六太×氾麟イイ!
して、そろそろ次スレ作りませんか?
ここに来てこういう投下物が!!!!
六太と氾麟、イイです。
足がつっちゃったり、柔軟体操させたりのあっさりとなじんでる感じが好きだ。
>自らの主も女性的な人物だが、六太とは対照的に布団の上では完全に男だった。
というバージョンも読んでみたかったり。
>946
そうですね。容量480KB超えたし、そろそろ圧縮が来るという噂もあるし。
>950
そういう訳だ。
君が立ててみないか?
以前にちと話題になってたが、次スレにテンプレって要ると思う?
950 :
933:03/09/22 00:17 ID:rCdxqI3P
ざぶざぶん・・・はう―寒かった。
後から飛び込んだ943さんは大丈夫かな・・・
皆さんに悦んでもらえたようで良かった!
足吊りはヤバいかなーと思っていたんで。
>947さん
藍嬢様は漏れの手に負えませぬ。
あのお釜具合はどうも難しい・・・
テンプレは要らないと思います。
職人さんに突っかかる人や荒らしが読むとは思えませんから。
つけるなら、801スレのを参考にするといいかも・・・。
951 :
933:03/09/22 00:19 ID:rCdxqI3P
しまった・・・・・・・・!
リロードしてなかった・・・・。
テンプレ、どうしましょう・・・・・?
954 :
933:03/09/22 00:33 ID:rCdxqI3P
>952&953サンクス
テンプレを考えてみました・・・
このスレは何人かの職人さんで成り立っています。
お世辞を言う必要はありません。
しかし、いかに自分の趣味趣向と合わないからといって、
彼等をののしったり、傷付けたりしないで下さい。
・・・眠くてオカシナ事ばかり言っていそうな予感。
>>953 ご指摘アリガトン!
見落としてますた。
>>949 テンプレって、エロなしSSに対する注意書きのことかな?
嫌な思いをした職人さんがいるし、方向性を明記しとくのはいいかなと思うんですが
如何でしょう?
あと、絡みや荒らしに対してはスルーで、の一言くらいはあってもいいと思うけど。
956 :
1:03/09/22 00:45 ID:+OxN1U9Y
>954
そこまでのテンプレは私も必要ないと思う。
>955ぐらいシンプルでいいんでないの?
……個人的には、エロなしSSでも、事前に断りいれとけば
あれほど叩かれなかったとは思うけど。
958 :
933:03/09/22 01:02 ID:rCdxqI3P
>955>956
センチメンタルになってた。スマソ。
うん。>731がいいと思います。
エロなしスレへの誘導もした方がいいかもしれませんね。
で、書けたらアナウンスしていただく。
叩かれることが分かっててアナウンスする馬鹿はいない。
960 :
933:03/09/22 01:04 ID:rCdxqI3P
失敬
×>955>956
○>956>957
>599さんが書いていた文章を借ります。
「エロなしな上、エロ妄想を全く喚起しないようなタイプの作品」 はご遠慮ください。
この一文は入れとく?
>961
言葉の使い方が微妙になるよね。
「エロ妄想を全く喚起しないようなタイプの作品」
と言っても人によって萌えポイントが違うだろうし。
5 職人さんは、カップリンク(A×B)と特殊な場合は傾向(レイープ、鬼畜など)
名前欄に入れていただけるとありがたい。
↑>731に、これも加えて欲しいのだが、余計だろうか?
>963
いいと思う。ただ、名前欄にタイトル入れてる人も多いから、
特殊な傾向は事前申告を、でいいんじゃないかな。
なんだ、カップリンクって…。言葉も変だし。_| ̄|○
5 職人さんは、カップリング(A×B)と特殊な場合は傾向(レイープ、鬼畜など)を、
名前欄に入れていただけるとありがたい。
たまに、タイトルを入れる職人さんがいらっさるのだが、
あれだけだと読み進まないとカプがわからんことがあるので…。
>964
リロードしてなかった、ゴメ。
とりあえず、投下一レス目でわかるようにしてもらえたら何でもいいです。
タイトル書くことがどうこうって意味じゃなく。
>962
そうだね。
エロを喚起する、っていう線引きが難しいか。
エロなしSSに関する注意書きは要らないかな。
というわけでテンプレ案↓
●お約束●
1.自分の好きなカップリングが全く無くても職人さん達に噛みつかない。
2.自分の性癖に合わない作品に文句を言わない。
3.お互いの好みは尊重し合い、受けつけられない作風の作者を批判するのはやめましょう。
4.個人的にとても許せないカプがあっても黙認しましょう。
その職人さんに向かって吠えたてるなど論外!
5.職人さんは、カップリング(A×B)と特殊な場合は傾向(レイープ、鬼畜など)を、
事前申告してもらえたら読む人が助かります。
絡みや煽り、荒らしにはスルーの精神で、マターリ萌えで参りましょう。
関連スレは
>>2 保険
>>3-5 気になるところがあれば修正ヨロシコ。
いや、一応、エロなしに関する注意書きは入れておいた方がいいと思う。
ちなみに某所ではこんな注意書きがされてます。
2.エロナシはスレ違いなので避難所なり各サイトへ投稿
直接行為がなくてもエロい雰囲気のものは投稿可
>968
それでエロなしスレのurlも貼っておくか。
文句言ってぱっかもアレだし、一応、自分なりのテンプレ改案も出しておきます。
別に使ってもいいし使わなくても全然オッケー。
●お約束●
1 SSを投下する際は、カップリング(A×B)と特殊な場合は傾向(レイープ、
鬼畜など)を事前申告のこと
2 エロなしSSはスレ違いです。直接行為がなくてもエロい雰囲気で
あれば可
3 カップリングや作風など、自分の趣味嗜好に合わないSSに対して、
文句を言うのは止めましょう。
4 絡みや煽り、荒らしにはスルーの精神で、マターリ萌えで参りましょう。
関連スレは
>>2 保険
>>3-5
>969
ごめん、リロードしてなかった。てことで、URL入り改案も作ってみました。
ちょっと親切すぎな気もするのだが。どっちがいいのかね?
●お約束●
1 SSを投下する際は、カップリング(A×B)と特殊な場合は傾向(レイープ、
鬼畜など)を事前申告のこと
2 エロなしSSはスレ違いです。直接行為がなくてもエロい雰囲気で
あれば可。エロ板には下記のようなスレもありますので活用しましょう。
エロくない作品はこのスレに
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1062491837/l50 3 カップリングや作風など、自分の趣味嗜好に合わないSSに対して、
文句を言うのは止めましょう。
4 絡みや煽り、荒らしにはスルーの精神で、マターリ萌えで参りましょう。
関連スレは
>>2 保険
>>3-5
>971
そして再びリロードしてなry_| ̄|○
エロなしスレは関連スレに入れた方がスッキリしますかね。
>>972に一票(´∀`)ノ
親切でイイ(・∀・)!!
うわ、改行エラーでおたおたしてる間にレスが溜まってた。
>972さんので大体桶と思われ。
でも親切すぎかな。そろそろホントに容量限界だよ。
ということで待機します。
ホウギョ おつー
陽子タン きてくれねーかなー
煩悩スレに一声────五冊目ソクイ!!
SS書庫の先頭のhを抜くのは意味が無いな。
もともとアクセス解析対策か、直リンだと迷惑がかかる場合の処置だから。
・・・ってだいぶ遅かったでつね。
hぬきはこれからも続けたほうがいいと思いまつ
何で?素で疑問。
エロパロスレだけにhは有りのほうがいいでしょう・・・・・・おそまつ
(゚◇゚)ホウギョ!
偶然だけど、なんだか今日明日あたりで
十二国関係あちこちのスレが終わったり、新スレ移行したりしてるな。
最後にこっそり小説投下する神いないかな
い・・・いるのかな・・・ドキドキ│・∀・)
>982
単純に2ch以外のサイトにリンクを貼る時はhを抜かないといけないから・・・
・・・だったはず。
>989
982はそれはなんで?と聞いてるのだと思うが(笑)
要するに、h入れて自動リンクにしてしまうと、Aタグがついてそれだけ
サーバへの負荷が高くなる。増大する転送容量とサーバ負荷と常に戦ってる
2chやPinkBBSへの配慮ってことだそ?
―― 『彼女』の独り言 ――
”彼”がすき。
みんなに言ったら眉を顰められてしまうだろうけど”彼”がすき。
昔の自分からは想像出来なかった位、今こんなにドキドキしてしまう。
”彼”だけのものになる事は出来ないけれど
少しでも”彼”が誉めてくれるように、頑張っていこう。
―― 『彼』の独り言 ――
”彼女”がすきだ。
自分の中で一番の位置に置かなければいけない相手を差し置いてでも
”彼女”がすきだと思う。
自分がこんな気持ちになるとは思わなかった。
自分の想いのせいで彼女が追い込まれないように、頑張っていこう。
「喧嘩って、何が原因なの?」
「それがまた困ってさ。難題出されて、それ解決するまで帰ってくんなって言われた。」
「難題?」
「そ、難題。でも何かは言えないんだ、陽子には。」
「そっか・・・」
荷物をほどいて中から小ぶりの酒瓶を取り出すと陽子に見せる。
「これ、桃の酒。キツいけどすごい甘くて酒っぽくないから陽子でものめるよ。」
受け取って蓋を開けると、確かに桃の香りが漂う。
「ホントだ、あまりお酒の匂いしないね。鈴たちも呼ぼうか」
呼んでくる、と立とうとする陽子の袖を六太が掴んで引き止める。
「こんなちっこい酒瓶だ、2人でのむ位しかないよ。彼女達にはまた持ってきてやるから
今日は2人でのもうよ。それとも・・・」
スッと陽子を覗き込んで『オレと2人酒は厭か?』と。
「そんな!六太くんとが厭なんてあるワケないじゃないか、今、杯出すねっ」
少し焦りつつ杯を用意する陽子。
小卓の上に置こうとすると六太が酒瓶片手に窓際に行くので着いていく。
「酒は月見酒がうまいんだ」
窓際には臥牀しか無かったのでそこに座り、窓縁に杯を置いてのむ事にした。
口に含むとよい香りと甘さが広がり、あまり酒らしくないのでついつい盃を重ねてしまう。
元々それほど酒に強くもなく、呑み慣れていない陽子は4杯で回ってしまった。
「六太くーん、なんだか私フラフラする」
横に座る六太の肩に頭を預けると横目でぼんやりと六太を見る。
景麒とは違う、白いけれど健康的な印象の肌。
酒を飲んだ事で少し頬に赤みがかかり、ただでさえ可愛らしい印象の顔が更に可愛らしくなる。
(何か・・・こうやって見てるとホント綺麗っていうか・・・可愛い?)
悪戯をしてみたくなって頬に軽くキスをしてみた。
「なっ!」
驚いて真っ赤になって体を離す六太が面白くて、クスクスと笑う。
「陽子、急に何をするんだ!」
「なんだか可愛いなーって思っちゃって。ごめんね」
褥の上に両手を置き、小首をかしげて笑う陽子の姿の方が可愛らしいのが分かっていない様子である。
「そんな事されたら・・・」
「されたら?」
「こうしたくなるだろ」
六太が顔を近付けてくるが、キョトンとしてそれを待つ。
唇が触れた。軽く唇を当てるだけのキスであったが、今度は陽子が慌てる番である。
「!!!!六太くんっ、急に何っ!?」
「今のお返しだ、陽子に今びっくりさせられたからなっ」
ニヤニヤと笑う六太に何だか理不尽を感じる陽子であった。
「・・・・・・・・じゃっ、こっちからまたお返しっ!」
言うと同時に六太を押し倒してキスをし返す。
唇をあわせるだけのつもりだったのが、六太が舌を入れてきたので驚いてしまう。
「んん・・・っ」
初めての深いキス。
しかも、伊達に500年生きてきた訳でない六太の舌技にすっかり力を抜かれてしまう。
「んー・・・ぷはぁっ」
2分ほどの間、お互いの咥内を味わいあうと体を離す。
酒とキスの余韻ですっかり目がトロンとした陽子に六太が今度は覆い被さる。
「陽子・・・おれ、陽子がすごいすきだ。陽子をおれだけのモノにしたい。
今だけでいいから。今夜だけでいいから。いやなら言ってくれ、止める。」
「私は・・・私は、六太くん好きだと思ってるよ。でも、一番って言ったら
きっと景麒が失道しちゃう。だから一番っては言わない。でも、すっごいすきって言うよ、それじゃダメ?」
酒が入って枷が外れなければきっと2人とも言えなかった言葉。
きっと、2人とも表に出すことの無かったはずの言葉。
今、この場でその2人を見て、そして言葉を聞いているのは月だけ。
その月明かりの中、陽子の羅衫がはだけられていく。
羅衫の着物の中には、成熟した女ではなく、これから開くはずだった蕾の体。
「そんなに見られたら恥ずかしいよ・・・」
「そんな事ない・・・・すごい綺麗だ、陽子」
恥ずかしがり、顔を背ける様もまた可愛らしく。
その胸の形の良さにも感動しつつ。首筋に軽くキスをする。
「ん」
そっと首筋をなぞると、それに従うように甘い吐息が陽子からはきだされる。
首筋から鎖骨へ移動すると、吐息にかすれ声が混じり出す。
鎖骨をなぞりその反応を楽しみながら、胸の頂にある桜色のものを軽くつまんでみる。
「やっ!」
「ゴメン、痛かったか?いやだったらすぐ止めるから・・」
「違う、私こういうの初めてだから・どうしたらいいかわからなくて」
困った顔で見上げて言う姿がたまらなくいとおしく、可愛らしく。足の間の自分が熱を帯びてくるのを感じる。
「大丈夫、おれにまかせてれば大丈夫だから、そのまま反応していいんだぞ」
「うん・・・でも・・・・・・恥ずかしぃ・・・・・・」
言うとまた顔を背けてしまう。
そんな陽子に微笑むと、今度は指でつまむのではなくそっと口に含んで軽く転がす。
「ぁ」
今度は悲鳴に近い声でなく甘い声が漏れた。
あまり強い刺激を与えないように注意して桜色の蕾を転がす。
小さい声だったのがだんだんと強い声になっていく。
そっと手を下におろすと、淡い茂みにつきあたった。そこを優しくなでるとまた声があがる。
なでている内にコリッとした小さい何かを発見。
そこを少しなでるだけで高い声をあげ、陽子の腰が自然に動いてしまう。
「やぁんっ!あっ!あぁっ」
そのままでは痛くなると思い、陽子自身をさわると案の定蜜が溢れ出していた。
くちゅ と音をたててそこをさわる。さわるだけでまた陽子が甲高い嬌声をあげる。
蜜を指に取り、陽子の大事な豆を再びさわる。
爪をたてないように、慎重に指を動かす。動かすたびに陽子自身からは蜜が溢れ出し、陽子の口からは
甘い声が流れ出して六太の耳を楽しませる旋律になっているようである。
「んんっ!やっ・何かヘンになる、ヘンになっちゃうっ!ろくたくんっ」
目に涙を浮かべ、異変を訴える陽子に軽くキスをするとほっとした顔になる。
「いいんだよ、変になっちゃっても。陽子が気持ちいいと思ってくれるのがオレ一番嬉しいんだから。
そのまま何も考えないでそのまままかせちゃっていいんだよ」
言いながら陽子自身に指を1本入れて動かしてみる。
「んぁっ!」
それだけで陽子が軽くのけぞる。
1本ではイけないのだろうと、2本目を更に入れてゆっくりとバラバラに胎内を動かす。
動かす度に陽子はのけぞり、更に甘い声をあげ続ける。
親指でもう一度軽く豆にさわった途端。
「あぁぁぁぁぁぁっ!」
ひときわ甲高い声をあげたかと思うと、一層体をのけぞらせ、陽子の体が脱力した。