2get
3 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 17:52 ID:0R9V/ClE
5
小熊が見ていた隠れんぼ お尻を出した子一等賞
夕焼け小焼けでまた明日 また明日
いいないいな 人間っていいな
おいしいおやつに バタバタお風呂
あったかい布団で眠るんだろな
僕も帰るよおうちへ帰ろ
でん・でん・でんぐり返しでバイ・バイ・バイ
管理できないなら立てるなアフォ
あぼーん
7 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 22:49 ID:f2UeqPNd
真と梨香の不倫SS希望
あぼーん
あぼーん
10 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 00:51 ID:ljW1f6Lr
__ ___
__ _,,、-r'´::::ヽ:::ヽ_
/-‐ミ、:::::::レ'''ヽ;:::ト、:::|::ヽ
//::,.--、ヽ;::/;::::;::::ヽ|:::\ト、:l
ト--‐':/:j::|::::r‐:、:::::/::::::}、::::\:::::ヽ:゙i_
ヾ:/:/:/::::|:::::{:`:_|」:::::|::ヽ:::::ヽ::::::l:::゙i
/:::/:::/::::::|ヽ;::`i ゙i::::|ヽ;|リ_::|l::::::|::::|,
|:::/:|::::|:::::::|::i::|:::l|_ ヾ:vイテ;;ヾィ:/jレ、゙i,
゙i:|i:::|::::゙、::::ト、レテ;;l ゙!;;;;r|//ヒ ゙ |::ヽ
` ヾ:ヽ::ヽ:ヽ| レ';;rl ´ ̄ ,ニ,/::::::::ヽ
` `∧ゝ`ー''´ 〈 __.., __/|し;;;:ヽ::::::ヽ;ヽ
/::/レヽ、 ヽ__ノ |ヽ `''''┐:::ヽ:::::::ヽヽ
/::/|::::l|ヽ ` ‐- 、../| h ヽ::::::゙:::::::::ヽ::ヽ
/::/ リ-┤ ヽ / | lヽ| ヽヽr┐〉-;:::l:::ヽ::::ヽ::ヽ
/::// // r'|/-ヽ\-、 ヽ ゙! | \::::::゙i:::::゙!l:::゙、
i゙:/ | , | / ( \ ,ゝ┴─、/ ヽ:::゙i:::::゙i゙i:::!
l::| \ / /レ' ヽ/ |>-‐'´゙i:::|::::::| |::|
l::|く`y' / / ∠ヽ'´ _,、--- 、| |::||:::::| l|::!
|::レ' /o/ >'´ /r''´ ,. - ィ' | j::| l:::| l|::!
l/| | / / / / // ノ、| | // l:::| |:|
/ | | / l .! i /! ,ハ |:::/ l::! l:!
∨ヽ{. |、____,、 ,ノ、 | V / /ヽ,、-‐'! |:!
/ `ト、! / / \_! { ∠ / |:::::::/ lj
| ヽ ´ レ' ヽ L〈 / _j::::::i′
`゙''-、__゙ヽ、 \ 〉 ゙ヽ、 / ハ:::::::::|
r'| ̄〉‐ァ-- 、\ | \ /! |、ヾ:::!
11 :
394:03/06/14 07:40 ID:A7sFLXvf
(無題) 投稿者:真 投稿日:6月13日(金)
再度貴重な体験をしたのでまたここに報告したいと思います。
前の書きこみを見ていただければわかると思いますが、私の
妻(優良)は色白美人で私の友人も密かに思いを寄せるほどです。
以前、山田君との夢のような体験(前の書きこみを見てくだ
さい)を経験してからはいつもその時の事を思い浮かべてオナニー
していました。
その後はお互いその時の事には触れようともせず(優良さんは忘れようと
してた?)
ふつうにデートをし普通にSEXしていました。
といっても早漏なので優良さんは不満げでしたが…(汗)
12 :
394:03/06/14 07:41 ID:A7sFLXvf
しかし一度優良さんの極上の体を知ってしまった山田君はしつこいぐらいに
またやりたいと言っていました。
以前から憧れ,一度でいいから抱きたい。と思っていた山田君は
その優良さんの極上の体を知った今、恐らく最後の一線を越えたかったのだと思います。
私も当初は一度限りとの思いで体験したので暫くは無視していました。
でも山田君のあまりのしつこさと私の奥底に隠された欲求(自慢の優良さんが
他人に汚されるところを見てみたい)でもう一度だけやってみたいと
思うようになってしまいました。
13 :
394:03/06/14 07:42 ID:A7sFLXvf
問題はどのようにしてそうゆう状況に持ち込むかです。
非常に警戒心の強い優良さん、しかも山田君とは以前の事もあるので絶対に
3人では会ってくれないからです。
私達は山田君の彼女(義理姉妹の梨香ちゃん)と三人で話す機会を設け、
優良さんを含め,四人での温泉旅行を計画しました。
梨香ちゃんも一緒なら優良さんも安心するから・・。
(ここは混浴でしたがもちろん優良さんには内緒)
泊まりはその近くのコテージを使う事にしました。
14 :
394:03/06/14 07:42 ID:A7sFLXvf
決行は前回の事件の日から2〜3週間後のことだったと思います。
優良さんにこの事を話すと、
優良さん「え〜〜、山田君も行くんでしょ・・・。私は行きたくないです・・・。」
私「梨香ちゃんも一緒だよ!大丈夫だよ。俺達が行かないとこの旅行が中止になってしまうから
それじゃあ山田君がかわいそうだよ」
お互い言葉には出しませんでしたが明かに優良さんはこの前の3Pを気にしてる
ようでした。しかし頼まれたら断れない性格の優良さんはしぶしぶ行くことに
賛成してくれました。
車一台で言ったのですが意外と車中ではみんな仲良く話す事ができたので
優良さんもちょっと安心して心を開いてきたようでした。
梨香ちゃんは普段よりよそよそしい優良さんの態度に疑問を感じている様でしたが…
山田君との計画では二人を酔わせ,梨香ちゃんを自分が頂くことになっていました。
のかわりに、優良さんは山田君に弄ばれる訳ですが。。。
何度も妄想していた梨香ちゃんとのエッチに車の中からすでに股間を膨らませてしまいました。
15 :
394:03/06/14 07:43 ID:A7sFLXvf
結局お昼過ぎに温泉に着き、夕方まではパターゴルフをしたり観光したり
普通のダブルデートを楽しんだのです。。
すっかり疲れてしまった僕らはついに温泉に行くことになったのです。。
混浴だと知っているのはふたりだけ・・・。
僕達も知らないふりをして更衣室にいきました。
(更衣室は男女別々・・。中は一緒なのに・・との疑問を抱きつつ)
タオル一枚で体を隠した優良さんと梨香ちゃんが温泉に入ってきたのは私と
山田君が入った3分後ぐらいだったと思います。
16 :
394:03/06/14 07:44 ID:A7sFLXvf
優良さん「なんで真さんがいるの!!ここって混浴じゃないですか?!」
自分「まあ、湯に浸かっちゃえば恥かしくないよ。入ろう?優良さん。。」
優良さん「で,でも…山田君もいるし…恥ずかしいです。。」
激しく興奮状態の山田君は舐めまわすように優良さんの体を見ています。
視線に気づいたのか優良さんは一度更衣室に戻ってしまいました。
梨香ちゃんはというと、特に気にする素振りも見せず,湯船の自分たちに近づいてきた後、
耳打ちをしてきました。
「駄目だよ!お義兄さん。お姉ちゃんの裸こいつに見せていいの?」
自分「見せる?いや。湯気もあるし、せっかくだからみんなで仲良く入ろうかと…」
梨香ちゃん「じゃあいいよ。説得する代わりになんか奢ってよ。」
その後,横の山田君にぼそぼそと耳打ちした後,優良さんを説得しに更衣室へと
戻っていきました。
タオルで隠してはいましたが、横からはみ出した梨香ちゃんの形の良いおっぱいに
早くも夜が待ちどうしくなってきます。。
横の山田君の態度から察するに、優良さんの体を盗み見ないことをくぎ刺された様です。
まあ、梨香ちゃんは薄々山田君の感情に気づいている様ですし…
五分後、説得された優良さんが、梨香ちゃんと一緒に戻ってきました。
17 :
394:03/06/14 07:45 ID:A7sFLXvf
温泉は幸か不幸か私達四人しか入っておらず、他の人に見られて恥かし
がっている優良さんを見れるとおもってた私はすこしがっかりしてしまいました。
しばらくは他愛も無い会話をしていましたが(優良さんだけは緊張している様子)
そのうち梨香ちゃんと山田君が体を洗いに洗い場へ上がっていきました。
山田君はあそこを隠さないでわざと優良さんに見えるように上がっていきました。
本当に立派なちんぽを持っているのです。
あの3Pまで自分の貧弱なあそこしか見た事のない優良さんはすぐに目をそらしてしまいました。
優良さん「真さん。恥ずかしいです…先に上がってもいいですか?」
私「せっかくの旅行なんだから温泉を楽しもう。ここは混浴しかないから
仕方が無いよ!俺達も知らなかったんだから。」と無理に納得させました。
18 :
394:03/06/14 07:46 ID:A7sFLXvf
ふたりが洗い終えて湯に戻ってきたので今度は自分と優良さんが洗い場へ行きました。
優良さんは小さいタオルで必死に隠そうとしてますが濡れた白いタオルなのでアソコ
の毛は透けてるし、タオルの面積が小さいのでちらちら見えてるようでした。
山田君は食い入るように優良さんを眺めています。
前回揉みまくったFカップの乳房がタオルの隙間から押しつぶされた状態で食み出していて,
隠さずにいたその股間が徐々に凄みを増していきます。
隣に居た梨香ちゃんが腕をぎゅっと抓って,睨みを利かせていますが,当の山田君は
そ知らぬ振りで優良さんに釘付けの様でした。
優良さんはその視線に耐えられずに体を
さっさと洗い終えて一人で先に部屋へ帰ってしまいました。
19 :
394:03/06/14 07:46 ID:A7sFLXvf
もっと温泉で楽しみたかったのですが、気まずい雰囲気が漂っていたので早めに切り上げ
部屋へと戻りました。
コテージ内は二部屋ありフスマのようなもので区切れるような作りでした。
部屋で酒を飲みながら食事をしました。優良さんはお酒が弱いので
すぐに真っ赤になっていました。その姿がまたかわいくて、やっぱり山田君に優良さんを
させるのは止めようかと思ったほどでした。
優良さんにとっては温泉でのハプニングもありましたがやっぱり旅行にくるのは楽しい
らしく、いつもよりお酒が進んでいました。
酔うと大胆になる優良さんらしく、徐々に浴衣がはだけています。
裾から覗くピンクの太ももやゆったりとした襟元に自然とふたりの視線は釘付けでした。
梨香ちゃんはというと、大胆にも両足をだらしなく広げ,こちらからはパンチラが見放題でした。
側により、じっくりと鑑賞したかったのですが優良さんのご機嫌を損ねるわけにいかず、
ちらちらと覗き見程度しか出来ませんでした…
20 :
394:03/06/14 07:47 ID:A7sFLXvf
暫く飲んだ後、別々に寝る事にしました。
フスマをしめて二つの部屋にし電気を消しました。。しかし外の街灯のあかりで
真っ暗にはなりませんでしたが・・。
私は優良さんにキスをしました。。優良さんも恥かしがりながらもキスには応えてきました。
私は優良さんの服の中に手を入れて胸をまさぐりました。
優良さん「ま、真さん。駄目です…二人がいるのに・・・」
私「声を出さなければバレナイよ」
しかし優良さんは胸を触る手を無理やり除けてしまいました。その時です。
隣から「ああん・・。あ。ああん」と喘ぎ声が聞こえてきたのです。
何時の間にか山田君と梨香ちゃんはこちらに聞こえる声でSEXをはじめました。
私「ほら、あいつらも楽しんでるじゃん。俺達も気にする事ないよ」
優良さん「・・・・・・。
21 :
394:03/06/14 07:47 ID:A7sFLXvf
だんだん声が大きくなってきました。「ああああ、いいよおお」
もう一度優良さんの胸を後ろからもみほぐしました。今度は抵抗しません。
アソコに手をやると濡れているようでした。私「優良さんも感じてるよ。ほら
こんなになってるし・・。」優良さん「・・・・・。」
優良さんはアルコールと非日常的な状況でいつもより理性が働かないようです。
優良さんのアソコをクンニしてやると 優良さん「・・・うう、・・あん」
と声が漏れてしまうようです。私は指と舌を使って必死になって愛撫を続け
ました。ガマンしても声が出てしまいます。 優良さん「・・ああん、ああん」
その声を聞いた山田君と梨香ちゃんが隣の部屋から入ってきたのです。
優良さんはびくっとしましたが私は足を押さえたまま愛撫を続けました。
22 :
394:03/06/14 07:47 ID:A7sFLXvf
「お姉ちゃん! へ〜・・やっぱりと思ったんだ。。」
真っ赤な顔をした梨香ちゃんがニヤニヤしながら擦り寄ってきます。
恐らく先ほどの声は演技だった様です。
優良さん「や・・真さん。んくぅ…」
がっちりと足を押さえられ、愛撫される優良さんは身動きが出来ません。
はだけた胸元から豊満な優良さんのおっぱいが上下に動きます。
「す・・すげえ!!」
ごくり。とつばを飲み込み山田君が唸ります。
今すぐ飛び掛りたい衝動を押さえ,山田君は隣で梨香ちゃんを抱きかかえると
ねっとりとしたキスをはじめました。
泥酔状態の梨香ちゃんはその体を預け,両手を首に回すと荒い鼻息を零し始めました。
優良さんは梨香ちゃんも同じ事をしてるということで自分を納得させているようでした。
これが男たちの罠だと知らずに…
23 :
394:03/06/14 07:48 ID:A7sFLXvf
山田君は優良さんを常に意識しながら梨香ちゃんとSEXしていました。
ちんぽが優良さんの顔の横にくるような体勢をとったり、
梨香ちゃんのあそこを優良さんから見えるようにしながらずんずんと突き立てます。
梨香ちゃんは激しく声を出し何度も痙攣を繰り返していました。
優良さんはかなり興奮していました。いつものおとなしい優良さんからは想像もつかないくらい・・。
はじめてみる他人のSEX。
しかも相手は実の姉妹で、眼のすぐ先で突き立てられる様子に普段より愛液も大目です。
私もその優良さんの様子を見て嫉妬であそこをびんびんにさせていました。
そのうちいつのまにか山田君は優良さんとも絡もうとしてきました。
優良さんはこのごに及んで 優良さん「・・やめて、梨香がいるじゃない・・・。触らないで。」
24 :
394:03/06/14 07:48 ID:A7sFLXvf
と抵抗しました。しかしその梨香ちゃんまでもが優良さんを責め出したのです。
普段奥手の優良さんで、何度も相談を持ちかけられた姉の体に抱きつくと、とろんとした眼で
優良さんの体を攻めはじめます。
「お姉ちゃん…可愛い〜。。」
半分意識が飛んでいるのでしょう。ろれつの回らない舌で優良さんの首筋を舐めまわします。
私は優良さんの手を頭の上で押さえました。山田君は優良さんの胸に
むしゃぶりつきました。久々の優良さんの乳首をおいしそうに責めていました。
「立ってるよ!義姉さんの乳首。。。」
優良さん「・・あああ、やめて山田君。お願い、、ああん」
興奮しながらも少し抵抗しています。しかし3人の責めに勝てるわけも無く
されるがままになっていました。梨香ちゃんは優良さんのあそこを舐めあげています。
優良さん「梨香もやめて!くうぅ・・やめてえ・・・。」
僕は手を押さえたままただ見とれていました。あそこはもうビンビンです。
25 :
394:03/06/14 07:49 ID:A7sFLXvf
梨香ちゃんは今度は私のちんぽをしゃぶりにきました。今まで味わった事
がないくらい上手ですぐにイキそうになってしまいました。
自分「梨香ちゃん!!すごいよ。そこ・・うお!」
「義兄さん。ふぉふぉきもちひぃ?…」
はじめて味わうディープスロートに腰が浮き上がる様です。
山田君「義姉さん見てみな。お兄さん梨香にあんなことされてるぜ」
優良さん「いやあ。。ダメです。梨香!!やめて・・・。ああん」
優良さんの両手を頭の上で押さえ込み、舌先で乳首を転がしながら股間をまさぐっています。
山田君「義姉さん。俺のもフェラしてよこの前みたいに。あんなにおいしそうに
しゃぶってたじゃん。お兄さんのは小さいからな。俺のが興奮するんだろ?」
優良さん「・・ち・・ちがいます。そんなこと・・ひぅ!」
優良さんは山田君にクリトリスを弄られながら言葉攻めにあってました。
26 :
394:03/06/14 07:49 ID:A7sFLXvf
山田君は体勢を入れ替えてイヤらしいかたちをしたちんぽを優良さんの口に持っていき
ました。優良さんは私の方を見てきましたが、私は梨香ちゃんの口に激しく打ちつけていた
のです。
山田君は無理やり優良さんの口に押し付けました。
「義姉さん。ほら!!咥えてよ・・」
優良さんは山田君のの物をしかたなくしゃぶってしまいました。
山田君「ああ、気持良いよ。俺のちんぽおいしいだろ?義姉さん!!」
優良さん「んふ・・ん〜はぁぁ…」
優良さんは山田君に押さえ込まれるように69の体勢にされていました。
山田君は優良さんのGスポットを執拗に攻めまくります。優良さんの弱点の・・。
優良さん「ああ!!す・・すごい・・ひぃ!!」
僕はその光景にたまらなくなって梨香ちゃんのアソコに生のまま突き刺しました。
「ほら!義姉さん。。二人がやってるよ!バックの体勢で。。。」
27 :
394:03/06/14 07:51 ID:A7sFLXvf
優良さんは山田君にちんぽを咥えさせられたままこちらを見ています。
それは嫉妬と興奮の目だったと思います。
山田君は優良さんを四つんばいにして(優良さんからは私と梨香ちゃんのほうを見れるようにして)
後ろからアソコを舐めていました。すると
優良さん「ああ・・ああん・・」
28 :
394:03/06/14 07:51 ID:A7sFLXvf
がっくりと崩れ落ちる優良さんの背中を舐めながらこちらから見える様に狙いを定めると
ゆっくりとその巨大なちんぽを優良さんの性器へと埋め込んでいきます。。。
前回はフェラで終わっていましたが今回山田君はとうとう優良さんに挿入したのです!
私は挿入だけはと前回も拒否してきたのですが、今回は私が梨香ちゃんとSEX
までしてしまっているので文句は言えませんでした。心の中は山田君への嫉妬で
いっぱいになりました。
29 :
394:03/06/14 07:52 ID:A7sFLXvf
山田君「ああ、義姉さんの中窮屈で気持良いよ。最高だ」
といいながら優良さんの細い腰を持ち巨根をがんがんと打ちつけていました。
優良さんは今まで私としかSEXしたことがないのです。普段は私の租チンでのSEX
だったため(優良さんはそれが普通だと思っていたためそれなりに満足してた)
山田君の大きなちんぽに突かれて心とは裏腹に大きな声が漏れていました。
優良さん「あああん、ああん、いやああ。」アソコいっぱいにちんぽが入っている
ため突かれる度にぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてきました。
上下に大きく揺れ動く優良さんのおっぱいを捏ねながら満足げに突き立てます!!
その後,優良さんの首を振り向かせ、たっぷりとその可愛らしい口の中に唾液を送りこむ山田君。
優良さん「すごい!!奥まで…ひぃ!!ああん・・」
30 :
394:03/06/14 07:52 ID:A7sFLXvf
かなり濡れているようです。すると山田君は自分のツバを優良さんのアナル付近に
ベタベタになるまで付けて、親指でアナルを撫で回していました。
山田君「優良さんの綺麗なお尻の穴も丸見えだよ。」
優良さんは初めての感触にビックリしていましたが、激しくピストンされて
感じているので拒否できないようでした。僕もあまり触れた事の無い所を・・。
すると山田君はピストンしながら指をアナルにゆっくり入れていきました。
さすがに初めてで入りにくいらしく第一関節まで入れては抜き、入れては
抜きとちょっとづつ慣らしているようです。僕は梨香ちゃんとのSEXよりも
そっちの方に目が行きどうしようもありませんでした。
優良さん「いやあ・・山田君。。やめてお願い。」
31 :
394:03/06/14 07:56 ID:A7sFLXvf
連続投稿禁止!になったので、夜に又貼りに来ます。
神降臨!!!!
394さんお疲れ様です
真視点で統一してあるので、読みやすいです。
夜の投稿を楽しみにお待ちしていますね^^
連続投稿の件は一回回線を切断すると再び投稿できるようになると思いますよ。
とりあえずアニマルの方は杏子が結婚したな。
あぼーん
あぼーん
hetakuso
ee
39 :
394:03/06/15 00:14 ID:+7TltiDO
山田君「すぐに気持良くなるよ。」優良さん「いやああ」
僕は梨香ちゃんの中に発射しました。しかしアソコは大きいままです。
僕は優良さんと山田君のSEXを見ながらまたオナニーをはじめました。
山田君「お兄さん、義姉さんこんなに感じてますよ。お兄さんよりいいみたいですよ!!」
そう言いながらアナルとアソコを攻撃していました。
山田君「義姉さん、アソコの中のちんぽと指が皮一枚で当たってるのがわかります?」
山田君はとうとう根元まで指を挿入していました。この光景は今でもはっきりと
覚えています。
優良さん「擦れて…ああ・・もう駄目・・いや〜〜!!」
山田君「あああ、いきそうだ。義姉さんいくよお」
優良さん「ああん・・あん。。すごい。。ひぃぃ!!」
僕もオナニーの手を早めました。すると山田君は「あああ!ああ!ううう」と
うめきながらなんと優良さんの中に放出したのです。
40 :
394:03/06/15 00:15 ID:+7TltiDO
安全日以外は僕も出したことが無いのに…
優良さんはもう失神寸前だったのであまり判っていない様でしたが・・・。
僕はこの時ばかりは嫉妬で山田君を殺してやりたいと思いました。僕の大事な優良さんの
アナルを指で責めたばかりか中出しまでしてしまうなんて・・。
帰りの車ではぎこちない空気のまま家まで帰りました。
結局妊娠はしていなかったようです。それだけが救いです。
僕は今回優良さんに自分の趣味の事(他人に抱かせたい)今回の旅行は
前もって打ち合わせした事。でもそれは優良さんを本当に愛してるから!!
このような歪んだ形になってしまった事を話しました。。
41 :
394:03/06/15 00:15 ID:+7TltiDO
優良さんは最初は戸惑った様子でしたが、話を聞いて聞く上でなんとか理解
してくれました。優良さんはもう山田君とは絶対に会わないと言っていました。
そして私さえいれば良いのでもうこんな事はしないでくれとも言われました。
僕は優良さんの愛を感じて恥ずかしながら泣いてしまいました。。
今回の書きこみはちょっと前の体験なのでセリフなどは雰囲気で書いてます。
あれ以来オナニーする時はいつもあの時の事を思い浮かべてます。
今回書きこんだのも自分がこれでオナニーできるようにです。
オナニーだけですませられるように・・・。
しかし、あれから約2ヶ月。。また私の悪い病気が出てきそうです。
追記:書き込みに対するご意見頂ければ幸いです。
42 :
394:03/06/15 00:19 ID:+7TltiDO
終わりです。
いろいろ書き換えてみたのですが、なんだか・・
>>37 すいません。
もう小説や創作書きこまないので。。
あんまり言われるとさすがに疲れたよ(w
文章下手ですいませんでした。
>>42 すごくおもしろかったよ。
こういう日記調なのもいいな。またカキコしてよ。
あぼーん
45 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 01:58 ID:lIwX/KYD
ビュッ ビュッ
>>42 乙です。すごくよかったです。これの元ネタって結局どこなんでしょうね?
>もう小説や創作書きこまないので。。
そんな・・。394さんの作品は面白いですよ。まだ本来の前スレの作品が
いいところで止まっているのでぜひ続きを書いて頂きたいのですが・・・。
小説は文句を言う方はよく感想を書きますが、面白いと思っている人は
なかなかレスしてくれないので、大変だとは思いますが・・・。結構評判もよかったですし・・・。
気分が乗ったら是非続きをお願いします。
>>42 十分センスが感じられます。
ただ、書き方がまだこなれてない感じなので、
他の方のSSなどを読んでから書かれるとかなりよくなると思いますよ。
少しだけ指摘すると、
○台詞の前に名前はいらない。
これは話の流れから読んだ人が誰の台詞か分かるように持ってけばいいと思います。
あまり深く考えなくても、これは誰々の台詞だ!!と強引に決め付けるぐらいで書いてもいいかもw
○・・は使わないで、……三点リーダー??を二つ繋げて使う。
これは決まりごとみたいです〜
○句読点に気をつける
これは慣れらしいので、そのうちw
少なくても”。”の後は行を改行をしたほうがいいかもです。
○書いたあとに声に出して読み返してみる。
これは基本なので最低三回はしたほうがいいかも。
これだけでかなりの誤字脱字が防げると思います。
次に書く時には上の点に気をつけて書けば、かなり良くなると思いますよ。
最初にも書きましたが、エロのセンスはあるので自信を持ってもいいと思います。
394さんの次の作品を楽しみにお待ちしています^^
48 :
394:03/06/15 22:54 ID:G96LY4n3
>>43,46
ありがとうっす(w
前の作品の途中のままのはそのうちメールででも欲しい方には配りますよ。
アドどっかから探してください。(すいません。どこに載せたか覚えていません)
途中のままで本当に申し訳無いです…
>>47 感想有難うございます。
が、この作品は他の方が書いたのをちょこちょこっといじっただけなので。
名前の後の台詞とかはその方が書いたままにしてあります。
自分の駄文は前のスレにあります(読むまでも無いですが)
他の意見は有難うございました。
なるほど!!といった感じですね(w
なるべく巧い方の小説を読む様にします。
>>48 メールでしか配ってくれないの?
せっかくこの前スレで盛り上がってたんだから、
小出しでもいいのでまたupしてよ。
個人的には優良さんが原作に近い感じの可愛らしさを保っててよかったよ。
次も期待してる。
50 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 00:40 ID:GmcoNyw3
>>48 面白かったです。是非また書いて下さい!
ふたりエッチのSSあるサイトおせ−てくれ
できれば真と誰か(梨香、矢吹、美咲希望)が不倫しちゃうっつー話
51 :
394:03/06/17 01:01 ID:VlgOgs0D
>>49,50
いや!本当に感謝です。
何か方法考えます。その前に巧くなってたらですが…(w
>>50 ふたりエッチのその系統は無いと思いますよ。
只でさえ,創作少ないから。この作品…
有名所は前スレに載ってます。
他は潜ってるからな〜^^
あぼーん
あぼーん
55 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 16:16 ID:Mm2ybO8K
優良さんと山田くんのエッチ描写が原作にはあるんですか?
個人的には優良さんのママが好きです。
>>55 ない。
基本的にお互い一筋の夫婦だから
これは最後まで崩されることはないと思われ
58 :
394:03/06/18 00:48 ID:m1YYeV1n
>>52 卑下はしてませんよ!本当に巧くなりたいです(w
抜ける続きを頑張ります(爆)
自分も画像見れないな〜。なんですか?
>>55 一瞬だけならありましたね。
山田君の妄想シーンですけど。。
59 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 21:39 ID:cPLhKNel
前スレで同人誌の話があったけど真が梨香とやっちゃうのってどんな内容なの?
持ってる人いたらどんな感じ(流れ)でやっちゃったか教えて欲しいんだけど。
60 :
394:03/06/19 00:49 ID:PVlxcYX2
>>59 えっと、優良さんには内緒だよ!ということで従姉妹の杏子さんの前で二人が…
で,その後杏子さんとも…ハアハア。といった内容です。
61 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 01:07 ID:Sf6Pmyqa
あぼーん
ふたりエッチのSS読みたいのー。たくさん読みたいのー。
優良さんの不倫が燃えるんよなぁ。
いやーん
66 :
394:03/06/22 23:57 ID:yYZ5Nv4B
続き今から書きます。
皆さんのご期待には添えないかもしれませんが、
頑張りますのでお待ちくださいね。
意見曲げてしまいすいませんです。
ただ、中途半端はいけないかな…と!
それでは〜。。
頼みますよー。期待してまっとりますけん。
68 :
名無しさん@ピンキー:03/06/23 01:38 ID:Dv+JInGe
>394さん
頑張って下さい!!心の底から応援してます応援させてください
>394さん
続きを書かれるのですか!?それはとても嬉しいです!
まあ,周りが何と言おうと我が道を進んでください。応援しております。
>394さん
優良さんを山田のチンポでメロメロにしちゃってくれい!
あぼーん
72 :
名無しさん@ピンキー:03/06/28 13:00 ID:7izrjaB4
そろそろかなぁ。わくわく。
74 :
394:03/06/28 22:44 ID:i8uzdOCu
少しだけど,後でうpするね。
もう少しお待ちのほどを…
うお!
待ってましたよ〜
あぼーん
どきーどきー
78 :
394:03/06/29 02:19 ID:tAkbyaNH
ごめん。ちょっと今日は無理です。
用事が…
明日必ずうpります。
すいませんです…
80 :
394:03/06/29 17:52 ID:tAkbyaNH
「お待ちのお客様,どうぞ・・」
柔らかい笑顔で後ろに並ぶ客に対応する優良。
籠を抱えた中年の男は優良を見るなり顔を綻ばす。(かわいい・・・)
「198円と・・・雑誌が・・・お会計は・・・」
てきぱきとレジ内に並べられた商品をバーコードし、優良は会計金額を客に告げる。
ようやく我に帰った男性はあたふたと財布を取り出すと金額を渡し、
またのぼせた表情で優良に見とれていた。(いい!!)
優良はお釣りを手に取り,男性客と手を触れ合うようにして,つり銭を渡し,
ゆっくりと頭を下げた。
「ありがとうございました。またのおこしを・・・」
触れ合った,優良の手のぬくもりを感じながら,ご満悦の表情で帰る客達。
優良が働き始めてから,このコンビ二では異様なほど男性客が増えていた。
優良が入る昼時には近くの現場や、オフィスから若い男やら,中年やら,店内はてんやわんやの大混雑になる。
他のレジが空いてようが,男どもは必ず優良のレジに長い列を作りほかのパートをあきれさせていた。
81 :
394:03/06/29 17:53 ID:tAkbyaNH
時折店外の窓でも拭こうものなら一気に客は外に群がり,煙草を吸う振りをしながら、優良のしゃがんだ瞬間に胸元,
少し短めのスカートからの脚線に目を光らせ位置どりに躍起になっていた。
なぜ優良がパート。不況の折真の給料の減少に伴いマンション購入の際に残っていたローンが大きな負担となったため,
嫌がる真ではあったが、優良の申し出を受けずには要られなかった。
家からの距離と,真との時間を考慮した結果昼時から夕方までの短い時間ではあるが優良はパートに出ることにし,
ここコンビニで働いていた。
大概この時間は店長と,優良と同年代の若奥様の3人制になっていた。
仕事にも慣れはじめた頃,パートの奥様が体調不良で休み,
優良は店長とふたりで忙しい時間を切り盛りしていた。
「ふ〜・・」
ようやく客達の流れが途絶え,優良はため息をついていた。
「お疲れ,小野田さん。悪いんだけど,冷蔵庫から補充頼んでいいかな?」
声のするほうを振り返ると,歳は四十くらいだろうか。口に髭を蓄え,
雑誌棚を整頓する店長の姿が目に入った。
がっしりとした体格から若い頃はかなりの運動をこなしていた姿が想像できる。
(真さんもあれくらいがっちりしていれば頼もしく見えるのに・・・)
優良は店長から在庫表を受け取り,ひんやりとした冷蔵庫内に足を踏み入れた。
82 :
394:03/06/29 17:55 ID:tAkbyaNH
(さむ・・はやくやろうっと・・・)
がさごそと棚にある商品を手に取り,区分しながら,
足元のダンボールに入れていく優良「よっと!!」
はるか頭上の缶に手を伸ばすが,なかなか届かずつま先を振るわせながら背伸びをしていると,後ろから声をかけられた。
「小野田さん。いや!奥さん。。」
驚き後ろを振り返ると,いつのまにか店長が中に入ってきていた。
「ああ、えっ?どうかなさいましたか?」
何か異様な雰囲気を漂わせた店長の顔色に優良の本能が気づき、身を硬くさせる。
「今休憩にしたからね。・・奥さん・・」
ずりっと後ずさりしながら,外を見るとシャッターが半降ろしになっており冷たい汗が優良の背中を流れた。そのとき。。
一気に店長は間合いを詰めると,優良を羽交い締めにし薄いブラウスの胸元に手をねじ込ませようとする・・
「やっ!なんですか?やめてください。。!!」
手を交差させ,その華奢な体で力一杯の抵抗を見せる優良。
だが、強引に店長の腕がその隙間にねじ込まれていく。。
83 :
394:03/06/29 17:55 ID:tAkbyaNH
「や、、やめてください!!ひっ!!」
力づくでこじ開けられたブラウスがだらしなく伸び,クロスさせた腕の隙間から優良の
ブラジャーが店長の目に映った。
「すごい!想像以上だよ!」
「や・・やめ・・・」
抵抗空しくその隙間から店長の腕が優良のブラをつかみたっぷりとした優良の乳房をがっしりとつかんだ。。
「す・・すごい!・・・おくさん・・・」
ブラウスを引き千切るようにして左右に振り払うと,その存在はなかったかのようにぽとりと床下に転がり落ちた。。
「やっ!やです。。」
優良の両手首を掴み、大きく真上に持ち上げると,俯く優良の胸元にこぼれんばかりの巨乳が見ることができる。
「はあ、はあ、おくさん」
顔をそむけるようにした優良の首元に舌を這わせ,ねばねばとした唾液を首筋に絡ませていく店長。
うっすらと目に涙を浮かべ抵抗を続ける優良。。
「いや・・・うう・・・いや〜!」
84 :
394:03/06/29 17:56 ID:tAkbyaNH
ねばねばとした唾液を優良の首筋から耳の付け根までたっぷりと塗りたくると舌を優良の耳の中へとこじ入れた。
「い〜!や、やだ・・・!!」
じゅるじゅると音をたて,優良の耳を犯していく店長。
「ああ,奥さん。奥さん。。」
いやいやと首を振る優良にお構いなしに舐めまわすと,徐々に顔の中心部へと移動し始めていく・・
手首を掴まれているため,身動きのできない優良の顔の上を店長の卑猥な舌が這いずり回る。
ゆっくりとその動きはほっぺたに、そして薄いピンクの口紅に彩られた優良の唇へと移動し始める。。
「やっ!!や〜〜!!」
必死に抵抗を試みる優良を尻目にゆっくりとその唇周りにキスの雨を降らす。
「や!!やめて!!ん〜〜」
そしてついに店長の舌が優良の下唇に絡み硬く閉ざされた唇をこじ開けるべく舌先を尖らせ侵入を試みる。。
85 :
394:03/06/29 17:57 ID:tAkbyaNH
「んん〜〜。ん〜!!!」かすかに振れる頭を揺らし必死に拒む優良。
唇周りは早くも店長のべたつく唾液でねばねばとし,悪寒が体を駆け巡る。。
「んぐ〜!んん〜。。」必死に拒む優良に店長はいったん進入をあきらめ,
吸付く様に優良の唇に自らを重ね合わせた。。
そして、何度も何度も唇を重ねあわす。。
「ん!ん〜〜!」ぼろぼろと涙を流し、頭を揺らす優良。だがその美しき口元は今店長の生暖かい舌先に犯されていた。
首を振って逃げようとはするものの優良の唇に絡み付き離れない店長の舌先が今まで以上に激しく動きを増す。
「ああ,奥さん,かわいいよ!最高だよ!!」
その言葉に鋭い目つきでにらみ返す優良。
だが,店長にチープキスからよりハードなキスまで,真以外に許したことの唇を奪われ,為すすべもない現状が心に影を落とす。
(ごめんね,真さん・・)
何分たったろう。まだ終わらないキスの終焉を優良は待ちつづけていた。
先ほどまでの激しいキスの嵐から今はゆったりとしたキスに代わっている。
86 :
394:03/06/29 17:58 ID:tAkbyaNH
徐々にその隙間から店長の舌が入り込み、優良の歯茎をつつき、唾液を送り込んでくる。
その液体はふたりの隙間を流れ,露になっている優良の豊満な乳房を包み込むブラの上へと流れている。
呆然とする頭の中で次第に優良の中で抵抗力が弱まり,徐々に拒みつづけてきたあごの力をなくしていった。
そしてゆっくりと,上下の歯が開き始め,その中に店長が侵入し始めていく。。
「んん。。・・・」
言葉もなくし,ただその口内を侵される優良。待ち焦がれたその中にたっぷりと唾液を送り込み、優良の舌を探り出すと,容赦なく絡め吸いつく。
ねちゃねちゃと音を立て,その舌から歯茎の裏まで嘗め回すと、
抵抗しないと判断した店長は優良の両腕を縛りつづけた腕をはずし,優良の首筋を抱え込むと,強引なまでにディープキスをし始めた。。
「ん。。んん・・・」
絡まる舌は誰のものだろう。抵抗の二文字をなくした優良は為すがまま状態で反応をなくしていた。
(まだ・・お・わ・ら・な・い・の・・・)
87 :
394:03/06/29 17:59 ID:tAkbyaNH
店長はゆっくりと腕を下ろすと,はじけんばかりの優良のブラをまさぐり,その上から大きく乳房を揉み始めた。
(おおきい!すごい!これは・・・)
円を描くようにゆっくりと動き、その間も絡みつづける舌先で,優良の思考はますます低下していき、優良の腕はだらりとぶら下がったままである。
むにゅむにゅと優良の乳房がブラから押し出され,店長の視線をくぎ付けにする。
(そろそろ。。なまで・・・)
するりと入れられた手のひらに生の優良の感触が伝わってくる。
そのアンバランスな体にはふさわしくないほどの大きさの優良の乳房をたっぷりと揉み上げることで優良を犯している実感がふつふつと沸いてきた。。
(実物を・・・出すか・・・)
ぐい!と優良の乳房を抱え込み,隠されていたブラを無効にすべく外側へと持ち上げるとぷるん!とようやく念願かなう優良の生乳が目に映った。
(おお、でかい!こんなに・・・)
88 :
394:03/06/29 18:00 ID:tAkbyaNH
つけられたブラの外側に大きすぎるほどの乳房が顔を出し,ピンク色の乳首もその乳房全体も露になった。。
生で味わう優良の乳房をゆっくりとさすり,付け根からその先端にある乳首へと円を描く.
(すげえ!!)
豊満過ぎる優良の乳房をじっくりと目で犯すと堪能すべく乳房を揉み上げた。
先ほど垂れ流した唾液を塗りたくり,じっくりと時間をかけて優良を犯していく。
揉み上げるたび擦られた唾液は徐々に優良の体に染み込み,店長のものとなるべくピンクに染まっていった。
びんびんに膨れ上がった股間を優良に押し付け,今まで以上に舌を絡ませると,ピンクに彩る乳首にゆっくりと触れた。
「んっ!!はあ・・・」
久々に優良の口から声が漏れる。
たまらん!といった感じで店長は乳房を強引に掴むと,指先で徐々に突起し始めた優良の乳首を刺激していく。
「ああ!んん!!」
89 :
394:03/06/29 18:01 ID:tAkbyaNH
その声はますます店長を高ぶらせ,その指が乳首を這うたびに、捻る度に優良の声が高ぶる。。
「ああ。。はあ〜・・」
「ああ,奥さんきれいだよ!おおきいんだね、おっぱい。最高だよ!」
言うや首筋に舌を這わせ,優良の乳房をもみ上げ,もう一方の腕は優良のスカートから覗かせる生足に添え,少しずつ臀部へと近づいていく。
「こっちも・・・」
びくん!と優良が跳ね,再び生気を取り戻した顔が苦悶の表情になる。。
「んん!ああ・・・」
(ま・こ・と・さ・ん・・)
90 :
394:03/06/29 18:01 ID:tAkbyaNH
どご!!と音が冷蔵庫の中に木霊した。。うめく店長はゆっくりと足元に倒れこみぴくぴくと痙攣をしている。。
「はあはあ・・」
弄ばれた乳房をしまいこみ,引き千切られたブラウスを抱え込むと優良は事務所へと駆込んだ。。
「ああ、おくさん!!ぐう!!」
直撃した股間をさすり,つらそうにうめく店長。
「あと・・すこしだったのに・・・」
91 :
394:03/06/29 18:06 ID:tAkbyaNH
すいません。
仕事で今日夜上げれなそうなので昔書いたの載せときます。
改行やらおかしくてすいません…急いでいて。
これも続きあるけど…そのうち(w。
なんにせよ、山田君と優良さんのは頑張ります。
スレ汚しかもしれないのでお詫びしておきますね(w
続きがきになるー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これの続きのほうが早く読みたいですよ。まじで!!
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━!
394さん。昔書いたのだそうですが、とてもよかったです!
前スレのも合わせて続きを読みたいです!!
・・・ただ前スレの419さんや、白雪さんが現在のところ行方不明な今、
394さんにこのスレはおんぶにだっこな状態なんですよね。
新たな職人さんも望みたいところです。
他人頼みでは駄目だと思って、自分でもちょっと書いてみましたが、
2行目くらいで早くも文章が詰まるし・・・。これじゃ「ネット上の駄目エロSS」のスレを笑えないよ。
95 :
394:03/07/03 01:39 ID:xt/Kgzha
>>92-94 ありがとうです。
これの続きは実は原作とはかけ離れていて、優良さんがAVに出演!?
といった感じになっていきます。(w
こんなの載せていいのかな?
前スレの続きは少しづつ書いてます。もう少しだけ…すいませんです。。
>>94 そうですね。職人さんキボンですね(w
自分が言うのもなんですが,原作のイメージをそのまま文章にすればいいと思いますよ。
難しい所はエロ小説見たりして(爆
読みたいので載せてください。楽しみにしてます。
>>394さん
AVに出演!?
やはり"どすけべ奥さん"シリーズですか?
楽しみだ
あぼーん
優良さんがAV!すっごく良い設定ではないですか!!
ぜひ載せてほしいです
よく人妻AV(に限らずだけど)って行為の前に
インタビューしますよね。名前と年齢、ご主人の職業
週に何回、好きな体位、経験した人数とか・・・・
ああいうの優良さんならどんな風に返答するのだろうか?
とにかく楽しみ〜
あぼーん
今夜くらいかなぁ。ワクワクドキドキ。
102 :
394:03/07/07 00:01 ID:bfFerSqu
>>101 ワクワクは困りますけど(笑)
続きです。
103 :
394:03/07/07 00:04 ID:bfFerSqu
頭の中に先ほどの映像が回り,優良を悩ます。
(大丈夫かな。思いっきり蹴ったけど。。ううん!あたりまえよ!そうよね・・・)
優しい優良だけに嵌められた事より店長の身を心配して,俯き加減で歩く。
とぼとぼと歩いていると,下げた頭の先に人の靴とおぼしきものが視界に入った。
「こんにちわ、あのですね・・・」
今時の茶ぱつに色黒の肌。整った体つき。見ると先ほどの店長との行為を思いだし,とっさに優良は道を避けた。。
「あれ?どこいくんですか?すいません・・」
しつこくついてくる男。むっとした表情で優良は突っぱねた。。
104 :
394:03/07/07 00:05 ID:bfFerSqu
「あの,私急ぐので。。すいませんが・・・」
「いや,違うんです。ほんの1分なんですが・・」
「そうです。1分だけ・・・」
どこから現れたのか男がもう二人,優良の進路を拒み,話しを続ける。
「実は街角奥様アンケートを取ってまして。失礼ですがご結婚は・・・」
「あの,急ぐので。。失礼します。。」
「おねがいします。。!!」
「ちょ、ちょっと・・・」
瞬間男たちが地べたに這い,深深と頭を下げる。土下座である。。
「えっ?えっ?」
周りを行く人たちが優良を見やり,何事かとイブしげな表情を浮かべる。
視線を一身に受け,優良は淡くって,しゃがみこんだ。。
「困ります。立って下さい。。」
男は視線を上げると,目の前の優良の足先から覗く下着をチェックしながら,また深深と頭を下げる。
105 :
394:03/07/07 00:06 ID:bfFerSqu
「お願いします。1分だけ・・・」
ざわざわと聞こえる皆の声。集中する視線。速くここから逃げたしたかった。
「分かりましたから。。おねがい・・・」
「はい!では・・・」
3人そろって立ち上がると何もなかったかのように平然とした表情で優良を見,一気にまくりたてた。
「ここではなんですので。その辺の喫茶店に行きましょうか?」
優良の横をエスコートしながら喫茶店へと誘導する3人。リーダーと思われる男が若いのに耳打ちした。
(ぬるいぞ!この奥さん。顔もスタイルも抜群だし。気合入れろよ!)
二人は前を行く優良の臀部を舐めまわし見,にやけた顔で後を追った。
106 :
394:03/07/07 00:07 ID:bfFerSqu
「どうぞ。こちらへ・・・」
男たちに促されるまま,優良は席につき,運ばれてきたコーヒーを一口のみ,やっと一息ついた。
「あの、話って・・」
疑いの眼差しで見つめる優良。リーダーの男がゆっくりと口を開いた。
「街角奥様アンケートを取っていまして。。失礼ですがご結婚は・・・」
こくりと頷く優良に3人は喜びの拍手をすると,嬉しそうに頷いている。
「あの,アンケートって・・・」
「ああ。簡単なものです。お時間は取らせませんので・・・例えばいつ頃ご結婚を・・・」
若い男がスーツの中から,一冊の手帳を取りだし,ペンを走らせる。
最初はしごく簡単なアンケートを取っていた。
「そうですか。。では、お子様は・・・」
「いえ、まだいません。。」
107 :
394:03/07/07 00:09 ID:bfFerSqu
なるほど。。にやりと笑うとリーダーの男がゆっくりと優良の体に目を光らせる。
崩れていないラインと服の上からもハッキリと分かる胸元の盛り上がり。
すらりと伸びた足の付け根はきゅっと引き締まった足首がある。
これまで数多くの女たちを口説いてきた男たちだが,優良のかもし出すフェロモンに興奮が高まり始めていた。
(なんとしても・・口説くぞ!!)
他愛もない会話が続き,次第に解きほぐれる優良の緊張。さすがは場数を踏んだだけ合って、男たちは手馴れたものだった。
「そうですか・・・おお!美しいわけだ・・」
「そんな・・・」
嬉しそうに微笑む優良。
先ほど身に降りかかった店長との行為は次第に頭の片隅にへと追いやられ,今は男たちの繰り出す絶妙のトークについていくのに必死だった。
「いやあ。奥様お若いですよね・・とても年齢ほどには・・・」
その瞬間,ぽっと顔を赤らめた優良は恥ずかしそうにもじもじとするばかりだ。
108 :
394:03/07/07 00:10 ID:bfFerSqu
「そうだ!リーダー。あの話奥様にどうですか?」
あらかじめ、示し合わせた前振り。そして本題へと進んでいく。
「ああ、いいね。で,奥さん。いいですか?」
「実は街角で見つけた美しい奥様を写真に撮らせて頂いているのですがどうでしょう?」
きょとん。とした眼差しで,優良は話を聞いている。
「えっ。わたしですか?いや・・いいですよ。そんな・・・」
「いや。是非!お願いします。この通り・・・」
言うや,男どもは椅子から降り,先ほど同様床下にへばりついた。
「こ,困ります。ちょ・・・」
慌てた優良はスカートの裾を押さえもせず,男と向かい合ったので中身の下着が男の視線に直に入ってきた。
(かあ、たまんないね。おいおい!丸見えだよ。奥さん・・・)
「そこを何とか・・・この通り・・・」
優良の静止を振りきり再び頭をこすり付ける3人。
頭の中が真っ白になり、パニくる優良の口からは「NO」とはいえなかった。
「わ、わかりました。だから・・・あの。。。」
109 :
394:03/07/07 00:11 ID:bfFerSqu
よし!小さくガッツポーズのリーダーは懐から手帳を取り出すと,そっと優良に見せた。
「これなんですが。。」
がばりと空いた足元に若い男が回していたビデオを突っ込み、優良の下着とはちきれんばかりの太腿を記録に残している。
手帳に気のとられた優良は気づきもせず,男の説明に耳を傾けていた。
「えっ!こんなの無理です・・!!」
「し〜。。小さな声で…奥さん無理にはいいんですよ。実はこれ、他の方用ですから。」
「えっ?えっ?」
見せられた手帳には
1 本番 50万
2 フェラ 10万
3 下着見せ 5万
4 写真 1万
の文字が書いてあった。
110 :
394:03/07/07 00:14 ID:bfFerSqu
連続投稿禁止になったので,ここまでで…(w
いいですか?これで?
駄目なら止めときます。
むむー。寸止めか!
やはり期待して待たざるおえまい。ワクワクドキドキー。
あぼーん
116 :
マッチョ:03/07/07 21:57 ID:x/BTJh1p
早く早く!
あぼーん
ぐはっ!
きたよきたよー
394さん最高!!
119 :
394:03/07/08 00:23 ID:9XEIWRlB
今日は無理なので、明日貼ります。
カキコ有難うございます。
あ、明日か〜
121 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 02:07 ID:VHn1YI5K
強盗か何かに入られ、真の前で犯され感じていく優良ってのにもえるなぁ…
矢吹さんの引越し先ってマンションでしたっけ?
あぼーん
とりあえず、394さんのいまの話に集中したいわー。
まだか?・・・・
126 :
394:03/07/09 01:11 ID:VvJnh7tw
お待たせしました。
仕事が今終わりこれから貼ります。
遅くですいませんです。(w
127 :
394:03/07/09 01:13 ID:VvJnh7tw
リーダーは若い男を肘でつつくと,ビデオを取り上げ,優良の視界に移してから続けた。
「実はこれ,アダルトビデオなんですよ。」
「ア,アダルト・・・あっ!!」
「あれ,見たことありますか?そういったもの・・・」
「真さんの・・・あの・・・」
久しぶりに愛する真の顔が目に浮かび,優良は表情も仕草も凍り始めた。
「やっぱり,駄目です。だって・・・」
立ち上がり,ドア口に後ずさりする優良を3人は囲んだ。
「ちょ、ちょっと。違いますよ。アダルトですけど・・・違うんです・・」
リーダーが優良の肩を柔らかくさすりながら,元の椅子へと誘導する。
「実はそういうのに出演されたい方もいらっしゃって…不景気ですから・・」
「奥さんには関係ありませんよ。ただ写真を撮らせていただければ。本当です!」
あたりをきょろきょろと見回し優良は視線を3人に移す。
「で、でも・・・写真だって…」
「ですから・・・」
128 :
394:03/07/09 01:14 ID:VvJnh7tw
3人がかりの説得は一時間を経過したろうか。優良が渋々ながらOKを出したとき,
男たちの心にようやく安堵が広がった。
(ふう!後はスタジオで・・・奥さん。じっくり撮りますよ…)
「絶対他はしませんよ。いいですか?」
「もちろん。。ではスタジオが近くにありますので・・」
3人はガードするように優良を立たせると,一糸まとわぬ優良の姿を想像しつつ,
股間を滾らせながら優良をスタジオへと案内していった。
(このおっぱい。早く見たいぜ。く〜!!)
何も知らない優良はここでまた土下座されてはかなわぬと,3人に囲まれながら、
これから始まる欲情の写真会を想像だにしなかった。
129 :
394:03/07/09 01:16 ID:VvJnh7tw
「奥さん。どうぞ、こちらへ・・」
促されるまま、椅子に腰掛けた優良は辺りを見回していた。
テレビの舞台裏特集などで良く見かける機材やら、その他大きな投光器など、
見たこともないものたちに囲まれ、
これから始まるであろう撮影に少し体が強張るのを感じる。
(平気よね、写真だけだし・・・)
優良を囲み、男たちが腰掛ける。
若い男は早くもビデオを回し、じっくりと優良を舐めるように撮っている。
それに気づいた優良は少し顔を赤らめ、俯いていた。
「じゃあ、時間ももったいないし。始めましょうか?」
「奥さん、できる所までで結構ですからね。嫌なときは言ってくださいね。」
(え?なに?写真だけ…)
130 :
394:03/07/09 01:17 ID:VvJnh7tw
何か声に出そうとする優良だが、その前にリーダーが優良に手を掛け、部屋の外へと導く.
「シャワー。浴びましょうか?皆さんそうされてますから。。」
「えっ!いや。あの…」
断りきらぬ優良にタオルを渡すと、浴室の前へと強引に連れ出す。
「私、写真だけ・・シャワーはいいです!」
ようやく口を開いた優良だが、その時にはすでに浴室の中に押し込められていた。
(もう!どうしよう…さっきの汗も流したいし、浴びておこうかな・・)
何人もの人妻がはまった罠に優良も今落ちようとしていた。…
131 :
394:03/07/09 01:18 ID:VvJnh7tw
かちゃ。
優良がタオル片手に部屋内に入ってきた。と、そのまま、固まったまま動かない。
リーダーはいつも通りそばに掛けより、耳元で説得を試みる。
「いや!いやです!なんで?・・聞いてません!」
温厚な優良が声を荒げ、いやいやをする。その目線の先にはベッドに腰掛ける男たちの姿があるのだが・・・
男たちが身につけているのはブリーフ一丁であった!!
「まあまあ、奥さん。そうだ!水着だと思って下さいよ。ね?」
132 :
394:03/07/09 01:19 ID:VvJnh7tw
鍛えられた肉体にブリーフ越しにも分かる一物の大きさ。
優良は顔を赤らめながらその一物を覗き見する。
(すごい!…大きい…)
「とりあえず、ベットに・・さあ。。」
リーダーは優良の肩を抱きかかえると男たちが腰掛けるベットへと優良を誘導する。
鼻腔を擽る優良のいい香りが股間を刺激し、今にも押し倒したくなる衝動に刈られる。
腰掛けた優良を男二人が両脇からゆっくりとその間隔を縮めていく。
優良は手を太腿に置いたまま、体を強張らせている。
リーダーはビデオカメラを抱え、優良の足元から、ブラウスの隙間が先ほどの蒸気で緩み始め、
くっきりと見え始めた豊満な胸元をじっくりと撮り始めた…
133 :
394:03/07/09 01:21 ID:VvJnh7tw
表情の強張った優良を両脇の男たちが解そうと、優良の髪に、太腿の手に、触り始める。
ぴくりと反応した優良だが、肝心の声が出ない。
髪をゆっくりとなでられ、また異様なこの雰囲気も優良を刺激する。。
(ん…)
手馴れた手つきで髪をなで上げ、ゆっくりと耳元に口を近づけるとそっと男が息を拭きかける。
「奥さん…」
同時に太腿に置かれた手が膝丈のスカートの裾を持ち上げ、閉じられた膝元の間へと伸ばされる。
慌て、ぴったりとガードした優良だが、耳もとの囁きにその力を両断される。
(ん・・・んん・・・)
軽く置かれた肩の手が徐々に優良のブラウスの脇へと移動し、ブラジャーの紐を探る。
鎖骨付近をうごめく手には、真にはない強弱のついた愛撫があった。
(だ。。駄目。。)
134 :
394:03/07/09 01:22 ID:VvJnh7tw
意識を両断された優良の肌に男たちの執拗な愛撫が施される。
緩み始めた太腿に男の手が這い、内腿のすべすべとした感触を味わい、徐々に裾をすりあげ、優良の太腿を露にする。
リーダーの男が蹲り、下の急角度から優良のむっちりとした太腿を撮影している。
男の手に強弱が加わり、優良の頭を混乱させる。露になった太腿の奥には清楚な優良の
下着がモニター越しに見え隠れし、リーダーの鼻息もより、荒くなる。
「いい!!すごい。。」
ついに開かれ始めた太腿の奥に真っ白な下着が顔を覗かせた。
一方優良は耳もとに浴びせられる甘い声と鎖骨付近でうごめく男の太い指の愛撫と必死に戦っていた。
(はあ。。だめ!…)
男の舌が優良の首筋を舐め上げたとき、とうとう優良から声が漏れた。
「はあ…!!」
135 :
394:03/07/09 01:23 ID:VvJnh7tw
と、同時に男が力をこめ優良を後ろへと押し倒した。
優良の体が横たわり、男がその真横から首筋を、そして鎖骨から肩口へと愛撫を再開する露になった太腿を、
そして下着を撮影しながらリーダーはゆっくりと優良の柔らかそうな太腿に手を伸ばした。
(こんな上玉めったにいないな!すげえ。たまらん。。)
むっちりとした優良の太腿をさすり、モニターの中心に優良の清楚な下着を捉えながら、自らも愛撫に参加し始めた。
3人の男から施される愛撫に優良の体から力が抜け始める。
(だめ。。や〜!)
136 :
394:03/07/09 01:23 ID:VvJnh7tw
[ん・・んっ・・」
絡み付く舌が優良の思考を低下させ、蠢く指が、優良の肌を敏感にさせていく。
唾液をたっぷりと優良の咥内に流し込みながら、髪先をなぞる男。
抵抗の弱まった優良のブラウスをゆっくりと剥ぎ取りながら、ボタンを一つ一つ外していくと、待ちに待った優良の下着が目に入ってきた。
型崩れしていない豊満な乳房にゆっくりと手を伸ばし、ブラ越しにゆっくりと揉み上げると、あっという間に優良の体がピンクに染まり始めた。
「ん・・やめて・・ッくださ…」
137 :
394:03/07/09 01:24 ID:VvJnh7tw
露になった下着越しにクレパスをなぞり、滲み出る愛液によって色が変わり始めたのを確認すると、リーダーの男がゆっくりと服を脱ぎ始めた。
その合間も二人によって優良への愛撫が続き、味わったことのないテクに優良の体が
敏感に反応する。
「あっ・・ハア・・。」
リーダーは妖艶に悶える優良の姿態を眺めながら、すべてを脱ぎ終えると、
優良の両足を持ち上げ、先ほどよりも滲む下着越しに優良の最敏感な場所へと舌を伸ばした。
138 :
394:03/07/09 01:54 ID:VvJnh7tw
「ひっ…ああ〜。。」
ぐりぐりと鼻を押し付け、舌先でクリを刺激する。
「あん。。。はぁ…ん〜!!」
股間への愛撫と同時に首筋へのキスの嵐。強く弄る乳房への刺激に、優良は軽い痙攣をはじめる。
「ああ…やっ。いやです…」
「止め…だ、だめ!」
強引にブラを剥ぎ取ると、若い男が優良の乳房にむしゃぶりつく。
(うめえ!やばいよ。この奥さん)
「ああ。。やっ、やっ。。」
極度の興奮状態の男たちには優良の泣き声さえ、萌える要素に過ぎなかった。
139 :
394:03/07/09 01:54 ID:VvJnh7tw
「やっ。。。擦らないで…はぁ…」
二本指をGスポットへと押し当てながらリーダーの男が動きを早めていく。
手早く脱がされた下着がベットに散乱し,優良の体のあちこちに強いキスマークが付けられている。
若い一人は優良の乳房に魅了され,乳房全体が赤くなるほどに愛撫を重ねる。
一人は激しく悶える優良の腕をつかみ、凶悪なほどそそり立つ肉棒を扱かせている。
透明な液体が優良の手にかかるたび、なんとも言えぬ表情を浮かべ,拭ってはその液体を
優良の咥内へと運び入れている。
「んっ。。。んっ。。。」
優良の股間から徐々に液体が飛び始め,絶頂が近いことを伺わせる。
「ひっ!!ふぁ…やっ…!!」
指が出し入れされるたび,諤諤と優良の体が震え,腰をくねらせる..
「奥さん,限界でしょ!!イっちゃいなよ…ほらほら!!」
「だめ!やっ!!や〜〜…」
激しく飛び散る潮拭きを満足げに見ながらリーダーの手が一段と早まっていく。
「やっ、やっ。。…あ〜…!!!」
諤諤と全体を振るわせ,優良は初めて経験する絶頂を向い入れてしまった……
140 :
394:03/07/09 01:58 ID:VvJnh7tw
最後のは今チョちょいと書きました。(汗)
また中途半端だと申し訳無いので…w
この先は今から書いてみますが,前スレとこっちどっちがいいですか?
両方はさすがに無理なのでどっちかなら明日にでも続き載せます。
お好きなほうを選んでください。(笑)
良く考えたらこれでもまだ中途半端かも…
>>394 両方読みたいけど・・・・あえて選ぶならこっち!
このあとリンカーンされてしまうのですね(萌
>>394 優良さんの輪姦シーンは、なかなか目にする機会が無いので大変楽しみです。
期待しております!
143 :
394:03/07/10 00:01 ID:JFqsYZYB
良く考えたら、これから書かなきゃいけないのね(w
遅くなりますが、一応AV編から書くということで…
がんがります(笑)
待ってます!
同じく、お待ちしております!
394さん、物凄く楽しみにしていますよ!
147 :
394:03/07/10 01:30 ID:JFqsYZYB
まだ2行しか書けてない…(汗)
りんかーんを甘く見てました。(w
苦戦しそうです。
多人数って難しいですね…
前に書いた温泉だって素人相手だし。男優テク書きにくい〜〜〜!!
あぼーん
>>394 じっくりといいものを…
本当は早く見たいけど(w
あぼーん
394様素晴らしいです!AV超楽しみ
394さんの力作、滅茶苦茶期待してますよ!
153 :
394:03/07/10 23:48 ID:JFqsYZYB
飯食べて、風呂入ったらウプします。
長くは出来ませんでしたので,少しだけ(w
りんかーん本当に難しいです…
あぼーん
155 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 08:22 ID:o6nL7/1x
そろそろ、彼が風呂に入ってから9時間か。
警察に連絡した方が良いかも。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
159 :
394:03/07/11 15:05 ID:mKRQKnYw
若い男の一人はニヤニヤと笑いを浮かべながら、優良さんの手荷物をチェックしています。
免許書をみつけ,コピーを撮るべく別室に足を運ぶとき,優良の甲高い声が聞こえてきました。
「ふぁ…ひっ!奥…」
体を深く折り曲げられ,巨根を突き刺される優良。
先端まで引き抜き、ゆっくりと根元まで突き入れるたび,優良の悶えが一段と深まっていく。
当初シーツをつかんでいた両手も、自然とリーダーの体に巻きつき,撮影されている現状すら
把握できぬまま悶え苦しむ人妻。
我慢できなかったのか、股間から抜き差しされる肉棒には被せものが見当たらない…
モニターに優良の歪む顔がアップになり,横を向かせると,若い一人が口元にリーダーに劣らないほど
そそり立つ分身をしゃぶらせている。
「んふ…んぁ!!!」
「へへ。この巨乳すげえな。。。」
リーダーが突き刺すたび,揺れ動く優良の巨乳をじっくりと写すと,幼稚なフェラにも
ぞくぞくとした感情が沸き奢ってくる。
160 :
394:03/07/11 15:06 ID:mKRQKnYw
「名器だよ,奥さん!そろそろ後ろから…」
ぐるりと優良をうつ伏せにすると,か細い腰をがっちり掴み,ずん!と腰を打ち付けた。
「ああぁ!!!かはぁ…」
白目になりかけた優良の顔を掴むと、若い一人は勢い良く腰を振り始めた。
喉奥の苦しみと,秘部に沸き起こる歓楽。
はじめての複数プレイに優良の思考は完全に麻痺していた。
「ん〜〜!ん…んん〜…」
ぷるんぷるん揺れる優良の乳房を味わいながらリーダーがうめき声を上げはじめた。
「もう限界だ!!いくぞ!!」
普段の三分の一にも満たない撮影時間ながら、味わう優良の名器に呻き声を上げると,
若い男がすっと退き、カメラを構える。
「あん…あん・・・やっやっ!!」
161 :
394:03/07/11 15:06 ID:mKRQKnYw
絶頂が近いのか頭を振る優良のしぐさが一段と高まったとき、リーダーがぶるっと震えると、
脈打つ肉棒を抜き出し,優良の髪をがっしりと掴んだ。
「おお!!!おぅ。。」
びゅる。びゅる。と音を立て,優良の顔面に付着する精液。
放心状態の優良の鼻や唇にたっぷりと注ぎかけると満足げにリーダーは優良をベットに
突き放した。
「あふ…ん!いや…」
荒い息を零しながら、ようやく解放された優良は安堵の声を上げている。
(ごめんなさい。真さん …え?…)
何か股間に押し当てられる雰囲気に優良は後ろを振り返った。
「いや!!もう嫌です!!だめ」
先ほどまでカメラを回していた男が優良の膣に狙いを定め、今にも貫こうとしていた。
「オレも…奥さん!!!」
「や!もう無理です…やめ…ああん・・・」
ズン!と打ち付けると,男は無我夢中に腰を振り始めた。そして、若いもう一人の男も
ゆっくりと優良の顔元へと近づいていく…
162 :
394:03/07/11 15:08 ID:mKRQKnYw
すいません!寝ちゃいました。(w
とりあえず、ここまで書きましたが,前回同様これからどうしましょう?
ネタ切れかな…う〜ん。
>>155 広告ですか?違うならすいませんでした。
>>162 今日も起ちますた(笑
先生…矢吹さんの不倫が見たいでs
394さん! 素晴らしいです!!!
続きが激しく気になります!!!
今後の執筆を期待しています!
あぼーん
続きは、優良さんの裏ビデオを入手した店長に!って展開をはげしく希望です!!
167 :
394:03/07/12 01:50 ID:IxSaDcQl
>>162 矢吹さんか…難しいですね,書いたこと無いから(w
不倫相手は誰?ですかね。真?それとも山田君?!
>>164 店長はそうやって出せば良いのか(爆)
考えもしませんでした。(w
まずは若い二人に弄ばれる様を書いてからですよね。。。
じゃ、続きこれから書きます。
又後で…
あぼーん
みゆきSS落とす前に前スレが逝きやがりました……
また1000逃した つд`)
いやーやっぱ早大スーパァフリィの
集団レイープ事件が話題になってる事ですし
コンパに出席した淳ちゃんが泥酔→リンカンされる
SSなんてどうでっしゃろ?
>>394 優良さんが弄ばれる・・・・!!!
続き・・頑張って下さい!!
あぼーん
394はん、ええですわ〜。
祝!優良さん裏ビデオ&裏本出演ですな〜。
174 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 17:16 ID:ILdS4Fwg
あぼーん
今日はまた、394さんが来てくれるかなー。わくわく
394さんのおかげで最近活気がありますね。
今夜も続きが楽しみでつ。
178 :
394:03/07/14 04:07 ID:DTJvWKiT
>>170 昔、優良さんが合コン出て、リンカーン…って言うのは書いたことありますけど。
ネタが尽きて没にしました。(w
>>176-177 今日の夜か、明日にでも続き載せますね。
カキコサンキューです(^^
179 :
177:03/07/14 05:18 ID:vWtFDNJT
394さん!こちらこそありがとうございます!
本当に楽しみが増えました!
期待して待っています!
394さんによる優良さんのお話は大変素晴らしいでつ!
本当に待ち遠しい・・・・・。
みなさんかなり394さんマンセーですね。
私は女ですが、確かにちょっとゾクッときてしまいます。
個人的に本格的レイプは嫌なので
願いごとを聞いてもらうとか、弱味を握られるとかで
Hすることには渋々合意なんだけど、
ところどころに本当はイヤという態度が出ちゃう…というシチュに萌えます。
優良さんっぽくて。
このスレに女の人がいることが今年一番驚きました
183 :
394:03/07/15 02:15 ID:5sV/BdRB
「ん…あん。ひっ!!…」
執拗なまでに優良の乳房を弄り,後ろから責め上げる若い男。
突き上げるたび,優良のすすり泣くような喘ぎ声がますます男の一物に
力を漲らせている。
「この体…たまんね〜!くっ。。」
一物が抜き差しされる股間から先走りと優良の愛液が交じり合い,
卑猥な音を立てている。
リーダーはその光景をじっくりとカメラに収めながら、タバコをふかす。
(裏に流すか…一本じゃもったいないな…)
「ああン。。。だ…だめ〜!!ああ〜」
先ほど絶頂間際で止められていた優良の体が敏感に反応し,理性を
押し流していく。
184 :
394:03/07/15 02:16 ID:5sV/BdRB
男の指先が乳首に触れるたび、力いっぱい突き上げられるたび,
濁流の様に押し寄せる波にもはや逆らえそうに無かった。
「もう…んっ…ああん!!…」
男は優良を抱き起こすと,背面騎上位へと入れ替わった。
わんわんスタイルで下から突き上げられる優良。
「お・・・奥に…あたってる・・・きつ…」
「あはん…やっ!撮らない…で…」
目の前にリーダーが歩み寄り,ゆさゆさ揺れ動く優良の乳房と,
一物を咥えこみ離さない結合部を記録に残している。
「見ちゃ嫌!!も…はあぁ…!!」
下からの突き上げが加速し,優良から言葉を奪い取る。
「ひっ!!ひっ!ふぁぁ!!」
支えられなくなった体を後ろに倒し、男と重なり合う様にして
絶頂を迎える二人…
「でる!!奥…さん〜!!」
「ああん。私…もう…」
「ひぃ。イ…く…」
185 :
394:03/07/15 02:16 ID:5sV/BdRB
その瞬間優良の体が弓なりに仰け反り,びくびくと痙攣を起こす。
勢い良く抜き出された肉棒から精液が飛び散って優良に降りかかった。
「はぁはぁ…ン…ん…やっ。。。」
おなか回りに飛び散った精液を手で払いながら優良は顔を覆っていた。
(私…何をしてるの?…こんな…ひっ!!)
後悔に駆られていた優良がピクンと飛び跳ねる。
不意に太腿をなぞられた為である。
「もういや!!止めてください!!」
力いっぱいに抵抗を見せる優良。
だが欲情した男の前ではあまりにも無力だった。
「やぁ!!やぁぁ!…う。。。あん…」
ひくつく優良の股間はすんなりと男を受け入れてしまった。
「ああん。。ああ〜〜!!あぁぁ…はぁ」
せがまれた口元がゆっくりと開き、男の唾液を流しこまれるたび,
優良のむせび泣く声は止まらなくなっていく。
186 :
394:03/07/15 02:17 ID:5sV/BdRB
「も…っと…はぁ…奥…!!」
絡めた両腕に力をこめ,貪る様に男に口付けをせがむ優良。
突き上げる男とは別に真横で優良との接吻を楽しむリーダー。
乳房に一物を擦り付け、パイ擦りをせがむ男。
3人に責め上げられる優良は我を忘れ,快楽に身を任せていた。
「もっと…あはぁ!!はぁはぁ…ひっ!!!」
先ほどから何度も流しこまれた膣から精液がシーツにこぼれ出す。
「いくぞ!!うっ!!」
どくどくと音を立て、優良に注ぎこむ男。
優良はそれを打ち震えながら受け入れていた。
「あつぃ…奥まで…はぁ…」
ゆっくりとリーダーが優良に覆い被さり,股間に一物を押し当てる。
「き…て…ひぃ!!!」
一段と大きさを増した物を受け入れながら、優良の喘ぎ声が高まる。
「もっと…もっと…はぁぁ〜!!!」
187 :
394:03/07/15 02:22 ID:5sV/BdRB
最後のはどうしようか躊躇ったのですが載せました。
続けるならこれは削除しないと…で悩みました。
優良さんが壊れていく様はあまり書きたくないのでこの後は
他の展開で良いですか?
ご意見待ってます。
自分も女のコがこれ見てるとは思わなんだ(W
気分損ねぬ様に読んでね(汗)
394さん、ありがとうございます、お疲れ様です。
力作に感服致しました。
優良さんの魅力に惚れ込んだ三人組に日々呼び出されて可愛がられてしまう・・とか、
この呼び出しも恐喝ではなくて、純粋に複数の男性によるセックスの快楽に負けてしまい
真への不貞を罪悪感を感じながら応じてしまう優良さんとか・・・、
優良さんの裏ビデオと裏本が闇に流通して例のコンビに店長さんの目に触れて、
関係を迫られる・・・のもいいんですが・・、
三人組に諭されて売春をしてしまう優良さんてのも捨て難いですね・・・。
長々とすみません。
オチンチンを蹴られたままの店長がかわいそーなので、店長路線を希望です!
190 :
山崎 渉:03/07/15 11:07 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
私も女ですが、181さんと同じく楽しんで読んでます。
前の山田くんバージョンの続きも楽しみに待ってますので、
394さんマイペースで頑張ってください!
この間とあるレディコミを見てたらふたりエッチが載ってて、
その回が『優良さんの不倫願望?』とか云うタイトルで、
思わずここを思い出してしまいました(w
193 :
394:03/07/16 00:37 ID:6EXroICs
>>188 長々と感想有難うございます。(笑)
3人組、もしくは店長路線ですかね…
>>189 多分近いうちに再登場させます。(w
>>192 又女性の方ですか?
レディコミって何?読んだこと無いです(汗
394さん、是非とも優良さんのAV詳細を執筆願います!
マジに394さんのSSを楽しみに最近は過ごしていますので・・・。
195 :
394:03/07/16 19:39 ID:6EXroICs
>>194 詳細って?
続きを書けって事ですか?
それとも、書いた内容を細かく書きなおせ。ってことですかね?
今日は早く帰れたので、これから店長と相談してみます。(笑)
夜上げれそうです^^
196 :
394:03/07/16 20:33 ID:6EXroICs
「これに記入すれば良いんですか?」
どこかオドオドした雰囲気を持ち合わせる矢吹美香が不安そうに
受付の男に尋ねている。
かつてのセックスレスも解消され,愛する夫の為にジムに通うことを決意した
美香が選んだのは、新居にほど近い大手のスポーツジムだった。
「ここと…ここと…はい。そうですね…」
指差された箇所に上体を深く屈め,書き加えていく美香。
その光景を受付の男はどす黒い欲望を秘めながら凝視していた。
(たまんねーな…この揺れ具合。。。)
服の上からでも分かるほどたわわな乳房を、上体を丸めることで、
深い谷間、薄いレースのブラジャーが男の鼻先でゆさゆさと揺れている。
ピンクのワンピースに生足という軽装で訪れた美香を一目見たときから、
男の中で何か渦巻くものが現れ、仕事を放り出し、受付に回っていた。
197 :
394:03/07/16 20:34 ID:6EXroICs
ブラの全貌まで見せるほど開いた首先。膝上10センチほどになっている下半身から
人妻らしい色気をむんむんと醸し出している。
確認する振りをしながら、男は徐々に美香に被さるように照準を胸元に合わせた。
先端こそ見えないものの、白いふくらみの大半が目に写る。
柔らかな乳房が呼吸のたびに揺れ動き,男の股間を刺激する。
198 :
394:03/07/16 20:36 ID:6EXroICs
矢吹さん書くならこんな感じ?かな。
今適当に書いただけなので続きは期待しないでくださいね。(w
真相手で、優良さんが旦那と、の4Pもよさそうですけど…
どうなんでしょう?どっちがいいのかな?^^
4Pイイ!
200 :
188:03/07/16 23:12 ID:tGELJSdW
394さん、返信カキコありがとうございます。
矢吹さんネタもイイですが、もしも宜しければ優良さんの輪姦ビデオ編の
続きを執筆願います。
その後の優良さんの運命がとっても気懸かりですので・・・。
(勝手な意見でスミマセン)
矢吹さんって誰だったけ?w
394さんの優良さん凄く色っぽくて燃えるので続き楽しみにしています。
私も優良さん一人に絞った方が良いと思います。
増やしてしまうとどうしてもぼやけてしますから。
203 :
394:03/07/18 00:09 ID:PED/vhrk
>>200-201 了解です。では優良さん一人に絞りますね。(w
矢吹さんは他の方にお任せ!ってことで(笑)
>>202 ジョーって何?^^;
と,前にレディコミの話が出ましたが、ふたりエッチが載ってるのですか?
買うのは躊躇うし…なんか良い方法無いですかね?(汗)
読みたいです。誰かスキャンでも…(爆)
192です。
ふたりエッチのレディコミの話ですが、ちらっと見かけただけで誌名などが
解らなかったのでちょっと調べてみました。
掲載誌は「Si○ky」(一応伏せ字)タイトルは「ふたりエッチ for Ladies」と云う
ものらしいです。
その名の通り女の人向けのふたりエッチ、のようです。
私もちゃんと見てないので、これ以上はよく解りません、ごめんなさい(汗
コミックスに入るといいんですが…
205 :
394:03/07/18 01:15 ID:PED/vhrk
「…ん…真さん。そこ…もっと…」
「もっと…ああん。。はぁ〜…」
懸命に腰を振る真に愛する優良が催促を繰り返す。
「チョ…優良さんもう駄目だ!!うっ!!」
どさり。と優良に崩れ落ちた真の重さ、行為のもの足りなさに
優良の不満が爆発した。
「いつも…真さん早過ぎです!もう少し私も…」
206 :
394:03/07/18 01:15 ID:PED/vhrk
「し、仕方ないじゃないか。疲れてるんだよ。」
「優良さんと違って、働いているんだから!」
その強い口調に、びくん。と硬直した後、優良の瞳から大粒の涙が溢れ出した。
「ご,ごめんなさい…私そんなつもりじゃ……」
閥が悪いのか真はソッポを向いたまま布団を被り、不貞寝を決めこむ。
「ごめんなさい……」
泣きじゃくる優良を普段なら優しく包みこみ、二会戦!と行きたいところだが、
今の真にその体力は無かった。
(明日頑張って…優良さんのためにも。うん、そうしよう。)
(偶には夫の威厳を…)
207 :
394:03/07/18 01:16 ID:PED/vhrk
仕方なく許可したパートを突然前振りも無く、辞めてきた優良。
理由を聞こうにも黙ったまま、他を探すの一点張り。
あの日以来、どこか、ギクシャクしたままの二人だった。
時折怯えた表情の妻にかまってやれる時間も無く、2ヶ月が経とうとしていた。
プルルル〜〜。
居間のインターホンが突然の来客を知らせる。
(誰だろう。杏子さんかな?…)
初夏の昼下がり,カップ片手にインターホンを取り上げた優良の表情が凍り付き、
零れ落ちた液体がシミを広げていく。
言葉を失った優良の瞳には、股間を摩りながらにやつく店長の姿が写っていた……
208 :
394:03/07/18 01:23 ID:PED/vhrk
192さん、ありがとうございます。
コミックに入ってくれないかな…読みたいですね。
買う勇気はとても無いし(笑)
彼女に買わせるのはいろんな意味で怖いです(爆)
店長の逆襲!にしてみます。前スレよりこっち優先で行きます。
さあ、いつも通り,リクをどうぞ(w
ネチネチとじっくりと落としていってほしーです。
最後は我慢できなくなった優良さんから!ってな展開を激しく希望です〜。
394さん、今後は「店長の逆襲」ですか?
例の3人組による裏ビデオの話も関わっているんでしょうか?
どのような展開になるのか、大いに期待しています!
394さん、リクしても良いのですか?
私もネチネチ系をキボンです!
優良さんに酒のつまみを作らせてキッチンに立ってる後ろから、ねちねちイタズラしたり、
帰宅する真を信じて、ぎりぎりまで貞操を守ろうとする優良さんとか・・・
などと書き込みましたが、戯言ですので、気にせず自由に書いて下さい。
続きを楽しみに待ってます!
213 :
394:03/07/18 23:40 ID:PED/vhrk
皆さん、ネチネチ系をキボン!なのですね(w
分かりました。その線で頑張ってみます。
ただ、ネチネチさせると長くなりますよ。いいんですかね?
211さん、その描写は書いたこと無いので自信無いです…
あまりそっち系は好きでないかも…(笑)ごめんなさい…
一応努力はしてみます..
あぼーん
>>394 出来ましたら、ネチネチと3人組みに調教されて立派な裏AV嬢&娼婦となる
優良さん、キボンヌ!
394さん、例の店長が現れたってことは優良さんの裏ビデオが流通して
店長が見たってことですか?
>216
続きを待ちましょう。
218 :
394:03/07/20 23:34 ID:OBT5mEnO
仕事で家空けてました。
今帰ってきたので、今日はすいません。無理です。
明日時間作れたら上げますゆえ…
あぼーん
忙しそーですね。
無理せずに、えーもん期待してます。
394さん、ワテもごっつう期待してまっせえ〜!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
394さん、優良さんの裏ビデオは一体お幾らですか?
優良さんの裏ビデオ流通しないかな〜
優良さんの裏ビデオだけじゃなくてノーカット、無修正の輪姦シーンを撮影した
裏本と言いますか、写真集も見たい!
あぼーん
あぼーん
394さん、最近はお仕事が忙しいのでしょうか?
続きをお待ちしております。
232 :
394:03/07/28 00:00 ID:zww3tc1p
仕事忙しいです。^^;
もう少しお待ちくださいね。
あまり期間あけると、意欲無くなるほうなんで(笑)
近いうちに作ります。
楽しみにまってまーす
なんで女相撲なの?w
誰が描いたの?
あぼーん
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
394さーん!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
394さーん! カムバーーーーーーーーーック!!
あぼーん
盆ぐらいには394さんに帰ってきてもらいたいなぁ・・・
お仕事がむばって
あぼーん
248 :
394:03/08/03 20:40 ID:QEMCYgWE
帰ってはいつでも来れるんだけど(w
あんまりにも上がってたんで,なんか叩かれそうで…
仕事今週は暇だから、一気に書きますか?(笑)
ではまた〜
おながいしまつ。チンチン長くして待っていまつ。
>>249のチンチンがどこまで長くなるのかも興味あるな
「あああ、ああッ……も、もう、ゆるして……お願い、あ、あああ……」
優良の肉体は、もうドロドロにとけ、快楽の沼に溺れこんでいく。真っ赤に火照った顔をのけぞらせて、自分の意志から離れた官能の底へ沈んでいく。
「こんなに感じて、奥さん……そろそろ欲しいんでしょう。今すぐごちそうしてあげますよ、フフフ」
優良が甘い身悶えを見せはじめると、岩倉はおもむろにズボンを脱いだ。夫とは比較にならない巨大さだった。とても老人とは思えない勢いである。
「ひッ」
恐ろしいものでも見たように、優良はあわてて顔をそむけた。
「いや、いや、いやようッ、あ、ああ……」
犯される……最悪の事態を迎える恐怖に優良は泣きわめいた。犯されればもう夫に顔向けはできない。優良は夫だけが愛を交わしたただ一人の男性なのだ。それだけに、犯される恐怖は大きい。
「ひいッ、いや、たすけて、たすけてッ」
岩倉が、優良の背中にヤモリのようにまといついてきた。前へ両手をまわして乳房をわしづかみにすると、火のようになったものを優良の双臀にこすりつける。
「ひいッ、いや、いやあッ」
熱鉄を尻肉に感じた優良は、夢中で逃げるように腰を突きだした。
「さすが貞淑な奥さんだけのことはある。これまでの女たちだったらとっくにあきらめているのに、まだ抵抗しようというんですからなあ……フフフ、そのいやがるのがたまらなくてねえ。女のいやがるのを犯すのが一番……フフフ」
岩倉は、優良の吊りあがった左脚を抱えこむと、わざとゆっくり押しつけた。とろけるような女肉が、熱く岩倉を包みこんでいく。
「いやあッ……ひッ、ひいいッ……けだもの、けだものッ」
徐々に貫かれていきながら、優良は泣き叫んだ。
愛する夫の顔が、脳裏をよぎった。優良の泣き顔、深々と貫かれていく女の最奥をカメラが狙ってシャッターを切る。
「フフフ、とうとうつながってしまいましたよ、奥さん。腰が抜けるほど可愛がってあげますよ」
深く重く岩倉は貫いた。その長大さに優良は白目を剥いた。
ゆっくりと岩倉の腰が前後にゆれはじめる。
「ああ、やめて、動かさないでッ、ああ……」
そうは叫んだものの、ゆっくりと突きあげてくる岩倉の動きに、もろくも官能の渦へと巻きこまれていく。女の理性が崩れる瞬間である。
(い、いけない、こんな……あなた、あなた、ゆるして……)
自分の心とは裏腹に、まるで打ち寄せる波のように肉欲の悦楽が湧いてくるのだ。つかの間の理性の灯も、この悦楽の波の前に、またたく間に押し流されてしまう。
「さすがに……奥さん、まったくいい味をしている……こんなすごいのは初めてですよ、体がとろけるようだ」
岩倉は、醜く太った体をゆすりながら、心地よさそうに言った。
優良の甘いすすり泣きと、鈴の音がいつまでもとまらなかった。
おおっ。いい感じ。
岩倉って誰でつか?
それにしてもホンマええ感じでつね!
あぼーん
256 :
394:03/08/04 01:34 ID:0mHbPWfj
ん?変換小説かな?
いい感じですね。是非続きを(w
こんな感じで書ければな〜……
257 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 05:02 ID:lw/m/YJY
岩倉が分からないぃ?
あぼーん
あぼーん
具視
あぼーん
あぼーん
あぼーん
264 :
私も真:03/08/05 11:55 ID:YyLzxiQm
真と外出した時に優良が男達に捕まり真の前でレイープされ感じてゆくってのを
考えてみたいが、この場合の真はどうしたら良いだろうか?
1,男達に交わって一緒にヤル
2,レイープされている優良をみることに快感を覚え、以後も優良をレイープさせ
見て楽しむようになる
3,何も出来ないで見ているだけ
265 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 12:01 ID:5y/9QU15
2だ!よろすく!
もうちょっと書くと、
レイプされてる優良になぜかハァハァ→優良には気遣うふりをするが、襲われそうな場所に露出の高い服を着せた優良を連れて行く
→再びレイープされる優良(優良も2度目なので感じちゃう)→またまたキワドイ服を着せ公園へ行かせ浮浪者にレイープ(優良感じまくり)
→それから優良は真に内緒で昼間は男漁りをしだす(乱交とか)→噂が広まって優良マンションの公衆便所状態に
→優良妊娠(誰の子供かわからないが真の子供ではない)
優良が複数の男とハメまくりながら、真以外に男に好きとか愛してる等や妊娠させてなどと言ってるシーンがあると
より一層ハァハァすると思われます。
こういうのよろしくw
IDかわっちゃったけど266=267でつ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>267 それはかなりハァハァできるな。
漏れはさらに薬漬けにされた優良や、真に突然ビデオ送られてきてそのビデオには普段見たことのない優良が!とかキボンヌ
売春とかさせられてもイイ!!
あぼーん
いいねえ、そういう寝取られ系で優良さんが快楽に落ちていく話は俺もきぼんですな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ここってなんか広告多いね。なんでだろ?
283 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 20:58 ID:2J33/SGJ
俺も267や272のような展開好きw
394さんでも264さんでもいいのでこういう展開のSSキボンヌ
もちろん他の意欲的な職人さんでもいいのでw
285 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 21:20 ID:BwZmiarC
あぼーん
あぼーん
あぼーん
最近とっても錆びれてきましたね・・・・。
394さんの復活しかないですよ!
あぼーん
あと数日で盆だ。それまでチンチン長くして待ってろ。
今394さんは書きだめしてくれてるんだよ
あぼーん
あぼーん
294 :
394:03/08/08 01:00 ID:hwr/Wedb
ちょっと出張だから、日曜に続き上げますね。
レイープはあまり好きでないから、書けなそう。
他の人にお願いしてください。(w
広告多すぎてうんざり!
何でこんなに荒れてるの?
わかんない。誰もageてないのにね・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
さげ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
309 :
名無しさん@ピンキー :03/08/09 21:25 ID:ijQlqeAa
「おや。どうしたのかな? オマ×コがヌルヌルしてきたぞ」
矢吹が、いやらしく目尻を垂らして優良の顔を覗きこんできた。とうとう、割れ目から花蜜が滲みだしてしまったのだ。
「ふふふっ。こんなに早くマン汁を垂らすなんて、綺麗な顔をしてても、すけべな本性は隠せないねえ」
鬼の首を取ったように、優良の股間と顔を交互に眺める。そして、ねっとりとしたたりはじめた花蜜を舌先でいやらしくすくっては、じゅるじゅると卑猥な音をたてて嚥下していく。
「うっくっ……くくうっ……いやあああああああっ……」
陰部から漏れこぼれた恥ずかしい体液を味わわれるショックに、優良はひときわ凄艶に悶絶する。
「むむっ。こりゃあ、かなり酸っぱい味がするぞ。最近、旦那は仕事ばっかりだから、可愛がってもらってないんだろう? 欲求不満なんじゃないか、なあ?」
「なっ、なんてことをっ……」
あまりにも下卑た矢吹の言動に、優良の美貌は歪みきった。たしかに、多忙な真との夜の営みは疎遠になっていたけれども、だからといって欲求不満などであるはずがない。
「ひっ、ひどいこと言わないでくださいっ! わたしは夫を愛しているんですっ! 夫以外じゃ感じないんですっ!」
必死に威厳を取り繕い、気丈な声をあげた。
「ほーう。それじゃあ、こんなことされても、大丈夫だよねえ?」
ねちゃり、と真珠肉が舐められる。
「あおっ!」
優良は鋭く呻き、背中をきつくのけぞらせた。官能の中枢を直撃してきた刺激に、太腿の付け根がキューッとひきつっていく。
310 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 21:26 ID:ijQlqeAa
「いっ、いやっ……いやあっ……」
威勢のよかった声が、とたんに悩ましい悲鳴に変わってしまう。
ねちゃり、ねちゃり、と矢吹はさらにいやらしく舌を使ってきた。舌の先端を鋭く躍らせ、包皮を剥きあげるように真珠肉を愛撫してくる。
「あっ……ああっ……あああっ……」
淫らに硬度を増したクリトリスが、見るみるツーンと尖っていった。同時に、膣奥でじゅんと花蜜がはじけ、割れ目からすさまじい勢いで漏れこぼれはじめる。
「ああっ、やめてっ……やめてくださいっ……」
「なにがやめてくださいだ。こんなに濡らしてなに言ってやがる」
「あおっ!」
とうとうクリトリスが包皮ごと吸いあげられた。異様な熱気を放ち、身震いしている真珠肉を、口内でチュッチュと吸いしゃぶられる。
「あおおおおっ! おおおおっ……」
たまらなかった。身体の芯まで痺れるような快美感に、五体が激しく波打った。太腿をぶるぶると震わせ、双乳をタプタプと揺れはずませた。
かっ、感じちゃ駄目っ……感じちゃ駄目えっ……。
優良は胸のうちで絶叫し、懸命に自分を励ました。しかし、それがどれほど虚しい叫びであるのかは、優良自身がいちばんよくわかっていた。
突然始まったからビクーリしたけど続きキボンヌ
たぶん改変だと思うのだけど(違っていたらゴメン)
優良さんの台詞中の『夫』は『真さん』にした方が
それっぽくなると思う。
明日は394タンのSS大量投下の日だな・・・楽しみ。
チンチンが10cmぐらいのびちまたーよ
あぼーん
あぼーん
316 :
優良:03/08/10 12:46 ID:JXBaAvw5
あぼーん
>「あおおおおっ! おおおおっ……」
こんなあえぎ声出す優良さんはちょっとw
あぼーん
394さん
ちょっとでも良いので、うpお待ちしてますよ〜!
あぼーん
323 :
394:03/08/10 23:17 ID:vCxte5rW
大量投下はどうかな?(w
まあ、頑張ってはみます。
遅くまで仕事なんで,ウプは夜中頃ですがいいですか?
では、又明日。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
328 :
394:03/08/12 00:08 ID:f4q3ZrOf
震える優良は何度も鳴らされるインターホンを取る事もできず、立ち尽していた…
(な・・・なんで。この人が…)
モニターの店長はなにかを叫ぶ様にしながら,何度も部屋番号を押している。
そのしつこさに根負けしたように優良が恐る恐る受話器を取り上げた。
「………」
「やっと出ましたね。そう、ご近所迷惑ですよ。上げてくださいよ、お家に。」
「い、いやです。なんであなたを!!…帰ってください。お願いします…」
他のフロアの住人だろうか?店長の横を小さい子供連れの人妻が通りすぎる。
子供を隠すようにしながら,モニターに写る部屋番号を覗き見しようとしている。
329 :
394:03/08/12 00:08 ID:f4q3ZrOf
(ああ…やめて…どうしよう…)
「おくさ〜ん?!どうしますか?」
「駄目ならずっと呼び鈴鳴らしつづけますよ。いいですか〜?」
笑い声を上げながら、店長が優良に話しつづける。横の人妻に噂を立てられれば,
せっかく買ったこのマンションも居辛くなる。かといって、あのような行為に及んだ
店長を我が家に招き入れたくは無かった…
(ど…どうしよう。。。このままじゃ…)
「じゃあ、ここでお話しましょうか?この前のことでも?」
その言葉を聞いた瞬間,優良の手が無意識に開錠を押していた。
「やめて、ください。…どうぞ…」
330 :
394:03/08/12 00:09 ID:f4q3ZrOf
「いや〜。いいお家ですね。ところで、旦那さんは?」
部屋の中を店長がうろつきながら,壁際で黙りこむ優良に話しかける。
「…仕事です。…何の用ですか?…」
まるで我が家の様にソファーに深深と腰掛けると,ニヤツキながら優良をじっくりと眺めている。
視線を向けられた優良は顔を伏せ,怯えるように足を震わせている。
Vネックのセーターに赤い膝丈のスカートをした優良。
何の変哲も無い服装ながら,滲み出るフェロモンや、盛り上がる胸元をじっくりと眺めると,
店長が切り出した。
「まあ、お茶ぐらい出しましょうよ。ねえ?奥さん。」
「それからでしょう…話しは…」
331 :
394:03/08/12 00:09 ID:f4q3ZrOf
しばらくした後,お盆に湯のみを乗せた優良が店長の待つソファーにゆっくりとお茶を運んできた。
「これを飲んだら…」
「帰って頂けますか?…話なんてありません…!」
視線をそらしながらそう、切り出す優良。無表情のまま,店長は湯のみを受け取ると,
そのまま、下向きに湯のみを返した。
店長の足元で湯呑から吐き出されたお茶が、一気にカーペットに染みを作っていく。
視線を足元に定めていた優良は唖然としながら店長を見上げた。
(な…何…)
「ほら。染み拭かないの?ほら!」
332 :
394:03/08/12 00:09 ID:f4q3ZrOf
にやつく店長を、きっ!と睨みながら優良は慌てて布巾でその染みを擦り始める。
店長はカバンから何かを取り出すと,足元にうずくまる優良に向かって、Fを炊いた。
「きゃっ!!」
慌てた優良が顔を上げると,店長がうなずきながら,デジカメを差し出した。
「ほら、みてごらん。」
画面には顔こそ下向きで判別できないものの,大きく開いた胸元から溢れんばかりの
乳房が覗いている状態の優良が写っていた。
「か、返してくださ…」
慌てて取り上げようとした優良に店長が足元を指差す。
「ほら!染み!!いいの?ククク…」
ぎゅ!と唇をかみ締め,優良は視線を床へと戻した。
「こ、こんなことって・・・うぅ…」
何度も何度も焚かれるFを必死に耐えながら,懸命に染みを擦り上げる優良。
邪魔をする様に何度も染みの上に乗せられた店長の足を払いのけながら,優良は涙をこぼしていた・・・
(真さん…助けて!!…)
333 :
394:03/08/12 00:19 ID:f4q3ZrOf
ああ、こんなものですいません…
大して進みませんでした。
誰かが前にネタばらし(w)させたので、そのままの展開では無くしました。
ただ、AV見た店長にされちゃってもつまらないので(汗
書いていた方は破棄しました。(爆
毎週月曜にウプしていきたいと思います。暇なら突然上げる時もありますけど…
で、来週の予定は
真、突然の帰宅。言いくるめられた真が一緒の酒の席に…
泥酔状態で仮眠から覚めた真の目に、優良に覆い被さる店長の姿が…
で、どうでしょう?(爆
本編でもたまに出てきますけど,真の寝取られ願望!を叶えましょうか?(w
他に何か意見あればお願いします。
最後に。長いのウプできなくてすいません…
あぼーん
おつー。でも破棄するなんて勿体無い!穴ざーストーリーとして出してほすぃかった。
寝取られイイ!!それで優良が真とのセックル以上に感じてたりしたらもう・・・もう・・・奥さーーーーん・゚・(ノД`)・゚
あぼーん
あぼーん
おつかれー
ガッツンガッツン犯られちゃって真とのセックル以上に感じながらも
泣きながら真に対して謝る感じをキボン
あぼーん
340 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:11 ID:CMJ5GT0V
てか優良さんってイったことあったっけ?
まだ絶頂を経験してないよね?
>>333 394さん乙カレーです。
その展開サイコーです。期待大です!この話が終わったら、破棄したバージョンを
DVD特典の未公開シーンみたいな形でおねげーします。解説入りでw
それでは、来週の月曜日が楽しみですが、お盆休みということで、今週中の臨時
UPを期待しています〜。
>>341 経験してない
真が早漏でテク下手だから。
じゃあ、店長にイカされてメロメロにされてほしい!!
それで優良がセックルにはまっていったら最高。
美しい妻は夫しか経験が無くまだイったことがない
夫は短小で早漏の上テク下手
お互い心から愛し合っている
実に壊しがいのある夫婦だね。
>>345 人妻調教モノだとデフォとも言える設定かと
喘ぎ声
『んあ!』
マキバオーかよ
348 :
394:03/08/14 23:20 ID:GjNaOhoo
>>347 んあ?オレそんな事書いたっけ?マキバオーには笑いました。(笑)
と、スイマそん…盆で旅行に行くのを忘れてました。来週の月曜まだ家にいない…
ということで,日にち少しずれます。
自分で提案しておいて…申し訳無いです。
のかわりに、暇が出来たらオマケ版出しますゆえ。ご勘弁を^。^
いや、本編の話です
>>343
2回ほど経験してるはず。
351 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 14:34 ID:+OSMOstk
352 :
山崎 渉:03/08/15 15:58 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
354 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 19:45 ID:+OSMOstk
まああれだ、セクーステク向上マンガなんだからイッてしまったらそれで終わってしまう(w
久しぶりにヤングアニマル読んだけど未だに最初の頃と同じことやってて激しく詰まらんかった
本家の方はネタギレぎみだよな・・・マンネリと化してるのに気づかないのだろうか?
さっさと優良さん逝かせて終了させれ
逝かせたら終了になるの?
マジで兄夫婦や妹とその恋人とかとのスワッピング期待してるんだが・・・無理か・・・。
ここのスレの方がネタが豊富で面白い。
真と優良のラブラブって縛りかけた作品を長期連載すればネタ切れになるわな。
ってか、今後の流れとしては 優良絶頂−妊娠−出産 で終わりかな。
プラス、克亜樹の次回作の構想決定+読み切りテストの好感触だな(w
マン毛ぐらいかけよ
東京大学物語みたいにさ
兄夫婦や妹とヤラせたら、楽しいセクースライフの手段として
スワッピングを誌上で勧めてしまうことになるから無理かな?
そこまでいったらエロマンガと同じ扱いに…( ̄・ ̄)ウ〜ン
あぼーん
あぼーん
ってか、今更思うが・・・ふたりエッチって優良妹と妹の彼氏が主人公だったらただのエロマンガだな・・・。
愛のあるセックスとか言われても全然説得力ねぇ・・・w
淳ちゃん&井上君と
梨香ちゃん&山田の2組のカップルでスワッピングして欲しいなぁ
371 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 21:22 ID:Q4XXklDy
394氏期待sage
373 :
ふたりエッチ最終回はこうなる:03/08/21 22:37 ID:snTX4+pP
みんなで集まってスワッピングしまくる。
優良さんはやっぱり、女性一番人気で前後の穴はモチロン、お口も胸も一緒に責められている。
真は何故か男性一番人気、巨乳女や不倫願望女(名前忘れた…)達に一緒にご奉仕されている。
「みんなで仲良く愛あるセクースをしましょう」
そして終わる。
そして二人は普通のセックルでは満足できなくなって不倫しまくるのねw
394氏期待sage
376 :
394:03/08/24 22:56 ID:DuO9sLCS
明日、上げますね。約束通り(w
今,必死こいて、書いてます。(^。^)
待ってまーす!
リアルタイムで読める予感
ワクワク
そろそろ?
380 :
394:03/08/26 00:53 ID:3QEvMCga
「返してくださ…うぅ…」
懇願する様に、店長を床から見上げる優良。
開かれた胸元から優良の豊満な谷間が,そして、潤んだ瞳。
我慢を決めこんでいた店長の手が、自然と優良の肩に掛かり,押し倒すべく,力が込められた。
「お、奥さん!!」
「やっ。やめ…」
Vネックのセーターの襟元が左右に開かれ,美しい鎖骨と優良の清楚なブラ紐が露になる。
「いや!やっ…」
左右に振り払う様にいやいやを繰り返す優良。店長の手が肩紐に掛かり,柔らかな二の腕のあたりま
するりと落ちていく。
「あっ。…ま、真さん!?…!!」
優良の大きく見開かれた瞳が、店長の背後の人物を捕らえていた。
恐る恐る振り向いた店長の目に,旦那と思われる男の姿が写りこんできた。
381 :
394:03/08/26 00:53 ID:3QEvMCga
呆然とした表情で立ち尽す真。
か細い体つきや,とても男らしくない軟弱な顔つき。
自分と見比べていた店長は、勝ち誇った様に一瞬頬を緩ませ,ゆっくりと立ち上がった。
(さて、どうするかな…)
「こんにちわ。いや、取り乱していて,すいませんでした。」
あらゆるサイズで、負けを悟った真は無意識のうちに一歩後ずさりしていた。
「な、…え?… あの、どちらさまで?」
Vネックのセーターをたくし上げながら,蹲っている優良。
どうみても、おかしい様子の優良だが,この眼前の男から滲み出る威圧感に、真は愛する優良へ言葉を掛けられずにいた。
「いや、私,以前奥様が働かれていたコンビニの店長です。実は、もう一度、とのお願いをしに参りまして。」
「奥様、非常に仕事も熱心ですし,他にも……」
382 :
394:03/08/26 00:54 ID:3QEvMCga
脅しにも聞こえるほど,低くドスの聞いた声。
直立不動のまま、真の足はかすかに震えていた。
(そんな馬鹿な…優良さんの姿はなんなんだ!)
「いや、お願いの際に少し力を込めすぎました。…旦那さん、聞いてますかね?」
びくり!とした真が何か声を出そうと,震える足に力を込めようとする間に,一歩近づいた店長が
眼前に歩み寄る。
「ご理解頂けましたか!!?」
その屈強な体つき。剥き出しの両腕にボール大ほどの力瘤が見える。
睨み返すわけでもなく、自然に逸らされた真の視線は床を見据えていた。
(ふっ!よわっちい・・・)
勝ち誇った様に店長は蹲る優良へと歩みを進めた。
「さあ、奥さん。旦那様の了解も得られましたし,そうだ!祝杯でもあげましょう!」
俯いた優良が、助けを求める様に真を見上げる。
383 :
394:03/08/26 00:54 ID:3QEvMCga
が、立ち尽くす夫の姿に喉まで出かかった声を掻き消された。
(真さん…何か言って。…お願い…!)
「さあ、祝杯の準備を…奥さん。」
抱きかかえる様にして、優良を起こしながら,ゆっくりと豊満な乳房を撫で回す。
俯いたままの真に、助けを求めることは出来なかった…
(真…さん…)
トン!と突き出される様にして、優良はキッチンへと送り出された。
下品な笑い声がダイニングに響き渡る。
比較的ゆったりめのソファーに深深と腰掛ける店長。
その横に、ホステスの様に寄り添わされている優良。
一人用のソファーで、真のピッチは上がっていた。
何も出来ない自分を責めるでなく,愛する優良を責めたてていた。
(そこに座ること無いだろ!!ちくしょ〜・・)
時折,肩を抱きかかえられ,助けを求める優良の視線にも,ぎろりと睨み返すようにしている。
(ふん!自分で断れよ。それくらい…)
浴びる様に酒を煽る夫の姿を、涙目で優良は見つめていた。
完全に肩に回された手が先ほどから、肩紐を捏ねまわし,鎖骨を蠢く。
徐々にその指先は、乳房の方へと下がってきていた。
(や、やめ…)
ここのスレのファンですが「ふたりエッチ」自体は読んだことがありません。
主な登場人物について皆さんの一言コメントをお願いします。
誰と誰が兄弟姉妹というのがイマイチわからなくて…。
「ふたりエッチ」は関数もかなり出てるので買おうどうしようか迷ってます。
385 :
394:03/08/26 00:55 ID:3QEvMCga
煽り酒を食らう真をにやにやと見ながら,店長の悪戯はその後も続いていた…
(あ、あつ…)
激しく痛む頭を抱えながら、真がぼんやりと目を覚ます。
真っ暗闇の室内を見まわしながら,途切れ途切れの記憶を呼び起こそうとしていた。
(何でここに…誰かと飲んでいたような…誰だ? 痛っ!)
痛む頭を抱えながら,起き上がろうとしたとき,徐々に慣れ始めた暗闇の中で,もぞもぞと動く人影がかすかに見え始める。
(ゆ、ゆらさん…)
ぼんやりと見える優良に重なる様に、もうひとつの人影が覆い被さっている様に見える。
(なっ?誰だ…)
「や、やめ…」
「旦那おきちゃうよ。ククク…」
かすかに聞こえるその声に、真の体は金縛りの様に動けなくなった。
(ゆ、優良さん!?……)
支援
387 :
394:03/08/26 01:03 ID:3QEvMCga
遅くなりました。すいません。
一気に書いたんで,誤字、脱字はご勘弁を(w
さて、来週は
眼前で行なわれた優良の背徳行為に憤る真。しかし、その行為に今までにない興奮
を覚えてしまった真が、カップル喫茶へと優良を連れ出します。
果たして,優良の反応は?
としようと思ったけど,AVどこいったの?って言われそうなんで(爆
未定です。何かイイ案あったら採用させてもらいます。
どしどしご応募を(w
>>384
こんばんわ。
えっと、優良の妹が梨香。梨香の彼氏が山田君。
真の妹が淳で、彼氏が井上君。兄貴が…忘れた(藁
最初の方はいいけど、最近はマンネリですからね。
マンが喫茶などで、一度読まれてはどうですか?
それから、購入なり,考えた方がイイかと思います。
>>394タン
来週はひたすら店長になぶられる優良が見たい!!ねちっこくおねがいしまつ。
再来週にカップル喫茶行くなりさせてほしいところ。ってか、カップル喫茶ってどんなところ?
行ったことないから想像つかないんだけど・・・。
実は店長、闇金に多額の借金有り
↓
金の代りに優良さんを893さん達に献上
↓
散々味見されたあと、風俗に売られる
>>389 (・∀・)イイ!売春させられるってのもいいね。
優良も、無理矢理じゃなく快楽に逆らえなくて・・・っていうのがイイナ
おもしろいねぇ、ここ。
393 :
名無しさん@ピンキー:03/08/28 00:48 ID:Ae+ocFIp
で、淳ちゃんや梨香も引き込まれ…
梨香は元からスキモノだからな…淳ちゃんの方が面白いなぁ。
以外に美人な優良の母もキボンヌ!
優良を助けようとして犯されてっと。
ちなみに優良の父は娘と妻が犯されているところを見てショックを受け
廃人となる…
394 :
名無しさん@ピンキー:03/08/28 00:54 ID:r7MgyR4r
>>393 でも小野田家の長男は弁護士だからなぁ・・・・
そうなる前に何らかの手を打つと思われ
水を差すような事言ってすまん
396 :
名無しさん@ピンキー:03/08/28 12:22 ID:52c+Djii
>395
893なだけになにか弁護士の弱みに付け込むとか。
あるいは、むしろ長男が黒幕とかw
優良さんがずっと処女だった原因は
子供の頃、両親のsexを目撃してしまい
大きなショックを受けトラウマを抱えてしまい
sexに対する嫌悪感が芽生えてしまったからだと推測
このエピソードを是非原作で描いてホスィ
あと中学生の梨香が部屋に男を連れこみ
壁越しに聞こえる喘ぎ声で勉強に集中できない
なんてことも高校時代の優良さんにはあったのではないかと
>>397 更に長男を操っているのは、真の母親。
実は真の母親の初恋の人が優良の父親。んで遊ばれて捨てられた。
優良の父親は覚えてはいないけど。
優良の父親に復讐するのが目的。その為に優良の一家を潰そうとしている。
当然(?)真はこの事実は知らない。知っているのは長男だけ。
しかもあの長男、かなりの女好きみたいだし…
実は弟嫁の優良を狙っているとか!(゜ロ゜) ヒョオォォ!
…暴走しすぎでしょうか(++)
ってか書けよw
ここ2,3日は連続投稿規制が厳しくなって連続投稿者はすぐアク禁食らうらしい。ので作家さんは気をつけてうpしてね
402 :
394:03/08/31 16:31 ID:OCXFD36B
身内が亡くなった為,投稿見合わせます。
とてもじゃないが、書く気にはなれませんので…
申し訳無いです。しばらくお待ちください。
うはー。ご愁傷様です。
''''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r──--- ...___ ) オレずっと待ってるからー
三 /レi ニ | ニ ≡ ) 394さんが続き書いてくれるのずっと待ってるからー!
.ニ ( ゚´Д)| ニ |!U_ ろ
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,,-‐''' ∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(Д´;) ゜
ニ─ _,.. ゝ、 O ←>>スレ住人一同
_,.. -‐'" しへ ヽ
__,, -‐''" , ゙ー'
, ' /
なんてこった
心よりご冥福をお祈り申し上げまつ
保守
奥様同士でレズ…
時間が解決するのを待とう。
梨香が通販で買った怪しい薬、それを飲んでしまった優良の股間には…
ナニが生えてしまった優良と梨香のレズ…
ズーレーは萌えないなぁ・・・
412 :
394:03/09/10 23:11 ID:7QZUc8Eg
少しですが,元気取り戻してきました。
まあ、身内と言っても、毎日顔会わせるような身近でなかったので…
彼女や、両親だったら,気が狂ってましたが(笑)
ぼちぼち書きますね。
で、ねちっこく続きを書くことで宜しいのでしょうか?
ねちっこいのは難しいんですけどね…(w
他に案あったら土曜日までにお願い致します。
おかえりなさい!是非ねちっこいのお願いしまつ!!
またまたチンチン長くして待ってまつ!
age
394さん楽しみにしています!
ねちっこくと、あとやりながらビデオ撮影はどうでしょ。
映されて感じちゃう。
薄暗い部屋の中、一人の女性が一糸纏わぬ姿でベットに横たわっている。
女性の全身には白い液体がかけられており、既に時間が経ったのか白い液体は固まり始めていた。
「あれ、まだ身支度していなかったの?」
部屋に一人の男が入ってきた。年は30過ぎといったところか。ぶざまにせりだした腹がTシャツ越しによく分かる。
「はい、あんたの今日の分だよ」
そういって男が投げた封筒には10万円の現金が入っていた。
「それにしてもあんたもすごいね。最近来たばかりなのに、こんなに稼ぐなんて。今じゃウチの一番人気だもんな」
横たわっていた女性は気だるそうに封筒を受け取るとバックへと入れた。そして体にバスタオルを巻き浴室へと向かった。
シャワーの熱いお湯が彼女の意識を徐々に覚ましてゆく。
(………これで何回目だろう…)
彼女の体に付いた白い固まりがシャワーにより粘り気を取り戻し流れてゆく。ストレートに伸びたしなやかな黒髪がその美しさを取り戻してゆく。
彼女の名は矢吹美香。美香は先程まで複数の男達に犯されていた。
394さんが復活(^ ^)ウ(^。^)レ(*^o^)シ(^O^)イ
と、いうのに横槍のごとく書いてしまいました。
優良ではなく美香も良いよなぁと思いつつ。
394さんには遠く及ばない文体ではありますが…(;´∇`A アセアセ...
「さぁ、それでは本日最後の人、美香さんです!どうぞ!」
「おぉ!」
「すげぇ…極上の体じゃねぇか…」
周りにいる男達から驚き、そして欲望に満ちた声が聞こえる。
美香はパンティとネグリジュだけの服装で男達の好奇の眼差しの前に立たされた。そのネグリジュごしであっても、美香の豊な胸が艶かしく見える。
「さぁ、それでは1万からはじめましよう、皆さんいかがでしょうか」
司会を務める男の言葉を待っていたように、周りの男達が次々と声を上げる。
「1万2千!」
「1万5千!」
「2万5千!」
男達は次々と値段を上げていった。そして2,3分経ったのち、
「10万!」
その掛け声を最後に他の男達は黙ってしまった。
「他にはいらっしゃいませんか?…はい、それでは番号4番のお三方が美香さんとの夜をGetしました!」
「へへへ…しっかりと可愛がってやるよ…」
いやらしい声を出しながら美香へと近づいてくる男達。美香は逃げ出したい気持ちを抑えながらも男達に連れていかれた…
一先ず導入部って形でupしてみました。
設定的にはなんかの週刊誌で読んだ「人妻オークション」ってのを題材にしてみました。
(ネタ的にヤバイかな…(~ヘ~;)ウーン…)
続きは…多分不定期になると思いますが、近いうちにupしたいです。
ふたりエッチは本編があまりにもラブラブすぎるので、ダークな内容を作りたくなってしまう。
>>eA5FDrxeさん
イイ!このあと輪姦ですねー
男達にはハゲ、デブ、筋肉質、色黒、老人など
色々負の属性を背負わせれば、よりダークに・・・・
実は店長、闇金に多額の借金有り
↓
金の代りに優良さんを893さん達に献上
↓
散々味見されたあと、風俗に売られる
↓
真とも別居させられ、組事務ショの近くのアパートで
893達に公衆便所されつつ一人暮し
↓
優良さんの働く店に真が客として来店
↓
圧倒的に向上した優良さんの性技に
真は屈辱と嫉妬を覚えながら感じまくる
優良さんも久々の真とのsexに熱のこもったサービス
典型的パターンだなぁ・・・。
綺羅光のエロ小説とか、サキュヴァスってエロゲーを思い出した。
394氏期待sage
394氏期待sage
428 :
394:03/09/18 00:27 ID:Bx77rrGE
う〜ん。今書いてるんだけど,みなさんは、鬼畜系のほうがいいんでしょうか?
店長にねちっこく犯されるのは書けるけど,その後893さんは…無理です(笑)
だって、そうすると、優良さんらしさ(!)が消えてしまうような気がして…
ということで、eA5FDrxeさん後を宜しく(爆
ねちねちお願いすます!
優良も楽しそうに犯されれば問題ないのでは?
ってか最初は嫌がってるけど途中からその気になっちゃうとかww
>>428 いやもう店長だけでも十分なんで期待してます。
>>eA5FDrxeさん
スゲーいいです。期待してます
どうかこのスレに住み付いて下さい!!
淳ちゃんモノもいずれ…
433 :
394:03/09/19 01:12 ID:oyUlMMye
処で…ねちねち…の後はどうしましょう?
今の所,本当にネタが…(w
なんかいい案あったら、メールでも構いませんからお願いします。
お礼になんか送りまする(爆
何時の間にか,前スレの394の名前がここまで…
そろそろ名前変えようかな^。^
ねちねちH→その後も頻繁に店長来てなし崩し的にHされる優良→Hの良さを覚えた優良、真も混じえて3P。
めでたしめでたし。ってのはどうでつか?
基本、434さんのラインで、ねちねち店長が、真の兄の差し金というのは(W
ねちねちH→野外プレイ(公園=御近所デビュー)orベランダ→電車か店で痴漢p→
既に調教された美香etcと3P→店長の従弟にショタp→在宅p中に真からの電話→
近所の学校で制服p(屋上イイ)→バター犬p→高見盛…じゃなくて女体盛p→
以下ループ
店長日帰りで優良さんを温泉旅行に
↓
混浴風呂を強制、タオルはハンドタオルのみ
↓
視姦されまくりで感じる優良さん
↓
視姦男達の中に厨房ぐらいの年齢の少年2〜3人発見
↓
店長、優良さんに彼等を逆ナンパしろと命令
↓
お部屋で厨房の筆おろし大会、ガキどもの旺盛な性欲にメロメロのヘトヘト
もう394タンには今あがってる全てのシチュを制覇してもらうということでw
ネタは尽きることないし読み手もお腹いっぱいでウマー。ってことでどうでつか?w
なんていうか
ふたりエッチのシチュエーションは生かしたままで
というのは難しいのだろうか。
真の出世のために上司に奉仕するとか。ダメか。
三人の男につれられ美香はある部屋へ連れて来られた。そこは大きめなダブルベットが置いてあるだけの簡素な部屋であった。
「さぁて、たっぷり可愛がってやるよ」
三人のリーダー格なのだろうか、太目の脂ぎった男が美香の上半身を抱えるように背中から両手で美香の乳首をつまんではじいてを繰り返す。
「おいこっちを向けよ」
太目の男は美香を振り向かせると脂ぎった顔を近づけ唇を重ねる。
(う……うっ)
細い喉顎がしなり、小鼻があえぐ。太目の男は口付けの最中でも美香の乳房を揉みしだくことを止めない。
「すっげぇやわらけぇッ。手が溶けちゃいそうだぜ」
醜い感嘆の声が、美香の耳朶を叩く。
羞恥に胸元や耳たぶまで真っ赤に染める美香の下腹に、年長の男が顔を突っ込んでくる。
生暖かい感触が美香の下半身に伝わってきた。それは美香のワレメをゆっくりと行ったり来たりしていて、美香の敏感な部分を刺激してくる。
(うっ…はぁ…)
美香の歓喜の声も脂ぎった男の口付けにより声を出すことが出来ない。
年長の男の舌使いは次第にその巧みさを増し、美香の限界を近づかせた。
「あううぅ………ッ」
美香は脂性の男に胸をもみしだかれながらも体をくねらせ自分の限界が近づいたことをアピールする。
442 :
913:03/09/20 00:02 ID:5zKid5NW
「あぁっ…もうダメェッ………イクッ……あぁっ!!」
美香の全身が激しく痙攣したかと思うと、次の瞬間には美香の全身からはグッタリと力が抜けていた。
美香がイッたことを確認しながらも男達は手を休めようとしない。
「1回いっちまったんなら、もう準備万全だな」
脂ぎった男は年長の男と場所を入れ替わると自分のモノを美香に挿入した。
「あぁぁ!」
一度いった美香の秘部はすんなりと男のモノを受け止め、奥からは新たな液体が湧き出ている。
一度収まりかけた快感の波が、新たに大きな波となり美香の神経を刺激する。
脂ぎった男は激しく奥まで突いたかと思うと、今度は亀頭で入り口の辺りを刺激し、さらに回転を加えるなど体格に似合わぬ巧みな技を披露する。
「あぁっ!いぃ……あぁっ……んぁっ……あっ……うぅ!!」
さらに後ろから先程場所を変わった年長の男が巧みな手つきで美香の胸を攻める。
強くつままれたかと思うと、優しい手つきで胸全体を包むように揉みだす。
その強弱のあるテクニックの繰り返しに美香は夫とのSexでは味わえない快感を味わっていた。
「あぁ!!……だめぇ!また…また…」
「ぼ、僕もイクゥ!」
限界に近づいた脂ぎった男の腰は動きをいっそう早め美香を攻め立てる。
443 :
913:03/09/20 00:14 ID:5zKid5NW
「あぁっ……!!わたし、わたし……イッいくぅ……」
「はぁうぅ、ぷはあぁ!」
脂ぎった男は奇声を上げ美香の膣へと精液を注ぎ込んだ。
「あ…はぁ…」
膣へ出されたことも、今の快感の余韻によいしれる美香には快楽の一つでしかなかった。
「おい、休むのはまだ早いぞ。今度は口でご奉仕だ」
年長の男は美香を振り向かせうつ伏せにすると美香の眼前に自らのモノを差し出した。
「は、はい…」
差し出されたモノを咥えこむ。
「おぉ、こっちも最高じゃねぇか」
年長の男は美香の舌使いに夢中になった。
「おい、いつまでつっ立っているんだよ。あんたも参加しなきゃもったいないぞ」
「は、はぁ…」
一人取り残されていた眼鏡をかけた気弱そうな男があいまいな返事を返す。
「そんな煮え切らない態度だから奥さんにも逃げられるんだぞ、堤さんよぉ」
「はい…」
「ほら、後ろが空いているんだからさ。さっさと挿れちゃえよ」
「は、はい…それじゃ…」
先程からの痴態をみせられ気弱な眼鏡男の股間もいきりたっていた。
444 :
913:03/09/20 00:25 ID:5zKid5NW
皆様、お久しぶりのeA5FDrxeです。
何とかupしました…
まだ途中ですが、続きも出来次第upしてゆきたいと思います。
それと名前をeA5FDrxeから913としたいと思います。
(394さんにならって数字でまとめてみました)
なんて良スレなんだ(;´Д⊂
446 :
394:03/09/20 04:11 ID:TNQA6iG/
みなさんどうもです。
いや〜、いっぱいあるもんですね。(w
>>439さん
>もう394タンには今あがってる全てのシチュを制覇してもらうということでw
>ネタは尽きることないし読み手もお腹いっぱいでウマー。ってことでどうでつか?w
制覇は無理っす(汗
でも、幾つか使わせてもらいます。
特に、440さんのを使いながら,混浴で上司へのご奉仕とか…
厨房も捨てがたいな〜〜。
まあ、とりあえず、店長の続きからということでw
皆さん有難うございます。大事に使っていきます。
913さん
お疲れです。
いや、自分より遥かに巧いです。(爆
正直,自分のネタの続きもお願いしたいくらい…^^;
ただ、堤さんって誰?(爆
447 :
913:03/09/20 10:42 ID:ySUKzcyp
>>446 堤さんは原作で優良と同じマンションに住む「るいちゃん」の父親です。
娘の着替えを覗いたり、るいちゃんがお風呂でオナニーしているのを覗いたり、かなりあぶなそうなオッサンです。
るいちゃんと父親の相姦モノもありかな…
413さん
どっちかというと、優良さん以外のキャラを責めてみたいんで…(;´∇`A ...
って訳で優良さんは★⌒(@^-゜@)v ヨロシクデス
>>913さん
最高ッス!
男性達の描写もエグくて好きです
年長の男って60-70代ぐらいでしょうか?
自分の父親とそうかわらない世代の男性に
抱かれてしまうなんて激萌!
気が向いたらで結構ですが
行為の終了後には精液まみれの美香さんが
土下座させられるなんてどうでしょう?
太めの男に"イイ思いさせてやったんだから礼ぐらい言え"とか言われて
”美香のオマンコに沢山射精して頂いて有難うございました”
”主人の代わりに中で出して頂いて有難うございました”
”お尻の穴にチンポはめて頂けて最高でした"
とか土下座で屈辱ワードを無理矢理言わされて欲しいっす
サービス業の基本は挨拶ということで(w
449 :
394:03/09/21 05:44 ID:XO9zdwtd
「ひ…卑怯で…す…こんな……」
「うぅ。…ヤメ…」
真の事が気になるのか,優良はもぞもぞと全身を動かすだけで,
腕力に勝る店長に敷き詰められていた…
何時の間にか剥ぎ取られたセーターが優良の手首に絡まり,余計に身動きを取れなくさせている。
「この体がいけないのさ!うう、堪らん!!」
絡まった両手首を左手で押さえこみながら,店長が鎖骨から首筋へと舌先を這わせると,
優良の乳房がプルン。と揺れる。
「これ、これ。このおっぱいが…」
上向きの上体でも決して型崩れしない優良の乳房を、ブラ越しに撫で回しながら,店長は満足げに笑う
450 :
394:03/09/21 05:45 ID:XO9zdwtd
ゆっくりと、ゆっくりと、優良の肉体を楽しむ様に手と舌で愛撫を繰り返す。
ぎゅ!っと唇をかみ締め、優良は声を出さぬように全身を強張らせていた。
これ以上騒いでは、真の目を覚ますことになりかねない。
もし、覚ましても,自分の体は反応を示していなかったことを理解してもらうためにも…
だが、優良の選んだこの反応は余計に男の欲望を滾らせる結果に、まだ気づいていなかった。
451 :
394:03/09/21 05:46 ID:XO9zdwtd
一文字に結ばれた唇と,キッ!と睨みを効かせるその優良の瞳から,
店長は優良が選んだ選択肢に気がついた。
(なるほど…好都合だな…ククク…)
かえって、存分に味わえる優良の肉体を思い浮かべ,上体を急ぎ起こすと,あっという間にその体から
衣類を脱ぎ取った。
唖然として見上げる優良に、ゆっくりと圧し掛かりながら,恋人の様に肌を合わせ,耳元で囁く。
「最高の夜にしてあげるよ…奥さん。。」
このとき,優良は間違った選択をしたことに気がつくも,すでに時遅かった。
下着姿の自分と,裸の男が,寄り添う様に肌を重ねている現状は、真の目には合意の上としか映らないことに…
452 :
394:03/09/21 05:47 ID:XO9zdwtd
優良の中に混乱が見て取れるこの瞬間に、あっという間にスカートを抜き取ると,腰回りを撫でながら,
豊満な乳房を包みこんでいるブラを一気にたくし上げた。
(やっ!駄目…)
弾ける様にその全貌を見せた優良の乳房を撫でまわしながら,店長が荒い息を溢す。
ゆっくりと、手に収まりきらぬほどの乳房を、味わいながら目線を優良へと向けると、
先ほどまでの気丈な顔つきをした優良の姿はなく,慌てて目線を逸らす不安げな面持ちの、
いつもの優良の姿があった…
(ど、どうしよう…)
453 :
394:03/09/21 06:18 ID:XO9zdwtd
しっとりと汗ばみはじめた優良の乳房を、手のひら全体で揉み上げながら,吸い付くような
揉み応えを楽しむ。
張りとともに、飽きの来ないほどのこの体を存分に楽しめることに、打ち震えながら,
徐々にその中心にぷっくりと膨らむ頂きを目掛け,指先をなぞると,優良の赤く染まり始めた
体がピクンと反応を見せる。
(やっ…ちょ…っ・・ん…)
不意に訪れた電流のような刺激に、優良の顎が仰け反るようになる。
(あぁ…どうし…よう。)
ピンクの突起物を指先で転がすたびに,びくんびくんと、優良の体が過剰反応を起こし,
居た堪れなくなった優良は、セーターで顔全体を覆い被す。
(何でこんなに…くぅ…はぁ)
454 :
394:03/09/21 06:19 ID:XO9zdwtd
必死にこらえる優良を見透かしたかのように、店長はぐい!とセーターの裾を持ち上げる。
見開かれた優良の視線には、今まさに充血しきった乳首に吸いつかんと、
舌先を丸める店長のおぞましい光景が写る。
(そこは…駄目。な…やっ。やめ…)
455 :
394:03/09/21 06:23 ID:XO9zdwtd
お終い(汗
続きは2,3日中に何とか…でお許しください。
913さん
なんかいい参考文献とかないですかね?
ねちっこいのは難しいです(w
394さん最高!
>>456 あ、漏れもそこ薦めようかと思ってた。
十分ねちっこいと思う。
394氏続き期待してます〜
459 :
394:03/09/22 01:33 ID:2ZFJWUeU
>>456 行って来ました。
いや、うまい!あっという間に惹きこまれてしまいました。
いいな。上手って(爆
参考になっても,書けるかどうかは別にして(w
頑張ります。ありがとうでした。
>>394さん
鈴木忍=石野雷太の作品なんかもねっちっこいような….
もし未読でしたら是非!
参考になるかどうかっていうか。
394さんには394さんなりの良さがあるんだから
あまり固執しないでほしいなあ・・・参考するにしてもしないにしても。
とにかく、期待してますよー!
462 :
394:03/09/23 01:46 ID:A88scELU
いや、固執はしてませんよ。
ただ、ねちっこくってなると、かなり,長文覚悟ですから。
「間」というか、連続する状態でのやり取りを,読ませてもらいたかったからです。
自分のよさ…か。頑張ってみます。
今から、一気に書いてみます。
みなさん、感謝です〜(w
463 :
913:03/09/23 08:59 ID:lkUkIx3S
394さんへ
参考といいますか、今までに読んだことのある官能小説などから気に入った
部分を参考にして、それを貼り合わせて…みたいな形で文章を作っています。なので、特にお勧め…ってのはないです…
人によっては「どこかで見たような…」なんて文章があるかもしれないです(;´∇`A アセアセ...
ただいま、作成にかける時間がとれないのでupまで時間かかるかもしれないです。
(≧≦) ゴメンヨー
464 :
394:03/09/23 23:27 ID:A88scELU
913さん
なる。巧いわけだ(爆
いや、自分は引用したこと無いんですよ。
すると、なんか歯車というか、壊れそうで。
そんな大した文章書いてませんけどね(w
ウプお待ちしてます。ハアハアしながら^^
466 :
394:03/09/24 01:34 ID:lwnifOsj
「ひ…っ…」
舌先がかすかに触れた瞬間,優良は激しく仰け反ると,絡むセーターを力いっぱい握り締める。
「あぅ。。。あ…止め…」
「あ、、はぁ…いや…ひっ!」
垂直に尖る優良の乳首を、ゆっくり、舌先で転がしていく。
膝ががくがくと震え,カラカラの喉から掠れたような甘い吐息を溢す。
拒絶の意志を固めた優良だが、思いもよらぬ店長の行動によって
混乱した体と心は、店長の甘い愛撫に激しく反応を見せていた。
(何で…こんな…はぅ…)
チロチロと固くしこる乳首を、薄く縁取られたピンク色の乳輪を、舌先で、時に指先で,
じっくりと愛撫を繰り返す。
「ん…はぁ…あぁ…んんン…」
たわわな優良の乳房を、重ねあわす様に持ち上げ,乳輪に沿って,這う様に店長の舌が蠢く。
「うぅ…あはぁ…くぅ!!」
467 :
394:03/09/24 01:35 ID:lwnifOsj
そのまま、舌が優良の腋へと、綺麗に手入れされ,しっとりと汗ばむ腋下を音を立てながら、
ぴちゃぴちゃと舐めまわす。
「ひゃっ・・そんな…汚い…う…」
はじめて味わう腋下からの愛撫。
羞恥心があり、真には許さなかったその箇所から,歯がゆいような,それでいて、なにか
ぞわぞわとした感覚が,優良に込上げて来る。
「ン・・ちょ…はぁぁ…ん〜」
片方の乳首を軽く摘み上げながら,何度も何度も,腋を責めたてられると,優良の声も
徐々に,大きくなっていく。
「だ…メ…やっ…」
「あぁ…舐め…ひッ!!」
ゆっくりと、体を横向きにされ,背中を舌で責められながら,ぷるぷる揺れる巨乳を後ろから
抱えこむようにして,上下させる。
「ひっ!…はぁ…はぁ…」
ねっとりとした唾液が,首筋から、耳元まで何度も往復する。
468 :
394:03/09/24 01:36 ID:lwnifOsj
そして、優良の整った臀部を、下着を半降しにした状態で,摩ってやると,ますます、乳首のしこりも、
優良の悶えも深まっていくのが、感じられる。
「もぅ…あはぁ…だ…め」
息も絶え絶えの優良を振りむかすと,その半開きの唇にそっと口付けを試みる。
「んん…は…ぁ…」
ちゅっ、ちゅっ。と軽くキスをされながら、焦点の定まらぬ瞳をした優良は、抵抗することすら出来ない。
そして、べろん!と唇全体を舐め上げた後,店長の舌がゆっくりと優良の咥内へと潜りこんだ…
「んぐ…んぐ…ん…ヤメ…て…」
469 :
394:03/09/24 01:37 ID:lwnifOsj
次々と雪崩込む唾液を、喉奥で感じながら、纏わりつくような舌を必死に押し出そうと,
懸命に抵抗する優良だが,乳首を軽く摘まれるたび、残されたわずかな抵抗さえも失われていく。
「ぐ…はぁ…ン…ン…」
ぴったりと張付いた下半身に、熱い店長の一物が押し付けられ、
抵抗の心を示していたその瞼が静かに閉じていく…
470 :
394:03/09/24 01:38 ID:lwnifOsj
「はぁ!!んはぁ…くっ…は……」
滑るように剥ぎ取られた優良の下着から,透明の糸が伸びている。
がっしりと腰を押さえられたまま,激しい口付けを繰り返すふたり。
優良の柔らかい茂みに一物を擦りつけながら,腰を押し出し,擬似挿入を楽しむ店長。
下半身には、優良の愛液がびっとりとこびりつき,その動きを滑らかに変えている。
「ああぁ〜。ひっ!!あぁ〜」
絡みつく舌を,鉄板の様に厚い胸板を、心の奥底で,うっとりとしながら、優良はその愛撫に
身をゆだね始めていた…
471 :
394:03/09/24 01:39 ID:lwnifOsj
そのころ、悶え,苦しむ愛妻を、意識を取り戻した真は呆然と見ていた。
(優良さん…な、動かなきゃ…どうして、動かないんだ。)
(ちくしょ・・・動けよ!!)
震える足を、力いっぱい叩こうとするが,その拳にすら力が入れられない。
ギンギンに股間を膨らませ、大量の先走りが下着を汚している。
店長に敷き詰められ,室内に響き渡るような喘ぎ声を出す愛妻を、
何時の間にか見届けたくなっている自分の本性にまだ、気づいてはいなかった…
472 :
394:03/09/24 01:41 ID:lwnifOsj
ふぅ。ここまでで、とりあえず…
真は寝取られってことで(w
893さんは書けないので,ネタ考えないとな。
次回は、熱く優良さんを逝かせます(爆
それでは。
>>465 そういうことを繰り返して文章って上手になるもんだよ。
パクリではない。ストーリーの場合はパクリになるかもしれないけど。
475 :
紗羅綺麗:03/09/26 00:06 ID:Uw9X8JJ5
シャアアァアア・・・とシャワーを浴びながら、優良は泣いていた。
形よく盛り上がった乳房。引き締まった腰の上を、滴が流れ落ちる。
ほぼ毎日、真に弄くりまわされているとは思えない、引き締まった体。
その体を優良は・・・。これから、名も知らぬ男に抱かれるために清めていた・・・。
浴室を出た優良に、バサッ、とセーラー服が投げ渡された。
「これは・・・」
数分前に会った時からタバコをふかしっぱなしの女が言った。
「ソレ、着て頂戴」
「でも私、もう十年前に・・・」
「今日のお客様は、そういうのが好きなの」
優良は、黙って下着を着けた。
すぐに脱がされるためだけに。
貸し与えられたセーラー服を着る。サイズが小さすぎ、胸はぱつんぱつん、お腹は丸見えだった。
もちろん、スカートは超ミニ。ぱんつ丸出しだ。
こんな格好・・・。着ていないより恥ずかしい・・・。
476 :
紗羅綺麗:03/09/26 00:07 ID:Uw9X8JJ5
恥辱に唇を噛み締める優良に、タバコ女はノートをチェックしながら言った。
「えーっと、アンタは本番とアナルがNGね。ちょっとぉ、フェラもダメなの?」
「・・・・・・」
「フェラくらい、させてもいいんじゃない?5千円、上乗せするわよ」
しばらく迷った優良だったが、ブルブルと首を振った。
いくら真さんのためでも、それだけは出来ない・・・。
貞操を、金で売り渡す・・・。
優良は、ここへ来た目的を思い出していた
「会社の株を?」
「あぁ・・・。同期で自社株を買った奴らが、そろって昇進したんだ」
真は自嘲気味に笑っていた。
「営業成績より、自社株を買ったがどうかが、査定された訳さ」
営業成績は自分が上だったのに。真がその言葉を飲み込んだのが、優良にもわかった。
「真さんも、買えば・・・」
「ダメだよ。マンションのローンもあるし、それに・・・」
今年こそ子供を、それは二人の共通の願いだった。
「仕事でバリバリ見返してやるさ。ハ、ハ、ハハハハ・・・」
言葉とは裏腹に。弱弱しい真の笑い声が優良の胸を抉った。
477 :
紗羅綺麗:03/09/26 00:08 ID:Uw9X8JJ5
その会話から数日後・・・。優良は、町で配っていた「高給お仕事マガジン」というフリーペーパーを便りに、この怪しげなマンションの一室を訪れたのだ。
タバコ女は、着替え終わった優良を見て言った。
「あらぁ?可愛いじゃない?じゃ、最後の仕上げね」
タバコ女が自分の体にのしかかってきたので、優良はうろたえた。
「な、な、何を?」
「じっとしてて・・・。コンタクトレンズ入れるだけだから」
「わ、私、別に目は悪くありません!」
「目を見えなくするレンズよ。ここに来るお客さんは、それなりの身分の人だからね。顔を見られたくないの」
慣れているのか、タバコ女は抵抗する優良の両目に、スルッ、とコンタクトを入れた。
「でも、目隠しすると、あんたの可愛い顔が見えなくなるからね・・・」
目が開いているのに視界が真っ暗になり、優良はおびえた。
「と、取ってください!こんなのイヤです!」
「怖がらなくていーわ。プレイ中は、私がそばにいるから・・・。」
視力を奪われ、おびえる優良の両肩にポン、と手を置くと、後ろから囁いた。
「んじゃ、行くわよ」
タバコ女に背中を押されながら、優良はおずおずと歩いていった。
478 :
紗羅綺麗:03/09/26 00:09 ID:Uw9X8JJ5
シャッ、とカーテンが開く音がした。
視界はコンタクトレンズでふさがれているが、人の気配を感じる。
優良は、その場に正座して、深々と頭を下げた。
そう。彼女を買ってくれた客に。
「ゆ・・・優良と申します・・・」
声が不自然なくらいに震えているのが、自分でもわかった。
「このお店は初めてです・・・。ど、どうか・・・。優しくしてください・・・ひっ!」
言い終わる前に、両胸をムンズ、と鷲掴みにされたので、優良は驚いた。
「あ、あの・・・」
不意に掴まれた驚きと、目が見えない恐怖から、優良は反射的に振りほどこうとした。
だが、指は乳肉に食い込まんばかりの勢いで離れない。
「や・・・やめて・・・下さい・・・ひぃっ!」
同時にミニスカートの中に腕を突っ込まれ、優良はおののいた。。
張りのある太ももを、数十本の指がサワサワと撫で回す。
その間も、セーラー服の上から、豊満な乳房は、潰されんばかりの勢いで揉みしだかれていた。
479 :
紗羅綺麗:03/09/26 00:10 ID:Uw9X8JJ5
見えない目を見開きながら、優良は必死で言った。
「な、何人いらっしゃいますの?」
全身を弄くりまわされ、怯える優良の横で。
タバコ女は、札束を数えながら言った。
「ん〜。10人くらいかな・・・」
「そ、そんな!聞いてません!」
「いいじゃない。あんた金に困ってんでしょ?人数分、ギャラを上乗せするわ。儲かるわよー」
「い、いやです!止めて!止めてください!」
髪を振り乱し、抵抗する優良の手首が掴まれた。
そのままバンザイさせられ、無防備になった優良の肉体に、何十本もの指が襲い掛かる。
「い、いやぁあああ!」
悲鳴をあげる優良に向かい、タバコ女は言った。
「ウチの店はさぁ。家計に困った奥様がバイト感覚で気軽に来れるような風俗じゃねーんだよ」
優良のセーラー服がたくしあげられ、ブラからこぼれ落ちそうな胸に、男たちの攻撃が集中する。
「ま、その分、稼ぎはいいけどね・・・。クレジットの借金くらいなら一発で返せるよ。あんたも楽しみな」
480 :
紗羅綺麗:03/09/26 00:11 ID:Uw9X8JJ5
ブラを剥ぎ取られる・・・・。一瞬、覚悟した優良だったが、見えない男たちはジラし愛撫に出た。
サワサワ・・・とブラの上から、敏感な乳首を避けるように、その周囲をくすぐるように愛撫する。
「ん・・・くっ・・・やめて・・・ください・・・」
まるで蟲が這いずるように・・・。何本もの指が、さっきまでの乱暴さとは打って変わって、フェザータッチでブラの上を這いまわる。
視界を閉ざされた優良は、必死で身をよじらせながら耐える。
直接、愛撫されていないにも関わらず、乳首が少しづつ勃っていくのが、優良にもわかった。
恥ずかしい・・・。そんな・・・。
強姦同然で無理やり愛撫されているのに・・・。立ってしまうなんて・・・。
見られたくない・・・。こんな胸を見られたら、恥ずかしくて死んでしまう・・・。
「そろそろ、ほぐれてきたようじゃの・・・」
優良の耳元でしわがれた声がした。
それをキッカケに、今まで黙っていた男たちが口を開き出した。
「息子の嫁・・・。いや、孫娘みたいな娘の体を味わえるんじゃ・・・若返るのぅ・・・」
視界をさえぎられた優良の耳に、四方八方からしわがれた声が飛び込んでくる。
男たちは、どうやら、思っていたより、年を取っているようだ。
481 :
紗羅綺麗:03/09/26 00:12 ID:Uw9X8JJ5
「うほっ、デカい乳・・・。まるで牛じゃ」
そういうと、男の一人が、優良の乳房を寄せて揺らした。
豊満な胸が、たぷん、たぷんと卑猥な音をたてて波打つ。
「ワシにも!ワシにも触らせろ!」
「毎晩、亭主に揉まれとるんじゃろう・・・。他の男に触られるのは初めてか?」
目が見えない中、淫靡な囁きを繰り返させられ、次第に優良の気分も高まっていく。
ダメ・・・。興奮しちゃ・・・。感じちゃダメ・・・。
お金のため・・・。体は売り渡すけど、心だけは・・・。
真さん、私を助けて・・・。
「おや?可愛い乳首が勃ってきたようじゃ・・・」
老人の一人が、ブラの布地越しに、器用に優良の乳首を探り当てる。
乳首を目立たせるように・・・。ブラごと周囲の肉を掴んで盛り上げると、コスコスコス・・・・と小刻みに擦り始めた。
「!」
ビクン、と優良が体を奮わせたのを、老人たちは見逃さなかった。
「どうじゃ。布地越しにイジるのも、直に触られるのとは違った味わいがあるじゃろう」
「今まで何人もの愛人をヒィヒィいわせてきたテクじゃ。コレを覚えたら、もう亭主に抱かれても感じなくなるぞぃ。ヒヒヒヒ・・・・」
482 :
紗羅綺麗:03/09/26 00:14 ID:Uw9X8JJ5
優良は無言で歯を食いしばった。
私が辱められるならともかく、真さんまで侮辱される訳にはいかない・・・。
こんな愛撫で、感じてたまるもんですか・・・。
だが、それはムダな抵抗だった。
ブラ越しに執拗に乳首を擦られながら・・・。バンザイさせられている優良の両脇が、同時にヌロォ、と舐められた。
「あぁっ!」
敏感な脇の下を、巨大なナメクジが這いずり回るような感触。
優良は思わずビクン、と形のいいフトモモをすり合わせた。
「ヒヒヒ。奥さん、感じたら声を出してえぇんじゃぞい?」
別の手が、優良のスカートをまくりあげた。
しわくちゃの掌が、引き締まったフトモモを押し広げる。
股間に生温かい息がかかり、優良はゾッとした。
「奥さん・・・。もうしっかり濡れとるぞい・・・」
コスコスコス・・・と、まるで魚拓を採るように、下着をこすって濡れた布地にマ○コの輪郭を浮かび上がらせながら、老人は言った。
「大陰唇・・・・。小陰唇・・・・。尿道・・・・。ウヒョッ、おサネがもうビンビンじゃ!」
「濡れた下着に浮き出るマ○コの形も、モロ見えとは違った味わいがありますな」
「は、早くこの中にブチこみたいぞぃ!」
483 :
紗羅綺麗:03/09/26 00:15 ID:Uw9X8JJ5
「おっと。この奥様は本番NGなんで。無理に挿入すれば強姦罪になりますよ。もっとも・・・」
はやる老人たちを諌めるタバコ女の言葉に、優良は耳を疑った・
「奥様が、自分の口から皆さんに挿入をおねだりすれば、別ですが・・・」
「そ、そんな!」
「安心なさい。強制はしない。レイプはしない。ただ、あんたが自分でオネダリすれば別・・・。簡単じゃない。最後までガマンすればいいのよ」
まだ、ブラもショーツも剥ぎ取られていないのに・・・。
既に、真とのセックスでは感じた事のない快感を与えられてしまっている・・・。
こんな事では、最後まで陥落しない自信はない・・・。
震える優良に向かい、タバコ女はトドメの一言を言い放った。
「あ、そうそう。言い忘れてたけど、ウチの店、時間制限、ないから」
その言葉に、優良の血の気がさぁっ、と引いた。
「このお客さんが全員、満足するまでプレイは終わらないのよ。当然よねー。本番、AF、フェラなしでお金あげるんだもん。もし、あんたがおねだりして本番しちゃったら、ちゃんとその分、上乗せするから安心してね」
老人たちの愛撫に身をくねらせる優良を、タバコ女の言葉が絶望に叩き落した。
484 :
紗羅綺麗:03/09/26 00:16 ID:Uw9X8JJ5
「あと、ウチは基本的にナマだから。その代わり、性病の治療代、子供の始末代、お望みなら子供の養育費も出すから安心して。妊娠しちゃって、このジジイどもから何千万もせしめるのも手よね♪」
そんな・・・。名前も顔も知らない人たちに、中出しされて妊娠・・・。
信じられない言葉が、優良の頭の中を、グルグルと廻った。
老人たちに全身をまさぐられながら・・・。見えない目を見開き、優良は必死で叫んだ。
「や、辞めます!私、辞めます!帰してください!」
「当店は途中下車は出来ません♪」
「そ、そんな!ひぃいいい!止めてぇええ!」
それを合図にしたかのように・・・。ワッ、と老人たちは、優良の体にむしゃぶりついた。
「くっ・・・くぅ・・・・くぅうう・・・」
何人もの愛人たちを、数十年に渡ってヨガらせてきた老人の群れと、未熟な真との二年間のセックスしか知らない優良・・・。
絶望的な、快感耐久レースが始まった。
to be continued
485 :
名無しさん@ピンキー:03/09/26 21:54 ID:KpZzdw92
>>紗羅綺麗さん
イイ!
394さんの作品とともに続きがとても気になります!!
sage
>>484 ハァハァすごくイイでつ。続きキボンヌ
金沢勝眞監督でOVAつくりやがれ!
>>紗羅綺麗さん
最高にエロいです。続き期待してます。
輪姦されて全身精液まみれの優良さんを
男達が「綺麗に洗い流してやるよ」なんて言って
バスルームで男達の大量放尿シャワー浴びちゃぅなんてどうよ
492 :
名無しさん@ピンキー:03/09/27 14:50 ID:31uUfUDa
493 :
394:03/09/27 23:58 ID:xz8ajGHQ
ウ〜ン…格が違いますね。(w
横綱と,十両ぐらいに(爆
うまいわ。いや、まじで!
いいですね、この先が気になって仕方ないです。。。
しばらく、裏方に徹します(w
Q1.あなたの好きな女性キャラクターは誰ですか?
Q2.処女と非処女どちらが良いですか?
Q3.相手役は真が良いですか、それとも他のキャラが良いですか?
Q4.相手役の精力はどのくらいが良いですか?(何発)
Q5.和姦が良いですか、陵辱が良いですか?
Q6.中田氏が良いですか、外出し(顔射含む)が良いですか?
Q7.フェラーリは校内写生が良いですか、それ以外ですか?
Q8.校内写生のときはゴックンが良いですか、ブェッが良いですか?
Q9.フィニッシュは一緒が良いですか、女の子が先が良いですか、男の子が先が良いですか?
Q10.ツーショットが良いですか、ハーレムが良いですか?
496 :
394:03/09/28 23:16 ID:FNVCdOwU
>>495 おお!面白そうな企画だな。参加してもいいですかね(w
Q1 もちろん優良さん(爆
Q2 非処女ですね。
Q3〜10
相手は,寝取られだから、その他ということで…w
和姦,陵辱は難しいところですが,まあ、どちらでもオッケイですね。
その他は,描写から想像してください(汗
あと、これは自分からの質問。
ぶっちゃけ、このスレには,何人の住人がいるのでしょうか?
いつもレス下さる方,番号でも下さいな。お願い致しまする。^^
A1.優良さん(w
A2.非処女
A3.真以外しか、あ り え な い (w
A4.3連発できるくらい絶倫(w
A5.陵辱から快感に流されて和姦に移行
A6.絶対に中田氏(w
A7.外に出しましょう
A8.ムリヤリ飲ませましょう
A9.女を一回イかせてから男がイくべきかと(w
A10.恋人(夫)の前でツーショット。寝取られ(;´Д`)ハァハァ(w
とりあえず1人です
A1.1位優良さん、2位淳ちゃん、3位梨香ちゃん、4位矢吹さん
A2.非処女
A3.他のキャラ。893さん。おじいさん。おデブさん。スーパーフリーの皆さん。
A4.超絶倫。デカマラ。性豪オリンピック世界選抜レベル。
A5.凌辱の果てに快楽の虜に堕ちる。
A6.どちらも捨てがたい。が、やはり中田氏。
リンカンの場合なら顔面一斉射撃も良いかも。
A7.どちらでもよい。出来れば淫茎に対する愛撫ばかりでなく
肛門や玉袋への愛撫描写があるとよいと思う。
A8.最初ブェッ。調教後美味しそうにゴックン
A9.指と下で1回行かされ、本番で1回行かされ、3回目は一緒に。
A10.ハーレム革命!
500 :
499:03/09/29 00:52 ID:D3rlxuM0
住人番号1=2人目
Q1.優良さん:杏子さん
Q2.非処女
Q3.他のキャラ
Q4.7〜10発
Q5.陵辱
Q6.中田氏
Q7.校内写生
Q8.ゴックン&ブェッ 両方
Q9.女の子が先
Q10.ツーショット
陵辱&寝取られが好きですね。
レスはたまにですがスレはいつもチェックしてまつ。
一応、三人目かな。
502 :
3人目:03/09/29 02:19 ID:vD6Eo+o1
Q1.優良さん
Q2.非処女
Q3.他のキャラ
Q4.5発くらい
Q5.和姦
Q6.顔射
Q7.校内写生
Q8.ゴックン
Q9.一緒
Q10.ツーショット
394さん続き楽しみにしてます〜!!
503 :
4人目:03/09/29 02:20 ID:vD6Eo+o1
↑間違い。4人目でしたね。
A1.優良
A2.非処女
A3.真以外w
A4.一晩中っていうか、個人的にはリンカーンが好きでつね・・・汁まみれハァハァ
A5.最初はいやいや、だけど次第に快楽に流され自分から求めるようになるのが理想です。
A6.中田氏しまくり!それで妊娠しちゃったりしたら感涙モノでつよ?
A7.顔射かなぁ。場合によるかも
A8.自分から飲むのが好きになってほしい
A9.女の子が先かな。何度もイカされてるうちに抗えなくなって・・・(ry
A10.ハーレムってかリンカーンがいいでつ。もしくは公衆便所w
ちなみにいつも394タンを待ってチンチン長くしてるのは漏れでつw
あ、漏れで5人目か。しかし見事にみんな趣向が似通ってまつねw
みんなもやっぱ寝スレとかから遠征してるのでつか?w
506 :
394:03/09/29 22:45 ID:qUs4KY+o
本当に皆さん似通っていて…(w
今のところ,優良さん一番人気ですか。まあ、ヒロインだしね。(汗
ところで、紗羅綺麗さんって913さんと同一人物?
肩並べる文章書けないから,同じ日にウプしないように気を付けないと(アセアセ
近々ウプります〜。お待ち下さい。。
507 :
紗羅綺麗:03/09/29 23:20 ID:shzwoD5e
A1.優良さんと杏子先生♪
A2.この作品に出てくる方々は、非処女が多いですよね
A3.ホントは真さんでラブラブ書きたいんですけど・・・。
A4.本番より愛撫とか言葉攻めの方が萌えます
A5.陵辱・・・だけど、本番は真さん以外にはさせない・・・カナ?
A6.ホントは女の子の事考えたらいけないんだけど・・・。中出し妊娠いやがりセリフが萌えます
A7.愛のある口内。愛が無い場合は顔射
A8.愛のあるごっくん、愛のないウェエ・・・
A9.イカされる所を、冷静に観察される優良さん
A10.真さんとツーショット。でも、みなさん、寝取られがお好きなんですね。
>ところで、紗羅綺麗さんって913さんと同一人物?
違いますよ。この名前で書くのがはじめてです。
394さんのSSを見て、自分も書いてみようと思いました。
なかなか本番させないと思いますけどゴメンナサイ。
続きはこのアンケーと反映させて考えマス。もう少し待って下サイ。
508 :
394:03/09/30 14:12 ID:KRVol+UT
>>紗羅綺麗さん
こんにちわ〜。
すいませんでした、間違えてしまいまして…
あまりにもお上手なんで,萌え萌えしてます(笑)
言葉攻めですか…期待してますです^^
自分もラブラブ書きたいところですが,叩かれそうなんで(アセ
>>みなさんへ
真をご自分に見たてて,寝取られ属性満開にしてください(爆
ではでは^^;
509 :
紗羅綺麗:03/10/01 14:30 ID:n8mdb5gT
484の続きです
もう、どれくらい弄ばれているだろう。
手首を掴まれてバンザイさせられた優良の両脇に。首筋に。
そして、脇腹に、フトモモに。
全ての性感帯に、老人たちの指と舌が這いずり回っていた。
せめて、淫らにあえぐ声は出したくない・・・。優良は歯をくしばりながら、必死で老人たちの愛撫に耐えていた。
優良の目に仕込まれた、視界を奪うコンタクトレンズには、客である老人たちの顔を隠す他に、もう一つの役割があった。
視界を奪われた分、優良の全身の触感はUPしていたのだ。
さらに、いつ、どこを触られるかわからない・・・。そのスリルが、優良の性感を普段の倍以上に高めていた。
せめてもの救いは、最大の性感帯である乳首とオ○ンコが手付かずな事。
老人たちは、まるで優良をジラすかのように、その二箇所には手を振れなかった。
だが、それも束の間・・・。目が見えない中、ブラが外されたのを感じ、優良は身を固くした。
「ほうら、大きなブラを取ってやったぞぃ」
バンザイさせた両腕を掴んでいる老人が、掴んでいる手首を、大きく上下した。
老人たちの好奇の視線の中で・・・。剥き出しになった二つの乳房が、ぶるん、と揺れた。
二つの乳房がぶつかり合う音が、びたん、びたんと鳴り響く。
「や・・・やめてください・・・ひっ!」
乳房がムンズ、と鷲掴みにされたので優良は息を飲んだ。
豊満な優良の乳房を尖らせるかのように・・・。
老人たちは先にむかって搾り上げ、勃起しきった乳首をつついた。
「ピンク色じゃのう・・・。ビンビンにおっ勃っとる」
「早く孕ませて、この乳から母乳が出るようにしてやる」
510 :
紗羅綺麗:03/10/01 14:31 ID:n8mdb5gT
妊娠・・・。その言葉に恐怖で我に帰り、優良はフトモモを固く閉じた。
サワサワサワ・・・と張りのあるフトモモを、しわくちゃの掌が撫で回す。
下半身に気を取られた瞬間。
両方の乳輪に、一度にレロン、と粘液質な感触が走った。
「ひっ!」
今まで触れられず、じらされきった優良の乳房に、ついに老人たちの舌が・・・。
二人の老人が、優良のたわわな乳房を口に含み、乳輪の輪郭をなぞるように嘗め回す。
その間にも、他の老人に脇や横腹は舐められ続け、尻とフトモモは撫で回される。
まるで、甘い樹液を出す木に群がる昆虫のように・・・。
優良の白い体には、無数の老人が群がっていた。
レロレロと乳輪をなぞるように舐められ、優良は覚悟した。
今・・・。乳首を舐められたら・・・。もうガマンできない!
だが、老人たちの舌は・・・・。いつまでも乳輪をなぞり続け、肝心の乳首には触れようとしなかった。
「あぁ・・・いや・・」
いつしか、優良の口から漏れるあえぎ声は、拒絶ではなく、甘いおねだりに変わっていた。
焦らさないで・・・。
早く・・・舐めて・・・・。乳首を・・・。
その考えが脳裏をよぎり、優良はハッ、とした。
ダメ!快感に流されちゃ!
真さん以外の人に・・・。舐められたいと・・・。思うなんて・・・。
なんて・・・。なんていやらしいお乳なの・・・。
511 :
紗羅綺麗:03/10/01 14:32 ID:n8mdb5gT
その瞬間。
乳房を含んでいた二人の老人は、目配せしあうと、同時に口をすぼめ、今まで手付かずだった乳首に吸い付いた。
「あぁっ!あぁん、あぁあああ!」
ちゅぅ!ちゅううううう!
勃起しきった両乳首を吸われ、電撃のような快感が、優良の胸から全身に走った。
ブジュッ、とショーツの布地越しに、秘密の花園から愛液の滴がほとばしる。
優良のフトモモを嘗め回していた老人は、顔にかかった愛液を指ですくって舐め、下卑た笑い声をあげた。
「うほぅ!この奥様、乳首を吸われて感じとるぞ!」
その間にも、胸に吸い付いた老人は、優良の乳首を吸い続けた。
包み込むように嘗め回した。
「ダメ!ダメ!ダメです!だめぇええ!」
必死で体をよじらせる優良。
だが、それによって咥えられている乳首がひっぱられ、よけい快感を感じてしまう。
「あ、あぁ、あぁあああ・・・」
ズキン、ズキンと腰の置くからマグマのような快感がこみあげてくる。
腰がくだけ、膝が折れそうになるが、バンザイさせられている両手首が引き上げられ、優良は無理やり立たされた。
手首を掴んでいる老人が、優良の指を舐め始めた。
まるで指が性感帯になったかのように・・・・。舐められてる手先からも快感が優良の中に染み込んでくる。
「いや、いやぁ、いやぁん!」
髪を振り乱してあえぐ優良。
そのあえぎ声に開かれた唇に、老人の一人が吸い付いた。
512 :
紗羅綺麗:03/10/01 14:32 ID:n8mdb5gT
「むぐぅううう!」
真さん以外の人に、キスされた・・・。
口を吸われた優良の目から、熱い涙がこぼれ落ちる。
いや、それはキスと呼べるようなものではなかった。
歯を割ってヤニくさい舌が入り込み、口の中を這いずり回る。
老人は無遠慮に舌を絡め、優良の歯茎や上顎を嘗め尽くした。
「ふ・・・ふぐぅっ!」
快感と息苦しさの中、ボウッとした優良は、されるがまま、口を犯されていた。
真さん、助けて・・・。
「なんじゃ?これしきでダラシなく喘ぎおって。いつも旦那は、ロクな愛撫をしとらんのう」
そう言うと、乳首を咥えていた老人が口を放した。
息つくヒマもなく、交代した老人が赤く擦り剥けた乳首に吸い付く。
「ひぃいいいいい!」
悲鳴をあげた瞬間・・・。
優良の口を吸っていた老人が離れ、二人の口の間に唾液の糸を引いた。
間髪いれず、次の老人が優良の口を犯す。
入れ替わり立ち代り、優良の口内と乳首は、何人もの老人にしゃぶられ続けた。
そのたびに舐める力や方向がかわり、優良の舌と乳首は、刺激に慣れる事なく、刺激され続ける。
頭の中が真っ白になり、グルグル廻り始める。
513 :
紗羅綺麗:03/10/01 14:34 ID:n8mdb5gT
「ん・・・・んっ・・・」
もはや優良は抵抗する気力も無くし、乳首を吸われ続け、口内に送り込まれる唾液を飲み込んでいた。
「ほれ、ベーッ、ってせんかい。ベロを出すんじゃ」
何も考えられず、仔犬のように舌を出す優良。
まるでフェラチオされるかのように・・・。突き出された優良の舌は、老人たちの唇でしごきたてられた。
愛液でスケスケとなったショーツの奥で、ひくん、ひくんと蠢く優良の恥ずかしい所を見ながら、老人の一人がいった。
「さて、そろそろコッチをいじってやるかの・・・」
グショグショに濡れた優良のショーツに手をかけた瞬間。別の老人が制した。
「まあ待て。イカせてしまっては、このイヤらしい奥様は満足してしまう」
「そうじゃ。イカせちゃいかん。ジラしにジラして、挿入をおねだりさせないとな」
失神寸前の優良に耳に、死刑宣告にも等しい老人の声が聞こえてきた。
「どうじゃ。この奥様を、乳首だけで狂わせてみるというのは」
to be continued
>>紗羅綺麗
オナ禁中のおれには最大の敵だな・・・。
>>紗羅綺麗
キタ─(・∀・)─!!
516 :
394:03/10/02 01:30 ID:E4zU9xMG
「はぁ…こす…れて…」
「あぁん。ひっ。。あっ…あっ…」
店長が腰を沈めるたびに,微かに擦れあう陰部が,徐々にぷっくりと膨らみ始め,
より優良の刺激を強くする。
「くぅ!!はあ!ひぃ…」
間を置くかのように、むっちりとした優良の内腿に、軽くキスをしながら、舌先を沿わせるだけで,
全身ピンクに染まる優良は,体を艶かしくくねらせていた。
「うっ…は…ぁ…うくぅ…」
「はっ。。。くっ…うぅん。」
足の指先を舐る様に口に含みと、腰をくねらせながら,優良は甘い吐息を吐きつづける。
「あん。あっ…はぁ…」
指が,舌が、優良に触れるたび,全身をピクン。と軽く跳ねながら,悶える優良は、
何時の間にか、真の存在を忘れていた・・・
517 :
394:03/10/02 01:30 ID:E4zU9xMG
悶える優良の髪を撫でながら,ゆっくりと添い寝をするように店長は,体を横たえた。
荒い息を溢す優良を抱きかかえるようにして,乳房に手を伸ばし,柔らかく揉み上げる。
「ん…ん…はぁ…もぅ」
「はぁ……。。。えっ?!…あっ…」
導かれた右手に,ビクビクと脈打つ店長の男根が握らされ,怯えた様に見上げる優良。
「あっ…。す、すご・・・い」
直角に聳えるような一物。
固く,太く,真の物とは,全く異質なほどグロテスクな物体。
「あ、でも…ん。あん・・・ぁ…」
乳房を念入りに揉まれながら,乳首を軽く摘むと、厚い胸板に顔伏せた優良は,
無言のまま,ゆっくりと、ゆっくりと、添えた手を上下し始めた。
「んっ。。。んっ…はぁ…」
ゆっくりと扱く店長の一物の先端から,滲み出した液体が,優良の指先に付着していく。
扱くたびに,その大きさを益々膨張させ,優良の気持ちに変化が現れ始める。
(こんなの、入らない…すご…い…)
518 :
394:03/10/02 01:31 ID:E4zU9xMG
今握らされている物が,誰の物であるか等,最早理解していなかった。
頭にあるのは,痺れるような愛撫を施されていることと,この一物が体内にねじ込まれたら,
どうなってしまうのか…それだけしか、考えられなかった…
徐々に,息苦しく呼吸を乱すこの店長を、いとおしく思い始めた優良は,厚い胸板の中心に
つん。と立つ乳首に舌を伸ばし,扱くスピードを同時に上げていく。
「う…おぅ!!」
真には無い愛撫のテクニック。
心地よいほどの厚い胸板。
そして、抱かれているという実感。
異様な雰囲気と、高揚感が優良の理性を狂わせ,その行動に拍車をかける。
(いっぱい…でてる…すご・・・)
溢れる粘液を、手に絡め,扱きをさらに早めると,先ほどまで支配していたはずの
店長のうめきが大きくなる。
「おぉ。そこだ…うぉ!!」
519 :
394:03/10/02 01:31 ID:E4zU9xMG
無論,稚拙な優良のテクに満足しているはずも無かった…
全ては,店長のたくらみ通りに事は進んでいるなど,優良には気づく余地も無い。
「お、くさん…そろそろ、口で!」
「はぁ…えっ?!。…奥さん…?!」
その言葉にようやく我に返った優良は、急ぎ目線を今だ眠っているはずの真へと向けた。
ぼんやりと見えるシルエットは、眠っている様にも見えるが…
「わた…し、あん!はぁ…」
「さぁ、早く!起きてしまいますよ,旦那が…」
捏ねる様に乳首を摘みながら,優良に催促を繰り返す。
「あん。ふぁ…で、も…んく…」
「出したら,終わりだから。ね、ほら…」
起きあがった店長は,ゆっくりとソファーに腰掛け,股の間へと優良の顔を引き寄せる。
眼前に聳え立つ巨大な一物から,つんとした異臭が鼻につく。
しかし、優良は嫌な気がしなかった。
むしろ、より下半身に痺れが広がった。
「あぁ…おおき、い…」
(わたし、真さんの前で…ごめんね、真さん…)
(出したら、終わり…終わりなの?…あぁ、頭が…真さん、たす、けて・・・)
引き寄せられる様に、優良は糸引く粘液を舌で掬い上げ、喉奥まで頬張った。
(んぁ…おかしくなっちゃう。大きい…よ、真さん…)
520 :
394:03/10/02 01:37 ID:E4zU9xMG
紗羅綺麗さんお疲れ様です。
もうすぐですね、優良さんが落ちるのも…^^;
楽しみに待ってます。よろしくです。
>>みなさんへ
続編上げましたが,長くしたら本番まで行きませんでした(アセ
その分,紗羅綺麗さん同様優良さんが落ちていくところ書けたらな…と思います。
もうしばらくご辛抱を^^;
と、質問。
ずっと、気になっていたのですが,皆さんは「優良」って、どう変換されてますか?
自分は,一発で出ないので,「ゆうりょう」って入れてから変換です。
最近,面倒だと思い始めて…(笑)
違う方、おねがいしま〜す。
521 :
名無しさん@ピンキー:03/10/02 02:04 ID:GEXalwz/
394さんお疲れ様です。
この続き楽しみにしています。
一発変換できない単語は、辞書登録をおこなって変換できるようにしています。
やり方はATOKでのやり方しか知りませんが、
「ゆうりょう」と入力してから「優良」と変換してそのあとCtrl+F7で登録画面を
呼び出して「優良」を「ゆら」で登録しています。
MS-IMEはよくわかりません。
立て続けにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
523 :
4人目:03/10/03 00:52 ID:jeHtCT9y
いいっすねぇ。
じらされるのも快感ですわい。
524 :
紗羅綺麗:03/10/04 03:01 ID:GScow0c1
continuation of 513
「ん・・・くぅ・・・ふぁあ・・・」
いつ果てるともつかない責めの中。
優良は、体を腰からTの字に折り曲げて立たせられていた。
もちろん、そんな姿勢では立っている事が出来ない。
両手で体を支えなければ・・・。
優良が自分の体を支えるため、掴まされているのは・・・。
彼女の両脇に立った二人の老人の、ビンビンに勃起したペニスだった。
ヒクン、ヒクンと蠢くペニスを握るのは、気持ち悪かった。
おまけに、先走り汁でヌルヌルだ。
手を滑らせてバランスを崩すと・・・。体が前に傾き、プルン、と大きな乳房が、だらしなく垂れ下がる。
優良の体の下では・・・。寝転んだ二人の老人が、口を開けて、乳房が垂れてくるのを待っていた。
「あぁんっ!」
乳首を下にいる老人に舐められ、優良は慌てて沈み込んだ体を起こす。
体を支えるため、両手で男根を握りなおすと、老人の卑猥な声が聞こえてくる。
「あぁ・・・タマらん!そのキレイな指で、もっとシゴいてくれ!」
「もっと、もっと強く!」
優良は、乳首を舐められたくないばかりに、両手でペニスを握らされるという屈辱を味わっていた。
もう何時間、この姿勢で立たせられているだろう。
優良は何度となく、力尽きては老人たちに乳首を舐められ、あわてて体を起こすという行為を繰り返していた。
体勢を崩すまいと、必死にペニスを握りなおすうち・・・。その刺激に耐えられなくなった老人が、何回か射精した。
だが、すぐに次の老人が交代する。一体彼らは、何人いるのだろう。
いや、一度射精した老人も、すぐに回復してこの淫靡なゲームに再参加しているのかもしれない。
それは、終わる事のない責め苦だった。
だが、根を上げる訳にはいかなかった。
もし、あきらめて老人たちに挿入を許せば・・・。
同じように、何度となく、老人たちの果てない精液を、その膣内に流し込まれる事になるのだ。
525 :
紗羅綺麗:03/10/04 03:03 ID:GScow0c1
真の子すら宿した事のない子宮に、名も顔も知らない老人の子を受精する・・・。
考えただけで恐ろしかった。
キスも、乳首も奪われてしまった。
けど、私の子宮は・・・。真さんだけのものです・・・。
だが腰は激しく痛み、足もガクガク震えてくる。
あぁ。真さん、助けて・・・。
「奥さーん、無理せずにワシらの上に倒れてこいよ」
「たっぷりと可愛がってやるけんのう。ウヒャヒャヒャヒャ」
垂れ下がった優良の乳房のすぐ下で。
舌を伸ばして待ち受けている老人の笑い声が耳に突き刺さった。
「お・・・お願いです・・・。もう・・・」
遠のく意識の中、優良は必死で懇願した。
優良も限界だったが、もう何時間も勃起したまま、お預けを食らっている老人たちの欲望も限界だった。
「くっ・・・この奥様、意外と強情じゃわい」
「いくら貞淑な人妻を乱れさせるのがワシらの楽しみとはいえ・・・。もうガマン出来ないぞい」
「仕方ない。今日はこの胸でガマンするか」
優良の胸が、両脇から寄せてあげるようにムンズ、と掴まれた。
コンタクトレンズで視界をふさがれた優良だったが、老人たちが何をしようとしているのかは理解した。
パイズリ・・・。
名前も、顔も知らぬ老人のペニスを射精させるため、乳房が道具にされる・・・。
屈辱的だが、パイズリなら自分は快感を感じなくて済む。
もう、絶頂寸前の状態で狂わされる事もないのだ。
相手が射精するまで、ガマンすれば・・・。
だが次の瞬間。
優良は、自分の考えが甘かった事を理解した。
526 :
紗羅綺麗:03/10/04 03:10 ID:GScow0c1
優良の胸を掴んだ老人は、勃起しっぱなしの乳首の先端をあわせると・・・。
ビンビンに勃起した乳首で、自分の男根を挟み、激しくこすりたてたのだ。
「ひぃいいいいい!」
乳房ではなく、その先端の乳首でペニスを挟み、ゴッシュ、ゴッシュとシゴキたてる。
それは『乳首ズリ』とも言うべき荒業だった。
「おぉう・・・コリコリして・・・タマらん、タマらんのぉ・・・」
満足気にうめく老人とは裏腹に・・・。
優良は、剥き出しの神経を擦られるような快感に、髪を振り乱した。
「や、止めてください!止めて!止めてぇ!」
「なぜじゃ?挿入もフェラもしとらんぞい。ウフフフフ・・・」
「これは奥さんも承知の上じゃろ?」
だが、数時間に渡って嬲られ続けた優良の乳首は、もはや性器以上に敏感だった。
血管が浮き出たペニスをしごくうち・・・。優良の中に、突き刺すような快感の炎が燃え上がった。
「あ、あ、あぁああああ!」
乳首ズリを周囲で見ていた老人たちが、優良の髪を撫でながら囁いた。
「もうイキそうなのか。奥さんのイキ顔、どんなかな〜?」
「みんなで見ててやるぞい。さぁ、思い切りイクがいい」
「旦那にも見せた事ないんじゃないか?イヒヒヒヒ」
ダメ・・・そんな・・・。
エクスタシーの瞬間を、こんな大勢の人に観察されるなんて・・・。
だが、体はもう言う事をきかなかった。
フルフルと豊満な肉体を震わせながら、優良は叫んだ。
「イ、イク・・・イッちゃいますぅ!」
乳首でシゴいている老人も、苦しげにうめいた。
「うぉ、出る・・・出るぞぉ・・・」
527 :
紗羅綺麗:03/10/04 03:12 ID:GScow0c1
もはや履いている意味のないほど、グジョグジョに濡れた優良のショーツの股間から、愛液がプシュッ、と迸った。
「お乳をゴシゴシされて・・・。イッちゃうぅうう!」
優良がビクン、と体を大きくのけぞらした瞬間。
ブシュゥ!とショーツの生地を突き破るように、オマ●コから大量の愛液が噴出した。
それと同時に、「乳首ズリ」をしていた老人は、ビュルッ、と白濁液を優良の顔にブチまけた。
「ふはぁ・・・」
老人のねばっこい精液を顔面にかけられ、優良は絶頂に達した。
「はぁ、はぁ・・・」
乳首ズリでイッてしまった優良の胸を、次の老人が鷲掴みにした。
「ほれ、休んでる暇は無いぞい」
プライドを投げ捨て、優良は蚊の鳴くような声で哀願した。
「お、お願いです・・・」
一度、絶頂に達したの優良の乳首は、痛いほどに敏感になっていた。
「イッたばかりなんで・・・。敏感なんです・・・・。許してください・・・」
老人たちは、下卑た笑い声をあげた。
「その敏感な乳首を、嬲るのがいいんじゃないか」
「子種汁でヌルヌルになって、いい感じじゃ。ねばこい奥さんの乳首でシゴかせてもらうかの」
「まだまだチンポはたくさんある。奥さん、何度イッてもかまわんよ」
「ひぃいいい!」
ずりゅっ、ずりゅっと再び『乳首ズリ』が再開された。
「あぁ!真さん!真さん!助けてぇ!」
激痛にも似た快感の中、優良は叫んだ。
「イッちゃう!イッちゃう!お乳をズリズリされて!イッちゃいますぅうう!」
528 :
紗羅綺麗:03/10/04 03:13 ID:GScow0c1
「優良さん・・・」
ほんの半日ぶりなのに・・・。懐かしい声がした。
「真さん!」
思わず優良は、目の前の真に抱きついていた。
「真さん、真さん、ごめんなさい!」
お金に目がくらんで・・・。
この体を、真さんだけのこの体を、他人に許そうとした私が馬鹿でした・・・。
優良の目から、熱い涙が流れ落ちる。
「どうしたの?泣かなくていいんだよ?」
そう言うと真は、優しくキスをした。
涙を拭うと、優良は真に言った。
「私は・・・。優良の体は、真さんだけのものです・・・」
真は優しく、微笑んだ。
「馬鹿だなぁ。そんな事、当たり前じゃないか」
優良は、そっ、と真に抱きついた。
「真さん、私を離さないで・・・。もう誰にも渡さないでくださいね・・・」
529 :
紗羅綺麗:03/10/04 03:15 ID:GScow0c1
「んっ・・・んっ・・・」
優良は、耳元で聞こえる荒い息に我に帰った。
そして、自分の中に抽送されるペニスの感触。
あぁ。真さんが私の中に・・・。
一瞬、愛する人に挿入される歓びを感じた優良だったが、すぐに違和感に気付いた。
耳元で聞こえるのは・・・。優良の聞いたことのない息。
真さんじゃ・・・ない!
慌てて目を開くが・・・。視界は真っ暗で何も見えない。
優良は、すべてを理解した。
私は、お金のため、視界を遮断するコンタクトレンズをつけさせられて・・・。
「いやぁあああ!」
乳首ズリで気を失ってる間に・・・。
優良は、あれだけ抵抗していた、老人のペニスを挿入させられていたのだ。
必死で手足を振り回そうとするが、押さえつけられていてビクとも動かない。
唯一自由になる首を振り、黒髪を振り乱して優良は泣き叫んだ。
「いや、いや、いやぁ!・・・むぐぅううう!」
泣き喚く口がふさがれ、ヌルン、と舌が入りこんできた。
優良の口を犯した老人は、勝ち誇ったように言った。
「ぷはぁ・・・舌を吸いながら、ドクドク流しこんでやる!」
その言葉に恐怖した瞬間。咥えこんでいる膣がキューッ、と締まった。
「おぉう、締め付けられる!なんという名器だ!」
周囲で老人たちが囃したてる声が聞こえる。
「は、早く出せ!出して代われ!」
「ワシにも・・・ワシにも挿入させろ!」
530 :
紗羅綺麗:03/10/04 03:16 ID:GScow0c1
優良は必死で体をくねらせ、老人から離れようとした。
だがすぐに、ドン、と上から押さえつけられる。
「だ、出さないでください・・・中は・・・。だめぇ・・・」
全ての手段を奪われた優良は、泣きながら懇願した。
「ワシの精子は、百発百中じゃ・・・。イヒヒ・・・」
「ククク・・・。これが人妻レイプの醍醐味じゃわい」
「孕んで旦那に離婚されたら、性欲処理奴隷として一生飼ってやるぞい」
真以外の男に挿入されたショックより、妊娠の恐怖が優良を襲った。
「ほうれ、嫌がってないで、奥さんも感じんかい!ほれ!」
老人は、結合部に指を伸ばし、男根の激しい抽送に翻弄される優良のクリトリスを、グリグリッ、と親指の腹でこねくり回した。
「うぐっ!」
そ、そんなにクリトリスを擦られたら・・・。か、感じちゃう!
イヤ!イヤです!真さん以外の人を受精するのに、感じちゃうのはいやぁっ!
優良の上で激しく腰を振る老人は、フルフルと体を震わせた。
「た、たまらん・・・だ、出すぞっ!」
ググッ、と老人の両足を体に絡められ、優良は泣き叫んだ。
「いやぁああ!」
必死で振りほどこうともがくが、絡みついた老人の足はビクともしない。
「ダメ!イヤ!外に出してぇ!外にぃい!中はいやぁ!」
老人たちは、泣き叫ぶ優良をニヤニヤ見下ろしている。
絶望の中、優良は必死で叫んだ。
「お願い!外に出してください!赤ちゃん出来ちゃうぅう!」
531 :
紗羅綺麗:03/10/04 03:17 ID:GScow0c1
「あ、あぁ、あぁああああ・・・」
優良に挿入している老人が、射精しようとした瞬間・・・。
ヒュン、と風を切る音がしたかと思うと、老人の首にムチが巻きついた。
「!」
ムチにひきずられ、老人の体が優良から引き剥がされる。
そのペニスが優良の膣から抜けた瞬間・・・。ドクッ、ドクッと精液が噴出した。
ビシャッ、と熱い衛液を腹の上に受けた優良は、何が起こったのかわからなかった。
「私が目を話した隙に・・・困りますねぇ・・・」
老人を優良から引き離したムチの主は、ここの女主人である、タバコ女だった。
「挿入は、この奥様がオネダリするまで禁止のはず・・・。奥様は気を失ったが、挿入は許可していませんよ」
ムチを首に巻かれた老人は、咳き込みながら言った。
「き、貴様。ワシが誰だか・・・」
「国会議員の○○先生でしょ」
タバコ女は、平然と答えた。
「あんたが誰だろうと、ウチには関係ねーんだよ。プレイのルールが守れない客は、違約金を貰って退会してもらうだけ」
その一言に、老人たちはオロオロし始めた。
「た、頼む、除名だけは勘弁してくれ・・・」
「ここを追い出されたら、ワシらはどこで人妻を犯せばいいんじゃ」
「それがわかってんなら、今日のプレイはお開きです」
タバコ女は、ファサ、と優良の体にタオルをかけた。
助かった・・・。子宮に精液を流し込まれなくて済んだ・・・。
優良は、そこで初めて、安心して泣いた。
532 :
紗羅綺麗:03/10/04 03:21 ID:GScow0c1
「あんたには根負けしたわ」
コンタクトレンズを外し、シャワーを浴びて服を来た優良に、タバコ女は札束を投げ渡した。
「痛っ・・・」
札束が、擦り剥けたかのようにズキズキする乳首に当たり、優良は痛みに顔をしかめた。
バッ、と数十枚の一万円札が、床に散らばった。
うつろな目で、一万円札を拾い集める優良に向かい、タバコ女は言った。、
「爺さんたち、あんたに惚れ込んだみたい・・・。愛人になれば億単位の金がもらえるよ。私に手数料一割くれれば、旦那にバレずに愛人をやる手伝いをしてやるわよ」
「・・・おしまいです・・・」
紙幣を全て拾い集めた優良は、タバコ女に背を向けたまま言った。
「これだけお金があれば十分です!もう、ここには来ません!」
それだけ言い残すと、優良は部屋から出て行こうとした。
「来るさ・・・」
タバコ女の呟きに、優良はビクン、と足を止める。
「あんたの体は、もう普通のセックスじゃ満足できない。金じゃなくて、性欲のために・・・。あんたは必ずココへ来る」
優良はタバコ女に背を向けたまま、しばらく立ち尽していたが、プイ、と出て行った。
一人になったタバコ女は、誰に言うともなく呟いた。
「だから今日は、あんたの中に射精させなかったのさ・・・」
女の吐いた紫煙が、宙を漂う。
「本当の調教はこれから・・・たとえ今日犯されようが、排卵日でなければ旦那にバレずにOK。あんたと旦那を、確実に射精地獄に落とすのは、これからなのさ・・・」
to be continued
人妻が落ちていくって描写はいいですねえ。
エロは2次創作の方が良いっていう話を証明するような内容でたまりません。
両方キタ――(´∀`)―――!!!!!!
反応遅くてすいません・・・_| ̄|○
394氏
長くなるのは歓迎です。
堕ちる過程を行きつ戻りつねっとりと描かれるのは好きですね。
紗羅綺麗氏
排卵日イイ!!
両氏とも、続き楽しみにしてます。
ほしゅ
age
紗羅綺麗氏、あんたスゲエよヽ(´▽`)ノ!
続きにも期待するぜ。
538 :
4人目:03/10/10 08:39 ID:Ac6MUBxY
394さんもかわらず素敵さ!
hosyu
540 :
紗羅綺麗:03/10/11 01:12 ID:JEzN0w10
さっき映画のビデオを見て思いついたネタです
数週間後に巨大彗星が地球に激突。
人類はシェルターを作るが、そこに入れるのは僅かな人のみ。
政府は、生き残るためにシェルターに入れるのは「妊娠した女性」のみと発表した。
間の悪い事に、真はオチ●チンを火傷して使い物にならなかった・・・。
なんとか優良を妊娠させるため、片っ端から「僕の奥さんを孕ませてください」とすがる真。
死を前にヤケになった男たちが、優良を眼前で中出し輪姦する様を、真はただ見守るしかなかった。
↑
何の映画を見たかバレバレですね←もはやふたりエッチじゃない
流石にそれはつまらないかと…
やりすぎ(w
543 :
2人目:03/10/11 22:44 ID:jO2FK6JP
>>394,紗羅綺麗
両氏ともすっげぇいいです!!
おかげで抜きまくりです〜
>>394さん
このあと2人の行為を見ながら
屈辱の自慰行為にふける真なんてどうでしょう?
でその姿を見てさらに興奮する優良さん(w
>>紗羅綺麗さん
高級売春club?な設定なので
お客様はやはりお金の有る年配ばかりですか?
年配の方の中にはいまだにふんどし愛好家もいらっしゃるはず。
優良さん、丸だしの股間に男達の視線があまりに切なく
どうせ本番はNGなのだからとショーツを履かせて欲しいと懇願
↓
客の一人が着用していたふんどし(ちょっと汚れている)を提供し
これならならOKと男達にいわれる
↓
優良さん、ふんどしを着用。股間を隠せてホッとするが
尻と股間に食いこんで変な感じ
男達からしてみれば食いこみまくりで全裸より却ってエロい
↓
優良さんのふんどし姿に下品で心無い品評を語り合う男達
なーんてどうでしょ?
いやだったらもちろんスルーで(w
544 :
394:03/10/11 23:15 ID:0tLXsRlR
>>紗羅綺麗さん
なんの映画ですか?謎w
設定的に、少しご無理があるかと…
ただ、そのシェルター内では,今までの登場人物による陵辱だとお手ごろ…かな?(爆
期待して待ってます。(^^;)
二人目さん
そこまで設定されるなら,いっそのこと書いてみませんか?(w
真の自慰行為ですか・・・いいかも(w
考えてみます。今,書いてるので,火曜位かな…
頑張りまするww
545 :
名無しさん@ピンキー:03/10/12 01:27 ID:jiE1qsiI
生意気ね(;-"-)/~~ビシビシ!!☆:(~O~;=;~O~)シビレル〜
普通に新妻としての展開が楽しい。
ディープインパクトですよね?
549 :
394:03/10/15 23:28 ID:EUkVwYIp
すいません、来週まで上げれません…
紗羅綺麗さんよろしくお願いします(ペコリ)
550 :
紗羅綺麗:03/10/16 03:20 ID:AwMMMAou
私もあげれません。
仕事で今帰宅です(泣)
>ディープインパクト
正解です。
でも、この映画は、シェルターに入る権利を譲り合う善人ばかりなので(爆笑)輪姦シーンはありません(笑)
あ、SSは、ちゃんと前の続きを書きますよ。
ジジイたちの愛撫を忘れられない優良さんが、真さんとのSEXでは物足りなくなるあたりを、書こうかと思っています。
フンドシは・・・。流れ次第では、アイデア拝借させていただくかも!です。
551 :
名無しさん@ピンキー:03/10/18 20:02 ID:YyYnY3/H
ジジイ達ならフンドシ愛好家(?)が多いか!?
保守
553 :
名無しさん@ピンキー:03/10/22 13:29 ID:C9hMrAVr
優良は輪姦される運命なのだ!
ジジイ達のテクに参ってしまった優良さん、こっそり抱かれに来てしまう。
しかし、中出し絶対ルールな為に往生際悪く(笑)二の足を踏む。
ソコでタバコ女が怪しげな薬を取り出し、「コレを飲んで一時間したら、まる一日は
受精しないのよ。」と優良さんに薦める。(相当ぁ ゃι ぃw)
怪しみながらも快感が忘れられずに結局飲んでしまう優良さん。
し か し!!
その薬の正体は『排卵誘発剤』!!!ドッギャーーーン!!(爆笑)
しかして、優良さんの運命は?
・・・・・・・・・・・・
なんてのはどうでしょう?>紗羅綺麗さん
ま、適当にスルーしてくださって結構ですが(汗
555 :
紗羅綺麗:03/10/23 01:45 ID:EWKes12j
うわぁ、排卵誘発剤は使おうと思ってた(笑)
なかなか書けなくてすみません。またこの時間に帰宅です。トホホ。
でもタバコ女は仕事の契約に厳しそう。ゴルゴみたいな感じに。
誘発剤使うとしたら、爺が飲ませようとする方がしっくりくるかも。
優良さん騙したりはしなさそうだな
調教が進んで
喜んで排卵誘発剤を飲む優良さんにハァハァ(;´Д`)
age
560 :
紗羅綺麗:03/10/25 01:31 ID:r4F0APvS
はぅう・・・。今帰宅です・・・。
週末もお仕事なので、書けるかどうか・・・。
紗羅は、セリフを先に書いて、間をつなげるという書き方をしてるので、
オマケじゃないですが、今書いてるセリフだけアップしておきます・・・。
「こいつ女房が犯される所を見て興奮してやがる!」
「ダンナさーん。奥さんのマンコ、すごくいいですよぉ!」
「奥さん見ながら、オナニーしていいですよ。ギャハハハハ!」
「私は、夫以外の精液で妊娠したがる、淫乱な人妻ですぅうう!」
次の書き込みでは、このセリフが全部入ったSSをアップできるよう、がんがります。
>>560 それ、イイヽ(´▽`)ノ!
紗羅綺麗氏、期待してますぜ!
ヽ(`Д´)ノ
ある程度調教が進んで、当たり前のように中田氏されるようになって妊娠を恐れるようになった優良、
そんな優良にタバコ女は、この排卵誘発剤を使って先に旦那の子を妊娠しちゃえばいいのよと言われ
排卵誘発剤を飲んで、さあこれから真とセックルしようとしたまさにその時、タバコ女に呼び出される優良。
呼び出しには逆らえず、いつものように調教が始まるが排卵誘発剤を飲んでいるために中田氏は拒もうとする優良。
しかし、調教に慣れた優良は次第に高まり排卵誘発剤のことも忘れて中田氏をねだる様になり・・・
ってな展開はどうか?
または、縛られた真にプレイを見られてる時に、タバコ女は真と優良と賭けをする。
真がタバコ女の手コキorフェラとかで3分我慢できたら優良を開放し多額の金を払うが
3分持たなかったら優良に排卵誘発剤を飲ませて客とプレイを続行するというものだった。
しかし早漏の真が3分も我慢できるはずもなく、1分で逝ってしまう。賭けに負けたので排卵誘発剤を飲まされる優良。
中田氏調教が進んでいた優良は次第に中田氏をせがみ(以下略)
とかだと、優良にスムーズに排卵誘発剤を飲ませることができると思うのだがどうか?
今ふたりエッチって何巻まで出てる?
まだ、顔射もゴックンもしてないんだろーな
22巻かな?それぐらいだったはず。20巻までは持ってるが顔射もゴックンもないw
たぶん今連載中のも・・・ww
567 :
554:03/10/27 22:19 ID:bKu5WYS0
漏れの発言からこんなに盛り上がるとは・・・・
やっぱこういったネタにみんな敏感なのね(笑
>紗羅綺麗さん
仕事が一段落つくまで待ってますよ〜♪ ガン(゚д゚)ガレw
568 :
394:03/10/27 23:03 ID:+biaeXwL
環境変わったら,書きこめない。(アセ
串規制だと…ムカムカ(爆
569 :
394:03/10/27 23:06 ID:+biaeXwL
今日は調子がいいみたいですね。
>紗羅綺麗さん
台詞が先ですか…難しくないですか?それだと…
自分はシチュ書いてからかな…本当に人それぞれなんすね。
楽しみに待ってます。(w
>>565 まだエクスタシーを感じたことも無いし、真は相変わらず早漏
今がチャンスだw
みんなレイプが好きなんですね
>>571 全然好きじゃないよ。
優良さんが真以外とHするのが好きなだけ。
つまり寝取られが好きだと。
この寝取られスキーめッ!
…ゴメン、俺も。
真が色々な女をレイプするのと
優良さんが真以外の色々な男にレイプされるのでは全然違うからなぁ
レイプよりどのような形であれ合意の元での和姦の方がいいって人もいそう。
勃起age
保守
保守age
578 :
紗羅綺麗:03/11/02 10:33 ID:8ic1piTg
はぅう、ごめんなさい。
今日もこれからお仕事です・・・。
保守していただいてるので(もちろん、私一人のためにではない事は承知ですが)、書きかけですが、UPします。
「ふ・・・ふごっ・・・ふぅううう・・・」
口いっぱいに、男根をくわえた優良。
口の隙間から・・・。男の先走り汁。そして、彼女の唾液とうめき声が漏れていた。
「ブタみたいに四つん這いになって、うまそうにチンポしゃぶりやがって」
仁王立ちになり、優良に一物をしゃぶらせている男の他に・・・。
無数の全裸の男が、彼女を取り囲んでいた。
「オラ、もっとノドの奥でシゴくんだよ!」
しゃぶらせている男が、優良の髪を掴んで引っ張った。
四つん這いになった優良の乳房が、ブルンブルンと揺れる。
「まるで牛だぜ」
もう一人の男が、後ろから優良にのしかかるようにして、乳房を鷲掴みにした。
「ふぐぅうう!」
掴んだ両手から、たっぷりとした乳房がはみだした。
「おやぁ?乳首コリコリじゃねぇの?奥さーん」
勃起しきって敏感になった乳首を捻られ、優良はうめいた。
「名も知らぬ男のチンポをしゃぶって、興奮してやがる」
「じゃぁ、オレはオマンコをいただくかね」
節くれだった指で尻の双丘が押し開かれ、しっとりと濡れそぼる秘孔が露になる。
579 :
紗羅綺麗:03/11/02 10:35 ID:8ic1piTg
「むぐぅうう!」
男根を咥えたまま、優良は抗議の声をあげた。
その声を無視して。
四つん這いになった優良の下にもぐりこんだ男は、彼女の尻を鷲掴みにして、仰向けに密着する。
そのまま、愛液したたらせる秘裂に舌を這わせた。
「ふぐぅっ!」
じゅる・・じゅるるる・・じゅる・・・。
男の舌は生き物のように動き、優良の膣に入り込んだ。
ズロォ、と膣壁を舐められ、優良の背筋にゾワッ、と快感が走った。
し、舌が入ってくる・・・。
ザラザラした感触が、粘膜を駆け回る。
舌が膣の中数センチ・・・。俗に言う、Gスポットを舐めあげた瞬間。
優良は体をビクン、と震わせ、男根を咥えさせている男が歓喜の声をあげた。
「おぉっ!締まる」
優良の頭を両手で掴み、激しくピストンさせた。
そんな・・・。物みたいに扱われたら・・・。
ブッシュ、ブッシュと男根を出し入れされる口には、男の先走り汁と自分の唾液が泡立ち、乳房はグニグニとゴムまりのようにこねくりまわされ、股間をジュルジュル舐められる。
全身をオナホールのように扱われ、自分の惨めさに優良は涙をこぼした。
だが、膣内に挿入された舌が抜かれ、敏感なクリトリスに這わせられた瞬間・・・。
女の歓びが全身を走り、淫臭に満ちた甘露をボトボトとしたたらせた。
「むぐっ!」
必死で男根を吸いながら、ボウッ、とした頭で、優良は考えていた。
どうして・・・。どうして、名も知らぬ男たちに、こんなにされているのに・・・。
私、感じちゃうの・・・。
580 :
紗羅綺麗:03/11/02 10:37 ID:8ic1piTg
「おぉっ・・・。出る!行くぞ!飲め!」
優良にフェラチオさせている男が、苦しげにうめいた。
それと同時に・・・。乳房を弄んでいる男が、勃起しきった乳首をギューッ、と引っ張った。
下半身に張り付いた男も、クリトリスをカリッ、と甘噛みした。
「!」
敏感な三つの突起を刺激され、優良はもう限界を突破した。
あぁ、ダメ、ダメ!
そこ、そんなにされたら・・・。
イク、イッちゃう!
プシュゥッ!と、優良の股間から、愛液が噴水のように迸った。
同時に口いっぱいに頬張ったペニスが生き物のように痙攣し、熱い塊が優良の中に吐き出された。
息が詰まる・・・。優良は必死で、放出された精液を飲み込んだ。
「ケケケ・・・。コイツ、ノドを鳴らして飲んでやがる」
「オマンコから潮吹きやがったぜ!亭主以外のザーメン飲んでイキやがった!」
「奥さ〜ん。嬉しいよ。一緒にイッてくれたんだね・・・」
優良の口からペニスを引き抜きながら・・・。男が乳房をモミモミしながら、皮肉たっぷりの口調で言った。
「ぷはっ!」
ボドボドッ、と飲みきれなかった精液を吐き出す優良に。衝撃的な一言が浴びせられる。
「よく亭主の前で、他人のチンポ汁飲みながらイケるもんだぜ」
その言葉に優良は驚いて振り返った。
to be continued
581 :
名無しさん@ピンキー:03/11/02 12:49 ID:mEuvXPaS
勃起age
優良さん陵辱だけは勘弁してくれ _| ̄|○
>583
ここはそういうのが多いスレだから
嫌ならば見ない方がいいと思うよ。
俺としては、
本編であれだけラブラブ和姦やってるのに
二次創作でも真と和姦やられた日には
たまったものではないって心境。
まあ、そこらへんは人それぞれだし
他人の趣味に口出すのは良くないね。
お互い棲み分けていこう。
実は夢オチ
棲み分けつったって本編でも陵辱求めてる奴はいまい。
本編でのラブラブがあってこそだからな。あの作品好きではない人は違うと思うが。
589 :
名無しさん@ピンキー:03/11/02 20:51 ID:mEuvXPaS
真と優良に待望の赤ちゃんが誕生!
だがその子供の本当の父親は…
真はその事実を知らない…
お、また神降臨してるな。
紗羅綺麗さん頑張れ!
続きに期待!
591 :
4人目:03/11/03 00:21 ID:DFXNx4+x
394さ〜〜ん。
待ってますよー!
ちょいage
保守
保守
596 :
4人目:03/11/14 03:00 ID:4+ij3qqx
年末が近づいてきたから、みなさん忙しいのかいなぁ。
597 :
3人目:03/11/14 13:01 ID:CtVWvOXq
毎日のぞきには来てますよ〜
マターリ待ちませう。
598 :
名無しさん@ピンキー:03/11/14 22:25 ID:dxxR5Jx8
優良の母を後ろ向きにして、真はバックから激しく突き始める。
優良の母はオッパイをゆらし、淫らに腰を動かし始める。
「ああ、入っている。当たる当たる、奥に当たる・・・」
「いいわー、優良ゴメンね。真さんのオチンチンいいー」
「またいっちゃう。ああダメー」
と一人で感じまくって前のめりに崩れました。
ふたりエッチ本編はネタが行き詰まってるね。
真も優良も初期に比べると全然Hが上達しなくなったし。
LOVE和姦だけでこれ以上続けるのは限界っぽい。
このまま梃入れ無しで続ければ
某女神様みたいな末路を辿ると思われ。>本誌
>>599 ネタ行き詰まりの打開策のつもりで、マンションへの引越&それに伴う新キャラ
多数を登場させたんじゃないの?
寝取られまで行ってしまうべきかどうかは別問題だけど、「美人&あぶなっか
しい&世間知らず」なキャラに設定しといて、ごくごく狭いご近所付きあい
以外に世間との接触が無い状態に置いとくのが閉塞感の原因だろう。1話切りで
無しになっちゃったけど、外へ働きに出るとか、何らかのサークル活動に参加
するとかが無いから、優良側ではドラマが全く動き出さない。
そろそろアナルなどアブノーマル系にもチャレンジしてもらいたいけど
真がヘタレでセクース下手だからなぁ
603 :
3人目:03/11/17 15:38 ID:ScxftAuS
妊娠ネタはやらないのかなあ?
優良さんご懐妊〜♪
まだはえーだろ。
妊娠でラストにはしないとか言ってた気がするけど。
保守
606 :
紗羅綺麗:03/11/22 02:39 ID:CHCWRgz5
「ゆ、優良さん・・・」
筋骨隆々な男たちに囲まれた真が、オドオドした目で優良を見つめていた。
「ち、違うんです!真さ・・・あっ!」
咥えていた男根を吐き出し、真に向かって何か言おうとした瞬間・・・。
優良の股間に吸い付いていた男が、クリトリスを唇で挟むようにして、その包皮を剥いた。
「あぁあっ!」
女性の一番敏感な突起を刺激され、体をのけぞらせる優良。
ブルン、と揺れる乳房に吸い付いた男が、おおげさに声をあげた。
「ダンナさん、奥さんのオッパイ、美味いよ〜」
「お子さんまだですか?俺たちが母乳が出るようにしてあげるからねぇ〜」
「や、やめろぉっ!」
思わず駆け寄ろうとした真は、男たちに殴られてあっけなく床に崩れ落ちた。
そんな真の股間を、男たちがグリグリと踏みにじる。
「何が止めろだ。貧弱なチンコ勃起させやがって!」
「ギャハハハハ!こいつ女房が犯される所を見て興奮してやがる!」
股間を踏みにじられ、顔を歪める真を見て、優良は泣き叫んだ。
「や、止めてください!真さんに乱暴しないでぇ!」
「じゃぁ、ダンナさんに、オチンチンが入る所をじっくり見せてあげようねぇ」
607 :
紗羅綺麗:03/11/22 02:41 ID:CHCWRgz5
四つん這いになった優良の右足が掴まれ、高く持ち上げられる。
まるで犬が小便をするような格好・・・。
優良の小陰唇は、パックリと開いて、中の赤い肉壁がテラテラ光っているのまで見えた。
「い、いやぁああっ!」
男は勃起しきった男根を、優良の割れ目にあてがった。
そんな!真さんの目の前で!
「お、お願いです・・・止めてください」
優良の必死の哀願を無視し、男は指で二、三度、優良の小陰唇を揉みほぐすと・・・。
あてがっていたペニスを、ズブゥ、と一気に突き立てた。
「はうっ!」
膣の奥深くまで・・・。
青筋の立ったペニスが、深く差し込まれた。
「い、いやっ!」
言葉とは裏腹に。
男が腰を動かすたびに、濡れそぼった優良の膣は、ジュボッ、ジュボッと淫らな音をたてながら、男根を根元まで飲み込む。
「ダンナさーん。奥さんのマンコ、すごくいいですよぉ!」
「奥さん見ながら、オナニーしていいですよ。ギャハハハハ!」
周囲を取り囲む、男たちの卑猥な声を聞きながら。
優良の胸は、罪悪感と、今までにない快楽に押し潰されそうになっていた。
私、真さんの目の前で・・・。
名も知らぬ男に犯されて、感じてる・・・。
あぁ、真さん、真さん・・・。許して・・・。
608 :
紗羅綺麗:03/11/22 02:52 ID:CHCWRgz5
その瞬間。
優良に挿入している男が、激しいピストン運動をしながら。
淫液で泡立つ結合部に親指を当て、充血しきったクリトリスをグリグリッ、と揉み込んだ。
「あっ、あっ、あーっ!」
優良が強制アクメに達しようとした、その瞬間。
挿入していた男が、動かしていた腰を、ピタッ、と止めた。
・・・・え?
無意識のうちに、オルガスムスを貪ろうとしていた優良は、快感の注入を止められ、我に帰った。
「おい、俺たち、なんて外道な事してるんだ」
男は、真顔になって、周囲の仲間に行った。
「ダンナの目の前で、奥さんを犯すなんて」
驚く優良に向かい、男は行った。
「奥さん、自分でチンコ引き抜いて、帰っていいですよ」
「!」
609 :
紗羅綺麗:03/11/22 02:53 ID:CHCWRgz5
「早く、早く抜いてくださいよ」
そんな、私、私・・・。
あともう少しで、イキそうだったのに・・・。
チラ、と傍らの真の顔を見る。
真さんとでは・・・。感じた事にないエクスタシーを・・・。
優良の体の奥がうずき、つながったままの腰を、モゾモゾと動かした。
「おやぁ?奥さん、どうしたんですかぁ?もの欲しそうに、腰動かして・・・。さては、欲しいのかなぁ?」
そう言うと、優良とつながったままの男は、彼女のたわわな乳房を揉みしだいた。
「ひっ!」
乱暴な愛撫で、くすぶっていた快感の火種が、再び燃え上がる。
610 :
紗羅綺麗:03/11/22 02:55 ID:CHCWRgz5
「乳首をこんなにコリコリさせて・・・。もしかして、続きをして欲しいのかなぁ?」
「ち、違う・・・はぅっ!」
乱暴に乳首をつままれ、優良は首をすくめた。
「愛するダンナの目の前で、まさかオレの精液をおねだりするんじゃないよなぁ・・・」
「あ、あぁ・・・」
私、犯されちゃう・・・。
「おやぁ?マンコがヒクヒク、チンポを締め付けてるぞ?」
エクスタシーと引き換えに・・・。
「続けて欲しいんだろ?言ってみろよ。な?」
真さんの目の前で・・・。
知らない男の子種を、子宮に流し込まれちゃう!
「オラ!言ってみろ!欲しいんだろ!」
「ほ、欲しいです!」
反射的に優良は、胸を揺らして叫んでいた。
「ください!私の中に、ザー汁ドクドク、流しこんでぇ!」
「ようし!じゃぁもうコレは、強姦じゃねぇよなぁ!」
そう言うと男は、物凄い勢いで、再びピストン運動を開始した。
「ひぃいいいいっ!」
ガックリ肩を落とす真の目の前で。
優良は髪を振り乱し、腰をグラインドさせながら。
自分を犯す男にしがみついて、叫んでいた。
「私は、夫以外の精液で妊娠したがる、淫乱な人妻ですぅうう!」
611 :
名無しさん@ピンキー:03/11/22 22:06 ID:yQ1hSIJO
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタけど、ここで終わり!?
613 :
紗羅綺麗:03/11/23 00:57 ID:TEYNssl0
続きます・・・。
614 :
名無しさん@ピンキー:03/11/23 23:43 ID:aJNWWzNf
記念カキコ
>紗羅綺麗さん
煙草女との話のつながりが???何ですがこれは別の話ですか?
( ゚д゚)…
どれがどの話とつながってるか
もうちょっと分かりやすくはっきり書いて欲しい…
ちょっとややこしい。
>617
それくらいは自分の脳内でつなげろ
>>紗羅綺麗さん
イイすねー!
金銭トラブルにまきこまれ
闇金融のお兄さん達に輪姦されるって
状況を脳内補完して読むとなお良
620 :
紗羅綺麗:03/12/02 00:03 ID:qYK2a6x3
ごめんなさい・・。
なんとか煙草女の話とつなげます。
今日はこれから、買って来たアニメ2ndシーズンを見ます・・・。
カッターとテープさえあれば繋がらないシーンはナイ。
622 :
名無しさん@ピンキー:03/12/02 21:14 ID:/hF4sa15
原作はホントにネタが尽きているな(;´д` ) トホホ
623 :
名無しさん@ピンキー:03/12/03 01:25 ID:P2AW4SM1
ここはネタが豊富なのに作者がいない(;´д` ) トホホ
原作、どうしようもないな。あれ。
ポストああ女神さまでも目指してんのか?
625 :
流離いのマン汁:03/12/03 15:47 ID:nIjD4W9u
原作はマンネリ状態だ・・・
これからドロドロした展開にならないかと勝手に妄想してる今日この頃
626 :
名無しさん@ピンキー:03/12/03 16:00 ID:i/1yJszz
克・亜樹ってエロしか能が無い奴だと思ったけど、
最近、『煌羅万象』ってのがめちゃ面白くて考えを改めた。
というわけで、誰かミュウのSSきぼんぬ
このスレで煌羅万象のSSリクしても寝取られになるぞw
それよりふたりエッチのSSを・・・
年末は忙しいから年明けまで保守るしかないか・・・。394タン、どうしてるのかな?
紗羅綺麗タンもガンガレ!!
『おじゃまむし山田くん〜第一話(前編)』
「もう、真さんたら!」
熱いシャワーを浴びながら優良はため息をつく。
(今夜はずっと二人きりでいようね、って約束したのに…)
まだまだ新婚気分の抜けない優良たち夫婦。今朝も、いつもの「やりたい」サインを
出す真を、優良は、笑顔とキッスで送り出したのだった。
(それなのに、梨香たちをつれて来ちゃって…!)
真が、赤い顔をして帰ってきたころには、夜の十時をすぎていた。帰宅途中で
偶然、梨香と山田の二人に会って、居酒屋に入り、そのまま真のマンションで
飲みなおそうということになったのだ。優良が立腹しているのにも気づかず、、
酔っ払った三人は、勝手に盛り上がって、さんざん飲み食いし、、今は騒ぎ疲れて、
リビングで雑魚寝している。完全にほったらかしにされた優良は、ビールの空き瓶や、
三人が食い散らかしたつまみを片付け、やっと一息ついて風呂に入ったところだった。
(あら、大変。シャンプーが切れてるわ)
優良は、シャワーを出しっぱなしにして、浴室を出た。濡れた体にバスタオルを巻き
つけて、脱衣場の棚をごそごそ探しまわる。そのとき、廊下でだれかの声がした。
(真さんかしら?)
「ヒック。トイレはここか…?」
「キャー!」
ドアをあけたのは、酔っ払った山田だった。優良が悲鳴を上げて、その場にしゃがみこむ。
「あ、おねえさん!ご、ごめんなさい、おれ、トイレと間違えちゃって……!」
「や、山田くん!いいから、ドアを閉めて!」
「あ、はい!すみません、気がきかないで……」
「だ、だから、どうして山田くんが入ってくるのよ!外に出てって言ってるのよ!」
「あは、すいません、また間違えちゃった、あはは」
山田は、頭をかいて、しきりに恐縮するのだが、いっこうに出ていく気配がない。
にたにた笑いを浮かべて、いやらしい目つきで優良を見下ろしている。
優良は必死でバスタオルをかきよせるのだが、胸元からは豊かな谷間がのぞき、
タオルの合わせ目から、まばゆいばかりの白い太ももが見え隠れする。肌は桜色に
上気し、首筋から胸にかけては、濡れた黒髪がへばりついている。
「それにしても、バスタオル一枚の女のひとって、色っぽいっすね、デヘヘ」
「山田くん!酔ってるのね!」
「酔っ払ってなんかいませんよう、へへへ。あ、いいものみっけ!」
山田が、手を伸ばして取ったのは、優良が置いておいた着替えのパンティだ。
「キャ!」
普段と違って、真の好みに合わせたかなりセクシーなものだ。山田は両手でパンティを
広げ、灯りにかざす。
「うは、スケスケだ!おねえさん、みかけによらず大胆っすねえ!」
「そ、それを元に戻しなさい!」
怒りに燃える目で優良がにらみつけても、山田はどこ吹く風だ。
「へへへ、てことはと…、新しいのがあれば、古いのがあるのが道理と…」
山田は、優良の必死の抗議にも耳を貸さず、今度は洗濯物のカゴを物色しはじめる。
「や、山田くん!なにしてるの!」
「ややや、らっきぃー!みーつけた!」
優良の脱ぎ捨てた服の下から、山田が取り出したのは、優良が先ほど脱いだばかりの
パンティだった。夜も更けて疲れていた優良は、洗濯機にも入れずに、そのままカゴに
ほうりこんだのだ。
「うはー、あこがれのおねえさんの、脱ぎたてパンティが拝めるなんて……」
「か、返して!」
「へへへ、そうはいきませんようっと…」
かっとなった優良が片手を伸ばして取り返そうとすると、その拍子に、バスタオルから
片方の乳房が、完全にこぼれでてしまった。
「いや、見ないで!」
「おおーっと!おねえさんのおっぱいポロリだー!ピンク色のきれいなちくび、
はっけーん!」
優良は、悔しさとはずかしさに身をふるわせ、思わず涙ぐんでしまう。
「お、このパンティ、まだあったけえや。どれどれ……」
「や、山田くん、なにをする気なの?!」
あっけにとられる優良の前で、山田は、パンティを鼻の上にかぶせてしまった。
「すーはー。これが、おねえさんのにおいかー。へへへ」
妹の恋人が、自分が今脱いだばかりの汚れた下着に顔をうずめている。優良は
ぞっとして、目をそむける。
「山田くん!いいかげんにしないと、怒るわよ!」
「あは、これはしつれーしました。おねえさんの目の前でこんな変態みたいなこと
しちゃって…」
「だ、だから、どうして、ポケットにいれるのよ!」
「あ、これ、お土産にしようかななんて、あはは」
その時、廊下で物音がした。
(真さん……?!)
こんなところを見られたら…。優良の頭が真っ白になる。
「あれ、おにいさんかな?」
「山田くん!隠れて!」
「かくれるって、どこに?」
優良の必死の形相にたじろぐ山田。
「わ、わかりました」
山田は、浴室にずかずかと入っていく。
(もう、どうして……?!)
優良は止めようとしたが、かといって他に隠れる場所など、パニックに陥った優良の
頭では、思い浮かばない。
「優良さーん、中にいるの?」
ドアの外で真の声がした。ふと、優良が鏡に目をやると、目を赤く泣きはらして、寒さと
興奮でふるえている自分の姿が映っている。
(こ、こんな顔、真さんには見せられない…!)
「あけていい?」
真がドアノブに手をかける。
「ちょ、ちょっと待って!」
完全に気が動転した優良は、山田のいる浴室に飛び込んだ。入れ違いに真が入ってくる。
「あれ、優良さん、お風呂入ってたの?」
「は、はーい!なあに?」
優良は、動揺を気取られぬよう、必死で声を張り上げる。
「山田くんのやつ、部屋にいないんだけど?」
山田は、すっぱだかの自分の後ろに、にやにや笑いながら立っている、とは、もはや
口がさけても言えそうになかった。
「え、えーと…、の、のどがかわいたから、コンビニに買い物に行くって出てったわ!」
震える声で、必死に考えたうそをつく優良。
「優良さーん!」
「ま、まだ何か用?」
「えへへ、おれもお風呂にはいっていいかなー?」
真ののんきな声。
「だ、だめよ!絶対だめ!」
「ええ〜、どうしてー?いっしょにはいろうよ〜」
「り、梨香たちがいるでしょう!だめったらだめ!」
「ちぇー、わかったよう…」
優良のあまりの剣幕に、すごすごと出て行く真。
(やっぱり、優良さん、怒ってるんだ…、梨香ちゃんたちを連れてきたこと…)
せっぱつまった優良の様子を、真は、一人合点して落ち込む。
(とほほ。今日はもう、このまま寝よう……)
気落ちした真は、そのまま寝室に入ってしまった。
(真さん、ごめんなさい…!)
ひざが、緊張でがくがくふるえ、優良はドアノブにしがみついている。
後ろから、山田の、あくまで能天気な声がする。
「いやー、あぶなかったですねー、でも、おにいさん、ちょっとかわいそう
だったなあ、あはは」
優良は、かっとなって後ろをふりむき、最後の気力をふりしぼって、山田を
にらみつける。
「山田くん!梨香たちには言わないであげるから、すぐに出て行きなさい!
…って、言ってるのに、どうして、服を脱いでるのよ!」
「へ?い、いや、濡れちゃったんでキモチ悪くて、あはは」
苦しいいいわけをしながらも、服を脱ぐ手を止めない山田。あっという間にすっぱだか
になってしまった。
(後編につづく)
おおっ新作!
風呂ネタスキーの俺には、たまらないシチュです。
後編に激しく期待!!
いい感じだね。後編楽しみにしてまつ。
ガンガレ山田!
山田君はやってくれる奴だと信じてましたノシ
じっくりねっぷりお願いします。
山田君は中田氏スキーだし少なくとも真以上のテクは持ってるので期待してまつ
誰か、煌羅書いてくれ!!
>>628-632 のつづき
『おじゃまむし山田くん〜第一話(後編)』(WARNING!:寝取られ・陵辱・中田氏表現あり)
優良は壁際にへばりついて、山田の体から必死に顔をそむける。
「ま、まえ!前を隠して!」
山田の体の中心は、すでにぎんぎんにたかぶって、優良の目の前にさらけだされている。
(おおきい…、真さんのよりずっと……)
「ん?ああ、これですか、中々のモノでしょ?あはは」
山田は、優良の懇願もとりあわず、かえって誇るように腰を突き出す。期待に膨れ上がった
亀頭が、優良をおどすように左右に首をふる。優良は、ともすればくずおれそうになる体を
なんとか支えながら、ありったけの声をふりしぼる。
「山田くん!いいかげんにしないと、怒るわよ!」
「まあ、そういわずに、裸のお付き合いしましょうよ、おねえさん」
「そんなこと、するわけないでしょ!」
「怒った顔もすてきですよ、へへへ」
優良の両目から、くやし涙があふれ出る。壁に体を押しつけ、できるかぎり山田から体を
とおざけようとする優良を前にして、山田は、余裕しゃくしゃくの表情で、今度は何を
思ったか、ボディソープを手にだして、手のひらで勢いよく泡立てはじめた。
「な、なにしてるの?」
「なにって、お風呂に入ったんだから、体をきれいにしないと、ね?」
山田は、鼻歌まじりで、泡だった石鹸を自分の体に塗りつけている。
「これでよし、と。じゃあ、おつぎは…」
山田は優良のほうにむきなおる。その目つきにぎょっとした優良は、逃げ場を探そうと
絶望的な努力をする。
「おねーさんの番ですよっと!」
「キャー!」
山田は、石鹸まみれの両手を優良の方へ伸ばす。体をよじって、必死で避けようとする
優良だが、つるつると滑ってつかみにくい体も、いかんせん逃げ場がなく、あっという間に
うしろから抱きすくめられてしまう。
「いや!さわらないで!」
「でへへ。おねえさんもキレイキレイにしないとね!」
山田の節くれだった手が、優良のわき腹といわず太ももといわず這い回る。そのぬるぬる
とした感触に、優良は、不快感でのどがつまりそうになる。
「山田くん!はなして!」
優良は、なんとか逃れようと、身をねじらせるのだが、腰をがっちりとつかまれ、
もがくたびに、山田の硬くなった下半身がごつごつとあたる。
「おねえさんの肌、すべすべして、おもちみたい、さいこー!」
(わ、わたし、ヘンになっちゃいそう…!)
先ほどからシャワーは出しっぱなしのままで、浴室は湯気がもうもうと立ち上り、優良は
完全にのぼせあがっってしまった。そして、山田は、決して愛撫の手を休めることなく、
優良の耳元でささやき、美しい耳やうなじにキスの雨を降らせる。
「おねえさんみたいな、美人で、ナイスなボディのヒトが、ダンナさんとしかHしない
なんて、もったいないですよう」
「変な事いわないで!ああっ!」
山田は、勝手な理屈をこねながら、今度はわき腹にぐいと両手を差し入れ、背中から
優良の胸を乱暴につかんだ。
「だ、だめ!ああん…!」
「うはー、おねえさんのマシュマロオッパイをさわってるなんて、まるで夢みたいだ」
泡まみれの優良の乳房を、山田の手が乱暴にもみしだき、硬くなった乳首をつまむ。
間断ない攻撃の手に、優良は、嫌悪感で息もたえだえになりながら、一方で、しびれる
ような感覚が、体の芯を上ってくるのを感じる。
「あれれ、おねえさんはおっぱいで感じちゃうヒトかな?あはは」
「ち、ちがいます!」
(こんな、真さんとはちがう……)
いけないとは思いながら、意識の底で、優良は、山田の愛撫をついつい真のそれと比較
してしまう。人格はともかくとして、経験だけは豊富な山田の手は、優良の体を、猟犬の
ようにかぎ回り、手際よく快楽のポイントを見つけだしてゆく。いまだ発展途上の
優良の体が、こころとはうらはらに反応し、甘いため息がもれるのをおさえるので
精一杯だった。
「あ、そーだ、おねえさん。マットプレイって、知ってます?ソープとかいくと
やってくれるんですけど」
「そんなこと知りません!」
「あは、そりゃそーですね、真面目なおねえさんがそんなこと、知ってるわけないか、
たはは」
若妻のこころとからだの葛藤には全くおかまいなしに、山田のひとりよがりなおしゃべり
はつづく。
「あれ、キモチいいんですよね、ほら、こんなふうに体をこすりつけて!」
「キャー!」
山田が、いきなり、体全体を優良の背中にぴったりとつけたまま、激しく上下させる。
優良の背中や尻に、山田の胸板や、肋骨、そしてペニスがぶつかる。
「えへへ、やっぱりキモチいいもんですよね」
「よ、よくなんかありませーん!」
年下の男にいいように体を弄ばれても、優良はどうすることもできない。
(真さん!助けて!)
優良の悲鳴や嗚咽も、全開にしたシャワーの激しい音と、浴室のドアに阻まれて、
誰にも届かないようだった。山田が急にあわてたように言う。
「おっとっと、のんびりしてる場合じゃないな、梨香が見つかったらえらいことだ…」
山田は、両手で優良の細くくびれた腰をがっしりとつかみ、体の真正面に固定する。
優良は、自然に、浴槽のへりに両手でつかまり、おしりを後ろに突き出す格好になった。
「や、山田くん!」
優良はこの体勢の意味することをすぐに理解し、絶望の声をあげる。
「お願い!やめて!」
「すいません、おねえさん、ゆっくりもしてられないんで、いれちゃいます」
優良の涙ながらの懇願にも、山田は、とんちんかんな受け答えをするばかりだ。
「い、いや!助けて、まことさ…」
さすがにまずいと、山田は、優良の口を片手でふさいでしまう。
「ムゴムゴ!」
「すぐ終わりますからね、おねえさん!」
山田は、亀頭のの先端を、優良の秘裂の入口に、ぴたりとすえつける。
(だ、だめ…、あああ!!!)
山田の剛直が、優良のからだに一気に押し込まれた。
「くはっ、お、おねえさんの、きついや…」
山田は、よろこびのうめき声をもらし、さっそく腰を前後にふりだす。
「ムグムグ!ん、やあ、ンンン!」
「おれ、憧れのおねえさんと、本当にHしてるんだ、たまんねえ!」
夫のいる自宅で、妹の恋人に、屈辱的な格好で犯されている、そのかってあじわったこと
のないような激しい刺激に、優良は、酔っぱらったようになってしまう。初めて夫以外の
肉棒をうけいれた腰から、甘美な快感がおしよせてくる。前にまわされた山田の
濡れた指が、優良の股間をまさぐり、突起をいじりまわす。
(わたし、感じてるの?!すごく嫌なのに、どうして!)
口をおさえる山田の指の間から、くぐもったような、優良のあえぎ声がもれてくる。
「ング!ああ!ああん!」
山田の腰が、優良の肉付きのよい尻に、乱暴にぶつけられ、鈍い音が浴室にひびく。
「くっ!おねえさんのすげえや、からみついて…!だめだ、おれ、もう出ちゃいそう…」
山田はなさけない声を上げる。あわてた優良が、首を後ろにねじって叫ぶ。
「だ、だめよ!山田くん!中に出しちゃだめ!」
「で、でも、おれ、梨香とやってる時も、いつも中に出してるし…!」
「そ、そんなの知りませーん!」
「だめだ!おねえさん!ごめんなさい!」
「だめー!あ、あああん!いやあ!んんん…!」
山田の剛直が、優良の膣の中で、どくんと大きく脈打ち、男の精液が、優良の子宮に
いきおいよくぶちまけられ、同時に、優良は、かって味わったことのない、はげしい
絶頂に達した。二人は絡み合ったまま、その場にくずおれる。若妻の体は、夫以外の男に
よって、初めて味わわされた快感にわななき、その優良のうちももを、せっけんとまじり
あった白濁液が、したたりおちていった。
(ごめんなさい!真さん!)
そのころ、夫婦の寝室では、ダブルベッドでひとり寝の真が、いつものように
優良や梨香たちと複数プレイを楽しんでいる夢を見ながら、安らかな寝息を立てていた。
「う〜ん、ゆらさ〜ん、そんなにしめつけたら…、ムニャムニャ」
『おじゃまむし山田くん〜第一話』……おしまい
お疲れ〜
ところで今日発売のヤングアニマル・嵐で
優良さん、初めて他の男に抱かれることに興味を持ったね。
>gonzouさん
激しくグッジョ〜ブ!!
続きもキボンです
>>644 > ところで今日発売のヤングアニマル・嵐で
> 優良さん、初めて他の男に抱かれることに興味を持ったね。
帰りに立ち読みするのわすれちゃったよ…。
ゆらさんが他の男に抱かれる妄想シーンはあるの?
山田君グッジョブ!!
優良さんこれからもずるずると犯られるのだろうか…
第ニ話も期待してまつ。
(・∀・)ワキワキ
>>644 俺もそこがすげえ気になった。
優良さんがこれ以上興味を持たないように、真が必死に話を誤魔化してたしな。
しくしく、誰か煌羅かいて・・・
以前ここで話題になったレディコミのふたりエッチが単行本になるみたいだよ。
1巻が12月19日発売だそうだ。
やっと優良さんの不倫願望が見られる(;;´Д`)ハァハァハァハァ
煌羅など結局はぐだぐだになっちまったじゃん。
いつもの克亜樹漫画と同じ。
>>651 あれってアニマル本編と話の傾向とか違うの?連載開始初期の頃
どっかで見たレビュで、本編と変わらず、みたいな事書いて
あったんで、興味なくしました。単行本発売も知ってたんだけど
スルーするつもりだったし。
↑タイトルはなんていうの?
少しは自分で調べろよ。。。
658 :
名無しさん@ピンキー:03/12/08 18:38 ID:zx/umHuo
>>655 優良さんが妹と一緒にホストクラブいったり、夢の中で他の男とエッチしてる。
ここのネタ的にはこっちの方がいけそうだけど、あんまりみんな話題にしないね。
659 :
sage:03/12/08 18:39 ID:zx/umHuo
sagewasureta
最近、『煌羅』一気に読んだけど、最終話で欝になった。
ああ、ミュウたん( ´Д⊂)
誰か、せめてSSで汐見とラブラブHさせてやってくれぇっ!!
まだ連載は続いてるのか?
663 :
394:03/12/11 23:57 ID:g9i+uiCb
ご無沙汰してました。
来ないうちに、色々な方が書いてくれていて、ビックリ(w
引き込まれる内容に、夜が楽しみになりそうです(爆
で、1つ。
サイト作ろうと思うんだけど、もちろん優良さん物ね^^;
需要はありますかね?
あ、近いうちに続き書き始めます。スマソ
『おじゃまむし山田くん〜第二話』
「少し、やつれたかしら…」
優良は、鏡に映る自分の顔をのぞきこんだ。夏の昼下がり、寝室の鏡台には、浴衣姿の
優良が映っている。紺の浴衣をぱりっと着込み、長い髪はうしろにまとめあげられて
いる。おろしたての浴衣の襟元からは、成熟した女の色気が立ち上ってくるようだ。
今晩は、近所で花火大会があり、夫婦おそろいで浴衣を着て、見物にでかけようと
いうことになったのだ。すでに、遠くのほうから、心が浮き立つような祭りの太鼓の音が
風にのって聞こえてくる。
だが、一週間前の出来事を思い出すと、優良の表情に、暗いかげがよぎる。
一週間前、優良は、真もいる自宅で、妹の恋人に無理矢理犯されてしまったのだ。
さいわい、数日後には生理があり、優良は、少しほっとした。
(わたし、あのとき、どうしちゃったんだろう…)
優良は、額に手を当てて、考え込んだ。山田に犯されて、優良は、不快感と嫌悪を感じ
た一方で、それまで経験したことのないような激しい快感を味わったのだ。もしかして、
あれが、「イク」ということなのだろうか。
(真さんとは、全然ちがう…)
はっとして、優良は、あらぬ方向にそれてしまった考えをふりはらった。
(わたし、このごろ、こんなことばかり考えてる…)
「優良さーん、はいっていいー?」
廊下から、真が声をかける。優良は、あわてて、声をとりつくろう。
「は、はーい。どうぞ」
真は、あの事件にも全く気づかなかった様子で、ここのところの優良の暗い様子も、
女の「月のモノ」ということで、片付けてしまっていた。優良の浴衣姿を見て、真は、
さっそくでれでれしはじめる。
「優良さん!いい、ぐっどだよ!」
真にほめられて、優良の表情は、ぱっとあかるくなった。
「もう、真さんたら!」
くすくす笑いながら、優良は、真のうでに自分のうでをからめた。
「さ、いきましょう、はやくしないとおくれちゃうわ」
(わたしには、真さんしかいないんだから…)
「うわー、さすがに、ものすごい人出だなあ」
花火大会会場の最寄駅に降り立つと、ふたりは、いきなり人の波に巻き込まれた。
しばらく立ち往生していた真たちに、手をふって合図を送る者がいる。
「おねえちゃーん、おにいさーん!こっち、こっち!」
「梨香!」
人ごみをかきわけて、梨香が、こちらに向かってくる。そして、その少し後ろからついて
くる山田の姿を見て、優良は、立ちすくんでしまった。梨香に手を振り返す真の袖を
引っ張って、優良は、その耳元にささやく。
「ま、真さん!どうして、梨香たちが来てるの?!」
「あれ?おれ、言ってなかったっけ?」
優良のあまりに真剣な表情に、真は少したじろぐ。
「なに、こそこそ話してんのよ。相変わらずアツアツなんだから!」
タンクトップに、短パンすがたの梨香が、ふたりに寄ってくる。山田は、その後ろで、
さすがにばつが悪そうに、優良のほうをちらちらと眺めている。
優良は、その視線を避けるように、真のかげに隠れた。
「あ、おにいさんたち、ふたりとも浴衣なんだ、似合ってるじゃん」
山田が、優良の浴衣姿を、じろじろと眺めるので、優良は、消え入りたいような
気持ちだった。
「おねえさんの浴衣、色っぽいなあ、へへへ」
「こら、山田!欲情してんじゃねえよ!」
梨香が、山田の腕をつねる。
「いてて。お前も、浴衣着てくりゃ良かったじゃないか!」
「あはは。ふたりとも、相変わらずだなあ」
山田に、浴衣のことを言われて、優良は、真っ赤になってうつむいてしまった。
(やだ、わたし、どうして赤くなってるんだろう…)
四人は、人の流れに押されるように、歩き出した。優良は、山田からできるだけ距離を
とるように歩き、助けを求めるように、真の腕にすがりついて、体をきつく押し付ける。
(今日の優良さん、なんだか大胆だなー)
優良の心中も知らず、真が、にやける。
「ほんと、ものすごいひとだなー」
山田が、うんざりしたようにつぶやく。
「痴漢すんじゃねーぞ、山田」
「す、するかよ、ばか」
口げんかを続けながらも、山田と梨香は、仲良く腕を組んで歩いている。その様子を
見て、なぜか優良は、胸に痛みをおぼえた。
進むに連れて、人の数は増すばかりで、会場に着くと、身動きがとれないほどになった。
「やまだー、お前はうしろな」
「へいへい」
四人並んで見ることはとてもできず、梨香が命令する。山田は、うわべは不満そうに
よそおいながらも、まんまと優良のまうしろに回り込んだ。優良が、何か言いたそうに、
真のほうを見上げていたが、結局なにもいわずにうつむいてしまった。目の前に
さらけだされた優良のうなじを、山田はくいいるように見つめる。そのつきささる
ような視線に、優良は、気が気でないようだ。美しい耳が、付け根まで真っ赤に染まって
いる。
「そろそろはじまるみたいだよ」
真が、言い終わらないうちに、この日、初めての打ち上げ音がひびく。山田は、いきなり
手を伸ばして、優良のおしりをひとなでした。
「きゃ!」
優良が、小さな悲鳴を上げたが、花火の音と周囲の歓声ににかき消されてしまった。
山田は、伸ばした手を、そのまま腰の上において、次の反応を待ち受ける。
優良も、まさか夫のいるそばで手をだしてはこないと思っていたのだろう、山田の
大胆さにショックを受けて、言葉がでないようだ。山田は、それをいいことに、
優良のしりをなでまわしはじめた。優良は、体を硬くして、だまっているだけだ。
山田は、うしろから押されているふりをして、さらに体を密着させる。出掛けに
シャワーを浴びた若妻の体から立ち上る石鹸と汗のまじりあった匂いを、鼻腔
いっぱいにすいこむ。
(おねえさんの匂い、たまんねー)
「きれいだねー、優良さん」
真が、笑顔で優良に話しかけた。
「う、うん…」
優良は、なんとか返事をしたが、もはや花火どころではなかった。声を上げれば、
今までのことが全てばれてしまうかもしれない。優良のためらう横顔を、山田は
にやにやしながら眺める。
「たーまやー!かーぎやー!」
横に立っている梨香が叫ぶ。缶ビールを飲みながら、花火を見ることに夢中だ。
花火が、次々と打ち上げられ、爆音が、間断なくとどろく。優良の細くくびれた腰、
豊かなおしり、引き締まったふとももを、山田の手が、我が物顔にはい回る。
つい先日、力づくで屈服させた人妻の体を、人ごみの中、それも夫のいる横で
もてあそんでいることが、山田を激しく興奮させた。
「どうしたの、優良さん?気分でも悪いの?」
先ほどから、ずっとうつむいている優良を見て、真が心配して声をかける。山田は、
手をぴたりと止めた。言うべきか否か、優良の心が引き裂かれる。
「う、ううん。なんでもないの」
「そう?それならいいけど」
優良は、顔を真っ赤に紅潮させているのだが、花火の光を浴びて七色に変化し、真は
その顔色に気づかない。そのとき、ひときわ大きい花火が打ち上げられ、歓声が一気に
高まる。
「うわー、すげー!」
真の注意は、ふたたび花火に引き戻されてしまった。優良は、もはやされるがまま
だった。真が声をかけたときは、さすがに、ひやりとしたが、優良の返事を
聞いて、山田は、あつかましくもOKのサインと受け取り、片手をそろそろと
優良の体の前にまわしはじめた。
「!!!」
優良の肩が、小さく震えた。今、山田の手が、優良の恥丘の上におかれ、身を
ひそめるようにじっとしている。優良は、狭い場所で、なんとか体をずらそうと
するが、山田のもう片方の手が、所有権を主張するように、優良の腰をがっしり
つかむ。優良はうしろを振り向いて何か言おうとするが、興奮でぎらぎらした目に
ぶつかるばかりだ。山田の手の甲は、浴衣の袖や、うちわで、かろうじて隠され
ている。さすがにあからさまな動きはできず、目に付かないほどに、少しずつ動く
だけなのだが、それだけに微妙な刺激が、優良の下半身に伝わってくる。優良は、
おしっこを我慢しているように、もじもじと体を動かす。
(へへ。おねえさん、感じちゃってるよ)
山田が、暗闇の中でほくそえむ。山田は、さらに調子にのって、先ほどからパンツの
中で痛いほどこわばっている下半身を、身動きのとれない優良の腰に、ぐいと
おしつけた。むちむちしたおしりの感触が、パンツの布を通して伝わってくる。
優良は、もはや蛇にいすくめられた蛙のように、おとなしくなってしまった。
花火の打ち上げは、40分ほどで終わった。今度は駅をめざす人の波が、
押し寄せてくる。
「いやー、すごくきれいだったね、優良さん。あれ、優良さん?」
気が付くと、となりには、ビールを何本も開けて赤い顔をした梨香しかいない。
「優良さん、どこ行っちゃったんだろ?山田くんもいないし…」
真は、あたりを見回し、優良の名をさけんでみたが、ごったがえす人の中では
見つかりそうもない。突っ立っている真の肩に、家に帰ろうと急ぐ人々が何度も
ぶつかり、真をののしる。
「大丈夫だって、おねえちゃんも山田もこどもじゃないんだから…」
梨香は、真のうでに抱きついてくる。
「わわ、梨香ちゃん、酔ってるね?」
「酔ってなんかいないって!ほら、お兄さん、飲みにいこう!」
梨香があらぬ方向へ行こうとするのを、真があわてて制止する。
(ここじゃ見つかりそうもないし、駅へ行って待つほうがいいか…)
酔っ払った梨香を連れて、このひとごみの中、優良たちを探し回ることはできない
だろう。携帯を持ってこなかったのが悔やまれる。仕方なく、真は、梨香を
引きずるようにして、駅のほうへ向かって歩き始めた。梨香のゆたかな胸が、うでに
ぐいぐいと押し付けられ、真は、鼻の下をのばす。
(このまま、ホテルで休憩しようってことになったりして…。ハハハ)
真が、いつもの妄想をはじめたころ、優良と山田は、人気のない神社の裏に
入り込んでいた。花火の終了直後の混乱に乗じて、山田は、優良のうでをとると
人ごみをかきわけて、強引に引っ張ってきたのだ。半時間以上も、立ったままで
体を好き勝手にいじりまわされ、優良は、ぼうっとなってしまったのか、ほとんど
抵抗もせず、ここまでついてきてしまった。
(わたし、どうしてこんなところに…)
真っ暗な境内の様子に恐ろしくなり、優良は、山田のうでをふりほどいた。
「山田くん!どういうつもり…、キャ!」
山田が、いきなり優良の腰を抱き寄せ、抗議しようとした優良のくちを、自分の
くちでふさいだ。
「ムグ!ムグ!」
必死で首をねじってよけようとする優良の小さなあごを、山田の手が、乱暴に
わしづかみする。山田の舌が、優良の唇の間に割って入り、あふれてくる優良の
唾液を、ちゅうちゅう音を立てて吸いあげる。舌先が、上あごや、ほおの柔らかい
うちがわをくまなく愛撫する。夫のおとなしいキスとは全くちがう、荒々しい
くちづけに、優良は、気が遠くなりそうだった。しばらく、ほしいままにくちづけ
をしたあと、ようやく山田が手の力をすこしゆるめ、優良は、山田の胸を思い切り
突き飛ばした。ふたりのくちびるの間で、だえきが糸を引く。やっと一呼吸ついた
ついた優良は、山田をきっとにらみつけ、奪われたばかりの唇を、浴衣の袖に
口紅がつくのもかまわず、ごしごしとこすった。その様子を、にたにた笑い
ながら見る山田のくちは、ふたりの唾液で、てらてらと光っている。
「いい加減にして!これ以上やると…」
「し!声がおおきいですよ、おねえさん」
「え…」
山田が、口に人差し指を当てて、優良に合図をする。暗さになれた目で境内を見回すと、
藪の中や、木のかげに、何組もの人影がひそんでいる。
「このひとたち…」
「花火を見て、Hな気分になっちゃったヒトたちですよ、おれたちみたいにね」
「そ、そんな気分になってなんかいません!」
「だめですよ、大きい声だしちゃ」
優良は、気勢をそがれて、だまってしまった。その肩に、山田は、うしろ
から手を回して、耳元に小声でささやく。熱い吐息が首筋にかかり、優良は
ぞっとするのだが、弱弱しく押しかえすのがせいいっぱいだった。
「ほら、あそこを見てください」
「キャ…」
優良は、思わず悲鳴を上げようとして、あわてて自分の口をふさいだ。それまで
気づかなかったのだが、優良たちの足元の茂みの中で、一組の男女がからみ
あっていたのだ。
「うはは、コイツら、すげー」
「や、山田くん」
遠慮なく山田がのぞきこむのを、たしなめようとした優良の目も、茂みの男女に
釘付けになってしまった。浴衣が乱れるのもかまわず、女は、男の首にしがみつき、
あらわになった白いふとももを、男の日焼けした手がなでまわす。
「あ……」
優良が、あっけにとられているのをいいことに、山田は、浴衣の襟元に、
片手をぐいと差し入れた。優良は、魅せられたように、見ず知らずの男女の
青姦を見下ろし、山田の手が胸元で暴れるのも、するがままにさせている。
「それにしても、最近のガキどもは、本当に進んでますね」
山田が、優良の乳房を片手でもてあそびながら、あきれたようにつぶやく。
「え…?」
優良の驚いたことに、よく見ると、下に組み敷かれているのは、まだ幼さを顔に
残した少女だった。そして、その上にのしかかっているのも、少女とほぼ同じ年頃の、
あどけない横顔の少年だったのだ。
(このコたち、高校生?もしかしたら、○学生かも…!)
まだ年端もいかない子ども同士が、優良たちの目もはばからず、けもののような
声を上げて絡み合っている。優良たちが見ているのを、向こうも気づいたようだが、
はずかしがるかと思いきや、少年は、かえって見せ付けるように、腰を激しく動かし、
少女は、あられもない声をあげる。山田のつばをのみこむ音が聞こえる。
「やべ、見てたらたまんなくなってきた」
山田が、優良の浴衣のすそに、いきなり手をつっこんでくる。
「いや…!」
優良が、とっさに腰を引いたが、かたわらにあった木の幹に体ごと押し付けられ、
逃げ場所を失ってしまう。
「やめて、山田くん…」
山田の指が、優良の割れ目を、パンティの上からまさぐる。
花火のあいだ中、責め立てられたあと、今は目の前で、異様な光景を見せ付けられ、
優良の秘所は、意志と関係なしに、しとどに濡れてしまっていた。それが、
下着の上からも分かるほどで、優良は、はずかしさで消え入りたい気持ちだった。
「うはは、おねえさんの、ぐしょぐしょ」
「バ、バカ…!」
山田の手が、パンティのゴムをずり下げ、初めてではない優良の秘所に侵入する。
「おねえさんも、あいつらの見て、たまんなくなったんでしょ」
「なってなんかいません!」
優良は、弱弱しく首をふるのだが、ふともものの付け根の湿り気が、山田とぐるに
なって、優良の否定をあざける。
「だめだ、おれ、もうがまんできねえや」
山田が、ふるえる指で、パンツのボタンを外しはじめる。優良は、足元の少年たち
から、目を離すことができない。
「キャ!」
山田が、優良の浴衣のすそをまくりあげた。
「や、山田くん…」
「おねえさん、おれたちもしましょうよ…」
山田が、そのまま地面に倒れこもうとするのを、優良は、なんとか押しとどめた。
「……。浴衣が…、汚れちゃう…」
優良が言外に意味することを、山田は、すぐに理解し、歯を見せて笑った。
「じゃ、ここに手をついてください」
優良は、もはや何も言わず、うしろを振り向いて、木の幹に両手をつき、腰を
うしろにつきだす格好になった。山田が、優良の浴衣のすそを、帯までまくりあげ、
夜目にも白いおしりがむき出しになる。 山田が、あざけるように、平手で優良の
しりをたたいた。屈辱的な行為にも、優良は、何もいわずに甘んじ、首を横にねじ
曲げて、子どもたちの痴態を、むさぼるように見つめている。
「ガハハ!おれたちも、負けずにいきますよ!」
「あ、あああん!」
山田は、ちゅうちょせず、根元までつきいれた。すでに待ち受けんばかりだった
優良の体が、大きくふるえる。
「ああ、やっぱり、おねえさんの最高!」
「いやあん…!」
山田は、以前にもまして、乱暴に腰をたたきつけてくる。さんざん自分をなぶりもの
にした男の剛直を、もはや優良は、拒もうとせず、木の幹にしがみつきながら、
押し寄せてくる快楽に身をゆだねた。
「おねえさんて、立ったままやるのが好きだったりして、あはは」
「変なこと言わないで!」
はずかしさにふるえながらも、前回の快楽を再現しようするかのように、優良の
腰がひとりでに動き出し、甘いため息が、もれてしまう。
「おねえさんのはずかしい声、あいつらにも聞こえてますよ。あはは」
優良が、いやいやと首をふったが、自分のあえぎ声を、見知らぬ子どもたちに、聞かれ
ているのだという意識が、優良をさらにたかぶらせる。
「ああん!ああん!」
優良は、もはや声を抑えることをあきらめた。神社の暗闇と、周りから聞こえてくる
男女の秘め事の声が、優良の羞恥心を、最後の一枚まで剥ぎ取ってしまったかの
ようだ。少年と少女の声と、学生と人妻の声が、一体となって高まってゆく。
「うう、い、いっちゃう!」
最初に、声をあげたのは、少女だった。続いて少年が、猿のようなさけび声をあげて
達した。優良は、子どもたちの声を聞いて、腰がかっと熱くなったかと思うと、
あられもない声を発して、イッてしまった。続いて、山田も、声をあげながら
優良の膣の中で果てる。
(わたし、また、いっちゃった…)
異常な状況の中で、またしても絶頂に達したことを、優良はもはや否定できなかった。
しばらくのあいだ、優良は、快楽の余韻にふるえる体を木の根元に横たえていた。
ほんの数分の間でしかなかったが、ふと横を見ると、山田の姿がない。向こうをほう
を見て、少年たちと話している山田を発見し、優良は、あぜんとしてしまった。
(やだ、信じられない!)
山田が、へらへらしながら、戻ってくる。
「おねえさん、話がついたんで、あいつの相手してやってください」
「?? な、なにを言ってるの?」
「じゃ、そういうことで」
山田は、優良の混乱にもおかまいなしに、パンツもはかないまま向こうに戻り、
入れ違いに少年がやってくる。上から見下ろす少年の顔の幼さに、優良は、
あらためて驚いた。股間のものも、まだピンク色で、半分皮をかぶっている。
毛も生えそろっていないようだが、その勃起の様子だけはすでに一人前で、
先ほどの奮闘にもかかわらず猛々しく天をむいていて、優良が、直視できない
ほどだった。
「話ってなんのこと?!」
全く事情がのみこめず、おろおろする優良に、少年が、いきなりのしかかってきた。
「ちょ、ちょっと…!」
驚いたことに、少年は、優良の口に少女の脱いだパンティをすばやい手つきで
つめこんでしまった。そして、まだ力の抜けた優良の体を大人のような力で
引き上げると、よつんばいの格好にさせてしまった。あまりの手際のよさに、優良は
きつねにつままれたようになっているうちに、少年は、浴衣をまくりあげ、
優良の裸の尻が、少年の目にさらけだされた。
「ムゴ!ムゴ!」
助けを求めようと向こうを見ると、あきれたことに山田は、少女の小柄な体にのし
かかっている。
やっと危険を察して、よつんばいになったまま逃げようとする優良の腰を、少年は
押さえつけると、かかえこむようにして、一気におさないペニスをつきいれた。
「ング!ンググ!」
少年は、とてもこどもとは思えない腰つきで、優良をうしろから犯す。優良の膣の
中を、まだ成長しきらない小さな陰茎が暴れまわる。
「ムム、ムゴ!」
布でふさがれ、よだれのたれる口から、くぐもった声がもれる。声には、おさえよ
うのない甘さがときおり混じる。男の手によってすでに花開いた優良の体は、
名前も知らない少年に犯されても、いつのまにか腰を動かしてしまう。
(ああ、わたし、こんなオトコのコに犯されてるのに…、感じちゃう)
「うへへ。こんなところで、○学生とHできるなんて、きょうはホントについてるよ」
となりを見ると、山田は、よこざまに寝かせた少女の片足をかかえこみ、
うしろから乱暴な腰つきで犯してながら、優良たちを眺めている。優良の視線に
気づくと、少女の足をさらに高く上げさせ、結合部を見せびらかすように開かせた。
「ああん、ああん、いいよう!」
少女の眉間にしわを寄せた表情からは、苦しんでいるようにも見えるのだが、
ときおりもらすあえぎ声で、少女が、しっかり感じていることが分かる。
少年が、鼻にかかったような、甘えた声を上げる。
「おねえちゃんの、せまくて、きつくて、いいよう」
「ムグ!ムゴ!」
少年の、まだ声変わりもしていないような声に、犯されている優良のほうが、
かえって罪悪感を感じてしまう。
「おねえさん、あんなガキにやられて感じてるよ…」
自分が言い出したことも忘れたのか、山田の言葉には、少なからぬ嫉妬が
混じっていた。犬のような格好で、こどもに犯されている優良の姿は、山田を
さらにたかぶらせたようだ。少女を犯す腰のうごきが、さらに早まる。
山田の視線が、さらに優良の快感を高める。
二組の男女のあえぎ声が、今度は組み合わせを変えて、あたりにひびく。
「やべ、出ちゃいそう…」
最初に情けない声をあげたのは、山田だった。とっさに、体を入れ替えて、
少女に上からのしかかり、猛然と腰を動かす。
「ああ、すげえ!」
「んん、いい、いっちゃう!」
とっさに少女が、山田の首にしがみつき、口をふさぐように、くちづけをする。
「んんん!」
山田と少女は、くちづけをしたまま、同時に絶頂に達し、そのまま抱き合って
動かなくなった。
少年も、さらに腰の動きを早め、切ない声をあげる。
「いっちゃう、ぼ、ぼくも、いっちゃうよ!」
優良は、くぐもった声をあげて、首をふるよりほかなかった。少年は、いきそうになる
直前、あわてて、優良の膣から、陰茎を引き抜いた。
「あああん!ああん!」
少年が、悲鳴に近い叫びを上げて、優良のおしりにむかって白濁液をぶちまける。
少年の熱い精液を肌で感じて、優良もまた、絶頂を迎えた。優良は、下半身を隠そう
ともせず、ぐったりと横たわる。その快楽にぷるぷるとふるえる尻の上で、少年は、
最後の一滴までしぼりだそうとするかのように、小さなペニスの根元を握って
しごきたてる。大人顔負けの、おびただしい量のスペルマが一面に降り注がれ、
優良のしりや、ふとももを汚していった。
『おじゃまむし山田くん〜第二話』……おしまい
678 :
394:03/12/12 02:35 ID:eBqXZU4S
>gonzou さん
良い!!!
是非、続編をw
展開的には、次は優良さんは誰に??
想像だけでも、楽しめまする^^;
長編お疲れ様でした。
>gonzou さん
グッジョブ!楽しまして貰いました
>394さん
ここの住人はSSに飢えてますから、需要はもちろんあります。
>>394タン
是非サイト作ってくだされ。応援してまつ
681 :
3人目:03/12/12 22:23 ID:+WuE0bK8
>gonzou氏
グッジョブ
グッジョブ b b グッジョブ
d_○ / )/_○ b
/ ヽ /ヽノ
/| /> ノ>
しつこい山田君に優良さんの貞操観が
少しずつ冒されていくのが…(*´Д`)ハァハァ
>gonzou
すげえもん書きましたな。
グッジョブ!
>>394氏
需要ありです!
683 :
394:03/12/13 02:40 ID:zPdTOK1Z
需要はあり…とw
で、質問。
作るとしたら、どこがいいかな?
適当で、平気?
パス制にして、ここの住人だけにしたいんだけど。
希望あったら、願います。
と、小説ウプの方々ご協力願えますか?
685 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 23:17 ID:7/6K1uQD
>gonzouさん
あまりの良い仕事っぷりに感動です!!
次回にかなり期待してます^^
がんばってください!!
>>683 適当で良いのでは?
そのへん、みなさん気にしないと思うし。
sage
gonzouさんとても良かったです!!またぜひ書いて欲しいです。
身体の快楽だけでなく、カッコイイ男に愛情も感じちゃうようなのも
読みたい
>>683 パス制ですか。
女でずっとこのスレを読んでたのですが
さすがにサイトにはお邪魔できそうにないです。
今までありがとうございました。
そうだねえ。
たぶん荒らし対策とかだと思うが、ここで問題ないなら、いきなり閉鎖的にされても少しモニョるかな。
サイトにしたほうが検索サイトにひっかかるから同好の士が増えていいんじゃね?
ここ巡回してる人も限られてるんだし。
692 :
394:03/12/19 05:29 ID:V/BKqFs3
まあ、どっちでも良いんですけどw
理由は荒し対策だったんですけど。
>689さん
のような方が来られないようになるくらいなら、作らない方がましですね…
すいませんでした。こちらこそ、今後とも宜しくです。
パスは無しという事で(アセ
今、時間ぬって作ってます。
ただ、思うようにいかない…
教えてもらえませんか?w
優良ってほんと真とのセクースに満足してないんだな。
レディース版?詳細よろん。
ぶっちゃけ買い?寝取られっぽいのある?
695 :
沙羅綺麗:03/12/20 10:17 ID:Epy3oQxQ
私もそれ、ショックだった〜→forレディース版
優良さん、真さんが早い(笑)の、物凄く不満だったんですね。
でもforレディース読んでからメンズ(笑)読むと、確かに優良さんが気を使ってる気がする。
というか、早くSSの続き書かないと・・・。
あ、でも、レディース版のお陰で、優良さんの欲求不満シチュがリアルに書けるかも(W
>>695 本編の優良さんが激しく欲求不満ということがわかったから
ちょっときっかけがあれば、優良さんがセックルの上手い男に溺れても不自然じゃないね。
レイプや脅迫による無理矢理よりもこうゆう方が好き。
>セックルの上手い男
山田君とか?w
レディス版つまんね
ふたりエッチの男達って基本的に善人ばっかりだから
オリキャラのほうがいいかも?
700
レディス版ったって、ホストクラブに行ったり、不倫願望があるよう話にはなるけど結果的には、
「真さんが好き(////∇////)ポッ!!!」
で、ラブラブSEX…本編と変わらないじゃん。
1巻の内容も、本編でしても良い内容だと思うが…
何の為のレディス版なんだろう( ̄・ ̄)ウ〜ン
>>701 あれじゃ本編と何も変わってない。
いつもの通り男にとって理想の妻というか男の妄想妻。
こうゆうトラブル一切無しの話って本当に女向けなのか?
はっきり言って男向けだと思うよ。
百歩譲って、性病や望まない妊娠についてのことを
優良さんを使って描いた方がよっぽど女性向けのような気がする。
ってかレディス版って2巻もでてなかったっけ?
本屋で見かけた気が・・・同時発売?
>>703 アニマル本編の方の最新刊が同時発売。そいつを見間違ったのでは?
レディス版の女性からの感想を聞いてみたいな、是非とも。
1巻の広告によると、レディス版2巻は来年末らすい。
優良さんが真以外の男を好きになるエピソードが紹介されてた。
真の妄想でエチシーンもあるみたいだ。
>>706 あれは優良さんが真と出会う前に初めてお見合いした人だよ。
優良さんが他の男を好きになるエピソードじゃない。
エッチシーンはいつも通りのやきもちによる妄想だし。
レディース版っていうよりピュアボーイ版だな
709 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 00:57 ID:Usmt+FBl
れでぃーす版見たけど駄目だった……。
『おじゃまむし山田くん〜第三話』
海を見て、優良は、やっと物思いから開放されたような気がした。
優良は、東京から2時間ほどの、ある小島に来ていた。ここには、真の父の実家がある。真の祖父母は、真と優良が結婚する前に亡くなり、今はその家には、真の父親の弟、つまり叔父の家族が住んでいる。
家のすぐ近くには、小野田家代々の墓があり、少年時代の真は、夏休みになると遊びに来て、海で泳いだり、かぶと虫を捕って過ごしたという。
今年の夏は、真の仕事が忙しく、まとまった休みがとれそうになかった。そこで、墓参りがてら、真の叔父の家で、短いバカンスを過ごそうということになったのだ。真は、今日の夕方、東京から着くことになっている。
一足先に出発したら、という真の提案に、優良は、甘えることにした。一日でも早く東京を離れたかった。山田をできるだけ避けたいというのは、もちろんだが、ずるずると、あのまま流されていきそうな自分が恐ろしかった。
「ほんと、きれいな所ね、連れてきてくれてありがとう」
優良は、かたわらの少年にほほえみかけた。少年は、まぶしそうな顔をして、はにかむ。真の従兄弟、高校生の真一だ。右腕に包帯を巻いて、首から提げている。自転車の無理なこぎ方をして、転んで骨折したのだという。
遊びにもいけず、ひまそうにしていた真一に、優良は、砂浜への案内を頼んだのだ。案内といっても、叔父の家からこの小さな砂浜までは、歩いても5分ほどしかかからなかった。
優良が、いきなりTシャツを脱いだので、少年は、あわてて目を背けた。もちろん、シャツの下は水着だ。
(ちょっと、大胆だったかしら……)
優良も、少し顔を赤らめた。光沢のある生地の水色のビキニは、今年の六月に東京のデパートで、真と一緒に選んだものだ。優良のこの水着姿は、真も、まだ見ていない。真一の真っ赤な顔を見て、悪いとは思いながら、優良は、くすくすと笑ってしまった。
(かわいいな。真さんも、こんな感じの男の子だったのかしら)
真一とは、東京で行われた優良たちの結婚式で会って以来だった。そのときの真一は、まだ半ズボン姿の小学生だったのだが、今や身長は真と同じくらいで、高校の剣道部だという少年は、細身ではあるが、すっかりたくましい体つきになっていた。
二人は、砂浜にビニールシートを引いて、そこに座った。普段から地元の人間しか来ないような砂浜で、今も、優良たちのほかには、小さな子どもを連れた母親がいるだけだ。
空は、真っ青に晴れ渡り、水平線上には、入道雲がのしかかっている。午後の太陽は、さんさんと照りつける。
優良は、ビーチバッグから、サンオイルを取り出すと、胸や、わき腹に塗りつけ始めた。真一は、目のやり場に困って、固まったように海を見ている。Tシャツにジーパン姿で、スニーカーを履いているので、水に入ることもできない。
「ぼ、ぼく、ジュース買ってくるよ」
急に思いついたのか、せきこみながら立ち上がろうとする。
「おねえちゃんも、なにか飲む?」
「あ、わたしはいらないわ」
優良が、バッグから財布を取り出す。
「いいよ、自分で出すから!」
真一は、子ども扱いされたと思ったのか、少しむくれる。
「いいから、もってらっしゃい」
優良は、少年の左手を取って、お金を握らせ、その顔をのぞきこむようにして、微笑む。立ち上がりかけた真一は、豊かな胸の谷間を見下ろす格好になった。小さなビキニの布では、とても隠し切れないほどだ。
「い、いってくる!」
真一は、優良の手を振り切るようにして立ち上がり、砂浜を走ってゆく。砂に足をとられて転びそうになる。その様子に、優良は、また吹き出してしまう。
防波堤の外側の自動販売機の前で、真一は、やっと一息ついた。先ほどの映像が、頭にちらついて、離れない。
(はあ、びっくりした。赤ちゃんのおしりみたい……)
缶コーヒーを買い、深呼吸をする。年頃の少年にとって、年上の女性に笑われるのは耐え難いことだ。これ以上、ぶざまなまねはできない。真一は、無理に真面目くさった顔を作って、砂浜に戻る。
砂浜の優良の姿を見て、真一は、途方にくれてしまった。
ビニールシートの上で、優良は、うつぶせに寝そべり、こうら干しをしている。長い髪は、邪魔にならないようにうしろでまとめている。ビキニの背中のひもが外され、体の下で押しつぶされている乳房が見えていた。
優良の美しい背中を見下ろしながら、真一は、呆然と立ちすくんだ。真一の気配に気づいて、優良が、目をつぶったまま、声をかける。
「真一くん、悪いんだけど、背中にオイル塗ってくれない?」
真一の頭の中は、もはやパニックになり、ばかのような顔をして、あえいでいるばかりだった。
優良が、オイルの瓶を手にとって、立ったままの真一に渡そうと少し上半身を上げたので、ピンク色の突起まであやうく見えそうになり、真一は、あわてて瓶を受け取った。
どうしていいか分からず、あたりを見回すが、幸か不幸か、親子連れもいつのまにかいなくなっていた。
でくの棒のように突っ立ったままの真一の当惑を、優良は、知ってか知らずか、再び目をとじ、さも当然のように、少年の手を待ち受けている。追い詰められた真一は、片手で苦労しながら、なんとか手のひらにオイルをとった。震える手を優良の背中に伸ばす。
(わたし、子供相手に、なにをしてるんだろ……)
表面上は、何食わぬ顔をよそおいながら、優良は、真一の手が触れるのを、胸をどきどきさせながら待っていた。若い従兄弟をからかっていることに罪悪感を感じながら、一方で、わくわくするような楽しさがあった。
とうとう、真一の手が、優良の背中に触れる。優良は、一瞬、体をぴくりとさせたが、何も言わず、目をつぶったままだ。真一は、ぎごちない手つきでオイルを伸ばしていく。顔から火が出そうになりながら、初めてふれる若い女性の素肌に、素直に感動する。
(女の人の体って、なんて柔らかいんだろう……)
目を閉じたまま、優良が、低い声でつぶやく。
「真一くん、真さんて、昔はどんなひとだったの?」
ふたりは、話し始めた。学生時代の真のこと、祖父の思い出、真一の学校のこと、進学のこと。
「真一君は、ガールフレンドはいないの?」
優良の突然の質問に、真一の顔が真っ赤になる。
「い、いないよ……!」
「あら、昨日の女の子は?」
昨日の夕方、優良が東京から到着した時、真一の同級生の女の子が、ちょうどお見舞いに来ていたのだ。かわいらしいおかっぱの少女は、優良にもきちんと挨拶して帰った。
「あいつは、そんなんじゃないって!」
真一は、口をとがらせて抗議をするのだが、優良は、くすくす笑っているばかりだ。
いつのまにか、真一は、女性とふたりきりで話していることに、気後れを感じなくなっていた。剣道の話につい夢中になり、気が付くと、話しているあいだ中、ずっと手が背中に置かれたままだった。
「あ、ごめんなさい!」
あわてて手を引っ込めるが、優良は、無反応だ。そっと顔をのぞきこむと、安らかな寝息を立てている。
(眠っているのか……)
真一は、再びそわそわしはじめる。かたわらに、裸にちかいような格好の年上の女性が、無防備に眠っているのだ。
きょろきょろと、あたりを見回し、だれも見ていないのを確かめると、顔を、優良の背中に、ゆっくりと近づける。サンオイルの香りの奥から、女性特有の甘い匂いが立ち上ってくる。
真一は、そのまま顔を近づけ、背中のくぼみに、そっとくちづけをした。
突然、怪獣のうなり声のような音が響き渡り、真一の上半身は、ばねのように跳ね上がる。沖合いで、貨物船が、霧笛を鳴らしたのだ。
犯行現場で警笛を鳴らされた犯罪者のように、真一の体は、固まってしまった。
優良が、ぱちりと目を開け、首を上げた。体が麻痺してしまったかのような真一を横目に、優良は、さっさとビキニの紐を背中で結ぶと、体を起こした。優良は、何も言わないが、真一には、気づかれたような気がしてならなかった。
ちらちらと、優良の方を盗み見るが、その横顔からは、気づいたようなそぶりは、まったくうかがえなかった。心の中で、疑心暗鬼にのたうちまわっている真一を尻目に、優良は、立ち上がって、海のほうへ走り去ってしまった。
波打ち際にすっくと立って、水平線上の貨物船をみつめる優良の後姿に、真一は、思わずみとれてしまう。
優良は、水の中に入り、しばらく波と戯れていたが、すぐに、真一のところへ戻ってきた。
「真一くん、秘密の隠れ場所に連れて行ってよ」
「え?」
昨晩、優良を囲んでの夕食のとき、真一は、そのことを話した。この近くの、外からはみえない場所に、もっと小さな浜辺があり、真一は、友達とよくそこで遊ぶのだ。
「う、うん」
真一が、立ち上がり、先に立って歩いていく。
砂浜をはずれまで行くと、崖が突出していて、一見行き止まりに見えるのだが、よく見ると、海の中から岩が飛び飛びに突き出ている。片手が不自由にもかかわらず、真一は、ぴょんぴょんと身軽に飛んで、その向こうの磯に降り立つ。
優良も、おっかなびっくり岩を飛んでゆく。なんとか磯にジャンプしたが、バランスを崩しそうになり、真一がとっさに伸ばした左手につかまる。ビーチサンダルでは、ごつごつした岩場は歩きにくく、二人は、手をつないだまま、小さな磯を越えた。
「まあ、かわいい!」
ままごとのような小さな砂浜に降り立ったとき、優良は、小さく叫んだ。高い岩壁と磯に三方を囲まれた浜辺は、先ほどまでいた砂浜からは、全く見えない場所にあった。
優良は、真一をおいてけぼりにして、水の中にじゃぶじゃぶと入っていく。ふと立ち止まり、水平線まで島影ひとつ見えない太平洋を見て、優良が、ぽつりとつぶやいた。
「世界中で、真一くんとわたしと、ふたりきりみたいだね」
「え?」
優良の言葉に、真一はどきりとした。優良の横顔は、どことなくさびしそうに思えた。真一が、真意をはかりかねていると、いきなり水を浴びせられる。
「フフフ。真一くん、ここに彼女を連れてくるんでしょ!」
「だから、違うって! うわ!」
優良が、嬌声を上げながら、真一に水をかけてくる。海の天気のように変化する女性の表情は、真一を驚かせる。最初は逃げ回っていた真一も、スニーカーと靴下を脱ぎ捨てると、ジーパンが濡れるのも気にせず海に入り、優良に逆襲を始める。
ふたりは、歓声をあげながら、水を掛け合う。片手とはいえ、徐々に真一の勢いがまさり、優良は、岩場の方へ追い詰められる。髪の毛までずぶぬれになった優良に、真一は、容赦なく海水を浴びせる。
「真一くん! 降参、降参よ!」
たまらず逃げ出した優良を、真一が追いかけて、その腕をつかむ。ふたりは、もつれ合ったまま、砂浜に倒れこんだ。
「いてて!」
ギプスをしている右の腕から落ちて、真一が、うめき声を上げた。
「あ、ごめん! だいじょうぶ?」
優良が、心配そうに、上から真一の顔をのぞきこむ。真一は、優良の顔を、いたずらっぽく、ちらりと見上げると、おおげさな声を上げる。
「あいたたた!」
「ここ? ここが痛いの? さわっていい?」
優良が、ギプスの上から、腕をさすってやる。
「いたいよう、おねえちゃん」
真一は、目をつぶって、わざと甘えたような声を出す。優良も、くすくす笑いながら、真一の横に添い寝するような格好になり、あやすような声で真一の耳元にささやきかける。
「しんちゃんは、ここが痛いの?」
「うん、そこ、そこが痛いよう」
いきなり、優良が、おおいかぶさるようにして、真一のくちびるにキスをした。真一は、驚いて、体を起こす。真正面から、少年が、まじまじと見つめても、優良は、その目をまっすぐ見返して、にこにこと笑っている。
「もう痛くなくなった?」
「う、うん……」
柔らかい唇の感触が、まだ残っているような気がする。今度は、頭に血が上った真一が、顔を急に近づけたが、おでこ同士が、音を立ててぶつかってしまう。
「キャ!」
「ご、ごめんなさい!」
優良は、笑いながら額をさすっている。
「もう、真一くんたら」
一気にしゅんとなってしまった真一を、優良が、優しく抱き寄せる。
「おねえちゃん……」
今度は、長いくちづけをする。ようやく唇を離すと、抱き合ったまま、しばらく見つめ合う。優良が、放心したように、つぶやく。
「真一くん、エッチしようか……」
真一は、金魚のように口をぱくぱくさせている。
(なんてこと言っちゃったんだろう)
優良は、自分の言葉に驚く。だが一方で、チェスのようなゲームを、わくわくしながら一手一手打っているような楽しさを感じている。
優良は、真一を立たせると、ズボンのボタンを外し、ジッパーをおろしてやる。もちろん、こんなことは、真にもしてやったことはない。
さすがに恥ずかしそうにしている真一の顔を、意地悪そうに見上げると、ジーンズとブリーフを一気に下ろしてしまう。
「うわ! ちょ、ちょっと!」
すでに、下着の中から飛び出さんばかりだった少年のペニスが、勢いよく顔を出し、真一は、思わず片手で隠そうとする。優良は、笑いながら、真一のおしりをぴしゃりと平手でたたいた。
すっ裸になった真一を座らせ、今度は、自分が裸になる番になると、優良は、急にはずかしさを感じてしまう。
白昼の太陽の下、少年の目の前で、申し訳程度の布切れさえ脱ごうとしているのだ。向こうをむくように言いかけたが、目が飛び出しそうなほどの真一の顔を見ると、おかしさを感じると同時に、心の中に余裕ができた。
優良は、生まれて初めて、まだ子供とはいえ、男をリードし、主導権を握っていた。
優良は、ビキニの結び目をほどくと、一気に取ってしまった。ふたつの豊かな乳房がまろびでる。お椀型のおっぱいは、立ったままの姿勢でも、見事な形を保ち、しみひとつない表面には、青白い静脈が透いている。
続いてショーツも脱ぎ捨て、すっかり裸になってしまうと、不思議に羞恥心は、起きなかった。大空を背景にして、生まれたままの姿になった優良の全身を、真一は、食い入るように見つめている。ふたりは、抱き合って、そのまま砂地に横たわった。
「さわっていい?」
真一が、声をふるわせる。優良がうなづくと、おずおずと手を伸ばし、手のひらで乳房をつつむようにする。
(すごく、やわらかい……)
最初は、おそるおそるさわっていたが、優良が不快そうでないのを見ると、尖端を口にふくみ、ちゅうちゅうと音を立てて吸い始めた。顔をうずめて、赤ん坊のように夢中で吸い付いている真一を見て、優良は、愛おしさを感じて、頭をなでてやる。
「おねえちゃん……」
「なあに?」
「あの……、いれていい?」
優良は、さすがにどきりとしたが、真一のすがりつくような顔つきを見ると、にっこり笑ってうなずいた。
真一が、片手をついて体を起こした。優良は、両膝を立てて、少しずつ股を開く。
(わたし、もう濡れてる……)
こんなことは、初めてだった。はずかしくてたまらなかったが、真一に、そのことに気づくだけの余裕がないのが救いだった。
ところが、受け入れんばかりの体勢になった優良を目の前にして、少年は、急におじけづいたようだった。
立派な体つきにそぐわない、全く自信のない顔になり、どうしたらよいか分からないといった風だ。もじもじとして、今にも泣き出しそうな真一に向かって、優良は、聖母のような微笑を見せた。
「おいで、真一くん」
優良の一言で、真一は、落ち着きを取り戻し、腰をそろそろと進めてくる。優良は、腰を少し浮かせ、挿入しやすいようにしてやる。
「ああん!」
優良は、体をふるわせて、少年を受け入れた。目をつぶり、がっしりとした首と肩をだきしめる。少年の汗と、潮の匂いがした。
真一は、荒い息遣いで、ぎごちなく腰を動かし始める。優良は、はやくも絶頂が近づいてくるのを感じていた。初めて、男をリードしていることが、優良の快楽を高めているのだろうか。
「んんん……! あああん!!」
少年の首にしがみつきながら、優良は、果ててしまった。息を落ち着かせるまもなく、真一が、情けない声をあげる。
「で、出ちゃうよ!」
優良が、はっとして、顔を上げる。
「だめよ、真一くん! 中にださないで!」
狼狽した真一は、がばっと跳ね起きて、体を離した。
だが、タイミングが少し早く、少年のイチモツは、まだ硬いままで、まるで穴倉から無理矢理引きずり出されたモグラのように太陽の下で行き場を失った。
優良は、体を起こし、とっさに、真一の陰茎をつかむと、少年が、思わず腰を引こうとするのも押さえて、激しい勢いでしごき始めた。もちろん、こんなことをするのは初めてで、自分でも思いもよらない行為だった。
真一は、苦悶の表情を浮かべ、犬のようにあえぎはじめた。
優良の手の中で、少年のペニスが、一段と膨れ上がったかと思うと、鈴口から白い精が、空中めがけて勢いよくほとばしり出る。優良は、しごく手を止めず、もう片方の手で、少年のおしりを優しくなでさすってやる。
真一は、悲鳴を上げながら、間欠泉のように、断続的にスペルマを噴出させた。優良は、手の中の肉茎が、小さくしぼんでゆくのを感じた。
優良は、ぐったりとなった真一の体を抱きとめて、砂の上に寝かせ、自分は、裸のまま、海に走ってゆき、汚れた体をじゃぶじゃぶと洗った。いつのまにか、水平線は赤く染まっていた。
もうろうとした意識のもと、真一の目は、優良の姿を追っていた。優良は、すがすがしい顔で、落ちてゆく夕日を眺めていたが、振り向いて、横たわったままの真一に声をかける。
「そろそろ帰ろうか、真一くん」
ふたりは、手をつないで帰り道についた。家につくと、中はがらんとしていた。
「だれもいないや……」
真一の両親は、二人ともでかけているようだった。
「お風呂わいてるみたいだから、おねえちゃん、はいってよ」
優良は、自分の体を見回した。髪も体も、潮でべとついていた。
「そうね、先にいただこうかしら……」
優良は、何事かを思いついて、顔を上げる。
「あ、そうだ。真一くん、お風呂、おねえちゃんと一緒にはいろうか?」
「え?!」
「だって、その腕じゃ、ひとりで入れないでしょ?」
「で、でも……」
優良は、からかうような目つきで、真っ赤になってうつむく真一の顔をのぞきこむ。
「それとも、真一くんは、お母さんと一緒に入るのかな?」
「……。おねえちゃんと入る……」
真一が、消え入りそうな声でつぶやいた。
脱衣場で、優良は、真一の服を脱がせてやると、これ以上濡れないように、真一の右腕にビニール袋をかぶせた。
自分も裸になり、風呂場に入ると、真一を向こうにむかせて、スポンジで背中をごしごしと洗いはじめた。
真一は、すっかり恥ずかしがり屋の少年に戻ってしまい、大きな背中を丸めて、もじもじしている。背中、肩、腰と洗い終えると、優良が、朗らかな声で命令する。
「次は、前よ。こっちを向きなさい」
「いいよ! 自分で洗うから!」
「いいから、こっちを向きなさい」
優良は、自分より大きい少年を、全く子ども扱いして、無理矢理こちらにむかせた。それでも、真一は、女の子のように両足をぴったりと閉じたままだ。
「ほら、洗えないでしょ。足を開きなさい」
上半身を洗い終え、優良が、断固たる口調で命令する。真一が、しぶしぶ足を開くと、とっくの昔に力を回復していた少年のペニスは、いましめをとかれて、強力なバネのように跳ね上がり、再び優良の前に顔を出した。
真一にとっては、砂浜で裸になったときよりも、ずっと恥ずかしいような気がした。
ところが、優良の方を見ると、くすくすと笑ってはいるが、顔は真っ赤に上気し、瞳はうるんできらきらと光り、真一の力のみなぎった下半身をじっと見つめている。
大人の女性が、自分のからだを見て興奮しているのだ、と思うと、真一は、誇らしいような気持ちになり、足をぐいと、大またに開いた。すると、立場が逆転したように、今度は優良が、恥ずかしそうにぱっと目を伏せる。
「じゃあ、洗うわよ」
優良は、ふるえる声でささやいた。おずおずと手を伸ばし、つい先ほど、自分の手で男になったばかりの少年の下半身を洗い始める。優良の手の中のスポンジは、まるで見慣れない器械を初めて扱うように、こわごわと真一の肉棒に触れる。
その、触るか触らないかの微妙なタッチは、かえって少年の興奮を刺激し、真一は、優良の細い手首をつかんで、力強く下半身に押し付けたいような衝動に駆られる。
「はい、終わりよ!」
優良は、ぱっと手を離すと、真一の太ももをぴしゃりとたたいた。あっけなく終わった愛撫のせいで不満そうに鼻を鳴らしている真一の頭に、優良が、洗面器で、お湯を浴びせる。
再び、真一を向こうに向かせ、シャンプーを手に取り、頭をごしごしと洗い始めた。優良の胸がゆれるたびに真一の背中に触れ、少年は、完全にのぼせ上がってしまった。
最後に、優良は、真一の頭にざぶざぶとお湯を浴びせた。
「はい、おしまい! お風呂につかってなさい」
背中を向けて自分の体を洗い始めた優良の背筋を、真一が、指でついとなぞり上げた。
「あん!」
真一は、浴槽に入らず、へりに腰をかけ、先ほどのおかえしとばかりに、優良の体に手を伸ばす。
「こら、やめなさい!」
「今度は、ぼくが洗ってあげるよ!」
優良は、口では怒りながらも、目では笑っているので、真一も、いたずらをやめない。寸止めで終わった優良の愛撫が、真一をかえって刺激してしまった。
浜辺では、こわごわとまさぐるだけだった女の体を、ここぞとばかりに探検し始める。少年の好奇心に満ちた指が、優良の腰や胸、そしてふとももの間を探りまわる。
優良が、長い髪を洗い始めると、顔をあげることができないのをいいことに、真一は、自分の陰茎を、優良の肩や背中になすりつけ始めた。
「だめったら!」
少年のペニスが、濡れた肌の上を這い回る。真一は、亀頭の先で、優良の肩にのの字を描くように動かし、くすぐったさに、優良は、笑い声を上げる。
ふざけていた真一も、じょじょに口数が少なくなり、息が荒くなったかと思うと、たまらず優良の背中に熱い精を吐き出してしまった。
「きゃ!」
優良は、背中に熱いほとばしりを受けたのを感じた。
「ご、ごめんなさい」
「もう、真一くんたら!」
シャンプーと一緒に、精液をシャワーで洗い流して、優良が、後ろをふりむくと、真一は、さすがにしょんぼりとしている。
ところが、少年の股間にあるものは、二度目の放出にもかかわらず、まだ十分に硬いままで、ちょうど優良の目前に突きつけられていた。膨れ上がった突端から発せられる強い男の匂いに、優良は、たじろいだ。真一は、困ったような顔をして優良を見つめる。
「おねえちゃん、ぼく、もう一回したいよう」
真一が、甘えた声を出してせがむ。優良も、潤んだ目で真一を見上げる。
「おねえちゃんも、したくなっちゃった……」
少年をリードしていることが、優良をこれほどまでに大胆にさせるのだろうか、優良は、自分の積極さにあらためて驚く。
真一を、壁に背をつけてあぐらをかくように座らせた。そこに向き合うようにして、優良は、少年の上に、ゆっくりとのしかかっていく。
最後は、陰茎を手にとると、自分の股の間に導きいれていき、両膝で、少年の腰をはさみこむようにした。
もちろん、真一は、身動きがとれないので、上に乗った優良の方が、体を動かさなければならない。
(わたし、すごい格好してる……)
優良は、壁に両手をついて体を上下させ、腰をくねくねと動かしはじめる。たわわな乳房が、真一の鼻先でゆれる。さすがに、三度目ともなると、少しは長くもちそうだった。湯気のもうもうと立った浴室に、男と女の喘ぎ声が響く。
「ああん、ああん! ああん!」
優良は、われながら恥ずかしいほどの声を上げて果てた。おしつけられた乳房の下で窒息しそうになりながら、真一が、悲鳴を上げる。
「おねえちゃん、でちゃう、でちゃうよ!」
今度は絶妙のタイミングで、優良が腰を引くと、おなかめがけて、三回目の精が発射された。
長い入浴を終えると、優良は、裸にバスタオルを巻いた姿で、ふらふらの真一でひざまづいて、かいがいしく服を着せてやった。
真一は、手を伸ばして、タオルを取ろうとしたり、胸や太ももをさわろうとする。優良のほうも、負けずに真一の体をさわったり、小さくなったペニスを口にぱくりとふくんだりしてふざけた。
ふたりは、きゃっきゃと声を上げながら戯れ、恋人のようにキスを繰り返した。そのため、中々着替えもはかどらないでいると、家の前に車の止まる音が聞こえた。あわてて、真一に服を着せ、脱衣場からせきたてた。
居間の方から、叔父夫婦の話す声がして、続いて、夫の真の声が聞こえた。どうやら、港まで真を迎えに行っていたらしい。優良は、ゆっくり時間をかけて、髪をドライヤーで乾かし、服を身に着けた。
居間に入ると、真の話す声がする。
「真一も、大きくなったよな」
「真さん、いらっしゃい!」
優良は、すました顔で夫を迎え、いきなりその腕に抱きついた。
「ちょ、ちょっと、優良さん! おじさんたちの前で!」
親類の目を気にしながらも、真は、さっそくにやけている。その横で、真一が、顔を真っ赤にしてうつむいている。少年に向かって、優良は、夫に見えないように、いたずらっぽくウインクした。
(『おじゃまむし山田くん〜第三話』……おわり)
おおっ、待ってました。
はぁ、クリスマスに2ちゃん見てるよ俺・・・
!!!━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ キター!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>724 修正です。
一行目:>ふらふらの真一でひざまづいて → ふらふらになった真一の前にひざまづいて
728 :
4人目:03/12/26 03:35 ID:/d3y4TDn
そろそろ394さんの降臨の予感が・・・。
729 :
流離いのマ○汁:03/12/26 17:21 ID:IYK6X3Gu
gonzou様、素晴らしいです!!これからも期待してます!!!
今回の山田くん
お姉さんとH出来なかった…ρ(-ε- ) イジイジ
真一クンネタいいです!
続行希望です。
今度は真一クンが優良さんちにお泊りとか・・・・
今週のふたりエッチ、泡踊りして恥ずかしがってる優良さんに激萌え!
>>732 確かにエガッタ!
あれなら優良さんはいつでもソープで働けるねw
今まで一番エロかったよ!
優良さんが風俗で働くSSキボン
個人的にはお義兄さんにやられちゃう優良さんってのも燃えてしまう
浮浪者にやられる優良さんが一番燃えるよw
誰それにやられるってよりも彼女自身が積極的にやられてしまうという所に燃えてしまう。
浮浪者とか不潔系はNG
いやよだめよと言いながらズンときてアンとなるのが燃える。
お義兄さん出動イイね。
無意識に兄弟の竿比べをしてしまう優良さんw
/tsuma.kir.jp/ 「妻を他人へ」
寝取られもいいんですが、上記のHPは夫が妻を他人へレンタルするルポです。
夫同意の寝取らせ・・・最近、ここの文章に優良さんを脳内補完して楽しんでます。
こういうのも誰かSSを執筆して頂けませんでしょうか?
優良さんを他人にレンタルするのも悪くないと思うのですが・・・。
真の性格からしてありえね。
真は優良さんを取られて、何も出来ないでいるのに股間だけは反応しているのが本来の真の姿だ。
梨香・山田と淳・井上の2組によるスワッピングが読みたい
梨香には最終的に風俗嬢になってホスイ
梨香みたいなのが風俗嬢になってもな…
淳ちゃんは井上とくっつく前にAVとかに出て欲しかった。
最近見てないんだけど井上とまたくっついた後淳ちゃん話ある?
>>746 最新刊に収録されとるけど
あれじゃ真と優良カップルとかわらんラブラブなのでつまらん
淳ちゃんにはドロドロした恋愛をして欲しい。幸せになんかなるな!
>>745 ヤリマンが風俗嬢になっても驚きが感じられない。
優良さんが風俗嬢になったら 最高。
淳ちゃんは親父と不倫したり、ヤリチン男にやられちゃったりとなかなか良かったね。
淳ちゃんよ、短大出て就職したら上司と不倫せよ!!!
優良さんの両親の濡れ場キボン
熟年夫婦のsexもstep up
というか千春さんで抜きたい
松山?
752 :
名無しさん@ピンキー:04/01/07 02:24 ID:BZR53wJh
gonzou様光臨期待揚げ
公衆便所・小野田優良
この物語は、小野田優良という名の女性に求められて書いたものだ。優良には、夫の真がいる。ご主人は優良の秘密の新生活のことに
まだ気づいていない。優良は真にその新生活のことについて話をしたいと思っていたが、なかなか、話すことができないでいたのだ。
僕が優良に初めて会ったのは、僕がバイトをしていたフォト・スタジオでだった。僕は写真家の卵。アマチュアの作家でもある。優良は、
僕が書いたものを読んで、僕に近づき、彼女の物語を書いて欲しいと言ったのだった。
僕が弟子になってついている写真家が江尻さんだ。彼は、街を歩いている優良を見かけた。モデルを捜していて、優良ならいいだろうと
判断したのだった。僕は、最初は彼女のことをモデルとしてはどうかと疑っていたが、江尻さんは違う。彼は、ホットな気分になっている
女性を捜し出すコツを身につけているようなのだ。
江尻さんのもとで働くようになってから1年経っていた。彼は、撮影のためにアシスタントが必要になると、いつでも、どんなときでも
僕を呼び出す。そうして、ふさわしいと思うことを僕にさせるのだ。だが、これは貴重な経験だ。江尻さんは、大抵の女性なら「いい男」
と言うに違いないタイプの男だ。背が高く、幅広の肩、両腕は筋肉隆々で、ウエストもきっちり引き締まっている。黒の直毛の長髪で、
背中の真ん中まで伸びたポニーテールにしている。
僕が初めて優良と会ったのは、彼女の最初の撮影のとき。江尻さんに、新人の撮影があるので手伝ってくれと電話で呼び出された。
江尻さんのその日最後の撮影の仕事が優良だった。彼女は時間通りにスタジオに来て、紹介された。
「すごい美人だ」というのが僕の印象。背中までの長くて綺麗な黒髪で、とても可愛らしい。顔つきも、その可愛らしい髪に完全に
マッチしていた。愛らしい顔なのだ。キュートでセクシーな笑顔をしてて、見蕩れてしまう可憐な瞳。年齢は推測できなかったが、
実年齢より若く見られているのは間違いない。
「江尻さん、私、とても神経質になってるわ」
江尻さんは優良の肩を叩いて、なだめた。
「優良、リラックスするんだよ。楽しくなるはずだから、大丈夫」
江尻さんの隣に立つと、優良はとても小柄に見える。多分、身長は平均的だと思うが、そのプロポーションには目を吸い寄せられる。
ピチピチのジーンズと白のブラウスの上からも、その体の見事な曲線が分かる。胸は、細身の体つきのために大きく見えるのだろうと
思っていたる、じっくりと見てみると多分Fカップは必要だと思えた。靴はローヒール。一日中ショッピングして歩いても疲れないような
靴だ。つまり、全体的に見て、優良は平均より相当、上クラスの美女で、若い主婦そのものといった印象の女性だった。
江尻さんは、背景幕の前に置いた椅子に優良を案内した。二人はしばらく軽い雑談を交わし、その間に江尻さんはカメラの調節をしていた。
ようやく江尻さんが言った。
「じゃあ、そろそろ、君の美しい顔を何枚か撮影することにしよう」
優良は江尻さんのお世辞に顔を赤らめ、江尻さんはシャッターを切り始めた。数枚撮影した後、江尻さんは一時、撮影をやめた。
「優良、ちょっと居心地が悪いのかな。何か気になる事があるのかな?」
優良は、神経質そうに、深呼吸をした。
「どうやっていいのか分からないんです。こういうことしたことがなくって」
江尻さんはにっこりと笑った。
「優良、君はすごく美しいんだよ。そうじゃなければ、僕は、モデルになってくれとは頼まない。ただリラックスして、僕に、その美しい
笑顔を見せてくれればいい。お願いだ。今のところは、それだけでいいんだから」
江尻さんの落ち着かせるような言葉に、優良は少しリラックスした。素晴らしい笑顔を見せてポーズをとる。
「そうだ、いいよ」
江尻さんは再びシャッターを切り始めた。さまざまな角度から写真を撮るため、動きながら撮影をし始めた。
「僕に顔を向け続けて、ついてきて」
そう言いながら、優良の周りを回ってシャッターを押す。優良もそのうちコツを飲み込んだようだ。
「そう、そこで、にっこり笑って!」
江尻さんの指示に優良は従った。
数分間、これを続けた後、江尻さんは別のポーズや表情を求めた。優良は初心者にしては、上手にこなしているように見えた。
フィルムを2本消化した後、江尻さんは一休みした。
「じゃあ、今度は、素敵なナイト・ガウンを着てみようか。君のサイズは4だったよね?」
優良は頷いたが、ちょっと困ったような顔をしていた。それを見て、江尻さんは着替え室を指差した。
「着替え室は、そこの先だよ。衣装はそこのラックにある。衣装にマッチする靴も見つけて履いてくれ」
優良は着替え室のドアの中に姿を消した。
10分後、優良はハッと息を飲むような明るい緑のガウンを来て再び姿を現した。裾の長いガウンだが、両脇にスリットが入っている。
彼女が歩くと滑らかそうな脚がチラチラと見えた。靴はガウンにマッチした、踵がとても高いヒールだった。多分、15センチはある。
優良は、その高いヒールにちょっとつまずきそうにはなっていたが、それでも身のこなしは十分で、素晴らしい見栄えだった。
次のセッションはスツールを使わないで行われた。江尻さんは、優良に動きの指示を出しながらシャッターを切った。優良は、ポーズを
とるたびにどんどん上達していった。モデルをする天性の才能があるようだった。そして、なんと言っても、あのセクシーさ。
江尻さんはさらに2本フィルムを取り終えると、一時、休止した。
「ちょっと休もう。何か飲むかな?」
優良はちらりとあの魅惑的な笑みを浮かべた。
「ええ、ありがたいわ・・・私、どうかしら?」
江尻さんは素早く返事した。
「ファンタスティックだよ! 本当にモデルは初めてなのかい?」
優良は嬉しそうな興奮を表情に浮かべた。
「本当よ。初めてなの」
僕は二人のグラスにワインを注いだ。優良はちょっと啜って言った。
「次は、何をしますか?」
江尻さんが言った。
「その服でもそれだけセクシーな君だ。君が着たら最高にホットになると思うドレスもあるんだが、着てみるかい?」
優良はためらいがちに頷いた。「まずは、どんな服か見てみたいんですが、それでもいいですか?」
「もちろんだとも」
江尻さんはワードローブに行き、2分ほどして戻ってきた。シンプルなデザインの黒のミニドレスを持っていた。そのドレスの主要な
特徴は、何はおいても、丈の短さと、ホールターのようなストラップの肩紐、そして、ざっくり切れ込んだ胸元にあった。コットンの
生地のように見えた。
優良はそれを見て、頭を横に振った。
「どうかしら。こういうのは一度も着たことがないの。夫の真さんが、そのドレスを着た私を見たらどう思うか、全然、想像ができないわ」
「感銘を受けるに違いないよ。ご主人は君がここに来ているのを知っているのかな?」
「いいえ。今朝はお話しを聞くだけと思って、ここに来たから・・・」
慎ましやかなこの女性に、江尻さんはにっこりと微笑みかけた。
「どうかな、試しに着てみるだけでもいいんじゃないかな。着替え室で鏡を見てチェックしてみるといいよ。もし、大丈夫だと感じたら、
出てきてくれ。そうしたら何枚か写真を撮ろう。もし、それを着てみて居心地が悪いと感じたら、やめることにするから」
優良は「やめる」と言う言葉を聞いて、顔をしかめた。彼女が撮影を楽しんでいるのは明らかだった。江尻さんからドレスを取る。
「分かりました」
着替え室に向かう彼女の顔には、心を決めたような表情が浮かんでいた。
数分後、優良は江尻さんと彼のカメラの前に立っていた。タイトなミニドレスに身を包み、ヒール高15センチの黒いハイヒールを履いた
優良は、ホットそのものだった。ドレスは彼女の曲線豊かな体を包み、完璧と言える形のお尻を美しく見せている。優良はブラを外した
ようで、硬くなった乳首がドレスの上から見えていた。長い黒髪は、黒ドレスとのコントラストでとりわけ美しく際立っていた。
シャッターを切る江尻さんに合わせて、優良は、経験豊かなモデルのように、体を揺らしポーズをとった。顔は、以前にも増して、
紅潮してセクシーな表情を帯びていた。彼女が、この極度にセクシーなミニドレスを着て、実に気分を良くしているのは明らかだった。
「優良、横のラインと背中からのショットを撮るから、くるりと回転してくれないか?」
横を向くと、細いウエストの上、豊かに盛り上がっているFカップの胸のラインがはっきり分かり、実際以上に大きく見えていた。僕は、
変身を遂げた優良に驚嘆していた。今、彼女が楽しんでいるのは確かだ。
江尻さんは、優良を励ましたり、指示を与えたりして、さらにフイルム3本分の撮影をした。その後ようやく休憩を入れる。
「一休みしよう、優良。君は素晴らしい仕事をしているよ。自分でも分かってるかい?」
「ありがとう」
感謝をした優良は、江尻さんに、あの男をイチコロにする笑顔をちらりと見せた。あのセクシーなドレスを着た優良が、あの笑顔を見せる
のを見て、僕は股間が固くなるのを感じた。多分、優良は江尻さんにも僕と同じ効果を与えていたと思う。
僕は2人のグラスにワインを注ぎ足し、2人はしばらく、それを啜りながら雑談をしていた。
「この仕事、楽しんでいるかい?」
「ええ、もちろん。モデルをするのがこんなに楽しいとは思わなかったわ」 ウキウキとして返事していた。
「そのドレス、どんな感じ?」
優良はパッと顔を赤らめた。
「最初は、こんな露出したのを着れるか自信がなかったの。でも、今は、このドレス、気に入ってるのよ。これを着ると、自分が
セクシーになったような気がして」
江尻さんは、こういうきっかけとなる言葉を決して逃さない。
「優良、君は実際、すごくセクシーなんだよ」
優良は、恥ずかしがって、うつむいた。
江尻さんは優良のあごに手をかけ、顔を上げさせ、恥ずかしがる彼女に微笑みかけた。
「君は、人に誉められることに慣れなきゃいけないな。モデルを続けるなら、これから、もっとたくさん誉められることになるんだから」
興奮してか、優良の瞳が輝いた。
「私がモデルとしてやっていけると、そういう意味なの?」
江尻さんは頷いた。
「君がやりたいと思うモデルのタイプによるけどね。ファッションモデルになるのはとても難しいし、残念だけど、君はあの手の仕事を
するにはちょっと背が低い。でも、モデルには他にもいろんなタイプの仕事があるんだよ。君がその気になればの話だが・・・」
「私は、あなたが私をファッションモデルとして選んだと思っていたのだけど。今している仕事は、それですよね?」
江尻さんは頷いた。
「最初の何枚かは、君を、カメラとこの撮影の作業に慣れさせるための僕なりのやり方だったのだよ。だけど、そのミニドレスを着た君を
見たら、君の場合、ランジェリーのモデルかヌード・モデルでの将来性が高いと分かったんだ」
江尻さんの言葉に、優良は口をぱっくりと開けたままになっていた。体が震えていた。
「ヌード・モデルなんてできないわ。夫が理解してくれないと思うし」
江尻さんは、優良を落ち着かせるために、両手を上げておどけて見せた。
「おっと! やりたくないことは、一切やらなくていいんだよ。ただ、君なら、その方面のモデル業で大成功するだろうと、感想を言った
だけなんだ。服を脱げば脱ぐほど、セクシーになればなるほど、お金はどんどん増えていく。君のご主人のことについて言えば、
自分の妻がヌードモデルになるのを見て喜ぶと思うよ。賭けてもいい」
優良は頭を振った。 「そうは思わないわ」
「いいかい? 今日の撮影で僕が君に払う金額の3倍はもらえるんだよ」
それを聞いて、優良は考え始めたようだった。
「どうなのかしら」 軟化しているようだった。
「ともかく、君が素敵なのは確かだし」
優良はちょっと悪戯そうな笑みを浮かべて江尻さんを見た。
「3倍・・・えーっと、どういうことをすればいいの?」
「君にランジェリーを着てもらう。それから、ゆっくりと、下着を脱いでいってもらえればいいんだ。君のその素晴らしく美しい顔、
キュートな笑顔、そしてセクシーな体。君ならカメラのフィルムも溶かしてしまうくらい、ホットな写真ができると思うよ」
「うふふ」 優良から小さな笑い声が漏れた。
江尻さんの、女性をおだてる手管には本当に驚かされる。ほどなくして、優良は江尻さんの言う通り、カメラの前に戻っていた。薄地の
黒いブラとパンティ、黒のストッキングとガーターベルトの姿で。靴は前と変わらず、黒のハイヒール・パンプス。優良は恥ずかしそうな
表情をしていたが、見事なほどセクシーだった。江尻さんは、彼女をソファに座らせ、様々な背景画を試しては、さらに何枚か写真を
撮っていた。
僕の方はビデオカメラを操作していた。ビデオも使う目的は2つある。ランジェリーのビデオは高値で売れるというのが一つ。もし、
優良の写真がかなり良いとなれば、ビデオも販売できるかもしれない。2つ目の理由は、もし万が一、モデルが、後でセクハラの訴えを
起こす場合に備えて、江尻さんは撮影の記録をとっておくのを望んでいるという点である。江尻さんは、以前、そのようなことで火達磨に
なったことがある。
江尻さんは、優良にソファの上にあがって、様々な角度から体を見せるように指示した。優良からは、すでに、恥ずかしがる様子は
消えていた。今は、魅了的な表情を浮かべて、猫のように体を動かしている。彼女は、確かに、モデルの仕事に関しては初心者なのかも
しれないが、男の興味を惹きつけることには長けていると僕は思った。それに、モデルを行う技術も素早くマスターしていってるように
見えた。
「優良、ブラをゆっくり脱いでいってくれないか?」
江尻さんがそれを求めたとき、さすがに彼女もたじろいでしまうのではないかと思った。だが、その予想に反して、優良は、ブラに手を
かけ、ゆっくりと、誘惑するようにして、それを外していったのである。中からは、僕が知るうちでも最高の乳房が姿を現していた。
自分自身でその双乳をゆっくり揉み、乳首をつまみあげて、勃起させる。さらに、ソファの上、四つんばいの姿勢になって、胸を下げて、
クッションに触れさせ、ゆっくりと体を前後に動かして、クッションの生地に乳首を擦りつけだした。乳首を生地に擦られ、快感が生じて
いるのだろう。優良は口を半開きにして、うっとりとしていた。彼女が感じてきているのは明らかだった。
「優良、いいよ。じゃあ、今度はパンティを脱いでくれないか?」
江尻さんの指示に、優良は、ソファから降り、カメラに背中を向けて立ち上がった。振り返って、誘惑的な表情でカメラを見つめながら、
ゆっくりとパンティを降ろし、床へと脱ぎ落とした。キュートな漆黒の陰毛が尻肉の間からはみ出しているのが見える。それから、
慎ましやかな表情に変わって、ソファに腰を降ろした。実に清楚な貴婦人のように両足をそろえて横に流して腰を降ろす。しかし、
その清楚で無垢な表情は、彼女が唇を舐め、ゆっくりと脚を開いていくのにあわせて、徐々に、淫らな表情に変わっていった。
彼女の右手は、ゆっくりと腹部を下方に這い降りていき、クリトリスのところで止まった。
江尻さんも僕も、このセクシーな優良を撮影しつづけていた。彼女は決して僕たちをがっかりさせることはなかった。ソファの上、
ゆったりと体をくつろがせ、寝返りを繰り返し、その驚くほど魅力的でセクシーな女体の隅々まで、江尻さんと僕のカメラに晒して
くれたのだった。僕は、優良の変身に畏敬の念を感じていた。あの可愛らしく恥ずかしがり屋の主婦が、いまや淫らなセクシー爆弾女に
変身している。江尻さんの表情や態度が彼女を変えたのか、それともワインのせいなのか。僕には分からない。お金のためだったのかも
しれない。いずれにせよ、優良は、官能的に熱く燃えた女性に変わっていた。
撮影が終わった。江尻さんは、優良の魅力的な表情と彼女の努力に対して絶賛の言葉を告げた。それに、彼女のこの種のモデルをする能力
の素晴らしさにも驚嘆していた。
ひとしきり賛辞を述べた後、江尻さんが言った。
「君なら最高作を作れると思う企画があるんだが。やってみたいかな?」
優良は顔を崩して、嬉しそうな笑みを浮かべた。
「ええ、もちろん。どんな企画ですか?」
「人気がある海外の男性雑誌向けに男女のシリーズ物を撮影しているんだよ」
江尻さんの返事に、優良は顔を曇らせた。江尻さんはさらに続けた。
「まあ、君が断る前に、これだけは言わせて欲しいんだが、もし、少しでも撮影で不快な感じになったら、すぐに教えてくれれば
いいんだよ。僕にとって、君はとても貴重な存在だ。君にはいつも快適にモデルをして欲しいと思っている。その撮影は、単に、ポーズを
とるだけのものになるだろう。セックスのシーンがあるのでは、と気になっているのだったら、あえて言うけど、そのシーンはない」
「いえ、ただ、夫にどう言ってよいか分からなくって・・・」
「ご主人も連れてくるといいよ。きっと気に入ってくれると僕は信じている」
「ちょっと考えさせてください」
「でも、あまり時間をかけて考えないようにお願いするよ。撮影は今日から1週間後の翌日に行うつもりだから。早めに返事が欲しいんだ」
*
*
*
1週間後、優良は戻ってきた。こちらにつくとすぐに、彼女は江尻さんに、撮影でどのようなことがあるのか質問を始めた。
「タツヤはいつでも、ここに来れる。君も彼を気に入ると思うよ。まずは、2人とも服を着たままの状態から撮影を始める。次に、
タツヤが君の服を脱がせていく。それから、今度は君が彼の服を脱がす。最後に、僕が、君とタツヤの絡みのポーズを指示することにする。
そういう手順だよ。ところで、君のご主人の真さんはどこに?」
優良は後ろめたそうな顔になった。
「まだ夫に言う勇気がなくって・・・」
「ご主人にお話しした方が、気が楽になると思うよ」
「ええ、分かっています。早めに、話すつもりです」
江尻さんは調子をちょっと明るく変えた。
「ところで、衣装係は君のヘアとメイキャップについて、第1級の仕事をしたようだね」
優良はパッと顔を明るくさせた。確かに優良は素晴らしかった。どうやら、ヘアを明るめにコーティングして変えたようだった。
明るくキラキラ輝くような黒髪に変わっていた。それにメイキャップの効果か、上品でありながらとてもセクシーに見えていた。衣装は、
前と同じ、黒のミニドレスとヒール高15センチの黒のハイヒールだった。それに加えて、黒ストッキングとガーターベルトをつけていた。スカートの裾からチラチラとガーターが見えている。優良は超高級コールガールのように見えた。
男優のタツヤが到着し、早速、互いの紹介がなされた。優良は、セクシーな笑みを浮かべながらタツヤを見つめていた。優良の瞳が
キラキラ輝いていたのは確かだと思う。タツヤは背が高く、ウエイトリフティングの選手のような体格をしている。タツヤは大きな手で
優良の小さな手を取り、身をかがめて、騎士が王女にするように、彼女の手にキスをした。優良は少し顔を赤らめた。
「江尻さん、いつになく冴えているじゃないか。彼女には1発でノックアウトさ」
「彼女、最高だと思わないか?」 江尻さんも嬉しそうに言う。
「まさに最高だ! 俺は、特に可愛いくて綺麗な髪とキラキラ輝く瞳の女性は大好きだしね」
タツヤは改めて優良の体を頭からつま先まで見て、こう付け加えた。
「それに、なんて美しい体の曲線。これなら例の雑誌も大変な売れ行きになりそうだ」
明らかに、優良は、褒められることに慣れていなかったのだろう。盛んに褒めちぎられ、少し体をくねらせながら話しを聞いていた。
ようやく口を挟む。
「素敵なお世辞ばかり言われて、私、恥ずかしいわ」
「いや、いくらでも褒めてあげる価値が十分にあるよ、優良」
タツヤが返事した。
江尻さんがセットを指差すと、優良はそこへ向かった。僕たち3人とも、歩いていく優良の素晴らしい後姿を見るために首を回して
振り向いていた。あのミニスカートだと、かろうじて彼女のお尻が隠れている程度なのだから。
江尻さんは、まず、互いに腕を回して抱き合うようにタツヤと優良にポーズをつけ、撮影を開始した。優良が15センチのヒールを
履いていなかったら、タツヤの身長では優良に覆いかぶさるような格好になっていただろうが、ヒールのおかげでバランスが取れている。
江尻さんは、タツヤに優良の首筋に甘噛みするように言った。優良は両腕をタツヤの首に巻きつけ、タツヤは優良のか細いウエストを
押えていた。優良は頭を後に倒し、タツヤが彼女の首や肩にキスをしやすいようにさせていた。首筋へのキスを受け、優良はうっとりと
した表情で目を閉じていた。彼に融けいるように抱かれ、胸をタツヤの胴体に押し付けている。前に彼女がヌードになったときや、今回の
撮影の、この最初の段階を見た時点で、僕は、優良は実は非常に情熱的な女性なのではないかと思うようになっていた。
タツヤと優良が、典型的なロマンチックな雰囲気になっている典型的なカップルを演じ続ける間に、本来あるべき姿が徐々に姿を
現してきているように感じた。もはや、ポーズに関する指示は必要でなくなっていた。タツヤは優良の首筋や肩先を愛撫し続け、
江尻さんは黙々と写真を撮り続けていく。優良も、タツヤに首筋を甘噛みされながら、彼の耳や頬にキスを返し始めていた。タツヤも、
ゆっくりと頭を上げて、優良の耳や頬にキスをしていく。2人が唇を合わせ、情熱的なキスを始めるのは、もはや、当然の成り行きに
なっていた。
なんだこりゃ?
タツヤは、しかし、落ち着いて状況をコントロールしているようだった。一方の優良は、甘い溜息に近いような息遣いになりながら、
自分の体をタツヤの体に強く擦りつけ始めていた。
この女性は、本当に、情熱的な人だ。ご主人から十分に構ってもらっていないのではないかと、ふと頭をかすめる。だが、この新しい
モデルの仕事についてご主人がどう思うか心配だとはっきり口に出していたように、彼女は夫に対して忠実な妻であるように思える。
であるのに、今の優良は、出会ったばかりのタツヤと、ねっとりとした情熱的なキスを繰り返している。多分、彼女は、これを仕事の
一部として割り切ることにしたのだろう。
ようやくタツヤがキスを解いた。優良は、まだ続けていたいかのように落胆した反応を見せていた。今度は優良からキスを再開しようと
する。だが、それは江尻さんによって阻止された。
「優良、今度はタツヤに服を脱がせてもらうことにしようよ」
キスを中断させられ狼狽ぎみの優良だったが、次に起こることを思い、にっこりと笑みを見せた。
タツヤは、まず、優良を後ろ向きにさせ、首の後ろで結んでいるドレスの紐を解いた。優良はうっとりと体を後に倒し、タツヤの胸の中に
背中を預けた。優良自らタツヤの両手を握り、自分の腰の周りを押えさせる。それから、さらに後に両手を伸ばし、タツヤの太ももを
優しく擦っていた。タツヤは、優良の腰に添えた両手を徐々に上方へと移動させ、彼女の胸を下方から、お椀のような手つきで優しく
持ち上げた。優良は目を閉じ、頭をタツヤの肩へ預けていた。もし、僕がタツヤの立場だったら、この優良の仕草は、僕の性的な求めに
対してすべてをゆだねる合図だと解釈しただろう。優良は、優れた演技者なのか、ひどく淫らな気持ちになっているかのどちらかだった。
その間も、江尻さんはずっと撮影を続けていた。
タツヤは、優良の胸をまだ覆っていたドレスを脱がせ、乳房をあらわにし、ドレスを彼女の腰まで落ちるに任せた。
さらに床までドレスを引き下ろすときに、タツヤは軽く彼女の乳房を揉み、乳首をつまんだ。そこを触れられ優良が切なそうな声をあげる。
タツヤは、いつまでも触れていたいようだったが、しぶしぶ手を彼女の乳房から離し、優良の腰に降ろした。ドレスの生地を握り、
彼女の完璧とも言えるヒップから引き降ろす。ドレスは優良の足元の床に舞い降り、同時に、彼女がパンティを履いていなかったことも
明らかになる。
ほんのりと生えた漆黒の陰毛が、優良の割れ目を縁取っていた。ピンク色の理想的ともいえる形の割れ目。優良が濡れているのが
はっきりと見て取れた。江尻さんは、ここまでのところ、この撮影に非常に満足しているようだった。それはタツヤも同じである。
タツヤのズボンの前に大きな隆起が膨らんできているのも見えた。それには優良も気がついていた。そして、もっと、タツヤのその部分を
よく見てみたい気持ちになっているようだった。彼女の希望はすぐに叶うことだろう。
江尻さんが撮影を再開すると、それを受けて、優良はタツヤのタキシードを脱がせ始めた。彼女は、出会ったばかりのタツヤの前、
数センチしか離れていないところで裸で立っていることを、全然気にしていない様子だった。
タツヤのシャツ、そしてズボンを脱がしながら、優良が次第に呼吸を乱してきているようだった。はあはあと息遣いが聞こえる。
タツヤは非常に逞しい肉体をしている。ボディ・ビルディングをしているのは明らかだった。
そのタツヤの肉体を賞賛するような目で見る優良。
その表情には、モデル業に対する興味からの生じる表情以上の何か他のものが混ざっていた。乳首が硬く硬直している。いつしか、
優良の視線は、タツヤのブリーフ・パンツの中にできている大きな膨らみに引き寄せられてた。
相手の体に視線を引き寄せられているのはタツヤも同じだった。服を脱がせていく優良の裸体を、嬉しそうに見ている。
優良は、タツヤのブリーフをゆっくりと引き降ろしにかかった。その瞬間、彼女の目が驚きのあまり、飛び出しそうになる。
目の前にぶら下がる巨大な道具。優良は畏敬の念を抱いているように、それを見つめていた。
江尻さんの言葉が、そんな優良を我に返した。
「優良、ソファの上に横になってくれないか? それに、タツヤ、君は優良のあそこの隣に顔を寄せて欲しい。今まさに、彼女のあそこを
舐めようとしているように舌を突き出してくれ」
2人とも江尻さんの要求に従った。2人とも新しいポーズを取るたびに、ますます興奮を高めているようだった。
それも当然と言えば当然だ。2人とも全裸なわけであるし、セックスをする演技をしているのだから。その場の性的な緊張感は、
時間と共に、ますます濃密になっていた。江尻さんの撮る写真には、この性的な熱気がしっかりと捉えられていることだろう。
僕は、優良がタツヤのペニスを口の近くに引き寄せるポーズを取ったとき、そのままフェラチオをするのだろうと思った。
だが、優良はかなり自制心を発揮していた。自制をしていたのはタツヤも同じだった。
次に、タツヤの完全に勃起した25センチのペニスの先端を優良のピンク色に濡れて輝く陰唇の近くにあてがうポーズになった。
挿入直前のポーズだった。このとき、タツヤは、かなり苦しそうな表情をしていた。二人はしばらくこのポーズを取らされ、その間、
江尻さんは何枚か写真を撮っていた。
優良とタツヤは、この姿勢になりながら、切なそうに互いの目を見つめあっていた。優良の目は、タツヤに堅く勃起した男根を自分の
あそこに突き入れてと懇願しているようだった。
一方のタツヤは、その優良の願いを聞き容れてはいけないと必死に堪えているような表情だった。だが、その我慢も無駄に終わる。
突然、すべてのたがが一気に外れたように、タツヤは優良の開口部にペニスを突き入れた。
同時に優良の叫び声が轟いた。
「いいの! いいのよ! 私にやって!」
タツヤは、その逞しい体が生み出す力のすべてを使って、優良に打ち込み始めた。
優良は貫かれた瞬間にクライマックスに達していたようだった。そして、その後は、タツヤに打ち込まれながら、ずっと間断なく
オルガスムスを続けていた。この絶好のチャンスを、江尻さんは決して逃さない。このような展開をもともと計画してあったかのように、
シャッターを切り続けていた。僕は、こうなることを江尻さんはもともと知っていたのではないかと半分疑っている。
優良とタツヤの2人は、互いの性器を結合させたまま、ねっとりと情熱のこもったキスを繰り返していた。
僕が見たうちでも、もっとも熱く燃えたセックスの光景だ。タツヤは、正常位で5分ほど挿し抜きを繰り返した後、ペニスで優良を
貫いたまま、彼女の体を持ち上げ、自らは腰を降ろした。今度は、優良が体を動かす番だ。僕たちのその期待を優良は裏切らなかった。
優良は、まさに荒馬に乗るようにタツヤの体の上、跳ね回っていた。あれだけ小柄な体であるのに、タツヤの男根をすっかり根元まで
納めてしまっているのを見て、僕は驚いていた。跳ねるように腰を動かしては下方に腰を打ち落としている。しかも根元までしっかりと。
江尻さんは、相変わらず、カメラでこの行為の記録に努めていた。だが、今は、写真を撮るときよりも、じっと見ていることの方が
多くなっているように思えた。タツヤと優良の行為の光景に江尻さん自身、興奮を感じてきているのは明らかだった。
突然、江尻さんはカメラを置いて、ズボンのチャックを降ろした。そして中から硬直を引っ張り出す。長さも太さもタツヤの持ち物に
匹敵する大きさだった。江尻さんは素早くソファの近くに移動し、激しく体をぶつけ合っている2人の隣に半立ちの姿勢になった。
優良の女陰によって激しく攻め立てられているにもかかわらず、タツヤがまだ射精に至っていないという事実は、タツヤの並外れた
持久力の証しとなっていた。
優良は、江尻さんが行為に参加してきたのに気がつき、彼の太いペニスに目を奪われていた。江尻さんがその一物を優良に差し出すと、
彼女はすぐにそれを口に受け入れた。
僕はこの状況について考えていた。ここにいるのは優良だ。夫のいる女性。だが、その夫に隠れて、いま、夫以外の男性二人とセックスを
している。彼女が生涯で最高のセックスを楽しんでいるのは、はっきりとしていた。今、2人の男を相手にしている優良ほど、可愛く、
淫らで、しかもけだもののように振舞っている女性をほとんど見たことがない。それに考えてみれば、僕は彼女を、恥かしがり屋で
おしとやかな主婦だと認識していたはずだ。僕もこの行為に参加したい。だが、この仕事をダメにしてしまう危険を犯すのは望まなかった。
3人は、さらに数分間、体を動かしあっていた。だが江尻さんはすでに激しく興奮していたに違いない。今にも射精しそうな声をあげていたから。
優良は、おしゃぶりをちょっと止め、切羽詰った声で、一言、江尻さんに告げた。
「私のお口に出して、江尻さん。飲みたいの」
その合図の直後、江尻さんの第一発目が優良の口の中を直撃した。優良は、唇で彼の亀頭をしっかりと覆い、残りの数発をすべて受け止め、
江尻さんが撃ち出すヌルヌルした体液をすべて飲み込んでいった。
江尻さんに比べ、タツヤはもっとコントロールの力があった。プロのポルノ男優であるタツヤは、自制する能力に優れていた。
タツヤが顔に浮かべている表情は、あたかも、こう言っているようだった。
「この女め! 俺は、プロとして、セックスでお前に負けるわけにはいかないんだ!」
タツヤは再び優良の体を持ち上げ、結合をはずし、今度は四つんばいの姿勢にさせた。それから背後から再び挿入し、出し入れを始めた。
優良をソファの背もたれに叩きつけるようなピストン運動だった。タツヤも唸り声をあげていたし、優良も大きなよがり声をあげていた。
激しい打ち込みの間、2分か3分に一回は、優良は頂点に達していた。優良の局部の下にあるソファのクッションに、濡れたスポットが
できているのがはっきりと見えた。
あのおしとやかで可愛らしい優良。その優良が、今は、タツヤが与えるすべてを受け止め、それを堪能している。快楽に欲深く、そして、
いくら快感を与えられても飽くことのない女になっていた。
そして、とうとうタツヤが限界を迎えるときがきた。タツヤほどの男でも、優良にかなわなかったのか。
「ああ、僕もイキそうだ!」
優良はすぐに体を離し、ソファに前向きに座った。タツヤの瞳を見つめて言った。
「お願い、顔にかけて!」
彼女の求めにタツヤは応じた。まるで、抑えをなくした水撒きホースのようだった。びゅんびゅん振りまわり、優良の顔面に白い線を
描いていく。その水撒きホースの勢いが弱まり、トポトポと滴る程度に落ち着くと、優良はそれを口に含み、ちゅうちゅうと吸い始め、
やがてきれいに舐めていった。そのお清めの行為が終わると、優良はソファにもたれかかり、顔を覆っている精液を指にすくっては、
シロップを舐めるような指つきで、口に運んでいった。気がつくと江尻さんはカメラの操作に戻っていた。きっと素晴らしいショットを
何枚も撮っていたことだろう。
ようやく行為が終わり、優良も落ち着いたようだ。
タツヤが声をかけた。
「優良、君は本当にすごく燃える女性なんだね」
優良はタツヤの言葉に微笑んではいたが、黙ったままだった。タツヤは服を着、ギャラを受け取り、帰っていった。
江尻さんが優良の隣に座って話し掛けた。
「優良、君は、私が知るうちでも、最高級の興奮を誘う女性だ。ポルノ女優になる天性の素質を持っている。セックスをすることまでは
考えていなかっただろうとは私も知っている。だが、君は素晴らしかったということだけは認識しておくべきだと思う」
優良は江尻さんを見上げた。目には涙が溢れていた。
「私は、夫の真さんに対してどうしたらいいか分からないの。夫のことは本当に愛しているのに、たった今、私は彼を裏切ってしまった。
一体、どういう風に話したらよいか分からないわ・・・」
江尻さんは優良の肩を抱き寄せ、彼女を慰めた。
「優良。ご主人のことが気になっているのは私にもわかる。真さんには本当のことを話すだけでいいんだよ。でも、一つ教えて
欲しいんだが、君はさっきのことを楽しんでいたかい?」
優良の返事にはためらうところがなかった。
「ええ、もちろん。でも、そこが困っている点なの。あの時、私はタツヤにセックスして欲しいと感じていたこと。・・・それに、
あなたとタツヤのお2人を相手してるとき、自分がまるで淫乱女のように振舞っているって感じていたの。・・・同時に二人の男性を
相手するなんて、淫乱しかしないことだわ。・・・でも、あの時、そんなことどうでもよくなっていたの。あの時、思っていたのは、
ただお2人を相手したいと、それだけ。それに、さらに悩んでしまうことがあって・・・それは、私はもっとして欲しいと感じていた
ことなの」
江尻さんは、困り果てたこの女性を両腕で抱き寄せ、慰めた。
「もっと欲しくなったら、気持ちに逆らわないで、それを求めればいいんじゃないかな。自分に正直になるべきだと思う。
そのこともご主人に話してみたらどうだろう。もし、モデル業を続けたいと思ったら、それにアダルト映画に手を染めてもいいかなと
感じたなら、私に電話をしてくれ」
優良は、悩みこんだ様子のまま、スタジオを出て行った。僕は、優良はもう戻ってこないだろうと思った。
*
*
*
4ヵ月後、僕は江尻さんから電話を受けた。アダルト向けの短編ビデオのためのビデオカメラの仕事をしないかとの問い合わせだった。
僕はその仕事に飛びついた。当時、僕がしていた仕事はかなり退屈な仕事で、それからすこし逃れたいと思っていたからだ。
江尻さんのスタジオにつき、僕は驚いてしまった。ビデオに出る女性が小野田優良だと聞かされたのである。
僕たちは撮影に必要な機材を集め、スタジオの隣の建物に向かった。そこは江尻さんが住居としている場所である。
隣接した店舗だったのを江尻さんは豪勢な住居に改造したものだ。撮影は、そこの寝室で行われる予定になっていた。僕たちは、
快適そうな特大ベッドの前にカメラをセットした。
玄関のドアのノックが聞こえた。優良が到着したのだろうと僕は期待した。江尻さんが玄関ドアを開け、優良が挨拶をした。僕は、
あのセクシーな優良が再び行為をするのを見るのが待ちきれない気持ちだった。
そして、実際に優良を見たとき、僕は圧倒されてしまった。前の撮影のときの黒のミニドレスと似ているスタイルの赤のミニドレス。
だが今回のドレスはゴムの生地でできている。もう1点、僕の目を捉えたのは、優良の胸だった。以前に比べて少なくとも1カップ分は
大きくなっていた。優良は、ほっそりとした体つきだったので、この胸はかなり巨大に見える。
ドレスの胸元は大きく切れ込んでいるので、その豊満な胸の白肌がたっぷりと見えていたし、驚くほどの深い胸の谷間もできていた。
ドレスは背中の部分も大きく露出していた。ずっと下の方まで切れ込んでいるので、彼女のお尻の肉の割れ目のところも谷間となって
見えていた。ストッキングは黒の網ストッキングで、ヒールは15センチのパンプス。腰の周りには、幅5センチほどの光沢のある黒の
ベルトをしていた。絹のように美しくて長い黒髪が、キラキラ輝く瞳の可愛らしい顔を縁取っていた。唇は明るい赤色の口紅でふっくらと
官能的。頬紅も頬を映え立たせていた。長いつけまつげと、丹念に種々の色を配色したアイシャドウ。
優良は、文字通り、全身に「私をめちゃくちゃに犯して」と書いているような姿をしていた。
江尻さんが優良に訊いた。 「この格好で家を出てきたのかい?」
「ええ。でも夫が家を出てから着替えてきたの」
「ご主人には、いつ話すつもりなの?」
優良はうつむいて、すこし困ったように顔をしかめた。
「ご主人には話さなくてはいけないって分かっているよね。君の乳房が段々と大きくなってきたことに、ご主人は何て言ったの?」
優良は顔を上げた。
「素直に喜んで、私の姿を気に入ってくれてたわ。ただ、夫には、彼の妻がポルノ女優になっているということだけはどうしても
言えなかったの」
「でも、いずれバレてしまうことだよ。分かってるよね?」
優良は頷くだけだった。
江尻さんは、明るい声の調子に変えた。
「まあ、ご主人のことについては、それくらいにしよう。さて、男におまんこされる準備はできているかな?」
浮かない顔をしていた優良の表情が、さっと変わり、いたずらそうな笑みが顔に浮かんだ。
「早くしてもらいたくて、死にそうなくらい」
江尻さんは、信じられないといった風に頭を振って言った。
「君のように、セックスの虜になった淫らな女性を、私は見たことがないよ」
優良はセクシーに笑った。
「どう言っていいか分からないわ。でも、私は、生まれつきの淫乱なのだと思うわ。あなたが、私を自分の殻から外に出させたの。
ひどい人。あなたは、私を堕落させちゃったのよ」
江尻さんが切り返した。
「いや、違うよ。私は、君が望まないことを君にさせたことは一度もないんだからね」
慌てて防御態勢に入った江尻さんを見て、優良は笑っていた。
「今日のセックスのお相手は誰なのかしら?」
「今日は、3人用意しているよ」
「素敵! 私、体の穴を全部、されるのが一番好きなの」
今度は、江尻さんが笑い出す番だった。
「今日の3人だと、君は90センチ分のペニスを自由に使いまわせることになるよ。それだけ長いわけだが、全部、お相手する方法は
考え付くかな?」
優良は、セクシーな唸り声を上げた。
「私は分からないけど、私のあそことお尻の穴とお口が、どうしたらよいか知ってるんじゃないかしら?」
まもなく、優良の相手となる男性3人が到着し、撮影の支度に入った。優良と江尻さんはすでにシーンの詳細について打ち合わせを
終えていた。全員が揃うと、僕たちは撮影を開始し、優良も仕事に取り掛かった。
最初のアクションは、優良がタバコに火をつけ、2回ほど、深く吸うところからだった。煙を吸い込むと、彼女の胸が大きく盛り上がり、
明るい赤の唇からゆっくりと煙を吐き出す。タバコの吸い口に、明るい赤色が移っていた。
優良は、3人の男性に寝室を紹介する。
「みなさんは、こちらの寝室にいらした方が、もっと快適なのじゃないかしら」
彼女は3人にベッドの上に腰を降ろすように、手招きする。3人が座り、くつろぐと、優良はタバコを灰皿に押し付けて火を消し、
男たちのためにセクシーなストリップを始める。しばらくの間、誘惑するように両手を乳房やお尻に這わせて踊り続ける優良。
しかもセクシーな言葉で男たちを扇情する。
「私のおっぱい気に入ってもらえるかしら?・・・私の下のお口の方はどう?」
彼女の質問に答えようが答えまいが、それに関係なく優良は服を脱いでいくだろう。そう知ってか、男たちはニヤニヤ笑うだけだった。
優良は、まずはベルトを外し、次に、肌にタイトに密着しているゴム製のドレスを、剥くようにして脱ぎ始めた。途中、脱ぐのを止めて、
自分で乳首をつまみ上げ、官能的な猫なで声を上げる。それから、可愛らしく唇をすぼめて突き出しながら、タイトドレスをヒップの
下へ押し下げ、股間をあらわにした。陰毛はすでになく、つるつるになっていた。
優良は、どういう風に演技をすべきかはっきり心得ているのは確かだった。あの二度目のモデル撮影の日以来、何度もポルノモデルを
続けてきているのだろうと僕は思った。
優良は、全裸になると、自分の手で乳房を揉んだりクリトリスを擦ったりし始めた。男たちはそれを合図として受け取り、それぞれ服を
脱ぎ始めた。
3本の非常に大きく太い肉棒が優良に挨拶をする。それを見て、優良の瞳には一気に淫靡な色合いが充填されていた。
彼女の人差し指がクリトリスから滑るように奥に移動し、開口部に触れ、中に入っていった。
自ら指を最深部まで押し込んではゆっくりと抜いてくる。
僕は、優良が自分に大きな傷をつけずに指を出し入れできている事実に驚いていた。赤いマニキュアを塗った爪は、2センチ近い長さが
あるからだ。優良は片手で股間に出し入れを続け、もう一方の手で、乳首をつまんでいた。
男たちがそれぞれペニスをしごいている中、優良はショーを続けた。いまや、指を3本あそこの中に出し入れし、もう一方の手を
お尻の方に持っていっていた。お尻の方にも指を1本入れている。自分の指で自分に与えている刺激により、優良は激しい息遣いに
なっていた。快感に淫らなよがり声をあげている。
息を荒げながらも男たちに語りかける。
「私、指で自分を犯しているの。・・・これを見て、・・・あなたたち、楽しんでる?」
いまや優良は、あそこに4本も指を入れていたが、ベッドの端に移動して言う。
「誰か手伝ってくれるといいんだけど・・・」
優良の指はすぐに男の大きな指と入れ替わった。男は初めから3本指を入れ、早速、激しく出し入れを開始した。他の2人もベッドに
上がり、優良の大きな乳房を刺激し始める。彼女の美しい乳房は、細い胴体とのコントラストで非常に巨大に見えた。
だが大きいのにもかかわらずピンと張りがあって突き出ていた。
優良は文字通り、身体的にも精神的にも変身していた。
以前の可愛らしく魅力的な若妻から、今は完全なセックス・マシーンと化している。
生きていることの目的はただ一つ、セックスするためとなっているようだった。体つきも身のこなしも、すべて、男を興奮させるため
だけに設計されているようだった。
優良は、男の手にあそこを責められながら、のた打ち回り、盛んに悲鳴を上げていた。
「ああ、いいわ、すごいわ! あなたの手でいっぱい攻めて!」
男はすでに指を4本入れていた。さらに5本目の親指も入れようとしている。入れやすい角度を得ようと、男は優良の腰を持ち上げ、
宙に浮かせた。もう一方の手で優良のお尻を支えている。優良は、男の両脇に脚を置き、腰を突き上げていた。左右から彼女の乳房を
愛撫している二人の男は、それぞれ、彼女の背中を支えていた。男たちに支えられ、体を宙に浮かせたまま身をくねらせる優良。
乳首を捉えている男たちの手のおかげで、身をくねらせる優良の体があまり激しく動き回るところまではいっていなかったが、
それでも、女陰を責める手のために右へ左へと体がうねり、それにあわせて乳房が右へ左へと引っ張られ、激しく変形させられていた。
股間を責める男は、とうとう、親指まで挿入しており、容赦ないフィスト・ファックを開始していた。
それに加えて、彼は優良のアヌスにも指を3本、ねじ込んでいた。優良は激しいオルガスムに襲われ、甲高い悲鳴を上げていた。
僕は、このような光景を一度も見たことがなかった。このままだと優良は傷を負ってしまうに違いないと感じていた。
かなり大きな男の手が丸ごと彼女の肉筒に入れられ、出入りしている。さらに左右の乳首は極限まで引っ張られ、千切れてしまいそうな
ほどだった。厚い化粧をした優良の目には、涙が溢れているのが見える。
だが、ふと気がついたことに、優良は、こんなに手荒に扱われている間も、左右で体を支えている男たちに両手を伸ばし、彼らのペニスを
握り擦っているのだった。激しすぎると思われる刺激を与えられているにもかかわらず、優良は実に巧みに2人のペニスに愛撫を
続けているのだった。この女性は、なんというプロ根性の持ち主なのだろう!
拷問とすら思える責め苦が何分か続いた後、とうとう男は優良の股間から手を抜き取り、彼女を自分の膝の上に座らせた。
左右の2人もようやく彼女の乳首から手を離した。優良の乳首は真っ赤になっていて、擦り切れてしまってるのじゃないかと思った。
優良は、いったん開放され、連続的なオルガスムスの高みから、少し落ち着いてきているようだった。
優良は対面している男の目を見つめ、かすれた声で言った。
「私、フィスト・ファックが大好き。・・・あなたのおかげで、私のあそこ、ちょうどいい具合に熟れたと思うわ。
・・・あなたの脚の間にある丸太を相手するにはちょうどいい具合に・・・」
男は、まったく躊躇することなく、優良を自分のペニスに引き寄せ、ずぶりと差込み、激しく突き始めた。
僕はそれまで何本かポルノビデオの撮影に立ち会っていたが、このときのような行為は一度も見たことがなかった。この女性ほど激しく
燃えさかる女性は初めてだ。あまたいる女性の中から優良を見つけ出した江尻さんの選択眼に、僕は驚くばかりだった。
優良に挿入している男は、いまや仰向けになっており、優良は彼の怪物ペニスの上、乗馬をしていた。他の2人の男たちも、
ただ突っ立っているわけではない。1人は30センチ砲に潤滑オイルを塗り、優良のアヌスに挿入する。最後の1人は、彼女にペニスを
咥えさせ、優良は、いとも容易くそれを深飲みし、ディープ・スロートをしていた。
まさに優良が望んでいた通り、彼女は3つの肉穴のすべてを、男根で塞がれている状態。
この絡みのシーンの前戯自体、かなりハードなものだったが、本番もそれに劣らず激烈なものだった。優良は、喉奥にピストン運動を
受けながらも、くぐもった悲鳴を漏らしていた。僕も、トリプル挿入の行為は前に見たことがあったが、このときほど連携が取れた行為は
初めてだった。そして、3人の男たちが上手くシンクロするようにさせているのは、優良自身なのである。
巧みに男たちの動きを導いていた。ある意味、クラシック・バレーのような、優雅さを湛えた行為にも見えてる。
これがおおよそ15分ほど続けられていた。その後、とうとう、江尻さんは男たちに射精するよう合図を送った。
前もって決められていたことによると、優良の口を犯していた男が最初に射精をし、次に、アヌス担当の男、そして最後にバギナ担当の
男が射精をすることになっていた。
合図を受けて、フェラをさせていた男がペニスを引き抜き、優良の口に噴射を始めた。優良は、何本も連続して撃ち出される濃い白濁の
糸を一本残らず受け止めた。彼女はわざと口からいくらか垂れ流してみせていた。だが、彼女の下の位置にいる男に降りかかる前に、
滴りを見事に啜り飲んでいく。
僕たちが、最初の男の、ビデオという商品で金になりそうなショットを十分にカメラに収めた後、二番目の男に移った。
彼は優良のアヌスから引き抜き、ベッドの上に両膝をついて腰を上げ、突き出した優良の舌の上に亀頭を乗せた。すぐに男は彼女の
口の中を精液で満たしていく。優良は僕のカメラにまっすぐに視線を向け、舌先を、口の中、溢れる精液の中でぐるぐると掻き回して
見せた。この時も、泡だった白濁をいくらか顎から垂らしてみせる。だが、素早く滴りをすくい上げ、口に溜まっているものすべてと
一緒にごくりと飲み込んだ。ドロドロが彼女の喉元を過ぎて行く時、喉がぷっくりと膨れ上がったのだが、その素晴らしいシーンも
しっかりとカメラに収めることができた。
優良は、そのショットの仕上げとして、自分の肛門に入っていた男のペニスを隅々まで舐め清めて見せた。
その間、ずっと僕のカメラから視線を外さなかったのである。そのシーンが終わったあと、僕は危うくズボンの中、射精しそうに
なっていた。多分、優良はそんな僕の興奮を分かっていたと思う。
優良は、次に、バギナに打ちこんでいた男に注意を向ける。まずは、ゆっくりとしたストロークで乗馬し、彼とセックスを続けた。
カメラの中、優良のお尻がベッドから宙にゆっくりと持ち上がっては、ずぶりと一気に男の足へと打ち降りる。あのような尻使いを
されたら彼も長くは持たないだろう。そして、その予想通り、5分ほどすると、男は大きな唸り声を上げ始めた。
優良は素早くペニスから抜け、口に咥えた。33センチの巨根にもかかわらず、優良は一気に根元まで深飲み。男は、発射。
あの長さであるので、優良は男の精液をじかに胃袋に注ぎ込ませたも同然だった。何発かそのまま受け入れた後、優良は顔を引き戻し、
口の中に最後の数発分を出させ、わざと口から溢れさせ、自分の乳房にも滴らせた。
男の噴出が収まると、優良は彼のペニスを実に丹念に舐め清め、それから僕のカメラに視線を向けたまま、うっとりとした誘惑的な表情で
亀頭に優しくキスをした。
実に女性的な優しさのこもったキスで、まるで彼のペニスの亀頭に愛を感じているように見える。しかも、そのキスの間、ずっと僕か
僕のカメラに視線を向けたままだった。このちょっとしたラブシーンをした後、優良は乳房にかかった精液を指ですくい、アイスケーキの
残りを舐めるかのように、指をしゃぶって見せていた。僕は危うく射精しそうになっていた。
プレカムでズボンが濡れていたのは確かで、それが彼女に見えていたのじゃないかと思った。
優良は、それを終えると、僕と僕のカメラに微笑みかた。
「皆さん、今のどうだったかしら?」
撮影が終了し、僕は内心ホッとしていた。この素晴らしく情熱的な女性を前にして、僕は1分たりとも、これ以上撮影を続けるのは
無理だと感じていたから。僕自身が持たない。
優良は、ベッドから降り、服を集めながらも、時々、チラチラと僕に視線を向け続けていた。どうして彼女が僕を見ていたのか、
僕には分からない。優良は身だしなみを整えた後、しばらく江尻さんと話しをしていたが、その後、赤いドレス姿で僕に近づいてきた。
たった今、激しいセックスをしたばかりというのがありありと分かるような、乱れた表情が浮かんで見える。
それにしても、彼女の行ったセックスは、まさに信じがたい激しいものだった。僕は、彼女に畏敬の念を感じていた。
僕にとっては優良は神々しい女神に変わっていた。今から思い返すと、そのような僕の気持ちが僕の顔に表れていたのだと思う。
僕は、優良に、その激しく素晴らしい演技について賛辞を述べた。
優良は微笑んでいた。
「とても優しいのね。ありがとう。あなた、私があの人たちにやられているのを見て楽しんでいたように見えたけど、どう?」
「どれだけ楽しんでいたか、多分、分らないと思うよ」
優良は、いたずらそうな視線を僕の股間に向けていた。
「あら、分かると思うわ」
そう言うと、優良は指を僕のズボンの前の盛り上がりにあて、ゆっくりと滑らせた。射精しそうになるのを感じたのは、その日、
3回目になっていたと思う。体中の血液があそこに集まってくるような感じだった。僕にできるのは、何とかして優良に
襲い掛からないようにと自制することだけ。
優良は僕の目を覗き込んで言った。 「私にやりたい?」
僕はごくりと生唾を飲み込み、かすれ声を上げていた。
「この世のなにより、それがしたいよ!」
優良はにっこり微笑んでいた。キラキラ光る水晶のような青い瞳で。
「じゃあ、その前に私を食事に連れて行ってちょうだい」
「喜んで!」
10分後、僕たちは通りを歩いていた。あるイタリアレストランに向かっていた。このセックスの女神の隣に並んで街を歩く気分は、
筆舌に尽くせない。すれ違ったどの男たちも、優良をじろじろと見つめていた。優良はその男たちの視線を楽しんでいた。
好色そうな視線をこれほど浴びせられる女性。初めてだった。
「この視線、気になることない?」
「全然」
「でも、君のこの服装とか考えると、誰かが君を襲って、セックスを強要するんじゃないかって心配になるよ」
「そういうことあるわよ。そのときはセックスするだけ。強要なんてする必要ないもの」
僕はその言葉にあっけに取られていた。ショックを感じながら話しを続けた。
「君は誰とでもするの?」
「もちろん。・・・ちょっと見てて」
そう言うなり優良は、すれ違った最初の男の腕を掴んだ。驚いているその若者の腕に大きな乳房を擦りつけながら言う。
「お願い。今、すっごくおまんこしたいの」
優良は引っ張るようにしながら、その男を横道に連れて行き、ゴミ置場の陰に行った。若者は驚きのあまり、突っ立ったままで、
優良にチャックを降ろされ、ペニスを引き出されるままになっていた。優良は早速、フェラを始め、たちまち男は勃起をしていた。
優良はスカートを腰までめくり上げ、男に後ろ向きになって、お尻を突き出していた。
「どっちの穴でもいいわ。好きな方を使って。どっちかというと私はアヌスの方が好きなんだけど、・・・でも、あなたに任せるから」
男はアナルを選び、ぐっと腰を突いて優良を貫いた。
優良は、瞬間的と言ってよいほどすぐに、よがり声をあげ始めていた。街が騒々しくて助かったと思っている。優良の声を聞きつけたら、
おそらく群集を引きつけていただろう。だが、そのことすら、優良は気にしていなかったと思われる。若者は、今や、かなり激しく優良に
打ち込んでいた。彼はかなり背が低いので、優良は彼のペニスの位置と合わせるため、両脚を大きく広げていなければならなかった。
そのとき、僕は、彼女の足首に何かがあるのに気がついた。よく見るために近づくと、足首の上のところに刺青が見えた。
黒と赤の薔薇をあしらった「淫乱」という文字だった。
これには僕も限界を超えてしまった。夕食の後まで待っていられない。僕は優良の前に回りこみ、ズボンのチャックを降ろし、
勃起したペニスを引っ張り出した。優良の前に差し出すと、彼女はすぐに咥えこみ、ディープスロートを始めてくれた。
その気持ちのよさと言ったら、信じられないほどだ。驚くべきは優良で、別のペニスに激しくアナルを犯されているのにもかかわらず、
僕のペニスにも丹念に刺激を与えてくれていた。
これまでで最高のフェラをされて5分後、僕は優良の口の中に放出していた。僕の出した精液は一滴も見えなかった。
優良がすべて吸い取り、飲み込んでしまったからである。アヌスを犯していた男がうめき声を上げはじめると、優良は、彼から抜け、
口を使って僕に対するのと同じもてなしをしてあげた。僕はこのときもまた、優良に対して畏敬の念を感じていた。
優良は、その見知らぬ若者にありがとうと言って、ドレスを元に戻した。
僕は、彼女と再び歩き始めレストランへ向かいながら、訊いた。
「ああいうこと、よくするのかい?」
「そうねえ、多分、1週間に一回は」
僕はただ頭を振るだけだった。
「あのフェラ、僕には生涯で最高のフェラだったよ」
優良は微笑んだ。ちらりと、昔の優良が顔を出しているのが見えた。可愛らしく、恥ずかしがり家の表情。優良は、時に、激しく淫らな
行為をする女になるが、依然として、心の中は、可愛らしく素敵な女の子であるのだと分る。
「・・・なんと素晴らしい組み合わせなのだろう・・・」 僕は心の中でそう思っていた。
「ありがとう。私、男の人たちを気持ちよくさせてあげるのが大好きなの。それが一番好きなことなの」
僕たちはレストランに入り、すぐに席についた。とてもセクシーな女性に対して、人々がどのように振舞うか、驚きものだった。
僕たちは食事を注文し、古くからの友だちのように雑談を始めた。優良とは、雑談をしても楽しかった。
こんなに楽しい女性を僕は知らない。僕は彼女のご主人のことについて訊いた。
「夫は私にはとても優しくて素敵な人だわ。真さんのことをとても愛してるの」
「でも、今の君の仕事のこととか、さっきの路上であったような出来事とかはどうなの?」
優良は頭をうな垂れていた。僕はすぐに彼女をそのような気持ちにさせてすまなく感じていた。優良は頭を上げて返事をした。
「それは私の問題だわね。この新しい私の生活について夫に話しをしなければならないの。本当に心のそこから真さんとは一緒に
いたいんだけど、私はすっかり変わってしまったのよ。今の私は、・・・淫乱おまんこ女。・・・でもこのままでいたいの。
たくさんのいろんな男性に、強く、激しく、何度もセックスしてもらわないとすまない女なの・・・」
僕が心配そうな表情を顔に浮かべていたのを、優良にははっきり見えていたと思う。
「私の問題であなたに心配をかけるつもりはないわ。でも、・・・ちょっと助けてくれるとありがたいんだけど・・・」
「優良、僕は、君のためなら何でもするよ」 僕は即答していた。
「あなた、何かストーリーを書いてるって聞いたんだけど」
僕は頷いた。
「夫のために、私の新しい生活について物語を書いて欲しいの。夫には面と向かって話すことなんて私にはできないもの・・・」
「喜んで書くよ。でも、どこからどこまで書いてほしいんだい?」
「江尻さんのところに行った2回のことから始めて、そのとき、どんなことがあったか、そして今日、どんなことがあるか。
それを書いて欲しいの」
僕は当惑しながら尋ねた。 「・・・今日、どんなことがあるか?」
優良はちょっと淫らそうな笑みを見せて言った。
「この食事が終わったら、独身男のパーティに行かなくちゃ。それが終わったら、私はあなたと一晩過ごすわ。あなたと狂ったように
セックスするの」
「独身男のパーティ?」
「男たちの前で、ダンスをして、ストリップをして見せて、それから、みんなとヤリまくるの。たくさんお金をもらえるわ」
僕は頷いた。「分った。でも、ご主人はどうなの? 今夜、君が帰らないと気にするのでは?」
「夫には、今夜は実家のお母さんのところに泊まると言ってあるの」
僕たちは、食事を終え、優良のバッグを取りに、江尻さんの家に向かった。独身男のパーティで使うラジカセや他のアイテムが、
そのバッグの中に入ってる。僕は、彼女の付き添い役になってパーティ会場への運転手をすると買って出た。優良はありがとうと言って、
普段の付き添い役の人に電話をし、キャンセルをした。
パーティに出発する前に、優良は新しい衣装に着替えた。
江尻さんの家のキッチンで、僕も江尻さんもいる前で彼女は着替えを始めたので、僕はびっくりしていた。ラバー製のホットパンツに、
丈が半分までのトップ。ともにマッチした赤色だった。トップは肌に密着したタイプで、乳輪がかすかに見えてるし、乳首も形が
すっかり見えてるも同然だった。
ピチピチなので、優良の乳房は今にも中から飛び出してきそうに見えていた。優良は網ストッキングも履き変えた。ストッキングで、
きゅっと尻の双肉が支えられる。こんな素晴らしいお尻は見たことがなかった。パンティは、前はVの字のデザインでカバーしてるが、
後はほとんど覆っていないも同然で、ストッキングと尻の肌が露わになっていた。股間の部分は2センチ足らず。ほとんど紐状の生地。
だからストッキングとパンティの間に、彼女の外陰唇がはっきりと顔を出していた。
パーティに行く途中、優良は、ドラッグストアに寄るようにと言った。
「でも、そんな格好で普通のお店に行くつもりなのかい?」
優良はイライラしたような笑みを見せていた。僕の態度にじれったく感じているのが分る。
「もちろんよ! ダメなの? 私、いつもやってることだもの」
「僕も一緒に行くよ」
「その必要はないわ」
「こういう機会、どうしても逃したくないんだ」
ドラッグストアに入った後の光景も、路上での光景と同じようなものだった。人々は優良を見て、唸り声をあげていた。
優良は、潤滑剤をいくらかと、他のセックス用の薬品類をいくつか選んでいた。
そのとき、一人の中年男が、大胆にも、優良のお尻を手でさっと触った。優良は振り向いて彼と対面し、誘い込むように、両脚を広げて
見せた。男は躊躇することなく、指を優良のパンティの中に入れ、さらにあそこの中にも入れていた。優良は男の体に乳房を押し付け、
キスをし、一方、男は彼女のクリトリスをこねていたようだ。
だが、突然、何か水が流れるような音が聞こえた。床を見て僕はビックリした。優良と男の間に何か液体が流れているのが見えたからだ。
その液体の大半は、男のズボンに降りかかっていて、ズボンがびちゃびちゃになっていた。そのとき分ったのだが、優良は男におしっこを
かけていたのである。ようやく男の方も、何が起きたのか分ったようで、驚きながら、後ずさりしていた。優良はふいっと向きを変え、
商品をもってカウンターに向かった。
僕も、ショックのあまり口が利けなくなってる男を尻目に、ニヤニヤしながら彼女の後についていった。
車に戻った後、僕は優良に訊いた。
「どうしてあの男におしっこなんか?」
「気に入らなかったから。だって嫌な匂いがしたんですもの」
パーティ会場に着くまで、僕はずっと笑いっぱなしだった。
僕たちは、新郎の付添い人の家に到着し、玄関ドアをノックした。男が出迎えたが、優良の姿を見て、口をあんぐりと開けて驚いていた。
多分、彼は、優良がコートか何かを着て体を隠してくるものと思っていたようだ。
彼はしばらくあっけに取られていたがようやく立ち直り、僕たちを中に案内してくれた。
新郎付添い人は、僕たちを新郎と彼の11人の仲間たちに紹介してくれた。優良は、早速、新郎の両手を取り、自分のお尻にあてがった。
それから彼に体を預け、ねっとりとしたキスをする。舌を絡めあい、唇を舐めるようなキスだった。新郎の方は優良のむっちりとした
お尻を揉むのに忙しそうだった。優良の両手は新郎のズボンの前にできてる盛り上がりを撫でていた。
ようやく、優良はキスを解き、新郎を大きな安楽椅子に腰掛けさせた。それから、部屋にいるすべての男たちに、1人ずつ順番に
キスをしていく。どの男たちも優良の体を存分に触りまくっていた。
優良は、その家のメインルームの中央に行き、男たちに向かって言葉を発した。
「皆さん、私の裸、見てみたい?」
吠えるような大歓声が上がり、それにより、男たちが何を望んでいるかはっきりと分る。
「私、最近、豊胸をしてもらったの。だから、皆さんも、たっぷり遊べると思うわよ。私のおっぱい、見てみたい?」
再び大歓声。
優良はゆっくりと男たちの群れに乳首を露わにしていった。男たちはそれを見て、低い唸り声を上げる。
優良はラジカセのスイッチを入れ、ハードロックの音楽に合わせて踊り始めた。メロンのような双乳を押し合わせて、男たちの前に
差し出す。皆、うっとりと催眠術にかけられているうに見惚れていた。優良は、とうとうその拷問のような焦らしをやめ、トップを
頭から脱ぎ去った。巨大な張りのある乳房はちょっと揺れ動いたが、すぐに、ショック吸収装置のようにしっかりとした形に戻る。
優良の小柄な体つきと対照的に、彼女の乳房は実に豊かに見える。
ダンスを続けながら優良が男たちに言った。
「ねえ、皆さん、私のおまんこ見てみたい?」
さらに大きな歓声が上がる。
優良は、ショーツをちょっと下げては、また元に上げ戻したりを繰り返し、しばらく焦らしを続けた。今や、どの男たちもズボンの前に
立派なテントができていた。とうとう、優良はショーツを降ろし、皆の目の前に、ツルツルに剃った股間を露わにした。
その場にいるどの男も、直ちに優良に襲い掛かり、狂ったように犯しつくしたい気持ちになっているのが、僕にもはっきりと分った。
そういう熱を帯びた雰囲気になっていた。確かに、すぐに、そういう状況になることだろう。
優良はラジカセのスイッチを切り、再び、男たちに言葉を告げる。
「皆さん、私にセックスしたいのかしら?」
「ああ!」
ほとんど色餓鬼だった。すっかり興奮している。
「分ったわ。じゃあ、ちょっとだけルールを話させてね。ルールは一つだけ。でもそれを言う前に、これだけは分っていて。
私がここに来たのは、あなた達全員を楽しませるためだけなの。私の体はたった一つのことだけのために準備を整えてきてるわ。
それは、もちろん、セックス!!! それだけ。私は淫乱だし、お金で体を売る女。目的は一つなの。
できるだけたくさんセックスしてもらうこと。それだけ。それで、ルールは何かと言うと、この部屋にいる男の人は全員、私を
おまんこ女そのもののように扱うこと。肉の塊として扱ってくれていいわ。私の体を乱暴に使って。どの穴も自由。ピストンするときも、
激しくしなきゃダメ。優しい愛撫とか心のこもったセックスとかはダメ。本気で私が半殺しになるほど、皆さんにファックしまくって
欲しいの。分った?」
誰もが口が利けなかった。優良のルールは、男性が女性をどう扱うべきかについて社会が教えてきたことすべてに反したものだった。
「ねえ、皆さん、どうなの? 理解してくれたの?」
ようやく男たちは優良のルールについて理解したと合図を送った。
優良は、それを聞いた後、何ら躊躇することなく、新郎のところに近寄り、ズボンを引き降ろした。なかなかの22センチが優良に
挨拶をした。優良はすぐに彼の肉茎にまたがり、自らをそれで貫き、激しく乗馬を始めた。他の男たちも服を脱ぎはじめていた。
最初に素っ裸になった男が優良にペニスを差し出す。優良は早速、夢中になってフェラを始めた。また別の男がペニスにゼリーを塗り、
それで優良のアヌスに栓をした。
3人はそのまま数分間、激しく腰を使い続け、最初に新郎が優良のあそこの中に爆発する。優良は他の2人にアヌスと口に激しくペニスを
突き刺し続けられながら、しばらく射精をした新郎に対して乗馬を続けていた。
新郎は、勃起したままだったようで、再び、かなり本格的にピストン運動を再開した。次に優良の口を犯していた男が射精を迎え、
引き続きアヌスを犯していた男が射精した。空いた優良の二つの穴に別の2人の男がペニスを埋め込む。新郎はその間も優良のあそこを
突き上げ続けていた。すでに優良は、間断なくオルガスムスに達している状態になっていた。
様々なペニスが彼女の口に突き入れられていて、くぐもった音ではあったが、優良の悲鳴やうめき声が部屋に響き渡っていた。
優良は、この仕事を気に入っている。その声からもそれが分かる。
アヌスと口を犯す2本のペニスをさらにもう3組、優良が相手した後、とうとう新郎も2発目の射精を迎えた。優良はすぐに体を離し、
新郎のペニスをピカピカに舐め清めた。女陰とアヌスからは精液がポタポタ滴り落ち、あごもべとべとした白濁で覆われていた。
優良は部屋の中央、床に場所を移し、クッションをいくらか求めた。クッションをお尻の下に置くと、男たちに言う。
「皆、列を作って!」
男たちは、1人ずつ優良を荒々しく犯しつづけた。それぞれ使う穴を変え、バギナとアヌスを交互に。
その間も優良は男たちを励ます言葉を叫んでいた。
「あなたの固いチンポで私のおまんこをグサグサ突き刺して!」
「私のいやらしいお尻の穴にもたっぷりジュースを出してって!」
そのセッションの間にも優良は数回オルガスムスに達していた。13人の男たちに体を使われ、優良はスペルマまみれになっていた。
だがクッションで股間を上に向けていたため、大半の精液は下に流れず、彼女の体の中に溜まっていた。
男たちが全員、一回は終え、休憩を取っている時、優良は新郎の付き添い人に、大サイズのボールを持ってくるように頼んだ。
すぐにボールが出てくる。その後、展開された行為は、僕が知ってるうちでも最もいやらしい行為だった。
優良はお尻の下のクッションを取り、替わりにそのボールを置いた。そのまま、ボールを両脚で挟むようにして、その上に
しゃがんだのだった。両膝が床についてる形だ。優良は、ボールからすこしお尻を浮かして見せていた。男たちに、アヌスとバギナから
白濁がボールの中にどぼどぼと垂れ落ちる様子を見せるためにである。
その姿勢で、白濁が糸を引きながら、あるいはどろっとした塊となってボールの中に溜まっていく間、優良は、さらに6人の男にフェラを
して勃起させていた。そしてようやく、流れが止まる。
優良はボールを手にとって、中身を確かめ、にっこりと笑顔を見せながら、満足げにぺろりと舌なめずりして見せた。
そのボールを床に置き、這うようにしてボールに近づく。まるで餌を与えられた犬のように。そして彼女は、僕たち皆が見ている前で
ボールの中に頭を突っ込み、ミルクを舐める犬のように、中に入ってるものをペロペロ舐め始めたのだった。
2分ほど続けた後、優良は顔を上げたが、すでにモールの中はきれいに舐め清められていた。
だが、優良の顔面はボールの中身が付着していて、それに覆われていた。彼女はさらにもう1分ほど使って、顔についた粘液を指で集め、
その指を口に運んでいた。部屋にいた誰もが、畏敬の念をもって、その行為を見つめていた。
だが、ある1人の男にとってはキツすぎる行為だったようだ。彼は口を押さえてトイレに走っていった。
その後も数人の男たちは残っていた。優良は男たちに完膚なきまでにショックを与えてしまったようだ。残っていたのは7名ほど。
だが、優良はまだまだ終わっていなかった。今度は巨大なディルドを取り出し、それを使ってショーをした。
直径7センチ、長さ35センチの巨大ディルドだった。それを使って自分のバギナとアヌスをしばらく犯して見せる。両方ともぱっくり
口を開けていた。
「ねえ、みんな、オナニーして私の穴にビュッて命中させられる? して欲しいの」
優良のどちらの穴についても、多くの男たちはどまん中に命中できていた。結果、優良はどちらの穴もドロドロになっていた。
彼女はまた例のボールを使ってスペルマを集め、それを舐めた。その頃には男たちも全員、消耗しきっていた。
優良は、男たちにもう一度セックスしてもらおうと、刺激を与えたり、励ましたりしたが、彼らは、丁寧に、それを断った。
1人の男が、何気なく、小便をしたくてたまらないと独り言を言った。一体何が起きたのか、その男が分からないでいるうちに、
優良は男の前に両膝をついてひざまずいていた。
「お願い、私の口の中におしっこして!」
またまた僕はショックを受けていた。男は優良の願いに応じた。優良は、柔らかくなってる男のペニスを口に含み、すぐに男の小便を
飲み込んでいった。こんなに魅力的で可愛らしい女性なのに、こんな淫らで狂った行為をするとは。僕には信じられなかった。
しかも、優良は男の小便を飲みながら、またオルガスムに達していたのである。さらにもう3人、小便をしたいという男たちがいた。
優良は、彼らのもすべて飲んでいったのである。目を疑う光景だった。
ここに来てからの時間は、たった2時間。僕は、男たちの小便をごくごくと喉をならして飲む優良を見ながら、彼女のことを
思い返していた。まさにあの最初の日の朝のことから。
あの最初の2回の撮影。あの時の優良は、新しい仕事について夫がどう思うだろうかと悩んでいる可愛らしく魅力的で、シャイな
若妻だった。あれほど情熱的になれる女性はほとんどいないと思われるような激しさで、江尻さんとジョンの2人とセックスをする
優良を見ていた僕ではあったが、僕の彼女についての印象は、大部分、あの時と変わらない。可愛らしく、魅力的で、シャイな優良。
あれから4ヵ月後。今朝の撮影での優良の行動や、今の独身男のパーティでの行動は、あの最初の撮影のときの彼女の行動の自然な
延長なのだろうと感じている。本当に、なんと淫乱な女性なんだろう。
優良はお金を受け取り、僕たちはその場を離れた。僕の家に向かう途中、僕は優良に話した。
「優良。君があんなにいやらしい振る舞いをするなんて、思いもよらなかったよ。信じられなかった。たった一人で、あれだけの数の
男たちに、あれだけの素晴らしい喜びを与え続ける女性。僕は初めて見た」
すでに夜はふけていたので、暗闇の中、彼女の顔はよく見えなかった。でも彼女の声の調子から、優良は昔の彼女に戻っているのが分った。
「私、かなりやりすぎになっているとは思うの。そんな私を嫌いに思わないでくれるといいんだけど・・・」
「いや、その逆だよ。僕は、君は本当に最高の素晴らしい女性だと感じていたんだ・・・」
「ありがとう。・・・嬉しいわ。・・・今夜、あなたのその言葉のお礼をしてあげるわね」
「待ちきれない気分だよ」
僕の家につくと、優良はすぐにシャワーを浴びた。優良は、僕の前にはきれいな体で現れたいと思い、パーティでの汚れをすべて
洗い流したいと感じていたのだった。僕は胸を打たれていた。本当に、この女性は男性の夢だ。僕はベッドに潜り込み、人生で最高の夜に
備えて待っていた。30分後、優良は寝室に入ってきた。ベッドの前でポーズを取って僕の目を楽しませてくれた。
彼女は、黒のレザーのブラとパンティをつけていた。それに薄地の黒ストッキングとガーターベルト。履物は15センチのヒール高の
パンプス。髪の毛は濡れていて、ストレートに櫛を入れて後と両脇に流したスタイルだった。メイキャップもし直していて、光沢のある
赤の口紅が美しい。これほど美しくセクシーな生き物を僕は見たことがない。
優良はベッドの横に歩いてきて、ベッドに這い上がり、僕の胴体の上にまたがった。
「気に入った?」 彼女はそれしか言わなかった。
「まるで天国にいるようだ」
彼女は上体をかがめ、僕に優しくキスしてくれた。
それからの30分、優良は僕の体の隅々までキスし、舐めてくれた。特に僕のアヌスとペニスには時間をかけてくれた。
彼女の卓越した口使いに、僕は最初のオルガスムに達していた。
その瞬間、彼女はずっと僕の瞳を見つめていた。僕のペニスを口に、スペルマを口元から垂らしながら、完全に献身的な表情を
浮かべて僕を見つめてくれていた。それから、まったく僕の目から視線を外さずに、ゆっくりとペニスを舐め、一滴残らずきれいに
していく。完全に僕に尽くしてくれている。僕のためなら何でもするという気持ちが伝わってくる。
射精をした後も、彼女は引き続き僕のペニスを愛し続け、再び固くさせてくれた。パーティの時の「激しく犯して!」の態度は
すっかり彼女から消えていた。僕を、僕だけを情熱的に愛してくれている。僕は、分らなくなっていた。これから先、どうしたら
彼女を諦めることができるだろう。そもそも、そんなことできない。完璧な女性だ。でも、いずれ諦めなければ。
彼女は結婚しているのだから。
彼女と優しく情熱的に愛し合っている間、僕はそのことを思い浮かべないようにした。2人ともオルガスムに達した後、
優良は僕の胸に頬を摺り寄せ、抱きついてくれた。
温かく柔らかな体。彼女に擦り寄られながら、僕は自分が世界で最も素晴らしい男になった気持ちになっていた。
優良が寄り添ってくれるだけで、自分に自信が満ちてくる。
僕たちは、休みを取っては、愛し合う行為を繰り返した。何度、愛し合っても、毎回、新鮮だった。
優良は、愛し合うことに関して、本当に才能豊かな人だった。僕は、これほど素晴らしいクライマックスを感じたことはなかった。
彼女はコツを心得ているようなのだった。彼女にかかると、僕は、いくら愛しても、もっともっと愛したくなり、体も反応するのだった。
まるで魔法だった。そう、優良はまさに魔法のような女性だ。僕たちは、翌日の朝の10時まで、心のこもったセックスを繰り返した。
優良が先にベッドから出た。僕はすっかり疲れきっていた。
優良は、陽気で嬉しそうに元気よく起き上がり、僕に朝食を作ってくれると言う。それも僕には信じられない気持ちだった。
「優良。君はもう24時間以上、起きているんだよ。ポルノの撮影で驚くべき最高の演技をして、路上で見知らぬ男とセックスをして、
独身男のパーティで13人の男たちと相手をして、その後は一晩中、僕に素晴らしい愛の行為を続けてくれた。なのに、今度はわざわざ
僕のために朝食を作りたいって・・・」
優良は明るい笑みを浮かべて言った。「ええ、その通り!」
僕は頭を振っていた。「本当に君って人は・・・」
優良は、僕の顔を両手で挟んで、キスをしてくれた。
「私はね、男の人が大好きなの。男の人を気持ちよくさせるのが大好きなの。私がしたいのはそれだけなの」
そう言うと、優良は、裸のまま、跳ねるようにして寝室を出て、キッチンに向かって行った。僕は、またもや畏敬の念を感じていた。
本当になんていう人なんだろう。でも疲れきっていたのも事実だった。僕は眠りに落ちていた。
ちょっとした後、優良は、美味しそうな香りの食事をたくさんトレーに乗せて持ってきて、僕を起こした。僕は疲れていたのは事実だが、
空腹も感じていた。素早く食べ物を平らげた。僕が食べ終わると、優良はトレーをキッチンに持っていって、戻ってきた。
何か彼女に言葉をかけようと思っていたのだが、そうする前に、あっという間に優良は再び僕のペニスにしゃぶりついていた。
自分でも驚きだったが、このときもまだ、僕は反応していたのであった。
それからまた1時間、僕たちは愛し合った。僕にこんな力が残っていたのが不思議でならない。多分、この女性のせいに違いない。
優良のおかげで、僕は超人的なことをやってのけられる男になれる。最後の15分は、荒々しいセックスだった。
優良は、僕たちの最後のひと時を、激しい形で終えたいと思っていたようだった。
僕は、可能な限りの体力を使って彼女に打ち込みを続け、彼女も激しく腰を打ち返していた。
最後は、同時にオルガスムスに達して果てた。最高だった。
「素敵な一日だったわ。ありがとう」
「もし、ご主人と上手くいかなくなったらだけど、僕のところで暮らしてくれないか」
優良は微笑んでいた。
「そうなったらいいわね」
優良が僕の気持ちを察して、そう言ってくれたのか、それとも本気なのか、僕には分らない。
ただ言えることは、僕は彼女を愛しているということ。もしチャンスがあったなら、彼女と喜んで結婚していただろうということ。
優良は、僕とのセックスだけの生活では決して満足しないだろう。それは分かっている。でも、僕は全然気にしない。僕は、喜んで、
彼女を世界中の男たちと共有するだろう。彼女が、夜になって、最後には僕のいるベッドに戻ってきてくれる限りは。
優良が帰る前に、僕は彼女のストーリーを書くと告げた。そして今、ようやく、これを書き終えた。
真さん、これがあなたの奥さんの優良です。どう思いますか。
おわり
>>753 アプ乙
でも名前換えただけのコピペはやめてほすい
優良さんの性格や口調とまったくちがうからでんでん優良さんもの
とは感じられないし。
優良さんらしい恥じらいがなくて萎え〜
>>753 なんか、春樹っぽい現実味のまったく無い台詞だな。
wife storyからの名前置き換えコピペか?
なんか訳したかのような言葉使いだな…
外国のエロSSの名前変えたとかか?
もしくは作者がガイジンとか。
何にせよ、人妻というキーワードだけでしか共通項をくくれないような長文を、
それもあからさまにコピペ改変らしき代物を長々上げられてもねえ……
>>753 -
>>764 >>766 -
>>798 何このSS・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
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まあ名前改変だけのコピペで楽して神扱いされようとしたら、
見事に失敗したってとこか。
しかしこれくらい見事に不評だけしかもらえないとは思わなかったろうな(w
馬鹿馬鹿しくて笑ってしまった俺は勝ち組。
ワケワカランと思いつつ抜いてしまった俺は負け組。
809 :
紗羅綺麗:04/01/09 02:23 ID:x3lQZjha
continuation of 610
「私は、夫以外の精液で妊娠したがる、淫乱な人妻ですぅうう!」
絶叫とともに、優良は果てた。
プシュゥ!
股間から吹き抱いた愛液が、キッチンの床を濡らした。
「はぁ、はぁ・・・」
エプロン姿の優良は、グッタリとダイニングテーブルの上に突っ伏した。
そのまましばらく、荒い息をつく。
しばらく快感の余韻を貪っていたが、コンロにかけていたヤカンが、ピーッ、と蒸気を噴き出す音で、我に帰った。
自分のいやらしい液で、ぐっしょりと濡れた指を見つめる。
キッチンでオナニー・・・しちゃった・・・。
しかも真さん以外の人に、輪姦される想像をして・・・。
お夕飯の支度の最中に・・・。私、なんていやらしいのかしら・・・。
オナニー中の想像を思い出すと、顔が熱くなった。
しかし、輪姦凌辱を想像しながらのオナニーが、真とのどんなセックスよりも、気持ち良かったのも事実だった。
恥辱の人妻売春アルバイトにより、優良は数十万の金を得た。
優良は、真にその金を、「忘れていた結婚前の貯金を、実家から引き上げてきた」と言って渡した。
真は喜びいさんで、会社の株を買った。
そんな真を見て、優良も、人妻売春に手を染めかけた罪悪感を忘れかけた。
だが・・・。
810 :
紗羅綺麗:04/01/09 02:24 ID:x3lQZjha
あの時の異様な出来事は、優良に深刻な後遺症を残していた。
執拗に、老人たちに嬲られた乳首一面に・・・カサブタのようなモノが出来ていたのだ。
その事を隠すため、優良はかたくなに、真の夜の誘いを拒んでいた。
数日が経ち。入浴時に胸を洗っていると、乳首を覆っていたカサブタは剥がれて落ち、下から処女のようにピンク色の乳首が現れた。
執拗な老人たちの愛撫にさらされ、乳首が黒ずむのではないかと怯えていた優良は、以前よりも美しくなた乳首にホッとしたが・・・。
「一皮剥けた」乳首は、自分で触っても体が痺れるほど、敏感になっていた。
こんな状態で、真さんに触られたら・・・。
肉体の変化を恐れ、相変わらず真とのセックスを拒む優良だったが・・・。
「優良さん、もうガマンできないよぅ・・・」
「あ・・・」
その日の夜。
真に、背を向けていた優良の胸が、パジャマ越しに鷲掴みにされた。
必死に拒もうとした優良であったが、パジャマとブラ越しですら・・・。
敏感になった乳首は、真の指の刺激に耐えかね、優良のメスの本能を刺激した。
811 :
紗羅綺麗:04/01/09 02:25 ID:x3lQZjha
「だ、だめですぅ・・・真さぁん・・・」
拒む声が、すでに鼻にかかった、甘えたものになっている。
「な、なんでダメなんだよ・・・。もう爆発しそうだよ・・・」
数週間に渡り、優良の肉体のおあずけを食らっていた真は、乱暴に胸を揉みしだいた。
「あ・・・!」
敏感乳首がブラの裏地に擦れ、優良の背筋に電撃が走った。
「ゆ、優良さんだって、感じてるんじゃないか・・・。ハァハァ・・・」
息を荒げながら、真は後ろから優良のパジャマに腕を入れる。
「だ、だめです・・・だめぇ・・・」
入り込んだ真の腕が、パジャマの下でモコモコと蠢く。
必死に抵抗する優良だったが、いつしか、全身から力が抜けていった。
真は器用に手探りでブラのホックを外すと、両の乳首を指で摘んだ。
「あぁん!」
白い首をのけぞらせる優良に後ろから抱きつくようにして。
真はネジを廻すように、親指と人差し指の腹で乳首をクリクリと擦りあげた。
「ほら・・・もう乳首が勃ってるよ」
「いやです、いや、いやぁ・・・」
わずか数センチに満たない二つの乳首を摘まれ、全身を支配される。
拒めば拒むほど、優良がいやらしく体をくねらせる姿は真の劣情を刺激した。
812 :
紗羅綺麗:04/01/09 02:25 ID:x3lQZjha
「優良さん、いつもより感じてる・・・」
以前より敏感な反応を見せる優良を見て、真は愚かにも、自分の愛撫テクが上達したのだと勘違いした。
「もっと気持ち良くしてあげるから・・・。ね、ね、ね?」
真は優良を仰向けに寝かし、パジャマに手をかけた。
ボタンを弾き飛ばさんばかりの勢いで、優良の胸をはだけさせる。
優良の豊乳が、ぷるん、と露になる。
仰向けになってすら、見事に盛り上がる乳房を包み込むように。
真は両手をあてがうと、ギュウッ、と握り締めた。
「い、いやぁん!」
指の間からこぼれそうなボリュームを誇りながら、ゴムまりのような柔らかさ。
「はぁん・・・くうっ・・・うぅ・・・」
真の指によって形を変え、優良の乳は真っ赤に充血していく。
揉まれれるたびに、抵抗しようとする優良の全身から力が抜ける。
「はぁ、はぁ・・・」
どのくらい、胸を揉まれ続けただろう。
シーツに黒髪を広げ、グッタリした優良は、真が胸に顔を近付けるのを見て、思わず叫んだ。
「だ、ダメです!す、吸わないでください!」
その言葉を無視し・・・。真は、優良の右乳房に吸い付いた。
「はうっ!」
上下の唇で、コリコリの乳首を挟む。
唇を互い違いに動かし、粘膜で乳首の側面を擦り上げると同時に、その先端を舌で嘗め回す。
「そんな!ダメ!いやぁあああ!」
813 :
紗羅綺麗:04/01/09 02:26 ID:x3lQZjha
ただでさえ敏感になった乳首を、唇と舌の同時愛撫で弄られ、優良は失神寸前だった。
その間も、左の乳首は乱暴にこねくりまわされる。
「あはん・・・くふぅ・・・あぁん!」
普段の貞淑さがウソのように。黒髪を振り乱して優良は喘ぐ。
空いている真の右手が、ゆっくりと下に下りていく。
パジャマのズボンに指を入れた真は、優良の恥ずかしい割れ目に沿って、上下に指を動かしはじめた。
「優良さん、もう濡れてる・・・」
そう囁くと、真は再び乳首を口に含み、舌でコロコロと転がした。
じゅぱっ、じゅぱっ!ちゅぅううう!
頬をすぼめて乳首を吸うたび、いやらしい音が響く。
その間も、勃起しきったクリトリスを捉えた指は、触れるか触れないかのフェザータッチでショーツ越しに優しく擦り続けていた。
「優良さん・・・気持ちいい?」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら・・・。
両目を閉じた優良は、こくん、とうなずいた。
「じゃぁ・・・。そろそろ行くよ・・・・」
真が優良のショーツを脱がすと、股間から離れた布地に愛液がヌラァ、と糸を引いた。
いきりたったペニスを、愛液でテカテカと光る優良の秘唇にあてがう。
「いくよ・・・」
「はい・・・」
814 :
紗羅綺麗:04/01/09 02:27 ID:x3lQZjha
真は、グッ、と腰を沈み込ませた。
「はうっ!」
潤いきった優良の膣は、真の陰茎を抵抗なく飲み込んだ。
うわ・・・。
内側のヒダが、亀頭に吸い付くようだ・・・。
優良の名器を数週間ぶりに味わった真は、天にものぼる心地だった。
ひさしぶりの性交に、身悶えするほどの快感を得たのは、優良も同じだった。
入ってくる!真さんが私の中に入ってくる!
一突きされるごとに、ズン、ズンとしびれるような快感が優良の脊髄を突き抜ける。
ジュボッ、ジュボッと蜜壷をかき回す淫靡な音が、夫婦の寝室に響いた。
「ま・・・真さん・・・」
「優良さん!優良さん!愛してるよ!」
激しく腰を打ちつけながら、真は優良の唇に吸い付いた。
優良の歯をこじあけ、真の舌が入ってくる。
夢中で口内を嘗め回し、舌を絡めあわせながら、二人は絶頂への階段をのぼっていった。
これが愛のあるセックス・・・。
たとえ、何人のテクニシャンに愛撫されようと・・・。
愛する夫とのセックスに勝るものはない・・・。
そう思った優良だったが・・・。
815 :
紗羅綺麗:04/01/09 02:28 ID:x3lQZjha
真が不意に、ビクンと全身を震わせた。
「あ・・・。出る・・・」
「えぇっ!もう!?」
そんな・・・。まだ始まったばかりなのに・・・。
「ダ、ダメです真さん、頑張ってください!」
いつになく積極性を見せる優良の言葉に、真は歯を食いしばって耐えたが・・・。
「だ、ダメだっ!」
まるで、真の精を搾り取ろうとするかのように、優良の膣壁がペニスをキュウッ、と締め付ける。
「も、もうダメ・・・」
「そんな!私、まだ全然気持ち良くなっていません!」
普段の優良なら絶対に言わない言葉。
真の早漏をなじるような言い方だった。
だが、絶頂寸前の真は、無我夢中でその言葉に気付かなかった。
「で、出るっ!」
快感の中、夢中で優良にしがみつこうとする真だったが・・・。
優良は、のしかかってくる真の体を押しのけるようにして叫んだ。
「ダメッ!まだ出しちゃダメぇっ!」
優良の叫びも虚しく。真はブルブルッ、と体を震わせると、膣内で射精した。
「あ、あぁあ・・・」
自分の体内で、真のペニスがビュワッ、ビュワッと精液を吐き出す感触を、優良は虚しい気持ちで受け止めた。
「はぁ・・・」
満足した真がペニスを引き抜くと。優良の膣から、吐き出したばかりの白い欲望がコププッ、とこぼれ出た。
一人だけ満足した真は、優良の豊満な胸に顔を埋めたが・・・。
「真さん、ヒドいです!」
その声に驚いて顔をあげると。優良が目に涙を浮かべ真を睨みつけていた。
816 :
紗羅綺麗:04/01/09 02:29 ID:x3lQZjha
「あまりに早すぎて・・・。私、全然満足してません!」
普段の優良からは想像できない言葉に、真はポカン、と口を開けた。
「ロクな愛撫もなしに、勝手に挿入して、一人でイッっちゃうなんて・・・。真さん、キライです!」
「ご、ごめん・・・」
驚いた真は、あわててフニャフニャになった自分のペニスをつかんだ。
「も、もう一度・・・もう一度するから・・・」
早漏のくせに、回数はこなす真。だが、今日は・・・
「あ、あれ?」
数週間分の精液をためこんでいるにも関わらず・・・。
一度萎えたペニスは、硬さを取り戻さなかった。
「あ、あれ?おかしいな・・・」
焦れば焦るほど、ペニスはしぼんでいく。
「あ、あはは・・・」
「知りません!」
優良はプイ、と真に背を向け、毛布を頭からかぶって寝てしまった。
「ゆ、ゆらさぁん・・・優良さんってばぁ!」
真の情けない声を聞きながら。優良は唇を噛み締めた。
どうしよう・・・。
もう、この人じゃ物足りない・・・・。
to be continued
おおっ、久しぶりですね、楽しみに待っておりました
!!!━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ キター!!!
なんかもう、
>>753 -
>>764 >>766 -
>>798 のだめっぷりもあったので
紗羅綺麗氏のはなんというか、ごちそうさまですた。
優良さんとうとう自分から堕ちる次回超期待
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やっぱり文章がエロいwですねえ。
今回がターニングポイントですね。
age
821 :
名無しさん@ピンキー:04/01/10 00:04 ID:jw4MgGke
age
age
ageんな。
それより今週のコタツに入ってる
ひっつめ髪の優良さん萌へ〜。
824 :
4人目:04/01/11 02:43 ID:+qevrfvL
あとは真打、394さんの帰りを待つばかりですなぁ。
age
sage
sage
更にsage
∧∧ /\ガチャ
(,,*゚/ /|> ,◇
ノつ、/||◇γ
(_,,う▲□□凸□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 〜♪
(*゚ー゚)
、ノ つC□
(_,,う▲□□凸□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★★
口◇口口☆ ■ age!!
□ ☆口口◎口 ∧ ∧
口 ▽ ▼ ◎ (*゚ー゚)
○ 口 / |
▼ ○ 〜(,_,,ノ
でもsage…
830 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 17:28 ID:upkxcuxP
神降臨までage
age
832 :
紗羅綺麗:04/01/21 00:49 ID:WWwiUjom
continuation of 816
真とのセックスに、満たされぬ物足りなさを感じてから数日後。
「私、どうしたらいいんだろう・・・」
買い物を終えた優良は、昼下がりにマンションの廊下を歩いていた。
「和彦、待ちなさい!」
不意に、近くの部屋から声がしたかと思うと。
ドアを開けて飛び出してきた少年が、廊下を歩いていた優良にぶつかった。
「きゃっ!」
少年はぼよん、と優良の胸に顔をめりこませ・・・。
まるで、エアバッグに跳ね返されたかのように。そのまま後ろに倒れこみ、尻餅をついた。
「か、和彦くん?」
優良の顔見知りのシングルマザー、南さち子に育てられている一人息子、和彦だった。
「和彦!」
和彦を追って、部屋から出て来たさち子が、優良を見て硬直する。
その姿を見て、優良は驚愕した。
さち子の服は、まるで暴漢に襲われたかのように、ビリビリに引き裂かれ、36歳とはいえ、まだまだ男の欲情をそそる肉体が剥き出しになっていた。
レイプ後のような姿を優良に見られたさち子は、バン、とドアを閉めてしまった。
「南さん、南さん!」
ドアを叩く優良だが、中からは、さち子の泣き声が聞こえてくるばかりだった。
仕方なく、優良は黙り込んでいる和彦に尋ねた。
「和彦くん、一体なにがあったの?」
○学生とは思えない、逞しい体を持つ和彦は、ふてくされたような、困ったような顔で黙ったままだ。
仕方なく、優良は和彦の手を引き、自分の部屋へ連れて行った。
833 :
紗羅綺麗:04/01/21 00:50 ID:WWwiUjom
「和彦くん、なにかお姉さんに話したい事、あるんじゃない?」
和彦の前に、湯下の立つココアのカップを置きながら、優良は行った。
「お母さんには言えない事があるんじゃないの?」
和彦は、黙りこくったまま、うなだれている。
飛び出してきた息子と、まるでレイプされたような姿で、追いかけてきた母・・・。
よく事態が飲み込めなかったが・・・。
優良は母親のさち子とは仲良くしているものの、和彦とは、ろくに話した事もなかった。
そんな彼が、大人しくついてきたのは・・・。母とトラブルを起こし、何か自分に言いたい事があるのではないかと、優良は思っていた。
「絶対、ナイショにするから・・・。お姉さんにだけは、話してみて」
その言葉に。思いつめた表情の和彦は、顔をあげて言った。
「あ、あのね、オバさん!」
「オ、オバさん!?」
禁断の一言に顔を引きつらせる優良に、和彦は言った。
「だって・・・。オバさん、結婚してるじゃないか。だからオバさんだろ」
その子供っぽい言い分に、優良は吹きだした。
体は大きくても、まだまだ子供・・・。
その一言で、緊張が解け、リラックスして優良は言った。
「『優良さん』って呼んでちょうだい。で、和彦くん、お母さんと何があったの?」
その言葉に、和彦はしばらく、うつむいていたが・・・。
意を決したのか、ポツリポツリと話し出した。
834 :
紗羅綺麗:04/01/21 00:51 ID:WWwiUjom
「オレのかあさん、家の中で、裸みたいな格好でウロウロするから・・・」
それを聞いて、優良はドキッとした。
確かに、さち子は、独身の気軽さか、外でも肩や背中が露出する服を着る事が多かった。
「かあさんの体を見てたら、オレ、なんか変な気になっちまって・・・つい抱きついて、押し倒しちまたんだ」
えぇええええぇえ!
優良は、心の中で絶叫していた。
男の子って・・・自分のお母さんにも欲情しちゃうのぉ?
「そ、それで!和彦くん、どうしたの?」
「母さんの裸が見たくて・・・。服を脱がそうとしたんだけど・・・。抵抗されたんで、逃げ出した。きっと怒られると思ったから・・・」
とりあえず、未遂に終わったと知り、優良は胸を撫で下ろした。
確かに、さち子さんはキレイだし、体型も崩れてないし・・・。まだ20代って言っても通用する。
でも、でも、自分のお母さんなのに・・・。
以前、さち子から「息子の性教育に苦労する」という話を聴いた事がある。
優良は、その話をした時の、真のリアクションを思い出した。
「○学○年生かぁ。ちょうどムラムラしてくる頃だね」
うちにも兄弟がいなかったから、わからないけど・・・。思春期の男の子って、そういうものなの?
目の前の少年が、一日中、ヤりたくて悶々としている・・・。
優良はドギマギして、和彦から目をそらした。
さち子さんも、一人っ子だったから男の子の事はわからない、って言ってたし・・・。
「こんな時、男親がいればねぇ」とか言ってたけど・・・。
男の子って、エッチな雑誌とかで、間違った性知識を身に付けるって言うし・・・。
どうしよう!このままじゃ、和彦くんが、お母さんをレイプしちゃう!
和彦くんに、正しい性知識を教えてあげなくちゃ!
835 :
紗羅綺麗:04/01/21 00:52 ID:WWwiUjom
「か、和彦くん、あのね・・・」
引きつった笑顔で、優良は言う。
「男の子がね、エッチな気分になるのはね、決して悪い事でも、おかしい事でもないの。で、で、でも・・・」
ゴクン、と喉を鳴らすと、優良は思い切って尋ねた。
「和彦くん、オ、オ、オ、オナニーって、知ってる?」
かぁっ、と和彦の顔が赤くなった。
それを見ている、優良の方が恥かしくなるくらいだった。
「し、知ってるよ!本で読んだもん!」
「そう・・・。じゃ、じゃぁね・・・。エッチな気分になったら、お母さんに抱きつかないで、オナニーするといいわ」
私、何言ってるんだろ・・・。作り笑いを浮かべながら、優良は冷や汗を流す。
和彦は、顔を伏せたまま、小さな声で呟いた。
「した事ない・・・」
「え?」
「オナニーの仕方は知ってるけど・・・した事ない・・・」
驚いた優良は、思わず口走っていた。
「だって・・・知ってるんでしょ?オチンチンいじって射精させるって!」
言ってしまってから、優良は自分の口から出た言葉に愕然とした。
わ、わ、私、○学生相手に何言ってるのぉ!
そんな優良に気付かず。和彦は、まるで悪い事をしたかのように、しょげ返って答えた。
「やり方はわかってるけど・・・。怖くて出来ないんだ・・・。だから、した事ない」
「じゃぁ・・・。一度も、射精した事ないの?」
顔を真っ赤にして・・・。和彦はこくん、とうなずいた。
836 :
紗羅綺麗:04/01/21 00:55 ID:WWwiUjom
優良の頭の中に、真の言葉が響いた。
「その年頃だと、もう毎日毎日エッチな事考えたり・・・。オナニーが解消法だな」
大変!和彦くん、オナニーしないから、エッチな気持ちの行き所が無いんだわ!
このままだと、エッチがたまっちゃって・・・。本当にお母さんを犯しちゃう!
優良は決意した。
私が、正しいセックスを教えてあげなきゃ・・・。
「和彦くん・・・」
優良は立ち上がると、和彦に歩み寄った。
「え?」
優良が、自分の頭を抱きしめて、その豊満な胸を押し付けてきたので、和彦は驚いた。
「私と・・・約束できる?」
頬にあたる、優良の胸の柔らかい感触のドギマギする和彦の耳に、優良は囁いた。
「もう、お母さんに、エッチな事、しないって・・・。約束よ・・・」
「ボクだって、したい訳じゃないんだ・・・でも、でも・・・」
「わかってる。男のコは、体が言う事、聞かなくなっちゃうのよね」
優良の指が、和彦の股間に伸びた。
「そして、もう一つの約束・・・」
和彦のペニスは・・・。すでにズボンの布地を押し破らんばかりに勃起していた。
そこに白い指を這わせながら・・・。優良は、ビクン、と身を震わせる和彦の耳元で囁いた。
「これからする事を、絶対にナイショにして・・・。お母さんにもよ・・・」
to be continued
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
優良さんの性教育に(;´Д`)ハァハァ
優良さんは攻めより受けの方がいいなぁ・・・と言ってみる。
タバコ女に調教される優良さんがみたひ・・・。あれ、好きだったんだけどボツになったのかなぁ?
840 :
紗羅綺麗:04/01/22 00:19 ID:LAI+tjKH
>>839さん
時間がかかりますがお待ちください。
紗羅の優良さんは、他人に強制されるのではなく、
今回のように、自分が蒔いた種に、やがて追い詰められていくのです。
そこで煙草女&人妻輪姦組織の登場ですよ!
おお、そうだったのですか。
てっきり調教後の優良さんかと思ってますた。
追い詰められる優良さんを期待して待ってまつ。
まずは優良さんの性教育に期待!ヾ(>▽<)ゞ ウレシイ♪
>>840 ゛(・・ ンッ?人妻輪姦組織ってことは、さち子さんにも組織の魔の手が…?
844 :
紗羅綺麗:04/01/23 01:07 ID:P6ZHAhu7
continuation of 836
「はぁ、はぁ・・・」
昼下がりのキッチンに、和彦の荒い息が響く。
「んっ・・・」
時折、優良の押し殺すようなあえぎ声も。
優良と和彦は、食卓のイスに向かい合わせに座っていた。
前をはだけた優良の乳房を、ブラの上から夢中になって和彦が揉んでいる。
「はぁはぁ・・・うっ!」
乳を揉みまくっていた和彦が、不意に顔を歪めた。
優良が和彦の股間に手を延ばし、ズボンの上から撫でたのだ。
「ごめんなさい、痛かった?」
慌てて尋ねる優良に、和彦は言った。
「ううん、ただ、ビックリしたから・・・」
「そう・・・」
微笑むと、人さし指で盛り上がった股間を撫で、優良は訪ねた。
「和彦くんのここ・・・。触っていい?」
ズボンの布地越しに擦られる、ジラされるような快感に、和彦は、コクンとうなずいた。
優良はシュッ、シュッ、と、ズボンの上から、和彦のペニスを優しくこすりあげる。
「どう?和彦くん。ズボンの上からなら、オチンチンこすっても痛くないでしょ?」
「う、うん・・・き、キモチいい・・・かも・・・」
「そう・・・。焦らないで。ゆっくり気持ち良くなってね」
845 :
紗羅綺麗:04/01/23 01:08 ID:P6ZHAhu7
優良に股間を擦られながら。和彦は夢中で、目の前の乳房を揉みまくった。
あぁ・・・柔らかい・・・。女の人のオッパイって、こんなに柔らかいんだ・・・。
触ってるだけで、キモチいいよぉ・・・。
夢中で揉んだり、二つの乳房を寄せたり、下から持ち上げたりする和彦。
少年に自分の胸をオモチャにされているようで、優良は興奮した。
優良の右手は、ゆっくりと・・・しかし丁寧に、和彦の股間をさする。
和彦のペニスは、鋼鉄のような固さを誇っており、ズボンの上からでも、その形がわかるほどだった。
あぁ、子供なのに・・・こんなにオチンチン、固くして・・・。
もしかして、大きさも・・・。
真さんの、締まりのない早漏チンポより大きいかも・・・。
その瞬間。優良の良心がズキン、と痛んだ。
やだ、私、なんて事・・・。
夜の夫婦生活に不満を感じている優良であったが、決して真を嫌いになったわけではなかった。
いや、むしろ・・・。
真を愛しているからこそ、彼とのセックスに満足できていない自分が、性欲だけの淫乱な女のような気がしてイヤだった。
私・・・。○学生の男の子に、胸を触らせて、感じてる・・・・。
○学生のチンポと夫のチンポを比べて。
昼間から、夫と食卓を囲むキッチンで○学生に胸を触らせて、感じちゃってる・・・。
こんな事が、真さんや、さち子さん・・・。近所の皆さんに知れたら・・・。
許されない、淫らな行為をしているという気持ちが・・・。優良の欲情に、火をつけた。
846 :
紗羅綺麗:04/01/23 01:09 ID:P6ZHAhu7
その瞬間。
和彦の人差し指が、ブラ越しに優良の右乳首に触れた。
「うっ!」
じれったいような、せつないような快感が、触られた乳首から、優良の体の奥深くへと駆け抜けた。
優良がビクン、と体を奮わせたのを見て・・・。和彦は、期待と不安が入り混じった表情で尋ねた。
「優良さん、ここがいいの?」
あどけない少年の問いに、顔を真っ赤にしながら・・・。
優良はコクン、とうなずいた。
「そうかぁ・・・。じゃぁ、ココをいじってあげるね!」
そう言うと和彦は、ブラ越しに優良の乳首を探し当て・・・。
コスコスコス・・・と指先でリズミカルに擦り始めた。
「は、はぅん!」
思わず体をのけぞらせる優良を、和彦は心配そうに見つめていた。
「優良さん・・・気持ちよくないの?」
大人の男の、挿入して射精するという、自分の欲望を満たすための手段としての愛撫ではなく・・・。、
純粋に、相手を気持ち良くしてあげたいという、少年のけなげな思い。
それを垣間見て、優良は、きゅん、と胸が締め付けられたような気がした。
「だ、大丈夫よ・・・和彦くん・・・」
微笑むと、優良は囁いた。
「オバさんのおっぱい・・・直接、触りたい?」
その一言に。和彦は硬直した。
847 :
紗羅綺麗:04/01/23 01:10 ID:P6ZHAhu7
「ちょっと待っててね・・・」
優良は背中に手を廻し、ブラのホックを外す。
前かがみに胸を突き出すような格好になった。
和彦は、目の前に突き出される乳房を、食い入るように凝視してる。
あぁ、見られてる・・・。
私、○学生の男の子に・・・。オッパイ突きつけて、見せびらかしている・・・。
今までにない背徳感に、優良は興奮した。
ぷちん、とブラのホックが外れ・・・。
押し込められていた優良の豊乳が、自由になってユッサと揺れた。
「あぁ・・・」
和彦は、たわわな乳房に、震える手を伸ばす。
「これが・・・女の人のオッパイ・・・」
「フフフ・・・。お母さん以外のオッパイ見るの初めて?」
「母さんのだって、赤ちゃんの時だから、覚えてないよ!」
すねるように言いながら・・・。和彦はツン、と優良の乳輪をつついた。
「乳首の周りに・・・・ブツブツがある・・・」
「くふぅん!」
乳輪を直に触られ、優良がうめいた瞬間。
和彦は両掌で、優良の豊満な胸を、包み込むようにギュウッ、と鷲掴みにした。
848 :
紗羅綺麗:04/01/23 01:11 ID:P6ZHAhu7
「あぁん!」
不意に乳房を力強く握られ・・・優良の全身から力が抜ける。
「か、和彦くん・・・だめぇ・・・」
だが、初めて触る乳房の柔らかさに夢中になっている和彦の耳には、優良の声は聞こえなかった。
「はぁっ・・・うっ・・・くっ・・・」
○学生の手で。乳房が赤くなるまで揉みしだかれるうち。
じゅん、と自分の股間が熱く潤うのが、優良にはわかった。
体験した事のない興奮の中。優良は和彦の股間をさする手の動きを早めた。
「あっ・・・・」
和彦は優良の乳房を揉む手を止め、ブルブルと体を奮わせた。
「優良さん!出る!おちんちんから何か出るよぅ!」
優良はハッ、として、手を止めた。
「和彦くん・・・。精液といって、赤ちゃんを作る元の液が、おちんちんから出ようとしているのよ」
「赤ちゃんって・・・。だってボク、まだ子供・・・」
「おかしくないのよ。和彦くんくらいの年齢から、男の子は大人になる準備を始めているの」
少年の、初めての射精を、自分が導く。
その興奮に、優良はクラクラした。
「和彦くん・・・。おちんちんから精液出したい?」
849 :
紗羅綺麗:04/01/23 01:12 ID:P6ZHAhu7
驚く和彦に向かい。優良は諭すように言った。
「精液を出せば・・・。もう、お母さんの裸を見ても、えっちな気分にならないと思うわ」
「でも、でも・・・。優良さんのオッパイ、いじってここまできたのに・・・一人で出すなんて、さみしいよぉ・・・」
まだ子供なのに・・・。本能的に、一緒に絶頂に達する事を望んでいるのか。
その言葉に、優良はきゅん、と胸が痛くなった。
「もう一度、約束よ・・・」
チー・・・と和彦のズボンのチャックを開けながら。
彼の目を見つめ、優良は囁いた。
「この事は・・・誰にも言わないで・・・」
チャックの中から。こんもりと盛り上がり、先走り汁でベトベトになったブリーフが現れる。
「そして、たった一度、今日だけよ。終わったら、忘れて・・・」
そう囁くと。優良はブリーフの隙間から、和彦のペニスを引っ張り出そうとした。
「ま、待って!」
股間をまさぐる優良の指をおさえ、和彦は言った。
「は、恥かしい・・・。オチンチン見られるの、ヤだよ!」
「でも、このまま射精したら、パンツが汚れちゃう・・・」
「で、でも、恥かしいもん!」
「わかったわ、じゃぁ・・・」
優良は、傍らにあったティッシュを何枚か取りだすと、和彦に手渡した。
「これで、オチンチンをくるんで・・・。そうすれば見えないでしょ・・・」
850 :
紗羅綺麗:04/01/23 01:12 ID:P6ZHAhu7
ティッシュを渡された和彦は素直に後ろを向くと。
勃起したペニスを隠すように。ティッシュでグルグル巻きにして、前に向き直った。
まるでミイラ男のように、ティッシュを巻き付けた和彦のペニスを見て、優良はクスリ、と微笑んだ。
「じゃぁ、精液の出し方を、オバさんが教えてあげる・・・」
優良は、ティッシュぐるぐる巻きの和彦のペニスに触れた。
「あ・・・」
10本の白い指を絡め。ティッシュ越しに、和彦のペニスの感触を確かめる。
固い・・・。それにピクピク、脈打ってる・・・。
ティッシュの中のペニスの位置を確かめると。優良はティッシュの上から、シュッ、シュッ、とシゴきだした。
「優良さん、ボク、ボク・・・」
「どうしたの?和彦くん・・・痛い?」
「い、痛くないけど・・・。どうしよう・・・。ボク、なんか変な気分になっちゃうよぉ・・・」
涙声で呟きながら。
和彦は、震える手を、再び優良の乳房に伸ばした。
二人は黙ったまま。
和彦は優良の乳房を揉み、優良は和彦のペニスをシゴき続けた。
上半身、裸になって。○学生と向かい合い、胸を触らせ、おちんちんをシゴいている・・・。
優良は、まるで自分が娼婦になったかのように錯覚し、体を熱く火照らせた。
851 :
紗羅綺麗:04/01/23 01:13 ID:P6ZHAhu7
ティッシュ越しで、直接、ペニスが見えないのも、優良の劣情を刺激した。
この子、まだ子供なのに・・・。
凄い太さ、この固さ・・・・。
この大きく膨らんだ部分がカリだとしたら、この子のオチンチンは一体・・・。
真さんの貧弱ペニスなんて、目じゃないかも・・・。
夢中で、ペニスをシゴキ続ける優良のテクに。
和彦は、生まれて初めて性的快感を感じ、体をくねらせた。
「出る・・・。オチンチンから、なんか出ちゃうよぉ・・・」
「いいのよ・・・。ガマンしないで、思い切り出して・・・」
「あぁん、優良さん、優良さぁん・・・」
涙声で自分の名前を呼ぶ和彦が急に愛しくなり・・・。
優良は、不意に、彼の唇に口づけた。
「!」
唇を奪われた和彦が、大きく目を見開きいた瞬間。
優良の手の中で。ペニスがバネ仕掛けのように弾み・・・。
ビュワッ、ビュワッ!
「あ、あぁあああん!」
優良に吸われていた唇を離し、和彦は初めての射精に快感の声をあげた。
ビクン、ビクンと手の中で蠢くペニスの脈動を感じながら・・・。
尿道に残る精液を一滴残らず搾り出すように。優良はいつまでも和彦のペニスをしごいていた。
852 :
紗羅綺麗:04/01/23 01:14 ID:P6ZHAhu7
「どぅ?気持ち良かった?」
「うん・・・。」
甘えるように自分の胸に顔を寄せる和彦の頭を。
母親の様に、優良は優しく撫でていた。
和彦は顔をあげ、優良に向かって微笑んだ。
「すごく・・・気持ち良かった・・・。最高だよ!」
その瞬間。
不意に優良の目からポロポロッ、と涙が流れ落ちたので、和彦は驚いた。
「優良さん、どうしたの?なんで泣くの」
「本当はね・・・。こういう事は、和彦くんがもっと大人になってから、本当に好きな人とするべき事なの・・・」
頬を流れる涙をぬぐうと、優良は無理に笑って言った。
「なのに私がしちゃって、ごめんなさい・・・。私、悪い女ね・・・」
「そんな・・・。ボク、優良さん大好きだよ!」
あどけない少年の言葉に。優良の胸がズキン、と痛んだ。
「ありがとう・・・。でも、私にも大好きな旦那さまがいるから・・・」
和彦の顔が曇るのが、手に取るようにわかった。
「だから、今日一回だけ・・・。誰にも言わない、二人だけの秘密・・・約束よ・・・」
「うん・・・」
優良は、和彦を抱き寄せると・・・。
その頬に、ちゅっ、とキスをした。
この少年が後々、優良に膣内射精しまくるとは。
この時はまだ、二人とも思いもしなかった。
to be continued
853 :
紗羅綺麗:04/01/23 01:28 ID:P6ZHAhu7
Open your eyes for The Next Shara's Futari-H!
「ボク、優良さんでないと射精できないんだよ!」
「私たちに協力すれば・・・。あの女で筆おろしさせてやるよ・・・」
「なんかこのマンションに、○学生の男の子を狙う痴女が出るんだって」
「和彦の童貞は、母親である私のものです!」
「奥さん、ティッシュでいろんな物をくるむの上手いんでしょうなぁ。ケケケケ・・・」
Please seldom expect!
>853
楽しみに待ってます
実に熱いスレだな
856 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 17:25 ID:vW1+CeBh
紗羅綺麗 様
毎回毎回素晴らしいです!!!
次も期待してます。
原作よりも紗羅綺麗 様 のSSの方が面白いと思う、今日この頃…
(´-`).。oO(妄想だけでイってしまう真に優良さんを満足させられる日はくるのだろうか・・・)
858 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 19:19 ID:vW1+CeBh
原作はもう飽きたっす・・・ 同じような展開がダラダラ続きますもんね。
優良さん浮気してくれないかなぁ
最近ふたりエッチをレンタルしてみた。
主人公夫婦の声優が意外に有名な人達でしかも知ってる人ばかりだった事に驚いた(上田祐司、川上とも子etc)
この歳になって言うのもアレだが主人公夫婦には純愛を通してもらいたいと感じた・・
・・と言ってみるテスト
むしろ純愛以外の展開にもっていけるならやってみせろ!といいたいところ。
マンネリすぎてもう駄目だ・・・。ヘタれの克亜樹には無理なんだろうけどさ。
原作のほうは純愛でいいと思う。
そうしないとこのスレの魅力が半減するから。
862 :
名無しさん@ピンキー:04/01/25 09:55 ID:a+xM2GFT
痴漢にさわられて挙げ句の果てにトイレについていってしまう優良さん希望。
今回登場した美咲の超巨乳の妹がSSに上手く活用できそうだね
そういえばこのスレは優良さんしか出てこないよな。
あの巨乳姉妹、陵辱SSってのも(・∀・)イイ!!かも。
母親は…遠慮します。
美咲ちゃんに凄く萌える。
真の否応無しの浮気相手としては最高。
優良さんの場合は下司な親父の相手が映える。
867 :
優良(なりきり):04/01/27 08:59 ID:AyID99/7
優良です…
盗撮写真で呼び出され 朝の満員電車に乗っています
ノーブラノーパン ミニスカです…
868 :
優良:04/01/27 09:31 ID:AyID99/7
恐くてたまらないけど…
真さんのエッチに不満で昼間からオナニーしてた写真なんて、
もしあれが人目にふれたら、わたし、もう街を出歩けなくなる…
あー。
悪いのですが、なりきりはよそでやった方がよろしいかと。
ついでに言うと、かつてあったふたりエッチのなりきりスレはいささかどころでなく不作だったので……どうにも。
さらに言うとsageてない、と。
再考どころか三考する事をお勧めします。
ナリキリ、ウゼェ
誰か……『煌羅万象』……
頼む……
美咲って、巨乳なだけだよな…
でもヤル分には問題無し!あのデカ乳を妹共々弄んだる!
美乳ということなら優良さんが(≧∀≦)/イイ!!
煌羅万象はスレ立てたら?
漏れは「はっぴぃ直前」お願いしたいぐらいだしw
次を克・亜樹総合にすれば?
ハーレム革命もあり!?
ハーレム革命って
幼なじみが処女以外は体の隅々まで親父に開発された漫画だっけ?
そうそう。
>>873 う〜ん、そんなに知名度たかくないマンガだしな〜
立ててもすぐ落ちる予感
次スレ総合でお願いしまつ
つーか、頼む誰か書いて……
総合にするとややこしくならん?
ってか総合にしてもふたりエッチネタしか出ない気も・・・。
まぁまぼろし佑幻とか出ても普通に困るしな・・・。
「3つ数える! 貴様の腰は動かない!」
「や、やめろ、こいつは今日は危険日なんだ!」
「やめてぇ!」
とか言われても困るしな。
age
ほっしゅ
誤爆か?ふたりエッチと何の関係が?
誤爆か何か知らんが
公道でこんなことしてるキモヲタどもに
後ろから蹴りいれてやりたいよマジで
age
優良さんの抱きマクラでオナってます。
今日発売のヤングアニマル嵐は男の妄想に関しての話
次は女の妄想に関しての話をキボンヌ
つーか、真の妄想つまらん!
今までに出てきた女の総集編か?
ついにネタ切れのもより
真が早漏を克服しない限りこれ以上のステップアップは不可能
はやく舌上発射しろや!
優良がもっと性に開放的にならなきゃこれ以上のステップアップは不可能
つーかこれだけやりまくっても治らないのか早漏…重症だな。作中で優良さんのが名器だからという説明はあったけど。
真はもっとオナニーすべし! もうすりむけて血がにじむくらいに! 激しいオナニーに慣れるとイキにくくなる。
何巻だか忘れたが、真の早漏直そうとしてた回がなかったか?
あれ結局駄目だったのか。
真の妄想が夫婦の新しい刺激になるのか?
>>898 「え?もお?」「いつもよりすっごく早いし」
漫画では真がますます早漏になって優良さんが大いに不満
妄想が大した事がないと感じる俺はおかしいのか?
真の妄想は優良さん以外の女性とのが真骨頂だと思うのだが
実は真が優良さんに不満を覚えている?
妻の側が感度未開発で名器、夫の側が早漏変わらず……
もはやこれでもかと寝取られる準備万端ですねセンセ!
おまけに超美人でスタイル良し
夫以外と経験無し、夫の早漏にかなり不満アリ
条件があまりにも揃いすぎw
>>903-904 それなのに連載以来、2人の新婚ラブラブ バカップル振りを延々と見せつけられたら、
読者の不満も募るわな。
流石にうんざりしてくる
>>905 別にそれも有りだと思うけど
ネタが完全に切れてるのにダラダラと続けてるのがね。
ふたりエッチってまだ結構売れてるもんなのかな?
そのうちネタが枯渇したらDBみたくスーパーな金髪になったり魔神とか武道大会が始まるよ
普通にテコ入れすればいいのになぁ・・。
age
ここまでダラダラとバカップルやってるのは
今後の寝取られ展開でのダメージをより大きくするため。
だったら最高なんだけどなぁ。
寝取られは属性無いので、勘弁して欲しいな。
離婚してからとかなら平気だけど・・・
離婚したら赤の他人になるから話が終わってしまう。
このスレで寝取られ属性ない方珍しいな。
前に点呼とった時の10数人は全員寝取られ好きだった気が・・・。
最近来た人かな?まぁなんにせよ人が増えるのはいいことだな。
神も増えてほしいところ。
そろそろ次スレだけどテンプレやスレタイどうしよっか
>>915ごめんなさい
前から居ますよ、点呼の時は、流れ崩して悪いかなって思ったので黙ってました。
そういや、原作では優良さんは子供が欲しいって言って子作りに励んでいた気がするが、その展開はどうなったんだろう?
>>918 しっかり妊娠してるよ。真の子じゃないけどなw
>>910 それができればすでに一流の作家になってますがな
>>917 色々な属性の人が集まるのはいいことだ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃
| ふふ…真に早く出かけて欲しかったろ?.. ┃
\ . ┃
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .. ┃
∧ ∧ チュプッ . ┃ ゆ、優良さん…
(,,゚Д゚) グプッ ┃ ∧∧
/ ⊃∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ... ┃ (゚Д゚;)
〜( ヾ゚ ) < んんっ…そうよ! . ┃ ⊂ ⊂
U~ u u ヽノ | 早くこのち○ぽ欲しかったのぉ! ┃ | |〜
(_(____つ \____________ ┃ し`J
中の男は山田くんか!?
ネタだと思うけど、テンプレで
そこまで寝取られ強調するのはどうかと思う。
実質そういうSSばかりとは言っても
寝取られスレじゃないんだからさ。
じゃあ寝取られ以外のSSも書いてよ
>>924 どこかのスレと違って、和姦SSも大いに歓迎だけど本編と被らないか?
純愛なら新妻の杏子さんが松崎君に色々と仕込まれる調教モノとか…
山田君に寝取られでも可ですが。
>>925 本編でやってたるくなってる事を
わざわざSSでまでやる事ねぇだろ
美咲の処女喪失が見たい
>>925 寝取られ系以外だと、
・美咲、みゆき、ついに真に処女を奉げる編
・庄子、官能小説のネタを考える為にダンナと色々なHに挑戦編
・松崎くんの杏子さん調教編
…なんてネタかな。
和姦SSでは、ほとんど原作を文章化するだけになってしまいそうな…
だいたい真と優良を含めた他カップルのバカップル振りをSSにまで持ってきたくないしな。
ということで、やはりこのスレの大筋は922のようになりました。
もうそろそろ最終回?
うん。
早く誰か寝取られないかにゃ〜?
>>934 優良以外だったら淳が親父と不倫したり
杏子がスケコマシと結婚したりとそこそこなんだがな。
個人的には、みゆきと美咲の破瓜の相手がクズ男だと嬉しい。
この漫画がこうゆう系統の他の漫画と決定的に違うところは
真も優良以外とはHしないって所だな。
そういえば真って早漏克服の為に何かしていたっけ?
優良さんは色々と頑張っているみたいだが。
ところで今日はバレンタインデー。
優良さんの真へのチョコはやはり手作り?
それともチョコを体に塗って、
「わたしごと舐めて味わってね」
てな感じだろうか…?
真も早漏克服するためにいろいろやってたけど、
話の都合上?どんどん早漏になってきてるような気がする。
次スレで「煌羅万象」頼む
うめたてでもいいから・・・
じゃあ漏れは星くずパラダイスキボンヌ
>>938 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃
| ふふ…愛に早く出かけて欲しかったろ?.. ┃
\ . ┃
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .. ┃
∧ ∧ チュプッ . ┃ み、ミュウ…
(,,゚Д゚) グプッ ┃ ∧∧
/ ⊃∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ... ┃ (゚Д゚;)
〜( ヾ゚ ) < んんっ…そうよ! . ┃ ⊂ ⊂
U~ u u ヽノ | 早くこのち○ぽ欲しかったのぉ! ┃ | |〜
(_(____つ \____________ ┃ し`J
これで満足か?
嫌だ!
なら対案を出すべきだ
和姦支持派の方々、先ずは和姦SSを書いてみよう。
「真さん・・・愛してます」
「優良さん・・・僕も愛してます」
・・・
・・・・・
・・・・・・・
「もう終わったんですか?早すぎです」
「ご・・・ごめん・・・」
さ、本編でもみるか・・・
946 :
名無しさん@ピンキー:04/02/16 20:37 ID:rD6QEyLm
>>942 ひょっとしてSSのネタはこれで良いかと言いたいのか?
誰でも良いから『煌羅』書いて欲しい。
「愛くん・・・好きよ」
「織奈・・・入れるよ?」
・・・
・・・・・
・・・・・・・
「愛くん・・・もう終わっちゃったの?早すぎです」
「ご・・・ごめん・・・」
948 :
名無しさん@ピンキー:04/02/16 22:33 ID:BT0kD0wU
本編でやっちまってるのにいまさら、純愛はオナカいっぱい
951 :
名無しさん@ピンキー:04/02/17 13:12 ID:eP+1wVf5
>>939 星パラいいね!個人的に克亜樹作品で一番好きなのよ。
誰か書いてくんないかな・・・
ちなみに私は和姦寝取られしか萌えられません
952 :
名無しさん@ピンキー:04/02/17 21:26 ID:qQlrvCka
書いてくれえええええええっ!!
もうちょっと待ってて下さいね。
紗羅綺麗タン?
期待あげ
オワタ?
そろそろ次スレ
958 :
真と優良:04/02/21 00:27 ID:/z12Kqid
DEEP (* ̄(^ *) KISS!
オワタ・・・
960 :
名無しさん@ピンキー:04/02/22 06:13 ID:sFawc1M+
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69の体勢で優良のフェラチ○によって真が優良の顔に大量の精を放ったとき、
突然優良の体が激しく震える。体から力が抜け、真の上に倒れこむ。
真も心地よい射精感とほのかに香る優良の香りを楽しむ。
顎から胸あたりに放たれたれ、湯気をあげている一本グソの香りを・・・
962 :
名無しさん@ピンキー:04/02/22 19:00 ID:8vAXenDv
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完
スバラシイ和姦だった!
965 :
優良:04/02/23 11:05 ID:muftuWaw
ほら、見てみて真さん。
私、チ○ポ生えちゃったの。これで真さんを気持ちよくしてあげる。
ほーら、オシリ出して〜♪菊門にたっぷり優良の白濁液お注射お注射♪
続きが激しく気になる!続きキボンヌ
このスレで和姦SSはもう出て来ないのだろうか…
本編と同じ物を書いても意味がないと思ってるんだろ。
同じ内容で勝負したらどうしても見劣りする。
優良さんの痴態をケータイカメラで撮って、待受け画面にしたいヽ( ̄▽ ̄)ノ
優良さん以外の女が真を襲うSSが見たい
原作では真が襲いまくっているがな、妄想で。
優良さんが襲うSSを見たい
973 :
名無しさん@ピンキー:04/02/27 20:55 ID:CP3i21Hx
やっぱり、寝取られがいいな・・・
そろそろ新スレに移行かな?
974 :
名無しさん@ピンキー:04/02/27 21:18 ID:gBJABgqT
双頭バイブで繋がる優良と真。
今週もいつもと全く同じ
へんに売れてるもんだから、手抜きしてないか?
>974
そのリンクはなんなんだ?w
Σ(;´△`)エッ!?今週号まだ見てないや。
早く見て来よう。
優良さんは、SEX中に男がアエギ声を出すのを望んでいるらしい。
優良の前後の穴、口をチンポで塞ぐ。
オワタ?
優良の前後の穴をバイブで犯そうとする梨香。
ana埋め
真は娘が生まれたら犯す予定だ。
なんだって!!
age
24時間放置すればdat落ちするから埋める必要なし!
むしろ新スレを保守しろ。
991 :
名無しさん@ピンキー:04/03/01 12:10 ID:9FElQ54C
age
age
穴埋め
埋め。
梅
味っ子のウナ丼。
味将軍とたこ焼き勝負。
優良を犯しまくれ!
9FEIQ54は引き篭もりの基地外!
9FEIQ54C逝ってヨシ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。