だよな・・・。悪い・・・。俺は部屋に戻るな・・・。なんか最近異常に眠くてな・・・。おやすみ・・・。[キスをして自分の部屋に行く]
【スイマセンオチマス・・・】
・・・最近じゃなくていつもだと思うんだけどねぇ・・・そこんとこ分かってないわね、あいつ
【オヤスミー。ジブンモオチー】
【ヤフォー。マツノミ】
【バオー。ライホウシャ。 居るかな?】
【イルゼィネエサン】
【カキコメナイヨ】
【オチテタヨ;】
【ゥーム】
【ドウスル?】
【カラモウカ】
【アワ;イッタンオチナクテハ;;トイウコトデマタアトデキマス】
【・ω・】
…ん…(もぞもぞ起き)ふゎ…(欠伸)
ここ…ルーティの…(見回し)
・・・。(部屋でぼけーっと)
(目ぇ擦り、起き上がる)…ふぅ…
…どうしようかしら…(リボンを探しつつ思案)
ぅー・・腹減った。(指輪ぼけーっと見つつ)
【ドウスル?】
【ドウシマショ。カランジャッタリシマスノ?】
【カラミマセウ。アマリジカンハナイデスガ】
【ゥィ。ンジャオサキニー】
さーって、何か食べにでも行くか。(部屋を出、適当に廊下歩き)
【キテミタリ、カラメルヒトイルカナ?・・・】
(扉開け、髪を結んでない状態のままリッドと鉢合わせしてみる)
あら…おはよう、リッド…
・・・(ロビーで酒飲んでる)
【テキトウニサンカシテミヨウ、セルサン970ナノデスレタテオネガイシマスネ】
ぁ・・・っと、セルシウス、か。(一瞬誰だか分からなかったらしく、少しうろたえ)
ん、お前――寝てたのか?
【ヌ、ワタシタテラレナイノデスヨ; スマセン、ダレカオネガイデキマセンカ…】
えぇ、ぐっすり眠らせてもらったわ…(寝癖ー)
・・・(酒飲みまくり、度数が50〜80ぐらいのばっか)
【オレモムリッス・・・】
【オレッチハイマムリデス】
ほ、本当によく寝たみたいだな。寝癖まで。(微笑み、寝癖軽く触り)
(手を軽く退けて)髪が長いとね…。でもまだ眠くて。
予想以上に力を使ってるみたいで…(外の雪景色を見て)
リッドさん・・・(まだ飲んでる)
【ダ、ダレカカラメルヒト・・・】
髪長いのって、やっぱ大変なんだな〜・・。
・・力? 何に使ってんだ?
あなたも結構長いほうだと思うけれど…?それを言ったら、キールかしらね…(小さく笑み)
雪よ。あれも一応、氷晶霊を使っているの
・・・(虚ろな目でリッドの近く通り)
ぅーん。別に長くねぇし。 あ、そーだなw
へぇ・・大晶霊って、凄ぇ大変なんだな〜・・。(外眺め)
【タテラレルカヤッテミル。ナンデアンマシスレウメナイデネ】
切る気もなさそうだし、言ったら何か説教じみた反論をされそうね…
もともとここは暖かい地域らしいから、まだそれほど降らせることはないのだけれど。
だろーな。
へぇ・・。それは初耳。
【リョウカイー】>ルーティ
【オツデシター、ドウモー!】
ここが雪国だったら今頃大変よ…(肩を落として)
…ふぅ
・・・(ロビーに戻る)
【乙〜、デカランジャウ?】
(色々と略)・・・・・・やっぱりお風呂は和むわねぇ・・・(チャプチャプ)
【ジブンハドッチデモー】
【乙カレーwサンキュデス!】
・・雪国じゃなくて良かったな。(汗)
あー、そうそう。ちょっと頼みあんだけど。
頼み?(顔を上げて)
内容にもよるわね…
(風呂に行き)あ〜金の亡者さん・・・(落ち込み&酔っぱらい口調)
な〜に、簡単簡単。ちょっと・・(ポシェットゴソゴソ)コレ、持っててくんねーかな?(昨晩の指輪渡し)
・・・何人の部屋の風呂に勝手に入ってきてんの・・・子供が酒飲むんじゃない・・・
っていうか酒臭い・・・出てった出てったほら〜・・
…これは…ふむ。
どうして私に?もっと信用に足る人物がいいんじゃないかしら?
それこそどこかの学士さんとか。親友でしょう?
そうですね・・・被害受けないためにも・・・ね(出る「不吉な予感」)
ぅーん、キールに頼んでもいいんだけど、今居ないしさ。
それに――ゴホン。
何の被害よ・・・あ〜あ・・・あたしって最悪かぁ・・・別にそんなの今まで言われ続けたことあるし・・・
気にはしてないんだけどねぇ・・・お母さんか・・・・・・(身体ゴッシャゴッシャ)
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