952 :
275:03/09/14 02:26 ID:M7wUD7Pd
「特に何も入っている様子はないんですけどね…」
4本の指を突き動かしながら膣壁を擦る。
「はぁぅ! はぅぅ! あふぅっ…!」
ほんの少しの刺激で娘はがくがく震え、同じリズムで私の指はきつく締め上げられた。
愛液は娘の秘部から絶え間なく溢れ続けている。娘自身の太腿の内側はもちろん、私の掌をも伝い、膝下で
皺になっているホワイトズボンを汚していた。
「このねとねとした液体が何か気になりますね…おもらしでもしましたか?」
「…ちっ……ちが……あぁぅ…!」
喘ぎながらも娘が必死に否定する。ふん、生意気にまだ理性が残っているのか。
「そうですか…まぁ、身体に隠すのですから無害なものなんでしょう、味見させていただきましょうか」
言いながら娘の足の鎖を外した。両脚を思いきり開かせて肩にかつぎあげ、そのまま立ち上がった。
ヒュームの娘の体重など子供のようなものだ。
「いやぁ……!」
両手と首を固定されている娘は、空中で開脚してでんぐり返しをしているような姿になった。首輪も外し、
髪を掴んで剃りあげた股間を覗き込む格好にさせる。
「……やだ……いやぁ……やめて……!!」
蕩けた秘部を見せ付けられ、娘が泣き声をあげた。
953 :
275:03/09/14 02:28 ID:M7wUD7Pd
「ほら、いまいっぱいでてきた」
ぐちゃぐちゃとあいた手の指先でかき回してやり、涙で濡れた頬になすりつけてから
「いや!やぁぁ!ひぅぅぅぅぅっ!」
じゅちゅ…ぶちゅ…
音を立てて、娘の秘肉に口をつけた。愛液のわずかに生臭い匂いがする。
ぐちゅ、ぐちゅと音を立てて吸い上げ、肉芽のあたりにかぶりついた。
剃りあげた股間のむこうに、娘が見える。唇を噛んで必死に声を押し殺そうとしているが、かなわないよう
だ。戒めた手はどこにも縋れずに、ただ固く握り締められている。
舌先で肉芽をほじくり、転がしながらつつくと、担いだ身体がばねか何かのように跳ねた。
肉芽を吸い、軽く歯を立てる。舌で秘裂を何度も何度もなぞり、したたる愛液を音を立てて舐め取る。
「ほら、この汁は何の汁なんですか?いやらしいお○○こからでたマン汁じゃないんですか?」
「いやぁぁぁぁっ!あぁぁぅ!あぅぅ!!」
黒い髪を振り乱して娘が啼き叫ぶ。理知的だったボブカットは乱れ、涙と快楽と羞恥でうるんだ瞳が隙間か
ら見える。知ってか知らずか、妙に劣情を刺激するその表情。
我慢できなくなった私は、娘の脚を肩から下ろした。
全ての拘束を解いて、軍師コートとホワイトズボンをむしりとる。
石の床に全裸にしてうつぶせに寝かせ、背後から細い腰を抱えあげた。
「……ゃっ……いや……いやぁぁ……あぁ……っ!」
四つんばいに似た姿勢になった娘が小さくもがいたが構わず、
「最後ですよ、これがきちんと入ったら、あなたが持って入ったのは、荷物だけってことになる」
尻側から指で秘裂を押し広げ、濡れぼそった膣口に、猛り狂った自身を勢いよく捻じ込んだ。
954 :
275:03/09/14 02:30 ID:M7wUD7Pd
ずちゅ……ずぶずぶずぶ…
私の赤黒い器官を、娘の桜色の花弁が包み込み、飲み込んでゆくのがよく見える。
「はぁぁぅ……っ…」
軽く身体を揺すりながら奥まで侵入し、娘を後ろから抱きかかえ、乳房に手を伸ばした。乳首はもちろんこ
りこりとそそり勃っている。軽く指先で擦ると膣がぎゅうっと締ってきた。
娘の尻たぶを両手で鷲掴みにし、腰を振りたてる。
「…はぁぅっ!あぁ!いやぁっ!やぁあっ!」
突き上げるたびに娘は絶叫し、咥え込んだ私自身を不規則に締め付けてきた。中は指で感じるよりも遥かに
熱くて狭くて、一突きごとに私の中で、音を立てて何かが膨れ上がるようだ。
ぴたんぴたんと娘の尻肉と私の腹がぶつかり合う音と、ぐちゅぐちゅという卑猥な抽送の音。
それに娘の熱にうかされたような喘ぎ声が室内に響きわたる。
「あぁぅ!はうっ!あぉ…ぅぅっ!あぁ!あぁぁぁ!」
何かにせかされ、私は娘を背後から抱いて何度も何度も突きあげた。
「…ああ!あぁ!あぁぁぁぁっ!だめ!はぁぅ!あぁっあぁっあぁっ!」
腕の中で娘が短く高く啼き声をあげた。
身体がびくんびくんと痙攣し、膣壁がものすごい強さで私自身を圧迫する。
「あぁぁっ!あぁ!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!!」
娘が絶叫し、身体をはずませたあと、くたりとなったときには、当然私も、娘の胎内の私自身も精根尽き果
てて、くたりとなっていた。
955 :
275:03/09/14 02:31 ID:M7wUD7Pd
サンドリア港のブルゲール商会が関与を否定し、任意の立ち入り検査でも、娘の証言を裏づける証拠がとれ
なかったため、娘の身柄は、治安維持局(通称GM)に移送されることになった。
娘を監獄に連行するためにやってきた赤鎧2人組。
その兜の下の好色そうな眼の色を見て、私は娘の先行きが多難であることを確信した。
まぁ、仕方ない。もう私が関与できることではないのだから。
そういえば、娘を送った直後、もう1件密輸の摘発があった。未使用の「コメットオーブ」を販売目的で持
ち込もうとしたらしい。
被疑者が金髪のヒュームの小僧だったので、部下に任せて帰ったのは秘密。
<終>
(・∀・)イイネ!!
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
ティッシュドゾー( ・∀・)ク□
>>957 たぶんそれぐらいじゃ足りないと思われ
漏れがたくさん使ったからな〜
密輸(;´Д`)ハァハァ
エロすぎ
プロですか?
962 :
922:03/09/14 06:41 ID:7oYYyZpC
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < キタキタキタキタァァァアァァア!! >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(`∀´ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
963 :
275:03/09/14 09:12 ID:M7wUD7Pd
おはようございます
昨夜投下して勢いで新スレ立てて寝てしまいました
ムダに長くてエロ描写に拘ったもんで、あんまりFFエロパロっぽくない仕上がりですが、お楽しみいただけましたら幸いです
実はサボリーマンなPiantimand氏はジュノ港サンド行ロビーの中で真面目に勤務中です。
密輸シパーイさんはややマイノリティなヒュームF4黒髪、ジョブは白か黒か召のようです。
>>961 とんでもございません、ただのエロ猫です。
駄文は他にも溜め込んでいますが^^
新スレに神が降臨なさいました。
ティッシュもって急げ!
976 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 04:07 ID:aZWscvme
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
埋め
979 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 15:09 ID:K8iHxlUI
梅ぇ〜ヽ(^。^)ノ
産め
糸冬
埋め
埋めとこう。
うめ。
うめぇ
埋め〜
(`A´) 、 マズー!!ペッ!!
(ノ∀`)タハー
そろそろ(・∀・)セントリーノ?
ねんねこにゃ〜
地味な1000取りになるような
もっさり
どうなん?
996
997
998
999
1000ゲト
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。