【FFXI】ミスラとまんこしたい2夜目【エロ総合】

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802鯖移転秘話:04/01/10 11:26 ID:JoQM0itI
続きは後程〜
803名無しさん@ピンキー:04/01/10 16:57 ID:xzwisjzR
804名無しさん@ピンキー:04/01/10 23:07 ID:EUUm/Piq
うは・・・ヘコむ話だ・・・
でも続き読みてぇ・・・w
期待してます
805名無しさん@ピンキー:04/01/11 01:04 ID:LHP85pct
容量469KB
806名無しさん@ピンキー:04/01/11 02:50 ID:cgYKKUdD
容量はいくつまでなんだろ。
それはともかく神お疲れ。
続き期待。
807名無しさん@ピンキー:04/01/11 14:17 ID:c+Jer4hX
特に変わってなければ500KBだったかな。
850あたりで次スレでもいいかも。
808名もなき戦士の人:04/01/11 22:37 ID:1eZVdizO
では、全然雰囲気の違う、お馬鹿な作品をどぞー。
こんなMaatじいさんは(・∀・)イイ!の続きです

BCの中央で、ミカとMaatはシックスナインの体勢で互いの股間を責め合っている。
ぺろぺろ・・・ちゅぱっ・・・ちゅうっ。
「ぷはあっ・・・すごいよぉ・・・まだこんなに・・・熱くて、おっきぃ・・・」
今なおギンギンに聳えたつペニスを口で愛撫しながら、ミカが呟く。
「ほれほれ、しゃべっとるヒマがあったら、しっかり奉仕せんか。イかせてやらんぞ?」
言いながらMaatじいさんは目の前のおまんこに指を突っ込み、くちゅくちゅと音をたててかき回す。
「ひんっ・・・んん、わかってるよぉ・・・あむ」
ミカはペニスの先端をくわえ込み、れろれろと舌先で尿道口を刺激する。
さらに、ちゅうちゅうとストローを吸うようにペニスを吸引しながら、肉茎を指先でシュシュっと擦りあげ、玉袋をもみもみと愛撫する。
「うおおっ、ええぞええぞ、おぬしの口マンコも、下の口に負けず劣らずええ感じじゃぁっ」
じいさんも負けじとばかりに、ミカのマンコをより一層激しくかき回す。
膣内に注ぎ込まれた精液とミカの愛液がくちゅりくちゅりと淫猥な音を立ててシェイクされる。
「あんっ・・・はぁ、ま、またおちんちんびくびくして・・ふふ、いきそう?」
「お、おう・・出すぞいっ・・・たっぷり呑むがえぇっ・・・・・ふおおおっ!!」
びゅるっ、びゅるるっ・・・・!!
じいさんのペニスより放たれる数発目の熱い樹液がミカの口内を満たしていく。
んくっ・・・こくっ・・・・・ごく・・・・ごくんっ。
「んんっ・・・ぷはぁ。んふふ。せーえき、だいぶ薄くなってきたかな・・・?」
「な、なんの・・まだまだガンガンいけるぞい」
Maatじいさんは自分の余裕ぶりをアピールするように笑みを浮かべてみせた。
しかし、彼は内心、焦っていた。
ミカが自分からペニスを求めるようになってきたのはいいが、これほど貪欲かつ、精緻なテクで責めてくるとは。
しかも、じょじょに主導権を彼女に握られつつある。
このままではいかん。なんとかわしのペースに戻さねば。

809名もなき戦士の人:04/01/11 22:39 ID:1eZVdizO
そう決意すると、じいさんの表情ががらりと変わった。
「え・・・?」
じいさんの雰囲気が変わったのを感じ取り、ミカが怪訝な表情になる。
「フウオオオオオーーーーー!!!!!」
じいさんはミカから体を離し、気合をこめて咆哮した。
じいさんの全身の筋肉が緊張し、ただならぬオーラが吹き上がる。
「ああ・・な、なにこれ・・・・?」
「みせてやるわい!わしのMAXパワーーーーーーーっ!!!!」
そう叫んだ瞬間!萎えかけたじじいのペニスに新たな生命が宿ったかのように見えた!!
ビッキーーーーーーーーン!!!!
それは今までの勃起状態よりもはるかに大きく、硬く、雄雄しくそびえたっている!
「・・ふ、ふふふ、どうじゃ!これぞ全てのジョブを極めたこのわしの真の実力じゃ!!」
「こ、こういう状況で『真の実力』とかいわれても・・・」
もっと他に見せるべき場面があるだろーに、とミカは内心突っ込んでいた。
「むんッ!!」
ずぶぶっ!!
じじいの剛直が再びミカの秘裂へと挿入された。
「あ、ああっ・・・やぁっ・・・・今までより、太いっ・・・・」
喘ぐミカを、Maatは彼女の臀部をわっしと掴み、ペニスを挿入したまま持ち上げた。
いわゆる、『駅弁ファック』と呼ばれる体位である。
「とりゃああああああ!!」
気合を込めて、じじいの腰が高速で動き出す!
ずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷっ!!
「んああっ・・!きゃあああーーーーーーーー!!」
じじいのMAXパワーな剛直が常識を超えたスピードでミカの膣内を出入りする!
「うあああーーーつ!!だめぇーーーーーっ!!壊れちゃうううううっ!!!おまんこ壊れちゃうよおおおおーーーーっ!!」
秒間に十数発、膣内にたたきこまれる衝撃が、ミカの快楽中枢を怒涛のように責め立てる。
「うああっ・・・!すごいぃぃ!!しんじゃうううっ・・・すごすぎて・・・・・死んじゃううううううっ!!」
腰の連打による振動で豊満な乳房を上下左右にブルンブルンと揺らしながらミカが絶叫する。
810名もなき戦士の人:04/01/11 22:40 ID:1eZVdizO
「むはははは!!どうじゃあわしの究極の性技は!!」
眼前で激しくたわむ巨乳を眺めながら、勝ち誇ったように叫ぶMaat。
恐るべし、Maatじいさん!戦闘能力だけでなく、SEXの能力も超人的である!!
「ほれほれ、ええじゃろう!このまま、思いきりイカせて――」
その時だった。
 『 ご き ご き い い い っ !!!!』
「ぬううううおおおおおおっ!!!!??????」
鈍い音がしたかと思うと、じいさんの腰がピッタリと停止した。
「!?な・・・・こ、こし・・・・腰がぁぁぁぁ!!!!????」
そう。じいさんの超人的テクニックは彼の腰に甚大なダメージを蓄積していたのだ。
年寄りのお約束、ギックリ腰である!
(筆者より:お若いみなさんも、駅弁ファックをする際はお気をつけください)
「あ、あああ・・・・・」
ばたり、とあおむけに倒れるMaatじいさん。
「な、なんということじゃ・・・・このわしが、こんな・・・・」
相手をイカせる前に自分の腰が逝ってしまうとは。自分の迂闊さを呪うMaatじいさん。
「あら・・・もう、動けないの・・・・?」
じいさんの上にのったまま、ミカが問いかける。
「あ、ああ、見ての通りじゃ・・・このままでは、たつことすらできんわい・・あ、あいたた・・」
「ふうん・・・・動けないんだ。・・・・ってことは」
ミカがにやり、と口元に笑みを浮かべた。
「―反撃のチャンス、ってワケね」
「・・・・な、なぬうううっ!?」
ミカの言葉でMaatじいさんはようやく思い出した。今は限界突破のための勝負の真っ最中である!
久々の若い娘の肉体に夢中になりすぎて、完全に忘れていたのだが・・・
「ま、待てぃ!い、いくらなんでも、腰を痛めた老人相手に、拳を振るうなどと・・・・!」
いかにMaatじいさんとはいえ、こんな無防備な状態で殴られれば流石にひとたまりもない。
「そうね・・・・じゃあ、拳の代わりに」
ミカが妖しく微笑んだ。
「きもちいいこと、してあげよっか・・・・・」
811名もなき戦士の人:04/01/11 22:43 ID:1eZVdizO
今日はここまで。
次回で第2回は終わりです。
812名無しさん@ピンキー:04/01/11 22:57 ID:NOnsw7cI
 うはwwwwww爺さん、2hアビ連発したのにブラッド使い忘れてるwwwwww
813鯖移転秘話 ◆MfRXpP3YJg :04/01/12 00:52 ID:W7mcwWzo
続きです。ID変わってるかもなのでトリップつけます。
814鯖移転秘話 ◆MfRXpP3YJg :04/01/12 00:53 ID:W7mcwWzo
「嘘つきな奴隷には、お仕置きが必要よね?」
「お許しください……御主人様……」
自然にその言葉が出た。それはナイトの調教の賜物だろうか。自分を犠牲にして癒す事を仕事としている白魔道士、
守ってもらわなければ何も出来ない白魔道士の本能、悲しい性だろうか。
「駄目よ。嘘つき奴隷には罰が必要……でしょ?」
じっと見つめる黒ちゃんに、あたしはうなだれるだけだった。
「返事は?」
「は……はい、御主人様……」
あたしは答えた。
「どうか、私に、罰をお与えください……」
満足気に頷くと、黒ちゃんは、モルボルのつるを取り出して見せた。
「これ、白姫ちゃん大好きなんでしょ?」
「は……はい……」
あたしは頷いた。実際、それを使ってエルナイトに何度責められたか判らない。
「入れてあげるね♪」
黒ちゃんは嬉々としてあたしのパンツを横にずらし、洪水になったあたしの秘部にそれを押し当てた。
つる自体も粘液が絡み付いている上にあたしのそこも蜜が溢れていたから、すんなりと中に潜り込んでいく。
815鯖移転秘話 ◆MfRXpP3YJg :04/01/12 00:54 ID:W7mcwWzo
「は、ぁぁあん」
あたしの中に潜り込んだそれは、急に動いた。モルボルのつるは生命力が強く、切り取られた後も時折動くのだ。
つるがビクっと動くたびにあたしの身体は跳ね上がった。
パンツを元にもどしてつるが落ちないようにすると、黒ちゃんは言った。
「キモチイイの?白姫ちゃん」
「はい……いぃっ……御主人さま……ぁああんっ」
つるはあたしの中でビクッビクッと動く。その不定期で予想の出来ない動きは、あたしの泉から更に蜜を引き出していく。
あたしは、後ろ手に縛られ膝立ちの姿勢のまま。動いてはいけないと言われていても、自然と腰が動いてしまう。
黒ちゃんは満足げにあたしが身悶える様子を眺めると、邪笑を浮かべる。
「でもね、白姫ちゃん、これじゃ満足できないでしょ?あたしね、もっと凄いこと出来るんだよ♪」
黒ちゃんはまた呪文を唱え始めた。ショック…?
816鯖移転秘話 ◆MfRXpP3YJg :04/01/12 00:55 ID:W7mcwWzo
「……!い、いやぁぁぁぁぁぁぁああああ!」
急に、あたしの中のモルボルのつるが動きを激しくした。そうだ。ショックはあたしにかけられたのではなかった。
モルボルのつる自体にかけられたのだ。ただでも生命力が強く切り取られても動くモルボルのつるだ。
電気ショックを与えられたら……。
「凄いでしょ?今までそのつるで味わえなかった快感が味わえるんじゃない?」
「あ……あぁぁああああ!」
本当だった。ついにあたしは同じ姿勢を保つことが出来なくなり、ジャグナーの湿った土の上に突っ伏した。
泥混じりの土が顔につき、豊満な胸が土に押し付けられ押し潰されるが、あたしはもはや、あたしの中で蠢く
触手の動きに翻弄されるだけで、何も気にならなかった。
「この格好で、もしもデジョン2なんてかけられたら、白姫ちゃん、どうなっちゃうかなぁ」
悪戯っぽく笑う黒ちゃん。
「きっと、ジュノのモグハウス前がホームポイントになってるんでしょう?あそこ、人通り激しいもんね、
みんな見るよ、きっと。」
817鯖移転秘話 ◆MfRXpP3YJg :04/01/12 00:56 ID:W7mcwWzo
黒ちゃんは、快楽に溺れて動けないあたしを見て、そんな恐ろしいことをしれっと言う。
「でもどうせ居なくなっちゃうんだし、いいかもね。最後にみんなに見てもらうのも」
ふふふっと笑う。
冗談ではない。たとえここから居なくなる事が決まっているとしても、そんな事だけは絶対に嫌だった。
だが、そんな理性さえも蕩けさせるほど、あたしの中でつるは暴虐無尽に暴れていた。
つるの動きにあわせ、犬のように高く上げたあたしの腰が動く。
「お返事無いけど、試して、みる?」
黒ちゃんはあたしの前にしゃがんで、快楽と苦悶に歪んだあたしの顔を上から見つめて言った。
あたしが返事出来ない位悶えていることは承知の上だが、黒ちゃんは本気だった。
「ふぁああっ……ぉゅ……るし……あぁっ……くださ……ぃいっ……ご……しゅじんんっ……さまぁぁぁぁああああ!」
 何とか言い切ったあたしを見て、黒ちゃんはにっこり笑う。
「よく聞こえないなぁ。どうして欲しいの?」
「おゆっ!……るし、くぅぅぅだ……ぁぁぁっ!さ……ぁああいいいっ」
「どうしようかなぁ……じゃあ、私が十回そのお尻を叩く間にいかなければ、やめてあげてもいいかな♪」
「ぁ……ぁりがとぅ……ございますぅぅぅっ」
とは言うものの、あたしはすでに限界近かった。
818鯖移転秘話 ◆MfRXpP3YJg :04/01/12 00:56 ID:W7mcwWzo
だが、これに耐え切れなければ、あたしはジュノで晒し者になってしまう。
十回もスパンキングされる事も耐えられるか判らなかったが、あたしは覚悟を決めた。
だが、すぐにお尻から来る鋭い痛みに、後悔していた。
「一回目〜」
ぱしーん!
ジャグナー中に響き渡るのではないかと思うほどの良い音が黒ちゃんの手とあたしのお尻から生まれる。
「二回目〜」
ぱしーーん!
唇をかみしめ、必死に堪えるあたし。前からは物凄い快楽の渦が、そして後ろからは物凄い痛みが、あたしを責める。
「三回目〜」
ぱしーーーん!
縛られ、握り締めた手に爪が食い込む。
四回目、五回目。この痛みすら、じょじょに快楽にしてしまうあたしの身体が恨めしかった。
819鯖移転秘話 ◆MfRXpP3YJg :04/01/12 00:57 ID:W7mcwWzo
体中に汗をかき、快楽を必死に堪えるが、一秒が永遠のようにも思えた。
あたしの秘部をもるぼるのつるは狂ったようにかき回す。
「ふぁあ!ああああぁぁぁぁあんっ」
「まだ駄目よ、白姫ちゃん?」
痛みにと快楽に身悶えるあたしに優しく言って、黒ちゃんはスパンキングを再開する。六回目、七回目、八回目。
あたしのお尻は赤く腫れ上がり、その痛みは熱さと共に快感に変換される。
「九回目〜」
ぱしーーーーーーーーーん!
頭の中で、火花が散る。
もう駄目かも……。あたしの身体から力が段々抜けていくのが判る。
朦朧とした意識の中で、あたしは、最後の一発を待った。
「十回目〜」
最後の痛みがお尻に響いたその瞬間、快楽は、限界を超えた。
「あ……ああぁぁあっ!いっちゃう、いっちゃうよぅぅぅぅぅぅうううううっ!」
ガクガクと身体を痙攣させ、あたしは暗闇の中へと堕ちていった。
820鯖移転秘話 ◆MfRXpP3YJg :04/01/12 00:58 ID:W7mcwWzo
……
……
……
……
何か、周りがざわめいていた。
「なに、このヒュム。いやらしい」「うはw俺、やっちゃってもいいのかなぁ」「不潔よね」
「ちょっと、GM呼びましょうよ」「あ、こいつ例の借りパクした臼姫じゃね」「うわ、ホントだ」
「みwなwぎwっwてwきwたwぜwww」「ま た 臼 姫 か w」「このままやっちゃおうぜ」
「だから臼だって言われるんだよ」「前にPT組んだ時はそんな悪いやつじゃなかったけどな」「臼姫擁護ウザ」
「TPたまりました〜」「最悪よね」「ヴァーミリオなんて借りパクするからだよ」
「そんなもん、ちょっと金貯めれば買えるだろうにさ」「そんな金があるんなら俺にくれw」「まぁ自業自得だよ」
ここは……ジュノ?!
気がつくと、あたしはジュノのモグハウスの前であられもない姿を曝していた。
後ろ手に縛られたままだったが、あたしの肩には件のヴァーミリオがかけられ、辛うじて胸やあそこは隠されていた。
が、あそこにモルボルのつるを入れ、恍惚としたあたしの顔を見れば全て納得してしまうというものだ。
821鯖移転秘話 ◆MfRXpP3YJg :04/01/12 00:58 ID:W7mcwWzo
あたしは、嘲笑と侮蔑の中、自分の格好も見ずに脱兎のごとくモグハウスに逃げ込んだ。
モーグリに後ろ手に縛られた手を自由にしてもらい、黒ちゃんに連絡をつける。
「だって、十回目と同時にイっちゃったら、十回目に耐えられたことにはならないでしょお?」
しれっと言う黒ちゃん。
「でも、今日はまだ終わってないから、口答えは駄目よ。白姫ちゃんは奴隷なんだから」
そうだった。耐えなければ、全てが終わってしまう。
「ねぇ、白姫ちゃん、もうすぐ今日も終わるね。最後に良いこと教えてあげるよ」
「な……なに?」
「どうして、あたしが白姫ちゃんの知られちゃいけない名前を知ってると思う?」
「え?」
そこだった。あたしが疑問だったのは。その名を誰かに言った事はない。
エルナイトにすら教えたことはなかった。不可能な筈なのだ。でも……。
822鯖移転秘話 ◆MfRXpP3YJg :04/01/12 00:59 ID:W7mcwWzo
「そうよ。エルナイトから教えてもらったの。白姫ちゃんを自由に操れる不思議な呪文」
「なんで!?あたし、教えたことなんてない!」
「だから。言ったでしょ?」
嘆息交じりに黒ちゃんは言った。
「あなたが考えてる以上に、世界はあなたの思うとおりにはいかないのよ。あなたが思い通りに行かないと感じるよりも
もっともっと、見えないところで、あなたは思い通りに行かない運命なの」
意味がわからなかった。
あたしが思い通りに行かないと感じるよりももっと、思い通りにいかないって言うのはどういう意味?
あたしがそう感じなければ、それは思い通りに行かないってことじゃないんじゃないの?
823鯖移転秘話 ◆MfRXpP3YJg :04/01/12 01:00 ID:W7mcwWzo
今晩はこの辺で〜
次で最後、の予定です
824名無しさん@ピンキー:04/01/12 08:11 ID:nch5LvAO
黒ちゃん鬼や・・・
謎かけの要素が気になりますな
825名無しさん@ピンキー:04/01/12 21:16 ID:SfLtaE1a
いま、実況で話題になってるアレがテーマなんだと思いますけど・・
萌えると同時に、いろいろ考えさせられるSSですね。
826名無しさん@ピンキー:04/01/12 21:18 ID:SfLtaE1a
ageちゃった。ごめんなさい。
827824:04/01/12 22:14 ID:kknH2JzV
>>825
む、引退して、もうこのスレとズリネタ集積所しか見てないんだけど、
また何かあったのか・・・
828名無しさん@ピンキー:04/01/12 23:11 ID:S0Ocq/0R
もう残り容量が7KBしかないよ。
SSだと4,5レスしか書き込みできないから新スレ立てたほうがいいよ。
829名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:04 ID:YT0To7tW
>828
いま483KBでない?
@17KB
830名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:44 ID:TDij07Hc
おなにぃ
まんこ


チんこ

コうもん




や ら な い か




831名無しさん@ピンキー:04/01/13 19:23 ID:OSh/1Omn
挿絵希望
特にミカさんの
832アボンヌ:04/01/13 20:57 ID:ohPskPsb
激しい雨が降りしきっていた。その中を、1匹のチョコボが疾走している。
背には若いヒュームの少女が、両手で手綱をしっかりと握りしめて乗っていた。
ここパシュハウ沼は年がら年中空を黒雲に覆われている場所で、
太陽の光を臨めることはほとんど無い。その日も例外ではなかった。
少女は雷が大嫌いだった。時折鳴り響く雷鳴に心底耳を塞いでしまいたかったが、手綱から手を離す訳にもいかない。
  ロランベリー耕地はあんなに晴れてたのになぁ・・・
少女は、ジュノから故郷のバストゥークに帰る途中だった。
隣り合ったエリア間でも天気が全く違うのはよくあることだし、特にロランベリー耕地とパシュハウ沼のそれは顕著だ。
無論そんなことは知っていたが、飛空挺パスなんて高価なものは持っていない少女は、
チョコボに頼って陸路を行くしかなかった。
「どこか雨宿りできるところ、ないかな・・・」
呟きが雨音にかき消されたその時、滝のような雨の向こうに小さな建物が見えてきた。
  アウトポストだ!
少女は建物の前までチョコボを走らせるとゆっくりと降り、お礼を言ってそこで放してあげた。
こんな雨の中につないでおくのは可哀そうだったから。
チョコボが元来た方へ走り去っていくのを見送り、ドアを開けようとした手を止めた。
  ここって、勝手に入って大丈夫なのかな・・・
最近のデルフラント地方は獣人に支配されていることが多かったため、ガードの姿は見当たらなかった。
ぶるっと体が震える。仕方ないか。少女はほんのちょっと考えた後、小屋に入った。
833アボンヌ:04/01/13 21:01 ID:ohPskPsb
最初に書き忘れましたが、3夜目が立つまでの暇つぶしにどぞん

丸太を組んで作られたその小屋は、思っていたより広かった。
暖炉には既に火が焚かれてあり、暖かい。中には、2人の男がいた。
ヒュームとエルバーン。2人とも身体ががっちりしていたので、
少女はどちらも前衛ジョブの人なのだろうと思った。
鎧を部屋の隅に脱ぎ置き、内服姿で部屋の真ん中に腰掛けて話している。
あの人達も、ここで雨がやむのを待ってるのかな。
と、エルバーンの男がこちらに気づいた。
その視線を追うように、背を向けていたヒュームの男も上半身を捻ってこちらを見やる。

「あんたも雨宿り?」
「ええ、こんな天気じゃ、チョコボも走りにくそうだったので・・・上がらせてもらいますね」
「どーぞどーぞ」
「俺らがそれを言えるかよ」

2人の掛け合いを横目に暖炉に歩み寄る。少女は気づかなかったが、
2人の視線は彼女に気づいてからずっと、彼女の胸元に向けられていた。
激しい雨に打たれた少女の服、もとい装備──タブレットは普段より体にぴっちり張り付き、
豊満な2つの乳房と細いウエストを強調していた。
2人が何やらヒソヒソと話していたが少女は特に気にせず、暖炉の前に座った。
安心感と共に疲れと眠気がどっと押し寄せてくる。ふぁぁと小さなあくびをすると、
少女はうつらうつらし始めた。
男達が少女を見て、声を押し殺しいやらしく笑っていたことにも、少女は全く気づかなかった。

834アボンヌ:04/01/13 21:06 ID:ohPskPsb

  ・・・?
少女は座ったまま既にまどろみかけていたが、
胸がもぞもぞするような感覚に襲われてふと目を覚ました。
  な、なにこれ・・・
ギクリ、とした。血の気が引いていくのが自分でもわかる。まさか・・・。
「お、起きたか」
耳のすぐ後ろで男の声がした。ヒュームの男。息が首筋にかかりゾクっとする。
背後から伸ばされた両手は少女の身体を腕ごと抱えこみ、
乾ききっていないタブレットの上から乳房を揉んでいた。
「な、なにするんですか!?やめ・・・んっ」
力を入れてつかまれ、少女の声が途切れる。
「こんないいタイミングなのに、見逃せるわけないっしょ〜」
「そそ、発散できるときにしとかないとな」
エルバーンの男が少女の前に回りながら答えた。
視線は少女の艶かしい身体を舐め回すように舌から上から下へ移動し、
それに合わせて体勢も低くする。
少女は必死に抗おうとするが、腕は肘から下しか動かせないし、
脚もしゃがみこんだエルバーンの男に押さえつけらていて身動きできない。
頭を振った拍子に、後ろで束ねた、肩にかかるほどのストロベリーブロンドの髪から水滴が飛び散る。
助けは期待できそうになかった。既に深夜を回っているし、
窓を叩きつける雨の勢いは変わっていない。人が通りかかりそうもない。
小屋の中にも自分と、身体の自由を奪う2人の男だけだった。
「いやぁ、離してぇ・・・」
少女の訴えに気をよくしたヒュームの男は、少し強く乳房を揉み回した。
まだ発育途上なはずの身体に似合わない豊かな乳房の感触は、
厚手のタブレットの上からでも充分に感じることができる。
指が埋まるようにやわらかいが、押し返してくる弾力もある。
「うお・・・すっげえやわらけぇ・・・」
発せられた声は上ずっていた。少女は男の腕の中であがくが、
乳房を揉まれているせいで力が思うように入らない。身体が痺れ、熱くなってくる。
835アボンヌ:04/01/13 21:09 ID:ohPskPsb
ヒュームの男が手を止め、タブレットの裾を一気に捲り上げた。
少女の下着がさらけ出される。それも乱暴にたくし上げられると、
下着と同じ色の白い乳房が外気に触れた。
形のいい2つの膨らみの先端には、ピンク色の乳首がすっかり勃っていて、
ひくひくと痙攣している。
「はぁぅん・・んくっ・・ぁ・・・ふぁぁ」
再び、今度は直に乳房がつかまれ、揉みしだかれる。
少女の乳房は男の手に少し余るようで、つかむ指の間からところどころはみ出している。
「はぁあぅっ!んん!ぁ、ぁああぁっ」
乳首を摘むと、少女の喘ぐ声が小屋に響いた。
その声には既に快感から発せられる甘い声が混じっており、男達の劣情をかき立てる。
「なんだ、嫌がってる割には感じてるんじゃないの?ほら、こんなにビンビンだぜ?」
ヒュームの男が乳首を摘み、持ち上げる。吊られた乳房の重みは、
乳首の付け根に激しい痛みを与え、少女は悲鳴に似た声を上げた。
「っ!ぁああぁぁあぅっ!いやっ・・ぃ、たい・・よぉっっ!ぁふっ、はぁっ・・な、してぇ・・っ!」
男が指を離すと乳房が重力に従い、プルルンと音でも立てるかのように元の形に戻った。
その様は何とも卑猥で、男達だけでなく少女自身の理性をも確実に砕いていく。
真っ白になりつつある彼女の頭にあるのは、快感と恐怖、
そしてこんな状態でも感じてしまっている自分に対しての嫌悪だった。
しかし人差し指と中指で乳首をはさんでコリコリと擦られるたび、
恐怖も嫌悪も徐々に頭から消えていき、快感だけが膨張していく。
腰がガクガクと震える。
「さて、こっちもそろそろ・・・」
エルバーンの男が少女のズボンとその下の下着に手をかけ、さっと膝の位置まで下げた。
止める間もなく秘部が露わになる。
836アボンヌ:04/01/13 21:11 ID:ohPskPsb
「ぃ、いやっ、そこはぁ・・・!」
エルバーンの男の手が、うっすらとした茂みをかき分け、勃起した肉豆を探し当てる。
爪でピンと弾き指で擦ると、少女の身体全体が跳ね上がった。
「ひゃぁぁぁっ、ぁはぁぁんっ!あぁぁっんくぅっ!」
今までより一層大きく、甘い声。男は裂け目に沿って指を動かした。
「はぁっ、ぁあぁっん・・ぁ、ゃぁあぁぁああああ・・・っ」
徐々に動かすスピードを早くする。
そのスピードに比例して裂け目から出てくる蜜の量も増えていく。
「へへ、言葉では嫌がってても、身体は正直みたいだぜ?」
男は動かしていた指を、裂け目に進入させる。
「はぁぁっ、んぁあぅぅぁあぁぁ・・・っあぁ・・・」
ズブズブと裂け目が指を咥えこんでいく。蜜の出る勢いはどんどん強まる。
床には既に小さな水溜りができていた。
指を半分ほど出し入れしながら激しくかき混ぜると、少女は激しく喘いだ。
「んぁああああぁあああっ!あはぁぁっ!ぁああぁふぁあぁんっ!」
「ほら、おいしそうに俺の指咥えてるぞ・・・」
少女の身体の中を快感の電流が駆け巡る。
乳首を摘まれる度。指を奥まで挿し込まれてかき回される度。
少女の身体はビクビクと動き、乳房は上下に揺れ、肉壁は指をきつく締め上げ、
蜜はとめどなく溢れ出た。もはや、目の前には絶頂が迫っていた。
それを察したかのように、上下の責めも更に激しくなった。
ヒュームの男の手は乳首をすり潰し、乳房はもはや原型がないほど強く握られていた。
裂け目はエルバーンの男の指2本を根元まで咥え、悦びの蜜を次から次へと出している。
「ぁぁあぁんあぁはぁぅぁぁっダメぇっ、ィクイクイクイッちゃうイッちゃうよぉぉぉっ!」
喘ぎ声とほぼ同時に、少女の身体が大きく仰け反った。
そのまま力なくヒュームの男に寄りかかる。
果てた少女は自分の作った水溜りを虚ろな目で見つめ、激しく息をついていた。
837アボンヌ:04/01/13 21:14 ID:ohPskPsb
「ほら、騎れよ。今度はお前がする番だ」
エルバーンの男は服を脱いで仰向けになり、そそり勃つモノを手でしごきながら言った。
その言葉で我に返った少女は慌てて無駄な抗議をする。
「い、いやっ、お願いそれはっ・・あふぅぅっ!」
言い終わるより早く、今度はヒュームの男の指が少女の裂け目を這う。
「自分1人だけ気持ちよくなっておいて、それはないっしょー」
「わ、私はそんなっ・・ぁあぁぅん!」
「よく言うぜ、自分から腰振ってたくせによ」
そう言うと、ヒュームのの男はぐったりとした少女を脇の下から抱えて持ち上げ、
エルバーンの男の腰にまたがせる。待ってましたとばかりに、男は少女の腰をつかみ、
無理やり自分の肉棒を裂け目に差し込んだ。
「いやぁああはぁあぁぁああぁっ!んっ、ぁ、はぁぅっ、はぁぁっ!・・・ぁぁあっ!」
男が腰をテンポよく突き上げる。そのたびに少女の乳房は淫らに揺れた。
肉と肉が触れ合う淫靡な音が、お互いをの快感をかき立てる。
その内少女の腰が、指より大きな快感を生み出す肉棒を求めるように徐々に動き出した。
もう少女に理性という言葉はなかった。
「あっ、んぁあっ!ぁふうっ、はぁうっ、あはぁあっ!
 い、イイっ、よぉ、、奥まで・・っ・・来るよぉっ・・ぁはぁん!」
その情景を見ていたヒュームの男が、我慢できないとばかりに自分の肉棒をズボンから出し、少女に突き出した。
エルバーンの男にまたがった少女の胸は、ちょうどヒュームの男の腰の高さと同じだった。
少女は男の言わんとしていることを理解し、両の乳房を開き、肉棒を谷間に埋め、挟んだ。
膨張しきった肉棒はかなりの大きさで、豊満な少女の乳房をもってしても包みきれなかった。
「口も使え・・・んっ、そうだ・・・」
乳房から上にはみ出した先端を口に含む。
舌で亀頭を舐め回しながら、乳房をこね合わせ肉棒を圧迫する。
だが腰を動かしながらの作業なので、喘いだ拍子に時折先端をこぼしてしまう。
838アボンヌ:04/01/13 21:18 ID:ohPskPsb
それを口だけで戻そうとするので、顔中が彼女の唾液や男の先走りで汚れていた。
「んむっ・・・はぁああんっ!ふむぅっ・・・っぁあん・・・んふぅっ、はぁああぁっ、んっ!」
少女の身体はベトベトだった。上下の口は肉棒を咥えて体液を流し出し、
汗や乳房の谷間に流れ落ちた涎は乳房と肉棒の摩擦を減らし滑りをよくする。
「むはぁあっ!ん、くふっ、ぬちゃ、んあぁっ、はぁっ、んむぅっ、んはっあぁああっああん!
 イイっ、はむぅ、んはぁっ、ぃっ、イイ、ょおんっ!」
少女は恍惚の時を間近に迎えていた。
男達ももはや限界が近いらしく、3人とも激しく腰を動かし快感を求める。
少女の涙を浮かべてエルバーンの男を見上げた目と彼の目が合ったとき、彼の興奮と快感は絶頂に達した。
腰を大きく動かして少女の口をかき回し、乳房のやわらかな圧迫を強要する。
「くっ、ほ、ほら、イクぞっ、こぼすなよぉっ!」
言い終わるが早いか、男の腰がびくびくと震える。同時に、少女の口内に熱い汁が流れ出た。
涙ながらもそれをこくっ、こくっ、と喉を鳴らして飲み込む白い喉は、
唇から溢れ出す白い汁が乳房に垂れ落ちる様は、更に男の興奮を駆り立て、射精を誘う。
ちゅるん、と肉棒が少女の口から出される。
まだヒクヒクして小粒の白濁液を出している先端から、長い糸を引いていた。
「・・・ほら、ちゃんと吸い出せよ」
少女は再び肉棒を咥え、先端を舐め上げ、吸い込む。
そのとき、ヒュームの男が少女の腰を爪を立ててつかんだ。
自分の動きに合わせて少女の腰を思い切り上下させる。彼の限界も迫っていた。
「はぁあっ!んぁ、あふぁああんん!
 ぃ、ひゃぅ・・っぁイクぅ・・あはぁあああぁあぁぁあっ、イクぅぅっ!」
先に達したのは、少女だった。
839アボンヌ:04/01/13 21:19 ID:ohPskPsb

「ぁんっ!はっ、ふぁあっ!あっ・・ぁっぁああああぁぁあああぁああぁぁ・・・!」
大量の蜜が流れ出ると同時に肉壁が急激にせばまり、ヒュームの男を締め付ける。
直後に、膣内にも熱い液が逆流していた。
果てた3人は、ぐったりとその場に倒れこんで、しばしの間動かなかった。
部屋中にものすごい熱気と臭いが立ち込めている。
外はいまだに大粒の冷たい雨が、小屋を叩いていた。
少女の夜は、まだ終わりそうもなかった。


駄文すいませぬorz
呼んでくださった方、多謝
840名無しさん@ピンキー:04/01/13 21:53 ID:YGKWzh4I
>アボンヌ氏
ハァハァすっげえ良かったです!
三回ヌイタ…
あんたはネ申だ
841名無しさん@ピンキー:04/01/13 23:11 ID:5Rl3i+Lg
ん、あと5KBだ。
842名無しさん@ピンキー:04/01/13 23:18 ID:uBIPcauH
で、次スレは?
843 ◆hh0MfpGmNg :04/01/13 23:55 ID:FQ8PeuQc
では失礼ですが独断で次スレ立てさせていただきます
844843 ◆hh0MfpGmNg :04/01/14 00:19 ID:8xB/r6Po
「このホストではしばらくスレッドが立てられない」そうです。
すみませんが、他の方お願いします。
お騒がせしました。
845 ◆Jndwd24l2. :04/01/14 03:10 ID:7okUjDCe
スレ立てに挑戦してみます。
846 ◆Jndwd24l2. :04/01/14 03:32 ID:7okUjDCe
立てました。


【FFXI】ミスラとまんこしたい3夜目【エロ総合】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1074018616/
847名無しさん@ピンキー:04/01/14 10:54 ID:nmrGcYCp
この場合、埋め立てするべき?
848名もなき戦士の人:04/01/14 11:22 ID:9yquKT7n
「はぁ・・・ふふっ、おちんちん、苦しそう・・・なんか・・・びくびくしてるよ・・・?」
「は、はぐううう・・・・」
「ほぅら、擦るたびに・・・先のほうが・・・ん、赤く腫れちゃって・・・くうん」
「ぬ、ぬああああ・・・・・」
「ん・・・ほら、いいよ・・・我慢しないで・・・あたしの胸のあいだで・・イっちゃっても・・・」
「お、おおおお〜〜っ!?」
びくっ!!!びゅるるっ!!!どぴゅぴゅ〜〜っ!!!
ミカの激烈な『攻撃』の前にあえなく達してしまうMaatじいさん。
豊かな乳の谷間からじゅわっ、と大量の精液があふれ出てくる。
「んんっ・・・はぁ、胸のなか・・・熱い汁がでてるう・・・・ふあ、すごいにおい・・・」
「は、はぁ・・・たまらんわい・・・流石、わしが見込んだだけある乳じゃあ・・・・」
恍惚とした表情でつぶやくMaatじいさん。
「あら・・・こんなことくらいで、終わらないわよ・・・・?」
そう言うと、ミカは再び胸に力をこめて、肉棒を挟み込んだ。
「な、なにぃ!?ま、まだするのか!!?」
「ふふ、最初に言ったじゃない・・・あたしのカラダ、たっぷり楽しみたいんでしょ?」
「い、いや、わしも流石に、げ、限界が・・・!?」
だが、ミカの胸の圧迫は縮みかけたペニスに再び力を与える。
「ぬおおお!や、やめ・・・・!」
恐るべき乳の魅力の前に、強制的に勃起させられる肉棒。
「ほら・・・・まだいけるじゃない。・・・ん」
ミカは胸の谷間から飛び出したペニスの先を口に含んだ。
「んぐう・・・ちゅぼっ・・・・・れろれろ・・・・ちゅばっ・・・・」
大きく張り詰めた乳を動かしながら、間に挟まったペニスを口内で刺激する。
限界のはずだったにも係わらず、たちまち、じいさんのペニスはパンパンに膨れ上がっていく。
849名もなき戦士の人:04/01/14 11:22 ID:9yquKT7n
「わ、わしゃ・・・・わしゃもう・・・うああああ!!」
びくんっ・・・・びくん・・・・・
Maatは再び射精したが、先ほどよりも明らかに威力が落ちている。
「だ、だめじゃ・・・・も、もう堪忍してくれ・・・・」
死にそうな口調で懇願するじいさん。
「ふふ、だ〜め」
ミカが意地悪く微笑んだ。
「―あなたを倒さないと、限界突破できないでしょ?」

そして、三度目のパイズリ攻撃が始まった。
「うひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・」
止まることのない、やわらかなフカフカの地獄を感じながら、じいさんの意識は闇へ堕ちていった・・・・

「おおお!す、すげぇ!ミカが勝ちやがった!」
BCより戻ってきたミカとMaatを、冒険者たちの歓声が出迎えた。
「うわ!あれ、Maatじいさんか!?」
ミカの背におぶさったMaatじいさんはゲッソリとやせこけた面相(でもかなり幸せそう)で真っ白に燃え尽きていた。
「な、なぁミカ。いったいMaatじいさんとどんなすげぇ勝負してたんだ?」
「そ、そうだよ、あれほどの実力者があんなにやつれちまうなんて・・・・」
「なんかトンデモない必殺技でも使ったのか!?」
BC内で何がおこったのか、興味津々で聞いてくる冒険者たち。
「それは・・・・まぁ、その。激しい『戦い』ではあったわね・・・・」
言いながら、顔を赤くしてそっぽを向くミカであった。

まぁ、そんなワケで。
ミカ、最終限界突破 成功。

『こんなMaatじいさんは(・∀・)イイ!』  おしまい
850名もなき戦士の人:04/01/14 11:26 ID:9yquKT7n
ああ、しまった。間違えてこっちに書き込んじゃった。
ミカさんの続きは新スレに書きますんで。
851名無しさん@ピンキー
          ー-,.-‐ '"´        `゙ ー 、,,_
         _,.-'"                `ヽ、
       _,.-' //  /   /            ヽ
     ´ ̄  ,i|/  /' // /|   i    i  |  ,   ヽ
          i|i'  /! / / / i|i /ll |ヽ、 |   | { i    `、
         i| | /_| /-/ / |l / |l| !l |  il| | !  l   i
        i|l { /´ |/ il /  { ! `|lト、|l リ|  il| |l | │ li |
        !|l ハl  {!  |/  |/  !| l lメ|i l|i| |l |  ! |l |
       i |l |i‐=-!、  !    、,_ ヽノ/ |li|  |l i!|  | | li ト、   
       !_!LlL__ `゙'     /;;`゙'シ<  リl| |!lil.|  | li| ill.ト、ヽ
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      /  、ヽ )_j     , , ,`゙''<  |li | ノ!リ i | l| i |
      /    ヽ ハ、 丶      '   j|l ,/|l  lリ リ ノ{\
      i  ノーノ| |l ト、        _,. ゞリ 〃 |lヾノ / ハ||  \
    /| ´ 'i´|l| ヾ!l`ー--r一 ヽ´   リ// ヾニノンノ ヾ!    ヽ、
    / !    !l|l|  ハ   ヽ __     リ〃/`ヽ`ー'  `     ヽ、
    /  |     !|リ /| ヽ、  ヽ、`  ,〃/   | ,          ヽ、
   /  l    i  〈 l  ヽ、   ヽ__,ノ/     /}/             ヽ、
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