【スレ立て乙〜】by二人
4 :
リッド:03/11/27 02:16 ID:qS1PN7Z9
【サテ、乙カレー。
3ピィダトカラミガムズイサ。チナミニユメハカナイマセン(嘘】
・・・zz・・・・(また仰向けに。布団で顔は隠れて)
【タシカニカラムシチュガナイ・・・シチュツクロー。(ォィ】
ったく・・ここで寝るのってやばいよな・・・。[お姫様抱っこして自分の部屋のベッドに寝かせてから布団をかけてから紅茶を飲んでいる]
【ツクロー!!(ネブソクデタオレルナヨ・・・】
7 :
リッド:03/11/27 02:22 ID:qS1PN7Z9
【ァィ、かなり妬いちゃったリッドがセルとルーティを拘束して(ry】
・・・ん?(紅茶の香りに誘われて〜)・・・あれ・・・さっきと違う部屋・・・
【シチュ・・・ジブンニハカンガエルミソガナイ・・・】
9 :
リッド:03/11/27 02:26 ID:qS1PN7Z9
【オナジクツライデス。ンヂャホントウニダレカクルマデROMットリマス】
やっとおきたか?[紅茶を持っていく]
【ユメデスネ・・・】
・・・あんたね、あたしの眠りを妨げていたのは・・・!
【ヤリタカッタノカイ?スタンクン】
どうでもいいけどなんでお前の部屋で裸で寝てる女の人が居るんだ?
【・・・キカナイデクダサイw(逃】
え?えーっと、それは・・・風呂上りでそのまま寝ちゃったらしいのよ♪
【デハキカナイデオキマスワァ】
氷の大晶霊とかってやつなのに?
【サンクスデス!w(壁からひょこ】
あ・・・なんであんたが知ってるの!!いいじゃない、女同士なんだから!
別に何もいわねえよ・・・。でも、怪我してるときは少しは大人しくしてろって事。
怪我?ふふん☆どうよ、怪我ないでしょ?(肩や腕を見せる)
な・・・。どうやったんだ?アトワイトでここまでは出来る呪文はまだ覚えてないしな・・・。[傷の痕すらない肌を見つめる]
その氷の大晶霊になんか治してもらったのよ?これでまた金探しができるってもんだわ!
そうか・・・。・・あそこには近づくなよ?
どうしようかしらね〜、だって実際宝にすらありつけてないのに?
あそこにはそんなに豪華なものなんかないって。
なんで知ってるのよ、じゃあ何があるの?
それは・・べつになんだっていいだろ・・・。
・・・あっそ、じゃあまた今度行くからね!1人で!!
だからなんでいくんだよ!あそこは何も知らないで行くと危険なんだぞ!
だって教えてくれないからじゃない!あんた知ってるなら教えなさいよ!
とにかくあそこには絶対に行くな!!
嫌よ!行くったら行くのよあたしは!!あんたじゃなくてあたしが行くんだから関係ないでしょーが!
【オチタカナ・・・?】
31 :
リッド:03/11/27 12:36 ID:oLPAH8de
はぁ・・・。怪我はするわ金は消えるわ、不幸まっしぐら;(部屋で切った手の治療チゥ)
【キョウモヤスミデヒマジンナノ】
おもしろいものでもないかなあ・・・(適当に物色)
【オナジクヒマジンデス】
【リッドサンイマスー?】
・・・。[ルーティをベッドに寝かせてから「勝手にしろ」と書いた書置きを残して部屋から出て遺跡に行く]
【エーン・・・マタネオチシテマシタ・・・ルーティサンスイマセン・・・デ、イッタンオチデス・・】
んー・・・これ何?(書置きを見る)・・・じゃあ勝手にさせてもらおうっと!
【ダレカイルカナ】
【イナイネェ】
【イマスー】
【イター。マァカッテニススメテマス】
今度は絶対大丈夫だもんね、前は油断してただけだし、あいつがいたからなのよねきっと!(宿を出る)
・・・。[遺跡の入り口に立っている]
【スコシダケキマシタ】
(なぜか例の遺跡からほぼ全裸で登場)びっくりした・・・何ですかあの遺跡・・・
[振り返る]いい・・・。君・・まさかしなくても中に入った・・・?[マントを外して渡す]
すみません・・・(マントつけ)はいりましたよ・・・なんなんですかあそこは・・・
げっスタン・・・っと裏口から入れば・・・(略)やっぱしあったあった♪よし、入ろうっと(スタスタ)
ここは・・さあな・・・。俺もよくは知れないけど・・大切な場所みたいだ・・・。[ポケットからブルータリスマンをとりだす]
うう・・・モンスターに犯されるところだった・・・(バッグから予備の服取り出し)
えーっと、確か前は・・・・・・裏口から入ったから道が違うのは当たり前よね、・・・こっちの道・・・
危ないから宿に戻った方がいいよ。
(服着て)いえ、ボクも行きます、いざって時のためも、・・・(小声で)モンスターに復讐もかねて・・・
いやだめだ![少し声を荒げる]
っと!!危ない、またスイッチ押すとこだった・・・・・・あ・・・あのきらびやかな光はvv(ダッシュ)
どうしてですか!?(子供扱いされてると思い、微怒)
ここは危険なんだ!それに・・ここにはなにもない・・・。
53 :
リッド:03/11/28 00:11 ID:vPe1Wi8Z
・・・暇。(適当に外散歩)
【今の今まで寝てました(ゥォィ】
それは百の承知です!、・・・さっき大切な場所って言いませんでしたっけ?
ついたv・・・けどここまで何もないのが不思議ねぇ?ま、いっか。
・・・ほ〜ぉ・・・綺麗な石ね・・・高く売れるかもv(手に取る)
ならなおさらだめだ!・・大切な場所だ・・・。
わかりましたよ!(マント渡すとその場去り)
【リッドサーンソッチイキマスカラネー(チャットフウ)】
・・なに俺あたってるんだよ・・・。[マントをつけてから中に歩いていく]
(身を構えて)・・・・・・あれ?何も起こらない・・・?なんだ、この部屋には何にも仕掛けないのかもv
60 :
リッド:03/11/28 00:20 ID:vPe1Wi8Z
ここまでやる事ねーとは・・・。(散歩チゥ)
な・・・。[ルーティの居る部屋を後ろから隠れながら見ている]
あ、リッドさん(まだ怒ってる)
【タマニハオソッテヨー】
あれ?この宝石・・・なに、抜けない!!ふんぬ・・・!・・・ふぅ、抜けた・・・ん?・・・!!
(また穴に落っこちる)
な・・・。[また前と同じ事をする[抱きしめて着地]]
65 :
リッド:03/11/28 00:24 ID:vPe1Wi8Z
ん? あぁ、チャットか。こんな所で何してんだ?
【アト10ネンシタラネ(ェ】
遺跡に行ってその帰りです
【ウワーンコドモアツカイシター】
やっ!!・・・・・・ん?無事・・・ってなんであんたがいんのよ!!(そこら辺に転がっている石で殴りつけて←サイテイ・・・)
じゃあね!!(走り去る)
68 :
リッド:03/11/28 00:28 ID:vPe1Wi8Z
ぁ? 遺跡?(遺跡かぁ・・・・・暇潰しには丁度いいかも知んねぇな。)
・・・其処、何処だ?
【ウケケケケ(鬼】
っ痛・・・。[殴られて血に流れた部分を押さえながら立ち上がると壁に近づき凹みのある部分にブルータリスマンを近づけると一部の壁が消えて壁の向こうに行くと元に戻る]
こっちですよ(案内)
【コウナッタラトジコメラレテフタリッキリニナッタトキニ・・・】
71 :
リッド:03/11/28 00:33 ID:vPe1Wi8Z
(略して到着)おー・・・なんか、「遺跡」って感じだな。(マンマ)
【キャーオカサレルー藁】
(小声で)・・・そのまんまですね、さて入りますか?
【ナニイッテンノソッチニビヤクヲカガセテ】
もう最低!なんなのよあいつは!!あれで好きだったなんて冗談・・・あたしのバカ!!(おもいッきし壁殴り)
・・・(何かを頬に掠める)・・・ぁ・・・(地から岩がもり上がり閉じ込められる)・・・;;
74 :
リッド:03/11/28 00:38 ID:vPe1Wi8Z
ンー、お前は遺跡帰りなんだろ? だから俺だけで行くわ。(勝手に進入)
【ニゲローw】
いえ、さっきは無理矢理帰れ!って言われただけ・・・ってまってくださ〜い
【ニガスカー!】
・・・。[中には複雑な機械などが置いてある]・・ここって本当になんなんだろうな・・・。[また壁にブルータリスマンをかざして今度はルーティの目の前に出る]・・・。[中に入って壁が元に戻る]
【ウーン・・・ラピ○w】
・・・・・・それは・・・?ブルータリスマン・・・
・・・。[壁の内側から聞いてる]
【ゥー…ム】
【アレ?メノマエニイルンジャナカッタッケ・・・?】
81 :
リッド:03/11/28 00:47 ID:vPe1Wi8Z
無理矢理? それじゃあ此処目茶目茶危ないんじゃねーか。
・・・そこまでして暇潰すっつーのもなぁ;(立ち止まり壁に止しかかる)
特別な奴らしいけどな・・・。
【メノマエニイタケドスグニモドッタツモリデシタガジャアウエノハムシシテクダサイ】
そうですね(壁の一部を押すとリッドの先の通路が閉じてチャットの背後の通路も閉じる)
【コウナッタラ・・・】
84 :
リッド:03/11/28 00:50 ID:vPe1Wi8Z
・・・ぁ?(通路が塞がれ呆然)
【キャー】
(二組とは別ルートで遺跡内捜索中)
あるのはブービートラップとある程度の魔物のみ…
魔物はともかく、罠の数が尋常じゃないわね。
まぁ、もともと得体の知れない土地だから、何があっても可笑しくないけど…
そっか、そうなんだ・・・スタン、来てくれてありがと・・・v(抱きつき)
【セルドウシタン?】
僅かに…だけど使われていた痕跡もある。
祭礼の時に使われそうな文様もあり…と(壁に触れ)
何かを奉っていたのか…そんなところかしら
【ンー…カラメナサソウダカラドウシヨウカナ、トカーネ?】
ど・・どういたしまして・・・。[抱きつかれて少し恥ずかしいらしい]
こんなのもあるんですよ(微笑)安心してください空気穴はあるんで(辺りに甘い香りがしはじめる)
…T字路。
少しだけ風は吹いてくるわね…こっちの行き止まり…
(壁のほうまでいって、軽く叩いてみる。
リッドとチャットの居る空間と現在地を隔てている壁である。勿論w)
・・・あんたってさ、ほんとーに!・・・単純v(ブルータリスマン奪う)ふふっ、ここで完璧にさよならよ、じゃあね!
(壁にかざして逃げる)
【ソウイウコトカー】
【コッチクルーw?】>ルーティ
93 :
リッド:03/11/28 00:57 ID:vPe1Wi8Z
・・・お前、何した。(キッと睨んで)
【キャッw】
・・・。スペアーもってて正解だったな・・・。[今度は先回りをして追いかけえはじめる]
壁にふれただけですよ(ここの構造完璧に覚えてる)
もし今度会ったら八つ裂きよ!っとうあ!(つまづいて転ぶ)・・・微妙に薄暗いのは卑怯だわ・・・
【ドウシマショウ。ドウヤッテウエニアガロウ?】
97 :
リッド:03/11/28 01:00 ID:vPe1Wi8Z
あのなぁ、そーいう事じゃなくて・・・;(壁をコンコンと叩き)
…誰か居るの?(そう云うと、壁に耳を押し当てて)
大丈夫ですよ、一時間もしたら開くんで、まあ10分もしたら媚薬が充満しますけど
人から物を奪うのも卑怯だ。[ルーティからブルータリスマンを奪い返す]これは俺の大事なものだ・・・。[今度は盗まれないように二つとも首にかける]
あ!!・・・(チラッと壁を見て)・・・これでどうよ!!(スイッチを押す)
102 :
リッド:03/11/28 01:05 ID:vPe1Wi8Z
ぇ?・・・誰か居んのか?(声がよく聞こえない為、誰が居るかは分かっておらず。出来るだけ壁に近づき声発し)
・・・マジで?(アセアセ)>チャット
私よー、セルシウスー!(少し大きめに声をかけて)
多分、リッドね?そののんきそうな声からして…
馬鹿!!![後ろから地響きが・・・。]がんばれよ〜・・・。[壁の中に移動]
(小声で)・・・じゃまがはいりましたか・・・、マジですよ、と言うよりボクはもう回ってきたんですけど・・・(顔が赤くなってくる)
え?あ!こういう時だけ!!・・・ったくもー!!(立ち上がる)
[また壁が消える]ほら、入れよ・・・。
108 :
リッド:03/11/28 01:13 ID:vPe1Wi8Z
セルシウス!? 丁度いい、助けてくんねぇかー!?
・・・のんきそうな声、ねぇ。(引き攣り笑)>セルシウス
早ぇよ!っつーか今は来るな!出来るだけ離れてくれ!(アセアセアセ)>チャット
だめ・・・もう動けない・・・(座り込む=よけい媚薬が回るのがはやくなる)
いい!もういい!あんたなんかにゃ頼りません!!(またスイッチを押す)
…リッドと、チャットね。そこにいるのは
この空気…これは…(ぴくっ、と耳が跳ねて)
随分、密室でも楽しそうじゃない…?
私は"邪魔"みたいだから。ゆっくり楽しむといいわ(冷たく言うと振り返ってその場から去ろうと)>リッド
ったく・・・。[無理やり抱き寄せるとルーティの居たところに大量のトラップが発動して岩が通過する]
あたしはね・・・あたしの自由を束縛するようなやつは大ッ嫌いよ!!もうあたしに近づかないで!!(離れてかなりの速さで走る)
114 :
リッド:03/11/28 01:22 ID:vPe1Wi8Z
そ、そのまま大人しくしてろ!(アセアセアセアセ)>チャット
ち、ちょ、おい!ざけんなッ!!(壁を強く叩き/傷を負っていた手に巻いていた包帯に血が滲む)>セルシウス
・・・。ぜんぜん勝手じゃないよな・・・。[ルーティとは反対の方に歩いていく]
・・・(すでに目虚ろ&息荒い)
もーやだやだ・・・だから男って嫌いなのよ・・・・・・(さっきの宝石を見ながら)
…リッド。…これは、信用の問題。
あの言葉、ウソじゃないと思いたかったわ。
期待に応えられる自信もなかったけれど、ね。
(答えるように、一度壁に強く拳を叩きつけると、遠ざかっていく足音を響かせ)
…こっちにも、問題児…(やれやれ、と頭を掻くと、ルーティの居るほうに転移し)
・・・。[ボーっとしたまま壁をどんどん通過していってリッド達の目の前を通過して消えるw]
あ・・・なんでまたあんたがここにいるのよ・・・?
私はここを調べたくなっただけ。
相変わらず無茶な事してるわね…また、大怪我したいの?
(宝石を覗き込みつつ)
122 :
リッド:03/11/28 01:35 ID:vPe1Wi8Z
・・・くそ・・ッ・・・!(その場に崩れ落ち、傷だらけの手で壁を殴り)
・・・ぁ。(通過するスタンをぼーぜんと見送り)
[壁が消えてリッドの場所に戻る]よ・・・。[あいさつしてから戻ろうとする]
・・・(先ほどと同じ〜)(媚薬完全に充満)
【サアリッドクンドウスルチャットニフクシュウスルカ?】
125 :
リッド:03/11/28 01:37 ID:vPe1Wi8Z
ストップ。(マント掴み)>スタン
怪我したって欲しいものは欲しいのよ・・・・・・とにかく・・・ムカツク〜!!(宝石を投げてしまう)
・・へ・・・?[振り返る]
(ぱしっ、と取り)八つ当たりはよくないわ…。
何かの鍵になるかもしれないし、ね(握らせて)
…私はもう少し奥を調べるわ。(背を向け)
今日は遅いから、帰ったほうがいいと思うわよ。
ん・・・・・・(宝石をしまう)あたしもまだ探索するから気にしないで・・・じゃあね・・・(ムシャクシャ)
130 :
リッド:03/11/28 01:42 ID:vPe1Wi8Z
(自我抑えて)もー少し、大人しくしてろよ・・。>チャット
何でお前だけ、んな卑怯臭ぇ事出来んだよ?>スタン
無茶はしない事ね。
前みたいなこと、されたくないでしょう?
死なないでね?それじゃぁ。
(転移し。…翌日になっても、彼女は戻ってこなかった)
【と、次の伏線をはってみる。んでぁ、落ちるヨー】
・・・(動く様子なし、ズボンに微妙に染みが・・・)
【そういやここって一日で最高何スレぐらいいくっけ?】
う・・・それでもこういうのに怪我はつきものなのよ・・・はぁ・・・(また宝石見ながら壁に背を向ける)
【オヤスミヨー】
・・・?これ(ブルータリスマンを見せる)を壁にかざすと壁が消えてとおれるからだけど・・それがどうかしたのか?
【ドルアーガの塔ミタイニ、ドカドカブッコワシナガラススムトカデキナカッタノダロウカ。
…ゲーセンニハモウナイヨナァ。アレ。】
136 :
リッド:03/11/28 01:51 ID:vPe1Wi8Z
・・・一回だけ貸せ。(無理矢理奪い、チャット掴んで共に壁から出)
【アラナツカシイ。ドルアーガミタクスレバヨカタナァ。イマサラダケド。
ツカリッドクンコレハフラレ・・・タンダヨナ、キット。1000ガルドカケテヨカター(ゥォィ】
・・・なんかこれ見てると落ち着くっていうか・・・力が抜けてくるっていうか・・・(ヘタリを座り込む)
【まぁソウイウイセキッテコトデ・・・?】
ん・・・リッドさん・・・(動き始める)
【ケッキョク、シンライシテルヒトハ、ココロカラウタガエナイコナノデス。コイツハ。
ナンダカンダイッテ、コイツモガキナノデ、ネw
ホカノヒトトヤッテルヨユウガアルナラワタシジャナクテモ、ト、チョットスネタノデセウ。
…ドウスルリッド?ゴカイヲトイテクレルノカ…?w
ソレデハ、オヤスミ。】
・・また奪われた・・・。[適当に壁抜けしてからルーティの前に移動]好きなだけ調べろ・・・。[ブルータリスマンをルーティの横に置くと背を向けて歩き出す]
・・・・・・(宝石が一瞬ピカリと光る)ん?・・・・・・っ!!!(背の壁から何かが突き出し肩から腰まで切り裂き)
142 :
リッド:03/11/28 02:00 ID:vPe1Wi8Z
ふぅ、やっと脱出;
さ、お前は帰れ。俺は・・・もう少し、此処調べっから。(ブルータリスマン渡し、その場から立ち去る)>チャット
【ムゥ、フラレテナカッタノカ。ザンネン(ォィ)
ガンガッテゴカイトキマスゼーwオヤスミナサイー】
ん・・・?[振り返るとすぐにルーティに駆け寄る]大丈夫か!?
・・・(ホーリーボトルを使い、そのまま寝)
【同じく落ち、チッ、アトイッポダッタノニ・・・】
はぁ・・・っぅ・・・・・・(宝石を握ったままそのまま倒れる)
【オヤスミヨー】
くそ・・・。[リバスドールをルーティの体に押し当てる]頼む・・生きてくれ・・・。
いっ・・・はぁぁ・・・ぁ・・・(更に痛みが増す)
どうすればいいんだよ・・・。[抱きしめると自分の服が血で染まっていく]
149 :
リッド:03/11/28 02:13 ID:vPe1Wi8Z
にしても。此処深すぎだろ;罠も多すぎだし・・魔物まで居やがる。それに・・変な感じがする。何かあるな・・・。
いざとなりゃ極光術あるから、まぁ安心だな。・・・でも使えっかな;
・・・でも、心ん中が有耶無耶だから下手したら死ぬな。気ぃ引き締めていくぞ。(探索チゥ)
【オヤスミナサイー。
ンヂャコチラハ探索&オレノ陰謀デセルシウスヲオイカケタママオチマス。デァデァ】
・・・・・・・・・・こ・・・・れ・・・(手を震えさせながら出す)
【ガンバレワカキセイネンノコイノジョウジュナルカ?!オヤスミヨー】
もういいから喋るな・・・。[手を握り締める]
【オチタミナサンオヤスミー】
ちが・・・・・・この・・・ほー・・・・・・せ・・き・・・(宝石を持つ手から血の気がなくなり始める)
宝石・・・?馬鹿!!今お前の方がやばいだろ・・・。[グミを入れる袋をあさり始める]
ほ・・・せき・・・は・・・やく・・・すて・・・て・・・・・・(そのまま気絶)
宝石を・・・?[宝石を奪って遠くに投げ捨てる]!!おい・・返事をしろよ・・・。[抱きしめながら頬をなでる]
・・・・・・(気絶したまま、血の気が戻ってくる)
よかった・・・。[抱きしめてる]
(数十分後、一時目を覚ます)・・・・・・痛い・・・
大丈夫か・・・?[顔を覗き込む]悪い・・救急箱に全然入ってなくて大急処置しかできてない・・・。グミ食えるか?
(口をパクパクさせる)
食えるみたいだな・・・。[ミラクルグミを口の中に入れる]
はむ・・・・・・(モグモグ)・・・ん〜・・・少しはよくなったみたい・・・(傷が少し塞がる)
そうか。まだ食うか?[安心する]
大丈夫、あとは回復自分ですっから・・・(剣を出して回復)
そうか・・・。[背中を向けないで後ずさりして木の下に座る]
・・・こんぐらいでいいかしらね・・・・・・!!あ・・・!!
どうしたんだ?[微妙に呼吸が荒い]
いや・・・あたしの服・・・さっきのでばっさりと・・・・・・;;
なら俺のマントでも巻いてろ・・・。[たたんだ状態のマントを渡す]
あーうん・・・(胸に巻きつける)ところであんたどうかした?
いや・・なんでも・・な・・い・・・。[ルーティを押し倒す感じに倒れる]
やだちょっとあんた!何する気よ!!
わるい・・・。[呼吸があらく背中から血が流れてる]
なんかどろどろしたような・・・ってうわ!あんたいつのまに血・・・!
お前の・・血・・だろ・・・?
いや、だってあたしのはもう止まってて・・・大体あんたの背中から流れてる・・・ちょ、ちょっと待ってて・・・
また・・迷惑かけちまったな・・・。[背中には無数のモンスターの爪痕が残ってる]
本当迷惑って言いたいけどね、まぁさっきの件もあるし・・・大目に見てあげる(回復)
サンキュー・・・。なんか・・すごく眠い・・zz・・・。[小さな寝息を立てながら眠り始める]
【スイマセンソロソロキケンナノデオチマスサヨウナラ】
あーもー・・・あたしもさすがに疲れたわ・・・傷だってやっぱりその場所ズキズキするし・・・
嫌だけど寝よ・・・
【ハイー。オヤスミー】
181 :
リッド:03/11/28 12:45 ID:oRwJ/pCZ
zzzz・・・。(安全かと思われる場所で仮眠チゥ)
【ジツハキョウモヤスミナノ。ダカラアネタチトデカケー。ヒマダケドネ;】
182 :
リッド:03/11/28 23:33 ID:fldf6+Jk
【サテ、ダレカイマツカ?】
【イルポ】
184 :
リッド:03/11/28 23:42 ID:fldf6+Jk
【オォー。カラミマツー?】
【(´∇`)ノ いぇあー】
186 :
リッド:03/11/28 23:45 ID:fldf6+Jk
・・んぁー・・・・・ぁ、やっべ、寝すぎた。久々に寝たからなぁ;(立ち上がり、再度探索開始ー)
(壁についている明かりは奥に行くにつれ
ともっているものが少なくなり、最奥のほうは完全に闇に溶けているとか。)
188 :
リッド:03/11/28 23:51 ID:fldf6+Jk
ぅっわ、暗っ・・・。・・・っだ!?(思いっきりコケッ)あ゛ー、ついてねぇな;
(その衝撃か、罠が作動して地面がふたつに割れる)
190 :
リッド:03/11/28 23:58 ID:fldf6+Jk
・・・ん?・・・なっ!?(反応出来ず落下)
(なかなか深く、かなりの階層分の高さを落下していく。
着地地点は池であり)
192 :
リッド:03/11/29 00:06 ID:/jZV5Ne5
(池の深い位置まで落下。なんとか水面まで泳ぎ)
ぶはっ・・・!はぁ、此処が水で良かった;(息整え陸に上がり)っ・・・。やべ、足が・・コケた時に挫いたか、情けねぇー;
(周りは壁だが、明かりが漏れてくる細い通路がリッドの眼前にある。
その通路には、血が転々と残されている)
194 :
リッド:03/11/29 00:36 ID:/jZV5Ne5
道か・・・ま、取り合えず、此処から動くか。(足引き摺りつつ通路へ)
ん、これは・・・血?結構新しい・・・。此処、一体何なんだよ。(壁に手をつき、血を辿り)
(奥には扉がひとつ。特に何の仕掛けもなさそうな…)
196 :
リッド:03/11/29 00:45 ID:/jZV5Ne5
で、次は扉と。(開く前に扉含め辺り見回し)
・・・思いっきり怪しいけど、他に道も何も無いしな、試しに開けて・・・!(勢いよく扉開け)
(開けた、だが意外と狭い空間で、壁は一面全て本棚。
網目を作るように置かれたその空間の本棚と、本の海。
静かなこの空間の奥から、ページをめくるような音が響いてくる)
198 :
リッド:03/11/29 01:00 ID:/jZV5Ne5
・・・ぅぇ、本ばっかり。(本一冊取り、読んで見る)・・・あー、頭痛くなりそう;
(本を戻すと、何か音が聞こえ)ん、こりゃー・・・誰か居るのか?(本棚に手をつき、足引き摺って音の聞こえる方へ)
…ん?あら(本から顔上げ)
どうしたの?こんなところで(平然と)
200 :
リッド:03/11/29 01:11 ID:/jZV5Ne5
ぇ? ぁ、セルシウスだったのか。(ホッと)
いや、まぁ・・・な、なんとなく此処来たんだ。(流石に罠にハマッたとは・・・なぁ;)
で、お前は何で此処に?
私もなんとなく気になったからよ。
あそこまで罠が多いなら何かあると思って…
(本を見つつ)
202 :
リッド:03/11/29 01:23 ID:/jZV5Ne5
やっぱ、何かあると思うよなぁ・・。
ぁ、そーいや・・・何処から此処に入って来たんだ?
…あっちからよ?他に入り口もないし(リッドの入ってきたほうを指し)
あれは、入り口ではないからね(もうひとつあった扉を指して)
204 :
リッド:03/11/29 01:31 ID:/jZV5Ne5
ぁ、そーなのか。ふーん・・・。
じゃ、あの通路の血って何か分かるか?(もう一つの扉に近づき)
あぁ、これ(布の巻かれた腕を見せ)
開かないわよ。そこ。
206 :
リッド:03/11/29 01:43 ID:/jZV5Ne5
げっ・・大丈夫か?
って、マジで?(開けようと)・・・本当だ。(ポカンと)
えぇ。少し油断していたみたいで。
…あけても意味はないと思うけれど
208 :
リッド:03/11/29 02:03 ID:/jZV5Ne5
んー、そっか。
・・・えーっと、入り口が俺が来た道だけって事は・・・出れない・・・んだよな?
…(ふわっ、と浮いてみせて、すぐ着地)
私は出れるけれど…
210 :
リッド:03/11/29 02:11 ID:/jZV5Ne5
・・・うっわ、俺だけか;
あ゛ー、今日は厄日だな;(壁に寄りかかって座り、自分の足見)
あら、あなたらしくないわね…怪我?
見せて。冷やしてあげるから
212 :
リッド:03/11/29 02:16 ID:/jZV5Ne5
あぁ、ちょっとヘマしてな。
あ、悪ぃ。(少しセルシウスに寄り、足見せ)
213 :
リッド:03/11/29 02:46 ID:/jZV5Ne5
【アラ、オチチャッタ?】
【ウゴキガニブイ…】
…昨日は…ごめんなさいね?私らしくなかったわ(手を翳し、冷気で冷やしつつ)
215 :
リッド:03/11/29 02:55 ID:/jZV5Ne5
【ドマー;】
あ、いや、気にしてねーから。(軽く微笑んで)
あんな状況じゃ誰だってあーなるって。
(ため息)こんなところに迂闊に入るからよ…
こんなものでいいかしら?ほら、行くわよ。(立ち上がり)
217 :
リッド:03/11/29 03:05 ID:/jZV5Ne5
仕方ねぇだろーが。気になったんだから。(ムスッと)
行くって・・・戻んのか?だったら俺戻れねぇぞ?お前みたいに浮けねぇし。(軽くよろけながらも立ち上がり)
好奇心で命を落とすのはあなたには似合わないと思うのだけれど。
引っ張っていってあげるわよ。…重いけど
219 :
リッド:03/11/29 03:10 ID:/jZV5Ne5
好奇心・・・それだけじゃ無いんだけど。
・・・マジで? すっげー助かるw(ニカッと笑って)
のぼったらロープを下ろしてあげるから。(にっこりと)
それじゃ、先に行くわね。…あっちで見上げない事。(扉を出て)
221 :
リッド:03/11/29 03:17 ID:/jZV5Ne5
・・・ぁ、そーいう事かぃ。(顔引き攣り)
へいへい、見上げませんよー。(先程よりは早く歩いているが、やはり足引き摺りながら扉開け、出)
(池を凍らせて足場をつくり、浮遊して上っていく。
暫くするとロープが上からだらーんと)
223 :
リッド:03/11/29 03:20 ID:/jZV5Ne5
お、早い早い。(足元に気をつけながらロープまで歩き、ロープ握り)
(途端にぐぐーんっと引かれていく、信じられない力で)
225 :
リッド:03/11/29 03:23 ID:/jZV5Ne5
・・え゛!? す、凄ッ!(吃驚仰天ーw)
巨大な氷解を出口に向けて滑らせれば効率がいいわ。
…出口の方向に誰か居るかは、考えないことにして。
(リッドが目の前を通過する直前でロープを切り)
227 :
リッド:03/11/29 03:31 ID:/jZV5Ne5
・・・驚いて損した気分。
まぁ一応、サンキュな。
驚かせようとしたわけじゃないわ…。
私は力で押すタイプじゃないもの。頭脳派よ。強いて言えばね。(←体術使い)
229 :
リッド:03/11/29 03:36 ID:/jZV5Ne5
頭脳派、ねぇ。(ジーっと見)・・ま、いいか。
あ、そうそう。昨日の事で一応誤解だけは解いておきたいんだけど・・・
言いたいことは言うことよ…(じっ、と見返し)
…聞くわ。早くね…(少しうとうと)
231 :
リッド:03/11/29 03:42 ID:/jZV5Ne5
んじゃハッキリ言うけど。 俺は何もしてねーからな、間違い無く。
わかってるわよ。
…してたら私にそんな堂々とした態度はとれないでしょう?(歩き始め)
233 :
リッド:03/11/29 03:50 ID:/jZV5Ne5
それでも、俺の口からちゃんと言っておきたかったんだ。
一応、お前に告白したんだからな。(同じく歩き)
…そう、ね…(俯いて)
帰ったら、休むわ…寝ずに本に没頭するなんて…キールじゃあるまいし、ね
(少しだけ足を速め、帰路に)
【ゲンカイダーネルヨー】
235 :
リッド:03/11/29 03:59 ID:/jZV5Ne5
・・あぁ、わーった。(セルシウスの後姿を見送り)
・・・なんか、心ん中モヤモヤする。誤解はとっくに解けたと思うのに・・・何でだ?(足を引き摺り、休み休み宿へ)
【ァィ、マター。デハコチラモ】
【ダ、ダレカイルモノカ・・・】
【遅いけど一応います〜】
【ダレカイマスカ?】
【ダレカイマス・・・カ?・・・】
【ダレカイマスカ・・・?・・・】
【ダレモイマセンカ?・・・ヒトリデゴカイ・・・】
【マタマタオソクニコンニチワ。ダレカイマス?】
243 :
リッド:03/11/30 01:01 ID:A1xLjLJZ
【≧ω≦】
さて・・・ここに来るのも随分と久しぶりだな。
皆元気してっかな?
【ヤットジカンガアイタ・・・シヌカトオモイマスタ】
【2リハケーン。チェスオヒサァー】
246 :
リッド:03/11/30 01:08 ID:A1xLjLJZ
【ゥォット、キョウハチョットオチマツ(早)チェス太オヒサー。(コラ)デァオチマツ】
あー、あんま変わってねぇなぁ・・・。
まぁガラッと変わってても怖いけどよ・・・
>245-246
【オヒサシブリデス。ッテモアンマシナガクハ イマセンケドw リッド乙w】
【オヤスミネー>リッド】
・・・そろそろ宿戻んなきゃ・・・でもこいつを置いていくわけにはねぇ・・・
>248
【ネタフッテクレマスカ? ジョウキョウガ、イマイチノミコメテナイノデ・・・】
【リョーカイー】
・・・ま、いっか♪回復は一応してるし大丈夫よね。じゃあさっさと宿にでも戻ろうかしらね(てことで宿へ)
>250
おぉ、ルーティ!
久しぶりだなぁ!
俺のこと、覚えてるか?
(こちらに向かってくる、懐かしい人影に、多少興奮気味w)
【カンシャシマスw】
・・・えーっと?どちらさま?(冗談言ってみる)
>252
久しぶりにあった仲間になんてことをっ!!
チェスターだよチェスター!
容姿端麗、頭脳明晰、武芸百般、
まさに完璧のチェスター・バークライト様だよ!
・・・・マジで忘れてないよな?
えーっと?あたしの知ってるチェスターはまぁ容姿はいいとして、頭脳明晰じゃないことは確かね♪
>254
うっ!
痛いトコ突いてきやがる・・・・。
ってお前も頭脳明晰とはいえねーだろーが!!
まっ、ともかく久しぶりだな♪
元気してたか?
脳ある鷹は爪を隠す、があたしのモットーよ?ふふん☆
確かに久しぶりね、あたしは元気だわね〜、あんたも元気そうだけど
>256
へっ!
そもそも隠す爪があるのかよw
おぉ?
俺は何時でも元気だっての。
オマエも知ってんだろ?
寒くなってきたけど・・・風邪なんて絶対にひかねぇからなw
・・・あたしちょっと熱あるかも・・・頭脳明晰vだからvv(ワザとらしく額に手を当てて)
>258
ぐっ!
てめぇコノヤロー!
馬鹿は風邪ひかないとでも言いたいのかよぉ(つд`)
あぁそうさ!
俺は生まれてこの方風邪なんてひいたことないさぁ!!
ウワァアアアンヽ( `д´)ノ
【と、スミマセヌソロソロ落ちます】
よくわかってるじゃない、自分のこと?それはいいことよね〜♪
って自棄にならないでよ?ったく・・・
【オヤスミヨー・・・サテ、ダレカクルカナ】
【ニヤソ】
さて・・・と、あの宝石捨てちゃったし、危なかったし・・・もう行かない方がいいかしらね〜・・・でも諦めきれない・・・
【ショウレイハケーン】
…(目擦りつつ、おりてくる。手にあの宝石を持って)
とにかく部屋に戻るかな〜(宿内へ)・・・ん?あれはセルシウス・・・ってあの宝石は・・・!
んん…(ぐし)…あら、ルーティ。どうしたの…?(ねぼけ)
(とにかくもの凄い勢いで)ちょっとこの宝石!!(奪ってジロジロ見て)あれと同じ・・・よね、この色大きさといい・・・
どうしたのよ…それが、何…?(手をのばして)
これはねぇ・・・ほら!これ!(後ろに振り返って)あたしの背中に傷跡あるでしょ?これ持ってたらこうなったのよ!
・・・これのせいかはわからないけど、多分そう!
…いたそうね…(寝ぼけてる為か思考がはずれぎみ)
…(すっと宝石を奪って)
そうよ、一応まだほーんの少しだけど痛いのってちょっと待った待った!!
何…?(欠伸)
だから危ないってば、それ!たとえあんたが大晶霊だとしても危ないと思うのよ、だから捨てる・・・は勿体無いから早く売りつけましょ!
…これは(欠伸しつつこんこんと宝石を指でつついて)
・・・ひゃぁぁぁぁぁ・・・・・・!!あ、あんたなんてことを・・・!(小さく悲鳴を言い放った後腰抜け)
ちゃんと手順を踏まずに手にすると、災厄が訪れる呪いの品になっちゃうみたいなのよ。
これはたいへん…あなたの大好きな高価なものだから?
わざわざそういう魔法を施して…(崩れ落ち)
・・・ぇ?・・・え!!ちょ、ちょっとあんたどうしたの?!まさか呪い・・・?(恐る恐る近づく)
…ねむいの…(ぼやー)
私はちゃんと手順踏んだから…
な、なんだ・・・驚かさないでよね!じゃああたしも手順踏めば大丈夫なのね?
えーっと・・・つっつけばいいのかしら?(つついてみる)
ちがうわ…うかつにさわると…(むにゅ)
…ねむい
え?ちゃんと言わないと分からないってば!もー・・・ほら!どう?(頬をつよーく抓る)
ねーたーいーのー…ひたたた…(むにー)
ほらほら!起きなさいよ!じゃないと・・・(どこからかマッチを取り出して)火、つけるわよ?
…(涙目で見上げ)
…寝て起きてからじゃ、駄目…かしら
うっ・・・まるであたしが泣かしたみたい・・いや、そうなんだけどね
じゃあさっさと寝てさっさと起きなさいよ、それまでその宝石あたしが預かっておくから♪
…手順を踏まないと、って言ったわよね…うん…
教えるから。部屋にいきましょ…(ふらふらと)
本当に大丈夫なのかしらね〜・・・?わかったわよ・・・
(階段を微妙に不安な足取りで上り、部屋の扉を開けてベッドに倒れこむ)
・・・(部屋の扉を閉める)・・・晶霊ってのもこういうもん?本当に寝たかったのね〜・・・
(ベッドの脇に座る)
…ん…(説明もせずに早速ぐっすりと)
ってちょとちょと!!あんた本当に寝てから教える気じゃないでしょうねぇ!?ったく、手順なんて・・・
これに手順が必要って言う方がおかしいわよ・・・(手のひらで転ばせながら)
…うるさいわね…(目擦りながら起き)
ほんとうよ。…あなたの傷が証明してるでしょ
あんた起きてるんだか寝てるんだかわけわからないわねぇ・・・
あたしの傷か・・・そりゃそうだけど、別に、さっきつついても今触っても何も起こらないわよ?
ゆっくり寝かせてよ…
人の死んだ部屋で寝るなんてしゃれにならないわ。
…いい?呪いっていうのはそうほいほい姿を現さないの。
油断をしたところを…っていうのもありうるでしょ
あたしはそのつもりなんだけどねぇ?
油断したところを・・・ま、あたしはいつでも気を引き締めてるから大丈夫だって♪
【コノアトノテンカイガウカバナイニョ・・・;】
うーん…それじゃ、預かっていてみる…?
少し手順は厄介で…もしあなたが明日まで生きてたら教えるわ。
………(そのまま布団にもぐりこみ、寝息を立て)
【…テジュン、デイロイロイジレルカト。…ソロソロネマスヨ、オヤスミナサイー…;;」
まるで死ぬような言い方を・・・あんた本当に晶霊って偉いやつでしょうね〜?
・・・あ、寝ちゃった・・・宝石・・・ま、磨くだけなら大丈夫よね(布を取り出しフキフキ)
【オヤスミー・・・モウ3ジハンスギ!】
【キョウハオヒルカラコンニチワ。ダレモイナイダロウトヨソウ】
【イルカナイルカナ…】
【オ、イタ!アキラメテタヨ・・・】
【アレマ、イナイノカナ】
【イマスヨー】
【ダレモイマセンカ?・・・】
【ダレカ・・・イマスカ?】
【ダーレモイナイ・・・キテホシイ・・・】
【イマトージョー。ダレカイル?ホンジツ2カイメ】
306 :
リッド:03/12/01 00:06 ID:wx8hgNlg
【チトオソクナリマシタガ、ダレカイマツ?】
【ヨルハイツデモイルノガモットーデス】
308 :
リッド:03/12/01 00:14 ID:wx8hgNlg
【オォー。ンヂャカランデミマツ?】
【マショー。テコトデサイショオネガイシマスー】
310 :
リッド:03/12/01 00:18 ID:wx8hgNlg
【ゥィ、トップバッターイキマスー】
ふー、やっと普通に歩ける;(ロビーで挫いた足を見て)
・・・・・・セルシウスは起きないしこの宝石もなんも起こらないし、油断してるつもりだけど何にも・・・
ま、売っぱらえばいいからあたしが持っててもいいのよね、見つけたのあたしだし♪(ポケットにしまって部屋を出る)
312 :
リッド:03/12/01 00:25 ID:wx8hgNlg
よし、痛みは無し、と。(足首動かしてー)
ん〜・・・でも油断して割っちゃったりなんかしたら本当に呪われそう・・・あたしの部屋に置いておくのも
・・・っとリッドか・・・よし・・・(こっそりリッドの部屋へ)
暇です・・・(宿ぶらぶら〜)
【来ました】
315 :
リッド:03/12/01 00:34 ID:wx8hgNlg
さーって、そろそろ部屋戻るか。(テクテク戻り)・・・っと、何してんだよ?>ルーティ
リッドは絶対机に向かって勉強することないもんね、この机の引き出しが丁度いいわね・・・
万が一誰かに見つかったとしてもあたしの名前書いとこ・・・(油性ペンで書く、気づかない)
317 :
リッド:03/12/01 00:38 ID:wx8hgNlg
・・・おーい?俺の部屋で何してんだよ?(肩叩き)
!!あ〜らリッド?別に?あんたの机になんて何も用はないわよ?
・・・(リッドの部屋の外で盗み聞き)
320 :
リッド:03/12/01 00:43 ID:wx8hgNlg
・・俺の机に用があるってか。(呆れ)で、何した?(ジーッと睨み)
いや、だから何も用はないって言ってるじゃないのよ!ほらほら、そこどいたどいた(こっそり引き出しを押しながら)
322 :
リッド:03/12/01 00:50 ID:wx8hgNlg
む・・・しゃーねーな。(ベッドに座り)
はぁ・・・これでよし、っと。あ、絶対にこの机に触っちゃダメよ!開けてもだめだからね!
324 :
リッド:03/12/01 00:55 ID:wx8hgNlg
そー言われると開けたくなるんだけど。(ワクワク)
・・・何隠したんでしょう?・・・(いつの間にか窓から覗いてる)
ダメ!あんた死ぬかもよ?これはね、呪われてる宝石らしいのよ、だから使わなそうなあんたの机にかくし・・・ってことは嘘だから・・・v
327 :
リッド:03/12/01 00:59 ID:wx8hgNlg
・・・んな危ないモンこっちに持って来んなよ;(アセアセ)
いいじゃない、あたしそのせいで背中に傷負ったのよ?今は痕しか残ってないけどね、何もしなければ大丈夫だって
呪いの宝石ねえ・・・(リッドの部屋にはいり、引き出し開けようと)
あ、こら!あんたいつの間に・・・(パパっと奪って)これはねぇ、どっちにしろあたしがいつか売るものなの、渡せないわ!
(胸の谷間にしまう)>チャット
331 :
リッド:03/12/01 01:06 ID:wx8hgNlg
って、行き成り何してんだよ。>チャット
何もしなければ・・・ねぇ。
ってか、凄ぇトコにしまうな。>ルーティ
・・・(胸の大きさに多少に恨めしそうに見つつ、スタンのブルータリスマンを近づける)・・・やっぱり関係ありそうですね(微妙に反応有り)
何よ、何かしないでよ!まぁ今この状況であんたが取れるわけもないけど>リッド
ちょっと危ないことしないでよ?>チャット
大丈夫ですよ、拒絶反応じゃなさそうですし、・・・二つをどこかにはめ込むとか?・・・
335 :
リッド:03/12/01 01:11 ID:wx8hgNlg
へっ、何もしねーし、興味もねーよ。一度外見だけは見たいけど。>ルーティ
あたしはもう何もしないわ、売るって決めたんだからね!もう痛いの嫌だし>チャット
外見?この宝石の?>リッド
337 :
リッド:03/12/01 01:16 ID:wx8hgNlg
? 他に何があるんだよ?(ベッドに寝転がり)>ルーティ
そうですよね〜、ボクの調べたかぎりではお宝部屋もありましたけど、ま危険ですしね〜(わざとらしく)
別になにもないわよ!あ、っと話しそれたけど金!金は??>リッド
お宝部屋・・・でも危険だし、さすがに2回もあんな目にあうとねぇ・・・考えちゃうわ>チャット
(小声で)・・・金の亡者・・・
341 :
リッド:03/12/01 01:21 ID:wx8hgNlg
・・・。(聞こえないフリw)>ルーティ
(リッドの耳元で)このあいだの続きしてくれたら、ボクが払ってあげますよ?
うっさい!子供はもうとっくに夢の中の時間でしょ?早く寝る!>チャット
・・・(ポシェットを奪う)>リッド
344 :
リッド:03/12/01 01:24 ID:wx8hgNlg
げっ! ち、ちょい待て!(アセアセ)>ルーティ
ふ〜ん・・・一応金あることにはあるじゃない・・・ん?この肉も微力ながらも金になるし・・・このチョーカーは・・・?>リッド
・・・遺跡で宝探しでもしたほうが、いいんじゃないですか?リッドさんからとるより>ルーティ
347 :
リッド:03/12/01 01:29 ID:wx8hgNlg
ぁ? あぁ、それは母さんの形見・・っつーか!肉だけは!!(必死)>ルーティ
一応こいつから取れる分だけはとっとくのよ、それに今は夜だしね>チャット
そっかそっか・・・形見はさすがにもらえないけど、他のは貰っておきましょうか?>リッド
インフェリアの人のチョーカーをつける習慣・・・ボクには理解できません・・・
350 :
リッド:03/12/01 01:34 ID:wx8hgNlg
勘弁してくれよ〜;(ま、形見取られなかったから・・・まだいいか。)>ルーティ
はあ・・・つまんない・・・
いいの!・・・肉ばっかしね、呆れるわ;あ、しばらく肉買うんじゃないわよ>リッド
353 :
リッド:03/12/01 01:38 ID:wx8hgNlg
ぃ!?ち、ちょ、何でそこまで制限されんだよ!?(焦り焦り)>ルーティ
だってその分あたしに支払う額がなくなるじゃない!いい?ここの宿にある食べ物以外買うんじゃないわよ!>リッド
ルーティさん・・・胸ってどうやったら大きくなるんですか?・・・(///)
・・・完全にルーティさんの奴隷ですね・・・>リッド
356 :
リッド:03/12/01 01:42 ID:wx8hgNlg
・・・マジかよ;(ハァ、とため息)>ルーティ
うっせーよ;>チャット
へっ?い、いきなり何言い出すのよ!そんなもん・・・人によって違うんだからわからないわよ?あんたまだチビだしね♪>チャット
マジよ、しっかりとチェックさせてもらうからね♪>リッド
・・・ボクが思うにこの借金はリッドさんが死ぬまで続くと思いますが・・・違いますか?>ルーティ、リッド
>357
ですかねえ・・・(ため息&ルーティの胸見つめて)
360 :
リッド:03/12/01 01:47 ID:wx8hgNlg
あぁぁ・・・;
・・・もー寝る!お休み!(チャットの話聞く前に布団被り寝)
【オチマスーオヤスミー】
何バカなこと言ってんのよ!な・・・内緒だけどちゃんと金額決まってるの!
それにそんなジロジロ見るもんじゃないでしょ!>チャット
・・・こいつめ・・・まぁ今日は貰う分貰ったからいいけど
【オヤスミヨー】
・・・いいなあ・・・(完全胸の方に目がいって、話聞いておらず)
ちょっとね〜・・・あんたまるで男ね・・・
(むかっときたらしく)ええ、どうせボクは胸が小さいからって気になってる馬鹿な女ですよ!
はっきり言ったわね〜、ま、あんたも大きくなれば膨らむかもよ?多分
多分って・・・そういえばだれかに揉んでもらうと大きくなるって聞いたことがあるような・・・
んなのいつぞやか出来るかも!しれない彼氏に頼みなさいよ、あたしは教育上しないからね!
ですよね・・・(なぜか視線が寝てるリッドの方に・・・)
・・・何?あんたもしかしてリッドのこと好きなの?
わかりません・・・まず恋ってのがどんな感じなのか・・・
でもこいつ好きな人いるのよね〜・・・確か
そんなことはわかってますよ(チャット:覗いてたし)
まぁね、本気で好きになったら分かるんじゃない?その人のことだけ自然に構っちゃったりするかもよ?
ですかねえ・・・
推測だからわかんないけどね、そう思ってみれば?
そうですね、ボクはリッドさんが好きなのかよくわかりませんけど・・・
別にリッドじゃなくてもいいじゃない?もっと男はワンサカいるんだからこだわらなくても
まあ、そうですね
さて、と・・・あたしそろそろ部屋に戻るわ、宝石もあたしが管理しとく。あんたみたいのがいたら困るしね
じゃね〜(部屋を出る)
【ソロソロオチ。デハー】
おやすみなさ〜い・・・おやすみなさいリッドさん・・・(リッドのベッドで寝)
【同じく落ち〜】
やっと戻ってこれた・・・
しかし・・・まさか遭難するとはな。不覚だ。
とりあえず休みたい・・・(宿に戻りシャワーを浴びて仮面をはずしベッドへ)
【ヒサシブリニキテミタトイウヨリココイッシュウカンコレンカッタ・・・】
【キョウモキョウトテキマシタ。ダレカイル??】
【クス・・・w】
【カメンハケーン。クスクス♪】
【オヤイナイノカナ。デモキナガニダレカヲマツヨー】
・・・(ベッドの上 眼を覚ます。)
いま・・・朝か・・・?
腹が減った・・・(疲れているのか珍しく寝ぼけ仮面をつけずにロビーへ)
【コンドハ イルノ?ネンノタメ】
・・・何も無い・・・(厨房で冷蔵庫漁りつつ)
【サキホドハスミマセヌ・・・イルヨォチョットシタラオフロニイキマスガw】
【オフロマデネ、リョーカイヨー。】
・・・なんも起こらない・・・あれが最後の呪いだったのかしら・・・ま、いっか(胸にまたしまって部屋を出る)
・・・これでいいか?(ブレッドにしゃけを乗せてロビーのテーブルでかじっている)
・・・(ふいにジュダを発見)・・・んん?あれって・・・鮭?
イチゴがどうしてしょっぱいんだ?(ボケーっとした顔でしゃけサンドを頬ばって)
? ? ?
てゆーかやっぱり・・・・・・ま、そのことは考えないでおいて、あんた何食べてんの?(近くに寄る)
ルーティか・・・?
ナンだろう・・・ジャムトースト?だと思う・・・(ぼけー)
・・・(一発殴っておく)これ鮭だけど?パンに鮭・・・まずそ〜・・・
!!!(眼を覚まし)
何をするんだこの暴力女!(にらみつけて)
仮面が割れたらどうす・・・(自分の顔を触って気付き)
・・・迂闊にもほどがある・・・(自嘲気味につぶやいて)
・・・リオン・・・・・・(ボソっと)
・・・いまさらだしな。
そう。僕はリオン・マグナスだ。そしてエミリオ・カトレットでもある。
まぁお前の知る僕ではないだろうがな。
・・・なんだこれは?(しゃけサンドを見つめて)
・・・エミリオ?それは初耳な名前だけど・・・それはあんたが作ったんでしょ?
・・・そうか・・・お前は知らないのか・・・
(小声で)なら知る必要も無いだろう。
そうだな。記憶が混乱しているらしい・・・
どちらにしても今の僕はジューダスだ。
いや・・・名前は知らないけど、あんたとあたしが・・・ってのは・・・前のあんたから聞いたけど・・・
仮面なしでそう呼べって言われてもねぇ・・・
前の僕はずいぶんとお喋りだったらしいな。
まぁどうでもいいことだ。
白状ついでだ。ひとつお前に言っておきたいことがある。
なによ?今更言っておきたいことなんて
気付いていたか?
スタンやお前と旅をしていたとき。
僕はお前をずっと見ていた。
姉としてではなく一人の女として。
僕はお前を愛していた。
いまさらなんだというわけでもないんだがな。
それだけ伝えたかった。(しっかりとルーティの眼を見つめて)
へ?・・・あ・・・あのさ、そんなこと今更言わなくたっていいじゃないのよ!
あんたもうジューダスなんでしょ?そんなこと言わなくてもよかったのに・・・それにあんたにはマリアンがいたじゃない!
・・・マリアンは僕にとって母であり姉であり友だった。
確かに僕はマリアンを愛していた。でもそれは・・・
お前を思っていたときのような、締め付けられるような胸の痛みを感じる感情じゃなかった。
僕はお前を女として愛していた。
あのことを聞かされた後でも。
僕は過去を断ち切りたい。だからあの頃の気持ちをお前に伝えた。
先に進むために。
ふ〜ん、過去をね・・・?ま、とにかく今のあたしにはあんたみたいに胸の痛みを感じる人はいないし、どうでもいいんだけどね
・・・お前がそういう女でたすかった。
スタンはどうしたんだ?
お前達がそうならないといろいろ問題かもしれないぞ?(悪戯笑い)
・・・。[ロビーのソファーの裏で紅茶を飲みながら二人の会話を聞いてる(地獄耳w)]
【ナントナクノゾキw】
じゃあ感謝料でも頂こうかしら♪
スタンはね・・・好きだったらしいけど今のあたしは別にそういう好きって感情じゃないからね、わかんないわ
・・・。[スタンの隣でお茶を飲みながら聞いてる(やっぱ地獄耳w)]
【アタシモ・・・w】
ふあ〜・・・何やってるんですか?>スタン&しいな
【キタゼー】
ん〜・・・紅茶を飲んでるけど・・・?[紅茶を見せる]
金が好きなのは相変わらずか・・・
お前ほどの美貌があるのに男を必要としないなんてな。
ある意味不幸な女だな。さてと・・・シャワーでもあびるか。(一度伸びをしてロビーを後にする)
【オフッロー マタクルカモーw】
あたしはお茶だよ。[こちらもお茶を見せる]
・・・・・・不幸な女で結構よ・・・あたしも部屋戻ろ・・・(トボトボ歩いて部屋へ)
ふ〜ん・・・(向こうの二人を見て)で、飲みながら盗み聞きですか?
・・・。ごめん・・ルーティの後を追うね・・・。[ルーティの部屋に行く]ルーティいるか?
盗み聞きね・・・。あたしは別にそのつもりじゃないけどね・・・。[少し寂しそうにお茶を飲む]
【ガタガタガタガタガタ。サミィーッ!!! …サテ、ホウセキヲカエシテモライタイノダガ…】
なーに?さっきまで盗み聞きしてたスタンくん?♪
そうですか・・・(座って、スタンの紅茶飲み〜「おい!」)
さすがってところかな・・・。[椅子に座る]傷は大丈夫なのか?
傷は痕だけだからたいして痛みはないわよ・・・で、それだけ?
【ホウセキカエスノ?ウレバヨカッタワ、ナンテ。サテドウシマショウ】
425 :
リッド:03/12/02 01:03 ID:VXBvURPZ
>420
【イッシュンコオリノダイショウレイサマガサムイトイッタノカトオモッタ。(アホ】
そうか・・・。いや・・後は渡したいものがあってな・・・。
【イイデスヨ】
【イロイロト。ルーティトカラムタメノフセキダッタノデ。アレハw】
………雪。降らせようかしら…?(屋根の上で空見上げ)
うん・・・。[お茶を一口飲む]
え?何々?お、か、ね?(かなりの喜びよう)
【デハドウシマセウ?】
・・・それにしても暇です・・・(他人事)遺跡にでも行こうかな?・・・
431 :
リッド:03/12/02 01:09 ID:VXBvURPZ
あ゛ー・・・寝すぎた; って・・おぁ!?(窓から見を乗り出していると前にスッテンコロリン)ってぇ〜・・;
【セルッタラヒドイワッ、マダヘンジキイテイナイノニ!(ェw】
は〜・・・。ほら・・あの遺跡の中にあった宝物・・・。[数枚の金貨を見せる]
ジューダス・・・。[完全に上の空]
・・・あの遺跡に?・・・あれぐらいの遺跡にあったんだもの、数万円はくだらないわよね・・・(触れフレ)
【ジブンノカンジョウデマヨッテルアゲク、ファラトカノコトモアリマスカラ…チャットモデテキマシタシw】>リッチャーン
【…カランデモイイ、ノカナ?】>ルーティ
お〜い・・・だめだこりゃ・・・
ただし・・条件がある・・・。[金貨を握る]
【ジブンハオッケーヨー。】
条件?なによ、言ってみなさいよ
・・・。[続・上の空]
440 :
リッド:03/12/02 01:14 ID:VXBvURPZ
あー・・。(ガラスにより、思いっきり手が切れてたり)最近、怪我しかしてないよーな;(窓から部屋に入り)
【エェ、ワカッテオリマスヨー。ユーックリコタエダシテクダサイナw】>セル
あの遺跡には・・人が眠ってるから・・もう荒らさないでくれ・・・。
【OK〜w】
・・・(蓋が開いてるアンモニアが入った瓶を置いて立ち去る)
あ・・リッド・・・?[背後から声をかける]
人・・・ミイラとか・・・?
【テコトデオーケーオーケー】
・・・。[アンモニア臭で気絶]
446 :
リッド:03/12/02 01:18 ID:VXBvURPZ
んぁ? あぁ、ファラか。(窓枠越しに)
【背後ッテート外カァ】
人だ・・・。二つのな・・・。
うん・・・。今から・・部屋にいってもいい?
【あう・・・w】
人が眠っている…ね…(窓の外から聞き)
2つ?人が2人ってこと?
あらら・・・あのときは宝部屋っていったけどあそこは・・・安置室(字合ってる?)・・・
452 :
リッド:03/12/02 01:22 ID:VXBvURPZ
あ? あぁ、いいけど。(椅子に座り、パパッと怪我の処置し)
ミイラだけどな・・・。
[リッドの部屋に移動する]怪我・・したの?[怪我したところに手をかざす]
(いつのまに、と少しだけビビるオーナー)
456 :
リッド:03/12/02 01:27 ID:VXBvURPZ
ん?あぁ、ついさっきな。大した怪我じゃねーし、別に何もしなくていーぞ?
【オーナーワロタ】
(アンモニア回収して)お〜いだいじょうぶですか〜?
ミイラ・・・なーんか気持ち悪い・・・ん?なんであんたがそんなこと知ってるのよ
・・・いいものだな。冬の風呂は。(風呂で酒でも飲んだのか少し顔が上気して)
(ロビーに向かい)
・・・?なんだ?(しいなに気付き)
?しいな?どうした?おい!(軽く頬たたき)
治癒功は・・・?
・・・(そ〜っと逃げ)
・・・。[無言金貨の入った袋を取り出す]
463 :
リッド:03/12/02 01:32 ID:VXBvURPZ
あー、大丈夫だって。これよりデカイ怪我だったら頼むけどさ。(布の巻かれた手を見)
まて・・・(チャットの首根っこを捕まえて)
お前の仕業だろう?(顔近づけてにらんでみる)
・・・。[気絶中]
お、じゃあや〜っとくれるのね?金貨vv
【セルハイツクル?】
無理はだめよ・・・?
さあ?どうでしょうねえ?(うろたえない)(てか、気絶するってよほど強力なアンモニアだなあ)
(ふっ、とその場から飛び立ち、遺跡の前に)
…人間は、何故…死の後は何も考えないのかしら。
こんなに入り口を開いていては…眠れない。
…まだ死というものはよくわからないけれど。ただ出来ることは…
(入り口に向けて手を翳し)――――安らかに。
(氷特有のひび割れるような音とともに、内壁全てが溶接するように凍りつく。
恐らく、遺跡の奥、奥深くまで。)
470 :
リッド:03/12/02 01:35 ID:VXBvURPZ
あぁ、わーってるよ。(ニカッと笑い)
(少しだけ、目を閉じ黙祷を捧げると、ふわりと浮き)
【…イッテイイー?】>スタン・ルーティ
ああ・・・。
>465
おい・・・大丈夫か?(抱き寄せて)
>468
悪戯小僧め・・・持ってるんだろう?出せ。(手を出して)
何をですか?(何を?アンモニア?)
サンキュ〜v(金貨の入った袋を抱きしめる)ん〜vvいい感触vv
【オーケーダヨー】
ん・・・。[幸せそう]
>474
・・・気付け薬だ。
その鞄の中にごちゃごちゃ入っているんだろう?
このまま寝かせておくわけにもいかないからな。出せ
そっか・・・。
【イイデスヨー】
どうぞ(バッグからだし渡し)
…(少し沈んだ表情で、宿の扉を開け)
あら…っと(ジューダスに声をかけようとしたが、気絶してるしいなを見て素通りw階段を上って)
…ルーティ?居る…かしら?(ノックノックー)
そうよ、あんたにはわからないわよ・・・お金のありがたみってもんがvv>スタン
あ?あ、そうだ、宝石の手順・・・入って入って〜♪>セル
そうだな・・・。>ルーティ
邪魔かな?>セル
・・・ずいぶん素直だな・・・まぁいい。(受け取り)
しいな・・・起きろ。(薬を口移しで飲ませ)
ええ。(静かにあけて、部屋の中にスタンとルーティの姿を確認)
…と、今…話してもいいのかしらね。
素直じゃわるいですか?(微怒)
なによ・・・あんたも欲しかったの?金貨>スタン
早く早く♪あたし待ってたんだからね!>セル
ん・・・・。ジューダス・・・?
私は別に。
…ただ、あなたとしては。宝石も渡したくないんじゃないかしら?>スタン
…彼の返答次第ね>ルーティ
お前のいつもの様子を見ていればいぶかしんでもおかしくないだろう?
起こる前に普段の行動をよく見直すことだな。(ほっぺたつまんで)
490 :
リッド:03/12/02 01:47 ID:VXBvURPZ
【・・・エット。ファラサーン?】
いらない・・・。>ルーティ
俺はいいよ。>セル
本当に?[苦笑いを浮かべる]
【ウワ・・・ミンナデキヅイテナカッタデス・・スイマセン】
ほら、いいって♪早く教えてよv>セル
・・・元気ないわねぇ・・・ま、いっか>スタン
・・・。[無言]>セル
(引きはがし)そうですか・・・眠い・・・もうだめ〜・・・(ジューダスにもたれかかり、否、抱きつくように寝)
【落ちます、このあとのジュダの運命は!?】
起きたか・・・よかった。
気分はどうだ?(見つめて微笑む)>しいな
497 :
リッド:03/12/02 01:50 ID:VXBvURPZ
とーぜん。(コップ手に取り、水飲み)
【ァゥー・・・ドマー】
・・最悪かな・・・。[チャット見て]
そうだ・・なにか食べる?
そうか?[笑う]>ルーティ
お・・・おい・・・(もたれかかるチャットを抱きかかえ)
まったく・・・これだから子供は・・・(ブツブツ)
しいな。こいつを部屋に連れて行く。
一緒に来るか?(チャットを姫抱きしつつ)
502 :
リッド:03/12/02 01:54 ID:VXBvURPZ
んー・・今はいいわ。遠慮しとく。(水飲み干して)
簡単な事よ。この宝石は他者に取られないように…まぁ施錠されているのね。
だから、自分を「他者」じゃなくすればいい…自分という鍵を入れる鍵穴を作るのよ。
…少し痛いかもしれないけど、いいかしら?>ルーティ
おい?しいな・・・
まさか・・・こんな子供にやきもちか?(ニヤニヤ)
うん。[素直w]
そ・・そっか。[少し無理やりな笑顔を見せる]
・・・ちょっと気味悪いわよ?その笑顔は・・・>スタン
ん〜・・・目の前にある宝のため、いいわよ、やってやろうじゃない!>セル
悪かったな。>ルーティ
・・・?[話がいまいちのみこめてない]>セル
509 :
リッド:03/12/02 02:00 ID:VXBvURPZ
ホント悪ぃな。 どーしてか分かんねーけど、最近食欲無くて・・な。
・・・。
いいから付いて来い。
こいつを寝かせて一緒に眠ろう。(すたすたと部屋へ)
そう。それじゃぁ…(ルーティの手を取って、指先に氷の棘を作り出し)…いくわよ?>ルーティ
そこに居ると汚れるわよ…?>スタン
え・・・?うん、ていうかそれをどうするの・・・・>セル
別に悪くないわよ、とにかくサンキューv>スタン
そっか・・・。[ベッドに座る]
・・・。[無言でついていく]
お・・おい!まさか・・・。[ディムロスを構える]>セル
そ・・そうか・・・。>ルーティ
516 :
リッド:03/12/02 02:05 ID:VXBvURPZ
何も喉通らないんだよな。精々飲みモン位でさ。(ハァ、とため息)
(部屋に着きチャットをベッドに寝かせて。)
これでいいだろう。しいな。ちょっと僕のそばに来い。
一番情報が込められているのは血液…
(足元に置かれている宝石を見て)…そういう事、よ。>ルーティ
私は、あなたが構わないといったからやっているだけよ?>スタン
ってことは・・・あ、でもそれくらいなら多少の痛みで済むし、大丈夫よ。早くやっちゃってこういうのは!(目を瞑る)>セル
大丈夫よ、こんぐらい前の傷に比べたら>スタン
母乳なら飲む?[少しお酒のにおいがする]
なに・・・?[隣に行く]
・・・。[剣先をゆっくりと下ろす]>セル
わかった・・・。無理は・・するなよ・・・。>ルーティ
523 :
リッド:03/12/02 02:09 ID:VXBvURPZ
はぁ? 何馬鹿言って・・・って酒飲んだのかよ;(呆れ)
・・・(無言で両手を広げて)
…それまで心配なら、ルーティに首輪でもつけておいたら…?
(皮肉めいて、だが笑みを浮かべずに言い)>スタン
…歯…くいしばっておいて、ね…っ!(ぐっ、と手に力を込めて、掌の中心を射抜き)>ルーティ
冗談だよ・・・。[ベッドによこになる]
・・・。[一歩下がる]
528 :
リッド:03/12/02 02:13 ID:VXBvURPZ
お前のは冗談に聞こえねーんだよ。ったく・・。(テーブルに肘つき)
あぐぅっ・・・・・・(片手で腕を支える)・・・結構・・・痛いかもね・・・でも前ほどじゃないわ・・・>セル
・・ねえ・・私・・ここに居ていいのかな・・・?
・・・来い(まってみよう)
・・・。[ゆっくりと後退していく]
533 :
リッド:03/12/02 02:16 ID:VXBvURPZ
・・は? 何だよ、突然?(ファラの方を向き、座り直す)
・・・。殺される・・・。>セル
・・・。[見つめてる]>ルーティ
だって・・私のお節介で旅に出たのに私だけ・・私の世界の私だけここに居ても居のかな・・・。
(数滴、宝石に滴るのを見ると、引き抜いて傷に手を翳し)
…すぐに治癒に頼るのは好きではないけどね…(抱きかかえるようにしてから治癒しはじめ)>ルーティ
・・・僕が嫌いか?しいな。来い(ひたすら待とうw)
538 :
リッド:03/12/02 02:19 ID:VXBvURPZ
・・いーんじゃねぇの?お前が居たいと思うんだったら、な。
んな事で悩むなんて、らしくねーぞ?
もう終わりね?・・・よかった・・・>セル
ほら、一応・・・大丈夫でしょ?>スタン
・・・。[背中に壁が当たるとそれ以上にげなくなる]
おいで?(両手を広げ優しく見つめる。)
【ナンカヘンタイチックゥ・・・w】
そうだね・・・。なんか・・不安になっちゃった・・・。
(宝石をすっと浮かべて、手にとると小さく唱え、その血が消えてもとの輝きを持ち)
…まぁ、とりあえず今は私が預かっておくわ…すぐに傷がふさがるわけでもないし。
その血に反応して砕けたらおしまいだものね?
確かに・・・。>セル&ルーティ
・・・・・・・・。[聞き取れないくらいに小さな声で呟く]
546 :
リッド:03/12/02 02:26 ID:VXBvURPZ
ふー・・ま、そう考え込まずに、な?
・・・じゃあ治ったら返してよ?売るんだからね!ってそしたらその人が呪われるかしら・・・>セル
それと!首輪なんて冗談でもするんじゃないわよ?>スタン
…(答えずに、宝石を見つつ笑みw)>ルーティ
?何か言ったか?(両手を下ろし見つめる。)
そうだね・・・。[うとうとしはじめていつの間にか眠りにつく]
【スイマセン・・オチマス・・・】
・・・。可愛いかもな・・・。[少し想像してみる]
552 :
リッド:03/12/02 02:30 ID:VXBvURPZ
・・御休み。(そっと頭撫で、部屋出)
【ァィ、マター。・・・グハ、イッキニヒトリミダ_| ̄|○】
あ・・・・す・・・・・・し・・や・・・。[声が小さくて途切れ途切れ]
聞いてる?まさかあんたそれを返さないって言うんじゃ・・・>セル
・・・。どこが可愛いのかしら?>スタン
・・・。いや・・冗談だから・・・。[苦笑い]>ルーティ
…どうしようかしら、ねぇ…?(ルーティのほうを見て笑み)
しいな・・・言いたいことがあるならはっきり言うんだ’(近づき抱きしめる。)
558 :
リッド:03/12/02 02:35 ID:VXBvURPZ
さて、と。何すっかな?(取り合えず適当に宿周り)
【・・・ドッチモカラメナイ、カ。ウン。(ヒトリナットク】
冗談?本当に?あんた何考えてるかわからないもんねぇ・・・?>スタン
なによ、条件つきとでもいうわけ?>セル
【サテ、リッドドウスルカ!?】
破魔濤符・・・。[ジューダスに札を貼り付ける]
本当にしたらお前怒るだろ・・・。
562 :
リッド:03/12/02 02:37 ID:VXBvURPZ
・・っつーか、殆ど誰も居ねぇし。(適当にぶらぶらー)
【・・・ェート、ナニシロト?(ェ】
【チナミニアイテヲフキトバスフダデス】
あら、いいわね。情報提供とこれを拾ってきたこと…
どんな条件にしようかしら…♪(わずかに語調上げつつ、部屋にさっさと戻りw)
【スマヌリッチャン!オチルヨー; マタジカイカラモウゼェィ!】
???
【スマンコウカガワカランノダ・・・】
566 :
リッド:03/12/02 02:41 ID:VXBvURPZ
(思いっきりセル目撃)・・・何、あれ。(ぽかーんと)
【ァゥチ、マヂスカ; オレッチハイツデモヒマナンデ、コエカケテクダサイナ。アサデモヒルデモヨルデモ。(ェ
チナミニ、モウスコシシタラカエレル;デハオヤスミー】
じゃあ怒らなかったらするっていうわけね?その言い方は・・・>スタン
ってちょっとそれはなんなのよ!・・・早い・・・
【チェトファラセルオヤスミヨー。さて、ホンメイマデオチテシモウタリッド。ドウナルカ!】
【了解】
な!(吹き飛ばされ壁に激突)
う・・・しいな・・・どうして・・・(思いもよらない行動に受身すらとれず)
・・・冗談です・・・。[立ち上がってルーティの近くにいく]
【オヤスミーサテ・・ドウナル・・・w】
570 :
リッド:03/12/02 02:45 ID:VXBvURPZ
(セルが出てきた部屋を覗き)ぁ、お前の部屋なのか。
・・・なぁ、アイツどーしたんだ?凄ぇご機嫌だったぜ?>ルーティ
【ウーム。カッテニギョクサイトデモオモイコモウカシラ。】
・・・。[詠唱を開始する]
・・・なに?首輪つける気!?(ささっと身構え)>スタン
あんたヒョコヒョコ現れるわねぇ・・・ま、ちょっと色々あってね・・・あの宝石のことで>リッド
しいな・・・しいな!(身動きすらとれず切なげな瞳でしいなを見つめて)
574 :
リッド:03/12/02 02:47 ID:VXBvURPZ
うっせーよ。 あー・・あの宝石で。
でも、アイツって宝石位で喜ぶ奴か?何かあったんだろ?>ルーティ
何ももってないだろ・・・。[背中に回りこむとネックレスをつける]さてと・・俺は寝る・・・。[そういうと自分の部屋にいく]
【オレモオチマス・・・・】
・・・・・洗礼されし・・・・・。[詠唱をやめる]
だから、あたしがそれ返してもらうには条件がいるって・・・で、その条件のことで喜んでるみたい。まだ決まってないけど>リッド
・・・?・・・あ・・・おやすみ・・・これは・・・売ってもいいのかしらねぇ・・・
【オヤスミー】
578 :
リッド:03/12/02 02:54 ID:VXBvURPZ
・・・ん、てことはまさか・・・。(今までの事から推測)
・・良かったな。確実に俺より好かれてる。(かなりショックらしく暗い/ぇ)
【雪崩ノヨウニオチルネェ。オヤスミー】
・・・よくわかんないわね・・・とにかくあたしとしては女に好かれてもあんましね・・・友達感覚ならいいんだけど・・・
・・・どうして・・・しいな・・・(仰向けに転がり)
ゴホッゴホッ!・・・まぁいい・・・しいな。
これだけはわかって欲しい。
僕は・・・君を・・・愛して・・・い・・・る・・・(そして気絶)
【ウム寝ます。またねー】
そんな・・嘘なんかいらない・・・。[涙を流しながらキスをして毛布をかけると宿から出て行く]
【オナジクオチマス】
582 :
リッド:03/12/02 02:59 ID:VXBvURPZ
俺からすりゃ羨ましい。俺なんか全然気にもなってねーみたいだし。
告白の返事もする気ねーんじゃ無いか?位だしさ。
【オヤスミィー】
あたしが羨ましい?いいでしょいいでしょ〜♪ま、あたしのほうが魅力的なのよv
【オヤスミヨー】
584 :
リッド:03/12/02 03:04 ID:VXBvURPZ
魅力的、か。・・・そーだな。俺よりは・・・な。(何気なくポシェットの中を見)
あー・・そうそう。コレ、セルシウスに返そうと思ってたんだけど。お前にやる。(フリーズリングを渡し)
【オーット、ユイイツノセッテンヲステタァッ!(ェ】
・・・これ何?(何気にリッドに向かって撃つ)・・・こういう効果か・・・
ま、いっか♪あたしもそろそろ寝よっとv(布団に潜る)
【テコトデコオラセテミマシタ(ォィ)。ンデモッテオチルヨー。アシタニハカゼヲヒイテセルニカンビョウサレルリッドガミレマスヨウニvvvデハー】
586 :
リッド:03/12/02 03:15 ID:VXBvURPZ
ぅゎ!?つ、冷てっ!何すんだ・・って、寝てるし。(カチコチなので動き辛いが、意地で外へ。そして夜空眺め)
ふー・・・もう、何も無くなった、か。これで・・いーかな。・・父さん、予想以上にそっちに逝くのが早まるかも。(苦笑し、その瞳には悲しみが宿り。木に止しかかって寒い中就寝)
【コオラサレマシタwンー、カンビョウサレルノハイッショウナイカナ?(ェ)ツカ寒イナカ凍ッテ寝タラ死ネルナ;トニカクオヤスミー。俺ッチモ。デァー】
・・・!
しいな!!!(がばっと起き上がり)
っツ・・・くそ・・・どこに・・・(ふらふらとした足取りで仮面をつけるとしいなを探して外へ)
588 :
リッド:03/12/02 13:27 ID:LB3I6nPk
【ジュダカコイイ!イツカソンナオトコニナリタイネ。】
589 :
リッド:03/12/02 21:37 ID:cm4CrWPg
【↑ナリタイ、ジャナク演ジテミタイ、ガタダシイカモ。ドナタカイマス?】
しいな・・・しいな・・・(足を引きづりながら森の中を探す)
・・・。[木の上から隠れてジューダスの後をついていっている]
しい・・・な・・・(森の中。力尽き倒れ)
・・・。ジューダス・・・。[木から下りてジューダスをおんぶして川の近くに行く]
・・・(気絶中)
・・・。[服のすそを破って水に浸してからおでこに載せる]
う・・・(眼を覚ましかけるがまた深い昏睡へ)
ジューダス・・・。[抱きしめる]
しいな・・・どこに・・・(虚空を掴み)
ジューダス・・・?[手を握り締める]
(安心したように微笑むと寝息を立て始め)
・・ごめんね・・・。[膝枕をする]
ん・・・(眩しそうに眼を開けて)
・・・?しいな?
!!!しいな(がばっと起き上がり勢いあまってしいなの顎に頭突きw)
いたたたた・・・・。[顎を押さえる]
・・・ん〜・・・よく寝た・・・このネックレス邪魔ねぇ・・・寝るときは外しとかなきゃ・・・
ふあ〜・・・ご飯でも作ろうかな・・・
つぅ・・・(額を押さえて)
しいな!(腰にしがみ付いて)
どこにいってた!お前・・・(抱きしめて肩を震わせる)
・・・。[無言になる]
(部屋でぼんやりと宝石を眺め)
・・・昨日の・・・ルーティとの会話を聞いていたんだろう?(しいなの胸に顔をうずめて)
・・・何Gかしら・・・売ってもいい・・・わよねぇ?これは・・・(机の上にネックレス置き)
悪いとおもったんだけど・・・。[抱きしめる]
・・・♪(適当にメロディ口ずさみながら調理中)
・・・それで・・・僕がお前に言った言葉を嘘だと思った。
そうか?
【カラミマスー?】>ルーティ
【ジャアイキマスー】
さて・・・と、宝石返してくれるかしらね・・・・・・セルシウスの部屋ってどこだっけ?そもそも部屋あるっけ・・・?
【ダレカヒマナヒトイマスー??カラミタイ・・・】
・・うん・・・。
【オソレススンマセン】
・・・(無言で見つめ)
僕は過去を断ち切りたかった。
リオン・マグナスであった頃の僕はあの告白を最後に本当にいなくなった。
これからは。ジューダスとして。お前の英雄として生きていくことを誓う。
そばに・・・いてもいいか?
【アレ?セルイナインカネ・・・?】
うん・・・。[抱きしめると突然泣き出す]
不安な思いをさせて・・・すまなかった。(抱き返し頭をなでて。)
これからはお前だけを。(優しく口付け)
うん・・・。[まだ泣いている]
しいな・・・僕はお前を泣かせてばかりだな。
お前の笑顔が見たいのに・・・すまない。
笑ってくれ。僕の好きな。お前の、笑顔を見せて欲しい。(髪を撫でて見つめる)
【ユダッテクサイセリフハキソウ?ダヨネ?(ダレカニカクニン)】
うん。[無理に笑顔を見せる]
・・・愛している。しいな(強く抱きしめ唇を重ねる。)
愛してるよジューダス・・・。[抱き返してキスを受け入れる]
(ゆっくりと舌を推し進め)
628 :
リッド:03/12/03 00:11 ID:y4/tylM2
・・・寒ぃ・・・完全に風邪引いた・・・;(空き部屋で寝てたり)
【≧ω≦】
ん・・・。[腕を首に回す]
【セ、セルー!イナイノカナ?イナイノカナ!?】
(しいなの腰を引きよねより体を密着させる。)
ここのところ肌寒いな。
(ぎゅっと抱きしめ)暖かいな。しいな・・・(ついばむようなキスを)
【…ハッ】
(部屋は一応あるようだ。ぼんやり)
・・いいゃ、安静にしてよ・・。(軽く寝返り)
寒いね・・・。ん・・ん・・・。[舌を絡ませる]
【イタ・・・アンシンアンシン】
まぁいいや、適当に見てけば分かるでしょうし・・・(部屋を出る)
つ・・・(胸を押さえ)
すまない・・・しいな。
限界みたいだ・・・(突然しいなに凭れると寝息をたてはじめる)
【スンマセングアイワルインデオチマスル オヤスミミナノシュウw】
…(ぽすんとベッドに寝転がり)
ジューダス・・・。[おんぶして宿に連れて行き同じベッドで寝むり始める]
【オナジクオチマスネ】
・・・(適当に部屋周り〜「なぜ?」)あれ?リッドさんどうかしたんですか?
・・・ここじゃない・・・ここでもない・・・・・・なんか冷気を感じる、ここね(ガチャリ)
【オヤスミー】
・・うっさい、風邪引いてんだ。移るから部屋出ろ。(背を向けた状態で寝ており、声は掠れ)
【オヤスミナサイナ-】
…あら、ルーティ。
どうしたの?(ぼんやりと)
あのさ、宝石・・・返してよ、もとはといえば見つけたのあたしなんだから!それに、あたしの物じゃない!(ズカズカと)
まったく・・・、お粥でも作ってきますから(部屋でて台所へGO「いまさらながら、ここってただの宿だよね、旅館じゃ無いよねえ?」)
・・食欲ねーのに。(ゴホッと咳)
【ンナコトワカリマセン(ェ】
…私が見つけて拾ってきたものだけれど?
(嫌な笑みを浮かべ)
それは前の話じゃない!昨日あたしが血を流してまで自分のものにしたの見たでしょ?
(作らず帰ってきて)そうですか?じゃあ、風邪薬ですね(水と一緒に渡し〜)
あなたのものに…?(きょとん)それは勘違いよ。呪いを避けるための手段だわ。
ゴホゴホッ・・・とっくの昔に飲んだ。(水のみ飲み)
・・・何か食べないと悪化しますよ?
へ?手段・・・?・・・そんなの聞いてないわよ!それに、条件だっけ?それをクリアすればくれるんでしょ?
いい。水位しか喉通らないから。(水を飲み干すと、すぐに横になる)
さ、風邪移っから・・ゴホッ・・此処、出ろ。
はいはい・・・(出て、ドアにもたれかかっている)
あー……そうねぇ
如何しようかしら…
早くしてよ、この宝石のためにあたしの血を無駄にしたんだから手放せないわ・・・
…それじゃぁ、いいわ。 こういうものには、興味が無いし(ふっと投げ渡して)
お・・・っと(キャッチ)いいの?ま、あんたが持ってても使い道ないもんねぇ♪一番効率のいい方法ね
659 :
アーチェ:03/12/03 00:55 ID:t576k9Bs
つまんないの〜…
(屋根にすわり)
(体温計で体温測り)・・・熱上がった。(9度強)
使い道…ね(ため息) それじゃぁ、私からのプレゼント、ということでいいわ。
そういう風に使わせてもらうから
662 :
アーチェ:03/12/03 00:58 ID:t576k9Bs
ドキドキすることも、わくわくすることも‥なくなっちゃった。
あたし、いつからこんなになっちゃったのかな‥
(空を見上げぽつりと)
リッドさん大丈夫かな・・・(覗いてる)
プレゼントか・・・ま、すぐ売っちゃうから申し訳ないけどね。じゃあしばらくは持ってるわ、綺麗だし
ちゃ〜す。[珈琲を両手に持ちながらアーチェの隣に座る]飲むか?[珈琲を差し出す]
【ゼンカイハネオチスンマセン】
・・。(熱上がり、表情が緩くぽやぁ〜っと)
667 :
アーチェ:03/12/03 01:02 ID:t576k9Bs
甘いのじゃなきゃ飲めないじゃん。(文句を言いながらも受け取る)
【キニシナイデ】
そういうモノが通貨がわりだった時代もあったわ…
…意外ね、愛でる概念があるのは
・・・(やっぱり入り)だいじょうぶですか?・・・(顔のぞき込み)
砂糖とミルク・・・。[どッからともなく出して渡す]
【サンキュー】
長く生きてるわねぇ・・・あたしだってこれでも女の子だもの♪持ってたって変じゃないし、高級感溢れるしv
・・あぁ、大丈夫大丈夫・・。(頭まで布団被り)
673 :
アーチェ:03/12/03 01:07 ID:t576k9Bs
用意いいじゃん。
(受け取りコーヒーにいれ飲む)
あつっ‥
(猫舌のよぅで舌をだし)
ん・・・?大丈夫か?[顔を覗き込む]
・・・(とりあえずぬれタオルをリッドのおでこに乗せ)
まぁ、ね…。 私が見た歴史も途中の途中なんだけれど。
………そういうことにしておきましょうか
なんか暗いわね?元から明るいってわけでもないけど。昨日はリッドがあんたが喜んでるの見たって言ってたのに
別に喜んでいたわけじゃないわよ…(寝転がり)
あ・・・そういえばリッドからこれもらったんだけど(フリーズリング見せ)
・・・・悪ぃ、な。(必死に笑顔作り)
681 :
アーチェ:03/12/03 01:18 ID:t576k9Bs
うん
平気だから
そうか?[珈琲を飲み始める]
…何?(身体を起こして)フリーズリング…?
よくわからないわね。別に…貸した、という覚えはないのだけれど
かまいませんよ、無理はしないでくださいね(笑顔で返し)
え?でも・・・まぁいっか。ていうかこれ撃ったらあいつ寒そうにしてたわねぇ・・・うん
わーった・・からさ、風邪移らないよーに・・ゴホゴホッ!!・・この部屋、出た方がいいぞ・・?
だいじょうぶですってば、移ったりしないと思いますし
ど・・・して、んな事言えんだ・・?
…別に、誰に与える機会もないから。
悪用しないなら、持っていてもいいわよ。…売っちゃ駄目だけど
690 :
アーチェ:03/12/03 01:29 ID:t576k9Bs
(立上がり、屋根からふわりとおりる)
それは・・・その・・・(チャット:言えるはずがないじゃないですか・・・リッドさんのそばにいたいなんて・・・)
え・・・ダメ・・・?売っちゃ・・・
どうしたんだ?[後を追って屋根から飛び降りる(オイw]
誰の手に渡るかわかったものじゃないもの。
ゲホッ・・取り合えず、さ。用心は・・しといたら・・いいだろ?(無理矢理微笑み掛け)
696 :
アーチェ:03/12/03 01:32 ID:t576k9Bs
なんか、
もやもやする。
(振り返らずに)
【ダメナニンゲンダナァアタシ】
だって・・・あたしそれ以外に使い道ないしねぇ・・・ふむ
そうか・・・。[横を歩く]
【オレハダメダメダヨー】
そりゃそうですけど・・・(てかリッドのは風邪ってより、インフルエンザか?)
だから・・・な?(ゆっくり起き上がり、ドアの方を向かせ)
【ソレハヒミツデス】
701 :
アーチェ:03/12/03 01:35 ID:t576k9Bs
いらいらすんの!!
あんたの顔も、誰かの偽善もっ!!
(怒鳴りながら)
【ナンカ、ゴメン】
俺のせいか・・・?
【ドンマイデス】
わかりました・・・(部屋から出て、自分の部屋に戻り寝)リッドさん・・・
【オチマス】
704 :
アーチェ:03/12/03 01:38 ID:t576k9Bs
〜〜っ!
わかんないっ!!
あ〜ッ!!なにやってんだろ‥ぁたし‥
【ゴメンナサイシカイエナイデス‥】
それじゃぁ、私が預かるわ…
…でも、どうしたのかしら…リッド。
・・・。ま〜・・誰にでも・・イライラするときはあるからさ・・・。[なんとなく手を握る]
【ドンマイデスシカイエナイデス】
・・ふー・・。(再度ベッドに潜り)
昨日、あんな・・トコで、ゲホッ・・。寝るんじゃ・・なかったな;
708 :
アーチェ:03/12/03 01:41 ID:t576k9Bs
‥‥‥‥‥
(無言
【迷惑ですょね‥】
・・・。[何もいわずに歩いている]
【キニシナイキニシナイ】
えっ・・・いい、あたしが預かるわv結構使えそうだもの・・・ふふふ
リッドなら・・・もしかして風邪ひいてるかもね、氷で・・・
711 :
アーチェ:03/12/03 01:44 ID:t576k9Bs
‥‥
ルーティんところにいかないの?
あいつは・・別になんでもないな・・・。ただの・・旅の仲間だしさ・・・。
…悪用も、しないことね。
…そろそろ、眠るわね。最近、何か…力の消耗が激しくて
(タオルを手に取り)ゴホッ・・・もう熱くなってる:(動く元気も無いので何処かに放り)
715 :
アーチェ:03/12/03 01:46 ID:t576k9Bs
そうなんだ‥
でも、好きなら、
好きな人なら、そばにいてあげなきゃ‥
だめじゃん?
まぁ・・・そうかもね、じゃああたしも部屋に戻るわね。んじゃお大事に〜♪
【ジブンモソロソロオチ。デハー】
好きか・・・。なんか・・いつのまにかそんな感情消えてたな・・・。俺・・好きなのかな・・・。
718 :
アーチェ:03/12/03 01:50 ID:t576k9Bs
‥やっぱり、
恋愛感情って
消えちゃうものなのかな。
かもな・・・。
ルーティの事・・なんかな・・・。
・・・ダルい・・寝っかな・・?
【ァゥー、オヤスミヨー;】
721 :
アーチェ:03/12/03 01:53 ID:t576k9Bs
(無言
【オチカタォヤスミ〜】
【独り身ゎイヤダワ】
なあ・・H・・するか・・・。[ボケーっと・・・]
【オヤスミー】
【コドクダ・・・w】
【エート、イマハリッド、アーチェニスタンダケカ。カラメナイナァ。
ダレカマイモドッテクルコトヲネガッテROM】
724 :
アーチェ:03/12/03 01:57 ID:t576k9Bs
そぉだねぇ‥
(こちらもぼけっと
・・・。[立ち止まるとキスをする]
726 :
アーチェ:03/12/03 02:00 ID:t576k9Bs
(無反応
・・・。[一度口を離してから今度は押し倒しながらキスをする]
728 :
アーチェ:03/12/03 02:04 ID:t576k9Bs
(ふいに涙がでる
・・・無理矢理一人には・・・なってみたけど・・ゴホッ・・・ゴホゴホッ!!・・・やっぱ、寂しいよな。(其の侭眠りにつく)
【カノウセイガ無ニチカイノデオチー。多分朝〜イツデモイマス。旅行バンザイ。デァー】
・・・。・・悪い・・・。俺・・なにしてるんだろうな・・・。[涙を拭う]
【オヤスミー】
【↑寝言「セル・・シ・・・(モゴモゴ」追加。(ェ】
732 :
アーチェ:03/12/03 02:08 ID:t576k9Bs
誰かのかわりゎ、やっぱり無理‥
【カワリワツライヨ】
変わりか・・・。とにかくごめん・・・。[体を起してからアーチェに手を差し出す]
【カワリカ・・・】
734 :
アーチェ:03/12/03 02:12 ID:t576k9Bs
ん‥。(手を取り立上がり)
【カワリデカラダヲカサネテモ、カワラナカッタョ‥。キタナイォンナダヨネ‥ァタシ】
アーチェはさ・・・人・・仲間を・・殺した事あるか・・・?[アーチェの服の汚れを払い落とす]
【ウ・・・ソンナニジブンヲセメチャダメダヨ・・・オレダッテ・・・】
736 :
アーチェ:03/12/03 02:17 ID:t576k9Bs
人殺し、かぁ‥
どぅだろうね‥?(あいまいな笑み
【ココデカタルコトジャイヨネ。ゴメンネ】
俺は・・するんだ・・・。この手で仲間を・・・。そして俺は英雄になる・・・。これが・・俺の・・ディステニー・・運命・・なんだってさ・・・。
【キニシナイキニシナイ!!ダレモキズツカズニハイキテイケナインダヨ・・・ソレガニンゲンダモン】
738 :
アーチェ:03/12/03 02:26 ID:t576k9Bs
‥運命なんて
くそくらえじゃん。
(かぶりをふりながらうずくまり寝)
【キミトワトモダチトシテデアイタカッタヨ‥アリガトウ。】
【ォチマスワ‥】
そうだな・・・。でも・・決まってるんだ・・これ以外は・・道がない・・・。[寒くないようにコートの中で抱きしめてながら眠りにつく]
【ココデアエバミナサントモダチデスヨ】
【オヤスミナサイオナジクオチ】
【トモダチトモダチフレンドリー
ツカマジデカゼヒイチマッタ;症状リッドトニテルシ。ノドアメナメテマツ】
【ダレモイナイカナ・・・】
・・・(リッドの寝てる間に着替えなどいろいろ看病して部屋から出る)
【オソイケドイマスー】
寒くないかな・・・。[抱きしめてる]
【オレ・・ダイテテカラメネ・・・・w】
・・・(リッドの部屋の前うろうろ)
【ドウシマス?】
・・・。
【ドウシマショウ・・・・】
・・・
【ファラサンデモキョウセイユソウシマス?】
あれ?チャットなにしてるの?
【ラチサレテキマシタ・・・・】
な、なんでもないですよ・・・(リッドの部屋の前で)
・・・?リッドがどうかしたの?
あ〜風邪ひいて寝てますよ
え・・・。大丈夫なのかな・・・。[心配そう]
大丈夫だと思いますよ・・・(と言いつつ心配そうな表情)
そっか・・・。[中に入ろうとする]
寝てますけど・・・(あんまり入ってほしくない様子)
【サイキンエロナイネエ・・・、ヤリマス?】
少しだけ・・様子見させて・・・。
【ソウデスネ・・・】
わかりました・・・
【ヤルナラコッチウケネ】
ありがとう・・・。[一人で中に入って辛そうなリッドの手を握り締める]リッド・・・。
【エ・・・ウケノホウガ・・セメレナイデス・・・】
・・・(部屋の鍵を閉め、媚薬を充満させる)
【ワカリマシタ・・・ニガテダケド】
え・・・?[振り返る]
【スイマセン・・・・】
・・・(媚薬充満〜)
な・・なにしたの・・・?[顔が赤くなり息使いがあらくなる]
いいですよね、リッドさんと仲がよくて(あまり媚薬効いておらず)
な・・なに・・・?[壁の方に逃げていく]
ファラさんもたまには楽しみたいでしょ?(そのまま自分の唇でファラの唇ふさぎ)
ん!!![抵抗するが力が入らない]
・・・(服越しにファラの胸揉み)ファラさん胸大きくていいなあ・・・、ボクもこれぐらいあればリッドさんを落とせたかもしれないのに・・・
あん・・・。だめ・・・。[腰の辺りががくがくと震えてる]
ふふ・・・(服の中に手を滑り込ませ、下着をはずし、胸の突起を攻める)
ひゃあ!だめ・・・。かんじちゃう・・・。[腰の骨が砕けたかのように地面に座り込む]
ん〜!宝石も手元にあるし、いい目覚めだわ〜♪
【ヤッフー。チナミニ、ディステニージャナクテ、デスティニーヨン】
感じなきゃエッチじゃないですよ・・・、ファラさん、ボクもやってよ・・・(自分の服脱ぎ)
だ・・だめ・・・。[必死に逃れようとする]
・・・。[ボケーと抱きしめてる]
【グハ・・・ミスッテルシ・・・サンキューダス・・・チナミニカラミマス?】
だめ・・・(下の下着もはぎ取りロープで足を開かせたまま縛る)
や・・だめ・・・。[体をよじらせる]
【ジャアジブンカラチカヅクヨー】
今日は気分がいいからいい金も見つかりそうね♪サーチガルドとでもいこうかな〜(部屋出)
これ、ほしいんでしょ?(極太のバイブを取り出す)
ん・・・。[もぞもぞ動いたので抱きしめなおす]
【アリガタイデス】
・・・ん?(屋根から動いた影に気づく)・・・??(登ってみる)
え・・・。そ・・そんなに大きいのはいらないよ・・・・。
ん・・・?[人の気配を感じ取る]
【ジツハヤネジャナイデス・・・デモイイカナ・・・w】
そうですか?なら・・・(リッドのと同じぐらいのを少しずつ入れ始める)
ひ・・・・。[いっきに愛液量が増える]
【あれ?タシカヤネダッタハズ・・・ミナオシテキマフ】
・・・(コソーリ)・・・スタンにアーチェ・・・やっぱりそういうことか・・・
おかしいと思ったのよねぇ、あたしがまさかスタンを好きになってたなんて・・・っと(降りる)
気持ちいいですか?(スイッチを最強にして激しく出し入れする)
・・・。[ルーティに気がつく]あ・・・。[声をかけようとしてやめる]
あああ!だめ!気持ちよすぎて感じちゃう!!![自ら腰を振る]
【オォ、ヨクミタラヤネカラオリテル。ヤバイヤバイ】
ん?(振り返って見、無視)さてと、お宝見つけないとね(南東の森へ)
・・・。[無視された瞬間にすこし寂しそうな顔をする]・・当たり前か・・・。
イっていいですよ(さらに激しく)
【チャットカンジテナイ・・・】
だめ!い・・イク!!!!!!![愛液を大量に出しながら頂点を迎える]
【コンドハセメデ・・w】
さすがに・・・ちょっと雑草が邪魔・・・だから雑草か(ザクザク斬っていく)
・・・(イったのを確認すると)ボクはリッドさんに抱いてもらいたいな・・・
【マサカネテルチカクデヤッテタ?アセアセ
チナミニ。イマハアキベヤデネテマスガ。】
【スタン&ファラタチハドウシタノカネ。ネチャッタカネ?パソノチョーシワルイノカネ】
・・・(リッドのベッドに入り、しっかりリッドに抱きついて寝)
【ハーイネテルチカクデスそれとオチマス】
【・・・ヒマダネェ。カエッテコナイカナ】
(抱き付かれ、目覚まし)・・風邪引いてんのに・・。(ふらふらと空き部屋から自分の部屋へ)
・・・見つかんないわねぇ・・・はぁ・・・疲れた・・・(切り株に座る)
・・ゴホッ・・。・・寝れない;(ロビーへふらふら)
・・・(石ころ蹴って)そろそろ戻ろうっと・・・お!?って・・・きっ!!
(すべって深い穴に落ちる)
【ソロソロオチナクテハ。ヨルハヤッパリキビシイネェ・・・モットハヤクアツマレバデキルケド;デハー】
【ァゥー・・・。トウトウヒトリカ;
ドウハヤクアツマロウ;イロイロアルシナァ;
サテ、チトマッテミマツ】
【ツカ、ダレトモカラメナイコト&イチニチデキナイコトガクツウダトハ。ビックリギョウテン_| ̄|○
明日確実に来れないから心残りが;】
・・・無理矢理・・・ゴホッ!!・・寝る、か。(ふらふらと自分の部屋へ行き、無駄だろうが鍵とカーテン閉め)
【ウーム、ジカンガキマシタ。デハマタアサッテー】
【タチゥーノゴトクドタキャンキター・・・ウレシイヤラカナシイヤラ。】
…わからない…
……わからないわ(屋根の上でぼんやり)
・・・。(熱があり何時も以上にポヤァーっと)
808 :
アーチェ:03/12/04 17:37 ID:5QNALFVr
(ボケッとしながら宿内ぅろぅろ)
・・水・・。(ふらふらとロビーへ)
・・ふぅ・・・。(飲み終わると部屋へ戻り)
【待機ー】
811 :
アーチェ:03/12/04 18:28 ID:5QNALFVr
あ〜‥つまんないッ!!
(深くため息)
813 :
アーチェ:03/12/04 18:32 ID:5QNALFVr
こぅ、面白そうな事ないのかなぁっ?!(ほっぺを膨らましながら歩く)
(寝れないのか部屋でぼけーっと)
815 :
アーチェ:03/12/04 18:40 ID:5QNALFVr
(だんだんと暗い顔になり、静かに自室にはいりベットに倒れ混み)
‥みんな、どこいっちゃったの〜‥
(声を殺して泣き)
【カキコメルカナ・・・・?】
817 :
アーチェ:03/12/04 19:27 ID:5QNALFVr
(すやすや)
【ぉち】
アーチェいるか?[ノックをしても返事がないのでなんとなく中に入る]・・寝てるのか・・・。[ベッドの横に座って頭を優しく撫でてから毛布をかける]風邪・・ひくぞ・・・。
【カキコメター!!wア・・・オヤスミーサテト・・ダレカイマスカ?】
・・・あ・・・あたしあのまま気を失ってたのかしらね・・・(頭擦り擦り)
【ダレカイタラカラムーチョ】
【カラミヅライースタートウ】
【カゼナオセバイインジャナイ?ト、ゲンインツクッタノジブンジャン!ヤベヤベ】
どうしよう・・・結構深い・・・・・・(ぼーっと上を見上げて)
【ゥーン、ンジャスコシナオシチャオウ。】
・・少し、良くなった・・・かな。(少し熱が残っており、何時もの調子は出ておらず。)
さて、と。気晴らしに散歩でも行くか。(外へ厚着しGO)
【↑風邪一個減らす。(ぇ】
誰かこの近くにいる物好きなんて・・・いないわよねぇ、ただでさえ人の気配ない森だし・・・
まぁ、ともかく・・・誰かーー!!いたら返事ちょーだいー!!(叫ぶ)
【カイフクマデアトイッポー】
【ブハ、ゴメンヨー;スコシダケオチー。】
【リョーカイー】
【ゼンゼンスコシヂャナイデスナ;イテマス?】
【オウトモヨー。ヒマツブシシテタサー。ツヅキドゾー】
【ァーィ】
ぅーん・・久々の外の空気っていいよなぁ。(大きく深呼吸)
雪の匂い、木の匂いが最高だw(ダルいので激しくは動かず、ゆっくり歩き)
だーーれーーかーー!!・・・疲れた・・・(その場に座る)
・・・? 誰か呼んだか?(喉が痛く大声出せない為、森の中歩き、探索)
・・・あーあ・・・お腹減った・・・お風呂入りたい・・・お金はみつからないし・・・(グチグチ)
・・この声って。(軽く咳しながら探し周り)
・・・ぁ。(穴に落ちたルーティ発見)
・・・(上を見る)・・・!リッド!ちょっと助けてよー!あたしここに落ちちゃって・・・
・・・仕方ねぇなぁ・・風邪引いて力出ねぇのに。(ブツブツ文句言いつつも、ポシェットからロープ取り出し)
落とすから、これに掴まれ。あとは・・ゴホッ・・引き上げるから。
わかった〜♪(落とされたロープに?まり)準備オッケ〜♪早くしてよ!
うっせぇな・・頭に響く。んじゃ、いくぞ?
よっ・・・。 よ、予想以上に重い・・・;(歯食い縛り、少しずつ引き上げ)
何よ!あたしのどこが重いってのよ!(ブラブラ)
重いもんは・・重いんだよ・・・!(思い切り力出し、引き上げる引き上げる)
後で覚えてなさいよ!!そのセリフの重さ、お金で返してよね!
うっせ・・!助けてやってんだから、感謝しろっつーの・・・ッ!(↑まで引き上げ終了)
ゲホッ・・・ゴホッゴホッ!!あ゛ー・・風邪ぶり返しそう;
ふ〜・・・助かった・・・あーもう汚れちゃったじゃないのよ!もっと丁寧に上げてよね!
(風邪については何も言わず)
んな・・無茶言うなよ;(木に寄りかかり、ハァ、と)
んじゃ・・帰るぞ。 ゴホッ・・風邪とお前のオカゲで死にそうだ;
はぁ?・・・あんた風邪引いちゃったの?これまたなんで(自分のしたこと忘れる)
指輪で俺を打ってくれた、どっかの・・ゴホッ。・・誰かさんの所為。
・・・・・・ぅ・・・早く戻りましょ、そして早く布団に戻る!
・・へいへい。(ふー、とため息)
いい?こういうのは汗をいっぱいかいて熱を下げるのが1番だわ
だから、布団の数を増やすか・・・火を熾すしかないわね!(とことこ)
・・成る程ー・・。んじゃ布団・・だな。(ふらふらトコトコ)
・・・まぁ、風邪が治るまではお金のことは気にしなくていいわよ?そこまで酷くはしないから
・・血も涙も無いと思ったら、案外優しいんだな。(軽く微笑んで)
もちろん!風邪が治ったらその分の金ももらうからそのつもりでいなさいよ!(パシっと軽く叩く)
ゴホッ・・はいはい。(苦笑)うぁ・・っと。(軽く叩かれただけでよろけ)
うわっ・・・ほら、宿見えてきた・・・早く行きましょ(ササッと中へ)
・・・やっと着いた;(グッタリ)ゴホゴホッ・・さ、早く部屋戻ろう;
じゃああたし布団持ってきてあげるからおとなしく寝てなさいよ
ゴホ・・ッ。・・わーった。(自分の部屋へ入ると、すぐに布団に潜り)
(しばらくして)入るわよ〜・・・っと(ドサっと布団の山)
・・うっわ、よく持てたな。(ある意味吃驚)
まぁ・・・このくらいはね。じゃあ被せるわよ(2,3枚被せる)
ぁ・・サンキュ。(大人しく被さり)
もっともっと・・・(また2,3枚)・・・どう?
す・・少し重い・・・けど、結構いい感じ・・かな。
そっかそっか・・・んじゃ、大人しくしてるのよ、あたしちょっとこの部屋の探索するわ♪
・・マジか;(でも流石に風邪でダルく止めには行かず)
・・探索抜かせば・・・母さんって、こんな感じなんだよな・・きっと。(ボソリ)
(ゴソゴソ)・・・あんましいいもんないわねぇ・・・あるすれば、この剣・・・いい値になりそう・・・
・・・こんな母さん、嫌だ。(ボソボソッ)
剣取られたら・・ゴホッゴホッ・・狩りも出来ねぇんだけど;
あー・・・それは困るわね、お金も返してもらえないし・・・リッド!早く治しなさいよ!
あ、回復で治るなら手っ取り早い・・・けど無理かしらねぇ・・・
早く治せって・・どーやって;
ヒールとか・・リカバーで治れば、病院なんざ要らねぇよ・・・ゴホ、ゴホゴホッ!(軽く布団に顔埋め、激しい咳)
ん〜・・・とにかく悪かったわね・・・・・・ご・・・ごめん・・・(イスに座ってそっぽムク)
・・なんで謝んだよ。らしくねーぞ?(無理に微笑み)
一応よ、一応!あたしが風邪をひかせたようなものじゃない!・・・あんたもあの言葉が本当なら風邪なんて引かないのにねぇ・・・
(ぐったり)
・・素直じゃねーの。(フッと笑い)
つか、怒るぞ。(ジーっと睨み)
怒れば?・・・そうね、そうしたら頭に血が上って熱も下がるかもね〜♪
・・・怒る気失せた。(壁側に向き、ルーティに背向け)
なによ〜、人がせっかく案だしてあげたのに・・・あーあ、暇暇〜・・・っと、風呂入りたいのよね
あたし、ここ借りるからあんたおとなしく寝てなさいよ、でも何かあったらあたしに言うのよ?
・・分かった。かあ・・・ゴホンゴホン。
かあ?・・・熱で鴉の真似?なわけないか、じゃあ大人しく、ね(風呂場へ)
・・・やっぱ、母さん・・って感じ・・だよな。(天井見上げ)
あ〜・・・(湯船に浸かる)・・・生き返るぅ〜♪(鼻歌まじり)
(鼻歌が聴こえ)・・・風呂に誰か入ってると、やっぱ気になる。
・・い、いや、でも・・ゴホッゴホッ・・・き、気にすんな、俺。
さーて、身体も洗わなきゃ・・・あんなとこに落ちたんだもの、きたないきたない・・・
ぁ。・・こ、これ・・布団沢山被ってないと、絶対バレるよな・・・;被せて貰って良かった;
頭も・・・あいつちゃんと寝てるかしらねぇ・・・バカなことしてなきゃいいけど
・・ね、寝よう。寝て忘れよう;(目を閉じ、寝ようと)ゴホッ・・・これが寝れないんだよなぁ;
(宿の服を着て風呂から上がる)リッド?寝てるかしらね・・・?(覗き込む)
(うっ・・ね、寝てるフリ、寝てるフリ・・)・・zzz・・・・。(少し寝息立ててみる)
・・・・・・いびきはかかないのかしら、こいつは。熱は・・・(額くっつけ)まぁさっきよりはマシなのかしら
汗かいてるかも・・・ちょっと・・・(布団をめくっていく)
(ち、ちょ・・!?や、ヤバイぞ俺!ど、どーする!?/結局何も考えつかず、何もしておらず)
(めくりめくり)ん?何かしら・・・・・・ん・・・・・・・・・(無言)
(みら・・れた、よな・・?;/全く動けずアセアセ)
・・・(頬を抓って)・・・リッド、あんた起きてるでしょ・・・まさか夢の中でってことはあるまい・・・
あんたはあたしが風呂に入っているとき何してたのかなぁ?(引きつり顔で)
ぃ、いだぃ・・!(手を振り払い)
・・・な、何って・・・お、俺は、此処で大人しく寝て・・って、寝てはなかったけど・・。
じゃ、じゃあねぇ・・・こ・・・これ、これはなんなのよ!(顔を赤くしながら指で指し)
こ、ここ、これは・・(布団でバッと隠し)お、男の生理現象・・・つーか・・えーと・・。(汗
じゃあその生理現象の理由はなんなのよ・・・このスケベ
うぐっ・・・し、仕方ねぇだろーが・・すぐそこで女が風呂入ってんだから・・・;(布団一枚では隠し切れず何枚も重ね)
あんたはまったくも〜・・・隠しても意味ないでしょ?それに・・・見たことは数回あるし・・・!
もう最低・・・
・・・;(普段とは違い恥ずかしい為、すぐさま布団に潜り)
・・・あ・・・なんかあんたオネショした子供みたいねぇ、面白いわ♪
ぅ・・五月蝿い!;(アセアセ)
大丈夫、このことは・・・まぁくれたら皆には話さないから安心して、布団の中で出しちゃってもねv
・・鬼か、お前は;(処理もせずただ只管萎えるのを待つだけ)
じゃあトイレ行く?早くしないと出ちゃうわよ〜〜・・・♪
くぅ・・・うぅ・・;(情けない声をあげぇ)
結構辛いもんなの?これ・・・(近くにあった剣の柄でつついてみる)
ち、ちょ、やめ・・・!(つつく度にビクンビクンと反り)
・・・はぁ・・・(また顔を赤くして)・・・へぇ・・・こういうもんかぁ・・・(ツツキツツキ)
や、やめろ・・・っての・・!(抵抗さえ出来ず、先端が濡れてきたり)
あ・・・・・・♪このままだしちゃえ・・・(先程よりも強く)
くぁ・・ぁ・・(完全に抵抗せず、ただモノを披露しているのみw)
いつもだったらこうはいかないものね・・・あんたの剣、汚れるわ・・・
ぅ・・・く・・。(イク直前だが、此処だけは本気で耐えている模様)
しぶとい・・・(ツツキツツキ)・・・いい場面撮りたいのに・・・
うぁ・・ば・・かや・・・っあぁ!!
(耐え切れず精をぶちまけ。此の頃処理していなかった所為か大量に出した殆どがルーティの顔に掛かる事に。)
え?あぁちょっと!!(かかる)・・・もー・・・何すんのよこのバカ!
誰の・・所為だよ・・;(ぐったり)
(手でグシっと拭き)あたしはお風呂入ったばっかしだったのに・・・もー・・・
お前が・・出させようとするからだろーが;(再度モノが硬くなり始めてたり)
それはねぇ・・・あ・・・(目に入る)
ゴホゴホッ・・・もーいい。放置して寝る。・・・寝れないけど;(完全に披露したまま寝転がり)
それ寝るって言わないじゃない・・・そういえば熱は?その様子じゃ治ったみたいよ
・・・何処かの誰かさんの所為で熱い。(ぐったり)
えー・・・何よそれ・・・ん〜・・・それ、舐めてあげよっか?
・・御勝手に。(相当疲労等でグッタリしている)
なに本気にしてるのよ、あたしがするわけないじゃない・・・ま、つつくのは楽しいんだけどねぇ♪
今度は何しましょうか・・・?
・・zz・・・。(相当疲れたらしく、子供のような寝顔で寝)
【ァゥ、モウダメ;マタヨルアイマショー。デハー】
・・・寝た・・・明日には風邪も完璧に治るわよきっとね・・・(布団かけ直して自分の部屋へ戻る)
【ヨカッター;;ジブンモモウダメナクセニツヅキミタクウッテシマッタ・・・。マター】
【イチバンノリー。キョウモキョウトテマツ・・・】
【多分二番乗りー。ヤットカエッテキタヨ;】
【オカエリナサイマセー。カラム?】
【ァィ、タダイマー。デ、カラミマショー。ドチラカラ?オレデモイイデスガー】
【ジャアオネガイシマスー】
【ァーィ】
・・・ふぁ〜・・・。(起床/昨日のままな事に気付き、せっせと後片付け)
ふぃ〜;昨日のおかげか知らないけど治った・・けど、疲れる疲れる;(ぐったり)
ん〜・・・金・・・・・・zzz(睡眠中)
・・ぁ、そーいえば・・金集めるんだっけか。・・・面倒;(剣に目をやり)
・・・ぁ゛。(昨日のでベトベトになった剣を洗いに風呂場へ)
・・・(ゴンっとぶつかる)・・・あった〜・・・ん?もうこんな時間・・・起きなきゃ・・・
だー・・取れない; 時間掛けるしかねぇ・・か。(ゴシゴシ)
リッドは・・・熱下がったかしらね・・・倒れてたら大変だし見に行かなきゃ・・・
(少し眠気をもったままリッドの部屋へ)
とーれーろー(風呂場でゴシゴシゴシゴシ)
あれ・・・?いない・・・ん?風呂場からなんか声がする・・・・・・(風呂場へ黙々と近づく)
・・ふぅ、こんなモンか。んで剣研がないとなぁ。(ため息)
・・・(戸を開ける)・・・なに・・してんの?
ぁ?あぁ、ちょっと・・な。(剣を少し見)
ん・・・(剣に目を向ける)あぁ・・・昨日の・・・あたしの顔にまでかけちゃってさ・・・(欠伸)
・・アレ、お前が悪ぃんだからな。(睨み)
なんであたしが悪いのよ?・・・お風呂入ってただけじゃない・・・(その場に座り込む)
あのなぁ・・。 病人でも俺は男なんだよ。同部屋で風呂入られたらあーなんだよ。(隣に座り)
・・・男ねぇ・・・やな体質だわ・・・そういえばあの後寝てたらなおったの?
まぁ、一応。喉痛ぇけど、のど飴でなんとかなるだろ。
それもなんだけど、ん〜・・・こっちの・・・方・・・(少し照れながらリッドの下腹部辺りを見)
あー・・。大丈夫大丈夫。何なら見るか?w(ケラケラ)
なっ!このバカ!(ビンタ)人の寝起きにんなこと言わないでよね!
いだだっ!!殴る事ぁ無いだろ!?(ビンタする手を掴み、間近で睨み)
あたしは女よ?んな発言たまったもんじゃないっての!!あーあ・・・眠たい・・・
・・・ハァ。・・悪かった。
で? 眠いなら寝ればいいじゃねーか。
やけに素直に謝るわね、それが普通だけど。なんか最近疲れたまってるのかしらねぇ・・・
素直に素直に。そーでもしないと金が・・な;
疲れ、たまってるようには見えねぇけど。
そうよ、金よろしく・・・
見えなくても実際はたまってるの、最近怪我ばっかししてたからねぇ・・・血が足りないのかも
うっ・・;
血がぁ? ・・レバー食え。
レバー?やだやだ、遠慮するわ・・・ともかく・・・あんたの風邪は治ったようだし、2度寝しようかしら・・・
でもそれもあたしらしくないわねぇ・・・ん〜・・・
何でだよ?美味ぇのに。
二度寝しねぇのか?んじゃ、何すんだよ?
あんたは無類の肉好きだもんねぇ・・・
やることないし・・・やっぱり寝るわ・・・その間洗った剣で金よろしくね・・・
肉美味ぇじゃねーか♪最高だぞ?w
寝るのか?・・つか、何時でも金、金だよな;
・・・太るからあたしは控えめにしたいんだけどね
金はねぇ・・・とにかく大事なの、でもってあたしも大事。
じゃあある程度お金貯まったらあたしの部屋に来て?じゃあね・・・(また欠伸をしながら自室へ戻る)
その分動けばいいじゃねーか。
あーあー、自分とお金大好き人間、ってか。
ま、今日貯まったら、な。んな簡単に貯まるモンでもねーけど。(剣持ち、適当に外へー)
(早速ベッドに寝転がる)
自分を大切にしないと・・・悪いじゃない・・・お金とあたしがなにより無事じゃないと・・・ね
ふぅ・・・(ウトウト)
・・で、どーやって金集めるよ。(切り株に座り)
・・・最近・・・どうなってるかしらねぇ・・・むこうは・・・
戻りたいわね・・・セルシウスみたいに特殊な力なんてないけど・・・
・・ッ!?(背後に魔物が。気付かず背中に傷を)
っつー・・、全然気ぃつかなかった;(よろけながらも構え)
・・・・・・ホームシックみたいだわ、あたし・・・・・・らしくない!らしくない・・・
ふー・・いくぞ・・ッ!(地面を力強く蹴り、瞬時に首を切り取る)何だ、大した事ねーな。(頭を持ち上げ、くるくる回し)
・・・z・・・zz・・・(いつの間にか寝入る)
(ポイッと首捨て)さって、どんな感じだろーな?(腹を切り、色々調べ)
肉・・は無い。最悪;・・っと、こりゃー・・。(胃袋を取り出し、切り)・・うっわ、こんなにガルド食ったのか;(持っていた袋が一杯に)
・・・zz・・・z・・・・・・(何かの夢を見る)
【チナミニスレタテー】
・・・zz・・・ス・・・んん〜・・・・・・
【乙カレー】
(部屋前へ)・・確か、寝るって言ってたっけな。(起こさないように、静かにドア開け)
(近づき寝顔見)寝てりゃ、まだ可愛げあんのに。(ガルド入り袋を机に置き、椅子に座り)
【ァ、ドモー。(遅】
・・・zz・・・(無意識に手を振る)
・・起きそうにねーな;んじゃ、よーく寝ろよ。(言い残し、自分の部屋へ戻りー)
・・・・・・げ・・ざ・・・・・・ぁ・・・あ・・・?(少しだけ目を覚まして天井をぼんやり見る)
・・この怪我、どーすっかな。背中だから自分で薬も塗れねぇし、第一深いから効くかどうか;
(部屋のベッドの上に上半身裸で座りながら)
・・・あ・・・金ってことは・・・戻ってきたんだ。起こせばいいのにったく・・・
・・しかも、すっげー血が・・;(既に服は真っ赤になっており、首の辺りから腰にかけた傷からは今も止まらず流れ)
ぁー、シーツ・・・。(完全に真っ赤)
もういいわ、なんか変な夢見ちゃったし大分寝たし起きましょ。あとはー・・・って・・・なにこの血・・・(床に垂れている血発見)
頼むから止まれっつーの・・ッ!?(立ち上がろうとすると、ふらっと前に倒れ)
ち、血が・・。(_| ̄|○ ←ほぼこの姿勢)
まさか・・・ねぇ・・・(急いでリッドの部屋へ)
やっぱりここに続いてるってことは・・・(勢いよくドアを開ける)
ち・・血・・・。(パタリと倒れ)
リッド・・・って話しかける場合じゃない!ともかく回復よね(急いで剣を出し回復姿勢)
わ・・るぃ・・頼む・・;(血は止まる気配を見せず)
ん〜・・・・・・精神集中・・・・・・(目を閉じ外見はとても静かに)
ぅ・・ぁ・・・。(顔色がどんどん悪く)
・・・・・・っ・・・・(手が少しずつ震えだしていく)
ヤバ・・イ・・・(声が掠れ)
う・・・・・・大丈夫・・・まだ・・・(汗を浮かべながら)
・・・。(口をパクパクさせ、何かを言おうとするも声が発せず)
・・・・・・キュア・・・(ポツリと言った後そのまま後ろに倒れる)
(あっという間に顔色は戻り)ぅ・・・く・・悪い・・大丈夫、か?(膝つき軽く起き上がり。未だ血は足りない模様)
・・・・・・・・・疲れた・・・(ゲッソリ)
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