カレイドスターのすごいエロパロ

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952名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 23:08:18 ID:PcDC8x/h
どうしたの突然
953名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 05:37:44 ID:RZ5yqKtR
>>メタンさん

その傍らで首を吊って死んでいる人が一人・・・


「ケン・ロビンス」
954名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 13:24:26 ID:VqCUiQh/
いっき読みしたよ!
みんなGJ
955名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 00:36:40 ID:MYyYscHg
保守
956名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 00:52:09 ID:IHM8iL9L
ほす
957名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 00:21:26 ID:KNuZ/m0a
保守
958名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 21:03:31 ID:ygtlFdkz
ほっしゃん
959名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 16:43:18 ID:Ht7HbQ24
ほしゅそういちろう
960名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 04:05:08 ID:0PaN2SZ4
ほっしゅ
961名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 03:08:09 ID:r3ZJg6ab
レオそらGJ!!
962名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 17:53:35 ID:b88Hw2cH
どなたかユーリ×そらを書いて下さる方、いらっしゃいませんか?
963名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 12:51:26 ID:7qATSv6/
ケンが2ch見てるのをロゼッタに発見されて口封じする


という夢を見たorz
964名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 15:53:21 ID:SjFt0MMc
ほす
965名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 14:45:03 ID:qK2/QrVO
天使の保守
966名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 05:53:45 ID:uMiYU2zo
ところで次スレって立てるの?
967名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 14:42:44 ID:F3Ym27mC
幻の大保守age
968名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 15:55:27 ID:Ag2Dm8Vu
アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
http://193.to/?urajouho
http://193.to/?omote
969名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:46:33 ID:SZUxsqQA
揚げ
970名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 01:51:04 ID:uPaXbJig
天使の すごい あげ
971 :2006/01/02(月) 03:22:54 ID:UXIh35dk
972名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 14:14:17 ID:+uwPMsd3
973名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 18:11:27 ID:aHsngras
974名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 16:35:24 ID:ldfK98sF
キッズステーション再放送記念あげ
975名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 08:14:27 ID:xJhX6CxM
ここの閑散ぶりには正直怒りさえ感じたわ
ageるのなら新作をうPしなさい!!
976名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 20:59:44 ID:iiyEaTSI
だって、思いつかないんだもん・・・
977名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 18:04:31 ID:hM2fSmXV
ところで次スレどうすんだ?
まあ立てたところでレスが付くかは微妙だが
978名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 22:26:14 ID:gpQjrr8r
一応微力ながらつたないSSなぞ上げてみました。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1121867569/404-407
エロらしいエロは無いのであっちです。ごめんなさい。
979名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 16:00:02 ID:rIfpz1hM
うむ。では漏れも微力ながら


長かった舞台も終わり、レイラは自宅のリクライニングに座ってくつろいでいた。
(はあ・・・・・ゆっくりできるのはいいけど、なんだかヒマねえ)
「あ・・・あぁ」
(そら・・・・会いたいわ)
眩しいほどまっすぐで、ひたむきな少女の姿を思い浮かべながらレイラは軽い興奮を覚える。
初めて見たときはただ疎ましかっただけの東洋の少女。
それなのに、そらの持つ万華鏡のような輝きにいつしか魅せられ、レイラは彼女に恋するようになっていた。
「うぅ・・・・・あっああっ!!」
(レイラ・ハミルトンともあろうものが・・・・・まるで軽薄な女学生のようだわ)
寝ても覚めてもそらの姿を振り払えない自分を自嘲しつつ、レイラは秘園が潤うのを感じてそっと喘ぐ。
そして、横に佇むメイドのマッコリーを弄んでいた右手を引き、自分自身のクレヴァスに差し向けた。
「ああっ!? お、お嬢様お願いですっ、あともう少しでっ!」
「逝きたければ続きは自分でなさい」
メイドの哀願ににべもなくそう答えて目を閉じ、レイラは愛する少女の幻影との戯れに没入する。
忠実なメイドではあったが、彼女を弄んでもレイラの愛の渇きは半分も癒されなかったのだ。
(そら。ああ、そら! 会いたい! 会って、抱いて、キスして、舐めて、揉みしだいて・・・・・・・)
今やスターとなった彼女を思いきり弄び、虐め、喘がせることを夢みて激しく高まっていきながらレイラは淫らに腰を浮かせる。
その脇では彼女を慕うメイドが、一度は快感をうち切られて切なく悶えた肢体を再び燃え上がらせ、露出した胸と蜜壺を弄り回していた。
ともに愛する対象を持ちながら愛して貰えぬ哀しみを胸に秘め、それ故により激しく燃え盛る愛で身体を熱く火照らせてゆく。
レイラにとってそらは純粋であるがゆえに触れ難く、マッコリーにはレイラが近くにいるがゆえに遠かった。
(ああそら・・・・あなたをこんな風に、いやらしく淫らにしてあげたい・・・・・・・)
(お嬢様・・・・・一度でいい、わたしを・・・・・そんな顔で想ってくれたら・・・・・)
自涜する指が根本まで濡れ、享楽の喘ぎを喉から絞り出させる。
二人の息はさらに荒くなり、細い肢体がうねった。
「あああっ!! そらっ!!!」
「お、お嬢様あぁぁっっ!!!」
レイラはリクライニングの上で、メイドは床に膝をついたまま顔を仰け反らせ、至高のエクスタシーに達する。
しばらくして息を整えたレイラはのろのろと脚を拡げ、床にへたり込んでいた少女に命じた。
「マッコリー、後始末をお願いするわ」
「は・・・・・・はい、お嬢様」
まだ余韻の残る身体を動かし、メイドはレイラの脚の間にうずくまる。
そして金の若草が萌えるその場所へ顔を近づけ、震える舌を伸ばしていった。
(ああっ! お嬢様のお○んこ!! こんな時にしか触れさせていただけないけど、わたし幸せだわ・・・・・)
桃色の恥裂に沿って舌をなぞりあげ、愛しい人の愛液を味わいながらマッコリーは無上の幸福感に包まれる。
そして我知らず自分の股間に手を伸ばし、再び指を汚していった。
「ああ・・・・・」
丹念で、しかも執拗なメイドの舌奉仕に、冷えていたレイラの身体もまた熱く火照り始める。
(そら・・・・あなたがこうしてくれるなら、わたしは・・・・・・)
愛する少女に思いを馳せてレイラの突端は固く凝り、太股に痙攣が走る。
そして絡み合った二つのわななきはいつ果てるともなく続いたのだった。


短いが、こんなんでどうか
980名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 16:41:12 ID:PYtKrF+6
勃起しますた
981名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 19:55:44 ID:dFqiDRgP
>>979
GJ
妄想を膨らませて、その後執拗にそらを追い求める
レイラさんの苦悩をキボン
982 ◆gpm4cwgdx. :2006/01/23(月) 09:25:02 ID:n+Xuz0tl
(レイラさん…)
少女は次第に毛布の中が湿気て行くのを感じていた。
いつのまにか体に染み付いた淫らな習慣。
愛しい人を想い、体の奥底から溢れだす熱い肉欲を
その意味すら知らずに毎夜繰り返し慰める。
「んっ…ふぅん…レイラ、さ…っ」
少女の細い指が発達した太股を撫で上げる。そしてその指は次第に上方へ移動していく。
(ここ…ここが変…)
そしてその指は少女の最も敏感な部分に到達した。
(凄い…こんなに濡れちゃってる…ホントに変だよ、私どうなるの?)
グラマラスな曲線を描く脚部に比べ、少女のソコは年齢相応に未発達だった。
最初は恐る恐る触れていた指も、今では自分の一番感じる部分を覚えている。
983名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 03:09:50 ID:uZxnYMuY
ho
984名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:21:37 ID:4ksyuv5V
次スレは?
985名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 01:38:11 ID:dKTZQxX1
ナイスです!
ひさびさに萌えました
本当にありがとうございました
986名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 21:44:09 ID:8mcQyEnc
>>979>>982とをリンクさせて想像したら・・・

結構来ますねw
987 ◆gpm4cwgdx. :2006/01/26(木) 01:54:01 ID:gbdNkA7+
もし次スレが立つなら不定期でも頑張りたい
988名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 23:17:01 ID:3zTWqZ7i
テンプレどうする>?
989名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 19:47:21 ID:O1w9UO5F
?
990名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 18:47:20 ID:yHM+5IJ0
次スレ
カレイドスターのすごいエロパロ Part2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138441570/
991名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 01:12:54 ID:IUQNxfqI
埋め
992名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 23:28:30 ID:Rv/hQn0b
ume
993名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 00:10:42 ID:vZorlOQZ
そら、俺の子を

産め
994名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 02:03:55 ID:SItkUU1O
そらとレイラの すごい 埋め
995名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 13:53:22 ID:l0WqIjey
【そらとレイラの すごい 埋め】


「さあそら・・・・・・わたしと一つになりましょう」
「レイラさん・・・・」
ベッドの上で全裸のそらは息を呑む。
同じく一糸まとわぬ姿のレイラの股間には革ベルトによって固定されたディルドオがあった。
太く長大なそれは、レイラの微かな震えを増大させてヒクヒクと淫らに蠢いている。
愛する人に抱かれる期待で身体は熱くなり膣は充分に潤っていたが、挿入されるものの巨大さを前にして少女は怯えを隠せなかった。
996名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 14:22:50 ID:l0WqIjey
「大丈夫よ、そら。わたしも最初は辛かったけど、あなたのことを思って耐えているうちにだんだん・・・・・・」
美しい金髪を揺らしながらレイラはそらの足元に跪き、瞳を妖しく輝かせつつそっと相手の膝を開く。
自分の最も秘めやかな部分を強烈な視線の前にさらけ出し、そらは羞恥にわなないた。
「そ、そんなに見ないで下さい・・・・・・」
「ああ・・・・・・・処女のクセになんていやらしいオマンコなの、そら・・・・・・こんなにびちょびちょにして、アヌスまで濡れているわ」
「ううっ! 恥ずかしいッ・・・レ、レイラさん、早く・・・・・・っ!」
まっ赤になった顔を覆い、そらは恥ずかしさに耐えきれなくなってレイラに哀願する。
だが誰よりもそれを熱望している筈のレイラであるのに、すぐに聞き入れはしなかった。
「ダメよ、そんなおねだりじゃ。こう言ってくれなきゃ」
そう言うとレイラはそらの耳元に唇を近づけ、何かを囁く。
それを聞いた途端そらの顔の朱はより濃くなったが、数瞬のためらいの後にその可憐な口唇を開いた。
「レイラさん、そらの・・・・・・そらの淫乱なオマンコに、レイラさんのおちんちんを根本まで埋めて処女を奪って下さい・・・・・・!!」
997名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 14:41:29 ID:l0WqIjey
「ああ、とうとう言ってくれたのね、そら・・・・・・・可愛いあなたのお口からそんないやらしいお願いが聞けるなんて・・・・・」
愛する少女の卑猥な哀願に悦びと興奮で全身をゾクゾクと震わせ、レイラは自分の太股に濃い蜜液をどっと溢れさせる。
そしてそらの脚を両脇に抱え込む形で相手に覆い被さると、まだ処女の固さの残る乳房に舌を這わせた。
「あん、レイラさんっ!」
「このオッパイは誰のもの、そら?」
「レ、レイラさんですっ」
「そうよ、あなたのオッパイも、お尻も、オマンコも、全部わたしのもの・・・・・・これからはあなたは永遠にわたしの肉奴隷として生きるのよ!!」
「は、はい、苗木野そらは、レイラ・ハミルトン様の肉奴隷です! これからは・・・・・いつまでも・・・・・・」
「そら! ああそらっ!!」
少女の誓いの言葉にレイラの全身は歓喜で沸騰し、狂おしい情熱に駆られてそらと深々と唇を重ねる。
残っているのはそらに二度と消えることのない烙印を押すことだけだった。
998名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 16:42:13 ID:l0WqIjey
「一つに・・・・・今こそ一つになるのよわたしたち・・・・・」
声を震わせつつディルドオの先端を潤みきった秘裂にあてがい、レイラは腰を思い切り前にスライドさせる。
狭隘な淫肉の中で乙女の証が散らされ、無垢なる場所が開かれていった。
「あああっ!! レイラさんっ、レイラさんっっ!!!」
そらの鍛錬された、しかし細く優美な肢体が痛みと未知の感覚に竦み、硬直する。
しかしディルドオの抽送を繰り返しつつ行われるレイラの指と唇による絶え間ない愛撫を受けているうちに、そらの中で何かが変わっていった。
「ああ・・・・・もう・・・・・・痛く・・・・・・・・・・・」
先ほどまで顔にあった緊張がなくなり、沸き上がる快感がそらを悦びで輝かせ始めている。
逃げていた腰がいつの間にかレイラの股間に密着し、蜜液が混じり合っていた。
(感じるわ・・・・・・そらの熱さが・・・・・肉の悦びがわたしの中に伝わってくる・・・・・・・)
愛する者をついに屈従させ陵辱する幸福がレイラの胸郭を満たし、快楽中枢の機能を倍加させる。
彼女はディルドオの内蔵モーターをONにすると、自らもまた抉られる快美を夢中で貪った。
999名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 17:27:20 ID:l0WqIjey
「ひぃああああ・・・・・・・オマンコ、オマンコ気持ちいいいいいぃっ・・・・・」
繋がったまま裏返しにされ、ときに膝の上で、またときにマンぐり返しの姿勢でそらは身体の奥の奥まで穿たれ、喘ぎ、のたうち回る。
そしてケモノのように四つん這いで後ろから犯されたままクリトリスを嬲られ、アヌスに指を挿入されて、ついに快感のあまり黄金の液体を迸らせてしまった。
「あらあら、おもらしなんていけない子ね。もうやめた方がいいかしら?」
「や、やめないでッ! もっとオマンコして!! オマンコもっと虐めてぇっ!!!」
ほんの少し前まで無垢だった少女は今や淫辱の虜になり、更なる玩弄を乞い願う。
その賤ましい変わり方にレイラは会心の笑みを漏らし、尿道と膣腔と肛門の三つの穴を同時に嬲ってそらを啼かせた。
「くぅうううぃおおぉあああああああっ!! オマンコまたイッちゃうっ!! 気持ちよすぎて死んじゃううううううっっ!!!」
(もうこれでそらはわたしから逃げられない。一生飼ってあげる・・・・・・・わたしたちはずっと一緒よ、そら・・・・・・)
レイラは自らもまたディルドオとそのバイブレーションで深奥まで犯され何度も達しながら、腕の中にいる愛しい生命を固く抱き締める。
そしてふたりはいつしか向かい合って相手を抱き締めつつ、貪欲に唇を重ねていた。
レイラの舌がそらの舌と絡み合うたび軽いオーガニズムで二つの肢体が震え、より深く相手の中に溶け込んでいく。
愉悦に凝る乳首が相手の屹立する乳首と触れ合っては悩ましい吐息が漏れ、官能の炎がさらに燃え上がっていった。
「そら・・・・・・もうあなたを離さない・・・・・・あなたはわたしのもの・・・・そしてわたしはあなたのものよ」
「はい、レイラさん・・・・・もう決して離れません・・・・・・・愛しています・・・レイラさん」
もうこれ以上言葉は必要なかった。
ただ吐息の熱さが、指のうつろいが、重なる鼓動が、心と心を一つにする。
全てはカオスとなり、ふたりは世界になった。
1000名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 17:29:49 ID:jxCXf5oq
エロシーンはどうもあえぎのセリフが萎える。

と実も蓋も無いことを言ってみる
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