1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:02/12/01 00:59 ID:PyWV/MPR
2
3 :
知ってた:02/12/01 01:03 ID:udREv8Rg
知ってた
移動したのはいいけど、職人さん来てくれるかな?
お茶会の当日、今日はいつもと違って女の子たちがやってくる。
M弓はほくそえんだ。
同性の同業者ばかりと「仲良く」しすぎたために、とうとう事務所を移るまでになってしまった。
しばらくは我慢していたものの、どうやら「悪い虫」がそろそろうずき始めている。
そんなたくらみでお茶会を企画したことは、幸い(?)だれも気がついていなかった。
そう、M弓とM弓の「悪い虫」以外は・・・
お茶会当日・・・
生憎参加者は十数人にとどまったが、M弓にとって人数は関係なかった。
幼いころから舞台に上がったおかげで、人に注目されるという魔性に取り付かれた彼女は
ただその感覚が満たされればそれでよかった。
隠しカメラで様子をのぞくと、案の定、参加者はだまってうつむいたままだった。
M弓のに限らず、概して声優ファンはおとなしい人が多い。淀んだ空気が辺りを張り詰めていた。
今こそM弓の出番である。
颯爽と登場し、待ちわびるファンたちの注目を浴びる・・・はずだった。
M弓が出ようとしたとき、その中の一人の女の子が言い出した。
「あの・・・正直言ってMーちゃんの曲が好きって、
他の人に言いづらいのって私だけでしょうか?」
みんなの目が一斉にその子に向いた。
「あ、ごめんなさい・・・」
「ううん、わかるよ。私も知り合いには洋楽が好きだって言ってるし」
「あたしも!麻衣よりM弓の方がいいんだけど、そうは言えないよね!」
堰を切ったようにみんながしゃべりだした。
それを契機に、M弓の歌の話はどこへやら、
普段の事やプライベートの事で座は盛り上がっていた。
M弓は出て行くタイミングを逸した。今出て行ってもみんなの話の腰を折りかねない。
M弓は腹が立った。あの子のせいで・・・この怒りをどこにぶつけようか。
そうだ、私の「悪い虫」の面倒を彼女に見てもらおう。当然の報いだ。
それじゃあいつもの手でやろうか・・・。
さっきと打って変わってM弓は邪悪な笑みを浮かべた。
どうにかスキを見て、M弓は登場した。
ファンの子たちは喜びの声を上げた。もちろんあの子も。
M弓は卓に着くと、来てくれたみんなにお礼を言った。
そして、一人ずつ、みんなからの質問に答える形で始まった。
他愛も無いことやちょっとした質問に答えるうちに、段々と深い話になってきた。
友達のこと、仕事のこと、そして・・・恋愛のこと。
出てくる前の邪悪な顔とは違って、今のM弓は天使の笑顔をしていた。
みんなが普段は隠している悩みや想いを、彼女なりに受け止めていた。
M弓も嬉しかった。年がたつにつれて、どうしても人間関係に利害が絡んでしまうが、
この集まりにはそのようなしがらみを気にしないでいい。
同性でなければ話せないこともどうしてもある。
男性のファンには申し訳ない気持ちも有ったが、やってよかったと思っていた。
出会ってからそれほど経っていないのに、強い絆で結ばれていた。
ここにいる誰もがここちいい関係を、時間を、思いを共有していた。
しかし、M弓は忘れていなかった。「悪い虫」の事を。
やがて宴もたけなわ、盛り上がってきたところで
M弓は一人一人にお茶を注ぎに回った。
注いでいる間も、相手の瞳を良く見て、相手に触れながらおしゃべりをし続ける。
こうしてファンの心を掴むのは、とても上手だった。天性の資質と言ってもいいだろう。
意識しなくても自ずから態度に表れる。そんなM弓にみんな魅かれるのだ。
一人ずつファンに、お茶と想いを注ぎつつ、魅了して時は過ぎてゆく。
やがて、最後の一人になった。例のあの子だ。
20歳前後だろうか、白いカーディガンを着た、内気な感じの女の子だ。
M弓はそばによると、彼女のひざの上に置いてあったバッグを触っていった。
「あっサザビーのバッグ、かわいいね」
全員の目が彼女のバッグに集中した。今だ!
あらかじめ脇にずらしておいた彼女のカップに、反対側の手でそっと
例の薬を入れた。舞台で長い間鍛えただけあって、表情を変えることも無く余裕で成功した。
その後、軽くおしゃべりをしてから、彼女のカップにお茶を注いだ。
一通り注ぎ終わると、また席についてお話の時間になった。
これで彼女が飲んでくれれば、後は・・・
M弓が自らのカップに口をつけると、他のみんなも釣られたようにお茶を飲みだす。
彼女が口をつけた瞬間、少しだけ「悪い虫」が蠢いたようだ。
M弓はにっこりと笑った。悪魔の笑みをかすかに含んで・・・
名残惜しくも時間が来た。午後のイベントがあったので、残念ながらこれでお別れである。
M弓は出口でファンの子と最後の握手をする。
時間が圧しているとはいえ、さらりと流すわけでもなく、
一人一人とゆっくり堅い握手をしながら語りかけていた。
もちろんM弓はいつもそうだし、M弓がそうしたかったからなのだが、
今日は特に例の彼女に薬が効くように、ゆっくりと足止めをしなければならなかった。
やがて一人去り、二人去り、最後に彼女の番になった。
まだ、効いていないようだ。
M弓は彼女の手を強く握った。初めはびっくりした彼女も、
微笑むM弓を見て同じぐらいの力で握り返した。
そして二言三言しゃべるうちに、あきらかに彼女の握力はなくなってきた。
効いてきた!
M弓は少し手の力を緩めた。その途端、彼女の体が崩れ落ちる。
まずは成功だ。悪魔の笑みを隠しつつ、驚いた表情をしてM弓は
彼女を控え室に連れて行くようスタッフに指示した。
もちろん「放って置けないから」とでも言って、いつもの場所へ連れて行くつもりである。
大事にしたくないスタッフも、よろこんで納得するだろう。
思惑通りに進んで、M弓は満足だった。
彼女は目が覚めた。
「あれ、たしかMーちゃんのお茶会に来ていて・・・ここは?」
お茶会に来て、M弓と握手して、しゃべっていた後からの記憶が無い。
確かあの時、急に体が重くなって、意識が・・・。
でも何でMーちゃんは、ずっと笑っていたのだろう?
思いをめぐらせるうち、扉が開いたらしき音と同時に、部屋が明るくなった。
自分が寝ていたシングルのベッド、女の子の部屋らしき様子。
壁や天井に所狭しと張られたM弓のポスター。
そして、扉を開けたのは・・・。
以上、向こうにあったM弓さんの小説をコピペしました。
現在、住人一同この続きを待っている最中です。
11 :
名無しさん@ピンキー:02/12/01 11:48 ID:Tp0lIMg1
あぼーん
>>12 >みんなで楽しく毎晩DLしています!
ぷぷw
♪おもろいね〜
14 :
訂正:02/12/01 12:31 ID:5IzLQgaE
>>12 >みんなで楽しく毎晩DLしているョ〜!
ぷぷw
♪おもろいね〜
という訳で職人降臨期待保守。
同じく職人降臨期待ほっしゅ!!
上のリンク先のssの問題点
答:実在の一般人を無許可でストーカー犯にしてる
すげ〜な〜、太陽*3
mente
移転してから職人さん来ないね。
もう限界なのか・・・・
保守
23 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 23:50 ID:ftuLN/sc
期待age
24 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 00:11 ID:R1ePGE1h
声優のエロ小説vol.1html化記念age
あぼーん
26 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 15:18 ID:G7bYkXSx
さらしage
あぼーん
あぼーん
保守
別に続きじゃなくてもいいから、誰か書き込んで。
31 :
名無しさん@ピンキー:02/12/18 14:51 ID:qX9PYL1p
age
あぼーん
33 :
名無しさん@ピンキー:02/12/21 23:53 ID:hDb19TiK
34 :
名無しさん@ピンキー:02/12/23 02:45 ID:qCD79qgg
35 :
名無しさん@ピンキー:02/12/26 23:22 ID:hvW3SM6+
36 :
名無しさん@ピンキー:02/12/30 03:52 ID:+cMYNcbn
37 :
名無しさん@ピンキー:03/01/01 00:31 ID:Owke+bsD
a
38 :
名無しさん@ピンキー:03/01/01 12:12 ID:bEpc9F/h
一番エロい声優はだ〜れだ?
あぼーん
40 :
名無しさん@ピンキー:03/01/04 06:59 ID:81ddaW8o
41 :
・・・:03/01/11 01:20 ID:9AmTCleq
誰か!宮村優子の調教小説かいてぇ!!
42 :
名無しさん@ピンキー:03/01/11 10:43 ID:+oj4ravs
山口眞弓と田村ゆかりの…
あぼーん
あぼーん
45 :
山崎渉:03/01/12 07:34 ID:BM0efxcR
(^^)
46 :
名無しさん@ピンキー:03/01/15 00:27 ID:0AgG7wqF
まだか
あぼーん
あぼーん
49 :
山崎渉:03/01/17 07:25 ID:C4ctH7ZP
(^^;
50 :
山崎渉:03/01/17 14:50 ID:M9r4wrZF
(^^;
51 :
名無しさん@ピンキー:03/01/20 03:37 ID:51dcp9pQ
せいっ!
52 :
堀江ゆい:03/01/20 09:21 ID:ND1wXo1k
誰かえっちなお話しませんか?
53 :
浜崎テンコー:03/01/20 16:43 ID:OAN3659o
(^-^)
54 :
名無しさん@ピンキー:03/01/22 00:22 ID:7Ck80AAn
へきたんください
前スレスレスト完了
56 :
名無しさん@ピンキー:03/01/22 23:30 ID:7emHuJnq
くちゃ...くちゃ...
お互いの舌が絡み合う音が聞こえる。
僕が舌を絡ませようとするとそれに答えて舌を突き出してくる。
ぺちゃ....くちゃ...
へきるが唾を送ってくると僕もそれに答えて唾を送る。
ゴクッ...
へきるから僕の唾を飲んでくれる音が聞こえる。
嬉しいとばかりに僕も喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。
「ぷはぁぁ」
長いディープキスを終え、顔を上げる。
「・・いいよ」
その言葉を聞いた僕はゆっくりとシャツのボタンを上から外していった。
ブラジャーの上から形の良い胸にそっと手に置いた。
やわらかい感触が僕の手に広がる。
決して大きいとはいえないが僕はこの胸が大好きだ。
「あ、あっ、あん」
声が大きくなったのを確認して僕はへきるのパンツのホックに手をのばした。
さらっとパンツが床に落ちる。
青いパンティーが姿をあらわした。
「続きはベットでね」
そう僕が耳もとでつぶやくとそれに反応したへきるは、こくりとうなずいた。
57 :
名無しさん@ピンキー:03/01/22 23:31 ID:7emHuJnq
パンティ1枚になったへきるをそっとべッとに寝かせると
そっとパンティの上から秘唇をなぞってみる。
「あっ、あ・・」
少し湿っている。
さっきのキスで興奮したのだろう。
「ぬれてるよ・・」
「いやっ、そっそんなこといわないでっ」
へきるは恥ずかしがってうつむいてしまった。
そして最後の一枚を剥ぎ取る。
「足を開いて」
そう言うとへきるは頷き、ゆっくり足を開いた。
ピンク色の秘唇が顔をのぞかせる。
僕はそっと唇を近づけた。
くちゅ...くちゅ...くちゅ
いやらしい音を立てて次第に蜜があふれてくる。
その甘い匂いに僕は懸命に舌を這わせた。
そして上にある芽に吸い付いたとたん、
「あっ、そっそこは、あーーーーーっ」
と大声をあげ体をのけぞらせた。
58 :
名無しさん@ピンキー:03/01/22 23:32 ID:7emHuJnq
うぐー
この辺にしておこう
59 :
名無しさん@ピンキー:03/01/22 23:47 ID:iUroKW8J
そんなこと言わずにお願いします
あぼーん
あぼーん
あぼーん
63 :
名無しさん@ピンキー:03/01/25 03:39 ID:KwR1OX8Z
神期待あげ
65 :
名無しさん@ピンキー:03/01/27 23:46 ID:/SHGXbVg
へきたん期待age
なんて他人任せのスレなんだ!
よってsage
67 :
名無しさん@ピンキー:03/01/29 06:43 ID:r6LpvAR6
人任せage
68 :
名無しさん@ピンキー:03/01/29 23:38 ID:orUXfZvh
「あん、も、もう我慢できないの、はやくぅ」
へきるがおねだりしてくる。
僕もそれに答えてペニスの先をゆっくり秘唇にあわせそのまま一気に押し込んだ。
ぬぷ...ぬちゅ...ぬちゅ...
「あっ、あっ、あーーーーーーーーっ」
大きな声を上げて僕にキスを求めてくる。
ぼくもそれに答え腰を動かしながらも唇を重ねた。
ぺちゃ..くちゅ..くちゅ...
ぬちゅ..ぬちゅ..ぬちゅ...
上と下での音がハーモニーを奏で、なんともいえない響きになっている。
キスをやめ唇からそっとしたに顔を移動する。
そして二つのふくらみの先端に下を這わせた。
「あっ、あふん、きっ気持ち良いよー」
へきるの喘ぎ声にあわせ腰のリズムを少し、早めていく。
「いい、、いいよ、、もっもっと、、」
蜜があふれてきてシーツにしみを作る。
へきるが僕をきつく締め付ける。
69 :
名無しさん@ピンキー:03/01/29 23:55 ID:orUXfZvh
「やまとなでしこのへやへようこそ」
二人は声をそろえてそう叫ぶ。
ここはとある録音スタジオ。
今日は堀江由衣と田村ゆかりのユニット「やまとなでしこ」が
パーソナリティーを勤めているラジオの収録日なのだ。
いつも二人は仲が良く息もぴったりだ。
たまにはHなトークもするが、いつも楽しくこの時間が二人とも好きだった。
今日は収録の後に二人で買い物に行こうと約束していた。
だから、いつも以上にそわそわした収録になっていた。
しかしここは二人ともプロである。
ミスも無く着々と収録が進んでいった。
そして収録も終わりここからは二人ともフリーだ。
「お疲れ様でしたぁ」
二人はそう言って早々とスタジオを去っていった。
今日は天気が良い、何か不思議なことが起こるのではないかと
予感させられる二人だった。
70 :
名無しさん@ピンキー:03/01/29 23:56 ID:orUXfZvh
ん?
あ、まちがえた(わらい)
神??キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!!!!
73 :
名無しさん@ピンキー:03/02/04 15:43 ID:4IgGN3qq
〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
o
∧∧ ! ガバッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___(;゚Д゚)___ < な?なにコレ!?
| 〃( つ つ | \________
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |________.|
74 :
名無しさん@ピンキー:03/02/08 15:12 ID:wX8Ns+Xs
75 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 18:30 ID:ZscMcYnP
期待age
あぼーん
77 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 23:58 ID:7owvFKGO
;:
78 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 17:22 ID:w5zWSAuM
<natti>なっち</natti>
79 :
名無しさん@ピンキー:03/02/21 01:47 ID:TkBygeb6
age
80 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 08:55 ID:vUYLW9du
あぼーん
82 :
名無しさん@ピンキー:03/03/03 02:26 ID:RoWkuPmp
あぼーん
あぼーん
85 :
山崎渉:03/03/13 18:09 ID:OxWLo+tw
(^^)
86 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 05:15 ID:1YPgZNht
晒しage
87 :
D社とJ社の続き:03/03/16 17:47 ID:+P12xwet
アダルト妬意ストーリー。微女と野獣。眠れ・・、寝ている間にやっちまえな話。
米ならばD社ネタはザラ。日本人は「ロリと・・」なんぞのアホ面を見て賞賛しているいるのは、
感性が壊れている。出演声優の一人は白痴である。性乱無運。
88 :
名無しさん@ピンキー:03/03/17 23:53 ID:lFdAJIwy
「由衣のココ、グショグショだよ?そんなに待ってたの?」
とある妹番組にて毎回収録の後に行われる宴。勝平は日頃、兄貴役を羨ましく思い、この時とばかりに淫獣となる。
「今日は成瀬川なるの声で喘いでよ」
…なんぞ馬鹿なシチュを考えてみたりしてw
89 :
56・57・68・69:03/03/18 00:58 ID:MWo7azE5
板違いかもしれないが一人でやるのは限界なんで
声優エロ小説ライター募集(用は相方)
コミケなどの同人誌の原稿を書いてくれる人を募集しています
締め切りを守れる人と声優が好きな方なら誰でもOK
職人さんで「書いてやるか」って人がいたらよろしくー
HP、こちらのメアドまでよろー
http://www12.wind.ne.jp/voice/ こっちに小説のかけらぐらいならあるよー
http://lovevoice.20m.com/ お礼は発行した同人誌とサークル通行所くらいかな
通行所のほうはサークルのメンバーとして差し上げるので
問題はないですが転売は勘弁してくださいね
では
あぼーん
91 :
89:03/03/18 01:03 ID:MWo7azE5
ここに書くのは失礼なので
お詫びに書き途中のものを(ぉ
シャァァァァァァー
シャワーを浴びる音が聞こえる。
この5分間二人は一言も口を聞かずシャワーを浴びるだけだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その沈黙を破るかのごとく由衣はゆかりを抱きしめた。
「あっ・・・・・・」
ゆかりは短く声を上げる。
しかし、拒むことはない。
ゆかりは静かにその身を預けた。
それを確認して由衣は愛撫を開始する。
シャワーを手に取りゆかりのヴァギナに軽く当てる。
「由衣・・・・あっ・・だめだよぉ」
ゆかりは感じているのか愛らしく身をよじる。
その隙を見逃さず由比はゆかりの唇を奪う。
くちゅ・・ぴちゃ・・・ごっく・・・
92 :
89:03/03/18 01:04 ID:MWo7azE5
生唾を飲みこむ音が聞こえる。
「ん・・・うふぅ・・・・ん・・・・・あぅん・・」
由衣は積極的に舌を入れ生唾を送る。
ゆかりはそれに答えるように舌を絡ませ喉を鳴らして生唾を飲み込む。
それが由衣には最高に嬉しくここぞとばかりゆかりのヴァギナにシャワーを押し付ける。
「あっ・・だめ・・・そっ・そんな・・あぁぁぁ」
ゆかりは唇を離して喘いでしまう。
「ゆかりんかわいい・・・もっとかわいいところを見せてよ」
由衣は耳元でそうつぶやきゆかりのクリトリスにシャワーを押し付ける。
「だ・・・だめ・・本当にそこは・・・あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・だめぇぇぇぇ」
ゆかりは由衣の体にもたれかかる。
「あれ、ゆかりんもういちゃったのぉ、相変わらず早いんだからぁ」
ゆかりは気を取り直して自分で立ち上がる。
「今度は・・わたしに・・・ね・・・・」
そう言ってさっきから流れていたシャワーをゆかりに持たせる。
今度はゆかりが由衣のヴァギナにシャワーをあてがった。
「あん・・いい・・・・いいよぉ・・・」
ゆかりは空いている手で由衣の胸を軽く揉む。
むにゅ、むに、ぷに
「あ・・・そこ・・・ううん・・・あふん・・・」
由比は悩ましげな声を上げゆかりの愛撫を楽しんでいる。
負けじと空いている両手でゆかりの胸を揉みしだく。
たぷん、むに、むに、ぷに
93 :
89:03/03/18 01:04 ID:MWo7azE5
「ゆかりんのおっぱい好きだなぁ、私」
「大きくも無く小さくも無くて形もいいもんね」
そういいながらゆかりの胸を揉みしだく由衣。
ゆかりは由比への愛撫も忘れている。
由衣のへの愛撫が気持ちよすぎるのだ。
それを感じた由比は自分もやってもらいたくて愛撫を中断した。
「ゆかりん、この続きは部屋でしようよ」
由衣はもう我慢できなくなったのかシャワーを止めてゆかりを誘った。
ゆかりは、はっと気がついたような顔をして
「うんと」
いとことつぶやいた。
94 :
89:03/03/18 01:06 ID:MWo7azE5
昔のだからはずいな
書き直そう(爆死
95 :
89:03/03/18 01:16 ID:MWo7azE5
それと誤字脱字は勘弁
txtファイルのコピペなんで(ぅ
がんがれ。コミケなら買いに行ける。
97 :
他人任せ:03/03/21 21:56 ID:HItSiO/2
宮村○子の調教物を書いて下さい。
変態奴隷の素質は十分、彼女から感じます。
98 :
名無しさん@ピンキー:03/03/22 04:32 ID:esv8PH93
麻里安タンのが読みたいage
99 :
他人任せ:03/03/23 00:49 ID:WiPid8ab
自分で書くか。人権無視の、強烈な拷問物を・・。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!!!!のか?
あぼーん
あぼーん
103 :
名無しさん@ピンキー:03/04/04 06:55 ID:vAlQH0TN
神はまだかage
あぼーん
105 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 16:23 ID:9ZrGzWw5
106 :
山崎渉:03/04/17 12:28 ID:Ac1CXwMS
(^^)
107 :
山崎 渉:03/04/20 04:27 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
108 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 13:56 ID:BeK6OiaS
age
109 :
名無しさん@ピンキー:03/04/28 13:08 ID:aYYu9zF4
誰か望月久代と水樹奈々のエロ小説書いてください!
マジで…
110 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 17:21 ID:uTv+3Glc
age
「んっ…ああっ…はあんっ…ああっ、もう…イクッ…だめっ…ひゃああっ!」
脳内ヴォイスをもっちーか奈々ちゃんに変換してオナーニしてください。
はぁ、はぁ・・・
誰を題材にしてもいいから、ハードなの書いてくんないかな。
声優題材なら名前変更ツールで好きな子に変えればいい訳だし。
114 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 07:39 ID:mi+86xeZ
あげ
115 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 16:46 ID:Kfm4zz65
age
あぼーん
あぼーん
118 :
山崎 渉:03/05/22 02:21 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
119 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 07:38 ID:qrLf5c7y
age
120 :
山崎 渉:03/05/28 13:18 ID:3MGJJ1xD
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
121 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 14:22 ID:gexBq6YH
age
神来ないね。。
123 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 16:22 ID:k6gX5GNT
マジレスすると神は死んだ
124 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 22:37 ID:gk6Qc00Z
age
あぼーん
126 :
名無しさん@ピンキー:03/06/12 21:23 ID:MrC77/8k
神降臨きぼんぬ
127 :
由子の瞳:03/06/16 00:31 ID:Il/y2SoS
まばゆいばかりのライトがステージを照らした。
その光の中に由子の体が踊りだす。
イベントも初めのうちはいろいろあったが、
今ではファンやスタッフが一体となって盛り上げようとする、
とてもここちいい場となっていた。
由子の顔に、肢体に幾千もの視線が注がれる。
決して女としては自信のあるほうではなかった由子だったが、
男性の注目を浴びて、見られる快感を感じていた・・・。
・・・今まではそのはずだった。でも、あの日から・・・。
由子の瞳には、男性の視線が、自分を狙う獣の視線としか写らなかった。
段々と寒くなる心。それとは裏腹に、何故か求めるように熱くなる体。
いつしか由子の脳裏に、あの日のことがフラッシュバックしてきた・・・。
128 :
由子の瞳:03/06/16 01:04 ID:Il/y2SoS
今までよりも、少し由子は表に出るようになった。
何があったと言うわけではないのだが、由子が変わり始めたのは
ラジオで自分の番組を持ったからだろうか?
リスナーから送られてくるハガキやメールを見ると、
いろいろな情報を書いてくれている。
オススメのお店や、面白かったイベントなど、
つい行ってみたい所を教えてくれる。
その日の、仕事の帰りにちょっと一人で寄ってみたあの時・・・。
遠回りが嫌だったので、つい裏路地を通ってしまったあの時・・・。
足早に歩く由子の後ろから、獣は迫っていた。
そして、後ろから由子に抱きつき、口に手をあてて押し倒した・・・。
あぼーん
あぼーん
>>127-128 神キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
続きキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
133 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 22:49 ID:EB/0HoD3
そいえば夏コミ受かりましたからー
新刊はM弓とM里安の4P物ねー
東1ホール G-02b
なんと某サークルの隣
というわけでよろー
134 :
名無しさん@ピンキー:03/07/02 01:46 ID:73zE8n65
モッチーきぼん
あぼーん
新谷良子のエロ小説キボンヌ。と。
保守
138 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 14:27 ID:6SIBka04
age
あぼーん
保守
保全
142 :
山崎 渉:03/07/15 11:12 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
143 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 18:22 ID:jK5jrAbc
作品かとおもたら山崎だった。。
144 :
まま:03/07/18 16:03 ID:1SSUsIck
丹下桜の「私が青二を辞めた理由」の続きが読みたい!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
シュガーボーイ&ラオックス・アソビットシティ(秋葉原・東京)
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神まち
150 :
名無しさん@ピンキー:03/07/28 01:31 ID:N5v6NU85
hekitannkibonnnu
オレも新谷良子タンきぼんぬ
ほっしゅほっしゅ
というわけで神が降臨するように祈りましょう
祈りのポーズ
↓
_| ̄|○
あぼーん
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
保守
ホッシュ。
一回浮上させてみようかと思うのだが、どうだろう?
158 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 21:06 ID:hekf/cOG
>>157 要望に答えてage。
良子ちゃんのエロ小説まだ〜?
桑×もちきぼんぬ
160 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 06:41 ID:Cl/k21KX
まだまだ、DAT逝きは早いぞ
前にっこで宣伝してた人、夏コミには出ないの?
162 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 17:32 ID:uuBca3/5
age
あぼーん
164 :
なかもと:03/08/10 22:56 ID:w+m6iVWL
皆がんがるんだ!ここでくじけては(゚A゚)イクナイ
職人…助けて…。
166 :
山崎 渉:03/08/15 16:29 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
167 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 23:00 ID:1SSoxuv3
あぶねーっ、だいぶ下がってるじゃないか。
168 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 23:01 ID:1SSoxuv3
うほっ、IDがSS…。
これはエロSSを書けとのネ申のお告げなのか…
169 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 11:30 ID:/1RqQsAp
「ん…ちょっと、やめてくださいよぅ…」
ここは武蔵野芸能劇場の舞台裏。良子は「想い出色の輪舞」のリハーサルに来ているはずだった。
良子はなりゆきでこの男と二人きりになったのが間違いだった、と後悔するがすでに遅し。
ムラリヒョンに取り付かれたかのように良子を抱きしめる淳平。
「いいんだろ。本当は気持ちいいんだろ。(・∀・)ニヤニヤ」
辛抱たまらないのか、淳平は良子の耳たぶを甘噛みし始めた。
「あ、あぁん…」
耳を責めているだけだというのに喘ぎ声を漏らす良子。
爆発しそうな性欲を抑えつつ淳平はシャツの上から良子の豊満な胸を揉みしだいた。
「だ、ダメぇ…」
「良子ちゃんの胸って凄く大きいね。こんなのを俺に隠すなんて悪い子だなぁ。」
良子のシャツをたくし上げる淳平。
「へぇ…良子ちゃんノーブラだったんだね。(・∀・)ニヤニヤ」
言うなり淳平は良子の乳首に吸い付いた。
「んんっ…ひゃぁん!やめて、やめてください!」
湧き上がってくる快感に必死に抵抗する良子。
「良子ちゃん素直じゃないな。体のほうは正直みたいだけど」
淳平は良子の秘所に指を滑り込ませる。
中心には触れずさわさわと周りをなぞっていく。
「あ、やぁん……そこ…ダメぇ……」
「まんざらじゃないみたいだね。それじゃ第二ステップといこうか」
170 :
168:03/08/18 11:33 ID:/1RqQsAp
衝動的に書いてしまいますた…。
文章力無くてすいません。続きは今度また書きます。
てか、書いてたら妄想が先走りして勃ってきた…。
一発ぶっこ抜いてこよう…
171 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 11:50 ID:ZOlc/yjX
いい!!
172 :
なかもと:03/08/18 23:21 ID:3mhSpA5t
夏コミ買いに来てくれた人
さんきゅー
コミケの方がひと段落したから何か書くよ
もちっとまっててね
あぼーん
174 :
168:03/08/19 01:16 ID:OCd1MDM9
うわああああああ(AA略
後で自分の文章を読み直してみると物凄く恥ずかしい…。
紐があったら首吊りたいとはこの事か…。
因みに作中で出てくる淳平というのは某劇団の方です。
詳細が知りたい方は「新谷良子 川淳平」でググってみてください。
>>169 なんてこった。
それ実際あった(かもしれない)事なのに。(w
176 :
名無しさん@ピンキー:03/08/23 20:02 ID:7fxJ/E61
ほしゅ
177 :
名無しさん@ピンキー:03/08/26 17:52 ID:oRZjMLHI
神マダー?(チンチン
178 :
なかもと:03/08/26 22:57 ID:bOp7RZ3l
レヴォ落ちた(しくしくしくしく
179 :
鬼畜:03/08/26 23:03 ID:BG+0ka4P
181 :
名無しさん@ピンキー:03/08/30 15:19 ID:s+2/Pfyz
ほしゅ
182 :
名無しさん@ピンキー:03/08/30 22:49 ID:19Ike8il
<血液型O型の一般的な特徴>( すべて許していると調子にのってつけこんでくるぞ!! )
■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数対少数のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。
■顔が見えない相手に対しては毒舌かつ強気。面と向かった相手にはやたら弱気で人が言ったことにする ( 俺が言ったんじゃないんだけど、Aさんがあなたをアホかとバカかと… )
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやるぜ。 )
■カッコイイ人に注目したがるが自分を磨こうとしない。なぜか、カッコイイ人は自分にソックリだと信じ込む
■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておきながら関係ない人に振り向けてごまかす ( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? / 大阪人だってジサクジエンしてるぜ )
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる ( そういう土地柄だったのさ )
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を陰険にする。次第に耐え切れなくなりあきれかえる。( どうなってるんだ? 間違ってる! )
■恩を貸してるように振舞うが、自分のためであるということを見抜かれる。それに気付いて恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレる。相手がキレると今度はビビる。
■人の真似を勝手にしておいてケチだけつけ、批判される所には現れない。自分が観察される側になると極度に焦る
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げ、己の為に餌食にする。攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■世間に通用しないような事ばかり繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに人のせいにして相手に伝わらない方法でキレる。
■人生経験未熟なので集団的にばかり相手を気にする ( 君のような人はウチでは… / ○さんによく似てるから駄目だろうね… )
良子たんハァハァ(;´Д`)
184 :
名無しさん@ピンキー:03/09/01 23:04 ID:AgcFQADF
続きマダー?
185 :
名無しさん@ピンキー:03/09/03 15:11 ID:Xcr5fl4i
期待age
186 :
名無しさん@ピンキー:03/09/03 15:18 ID:VgD7TvGH
age
188 :
名無しさん@ピンキー:03/09/07 22:12 ID:hZgAYXXk
hossyu
あのさ、みやむ〜のAV出演ネタをSSで書いてみるというのはどうだ?
まだ、ここに人が居ればだが・・・・
190 :
名無しさん@ピンキー:03/09/11 23:04 ID:6ifg0VEl
189だが、というわけで誰か書いてください。
(私は文才がないので、ネタを提供するのが精一杯なので)
192 :
名無しさん@ピンキー:03/09/12 16:40 ID:1ExFZ3uP
195 :
名無しさん@ピンキー:03/09/22 23:20 ID:CTwDkSbp
hosyu
age
まだだ!まだ、糸冬わらんよ!
198 :
名無しさん@ピンキー:03/10/07 18:35 ID:pySWJDsE
山ちゃん×かないみかのSSキボンヌ
医師蛇彰総受けが読みたい。
200 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 00:28 ID:GUWvTWZC
201 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 00:38 ID:o3Rkil/t
でも女性声優達に弄られる医師蛇彰モノは見てみたい気も。
乾し早一漏でも可・・・。
203 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 09:27 ID:w8CRkE7K
ヽYvV/
,; ⌒ヽ、ノ `ヽ、,,r'⌒ヽ
( ( ) ノ' 'ヽ ( ) ) ホジホジ
ミ / ,-=・-、 -=・-、ミ'´
,;彡 .,,..rー''´(Ciと'⌒^^ヽ、
彡 / .).ヽ ヽ (プゲラ
彡 人 ,ノ⌒) ト、 ヾ
彡彡 ヽ ヽニソ ノ`、 `ゞ
/彡ミミ彡``ヽ ー/シミシ シ ゙ヽ,
/ ヽ 、 ` ー- イノ ` 、 ミ `ミ
/ ` ヽ-ィ ヽシ ミ
..| _ヽ ノ ヽ ヽ 彡
.| /,ィ'"⌒`'-;,._ ` ) ,,;シ'´
..| ``'-;,._ FIGHTERS i^'"
ミ、 \| <(Ω)>|| |
 ̄`゙ミ、_,,,,,,;;彡ヽ,,, ヽ YY_ノ ノ
`、ソノノ;, ) /
http://p20.aaacafe.ne.jp/~chart/erozlee/index.htm
204 :
名無しさん@ピンキー:03/10/11 02:39 ID:Di7YS1Dn
>>202 乾し早一漏いいね。可愛い声出しそうだ。
206 :
名無しさん@ピンキー:03/10/12 22:33 ID:iwwS6ryj
「だったら、そんな事務所辞めちゃいなさいよ、さくちゃんみたいに可愛くて、
しっかりもので、実力がある声優なら、フリーのほうが実入りが多いわよ」
…今にして思えば悪魔の囁きだったのかもしれない。しかし、当時の桜には、
潤子さんの声がリトルセラフのお告げに聞えた。
桜は考えていた。もしやめてしまえば陸辱だけでなく声優生命を絶たれるかも
しれなかった。しかし,今,事務所にいても同じことだ。
もしかすると潤子さんの言っていることは正しかったりする。
「ねぇ潤子さん,私フリーになろうと思うの・・・」
数分黙り込んでいた。
「まぁその意気よ」
別れの挨拶をして潤子さんは携帯を切った。潤子さんはニャッと笑った。
「バカな子・・・」
今思えば,桜はこの時点で罠にはまったかもしれないと知るよしもなかった。
次の日,桜は久々に買い物に出かけた。
スーパーからの帰り道は陽気なざわめきでいっぱいだった。
休日の家族連れ,若いカップル,公園で遊ぶ子供eta。
この時がほんとにさわやかに気持ちだった,陸辱やレイプなどすべて
忘れて歩いた。これも潤子さんのアドバイスのおかげだと確信して
感謝した。そのとき後ろから,声をかけられた
「丹下じゃないか?」
声につられるように振り向いた,それは見たことのある顔だった。
「あ,あなたは・・・」
「堀川だよ,堀川亮!先輩だろ!」
私は思い出した子役出身で人気声優で知られていた。まだ彼は,青ニ
に所属していた。三十代だけどまだ二枚目だという印象を残していた。
「あっすいません!」
私はビックリと頭を下げた。
「おいおい,頭下げるなよ」
堀川さんは照れくさそうに笑った。この人ならわかってくれそうだわ。
私はついつい
「あの自宅でお茶飲みませんか?」
と誘ってしまった。
アパートへはいったとたん彼は驚いたように言った
「へぇ〜意外ときれいにしているじゃないか〜」
私は青ニをやめること,社長のことを打ち明けることにした。
部屋の中で私は堀川さんにレイプされたこと,青ニの社長に陸辱されたことを
打ち明けた。すると堀川さんは深刻な表情をしていた。そして重い口を開いた。
「俺も,社長に脅されていたんだ・・・」
私は突然の爆弾発言に,驚くしかなかった。
「社長は「俺の妻がくりぃむレモンに出ていたことをスキャンダルにすれば,
人気がおちるぞ」と言われたんだ。僕は社長の請求する額を払えなかった」
私は今考えた,彼は仕事が少ないことはもしかするとそのスキャンダルのせいだと
思った。いつのまにか,私も彼に同情しがちになっていた。そして,理解者に
なってくれるかもしれないと。
私は彼を抱きしめた。私はなぜか涙を流していた。ベッドの横になった。
彼は私の服を夢中になって脱がし始めた。上着を脱いだ堀川さんは
「丹下・・・」
私はすることに拒絶をしなかった。
>>208-209 めちゃくちゃ久しぶりの作品キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
二人はキスをし,堀川さんは私の耳たぶをなめた。
そして,右胸の乳首をつまんだ。
「あぁん!」
私は敏感に反応してしまった。彼は今度はクリトリスを触った。
「ああっ・・・・んん」
簡単にイってしまいそうな感覚だった。
「きれいだよ,こんなに」
堀川さんは私の愛液にぬれた指を,私の目の前に見せた。私は赤面した。
「あん!恥ずかしい!」
そして私を上に乗せて,堀川さんは下になった。まさに騎常位の形でした。
「桜,入れるよ」
さっきの愛撫でぐっしょりぬれた膣はすんなり入った。
「ああ・・・」
「奥まで入れるよ」
股を広げた形にして,自分の目から刺さっているのが見えそうだった。
「あああああああっ!」
「うっ!」
「あああん!ううん!」
「いいよ,丹下のアソコは気持ちいいぞ!」
「いや!恥ずかしい!」
「どうだ俺のチンチンはどうだ!」
「あっああああん!気持ちいいですぅ!」
「うっ丹下,出すよ・・・」
「あ!いい!逝っちゃう!」
今日は安全日だったと思うから,中出ししてもらいたくなった。
「中に出して!精液ぶちまけてください!」
堀川さんは膣内に熱い精液をぶちまけた。私はそのまま失神した。
起きたのは夕方ごろだった。堀川さんは服を着ていて携帯電話で電話を
している。私はあることに気がついた,首に犬用の首輪をかけられていた。
ヒモはベットの柱にくくりつけられていた。腕には手錠をされていた。
「なっなんで!?」
私は自分の首に首輪をはめられていることに愕然とした。まさか私は罠に
はめられた・・・・。
「あっ起きたのか丹下?どうだ,ペットになった気分は?」
堀川さんはまるで楽しんでいるように見ていた。
「おっお願いじょうだんはやめてよ」
私が言うと,堀川さんは鞭で私の顔をたたいた。
「誰が人間の言葉を喋っていいって言った?ワンと言えよ、ワンと」
「ワ,ワン・・・・」
すると堀川さんは鞭で顔を殴った。
「聞こえなかったなぁ〜」
「ワン」
私はまた屈辱を受ける羽目になるなんて,しかも信頼していた人に裏切られる
形で打ちのめされる感じだった。
「おい,今から事務所で社長とお話をするんだ。お前のことでな」
私は真っ青をなった。また社長に陸辱されるだろう。まさかフリーになるという
ことがばれてしまったんだろうか・・・そんなはずはない,だって潤子さんに
打ち明けただけだったし。
堀川さんは首輪の先を引っ張った。
「さぁ車で迎えが来るんだ,さっさとしろ!」
きずけば,玄関のところにいた。堀川さんは扉を開けた。私は思わず
「まって!その前に服を!」
すると堀川さんは私を殴った。
「ペットのクセに服なんて着るか!」
私は挫恥感を残したまんま,外に出た。私は恐る恐る外を見回したもしかする
と見ている人が炒るかもしれない。
ドガッ!
私はまた殴られた・・・今度はいったいなんで・・・・
「てめぇ二本足で歩くな!四つんばいにしろ!」
私はいわれるままに四つんばいになった。
そこに,一つのワゴン車が到着した。
213 :
名無しさん@ピンキー:03/10/13 23:11 ID:h6RKOgcX
キタ━━━━ヽ|( ´Д` )|ノ━━━━!!!!
グッジョブですよ。
待ってました、待望の「青ニを辞めた理由」。
再開してくださりほんとにうれしいです。
これからも、頑張ってください。
ハァハァしますた。
ただ、「陵辱」は「りくじょく」じゃなくて「りょうじょく」です。
桜タンの転落物語Good!
「私が青二を辞めた理由」の続きキボンヌ
楽しみにしてます
218 :
名無しさん@ピンキー:03/10/23 11:13 ID:/i+wC873
保守
219 :
名無しさん@ピンキー:03/10/24 09:46 ID:0uJqAO8W
1日1age
220 :
名無しさん@ピンキー:03/10/26 15:55 ID:NJ1DLi2m
2日で2age
ほ
そういや「なかもと」はどうしたんだろう?
223 :
名無しさん@ピンキー:03/11/03 03:14 ID:TPy7WGSJ
hoasyuu
225 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 15:28 ID:wLXDvvPG
私の目の前でワゴン車がとまった。なぜか,私は尿意を感じは閉めていた。
「おいどうした?丹下、ションベンか?」
堀川さんは私に言った。
「ションベンがしたいなら,ここら辺でしろ」
私は赤面したここらへんで遣ったら,人に見られてしまう。
「あ,あの・・・トイレ行かせてください・・・」
バキッ!ドカッ!
私は堀川さんに殴られた。
「てめぇ犬だろ!電柱で片足上げてやれ!」
私は言われるようなまま,電柱で片足上げておしっこを出した。
そしてワゴン車に入れられた。
数分後,事務所に到着した。
私は,そこを裸で四つんばいで,首輪をつけられて歩かせられた。
そこにほーちゃんが立っていた。
226 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 15:53 ID:wLXDvvPG
「あら、堀川さん」
「お散歩だったの」
ほーちゃんはニコニコ笑っている
「この糞雌犬のっ!」
ほーちゃんは私の脇腹にキックを入れた
今度は顔を殴り鼻がへしゃげてしまった。,口から鼻から
血が出ていた。
ほーちゃんは笑いながらけりを入れていた。
返り血が通行人の足に止まった。その人の顔を見ると
先輩の難波圭一だった。
「桑島そんぐらいにしとけよ」
それに続くように堀川さんが
「そんな強く蹴ったらしまいには殺してしまいますよ、せっかくの新しい家畜なんだから」
難波はそれに続くように
「俺が今から楽しいゲームをやるから,落ち着け」
難波はニヤリと笑って
「お馬さんだ」
227 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 15:54 ID:wLXDvvPG
数分後,私は難波に馬乗りにされた。猿轡をされて,鞭で尻をたたかれた。
首に縄を絞められていた。そしてそれで歩かされていた。
「よーし、もっとあるけ,早くあるけ,さっさと首絞めるぞ」
そんなに早く走れない私を縄で首を絞める。
「よーし閉めるぞ」
グィッ
「ギィャャャャャャ」
と断末魔を挙げると同時に
ぶしゅうううーーーーーッ!
私は失禁をした。そして難波は思いつくまま 殴りまくる。
「このペットの分際でッ!恥をしれ、恥をッ!」
「ひぎィ!勘弁し…グゲェッ!」
彼は力いっぱい殴るとほーちゃんは笑って
「それペットに対する調教?」
気が付くと私は瀕死の状態で廊下に倒れていた。既に鼻は折れ、口から吐血し、足は曲がっている。
堀川さんはへらへらしながら
「さすが先輩、いい感じで仕上がっているねー!」
私は気を失った
「青二」キタ―。
サンキュー。
おいおい、これニセモンじゃねーの。
本物です!
書き忘れただけ
>>230 229だが、スマン。
急に責めが激しくなったもので・・・
タッチが変わったかな?と思ったりして・・・失礼をしました、ごめんなさい。
私が目を覚ますと机に縛り付けられていた。
私は手足が縛られていることに気がついた。
そして私はある声に耳を向けた。
「あれあんたもう目が覚めたの?」
ほーちゃんだった。ほーちゃんは私のところまで
来た。そしてあるものを見せた。
「これわかる?」
ほーちゃんが出したもの,カミソリだった。
ほーちゃんはカミソリをもって,私の胸を傷つけ
始めた。
「ぎゃあ!やめてー!」
カミソリを使い私の体を切り始めた。ほーちゃんは言った
「だれがやめるもんですか!」
次々と私の体を切り始める。
終わったのは数分後だった。
「さぁ立ちなさい!」
ほーちゃんは私の髪の毛を引っ張った。
ほーちゃんは私にあるものを見せた。それば三角木馬だった。
>>232 答えろよ調教はすでに・・・拷問に変わっているんだぜ
「ほらさっさと立って!」
ほーちゃんはわたしの髪を引っ張った。
「いたい!やめてほーちゃん」
バチン!
ほーちゃんは私の顔に平手打ちをした。
「あんたうるさいのよブス!こーなったらこれで黙らせてやる!」
ほーちゃんは私の手に手錠をかけた。
ほーちゃんが戻ってきたのは数分後だった
ほーちゃんはあるものを持ってきた
真っ赤に熱っした真っ直な鉄の棒だった
ほーちゃんは私の髪の毛を引っ張りながら
「ほらあんたの背中を見せなさい!」
私は言われるままにほーちゃんに背中を向けた。
熱で熱くなった棒を私の背中に当てた。
ジュウウウウウウゥゥッ!!
「ギッ、ギャアアアアアアアアアアアアアアァァッ!」
肉の焼ける嫌な臭い、肉の焼ける音を掻き消すように響くいた。
「お願いやめてほーちゃんこのままじゃあ死んじゃう!」
私は哀願をした。
「あーあんたの哀願を聞いているとイライラする!」
ジュッ、ジュウウウウゥッ
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアァァッ!!」
太股の辺りを狙い、次々に焼きゴテが押し当てられる。
「や め て、ウギャアアアアアアアアアァッ!!」
「まだまだよ!」
「ヒギャアアアアアアアアアァッ!!」
焼きゴテの拷問が終わったとき,私はヒクヒク泣いた。
太股や背中が焼きゴテのあとがひどく残っていた。
「ほらさっさとおきて!」
ないている私の髪を引っ張り立たせた。
ドアのところを見てみると裸の男が3人立っている。
3人の男は私のところまで来て押し倒した。
一人の男が私のアソコを覗くと
「へっへっへっさっきの調教でビチョビチョだな!」
男は待ちきれないとばかりに大きなペニスを私の膣に押し込めた。
「口がお留守だぜ」
今度は男根が、口ねじこまれてきた。
「オレは後ろをいただくぜ」
今度は,アナルにねじ込んできた。
数時間がたった。
粘膜を出入りする男のものに反応して、私は切れ切れの声をあげていた。
思考はすでに停止し、そら恐ろしいほどの快感だけが存在した。
後ろから、あるいは両膝が肩に付くほどに体を屈曲させられて
何度となく責められた。
膣とアナルと口と、三ヶ所を同時に犯された。
「出すぞ……出すぞッ!」
膣を犯していた男が精液を出した。
「出るッ!!」
アナルを犯している男も吐き出した。
私は絶頂を迎えた。頭の中は真っ白になった。
男たちが男根を取り出した後,私は失神した。
目を覚ますと私は裸で自分の家の部屋にいた。
よく見てみると背中や大股が火傷のあとがあった。
まるで夢じゃなかったように・・・
それから一週間がたって私は潤子さんの家に来ていた。
私は洗いざらいのことを話した。
「それならもう青二をやめるべきよ」
「でも・・・あとで脅してくるかもしれない・・・」
「そんなにこわがっちゃだめ!」
私は黙り込んだ
「まってコーヒー入れてくるから」
潤子さんは台所に行った。
数分たって,コーヒーを持ってきた。潤子さんはコーヒーを
台に置いた。
「まぁ落ち着いて飲んで」
潤子さんは思い出したように言った
「あっ,安定剤があるんだ」
それを見せたとき,その安定剤は白い粉だった。
「これ,コーヒーに入れるといいのよ」
潤子さんは言った。
私は言われるがままに飲んだ。飲んで,頭の中がボヤッと
して来た。自然に楽な感じが出てきたようだった。
帰るとき
「あの安定剤,あなたにあげるわ」
安定剤をもらって私は家に戻った。
237 :
名無しさん@ピンキー:03/11/16 21:59 ID:GFjNNyIi
その帰るときだった,警察官とぶつかったとき,安定剤を地面に
落としてしまった。私は急いで拾った。
すると警察官は
「ちょっと来い!」
と言ってきた。
私は町の一角のアパートにつれてこられた。
警察官は袋を開けて安定剤をなめた
「きみ!これ!ヘロインじゃないか!」
私は信じられなかった。
「くっくっくっ」
警察官は笑っていた。まさか・・・
「お嬢ちゃん,こればれるとやばぃんじゃないの?」
「私知りません!」
「言っても無駄だよ,しかし,あることをすれば目をつぶってやるぜ」
私は言うことを聞くしかなかった。
「どうだ,お嬢ちゃん,一発やったら見逃してやるぜ」
「はい・・・」
私は言われるがままに「はい」と答えた。
いったい何されるのかわからなかった。
「おい脱げよ」
警察官はニヤニヤ笑いながら言った。
私は言われるがまま裸になった,そして・・・
カチャン!
「なにするんですか!」
「手錠をかけたほうが盛り上がるんだよ」
手錠の金属音と同時に,両手は自由を失った。
「いやっ!はずして!はずしてよっ!!」
警察官は部屋のたたみに押し倒した。
そして警察官はクリトリスをいじりまくる。
「あぁっ!やっ、やめっ・・あぁ!」
私は抵抗を続けた。警察官はやめようとしなかった。
「だ、だめ。それ、だめっ・・へ、ヘンになっちゃう!」
警察官は私に小声で聞いた
「どう?気持ちいいだろ?」
「・・・気持ち・・・いいです。」
私はもうどうなってもいいと思った。
キタ━━━━ヽ|( ´Д` )|ノ━━━━!!!!
ハァハァしますた。
私がいかされたあと,男は一升瓶を持ってきた。
警察官は笑いながら
「くっくっくっ一度こいつがしてみたかったんだ」
私の膣に一升瓶を近づける
「お願いやめてください!ほかのことならなんでもしますから!」
警察官はチッと言って,何か考えた。男は,私の顔に
アイマスクをした。
そして数分がたった。男は笑いながら言った。
「よーし!今から出すぜ!」
ぶぼほおっっ!!ぶううっ!ぶっ、ぶりぶりぶりぶりっ!!
警察官は汚物を顔や口にぶちまけた。
「んごごごごおおおぉぉっっ!!んくちゅ!ぐちゃっ!ほおおおっっ!!」
「どうだ!便秘でためた一か月分の俺のウンチは!」
警察官は私はのどにナイフを突きつけた
「はい!うまいです!とってもウンチとっても好きです」
私はもう自暴自棄になっていた。
241 :
名無しさん@ピンキー:03/11/28 10:58 ID:MMOXruNF
☆
242 :
さる:03/11/28 14:29 ID:WVYj63wk
T佐スカ−トに男の魔の手が、たくし上げられ手入れられて、クリトリスグチュグチュ。起きて見ると、ヘア・ヌード姿のT佐のオケケの上にゴキブリが。横では、男が何も知らずにぐすり眠っていた。
243 :
名無しさん@ピンキー:03/12/05 14:14 ID:olhL3r6R
☆ ★
244 :
名無しさん@ピンキー:03/12/07 17:50 ID:LmQtBWPu
M弓ちゃんのエロきぼんぬ
245 :
名無しさん@ピンキー:03/12/07 17:54 ID:1XyGs/yR
うんちっておいしいのか?
hosi
247 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 10:33 ID:x7okDt7E
hosihosi
宮村優子のAV出演の作品はまだでつか。
249 :
名無しさん@ピンキー:03/12/16 14:26 ID:SEMXsr68
まーちゃんのエロは?
250 :
名無しさん@ピンキー:03/12/16 14:27 ID:SEMXsr68
ビンらディんモ
∧_∧
(・▽・∩)
(つ 丿<まもれ
( ヽノ
し(_)
hosi
253 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 10:34 ID:IFJCDuUO
age
254 :
悪の大皇帝様:03/12/31 13:04 ID:GsA4fivP
投稿数少ねぇ〜・・・
255 :
名無しさん@ピンキー:04/01/04 21:22 ID:YdcIEsk6
清水愛のエロゲ出演話キボンヌ
256 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 12:14 ID:qC19FsiD
由衣×ゆかり
王道物ものだけどほしい
89のを全部載せてほしい
257 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 15:19 ID:HJ7UofAZ
★
新谷良子vs清水愛キボンヌ
259 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 19:38 ID:t8oQKAg+
堀江由衣vs清水愛キボンヌ
260 :
名無しさん@ピンキー:04/01/21 22:21 ID:R3vZWAlV
愛ちゃん受け多いね。。ハァハァ
保守
262 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 15:16 ID:wLPS+8te
★
263 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 19:55 ID:H6hD645J
まーちゃんのエロほしい
「んむ…!?」
僕は由衣の唇の半ば強引に奪った。壁に押し付け、舌を入れ中を掻き回した。
彼女は少し驚いたようであったが、鼻で呼吸をしながら僕の舌を受け入れた。同時に彼女の舌も僕の中に入ってきた。
唾液の交換を行いながら壁に押し付ける力が少しずつ強くなっていく。
少し眼をあけて彼女の顔を見ると、由衣は綺麗だけどとても淫らな表情をしていた。
それに興奮した僕は彼女のスカートに手をかけ上へとずりあげた。
「…!?ちょっ、待って…!?」
彼女は少し後ろに下がり止めようとしたが、壁に阻まれ再度唇を奪われる。
彼女のスカートを上げきり、中に手を入れる。何か言いたそうな動きを見せたが、口を塞がれ何も言えない。
下着に触れると軽い湿り気を感じた。それに気付き一層体に力が入る。すると彼女の胸が僕の胸板に押し付けられる。
下着の上から秘部をまさぐると、より湿り気が増す。
彼女は少し苦しそうだったが段々と表情が変わっていく。そして手が僕の男根に近づき、外に出そうとする。
突然の事に僕は驚いたが、それに答えようと彼女の下着を下に降ろしていく。足元に近づくにつれてまた興奮していく。
彼女も僕の男根を見て顔を赤らめ興奮する。
266 :
名無しさん@ピンキー:04/02/03 02:50 ID:8QzVUBw8
はい。誰か続き書いて。
僕は受験勉強で忙しいんだから。
ついでにage
すいません。
割ります。
林原さんの誰か、書いてくれませんか?
人妻・妊婦は駄目ですか?
文才無いもので・・・
お願いします。
268 :
名無しさん@ピンキー:04/02/08 12:12 ID:C3PKRc1h
DROPSでマリ姉総受けキボンヌ
金朋Xマリ姉
野中Xマリ姉
神田Xマリ姉
白石Xマリ姉
か
他4人Xマリ姉
269 :
名無しさん@ピンキー:04/02/09 19:00 ID:nFcforif
由衣×ゆかり
激しく全部見たいでつ!
清水愛総受けきぼーん
かほるんvs清水愛とかキボン
飯塚Qの機ボン濡
前田愛vs清水愛キボンヌ
アニヲタvs清水愛キボンヌ
前田愛(キノの中の人)vs前田愛(AIM)キボンヌ
276 :
名無しさん@ピンキー:04/02/17 20:55 ID:8FP8HxU1
ゆかりんのレズ小説キボンヌ
中原麻衣×鈴村健一キボンヌ
>>277 鈴村受けかい!(w
でも女性声優に攻められる男性声優ってのもありかもね。
林原めぐみ×レイープりんかーん物
誰か?お願いしあすよ。
人妻は?妊婦は駄目かいな?
林原攻めでレイープですか。
相手は保志あたりでつか?
攻めも、良いですが、
いっそ、受けで。
相手は保志でも、何でも。
とりあえず、レイープ物を。
たまにゃ、攻められても、いいかと。
りんかーんでも、単品でも誰か、お願いしあすよ。
282 :
名無しさん@ピンキー:04/02/27 03:23 ID:1RH+XD23
DROPSが犯される話キボン
283 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 12:50 ID:9WqjF4Le
284 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 13:06 ID:35oofDZ1
285 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 23:54 ID:S0+SHkBU
堀江Xゆかりんのレズ小説のタイトル教えて
286 :
名無しさん@ピンキー:04/02/29 00:05 ID:vpqeqAKu
はやしはらーを。
書いてー。
だーれか。
おねがい。
288 :
名無しさん@ピンキー:04/03/11 14:14 ID:Zmw4C+aE
ほ
289 :
名無しさん@ピンキー:04/03/11 20:59 ID:jvIa8sY3
age
ハイパーマートの無料サービス終了か・・・
291 :
名無しさん@ピンキー:04/03/24 23:27 ID:TJzr8iS2
「あ・・・っ」
時折、楽屋から微かに聞こえてくる甘い声。
292 :
名無しさん@ピンキー:
age