ぴたテソの紫亜が

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656名無しさん@ピンキー:03/08/08 22:59 ID:Hr7kQEBl
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     デケデケ        | キター!!
        ドコドコ      \
   ☆      ドムドム      ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ☆   ダダダダ! 
  ドシャーン!  ヽ            ♪
         =≡=  ∩_∩     ☆
      ♪   / 〃(*゜∀゜*)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ   ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\



657名無しさん@ピンキー:03/08/09 21:27 ID:5UCxGIiu
葉鍵板の「葉鍵的SSコンペスレ」を見て思いついて、この板でも
「コンペ」を企画してます。
第1回目のお題は「初体験」。締め切りは8/20のAM8:00までです。
詳しいルールは、下記のスレにありますので、ご一読の上、
是非とも投稿してください。お願いします。
URLはこちら
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1060124470
658名無しさん@ピンキー:03/08/11 00:50 ID:9amCUoOf
続き期待して待つ
659名無しさん@ピンキー:03/08/13 21:37 ID:fxwVu0bF
コミケが終わればここに職人さんがもっと来るよね?
660山崎 渉:03/08/15 16:34 ID:4fmQeeOf
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
661名無しさん@ピンキー:03/08/18 19:48 ID:6p6B1C0U
保全age
662名無しさん@ピンキー:03/08/22 00:07 ID:pXG5R0dm
hosyu
663名無しさん@ピンキー:03/08/23 08:53 ID:Mjq1bbHb
保全age
664あぼーん:あぼーん
あぼーん
665名無しさん@ピンキー:03/08/23 12:31 ID:MlXXJhdv
堤さやか引退か・・・残念だな
666名無しさん@ピンキー:03/08/23 15:04 ID:4RB44CbX
保守はsageでもできる
圧縮しない限りdat落ちするのは一番最後の書きこみが古い順
667名無しさん@ピンキー:03/08/24 11:43 ID:SiPZOgoU
>>666
メル欄に「age」で書き込むのは全部天然電波厨dendだから言っても無駄だよ。
>>479-492の挙句、ageと書かないと上がらないと信じたらしい)
何度も言ったけど、age続ければ職人が来ると頭から信じて広告を呼びまくっている。

むしろdat落ちさせてdendが来ないスレで仕切り直したいんだけど。
668名無しさん@ピンキー:03/08/26 00:36 ID:hfcI7UOg
モンスターファームスレたちました
669名無しさん@ピンキー:03/08/28 23:16 ID:aX6MDaue
このスレは凍結しますタ
670あぼーん:あぼーん
あぼーん
671名無しさん@ピンキー:03/08/31 22:15 ID:lVm/9NTe
どうして職人さんが訪れないんだろう
コミケは終わっているというのに
672名無しさん@ピンキー:03/09/01 01:59 ID:fZKgqpil
>>671
ここがくそすれだから
673名無しさん@ピンキー:03/09/01 16:44 ID:TVVaJNqj
そんな・・・
674名無しさん@ピンキー:03/09/01 17:39 ID:xFL/sxPx
やっぱ湖太郎は受けのがいいな…
675名無しさん@ピンキー:03/09/01 19:46 ID:TVVaJNqj
そして攻めは美紗がいいな
676名無しさん@ピンキー:03/09/03 17:25 ID:RCesV830
広告もスレの賑わい
677名無しさん@ピンキー:03/09/13 18:43 ID:dqRbT7D0
ハイ-キョ
678名無しさん@ピンキー:03/09/14 18:13 ID:gM5RgSyE
                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                          |
        ドコドコ   <      職人さんまだ〜!?         >
   ☆      ドムドム |_  _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!
679あぼーん:あぼーん
あぼーん
680あぼーん:あぼーん
あぼーん
681名無しさん@ピンキー:03/09/14 23:00 ID:Jmsu8nlz
美紗タソ(;´Д`)ハァハァ」
682名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:30 ID:+qs8bZYY
what’s the happiness?
「ううー,幸せって何なのかやっぱよくわかないっすー」
「あら美紗さん、そんなことも知らないんですか?」
「えーー!シアちゃん、知ってるンすか?スゴイッすー!」
「とっても簡単なんですよ美紗さんっ^0^
 今夜でも樋口さんにヤってあげましょうねー(^0^)」
「ハイッすー!(^0^)」
                ・・・
夜になったっス!シアちゃんと一緒にコタローくんのベッドに忍びこんだっす。
「コタローくん、起きてるっすか?」
コタローくんのほっぺを軽くつついてみたんすが
コタローくんは気持ち良さそーに寝息を立ててるっす。
「シアちゃん、コタローくん寝てるみたいっすよ?」
「ダメですよ美紗さん。そんな確かめ方じゃ」
「う〜、ごめんっス〜(><)」
「こうするんですよ、美紗さんっ。」
 ガバッ!
683名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:31 ID:+qs8bZYY
ほえ〜〜!シアちゃんがコタロウ君のお布団をはいで
コタロー君のズボンを脱がしちゃったス〜〜
「さあ美紗さん起きてるかどうか確かめて」
「えっ、どうするんスかぁ???」
「こうするのよっ!」
!!!!!!
シ、シアちゃんがコタロー君のオチンポをナで始めたっす!
「う、うぁっ!(@@)」
ビクン、ひくひくっ!あっ、ちんちんにさわったっすっ。
コキッ!コキコキッ!
すごいっす、音出して手コキしてるっす。なんか慣れてるッすね。???
「ほら、樋口さんのココちゃあんと起きてるでしょ?美紗さん」
「シ、シアちゃんコタロー君のちんちんに何するンすかぁっ?」
「あら、美紗さんダメですよ。
 樋口さんは「ち・ん・ぽ」って言われた方が感じるんですかよ?」
「はひいっ!」
「コ、コタロー君?」
「ほらっちんぽって言っただけでこんなに感じてくれるんですよ?」
こすっこすこすっスコスコっこすこすこす!
「は〜〜〜、ひ〜〜〜〜〜!!!(^^)」
コ、コタロー君あえいでるっす。気持ち良さそうっす。ちんちん窮屈そうっす。
そうっす!これが幸せなんすね。
684名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:32 ID:+qs8bZYY
「ぱんつ脱がして上げますね〜」
ずるっずるっ、どびゅんっ!
「!!! お、大きいっす!コタロー君のちんぽめちゃくちゃ大きいっす!!!」
「美紗さん、見たの初めてなんですか?」
「初めてなんス〜。ほえ〜、シアちゃん何回もコタロー君のドデかちんぽをコキコキしてるんすか〜?いいっすね〜。ハアッハアッ。ああん凄すぎるッスコタロー君のちんぽ。
うらやましイッす〜、あたしにもコタロー君のキンタマもみもみしたりドデかちんぽをペロペロさせてほしいっす!」
「まあっ、さっきは私がちんぽしごいてるのを軽蔑してたくせに。Hな言葉連発ですね!
美紗さんったら私と樋口さんのエッチをみて興奮してるんですかぁ?
まったくどうしようもないどスケベ天使ですね!」
「そう、そうっす・・美紗はコタロー君のちんぽをしゃぶりたいドスケベ変態天使っす。だから、美紗のすけべな体でコタロー君を幸せにさせて下さいっす〜」
「あはははっ。スケベね、いっつも樋口さんのちんぽしかみてないんでしょ!ちんぽのでかさで男をえらぶのねっ?きゃはははっ!最低ね、美紗さん♪。」
685名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:33 ID:+qs8bZYY
シ、シアちゃんあたしをけなすために連れてきたんすか?ひどいっす。
うぅ〜〜〜、もう我慢できないっす!
シアちゃんに返事しないでコタロー君のキンタマにぎるっす!

もみもみもみもみもみもみもみもみもみっ♪
「あうっ!」
「てしし〜〜〜っ、コタロー君キンタマが感じるんすね〜^^これはどうっすかぁ?」
れろ♪
れろれろっ♪
れろれろっぺろっぺろっれろれろれろっ♪♪♪!!!
「はひーはひ、あうあーーーーーーーーー!!!!」
どびゅるっどびゅるびゅるびゅるっ!
「もう出ちゃったンすか〜?はう〜やったっす〜♪
 ごくごくっ!んん〜〜〜コタロー君のザーメンうますぎるっす〜♪」
686名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:34 ID:+qs8bZYY
「そ、その割には顔にかかった時驚いてましたよ?ひょっとして顔射は初めてですか?」
「コ、コタロー君!起きてたんすか?」
「あんなにえっちな責めをされたら誰だって起きますよ(−。−)」
「!!!」
「あ、コタロー君っ」
「はう〜、コタロー様のおちんぽたくましすぎます〜」
「シ、シアちゃんっ」
 くちゅくちゅくちゅっ♪
「は、はひ、あ〜〜〜〜〜〜!!!シ、シアさんっ
 フェラは1日3回だけって決めたでしょ!」
「うぅ〜3回なんかじゃ少なすぎますぅ。コタロー様のおちんぽは敏感なんだからもっと手入れしなきゃダメですぅ。は、はひ、こんなおっきなオチンポ見せられちゃったら私、エッチになっちゃいますよう。」
くちゅりちゅぷちゅぷっ☆☆!
「あーー!シアちゃんさっきあたしのことさんざんスケベ呼ばわりして自分だってスケベじゃないすかぁ。口調まで甘えちゃってーー!」
687名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:34 ID:+qs8bZYY
「ち、ちがいますっ!私はエッチなだけで美紗さんみたいにスケベじゃありませんっ!
 それに私はちんぽじゃなくておちんぽって上品にいってますよ!」
「さっきまでちんぽって言ってたじゃないすかぁっ」
「シ、シアさん。しゃべってる間はそっとしといて。
 ちんぽって聞いただけで逝っちゃいそうなんだ。」
「あー!どさくさに紛れてコタロー君のちんぽコキコきしてるッすー。ずるいっすっ」
「だ、だからちんぽって言わないで。
 !
 美、美紗さんがちんぽって言ってる・・・コキコキっていっている・・・・・・
 あ、あああ、あああああーーーーーーーーーーーーーー!!!」
くちゅくちゅ、れろれろ☆
「シアちゃん、ずるいっすずるいっす、あたしもー」
くちゅ♪
れろれろっ♪
くちゅりちゅちゅぷちゅぷ♪
れろれろれろれろれろれろれろっ♪

ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ〜!!

れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ〜!!
「もうだめだ、うわ、ちんぽさいこーーーーーーーーー!!!!!!!」

どびゅるるびゅりゅびゅりゅびゅりゅりゅびゅりゅ!!!
688名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:35 ID:+qs8bZYY
わ〜い♪
いっぱい、いっぱ〜いザーメンでたっすっ♪
あ〜、シアちゃんったら自分の体にかかってるザーメンをペロペロなめてるっすよ。
本当にあたしと違ってお上品すね〜(ちょっとイヤミッス)
「は〜(^0^)、女のコ2人にダブルフェラされちゃった〜〜〜」
「コタロー君、幸せっすか?」
「うんっ!(^0^)」
「う、うれしいっす!コタロー君!」
「はう〜まだちんぽぴくぴくしてるよ、美紗さん、お願い、パイズリして♪」
「はいっす〜〜〜〜〜おんぷ」
「うくっ、コタロー様のザーメン☆。んっ(ぺろぺろぺろ)」
「シアちゃ〜ん、まだ舐めてるンすかぁ」
「んむっ。はぁ、はあ、終わりましたぁ♪」
「そういえばさっき1日3回とか言ってたっすけどなんすか?」
「ほらっいつだったか美紗さんが間違って
 コタロー様に精力剤飲ませたことあったでしょ?」
ああ、そういえばあったっす。あの時は天ちゃんが飲んでたからジュースだと思ったっす。そしたらコタロー君のちんぽがみるみるうちにおっきくなって外にいけなくなったんすよね。コボシちゃんなんか鼻血だしてたおれちゃってたっす。
689名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:36 ID:+qs8bZYY
「その時シアさんに頼んだらシアさんフェラチオすっごく上手くて。
 治ってもシアさん舐めたい舐めたいってねだるんですよ。
 それで毎日お願いしてるんです。」
そういえばシアちゃんと2人きりになったあと
コタロー君とシアちゃんの悲鳴が聞こえて
元に戻って帰ってきたんでビックリしたっす。
あの後天ちゃんが
「俺のシアさんが・・ちくしょう!コタロウの奴っ!」
て泣きながらちんぽこすってたっすねー。
あれは悲鳴じゃなくてあえぎ声だったんすね。
「黙ってるとシアさん見境なくやるから」
「だってコタロー様のちんぽがぁぁ、ちんぽがぁぁ」
   クリックリックリ♪
「シ、シアさんおマンコ丸見えですよ!オナニーしちゃダメだよ!」」
「コタロウ様がちんぽ入れてくれないんだも〜ん。ちんぽ〜ちんぽ〜〜」
シアちゃんさっきからおもいっきりちんぽちんぽっていってるっすよ・・(冷や汗)
やっぱりシアちゃんもスケベなんすねえ。
690名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:37 ID:+qs8bZYY
「それにコタロー様だって私にちんぽいれて感じてますよー。あ、でもコタロー様はパイズリが一番好きなんですよね?あ、おっぱいを口の中いっぱいに思いっきり吸いこんで舐めまわすのが一番感じてましたね♪」
「えーーーーー!!!」(美紗)
「わーーー!わーーーー!!」(コタロウ)
「もうコタロー様はとっくに童貞じゃないんですよぅ。ですからまだパイズリと中だしが終わるまでちんぽが不満のはずですっ」
「う、うそだよ!美、美紗さんもなんかいって!」
「一人だけずるいっすシアちゃん!」
「いやそうじゃなくて・・・」
「コタロー様のちんぽマンコにいれると
 もうもうすっごく気持ち良くて何回もイっちゃうますぅ。
 幸せになれますよ、美紗さん♪」
「し、幸せ!・・・コッタローくーん♪パイズリするっすよー♪」
「・・・・(く、で、でもこの巨乳でパイズリされたらすっげー気持ちいいんだろうな〜おっぱいもそろそろもうふたつ欲しくなったし、うひょひょひょっ♪シアさんのマンコにちんポ入れて美紗さんのおっぱいを吸いまくるんだ!ぐひひひっ♪」
「コ、タロークーーん、ちんぽ♪」
「コタロー様ーん、犯して〜〜〜ん♪」
「わかりました!」
「わーーい♪」
691名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:37 ID:+qs8bZYY
つズク
最後コタロー本性出しましたねぇ。
初作品です。
男が受け役だと割とノーマルですね。 ぼっきしませんか・・・シアさん壊れ過ぎかな?
ぴたてんはあんまサイトなくて悲しいですね。
デジキャラットより何倍もいいのにねぇ。道徳の教科書に載ってもイイくらいですよ。
みんなでぴたてんのエロサイト教え会いましょうや
692名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:38 ID:+qs8bZYY
第二章です。コタローの視点で描いてます。乱暴だけど責め役だからね。
子タローになったつもりでよみましょう!
第二章what's 3P?
「で、具体的には何を?」
「コタローくん、キャバクラって行ったことあるすか?」
「な、ないに決まってるでしょ!」
「じゃあ、今夜は私と美紗さんとキャバクラごっこしましょ♪」
「え、ええ?」
「コタローくん、そんなこといってちんぽ起ってるすよ?」
「うっ!」
「3Pってしってますか?」
「い、いいえ」
「女のコ2人と男のコ1人でえっちするんすよ?男のコの夢っす!希望っす!
 早速ヤルッすよ!」
「で、でも・・」
「コタロー様いつも私や美紗さんを犯したくてたまらなかったんでしょ?
 抱き疲れるたびにおっぱいしゃぶりたい気持ちを我慢してたんでしょ?」
「う、うん」
「今夜の私達はキャバクラのお姉さんす♪だからえっちなことしていいっす♪」
「エロさ爆発のコタロウさまで犯して♪」
693名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:38 ID:+qs8bZYY
わ、わかりました・・・(すぅっ)でへへ、朝までキャバクラごっこしちゃうぞ♪
 おっぱい吸いまくっておマンコ犯しまくってヤル!」
「きゃっコタローくんったらスケベの塊っす♪」
「おいっ!どスケベ天使!おっぱい見せろ!」 
「わかったっす♪」           ↓ ↓     
ぷるるんっ♪        プルんっ!(@|@)プルんっ!
たぷたぷたぷたぷ♪    美紗さんの乳の図 ↑乳輪くっきりの乳首♪
「オオーッ!」
それはもう、はちきれんばかりに張ってパンパン状態。
ブラジャーからはみ出しそうで、思わず絶叫。
「と、とても中3のおっぱいには見えない・・・」
手にした感覚はともかく「重い...」の一言。
中身がたっぷり詰まっているという感じでしたね。
「し、搾らせろ!」
「はいっす〜♪」
どうも嫌がらないのがいまいちだったけどあとはもう「出なくなる」心配なしに
思う存分、搾り出していただきました。
「気持ちイイ、気持ちイイよぉーーーーーーー!」
694名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:39 ID:+qs8bZYY
これがまた「止まらないんじゃないか?」と思うくらい、出るわ、出るわ!
搾れば搾るほど噴き出す母乳は圧巻でしたね。
ぴゅ〜♪
「ぅひょひょひょ♪」
特に搾らないのにピューッと噴き出たのにはビックリ♪
ホルスタイン顔負けの乳搾りが思う存分楽しめましたね。
「つ、つぎはパンティ見せて♪」
「コタローくんにスカートめくってほしいっす」
「う、うん・・・それじゃめくるぞ♪」
ぺろん!
ぷりぷりぷりっ!
「おおーーーーー!!!」
「ど、どうっすか?」
「す、すげぇ・・・ハア・ハア・ヒモぱんに押さえられてもケツたぷたぷしてるぅ〜〜!!」
「そうっすよ、美紗のお尻はほっとくと揺れまくるから
 ひもパンみたいな面積のちっちゃくてきついパンティじゃないとだめなんす〜」
僕は美紗さんのパンティの隙間から手を突っ込んでおケツを撫で回しちゃいました。
695名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:40 ID:+qs8bZYY
「ハア・はあ・(たぷたぷたぷ)・・柔らけぇ♪・・(さわさわ・モミもみ揉みッ♪)」
「は・・ぁあっ!きもちいいす〜〜〜♪」
「ぼ、ぼくも〜〜!」
我慢できずひもパンを脱がせてお尻を舐めました!
ぺろぺろぺろ♪
「気持ちイイす!気持ちイイす〜〜〜♪」
感じてる!美紗さん感じてるよぉ〜!
「も、もっと股広げろぉーー!」
僕の頭は舐めながらズムズムと美紗さんのおケツに埋まっていって
最後には顔全体で美紗さんのおケツ&股間&マンコを責めまくり♪
「イイっす!イイっすぅーーーー!」
「うぅ〜、た、たまんね〜!」
むにゅるっ♪
すりゅすりゅすりゅ♪
「お、おお!」
「コタロー様〜ん、気・持・ち・イ・イ?」
僕のちんぽのうずきを察知したのかなぁ?
シアさんがパイズリしてきちゃった。
しかもシアさんはブラを着けたままちんぽをしごいてたんだ。
おかげでブラと乳の隙間で僕のちんぽはおどりまくり♪とっても気持ちイイですよ♪
696名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:40 ID:+qs8bZYY
「気、気持ちイイよぉ〜とってもぉ〜〜!」
「うれしいっ♪こうするともっと気持ちいいのよぉ」
言うが早いかシアさんは大きく体で円を描きはじめた。
ちんぽは固定されてるからブラジャーで押さえつけられながら
ちんぽがおっぱいの上、下、左、右、いろんな所をこねくり回してる!
「あ、あうっ!」
「どう?まるでちんぽでおっぱいを責めてるみたいでしょ?」
「う、うん」
「やっぱりおっぱいは一番大切な所でつっついたり押したり回したりするのが
 気持ちイイんですよ」
そう言われて僕は自力で腰を動かしシアさんのおっぱいをちんぽでこねまくった
「はうぅ〜ぼ、ぼくちんぽでおっぱい犯しちゃってるぅ〜! ほ、本当に気持ちイイ〜♪ パイズリなんか比じゃないぜ・ハア・ハア・
 ・・・あう!ち、ちんぽん中にシアさんの乳首入っちゃった!」
697名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:42 ID:+qs8bZYY
あ〜ん乳首がちんぽん中にはいっちゃった〜」
「あ、ああっ!シアさんの乳首、尿道責めてるうー!ぐおっ!は、はひいいい!」
「コタローくん!ケツ責めさぼっちゃいやっすよ〜おっぱいも搾るッす〜♪」
「はひ、はひいいいい!」
欲望そのままにぼくは
腰を動かしシアさんのおっぱい&乳首を責めて
首を動かし美紗さんのケツ&マンコを責めて
腕を伸ばして美紗さんのおっぱいを搾りまくって
とにかく2人の体を貪りまくっちゃいました!
そして発射!どびゅうううっっっ!!!
「あぁぁ・・・出しちゃった♪・・(^0^)」
「おいしいっす♪」
美紗さんは手でザーメンをすくうときれいにナメとってます。
「おいしいです♪」
シアさんのブラジャーの中はザーメンで池が出来ちゃいました。
気持ち悪いのかブラジャーのホックを外すと中からザーメンがどぼどぼどぼっ♪
体中ザーメンまみれの美少女いっちょう上がりっ♪
698名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:48 ID:+qs8bZYY
「えいっ♪」
おおーっすげぇ!自分のおっぱいを持ち上げてぺろぺろナメてるっ!
これが実に気持ちよさそうなんです。
「すげぇ・・シアさん、AV嬢みたい・・」
赤面して目をとじてるのがエロすぎるぅ〜!
さわってもいないのに射精しちゃいました。
ぴゅぴゅっ!ぴゅぴゅっ!
「すごいっす!コタローくんのちんぽってさわらなくても出ちゃうんすね!」
「い、いやこれはシアさんがエロすぎだから・・・」
我に返っていつもの口調で答えました。
「じゃあ今度はあたしがパイズリの番っす♪」
「え・・美紗さん、もうぼく出ないと思うんですけど・・」
「大丈夫っす♪シアちゃん!」
「ハイっ!」
いつのまにか乳ナメをやめたシアさんは僕にむかっておっぱいを突き出した。
699名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:49 ID:+qs8bZYY
ぷるん♪
「し、シアさん何を・・?」
「おっぱい吸って♪」
聞くが早いか僕のちんぽはまた起っちゃいました!
「え、で、でも・・」
「はやくぅ〜、大丈夫ですよ〜ちゃあんとおっぱいナメてザーメンかかってませんから汚いものなんかないですよ♪」
「じゃ、じゃあ僕がシアさんのおっぱい吸える様にナメてたの?」
「だっておっぱい吸ってほしいんですも〜ん♪」
今わかったけどシアさんの下着って黒だったんだ。
それもガーターベルト♪
クネクネ!(*|*)←シアさんのおっぱいの図ですよ〜!
ぷるぷる!
「シアさんガーターベルトで乳だして誘ってるぅ〜っ!もうダメだー!
 おいっ!いつもは純情なふりしてるどスケベ悪魔!おっぱい吸わせろぉー!」
「は〜いっ♪(^0^)」
僕はおっぱいをわしつかむともみもみもみ♪
700名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:59 ID:+qs8bZYY
シアさんのおっぱいはDカップのこれまた母乳が出るとは思えない美乳で
「ちゃんとおっぱいが出るのかぁ?」
と思ってたんですが出たんですねぇ、これがたっぷりと!
しっかり張りがあって寝ても四つん這いになっても崩れないバストは
手に吸い付くような肌触りで揉み心地最高!
ソファーに横たわったおっぱいを丹念に乳搾り&時々悪戯すると
声こそ出ませんが足がモゾモゾするのはよくわかると思います。
「むぐっ!」
抱き着いたあと
おっぱいを口に含んでチュウチュウしながらちんぽを体に押し付けます!
ちゅう〜〜〜!ちゅう〜〜〜〜!
ちゅぱ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪
「ああ、イイ〜〜っ!最高ーー!!!」
「キャ、キャバクラ女!さっさと乳だせーー!」
「ああー!でる!でちゃうー!でる!」
びゅーーー!びゅーーーー!
パンパンに張り切ったおっぱいからはものすごい勢いで母乳が噴出し、口の中があっという間にいっぱいになって口から母乳が漏れちゃいました!
「ふ、ふへえ!(す、すげえ!)」
「ああんっああんっああ〜ん!」
片方を搾っている間にも、反対の乳首からは
ポタポタ絶え間なくおっぱいの滴が溢れ出て洪水状態です。
701名無しさん@ピンキー:03/09/16 17:00 ID:+qs8bZYY
「ぷはぁっ!」
含むのをやめるとびゅびゅっと顔に母乳がかかっちゃいました!
「もっとエロいことしたいよ〜!キャバクラ天使美紗さんも手伝ってー!」
「はいっす〜♪」
すると美紗さんはちんぽをおっぱいの谷間にに挿入させちゃった!
「はぁ〜挟まれただけでイキそう〜
 ・・・きっもちイイ〜♪もっとパイズリしてー!
 ぶはぁ!あぁ!母乳も飲まないとぉーーー」
「もっとお手伝いするッす〜♪」
美紗さんが正座して、そのひざの上に大股広げてお尻を乗っけます。
ローションをつけたおっぱいがチンポをやさしく包み込みます。
むにゅる、ムニュル、むにゅる♪
亀頭がやわらかく大きなオッパイを感じています。
亀頭がオッパイから見えたり隠れたりしています。
亀頭が熱く赤くなっています。
体勢を変えて今度は僕はベットに座り、美紗さんはぼくの前に立ちひざでパイズリです。『気持ちいい〜?』
「う、うん」
『いっぱい出してっす』
「い、いく!だす!」とオッパイに包まれたままで放出。
本当に気持ちよかった♪
702名無しさん@ピンキー:03/09/16 17:01 ID:+qs8bZYY
「うひょひょひょ!すげぇ、本当のキャバクラに来てるみたい♪」
「じゃあ今度はソープごっこっすよ♪」
すでに体中にソープを付けた美紗さんはおっぱいでぼくの体を洗い始めました。
「ぐへへへ!天使が僕の体おっぱいで洗ってる♪ぐひひひ♪」
「コタロー様!シアはスケベな悪魔です!
だ、だからコタロー様のおちんぽやお顔を
シアのいやらしいマンコの毛で洗わせて下さい!お願いします!」
「う〜んどうしようかなぁ?じゃあマンコみせて♪」
「は、はい!」
くにっくにっ♪
びろーん♪
「うわ、えろ〜。ぬひょひょひょっキャバクラ天使のピンクヘアよりえろいぞ♪
 ぐひひひ♪許可する!」
「ありぎゃとーぎょじゃいみゃしゅうーー!」
僕がぎんぎんに固くなったちんぽを突き出すと
ニッコリ笑ってまんこでこすり始めました♪
こすこすこすこす!
「ああああああ!!」
「おっぱいもするっす〜♪」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ!
「ああー!きゃばくらしゃいこーーー!!そーぷしゃいこーーー!!」
そうしてぼくは美紗さんのおっぱいとシアさんのおマンコでちんぽをしごかれて
イッてしまいまいした。
703名無しさん@ピンキー:03/09/16 17:02 ID:+qs8bZYY
たぶんこれで完結。あいかわらずあまり抜けない・・
キャバクラ関連で早紗がブルセラねたでコボシがでてくるかもしれない
どっちがいいですか?
704名無しさん@ピンキー:03/09/16 20:57 ID:gHczQ4Jm
漏れ的には、表現はあんまり露骨過ぎないほうがいいと思うよ。
705名無しさん@ピンキー
小説としての魅せ方としては難あるかもしれないけど。
エロ漫画のベースとしてはこういう方がノリが良いのでベストかもしれない。