ね、涙も止まったわ」
「い、いいの?」
「ええ、好きにしていいわよ?」
光一は桜子の体に覆いかぶさった。余裕があれば前技でもした
かもしれない。だが今光一の頭にあるのは『童貞を捨てる』それだけ
だった。
449 :
377:2005/11/08(火) 21:20:54 ID:0yB3RgXZ
「せっかちね・・・そんなんじゃ女の子にもてないわよ?まぁ、
他の女に手を出すなんて絶対に許さないけどね・・・」
もう桜子の声は光一には届いていなかった。ペニスを手で固定し、
桜子の膣の入り口へあてがう。そしてそのまま腰を突き出す。
「あ、あれ・・・」
しかし、二人ともかなり濡れている事と、光一が初めてで要領を
得ないのとが重なって思うように挿入する事が出来ない。
「焦らないで・・・」
桜子が優しく声をかけるが、それは逆効果で光一をさらに焦らせる
結果になる。こんな様子ではいつまでたっても挿入出来そうにない。
「仕方ないなぁ・・・えい!」
桜子は腰を浮かすと狼狽する光一の首に手を巻きつけ抱きつくと、
光一をグッと引き寄せた。
ニュプルンッ!
「あっ・・・!?」
「ふふ、童貞卒業・・・だね?」
光一の目を桜子がジッと見つめる。黒く、深い、光に満ちた
その瞳に見つめられると光一はもう何も逆らう事が出来なくなる。
「あぁっぅ!イ、イッちゃうぅっ!」
びゅびゅるるっ・・・
光一は童貞を捨てたという興奮だけで限界に達して桜子の中に精液を
注いでしまう。
「ふふ、早いね?もうイッたの?」
桜子は楽しそうな声で光一を笑う。その声を聞いているだけで光一の
ペニスはまた固くなっていく。光一は桜子に責められると
どうしようもなく感じる体になっていた。元から持っていたマゾ性を
桜子は完全に引き出し、完全にコントロールしたいた。恐らく光一は
一生桜子に逆らう事は出来ないだろう。
「早いけど回復は早いね?このままもう一回しようか・・・」
桜子は今度は光一を寝かせ、自分が上になる。光一は一瞬だけ持って
いた主導権をすぐに桜子に奪われてしまう。いや、初めから主導権
など持っていた瞬間などなかったのかも知れない・・・
最初から最後まで光一は桜子の手の上で踊らされていただけ・・・
だが光一はそれでも良かった。それを幸せだと感じていた。
「あはっ?またイッちゃいそうなの?ホントに早漏!我慢して御覧
なさいよ。ちょっと責めてくれば?」
「だって・・・そんなに激しくしたら・・・」
「激しくしたらどうなっちゃうの?ほらほらほらっ!
言ってみなさいよ!」
「あぁっ、また、またイッちゃ・・・あぁぁっ!!!」
「ふふふ、もっと調教してあげる。私好みの体に・・・心に!
私無しじゃ生きられないようにしてあげるわ・・・
大好きな私お兄ちゃん♪」
光一の体が、心が、全てが染まっていく。桜子の色に、桜色に・・・
桜色 完
450 :
377:2005/11/08(火) 21:21:57 ID:0yB3RgXZ
短かったですが御仕舞いです。
最後まで読んでくれた方、有難う御座いました。
最高ですた(`ω´)ノ次回作期待。。
エロイ!
諸兄達を見習い、裸で座して待っていた甲斐がありました。
ありがとう、ありがとう!
H描写の中にももっとスレタイどおりに、あくまで年下の早熟少女が未熟な大人を嬲っているのだ・・・・
という表現を盛り込んでほしかったな。
でないとただのHシーンになってしまい、いまいちコーフンできないよ。
作家さんの労力には労いを惜しまないけど、もし次回作を書いて貰えるのなら
次はその辺の改善を強く望みます。
>454
漏れはむしろ直接言葉にしないで科白や行動で示すほうがいい。
多分好みの問題だと思われ。
つかネ申GJ!
俺は言葉攻めよりかは肉体的な快感攻めの方が好み。
>450も乙ー
おお、ついに完結ですか。
桜子の嬲りっぷり、十分に堪能させてもらいました。
続編に限らず、次回作に期待してます。
乙&GJ
459 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 23:18:39 ID:91NwagT0
age
もの凄くGJ!!
私も続編に期待です。
461 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 21:58:39 ID:Ik2JuEF8
続編お願いします☆
462 :
綾:2005/11/19(土) 00:08:53 ID:cufOHXZc
ガタン…タタン…
いつもの時間、いつもの車両、いつもの混雑。
今日も夕方のラッシュの中、半分潰されながら帰宅する。
寒くなってきたせいだろうか。
近頃、授業が終るととてつもない疲労感に襲われる。
それと共にやるせない人恋しさにも。
大学生活も終盤に差し掛かっても尚、未だに恋人の一人も出来ないどころか、女友達すらろくにいない。
463 :
綾:2005/11/19(土) 00:20:43 ID:cufOHXZc
そんな自分には、クリスマスが近付くこの季節がたまらなく辛く感じてしまう。
今年もまた一人なのだろう。
溜め息がひとつ、こぼれた。
電車がカーブに差し掛かり、車体が大きく揺れる。
人波に押され、ドアに近いポールを掴んでいた手が外れた。
とっさにドアについた片手でよろけた体を支える。
ふと下を見ると、中学生らしい少女がドアによりかかり、うつ向き加減にこちらをむいている。
小学生だろうか?それほどにあどけない頭部だ。ハリのある艶やかな黒髪は思わず撫でたくなる程小さく愛らしい。
不意に彼女が顔をあげた。
464 :
綾:2005/11/19(土) 00:30:08 ID:cufOHXZc
白い、白い顔だった。どこまでも白く透き通る肌。黒々とした睫毛が縁取る黒目がちな大きな瞳。
すんなりとした小さな鼻に、赤く丸い、小さな唇。
黒い髪は肩の辺りで揃えられ、その間からは白く柔らかそうな首筋が覗いている。
黒地に赤のラインが入るセーラー服は、このあたりではお嬢さん校として有名な中高一貫の女子校のものだ。
465 :
綾:2005/11/19(土) 00:44:43 ID:cufOHXZc
二度目のカーブに差し掛かり、また人波が押し寄せる。
彼女が潰れてしまわないように両手をつっぱる。
腕が辛い。苦しい。足を踏まれた…。
なんとか彼女を潰さずにすんだ頃、大きな駅に電車が滑り込む。
沢山の人が吐き出され、車内は少し余裕が出来た。
まだ座れるほどではなく、彼女と共に立っているより他はない。
「はぁ…っ…」
彼女が溜め息をつく。ふと顔を見ると、白い顔が更に白く変色し、赤かった唇から色が失われていく。
口許にか細い指先を当てカタカタと小さく震えている。
貧血だろうか…。
誰も気が付いていない様だ…。
もうじき自分が降りる駅についてしまう。そして、その時開くドアは彼女が寄りかかっているドアである。
466 :
綾:2005/11/19(土) 01:06:21 ID:cufOHXZc
少し迷ったが声を掛けてみる。
「大丈夫ですか。」
ゆっくりと顔を上げ、虚ろな瞳でこちらを見る。
「…あの……すみません…貧血で…。」
か細い声でそう言った時、電車が減速しだした。
大きく傾く車内。とっさに彼女を支えた。
ドアが開き、とりあえずホームに連れ出す。外の空気を吸えば気分も良くなるだろう。
ベンチに座らせ、様子を見る。
「大丈夫?駅員さん、呼ぼうか?」
口にハンカチを当て、ゆっくり首を左右に揺らす。黒髪がさらさら音を立てた。
大事にはしたくないらしい。
「飲み物、買ってくるから。待ってて。」
そう言い、自販機へ走った。
とんだトラブルに巻き込まれちゃったな…。でも、子供は社会が育てるものだし。
レモン水と温かい紅茶の紙コップを両手に持ち、ベンチへ戻る。
「温かいのと冷たいの、どっちが……!」
彼女は、ベンチの上でぐったりと崩れていた。
「大丈夫!?」
「……あ…。」
「病院か駅員呼ぼうか?」
「…嫌。」
辛そうな目で見つめられては、怒ることもこのまま捨ておくこともできない。
467 :
綾:2005/11/19(土) 01:19:56 ID:cufOHXZc
仕方がない。この分では保護者に連絡するしかない。
「お家の番号教えて。電話して、お迎えきてもらおう。」
「…嫌。だめ…。だめなの…。」
これまでに無い程の拒絶。何か事情でもあるのだろうか。
仕方がない。最終手段だ。
「……うちで休む?」
「…いいの?」
「すぐそこだから…。おんぶできる?切符出して。」
本当に、何でこんなことに…。あぁ、ついてない。
彼女を背負い、改札を出る。駅を出ると、既に真っ暗だった。
「家の人、心配してるよ。」
「…してないよ。遅くなってもいいの。」
お嬢さん校の生徒ならそれなりの家庭なのだろうが、何か事情でもあるのか、彼女はそれきり黙りこんでしまった。
468 :
綾:2005/11/19(土) 01:42:43 ID:cufOHXZc
アパートに着き、オートロックの鍵を開け、エレベーターに乗り八階を押す。
割と恵まれた学生生活だと、我ながら思う。仕送りは毎月充分貰えるし、アパートも広い方だ。
「着くよ。」
「…ん。ん…ぅ。」
寝ていたらしい。すぐに微かな寝息が首筋をかすめた。
彼女は軽く、育ち始めたらしい胸が柔らかく背中に当たる。
子供とはいえ、女の子。経験がないせいか妙に意識し出してしまった。
部屋の鍵を開け、ベッドに彼女を下ろす。
「んっ。…ん。…ごめんなさい。…おにいちゃん、重かった?」
「あ、起こした?大丈夫。軽いよ。一応お家に連絡だけしてくれる?そうじゃないと、うちには置けない。」
「……うん。」
彼女は鞄をごそごそ探り、白い携帯電話を取り出した。
「………もしもし。おじ様?私です。…はい。あの、家におじ様から連絡して下さい。…はい。今日はおじ様の家に泊まると。後でまた連絡します。はい。じゃあ。」
「これでいい?」
「……いいよ。」
おじ様って…。一応保護者か。
469 :
綾:2005/11/19(土) 01:59:45 ID:cufOHXZc
こうしている間も彼女の顔は白く、目は虚ろで苦しそうだ。
「と…とりあえず横になったら?」
「ん。大丈夫。馴れてるの。」
おもむろに服の上からブラジャーのホックを外す仕草をし、ウエストのホックも外す。
クッションを足元に置き、その上に足をのせ横になった。
「…少しだけ。」
そう言って彼女は眠ってしまった。
思えば名前もしらないのだ。自分のお人好し加減に目眩がした。
布団を掛けてやり、ふと空腹な事に気がついた。
コンビニから帰っても変わらずに眠っている。
軽く食事をとりながら彼女の顔を見る。
つくづく、人形の様だ。滑らかな白い肌も黒い髪も。繊細で、触れば砕けてしまいそうだ。
さっき感じた胸の感触が消えない。彼女も女の子なのだ。
滑らかな肌に手を触れたいと思ってしまった。
子供に。
自己嫌悪に陥り、気分を変えるために本を開いた。
支援
471 :
綾:2005/11/19(土) 02:21:58 ID:cufOHXZc
二時間程経っただろうか。
妙な物音がする。がさがさ…布団が動く音。ばさり。布団が落ちたらしい。
本を置き、彼女の方へ歩いていく。
びっくりした。ただ、ただ驚くしかなかった。
彼女は自慰をしていた。
左手は制服をまくり上げ、小さな左胸の突起を摘んでいる。
右手は下着の中でせわしなく動いている。
くちゅくちゅといやらしい音が辺りにこぼれる。彼女の息遣いが耳にまとわりつく。
寝惚けているのだろうか。
「んっ…ん…ぅん…あ…あぁん…あはっ…」次第に声が高まり、肌に赤味が差す。
「んぅっ…あっあっあっ!イクッ!ッーーーーー!」
ベッドの前で立ち尽していると、あえぎながら彼女が薄目を開けた。
目が合う。
一瞬恥ずかしそうにしたが、ズボンの一点に目を留めた。
472 :
綾:2005/11/19(土) 02:24:11 ID:cufOHXZc
>>470 携帯ですみません。改行とか読みにくければ言ってくださいね。
473 :
綾:2005/11/19(土) 02:40:59 ID:cufOHXZc
「…おにいちゃん。どうしたの?そこ。なんか苦しそう。」
「…!!」
子供なのに。たかが子供なのに。すっかり充血して熱を持っていた。
「ね、奈々してあげるよ。寝たら元気になったから。おにいちゃん、嫌?奈々、上手なんだよ。」
中学生にしては舌ったらずな高い鈴の音のような声は、耳から下半身まで響き抜ける。
「…上手って…。だってまだ中学生だろう?」
カラカラに乾いたのどが張り付き、うまく声が出ない。
「うん。中一だよ。でも奈々もう何年もしてるよ。おじ様とね。上手っていつも誉められるんだよ。」
おじ様ってさっきの電話の…?
「あっ、昨日もね、ずうっとおじ様と遊んでたの。あっ。本当は内緒なんだよ。
でね、昨日は眠れなくて、貧血になっちゃったみたい。奈々、よく具合い悪くなるから…馴れてるけどね。」
あぁ…もう頭がこんがらがってきた。なんでこの子は…こんなに嬉しそうに話すんだ?罪の意識はないのか?
474 :
綾:2005/11/19(土) 02:53:46 ID:cufOHXZc
「いつも、おじさんと何してるの…?」
「えっとね、いろいろ気持いいことするよ。エッチなの。」
「具体的には?」
徐々に頭が熱くなってきた。
「おじ様が奈々の体舐めるの。おっぱい触ったり、おまんこに指入れたり!奈々もおじ様のちんちん舐めたり手でごしごしするよ。
最後は奈々のおまんこにおじ様のちんちん入れるの。すっごーく気持良くて、奈々何回もイッちゃうの。」
にこにこと屈託なく話す奈々の言葉で、先走りの露が溢れていくのが分かった。
「ね、おにいちゃん。してあげる。奈々もう中学生だもん。おじ様以外ともしたい。」
細い指がベルトを外し、ボタンを取り、ジッパーを下ろす。
音を立ててズボンが落ちる。
475 :
綾:2005/11/19(土) 20:25:01 ID:cufOHXZc
下着の上から上下に優しく撫でる細い指。うっとりと細められた瞳に長い睫毛の影が揺れる。
軽くあいた唇からは愛らしい溜め息がこぼれる。
ぞわぞわと緩い快感が腰に走り、何も考えられなくなってきた。
このまま流れに身を任せてしまいたい…。彼女もそれを望んでいて誘っているのか?
下着に手を掛け、ずるりと下ろされた。勢いよく飛び出してくる赤黒く張ったモノ。
「…わぁ。…溢れてる…。」
幹を指で支え、先端の割れ目に舌先を当てがい丁寧に液を舐めとる。
ちゅむ…っと音をたて、先を口に含む。赤い唇をすぼめ、舌先で割れ目をなぞり、口内で先全体を舐め回す。
ちゅるっ…ちゅぅちゅっ…。
初めての感覚に腰が砕けそうになる。
裏筋に舌を這わせた後、唾液を絡ませながら奥まで飲み込もうと口に含んだ。
じゅぶ…ちゅるっ…じゅぷっ…。
小さな口内は温かく、柔らかな肉が吸い付いてくる。
ぎりぎりまでくわえこんだ後、小さな頭を前後に揺らし始めた。
口許からは唾液が流れ、鼻から抜ける甘い声が耳をくすぐる。
裸で正座して待機中〜
477 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 21:12:43 ID:Ew1sWLHp
478 :
綾:2005/11/19(土) 22:52:10 ID:cufOHXZc
「…んっ…ふっ…んぅ…はぅ…んん…」
じゅるじゅると音を立てながら急緩をつけ吸い付いてくる。
決して歯を当てることなく、的確に舌を沿わせ上顎を擦らせる。
初めて口で奉仕された、他人に触れられたことすら無いモノ。
衝動を我慢したことなんて無い。あっという間に昇りつめ、予告も無しに発してしまった。
「!?…んぅっ…くん…こく…ん…ちゅぅっ…ちゅうぅっ」
「!うっ…!っ…」
発した後の残りを吸い出すようにするのが堪らなく気持ち良い。
口から溢れた精液は口角から滴り、制服の襟に落ちた。
「はぁっ…あぁ…。」
「…良かった?奈々、上手でしょ?今までの女の子で一番?ね、何番目?」
口から溢れた精液を指ですくい上げながら無邪気に訊いてくる。
「…無いよ。…今日が初めてだ。」
ぼんやりした頭で答えになってない答えを言った。
その途端、精液を持て遊んでいた奈々がその指を止め、ゆっくりこちらを見上げた。
479 :
綾:2005/11/19(土) 23:11:01 ID:cufOHXZc
「…ほんと?えぇ?おにいちゃん、いくつ?エッチしたことないのぉ?」
半笑いで訊き返す奈々の瞳は好奇に満ちている。
「……二十一歳。…童貞じゃ悪いのか?」
少し、傷付いた。コンプレックスだった。
そんなにダサい方じゃないのに、モテない。たぶん、女の子と話すのが極端に苦手だからだ。
そう自分に言い訳して生きてきたのに。初めてあからさまに童貞を馬鹿にされた。
「…あはっ。ごめんなさい。だってね、奈々初めてなの。初めての人とするの。おじ様以外としたことないけどね。」
ころころと悪びれもなく笑う奈々は子供らしく、さっきまで自分のモノをくわえていたとは思えない。
「ねぇ。おにいちゃん。奈々が初めての相手じゃ、嫌?」
奈々は、指についた精液を赤い舌で舐めとりながら、子供らしい無邪気な上目使いで尋ねてきたのだった。
480 :
綾:2005/11/19(土) 23:58:22 ID:cufOHXZc
何も答えられずにいると、奈々は口から指を抜き取り、さっきまでくわえていたモノへ手を伸ばした。
「…!」
果てたばかりで中途半端に立ち上がったモノを、両方の掌を使ってゆるゆると擦り合わせた。
たちまち固さを取り戻したモノいじりながら、上目使いで見上げる。
「ねぇ、しよ。こっちはしたいよーって言ってるよ。ねっ。『シタイヨー』ほら!」
声色を変えモノと会話をしている様はまだまだ子供だ。
それなのに、さっきからこの子が可愛らしく色っぽく見えてしまう。
なぜだ?子供なんて今まで興味無かったのに!
奈々の白い肌、黒々とした印象的な瞳、真っ赤な唇、襟から覗く発育途上の胸、細い足首、小さな踵…。
なにもかもが引き付けてならない。
「………。」
我慢できない。
体を屈め、奈々の唇に口を付けた。
481 :
綾:2005/11/20(日) 00:15:03 ID:+Ap8Hnjz
ちゅっ。
すぐに唇を離した。
即座に奈々が手を伸ばし、唇を押し当ててくる。
ちゅぅっ…ちゅくっ…ちゅる…ちゅぷ…。
唇の角度を変えては何度も合わせてくる。奈々の小さな舌が唇をなぞり、口内に侵入してきた。
迷いのない舌の動き。それに比べ、呼吸もろくにできない自分。
歯列をなぞり、舌を探し当て、絡め、吸い上げ、優しく噛み、上顎をくすぐる。
唾液は絶え間なく流れ、飲み下せないものは口角から流れ落ちていく。
いつの間にか、床にぺたりと座り込み、立ち膝の奈々に口内を攻められている。
部屋中にこぼれるいやらしい唾液の交わる音、合間につく吐息、何もかもが扇情的に気持ちを駆り立てていた。
一応支援
483 :
綾:2005/11/20(日) 00:44:15 ID:+Ap8Hnjz
目の回る様なキスにとろけていると、シャツの上から突起に触れられた。
「!!」
「…コリコリしてる…。気持いい?」
唇が離れ、耳たぶをぺろりと舐める。そして服の上から突起に爪を立て、優しくカリカリと愛撫し出す。
「っ…!!」
堪らなくなり、奈々の腕を掴みベッドに押し倒す。
ドサッ…!
上に被さり、首筋に舌を這わせ、脇腹をくすぐるとふるふると震え甘い声を出した。
「んっ…あぁ…ん…」
自然に脚がM字に開くらしい。条件反射というものだろう。
制服をたくし上げると、ズレたブラから突起が覗いていた。
そういえば寝る前に自分で外していたな、と一人で納得して、更にブラをズラした。
ピンクの小花柄のコットン製。子供用の下着らしい。
両手で寄せるようにして、恐る恐る全体を揉みしだく。
「…くぅ…ん…。もっと…。乳首もぉ。」
先端の突起を舌で弾き、口に含み舌先で転がすとびくびくと良い反応だ。
両方の突起を指で摘み、こね回すと声を上げた。
「ぁあんッ!ゃぁんッ!」
脇腹をくすぐり、女の子の肌の感触を楽しんでいると、奈々が声を掛けてきた。
484 :
綾:2005/11/20(日) 01:08:35 ID:+Ap8Hnjz
「…ねぇ。下も。触って良いよ…。」
言われた通りにスカートに手を入れ、下着の上から割れ目をなぞる。
「っは…ん…。いいよ…。そのまま撫でて…。…あん。…そう。…脱がせて。全部。おにいちゃんも。」
シャツを脱ぎ、裸になる。奈々の制服も、パンツもとってやる。
発育が遅い方なのだろう。割れ目は初々しく何も生えておらず、粘液がまとわりついているだけだった。
指示に従い芽を探す。赤くぷっくりとした芽は思いの外簡単に見つかる。
そこに触れると奈々が反応するからだ。
「ここ、良いの?」
「あっ…ぅんっ…ゃんっ…もっと優し…くっ!ぁあん!も、指、挿れて…。ゆっ…くりね…。」
言われた通りに、まずは人指し指だけ挿しこむ。
「んぅっ!…ゆっくり動かして。…ぁあ…そう。…もう一本。
…そしたらお腹の方に指の腹を向けて少し曲げて…それでざらざらしたとこ…!ぁぁああああん!!やぁあん!」
突然の反応に驚きながらも嬉しかった。
485 :
綾:2005/11/20(日) 01:27:25 ID:+Ap8Hnjz
「あぁぁ!ゃあぁ!もっ…とぉ!」
感じやすいポイントらしい。指を動かしつつ、割れ目に顔を寄せ、芽を探す。
舌を伸ばし舐めとり、吸い、転がすと、声が大きくなり腰が動きだした。指を締め付ける力も強くなる。
「やぁあ!!もっ…と!ぁああああっあっあっやっイッちゃうっ…!ダメダメダメ…!――――――ッ!!」
腰がびくんと持ち上がり、奈々の中がびくんびくんと痙攣している。
指を引き抜くと、白濁した愛液が糸を引き、垂れる程だった。
「…はぁっ…はぁっ…はっ…はっ…ん…。…おにいちゃん、スゴいねぇ。奈々イッちゃったよ。次は、奈々がしてあげる。」
鞄からポーチを取り、小さな缶からコンドームを出した。
「おにいちゃんは横になって。奈々が気持ち良くしてあげる。」
そう言って、臍に届きそうなまでに立ったモノを口に含んだ。
無邪気と言うのは珍しくてイイ感じ。と言う訳で、支援。
487 :
綾:2005/11/20(日) 02:01:25 ID:+Ap8Hnjz
熱く立ち上がったモノを口でしごかれると、またすぐに射精感に襲われてしまう。
奈々の口内は温かく、絶え間なくうごめく舌だけでも気が遠くなりそうだ。
上下に動く奈々の頭を持ち上げ動きを止めた。
「…そんなにしたら出ちゃうよ…。」
「あはっ。おにいちゃんてせっかち〜。エッチだなぁ。」
そう言いつつも、手は休まずにあっという間にゴムを装着し、その上に跨ろうとしている。
ちゅぷっ…にゅぐっ…。
「…はっ…ぁあん…。…動くね…。…んっ…んっ…はっ…」
ゆっくりと奈々の細い腰が動きだした。
奈々の中は温かく、窮屈。声が漏れてしまいそうに気持ち良い。
じゅぷっ…じゅぷっ…。
徐々に奈々の腰が早くなる。前後に滑らかに動く腰つきは、普段ビデオで見るものと何ら遜色は無い。
「あぁ…あぁん…はぁん…やぁ…ぁあ…おにいちゃんの…気持ち良い…いつもと違うトコに当たるよぉ…」
ぐちゅぐちゅと音を立て、どんどん奈々の中はキツさを増していく。
ざらざらした一点で擦れてカリが引っ掛かる。熱い内壁に締め上げられ、擦られ、限界までに膨張している。
「ぁあッ…また…イきそ…あっやっ…!」
迫り来る射精感。無意識に下から奈々を突き上げていた。
互いの境目が分からない程にどろどろに熱い…。
「…ダメだ…もう…出るっ―――――!」
「やっ…やっあぁっ!んっ―――――!」
488 :
綾:2005/11/20(日) 02:25:49 ID:+Ap8Hnjz
ぐったりと崩れてくる奈々を抱き止める。肩で息をする奈々は本当に小さい…。
もぞもぞと下に降りたかと思うと、ゴムを外し、精液で汚れたモノを舐め始めた。
「ッ!!」
出した直後の敏感なモノにはちょっと辛いが、良かれと思っている奈々には止めろとも言えない。
好きにさせているうちにまたむずむずとウズくような感覚に襲われる。
もう二度も出したというのに…。
「あれぇ。おにいちゃん、またおっきくなってきたよ。あはっ。スゴいね〜。おじ様とは違うんだぁ。」
純粋に発見を喜ぶ様な無邪気な声…。奈々には振り回されっぱなしだ。
「…あれ。柔らかくなってきちゃったよ〜。何で?」
お前だよ…。
ちゅむっ…じゅるっ…ちゅっ…。
「…!っ…ぅ。」
「…んむっ。っはー。またおっきくなった〜。あはっ。」
やれやれ…。
パリパリと音がして、新しいゴムが被せられる。
「今度は…おにいちゃんが上ね。できる?今度は、時間かけてね。」
うむ、展開的にはメチャ好みなんだが、ひとまず投稿が終わった時は書いて欲しいような。
その後のレスのタイミングに困る。
んでは、続きを楽しみにしてますー
490 :
綾:2005/11/21(月) 02:12:31 ID:fs0z6Dxi
奈々を寝かせ、脚を開く。ゴムを被せられピンク色になったモノを持ち、奈々の中に挿れた。
くちゅ…じゅぷ…
「は…ん…んぅ…奥まで挿れて…そ、まだ動いちゃダメ…。…ん、いいよ…ゆっくり。
…んっ?…何か…ふっ…あはっあははっ!やだぁ!おにいちゃん、変なのー!!」
奈々が笑う度小刻に中が締まる。
「っ…ぅ…。…え?変って…。」
「あははははっ!だって〜腰!変なの!」
奈々が笑ったのは、腰の動きらしい…。
初めてでどう動いたらいいのか分からず、なんとなくそれらしい感じで動いたのに…。
「ふっふふっ…ごめ…だって…おかしいんだもん。…はー。おかしい。じゃあ早くならできるのかなぁ。」
馬鹿にされたようで悔しくなり、ガンガン腰を振ってやった。
「…んっ!やだっ!いたいっ!やめて!……もー、いいっ。奈々が上になるよ。その方がおにいちゃんも気持ち良いよ?ねっ!」
力任せに突いたのは反省する。女の子が気持ち良い力加減なんてまだ分からなかったから…。
でも。十近く年の離れた子供に諭されるなんて…。しかもセックスについて。
ショックを受けつつ、どこかそれが心地良かったりして…複雑な気分だった。
491 :
綾:2005/11/21(月) 02:40:00 ID:fs0z6Dxi
「馴れないとなかなか難しいよね〜。しょーがないよ。ねっ。」
にこにことフォローを入れつつ、腰を落として挿れていく。
じゅぷっ…
「んんっ…。っはぁ…動くよ。…んっ…んっ…あ…ん…。」
自分とは違い、滑らかで馴れたいやらしい腰つき。
これが中学生の動きなのか?…さっきから奈々のいう『おじ様』ってなんなんだろう?
話を聞く限り、奈々にセックスを教えた人物で、親からも信頼があるらしい。実の叔父だろうか…。
二度も射精をし、奈々の中にも少しだけ馴れたこともあり、そんなことを考えていた。
きしきしとベッドを軋ませ腰を振っていた奈々の動きが止む。
「…あ。ごめ…。」
「むぅ〜!酷いっ!ひどすぎっ!!………ね、知ってる?おにいちゃん。」
「…え、何?」
「エッチの最中に集中しない悪い子は…おしおきされちゃうんだよ。」
「…おしおき…?」
「そう。ぼんやりしてたらダメなの。奈々、ぼーっとしてるとおしおきされちゃうんだよ。…だから、おにいちゃんもっ…!」
ずぷっずぷっ…
「…!!」
突然激しく腰を振り出す。意図してだろうか?きつく締め上げてくる。
それと平行して胸の突起に指を這わせ、弾き、摘み、こねまわしてくる。
突然すぎる刺激にあっという間に昇りつめられてしまう。
「あっ…!あぁあ…もぅ…!イキそ…。」
492 :
綾:2005/11/21(月) 03:05:57 ID:fs0z6Dxi
その瞬間、腰の動きを止める奈々。指先だけは小刻に動き続けている。
「奈々…。もうイキそうだったのに…。」
「そんなの奈々は知らないよ。おにいちゃんが悪いんでしょ?」
無表情で冷たく言い放つ。
ぐちゅん…ぐちゅん
腰を少し浮かせ音を立てながら腰を回す。淡い刺激が押し寄せるが射精に繋がる刺激ではない。
「奈々…っ…奥まで…挿れて…。」
奈々の腰に手を当て下から突き上げようとした。
ぱちんっ
動く前に手を払い除けられた。
「ダメ。おしおきなんだから。おにいちゃんは、奈々に、酷いことしたの。わかる?」
する気になれば下から突き上げることは容易にできる。
なのにしなかった。
この、いやらしくも愛らしい子供に嫌われたくない。
そして、この子に振り回され、『おしおき』されることに、甘い屈辱に、はまっていくのを感じ始めていた。
493 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 03:12:23 ID:fs0z6Dxi
>>489 指摘ありがとうございます。今日はここまでです。
これから『おしおき』本番です。頑張ります。
リクエスト、指摘あればお願いします。
誰も来ていない(´・ω・`)ショボーン
GJ。
この調子でひたすら快感に翻弄される展開をキボン。
乙です 続きがんばってください
乙です
続きがんばってください
オオォォォォツ!
もっとおしおき( *´д`)ハァハァ
500 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:44:12 ID:sBtdrXro
おしおききぼん
501 :
綾:2005/12/01(木) 00:57:04 ID:qHYsEv4E
ぐちゅ…ちゅるっ…
部屋中にいやらしい音と奈々のあどけない声が響く。
「乳首が気持ち良いの?やだぁ。こんなに固くなってるっ。あはっ。こっちはどうかな〜?」
「!!!!」
不意に脇腹をくすぐられる。実はかなり脇腹が弱い…。バレたのか…?
「きゃははは!やだぁ!鳥肌たってるよ?そんなにイイの?」
緩く爪を立て円を描きながら愛撫される。その間も奈々の腰は、ごく浅く挿入されたままいやらしく動いている。
「っ…あ…奈々っ……。奥まで挿れたい…ちゃんと動いて…。」
脇をくすぐられ、乳首を摘まれ、息も絶え絶えにあえいでいる自分がたまらなく恥ずかしい…。女の子みたいじゃないか…。
「…奥まで?」
一瞬間があり、奈々の腰が止まる。
ずぶぶぶっ!ぐちゅんぐちゅん!!
「!!ああっ!…っは……!」
奥まで貫かれた奈々の腰が今までにない程の早さで動きだす。
「…っ!んぁっ…はぁっ…気持…ち…いいの?…んっ…もっと締めちゃうよ…?」
きゅうっと一際狭くなった奈々の中であっという間に限界が訪れる。
「あっ…も…イキそ…。」
…くちゅっ……。
止まる奈々の腰。今にも抜こうとモノに指を添え、こちらを見据えている。
「まだイっていいなんて言ってないよ。まーだまだだよ。どれくらい我慢できるかなぁ?もう二回も出したのに。元気だねっ。や〜らし〜!あははっ!」
502 :
綾:2005/12/01(木) 01:23:04 ID:qHYsEv4E
「次はぁ…どうしよっかなぁ…。おにいちゃんは、脇腹が弱いんだよね〜。」
何か思い付いた様子で完全に抜き、ゴムを外す。取り込んでおいた洗濯物からタオルを二枚抜き出す。
「奈々がだーい好きなことしてあげるね。すっごく気持ちよくなっちゃうけど出しちゃダメだよ。出そうになったらちゃんと言ってねっ。」
奈々はにこにこ笑いながら、タオルで手首をベッドにくくりつけていく。片手ずつ。縛り終るとバンザイの形になった。
抵抗なんて、この子の前では何の意味があるだろう。この笑顔を一瞬だって曇らせたくない。それ以上に、もっともっともてあそばれたいと感じていた。
「ねぇ見て。これ、奈々のおまんこだよ。男の人はこんなの見て興奮するんでしょ。変だよね〜。」
顔の上に跨り、そこを指で広げて見せてくる。愛液でべとべとに濡れて、赤く充血している。
…ここがさっきまで入ってた場所…。毛がないとはいえ、あまり美しいとは言えない。
それなのに、この匂いのせいだろうか?妙に興奮するのは。甘酸っぱいような独特の匂い…。
「舐めて。」
紫煙
504 :
綾:2005/12/01(木) 01:48:00 ID:qHYsEv4E
顔の上に奈々のあそこが迫ってくる。腰の角度を加減して、丁度芽に舌が届く。
舌を固くしてつついたり、柔らかく舐めたり芽ごと吸ったり…舌を細かく擦りつけると切ない溜め息が聞こえ、また腰の角度が変わる。
思いきって顔を埋め、穴に舌を入れていく。出し入れしたり内壁をぐるりと舐めとる度に、可愛い声を上げて応える。
「あぁんっあん…や…ん…あぁ…。」
突然奈々の腰が浮き、呼吸が楽になる。その瞬間、忘れかけていた自分のモノが暖かく柔らかいものにつつまれた。
奈々は尻をこちらに向けたまま口で奉仕を始めた。
ぐちゅっ…じゅぶじゅぶじゅぶっ
「んっ…ぁあ…気持ち良い…。もっと…強く…。」
ちゅぽんっ
「ダメ。ちょっと舐めたからって最後までなんて思わないで。まだまだ我慢だよ。」
冷たくそう言うと机の上に置きっぱなしになっていた紙製のハタキを手に取った。
次の奈々の行動が一瞬で想像できてしまい、固くなったモノがぴくんと反応してしまった。
「あはっ。おにいちゃんたら、楽しみなんだ?ふふっ。も〜エッチだなぁ。」
505 :
綾:2005/12/01(木) 01:50:25 ID:qHYsEv4E
今日はここまでです。主人公のくすぐったがりが発覚したので、暫くそれをネタにいじめます。
プレイの希望等あれば言ってください。
506 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 20:37:10 ID:tn4Y6Xd0
足コキもいれていただければ…
507 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 08:47:51 ID:CbmUR09F
377氏の桜色が某サイトに転載されてた。どうやら氏本人なようだが。
氏の他作品も一つあった。このスレ内容とは異なるものだけど。
509 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 19:37:34 ID:aqT3RSHJ
>>509 dクス
ここはつづかないのかしら・・・
512 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:19:56 ID:/HKYfAMr
age
513 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 08:29:17 ID:jjMIA/cb
age
奈々焦らしすぎ
515 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 01:47:12 ID:kEV5pY1F
もう我慢できそうにありません
>>505 (´Д`;) イジメラレタイイジメラレタイ
∨)
((
(;´Д`) ツヅキオネガイシマスツヅキオネガイシマス
( 八)
〉 〉
(´Д`;)、 コノトオリデス
ノノZ乙
517 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 16:07:52 ID:NTDghC6S
age
518 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 00:45:17 ID:bBMkqOea
ageage
519 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 08:22:13 ID:6KxAnwVW
もう・・・我慢できません
>>367 遅レスでわるいが、
>万引きを見つけた童貞店員を口封じにセク−ス
こういう話自分も読みたいなぁ。
万引きした少女をおしおきしてやるとか、
男店員のほうからセクースもちかけるのはけっこう見かけるんだけどね。
521 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 13:26:52 ID:/HVNnCW5
誰かおらんのか?
もう駄目かも分からんね
523 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 00:01:13 ID:ps3n0B41
まだまだ
黙って……書け
525 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 12:42:42 ID:1M9frehW
そして誰もいなくなった
壊れそう
527 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 22:20:22 ID:tzm5+Oq/
な物ばかり
集めてしまうよ
輝きは
530 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 17:49:06 ID:vmM41fsW
上げ
じゃない
ガラスの
カラス
534 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 15:45:58 ID:OLE8e4Fi
誰もいないに800リラ
誰もいねぇみたいだな。
536 :
k:2006/01/29(日) 16:58:26 ID:osveXv/U
このお寒い状況を憂い、一つ投入することにします。
これをきっかけに再活性化してくれることを祈る次第です。
【本屋のアルバイト@】
家の近くの本屋の店員のバイトを始めて半年ほどになる。
慣れてしまうとこれほど楽なものも無い。たまに小学生の
万引きを見つけて、両親に電話をしてきてもらうという
ようなこともあったが、まずまず平和でのんびりとした
仕事だった。このバイトを始める前はいわゆるメーカーの
営業で休日出勤、サービス残業あたりまえの激務といって
いい忙しい仕事だった。30歳を目前にその仕事を続ける
意味がわからなくなって辞めた。そして今こうして気まま
なアルバイトをやっている。将来への不安が無いといったら
嘘になるが、しばらくの間はこののんびりとした時間を
楽しもうと思っている。
今日も午前中は暇だった。数人の主婦や老人がやってきて
立ち読みをしたり、雑誌を買って行ったりした。
変化があったのは夕方、閉店近くになってからだった。
今風の茶色い髪の毛をした制服の少女が店に入ってきた。
537 :
k:2006/01/29(日) 16:59:18 ID:osveXv/U
【本屋のアルバイトA】
ブレザーの制服にミニスカート、ルーズソックス。胸元には金色の
アクセサリーのようなものをつけているのが見えた。顔つきは
今風の化粧を施しているものの意外と幼い、にもかかわらず豊かに
膨らんだバストとつきあがった腰つきという成熟した体つきとの
ギャップが興奮させた。何歳くらいだろう?高校生?いや顔つきだけ
見れば中学生か。
少女はレジからは直接見えない雑誌が置いてある書棚のあたり
へ行った。実際には監視カメラがあって少女の姿は見えるのだが。
少女は若者の間で人気のファッション雑誌を手にとり、ぱらぱら
読んでいたが、途中で止めてあたりを見回し始めた。あたりには
他の客はいなかった。あっ。少女は雑誌を持っていた学生鞄の中に
入れた。万引きだった。少女は足早に歩き店の出ようとした。
あわてておいかけ出口の扉を出るか出ないかくらいのところで声を
かける。
538 :
k:2006/01/29(日) 16:59:59 ID:osveXv/U
【本屋のアルバイトB】
「待って。君今うちの雑誌鞄の中に入れたでしょ」
「ええっ。何言ってるの、知らないよ。そんなことしてないよ」
こういう展開にはなれている。隙を見て半ば強引に少女の鞄の
チャックを開けた。
「ちょっ!何するのよ」
だが、鞄から雑誌がのぞいていた。
「カメラに写ってたよ。奥に事務所あるから来て。悪いけど警察にも
連絡しなくちゃならない」
一瞬うなだれたが以外にも少女はあっさり観念したように着いて来た。
539 :
k:2006/01/29(日) 17:00:45 ID:osveXv/U
【本屋のアルバイトC】
レジの奥の事務所で少女を椅子に座らせ自分も座る。
こうして密室に近い距離にいて、改めてその肉感的な体つきと幼い顔つきの
ギャップがかもし出す色気に股間が熱くなってきた。ミニスカートからのぞく
太ももがまぶしい。少女は既にセックスというものを、それも何回も
経験しているのでは。それに対して自分は、顔に自信が無く中々積極的に
なれず、女性と付き合ったことも無い、30目前にして未だ童貞だった。
そんな少女と自分を対比しているうちになんだか緊張してきた。少女の
色気に圧倒されてしまっている様だった。いかん、いかん、気を取り戻さねば。
それでも出てくる声は震えた
「ま、万引きなんてしちゃだめじゃない、い今何歳なの?高校生?」
「14歳」とだけ言う少女。14歳!想像どおりといえば想像どおりだが、、
改めて少女の年齢にそぐわない豊かな体つきに目が行ってしまう。
不思議なことに少女は少しもこの万引きを見つかってしまったという状況に
不安がっていないようだった。
540 :
k:2006/01/29(日) 17:03:14 ID:osveXv/U
続きはまた追ってドロップします。
ほぼ出来上がってるのでそんなに
お待たせしません。ではでは
541 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 17:49:13 ID:Ll9v9v/9
まってる!
オレハマッテルゼ
ワクテカワクテカ
>>540 520だけど、スレッドストッパーになってしまった自分に
気を使ってくれてありがとう(つД`)
545 :
k:2006/01/29(日) 20:05:25 ID:osveXv/U
お待たせです。できてますので
最後まで一気にいきます。
【本屋のアルバイトD】
そして少女はこちらの彼女に対する性的な興味見透かすかのような嘲るような
笑顔を浮かべた。その笑顔がまた小悪魔的な怪しい淫靡な魅力を放ち興奮させる。
彼女が立ち上がって言った「ねえ」
「な、何?」
「おじさん、見逃してくれない、、、フェラしてあげるから」
「えっ、ふぇふぇらって?」彼女が近づいてきてまた言った。
「フェラチオのこと。知らないの〜?おじさんのおちんちんしゃぶってあげるから」
「て言うかおじさん何びくついてるの?まさか童貞?」
その言葉にぴくっと反応してしまう。
「い、いや。なな何を、、、」遮って少女が言う「やっぱそうなんだ〜、おっかしい、
、てかきもいよ。その歳で童貞なんて」少女がけらけら笑う。
ちょっとむっときて何か言おうとしたとたん、体がぴくんとなり快感が走った。
少女の手が股間に触れたのだ。そのまま手を上下させる。「ああっ」ズボンごし
からでも伝わってくる初めて味わう感触の快感に思わず声が出てしまう。
それでもかろうじて「や止め、、」といいかけたところで少女が腕に豊かな胸を
押し付けた。「はああっ」声が漏れる。やわらかく張りのある感触。
開いた第一ボタンからはかすかにしかその姿が見れないが、それが逆に彼女の淫らな
裸体に対する想像を掻き立てる。股間はこれまでにないくらい硬く膨張していた。
546 :
k:2006/01/29(日) 20:06:14 ID:osveXv/U
【本屋のアルバイトE】
「あはっ、こんなに硬くしちゃって」もう片方の手を首に絡めて余計に強くバスト
を押し付け、そして耳元で囁くように言った「ねえ、いいでしょ、童貞のおじさん、
見逃してよ。あたしすごく気持いいよ。彼氏も、生活指導の先生も、近所のおじさんも
あたしのパパもみんな気持ち良いって、あたしが口でしてあげるとすぐにいっちゃうの」
14歳とは思えない卑猥な言葉が、生温かい息とともに耳に入ってくる。
そ、それに自分の父親とも交わってるなんて。
「ねえ、お願い〜、いいでしょ」彼女は腕に擦り付けた乳房を上下させ、突然股間を
ぎゅっと握った。「ああっ」そして今度は耳たぶをしゃぶってきた「ひゃっ」
彼女の攻撃にもう抵抗のしようもなかった。「わ、わかった。み見なかったことにするよっ」
かろうじてそう言う。「ふふ、良かった、じゃあ気持ちいことしてあげるね」
そういったとたん彼女の舌が耳に入ってきた。やわらかい舌が耳の中をかき回す、なめまわす。
「あ、ああああ」うっとりするような陶酔感で頭がしびれた。
耳をなめるのをやめると「立って」と彼女が言った。
547 :
k:2006/01/29(日) 20:07:21 ID:osveXv/U
【本屋のアルバイト完結】
彼女に言われたように立ち上がると、ズボン越しでもはっきりとそれが膨張しているのが
わかった。「こんなに勃起しちゃって」彼女は慣れた手つきでチャックに手をかけ、
ズボンを脱がした。パンツ越しに手でさすりふうと息を吹きかける「あああ」
パンツは既に我慢汁で濡れていた。「きもいおじさんの童貞のちんぽなめてあげる」
そう言うとパンツをずり下ろし、それに口付けした。何回かそれにちゅ、ちゅ、ちゅと
キスをし、だんだんと口が触れている時間を時間を長くする。それにともなって出る音も
だんだんといやらいいものに変わっていった。ちゅう、ぴちゃ、くちゅっ、くちゅう。
事務所に卑猥な音が鳴り響く。男があえいでる。そしてついに、、、少女はものを全て
口の中に含んだ。「うわあっ」なま温かい口の感触が与えてくる快感に思わず大きな声が
もれる「ああ、ああっ」ゆっくりとピストンする。ピストンしながらも舌先は入道をつつき、
管に絡みつくように動く。「ああ、ああ」もう限界だった。「出るっ出る」そう言うやいなや、
少女の口の中に精を放出した。股間がびくんびくんと脈打った。彼女は口の中で精子を受け止め、
それが出尽くしたのを悟ると、股間から口を離して、こっちが着ていたシャツの上に吐き出した。
「気持よかった?」快感の余韻に包まれ何も答えられず、ぺたんと椅子に座り込んだ。
「ふふっ、じゃあね、おじさん、ちゅ、ちゅ」頬と耳に一回ずつキスをして彼女は部屋から
出て行った。
548 :
k:2006/01/29(日) 20:08:41 ID:osveXv/U
以上です。
皆様のカキコにも期待してます。
願望、経験談、目撃談とかでも
良いのではないでしょうか。
ではでは
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 11:41:34 ID:8eaX4b+5
GJとしか言いようがない
>>548 自分のリクに答えてくれて有り難う!
誘惑シーンヨカタです。GJ!
551 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:37:03 ID:wJqVXuEY
age
552 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 23:22:33 ID:wIIEx7tI
age
「----------!?」
それを見つけた時 亜美は何だか変な気持ちになった。
それが何なのか・・・・・それは小学6年生の亜美にもわかった。
くずかごに無造作に丸められて捨ててあるティッシュ。
それもくずかご一杯になるほどの量。
それが男の性処理のあとだと言うことは12歳の亜美にも理解できた。
いや、亜美だからこそ理解できたのかも知れなかったが。
「先生もしてるんだ。大人でもするんだ・・・・・オナニー・・・・・」
亜美の頭の中ではオナニー(一人エッチ)=思春期の子供がするもの
とインプットされていた。
現に亜美のクラスのほとんどの女子がオナニーしてるのは聞いて
知っていたし男子もそうだろう事は予想できる事だった。
-オナニーはセックスしたくても出来ない『お子ちゃま』のするもの-
だから大人である担任教師の部屋でそれを見つけた時 おかしな気持ちになったのだ。
亜美が担任教師である雄二のマンションを訪ねたのには理由があった。
雄二は一週間前から風邪で学校を休んでいた。
代理で授業をした教頭先生からは『うつるからお見舞いはダメ』と言われていたが
雄二に密やかな思いを抱いていた亜美は一週間も休まれては心配で心配で
仕方が無かったのだ。
24歳の雄二が独身で一人暮らしなのは知っていたし多少ドジな所があるのも
知っていた。だから病気の雄二がきちんと食事とかしているのか心配だったのだ。
だからこうして学校の帰りに様子を見にやって来ていたのだった。
案の定 雄二はまともな食事を摂っていなかった。しかもそのドジっぷりを
発揮して病欠初日にラーメンを作ろうとしてお湯をこぼして両手を火傷していた。
風邪にくわえままならぬ両手、雄二のこの一週間は悲惨なものだったらしい。
「わ、悪いな・・・塚田 食器まで洗ってもらって」
亜美が来た初めこそ雄二は『うつるから帰りなさい』と言っていた。
それでも亜美が部屋に入り込み呆れながらもテキパキと掃除を始めると黙って
それを見ていた。内心 感謝していたのだろう。いやそれだけではないのかも知れなかったが・・・
「いいんですよ 先生 手がそんなんじゃ不便ですものね」
「あ、ああ・・・風邪はもうずいぶんいいんだけど 手がな・・・」
「これが済んだらご飯作ってあげますからね」
「ああ・・・すまん 塚田・・・」
雄二はキッチンに立つ亜美を見て小さくても女性なんだなと感心していた。
掃除の仕方も慣れた様子だったし洗い物もテキパキとこなしている。
何より12歳とはいえ女性が自分の部屋にいると思うとパッと華やかな
感じになるのを雄二は感じていた。
しかしこの時点では雄二の隠された思いはストレートに亜美には向かっていなかった。
「先生 疲れてるんだったら寝ててもいいですよ。出来たら起こしますから」
「う、うん・・・・・」
教え子に心配されるはどうかとも思ったが何とも言えぬ心地よさに雄二がうつらうつらとし始めるのに
そう時間はかからなかった。直りかけとはいえ雄二の体調はまだ万全ではなかったから。
担任教師の寝顔を横目で見つつ、亜美は鍋を火に掛けて次の仕事に取り掛かった。
一週間、いやそれよりも長い間溜め込まれている洗濯物を片付けてしまおうと思い
亜美はバスルームに入っていった。
「アハ・・・先生ってばこんなの履いてるんだ。カワイイ・・」
亜美が手に取っているものは同級生の男子でももう履かない様な真っ白いブリーフだった。
今時は男子は6年生にもなればトランクス派が多いことは亜美も知っていた。
なのに24歳の大人の雄二がブリーフを履いている事実が面白いと思う亜美だった。
「あら?!・・・・これ・・・・もう、先生ったら・・・・うふふ」
「そっか〜・・・手があんなだもんね。仕方ないよね でも・・・・可哀そう」
亜美がそう呟いたのは雄二のブリーフにべっちょりと付着した男の証を見つけたからだった。
そのブリーフの前部分にはまだ湿り気のある精液がべっちょりと付いていた。
おそらく昨日の晩か今日、雄二の体内から放出されたものだろう。
さっき見たティッシュの山といいこの汚れたブリーフといい、亜美は雄二がこれまで以上に
身近な存在に思えてしょうがなかった。先生もクラスの男の子とあんまり変わらないんだと。
「夢精しちゃったんだね 先生。手があれだとシコシコとかも出来ないんだあ〜」
「大人でも・・・・夢精するしオナニーもするんだ。驚いたな・・・・」
「先生・・・・溜まってるんだね。可哀そう」
ブーンという洗濯機の音で雄二は目が覚めた。
(ああ・・・・洗濯までしてくれてるんだ・・・・・・・・)
何気にそう思った雄二だったが、汚れ物の中に見られては(特に教え子なんかに)いけない
ものがあった事を思い出して慌てた。昨日の晩、恥ずかしながら夢精した証拠品があることを。
布団から飛び出してバスルームに向かおうとした雄二はそこから出てくる亜美の姿を見た。
「つ、塚田・・・・洗濯・・・」
「あっ 先生 起こしちゃった? ごめんなさい。うん、ついでだから洗濯もしちゃいましたよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
亜美の肩越しに見た脱衣かごは空っぽになっているようだった。間違いなく恥ずかしい物も
この12歳の教え子によって処理されたようだった。
「あ、ああ・・・・ごめん。そんな事まで・・・・・・」
雄二はそう言うしかなかった。まさか『俺の夢精したパンツを見たのか?』とは聞けない。
相手は12歳の小学生の女子だ。それも教え子。口が裂けても聞ける事ではなかった。
それに亜美が気付いているとは限らない。まとめて洗濯機に入れたならば気付いては
いないはずだ。万が一、手にとって見たとしても6年生の女子がそれが何なのか正確に
分かるはずは無いとも思った。それが証拠に亜美は先ほどまでと全く変わらずに自分に
接しているではないか。雄二は自分の早合点だと思い少し安心した。
「あっ 先生 料理が出来ましたよ。一緒に食べましょう」
テーブルに着いた二人は最初向かい合わせに座っていた。しかし両手を上手く使えない
雄二の姿を見て 亜美は雄二の隣に移動して食べさせてあげようとした。
「わっ・・・い、いいよ・・・塚田 そんな事までしなくても」
「遠慮しなくてもいいんですよ 先生。食べないと直りませんよ うふふ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「はい、ア〜〜ンして下さい 先生」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
雄二は赤面していた。こんな風に食べさせてもらうのは自分の記憶には無い事だったから。
記憶の無い 幼い頃には母親にされたであろう事を24歳になった今教え子にしてもらっている。
12歳の担任している小学6年生の女の子にまるで幼児の様に扱われている自分が恥ずかしかった。
それでも亜美の好意が伝わり、また事実そうしてもらわないとスープすら飲めないのが現状なのだから
仕方が無かった。亜美の『ア〜〜ン』という言葉につられ口を開く雄二だった。
「熱くないですか?先生。フ〜フ〜してあげますね うふふ」
「つ、塚田・・・・・・すまん・・・・」
「いいんですよ〜 先生。私、従兄弟の4歳の子にもよくしてあげてるんですから・・慣れてます」
「・・・・・・・・4歳の・・・・・・」
不思議と自分の半分の年齢の亜美に自分が幼児扱いされている事を雄二は心地よく
思い始めていた。それは亜美の持つある種の『母性』を雄二が感じ取っていたからかも知れない。
それに加えて雄二が隠し持っていたある性癖がそう思わせたのだろう。
「お腹いっぱいになりましたか?先生」
「う、うん・・・おいしかったよ 塚田・・・・ありがとう」
「よかった。喜んでくれて・・・・」
「さあ、お熱測ってあげますね?先生」
ひんやりとした柔らかい亜美の手のひらが額に当てられた時、雄二はびくっと体を強張らせた。
そんな熱の測り方、これもまた幼児の頃以来だった。
24歳ならば、普通ならば恋人にでもされていても良かったが残念ながら雄二はその年になるまで
異性との付き合いというものをした事が無かったからだ。雄二は童貞だったのだ。
だから12歳とはいえ女性に変わりない亜美のその行為に雄二は気恥ずかしさを感じていた。
「どうしたんですか〜?先生 緊張してるみたいですよ。」
亜美にしてみれば自分の何という事のない動作が担任の教師を緊張させている事実に驚いた。
ひょっとしてこの担任教師は自分に女性を、異性を感じてくれているのかも知れない。
亜美はそう思い始めていた。何度か経験した男性のこうした態度を思い出しながら・・・・・
そう、雄二とは反対に亜美は12歳の小学6年生だが男性と付き合った経験があった。それも複数の男性と・・・
相手は同級生や近所の中学生、中には大学生の男性もいた。
そして亜美は本当の意味からすれば既に少女、子供ではなくなっていた。
端的に表現すると亜美はバージンではなかった。
今時の子供らしく『付き合う』=『セックス』である事は亜美にとっては当たり前の事だった。
回数にすれば既に数百回、亜美は男に抱かれていた。それはセックスの快感を知るのに十分な数だった。
そうした経験から 赤面し体を硬直させているこの担任教師が自分に異性を感じ取っている事は
亜美には手に取るようにわかったのだ。
「力を抜いて 先生・・・・・緊張しなくてもいいんだよ・・・・・」
亜美はそう言ってからその言葉にデジャビューを覚えた。同じ言葉をつい2ヶ月前に言ったことを
思い出した。相手は一つ年下の5年生だった。亜美にとっては唯一の年下との性経験だった。
中学生の彼氏と別れたばかりだった亜美は 半ば無理やりにその5年生との関係を持った。
自分よりも小さな体の男を経験するのも初めての事だった。キスすら経験のないその5年生を
亜美は優しく導いた。自らが上に跨り挿入した。初めての感触に動く事も出来ない5年生に変わって
激しく腰を振った。まるでその子を犯すように・・・・その時囁いた言葉がそれだったのだ。
「うふふ・・・・・・可笑しい・・・・・先生に・・・・・・」
担任教師、24歳の大人と小学5年生の男子を同一視した事に亜美は驚き可笑しさを感じた。
(でも・・・・・・先生ったら・・・・・・)
亜美に対して未だに体を強張らせている雄二を見て、亜美はあながちそう見えてしまった事は
間違いではないのかも知れないと思った。
つまり目の前にいる24歳の担任教師は女性を知らないのではないかと・・・・
年齢は間違いなく大人だが本当の意味では子供なのではないかと・・・・・
「お熱はもう無いね 先生・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「でも・・・直りかけが一番大事だから・・・・ちょっとおネムすれば?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
先生とは呼んではいるが亜美の口調が先ほどまでと違ってきている事に雄二は気付いた。
24歳の大人に、担任の教師に言う口調ではなかった。そう、まるで年下の幼児を諭す様な
口調になっていた。しかし雄二はそれを注意しようとは思わなかった。
亜美のつぶらな瞳と微笑みに 心安らぐ何か・・・・母性を感じていたからだった。
「う、うん・・・・・」
そう答えて布団に横になった雄二は 傍らで自分を見下ろす12歳の少女にこれまでにない
感情を抱いている自分に気付いた。隠さないといけない自分の性癖が出そうで怖かった。
「帰る・・・の?・・・」
亜美だけでなく自分の口調も既に教師のもので無くなっている事に雄二はハッとした。
か細く呟いたその言葉に12歳の教え子は微笑んでこう答えた。まるで年上の姉の様に。
「ううん・・・・起きるまでここにいてあげる。だから安心して・・・・」
「う、うん・・・・・・・」
どれくらいの時間 まどろんだのだろうか。雄二がうつつから目覚めた時 亜美はテーブルで
本を開いていた。徐々に焦点の合ってきた雄二の視線が亜美に合った時 亜美は雄二の方を見て
微笑んだ。それを見て雄二はさっきまでの事が夢ではなかったと安堵した。
「おっきした?先生 よく眠ってたよ うふふ」
「あ・・ああ・・・・」
「ね、先生 汗 かいてるでしょ? 着替えちゃおうか?」
「・・・・・・・・・・・・」
そう言えばパジャマも下着もべっとりと汗で濡れているのに雄二は気付いた。
「はい。体を拭いてあげるから・・・脱いで・・・」
「え?・・・・・」
パジャマに手を掛けて脱がそうとした亜美の行動に雄二は驚いた。そうして欲しいという気持ちが無い
のではなかった。いやむしろそうして欲しかった。しかし・・・・
着替えるということは裸になると言う事だった。その時の雄二の頭の中ではそうされる事は超えてはならない
一線のような気がしたのだ。そんな事をされると自分の理性はすっ飛んでしまいそうだった。
12歳の教え子に感じ始めている『恋愛感情』『思慕』・・・それは否定できなかった。しかしそれと肉体関係を結ぶ事、
セックスする事はやはり違うと思っていた。
「い、いや・・・・それは・・・いいよ・・・」
雄二はかろうじてそう言って踏み止まった。
「バカねぇ 恥ずかしがってるの? 先生」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「もう〜 恥ずかしがらなくてもいいんだよ 先生の秘密 私、知っちゃてるんだから・・・」
「ひ、秘密?僕の?・・・・・・・・・・」
「先生・・・・・・寝言 言ってたんだよ うふふ・・・・」
「ねごと・・・・何て・・・・・何て言ったの?」
「うふふ 知りたい? 先生・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「先生ね 寝てる間ずっと・・・・『亜美ちゃん、亜美・・おねえちゃん、・・・・好き、好き・・・・』って うふふ」
「----------------------!?」
「言いながらね・・・・・・・そこがね・・・うふふ」
亜美の視線を追ってその先を雄二は見た。そこは自分の体の一部分だった。
自分の下半身、教え子の亜美の視線はそこに注がれていた。そしてそこはパジャマを通してさえ
わかるほどに隆々と持ち上がっていた。そこに雄二の勃起した肉棒がある事は明らかだった。
オラ何だかワクワクするぞw
支援
「私の夢でも見てたの? そして・・・・・興奮しちゃったんだね 先生」
「・・・・・・・あ、つ、塚田・・・・・・」
「おねえちゃんでいいんだよ 先生・・・・ううん 雄二くん」
「・・・・・・・・・・・・・ゆ、雄二・・・くん?」
「それに・・・今日は色々見ちゃったしね 雄二くんの秘密 うふふ」
「よ、よせ・・・・あ、あ・・・塚田・・・・・」
亜美には雄二が状況の変化に追いつけていない事はわかっていた。つい2時間ほど前までの
教師と教え子の関係が崩れていくのが怖いのだろうと思った。
そしてそれが大人としての精一杯の強がりだと言う事も。それは幼い抵抗に思えた。
この密かに狙っていた担任教師を自分の虜にするのは今がチャンスだと言う事もわかっていたのだった。
多少当初の思いとは違い始めていたのだが・・・・
「私ね・・・24歳って言ったら すごい大人だって思ってたんだ。でも今日ここに来て・・・・・
ほら・・・そのティッシュの山とか・・・・汚れたパンツとか・・・・恥ずかしいのがいっぱい付いたね
そんなの見てて、な〜んだって思ったの」
「え・・・・・ど、どういう・・・」
「24歳っていっても・・・全然クラスの男子や中学生の男の子と変わんないんだな〜ってさ・・・
大人なのにオナニーしたり夢精しちゃったり・・・・正直、カワイイ〜って思ったの うふふ」
「・・・・・・・・そんな言葉・・・・・」
「うふふ、それにこの本とかビデオ見ちゃったしね 」
「あっ・・・・そ、それは・・・・・・」
「えっとね・・・『童貞狩り 少女に抱かれて』・・・『淫乱ロリータ 逆レイプ』・・・・『11歳の妖精 遊ぼうお兄ちゃん』
『妹に犯して欲しい』・・・・・笑ったのがね、これ・・『HOW TO エッチ 初めてのセックス』だって うふふ」
「や、やめて・・・・・お願い・・・は、恥ずかしい・・」
「これ見てね・・・・私、わかっちゃったんだ 先生って・・・雄二くんって・・・・」
密かに思いを寄せ始めていた女性の口からそんな刺激的な卑猥な言葉を聞いたらどう思うだろうか。
ましてやそれが12歳の小学6年生の教え子にである。自分の恥ずかしい秘密を暴かれた相手が
小学生の女の子だったとしたら。雄二は亜美が次に言う言葉に気付いていた。それは知られてはならぬ
一言だった。24歳の教師が12歳の教え子に決して知られてはいけない・・・・・
「雄二くんって・・・・童貞だよね? しかもマゾ・・・ロリコンもかな? うふふ」
「----------------------------!?」
「私達みたいな小学生くらいの女の子に・・・・セックス教えてもらいたいんでしょ?」
「あ、あ、あ・・・・・・そんな・・・・・・・・・」
「ほら、ほら・・・・聞いただけで・・・12歳の小学生がエッチな事言うの聞いただけで・・・・
そこ・・・凄くなっちゃってるじゃない?興奮してるんでしょ?たまんないんでしょ?」
「つ・・・つかだぁ・・・・も、もう・・・・・・・」
「いいんだよ 雄二くん 我慢しなくても 亜美が教えてあげようか?セ・ッ・ク・ス・・・セックスしたいんでしょ?」
知られてはいけない全てを亜美に知られ雄二は放心状態になってしまっていた。いつの間にか亜美は
雄二の布団の傍ににじり寄り今にも覆いかぶさってきそうだった。
こうなれば雄二にも亜美が既にセックスの経験があるだろう事は想像が付いた。しかも豊富に・・・・
つい昨日まで、いやつい2時間ほど前まで唯の子供、小学生だと思っていた少女が本当は24歳の自分ですら
知らない大人の世界を知っているという事実に雄二は驚くとともに興奮もし始めていた。
その手の本やビデオで感じた被虐感、立場の逆転によって起こるマゾヒスティックな感覚、
さんざんそれで自分の性欲を高めてきた状況のリアルでの出現に雄二は生まれてから最高の興奮を
味わい始めていた。
「ね、知りたいんでしょ?経験したいんでしょ?大人の世界、女子小学生に教わりたいんでしょ?」
「ぁぁぁ・・・・う、うん・・・・あ、亜美おねえちゃん・・・・・」
「うふふ そ〜 そ〜なんだ 亜美の事 お姉ちゃんって思いたいんだ〜 12歳の亜美の事を・・・
そうね、それが自然な事かもね セックスしてる方が大人だもんね セックスした事無いのは子供だよね
いいよ、先生・・・雄二、これからは亜美がお姉ちゃんになってあげる。これからずっと・・・」
「あ〜〜〜 お姉ちゃん、お姉ちゃん・・・亜美お姉ちゃん・・・・」
雄二は既に壊れていたのかもしれない。そう口走りながら12歳の小学生である亜美の胸に顔を埋めていた。
男達に揉まれ12歳にしては豊満なその胸の中に24歳の担任教師を、いや今や年下の子供と化した雄二を抱き
頭を撫でさするのは間違いなく教え子で12歳で小学6年生の少女だった。
このマンションの一室で倒錯した異常な行為が今から行われようとしていた。
「よし、よし、いい子だよ 雄二くんは・・・お姉ちゃんも雄二くんの事 好きだよ」
「あ、亜美お姉ちゃん・・・・ぼく、ぼくも・・・・・」
「雄二くん カワイイから 今からお姉さんがいい事教えてあげる。大人のいい事。何だかわかる?」
「・・・・え、えっち?」
「うふふ 雄二くん知ってるんだ?いけない子ね〜 子供がそんな言葉使っちゃダメよ。いい?亜美姉ちゃんの
前でしかそんな言葉使っちゃあいけまちぇんよ〜」
「う、うん・・・わかったよ 亜美お姉ちゃん・・・・・・」
倒錯の幼児プレイの様だった。幼児になっているのは24歳の教師、あやしてるのは12歳の小学生の教え子。
「セックスって言うんだよ。大人がみんなしてる事。してる人は大人なんだよ。だから小学生でも大人な子は
いっぱいいるのよ。うちのクラスにも5人いるの。知らなかったでしょ〜?雄二のクラスにだよ」
「そ、そんなに・・・・お姉ちゃんが・・・いるんだ・・・・・ぼくのクラスに・・・・小6なのに大人が・・・」
「そ〜そ〜 本当、お姉ちゃんだね 24歳の雄二よりもお姉ちゃんな12歳が5人もいるの」
「あ〜・・・・・・・」
「あら、あら・・・・雄二ったらこんなので興奮してるんだね?恥ずかしいけど興奮するんでしょ?
おちんちんが凄くなってるよ〜 亜美姉ちゃんのアンヨに当たってる。熱いのが うふふ」
「はぁはぁ・・・うん、うん・・・ぼく・・・・」
「うふふ 雄二くんはエッチな子だから子供のくせにいやらしいエッチなお汁出せるんだったよね?」
「あーーーはぁはぁ 恥ずかしい・・・・」
「恥ずかしがらなくてもそれって大人に成りかけてる証拠なんだよ。寝てる間にお漏らししたり自分でシコシコして
出してるんでしょ?でも今日は亜美お姉ちゃんが手伝ってあげるから。いっぱい出してもいいんだよ」
「あーーーーも、も〜出ちゃいそ〜・・・・お、お姉ちゃん、亜美お姉ちゃん・・・どうしたらいいの?」
「もうなの?一回出しちゃう?お姉ちゃんがしてあげるから・・・出しちゃおうっか?うふふ」
亜美は雄二を布団に横臥させてパジャマとブリーフを一気に脱ぎ取った。暴発せんばかりに雄二の陰茎は勃起し
先端にはしずくを滲ませていた。そのしずくが陰茎を伝って淫嚢までをもぐちゃぐちゃに濡らしきっていた。
「あら〜 雄二くん すっごいびちゃびちゃになってるよ〜 あ〜シーツにまで垂れてきちゃう」
「あ、ああ・・・言わないでぇ〜 恥ずかしいよ ぼ、ぼく・・・凄くエッチみたい・・・」
雄二は下半身を12歳の少女に凝視され顔から火が出るほど恥ずかしがっていた。亜美と視線を合わせないように
横を向いて目を閉じていた。だから亜美が自分の太股の裏を持ち股を開かせようとしているのに気付かなかった。
「ほら〜〜 わ〜〜 恥ずかしい格好だね〜 雄二くん おちんちんもお尻の穴も12歳のお姉ちゃんに見られてるよ」
「−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!」
「わ〜 お尻の穴まで雄二くんのエッチなお汁でぐちょぐちょになってる〜」
「亜美お姉ちゃん・・・そんなエッチな・・・・言わないで〜」
「うふふ お尻の穴がヒクヒクしてるよ ちょっといたずらしてあげるね」
「−−−−−−−−−−−−−−−あっ!?」
目を閉じていてもその部分の刺激に雄二の口から声が漏れた。全く未知の刺激だった。
生暖かい軟体動物がそこに張り付いたような刺激だった。一番恥ずかしいその部分に。
その瞬間 そこと陰茎がまるで繋がっているような反応をおこした。雄二は大量の精液を放出してしまったのだ。
「あ・・あ・・ああああああーーーーーーーーー」
放たれた精液は雄二本人の顔目掛けて飛んでいった。雄二は自らの精液で顔面を濡らした。
「あ〜〜 顔射しちゃった〜 雄二くん 女の子みたいに精液まみれになっちゃったね」
射精して幾分か冷静になった雄二はぼんやりと現状を考えていた。
『12歳の教え子の女子小学生と・・・淫らな行為をしてしまった教師』
『いや・・・淫らな行為をされてしまった・・・そう、まるで年下の子供のように・・・されてしまった・・担任教師』
(これから俺はどうすればいいのか?)
(本性をさらけ出してしまった俺は・・・この亜美、小6の12歳の女の子とどう向き合えばいいのだろうか?)
精液を顔に付けたまま虚ろな目でぼーっとしている雄二を見下ろして亜美は口を言葉を投げかけた。
「先生・・・どうしたの?心配なの?教え子とこんな事になっちゃって・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「大丈夫。心配しないで・・・この事は二人だけの秘密にしとくから・・・ねっ」
「ひ、ひみつ?」
「そう・・・先生が・・雄二くんが童貞の子供なのも・・・亜美の事をおねえちゃんって思ってる事も・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「だからね・・・本当の大人にしてあげるよ 今から ふふふ 可愛い、可愛い、雄二くん」
そう言って12歳の、小学6年生の亜美は妖艶に微笑んだ。姉のように。
そして24歳の、担任教師の雄二はコクンとうなずいた、まるで年下の少年のように。
最後がなんだか尻切れトンボのようですが。
一応おしまいです。
すげえいいな久々ボッキした
勿体無さ過ぎる!
むしろこれからの両者の心の動きとか読んでみたいし。
いずれにしても続編か新作かよろしこっ!!m(__)m
この作家さん、以前に大量に書いてた人だよね?
いやあ、相変わらず良いわぁ。
これからもバシバシ書いておくれやす!
我輩は断然支持いたしますゾ!!
久々に賑わって来たぞ!
俺の陰茎も賑わってきました
おお、久々に寄ったら神が降臨してるとは!!感謝、感謝!(-人-)
僕に妹ができた。
妹は突然にやって来た。
妹は11歳、小学校の6年生。
名前は万桜。
僕の父親と万桜の母親が再婚した結果だった。
よくある、ごくありふれた話。
23歳の僕に突然11歳の妹ができただけの話。
・・・・・・・・・・のはずだった、、、、、、、、、、、
最初にごく簡単に僕自身の紹介をしておこう。
名前は敬太、23歳、大学は出たものの無職のいわゆる『ニート』状態。
自分で言うのもなんだけどパッと見、外見はそうひどくない。
いいや、むしろ顔だけならかなりイケてるほうだと思う。
学校の成績も中の上って感じで、なんで何でどこにも就職できなかったのかが不思議・・・・
いや、ウソはダメだね。
理由は自分でもわかる。ごく簡単な事。
僕は極度のあがり性なんだ。
だから色んな面接でもろくな受け答えなんて出来なかった。
それに加えて死んだ母親譲りの背の低さ。
23歳成人男子の僕は148センチしか身長がないんだ。
だからスーツを着たってなんか『七・五・三』みたいな感じだった。
面接官が年齢欄に目を落とすのはいつもの事だった。
そして少し嘲笑の入った笑みを僕に投げかけるんだ。
とてもまともに僕の能力を評価しようなんて気は無かったんだろう。誰も、、、、、
ちょっと長くなりすぎたね(笑)
今度はそんなダメな僕にできた妹、万桜について。
名前は万桜、まおって読むんだ。
11歳、小学校の6年生。成績はかなり優秀と言ってた。
なにしろ私立の名門中学を受験する予定なんだから相当優秀なんだろうね。
性格は全部知ってるわけじゃないけど物怖じしない活発な明るい子だ。
友達も多いって言ってたな。(僕とは正反対だ)
外見はこれはもう、、、、ちょっと驚くほどの『美少女』だ。
アイドルって言ったって十分通用するレベル。
プロポーション(妹に・・・小学生に使う言葉かどうかわかんないけど)も
ボン!キュン!ボン!って感じ。かなり肉感的でもあるね。
いや実際のとこ、背だって163あるからそこいらの女子高生、いやOLにだって
引けはとらないんじゃないかな。(兄の僕より二回りも高いんだ)
でもまぁ話す会話の内容を聞くと間違いなく小学生なんだけど・・・・・・ね
って思ってた。
この間までは。
あれを見るまでは。
そして、、、、、あの体験をするまでは、、、、、
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!
あの日、つい一週間ほど前の金曜日の話だ。
僕は何をするでもなく街に出かけ、ぶらぶら時間をつぶして家路についた。
(これがニートの僕の日常でもあった。父親もある種モラトリアムの時期と思って黙認してた、と思う)
玄関に入ると万桜のカラフルで大き目の女児特有のスニーカーと並んで男物のスニーカーが置いてあった。
多分万桜の同級生のものだろうと僕は思った。
もしかして彼氏かなって思ったけど、本当を言えばその時の僕には小学生同士が付き合うなんて
想像も出来ない事だったから冗談で思っただけだった。
リビングに近づくと万桜と男・・・・低い声・・・(少年ではない)の話し声が漏れてきた。
「ねぇ。。。いいじゃん リュウぅ 」
「バカ言うなよ ここじゃまずいだろ 万桜」
「だってぇ。。。。理科室閉まってて出来なかったじゃ〜ん。ねぇ。。。だからぁ。。。」
「お、俺だって、明日から二日も会えないから、、、、だけど、、、」
会話の内容は万桜が男に何かをねだっている様だった。
万桜のその声は、今まで僕が聞いた事無いほどの「猫なで声」だった。
僕は足音をたてないようにしてすりガラス越しにリビングを覗き込んだ。
ハッとした。驚いた。
男は同級生でも少年でもなかった。
立派な成人男性だった。ラフなジャージ姿の20代のさわやかな感じの男だった。
そしてもっと驚いたのはソファーに座っている二人の佇まいだった。
万桜は男に寄り添うようにしてしなだれかかっていた。時おり男の太股のあたりを撫でさすりながら。
男は男で、万桜の肩越しに手を廻し傍に抱き寄せるようにしていた。
そうまるで、恋人同士のような雰囲気だった。
11歳の女子小学生(発育が良いと言ってもまぎれもなく義務教育中の子供)と成人男性が
するような姿勢ではなかった。
(もしかして・・・・二人は付き合ってるのか?あの男は万桜の、、、こ、恋人???)
(まさか、万桜はまだ・・11歳、6年生だぞ?それが僕と同じくらい、、いや僕より上かも知れない男と??)
(いくら万桜が大人っぽいって言っても・・・それは体格だけで・・・・)
(で、でも・・・あの二人・・・あの雰囲気は・・・・)
(大体、あの男は何者なんだ?万桜が11歳って知ってるのか??)
二人を見つめながら僕はそんな事を考えていた。そんな僕に全く気付かず二人は会話を続けた。
「そうだよ リュウぅ。。。。月曜日まで会えないんだからさぁ〜 ねぇ してよぉ〜〜 したいよ〜 わたしぃ」
「あ、ああ・・・そうだなぁ 俺もけっこう溜まってるし こうして万桜の匂いを嗅ぐと・・・・・」
「も〜〜〜う リュウったら 匂いだなんて 万桜 そんなに臭くないでしょ?」
「違うよ・・・いい匂いってこと・・・エロい・・・エロい小学生の匂いだってこと」
「ふ〜〜んだ!万桜をエロ女子小学生にしたのはリュウでしょ〜〜〜?」
「はは、まぁそうかな・・・・でもさ万桜、その『リュウ』って呼び方、二人きりの時だけにしろよ。まじでさ」
「へへへ。。。びびってるんでしょ?ばれるのが怖いんだ?」
「あ、当たり前だろ〜〜こんな事 校長とか他の誰かに知られてみろ、ぜったいクビだぜ 俺・・・」
「まぁねぇ そうだろうね(笑) 自分のクラスの小6の教え子と付き合ってるなんて。。。。。クビだよね」
「そういうこと」
「わかってるよ(笑) せ・ん・せ・い。。。。。ね、だから ここで 誰もいないんだからぁ しよう セ・ッ・ク・ス。。。」
そう言って万桜は男の唇に自分の幼い唇を重ね合わせた。
小学校6年生の、、、11歳の、、、妹の、、、、、ディープキスの瞬間だった。
(せ、先生???学校の先生なのか?あの男・・・しかも万桜の担任だって?)
(小学生と学校の先生が・・・・付き合ってる・・・・セックスしてるのか?)
(う、うそだろ??ウソだと言ってくれよ 万桜・・・・お前、まだ・・・・・子供じゃないか・・・)
万桜は驚愕する僕の事など知りもせず、男、先生の舌に自分のピンク色の舌を絡め合わせていた。
僕のいた少し離れた場所からでも二人の口中が二人の唾液でいっぱいに溢れているのがわかった。
万桜は先生の首筋や耳をいとおしそうに撫でまくっていた。
その手つきは慣れたもので決して二人の淫らな関係が昨日今日のものではないことを物語っていた。
「ぁぷはぁ。。。。ねぇ?ここでしちゃう?それとも・・・ベッドにいく? せんせい?」
11歳の女子小学生が淫靡な色香を匂わせ担任教師を誘惑していた。
[ピピピピピピピ。。。。。ピピピピピピピ。。。。。]
突然 僕の近くで電子音、携帯の着信音が鳴った。入り口近くに置いてあった万桜の赤いランドセルの中からだった。
部屋の二人はその音の鳴る方を見た。
(や、やばい!!)
僕はさっと身を隠した・・・・つもりだった。
一瞬、妹と・・・万桜・・・・淫らなメスになっていた万桜と目が合った気がした。
しかし万桜はこれといった行動はとらなかった。ただ僕の方にあるランドセルに近づいて黙って携帯を手に取っただけだった。
「あ。。。。。せんせい。。。まずいよ。。。。ママが。。。今日早帰りで。。。もうすぐ帰ってくるんだって。。。。」
「えっ??お母さんが?そりゃまずいな(笑) じゃあ おいとまするか・・」
「あ〜〜ぁあ せっかく今日はリュウに色んな事してあげて可愛がってあげよって思ってたのに。。。。」
「はは・・・そっか じゃあ それは月曜日の放課後の楽しみにしておこうかな」
「そうだね でも学校じゃあ。。。せんせいの喘ぎ声 あんまり聞けないからなぁ。。。。」
「そ、そんなにすごい事しようとしてたのかい???(笑) ドキドキするなぁ・・」
「期待してなよ せんせい だから。。。。。二日間 オナニー禁止だよ!(笑)」
男は、担任の先生は笑いながら玄関に向かった。
僕は廊下の物陰に潜んでいた。
(あ、靴を・・・靴を下駄箱の下に置いてて・・・・良かった・・・)
先生は僕の靴、つまりこの家にもう一人の人間が今いることなどには気付かないまま帰っていった。
しかし・・・・・万桜は・・・・万桜は・・・・・
(万桜なら・・・僕がいつも靴をそこに置く事を・・・・・・知ってるはず・・だ・・・)
僕は息をいっそう潜め、万桜がこっちにこない事を祈った。
考えたら・・・おかしな事だった。いけない事をしていたのは、明らかに妹の方だったのに・・・・
僕の恐れは杞憂に終わった。万桜は先生を送ったあと、ごく普通に二回の自分の部屋に入って行った。
そして母親が帰ってくるまで出てくる事は無かった。
(どうしよう・・・・どうする??・・・・・僕はどうすればいいんだろうか???)
妹が、女子小学生である妹の万桜が、既に大人である事を知ってしまった僕は その夜 悶々としてベッドに入ったのだった。
591 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 23:53:59 ID:N8CzwSuA
GJ!!!!!!!!!
592 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 01:58:23 ID:1p6De20M
kitaiage
つ、続きが気になって……、よく眠れなかった……orz……
今日は降臨して下さらぬのでせうか……
急かすな。普通の職人さんがそんな毎日暇してると思ってはいかん。
待つべき名無しにもそれなりのマナーが必要だぞ
深夜3時
目が覚めた僕は下半身の気持ち悪さに思わずパジャマのズボンの中を確認した。
(あちゃ〜・・・放出ちゃってるよ 夢精なんて・・・・中学以来かな・・・)
(いったいどんな夢見てたんだろう・・・・)
僕はベッドに入って眠るまでの間 ずっと妹の万桜の昼間の出来事を考えていたのを思い出した。
そう、万桜が小6にもかかわらず担任の男性教師を家に連れ込みリビングで繰り広げていた淫靡な行為の事を。
あの後、万桜とは夕食の時間まで顔を合わせる事は無かった。
万桜は僕を見てもいたって普通でいつも通りに、子供らしく、妹らしく 僕にも母親にも話しかけていた。
(ああ、あの時 目が合ったと思ったのは思い過ごしだったのか。靴も気が付かなかったんだな)
つまり僕が万桜と恋人の先生の痴態を覗き見た事は僕だけの秘密なのだと思った。
そして万桜の小学生らしからぬ、11歳の女の子がしてはいけない事をしているのを知っているのも僕だけだった。
結局、僕は『新しい母親』には万桜の秘密を打ち明ける事はしなかった。
新しい家庭に波風を立てたく無かったのもあるが、その秘密をなぜ知ったか、知っていてなぜ注意を
しなかったのか問い詰められても返答に困ると思ったからだ。
とりあえずは見なかった事にするにしても・・・・・
やはり近いうちにそれとなく万桜には注意をしなければならないなぁとも思ってた。
だって明らかにあれは犯罪的な行為なのだから・・・・
11歳の女子小学生と成人男性、それも担任の教師が性的な行為をする事など・・・・・許されるはずは無かった。
その夜、悶々としていた僕はいつものようにお気に入りのビデオを見て(一人エッチ)をしようとした。
しかし・・・・勃起したおちんちんをいくら扱いても頭の隅から(昼間の情景)が消えないのだ。
いっておくが僕は(ロリータ趣味)のロリコンではなかった。・・・・・・・・その時点ではね。
だから浮かび上がる小6の妹の淫らなシーンは、オナニーの邪魔にこそなれ興奮の材料にはならなかった。
脳裏から消えない万桜と男のイメージに(一人エッチ)で逝けぬまま僕はいつしか眠りについていた。
結局、それがいけなかったんだろう。どんなイヤらしい夢を見たのかはわからないけど
僕は中学生以来の(夢精)をして下着を汚してしまった。
(これ・・・洗っとかないとやばいよね)
(『お母さん』にばれると・・・・23歳にもなってって思われるし)
僕はお風呂場にこっそりと汚れた下着を持っていった。
洗面器にお湯を入れて洗剤を捜した。
ふと僕は脱衣かごに目を止めた。
そこには無造作に家族の洗濯物が詰め込まれていた。
父さんの、お母さんの、僕の・・・・・そして、万桜のもの・・・・・
それまではさして気にもしていなかったが、万桜は11歳で既にブラジャーを着けていた。
キャラクターやカラフルな子供っぽい色彩で今まで気付かなかったがサイズそのものは万桜のものも
お母さんのものとさして違いは無かった。
クシャクシャにまるまったピンク色の可愛らしいパンツに僕の視線は注がれていた。
少し裏返って・・・・あの部分・・・ちょうどあの部分に当っていた場所が見えた。
(一番上にあるって事は・・・・・このパンツ・・・万桜があの時はいていたのだよなぁ)
(あの先生といちゃついていた時にはいていた・・・・パンツ・・・)
夢精したばかりなのに・・・・・僕は徐々に下半身が熱くなってきていた。
(ダメだ、ダメだ、ダメだ・・・・そんな事・・・・だって万桜は・・妹じゃないか、しかも小学生の・・・)
(僕はそんなヘンタイじゃないぞ・・・・11歳の妹のパンツで興奮するなんて・・・どうかしてる・・・)
理性がそう思わせたが・・・・本能は・・・・
(あぁ・・・あの時、万桜は・・・先生といちゃついて・・・感じてたんだろうなぁ・・・)
(11歳なのに・・・濡れてたんだろうか・・・・子供なのに・・・小6なのに濡れるのかなぁ・・・)
(そういえば・・・・万桜ってもう毛は生えてんだろうか?)
(あぁ・・・・あのいやらしいシミの付いたパンツを・・・・・・・おちんちんにからみつかせて・・・)
どのくらいそうして理性と本能の葛藤があったろうか・・・・
やがて無意識に本能が僕の手を『そのもの』に向かわせた。
その時、僕は近づいてきていたもう一人の存在にはまったく気が付かなかったんだ。
「おにいちゃん? 何してるの?」
「!!!!!!!!!!!!」
僕は心臓が止まるかと思うくらいびっくりした。
振り向くとそこにはパジャマ姿の妹、万桜が立っていた。
白地にクマさんやパンダさんの色んなキャラクターの絵が描かれた可愛らしいパジャマ姿の万桜。
肩まで伸びたご自慢の黒髪は僅かながら乱れていた。
「ま、まお・・・・・・・」
「こんな時間に。。。。なにしてんの?」
「い、いや・・・・なんにも・・・なんにもしてない・・よ・・・」
さっきまでこの妹に・・・妹の下着でイヤらしい妄想をしていた罪悪感からか、僕はしどろもどろになってしまっていた。
「い、いや・・ほんとに・・・なんにも・・・・もう・・・」
「ふ〜〜〜〜〜ん。。。。。」
会話にならない会話。
僕はそそくさとその場を離れた。
部屋に戻りベッドに潜り込んでも僕の鼓動はバクバクと激しいままだった。
(見られた?手を伸ばした所を・・・・・万桜に・・見られちゃったかも・・・)
(妹のパンツを・・・あぁ・・・・・どうか、どうか万桜に気付かれていませんように・・・)
「。。。。ちゃん。。。。お兄ちゃん?」
ノックの音と万桜の声が僕の耳に入ってきた。
「・・・!!!」
(くっ・・・・やっぱり・・・あぁ、見られていたんだ・・・)
僕は気付かぬ振りをしてやり過ごすしかなかった。
[ガチャ]
布団を被っていても・・・・
万桜がドアを開けて入ってきたのがわかった。
「お兄ちゃん。。。。どうしたの? 具合でも悪い?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
僕が無言でいる事を万桜はどう思ったのだろうか。
しばらくそこに佇んでいた万桜はやがてあきらめたのか、ベッドの横から離れていくのが気配でわかった。
僕はとにかくこの場をやり過ごす事しか頭になかった。
「とりあえず。。。。。。。昼間はありがとうね。。。お兄ちゃん 黙っててくれて。。。。。」
「!!!!!!!!!」
その言葉の意味する事は即座にわかった。
ただ、その声のテンションの低さ・・・・万桜の気落ちした雰囲気の声が僕には気になった。
「ま、万桜・・・・・・」
万桜がドアノブに手をかけたところで僕は布団から顔をのぞかせて声をかけてしまったんだ。
「お兄ちゃん。。。起きてたんだ。。。。そうだよね。。。。でも。。。。」
「万桜・・・・・・」
「お兄ちゃん。。。。。怒ってるの?」
「・・・・・・・・・・」
「お兄ちゃん。。。。昼間、見てたんだよね?わたしとせんせいの。。。。。。」
「・・・・・・・・・・」
僕は観念した。さっきの場面に万桜が言及しない事も僕を勇気付けた。
万桜は気付いてないのだ。僕が自分の汚れた下着に手を伸ばそうとしていた事を。
それよりも万桜は昼間の出来事を僕に見られたことを気にしているようだった。
考えてみれば故意に覗いてた訳じゃないし、誰にも言わなかったのも『妹を庇うつもりだった』という
言い訳で通用するかもしれないと僕は思った。
万桜もいくばくかの後悔をしている様子だった。
しゅんとした万桜の様子に、僕は『兄』として今こそ何かを言わなければと 意を決して布団から起き上がった。
「万桜・・・・ちょっと・・お兄ちゃんの話を聞くんだ・・・」
「うん。。。。。」
万桜は黙って僕の横にちょこんと座った。
「ま、万桜・・・・・お、お兄ちゃん お、驚いたよ・・・・ま、ま、ま、万桜が・・・そ、その・・・せ、先生と・・あ、あんな・・・・」
噛みまくる僕にちょっと気が楽になったのか万桜は表情を柔らかくした。
「うん。。。まずいよね。。。。せんせいとだなんて。。。それはわかってるよ。。。お兄ちゃん」
「そ、そうか・・・わかってれば・・・いいんだ」
「でも。。。。わたし、リュウのこと 好きなんだ。。。これは、どうしようもないよ お兄ちゃん」
「そ、それは・・・・その事と・・・好きだという事と・・・・あ、あれは・・・」
「それに、リュウもわたしの事 愛してるって。。。。。。。」
「せ、先生が・・・教え子の・・しかも・・・小学校6年生の子供を・・・愛してる??」
「うん。。。好き同士なら。。。誰だって。。。お兄ちゃんだって彼女とするでしょ? エッチなこと。。。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「たまたま リュウが担任のせんせいだってだけで。。。。えっちしちゃダメって。。。わかるけど。。わかんないよぉ。。」
万桜は泣き出しそうな声でそう言ってうつむいた。
「い、いつごろから・・・・付き合ってるんだ?先生とは・・・・」
「二学期が始まった頃かなぁ。。。。。」
「い、いくら・・・教え子が好きだって言っても・・・そのリュウって先生には先生としての自覚が無かったのか?」
淡い少女の恋心を利用して妹に淫らな事を教えたその教師に僕は怒りを覚え始めていた。
万桜は少し不思議そうな顔をしてからこう言った。
「ううん。。。お兄ちゃん 告白してきたのはリュウの方だよ。。。リュウがわたしに好きですって。。。」
「ば、ばかな!?!?!?」
小学校の先生が小学校6年生の11歳の少女に告白する。僕には異常なことに思えた。
そしてすぐにその男、担任のリュウというのは『ロリコン』なのだと思った。
妹、万桜はロリコンの教師にいいように弄ばれているのだ。助けないと・・・助け出してあげないと・・・
「ほんとだよ。。。わたしもその頃、大学生の彼氏と別れたばっかだったから。。。。付き合う事にしたの。。。」
「!!!!!!」
「でも。。おかしいの。。。。リュウったら大人のくせに。。先生なのに。。。女の子と付き合うの初めてだったんだ。。。。」
「・・・・・そ、それって・・・・」
「いろいろ教えてあげたの。。。わたし。。リュウに。。。えっちなこと。。。」
「!!!!!!!」
「でも。。。やっぱり大人だなって。。。最近じゃリュウもえっちが上手になっちゃって。。。わたしをリードするくらい。。。」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「でも最初がそうだったからかな。。。二人でいるときはあんまりリュウの事 せんせいって思えなくて。。。。」
「ま、まお・・・・お、おま・・・・」
「でもリュウはやっぱり先生でわたしは教え子なんだよね。。。。やばいよね。。。ばれたら。。。。」
そこまで聞いて・・・僕は目の前にいる妹の万桜が『ただの女子小学生』ではないのだと思いはじめていた。
しかし・・・それもまた、今にして思えば 僕の思い違いではあったのだが・・・・
職人さん、乙です。
今回の話もドキドキ、ワクワクと興奮させて貰ってますよ。大作の予感に感激しています。
今後は益々二人の性的、肉体的な発育の格差、妹の早熟ぶり、お兄ちゃんの晩生ぶり、おちんちんの子供っぷりw
等がよりいっそう強調されていく事を期待しながら見守らせて頂きます。
それにしても毎回、思わせぶりな表現で続く所が憎いですねw・・・・・こりゃ一種の麻薬みたいなもんですね。
あぁ、、
>>572、、続きを、、続きを書いてくれぇ、、この握ったチムポをどうすればいいんだぁ、、
>>580もイイ!続きを期待して握って待つ!
ちょっと休憩です
今日昼間の実体験をカキコします(だからそんなエロくはないです)
お昼2時頃ファミレスで飯を食ってた時の話です。
試験休みか何かで僕の席の横に(4人がけシート)女子中学生達が座ってました。
もちろん普段は普通の社会人の私ですから(実際に炉利マゾ全開って訳には行きません)
全く無視して食後のコーヒーを飲んでました。
女子中学生たちは頻繁にドリンクバーにジュースなんかを取りに行ってました。
見るとは無しに目に入るんです。彼女達の姿が。
まぁ最近の女子中学生の(ちょっと悪い系の)お決まりのようにバリバリに短いミニスカート、
制服自体は公立の中学ですから普通の濃紺のセーラー服です。
何で中学生ってわかるかって言うと靴が薄汚れた白いスニーカーだったから。
多分2年生か3年生だと思います。何か部活をしてるのかも(体育系の)
というのは3人とも体格が凄くいいんです。身長が異常に高いって訳でもないんですが
(まぁそれでも平均よりはかなり高めですが)
全体的な肉感っていうんですか、ミニから伸びた生足とか(田舎ですから足元はちょっと汚れたルーズソックスです)
けっこう迫力があるんです。
何度もチラチラと僕の横を通るので、いやでも僕の頭に残ってきます。
(あ〜〜あんなムチムチした生足に挟まれて逝かされたいな〜)
(ぜったいこいつらもう男知ってるよな)
(あの足にはもう何回も精液が掛けられたんだろうな〜)
とかもう妄想モードに入ってしまいました。
でもまぁじっと見るわけにも行かず何となく会話とか雰囲気を全神経張り詰めて感じ取ろうとするのが
精一杯でした。
しばらくしてチラッと見ると何と3人とも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タバコ吸ってました。
ファミレスで真昼間から制服姿の女子中学生が堂々とプカプカ煙を吐いてました。
僕側に座ってる一人は脚組んでます。もう一人は椅子に片膝付いてました。
ムチムチの太股丸見え・・・・・・・
もうこいつら世の中舐めてんな・・・・・
でも実際、僕も含めてそん時店には結構な数の大人いたけど誰も注意しませんでしたから。
なんか最近女子中高生のほとんどがSじゃないかって思えてきました。
今晩はそのシーン思い出しながらオナニーします。
605 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 10:49:06 ID:soeamILJ
片膝付くじゃなくて片膝立てるだろ?
>>604 自分の場合は風俗に言った時でしたね。
会話の中でお互いの年齢関係が判明したのですが、(風俗嬢の方が7歳下でした)
はっきりと第一印象で「年下だと思った」と言われました。
また、なにより決定的だったのは
まだお互いの年齢関係が判らない本当のファーストインプレッションで
私は彼女に敬語を使い、彼女はいわゆるタメ口だったのを記憶しています。
現在書かれている作家さんの主人公のように、私は本当にオクテだったので
綺麗な大人の女の人が本当に大人に見えたので、まるで当然・・学校の先生に対するように敬語で接したのですが
彼女からみれば、オドオドとした小柄な私は本当に年齢を誤魔化して風俗体験を企てた
未成年にしか映らなかった様です。(実は彼女の方こそ未成年であったのですが・・・)
私はその時、異様な屈辱感に襲われたのですが
それ以上に今まで経験した事の無い興奮を味わったのです。(こればかりは自分でも説明のしようが無いです。)
それ以来、私はこのようなネット上のジャンルにはまり込み、それはもう一生抜け出る事は出来ないんだろうと思っています。
しかしながらインターネットを覚えて、それまでは自分のような性嗜好に囚われている人間なんて
果たして他にいるのだろうか・・・?などと自己嫌悪に陥ったりもしたのですが
今回連載をされているような作家さんが存在が有ったり、またそれに強く賛同されている人達が居たりして
安心、というかまた新たな興奮を覚えたりもしたりして、なんとも言えない気分です。
いけない、恥ずかしい性癖だと思いつつ連載中の作家さんのような素晴らしい文筆才能に出くわしてしまうと
この自分の恥ずべき性嗜好・・・、押さえる所か、どこまで広がってしまうのか
不安でありながら、また異様に興奮してしまう40代半ばの私であります。
でもやはり、本当に正直な感想として作家さんに対してエールを送らねばいれません。
もっと主人公(私)を貶めて・・・・・・・、もっと早熟で奔放な大人の様な少女を崇めて下さい、と・・・・・・・・・・。
607 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 17:55:54 ID:+klcoY1t
ageyou
608 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 15:08:13 ID:4M7MK6Cn
再開期待age
どしちゃったのでしょうか?寂しいです……。
現状報告でもいいですけん、なんかカキコして下さいな、……泣けてきちゃいますよ(iдi;)
610 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 05:47:23 ID:tTo/d/uD
同志が多くてよかった。最近女子中高生は確かにSっぽく見えますね。
みなさんはどうして性欲処理してる?
おれは女子高生痴女もののDVDとかですね。
>>609 だってここまとめサイトもないしさー
せっかく書いても数人しか読まないじゃん
こっちだってせっかく書いて放置されたら泣いちゃうよ 。・゚・(ノД`)・゚・。
612 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 14:13:22 ID:sWqtJEJA
age
>>611 今回のSSの作者さんなんでしょうか?
私の感想としては、皆さん放置などはしていない様に思うのですが。。。。
けっこう話の合間々に、期待の声が上がっていた様に思うし、
少ないながらも(作者さんの文才のせいでは無いですよ。あくまでこのテの趣味の絶対数の事です!)
期待値は絶大だったような気がします。
まとめサイトの事は、それを言われると確かに弱い所ですが。。。(自分にはスキル無いし。。)
どうでしょう、気を取り直してまた描き始めては頂けない物でしょうか。。。
なにしろ私はあなたの作風の大ファンなもので。。。。。。。是非ともよろしくお願いですっ!!
良スレ上げ
>>615 そのスレは最近・・・と言うか結構前からスレ違いによる叩きは
結構多いぞ。ただM小説を紹介したいだけならお勧め出来ない。
>>615 まとめサイト・・という一点に絞ってなら一考の余地があるかな?とも思ったけど
今、ツラツラっとかのスレを読み流してみたのだが、どう見ても読者層が一致しそうも無いね・・・・・・。
進歩的な意見なので感謝はするけど、私個人としては賛成はちょっとできないかな。
荒れに荒されて、瀕死のこのスレに止めを刺す結果にも成りかねないとの危惧を持ってしまいました。
まあ、いずれにしても現在連載中の作家さんに早く気を取り直して再開して欲しい所ですね。
書くに当たって、何か具体的な希望があればもう少し語ってくれても良いのではないかと思います。
ここにはそれにできるたけ添うようにしたいと思っているあなたのファンも多勢いるようですよ!
先生童貞でしょ?
いつもは猫かぶってるに決まってるジャン。
ギャルより真面目っぽい方が便利なんだよね。
まぁ、何もしてこない童貞君相手に演技してもしょうがないけど。
そりゃあ私の太ももみて毎回びんびんなのに何もしてこないんだもん、ばればれ。
太もも見せてるのなんてわざとに決まってるジャン。
いつも家に帰って私を犯してるところを想像してオナニーしてたんでしょ?
あれ?先生のちんぽいつもより大きくなってるよ。
中学生に童貞ばれて興奮するなんてドMな先生だね。
もしかしていつも童貞馬鹿にされるの想像してたの??
えー、 図星なんだ。
中学生に童貞馬鹿にしながら犯してほしいなんて相当な変態だよ。
わぁ、ちんぽがさっきよりもっと大きくなってる、相当興奮してるんだね。
えー?ズボンの上から触っただけでいっちゃったの??
やっぱり童貞君は早漏だね。
かわいそうだから口できれいにして上げようか?
ふふっ、じゃあズボンとパンツ脱いでそこの椅子に座ってね。
精子でべとべとのちんぽ、出たばっかりなのにもう全快になってる、さすが童貞君は精力あるね。
じゃあ中学生の私が変態先生の童貞ちんぽしゃぶってあげるね。
えっ?もういっちゃったの?
初フェラが中学生に口内射精なんて幸せだねー
あっ、お母さんが帰ってきたから続きはまた今度ね。
勃った。
620 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 05:02:23 ID:8xx8JO90
>618
ナイスエロage!
保守
622 :
k:2006/03/24(金) 00:05:32 ID:NZXnTcG4
age もうだめか〜><
623 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 21:50:56 ID:OXPNA9hH
職人をひたすら待つのら
624 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 17:08:13 ID:AhsZVQuR
まだあきらめないお(´・ω・`)
『弟の彼女』
その日、予定に入っていた臨時のアルバイトが向こうの都合でなくなり、當間雄二は自室のベッドで
横になって過ごしていた。
半分眠った状態で、どのくらいの時間が経っただろう。
不意に隣の部屋の物音で意識を覚醒させて、雄二はベッドから起き上がった。
隣の部屋は、この春から中学生になる弟が使っている部屋だ。てっきり昼ごろに出かけたものと思って
いたが、ウトウトしているうちに、いつの間にか帰っていたのだろうか。
ぼんやりとそんなことを考えていると、突然聞こえてきた甲高い嬌声に、雄二はドキリとさせられた。
声変わりもまだな弟だが、今の声はそれよりも更に高かった。
(誰か女の子が来てるのか……?)
興味を覚えた雄二は、壁に耳を寄せ、隣の部屋の物音に聞き耳を立ててみる。するとやはり、弟とは
別に、誰か少女の声が聞こえてくる。
(あいつ、小学生の癖に、生意気にも女の子なんて自分の部屋に連れ込みやがって……)
高校2年にして未だ女性と付き合ったことのない雄二は、弟の顔を思い浮かべて苦々しく顔を歪めた。
妙に嬉しそうに出かけていったと思ったら、今日はデートだったというわけか。
更にグッと耳を壁に寄せ、向こうの部屋の様子に意識を凝らせる。すると断片的にだが、弟たちの会
話の内容が耳に入ってきた。
『………メだってば……にお兄さん………しょ?』
『…………ぉうぶ大丈夫、たぶん寝て……から…………って』
『…も、……あっ…! ぁん……もうっ………』
なにやら妙な雰囲気の会話が、クスクスという笑い声に混じって聞こえてくる。
(なんだ……? あいつら、なにやってんだ………?)
妖しい想像が、雄二の頭の中に沸きあがる。
まさか、弟はまだ小学生だぞ。その相手だって、声の感じからすると、多分弟と同い年くらい……
いや、下手すれば、それよりも年下だ…………
『………ぅ、…がないなぁ…………ぁんっ、ちょっと、もう……………からね?』
『分かってるって……』
いったい隣の部屋で何が起きてるんだ。
バクバクと心臓が煩く鼓動し始め、焦りもあって隣の部屋の様子が聞き辛くなる。それでも、時折
起きる少女の喘ぎだけはハッキリと聞き取れた。
雄二はいてもたってもいられなくなり、音を立てないようにそっと部屋を出ると、隣の部屋のドアの
前まで行った。さっきよりも音がよく聞こえるようになる。やはり間違いない。この部屋の中で、弟と
少女がとんでもないことをしている。
そう確信した雄二は、めまいでその場に倒れこみそうになる感覚を堪えながら、ゴクリと唾を飲み
込み、部屋のドアをそっと、僅かだけ開いた。
隙間から垣間見れたのは、まさに雄二が想像したとおりの光景だった。
思ったとおり、部屋に来ている少女は弟と同い年か、それより下くらいの少女だ。そんな幼い少女
が、服をはだけさせてベッドに横たわり、弟に覆いかぶさられている。
これが初めてのことではないのだろう。二人は慣れ切った様子で、お互いの服を脱がせあってい
た。見つめ合った二人の表情は、とても小学生のものとは思えないような大人びた表情だった。
頭をブン殴られるような衝撃を受けつつも、雄二はその光景に激しく興奮していた。
なにしろ、生まれて初めて目にする生のエッチ現場なのだ。今まで寝ていたということもあって半
勃ち状態だったものが、見る間に硬くなって行く。
弟と少女は半分ほど服を脱いだ状態でキスをし、当たり前のように舌を絡ませる。ヌメヌメと
輝きながら絡み合う二つの舌は、雄二にとって見ているだけで射精してしまいそうなほど淫靡
なものだった。
堪らなくなった雄二は、ズボンの上から勃起した自分のものを掴み、グリグリと押さえつける
ように刺激し始める。
雄二がディープキスに夢中になって見入っているうちに、弟は片手で器用にズボンを下ろし
ていた。
「ほら……、そろそろ舐めてよ……」
ハッキリと、そう言う弟の声が雄二の耳を打った。はっと気が付いて、いつの間にか露出して
いた弟の陰茎に目を向ける。
そして雄二は、今日で二度目となる大きなショックを受けた。
弟の陰茎は、小学生にして既に雄二のものを上回る大きさだった。包皮も完全に剥けきって、
濃いピンク色の亀頭がむき出しになっている。包皮が伸び気味の仮性包茎に悩んでいた雄二
にとっては、ある意味エッチの現場を目撃したことよりもショックだった。
そしてその立派ないちもつを、弟は幼い少女の眼前に突きつける。ゆっくりと口を開けて、少女
が陰茎を飲み込んで行く様に、雄二は自分のものを刺激することも忘れ、身を乗り出して見入っ
ていた。
「んっ……そう…………、気持ちいよ」
少女の幼い唇が、弟の陰茎を前後に扱きたてる。
すると驚くべきことに、大きいと思っていた弟のものが、更に一回り以上は大きくなった。雄二
が負けているとショックを受けたあの状態で、まだ限界ではなかったのだ。
「うっ……! く……」
呻き声を洩らしたのは、弟ではなく雄二だった。
苦しくなったのか、亀頭を口から吐き出した少女の、その唇と亀頭の間に透明な粘液の橋が
かかっているのを見た瞬間、雄二はズボンの中に精を吐き出してしいた。すっかり自分で刺激
するのを忘れ、全く触ってもいなかったというのに、極度の興奮で射精してしまったのだ。
快感とショックで頭の中を真っ白にしながら、雄二は部屋の中の光景に目を奪われ続けていた。
そのとき、雄二が射精の瞬間に上げた小さなうめき声に気付いたのか、それともたまたまこち
らを向いただけなのか、少女と雄二の目が合ってしまった。
「っ!?」
雄二は凍りついたように表情を強張らせる。
見つかった……覗いているのがバレた…………!
金縛りにあったように動きを止め、体を震わせる雄二から、しかし少女はすぐに視線をそらして
しまった。間違いなく目が合ったはずなのに、声も上げずに弟の方に向き直ってしまったのだ。
雄二は震える手でゆっくりとドアを閉め、そのまま這いずるようにして自分の部屋に戻った。
いったい何故、あの少女は何も言わなかったのだろうか。
自分に気付いていなかったはずはない。それとも、エッチ現場を見られるくらい、なんとも思って
ないんだろうか……
小学生の弟とその恋人が、自分よりも遥かに進んでいるという現実を突きつけられ、雄二は酷く
惨めな気分になった。その上自分は、その小学生のエッチ現場を覗き見て、興奮でズボンの中に
射精してしまうような高校生なのだ。
冷めてきた精液がズボンの中で太ももの方まで垂れ始め、雄二はますます惨めな気分になった。
629 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 22:55:55 ID:L/S99ySD
いい!!
続き期待です。
お願いします!
続きお願いします
神キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━━!!!!!
632 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 23:06:58 ID:09YTlsbG
age
633 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 13:19:58 ID:Z416ltEc
続きは来ないのか_| ̄|○ …
グチョグチョに汚れたズボンとトランクスを脱いだ雄二は、下半身をぬらす精液をティッシュ
で拭った。自分でも驚くほど大量に出た精液は、ゴミ箱の中に湿ったティッシュの山を作った。
あまりの情けなさに泣きたくなる。
小学生の弟がセックスを楽しんでいる隣の部屋で、自分は下半身を丸出しにしたまま、弟が
やっているのとは大違いの、惨めな後始末をしているのだ。
ようやく精液を拭き終わり、タンスから新しいトランクスとズボンを取り出して穿くと、雄二は
汚れたズボンとトランクスを手に取った。脱衣所の洗濯機に放り込んで、上から何か他の服
を被せておこう……
周囲を窺いながら部屋を出て、隣にいる二人に気付かれないよう、そっと脱衣所に向かう。
洗濯機の前に立って、雄二はもう一度精液に塗れたズボンを広げてみた。
こっちの方もちゃんとティッシュで拭ってから持ってきた方が良かったかも知れない。このま
ま洗濯機に入れたら、他の服に付いてしまうかも。
しかしいまさらまた弟たちがいる部屋の隣に戻る気にはなれず、雄二はトランクスをズボン
から取り出し、洗面台の水を出してジャブジャブと手洗いをした。冷たい水を浴びながら、ヌル
ヌルとした粘液を落としてゆく。
雄二は今まで一度も夢精をしたことがなかったが、夢精した後の気分とはこんなものだろう
かと想像した。
――と、そのとき突然背後でドアが開く音がして、雄二は飛び上がった。
「なっ……!? だ…………」
「あ〜、やっぱりここにいたんだ♪」
そこに立っていたのは、弟の部屋にいるはずのあの少女だった。
雄二はとっさにトランクスを背中に隠し、床に置いたズボンを足で後ろにやった。
しかしそんな小細工には何の意味もなかった。
「ふふふ、部屋にいなかったからもしかしたらって思ったけど、お兄さんさっきのでパンツ汚し
ちゃってたんだ……」
「な、何がだよ……。お前、勝手に…………」
「あんまり大っきな声だしたら、ヒロキ君にバレちゃうかもだよ?」
ヒロキというのは、雄二の弟の名前だ。
「お兄さん、さっき私たちのエッチ覗いて興奮してたでしょ? チラッと見ただけだったけど、
顔真っ赤にしてハァハァ言ってるの分かったよ」
「だ、誰が……!」
「ヒロキ君が『マジメな人』だって言ってたから、あんなとこ見られたら怒られるかもって思って
たけど……」
少女の視線が、雄二が足で後ろにやったズボンに向かう。
「うるさいっ…! さ、さっきから変なことばっかり………何が言いたいんだよ」
「また大っきい声出して……。ヒロキ君が来ちゃっても良いの? 弟がエッチしてるのを覗いて、
精液洩らしちゃったのもバレちゃうんだよ?」
「ぐっ……」
雄二は何も言えなくなる。
少女の口ぶりからすれば、やっぱり今はまだ弟には何も話してないようだ。それが唯一の
救いだった。
もしそんなことを知られてしまったら、兄としてのプライドがズタズタになってしまう。
「ふふふ……、それにしても、お兄さん興奮し過ぎてズボン脱ぐ暇もなかったの? それとも
まさかオナニーの仕方知らなかったとか」
「そ、そんなわけないだろ……」
雄二は悔しさと恥ずかしさで唇を噛み締めて視線を逸らした。
自分で触るのも忘れて、見ているだけで射精してしまった、なんて言えるわけがない。
「ふぅん、知ってるんだ。オナニーの仕方……。それじゃあ、今ここでやってみてよ」
「え……?」
「知ってるんでしょ? ちゃんとしたオナニー。今度はズボンの中に出しちゃわないように、ちゃ
んと精液出して見せて、って言ってるの」
「な、なんでそんなこと……」
「嫌なの? じゃあヒロキ君に今日のこと知られても良いんだ?」
「うっ…………」
悔しげに歪む表情とは裏腹に、雄二は自分の股間のものが再び硬度を取り戻し始めてい
るのを感じていた。年下の少女の前で自らのものを扱きたてるという屈辱的な行為に、甘い
誘惑を感じていたのである。
「分かっ……た、よ…………。ホントにそれで許してくれるんだな?」
「ふふふふ」
少女は答えず、小さく首を傾げるだけの仕草で返答する。
雄二はズボンに手をかけ、ゆっくりとそれを下ろし始めた。股間を見つめる少女の視線を
否が応でも意識してしまい、トランクスの中のいちもつは、ますます高ぶってしまう。
そしてそのトランクスも下ろしてしまうと、露になった雄二のものを見て、少女があっと口
を開いた。
「お兄さんの……ふふふ、意外に小っちゃいね? ヒロキ君のお兄さんだから、きっと凄く
大っきいって思ってたけど…………。これ、ヒロキ君よりも小っちゃいよ?」
雄二の興奮はいまや最大にまで高まっていた。
堪らなくなって、雄二はガチガチに硬くなった自分のものを掴むと、少女の目の前で激
しく扱きたて始めた。興奮のあまり脚をガクガクと震わせ、すすり泣きのような吐息を洩ら
しながら。
「ねえ、これ以上大っきくならないの? ホントにこれで限界なの? まだ皮だってちゃんと
ムケてないよ?」
「あっ……、く、はぁっ………! ぁぁ……」
少女からかけられる屈辱の言葉さえ、今の雄二には快感のスパイスにしかならない。
あっという間に限界が訪れる。
「ぐっ……!」
目の前の少女にかからないように、という意思が直前で働いたのか、雄二は自分のい
ちもつをぎゅっと握り締め、先端に皮を集めるようにしながらその余った皮の中に精を吐
き出した。
二度目で量が少なかったこともあるだろうが、雄二の精液はほとんど飛ばず、皮の間
からドロドロと垂れ落ちた。
「あはははっ、もう漏らしちゃったんだ♪」
浴びせられる嘲笑を、快感に白んだ頭で心地よく受け止める。
おおおおぉぉ、来たね来たね!!!
凄くいいよ、凄まじく良いよぉ〜〜〜(;´Д`)ハァハァ
これでまた今後の衝撃的な展開が気になって
眠れぬ夜が続きそう・・・、な、なんて悩ましい・・・・・・・・・
職人さん、乙&大期待っす!!
639 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 23:55:33 ID:Es1PO6G9
期待age
640 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 11:02:34 ID:3lNOaPVd
期待にアソコを膨らませつつ
641 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 20:35:31 ID:mCRvmHCV
保守
l / / // ,.ィ´ !', ト、 ヽ. ヽ
. レ′, / //_,..イ// ,| l |lλぃ い. ',
} / { ‐7Ζ_∠!イ 〃 /リ,}/┤!」l 小 !
ノ i| 八//'゛ -`l 〃 /ノ'´ j ! |l/| iイ/
ヽ|l//イ ャ''Tェ歹''`y゙/ 'ヾ歹¨リ`イ!ノ//
) 〃A ``''''"´ '^ r; `'''"´/クK/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Y/ !トヘ. /.ィi| ;| < ひょっとして毎週このスレ確認しに来てるの?・・・呆れたわね
|i( l|`Ti\,___ '⌒) ,∠lj_|iリ l| | こんなとこで粗末なチンポ扱いてないで勉強でもしなさいよ!
{い ヾLr┤:.:.:.:.`:、__,,..イ;:.::.:./勹_」! \_______
``ァ;=<´ ̄``ヽ:ヽ;‐-/;/``Tr-.、
〃::::::::`ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.`幵:.:.:.:.:.: i|:::::::〉
643 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 06:26:57 ID:3By6nZ4Y
<(´・ω・`)サー!イエスサー!
呆れられながら保守
645 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 12:07:46 ID:l87lMCMz
ほ
646 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 16:22:52 ID:R6cQx+sh
職人さんGJです
自分的には年下のカップルにSEXを見せつけられる状況に激しく興奮します
以前掲示板で見せつけてくれるカップルを募集した事がありホテル代別で2万で成立しました
男19歳女17歳というカップルでした
自分は女子高生が大好きなので制服、ルーズという格好でお願いしました
男は最初面白がって「童貞のお兄さん女子高生のエッチよ〜く見せてやろうぜ」
と積極的だったのですがプレイが段々激しくなってくると
此方に同情し始め、「かわいそうだからオッパイ位触らせてやれば?」
とか濃厚なフェラが始まった時には「手コキ位やってやれば?」
などと言ってくれたのですが女の子の反応は冷たく
「キモーイ、童貞お兄さん顔真っ赤だよ」とか「ヤ〜、包茎チンコシコってるぅ」
などと徹底的にこちらをバカにしてました
結局女の子にはまったく触らせても貰えず、触っても貰えずでしたが
69を見て1回、騎乗位を見て1回、背面騎乗位で女の子に馬鹿にされながら1回発射しました
終始女の子の方が積極的に見せつけてやる感が強く、こちらを馬鹿にするので
男の方は後半はこちらを同情してました
その後そのカップルとは連絡が取れなくなってしまいました
自分はこのような状況にめちゃめちゃ興奮します
どなたか見せつけカップルで小説書いてくれませんか
647 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 19:45:22 ID:VBmlm3XT
期待age
(-.-)
649 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 17:39:47 ID:ab04/vFQ
そろそろ落ちそう
650 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 01:55:16 ID:XwB5waIH
ageyou
651 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 06:27:19 ID:uARlaMaq
このスレまだあったか
652 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 19:07:35 ID:vMjBADlJ
まだあるよ(´・ω・`)
653 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 07:51:47 ID:u5I1zQ2d
お前達には負けたよ・・・、俺が一作書こう
ただどういう方向性が望まれてるのか分からない
どういう感じの小説したらいいか400字以上で語ってくれないか
イヤッホーまってろ
俺が夜に妄想の翼をひろげてやる
400字以上?
そう言われると本当に語っちゃうぞ?
まず、メインテーマが逆転である以上、
ポイントとなるのはエロそのものよりも、
逆転に至る心理面やシチュエーションの描写だろう。
例を挙げるなら、過去に類似スレであった、家庭教師先の教え子の頼みで
小学生男子になりすましてダブルデートする作品が個人的には神だった。
羞恥プレイじみた状況で徹底的に子供扱いされて、
ずっと年下の少女に弟の如く依存するように仕向けられていく――
シチュエーション設定が秀逸だ。
ttp://2ch.pop.tc/log/05/04/04/1736/1054211165.html (653から)
(続く)
656 :
655:2006/05/21(日) 16:33:22 ID:ATcxNkax
逆転のきっかけをどこに置くかは、作者次第だろうが、
設定として、男の側が童貞は必須だろう。
これに短小包茎や早漏が加われば、基本セット完成といえる。
個人的には、少女の前で大人が「未熟な子供」に堕ちる、ということを
更に強調するような追加要素があると申し分ない。
例えば、剃毛とかお漏らしだな。
苛められて、子供のように泣かされてしまうなども面白い。
海外の同傾向作品だと、身長や身体能力で圧倒されるパターンが多いな。
上記に挙げた作品の作者の方は、このスレでも何作か書かれているが、
大抵の作品で、男は少女を「お姉ちゃん」と呼ばされるようになる。
これなども、倒錯度が高くて素晴らしい趣向だ。
まあ、結局のところ、如何に恥辱を演出していくか、
それを決めるのは作者自身の嗜好と創意工夫だろうな。
657 :
655:2006/05/21(日) 16:34:01 ID:ATcxNkax
以上、長々と偉そうに語ってみたが、何が言いたいかというと、
「653様是非書いてみてください。おながいします」ということだ。
>653がコピペだったら、泣く他ないが。
>>655-657 概ね同意です。
件の作者さんの作品だと「奥様は6年生」だっけ!?アレも良かったなあ。
クラスの意地悪なリーダー格の超早熟少女が新任の担任を教室で恫喝するトコなんか凄く萌えた。
659 :
658:2006/05/21(日) 19:06:22 ID:xUrzRH1O
まあ、この手の話は設定の妙で面白さが違ってきますね。
自分がちょっと思いついたのは
ある思惑を秘めた主催者によるねるとん形式のお見合いコンパ。
集められたのは、どう見ても15歳、またはもっと下にしか見えない18〜25歳の男子と
普通に、女子大生、OL然とした、11〜13の女性達・・・、なんてシチュエーションだけど・・・。
誰かこんな設定で萌えるSS書いてくれないもんですかねぇ・・・・・。
660 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 00:56:44 ID:OEGeZuf6
そこまで設定が出来てるなら655氏と658氏プリーズ
二人の力でこのスレを活性化させてくれよ
守
662 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 10:34:28 ID:dch58BCc
663 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 09:57:50 ID:YTW1aOcG
(-_-)
(∩∩)
保守
665 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 20:08:13 ID:z6T1uJIk
ほ
ホシ
ほしゅ
668 :
age:2006/06/14(水) 00:55:13 ID:ib7/Sbom
age
669 :
age:2006/06/18(日) 01:30:22 ID:30/ESP1a
「先生、彼女いるの?」生徒の加藤に質問された。
彼女は加藤巴。中1だ。結構ませているところがある。
こういう質問は塾の講師のアルバイトをしているとよくあることだ。
僕は生まれてからずっと彼女はいないが、年下の女の子は魅力を感じて告白してくる子もいる。
「うーん、今はいないね」いつも通り答える。
「やっぱりねー」
加藤は無邪気に笑いながら帰っていった。
670 :
age:2006/06/18(日) 01:31:50 ID:30/ESP1a
次の日
「先生、話があるんだけど…」
他の生徒が帰ったと思ったら話し掛けられた。また加藤だ。
「ん、何かな?」椅子に座りながら聞く。
「あの…付き合ってください!」
これも良くあることだ。こんなときはこう言っている。
「僕は講師だから付き合うことは出来ないんだ。
付き合ったら首になってもう会えなくなっちゃう。そうなったらいやでしょ?」
「本当にだめなんですかぁ?」
甘えた声で聞いてくる。
「だめなんだよ。ごめんね」
ここは下手に出るのがうまいやり方だ。
「本当にぃ?」僕の上に座ってくる。
「こ、こら。止めなさい」
大学1年から講師をやっているがこんなことは初めてだった。
「なんでぇ?このくらい良いじゃん」僕の手を握ってきた。
女の子の手の感触でドキドキしてきた。
「だ、駄目だよ」
僕は慌てて加藤を立たせて自分も立ちあがった。
こうでもしないと収まりがつかなくなりそうだ。
「もう遅いから帰りなさい。わかったね?」
僕は返事をも聞かずに教室から出て行った。
671 :
age:2006/06/18(日) 01:32:59 ID:30/ESP1a
少し後、二人の女子生徒が話している。
「ねぇ、どうだった?」言ったのは高橋栄美だ。
「だめ。失敗しちゃった」答えたのは加藤巴。
「やっぱりね。じゃあ私の勝ちだね」
「うん。でもあそこまでとは思わなかったよ」
「どんな感じだったの?」
「最初は良い感じだったんだけど、先生の上に座ったらめちゃくちゃ慌てられてすぐに逃げられちゃった」
「じゃあ決まりだね。私が貰っちゃうよ」
「ちゃんと終わったら電話してよね。すぐ行くから」
672 :
age:2006/06/18(日) 01:33:42 ID:30/ESP1a
僕は少し仕事を片付けてから自転車で帰った。
(しかし加藤があんな大胆だとはなぁ)
そんなことを思いながらテレビを見ていた。
するとチャイムが鳴った。
「誰?」「私、私」
女の声だ。だれだ?僕はチェーンをはずしてドアを開けた。
「こんばんはー、おじゃましまーす」いきなり入り込んできた。
「え??な、何だ?」
「高橋ですよー」といって奥まで入り込んでいった。
なんで高橋がこんなところに?そもそも何で家を知ってるんだ?
673 :
age:2006/06/18(日) 01:34:16 ID:30/ESP1a
よくわからないがとりあえずドアをロックして奥に戻った。
「先生の部屋結構広いね。それにあんまり散らかってないし面白くないなぁ」
「高橋、何でこんなところに?」一番の疑問だ。
「ふふふ♪まだ秘密」
「秘密ねぇ…」僕は頭が混乱してきた。
「じゃあ、なんで家を知ってるの?」
「自転車でついてきたんだよ。結構走るの遅かったから簡単だったよ」
高橋はベッドに座りながら言った。
僕は何がなんだかわからなくて、ただ突っ立って考えていた。
高橋はおとなしめの子だと思ったけど違うのかなぁ?
どうなっているんだろう?
こんな夜に生徒を家に置いておいていいんだろうか?
「先生、なんで巴ちゃんを振ったの?」
「えっ、何?」突然声を出されてびっくりしてしまった。
「だからぁ、何で巴ちゃんを振ったの?」
「何でって、生徒と付き合うわけにはいかないからねぇ。って親が心配してるから早く帰りなさい」
「大丈夫だよ。今日は友達の家に泊まるって言ってあるから」
「泊まるって!?」心臓が早くなってくるのがわかる。
「そうだよ。当たり前ジャン」さらっと言う。
「だ、駄目だよ。家で二人っきりなのもまずいのに、まして泊まるなんて…」しどろもどろになってしまう。
「先生がおそっちゃうからでしょー」
「えっ」ドキッ、として心臓の鼓動がどんどん早くなる。
「冗談だよー。まさかそんなことしないよね??」まるで襲って欲しいように聞こえる。
「あ、当たり前だよ」緊張しすぎて息が苦しくなってきた。
674 :
age:2006/06/18(日) 01:35:44 ID:30/ESP1a
しばらく沈黙が続いた。
僕はその間冷静になろうとまったく違うことを考えていた。
「そんなところに突っ立ってないで座ってよ。ほら、ここ」まるで自分の家にように言う。
「う、うん」隣に座る。
「先生、今日は私のこと名前で呼んでね♪」
「栄美ちゃんか。いいよ」彼女はいったい何をしたいんだ?
「先生、彼女いないの?」
「うん…」空返事で答える。
「じゃあ、溜まってるでしょ?」
「えっ?」驚いて栄美ちゃんのほうを見る。
「へへへ」笑いながら僕の股間を触ってくる。
「や、やめなさい」僕は手を払いのける。
「でも、大きくなってるように見えるよー」また触ろうとしてくる。
「こ、こら。中学生の女の子がそういうことを言うんじゃないよ」触られないように栄美ちゃんの手をつかむ。
「そういうことって、どういうこと??」
「うっ」返答に困ってしまう。
「どういうことなの?早く教えてよー」
「大きくなるとか…」
「何が大きくなるの?」面白がって聞いてくる。
「わかってるんだろ?言わせるんじゃないよ」
「わかんないよー。まだ中学生の女の子だもん」
「からかうんじゃないよ」僕は少し怒った口調で言った。
「先生、かわいー。童貞君みたい」あはは、と笑いながら言う。
「ど、童貞!?」図星をつかれて言葉に詰まってしまう。
「だから巴ちゃんの告白も断ったんだぁ。おかげで私がここにこれたんだけどね」
混乱して反論も何も思いつかない。
675 :
age:2006/06/18(日) 01:36:38 ID:30/ESP1a
「大丈夫だよ。私そういうの好きだから」
「そういうのって?」何とか言葉が出てきた。
「ど・う・て・い♪」耳元で囁いた。
「ほん…え……ど…」もう言葉にならない。
「ふふふ、先生に気持ち良い事してあげようか??」
僕は声が出なくて首を縦に振ることしか出来ない。
「じゃあ、言うこと聞いてね。聞かなかったらしてあげないからぁ」
また首を縦に振る。
「緊張して声が出ないんだぁ。かわいー」
と言いながら大きくなった物をズボンの上からさすってくる。
「私、先生の大きくなったおちんちん見たいなぁ」
「え…え??」
「駄目ならしてあげませんよぉ」耳元で囁いた。
僕はズボンのチャックを開けてトランクスの前の穴から大きくなった物を取り出す。
676 :
age:2006/06/18(日) 01:37:30 ID:30/ESP1a
「せんせぃ、どうすると思いますかぁ?」なんでもないように大きくなった物を右手で握ってくる。
「気持ちよくさせて欲しい…」こんな状況では少し動いただけでいきそうだ。
「やっぱりいきたいんだぁ。どんな風にいかせて欲しいのぉ?」
「く…口でして欲しい」もう欲望のままに任せることにした。
「そっかぁ。お口でいかせて欲しいんだ」と言いながら僕の物に息を吹きかけてくる。
「あ…ああぁ…き…気持ち良い…」先っぽから我慢汁が溢れてくる。
「凄い汁だねぇ。先生これだけでいっちゃいそう」
「お、お願い…いかせて…」
「どうしようかなぁ??」僕の物を握ったまま息を吹きかけ続ける。
ふふふと笑いながらこっちを見る。まるで中1とは思えない。女王様のようだ。
すると突然僕の物をシゴキはじめた。
「い、いいよ!いっちゃうよぉ!!」僕は突然のことで叫んでしまった。
「まだだめぇ。いかせてあげないよぉ」と手を止める。
「ふふっ、せんせぇ。もういかせてもらえるとでも思ってたの?」馬鹿にしたように言う。
「栄美ちゃん。お願い…」何も考えずに懇願する。
「去年まで小学生だった子にいかせて欲しいなんて恥ずかしくないのぉ??」
そう言われるとますます興奮してきた。
「栄美ちゃん…」
「じゃあ、3分たったらいってもいいよ」と言ってしごき始めた。
「あぁ…あああぁぁ…」必死に我慢する。
「3分もたなかったらもうしてあげないからねぇ。わかった??」
そんなのことをいわれるとますますいきそうになってくる。
「ふふっ、中1の女の子にいかされそうになってるぅ。はずかしー」
この言葉が決め手となった。
「でるっ。栄美ちゃんでるよ!!」
「わぁ。はやーい」栄美ちゃんは右手はしごきながら左手で飛び散らないように抑えた。
「それにいっぱい。やっぱりきもちいいの?童貞君?」
そんなことを言うから栄美ちゃんの右手に絞られてどんどん出てきてしまう。
677 :
age:2006/06/18(日) 01:38:18 ID:30/ESP1a
出尽くした後、僕は肩で息をしながら栄美ちゃんのほうを見た。
栄美ちゃんは何事も無かったように手をティッシュで拭いている。
「あの…栄美ちゃん…」おそるおそる声をかける。
「先生。早すぎるよぉ。まだ1分もたってないよ」
「それで…次は……」
「約束を破っちゃったからどうしようかなぁ??」
「お、お願い…」泣きそうな声で懇願する。
「童貞先生はまだ中学生の子にいかせてほしいんだねぇ」
精子まみれの僕の物を見ながら馬鹿にしたように言う。
その言葉に反応してどんどん大きくなってくる。
「しょうがないなぁ。先生にはもう一回だけチャンスをあげるね」無邪気に笑った。
こうして普通に笑っていると中1にしか見えない。
すると突然女王様のような笑みを浮かべる。
「どういう風にいかせて欲しいの??」
「今度は口でして欲しいな」もう自分がいくことしか考えられない。
「お口でして欲しいのぉ?」僕の物に顔を近づけながら言う。
「お…お願い」
「どうしようかなぁ?すぐいっちゃうしなぁ」含み笑いをしながら僕のほうを見る。
「今度は我慢するから…」
「ふふっ。どのくらい我慢できるの?童貞君?」
「さ、さっきより我慢します……」
「せんせぇ。中学生相手に敬語になってるよぉ」もう完全に僕を見下している。
そんな状況にますます興奮してくる。
「あー。まだ大きくなってるよ。先生ってこういうの好きなんだねぇ」
さっき出したばっかりなのにもう我慢できなくなってきた。
「我慢汁だぁ。童貞君はもう我慢できないのねぇ。してあげよっかぁ??」
「え、栄美ちゃん…も、もう我慢できないです…」
顔に出たのかばれてしまった。まるで本物の女王様だ。
見透かした様に汁で濡れた僕の物の先を指で触る。
678 :
age:2006/06/18(日) 01:39:23 ID:30/ESP1a
「はうっ」
「あははっ。凄い喘ぎ声だねぇ」
面白そうに何度も繰り返す。
その度に僕は叫んでしまう。
「もういかせてあげようかぁ??」
「う、うん」もううれしくてこれ以上言葉も出ない。
すると栄美ちゃんは舌を出して尿道のあたりを舐めた。
「童貞君の我慢汁はおいしいわぁ」
「あ、はあっ」筋に沿って下から舐められる。
「ふふっ。本当にいきたいの?」無邪気な声で言う。
ただ頷くことしか出来ない。
「じゃあいかせてあげる。我慢できなかったら中学生のお口にいっぱい出しても良いんだよぉ」
栄美ちゃんはうれしそうに僕の亀頭をぱくりと咥えこんだ。
「はあぁ…はうっ!」暖かくて凄く気持ち良い…
栄美ちゃんは咥えながら僕の方を上目遣いで見る。
栄美ちゃんの口に犯されている。そう考えていると突然汁を吸い始めた
「出るっ!出ちゃうよ!」僕は叫んだ。
するとすかさず亀頭を啜られる。その快感で出るのが止まらない。
「いい!いいよぉ!!」
679 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 02:11:10 ID:leXlzE3R
680 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 08:01:02 ID:i4g4hZTP
か
681 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 22:13:37 ID:Q+WN72dE
保守点検
682 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 15:07:48 ID:Ik5NL4SL
ひといない
勢いで書いた。反省はしていない。
――いつからだっただろうか。
私には15歳違いのかわいい姪がいる。
私は25、あの子はまだ10歳。
私はしがないフリーターで、彼女は元気な小学生。
いつからだったろうか? 少なくとも10年より前ではない、いつからか。私は
彼女に――
<>
何度目か分からない週末のお泊まり日、彼女が私のモノになる日。彼女は迎え
に来た私をみとめて、ひまわりのような笑みを見せて駆け寄ってくる。危ないよ、
急がないで、逃げないから。私の言葉が聞こえているのかいないのか、彼女は私
に飛びついてくる。
身体に軽い衝撃、胸に小さな頭が埋まり、その中から天使と見間違う少女が笑
顔で私に。
「おねえちゃん、おねえちゃん。おねぇちゃんっ」
私がいることを確かめるように、ぐりゅぐりゅと身体を押しつけてくる。太陽
のにおいが鼻腔をくすぐる、私は思わず抱きかえしそうになったが、こらえた。
姉の手前、不審な動きを見せて彼女との大切な時間が奪われては大事だ。
私はかわいい姪を可愛がるオバらしくみえる笑みで、「そんなに呼ばなくても
聞こえてるよ」彼女をさとすと。
「おねぇちゃん。早くいこっ」
――私は彼女に欲情、していた。
<>
土曜の夕方に私が彼女を迎えに行き、月曜の朝彼女を学校まで送っていく。私
と彼女の楽しい時間であり……いやなものだ大人は、こんなにかわいい彼女を置
いてヤラしい真似をしている。――いや、感謝すべきかもしれない、こんなに愛
らしい彼女と過ごす時間を与えてくれた姉とその旦那には。
フフフ、そうだ。
一部とはいえ、同じ血が流れているとは思えない。小さい頃の私はこんなに可
愛かったか――ノウ。
小さい頃から本しか友達のいなかった私は、サイズの合わない眼鏡をかけて、
まるでトンボのようだった。
なのに、なんだろう。血を遡った先に妖精か天使が居て、それが唐突に覚醒し
たのではないか?――ハハハ、そんなバカな。くだらない思考に私はふける。
だから――
「いたいよ、おねえちゃん」
彼女の声に私はハッとし、手を止め。
「ご、ごめんね」
握っていたあわあわのスポンジを落とした。
私はなにを考えていたのだ、毎週末一番楽しみな時間だというのに。
二次性徴前の幼い身体は、私の身体なんかと比べるまでもなく細く。砂糖菓子
で創られたようにもろく見える。
湯に少し浸かっただけで朱みを帯びた、新雪のように白い肌。
傷つけないように柔らかで小さなスポンジで愛撫する。はみ出た指に触れる肌
は、ボディソープのせいもあるだろうが、凄くなめらか。
彼女との時間で一番楽しみな時間、お風呂場での肌の触れ合いは。
見方によっては、仲のよい姉妹のようで。
見方によっては、酷く危ない光景に映る。女に産まれてよかった――妙なこと
で親に感謝する。
湯気でもあもあな浴室内に二人きりで、一つしかない座椅子に私が腰かけ。彼
女を私の上に腰掛けさせる。彼女と私、二人きりのないしょの洗い方。
私はスポンジで彼女の細い身体を愛撫する、彼女の身体を泡であわあわに姦し
ていく。泡だらけになる華奢な肢体と、泡だらけにしたゲスな私。背筋がぞくっ
と泡立つ。
私は彼女の身体を洗う、丁寧に、優しく。
けれど、私が洗わない場所がある。そこを洗う時だけは、彼女自身が洗う。
無毛の恥丘、薄いピンクの花びら。そこだけは彼女の指で、彼女に洗わせる。
私はただそれを見ているだけ、見て、愉しむだけ。
彼女の栗色の瞳が私を捉えていた。
「えっ、なに?」慌てる私に、その瞳は、
「こんどはあたしがおねえちゃんのことあらってあげるね」
ニッコリ微笑んだ。
お風呂からあがり、パジャマに着替えると。私は冷蔵庫から取り出したあずき
バーアイスを、彼女へ手渡し。代わりに
「ありがと」
お釣りをあげたくなる笑みをもらう。
お風呂の後はリビングでソファに腰掛け、テレビを観たり、ゲームをしたり。
「もう、一本食べてもいい?」
彼女の問いに私はもちろんイエス、ただし「寝る前にちゃんと歯磨きするんだ
よ」と条件つきだが。
彼女は喜びとてとてと走っていく。私はその流れる髪を見ながら頬を緩めた。
幸せだ。今、私はとても幸せだ。
こんな恵まれた環境にいては、人間が腐ってしまうと思うほど幸せだ。
かわいい少女と二人きりでいちゃいちゃできる、とても幸せです。
可愛らしい足音をたてて戻ってきた彼女は、自慢気に透明な袋に包まれたアイ
スを見せ。
「おねえちゃんに食べさせてあげる」
「ほんと?」
「うん。だから、目ぇ瞑って」
こんな可愛らしい提案をしてくれた。
私は迷わず二つ返事、目を瞑り口を開ける。
――が、なかなかアイスは口の中へ入ってこず。
なぜかパジャマのズボンがずり下ろされていく。
「な、なにしてるの?」訊くと、彼女は百点をあげたくなる笑みで。
「食べさせてあげる――下のおくちに」
一瞬意味が理解できなかったが、理解しても――理解できない。
「……へ?」絞り出した言葉は、情けなく宙を泳いだ。「なんて言ったの?」
半分ズボンがずりおろされ、ピンク色の下着が露わになったまま。私は直すこ
となど頭に浮かばず、さりとて恥ずかしさがないわけでないため、片手をあてが
いショーツを隠す。
アイスが手に押しつけられ、ひやっとした感触に、私は手を離してしまう。
アイスの先端が秘部を正確に突いてきて、体に電流をはしらせる。びくんっと
ソファの上で私が跳ね、彼女は更に強く押し当てて。すでに溶けはじめた先端で
ショーツを濡らし。
なにもできない私に彼女は、笑顔で。「おねえちゃんのまんこ見ていい?」
卑猥なことを言った。
誰がそんな言葉を教えたのか、問いただしたいが――どうやらそんな場合でな
いようで。
私は無意識に頷いていた。
腰を少し浮かせて脱がせやすいようにする。彼女はあっさりショーツを脱がせ
とり、後ろへ放った。
「溶けちゃう前に、入れるね」彼女の言葉に、まだ濡れてないと言いそうになっ
たが、彼女はそれを見透かしたように。
「あたしがおまた洗ってるのみて、えっちなこと考えてたんだから、大丈夫だよ
ね。おねえちゃん」言い。
私の秘唇へ半溶けアイスをあてがい、その端から溶けていく小豆バーを
「ひっ――!? いやっ、いやぁッ!!!」
冷たさが全身を駆け巡り、私はソファの上で暴れる。その度にアイスがところ
どころを刺激してくる、湯に浸かって暖められた膣が一気に冷やされ、腹部がき
ゅるりと痛む。
「フフ、全部入っちゃったね」
笑いながら、アイスをこぼさないためにか私の体をひっくり返し、蛙のように
股を開かせる。
彼女の鼻先に私の恥部がある、彼女はくんくんとにおいを嗅ぎ「おいしそう」
と笑う。
私は何か言って、こんなバカなことはやめさせようとしたのだが。
「ひやっ、あはっ、あ、んあっ……ああっ!!」
「…………かわいい」
彼女はほほえみを絶やさず、私の肉壷の中を溶けたアイスから分離したスティ
ックでかき混ぜ、鼻歌混じりに水音をたて続ける。
「やめてっ、やめっ、らめてぇっ……いやぁっ!」
冷たくされた膣をぐちゃぐちゃにかき回され、私の膣はこぷっこぷっと水音を
たて。収縮運動を繰り返し、その度に溢れたアイスがパジャマを汚す。
「しかたないなぁ」彼女は言うと。サイドボードから、グラスに刺さりっぱなし
のストローを手に取り。
「なっ、なにするのぉ」
私の秘唇へと――差し込んだ
「あああああああ、ああっ!!?」
奥までストローは入り込み、彼女は吸い口に桜色の口唇をあてがい。
「いただきます」
ずびゅっ、ずりゅりゅりゅぅぅぅぅうぅぅっ。
勢いよく私の中のアイスをすすった。
完
なに書いてるんだろうな、俺は
これまた新たな方向性が・・・
保守
帆も
690 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 18:57:33 ID:aGK6EV0Q
ほ
691 :
潰し屋一号:2006/07/24(月) 19:06:47 ID:aqLyTj5t
おにゃのこの指導ほーっしゅ
あげ保守
694 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 15:08:23 ID:nXn+mnp5
な
>>686 ネタも雰囲気も最高。
ただ文法ってか句点の使い方が余りにおかしいので直して執筆続行希望
そういや、少女が年上の男を弄ぶ作品スレの方は落ちたの?