1 :
代理人:
2 :
代理人:03/10/29 20:42 ID:4zLumw3n
IEで見てることが丸わかりじゃのう (´・ω・`)ショボーン
5 :
Hisa:03/10/30 18:51 ID:dvsjK5yB
>>1 スレ建てご苦労様です。
ところでみなさん。せっかく新スレができたことでもありますし、
些細なことでいがみ合うのはやめて、楽しいスレにしませんか?
とりあえず、ご挨拶のために以前の他スレでの作品をご紹介いたします。
お気に召さない方はスルーしてください。
6 :
Hisa:03/10/30 18:52 ID:dvsjK5yB
「亜弥ちゃん、背中流してあげるよ」
「うん、じゃあお願い」
松浦亜弥と藤本美貴は休みにプライベートでも仲が良かった。
今日も美貴が亜弥の家に遊びに来て、一緒に料理を作り、食べ終わったところで
美貴が亜弥に「お風呂に入ろう」と提案したのだった。
美貴はボディソープで泡立てたスポンジで亜弥の背中を洗っていく。
「ありがとう、今度は私が・・・」
背中を流してもらい、亜弥が振り返ろうとした直前
美貴の両手が亜弥の華奢な身体には似つかわしくない大きな胸を掴んだ。
7 :
Hisa:03/10/30 18:54 ID:dvsjK5yB
「ちょ、ちょっと美貴ちゃん!?」
「ふふ。今度は前を洗ってあげるよ、亜弥ちゃん」
困惑する亜弥の様子を楽しむように、イタズラっぽく言う美貴。
「前から触ってみたかったんだよね、亜弥ちゃんのオッパイ。
思ってたとおり柔らかい」
「あ、だ、ダメだよ、美貴ちゃん・・・」
美貴は指先で亜弥の胸全体を優しく撫で、その弾力を楽しむかのように
掬い上げるように揉みたてていった。
その絶妙な愛撫に、亜弥の口からは甘い息が漏れ始めていた。
8 :
Hisa:03/10/30 18:55 ID:dvsjK5yB
「ふふ。私、学校で“レズごっこ”が流行った時、友達からうまいって
言われたんだ」
得意げに言うと、美貴は亜弥に抱きついた。
「亜弥ちゃんの乳首、固くなってるよ。もっとやっていいでしょ?」
背中に当たる美貴の乳首の感触と、耳元で囁かれる甘い言葉に
既に亜弥は抵抗するどころか、もっと強い快感を求めるように
「美貴ちゃん、お願い、もっとして」と口にしていた。
9 :
Hisa:03/10/30 18:56 ID:dvsjK5yB
美貴は亜弥の前に回ると、ピンク色の乳首を口に含んだ。
「ああっ!!」
交互に乳首を舌で転がされたり、強く吸われた
亜弥の全身に快感が駆け巡った。
亜弥の反応に気を良くした美貴は、口に含んでいないほうの乳首を
指で摘みながら、左右に転がして、さらに亜弥を攻めていった。
10 :
Hisa:03/10/30 18:57 ID:dvsjK5yB
「美貴ちゃん、今度は私が・・・」
亜弥ほど大きくはないが魅力的な形をした美貴の胸に亜弥は手を伸ばした。
美貴のようにレズの経験はなかったが、自分がしてもらったように
亜弥は美貴の胸を愛撫した。
「ああっ!!そう、亜弥ちゃん。もっと・・・」
亜弥に乳首を吸われ、切なそうな声をあげる美貴。
11 :
Hisa:03/10/30 18:58 ID:dvsjK5yB
「亜弥ちゃん、濡れてるよ」
「美貴ちゃんだって・・・」
二人は立ち上がり、お互いの秘所に手を当てていた。
「ああっんん!!」
お互いに上下に擦り合わせるように手を動かし、刺激を与えていた。
二人の喘ぎ声が浴室にこだました。
しばらくすると、浴室には、ぴちゃぴちゃ、という音が喘ぎ声の代わりに
浴室に響き始めた。
それは、二人の秘所から飛び散る愛液の音も僅かに含まれていたが
大部分は亜弥と美貴がキスをし、さらに舌を絡ませている音であった。
濃厚なディープキスを交わしながら、尖った乳首をすり合わせるように
身体をくねらせ、さらにお互いの秘部を刺激しあう亜弥と美貴。
12 :
Hisa:03/10/30 18:59 ID:dvsjK5yB
「ねえ、お互いに舐めっこしよう」
美貴の提案に亜弥は無言で頷いた。
二人とも既に頬が赤らみ、目がトロンとしていた。
「美貴ちゃんのアソコ、凄く綺麗・・・」
「亜弥ちゃんのだって、綺麗だよ」
美貴が上、亜弥が下の69の形を取った二人は
既に愛液が溢れている秘所に何のためらいもなく口をつけた。
「はう!!美貴ちゃん、そこは・・・」
「ふふ。亜弥ちゃんはクリちゃんが弱い・・・ああっんん!!」
美貴が亜弥のクリトリスを舌で舐めると
亜弥も負けじと美貴のクリトリスを舌で吸った。
13 :
Hisa:03/10/30 19:00 ID:dvsjK5yB
クリトリスを中心にして、お互いを愛撫していた二人は絶頂が近付きつつあった。
「美貴ちゃん、私もう・・・」
「私もだよ、亜弥ちゃん・・・」
二人は数瞬、見つめあうと足を大きく開き、お互いの秘所をぴったりと密着させた。
「ああっん!!気持ち良いよ、美貴ちゃん!!」
「はあんん!!変になっちゃいそうだよ、亜弥ちゃん!!」
恥ずかしい部分を擦り合わせるように腰を使いながら
お互いの名前を呼ぶ亜弥と美貴。
「もう駄目、イッチャウよ、亜弥ちゃん!!」
「ああ、私も!!私もイッチャウよ、美貴ちゃん!!」
ビンビンになっていたお互いのクリトリスが激しく交わった瞬間
二人の頭の中が真っ白になり、二人は同時に絶頂を迎えていた。
足を大きく開き、あられもない姿で仰向けで半ば失神している二人の
秘部から、黄金色の液体が放物線を描いて、互いの下腹部に降り注いだ。
オシッコで身体を汚しながら、しかし二人は自分の身体を貫いた強い快感の
余韻にしばらく浸っていた。
14 :
Hisa:03/10/30 19:06 ID:dvsjK5yB
いかがだったでしょうか?
まだ初期の作品なので拙いところも多いかと思いますが。
次は加護&矢口編です。
15 :
Hisa:03/10/30 19:08 ID:dvsjK5yB
「きゃあ!!」
真里は部屋のドアが開けられ、そこに亜衣がいると知ると悲鳴をあげて
慌てて、Tシャツを下ろし、剥き出しになった下半身を手で隠した。
「ちょっと、加護、部屋に入る時はノックくらいしてよね」
真里はそう言いながら、そそくさとヘッドフォンを耳から外し
ビデオの停止ボタンを押した。
「ねえ、矢口さん、何してたの?」
亜衣は首を傾げながら、真里に聞いた。
「またまた、加護ちゃん、そんな事わざわざ聞かないでよ。分ってるくせに」
真里は照れ隠しの笑みを浮かべながら、そそくさと近くに脱ぎ捨ててあった
ブルー地に白のストライプの入ったパンティとタイトミニのスカートを身に着けた。
しかし、亜衣はまだ首を傾げたままだった。
16 :
Hisa:03/10/30 19:09 ID:dvsjK5yB
近所に住む仲の良い女子高生である矢口真里の家に遊びにきた亜衣は
インターフォンを鳴らしても、誰も出なかったが玄関は開いたので
そのまま家に入り、2階にある真里の部屋に来ると、ノックもせずにドアを開けた。
そこには、ヘッドフォンをつけてTVを見ていた真里がいたのだが、下半身は何も
身に着けておらず、Tシャツも胸の上まで捲り上げられており、
真里は左手で胸を揉み、右手を股間に這わせていた。
そして、亜衣と目があい、真里が悲鳴をあげたというわけであった。
「わかんないよ、矢口さん」
真剣な表情をしながら近づいてくる亜衣を見て、自分をからかっているわけでは
無い事を真里は悟った。
17 :
Hisa:03/10/30 19:10 ID:dvsjK5yB
「もう、分ったわよ。わざわざ言うのは恥ずかしいんだけど…」
真里はしばらく躊躇った後、意を決して口を開いた。
「オナニーしてたのよ!!」
「オナニーって何?」
顔を赤らめた真里だったが、亜衣の言葉を聞いて、すぐに驚きの表情に変わった。
「えっ、加護、オナニー知らないの?」
真里の言葉に亜衣は首を縦に振った。
「信じられない。加護はもう6年生だよね。
私なんか5年生くらいからオナニーしてたのに…」
真里は大袈裟にため息をついた。しかし、次の瞬間、その目が怪しく光った。
18 :
Hisa:03/10/30 19:12 ID:dvsjK5yB
「加護さあ、オナニーってどんなものか知りたい?」
真里はそこまで言うと、しばし間をあけた。そして、亜衣が焦れったさに
耐えきれなくなる寸前に再び口を開いた。
「オナニーってね、凄く気持ちいいんだよ。気持ちいいの好きでしょ、加護?」
「うん、大好きだよ。だったら、早く教えて!!」
亜衣は目を輝かせながら、真里に顔を近づけた。
「じゃあ、私の言う通りにするんだよ」
「うん、言う通りにする」
無邪気に頷く亜衣を見て、真里の口元に笑みが浮かんだ。
19 :
Hisa:03/10/30 19:15 ID:f1b+07h3
「じゃあ、まずは服を脱いで裸になって」
「えっ…」
真里の思わぬ言葉に、亜衣は目を丸くした。
「裸にならなきゃいけないの?恥ずかしいよ…」
「それなら、オナニー教えてあげないよ。あ〜あ、凄く気持ちいいのにな〜」
亜衣はしばらく迷ったが、「気持ちいい事を知りたい」という好奇心が
羞恥心を上回った。
亜衣はブラジャーを着けていなかったために、Tシャツを脱ぐと
すぐに乳房が現れた。
20 :
Hisa:03/10/30 19:18 ID:fAJ+kCXj
「うわ〜加護、オッパイ大きいね〜」
真里は亜衣の胸を見て思わず感嘆の声をあげていた。
真里の言う通り、亜衣の胸は6年生にしては大きいほうだった。
小さな体には似合わない豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで
別にレズの気があるわけではない真里でさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。
「恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメ…」
両手で胸を隠し、体を縮めた亜衣だったが、豊かな谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「パンツも脱がなきゃダメですか…?」
片手で胸を隠しながら、器用にフレアスカートのホックを外し
ピンクと白の混じったパンティだけの姿になった
亜衣は消え入りそうな声で真里に尋ねた。
21 :
Hisa:03/10/30 19:19 ID:fAJ+kCXj
「まっ、パンツは脱がなくてもいいよ」
「矢口さんも脱いでよ」
「えっ、何で私まで裸にならなきゃいけないの?」
「だって、一人だけ裸なの恥ずかしいし…」
「もう、仕方ないなあ〜」
一人だけ裸っていうのも可哀想かな、と思った真理は
さっさと服を脱ぐと、パンティ1枚だけの姿になった。
6年生の亜衣と身長がほとんど同じという小柄な真里だが
やはり亜衣よりも若干、女らしい、スレンダーというより少しポッチャリとした
感じの体をしていた。
22 :
Hisa:03/10/30 19:21 ID:fAJ+kCXj
「じゃあ、ベッドの上に座って」
真里に言われた通り、ベッドの上に座る亜衣。
「きゃ!!」
突然、TVの画面に映ったものに驚いて、亜衣は慌てて顔を背けた。
「ダメだよ、加護、ちゃんと見なきゃ」
亜衣の後ろでリモコンをTVに向けていた真里が言った。
それは、いわゆる“アダルト・ビデオ”というやつだった。
先程、真里がオナニーしていた時に見ていたやつで
友達から借りてきたものだった。
真里に言われ、亜衣は恐る恐る画面に目を戻した。
画面ではセーラー服を着た女優が、男優に胸を揉まれていた。
初めて見るアダルトビデオに徐々に引き込まれて行った亜衣は
体の中が熱くなり、妙な感覚が湧きあがってきたのを感じた。
23 :
Hisa:03/10/30 19:22 ID:fAJ+kCXj
「やんっ!!」
「どう、加護?感じる?」
後ろから亜衣の両胸を掴んだ真里がイタズラっぽく言った。
真里に胸を掴まれた瞬間、亜衣の体内を強烈な電流のようなものが走った。
体の中の熱が一気に高まるのを亜衣は感じた。
「矢口さん、気持ちいいよ…」
亜衣が感想を素直に言うと、真里の手が胸から離れていった。
「えっ…矢口さん、もっとやって…」
「今度は自分で触ってごらん、加護」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかった亜衣は、真里の手つきを思い出しながら
両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さに亜衣は思わず喘ぎ声を上げていた。
24 :
Hisa:03/10/30 19:23 ID:fAJ+kCXj
「加護、乳首も触ってみな。もっと気持ち良くなれるから」
真里に言われた通り、亜衣は硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
「矢口さん、これがオナニーなんだね。凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、真里の方に赤らんだ顔を向ける亜衣。
「加護、それじゃあ、本当のオナニーとは言えないよ」
真里はそう言うと、亜衣の股間を指さした。
「そこも触らなきゃ」
「えっ、でもそこは大事な所だってママが…」
「下着の上からなら大丈夫だよ。軽くでいいから触ってごらん」
25 :
Hisa:03/10/30 19:24 ID:fAJ+kCXj
亜衣は恐る恐るパンティの股間の部分を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ?擦ったり、円を描くように撫でてみな」
真里の言葉に操られるように亜衣の手は動いた。
やがて、亜衣の顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
亜衣の口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしよう、矢口さん…私、お漏らししちゃったかもしれない…」
股間に這わせていた指に、湿り気を感じた亜衣は指の動きを止め
潤んだ目を真里に向けた。
「大丈夫よ、加護。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”ってやつだから。でも、そのまま続けると下着が汚れちゃうから
脱いじゃいなさい」
26 :
Hisa:03/10/30 19:25 ID:fAJ+kCXj
亜衣は座ったまま、少し腰を浮かせてパンティを脱いだ。
「加護、まだ生えてないんだね。ツルツルで可愛い〜」
「やっ、恥ずかしいです…」
真里がからかうように言ったので、亜衣は両手で秘所を隠した。
「今度はさっきと同じような感じで直接、触ってみな」
真里に言われるまでもなく、亜衣はそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「ああっ、矢口さん、ここ触ると気持ちいい…」
均等に全体を動いていた亜衣の指が、やがて1ヶ所で集中的に動くようになった。
「やっぱり、加護もそこが気持ちいいんだね。そこはね、クリトリスっていうんだよ。
大体の女の子はそこが一番、感じる場所みたい」
27 :
Hisa:03/10/30 19:26 ID:fAJ+kCXj
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じた亜衣だったが、すぐに
その甘美な刺激の虜になってしまった。
「あっ、矢口さん、このまま触ってたら、おかしくなっちゃいそうです…」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、亜衣が言った。
「加護、それは“イク”ってことだから。そのまま触ってて大丈夫だよ」
真里の言葉に安心した亜衣は、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、気持ちィィィィ!!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。
亜衣は一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ
崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。
28 :
Hisa:03/10/30 19:27 ID:fAJ+kCXj
「矢口さん、今日はありがとうございました」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていた亜衣は、目を覚まして
服を着ると、真里に頭を下げた。
「どういたしまして。でも、オナニーばっかりしちゃダメだよ。
それから、今日の事は内緒だからね」
「うん、分った」
「今日は帰りなさい。また今度、気持ちいいこと教えてあげるから」
「は〜い。じゃあね、矢口さん」
亜衣は嬉しそうに返事をすると、部屋を出ていった。
「さてっと、さっきの続きをやるかな。加護のオナニー見てたら
私も変な気分になっちゃったよ…」
階段を降りていく亜衣の元気な足跡を聞きながら、パンティの上から
股間を軽く撫でてみた。
指に湿り気を感じると、真里はビデオを再生して、オナニーを始めた。
29 :
Hisa:03/10/30 19:30 ID:fAJ+kCXj
いかがだったでしょうか?
他の職人さんも書いていただければマターリとした良スレになると思いますので、
みなで盛り上げていきましょう。
では。
亜衣→亜依な
んじゃ次はNiseの作品の番か。
共存共栄汁。
1はNiseに謝罪しておいたほうが良いだろ
Niseが悪いように見えるだろ謝っておけ
//\⌒ヽペペペタタン
// /⌒)ノ ペペタタタン
∧∧_∧∧ \ ((∧∧_∧∧
((; ´ДД`)))' ))((・∀∀・ ;)) <みみみんなももちつつけけ
// ⌒ノノ ( ⌒ヽ⊂⊂⌒ヽ
.((OO ノ )) ̄ ̄ ̄()__ )))
))_)_)) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(((_((
おまえほんとにバカだな。
どのツラ下げて出てくんだよ
おまえがくると荒れるっていう結論なんだから
出てこないのが一番いいっていうのがわからんのか>飛沙
35 :
飛沙:03/10/31 21:12 ID:WbF7XaMU
Niseノバカ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
40 :
飛沙:03/10/31 21:15 ID:WbF7XaMU
Niseのバカ
41 :
飛沙:03/10/31 21:16 ID:WbF7XaMU
このスレは飛沙専用スレになりました。
42 :
飛沙:03/10/31 21:17 ID:WbF7XaMU
どんどん荒らしてください。
43 :
飛沙:03/10/31 21:18 ID:WbF7XaMU
逝ってよし
44 :
飛沙:03/10/31 21:19 ID:WbF7XaMU
うははは
45 :
飛沙:03/10/31 21:20 ID:WbF7XaMU
あげろ〜
46 :
飛沙:03/10/31 21:21 ID:WbF7XaMU
どんどんどん
47 :
飛沙:03/10/31 21:21 ID:WbF7XaMU
嵐さん来て下さい。
いらんこと砂 >飛沙
職人キボソ
一応捕手
飛砂タソ(・∀・)イイ!
飛沙を名乗るんだったら、早く作品をUPしたら?
昔の作品のコピペばかりじゃなくてさ。
(・∀・)イイヨイイヨー
(・∀・)イイヨイイヨー
Niseさんのへたれっぷりに惚れました。
ケコーンしてください。
あぼーん
飛〜沙、お前専用のスレにしたなら、さっさとUPしろよ!!
それともお前は何も書きもしないのに「飛沙」を名乗ってるのか?
Nise氏ご連絡お待ちしています。
「高橋愛が893に拉致されて、組長の前でオナニー&脱糞ショーさせられる」
をお願いします。
62 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 20:55 ID:CH1YwVBP
Niseはさあ、
>>1みたいなレスがあるこのスレには書き込みたくないって言ってんだよなー
でも
>>1って捏造でもなんでもなく、Nise自身の発言だろ?
それが他人に見られて恥ずかしいからイヤって、
つまり「
>>1の発言=DQN全開のイタイ発言」って自分で認めてんだよな。
だったらつまらない駄々こねてないで、さっさと謝っちまえよ。
あぼーん
>>62 お前はNiseがこういう風にキレた経緯を知っていて言ってるのか?
65 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 22:34 ID:CH1YwVBP
だから、「Niseが」どう思ってるのかが問題なんだろ。
それが正しい発言でなんら恥じる必要が無いと
Nise本人が思っているならなんでいなくなる必要があるわけ?
おれがどう思っているかはこの際は無関係だろ。
いなくなったのは発言をしたNise本人。
つまり、Nise本人がその発言を恥じている。
67 :
名無しさん@ピンキー:03/11/07 21:28 ID:9Tl+vK5Z
Niseもちとはしゃぎすぎたな
おイタがすぎたってとこだな
68 :
名無しさん@ピンキー:03/11/08 01:21 ID:v9dEFUBG
まあ、何を言っても大丈夫と思ってたんだろうな。
大いなる勘違いだったわけだが。
69 :
名無しさん@ピンキー:03/11/08 13:02 ID:8AzvyUaB
じゃあ飛沙に書いてもらえばいいよ
そのつもりでお前らNiseを追い出したんだろ?
70 :
名無しさん@ピンキー:03/11/08 13:06 ID:v9dEFUBG
勝手に出て行ったボーヤのことなんて知らないよ ( ´_ゝ`)
あぼーん
Niseキモいから二度と来んなよ(プゲラ
73 :
名無しさん@ピンキー:03/11/08 22:42 ID:8AzvyUaB
このスレ終わったな
74 :
名無しさん@ピンキー:03/11/08 23:48 ID:aJZJ+ILE
デカやぐってのは流行らんかなー…
いや、自分よしやぐ(というかモテ吉)好きなので。
無いですかね?
75 :
名無しさん@ピンキー:03/11/09 00:19 ID:h67Urtyo
76 :
名無し募集中。。。:03/11/09 23:58 ID:PIWZbfJj
Niseさん、おれは続きを期待していますがここでの続行は難しいと思います
思えば飛沙が現れ、安倍と矢口の小説を希望する人に何度もageられ落ち着いたと思うと今度は飛沙に対する荒らし
9さんやうp人さんのように前から繋がりのある人、別の題名で新しいスレ立ててください
ひょとしたら重複で削除されるかもしれませんが…
あとNiseさんはこれを機会にコテハン叩きに遭わないようハンネを代えた方がいいと思います
それでは続きを期待しています
78 :
えっ?Niseってこの人のこと?:03/11/10 21:14 ID:8+iTVhr1
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
>>611 THX!
>>77 個人的には「住民が荒らし耐性」をつけるのが先決だろうね。
たとえNiseさんがとハンドルを変えてもそのハンドルを叩くとか、
「Nise、ハンドル変えて乙」とか、そういう発言が考えられるだろ?
そういうときに住民がスルーできるかどうか、だよね。
実際、77だって他の人は「さん」つけているけど飛沙さんだけは
「さん」抜きだよね。この事態って、飛沙さんが悪かったのかな?
80 :
名無しさん@ピンキー:03/11/10 23:08 ID:8+iTVhr1
うんうん、Niseさんも飛沙のことを思いっきり呼び捨て&罵倒だもんね!
81 :
名無しさん@ピンキー:03/11/10 23:28 ID:G/RTWVqS
実際飛沙が来なければこんな事にはならなかったんだけどな
82 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 00:04 ID:0eueoOxf
Niseは飛沙の才能を恐れて排斥しようとした。
正直、そんなことする人だと思わなかった。
>>81 それ勘違いだと思うよ。
確かにそれが「きっかけ」だったかもしれないけど、それをスルーできなかったのは住人。
「飛沙さんが来なければ荒らしが来ない」ということは分からないよね。
仮に飛沙さんが来なくても、それとは関係なしにNiseさんを叩いたかもしれない。
「飛沙さん叩きはスルーできないけど、Niseさん叩きはスルーできる」とは
到底思えないのだが?
84 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 03:01 ID:kJP8GHIc
>>83 飛沙が元々居たスレには前スレのURLが
貼ってあったんだよそれで飛沙がアンチに耐え切られなくなって
前スレに移住しようとしたんだよ、アンチが勿論それを見逃す訳が無いだろ
そんで飛沙がアンチを一緒に引き連れて現れるだろ
ここでスレがアンチ飛沙のターゲットになった訳だ。
それで早速荒れる耐性が無い住民は荒らしに反応する
それに拍車をかけるように火砂ってのが現れただろ
それでまた飛沙叩きが始まり荒れるそこで住民がまたまた反応する。
それでNiseが火砂に消えろと言うそれで今度は飛沙擁護派による
Nise叩きが始まるそこに住民がNiseを擁護する、しばらく荒れる
でNise姿を消す。しばらくしてNise再登場
またNise叩き始まる、そんでこのスレが立てられる、で1が立て方とかで色々と叩かれる
新スレ(ここ)に移行する、そんでNise叩きが悪化する、今に至る
ここは元々アンチに粘着されるようなスレじゃなかったし今まで順調に行ってたから
荒らしの耐性なんかは付いてなかったんだよ
そこに飛沙が荒らしを一緒に連れてきた訳だ。そんで住民荒らしに反応した
そこにふざけた馬鹿が火砂を名乗ってからまた悪化しただろ
飛沙が来てなくても荒らしが来た可能性は否定できないけど、少なくとも
飛沙が来るまではNiseが叩かれる理由は無かった。これはログでも見てれば分かる
結局飛沙が来るまでは何も起きなかったんだから飛沙が原因ってのは間違いないだろ
火の無い所に煙は立たないって言うしな
それに飛沙叩きに反応してた住民は居ない飛沙が連れて来た荒らしに反応してたんだよ
飛沙叩きに反応してたのは飛沙が連れて来た飛沙擁護派がやってた事
確かにNise叩きには反応したけどそれはこのスレにずっと投下してたんだから
擁護するのは当たり前だろ。それにこのスレの1は全部Niseが悪いように書いてるから
Niseだってこのスレに来る気なくすし行き辛いだろ
とりあえず飛沙を擁護する奴の気が知れないどう考えたってNiseの方が可哀想だろ
85 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 09:26 ID:vm0qyH0h
___ クルッ… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ || ̄ ̄|| <⌒ヽ )) < >84 はてさて、
| ||__|| < 丿 | どこを縦に読みゃいいんだ?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ \___________
| | ( ./ /
86 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 19:43 ID:3uTVaB6y
まあ、実在の人物を登場させたエロ投稿なんてことをしてる
Niseは犯罪者の一歩手前なわけだが
あぼーん
そんなこと言ってたらここは犯罪者だらけだろ
肖像権侵害と著作権侵害の宝庫だな
ったく何の為のエロパロなんだか
~~~~~~
>>85 同感。84の
>それで早速荒れる耐性が無い住民は荒らしに反応する
これがいかん、というだけの話。
加えて、良くわからないのが「荒らしをつれてきた飛沙が悪い」と
いうことは荒らしをしたやつは悪くないのか?単なる
コテハン叩きになってるよ。
>>89 飛沙も荒らしも悪いに決まってるだろ
だが元を辿れば飛沙が粘着されるようなことをしたのが悪い
それに飛沙は一番叩かれてる時に構う事無くこっちのスレに来ただろ
そのせいで粘着や飛沙擁護派が現れて荒れたんだから飛沙が一番悪いだろ
飛沙が現れるまではうまくいってたのが現実
どう考えても飛沙が今回の事を引き起こした張本人
>>90 すまん。笑いがこらえきれない。
>飛沙が一番悪いだろ
って、やっぱりコテハン叩きしてるよ。
一番悪いのは荒らしだろ?飛沙さんがきても荒らしが来なければ
すんだんだから。
確かに飛沙さんにも問題があったとは思う−どうみても「ひさ」と
読める別ハンドル使うなど。だから養護するつもりはないけど、
それでも叩くべき相手を間違えている。
それに…たぶん「飛沙叩き」と「飛沙擁護派」とは同一人物の
可能性が有るよ。そんなことにまだ気づかずにいるのか?
おれの見解を言うと飛沙ならびにそれについで荒らしたものは意図的にやっていると思います
荒らされた板に前からいた人がその荒らされたことについて怒る
そして擁護派がその件を責めてさらに荒らす
それによって作者の失踪、果てはスレの廃退となる
飛沙が以前に投稿していたスレは見ていないので確かなことは言えませんがおそらく前も同じようなことが起きていたと思います
よって飛沙アンチ派、擁護派にはそれを引き起こす為について行っている確信犯的なやつもいると思います
今回騒動は運悪くこのスレが標的になったというのも一つだと思います
>>91 誰が来てから荒れたか言ってみようね
明らかに飛沙がいらないおまけを連れて来ただろ
それに飛沙が来る前のスレの状況を把握しような
>飛沙さんにも問題があったとは思う
思うじゃなくてはっきりと言えよ確信が持てないのか?
それと飛沙が元のスレに居たときの状況を良く見てから荒らしのせいにしろ
>たぶん「飛沙叩き」と「飛沙擁護派」とは同一人物の 可能性が有るよ。
また確信が持てないのか?たぶんじゃあ気づくも何も無いだろ
「たぶん」では、はっきりとした事ではないあくまで個人の推測の範囲だよ
自分の推測が正解だと思ってるのか?そう主張するならたぶんとか中途半端な言葉を使わずに
きちんと言い切ってから人に自分の意見を主張しろよ
それに中途半端に言っておけば逃げ道が作れるからな(笑)
>>93 はいはい。あなたは飛沙さんを叩きたいのね。
いくらでも叩いていればいいよ。それで作者が戻ってくるのならね。
で、新たな作者が叩かれても飛沙さんのせいね。
はいはい。どうぞご自由に。
>>94 あれれ今までの威勢はどうしたの?
もしかして泣いちゃったの?だったらごめんね(ワラ)
結局俺の聞いたことは答えられなかったか
そのレスの返し方を見ると逃げるんだろうね(プゲラ
>>95 いや、俺は荒らしの張本人とマジレス交わしていたことに
気がついただけw
信念を持って荒らす人に何をかいても馬耳東風〜w
97 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 04:26 ID:1jYOqRNe
あぼーん
99 :
定説:03/11/12 19:37 ID:jKLb6q9f
飛沙もなにも、アフォなのはこんなDQN全開発言してるNiseに決まってるのに
目をそらすなよ(・∀・)
あぼーん
101 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 21:10 ID:1jYOqRNe
>>99 さて問題です。
なぜNiseはこのような発言をしたのでしょう
その理由を答えなさい
102 :
:03/11/12 21:27 ID:jKLb6q9f
Nise様に聞いてくださいませ m(_ _)m
どうでもいいから誰かなんか書いてくれ
104 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 22:18 ID:1jYOqRNe
>>102 晒すくらいなら答えられると思ったよ
所詮その程度だったか
( ゚,_・・゚)ブブブッ
105 :
:03/11/13 00:02 ID:TegAYg/S
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < Niseまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
106 :
名無しさん@ピンキー:03/11/13 00:03 ID:TegAYg/S
んじゃ、おやすみなさい
あぼーん
108 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 00:04 ID:NQb8lzJI
,-=;,
{__7!
〔_ラレ ,、_,-‐y;
`y"l rヲレへシ'"
iト-ヘ、 (_;フイ r;_/iレソ
l 'ヽ ル || し ン′
ヽ ヽ レ' ||! 人_フ
V ヽ, | |.| r‐-、=‐-、 _/ /
ヽ ヽ, ト = }{i y=‐'~Y__ 〉 / /
`i 、, ヽ, }- ルハjト'`_ント∠-r' シ´ ←飛沙
V `;| i∨  ̄~7 ン〈___/
V丶 | リ >, ( _/ ,_
ヾ { ソ レ ン ;_ン'" ,r" rn ゞミヽ
ゝ、ゝ = 〃ソノ__/ / y''J | \` ヽ
rn, rfレ`ー-=-‐''~ ̄ /`7 `、| ヽ-'ヽ
rJllル7 rnh; l´ ´'リ ,rn / r'ン==ト、!__ V ヽ
〉__ソ ヾヽ``ij'l 〉 /、,ハjjj し'l mhレ' /f, |リ<レ7,,m〉 | | ←Nise達
| { rfjn ,;'V _ン',/ //〉r>,、__//リリ ト 〈 }'=‐' ソ 〉トii,_/ j
109 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 20:29 ID:qU/fOXyO
Niseちゃん♪
(^Д^)ギャハ!
気付いてるかい♪
はっきり言って誰も君のこと相手にしてないよ(^^;ワラ
わかってるの♪(^Д^)ギャハ!
それって、自分ではおもしろいと思って書いているんだろうね♪
きっと、薄ら笑い浮かべて書いているんだろうね♪(^Д^)ギャハ!
でもさぁ、君以外の人には全然おもしろくないんだよ♪
もしかして自分でもおもしろくないのに書いているんじゃないの♪(^Д^)ギャハ!
自分でも何してるのかわからなくなってるんじゃないの(^^;ワラ
しょせんチミの腐った頭では世界は変えられないのだよ♪(^Д^)ギャハ!
頼むから氏んでくれ
世間とチミ自身のために♪(^Д^)ギャハ!
チミが恥を撒き散らしながら世渡りするのは勝手だが
僕チンは喜劇がキライなんでな(^^;ワラ
バカは生きてる価値がないのだよ♪(^Д^)ギャハ!
110 :
名無しさん@ピンキー:03/11/20 00:29 ID:awjHcWHM
Niseの自作ジエーン
111 :
名無しさん@ピンキー:03/11/20 07:26 ID:hHMfsR6e
どうでもいいからNiseの小説の続きが読みたいんだが
112 :
名無しさん@ピンキー:03/11/22 04:13 ID:0h2AZV1x
飛沙さん、高橋愛おねがいしまつ
113 :
名無しさん@ピンキー:03/11/22 15:34 ID:t5b0oCAi
飛沙でもNiseでもどっちでもいいけど後真希プリーズ
時間ができたら書く
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
飛沙キボソ
117 :
名無しさん@ピンキー:03/11/23 04:43 ID:b03Ea7Ql
誰かNiseの新しい居場所知らねえの?
118 :
名無しさん@ピンキー:03/11/23 05:07 ID:cLe3ogC/
Niseはみんなの心な中にいるYOー
飛沙さんかむばっくぷりーず!!!
(´ー`)y─┛~~飛沙が来るまでマターリ松
121 :
名無しさん@ピンキー:03/11/24 00:46 ID:hz9q7zKH
なっち気細
122 :
名無しさん@ピンキー:03/11/24 17:00 ID:oHBQn8EG
飛沙降臨キボン
123 :
名無しさん@ピンキー:03/11/25 19:43 ID:+CNUgMAI
飛沙щ(゚Д゚щ)カモォォォ
124 :
名無しさん@ピンキー:03/11/26 22:00 ID:kBK9aIsN
はあああ
125 :
名無しさん@ピンキー:03/11/27 06:48 ID:nguUzIJJ
飛沙鯉
126 :
飛沙:03/11/27 19:07 ID:lDXg7jQ8
127 :
飛沙:03/11/27 22:32 ID:lDXg7jQ8
土下座したら許してやるぞ >Nise
128 :
名無しさん@ピンキー:03/11/28 22:00 ID:baXmh/48
モ娘はエロくない
129 :
名無しさん@ピンキー:03/11/28 22:13 ID:p6nPz3Lm
シャイ娘のupキボン
ここから、Niseたたきのレスは即刻通報対象です
131 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 22:47 ID:9EkX1UJi
Niseキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
早く(・∀・)土下座汁(・∀・)オマイのせいでスレがこのありさま!!!
132 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 22:52 ID:t5WJoYTN
なっちソロデビュー→業績不振でモー娘末席として復帰→現新メンバーに苛められる・・ってネタはどうよ
>>131 あきらかな他人のレスもNise氏本人に仕立てるつもりなんだね
本当にあわれだな・・・
134 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 00:24 ID:F2SuPayD
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>134 粘着キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
136 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 14:15 ID:w9HomrHR
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
σ(゚∀゚ ∬オレみたいに小説楽しみにしているやつもいるから、hisaさん。つづきお願いします
また亜弥物期待してます
139 :
名無しさん@ピンキー:03/12/01 19:54 ID:Z0/2yZSq
ここにいる人は飛沙が大好き
だってここに投稿してるの飛沙だけだし
140 :
ケータイ:03/12/04 07:26 ID:0Lgc5ZRF
その日は某歌番組の収録オシのため
メンバーは各々で暇を潰していた。
安倍は高橋を誘い二人で楽屋に入った。
「安倍さん、今度ホントに宝塚行きましょーよ」
「まじー?でも私何もわかんないよ?」
「大丈夫ですって!私がちゃんと教えますから!」
「おっ、じゃあー行こっかっ。」
「やったぁー!」
高橋は安倍を慕っていたし、安倍も高橋に特別な好意を持っていた。
会話は自ずと弾んだ。
しかし矢口が楽屋のドアを開けると同時に
その明るい空気は一変した。
「あ・・・矢口・」
「あ、矢口さん。お疲れ様です。」
141 :
ケータイ:03/12/04 07:31 ID:0Lgc5ZRF
「な、なんか邪魔しちゃったかな。ご、ごめん、じゃあまた後でね。」
「矢口!」
「??矢口さん?」
矢口はドアを閉め、逃げるように去って行った。
高橋はぽかんとしていた。
安倍は急いで後を追った。
「ちょっと待ってよ矢口!」
「…なっち、この前の返事聞かせてくれる…?」
「…矢口、私やっぱ…」
「こ、ここじゃなんだからさ!今日家に来てよ。ね?いいでしょ?」
「…うん…」
「間もなく本番始まりまーす!」
ADが皆に収録開始を伝えに来た。
その夜安倍は矢口のアパートに向かった。
あまり愉快な気分にはなれなかった。
142 :
ケータイ:03/12/04 07:35 ID:0Lgc5ZRF
「あ、なっち!入って入って」
「あ、うん、お邪魔しまーす」
矢口の部屋はとても綺麗に整頓されていたが
明らかに安倍が来るから急いで片付けたんだな
と思われる痕跡がいたるところにあった。
「紅茶でいい?」
「え、うん…それより矢口、返事のことだけど…」
矢口は紅茶を入れていた手を止め
黙って安倍の座っているソファーの横に腰を下ろした。
「…考えてくれた?」
「もちろんだよ。」
「・・・」
「でもやっぱり私…私は…」
安倍がそう言いかけた時、その口を矢口の口が塞いだ。
「?!んんっ…ちょ…ちょっと矢口…」
143 :
ケータイ:03/12/04 07:38 ID:0Lgc5ZRF
「なっち言わないで…なっちが好きなの!」
矢口は安倍の口の中に舌を入れ、そのままソファーに押し倒した。
「ん…矢口…ダメだよ…んんっ…」
キスは次第に激しくなり、二人の口元からピチャペチャという音が漏れた。
「ん…矢口…私、好きな人が…だから…あっ、あんっ…」
矢口は服の上から安倍の胸に触れた。
矢口が服を脱がしブラジャーを取ると
形の整った、大きくて白い安倍の胸が露になった。
「なっちのおっぱい、やっぱりキレイ…」
「だ、だめ、矢口…ん…はぁんっ!」
矢口の舌が乳首に触れると、安倍は快感で体をくねらせた。
144 :
ケータイ:03/12/04 07:42 ID:0Lgc5ZRF
「ピチュ…ピチャ…なっちのおっぱいおいしいよ…」
「あん…や、矢口お願い…あっ…これ以上されたら、私…ん…あぁんっ!」
安倍の乳首は勃起し、矢口の唾液でベトベトになっていた。
「はぁ…あん…だめ…やめてぇ…」
「なんで…?気持ちくないの…?」
「そ、それは…」
「確かめてあげるっ!」
矢口はそう言うと安倍のスカートの中に手を入れ
パンツの上から秘部に触れた。
「…んっ…うんん…」
安倍は快感に必死で耐えようとし、顔が歪む。
しかし安倍のアソコは既に濡れており
矢口の指にパンツの上からでも糸を引いた。
「ああんっ!」
145 :
ケータイ:03/12/04 07:45 ID:0Lgc5ZRF
「やだなっち!ここ凄い濡れてる…
もうビショビショだよ?アソコが透けて見える…」
「やっ…そんなこと言わないで…やぁんっ!」
矢口の指が秘部を上下に擦ると、安倍は耐えきれず声を出した。
「あん!だめぇ!んん…あっ…ふぅん…」
「凄いよなっち、どんどん濡れてくる…直接触っちゃお…」
矢口は滴るほどに湿った安倍のパンツを、ゆっくりと脱がせた。
安倍は頬と体をほてらせ、トロンとした目で矢口を見ていた。
「なっち…なっちのアソコ、すごく綺麗だよ…」
「いやぁ…見ないでぇ…ひっ!ああんっ!」
矢口が安倍の性器にそっと触れた。
146 :
ケータイ:03/12/04 07:47 ID:0Lgc5ZRF
「はぁん!あん…あんっ!そ、そこだめぇっ!あぁんっ!」
矢口は指で安倍のクリトリスを刺激した。
「なっち気持ちいい?今私、なっちのクリトリスを触ってるんだよ?」
「気持ち…いい…あっ!ああん!クリ気持ちいいよぉ!」
あまりの快感にもはや安倍は理性をなくし、声をあげて悶えた。
「なっちかわいいよ…。もっと気持ちくしてあげるね…」
ピチュッ…
「ああっん!!」
矢口が安倍の中に人さし指を入れた。
濡れ濡れだった安倍のアソコは、それを簡単に呑み込んだ。
さらなる快感が安倍を襲った。
「いやぁん!あっ!あっ!…はぁんっ!」
147 :
ケータイ:03/12/04 07:50 ID:0Lgc5ZRF
「なっちだめだよぅ…離して…なっちの
アソコが私の指に絡み付いて離れないよぅ…」
「そ、そんなこと…ああっ!だ、だめ!
矢口、動かしちゃだめ…ああんっ!」
矢口が安倍の中で指を動かすと
たちまち部屋にピチャピチャという音が響いた。
「なっち、聞こえる?なっちのオマンコ、いやらしい音してるっ」
ピチャ…ピチャ…
「あっ!ああん!もうだめぇっ!おかしくなっちゃうぅ!」
矢口は急に指を抜いた。
「はぁ…はぁ…いやぁ矢口ぃ…やめないでぇ…」
「私も気持ち良くしてくれたら、続きやってあげる。」
そう言うと矢口は服を脱ぎだした。
148 :
ケータイ:03/12/04 07:53 ID:0Lgc5ZRF
矢口の胸は安倍ほど大きくないが、それでも形は綺麗だった。
矢口のマンコは安倍を攻めていただけで濡れており
パンツを脱いだ時に長い糸を引いた。
さっきとは逆で、今度は矢口が仰向けになって寝た。
矢口は自分でマンコを広げ、安倍に見せた。
「なっち…見える?私こんなになっちのこと好きなんだよ?
こんなに濡れてるの…。私の気持ち分かって、なっち…」
「矢口…」
安倍はもう他のことなど考えられなかった。
ただ快感が欲しくて、矢口の股間に頭を埋めた。
ペロ…ピチャッ…
「あん!なっち!なっち!あっ…ああんっ!」
149 :
ケータイ:03/12/04 07:57 ID:0Lgc5ZRF
「ペロペロ…ピチャピチャ…矢口のオマンコおいしぃよぅ…」
「なっち上手ぅ…ううん!あっ!…はぁん!はぁ…」
安倍はクンニしながら、我慢できずに空いた手で自分のアソコもいじっていた。
「矢口ぃ…もう私…矢口が欲しいの…我慢できない…」
「はぁ…はぁ…うん…一緒にイこ…」
矢口は安倍を逆向きにさせ、69の体勢にした。
矢口は指を二本安倍のマンコに挿れ、安倍は舌で矢口のクリトリスを舐めた。
「ああんっ!矢口!す…すごいよぉ!
…ん…ペロペロ…んん…んはぁっ!」
「な、なっちの吐息が私のに、あたって…
あん!気持ちい…ああっん!」
150 :
ケータイ:03/12/04 08:01 ID:0Lgc5ZRF
安倍の愛液はどんどん溢れ出て
矢口の腕を伝ってソファーに滴った。
「あっ!あんっ!だ、だめぇ!矢口!
私…もうイっちゃう!!」
「はぁん!私もぉっ!!一緒に、
一緒にイこ…なっち一緒に…ああんっ!」
ピチャ…プチュ…クチュ…ブチュ…
「あっ!あっ!イク…イっちゃう!
いやぁっ!何か出ちゃうぅぅ!!」
「ああっ!イクっ!イクっ!なっち!
イクぅうううう!!!」
プシャアアアア…
二人は一斉に潮を吹き、絶頂に達した。
潮はお互いの顔を汚した。
安倍は痙攣し、その真っ白で柔らかい尻が
矢口の顔の前でビクッビクッと震えた。
151 :
ケータイ:03/12/04 08:07 ID:0Lgc5ZRF
「はぁ…はぁ…なっちの潮、おいしいよ…」
矢口は自分の顔に付着した安倍の潮をペロペロ舐めた。
「やだぁ…舐めないでぇ…私も舐めちゃうよっ…」
そう言って自分も矢口の潮を舐めた。
その後二人は長いキスをした。
「ん…今日なっちが高橋と仲良く喋ってた時
私すごくつらかったんだよ…。私達、ずっと一緒だよね?」
「…うん…」
安倍はそう言ったが本心ではなかった。
矢口は好きだしエッチの相性もいいが
安倍には他に好きな人がいたのだ。
真夜中、安倍は矢口と一緒に寝ながらも
明日こそは高橋に告白しようと、密かに決心した。
(・∀・)イイヨイイヨー
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
続きにあやや&高橋キボンヌ!
早く続きお願いしますw
hisaさんもく( ̄Д ̄)ノガンバレーーー♪
154 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 19:11 ID:evAmgSEx
ぶっちゃけレズはいや
>>154 十分いいぞw
想像(*´д`*)ハァハァハァアハァ
あ、IDがsex
>>156 www(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
158 :
名無しさん@ピンキー:03/12/05 15:48 ID:3j8XuAon
>>156 イイ!すばらしくイイ!
ところで、デカ長と矢口の書こうとしてるのだけど呼び方ってどうだろ。
喋り方とか
ちょっと聞いてぇ!!今日痴漢に遭った」
手で机を叩きながら絵里が怒り口調で言う。
「まじで!?でどんなやつ?オヤジ?」美貴が興味ありげに訊く。
「一駅前の高校の奴よ」
「そいつ、もしかして隣のクラスのあさ美が遭った例の?」とさゆみ。
「そうよ!間違いない。アナルハンターよ」
「アナルハンター?何それ?」あまりにも卑猥な呼称に怪訝な表情で訊くれいな。
「知らないの?隣の学校にいるお尻の穴を触りまくる痴漢よ。他のクラスでもやられた娘の話聞くよ。にしてもそいつ変態よね」
と解説をする美貴。
「声あげなかったの?」
「あげれる訳ないじゃない。車両に同じ学校の人大勢いるしんだし、それに怖いよ。さゆみだってされたらこえあげれないって」
「えー!?そうなのぉ…。わたしかわいいからきっと狙われるわぁ…」
一同ズッコケる。
「どんなやつだった?」
「覚えてないよ。制服着ていると誰が誰だかわからないし。れいなも気をつけな」
そうこうしているうちに授業を告げるチャイムが鳴り出した。
数日後。
学校へ向かう連絡の電車を待つれいな。
だが彼女の目的は他にもある。れいなは以前この駅でみた隣の高校の生徒に恋をしたのだ。
それでその生徒に会うのを通学の楽しみにしている。
今日は会えるだろうか…と胸を躍らせながら周囲を見渡す。
すると例の生徒を見つけた。やったぁと心の中で微笑んだ。
満員電車で体を寄せ合いたい。そのために近くに寄ろうと目を向けながらゆるりゆるりと近づく。
ふと向こうがこちらを見てきたような気がした。
こっちが見ていることに気づかれないように目をそらし、その後は髪を首を振って整えたりしつつ偶然を装って男の方を見た。
気のせいか向こうがこっちに近づいたような気がした。
電車が駅に到着し戸が開いた。密着できるかなと思いながら電車に乗り込むれいな。
男との距離を気にして後ろを振り返ったらすぐ後ろにいた。そのまま密着した状態で電車はギュウギュウの満員になった。
(やったぁ!!今日は朝からラッキーぃ。)と喜びながら背中に男の感触を探そうと神経を集中した。
結構暖かいんだ…。今まで満員電車はうざいだけだったで人と密着しても何とも思わなかった。
でも好きな男の時は普段と全く違った。親と抱き合っても全然感じなかったのに…。
やがて電車が出発。男が通う高校はこの駅から一駅、約3分だ。
今日ばかりは満員でいいから一時間くらいかかって欲しいと思った。
そんなことを考えつつれいなはその感触に酔いしれていたら別の場所に違和感を感じた。
(お尻の割れ目に手が入っているの?ちょっとそれはイヤだなぁ…)
れいなは好きな人と触れたりキスはしたいと思うが、そういった行為をしたいと思わなかった。
少し不快感も感じていたらその後予想もしないことが起きた。
男の手が割れ目をさすっている様に移動している。触られているの?いやこの人はそんなことしないと否定した。
だがそれも完全に打ち壊わすように男はお尻の割れ目の肉を揉み出した。
(ええ!!うそ!?どうして??)れいなはパニくりそうになった。
男の手はれいなの心境を無視するように撫で回してきた。手は奥へゆっくり潜り込んでいった。
これはいきなり激しいのをやると声をあげられるかもしれないのでそれを防ぐ常套手段だ。
指先がスカートとパンツを隔てて花弁の上に来た。
その指がそーとそーとそこを動き回る。
(やだぁ…)
れいなは震えそうになったが他に密着している人にばれたくないので必死でこらえた。
なにしろ名前もクラスも知らないとはいえ同じ学校の人が大勢いるのだから。
ここで絵里の言っていた事が分かった。何故声をあげれなかったのか。
あっ…もしかして濡れたの、、、?れいなにとってここが濡れるのは初めてだった。
男はパンツの縫い目の上を何度もなぞりながらいじり回した。往復するたびに濡れていった。
しばらくそこを楽しんだ後、手が割れ目に沿って上に移動する。このまま終わってくれたらと思ったが割れ目の上部で移動を止めた。
そして肛門の近くの割れ目を指で広げてきた。
スカートとパンツがあるが肛門に冷たい空気が入ってくるのが分かる。
時間的には数秒だがれいなには10分くらいに感じた。
男は指で広げつつその周囲に指を這わせてきた。肛門に向けて螺旋状に指が動いている。
男が肛門を探しているというのが分かった。
(こいつ、おしりの穴触るの…?)
肛門に近づくと触り方が強くなったように感じる。そこをギュ、ギュとかみしめるように押してくる。
ついに肛門に触れた。ヒィっと叫びそうになった。
肛門周辺を触られていたときからこらえていた苦労も知らす肛門周辺のシワを感じ取るように指をこね回す。
れいなは泣きそうになった。だがそんな中気づいた。
(この人がもしかして、噂のアナルハンター…?)
と頭をよぎったのと同時に肛門に指を挿れてきた。この時ばかりは思いっきり震えてしまった。
肛門に入ってきた指を拒むように締め付けた。男はそれを楽しむように、どれくらい入るのか試すようにさらに押し込む。
過去にカンチョウされたことはあるがそれとは全然違った。性的な不快感を感じるものだ。
電車が減速しだした。その男の通う高校のある駅だ。
普段なら短い時間だが今日はとても長く感じた。はやく着いてくれと願った。
待ちに待った停車、数秒後戸が開いた。
フーとため息を漏らした瞬間お尻を今までにないくらい強く掻き回された。
冥土のみやげともいうのか、最後に強いのをお見舞いしてから男は出ていった。
れいなはその男を見ることが出来なかった。
そうだ私は触られているとき一度も触っている人を確認していない、だから別の人とが触ったのかもと気休めにそういうことを考えたりしたがすぐに現実に引き戻される。
「おっはよー!」と肩を叩く美貴。
顔を見るとれいなの顔は誰が見ても落ち込んでいる表情だ。
「どうしたのれいな。元気なじゃん。具合でも悪いの?もしかしてあの日?」
と冗談を言うが今日は全然笑えない。
これが夢ならだったら、悪夢見ちゃったと目が覚めて欲しい。
あの人が、私の好きなあの人が痴漢だったなんて…。なんで?なんでこうなるの!?
れいなはそれ以来その事が頭を離れなかった。勿論誰にも相談できない。
自分はまだその男が好きなのか、それすらも分からなかった。
その男に会うのが朝早く起きて辛い通学の唯一の楽しみだった。
だがその男を避けようと電車一本早く乗るにはもっと早く起きなければいけないし、遅いのに乗れば遅刻する。
しばらくは一本早いのに乗ったが、乗れない日もあったし何しろ少しでも眠りたいのに早起きは耐えれないのでしぶしぶ時間を戻した。
その後もちらほら痴漢にあった人の話も聞く。あの人か?と不安になる。
駅でたまにその男を見る。乗るのは別の車両だ。
遠くからも見てしまう。今日も誰かを痴漢するのだろうかと思いながら。
「あーもー聞いてよ!今日痴漢された」
朝から不機嫌な美貴。まじでぇ!?と絵里とさゆみが駆け寄る。
「もしかしてアナルハンター?」
「分からない、触られているのに気づいたときエルボーしてやったらそこで止めたし。でも下り際にまた触られたから下りるのにもたついているとき足踏んでやった」
「つよーい。絵里もそうしたかったなぁ」と尊敬の目で見る絵里。
「れいなも遭ったらそうしなよ」と言われたが
「う…うん」と小声でしか言えない。
「わたしそんなことできない。わたしかわいいから次きっと狙われるのわ」
あのねぇ…とまた一同絶句。その後さゆみが痴漢に遭ったという話は聞いたことがない。
れいなは悩んだ。その男が痴漢でも気になるのはまだ好きだからではないのか。
そこで思った。その男に誰かが付いていたら痴漢が出来ないのではと。
恋人がいればそんなことをしないのかと。
あれから一ヶ月、れいなは好きならその男がこれ以上淫らな行為をしないよう自分が防波堤になろうと、恋人になって。
男はそういうものに興味があって当然、むしろないほうがおかしいと言われている。
この男の行為もそれがエスカレートしたものだと、これ以上罪を犯させなければよいと結論づけた。
問題はその男が自分を覚えているかだ。
以前痴漢した女に告白されて怪しまない奴はいないだろう。
複雑な思いの中、後日その男と駅のホームで同じ時間帯に電車を待っているのを見つけたとき告白した。
向こうは自分を過去に痴漢した女だと覚えていないようだ。忘れるくらい痴漢しているのかとも言えるが。
初めて話す相手にもかかわらず向こうはOKしてくれた。これが女の得なところだ。
その後学校が違うとはいえ順調にいった。
連絡の駅で毎朝待ち合わせをし、帰りもそこで待ち合わせしてその辺を一緒にぶらつく。
休日は毎日のようにデートをした。
二人のなかもどんどん親密になった。
初めて手をつないだとき相手の手は震えていた。
キスも初めてだったので唇が重ならなかったというハプニングもあった。
さらに親密にそして密着していく二人…。
キスの時胸に手を差し伸べるようになってきた。
最初は「キャ!!」とびっくりして唇を離し、手を払いのけた。
潔癖性のれいなには不潔に思えた。
男の性に対する欲望は達成のためなら頭をフル回転させる。
れいなもそこから導き出された説得で胸は許すようになった。
胸の次はお尻に手を伸ばすようになってきた。
その時忘れかけていたことを思い出した、この男は痴漢壁があるというのを。
胸の時と違い抵抗しなかった、いや出来なかった。
男は許してもらえたと割れ目にどんどん手を伸ばしていく。
れいなはキスを切り上げ、別の話題を出し密着した体から離れた。
次の日から一緒に電車に乗るとき、付き合いだした頃のように手の向きなどに気をつけた。
親密になってから抱き合うような体制で電車に乗るようになった。
今まで絵里や美貴と鉢合わせになったことはない。
覚えていたらこいつあの時の痴漢だと騒ぐかもしれないので絶対会いたくない。
彼氏が出来たことは伝えてはいるが、顔を完全に忘れると思われる時までうまく言って会わせないようにしている。
ついに彼は体を求めてきた。普通の高校生でも関係を持っても問題がないくらいの期間は経ている。
この頃には随分言動、行動ともに大胆になってきた。れいなは今回も負け体を許すことにした。
処女の初体験は破瓜でシーツが血まみれになることがあるため家でやるとばれる可能性があるというのでホテルでやることになった。
向こうも初めて。大胆になったとはいえかなり緊張している。
約束の日。ホテル街のある駅で待ち合わせをし、そこに向かった。
部屋に入り、まずれいなからシャワーを浴びに浴槽に入った。
緊張で鼓動がとてつもなく早くなっている。服を脱ぐのがここまで抵抗があったのは生まれて初めてだ。
口の中はからからなのでシャワーを浴びながら口に入れ唇にも塗った。
あまりかいてはいないが汗を流し、備え付けのボディーソープで体を洗った。
作りは豪勢なのにこういった消耗品はケチられている。
シャンプーもかなり安物でこんなの使ったら髪がぱさつくのではないかと思った。
最も重要なことだが、陰部は入念に洗った。
ボディーソープを多めにとり割れ目、肛門を何度も洗った。
今まで開いたことのない花弁を開きそこにシャワーを強めに当てたときは思わず感じて声を出してしまった。
入浴が済んだ後、ガウンを着てベッドで男が来るのを待った。
れいなはまだ本格的な化粧をしたことがないのですっぴんでもあまり変わらない。
こういうとき若いと得である。
彼がシャワーを終え戻ってきた。
二人は向き合い一呼吸してから抱き合いキスをしてベッドに倒れ込む。
彼はゆっくりガウンをはだけさせた。肌に触れた手から緊張しているのが分かる。
乳首をはじめとする上半身を触られそして舐められた。
しばらくして「こっちにお尻つきだして」と体の向きの変更を頼まれた。
お尻を触ろうとしているのは予想できる。
遂に来たか、れいなは再びあのことを思い出した。
彼は向いてくれると思い既に手を腰に添えている。
悪夢を思い出すからイヤだ。意に反して少し動かしたら彼は添えていた手に力を入れ望む体制に持っていこうとした。
本当はしたくない、そう思いつつまたいうことを聞いてしまった。
ガウン越しにお尻を撫で回す彼。
上半身は完全にはだけているが下半身はまだ見れないようにしている。
ここから男の趣味が感じ取れる
今回は声を出しても周りを気にしなくてもいい。
力を入れると「やんっ…」と声を漏らしていまう。
それに萌えたのかさらに掻き回すように触ってきた。
しばらくして肛門の辺りを指でいじってきた。偶然を装っているのか肛門の直線上を何度も往復している。
アナル好きは変態だと思われるからそうしているのだろうか。
これで彼がアナルハンターだとれいなも確信せざると得なかった。
下半身が涼しくなりだした。ガウンをまくられたのだ。
彼の息を飲むのが聞こえた。
視線の先にはれいなの肛門と隠裂がある。
丸見えになったそれらに興奮しているのだ。何しろ彼にとって生で見るのは初めてだから。
さらにはっきり見ようとしているのか肛門両サイドの肉を広げてきた。
痴漢に遭ったときとは違い、もろにダイレクトに空気の温度がが内側に感じとられる。
しばらくして鼻息のと思われるものがお尻にあたり、それが肛門周辺に来た。
数秒ためらったのかヌメっとするものが肛門を刺激した。
アナル舐めをしてきたのだ。
「きゃあぁぁ!!」と悲鳴に近い喘ぎ声出してしまった。
初体験でそんなことするの!?とこればかりは正直引いた。
そんな事おかまいなしにさらに肛門の入り口を広げ舌を入れてくる。
さっき入念に洗っておいてよかったと思う余裕もあったがこればっかりは抵抗した。
!!
「蹴っちゃった?ごめん」
暴れて足が顔面に直撃したそうだ。
気を取り直し続けた二人。
この後クンニや手マンをされお互い生まれたままの姿になり処女を喪失した。
痛みで痙攣したれいなを撫でてくた優しさがうれしかった。
だがれいなは決めていた。彼の痴漢癖を今後繰り返さないよう咎めることを。
落ち着いてかられいなは重い口を開いた
「ねえ、お尻好きなの?」
「え…そうかな。なんで?」
「だって初めてなのにお尻随分触っていたじゃない」
「そうかな…」と動揺する彼。
「でもねあなたが私のお尻これだけ触るの初めてじゃないんだ」
「え…、そんなことしたっけ?ああ、この前いちゃついた時…いやあの時はそんなにさわっていないな」
「違うよ。もっと前、私たちが付き合うずっと前…電車で」
それを聞いて男の顔色に明らかな変化があった。
「私あなたに痴漢された女の子の一人なの」
「いや、その、あの…」言い訳に戸惑う彼に抱きつくれいな。
「でもね、やめてくれたらいいの。好きだからやめて欲しい。お願い」
彼はれいなから離れ頭をベッドに押しつけ謝った。
「頭あげてよ、もう二度としないって誓ってくれたら…」
「もう二度としないから、誓うよ。れいな」
「本当ね、絶対だよ。絶対しちゃダメだよ」
それを言ってれいなは微笑んだ。
〜END〜
ご苦労さま
感想1.「一同ずっこける」下手な劇団の台本みたい
2.娘。のアンリアル学園ものはつまらない。藤本が年齢あわなすぎ
3.れいなの発想もおちも強引
作品投下ありがとう。次回作に期待します。
ショーツ一枚のみの姿の亜弥ちゃんを両手吊りにして、
ショーツをゆっくり脱がしちゃいます。
「見ないで、いや、いや・・・許して・・・こんなことはずかしい・・・。」
亜弥ちゃんは涙をいっぱい流しながら哀願する。
「さあ、あやや、きょうはからだの中まで気持ちよくしてあげようね。」
男はイチジク浣腸を取り出し、亜弥ちゃんに見せながら楽しそうに言った。
「やめて、そんなのいや・・・いやあ、だれかたすけてーっ!」
「あやや、これ以上騒ぐと外に縛り付けたままにしちゃうぞ♪」
そんなのこと・・死んでもいやっ!!亜弥ちゃんは縛られたまま
外に出されたくない一心で、おとなしく浣腸を受け入れる以外になかった。
「いい子だよあやや。それじゃいまから、浣腸しようね。」
「あああ・・。」
無防備のお尻の左右のふくらみをゆっきり拡げられ、菊花にはローションが
塗られたあと、イチジク浣腸が挿入され、中のお薬を注入し始めていった。
「ああ、ああ・・・お腹が・・・お腹がいたいよう・。」
お薬をお尻から入れられちゃうというはじめてのはずかしめに亜弥ちゃんは
すぐに便意を催してしまう。これ以上のない恥ずかしさに、亜弥ちゃんの
お尻と太腿が震えている様子が可愛らしい。このあと亜弥ちゃんは、
イチジク浣腸をさらに2つぶん注入されてしまう。
「出ちゃう・・・出ちゃうよう・・・、おトイレに・・・おトイレに行かせて・・・。」
「おトイレには行けないんだよ。あややはここで僕の見てるまえで、出していくんだよ。」
女の子の部分を愛撫しながら男が楽しそうに言った。
亜弥ちゃんは悲鳴をあげてしまう。見ず知らずの人間に生理現象を弄ばれ、
排便する場面まで見られることなど、女の子にとって、耐えられない仕打ちなのだ。
亜弥ちゃんはお腹に溜まっている物が出そうな思いを、
尻穴を締め付けて排便を見られまいと必死にこらえ続ける。全身は汗がたくさん流れ出して
女の子の肢体ををしっとりとさせている様子が、なによりも
亜弥ちゃんを可憐に映している。
しかし、浣腸の確実な効き目は、亜弥ちゃんの排便の我慢を限界に追い込んでいった。
男はそんな亜弥ちゃんの様子を楽しそうに見ながら、洗面器を用意して、
亜弥ちゃんの足元に置いていった。
「あややは我慢強いんだね。よっぽどトイレに行きたいんだね。」
男は太腿とお尻をひとつずつ、じっくりと撫でて、悲鳴を上げる亜弥ちゃんの様子を
楽しそうに眺めつづける。下腹部の辺りはグルグルと鳴りつづけ、
浣腸の確実な効き目を表していた。
「もう我慢しないで出しちゃいなさい。」「やめてえ、ゆるしてえ・・・。」
泣きじゃくる亜弥ちゃん。ふたつの胸の乳首を毛筆でくすぐられて、頭の中が
真っ白になってしまいそうだった。菊花の辺りをのぞくと、今にも出そうな様子で
便意の我慢も限界になってきているのがはっきりわかる。
「あああ・・・もう・・・もうだめ・・・。」
「出してごらん。たくさん出してもいいんだからね。」
両手吊りのロープをゆるめ、お尻を下ろす余裕だけは与えてあげた。
「みないで・・・おねがいみないでーっ!!」
亜弥ちゃんはお尻を下ろし、男の見ているまえで泣き叫びながら
排便をはじめ、大量の排泄物を洗面器の中に出していった。
初めてのつらい仕打ちに、亜弥ちゃんは排便が終わったあとも、
流れる涙が止まらなかった。
排便でよごれた亜弥ちゃんのお尻を、男は蒸したタオルで拭いはじめる。
「いやん・・・自分で拭けます・・・。」
「いいんだよあやや、こっちで面倒みてあげるね。」「ああ〜ん・・・。」
恥ずかしがる亜弥ちゃんの様子を楽しそうにみながら、
お尻を丁寧に拭いていき、綺麗にしていった。
「はずかしかったでしょ。よくがんばったね、おなか、まだいたい?」
「・・・もう・・・いたくないです・・・。浣腸されるまえよりも・・・
なんだか・・・体が・・かるくなったかんじ・・・。」
恥ずかしがりながらも亜弥ちゃんは男の問いにこたえていく。
はずかしい浣腸に気を失いそうな思いの亜弥ちゃんの頬を、
男はそっとやさしくくちづけしてあげて、ほんのすこしだけ、
はずかしめをこらえながらの亜弥ちゃんの可愛い笑顔を引き出していくのだった。
〜つづけ。・・・るかな?〜
>>179 お願いします。
できれば、この後は、あややと娘の誰かのヤツでお願いします
他スレの小説コピペして神様気取りか?
182 :
名無しさん@ピンキー:03/12/09 13:10 ID:bpvq6QVF
コピペ野郎はさっさと氏ねよ
たとえコピペでも元を知らないだけに読んでみたい。
なちりかが見たいです。はい
188 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 17:36 ID:RiLBLOow
美貴
ホゼム
Nise氏戻ってきてくれないかなぁ。
そろそろ人も減ってきたし。
まだいるよー
まだまだずっといるよー
Niseクソが戻ってきたらガンバルヨー
さあ恋Nise
>>185 当たり前だ。
元は全部モ板だったんだからな。
柴のSMモノが書きたい…
でも、スレ違いだなぁ…
ある朝、前夜の番組の撮影で疲れたのか自宅のベットで熊のようにぐっすり眠っていた吉澤ひとみはカーテンから差し込む朝日で目が覚めた。
「ふぁあ〜、今何時だろ」
吉澤は番組の景品でもらった『道場六三郎時計』を見た。
「…まだ6時かぁ」
この日は2時から雑誌の取材が入っていたがまだ充分時間があった。
彼女は朝起きると必ずシャワーを浴びる。シャワーで目を覚ましてからパンとヨーグルトで軽い朝食をとり、めざましテレビの軽部アナの蝶ネクタイで癒されるのだ。
「なんか今日腰痛いな」
ベットから起き上がると妙に身体に違和感を感じたがその時は特に気にしなかった。
テレビをつけると大塚さんが笑顔だった。
吉澤はテレビをつけたまま、風呂場へ向かった。
乱雑に衣服を脱ぎ捨て風呂場のドアを開ける。風呂場はなんとなく蒸し暑い。
蛇口をひねると、冷たい水が放射状に飛び出してきた。彼女は冬を除いて朝は水シャワーである。
「ルルラララー」
何かの歌を鼻歌で歌いながら、シャワーを浴びる。
歌いながら彼女は頭、顔、胸、お腹の順に洗い流していった。
その時、胸を触ったときに胸が無くなっていたことに気がつくべきだったのかもしれない。
そして、下に差し掛かったとき彼女は初めて異常に気がついた。
「ん、こ、これってもしかして」
信じられなかったが鏡を見てそれが真実だと悟った。
「な、何じゃこりゃぁ!!!!!」
197 :
196:03/12/24 00:08 ID:E/30Ys7C
とりあえず風呂から出た吉澤はベッドの上で横になり途方にくれていた。
「なんなんだよ…まったく」
完全に女では無くなってしまったその身体。
「くっそ…なんでこんな目にあわなきゃいけねーんだよっ!」
ボスン、と壁に枕を投げつける。
「はー…これから仕事だってのに、見にはいんねーっつーの!」
そう叫んだ矢先に鳴る携帯。
「ん…?だれだろ、あ、矢口さんだ−v」
矢口真里。吉澤の教育係で、今現在は恋人である。
「もしもし。あなたの吉澤ひとみでぇーっす」
『…切るよ?』
「あぁー。そんな冷たいこといわないで下さい、で、どうしたんですか?」
『あのさー。今日の仕事無しになったみたい。それだけ』
「あ、そうなんですか。」
『で…あのさ、今日暇?久しぶりに――』
「はい!喜んで!…はい!1時に駅に!はーい」
電話を切る。
するとそこには先程の怒りは吹っ飛んでいったかのような満天の笑みがあった。
「矢口さんから誘ってくれるなんてな〜」
ベッドの上で嬉しさのあまり暴れだす。
『久しぶりに、おいらん家来ない?駅まで迎えに行くから』――
嫌がらせか
ほしゅ
200
「すんげぇ〜うれしーなー。久しぶりだもんなぁ〜、ほんっとに、矢口さんの部屋も」
ベッドの上で暴れてるその時だった。
足を滑らせ、ベッドの縁に股間を勢い良くぶつける。
「ぅごっ…」
ベッドの上で股間を押さえ、体を丸めてうずくまり、もがく。
「死ぬ…」
慣れてもいない、生まれて初めての激痛に気絶してしまった。
そして気絶している間に矢口との待ち合わせの時間になったのだが、無論矢口は駅で待っているわけで。
吉澤の電話が鳴る。
その音に目が覚めた。
どうにか体も動かせれるようになり、出る。
「…は、はい。もしもし…」
『よっすぃー!?今何処?オイラそろそろ家出るけど』
「…え、え!?もうこんな時間!?」
時計を見ると、12時10分。
すぐ起きあがり、そのまま着替えに入る。
「わ、私もすぐ出ますッ!」
慌てて家を出る。
そして20分後
「はぁ…間に合うよな…」
どうにか電車に乗る。
降りるべき駅までそんなに時間はかからない。
「はぁ…ヤるって事になったらどうしよ…」
電車で立ちながらため息をつく。
いろいろ矛盾してらぁ。
そして気絶している間に矢口との待ち合わせの時間になったのだが、無論矢口は駅で待っているわけで。
吉澤の電話が鳴る。
その音に目が覚めた。
どうにか体も動かせれるようになり、出る。
「…は、はい。もしもし…」
『よっすぃー!?今何処?オイラそろそろ家出るけど』
は
そして気絶している間に矢口との待ち合わせの時間になったのだが、無論矢口は駅で待っているわけで。
吉澤の電話が鳴る。
その音に目が覚めた。
どうにか体も動かせれるようになり、出る。
「…は、はい。もしもし…」
『よっすぃー!?今何処?もう駅だけど』
時計を見ると、12時10分。
は、
13:05
なちまりのリアルがみたい・・・
名作者、降臨キボン
猫耳でよろすく
とりあえず期待
ほぜ
207 :
リクエスト:03/12/30 16:29 ID:u/7Mdpr3
美貴帝
208 :
保全:03/12/31 10:08 ID:WnqVBnip
ほぜん
保全
.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
なんかわかりませんが、ここにNise置いときますね。
211 :
保全:04/01/05 15:40 ID:cYDwbVp1
ね
202の続きキボン
213 :
213?:04/01/08 13:46 ID:XxxOgCrP
「ほらあ〜、やぐちのせいだべぇ」
渋谷駅のホーム。
帰宅ラッシュのこの時間、ホームは人で溢れ返っている。
引っ切り無しに滑り込んで来る山手線は、すでにすし詰め状態で、その上更に人が無理やり乗り込むのだからたまったものじゃない。
「やぐちがのんびりしてるから電車込み始めちゃったっしょー」
はぐれないように真里の上着の裾をちょいと摘んで、なつみは後ろからぶつぶつ文句を言う。
「元はと言えばなっちが一時間も遅刻してくるからじゃんかよ!だから時間なくなっちゃったんじゃん」
「それとこれとは話が違うべさ」
「違くない!…てか、どーすんだよ。乗るの、コレ?」
比較的空いてそうな車両を指差して真里がなつみを振り返る。
「むーん…仕方ないべさ」
「よっし!死ぬときは一緒だぜ!なちゅみ!」
「何言うべさー。なっちは死なないっしょ!やぐちは虫だから踏み潰されるかもねー」
「なんだとう!」
ぎゃーぎゃー言い争いをしながら、ふたりは満員の電車に乗り込んだ。
「なんとか乗れたけど…」
ドアに張り付いた格好の安倍が小さく声を出した。
そのなつみの背中に、コバンザメよろしく張り付いた真里は目深に被った帽子を少しだけあげてなつみを見上げた。
「苦しい…」
「てか、なんでやぐちがそっちにいるのさ?やぐちのがちっさいんだからこっちにいた方がいいっしょ」
「だって…」
なつみの言葉に、真里は唇を尖らせて視線を外した。
「なっちの体がヘンなオヤジと触れ合うのがいやなんだもん」
214 :
213?:04/01/08 14:00 ID:XxxOgCrP
真里のその言葉に、なつみは少しだけ驚いたような顔をして、それから薄っすらと頬を染めた。
「…ありがと…」
そんななつみの様子に、真里は途端に満面の笑みを浮かべて、
「それにさ」
ちょっとだけ背伸びをしてなつみの耳元に唇を寄せて囁く。
「後ろだと…こんなことも出来ちゃうしぃ…」
後ろから両手を回してなつみの胸に触れる。
「ちょ…っ、やぐちっ?」
慌てたなつみに、真里は片手の人差し指をなつみの唇にそっと当てて声を封じる。
「声だしたらだめだよ?周りの人にばれちゃうかもよ?」
「そーゆー問題じゃないっしょ…」
薄っすらと染まっていたなつみの頬は今は耳まで赤くなってしまっている。
真里は舌先を伸ばしてその真っ赤な耳たぶにちょんと触れる。
「…っ、あ…ッ」
ぴくんとなつみの体が小さく跳ねたのが密着した背中から伝わってきた。
215 :
213?:04/01/08 14:07 ID:XxxOgCrP
これ以上はヤバいかな、と思いつつ、真里はあたりの様子を伺う。
丁度自分たちの左側にいる人はこちらに背中を向けている。
右側の人はヘッドホンで音楽を聴きながら文庫本を読んでいるようだ。
――これならオッケー♪
ニヒッ、と真里は笑って舌先で突付いていた耳たぶを唇に挟んで甘噛みする。
プニプニと噛むたびにぴくぴくと跳ねるなつみの肩。
前に回した両手はすでになつみの上着の中に進入してブラ越しに胸をゆっくりと揉み始めている。
「…やぐ、ち…っ。だめだよぅ」
真里にしか聞こえないような小さな声でなつみが制止をを乞う。
しかし蒸し暑い車内で頭がぼうっとしてしまったのか、変なスイッチがはいってしまった真里の手は止まらない。
216 :
213?:04/01/08 14:16 ID:XxxOgCrP
「お願いだからぁ…っ」
ドアのガラスに映るなつみの顔はすでに泣きそうになってしまっている。
ガラス越しにウルウルの瞳で見つめられて、真里の加虐心にますます火が灯る。
ブラ越しでもなつみの乳首が主張し始めているのを感じた真里は、耳たぶから唇を離して囁く。
「気持ちいーでしょ?乳首、勃っちゃってるじゃん」
「…っ、やぐちがぁ…こんなこと、するから…っ」
「直接触っていーい?」
なつみの返事を待たずに真里は器用にブラをたくし上げて直接柔らかな胸に触れる。
一際大きくなつみの肩が振れた時、電車が駅に滑り込んだ。
反対側のドアが開いたのに気づいたなつみは首だけで真里を振り返った。
「やぐち…降りようよ…。降りてどっかはいって、しよ?」
217 :
213?:04/01/08 14:26 ID:XxxOgCrP
そんな顔でお願いされても…。
真里はため息をついてなつみの乳首をきゅっと摘んだ。
「――ひゃ…っ」
「だぁめ。おいらがそれまで我慢きかないし」
なつみのお願いも虚しく、プシューっと音を立ててドアは閉じられてしまう。
再び走り出した電車に、なつみはきゅっと唇を噛んだ。
そしてぽそっと、真里にも聞こえるか聞こえないかの小さな声で。
「…虫…っ!」
と呟いた。
それをしっかり聞き逃さなかった真里は、再びなつみの耳元に唇を寄せる。
「そーゆーこと言うんだ?…なつみちゃんは」
摘んだ乳首を転がしながら耳元に吐息を吹き込む。
「お仕置きけってーい♪」
胸を弄っていた両手のうち、右手をなつみの下半身へと滑らせる。
珍しくミニスカートにブーツといういでたちのなつみの太ももをさわさわと撫でながら、左手は乳首を攻め続ける。
「本当に…声だしたらアウトだからね?」
言うと同時に真里の指先がなつみの下着に触れた。
218 :
213?:04/01/08 14:36 ID:XxxOgCrP
びくっと大きく体を震わせてなつみは慌てて脚を閉じようとする。
しかし、すでに真里が間に自分の脚を割り込ませていてそれは叶わない。
「…っ、…ん、ふっ」
鼻から抜けるような吐息が漏れる。
真里は下着の上からゆっくりとなつみのソコを撫で付ける。
布を濡らしている感触に、真里はまた意地悪く言葉で攻める。
「電車の中でアソコ濡らしちゃってるんだ、なっちは…」
「…っ、ちが…っ、んん…っ」
ふるふると首を振りながら否定するなつみ。
なつみの秘裂を擦り付けていた指を、真里はおもむろに前に滑らせ、一番敏感な突起を捉える。
「…っ!ふ…う…っ、んっ」
指が触れたとたん、なつみの体全体が大きく跳ねた。
と、ほぼ同時に電車はゆっくりと次の駅に入っていく。
ふたりが降りる駅まであとふたつ。
219 :
213?:04/01/08 14:46 ID:XxxOgCrP
「やぐちぃ…。これ以上は…、あっ、ヤバいよぅ」
下着越しにクリトリスを弄られ、腰を小刻みに震わせながら、なつみが車内アナウンスに紛れるように真里に言う。
「だいじょーぶ。ちゃんとイかせてあげるから」
なつみのこれ以上の言葉を封じるように、真里は下着の脇から指を入れて直接クリトリスを弄る。
「んく…っ。…うっ!」
すっかり大きくなってしまったソレを指先で弾きながら、なつみの耳の裏に舌を這わせる。
左手は相変わらず乳首を扱き続けている。
「指はいれられないからさ…クリちゃんでイッてね?」
電車の中でイくのに躊躇いがあるのか、なつみの手が真里の手を止めようと重ねられる。
しかし的確に動いて与えられる快感に力が入らない。
「…ん、…ふぅ…っ、ぅんっ」
電車がスピードを落とした。どうやら駅が近いらしい。
220 :
213?:04/01/08 14:56 ID:XxxOgCrP
そろそろ終わりにしないとヤバいかな。
真里は指先で勃起したなつみのクリトリスを摘んでくりくりと嬲りだす。
「…っひぁ…っ!あ…っ!はっ」
「なっち…声出したら駄目だよ」
真っ赤な頬を両手で押さえて、なつみは頭を左右に振りたくる。
懸命に我慢しても、ここまで直接的な刺激にどうしても声は漏れてしまう。
「…はぁう…っ、も、だめぇ…」
ぶるぶると膝が震える。
「いーよ。イっちゃいなよ、なっ…」
――その時、凄まじいブレーキ音を立てて電車が急にスピードを落とした。
「うわわわっ!?」
途端にたたらを踏んでしまった真里は、なつみのクリトリスを摘んだまま思い切り引っ張るかたちになってしまった。
「――ふあっ!?や、ぁぁああうっ!!!」
一番敏感なソコを引っ張られては一溜まりもないない。
なつみは声を抑えることも出来ずに背中をびくんびくんと仰け反らせて呆気なく達してしまった。
「…っん、…ふぅう…っ」
そのままその場にぺたんと座り込んでしまう。
221 :
213?:04/01/08 15:07 ID:XxxOgCrP
必死で呼吸を整えるなつみ。
そうこうしているうちに、急ブレーキを詫びる車内アナウンスが入って、電車は何事もなかったように駅に到着した。
大きな駅なのでだいぶ空いた車内に真里はほっとしてなつみの前にしゃがみ込む。
「なっち…だいじょぶ?」
顔を覗き込むと、なつみはウルウルの瞳で真里を睨み付けた。
「だいじょうぶなわけないっしょや!」
「うおっ…。ごめん…」
謝りながらなつみの手を引いて立ち上がらせてあげる。
そしてドアに凭れて真里の影で下着を直す。
「でもさ、急ブレーキの音うるさくてよかったねえ!なっち、すごい声あげてイッちゃったでしょ?」
耳元に冗談ぽく囁いてみるけれど、どうやらなつみには冗談にならなかったらしく。
「やぐちのばか!虫!ヘンタイ!!!」
「いでーーーっ!!!」
怒鳴り付けられてブーツで脚を思い切り踏まれてしまった。
オワリ。
222 :
213?:04/01/08 15:08 ID:XxxOgCrP
書き逃げ!
起ちますた
Niseがこのスレを殺しました。
前スレ、前々スレのうp人(仮)さんが貼っていたシリーズの番外の一話を持っている人
いませんか?
ほしゅ
hosyu
ほっしゅ
ほ
231 :
226:04/01/23 00:17 ID:oo8j3FZa
アーカイブったらハケーン。
でもプロローグ、1〜7、エピローグと細かく分けられていて1〜3以外は
なかったという罠
232 :
名無しさん@ピンキー:04/01/23 16:05 ID:ZRQXy2MN
kk
保全致します
234 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 16:33 ID:l1w+Rzfr
sage
235 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 21:01 ID:l1w+Rzfr
sage
神降臨願う
2chでやるのはやっぱり無理なのかなぁ
なっち大好き
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
こんなのが「職人」だからな。
いつまでも死んだナイスを叩くな
Niseの勘違いっぷりには笑えた。
241 :
名無しさん@ピンキー:04/02/02 11:37 ID:5yR9MH7E
213からのなちまりってどっかのパクリだよな?見たことあるし…
元ネタ(スレ)教えれ!全部読みたい
242 :
213?:04/02/02 15:16 ID:SQWFzYeW
なにをー!
>>241 パクリじゃないやい!自分で書いたんだよー!もっと読みたい?
なっち受でよかったら書くよ。男相手はいやだけど。相手は誰がいい?
>>242 意外なところでミキティなどを希望します。
244 :
213?:04/02/02 15:26 ID:SQWFzYeW
>>243 返事早っ!
どんな感じで?アマアマ?強姦?
245 :
243:04/02/02 17:03 ID:SRyaTUk4
あまあまが希望です。
ぁゃゃ×ミキティも読みたいです
美貴帝のネギプレイ キボン
ホシュ
ナイス、また笑わせてくれよ。
250 :
名無し:04/02/05 21:03 ID:kYyBm77a
なちみきはしまい
251 :
名無し:04/02/06 21:18 ID:Rlpf6ahO
ほ
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
253 :
名無し:04/02/06 21:36 ID:Rlpf6ahO
ないすは首吊って氏んだよ
誰か、飯田受けは書かないの?
てか、需要がないのか…
なちりかの北海道ネタ
みきれなのソフトSMキボー
えりりんにチンポが生えた話
258 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 10:06 ID:gNvfE4ec
age
259 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 14:58 ID:TsdlZYhz
ji
261 :
aaaa:04/02/12 01:16 ID:bdS0mIjs
亀井のエロいのは無理ですか?? できれば見たい
262 :
名無しさん@ピンキー:04/02/12 01:20 ID:5vq9au5+
モー娘なんて全員苛め好きなブスやんけ。保田って子は可愛そうだった。
264 :
aaaa:04/02/12 02:45 ID:bdS0mIjs
亀井絵里のエロ小説をお願いいたします
265 :
名無しさん@ピンキー:04/02/14 10:58 ID:PR99OohW
age
不幸な行き違い…投下もしている俺には…わらえねえスレだな
268 :
aaaa:04/02/15 00:11 ID:lWx4U0UF
亀井絵里のエロ小説をお願いいたします!!!!
269 :
aaaa:04/02/15 00:37 ID:lWx4U0UF
誰でもイイから早く書いてくれろ
270 :
大伴大学:04/02/15 01:03 ID:ZVeJ+5bE
そりゃないよ
271 :
aaaa:04/02/15 01:34 ID:lWx4U0UF
すんません・・・でも・・・・みたいんです!!
273 :
aaaa:04/02/15 02:00 ID:lWx4U0UF
亀井絵里ぃぃぃぃぃぃ
274 :
名無しさん@ピンキー:04/02/15 06:44 ID:4PjkJJWT
275 :
aaaa:04/02/15 14:36 ID:lWx4U0UF
どっかってどこですか?
autumn kitchen 2003
277 :
aaa:04/02/15 22:37 ID:lWx4U0UF
亀井絵里のエロ小説みたいyo〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
279 :
名無し募集中。。。:04/02/17 02:34 ID:d4QjqKsG
石川きぼん
280 :
aaa:04/02/17 02:44 ID:JRkIHoKV
そんなこといわれても ageなきゃ、見れない・・・・・スイマセン
281 :
名無しさん:04/02/17 05:03 ID:QlUy58Gz
飯島伸晴
>>280 自分でぐぐって探せよ
ゴロゴロ見つかるぞ
>>280 ageると余計職人が来なくなるぞ
つーかもうお前のリクは通らないと思う確信犯だしな
「あさ美ちゃんってさ、なんか水死体に似てるね」
「ふぇっ!?」
聞き直した。今の言葉は本当に目の前の天使の微笑みから
もれたものだったのだろうか?
愛ちゃんは完璧な笑顔に両手を添えると、とどめの一言を
私に突き付けた。
「ドザ美、って呼んで良い?」
こんなに美人で、この高校に来れるくらいには頭が良いのに、
性格が破綻している?
立ち尽くす私をよそに愛ちゃんは、美の無いほうが呼び易い
なぁ、とか一人ごちている。
「ねっ、ねぇ、愛ちゃん?」
「なぁに、ドザ?」
「!?」
プゲラ
紺野は水死体やんけ
懐かしい名前だな‥
飛沙ってこのDQNのことだろ?
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
>>611 THX!
ほぜ
「みんな〜!ありがと〜!!」
ハロプロツアー最終日。
今回のツアーも大盛況で終わった。
ステージを降り、楽屋へ向かう途中で香織は自分の体が異常に熱を帯びているのに気が付いた。
下半身が、濡れている・・・
熱狂的なステージを終えた後はいつもそうだ。まるで誰かに愛撫を受けたかのように香織の秘部は濡れそぼる。
いうなれば何万という大観衆に愛撫をされているのだろう、ステージの上で。
楽屋に戻り、派手なステージ衣装を脱ぐとヒヤリとした空気が体を撫でた。
自分の体が熱くなっているという事を激しく実感させられる。
楽屋の鏡に写った自らを見ると、頬は高潮し、目はとろりと実にいやらしげな眼差しをしている。
下着は、秘部が透けんばかりになっている。
香織は、そっと手をやった。
割れ目を上から下へたどり、また下から上へと戻す。
しっとりとした感触があった。
どれほどの間、そうして自分の秘部を弄っていただろうか。
―――我慢できない
香織はパンティの中に手を差し入れようとした。
“コンコン” ガチャリ
「飯田さん、打ち上げの事なんですけど…」
あさ美だった。
「!!」
目の前の光景にことばを失い立ち尽くすあさ美。
彼女が見たもの、それは体の火照りを自ら慰めようとする香織の姿だった。
「いい・・だ・・・さん・・・?」
しまった! と香織は思った。こんなあられもない姿を見られてしまった。
口はだらしなく開き、鏡の前で脚をM字に開いて秘部を弄る姿。
とっさに脚を閉じ、胸を隠したが、あさ美にはしっかりと見られていたようだ。
―――どうしよう、どうしよう…!!
混乱で顔がカーッと熱くなるのがわかる。
二人の間に重苦しい沈黙が流れた。
沈黙を破ったのはあさ美だった。
「飯田さん、もしかして、自分で自分を… 慰めてたんですか…?」
コクリとうなずく香織。声を発すれば泣いてしまいそうで、一言も喋れなかった。
再び訪れる沈黙。
すると、ゴクリと喉を鳴らす音の後にあさ美がこう言った。
「あの、紺野、飯田さんのお役に立ちたいんです…!」
一歩、また一歩と香織に近寄るあさ美。その顔は紅潮して、瞳がうるんでいる。
香織の目の前まで来ると、あさ美は香織の閉じられた脚の膝を、舐め始めた。
294 :
292:04/02/24 20:51 ID:NJbg68l5
>>293様
ありがとうございます〜!
自分も書いてる最中に何か違和感を覚えて某所で検索かけたんですが…
香織って出てて(^^;)そこも間違ってたんですねぇ。
続き、頑張ります〜!!
ほ
神君臨きぼん
神降臨期待age
何書いても某コテと言われるのでたぶん誰も降りてこないと思われ。
過去ログ見ろ!とか言われるかもしれませんが、
飛沙さんという方は一体何をしたのですか?
エロ漫画小説板でも叩かれてますよね。(叩かれてる人は人違いだと主張しているが)
>>300 このスレとエチネタ板のアイドルスレを破滅に導いた奴
302 :
名無し:04/03/03 23:01 ID:dx6w2XBt
いや、飛沙自体はただSSをうpしただけなんだよ
実際に破滅に追い込んだのはアンチ飛沙の方々
自分でうpしないくせに文句ばっかり言いやがる…
実際このスレ凄くイイスレだったのに…
荒れるのわかっててウpしたらそりゃ荒らしだな
たとえば303みたいな厨がいるからね。
つか名前が違ってても勝手にみなして叩くからな。
悪質。
305 :
名無し:04/03/04 10:18 ID:DcuqFrr0
誰かNiseさんが続き書いてるスレor場所知りませんか?
続きかんなり気になるんだけど…
>>301 そのアンチに対して煽り入れてたのは飛沙だったんだが
307 :
名無しさん@ピンキー:04/03/04 20:21 ID:NSDNNLdA
>>304 よう飛沙
わかりやすいやつだなオマエはw
ちょっと叩かれたらすぐ自演で擁護レスか
バレテないと思ってるのはお前だけなのにな
こういう低能なんだよ、飛沙ってのは、わかるだろw
308 :
名無しさん@ピンキー:04/03/04 21:35 ID:4ztgKDrA
310 :
名無し:04/03/05 18:27 ID:xgf0GnrO
いや、でも別の所に書くって…
結構中途半端なとこで終っちゃったから…
311 :
名無しさん@ピンキー:04/03/06 00:25 ID:7PvxFNVV
だから
飛沙→Nise→元店長 だってのに
Nise=飛沙ではないだろ
SSの質が違うよ、質が
保全だぁー
ミキティのスケベ小説キボン
317 :
名無しさん@ピンキー:04/03/15 21:15 ID:OfdkrrSu
ほ
し
319 :
保守:04/03/19 09:49 ID:ldEoYrXh
人気のない保田をシめてやるッ!
中澤親方が見守る中、制裁は行われた。
既に保田の口には吉澤のサオがねじ込まれている。
「ミキティ、コマしたれ」
親方がいうと、藤本は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、保田はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に…いや、保田にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが…保田の花らっきょうの
ような小振りのクリトリスは痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を飯田が唇でちゅるんと器用に剥く。
飯田の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、藤本の一尺竿が保田の秘穴にねじり込まれていく・…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…
320 :
名無し募集中。。。:04/03/23 00:37 ID:nH0ue2qV
ほ
し
い
よ
なっち
お
ほ
し
404
飛沙さえ現れなきゃ‥
Niseもまあアホだったが‥
飛沙、見苦しいぞ
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
>>611 THX!
どんなSSを書こうが、ここまでDQNなこと書いたらそりゃ愛想つかすわな。
>>332ほか
ゴミ共がマジで救い様がないな・・・
Nise乙
335 :
名無しさん@ピンキー:04/05/04 01:27 ID:gZRRMMY2
すみません。。。上げます
>>332はなぜそうなったか知らないか
知っててわざと都合のいい編集してるかのどっちかだな・・・
(パート2より)
605 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/10/09 20:38 ID:JN9zYHMK
こっちが今度の戦場か、よし徹底的にやろう。
609 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/10/09 21:30 ID:i4DrNDGo
>606-608
釣られてるあんたがたは回線切って氏んでください。
スレの平和のためです。
612 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/10/09 21:53 ID:TEFSbt8H
しかし耐性が無いね‥
「話せばわかる」とか思ってんのかね。
(中略)
現実に釣られてるわけで。
その捨て台詞はいただけない。
これらがすべての原因なのにまったく無視とはね・・・(ムカ
>>337は煽られたのを根に持って今頃復讐のつもりか?
ウザイからカエレ。
610 Nise ◆oFxsUV3yDw sage 03/10/09 21:41 ID:WMQMSiNz
>>609 スレの平和を願うなら、あなたが立ち去ってください。
スレ立て人として、小説投下者としてお願いします。
釣ったとかそんなの関係ないんで。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
614 Nise ◆oFxsUV3yDw sage 03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>611 THX!
なんだこいつは、二重人格か?
Niseって死んだんだろ、どうでもいいよ。
だからNiseはもう来るなよ
345 :
名無しさん@ピンキー:04/05/09 02:56 ID:1BiaoZFb
344 名無しさん@ピンキー sage 04/05/09 02:55 ID:2PUUJBRW
誤爆スマソ
>>342は通報だな
来る奴は全員Niseあつかいなんだな・・・
1BiaoZFbは救いようがないほど粘着だね
347 :
名無しさん@ピンキー:04/05/09 03:53 ID:1BiaoZFb
346 名無しさん@ピンキー sage New! 04/05/09 03:51 ID:2PUUJBRW
来る奴は全員Niseあつかいなんだな・・・
1BiaoZFbは救いようがないほど粘着だね
348 名無しさん@ピンキー sage 04/05/09 03:58 ID:2PUUJBRW
>>347 無意味にスペース空けちゃって・・・
しかも
>>345よりもひろい
マジウゼー
1BiaoZFbマジウゼーーーーー
なにスレ?
>>339 その通り。
もう一つの人格は「飛沙」という。
354 :
:04/05/16 00:42 ID:e1cwl+V/
352と353も通報だな
「Nise」と「飛沙」の話が出ると、
>>354みたいな香ばしいのが出るのももはや仕様か‥
「Nise」と「飛沙」の話が出ると、
>>356みたいな香ばしいのが出るのももはや仕様か‥
Niseが消えたのは事実だ、目を逸らすな。
そしてNiseがDQN全開発言をして自爆したのも事実だ。
「何故そんな発言をしたのか?」なんて経緯はどうでもいい。
スルーすればすむ話だったのに反応した、これはフォローしようのない事実だ。
煽られたから煽った方が悪いに決まってだろう、というやつは
「荒らしに反応するやつも荒らし」という言葉を送ろう。
つまりNiseには2ちゃんに投下する覚悟も自覚もなかった、それ以上でもそれ以下でもない。
359 :
:04/05/17 21:04 ID:HGMa1sie
つまり、荒らしの行為は全面容認ってことか?
経緯なんてどうでもいい?何胃ってんだ?
DQNという言葉は、そのような言葉を言うんだよ
>>358が認められるんなら、どんなスレでも破壊できるな
そう考えると、やはり確信犯だったってことだ
まあ、オマエラ(357・358)相手には何話しても無駄か・・・
反論あるなら最悪板までスレ立てに来いや
360 :
:04/05/17 21:19 ID:HGMa1sie
361 :
:04/05/17 21:42 ID:HGMa1sie
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
>>611 THX!
普通にDQNじゃねえか
363 :
:04/05/17 22:00 ID:HGMa1sie
なあおい「荒らしに反応するやつも荒らし」だろ?
Niseは見事なまでに反応どころか煽ってるぞ?
365 :
:04/05/17 22:25 ID:HGMa1sie
煽ってる、ときたか、よくもまあ事実をここまで捻じ曲げられるもんだ
見事なまでに
>>337見てなかった(あるいは無視か?)ようだな・・・
荒らしに反応する・・・だ?
>>337(の中身)はソレを逆手にとって荒らしてるのはミエミエ
このような芸当、確信犯でないとできんな
ダメだこりゃ
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
>>611 THX!
これが煽りじゃなくてなんだ、って言ってんだよ。
原因は「荒らしに反応したこと」だろ。
それとも「荒らしに反応して煽り返すのはOK」って言いたいのか。
経緯はどうあれ「荒しに反応するのも荒し」は2ちゃんの基本。
じゃないと、荒しが出たら好きなだけ煽り合ってもいいことになる。現にここがそう。
メンドウだ。もういいや。
370 :
:04/05/17 22:39 ID:HGMa1sie
>>366がダメだこりゃだな・・・
>>367にしても都合がよすぎるよな
要はすべてをNiseに押し付けたいんだな
荒らしは全面無罪で
とにかくつぎに戯言は
>>360(にあるスレ)でうけてやる
ここじゃスレをムダに浪費するだけ
つーかいまじゃソレがオマエ等(367ほか)にとって一番の目的だろ?
理屈で反論しろよ。
荒らしは荒らしだ、それに有罪・無罪つけてなんか意味あるか?
どっちかと聞かれればそりゃ有罪。
てか「荒らし」って呼ばれてる時点でそんなこと考える以前の問題。
?sonosonono1
俺たちが現場に着いた時、事は既におっ始まっていた。
薄暗く照明が落とされたリビングに踏み入ると、
何とも形容し難い雄と雌の匂いが鼻を突く。
入り口付近のソファーでは既に一組が激しく交わって居り、
奥のダブルベッドにも数人が絡み合っているのが解った。
部屋の中央には大型の椅子が据えられている。
SMプレイ専用の拘束椅子だ。
俺は着衣を脱ぎ捨てると興奮を抑えられずに近付いた。
やはり縛られているのは、お約束通り梨華だった。
着用させられたラバースーツの光沢がテラテラと光り、
むき出た乳房と四肢の白さが暗い部屋に浮き立っている。
梨華はM字というよりV字に開脚した格好で足首を吊るされ、
口にはボールギグを噛まされていた。
梨華の下半身を責めているのはれいなだ。
「マジでエロ狂いの変態やねアンタ。」
「ち○ぽの事しか考えんとね!」
ぱっくり開いた梨華の性器に極太のバイブレーターを突き立て、
ぐりぐりと捏ね回す。
「ンがァヒィ〜!」
梨華は首と腰を激しくくねらせ涙眼でよがり狂った。
「なんでこんグロいボボの雌豚がモテよるんじゃムカつく!」
れいなは責めに夢中で俺に全く気づいていない様だ。
「汚ねーんだよブタァ!」
後ろから乳首を責めていた美貴に、梨華の涎が飛散したらしい。
ラバー製のグローブを着用したまま、美貴のマジビンタが梨華に炸裂した…。
374 :
名無しさん@ピンキー:04/05/19 03:10 ID:G6XIzME5
きたいあげ
?sonosono2
「ヒィッ!」
ピシリとゴムと肉が摩擦する音が響く。
美貴の責めは対面のれいながビビる程の迫力だ。
「おらっ、休まないで田中ぁ!」
思いきりピンヒールで椅子の脚を蹴り上げた。
「スミマセン美貴お姉様。」
元ヤンのれいなも藤本には子分の様に従順だった。
三つ指と額を床に擦り付けて侘びを乞うた。
「ちゃんと言う事聞きますから殴らないで下さいーッ。」
その様子を後ろから眺めている俺には、
突き出されたれいなの尻が丸見えだった。
10代半ばそのものの小振りな尻だが、
「使ってる」匂いがぷんぷんするエロ尻だ。
尻の肉が薄い分、アナルから性器へ至るラインが生々しく、
Tバック状の合皮は食い込むより密着している感じである。
どうやらショーツ部分には張り型が固定してあるらしく、
男性機を型取ったそれの先端が床に当たってカチカチと音が響く。
俺は無言で接近すると、れいなの尻を鷲掴みにしてやった。
「叱られてるな、れいな。」
「今から俺が躾けてやるよ、いいか美貴?」
美貴は俺を見降ろすと、
「ワタシのペットに変な事教えたら社長でもしばくよ!」
と口元で笑って答えた。
俺は「へへへ…。」と頷いて、
れいなの尻から前へ手を回した。
Nise乙
378 :
名無しさん@ピンキー:04/05/25 22:35 ID:LnM1xV88
なんでちょっとずつなの
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
>>611 THX!
なんでこんなこと言うの?
えーっ 荒らしは徹底放置が2ちゃんの常識じゃないの?
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
>>611 THX!
なのになんでこんなこと言うの?
382 :
重箱:04/06/01 23:06 ID:FZ2Zdhrv
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | いつも通りやれクマ──
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
まーだやってる
384 :
重箱:04/06/07 22:24 ID:EnAM3C9/
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 死ぬまでやるクマ──
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
388 :
名無しさん@ピンキー:04/06/15 14:43 ID:kOOS2LLH
NiseのDQNさから目を逸らしてるうちはこないよ。
390 :
名無しさん@ピンキー:04/06/21 12:04 ID:ALQRgq17
Nise降臨キボンヌ
(パート2より)
605 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/10/09 20:38 ID:JN9zYHMK
こっちが今度の戦場か、よし徹底的にやろう。
609 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/10/09 21:30 ID:i4DrNDGo
>606-608
釣られてるあんたがたは回線切って氏んでください。
スレの平和のためです。
612 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/10/09 21:53 ID:TEFSbt8H
しかし耐性が無いね‥
「話せばわかる」とか思ってんのかね。
(中略)
現実に釣られてるわけで。
その捨て台詞はいただけない。
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
>>611 THX!
Niseに限らず関西人は蕃夷だな
てすと
がすと
エクソシスト
>>396 IDが
「おー、IDヤフーBBで2FD」
>>397 ちなみに「FD」ではなく「FB」だぞ。
400だったらNiseはDQN
401だったらNiseはイーベイでうんこ落札した人
もまいら言ってて悲しくないのですか
もういい加減新作キヴォン。
>>226、1〜3だけでも良いからうp汁
いつまでも
うだうだ言ってるよりは
新たな新人が
書きやすい環境を
つくるのが
良いのでは?
いつまでも変なのの亡霊に取り付かれるなってこった
流石に飽きてきたな。
典型的なスレ潰しだな。。。うーん、粘着
(パート2より)
605 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/10/09 20:38 ID:JN9zYHMK
こっちが今度の戦場か、よし徹底的にやろう。
609 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/10/09 21:30 ID:i4DrNDGo
>606-608
釣られてるあんたがたは回線切って氏んでください。
スレの平和のためです。
612 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/10/09 21:53 ID:TEFSbt8H
しかし耐性が無いね‥
「話せばわかる」とか思ってんのかね。
(中略)
現実に釣られてるわけで。
その捨て台詞はいただけない。
↑コイツラのしたことは無視か?(ムカ
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612=
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
>>611 THX!
↑コイツのDQNぶりは無視か?(ムカ
>>413 もういいよ無視で( ´_ゝ`)
いい加減飽きた罠。
ひたすらコピペ厨とはスレ退廃の一歩だな
もともと潰れてるスレで何を言っとるんだキミは。
もうこのスレも終わってるな
落ちない限りは
このスレは何の存在意義も持たなくなったな
もう来ても意味なさそうだ
>>420 そんな事言わないで…まだ希望が無くなったわけじゃないじゃないですか!
頑張って元の良スレに戻しましょうよ!!
っていうかやかましい。だまれ。
粘着がいるから一度落とすほうが早いかも知れんな
最近エロパロって変なの住み着いてるらしいし
まーだやってる
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 死ぬまでやるクマ──
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
飽きたならくるなよw
まだNiseNiseいってるヤシって本当に21歳以上なのか?
Nise粘着なだけに偽21以上だろ。
そもそもエロパロ板でやることはないことにふと気づく
そもそも漏れ狼住人なんでもし上がったら嬉しい程度だ
マジレスするとNiseはDQNらしい
殺伐としてたら職人は来ない罠
スレを浪費する粘着DQNたちがあつまるスレはここでつか?
マジレスすると100%Niseが悪いんだけどね。
前を見て歩かないか?
もうNiseはいいから前を向けよ
目の前にごく普通にある壁にぶつかって「はめられた」と主張するNise萌え
Niseネタはもう飽きた罠
てかいい加減やめれ、社会に居たら放逐されるぞ
447 :
名無しさん@ピンキー:04/07/12 23:53 ID:F0NiziXQ
448 :
名無しさん@ピンキー:04/07/16 18:43 ID:GE4bDQ7T
保守
449 :
名無しさん@ピンキー:04/07/17 17:54 ID:6svkU/Sq
1 名前:ひろゆき@どうやら管理人★ 投稿日:03/03/30 19:40 ID:???
死亡予定機能を搭載しました。
名前欄にDEATHfusianasanといれて書き込むと、
【2054/12/4・16:21肺ガン】【2021/08/21・08:16自殺】などに変換されますです。。。
まーだやってる
よくこんな長い期間おんなじネタで・・・
他のネタないのかよ
ないんだろ。。。
452 :
名無しさん@ピンキー:04/07/20 21:08 ID:dI0CYVgW
約1年NiseNise言ってるな
2004/07/21.19:03…スレが死んだ瞬間だった───
プロジェクトX
スレ死亡
orz
もうあきらめろよ。。。ここまで粘着されるとアウトだよ。。
すごい粘着だよね
さすがにひくよ・・・
ある意味後世まで残せそうだけどなw
459 :
名無しさん@ピンキー:04/07/22 13:47 ID:3LOx+dfV
(;:, @u@)ノ まだNiseに拘っちゃってるの?どんだけ前から夏休みやってんだよ
ごめ、マジwarotaw
463 :
名無しさん@ピンキー:04/07/23 16:26 ID:QYjK7sOB
age.com
464 :
名無しさん@ピンキー:04/07/26 16:37 ID:8/r6oRUz
このスレもいよいよ完全に死んだな
465 :
名無しさん@ピンキー:04/07/26 20:32 ID:RTY4qXaR
このスレはまだ生きてる!!
そうだ!We Are LIVE!
このスレのきたすべての粘着は全員通報だな
すべての粘着は全員通報とは、無駄な畳句を…
すべての粘着は一部通報だな!
469 :
名無しさん@ピンキー:04/07/29 14:37 ID:gKAP6f6L
シコシコシコシコシコシコォオ!!!!
今瀕死状態のスレに書き込みながらなっちで抜いてるよぉ!!!
かぁいいぃぃいー!!!!かぁいいよなっちぃいい!!!
シコシコシコシコシコシコォォオオ!!!!
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <しこしこ
\::::::::::::ノ
このスレも死んだな。
自分らは何も出来んのに職人叩くからこんな事になるんや。
ハッ!自業自得やな。
472 :
名無しさん@ピンキー:04/07/31 21:56 ID:o7hpL0mm
晒しage
473 :
名無しさん@ピンキー:04/08/01 13:50 ID:SuyaiO5e
Niseキタ?
粘着厨すら来なくなったな。こんな形で平和を迎えるとは皮肉なもんだ。
平和だなw
477 :
名無しさん@ピンキー:
平和の代償に大きな物を失ったスレ