カレイドスターのすごいエロパロ Part2

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1名無しさん@ピンキー
みんなですごいエロパロを作っちゃおう、おう、おーう!

                 ,r=''""゙゙゙li,
      _,、r=====、、,,_ ,r!'   ...::;il!
     ,r!'゙゙´       `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
    ,i{゙‐'_,,_         :l}..::;r!゙
.  ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:....   :;l!:;r゙
 ,rジ          `~''=;;:;il!::'li
. ill゙  ....         .:;ll:::: ゙li
..il'   ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!::  ,il!
..ll          `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l!       . . . . . . ::l}::;rll(,
 'i,  ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
  ゙i、            ::li:il::  ゙'\     ,、-、,_
  ゙li、      ..........,,ノ;i!:....    `' 、   l:i<v_;::)、 
   `'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `'‐<l:!´ヷソj:゙'、_   
     `~''''===''"゙´        ~`''ーj、j゙li;,;l,i'''i‐=-r:、
                       ´ ゙ !;;r'i::i~ ̄~`''´
                          l-゙;:!!:゙i
                         !:::::::l゙::i
前スレ
カレイドスターのすごいエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1069478297/
2名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 18:57:38 ID:6tYMTV6A
>>1
3名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 20:23:09 ID:jLfmabPM
即死防止age
4 ◆gpm4cwgdx. :2006/01/28(土) 20:45:54 ID:xfsmAH7d
アゲマスヨ(^ω^)

今書ける状態じゃないのでもう少し待ってて下さい〜(人∀・)タノム!
5名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 22:29:26 ID:On+fZyoH
即死回避
レオンそらかいてー
6名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 23:51:45 ID:cKCx6Io5
前スレにあったやん>>5
7メタン ◆gpm4cwgdx. :2006/01/29(日) 00:37:49 ID:34zenbRv
あ、あれも実は俺なんですよ
実は受○生でして…今追い込まれてるんで勘弁してください(´Д`;) 
8名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:44:40 ID:Gw3zMavr
age
9名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 02:30:19 ID:zAEZsQoc
ユーリそら書いて戴けませんか?
10名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 02:36:01 ID:wvKm7puC
じゃあユーリ&レオン×そらでも書いてみるかな。
問題はサンドイッチか数珠繋ぎかだなw
11名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:29:29 ID:baFHQxSf
レオンそら書いた。でも期待はすんな。

『幻の すごい 裏技』
12名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:30:07 ID:baFHQxSf

「そら。ちょっといいか」
「何ですか、レオンさん」
 ステージを終えて、控え室で休憩していたそらの所に、着替えを終えたレオンが訪ねてきた。
「つかぬ事を訊ねるが……そこにいる小さいのがステージの精なのか?」
「へ?」
 そらは間の抜けた声で、レオンの指差した方を見る。そこにはフールが浮かんでいた。
「……み、み、み、見えるんですか、これが!?」
「これとは何だ、失礼な奴だな」
「……ってあんた、またわたしの着替えを覗いてたわね!!」
 最近はフールもあの手この手でくるようになって、そらが気を抜いていると、着替えを覗かれてしまう
こともしばしばある。特に疲れているステージ終了後などは狙い目なのだった。

「ステージの精などと言うから、俺はもっとこう、フリフリヒラヒラした妖精みたいなものを想像していた
んだが」
 苦笑するレオン。
「フン。悪かったな、美少女じゃなくて。て言うかそんな美少女なステージの精がいたら、さっさと私に紹
介して欲し……ぐえっ、み、実が出る」
「もう、あんた、いい加減にしなさいよ」
 色々な穴から何かがはみ出しそうなほど強く、フールをギュッと握るそら。最近はこのくらいしないと、
言うことを聞かなくなってきているので困っているのである。
 それはさておき。

「しかし、これで俺にも幻の大技に挑戦する権利が得られたわけだな」
「そうですね。でも、パートナーはどうするんですか?」
「それなんだが……そら。俺のパートナーになってくれ」
「わ、わたし!?」
「ああ」
「で、でも。わたしとレオンさんじゃ、体重差が……」
「それはお互いのスピードを調整すれば、どうとでもなる」
 レオンは真剣な瞳をそらに向ける。そらも、真っ向からその視線を受け止める。
「……分かりました。レオンさんと幻の大技……。必ず成功させて、もう一度、あの最高の喝采を浴び
ましょう」
 レオンの本気の瞳にそらが応えた。しかし、それにフールが水を差す。
「ちょっと待て。お前たちほど体重差があると、そんなに簡単に済む問題ではない。そこまでいけば、
見た目は同じでも中身は全く別の技だ。特にそら。お前は昔、レイラと成功させているからと言って、
甘く考えているのではないか?」
「そんなことないよ。一度成功させてるからこそ、この技の難しさは良く分かってるつもりだよ」
「レオンもだ。軽く考えていると、パートナーを巻き込むことになるぞ」
「承知の上だ。もっとも、失敗などありえない」
「お前たち、死を怖れないと言うのか……?」
「俺たちは死なない」
「必ず、成功して見せるから」
「……そうか。ならば今こそ、幻の大技と対になる、もう一つの幻の大技。その名も幻の大技・裏(リ
バース)の全てを明かす時。その揺るぎない自信をもって挑むがいい! 幻の大技・裏とは……」
13名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:30:56 ID:baFHQxSf
 レオンがステージの精に選ばれ、そらと共に幻の大技に挑戦すると言う噂は、瞬く間に広がった。
 そして、公演中だったステージが千秋楽を迎えて、次のステージ──幻の大技のための二週間の準
備期間に入った。
 公演を終えたそらとレオンは、早速今夜から特訓を始めようとしていたのだが……。
 そらとレオンは、ロビーでケンやロゼッタたちに取り囲まれていた。
「ど、ど……」
「ドリフの大爆笑?」
「違うよ! どうしてそらとレオンが一緒に寝泊りすることが特訓になるんだよ!」
 興奮で赤くなったり恐怖で青くなったり、顔色を忙しくコロコロと変えながらケンが怒鳴った。まあ、気
持ちは分からないでもない。
 幻の大技の特訓と言ってはいるが、二人がやろうとしていることは、ぶっちゃけて言えばただの同棲
だった。つまりステージを終えたそらは、これからレオンの家にご厄介になろう、と言うわけである。
 アラビアンナイトの練習中、レイラがしたことと同じではある。だがレイラは女、レオンは男。あの時と
は状況がまるで違う。
 ケンの他にも、ロゼッタもメイもアンナもミアも、みんな不機嫌そうな顔をしていた。納得のいく説明を
聞くまで、二人をカレイドステージから出すつもりが無いようだった。
「それが必要なことだからだよ。技術的、肉体的なことなら、わたしは勿論大丈夫だし、テストしてみた
らレオンさんだって問題なかった。だから成功のカギは、二人がどれだけ息を合わせられるかなの」
 そんなことを言われても、はいそうですかと納得できるケンではない。成功のカギのはずが性交でガ
キが出来ちゃった、なんてことになるのではないかと気が気ではないのだ。
「で、でも……」
 頭の中で悶々と不届きなことを考えていたケンだが、悲しいかな、そんな妄想を口にして、それを理
由に特訓をやめさせることなど出来ない。それに幻の大技が、プレイヤー同士の信頼がモノを言う技
であることは、今更言うまでもないことだ。
 まともな反論が出来ない以上、ケンには、そらを止めることなど出来なかった。
「それじゃ、ケン、みんな、おやすみ」
 そらはレオンにくっついて、カレイドステージを立ち去った。

 それから一週間。
 そらとレオンは、昼間はステージで特訓、そして夜になると二人で家に帰る。そんな生活を続けてい
た。
 初日は、何かあったような様子もなく、トレーニングに励んでいた。二日目も、まあ似たようなものだ。
 しかし、三日目に異変が現れた。そらもレオンも、小さなものではあるが、ミスを連発するようになっ
たのである。四日目にはミスの回数が増え、大きなミスも目立つようになってきた。
 五日目。そらもレオンも、普段の二人からは考えられないほど、動きに精彩を欠いていた。六日目。
二人とも、傍目から見て明らかにやつれ始めていた。
 そして七日目。二人とも虚ろな目で、濃い隈をつくり、頬はげっそりとこけていた。
 どう考えても日中の練習が終わった後、夜に何かしているのは間違いない。
 あまりにも二人の様子がおかしいので、ロゼッタやメイたちは嫌がるケンを無理矢理連れ出して、レ
オンの家の近所で聞き込みをしてみたが、そこで分かったことは、夜になるとレオンの部屋から獣の
ような声が聞こえてくることや、部屋の中で暴れているような音が聞こえてくる、と言うことだけだった。
 それを聞いたケンががっくりとうなだれたが、しかし誰にも気が付かれず、放心したまま置いて帰ら
れたのはまた別の話である。

 次の週。早々にそらはレオンの部屋から寮の自室に戻った。今までの蜜月が嘘のように、そらとレ
オンは練習でも顔を合わせることがなくなった。
 どういう意図があるのか、いくら聞いてみたところで答えが返ってくることはない。ただ、時間と共に
やつれた顔は元に戻り、十日目には完全に元のそらとレオンに戻っていた。
 と、それだけなら問題はなかったのだが、今度はそこからまた妙な方向に進み始めた。精彩を欠い
ていた動きは元通りどころか、日が経つにつれて凄絶さを増し、二人はどんどん野性味を帯びていっ
たのである。
14名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:31:39 ID:baFHQxSf
 そして十四日目──ステージ当日。
 レイラとそらが幻の大技を成し遂げたステージで、今度はそらとレオンがスタンバイしている。
 だが、スタッフや他のプレイヤーたちは、今の二人の異常さに、このステージがどんな結果を呼ぶの
か、想像出来ないでいた。
 二人とも、たった二週間でこれだけの変貌を遂げてしまうのか、と言うような状態になっている。
 瞳にはギラギラと異様な輝きを湛え、虎視眈々と獲物を狙う獣のような、しかし、その躍動する肉体
で今すぐにでも飛び掛りたくてウズウズしているような、そんな野性味溢れる雰囲気を纏っている。
 いや、もう獣そのものと言っても決して過言ではない。
 ステージに関わるものは皆、そんな状態の二人が心配だったが、しかし、そんな雰囲気を纏ってい
たが故に、誰も二人に話しかけることが出来なかった。
 そうしているうちに、やがて開幕の時間がやってきた。

 リングの両端から二本の柱がせり上がり、同時にライトアップされた屋根が放射状に開いていく。柱
の途中に設置された足場には、それぞれ、そらとレオンが立っている。
 柱が完全に上昇してしまうと、今度はその先端のブランコが展開して、ステージの準備が完全に整う。
 そらとレオンは、お互いに視線を交わして微笑みあうと、ブランコのバーを手に取る。
 きらきらと光を振りまきながら、フールがそらとレオンの間に飛び込んで来た。
「怖れを知らぬ愚か者の前に、未来の扉は開かれる」
 二人にしか聞こえないフールのその言葉を合図に、そらとレオンは床を蹴って、宙に飛び出した。

 いつもより長いブランコで、大きく振れるそらとレオン。勿論、命綱など付けてはいない。レイラとの時
もそうだったが、やはりそれに気が付いた観客がざわめく。しかし、観客にとっては周知のことで、二
度目であるにもかかわらず、そのざわめきは前よりも遥かに大きかった。
 と言うのも、レイラと幻の大技を披露した時とは、あと一つ、大きな違いがあったからだ。相手がレオ
ンと言うことでは勿論ない。
 何と、そらもレオンも、二人とも下半身に何も身に着けていなかった。それどころか、レオンはその股
間にたくましい屹立をギンギンにそそり立たせ、一方のそらは、股間から愛液を垂れ流し、その跡が
照明の光を受けて、光の筋になっていたのだ。

「そら、行くぞ」
「はい、レオンさん」
 二人は、ブランコから手を離した。
 ──レオンさんだけを見て。
 ──そらだけを見て。
 ──レオンさんの所に。
 ──そらのもとへ。
 空中に飛び立ち、惹かれあっていくそらとレオン。
15名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:32:13 ID:baFHQxSf
 レオンに近づくと、そらは足を広げ、その間にレオンを受け入れようとする。レオンは、そらが近づい
てくると、がっちりと受け止められるよう、衝撃に備える。
 そして櫓立ち──いわゆる駅弁スタイルで、レオンの剛直はそらの肉壺に、ずぶりと一気に突き刺
さった。
「くっ!」
「あふん!」
 今までに得たことの無いような強烈な快感が二人を襲う。しかし、それも無理はない。この日のため
に一週間もの間、ずっと禁欲してきたのだ。
 空中で結合した二人は、くるくると回りながら空を飛んでいた。二人の身体から飛び散った色んな汁
が照明を反射して、きらきらと輝く光の粒子となって二人を包み込む。
 レオンが動くと、櫓立ちから本茶臼の形に変化した。そらがレオンの足を抱えて腰を跨ぐと、今度は
宝船。そして乱れ牡丹、後ろ櫓、本駒掛け、燕返し、浜千鳥と、次々に体位が変わっていく。
 光に包まれて夜空で絡み合う二人の肉体は、異様でありながら幻想的で美しくもあり、その光景に
観客は言葉を奪われた。

「何者にも、怯むことのない命の輝き。それこそが幻の大技・裏」
 フールが言った。

 二人とももう限界が近かった。一週間禁欲し続けたため、人生最大の絶頂を迎えようとしている。そ
れに向かってお互いに激しく責めあい、絶頂に向かって高まって行く。
「そら、戻るぞ。風のせいでブランコが遠い。思い切りいくぞ」
「はい」
 そらとレオンは、ブランコに戻るために再び櫓立ちの体勢になり、タイミングを合わせる。
「いち」
「に」
「さん!」
 合図と同時に、ギリギリまで抑えていた快感を一気に開放した。身体中を快感が駆け巡り、レオンは
そらの膣内に大量の精液を放出し、そしてそらは、レオンの身体に向かって途轍もない勢いで潮を吹
いた。
「くっ」
「イっ、イくっ……!」
 二人は空中で盛大に絶頂を迎えた。レオンの射精とそらの潮吹きにより生まれた強烈な反発力は、
二人の身体を空中に放り出す。二人は再び宙を舞う。
 絶頂後の白い意識の中、二人はブランコを掴み、柱に設置されている足場に帰還した。二人とも意
識を失いそうだったが、照明が消えて観客から見えなくなるまで倒れそうになる体を奮い立たせ、プレ
イヤーの誇りにかけて、決して観客に無様な姿を見せることはしなかった。

 やがてゆっくりと柱が下降し始める。その動作音に観客は我を取り戻し、偉大な二人のプレイヤーに
最高の喝采を、惜しみなく送るのであった。
16名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:32:47 ID:baFHQxSf
おしまい
17名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 12:42:50 ID:wvKm7puC
なにその安永航一郎w
18名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 19:11:24 ID:nN2AR2FZ
レイラしゃんとそらのヌルヌルのレズSS(百合ではなくレズだっ)
を書くまで死んでも死に切れない。
19名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 20:16:10 ID:DJVJ9Q4b
>>11
そらとレイラさんが全裸で空中ブランコをしながらレズる、
という妄想なら漏れも浮かんだ事はあるが、やはりギャグになるよなあw
臆面もせずに書き上げたその すごい 勇気 に拍手したいw
20名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 21:22:47 ID:JlOtm7Zz
カレイドで男ネタなんていらねーよボケが
21名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 23:14:18 ID:mLP3wuRY
( ゚∀゚)
22名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 13:39:45 ID:UtD67e80
22保守
23名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 16:59:34 ID:hInt069/
レオンのチソコよりも
レイラさんにぶっといチソコついてる方が(;´Д`)ハァハァしますが。
                                   そら
24名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 17:46:22 ID:l0WqIjey
最後の最後に邪魔されるとは・・・・・・・・・・orz
25名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 18:24:21 ID:7T2oDCdG
こっちに続きキボンヌ

というか、じきに沈む過去スレの埋めなんぞに使わずこっちにコピペしる
26前スレ994:2006/01/31(火) 02:30:31 ID:dkyirYRP
埋め作業で何気なく書いた言葉をタイトルに使ってもらえるとは…

同じく続き希望
27名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 01:14:11 ID:nGSa1v8q
保守age
28名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 22:16:56 ID:4VmudVpX
前スレの1000は死んで詫びすけ
29名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 00:02:44 ID:RGUBldxo
きっとこのスレの埋めで貼りなおしてくれるさw
30名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 01:21:40 ID:PFsMIgum
保守
31名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 00:58:08 ID:t0q45UB3
保守age
3218:2006/02/15(水) 18:40:49 ID:VL1uFYL1
そろそろ書き上がるので、もうちょい保守。
3318:2006/02/17(金) 19:22:26 ID:L1H1ymgO
いや、マジで保守だって。
34名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 22:24:27 ID:CjfC5L8B
18氏のIDに2回続けてL1が。

・・・・・・レベル?ライフ?
3518:2006/02/19(日) 19:57:27 ID:EsI/5j3L
お願いします、あと、あとちょっと……
36名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 01:02:37 ID:/z5Le7l9
じゃあほすします!
37名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 18:35:59 ID:4h5F+KCr
レイラとそらはやっぱりガチだな。
38名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 13:52:04 ID:K526xpGt
おい!ラジオ聞けラジオ!新キャラきてるから!
39名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 23:33:30 ID:WHisvqD2
みたいな雑談はたぶん本スレとかで出し尽くすから、
ここは静かなままなんだろう

たまにはage
40名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 06:31:45 ID:6e7geg48
保守用に


【そらとロゼッタの すごい 百合】

カレイドステージ、公演を数日後に控えたある日の午後。
「ん〜ふっふっふ〜♪」
その日、空中ブランコの練習が思った以上に上手くいき、ロゼッタは上々機嫌で自分へ部屋へ戻ろうとしていた。
(次の公演は準主役にもなったし、もしかしたら主役になれる日も近いかも?!)
かつてのディアボロ使いの天才少女は少なからぬ自信に満ちてそう夢想する。
とんでもない実力者揃いの中にあっても、それは決して傲りではないといえる実力を少女は既に備えていた。
(そうだ! そらとお喋りしよう! 時間もまだあるし・・・・・いいよね)
現在カレイドステージで最も輝かしい女性の顔を思い浮かべながらロゼッタは我知らず頬を染める。
以前は憧憬だったものが、今はより微妙で、心を高揚させる感情へと変化している。
その想いを胸に、少女はそらの部屋を目指していつの間にか駆けだしていた。

続く
41名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:49:48 ID:LlqsBYSu
続…い て … よ

(力尽きる寸前)
42名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 21:11:11 ID:OaTGY76t
>40より続き

(そら・・・・そら・・・・・)
息をはずませてドアの前に立ったロゼッタはそっと深呼吸してからノックする。
「そら! ロゼッタよ。ちょっといい?」
「どうぞ!」
元気な声。
その、いつもにもまして明るい声を聞いてロゼッタは胸をドキドキさせながらドアを開け、部屋の中へ入る。
そして相手に駆け寄ろうとした矢先に柔らかい身体がぶつかってきて、ロゼッタをきつく抱き締めた。
「ロゼッタ、聞いて! 今度久々にレイラさんが来てくれるんだって!」
「え・・・・」
それを聞いたロゼッタの笑顔が一瞬で曇る。
レイラ・ハミルトン。
その名前がそらにとって何を意味しているか、少女は痛いほどよく知っていた。
「そうなんだ・・・・レイラさんが」
「うんうん、ひっさしぶりだよねぇ〜! 早く逢いたいなぁー」
そらがはしゃげばはしゃぐほど、ロゼッタの心は沈んでいく。
そらの気持ちが誰に向いているのか思い知らされ、少女の胸はギュッと痛んだ。
「良かったね、そら」
相手に合わせてそう言いながらロゼッタは笑顔を作る。
だが、意に反して彼女の頬には涙の雫がぼろぼろと落ちていった。

続く
43名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 23:58:40 ID:pR+qofOS
(´・ω・`)続きは…?
44名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 12:05:52 ID:36lwVTfs
ゴメン、保守用のSSだから間隔が長いww

>42より続き

「ロゼッタ?!」
「ご、ごめんっ・・・・・・その、何でもないの」
顔を背け、慌てて涙を拭いつつロゼッタはそう言い繕う。
だがそのとき、優しい手が少女の身体を背後から抱き締めていた。
「ごめんね、つい浮かれちゃった・・・・・・・・ロゼッタの気持ち、わかってたのに」
「そら?!」
「あたし、ロゼッタのことも大好きだよ」
そう言いつつそらは少女の頬に手を当て、顔を手前にそっと引き寄せる。
そしてロゼッタのわなないている唇に自分の紅唇を重ねた。
「んっ・・・!」
(そらが・・・・・キスを?!)
まだ哀しみを引きずっていた少女はそらの突然の行為に茫然とし、その意味を把握するのに手間取る。
だが絡められる舌が、熱い喘ぎが、これは現実なのだと囁いていた。
「ロゼッタ・・・・・・もっといけないこと、しようか?」
「そら・・・」
愛しい人の名をつぶやく、それしか少女にはできない。
だがそれで充分だった。
ふらふらになったロゼッタをそらは支えてベッドへと誘い、いっしょに倒れ込む。
そして一枚また一枚と着衣を剥いでいく相手に、少女はあらがうフリさえしようとはしなかった。

つづくっ!(エウレカセブン風に)
45名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 01:30:07 ID:Gyacb/Er
保守
46名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 23:57:54 ID:S8lIZnfV
いいところで続きが来ない件(´・ω・)
47名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 11:05:22 ID:qu23TfsE
>46
わりぃ。

>44より続き

「んっ・・・・!」
生まれたままの姿に戻ったロゼッタにそらの身体が被さり、唇が再び重ねられる。
口内の粘膜を柔らかな舌で蹂躙されるたび少女の陶酔は深まり、官能に震えた。
「感じやすいんだね、ロゼッタってば」
口唇を貪り尽くしたそらはぐったりした少女を見下ろしながらそう言って微笑み、その舌先を下へと移す。
ロゼッタは未だ発展途上の胸の乳首を嬲られて、たちまちのうちにそこを固くしてしまった。
「あぁっ、ああっ! そらっ!!」
それまで夢見ていたほのかな欲望を遙かに超える快美の嵐に翻弄され、ロゼッタは涙を流しながら悶え啼く。
だがそらの細い指が自分の恥丘に及んだとき、少女はあまりの快感に悲鳴を上げてしまった。
「ひぃっ?!」
「ロゼッタ、まだ生えてないんだね。可愛い!」
秘密のクレヴァスにピタリと沿った中指が柔々と沈められ、小さなハニーポットを刺激する。
さらに指の付け根部分がロゼッタの大切なルビーをこすり上げ、その恥悦で少女の身体を絶叫と共に弓状に仰け反らせた。
「ああああああああっ!!」
(そらの・・・そらの指が・・・! 狂っちゃう・・・・・狂っちゃうよぉ!)
「たったこれだけでこんなに感じるなんて・・・・・ロゼッタは自分でここ気持ちよくしたことないの?」
「ぁぁぁぁ・・・・ある・・・・けど、こんなに・・・・・」
かつてロゼッタはそらを想うあまりそこに触れながら淫らな想像に耽ったことがある。
しかしそれは、今味わっているものに比べれば幼稚とすら言えないものだった。
「じゃあロゼッタは本当のエッチがどんなのか知らないんだ? ・・・・・じゃあ、あたしが全部教えて上げるからね」
ここに来たばかりの頃はロゼッタ以上に無垢なそらだったが、今では大きく経験を積んだ自信に満ちあふれている。
そして相手にそう囁かれたロゼッタは、この更なる先を知らされる畏れと期待に激しく心を慄えさせたのだった。

続く
48名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 03:03:23 ID:nt49O8zZ
ほす
49名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 21:50:25 ID:B4iCg84e
続きみたいなぁ。
50名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 01:29:53 ID:s3LJTZvm
のんびり待とう
51名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 01:16:52 ID:Xnea6gFb
ほす
52名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 02:50:51 ID:S8Za26ni
ほす
53名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 19:15:51 ID:I8WxCJqF
なんか今朝夢に出てきたので書きました。
ユーリ×そらです。見たくなければスルーお願いします。
54ユーリ×そら:2006/04/10(月) 19:17:29 ID:I8WxCJqF
広い練習場に時折大きな音が響く。
地震が来たのかとも思われるその音は、そらが大きくジャンプした後の着地の音だった。
 
天使の技を取り入れた白鳥の湖の公演が終わった後、レオンはカレイドステージを去っていた。
そして、紆余曲折を経て、次の公演の主役はそら、パートナーはユーリと決まっていた。
二人は天使の技に代わる新しい大技の開発に全力を注いでいた。
しかし、その練習は過酷なばかりで、何の成果も見出せてはいなかった。
公演を2週間後に控え、未だ技の方向性さえ決まらないという状況に、そらは内心焦っていたが、
ユーリの方はいたって冷静で、余裕さえ感じられた。
だが、そらはそんなユーリの姿にも少しばかり苛立ちを募らせていた。
 
「早くなんとかしなくちゃ、ミアや皆が困ってる……」
 
崩れ落ちるようにその場に座り込み、肩で息をしながら、苦しさをこらえて、そらは呟いた。
疲れのあまり、ユーリとタイミングを合わせることも難しくなって来ていた。
 
「今日はもう終わりにしよう、そら」
 
いつの間にかユーリが傍に来ていて、背中を軽く叩きながら、立ち上がるように促していた。
 
「だめです! もう時間が無いのに……。私たちに休んでいる時間なんて……ひゃっ!?」
 
いわゆる「お姫様抱っこ」の形で突然抱き上げられ、驚いたそらは変な声を出してしまった。
その姿は、傍目にはまるで恋人同士のように見え、何とも形容しがたい歓声が周囲から上がった。
ユーリは練習場にいる無粋な人間たちの目も気にせず、そのままの体勢でそらの耳元で囁いた。
 
「焦ったって仕方がないよ。天使の技以上の大技なんて、そう簡単にできるものじゃない。
 最悪一週間前にでも何とかなれば良いんだ。身体を休めることが大事だよ」
 
息がかかる耳がくすぐったいし、周囲の目も気になる。
我にかえったそらは必死でもがいてユーリから離れた。
ユーリは思わずそらを落としてしまうような勢いで床に下ろすことになったが、
身軽なそらは怪我をするような様子すらなく、無事にしっかりと立っていた。
 
「わ、わかりました。それじゃ、明日また頑張りましょう!」
 
いつものように明るく笑顔を見せながらガッツポーズをするそら。
そんな彼女の姿を見ながら、ユーリの中ではどす黒い感情が渦巻いていた。
だが、そんな心のうちはさとられないように甘いマスクで隠しつつ、
ユーリはそらの背中に声をかけた。
 
「後で僕の部屋においで。一緒に打ち合わせをしよう」
 
そらは躊躇うことなくうなずいた。
それがユーリの罠であることなど、純真無垢な彼女は気付くはずもなかった。
55ユーリ×そら:2006/04/10(月) 19:18:09 ID:I8WxCJqF
ユーリの部屋は広く、きちんと片付いていて、大きなベッドがあった。
そらの使っているベッドの倍の大きさはあるだろう。
一人で寝るのにその大きさが必要なのだろうかとそらは少しだけ疑問を持ったが、
ユーリのことだからということで納得することにした。
そらは練習着のレオタードに、パーカーを少し羽織ったままの姿で来ていた。
着替える時間も惜しいというのもあったが、ユーリがそう薦めたのだ。
「マッサージをしてあげるから、楽な格好が良い」と言って。
 
最初はそらも遠慮して断ったのだった。
 
「い、いいですよ! ユーリさんにそんなことさせられません!」
「遠慮なんかいらないよ。僕たちはパートナーじゃないか」
「で……でも……」
「それとも、僕なんかに身体を触られるのは嫌ってことかな?」
「違います! そんなことは全然ないです! でも……」
「じゃあ問題ないだろう。そのままの格好で僕の部屋へおいで。」
「え、いや……その……」
「ね?」
「はい……」
 
ユーリに腕を掴まれながら強引に説得されては、うなずくしかなかった。
そらはそのままユーリの後を追うようにして彼の部屋に来たのだった。
 
「どう?」
「はぁ……。気持ち良いです……。ユーリさんってマッサージもお上手なんですね」
「そうかな? あんまり女の子にこういうことしたことはないんだけどね」
「お上手ですよー。なんでそんなに私のこってるところがわかるの?って感じですー。」
「キミの動きはずっと見てるからね。どこの筋肉が疲れているかなんてすぐにわかるよ」
「はぁ……すごいですねえ……」
 
パーカーを脱ぎ、レオタード姿でベッドにうつぶせになったそらの上に乗って、
ユーリは優しく丁寧にマッサージをしていた。
実は自分も激しい練習で疲れているので、そらにここまでするのは骨が折れるのだが、
後のことを考えれば苦には感じなかった。
こうして信頼関係を築いておくのはとても重要なことだ。
56ユーリ×そら:2006/04/10(月) 19:19:20 ID:I8WxCJqF
疲れを癒され、緩み切ったそらの横顔を見ていると、笑いがこみ上げてきて仕方が無い。
特に疲れの溜まっているであろう腰の辺りを重点的に揉みながら、
ユーリはそらの身体をじっくりと観察していた。
少し筋肉質ではあるが、やはり良い身体をしている。
ある程度全身を触りつくしたところで、ユーリはそらの上から下りた。
 
「これくらいで良いよね。あんまりやり過ぎても身体が痛くなるしね」
「はい、とっても気持ち良かったです。ありがとうございました、ユーリさん」
 
そらは礼を言ってベッドから起き上がろうとした。
しかし、なぜかあまり身体に力が入らず、上手く起き上がれない。
 
「あ……あれ? 変だな……。疲れ過ぎたのかな?」
「上手く立てない? じゃあ、僕に身体を預けても良いよ。ほら」
「す、すみません……。それじゃ、失礼します」
 
言われるがまま、ユーリの身体にもたれかかったそらは、何か違和感を覚えた。
ひょっとして、彼は上半身に何も着ていないのではないか。
そらが気付いたときにはもう遅かった。
 
「ゆ、ユーリさん……!?」
 
ユーリは片腕でそらの腹の辺りをしっかりと抱き止めると、
もう一方の手をそのずっと下の辺りに這わせていた。
 
「な、何するんですか!? んんっ!!」
 
そらは抵抗しようとしても自分の身体に力が入らないことに気付いた。
ユーリはマッサージをしながら、身体の動きを鈍くするツボをついて、
そらの力を奪っていたのだった。
更に、キスで唇を塞がれ、そらは悲鳴をあげることすらできなくなった。
ユーリは容赦なくレオタードの上からそらの股間を刺激している。
口元では、喉の奥の方まで届きそうなほど舌を入れられ、そらは息も上手くできずに苦しくなったが、
抵抗しようとすれば自らの舌を絡ませることになってしまう。
何から何までユーリの思う壺だった。そらはされるがままの自分が悔しくてたまらなかった。
57ユーリ×そら:2006/04/10(月) 19:20:08 ID:I8WxCJqF
「見てごらん。濡れてきたよ、そら」
 
そう言って、ユーリはそらの眼前で何かで濡れて光っている指先を見せた。
確かにそらの脚の間は湿り気を帯びて来てはいるが、指が濡れるほどではない。
ユーリはこっそりと枕元にローションを用意していて、それを少し指先に塗りつけながら、
そらの股間に愛撫を加えていたのだった。
だが、異性との経験がまるでないそらには、そんなことがわかるはずもない。
怯え切った瞳に涙を浮かべながら、弱弱しく呟く。
 
「そ……そんな……。私、このままじゃ部屋に帰れない……」
「そうだね。このまま帰ったら恥ずかしいよね。じゃあ、着替えをしようか」
 
目を見開いて抵抗の意を示すそらに有無を言わせず、
ユーリはそらの着ているレオタードの襟口に手をかけた。
ふとそらの胸元を見れば、乳首の形に布地が盛り上がっていた。
度重なる刺激に呼応したかのようだ。
 
襟元から一気に引き剥がすように脱がせると、みずみずしい果実のような乳房がこぼれ出た。
驚くべきことに、それなりの大きさはあるのに、そらはレオタードの下には何も着けていなかったようだ。
思わずユーリはその乳房に飛びつき、むしゃぶりついた。そらが小さく声をあげる。
練習のときの汗の匂いが残っているが、全く気にならない。むしろ、扇情的ですらある。
 
「ひ、ひどい……ユーリさんがこんなことするなんて……」
「そんなに僕を信じてくれていたのかい? そら。嬉しいよ」
「はい、信じてました! でも……っ! こんなの……ひどいっ……!」
「別にキミが嫌いだからこうするんじゃない。むしろ、愛しているからこうしたいんだ」
「えっ……あっ……!? いやぁっ……」
 
思いもかけない突然の告白に、そらが気を取られた隙をついて、ユーリは尚も攻め立てる。
ユーリの舌使いは巧みで、初めてのそらでも、快感に身をよじらせずにはいられなかった。
更に、ブラジャーはともかく、ニプレスさえ着けずに練習をしていたため、
レオタードの布地に常にこすりつけられていた乳首は、少し赤く腫れていた。
それを柔らかな口内に包まれた感覚の鋭さは、声をこらえようがないほどそらを貫いた。
58ユーリ×そら:2006/04/10(月) 19:21:27 ID:I8WxCJqF
「ほら、キミの可愛らしい蕾のような乳首が悲鳴を上げているよ。次からはちゃんとしないとね」
 
自分の舌先で濡らしたそらの乳首を、ユーリは指先でつんつんとはじいた。
痛みと快楽が身体の芯に伝わってくるような気がして、そらはすすり泣いた。
 
「はぅん……気持ち悪いです……やめてください、ユーリさん……」
「これは気持ち良いって言うんだよ、そら。やめないよ」
 
そらの言葉をにべもなく否定すると、ユーリは最後の仕上げとばかりに、
腰の辺りに残っていた彼女のレオタードを引き下ろした。
色気のかけらもないショーツが、パンティストッキングに透けて見える。
ストッキングなどは破り捨てたい気分ではあるが、どうやら強度の高い締め付けタイプのようなので、
これもショーツと共に下ろすことにする。
その間、そらが抵抗の言葉を吐き続けるため、ユーリが手の平でしっかりとその口を塞ぐと、
彼女は諦めたのか、大人しくなった。
 
「もうここまでされたら同じことです……。好きにしてください」
 
涙をこぼしながら唇を噛み締める横顔は、もう以前のそらとは違っていた。
憂いに満ちたその顔は、ずっと大人びて、色っぽかった。
その急激な変化に、ユーリは心を痛めないわけではなかったが、
そらの言うとおり、もうここまで来たら同じことだ。最後の砦まで落とす、そう心に決めた。
 
「ああ、好きにさせてもらうよ、そら」
 
流れる涙を吸うように、ユーリはそらの横顔に唇を当てた。
そして、自らのいきり立った一物を取り出すと、彼女の脚の間の中心部へと押し当てた。
59ユーリ×そら:2006/04/10(月) 19:22:19 ID:I8WxCJqF
「ああっ……いたっ……痛いっ!」
「力を抜いて、そら。身体を楽にすれば痛くないよ」
 
無理矢理にそらを襲っておいて、力を抜けとは図々しいものだ、とユーリは心の中で自嘲した。
だが、素直なそらは大人しく彼の言葉にうなずき、なんとか彼に従おうとしているようだった。
そんな健気な姿が可愛らしく思え、自然とそらの背中に腕が回る。
柔らかな乳房の感触を自分の裸の胸で愉しむ。
 
ゆっくりとではあるが、確実に彼女の身体の中に自分の身体の一部が入っていく。
それだけでもユーリにとっては至福の喜びだったが、目的はやはりその先だ。
ふと顔を上げると、そらの口元が自分を誘っているように見え、
吸い寄せられるように唇を重ねると、そらの方から舌を絡ませてきた。
 
「変……です……。私……。こんなの……嫌なはずなのに……」
 
うるんだ瞳で見上げられると、思わず背中に回した腕に力がこもる。
そらはそれを嫌がることもなく、むしろ自らユーリの背中に手を回し、目を閉じた。
 
「そらは僕が嫌いなのかい?」
「そんなことないです」
「じゃあ……好き?」
「わ、わからないです……。そういう風に思ったことないです」
 
涙を浮かべて首を振るそらの姿を、少し残念に思ったが、
こうして既成事実を作ってしまっているのだから、気持ちなどは後からついてくるとユーリは考えた。
そして、ユーリの一物がすっぽりとそらの身体に収まり、二人の身体がしっかりと繋がると、
彼は容赦なく身体を前後に動かし始めた。
そう激しくはなく、ゆっくりとではあるが、初めてのそらにとってはそれでも耐え難い苦痛となった。
 
「い……痛い……です、ユーリさん、もうやめて……」
「すぐ済むから、我慢して、そら。もう少しだから」
 
痛みをこらえて握り締めているそらのこぶしを、そっと手の平で包みながらユーリは頼んだ。
そらは泣きながらもうなずいて、じっと目を閉じた。
ピストン運動はリズミカルではなく、時に速く、時にゆっくりで、安定していなかったが、
ユーリが動くたびにそらが声をあげるのは変わらなかった。
やがて頂点に達したユーリがその精をそらの体内に放つまで、そらは気絶することもできず、
じっと痛みに耐え続けた。
60ユーリ×そら:2006/04/10(月) 19:26:19 ID:I8WxCJqF
「……ユーリさん?」
 
気力も体力も使い果たしたユーリが、そらの傍らに無防備に寝転がっている。
彼とは対照的に徐々に冷静さを取り戻してきたそらは、おぞましい事実に気付いて、
奇声とも思えるほどの声をあげた。
 
「どうしてくれるんですか! あたし、妊娠しちゃうじゃないですか!」
 
涙ながらに騒ぐそらの脚の間からは、白いゼリーのようなものがこぼれ出ている。
ユーリの部屋は防音設備が整っているため、周囲に声が漏れる危険はないが、
あまり騒がれれば少しわずらわしくも思う。
彼はなけなしの力を振り絞って起き上がると、枕元に置いてあったティッシュをとり、
そのこぼれ出ているものを拭いてから、そらを抱き寄せて再びベッドに倒れこんだ。
 
「そうなれば好都合だよ。責任を取って結婚しよう」
 
あっさりと返された言葉がそらにとっては意外なものだったので、一瞬彼女は声を失った。
抱き寄せられている腕の中は温かく、気を抜けば安心して眠りについてしまいそうなほどだったが、
そらはぐっと唇を噛み締め、その誘惑から逃れようともがいた。
ユーリは尚も続ける。
 
「僕はキミをステージから解放したい」
 
それはユーリがいつからか抱いていた身勝手な想いだった。
次の公演のパートナーとして決まった時には既に、彼のその気持ちは確固としたものになっていた。
 
「キミはもう夢を叶えたんだろう? 争いのないステージとかいう夢を。
 だったら、もうステージを下りても良いはずだよ。
 いつまでもあんな危険な場所にキミを置いておけない」
 
また段々とぼんやりとしてきた頭でユーリの声を聞きながら、そらは先ほどまでのことを思い出していた。
練習場で抱き上げられたとき、耳元で囁かれたとき、マッサージを受けているとき、
言葉の端々に感じたのは、自分に向けられた好意だった。
思い返せば顔が熱くなる。そらの中でのユーリは、様々な出来事を経た今でも、
憧れのスターであることに変わりは無いし、更にそれを抜きにしても良い男なのだ。
好意を向けられれば心が揺れてしまう。
しかし、やはりユーリは自分勝手で、こんな気持ちのぶつけられ方などしても、
そらには彼に応えることなど不可能に思えた。
 
「私は、まだステージを下りたいとは思ってません」
 
激しい疲労感や眠気と戦いながらも、それだけは言っておきたかった。
そらの強い決意の秘められた言葉に、ユーリも仕方がないと言った表情でうなずく。
 
「わかった。じゃあ次はちゃんと避妊をしよう」
 
しっかりと目が覚めていれば断っていただろう。
しかし、そらはうなずきながら眠りに入ってしまった。
61後日談:2006/04/10(月) 19:27:23 ID:I8WxCJqF
「そらー! すっごく良かったよ! お客さんも褒めてたよ」
「ほんと、あたしもギャグやる隙が無かったくらいだよ。そらの演技に見惚れちゃってさー」
「そういえば最近、そらの演技が色っぽくなったよね。あたし、ちょっとドキドキしちゃった」
「あ、それ、あたしも思った。前みたいにレイラさんの真似だからじゃなくって……、
 こう、本当にそらが大人になったんだって感じ! 良かったよねー♪」
 
ミアやアンナ、ロゼッタたちの賞賛の言葉を受けながら、そらは作り笑いを浮かべた。
公演は上手くいっている。
結局華々しい大技は作れなかったものの、全体の演技の美しさで、
そらは観客の心を捉えることに成功した。
 
だが、その裏でそらは毎日ユーリとの秘密の特訓に明け暮れていた。
いつ妊娠してしまってもおかしくない、そんな危険と背中合わせの特訓を、
未だにそらは拒むことができなかった。
そら自身にもなぜなのかはわからない。肌を重ね合ううちに、情でも移ってしまったのだろうか。
良かったことと言えば、ユーリとの息がぴったり合うようになったことか。
しかし、この先ユーリ以外のパートナーと組んだときに、自分がしっかり演技ができるのか不安だ。
ステージ衣装から普段着に着替え終わったそらは、頭を振って嫌な考えを振り払い、控え室を後にした。
62名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 02:30:13 ID:sOo43Jrg
グッドです!!!
ユーリとそらもいい!
ありがとうございます
63名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 23:18:22 ID:IAuTER7g
ほす
64名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 03:59:01 ID:Xw/m70oO
ホシュ
65名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 02:30:17 ID:T/afsvvC
ほす
66名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 02:15:20 ID:R+RLZCX0
67名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 18:19:07 ID:l95YXH1u
68名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 00:41:34 ID:9h0+Svnn
69名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 00:08:22 ID:Eit7/VJM
70名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 08:21:35 ID:ADyn7eQg
71名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 18:13:00 ID:PuUdNaFn
>61Gj
流石ユーリ腹の底から乳首まで黒いぜ! そして脱ぎたがる!
72名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 02:38:27 ID:es/VV2Wp
ほす
73名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 00:55:51 ID:O0TvJyBb
日本アニメを「下請けの」韓国アニメーターが反日的内容に書き換えw
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1148035062/l50

・blood+(9話)ベトナム編の背景に朝鮮企業の看板をこっそりと入れる
ttp://blog.naver.com/yinglinlee/70003616283
・まほらば(最終話)日の丸を排し、その座を埋める大極旗
・UG☆アルティメットガール(11話)竹島どころか、壱岐・対馬までもが韓国領に
ttp://homepage1.nifty.com/ppp-j/clip//img20050704154934.jpg
・カレイドスター(43話)商店に掲げられる×印を描かれた日の丸と、Keep Outの文字
ttp://www.geocities.jp/katagi72000/kaleidostar43.jpg
・おジャ魔女ドレミ ドッカ〜ン! OPで韓国旗が常に他国の旗の前面を舞う
・ドラゴンドライブ OPで背景に流れる単語にJAPの文字
・Rozen Maiden(5話)真紅が偽ポッキー(ペペロ 韓国ロッテ製品)を食べている
・銃夢(1話) 背景に朝鮮文字を発見。背景が全員日本人なので色塗りの段階で工作
・ヒカルの碁 ロッテリアの異常露出
・BECK 綴りを変えた某韓国企業の看板が何度も大写し
・バジリスク 原画から異臭。カット中にビューティフルJOの設定混入
韓国人アニメーターによる陰湿工作を発見した場合、制作元へ速やかに通報しましょう。
UG☆アルティメットガールは制作元に速やかに通報された為、web放送とDVDでは修正。
74名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 01:55:46 ID:djkmS8tt
あげ
75名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 18:20:28 ID:7GMqIIJG
一番 胸が大きいのは誰ですか?
76名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 21:26:23 ID:c1I005qv
77名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:59:55 ID:ed4xI7IR
ほす
78名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 12:51:46 ID:vmlLxVqx
ほす
79名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:09:34 ID:hbVvxE9B
hosyu
80名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 01:14:47 ID:pz//OEzr
81名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 13:14:59 ID:6K+9lZ9D
ほす
82名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 05:58:01 ID:fH8Qk4wI
過疎ってるので燃料投下

<<苗木野そら@カレイドスター Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜>>
最萌で投票おねがいします

アニメ最萌トーナメント2006 投票スレRound63
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1154009079/

最萌の話題はこちらで
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1121867569/
83名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:14:24 ID:avLoz5qD
hosyu
84名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 14:09:31 ID:FB9hMOeB
hosyu
85名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:33:08 ID:VjZ4Ypo9
hosyu
86名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 22:21:35 ID:PsrCTImT
ホッシュ!
87名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:27:11 ID:jYuBgHfd
ロゼッタの部屋に遊びに行った時の話の下り・・・

ミア「へぇ〜、写真飾るようにしたんだぁ〜。」
ロゼッタ「うん。思い出は大切にって、そらから教わったし大事にしようと思って。」
アンナ「それにしても、そのそらが写っている写真がないみたいなんだけど。」

ミア「あったわよ〜。ここ、ここぉ〜。」
ロゼッタ「・・・! だ、だめぇ〜〜!!」
アンナ「ん・・? そらの写っている写真だけなんでしわしわ・・・」

ロゼッタ「・・・・」

ミア「・・・・? どうしたの、ロゼッタ?」
ロゼッタ「・・・・・・・(はぁあ・・・)」
88名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 02:19:07 ID:G4X2QZZk
age
89名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 00:48:17 ID:8laYG2Tp
hosyu
90名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 21:32:18 ID:8EO+zk4t
ステージへの練習で顔にかいた汗をぬぐおうとした手の、その指先に残り香があるのを知る。

そらの身体は激しい練習でかき消されたはすのそれを呼び起こす。

それは瞬時に深く成りし夜に繰り返される「慰め」を過ぎらせる。

その後あれほど洗ったその指先。
だが香りの取れぬその指先。

それはまた今日も、淫らな感覚がそらの隅々まで駆け巡らせる。

「ごく・・・」
そらは唾を飲み込むと身を屈み、シャツの襟元をぎゅっと握り締めた。


まだ続く激しい練習の最中、気付けば無意識の内に自分の身体に「物」が触れるように
仕向けているそらがそこにいた。

何度も、何度も、、、
91名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:35:47 ID:O28sCbu/
hosyu
92名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 20:18:31 ID:g5mhEpDE
hosyuu
93名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 19:39:08 ID:ZBcKZCb4
画像が欲しいよ保守
94名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 11:46:26 ID:0UyUnoCT
1ヶ月たつ前に保守
95名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 02:03:31 ID:EZdjKeLJ
たずさ×そら
96名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 17:21:16 ID:sc6hcauM
そらとジョナサンの すごい プレイ
97名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 19:11:50 ID:t1M+2MKq
柔軟な身体を活かしてそらのお大事にジョナサンを収納
98名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 15:34:17 ID:z3hZkuzQ
>>97
自ら繰り返される毎夜の淫らな行為にそらは飽き足らなくなっていた。
虚ろな目をしながらふとプールでジョナサンをパフォーマンスを演じた時の事を思い出していた。
(ジョナサン・・・、私が抱いてからずっと暴れてた・・・、あの時、私・・・)
淫らな感覚は日常的なものと化し、増幅しながらそらの躰に常にまとわり付いていた。
何かに触れるたびにそらは淫らな感覚を覚えるまでになっていた。

(ジョナサンにしてもらったら、どう、なるのかな・・・)

胸元で手をギュッと握り締めると
「ゴクッ!」
と唾を呑み込み、股元で手をモゾモゾしながらそらの足は自らの欲求に駆られるかのように
ズルズルとジョナサンのいるプールへと足を運ばせていた。

「(はぁ、はぁ、)ジョ・ジョナサン・・・」
99名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 14:17:45 ID:Zi/sWjlA
うなぎを片手にジョナサンのプールへやってきたそら。
「ねぇ、ジョナサン・・・新しい技を思いついたんだけど、いっしょ練習をしない?」
100名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 11:12:49 ID:A3EgI1FJ
age
101名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 00:09:39 ID:AJ3mgvrR
ナゼカソ
102名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 16:11:07 ID:t7fEnqZr
カレイドスター すごいラジオCDセット★個数限定★
http://item.rakuten.co.jp/gonzo/777f-008-06/

価格 67,500円 (税込) 送料別
103名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 02:52:28 ID:TWH679Ok
hosyu
104名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 07:11:42 ID:N2jq1r3Q
テレ玉や千葉テレビでカレイドが新番組として始まった。
105名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 18:22:34 ID:o1gmVf71
AT-Xでも今日からスタート
106名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 09:10:01 ID:OdMwMqgv
保管庫って無いの?
107名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 19:35:24 ID:hsoiSxay
質問

フール×そらの需要ってあるのかなぁ・・・?
108名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 15:52:05 ID:oua65seY
109名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 03:25:25 ID:ZALTViCk
保守
110名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 21:07:19 ID:XUQmFyV6
私はレイラ・ハミルトン。最近はなぜかそらのことが、いつも気になっている。
何かわからないけど、この気持ちはいったい・・・。
レイラ「そら、体の動きが前よりキレがなくて良くないわ。どうしたの?」
そら「あの、レイラさん。なんか最近練習に身が入らなくて・・・」
レイラ「そら、それではお客様に対して最高のステージを見せることは出来ないわ」
そら「はい、すいませんレイラさん。練習量をさらに増やしてみます。」
いつもならそんな言葉だけで終わらせて解決策はそら自身に見つけされる所。
でも私もそらに対する何かの気持ちで練習に身が入らない。私はいつものように
自分自身を冷静に見つめなおす。・・・そらが原因。いままで感じたことのない
この感情はそらが引き起こしている。解決するために、そらを誘うことにした。
レイラ「そら、今日一日付き合いなさい。その前にシャワーを浴びましょう」
そら「うー、練習しようと思ったけど・・・レイラさんがいうなら・・・」

私はそらと二人きりになれる場所に連れ込むことにした。
レイラ「そら、こっちよ」
そら「え、こっちはレイラさん専用バスルームでは・・・」
レイラ「一緒にお風呂、入りましょう。体が痛むんでしょう?脱がせてあげるわ」
そら「あ、・・・はい。お願いします、レイラさん」
私はそらのTシャツやスパッツを脱がすと、汗臭い匂いを思い切り吸い込んだ。
私はくらくらしながらそらのスポーツブラとパンティを脱がした。
そら「私もレイラさんの服を脱がしてあげます。」
レイラ「ちょ、ちょっとそら、私はいいわよ」
そら「だめです、レイラさん。私が脱がします、ます、ます〜!」
そらが鼻をくんくんしている。そらも私の匂いをかいでいるようだ・・・。
そのことに私の心は高ぶってしまったが見てみぬふりをしておいた。
バスタブにお湯をためて、そらと一緒に入る。
レイラ「そら、きちんとマッサージしないとだめよ。ほら、こうするの」
そら「きゃあ、くすぐったいです。ああもうやめてくださいレイラさぁ〜ん」
レイラ「自分の体をきちんとメンテナンスすることも重要よ。」
そら「じゃあこんどはレイラさんにもやってあげます」
そらは私の胸や股間を触り始めた。お嬢様育ちの私には性の知識は
全くなかったため、なぜそらが股間を触るのかわからなかった。
だがされるがままにされていると何故か気持ちよくなるところが・・・
レイラ「何をしているの、ああ、気持ちいい・・・変な気持ちよ・・・」
そら「レイラさん気持ちいいですか?あれ?オマンコにマンカスが・・・」
レイラ「そこきもちいい、こんなの初めて・・・」
そら「レイラさんオナニーしたことないんですか?」
レイラ「なにそれ・・・知らないわ・・・。やめないで、もっとして・・・」
私はそらにいじられまくり失神するほどイッテしまった。
私たちは何度も何度も抱き合った。女の子同士だというのに・・・
111名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 21:22:28 ID:XUQmFyV6
・・・
・・

ミア「次のステージは魔法で犬にされたお姫様が、女の子に助けられて人間に・・・」
私のステージが決まった。私は魔法で犬にされたお姫様。
その役になりきるため、私は犬になることにした。
私はカレイドステージの寮のペット。そら・ミア・アンナのペットになったのです。
そら「金の犬耳をつけて、首輪をつけて、金の毛がついたアナルプラグで完成です」
レイラ「わ、わん・・・」
アンナ「かわいいわんちゃんだな。何でも言うこと聞いてくれるのかな?」
ミア「じゃあ、ここをなめて、レイラ・・・。トイレにいったとき、きれいにしてないの」
スカートをまくりパンツを脱いだミアがいた。少々アンモニアくさいが喜んでなめた。
ミア「いいわ。普段からきついことばかりいうレイラさんが・・・あぁ」
アンナ「じゃあ、こんどはこっちだ。アナルをなめろ。こっちはきれいだ。」
お尻を丸出しにしたアンナに向き合うとぺろぺろなめた。
アンナ「はは、こりゃいいや。ぞくぞくするぜ」
そこにご主人様・・・そらご主人様が・・・
そら「そのまま二人をなめ続けなさい。私はこのペニバンで犯す!かす!かす!」
何度も何度もぐちゃぐちゃにされるうち、犬の気持ちをつかんだ
レイラさんの演技は評判となり人気上演となったのであった。

〜おまけ〜
レイラが出演のカレイドステージのビデオを見る3人
そら「やっぱりレイラさんって輝いてる〜」
アンナ「うおっまぶしっ!」
ミア「すごい、落ちながら回ってる〜」
・・・・・・
そら「そりゃサーカスだから当たり前じゃない?」
アンナ「日本のアニメでそういうのがあったのに通じなかった・・・。はずしたぁ」
ミア「笑いが取れると思ったのにね、アンナ残念」

〜あとがき〜
文才ねーな。駄文ですまそ。レイラさんの犬の演技はねーよwwwwwwwwww
112名無しさん@ピンキー
・・・
・・

ミア「次のステージは魔法で犬にされたお姫様が、女の子に助けられて人間に・・・」
私のステージが決まった。私は魔法で犬にされたお姫様。
その役になりきるため、私は犬になることにした。
私はカレイドステージの寮のペット。そら・ミア・アンナのペットになったのです。
そら「金の犬耳をつけて、首輪をつけて、金の毛がついたアナルプラグで完成です」
レイラ「わ、わん・・・」
アンナ「かわいいわんちゃんだな。何でも言うこと聞いてくれるのかな?」
ミア「じゃあ、ここをなめて、レイラ・・・。トイレにいったとき、きれいにしてないの」
スカートをまくりパンツを脱いだミアがいた。少々アンモニアくさいが喜んでなめた。
ミア「いいわ。普段からきついことばかりいうレイラさんが・・・あぁ」
アンナ「じゃあ、こんどはこっちだ。アナルをなめろ。こっちはきれいだ。」
お尻を丸出しにしたアンナに向き合うとぺろぺろなめた。
アンナ「はは、こりゃいいや。ぞくぞくするぜ」
そこにご主人様・・・そらご主人様が・・・
そら「そのまま二人をなめ続けなさい。私はこのペニバンで犯す!かす!かす!」
何度も何度もぐちゃぐちゃにされるうち、犬の気持ちをつかんだ
レイラさんの演技は評判となり人気上演となったのであった。

〜おまけ〜
レイラが出演のカレイドステージのビデオを見る3人
そら「やっぱりレイラさんって輝いてる〜」
アンナ「うおっまぶしっ!」
ミア「すごい、落ちながら回ってる〜」
・・・・・・
そら「そりゃサーカスだから当たり前じゃない?」
アンナ「日本のアニメでそういうのがあったのに通じなかった・・・。はずしたぁ」
ミア「笑いが取れると思ったのにね、アンナ残念」

〜あとがき〜
文才ねーな。駄文ですまそ。レイラさんの犬の演技はねーよwwwwwwwwww