ノノハヽ
(´Д`* )
/ \
/ ! ヽ \
/ ,,i〃ハヽヽヽ ヽ
/ |G|*‘ o‘リ ノ
;/⌒V ゚ ゚/⌒ヽっ
(⌒\人 /⌒\_つ
\ \ / / ノ
\/ /_,ノ
(⌒ヽ ('⌒゙)
~`'ー'^ー'~
1さんどうもありがとうございます。
どれくらいの需要があるのか分かりませんが、
また続けさせてもらいます。
前スレ
>>834〜
(・・・・梨華ちゃん・・・・あぁ・・・・はあぁっ・・・・)
梨華ちゃんの強引さに私は抵抗する術を完全に失っていた。
梨華ちゃんは私の両膝の間に自分の片足を割り込ませ、
私の太股を片手で撫で回しながら、口の中に舌をねじ入れようとしてきた。
私はそれも抵抗することなく受け入れ、
ゆっくりと口を開くと梨華ちゃんの舌がすぐに入り込んできた。
私の舌と梨華ちゃんの舌が複雑に絡み合った。
ぴちゃっ・・・・ぴぃちょぴちょ・・・・ずずっ・・・・ぴちょっ・・・・
時折いやらしい音を立てながら、二人の薫りが口の中で複雑に混じり合った。
私の顔をさらりと撫でる梨華ちゃんの黒髪の甘い香り・・・・
その昂奮しきった顔、荒い息遣い・・・・
膝の内側と太股から伝わる、柔らかくて温かい掌の感触・・・・
私も夢中で自分と梨華ちゃんの唾液を混ぜ合わせ続けた。
(・・・・梨華ちゃん・・・・もっと・・・・はあぁはぁっ・・・・)
『あさ美・・・・カワイイよ・・・・んんっ・・・・ほんと、かわいい・・・・好き・・・・』
梨華ちゃんは舌を私の口から出すと、そのまま頬から耳へと這わせていき、
やがて首筋へと辿り着いた。
鎖骨の上から耳元まで、丹念に何度も何度も優しく舐め回した。
その間も梨華ちゃんの手は太股にあり、掌で強めに揉んだかと思うと、
今度は細い指先で私の内股の付け根あたりをすーっと撫でる・・・・。
だが梨華ちゃんはまだジャージを脱がそうとはしない。
揉んだり、撫でたり、さすったりを執拗に繰り返していた。
私は仰向けのまま両手を伸ばし、開いた掌をシーツに押し付けながら、
とても心地の良い梨華ちゃんの愛撫に翻弄されていた。
梨華ちゃんの舌先が、私の首筋を下から上へとスーッと舐め上げる・・・・
梨華ちゃんの指先が、私の秘部のすぐ傍をスーッと撫で上げる・・・・
その度に私の身体はビクンと痙攣し、片膝が宙に浮いた。
(・・・・はあぁっ・・・・梨華ちゃん凄いっ・・・・あああっ・・・・)
とりあえず今はこれくらいで。
では次回更新までしばらくお待ち下さい。
8 :
名無し募集中。。。:04/06/16 19:41
ほ
満塁保
ホホホΨ(-◇−)Ψホホホ〜〜の保
乙
ほ
13 :
名無し募集中。。。:04/06/16 20:53
あげ
14 :
名無し募集中。。。:04/06/16 21:20
ほ
ぜ
私の胸は痛いくらいにいきり立ち、呼吸もだんだん荒くなってきていた。
深く息を吸い込むと、私の胸はさらに盛り上がり、
上から覆い被さっている梨華ちゃんの胸を押し上げる。
その時に、敏感になった胸の蕾から頭の奥底へと向かって電流が走る。
自分のシャツ・ブラ、梨華ちゃんのジャージ・シャツ・ブラ・・・・
この5枚の「壁」がとてももどかしかった。
『・・・・ぅんむ・・・・あさ美・・・・わたしもう・・・・』
「はぁっはぁっはぁっ・・・・梨華ちゃん!・・・・ぅんっ」
優しく、柔らかく、時には強く。
石川の手によって紺野の太股は丹念に撫で回され続ける。
石川のもう一方の手は、自身の体を支えて紺野に圧迫感を与えないようにしながらも、
そのプニプニの頬や首筋、耳朶を愛撫したり、湿気を帯び始めた綺麗な髪を嬲っている。
今は石川の舌先がやはり優しいリズムで紺野の首筋を這い回っていた。
(・・・・あぁぁぁ・・・・わたし・・なんだか・・このままおかしくなっちゃいそう・・・・)
紺野の身体は徐々に初めの緊張から解放されて
シーツを握っていた両手の平も力が入らなくなって、弛緩した状態になっていた。
身体全体が、自分の秘部が、だんだんと火照ってきているのが分かった。
熱い湯船に長時間浸かっていた後の、フワフワとした感じ・・・・。
だけど、そんな心地好い状態とは異なる感覚もあった。
自分の首筋に時折走る、鋭い電流のような感覚・・・・。
内股から血管を通じて全身へと行き渡るような「痺れ」にも似た感覚・・・・
曖昧な圧力で硬くなった蕾を押し込むブラの感触・・・・
そして・・・・今までに感じたことのない、そこだけ高熱を発してしまったような
何ともいえない不思議な秘部の感覚・・・・。
(・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・オカシク・・なっちゃう・・・・)
私の意識はだんだんとボーッとなってきていた。
目を開けているのも辛くなって瞼を閉じると、
天国へ上り詰めてゆく感覚がますます高まった。
やがて熱く充血した私の中から生温かくて、ヌルッとした液体が少しずつ染み出す。
それはショーツの少し厚くなっているところを徐々に湿らせていき、
私の大事な部分にピッタリと張り付いた。
だがその湿ったショーツの感触は、少しも不快ではなかった。
(・・・・梨華ちゃん・・・・あそこがっ・・・・ヘンに・・・・なっちゃった・・・・)
心の中でそう呼びかけていると、やがて梨華ちゃんは私から身体を離した。
一瞬、私の身体の上をすぅーっと風が通るのを感じたが、
私の身体はもう完全に弛緩していて、目も開けられなかった。
乙&保
22 :
名無し募集中。。。:04/06/16 23:54
もうすぐスレ乱立祭りの予感・・・。
23 :
名無し募集中。。。:04/06/17 00:03
( ^▽^)つ保
24 :
名無し募集中。。。:04/06/17 00:04
( ^▽^)つ保
川o・-・)〜全
川o・-・)〜全
27 :
名無し募集中。。。:04/06/17 00:44
川VvV从<の
( ^▽^)つ保
川o・-・)〜全
復活おめ 保
32 :
JJJ ◆JyJaJmAZqM :04/06/17 09:25
梨華ちゃんは私の上に跨ると、両膝で自分の体重を支えながら、
Tシャツの上から私の胸を揉みだした。
「あっあっああっ!はぁぁぁん!!」
『あさ美・・・・おっぱい、おっきいっ・・・・うぅんやわらかぃっ・・・・』
円を描くように優しく、かつブルブルと掌全体を震わせるように早く。
かと思うと、今度は強く鷲づかんで激しく揉みしだく・・・・。
一途で優しい梨華ちゃんの愛撫で、ババロアのように柔らかい、
「女性」への階段を昇っている私の胸はシャツとブラの下でどんどんと熱くなる。
蕾はブラの生地に激しく擦られ、
もどかしくジンジンとするような感覚は急激に増していた。
『・・・・あさ美。・・・・おっぱい、見てもいいよねぇ・・・・』
すっかり昂奮しきった梨華ちゃんの声が耳に入る。
と同時に、私のシャツとブラは鎖骨の辺りまで一気にたくし上げられ、
現れた乳房に梨華ちゃんの手が直に触れてきた。
そして、Tシャツの上からの時と同じように、優しく、早く、激しく愛撫する。
「!!!!・・・・はぁっ・・・・あっああーっ!梨華ちゃんっ!!」
『はぁっはぁっはぁっ・・・・あさ美っ・・・・やわらかぃっ・・・・かわいいっ!』
・・・・私はその瞬間、自分が真っ暗な闇へと「落ちていく」感覚に襲われた。
今までに感じたことのない恐怖と、それを上回る譬えようのない快哉。
从*・ 。.・从<ほ
ノノ*^ー^) <ぜ
从*´ ヮ`) <ん
いいじゃんいいじゃん!
そんな、「落ちて」しまいそうな自分の身体を支えようと、
私は思わず梨華ちゃんの両肩を強く掴んだ。
すると梨華ちゃんは、私の上半身を軽く起こすようにすると、
素早く私のTシャツを脱がした。
梨華ちゃんの肩を掴んだままの私の両腕には、黒のTシャツが残ったままだ。
その姿勢のまま、梨華ちゃんはそっと背中に手をやり、ブラのホックを外す。
乾いた音の後にブラの紐の感触が、二の腕、肘、そしてTシャツの手前へと
汗ばんだ肌を撫でるように移動していった。
その間、私はずっと恐怖感から目を閉じたままで、梨華ちゃんに身を委ねていた。
正直怖い。怖いのだけど、抗えない。
ううん。したくない。むしろ、そうされたい・・・・
私はもう、あまりいろいろなことを考えられなくなっていた。
梨華ちゃんは薄いピンクの枕をたぐり寄せると、私の頭の下に敷いた。
そして強く肩を掴んだままだった私の両腕を優しく外し、
腕に残ったままだったTシャツを丁寧に脱がしてくれた。
私の両腕はすっかり弛緩し、シーツの上へとだらりと落ちた。
私がうっすら目を開くと、Tシャツとブラを畳もうとしている梨華ちゃんの姿が映った。
梨華ちゃんはそのまま畳んだシャツとブラを顔に持って行き、
私の匂いを嗅いでいるようだった・・・・。
『・・・・んーっ・・・・あさ美の匂い、いい匂い・・・・』
私がいつも使っている香水の匂いと、
さっきまでの汗を吸って湿り気を帯びたその衣服は、
いま梨華ちゃんの手によって脱がされ、温もりの残ったまま、
梨華ちゃんの鼻に当てられている。
その眸は軽く閉じられ、恍惚の表情をしていた。
(・・・・梨華ちゃんが・・・・私の匂いを・・・・はぁっ!・・・・)
その恥ずかしさに耐えられなくなって、また瞼を閉じた。
やがて梨華ちゃんは服を置いたようだったが、
その後全く動く気配がなかった。
ただ一つ、微かに腰の辺りに梨華ちゃんの太股の感触があるだけだった・・・・。
(・・・・梨・・華ちゃん?・・・・梨華・・・・ちゃん?・・・・)
私は不安から怖くなり、またゆっくりと瞼を開いた。
梨華ちゃんは・・・・ジッと私の胸を見つめていた。
从*・ 。.・从<ほ
ノノ*^ー^) <ぜ
从*´ ヮ`) <ん
川σ_σ||<保全するミュン
hozen no hanamiti
(〜^◇^)<保全やぐやぐ♪
蛍光灯の下でうっすらと朱く染まったその大きな胸を、
その先端で硬く尖っている蕾を、
梨華ちゃんは獲物を狙うかのように目を細めて、ジッと凝視している。
その状況に驚いた私は、呼吸をさらに荒くし、その胸はさらに大きく上下する。
『・・・・あさ美・・・・おっぱい・・・・綺麗・・・・カワイイ・・・・』
梨華ちゃんは独り言のように呟き、肩で小刻みに息をしていた・・・・。
瞬きはせず、ただただジッと見つめ続けている。
(私の胸を、梨華ちゃんが見てる・・・・梨華ちゃんに見られてる・・・・あぁっ!)
私は譬えようのないくらいの恥ずかしさを覚えると、自分の胸に、尖った蕾に、
触られていないのに電流が走るのを感じた。
さっきまでの梨華ちゃんの優しい手の温もりと、「落ちてゆく」感覚が甦る。
「はぁっ・・・・はぁっはぁっ・・・・梨華ちゃん・・・・」
虫も殺せぬようなか細い紺野の声に我に返った石川は、
紺野の眸を真っ直ぐに見つめると、ニコッと微笑んだ。
『あさ美・・・・いくね・・・・』
「・・・・あっ、はいっ!」
紺野がそう答えると同時に、石川は紺野の胸に飛びついた。
優しく、早く、しかし激しく、あさ美の片方の胸を愛撫しながら、
もう一方の胸を口に含んだ。
胸全体に円を描くように、ゆっくりと味わうように舐め回す。
「・・・・あっ!あっ!・・・・あ、ぁぁぁっ!!」
硬く尖っている蕾を、上下、左右に舌で転がす。
「・・・・はぁぁあっん!」
舌先で素早く転がす。
・・・・吸う。・・・・軽く噛みながら擦る。・・・・上に引っ張る。
「・・・・あっあっあっ!くぅん!!」
私はその梨華ちゃんの口技に堪らなくなり、遂に大声をあげた。
48 :
名無し募集中。。。:04/06/17 20:06
期待あげ
49 :
名無し募集中。。。:04/06/17 21:11
川VvV从<ほ
( ^▽^)〜ぜ
ん
イイヨイイヨー
もう片方の蕾は人差し指と親指に摘まれて、小刻みに擦られている。
指で回され、潰され、上へと引っ張られる。
「はぁっはぁっはぁっ・・・・はぁぁあっん!」
また人差し指で転がされ、今度は軽く弾かれる。
揺さぶり、潰し、引っ張り、摘む。そして捏ね回される。
「はぁっ!はぁっあっん!!梨華ちゃんっ!・・・・んっくぅんっ!!」
私の柔らかい胸に梨華ちゃんの滑らかな指が深く沈み込む。
梨華ちゃんは顔と指を左胸、右胸へと交互に何度も移動させた。
私の胸はさらに熱を帯び、梨華ちゃんの唾液と、
染み出てくる汗でベトベトになってゆく。
胸だけではなく、全身から汗が噴き出してくる。
前髪が額にピッタリと張り付く。
さらに熱く、粘りを増してきた液体が、紺野の中から溢れ出し、
ショーツの中をまんべんなく拡がってゆく。
『あさ美っ!・・ふうっ!・・・・カワイイよっ!!・・んんんっ』
「・・あっ・・あっ・・あっ・・・・梨・・華・・ちゃぁ・・んはうっ!」
(・・・・すっごい・・落ちちゃうっ・・落ちるぅっ!!)
私は再び梨華ちゃんの肩に手をやると、ジャージを強く握った。
56 :
名無し募集中。。。:04/06/18 00:17
从*´ ヮ`)<れいなゲット!
ハァハァ
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
ああ、待つとも
待たせてください
( ^▽^)<あさ美〜保全よ♪
川o・-・)ノ<ハ〜イ
61 :
名無し募集中。。。:04/06/18 04:32
川о・−・)????
ほ
ノノ*^ー^)<保全しちゃいますよ
从*´ ヮ`)<私も保全するたい!
川σ_σ||<保全するのだ
( T▽T)<保全するのら〜
(・・・・私もお礼にお返ししたい・・・・)
強く握った肩を引き寄せ、梨華ちゃんの背中を何度も撫でる。
時折きつく抱き締めると、梨華ちゃんの体の重さが私の胸を圧迫する。
でも私は何度も何度も抱き締めた。
(私も、梨華ちゃんのカラダを味わいたい・・・・)
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、梨華ちゃんの手が太股にスーッと伸びてゆく。
そして今度は下のジャージを脱がそうとしてきた。
腰のところに指を入れ、静かに下ろされる。
(ああっ、また私脱がされちゃう・・・・)
ジャージの生地が太股を撫で、いつの間にか足首を抜けていき、
私はとうとうショーツ一枚にされてしまった。
下のジャージもシャツと同じように畳んでおいてくれたようだ。
すんなりと梨華ちゃんに脱がされてしまった私だったが、
私だって梨華ちゃんの綺麗なカラダを見たい!きちんと見たい!!
「・・・・はぁっ!梨華ちゃん、私ばっかりじゃイヤですぅ・・・・
梨華ちゃんのカラダも見てみたいです・・・・」
『・・・・いいよ、あさ美。じゃあ、脱がせて』
梨華ちゃんはそう言うと私の身体から手を離して、
四つん這いの格好になった。
私はピンクのジャージのファスナーを下ろしてゆく・・・・。
するとまず、薄い水色のTシャツが見える。
でも私はまだ満足しない。
ファスナーを完全に下ろし、今度は優しく両腕を通し、上着を脱がした。
71 :
名無し募集中。。。:04/06/18 14:16
イイヤヨイイヤヨー
72 :
名無し募集中。。。:04/06/18 14:18
こんこんが梨華より100倍かわいい
次にTシャツに手をやる。
腰の部分に手をやり、一気に上へと引き上げる。
すると梨華ちゃんらしいピンクのブラが顔を出した。
さすがにTシャツは片方ずつ脱がせられないので、
寝たままだった状態から起き、ちょうど胡座をかく感じで向き合った。
「梨華ちゃん、バンザイして下さい。」
『ハ〜イ』
梨華ちゃんの目は相変わらずとろんとしていたが、
素直に応じてくれた。
となると今度はブラだ。
梨華ちゃんの胸をしっかりとサポートしているブラに手をかける。
ちょっと怖ず怖ずとした感じになっちゃったから、
梨華ちゃんはくすぐったそうな表情をしていたけど、
これまたすんなりと脱がすことができた。
私も同じようにきちんと畳んで床に置いた。
脱がせて改めて梨華ちゃんの裸を見てみる。
本当にスタイルがいいよなぁ〜。
出るところは出てて、締まるところは締まっている。
なんて言うか、身体から梨華ちゃんの自己主張が見て取れる気がする。
堂々としているっていうか、自信が漲っている感じ。
胸のバージスラインはとっても綺麗。
女の私が見ても惚れ惚れしちゃうんだから、
男の人なんてイチコロだろうなぁ・・・・。
私の胸もなんかいろいろと言われてるみたいだけど、
やっぱりここまで完璧なのを見てしまうと、
つい見蕩れてしまうものだ。
ウエストも、中はどうなってるの?と聞きたくなるくらい細いし、
梨華ちゃんの自己管理の徹底ぶりには脱帽だね。
私なんか風邪をこじらせてしまって安倍さんの卒業コンサートに出られなかったし・・・・
それにひきかえ、梨華ちゃんは風邪気味でもちゃんと生のラジオに出ていたなあ・・・・。
(でも、咳・くしゃみ・ひゃっくりを披露していたね)
私なんかついつい食べ過ぎちゃうもんなぁ〜。
おっといけない!
まだ下のジャージが残ってたんだった!
梨華ちゃんはさっきとは打って変わって、不思議そうに私の顔を見ていた。
そりゃそうだよね。
すっかり上の空だったから。
頭の上にクエスチョンマークが付いた梨華ちゃんを引き寄せ、
さっきと同じ格好にすることに成功する。
梨華ちゃんのジャージの腰の部分に指を入れ、
ササッと脱がしてしまう。
梨華ちゃんはさっきのブラと同色のショーツだった。
(・・・・ホントピンク好きなんだから♪)
二人とも同じショーツ一枚になったところで梨華ちゃんが我に返り、
ギュッと抱きついてきた。
『私嬉しいよ、あさ美とこういう風にいられて。』
「私もですよ梨華ちゃん。」
『それじゃ、続きしよっか!』
「はい!!」
とは言ったものの、
梨華ちゃんは愛おしそうに目を細めて私の顔をずっと見つめている。
それに合わせて私も目を合わせる。
梨華ちゃんが微笑む。
それを私は真剣な表情で見つめる。
言葉は何もいらない・・・・。
二人の荒い息遣いだけが部屋に響く。
梨華ちゃんの額の汗が私の額へポタッと落ちた。
それが開始の合図だったかのように梨華ちゃんは私に唇を重ね、
私もそれに呼応した。
83 :
名無し募集中。。。:04/06/18 18:49
/i ̄ ̄| /
||≡ | ラッキー♪
||≡ | チャチャチャ♪ ノノハヽo∈
\i__| \ (’ー’*川 ∩
l___l (⊃⊂_⌒⊃
ほ
今度はさっきと違い軽いキス。
梨華ちゃんは胸へと攻撃を移すと、一気に私の胸の蕾に吸い付いた。
逆の蕾は人差し指で弾かれた。
「きゃっ!」
私は身体をビクンと跳ね上げる。
今度は中指で、往復で弾かれる。
「あっああぁっ!」
再びビクビクッと仰け反り、私は頤を上げた。
またも堪らなく恥ずかしくなって、目を閉じる。
だが、その気持ちとは裏腹に私の秘部はジンジンと疼いていた・・・・。
二人ともショーツ一枚の姿なので、恥ずかしいも何もないはずなのだが、
やっぱり恥ずかしい。
それも梨華ちゃんに自分の裸を見られると思うと、譬えようのない羞恥心が湧く。
私は遂に耐えられなくなり、
両脚をピッタリと固く閉じた。
その姿に梨華ちゃんは、私の右腕側にピタリと寄り添うように横向きになり、
右手で乳房と蕾を愛撫しながら、首筋に優しく唇をつけてきた。
もう何度もされているはずなのだが、
またも熱くとろけてしまうような感覚が体中を駆け巡る。
優しさと激しさを併せ持った指使いと、
首筋を這い回るヌルッとした舌の感触が、
私をさらに猥らにさせていった・・・・。
88 :
名無し募集中。。。:04/06/18 22:17
乙
hozen no hanamiti
すばらすぃー
無意識のまま私は梨華ちゃんの身体を探す・・・・。
(・・・・梨華ちゃんのおっぱい・・・・おっぱい・・・・はぁっ!)
『はぁっ、はぁっ・・・・あさ美・・・・目ぇ開けて・・・・見て・・・・』
瞼を開くと、目の前には頬をすっかり紅く染めた梨華ちゃんの顔があった。
はぁはぁと肩で小刻みに荒い呼吸をしながら、私を見つめていた。
いつの間にか梨華ちゃんはまた四つん這いになっていたのだ。
視線を顔から下へと下ろすと、見事な乳房が眸に入ってきた。
やや褐色の柔らかそうなおっぱい・・・・
その先端にちょこんとのっている蕾は綺麗なピンク色で、
私の乳房に今にも触れんかという感じでツンと下へ主張している。
すっかり冷静な思考ができなくなっていた私は、
その姿に堪らなくなり、今までとは逆に梨華ちゃんを押し倒し、
背中に腕を回してギュウッと強く抱き締めた。
すると既に硬くなっていた梨華ちゃんのその蕾が、私の乳房へとめり込んだ。
「はぁっはぁっはっ・・・・梨華ちゃん、綺麗ですぅ・・・・完璧ですぅ・・・・」
梨華ちゃんは私のその様子に、またも首筋へとかぶりつき
その首筋や耳朶を激しく舐めてきた。
夥しく、熱い梨華ちゃんの吐息が私の肩から項辺りに充満した。
「梨華ちゃん!あぁぁあぁっ・・・・はぁっぁぁ・・・・」
『あさ美っ・・・・あさ美っ・・・・あさ美っ!・・・・はああっ』
私はもうジッとしていることができなくなり、
頭の中は、梨華ちゃんの身体にとにかく触れたい。触りたい・・・・。
じっくりと舐め回して味わって、一つになりたい・・・・。
そんな考えが巡っていた。
二人ともお風呂上がりなのだが、グッショリと汗をかき、
焔が出そうなくらいに熱く火照ったお互いの身体を何度も強く抱き締めていた。
二人の鎖骨からショーツの辺りまでがピッタリと密着し、
汗の噴き出ている肌と肌が何度も擦れ合う。
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
次回更新までは保全とマンセーレス以外禁止って事
もつかれー
100 :
名無し募集中。。。:04/06/19 04:46
ほぜん
hoho
zenzen
( ^▽^)<保全するのら〜
その度に私の蕾も梨華ちゃんの柔らかい乳房をなぞり、
痺れるような快哉が何度も走る。
梨華ちゃんもそれは同じらしく、私の耳元で『あんっああっ』
という声が荒い吐息混じりに聞こえてくる。
その鼻にかかった甘く高い声を聞く度に私は悶えて感じてしまう。
その蠱惑的な声とともに、汗と熱気が混じり合い、
濃厚でいやらしい空気が私達の身体を包んでゆく・・・・。
いつの間にか私の太股に梨華ちゃんの右手が伸びてくる。
そして今度はショーツに包まれた秘部へ執拗に愛撫をし始めた。
「あっ!あっ!・・・・あああっ」
私のショーツはとっくに自分から出た液体でビッショリと濡れ、
これ以上吸収できなくなっていた。
それによく見ると、濡れたせいで透けてその形まで見えてしまっているようだった・・・・。
そこへまたも愛撫が加わったことにより、
さらに熱く粘度の増したものが中から滲み出してきた。
その液体はそのまま私の秘部を伝ってお尻の方まで流れ、
下のシーツまでしっとりと湿らせてゆく。
(はぁぁっ!・・・・梨華ちゃん・・・・あそこが、私のあそこが・・・・はぁんっ!)
梨華ちゃんは愛撫を続けたまま、またも私の右腕側へと寄り添った。
目の前が急に開け、明かりがとても眩しく感じた。
しかし、私の脚はなおもピッタリと閉じたまま。
つま先まで硬直していた。
力を入れていないと、秘部から伝わる疼きに耐えられないのだった。
「梨華ちゃぁ〜ん・・・・はぁっはぁあっ・・・・」
『あさ美・・・・力を抜いて・・・・ね・・・・優しくするから・・・・』
そう耳元で呟き、首筋には熱い吐息を吐きかけながら、
私の頭をゆっくりと撫でた。
そして、やや盛り上がった私の臍の下を、
ショーツの上から指の腹で円を描くように優しく撫でてきた。
『カワイイよ・・・・あさ美・・・・』
「あ・・・・ああっ!・・・・梨華ちゃん」
109 :
JJJ ◆JyJaJmAZqM :04/06/19 14:06
次回更新はおそらく深夜になると思われます。
それまでしばらくお待ち下さい。
乙保
(*^▽^)
112 :
名無し募集中。。。:04/06/19 20:19
/i ̄ ̄| /
||≡ | ラッキー♪
||≡ | チャチャチャ♪ ノノハヽo∈
\i__| \ (’ー’*川 ∩
l___l (⊃⊂_⌒⊃
(*^▽^)
ほ
( ^▽^)
ぜ
ん
梨華ちゃんの指の動きにすっかり翻弄されていた私は、
またも瞼を閉じ、ゆっくりと「落ちてゆく」準備に入っていた・・・・。
緩やかな紺野の丘の辺りをゆっくりと時間をかけて撫でほぐすと、
石川は手を止めた。
そして手の平全体を少しずつ下へと移動させてゆき、
紺野の両脚に入っている力を抜いてゆく。
しばらくして踝から膝の内側〜太股の間に隙間ができた。
ゆっくり、ゆっくりと、石川の手が下へと下りてゆく。
『そうそう、力を抜いて・・・・もっと・・・・大丈夫だからね・・・・あさ美・・・・』
「は、はぁい・・・・はぁ・・・・はぁっはぁあっ・・・・はぁはぁはぁ・・・・」
(ああ・・・・気持ちいい・・・・本当に気持ち、いい・・・・はぁっはぁっ!)
『あさ美・・・・瞼を開いて・・・・私の顔をちゃんと見て・・・・』
優しくかけられたその声に従って瞼を開く。
右頬の上には真っ直ぐに私を見据えている梨華ちゃんの顔があった。
その顔は紅く火照り、表情には全く笑みが含まれていなかった。
しかし、私にはその表情がとても瀟灑かつ婀娜に見えて、
うっとりと見つめ返した・・・・。
その間にも梨華ちゃんは私の秘部へと手を伸ばしていた。
『・・・・ね、大丈夫。・・・・大丈夫だから・・・・』
「はぁっはぁっはぁっ・・・・はいっ!・・・・はぁ」
ちょうど梨華ちゃんの指先がショーツのぐっしょりと濡れた部分へ触れると、
一瞬、ビクッと手の動きが止まった。
目を更に見開き、驚いた表情で私を見つめる梨華ちゃん。
『あさ美・・・・すごいじゃん・・・・びちょびちょだよ・・・・』
「・・・・はぁぁっはぁっはっ・・・・あぁん・・・・」
私はそれしか言えずに荒く呼吸をしながら、
梨華ちゃんの眸を見つめることしかできなかった。
とてつもないくらい恥ずかしい。何も言うことができない。
頬や耳朶がさらに朱みを増してゆくのが自分でも分かる。
梨華ちゃんのその手はそのままゆっくりとショーツをなぞってゆき、
やがて私の秘部をすっぽりと包み込むように止まった。
中指と薬指は揃えて秘部の中心へと当てられ、
人差し指は中指に、小指は薬指に重なるように内股へ触れている。
そして親指は太股の付け根にしっかりと添えられていた。
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
124 :
名無し募集中。。。:04/06/20 06:20
hozen no hanamiti
ほ
126 :
名無し募集中。。。:04/06/20 12:43
ぜ
ジッと動かない掌の温もりが濡れたショーツの上から伝わってくる・・・・。
私の秘部全体に何ともいえない奇妙な感覚が広がった。
『あさ美、いつからこんなに・・・・』
そう言いながら、石川は掌全体を使って紺野の秘部を押した。
「はぅぅんっ!!」
押されたショーツから温かい液体が染み出して、石川の指へと絡み付いた。
石川は紺野の額に汗で張り付いた前髪をそっとかき分け、
そのおでこを明かりのもとへと曝す。
そしてそのおでこへそっとキスをした。
『あさ美ゴメンね・・・・こんなになるまで焦らしちゃって・・・・』
「はぁぁっはぁぁっ!・・・・いえっ!・・・・いいえっ!!」
梨華ちゃんに見つめられた状態で、私はそれしか言えなかった。
謝られるようなことではない・・・・。
むしろ逆に、今までに感じたことのない刺激を梨華ちゃんから沢山受けて、
私は嬉しくて嬉しくて仕方がなかったのだ。
「・・・・謝らないで‥下さい・・・・私、嬉しいですぅ・・・・」
『・・・・分かった。じゃ、いくよ!あさ美・・・・』
「はぁっはあはぁ・・・・はいっ!!」
今までよりさらに真剣な表情でジッと見つめる梨華ちゃん。
私の心臓の鼓動は、今まで以上に激しく高鳴った。
(・・・・くるっ!梨華ちゃんが・・・・くるっ!!・・・・はぁはぁはぁ・・・・)
私の秘部に当てられている梨華ちゃんの手が小刻みに震えだした。
次第に大事な部分がショーツで軽く擦られはじめる。
(・・・・ぁ・・・・ぁぁぁっ!)
その振動は縦、横と縦横無尽に走り、徐々に強さを増していった。
(ぁ・・・・ぁっあっぁぁぁっ・・・・)
身体全体がビクビクッと痙攣する。
その快哉に堪らなくなって、私は徐々に瞼を閉じた・・・・。
と、間髪を入れずに梨華ちゃんの声が聞こえてきた。
『あさ美っ!目ぇ開いて!!私のことを見てっ!!』
「・・・・・・・・ぁ・・・・はぁっ・・・・は、はいっ!」
私の目をジッと見つめているその梨華ちゃんの眸に吸い込まれるように、
私も必死に見つめ返した。
梨華ちゃんは表情を変えずに、手の動きを変えてきた。
(・・・・!?・・・・やぁっ!・・・・あっああっ・・・・!!)
濡れたショーツの生地が私の中へと沈み込んできた。
私は一瞬何が起こったのか理解できずにいたが、
ゾクゾクッとするような快哉が私の秘部を直撃した。
濡れた生地は細かい振動を起こしながら、どんどんと奥へと深くめり込んでゆく・・・・。
昼間っから勃起したじゃねーか
どうしてくれるんだよ
しゃぶってやろうか?
男だけど
私のあそこの内側が自身の意志とは関係なく、
まるで別の生き物がいるかのように勝手にショーツへと絡み付いていく。
不可思議な異物感と快哉が私を襲う・・・・。
あそこが生地の下でビクンビクンと波打つ。
「ぁぁぁぁぁぁぁっ!・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁっ・・・・」
掠れ気味の細い声が、思わず口から漏れた。
梨華ちゃんの中指と薬指の第二関節あたりまでがショーツの生地を押しながら
中へと侵入してきていた。
梨華ちゃんは手を細かく震わせて私の緊張を解すと、
その二本の指の第一関節から第三関節までをリズミカルに動かした。
濡れたショーツの生地がさらに内側の壁のあちこちを掻き回す。
「はぁぁぁぁっ・・・・ぁぁんっ・・・・」
『あさ美・・・・いいの?・・・・ここがいいの?』
「はぁっはぁっ・・・・あのっ・・・・わたしっ、あのっ・・・・はあっん!!」
快哉に飲み込まれながら、必死に答えた。
でも、今私が「気持ちよくなっている」ことが恥ずかしくて仕方がない。
どうしても、ヘンな声が漏れてしまう。
自然と口が開いてしまう・・・・。
(・・・・恥ずかしい・・・・それなのに、気持ち、いい・・・・いいっ!!)
『あさ美、我慢しないで・・・・いっぱい、声出して・・・・』
「はぁっはぁっ・・・・わたしっ、わたしあのっ・・・・はぅんっ!」
『カワイイよあさ美。・・・・とってもカワイイ。・・・・好きっ!あさ美大好きっ!』
梨華ちゃんはそう言うと同時に、手を激しく震わせ、
私の中に埋まっている指をグチャグチャに動かした。
「ぁ、ぁ、ぁぁぁぁああぁぁぁぁああああーーーっ!!!」
思わず絶叫してしまった・・・・。
気持ちよすぎる。今まで経験したこと無いくらい気持ちいい。
完全に肥大しきった私の「芽」が、
強く引っ張られたショーツの生地にグリグリと捏ね回される。
もう何も我慢する気が起きなくなり、感じるそのままに大声で喘いだ。
「ああああああーっ!はぁぁっ!はぁっ、はああぁぁーっ!!」
『あさ美、声もカワイイよっ!もっと聞かせて・・・・』
「はいっ!はぁぁっ!ああああっ!あはぁっ!はあーぁぁっ!!」
私は必死に返事をした。
梨華ちゃんは激しく喘ぎ絶叫する私の大きく開かれた口に
しっかりと吸い付きながら、掌全体と指の動きをさらに激しくした。
私の秘部をかき乱す、「クチュクチュ」といういやらしい音が断続的に聞こえてくる。
小豆程の大きさになっている私の芽が、
濡れたショーツの上から今度は親指の先でグリグリと捏ねくり回される。
強烈な快哉が私を襲い、太股がまたもビクビクッと痙攣する。
次回更新もおそらく深夜2:00過ぎになると思います。
それまでしばらくお待ち下さい。
( ^▽^)
ほ
ほ
ほ
( ^▽^)
ジュルジュルと音をたてながら私の口を這う梨華ちゃんの舌や、
いやらしい音をたてながら秘部を責め続ける梨華ちゃんの手が、
私にとってはとても優しく感じられた。
私はその梨華ちゃんの肩を掴み、自分の胸の上まで強引に引き寄せた。
胸の上に乗っかった梨華ちゃんの上半身の重みが心地好くて、
私はその背中にしがみつくようにしっかと抱き締めた。
梨華ちゃんはゆっくりと舌を戻すと、少し顔を上げた。
二人の激しい呼吸で顔が揺れ、お互いの唇が触れたり離れたりする。
唾液が糸を引いて、私達の唇の間に橋が何度も出来ては消えた。
手の動きは止めないまま、梨華ちゃんが尋ねる。
『あさ美、気持ちいい?・・・・いいよね?・・・・はぁっはぁっはぁっ!』
「・・・・はぁい・・・・気持ち、いいですぅっ!・・・・完璧ですぅ!・・・・はぁっ!!」
あまりの快哉に、久しぶりに口にする言葉を口走ってしまう。
身体をビクンビクンと震わせながら、私はボーッとしていた。
私の顔の真ん前では、梨華ちゃんの胸奥嬉しそうな声がする。
『あさ美・・・・気持ちいいんだぁ・・・・そう・・・・よかった・・・・』
(梨華ちゃん・・・・嬉しそう・・・・よかったぁ・・・・)
今にも畢りそうなか細い声を聞いて、私は嬉しくなった
梨華ちゃんは上体を移動させて私の上から一旦離れると、
シーツに肘をついて自分の身体を支えながら私の乳房の真上に顔を持って行った。
二人の汗で濡れた私の右胸を左手で触れ、その蕾をそっと銜える。
「あはぁんっ!」
私の胸がビクッと震える。
梨華ちゃんは五本の指全てを駆使して柔らかい乳房を優しく揉みしだきながら、
ピンク色に染まっている蕾を舐め回す。
前歯で軽く噛み、そして引っ張り上げる・・・・強く吸う・・・・。
「ああああっ!くぁっ!!あっあっあっんっ!!」
私の下半身では相変わらず梨華ちゃんの右手が、
クチュクチュといやらしい音をたてながら秘部の中で振動している。
(はぁぁっはぁぁっ・・・・わたし・・・・もう、だめっ・・・・)
自分の身体が不意に「落ちてゆく」感覚に襲われ、意識が遠退きそうになる。
梨華ちゃんの指はショーツをさらに押し込み、奥へ奥へと進もうとしている。
同時に湿った梨華ちゃんの右手首が私の内股を擦る。
“ぺろっぺろっぺろっ・・・・ちゅばっちゅばっちゅばっ・・・・ちゅっちゅっちゅっ・・・・”
“くちゅっ・・・・グチュッグチュックチュッ・・・・くちゅくちゅくちゅ・・・・”
(はぁぁあっん・・・・だめっ!・・・・本当に・・・・もうだめっ!!!)
縹色の地面へ向かって私の身体が加速度を増しながら落ちてゆく・・・・。
私はこのまま自分が「落ちてゆく」ことが怖くなって、必死に叫んだ。
「あぁぁぁっ!梨華ちゃん!!・・・・ああっ!はあっ!!」
あとほんの少しで完全に自分の意識がなくなりそうになったとき、
梨華ちゃんの右手の動きが止まった。
そして私の秘部の中へ埋もれていたショーツの生地が、
ゆっくりと外へ向けて出てゆく・・・・。
152 :
JJJ ◆JyJaJmAZqM :04/06/21 01:49
少々予告より早くなりましたが、以上です。
では次回更新までしばらくお待ち下さい。
非常に乙
琢磨保全
琢磨保全
「落ちてゆく」ことは回避されたが、それが逆に私を不安にさせた。
何ともいえない、体中がムズムズする感覚・・・・。
いっそのこと、「落ちていった」方がいい・・・・。「落ちてゆきたい」・・・・。
梨華ちゃんがどこかに行っちゃう・・・・!!
梨華ちゃんが離れていっちゃう・・・・!!
梨華ちゃぁ〜ん・・・・!!
(・・・・はぁっはぁっはぁっ・・・・梨華ちゃん・・・・はぁっ!)
自分の中から出て行こうとするその指を引き止めるかのように、
私は思わず濡れたショーツを強く締め付ける。
だが梨華ちゃんの指は、その締め付けもお構いなしに、ゆっくりと引き抜かれてゆく。
やがてその指先は、ショーツの上から私の芽をトンと押すと、そのまま離れていった。
「あはぁっ・・・・」
表面の僅かな部分だけがショーツに触れている私の芽が最後に軽く刺激されて、
さきほどの妙な不安感から解放された気分になる。
だが、身体はそのまま空中に留まったままで、「落ちてゆく」ことはない・・・・。
ぐっしょりと濡れてすっかり弛んだショーツだけが、私の秘部へと残された。
梨華ちゃんは私の蕾に吸い付いたままで、囈語のように私の名を呼んだ・・・・。
『あさ美っ・・・・あさ・・・・美っ・・・・はぁぁ・・・・』
梨華ちゃんの指先が私の臍の下に触れる。
と、そのまま、スゥーッとショーツの中へと滑り込んでいった。
その指はさらに私の淡い草むらの奥へと這い進んでゆく・・・・。
(・・・・えっ!・・・・ぁぁぁぁっ!あぁっ!!)
下半身で感じる梨華ちゃんの右手の形は、さっきと全く変わらない。
ただ、大きく違うのは、私の秘部と梨華ちゃんの指との間にショーツの生地がない・・・・。
梨華ちゃんの舌先で胸の蕾を転がされるたびに、私は上半身を震わせた。
“ちゅばっ・・・・ちゅぱ・・・・ぺろっ!!”
(ああああっ・・・・梨華ちゃん!!はぁっはぁっはぁっ・・・・)
梨華ちゃんの中指の腹が秘部の割れ目の間にそっと沈み込んだ。
“・・・・ぬぷぅっ!・・・・”
「はうぅんっ!!」
161 :
JJJ ◆JyJaJmAZqM :04/06/21 10:16
朝の更新は以上です。
では、深夜の更新までしばらくお待ち下さい。
台風勃起
毎回いいところで止めるなぁ
乙保
( ^▽^)
165 :
名無し募集中。。。:04/06/21 21:07
あげ
166 :
名無し募集中。。。:04/06/21 22:12
ho
ze
その掌は私の秘部全体を包み込むように触れながらも、一切微動だにしない。
ただ中指だけが割れ目の上から下までをゆっくりと往復する・・・・。
『・・・・あったかい・・・・あさ美のココ・・・・あったかいよ・・・・はぁーっ・・・・』
「あ・・・・あっ・・・・梨華・・・・ちゃん・・・・はぁっはぁっ・・・・」
私は何故か妙な恐怖感を感じた。
さっきまでも私の中には異物が入り込んでいたが、
それは普段からそこにあるショーツの生地が深くめり込んできた・・・・
そんな感触だった。
だが今は、梨華ちゃんの生の肌が、自分でも触れたことのない大事な部分に
直に触れられている・・・・。
その一方で、そんな指の感触が堪らない快哉にもなっていた。
濡れたショーツのややザラザラとした独特の感触とは違い、
梨華ちゃんの指は優しく、柔らかく、温かかった。
その指が充血した襞をかき分けるように、何度も何度も割れ目を上下する。
私は思わず太股に力が入って両脚がピンと伸び、
梨華ちゃんの右手を太股の間で挟み込んでしまう。
私は再び「縹色の地面」へ向かって、ゆっくりと加速をし始めた。
(はぁっ!・・・・こわい・・・・でもっ・・・・気持ちいい・・・・はぁぁ・・・・)
梨華ちゃんは動かしている中指に薬指を軽く添えるようにした。
割れ目を刺激する指の面積が増えて、私の襞がさらに掻き分けられる。
二本の指は私の秘部を何度も上下し、やがてその動きが奥へと向かっていった。
指先は軽く震えながらも、第二関節が徐々に曲がってゆく。
ゆっくり、とてもゆっくりと、
私の濡れた割れ目の中に、梨華ちゃんの指が埋もれてゆく。
“ぬぷぅっ・・・・ぴちゃぁっ・・・・”
「・・・・!!!・・・・ぁぁぁぁっ・・・・あっ!・・・・はぁぁあっ!!」
『あさ美のなか・・・・とってもあったかいよっ・・・・はぁぁっ・・・・』
「はぁっはぁっ・・・・はぁ、はぁはぁはぁ・・・・!!」
梨華ちゃんの舌は相変わらず、乳房からぷっくりと盛り上がっている私の蕾を
なぞるようにまあるく、優しく舐め回している。
下半身から・・・・乳房から・・・・高まる快哉が私の身体を震わせる。
(はぁぁぁぁ・・・・はあ・・・・気持ちいっ・・・・気持ち・・・・いいっ!)
やがて梨華ちゃんの指の第二関節が完全に直角に曲がった。
さっきまでショーツの生地が当たっていた部分に、
今は細くてしなやかな梨華ちゃんの指先が触れている。
私の割れ目の内側に梨華ちゃんの指の温もりが直に伝わってくる。
梨華ちゃんは一時その二本の指の動きを止め、右手全体でまあるくさする。
濡れた掌の中心に私の芽が当たり、頼りなげに撫でてゆく。
その間も左手で続けていた胸への愛撫がさらに激しく、優しく、執拗になる。
しかも梨華ちゃんの口は、私の蕾を含んだままだ。
『・・・・あさ美っ・・・・あさ美っ・・・・んんんんっ!』
「あはぁ・・・・はぁはあ、はっ!・・・・」
一時的に私は恐怖心が薄らぎ、ピンと突っ張っていた両脚からも力が抜ける。
梨華ちゃんは私の割れ目に埋もれていた二本の指の第三関節を、
ゆっくりと曲げていった・・・・。
今夜は少々早く更新しました。
明日はいろいろと仕事がありますので、
もしかしたら朝(又は昼)の更新はできない可能性が高いです。
その点宜しくお願いします。
乙です
イイヨイイヨー
178 :
名無し募集中。。。:04/06/22 01:26
ほ
じぇん
新スレあったんか
今まで誰も触れていない部分・・・・ううん。
今まで誰にも触れさせていない部分・・・・。
ショーツの生地さえも届かなかった場所・・・・。
私さえも知らない部分に梨華ちゃんの指先がそっと静かに進んでゆく。
“ぬぷ・・・・ぬぷっぬぷっ・・・・”
『あさ美っ・・・・あさ美っ・・・・』
「あぁっ!・・・・うっ!・・・・はぁっ!はぁぁっ!!」
またもや私の全身に電流が走り、ピクピクと小刻みに震える。
自分のあそこがまるで異物を阻むかのように自然と収縮して、
奥へと進もうとするその指を締め付ける。
私は思わず梨華ちゃんの両肩を掴んだ。
「・・・・梨華ちゃん・・・・私・・・・はぁっ・・・・こわいですぅ・・・・はぁあっ」
『あさ美っ・・・・大丈夫・・・・私が付いてるから大丈夫だよ・・・・はあはぁ・・・・』
「ああぁっ!・・・・わたしっ・・・・私・・・・オカシクなっちゃうっ!・・・・ぁあぁっ!!」
『はぁはあっ!・・・・大丈夫・・・・はぁ、はぁぁ・・・・』
梨華ちゃんの二本の指は第三関節まで完全に直角まで曲がり、
指先は私の最も奥深くまで届いていた。
その指は私の奥で、少しずつ内側を押し広げるように、
“ぷるぷるぷる・・・・”と細かな振動を繰り返している。
自分自身もよく分からない、私の「お腹の中」で柔らかい「生き物」が蠢いている・・・・。
まるで自分のあそこに小さな湯湯婆でも入れられたように、
私の中が熱く火照ってゆく・・・・。
その火照りが身体全体まで行き渡って、全身から汗が噴き出てくる。
スポーツフェスタでの1500メートル走の時のように、呼吸が速くなってゆく。
(はぁっはぁっはぁっはぁっ・・・・私、こわいっ・・・・梨華ちゃん・・・・)
自分がこれ以上「落ちてゆく」ことに対する恐怖と、
「このままどんどんと落ちていってしまいたい」という欲望が、
私の頭の中で複雑に混じり合い、鬩ぎ合う。
『あさ美・・・・大丈夫・・・・怖くなんてないよ・・・・怖くない・・・・はぁーっ、はぁーっ・・・・』「はぁはぁはぁ・・・・はぁあはっ・・・・はぁぁ・・・・」
梨華ちゃんは右手の振動を止め、私の中で軽く曲げられている二本の指を、
ゆっくりと引き抜いてゆく。
私の襞の間から第二関節が見えるくらいまでになると、
また奥の方へとゆっくり沈み込ませてゆく。
ゆっくりと、引き抜いて・・・・入れて・・・・抜いて・・・・また埋めてゆく・・・・。
“ぬぶっ・・・・ぬぷっ・・・・ぴちゃっ・・・・ぬぷぬぷっ・・・・”
「ぁ、・・・・ぁっっ・・・・ぁぁっ・・・・はぁぁ・・・・あっ・・・・」
『あさ美・・・・あさ美ぃ〜っ・・・・あさ・・・・美・・・・』
襞の奥底にある少しザラザラしている壁を梨華ちゃんの指の腹が撫でてゆく・・・・。
そこに触れられる度に、私の両脚はピクッと震えて、真っ直ぐに突っ張る。
「お腹の中」から頭のてっぺんへと向かって、私の神経の中を鋭い快哉が走る。
時間ができましたので、
朝の更新ができました。
ですが、おそらく夜まで更新はできないと思います。
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
マッテルワ
ho
ほ
( ^▽^)
ほ
ほ
ほ
195 :
名無し募集中。。。:04/06/22 21:41
ぜ
ほ
ほ
その快哉が私の胸の辺りを通ると同時に、
梨華ちゃんは謀ったかのように私の蕾を強く吸った。
“・・・・ちゅぱっ!!”
「あぁぁぁぁっ!」
また下半身がビクッと震えて胸に快哉が走ると、
今度は親指と人差し指で反対の蕾をギュッと摘みあげる。
“・・・・ぎゅぅ〜っ!!”
「はぁぅぅぅぅっ!」
“ぬぷっ・・・・ちゅぱっ・・・・ぬぷぬぷっ・・・・ぎゅぅ〜っ・・・・ちゅばっ・・・・”
「あっ、あぁぁっ!!はぁぁっ・・・・あうっ・・・・はうぅっ・・・・あはぁっ・・・・」
下半身からの快哉はその両方の蕾からの快哉と相俟って、
私の頭のてっぺんから爪先までを包み込む。
また温かい液体が私の中からトロトロと溢れ出す。
その液体は既に吸収されるべき生地を失って、梨華ちゃんの掌へと絡み付く。
それが梨華ちゃんの右手の動きによって、さらにイヤらしい音をたてる。
“ぬぷっ、ぬるっ・・・・ぷちゃっ・・・・ぴちゃぴちゃっ・・・・くちゅくちゅっ・・・・”
梨華ちゃんの二本の指の動きが繰り返されて、
濡れた私のショーツが梨華ちゃんの右手の甲にピッタリと張り付く。
それがそのまま引っ張られて、
次第に私の繁みがはっきりと視認できるくらいまでに、徐々にずり下げられる。
ゆっくりと指を引き抜き、また埋め込む。
挿入してゆくときもゆっくりだが、それは私のあそこを掌で力強く押すように、
二本の指を私の中奥深くへと突き刺してゆく。
私の恐怖心は完全に消え去ったわけではなかったが、
快哉を求める欲望の方が強くなってきていた。
ゆっくりと上下に往復する梨華ちゃんの指に吸い付くように、
あそこの内側の柔肉が自然にきゅーっと締まる。
私の身体は縹色の地面へ向かって、さらに加速度を増していった。
『あさ美、あったかい・・・・ううん。熱いっ・・・・熱いよあさ美っ・・・・』
「はぁぁはあはぁ・・・・はぁっはぁっ・・・・はうぅぅっ!」
“くちゅっ・・・・ぬぷっ、じゅるぅっ・・・・ちゅぱっ・・・・ぬぷっ、ぎゅっ!”
(くはぁっ・・・・気持ちぃぃ・・・・気持ちいっ!・・・・はぁぁぁっ!)
熱く火照った私の中をゆっくりと往復する梨華ちゃんの指は
次第にその振幅の度合いを増していた。
初めのうちは第二関節辺りまで引き抜き、また挿入する・・・・
という動きを繰り返していたが、それがやがて第一関節まで、指の先まで・・・・と、
ほとんど指全体が外に出てきてしまうくらいまで大きく引き抜き、
また根本まで深々と沈めてゆく。
梨華ちゃんの指が完全に埋まると、今度はすぐには抜かずに、
一度奥の方で指先を軽く曲げる。
そのまま少しだけ左右に捻りながら、上下にも数回往復させる・・・・。
まだ弾力のある私の内側の壁が、柔らかく解されてゆく。
そしてまた、指をゆっくりと抜いてゆく。
『あさ美・・・・怖くないよ・・・・大丈夫だよ・・・・優しくするからぁ・・・・』
「は、はぁ、はぁっ!はぁっはぁっはぁっ・・・・」
梨華ちゃんは話し掛けるときも、私の蕾や乳房から口を離さない。
声を発する度に、ピンク色に染まった私の乳房が唇に擽られる・・・・。
尖った蕾に、軽く歯が立てられる・・・・。
その危うい感触と梨華ちゃんの優しい声が、私の身体の中で混ざり合い、
ゾクゾクと痺れるような感覚に変わってゆく。
私のあそこの中が梨華ちゃんに満遍なく触れられて、
柔らかく解された肉壁が梨華ちゃんの指をヒクヒクと締め付ける。
205 :
JJJ ◆JyJaJmAZqM :04/06/23 00:30
一段落ついたので、更新しました。
ですが、これから資料を作らなければならないので、
次回更新はいつになるか分かりません。
とりあえず明日行く前に更新したいなとは考えていますが、
どうなるかは分かりませんので、
その点宜しくお願いします。
ではでは。
乙
207 :
名無し募集中。。。:04/06/23 01:01
あー続きが待てない。。。
良スレ ほ
いいよいいよー保
保全だ!
『あさ美・・・・力抜いて・・・・』
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ・・・・」
私はそれに返事をしようとするが、ただ吐息が漏れてしまうだけで声にならない。
梨華ちゃんが二本の指をそーっと引き抜いてゆく。
途端にあそこがキュッと締まりそうになり、私は妙な声を発しながら、
懸命に梨華ちゃんに従おうとする。
「はっ、はぅぅぅっ!!」
『そう・・・・力抜いて・・・・そうそう・・・・』
梨華ちゃんの指がゆっくりと出口に向かってゆく。
指先があそこから出たかと思うと、またゆっくりと入ってくる。
『・・・・今度は、力入れて・・・・締めて・・・・』
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁぁぁっ、あはぁっ・・・・」
梨華ちゃんにそう言われる前に、
私のあそこは自分の意志とは関係無しにキュッと収縮し、二本の指をきつく締め付ける。
『・・・・きついっ!・・・・熱いっ!・・・・あさ美・・・・熱いよ・・・・』
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・」
私はもう何も喋ることができなくなっていた。
ただただ荒い呼吸を繰り返し、梨華ちゃんの指示に従いながら、
だんだんと増してゆく快哉に耐えるのが精一杯だった。
胸の蕾を舌で転がし、その周りの乳房を左手で揉みながら、
梨華ちゃんは右手の動きをやや早めた。
『あさ美・・・・大丈夫だよ・・・・力、抜いて・・・・締めて・・・・抜いて・・・・締めて・・・・』
「はぁっ!はぁっ、はぅっ、はっあぁっ・・・・」
指が出てゆくときは力を抜き、入ってくるときには締め付ける・・・・。
この動きが麗しい快哉の波に変わり、強く、弱く、私のあそこを痺れさせてゆく。
梨華ちゃんの指が私の中の最も敏感なところに当たる。
その指先がそこで素早く往復したり、トントントン・・・・と突いたりする。
「ぁぁぁぁあああっ、はぁっ!はぁぁあぁぁっ」
『・・・・優しくするからぁ・・・・怖くないからね・・・・』
(はぁぁっ!・・・・あそこっ・・・・私のあそこがっ!!・・・・)
二本の指の動きを少しずつ早めていきながら、
梨華ちゃんは親指で私の芽をグリグリと転がした。
その芽は充血して肥大し、今や私の襞の間から顔を覗かせている。
それをさらに穿り返すように、その表面や周辺に親指を食い込ませて、細かく震わせる。
「ひぁっ!あはぁっ!あっあぁぁっ!!」
216 :
JJJ ◆JyJaJmAZqM :04/06/23 09:35
何とか間に合って更新できました。
でもまだ忙しい日々が続くので、
これからも不定期更新になると思います。
ではでは。
おつんつん
ほ
ぜ
ん
221 :
名無し募集中。。。:04/06/23 22:05
JJJ◆氏おつです
今更ながら聞きたいのだけど、必ずエロの
絡みは紺野と〇〇になってる思ったけど?
この後の展開で紺野
以外での人物の絡みはJJJ◆氏は構想にありますか?
222 :
JJJ ◆JyJaJmAZqM :04/06/23 22:15
>>221さん
そうですね、今は紺野×石川ですが、
この後は石川×柴田、柴田×紺野、藤本×石川、藤本×紺野
のどれかがありそう・・・・
ということだけにしておきます。
まあ、どうなるかはお待ち下さい。
どれが来てもいいね
柴田×藤本を外してるけど、この2人の絡みは確かに想像できないな
>>223 まあそういうことですね。
柴田×藤本はちょっとその話に持って行くまでが無理なような気がするので・・・・
一つ今後のヒントを出しますと、
ちょっとドロドロした話になる予定です。
225 :
名無し募集中。。。:04/06/24 00:43
(=゚ω゚)ノぃょぅ
身体がどこかに吹っ飛んでしまいそうな程の快哉が頭の先まで突き抜け、
私の体中から、涙・汗・唾液・体液・・・・あらゆる液体が分泌される。
指が引き抜かれるたびに、ネットリとした液体が梨華ちゃんの指に絡み付く。
そのヌメリは指が挿入されるときの締め付けによって、
梨華ちゃんの指の付け根あたりに溜まる。
また抜き差しが繰り返されて、梨華ちゃんの手首辺りまでがベトベトになってゆく。
“くちゅ、くちゅっ・・・・れろれろっ・・・・ぺろっ・・・・くちゅくちゅっ・・・・ちゅぱっ・・・・”
「はぁはぁはぁ・・・・はぁっ!はぁはぁはあっ・・・・」
『あさ美・・・・あさ美っ!・・・・カワイイよっ・・・・熱いよっ!・・・・』
梨華ちゃんの右手の動きがさらに速くなってゆく。
乳房を揉み返し、蕾を舐め、激しく吸う。
ネットリとした液体にまみれた「芽」を親指で執拗に責め立てる・・・・。
私の上体が大きく仰け反る。
背中、腰、お尻がバラバラに宙に浮く。
膝が上がる。頤が天井を向く。首を激しく左右に振る・・・・。
釣り上げられたばかりの鰹のように、体中が勝手に身悶える。
次々に自分に襲いかかってくる快哉に、私は完全に翻弄されていた。
“くちゅっくちゅっくちゅっ・・・・くちゅくちゅっ・・・・ちゅっ・・・・くちゅぅっ・・・・”
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ぁはあっ、はあぁぁっ!!」
『あさ美っ!・・・・あさ美カワイイっ!!・・・・あさ美っ!あさ美っ!・・・・』
(梨華ちゃん・・・・すごいっ・・・・すごいっ!・・・・もっとぉっ!)
梨華ちゃんの右手のピストン運動がどんどんと加速する。
私の身体はビクビクと震え、縹色の地面へとものすごい速さで落ちてゆくような、
とても深い快哉に包まれる。
梨華ちゃんの肩を掴んでいた私の右手にさらに力が入る。
お尻のすぐ傍にあるタオルケットを左手でギュッと握り締め、
梨華ちゃんの責めに身悶える私。
あそこの内側の柔肉が勝手にヒクヒクと震え出す。身体全体がピンと突っ張る。
私の身体は間もなく絶頂を迎えようとしていた。
水の撥ねるような音が、締め切った梨華ちゃんの部屋の中で断続的に響く。
“くちゅくちゅぅっ・・・・びちゃぁっ!・・・・ぴちゃぴちゃぁっ・・・・くちゅっ・・・・”
『あさ美・・・・イこ。一緒に、イコっ!・・・・ね。・・・・』
(はぁはぁはぁ・・・・イク?・・・・イク・・・・?)
少しの間を置いて、私は梨華ちゃんの言う「イク」ということの意味が理解できた。
ヘンになっちゃう・・・・飛んでいっちゃう・・・・落ちちゃう・・・・。
今までずっと私が頭の中で整理できずにいた「快哉」が、
「イク」という一言の中に全て詰まっているような気がした。
231 :
JJJ ◆JyJaJmAZqM :04/06/24 01:30
次回更新までしばらくお待ち下さい。
ではでは。
ここでですかぁ!!!!!!!!!!!
泣きそう
乙保
ほ
235 :
名無し募集中。。。:04/06/24 11:25
あげあげ
乳房を愛撫していた梨華ちゃんの右手が、
私の太股辺りまでずり下がっているショーツに伸びてくる。
細い紐のように捻れ返っていた私のショーツを掴むと、緩い力で引っ張った。
『・・・・あさ美、見せて。・・・・もっと見たい・・・・』
「はぁはぁ・・・・はぁっ・・・・」
梨華ちゃんのその言葉に促されて、私は軽く脚を浮かす。
捻れたままのショーツが一気に膝・膨ら脛・踝を通る。
『・・・・あさ美・・・・脱いで。・・・・自分で、脱いでっ!・・・・』
「はっ、・・・・はぁぃいっ!・・・・はぁっ・・・・」
鍛えられた筋肉と柔らかな脂肪に包まれた裸の私の姿。
もう子供でもなく、しかし大人になりきってもいない、
ある種の「危うさ」を感じさせるような身体。
まだあどけない顔に不釣り合いな、発達した身体。
そんな少女の身体が、今まで経験したことのない快哉を貪っていた。
自分が今とんでもなくエッチな状態になっていて、
しかもそれを梨華ちゃんにジッと見られていることに、
私自身もある種の「昂奮」を感じていた。
両脚を交互に捩ったときに、あそこの中に妙に力が入ってしまい、
思わず小さな喘ぎ声が洩れた。
「ぁ・・・・あぁぁっ!あはぁぁぁっ!!」
『はぁぁぁっ!あさ美カワイイっ!はぁっはぁっ・・・・』
“くちゅくちゅっ・・・・くちゃっ・・・・くちゅ、くちゅ・・・・”
私が身体を震わせて喘ぎ声を出すたびに、梨華ちゃんの昂奮も高まってゆく。
両手の動きもだんだんと速くなっていった。
梨華ちゃんの強弱をつけた手の動きに、私は完全に魅せられていた・・・・。
(梨華ちゃん・・・・すごい・・・・すごいっ!・・・・あぁぁっ・・・・はぁっ!・・・・)
私の喘ぎ声が梨華ちゃんの快哉になる・・・・
梨華ちゃんの悶えがそのまま私の悶えに変わる・・・・。
お互いに目の前の相手の途轍もなくイヤらしい行為の細部を見つめあいながら、
私達はどんどんと快哉の絶頂へと上り詰めていった。
『あさ美・・・・はぁぁっ、ホント、好き・・・・好きっ・・・・』
「はぁはぁはぁ、はぁっ!・・・・はぁっ・・・・あっ!!・・・・」
“ぴちょっ、くちゅくちゅくちゅっ・・・・くちゅっ・・・・ぴちゃっ・・・・”
梨華ちゃんが優しく私の胸に触れる。
強弱のつけ方、震わせ方、蕾への愛撫・・・・全ての動きがキモチ良かった。
優しく揉み返していたと思えば、次の瞬間は急に蕾をギュッと摘みあげる・・・・。
この次に何がくるのか分からないところが私の身体を余計に敏感にさせていた。
(はぁぁっ・・・・キモチいいっ!・・・・私も、お返ししたいっ・・・・)
「恥ずかしい」という迷いよりも、とにかく梨華ちゃんに触れたい一心で、
タオルケットを掴んだままの手をそっと梨華ちゃんの胸へと持って行った。
初めて直に触れる、自分以外の乳房・・・・。
241 :
JJJ ◆JyJaJmAZqM :04/06/24 14:55
お昼に更新しました。
では夜の更新までしばらくお待ち下さい。
分かったよ!
まさかこんな時間に・・・
乙!ハァハァ
おまちの保
おつかれ
ほ
ほ
249 :
名無し募集中。。。:04/06/24 22:00
!!!!!!!!!!!
ほ
q
このスレの職人は物凄い勢いで引篭もってるな
>>252 引き籠もってなんかないですよぉ〜
ちゃんと外へは出ています。
まあ、夜更かしなのは確かですが。
254 :
名無し募集中。。。:04/06/24 23:31
屁
引き蘢ろうが
籠るまいが
妻欄
夜になるといろんなのが来ますな
>>253 是非がんばってください
『はぁぁぁぁあっ!!』
梨華ちゃんの上半身が大きく震え、今までにないくらいの大きな声をあげた。
『あさ美っ!・・・・はぁぁぁっ!はぁっ!!』
(梨華ちゃん、すごく・・・・キモチよさそう・・・・キモチいいんだ・・・・)
私は嬉しくて仕方がなかった。
自分のとはまた違う、弾力があってボリュームもある梨華ちゃんの乳房の感触が、
不思議と心地好かった。
自分が今そうされているように、強弱をつけて梨華ちゃんの乳房を揉み返す。
私の今のそれと同じように、コリコリと硬く尖っている梨華ちゃんの蕾を、
摘んだり、転がしたりしてみる。
『はぁっぁ!あさ美っ!・・・・くぅっ!・・・・はぁぁぁっ・・・・』
「あぁっ!あぁぁ!・・・・はぁ、はぁ、・・・・梨華ちゃんっ!・・・・」
梨華ちゃんが身悶えるたびに、私の乳房を愛撫している右手に妙な力が入り、
それが変則的な快哉に変わって私の身体の中を駆け巡る。
その快哉に私の身体が震えると、それが梨華ちゃんの乳房へ不思議な力となって伝わる・・・・。
次々と襲いかかる快哉に耐えながら、私は梨華ちゃんの乳房を揉み続けた。
すると私の太股に、一時離れていた梨華ちゃんの粘ついた手がヌルッと入り込んでくる。
「!?・・・・はぁぁっぁっ!」
『あさ美・・・・好きっ・・・・だよ・・・・いっしょ、だよっ・・・・』
次の瞬間私の中に、梨華ちゃんの中指と薬指が一気にズブズブっと入り込んできた。
「あっああああああっ!!はぁぅっ!」
『はぁはぁはぁ・・・・イこ。・・・・イこ!・・・・あさ美っ、いっしょに、イこっ!!』
梨華ちゃんの指が私の中で再びピストン運動を始めた。
もう十分に解されて熱く火照っている肉襞が、
ヌルヌルと妖しい動きを繰り返す梨華ちゃんの指に絡み付く。
今まで以上に強烈な快哉が私の全身に押し寄せる。
私の中の本能が快哉をさらに高めようとして、自身の意志とは関係無しに、
下半身が勝手に前後に揺れる。
より激しい快哉を求めると同時に、その快哉に抵抗するように梨華ちゃんの乳房を一所懸命に捏ね回す。
私はずっと、梨華ちゃんの乳房を愛撫することを止めなかった。
どうすれば梨華ちゃんがキモチ良くなるかは私はもう完全に解ってしまっていた。
様々な粘液が絡み付いたままの手を、梨華ちゃんの乳房へと運ぶ。
イヤらしい液体と汗にまみれている両手を、
梨華ちゃんの乳房に擦り付けるように何度も激しく揉み返し、蕾を捏ね刳り回す私。
あそこが自分のものではないみたいに、ボーッと浮ついた感じになる。
梨華ちゃんの親指が、肥大した私の芽を穿り返す。
その瞬間、今日もう何度も経験している強い「快哉」が私の身体を貫いた。
(あああああぁっ!・・・・ヘン!・・・・わたし、またヘンになっちゃうっ!!)
思わず梨華ちゃんの蕾を強く摘みあげながら私が鋭く叫んだ。
「あはぁぁっ!梨華ちゃぁんっ!!」
『はあああっ!はあっ!!』
私の叫び声とほぼ同時に、梨華ちゃんの上半身がビクビクッと震えた。
激しいピストンを続けていた梨華ちゃんの指が、私の中で動きを止めた。
梨華ちゃんの視点は既に私を見てはいなかった。
それどころか、どこにも焦点が定まっていないくらいに虚ろになっている。
265 :
JJJ ◆JyJaJmAZqM :04/06/25 00:40
なんとかちゃんチャミ中に更新できました。
>>256 ご声援ありがとうございますっ!
これからもよろしくです。
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
266 :
名無し募集中。。。:04/06/25 00:58
wooo
267 :
名無し募集中。。。:04/06/25 01:02
声援つーか
268 :
proxy123.docomo.ne.jp:04/06/25 01:27
石川イクの早っ!
乳首オンリーでイッたんか?
ho
乙かれさま
『はぁはぁはぁ・・・・あさ美・・・・あさ美ぃ・・・・イク・・・・はぁ、はぁ・・・・』
梨華ちゃんは荒い呼吸をしながら、
半開きになっている乾いた唇を舌でゆっくりとなぞっている・・・・。
ここまでイヤらしい梨華ちゃんの顔を見るのは、私は初めてだった。
私を愛しく見つめる眸や、私の愛撫に喘ぐ表情はずっと見てきていたが、
今回の梨華ちゃんは少し様子が違っていた。
私のあそこから梨華ちゃんの指がゆっくり、ゆっくりと、ぬるりと抜けていった。
まるで身体のどこにも力が入っていないように、
梨華ちゃんはグッタリとしたまま小刻みに呼吸を繰り返している。
そんな梨華ちゃんを見つめていた私の頭の中に、
突然これまでに感じたことのないほど強烈な「電流」が走った。
私はなんとなく梨華ちゃんの顔を見つめたまま、
頭の中の整理がつかずにボーっとしていた。
でも、とにかく梨華ちゃんに何かをしたかった。
梨華ちゃんの「何か」を知りたかった。梨華ちゃんに「何か」を伝えたかった・・・・。
次の瞬間、私は梨華ちゃんの肩を掴んで仰向けにして、その上に覆い被さった。
そしてそのまま、梨華ちゃんの唇を強く吸った。
『あぁぁぁっ!・・・・あさ美っ!?・・・・あさ美ぃ!・・・・はああああっ!!』
「梨華ちゃん!・・・・梨華ちゃんっ!!・・・・んんっ・・・・はぁっはぁっ・・・・」
“ちゅっ・・・・じゅるぅっ・・・・じゅるじゅるっ・・・・”
私は強く唇を重ねたまま、梨華ちゃんの身体をベッドの真ん中へと強引に移動させた。
そして梨華ちゃんの右側に寄り添うようにして、乳房を激しく揉んだ。
『はああああっ!はぁっ!キモチいっ!あさ美ぃ、キモチいっ!あはぁっ!!』
「梨華ちゃん!・・・・カワイイです・・・・カワイイですぅ・・・・はぅっ・・・・」
私はもう何も考えていなかった。
次々と頭の中に沸き起こる激しい欲望を抑え付けることをせずに、
身体が勝手に梨華ちゃんへ向かって吸い寄せられるのに身を任せていた。
(もっとキモチ良くしたい!・・・・もっとカワイイ顔、見たいっ!)
私がついさっきまで梨華ちゃんにそうされていたように、
梨華ちゃんの下半身に手を伸ばす。
グッショリと濡れた繁みの感触が、私の指先に触れる。
(梨華ちゃんのあそこ、・・・・あそこっ!・・・・はぁっはぁっ・・・・)
指先を一気に梨華ちゃんの秘部へと滑り込ませる。
全体がヌルッとしていて、とても熱い。
やはり梨華ちゃんを真似るように、
その中心の割れ目の奥へと中指と薬指を突き入れていった。
“くちゅっ・・・・ぬぷぬぷっ!!”
『ああああっ!・・・・ああっ!!』
梨華ちゃんは一層甲高い声をあげ、身体を大きく仰け反らせる。
(・・・・梨華ちゃん、キモチ良くなってるっ!)
私はゆっくりと指を動かしてゆく。
梨華ちゃんの表情を確かめながら、その動きを少しずつ早めていった。
快哉に歪む梨華ちゃんの表情が可愛くて仕方がない。
震える身体が、可愛くて仕方がない。
少し角度を変えて指を捻る度に、梨華ちゃんの下半身がピクッと浮く。
私と同じように小豆大に硬く尖った芽を弾く度に、
梨華ちゃんの全身がビクビクと震える。
(梨華ちゃん・・・・はぁぁっ・・・・梨華ちゃん・・・・)
私は少し身体を丸めると、夢中で梨華ちゃんの蕾に吸い付いた。
“ぺろぺろぺろ・・・・ぺろっ・・・・ちゅっ・・・・ちゅぱっ・・・・”
『あっあっぁあっあっぁぁっ!・・・・ぁあっ!!』
梨華ちゃんは断続的に悲鳴をあげた。
コリコリとした感触の蕾が、私の口の中をあちこち移動する。
それを舌で追いかけるように転がし、捕まえては軽く噛んで引っ張り上げる。
唇を窄めて思い切り吸ってみる。
梨華ちゃんの乳房とその蕾がこれほどまでに心地の良いものであることに、
私は心の底から驚いていた。
(梨華ちゃんのおっぱいっ・・柔らかい・・キモチいいっ・・
梨華ちゃんのあそこ・・熱いっ!・・はぁっ、熱いっ・・)
私は梨華ちゃんの胸の谷間に顔を埋め、そのプニプニした頬を乳房に擦り付けるようにした。
自分の顔中から噴き出してくる汗が、
愛液にまみれた私の手で愛撫されてベタベタになっている梨華ちゃんの乳房で混ぜ合わされる。
それが異常に上昇した二人の体温によって、
噎せ返りそうな、何ともいえないイヤらしい匂いとなって私の鼻を刺激した。
右胸から左胸へ、また右胸へ・・・・
梨華ちゃんのあそこの中を掻き回し、敏感な部分を指先で突き、
芽を転がしながら、私は夢中で蕾をしゃぶり続ける。
梨華ちゃんの喘ぎ声が一段と大きく、高くなった。
GJ保全
『ああぁっ!・・・・イク!・・・・わたし、イクぅっ!・・・・あさ美ぃ!好き!大好きっ!!』
「はぁっはぁっ・・・・梨華ちゃんっ!・・・・梨華ちゃん!!」
その激しい喘ぎを梨華ちゃんの乳房の奥から感じていたその時、
突然私の頭の中に、ある言葉が駆け巡った。
(私も・・・・梨華ちゃんのこと・・・・「好き」・・・・「大好きっ」・・・・)
私は前々から、梨華ちゃんに「何か」を伝えたかった。
でもその「何か」が私自身にも解らなくて、ずっと頭の中を整理できずにいた。
・・・・「カワイイ」のではない。「かっこいい」でもない。「キモチ良くしたい」とも違う・・・・
私の気持ちちゃんと梨華ちゃんに伝えなくちゃ!
頭の中で曇っていた何かが、スーッと霽れてゆくような気がした。
私は乳房から唇を離すと、再び梨華ちゃんの顔へ移動させた。
半開きになっている梨華ちゃんの唇に、そっと自分の唇を重ねる。
梨華ちゃんは全身をビクビクと震わせ、間もなく絶頂を迎えようとしていた。
あそこの中の柔肉が私の指をきつく締め上げ、
そこからヌルヌルとした液体がどんどんと溢れ出してくる。
私は自分の指を小刻みに振動させながら、
梨華ちゃんのあそこの中でのピストン運動を最大限に激しくした。
と同時に、熱く腫れてとろけるような芽を親指で擦り上げる。
“くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ・・・・!!”
『あさ美ーっ!イクぅっ!イクっ!!・・・・はぁ!はぁあああっ!ああっ!!』
「ああっ、あのっ、好きですぅ!!」
『あああっ、・・・・あさ美!あさ美っ!あはぁぁぁ!あっ!あああっ・・・・!!』
「私、梨華ちゃんのこと、好きですぅっ!好きです!!んはあっ!」
『あああああああああっ!あはああああぁっ!!』
“くちゅくちゅっ・・・・ぱちゃっ・・・・ぱちゃぱちゃっ・・・・かぽっ・・・・”
私は自分の手に、何か生温かい液体が大量にかかっているのを感じた。
ヒクヒクと身体を痙攣させている梨華ちゃんのあそこからゆっくりと指を引き抜く。
その指を自分の目の前に持ってくるときに、
雫がポタポタと梨華ちゃんの身体へと滴り落ちた。
私の右手はびしょびしょに濡れていた。その手に鼻を近付けると、
何ともいえない「梨華ちゃんの身体の匂い」がして、頭がクラクラする。
いつも梨華ちゃんから漂ってくる香水の匂いとは全然違う・・・・。
“あそこの中から”何かが沢山出てきたことだけは私にも判ったが、
それがどんな性質のものであるかはよく分からなかった。
(梨華ちゃん・・・・イッたんだ・・・・私の指でイッたんだ・・・・!!)
梨華ちゃんは濡れた私の右手を掴むと、そっと自分の頬へ促した。
半開きになっている眸からは、一筋の涙が溢れていた。
「・・・・梨華・・・・ちゃん?」
『はぁっはぁっ・・・・はぁっ・・・・あさ美・・・・やっと、言ってくれたんだね。』
「・・・・あ、あの、わたし、・・・・」
『はぁぁ・・・・その言葉・・・・ずっと、待ってた。・・・・わたし、待ってた。・・・・』
「私・・・・好きです。・・・・梨華ちゃんのこと・・・・すごく、好きですぅ!」
『はぁぁっ・・・・アリガト。・・・・とっても嬉しい・・・・』
「あのっ!泣かないで下さいっ!・・・・梨華ちゃんがそんな顔したら・・・・」
『だってぇ・・・・あさ美が、急にそんなこと言うから・・・・もぉ・・・・』
「済みません!・・・・私がトロいせいで・・・・あの、ずっと・・・・」
『そんな謝らないで・・・・すんごくキモチ良かったよ・・・・』
「あっ!はいっ!!」
二人はハァハァと肩で息をしながら、少しの間見つめ合ったままになった。
二日連続お昼に更新しました。
ではでは。
GJ
愛のあるHやね
はーイイ
ほ
ぜ
ん
糞
やばい
294 :
名無し募集中。。。:04/06/25 21:18
ze
ほ
ん
297 :
名無し募集中。。。:04/06/25 22:31
東京プリン
しばらくすると梨華ちゃんの呼吸は少し落ち着いてきていたが、
それでもまだ肩で荒い息をついていた。
私の方もさっきまでの異常に浮ついていた気分から冷めてきて、
梨華ちゃんと至近距離で見つめ合っているのが恥ずかしくなっていた。
やがて少し掠れている声で、梨華ちゃんが口を開いた。
『あさ美・・・・ちょっと、お願いがあるんだけどさ・・・・いいかな?』
「あ、はいっ。何ですか?」
『本当に、聞いてくれる?・・・・私のこと、ヘンな人って思わない?』
「?・・・・は、はい、別に・・・・一体なんですか・」
『・・・・・・・・舐めて、欲しいの・・・・・・・・』
「?・・・・あ、はい。舐めるんですか?・・・・どこを・・・・」
『・・・・あ、あそこ・・・・あそこを。』
梨華ちゃんは自分の頬に添えられている私の右手に軽く目配せをする素振りを見せた。
その右手は、汗で濡れた梨華ちゃんの頬と髪をあたりを曖昧にさすっていた。
私は深く考えることもなく、あまり時間を置かずに返事をした。
「はいっ!・・・・私、梨華ちゃんのあそこ・・・・好きですっ!!」
重い身体を引きずるように、私はゆっくりと梨華ちゃんの下半身へと回り込む。
〜〜今まで触れていた、熱く火照ってグチャグチャになっている
「梨華ちゃんのあそこ」を見てみたい。
ネットリと右手に絡み付いてきた液体の出てくるところを、舐めてみたい。
そのチーズのようでまた違う甘い匂いを、直接あそこから嗅いでみたい。
「梨華ちゃんの全て」を知りたい。〜〜
私はもう、梨華ちゃん以外のことは何も考えていなかった。
少しだけですが、この時間に更新しました。
石川さん今ラジオに生出演中ですね。
今日は何回噛むのかな♪
ではでは。
>>302 乙
石川のこと紺野が梨華ちゃんって呼んだのっていつのオソロだっけ・・
聞きたくなってきたよ・・
304 :
名無し募集中。。。:04/06/25 23:11
ぷ
>>303 >石川のこと紺野が梨華ちゃんって呼んだのっていつのオソロだっけ・・
え〜とですね。
030827(水)のOH-SO-RO!ですね。
石川・紺野・新垣の三人で出てました。
308 :
名無し募集中。。。:04/06/26 00:14
鮪
>>306 >>307 細かくいうとエンディングで言っていますね。
私も久しぶりに聞き返してみました。
あさ美カプチーノも登場しましたね。
顔が赤くなった紺野さんを見てみたいものです。
梨華ちゃんは脚をアルファベットの“M”の字に開いていた。
その中心部はヌラヌラと濡れて、蛍光灯の光の下、妖しく照らされている。
両脚の間部分のシーツは梨華ちゃんが大量に吹き出した“潮”に濡れて、
下の敷き布団の柄が透けて見えてしまっていた。
私はその股間の間で正座をして背中を丸め、梨華ちゃんの局部まで顔を近付けた。
梨華ちゃんのあそこが何か別の生き物のようにヒクヒクと蠢いている。
「私にジッと見つめられている」という意識のせいか、
その割れ目からは透明な液体が少しずつ染み出してきていた。
(梨華ちゃん・・・・すごいっ!・・・・)
『あさ美ぃ・・・・舐めて。・・・・そこぉ・・・・舐めてっ!!』
「はぁぁぁっ・・・・はいっ!」
何か不思議な生き物に魅せられたかのように、
私は何の躊躇もなく梨華ちゃんの秘部にそっと唇を触れさせると、舌で舐め上げた。
“ちゅっ・・・・ぺろぺろっ・・・・ぴちゃぴちゃっ・・・・ちゅっ・・・・”
『はああああっ!あさ美っ!・・・・あぁぁっ!あぁっ!イイっ!!』
梨華ちゃんが私の名前を呼びながら喘ぐことに、異常な興奮を覚えた。
今、自分が「梨華ちゃん」を快哉に導いている・・・・
そう思うだけで、自分の秘部まで熱くなってくるのが分かった。
(梨華ちゃん・・・・いい匂い・・・・大好きっ!)
私は両手で抱えるように梨華ちゃんの太股にしがみついて、
尖らせた舌を割れ目の間にねじ入れる。
尖った芽を鼻の頭で擽るように転がす。
『はぁっ、はぁっはぁっ・・・・すごいっ・・・・あさ美すごいっ!イっちゃうっ!!』
「梨華ちゃん・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・」
“じゅるっ・・・・ぴちゃぴちゃっ・・・・くちゅぅっ・・・・”
(女の人のあそこって・・・・こうなってるんだぁ・・・・はぁぁ・・・・)
私は妙な感心をしながらも、一所懸命に梨華ちゃんのあそこを舐め回す。
温かい液体はどんどん溢れ出して、私の顔中をベタベタにしていく。
私は梨華ちゃんにもっと気持ちよくなってほしい一心で、
割れ目の間に二本の指を触れさせた。
そのまま根本まで埋め込み、ピストンを始める。
割れ目を舐めていた舌は、今度は梨華ちゃんの芽を転がしている。
思いがけなくもイヤらしい私の突然の愛撫に、梨華ちゃんは怡悦の声をあげた。
『あああっキモチいっ!・・・・あさ美っイクッ!!ホントにイッちゃうぅっ・・・・』
(『ホントに』ってことは、さっきはまだイッていなかったのかな?)
私にはまだ、そのあたりの詳しい仕組みがよく分かっていなかった。
とにかく梨華ちゃんに『ホントにイッちゃって』ほしくて、ピストンを速めていった。
梨華ちゃんの下半身が、両脚が、ピクピクと痙攣し始める。
私は少し顔を上げて、繁みの向こうの梨華ちゃんを窺った。
梨華ちゃんの右手は自分の胸を激しく揉みしだいている。
左手の薬指は自分の唇をなぞったり、その口の中に入り込んだりしている・・・・。
(梨華ちゃんいやらしいっ・・・・もうすぐ、イクんだ・・・・)
梨華ちゃんの表情は窺い知ることができなかったが、私は直感的にそう感じた。
再び尖った芽を舐め回しながら、あそこの中の「キモチいい場所」を激しく責め立てた。
素早く抜き差しを繰り返す・・・・。
「梨華ちゃん!好きですぅ!カワイイです!!」
『はああああ!あさ美ダメっ!もうダメッ!!・・・・イクぅ・・・・イクッ!!・・・・』
“くちゅくちゅくちゅ・・・・ぐちゅぐちゅっ!!!・・・・”
支援
更新しました。
結局石川さん噛みませんでしたね。
ちょっと残念。
次回更新までしばらくお待ち下さい。
ではでは。
毎度GJ!
毎度おつかれ。JJJさんの作品なかなかイイぜ。
320 :
名無し募集中。。。:04/06/26 04:22
>>309 作品更新乙です
紺ちゃんが「石川さん」て呼ぶのはよく聞くけど「梨華ちゃん」て呼ぶのはOH-RO-RO以外では今だに聞いた事無い。幕張のイベントでも
「石川さん」て言ってたし
れいなの事もMステでは「れいな」て呼んでたけど、同じく幕張イベントでは「田中ちゃん」だったしな。
朝保全
ほ
ぜ
梨華ちゃんの身体が一定の間隔で大きく波打つ。
粘り気の強いものがあそこから溢れ出してきて、私の舌へと絡み付いた。
だがその量は、最初に私の右手に吹き出たときよりも少なかった。
梨華ちゃんの全身から力が抜けたようになり、開いていた両脚がだらしなく左右に揺れる。
まだ、ピクッ・・・・ピクッ・・・・っと身体を震わせたまま、
囈言のように微かな喘ぎ声を出している。
(梨華ちゃん今、イッたんだ!・・・・ホントにイッたんだ!!)
私は溢れ出した梨華ちゃんの愛液を掬い上げるように丁寧に舐め取った。
『はぁ・・・・はぁ・・・・あさ美、すごいよ・・・・たまんないよ・・・・もお・・・・』
「あ、はい、済みませんっ!」
梨華ちゃんに優しく声をかけられて、私は何故か謝ってしまう。
まだ頭の中がボーッとしていて、何故か妙な違和感を感じた。
私は頭を上げて、梨華ちゃんの膝の間から、
汗まみれになってだらしなく弛緩している梨華ちゃんの上半身に見入っていた。
・・・・自分のあそこが、さっきからジンジンと熱く疼くのを感じて、
私は自分のあそこに指を持って行った。
“・・・・ぴちょっ・・・・”
梨華ちゃんと同じように、私の割れ目は既にずぶ濡れになっていた。
『・・・・はぁぁ・・・・結局、私が先にイッちゃったね。・・・・テヘッ・・・・』
「あ、あの私、梨華ちゃんがすごく気持ちよさそうで・・・・」
『ううん。すごく、嬉しい。・・・・嬉しいよ。・・・・』
「はいっ!ありがとうございますっ!!」
『・・・・よし。じゃあ、お返ししなくちゃね・・・・よいしょっと・・・・』
梨華ちゃんはベッドに手をついて、ゆっくりと起き上がった。
二人が向かい合わせの格好になる。
真っ赤になった梨華ちゃんの顔中から汗が噴き出し、
それが雫となって乳房の上までポタポタと落ちている。
あまりにもいやらしすぎる梨華ちゃんの表情を見て、私は思わず口を開いた。
「あの、梨華ちゃんすごく・・・・エッチな顔です・・・・」
『え?ああ・・・・あさ美だって顔ベタベタだよっ・・・・そっちの方が・・・・』
私は思わず自分の顔を撫でた。
額から、鼻、頬、頤・・・・顔中が梨華ちゃんの愛液にまみれてベタベタしていた。
辺りに濃厚な匂いが充満している。
頬が異常に熱く、自分も真っ赤になっていることがすぐに分かった。
(・・・・やだっ!私の方がイヤらしいっ・・・・)
私は両手で顔を隠そうとしたが、その手もヌラヌラと濡れていることに気付いて、
恥ずかしくてどうしようもなくなった。
『はぁぁっ・・・・ははっ!大丈夫!すぐにね、あさ美も・・・・』
「あ、あの、私、顔がっ、あの・・・・」
『うんうん分かった。じゃあ、あさ美もここに仰向け・・・・ね。』
「あ、はい・・・・」
言われるがままに、私はさっきまで梨華ちゃんが寝ていた場所に仰向けになった。
『あさ美・・・・脚、開いてみて・・・・膝、上げて・・・・』
下半身の方から梨華ちゃんの声がする。
さっきまで梨華ちゃんがしていたように、私はM字に脚を開いた。
(今、梨華ちゃんは、ジッと私のあそこを見ている・・・・)
見られるのは触られるのよりも恥ずかしいな・・・・と私は思った。
>>319 ありがとうございます。
お褒めの言葉とても嬉しいです。
>>320 やっぱり恐縮してるんでしょうね。
同期とか六期とか藤本さんに対しては結構気兼ねなく呼んでいるようですが、
先輩に対してはまだまだオドオドしている感がありますね。
でも、吉澤さんに対しては積極的みたいなんだよなぁ〜
(腰に手を回したりとか・・・・)
おっと、書き忘れましたが、
次回更新までしばらくお待ち下さい
333 :
名無し募集中。。。:04/06/26 13:57
Z
乙&GJ!
あいかわらずいい仕事しますね
密度の高いエロだな
作者さんは紺野が好きなんだな
>>336 分かっちゃいました?
そうですね。
娘。メンバーの中では一番好きです。
こんなこと書くのはちょっと恥ずかしいのですが、
ハロプロメンバーの中での推し順は
紺野>藤本=石川=みうな>高橋>亀井=道重=田中>>その他のメンバー
って感じですかね。
いわゆる紺野さんと相性が良さそうな人が好きですね。
嫌いとかアンチのメンバーはいません。
でも、キッズは興味ないので、一人も名前と顔を知りません。
なぜみうなw
とりあえず石川さんはエロ小説に合うと思った今日この頃
『うっわぁ〜・・・・あさ美・・・・やぁーらしんだー・・・・どうなっているか、知ってる?』
「ああああっ・・・・梨華ちゃん、やめて下さい・・・・はぁぁっ・・・・」
『あさ美、すっごく濡れてるよ・・・・ぺちゃぺちゃっ・・・・』
「あぁぁぁぁっ・・・・やだっ!・・・・はぁはぁぁ・・・・」
『あさ美っ・・・・いくよっ!!』
「はぁぁっ・・・・はいっ!!」
「いくよ」という言葉は、もう何度も耳にしていた。
梨華ちゃんのその言葉の後には、必ず身体がヘンになってしまう・・・・。
それを知っていた私は、思わず自分の身体全体に鳥肌が立った。
・・・・梨華ちゃんの舌が、あそこのあちこちを這う。
股間に顔を思い切り押し付けながら、ブルブルと激しく左右に振る。
私の内股から割れ目、芽までを梨華ちゃんの指先がなぞる。
私はあっという間に、縹色の地面へと落ちていった。
私が梨華ちゃんにやっていたよりも、断然巧い・・・・。キモチいい・・・・。
(そっか・・・・そうやるのか・・・・はぁぁっ!)
初めは私もそんなことを冷静に考えられたが、
すぐにもう何がなんだか分からなくなった。
あそこからはイヤらしい液体が溢れっぱなしになっている。
梨華ちゃんはそれを丁寧に舐め取る。
掬いきれなかった分がお尻の方にまで流れると、それを追うように舌でしっかりと舐めた。
何ともいえない快哉が私の下半身を襲う。
梨華ちゃんは無言のまま私の股間に顔を押し付けていて、優しい愛撫を繰り返す。
私は身体を突っ張らせながら微かな喘ぎ声をあげる。
自分が雲の上に浮かんでいるような、フワフワとした感覚が全身を包み込む。
“ぺろぺろぺろっ・・・・くちゅっ・・・・ぴちゃ、ぴちゃっ・・・・”
「ふぅぅぅっ・・・・くふぅっ・・・・あはぁっ!・・・・」
内股を撫で回していた梨華ちゃんの両手が、次第にジワジワと中心部に向かってゆく。
その指先が熱く充血した私の割れ目に触れると、そのまま左右に拡げられた。
『あさ美の中・・・・綺麗なピンク色っ・・・・はぁぁっ・・・・』
「やっ!・・・・はああああっ!・・・・はぁはぁはぁ・・・・」
パックリと開かれた私のあそこに梨華ちゃんの舌が入り込む。
指先であそこを震わせて内股を擽りながら、硬く尖った「芽」を舐め、あそこの中を這い、
溢れてくる温かい「蜜」の全てを舐めて、吸い上げる・・・・。
私は感じていた・・・・。
梨華ちゃんの全ての動きが快哉になった。
梨華ちゃんの掌、指の腹、指先、爪・・・・唇、舌、鼻・・・・
その全てが、いろいろな方法で私の下半身を愛撫する。
やがて私は、その優しくて執拗な責めにジッとしていることができなくなっていった・・・・。
更新しました。
>>338 あれ?
みうなさんと紺野さんは仲が良いと認識していましたけど。
カン紺籐からの仲だったような・・・・
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
カン紺籐→カン紺藤 でした。
申し訳。
すてきな間違いだな
乙かれ
乙
乙
351 :
名無し募集中。。。:04/06/26 20:15
藻
352 :
名無し募集中。。。:04/06/26 20:20
お
つ
か
葱
自然と自分の乳房に両手が伸び、激しく揉みしだく。
片手の指先で蕾をコリコリと摘みあげ、もう片方の指先で自分の唇をなぞる。
その指を軽く噛んだり、銜えたり・・・・やはり、私は感じた。
(私・・・・今、さっきの梨華ちゃんと同じこと・・・・)
私は瞼を軽く閉じると、また頭の中にイヤらしい妄想が駆け巡った。
(今、私のおっぱいを揉んでいるのは梨華ちゃん・・・・)
乳房を優しく揉み、蕾を捏ね刳り回し、唇をなぞっているその手が、
「梨華ちゃんの手」だと自然に思い込むことができた。
そんな猥らな妄想で、私の快哉はさらに高まっていった。
(あぁっ・・・・梨華ちゃん・・・・梨華ちゃぁ〜ん・・・・!)
私は頭の中でずっと梨華ちゃんの名前を呼んでいた。
頭の中から身体全体、全てが梨華ちゃんでいっぱいに満たされてゆく・・・・。
梨華ちゃんと感じたい・・・・梨華ちゃんと一つになりたい・・・・。
私のその一途な思いが、いつしか口から微かに漏れていた。
「あはぁっ・・・・梨華ちゃんっ・・・・ああっ!あっ!!」
『あさ美!・・・・あさ美っ・・・・!!』
梨華ちゃんの手が膝の裏に添えられたかと思うと、
次の瞬間、フウッと自分の身体が浮いた気がした。
同時に頭の中がクラッときて、何故か息苦しさを感じ、ゆっくりと瞼を開いた。
・・・・開かれた自分の両膝が、顔の左右で宙に揺れている。
すると目の前では、自分の一番恥ずかしいところが天井を向いている。
私はでんぐり返しの格好になっていた。
梨華ちゃんはタオルケットの上にペッタリと座り、
両脚を伸ばして私の上半身を挟み込むように乳房の脇に触れている。
お尻を押さえ付けるように両手で固定しながら、
梨華ちゃんがあそこの中へ舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと音をたてている・・・・。
梨華ちゃんは半開きになっている眸で、快哉に喘ぐ私の表情を真上から見下ろしていた。
その視線が時折私のあそこに集中する。
『あさ美、ゴメンね。・・・・大好きっ!・・・・あさ美の気持ちよさそうな顔、カワイイっ!』
「あぁぁぁっ!あっ!・・・・はぁぁ〜っ!梨華ちゃんっ!!」
私の身体は柔らかい方ではなかったが、その息苦しさは少しも苦痛には感じなかった。
今や完全にイヤらしい身体になっている私は、その苦しさも心地好い快哉に変わっていた。
(梨華ちゃん見てる・・・・私のイヤらしい顔、見てるっ・・・・)
私の大事な恥ずかしい部分を優しく丹念に舐め回す梨華ちゃん。
私の背中は上下逆さまの状態で丸まり、
時折軋む背骨の辺りには梨華ちゃんの柔らかな乳房の感触があった。
自分の割れ目の間や、芽を舌で執拗に責め立てられるうちに、
私は不意に、「おしっこ」が出そうな感覚に襲われた。
(あぁぁっ・・・・出ちゃうっ・・・・漏れちゃうっ・・・・いやぁっ・・・・)
“ぴちゃぴちゃっ・・・・ぺろっ・・・・ぴちょ・・・・くちゅくちゅぐちゅぅっ・・・・”
「はぁぁっ・・・・梨華ちゃんっ・・・・私、漏れちゃいそうですぅ・・・・」
『はぁっはぁっはぁっ・・・・イイよ、漏らしちゃって・・・・』
梨華ちゃんの舌の動きが一気に速くなり、私の両膝は空中で微かに震え出す。
私は両手で自分の胸を抱き締めるように抱えながら、
梨華ちゃんが刺激している部分に神経を集中させた。
「おしっこ」が出そうな感覚はだんだん激しさを増してゆき、
私の我慢は限界を迎えようとしていた。
(はぁっ・・・・こんな格好で・・・・出ちゃうっ・・・・出ちゃいますぅ・・・・)
「あぁ・・・・あの、ホントに私、出ちゃいますぅ!あはぁっ・・・・」
『あさ美、出して。出しちゃって。思いっきり出しちゃって・・・・。』
イヤらしい表情で悶える私をジッと見ながら、梨華ちゃんはあそこの中を愛撫し続ける。
その綺麗で艶っぽい眸を目が合った瞬間、私は下半身にキューンとくる「熱い何か」を感じた。
その感覚に逃げられまいとするように、私はあそこの内側の柔肉をギュッと収縮させた。
(はぁぁっ・・・・イクぅっ・・・・私、イクぅっ・・・・)
ふ〜うっ、更新しました。
いやあ、ワルツはすごいドラマでした。
一応初めから見ていましたが、
全然理解できないままで終わってしまいました。
誰かまとめてくれないかなぁ〜・・・・。
ではでは。
そうそう、ヤンタンのレギュラーが安倍さんに決まったそうで・・・・。
準レギュラーが今までの藤本・高橋・後藤・柴田みたいですね。
366 :
名無し募集中。。。:04/06/26 23:38
犬死に
マジすか
368 :
名無し募集中。。。:04/06/27 00:30
mage
manjyukowai
370 :
名無し募集中。。。:04/06/27 00:48
禿
『あさ美っ!』
「梨華ちゃんっ・・・・あはぁぁぁあっ!!いやぁぁぁぁあ〜っ・・・・!」
“くちゅくちゅっ・・・・びゅっ、びゅっ・・・・ぴちゃっ・・・・ぱちゃっ・・・・”
イヤらしくて温かな液体が、私のあそこからすごく勢いよく噴き出した。
梨華ちゃんの口に受け止めきれなかったものが、
逆さまになっている私の繁みを濡らして、お臍の方まで伝ってくる。
(はぁぁぁっ・・・・私、なんか出ちゃった・・・・はぁはぁはぁ・・・・)
梨華ちゃんは「潮まみれ」になっている私のあそこに顔を埋めると、
上下に、左右に、まあるく、自分の顔中に私の愛液を塗りたくった。
びちゃびちゃに濡れたあそこが、再び激しく擦られる。
「あぁぁっ!梨華ちゃん!はうぅぅぅっ!!あはぁっ・・・・」
『ほら・・・・私も、あさ美の顔と同じ。・・・・あはぁっ・・・・』
梨華ちゃんがゆっくりと顔を上げた。
イヤらしい愛液で顔中をベタベタにして、
私の繁みの間から微笑みかけている。
その顔はプールの水面から上がってきたばかりのように濡れていて、
梨華ちゃんの汗と混ぜ合わさって私の顔に滴り落ちる。
『あさ美、すごいっ・・・・カワイイよ・・・・大好き・・・・。』
「あぁっ、ありがとうございますっ・・・・すごく気持ちよかったですっ!!」
『お風呂はいったけどさ、これじゃシャワー浴びなおしだね・・・・』
「あっ、はいっ!」
『一緒に、入るよ・・・・ね?』
「はいっ!」
それから私達はシャワーを浴びて、この激しかった一夜の疲れを取り去るかのように、
同じベッドで深い眠りについた。
もちろん、向かい合って、手を繋いで・・・・。
前スレから続いていましたが、
これで第三章終了です。
こんなに長いラブシーンは最後かも。
第四章はドロドロとした話にする予定ですが、
まだアウトラインくらいしかできていないので、
お時間を頂くことになりそうです。
ご意見・ご要望・ご批判などありましたら、
ご自由にお願いします。
可能であれば、参考や反映したいと考えています。
ではでは。
完結かベッドシーンだけでこんだけ書けるのは凄い
イイヨイイヨー
378 :
名無し募集中。。。:04/06/27 02:19
一言でいうならナットゥキナーゼ
379 :
名無し募集中。。。:04/06/27 02:28
終わらないネバーネバーすとーりー
乙です。JJJさんの作品はオレすごい気に入ってます。
これからもガンバッテ下さいです。
乙保
ほ
383 :
名無し募集中。。。:04/06/27 08:30
妻乱
384 :
名無し募集中。。。:04/06/27 09:51
ほ
ほ
濃厚乙
ぜ
ほ
ぜ
390 :
名無し募集中。。。:04/06/27 18:44
ぶ
391 :
名無し募集中。。。:04/06/27 19:38
姦
藻
393 :
名無し募集中。。。:04/06/27 21:13
廃墟
394 :
名無し募集中。。。:04/06/27 21:20
>
395 :
名無し募集中。。。:04/06/27 22:02
カブレラ
ほ
397 :
名無し募集中。。。:04/06/27 23:32
通貨妻卵
398 :
名無し募集中。。。:04/06/28 00:13
申し訳ないです。
まだまだ時間が掛かりそうです。
更新がいつになるかはまだ分かりません。
お手透きでしたら、保全をお願いします。
今日のBSDL見ましたが、
道重さんのポニーテール良かったですね。
思わず(*´Д`)ポワワとなりました。
紺野さんは最後のショットで一人だけカメラ目線ではなかったですね。
まあ、紺野さんらしいというか・・・・。
あ、ちょっとだけですが、
アウトラインを少しだけ・・・・。
登場人物は
紺野・石川・柴田・藤本+α
このカップル(紺野・石川)にある事件が起こる・・・・。
で、その事件からドロドロとした話になってゆくという感じです。
ではでは。
+α 気になるねぇ
じっくり書いとくれ
ほ
ぜ
ん
405 :
名無し募集中。。。:04/06/28 07:45
猿
は
407 :
名無し募集中。。。:04/06/28 10:17
神
田
409 :
名無し募集中。。。:04/06/28 15:00
保(田)全(開)
410 :
名無し募集中。。。:04/06/28 16:32
保(田)全(滅)
ほ
ズザー - ==≡≡
;;(´⌒(´⌒;;-== ∋oノハヽo∈
(_(´⌒;;(´⌒(´⌒;;⌒;;≡≡⊂⌒ つ´D`)つ
~~ ~ ~~ ~~~ ~ ~ ~~ ~
413 :
名無し募集中。。。:04/06/28 21:08
保(田)全(滅)
お待たせしました。
では、第四章開始します。
熱く激しかったあの日から数日後・・・・。
あの日から私達はいわゆる「正しい交際」を続けています。
写メールの遣り取りや長電話・・・・。
オフの日は二人でお忍びデート。
原宿とか渋谷に行って、私が見つけたお店で食事して、
その後は私ちゃんの家で、二人でお料理。
まあ、二人でって言ってもほとんど私がやっちゃうから
あさ美は嬉々として見ているか、私が言ったものを取るくらい。
やっていることは友達とかわらないけど、
私達は恋人同士。
二人といない特別な人。
そんな楽しい日々が続いていて明日の予定を考えている私に、
後ろから人が近付く気配がした。
「だ〜れだっ!」
『えっ!ダレ誰っ!!』
「えへへ。分からない?り〜かちゃん♪」
『あ、その声は!柴ちゃん?』
「正解!」
『どうしたの?柴ちゃん』
「明日明後日オフなんだってね。だから、久しぶりにどっか行かない?」
『ごめ〜ん。明日は予定が入っちゃってるんだ。』
「そっかぁ、じゃ、明後日は?」
『明後日かぁ・・・・うん!いいよ。』
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
421 :
名無し募集中。。。:04/06/28 22:14
>>420 JJJ◆氏更新乙です。以前の予告にあったと思ったけど、柴ちゃんに悪役をどう演じさせるか楽しみです。
あと+αが誰かも気になる所です。
続き楽しみに待ってます。
新章突入乙
楽しみ楽しみ
ほ
期待 保
期待 保
ほ
って答えたんだけど、その時の柴ちゃんの笑顔がなんだか一瞬妖しかったような・・・・。
「ホント?じゃあ、梨華ちゃん家に私が迎えに行くね。」
『うん分かった。待ってるね。』
最近はずっとあさ美と一緒に遊んでいたから、
柴ちゃんと遊ぶのはホント久しぶり。
あさ美との出会いがなかったら、たぶん私は柴ちゃんを襲っていたかも。
はっ・・・・いけないいけない。私ったら何考えてるんだか・・・・。
まずはあさ美との約束があるんだから、こんな不埒な想像をしてはダメダメ。
あさ美一筋!I Love Asami!!
私が自分の中でいろいろと考えをめぐらせているうちに、
いつの間にか柴ちゃんはもう離れて遠くへ行ってしまっていた。
う〜ん、あさ美とどこへ行こうかなぁ〜。
やっぱり歩くときはずっと腕を組んじゃおうかな〜。
でもあさ美は恥ずかしがリンゴちゃんだから、朱くなっちゃうかなぁ〜。
腕ぐらいならいいよね・・・・。
私が重大問題に思いをめぐらせていると、今度はごっちんが近付いてきた。
「梨華ちゃん、今あゆみちゃんに誘われてたでしょ?」
『う、うん。そうだけど、どうかしたの?』
「今見てた感じだと、なんかあゆみちゃん企んでいるように見えたんだよね〜。」
『え?・・・・柴ちゃんが?どうして?』
「最近さぁ〜あゆみちゃんを見てると、
梨華ちゃんとか紺野を見る目が何か妖しいんだよね。
それで気になっちゃってさぁ〜。」
『ふ〜ん・・・・そうなんだ。』
「だからさ、梨華ちゃんも十分気をつけて欲しいなって。まあそれだけなんだけどね。」
『分かったぁ。ごっちんアリガトね。』
「一応さ、紺野の方にも伝えといてね。」
そう言ってからごっちんは、私の肩をポンと叩いて離れていった・・・・。
・・・・柴ちゃんの目が妖しいか・・・・。そうなのかなぁ?
明後日遊ぶ約束をしたけど、それは親友としてだよね?
・・・・ごっちんの話を聞いたから、なんだか不安になっちゃった。
〜石川さ〜ん、そろそろ撮影再開しま〜す。
遠くからスタッフさんの声が聞こえて、私は慌ててスタジオへと戻った。
それからは撮影の忙しさも手伝ってか、柴ちゃんのことはすっかり忘れていた・・・・。
432 :
名無し募集中。。。:04/06/29 02:01
期待 保
ごっちんキター
>>421 ありがとうございます。
どこまでそのご期待に添えるか分かりませんが、
どうぞよろしくお願いします。
>>読んでいらっしゃる皆様へ
相変わらずの不定期更新申し訳ないです。
私生活でもいろいろと忙しくなっていまして、
なかなか制作の時間がとれずにいます。
最低でも一日一回は更新したいと思っています。
こんな作者ですが、どうぞお付き合いいただければ幸いです。
では、深夜の更新は以上です。
次回更新までしばらくお待ち下さい。
おつかれ、JJJさんの一日一回更新はホントありがたいよ
ガンバッテ下さい!
乙さん、毎回楽しみにしてるよ
早朝保全
438 :
名無し募集中。。。:04/06/29 09:22
保(田)全(滅)
ほ
441 :
名無し募集中。。。:04/06/29 15:17
保(田)全(滅)
ぜ
訂正です。
>>417 >その後は私ちゃんの家で、二人でお料理。
→その後は私の家で、二人でお料理。
です。
石川さんをアホにしてしまいました。
申し訳。
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
ん
ぜ
次の日。
私は待ちきれなくて、あさ美と約束した時間の15分前から駅前で待っていたら、
あさ美も10分前くらいに来てくれた。
あさ美の方も待ちきれなかったのかなぁ?って嬉しくなったんだけど、
当のあさ美の方は・・・・。
「あ、梨華ちゃんも10分前行動が身に付いているんですね。」
と、いたって涼しい顔。
あさ美は習慣で、プライベートでも続けているみたい。
ちょっと淋しいな・・・・。
私はワクワクなのに、あさ美ったら落ち着いた笑顔。
何か悔しかったから、『行こうか。』と言いながら、
さっとあさ美の腕を取って、腕を組んで歩き出した。
あさ美は驚いた表情をしていたけど、嫌がらなかった。
積極的にいって良かった♪
私の耳にはこの前二人で買った、色違いでお揃いのピアス。
あさ美の耳にも同じものが光っていた。
正直に嬉しいって言える。
(実は買った後、一個ずつ交換したの。だから、耳には色違いのピアス)
もう完璧っ!
昨日シミュレーションした通りの二人きりの時が流れる。
あさ美はちょっとはにかんだように笑いながら私の話を聞いていて、
時々アドバイスとか美貴ちゃん並みのツッコミを入れてくる。
う〜ん、まさかあさ美からもツッコミを入れられるとはね・・・・。
そうこうしているうちに、私が前からお気にだったお店にあさ美をエスコートする。
そのお店で一番好きなスープスパを注文して、向かい合ってつつき合う。
相変わらず、あさ美の食べるペースはとてもゆったり。
おいしい料理を前にしても、あさ美ったら全くかわらないんだから・・・・。
ちょっとずつ口に運んでは、噛むのもゆっくり。
しかもスプーンとフォークの使い方もちょっとぎこちない。
いつも思うのだけど、ずっと見てても飽きないね。あさ美って。
まあ、こんなあさ美を見られるのは私だけだから、自慢と言えば自慢かな。
>>435 >>436 どうもありがとうございます。
こちらこそ読んでいただいて嬉しいです。
波の多い更新になりますが、
これからも宜しくお願いします。
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
乙保全
ほ
ぜ
ん
期待 ho
ほ
期待してるよ保全
460 :
名無し募集中。。。:04/06/30 09:19
乙女パスタに保(田)全(壊)
461 :
名無し募集中。。。:04/06/30 11:14
保(田)全(滅)
462 :
名無し募集中。。。:04/06/30 14:33
保(田)全(滅)
ほ
464 :
名無し募集中。。。:04/06/30 20:10
滅
465 :
名無し募集中。。。:04/06/30 21:48
乙
やっと食べ終わると、あさ美の口もとにスープが少し付いていた。
それに気付いた私はテーブルナプキンでそれを拭ってあげた。
『ほらあ、口に付いてる♪』
「・・・・ふえっ、ありがとうございますぅ・・・・」
見る見るうちにあさ美は朱くなってゆく・・・・。
拭ってあげた後、あさ美は俯いてしまった。
この恥ずかしがり方もカワイイんだから・・・・。
食べ終わって落ち着いたから、次の目的地へと向かう。
今日はこれから材料を買い込んで私の家でのケーキ作り。
あさ美ったら、『ケーキ』という単語に捷急に反応して、目がキラキラと輝き出す。
材料をこの前行ったデパ地下で買って、家へ。
また二人ともエプロン姿に着替えて、そそくさと準備を始める。
お菓子作りとなると私の見せ場であり、独壇場だもんね。
この前はさゆ・れいな・絵里の六期三人組が一緒だったけど、
今日、隣にいる助手はあさ美一人だけ。
当のあさ美は、
「難しいんですねぇ〜」
と言いながら私に従っている。
因みに今日作るのはチョコレートケーキ。
二人っきりってことで、ますます精が出ちゃう。
あさ美はとても聞き上手で、
「ふうん・・・・そうなんですかぁ・・・・で、ここはどうやるんですか?」
とか質問されちゃって、私は思わず舞い上がっちゃって、ほとんど一人で作ってた。
ま、あさ美にも食べてもらえるからいいかな。
完成して早速食べてみる。
『どう?味の方は・・・・』
「とっても美味しいですぅ〜」
良かった。上手にできたみたい。
このままずっと満足顔のあさ美を見ていたかったのだけど、
楽しい時間はとても早く過ぎてしまうわけで・・・・。
「あ、もうこんな時間ですね。私、帰らないと。」
あさ美の口から出た無情な言葉。
明日は二人とも別の予定があるから、お泊まりはできない。
『え〜もう帰っちゃうの・・・・?』
「梨華ちゃんごめんなさい・・・・」
その表情からあさ美の寂しさが見て取れた。
でも、こればかりは仕方がない。
少しでも長く一緒にいたいから、駅まで送ることにした。
でも、駅までの距離もあっという間で・・・・。
『ねえあさ美・・・・明日さぁ、ゴッキーズ四人で遊ぶんだよね・・・・』
「え?・・・・うん」
『あさ美の予定が終わってからでいいからさぁ・・・・逢えないかな・・・・』
「・・・・」
『ほら、晩ご飯とか作って待ってるからさぁ・・・・』
無理なことを言っているのは分かっていた。
でも・・・・少しでもあさ美と一緒にいたい!
「・・・・いいですよ」
と、あさ美。
『ホントぉ!?』
「はい。終わったら直接来ますね。その方が早いですし。」
(やったぁ!!)
『腕に縒りをかけて美味しいご飯作って待ってるから♪』
「そんなこと言うと、期待しちゃいますよ。じゃ、もう行きますね・・・・。」
あさ美はそう言うと、ニコッと笑ってペコリとお辞儀をして改札口を通り、
ホームへと消えていった。
その後一人で歩く帰り道は・・・・とっても蕭寥だった。
更新しました。
もしかしたら、深夜にまた更新するかもしれません。
石川さんの二人ゴトなかなかいいですね。
今日のも楽しみです♪
ではでは。
476 :
名無し募集中。。。:04/06/30 22:57
Z
乙乙!
こっからどうエロくなるか楽しみ
478 :
名無し募集中。。。:04/06/30 23:07
ぷ
hage
もちもちしておいしい
481 :
名無し募集中。。。:04/07/01 00:21
へ
よ
る
485 :
名無し募集中。。。:04/07/01 05:17
>>466-475 JJJ◆氏更新乙です。今回エロは無かったけどこう言ったほのぼのとした展開も良いです。続き期待してます
処で+αって
ごっちんだったんですか?
ほ
487 :
名無し募集中。。。:04/07/01 11:23
保(田)全(壊)
488 :
名無し募集中。。。:04/07/01 14:37
保(田)全(開)
ほ
ほ
作者さんがんがってくらさい。
応援してますよ。(・∀・)イイ!
待ほ
493 :
名無し募集中。。。:04/07/01 19:41
更新前にちょっとだけ・・・・
>>485 >処で+αってごっちんだったんですか?
まあそんなところでしょうかね・・・・。
まだ詳しくはいえませんが。
>>477 >>491 ありがとうございます。
更新までもう少々お待ち下さい。
ではでは。
ほ
次の日。
一昨日の約束通り、柴ちゃんが来た。
同じ日にごっちんから言われた忠告は、すっかり忘れてしまっていた。
まさか・・・・あんなことになるなんて・・・・。
本当にいろんな意味で、私にとって忘れられない日になった。
『何飲む?柴ちゃん。』
「う〜ん、じゃ紅茶で。」
柴ちゃんは親友だから、この家に来たことは数え切れないくらいある。
でも、なんだかいつもと違う感じ。
私の部屋の中をぐるっと見回したりして、観察している。
「ねえ、梨華ちゃん」
『何?』
「紺ちゃんと・・・・付き合ってるの?」
思いを含んだ笑みを浮かべながら、柴ちゃんは私の方を見てる。
『な・・・・ど、どうして?』
意図していなかった質問をされて、思わず声がひっくり返ってしまった。
「昨日さ、原宿と渋谷に行ったら
梨華ちゃんが紺ちゃんと一緒にいるの見ちゃったんだぁ」
やばい・・・・見られちゃったのか・・・・別に・・・・別に疚しいことは何もないけど・・・・
認めちゃってもいいのかなぁ・・・・?
あさ美・・・・あなただったらどう思う?
『・・・・ちょっと時間が掛かったんだけど、友達になったんだ・・・・』
「へえ・・・・そうなんだ・・・・」
柴ちゃんはそのキリッとした目で私を見てた。
その眸は、まるで獲物を狙う獣のように鋭かった。
スゥーッと私の横に近付いてきたけど、何故か動けなかった。
「な〜んだ・・・・私はてっきり、もうこんなことまでしてると思ってたのに。」
そう言い終わるより早く、私の唇は奪われていた。
『いやっ!・・・・やめっ・・・・あぁんっ!・・・・いやぁ〜・・・・』
顔を背けて立ち上がろうとしたら、柴ちゃんの手が私の項を撫で上げた。
逃げたいのに・・・・膝に力が・・・・入らないよぉ・・・・。
『・・・・柴ちゃん・・・・や、やめて・・・・』
そんな私の言葉なんか全く意に介さず、面白そうに眺めている柴ちゃんがいた。
「ふうん、やっぱり首の辺りが弱いんだね・・・・
昔からそうじゃないかって思ってたんだぁ・・・・」
首筋を這う柴ちゃんの指が動くたびに、私の身体は無条件にビクッビクッと反応する。
それを上から見下ろしながら柴ちゃんは笑っていた。
更新しました。
昨日はつい寝てしまって、深夜に更新できませんでしたが、
今日はEURO2004を観る予定なので、
寝ずに起きていれば、今日は深夜の更新があるかもしれません。
ではでは。
Z
乙
こりゃまた面白くなりそうだ
乙保
ほ
「な〜んか面白いよね、梨華ちゃんの身体って・・・・」
文字通り、私は柴ちゃんに翫ばれていた。
悔しい・・・・悔しいのだけど・・・・今の私には何もできなかった。
『・・・・や・・めて・・・・しば・・ちゃん・・・・やめてぇ・・・・』
ただひたすら、柴ちゃんの興味が私から去るのを願うだけで・・・・。
「梨華ちゃん・・・・もぉ〜っと気持ちよくしてあげる♪」
柴ちゃんの口から出たのは、最悪の状況へと誘う言葉・・・・。
『いやぁ〜・・・・柴ちゃん・・・・やめてっ・・・・』
懇願する私を無視して、抱き上げられてベッドへと運ばれる。
横たえるのももどかしそうに、すぐに首筋を中心にキスの嵐。
逃げることも抗うこともできず、ただ喘ぐだけの自分がイヤ・・・・。
柴ちゃんは手慣れたもので、いつの間にかショーツの中にまで手が伸びていた。
腰から下が、熔けるように熱い。
柴ちゃんの指が触れる度に、熱が拡がってゆく。
『あっ・・・・あぅっ・・・・はぁっ・・・・も、もう・・・・』
目の前がチカチカする。
ダメッ!・・・・感じちゃ・・・・ダメだよっ・・・・こんな・・・・こんなことで・・・・
もう頭に翳みがかかっていて、よく分からなくなっていた。
あさ美・・・・あさ美・・・・ゴメン・・・・ゴメンね・・・・。
「梨華ちゃん・・・・もうイッちゃいなよ・・・・ほらっ・・・・」
私の中に入っていた指が三本になって、すごい勢いで擦り上げてた。
『・・・・くぁっ・・・・あ・・・・あぅ・・・・いゃぁ〜っ・・・・』
あっけなく私は柴ちゃんに屈してしまっていた・・・・。
意識がやっとはっきりしてきたときには、私は一糸纏わぬ姿になっていた。
今日は予告通り更新できました。
これからEURO2004を観ることにします。
ではでは。
朝保全
515 :
名無し募集中。。。:04/07/02 11:00
>>513 更新乙です
今夜?の更新も楽しみです。
午後の保全
保
>>513 更新乙。
一日一回の更新はすごいですね。
がんがってくらさい。
エロありきで読み応えもある
z
『・・・・はぁん・・・・いゃ・・・・あ・・・・きゃぅっ・・・・』
何度も私はイカされちゃって・・・・何度も堕ちて、浮かんでいた。
ベッドの下には、私の服と下着が乱雑に投げ捨てられているのが見えた。
そのすぐ傍には・・・・昨日外したままのあさ美とお揃いのピアスが・・・・。
相変わらず、柴ちゃんの首筋へのキスに身体の自由を奪われながらも、
私はそのピアスを取ろうと、必死で腕を伸ばしてた。
あさ美と・・・・お揃いの・・・・ピアス・・・・。
やっと指にかかりそうになったとき、
柴ちゃんの指が私の充血して尖っていた蕾を擦り上げる。
声も出せずに反り上がる背中・・・・
それでも、未だ焦点の定まらない視界を頼りに、ピアスを求めた。
「梨華ちゃんすっごいね。さっきからイキっぱなしじゃん。キモチいいでしょ。」
柴ちゃんは簡単にイッてしまう私を、明らかに楽しんでいた。
ただひたすらに私をイかせ続けてた。
このまま私はオカシクなっちゃうかも・・・・本気でそう思った。
こんな私を大事に愛してくれたのは、あさ美だった。
あさ美とお揃いのピアス。
やっとの思いで掴んで、強く、強く握り締めた。
掌に痛みが走って、それが解除のスイッチだったかのように、
次の瞬間・・・・私は柴ちゃんを突き飛ばしていた・・・・。
「痛いなあ・・・・何すんのよ・・・・もう・・・・」
口調は恍けた感じ。
でも、私を見るその目はとても怖かった。
「もういい。私帰る。」
さっさと自分の服の乱れを直して、柴ちゃんは帰っていった。
バンッという大きなドアの音だけを残して・・・・。
526 :
名無し募集中。。。:04/07/02 22:16
更新乙。
次が楽しみ。
私は身動き一つできなかった。
足腰には全く力が入らなかったし、第一、精神的なショックが大きかったから。
『・・・・あさ美・・・・』
その名前だけを口にして、私はずっと泣き続けていた・・・・。
ほ
乙
ho
ze
ん
533 :
名無し募集中。。。:04/07/03 04:49
>>527 更新乙です
柴ちゃんの行為にシットみたいのを感じたんだけど(紺ちゃんを梨華ちゃんに取られた事にたいする)
それって自分の脳内だけかな?
最高だな
ですな
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ゴッキーズ四人で久しぶりにカラオケを楽しんだ帰り、
私は梨華ちゃんの家へと急いでいた。
(愛ちゃんはホント歌上手かったなぁ〜。
まこっちゃんとのデュエットもノリノリだったし、
里沙ちゃんはソロで歌うとあんなにボーイッシュなボーカルになるんだぁ〜)
またまた新しい発見があったから、話題には全く事欠かない。
梨華ちゃんの楽しげな顔が目に浮かぶ。
そうそう、今日は梨華ちゃん何作ってくれているんだろう?
きっと張り切っているんだろうなぁ・・・・。
その姿も思い浮かべて、ついつい笑ってしまった。
付き合い始めたきっかけを思い出すと、どうなることかと思っていたけど、
長くいるうちに梨華ちゃんの可愛いところ、
頑張り屋さんなところをいっぱい見てきた。
ひと言で言うならちょっと単純、
う〜ん、良く言うと素直?で、時々ネガティヴにもなる。
この前のデートでは、いっぱいいっぱい梨華ちゃんを感じることができた。
出会いがちょっと深すぎたかもしれないけど、私自身も今では満更ではない・・・・。
その・・・・梨華ちゃんのことを・・・・とっても好きになっている。
ピンポ〜ン♪
そんなこんなを思い浮かべているうちに到着。
でも、さっきから何回も呼び鈴を鳴らしているのに、
梨華ちゃんからの応答は無し。
(おっかしいなぁ・・・・まだ買い物中なのかな?)
不審に思いながらも、ドアノブを回すと、何の抵抗もなくドアは開いた。
「梨華ちゃ〜ん♪」
玄関に入って呼びかけてみたが、やはり返事はない。
(鍵をかけ忘れるなんて、不用心ですね・・・・まあ、梨華ちゃんらしいかな・・・・)
戻ってきたら注意しとかないとな、なんて考えながら、部屋の中で待つことにする。
「おじゃま〜しちゃいますね・・・・」
部屋の中に入って気付いたのだけど、妙な匂いがした。
何というか、空気が生温い?というか、何となく酸っぱかった。
「何だろう?この匂い?」
どこかで嗅いだことのあるような匂い・・・・。
その匂いの向こう側にあったベッドに視線を向けると・・・・
更新しました。
次回更新までしばらくお待ち下さい。
ほ
ほ
ぜ
ほ
ほ
ぜ
そのベッドの上に梨華ちゃんはいた。
素っ裸で涙を流しながら、焦点の合わない目で天井を見上げてた。
「り・・・・梨華ちゃん!?」
私の素っ頓狂な声に虚ろな視線を向ける梨華ちゃん。
梨華ちゃんの変わり果てた姿に一瞬立ち竦んじゃって・・・・
ハッと気がついて、梨華ちゃんの方へと近付い・・・・て
『いやぁ〜っ!こないでぇ〜!!』
梨華ちゃんは絶叫ともいえる声をあげた。
私を見て、叫んでた。
『だめぇ〜!こないでぇ〜!!』
自分のその身体を手で隠すようにしながら後ずさって、ベッド際で震えていた。
「梨華・・・・ちゃん・・・・」
優しく呼びかけても、梨華ちゃんは身を竦めて嗚咽を漏らして、
掠れる声で何かを繰り返すばかり・・・・。
「一体どうしたの?梨華ちゃん・・・・どうしたの?しっかりして!」
ゆっくり近付いて、触れようとしたときに、
やっと梨華ちゃんが繰り返している言葉が聞こえた。
『・・・・ゴメン・・・・あさ美・・・・ゴメンね・・・・』
って・・・・。
何で?何で謝ってるの?
「梨華ちゃん・・・・しっかりして。私、何にも怒ってないですよ。ね?」
それでも梨華ちゃんは、涙を流して首を小さく振るだけだった。
梨華ちゃんに一体、何が起こったの?
乱れたベッド、床にはグチャグチャにされた服と下着。
そのベッドの中央には、グショグショに濡れている酸っぱい匂いのもと。
リビングに目をやると、テーブルの上には紅茶が入ったカップが二つ。
私が来る前に、梨華ちゃんの他に誰かがいた。
その誰かが・・・・梨華ちゃんに・・・・私の大事な梨華ちゃんを乱暴した。
状況から伺える事実にカッと血が頭に上る。
でも・・・・それよりも今は、梨華ちゃんの心を救わないと・・・・。
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
ほ
565 :
名無し募集中。。。:04/07/04 13:31
ほ
め
ら
れ
ほ
ほ
ほ
「梨華ちゃん・・・・」
脅かさないようにゆっくりと肩に手を置く。
『ゴメンね・・・・私・・・・私・・・・』
絶望を身体全体で表し続ける梨華ちゃん。
「そんなことないです!そんなことないですよ!!梨華ちゃん!!!」
肩に置いた手にグッと力を入れ、梨華ちゃんを引き寄せる。
「梨華ちゃんは梨華ちゃんのままです・・・・私の好きな・・・・
私の大好きな梨華ちゃんのままです・・・・」
額と額をピタッと付けるようにして、梨華ちゃんの眸をジッと真正面から見つめる。
一瞬、梨華ちゃんは目を背けようとしたけれど、
真っ赤に充血した目で私を見つめ返してくれた。
今できる最高の笑顔で、私は梨華ちゃんを見つめ続けた。
梨華ちゃんを好きな私の気持ちは全然変わらないよ!
言葉だけじゃ足りなそうだったから、口には出さずに必死で梨華ちゃんを見つめ続けた。
キッチンの蛇口から、水の落ちるポトンッ、ポトンッていう音が、
一定間隔で聞こえていた・・・・。
梨華ちゃんの眸が、次々に色を変えて・・・・。
何十回、水滴の落ちる音が聞こえただろう・・・・。
576 :
名無し募集中。。。:04/07/04 23:32
知らぬ間にまん毛が生えてきた
どうしようか
>>576 見てる間ににょきにょき生えたらびっくりするわ
職人乙
ほ
( ^▽^)
580 :
名無し募集中。。。:04/07/05 04:27
保(田)全(滅)
ほ
582 :
名無し募集中。。。:04/07/05 11:21
保(田)全(滅)
583 :
名無し募集中。。。:04/07/05 14:38
保(田)全(試合出場)
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
『・・・・私』
「ん?」
聞き逃してしまいそうな程に、か細い声。
『私・・・・あさ美の傍に・・・・居てもいいの?』
「当たり前じゃないですか・・・・それとも・・・・梨華ちゃん、私のこと嫌いですか?」
ブンブンと首を振っている。
「じゃ、何の問題もないじゃないですか・・・・私も・・・・梨華ちゃんのこと・・・・大好きです」
私を見つめる梨華ちゃんの眸がまた涙で曇って・・・・
何かを必死で飲み込むように喉が動いて・・・・。
そして梨華ちゃんは・・・・私に縋り付いて泣いた。泣き続けていた・・・・。
私は・・・・他には何もできなかったから、ギュッと強く抱いて・・・・額にキスをした。
梨華ちゃんのこと・・・・守ってあげなくちゃ!
私の腕の中で泣き震えている、こんなに愛しい梨華ちゃんを傷つける奴は誰であれ、
絶対に許さない!
沸々と湧き上がってくる怒りが、胸を焦がしていた・・・・。
「梨華ちゃん、身体洗いましょう。立てますか?」
梨華ちゃんは軽く首を振る。
事実、全く足腰の自由が利かない状態だった。
こんなになるまで・・・・こんなになるまで、私の梨華ちゃんに何をしたっ!
一体誰がしたのか分からぬまま、改めて行き場のない怒りが湧く
「お風呂場まで連れて行ってあげます。それに、身体も洗ってあげますね・・・・。」
恥ずかしそうにポッと顔を赧らめて、小さく肯く。
カワイイ・・・・。
グチャグチャに乱れたベッドの上から抱き上げて、お風呂場まで慎重に運ぶ。
お湯のない湯船にゆっくりと入れてあげると、何とか縁に掴まって、
自分の身体を支えることができたみたい。
まずはシャワーの温度を調節して、上半身から下半身へとお湯をかけてあげた。
「梨華ちゃん・・・・どう?気持ちいい?」
『うん・・・・。アリガトね。』
次にボディーソープを泡立てて、スポンジで丁寧に梨華ちゃんの身体を洗った。
かなりくすぐったかったみたいで、何度も身もだえしていた。
それでも、押さえ付けるようにしてしっかりと洗った。
恥ずかしいとは言っていられない。
あの柔らかい胸や、充血してるみたいなあそこも、全て洗ってあげた。
嫌な記憶も一緒に洗い流されてしまえ!って思いながら・・・・。
ほ
ぜ
最後にもう一度お湯をかけてあげて、バスタオルで軽く拭いてから抱き上げた。
『あさ美、服濡れちゃうよ〜』
「いいんですって、しっかり掴まって下さいね。」
何とか片手で梨華ちゃんを抱いて、空いた方の手で今度はしっかりと身体を拭いてあげる。
こうして間近で見ると、首筋やあちこちに粗暴につけられたキスマークが気になって、
ついついそこを拭く手に力が入ってしまう。
『・・・・あさ美・・・・っダ・・・・ダメ』
ハッと気がつくと、梨華ちゃんが身体を震わせていた。
「ご・・・・ごめんなさい」
『いいよ・・・・大丈夫。』
力加減を調節しながら全身を隈無く拭いてあげて、ソファーへと寝かせてあげた。
「梨華ちゃん、着替えはどこにあるんですか?」
場所を聞いて、適当に見繕って着せてあげた。
(とりあえず・・・・パジャマだね・・・・)
それからベッドルームへと行って、シーツを外す。
丸めて敷き布団まで染みたものを拭いて、洗濯機に放り込む。
それでもまだ酸っぱい匂いが残っていた。
(・・・・きっと梨華ちゃんは、この匂いで記憶を甦らせてしまうに違いない)
忌諱しい匂い。
(・・・・ここでは寝られないよね・・・・)
そう思いながら、リビングへと戻った。
最近レスがないのがちょっと寂しいなと。
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
604 :
名無し募集中。。。:04/07/06 03:29
誰も読んでないからじゃねーの
読んでるよ
ほ
読んでますよ 保
ほ
一気読み保
>>603 なるべく簡単な感想を書くようにしてるけど毎回毎回はさすがに書けないや
でも本当に毎日更新が楽しみだから心配しないで
読んでるさ
ほ
ほ
ほ
「どう?梨華ちゃん。落ち着きました?」
『身体洗ってもらってすっきりしたよ。あさ美、アリガトね。』
ソファーの下にペタンと座ると、ちょうど梨華ちゃんの顔が覗き込める高さ。
何があったのか聞きたかったのだけど、
思い出させない方がいいと思い返して、とりあえず笑った。
『なにぃ〜?何か可笑しい?』
「別にぃ〜ただですねぇ・・・・」
『ただ?何よぉ〜』
「ただですねぇ、お風呂に入れてあげたとき、梨華ちゃんが赤ちゃんみたいで可愛かったなぁ〜って」
『あさ美ったらぁ〜もうっ!!』
両手で自分の顔を覆って恥ずかしがっている。
その手の隙間から見えた肌は真っ赤に染まっていた。
「ねえ、梨華ちゃん・・・・」
『今度は何?』
「ずっと・・・・ずっと私梨華ちゃんについてますから・・・・心配しないで下さいね・・・・」
梨華ちゃんは両手を顔から離して、ビックリした顔で私を見た。
「明日まで・・・・一緒にいますから・・・・ね」
『・・・・うん・・・・ありがとう・・・・あさ美・・・・迷惑かけて・・・・ゴメンね・・・・』
また梨華ちゃんが泣きそうになっていたから、私は
「梨華ちゃん、これからは『ごめんなさい』は禁句にしましょう!」
って言った。
何か反論したそうだったけど、梨華ちゃんは何も言わなかった。
って言うか、何も言わせなかった。
何故かって言うと・・・・私がキスで唇を塞いじゃったから。
>>605 >>607 >>611 そうですか、ありがとうございますっ!
これからもガンバリまっす!
>>610 >でも本当に毎日更新が楽しみだから心配しないで
私事で恐縮なのですが、
ちょっとブルーになる出来事がありまして、
それで気分が落ち込んでいたため、
>>603みたいなことを書いてしまいました。
それと最後に・・・・
今週末(金・土・日)は更新ができない可能性があります。
その点どうぞ宜しくお願いします。
ではでは。
ほ
ほ
どもども 保
624 :
名無し募集中。。。:04/07/07 02:51
JJJ◆更新乙です。
益々紺野石川の仲が親密になってるな
この後柴田の悪役ぶりが益々楽しみ(出ればだけど?)だな。藤本の再登場は無さそうな展開だね。
>>624 えっと、詳しくは書けませんが、
柴田・藤本・後藤はまだ出ます。
どこでどういう風になるかはお楽しみに・・・・。
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
楽しみにしてるよ
ほ
ぜ
ん
期待 no 保
期待 no 保
ほ
暑い時こそエロ小説!
ほ
ぜ
636 :
名無し募集中。。。:04/07/07 23:23
乙
ほ
ぜ
ん
し
私は、「何もしなくていいよ」って言ったんだけど、
梨華ちゃんは『もう大丈夫だから!』って言い張っちゃって・・・・。
夕食も既に準備してあったらしく、あとはご飯を炊くだけだったみたい。
ご飯を炊くだけだったから、梨華ちゃんは急に張り切りだした。
『あさ美はここで待っててね♪』
私は言われた通り、リビングで待っていた。
(・・・・ご飯炊くだけだからついていくことはないよね・・・・今日は一体何作ってくれたんだろう・・・・?
入ってきたときは梨華ちゃんの姿に驚いちゃったから、他のものは全く目に入らなかったもんなぁ〜。)
ピーッピーッ♪
そうこう思いを巡らせているうちに炊飯器の音が聞こえ、ご飯が炊けたことが分かる。
それにデミグラスソースっぽい匂いも漂ってきた。
『あさ美ぃ〜準備できたよぉ〜。おいでぇ〜』
「はぁ〜い、今行きますぅ〜」
今日のメニューはハヤシライス。
コンロの上には結構な大きさの寸胴が鎮座していた。
(あ、この量ならお代わり何度もいけそうだ♪)
梨華ちゃんはエプロン姿で、温めなおしたそれを味見していた。
ちょうどいい感じだったらしく、大きく肯いていた。
それを見た私は、食器棚からコップを、冷蔵庫からはウーロン茶を
ペットボトルごと取り出して大人しく待つ。
『おっ、すっかり準備万端って感じね。』
「はいっ!」
『でも・・・・ゴメンね。時間かかっちゃって・・・・』
「もうっ!『ゴメン。』は禁句ですよって言ったばかりですよ」
いけない!って感じで口に手を当てている梨華ちゃんもカワイイ。
・・・・なんだか私、ますます梨華ちゃんにはまってきちゃってる?
二人で食べるハヤシライス。
「おいしい。梨華ちゃん、お料理上手ですよね。」
『そう?あんまり褒めると、私調子に乗っちゃうよ〜』
「私、梨華ちゃんの料理大好きですよ。」
『アリガト、あさ美。』
そう言って梨華ちゃんは、私の頭を撫でてくれた。
今こうやって梨華ちゃんと普通に話せることが素直に嬉しい。
さっきまでの取り乱した梨華ちゃんの姿がまだ脳裡に残っているから、
余計にそう思った。
ハヤシライスを食べ終わって、二人で台所に立って後片付けするのも楽しい。
それが終わって、ベッドルームへ戻り、
ベッドの上に肘をついて寝そべってテレビを見ながら、
あれやこれやと話をするのも楽しかった。
でも・・・・やっぱりはっきりさせておかなきゃいけないことだよね。
梨華ちゃんには辛い思いをさせちゃうだろうけど・・・・。
更新がすっかり遅れてしまって申し訳ないです。
お詫びの代わりに少々長く更新しました。
ちょっとウトウトしていたら、グッスリと寝てしまいました。
そのせいで、Matthew's Best Hit TVも二人ゴトも見逃すし・・・・。
あとで落としてこないと・・・・。
ではでは。
651 :
名無し募集中。。。:04/07/08 06:03
保
乙です
マシュー忘れてた
ほ
ぜ
656 :
名無し募集中。。。:04/07/08 19:21
ぽ
遅ればせながら乙
ほ
660 :
名無し募集中。。。:04/07/08 22:46
「・・・・梨華ちゃん」
『何ぃ〜?』
楽しそうにしている梨華ちゃんを見て、一瞬迷ったけど・・・・言わなきゃ。
「・・・・今日、誰が来てたんですか?」
スッと梨華ちゃんの顔から笑みが消えた。
「嫌なことを思い出させちゃいますけど・・・・でも、あんな梨華ちゃんをもう見たくないですから・・・・
そのために私にできることが何かあるかもしれないから・・・・」
俯いている梨華ちゃんが、なんだか消えちゃいそうなほど儚げで・・・・。
『あさ美・・・・ありがとう。・・・・でも、大丈夫だから・・・・』
何がどう大丈夫なのか。
梨華ちゃんは何も言ってくれない。
「誰なのか言いたくないんでしたら、それでもいいです。
だけど・・・・その人と・・もう二度と会ってほしくないです!」
『うん・・・・。もう絶対二人っきりで部屋に上げたりしないから・・・・安心して・・・・』
梨華ちゃんは『会わない』とは言ってくれなかった。
ううん。言えないようだったが正しいか。
どうしても会わなきゃならない人なの?
その人と会うたびに梨華ちゃんは恐怖感を持つだろうし、
それにまた襲われるかもしれないじゃん・・・・。
全然安心なんてできないよ!
って言いたかったけど、それを口に出すことはなかった。
あまりにも梨華ちゃんが辛そうだったから。
「そう・・ですか・・・・。本当に気をつけて下さいね?」
『うん・・・・大丈夫!!あさ美がいるのに浮気なんてしないよっ!』
その言葉は、梨華ちゃんにとって精一杯の冗談だったんだと思う。
『ははは・・・・』
「あはは・・・・」
引きつった笑顔が痛々しくて涙が出そうだったけど、何とか笑うことができた。
この乾いた笑い声はどこに響いてたんだろう?
気まずい雰囲気の中で、二人の間の沈黙が・・・・重かった。
間違って名無しで上げちゃいました。(^^ゞ
では、次回更新までしばらくお待ち下さい。
ほ
ぜ
ん
670 :
名無し募集中。。。:04/07/09 03:18
>>666 JJJ◆氏乙です
>>660 は貴方でしたか、最初てっきり誰かが続きを勝手に書いたのかと思っちまった。
しかし益々ストーリーが複雑になってる気がするのだが?。
続き楽しみに待ってます。
671 :
名無し募集中。。。:04/07/09 05:54
保(田)全(滅)
ほ
「疲れましたよね・・・・?そろそろ寝ましょうか・・・・」
そう言ってベッドから降りようとした私の腕を、梨華ちゃんが引いた。
『・・・・一緒に・・・・寝よ?』
正直、梨華ちゃんのベッドに二人で寝るのはちょっときつい。
でも、今夜はそんな小さなことはどうでもよかった。
「もちろん!いいですよ。」
固く手を繋いだまま二人でベッドを降りて、私は借りたパジャマに着替えた。
二人で寝るベッドは窮屈で、肩と肩が当たっていた。
でも・・・・それがとても温かかった。
私がベッド脇のライトを消して戻ると、
梨華ちゃんの眸が薄明かりの中でキラキラと光っていた・・・・。
『あさ美・・・・』
梨華ちゃんの声が耳元でポツッと聞こえる。
「はい?」
『・・・・キス・・・・して・・・・』
私は何も言わずに顔を寄せて、柔らかなキスをした。
朝・・・・。
目が覚めたら一番最初に見えたのがあさ美の寝顔だった。
今はすごく安らかな感じ。いつもと同じ、のほほ〜んとしているあさ美。
なんて言ったら分からないのだけど・・・・すごく可愛らしかった。
私のそばにいて守ってくれるキュートな天使。
その寝顔がすぐ目の前にある。
「幸せ」ってこういうことなんだよね・・・・。
つい、時間を忘れてずっと眺めていた。
しばらくしたらキュッて結ばれていた唇が、ほわぁっと開いて・・・・
我慢できなくなってキスしちゃった。
「わっ!何するんですかぁ!?」
『おはよっ、あ・さ・美♪』
(・・・・さすがに起きちゃったか・・・・)
「おはようって・・・・、そ・・・・そうじゃなくってですね・・・・」
『あさ美の寝顔、とっても可愛かったよ。』
あさ美は何か言おうと口をパクパクさせながら、顔を鴇色に染めていた。
耳なんてもう真っ赤。
はぁ〜・・・・やっぱりカワイイよぉ〜・・・・。
私のあさ美っ!!
忙しくなる前に更新しました。
>>670 >最初てっきり誰かが続きを勝手に書いたのかと思っちまった。
(´Д`;)ヾ スミマセン。
何を思ったのか名無しで書いちゃいました。
>しかし益々ストーリーが複雑になってる気がするのだが?
はあ・・・・。
もしかしたら、このスレでは終わらないかもしれません。
それと、
>>620の件、よろしくお願いします。
ではでは。
ノシ
ほ
ho
しばらく更新無しか・・・
作者がんばってください。
保全・・・
( ^▽^)<パチョレックパチョレーーック♪
ho
前スレみたいんだが・・・
ze
n
ほ
692 :
名無し募集中。。。:04/07/10 03:15
保全してやるよ
ぜ
ん
の