女にお尻を犯される男の子2

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
2名無しさん@ピンキー:02/12/02 02:43 ID:WoCJWcQX
2が広告だったら悲惨すぎる
3名無しさん@ピンキー:02/12/02 05:38 ID:jH9lNJbE
3が広告だったら相当悲惨だ。
前すれの384タンの光臨期待。
4名無しさん@ピンキー:02/12/02 11:31 ID:GUXUjdtn
>>1

 乙。
5パンスト侍:02/12/02 14:59 ID:RsVoRzhC
さりげなく顔を出したりします。
6前スレ384:02/12/03 00:13 ID:d8M4dlol
前スレまでの展開

大学生の雄太は同級生の篠と同棲中。
セフレで先輩の由里に頼まれて看護実習の治験を引き受けた。
治験では看護婦にあの手この手で射精させられる。
治験後の検査を受けに来た雄太は看護婦と個別にプレイするのだが・・・

登場人物

町田雄太・・・某大学医学部1回生。篠と同棲中。
牧由里・・・大と一緒に開業している内科医。雄太、篠の先輩。
七瀬篠・・・雄太とは高校以来の同級生で同棲中。
牧大・・・由里の夫で同じく内科医。
大久保明恵・・・身長は雄太・由里と同程度(180前後)、胸はやや大きめ(でも体が大きいのであまり大きく見えない)、まじめそう。
三田京(けい)・・・身長は中程度(163くらい)、胸は大きい、ちょっときつめの姉御って感じ。
田辺紀子(のりこ)・・・身長は中の上(約168)、胸はやや小さめ、体育系でボーイッシュ。
加茂美奈・・・身長は小さい(160足らず)、胸は大きい(京と同程度なので余計大きく見える)、顔はカワイイ。

B・W・H 順に
明恵・・・85・61・87
京・・・88・60・89
紀子・・・80・57・81
美奈・・・89・59・84
由里・・・92・60・89
篠・・・87・62・88
71:02/12/03 01:05 ID:fyc6swVl
がんばれ前384たん
8あぼーん:あぼーん
あぼーん
9名無しさん@ピンキー:02/12/04 19:34 ID:p52ncbEX
パンスト侍タンもがんがれ
10あぼーん:あぼーん
あぼーん
11あぼーん:あぼーん
あぼーん
12名無しさん@ピンキー:02/12/04 23:27 ID:xu4QNCPm
無惨な広告群がついにやってきたか
13前スレ384:02/12/05 00:57 ID:PW8P5nH1
夜・・・今日も晴れていた・・・院内に月の光が差し込む・・・
いつものように雄太は病院に入る。
中には京がいた。検査は粛々と行われた。だが、雄太の顔色がさえない。
検査が終わり、201号室へと2人は入って行った。
「よければ私を1晩好きにして構わないです。」
淡々と京はいつもの台詞を言った。
「本当に好きにして良いの?」
雄太の顔が曇る。窓の外には小さな雲が現れている。
「構わないです。」
「本当に・・俺でいいの?」
「何が?」
「初めての相手・・・俺みたいに知らない人でいいの?」
一瞬、雲が月光をさえぎった。
京の目が閉じる・・・
・・・瞬時、沈黙の時・・・・
再び現れる月を吸い込むかのようにパープルのアイシャドウと真紅のルージュで彩られたリップが開かれた。
「どうして・・・私のこと・・・由里先生に聞いたの?それとも大先生?」
「検査の様子見てたら、三田さんが男知らないってこと位分かりますよ。」
「さすがは由里先生の愛人、見破っちゃうのね。」
「愛人じゃないですよ。ただの友達です。」
雄太は微笑しながら答えた。
「で、どうするの?」
「三田さんはいいんですか?俺で?」
「構わないよ。」
「・・・じゃあ、シャワー浴びてきてください。」
バスルームに入ろうとした京に雄太が呼びかけた。
「言い忘れたけど、すっぴんにしてください。」
雲が再び月光を遮った。雄太のいる病室にシャワーの音が漏れてくる・・・
14前スレ384:02/12/05 01:00 ID:PW8P5nH1
ようやく京編再開です。
続きは明日です。
>1さん、>3さん
ありがとうございます。何とか最後まで続けていきます。
15あぼーん:あぼーん
あぼーん
16名無しさん@ピンキー:02/12/05 02:01 ID:e4bLqHZy
384氏キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

処女なのに男のアナルを激しく犯す京タンを激しく期待(;´Д`)ハァハァ


マイペースで頑張っておくんなまし。
17名無しさん@ピンキー:02/12/05 05:29 ID:g8OtMveo
4人の看護婦たんのメインディッシュ?
18名無しさん@ピンキー:02/12/05 16:27 ID:hwEkpw3V
ナースで二番目の巨乳に期待(;´Д`)ハァハァ
19名無しさん@ピンキー:02/12/05 18:27 ID:PVg5EySt
ここどうよ?前に紹介されてたのよりはマシと思うが
ttp://m-brow.chu.jp/index.html
20前スレ384:02/12/07 00:46 ID:CespSmb2
やがて、雲の隙間から月光が差し込み始めた。ドアが開く。
「ごめん。待たせて。」
京の手は胸と股間を覆い隠そうとしている。
だが、その胸は隠しきれないほど大きい。
顔を飾っていたものは全て剥ぎ取られていた。唇は血色よい朱色を見せ、目は黒々とした睫毛で柔らかな曲線美を表している。
けばけばしかった金色の髪も月の光を浴び、むしろ優美に見える。
「三田さん、手をどけて」
言われたとおりに手をどける。少し京の頬が赤らんだようにも見えた。
豊かな胸と手入れされた愛らしい茂みが現れた。
「綺麗だよ、三田さん」
「京って呼んで。」
雄太は京を抱き寄せた。
京は背伸びをして唇を近づける。
「キスは初めてじゃないみたいだね」
「うん・・・」
二人の唇が重なる。
京は強く抱きしめた。雄太の舌が京の唇を割って入り、京の舌と絡み合っていった。
雄太の腕が緩み、二人の唇が離れていくと、そのまま二人はベッドに倒れこんだ。
雄太の顔が京の胸に埋まっていく。
「すばらしい胸・・・・」
顔を上げ、両手でつかんで揉み始めた。
「んん・・・」
乳首を舌先ですっとなでる。
「ぁは!」
京の口からは、かすかな声が漏れ始める。
21名無しさん@ピンキー:02/12/07 09:32 ID:WlyE9pWe
(;´Д`)ハァハァ
22名無しさん@ピンキー:02/12/08 04:57 ID:4m7HCMND
京ちゃん…
23名無しさん@ピンキー:02/12/09 23:23 ID:cOB5EuUc
384タンのシリーズの名前は何ですか?
24前スレ384:02/12/10 22:35 ID:sLeQy+QV
>23
この話の名前は最後に出てきます。もう少しの辛抱をお願いします。

25あぼーん:あぼーん
あぼーん
26あぼーん:あぼーん
あぼーん
27名無しさん@ピンキー:02/12/11 00:58 ID:vYH9U2al
外伝として近親ネタも読んでみたいとつぶやいてみるテスト
28名無しさん@ピンキー:02/12/11 01:02 ID:bLvOPmxJ
兄に犯されて処女奪われた妹が復讐するとか?
29前スレ384:02/12/12 00:57 ID:oBrdPO4U
唇が京の右乳首を咥える。
「吸いたかった・・・実習の時からずっと・・・」
「そうだったの・・・好きなだけ吸ってね・・・」
京は吸われる感触を覚えた。
「・・・軽く・・・お願い・・・敏感だから・・・ぁあぁ!」
左の乳首が雄太の指に挟まれ、優しく揉まれる。
「あ・・・んんぅ!」
京の瞼が次第に閉じていく。しばらくして、左右への愛しみが入れ替わる。
「はあ・・・」
雄太の腕が京の脚を開いていく。
胸への愛撫を終え、顔が次第に京の下腹部へと下がって行った。
京の秘部はまだサーモンピンクである。
すでに十分濡れていて、ラビアが開いていた。
両方の人差し指でラビアを広げ、親指で膣口を広げる。
「膜ないでしょ?私メンスが激しいから・・・」
「うん。でも・・・」
雄太は人差し指を入れる。きつく締め付けてくる。
「あ・・・・」
「男を知らないね」
指を抜くと雄太の舌が入り口を舐め始める。
「あん・・・」
「今から入れるよ。力を抜いてね」
ほぐすように舌は膣口を出入りする。
30名無しさん@ピンキー:02/12/12 08:52 ID:VunZDGRZ
384タン 乙〜。
いつも楽しませてもらってまつ。
ひとつだけお願いが… 女の子に「メンス」と言わせるのはやめてけれ。
ドイツ語なので医療現場では妥当なんだが
「大昔の女の子が使用していた言葉」つうイメージも併せ持つのでカンベソ…

しょーもないツッコミすまそ。マターリ続きをお待ちしてまつ(w
31名無しさん@ピンキー:02/12/12 23:35 ID:NyCFCfot
今どきの小学生とかはきちんと「月経」と言うよう指導されてるとか。
32名無しさん@ピンキー:02/12/13 00:56 ID:UnoUZnuh
>>30
>>31
あえて京さんにはこういう台詞を使わせてます。
もう少しすると京さんの経歴などの話になりますのでその辺で分かるかと。
明朝以降続きを載せます。
33名無しさん@ピンキー:02/12/13 11:20 ID:PFGpmwDP
>384氏
乙〜。
絶好調ですね。

>パンスト侍氏
まだ見てるかな。
前スレのふたなり小説、続き書いてもらえませんか?
34名無しさん@ピンキー:02/12/14 01:04 ID:0X8bPa5a
顔を離すと、雄太の視界に窓が入った。窓の外に見えるのは翳り一つ無い月だけだ。
「月が出ている・・・照明消すよ」
雄太は部屋のライトを全て消した。
部屋を照らすのはただ月光だけ・・・
薄く、透き通った光は京の裸体を人工の光よりも清らかに見せた。
「始めるよ・・・・」
青く、淡い光は雄太を京の中へと導いて行った。
「あ!んぅ!」
京の手がシーツを握り締める。
「痛い?」
「痛いんじゃ無くて・・・熱い・・・」
出し入れを繰り返しながら奥へと入れていく。
「あ・・・あぁ!」
あるところに達すると急に膣がペニスを引き込んだ。雄太はその勢いで子宮へと達する。
「どう?痛かったら・・・止めるよ・・・」
「ううん、そんなこと無い・・・続けて・・・」
雄太は腰を動かし始めた。京の両足は無意識に雄太に絡みつく。
「ああ、あ、ん・・・もっとはやくぅ・・あ!」
「んぅ・・あ・・・京の・・・締りが・・・あ・・いい!」
腰の上下が激しくなっていく。京の声は次第に甲高く、大きくなる。
「ああ、し、締まる、ああ・・・すごくて・・・ああ・・・」
「もっとぉ・・・あは・はあぁ!」
京は無我夢中で雄太に抱きついて来た。
「ああ・・え!ああこ、こん・・あああ・・あはぁ!あああ!」
京は今、雄太と結ばれた。
35名無しさん@ピンキー:02/12/14 02:58 ID:jRnt0uHB
(´-`).。oO(京タンのお礼に期待…
36名無しさん@ピンキー:02/12/16 01:15 ID:VDmpSkHW
今晩は書けないです。
明晩衝撃の展開かな?
>>35
そんなわけで明晩以後期待していてください。
37前スレ384:02/12/16 01:16 ID:VDmpSkHW
36は私です。
38前スレ384:02/12/17 01:37 ID:RvSv2LfL
京の頭中・・・
・・・雄太の顔がおぼろげに現れてはまたおぼろげになっていく・・・
それが繰り返された後、おぼろげな雄太が消えていき、全身の内側から熱い物がこみ上げてくる・・・
それに身を任せると全てがよくなる・・・
声が聞こえてくる・・・
京・・・さん・・・
意識を取り戻した時、京は雄太と唇を重ねていた。
重ねていたのは唇だけではなかった。
無意識のうちに二人は手足を重ねていた。
下腹部は結合したまま・・・・
月は朧になっていた。
「わたし・・・」
「気が付いたね。」
雄太の顔が晴れる。
「暫く気を失ってた」
「そうだったんだ・・・」
沈黙したまま二人は抱き合った。
39前スレ384:02/12/17 01:55 ID:RvSv2LfL
月は完全に雲に隠れた。落ち着きを取り戻すと、京がつぶやく。
「全然痛くなかった・・・」
雄太の手が照明のスイッチに伸び、部屋が明るくなる。二人は身体を離し、結合していた部分を見つめた。
「血・・・出てない・・・」
「教科書どおりに血出たり痛かったりするってわけでもないのさ。」
「結構バージン相手にした?」
京の視線が雄太の顔に戻る。
「まあね」
「よかった・・・」
「どうして?」
「あたしね、慣れてる人としたかった。」
京の眼がそれる。
「昔、失敗したんだ・・・裸になって、いちゃつきだしたらメンスが急に・・・」
「・・・」
「随分メンスには振り回されたんだよ。こんな性格になったのも・・・ごめん、愚痴こぼして」
「いいよ。本音を言うのがベッドトークさ」
雄太の腕と言葉が京の身体を包む。
睦言が終わりに近づいた頃、雄太は再度照明を消し、唇を近づけた。
・・・・名も知らぬ男に純潔を捧げた女神へ・・・
月光は再び二人の裸身を照らし出した。
40前スレ384:02/12/17 02:00 ID:tE0WRfld
とりあえず京編は終わりです。何とか今週中には残りも終わりにします。
京さんのアナル攻めは次の話で出す予定です。
41名無しさん@ピンキー:02/12/17 02:29 ID:jR12djf9
おつかれ
42名無しさん@ピンキー:02/12/17 11:56 ID:WeQOwXzw
>>40
お疲れ様〜。
だんだん大団円(?)に近づいてますな。
43名無しさん@ピンキー:02/12/17 14:35 ID:ItQtwBM7
SM板のふたなりスレをおすすめしておこう。
44あげ:02/12/18 10:32 ID:rG52iM6k
はやくかいてちょ
45前スレ384:02/12/19 01:44 ID:HmmTCyUr
昼からの雨に雄太は憂鬱になっていた。
生物学実習で教室にこ盛り続けたことは一層気分を悪くしていた。
だが、夕方になり、晴れ間が広がると心の中も晴れてきた。
久々に家で夕食をとった彼が病院に向かう前、篠に
「今晩は帰ってくるまで起きてるからね。」
と言われ、いつものことながら篠との愛がかけがえの無いことを実感するのだった。
夜9時の病院・・・
今日はいつもの質問用紙とは別に実習全体へのアンケートがあった。
器具へのアレルギー・拒否体質などの質問と感想などである。
この種の「ご意見・ご感想」を記述する欄を埋めるのが雄太の癖であった。
元は大学受験の記述対策で始めたのだが、いつの間にか小さなアンケートでも埋めるようになっていたのだ。
書き終え、渡すと美奈が
「ありがとうございました。体調等異常があった場合は直ちに当院に連絡してください。」
と型どおりの礼を言った。
201号室に入り、美奈の口上を聞き終えると、雄太は長旅の終わったかのようにため息をついた。
「つかれました?」
美奈はにっこりしながら雄太と目を合わせた。
「うん・・・でもなんだか満足してる。」
「よかった・・・患者さんを疲れさせないで。」
「じゃあ、一緒にシャワー浴びよう」
46前スレ384:02/12/19 02:11 ID:HmmTCyUr
数分後・・・
抱き合いながらシャワーに身体をゆだねる二人がいた。
「そうか、美奈って言うんだ」
「はい。呼び方、雄太さんでいいですか?」
「どっちかというとゆうくんのほうがいいな。」
「は〜い・・・・お尻の方、どうします?」
「君は?もう洗ったの?」
「まだです・・・浣腸してもいいですよ。」
「じゃあ俺もしてもらおうっと。お互い様ってことで。」
内外ともに綺麗になった二人はベッドに倒れこむ。
舌を絡め合い、数分接吻をした後、雄太は唇を離した。
「先にしたくなったほうがリードしよう。」
「いいですよ。」
美奈が愛らしい笑みを浮かべた。
二人は横になって合い舐めあう。
先走ってきたことを知ると、
「中も洗ったってことは責めてもいいってことですか?」
美奈は雄太のアヌスを見詰めた。ペニスから陰嚢への愛撫でひくついている。
「うん・・・俺も責めるよ・・・」
美奈の舌が雄太の花弁をほぐし始める。
同時に雄太も美奈のを舐め始めた。
「あん、ゆうくん・・・」
快感の強さに美奈は思わず身体を反らす。
47前スレ384:02/12/19 02:11 ID:HmmTCyUr
ぺちょ・・ぺちょ・・・・
201号室の中では二人がアヌスを舐めあう音だけがしていた。
雄太は一足先にほぐし終えると中へと舌を進める。さらに麗しいヒップを撫で始める。
「ん・んん・・やん・あああ・・・」
「どう?」
中へと舌を入れられつつも、雄太は尻を撫で続ける。
「んん・・・あ・・だめ・・・い、いれ・・・て・・・」
「じゃあ、頂くよ」
一度身体を外し、棚からローションを取り出して美奈のアヌスと自らのペニスに塗りこむ。
「力抜いててね・・・ああ!」
あっという間に美奈のアヌスは雄太を咥え込んだ。
豊満な外見に違わず、美奈の尻は名器であった。
臀部は雄太の腰を優しく受け止め、括約筋は小刻みな緩急で雄太の棹を締め付けた。
ローションと直腸の感触が、雄太の先端から全身へと快感を与え続ける。
「あ・・よすぎ・・・あああんん!」
いつもよりも早く、雄太は上り詰めた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「は・・・んん・・はあ・・・美奈さん・・・」
「はァ・・・まだイッてないですよ・・・もう・・・すこし・・・」
雄太は濡れきった前の方へと中指と人指し指を這わせ、中へと入れて穿りまわした。
更に親指は花びらの上からめしべを責め立てる。
「あ・・・んん・・・あああ!」
美奈も絶頂を覚える。
48前スレ384:02/12/19 02:15 ID:L7fm+QIB
それから・・・・しばらくたって・・・
二人はシャワーで身体を洗い、次の交合に入ろうとしていた。
「ふふ、先にイッちゃってましたね」
「だってあんまりにも気持ちよかったから・・・」
アヌスに関しては由里や篠よりも名器である、と雄太は感じた。
小柄ながらも豊かな胸と尻、きちんとくびれた腰をもつ美奈のボディライン自体、ある意味では名器である。
まぐわう者に視覚的な興奮と満足感を与えているのだ。
「前の彼は結構好きだったんですけど、今の彼はしないんで・・・大さんにたまにしてもらうくらい・・・」
「それで締まるんだね」
「じゃあ、ゆうくんはどうですか?」
美奈は微笑んで雄太に問うた。
49名無しさん@ピンキー:02/12/19 10:12 ID:bBiyFwuv
384キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
50名無しさん@ピンキー:02/12/19 21:27 ID:cOv5nxcj
こういうのどうよ?
ttp://monmon.free-city.net/panjo4.html
51前スレ384:02/12/20 01:58 ID:eFYm9ny2
雄太の頬はちょっと赤くなった。
「俺は・・・・・・結構締まるかな?」
「肛圧、結構強かったですよね。」
「うん・・・そうなのかな?」
「感じ具合は?」
「すっごく感じるけど・・・前立腺ある分男の方が感じるって言うか・・・」
「んふ、感度高い方ですよ」
「どうして分かるの?」
「大さんよりも早いですよ。」
雄太は大と由里のプライベートビデオを思い出した。
何本か見たが、大半は大が由里を責めていた。大がアヌスを使う際も、双頭ディルドで由里を責める、といったものであった。
「そりゃ大さんはベテランって言うか使用暦が長いと言うか・・・」
「大さんだけじゃなくて前の彼よりも早いです」
「ええ!?前の彼ってアナルOKだったの?」
「だって、こういうのってお互い様でしょ。」
「う、うん・・・そうだよね・・・」
「なら、ゆうくんもOKですよね。」
そういいながら美奈は雄太のアヌスを触りだす。
「ああん・・・」
「ふふ、感じてますね。」
美奈は引き出しからアナルバイブを何本か取り出した。
「ゴムかぶせますから安心してくださいね」
美奈は嬉しそうに準備を始める。
52前スレ384:02/12/20 01:59 ID:eFYm9ny2
「はい、四つんばいになって下さい・・・お尻自分で広げて下さいね」
言われたとおりに雄太は尻肉を両手で広げる。
「またひくつき始めちゃってますよ。」
手袋をはめ、指でローションを塗りこんでいく。
「バイブにもよぉく塗って・・・っと。じゃ、いれまぁ〜す」
雄太のアヌスはすんなりとバイブを受け入れる。
「ひぁ〜んんん!」
「前立腺にあたってますか?」
「ん・・・あたってる・・・」
「じゃあ、スイッチ入れまぁす!」
バイブが振動しだす。
「はぁああ!」
「ふふ、気持ちいいですよね」
美奈がペニスの先端を見ると、すでに濡れ始めている。
「あああ、だめぇ!よすぎるぅ!」
「感じに感じてますね」
雄太の腰はがくがくと震えている。
「ああ、も、もうたまらなぁぁあい!」
勢いよく雄太は射精する。
「はぁ・・・あああんん・・・」
53前スレ384:02/12/20 02:19 ID:eFYm9ny2
射精が終わったのを見計らうとスイッチを止める。
「んん・・んふぅ・・・抜いて・・・」
「その前に勃起させときますね」
美奈の手がバイブを前後に動かし、前立腺を攻め立てる。出したばかりのペニスがすくっと直線になる。
「はぁん!」
ゆっくりとバイブを抜き終えると、今度はパールを取り出す。
「ええ!そ、それは・・・・」
「由里さんにもしてもらってますよね!?」
美奈は一つずつじっくりと入れていく。
「あは!い、いや・・・許し・・あは!」
「全部入れますよぉ〜」
一つ、また一つと雄太のアヌスはパールを受け入れていった。
「お、お願い・・・その辺でぇ・・・」
「後1個なんだから我慢してくださいね」
10個のパールは全て雄太の中へと入れられた。前立腺を押し、雄太を刺激する。
「ああ・・・ん」
「さぁ、覚悟してくださいね」
美奈がロープを引き始める。
ちゅぽ!ちゅぽ!・・・
音を出しながらパールは雄太に禁断の快感を与えていく。
「ああん・・・み、みない・・・あはん!」
「嫌がるごとに1個入れなおしまぁす!」
パールが雄太の中へ押し戻される。
「ああん・・・ああん・・ああ・・んん!」
再び先走っていることを確認した美奈はパールを引っ張るピッチを早める。
「あは!あは!あ!」
ようやく1個になる。そこで美奈は手を離した。
54前スレ384:02/12/20 02:20 ID:eFYm9ny2
「や。やめないで・・・」
「最後は自分で出してくださいね。手を使わずに。」
「ゆ、るして・・・」
「だめですよ。普段お尻の穴でどれだけ感じてるか見せてくださいね」
「ああ・・・」
雄太はアヌスに力を入れ、ひりだす。抜け落ちるところで堪らず声が出てしまう。
「ああん!」
「ふふ、しおらしくなってきましたね」
美奈は笑って雄太の目の前に極太のものを見せる。ゴムが被せられてはいるが突起が先端の部分と根元の部分についているのが分かる。
「ああ、そ、そんなものを・・・」
「これでイッてもらいますね」
バイブは先ほどからの出し入れで緩んだ雄太のアヌスに入っていく。
「ああん!」
「きっちり入りますね。」
「ああん、スイッチ入れちゃ・・・」
「覚悟を決めてくださいね。」
美奈はMAXの位置までスイッチを上げる。
「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
雄太の頭の中が真っ白になる・・・
55前スレ384:02/12/20 02:20 ID:eFYm9ny2
・・・ようやく正気を取り戻したのは1時間後であった。
「ゆうくん、どうでした?」
「気が変になりそう・・・・」
「もうなってるでしょ。こんなの入れて。」
いつの間にか別のバイブが入っていた。
「3回ほど取り替えたけど、どれもこれも入れるたびにすごい喘ぎ声出てましたよ。」
「そ、そりゃ一番気持ちいいところだし・・・」
「大学の頃は前の彼とこんなことばっかりしてたんだけどなあ」
「大学?」
「私、由里さんと同じ大学なんですよ。」
雄太は驚気で一気に目を覚ます。
「ええ!?それって俺と一緒ってこと?」
「そうなんですか?私福祉学部の一期生なんですよ。」
雄太の大学は数年前の大学改革で学部の再編を行い、その際に看護学科と介護学科を持った福祉学部が生まれたのである。
「あそこって確か医学部とカリキュラム被ってた様な・・・」
「きっと後輩にゆうくんの知り合いいますよ。福祉学部って医学部生と付き合う人多いんですよね。」
「ひょっとして・・前の彼って・・・」
「前も今も医学部の人ですよ」
「サークルは?」
「レッツって言うイベントサークルですよ。大さんと由里さんが入ってた・・・」
「それ、俺と一緒・・・」
「へえ、後輩だったんだ。」
「あ、これからもよろしくお願いします」
「畏まらなくってもいいですよ。ゆうくんと私の関係なんだから。」
美奈は雄太にキスした。
「もっと、する?」
「うん・・・・」
56前スレ384:02/12/20 02:21 ID:eFYm9ny2
日付が変わる前に何とか雄太は帰宅できた。
「お帰り!お疲れ様!」
篠はパジャマ姿で自室のパソコンに向かっていた。
「コーヒー入れようか?」
「いれて・・・」
ペアルックのパジャマを着ながらお揃いのマグカップを手に取る二人。
「今日は私、月経だし、寝るだけだけどいいかな?」
「いいよ。」
「ベッドの中で実習のお話、聞かせてね!」
篠の笑顔が雄太のコーヒーに映る。
57前スレ384:02/12/20 02:23 ID:eFYm9ny2
数日後・・・
「どう?治験は?」由里は腕の中の雄太に話しかけた。
「よかったです。」雄太は胸の間から顔を起こした。
「そう言うと思ったわ。綺麗な看護婦さんに抜いてもらうんだから・・・」
「看護婦さんともねんごろになれてよかったです」
「ハイレベルでしょ?」
「確かに美人ばかりですね」
「中身よ。」
「は、はい・・・でも山野さんとかよりは・・・」
「繭や有紀よりは実務経験浅い人ばかりなんだから。それに、ハートは負けてないはずよ。」
「そうですね・・・みんな優しい人でした」
「医療ってのは精神的なサービスを提供できないと駄目なのよ。雄太もそれが出来る医者になってね」
「はい・・・そういやずっと気になってたんですけど、治験って何の治験なんですか?実習は分かるんですけど。」
「これよ」
由里は引き出しからエネマグラ数個とクスコ数個を出してきた。
「具合を調べてって言われてね。おかげで実習の経費浮いたのよ」
「へえ・・・・」
「よければ来年の量産品あげるわよ」
「そ、それは遠慮しときます」
「お尻が好きなくせに!」
毛布の中で由里の指が雄太の窄まりに触れる。
「あん!」
雄太の口から甲高い声が漏れた。


・・・『前立腺刺激月間』・・・完
58前スレ384:02/12/20 02:31 ID:eFYm9ny2
ようやく『前立腺刺激月間』終わりです。
つづけて雄太君の話をアップしていきます。
他スレの方でもアップしていきます。
59名無しさん@ピンキー:02/12/20 02:48 ID:hAEaOKMx
続き(・∀・)ワクワク!
違うジャンルかもしれないけど、どのスレに行けば読めるんでつか?
60名無しさん@ピンキー:02/12/20 04:46 ID:rea+QuZ4
(・∀・)イイ!
物凄い勢いで立ちますタ。
それにしても人いないなここ(w
61名無しさん@ピンキー:02/12/20 08:47 ID:zjP/d4dX
ああ、イっちまったよ。俺。(w
お尻ヤられながらフェラって、されてみたいなあ。
62前スレ384:02/12/20 22:12 ID:J1nUB51L
『白い告白』
12月25日。
雪が降っている。
ホワイトクリスマス・・・なのだが、雄太の住むこの地方で降り出したのは午前11時過ぎからである。
洗濯物やらなんやらで世の独身者や主婦をおおわらわにしている。
大学生も2回生になるとサークルのスタッフやら専門課程の登録やらで多忙である。
特にこの時期は忘年会の二日酔いを覚ます間もなくまた忘年会と言うことが多く、一層暇無しとなる。
そこへこの雪。
雄太と篠も多分に漏れず、この雪に振り回された2回生であった。
午前中、家庭教師に篠が出ている間である。
雄太は寝具と衣服の洗濯を済ませ、なんとかベランダに干し、スーパーで買い物中にこの雪に見舞われたのである。
帰宅した後、再度部屋の中に干す破目になったのである。
昼食を共にしながら雄太と篠は洗濯物の占領期間、どこにいるかという話になった。
そこへ理沙からのメールが来た。
先輩、うちに遊びに来て下さい・・・
63前スレ384:02/12/20 22:53 ID:J1nUB51L
原付を飛ばし、2人は雪まみれになった。
理沙のマンションに入る。部屋には理沙と陽平がいた。
「あ、びしょ濡れ・・・」
「先輩、乾かしますよ。」
陽平はコートをエアコンの下に吊るした。
「雪のせいで部屋が洗濯物に占領されちゃったよぉ」
「先輩、大変でしたね。ケーキでも食べて元気出して下さいな。」
「りさりん、自分で作ったの?」
「陽平君がバイト先でもらったんですよ。」
陽平はケーキを切り分けた。
「ほら、昨日のパーティ遅れたでしょ。僕は琵琶湖のほとりでサンタさんやってたんですよ。」
篠はコーヒーにミルクを入れた。
「よくそんなところからとんぼ返りできたね。」
「単車だったら結構早いですよ」
「そういえば昨日飲んでなかったな。こいつ、飲んだら半端じゃないから」
「半端じゃなく可愛くなるの?」
理沙が陽平の頬を突っつく。
「そうかもな・・・篠よりも可愛くなるかも」
「そういうことは妻の前では言わないの。」
「ごめん、ごめん・・・でも去年の京よりはなあ・・・」
「京さんとなんかあったんですか?」
「うん。ちょうど去年のクリスマスなんだけど・・・」
理沙と陽平の目が輝きだす。
64前スレ384:02/12/20 23:05 ID:J1nUB51L
1年前

クリスマス・・・
イブが明け、祝いの日・・・のはずである。
だが、雄太にとっては朝から家庭教師で忙しい。
クリスマスなので保護者にもらえるケーキやらフライドチキンやらが救いといえようか。
もっとも、そのようなご馳走は昨日のクリスマスパーティでいやと言うほど口にしたのだが。
最初の教え子は予備校生で来春の某医学部受験に余念の無い。真面目な青年といった雰囲気で、雄太は毎回徹底した質問攻めにされる。
「先生、何で昨日ずっと電話出れなかったの?」
「ま、ちょっとね。取り込み中というか・・・」
予定を30分オーバーして次の場所へと向かう。
次の少年は寄付金で某医科大内定済み。もう止めようかと言ったところ、体面上入試まで面倒見てくれと言う。
面倒見と言うのは実のところ大学生活を教えると言うことだ。
「先生、大学生になったら女遊びに没頭できるのかな?」
「それは君次第と思うが・・・」
「まずはやっぱ車だな。とりあえずはヨーロッパ車で・・・」
「金よりも先に心だよ。俺は心だけで3桁行ったからな」
「ハートのスキルって幾らくらいかかるの?メンタルケアとか高いってお袋も親父も言うし・・・」
「その前に頭ぶつけるのに備えて保険でも入ったら?」
いつもこんな調子である。典型的などら息子である。
こいつ、3回ほど美人局に遭ったほうがいいな・・・
毎度のことながら雄太は心中そう思うのだった。
65前スレ384:02/12/20 23:20 ID:J1nUB51L
次の教え子は某大学の家政学部志望の女の子。
真面目な生徒で応答も固いが見た目は可愛く、芯は優しい。
「今年から化学入ったんで過去問が無いんですけど・・・」
「とりあえず、センター試験の過去問やってみたら?」
生徒をそのまま年をとらせたような愛らしい母が紅茶を持ってくる。
ようやくバイトを終えた午後2時過ぎ、雄太は駅に入る。
ここは由里の病院に近く、雄太も毎週のように利用している。
「あ、雄太」
聞いた声。振り向くと京が立っていた。
66前スレ384:02/12/20 23:31 ID:J1nUB51L
新エピスタートです。
前スレでちょいと名前だけ出ていましたが、改めて設定を出します。
中村理沙・・・雄太の1つ年下の下級生。文学部。背は低め、体型も普通だがかわいくて元気いっぱい。
大崎陽平・・・雄太の1つ年下の薬学生。男性オンリーだった。女は篠が初めて。女装が似合う美少年で背も低め。
2人とも下宿で一人暮らしです。
>>59
「女性上位で優しく愛撫される小説」などです。
どこかにアナル責めとか女を責めるSSアップできるスレは無いかなと探しているところです。
67名無しさん@ピンキー:02/12/21 06:24 ID:qthzxFTk
>前スレ384
乙でした。

「男が女に犯されるやつ」とか、「‡‡少女が年上の男を弄ぶ小説‡‡」とか?
「おんなのこでも感じるえっちな小説 2.5」・・・はちょっと違うか。
枯れてて再利用できそうなのは「エロ小説をかこう!」かな。

あ、これだ。「小狼のアナルを犯したい」@CCさくら(違)。
68名無しさん@ピンキー:02/12/21 09:19 ID:t5BUt9E6
>384タン
乙カレ〜&新エピも楽しみです。
『前立腺刺激月間』…… ソウダッタノカ ……

>女装が似合う美少年で背も低め。

なんとなく陽平クンに期待(w

69パンスト侍:02/12/21 09:32 ID:aDyVpwOB
ある地方都市に全国から子女が集まる事で有名な、
『私立桃薔薇学院』
という学校がある。中高一貫教育を唱え、全校生徒が千人を越す大所帯の学び舎には、
常に生徒たちの明るい声で活気が溢れていた。その中に、全学年を通じて様々な問題に
立ち向かう『桃薔薇学院生徒会』なるものが存在している。この物語は、生徒会長を
務める東獄谷遙(とうごくだに はるか)率いる生徒会のメンバーが、校内で起こる
珍事件に敢然と立ち向かう物語である。↓ハイ、お話スタート↓

「ふああ・・・」
本日は定例の生徒会がある日だというのに、僕は眠くてたまらなかった。あっ、僕は
ここ『桃薔薇学院生徒会』の会計を務める、川北守(かわきた まもる)と申します。
まだ一年生ではありますが、貧乏くじを引いてしまい生徒会に放り込まれた高等部の
一年生です。百五十センチに満たない身長と、幼い顔立ちが災いしてか、
「学内一、半ズボンが似合う生徒」
という不名誉な称号を頂いています。しかし、生徒会内においては「チビ」というあだ
名がつけられていて、これもかなり不愉快であります。誰も好き好んで、背が低い訳で
はないのに・・・・・。
「ふああ・・・」
ここであくびをもう一発。昨夜の夜更かしのダメージが、ここにきて現れたって感じだ。
今日の会議は短いといいな、なんて思いながら生徒会室についた僕は、ドアを開けると
同時に浴びせられる罵声に、体を竦ませる。
「遅い!チビ!」
70パンスト侍:02/12/21 10:04 ID:aDyVpwOB
「す、すいません!会長!」
怒号混じりの声は、生徒会長である東獄谷遙さんの物だった。彼女は学院きっての
天才で、I・Qが三百近いという話である。学内のテストでは一度もトップを譲った
事が無く、加えてスポーツも万能。・・・・・それと、ちょっとだけ・・・いや、かなり
の美人であります。プロポーションも文句無し。が、しかし・・・
「ぐずぐずするな、チビ!早く席に着け!この、おバカさん!会長であるこのあたしを待
たせるとは何事か!バカチビ!」
この通り非常に性格が良くありません。彼女はこの性格のせいで友達もあまりいないそう
です。彼女曰く、『愚者と群れるくらいならば、孤独のほうがましだ!』だ、そうです。
「遙、あんまりチビをイジメなさんな、可哀想じゃないか」
こう言って僕をフォローしてくれたのは、斎藤ジャニスさん。生徒会の副会長を務め、
会長の数少ない友人の一人だそうです。名前から察するとおり、彼女は日本人の父親と
南米出身のお母さんとの間に生まれたハーフで、顔の彫りが深くとても美人。性格は
豪胆で、頼りがいのあるお姉さんと言う感じだ。ちなみに、会長と副会長は僕より一つ
年上の二年生。例え一つ違いでも、学内にあるヒエラルキーは上下関係をはっきりさせ、
僕と彼女たちの関係は、王様と貧民くらいの差があるのです。すなわち、ここでは僕の
存在は下っ端と言う事になります。しょぼん・・・・・。
「チビ、こっちおいで」
ジャニスさんが僕を手招きする。会長のカミナリから救ってくれた彼女に対して、僕は
お愛想をしながら近づいていき、席に着く。
「ジャニス、チビを甘やかさないでくれる?」
遙さんが僕を睨み付けながらジャニスさんに食いかかる。これさえなければ、美人で優秀
な彼女を尊敬できるのになあ・・・・・。
「遙、もういいから、今日の議題に入れよ」
ジャニスさんが嗜めると、気勢をそがれた遙さんがぷいと横を向いて、ようやく本日の会議
へと入った。やれやれ・・・・・。
「今日の議題は、最近校内で頻発する、美少年強姦事件についてよ」
ガク、議題を聞いた途端、僕は席から転げ落ちる。なんだ?それ・・・。
「チビ!うるさい!ジャニス、説明して」
遙さんがずっこけた僕を叱りつけながら、ジャニスさんに説明をさせる。
71パンスト侍:02/12/21 10:27 ID:aDyVpwOB
「実はな、チビ。こんな手紙が、生徒会の目安箱に投函されてたんだ」
ジャニスさんが僕に一通の手紙を渡す。お花があしらわれた便箋には、香水がふって
あるらしく、折りたたまれた手紙を広げるといい匂いがした。どれどれ・・・
『拝啓 生徒会のみなさんへ
僕は中等部の一年男子です。名前を明かすことは出来ませんが、先日自分の身に起こった
事をどうしてもお知らせしたく、ペンを取りました。その日、僕は部活を終え、クラブ
ハウス内にある簡易シャワーで、汗を流していました。すると・・・突然、全身黒ずく
めの男が入ってきて、僕の・・・僕の・・・僕のお尻を・・・ああ・・・レ、レイプして
いったんです!その男は嫌がる僕を押さえつけ、何度も何度もお尻にペニスを・・・
気が付くと僕はシャワー室の床に転がされていました。お尻にはひりひりと陵辱の痕を
示す痛みが・・・・・お願いです!このにっくきレイプ魔を捕まえて下さい!僕は悔しく
て眠れぬ日々を過ごしております!どうか、生徒会のお力で・・・どうか・・・』
手紙を読み終えた僕は、その生々しい内容に震えていた。もしこれが本当であれば、人間
の尊厳を犯すこの卑劣な行為を、断じて許す訳にはいかない。
「実はな、チビ・・・この手紙以外にも、同様の訴えが何件も出ているんだよ」
ジャニスさんがそう言いながら、拳を強く握っている。正義感の強い彼女は、この手の
犯罪を嫌っているのだ。落ち着いた口調の中にもどこか滾る物を感じる。ここで、遙さん
が憂いがちな瞳をしながら、呟く。
「話をまとめた結果・・・襲われたのは誰もが美少年だって事。被害者数は十人を超えて
いるらしいわ。共通しているのは、みんな夕方に襲われているって言う事と、お尻の中に
は体液が残っていなかったと言う事。つまり、おそらく犯人は証拠を残さないために、
コンドームを使用していると思われるわ」
なんてやつだ!卑劣な上に知能犯か・・・。こりゃ、事件解決には手間がかかるぞ。
72パンスト侍:02/12/21 10:43 ID:aDyVpwOB
「そこで、わが生徒会では独自の調査をすることにしたの。心なさい、チビ」
遙さんが凛々しい顔で僕を見据える。
「会長、具体的には何をするんです?」
僕が遙さんに向かって問い返すと、彼女は一呼吸置いて小さく頷きながら、答えた。
「囮捜査よ」
ふうむ、囮捜査か・・・確かに犯人の目的が、可愛い男の子に注がれているのであれば、
ある程度は動きを予測できるかも。確かに効果的だとは思うけれども、誰が囮になるのか
が問題だな。情報の漏洩を防ぐためにも、口の堅い人物を選ばなければなるまい。
「囮は誰がやるんですか?」
僕はひとしきり考えると、遙さんに向かって再び問い掛ける。すると、横にいるジャニス
さんが僕の肩に手を回しながら、微笑んだ。
「いるじゃないか・・・うちには囮にぴったりなやつが・・・学内一、半ズボンが似合う
美少年が・・・・・」
ええ!それって、僕の事?
「ま、まさか・・・僕に囮をやれと・・・?」
「その通りよ!」
恐る恐る聞いた僕に、遙さんは怜悧な表情を浮かべながら言い放つ。
「嫌ですよ!お、男をねじ伏せて、お尻を犯すようなやつなんですよ、犯人は!僕の
お尻が犯されちゃったら、どうするんですか!」
僕は椅子から立ち上がって、お尻を抑える。この、ミニマムなお尻におチンコの闖入を
許してはいけない。ここは、絶対にお断りをしなければ・・・・・。
73名無しさん@ピンキー:02/12/21 10:46 ID:5Y49uLBy
つまらん
74名無しさん@ピンキー:02/12/21 10:59 ID:X8GlIA/P
>>パンスト氏
テンション高いなー。
コンドームつけてるだけで知能犯ってw

>>73
つまらん
75パンスト侍:02/12/21 11:07 ID:aDyVpwOB
「拒否は許さないわ!これは、生徒会の使命なのよ!」
遙さんがぴしゃりと言い放つ。ここで、不安げな僕の顔を見たジャニスさんが、腕を
組みながら囁きかけてくる。
「安心しろ、チビのお尻は絶対に守るから。まさか、何の策も練らずにやると思うか?」
ジャニスさんの顔が自信に満ちた物となった。何か良案があるらしい。
「チビにはPHSを持たせて、常に居場所を把握しておくんだ。あたしと遙はお前を遠巻
きに監視しているから、安心して囮になってくれ、な?」
そう言って、ジャニスさんが懐からPHSを取り出した。なるほど、それならばうまく
いくかもしれない。しかし、嫌だなあ・・・。
「納得した?チビ。じゃあ、早速捜査に入るわよ、ジャニス、用意して」
「ほいきた」
用意?まだ何かあるのかな?そんなこんなで、うまく言いくるめられた感があるものの、
ジャニスさんと遙さんを信じて、僕は囮となる事を了承した。これも、生徒会の使命か、
とほほ・・・・・。

僕は今、犯人を誘い出すべく、校内をうろついている。すでに部活の時間は終わっている
ので校内に人気は無い。ところで、僕はなぜか体操服と半ズボン、手には楽譜を持つと言う
珍妙なスタイルで闊歩している。さきほど、遙さんが言った用意とはこれだったのだ。
「萌えショタな犯人の琴線に触れるための、小道具よ。せいぜい、ぷりぷりとお尻を振って
歩きなさい。男に飢えてますって感じで」
遙さんはそう言ったが、こんな珍妙な格好を好むショタなんかいないよ、とか思う。
76あぼーん:あぼーん
あぼーん
77パンスト侍:02/12/21 11:09 ID:aDyVpwOB
つまらないですか?もうちょっと話練ってきます。うーん、難しいな。
78名無しさん@ピンキー:02/12/21 11:12 ID:t5BUt9E6
>パンスト侍氏
つまらないのは煽りのほうだよ、スルーでね(w
続けてくだされー。
79パンスト侍:02/12/21 11:38 ID:aDyVpwOB
校内を三十分ほどうろついた所で、PHSに着信があった。はいはい・・・
「おう、チビか?どうだ、何か怪しいやつとかいなかったか?」
ジャニスさんが電話の向こうで問い掛ける。
「今の所は全然・・・ところで、ジャニスさんたちはちゃんと僕の近くにいるんで
しょうね?」
「ああ、お前が見える所にいるよ、安心しな。それか・・・プツッ、ツー・・・」
ジャニスさんが、そういい残すと電話が切れた。なんか、不安・・・・・。再び校内を
うろつき始めた僕は、校庭に出る。すると、不意に誰かが僕の前を横切った!キャー!
「あら、川北くん」
『誰か』の正体は、僕の担任である相田先生であった。そろそろ三十路に手が届く年齢で
はあるけれど、若々しくて可愛らしい。銀縁メガネが今風ではないものの、優しくていい
先生だと思う。そんな先生に会ったことで、緊張していた僕の心がちょっと安心。
「先生、なにやってるんです?」
「花壇に水を撒きに来たのよ。ほら、あたし、園芸部の顧問だから・・・」
先生の手にはじょうろが握られている。花を愛する人は心清き人。だったけかな?まあ、
いいや。とにかく先生に会えたのは幸運だ。少なくとも、この時ばかりは襲われる事も
ないだろうし、先生とも一緒にいたい。
「僕、手伝いますよ」
「あら、いいの?悪いわね」
ジャニスさんたちがどこかから見ている事も忘れて、先生のお手伝いをする僕。そして、
花壇に水を撒き終わった所で、先生が言う。
「川北くん、生徒指導室に来てお茶でも飲まない?」
80パンスト侍:02/12/21 11:59 ID:aDyVpwOB
僕は先生のお誘いに躊躇無くついていった。ジャニスさんたちから責められるかも、
と思いつつPHSの電源も切った。今日は出ないよ、美少年強姦魔なんか。
「コーヒーでいい?」
「はい」
先生は指導室に着くなり、インスタントコーヒーを淹れてくれた。うちの学校の生徒
指導室はプライバシーの問題に配慮して、密室となっている。天窓があるものの、防音
に徹した作りがどこか僕を緊張させる。
(相田先生と、密室で二人っきりか・・・)
生徒会では下っ端君として、二人の女性に翻弄されてはいるが、僕も年頃の男なので、
熟した女性に色気を感じてしまう。しかもここは密室・・・もし、僕が先生に襲い掛か
っても誰にも声は届かない・・・・・。
「ところで、河北くんはどうして体操服なんか着てるの?部活なんかやってないのに」
ハイ、ここで妄想終了。たとえ二人っきりになったとしても、先生を襲うほどの勇気が
僕にあるわけが無い。僕は先生の質問にてきぱきと答える。
「ええ、実はちょっと訳がありまして・・・」
先生は僕と向かい合ったまま、上から下まで舐める様な視線を向ける。やだなあ、先生
もしかして体操服マニアですか?なんて、思ってたら先生は急に上目遣いに僕を見遣って
、言う。
「可愛いね・・・河北くんの半ズボン」
先生はどこか艶っぽい笑顔を浮かべている。何か、変だな?それと同時に、僕は自分の
体から力が抜けていく事を感じ始めていた。あ、あれ・・・?
「どうしたの?川北くん。まるで、体に力が入ってないような感じよ、うふふ・・・」
がくん、と、とうとう膝をついた僕。まさか、一服盛られた?し、しかし、体からどん
どん力が抜けていく!立っている事さえままならないのだ!
81パンスト侍:02/12/21 13:43 ID:fY+Km/9P
へにょ・・・僕は生徒指導室の床に横たわり、先生を見上げながら問いかける。
「せ、先生・・・何をしたんです?」
「何でもないわよ。ちょっとコーヒーに媚薬を混ぜただけ。ふふふ、どう?アソコが
大きくなってきたんじゃない?」
体から力が抜けていくかわりに、僕のアソコはぐんぐんと張り詰めてくる。
「一体どうして・・・媚薬なんか・・・?」
僕は股間の変化に戸惑いながらも、先生の真意を確かめようと気をしっかり保とうと
するが、ペニー君の先からお汁が溢れ、パンツを濡らし始めていた。しかし、先生は
そんな僕を見下ろし、淫靡に微笑みながら叫んだ。
「その答えは、これよ!」
先生がそう言って穿いているスカートをしぱっと脱ぐと、彼女の股間には黒光りする
おチンコ・・・いや、ペニスバンドと呼ばれるなんちゃってチンコが隆々と反り返って
いた!ギャー!展開が読めてきた!
「川北くん・・・先生が、三十歳近くにもなって浮いた話の一つも無い訳は、このペニス
バンドにあるのよ、うふふ・・・」
ずいずいと僕に向かってにじり寄る先生。歩を進める度になんちゃってペニスがぶるぶる
と揺れて、僕を脅かす。
「先生はこのペニスバンドで、可愛い男の子のお尻を掘るのが最高に楽しいのよ。今まで
に何人もの男の子がこれで昇天してるわ・・・」
先生は黒光りするペニスバンドを擦りながら、うっとりと目を細める。
「ま、まさか、学院内で起こっている、美少年が立て続けにお尻を犯されるという事件の
犯人は、先生なんですか?」
「あら?そんなに有名になってるの?うふふ、その通りよ。可愛い男の子を見ると、どう
してもお尻を掘ってあげたくなっちゃってね〜・・・襲っちゃった♪」
ここで、会議中に遙さんが言っていた事を思い出す。犯人が体液を残さなかったのは、証拠
隠しの為ではなく、残らなかったのだ!だって、美少年たちのお尻を犯したのは、ペニスバン
ドなのだもの・・・・・。
82名無しさん@ピンキー:02/12/21 13:54 ID:YD9noRQO
「女性にペニスがある社会」というスレもあると言ってみるテスト
83パンスト侍:02/12/21 14:08 ID:fY+Km/9P
「さあ、おしゃべりはこのくらいにして・・・先生、川北くんのおケツ、掘っちゃおう
かな♪」
お、おケツ!ああ、あの相田先生が、そんなお下品な言葉をおっしゃるなんて・・・。
「先生!やめて下さい!」
「やめるわけないでしょ。とっととおケツを出しなさい♪」
ガク!先生のおケツ発言もショックだが、やられキャラである自分の立場も、ちょっと
ショックだ・・・。先生は力が入らない僕の半ズボンをやすやすと脱がせると、うつぶせ
の状態にして、お尻の割れ目に手を突っ込んできた。ギャー!
「先生、やめて〜」
「やめるか!くくくッ、可愛いケツの穴しやがって!」
ケツの穴って、先生・・・せめて、アヌスって言って下さい!ああ、しかし、PHSの電源
を切ってしまったので、ジャニスさんたちの救助は期待できそうにも無い。もし、僕の後を
ずっと尾けていてくれたとしても、生徒会の任務をほったらかして、へらへらと先生につい
ていった僕のにあきれて、途中で帰ってしまったかもしれない・・・。事実、この状態で何の
音沙汰も無いという事は、僕をロストしている可能性が高い。危うし、僕!
「穴も可愛いね、川北くんのお尻は。いかにも、処女穴って感じよ。くくッ、たまらん!」
先生はペニスバンドになにやら塗りこんでいる。どうやら、ローションのようです。
「さあ、掘るか!川北くんの処女ケツ、いただきま〜す」
相田・・・下の名前が思い出せないな・・・真知子だったっけな・・・相田真知子、もう
すぐ三十路。美少年のお尻を犯すことに情熱を傾ける、変態女・・・。彼女は、今、まさに
お尻の処女を奪うべく、ひたっとペニスバンドを僕のアヌスにあてがっている・・・。ギャー!
いやだあ!まだ、女性も知らないのにィ!童貞をロストする前にお尻の処女を失うのは絶対に
いやだあーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
「助けてー!ジャニスさーん!遙さーん!」
気を取り直して、叫ぶ僕。防音加工が施してあるこの部屋では、いくら叫んでみた所でそれは、
虚しい抗いでしかない。しかし、無駄とはわかっていても、叫ばずにはいられなかった。
「うるさいわね〜、いくら叫んでも、誰も来やしないわよ。いくわよ!それッ!」
「あう!」
84パンスト侍:02/12/21 14:30 ID:fY+Km/9P
頭の中でめりめりめりと軋むような音がしている僕。先生のペニスバンドは何の挨拶も
無く、傍若無人を絵に描いたように、僕のお尻に侵入してらっしゃいました・・・・・。
「あててててて!先生、お尻が裂けます!ぬ、抜いて!」
「若いんだから、そう簡単には裂けやしないわよ。それよりもっと、可愛い声でお鳴き
なさいな。色気の無い声を出しちゃって・・・全く!」
全く!と言った所で、先生は僕の腰を掴み、さらに奥深くへとペニスバンドを送り込ん
できた。ひいい!う、うんととがしたくなってきた!
「ようし、全部入ったわ。うふふ、いい感じよ、川北くん!」
先生のペニスバンドを、あらかた呑み込んでしまった僕のお尻はとうとう、処女ではなく
なってしまいました・・・・・。アディオース!マイ・アナル・バージン・・・・・。
先生は僕を寝バックの状態で貫き、肩で息をしながらうっとりと頬を染める。
「ふうっ・・・うふふ、川北くんのお尻に入った物と同じ物があたしのアソコにも入って
いるから、気持ちいいわ。それと、このペニスバンドには振動機能がついているの。ふふ、
これは、まだ男の子のお尻には試したことが無いけれど、川北くんのお尻なら大丈夫な気が
するから使ってみるね」
その変な自信はどこからくるんですか!先生!やめてくれ〜!
「先生、無茶はやめて下さい!お尻が壊れます!」
「ダメ!うふふ、スイッチ・オーン!」
カチ、という音とともに先生がスイッチを入れた模様。その途端、ブイーンとモーター
の振動が僕のお尻に響いた。
「ひいいいいいいいい!お、お尻が!お尻があッ!」
「い、いいわ!川北くん!もっといい声を出しなさい!」
振動機能は非常に激しいもので、僕はお尻の穴から腰骨くらいにまでそのラブ・バイブ
レーションを感じていた。はおうッ!
85パンスト侍:02/12/21 14:51 ID:fY+Km/9P
「あわわわわわ、せせせせせ、んんんんん、せせせせせ、いいいいい、おおおおお
ししししし、りりりりり、ががががが、こここここ、わわわわわ、れれれれれ、るるる
るる、あわわわわわ!せ、先生!お尻が壊れるぅッ!」
振動が全身を駆け抜けるようで、上記のような悲鳴を上げてしまった僕。昔、テレビ
ゲームの振動するコントローラーを、おチンコにあてて楽しんだことがあったが、これ
はその比ではない。全身がバラバラになりそうなのです、ハイ。
「いいわよ、川北くん!今のセリフ最高!」
先生は僕を辱めることが相当楽しいらしく、俄然乗り気になってきた。そして、振動
だけでも堪えられないのに、先生は本格的に腰を使い出す。どはあ!
「いたたたたたた!先生!お尻裂けちゃうぅぅッ!」
「い、今のセリフもいいわ!ああ、川北くんのお尻はあたしのものよ!」
ここで、ようやく僕は先生がサディストということに気付くのだが、時すでに遅し。
生徒会の任務をほっぽらかした自分の愚かさを悔やみ、獣のような先生の行為が早く
終わる事だけを祈って、涙を流しながら床に突っ伏した。と、その時である。
「チビ!」
バン!と生徒指導室の扉が開き、僕を呼ぶジャニスさんの姿が視界に入った。
「ジャニスさん!先生が・・・相田先生が一連の事件の犯人です!」
僕は先生にお尻を貫かれたまま、ジャニスさんに向かって叫ぶ。
「なんだと!この、エロ教師!チビから、離れろ!」
ジャニスさんは僕の頭越しに、先生を突き倒す。その瞬間、ペニスバンドはぬるりと
抜けた!先生のアソコの方が・・・・・。
86名無しさん@ピンキー:02/12/21 15:10 ID:u6lZmbxH
>>82
SM板だということを併記しておくほうが親切かもしれず。
でもふたなりなので好き嫌いが別れますが……それはスレタイから
明白ですな。
87パンスト侍:02/12/21 15:16 ID:fY+Km/9P
ブブブブブン・・・とペニスバンドは、僕のお尻に入ったまま大きくくねりながら、
振動を続ける。どうも、ジャニスさんが突き倒した瞬間、先生の腰に固定されていた
バンドがちぎれたらしい。おそるべし、マイ・アヌスの力!
「ちッ!とんだ邪魔が入ったわね。ここは、一旦逃げさせて貰うわ!」
先生は脱ぎ捨ててあったスカートをさっと拾うと、ジャニスさんの脇をすり抜け、ドア
の向こうに消えていった。
「待て!」
ジャニスさんは先生を追っていく。おーい!僕はどうなるんですか!せめて、お尻に入っ
ているペニスバンドを、抜いていってくださーい!媚薬のせいで、体に力が入らないんで
すよー!ああ、行っちゃった・・・・・。ブブブ・・・ペニスバンドはまだ、振動を続け
ているので、どうにも僕は遣る瀬無い。ここで、僕は目前に誰かの足が立っている事に
気付く。
「面白いもの、入れてるじゃないの・・・チビ・・・」
ガビーン!なんと、そこには我らが生徒会会長、東獄谷遙さんのお姿が!遙さんは僕を
見下ろしながら、軽蔑するような眼差しを向ける。目線はちょうど、彼女のスカートの
中。あっ、パンティ見えた!白いスケスケのパンティ!
「・・・・・任務を放り出した挙句、PHSの電源まで切って・・・あまつにさえこんな
物を入れてもらって、さぞかしいい気分なんでしょうねえ・・・」
遙さんは僕の前にしゃがんで、耳を引っ張りながら言う。いてて、ごめんなさい!
「す、すみません・・・遙さん」
何の言い訳もできずに、遙さんに詫びる僕。しゃがんだ遙さんは、スカートの中身が見えて
いるのも気にせず、僕をなじる。遙さん、アソコが食い込んじゃってますが・・・。
「この、バカ!」
バシ!っと、遙さんの本気チョップが僕の頭を直撃!続いて、両耳を引っ張られる僕。
「いててててて!すみませ〜ん、遙さ〜ん!」
「バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!」
遙さんはバカ!を何度も繰り返しては、僕の耳を引っ張る。いてて、そんなに言わなく
ても分かりますってば!反省してますよ!ここで、先生を追っていたジャニスさんが
戻ってきた。
88パンスト侍:02/12/21 15:32 ID:fY+Km/9P
「駄目だ、逃げられた。あの、エロ教師め!チビにこんな物を入れやがって」
ああ、ジャニスさん!あなただけが頼りです。一生ついていきます!
「今、抜いてやるからな、チビ。どいてくれ、遙」
ジャニスさんは僕の後ろに回り、まだ振動を続けているペニスバンドを一気に引き
抜いた。はおうッ!
「抜けた!あッ、ウOコついてる!汚えな!」
前言撤回!ジャニスさん、あんた、鬼だ!うう、恥ずかしいよう・・・ウOコとか
言うなよう・・・!
「立てるか?チビ」
「た、立てません・・・」
ジャニスさんの問いにそう答えると、彼女はひょいと僕を背中に担いでくれた。
「甘やかさないでよ、ジャニス・・・・・」
遙さんはやっぱり僕を睨み付けながら、言う。本当に冷たい人だなあ・・・。
「まあ、いいじゃないか、遙。チビも体を張ってくれたんだから。ケツの穴は犯られ
ちゃったみたいだがな」
うう・・・それは言わないで。僕のミニマムなおケツがひりひりと痛む。畜生、あの
変態女教師め!よくも僕のバージンを!ぐやじい!
「まあ、これで犯人は特定出来たし、後はあの先生を弾劾すればいいわ。チビ、それ
だけは誉めてあげる。よしよし」
遙さんが僕の頭を撫でてくれた。しかし、おケツが痛む。今夜はうつぶせに眠らなけ
ればならないかな・・・・・。お尻に氷嚢なんかを乗せて・・・・・。
89パンスト侍:02/12/21 15:47 ID:fY+Km/9P
翌朝、ホームルームが始まると、僕は驚きのあまり椅子から転げ落ちた。同時におケツ
を強打!いてえ!
「どうしたの?川北くん。お尻でも痛むのかしら?」
クラスからどっと笑いが起こる。なんと、昨日僕のお尻を犯したあの相田先生が、いけ
しゃあしゃあと教壇に上がってやがるではありませんか!これは、いったいどう言う事
だ?僕はホームルームが終わった途端、先生に詰め寄る。
「先生!これは、どういう事ですか!」
「どうもこうも・・・別にないわよ。ああ、あたしが可愛い男の子のお尻を掘っちゃっ
た話?誰も被害届を出してはいないし、そもそも女が男を犯しても強姦罪にはならない
のよ。怪我でもすれば、傷害罪だけれどね。それとも、川北くんが被害届を出す?あたし
にお尻の穴を犯されましたって?」
ぐう!そ、そんな!これでは弾劾どころか、僕がやられ損ではないか!
「まあ、済んだ事は忘れて、どう?先生のペットにならない?楽しませてあげるわよ。
うふふ、川北くんってば、女装が似合いそうだから女の子になってみない?」
そう言いながら、先生は僕のお尻を撫でさする。
「遠慮します!」
僕は先生の手を振りほどき、廊下を走った。お尻に突き刺さる先生の視線を遮るために
手でお尻を押さえながら・・・じぐじょう!ぐやじい!しかし、今回に関しては僕の
負けだ、完敗だ!うわーん!僕のお尻の処女があ!哀れ、ボキ・・・・・。
90名無しさん@ピンキー:02/12/21 20:42 ID:bve6ToUP
(´-`).。oO(今回の話の主人公は救われないな・・・
91名無しさん@ピンキー:02/12/21 20:48 ID:D79xS4FG
次は遥さんにお尻を犯される川北クン、てのはどーだろーか(w
92前スレ384:02/12/21 23:21 ID:QSnE/xnT
聞いた声。振り向くと京が立っていた。
「み、三田さん」
「こんなところで遭うなんてな。ま、手間省けたけど。」
「手間?」
「あんたのところに行くつもりだったんだよ。」
プライベートの口調である。一応勤務時は丁寧語で応対しているのだが。
「暇?」
「まあ暇だけど・・・」
「じゃあ、ちょっと付き合ってくれる?」
「いいけど・・・」
京は都心まで雄太を引っ張ってきた。
「で、どこにいくの?」
「ついて来れば分かるって言っただろ。こっちだよ。」
2人が来たのは最近若者向けの街に急変身を遂げた地域である。その中で、マンションが並ぶ通りに京は引っ張ってきた。
早足で来たせいか、二人とも白い息をしきりに出している。暫く歩くと、京は雄太が落ち着いたのを見計らって立ち止まった。
「この辺でいいか。」
「何がいいのか分からないけど・・・」
「雄太・・・」
京はきりっとした顔立ちになると、雄太の耳に口を近づけ、かすかな声をもらした。
「・・・・・あい・・・・してる・・・・・」
雄太の耳元は白い息で覆われた。
93前スレ384:02/12/21 23:43 ID:QSnE/xnT
本番はもう少し後になりますのでお待ちを。
>>67
ありがとうございます。由里さんや篠さんのあられもない姿をアップできるかもです。
>>68
いずれ陽平君のお話も出します。お待ちください。
>パンスト侍さん
守君がちょっとかわいそうですね。
にしてもすごい学園ですね。
94前スレ384:02/12/23 00:14 ID:JOz5Wp3y
二人は暫く口から湯気を放つだけであった。
「あ・い・し・て・る?・・・・み、三田さん・・・」
「本気だよ・・・あんたが、好きなんだよ!」
京は頬を紅色に染めた。
「な、なんでそれいうためにこんなところまで・・・」
「だ、だって、大体告白するのってこういうところでするものだろ!?」
「テレビの恋愛ドラマじゃないんだからさあ・・・」
「あたしは本気なの!!たとえ馬鹿って言われても,こういうシチュで伝えたかった・・・」
雄太は目線を離さなかった。京は顔を真っ赤にして雄太の目を見詰めていた。
こういうタイプには、ひとまず全面的に受け入れるというポーズをとるのがベストだからだ。
だが、目線を離したのは京だった。うつむき、目を閉じながら続ける。
「あたし、馬鹿なのはわかってる。でも、惚れた時から、こうしたかった・・・」
「惚れたって・・・いつ?」
「一目惚れしたんだよ!あんたを見た時に・・・なんだか・・・言い表せないけど・・・・」
2人の無言を強風の音が埋めていた・・・
京は再び顔を上げ、雄太の目を見詰めた。
「実習前の説明であなたの性格教えてもらったよ。相手を思いやる人だって・・・
だから、賭けた。処女、受け取ってもらえるかって・・・」
「でも、俺は処女って事は聞いて・・・」
「何も気付かずにただしたいってだけならそのまま帰るつもりだったの。
気付いてくれなくても、本当に気をかけてくれたら・・・処女って事言うつもりだった・・・」
「どうして、そこまで・・・」
「好きなの!好きなんだよ!」
95前スレ384:02/12/23 00:25 ID:JOz5Wp3y
雄太が何か言おうとしたが、京が遮る様に続ける。
「分かってるよ。あんた、篠さんとか由里さんとかと愛し合ってるって・・・」
「俺は、由里さんとは・・・」
「そういう、強がり許しあえるくらいの関係なんだろ!分かってる、分かってる・・・
あたしなんか、まだ会って間もないし・・・でも、あたしは・・・」
京の目に溜まる涙が風で外へ流れていく。雫となって・・・
言葉に詰まる京の肩に雄太の手がかかる。
「外は寒いし、どこかに入って続けよう」
96前スレ384:02/12/23 00:32 ID:JOz5Wp3y
10数分後、カフェの窓際席に雄太が座っていた。そこへ化粧直しした京が戻ってくる。
「よかった。いつもの三田さんだ。」
「そう?」
「俺、君のそう言う表情、好きだよ」
京の顔に落ち着きが戻っている。
「三田さんの一番可愛い顔になってる」
京の顔が再び赤らむ。
「可愛いよ!」
「あ、あたし・・・」
「三田さんの素直になれるところ、俺好きなんだよね」
「そ、そんな・・・」
「はにかんでるね!」
「ああ・・・・・」
雄太は京に顔を近づける。
「君のこと、一番好きだって言えないかもしれない。
でも、一番心を暖めたくなる人だって言えることは確かだよ!」
雄太は唇を京の唇に重ねた。
97名無しさん@ピンキー:02/12/23 09:29 ID:trr+VBAU
やるなぁ雄太(w
京ちゃんの口調がなんか好きでつ。
98前スレ384:02/12/24 00:13 ID:ONsK6E5d
今晩は小休止です。明晩アップします。
件の「女性上位で〜」スレにも番外編をアップするかもです。
99名無しさん@ピンキー:02/12/24 02:02 ID:6rk9ZTJj
やはり、雄太はグラマーなのがタイプか
100前スレ384:02/12/25 00:11 ID:lFQLcp42
1分後、2人は唇を離す。
「雄太・・・」
「京・・・でよかったかな?」
「うん。」
「街に出ようか。」
2人は手をつないでカフェを後にした。
京はバッグからこの街のガイドブックを出した。
「まだ夕食まで時間あるし・・」
4時間後の午後6時半。2人は最寄の地下鉄駅の階段を下りて行った。
「で、これからどうするの。」
「夜、どう・・・空いてる?」
「一応空いてるけど・・・」
「よかったら・・・」
京は雄太に旅行会社の封筒を渡した。
中を開けると、クーポンが入っている。そこには有名なホテルの名が記されている。
部屋はただのツインだが、全室すばらしい眺望で有名なホテルである。
部屋のみならず、ディナーのクーポンもある。最高級ではないが、有名な店であり、雄太も由里や篠と来たことがある店だ。
「これ・・・」
「今晩の宿だよ・・・」
「け、京・・・」
「気にしない。初めての・・・夜なんだろ・・・・お金気にしないで・・・」
101名無しさん@ピンキー:02/12/25 00:15 ID:WRJ8zqrT
(´-`).。oO(京タンがローションを持参してますように・・・
102前スレ384:02/12/25 00:32 ID:lFQLcp42
フロントでキーを渡してもらうと、2人は部屋に向かった。最上階の2つ下である。
部屋に入り、荷物を置くと、3階のレストランに向かう。
眼下の道路を歩く人を見ながら、2人の晩餐は進んでいく。
部屋に戻ると、京は雄太を抱きしめ、口付けした。
「雄太・・・」
まず雄太がシャワーを浴び終える。続けて京がシャワーを浴びて出て来る。
再度抱擁し合い、唇をあわせる。
2人の交わりが始まる。
1時間後・・・ベッドの上で交合を重ねた雄太と京が毛布を身体を被せ、接吻を続けていた。
ようやく唇を離した雄太は毛布をめくり、上体を露にして京にささやく。
「京・・・君にしてほしいことがあるんだ・・・」
「なに?」
「お尻・・・責めて・・・・」
103前スレ384:02/12/25 00:42 ID:lFQLcp42
京の顔が驚く。
「お尻責めるって・・・こんな時に?」
「こんな時だから・・・してほしい・・・」
京の声が大きくなる。
「どうして?」
「俺の本当の姿・・・見てほしいんだ・・・」
「どういうこと?」
「俺、好きな人には必ず知ってほしい・・・俺の一番弱いところ・・・俺が一番恍惚になる瞬間・・・」
「・・・わかった。」
雄太は自分のショルダーバッグから指サックを取り出した。
「何か、ローションみたいなのは?」
「乳液でいい?」
「うん」
雄太は仰向けに脚を広げた。京の眼前にはまだ萎えたままのペニスと陰嚢、アヌスがあった。
京は指にサックをはめ、乳液を塗っていた。
「じゃ、乳液塗るわよ・・・」
京の人差し指が雄太の菊に触れると雄太の唇からかすかに
「ぁぁ・・」
と言う音が漏れる。続けてアヌスを指先で軽く撫で回してほぐし始める。
104前スレ384:02/12/25 01:00 ID:lFQLcp42
「はぁ・・・・指・・・入れて・・・ぁ」
京はゆっくりと人差し指を入れ始める。
「あ・・はあ・・・・・奥まで・・入れて・・・ああ・」
出し入れを重ね、雄太のアヌスを京の指が貫く。
「んん・・・あ・・・指を回し・・・ああ・・もっと回して・・あ・・いい・・・」
雄太の声が次第に大きく、よりはっきりとしていく。
「指を曲げて・・・・あ・・・そんな感じで・・・指の背でアヌスを責めるように・・あは!」
「雄太・・・こう?」
具体的な雄太の求めに応じ、京の指は優しく正確に雄太のアヌスを刺激していく。
「前立腺を・・・ほじくって・・・」
京は指先を前立腺に触れさせ、小刻みに震度させる。
「あああ!そう・・・前が直立して・・・ああ!いぃ!あは!」
指先の動きは雄太のペニスの動きに連動するかのようである。先端にはカウパー液が溢れている。
「あ、ああ!あはぁ!そう!あ・・・・ああぁ!い、いっちゃう!いっちゃうぅ!」
とっさに京の左の掌が雄太の先端を包み込む。京の手の中で雄太は精を放った。
「はァ・・・は・・あ・はぁあぁ・・・」
105前スレ384:02/12/25 01:10 ID:lFQLcp42
「雄太・・・」
京は指を抜き、サックを捨てた。
「はぁ・・どう?俺の・・・・あられもない姿・・・」
「かわいいじゃない。なんか、女の子って感じかな?」
「うん・・・もう京には何度も見られた姿だけど・・・」
「そうだったよね。あたし、何度も実習で・・・」
「普通は付き合ってから見られる姿だけど・・・君の場合は先に見られた・・・」
「でも、どうしてこんなこと・・・」
「俺、愛し合うってことはお互いの一番情けない姿見せ合えるって思うから・・・」
「雄太・・・・」
2人はシャワールームで身体を洗い合う。
浴びながら京が雄太に話しかける。
「まだ寝るまで時間あるだろ。どこか、店空いてないかな・・・」
「最上階のラウンジ行こう。」
「あたし、酒まだ飲めないし・・・ホントは強いけど・・・あ、下の茶店に行こうか?」
「うん。」
服を着終えた雄太に京が抱きついた。
「今度一緒に寝る時は・・・あたしの後ろ・・・して・・・そっちはまだしてないんだ・・・」
「分かったよ。」
「ありがとう!雄太・・・」
京は雄太の頬にキスした。
106前スレ384:02/12/25 01:27 ID:lFQLcp42
雄太は京との情事の内容には触れずに篠たちに話した。
聞き終えると理沙が陽平のコーヒーを入れ直した。
「へえ、いいなあ。私はその頃兄さんとおこたでみかんだったよ。」
「僕はイブからずっと予備校の講習でしたよ。1人寝してないのは先輩と同じですけどね。」
篠は雄太の手を握った。
「そんな感じだったんだ。私、一人寝だったんだよ!バイトに行ってる最中だからって!
でも雄太って相手のことを考えながら付き合うってのがいいところなんだよねぇ。」
雄太はコーヒーの残りを飲み終える。
「そういえば、京って今日夕方まで仕事だったな。交際一周年ってことで遊びに行こうかな?」
理沙が雄太のほっぺたを突っつく。
「駄目!ここに3人も相手がいるんだから!」
篠と陽平も雄太のほっぺたを突っつくのだった。
107前スレ384:02/12/25 01:32 ID:lFQLcp42
『白い告白』完結です。他スレの番外編は明朝以後ってことで。
>>97
ベッドの上ではまた口調が変わっちゃいます。京さんは本当の自分をベッドの上でしか見せないのです。
>>99
一応タイプはそうです。ただ、ボディ<顔<性格で選ぶ傾向があります。
>>101
ローションの代わりに乳液です。
108名無しさん@ピンキー:02/12/25 07:52 ID:TJ289qcU
前384たんパンストたん最高
109名無しさん@ピンキー:02/12/29 17:19 ID:LvhD4pFG
留守中のほっしゅっしゅ
110前スレ384:02/12/31 22:56 ID:lIqwzDeR
下がりすぎなので保守あげしておきますね。
来年はまずは正月編をアップできると思います。
ではよいお年を・・・・
111名無しさん@ピンキー:03/01/02 03:57 ID:g/qESHDt
よいお年になるかどうかは神のみぞ知る………………
112前スレ384:03/01/04 01:13 ID:xKd9IICF
あけましておめでとうございます。
ひとまず
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1013834093/l50
に正月編をアップ開始しました。
お尻周りのエピソードはこちらの方にアップする予定です。
研究を兼ねて漫画をチェックしてました。
The Amanoja9さんの作品はレベル高いですね。
たまにスカトロ色が強いのがありますが・・・
雄太君や陽平君はああいうお尻をいじくられるかわいらしい男の子をイメージしてます。
今年もよろしくお願いします。
113名無しさん@ピンキー:03/01/04 03:58 ID:Az5Z8E2U
ん?ん?
114名無しさん@ピンキー:03/01/05 02:21 ID:9IGQG4o0
神が不在のようなので、代わりに
ttp://monmon.free-city.net/panjo4.html
115名無しさん@ピンキー:03/01/06 09:52 ID:nkck9TxL
>>114
擬音が 「 」 に入ってないともっとイイんだけど。
つか、それ以外はいい感じ〜。
116前スレ384:03/01/07 01:09 ID:BRKJKxFt
今週末あたりからこっちにも新連載アップできるかと思います。
>>114
紹介ありがとうございます。
ちょっとS気がきつめですけど尻責めが多い貴重なHPですね。
117名無しさん@ピンキー:03/01/07 02:05 ID:UsfkM9E4
114が紹介したサイトの管理人がいいヤシなら384様の小説を投稿できそうだと言ってみるテスト

118名無しさん@ピンキー:03/01/08 13:11 ID:8nhV6rAB
確かに病院モノ長いから、まとめて見れたらいいな
119名無しさん@ピンキー:03/01/10 06:16 ID:AB/RMhLw
雄太と京はらぶらぶですか
120名無しさん@ピンキー:03/01/11 00:53 ID:k4cKeFbF
確か、本命は篠だったのでは?と釣られてみるテスト
121前スレ384:03/01/12 00:16 ID:03WgDRra
「夢のネルドリップ」

ある初春の昼下がり。
由里は学会誌の論文を読み終え、ベッドに向かった。
今日のタイムテーブルでは午後は仕事がない。
後は大が見てくれるのである。
この後は雄太が遊びに来る。大学の実習が終わるとまっすぐ向かうという。
無論、夜には・・・
夜には美奈と繭も合流する。
ちょっと昼寝しとかなくっちゃ・・・
由里は下着姿になってベッドに寝そべると、手をパンティに突っ込み、一人で悦楽の世界に浸っていく。
122前スレ384:03/01/12 00:16 ID:03WgDRra
由里の脳内には、出会って間もない頃の、愛らしい雄太を玩ぶ自分が現れる。
ああ・・・雄太君・・・・
仰向けにして、ベッドに手足をつないで・・・
もう、寝る頃ね・・・
「後一晩だけ我慢しなさい」
「も、もうがまんできないよぉ」
「もうすこしだから、ね。出すと折檻するわよ。」
もう1週間射精を我慢させた雄太君・・・
あそこをパンパンに張り詰めさせて、出したくってしょうがないはず。
我慢するのよ、でも我慢させないわ。
ああ、淫らな心がうずくの・・・許してね、雄太君・・・
寝静まったわね・・・
ふふふ、この毛布地のパンツをはかせてあげる・・・
どんなに鍛えても我慢できなくなるくらいに気持ちのいい肌触り・・・
さあ、あなたの精をこの中にたっぷり出しなさい・・・・
染み出てくるくらいにたっぷり・・・
ちゃんと履かせた・・・似合ってるわよ・・・
もう我慢できないでしょ・・・
きっと毎日淫らな夢見てるんでしょ。私と戯れる甘美な夢・・・
ふふ、中でおちんちんがごそごそ動いてる・・・もうすぐね・・・
しおらしい表情・・・・夢じゃなくて本当ににイッちゃうとも知らず・・・
・・・あ!出てきた・・・じんわり・・・しぼみながらたっぷり出してる・・・
もうすぐ目が覚めるわ・・・

現実の由里はそこで四つんばいになった。
指先はパンティの中で自らの花弁をまさぐり続ける。
すでに染みていることにも気付かず・・・
123前スレ384:03/01/12 00:17 ID:03WgDRra
「雄太君、目が覚めた?」
「あ・・・由里さん・・・」
「”おいた”をしたわね。だめじゃない!」
「ああ!・・・いつの間にこんなパンツを・・・」
「ふふ、穿かせたのよ。」
「ずるいですよぉ!」
「あら、パンツ穿かせないとは言ってないわよ。”おいた”した以上は折檻するわよ!」
怖がらなくていいのよ。痛くもなんともない、気持ちのいい折檻だから・・・
パンツの代わりにこれを・・・
「いけないおちんちんはお仕置が必要ね!」
「な、なんですか?」
「男の貞操帯。おしっこ以外できないのよ。無論おちんちんいじりもね」
玉袋もおちんちんも覆ってしまうすばらしいベルト!無論お尻は丸出しなの。
筒になった先っちょのメッシュから液だけが出せるのよ。
黒光りしたベルトを装着させて、と。
「男の機能は封印よ。女として目覚めさせてあげる。」
今度はうつ伏せにくくりつけて・・・可愛いお尻!アヌスがひくついてる!ローションでにゅるにゅるして感じに感じてるはず!
初めはローターで・・・入り口だけ・・・・コード出しちゃって一段とかわいいわ・・・
「あら、アヌスに入れたとたん出しちゃったの?」
もう濃厚なのがたっぷり!ペロッ!おいしい!
124前スレ384:03/01/12 00:17 ID:03WgDRra
続けて、指で・・・
「ほぐしてあげる!」
ほじくり、ほじくり・・・
「ああん!ほぐさないでぇ〜」
「嘘ついてもだめ!ほら、もうこんなに!」
先走りを指で広げて・・・糸引いてるところ見せて・・・雄太君、そうよ、ここで恥らうのぉ!
ここで指止めて・・・
「や、やめないで!」
「あら、なにをやめないの?」
「そ、それは・・・」
「正直に言いなさい」
ちょっと真剣気味に叱り付けるの!きっと雄太君、なきそうな顔でお願いするわ・・・・
「・・・お尻の奥をいじくってぇ!」
そうよ、雄太君、私にお尻をお願いするの!
前立腺を穿り、穿り・・・
「あああ!でちゃうよぉ!」
またたっぷり出したわね!いい子だわ・・・・
さあ、もう一押し!
「入れられてイクなんて本当に女ね。もっとイキたいでしょ?」
「ああん、雄太はもっと射精したいですぅ!」
そうよ、ベルトが膨らんだまんまじゃない。
125前スレ384:03/01/12 00:18 ID:03WgDRra
ここで私はペニバンをつけて・・・・
「これでどうされたいかしら?」
ここで雄太君は黙り込んで我慢するの!で、私は先っちょをアヌスに付けたまま聞くのよ・・・
「さあ、教えて?」
「あ、あのぉ・・・」
ここで雄太君が・・・・顔が真っ赤になって恥ずかしながら理性を失うの・・・
「ぼくのお尻を存分に犯してくださ〜い!」
ああ、可愛い雄太君!
「お望みどおりにしてあげる!」
ズブッ!ジュポ!ジュポ!
雄太君、これはあなたの恥じらう心への折檻なのぉ!こんな感じであなたを存分に犯したくて体がうずいてるのぉ!
前立腺を突きに突かれて、Gスポットが震えに震えて、理性が吹っ飛ぶのぉ!
「あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ゆうた・・・・くん・・・・
由里はうつ伏せに尻を突き出したまま気を失った。
126前スレ384:03/01/12 00:19 ID:03WgDRra
ゆうた・くん・・・・・・・
「由里!起きてよ!」
「ん・・・あ!雄太君・・・」
由里の目の前には20歳の雄太が身体をゆすっている。
「またオナニーの最中に寝ちゃったんですね。」
「違うわよ!昼寝で寝付くためにオナニーしてたの!」
「どっちでもいいけど・・・・何をおかずにしてたの?」
「あ・な・た・よ!」
そうよ、いつもあなたでするときに想像する、昔のあなた!
ベッドから起きながら、由里はくすっと笑った。

127前スレ384:03/01/12 00:25 ID:03WgDRra
やっと新作アップです。雄太君の調教は由里さんには甘美な手淫の具なのです。
由里さんの妄想なので実体験のいいところを繋いで膨らました感じになっています。
>>117>>118
何とか一月中に各HPと交渉してみます。
>>119
京さんは雄太君本命なところもあります。雄太君にとっては京さんは情熱的な恋心を満たしてくれるキープの一人という気持ちです。
>>120
です。なんせ夫婦になるんで・・・
128名無しさん@ピンキー:03/01/12 01:25 ID:inNWWHai
京ちゃんかわいい
129山崎渉:03/01/12 07:45 ID:BM0efxcR
(^^)
130名無しさん@ピンキー:03/01/15 18:29 ID:B4VyUgko
雄太くんをおかずにする由里たん (・∀・)イイ!!
そして ほっしゅ
131前スレ384:03/01/16 00:27 ID:BpS9LNtE
次は今週末〜週明けくらいと思います。
他スレでも検討中です。
そろそろ繭さんと由里さんのレズとか雄太君が篠さんを責める話とかアップしたいので・・・
132山崎渉:03/01/17 07:22 ID:XaPRb46c
(^^;
133名無しさん@ピンキー:03/01/18 11:15 ID:IkgJatBD
いいかげん、しつこいな。
134名無しさん@ピンキー:03/01/18 11:17 ID:IkgJatBD
Uzeeeee!
135名無しさん@ピンキー:03/01/18 13:49 ID:rzD5ITJc
顔文字板で「山崎渉の予感!!」AA出てたからそろそろこっちに来るかも。
136名無しさん@ピンキー:03/01/19 03:11 ID:EVbnO68a
雄太君のシリーズまとめて読みたいのう
137名無しさん@ピンキー:03/01/19 12:42 ID:i+3kZw+A
そういえば、どこかのサイトにまとめて投稿するっていってたな
138前スレ384:03/01/22 00:22 ID:nSQ7QxZ0
新作は明朝以降になると思います。
雄太君シリーズのアップですが現在、匿名でアップできそうなHPを検討しています。
上の荒らしの人、何処の板でも荒らしていますね。何とかならないのでしょうか・・・
139名無しさん@ピンキー:03/01/22 00:31 ID:NgFBLLiE
専用ブラウザを導入しNGワードに加えればレスごと見えなくなる。
俺はそうしてるが、誰かが反応したりすると結局意味ないがね。
140名無しさん@ピンキー:03/01/22 00:34 ID:Abm+oUO4
384タンの作品はストーリー性も高い優れた作品なので、単に逆レイプや女性上位という
だけのサイトにうpされてほしくない罠

確かに山崎の跳梁は目に余るけど、削除人の対応も(自主規制
141前スレ384:03/01/26 23:42 ID:vM5rRp2X
パソコンが壊れてしまい、修復にえらく時間がかかってしまいました。
とりあえず他スレのほうは何とか話にけりをつけましたが、こちらにアップしようとしていた話がまだ完成していないので明日以降にアップします。
>>139
ありがとうございます。
>>140
単純なカテゴライズだとなかなか当てはまらなくなってしまうと考えてます(男が女を責める箇所も多いので)。
ばらした方がいいのか、それともカテゴリー違いを無視して一括アップした方がいいのか・・・
142名無しさん@ピンキー:03/01/27 01:13 ID:zXDMDggy
384たん(・∀・)ガンガレ!
143名無しさん@ピンキー:03/01/27 01:59 ID:zXDMDggy
投稿は開設や再開してまだ日の浅いサイトがいいと思われ。
カテゴリーに関しては、ソフトMや受け身などはいかがだろう?
144名無しさん@ピンキー:03/01/27 12:47 ID:JD54nK4m
「アマゾネスの宴」や「Serious Moonlight」でないとしたら、どんなサイトだ?
一括うpとなると、サイトの雰囲気すら変えてしまいかねないし
145名無しさん@ピンキー:03/01/27 17:22 ID:FWP3EaAK
サイトを開設して「責められる願望」みたいに激しい部分はメルマガでのみ
公開するという手もある。
146名無しさん@ピンキー:03/02/01 03:10 ID:5A/8GtnR
そして
147名無しさん@ピンキー:03/02/01 11:53 ID:IsNVBtTV
時は流れ
148前スレ384:03/02/02 01:13 ID:OkTw9iuT
「かりそめの倒錯」
5月のそよ風が駅のコンコースを吹き抜ける。
駅前の人口路盤を歩く一人の少女がいる。
帽子が長身を際立たせている。身長は180cmというところか。
髪はショートで、黒色、ピアノ線の様なストレートである。
風のためかスカートの前を押さえていた。ストッキングはブルーグレーだ。
もう一人、少女が階段を駆け上がってきた。こちらは高校生なのか、ブレザーの学生服である。
こちらは背が低い・・・と言っても170近い。長い髪を揺らしながら駆け上がってきた。
長髪の少女は先ほどの長身の少女に気付いたのか近寄った。
「あれ・・・・あなた、アレなの?」
長身の少女は顔を赤らめた。
「は、はい・・・」
「そんなことと思ったわ。じゃあ、ついて来てね。」
2人は階段を下りて行った。
149前スレ384:03/02/02 01:21 ID:OkTw9iuT
2時間ほど前、牧医院でのこと・・・
「雄太君にはこっちが似合うかな?」
由里は自分の衣服をベッドの上に散らかしながら言った。
ベッドの端には雄太が腰掛けている。全裸であった。
「まだこっちの方がいいです。」
「じゃあ、これでね。」
雄太は由里の衣服を身に着けていく。
「慣れたものね。」
着終えると今度はメイクを始める。
「上手いわ。最初は嫌がってたのにね」
終わると、そこにはスレンダーな少女が立っていた。
由里は雄太の胸をさする。
「夏場は胸パッド入れないとまずいけどまだ大丈夫ね。」
雄太はバッグを持つと、玄関に向かった。
「本当に大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ。制服間違えなければね。」
雄太はちょっと頬を赤らめるとドアを開けた。
「じゃあ、後で体験談聞かせてね。」
時々、由里は雄太を女装させていた。
勿論、雄太を女として扱えるようにするのが目的である。
最初は抵抗していた雄太だったが、次第に面白がるようになり、今では女装で由里とデートすることもあるくらいだった。
今日の目的は雄太にナンパ経験をさせることである。
雄太の両性具有的な容姿に由里の服装はよく似合った。
特に由里に身長が近づくと、サイズ的にもよく合う様になった。
もっとも、由里の豊満な胸と尻は持ち合わせていないのだが。
150前スレ384:03/02/02 01:21 ID:OkTw9iuT
今、雄太は女装ナンパされていた。
由里の町から遥か離れたこの町の駅・・・
一見普通の近郊駅に見えるこの駅では某名門女子高の生徒が女装少年をナンパし、玩んでくれることで事情通の間では有名であった。
由里も大からこの駅の件を聞かされていたのである。
少女は階段を下り、商業ビルに入ると、更にビルの階段を下り、地下一階の身障者対応トイレへと雄太を連れ込んだ。
一息つくと少女は雄太と顔をあわせた。
「ふふ、初めて?」
「は、はい・・・」
「そうなんだ。制服知ってたんでしょ?」
「はい」
「誰から聞いたの?」
「せ、先輩ですぅ」
「やっぱり・・・普通は知らないことなんだから」
少女は雄太の上着をめくり上げた。
「ちゃんとブラしてる。具合は・・・」
ブラジャーに手を突っ込み、乳首を指先でさする。
「ひゃうん!」
「やだぁ、もう勃ってる・・・こっちも・・・」
右の乳首も同様に探られる。
「あ・・それ以上は・・・」
「この分だと下も・・・・」
雄太のスカートをめくり上げる。
「もう濡れちゃって・・・クリトリスがカチカチね」
雄太はパンティから顔を出している先端をぺろっと舐められた。
「そ、そこはクリトリスじゃなくって・・・」
「あら、あなた女でしょ?クリトリス以外のなんと言うの?」
「あ、ああ・・・確かにクリ・・トリ・・スです・・・」
少女はパンティ越しに陰嚢をまさぐりだす。
「ラビアが閉じてる・・・お仕置きされたのね。」
「は、はい・・・やりすぎた罰として閉じられたんですぅ!」
雄太は甲高い、か細い声で答える。
151前スレ384:03/02/02 01:22 ID:OkTw9iuT
「随分と感じやすいのね。調べてあげる。」
「は、はい・・・」
「便座閉じて,上体かけて・・・そう、そんな感じ」
雄太はスカートをめくり上げ、、洋式便所に上半身をうつ伏せに寝かせ、尻を突き出していた。
少女はゆっくりと雄太のパンティを下ろしていく。
「いいお尻。肉つき締まってるわね。あら、かわいい!」
男女共通の部分が曝け出される。
「綺麗・・・桃色ねぇ」
「い、今はそこでしか出来ないんです・・・」
「そうね。前とじられてるんだものね。」
視線を浴びて菊の花がひくつきだす。
「もう綺麗にした?」
「はい・・・丁寧に・・・」
少女が尻肉の間に口付けする。と、舌が窄まりの中に進入してきた。
「あ・・・」
「ん・・・・ちゃんと綺麗になってるわね。」
暫く舌で解し続けると、口を離し、バッグからあれこれと出し、自らのショーツを脱いだ。
152前スレ384:03/02/02 01:23 ID:OkTw9iuT
「あ・・・なにを・・・・・」
「準備よ」
ペニスバンドを装着し、雄太のペニスとペニスバンドにコンドームを付ける。
「潮吹きで服濡らしたくないでしょ?」
更に雄太のアヌスに乳液を塗りこんでいく。
「あ・・・や、やん・・・指動かさないで・・・」
「穿られた位で驚かないの。もっといいことするんだから。」
ペニスバンドのディルドにも乳液を塗りこむとマスクを雄太につけた。
「ふ、ふぅっぅ!」
「気付かれたくなければ声出さないの。」
少女自身もマスクをし、雄太の腰を持つ。
まずディルドの先端をアヌスに宛がい、上下に揺らしながら挿入していく。
「ふ、ふぅ!」
「ふぅぅ・・・」
バンドに仕掛けがあるのか、少女自身も感じているようだ。
棹の部分まで入ると一気に押し込んでいく。
「ふぁ、ふぅっぅ!」
男の部分を女の下着で覆われたまま、雄太の身体は女としてディルドを受け入れた。
153前スレ384:03/02/02 01:24 ID:OkTw9iuT
一度根元まで入れ終えると、今度はすばやく外に出し、ピストン運動へと移行していく。
ぱん、ぱん、ぱぁん・・・・
トイレの中には尻を打つ音だけが響く。
「ふ、ふ・ふ・・」
「ふぅ、ぅ、ふ・・・」
ディルドは段が付いていて、雄太の肉襞に快感を与える。
激しい突きが前立腺を責め抜く。雄太は我慢できなくなった。
「ふ、ふうぅううう!」
雄太は首を一瞬上げたかと思うとうな垂れた。
少女はディルドを抜くと、雄太に付けられたゴムを外した。
マスクを外し、雄太の前を舐め取っていく。
「はぁ・・・・はぁ・・・」
「んんん・・・おいしい。濃いわね。」
「今日は最初なんで・・・俺って濃い方ですか?」
「うん・・・・・ああ、美味しかった。」
少女はペニスバンドを外し、手入れする。
「いつもこんな感じ?」
「現役の時はね。」
「現役って、退学したんですか?」
「まさか。今年卒業したの。今は大学生よ。」
「へえ。今でも高2で通せるよ。」
「ありがとう。あなたは?」
「大学生。2回生」
ペニスバンドをしまいこむと少女は足を広げる。
「見る?」
雄太は少女の股間に顔を入れる。
恥丘はよく茂っていてぼさぼさである。ただし、ビキニラインまで脱毛されている。
ラビアはピンク色で、。クリトリスのフードは短めで平時でも剥けていた。
菊の周りは剃毛したようである。アヌス自体は桃色だ。
「どう?後ろでよかったら・・・」
154前スレ384:03/02/02 01:24 ID:OkTw9iuT
30分後、少女はビデでアヌスを洗っていた。
「2発目なのにずいぶん出してくれたわね。」
「名器だったんで・・・腰使いも・・・」
「そう言ってくれると嬉しいわね。じゃあ、ここ見て」
少女はラビアを広げ、ヴァギナを見せた。奥には綺麗な形で処女の証がある。
「あ・・・・」
「驚いた?私の母校ね、お嬢様学校なんでうるさいの。毎学期処女検査するくらいだしね。
でもここ以外は使用黙認なんで皆アヌスとおしゃぶりの達人になるって訳。
ついでに言うとレズも盛んなの。」
少女の指がクリトリスを剥く。
「卒業前に脱色したの。乳首からアヌスまで一通りね。貝合わせすると黒ずみ易くってね。
私もびらびら延びるはクリ皮黒いわで凄かったのよ。」
「で、でもどうして卒業したのに・・・」
「女装ナンパってね、一度やると病み付きになるのよ。
でもできる場所限られてるからたまに生徒のふりしてしてるの。そういえば、あなた両刀使い?」
雄太は頷いた。
「やっぱりね。掘られてる時の腰使い凄かったわよ。もっとも・・・」
少女はショーツに手をかける。
「私にナンパされると違ってた人も必ず両刀になるのよ。」
少女は笑みを浮かべた。
2人はトイレを出た。
「じゃあ、また会ったらよろしく!」
そよ風が吹く駅で、正反対の方向の電車に2人は乗っていった。

155前スレ384:03/02/02 01:26 ID:OkTw9iuT
風で寝込んでました。
今回は女装してお尻を責められる雄太君です。
過去の作品ですがとりあえず1作品を投稿してみます。
156名無しさん@ピンキー:03/02/02 02:50 ID:RiIlwRba
女装にお尻責めと言えば、大抵は安易にSMにシフトするのに、
今回も読みいってしまう内容の384タン、お見事!
157名無しさん@ピンキー:03/02/02 09:10 ID:Rf1DfcAS
乙でした〜
158名無しさん@ピンキー:03/02/03 23:49 ID:itkFXCFw
ゆうたん!
159名無しさん@ピンキー:03/02/13 01:47 ID:8tRDhvGy
ほしゅ。
160あぼーん:あぼーん
あぼーん
161前スレ384:03/02/14 00:13 ID:vhraloOf
また風邪で寝込んでいます。
某HPに一応メール出しました。ひょっとしたらのせてもらえるかもです。
新作は週末出せるかと思います。
162名無しさん@ピンキー:03/02/16 06:34 ID:1lexd5tQ
お大事に
163前スレ384:03/02/19 00:31 ID:wgPkEyZW
ようやく体調が戻りました。
アマゾネスの宴に「前立腺刺激月間」載せて頂きました。
そちらの方でひとまず2ch版は見られます。
明日以降新作アップの予定です。
164名無しさん@ピンキー:03/02/19 00:43 ID:HVszwISf
(´-`).。oO(放○朗と同じ投稿作品として並ぶと思うと非常に鬱だ・・・
165名無しさん@ピンキー:03/02/19 05:28 ID:45nRCAHe
がんばれ
166名無しさん@ピンキー:03/02/19 12:49 ID:twkrVSpv
DQNサイトのアマゾネスも神の力で飛躍的にアクセスがうpできるだろう。
願わくば神の作品だけ某投稿王子と同じ扱いをしてホスィで砂。
167名無しさん@ピンキー:03/02/21 14:43 ID:H69BTaHz
スクリプト等々邪魔して保存が面倒な方の為に大雑把ですが
それらを(384様に無断で--;)取っ払ったモノを
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1045806022.lzh
にUPしました、流れたら後は雄志の方々で補完よろしくお願いします
168前スレ384:03/02/23 00:06 ID:nYEIl2PZ
「また春一番」
篠が椅子に座った。
「明日は誕生日だね。」
「うん」
「早いものでもう100歳か・・・」
「夫婦揃って100歳だよ!」
篠は相変わらずの笑顔を浮かべた。
「1年ぶりにしよう・・・」
「あ、1年空いちゃったか。今年の俺の誕生日はお前、寝込んでたもんな。」
「あの時はごめんね。」
「気にしない気にしない。肺炎かかっちゃったら元も子もないだろ。元気が一番!」
篠は手を握ってきた。
「久々にいれば外して69しよう。口の中で出してね。」
「うん。」
俺も久々に勃たせないとな・・・
「大さんみたいに前立腺ガンで勃てなくなるまえに楽しんじゃおうよ。」
「アレがショックで由里さん死んじゃったもんな。」
「大さん、最近しょげてる。」
「明日誕生会に来たらこっちも励ましてあげよう。」
篠の手、まだまだ暖かい・・・
169前スレ384:03/02/23 00:09 ID:nYEIl2PZ
続きは明晩以降です。さてどうなることやら・・・
>167
アマゾネスの宴がベースのようですが管理人さんに了承得てるのでしょうか?
私は転載は構わないので2chへの投稿のコピーならいいと思いますが、
アマゾネスの宴のものは管理人さんにも承諾がいるかと思います。
170名無しさん@ピンキー:03/02/23 01:04 ID:Y2Cc2rmY
167です
>アマゾネスの宴のものは管理人さんにも承諾がいるかと思います。
しまった!これはマナー基本中の基本!
今さらですが、速攻削除いたしました、皆様御迷惑おかけしました
171名無しさん@ピンキー:03/02/23 01:25 ID:t3ykk/CC
>>168
お二人とも頑張ってください、としか言い様がありませんな(w
172名無しさん@ピンキー:03/02/23 01:51 ID:6SzuTzaZ
残念、アマ宴以外で見たかったのに・・・
173前スレ384:03/02/23 22:52 ID:nYEIl2PZ
唇を近づける。篠の唇。皺だらけの唇。俺とともに悲喜を刻み込んだ唇・・・
目をつむり・・・愛してるよ・・・また目を開けて・・・
と、眼前の篠は若々しくなった。
「ん!?」
「起きた?」
俺は唇を離し、篠の顔をまじまじと見詰めた。
どう見ても20代だ!?
「し、篠・・・若返った!?」
「若返ったって・・・乙女に戻ったかな?」
篠が微笑んだ。
「乙女も何も・・・さっきまで99歳じゃあ・・・」
「何言ってるの?」
「え?だって俺が100歳でお前が明日100さ・・・」
「寝ぼけないで。お互い21でしょ。」
よく見ると篠の眼中の俺も若い。
「夢見てたの?」
「あ・・・夢か・・・」
「もう5時半だよ。陽平君待たせちゃうよ。」
「??陽平?」
「ほら、今日一緒に夕食食べようって言ったでしょ!」
「そっかそっか・・・」
「顔洗って早く行こう!」
篠はもう一度キスしてきた。
どうやらバイト帰りに一眠りしていたらしい。あわてて俺は洗面台に向かった。
174前スレ384:03/02/23 22:53 ID:nYEIl2PZ
駅まで歩きながら俺は篠に夢のことを話した。
「100歳になってもいい感じだね。嬉しい!」
手の握りを強める。
「正夢になるといいね!」
「由里さんとか大さんは正夢になってほしくないなぁ・・・」
「そうだよね。みんな元気でいてほしいな。でも雄太のあんなところがガンになったら私もショック死するかもね。」
「篠の胸もね。しわくちゃでもついててほしいな。」
「雄太ったら!」
陽平の最寄り駅は俺の最寄り駅の隣だ。歩いても10分少々といったところか。
駅前のコンビニから陽平が出てきた。どうやら時間つぶしていたらしい。
「あ、先輩!」
「こんばんわ。ちょっと待たせた?」
「ジャストですよ。」
「よかった。」
「じゃあ行くか。で、陽平、その店って何処なの?」
「すぐそこです・・」
俺たちは高架をくぐり、駅の反対口に出た。
175前スレ384:03/02/23 22:53 ID:nYEIl2PZ
陽平の家と反対に向かっている。数分で看板が見える。
「お、ここか・・・」
篠や理沙とよく行くトルコ料理店だ。激安のランチバイキングを何度となく襲ったものだが、夜は高いア・ラ・カルトばかりと知って行ったことがない。
「ここ?」
「最近知ったんですけどここ上手いんですよ。特にケバブが。」
「う、うん、よく来てるけど・・・」
「今日はベリーダンスショーあるんですよ」
「ホント?で、でも陽平君大丈夫?特別料金とか・・・」
陽平が財布からなにやら紙切れを出してきた。招待券とある。
「ここのオーナーとなんだか知らないうちに仲良くなっちゃって、友達と観に来いって言われたんで・・・」
「陽平なら好かれるよな」
篠も俺もにやりとした。
「でもさあ、他に誘う友達っていないのかよ?」
「結構みんな詰まっちゃってるし・・・それに先輩にはいつもお世話になってるし・・・」
「じゃ、好意に甘えるか。」
俺たち3人はドアの中へと入って行った。
176前スレ384:03/02/23 23:02 ID:nYEIl2PZ
今週随時続きを載せます
>171
と言うわけです(笑)。さすがに100歳の老人にハードプレイさせるほど無茶できないです。出来そうな人たちばかりですが。
>172
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1046008730.rar
にアップしました。お早めに・・・
177名無しさん@ピンキー:03/02/23 23:27 ID:FKdcnJPf
100歳というか80年後の世界だと今より若々しい肉体を保ったまま性を
楽しめる時代が来そうだ罠

例え投稿先で酷評されても、ココの住人は384タンの味方でつ(・∀・)ガンガレ!
178レーザースライサー:03/02/26 19:04 ID:CxzDXQG2
>>177
激しく同意!
179前スレ384:03/03/03 00:25 ID:u36y+Tjk
「いらっしゃい!」
威勢のいい声が聞こえてくる。
店主のムスタファさんが顔を出した。
「お、陽平。友達って・・・な〜んだ、お昼のカップルか。」
「ムーさん、知ってたんですか?」
「知ってるも何もこいつら上得意だよ。昼しか来ないけどな。」
ムスタファさんはいつもと違ってタキシードだ。
「今日はご馳走出すぞ。いつものピラフやヨーグルトたあ訳が違うからなあ。」
外国語大学の講師もやってるそうだ。
何処で覚えてきたのかブロークンな日本語使いである。
「ディナーショーはもうすぐだから急いでくれよ。」
180前スレ384:03/03/03 00:49 ID:u36y+Tjk
本物のベリーダンスを見るのは始めてだった。
由里さんを一回り肉付き良くした踊り子さんが本格的な舞踊を見せてくれた。
ムーさんの弟の奥さんだそうだ。今は日本でベリーダンス教室開いているらしい。
「あいつは嫁だけは運がなかったよ」と以前言ってたが負け惜しみな気もする。
見た目だけじゃなく礼儀も正しい。
腰周りだけ見るとムーさんより弟さんの方が尻に敷かれてる気もする。
料理もいつもとは打って変わってコースで出してきた。
店を出て陽平の家へと向かった頃には夜も更け、10時を回っていた。
「ムーさん嬉しそうだったね。」
篠が俺のほうに話しかけた。
「ま、昼はサービスみたいなもんだからなあ。それに・・・」
と俺が言いかけると
「皆が美味しがったからですよ。ムーさん本音出すところが好きだから。」
陽平が答えた。
「へえ、ムーさんらしいね。」
「篠先輩と同じですよ。ストレートなところは。」
「やぁん!」
話し込んでるうちに陽平のマンションに着いた。
181前スレ384:03/03/03 00:51 ID:u36y+Tjk
ちょっとスレと関係のない話が続きました。
次はいよいよ絡みです。
>>177
ありがとうございます。
実際そうなっていてほしいものです。
最もいつまでもお尻責められっぱなしな雄太君もちょっと・・・(苦笑)
182名無しさん@ピンキー:03/03/04 06:35 ID:h8T83wjW
がんばれ神たん
183名無しさん@ピンキー:03/03/04 17:28 ID:9R/OpQBk
単なるレストランにさえアカデミックなノリを吹き込む神の感性に脱帽致す。
めくるめく快楽主義の世界に期待(;´Д`)ハァハァ・・・
184前スレ384:03/03/05 00:38 ID:dgFfn4Dl
陽平がテレビをつけると毎度おなじみのキャスターがおなじみのコメントを出していた。
こんなつまらない解説するくらいならどのニュースにも
「ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉる!」
って叫んだ方がましじゃないの?
と言ってるうちに篠と陽平はシャワーを浴び終えたようだ。お尻を使う時は結構時間とるからな。
人のことは言えないけど。
ようやく3人とも準備が済んだ。篠と陽平はスッポンポンで別のニュース見ている。
こういうところでバイブの新商品やら紹介すれば面白いんだけどなあ・・・
テレビを消すと篠は陽平を押し倒した。
「最初は俺が前責めるから・・・」
俺は陽平の乳首を舐めた。
「あは、いきなりなめないでくださぁい」
陽平の甲高い声。
185前スレ384:03/03/05 00:40 ID:dgFfn4Dl
3人で絡みつ絡まれつです。
ホモプレイ的な部分も入りますがご容赦を。
>>182
>>183
ありがとうございます。風邪に注意しながら進めていきます。
186名無しさん@ピンキー:03/03/05 02:08 ID:no0o3bJJ
しばらく見猿(×∀×)・・・
187名無しさん@ピンキー:03/03/08 23:19 ID:NHGSfpkw
ほっしゅ
188前スレ384:03/03/09 23:27 ID:SBghwOLP
篠はペニスバンドを装着し、陽平の眼前にディルドを突き出した。
「喘ぐ暇あったら舐めてね」
ぴちゅ、ちゅぱ・・・
キャンディを舐めるかのように陽平の真紅の唇から小さな舌が出て舐め始める。
俺は右手で陽平の乳首をつまみながら、直立した物をさっと撫でた。
「んふぁ!」
舌が止まり、陽平の甲高い声が漏れ出た。
「駄目じゃない、ちゃんと舐めるの!」
毎度のことだが篠の注意はわざときつめの口調だ。
お仕置きのようにディルドが陽平の口内に押し込まれた。
陽平がしゃぶり直すのを見計らって直立の先端をつまむ。
「んうぅ!うふぅ!」
先走っている。そろそろ次の責めだ。
ローションを俺のに塗る。
「陽平にも塗ってあげるよ」
こういうせりふは優しい声色で言うのがポイントだ。
松葉崩しの体位になり、俺は自分の直立物を陽平のと絡ませた。
「んんん!んふぁぁ!」
「ア・・・ん・・・いつもより感触が・・・・ア!」
裏筋を擦り合わせながらローションを付けていく。いつもより気持ちいい。
根元から先端まで満遍なく絡ませていく。
篠も腰を動かし始める。内側のディルドが外のと連動して篠のクリトリスやGスポットを刺激しているようだ。
「あ・・・ああ・・・もう少し舐めるの・・・んんあん!」
ローションの感覚と陽平のもののしなりが合わさってなんともいえない気分になる。
189前スレ384:03/03/09 23:32 ID:SBghwOLP
このまま続けて一度イッてもいいけどまた準備しなおすのが面倒だ。
「篠、そろそろ・・・陽平の準備は出来たみたいだし」
「う、うん・・・・」
陽平の口からびしょ濡れのディルドが抜かれる。
「ぬはぁ、、先輩・・・」
「さ、よつんばいになって・・・」
陽平の尻が突き出される。篠はその奥の窄まりを舐めながらディルドにローションをかけ、一層ぬめらせた。
「力抜いててね・・・」
篠は陽平の花びらにディルドを入れていく。
「ああ!ああんあ!」
陽平は禁断の結合に歓喜の声を上げる。だが、まだ第一段階だ。
篠と俺は陽平の上体を起こした。篠も陽平も膝立っている。
「次は男の部分を・・・・」
陽平の固くなったところへ俺は腰を近づけていく。
「ゆっくりと入れていくよ」
濡れた感触がしたかと思うと俺の秘部が押し広げられていく。
陽平のは顔に似合わず大きく、カリ太だったりする。
「あ・・・んん・・・いつもより太い・・・」
根元まで中に納まった。
190前スレ384:03/03/09 23:51 ID:SBghwOLP
3両編成になっている。運転手は俺で車掌が篠である。
「出発進行!」
まずは俺が腰を動かす。まず先端近くまで出し、また腰を後ろに戻して根元を咥える。
「ああん!」
「切符を拝見しま〜す」
篠も腰を前後させる。ディルドは容赦なく陽平の中を責め立てる。
「ああん!」
代わる代わるに出し入れを繰り返していった。前後を交互に責められ、陽平は声を薄まらせた。
「あ・・・は・・・あ・・・はぁ・・・んん・・・あ・・・」
「ん・・あ・・締まってる・・・いつもより反動が・・・・凄い」
列車は数分運行した。真ん中の車両は甲高いモーター音を上げる。
「ああ、は、ああ・・・・・はああ、まえから、うしろから、まえ、うしろぉ・・・・」
篠の腰が減速を始める。
陽平の連結器が前立腺のあたりを突き上げてくる。いつの間にか俺も減速し始めた。
「はあ・・・んん・・・あ・・・れんけつぶぶんが・・・ああ・・・」
陽平のモーターが限界値に達する。
「せ、先輩、ぼ、ぼく・・・もう、ああ、げんか・・い・・・こえるよぉ!」
篠も俺ももう限界を超えていた。
「んああ、発車しま、あああん!」
「閉ま・・・しまる・・・ドアに・・ごちゅう、あああああ!」
「どあが・・・しまり・・・まああ!」
列車はベッドへと脱線した。俺の乗客はベッドへ、陽平の乗客は俺の車内へと放たれていった・・・・
191前スレ384:03/03/09 23:57 ID:SBghwOLP
余りリアルにプレイの様子を描写するのもきつくなるのでちょっと遊んでみました。
続きは明日以降にします。
192名無しさん@ピンキー:03/03/10 03:19 ID:y54E4lM/
フリーセックスやなあ
193名無しさん@ピンキー:03/03/10 11:28 ID:++svUPEL
一人称より三人称の方が(略
194名無しさん@ピンキー:03/03/12 07:55 ID:PiPKVk3q
195名無しさん@ピンキー:03/03/12 19:56 ID:nGK6MbLK

そのソフトはソレがメインでない事を覚えとけ
196名無しさん@ピンキー:03/03/12 23:08 ID:rXNqAIMh
女教師?
197前スレ384:03/03/12 23:32 ID:OSmqyAtj
「ああ、せんぱ、っはぁ!そんなに腰使ったら・・・ああ、あぁ!」
「よ、ようへ、一緒ん、んく、あ!ああん!」
あれから一時間、陽平が果てたのはこれで3度目だ。
絶頂の後の虚脱感を埋めるかのように俺は陽平にもたれ、抱きしめた。
「はぁ、はぁぁ・・・せんぱぁい・・・」
「いい表情してる・・・」
陽平の唇をさする。2年前まで男同士でするなんて思いもしなかった。
アノ事さえなければ俺も篠も陽平とはサークルの先輩後輩どまりだっただろうな。
もっとも、陽平と会ったのはアノ事の後だ。
「さっきより声がかわいかったよ」
篠が陽平に話しかけた。3Pのあと、俺と陽平のプレイをオカズにしてアソコいじりにふけったり、かと思えば行為の後始末したりしていた。
「じゃあ、次は私の番ね。雄太は見ててね。」
俺はベッドの端で立て肘ついて横になった。しばらく視姦させてもらおう。
198前スレ384:03/03/12 23:33 ID:zp3tbfZi
ぬれタオルで陽平のペニスを拭きながら、篠は陽平の陰嚢を撫でた。
「まだあるよね?」
「だ、大丈夫です」
篠は陽平の乳首をなめた。
「あはぁん!」
「立ってきた・・・大丈夫みたいだね」
もう片方の乳首をつまむ。乳首とペニスが歩調をあわせて勃起していった。
「さ、お尻見せて」
陽平はうつ伏せになり尻を突き上げた。
愛らしい顔に違わず色白でちんまりと引き締まったお尻。
このフェロモンを放つヒップを見せられ、甲高い声で請われると誰でも誘惑されずにはいられないだろう。
「ふふ、たっぷり出してもらって・・・ローション追加する必要ないみたいね」
「ああ・・・先輩の好きにしてください・・・」
各種の責め具と見比べながら篠はかわいいお尻を撫で回す。
199前スレ384:03/03/12 23:38 ID:JI99iR5T
ここはホモがテーマでないので男同士の絡みはさらっと流します。
陽平君の責められっぷりに期待してくださいな。
>193
今回は雄太君の視点という事でご容赦を。
ここから雄太君が解説者っぽくなるので3人称っぽくなりますが。
>194
どうもメインは「女教師が責められる」みたいです。
場合によって男生徒を責めるみたいです。
そこのHPはペニバン責めの画像が掲示板にアップされてますね。
200山崎渉:03/03/13 17:45 ID:30NJMGzf
(^^)
201前スレ384:03/03/15 22:59 ID:Jv2u3YGN
篠の手にはアナルパールが握られている。
「とりあえずこれっ」
コンドームをはめるや否やスイッチを切ったまま陽平のアヌスにあてがう。
「入れるよ!」
「うわっ!」
瞬く間に陽平の窄まりの中へと吸い込まれていった。
「解す必要もないね」
散々俺が解したからなあ・・・
アナルパールは半分まで入っていた。先のほうがちょうど前立腺に当たっているのだろう。
「スイッチオン!」
「あはぁ〜、うごいてるよぉ!」
陽平があえぎだすと白いお尻も震えだした。
犬が尾を振るかのようにアナルバールが左右にゆれる。
白いパールは色白の陽平に似合っていた。
まるで本物の尾のようだ。
「かわいい・・・」
篠はまたお尻を撫で回す。
202前スレ384:03/03/15 23:06 ID:Jv2u3YGN
続きは明晩以降になると思います。
200を荒らしにとられたのはちょっと残念ですよね。
203前スレ384:03/03/18 22:28 ID:b+OQRe3M
「仰向けになるの!」
陽平の体が転がる。
「入れるよ・・」
篠は陽平の直立した部分に跨り、濡れた部分に咥え込んだ。
ずいぶん一人で弄り回したのか、シーツに染みる位濡れていた。
「先にイカないでね」
言うや否や篠は麗しい肢体を上下させる。
見慣れた篠の体だが、いつもよりも艶かしい。それ以上に艶かしいのは陽平だ。
前後を攻められ、破瓜の乙女のような表情で喘ぐ。
「ああ、陽平君、奥まで出入りするよぉ!」
「せ、せんぱ、ア、だめ、それ以上締め緩めしないでぇ!」
「いいよぉ!んんぁ!」
もうすぐ2人が果てるようだ。声が大きくなってくる。
「ああ、先輩!もうだめぇ!」
「く、くるよぉ!」
あでやかな2人の体が絶頂の快感に舞い散った。
204前スレ384:03/03/18 22:44 ID:b+OQRe3M
しばらくすると篠は体を起こした。
パールが陽平のアヌスから抜かれた。
「まだまだだよ・・・・」
陽平の蕾はまた小さくなって小刻みに収縮している。
篠はペニスバンドを着ける。
さっき陽平を後ろから責めたモノだ。
内外のディルドにイボつきのゴムをはめる。
「陽平君・・・今お尻の具合はどうかな?」
「あ・・ああ・・・穿られたくってむずむずしてますぅ」
わざとおねだりさせるのが陽平を責めるコツだ。
「ひくひくひくしてるね・・・・いやらしいお尻・・・」
先端が陽平の窄まりにあたる。
「じらしてあ・げ・る!」
小刻みに突いて陽平を弄ぶ。
「ああん、また入ってくるぅ!」
お尻を揺らしながら、陽平は篠のディルドを受け入れていった。
205あぼーん:あぼーん
あぼーん
206前スレ384:03/03/18 22:49 ID:b+OQRe3M
「どの辺責めてほしい?」
「も、もうちょっと奥・・・」
「ここ?」
「もうちょっと・・あは!そこですぅ!」
じっくりと前立腺が責められる。そうやって陽平を悦楽の渦へと落とすのだ。
陽平の表情が次第にしおらしくなっていった。
「あ・・は・・あ・・は・・んはぁ!そこぉぉ!」
篠は陽平にもたれかかり、乳首をさすった。
「ふぁぁ!」
「いい声・・・」
篠は乳首をつまんだ。
微妙に腰を動かしながら陽平の耳に息をかける。
「ひぁん!」
「さっき雄太にされたときとおんなじ声だね・・・」
今度は陽平の頬をなでる。
207前スレ384:03/03/18 22:50 ID:b+OQRe3M
下がりすぎたのでちょっとあげました。
続きは週末かも?
208名無しさん@ピンキー:03/03/19 05:47 ID:9qNlWcum
がんばりや
209前スレ384:03/03/24 01:50 ID:BVMYVWMZ
陽平の状態を責めながら、篠は腰を小刻みに動かす。
オーガズムの直後の刺激が絶頂の連続を呼ぶ。俺自身、何度となくエネマグラを入れられて経験した。
篠と陽平は悦楽のメビウスリングを走っていた。
「い、いっちゃう?」
「いっ、いぃ、いく手前の、ま、ままですぅ」
「しばらく・・じら・・すよ・・・」
篠の腰の突きが陽平のもっとも幸福な部分を責め、その反動が篠のもっとも幸福な部分を責める。
「いい、あ、、いい、ずっとこのままで、ああ!」
顔をがくがくさせながら無意識に本音を漏らし続ける陽平。
これが我が大学1のサークル・レッツのイベント部長といったら信じられないだろうな。
210前スレ384:03/03/24 23:32 ID:DEyRWG/j
2,3分篠のじらしが続いた。受けの多い陽平だけあってよく持ちこたえている。と、陽平の全身が身震いしだす。
「ア、くぅあ、はぁ、だ、だめぇ、く、くぅ!」
陽平の肢体が唸り、篠の腰もせかされたかのように激しくなった。頂上に達したな。
「あ、あ、あは、ん、あ、は、あはぁ!」
イク瞬間の表情と吐息がかわいい。もちろん篠の、と言いたいけど陽平も劣らず・・・
一息ついた二人がシャワーを浴びて戻ってくると、篠が俺に抱きついてきた。
「次はゆうくん責めさせてね・・・」
「ええ?もう?」
「だって陽平君責められすぎだもん!」
篠の指が俺の背中を下って、お尻の間に入ってきた。
「念のため個々洗おうね」
そういうと俺は風呂まで引っ張られた。陽平もバスルームの外から眺めている。
「よ、陽平・・・」
「夫婦の営みきっちり見せてください!」
普通こんなプレイを夫婦の営みって言わないだろうに・・・
と思う間にお尻にシャワーが当てられた。
「はぅ!」
いきなりの快感がアヌスに生じる。
211前スレ384:03/03/24 23:33 ID:DEyRWG/j
続けて雄太君が責められます。
お尻をやられる男性の実況って感じで進めます。
212前スレ384:03/03/27 21:54 ID:WvoOzrKo
下がりすぎなのであげます。今晩続きをアップ予定です。
213あぼーん:あぼーん
あぼーん
214あぼーん:あぼーん
あぼーん
215あぼーん:あぼーん
あぼーん
216前スレ384:03/03/28 00:41 ID:EaIyeK0g
「垂れてきてたね・・・ゆうくんの中でたっぷり出されたんだ・・・」
篠は指を中に入れてくる。
「ちゃんと洗ってローション塗りなおそう」
シャワーを当てられながら中を穿り回される。指が前立腺に当たる。思わず叫んでしまう。
「あん!いきなりそこは・・・」
「この辺が一番にゅるにゅるしてるよ」
指の動きが盛んになる。
「ふぁん!そ、そんなに激しくしないでよ・・」
「早く綺麗にしてほしいでしょ?」
陽平の精とローションの溶液が生指で掻き出されていった。
すでに俺の前は直立していた。
「先輩、もう立ってますね」
「ゆうくんのウィークポイントだもん。それに妻の生指だし。」
と、今度は前にシャワーが・・・
「あぁ!」
「こっちは石鹸で綺麗にしよう・・・イカないでね」
ボディソープで泡立てられると、篠の両手がマッサージを始める。
指と手のひらで丹念に性感帯を責めてくる。さすがは篠、妻だけあってつぼを心得てる。
「あ・・は・・ぁ・・・」
知らずに声がでちゃう。
「先輩、しおらしい顔になってますよ」
陽平は好奇心のまなざしで俺の顔と泡の覆う部分を見比べていた。
217前スレ384:03/03/28 23:22 ID:EaIyeK0g
篠の指はじらしては敏感なところを責め、又じらす。
数分ほどしてようやくシャワーで泡を洗い流してくれた。
「我慢したね。じゃあ、ベッドに行こう。」
俺はベッドの上でうつ伏せになった。篠が俺のお尻を撫で撫でする。
「我慢した御褒美に舌で解し直してあげる!」
そういうと篠の両手が俺の尻肉を分けた。
今、俺のアヌスは篠の視線に晒されていた。
「かわいい。ふふ、いつも見られるとすぐ引く引くし出すんだから・・・」
篠の舌が俺のアヌスに触れた。
「はぁうん!」
ゆっくりと外側を舐めてくる。皺を伸ばされるかのような感触を覚えた。
「ううん・・・」
「外責めるだけでこれなのよね」
篠は舌の動きを止めた。
「これくらいでいい?」
こうやってわざと俺に言わせる。そのほうがお互い興奮するし雰囲気も出るもんだ。
「も、もうちょっと・・・今度は舌入れして・・・」
「いいよ・・」
入ってくる。由里さんよりちょっと細くって、陽平よりちょっぴり長い篠の舌。
「んは!」
「んん、んんっ」
舌が上下する。感触がなんともいえないくらいに気持ちいい。
「んはぁ!」
思わない声が出ちゃう。
218名無しさん@ピンキー:03/03/30 20:06 ID:UtLBSgiZ
誰も居ないのかここは・・・。
漏れは応援してるんでがんがれ!
219名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:48 ID:x3t/6Y4H
実況風の受けが悪いのかもしれない。
神とて万能ではないのだから・・・
220前スレ384:03/04/03 22:39 ID:r7JGyEQH
舌でほぐされ終えると、ローションが流し込まれる。
「ぬふん!」
「たっぷり塗ろう」
手袋はめた指で奥まで塗られる。ぬるぬるしてなんともいえない快感が湧き出てくる。
で、とどめのペニバン。
「コンドームイボつきにしてあげるよ!」
陽平のをかたどった太いのにピンクのゴムが被せられた。
先っちょで俺の入り口を突っつく。
「どうしようかな?」
「一思いに入れて・・・」
お尻に手をつくとずぷっと入り込んできた。
「ああん!」
ずぶずぶ入れられると、陽平のときと同じように、カリの部分で軽く前立腺を突かれる。
「ひやん!」
「いい声してるね」
小刻みに出し入れされて、門の内壁がイボイボでゴリゴリされる。
ひりひりとした痛みとぬるぬるした心地よさが同時に押し寄せる。
ああ、無意識にあえいじゃうよ!
「んふぁぁ!んんぁ〜」
「い、いいよ、ゆう君、反動でクリにきてるぅ!」
篠の声も無意識のになってきた。
ピリピリ、にゅるにゅる、ああ、こみあげてきた!
「んはぁあん、いくよぉ!」
「う、うんぅ、いっしょにいくの!」
あたまのなかがからっぽになるぅぅ!
221前スレ384:03/04/03 22:39 ID:r7JGyEQH
気がつくと篠に後ろから抱きしめられていた。
耳に息を吹きかけられた。
「ずいぶんと出しちゃったね。」
前をさわさわされる。自分の出したのでぬるぬるしてる。
シーツと腹で挟まれて、パンツの中で出したときみたいな感じだ。
「こんなに濡らしてるよ。体洗おうね」
今度は陽平と篠が前後から手洗いしてくれる。
「次はどうする?」
洗い終えると篠が言った。
陽平が篠の胸をつかんだ。
「雄太先輩と僕で嬲らせてください」
「ええ、ゆうくんじゃないの?」
「俺も篠を責めたいな。まだ責められてないの篠だけだし」
「やぁん!」
わざとらしく嫌がる篠のペニバンをはずして、俺と陽平は篠をベッドに押し倒した。
翌朝・・・
ちょっと遅くなった朝食をとると、俺と篠は帰宅の道に着いた。
駅のコンビニで雑誌を読もうとすると、コンビニからムスタファさんが出てきた。
「おはようさん!」
「あ、おはようございます」
「いつも仲良しだな。俺は今日は店片付けて家族サービスだよ。」
用は俺と同じだったらしい。右手に雑誌入れた袋を提げていた。
そこは風が吹いた。
「春一番だな。俺が日本に来たときも吹いたんだよ。」
「へえ、そうだったんですか?」
篠がにっこりした。
「また春のイベントやるからそんときはよろしくな!」
ムーさんと入れ替わるように俺たちはコンビニに入った。
・・・「また春一番」完
222前スレ384:03/04/03 22:40 ID:r7JGyEQH
もう桜が咲いちゃいましたが「また春一番」終わりです。
次は雄太君や由里さんとは別のお話です。
223名無しさん@ピンキー:03/04/06 04:08 ID:Q/+EBHGr
がんばってね
224前スレ384:03/04/07 23:45 ID:L1IP27V6
「ボーリング チェリー」
ペニバンサロン・・・最近の風俗業界で大流行しているものである。
女が男の尻をペニスバンドで責める、端的にいうとこういう店だ。
その勢いはすさまじく、あっという間に歓楽街の定番となったのだった。
激化する競争のなか、ペニバンボーイ(お尻を捧げる従業員の呼称)や店の形態などで工夫を凝らした店が続出となった。
これはその中の1店、「チェリー」のお話である。
225前スレ384:03/04/07 23:45 ID:L1IP27V6
「いらっしゃいませ!」
奈々ははっきりした大声で叫んだ。
入ってきたのは奈々の見慣れない客であった。
年齢は30前後、まだ容姿に自信があるのか、化粧は薄い。
スラリとした体型に豊かな胸と腰がついている。かなりの長身である。
服装は一見安売り店で見かけるようなものだが、よく見るとかなり上等のオーダーメイドである。
一見しただけで良家の子女とわかる雰囲気があった。
どうやら庶民に外見を擬態し、お忍びで来たものらしかった。
「お客様、当店は初めてですか?」
奈々が尋ねると、客は落ち着いた調子で答えた。
「はい、と言うか、こういった店自体初めてなんです。」
奈々は説明を始めた。
「当店は指名制です。お客様がボーイを指名なされましたら、私どもがボーイのいる部屋まで案内いたします。
顔見せはございませんのでご了承ください。なお、こちらのカタログにボーイの可能/不可能なプレイ・用具が乗っておりますので参考になさってください。
あと、お客様の器具の持ち込みは可能ですが、事前に私どもでチェックさせていただきます。また、使用前にボーイにお見せになってください・・・」
一通り聞き終えると、客は待合のソファーに座り、ボーイの空きを表示したディスプレイとカタログを見比べた。
「・・・そうね、この達郎と言うボーイさんを・・・」
「かしこまりました。持ち込みはございませんね?」
「はい」
「それではご案内します。一名様ご案内します。」
奈々は客を連れて店内へと客を連れて行った。
226前スレ384:03/04/08 00:34 ID:urY1xNrM
女性向けの風俗「ペニバンサロン」のお話です。
無論架空です。
出てくる男の子は次以降のお楽しみと言うことで。
227あぼーん:あぼーん
あぼーん
228あぼーん:あぼーん
あぼーん
229山崎渉:03/04/17 12:32 ID:Ac1CXwMS
(^^)
230名無しさん@ピンキー:03/04/17 14:55 ID:pghjrgQz
保守
231前スレ384:03/04/18 00:22 ID:tsnaHzv1
客・・・真貴は奈々の後ろを静々とついていく。
廊下の両側にはドアが並ぶ。一見するとビジネスホテルの廊下にも見える。
違いといえば中の様子をチェックできるように、外側から開けられる窓があることくらいだ。
奈々は12号室と書かれたドアを開けた。
「どうぞ」
中には裸の少年がしゃがみ込んでいた。
「達郎君、お客さんです。」
達郎はすくっと立った。
「はじめまして、達郎です。」
「今日は4人目だけど、しっかりがんばってね。」
真貴は今夜すでにこの少年を犯した先客が3人もいたことを知って驚いた。
体に疲れは見えない。まだ育ち盛りのようだがそれにしても・・・
232前スレ384:03/04/18 00:23 ID:tsnaHzv1
奈々が去った後、真貴は達郎の体をじっくりと眺めた。
小柄な体に少女のようなあどけなさを残した顔と可憐な薄桃色の乳首、それに細長い手足。
両足の間にある小さな突起はまだ花びらに包まれていて、先客との戯れのためか縮んでいた。
「かわいい・・・」
真貴は思わず声を出した。
「僕のことですか?」
「そうよ・・・」
「どうも・・・」
はにかんだ達郎の顔を見て真貴は一層この少年にほれ込んだのであった。
「さあ、肝心な部分見せてくれる?」
「肝心な部分?」
「そう、お尻を・・・」
真貴は達郎の後ろに回るとかがみこみ、尻肉をつかんだ。
少年の尻はやわらかく、かつ小さい。
それを手ですっと左右に分け、中に咲く花を覗いた。
白い尻肉の奥にうっすらとサーモンピンクの部分がある。
「洗った?」
「はい、さっき微湯浣腸しなおしたところです。」
真貴はこの麗しい部分を見定めながら想像する。
太いディルドがここを出入りするごとに少年の唇から処女のような喘ぎが漏れる・・・
それが大きくなり、我慢できなくなると少年は果て、気を失うのだ・・・
そう思うだけで、真貴の体は急沸するのだった。
233前スレ384:03/04/18 00:25 ID:tsnaHzv1
やっと続きアップできました。
前回アップし忘れた設定です。

達郎・・・チェリーのペニバンボーイ
真貴・・・客
奈々・・・チェリーの受付
幾恵・・・奈々の同僚
多津子・・・チェリーの店長

幾恵さんと多津子さんはこれから出てきます。
234名無しさん@ピンキー:03/04/18 18:58 ID:2kHpnpmq
なんかすげー設定だ・・・w
がんがってくだしゃい。
235山崎 渉:03/04/20 04:15 ID:sTzjkZgc
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
236名無しさん@ピンキー:03/04/27 19:38 ID:gXWr0Hc/
384氏応援あげ
237前スレ384:03/04/27 23:14 ID:QfMD3dgi
続きをそろそろアップする予定です。
訂正を一点。
雄太君の最初のほうの話で秋絵さんを高卒の看護婦と書きましたが看護専門学校卒の看護婦と訂正します。
さすがに一番大人びたナースさんを准看護婦にするのはまずいんで。
件の会話を
「てことは看護専門学校でたんですか?」
「そう。今放送大学も受講してます。」
由里は教養がないと駄目といって専門学校卒の看護婦には通信制の大学に通わせているのである。
後、その後の荒木さんというのは有紀さん(次の雄太君シリーズででてきます)のことです。
そんなわけでペニバンサロンシリーズに戻ります。
238前スレ384:03/04/27 23:16 ID:QfMD3dgi
件の会話から下三列のカキコは差し替えの文章です。
他スレのほうでも話が止まっているので今週何とか続きをアップします。
239名無しさん@ピンキー:03/04/28 00:28 ID:8YsoyKtY
昔の作品とかを2ちゃんねる「小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ」総集に
うpしてくれたら、今の作品を更に楽しめそうでつ。
240レーザースライサー:03/05/06 21:38 ID:RpDDMbBs
保守。皆様頑張ってね。
241前スレ384:03/05/08 00:53 ID:EI7cmO7P
服脱ぐから後ろ向いてなさい」
真貴はそういうと服を脱ぎはじめた。
達郎は戸惑いを見せた。
「全部脱ぐんですか?」
「そうじゃなくって?」
ペニバンサロンは初めての真貴にはプレイ方法がつかめていなかった。
だが、無知をさらけ出すと達郎への優位が崩れると感じた真貴は知ったかぶりをするのだった。
「急いでるのなら下着どまりです。下だけ下着って人も・・・」
「あら、わたしは1時間はするつもりよ。」
「そ、そうですか・・・それなら脱いでもいいですけど・・・」
真貴はすべてを脱ぎ終えると壁にかかったペニスバンドの品定めを始めた。
とりあえず、一番細めの物を選ぶといそいそと履き始める。
紅のペニスバンドは色白の真貴の体を淫靡な容姿へと変えていく。
ロッカーに脱いだものを丁寧に入れ終えると、口を開いた。
「もうこっち向いていいわよ」
くるっと向いた達郎の前部は固くなっていて、花びらが半開きになっていた。
「勃ってる・・・」
想像でそそり勃っていた達郎の前部は真貴の言葉と姿とで一層直立した。
細い体にEカップはある豊かな胸とどっしりした尻。
全身から漂う上品な匂いと控えめな化粧とが、この女王の気品を増していた。
242前スレ384:03/05/08 00:54 ID:EI7cmO7P
「剥けるかしら?」
先端を半ば覆っていた花びらを指で全開にすると、太目のおしべが現れた。
「あら、ちゃんと剥けるじゃない・・・ちゃんと剥かないと被ったままになっちゃうわよ」
将来の子作りに備えて育児を学んでいる真貴にとってはまるで実の子を取り扱うかのような口調であった。
「でも、僕は被ってるから人気あるんです・・・」
事実、ここのペニバンボーイは包茎が多いのだ。
「あら、そうなの?趣向が多様化してるものね・・・」
「大体指名は剥けてる人より多いんです。それに・・・」
「それに?」
「な、なんでもないです」
「じゃあ、はじめましょうね。そこに四つんばいになりなさい。」
真貴は強い口調で命じた。
「はい・・・」
言う通りにする達郎。
243前スレ384:03/05/08 00:54 ID:EI7cmO7P
真貴は再度達郎の後部を鑑賞する。
「もう解れてるでしょ?」
「はい。」
「あとは潤滑液塗らないとね。」
「その棚にあります。手袋も・・・」
真貴が衣服を閉まったロッカーの横に透明のローションがあった。
手袋をはめ、指にローションをつけた。
「いつも私がされてるように・・・」
「え?」
「あ、なんでもないの。」
指は達郎の入り口に触れる。
「ああん!」
達郎の口が悦びの声を上げ始めた。
「塗るくらいであえいじゃだめよ!」
真貴は奥まで指を入れながら嗜める。
前立腺に触れられると、達郎はのけぞった。
「んあ!」
真貴は声色の変化に驚いた。
「どうしたの?」
「そこ、前立腺なんでやさしく・・・」
「でもペニスバンドはここ責めるんでしょ?」
真貴の指が強く前立腺を押す。
「ああ!だからまだ触らないでください・・・」
「分かったわ・・ローションこれくらいでいいわね?」
「はい・・・」
ちゅぱ・・・あ!
エアコンの音だけが静かに響く室内に指が抜ける音と、少年の反応が聞こえた。
244前スレ384:03/05/08 00:57 ID:EI7cmO7P
ペニバンサロンの続きです。
実際、こんな感じのプレイがメインの店ってあるのでしょうか?

237のミス訂正。
秋絵→明恵です。
重ね重ね申し訳ないです。。

>239
そのアドレス、よろしければ教えていただけないでしょうか?
245名無しさん@ピンキー:03/05/08 19:56 ID:GI7efZQ/
246前スレ384:03/05/18 23:06 ID:qoGNu/B8
>245さん
ありがとうございます
下のほうの掲示板にとりあえず昔のをアップしました。
ペニバンサロンは明日以降アップできると思います。
247山崎 渉:03/05/22 02:46 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
248前スレ384:03/05/27 21:12 ID:FdZNpnoG
落ちそうなのであげました。
何とか今週中には続きをアップします。
249前スレ384:03/05/27 23:00 ID:FdZNpnoG
すいません。sageになっていました。
250あぼーん:あぼーん
あぼーん
251山崎 渉:03/05/28 13:14 ID:1p/RwMnS
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
252あぼーん:あぼーん
あぼーん
253名無しさん@ピンキー:03/05/30 00:18 ID:SGAhI5FA
現実問題、尻にもの入れられて本当に気持ちいいのか?痛いだけっしょ。
まあ、漏れ達が現実がどうであろうとも、萌えられればそれでいいから、
現実なんてどうでもいいかも
254名無しさん@ピンキー:03/05/30 10:17 ID:z332vV2U
>>253
そういう藻前さんに

エネマグラ LV9
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/body/1053906190/
255名無しさん@ピンキー:03/05/30 19:14 ID:r7hAz7qx
>>254
漏れはこっちを薦めるが?つーか姉妹スレだな。

★☆★ペニバンで犯されたいっす! Part4★☆★
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1035462437/l50
256前スレ384:03/05/31 01:01 ID:zYXIKrD/
真貴はペニスバンドにコンドームを付け、さらにローションを塗った。
紅の張り型がゴムとローションのつやで一層妖しげに映える。
「入れるわよ」
真貴は膝まつくとペニスバンドを握り、先端を達郎の解した箇所へと押し当てる。
腰を突く。
「あああ!」
挿入を示す叫びである。
達郎の部分は瞬く間に張り型のグランスを飲み込んだ。
「あはぁ・・ふぅ!」
進入のあまりの早さに達郎は思わずのけぞる。
「痛かった?」
「い、いえ・・・続けてください」
服装の件といい、急速な挿入といい、真貴がペニスバンドの扱いを知らないことは達郎にはすぐ分かった。
だが、達郎は何も知らないかのように悦楽に身を焦がし始める。
「ふぅ・・あ、ああ・・・そこが・・限界・・・」
「あら、浅いのね。」
「ああ、ぼ、僕は未熟なお尻の持ち主ですぅ!」
「あらあら。その分入り口をたっぷり責めて上げるわよ。」
真貴は小刻みに、かつ瞬時に腰を動かす。
「うはぁ、ああ!」
「入り口がたまらないでしょう?我慢しなくていいのよ。」
真貴は勝ち誇るように笑みを浮かべる。
257前スレ384:03/05/31 01:06 ID:zYXIKrD/
とりあえず次でペニバンサロン第一話は終わりにしたいと思います。
>>253 さん
痛いのと同時に気持ちいいのだそうです。
258レーザースライサー:03/06/07 01:37 ID:bfrQo+IC
保守します。待ってますから……(でん部をもぞもぞさせながら)
259前スレ384:03/06/09 23:28 ID:gGWBMIpB
入り口をせめ立てられ続け、達郎の下半身がこみ上げてくる。
「あ、あああふ!」
「そろそろでしょ・・・」
真貴の腰が一層早くなる。
床に敷かれた毛布に白いしみがついたその数秒後であった。
「あああ!」
達郎は首を上げて絶頂の叫びを上げた。
真貴は後ろから達郎に抱きついた。
「はあ、はあ・・・」
「どう?たまらなかった?」
「うまい・・・ですね・・・・」
まきは達郎のうなじをさする。
「ふふ、実はお尻掘るの初めてなのよ」
「やっぱり・・・」
「やっぱり?気付いてたのね。でも掘られるのはいつものことよ。」
「そ、そうなんですか・・・」
「私の夫、お尻が好きなの。気持ちいいからなんていって前はろくにしてくれないの。
それでね、一度逆に掘ってみたくなったのよ。」
真貴の指が達郎の萎えた部分をつまんだ。
「こっちはまだなんでしょ?もらおうかな?」
「そこはまだダメなんです。」
「どうしてかしら?」
260前スレ384:03/06/09 23:29 ID:gGWBMIpB
「100人客取ると店長がしてくれるんです。お尻は最初に店長が掘るし・・・」
「あら、ここは童貞君ばっかりなんでしょ?店やめるの?」
「隣のマーガレットに転勤なんです。」
隣接するマーガレットもペニバンサロンだが、前での本番もOKという店である。
「店長にすべてを捧げてるのね」
「はい。厳しいけど美人でやさしいんで店員に好かれてます。」
服を着ると真貴は達郎のほうを振り向いた。
「この服見たことない?」
「よくCMでやってるやつですよね」
「実はね、夫がライバル店の服真似て注文したのよ。こうやってライバルを挑発するのが好きなの。」
「ひねくれてますね」
「2代目は重圧かかるものなのよ。じゃあ、又指名させてもらうわね。」
達郎は服を着て控え室に入った。中には奈々と幾恵がいた。
「達郎君、おめでとう!これで100人目ね。」
幾恵は達郎の手を握った。
「ふう、1ヶ月で達成か。で、店長は?」
「今呼び込みしてるわよ。今日はシフトきついからね。」
真貴は満足げに店を出た。入り口にはピエロがビラを配っている。
それが自分にも劣らない気品と美貌の持ち主とは真貴は気付けるはずもなかった。

ボーリングチェリー 完
261前スレ384:03/06/09 23:30 ID:gGWBMIpB
とりあえずけりをつけました。
次はちょっと変則なお話になるかな?
262名無しさん@ピンキー:03/06/09 23:56 ID:41Qh00Jx
なんか男版OH舞BUNNYみたいだ罠
263名無しさん@ピンキー:03/06/11 12:27 ID:MZvNSUjM
(´-`).。oO(マーガレットもよさそうだな・・・
264前スレ384:03/06/16 01:33 ID:GChIYsOo
上げときます
265名無しさん@ピンキー:03/06/20 08:16 ID:Z+tNuiD+
上がれ
266あぼーん:あぼーん
あぼーん
267名無しさん@ピンキー:03/06/26 20:09 ID:ZugJpTIE
上がってくれ
268前スレ384:03/06/27 00:25 ID:pCgH5R0t
「攻守交替」
雄太君が京さんを調教しているときに隣の部屋で篠さんがしていたこと・・・

「んん、んんん〜」
「すげえ締め付け・・」
「俺のほうも。」
「こっちは舌絡めてるよ」
「まじ?こんなに胸動かしてるのに?」
篠の4箇所には4本のペニスがはめ込まれている。
胸、口、アヌス、ヴァギナ・・・
いずれもまるで別人であるかのように動いていた。
篠の肢体には手鎖と足鎖をつけられ、首輪まで装着されている。
「普通1箇所しか真剣につかわないよな」
「うん。普通はしゃぶるかパイ摺りするかだよ」
「それどころか腰使ってくるんだからたまんないよね」
「さすが篠先輩だよ」
「ん・ん・ん〜」
篠は何か言いたそうだったが口に咥えたものを離そうとしない。
「どうしました、先輩?」
「そろそろお疲れですか?」
篠は首を振る。
269前スレ384:03/06/27 00:25 ID:pCgH5R0t
「1時間攻めても疲れ1つないんだからなあ」
「そうでないと雄太先輩の相手できないだろ」
「そっか。夏場は夜明けまでがデフォらしいもんな」
「でもなあ、毎晩毎晩、篠先輩を堪能できるのにほかの女に手出すんだから」
「今晩の人、なんかヤンキーっぽいな」
「でも美人だったぞ」
「なんでも牧先輩んところの看護婦らしい。」
「マジ?マッキーの女なの?」
「いや、由里様のレズ奴隷って噂。」
「え?俺は元レディースでマッキーが拾い上げて矯正ついでに食ったって聞いてるよ」
「んんん!!」
「あ、恋敵の話ばっかですまないっす。ちゃんとピストン続けますんで」
4人の腰が篠の4箇所を攻め抜いていく。
4人は篠が雄太の他の女の話になると燃えることを知っているのだ。
もっとも事実とかけ離れた与太話ではある。
「あ、俺もうでる」
「え?まだおまえ2発目だろ?」
「フェラの後のアナルたまんないよ」
「大体お前も2発目アナルで瞬殺だっただろ」
「俺もたまんない!」
「なんだよ、あ。おれもそろそろ・・・うぅ!」
次々と篠に精液が注ぎ込まれていった。
270あぼーん:あぼーん
あぼーん
271前スレ384:03/06/27 00:28 ID:pCgH5R0t
「こんなにやっても出来る心配なしなんだからすげえよな。俺だったら即効でできちゃった婚するけどな」
「うん。何で卵管閉めたのか信じられない。」
「逆だろ。篠先輩もこの体で堪能するために閉めたんだろ。」
「ああ、マジで感激。」
「俺は篠先輩で2人目だけど筆下ろしもしてほしかった」
「さ、もう一発するか・・・」
「俺ケツぶち込んだし消毒しなくちゃなあ。」
「生でアナルやれるなんて早々いないんだから面倒がるのは贅沢だろ」
「そうそう。普通は触るのも不可って女多いからなあ」
ペニスを洗い終えた男たちは篠の体を再び苛んでいく。
272前スレ384:03/06/27 00:32 ID:pCgH5R0t
篠さんを攻める後輩たち。次回からスレタイどうりの尻責めになります。
マッキーというのは大さん、由里様は由里さんのことです。
2人とも雄太君と篠さんのサークル「レッツ」の先輩なんでサークル内でこういうあだ名がついているということで。
273名無しさん@ピンキー:03/06/27 13:13 ID:n6xF+b4z
学校に限定してなかったら秘密クラブでもいいのではと言ってみるテスト
274前スレ384:03/07/02 00:51 ID:0f+6/1Kk
・・・あれからまだ1時間少々しかたっていなかった。
ベッドの上には後ろ手に拘束具をつけられた少年が仰向けになって尻を突き出す。
床にはもう3人が同様にされて転がっている。
篠はうって変わって女王様の衣装。
「綺麗ね」
篠は落ち着いた口調で尻肉の奥を覗き込む。
「あ、あなた様のお望みどおり掃除しておりますぅ」
「で、どうしてほしいの?」
「わ、私のアヌスを存分に堪能してくださいませ・・・」
視線が足の間の部分へと下がる。
「あれほど精を抜いてあげたのにまだ勃ってる」
「あなた様の攻めを想像するだけで勝手にそうなり・・・」
「いけない子ね。」
息がアヌスにかかる。
「はぅぅ!じ、じらさないでくださいまし・・・」
「まずは濡らしてあげる・・・」
「はぅぅぅ!つ、冷たい!」
「すぅっとしてきたでしょ?特別に冷やしておいてあげたのよ。万一この程度で催したら・・・」
「は、はい!わかっております!」
アヌスがひくつきはじめる。
275前スレ384:03/07/02 00:54 ID:0f+6/1Kk
現実のイベントサークルでああいう事件がおきたのは残念です。
スレタイに反するかもしれないですが強姦ものは書かないつもりです。
和姦でないと楽しくないですから。
>273
一度そういう感じで書いてみようと思います。
276あぼーん:あぼーん
あぼーん
277あぼーん:あぼーん
あぼーん
278あぼーん:あぼーん
あぼーん
279あぼーん:あぼーん
あぼーん
280あぼーん:あぼーん
あぼーん
281あぼーん:あぼーん
あぼーん
282あぼーん:あぼーん
あぼーん
283あぼーん:あぼーん
あぼーん
284名無しさん@ピンキー:03/07/03 00:34 ID:1JvlI7hB
>>277
あ え て 言 お う 宣 伝 ヤ メ ロ !!
285名無しさん@ピンキー:03/07/03 01:02 ID:+/gskf9B
>275
ここのスレタイは「経験させる」というニュアンスだと思います。
286前スレ384:03/07/06 23:51 ID:B7M8CYUQ
「何を入れてほしい?」
「お、お好みのものを・・・」
「じゃあ、このパールで・・・まずは入り口にあてがって・・・」
「あぅ!」
「まだスイッチ入れてないでしょ!」
「感触がすごく・・てぇ・・・」
「いれなくってもいいんだ・・・じゃあこのままで・・」
「ゆ、ゆるしてください・・・」
「どうして?入れなくても感じるんでしょ?」
「で、でもこれじゃあイケないんですぅ・・・」
「ふふ、おしおきね!」
パァーン!
篠の平手が尻を打つ。
「痛〜い」
「もう触れただけで感じちゃだめだよ!わかった!?」
「はい・・・」
「じゃあ、スイッチを・・・」
「あはぁ!」
「気持ちいいでしょ?もっと強くするね」
「はぁふ!」
アナルパールの目盛りが強へと近づく。
287前スレ384:03/07/06 23:53 ID:B7M8CYUQ
>285
なるほど。強姦という 意味ではないのですね。
288名無しさん@ピンキー:03/07/07 21:54 ID:33htj+sd
シチュさえ盛り込んでたら、SMである必要すらない罠
289山崎 渉:03/07/15 11:15 ID:7GpObfWE

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
290名無しさん@ピンキー:03/07/15 15:53 ID:zlbCqvzl
保守      
291名無しさん@ピンキー:03/07/19 00:41 ID:/HWlB/fi
哺趣
292前スレ384:03/07/19 22:22 ID:FyLWuOaa
来週末あたりアップします
293あぼーん:あぼーん
あぼーん
294名無しさん@ピンキー:03/07/24 12:11 ID:m8cUBQD/
捕囚!

295あぼーん:あぼーん
あぼーん
296前スレ384:03/07/27 22:53 ID:O6AP24BO
「あ、あああ・・・あぁふ・・ん!?」
パールの動きが止まった、
「入れていくよ・・・」
じゅぷ・・じゅぷる・・・
「ぁ・・ぁぁ・・・」
「どうしたの?」
「なんでもあ、ありません・・・」
「感じてないよね?」
「は、はい・・・」
「そうだよね・・・触れてるだけで感じちゃいけないんだよね・・・」
篠の手がパールから離れる。
「あ・・・」
「最後まで入れてほしい?」
「は、はぃ・・」
「感じてないかチェックしてるんだよ。」
「あ・・・あ・・みないで・・・」
「命令する気?」
「も、申し訳ないですぅ!」
「カウパー液が出てきてる・・感じてるじゃない!!」
パァァ〜ン!!
再度平手打ち。
297前スレ384:03/07/27 22:54 ID:O6AP24BO
「許してくださぁい・・・」
「スイッチ入れるまで絶対感じちゃダメだよ!!」
「はい!」
じゅぅ・・・じゅぅぅ・・・
手のひらでゆっくりとパールを押し込む。
「はぁ・・ぁぁぁ・・」
「どうしてそんな声を出してるの?」
「い、息してるんですぅ!」
「普段と呼吸が違うね。」
じゅぽ・・・じゅぽぉ・・・
「あ・・ああ・・」
「感じてない?」
「か、か・・・・・・感じて・・・ませぇぇぇん!」
微笑みながら根元近くまで入れると手を離した。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「息が荒くなってきてるね・・・」
「そ、そんなことありません・・・」
「じゃあ落ち着くまでスイッチ入れるの待つね」
「そ、そんな・・・」
腰が震えだす。
298前スレ384:03/07/27 22:55 ID:O6AP24BO
進行遅くてごめんなさい。
又開くかもしれないですが何とか続けたいです。
299名無しさん@ピンキー:03/07/28 02:51 ID:/0zbtSb+
気長にお待ちしております
あまりご無理なさらないで下さい。
300ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:20 ID:e3EGd7L5
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
301あぼーん:あぼーん
あぼーん
302前スレ384:03/08/11 21:57 ID:T/msqplT
保守
303あぼーん:あぼーん
あぼーん
304前スレ384:03/08/13 19:22 ID:4hW8Xk9z
今晩新作出します。
305あぼーん:あぼーん
あぼーん
306前スレ384:03/08/14 00:13 ID:nwgzyyGc
「真夏の狩人」
朝、目が覚めると雄太は隣で寝ていた。
だが、天井がちがう・・・
「??」
ようやく篠は家から数百キロ離れたビジネスホテルで一夜を明かしたことに気付いた。
雄太にキスして起こすと、テレビをつける。
いつも見ているのとは少し違うテレビ。
「ううぅ・・・おはよ!」
「おはよう!」
元気に挨拶。
「ああ・・・今何時?」
「6時半だよ。」
「まだ6時半か・・・もう一眠り・・・」
「朝食遅れると並ぶから早く起きたほうがいいって言われたでしょ!」
「そっかそっか・・・じゃあ、シャワー1浴びするか・・・」
2人はユニットバスで抱き合いながらシャワーを浴びた。
「前夜祭、いまいちだったね。」
「はしゃいでるのが数人だもんな。で、2次会でカラオケして・・・
「3次会で雄太と一緒に飲んで・・・」
「部屋に連れ込んで脱がせたところまでは覚えてる。」
「うん、ブラはずされるところまで思い出した。そこから・・・」
「覚えてない!」
「私も!ま、いっか・・・2人っきりだったのは確かなんだし。」
部屋の電話が鳴ったのはそのときだった。
307前スレ384:03/08/14 00:14 ID:nwgzyyGc
盆休みスペシャルということでちょっと間に別の話を入れます。
他スレとの連携もあるので見比べてくださいな。
308あぼーん:あぼーん
あぼーん
309前スレ384:03/08/15 00:51 ID:5Fb1uIEn
篠はあわててバスルームを飛び出し、電話を取った。
「先輩、おはようございます!」
「あ、理沙ちゃんか。おはよう。」
「これから朝食ですか。」
「うん。」
「それじゃあ朝食の後、明後日の件で打ち合わせするんで筆記用具もって来てくださいね。」
「わ、わかった!今シャワー浴びてるから急ぐよ。」
「ごめんなさいね。じゃあ。」
受話器を置いて振り向くと雄太がバスタオルで体を拭いている。
「あ、もういいの?」
「十分洗ったからいいよ。」
「理沙ちゃん朝食済んだら打ち合わせだって。」
篠は自分のバスタオルを取ると体を拭きだした。
310前スレ384:03/08/15 01:01 ID:5Fb1uIEn
ホテルのレストラン。
朝食バイキングで雄太たちは自分の分をもって席に着いた。
「先輩って朝からよく食べますね」
理沙は篠の皿に盛られたスクランブルエッグの量に驚く。
「食わなければこの体型は守れないわよ」
篠はオレンジジュースを一気に飲む。
「俺より多いですね」
理沙の横の青年がシリアルを口にした。
「信也君ももう少し食べようね」
理沙は横を向いた。
311前スレ384:03/08/15 01:02 ID:5Fb1uIEn
新キャラの信也君登場です。
明晩以降続きをアップします。本番はもう少し先になりますがご容赦を。
312あぼーん:あぼーん
あぼーん
313前スレ384:03/08/15 23:11 ID:5Fb1uIEn
レッツ現イベント部長の信也と前イベント副部長の忠司が予定表を取り出した。
「今日と明日はあいさつ回りなんで見本配るだけでいいです。」
信也はコーヒーを飲み下した。
「後で見本渡します。」
「本番は明後日なんで、それまで体調崩さないでくださいよ」
忠司は一番張り切った様子だ。
「言いだしっぺなんだから塚本君が一番多く配るんだよね?」
篠は忠司の目を見つめた。
「は、はい・・・」
「じゃあ、8時半にロビー前に集まってください。」
8時半過ぎ・・・
ホテルから出た雄太たちはホテル向かいの展示場へと向かっていた。
雄太の住む街の近くにもよく似た展示場があり、雄太と篠は医療見本市などの際に何度か足を運んだことがあった。
それを一回り大きくしたような雰囲気である。
「なんかモーターショーとかITショーとか思い出すな。」
「うん。」
「それにしても・・・・人多すぎない?」
「今日はまだ少ない方です」
信也と忠司は口をそろえた。
「あさってはこの比じゃないですよ」
314前スレ384:03/08/15 23:27 ID:5Fb1uIEn
それは同人誌即売会というイベントだった。
信也は昨今のイベントサークルがらみの不祥事で受けた打撃を取り戻すため、
レッツの会誌「レッツ・GO!」を販売しようと申し込んだのである。
読者コーナーや記事に定評のあるレッツ・GO!を一般に販売することで資金的にもイメージ的にも挽回しようというのだ。
「漫画とかゲームとかのマニアしか来ないんじゃないの?」
雄太他上級生・OBの疑問視する意見を押し切ったのは信也の説得であった。
「今売り上げトップはイベントサークル出してる本です!」
そんなわけで試験的に参加となった次第なのである。
即売会参加の経験豊富な忠司が後押ししたためか、ここまでの段取りは順調であった。
「ここに並んで・・・で、今から3時間待ちです」
「開場まで一時間半って書いてあったよ」
篠の疑念に忠司は即答した。
「行列見てくださいよ。」
行列は周囲のビル街を取り囲んでいた。
「先頭の方徹夜なんです。」
「何でそんなに並ぶの?」
「人気あるのって買うのに又並ぶし・・・それに転売して稼ぐ人も多いんで・・・」
「転売?」
「プレミア着く本とかグッズを買い占めて売るんですよ。1000円の本を5000円で売るとか。」
「信じられない〜」
篠と雄太は口をそろえた。
315前スレ384:03/08/15 23:49 ID:5Fb1uIEn
「去年、忠司君につれてってもらった時は並ぶのもっと早かったですよ。」
理沙は去年の冬、忠司と視察のために参加したのである。
「6時過ぎで・・・入れたの10時半だったかな?」
「よくやるよ・・・」
ペットボトルを空けながら雄太は呆れ顔だ。
「中はいったら着替えますんでまず一緒に来てください。」
12時・・・
ようやく入場し、事務所で手続きを済ませた雄太たちは更衣室で着替えた。
いわゆるコスプレというものである。
雄太と篠は数年前、世界中で社会現象化するほどの大ヒット作の敵カップルであった。
「こんなのいまどき受けるの?」
「今でも受けるんですよ。」
忠司はその主人公のコスプレで毎回のように年上の美女に逆ナンされ続けたのだ。
もっとも、今日の忠司はその作品のマスコットとでも言うべき怪獣であった。
世界中で5本の指に入るほどの任期と知名度を有するキャラだが、忠司の7頭身ではギャグにしか見えない。
「なんかあほな格好だな」
「今日はギャグ系で攻めます。」
信也は最近マニアにも定評を得るにいたったギャグアニメの幼稚園児である。
「俺もギャグ系ッす。でもむっちゃ恥ずかしいです。」
「私のほうがはずかしいよぉ」
篠の衣装はノースリーブのワンピースな上、裾がショーツのすぐ下であった。
「作中でも色気派なんだから、先輩にぴったりですよ。」
「なんか俺のイメージに合わないなあ」
理沙は一昨年ファンの間で人気を呼んだ学園漫画のキャラであった。
小柄な理沙にはおさげが実がよく似合った。
「かわいいですよ、りさりん。」
「お世辞うまいね。忠司君は。嬉しいけどさあ」
理沙はちょっと顔を赤らめた。
316前スレ384:03/08/15 23:54 ID:5Fb1uIEn
「じゃあ行きますよ・・・地図の通り回ってくださいね」
「終わったら連絡ください。たぶん携帯死んでると思いますけど。」
「2時にひとまず西の出口出た駅のところで集まります・・・」
「ナンパされても仕事終わるまではメアド程度でお願いします」
「目的のサークル以外回ってもいいですけどちゃんと挨拶はしてくださいね」

5人はそれぞれのルートを回りだした。
317前スレ384:03/08/16 00:01 ID:jfaqkTvn
夕方・・・
駅からホテルへと戻る4人の人影があった。
「信也君は?」
「水口はあの後ホテル直行らしいです。」
「まじで連れ込めたの?」
「とりあえずお話らしいですけど・・・」
雄太は少し満足げだった。
「一応ケータイは4人ほど交換したからいいか。」
「晩アポ取れました?」
「一応1人夕食一緒に・・・人妻らしいけど・・・」
忠司は手帳を取り出した。
「俺サークルの打ち上げ参加して、その後1人GETっす。」
「何で言い切れるの?」
「泊めてほしいって言うんで・・・」
「シングルだろ?」
「その辺はうまくやりますよ。」
「理沙ちゃんは?」
篠が聞く。
「私は写真取られっぱなしでした。やばそうな人多かった!」
「私はそんなことなかったな。盗撮はされてると思うけど。」
318あぼーん:あぼーん
あぼーん
319前スレ384:03/08/16 00:10 ID:jfaqkTvn
雄太は忠司に尋ねた。
「でも会場で直ゲットできるって言ってただろ。」
「いやあ、相手が自動車もってたら途中で抜けてやれるんっすけど」
「塚本君はあるの?」
「2回ほど・・・まじたまらなかった・・・」
部屋に戻った4人は荷物を整理し、信也の部屋に行った。
そこへ信也が戻ってきた。
「あれ?ホテルじゃなかったの?」
「あ、もう終わったんで見送りに行ってきました。」
「できた?」
理沙が目を輝かせる。
「シャワー浴びてしただけです。」
「お話じゃなかったの?」
「やりながら・・・作中でこんな体位だったとか・・・」
「へえ、あっけないな。」
「一応明晩向こうのホテルで第二ラウンドです」
信也がはっと気付いた。
「何で俺の部屋にみんな来たんですか?」
「お取り込み中かなって思って・・・」
「ちょっと遅かったですね。」
「じゃあ、部屋に戻るか。」
4人は部屋に戻っていった。
320前スレ384:03/08/16 00:11 ID:jfaqkTvn
一応一日目ってことで。
お尻周りは明日かな?
321前スレ384:03/08/17 00:09 ID:f2v1xeqd
翌日の午後1時。
5人は会場内のレストランで中間報告を兼ねた昼食を取っていた。
5人の衣装は、かつて大ブームを起こした少女アニメのキャラのものである。
雄太たち男性陣は女装であった。
「何で俺まで・・・」
忠司がつぶやく。顔が泣きそうだ。
「朝も言ったけど、似合ってるよん」
理沙がなだめる。
「似合いたくなぁい!」
「ちゃんと女にしてあげようか?」
雄太が忠司の肩に手を置くとすかさず払いのけられた。
「やめてください!まじでいやッす!」
「じゃあ私がしてあげるよ、こんな感じで」
篠は午前中に購入した同人誌を見せた。それは・・・
322前スレ384:03/08/17 00:22 ID:f2v1xeqd
某有名RPGのパロディ漫画。
とある森の小屋にて。
美しい女性がかわいらしい少年を捕らえていた。
女性は女魔術師で、少年は戦士。
「ゆ、ゆるしてぇ!もうしません!」
「いけないわねえ。冒険者とあろうものが仲間の水浴びのぞくなんて!」
「ああん、できごころですぅぅ!」
「そう?なら、命は取らないけど、そのかわり・・・」
「そのかわり・・・」
「二度と出来心しなくてすむようにしてあげる!」
女性がなにやら呪文を唱えると、少年は空中に浮かぶ。
次の瞬間、少年の着ていた衣服だけが地面に落ちた。
全裸の少年は魔術で身動きできない。
女性は少年の全身をゆっくりと回転させ、鑑賞する。
「ふふ、かわいい体してるのに覗き見しちゃうなんて・・・」
少年はうつむけのままで再度固定された。
新たに女性が魔法を唱えると少年の尻肉が開かれ、肛門が丸見えになった。
「ここもかわいいのね」
「い、いやん!」
「なにがいやんよ!私の体を隅々まで鑑賞しようとしたくせに!」
「お尻は見てません」
「裸ならどこも一緒よ!」
女性は別の呪文を唱えだす。
少年は自身の腹の中がすっきりしていくのを覚えた。
「な、何をしたんです?」
「おなかの中をきれいにしてあげたの。」
「な、なんでですか?」
「すぐに分かるわよ」
323前スレ384:03/08/17 00:31 ID:f2v1xeqd
丸い球体のものを荷物袋から取り出した女性は、それを少年のお尻近くに浮かべた。
「ま、まさか・・・」
「そろそろ気付いたようね」
女性の呪文に合わせ、球体は少年の肛門に着くと液状になって少年の中へと侵入する。
「あ、いや、ああん!」
「気持ちいいでしょ?」
「よくないですぅぅ!」
「嘘つかないの!さっき素っ裸にされたときから立ってるじゃない!」
女性は腰の杖を持つと、軽く少年のペニスを突っついた。
「ああ・・・魔、魔法のせいですぅ!」
「残念ね。この部分には無関係な魔法なのよ。」
突っつかれた少年の先端はぴくぴくしている。
「さあ、お尻のほうは・・・」
入り口の周りについていた液体は筒状になって少年の肛門を広げていく。
「あ、あんふぅ!」
「どこまで広がるかしら?」
少年が痛みを感じる寸前、動きが止まった。
「ああら、小さいのね?」
女性の指二本足らずである。
「でも大丈夫よ。」
「な、なにがですか?」
「広げてあげる!」
又魔法の呪文。液体は少年の肛門自体に染み込んで来た。
324前スレ384:03/08/17 00:50 ID:f2v1xeqd
染み込んだ液体は肛門そのものを内外から揉んでいく。
「いゃぁぁあん!」
「どう?だんだん広がってきたでしょ?」
少年の花弁は指3本分まで広がった。
「さ、次は感じる部分を調べておきましょうね。」
液体の一部はすうっっと直腸まで入ってきて少年の感じる箇所をマークしていく。
「あ、ああ・・ああん、あん!」
「ずいぶんと感じやすかったのね?使い甲斐があるでしょ?」
「こんなところは使いたくないですぅ!」
「ふふ、嘘つかないのって言ったでしょ?」
少年の先端からは先走りの雫がぽたぽたと地面に垂れていた。
「さあ、準備は完了ね」
女性はローブを脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になると魔法で杖の姿をペニスバンド状に変え、自身の腰へと装着した。
杖の一部分は女性の陰核を包んでいる。
「行くわよ!」
自身も宙に浮き、女性は少年の腰を掴んだ。
液体が杖の方に飛び出してその表面を覆うと、女性は杖で少年のアヌスを貫いていく。
「あ、あ、い、いや、入ってこないで、あ、ああ、ん、ああああああ!」
「我慢しないでお尻の喜びに心身を委ねなさい!」
微妙な腰使いで少年をいかせず萎えさせず、数刻に渡り、空中の交歓は続いた。
「ご、ごめんなさぁい!」
「どう?もう覗かない?」
「に、二度と覗きません、お願いですからいかせてくださぁい!」
少年は涙を流してお願いした。
「分かったようね・・・」
液体が激しく振動したかと思うと、2人は大量の精液と愛液を放ち、果てた。
「あ、あああああ!」
「い、いくっぅぅぅっぅ!」
女性は微笑みながら言うのだった
催したらいつでもしてあげるわよ・・・
325前スレ384:03/08/17 01:04 ID:f2v1xeqd
忠司は青ざめた。
「せ、先輩も冗談きついですよぉ!」
同人誌は事実上無修正であった。
「これくらい甘いよね?」
雄太が本を覗きこんだ。
「これ、昨日のよりゆるいじゃん。」
忠司の顔は引きつっていた。
「先輩もまだまだっすね。女装=おかまじゃないんだから。」
「水口、町田先輩の場合はリアルにおかまになるだろ!」
「へえ、余興でもだめですか?」
「余興がリアルになるかも・・・あ、それで中間報告ですが・・・」
忠司は話題を本題に戻した。
食べ終わって出ると、理沙が言った。
「でもさっきの競争すごかった」
「競争?」
雄太が尋ねる。
「撮影で外出てたら、おんなじ格好した人がいてポーズ競争になったんですよ。」
「へえ、これ10年位前の作品なのに人気あるんだ」
「又リメイクするから増えてきたんですよ。ね、忠司君。」
「あ、ああ、そうですよ」
「篠先輩がやった方がよかったかな?わたしスタイル悪いし、結局カメラマンの数負けちゃった」
「でも私は髪染めたくないからね」
天然美女を自認する篠は脱色すらしないのだ。
「ま、キャラの性格で言ったら先輩まんまだけど」
「そうなの?あんまり見たことなかったしな・・・」
篠も雄太もアニメは疎くなって久しかった。
326前スレ384:03/08/17 01:11 ID:f2v1xeqd
続きは又明晩に・・・・
新キャラふたりの設定です
水口信也・・・・雄太の2学年下。イベントサークル「レッツ」のイベント部長で農学生。マイペース。理沙の彼氏になる。
塚本忠司・・・法学生で雄太の一学年下(=理沙の同回生)。遊び人風だが成績優秀。洋平がイベント部長のときのイベント副部長で営業部長。押しが強いが結構弱気な一面も。
327名無しさん@ピンキー:03/08/17 12:07 ID:R7uk19Cg
なんか384氏も、随分と遠いところへ逝ってしまったようだ・・・・・
潮時のようだから去るとするか
328前スレ384:03/08/17 21:17 ID:f2v1xeqd
>327
やはりこういうネタは受けないものなのでしょうか?
レス見てからこちらのスレへの投稿考えます。
329名無しさん@ピンキー:03/08/18 00:40 ID:zCQMOWQS
コミケや男同士というのはいささか荒唐無稽すぎる。
昔はもっと地道な作風だったのに・・・
330名無しさん@ピンキー:03/08/18 01:57 ID:F6Ot2yw4
男同士マンセー
もっと見たい。
331名無しさん@ピンキー:03/08/18 13:18 ID:3VVriHwV
このスレを支えてた?人だから黙ってたけど
正直、読む気がしない。
332前スレ384:03/08/18 21:38 ID:A0rEl6lb
>329
>330
今回は男同士の絡みはなしです。あくまで雄太が忠司をからかっているだけなので・・・
コミケネタは1年前から考えていたネタなのですが、冬コミの時は参加していたもので書けなかったのです。
>331
うーん・・・どの辺がまずいでしょうか?
333名無しさん@ピンキー:03/08/18 23:12 ID:i/Zspydp
コミケって、貴殿程の物書きがなぜオタクテイストを出す必要がある?
もっと以前のネタで伸び伸びと書かれよ。
それと、あまりエロまで引っ張られると読む側としては非常に辛い。
334前スレ384:03/08/19 00:33 ID:Y+pvYpJG
>333
ご指摘ありがとうございます。
こちらのスレでの話は今晩で終わりにして元に戻します。
335前スレ384:03/08/19 00:55 ID:Y+pvYpJG
「面白そうだよな、行ってみよう。どうせあいさつ回りも終わったんだし」
雄太は忠司に話しかける。
「お、俺は男はNGです。」
「わかってるよ。さっきのは冗談だから。嫌がるやつとやるわけないだろ。」
「じゃあ、何で俺を・・・」
「撮影してもらおうじゃん・・・」
「うわあ、勘弁してください!」
嫌がる忠司を雄太は強引に引っ張っていった。
336前スレ384:03/08/19 01:01 ID:Y+pvYpJG
翌朝・・・
会場で販売の準備をしている5人。
忠司はうつむいたまま本を並べている。
「塚本君、昨日はどうだった?朝食のときからだんまりしてるけど・・・」
よこで本を並べていた篠は忠司の方を向いた。
「知り合いのサークルの人妻部屋に連れ込めたです。」
「どうしたの?」
忠司はうつむいたままだ。
理沙が口を挟む。
「昨日の女装で野外に連れ出されてたよ」
忠司は泣き顔で叫んだ。
「うう、ベルボーイさんにまでみられた・・・おまけに野宿している連中にまで・・・」
雄太がダンボールを開けながら振り向く。
「俺は男装のお姉さまたちと倒錯プレイできたけどな。」
撮影時に知り合ったコスプレイヤーと雄太は互いのアヌスを責め合ったのだ。
「掘られるならまだいいじゃないですか!」
「へえ、見られるとまずい人でもいたの?」
理沙がさらに突っ込む。
忠司は黙り込んだ。
「利かない方がよかった?」
「よかったと思いますよ。ま、今日は普通の服ですから・・・」
信也は忠司を慰めた。
「さて、今日はいくら売れるかな?」
337前スレ384:03/08/19 01:01 ID:Y+pvYpJG
翌日の夕方、新幹線の車内。
「ふう、手ぶらで帰宅はいいね。」
雄太は缶コーヒーを口にした。
持ってきた本の在庫はなんと完売だった。
「2時で売り切れるって上出来ですよ。」
信也は満足げだ。
「女もゲットできたし、冬も来るか。」
「ね、塚本君!」
「いいですけどもう女装は勘弁してください・・・」
忠司はげっそりしたままだ。
「だめ!次も女装!」
4人は口をそろえた。
「真夏の狩人」完
338名無しさん@ピンキー:03/08/20 11:26 ID:Kq9nT5wB


     ∧∧  ミ _ ドスッ
     (   ,,)┌─┴┴─┐
    /   つ.  終  了 │
  〜′ /´ └─┬┬─┘
   ∪ ∪      ││ _ε3
            ゛゛'゛'゛
339名無しさん@ピンキー:03/08/23 22:46 ID:CX/1+1lB
遅くなりましたが・・・384サン、おつかれしゃまでし。
340前スレ384:03/08/23 22:55 ID:Lv8tPtdh
>339
ありがとうございます。
次は「攻守交替」を再開しますが、短編を入れるかもです。
341名無しさん@ピンキー:03/08/24 16:18 ID:rnEXL6Du
>>339
広告うぜぇからageんなクズ
342名無しさん@ピンキー:03/08/24 18:43 ID:9FkMyX9Z
コスプレと女装というアイデアは良かったと思います。
できれば、次回は女性との絡みがホスィっす。
343前スレ384:03/08/29 01:57 ID:wg5SRxfT
>342
分かりました。
今週末はきついですが何とかアップしたいです。
344前スレ384:03/09/01 02:49 ID:jaODW7TA
攻守交替の続き・・・・・
「あ!」
篠はふと床のほうに目をやると、1人が床に自身のものを擦り付けていた。
「だめじゃない!」
ぱーん!
お尻がひっぱたかれる音。
「お仕置きね。」
篠はクリームを指につける。
「そ、それだけはお許しを〜」
「だめ!反省するの!」
たっぷりと奥の方まで塗りこまれる。
「ああ・・あ、ああ・・・」
「どう?」
かゆみのあまりお尻を振舞わす。
「あはぁん〜、かゆいで・・・・ふ、ふがはぁ!」
「自分の番が来るまでおとなしくしてね!」
猿轡をかまされ、声を出すことすらかなわないまま床をのた打ち回る。
「さて、こっちはどうかなぁ?」
ベッドの上のお尻を覗き込む。
345前スレ384:03/09/01 02:56 ID:jaODW7TA
「どうやら落ち着いたようだね・・・・」
お尻のひくつきは止まっていた。
「では・・・すいっちお〜ん!」
「ああああんん!」
前立腺へのダイレクトな振動が始まる。
「どう?」
「ああ!す、すごいですぅ!」
篠は下にタオルを敷いて、じっくりとペニスの様子を観察する。
「濡れてる・・・・もうすぐでしょ?」
「は、はひぃぃ!ひぃぃぃん!」
瞬く間の射精。
「すごぉい!あんなに出したのにまだこんなに・・・・」
篠はうれしそうにタオルのしみを見つめる。
「まだでるよね?」
「で、でないです!これいじょ・・ああ!」
スイッチが最大に引き上げられた。
「連発になるね・・・」
「い、いや、あ、ああ、お尻が、あ、またくるぅぅぅ!」
2度目が出る。
346前スレ384:03/09/01 03:04 ID:jaODW7TA
「ちゃんと連発したね。ご褒美を上げよう」
バイブのかわりにエネマグラ。
「念のためにつけようね」
前には先が大きなゴムがかぶせられた。
「あ、あはあん、ああん・・・」
「イキ続けていいんだよ・・・・」
後ろでのまま、床に横向きに寝かされた。
「うふ、かわいい・・・さて次は・・・・」
次はお尻がちょっと大きめ。
「さっきは大さんのことずいぶん言ってたよね?」
「い、いわないでくださぁい・・・」
「そうだよね、あんなこと聞かれたら、睡眠薬飲まされておもちゃにされるよね。」
篠はお尻を撫で回す。
「あやまる?」
「ご、ごめんさあい、二度といいませええん・・・」
「言わないよ、でもその代わり・・・」
篠の目が輝いた。
347前スレ384:03/09/01 03:04 ID:jaODW7TA
続きは来週かも。
348前スレ384:03/09/03 00:54 ID:nA9U04Uq
下がりすぎてるのでちょっとあげます
349レーザースライサー:03/09/08 22:52 ID:4uilxS+B
保守します。皆様頑張って下さい。
350前スレ384:03/09/14 22:56 ID:hdJF8sCz
明日の晩には描けるかもです。
351名無しさん@ピンキー:03/09/16 19:26 ID:pO+mXVqe
今月号のラブマニにスレタイ通りの漫画が載ってまつ
352レーザースライサー:03/09/22 00:27 ID:3p2BzL9k
さらに保守。
353前スレ384:03/09/23 01:07 ID:ldCR5Tor
「御奉仕の悦び」

「それは?」
大は由里の腰に装着されたペニスバンドに眼をやっていた。
もっとも、大ならずとも、そこに眼をやるのは当然だろう。
この麗しい肢体を覆うものはペニスバンドの他無かったのだから。
由里は頭を深々と下げて答えた。
「僭越ながら、ご主人様をお慰めしようと存じてお付けしております」
大はディルドに手をかける。
「これでどうやって僕を慰めるのかな?」
「ご主人様の最も敏感な部分を悦くなるように致します」
大はフッと微笑を浮かべた。
「それにしても・・・よく似合っているよ。」
細長い人差し指が、ディルドの「裏筋」をすっと撫でる。
「アゥ・・・」
由里の唇からかすかなあえぎ声が漏れた。
「どうしたの?感じた?」
「は、はい・・・・」
「ただの張り型じゃなさそうだね?」
軽く握り締める。
「あは・・・・付け根で私の淫らな芽を刺激するような仕組みになっております。」
「それだけではないようだね・・・脚を開いてもっと見せてごらん」
354前スレ384:03/09/23 01:09 ID:ldCR5Tor
由里の両足が開くと、大の眼が付け根の部分へと移る。
そこには陰茎のみならず、陰嚢までもがリアルに再現されていた。
袋を軽く握ると、由里の口からはまたしても敏感な反応が漏れる。
「ぁ・・・」
「どうなっているのか説明してごらん」
「袋全体が私の花弁を包み込んでおります」
「それだけか?」
握り締めていた手がディルドをしごく。
「あ・・ぁ・・・」
そこで手が止まる。
「続けて欲しいのなら隠さないほうがいいね」
「は、話しますからどうかお続け・・・ぁぁ・・・」
「で?」
「私の淫穴のもっとも恥ずべき箇所に・・・球を宛がっております。
それが張り型と糸で結ばれ、張り型を動かすごとに球も動くので・・・はぁ・・・」
大の手が軽くディルドを撫でる。
「なるほど・・・まるで本物のようだ・・・」
指で先端をはじかれると由里はとっさに顔を上げて叫んだ。
「あはぁぁ!粗雑に扱わないでくださいませ!」
「その口の利き方はどういうことかな?」
指先が先端を叩き続ける。
「ア・・・お許しを・・・二度としないように致しますから・・」
「分かったら直ちに支度しようね」
「は、はい・・・」
由里は器材を棚から取り出して支度し始めた。
355前スレ384:03/09/23 01:10 ID:ldCR5Tor
夫婦でSM、ということで大さんのお尻を由里さんが責めます。
表題と微妙にずれるかも、
356名無しさん@ピンキー:03/09/24 15:54 ID:23DYtxuP
384タン、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
357名無しさん@ピンキー:03/09/25 19:51 ID:RNOayrpC
この際、ペニスバンドを使ってたらOKでいいんじゃない?
358前スレ384:03/09/29 00:13 ID:3tIven7X
機材をベッドの上に並べていく。
準備を終えたとみると大は指先でディルドの先をさすった。
「支度は終わったかな?」
「あ、あは・はい・・・」
「なら始めようか」
「まずはご主人様の敏感な部分をお解しいたします」
「そこに仰向けになって」
「は・はぁ・・・」
由里がベッドの上で横になると大は顔面に騎乗した。
「舌だけで解してね」
「ん・・・ぬふぅ・・・」
由里の唇には大の秘部が重ねられた。
大は唇が開かれる感触を覚えた。
そこから這い出たものが菊花にふれる。
それは熱く濡れていて、ざらついていた。
「んふ、ぬふぅ・・・」
熱いものがじっくりと菊の花弁を濡らしていく。
何度も花弁の間を触れたかと思うと、渦を描いて花全体に触れる。
花弁の中心にある隙間を細い先端で数度たたき、また花弁を中心から外へと触れる。
「ぁ・・・入り口での挨拶は・・・合格だな・・・」
その言葉を待っていたかのように、濡れた感触は中心の隙間に入ってきた。
じっくり、確実に回りながら中へと入ってくる。
入ってきた部分へと熱い液体が流し込まれ、確実に湿らせる。
「んん・・んん・・」
「ぁ・・ん・・・うまいぞ・・・」
大の口から出る声に、かすかな喜びの音色が混じりだした・・・
359前スレ384:03/09/29 00:17 ID:3tIven7X
>>357さん
わかりました。
ではこのスレで最後までやります。

今回は今までと違って濃厚な描写で全編通したいと思います。
完結が遅れるかもしれませんがご容赦ください。

雄太君と篠さんとか、男女のノーマルなプレイとかも本当は書きたいです。
どうしてレズったり、お尻責められたりするのかって理由を知って欲しいのです。
360名無しさん@ピンキー:03/09/29 21:34 ID:RvfKcAX2
そういえば、ノーマルプレイも見たいけど、このスレじゃ無理だから
どこかにまとめて投稿してくれたらじっくり見れて(゚Д゚)ウマーだ罠
361名無しさん@ピンキー:03/09/29 23:35 ID:xGVualQZ
前に384様は投稿してたぞ。
本当はサイトを持てる程の実力なのに、なぜ自分のサイトを作らないんだろう・・・
362名無しさん@ピンキー:03/10/01 00:39 ID:aLk0T2dG
384タンの素晴らしさは、ジャンルに囚われない文字通りフリーセックスが貫かれてる点だと思う。
そういう感性の高さがペニバンを性的に追い詰める凶器でなく純粋に快感を紡ぎ出す
ツールとして描写できる秘訣のように思える。
363前スレ384:03/10/05 00:15 ID:3sMI8j8j
>360
>361
旧作はまた投稿したいです。自分のサイトはあんまり作りたくないのです。素性知られるとまずいんで。
>362
感想ありがとうございます。
これからもご期待にこたえられる作品を書けるよう努力します。
下がりすぎなので保守します。
できれば明日アップしたいです
364名無しさん@ピンキー:03/10/05 02:34 ID:kjOPq6/7
ここなんか本格的な投稿サイトでつよ
ttp://syame.zansu.com/syosetupc/top.shtml
365名無しさん@ピンキー:03/10/05 18:44 ID:mrNVf3gV
ハアハアage
366名無しさん@ピンキー:03/10/05 23:49 ID:CnCMXXdX
こっちのほうが長編を投稿しやすい罠
ttp://plaza11.mbn.or.jp/%7Etetla/
367前スレ384:03/10/06 00:43 ID:9I/+Tbr2
菊花を押し広げた由里の熱いものは中ほどまで入り込んでくる。
ゆっくりと出入りを繰り返して、花弁の内側を解していく。
舌のざらつきは、花弁の表面を通じ、大に微電流のような快感をもたらす。
「んん・・はぁ・・・そうだ・・その調子で解して・・・・ぁ・・・」
唇と舌の隙間から出る熱い吐息が菊の表面を熱する。
間欠泉のようにそれは時折噴出してくるのだった。
その予兆は、由里のディルドの振れに表れていた。
蒸気を放つ前には決まってメトロノームのような激しい揺れを起こすのだ。
だが、その前触れは由里からも大からも見えてはいなかった。
「これで十分・・・停めてね・・・」
大の花弁から熱いものがすぽっと抜けると腰を上げ、鏡で自身の花弁を見つめる。
「うまく解れてる・・・」
「はぁ・・はぁぁ・ぁぁ・・あ・・・おほめいただき・・・ありがとう・ぁはぁ・・・・・ございます・・・はぁ・・・・」
まだ交わう前の戯れすらされていないのに、由里は登りつめた後のような激しい息遣いになっていた。
「さあ、次の準備だね」
368前スレ384:03/10/06 00:44 ID:9I/+Tbr2
由里は紅潮した顔を上げると、手に軟膏のビンを持った。
「は、はぃ・・・これを潤滑液として今解した箇所に塗らせていただきとうございます」
「ローションではないのかな?」
「乾きにくい軟膏の方が長くお慰めできる上に痛みを感じにくいかと存じて・・・」
「分かった。では塗る準備をしようか」
ビンを開け、指先につける。
「お、恐れ入りますが、塗りやすいようお尻を突き出してくださいませ」
由里の言葉に大はうつ伏せになり、腰を上げる。
「こうかな?」
「左様でございます。では、お塗りいたします」
由里の指先が先ほど舌で丹念に解した箇所に触れる。
「う・・・冷たいな・・・」
「その方が塗る際にひりつかないかと思いまして」
「心使い、うれしいね」
「お褒め戴き光栄でございます」
由里の指はすんなりと大の花弁に入った。
「う・・・奥まで塗ってね」
「は、はい・・・」
一度奥まで入り込んだかと思うと速やかに指先を残して出て来る。
その度、由里はもう一方の指で軟膏を足していった。
「う・・あ・・うまい・・・はぁ・・・痛みもひりつきも感じない・・・」
「ありがたいお言葉・・・では僭越ながらもっとも敏感な箇所にお塗りします」
今までよりも奥に入ったかと思うと指が曲がり、大の秘密の部分に触れる。
「う・・ぁ・・・よく覚えていたね・・・」
「忘れること無いよう常日頃心がけております・・・」
「さすが・・だ・・ぁ・・・」
数度そこへ触れたかと思うと指はしゅっと花弁から抜けていった。
369前スレ384:03/10/06 00:48 ID:9I/+Tbr2
>364
>366
情報ありがとうございます。
370名無しさん@ピンキー:03/10/06 16:46 ID:6H8STW12
知的で眼鏡の似合うお姉さんがペニバンを装備する予定はありますか?
371名無しさん@ピンキー:03/10/11 19:51 ID:NT0LerjE
a a ah
372名無しさん@ピンキー:03/10/11 20:07 ID:7mKByWfw
ffff
373レーザースライサー:03/10/17 23:31 ID:Bmf26F2Q
またも保守。

僕もかければいいのにな……
374名無しさん@ピンキー:03/10/18 00:42 ID:YLyCEqfJ
まもれ
375taked:03/10/18 14:29 ID:B+mz3nub
初めまして、takedと申します。
女の子にお尻を犯される男の子の読物を書きました。

分割しないで書込むとエラーになるようなので、
htmlにしてwebページにあげました。

↓ここです。
http://www12.plala.or.jp/taked/

読んでくれるとうれしいです

376名無しさん@ピンキー:03/10/20 17:22 ID:/JCnDyWd
>>375
なんか脚本やRPGのリプレイみたいに見えるので、一人称以外の作品も
読んでみたいでつ。

それと、384神の投稿を受けるようにしたら、アクセス数ウナギ昇りだと思われ
このジャンルの普及のため、ガンガッテクダサイ
377前スレ384:03/10/22 22:54 ID:sEZHSrkG
ちょっとやばいのであげます。
何とか週末にはアップしますので待っててくださいね。
378前スレ384:03/10/26 23:32 ID:wHP32eFZ
「御奉仕の悦び」続き

指先が軟膏を掬い、それがディルドの先端から根元へと渦を描いた。
「あ・・は・・ぁぁ・・・」
「本当に生えたみたいだ・・・・」
根元を軽く指で締めると由里の声はひときわ甲高くなった。
大の指が根元と先端を往復し、ディルドの輝きをましていく。
由里の喘ぎは輝きと比例するかのようであった。
「あ・・ふ・・くぅ・・・・」
「いい声してるね」
「はぁ・・・そろそろ・・・十分と・存じま・す・」
「続けたいけど又今度にしようか」
「ひぃぃ!」
再び指がディルドをはじく。
由里の呼吸が瞬間乱れた。
ようやく落ち着きを取り戻してくると、大は由里の唇を指で撫でた。
「さあ、はじめよう」
379前スレ384:03/10/26 23:35 ID:wHP32eFZ
ちょっと抜けたので再投稿です。

由里がさらに軟膏を手につけ、ディルドに付けようとすると大が止めた。
「そこは私が塗ってやろう」
「ああ。ご主人様、滅相も・・」
「ついでに君のここがどれだけ感じるかも調べたいのさ」
大の指が再びディルドの先端に触れた。
「はぁ・・ん・・・わ、分かりました・・」
大はビンを手に取る。
指先が軟膏を掬い、それがディルドの先端から根元へと渦を描いた。
「あ・・は・・ぁぁ・・・」
「本当に生えたみたいだ・・・・」
根元を軽く指で締めると由里の声はひときわ甲高くなった。
大の指が根元と先端を往復し、ディルドの輝きをましていく。
由里の喘ぎは輝きと比例するかのようであった。
「あ・・ふ・・くぅ・・・・」
「いい声してるね」
「はぁ・・・そろそろ・・・十分と・存じま・す・」
「続けたいけど又今度にしようか」
「ひぃぃ!」
再び指がディルドをはじく。
由里の呼吸が瞬間乱れた。
ようやく落ち着きを取り戻してくると、大は由里の唇を指で撫でた。
「さあ、はじめよう」
380前スレ384:03/10/26 23:41 ID:wHP32eFZ
>370
由里さんとか知的なタイプなので眼鏡が似合うと思いますが、眼鏡かけて無い設定です。
由里さんも篠さんも目はいいんです。
第一、由里さんが眼鏡かけるとどこかの漫画そのものになってしまいますね。
>375
読んでみました。面白いです。こういうのをこのスレに投稿していただけるとにぎやかになると思うのですがいかがでしょうか。
>376
お褒めいただいてありがたいのですが、そこは375さん自身のページですし、
私の作品ではウナギ昇りとはいかないでしょう。

いよいよ次回は大さんのお尻にはめ込まれます。
381名無しさん@ピンキー:03/10/27 01:08 ID:ZBs4hhOd
初めてペニバンを使うキャラの話を読んでみたい罠
382名無しさん@ピンキー:03/10/27 08:40 ID:qTLuqnST
もういい加減384の自慰文も飽きたな。
383名無しさん@ピンキー:03/10/28 07:08 ID:owXD8dAE
>>382
では、君が作品を発表しなさい。
384名無しさん@ピンキー:03/10/28 12:55 ID:5Each2J4
384が自演しております
385名無しさん@ピンキー:03/10/28 21:02 ID:f71CtcUr
>>384
そのレスは狙って書いたのかい?
386名無しさん@ピンキー:03/10/29 22:43 ID:U/Kas68S
どうでもいいけど独り善がりの恥醜文書いてるアフォの
お陰でスレ住人の大半が流出したのは確かだな
自分で文を読み返して恥ずかしくないの?
387名無しさん@ピンキー:03/10/30 00:25 ID:OTiFSigb
(´-`).。oO(少なくともマドンナミストレスよりはいいような・・・
388名無しさん@ピンキー:03/10/30 17:34 ID:Gil7TbGw
女が書くよりはいいと思う。女だと大抵SMマニアでマンネリだから、
男の方が想像力豊かに見える。
389名無しさん@ピンキー:03/10/31 22:44 ID:H48fwgO/
まあ、どうせHPも開設できないんだから
前スレ384がこのスレからいなくなることはないわけだし。

いくら批判しようが馬の耳に念仏ってとこだろ。
390名無しさん@ピンキー:03/10/31 23:37 ID:C20TnjSo
何か自演かましたりわざと同情誘うような柿子とか手口が小汚すぎるんだよな。前384
391名無しさん@ピンキー:03/10/31 23:52 ID:rxdVRgY8
「女性上位で優しく愛撫される小説2.5 」で閑古鳥鳴いてるので、
そっちにも来て欲しい罠
392前スレ384:03/11/01 07:24 ID:XhhitfAJ
>390
私は自作自演してません。
>391
そちらの新作も今考えているのでもう少しお待ちください。

ちょっと荒れてるようなので落ち着くまで待ちます。
393名無しさん@ピンキー:03/11/01 11:53 ID:9ATru+nH
>>392
紳士ぶるならこの同情誘引パピコは蛇足だぞ(w

>ちょっと荒れてるようなので落ち着くまで待ちます。
394名無しさん@ピンキー:03/11/01 14:19 ID:Rz4QvGfe
正直、もうどうでもいいな。
395名無しさん@ピンキー:03/11/01 15:56 ID:2FOimwyR
(・∀・).。oO(とりあえず待つか・・・
396名無しさん@ピンキー:03/11/02 02:48 ID:GmLs9WSY
今になって急に叩き始めた奴は何で今まで静観してたんだろう。
397名無しさん@ピンキー:03/11/02 11:17 ID:L+t6hrpZ
新規住人か古参の流出住人がまだ384が粘っているのを見て叩いたか。
398名無しさん@ピンキー:03/11/02 22:25 ID:YhVEsN0m
>>396
単純に叩きたくなったんだろ。
迷惑なことこの上ない。
399日本昔名無し:03/11/03 23:38 ID:EKq7D3YE
384もうイラネ
400レーザースライサー:03/11/04 00:04 ID:S74hawkR
>399
そんな事言うなぁ!続きが読みたいとは思わないのか!
エロエロ〜ンにはぁはぁしたくないのか?
401名無しさん@ピンキー:03/11/06 21:09 ID:1t1LDPOc
(´-`).。oO(近頃、この手のスレの動きがないな・・・
402前スレ384:03/11/16 23:00 ID:XosOxTxP
「御奉仕の悦び」続き

由里は大の顔を見上げた。
「ぁ・・・ど、どの体位でなさいますか?」
「入れやすいほうがいいね・・・バックからしようか」
「かしこまりました・・・お尻を出してくださいませ」
大は再びうつ伏せになり、尻を突き出した。
由里はひざ立ちの姿勢になり、装着したものを手に持った。
「で、では、僭越ながら挿入させていただきます・・・」
ディルドが大の入り口へと近づき、触れる。
軟膏の粘性の感覚がやわらげてはいたが、ディルドの冷たい感触は刺激的である。
「ぅ・・いい・・・そのまま入れるんだ・・」
「はい・・・」
由里が腰を前へと動かしていく。
花弁が押し広げられ、ゆっくりと入り口はディルドを迎え入れていった。
「ア・・ああ・・い、いかがでございますか?」
「ん・・悪くない・・あ・・スムーズに入って・あ・・・来る・・・」
大には先ほどまで花をぬらしていた液体が広がり、何かを埋め込んでいくように思えた。
小刻みに由里が腰を前後し、ディルドを大の花弁に慣らしていった。
まだ腰使いも緩急もしてはいなかったが、挿入の反作用は由里の肝心な箇所に及んでいた。
403前スレ384:03/11/16 23:01 ID:XosOxTxP
大に入ってきたものは出入りを繰り返しながら、徐々に奥に入ってきて、悦楽の部分に触れていった。
「ア・・ア・・・その調子だ・・・奥まで・・入れるんだ・・・」
「ああ・・・か、かしこまりました・・・」
ゆっくり、しかし確実に大と由里の腰は近づいていく。
しばらくして由里が腰を下げるとそれまでより強い反作用が押し寄せた。
同時に大の花弁に刺激の津波が押し寄せた。
亀頭がすっぽりと飲み込まれたのだった。
「ああ・・・戻すな・・全部入れるんだ」
「は、はい・・・」
顔を高潮させながら由里は大の尻肉を広げ、腰の動きを再開した。
やがて由里の上体が前へもたれる。
「もうすぐ・・全部入り・・・ます・・・」
「んん・・・いいぞ・・・痛みも無い・・・」
由里の体が止まる。
「こ、これで根元まで・・・入りまし・・た・・・」
「んん・・・い・・いぞ・・」
大の花弁はディルドを飲み込んでいた。
404前スレ384:03/11/16 23:08 ID:XosOxTxP
落ち着いてきたので再開します。
前スレで紹介されていた米倉けんごさんの「ピンクスナイパー」を読みました。
主人公(?)の少年が凄まじい勢いで堕ちていきますね。
ペニバン攻めが一回なのが残念です。
続編はあるのでしょうか?
あったら読んでみたいのですけど。
405名無しさん@ピンキー:03/11/17 00:52 ID:MliJ+5X9
ヨネケンなら公式サイトがあったと思うので、そっちを当たってみたらどうよ?
406名無しさん@ピンキー:03/11/20 02:05 ID:rqkEaXKU
ヨネケンは女性らしいでつ
407名無しさん@ピンキー:03/11/20 16:22 ID:sUgNn/K9
>404
1ヶ月も持たずに戻って来てageで書き込みするあたり、寂しい人だねぇ・・・・・
408前スレ384:03/11/20 21:31 ID:gn7gx68S
>405
>406
ありがとうございます。
どうも続編は無いようで残念です。
でも米倉さんもお気に入りの作品なのかHPでもピンクスナイパーのイラストを描いてますね。
続きは週末にアップ予定してます。
409名無しさん@ピンキー:03/11/22 18:05 ID:pIyBlgC+
ノリは違うけど、白衣の似合うヒロインというのは384タンのキャラとの
共通点のような気がする・・・
410名無しさん@ピンキー:03/11/23 10:41 ID:cgdi1U7Q
どうでもいいけどな
411名無しさん@ピンキー:03/11/23 17:25 ID:2Yrv54BD
外人の方が腰の動き良さそうだ
412前スレ384:03/11/24 22:42 ID:79PnFwBz
「はぁ・・はぁ・・・いかがですか、感触は・・・」
由里の淫穴の中では、球が動き回り、もっとも敏感な箇所にじわじわと刺激を与えていた。
「す、すばらしい・・・さあ、腰を動かすんだ」
「か、かしこまりてございます」
由里のペニスバンドからは、透明の液が染み出し始めていた。
由里の豊かな腰が動き出す。
小刻みな動きから次第に激しさを増していく。
「ぅ・・いい・・・もっと・・はげしく・・」
ディルドは大の前立腺から次第に遠ざかり、入口を集中的に刺激した。
「ああ・・・ご、ご主人様・・私も・・・ま、まるで本当に・・・」
装着の際、むき出しにされた由里の秘芽をバンドのざらついた箇所が攻め立てる。
実際に挿入しているかのような快感を由里の秘芽は発していたのだった。
「はぁ・・ぃぃ・・つ、次は正常位だ・・・」
「か、かしこまりました・・・」
由里の腰が止まると大はディルドの先端だけを咥え込んで、慎重に体を反転させる。
大がゆっくりと腰を下ろs、その上に由里が覆いかぶさる。
「私めよりも上手でございますね・・」
「君の動きを知り尽くしているからね・・さぁ・・再開するんだ・・・」
大の手足が由里に絡みつくと、由里の腰が動き始める。
「ああ・・ご主人様・・・先ほどより反動がじかに・・・ああぁ!」
由里の両足が狭まったため、陰嚢越しに由里の花弁が責め立てられる。
「もっと激しくてもいいんだよ・・」
「こ、これ以上・・ああ・・・私めが正気ではおれま・・ああ・・」
「こういうこと・・考え付いた時点ですでに正気ではないよね・・・」
大の指が由里のうなじを撫でる。
「ぁ・・さ・・さようでございます・・・私めはもとより正気ではないので・・ござい・・ああ・・」
413前スレ384:03/11/24 22:46 ID:79PnFwBz
ちょっと週が変わってしまいました。ごめんなさい。
>409
ああいうノリの世界はちょっと私には描きつらいですね。
でも白衣の下は下着というのはうまいと思いました。
414名無しさん@ピンキー:03/11/26 22:51 ID:z97OPy7U
松任知基の「Night Walker」って作品を知ってまつか?
ヒロインが少年相手にペニバンでなく双頭で活躍してるでつ
415名無しさん@ピンキー:03/11/30 17:46 ID:Bp9E1TMq
前スレ384さん、頑張ってね。
僕も読みたい。
416前スレ384:03/12/02 23:23 ID:p2UNYB9T
>414
今まで知らなかったので先日読みました。
ちょっと強引な気もしますが意欲作ですね。松任さんの他の話も独特な絡みがあって面白いです。
>415
ありがとうございます。


うまくいけば明晩、何とか週末には続きアップします。
417名無しさん@ピンキー:03/12/03 18:46 ID:FcKbpiBR
マドンナやフランス書院の作品は読まないんですか?
いい作品が多いとは言えないけど(ry
418前スレ384:03/12/07 23:01 ID:wEGEBs2Y
大が手足を離すと、由里は動きを収めた。
「つ・・・次はどの体位が・・・」
「後側位にしようか」
由里は大の足を広げると一度松葉崩しの姿勢になり、大の後へと回り込んだ。
「抜かずにかえるの上手いねえ・・」
「ああ・・ご主人様・・・ほどでは・・・」
再び由里の腰が動き出す。
サイドからの出入りが、大の入口を丹念に攻め立てる。
新鮮な感触が新たな悦びを生み出していった。
「予想通り・・だ・・奥まで容易く・・来る・・・」
「満足していただいて・・・私めはうれしゅう・・・ございます・・・」
ディルドの側面は優しくも激しく前立腺を刺激する。
大の先端は染み出た蜜で濡れきっていた。
次第に腰の動きは緩やかになっていく。
「は・・はぁ・・ぁ・もっと・・・緩めてくだ・・さいま・・・せ・・・」
「どうしたの・・かな・・・」
一見イニシアティブを握っているかのように見える由里の腰は、大の巧みな締め緩めによって制御されていた。
「反動が・・あ・・すごく・・て・・・ああ・・」
「もう我慢でき・・ないの・・かな・・・」
「も・・・申し訳・・あ・・ああ・・」
「だらしが無いね・・・」
由里の呼吸が間隔を狭めていく。大の掌がディルドの陰嚢を揉みしだく。
隙間から染み出た由里の液はふぐりにまで垂れ、塗りこんだ軟膏と混ざり合っていた。
「お・・・おゆるし・・を・・・」
「堪らないの?」
「が・・我慢・・・ああ・・・」
「じゃあ・・そろそろ・・・」
由里は先端を残してディルドを抜くと後にゆっくりと倒れこむ。
慎重に下ろされた大の脚が由里をまたぐと、大の腰が沈み、ディルドを再び根元まで咥え込んだ。
419前スレ384:03/12/07 23:05 ID:wEGEBs2Y
大の腰は上下しだす。
「ああ・・・あ・・・先ほどより早く・・ああ・・」
「緩くしてるけど・・・どう・・したの・・・」
「揺れが激しくて・・・あ・・も・・もうがま・・・」
「こっちも・・・そろそろ・・・」
「ああ・・・ご、ご主人様と向かい合って・・果てとうございます・」
「はぁ・・・あ・・・あ・・・よくばりだね・・浴びるけど・・いいかな・・・・・」
「あ・・浴びとうございます・・・ご主人様の・・・を・・・」
大は向きを変え、由里と向き合う。
「これで・・・いい・・かい・・」
「あ・・・ありがとうござい、あ・・ああ・・」
丹念な腰使いと激しい上下が2人を果てさせようとしていた。
「く・・・来るぅぅぅぅぅぅっぅぅぅっぅぅ!」
2人は同じように最後のあえぎを放つと果てていった・・・
大の先から放たれたものが中へと散り、大半が由里の顔から胸元へと落ちていった。
大は前へと倒れこんだ。
420前スレ384:03/12/07 23:12 ID:wEGEBs2Y
大の唇から現れた舌は、由里の唇を軽く舐める。
それの呼応するかのように由里の唇からも呼吸にまぎれて舌が姿を見せ、大の舌と絡み合った。
2人は息の激しさが収まるのと入れ替えるかのように舌を激しく絡ませる。
大が腰を上げ、ディルドを抜くと、由里は大に抱きついた。
「どうかな?私の倦怠期対策?」
「気持ちよかったけど・・・もう少しストレートな方がいいかな?」
大は由里の乳首をつまんだ。
「んぅ、こういうときは正直なんだから。」
「ま、10年以上やりこんだ仲だし、昔みたいに対戦テトリスでもやったほうが抜けやすいかもな。」
「かな?じゃ、まずは指相撲でも」
由里の手が大の手を握りしめた。

「御奉仕の悦び」終わり
421前スレ384:03/12/07 23:14 ID:wEGEBs2Y
>417
ちょくちょくは読んでます。
読める場所も時間も少ないんで残念です。
面白いのとつまらないのの差が昔に比べて大きくなったような。


次は「女性上位〜」の方アップしてからになります。
422名無しさん@ピンキー:03/12/08 00:47 ID:IhiJa3Cw
シスターとペニバンの組み合わせなんてどうでしょう?
423名無しさん@ピンキー:03/12/08 01:50 ID:vs4f0X4I
>420
エロ&ラブでグー!!でした。
またおながいします。
424前スレ384:03/12/17 23:29 ID:CKp51oHM
あげときますね
425名無しさん@ピンキー:03/12/18 04:42 ID:2lB/unQL
誰?
426名無しさん@ピンキー:03/12/18 11:20 ID:RAMPt7O3
揚げんな猿
427前スレ384:03/12/19 00:37 ID:9WROxv4z
>426
そろそろやばめだったのでやむを得ず上げたのですが・・・
428名無しさん@ピンキー:03/12/19 00:55 ID:gmdwFCOp
圧縮は、一旦最終書き込み日時でソートされてから
古い順にdat落ちするので、捕手カキコはsageでOKです。
429前スレ384:03/12/19 22:52 ID:9WROxv4z
>428
情報ありがとうございます。
これからはsageで保守します
430名無しさん@ピンキー:03/12/20 06:21 ID:4QU2dyqy
>>前スレ384

ガ ム バ レ !!
426は荒らしだよ。スルー推奨
431名無しさん@ピンキー:03/12/21 09:56 ID:F2b+UU11
>>前スレ384

自作自演、乙
432名無しさん@ピンキー:03/12/21 13:21 ID:/gaaRmFl
>>431
アフォ?
433レーザースライサー:03/12/21 22:47 ID:88rgIpiV
>431
「ふっふっふ、
貴様は前スレ384が果たした役割を知らんからそういう事が言えるのだ」
434名無しさん@ピンキー:03/12/22 02:08 ID:Kz1OqY//
女装空想小説のスレに比べたら随分寂れてるな・・・
435前スレ384:03/12/28 23:28 ID:2zreFcbZ
保全します
436前スレ384:03/12/31 00:39 ID:swCGzNIm
再保全
437名無しさん@ピンキー:03/12/31 23:25 ID:Pe+bENmd
>>前384氏
よろしければ保守のときは挙げてください
嵐の言う事真に受けていては2chできませんよw
438名無しさん@ピンキー:04/01/02 13:04 ID:WEEbd8FF
>>437
コイツ、広告業者?
439名無しさん@ピンキー:04/01/02 23:49 ID:m4O11JXW
>>438
はぁ?アフォかこいつ。
前384氏小説お待ちしています。
440名無しさん@ピンキー:04/01/03 16:50 ID:u5aF0KjL
>>437=439
そんなに顔真っ赤にして涙まで流してムキになんなよ。
お猿さんみたいだぞ(w バナナ食うか?
441名無しさん@ピンキー:04/01/04 19:46 ID:wrfkS2ZY
(´-`).。oO(今年は神が降臨しないのか?
442名無しさん@ピンキー:04/01/10 00:49 ID:tsJKeepi
まぁ、落ち着いて神を待ちつつ保守ってヤツだ。
443名無しさん@ピンキー:04/01/10 19:41 ID:CO8/zJTx
保守保守
444名無しさん@ピンキー:04/01/12 19:59 ID:nIyGwHo5
惰性で続けてるのがミエミエなんで、ここらで一発変化が欲しいな。
445前スレ384:04/01/13 00:08 ID:V5u2z3k2
『集中治療』

診療室。
少年が裸で中央のベッドに寝ていた。
周りには看護婦と女医。
女医が言った。
「患部を見せて」
「はい・・・」
陰部を隠した手をどける。
「全体を見せないとだめよ」
「全体?」
「足開いて」
看護婦二人で少年の両足を広げる。
「あ・・・・」
「ピッキピキに立ってるじゃない。これじゃあ見えにくいわね。もう少し腰上げて・・・」
両足が上げられた。女医からは少年のアヌスまで丸見えに。
「では、症状を言ってくれる?」
顔を赤らめながら、少年が口を開く。
「すぐにエッチなこと考えちゃうんです。授業中も勃起しちゃって・・・」
「オナニーしてる?」
「はい。毎日3,4回は・・・」
「あら、多いわね。それでも欲情しちゃうんだ。」
「してもあそこがうずくんです。」
「じゃあ、あそこを診ましょうね・・・」
446前スレ384:04/01/13 00:09 ID:V5u2z3k2
ペンライトの光が少年の尿道口に向けられた。
「ちょっと濡れてるわね。興奮してるでしょ?」
「だって、女の人に裸見られるの初めてなんです」
「脱ぐ前から勃起してたものね。どの辺がうずくの?」
「おちんちん全体が・・・」
「特にうずきやすいところは?」
「付け根と先っちょの裏側の筋になってる・・・」
「裏筋ね」
女医は指先で軽く裏筋を叩く。
「あん!」
「感じやすいわね」
続けて指で軽く根元を押さえる。
「あはぁ」
「敏感ねえ・・・・タマタマちゃんはどうかな?」
手で軽くなでる。
「あんん!」
「ここもいじってるの?」
「い、いじるって・・・」
「オナニーのときに揉んだり、さすったり・・・」
小さな声で返答が出た。
「してます・・・」
「恥ずかしがらなくていいわよ。重要な性感帯ですものね。さて、ここは・・・」
玉袋を持ち上げ、ペンライトでその下を探る。
「そ、そんなところは・・・」
「うふ!かわいい!」
うっすら生えた毛の間に、桃色の入り口。
「ここは要精密検査ね。」
447前スレ384:04/01/13 00:10 ID:V5u2z3k2
手を離すと、質問再開。
「オナニーってどうしてる?」
「あそこに乳液塗って、いじくり回して・・・」
「具体的にどういじってるの?」
「そ、それは・・・」
「恥ずかしがらなくていいのよ」
「おちんちんをシコシコして、タマタマをモミモミして・・・」
「後始末はどうしてるかな?」
「ティッシュで拭いてます・・・」
「拭いたティッシュは?」
「トイレに流してます・・・」
「気持ちいいでしょ?」
「はい」
「それでもしたくなっちゃうのね」
「はい」
「ふふ・・・あなた性欲過多症ね」
「せいよくかたしょう?」
「そう。エッチな欲が湧きすぎる病気よ。」
「そんな・・・」
「でも心配要らないわ。今から集中治療してあげるわ。」
「集中治療?」
「そう。すぐ治るわよ。」
看護婦が両腕を掴んだ。
「え?」
「まずは下ごしらえ」
手にワセリンを塗るや否や女医は少年のペニスをしごきだした。
「ああん」
「オナニーより気持ちいいでしょ?他の人にしてもらうのは。」
たまらず少年は射精した。
「あはぁん!」
先端から白い液が数回女医の胸元に発射された。
448前スレ384:04/01/13 00:11 ID:V5u2z3k2
「気持ちよかった?」
「はい・・・」
女医は縮んだペニスをタオルで拭き拭き。
「ちっちゃくなったわね。」
「だ、だって、出しちゃったから・・・」
「でももう勃起し始めてるわね。」
「先生にかけちゃったから・・・」
「他には?素直に今思ってること言いなさい。」
「せ、先生に、飲んでほしかったです」
「素直でいいわね。では集中治療、準備して」
残りの看護婦が脱脂綿を手に取った。
乳首を、ペニスを、アヌスを、脱脂綿で消毒し始める。
「あ、あ・・・」
「始めるわよ」
看護婦たちはいっせいに消毒した箇所を舐め始めた。
「ああんあ・・・」
「いい声出るわね。我慢せずにあえいで・・・」
瞬く間に勃起。
「乳首はどうかしら?」
「右乳首、勃起しました」
「左乳首もです」
「正直な体ね」
「いや、あん、あ、ああん・・・」
「カウパー線は?」
「出ました」
「早いわね・・・」
449前スレ384:04/01/13 00:13 ID:V5u2z3k2
看護婦たちの舌が早くなる。
ちゅば・・ちゅば・・・両乳首へのやさしい吸い付き。
玉は唇でくわえられ、舌先で弄ばれる。
「ふはぁあ・・・ああ」
「もう出ちゃうでしょ?看護婦さん全部飲んでくれるから我慢しないのよ」
「あ、だめ、もう・・いっちゃう!」
2発目。
看護婦さんはじっくり舌で味わってごっくり。
「どう、お味は?」
「濃いです。量もあります。」
「溜まってるわねえ。昨日、オナニーした?」
「ちゃんと3回しました!」
「なら、問題はここね」
女医はタマタマを持ち上げた。
「あ!」
アヌスがはっきり。
「剃って」
「はい」
看護婦はシェービングクリーム吹き付けてかみそりで剃り剃り。
剃り終えるとガーゼで拭き拭きする。
「つるつるね。剃ってたとき、感じてたでしょ?」
「そ、それは・・・」
言葉に詰まる少年の機先を制する。
「おちんちんぴくぴくしてたわよ。」
「そ、そんな・・・」
450前スレ384:04/01/13 00:13 ID:V5u2z3k2
「原因はここね」
ワセリン塗った手袋の感触。
「ひぁん!」
指が入ってくる。
「入り口から感じてるわね・・・」
指が出入り繰り返す。
「あん!あん!」
「声が甲高くなってきたわねえ・・・」
かぎ指。アルトがソプラノに。
「ひぁん!」
「やっぱりここが原因ね・・・」
奥の一番気持ちいいところを探られる。
「あはん!あは!」
「もうピッキピキね。今度は私が飲んであげるわよ」
女医の口が先っちょを咥えた。
指は奥をほじくりほじくり。
「ああん、またいっちゃうぅ!」
またまたたっぷり発射。
女医もゆっくり、じっくり味わう。
「おいしい・・・あんなに出したのに、まだ濃いわねえ」
「だ、だって・・・」
451前スレ384:04/01/13 00:14 ID:V5u2z3k2
「仕上げね」
看護婦は少年を裏返して四つんばいにした。
女医が白衣の前をはだけさせると腰にはペニスバンドが。
「何するんです?」
「今からお尻にお注射するの」
「い、いやぁ・・・」
「すぐに直るから、我慢してね」
「いや、いやぁ!」
少年はお尻をふりふり嫌がる。
だけど、両腕と両足は看護婦さんの手がしっかり固定。
「さっきほぐしたからそんなに痛くないわよ」
女医がお尻を持ってディルドの先をちょこっとつけるとあっという間に挿入。
「ああんんん!」
「はい、童貞卒業!」
「いやああああ、いや、いや!」
女医が腰を動かすごとにぱあん、ぱあんとお尻の音が響く。
「あ、ああ、だめえ!」
「ペニスは?」
「完全勃起してます」
「先走ってる?」
「はい」
「いやあぁ!」
「感じてるじゃない、嫌がらないの!」
女医がパンパン腰を動かすと少年は我慢できなくなる。
「ああん、いく、いく、いっちゃうよぉ!」
とぴゅ、とぴゅ、っとベッドの上に射精。
しばらくすると、すぽ、っとディルドが抜けた。
「集中治療終わりです。お疲れ様でした。」
看護婦に連れられて、少年が診療室を出ると、女医はベッドのしみを観察。
「まだ、濃いわね。今度来たら入院かな。」
女医さんも看護婦さんも微笑んだようだった。
452前スレ384:04/01/13 00:17 ID:V5u2z3k2
今回は単発です。
雄太君シリーズとは一応別物です。
スレタイからするとこういうのが本来の作品なのでしょうか?
453名無しさん@ピンキー:04/01/13 02:19 ID:wuBHIhTk
更新きたねぇ。嬉しいねぇ。
454名無しさん@ピンキー:04/01/13 09:40 ID:RVE21Qtk
楽しく読ませていただきました。スレタイでは「〜男の子」と
なっていますが、個人的には成人男性が犯される設定だと嬉しいです。
「OLと新入社員」等のシチュエーションが好きです。

どちらにしましても、次回UPを心待ちにしております。
455名無しさん@ピンキー:04/01/13 23:59 ID:1v922S6q
こ、興奮しました!
あくまで事務的に犯されちゃうなんて…
ハアハア!!
456名無しさん@ピンキー:04/01/14 01:43 ID:xrGv9R4N
(・∀・)イイ!
457前スレ384:04/01/23 08:38 ID:LsOGM5El
保全します。
次は今週末か来週末にできればいいのですが。
458名無しさん@ピンキー:04/01/24 11:56 ID:2KjcCr/S
あー、はいはいっと。
459前スレ384:04/01/25 23:47 ID:NEEhBnc9
「お・し・り!」

「篠」
「なあに?」
「どう?お尻は?」
3日前・・・
大学に入って数日。
早速起こった雄太と篠の喧嘩。
でも無事仲直り。
「ごめんね、雄太」
「いいよ。俺にも非はあったんだから。」
「これからも仲良くしよう」
篠は軽くキス。
その夜・・・
「雄太、今日はどうする?」
篠はベッドの上で脱いだ。
「今日は好きなことするよ・・・」
「じゃあ・・・」
雄太は篠の両足を広げるといつもより下に目線を移動。
「そろそろ、お尻でしたいな。」
「ええ!?」
篠はちょっぴり当惑の様子。
460前スレ384:04/01/25 23:48 ID:NEEhBnc9
「いやぁん、そこはヤ!」
「好きなことするっていったのに」
「だって・・・汚いよぉ」
「きれいにするよ」
「・・・・はずかしいよ・・・」
雄太は篠と顔をあわせた。
「本当は気持ちよすぎるからじゃないの!?」
「そんなことないよお!」
「昔ちょっと触っただけですっごく騒いだよな」
「だって・・・」
「あの時いい声出したなあ・・・」
「いやぁ、思い出さないで!」
篠の顔はまっかっか。
「否定することでもないよ。人間一番感じるところなんだし・・・」
「・・・・そうだけど・・・・」
「高校のときはエッチはセーブするって言ってたけど、もうセーブしなくていいんだし」
「・・・・う、うん・・・じゃあ・・・」
「じゃあ・・・」
「私のお願いも聞いてくれる?」
「どういう願い?」
461前スレ384:04/01/25 23:49 ID:NEEhBnc9
2時間後。
「中はすっきりさせたし、今度は外だね」
「うん。」
バスタブの中で篠は自分の尻肉を広げる。アヌスの両側には結構生えていた。
「どうするの?」
「きれいに剃ろう。」
「私、下は剃らない主義なの!」
「腋毛剃ってるのと一緒だよ。」
雄太はシャンプーで泡立て始める。
「やだやだ!」
「お尻の周りしか剃らないからさ」
「・・・ちゃんと剃ってよ!」
雄太は篠の周りを剃り剃りするとシャワーする。
「どう?」
手鏡で様子を見せる。かわいい桃色の菊の周りは会陰の手前までつるつる。
「ま、まあこれくらいならOKかな?」
「じゃあ、いよいよ開発開始だね。」
462前スレ384:04/01/25 23:50 ID:NEEhBnc9
雄太は手袋はめて篠のアヌスに触れる。
「ひあん!」
「やっぱ篠は感じやすいな」
「だって、いきなりだもん」
「これからもっと感じるよ」
雄太はローションをつけて人差し指を中に入れる。
「はぅぅ!」
「まだ何も入ったことないのかな?」
「昔、お母さんに座薬入れてもらったことがあるくらいだよ・・・普通はそうでしょ?」
「体温計とか、浣腸とか・・・」
「私はないよ」
「だか余計に感じちゃんだね」
雄太は一気に指を入れる。
「あふぅ!」
「かわいい声出しちゃって。」
篠はお尻をプルプル震わせる。
463前スレ384:04/01/25 23:52 ID:NEEhBnc9
今回は女→男の順にお尻を探られます。
篠さんのお尻初体験(受けも攻めも)のお話です。
464名無しさん@ピンキー:04/01/26 00:30 ID:tnJ0leIs
(・∀・)ガンガレ!

そういえば、篠タンって背が高いでつか?
465名無しさん@ピンキー:04/01/26 22:36 ID:LNVHb0uX
篠タン可愛い!
(;´Д`)ハァハァ
466名無しさん@ピンキー:04/01/28 19:46 ID:RdBqhwHF
age
467レーザースライサー:04/02/02 00:30 ID:vFccqI7a
保守します。

「安住君、いる〜〜?」
「うわ、ちょっと待てよ翠!今入ってきたら……」
「どうしたの……あ」
「あああ……(ヒ○ヤ大○堂のチューブを握りしめ)」

「もう……仕方ないわね……安住君は……」
「え、あ、何を……ヒャア」
468レーザースライサー:04/02/05 22:34 ID:zy0qgJqk
誰か、何とか言ったらどうだ?

>467続き

「…………」
「はい、終わり♪

……不機嫌そうね……」
「……った」
「え?」
「俺……感じちゃった……(///)」
「そう……(///)」
469名無しさん@ピンキー:04/02/06 15:09 ID:sYnPb6dY
ペニ番は双頭が好きか?
470レーザースライサー:04/02/09 14:13 ID:KIbJhuQc
保守するぞ。

……安住君、今度は無花果艦長、もとい灌腸をされなさい。
「「え……(///)」」

>ROM人
ほら、お前らも何かリクエストは無いか?
471名無しさん@ピンキー:04/02/09 14:43 ID:zaVZDwZG
ショタか女装子とか出したら斬新だと思わんかね
472名無しさん@ピンキー:04/02/09 23:07 ID:AI4k0bGv
hoshu
473レーザースライサー:04/02/11 23:02 ID:nPvAOQuA
何だか元気が無いなぁ……
>469
ぺ二番……新手の番長ですか?
>471
ショタはともかく、女装は既出。安住君、やる?
「やだ!絶対!」分かった、分かったから槍を構えるのはよs
474名無しさん@ピンキー:04/02/12 02:55 ID:kVXrlL0X
ショタまでいかなくても女性の方がかなり年上だとやさしくリードして
くれそうだ罠
475前スレ384:04/02/13 00:06 ID:B4p6EeEH
今度の週末には何とかアップします
476名無しさん@ピンキー:04/02/13 16:54 ID:KkwwBSnk
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
477名無しさん@ピンキー:04/02/13 19:24 ID:ymuuejBN
ある一組のカップルがいるのだが、
普通のHではあまり上手くいかなかった。
彼女の方にはお姉さまがいて、だいぶ前に処女を奪われている。
普通のHで満足しない彼女のほうは、彼氏の尻を犯す。

というような話がある場所どなたか知りませんか?
検索していて見つけた気がするのですが、
今となってはどういう風に検索したかもわからず、
何度も挑戦しているのですがたどり付けません。

このスレで聞いた方がいいといわれたので書き込みました、
どなたかよろしくおねがいします!!
478前スレ384:04/02/16 01:57 ID:0fO8QAvy
バレンタイン、といえばチョコ、チョコはこのスレではちょっとやばいかもということで
特別編を他スレにアップしました。
このスレの話の続きは今週〜来週にアップします。
479名無しさん@ピンキー:04/02/16 18:26 ID:7QQRvAyJ
他スレってどこ?
480レーザースライサー:04/02/19 00:22 ID:g3pldXuV
>478
見ました。

ああ、誰が誰やら……
481前スレ384:04/02/20 22:06 ID:i9Waholz
遅れましたが続きをアップします。
>479さん
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076254388/l50
です。
482前スレ384:04/02/20 22:18 ID:i9Waholz
「お・し・り!」  続き

指が出入りする。
「あん、あん・・あはん、あん・・・」
「いい声出てるよ」
雄太はスポッと指を抜いた。
「はぅん!」
「効いた?」
「効きすぎるよ!!」
「今のはウォーミングアップだから・・・」
「え?」
今度は人差し指と中指が入る。
「入れるよ」
「あ、太い、あぁん!」
いきなり指先が入ると、ゆっくり左右に回転していく。
「ぁふぅぅん!」
「こうやって慣らさないと切れちゃうからね」
「はあぅ・・・」
雄太は第二関節まで入れた。
「どう?」
「これ以上無理だよ・・・」
「俺の太さもこれくらいだけど、これじゃあきつきつだよね。」
「え?じゃあ・・・」
「こっから指3本入るようにしよう」
「無理だよぉ・・・」
「無理じゃないよ。後は慣れだから。」
雄太の指の間が少し広がる。
「ああぁ!」
篠のお尻がまた震えてくる。
483前スレ384:04/02/20 22:40 ID:i9Waholz
「数ミリ広げただけだよ」
「ちょっと痛いよ」
「じゃあ、回転させよう。」
雄太は指を回しながら出入りさせる。
「はぁん・・・・・」
「毎日一分はしないとしまっちゃうからね」
4,5分してようやく雄太は指を止めた。
とたんに篠が声を上げる・
「あふぅ!!」
「どう?」
「いきなり指曲げちゃうの無しだよ!」
「感じやすいんだよね?じゃあ・・・」
構わず雄太は中を穿り回す。
「ああ、あふ、ああ、ふぅ、あ!!」
「いいところまで来てるみたいだね」
いつの間にかお尻のそばまで蜜が垂れていた。
「そろそろ・・・」
雄太は指の出しりれに戻る。
「あぁふ!あふ!」
「篠、我慢しなくていいよ」
「ああああ!あふぅぅぅぅ!」
お尻の震えが激しくなると、篠はがっくりうなだれた。
484前スレ384:04/02/20 23:12 ID:i9Waholz
篠が落ち着いてくると、雄太はガーゼで濡れた所を拭き拭き。
「お尻だけでイッた感想は?」
「お尻から感電したみたい・・・」
「お尻だけでこんなに濡れてるもんな」
雄太はガーゼを見せた。
とたんに篠の顔が赤くなる。
「やだぁ!」
「自分で濡らしといてこれだもんな」
「だってぇ、気持ちよすぎるんだもん・・・」
「じゃあ前いじくって正気失わないようにしよう」
雄太は棚からショーツのようなものを取り出す。
「なあに、それ?」
「履いてごらん」
つけるとひもパンのようにも見えた。
篠の前はぴったりと覆われてる。
でもアヌスはしっかりと剥き出し。
「やあん!」
「貞操帯だよ。メッシュだから蒸れないし粗相しても大丈夫」
「裸よりも恥ずかしいよぉ!」
「開発するときはお尻だけで感じるようにしよう」
485レーザースライサー:04/02/26 20:54 ID:QF3lGa+t
保守します。

「じゃあねぇ、安住君、お尻出して」
「出すのかよ!」
486前スレ384:04/03/01 00:58 ID:iAr4EO4j
・・・あれから3日。
2人はベッドの上。
貞操帯をつけられた篠のお尻。
雄太はむき出しのアヌスに指を突っ込んだ。
「あぁん!」
「増やしていくよ」
人差し指・・中指・・・そして薬指・・・
「ちゃんと入ったね」
「う、うん・・・」
「指だけでもこんなに早く広がるなんてね」
「そう?」
「普通はバイブでも2,3日かかるよ」
「えへっ!だって、雄太にしてもらったんだもん。」
バイブが嫌いな篠はにっこり。
「じゃあ、いよいよだね」
「うん」
雄太は篠のアヌスにローションをたっぷりと塗った。
続けて篠が雄太のペニスにローションを塗り塗り。
「いくよ・・・」
487前スレ384:04/03/01 01:00 ID:iAr4EO4j
アヌスに先がちょっとつくと篠はお尻をぷるぷる。
「後ろの処女も雄太にあげちゃうんだよね。ちょっと緊張しちゃうよ!」
「うん、そうだよね。力抜いて・・・」
雄太は先っちょで入り口を押し広げると、一気に奥までいれる。
「ああああんんん!」
篠は貫かれちゃった。
「あは、ぴりぴりするよぉ!」
篠のアヌスは雄太の根元をしっかり押さえ込んだ。
「あぁ、締まる・・・もう少し力抜いて・・・・」
「う、うん・・・」
「動かすよ」
雄太は出し入れを繰り返す。
「あん・・はぁ・・あん!あん!」
篠に快感と痛みが同時に押し寄せる。
アヌスの感触のよさと締まりのすごさに雄太はたまらなくなってくる。
「う、いい・・いいよ・・」
なおも雄太は篠のお尻をもって出し入れ。
「雄太・・・わたし・・・もう・・」
「俺も・・我慢できない・・・」
「ああはぁ!んはぁぁ!」
「ああんぁ!んんんぁああ!!」
2人は全身を突き抜けるような悦楽を感じつつ果てていった。
488前スレ384:04/03/01 01:01 ID:iAr4EO4j
「どう?後ろの初体験は?」
「全身の神経がしびれちゃった・・・」
2人はお風呂でお互いの大切なところを洗浄中。
「満足してもらってうれしいよ」
「くせになるかも」
あそこを洗浄し終えると、ベッドの上で篠は雄太にキス。
「じゃあ、私の番だよね」
篠は雄太のお尻をじっくり眺める。
「可愛いぃ!」
雄太のアヌスはひくつき始める。
「剃ってるの?」
「うん。篠はまだ剃りなれてないし。」
「ちゃんと剃れるようにするよ。」
篠は勇気を出して雄太のアヌスに舌をつける。
「あふぅ!」
「無味無臭だ・・・」
「篠のために特に手入れしたよ」
「ありがと!」
「舌入れしてごらん」
「え〜っ!?入れるの?」
「大丈夫!」
篠の舌が雄太の中に入ってきた。
「はぁぁん!」
甲高い声が漏れる。
「感じる?」
「うん」
「雄太のこんな声生で聞いたの初めて。」
篠は目を丸くした。
489前スレ384:04/03/06 19:36 ID:ucvERjhq
保全します
490前スレ384:04/03/08 22:25 ID:m5HlPmSO
「お・し・り!」 続き

雄太の目は半開きになってて、篠の舌と連動してぱちぱち瞬き。
ペニスも振り子のように連動してる。
「濡れてる・・・」
雄太の先っちょは舐めてもいないのに濡れ濡れになってた。
「もう解れたかな?」
「う・・・うん・・・」
雄太はすっかりか細い声になった。
篠はペニスバンドを装着。
「どう?似合う?」
「う・・うん・・・」
ペニスバンドには黒くてちょっと短めのディルドがしっかりついていた。
裏側には篠のクリトリスとラビアをぐりぐりする突起がついてる。
ディルドにローションを塗り塗りして準備完了。
「いくよ」
「あ・・あぁぁ・・あうぅん!」
篠手が雄太のお尻をつかんだ。
491前スレ384:04/03/08 22:26 ID:m5HlPmSO
ディルドはゆっくり雄太のアヌスを広げて突入した。
「まだ入る?」
ディルドをじわじわ入れながら篠は雄太の様子を確かめる。
「う・・うん・・・もうすこ・・はぅう!」
「どうしたの?」
「前立腺に・・あ・・押しちゃあいやぁ!」
「そっか・・ここがいいんだ・・・」
ディルドは雄太の肝心なところをぐりぐり。
「あ・・ぁ・・はぁ・・・あ・・・」
篠は小刻みに前後させて責め責めした。
「いい?わたしも・・・ん・・・」
腰の動きが突起に連動して篠のクリトリスもぐりぐりされる。
「ゆ・・雄太・・どこで感じてるの?」
「前立腺・・・と・・いりぐ・ちが・・ああ!」
雄太は中と入り口で同時に感じてしまってる。
中が熱くって入り口がピリピリしてたまらない。
「もう来る?」
「ぁぁ・・・くる・・きちゃ・・あ!ああ!あああ!ああああああ!」
スポッと雄太のアヌスからディルドが抜けると、体をぶるぶるさせてばったり。
雄太はお尻だけでイッちゃった。
「たっぷり出たね・・・」
篠はシーツの上にかかった精液を見てにっこり。
「うん・・・初めてだけど結構うまかった・・・」
「お尻、すんなり入ったね。」
「今でも月一で由里さんにメンテされてるから・・・」
「今日から私がメンテしてあげるよ!まだ私イッてないし」
「あん!」
篠のディルドがアヌスに触れると雄太の口からはまた甲高い声が出ちゃった。

「お・し・り!」・・・・・完
492前スレ384:04/03/08 22:28 ID:m5HlPmSO
>464さん
背丈は雄太君よりちょっと低目という程度で高いです。
175〜7くらいですね。

ちょっと遅くなってしまいました。
もう少し早く終わらせたかったです。
493名無しさん@ピンキー:04/03/09 22:03 ID:ipE5A6kU
>前スレ384さん
まったりとして軽いタッチが可愛らしくて
でもエロな作品
良かったですわい。
いまんとこ寂しいスレですが、ぜひまた書いておくんなまし。
494前スレ384:04/03/16 21:27 ID:mSx9OmR3
保守します
495前スレ384:04/03/24 22:31 ID:OdU4U+1Z
何とか週末にはアップします
496名無しさん@ピンキー:04/03/27 22:31 ID:x9xibemb
念のため保守
右手を洗って待ってます
497前スレ384:04/03/28 23:40 ID:SzTi8SR6
攻守交替

「タマタマもみもみ!」
「あん!」
「乳首ちゅぱちゅぱ!」
「はうぅ!」
「根元ぎゅっぎゅっ!」
「くぅぅ!」
「お尻ほりほり!」
「ひぁ!」

次の日。
篠と雄太は元気に朝食。
「ふぁぁ〜おはよぉ〜」
京はへとへとになって出てきた。
「京さん、あのね・・・・・」
篠から話を聞くと京は急に元気になった。
「ったくどうしようもない連中だね」
その後24時間、篠の部屋から悲鳴が途切れたことはなかった。

おしまい!
498前スレ384:04/03/28 23:41 ID:SzTi8SR6
半年も完結を忘れてました。
落ちをつけたところで
次行ってみよ〜
499前スレ384:04/03/28 23:46 ID:SzTi8SR6
外では春雷が鳴り響いていた。
今、部屋の中央には雄太が仰向けになっている。
一子まとわぬ姿で・・・・
「美しい・・・」
雄太の耳には女声は妖しく、また艶かしく聞こえた。

続く
500名無しさん@ピンキー:04/03/29 23:21 ID:PzxXZiG6
>>497
イイッ!!っす!
完結乙です。
さっそく今夜のオカズにいただきます
>>499
そんなちょっとでやめないで〜!!
501名無しさん@ピンキー:04/03/31 21:06 ID:RmNxsQUj
念のため保守
チ○コていねいに
洗って待ってます
502レーザースライサー:04/04/02 00:55 ID:nT0iGChK
保守。
>501
ほら、お尻も洗わないと。
503名無しさん@ピンキー:04/04/03 20:54 ID:zZD9dl96
いやン、ばか!
504前スレ384:04/04/05 22:30 ID:bfHGn115
続きはもうちょっと待ってくださいね
505レーザースライサー:04/04/08 22:58 ID:SjRNPJgw
という事で、しりの穴まで洗って保守。
506前スレ384:04/04/08 23:33 ID:jPUSHuz8
雄太の手足と首に鈍く光る枷・・・
それは鎖でベッドにつながれていた。
暗闇の部屋では周囲に置かれた蝋燭の灯火のみが光を放っている。
「ふふふ・・・・」
「・・・ふふ・・・・」
闇夜に囁きの微笑が重なる。
それらはすべて女の声であった。
やがて雄太のそばへ蝋燭立てを持った女が近づいた。
雄太の眼には不敵に笑う由里の顔が映る。
蝋燭たては雄太の顔を照らしだすと指先をその唇に付ける。
「まったく美しい・・・」
由里は白衣をまとっていた。
「先生、一体どういうことなんですか!?」
雄太の叫びにはまったく耳を貸さず、由里は続ける。
「口付けはもう覚えている・・・・ここはまだ知らない・・・」
由里の視線に先立つように蝋燭立ては雄太の足先へと進んでいく。
シーツの上の雄太はビロードの上に載せられた昆虫標本のように鑑賞されていた。
507前スレ384:04/04/08 23:57 ID:jPUSHuz8
「あなたたちはどう思うかしら?」
由里の声と共に蝋燭が近づいてくる。
それは燭台を持った看護婦たちであった。
戴帽した彼女たちはベッドの周囲に燭台を置くと、雄太の体について意見を述べ始めた。
「ここはあると思います」
「ここはまだのはずです」
交わされる議論。それはまるで公開討論のように冷静な口調と表情である。
時折雷鳴が鳴り響く他、彼女たちの声のみが部屋の中に鳴り響いていた。
雄太はその異様な光景に声を発することすら忘れていた。
声が納まっていく。
「意見は出揃ったようね。真実はこれから分かるはず。でもその前に・・・」
由里の笑みはいっそう凄みを帯びた。
「あなたはどう思うかしら?」
部屋の外へ看護婦が2人消えた。
と思うと、両手を押さえ込んで誰かを連れてきた。
蝋燭の光はその顔を照らし出す。
「し、篠!!」
雄太は驚きを隠せなかった。
「由里先生、何の真似なの!!!」
雄太を見るなり篠は叫んだ。
「フフッ、見れば分かるわよ」
「見ればって・・・どういうつもり!!!」
その声は闇の空間に響き渡った。
だが、取り押さえていた看護婦たちは篠を下がらせる。
508前スレ384:04/04/09 00:10 ID:t67ihf4c
続きは週末です。
509レーザースライサー:04/04/09 20:27 ID:Ctn9YP+0
>508
ど、どぎゃんプレイばすっとね!?
510名無しさん@ピンキー:04/04/09 20:44 ID:hJASdjZx
>前スレ384
そういう読ませ方は良くないと思います。
読む方は、続きが気になって気になって
おかしくなりそうです。
511前スレ384:04/04/10 01:03 ID:oZSqwP4s
「そこで見ていなさい。さて、」
由里は雄太のほうに振り返ると、
「本人の意見も聞いてみないとね。」
「い、意見?」
「あなた、どれくらい性を営んでるのかしら?」
「な、なにをいきなり!?」
「正直に答えなさい。」
由里の視線は雄太の一物へと注がれる。
「そ、そんなこと・・・」
「何もしてないわけないでしょ?その年で・・・」
恐怖と困惑とで縮み上がっていた箇所へ看護婦たちの視線も注がれる。
「我慢することはないのよ。正直になりなさい・・・」
美しい白衣の姿からは妖しげな香りが漂ってくる。
視線と香りとで見る見るうちにペニスはそそり立っていった。
「体のほうは素直になったようね。口も素直になったほうが良いわよ」
雄太にとってはまさしく拷問であった。
空間、人物、衣装、芳香・・・すべてが誘っているのだ。
だが枷と鎖とで自身は内側からにわかに湧き出すものを満たすことが出来ない。
満たすには理性の堰を崩さなければならない。
だが篠の前では、それは崩すことが出来ないものであった。
「あら、濡れだした。もう少し・・・・」
由里の笑みは雄太の中の堰を打ち崩そうとしていた。
先端はすでに先走りだし、幹に垂れんばかりである。
512前スレ384:04/04/10 01:37 ID:oZSqwP4s
>509
次くらいから本番あります。
1回や2回ではないです。
>510
今回はおかしくなって当然だったりします。
513名無しさん@ピンキー:04/04/10 21:24 ID:XtD4l4vi
>前スレ384さん
急かしちゃってごめんなさい
でもますますおかしくなりそうです
もう幹に垂れてきちゃいました
早くなんとかしてください
514前スレ384:04/04/10 22:46 ID:S0NGZs2d
「ためらうことはないのよ。篠さんの前だから?」
「はばかることなどないのに」
看護婦の1人、紀子が篠のスカートをめくり上げる。
「濡れてる・・・もうこんなに・・・こんなときにどうしようもない子ね・・・」
紀子の持つ蝋燭の火は、湿りきった篠のショーツを照らす。
「ゆ・・雄太!!」
由里は笑みを増す。
「恥ずかしがることないのよ。欲望に正直な証。」
由里は雄太のほうに戻る。
灯火の揺らめきで由里の顔は一層魔性をおびたように見える。
「さあ、正直におっしゃいなさい・・・」
雄太の一物が揺れ動く。それは堰が崩れ去ったことを意味した。
「ああ・・・し、してます!」
「何をしているのかしら?」
冷然とした態度で、由里は雄太と眼を合わせた。
「答えなさい。何をしているの?」
「ぉ、オナニー・・・」
「どれくらい?」
「い、一日2・・」
「本当?」
由里は顔を雄太に近づけた。
「・3回!!」
「あら3回も?随分とおやりなのね。」
由里は雄太の耳にふっと息を吹きかけた。
「好きな人の本性を知ったくらいで話すなんて。本当に素直になったわねぇ。」
ペニスは揺れ、いっそう濡れを増す。
由里は目線を先端に向けると、指で裏筋を軽くなでる。
「あはぁぁっ!」
「全員一致でここはまだ知らないという結論が出ている・・・」
さらに陰嚢の下部を覗き込む。
「ここも・・・」
515前スレ384:04/04/10 22:46 ID:S0NGZs2d
由里は篠のほうを向いた。
「雄太君とはまだなんでしょ?」
篠は口を閉ざした。
「反論する気概も起こらないようね。なら・・・・」
由里の眼は取り囲む看護婦へと移った。
「正直になったご褒美に満たしてあげる。」
「ご褒美?」
看護婦のうち有紀と京とが、雄太の手足を押さえ込んだ。
「あ、いや、やめて・・あぁ!」
「御覧なさい・・・篠さんの様子を・・・」
紀子は篠のショーツに顔を近づける。
「あらびしょ濡れ・・・どうしようもない子ね・・・・」
篠は眼をつぶり、体を震わせていた。
「ご、ごめんなさい・・・」
「正直な体だこと。あなたにもご褒美をあげないとねぇ」
由里は京と有紀のほうに眼をやる。
2人は指を離すと、雄太をうつぶせにし、鎖を付け替えた。
「離せ!何するんだ!?」
「さっきもいったでしょ?ご褒美よ・・・」
紀子は篠のショーツとスカートを下ろし、下半身を露わにさせた。
「い、いや!」
「いやがらなくていいのよ。」
有紀はワセリンを手に取ると、雄太のアヌスに塗り始めた。
「は・・ああ!や、やめて!」
今一人の看護婦、明恵が黒い物を篠の前に突きつける。
それはペニスバンドであった。
516前スレ384:04/04/10 22:56 ID:S0NGZs2d
>513
からみのシーン、明日にはアップします。
517名無しさん@ピンキー:04/04/11 23:06 ID:WF4n5+4q
た、たのむ!
続きをっ!
お尻の穴がムズムズしてたまりません!
518前スレ384:04/04/11 23:42 ID:rqP09ARk
「何なの!?」
「あなたに雄太君の童貞をあげるわ。ただし、訳あって前はあげられないの。だから・・・」
ペニスバンドに由里の指が触れる。
「これで後ろのを頂いて貰うという訳。」
「いや!なにかんがえてるの?!やめて!」
あばれる篠であったが、両脇を押さえる繭と美奈に組み敷かれ、ペニスバンドを装着させられた。
篠はベッドに上げられ、雄太の後ろに跪く形となった。
「さあ、どうぞ・・・」
「はなせ!やめ・・・あっ!」
ディルドの先端が雄太のアヌスに触れる。
2人は肢体を鎖と看護婦に抑えられている。
「ぁぁぁ・・あ・・ああ・・ああっっ!」
ディルドは雄太の中へゆっくりと沈んでいく。
痛みと快感が雄太の体に押し寄せる。
「んんんぁ!」
ペニスバンドは篠にも悦楽を与える。
看護婦たちは2人の腰を動かし、交わりを続けさせた。
「あぁ!はぁ!あ!」
ディルドが出入りするごとに雄太はアヌスから何かが全身に広がるのを感じた。
それは快楽と痛みの混合体であった。
「あ、ああ、ぁああ・・・」
徐々に快感の割合が増していく。
「ん、あ、んんはぁ!」
もとより滴っていた篠の泉は一層湧き上がり、ペニスバンドの隙間から溢れ出始めた。
519前スレ384:04/04/11 23:49 ID:rqP09ARk
看護婦たちが2人から離れる。
だが、2人の腰は動き続けた。
「そう・・・もうとまらないはずね。」
由里の顔に再び笑みが浮かぶ。
看護婦たちは2人の周囲を取り囲みながら、何かを観察するかのような目つきで見ていた。
「はふぅ・・はぅ。あ・・はぁ」
「んぅぅ、あ、んん!!」
2人の声色が変わりだす。
「我慢できないのでしょ?2人仲良く果てなさい」
「あはぁ・は・・ぁ・・も、もう・・・」
「堪らない・・あ・・あ」
2人の声色が重なる。
雷光が2人の体を妖しく照らし出した。
「ああ・・ん・はぁぁぁぁ!」
絶頂の叫びは、外の雷鳴よりも鋭く響き渡った。
音が絶えると共に二人は倒れこみ、うなだれた。
520名無しさん@ピンキー:04/04/12 00:00 ID:dyS7h4pI
はうぅっ…力尽きました
でもこれでドラキュラ城から解放されるのですね?
ああ、良かった
521前スレ384:04/04/12 00:25 ID:IgnVHKEX
>520
まだまだ先はあります。明日以降にアップします。
522名無しさん@ピンキー:04/04/13 21:32 ID:tPRFNoso
そ、そんな!?
体がもちませんっ…
ひと息つかせて!
523名無しさん@ピンキー:04/04/15 20:00 ID:zhtMgK/p
ひと息つけたので保守しときますね
524前スレ384:04/04/17 22:54 ID:nAGeHadL
>522
明晩アップ予定ですので回復お待ち申しております。


525前スレ384:04/04/18 23:13 ID:2hEOx50+
「はぁ・・・はぁ・・・」
看護婦たちが二人を離す。
「いかが?ご褒美は?」
「いいかげんにして!」
「どういうつもりなんですか!?」
「あら、ご不満なの?最初だけとは思うけど。」
篠は壁に鎖でつながれた。
逆に雄太は枷の鎖を解き放たれる。
「篠さん、そこで見ているのよ。今から行われることをね。」
看護婦たちが雄太を取り囲む。
「さて、鎖から解き放った以上、過ちのないようにしなければならないわね。」
紀子は先ほどのものに似た黒い物を雄太に見せた。
「な、なにを・・う!」
看護婦に手足を取り押さえられ、雄太はそれを装着させられた。
黒いものはレザーで出来ていて、一風変わったブリーフのようであった。
前面はペニスと陰嚢の部分全体を覆うようになっており、勃起しても収納しきれるようにへそのすぐしたまであった。
両サイドの縁の部分にメッシュになったところがあって、風通しが聞くようになっていた。
会陰の中ほどから尾てい骨のあたりまでは大きな穴が開いていて、アヌスがむき出しになるようになっている。
526前スレ384:04/04/18 23:14 ID:2hEOx50+
「どうかしら?貞操帯の穿き心地は?」
「どういうつもりです?」
「先ほどもいったでしょ?あなたはまだ前を知るわけにはいかないのよ。そのかわり・・・」
由里は尻に開いた穴を見つめた。
「ここで交わいを求めるようになる。」
「ふざけないでください!」
「ふざけてなんかいないわよ。相手もここに・・・・」
看護婦たちが一斉に自分のスカートをめくりあげる。
蝋燭に照らし出されたその光景に雄太は言葉を失った。
全員がペニスバンドを装着しているのだ。
527前スレ384:04/04/18 23:16 ID:2hEOx50+
「さあ、はじめましょうか。」
明恵は雄太の腰をつかんだ。
「いや、や、やめ・・あ、ああ、あぁ!」
明恵のディルドは雄太のアヌスを貫いた。
「うふぅ、あ、あ、あは・・・」
「次第に目覚めてきたでしょう?交わいの喜びに。我慢せずに声を出したほうが良いわよ。」
「あ、ああ、ん、は、ああ、ああ、あああ!」
雄太の声が満たされる声へと変わっていく。
「さあ、我慢せず、いきなさい・・・」
「ああ、だ、だめ、ああ、ああああ!」
再び雄太はうなだれる。
528名無しさん@ピンキー:04/04/18 23:53 ID:+GckNhKT
そんな!?まだ童貞なのにっ!
篠からも何とか言って!ああああっ!
びくびく…

(でもこれでやっと帰れるんだね。さあ帰ろう、篠…)
529前スレ384:04/04/20 09:14 ID:BKeRpTFy
>528
まだまだこれからです
530名無しさん@ピンキー:04/04/24 20:44 ID:F+2Vhfh3
痛そうなので、ひとり2センチずつにしてくださいね

というわけで前スレ384さん待ちの保守します
531前スレ384:04/04/25 22:47 ID:wQ/FteOA
明恵はディルドを抜いた。
繭は雄太を仰向けにすると、挿入する。
「あ、いや・・・ああ・・・」
口では嫌がる雄太であったが、すでに受け入れる喜びで心は埋め尽くされようとしていた。
「はあ、ん、あぁ・・・」
眼前にペニスバンドをはずしたばかりの明恵のラビアが見えた。
それを口にあてがわれると自然と舌が出て舐め始めた。
ピチャ・・・チュパ・・・
「ふふ、どうやら本能に従いだしたようね。」
由里は不気味に笑みを浮かべた。
明恵は雄太の舌で果てると繭がディルドを抜いてバンドをはずした。
まだ熱い繭のラビアが雄太の口に押し当てられると、雄太は再び舐め始める。
大きく開いたままのアヌスに美奈がディルドをあてがうと雄太は腰を揺らし、迎え入れる。
「う、んんん、んん・・・」
「あら、腰を使い出したの。」
532名無しさん@ピンキー:04/04/26 00:09 ID:dQMO5+mb
ど、どうしよう!?
もう気持ちよくって、僕も腰が止まりませんっ…
で、でも篠だけは見ないでっ
恥ずかしいよぉー
533名無しさん@ピンキー:04/04/29 06:05 ID:0J1VdMHB

>ど、どうしよう!?
>もう気持ちよくって、僕も腰が止まりませんっ…
>で、でも篠だけは見ないでっ
>恥ずかしいよぉー

自作自演じゃないんだろうが、さすがに素でキモイ。
ここだってとっくにIP保存されるようになっているんだから
本名バレても大丈夫な内容の文章にしとかんと自殺ものだぞ。
534前スレ384:04/04/30 23:47 ID:7VKGtMoO
>533
私ではないです。
GW中は一回続きをアップします。
535名無しさん@ピンキー:04/05/01 20:16 ID:hKXHKsyA
>>532は自分です。
もう本名なんかバレてもいいので
早くなんとかしてくださいっ!!
536前スレ384:04/05/03 23:57 ID:kXLplJ0C
さらに京、有紀・・・・
次々と現れるディルド。
雄太の眼差しは次第にうつろになり、尻肉を自身で開いてアヌスへ受け入れていく。
加えてまだ貫いていない紀子のディルドをも指先で愛撫し始める。
「ああ、お尻が、お尻がいぃ〜っ!」
何かに取り付かれたかのように雄太は腰を揺らし、愛蜜を舐め採っていた。
蝋燭の灯は雄太の白い肌を艶やかな色合いへと塗り替えていた。
「そう、素直になったほうがいいでしょ?」
看護婦たちが一巡したのを見て由里はベッドに登った。
白衣を中ほどまで解くと、他より1回り太いディルドが姿を覗かせる。
「さて、どうしてほしいのかしら」
「お尻、おしりをおくまでぇ!!」
雄太はディルドにしゃぶりつき、根元まで濡らす。
537名無しさん@ピンキー:04/05/04 02:19 ID:gbTwLIri
ほっしゅ
538名無しさん@ピンキー:04/05/04 07:45 ID:jcm1XQUl
雄太君はマゾのカガミです
こっちまで目がとろーんとしてきました
(´Д`;)ハァハァ
539前スレ384:04/05/09 23:07 ID:5EGGOwFq
今日は母の日なので続きは来週くらいにあっぷします。
540レーザースライサー:04/05/10 23:51 ID:NwnRRMtY
>539
うわ、今、『母親にお尻を責められる息子』などと思いついちゃったよ。どんなシチュエーションだと言うのさ……

「あら?脱衣所で何してたの?」
「あ、その、ママ……こ、これは……その……(///)」
「ふふふ……てれなくてもいいのよ……さあ、一緒に入りましょ……(息子の手を取り、服を脱がせる)」
「ママ!そんな事したら……あ」
「まあ♪こんなに立派になって(さわさわ)……はい、綺麗綺麗しましょ〜〜ね〜〜(ボディソープを手にとり、息子の身体を撫で回す)」
「はぅ……(ビクッ)……ふわぁぁ……そ、そんなところ汚いよ……ふみゃあ!?」
「ほら……ここの中は、ママが舌で綺麗にしてあげるわよ……(レロレロ)」
541名無しさん@ピンキー:04/05/14 23:33 ID:DVk7z7bL
>>」540
こ、ここの中ってどこですかぁ!?
まさか・・あふっ
542名無しさん@ピンキー:04/05/15 09:15 ID:pt6w835O
保守♪
543名無しさん@ピンキー:04/05/17 02:15 ID:y4k0vDMH
漏れは雄太くんになってみたいぞw
所で、雄太くんの肛門括約筋は平気なのか?w
うんこのキレが悪くなってないかな・・・



544名無しさん@ピンキー:04/05/21 21:19 ID:4LS0t/Wq
545前スレ384:04/05/23 22:57 ID:CYTp2p1R
由里の極太が雄太の中に入ると、由里は激しく腰を揺らした。
「ああ、ああ、ああぁ!」
「ぬふ、ふ、ぬぅふ・・いいでしょ?」
由里は篠の方を向いた。
「どう、雄太君は身も心も素直になったようだけど?」
明恵は篠の股間を蝋燭で照らし出した。ラビアは開き、愛液はひざのところまで垂れていた。
「もうこんなに・・・・本当に仕方がないわね」
「せっかくだし、雄太君にかけてあげたら?」
明恵と紀子は篠を解き放ち、雄太の前で開脚させた。
繭の指は篠のクリトリスとラビアを丹念に愛撫する。
「ん。んんぁぁ、あん!」
「あ、ああ、お尻で、おしりから・・・」
「篠さんも初めての潮を吹いてくれるそうよ・・・」
「あ、ん、雄太ああああ!」
「お尻が、ぜんしんんにぃぃ、く、くる!!!」
プシュワァ!
篠の潮は盛大に放たれ、雄太の全身に浴びせられる。
雄太の穿いた貞操帯の隙間から、白い液体が漏れてきた。
「う、うう・・・」
篠はうなだれたままであった。
「喜ばないとだめでしょ。愛する人が悦びを覚えたのだからね。」
由里は冷静な口調で言い放つ。
雄太は絶頂に気を失い、倒れこんだままであった。
愛液を浴びたその全身は灯火に煽られ、妖しい輝きを放つ。
546前スレ384:04/05/23 22:58 ID:CYTp2p1R
「ついに時は来た。」
由里の言葉に、看護婦たちはベッドを取り除けた。
下には巨大な魔方陣が敷かれていた。
その中央に雄太は寝かされ、貞操帯をはずされた。
再び鎖で地面につながれる。
周囲には、蝋燭立てを持った看護婦が、ナースキャップのほかは何一つまとわぬ姿になって立っていた。
篠は再び壁に縛り付けられた。
「あるべきものはすべてそろった・・・」
由里はすべてを脱ぎ捨てた。
「雄太をどうするつもりなの!?」
由里は篠のほうを向いて答えた。
「ふふ、今から何が起こるか教えてあげるわ。これは儀式なのよ。」
「儀式?まさか・・・」
「そう。交わいの悦びを知り、求める純潔の少年が、愛する者の前で、初めて女の中で果てたとき、永遠の生を放つ・・・」
由里の指が雄太のペニスを優しくなでる。
「そ、そんなのただの言い伝えって・・・」
「皆取り違えていただけ。」
「どう取り違えたって言うの?」
「愛する者と女とは別人でなければならなかったのよ」
一物はすくっと立ち上がった。
「う、うそ!うそ!」
「うそかどうかは今から分かること。」
由里は雄太の上に跨った。
「いや、やめて!」
「あきらめなさい」
547前スレ384:04/05/23 22:59 ID:CYTp2p1R
「サーム・サーマ・サンナ、サーム・サーマ・サンナ・・・・」
看護婦たちは、一方の手で自身の秘部を慰めながら怪しげな呪文を唱えだした。
由里は腰を下ろす。
ヴァギナは雄太のペニスを飲み込んでいった。
「いやぁぁーーーーー!」
「さあ、後はあなたが中で果てるだけ・・・・」
外では雷鳴とともに雨が降り始める。
由里はゆっくりと腰を回しながら全身を上下させる。
「う・うう・・・」
由里の与える悦楽が雄太の眼を覚まさせていく。
「いや、いやぁ、やめて、やめてぇ!」
「ん、あ、あは!いい、あ、いい!」
次第に由里の声も艶やかになっていく。
「うう、あ、うぁ・・・」
「くはぁ!ん・・ん・・・ぁあ!徐々に、徐々に来てる!」
「サーム・サーマ・サンナ、サーム・サーマ・サンナ・・・・」
看護婦たちの呪文も速度を増し、音量を上げる。
呪文は、秘部から放つ粘性の音と交じり合い、部屋に鳴り響いた。
不思議なことに、看護婦たちの秘部からは、床に滴り落ちるくらいの愛液が出ていたのに、呪文は乱れ一つなかった。
「やめて!お願い!やめて!」
「く、くぅ!ふ、はぁ!いい、いぃい!」
由里の耳には雨音も、篠の声も聞こえず、ただ呪文のみが届いていた。
「う、うん、うぅあ!」
魔方陣は、雄太の悦びに呼応するかのように光りだした。
「もうすぐ!ああ、もうすぐ、もうすぐ、ああく、くるわ、くるわぁ!」
由里の顔も、声も狂乱したかのように乱れ、腰はただ雄太を果てさせんとばかりに激しく動き回った。
魔方陣の光は急速に強くなっていく。
「いや、やめて、やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!」
「う、うう、あ、ああ、あああ、ああああああああああああ!!!!!!」
「くあ、ああ、き、きた、きた、きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
雄太の精液が由里の子宮めがけて放たれる。
魔方陣の光は部屋を覆い尽くし、すべての視界を埋め尽くした・・・・・
548前スレ384:04/05/23 23:02 ID:CYTp2p1R
「なんてのはどう、雄太君」
由里は話終えると居間のソファーにもたれた。
「・・・・・・何考えてるんですか?」
「いい話でしょ?」
「・・・・変な雑誌読みませんでした?」
由里はとたんに吹き出した。
「ははははははは、やっぱそうでしょ、ふははははははは!」
「どうしたんですか?」
「ふひゃひゃひゃひゃ・・・いや、これね、大が変わったプレイしよってこんなもの見せてくれたんだけどね、もうなんていうかねぇ、ひゃひゃは・・・」
由里はDVDのディスクを取り出した。
それは、有名なオカルト物のアダルトアニメだった。
「で、どうしたんですか?」
「はは、いや、それがね、私もいったのよ、変な雑誌読みすぎだって、ひゃひゃはは!」
「は、はぁ・・・」
「で、でさあ、こんな感じの話ってことでやろうよ、だってね、ふふははは・・・」
と、大が入ってきた。
「あ、由里、魔方陣届いたよ」
「ああ、そ、そう、わかった・・・はひゃひゃははははは!」
由里の笑いは止まりそうになかった。

黒の白衣 完
549前スレ384:04/05/23 23:05 ID:CYTp2p1R
>543
雄太君はお尻を調教されているのでしまりはよくなっているはずですよ。

今回はちょっと遊んでみました。
次はまたちょっと毛色の違う話を(スレ違いになるかも?)
550名無しさん@ピンキー:04/05/25 22:02 ID:7zvvvYCw
>>前384さん
うぉぉっ、何が起こるのかぁ!?
…って思ったらそういうオチでしたかw
いえいえ、むしろその方がこのシリーズにふさわしいエンディングですし
むしろほっとしますた。
でも歓びを極める篠と屈辱を味わう雄太の対比、軽いタッチとはいえ
ちょっぴり寝取られマゾぽくて自分の最も好きなパターンだったので
大興奮させてもらいました!次回作もこの調子でいやらし〜くおながいします。
551前スレ384:04/05/29 02:59 ID:+bhLiV35
ほしゅ
552名無しさん@ピンキー:04/05/31 15:22 ID:bxFF36YC
月末保守
553名無しさん@ピンキー:04/06/02 03:18 ID:39eqM5RK
ホシュ
554前スレ384:04/06/04 13:20 ID:DIWEYjyR
もうちょっと待っててくださいね
555名無しさん@ピンキー:04/06/06 01:31 ID:DHe3RZ71
期待ホシュ
556前スレ384:04/06/09 22:29 ID:7AtN7Slo
今週末までによそのスレでアップするかもです。
このスレになるかも?
557名無しさん@ピンキー:04/06/10 06:59 ID:WqfZ1NlQ
他のスレって何処で塚?
558パンスト侍:04/06/11 16:34 ID:6jyS5zV+
六月の某日、一世一代の大勝負──そんな気持ちで、飯塚美由紀
(いいづか・みゆき)はクラスメイトの相馬幸也(そうま・ゆきや)へ告白
をした。その場所は、体育館の裏。
「幸也くん、あたしと付き合ってくれませんか!」
高校二年にもなって、正面きっての告白は気恥ずかしかったが、根が
まっすぐな美由紀に小細工は出来ない。だから、思いのたけをぶつける
つもりで、叫んだ。しかし・・・
「ごめん・・・それは・・・ちょっと」
幸也はそう言って、美由紀の前から立ち去った。そう、哀れにも恋する少女
は玉砕したのである。踵を返した時の、怜悧な幸也の横顔を、美由紀は
きっと忘れる事が出来ないだろう。それほど、恋焦がれていた少女はいと
もあっさりとふられてしまった。
「どうして・・・かな?彼女とか・・・いるのかな?」
涙声で呟く美由紀。クラス内では、幸也の近辺に女性の影は無い。
「あたしが・・・嫌いなのかな」
ルックスは中の上。性格だって、悪くない。好かれこそすれ、嫌われる要素
など何一つ無い、愛らしい女子高生。それが、美由紀のひととなりだった。
それ故、告白を拒んだ時も、弁明めいた言葉一つ残さなかった幸也の
態度が気になっている。
559パンスト侍:04/06/11 16:55 ID:6jyS5zV+
「幸也くん・・・」
せめて、理由を──美由紀はそう思って、幸也が歩いていった方角へ、
何となく歩き出した。ひょっとして、さっきは何かの間違いだったのでは──
などという、淡い期待を残しながら。

しばらく校内を彷徨ったが、美由紀は幸也の姿を掴めなかった。そこで、
顔見知りの男子生徒を何人か捕まえ、尋ねてみる。
「幸也くん、見なかった?」
「あいつ、さっき保健室の方へ行ったぜ」
告白から十五分ほど過ぎた時、ようやく幸也の消息を知り得た美由紀は、
とりあえずその情報を頼りに、保健室へと向かう。
「保健室か・・・何かあったのかな」
美由紀の足は重かった。そこへ行って、どうなる訳でもない。むしろ、この
まま何も無かったような顔をして、幸也とただのクラスメイトとして接した方
が良いのではないかと思う。しかし、会って自分がふられた理由を知りた
いとも思う。
「しつこい女だと思われるかな・・・」
ふられた身で、食い下がるような自分があさましい──美由紀の脳裏に、
不安が過ぎる。だが、足は着実に保健室の方へ向かっていた。やはり、
気持ちの整理をつけるためにも、訳をはっきりと聞いておきたいのである。
それが、どんな罵詈雑言であったとしても──だ。
560パンスト侍:04/06/11 17:19 ID:6jyS5zV+
保健室の前まで来た美由紀の目に、養護教諭の存在を示すプレートが
入ってきた。そこには、岡崎春奈(おかざき・はるな)と記されている。
「岡崎先生、いるのか」
岡崎春奈は、二十五歳の保健担当教諭。すらりと長身で、少々吊り目
がちな為に、きつい性格を印象付けている。だが、本人はいたって柔和で、
生徒たちからの信頼が厚い事は、美由紀も知っていた。しかし・・・
(あの先生、なんか嫌な感じがする)
春奈の存在が、美由紀には何故か嫌悪を感じさせていた。その養護教諭
は、表向きは優しい先生なのだが、内面ではどことなく人を見下すような
視線を、生徒に向けているような気がするのだ。だから、今、中に幸也が
在室している事を願ってはいるが、入室する事は憚られている。
「どうしようかな・・・」
美由紀の決心が鈍った。仮に、幸也が保健室にいても、自分はどんな顔を
して、入っていけばいいのか。そして、間違いなくそこにいる春奈の存在も
気になる。基本的に、用が無ければ保健室へは入室が出来ないからだ。
「帰ろうかな・・・」
告白からすでに三十分余り経ち、美由紀の頭も冷え始めている。たとえ、
入室が許されて、幸也に会ったとしても、ふられた事実は翻らない。それ
どころか、恋の傷が深まるばかりではないかと思う。
「帰ろう」
春奈の在室が後押しをして、美由紀の思いを断ち切らせた。ふられた身で、
しつこくやるのは得策ではない、と判断したのである。しかし、その時・・・
561パンスト侍:04/06/11 17:40 ID:6jyS5zV+
「あうッ!」
という、男性の悲鳴が、保健室内から美由紀の耳へ届いた。しかも、
それは彼女も良く知る、幸也の声である。次いで、ぴしっぴしっという
まるで鞭打つ音にも似た響きが聞こえてきた。更には、
「ふふふ、幸也ってば、本当に鞭が好きなのね」
と、聞くも淫靡な囁きを、美由紀の耳が捉える。これは、件の養護教諭、
岡崎春奈の声──そして、その女の口からは、美由紀が恋焦がれる
幸也の名が。
「何が起こってるの?」
擦りガラスになった保健室の窓からは、中の様子は伺えない。美由紀は
幸也の悲鳴と、春奈の囁きを聞いて、いてもたってもいられなくなった。
保健室の中で、何かが起こっている──それだけは、理解出来た。
「あひいッ!あひいッ!」
また、幸也の声が聞こえてきた。こうなれば、もう入室を迷ってはいられ
ない。がらり、と扉を開け、美由紀は保健室へ飛び込んだ。無我夢中と
いうか、もう、必死の形相だ。しかしその直後、想い人を慮る少女は、すぐ
さま驚愕の表情をする羽目となる。何故ならば・・・
「もっと、お鳴きッ!幸也!」
「ああんッ!あんッ、あんッ・・・」
目を吊りあがらせ、生徒の尻を鞭打つ女教師の姿と、それに呼応し、悲鳴
を上げる幸也の姿があったからだ。
562パンスト侍:04/06/11 17:56 ID:6jyS5zV+
ベッドの間仕切り向こうにある養護教諭が座るソファに、幸也はうつ伏せ
となり、尻だけを高く上げる格好となっていた。そこへ、春奈の鞭が容赦
なく振り下ろされている。
「それッ!それッ!」
鞭が風を切り、ぴしりと少年の尻肉を叩く。その度に、幸也は悲鳴を上げ、
「お姉さま、お許しを!きゃあッ!」
と、言いながら尻を振った。しかも、幸也は何故か女子用の体操服に身を
包み、太もも辺りには半脱ぎになったブルマーもある。
(な、なに?これは!)
保健室の入り口で、この様を目撃した美由紀は、思わずその場にへたり込
んだ。つい、先ほど恋の告白をした相手が、女装ともいえる姿で、女に尻を
鞭打たれている。それを見て、驚かない訳が無かった。

「こんなに、大きくして・・・呆れるわ」
鞭打ちに飽きたのか、春奈はソファへ突っ伏した幸也の股間へ手を伸ばし、
すっかりと膨張した男茎を取る。すると、
「ああ・・・お姉さま・・・ごめんなさい」
幸也は半身になって、春奈を切なげな視線で捕らえた。その眼差しには、
この養護教諭へ対する服従の意思がはっきりと見て取れる。それは、くね
らせる腰使いにも、良く表れていた。
563パンスト侍:04/06/11 18:12 ID:6jyS5zV+
「鞭が効いたのかしらね?それとも・・・」
春奈の手が、今度は幸也の尻の割れ目に伸びる。そして、意外にまろ
やかな少年の尻をなぞり、小さなすぼまりまで指を這わせると・・・
「ひいッ!お姉さま・・・そうっと・・・お願いします」
幸也の体が硬直した。良く見れば、少年の尻の割れ目からはすうっと
一本の紐が垂れている。それを、春奈が指先で弄んでいるのだ。
「ふふッ・・・引っ張っちゃおうかなあ・・・この、紐を」
「いや、いや!やめて!」
紐を指に絡めながら、春奈が意地悪く笑うと、幸也が頭を振って許しを
乞う。その一連の行為を、美由紀は固唾を呑んで見守っていた。
(あれは・・・何?)
幸也の尻穴から垂れている紐。それが、美由紀には何なのかが分からな
い。だが、その疑問はすぐに解けた。淫靡に笑う、養護教諭の導きによって。
「ああーッ・・・」
甲高い幸也の悲鳴が上がった。少年にしては華奢な体をぷるぷると震わせ、
ソファの上で突っ伏している。それに連動し、少年の尻穴からは卵のような
玉が、次々と生み出されていく。
「うふふ、幸也ってば・・・こんなに沢山入れてたのね」
玉が一つ、また一つと出てくるたびに、幸也は、ああ、ああと尻を揺すって
あえいだ。すぼまりよりも遥かに大きい直径を持つ玉が、彼の尻穴を抜けて
出る事が、美由紀には不思議で仕方が無い。いや、それ以上に玉が幸也の
尻の穴へ入っていた経緯が、理解出来ないでいた。
564パンスト侍:04/06/11 18:32 ID:6jyS5zV+
(幸也くんが・・・岡崎先生と・・・どうして?)
美由紀の頭の中は、その言葉が何度も繰り返されていた。これが、まだ
男女の普通の交わりであれば、美由紀も多少は救われたであろう。しかし、
現実はあまりに酷薄──

「きゃあーッ・・・お姉さま、お尻が壊れそう!」
春奈に、アナルパールと呼ばれる性具を出し入れされた幸也が身悶えて
いる。だが、悶えてはいるものの、表情には歓喜が満ち溢れ、尻穴を責め
られる事に無上の喜びを感じているようにしか見えない。
「ああ・・・ああ・・」
幸也の叫びが静かになった。見ると、アナルパールの動きが断続的なもの
となり、春奈の手遊びで男茎もしごいて貰えている。
「いってもいいわ、幸也」
春奈に絶頂を寄与してやる──そう言われた幸也は、うっとりと目を細め、
尻穴から力を抜いた。そうする事が、快楽を享受する『女役』としての自分。
ひいては、春奈の玩具という立場をわきまえさせ、男でありながら犯される
という背徳感に酔えるのだ。
「・・・お姉さま・・・イキます・・」
尻穴を穿たれ、男茎をしごかれた幸也に素晴らしい絶頂が訪れていた。
腰が戦慄き、ヒップもこれまで以上に高く上がっている。
565パンスト侍:04/06/11 18:46 ID:6jyS5zV+
「あうッ!」
びくん、と幸也のヒップが持ち上がり、尻穴がきゅうっとすぼまった。アナル
パールを食い締め、男茎はぶるぶると震えている。そして、一瞬の間を置き、
大量の精液が春奈の手を汚した。
「あらあら・・・すごい量・・・よっぽど、気持ち良かったのね」
搾乳を模したような動きで、男茎をしごく春奈。粘液がほとばしるたびに、幸也
は玉袋をきゅっと吊り上がらせ、尻穴をすぼめた。そうして、一滴残らず放精を
済まそうと、あさましくも腰を振って粘液を滴らせる。
「ああ〜・・・お姉さま・・・ありがとうございます・・・」
「いいのよ、うふふ」
春奈の巧みな手さばきで、見事絶頂を果たした幸也は、感極まって礼を述べた。
それも、涙を流さんばかりに感謝しながらである。

(信じられない!)
保健室の入り口で一部始終を見た美由紀は、嫌悪感で一杯だった。男性が、
女性に尻穴を悪戯されて絶頂を迎え、歓喜に浸る。更に、女装しながらだ。
(あんな人を、好きだったなんて──)
思わず涙が出た美由紀。情けない、悔しい。そんな言葉が、次々に脳裏を掠める。

「誰?誰かそこにいるの?」
不意に、春奈が叫んだ。今まで、淫蕩な行為に耽溺していたせいか、ようやく入り
口に身を潜める美由紀に気づいたらしい。
566パンスト侍:04/06/11 19:00 ID:6jyS5zV+
「・・・・・」
無言で立ち上がる美由紀。その顔には、春奈と今だ絶頂の余韻に浸る
幸也を軽蔑するような怒気が表れていた。そして、無言のまま、二人の
元へ歩み寄る。
「あっ・・・」
ここで、幸也が美由紀の存在に気づいた。まだ、男茎はそそり立ち、着崩
れた女装姿もそのままで。しかし、この格好では、何も言いようがない。
「え〜と・・・これは・・・ね」
頭を掻きながら、春奈が呟いた。何か、言い訳を探しているようだったが、
いまさらどうやっても、体裁を整える事は出来そうに無い。誰が何と言おうと、
養護教諭が男子生徒に対して、いかがわしい行為をしている以外、表現の
しようが無い様だったからだ。
「幸也くんは、こういう趣味の持ち主だったんだね」
美由紀が幸也を見下ろしながら言った。不思議と、その物言いに嫌味な所は
無く、どちらかといえば異形な性癖を持つ少年を、思いやるような感じである。
「うん・・・ごめん」
幸也が太ももからブルマーを上げ、とりあえずは男茎を隠した。だが、まだ
隆々と天を突く姿があさましく、ブルマーの前を持ち上げている女装少年を
羞恥にまみれさせる。理性が戻っているのか、今の自分の姿は奇怪そのもの
である事を、重々承知のようだ。
「だから、あたしの告白・・・断ったんだ」
ふうっとため息をひとつつき、美由紀はうなだれた。そして、この場にいる三人
とも、この気まずい時間が永遠に続くような錯覚に襲われる。しかし──
567パンスト侍:04/06/11 19:17 ID:6jyS5zV+
「だったら・・・あたしにも、苛めさせてくれない?幸也くん」
美由紀は、にこやかに微笑んだかと思うと、そう言って幸也の前へ
手を差し伸べた。
「え・・・?」
あまりにも意外な美由紀の言葉に、幸也は目を丸くし、春奈は眉を
しかめている。そこへ、美由紀は言葉を繋いだ。
「幸也くんのお尻、あたしが苛めてあげる。ねえ、いいでしょ?」
今度は、玩具の持ち主である春奈へ同意を含めつつ、言う。
「飯塚さん・・・」
幸也は呟きながら、差し伸べられた手を取って、同意を表した。
「美由紀でいいわ」
えへへ、と鼻で笑って、美由紀は言う。だが、少し肌を上気させ、何やら
妖しい淫らさを漂わせていた。

少女は、まだ淡い恋心を捨ててはいなかった。想い人が、そういう性癖
を好むのであれば、自分はそれに応えたい。女装姿で異性から尻穴を
責められたいのであれば、やってあげよう。そう思っていた。そして、幾許
かの時間が流れた某日、保健室では──
「あひいッ!きゃあッ!」
という、幸也の悲鳴が上がっていた。
568パンスト侍:04/06/11 19:29 ID:6jyS5zV+
幸也は、美由紀から借りたセーラー服を着て、尻だけを露呈した
姿で襲われていた。保健室のベッドに上半身だけを預け、下半身
は美由紀の思うがままにされている。
「助けて、美由紀さんッ!」
幸也の尻穴には、美由紀が装着しているペニスバンドから生えた
極太の男茎がねじ込まれていた。その異形といったら、何と表現
してよい物か、何しろ、幹の部分が恐ろしく太く、鰓が松茸のように
傘開いているのだ。それを、美由紀は幸也の尻穴奥深くまで、ずず
っと埋めている。
「もっと、泣いていいのよ、幸也くん」
幸也の腰を持ち、ずんずんと腰を揺する美由紀の目に、淫蕩な輝
きが宿っていた。男を犯す快楽。そして、想い人を翻弄する愉悦を
開眼させ、いまやすっかり男殺しの様相である。
「ああ〜・・・お、お尻が壊れちゃうッ!許して、美由紀さん・・・」
「壊れるまで犯してあげる。泣いても、許さないんだから。うふふッ!」
主と従、美由紀と幸也の関係は、その一言に尽きていた。すでに
その立場は決定付けられ、誰の関与も許されないような、濃密な
物となっている。その様子を、保健室のソファに腰掛けた春奈が見て
は、毒づいていた。
「元気ねえ・・・若い子たちは」

はあっと幸也が喘いだ。尻穴から腰骨へ抜けていくような快感が、
襲ってきている。絶頂が近いらしい。
569パンスト侍:04/06/11 19:46 ID:6jyS5zV+
「イクの?幸也くん」
「あ・・ああ、イ・・・イキたぁ・・い」
わなわなと震える幸也の後姿を見た美由紀が、優しく問いかける。更に、
「イキたければ、イッていいのよ──」
と、言うや否や、女装少年の髪を引っ掴み、腰を送り込んだ。その途端、
極太の男茎が尻穴を満たし、女役を全身で享受する幸也を今際に追い
詰めていく。
「イ、イクッ!」
セーラー服が汚れるのも構わず、幸也は射精を始めた。どくん、と男茎が
波打ち、先端からは凄まじい勢いで白濁液が飛んでいく。
「あははは!凄い、幸也くんのおちんちん、ポンプみたいよ!」
あうあうと喘ぎながら、放精をする幸也の男茎の動きが楽しいのか、美由紀
は狂気に溢れた表情で、想い人の絶頂を見守った。勿論、尻穴は穿ったままで。
「ああッ!ああッ・・・ああんッ・・・」
びくんびくんと断続的に放たれる幸也の粘液が、緩やかなカーブを描き、
ソファに座っている春奈の足元まで飛んだ。それを見て、
「やってられないわ」
かつては、今の美由紀と同じ立場にあった養護教諭は目を伏せ、荒淫に耽る
若い二人を忌々しげに、見遣ったのであった・・・・・

おわり      

たまには、パンスト侍も保守に協力します。
570名無しさん@ピンキー:04/06/11 21:14 ID:b5R9Xi59
>パンスト侍さま
お疲れ!リアルで読んでました。
571名無しさん@ピンキー:04/06/12 07:51 ID:dS+gruB0
おおっ!神が降臨してる!!
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
572名無しさん@ピンキー:04/06/13 05:44 ID:8UxPGz4R
ホシュage
573名無しさん@ピンキー:04/06/13 05:45 ID:8UxPGz4R
間違えてるし_| ̄|○・・・はうぅ・・・
ageるなって事なのか・・・w
574前スレ384:04/06/14 02:03 ID:da80C2D2
久々のパンスト侍さんの力作、拝見しました。
さわやかな感じがいいですね。
>>557さん
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076254388
に新作をアップしてます。
575前スレ384:04/06/18 22:43 ID:5vVxRTbi
保守
576名無しさん@ピンキー:04/06/19 08:46 ID:x6XzEzer
ホッシュ
577前スレ384:04/06/24 23:47 ID:t6l3YGN8
ここの板ってどのくらいの頻度で保守すればよいのでしょうか?
578名無しさん@ピンキー:04/06/26 17:14 ID:FTQlbPj+
a
579名無しさん@ピンキー:04/06/27 23:05 ID:tyNMk0BH
保守ならまかしとけ!
ホッシュ
580名無しさん@ピンキー:04/07/03 20:53 ID:5Ku5nss1
gf
581前スレ384:04/07/10 22:49 ID:mrmesZVg
新作再来週くらいには・・・
582名無しさん@ピンキー:04/07/18 22:41 ID:WrhmYTUU

      ,;  ̄~ ̄ ̄~~ ̄~\
     /            )
    /   /  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
   |  l   ⌒     ⌒ヽ
   |  ヽ , ―― 、  , ―‐‐、
    |  〉=| ( ・ ) |⌒| ( ・ ) |
    \ |  ー―‐'  ヽ ―‐'
     ヾ(6 ヽ    (  :::::) 、)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       l     _____) < ひえ、こりゃまたひどいクソスレですな
        l   ( ___ヾ'    \______________
       | ヽ _____ノ
   __/ヽ\      | l\_
  ̄   \ λヽ     / .|     ̄
583レーザースライサー:04/07/20 22:38 ID:rkFISvR5
>582
ふむ、お尻とくそをかけたんでせうか。
584名無しさん@ピンキー:04/07/21 15:35 ID:PB5VzQhm
(´-`).。oO(もし責め役が白人女性だとどんな感じだろう・・・
585前スレ384:04/07/23 22:17 ID:xKUFJ8oM
新作はもう少し時間かかります。
過激な恋愛板でリアルな話が載ってました。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1060406448
ではでは
586名無しさん@ピンキー:04/07/28 05:46 ID:ZyfKZNI9
落ちそうなんで保守age
587名無しさん@ピンキー:04/07/28 10:46 ID:iFspM7Vc
あげ
588名無しさん@ピンキー:04/07/31 00:25 ID:GaUxJQnx
坂下千里子
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1091177829/
書き手さん募集。
589前スレ384:04/08/09 22:25 ID:86rIxST3
>588
すごい美人ですね
由里さんは大体こんな感じの女性を想定して描きました。
新作ちょっとお待ちを。
590前スレ384:04/08/14 23:02 ID:8WOtPevg
ナースコール

「うわ〜よく似合う〜」
雄太君は看護婦の格好をさせられていた。
「かっわいい〜」
「篠ちゃんに見せてあげようよ」
「だ、だめ!!」
「だめといってもカメラ回ってるし」
「と、とめてえ!」
「撮り終わってから相談かな」
三脚の上のビデオカメラはすでに録画モード。
「だいたい嫌がってないよね、これ」
京がスカートをひょいとめくりあげると、そこにはぴんぴんに勃っているものが。
「ああん、と、撮っちゃだめ!!」
「女装するとすっかりマゾモードね」
明恵はわざとらしげにあきれて見せた。
591前スレ384:04/08/21 23:23 ID:RnkCVXcD
雄太君のお尻いじりは次あたりに。
592名無しさん@ピンキー:04/08/27 21:43 ID:QzTv2ipM
待ちかねたぞ・゚・(ノД`)・゚・
593前スレ384:04/08/28 23:10 ID:UCt+P0uS
雄太の履いている黒のショーツからはお尻も竿も玉もはみ出してる。
「どうしてこんなになってるのかしら?」
「きょ、今日は調子が・・・」
「あ〜ら、からだが悪いんだ。看護婦さんがそんなんじゃだめよね」
「直してあげようよ」
繭はそういって後ろからするすると脱がせ始めた。
「ああ、脱がすの、だめ!」
「あ〜ら、この中に患部があるのよ。」
ひざまで脱がせると尻肉を広げて中にある箇所を丸見えにする。
「繭、どう?」
「ひくついてる・・・相当重症ね」
「前も濡れだしてるし・・・」
「ど、どこも僕は・・・」
「これで悪くないって言えるのかな?」
明恵の手鏡が雄太の先端を容赦なく映し出す。
「そ、それは・・・」
594名無しさん@ピンキー:04/09/03 23:43 ID:vrvaKcjL
age
595レーザースライサー:04/09/18 00:29:12 ID:Y/qVrYCb
保守。
596名無しさん@ピンキー:04/09/26 22:47:24 ID:u8FKHCdv
待っているから早く書いて。
597レーザースライサー:04/10/05 00:25:58 ID:wUwIRW0I
598名無しさん@ピンキー:04/10/09 21:10:27 ID:MDtv6GrR
冴子先生は、童貞の男の子を男にするのが好きだったのですけど、
一度関係を持ったらあとはほとんど性的には突き離してしまう人でした。
 でも、私だけは違ったみたい。
 なんか、心の中でもやもやしていた昔の彼氏のことが吹き飛んでしまったようで、
その代わりに、今度は先生が私の身体に先生の性癖を覚えこませることに夢中になってしまったようです。
 私も、先生に抱かれるやり方でしか駄目になっていったのです。
 あの苦しい体勢でのセックス。 それは毎晩のように続きました。
 しばらくしてからは、先生のペニスバンドで犯されて、アナルセックスも覚えさせられました。
599前スレ384:04/10/15 23:20:27 ID:CMfEjicg
「ずいぶんと濡れてますよ」
明恵の指摘に顔を赤らめる雄太。
「これはインフォリオネム症候群の疑いありね」
「ま、繭さん、な、なんですかそれ?」
「簡単に言うと性欲が過剰になってるってことよ」
「そ、そんなあ・・」
「治療には適度な性欲の処理が必要なの」
繭はじぃっと雄太のお尻を覗き込む。
「ど、どうするつも・・」
「ここを集中治療する必要がありますね」
「ええ!?」
サックをつけた繭の指が尻肉を伝って穴へと向かっていく。
「あん!」
600前スレ384:04/10/15 23:24:54 ID:CMfEjicg
だがその指は穴の手前で止まってしまう。
「ど、どうする・・・」
「どうしてほしいですか?」
繭は指を止めたままだ。
「ど、どうしてって・・・」
「してほしいことを言ってくださいね」
「そ、それは・・・」
「我慢すると体によくないですよ」
明恵がつっこむ。
「そ、そ、そ・・・」
「さあ、我慢しなくてもいいんですよ・・・」
明恵と繭の視線が雄太と合うと、恥ずかしさのあまり雄太のまぶたが閉じてしまう。
「そ、そん・・・・」
「前もひくつきだしてますね・・・続くとよくないですよ・・・」
「あ・・・ああ・・・・・」
雄太の顔は真っ赤っ赤になる。
601前スレ384:04/10/19 23:01:59 ID:Of8YJ2zK
しばらく空いてしまいました。
またぽつぽつ続けていきます。
602名無しさん@ピンキー:04/10/21 21:52:38 ID:igyzTE+T
保守
603前スレ384:04/10/31 23:45:52 ID:H7KsAPJM
地震で救出された方の名前が漢字が違うとはいえまんまなのでびっくりしました
604前スレ384:04/11/13 00:51:24 ID:V1ReyIiD
新シリーズ
「Their secret」
Chapter0

その手首と足首につけられた枷はベッドの四隅に繋がれていた。
萎え始めたペニスの先からは精液がポタポタと垂れ、
その下にはカウパー液と精液が混じりあいながらシーツへと染み始めていた。
四つんばいの姿勢のまま突き上げられた尻は細い白腕にしっかと捉まれ、
尻肉の中心は黒く太いディルドが貫いている。
「満足しましたか?」
「はぁ、はぁ・・・は・・・はぃ・・・」
激しい呼吸の中から途切れ途切れにか細い返事が漏れた。
605前スレ384:04/11/13 00:54:06 ID:V1ReyIiD
Chapter1
大学生活は退屈だと正也が思うののは無理からぬことだった。
代返、居眠り、過去問、学食あたりの連続が
キャンパスライフの実態であった。
受験で休業していたナンパの腕は落ちてはいなかったが、
その結末がゴム製品の着脱と屈伸運動の繰り返しということも相変わらずで
金や労力を割くにしては割に合わないものである。
ある日、彼は道端に一冊の雑誌が落ちているのを見つけた。
おそらくは古紙回収の際一冊だけ抜けたのだろう。
特に表紙も見ずにバッグに入れた。
自身の部屋でバッグを開けて見るとそこには妖艶な女性の姿が記されている。
それはいわゆるレディースコミックであった。
おおよそ普通の生活では味わえない性の悦びが描かれていた。
とはいえ、描かれたセックス自体は現実に不可能というわけでもなく、その気になればやれるようなものばかりである。
ぱらぱらと読み進めて行くうちに最後に載っていた作品が目に留まった。
606前スレ384:04/11/13 00:57:57 ID:V1ReyIiD
名前がかぶっているのでしばらく今までのと別の話を載せます。
607名無しさん@ピンキー:04/11/13 01:22:39 ID:MZkM98Tk
このスレまだ生きてたんだ・・・。頑張れ
608名無しさん@ピンキー:04/11/14 21:15:12 ID:RlMyeLPC
609前スレ384:04/11/22 01:14:56 ID:Jmu6VAiL
明晩続きを載せます
>607
ありがとうございます
>608
前スレhtml化されていたのですね。

610前スレ384:04/11/23 01:35:00 ID:9FnQY+as
「Their secret」
Chapter2
それはそれまでの作品とは異なり、女性が男性を責めるものであった。
それも他の作品に見られるようなOLや主婦・サラリーマンなど社会人ではない。学生なのである。
じわじわと、まるでさざ波のように責めが押し寄せていく。
男性はいつしか責めの悦びを知り、受け入れていく。
最後に責め立てられるのはお尻であった。
いや、男性の台詞と仕種からすると
責め立てられるというよりもむしろ「哀願し、責めて頂いた」と表現した方がいいのかもしれない。
最後のページまで一読すると正也はレディースコミックをベッドの隅に投げ捨てた。
つまらない、とその時は思ったのだろう。
正也の常識からは無限の彼方に位置する内容なのだから。
だが・・・・・
611前スレ384:04/11/23 01:35:39 ID:9FnQY+as
Chapter3
彼女のフロントホックをはずすと、露になった乳首を舌先で愛でる。
「ああ・・・」
「いい声だ・・・」
正也の目が彼女の下腹部へと向かう。
茂みの中の花はすでに7分咲きであった。
「脱がせ終わったばかりなのに・・・まあ、10分もかけて脱がせれば当然か」
ベッドに横たわる彼女は吐息を漏らす。
正也の言葉よりも目の動きに答えるかのようだ。
今宵も正也は彼女と床を共にしていた。
ゴムの装着作業を終えた正也は彼女と体をつないで屈伸運動に入ろうとしている。
ギシ、ギシ、ギシ・・・
はっ、あぁ、はぁ・・・
ベッドのきしむ音も彼女の喘ぎ声もいつもと変わらない。
何のことはない、平凡な青年漫画1コマのような営みではないか。
このまま2人で果ててゴムを付け直す、睦言を交わす・・・
と、正也の脳裏に先ほどのレディースコミックが瞬時よぎった。
612名無しさん@ピンキー:04/11/23 21:04:33 ID:ARGu0hAh
613前スレ384:04/11/24 00:19:28 ID:AyIXAjyQ
Chapter4
お尻をいじられた男性が喜びに浸る姿・・・
正也の腰がしばし止まる。
「どう・・したの・・」
彼女は動きを止めた正也を見つめてきた。
「どうしたの・・」
正也の口からふと言葉が漏れた・・・
「触って・・・」
「触って?」
「さわって・・・おし・・り・・を・・」
白昼夢のような表情から発した言葉・・・それは先ほどのシーンで男性が漏らした言葉であった。
「?こう?」
先ほどまで正也の胴を抱きしめていた手が下へと降りていく。
彼女の手が正也の尻をさする。
と、彼女の指が軽く正也の肛門に触れた。
それはまるで何かのボタンを押したかのような感覚であった。
「あはぁ!」
614前スレ384:04/11/24 00:21:26 ID:AyIXAjyQ
Chapter5
正也の発した喘ぎとも吐息ともつかぬもの・・・それは奇しくもあのシーンの後の台詞そのものだった。
「ど・どうしたの・・」
彼女の中で正也のペニスが瞬時波打った・・・
味わったことのない快感が更なる血を流し込んだのだった・・・
だが、その快感が正也を白昼夢・・・性格には白昼ではないのだが・・・解き放った。
「ん、んっ?」
「どうしたの?正也・・・」
「あ、ああ・・・なんでもない」
ふたたび正也の腰が動き出す。
動かしだすと、彼女の手が自身の尻に回っていることに気づいた。
「何で・・・俺の尻を?」
「自分で触ってって言ったでしょ!?」
なにやら無意識に言ったと思ったようだ。
セックスの際にはうわ言のように無意味なことを言うものである。
営みを終え、枕の中で彼女は言った。
・・・正也、今日はちょっとおかしいんじゃない!?
615前スレ384:04/11/24 00:23:18 ID:AyIXAjyQ
>612
ありがとうございます。
また週末にアップしたいと思いますが
年末に向け多忙になる一方ですのでどうなるか分かりません。
なんとか年内には終わらせたいと思いますのでご愛顧のほどよろしくお願いします。
616前スレ384:04/11/29 01:01:16 ID:I1ZTCDhn
「Their Secret」

Chapter7
とある古書店の中。
正也は雑誌コーナーにいた。
手にはあのレディースコミックのバックナンバーがある。
ここ数日正也は最新号やバックナンバーを探していた。
レディースコミックは雑誌・ムックといった形式がほとんどだ。
それも成年誌の指定を受けていないので封はほとんどされていない。
何号か読んで分かったことは、
作品すべてが読みきり形式であること、
各作家に得意の分野があるのかストーリーや設定に傾向があること、
あの作家は女性が男性を責めるものがメインということだった。
たとえば最新号ではメイドに若主人が責められる話であった。
今手にしている号では女家庭教師が教え子を調教している・・・
ふと目にすると以前拾ったものと同様に尻責めの描写がある。
それは以前のものより比重は少なかったが、
描写はより過激でペニスバンドに自身から挿入させられたりしていた。
617前スレ384:04/11/29 01:02:53 ID:I1ZTCDhn
Chapter8
自分のベッドに寝転がりながら正也は目を閉じた。
今まで男性向けの成年漫画もエロ本も読んだ事がある。
いつだったか誰だったか、漫画を元に責めたこともあった。
レディースコミックもナンパの参考に読んだこともある。
だが、所詮はオカズや参考書に過ぎないのだ。
それなのにあの漫画のあのシーンがどうして思い出したのだろう。
軽く読み流した1コマに過ぎないのに。
鼓動がまたあのときのように高鳴りだした。
我慢が出来なくなる。
ふっと目を開けるとあの号を取り出し、あのページをめくる。
悦びに浸る男性の姿・・・、
その前のページにはあの言葉・・・
触って・・・
さっき読んだ号のペニスバンドを受け入れた生徒の表情とそっくりだ。
618名無しさん@ピンキー:04/11/29 08:20:39 ID:zSo0pfTt
小津
619前スレ384:04/12/02 23:31:57 ID:WauGHZf1
こんな感じで週末もアップ予定しています。
620名無しさん@ピンキー:04/12/03 14:55:31 ID:SjJdseG+
読みながら、オナニーしてます。
続きがんばってくださいね。
楽しみにしてます。
621名無しさん@ピンキー:04/12/03 19:44:28 ID:k6cb68gP
620が♀だったら凄い事だ
622前スレ384:04/12/04 00:29:37 ID:ZDRK3W7G
明晩アップできればいいのですが
>618
ありがとうございます
>620
応援うれしいですが・・・
>621
どうなのでしょうか?
623名無しさん@ピンキー:04/12/04 01:02:38 ID:5/kAM5gZ
「じゃあ、私の言うとおりにして」
 春南は高圧的に言い放った。
 広太は言われるがままにズボンとパンツを脱いだあと、机の上に四つん這いになり、みじめにヒップを突き出した。
 春南はポケットから先の鋭く尖った鉛筆を取り出すと、広太の肛門をまじまじと見た。
「いくわよ」
 意気込んで言って、彼の尻の穴に鉛筆をプスッと差し込んだ。
しかし、異物の挿入経験のない肛門は硬く、鉛筆は先で止まってしまった。
それでも彼女は無理矢理にでも押し込もうと力を入れる。
「痛い痛い!」
 耐えがたい激痛に広太は思わず悲鳴をもらしたが、即座に春南のアシスタントに手のひらで口を塞がれた。
鉛筆はズブッ、ズブッと反動をつけて、少しずつ確実に押し込まれていく。
その度に内側の皮がめくれるような苦痛が生じて、塞がれた手の間から「う〜、う〜」と唸り声をあげた。
「痛いだろうけど、約束破ったあんたが悪いんだよ。つぐなうために何でもするって言ったのはあんたなんだから」
 春南はいかにも真面目な顔をして言った。正義の鉄槌を下す裁判官にでもなったつもりか。
「痛い痛い!」
 拷問は続く。
624前スレ384:04/12/05 01:35:09 ID:dvjqAYiB
Chapter9
絡まり・・・そう表現するしかない。
正也と彼女の手足は互いの隙間に挟まっていた。
まだ結合のための箇所は空いてはいたが、お互いの指が互いの性感帯を探り、いじくりあっていた。
はぁ・・・ふぅ・・・んん・・・
二人の口からは吐息が漏れていた。
ふと、彼女の指が股間から正也の肛門へと進んだ。
接触。
あのときの感触が正也の体に蘇った。
「あふぁぁ!」
突然、大音量の声が正也の口から漏れる。
「ど、どうしたの?」
驚きで彼女の身が捩じれる。そのせいで、指が正也の肛門を強く擦った。
「あ、はぁあ!!」
更なる声が、正也の口から放たれた。
彼女の視線が正也の眼へと向けられた。
彼女の指が正也の肛門へもどる。
「はぁあ・・・ふぁ!」
アクセルを踏んだかのように正也は叫んだ。
「ひょっとして・・・」
彼女の指先が正也の肛門をなでる。
「あ、ぁ、あ、ああ!」
それは、彼女がまるで音量を調節しているかのようであった。
625前スレ384:04/12/05 01:37:40 ID:dvjqAYiB
Chapter10
この前、触られたときの感触が正也の体に押し寄せていた。
彼女の指が触れるたびにそこから、心地よい何かが放たれる。
それは指が動けば動くほど全身に染み渡るようであった。
彼女の指が止まる。
「ここを触って欲しかったの?」
「はぁ、はぁ・・・・」
指先が正也の肛門を押す。
「ねえ?」
「あああぁ!」
指がさらに押してくる。
「ここなのね!?」
「あ・・ああ??」
ようやく意識が戻ってきたようだ。
だが、まだ正也は何が押し寄せてきたのか分からない。
「な、なにが・・・」
「触ってっていったのはここなんでしょ?」
指が横に動く。
「あふぁぁ・・・」
「お尻でもここだったんでしょ?」
指が中心へと戻る。
「あはぁぁ・・・」
「ねえ?ここなんでしょ?」
指が軽く肛門を叩いた。
「んふぅ・・そ、そこ・・・」
「ここなのよね!?」
指が触れたままになる。
「そ、そ・・こ・・・・・・」
正也の口から放たれる音には言葉と喘ぎが入り乱れていた。
626名無しさん@ピンキー:04/12/06 08:18:07 ID:Tn3RL9m4
キター

いよいよ挿入でつか?
627前スレ384:04/12/13 01:49:06 ID:vkhsWBkK
>626
もうしばらくお待ちください。
この週末は多忙でしたので次週末までにはアップのつもりですが気長にお待ちください。
628名無しさん@ピンキー:04/12/16 14:32:16 ID:YiGuRXrK
続きはこちら。

男が女に犯されるやつ 6
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098386502/
629前スレ384:04/12/20 23:15:32 ID:YDO7Wcdk
>628
このスレデータいっぱいなんでしょうか?
それともスレ統合?
630名無しさん@ピンキー:04/12/21 00:25:56 ID:QUL0Im+v
このスレで良いんじゃない

キリが悪いし
631前スレ384:04/12/23 22:29:02 ID:LGdi7FvB
>630
了解しました
もう少しお待ちください
632前スレ384:04/12/31 20:27:54 ID:E/HzfcUC
今年は続きをかけなくて申し訳ありませんでした。
来年は賑わうスレになりますように。
皆様良いお年を。
633レーザースライサー:05/01/04 23:39:15 ID:Tc3Gxqpb
保守。
しかし何だな、最近あちこちで誘導がきついな。
634前スレ384:05/01/06 00:48:27 ID:WpF7Uskm
「Their secret」

Chapter11
そこは違う・・・と言おうとする。
だが、そこですと言いたくなるような快感がほとばしる。
どういえば、どうすればいいのか分からない。
彼女の指はまだ肛門に触れたままだ。
「そ、そこ・・・・」
「ここなんだよね?」
指が中心を軽く押した。
「あ・・あ・・そこ・・」
「ここなんでしょ?」
さらに指が押してくる。
正也の脳内には、またあの場面が映し出される。
肛門を求める学生、受け入れる教え子・・・
触って・・・・
「ねえ、ここでしょ?」
正也の口は開いたまま、何も音を出さない。
今、正也に聞こえるのは2人の動悸だけであった。
635前スレ384:05/01/06 00:49:46 ID:WpF7Uskm
長く待たせるのも何なので1節のみアップします。
続きは気長にお待ちください。
636名無しさん@ピンキー:05/01/06 22:08:59 ID:Gifg31t2
乙カレー
637前スレ384:05/01/11 02:47:14 ID:7eS/s0c2
「Their secret」

Chapter12
鼓動・・・それが自分のものなのか、彼女のものなのか、正也には分からない。
分かる事は重要ではないといった方がいいのだろう。
むしろ重要なのは鼓動だけが聞こえているということだった。
正也に見えているものはレディースコミックの一場面であった。
肛門を責められる快感に浸る表情が次々と現れては消えていく。
それが今感じている自分と重ね合わさっていく。
現実の正也も肛門が快感を得られる箇所であることを実感していたのだ。
正也の口から音が洩れた。
「そこ・・・です」
638前スレ384:05/01/11 02:48:44 ID:7eS/s0c2
Chapter13
彼女の指が止まった。
「やっぱり・・・ここなんだ・・・」
彼女の声が正也を現実へと引き戻した。
「え!?」
「そっか・・・」
まだ正也は自分の返答に気がつかない。
彼女の指が再び正也の肛門を押した。
「あ・・・」
「ここ触って欲しいんでしょ?」
「ど、どこ触ってるんだ・・・あ!」
彼女の指がかすかに横へ動く。
「ここって言ったわよ」
「そ、そん・・あぁ!あ!」
小刻みに左右に指が動く。
「触って欲しかったんでしょ?」
「あ・・あああ、ああ・・」
彼女の指が離れる。
「こんなところ触って欲しいなんて・・・あん!な、なにするの!」
正也は彼女を押し倒し、強引に普段の営みへと持ち込んだ。
639前スレ384:05/01/11 02:53:18 ID:7eS/s0c2
何とかChapter14まで来ました。
年度内には終わりたいです。
640前スレ384:05/01/11 02:54:28 ID:7eS/s0c2
おっとChapter13でしたね。
641前スレ384:05/01/18 01:35:51 ID:qNeWRl5K
保守
642名無しさん@ピンキー:05/01/18 18:56:35 ID:e8KIC5yH
捕手
643錬金娘と駆け出し英雄:05/01/19 01:21:55 ID:rb33cD5r
     御 よ 視 「  富 な 本
     賞 り 聴 ア    る 作  お
     味 一 さ リ 士 前 品 客
※    い 層 れ ア   に を  様
下 電 た お ま ン 見   お  へ
さ  子 だ い す ロ       楽
い  レ け  し  と  ッ 書    し
     ン ま く     ド       み
   ジ  す      リ 房   に
   は         プ
   使         レ 刊
   用        イ
   し         」
   な        @
   い        |
   で        A
            巻
            を
644錬金娘と駆け出し英雄:05/01/19 01:28:58 ID:rb33cD5r
 ある夜、一行は森で野宿をしていた。寝ずの番をしている戦士にしてパーティーリーダーのエイジと焚き火を挟んだ向こう側では、
彼の幼馴染であり、盗賊にして錬金術師でもあるアムがなにやら調合をしている。
「なあ、アム、僕等はさ……」

 ボンッ!

「けほっ、ああびっくりした……何?エイジ」何か調合を間違えたのか煙の中から這い出してきたアムがエイジの側に寄る。
「あ、いや、何でも無い……」急に近寄ってきたアムに内心どぎまぎしつつはぐらかす。

 例えつるぺたでケチで乱暴でk
「あ、暴発した(タ――ン)」……事故の振りして作者の人を狙撃するな!

……とにかく、幼馴染の女の子に零距離まで擦り寄られて何も感じないほどエイジは木石ではない……よな?
「え?ちょ、ちょっとアム……そんなくっついて……」
「エイジ、エイジはさ、ウェルチのことホントはどう思っているの?」彼が幼い頃に生き別れたエイジの妹の事を持ち出すアム。
「どうって……妹だけど?」「じゃあ……私の事は?」畳み掛けるアム。
「アムは……幼馴染でパーティーの一員で……その……」妙な雰囲気に赤くなってどもるエイジ。
「はいこれ」唐突に渡された水筒を、つい勢いで飲み干すエイジ。
「ぷはっ。
 ええと、だから……そのあの……」どんどん赤くなるエイジ。だが彼は、自分の体の奥で妙な感覚が湧き上がるのを感じていた。
645錬金娘と駆け出し英雄:05/01/19 01:49:55 ID:rb33cD5r
「利いてきたみたいね……」そっとエイジの腕を取るアム。ここでエイジ、一服盛られたと気が付く。
「あ、アム!一体何を…………!」アムがエイジの手をそっと自分の股間に押し当て……そこにある膨らみが脈動しているのを感じる。

「って!その股間にあるのは一体全体何がどうなって!」
「ちょっと……調合間違えちゃって。てへっ」
 アムの股間には間違えようもなくある筈の無いもの……脈打つ肉棒がそそり立っていた。
 怯えたように後ずさるエイジ。だがその体は彼の思うように動かなくなっていた。

「エイジはね、アムのものなの。その事をまず、エイジの体に刻み込もうと思って」
「い、今調合間違えたって言ったじゃないか!」
「そうだっけ?まあいいや」「良くない!」「いいの!結果よければ全てよし!」有無を言わせずエイジの口に肉棒を押し込むアム。
「ふ!ふぐが……」「歯を立てたら、駄目だよ?」エイジの頭を抱えてゆすり、彼の口腔を思う存分に犯すアム。
「う……ああ、いく、いっちゃうよぉっ!」迸る白濁は彼の口の中のみならず顔中を白く汚す。

「ふぅ……さあ、次はいよいよお待ちかね♪」呆然とするエイジのズボンを下ろし、菊門に狙いをつけるアム。
 どろりとした薬液を取り出すとそこに満遍なく塗りつけて準備完了。
「ヒャア!あ、アム……まさか……」
「エイジ……あたしたち、いよいよ一つになれるのね……」ずぶり、一撃。そして律動。
「ぎゃあ!あ、アム!痛いよ痛いよ……」涙ぐむエイジと目の据わったアム。
「エ、エイジッ!アンタは!あたしの!物なの!」息を荒げつつアムはエイジの腹腔を蹂躙する。
 最初は痛みしか感じなかったエイジだが、徐々にそれと違う感覚が彼を支配する。
「こ、これは……はぅうん……」そのうめき声がどんどん悩ましくなる。
646錬金娘と駆け出し英雄:05/01/19 02:02:40 ID:rb33cD5r
「ふっふっふ、媚薬が利いてきたみたいね……」その細い体のどこにそんな力が、と思うほどに力強く、
アムはエイジの尻をむさぼっていた。
 エイジの目はとろんとし、彼の股間の肉棒もまた膨張する。
「はぅう……アムぅ、ぼ、僕もう……」
「うう、え、エイジ……あたしももうすぐ……一緒に、いっしょにぃい!」

 ほぼ同時に果てる二人。

「エイジぃ……えへ、もう一回ね」
「ああ、……アムのが僕の中で……大きくなってきている……」
「そのうちエイジにやらせてあげるから、もうちょっと我慢してね?」

 朝。

「おーっすおはよう!……て、お前らいったい何やってたんだ……」
「二人とも……一晩中?」
「な……何があったんでやんすか?」
 巨漢の侍祭、シグ。銀髪の女魔術師、フェルシア。弩使いの犬娘、ベネット。
 アムに一服盛られて一晩中眠りこけていた三人の視線の先には、

 妙に肌のつやつやしたアムとげっそりしたエイジがいた……合掌。
647レーザースライサー:05/01/19 02:04:43 ID:rb33cD5r
>643-646
作者です……

作品中のキャラに命狙われるのなんていつものことです……

作者です……
648名無しさん@ピンキー:05/01/19 22:31:27 ID:a/qdzxP0
ここでこのメンバーを見ることになるとは思わなかったw
GJ!
649名無しさん@ピンキー:05/01/20 07:57:29 ID:DcFS+SOj
エイジとかアムとかウェルチとかスパ厨・ガノタ臭が強いな
650名無しさん@ピンキー:05/01/21 16:18:48 ID:Rg+xBIbm
重複です。本スレはこちら。

男が女に犯されるやつ 6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098386502/
651名無しさん@ピンキー:05/01/22 01:15:11 ID:fNKOcs76
>>650
で?
652名無しさん@ピンキー:05/01/22 17:26:30 ID:R5XxQ5OQ
流れぶった切ってスマンけど、このスレってショタがふたなりに掘られる展開はアリなの?

俺が読みたいだけなんだけどね。
653前スレ384:05/01/22 23:01:49 ID:5bbxQp02
>652
昔の投稿でもそのようなものがありましたからOKではないかと。
654レーザースライサー:05/01/24 23:05:29 ID:vPSrD5BJ
>652
つい先日ボクが掘ったばかりじゃないですか。アレはドーピングの産物でしたが。
655前スレ384:05/01/28 22:45:50 ID:4waKxf9h
実際のとここういうゲームとかあるんですかね?
656名無しさん@ピンキー:05/01/29 15:31:06 ID:RsMx8Xnz
>>655
責められ系ゲームとかではプレイの一種としてあるみたいよ?
657前スレ384:05/01/30 16:44:12 ID:QV1y8L91
「Their Secret」

Chapter14
正也は雑誌に目を通していた。
以前読んだのとは別種のレディースコミックであった。
だが、そこに載っていたのはあの作者の作品である。
そこでは、弄んでいたはずの麗しい秘書に逆に弄ばれる青年実業家が描かれていた。
ラストのカットでは秘書がまさにアヌスへバイブを入れようとするカットで終わっていた。
彼も・・・このあと・・・
全身にかっとした熱がこみ上げてくる。
と、あわてて書を手に取りレジへと向かった。
658前スレ384:05/01/30 16:45:49 ID:QV1y8L91
hapter15
洗い立てのシーツは2人の営みをまだかと待つかのように静寂である。
先にベッドに乗った正也は不意に押し倒された。
「な、なにを・・・」
彼女の顔が近づく。
「この前の続き・・・」
彼女の唇が正也のと重なる。
腕が正也の足を広げ、ペニスの裏側にあるものを露わにした。
彼女の指が露であることを確かめるかのように陰嚢に触れると、
つうっと穴の方へと近づいていく。
「・・う、うふぅ!」
正也は声を発しようとするが、彼女の唇に遮られる。
「ん、ん・・ふ!」
アヌスに達した指先は表面を撫で始めた。
前にも感じた感触がよみがえる。
思わず、上体がのけぞり返る。
「ふぅ・・ふぅ・・・な、何考えてるんだ!?」
「・・・何って・・触って欲しいんじゃないの?」
彼女の手が正也の一物をつかむ。
「でも、こんなになってる・・」
先ほどまで柔らかかった箇所が、固く、大きくなっている。
「良かったんでしょ?」
2人の視線が合う。
「ねえ、気持ちいいんでしょ?」
659前スレ384:05/01/30 16:47:22 ID:QV1y8L91
続く・・・・

660名無しさん@ピンキー:05/01/30 18:04:32 ID:3U02B08o
661前スレ384:05/02/05 22:55:18 ID:9f/z0DK4
保守・・・・・
662名無しさん@ピンキー:05/02/05 23:18:21 ID:8PwqmjtK
このスレには漏れと384しかいない予感
663名無しさん@ピンキー:05/02/06 00:19:28 ID:JeIcgQdA
俺もいるぞ
664名無しさん@ピンキー:05/02/06 13:08:35 ID:PLCbqRgT
ノシ
665名無しさん@ピンキー:05/02/13 09:45:39 ID:dcHAnLGS
sage
666前スレ384:05/02/14 00:38:04 ID:fxrBEAO0
もうしばらくお待ちを。
667名無しさん@ピンキー:05/02/19 09:39:58 ID:yFeVTw84
保守
668名無しさん@ピンキー:05/02/19 13:10:08 ID:nlCN+RLx
できればもうちょっと早く展開をすすめて(ry
669名無しさん@ピンキー:05/02/26 02:04:03 ID:UNbMUrLp
保守しておく
670前スレ384:05/03/04 02:23:33 ID:M0th1YGQ
週末には・・・・
671前スレ384:05/03/06 01:03:37 ID:I7QyKzC4
「Their secret」

Chapter16

気持ちいい・・・そう、そのはずだ。
だが、いじくって欲しいとは言えるはずもない。
「して欲しいんだよね」
彼女の指がアヌスの表面を触れる。
あたかもスイッチを入れた回路のように正也の下半身から快感が放たれる。
「そうでしょ?」
して欲しいと言いたげに正也のペニスが直立した。
「いじって欲しいんでしょ?」
指は表面をすうっと撫でたかと思うとまたはずれる。
「そうだよね?」
正也は沈黙したままだ。
指も止まったままである。
「あ、あ・・の・・・」
「いじってほしいんでしょ?」
またすうっと指が戻ってきて表面に触れた。
だが正也は思いとどまってしまう。
このまま受け入れれば、未知のところへと飛び立ってしまうかのように思えた。
指もまた通り過ぎてしまう。
672前スレ384:05/03/06 01:05:22 ID:I7QyKzC4
Chapter17
正也はまだ沈黙したままだった。
指はアヌスを通り過ぎたところで止まっている。
「どうなの?」
「あ、あ・・」
と、指が戻ってくる。
「触って欲しいんでしょ?」
また正也は口をつぐんだ。
指は手前で止まる。
「弄繰り回して欲しいのよね?」
沈黙の中、正也の鼓動が増していく。
それは正也の心を突き崩そうとするハンマーの音にも思えた。
「でしょ?」
「あ・・」
指が動こうとする。
だが言葉が続かない。
指が止まる。
「はっきりして!」
「は・・・はい・・・」
指がすうっとアヌスの表面に達した。
673前スレ384:05/03/06 01:07:11 ID:I7QyKzC4
遅くなってしまい申し訳ありません。
さて、アナル攻め以外にも責める話は考えているのですが、投稿するスレがなかなか見当たりません。
新しくスレを立てたほうがよろしいのでしょうか?
674名無しさん@ピンキー:05/03/06 02:20:04 ID:KFHPfOKd
675名無しさん@ピンキー:05/03/06 04:02:36 ID:OruU1nFK
>>674
そこは今荒れてるからこっちの方がいいよ。

女性上位で優しく愛撫される小説ver.3.5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076254388/l50
676名無しさん@ピンキー:05/03/07 23:08:52 ID:MCrU3Dzm
>>673
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/
こちらのスレも御一考よろしくお願いします。
677名無しさん@ピンキー:05/03/10 11:47:31 ID:AMEOZJw/
ペニバンものきぼんぬ。
678前スレ384:05/03/14 03:25:49 ID:zcVCmpfG
>674
>675
>676
ありがとうございます。

679名無しさん@ピンキー:05/03/18 00:43:04 ID:B1MhU3gk
このスレみたく人も反応も少ないんじゃ書き甲斐が無いかもねえ…。
と言いつつGJ&保守。
680名無しさん@ピンキー:05/03/18 03:03:42 ID:/0TZh5rd
この手の嗜好のスレってエロパロだけでも10スレくらいあるけどどこも過疎気味ね…
といってもにぎやか過ぎると厨も沸くんで
1投下につき2.3レスくらいあればいいんでない?
細分化したシチュスレの定めかも
681名無しさん@ピンキー:05/03/19 12:58:13 ID:Reee+IMi
ヒロインが女教師やスケバンのコスプレでこんなシチュが見てみたいな
682名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 04:34:03 ID:90QhOIXY
汚ケツくっせえ
683前スレ384:2005/03/27(日) 23:16:35 ID:KyrPq4+q
>680
上で教えていただいたスレのほうに移ろうかどうかと悩んでます。
684名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 02:54:07 ID:2PsdnDl0
>>683
>>680じゃないが、引っ越したら一言レスよろ
685名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 00:03:59 ID:TSi8nfzx
hosyu
686名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 00:51:09 ID:cCAmhFR0
ageるぞこの野郎
687名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 07:50:21 ID:ZArjksIA
ひとまず保守
688名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 23:00:14 ID:SuCKNevg
toriaezu hoshu
689前スレ384:2005/04/25(月) 00:21:52 ID:nlUSF3Ld
>684
連絡遅れますが676さんの紹介したのスレにSS投下開始しました。
690名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 00:18:24 ID:ZQbssdQM
ほしゅのせんいち
691名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 23:56:01 ID:4Y0+uBXN
ほしゅAge
692名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 03:21:06 ID:jLgkM+2F
 
693逆レイパー:2005/06/12(日) 12:30:35 ID:CF/bdr3B
誰もSS書く人がいないようなのでとりあえず投稿します。

1人の若い男が夜道を歩いていた。フルフェイスのヘルメットの中は覆面に覆われ
手には手袋。足音を潜めるように進んでいる、その先には制服姿の女子高校生がいた。
膝上20cmのミニスカートから伸びる白い足が夜の暗がりでも艶かしい。
やがて女子高校生は角を曲がり街灯もない更に暗い道に踏み込んだ。
その先には随分前に廃業になった古い工場があった。
男は走り出しなながら、角を曲がると丁度工場の前に差し掛かった女子高生に
背後からつかみかかり、顔にクロロホルムを染み込ましたハンカチをあてがおうとした。
しかし、その手は途中でねじり上げられ、そのまま宙を1回転して背中から地面に
叩きつけられた。受身もとれず口をパクパクあける男に女子高生は落ちていたハンカチを
顔に押し当てる。男はそのまま意識を失っていった。
694逆レイパー:2005/06/12(日) 12:31:16 ID:CF/bdr3B
「ん、ここはどこだ?」男はライトの眩しい光で目を覚ました。
そうか、俺は女子高生を襲おうとして、逆に。その時男は自分の格好に気ずいた。
身につけているのはビキニタイプのブリーフ1枚。両手両足は天井と床から鎖でつながれ
部屋の中心で立ったまま大の字で拘束されていた。
何度か逃れようと努力するが拘束はビクとも動かない。
誰だ、誰がこんな事を???その時部屋のドアが開く音が聞こえた。
そこに表れたのは、先程男が襲おうとしていた私立京翔女学園2年の美里 春奈だった。
「気づいたようね、強姦魔さん、いや神崎 健也さんと本名で呼んだ方がいいからしら」
名前を呼ばれた男 神埼の目が驚きで大きく開く
「何故俺の名前を知っている?」身に身分をわかるようなものは何もつけていなかった筈だ。
「神崎 健也 23歳 青森県出身 現住所は東京都XXXXXX 自称 弁護士を目指し浪人中 
 親が地元の資産家で生活は仕送りは月50万円。いいとこの坊ちゃんというところね」
「何んでそんなことまで・・・・」自分の素性を全て調べられていることに驚愕の表情を浮かべる。
「それだけじゃないわ、この近くに引っ越してきてから、うちの学校の生徒を3人強姦しているわね」
「!!!」自らの悪事をずばり言い当てられ言葉がない。
695逆レイパー:2005/06/12(日) 12:32:11 ID:CF/bdr3B
「今日はあんたがこの場所を強姦を繰り返していることを知ってて、わざと歩いていたのよ」
「女性を力任せで無理矢理犯そうなんて最低の行いよ。うちの学校の生徒は裕福な子が多く 
 変な噂をたてられないよう警察に届け出ていないことに調子にのって、連続強姦を行うなんて」
やがて神埼は開き直ったように叫ぶ
「あんな短いスカートで足を出して歩いているなんて、犯してくれって言っているようなもんじゃねえか
 大体な女は男に犯されるように出来てるんだよ、それが自然の姿なんだよ、みんな俺に犯されて
 ヒーヒー泣き喚いていたぜ、泣いたって喚いたって女は男に犯されるそれが世の中の現実なんだよ」
「ふーん、それで男の主張は終わった?」冷たい表情で春奈が答えた
「お前も男に犯されるだけの女なんだよ、逆に女である以上、女が男を犯すことはできないだ」
「このまま警察に突き出してもいいって思ったけど、やっぱりそうはいかないわね
 もし刑務所にいったってその頭の中身は変わりそうにないわ、あたなには根本的な矯正が必要だわ」
「キョウセイ?」その言葉の意味がわからず神崎がとまどった声を上げる
「そう矯正。今あなた女は男に犯されるだけの存在、逆に女は男を犯せないと?じゃー女が男を
 犯せないかどうか、その身体にたっぷり教え込んであげるわ!」
「何言ってんだ、男には女の身体を貫くチンポってもんだあんだよ、女には穴しかついてないだろう
 何もついていない癖に生意気言ってんじゃねえ」
696逆レイパー:2005/06/12(日) 12:33:00 ID:CF/bdr3B
「確かに女にはペニスはついていないわ、でもねそんなもんつければいいのよ」
「つければいい」神崎には春奈の言った意味が理解出来ない。
春奈はやがてミニスカートのフォックを外した。スカートが地面に落ちる。
春奈の下半身には白いショーツ。しかしその股間の中心には黒光りするグロテスクなものが
隆起していた。
「そ、それは・・・・・・」「そうこれはペニスバンド。あなたは知らないかも知れないかもしれないけど
女が男を犯す為に作られた。女性用のペニスよ」
股間のペニスバンドは精巧につくられ、亀頭部のかりも大きい。太さ4cm長さは20cm以上ある
普通の男性と比べても段違いに大きい。黒いベルトで股間の中心にしっかり固定されている。
「これをあなたに入れてあげる、無理矢理ね、自分がやってきたことがいかに非道ことか
 たっぷり自分の身体で味わって貰うわよ」
春奈はペニスバンド下から下にしごきながら、カリの部分をギュっと握った
「あたしのこのムスコも早く、あんたの中に入りたいって言っているよ。薄笑いを浮かべながら迫る春奈の表情は
神崎の心を恐怖で満たしていった。
697名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 13:21:41 ID:d2usJYP0
(´-`).。oO(なんかバイオレンス風味だな・・・
698名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 15:42:59 ID:Gxpygimz
確かに、でも好みな雰囲気。
699逆レイパー:2005/06/12(日) 16:44:33 ID:Ajxtn0RM
こっから更にバイオレンスにハードになるんですけどね。とりあえず続きです。

さっきまで女子高生を思う存分に嬲り性欲のはけ口にしようとしていた神崎にとって
目の前の状況はまるで夢を見ているようだった。
上半身はセーラー服の上着をきたまま下半身に凶器をふりかざして春奈が迫ってきた。
「あなた女の子に強引にフェラチオさせるのが好きなんだってね、まずそこから勉強して貰おうかな」
春奈が手元のリモコンのスイッチを押すと足の鎖が床に巻き取られ、やがて神崎は強引に
膝をつけさせられ、両手は万歳の形で上から固定され、春奈の足元に膝まずかされた。
「今まで女の子がやらされて来たことを今度はあんたが舐める番だよ」
目の前にペニスバンドを突きつけられる。
「誰がこんなもの舐めるか!俺は男だフエラチオなんか絶対にしな・・・・」
その言葉が言い終わらない内に、春奈の張り手が神崎の頬をはった。
ジーンと熱い衝撃が頬に残る。とても女子の張り手とは思えない。
「あんたに選択肢なんかないんだよ、舐めろって言ったら、黙って舐めればいいんだよ」
この状況で神崎に抗する術はない。但し男の誇りにかけて女のペニスを舐めるなんて絶対にしない
神崎は下から挑戦的な目つきで春奈を見上げた。
700逆レイパー:2005/06/12(日) 16:46:20 ID:Ajxtn0RM
「そういう事。男のプライドにかけてもフェラチオなんかしないって事、いいわよ、そんな態度
いつまで取れるかしら」
そう言いながら春奈がローファーの先を神崎の腹部にめりこませる。しかし天井からつながっている鎖の為に
苦しくても倒れることは出来ない。更に春奈はサッカーボールを蹴るように大きく足を後ろに振り上げ
腹部を突き刺す。「ほげー」神崎は胃液を吐き出してうめく
「どう、フェラチオしたくなった?」神崎は切れきれの声をうめく「だ、誰がそんなこと・・・」
「まだ元気みたいね、じゃこれはどうかしら」
春奈は壁のキャビネットの中から、ナイフを取り出した大きな軍用のサバイバルナイフだ
「何、何をする」動けないながらも逃げるそぶりを見せる神崎。
春奈は神崎の脇にしゃがみ込み、神崎のブリーブの両脇を切った。黒のブリーフが下に落ち
神崎の男性自身があらわになった。恐怖心がそうさせるのだろう、陰毛の中にペニスが縮こまっている
春奈はペニスに臆する様子もなく、掴んでグイと引っ張ると神崎の陰毛を剃り始めた。
「や、やめろ、何考えてんだ」春奈は器用な手つきで陰毛を剃りながら答える
「あんたは精神は赤ん坊並なんだから、毛なんか生やしちゃだけでしょう、ここも赤ちゃんみたいにしないと」
やがて神崎の股間は綺麗に剃り上げられた。神崎はその光景に情けなさで卒倒しそうになった。
701逆レイパー:2005/06/12(日) 16:48:51 ID:Ajxtn0RM
「ほーら、綺麗になったわね、でも本当に必要ないのはこの股間の中心のものね」
春奈がペニスを根元からつかみ、ナイフをあてがった「こんなもん切っちゃった方が世の中の為ね」
「やめろ、冗談だろう、そんなところにナイフを近づけるな」
「あたしがこのまま力を入れればあなたの大事なペニスは、身体とおさらばしちゃうんだよ
 その方がいいんでしょ、今まで悪い事をしていたのはあなたじゃなくて、このペニスでしょ
 これをとっちゃえばあなたも真人間に戻れるでしょ、昔からよく言うじゃないペニスを憎んで男を憎まずって」
神崎は心臓をばくばくさせながら春奈を見る。まさかこの娘本気なのか???
ナイフの刃が根元に触れる。金属が皮膚を切る鋭い痛み
「いやだーやめてくれー」その言葉と同時にペニスの先から勢いよく小水が拭く出す
恐怖のあまり神崎は失禁してしまったのだ。
春奈はペニスをまるでホースのようにあやつり、部屋中に小水が飛び散る
神崎は目を見開いたまま恐怖に震えている。
「いやなの、じゃあたしの言うこと何でも聞くね、フェラチオも出来るわね」
神崎は震えながら首をコクリと振った。
702逆レイパー:2005/06/12(日) 23:09:11 ID:ubeU1ZEB
「おら舐めな!健也」春奈が神崎を名前で呼び捨てにしてペニバンを口先に突き出す
神崎は暫くその黒い異物をじっと見つめていた。覚悟を決めて口に含もうとするが
途中で止まってしまう。何で何でこんなことに、何で男の俺がペニスを女みないに咥えないといけないんだ
春奈が大きな声を出す「やっぱり切られたいの」
切られる、ペニスを切られる、いやだ、そんな事されたら男でなくなってしまう。
「切るよ」春奈の言葉に目をつぶったまま春奈のペニバンを口に咥えた。
口の中にゴム特有の匂いが広がる。思わずペニバンを吐き出しそうになる。
「ほらしっかり咥えな!お前も男ならどこをどうすれば気持ちいいかわかってるだろ、気持ちよくなるように舐めろ」
神崎は今まで舐めさせることはあっても、舐めるのは初めてだ、どうしたらいいかわからない
「しかたないわね、おしゃぶりは全くなっていないわね、じゃあ健也が大好きなイマラチオいってみようか」
そう言うと春奈は健也の髪の毛をがっちり掴んだ。口の半分程度まで入っていたペニバンを
腰を引いて亀頭部だけ口の中に残すと思いっきり髪の毛を引っ張ると同時に腰を神崎の口に打ち付ける
703逆レイパー:2005/06/12(日) 23:10:07 ID:ubeU1ZEB
神崎は喉に今まで経験したことがない痛みを感じ、吐き気をもようし、思わずペニバンを吐き出した。
「何やってんの!今まで何度もあなた女の子にやってきたことでしょう?男らしくしっかり咥えなさい」
再度強引に髪の毛をつかんでペニバンをねじ込む。神崎はされるがままになるしかなかった。
何度吐き出しても、春奈はペニバンをつっこんで喉をえぐりぬく。
やがて何も出来ない神崎は大粒の涙をボロボロこぼしはじめた。
「あら泣いちゃてるの、駄目よフェラチオして濡らすのは上の目じゃなくて、下の口よ。
 でも無理矢理だと濡れないわよね、今まで健也がやってきたことはこういうことなのよ」
確かに神崎はレイプした女子高生を縛って無理矢理イマラチオするのが大好きだった。
しかしやられるのがこんなつらく苦しい痛みを伴うものだったとは
しかし後悔先に立たず、今はただ受身でペニバンを咥えて泣くことしかできなかった。
704逆レイパー:2005/06/14(火) 22:59:26 ID:tftMg0sy
「さてそろそろいいかな」10分以上神崎の口を犯し続けた春奈はようやくペニスバンドを抜いた
神崎は咳き込みながら苦しそうにうめく
「たっぷり濡れたわね」神崎の目の前には自らの唾液でヌラヌラ光ったペニスバンドが妖しく屹立していた。
春奈がリモコンのスイッチを入れると手足の枷から鎖が外れた。たまらず床に倒れこむ神崎
「さあいくわよ、ここじゃ貴方のおしっこ臭くてしょうがないわ、来なさい」
春奈が神崎の髪の毛を掴んで引っ張る。見た目の女性らしい華奢な体格からは想像も出来ない凄い力だ
否応もなく、ズルズル引きずられていく
部屋のドアを開けると、ドアの向こうに神崎の髪の毛を掴んだまま放り投げる。部屋の奥まで転がる神崎
その部屋には他に数人の制服姿の女子高生がいた手にはそれぞれハンデイタイプのビデオカメラを
持っている。
「さあこれからたっぷり犯してやるからね、みんなこいつの犯されて泣き喚くところをバッチリ写しておいてね」
「OK、こいつどんな声で鳴くんだろうね、楽しみだな」女子高生の笑い声が部屋にこだまする。
神崎は思った。こいつら狂ってる。逃げるんだ、ここから逃げるんだ
705逆レイパー:2005/06/14(火) 23:00:38 ID:tftMg0sy
神崎はすばやく立ち上がりドアに向けてダッシュする。しかしその試みはあえなく遮られた
逃げようとする神崎の足を払って倒した春奈は神崎の上にマウントポジションの要領でまたがると
再びペニスバンドを上から神崎の口に突っ込んだ。そのまま激しくピストンする。
ペニバンが奥に突きこまれるに度に神崎の後頭部が床に打ち付けられる。
部屋に響く鈍い音。神崎は意識も朦朧としながらもはや抵抗の意思は雲散霧消していた。
口からペニバンが引き抜かれる。
「さて健也、どんな体位でやられたい。選ばせてあげるよ、正常位、バック、側位」
神崎は呆然自失の状態で何も答えられない。春奈が平手で頬を張る、我にかえる神崎。
「どの体位でやられたいの?答えなさい」
「やだ、やだ、やだ」神崎はまるでレイプビデオの獲物となった女のように身体を丸め
足をぴったり閉じたまま部屋の隅に逃げようとする。
「しかたがないな、そんなに怖わがんないで、やっぱり初めてだからね、オーソドックスに正常位がいいね」
春奈は神崎の両足を掴んで部屋の中央に戻すと、力任せに足を開く、男の神崎が懸命に力を入れているのに
春奈はそれをものともせず、易々と神崎を大股開きのポーズにした。そのまま神崎の足の間に腰を入れると
身体を引き寄せ、肛門にペニバンの先を押し当てる。肛門から伝わる初めて感じる異物感
もう逃げられない。神崎はもう恥も外見もなく叫んだ「やだー、やめてー」その声は神崎が1週間前に強姦
した女子高生が叫んだ声と全く同じだった。一瞬遅れ肛門に丸太を強引に突っ込まれたような神崎が生まれて
初めて感じる激痛が走った。「い、痛−い、痛いよー」部屋に神崎の悲鳴が響いた。
706名無しさん:2005/06/15(水) 00:35:25 ID:tz9VhTCi
sageの方がいいんじゃないかな
バイオレンスも嫌いではないので保守
707逆レイパー:2005/06/15(水) 20:17:59 ID:C9oT358Q
今まで女にペニスを挿入したことはあっても、自分の身体の中に異物を突っ込まれる経験は神崎が男である以上
当然なかった。全身を切り裂く痛みが走る。
「痛い?無理もないか処女だもんね、でもまだ1/3くらいしか入っていなのよ」
まだペニバンの1部しか入っていない。しかしアナル自体に全く潤滑がないまま、自らの唾液だけで強引に入れられた結果
もう入り口部に裂傷が生まれていた。
「普通はクリームとか塗ってもっと通りを良くしてからするんだけど、健也みたいな強姦魔は別よ
 無理矢理入れられることがどんだけ痛いか思い知りなさい」
ペニバンが更に突き入れられる。「ギャ−−−」 外部かの侵入に肛門括約筋がしまり、それ以上奥に進ませないよう
必死の抵抗を図る。更に神崎は背中をすりながら必死に挿入から逃れようと上にずりあがる。
ずりあがる神崎を上から見下ろしつつ、春奈は嘲笑を浮かべながら逃げる動作に合わせ少しずつペニバンを押し進めてゆく
ずりあがってもずりあがってもアナルから進入する異物はその存在感をやめることはない、かえってどんどん奥に侵入してくる
708逆レイパー:2005/06/15(水) 20:21:46 ID:C9oT358Q
やがて神崎が後頭部をぶつけてうめく、壁にぶつかり行く手を阻まれたのだ。
「ホラ、もう逃げられないよ、もう観念しな」その言葉と同時に春奈が神崎の両足を強くひき、同時の腰を押し出す
「い、い、いあああああああ」まともな言葉にならない悲鳴をあげる神崎。涙が頬をつたって流れる
あのまがまがしいペニバンは神崎のアナルの中に完全に姿を消していた。春奈の腰はピッタリと股間に密着している
春奈はその根元を指ですくうと神崎の目の前にかざす。そこには避けたアナルから流れる赤い血があった。
「完全に入ったわよ、見て女になった証の破瓜の血よ、処女破られて女になった感想はどう?」
「神崎健也 23歳の処女喪失おめでとう!」「随分遅い処女喪失だよね」回りの女子高生達も拍手をしながらはやし立てる
神崎は激痛に身をよじらせながら、下から春奈の姿を見上げる。そこにはまぎれもない美人女子高生だった。
長い髪とやセーラー服をつきあげる大きく柔らかな胸、女だ。女に間違えない。俺は女に犯されているんだ
その屈辱感は身体の激痛を合わせ神崎の心身ともに破壊していくのだった。
709名無しさん:2005/06/16(木) 00:52:08 ID:LZB0uo/i
今日も保守ですよ
オチが楽しみぬ
710名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 00:52:14 ID:3e3ZZcVJ
イイヨイイヨー
711逆レイパー:2005/06/16(木) 21:59:18 ID:wTyRmbvA
上から神崎の苦悶の表情を見下ろす春奈の顔はサディステックな笑みに包まれている
「痛い?痛いよね、でもあなたに犯された女の子達も同じように痛かったのよ、その痛み身体にしっかり刻みなさい
 これからもっと痛くするからね」そう言いながら腰を引くとアナルに埋没していたペニバンが引き抜かれる
内臓を掻き出されるような痛みにうめき声をあげる神崎。春奈は抜けるギリギリのところで止める。一瞬の静寂
そして勢いよく再度奥まで突きこむ、ペニバンが身体の内壁を傷つけながら神崎の身体に埋め込まれる。
「いたああああああーーーーー」神崎の声がむなしく響く
春奈はそんな神崎に情けをかけるまでもなく、その行為を繰り返す。
「ジュポ、ジュブ、グジュ」やがて女のペニバンと男のアナルが淫靡な音を奏で始めた。
「んーいい感じ、出血がいい潤滑油なって動き易くなったよ」しかしそれは神崎の痛みと苦しみが増すことを意味していた。
下腹部で暴れ狂う異物の生み出す生涯初めて味わう身体の内側からの痛み、痛み、痛み。
その痛みに神崎の心の中の全てが吹き飛んだ。「痛−い、いやあああ、抜いて抜いてー」その口からはまるで
女の子のような悲鳴が自然とあがった。春奈がうれしそうに言う「いい声で鳴くじゃない、もっと聞かせて」
712逆レイパー:2005/06/16(木) 22:00:30 ID:wTyRmbvA
春奈は神崎の両足を上に押し上げると、一気神崎の頭の方へ折り曲げる。腰を中心に2つ折りにして、その上から足を両肩で押し付けるように
押さえつける。両手を神崎の頭の隣について、上から押しつぶすように圧迫した。
春奈の腰の動きが次第に早まりながらリズミカルにペニバンが出し入れされる。
「あーあー、いやーあああ」何も出来ない神崎は頭を激しく振りながら泣き喚く
「健也、ほら目を開けな!」目をつぶっていた神崎が薄目をあけて春奈を見上げる「しっかり見なさい!ホラ目を開けて
誰に犯されているのかしっかり見なさい」、神崎は涙目のまま春奈を見る。
「ああやって処女の男を犯す時は正常位で男の泣き顔を見ながら犯すんだよね」「あたしもそうだなー」
「そうあたしはバックからガンガン突くのがいいけどな」女子高生達がアナルの犯し方について面白そうに話している
春奈のペニバンが打ち付けられる度に、ペニバンの先から激痛が長い鋭い槍が突き出されるように
脳天の先まで貫く。神崎の悲鳴をBGMにしながら春奈のペニバンは荒々しく嬲りつくしていった
713名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 15:49:17 ID:dG5DK9Cw
GJ

GJとしか言いようがない。
714名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 01:08:43 ID:5rCimY8Q
小学生でも書けそうな文章だな。
715名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 01:34:20 ID:luUuQchl
次はラブラブなので頼む
716名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 19:22:51 ID:BtIvimZ/
漏れの好みとは違うがGJ
717逆レイパー:2005/06/18(土) 21:30:24 ID:LtBHD0WM
もうどれくらいの時間がたったのだろう。アナルから身体の中を火掻き棒でかき回されるような激痛は消えることはない
「そろそろ最後決めようか」春奈はペニバンを巧みにあやつり前立腺を巧みに刺激する。
すると神崎の股間はむくむくと膨張する。神崎に全く快感はないしかし自分の意思とは関係無くペニスが
いきり立っていく。
「男はみんな前立腺を刺激されると自分の意思にかかわらず勃起しちゃうんだよね、こんなにヒーヒー
 言って泣いてるのにね、ほんと卑しい生き物だよね」
春奈は神崎の尻の下に腰を入れて下から突き上げる。痛みに思わず腰を跳ね上げる神崎
無理矢理ブリッジをさせられているような体勢になる
春奈の腰の動きが速くなり、それに合わせ神崎が春奈の腰の上で跳ねまくる
しかしその股間は天をつかんばかりに屹立している。
痛い、裂ける、壊れる こんなに痛いのに何故こんなふうになるんだわからない。
「そら、出しちゃいな」春奈がひときわ大きくペニバンをつきたてた。その瞬間大量の白い液が
ドクドクとあふれ出し宙を舞って神崎の腹の上にふりかかった。
「凄い量ね、いやいや言いながらタップリ出したじゃない」春奈は腹の上のスペルマを
白い指でひき伸ばしていく、AVでもよく見られるシーンだが、違うのは引き伸ばしているのは女であることだった。
718逆レイパー:2005/06/18(土) 21:31:38 ID:LtBHD0WM
春奈がペニバンを引き抜いて神崎を見下ろす
涙目のまま放心状態の神崎、アナルから内股にかけて裂けて流れ出した血がこびりついている。
その姿はまさにレイプされた女そのものだった。
「どう、レイプされるってことがどういう事がわかった。もう女に対して2度とレイプなんてするんじゃないよ」
「春奈、そんなこと言わなくても、もう出来ないよ、今までもアナルレイプした奴はみんな自分じゃ立たなくなるんだよね」
「でもアナル掘ると、今みたいに勃起するんだよね、本当に男って不思議な生き物よね」
「さて、きちんと撮れた?」「ばっちりよ、春奈の腰使いは凄いからね、迫力の強姦シーンが撮れたよ」
「いい、今日の事は全部このビデオに写ってるんだからね、なんかしたら、このビデオをばらまくからね」
下から見上げる春奈のペニバンは神崎の血で赤く染まっていて、なお猛々しく天をつきあげていた
もうこの女子高生に、このペニバン逆らうことは出来んないんだ。神崎は心身ともに完全に去勢され
自分の人生が変わってしまったことを感じた。しかし後悔しても2度と元に戻ることはかなわぬ事だった。
719逆レイパー:2005/06/18(土) 21:43:29 ID:LtBHD0WM
これで終了です。どの程度の人が読んで頂いたかわかりませんが
1番興奮するのが男が女に無理矢理女のように犯されるというものですから
どうしてもハード逆アナルレイプ物になっちゃいます。

>713,716 どうもありがとうございます
>715 もっとソフトものがいいんですかね
     ラブラブでお尻を犯されるってシチュが難しいですね
720名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 18:25:56 ID:b8OrLMgs
ペニバンで女が男を強姦して、男が犯しまくられて痛みで泣く
男が女にアナルで奉仕させられるハードなものがどんどん欲しい。
721名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 02:29:26 ID:fv+8WM/4
ハードさより倒錯の度合いを強めて欲しい
腕はいいんだからもっと変化球があればと思う
722名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 15:32:50 ID:MAx4RjDe
>>逆レイパー

グッジョブ。おつかれさまです。ヌキました。
やはり、強い(はずの)男が、かよわい(はずの)女性に精神と肉体の双方を壊される倒錯の展開には興奮します。
新作投下、心待ちします。
723逆レイパー:2005/06/21(火) 22:12:00 ID:AyUncucX
>>721 もっと精進します。
>>722 ありがとうございます。頑張ります
    女に男が無理矢理、自分の意思に反して滅茶苦茶にされるのって凄い興奮します。
    男を全否定されたみたいで。
    
724名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 18:02:31 ID:9acsgsFB
今回のは男が悪党だったからコレでいいけど、女がにったじゅんの作品に
出てくるようなバカ女だったので萎えた。
敬語だけど有無を言わせない迫力の女や、男を否定する意味では女装という
プレイもあるだろう
725名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 15:09:32 ID:/KIBBbnd
↑そこまで具体的に設定を構想できるのなら、非難するより先にそれを作品化して、そしてこのスレにプリーズ!
726名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 02:13:03 ID:0KKKpfez
ペニバンで犯されて男が喜ぶようなのは萌えないな
痛みに苛まれながら強引に逆レイプされる姿に妖しい喜びを感じる
727名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 23:23:34 ID:GgzidG8e
>>726
IDがヤバイ
728名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 01:05:33 ID:ZL7kusEA
まるでSM板だ┐(´〜`;)┌
729名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 21:46:03 ID:6LR93kzi
男がペニバン美女に集団で逆レイプされるようなものがたまらない
本来犯すべき男が逆の立場になって終わることのない無限逆レイプ地獄
に堕ちていくものがイイ
730名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 22:58:54 ID:5D/6nqJb
セクハラを続ける男が年下新人OLに誰もいないオフィスで
ペニバンで犯され大粒の涙を流し、激痛に苦しみながら
許しを請うが、聞き入れられる訳もなく犯され続けるなんてどう
731名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 23:22:37 ID:zsnods8n
男が強制逆レイプでお尻を犯されるなんていう企画AVがあったら
応募したい。普段犯されまくっているAV女優に逆に突っ込まれて
痛い痛いと泣き喚きたい
732名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 00:11:52 ID:M+AJHdZl
男でOKなら俺がつっこんでやるよ
つーかソ―ユー募集で実際はホモビデオ撮影する手口も有るぞ?
素っ裸にされるから逃げられんしビデオを会社にばらまくって脅迫されるよ。
マジで
733名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 08:06:22 ID:a+K0CM+7
女に突っ込まれるから興奮するんで、男にやられるのは死んでもイヤ
美女のペニバンでガンガン突かれたい。
734名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 20:07:32 ID:NZMXRUtQ
とりあえずもんもんうぇぶに逝け
735名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 22:11:56 ID:YtPySR5R
制服姿の女子高生にペニバンで輪姦されたいな

>734 もんもんうぇぶ って何??
736名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 18:37:33 ID:qLRouL4O
>>735
そういうDVDあるぞ。ややロリっぽいけど女子高生だけど

おそらくここにあるような小説があるサイトだろ
737名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 23:03:29 ID:DkEUtrGQ
ペニバンで犯されるのでお薦めなのは
SODの「逆レイプペニバン女子高生」が1番。世にペニバンものは
結構出ているがみんなやられる男が喜んでいたり感じていたりして幻滅
男がいやがり痛がり泣き喚くのものはこれぐらいしか知らない
他に誰かそういうものは知らないか
738名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 12:24:44 ID:jotnBYZp
「逆レイプペニバン女子高生」のパッケージより
男の悲鳴は最高のメロディー内臓が壊れるくらい突きまくる
喉の奥までペニバンを突っ込み徹底的に嘔吐かせる
女子高生にケツの穴掘られるのってどんな気分?
消えない恐怖を与えてあげる。

739名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 18:53:35 ID:/paoH9Z+
消えない恐怖って、所詮はお芝居だろ

やたらageたがるMはココがお似合い
ttp://www.ne.jp/asahi/housyarou/in/newpage5.htm
740名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:40:10 ID:ewL/6Zs/
>消えない恐怖って、所詮はお芝居だろ
 そんな事を言ったらこのスレ自体成り立たないだろ

 そのサイトは知っているがあまりにソフトすぎないか
 俺が求めているハード逆レイプとはあまりにかけ離れている

741名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 01:23:40 ID:zKAiZNJW
漏れは単なるプレイと思ってるし、痛くしか出来ないのは責める側としては
未熟であるという発想しか持ってない。
ここまでマニアックなのは大人ならではだし

懲りずにageてるがココもきっと知ってるだろう
ttp://eronovel.e-city.tv/#novel
742名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 23:51:15 ID:+CREfxZ0
と言うか、痛みは凄い大事だ。
単純に男が処女を犯して痛みに呻く女に征服感を覚えるように
女が男を犯してお尻の処女喪失の痛みを味わせて、泣き喚く男に
満足感を得て興奮して欲しい

そのサイトはあまりにSMちっくでどうかな
743名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 23:58:13 ID:S7GOVuUx
漏れは痛みは望まない。
手術中に麻酔がきれかけた経験もあるし

今日漫画喫茶で読んだお元気クリニックみたいに最後に責める場所と
道具として結果的に尻を犯されるというのが理想だ。
いかせれば征服感はあるのではという程度の認識しかない。
二箇所紹介した割には自分では今年になって一度も行ってないし
744名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 22:31:59 ID:msZnEXJT
女に男がお尻を犯されるという事は普通だったら屈辱以外の何ものでもない
その屈辱感は増加させるには痛みという要素が大事
女に無理矢理お尻を強姦されたらたまらないだろうな
745名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 15:01:44 ID:PhngKfIq
全くM気がない男が女に強引にお尻をペニバンで犯されて痛み
で泣きながら集団で犯しまくられるものが大好き
特にペニスなんかは全く触らず、お尻を突かれるだけの責めがいい
快楽とは別の全く違う痛みに弄ばれたい。
746名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 21:16:11 ID:uPOVt7rd
妄想を語るのも良いが、あまりに限定すると職人さんが投下し難くなるぞと。
747名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 21:45:24 ID:sXtuw3kM
職人さんは、自分が書きたい事を書けば、ヨロシ
と言っておく。
748名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 19:58:40 ID:7yRiYaeK
749名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 19:25:27 ID:+2L4dixM
ヤンキー女子高生に路地裏に連れ込まれ、壁に手をついたまま
立ちバックでペニバンで掘りまくられたい。集団で代わる代わる
失神するまで犯されてみたい
750名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 20:02:46 ID:2zCU/G6+
タバコの火を亀頭に押しつけられたり
金玉をペンチですりつぶされたり
アナルにバットをつっこまれたりするのも良いね
751名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 20:49:53 ID:i43aHTfu
それは痛すぎるので却下
752名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 22:11:38 ID:vFe9VD1J
やっと下げることも覚えたようだが、やはりこのスレの住人には向いてない。
SM板に帰ったほうがいいな
753名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 23:29:08 ID:EIGwEqoi
お尻を犯されるという、犯されるというのは基本的に無理矢理
やられる意味でしょう。
であれば自分の意思に反して犯されるのはまっとうな流れ。
754名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 18:06:31 ID:ejFY7JPZ
次はスレ名を変えた方がいいな
755名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 20:35:42 ID:65bnRYi/
スレタイ変えても下らん理屈をこねて粘着すると思われ。
飽きるまで放っておくしかない。
756名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 02:16:15 ID:SQWEvvHP
女子高生の集団に学校の体育館で朝から晩まで色々な体位で
ペニバンで突きまくられたい。短時間でどんどん交替して
絶え間なく激しいピストンで犯され続けたい。
痛みで泣き叫ぶ口にペニバンで突っ込まれて更にバックから
犯され失神しても、無理やり起こされアナルがカバカバになるまで
犯されたい
757名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 13:38:53 ID:2oavAxsJ
じゃあ始業式の日に女子高逝って頼め
もしくは部活中の女子高生らに頼め
758名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 15:21:52 ID:y938DyTM
女子高生に輪姦されるのは憧れだな
教壇に縛り付けられ、腰がお尻に当たってパンパン音が響く中
やりまくられたいな
759名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 16:11:21 ID:1I5UM90b
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
760名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 16:13:34 ID:1I5UM90b
押忍!俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いの野郎ッス!短髪角刈りや短髪スポーツ刈り
の似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス!褌締め
たゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ
舐め回し、吸い頬張ってみたいッス!お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手の
ひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛の
もじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない
ほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス!いつもいつも、角刈りの文太兄貴の
任侠映画をみながら、短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、前袋をいじくりまわすこと想像して
ゼンズリこきまくっているッス!俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな角刈
り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス!男っぽい短髪角刈りの横顔と盛り上がった六尺の前袋
を俺にみせつけて欲しいッス!そして、「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥え
ていいんだぜ!前袋の横からキンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ!角
刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ!」なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わ
せて欲しいッス!角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい!!失礼しました!押忍!
761名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 16:14:26 ID:1I5UM90b
あの時10歳だった私は、いつものように祖父と川原へ魚を捕りに行きました。
すると、「オッス!」と連呼する声が聞こえてきたので、私達は草むらに隠れました。
声のする方を見ると、色黒で熊のような体付きの日本兵が張型を尻にぶちこんで腰を振っていました。
もう一人の日本兵が、その男の股間に顔を押し付けて浣腸をされ、無様に排便をさらしていました。
その時、あまりにも凄惨な光景に耐え切れず、祖父が「アイヤー!」と叫び、日本兵に見つかってしまったのです。
日本兵は六尺褌の中からバリカンを出し、「いやなら止めていいんだぜ!」と言いました。
祖父と私は、殺されると思い覚悟を決め、生まれて初めて丸刈りにされました。
その後、脇・チンゲも刈られて陰部を思いきりしごかれ、派手に日本兵の顔に飛ばしてしまいました。
家に帰ると、父親と、6歳と3歳の弟までもが丸刈りにされ、脇・チンゲまで剃られて倒れていました。
私は、今でもあの時丸刈りにされた頭を見る度に、あの時の日本兵の狂気と恍惚に満ちた表情を思い出し、
言葉で言い表しようのない感覚に、体が熱くなり、震えが止まらなくなるのです。

上海在住 46歳 男 港湾労働者
762名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 16:19:31 ID:vCABrP10
夏厨め・・・
763名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 16:41:13 ID:69BiwxE/
>>762
そ れ は 違うなぁ〜〜

夏厨みたいな一過性の厨じゃあないんだなぁボクは(笑)

このスレをいつだって見守ってるよ

これまでも

そしてこれからもw
764名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 08:51:43 ID:CKxyPkVz
20XX年 強姦罪に対する新たな刑罰が可決された
強姦で有罪判決を受けた被告は、刑務官がつけたペニスバンドに
無理やり犯される事になった。
これは強姦を体験させる事で、肉体的な痛み、精神的な屈辱を味わい
その非道を身をもって体験させる事にある
ペニバン刑執行官は20〜25歳の女性に限られ、専門のトレーニングを
受けて職につく、これは今や競争率100倍以上の狭き女性にとって憧れ
の職業の一つとなっている。
765名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 10:20:58 ID:F2KO9i5u
以下スレは重複です
強制女性化小説ない? Part20
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122706289/

強制女性化小説ない? 論議スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122616924/

>【この板の趣旨】
>一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
>およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
議論の為のスレは板違いです。

エロパロとしての議論スレッドだからこの板で良いということはありえません。
以下に誘導できるよう、エロパロ板の皆さんで協力してください
ぴんく難民(仮)@bbspink掲示板
http://sakura02.bbspink.com/pinknanmin/
PINKのなんでもあり@bbspink掲示板
http://pie.bbspink.com/eromog2/
766名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 22:44:38 ID:320bqDKZ
徹底的に女子校生に輪姦されたいな
ミニスカの下から盛り上がるペニバンなんて堪らんな
無理やりフェラさせられ、突っ込まれて泣きたい
767名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 23:30:46 ID:OQJypd5l
一般職のOLが制服姿でエリート男性社員を極太ペニバンで
逆アナルレイプするところを見たい
肛門から血を流して泣いて痛がる姿がイイな
768HG名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 00:51:30 ID:tgKWg9gn
レズの姉がフォもの弟を
769名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 04:47:27 ID:oJPJRMGq
変態どもめ・・・
770名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 00:16:11 ID:Y+fuNXBJ
フジの女子アナ達にペニバンでアナルが引き裂かれるまで犯され
他の女子アナにその様子を実況されたい
771名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 18:23:34 ID:SMEuo+GF
痛がるのがいいという人が多数派なのか
俺は心では拒絶しながらも身体は感じまくってしまうというのが
好みなのだが、俺は社民党ぐらいの少数派なんか
772名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 22:33:58 ID:vsUeqgr/
少数の阿呆が独り善がりの妄想を垂れ流してるだけじゃね?
まぁ、あんなのが居ついているのではこのスレの運命も社民党と同じ、
風前の灯火かと。
773名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 14:57:01 ID:tLa5a5Ka
痛い支持派はageてる点などから最近カキコしてる連中で、
単に荒らしたいだけだろう。
真性Mというのは異様に性格悪いし
774名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 23:00:11 ID:+G1iO2Qt
目くそ鼻くそを笑うというのはこのことだな
最近誰も書かないところは少しでも書き込みがある痛い派を非難
して自分では文句いっているだけ
このスレにカキコしている時点でドMなのにね
775強襲!イブニングガールズ:2005/09/08(木) 05:14:35 ID:aTVOBtI9
 朝日が丘高校の2年生、名梨四郎は下校する人波に紛れるようにして校門へと向かっていた。
「おいっ、名梨。どこへ行くんだい?」
 いきなり背後から呼び止められて四郎はビクッと身を震わせ立ち止まった。
 振り返ると茶色に染めた髪を二つ縛りにした真里が薄ら笑いを浮かべて立っていた。
 茶髪はもちろん、ギリギリまで短くしたチェック柄のスカートも、もちろん校則違反だ。
「あたしの記憶に間違いがなければ、今日は上納金を収める期限じゃなかったっけ?」
 真里は左右に従えたお付きの希美と亜依にわざとらしく話し掛ける。
「逃げようったって、そうはイカンザキ」
 真里は四郎の首に腕を巻き付け頸動脈をグイグイ締め付ける。
「グッ、グルジ……」
 呼吸を止められた四郎は目を白黒させる。
 一見、仲のいい男女がふざけあっているようにも見える。
 しかしにこやかな表情とは裏腹に、真里のチョークスリーパーには慈悲の欠片もなかったのだ。
 真里は四郎の体をコントロールすると、そのまま体育倉庫の方へと引きずっていった。
                                 ※
 真里は体育倉庫に入ると、四郎を埃っぽいマットの上に蹴り倒した。
「手間かけさせやがって」
 スマイルを消した真里は、汚い物でも見るような視線で四郎を見下ろす。
「ご苦労さんやったなぁ」
 背後から上がった関西弁を耳にして四郎が振り返る。
 うずたかく積み上げられたマットの上に、ダブりのクラスメート、裕子が胡座をかいて座っていた。
 彼女こそ、朝日が丘高校で最も危険な女、ツッパリグループの総元締めなのである。
「こらっ、四郎。お前がそんななりで苛められへんのは、何でか忘れたんか?」
 裕子がタバコの煙を吐き出しながら鋭く問い詰める。
 四郎は身長も150センチしかなく、おどおどした態度はモロにいじめられっこの体質そのものであった。
 それでもクラスメートから苛められずに済んでいるのは、裕子率いるイブニングガールズの核の傘に入っているからに他ならない。
 その代わり四郎には月5万円の守料を、イブニングガールズのファンクラブ会費の名目で支払う義務があるのだ。
776強襲!イブニングガールズ:2005/09/08(木) 05:15:15 ID:aTVOBtI9
 しかしそれは四郎の小遣いで賄えるような額ではなく、お年玉も尽きてしまった今、もはやシカトして逃げるしかなかったのである。
「ご免なさい、もう小遣いが無いんです」
 四郎は消え入りそうな声で言い訳をした。
「誰もアンタの経済状況を尋ねてはいないの。支払いがどうするつもりなのかを聞いているのよ」
 キャバクラ系美少女の真希が小声で、しかし氷のような冷たい声で問い掛ける。
「お金が無いから……払えないものは払えないです」
 四郎が震える声で弁解する。
「アホか、金が無いんやったら親の財布からでも盗んできいや。イライラすんなぁ〜っ」
 裕子が我慢ならんといったように爆発する。
「バイトでもしてりゃ良かったのに」
 サブリーダーの圭織が目をギョロつかせて四郎を睨み付けた。
「リーダー、やっちゃお。他の男どもの手前、放って置けないよ」
 真里が嬉しそうに裕子を煽る。
「やっちゃえ、やっちゃえ」
 パシリ要員の亜依と希美も嬉しそうにキャッキャと飛び跳ねる。
「せやな、他の男に伝染せんとも限らへん。いっちょいてもたろか」
 裕子はマットから飛び降りると、踵を踏みつぶした上履きで四郎を蹴り上げた。
 無様に仰向けに倒れる四郎。
 その四郎の手足を4人掛かりで押さえつける。
 そして圭織がベルトに手を掛け手早く金具を外すと、一気にズボンを引き下げた。
「やっ、やめろよぉっ」
 四郎は藻掻くが、女の子と同等の力しかない彼ではどうにもならない。
 あっという間にブリーフまで奪われて下半身が丸出しになる。
「男やったら、もうちょっと鍛えとかな」
 皮かむりのペニスを鼻で笑いながら裕子は自分のパンティをずりおろす。
「どやっ? 特別サービスやでぇ。滅多に見れるもんやあらへん」
 裕子は四郎の頭の上に仁王立ちし、スカートの中身を見せつけた。
 使い込んで黒ずんだ性器が、四郎の目の前に顕わになる。
 生まれて初めて見る生マンであった。
777強襲!イブニングガールズ:2005/09/08(木) 05:15:52 ID:aTVOBtI9
 途端に海綿体に血流が流れ込み、大きく自己主張する四郎のペニス。
「キャハハッ。いっちょまえに、おっきくしてやんの」
 真里が腹を抱えて笑い転げる。
 必死で興奮を解こうと焦る四郎であったが、勃起したペニスは既に彼の管制下から外れていた。
「勃起させるんはまだ早いっちゅうねん」
 裕子は黒革のビキニパンティをサブバッグから取り出し、亜依の手を借りて両足を通す。
 股間まで引き上げられたパンティ。
 その三角形の頂点の位置辺りにおかしな突起が付いていた。
 長さでいうと約20センチ。
 黒光りするそれは、ペニスを象ったグロテスクな張り型であった。
「チンポベルトっちゅうねん」
 裕子が亜依にローションを塗り込ませながら説明する。
「リーダー。ペニスバンド、ペニスバンド」
 真里が慌てて訂正する。
 同じくペニスバンドを装着していた圭織と真希もずっこけそうになる。
「せやった、ペニスバンドや。これでお前を女として扱こうたるで」
 裕子が残酷そうに顔を歪めて笑う。
「やっ……止めてよぉ」
 裕子の意図することを正確に理解した四郎が泣きそうな声で慈悲を乞う。
「あかん、お前の真似をしてふざけたことする奴が出えへんようにしとかな。イブニングガールズもここんとこ焦げ付き気味なんや」
 ひとみと梨華が四郎の両足を大きく開いて、ピンク色をしたアヌスをさらけ出させる。
「綺麗な色してるじゃん」
 ひとみが舌なめずりしながら呟く。
「ほな頂くでぇ」
 裕子は疑似ペニスを四郎のアヌスに押し付ける。
 先端部が肛門を割り、四郎が体を緊張させる。
「力入れとって、裂けても知らんでぇ」
 裕子が力強く腰を前進させると、バイブがズブズブと四郎の中に沈み込んでいく。
778強襲!イブニングガールズ:2005/09/08(木) 05:16:22 ID:aTVOBtI9
「あっ……痛ぁっ。痛ぁぁぁーっ」
 四郎の眉間に皺が寄り、悲痛な叫び声が上がる。
 異物の侵入を拒もうと肛門が閉塞しようとするが、ローションの助けを借りてバイブの進撃は止まらない。
「裂けるっ、裂けちゃうぅっ」
 四郎は泣き叫んでみたが、裕子を楽しませるだけに終わった。
「女の子みたいな声だすんじゃないよっ」
 圭織も嬉しそうに、その光景に魅入る。
「お腹に力入れない方がいいよ」
 そう言って四郎の腹部を優しくさすってやる梨華。
 流石に前戯無しではきつく、バイブは半ば埋没したところで前進を阻まれた。
「力抜かないとキンタマ握りつぶしちゃうよ」
 苛ついた真希は四郎の睾丸を鷲掴みにして力を込める。
 たまらず四郎は肛門周辺に込めていた力を意識的に抜いてみる。
「口で大きく深呼吸するんだよ」
 四郎が言われた通りにすると、肛門に緩みが生じる。
 再び前進を始めた裕子のペニスが遂に根元まで侵入を果たした。
「どやっ? あたしのチンポの味は。ほな、掻き回すでぇ〜っ」
 裕子は腰を淫らにくねらせ、バイブを出し入れしはじめた。
 途端に焼け付くような痛みが四郎の肛門に襲いかかる。
「痛いっ、痛いよぉっ。痛ぁぁぁ〜っ」
 四郎の口から絶叫がほとばしる。
 巨大な亀頭が直腸を押し広げながら前進し、腸壁を掻きむしりながら後退する。
 その度、気を失いそうな激痛が四郎の下半身を苛んだ。
 激しく暴れる四郎だったが、4人掛かりの力で押さえ込まれる
「アホか、最初から気持ちええ訳ないやろ。それに気持ちよかったら罰にならへんわ」
 裕子は四郎の腰に手を回して、いよいよ厳しく責め始めた。
779名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 19:11:57 ID:xwKPcW4/
ペニバンとは無関係だけど、イブニングガールズの制服ってどんなの?
セーラー服とロンスカだったら萌えるのに
780名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 13:01:44 ID:JUMqtW5q
不良もいいけど、ストレスのたまった優等生や体育会系が逆援交の男を
責めると言うのもおもしろそうだ。
781名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 07:52:40 ID:Zr73QZKG
裕子、圭織、真希による激しい集団逆アナルレイプ期待しています。
782名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 00:54:22 ID:+JYgH3j8
アナルにローション無でペニバンだけの潤滑じゃ
そりゃ痛いだろうな、まさに「裂けちゃうだね」
783名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 01:32:46 ID:Olkx15t2
真希のペニバンレイプシーン早くみたい
784名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 20:46:14 ID:qFUyZjdD
イブニング娘全員にペニバンで1日中輪姦されてみて
785名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 17:30:26 ID:p9/RCK3V
イブニングガールズ続きまだか激しい責めに泣き喚く四郎の姿みてえ
786強襲!イブニングガールズ:2005/09/22(木) 20:10:54 ID:sY0qWfsR
 ようやく裕子のペニバンから解放された時、四郎は息も絶え絶えとなり、眼窩には涙が一杯溜まっていた。
「どうやった? 最後は女の子みたいな声で泣いとったけど」
 裕子はケラケラと笑って額の汗を拭う。
 四郎には答える気力も残っておらず、精神と肉体の両方に受けたショックのため呆然としていた。
「じゃあ、罰は終わりなの? リーダー」
 携帯のカメラで動画撮影していた真里が不服そうにほっぺたを膨らませる。
「まぁ、最初に壊してもたら元も子もないからな」
 その横ではサブリーダーの圭織が、ワセリンをタップリ指に付けていた。
「圭織。味をタップリ覚えさせといてんか」
 四郎の足を持っているひとみと梨華が力を込め、左右にグイと広げさせる。
 圭織が指を伸ばし、剥き出しになったアヌスにローションを塗りたくる。
「チェッ、甘いよ。そんなの塗ってやる必要ないのにぃ」
 真里が忌々しそうに顔をしかめる。
 真里を無視したまま、圭織は人差し指の腹を使ってワセリンを肛門に擦り込んでいく。
「ヒッ……ヒィィィッ」
 肛門を襲った焼け付くような刺激に、四郎は悲鳴を上げた。
 圭織が塗り付けたのは、強烈なメンソール成分が入っていたのである。
「ヒャハハハッ、流石はカオリ。いい気味じゃん」
 真里が半笑いの不気味な顔をして笑い転げる。
 圭織は中指にタップリとワセリンを取ると、四郎の肛門に深々と潜らせる。
「うぅーっ」
 首を折らんばかりに後ろに反らせて、四郎が呻き声を上げる。
 そんなものお構いなしに、圭織の中指が内部を掻き回していく。
 そうやって中を探っていた圭織の指がピタリと止まる。
「あった。前立腺……」
 四郎の前立腺を探し当てた圭織は、指先を鉤型に曲げてコリコリと刺激を加える。
「あぁ〜っ。止めてぇっ」
 未体験の不思議な感覚が湧き上がってくるのを感じ、四郎が恐怖感に包まれた。
 四郎の肛門が緊張を取り戻し、圭織の指をギュギュッと締め付けてくる。
 その度、下半身に痺れるような快感が走る。
 足先が自然に内側へと折り畳まれ、筋の末端までが震え出す。
「あぁっ? なっ、何なの、これ?」
 最初、激痛だけだった感覚に、徐々に快感が入り混じってくるのを感じる四郎。
「あっ……オチンチンが……オチンチンがおっきくなっちゃう」
 嫌らしいことを考えもしていないのにも関わらず、勝手に勃起してしまうペニスに四郎は戸惑いの色を見せる。
787強襲!イブニングガールズ:2005/09/22(木) 20:11:28 ID:sY0qWfsR
「キャハハッ。こいつ尻の穴いじられて、チンポコでかくしてるよ」
 真里がエキセントリックに叫び、四郎の皮かむりを食い入るように見詰める。
 その時、いきなり圭織の指が抜かれ、四郎は突き放されたようになる。
「物欲しそうな顔しちゃって」
 真里はパンティの中がグッショリと湿ってくるのを感じて身をよじる。
 四郎を押さえつけていた4人は、彼を無理やり立たせると、前のめりにさせて跳び箱に手を付かせる。
「もっと足開いて。お尻を突き出すのよ」
 真希に睾丸を握られて、四郎は嫌々ながらも言いなりになる。
「じゃあ、そろそろ頂くわ」
 圭織は両手で四郎の尻を左右に押し広げる。
 そして露出したアヌスにディルドーを突き付ける。
「あぁっ、やめてぇ……お願い」
 四郎は身を震わせて訴えかけるが、どこかしら甘えるよな響きが入り混じっていた。
 圭織はそのまま腰を突きだし、ディルドーをアヌスに沈めていった。
「あぁ〜っ、やめてっ……やめてぇ〜っ」
 先程までとは違って痛いとは口にしない四郎。
 ワセリンを塗り込まれていたことと、充分に時間を掛けて解されたことで、四郎の受け入れ態勢は整っていたのである。
 根元まで侵入させると、圭織は身を乗り出して四郎の背中に体を密着させる。
「ねぇ、笑って」
 圭織は無表情のまま呟くと、腕を回して四郎の細い体をギュッと抱きしめた。
 四郎の貧弱なペニスがビクンビクンと脈打ちながら上下に跳ねる。
「キャハハッ、こいつすっかり開発されてやんの」
 真里が下半身をテーブルの角に擦りつけて笑う。
「元々マゾの気があったんと違うか?」
 裕子も興味津々に、必死で自己主張する皮かむりのものを見詰める。
 圭織は四郎のソコが自然に収縮するのを待って、猛然と腰を動かしだした。
「いやっ……いやだぁっ。やめてよぉ〜っ」
 ディルドーが往復するたび、四郎のアヌスの粘膜が何度も捲り上がる。
 それが気の狂いそうな快感を呼び起こした。
 腸壁が太くて硬い先端部に掻き回され、四郎は失神しそうになる。
「イッ……イク?」
 扱きもしていないのに射精感が高まり、四郎は我が身に起こった変化に恐れおののく。
 ペニスの脈動が一際大きくなり、四郎の腰がブルルッと震えた。
「今やっ」
 裕子の合図で真里が手を伸ばし、四郎のペニスをきつく握りしめた。
 根元を締め付けられ、射精が強制的に止められた。
「アァ〜ッ」
 何とか射精しようと四郎が身悶えするが、真里の手は容赦なく締め付けを強めた。
 そうしている間にも、圭織のアヌス責めは止まらない。
「ウゥ〜ッ」
 とうとう身を震わせて四郎が失神してしまった。
「四郎くん、イッちゃった?」
「射精もしないでイクなんて。女の子みたい」
 亜依と希美がクスクス笑う。
788名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 10:06:36 ID:wwrwp7kL
gj
789名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 22:33:02 ID:yic4EClU
続きキタイ。失神しても強引に起こして亜依と希美にもバコバコ犯して欲しい
790名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 18:13:08 ID:21RitLh2
>「射精もしないでイクなんて。女の子みたい」
いいねこんな言葉投げかけられて年下美少女に弄ばれたい
791名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 13:22:14 ID:fWO/9PYX
>>790は野村佐知代で十分
792名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 01:15:49 ID:CMpvvQDd
ゴマキにも激しい野生的な腰つかいで四郎を激痛で泣き喚かして欲しいもの
793強襲!イブニングガールズ:2005/10/13(木) 00:07:50 ID:O+2mjF6C
「うっ……うぅ〜ん……ん……」
 どのくらい気を失っていたのであろうか。
 ようやく意識を取り戻した四郎は、立ち上がろうとして身動き出来ないことに気付いた。
「あぁっ?」
 なんと四郎は女生徒の制服を着せられたうえ、窓枠に手を縛り付けられていた。
「ようやくのお目覚めや」
 裕子がニヤニヤ笑いながらタバコを投げ捨てる。
 色白で細身の四郎に、チェックのミニスカートと白いブラウスはよく似合っていた。
「よう似合ってるでぇ。イブニングガールズの新規生いうても通用するわ」
 裕子はいきなり四郎の超ミニスカートを捲り上げる。
 なんと下着までビキニパンティを履かされており、フリルの付いた小さなパンティが大きく盛り上がっていた。
 パンティの上部からオチンチンの先端がはみ出ている。
「かっわいい〜」
 亜依と希美がキャッキャッとはしゃぎ、パンティの盛り上がりをツンツンとつつく。
「やっ、やめてよぉ」
 四郎は身じろぎするが、力の強いひとみに腰を押さえられると逃げられなくなる。
 スカートどころかパンティまで履かされて、女としていたぶられる四郎。
 その状況が異様な興奮を生んだ。
「あっ、オチンチンがおっきくなってきたぁ」
 希美が興味津々に皮の捲れていく亀頭を見詰める。
「どやっ。いっそ女になって男の客でも取るか?」
 裕子が半ば本気でからかう。
794強襲!イブニングガールズ:2005/10/13(木) 00:09:13 ID:O+2mjF6C
「あなたのお尻なら、充分客が付くわね」
 圭織が四郎にギョロリと目を向けて呟く。
 先程圭織にアヌスを奪われたばかりだと思い出し、四郎の体が震え出す。
「お前の尻の穴は、もうオマンコ同然になっちゃったんだよ」
 真里が顔をこわばらせたような作り笑いで四郎を言葉責めする。
「何だったら試してやろうか?」
 真里がパンティの上から四郎のペニスを上下にさする。
 真里の残忍さを良く知っている四郎は体中に鳥肌を立てた。
「ちょっと待って、次は私の番なんだから」
 真希がムッとした顔を真里に向けて牽制する。
 真希と真里の間に見えない火花が散った。
「まぁ待ちぃ。次は真希の番や」
 真希の人気を頼みとしているリーダーは、ここで彼女にヘソを曲げられるわけにはいかない。
 子飼いの真里を引き下がらせることで、真希のプライドを守ってやる。
 真里は真っ青になりながら引き下がる。
 それを当然のように無視して、真希が制服を脱いでいく。
 ムッチリしたボディが顕わになり、それを見た四郎のペニスがカチンカチンになる。
 真希はイブニングガールズの中でも一番人気のエースである。
 四郎も他のメンバーとは次元の違うオーラに打たれたクチであり、密かに憧れを持っていた。
 そんな真希に女として扱われるのは男として耐えられない筈なのに、体は正反対の反応を示していた。
795強襲!イブニングガールズ:2005/10/13(木) 00:10:09 ID:O+2mjF6C
 パンティをずらされると、ビンビンになったペニスが天頂方向へ向けてそそり立った。
 四郎の視線を浴びながら、真希がペニスバンドに足を通す。
 その一挙手一投足が艶めかしかった。
 真希の手がベルトの縦紐を引き絞り、巨大なディルドーが股間に固定される。
 ベージュのディルドーはリアリティ満点で、材質も前の2人と違いシリコンゴムで出来ていた。
 その代わりサイズはアメリカ男並みのビッグサイズであった。
「四郎、いい? これであなたの中、掻き回してあげる」
 真希が普段通りの穏やかな口調で話し掛け、四郎は釣り込まれて自然に頷いてしまう。
「頷いちゃってるよ」
 ひとみに指摘され、不覚に気付く四郎。
 その四郎の両足が梨華とひとみの手で持ち上げられ、続いて左右に開かれた。
 真希は腰を突きだし、ディルドーの先端を四郎のアヌスにあてがった。
「やだっ、やだぁぁぁっ」
 足をばたつかせて抵抗する四郎だったが、力も女の子と同等な彼ではどうすることも出来ない。
「イクわよ」
 2回の責めで完全にほぐれていたアヌスに、巨大な人工ペニスが沈んでいく。
「あぁぁ〜っ、真希さんのが入ってくる……やだっ、抜いてよぉっ」
 柔らかいとはいえ、先の2本より遥かに太いディルドーがアヌスの粘膜を強引に押し広げていった。
「あぁ〜っ、痛ぁっ」
 体が真っ二つになりそうな激痛が襲い掛かってきた。
796名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 01:03:18 ID:TfcAJqYF
>「お前の尻の穴は、もうオマンコ同然になっちゃったんだよ」
いいねこのセリフ。たまりません
真希が穏やかな表情でどんな激しい責めを見せるか楽しみです。
797名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 10:08:12 ID:4AABSeKc
勃起しました。
798名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 09:54:06 ID:zwSBNw67
イブニングガールズ、イイヨー!(・∀・)続きが楽しみ
799強襲!イブニングガールズ:2005/10/18(火) 21:24:39 ID:RoOklQfl
 それでも直腸の根元まですんなりくわえ込むほど四郎のアヌスは解れていた。
 四郎は今日まで考えたこともなかった出来事に思考を乱される。
 自分の肛門にこんな太いモノが入るなどとは想像だにしたことはなかった。
「あぁ、真希さんのがボクのお尻に入ってる」
 四郎のアヌスは独立した生き物のように開閉を繰り返し、その度狂おしいまでの快感をもたらしてくる。
「四郎、すっかり慣れちゃったみたいだね。お前の尻マンコ」
 真希が四郎の耳元で囁く。
「それじゃ動くよ」
 真希がゆっくりと長いスラストを始める。
 巨大な亀頭が後退時に直腸を掻きむしり、排便では味わえないような快感が湧き起こる。
 そして前進する時に前立腺を擦り上げ、勃起中枢を刺激する。
「あぁ〜ん」
 四郎は勃起もしていないのに射精しそうになり、思わず甘えたような声を出してしまう。
 真希は亀頭を前立腺の所で止めると、円を描くようにグイグイ押し当てた。
 真希の白いお尻が淫らに動き、その度に四郎のアヌスがこね回される。
「こっ……これ、ダメェェェッ」
 四郎は堪えようと踏ん張ったが射精感には抗えず、生立ちのまま精子を吹き上げる。
「四郎君、こらえ性がないのね。罰として、今日はキンタマが空になるまでお尻を責めてあげるわ」
 真希は四郎の腰を両手で抱え込むと、人が変わったように猛然とラッシュを開始した。

                                 ※

「四郎君、無事に帰れたかなぁ」
「学生服捨てちゃったから、女の子の格好で電車に乗らなきゃいけないんだね」
 解散後、ファーストフードに席を移した亜依と希美は楽しそうに笑い合う。
800強襲!イブニングガールズ:2005/10/18(火) 21:25:39 ID:RoOklQfl
「お母さんビックリするよ。息子が娘になっちゃったんだから」
「それより明日から、女子高生として登校しなくちゃいけないんだよ」
 想像をたくましくして、キャッキャとふざけ合う2人。
「ねっ、ねっ。先輩っ?」
 亜依は一人物思いに耽っていた真里に声を掛けた。
「うるさいっ。ちょっとは静かに出来ないの」
 後輩の前でプライドをメタメタにされ、真里の心の中では嵐が吹き荒れていた。
「このままじゃ済ませない……このままじゃ済まさない」
 何としても真希に恥をかかせないと気が済まない。
 これは将来のイブニングガールズの指揮権を掛けた抗争なのである。
 ただの仲間内での諍いとは訳が違う。
「何とかしなくちゃ……何とか……」
 しかし真里の頭の造りは、細かい謀略を考えつくには向いていなかった。

「ののちゃん知ってる? 真希さんの弟って、真希さんにクリソツなんだって」
 亜依がそんなことを口走ったのは、真里が真希への復讐を諦め掛けた時であった。
 ハッとしたように亜依を見る真里。
 その顔にゆっくりと笑みが戻ってくる。
「用事を思い出した」
 真里はそう言い残して席を立った。
「やった、ハンバーガーいただき」
 希美は真里が食べ残したハンバーガーに手を伸ばす。
 亜依は親友の無邪気さを鼻で笑うように、薄ら笑いを浮かべていた。

 ゲーセンの入り口に立った真里は、ドラムスティックを持って音ゲーに興じるユウキを発見した。
「先に膳任の奴を何とかしなくっちゃ」
 真里はユウキの傍らに立った用心棒のコリアン少女を睨み付けた。
801名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 23:21:28 ID:wtRFrWRi
今度は勇気が真理の獲物ですか、真理に泣かされる勇気に期待
802名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 00:46:01 ID:PkErJYt4
やっと物語性が出てきたな
803強襲!イブニングガールズ:2005/10/19(水) 23:31:55 ID:Mz/flpYO
 ちょうどその頃、区立病院に入院中のなつみの元を、亜弥と美貴の2人が訪れていた。
「イブニングガールズを壊滅させ、元の学園を取り戻すには、内部に軋みを見せている今しかないわ」
 自身もイブニングガールズ創設からのメンバーであるなつみは、折れた肋骨をさすりながら顔をしかめた。
 先週の推敲少女との抗争で受けた傷は、まだ治りきっていなかった。
「真里さんと真希の不仲を利用して突破口を開くんですね」
 美貴はなつみの言葉に頷く。
「上手く真希を孤立させて脱退に追い込めば、後は疑心暗鬼に駆られたメンバーたちが自滅してくれるわ」
 なつみはイブニングガールズが、決して一枚岩ではないことを良く知っていた。
 幹部会の方針に逆らって、粛清されたメンバーたちの顔が、なつみの脳裏を掠める。
「けど、その切っ掛けが上手く掴めるかどうか」
 亜弥がいつになく暗い表情で言葉を挟む。
「一応、手は打ってるわ」
 なつみは亜依の自信に満ちた顔を思い描く。
「あの子に任せるしかないわ……」
 なつみはカーテンを開き、ビル街の灯りを仰ぎ見た。
「明日香、彩……これでいいのよね」
 なつみの顔が再び曇った。

                                 ※

 真里がユウキと膳任を見張り始めてから、既に1時間が経とうとしていた。
 チャンスが来るのをただひたすら待つ。
804強襲!イブニングガールズ:2005/10/19(水) 23:32:43 ID:Mz/flpYO
 この粘りと執拗さこそが真里の身上である。
 そのうち膳任がトイレに立つ時が来た。
「チャ〜ンス」
 真里は飲み屋の看板の裏から走り出ると、ゲーセンの中へと突入した。

「膳任、遅いな。おっきい方かな?」
 気を逸らした隙に、モニター上の戦闘機が敵弾を避け損なって爆発した。
 ユウキは便秘気味の膳任が大に入ると、異常に長いことを知っていた。
 いずれにせよ確かめに行くわけにもいかず、ユウキは更にコインを一枚追加する。
 その時、ユウキは背後に人の気配を感じた。
「遅いじゃないの、お陰で……」
 振り向いたユウキは、背後の人物が真里と知って慌てて立ち上がった。
 真里は尊敬する姉の、更に先輩格に当たるのである。
「どっ、どうも。いつも姉がお世話になってます」
 ドギマギしていたユウキは、その時になって初めて真里の異常に気付いた。
 制服のブラウスは胸元が引き裂かれ、右足は裸足であった。
 顔には殴られた跡があり、目には涙が一杯溜まっていた。
「どっ、どうしたんです真里さんっ? 何があったんです」
 見たこともない真里の惨めな様子に、ユウキは驚いて彼女の両肩を掴んだ。
 真里はユウキの胸に飛び込んで泣き崩れる。
「どどどうしよう。真里さん、しっかり」
 ユウキはとにかく人目を避けようと真里の手を引いてゲーセンを飛び出した。
「とにかく、人目につかないところへ……」
 ユウキは着ていたブレザーを真里に羽織らせると、暗い川原の方へと向かった。
805強襲!イブニングガールズ:2005/10/19(水) 23:33:14 ID:Mz/flpYO
「お待たせ、ゴメンね」
 ようやく膳任がフロアに戻った時、既にユウキの姿はなかった。
「ユウキ」
 慌ててゲーセンを出た膳任は、通りの角を曲がる2人の後ろ姿を認めた。
「ユウキ、待ちなさいっ」
 走り出そうとした膳任は、背後にもの凄い殺気を感じて足を止める。
 そして振り返る反動を利用して、必殺の後ろ回し蹴りを放った。
 テコンドーの必殺技が、大気を切り裂いて360度を薙ぎ払う。
 しかし殺気の主は、恐るべき反射神経で5メートルを跳び下がっていた。
「あっ、アンタは……」
 そこに立っていたのは、ツインテールの髪を風になびかせた亜依であった。
 亜依は愛くるしい笑顔でペコリとお辞儀する。
「せっかくユウキ君の冒険が始まるんだから。邪魔しないであげてね」
 膳任はその一言で亜依の目的を知る。
「読めたわ。お前らユウキをダシにして真希ちゃんを貶めるつもりだな」
 膳任の目に怒りの色が走る。
「そこまで分かっちゃったのなら、生かして帰すわけにはいかなくなっちゃったな」
 亜依ははにかんだような笑顔で膳任を見る。
「ガキがっ。おとといおいで」
 膳任は一気に片を付けようと、全体重を乗せた飛び蹴りを放った。
 それを難なくサイドステップでよける亜依。
「問答無用みたいね」
 亜依は太腿のゴムバンドに差していた30センチほどの黒い筒を抜く。
 手にした筒を振るとアンテナ状に収納されていた二本の筒が次々と飛び出す。
806強襲!イブニングガールズ:2005/10/19(水) 23:33:50 ID:Mz/flpYO
「むっ……」
 膳任の顔がこわばる。
 それはイブニングガールズの制式武器、乗馬ムチであった。
「早いとこ、おねんねして頂戴ね」
 亜依は最高に強力でクールな武器を振り回しながら、天使のような微笑みを見せた。

 真里を川原に引っ張っていったユウキは、壊れかけたボート小屋を見つけた。
「あそこなら人も来ない」
 ユウキはドアを開けて、中に人がいないのを確認してから真里を導き入れた。
「ここに座って」
 ユウキは板間に制服のベストを敷いて、真里を座らせた。
「さぁ、何があったんです? ボクに出来ることなら……」
 ユウキは打ちひしがれた様子の真里に、優しく声を掛けた。
「クッ、クッ、クッ……」
 俯いた真里の肩が、痙攣したように激しく上下に揺れる。
 真里が泣いていると思ったユウキは、困り切ったように頭を掻いた。
「何でもしますから、泣きやんで」
 ユウキが真里の肩に手を掛ける。
「ホントにぃ? 何でもいいのぉ?」
 真里の手が動き、肩に置かれたユウキの手を握った。
「真里さん?」
 真里の肩が一層激しく上下に揺れた。
「キャハハハッ。それじゃ、遠慮なくおねだりしようか。お前の後ろの処女をな」
 無人の川原に、狂った女の哄笑が響き渡った。
807名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 20:54:19 ID:tbLnk7h3
gj
808名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 10:36:01 ID:FOwhaoCW
809名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 00:56:51 ID:ZiZaAFvZ
小柄な真理がどんな風にユウキを犯すのか楽しみ
激痛と屈辱をユウキの心に刻んでくれ
810名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 15:58:51 ID:DEHIHYOp
続きまだカナぁ…
811名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 12:51:41 ID:jgWc1SjX
イブニングガールズの作者様に貢ぎ物
ttp://ad.gazoubbs.com/3ji/img/1110534552/47.jpg
812名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 02:04:32 ID:0ANxJTZR
イブニングガールズGJです作者さん頑張ってください。
813名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 20:00:33 ID:CShMQX4S
ほす
814名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 08:57:46 ID:4x0qx9ev
保守
815名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 13:05:08 ID:6twaNbFI
浣腸マニアが集結しているサイトです。
画像も多数あります。
http://6726.teacup.com/enemanurse/bbs
816名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 23:51:33 ID:SBL7uVNH
イブニングガールズ読みたいなぁー、続きまだかなぁー(-_-)
817強襲!イブニングガールズ:2005/11/12(土) 03:03:16 ID:2HegG4yW
「うっ……うぅ〜ん?」
 ユウキが目を覚ますと見慣れぬ天井が頭上に広がっていた。
 ボンヤリとした頭が徐々にはっきりしてくる。
「そうだ。ボクは真里さんに……」
 ユウキは首筋に押し当てられたスタンガンの火花を思い出した。
 立ち上がろうとしたユウキは、自分の体が動かないことに気付く。
818強襲!イブニングガールズ:2005/11/12(土) 03:04:25 ID:2HegG4yW
「あぁっ?」
 ユウキはその時になって初めて自分が素っ裸に剥かれていることを知った。
 両手両足は大きく開かれ、壁の金具にロープで繋がれている。
 焦ったユウキは手足をジタバタさせたがどうにもならなかった。

「ようやくおっきしたのかい?」
 積み上げられたボートに座った真里がくわえタバコを吐き捨てる。
「真里さん。何でこんな事をっ」
 ユウキは股間の逸物を真里の視線から外そうと腰を捻る。
「決まり切ったこと。お前ら姉弟が大好きだからさ」
 真里が白々しいことを口にする。
「お前と出来ちゃえば、真希とも義理の姉妹になれるってことよ」
 真里は鼻で笑いながら制服を脱ぎ始めた。
 150センチに満たない小柄な真里の、小学生並みの裸体が顕わになった。
「だからって、こんな。ちゃんと言ってくれれば……」
「勘違いするんじゃないよ、この女たらし」
 ユウキの口封じるように真里の台詞が被せられた。
「犯ってあげるのはあたしの方なんだよ。こいつを使ってな」
 ユウキは目の前に突き付けられた巨大なディルドーを前に、言葉を失った。
819強襲!イブニングガールズ:2005/11/12(土) 03:05:20 ID:2HegG4yW
「いつもお前がやってるように、お前をチンポでヒィヒィ泣かせてやる」
 真里はユウキに飛びかかると、ガッシリした腰にしがみつく。
 そして陰嚢の下にひっそりと咲いていた菊の花にディルドーの先端を押し当てた。
「ヒィッ」
 冷たい感触を肛門に受けて、ユウキが身をビクンと震わせた。
「いっただっきまぁ〜すぅ」
 真里は無慈悲な半笑いを浮かべて、一気に腰を押し進めた。
 硬質ゴム製のディルドーがズブズブとアヌスに沈み込んだ。

「ぬぅっ?」
 ほとんど無抵抗に侵入していくディルドーに不審を感じる真里。
「てめぇ……初めてじゃないな」
 たちまち真里の眉間に皺が寄る。
 真里は男の処女を散らすことだけが趣味なのである。
 気持ちよく逝かせてあげようと言う気など毛頭ない。
「姉貴か? それとも膳任の方か?」
 まさかその両方であると告白も出来ず、ユウキは顔を赤らめて黙り込む。
「そうか。お前がヤリマンだとしたら話は別だ」
 真里は腰を巧みにグラインドさせてユウキの前立腺を刺激する。
「ひっ……ひぃぃっ」
 性感帯を掻き回されて、ユウキの巨大なペニスが鎌首をもたげる。
 それがカチコチに固まるのを待って、真里は革製のペニスコルセットを取り付ける。
 そして丈夫な編み上げ紐を引き絞ってギュウギュウと締め付けた。
820強襲!イブニングガールズ:2005/11/12(土) 03:05:58 ID:2HegG4yW
「痛ぁっ。真里さん痛いですっ」
 ペニス全体を血が止まるほどきつく締め付けられて、ユウキが泣き言を口にする。
「当たり前だろ。痛がってもらわなくっちゃ、やってる意味がない」
 真里は薄ら笑いを浮かべてディルドーにローションを塗りたくる。
「今からお前を徹底的に女として取り扱ってやる。だからチンポコは不要なんだよ」
 そう言うや否や、真里はユウキの乳首を思い切り捻り上げた。
「痛ぁ〜っ」
 敏感な部分を攻撃されてユウキが顔をしかめて身悶えする。

「それじゃまずはキレイキレイしましょうね」
 真里はバックからイチジク浣腸を取り出すと、ユウキの肛門に押し当てる。
「やだっ、やだよぉっ」
 ユウキは必死で腰を捻って浣腸の侵入から逃れようとする。
 しかし縛られた身では逃げ切ることも叶わず、遂にプラ容器の侵入を許してしまった。
 真里の親指と人差し指が本体を押しつぶし、内用薬が飛び出る。
「あぁ〜っ」
 冷たい薬液を直腸に浴び、ユウキが呻き声を上げる。
 続けざまに3本の浣腸が施され、ユウキの尻の下に新聞紙が広げられた。
821強襲!イブニングガールズ:2005/11/12(土) 03:06:49 ID:2HegG4yW
「さぁ、遠慮なくやってちょうだい」
 真里はハンディカムを構えてユウキを促した。
 薬効は直ぐに現れ、ユウキの下半身が小刻みに震え始める。
「あっ……あぁぁっ」
 ユウキは耐え難い排泄感に苛まれ、全身が脂汗にまみれる。
 それでもビデオに排泄シーンを撮られるわけにはいかない。
 自分の行動には、姉のプライドも掛かっているのである。
「くっ……くぅぅぅ……」
 眉間に皺を寄せ、必死で歯を食いしばるユウキ。
 その色っぽい表情に、真里の興奮は最高潮に達する。

 やがてユウキに限界が訪れた。
 滑稽な音と共に生々しい臭気が発せられ、せまいボート小屋に充満した。
「キャハハハハ。やりやがったぁ〜っ」
 真里の会心の笑い声が響き小屋中に渡った。
822名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 11:19:34 ID:LA1WPJoF
なんとユウキは処女でななく、真希ともソニンにもやられていたとは
2人に責められているシーンも見たい
この後の真理の残酷な責めをキタイ
823名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 23:45:30 ID:H9R8I+oJ
ユウキ、悲惨だな。
こんなことがあったら、仕事捨てて逃げ出したくなっても仕方ないわなw
824名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 18:49:22 ID:SlIMpYEf
結局今度も痛いだけか
825名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:52:45 ID:JM+G5jQn
ユウキの屈辱最高です。真理はこれからユウキをどうしてしまうのだろう
真理、真希、膳任の3人でのユウキの鳴かせ比べを期待しちゃうな
826名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 10:41:47 ID:g/HM9cz6
827名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 16:24:00 ID:MEs/xxTq
捕手
828名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 23:22:10 ID:FeXEiVhz
829名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 18:58:46 ID:AF/aM/0R
何だか、自分のID、朝からアナルFでオーラルらしい。ネタなくてスマンデス。
830名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 17:43:04 ID:FdRTAAmO
こんな女ども最後には死んでほしいが
831名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:07:38 ID:cf3tJgwF
SM板じゃないんだからもっともな意見だ
832名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:22:50 ID:q0Aqaenv
>>830
しっかりお仕置きと凌辱を加えて調教すればいいじゃないかw
いい報復にはなるw
833名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 13:38:07 ID:ABG9Pv/D
こっちも過疎スレなので投下しやすいかも
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1112750105/l50
834名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 02:57:12 ID:RTNutsNN
職人さん誰でもいいんでSS書いてください
835名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 15:30:02 ID:FiymXzwe
イブニング・ガールズが投下されてからこのスレの住人が偏ってきて
古参が離れていった事は言うまでもない。
836名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 12:25:51 ID:XFAyw+xv
前スレ384さん帰ってこないかなぁ。
837(´Д⊂ ◆duFEwmuQ16 :2006/01/06(金) 05:52:54 ID:89T+aOou
誰でもいいから職人さん来ませんかね
838名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 00:03:53 ID:tU+gKx/M
保守
839名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 23:57:57 ID:HPrZ6qph
特定の作品の所為にすると更に投下し辛くなり
人が居なくなるのは言うまでもない。
840名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 17:16:35 ID:UMYD5M1C
>>837
挨拶代わりだ
言いたいことは判るよな?
841名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 23:23:06 ID:4BEbgDy3
保守
842名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 14:50:12 ID:5B+uPQu2
>>184みたいに男同士の絡みも期待してage


誰か書いて
843名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 11:41:35 ID:QIC39tG/
ほしゅ
844名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 22:31:59 ID:T2F/Uf23
犯されるのが男だろうが女だろうが読んでて気分が悪くなるのはお断りだ。
ハード嗜好はSM板にお帰り下さい。
845名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 23:54:37 ID:SVtCdOo1
読んでいて気分の悪くなるものなんてあったか?
これだけ過疎化しているのにそんな事言ってもしょうがないだろう
そう言うなら自分で書いたらどうだ
846名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 20:24:21 ID:r5DCY9Ef
イブニングガールズが投下されてから空気が変になった
847名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 20:39:36 ID:GFl1PGtI
お前もしつこいな
とっくに終わったSSをいつまで話題にしているんだ?
848名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 16:40:20 ID:/m+IPn6z
保守
849名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 16:42:05 ID:/m+IPn6z
保守ついでに過去ログ携帯で見るにはどうすればいいですか?
850名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 12:24:54 ID:RBPpEMzU
保守
851名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 05:11:59 ID:ZAbTSz8+
ほしゅあげ
852名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 03:55:13 ID:pKpI+ogz
保守
853名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:30:39 ID:Xi9Oxgg1
このスレまだ続いてたんだw
すげーな
854名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 04:47:26 ID:iosWleBw
855名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 19:30:18 ID:vFEMw35V
ホーケイ牧場ってサイトにある小説がここにあるようなシチュだった
856名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 11:22:08 ID:iu9QyoRK
ぐぐってもホーケイ牧場って出てこない
うrl教えてくらさい
857名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 00:30:37 ID:LJ/ZLXNc
858名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 11:46:56 ID:al2A8f5A
ビミョーだな、ソコ
859名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 17:11:58 ID:2MYR182t
(;´Д`)<あまりに過疎なので、何か燃料を投下しないとと思って・・・
860名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 12:20:44 ID:1EiUEe4G
hosyu
861名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 05:31:20 ID:+zJ5Ez/p
保守
862名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 22:52:57 ID:nCvgK+/s
☆★☆★星★☆★☆
863名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 23:56:45 ID:TKx/I+yR
864名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 23:13:03 ID:cuW4SLLl
盛り上がらない
865名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 05:52:27 ID:1rIE7ell
ふと、おもったんだが、本当に男を犯す趣味の女の人っているのかな?
866名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 06:22:44 ID:1rIE7ell
↑すまん誤爆した…
867名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 12:21:22 ID:umAo4nBq
いてほしい
868名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 21:16:47 ID:lh7NcZ5e
>>865はい!
鬼畜801の読みすぎでリアルでも男を犯してやりたい願望のある
女ならココにいるわよ。
869名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 22:22:50 ID:eyAu8heX
つまりあれか。
貴腐人(24歳〜)が親戚から預かった甥っ子(小学生)と二人きりになり、
甘えてくる甥っ子にむらむらしながらも、なんとか堪えていたが。
甥「おねーちゃん、いっしょにお風呂入ろう」
と言われて、ズギャンッと胸打たれ。めくるめくる肛虐の世界へと誘うわけか。
870名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 22:43:15 ID:cnuYYVvm
セグウェイに乗って。
871名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 00:06:07 ID:DSbfgI9G
869の流れで誰か書いて。
872ラック ◆duFEwmuQ16 :2006/06/20(火) 03:16:12 ID:7X1d8OLm
「お、お姉ちゃん、そんな所舐めちゃいやだよ……」
全裸の甥を四つんばいにさせ、貴腐人がアヌスに舌先を闖入させた。
生まれて初めてアヌスにディープキスをされ、みつるは恥ずかしさに頬を染めた。
ビクンとアヌスがわななき、貴腐人の舌を強く噛む。
「みつる(仮名)ちゃんのお尻の穴、凄く可愛いわよ」
みつるはお尻の穴なんか褒めらても嬉しくもなんともなかった。羞恥で思考がショートしそうになる。
「ひゃあ……あうぅ……ッ」
ぬめった生温かい感触が肛門内部をえぐり、みつるは背筋がゾクゾクするような快感に思わず可愛らしく喘いでしまう。
肛襞を丁寧に舐めしゃぶり、貴腐人が優しく吸う。唾液をたっぷりとまぶし、貴腐人がすぼまりの中心部分に中指を埋没させた。
「い、痛い……ッ」

871殿が読みたいと思われるものはこのようなもので?
873名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:17:58 ID:DSbfgI9G
待ってましたラックさん、続きお願いしますm(__)m
874名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 18:58:48 ID:c4KuB4Jp
872の続きが読みたい。
875名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 20:17:33 ID:2DcAxRrP
876ふたなりにお尻を犯される男の子:2006/06/27(火) 11:07:34 ID:DN3vcw+5
 学校からの帰り道、電信柱にどこにでも良く見るような、違法チラシが貼っていました。
 普段、そんなものは見向きもしないのですが、そこに書いてある文字に目が丸くなりました。
『ふたなりっこのデリバリーヘルス♪』
「ふ、ふたなりって・・・」
 漫画でしか見た事無い、・・・正確には見る事ができないふたなりというもの・・・。
 女の人なのにおちんちんがついてて、いっぱい、いっぱいミルクだして・・・、
 ・・・頭の中の妄想を、頭をぶんぶん振って追い出そうとします。自分でも変わった性癖だと思います、が、
 こ、こんなの嘘に決まってます。ふたなりなんて二次元だけの存在で、
 ・・・でも、もし本当だったら、二次元だけの、あんな事やこんな事も。
 ・・・結局、下に書いてあったメールアドレスを、携帯電話に登録してから、うちに帰りました。
 タイミングが良いのか悪いのか、この一週間両親は法事で家をあけています。お金もお年玉がまだありました。
 呼ぶには、今しかない。
 暫く考えたあと、震える指で、お願いしますと送信しました。
 だまされてもともと、・・・こんなメールを送った事で、脅迫とかうけたらどうしよう、とも思いましたが。
 返信が帰ってきたのは一分後。こわいものを見るような気分で、メールをあけますと、
 ビックリするくらいキレイな人の画像が、それと、・・・ビックリするくらい、その、おちんちんが。
 嘘じゃない、という事を証明するみたいに、今放送しているテレビ番組の画面も一緒にうつってました。
 ・・・もうどうなってもいい、という思いで、住所と名前と電話番号をおくりました。
877ふたなりにお尻を犯される男の子:2006/06/27(火) 11:09:08 ID:DN3vcw+5
 チャイムが鳴ったのは、それから十分後でした。
「え、もう!?」
 思わず口に出してから、慌てて玄関へ向かいます。そして、生唾をゴクリと飲みながらドアを開けました。
「・・・こんにちは、ふたなりデリヘルです」
 にこっと微笑むその人は、背が高くて、髪も長い、胸も大きい、どこからどうみても女の人。
 こんなキレイな人に、本当にあんなのが生えてるなんて・・・。
「・・・学生服のままなんですね?」
「え、あ!?」
 うっかりしていました。そういえば、こういう所は、年齢制限というものが当然あって・・・。
 どうしよう、どうしよう、と慌てている僕をみて、お姉さんはくすりと笑ってこういいました。
「いいですよ、お代はいただきませんから」
「え!?」
「それでしたらただえっちしあうだけですから、犯罪にはなりませんよね。お互いの合意の上だったら
 お客さん・・・じゃなかった、ええと、君の名前は?私はハルカ」
「ショ、ショウです」
「そう、ショウ。・・・お姉さんとえっちしたいかなぁ?お姉さんは・・・ショウみたいなかわいいこ、いじめたいなぁ」
 そういって背をかがめて、僕の顔をのぞきこんでくるハルカさん。
 僕はもう、うなずく事しか出来なくて・・・。

 ごめん、続きまた後で。今日か明日かに。
878名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 19:58:25 ID:IB4MWRd8
GJ続き読みたいです。
879名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 16:27:24 ID:MLobqqbl
(;´Д`)/|ア/|ア
880名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 22:11:56 ID:e3P8O0Si
は、はやく続きを(◎-◎;)
881名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 06:31:31 ID:SK8TiUF6
晒しage
882ふたなりにお尻を犯される男の子:2006/06/29(木) 12:44:34 ID:kZcLyzoX
 部屋にあがってから十分後、今僕は、オナニーをしています・・・。
 目の前にはハルカさん、・・・ハルカさんの、
「ふふ、そんな食い入るようにみつめちゃって」
 おちんちん。
 ・・・本当に写真の通り、ハルカさんにはおちんちんが生えていました。
 ベッドに腰かけて、またをひらいたそこには、僕のより大きい、タマタマもある、
 大きなペニスが勃起しています。
 あんまりにも僕が興奮してるものだから、ハルカさんはオナニーしてよ、って僕に言って、
 ・・・胸じゃなく、お尻じゃなく、ハルカさんのおちんちんを見ながら僕は自慰をしています。
「らめぇ♪ちんぽみるくでちゃいましゅう、こくまろちんぽみるくでちゃうのほぉぉぉ♪」
 どこから見つけたのか、僕の買ったふたなり本を、エロエロな声で朗読したりして、
 目の前に生き物みたいに揺れ動く男性器に、僕の目は釘付けになって・・・。
「ショウは、いつもこんな本みておちんちん扱いてたの」
「は・・・はい、いつも夜、オナニーしてました・・・」
「この本みたいなにせもののおちんちんと、目の前の本物のおちんちん、どっちが興奮する?」
「ハルカさんの、おちんちん、本物のおちんちん興奮しますー・・・」
「・・・変態だね♪」
 笑顔でそういわれた瞬間、僕の中で何かが弾けて、・・・その侭喘ぎ声をだしながら、
 濃い精液を射精してしまいました。いつもみたいにティッシュじゃなく、床やベッド、・・・それに、
 ハルカさんのおちんちんに当たっちゃいました。
「あん。・・・もうショウったら、お姉さんのおちんちん汚しちゃって」
「ご、ごめんなさい、すぐ拭きます」
「うん、すぐ拭いてよ。・・・そのお口で」
「ええ!?」

 続きます。
883名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 19:09:19 ID:At95QbKz
GJすばらしい(^.^)b
884名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 02:03:15 ID:u8MFJlyM
みさくら語をチョイスしてくるとは・・・GJ!
885名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 13:19:59 ID:+TbYq2Eo
ハルカさんたまんねええええええええ!!1!


ショウくんもカワイイ
886ふたなりにお尻を犯される男の子:2006/07/03(月) 00:43:23 ID:8PHG/cln
 目の前にあるのは、僕のよりずっと大きい、勃起したハルカさんのおちんちん・・・。
 ビクビクって、まるで生き物みたいに動いていて、
 ・・・信じられない事に、僕の頭の中に浮かんだ言葉は、
 美味しそう。
 ・・・でした。
「ん?どうしたのショウ?遠慮せずにいただいてもいいのよ?君のホワイトソースがかかった
 私の美味しいソーセージ。・・・もう、じれったぁい♪」
「あ・・・」
 目の前で固まっているだけの僕に、我慢できなくなったのか、僕の顔におちんちんを、
 擦り付け始めました。熱い肉棒の感触と、やわらかいふぐりの感触でこすられて、
 ・・・もう、異常な性欲が、止められなくなってしまって・・・。
(ごめんなさい・・・)
 誰に対してあやまったのか、お父さんか、お母さんか、・・・それとも僕自身にたいしてか、
 心の中でごめんなさい、といったあと、とうとう僕はハルカさんのおちんちんを口に含みました。
「ふふ・・・、いいこいいこ」
 僕の頭を撫でながら、僕の口に、プリプリとしたおちんちんを何度も出し入れします。
 たどたどしい動きで僕も、初めてのフェラチオをしました。・・・初めてといっても、男の子が、
 フェラチオなんて普通は一生しないはずですけど。・・・それに、初めて、・・・僕ってば、
「ショウったら、まだキスした事ないとか?」
「!」
「図星みたいだね〜♪そんなキスも知らない口で、おちんちんおしゃぶりしてるんだ」
 ・・・ハルカさんの優しい言葉一つ一つが、頭の中で媚薬になるような感覚に、僕は支配されて、
 美味しくないはずのおちんちんを、美味しいと感じて、夢中にしゃぶらせてもらいながら、
 頭を撫でられて僕は、背筋を震わせながら、自分のおちんちんから先走りを垂れ流しました。
887ふたなりにお尻を犯される男の子:2006/07/03(月) 00:45:08 ID:8PHG/cln
「こんなにお漏らししてる。・・・ねぇショウって、なんで男の子の癖に、女の人のおちんちんが好きなの?
 こんなにかわいい顔してるんだから、お姉さんたちにモテるでしょ?おまんこもいっぱい出来るじゃない
 それなのに今ショウは、ふたなり女のおちんちんをおしゃぶりしてる・・・
 男の子なのに、ふたなりの女の子とえっちしたくで、学生なのにデリヘルを頼んじゃってる・・・
 もう男の子失格だね、ショウは。私と同じ、おちんちんの生えた女の子かもね・・・」
「そんな、そんな事言わないでぇぇぇ・・・」
「だって・・・今みたいに言い訳してる時でも、おちんちん扱いて、カリの裏をなめなめしてるし」
 指摘されたとおり、一分一秒たりとも、おちんちんから離れる気分にはなれません。
 これが男の人のおちんちんだと思うと吐き気がしますが、こんなキレイなお姉さんのおちんちんだったら、
 もうずっとしゃぶっていたい・・・。おしゃぶりするたび、お姉さんの顔がきもちよさそうにゆがんで、
 ツヤっぽい唇から、甘い声がもれてきて、
 女の人のおちんちんをしゃぶっている。
 その夢みたいな現実に、僕はすっかり夢中になっていました。おかしなくらい興奮しちゃってます。
 突然、ハルカさんの腰がくねくねし始めました。
「イキそう、イキそうなんだよショウ♪だってこんなえっちにおしゃぶりしてもらったの初めてなんだもの
 ショウみたいなおちんちん好きの変態な男の子によばれてよかったわぁ・・・、ご褒美あげるねー・・・」 
 そのご褒美が何か、もう僕には解っていました。そして、それが普通の男の子だったらいやなもので、
 普通じゃない僕にとっては、ごちそうだって事が。
「は、はい、下さい・・・。ハルカ、さんの、・・・おちんちんのミルク・・・!」
 真っ赤な顔で叫んでから、僕はまたおちんちんをおしゃぶりしはじめました。さっきよりも頭を振り乱して。
「イ・・・・・・・クゥ・・・・・・・・!」
 口の中で、花火があがったような勢いで、ハルカさんが僕の口の中に射精しました。
 濃くて生臭い匂いが鼻をとおっていき、それを飲んでいく僕・・・、そして、
 ・・・自分が変態だという事を証明するみたいに、僕も、精液を飲んだだけでみっともなく射精してました。

 続きます。
888名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 17:45:57 ID:BiwZLJCE
ちょwwwショウくんwwwwwww
889名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 20:43:53 ID:njJo+ZB1
GJすばらしい。
890名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 06:23:18 ID:y1njn4na
・・・がウゼェ
891名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 10:22:58 ID:xFWy1kuM
過疎スレに駄文落として神扱いされるのは気分いいんだろうねぇw
生まれて初めてGJ貰っちゃったよwww
892名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 21:47:16 ID:5ZGLY/AR
続きに期待してますGJ。
893名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 16:35:54 ID:5m8j/Na7
GJ。勃起したw
894名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 16:59:09 ID:lPrfVjv/
GJ
895ふたなりにお尻を犯される男の子:2006/07/16(日) 21:30:41 ID:gnWHCJ6J
申し訳ない。素でここの事忘れてました。
続きです。
896ふたなりにお尻を犯される男の子:2006/07/16(日) 21:31:39 ID:gnWHCJ6J
 おちんちんのミルクを飲んだだけで射精してしまった僕を見て、ハルカさんは更に興奮したみたいでした。
 口から引き抜かれたおちんちん。イッタばかりのおちんちんなのに、さっきよりも大きくなっています。
 美味しそう。
 ・・・僕の頭の中では、もうそれはおかしな事じゃなくて、紛れも無い事実でした。
 お口につっこまれただけで射精してしまった僕。・・・だったら、、もし、
「こんなのをショウのお尻おまんこに入れたらどうなるんだろうねー?」
「!?」
 全てを見透かすようにハルカさんはそう言って、目の前のおちんちんを、上下に振って誘惑します。
「さっき見ていた同人誌にはなかったけど、そういう同人誌も持っているんでしょう?」
「あ、ありませんそんなの・・・!」
「ふーん。・・・それじゃ、インターネットとかでは見つけたりしないの?」
「・・・少しだけ」
「画像、保存しちゃったでしょ?」
「・・・はい」
「・・・そうされてみたい?・・・お姉さんは、おちんちんに素直な男の子、好きだけどなー」 
 ・・・その誘惑に、抗う術である、通常とか、常識というものが、僕の中にはありませんでした。
 男の子なのに女の子みたいに犯された、異常で、変態的な欲望だけが満たされてました。
 涙を目にいっぱい溜めながら僕は、その場でよつんばいになり、お尻を高くあげて、
 さっきから疼いて仕方ないアナルを晒して、犯してくださいと懇願していました。
 にんまりと笑うとハルカさんは、僕が放った精液を指に絡め、その指でアナルをほじり、
 そうしてから今度は舌をさしこみ、喘ぐ僕のおちんちんをすりながら、充分にふやけさせて、
 ・・・そして無言で、だけどとても楽しそうに、僕のアナルにおちんちんの先をあてがいました。
897ふたなりにお尻を犯される男の子:2006/07/16(日) 21:32:21 ID:gnWHCJ6J
 ハルカさんは、一息でおちんちんを全部挿入しました。
「ああああ・・・・・・!?」
「ふふふ・・・、簡単に全部入っちゃった。凄いよショウ、今貴方のお尻、私のメスチンポ刺さってるのよ」
「あひー・・・あひー・・・!」
「痛くて、けど気持ちよくて、言葉にならない?・・・おちんちんもこんなに固くして」
 お尻におちんちんを入れられながら、僕のおちんちんは扱かれました。前も、後ろも、おかしくなりそうです・・・。
「正直に答えてショウ。・・・キミって、オナニーする時お尻も弄ってたでしょう?」
「は、はい!してました!ふたなりの絵を見ながら、自分のお尻いじめてました!」
「こうされたい、と妄想しながらしてたでしょう?」
「は・・・はいー・・・、今日も、ハルカさんを呼んだ時から、こうしてもらいたいと考えていましたー・・・」
「よかったねー夢がかなって。それも無料で。じゃあそろそろ、私も楽しませてもらおっと♪」
 そう言った途端ハルカさんは、ゆっくりと腰をストロークさせ始めました。
 腸壁をズリズリ擦られる感触、腸のかぎになってる部分におちんちんの先が届く感触、
 前立腺を容赦なく擦られる感触、・・・涎たらしっぱなしで情けない声をあげながら感じてしまいます。
「そういえばショウってキスもまだなんだよね、それじゃ、やっぱり童貞?」
「・・・ごめんなさい。子供の頃、知らないお姉さんにトイレで無理矢理された事が・・・」
「あらあら、謝らなくていいのに。そっか、童貞より先に処女奪えたら、楽しかったのにな」
「・・・ハ、ハルカさん・・・いじわる」
「私にとっては誉め言葉だよー♪ほらほら鳴いちゃえ、女の子みたいに感じちゃえ♪」
「あん!あんあん!」
 こうやって責められてから暫くして、僕の中から何かが込みあがってきました。
 いつも経験している射精感と、お尻をいじった時に訪れるドライオーガニズムの両方が迫って。
「ああああ!もう駄目です駄目駄目だめー!イッチャイますー!」
「私も!私も!・・・出・・・るのぉ!」
 そして、二人同時に達しました。・・・外も中も、二人の精液でぬるぬるになってしまいました。
898ふたなりにお尻を犯される男の子:2006/07/16(日) 21:32:58 ID:gnWHCJ6J
 ・・・あの日から、一週間が経ちました。
 あの日ハルカさんは、ぼーっとしている僕を置いて、さっさと着替えて帰って行きました。
 夢だったかなと思いましたが、床にちらばった精液と、お尻の中の精液の感触が、それを否定しました。
 だけど、あのふたなりデリヘルの違法チラシは、電信柱にありませんでした。
 一度かけた電話番号も、誰も出る気配はありません。
 ・・・何もはられていない電信柱の前で思い出すのは、ハルカさんの笑顔と、・・・おちんちん。
 せつないくらい、会いたい。そう思っても、あの日は二度と訪れない。
 僕は電信柱に頭をあてて、その場で立ち尽くしていました。
「ショーウ♪」
 ・・・聞いた覚えのある女の人の声。
 振り返った時には、その声が誰の声だったか、思い出していました。そして、目の前にその人が居ました。
 ハルカさんが、笑顔で立っていました。それも、僕の学校の制服姿で。
「え?え?・・・え?」
「驚いてる?何から説明したらいいかな?・・・とりあえず先に言っておくと、あんなデリヘルは存在しません」
「えー!?」
 順を追って説明を聞くと、・・・信じられない事ですが、ハルカさんは下級生の僕の事を、大分前から好いていて
 くれたそうです。でも自分の体がこんな体だという事で、声をかける勇気がなかった。
 だけど、ある同人ショップで僕の姿を見つけ、そして買った本がふたなり本だという事を知って、
 ・・・僕を騙す為に、僕を待ち伏せし、チラシを貼って、電話をかけさせ、そして、僕としたという事らしいです。
 ・・・と、そう言われましたが、僕は何も言い返す事が出来ません。
 それ何てエロゲ?って感じです。いや、エロゲでもこんな話聞いた事ありません。・・・だけど、
「それでショウ、お願いがあるんだけど。・・・さっきから私のあそこ、元気になっちゃって」
 エロゲのような話でも、もう僕は、この人から逃れられない。それは確かでした。
899ふたなりにお尻を犯される男の子:2006/07/16(日) 21:34:03 ID:gnWHCJ6J
 そして、路地裏で。
「ああ♪やっぱりショウのお口ってきもちいいー♪」
「はぁ・・・はぁ・・・!ハ、ハルカさーん・・・やっぱりやめましょうよ、こんな路地裏で!」
「外だから余計に興奮するでしょ?それに、学生ズボンにそんなテント張って言っても、説得力なーい」
「ハルカさんのいじわる・・・」
 口とは裏腹に、僕のフェラチオはあの日よりも貪欲に、激しいものだと自覚しました。
 一週間振りにしゃぶった、ハルカさんのふたなりのおちんちんは、・・・変態の僕には、ご馳走でした。
 それに、ハルカさんは、・・・僕と付き合って欲しいと言ってくれました。
 ふたなりの彼女のおちんちんを、おしゃぶりする。
 Hな漫画やHなゲームでも、見た事も無かったという状況で、異常に興奮してしまい、
 ・・・そして、目の前でえっちな声を出して喜んでくれるハルカさんが、愛しく思います。
「前のおちんちん舐め舐めよりも、愛がこもっているよー」
「恥ずかしい事言わないでください・・・」
「出るわ、ショウのお口に、恋人のお口にでちゃうー!」
 口の中にどろりと吐き出される、おちんちんのミルク。・・・それを飲んだ瞬間、僕はまた、射精してしまって。
「はぁ・・・はぁ・・・。・・・ハルカさん・・・。・・・え、・・・あ」
 口の中の精液の味を、味わっていた僕に突然ハルカさんは顔を近づけて、キスをしました。
「・・・ショウと、私のファーストキスだね。・・・おちんちんの味がするキス」
「ハ・・・ハルカさん・・・」
「さて、それじゃもっと愛し合う?ショウのおちんちん、私のおまんこに入れる?それとも・・・」
 目の前に居る僕の彼女はふたなりで、濡れたおまんこと、勃起したおちんちん、二つとも僕に見せ付けて。
 ・・・この後、僕がどっちを選んだかは、ご想像にお任せします。
 とりあえずその日から始まった僕とハルカさんの日々は、色々と刺激的だったとだけ・・・。

 我ながら、暑さに頭が狂ってるなと思いながら、終わり。
900名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 13:44:04 ID:KKjwdcq0
GJすばらしかったです。
気が向いたらまた書いてください。
901名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 14:51:08 ID:Y7xKt7aZ
>>6
野暮かもしれんが明恵のスリーサイズ、
180でそれだといくらなんでもガリガリで、胸なんかフラットだよ。
もう10cmくらいづつ増やしてもよくないか。
170以上のモデルでも、スリーサイズは明恵のバストを数センチ小さくしたくらいのものだから。


参考までに
→2005年度の日本人20代女性のスリーサイズ    (ワコール)
 身長158   B81  W64  H 89

 Mサイズ B(79〜87) W(60〜66)H(88〜92)(ベルーナ)
902名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 23:02:43 ID:VFP8kgP0
>>899
祝完結GJwwwwww
903名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 01:49:54 ID:6TcOgtQs
皆、エネマスレとかハヤテスレとかに行っているのかね・・・
SSとまではいかなくとも、妄想でも書き込んだら? もしかしたらSSにしてくれる職人でるかもしれないし。
904名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 19:18:44 ID:Egy+S8dj
責められる男の子は中性的な美形だけど包茎で女装が似合う
905名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 22:47:12 ID:q6+OhBl1
ペニス改造美少年とかタトゥーショタはこのスレ的にはどうなんだろう。
タトゥーもピアスも素敵だし、大好き。フレナムとかプリンスアルバートに心が擽られる。
五分袖彫り、胸割り、ひかえ、総身彫りの美少年がディルドウとかふたちんで犯されるのに萌える。
ちんこに薔薇の彫り物いれてるツンデレショタも……ハアハア。
906名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 22:57:36 ID:6TcOgtQs
タトゥーはスレ違いのような
俺は月並みだが、フタナリレストランみたいな店があって
ミルクコーヒーとかあんかけチャーハンとかを食べながら
尻をほられる男の子ってのを見たい
907名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 23:10:30 ID:q6+OhBl1
やっぱりタトゥーとかはスレ違いかな。
SS書くときによくピアスとかタトゥーいれてる美少年キャラ出すんだけど。
908名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 01:44:32 ID:V+T5scup
SM板に少年調教というスレがある
909名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 22:40:28 ID:A5uFxVAS
逆レイパーの作者さんに、新作書いてほしい。
910名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 00:53:53 ID:XejI36Sv
いや…誰もツッコまないんで携帯から初カキコなんだが…

月並み?
男の子がミルクコーヒーやあんかけチャーハン食べながら尻を掘られるふたなりレストランが月並みなのか!?
「ぼっ僕ぅ、もうダメ…その太いのをい、いれて欲しいのぉ…早くぅ」「はーいご注文繰り返しまーす。太巻一つでよろしいですね?」「は、はやくぅ…いぢわるぅ、あっ、あ…ひっぎぃっ…!!」「大変熱くなっておりますのでお気を付け下さいませ(ハァト)」
どんだけゲイバーなメイド喫茶やねん
911名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 03:00:49 ID:DHNuHT17
>910
しっかり妄想してるじゃないか
というかおっきしたのでお願いします更に詳細にツッコんでください
912ふたなりメイド喫茶にお尻を犯される男の子:2006/08/11(金) 12:30:44 ID:gfeiz7IK
 駅から歩いて十分の場所に、最近僕が通っているレストランがあります。
 会員制のその店は、入店と同時にカードを提示しなければいけないので、
 あらかじめサイフから出しておきます。
 ミルクメイド喫茶
 ・・・それがお店の名前で、どんなお店なのか現すものです。
 すでに何度も通っていますが、店の前にたつと、相変わらず緊張します。
 深呼吸をしたあとドアをあけると、
「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
 メイド服姿のウェイトレスさんが、
 ・・・その股間の立派なおちんちんを、僕に晒して微笑んで出迎えました。
 このふたなりレストランが会員権は、お金をはらえば誰でも、という訳でなく、
 見た目と性格によって、会員が決まるみたいです。
 ・・・つまり、このレストランの店員さんは、仕事を楽しみたい、
 かわいい少年やかっこいい青年を犯したい、と思う人たちばかりで、
 店の人とお客、どっちも利益をえられることから、値段もリーズナブルだとか。
 中には、逆にお金をはらってまで、このウェイトレスに一日なる人もいるほどだとか。
913ふたなりメイド喫茶にお尻を犯される男の子:2006/08/11(金) 12:32:58 ID:gfeiz7IK
「現在ご主人様のお相手いただけるメイドは、このようになってますが」
 渡されたパンフレットには、スリーサイズとあそこのサイズ、そして、
 顔と、おちんちんの写真が載っています。
 ・・・このメイドさん達も魅力的でしたが、今日はなんだか、目の前のお姉さんが気になります。
 歳は三十近い、長い癖毛の大人びた女性。はちきれそうな胸にまけないくらい、
 ぶらさがっているおちんちんは、淫水焼けしていてぶらぶら揺れています
「あ、あの、よろしいですか?」
「駄目ですご主人様。敬語なんて使わないでください」
 何度言われてもなかなかなおらない癖ですが、なんとか言い直しました。
「じゃあ、それじゃき、キミはどうなのかな?」
「わたくし、ですか? 他に若い方もいるのに、ご主人様物好きですね」
「いや、その」
「大丈夫です。他の方からご主人様の性癖は、ちゃんと承っております」
「ええ!?」
「ほぼ毎週きていただいてるのですから当然ですよ。お金の出所が少し不安ですが」
「う・・・うう・・・」
「ともかく、お席の方にご案内しますご主人様♪ 私の名前はアヤカといいます」
 そういって僕より先に歩くお姉さん。大きなお尻の下には、ちらちらとおちんちんが見えて・・・。
914ふたなりメイド喫茶にお尻を犯される男の子:2006/08/11(金) 12:33:34 ID:gfeiz7IK
 席には一応仕切りみたいなものがあるんですが、それも完璧じゃなく、
 スキマから他のお客さんと、メイドの行為が見えたりします。
 ・・・わざとそうしているのは、察せられますが。
「ご主人様、やっぱり他の」
「い、いやそんな事ないです。・・・あ、そ、そんな事ないよ」
 実際、ちょっと遠い所のえっちな行為よりも、目の前で揺れるおちんちんの方が。
 その視線に気付いたのか、アヤカさんは僕の顔にそれを近づけて。
「ご注文はいかがなさいますか? ご主人様・・・?」
 だんだんと大きくなっていくおちんちんを見ながら、僕はメニューを言いました。
「ス、スペシャルバナナケーキ。ミルクコーヒーとあんかけチャーハン
 その後に・・・太巻きをお願いするね」
「解りました。それでは、厨房の方で準備してまいります♪」
 アヤカさんが一旦立ち去ったころには、僕のおちんちんはびんびんに勃起していました。

 正直、食ザーメンネタは引く人の方が多いなぁと思うんですが、大丈夫でしょうか?
 続きます。
915名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 21:10:44 ID:sJkXmlpB
あ、大丈夫、少なくとも漏れはね。
まだソフトな方だな。
916名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 22:12:27 ID:pfR+3pJ2
続きに期待。
917名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 00:21:00 ID:ZuP7Ai26
大丈夫
918名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 17:20:40 ID:Fkt5v16t
激しく期待
919名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 01:06:49 ID:5DezH7c3
ぺニバンとふたちん、住人さんにはどっちがいいのかな?
920名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 01:39:42 ID:TIPNmqSI
前者
921名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 07:10:39 ID:IZUs9Rlc
ふた
922名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 10:01:39 ID:p60GAD4V
ふたちんと女装ショタちんならどっちでもイイ
923名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 10:36:19 ID:inp4FPUx
どちらかといえばペニバン、でもふたも好き
924名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 15:53:00 ID:B3sHp1Zu
良い。
925名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 22:28:14 ID:DkkESe4e
ふたなりメイド喫茶の続きが気になる
926名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 07:28:59 ID:s5QPtZzo
>>909
美紀タン達に大阪茨木の監禁暴行魔、村本某に拉致監禁暴行の上集団逆アナルレイプを是非敢行して戴きたひ!

要望を言うだけじゃ何なので、報酬の前払い替わりに僕のケツマンコを美紀タンの太っといペニバンで突きまくって下さい!
927ふたなりメイド喫茶にお尻を犯される男の子:2006/08/16(水) 09:08:54 ID:BqKYGMT/
 メニューを待っている間も、隣の席からえっちな音が絶え間なく聞こえてきます。
 後ろの席の人なんか、ジャニーズみたいにかっこいい人なのに、
 ふたなりメイドさんに二人がかりで、前の穴も後ろの穴もやられています。
 思わずその光景をみて、オナニーしそうになりましたが、なんとか必死でこらえました。
「お待たせしましたご主人様」
「う・・・うん・・・」
 お待ちかねのメニューが来ました。僕がいつもたのむ、スペシャルバナナケーキ。
 メイドさんのお盆には、フルーツの盛り合わせと生クリームがのっています。
 ・・・皆さん想像しているとおりと思いますが、バナナとは、アレの事です。
 アヤカさんは微笑みながら、自分のおちんちんを僕を見ながら扱き始めました。
「ご主人様・・・硬さはいかがいたしましょう・・・? ソフトですか? ハードですか?」
「ソ、ソフトでお願いする・・・よ・・・」
「解りました♪ ご主人様も・・・おちんちんを出してくださいませ・・・・♪」
 言われるままに僕はチャックをおろし、そこから皮のかぶったものを出しました。
 僕のを見ながらせんずりをするアヤカさん。見られてるというだけで、興奮します。
 ・・・半分くらい勃起すると、アヤカさんは手をとめました。
「それでは、調理いたします」
 半勃ちのちんぽに、まず生クリームをしぼって、それを指で広げます。
 次にいちごやみかんにももなど、薄切りのフルーツをぺたぺたと貼り、
 最後にまた生クリームをしぼります。特に、亀頭にはたっぷりと。
 ・・・もう見ているだけで、しゃぶりたくて仕方なくなってました。





928ふたなりメイド喫茶にお尻を犯される男の子:2006/08/16(水) 09:10:10 ID:BqKYGMT/
「どうぞご主人様、召し上がってください♪」
「うん・・・」
 とてもえっちなおちんちんケーキ。普通、男だったらくわえたいなんて思いません。
 でも、こんなものを食べたいと思う男の子たちで、この喫茶店はいっぱいなのです。
 震える舌でさきっぽにふれて、ぺろ、っと生クリームを舐めたあと、
 そのままおちんちんを口に含みました。
「ご主人様の口・・・あったかいですね・・・」
 生クリームの甘い味、フルーツの新鮮な味、・・・そしておちんちんの生臭い味。
 三つの味があわさって、頭の中を刺激します。
「・・・あらご主人様♪お食事中にシコシコしはじめるなんてはしたないですね」
「んぐぅ・・・」
「私達のちんぽミルクが入った生クリームが、そんなに美味しいんですか?」
 ・・・顔を真っ赤にして、おちんちんをくわえながら、うなずくしかありません。
「アヤカさんのバナナおいしいの・・・毎日食べたいくらい・・・好きなの・・・」
「ご主人様はすっかりペニス中毒ですね。普段家では、体をかがめて
 自分の棒をフェラしているのではないですか?」
「そ、そんな事してない・・・!」
「あらそうなんですか。では今夜からお試しくださいませ。きっときもちいいですよ」
 そんな話をしてる間に、ちんぽの生クリームとフルーツを全部食べてました。
 変わりに溢れてくる、アヤカさんの先走り・・・。・・・でもこれだけじゃ我慢できません。
929ふたなりメイド喫茶にお尻を犯される男の子:2006/08/16(水) 09:11:17 ID:BqKYGMT/
「生クリーム・・・ちょうだい・・・」
「もう全部舐めたではありませんか」
「違うの・・・そうじゃなくて・・・ちんぽから生クリーム欲しいの・・・!」
「そうですか・・・ご主人様は欲張りですね♪」
 アヤカさんは僕の頭をつかんで、腰をふりはじめました。
 喉にまで届くおちんちんは、もうすっかり硬く勃起していて、僕の喉を容赦なく犯します。
 凄く苦しいですが、おちんちんから口を離す気にはなれません。
 アヤカさんの腰の動きにあわせて、僕もオナニーを早くしていきます。
「・・・ふう!」
「ん・・・!」
 僕の口に、濃厚なちんぽクリームが出たのは、突然でした。
 小さな口の中に吐き出される、アヤカさんのメイドのちんぽクリーム・・・。
 青臭くて生苦くてしょっぱくて、でもどこか甘い気がするクリームを、おなかいっぱいに
 なるまで飲みながら、・・・僕もまた、射精してしまっていました。

 ほかに書き手がこないかな。続きます。
930名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 09:17:41 ID:Lm2OsDVQ
正直、あなたほどエロくふたなりを書けないので嫉妬している
931名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 09:23:50 ID:BqKYGMT/
大丈夫だ。
ふたなり事態がエロいから大丈夫だ。
というわけで書いてくださいお願いします。
932名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 10:26:54 ID:1lqbeYou
>>929
GJ!
そのメイド喫茶は何処にありますか!?
933名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 12:15:08 ID:fz2Ctmyu
>>929
神。続き楽しみにしてます
934ふたなりメイド喫茶にお尻を犯される男の子:2006/08/20(日) 11:12:37 ID:iLCxszqq
 バナナケーキを食べたあと、アヤカさんは僕の隣に座り、そして、そのまま僕をひざにのせました。
 ・・・僕のふとももの間から、アヤカさんの勃起ちんちんが飛び出しています。
 一度出したのに、まだまだ元気です。・・・僕も人の事言えませんが。
 おちんちんとおちんちんが、かすかに触れ合う感触に、だらしなく口をあけて感じていると、
 ツインテールとショートカットのメイドさんが、僕の席に残りのメニューを持ってきました。
「お待たせいたしましたご主人様、あんかけチャーハンとミルクコーヒーです♪」
 そういってテーブルに置かれたのは、・・・ただのチャーハンと、ブラックコーヒー。
 これがいまから、あんかけと、ミルクが出されます・・・。
「ん・・・ご主人様・・・見ていてください・・・」
「う・・・うん・・・」
「ご主人様は特別濃いのがお好きですから・・・たくさんサービスいたします・・・♪」
 ・・・気付かなかった内に、僕は、この店のメイドさん達に有名になっちゃってるみたいです。
 僕が変態だって噂になっている、・・・店の人達に記憶されている。
 その事で興奮して、・・・食べ物の前で扱かれるおちんちんにも興奮して、
 アヤカさんはくすっと微笑みながら、僕の乳首を服の上から弄っています。
「・・・でます!」
 メイドさん二人は同時に達し、・・・チャーハンには白いあんを、コーヒーには白いミルクを、
 器からはみだすぐらいの量を出しました。食べ物の美味しそうな匂いと、生臭い、けどどこか甘い匂いが、
 同じ湯気になってまざりあって、僕の脳を刺激します。
「ご主人様、ごゆっくりとお召し上がりください♪」
 二人のメイドが去ったあと、アヤカさんの膝の上で、僕は震えながらスプーンを手にもちました。
935ふたなりメイド喫茶にお尻を犯される男の子:2006/08/20(日) 11:13:25 ID:iLCxszqq
「・・・本当にご主人様は、当店のメニューを美味しそうに食べますよね♪」
「い・・・言わないで・・・」
 口の中に、あんかけチャーハンを運びます。・・・パラっと仕上がったチャーハンに、
 生臭い、喉に絡みつく、どろどろの精液がごはんの一粒一粒をコーティングして、
 ・・・美味しいと感じちゃうんです。そして、馬鹿みたいにえっちな気分になるんです。
 チャーハンを一口食べて、コーヒーを一口飲む度に、アヤカさんが何かを言ってきます。
「今日もお帰りの際は・・・当店のミルクを買って帰るんですか・・・?」
「う・・・うん・・・」
 店の入り口であるレジの横には、牛乳瓶が並んでいます。・・・ここのメイドさんの生絞りミルクです。
 誰が出したか一目でわかるよう、その人の顔とおちんちんの写真が同封されています。
「そのミルクはどうしているんですか・・・?」
「ちょ、直接飲んだり、カレーとかにかけたり、・・・オナホールのローションに使ったりしてるよ・・・」
「へー・・・それはそれは・・・♪ご主人様、よろしければ今度、使用例として写真をとらせていただけませんか?」
「え!?」
「そんなに当店のミルクを有効活用していただけてるなんて感激しました
 他のお客様にも是非その使い方を・・・そして、ご主人様のえっちな姿を見てもらいたく存じます・・・」
「そんな恥ずかしい・・・」
「今すぐ答えを出さなくてもいいです。またご来店の際に・・・」
「・・・ア、アヤカ・・・さん」
 その質問がどうでもいい訳ではないのですが、それよりも僕は、別の事に頭がいっぱいになってました。
 ミルクコーヒーを震える手で一口飲んでから、僕はアヤカさんに振り返りました。
「ぼっ僕ぅ、もうダメ・・・その太いのをい、いれて欲しいのぉ・・・早くぅ」
 ・・・お尻の穴がうずいてしかたありません。この店に来るようになってから、僕のお尻は、
 まるで生き物みたいに、パクパクするようになっていました。アヤカさんは小悪魔のように笑います。
「はーいご注文繰り返しまーす。太巻一つでよろしいですね?」
「は、はやくぅ・・・いぢわるぅ、あっ、あ・・・」
 ずぶり。
「ひっぎぃっ・・・!!」
「大変熱くなっておりますのでお気を付け下さいませ(ハァト)」
 アヤカさんの太巻きが、僕のお尻を貫きました。

 このメイド喫茶は貴方の心の中にあります。続きます。他の書き手はいないのか。絶望した!
936名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:42:39 ID:Lp3GGd5l
>>935
GJ!!
>>930
是非ふたなりを
937名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:51:09 ID:1+pBd8dB
4chanもよろしくね(^^)
ttp://sippo.srv7.biz/4chanorg.html
938名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 19:55:21 ID:ULd5ublb
GJ続き読みたいです
939名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 15:19:44 ID:vZ+WIu90
保守
940名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 16:41:50 ID:xZ3cOjEB
GJ保守
941名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 19:11:58 ID:ATaSBuYS
ホッシュ
942名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 18:42:57 ID:HOl8vYOj
age
943名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 18:47:50 ID:HOl8vYOj
age
944名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 23:03:27 ID:Ecj/gpqX
hage
945名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 12:16:05 ID:VJnpsr3O
946名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 15:24:31 ID:aKAUrNf+
ほし
947名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 20:49:06 ID:H4kdgAX/
のあき
948ふたなりメイド喫茶にお尻を犯される男の子:2006/10/05(木) 02:05:20 ID:Xt/fLV+u
 メイドさんのおちんちんに、お尻を犯されながら、僕は自分のおちんちんをしごきます。
 こうやってお尻を犯されながらじゃないと、全然満足できない体になっています。
「涎をたらしながらひぃひぃ喘いで・・・。ご主人様は相変わらず、はしたないですね」
「ごめん・・・なさい・・・」
「誉めてあげているのですが・・・。・・・あ、そうでしたね、ご主人様は言葉責めが大好きでしたね」
「あ・・・あ・・・」
「主人の癖にメイドにお尻を、まんことして扱われている気分はどうでしょうか?」
「っっっ!!!」
 アヤカさんにそういわれただけで、僕はカウパーを溢れさせてしまいました。
 僕のおちんちんの我慢のなさを、見逃すメイドではありません。
「話してもらうより、ご主人様のおちんちんに聞いた方が早いみたいですね
 ご主人様は、メイドのおちんちんで犯されるのが好きな、変態ですね」
 おちんちんが勝手に、ビクビクと動いてしまいます。恥ずかしさで死にそうです。
 アヤカさんは僕を言葉で責めながら、お尻を無茶苦茶に犯してきて・・・。
「ああ・・・もう・・・僕ぅ・・・!」
 ・・・お尻にあついミルクを放たれて、僕は、からになったカップや皿を、
 自分のミルクでいっぱいにしてしまいました・・・。

 その日の夕方、僕はバイト先にむかいます。・・・毎週何回もあの店にいくためには、
 働かなきゃいけません。・・・僕のバイト先は、女装メイド喫茶です。
「お帰りなさいませご主人様。予約の方ですね、こちらの席へどうぞ」
 この喫茶店もあっちの店とおなじで会員制で、美少年や綺麗なふたなりさんだけしか入れません。
「あ、お帰りなさいま・・・、あ・・・あ・・・」
「あら?・・・へぇ、私達のご主人様、こんな所でバイトしてたのね」
「ア、アヤカさ・・・、・・・い、いえ、ご主人様」
 ・・・この後僕は、アヤカさんとバイトの皆さんに、せいいっぱいご奉仕させていただきました。
 おでかけのさい、ご主人様が僕のミルクをかっていかれて、・・・それだけで興奮してしまいました。
949名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 18:41:32 ID:UH/O8OO1
GJ!

続編期待
950名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:39:59 ID:IckLW7ns
GJ
951名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 01:13:59 ID:w0nDk3Ne
ラック自演うぜぇ
952名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 10:26:59 ID:YILpX/m9
超GJ!
953名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 19:01:05 ID:zAzC4hJt
ふたなり女の子にやられるM少年(・∀・)イイ!
続き希望
954ふたなりアイドルにお尻を犯される男の子:2006/10/12(木) 08:46:01 ID:agz84eA6
「みんなありがとー!」
 地方のコンサート会場で、手をふって歓声にこたえるのは、今売り出し中の人気アイドル、
 勝浦まややさんです。その姿を舞台袖から見守ってる僕は、彼女のマネージャーです。
 マネージャーといっても、僕は彼女よりも年下の男の子なんですけど。
 もともとまややさんに憧れて、事務所のオーディションを受けにきました。
 なんとか、アイドルの卵として入門する事になりましたが、翌日、事務所で僕の前にまややさんが。
 心臓が飛び出しそうな僕をみて、彼女は、私のマネージャーにならない? と言いました。
 アイドルになりたい訳じゃなくて、彼女のお近づきになるのが目的だった僕は、
 感激で思わず泣いていました。そして、二つ返事でOKしました。
 だけど、アイドルのマネージャーとしての仕事は、思ったより大変です。
 スケジュール管理、ストーカーまがいのファンや、ハイエナみたいなマスコミへの対応、
 いっぱい色々あるのですが、・・・中でも一番きついのがあります。
 これはアイドルの仕事というか、まややさんにだけの仕事ですけど・・・。
 衣装はそのままに、楽屋に戻ってきたまややさんを迎えます。
「はぁやっと終わったよ。たかしくん、お水くれない」
「はいただいま。お疲れ様でしたまややさん」
「コンサートはまだ初日だから、そのセリフは早いよ」
「そ、そうですね、失礼しました」
 僕みたいな未成年が、マネージャーをする事は本当に大変です。
 ただ今までは、マネージャー無しでもまややさんは活動していて、
 僕以外にマネージャーをやとうつもりはないらしいです。・・・それだけ僕が気に入ってるみたいです。
 何が気に入っているかというと・・・。
955ふたなりアイドルにお尻を犯される男の子:2006/10/12(木) 08:47:12 ID:agz84eA6
「ね、たかしくん。・・・今日もいいでしょ?」
「え・・・?ま、待ってください。コンサートは初日ですよ・・・?」
「ここで抜かない方がスッキリしないと思うの・・・ねぇたかしくぅん・・・」
「わわわ!楽屋でそれみせないでください!バレたらどうするんですか・・・!」
 彼女がフリフリのスカートをめくりあげて、中のサポーターを外すとそこには、
 汗と先走りでむんむんと臭いたつ、おちんちんがありました。・・・芸能界の一部しか知らない秘密です。
 ふたなりアイドルは増えているらしいですけど、まややさんはまだ公開していません。
 ただ、僕にはこうやって公開しています。・・・汗でむんむんの、えっちなおちんちんを。
「ねぇたかしくんも好きでしょー?私のおちんちん、チュパチュパするの」
「そ、それはその・・・」
「マネージャー、私これ抜いてもらわないと、次のスケジュールへ行けません♪」
 いたずらっぽく僕を誘惑してきます・・・。テレビでもこっそりみせる、いやらしい顔。
 でもそれが、コンサートで興奮して、勃起しているなんて気付いている人は居ないと思います。
「まややさんのおちんちん・・・」
 ドキドキしながら僕は、ひざまづいて股間に顔を近づけて、まややさんのおちんちんをしゃぶりはじめました。
 コンサートでいっぱい蒸れたおちんちんの味は、・・・その、凄く美味しいです。
 ソフトクリームみたいにペロペロするだけじゃ我慢できず、喉でくわえこんでしまいます。
「くすくす・・・たかしくんもうまくなったね・・・最初は泣きながらいやがってたのに・・・」
「あ、あの時はごめんなさい。いきなりでびっくりしちゃって・・・」
「謝ることなんてないよ。だってそのあとお尻にいれるときは、初めてなのに凄く感じていたから」
 それは、まややさんのおちんちんだから、という事もありました。
 でもそれ以上に、僕の体がおちんちんが大好きだったみたいなんです。
956ふたなりアイドルにお尻を犯される男の子:2006/10/12(木) 08:48:10 ID:agz84eA6
 大好きな人、大好きなおちんちん、・・・もうこうやってしゃぶってるだけで、僕は勃起してしまい、そして、
「いくよ、たかしくん!・・・ふう!」
「・・・!」
 ・・・口の中で精液を受け止めるだけで、何もしてない自分のペニスから射精してしまうほど、
 まややさんのおちんちんが大好きなんです・・・。・・・お互い、一回だしただけじゃおさまりがつきません。
「マネージャー、次の予定は?」
「は・・・はい・・・」
 僕はズボンを脱いで、足をM字にひらき、アナルに埋めてあるローターを引き抜きました。
 お尻はひらきっぱなしになっています。
「次の予定はこちらです・・・、まややさんのおちんちんを、マネージャーのお尻にいれる事です・・・」
「良くいえました♪優秀なマネージャーに育ってくれて嬉しいわ・・・、・・・えい!」
「ああ!」
 アイドルのおちんちんに挿入される僕、何度もしている事なのに、全然飽きません。
 寧ろ毎日でもこうやって犯されたいくらいです。・・・目の前にはアイドルのまややが、
 僕の為だけのおちんちんライブをしてくれてます。・・・元ファンにとっては、涙が出るほど嬉しいです。
「たかしくん!たかしくんのお尻、なんでいつもこんなきもちいいの!」
「ま、まややさんの為に、鍛えているんです・・・!」
「くすくす・・・それだったらその内、私の精子で妊娠できちゃうかもしれないね・・・!
 そんなスキャンダル判明しちゃったら・・・どうするの・・・?首になっちゃうかも」
「や・・・やだ・・・、まややさん、首にしないでください」
 思わず泣きながら抱きついてしまいます。まややさんは、うそうそ、と言いました。
「こんないいオナホール、じゃなかった、マネージャーを捨てる訳ないじゃない♪ それじゃ、出すね!」
 僕とまややさんの甲高い喘ぎ声が重なりました。射精も一緒にだしました・・・。
957ふたなりアイドルにお尻を犯される男の子:2006/10/12(木) 08:49:32 ID:agz84eA6
 それから数日後、僕とまややさんは事務所の女社長に呼び出されました。
 ・・・スポーツ新聞の一面には、こういう見出しがのっています。
 衝撃! アイドルまややはふたなりだった! マネージャーとセックスばかり!
 ・・・あの楽屋での様子、盗撮されちゃってたようです。
「どうするのよたかし君。これ全部、マネージャーの貴方の責任よ」
「申し訳ありません・・・」
 返す言葉がありません。まややさんのアイドル人生に、ピリオドをうってしまいました。
「社長、今回の責任は私にあるわ。だって私が場所とか考えずに、たかしくんを犯していたんだから」
「・・・責任が誰にしろ、これからどうするのまやや。貴方は清純派アイドルとして売れていたのよ
 ふたなりアイドルなんて今じゃ珍しくないし、どうすればいいの」
「簡単じゃない」
 まややさんはにこっと笑って、僕の方に向きました。
「たかしと一緒にユニットを組めばいいのよ」
「え?」

 ・・・数ヵ月後、僕はマネージャーとしてでなく、アイドルとして舞台にたってました。
 まややさんとおちんちんを絡ませながら、人前で歌っています。
「ミルクミルク、えっちなミルク♪」
 明るく歌うまややさんと違って、僕は顔を真っ赤にしています。・・・世の中何が受けるわかりません。
「ミ、ミルクミルク、えっちな、・・・まややさん!こんな人前でおちんちん、僕のお尻に・・・、えーん!」
 今日も僕は人前でいじめられています。・・・いやなのに、最近はちょっぴり快感です。

 他に書く人はいないのか・・・。
958名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 10:56:18 ID:1NBd33BI
そう思う。
959名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 23:01:04 ID:Dp/RLcRz
>>957
GJ!
読むのは好きなんだけど、こういうの作るとなると中々むずかしいよねw
乙ですた
960名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 00:27:17 ID:+libdf6J
>>957
GJ!!
961名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 14:21:50 ID:Dxuek1GR
>>957
ふたなりGJ
962名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 15:55:31 ID:7WeE/mH5
ほす
963名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:44:03 ID:njHJFDP4
新スレどうする?
964名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 05:00:27 ID:Zc4yQ4h1
このスレって住人いるの?
点呼してみる
ただ点呼っていうのもあれだから
どんなのがいいかとか書き込みながら



俺は・・・拉致されて無理矢理
というのが読みたい
965名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 14:24:33 ID:a33vsUgc
前スレ384氏の降臨を心待ちにしながら

966名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 23:27:48 ID:g3Bfi6xn
>>963
980位でいいんじゃね?

967名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 23:38:22 ID:qf8qZZxT
ふたなりよりペニバン凌辱物が読みたいっす!



968名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 10:17:23 ID:DR6hnFrH
男の子が後ろも前を女二人に犯されるのが読みたい。
趣旨が違うか…でも、


969名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 18:16:32 ID:5v01XHc5
ふたなり女に集団レイプされる物が見たい
970名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 21:38:57 ID:pquFIcZX
いじわるなSおねえさんに
男の子が浣腸されるのがいいな。
971名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 22:37:54 ID:Gk0Buajk
純愛モノが読みたいです。
972名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:20:26 ID:rUmiR9Kw


>>964>>967を足した感じのが読みたい
女の子に拉致されペニバンでやられるみたいな
973名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 07:43:33 ID:4X7dxsfa
こんなスレがあったので紹介。
オナニーの実験体にされた人集まろう。
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1124385900/
だいぶ前からレスついてないみたいだけど。
974名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:41:56 ID:X4m1B1wc
制圧済みだしな
975名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 13:33:22 ID:FTES7b29
保守あげ
976名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 22:22:39 ID:c6CV8ZKv
漏れもあげてやる
977名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 00:23:55 ID:wBUsTJhT
女子に無理やり押し倒されペニバンで犯され泣き喚きたい
978名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 03:03:22 ID:SqQUgoxZ
>>977
あれ?俺はまだ書き込んでなかったはずだが
979名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:50:33 ID:jr+pE9E0
980になるぞ。
次スレは誰か考えてるか?
980名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:39:39 ID:LJAQZIVh
>>977-978
まとめてペニバンで犯したいw
981名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 05:49:16 ID:lleRVlSy
スレタイは
【ふたなり】女にお尻を犯される男の子3【ペニバン】
で頼む
982名無しさん@ピンキー
次スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/l50

スレタイ違ってスマソ……>>981