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ｵｲｵｲ神降臨はまだですか

っしゃ！
６げっとぉぉ！！(笑)

本気ラム
とは何か？

age

しばらくお互いの性器を楽しんでいると、ラムの様子が変わり始めた。
俺をなでる時間が減り、俺の指から次々押し寄せる快感に、押し殺していたはずの声が再び大きくなってきているようだ。
「はあっはあっはあっ・・・。あぁぁぁん・・・・」
激しく熱を帯びた肌はますます赤らみ、ウブ毛たちは鳥肌を作り、「ブワァアっ」と小さな水滴となった汗が体中から吹き出してきている
いよいよ絶頂が近いことがわかった。
「おい　手が止まってるぞ・・・」イジワルく聞いてみた。
「アハぁっハアっハアっ、あ、あぁあん・・・。だっ、だっ、だってぇ・・・うちぃ・・・イ・・・」
「なんだ？　「イ」、なんて言おうとした？」
「あっあっあぁ・・。イ・・・イ・・・イっちゃい、・・・そう。」
もはや恥じらいは、快楽の波に流されてしまったようだ。もっと恥ずかしい言葉も言ってくれそうだ

「なんじゃ？　イイのか？　どこがイイ？　言わんと・・・止めるぞ。」
「あぁ、あぁ！　やだぁっ。い、言えないっちゃ、そんなのっ・・・、言えない、ちゃよ〜・・・。」
ん？言わんのか・・・・。
「あ、そう。じゃあ、おわり。」絶えずクリトリスを愛していた手をスンナリと離しまた。
「ぁんっ！？　あっ、はっ、はっ、はぁっ・・・。やだぁ、もぅ、ダーリンのイジワル〜。」
ひとしきり激しく息を切らすと、俺を子供を叱るような顔で責めてきた。
「ねぇ・・・もっとぉ・・・もっと続けてほしいちゃ。やめちゃ・・・やだっちゃ〜・・・」
「だって、ラム・・・、どこがイイのか教えてくれなかったじゃないか」
「だってぇ、そんなの言えないっちゃー。・・・恥ずかしいっちゃ・・・」
「じゃあ、もうお終い。やーめた。」俺は起き上がって、離れようとした。
「やだっちゃ！　だめ〜。ねえ、・・・や、止めないでほしいっちゃ。」
おっぱいもアソコも放り出したままで、俺を必死に引き止めようとしている。イジメ甲斐のある娘だ

どんどん俺の言いなりになっていくラムと、自分のに満足しながら、いやらしい目で見つめてやった
「えぇ？　ん〜ん・・・いいっちゃ、淫乱でも・・・。ダーリンなら、いいっちゃ・・・」
この娘、男を悦ばすツボをナチュラルに心得ておる。またまた俺のハガネが「ピクンピクン」と上下に反応してきた。
「ああぁん！　イイ、気持ちイイっちゃ〜・・・」
再度、人差し指と中指を深い茂みの奥で「ヒクヒク」うごめいているであろう陰部に押し当ててやると、
ラムはすぐに悦楽の世界へと戻っていった。
「じゃあもう１回だけ・・・してやろう・・・。だが、今度教えなかったら・・・もう・・シナイからな・・・」
と耳元で、しっかりと警告しておく。
「あはぁっ・・・わかったちゃっ、はあっ・・・ちゃんと・・・ちゃんと・・言うっちゃ。」

「しゅるしゅるしゅる・・・」俺はクリトリスへの円運動を続け、ラムの中から終わり無く溢れ続けてくる体液を、
すくっては塗りたくり、すくっては塗りたくりして、ラムをオルガスムスへと導く。
あんっあんっあんっ！　あぁあ、はぁあ、あぁあ、はぁあ・・・」
ギュッと目をつぶり、形の良い眉で眉間にシワを作り、赤ん坊が泣くような声を上げている。
「　気持イイかい？」俺は早速、テストを開始した。きちんと答えるだろうか？
「うんっうんっ！　すご、イイぃっちゃ！　気持イイぃぃ・・ちゃ・・・」この質問は、軽々突破した。
「そうか・・・？　ふふふっ、、ドコが気持いい？」
「ああん、ああん・・・うぅん、うぅん・・・」声を大きくして、聞こえないふりのようだ。
「聞こえないふりしてもダメだ！　もう１回聞くぞ？　いいな？　どこを気持ち良くして欲しい？」
「あぁあぁっ・・・あっ、あっ・・あそこぉ・・・」
「えぇ？　あそこってどこだ？　わからんぞ。言わないのか？」なかなか手間取る。
「あぁんあぁあん・・・イ、イジワルぅ〜。い、今、ダーリが・・ダーリンが・・・触ってるとこだっちゃ！」
「あっ、ちゃんと言わないんだな？　じゃあ、止めちゃおう〜〜っと・・・」
「はあっ！　だ、だめ！　止めないでぇっ！　言うっちゃ・・・言うっちゃ〜・・・」

「じゃあ、もう１回だけ聞くぞ？　ラムが、もっともっと気持ち良くして欲しいのは・・・どこだ？」
「あっあっ・・うち・・うちのっ・・・お・・・オ・・オ○ンコぉ・・」
消え入りそうな声だったが、やっとラムのカワイイ口から、アノいやらしい４文字を聞くことができた
合格点には程遠いデキだが、さすがにもう、俺も我慢の限界だ。
俺の白い粘着質のモノ達が、獲物に吸い付きその肉を喰らおうと、外の世界に飛び出たがっているのを止めることができん。
ラムには合格点を与えて、さっさと自分も楽しむことにした。
「や、やっと、言えたな・・・。じゃあ・・・ご褒美だ・・・。イカセてやる・・・ホラ、どう？」
勃起しているクリトリスの包皮を人差し指でめくり上げ、中指を細かく振動させると、陰核自身に少しだけ密着させ、
絶頂へのスロープを作ってやった。
「ああああっ！　すっ・・スッゴイ・・っちゃ！　ふっ、ふっ、震えて、るっちゃぁぁ・・・。」
カッカッとラムの体温が上がり、絶頂にあと一線まで迫っていた先程の肉体を取り戻すと、瞬く間にスロープを下り始めた。
「気に入ったんだな？　エッチ！　スケベ！　淫乱！　ホラッ、イッていいぞ？　イッちゃいなよ！　この淫乱めっ・・・」
さらに少しだけ中指の陰核への密着感を強め、イジワルに罵倒して、ラムを急き立てます。
「はあああっ！！　ごっ、ご、めんなっ・・ちゃ！　許・・許してぇ・・。イ、イッちゃい・・そう！
苦しそうに顔を歪め、両手で私の肩に抱きつき、いや、掴みかかり（！）、爪を食い込ませる。

「いいよ。すけべでも淫乱でも！　許してやるよ！　ホラホラっ、早くイカないと、また止めちゃうぞ！　イけよ、ほら！　イけって・・・」
歪んだ顔すらも、美人やカワイイ娘だと、とても美しくエロティックに見えるな　
恥ずかしさも忘れ激しくかぶりを振るラムの姿に、私の興奮度も増し、語気が荒くなる。
「あっ！！　イ、イ、イくっちゃ・・・イくっちゃぁ・・・いいっちゃ？　いいっちゃ？」
とうとうスロープの最終コーナーに突入したようだ。思いっきり、イッてもらおう・・・。
俺は、中指をしっかりとラムの肥大した陰核に押し当て、体内めがけて押し込みました・・・。
「イ、イ、イ、イぃ・・イクぅ・・・イクっちゃ〜　　イイ！　イっちゃぅ！　イクっ、イクっちゃぁ〜！！！」
俺の両肩に痛みが走った。キツク彼女の爪がめり込んだようだ。
よほど、スロープの最後の斜面を猛スピードで滑り降りたのだろう。
中指に呼応してか、ガクガクと髪を振り乱しながら頭を前後に痙攣させている。
両太ももは俺の右手を力強く挟み込んだままプルプルと震え、ラムは「思いっきり」絶頂に滑り込んだようだ。
「わぁ・・・スゴイ・・な！　よっぽど、気持ち良かったんだな？　嬉しいだろ、イケて・・・？」
ラムは答えることができない。それどころではないようだ。
小さく開いた口元からは、「かはあぁ、かはあぁ・・・」と激しい息遣いが聞こえる。
どうやら無事に絶頂を体験したようで、やれやれだ。
ずっと振動させていた俺の右手も悲鳴を上げている。二人とも、どっと疲れた。
しかし俺の白い粘着質達が、真っ白い肌の生贄を目にして、「ハヤク喰ワセロ」と俺を急き立てる。
さて、満足したラムが冷めてしまわないうちに・・・と、時折、余韻でピクピク体を震わせているイヤラしい秘部に
１本だけ指を挿し入れてみました。
まだ十分濡れているはずなのに、イッてしまったせいだろうか、「ギュキュ〜」とキツイ肉壁が俺を阻む。
「あっ！　ね、ねぇ・・ダーリンち、ちょっと・・・痛いっちゃ・・・」
「あ、スマンスマン。びっくりしたか？　もっと優しくしいとな・・・」
再び、中指で内側の様子を探ろうと、ゆっくりと侵入すると・・・

http://www.leverage.jp/bloom/start/

>>9-12
せめて主人公の説明というか、「」じゃない部分の文体くらい統一できないのか？
言わんのか
とか
見える
とか
挿し入れてみました
とか・・・
滅茶苦茶じゃん。

ﾏｼﾞﾚｽｷﾀ━

>>15
添削、修正したくなるな。
>>9-12素材としては悪くないと思うから。

よっしゃ俺が修正したる

しばらくお互いの性器を楽しんでいると、ラムの様子が変わり始めた。
俺をなでる時間が減り、俺の指から次々押し寄せる快感に、押し殺していたはずの声が再び大きくなってきているようだ。
「はあっはあっはあっ・・・。あぁぁぁん・・・・」
激しく熱を帯びた肌はますます赤らみ、ウブ毛たちは鳥肌を作り、「ブワァアっ」と小さな水滴となった汗が体中から吹き出してきている
いよいよ絶頂が近いことがわかった。
「おい　手が止まってるぞ・・・」イジワルく聞いてみた。
「アハぁっハアっハアっ、あ、あぁあん・・・。だっ、だっ、だってぇ・・・うちぃ・・・イ・・・」
「なんだ？　「イ」、なんて言おうとした？」
「あっあっあぁ・・。イ・・・イ・・・イっちゃい、・・・そう。」
もはや恥じらいは、快楽の波に流されてしまったようだ。もっと恥ずかしい言葉も言ってくれそうだ

「なんじゃ？　イイのか？　どこがイイ？　言わんと・・・止めるぞ。」
「あぁ、あぁ！　やだぁっ。い、言えないっちゃ、そんなのっ・・・、言えない、ちゃよ〜・・・。」
（ん？言わんのか・・・・。）
「あ、そう。じゃあ、おわり。」絶えずクリトリスを愛していた手をスンナリと離した。
「ぁんっ！？　あっ、はっ、はっ、はぁっ・・・。やだぁ、もぅ、ダーリンのイジワル〜。」
ひとしきり激しく息を切らすと、俺を子供を叱るような顔で責めてきた。
「ねぇ・・・もっとぉ・・・もっと続けてほしいちゃ。やめちゃ・・・やだっちゃ〜・・・」
「だって、ラム・・・、どこがイイのか教えてくれなかったじゃないか」
「だってぇ、そんなの言えないっちゃー。・・・恥ずかしいっちゃ・・・」
「じゃあ、もうお終い。やーめた。」俺は起き上がって、離れようとした。
「やだっちゃ！　だめ〜。ねえ、・・・や、止めないでほしいっちゃ。」

どんどん俺の言いなりになっていくラムと、自分のに満足しながら、いやらしい目で見つめてやった
「えぇ？　ん〜ん・・・いいっちゃ、淫乱でも・・・。ダーリンなら、いいっちゃ・・・」
この娘、男を悦ばすツボをナチュラルに心得ておる。またまた俺のハガネが「ピクンピクン」と上下に反応してきた。
「ああぁん！　イイ、気持ちイイっちゃ〜・・・」
再度、人差し指と中指を深い茂みの奥で「ヒクヒク」うごめいているであろう陰部に押し当ててやると、
ラムはすぐに悦楽の世界へと戻っていった。
「じゃあもう１回だけ・・・してやろう・・・。だが、今度教えなかったら・・・もう・・シナイからな・・・」
と耳元で、しっかりと警告しておく。
「あはぁっ・・・わかったちゃっ、はあっ・・・ちゃんと・・・ちゃんと・・言うっちゃ。」

「しゅるしゅるしゅる・・・」俺はクリトリスへの円運動を続け、ラムの中から終わり無く溢れ続けてくる体液を、
すくっては塗りたくり、すくっては塗りたくりして、ラムをオルガスムスへと導く。
あんっあんっあんっ！　あぁあ、はぁあ、あぁあ、はぁあ・・・」
ギュッと目をつぶり、形の良い眉で眉間にシワを作り、赤ん坊が泣くような声を上げている。
「　気持イイかい？」俺は早速、テストを開始した。きちんと答えるだろうか？
「うんっうんっ！　すご、イイぃっちゃ！　気持イイぃぃ・・ちゃ・・・」この質問は、軽々突破した。
「そうか・・・？　ふふふっ、、ドコが気持いい？」
「ああん、ああん・・・うぅん、うぅん・・・」声を大きくして、聞こえないふりのようだ。
「聞こえないふりしてもダメだ！　もう１回聞くぞ？　いいな？　どこを気持ち良くして欲しい？」
「あぁあぁっ・・・あっ、あっ・・あそこぉ・・・」
「えぇ？　あそこってどこだ？　わからんぞ。言わないのか？」なかなか手間取る。
「あぁんあぁあん・・・イ、イジワルぅ〜。い、今、ダーリが・・ダーリンが・・・触ってるとこだっちゃ！」
「あっ、ちゃんと言わないんだな？　じゃあ、止めちゃおう〜〜っと・・・」
「はあっ！　だ、だめ！　止めないでぇっ！　言うっちゃ・・・言うっちゃ〜・・・」

「じゃあ、もう１回だけ聞くぞ？　ラムが、もっともっと気持ち良くして欲しいのは・・・どこだ？」
「あっあっ・・うち・・うちのっ・・・お・・・オ・・オ○ンコぉ・・」
消え入りそうな声だったが、やっとラムのカワイイ口から、アノいやらしい４文字を聞くことができた
合格点には程遠いデキだが、さすがにもう、俺も我慢の限界だ。
俺の白い粘着質のモノ達が、獲物に吸い付きその肉を喰らおうと、外の世界に飛び出たがっているのを止めることができない。
ラムには合格点を与えて、さっさと自分も楽しむことにした。
「や、やっと、言えたな・・・。じゃあ・・・ご褒美だ・・・。イカセてやる・・・ホラ、どうだ？」
勃起しているクリトリスの包皮を人差し指でめくり上げ、中指を細かく振動させると、陰核自身に少しだけ密着させ、
絶頂へのスロープを作ってやった。
「ああああっ！　すっ・・スッゴイ・・っちゃ！　ふっ、ふっ、震えて、るっちゃぁぁ・・・。」
カッカッとラムの体温が上がり、絶頂にあと一線まで迫っていた先程の肉体を取り戻すと、瞬く間にスロープを下り始めた。
「気に入ったんだな？　エッチ！　スケベ！　淫乱！　ホラッ、イッていいぞ？　イッちゃえよ！　この淫乱めっ・・・」
さらに少しだけ中指の陰核への密着感を強め、イジワルに罵倒して、ラムを急き立てます。
「はあああっ！！　ごっ、ご、めんなっ・・ちゃ！　許・・許してぇ・・。イ、イッちゃい・・そう！
苦しそうに顔を歪め、両手で私の肩に抱きつき、いや、掴みかかり（！）、爪を食い込ませる。

「いいよ。すけべでも淫乱でも！　許してやるよ！　ホラホラっ、早くイカないと、また止めちゃうぞ！　イけよ、ほら！　イけって・・・」
歪んだ顔すらも、美人やカワイイ娘だと、とても美しくエロティックに見えるな　
恥ずかしさも忘れ激しくかぶりを振るラムの姿に、俺の興奮度も増し、語気が荒くなる。
「あっ！！　イ、イ、イくっちゃ・・・イくっちゃぁ・・・いいっちゃ？　いいっちゃ？」
とうとうスロープの最終コーナーに突入したようだ。思いっきり、イッてもらおう・・・。
俺は、中指をしっかりとラムの肥大した陰核に押し当て、体内めがけて押し込んだ・・・。
「イ、イ、イ、イぃ・・イクぅ・・・イクっちゃ〜　　イイ！　イっちゃぅ！　イクっ、イクっちゃぁ〜！！！」
俺の両肩に痛みが走った。キツク彼女の爪がめり込んだようだ。
よほど、スロープの最後の斜面を猛スピードで滑り降りたのだろう。
中指に呼応してか、ガクガクと髪を振り乱しながら頭を前後に痙攣させている。
両太ももは俺の右手を力強く挟み込んだままプルプルと震え、ラムは「思いっきり」絶頂に滑り込んだようだ。
「わぁ・・・スゴイ・・な！　よっぽど、気持ち良かったんだな？　嬉しいだろ、イケて・・・？」
ラムは答えることができない。それどころではないようだ。
小さく開いた口元からは、「かはあぁ、かはあぁ・・・」と激しい息遣いが聞こえる。
どうやら無事に絶頂を体験したようで、やれやれだ。
ずっと振動させていた俺の右手も悲鳴を上げている。二人とも、どっと疲れた。
しかし俺の白い粘着質達が、真っ白い肌の生贄を目にして、「ハヤク喰ワセロ」と俺を急き立てる。
さて、満足したラムが冷めてしまわないうちに・・・と、時折、余韻でピクピク体を震わせているイヤラしい秘部に
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まだ十分濡れているはずなのに、イッてしまったせいだろうか、「ギュキュ〜」とキツイ肉壁が俺を阻む。
「あっ！　ね、ねぇ・・ダーリンち、ちょっと・・・痛いっちゃ・・・」
「あ、スマンスマン。びっくりしたか？　もっと優しくしいとな・・・」
再び、中指で内側の様子を探ろうと、ゆっくりと侵入すると・・・

こんなもんでどうだ？

http://hentai.s1.x-beat.com/

>>22
どうでもいいが、マルチポストはやめろ。馬鹿。
反感買うだけだろう。分からんか？馬鹿。

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宣伝見て来ました
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏 ね氏ね氏ね
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氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏 ね氏ね氏ね
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くだらん小説のリンクをあちこち貼りやがって！
荒らされてぇのか？

やっぱり最後は電撃で絶頂感を示してあたるがやられる。




とかいってみるテスト

ラムに逆レイプされる諸星の小説をください。

うぜーんだよ！はげ！

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萌っ娘
http://www.venusj.com/sample.htm
http://www.venusj.com/sample.htm

このスレなりきり板にまで貼られてたぞ。
なんで荒らされてんの？
それともあちこち貼りまくってたのこのスレの住人？
だったら氏ね。（･∀･）

荒らしがいろいろなスレにはってるんだろうよ

でもそもそも荒らされるようなことしたのはこのスレの住人ってことだよな。

アニメ関係の板にコピペして貼ってあった。
「PINK板へ行け」って言われてるのに、無視して書き続けてたよ。
でも、アニメ板の方を宣伝するカキコも貼ってあった。
顰蹙買っても負けません、頑張っています、見に来てくださいって。
このスレの人でしょ？

荒らしがやったことの責任を押し付けられてもねぇ・･

http://tigers-fan.com/~pppnn


女子中高生とHな出会い
　　ロリロリ児童とHな？
　　2チャンネルで超有名

http://www.leverage.jp/bloom/start/

つか>>21
微妙に続きがありそうな展開なんだけど・・

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しゃーしぃ嘆たちだ。
　
　
　
　
嘘火傷

その夜、あたるは思い通りに寝付けなかった。
外を吹く風がガタガタと窓を鳴らしているのが気にもなったし、
ここのところ夜更かし気味なのが響いているのかとも思っていた。
『窓・・・カギかけてなかったな・・・』
ラムやテンが出入りするために窓にカギをかけるなどということは
久しくしたことがない。が、風のせいで開いてしまうかもしれない。
なら・・・と思った矢先、かすかにすーっと襖が滑る音が聞こえた。
『ラム・・・トイレか？・・・それとも、カギを閉めて・・・』
ようやく半ば寝入りつつあった意識で思いつくと、
音がした方に背中を向けた。
『？・・・音がしない・・・何やって・・・』
ドアを開ける音がするでもなく、カギをかける音もしない。
頭の中を微かに疑念がよぎった時、
身体にかけていたふとんがふわりと浮きあがり、
背中に心地よい冷たさが走った。
『！？・・・』
が、浮いたふとんはすぐ元のようにあたるの身体を包み、
冷たくなった背中はすぐに柔らかい温かさに取って代わられた。
そして、耳元でささやく声。
「ダーリン、入って・・・いいっちゃ？」
入ってきてから聞くなよな〜と内心で毒づきながら、
あたるはその問いかけに答える代わりに『う〜ん・・・』と
面倒くさそうに呻きながら寝返りを打ち、眼を開けた。
「何だよ・・・こんな夜中に？・・・」
意図するところは判っていて、わざと聞いた。
かすかな月明かりに照らされて
期待と少々のいたずら心を含んだラムの笑顔が眼の前にあった。

>>44
「・・・いいでしょ？・・・」
「何が？・・・」
とぼけるあたるの瞳を見つめながら
「今夜も・・・・・・、一緒に寝よ♪ダーリン・・・」
ラムはささやくように言うとあたるのわきの下から両腕を
背中に回してすすっとからだを近づけた。
「お、おい・・・ラム？・・・」
言葉とは裏腹にあたるもラムの背中にそっと腕を回した。
さすがに今更このような『据え膳』を拒むほど偏屈にはなれない。
「・・・しょーがねーな・・・」
態度だけは面倒だが仕方なく、という姿勢を見せつつ
あたるは右手をラムの髪の毛に差し入れてさらさらとすきながら
左手で背中を抱こうとした。
「・・・んっ・・・ん・・・」
ラムが気持ち良さそうに眼を閉じ、さらにからだを寄せてくる。
「・・・ん？・・・」
あたるの左手が止まった。
いつもなら指と掌に感じるのは柔らかく、すべすべしていくらか
熱っぽい肌のはずなのだが、今左手が得た感触は違うものだった。
(ん？・・・布？・・・これは・・・)
覚えがある手触りだ。
「おれの・・・パジャマ・・・」
そういえば着替える前にクローゼットの中を見たら
一枚だけ見当たらなかったのを思い出した。

>>45
「ダーリン・・・このパジャマ、ちょうだい？」
「自分のがあるだろ？それにサイズが全然合わんだろーが？」
「うち、これ欲しいっちゃ。ね、いいでしょ？」
「何でだよ？サイズが合わんうえに男物をわざわざ・・・」
ラムが着ているパジャマは明らかに彼女のスリムなからだには
大きすぎてだぶだぶで、おまけに袖を５センチは折り返してある。
「これ、着てると・・・ダーリンがそばにいて・・・背中から
　抱いててくれるような・・・感じがするっちゃ・・・」
あたるの耳に入る言葉の端々に、
明らかに恥ずかしいという気持ちが感じられた。
暗くて見えないが頬を赤くしているのは間違いないだろう。
「そんなに・・・いいのか？それ・・・」
「うん・・・あのときも、このパジャマを着せてもらったから・・・
　思ったよりずっと早く治ったっちゃ・・・」
「あれは薬が効いたからだろ？ったく・・・」
あたるは少しだけ呆れながらラムが地球の風邪に罹って
倒れたときのことを思い出していた。

(･∀･)ｲｲ!

アダルト情報
http://free2.memberz.net/member/smz/file.html

あたるが
サクラさんやしのぶ、竜ちゃん、弁天さま、おユキちゃん、了子ちゃん、蘭ちゃん
その他女性キャラとヤりまくりイかせまくりの話が読みたい！

ラムちゃんは梅干食わされて
面堂、クラスの男子、レイ、トンちゃん、その他にヤられまくりがいい！

>>46
これはドコからの転載なんだ？
本人がしてるんならいいけど
もし本人が転載されたこと知らなければ「続きキボン」とココでオレが言っても
伝わらないのかな？
とりあえず激しく続きｷﾎﾞﾝなんだよ。

>>50

ここから
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1029143295/l50

おいおい早く続きを

>>51
転載厨のおかげで、そこは削除依頼が出されたわけだが。

で、本気ラムとは一体何なんだ？（ｗ

46の続き・・・もう少し待たれたし。

松。末よｺﾝﾁｸｼｮｳ(ﾟдﾟ)！

ラムに逆レイクされるあたるキボンヌに２票目いれていいスか

うちもそれに１票入れたい。

>>57
逆レイクって・・・デタラメな金の貸し借りか(w

などとつまらんツッコミは置いとくとして

電撃かまして押し倒せば
ラムはいくらでもあたるを好きなようにできるはずなので
正直イマイチ。
そーゆーことをしないであたるを上手く誘って
だんだんと深みにハマっていくあたるが見てみたいとは思う。

>>59
いやソレは違うぞ！電撃かまして押し倒しても
あたるがその気にならねば×××は成立せん。
しかし「あたるを上手く誘ってだんだんと
深みにハマっていくあたる」も正直みたい。

>>46のせいでワイド版買っちまったよコンチクショウ。
責任とってさっさとウプしてくださいお願いしますコノヤロウ。

面堂×ラムｷﾎﾞｰﾝ

俺はクラマに逆レイプされる面堂が見たい

>>60
その気がなくてもヤっちまうのがﾚｲｰﾌﾟでしょうに・・・

実際、その気がなくても男は勃つし女は濡れる。
(そうさせることは可能なんだそうな)
あたるを勃たせて誘いこむラムなら大いに想像できるなぁ。

>>63
なるほど。
では漏れが書いてもよろしいかな？
ただちょっと悲壮になっちまーなー

くのいち×飛鳥ｷﾎﾞﾝ

「オンリー・ユー」の時にラムがエル星の軍隊に捕らえられていたら、見せしめとして全宇宙中継の公開陵辱とかされていたかもしれず。

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c24292632

だいぶたまってるようです。

>>62
漏れもｷﾎﾞｰﾝ

>>66
類似のネタならここにある
http://www.xxxur.com/toppage/index00.htm

つかあたるはその気があるだろう
18巻でも帯電スーツが無ければやってたし

http://muvc.net/jsweb/

>>69

　さんくす。逝ってきまっす。

あたるはやるね。やっちゃうね。
しかしあの前時代的亭主関白な性格で
さてラムに電撃で押し倒されたら、さてやるだろうか。
……やるだろうなぁ……

「えーいやめんか、こら」
「そんな事言っても、ダーリンのココは正直だっちゃよ？」

「こら、調子に乗るではない！！
　そんなに刺激したら、膨らむではないか！！」
「ダーリン・・・　かわいいっちゃ♥
　もっとよぉっく　うちに見せるっちゃ。」

ジー・・・
ラムの細い指先が、あたるのGパンのファスナーをおろしていく。

ちゅ。

ラムのすぼめた唇が、あたるのそこに触れた。

Ｇパンのチャックおろしたら、もう生チンチン？

そりゃないだろ。

ゲラゲラゲラ（突っ込み共々）面白いので続きｷﾎﾞﾝﾇ

・・・気付いたときには後の祭り。

お口でパンツを脱がすとか、パンツの上から口で愛撫とか。
…あ、諸星くんはシマシマのトランクスでしたか。

「……おっきくなってるっちゃ」
「お前が弄くりまわすからだろーが。どう責任とるつもりじゃ！」
「ウチに任せるっちゃ♥」

「んっ・・・」
「う・・・ん・・・」
「んっ・・・んんっ・・・」
「・・・ああ・・・うっ・・・」
「んっ・・・ん・・・んくっ・・・」
「・・・はぁっ・・・ラム・・・んっ・・・」
「・・・んっんっ・・・ん・・・」
「あ・・・ラ、ラム・・・ちょ、ちょっと・・・待て・・・」
「ん？どーしたっちゃ？ダーリン？」
「・・・急にそんなにしたら・・・もう・・・くっ・・・」
「もう？・・・いくっちゃ？」
「・・・ん・・・」
「わかったっちゃ・・・ガマンしなくていいっちゃ、ダーリン・・・出して・・・」

続けてーー(萌)

http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20107

さぁ盛り上がってまいりました！！
おいおい萌えるじゃねぇかよ！！

良スレのﾖｶﾝ

tesu ♥

「なにするっちゃ！面堂」後ろ手に縛られたラムが大声で叫んだ。
「あなたがいけないんですよ、ラムさん。いつまでも僕の誘いを拒むから」
面堂は薄笑いを浮かべながらラムに近付いていく。そんなやりとりが、深夜
の面堂邸で行われていた。
「それ以上近付いたら、電撃だっちゃよ！」ラムの髪が帯電している。
「ええ、どうぞ。出せるものならば」そう言って面堂は窓の方を指差した。
その先には、やはり後ろ手に縛られたあたるがいる。周りを黒メガネ達に囲
まれたあたるは、なす術も無いといった感じで、うなだれていた。
「ダーリン！」
「わかりますね、ラムさん。手向かいすれば、諸星がどうなるかは・・・」
「ダーリンを離せ！」
「それはあなた次第ですよ。ラムさん」
窓際から、あたるの声が飛んだ。
「ラム、俺に構うな！やい、面堂！汚えぞ、こんな真似しやがって」
面堂はやれやれ、といった表情で言う。
「うるさいやつだな。お前はそこで見ていればいいんだよ。さて、ラムさん。
どうします？諸星の運命はあなた次第だ」
ラムはあたるを切なげに見つめると決心した様に呟く。
「好きにして・・・いいっちゃ・・その代わりダーリンを助けて・・」
ラムの頬に、流れ星のような一筋の涙が流れた。
「ははははは、賢明な判断ですよ。ラムさん」
面堂はそう言って、ラムの頬に優しくキスをする。涙を味わっているようだった。
「ラム！」広大な面堂邸に、あたるの声が響く。すがるようなラムの瞳があたる
の視線と交差した時、面堂がラムの唇に己の唇を重ねた。

今日はどうしても白状させたいことがあった。
『...なあ、ラム』
クリトリスをなぞる指の動きを少し緩めて俺は聞いてみた。
『んっ、んっ...なっ、何?』
息を荒げて没頭していた快楽から少し我に返ってラムは聞き返した。
『ひとりでしたことあるか?』
『なっ...、どっ、どういう意味だっちゃっ!?』
『オナニーしたことあるかって聞いてんだ』
これには流石に驚いたらしい。
『そっ、そっ、そんなこと言える訳ないっちゃっ!!』
『言わないのならお仕置きだ』
俺はラムの後ろの穴に中指を2cm程突っ込んだ。
『ちゃーっ!!ダッ、ダーリンッ!!やっ、やめっ...ひあっ!!あーっ!!』
ラムは必死になって俺の指から逃れようとした。
性器を突き出すようにして仰け反り、腰を激しく振って指を抜いた。
『ばっ、馬鹿っ、何考えてるっちゃーっ!!』
『言わないのならもうかわいがってやらん。更に...、お仕置きだっ!』
『痛ーっ!!やっ、やだっ、ダーリンッ、お願いっ!やめてぇーっ!!』
暴れるラムを小脇に抱えるようにしてベッドに押さえつけ、俺はもう一度
ラムの後ろの穴を攻めたてた。
『あっ、ああっ、ひっ、ひどいっちゃぁっ!あっ、くぅう!うっ...』
『言えよ!言えったら、言え!　...言えたらご褒美だぞ。ほら...』
後ろを攻めていた指をしばし抜いてやってまたクリトリスをなぞってやると
直ぐに静かになった。あれほど緊張していた全身の筋肉の力はすっかり
抜けて両足を軽く開いている。すぐに愛液が溢れてくる。
『...んっ、んんっ、あっ、...いいっちゃっ、いいっ、お願いっ、ダーリンッ、もっとおぉぉ』

『よーし、正直に言えよ。ひとりでしてるんだな?...ん?』
『うっ、うっ、...ひっ、ひっ、...うっ、...』
『言わんのか!!』（ぐりっ）
『あーっ!!!しっ、してるっちゃーっ!!うっ、うち、してっ、してるーっ!!!あーっ!!!』
『何を!?!?』（ぐりぐりっ）
『はうっ!!オナッ、オナニーだっちゃーっ!!!あーっ、こっ、こんなのいやだあああぁぁぁぁ』
『やっぱり...』
ここまで言わせた上で俺には確認しなければならないことがあった。
『...誰としてる?いや、誰で、してる?』
『はあっ、うはあっ、...えっ?!』
約束通り再度クリトリスを可愛がってやってたのでラムはまた快感に喘いでいたが
その言葉に再び驚愕し、許しを請うような潤んだ瞳で俺を見た。
『そっ、そんなっ、ねぇっ、もういいでしょっ!?うち、言われたとおり白状したっちゃっ、
ねぇっ、お願いッ、それを言ったらうち』
『...だめだ。今度はこうだっ!!』
俺は中指、人差し指、薬指の3本を今度は前の穴に突っ込んだ。
『ちゃちゃちゃーっ!!!ひああっ、うはああっ!!!』
俺はまだラムの処女を完全に奪ったわけではないのでかなりキツイ。
『やーっ!!ちゃあっ!!ちゃっ、ちゃっ、くはあっ!!!』
『言わなきゃ指をもう1本増やすぞ!』
『わ、わかっ、あっ、...　...もっ、もちろん、ダッ、ダーリンでっ、んあっ!』
長年連れ添っているから嘘をついているのはすぐわかる。妙な間もあった。

『うそつけっ!正直に言わないとっ...』少し手首を回転させた。
『あうあーっ!!う、嘘じゃないっちゃっ!本当にっ、ほっ、ほとんどダーリンでっ...あっ!!』
『ほとんどっ!?ほとんどってどういう意味だっ!!』
『あのっ、あのっ、だからっ、あっ、あっ、ごっ、ごめんちゃーっ!!』
『誰だっ!俺以外に誰を使ってやがるっ!答えろっ!!』
指3本に加えてもう1本小指を入り口に添えた。
『あーっ!!あっ、あのっ、あのっ、えっ、えっ...』
突っ込もうとした小指をはずしてやって耳元で囁いた。
『...怒らないから言ってみな。ん?俺じゃないときは誰でしてんだ?...』
『あ、あの、...しゅ...終...たろ...』
怒った。
『なっ、何だと、てめぇっ!!面堂かっ!!!よりによって面堂かっ!!おまえもかっ!!おまえも
他の女と一緒なのかっ!あのボンボンがいいってのかっ、このっ!!!最低だっ!!てめぇっ!!!』
『やーっ!!!お、怒らないってっ...ちゃーっ!!ひあーっ!!!だっ、だから、そっ、想像だけっ、
想像だけだっちゃあーっ!!!許してっ!許して欲しいっちゃあぁぁぁぁぁ!!!』
右手の5本全部の指をいきなり突っ込んだ。
『ぐはーっ!!!ダッ、ダーリ...ッ!!やっ、やめっ、くっ、苦しっ...後生だっちゃーっ!!!ぐ...はあっ!!!』
気絶されても困るので少し緩めた。しかし俺はさっきからひとつの事に気づいていた。

息も絶え絶えになりながらラムはこれまでにない位ぐっしょりと濡れていた。溢れ出た
愛液が会陰部を伝い、尻肉を濡らしてシーツに大きなしみを作っていた。
（こいつ、天然マゾか?どうりで電撃出さないわけだ...）
そういうことならもっと徹底的に虐めてやりたくなった。そう思った瞬間に自分のモノが
極限まで硬くなるのがわかった。垂れた愛液を分身に塗ってクリトリスに擦り付けた。
『うはあっ、うはあっ、か...はあっ、うあ...はああっ...はあああっ...』
ラムのあの小さくてかわいい口がここまで開くのかという位大きく開いて、仰け反って
喘いでいる。舌が口から少し出ている。白い喉が大きく上下している。ラムがこんな風に
なるのを見るのは初めてだ。気が付くとシーツの端を引きちぎらんばかりに掴んでいる。
ツノが少し伸びているようだ。左腕を脇の下から頭の後ろに回し、髪を掻き分けるように
して左側のツノを掴むとその瞬間ビクッと震えた。ツノを掴んだ左腕を少し引いて更に
仰け反らせると乳房の先端が天井に向かってもうこれ以上硬くなれないという硬さで
立上がり、頂を示してビクビクわなないている。もう一気にイカせてやりたくなったが、
はやる気持ちを抑えて耳朶に唇を付け、軽く噛みながら更なる追い込みにはいった。
『...まだいるだろう?...俺と面堂の2人だけじゃないだろ?...ん?』
『うん...いるっ...ちゃ...』
もう否定しなくなった。恍惚の表情で俺の次の言葉を待っている。

『...誰だ?...誰に想像で犯されてる?』
『...レ...レイ...』
『お、お前っ、ありゃ牛だぞっ!!な、何考えてんだっ!大体あれだけ嫌って...』
『で、でも、うちの昔の男だし、...色男姿で復縁を迫られて、その後変身して無理矢理って
シチュエーションが燃えるっちゃよぉ...ねぇっ、続きぃ...』
『え?あ...』あ然として指の動きが止まっていた。中指と人差し指の2本を膣に入れ、
親指の腹でクリトリスを軽く押したりさすったりしてやる。
『くはあっ、ちゃあっ、ちゃはああっ、...いっ、あっ、いいっちゃぁ、...あーっ!!』
ラムの絶頂が近くなってきた。その前にあらいざらい全部吐かせてやろうと思った。
『...他には?それだけじゃないだろ...ん?全部言いな...』
『あと、...んふっ、...はあっ、...あとね、...弁天...』
『弁天様っ!?女っ!?お、お前そっちの趣味もあんのかっ!?』
『んっ、...うちにいろいろ教えてくれたのは弁天とお雪ちゃんだっちゃ...あはあっ...んふっ、
弁天は男に興味無いっちゃ...うち弁天にいろいろイヤラシイことされたっちゃよ...ふはぁ、
お雪にはオモチャ借りたこともあるっちゃ...ああっ、ダーリンッ、もっとぉぉぉ』
俺はもう爆発しそうだった。この3人娘の下半身は一体どうなってるんだ?
『はあー、...それで全部か?』
『あとね...』

生殺しですか！？生殺しなのですか！？
早く続きをををををを！！！！

(・∀・)ｲｲ!
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僕は女装して好きなタレントやアイドル女優やアナウンサー何にでもなりきり
もだえて　スカートの中のオチンチンをオナニしてます。
一人で二役のオナニわ最高皆さんもぜひ　ためしてみて？
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>>92
脳内で想像しる！
妄想でもけっこう萌えられるもんだゾ。

『あとね...お父様...』
『!!!』
『あふっ、...ダーリン、知らないっちゃ?...お父様ったらね、時々うちのこと
すっごいイヤラシイ目で見てるっちゃよぉ...あはあっ!ダーリン、そこぉっ!!』
白状というより明らかに俺を挑発するようなことを言い始めた。
『んっ、お父様にお風呂覗かれたこともあるっちゃよ...うち、親孝行だと思って
気づかないフリしてあげたっちゃ...あっ、あっ、...ダーリンがいない時にお父様に
無理矢理って想像してたらうち興奮して...あーっ!!!ダーリンッ!虐めてーっ!!!』
俺はもう全身の血液が沸騰しているようだった。分身の硬度は極限に達し、先端から
分泌された透明な液体がラムの白い太腿を濡らしている。本当ならこの淫乱極まる鬼娘を
責めるべき所なのだろうが不思議と腹が立たなかった。それどころか自分でも意外なこと
に、この見慣れたはずの鬼娘が愛しくて愛しくてたまらない感情が溢れ出てきた。
『あっ、うむぐっ!』
自分の口でラムの唇を完全に覆い尽くし、無理矢理舌を絡めとった。淫靡な音をたてて
激しく唾液が行き来する。両腕を背中から頭の後ろに回し碧の髪の中で交差させて両方の
ツノを掴んだ。そして両腕を思い切り引くとラムの額が枕に埋まるくらいにラムの体が
仰け反り、倒立ブリッジの姿勢になった。それと同時にラムの腹に押し当てられていた
俺の分身が押し当てられたまま凄い勢いでラムの陰部へ擦り落ちていった。
『ちやあひあああーっ!!!!!』ラムが今までに出したことのない声を出した。
これ以上開けないという角度で両足を開き、ばっくり開いた性器を俺の分身に擦り付けて
俺を誘っている。
『ダーリンッ!!ダーリンッ!!来てっ!!!愛してるっちゃあっ!!!来てぇぇぇっ!!!!』
（もうあかん!...滅っ茶苦茶かわいい!!!）
もう俺を止められるものは無かった。

急に描写のタッチが変わったね

あんた最高です。

>>97
一気に書かないで切っちゃうと
時々そうなることがある。

つか、ID違うね。

...
めくるめく時を終えてラムは俺の腕の中でぐったりしていた。何か言おうと思ったのだが
言葉が見つからない。やっと出てきた言葉は自分でも信じられないものだった。
『...ラム、ごめんな...』
『えっ!?なんでっ、どうして謝るっちゃ?うち、死ぬほど幸せだっちゃよ!今日のこと一生
忘れないっちゃ!!...イヤラシイこと無理矢理言わせたことを謝ってるのけ?気にすること
ないっちゃ、...よかったっちゃよ...』
『...いや、ん、そんなんじゃなくて、何て言うかその、...俺が悪かったんだよな...俺が
お前を満足させてやってなかったからお前は自分で自分を慰める羽目になって...白状させて
おきながらお前がこんなになってるのは俺の責任だなって思って...だから、つまり...』
『...?』
『...ラム、愛してるよ』
ラムの息が止まるのがわかった。瞬きすら忘れている。大きな青い瞳がより一層大きく開いて
ぴくりとも動かず俺を見ている。俺はとてもじゃないが目を合わせられない...。
どのくらいの時間そうしていたんだろう?ほんの数十秒なんだろうが永遠のように感じられた。
気が付くと俺を見ていたラムの瞳から大粒の涙が溢れ出してきて俺の肩をぐしょ濡れにしていた...。

...
ようやくラムの気持ちも落ち着いてきたようだ。しゃくりあげるのがようやく収まって、うふっと笑った。
『ねぇ、ダーリン...』
『...ん?』
『うち、ダーリンと一緒になって本当によかったっちゃ!』
『そ、そうか?あは、あはは...』
『愛してるっちゃ、ダーリン...』
『...なあ、ラム...お願いがあるんだが...』
『ん?なあに、ダーリン...』
『今ここでオナニーして見せてくれ』
（おしまい）

(・∀・)ｲｲ!
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...
ってのは日本語では、どんな意味でしょう？

うーん、長々と書いちゃいました。書き出した時はこんな話にするつもりなくって
あたるがラムに強制オナニーさせるって感じだったんですけど...その前に落ちました。

書いてるうちに色んな要素が入り込みすぎちゃって、SMなんだか、ショタ話なんだか、
わけわかんないっすね。今度はちゃんとストーリー考えてから書きます。

ID違うのはその都度回線切って分けちゃったんで違ったんでしょう。他意ないです。

『...』確かに多いっすね。間というか余韻なんですけど他にどう表現すりゃいいのか
わかんなくって...←これね

>>103
…←こう表現すりゃいいんじゃねえの？

よかったよう。ほんとマジでよかったよう。
折れのなんか全然いらねえよう。
これからも頑張ってくれよう、職人＠習作。

>>57
貴様は　逆レイク　の意味を皆に教えろ。
話はそれからだ。

『そっ、そっ、そんなこと言える訳ないっちゃっ!!』

逆レイク(レイプ？)読みたい。

しばらくコレでお待ちください。
http://green.sakura.ne.jp/~norikara/resttime.htm
http://www80.sakura.ne.jp/~c_fanclub/frame.html
http://www.xxxur.com/toppage/index00.htm
http://rx.sakura.ne.jp/~dirty/0okap/index.html

http://mona.2ch.net/546/qwertyuiop.html

http://jumper.jp/yyyu/ 携帯用


女子中高生とHな出会い
　　ロリロリ児童とHな？
　　2チャンネルで超有名

あっれー!?
改めてカキコした分読んでみたら習作(1)の
ラスト6行抜けてんじゃん!!長すぎたのか?
よくこれで話つながったな!!全くの偶然だ...
というわけで、次、補足です。

『...んっ、んんっ、あっ、...いいっちゃっ、いいっ、お願いっ、ダーリンッ、もっとおぉぉ』
『だから言いな...言わなきゃやめるぞ』
クリトリスを嬲るのをやめて縦筋に沿って指を後ろの方に這わせてやる。
『やっ、やだっ、そっちはいやっ!くあーっ、ダーリンお願いぃっ!!』
『だから言えって!!ほらっ!!』
後ろの穴に中指が掛かるようにして性器を鷲掴みにした。
『ひあーっ!!!わっ、わかったっちゃーっ!!!い、言うっちゃっ、うっ!!言うっちゃーっ!!!』

『よーし、正直に言えよ。ひとりでしてるんだな?...ん?』
『うっ、うっ、...ひっ、ひっ、...うっ、...』

(・∀・)ｲｲ!
次はラム×あたる野外ｷﾎﾞﾝ

無論ただでとは言わん
とりあえずエロ画像を5つで

こういうのはどう?
あまり萌えん？


ttp://isweb42.infoseek.co.jp/photo/hotdub20/cgi-bin/img-box/img20020725023328.jpg

『　　』には、どんな意味が？？？？

>>114
なんかそれ、よく見てないけどグロっぽくない？
スカトロですか。

トイレで放尿している女性の画像
心配すんな

>>82
面堂ﾚｲﾌﾟ続きｷﾎﾞｰﾝ。
あとできればラムのセリフは「終太郎」にして下さい。
細かいことでｽﾏｿだが・・・

>>118
瓜二つなストーリーの同人を見た事がある。
あたるを助ける為に、終太郎・了子・メガネの嬲りモノになるラム。
「サディスティック」というタイトルだったような。

あっ・・・！！！あああん！！
ダーリン！そんなところ舐めたら大変だっちゃ！
耐えられないっちゃ！！
あ・・ああ・・　　　あん・・　あっ・・！！！だめだっちゃ・・！！！！

>>120
ﾊｱﾊｱ(；´Д`)

漏れもあたるとラムの野外ｷﾎﾞﾝ

ダーリン・・・よく見せて。ダーリンの大事なところ。
ね？ファスナーうちに触らせるっちゃ。
んふっ♥　かわいい・・・。もう硬くなってるっちゃ。

え？うち？外だからって寒くないっちゃよ。
ダーリンだ、この状況で、うちが風邪引かないか心配してくれるなんて・・やさしいっちゃ。
これから二人で暑くなればいいっちゃ。

？？
うちの顔、なにかついてるのけ？
そんなにじっと見つめたら照れるっちゃ。
ダーリン・・好きだっちゃ。
キスして・・

「あ、お前まだここにいたっちゃね」
ラムが昼間遊んでいた猫を抱き上げた。

全く、落とし物をしたと騒ぐのでこうして夜中の公園に探しに来てやったというのに何をしておるのだ。
「あれはダーリンが初めてうちに買ってくれたブローチなんだっちゃ。大切なものなんだっちゃ！」
ってそんなものこっちはとっくに忘れていたわい。大切なら外に持ち出さなければいいのだ。女のやることには全く無駄が多い。
「おおーい寒いぞ、いいかげんにして探せよ〜」
まだ猫と顔をつき合わせて話し続けるラムに声をかける。

「うちも居候の身だからお前は飼えないっちゃ。あ、でも面倒見のいい猫がいるから今度紹介してあげるっちゃよ」
猫に頬ずりするラムの顔が思わずドキリとする程可愛い・・・
何か食べ物があるかも…と言いながらポケットを探るラムがはっとする。
「あ、あったっちゃ！ブローチ。こっちのポケットに入れていたっちゃね…」
さすがに申し訳なさそうにうつむきながら目だけでおれを見上げる。
そんな顔されたら怒れないだろうが。というかさっきからおれの中でムラムラとしたものが沸き起こり始めていたので、怒りの感情などは出てこないのだが。
「ダーリン、寒いから早く帰ろう」
おれはそう言い終わらないラムの肩を掴み、激しく抱き寄せた。

導入部分ですがいかがでしょうか。
続きはどなたかおながいします。

続き書いてよー！（肩を掴んで激しく揺さぶる）

>>123
「ちゃっ！・・・ダ、ダーリン！？・・・」
ラムがおれの顔を見て眼を白黒させておる。
まあそうだろう。こんなこと、めったにしない。
「・・・もしかして、怒ってる・・っちゃ？・・・」
自分でも固い表情をしているのがわかる。そんなおれの顔を
間近にしてラムはさっきよりもさらにしょげた顔で
「・・・ごめんちゃ・・・」
碧い瞳に微かに涙が浮かんだように見えた。
おれはラムの背中と腰にすっと腕を回して
じわりと抱きしめ、その瞳に吸い込まれるかのように
顔を近づけた。

「ああ、おれは凄〜く怒ってる。だからなんでもするな」
「う、うん…」
「じゃあ前の方からキスするんだ」
更にふたりの顔が近づく。ラムの柔らかい唇がおれの唇にそっと重なる。ラムのしなやかな腕がおれの背中にまわってきた。ラムはそのまま動かずにじっとしている。
「こりゃ、舌を入れんかい舌を」
「は…はいだっちゃ」
おずおずとラムの舌がおれのなかへ差し込まれてくる。甘い香りがした。
ラムからのくちづけを楽しむはずだったのに、おれはその瞬間耐えられなくなり、反対に自分の舌をねじこんでしまう。ラムのそれを夢中で絡めて吸った。急なおれの反撃に、ラムは体をビクッとさせたが懸命にそれに答えようとしてくれた。熱い舌が絡み合う。
「はあっ、はあっ……」
「ダーリン…」
ラムの手を掴むと股間に導く。
「今度はこっちにキスするんだ」
「えっ！」
ラムはきょろきょろと辺りを見回した。
「こ、ここで…だっちゃ？そんなことできないっちゃ。うちへ帰ろう、そしたらちゃんと…」
「だーめーだ。ここでやるんだ」
茂みのなか、暗がりでよくはわからないがラムは顔を真っ赤にさせているに違いなかった。そんなラムがいとおしい。
「ダーリンのキスは激しすぎるっちゃ。だからそんなに興奮してしまうっちゃよ」
「違う。おれが悪いんじゃない…お前が」そんなに可愛いから…（最後の言葉は言えない）
「うちが悪いんだっちゃね！夜中に連れ出したことまだ怒ってるっちゃね〜」
「ち、ちがう最初から怒ってなんかないってば」
「ダーリンのばかあ〜」
ああ、またいつもの勘違いだよ。

126さん、続きをありがとう。
おかげでまた少し書けましたが、難しい〜
自分が書くとなんだかエロとは違う方向へ逝ってしまうんですが…

>>123
ガッツだ！ガッツで乗り越えるんだ！

いい！
よすぎる
さあ続きをおながいします

>>127
「・・・ばか・・・」
ラムのからだが微かに震えている。
い、いかん、まさか電撃とゆーことはないだろーな・・・
おれは一瞬どきっとして、すぐ覚悟を決めた。
お互い背中に腕を回しているのだ。逃げ様が無い。
それに勘違いとはいえ、仕掛けたのはおれの方だ。
しかしラムは何もしない。？？？・・・
「・・・おい・・・ラム？・・・」
月が雲間から顔を出し、少し明るくなった。
「！？・・・」
ラムのふたつの碧の瞳から涙が一筋、二筋・・・
(い゛？な・・・泣かせた・・・)
おれはそこで固まってしまった。
『ダーリンのばかあ〜』とくれば派手な電撃とワンセットなのが
いつものお約束のはずである。
(おれ・・・泣くようなことをしたか？・・・怒るならともかく・・・)
だがラムは責めるでも問い詰めるでもなく、ただおれの顔をじーっと見つめて
涙を拭こうともしない。
女の涙は基本的に苦手なおれだが、ラムに泣かれるのは
最高にダメだ。どうしていいやらわからなくなる。

ラムは ちょっと 意地悪な微笑みで「怒ってるのは ダーリンの ココだっちゃ！」と 言いながら あたるの 股間の方へ ゆっくりと 手を延ばし始めた…。あたるの股間は ズボンの上からでも 熱く 燃える堅い物が よく解るくらいだ。
「もう いいよ！ ラム 家に 帰ろう」ちょっと 照れながら あたるは言った！
ラムは なんだか いつもと 違う あたるが 新鮮に感じた！
「たまには ダーリンを虐めるっちゃ！！」ラムは なぜか 自分の虎柄のブラを外し あたるの 両手を近くの木の枝に 縛りつけた…。

ﾊｱﾊｱ(；´Д`)

もっともっと

昔、アニメ板のラムスレに、ラムと面堂の絡み書いたらほとんど報知されたｗ
まあ、楽しんでくれた人もいたみたいだけどね。

>132
続きをっ。

「おいこらラムどーゆーつもりだ」
おれの言葉にまるで耳を貸そうともせずに思いつめた顔で
黙々とおれを縛っている。
泣いたり笑ったり、まったく忙しいやっちゃ。
それでもまだ目じりに光る涙が消えないので
おれは敢えて実力行使には出ない。
なに泣いてんだばか。わけわかんねーよ。泣くなよ。
「うち、ダーリンにちゃんと抱かれたこと、ないっちゃ…
いっつもいじわるばっかりして……優しくしてもらったことないっちゃ……」
子どもみたいに両手で涙をごしごし拭いて
小さくかすれた声でそう言った。外気に晒された白い胸が薄く光っている。
「優しくされないことがどんなに辛いかダーリンにも教えてやるっちゃ！」

！
！
！










なんじゃこりゃ？






！
　

>>136
微妙に131の続きが混じっとるなー。

>136
教えてくれー。

>>138
微妙じゃない。全開でツッコンでみるテスト。

http://adult.misty.ne.jp/rank/enter.cgi?id=deaidesu
　　

>>131
「な、何も泣くこと無いだろ？・・・」
「・・・怖い顔して・・・うちが無理やり連れ出したから・・・言う通りに
　しないから・・・怒ってるっちゃ・・・」
どうやらラムは本当におれを連れ出したことについて
悪いことをしたと思っているようだ。そんなラムが
どうしようもなく可愛い。
「わかった・・・もういい・・・怒ってない・・・怒ってないから・・・」
おれは精一杯の愛想をこめて笑顔をつくり、ラムに言ってやった。
「・・・本当？」
不安いっぱいの顔で聞き返してくる。
「ああ・・・本当だ・・・」
おれはこの際一気に『元通り』になりたかった。
「お前は悪くない。ここでヘンな事を望んだおれが悪かった・・・イヤな思いさせて・・・ごめん・・・」
素直に謝ると大抵ラムはすぐ機嫌が良くなる。ふっと微笑んだ。
「ううん、もういいっちゃ・・・うちも、悪かったっちゃ・・・」
やっと空気が和らいだ。もう大丈夫、あとはそこまでしないでもいいかと思いつつ
ラムの涙を拭いてやってから帰ろう、そう思ったとき・・・
「・・・ごめんちゃ、ダーリン・・・」
甘い声とともにラムがおれの唇に自分の唇をそっと重ねた。

「あのね、ここはふたりで初めてデートしたところだっちゃ。思い出の公園でエッチなことしたくなかったんだっちゃ…」
なぬ！？また初めての思い出かいと思いつつもラムを引き寄せて涙をぬっぐってやった。その手を頭に載せていい子いい子してやるとラムはホッとしたのか寄りかかってきた。二人だけの夜の公園。静寂が永遠の世界の様に感じられる。
さっきの猫が遠くでニャンと鳴く声が聞こえた。
「猫飼いたいのか？」
「うん…」
「いつか二人で暮らせるようになったら一緒に飼おうな」
「うん。ありがとダーリン」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　おわり


つないでくれた人ありがとう！
なんだかえらく可愛い話になったね。嬉しいです。
（132の縛られたあたるのその後も気になるが〜）
じゃ、新作うぷして寝ます。

「ダーリンの頭の中はエッチなことばかりだっちゃ。そのうちにイヤらしい菌に脳が侵されて死んでしまうっちゃ。うちはそれを考えると涙が止まらないっちゃよ〜〜」
おいおい、んなわけねぇだろ！
「ラムのバーカ」
「うちはバカじゃないっちゃ！」
ドンと押されておれは後ろに倒れ込んでしまった。
「ダーリン、大丈夫〜？」
ラムが心配そうにのぞきこむ。
「あ、ああ。ここがこうなるとバランス悪くてな〜」
へへっ、と照れ笑いしながら股間を指さすとラムもつられて笑った。
「そうなんだっちゃ？それ、窮屈そうだっちゃね…」
「ああ」
ラムの手がファスナーに掛かり、ジーッと開く。収まりがつかなくてビンビンになったおれのモノを指で取り出すと顔を近づけていったそしてラムの熱い舌が硬く立ち上がったそれに触れる。
ーーーーー気持ちいい。
「うッ…んっ」
ラムはおれの足の間に入り股間に頭をうずめた。上から見下ろすとラムの頭がゆれる度に新たな刺激がうまれてくる。舌が、唇がゆっくりと動きまわるのに従っておれのナニが更に大きくなってゆく。
「う…わ、ラムいいっ、イイ〜」
「あむっ、あん…あんっ、ダーリンのこれも…すご、いっちゃ…」
大雑把なラムのフェラだが、ピチャピチャと音を立てて丁寧に舐めてくれる姿がいじらしい。しばらくは側面を舐めてくれていたのだが、急に熱く激しい感覚がおれの下半身を襲った。口を開いてくわえ込んできたのだ。

「スゲっ、良すぎだってば。止めろ。ちょいやめろ…よ」
だが言葉とは全くうらはらにラムの頭をつかみ、自分の体の方に押さえつけてしまう。ラムの口に包まれてさいこうの気分だ。
おれは自ら腰を激しく動かして、自分の硬くて太いモノがラムの口から出たり入ったりする様にした。上下に擦れてたまらん。自分の荒い息使いが聞こえて仕方がない。もう限界だ。

そう思ってラムを見るとこいつも色っぽい声を出しながら腰をくねらせていた。ラムも感じてるんだよな…もうそこまで突き上げてきていたものを必死で押し戻すと、ラムの頭をあげさせて耳元に囁いた。
「も、それはいいからまたがれよ」
ぼんやりとした瞳がそれを聞いて大きく開きかけたが、構わずに足をつかんで引き寄せる。両脇からスカートの中に手を差し込み、下着の位置を確かめると一気に引き下ろした。
「やっ、やあぁぁん」
ぬあーにが嫌じゃ。おれの手のなかにあるパンティびしょびしょじゃないかよコラ。
「いやだっちゃ。はずかしい…ちゃよ」
膝を合わせて閉じてしまった両足を開こうと太股に手を差し込むと、そこももうぐっしょりと濡れていた。
「ラムはいやらしい子だなあ」
「ち、ちがうっちゃあ」
「おれエッチな女の子大好きだよ」
「うちは別に…エッチなんかじゃないっちゃよ……ね…」
小さな声ですがるように言うラム。そうだね、ラムちゃんはエッチなんかじゃないよねとつぶやきながらラムの手をつかみ、お前の欲しいモノはここだよとばかりにおれのナニを掴ませる。
「あッ、あッあん」
首を振りながらもラムは足を開き、おれの腰の上にゆっくりとおりてきた。先端が侵入する寸前にラムの中から愛液があふれ出てそのままずぶずぶと結合する。

「あ…あああーーーーっ！」
挿入だけでかなり感じているらしく、声を大きくあげたものの頭を下げたままじっとして動かないでいる。何かに耐えているのだろう。かすかに震えるのが伝わってくる。
「ダーリンの…うちのなかで…いっぱいちゃよ。」
「気持ち、いいか？」
こくんと頷く。
「はあっ、はあっああん、あっぁっ…ん…」
今度は自から感じる部分を求めて腰を動かすラム。おれはそれに協力してやることにした。
「さっきはよくも感じさせてくれたな〜お返しだぞ。ほれっ！」
「！！」
腰を前後にゆする。優しく、ゆっくりと前後に責めたてる行為を繰り返すと、ラムもそれに合わせて腰を動かし始めた。
「んーーーっ、あ…はッはぁぁぁん」
なまめかしい表情がもうたまらん。
「あっ、あっや、やだ。やだやめないでダーリン…」
腰をいやらしいほどくねらせ続けている。止めろと言われたって止められるもんか。
スカートをたくし上げると両方の親指を使いクリトリスを押し出した。とびだしたおマメに刺激を与えてやるとラムは悲鳴の様な快楽の声をあげた。
「〜〜〜ちゃ！もうダメだっちゃよぅ…」
それなら最後の追い込みだ。おれは動きを上下に切り替えて激しくラムを突き上げまくった「あああーーーダーリン！もう…もう」「おれもイク…」根本までずっぽりとラムに押しつけると、あ、ハマったなという感覚がお互いを襲い二人一緒に果てた。

　　　　　おしまい。お疲れ。

けっこういける。２回だした。

いいねいいね(・∀・)

イイよ。うん。123はいい。グッジョブ。
あと個人的には>>136の続きも気になる。
ハードな流れを期待するね極個人的に。

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中高生とHな出会い
　 即アポ即H出来る
　 超最高なH＆Hが・・　

すけべえに持っていこうと思ったのだが
前フリが長いのは好まれんのかな？

続き、やってみるか・・・

おいおいお前ら小説上手いな
コツとかあったら教えてん

にわかにミニ祭り状態ですので皆さん今がチャンス。（何の

うふふ。誘導成功。
もまえらがんがってくだちい。

良スレage

野外の派生バージョン
学校でラム×あたるｾｰｸｽきぼん

「ラム×あたる」かよ！（三村風）

パイパン爆乳ギャル
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冗談じゃないよ、ラム＆あたるなんて。
当たり前すぎて興奮出来ねえだろ普通。
ラムには面堂だよ..。何故ラムはあたるがいながら、自分に気がある面堂を遠ざ
けてないのか。それはもしかしたら..という想像から（ラム＝淫乱・あるいはマ
ゾ）の理由はあり得なくない..。
よって、あたるとの毎日をｶﾑﾌﾗｰｼﾞｭにして、内心、面堂とのセックスに身も心も
踊らせたいと思っているラムが最も俺には興奮できる対象なんだ。

>>159

　淫乱という意味ではなく、一種の寝取られものとして楽しむというのもよいと思われ。
　あたる＆ラムという前提があるからこそ、ラムが面堂に言い寄られてもそれを拒まず、後悔と逡巡に小刻みに震えながらも唇を許す……なんてシチュエーションが個人的に好みだったり。

　きっかけは、あたるの浮気に対するあてつけでもなんでもいいのですが。

>>160
駄目駄目、きっかけがあたるへの当てつけじゃその時点で冷める。
あくまで性の相手として互いの肉体を求め、あたるに悟られないように、面堂と
淫蕩に過ごす事に性的興奮を求めるラムがいいんだよ。
結末はラムが必ず面堂のものになり、あたるの元に帰らない方が貫通しててｲｲ！
女の欲の怖さと怒りにのた打つあたるが見たい！

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これ見えてるヨ!!

あたるが嫉妬に狂うシチュは確かに燃えるＹＯ！
しかもそれが自分の意思で面堂に乗り変えたっつうのも（・∀・）ｲｲ!
だがしかしそれはやっぱりあたる＆ラムという前提がないといかんよなぁ。

×それ　→　○ラム

『ラム×あたる以外の男』なんて
過去の同人で山ほど見て正直飽き飽き。
>>159
漏れの中ではあたる×ラムはまだまだおいしいところが
残ってると思うからとりあえずここまでの流れはイイ。
趣味の違いはしょうがない。

誰か『ラム×あたる以外の男』で>>86に続いてここに書くﾔｼが
出てくればね・・・

ラム×あたるよかあたる×ラムの方が思いのほか燃える。

>>166
この二人の場合はどっちかが一方的に、なのより
お互いヤりヤられしながら深みにハマっていくのがいいなぁ。
ラムは惚れた男がなかなか自分の方を向いてくれないし
あたるはあたるでしょっちゅうヒドイ目に遭ってるから
なんかせめてすけべえくらいは幸せになってほしいんだな。

面堂×ラムもそれに徹すれば悪くないと思うのだが、どうにも自分には
面堂が女の子とどういうSEXをするのかが思いつかない。
自分本位のSEXしかできないはず。それが面堂なのだから。
テクは凄いかもしれないが、あたるの様に押したり引いたりのかけひきを
する能力に欠ける奴なのでただ単に床上手な男の話で終わりそう。
まだラムが面堂に1っぽい的に関係を迫られるのならば
金にものをいわせて、とかあたるに対する思いを盾になどネタがあるが、
ラムが初めから面堂に思いを寄せているとなると…
159氏がその辺のメリハリをどうつけて面堂×ラムを
書いてくれるのか楽しみだ。

1っぽい的→一方的

逝ってくる

>>167
そのヤキモキが肝なんだからなぁ原作。
折れは昼間どんなひでぇ喧嘩しても仲違いしても
夜だけ素直なあたる燃えだな。で、それに萌えるラム。

>>168
貴様いい着眼点です。折れも159の作品楽しみにしてる。

>>168
>それが面堂なのだから。
言い切りにﾜﾗﾀ

ところで折れはツリ目の
キツいラムが好きなのだが
同士キボンヌ。

「スクランブル！ラムを奪回せよ！！ 」
「死闘！あたるvs面堂軍団！！ 」
辺りの設定を使うと無理がない鴨ナー＜面堂×ラム

>>170
あたるはめったなことでラムと他の女を
天秤にかけたりしないから
ラムはラム、他の娘は他の娘ということで。
根っからのすけべえと相まって
昼はちわげんか、夜は同衾つーのもまあアリだな。

昼
「おじょおさーん！住所と電話番号をーっ！」
「ダーリン待つっちゃーっ！」
夜
「ん・・・ラム・・・いいぞ・・・上手くなったな・・・」
「あん・・・ダーリン・・・もっと、して・・・昼間の分も♥・・・」

>>174
本編なら
「星座はめぐる」もいいんでない？
ラムが面堂に興味を示した最初で最後。
これなら強制や陵辱なしでいけそうだが。

>>168
二度も同じもん書くか、アニメ板の過去スレ漁れ。
友引文化祭の出しものにマジックショーで参加する面堂が、バニーガール姿でアシスタントを申し出た
ラムを、学校の視聴覚室の中で練習と称し、靴とロンググローブだけ残して裸に
し、ボンテージプレイからそのまま熱いＳＥＸする話。
視聴覚室で楽しんだラムの姿を出てきたところをしのぶが目撃し、その後から出
てきた面堂の衣装に、ミドリ色の髪が無数に絡み付いているのを見て、しのぶが
ショックを受ける落ち。

>>177
おお！設定とオチはいいねー
ぐぐってみたがまだ出てこなかった。
アニメ板でそれを書いたのか。

んー、ネタなら思い付くだろ、なんぼでも。
面堂家の社交ダンスパーティに招いたラムを、超能力無効化装置の入ったＶＩＰ
ルームに連れ込んで面堂とＳＥＸさせるもよし、みずからすすんで面堂家の
メイドになったラムが、面堂にＳＥＸでご奉仕するもよし。

ﾔﾊﾟﾘ、ラム×面堂のｾｸｰｽは遠藤麻未絵で妄想したい。

ｶﾞﾀガタカダ…！？
体育の授業前…。
ラムは ﾏｯﾄを準備している…と言うよりも あたるに頼まれて…。「ダーリンたらー」
体育倉庫の中だ！
しかも 今は ９月 まだまだ 暑くて たまらない。
「ふぅー。」と 言ったラムの こめかみに タラリと 一滴の汗が 流れ出てる。
うっすらと 体操着が 汗ばんて ラムの細めの体のラインが 浮き出ていた。

続きの 登場人物 誰が良いので ござりまするぅ〜？！
御協力を…f^_^;

あたるに感情移入してる漏れとしては面堂×ラムは
見るに耐えない

スレ違いだが、ラム×面堂の図式なら、守護月天のシャオ×出雲もくるネタだぜ
出雲の車の助手席にシャオが乗って走り去る姿を目撃した太助が不安に苦しみ、
遅くなって楽しげな顔で帰宅したシャオを見て、更に嫉妬に苦しむ趣向もｲｲｾﾞ！

ｷﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ∩)━━━━━━━!!!!!
かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

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>>185
どこが？

『...あ...う...くっ...』
その晩俺は妙な物音で目が覚めた。枕元の時計を見ると午前2時過ぎだった。
『...む...はあ...くくっ...うはぁ...』
苦しいような、押し殺すような、熱に浮かされるような人の声だった。
声の出所を探すとそれはどうやら押入れの中から聞こえているようだった。
『...くっ...う...うう...うはあっ...ああ...』
（...ラム?...熱でも出たのか?）
そう思ったが、次の瞬間全身に衝撃が走った。
（...こっ、これは、まさかっ!!）
『...うはあっ...くふぅ...あ...あ...ああん...』
（...ラ、ラムがオナニーをっ!?!?）
体がかあっと熱くなった。己の分身が艶かしい声にいきり立つ。
俺はラムに気付かれないように静かに布団を出ると押入れの前に立った。
『...ああっ...あんっ...はああっ...あっ...あっ...あはぁぁぁ...』
いつもは窓側を頭にして寝ているから反対側を開ければ足元の筈だ。
俺は気付かれないように極力音を立てずに押入れを少し開けた。
『...ちゃあっ...ああっ...くうぅ...はあっ...あああん...』
光源は部屋の電燈の豆球しかないので暗くてわかりにくいが、それでも目を
凝らして見るとそこには信じられない痴態が繰り広げられていた。

『...はあっ、はあっ、...あうくっ、...ちゃはああぁぁぁ』
予想通りこちらは足元側だった。しかしその姿は寝ている時の姿形ではなかった。
膝を立てて爪先立ちになり腰を浮かせている。時折足首をピンと伸ばして
ヒップをより高く持ち上げるようにしたり、淫らに腰を捩ったりしている。
右手は...、右手は、何ということだろう、陰部を弄っている。右手首が不規則な
リズムで秘部を上下に動き、時々その動きを速めたりして快楽を貪っている。
（...す、すごいっ...本当にオナニーしてる...）
左手が押入れの奥側になるのでよく見えない。
俺はもう少しだけ襖を開けて奥の方までかすかな光が差し込むようにした。
左手は自分の左太腿を抱える様にしていた。自分で自分の脚を大きく広げているのだった。
押入れの天井に向けて腰を突き上げ、自ら脚を広げ、濡れた陰部を夢中で弄くり回している。
『...うはあっ、...ちゃあっ、...あっ、ああっ、ちゃあああぁぁぁ』
女性の自慰姿ほど男を滾らせるものは無い。
そのあまりにも淫靡な光景に俺は完全に理性を失い、極限まで硬くなった分身を
パジャマの上から握り締め、ラムの動きに合わせる様にしごき始めた。
『...はああっ...ちゃはああっ...ああううっ...おおおぉぉ』
ラムの声が一段と高くなった。そして太腿を抱えていた左手を尻の方から陰部に回し、
中指を膣に挿入した。左手首をぶらぶら振って膣内部に刺激を送り込んでいる。
『ちゃあっ!ちゃああっ!あはあーっちゃーっ!!』
感極まってきた。押し殺していたはずの声はもう歓喜の叫びと化している。
（...ラ、ラムッ、お前は何てイヤラシイことをしてるんだっ...）

ラムが右手に何か持っているのに気が付いた。手で直に刺激していたのではなかった。
（...あ、あれは、...いつもの虎縞ビキニだ!!）
ラムは脱いだビキニを小さく丸めてそれを手に持ってクリトリスを擦っていた。
外側の虎縞の部分の毛羽立った生地の感触を楽しんでいるのだ。
いつも見慣れたあのビキニがこんなことに使われていたなんてと思うと
パジャマの中で射精してしまいそうになるほど昂ぶった。
喉がもうカラカラだ。心臓の鼓動はラムに聞こえるのではないかと思えるくらい
激しく高鳴っていて心臓が口から飛び出しそうだ。
俺はもう頭のほとんどを押入れに突っ込んで食い入るように見つめていた。
押入れの中はラムの汗の臭いと淫臭で痺れる程だった。
『...あひああーっ!!ひあぅっ、あひーっ!!ダーリーンッ!!!』
いきなり呼ばれて心臓が止まるかと思うくらい驚いた。ばれたと思ったがそうでは無かった。
『ちやああーっ、ダーリンのいいーっ!!ダーリンのがうちに入ってるーっ!!!』
（...俺としてるところ想像してるんだ...ラム...やりたい...もうたまんねぇ...）
実際我慢は限界を超えていた。もうどうなってもいい、犯そうと思ったその時だった。
ラムの右手の動きが急激に速くなった。
『ひあーああーっ!!!ちやあーあああーっ!!!』ラムの声が切羽詰ったものになった。
（...そろそろ絶頂するんだ...ラムが、ラムがオルガスムスにっ...）
第2関節位まで入れていた左手中指を根元まで膣に入れた瞬間ラムの全身が硬直した。
『ひいあーーっ!!!おああああーーーっ!!!!ちやああひあーーーーーっっっ!!!!!』
つま先が限界まで突っ張り、局部を天井に向けてこれでもかと突き出したかと思うと
太腿と尻肉ががくがくがくと痙攣し、愛液をポタポタッと垂らした後崩れ落ちた。
『おおおおおぉぉぉぉぉぉ』
（...ラムッ!!...くあああああーっ!!!）そして俺も大量に射精した。

シチュはいいが、ラムの喘ぎ声に萎え…

>>190
リアルさを追求していると思うけど文字にすると必ずしもそれが(以下略

とはいえ途中で変えるとますますヘンなので最後までそのままきぼーん。
作者さんガンバ。
それにしてもタイトル『ある日常』、なんかﾜﾛﾀ。

ある日常作者さんマンセー。
個人的にオナニーラムに燃えるあたるに燃える。

ぜんーぜん燃えないね。
ラムとあたるじゃ想像も興奮もしねー。
あらかじめ愛情が約束されてる仲（夫婦）に性の刺激なんかあるかボケ。あたるとの仲をみんなに見せ、貞淑さをｱﾋﾟｰﾙしながら実は、面堂との仲を邪魔
されまいとして隠れ簔にしてるほうがラムらしい。
大体、あたるなんか本来、無価値で態度えらそうで、女知らない童貞だろう？

命がけでラム助けに行ったりするけどね、ワケわかんない宇宙に。
折れは見栄が邪魔して素直になれないあたるに親近感あって好きよ。

ラムの性的な魅力は、あたるに全面的に愛をｱﾋﾟｰﾙしながら、面堂などに誘われ
るとフラフラついてく気の置けなさがヤラシさを誘うんだよ。

>>193が無価値で態度えらそうで、女知らない童貞に思えるのは漏れだけ？

漏れが思うラムの性的な魅力とは、あたるに全面的に愛をｱﾋﾟｰﾙしながら、
他の男に強引に襲われると、最初は真剣に抵抗するものの
男のテクニックの前に次第に身体が心を裏切っていき、
「ダーリン、ごめんちゃ……」と最後は快楽の虜になってしまう。

そんな人妻（団地妻）的イヤラシサがラムの魅力なのだと思う。

>>193
じゃ、ラム×面堂の小説書いてよ。よろしくだっちゃ！

女知らない童貞…って設定は別にないぞー。

つうか、作中の描写を見る限り、童貞・処女率は相当低そうに見えるんだけど。

>>196　
違うんだな〜..
それじゃ、ただのどこにでもある平凡で退屈な寝取られ物だよ。
うる星ﾜｰﾙﾄﾞじゃ、ラムは特別淫乱なんだ！
以前から側にいる面堂を意識しないふりで、実はあたるよりもっと強烈に自分を
性的に満足させてくれる相手と思って欲しがっていた..という背徳な設定の方が
ファンを倒錯させる興奮材料になるんだよ。
ましてや、あたる×ラムという答えのでてる恋愛物語なんか捨てるに等しいし。

桃娘( ´�D｀)ノ桃娘　　　
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>>199
うん、だから自分でそういうシチュの小説書いてって。

>>199
キミが何を求めようと構わないが、それを他人に強制するのはやめなさい。
物事の価値判断の基準は人それぞれだよ。

「ラムが淫乱」とか「あたるが童貞」とか
「ラムは他の男を欲しがっている」とか、
単なる各々の願望だろ。
少なくともそんな描写、本編にはないよ。

そうそう

あたるに感情移入してる漏れからすると面堂×ラムは非常に耐えがたい苦痛だ･


って似たような事を書いてるﾔｼが↑にいたが別人物な

ラムちゃんは一途なのがいいんだー。

俺は自分が書きたいものを書くだけ。
皆がどういう設定をお好みであろうと
好きに批判・感想言ってくれていいよ。
それがまた次回につながるし。
というわけで次、続きです。

ぼんやりした頭で目が覚めた。すぐに昨晩のことが思い出される。
（...まいったな...昨日はラムのオナニーに興奮しちまって...）
『ダーリン、おっはよーっ!!』
いつもと全く変わらない能天気な笑顔で押入れから飛び出してくる。
一瞬裸かと思ってドキッとしたがちゃんと着ていた。いつもの虎縞ビキニだ。
しかしそのビキニは昨晩ラムの秘部を慰めていたものなのだ...
『...お、おう...』
俺は目を合わせ辛いのでぶっきら棒に答えた。覗いていた事がばれてないか気になる。
ラムは天気が気になるのか窓から空を見ている。ばれてる様子は無さそうだ。
そのうちラムが着替え始めた。
...実は俺はこの時を毎朝楽しみにしている。ラムのセーラー服姿にとりたてて興味は
無い。虎縞ビキニなんかもう何とも思わない。しかしその途中の段階は違うのだ。
着替えの順番としてまず虎縞のブーツを脱ぎ、セーラー服の上を頭から被るのだが、
この、上がセーラー服で下がビキニになった瞬間だけはたまらなくそそるのだ。
ラムが着替えるとき俺は目を逸らしているが、この瞬間だけは目の隅でしっかり
見ることにしている。見慣れたビキニもセーラー服の下半身むき出しという形で
見せられると滾らせられるものがあった。今日もその瞬間を待っていた。
『...あ、あれ?』
いつもはすぐにスカートをはいてしまうのでお楽しみも一瞬なのだがこの日は違った。

続き続きー。
楽しみにしてました。

いつもお世話になっておりますー
続き続き〜！

『あん、もう...』
スカートの横のファスナーが噛み込んだらしい。途中までしか上がらず四苦八苦している。
『うーん、はずれないっちゃ...』
その時スカートが太腿の真ん中あたりまでスルッと落ちた。ラムは左足を半歩前に出して
つま先を立て、足を開いてスカートが下まで落ちないようにした。
（...おおっ）
その姿に俺はちょっと興奮させられてしまった。ファスナーを直すために少しかがんだので
背中の腰の上あたりまでの肌が見えている。
不安定な姿勢でバランスを取るためにヒップを心持ちつんと突き出し、ぐらつく度に
腰をぷりっ、ぷりっと振って倒れないようにしている。
（...ごくっ）
思わず生唾を飲み込んでしまった。しまった聞こえたかと思ってものすごく焦ったが
ラムはファスナー直しに夢中になっていて気が付いていない。
『んー、ねぇダーリン、これ何とかして欲しいっちゃ...』
『えっ!...お、俺!?』
『いいでしょ、このくらい』
『...あ、...お、おう...』
俺はラムの足元に座ってスカートを持ち上げた。目の前にラムの白い太腿とヒップが
ある。上はセーラー服だが下は下着姿だ。
(...たっ、たまらん...うーっ、いい匂いするーっ...）
俺の分身は完全に勃起して爆発寸前だった。偶然を装って手の甲で太腿に軽く
触ってみた。ラムは一瞬ピクッと反応したが知らん顔をしている。だが頬が少し赤くなった。
GOサインが出た。思い切りスカートを引きずり降ろそうと力を込めた瞬間だった。
『あっ!とれたっちゃ!...ダーリン、ありがとっ!早くご飯食べよっ!!』
サッとスカートを上げるとそう言ってさっさと下へ降りてしまった。

＞日常作者

すごく(・∀・)ｲｲ!
私は凄く気に入ってるからどんどん書いてねえ♥

うおお、寸止め！
続き続きーー。

可愛くてとってもエッチな女の子がいっぱい！
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ぐう……がんばれあたる俺の代わりに！

ラム×面堂が絶えがたい苦痛とかいう、20年前には確かに存在した激しすぎる程
キモいヲタが、真人間になれないまま、寄り所を求めてﾋｯｿﾘとここにいたんだ..
何て哀れな老ｦﾀﾎｰﾑﾚｽ達。まるで冷蔵庫の裏でやって来ない春を待つゴキブリ..
神よ聞いてくれ！結婚も出来ずに老いさらばえて死ぬしかない、日本で一番不幸
な希少ヲタ達がここにいる！
どうか神よ、憐れみを垂れ、こいつらを迷いの深淵から救い出して下され！

悶々とした長い一日が終わって帰ってきた。ラムはまた目の前で着替えている。
朝から俺はラムに翻弄されっぱなしだ。思えば昨晩のことも、今朝のスカートの件も
あいつが俺を挑発するためにわざとやってるんじゃないかと思えてくる。
その挑発にのってやっても構わんのだが、悔しいので少し反撃することにした。
『...なあ、ラム。』
『ん?なんだっちゃ、ダーリン?』
『...あのな...驚くなよ。髪飾りプレゼントしてやろう。』
『へ?...い、今、何て言ったっちゃ?』
『髪飾りをプレゼントしてやると言ったのだ。』
『えーっ!!!本当っ!?!?きゃーっ、うれしーっ!!! ...どうしたっちゃ、熱でもあるのけ??』
マジで心配そうに額に手を当ててくる。
『だーっ、アホかいっ!!だから驚くなっつったろーがっ! ...でな、悪いけどツノの寸法を
測らせてくれよ。』
『...??...何でそんなことするっちゃ?』
『...だ、だからツノにぴったりの寸法で髪飾り作るんだよ。』
『そうだったのけ!わ、わかったっちゃ!!きゃーっ、うちうれしーっ!!...これでいいのけ?』
素直に頭を差し出してくる。どう考えても話が変なのだが嬉しさのあまり冷静な判断力を
失っている。俺は定規を持ってラムの後ろに回った。
実は知っているのだ...ラムのツノの秘密を...

ひ、秘密ーーー。
そんなのあったっけ。
気になる気になる。

早く早く続きいい

他でもない最初の鬼ごっこの時に俺は気付いていた。ラムはツノを強く掴まれると
全身の力が抜けるのだ。それだけではない、ある特別な感覚があるのだ...
『じゃ、ちょっと触るぞ...』
『...うん、...ん』
左側のツノを軽くつまんで定規をあてた。それだけであれだけはしゃいでいたのが
急に静かになる。少し強めにつまんでみる。
『...ん、...あ』
『あ、悪い悪い、痛かったか?』
『ううん、全然大丈夫だっちゃよ...ちゃんと測って...』
勿論痛くないのは知っている。俺は後ろからラムの横顔をそっと覗いて見た。
目は伏し目がちに下を見ている。唇を固く閉じて何かを耐えているような表情だ。
俺は髪の毛が邪魔な振りをしてツノの根元から先端に向けて擦り上げた。
『あう...くっ...はあ』
我慢はしているが声が出た。俺は紙の上に円錐形の図形を描いてそこに適当な数字を
書き込んでいる。定規をあてては数字を書きまた定規をあてる。ツノの表面を少し
こするようにあててみた。
『んあ、くっ、...ちゃあっ、...あう』
噛み殺してはいるが声が漏れる。また横顔を覗いて見ると目尻が赤く染まっている。
瞳が潤んで、固く結んでいた唇は軽く開き、微かに震えている。
ツノの表面を定規でなぞられる快感に必死で耐えているのだ。

(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!
(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!
(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!(・∀・)ｲｲ!

おお、続いている。
それからそれから〜。

円錐形のツノを測るのだからノギスを使えば早いのだが俺はわざと定規を使い
ぎこちなく時間がかかるようにしている。ラムは相変わらず必死に耐えている。
親指、人差し指、中指の3本の指でツノをクリクリッと捻り上げた。
（あーっ!!!）
声に出すのは必死でこらえたが口を大きく開いた。体がビクビク痙攣している。
多分あそこは滝のようにぐしょ濡れだろう。
（ツノを弄られただけでイクのか?...いや、まだイカせないぞ...）
俺はそこで左側のツノを離し、ラムの前を通って右側へ移動した。
その時のラムの表情は今までに見たことの無いものだった。
体全体が上気し、うっすらと汗をかいている。瞳がうるうるに潤み、何かを訴える
ように俺を見ている。声には出さないが口は（...してっ...してっ）と動いている。
気が付くと俺の股間をちらっちらっと見ている。
俺の分身の硬度は極限に達し、すぐにでも押し倒したい衝動に駆られたが必死で
我慢した。右側のツノを少し強めに握ってやった。
『ちゃあっ、...くっ...ああ』
『よーし、終わりっ、もういいぞ!』
俺は後一触りでイクというタイミングでラムを開放した。
『う、えっ!!も、もう終わりなのっ!...えーっ、う、うち...』
『ん、何だ?』
『...な、何でもないっちゃ...』

...
『...あ、う、...くはあっ...ちゃあっ...あはあああ』
（うまくいった...）俺はその晩もまた押入れを覗いていた。

ろり美少女あぷろだ
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素晴らしい！！！
言われてみれば、確かにツノは性感帯っぽいですね！
触られると弱そうだし。
続き、期待してます。

きゃーー、ダーリンのイヂワルｖ

(・∀・)ｲｲ!
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自作自演臭いなここw
廃人の集いだからどうでもいいけどww

ツノ＝性感帯ネタは出尽くしている感はあるが、
日常さんの文章が上手いのでイイ。
続きをー。

>228
ちげーよ。

>>230
粘着はほっとけ。つけ上がるぞ。

それにしても意地悪なあたるには燃えますので続きをよろしこおねがいします。

しょうがねえなぁ、老ヲタどものループオナニーは。いい加減、駄目人間から足
洗えや。人生長いようで短いぞ。

『あれ?おかしいっちゃねぇ...』
あくる日ラムが押入れに頭を突っ込んで何かゴソゴソしていた。
『確かここに...UFOに持って帰ったかな...』
『おい、ラム。何しとんじゃ!?』
後ろからいきなり声をかけた。
『ちゃーっ!!!ダッ、ダーリンッ!!い、いつからそこにっ!!!』
『今来た所じゃ。それより何だ、探し物か?』
『あ、うん、...な、何でもないっちゃよ...た、たいしたことじゃないっちゃ...』
何を探しているか知っていた。というか俺が今持っているのだ。
『お前が探しているものって...これか?』
俺は後ろに持っていたものを見せた。それはピンク色の疑似男根だった。
『ちゃーっ!!!なっ、何それっ!!うっ、うち知らなっ...ちっ、違うっちゃっ!!!
本当にうちそんなモノ知らないっ...な、なんでっ、なんでダーリンがっ...!!!』
『お前の枕の下で見つけたんだがなぁ...本当に知らない?』
『し、知らないっちゃあっ!!うち知らないっちゃああぁぁぁ』
もはや完全にパニック状態だった。絶対に見られてはいけないものを見られてしまい
汗と涙で顔がぐしょぐしょになっている。
『じゃあ何でこんなものが押入れから出てくるんだ?ん?...正直に言いな、お前のだろ?』
『うそおっ!!うそだっちゃあっ、こんなのっ!!!いやーっ!!いやああぁぁぁ』
錯乱状態で俺の足元に崩れ落ちた。俺はそっと肩をかかえるようにして抱いてやった。
『ダッ、ダーリンッ!!うち、だめっ、もううち、ダーリンに軽蔑されたっちゃーっ!!!』
『落ち着けっ、落ち着けって、ラム、そんなことないよ...、落ち着け、な...』

あー疲れた。
老ｦﾀは朝早いのでもう寝ます(藁
ごめんね、続きはまた明日ね。

わーい、明日も来マス。
日常さんの続きを読みに。

日常氏に最敬礼。がんがれ。厨傷に負けるな。

泣き叫ぶラムを宥めて抱きかかえ、俺は唇を奪った。最初少し抵抗したがすぐに
くったりと俺に身を任せるようになった。
『ん...く...はあ...ちゃあ...』
俺に執拗に唇を吸われてラムは身を捩らせて悶えはじめた。俺は首筋に唇を這わせた。
『あっ、...ああん、...ダーリン、...あはぁ』
俺の腕を手繰ってしがみ付いたその時に俺が手に持っている疑似男根に触れた。
『あ、あの、...ダーリン、...これ』
『ん?何だ?...返して欲しいのか?...これ』
真っ赤になってコクリと頷いた。恥ずかしさの余り俺の胸に顔を埋めイヤイヤしている。
これほどしおらしい姿は初めてだ。分身がいきり立った。
『返してやってもいいけど...その前に一回使ってみようぜ。』
ガバッと顔を上げすがるように俺を見つめる。瞳にみるみるうちに涙が溢れてくる。
『い、いやあっ、ダーリンお願いっ、...それだけはっ、それだけは勘弁してぇ...』
『...じゃあ返さない。...みんなにバラす。いいのか?』
『うそおっ、ひ、酷いっ、...なんでっ、うちこんなに恥ずかしい思いしてるのにっ』
『使うのか、使わんのか?』
『...うっく、...ひっく、...うっ、うっ』
『...じゃあもらっとく。』
俺は立ち上がろうとした。
『待ってっ!!...わ、わかったっちゃっ!一回だけっ、約束してっ、一回だけだっちゃあっ』
『...よーし。...じゃあ服を脱いでそこに横になりな。』
俺は部屋の真ん中にある炬燵の上を指差した。

『な、なんでっ!!...どうしてこんなとこでっ!!...ねぇっ、ダーリンお願いっ!せめて
お布団の上でっ...うち何でも言うこと聞くっちゃっ!!...どんな格好でもするっちゃっ!!
だからお願い、せめてお布団でぇっ...ねぇお願いぃぃ』
『...だ、め、だ。ほれ、さっさと脱がんか!ぐずぐずしてると炬燵の上に立たせるぞっ!!』
『わ、わかったっちゃーっ!!...ああうっ、ああぁぁぁ』
ようやくおずおずと脱ぎはじめた。ブラを外すと見事な胸が現れた。一応手で隠している
つもりだがその先端がつんと上を向いているのが嫌でも見える。
（...なんでぇ、やっぱり立ってんじゃねえか...）
下に手を掛けた。その時俺の視線を気にしてかくるっと後ろを向いた。だが後ろを
見られるのも嫌らしく、また前を向いた。下のビキニに手を掛けたまま前後どちらを
見せようか迷っている。俺は股間を押さえて己の暴発を防いだ。
（...こ、こいつ、男を楽しませるために生まれてきた女だ...）
だが結局意を決して前向きでスルッと脱いだ。その小さな布切れを足から引き抜く時に
股布の所がぐっしょり濡れているのが見えてラムは慌てて丸めて隠した。裸を見られる
ことより今のを見られることの方が恥ずかしいらしく、丸めた布と俺を交互に見つめて
今のが見られたかどうか探っている。勿論俺はしっかり見ていた。
ラムは諦めたように虎縞のブーツに手を掛けた。
『...あ、ラム、ストップ。そこでストップ。』
『え?...あ、うん...』
俺はブーツだけは残させた。その方がいい。

うあー

『さて、...じゃあ...ここに寝るんだ。』
『...うっ、...うっ、...ひっく』
ラムは冷やりとする炬燵天板の上に尻肉を乗せ、そのまま体を横向きに寝そべった。
俺は部屋の隅から梱包用のビニール紐を持ってきた。
『ちょっ、ダーリンッ!...な、何それっ、紐なんかどうするっちゃっ!!』
『何って、縛るに決まってるじゃないか。』
『ま、待っ...、別に縛んなくたってっ、や、やめてっ、いやだっちゃーっ!!!』
『...言うこと聞けよ。』
俺はラムの両手を纏めて頭の上にあげさせ、炬燵の一本の足に結び付けた。胸が反り返り
乳房の先端が天井に向かって立ち上がった。頭が天板からはみ出し、ツノを床に向けて
のけぞっている。俺は両方のツノを掴んで頭を動かし、体を完全に仰向けにさせた。
『ちゃああーっ!!あはあああん!!うはあっ!』
ラムは下半身を捻じって悶えはじめた。俺は足の固定にかかった。両足を大きく広げて
それぞれの足を両手を縛っている炬燵の足の両隣の足に縛りつけていく。
それでラムは炬燵の天板の上に対角線上に逆Ｙの字の形で固定された。
『ああっ、...あはあっ、...あああんっ』
固定しただけで乳房の先端を極限まで硬くして身を捩ってあられもない声をあげている。
俺は今にも爆発しそうな分身を押さえつけラムの全身を手のひらで撫で回した。
『んはああんっ!!ああっ、ダーリンッ!!!いいっ!!いいっちゃあっ!!!』
髪を振り乱し、気が狂うのではと思うほど身体を捩っている。
そしてついに...

とっても(・∀・)ｲｲ!
お約束だが続きｷﾎﾞﾝﾇ

（・∀・）ｲｲ!それ以上何も言うべき言葉はない。がんがれ。

(・∀・)ｲｲ!巨乳
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あーらら。
姪っ子の七五三で親戚の家行ってたら
こんな時間だよ。
また明日ー。

今日は眠れそうにない(・∀・)

＞244
ガーン。また明日来よう。

生殺しですか！？生殺しなのですか！？
早く続きをををををを！！！！

生殺しのお燐はさくら似ですが、何か？

日常作者さんへ感謝の意を表しつつ

ttp://www.angelwhisper.net/yarz/cgi/board/img/img20021012043656.jpg

うおお、寸止め！
続き続きーー。

『ダーリンッ!!ダーリーンッ!!はやくっ!!...あれ!!!はやくぅっ!!』
ついに自分から要求した。
『あれって...これか?』
俺はピンク色の擬似男根をわざとラムの目の前でよく見せてやる。
『し、知らないっちゃあっ!!、...お願いっ!、はやくっ、はやく入れてぇ!!』
『...ふふん。そう簡単に楽しませてやるもんか...』
俺はラムの耳から頬、首筋、そして乳房の先端へと男根を細かく振動させながら撫でていった。
ラムは男根があてられている部分に全神経を集中させてその細かな動きを追いかけた。
『あはあーっ!!ダーリーンッ!!お願いーっ!!!...もううち我慢できないぃぃぃ』
切羽詰ったように懇願し始めた。上も下も涙を流している。
俺はラムの横に移動し、指をVサインの形にして陰唇を両側に押し広げた。
愛する男に秘肉を広げられ、膣口を露出させられる喜びにラムは打ち震えた。
『ちゃあーっ!!欲しいっ!ダーリンッ!うち欲しいぃぃぃ!!!』
『よーし、待ってろよ...今やるぞ...ここだな...入れるぞ...』
左右に少し回転させながらゆっくりと挿入してやる。両側の陰唇がねっとりとまとわりつき、
包み込むように擬似男根を飲み込んでいく。
『あーーーっ!!!はあーーーっ!!!動かしてっ!!ダーリーンッ、動かしてぇっ!!!』
俺はそのお願いは無視した。男根は入れたままにして放置し、再びラムの頭の方に戻った。
ラムの上体がせり上がり、額が床につきそうになっている。
俺はラムの頭の所にあぐらをかいてその上にラムの頭を乗せた。
俺の分身の形が顔に触れてわかるように...

いやっほう！！（・∀・）ｲｲ!
というかあなた官能小説家並ですね

ｷﾀ━━━━━━≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

見るからに苦しい体勢なのだが、ラムは夢中になって硬くなった俺の分身に顔を
擦り合わせている。恍惚の表情で擦り合わせてくる。
俺は仰け反ったラムの白い喉を優しく撫でてやったり、耳朶の外側をなぞってやったり
昨日やったようにツノを摘んでくりくりともてあそんでやったりした。
ラムはあまりの気持ちよさに今自分がどういう格好をさせられているかも忘れて
ただただ俺に激しい快楽を訴えた。
『いい...ダーリン...いい...すごいぃぃ...うち...だめ...もう...だめぇ...』
俺の方から見るとYの字になったラムの体が縛り付けた炬燵が壊れるんじゃないかと
いうくらい仰け反ってビクビクと痙攣している。
（冗談じゃない...こっちが先にイカされる...）
急激に昂ぶった俺は射精を避けるためにラムの頭を上げ、上体を炬燵の真ん中に向かって
押し戻そうとした。ラムはそういう俺の動きに抗い、今やズボンを突き破らんばかりに
硬化した俺の分身を必死になって口に含もうとしてくる。
俺はラムの両肩を掴んで何とか押し戻し、手のひらで揉み上げながら両肩から両方の胸、
脇腹、腰、太腿の付け根、そして局部へと手をスルスルーッと動かした。
『ちゃーーーっ!!!いいーーっ!!すごいーーーっ!!!もおだめだっちゃああーーっ!!!』
ラムは再び絶叫し、そしてあることを訴えた。
『...ダッ、ダーリンッ!!!...下っ、下あっ!!...抜けそぉ...ダーリンッ!!お願いーっ!!!』
見るとさっき入れた男根が愛液にすべり膣圧に押されて抜けそうになっている。
俺はラムの顔に分身を押し当てるようにして頭の上から覆い被さり、抜けかけた擬似男根を
無造作に、そして深々と挿入しなおした。
その瞬間ラムは最初の絶頂に達した。

平日はさすがにペース上がんないなぁ。
飛び飛びになっちゃうからコピペで
つなげて読んでね。

>>249
ｱﾘｶﾞ�d
でも見返りは求めないよ。
皆が楽しんでくれて感想でも書いてくれれば
それで満足。

日常作者、アンタはスゴい。そんでもってエロい。エラい。

う〜ん。小説家降臨だね。

あたるが鬼畜っぽくてちょっと苦手だけど、
日常さんの文章のあまりの上手さに読み続けてしまう。
すごい。

強烈なエロイジワルと取っておこう＞鬼畜あたる

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かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

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うーん漏れはじらしと捉えるけどなぁ

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おっと宣伝レスに挟まれてしまったようだが
>>267は業者宣伝ではないぞ

『うう、...ねぇ、ダーリン...』
ようやく意識が戻ってきたラムが足元で局部を観察している俺に訴えかけた。
『ん?何だ?』
『もうほどいて...』
『だめ。』
『な、なんでっ!?どうしてっ!?一回って約束したっちゃっ!!一回ってっ...お願いっ、ほどいてぇぇ...』
『だって、俺まだ終わってないんだよ。』
俺はラムの秘部に刺さった男根を引き抜いた。愛液に濡れたピンク色の淫肉がはぜた。
『ちゃーーっ!!うちいやぁっ...もういやぁぁぁ』
『きれいにしてやるよ。』
俺はラムの局部に顔を埋め尿道口と膣口の間を舌でなぞった。
『あーーーっ!!!ダーリンッ、何するっちゃあっ!!だめぇっ!!だめぇぇぇ...』
クンニしてやるのは初めてだった。抗ってはみたものの次から次へと押し寄せる
未知の快感の波に自然と体が開いていくのをラムはどうにもできない。
『んああ、いいっちゃあ...ダーリンッ、これいいっ、...舐めてっ、あーっ!!舐めてぇっ!!!』
俺は舌を動かす範囲を拡げて膣の入り口からクリトリスの方まで舐め回してやるようにした。
吸っても吸っても吸いきれないほど愛液が後から後から溢れてくる。
舐めてやりながら足の下を通して腕を乳房の方に回し、尖った突起を摘んで天井に向けて
引っ張りあげた。それでラムの声がまた一段と高くなった。
『ちゃあーーっ!!ダーリンッ!!ダーリーンッ!!!来てぇっ!!うちが、うちがイカせてあげるっちゃあっ!!!
ダーリーンッ!!お願い来てぇぇぇっ!!!』
『...ふふふ。その手は喰わないよ...』
俺はもう一度擬似男根を手に取った。

俺は再びラムのそこに狙いを定め、奥深く男根を挿し込んでいった。
今度はラムの希望通り色々な方向にそれを動かしてやった。
ラムは自分の意思ではないものに膣内壁を強烈に刺激され、腰をびくんびくんと
跳ね上げて快楽をむさぼった。
『はああんっ!!、ダーリンッ、気持ちいいっちゃーっ!!うち気持ちいいぃーっ!!!あはああーっ!!』
快感を訴えるラムの淫らな声に俺もいささか興奮しすぎてしまった。
挿入していた男根をラムの膣の中程でお腹の方に向かって思わず突き上げてしまった。
（い、いかん!いくらなんでも今のは...）
そう思った瞬間だった。
『ちゃあああーーーーーっっっ!!!!!』
絶叫とともに縛り付けた紐が千切れるのではないかというくらい仰け反った。
全身が極限まで硬直したかと思うと尿道口から半透明の液体をびゅっびゅっと飛ばした。
（!!!...Gスポットだ!!）
愛しい男についにそこを探りあてられた喜びでラムは今まで経験したことの無い超絶頂に達した。
身体の仕組みを奥の奥まで調べられすべての反応を実験されたかのようなめくるめく超快感の
中でつま先から髪の毛の一本一本すべてにまで絶頂感をほとばしらせてラムは気を失った。
...
それから何度か交わって俺もすっかり満足し、今はラムの頭を胸の上に乗せるようにして
抱っこしてあげている。時折額やツノにキスしたりしている。
『...ねーぇ、ダーリン...』
『んー?』
『おんなじやるにしてももう少しシンプルにできないのけ?』
『うーん...ネタ切れなんだよなー...』
『今からこんなんでうちら将来まともな性生活が営めるのけ?』
『...うーーーむ...』
本気で悩んでしまう今日この頃なのだ。
（おしまい）

あー、終わった終わった。
しっかし自分で書いててなんだけど...「長ぇよ」
習作のとき今度はちゃんとストーリー考えるっつった
のにまたオムニバス風。反省してねぇなぁ...

中盤までは心理的に面白かったけど終盤緊縛に
入ってから普通のエロになっちまったのが
反省点かな...
まぁまた次回。

>>272
いやいやあなたの文才にはほんとに恐れ入りますよ！
凄い良かったです。またの登場が楽しみです！

>>272
いやまだ短いっスよ！もっとガンガン伸ばしましょうよ！！
よかったっス。いや、ひどくよかったっス。
自分まだ満足してないっス。次回を楽しみにしてるっス。

もう最高
何度も堪能させてもらいますた

>>272
面白かったですよ、お疲れ様です。

あたるの悪ノリして暴走する癖がある一面がよく出てるし
表向き嫁さんに萌えなくなったはずの亭主が実は・・・なんて
アリがちのようなところもイイ感じ、
(ラムがあたるの部屋で着替えるのはＴＶ版では実際そうだし)
何よりヒットだと思うのはタイトル、
『ある日常』思わずﾜﾛﾀ。二人はいっつも何やってんだよって(w

『ある日常』シリーズ化きぼーん。

日常さんお疲れ様。楽しませてくれてありがとう。
一通り堪能した後に
階下の両親と隣り近所のことを想像して藁田。

これで日常氏の作品を絵で描く人が出たら最高ですね。

>>278
イメージとしてはこんな感じかな？
http://members.jcom.home.ne.jp/tsukika/gallary.html

同じくイメージ絵きぼーん。絵師降臨祈願280ゲトー

ttp://hometown.aol.com/hitoduma4/midara/junna7.rm

ttp://stream.cuepop.tv/puti_01.mpg
ttp://stream.cuepop.tv/puti_02.mpg
ttp://stream.cuepop.tv/puti_03.mpg


既出かな･･?

>>279
そうですね！わざわざありがとうございます。
個人的には作画が遠藤さん風かやまざきさん風だったら最高です！
イメージ絵きぼーん！自分じゃ無理ですた

挿絵ｷﾎﾞﾝﾇといったほうが正確でしたね・・・・

age

>>279のHPの管理人さん
縛が好きみたいだなｗ

>>286みんな大好き！
あたる×ラムえろえろシリーズ祭りはさらに続く。（希望）

>>286
縛っているのがあたるだというところがミソ。
まあラムに言わせれば
『うちはダーリンの愛に縛られてるっちゃ』なんだろうが。

原作みたいな感じの絵だったら最高！もう一生保存物です
日常さんの今回の作品は縛り系だったからいいとこついてるね！

自分で下書きしてみたけどスキャナーないんだった・・・

自分で書くと全然興奮しない・・・・

期待age

神よ289にスキャナを与えたまえ。

個人的見解なのだが
ラムに寸止めされるあたるが見てみたい。
ＳＭチック可で。
神降臨キボンヌＡＧＥ

もれはあたる×ラムの野外がいいなぁ


いやとりあえずあたる×ラムの小説なら何でもいいです

おおっこんな真昼間っから同志が！
いや折れもあた×ラムならどんどんキボンヌなんだが。
野外は絵とかで楽しみたい派でつ。小説も有りですが。

と、とりあえず小説or挿入絵うpｷﾎﾞﾝ

うｐろだ
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/e-bbs/

>>296
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!


とりあえずあたる×らむ
ttp://www.h2.dion.ne.jp/%7Epinkgirl/manga_15000.htm

>>296
糠喜びさせられた･・
鬱汁

http://yahooo.s2.x-beat.com/

３００ｹﾞﾄ

おれのこと好きか？
おれのこと好きって言え。
もっかい言え。
もっと言え。
まだ足りん。
お前がいないとやっぱ寂しいよ。うん。
言葉が通じなくて寂しかった。
べたべたくっつくのは苦手だが
体がお前の重さを覚えてる。
おれをこんなにしたのはお前だ
責任とれよ
お前のせいで寂しがりになっちまった
はよ帰ってこい、ラム。

>>279のサイトのカウントがたいして増えない…
ここって結構少人数だったんだね。

>>302
オープンして４日でこんだけ回ってたら御の字でない？

>>302
そのサイトとやらに行けないんですが。。

http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

自分は279の書き込みの割と後にホームへ飛んでみたんだけど、
その時点で420だった。二日で40人。
303の言う様にカウンター回り自体はいいからそのほとんどは
晒される以前の訪問者と思われ。
仮に日/20人全員がここから飛んだんだとしても20人なのか…
ここんところこのスレ盛り上がっていてこの数。多いのか少ないのか。
もっとも、304みたいなのもいるしなあ。

違う違う
トップページにいかないとカウンタが回らないようになってるみたい
（絵を見るだけならまわない）


ちなみにこのスレの総観覧者数は92人（書き込んでいないものも含む）

おお、結構いるんですね。
……ところでその数字はいかにして算出されたのですか>>307

301にちょっとじーんと来たんですが。

>>309うれちいでづ。さんくす。

http://www.kk.iij4u.or.jp/~hotvoice/
エロMP３

まぁエロパロでじんとさせてどーするとゆー意見もあるが。

>>312
ナイスボケですな！やはり日常さんが来ないと盛り上がらないですな・・・

「す、凄いッきてる、きてるよ〜サクラさんの中ピクピクしてて
おれのを締めつけてるってば。イキそうだ〜あーおれ我慢なんか
できねーから中で全部出していい？」
ええいこのこのエロ餓鬼が！と心の中で悪態をつきつつ、みだらな
ポーズのまま腰を振るのを止めることが出来ないサクラ・・・さんのエロきぼん。
諸星がお姉さんにいいように弄ばれるのでも可。

http://yahooo.s2.x-beat.com/

呼ばれて飛び出て(以下略
というわけではないが日常続編は只今構想中です。
出来上がるまでの間ちょっと変わった二人の
会話編でつないでてくらさい。
あんまりエロじゃないけど試験的な試みです。
↓ではどうぞ。

『はーい、皆元気?うちラムだっちゃ!』
『あたるどぇーす。』
『ねぇダーリン、適当に話つないでろって。』
『誰が?』
『誰でもいいっちゃ。ダーリン、うちらも長いっちゃねぇ。』
『話コロッと変えるやっちゃな。...まあ確かに長いわな。』
『TVアニメ放映開始から21年、原作からは24年だっちゃよ!』
『本当なら40歳くらいか...俺たちは年取らないからいいなぁ。』
『なんで?...うちの肉体が衰えないから?』
『ぶ、ぶゎか!!...ま、まあ、それもあるかな...』
『ずーっと17のままでやり放題って...こらこらこらっ、触るんじゃないっちゃ!!!』
『あ、すまんすまん。...ところで今日のテーマは何?』
『ラムとあたるの「TVシリーズを語る」だっちゃ。』
『ほーお。』
『それでねダーリン、TVシリーズで一番好きだったのどの話?』
『...うーん、...望ちゃんのやつかな。』
『おーっと、いきなり名作だっちゃねぇ!...なんで?うち以外の女の子に
まじめに好かれた唯一の回だから?』
『唯一ってこたないわい!!TVじゃないけどエルってのもいたし...』
『んふふ。うちもその話好きだっちゃよ。放送には入らなかったけど、あの後「おまえは
絶対俺より先に死ぬんじゃないっ」って言ってうちを抱きしめて泣いたっちゃねぇ...』
『ばっ、馬鹿馬鹿っ!!!バラすなーっ!!!』
『いいじゃない、この位...って、だから触るなって言ってるっちゃっ!!』

日常作者サマ

いつもとても楽しませてもらってます。

大変おこがましくて恐縮なのですが、
出来ましたら、会話体のかぎカッコは
『　　　』　より　｢　　　｣　の方が読みやすいです。

一度ご検討いただけましたら幸いです。

では、次回作を楽しみにお待ちしております。
お体にお気をつけて

敬具

　ファンより

過激！！
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

>>314
http://terra.oc-to.net/s005.html

あたるはなんか超絶倫と思われ。ﾔｼの勢いの前には弄んだつもりがいつの間にか逆に・・・

>>318
なにやら御丁寧にどうもです。
私が『　』を使うのはですね
1.視覚的に会話部分と説明部分が区別しやすい
2.会話に『』を使う書き方で私と判る
という理由によるです。
とはいえ『』を使うことに疑問を持たれる方も
いらっしゃいますので次回からは改めようと思います。
今書いてる分はすいませんそのままでいきます。
ではお二人さん、つないでつないで↓

『あ、悪い悪い。ははは。じゃあお前はどの話が一番好きなんだ?』
『んとね、好きなのたーくさんあるけど...一番ははっぴーバースディの回かな。』
『喧嘩したやつじゃねーか。』
『でもうちが電話ボックスまで迎えに行って家に帰ったあの後、ダーリンてば
朝までうちを離してくれなかったんだもん...きゃっ』
『わーーーっ!!!ばっ、馬鹿っ!!それもバラすなーーっ!!!』
『うふふ、うちとダーリンの記念すべき初体...だから触るなって言ってるっちゃーっ!!!』
『あ、ごめんごめん。』
『...もう、...じゃあダーリン、一番嫌いなのはどれ?』
『「ふたりだけの夜」に決まってんじゃねーかよっ!!なんだありゃっ!放置プレイかっ!!!』
『くすくす、おあずけもありって感じかな?...ダーリン、したかったのけ?』
『う、うるせぇっ!!...全く変なもの着せるからマスもかけやしねぇ...』
『すごいこと言ってるっちゃねぇ。まあ、あの頃にはうちらはすでにやりまくり』
『だーーーっ!!!バラすなっちっとろーがっ!!黙ってろっ!アホッ!!』
『アホとは何だっちゃ、大体今更...だから触るなって何度言えばわかるっちゃっ!!!』
『お、sorry、sorry、...じゃあおまえの嫌いな話は何なんだ?』
『ったくもう、...うちが嫌いなのはサマーデート。』
『うえっ!せっかくデートしてやったのにっ!?いい話じゃねぇかよっ!』
『だってうちブスなんだもん。男どもが騒ぐのも無理は無いっとか言って
あの時うち美人だったけ??』
『まあ作監野部じゃあなぁ...俺もひどかった。』
『いい話だけにあの絵が嫌なんだっちゃ。...こらダーリン、だから触る...なっ...』

＞触るな
悪いがくどい（藁

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
http://asian.elitecities.com/books/hard.html

お前、極度につまらな過ぎ。氏ね＞日常

>>323
しつこく触っていると・・・何やら始まりそうな・・・

>>325
みたいな馬鹿が来るのもエロパロ板の醍醐味か。

お　前　が　書　け　口　だ　け　の　餓　鬼　は　糞　し　て　寝　て　ろ

うｐろだ
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/e-bbs/

>326
んだ。ラストの
＞『触る...なっ...』
の『…』からもその予兆が・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>327
何だと、腐ったデブ
てめえはこの板に囓り付いてせいぜいクレクレ、チョウダイやってろ
オナニーだけが楽しみか、情けねえデブ犬だなｗ

あっ釣り師だったのね

赤外線盗撮(･∀･)ｲｲ!!
http://www.hh.iij4u.or.jp/~stn/

漏れは「触るな」って出てくるたんびに激藁
しかし日常さんはほんと文書くの上手いと思いますよ！
どっかのうる星の投稿系サイトに投稿してみてはいかがですか？

いやいや日常氏にはここの神で居続けてホスィ。
あとここは釣堀ではないので釣り禁止。

>>334
起きてる人みっけ！このスレになくてはならない人だけど
ここだけにいるのももったいないような気もするよ。
いろいろなとこに投稿してうる星関係のHP盛り上げていって欲しい

おおっ同士よ！
日常氏のあたるはなんかかんか言いながら
結構素直なのが（・∀・）ｲｲ!と思います。
漏れもイカすあた×ラムＳＳとかたくさん読みたいです。

>>336
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

スキャナなしで絵を取り込むにはどうしたら・・・・
マウスで書いても萎えるだけだな・・・

>>338
根性で。

エロくない性描写ありなあた×ラムﾊｹｿ。
ttp://fiction.jp/~atarudoumei/writing/image_guest/03_tomas.html

>>340
さっき読んできますた。奇遇ですな！あそこのサイトはちょくちょく
逝きます

ttp://www.ayame.sakura.ne.jp/~tengafub/main.html
あたるとラムの性描写あり

おやおや。
ひどいのも来てるみたいね。
だからつなぎだって言ってるでしょうに...
軽いJokeなんだけど...
けど俺は結構笑えるかなって思ったんだけど。
でも次ぎで終わりだよ。

『...わかった、もうしないよ。』
『え?...そ、そうけ...ちなみにダーリン、一度聞きたかったんだけど...』
『何?』
『「そして誰もいなくなった」の回のことなんだけど...』
『うんうん。』
『うち、バスルームで死んでたっちゃ...』
『...そうだったなぁ。』
『...ダーリンがベッドまで運んだっちゃ?』
『そうだよ。』
『うち、裸だったっちゃ...』
『...そりゃそうだ。』
『...見たのけ?』
『...嫌でも見えるわい。』
『...何かしたっちゃ?』
『そういや、あん時ってお前がUFOまで飛んで行ってUFOに乗って帰ってきて
脱出するって手があったんだよなぁ、考えてみると。』
『ダーリン、うちの質問に答えて...あっ...触らないでって...あっ、ああっ、んっ』
『そういやこんなことしたかなぁ...』
『い、いじわるぅ...ああっ...だめぇ...そこ...触っ...て...』
『それでは皆さん、さようなら。』
『あっ...ああっ...いい...ダーリンッ...いやああん...ああぁぁぁ...ぁぁぁ...』

（放送終了）

>>343
週末だと遅くまで起きてるんですか？

>>345
>>343
神かお前ら。

>>345
リーマンですからね。

>>346
意味がわからないなぁ...俺、叱られてるの?

xxxurのML参加してるから投稿しようと思ってるんだけど、
アドレスが承認待ちだって出ちゃうんだよなぁ...何でだろ?

>>347激しく褒めてるんでつ。

＞日常作者殿
自分は生放送編おもしろかったですよ！
またやってくれることｷﾎﾞﾝﾇ

ttp://www.h5.dion.ne.jp/~asphyx/index2.html
窒息ラム萌え人に贈る。台風の回のキャプ蟻。

ＴＯＰだと不親切だな、スマソ。改めて直です。
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~asphyx/picture1A-1.html

>>350 >>351
アニメ板が現行のように分割される前にあった
「美少女の苦悶シーン」スレで一番人気に認定されてたな。漏れも同意。
しかしエロパロとイマイチ関係が・・・

ひとまず上げるね。

http://it.sakura.ne.jp/~www/www/ranklink.cgi?id=deaidesu
http://musume.gasuki.com/rank-deai/ranklink.cgi?id=deaidesu
http://www.x3srv.com/hwc/in.php?id=hdesu

期待age

http://www6.big.or.jp/%7Ebeyond/bbsnews/2ch/index.cgi?bbs=eroparo&option=7
5位だ

土曜の夜は子どもを作るっちゃー！

http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20348

>>357
こんばんわ

>352
おいおい、ＵＷはフェチの雄だってば。エロいって、まじ。

おこんばんわ。貴殿もヒマですか？>>359

>>361
暇ですが明日から忙しいです・・・・
会社からエロパロ板仕事中に見ちゃうからやばいっす・・・

ひとまず明日会社帰りにタブレット見て来て買おうかななんて思って
ます。ただうる星のエロ絵描く為に買うのもな・・・

漏れも会社からつなげてる場合じゃなくてｗ
マジでタブ買って神として降臨するのでつか。
じゃあ漏れもエロパロ書いて神として降臨しまつ。

風景画とエロ画を描く為に買おうと思ってます。あわよくばHPも立ち上げようか
と

じゃあ漏れそのＨＰにエロパロ投稿するＹＯ！

一気に暇が取れればな・・・・
ひとまず今の楽しみは日常さんの作品ですね！

>>366
ありがとう！

日常氏の為なら連続投稿も厭いません！これは戯言ではない！
>>368作ることがあったらここに宣伝入れてくれ。漏れ逝くから。

http://www.paw.hi-ho.ne.jp/otimpo/
淫乱看護婦

>>369
おう！その時はよろしくお願いします。

でも漏れの実力なんて所詮>>301でつので期待は禁物でづ。

さてそれはともかく日常氏のエロだ問題は。

>>301
好き・・・好き・・・
ダーリン、愛してるっちゃ・・・
もう一回？もっとたくさん？
わかったっちゃ、うちはいつでも
言ってあげるっちゃ。
ごめんねダーリン、心配かけて。
でもうちもとっても痛かったっちゃ。
ダーリン・・・うちはこうして
一緒にいると・・・とてもあたたかくて・・・
幸せな気持ちになるっちゃ。
ダーリンがいないと、とても・・・寒くて
寂しいっちゃ。
うちはいつまでもダーリンのそばにいるっちゃ。
だからダーリンも・・・
いつまでもうちのそばにいてね。
ダーリン・・・好き・・・愛してるっちゃ・・・

日常作者殿以外にも書こうという猛者はいないの？

日常氏には敵わないことを知っておりますゆえ･･･

http://www.leverage.jp/bloom/start/

>>263
いやうる星のためにタブを買う
これは素晴らしいことだと思うよ　ほんとに


さあ　みな小説書いてみよう

自分もここはもう敷居が高いから365氏の所に投稿しようかな。

ばかくせえ、全部日常の自作自演か

携帯からｶｷｺ！
あぁ早く帰れないかなぁ・・・
今日は定時でかえれそうなので楽しみです。いくら位の買おうかな・・

うへぇいいなあ、まだ会社だよちくしょう。
安いのなら小さくて一万以下であるから探すべし。
ちなみに漏れのはコレです
ttp://tablet.wacom.co.jp/products/favo2/favo_index.html

厨坊は無視して小説書き込みしる

＞日常作者さま他
とりあえずsage進行でいったら、もちっと粘着も寄りつかんではないかと。

つか　ここに来るとﾏﾀｰﾘするなぁ。（ホ

>>375
>>378
そんなこと言わないでよ。
俺も他の人が書いたの読みたい。
自分で書いたのじゃ抜けねぇ（泣藁

哀れだな＞日常
煽られ祭り上げられ、いいように利用されて、書かなくなりゃｸｼｬﾎﾟｲなんてなw

クラマで誰か書いてよ〜

ラム×あたるが見たい…。
…自分で書けばいいのか…。

どうやら粘着に居着かれたようだな

ラム×あたるは簡単そうに見えて実は難しい罠。
面堂×ラムの方が難しそうでずっと簡単な毒。

あたる×ラムのフェチ物を書こうと思うのだが
�@野外で�Aラム×あたるで�Bフェチ物とゆう
カナリ読者を選び過ぎるものなので勇気が出ない。

書きたいけど、エロは難しい。
誰か書いてーになっちゃう。

>389　ただ己を満たす為に書け！
口に合ったら漏れらもお相伴に預かろう

ところで、竜之介（男女）×なぎさ？だったけ（女男のﾔｼ）
なんて書きやすそうに思うが、どうか？

>>391
いっそのこと四重苦で
�CソフトＳＭてのはどうだ。
ヘレンケラーを越えたね。

竜之介も渚も好かん。つーか広げにくいキャラが薄くて。
ま地味に書いてカタチになったらまた来る。
でそれを>>363のサイトに投稿するのが夢なんだが叶いそうか？

>>393
うーんまとまった暇が取れないと難しい・・・（´Д｀；

でも立てたいと思ってるから気長に待って下さい

じゃあ気長に温めとくＹＯ！

こういう時に暇が有り余ってた学生時代に戻りたいなぁ・・・

奥さんにラムの格好させて夜の営みやる事あるといってみる。
弁解しときますけど私は変態ではないですよ

渚×竜なら読みたい。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧロリ萌え〜〜！

http://64.156.47.64/venusj/list/actress01.htm
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

>>397
やるもんだね、
ってか、よく奥さんがんなことしてくれるね。感心する。
ひょっとして内面がラム似でない？

>>400
性格は似てるかななんて思います。
説得するまでにかなり時間はかかりました。
どうですかあなたも？なんちゃって

朝っぱらから香ばしいね！
リアルにせラム殿と奮闘というのはつまり貴様（尊敬語）は
あたるになったり面堂になったりチェリーになったり黒服になったり･･･
ちくしょう青い空なんてだいきらいだああぁ

コスプレﾊｱﾊｱ(；´Д`)


おいお前ら！
読者のことは考えないで良いからとにかくうpして下さいおながいします

さすがにｴﾛﾊﾟﾛ板の住人達だけあって
私生活でもｴﾛな人たちばっかだね。感動

トラジマビキニを着てもらうくらいなら楽しそうで(･∀･)ｲｲ！
愛の営みの最中にラム言葉にさせているんだとしたらうーむだが。

ﾏﾝﾈﾘ化してる人にはｲｲ！ですよ！
ただﾗﾑ言葉にさせてます・・・
あぁ変態なのかな・・・逝ってきます

マジで！？
そりゃあ個人の趣味なんだから変態ではないんでない別に。
あんたが面堂やメガネ本人だって言うんなら寒さ爆走だろうがな。

>>407
自分は素でやってます。
ただ｢〜ちゃ｣て語尾を聞いたりするだけで勃つようになっちゃいますた。
ｱﾆﾒがろくに見れなくなってしまった・・・

>>408 の気持ちが良く分かる(；´Д`)

なかなか 次が 決まらないみたいですね〜。私個人としては ラム×シノブ＋チェリー÷サクラ＝あたるの天下おまけ こたつ猫…

ラムのｵﾅﾝをあたるが観察とか
ラムの目の前で

age

ラムって｢夜をふたりで｣とかって話を読むと(耐電スーツの話)ヘンに奥手な
気がするのであたるがラムに性教育をほどこすとか読んでみたいスね
あたるがエロ本をみせたりエロビデオを見せたり、後、自分のちんこ見せたりね、
オナニーとかも見せてやるとか…
それと鬼族は生理とかない気がするんですが(角が抜ける事で大人になっていく設定
とか)しのぶとか女子クラスメートに禿四区羨ましがられそうですなあ…

いいな、ラム調教。
そろそろ一本書き上がる。
あまりのヘタレっぷりに吐き気がしてきた。

いっその事 犬夜叉＆めぞん一刻を ゲストで 出してみては？

それこそ収集つかなくなるだ。

>413の
＞自分のちんこ見せたりね
を朝に読んでから笑いと妄想が止まりませんが。
うる星の続編は御免だけど、「大人のうる星やつら」なら見たいかも。
あたるが真剣にラムに性教育をしようとすればするほどズレていくノリで。
第一話のタイトルは「大変！ダーリンの股間に巨大キノコが生えたっちゃ！」

>>417　
＞第一話のタイトルは「大変！ダーリンの股間に巨大キノコが生えたっちゃ！」
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ！！！会社で吹いたよ！
でもそれおもしろそだな＞あたるが真剣にラムに性教育をしようとすればするほどズレていく
誰か書いてくんないかな？日常氏とか301氏とかどうよ？

http://bloom.leverage.jp/start/

http://ninkirank.misty.ne.jp/20/enter.cgi?id=shopp
　　　　

おユキさんのエロが読みたい・・・。

ダーリンはうちのこと
あんまり好きじゃない。
うちがダーリンを想うより
ダーリンはうちを想ってない。
ときどき鬱陶しいとかいう
邪魔だとかいう
でも嫌いだって言わない。
その代わり好きだとも言わない。
ダーリンはうちのことホントは好きだと思う。
でもうちがダーリンを好きなほどは
好きじゃない。
ふすまの向こうに眠っているダーリン。
寝言を呟くダーリン。
たくさんの女の子の名前
そのなかにもうちがいて
それを聞いて
泣けてきたので
つい笑ってしまった。

いつからポエム板になったんだ？

だから、ここの住人て基本的にエロを求めてるんじゃなくて、あたるとラムの
原作通りのラブコメ（死語）世界の延長を求めてるだげなんだよな。エロは
飽くまでカムフラージュで、頭が腐った古参原作ファンの溜まり場みたいなもん
だ。そりゃあ、ここの奴らのレス見りゃ分かるだろ。

エロもラブ米の延長も両方とも求めてますがなにか？

うる星のえげつないエロなら個人サイトでも結構あるから探してみては？
確かにこの板には「まんまエロ」のスレと「メロウ入りエロ」の
二種類あるね。求めていない方の人にはウザイことこのうえないと思う。
ただ、424の物言いはメガンテだろうとしか言いようがないのだけど。

おお、いいのかそんなんで。
じゃあ書き込んでみたい。

　唇が熱い。
　体の構造というか、基礎的なものが違うからだろうか。
　年がら年中ビキニで通しとるしな。そもそも体温が数度高い。
日焼けだってしないし肌の肌理だって地球人のそれとはちょっと異質だ。
　そんな明後日なことを考えながらキスをする。
　こいつとするのは何度目だったかもうとっくに忘れた。
　女はキスが好きだと聞くけれど、俺も結構キスは好きで、でもめったに
ここまで濃厚なキスはしない。
　それはラムだからというわけではなくて、単にその気がないからだ。
　今日は珍しくその気がある。
　何てことない、今日たまたまそんな気分でちょうど都合よくラムが
側にいてちょっとカワイイ仕草なんかしやがったからだ。

　取り返しのつかないくらいのドぎついのをかましてやった。
　蒼の目が見開かれたままぎょろりと動いたので、押し倒すくらいに
強く唇に力を込めた。
　ジャリテンが押入れの襖の隙間から覗いているだろうか。
　むき出しの肩を抱いて、自分の胸板に押しつぶされて弾む大きな乳が
非常に気色ええ。
　口の中でもごもごと何か言葉を発しようと、舌と唇を細かく
痙攣させるように動かしたラムを力いっぱい抱き潰して動きを止めた。
　ふと薄目を開けると、悩ましげにひそめられた眉が震えていたので笑った。
　「……やめ。」
　唇をやっと離すと、口の中がラムと自分の唾液でどろどろしている。
袖口で拭ってラムから身体を離した。

　「……な……っ！！
　なんでだっちゃ！」
　「おまーなー……また俺に変なもん使っただろ。」
　牙をむき出して怒るラムにじと目で指摘すると、うっと言葉に詰まった
ようにそのまま黙った。
　「どーしてお前はそういうもので俺の心を動かそうとするのかねぇ
　いいかラム、男女の間柄に無粋なものを差し挟むんじゃない。
どういうものであれその時点でそれは対等な関係にはならんのだぞ。」
　説得することが無理だということも、無意味だということも俺は
今までの経験上よく知っている。それでも言わなければならないと思う。
自分の身と、ラムがここに居続けるために。
　「ダーリンはそんなにうちが憎いのけ！？」

　「ブッ……なんだそりゃ、憎いて……」
　思わず呆れ返って呟いた。
　なんでコイツはワケの分からんことばっかいって一人で大騒ぎしとるんだ？
　「うちはただダーリンの側に居られたらそれでいいっちゃ」
　「だったらどーしてこーゆー道具を使って俺をいたぶるんじゃい」
　「ダーリンはうちと結ばれたくないっちゃ！？
　うちはダーリンに全てささげるのに！」
　軽いめまいがする。
　最近こいつは暴走気味だ。どこでどう仕入れてきたか知らんが
その情報が完璧にマチがっとる。こいつのいいところは従順・素直、
オマケに単純というところだか、そっくりそのまま欠点ともいえる。
　「お、お前ね……」

　いつもの調子でジャリテンやメガネ達が乱入してくれないものかと期待して、
それが如何にばかばかしい願いであるかも同時に知った。
俺はまだラムと一線を越える気がない。
　深い仲になってラムの拘束が云々かんぬんという問題ではない。
　はっきり言ってしまえばラムはまだガキなのだ。さっきのようにちょっと
強く出ると途端に弱腰になる。悦んではいるのだろうがそれより明らかに
不安が勝っている。いくらなんでもそんな女に無理強いするほど俺は鬼畜じゃないぞ。
　「そーゆーことはもっと覚悟してから言え！
　いいかラム、なんども言うがお前にはまだ早いんだ。
……わかったらとっとと自分の寝床へ行けバカタレ！」

　「早くないっちゃ！うちはちゃんとダーリンを受け…」
　「ほぉ。受け入れられるとな。
　ぼけ！寝言も休み休み言わんか！ぶるぶる震えとる女抱いたっておもしろないわ！」
　ぎくりとした顔のままうつむいたので、俺はそれ以上言わずに布団をかぶった。
　背中でぽたりと雫の落ちる音がした。

で、で続きはまだ?(・∀・)

うｐろだ（･∀･）ｲｲ!!
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/e-bbs/

　いつものことだと思う。
　たったそれだけのことだ。
　何度もあったことだ。
　全部乗り越えてきたことだ。
　だから今回も乗り越えられるだろうと、根拠のない自信があった。
　ラムが学校に来ないくらい。
　いつもの調子で面堂やメガネ達が俺に動向を聞きに来る。いつもの調子で知らんと答える。ばかばかしくもいつも通りの工程だ。
　いつもと違うのはその後しのぶに呼び出されたことくらいだ。
　「あたるくん、真面目な話をしましょう」
　手を取っていつものスキンシップを計ろうとするおれの目をまっすぐ見て、静かにそう言ったしのぶは、俺だけが知ってる顔をしていた。

　「……なんだよ」
　「なんだよじゃないわよ。ラムはどうしたの」
　「かー、まぁたその話かよ…おれはラムの付録じゃねえんだぞ！ったく、みんながみんなおれの顔見るたびラムラムって……」
　「当たり前でしょ、あんた達は世界で一番有名なカップルなんだから」
　「にしたって俺がないがしろにされすぎじゃ！」
　俺が窓の桟に頬杖を付く。その隣で呆れ顔のしのぶ。
　「あたるくんってヤキモチやきよね」
　「…………そっかな。」
　思い当たることもある、がしかし知らん振りをする。
　「そうよ。自分自身にまでヤキモチやいて、ばかみたい」

　「……は？」
　「ラムとなんかあったんでしょ」
　鋭いことを言う。しかしそれが唐突でもあり、的を射過ぎてもいるのが不自然だった。
　「………ああ、誰かさんが変な入れ知恵してくれたおかげでなー」
　ひょいと隣を見るとわざとらしいまでに明後日の方向に視線をそらして、知らん顔をしている。…わざと引っかかったな…
　「ったく……何言ったんだあの単細胞に……おかげでこっちはえらい迷惑しとる」
　まだそ知らぬ顔をしながら口笛なんて吹き出したので、くいっと顔をこちらに向けさせる。
　「いかんなァしのぶ、人の話はちゃんと顔を見て聞くもんだと習わんかったか？ん？」
　「だってまだしてないなんて思わなかったんだもの！
　ラムはプロポーションだっていいし、地球に来る前にレイさんとあったんじゃないかとー」
　たらーっと流れる汗を拭いもせずに弁解にもならない弁解をして、しのぶがアハハハと笑った。

　「ふん、その方がなんぼか話が単純だったろうにな。
　……どーせお前のことだ。おれが優しくなかったとか言ったんじゃないのか？」
　「ちょ……！見くびらないでよ！そんな無神経なこと言うわけないでしょあたるくんじゃあるまいし！」
　なんちゅう言い草じゃい。
　「ほー。じゃ、なんとゆーた？」
　「最初は痛いとか怖いとか急だとかどうやったって力じゃ敵わないとか」
　「なお悪いわ！……すっかり怯えとるぞあのばか。
　へたに触ることも出来ん。なにしろＵＦＯに閉じこもって出て来やせんのだからな。」
　そ知らぬ顔でそっぽを向いてもしのぶは呆れた目線でおれを見ていた。
　「……ヤキモチやき。
　ラムに好かれてる自分が羨ましくて手出しできないだけじゃないの。くっだらない」
　しのぶがそう言ったので言葉を返そうとした瞬間にチャイムが鳴った。行き先を失った言葉が無理やり戻ってきた。
　『男が女にヤキモチやいてどこが悪い』
　………自分に嫉妬しとるとゆーのは流石に……

すまん、状況がどうもつかめない
これは・・どういう設定?

肝心のｴﾛｼｰﾝにはいくんですか？

436〜439はナシ。ナシ。やっぱなし。
忘れてたここは創作文芸板じゃなくてエロパロだった。
スマン、エロシーンのみ切り取る。忘れて。

>>442
う〜、ナシじゃなくて…なんか好きなんですけど？（ｗ　　＞436〜439
続けてくれたら嬉しい。
まだ話がよく見えてナイだけだから。

>>442
エロ抜きでしのぶとの絡みも入れたかったのですね！それでもいいと
おもいますよ！

>442
私はこーゆーのも好きです。
がんばってー。

>>442
面白いじゃん。続けれ。長文がいかんとは思わん。
でもちゃんとエロシーンも頼むよ。

え、やっていいの？
うわエロシーンだけ抜いちゃったよ。
でも完全はかなーり長いからエロシーンだけ出すよ。
てか女性もいらっしゃるんで？エロシーン下品でつよ……

かなーり過激！
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

>>447
ここはエロパロ板。気にせずにに晒してくれぇい！

>>447
長いのは構わんけど
一レスにできるだけ文を詰め込んで使用レス数をできるだけ減らす方がいいかも。
あと、ここはＵ−２０禁だから遠慮なくやっちゃって。
むしろ「エロくないぞー、ぶー」って言われる可能性を気にした方がいいよ。

>>440
ラムが、言うこととは裏腹にウブでガキな故に
一線を越え難く悩ましき日々のあたる。

>>451
神ですかあんた。看破されますた。

えー、完全に晒すと異常な長さになるのでやはりエロシーンのみ
書き出す方向で逝きます。
あとエロくないとか言われても漏れにはこれが精一杯なのでみんなでﾏﾀｰﾘ叩いてくらはい。
しばらく待ってsageったらウプ始めまつ。

>447
覚悟の上でここに来てるから大丈夫。
読んでて嫌になったら正直に読み飛ばしますよー。

いや、読み飛ばされるよりスレが腐ることの方が漏れには大問題な罠。

123だけど…
ここで飛ばし飛ばし書き込みするのはかなり慣れていないと難しいみたい。
（しかも続きをお願いしてしまったりして
　あの辺でスレを乱してしまったので申し訳なかったです。
　でも続きを書いてくれた人本当にありがとうでした！）
読む側は待たされたりじらされたりも楽しいんだけどねえ。
がんがれ〜終わったら感想書くよ！匿名でだけどね。

さんくすこ！>>455
漏れも参加しましたよ貴殿の続編。
ご進言通り、ある程度下がってから一気に書き込むことにするです。
んで、希望者がいたら完全をどっか別に晒す、と。感想激しくキボンでつ。

ここはどうしようもないインターネットですね。

続きｷﾎﾞﾝﾇ

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

＞３年設定殿
長くなっても構わないので完全版が読みたいでつ。
漫画の雰囲気そのままって感じでいいですねー。
キャラが崩れてない。
続き期待してまーす。

>>460
必死だなw、つーかもう壊れてるじゃん。藻前

三年設定　＝　>>460　　な罠。
三年設定ウザい正直。エロくないし。帰っていいよ。

そろそろ行こうか、日常2。
出だしはこんな感じで。
どうぞ↓

「ねぇっ!!ダーリン、これ見てっ!これっ!!」
またおかしなものを持ち込みやがる...。見ると一冊の新書だった。
「何だよもう、俺今から寝るとこ...何々、...『How to s...』って、おいっ!!!」
「チラッと見たけどこれすごいっちゃよ!!ねっ、ダーリン、読んで読んでっ!」
「お、おまえは何を考えてんだっ!!...まったくっ、なんでこんなものを...」
俺はページをパラパラッとめくった。ほとんどのページが全裸で絡み合う
男女モデルの写真で埋め尽くされている。よく見ると男女ともモデルの
頭にツノがある。鬼族のHowTo本だ。おまけに無修正だ。
（な、なるほど、星は違ってもやることは一緒なのだ...）
俺は訳のわからない感動を覚えた。ところでラムはどうやってこの本を
手に入れたのだろう?普通に本屋のレジで買ったのか?どんな顔して?
「ね、ね、ダーリン、うちいいこと考えたっちゃ...」
「言わんでも分かるわいっ!!これ読んで研究しろっちゅうんじゃろうがっ!」
「違うっちゃ!...あのね、もっとすごいの...」
「?」
「あのね、この本をこうしてね...」
本を手にとってにじり寄ってきた。
「こうしてね...、適当なところでバッと開いて、そのページに書いてある
ことを書いてある通りにするの...」
「!!!」
「...何が書いてあっても絶っ対するの...」
一体全体どうしたらこんなイヤラシイことを考えつくのだ。
「あ、あのなぁ、ラム...」
「じゃあまずうちからね...」
俺の制止を無視してラムが適当なところで本を開いた。
その開かれたページの写真を見て俺とラムは目が点になった。

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こちらはビジネスです。
アダルトグッズ販売、不況知らずで儲かるよ。
男と女の永遠のビジネスです、需要は増すばかりです。
あなたはただリンクを貼るだけです。
リアルタイムでアクセス数、報酬金、等確認できます。
よって楽しみながらビジネスができ、毎日、報償金の額、確認するのが面白くてなりません。
しかも純利の５０％があなたのものです。
http://www.adultshoping.net/linkstaffgate.cgi?id=001876

日常さんだー。
今回も期待大。続き続き。

日常氏がんがれー応援しとるぞーガンガン行けー

日常も消えろ、お前のもエロくない

あおりは放置でお願い致します。

不覚にも466で笑ってしまった。

一瞬、媚薬プレイするのかと思ったよ（ｗ

習作さんの想像力には頭が下がります！頑張って下さい！

わはははは>>471

うお、日常さん降臨ではないでつか。
こりゃ漏れのなんかウプしてる場合ではねー。
そしてネタが矛盾してかぶっとる。何もかも惨敗な罠。
ううう、逝ってきまつ

３年設定さん、そんなコト言わずに読ませて下さいよ。
とにかくいっぱい読みたいんだから。

でもすんげー長いのでつよ。エロ下品な上に少ないし。

でわ日常氏の新作ウプが終わったら完全ウプしまつ。
がんがってエロくしまつから。

>>465
＞一体全体どうしたらこんなイヤラシイことを考えつくのだ。
ﾜﾛﾀ。でもいいアイデアだなアレは。

日常、このキジルシ野郎。馬鹿な自作自演して満足か。お前の場所はここだけか

日常作者さんも三年設定さんもがんばってください。
長ければ長いほど良いです。エロければエロい程良いです。
しかし日常さんの発想には脱帽です。帽を脱いじゃいます。

>>479
そういう言い方はよくないと思います！
自作自演だなんてどうしてわかるんですか！

まぁ自作自演は2chの華だし、何かあるとすぐに被害妄想の強いｱﾎが
「自作自演だ」と書き込んで荒らし同然の行為を始めるのもまた2ch
俺は日常氏と三年氏のは好きだしうる星やつらに結構思い入れが有る
ので、こういったｽﾚが有るのは大歓迎だし、程度が低く何の生産も出
来ない割に自意識が強い白痴は放置の方向で一つ。ヽ(´ー｀)ノﾏﾀﾘ

２ｃｈ利用者が多いため魯鈍な輩も当然紛れ込むが
無視してマターリいきましょうヽ(´д｀)ﾉ

日常作者と3年設定ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>483
つまりあなたは荒らしの
理性もモラルもない
デンパ書き込みを肯定
するのですか！？信じられません！

・・・なんか俺の偽者がいるな。俺も偉くなったもんだ。
いや別にいいけど口調真似されるとイタいので以降無言でいく。
完全どうのこうのというのは良くわからんがクソ長いのをどうやって知ったんだろう。
アレか、俺のサイトの客か。じゃあ俺に代わって晒してくんねぇかな。

煽りではなく真剣に>>484 の書き込みが理解できない(；´Д`)

　しのぶの言葉が居心地が悪くてガールハントも乗り気しない。ぼんやりと考える。
　女の気持ちは分からない。女の感情は分からない。
　しのぶの気持ちも分からなかった。でもあいつは自分でちゃんと処理して…で、乗り越えちまった。おれは見習って真似して乗り切った。それから後は近いけど別の道を歩いてる。
　お互い時たまこうやって意地悪をしに立ち寄ったりする。別の道はそう遠くないから少し切ない。
　乗り切った、つもりだが今でもやっぱりしのぶは特別だ。
　淡く遠くなっても忘れることは多分ない。
　あのときおれはちゃんと本気だったよ、それなりに。後からそんな話しをしてお互い笑った。あの時したキスが最後だった。
　でもこうやって話したりするし何も変化もない。そうしようとしているから。
　いつかラムとも……こんな思いを共有するのだろうか。
　……そりゃねぇな……あいつしつこいから。
　周りの連中がよく「ラムはおれのどこに惚れたのか」なんてバカなこと聞きやがるけど、そんなもん言い当てられるやつだったらおれは惚れたりしねぇよ。
　ラムは単純で従順で短気で乱暴者だけど……しかたねぇよなー、気に入ったもんは。
　一緒に暮らしてて、一緒に乗り越えて、ずっと居たから空気みたいになっちまった。ないと苦しいんだよ。
　認めるのには努力が必要で、そっから発展するのには訓練が必要だった。
　そんでこの世の中ってのは努力が簡単に実るほど単純じゃないし、訓練が報われるほど従順でもない。
　で、しのぶはおれを蹴落とす。
　一人でいい女になりやがって。おれも連れてけよ。
　優しいしのぶちゃんは先に牽制を入れる「あたしはあんたを助けたりしないわよ」。おれはしのぶに名実共に男にしてもらったってわけだ。
　おれの周りには逞しくてしなやかな女で溢れかえっとる。それが羨ましい気もするが、同時に不憫な気もする。傲慢だろうが。
　なぁラム、お前一人で考え込む癖やめろよ。
　お前はしのぶや弁天さま、お雪さんみたく強くねぇんだからさ。おれが原因だろうがなんだろうがおれから離れるなよ。
　苦しいではないか。

　日曜日、朝起きるとそこはラムのＵＦＯだった。
　「おきたっちゃね、ダーリン」
　「……なんのマネだ二週間も帰ってこんで」
　短い沈黙の後ようやく憮然とした顔でそう言えて、おれはあわててそっぽを向く。緩んだ頬が元に戻らない。
　「なんや締まりないアホ面しやがって」
　浮かぶ緑色の球体が相変わらず小憎たらしい言葉を吐いた。
　「よージャリテン、こんなとこに隠れとったのか。母さんが心配しとったぞ」
　「おどれは自分の母親が心配しとる人間になにさらすんじゃい！」
　ぷくぷくした頬を思い切り引き伸ばしながらぎゃあぎゃあ騒ぐジャリテンをひっくり返した。真正面から火ィ吹かれた日にゃあたまったもんではない。
　「テンちゃん、いい子だからお外に遊びにいくっちゃ。うちはダーリンと大切なお話があるんだから」
　「せやかてラムちゃん、このアホ…」
　「お願いだっちゃテンちゃん。」
　しばらくぐぬぬぬ、と唸っていながらもジャリテンは黙って窓から外に出て行った。振り返りも憎まれ口も叩かずに。
　「……………なんじゃい、星に帰ったのかと思った」
　「帰ってたっちゃ」
　ラムがまるで抑揚の無い声でそれだけを言ったので、俺は二の句がなかなか次げずにいた。
　「……せめて一言母さんに言ってから行けよ！心配するだろーが」
　我ながら苦し紛れな話展開だと思った。
　「お母様にはちゃんと言ったっちゃ。夕食だってちゃんと三人分しかなかったはずだっちゃ」
　背中でする声が淡々としてて、おれは思わず振り返る。
　「………………ダーリンは心配してくれてなかったのけ？」
　なんちゅう痛ましい笑い方するんじゃい、けたくその悪い。所在のない愛想笑い。きっちり正座なんかしやがって。
　「するかっ」
　口から出るのは相変わらずの憎まれ口で、取り繕いも本音も生まれない。
　「うち…ダーリンと……」
　「やめんか朝っぱらから！んな話ききとうないわ！」
　ぎくっとした顔のまま、また愛想笑いをしたので俺は無性に腹が立って仕方なかった。なにしろいつものラムならここで電撃の一発でも食らわせるはず。でもってきーきー怒ってダーリンのばかーって、それで終わりだ。
　今日は妙にしおらしい。というか覇気がない。

　「うちダーリンと……出来ないっちゃ･･･
　妻の務めも満足にしないなんて･･･怒られても当然だっちゃ･･･」
　･･･このばか。
　ばか。
　どあほ！
　「んな事で怒っとるのではない！
　見くびるなよ、俺はお前が怖がるからやめたんだ。意味などそれ以上もそれ以下も無いわ！
　俺が今怒っとるのは！お前が俺に無断で二週間も帰らんかったことだ！」
　言ってしまってからしまったと思った。結果的にラムを心配していたと言ったも同然だったから。
　しかしラムはそれについて突っ込んでこなかった。ぼんやりと俺の顔を見ている。
　「ダーリンは出来なくてもうちのこと嫌いにならないっちゃ？」
　「･･･お前が何を勘違いしとるのかは知らんが、俺は嫌がる女を抱く趣味は無い。がしかし！抱けない女を嫌う趣味も無い。第一俺は女の子とお付き合いする上で己の性欲のみを満たす下心など邪道だとゆー主義じゃ。」
　「でもダーリンしたくないっちゃ？しのぶはダーリンがしたがりって言っ……！」
　はっとした顔になって、それから顔が青くなった。…大方絶対に言うなと言われとった事を口滑らせたのだろう。マヌケめ。
　「…どーも最近おかしいと思ったら、えらいしのぶと仲良しこよしなんだなー。
　そんな事まで聞き出したのか。おーおー、陰険な了見だー」
　「そっ…そんな言い方……」
　言葉を詰まらせたままうなだれたラムはまた所在なさそうな顔をして黙った。
　「そーいや変なもん飲ませやがったな、どーせ媚薬だか惚れ薬だかってとこだろ。
　そーゆーもん使ってまで何故したがる。」
　じと目で睨みながら心なしか身を縮めているラムを問い詰める。根性もねーくせに人の劣情煽りよってからに……

　「だって！
　うっ…うちの星ではせっ…せっくすなんかしないし！……ホラ、うちの星って科学が進歩してるから人工授精で……
　……だからうちそんな知識なんかないし……仕方ないからしのぶに訊いたら…ダーリンは……その、それ好きっていったっちゃ…」
　…………あのアマ……
　「だからうち、ダーリンに喜んで欲しくて……でも誘い方なんてわかんないし……昔みたいに布団敷いて迫ってもどうせ逃げると思って……ダーリンをその気にさせようとして媚薬をつかったっちゃ…。…でも怖くて……」
　ぎゅう、とこぶしを握って長い髪で顔が隠れるほど俯いた。遠目には分からなかったが肩が薄く震えている。
　……あほが……
　そう頭の中で呟いて、それが誰に向けるべき言葉なのか分からない自分がいた。アホだ。あほだ。
　「お前は俺を信じとらんのか？
　やだっつったらちゃんとやめただろうが。今までお前を襲ったりしたことあったか？」
　そういう問題ではない。分かってはいる。だが無性に腹が立つ。そんでそれ以上に切ない。
　「……信じてるから……怖くてもしたかったっちゃ……」
　一気に自分の顔が赤くなるのが分かった。
　……やべ……かわいいではないか……
　「…………ゆーてみー。」
　へっ？と泣き出す寸前みたいな顔をしたラムが間抜けな声を上げた。
　「どないしたら怖くないかをゆーてみーちゅーとんじゃ！」
　ラムがやっと笑った。
　泣きながら。

　「……おまーなー……」
　「だってダーリンが言ったっちゃ。」
　こんな平日の水曜日に遊園地だと？人が居ないのはいいがだからこそ目立つではないか、ふわふわ浮きやがって。
　「だー！浮くなちゅーとろーが！普通にしろ普通に！
　お前はなんもせんでもただでさえ目立つっつーのに」
　「はいっだっちゃ」
　うっれしそーな顔しよってからに。
　ぶすったれた顔を作ってもつい頬が緩む。それを何とか押しとどめる。二週間ぶりに帰ってきたのがそんなに嬉しいのか俺は。
　短いスカートを揺らしながらはしゃぐラムの、パーカーのすそが浮き上がるたびに俺はそれをはっと押さえそうになる。じっとできんのかこいつ！
　「ラム観覧車乗るぞ。」
　これ以上ちらちらされたらたまったもんじゃない。
　「えーダーリン観覧車はトリに乗るものだっちゃよ？」
　「うるさい！乗るっつーたら乗るの！」
　ぶーぶー言うラムをなんとかムリヤリ観覧車に押し込めて。
　「なんだってそんな短いの穿いて来たんだ、動き回るのが分かっとろーに」
　やっとちゃんとぶすったれた顔が作れる。それに比例するようににまーっとラムが笑う。
　「ダーリンどきどきするっちゃ？
　うち今日はいつもの一張羅じゃなくって地球の下着つけてるっちゃ。」
　ほらっと、満面の笑みを浮かべてラムがスカートをめくろうとする。
　「わっばか！はしたないマネを！」
　思わずスカートを押さえつけた……拍子に、太ももに手が触れる。ぎょっとして手を引っ込める。手のひらにいつも食らってるのとは違う電気がビリビリ走ったような気がした。
　「わっわざとじゃないぞ！だいたいお前が…」
　言い訳を言い終えるより先に目に飛び込んできたのは、ラムの上気した顔。
　「ダーリン…もっと触って……」
　　今なら怖くないっちゃ、ここなら誰も見てないっちゃよ…。耳元で囁くあのラムの声が潤んでいる。

　「ばっばか！動いてんだぞ観覧車は！」
　外を見るとちょうど頂上に差し掛かるところだった。小さな遊園地のこれまた小さな観覧車なのだ、一周する時間もたいしたことがない。
　「大丈夫だっちゃ」
　けろりとした顔で体中から電撃を放つ。…がく、ん…と鈍い音を立てて観覧車が止まった。
　「…なっなんちゅうことをお前…」
　「そんなに強い電流じゃないっちゃ、すぐ復旧するっちゃよ」
　……ついさっきまでびーびー泣いとったと思ったらこれか……女はわからん…………。
　そんなことを思いながらも手は正直にラムの太ももに吸い寄せられる。対面に座っているラムのスカートの奥がもう少しで見えそうになる。手を滑らせればぴったり閉じた足にかかるミニスカートを……
　「ん……ダーリン、くすぐったいっちゃ……」
　手を滑らせる。ずずずっと、太ももをすべる自分の手がもどかしい。第二関節くらいまでスカートの中に潜ってしまう。……いいのか、このままどんつきまで行って……
　柔らかくてつるつるの肌。温かくていい匂いの太もも。指に少し力を入れると簡単にへこんで戻ってくる弾力が心地いい。
　「やっ……あ…」
　見上げると、悩ましげな顔を真っ赤にしたラムが何かに必死に耐えるように唇を薄く噛んでいた。
　「……怖いか？」
　「ちっ……ちがっ…
　なんか…ダーリンが触ったとこ、変な感じなんだっちゃ……」
　ぞくぞくして熱くなってひりひりして……恥ずかしいっちゃ……短くぼそぼそそう言いながら更に顔を真っ赤にして自分の言葉に照れている。
　かわいい。
　むちゃくちゃかわいい。
　自分の背筋がぞくぞくする。もう止まらん。どうにもならんぞこんなもん！
　いくら初めてじゃないといっても俺だってそんなに経験豊富なわけじゃない。おまけにいつも見てるあの顔が恥ずかしそうに赤くなっとるんだ、これでどうにかならない男がおったらそいつは病気かホモだ。俺は生憎病気でもホモでもない。だからどうにかなっちまいそうだ。
　ここでもう押し倒してしまおうか、なんて頭に過ぎった瞬間。
　がくん、と観覧車が動き出した。ゆっくりとゴンドラが地面に近づき始めた。
　なんとなく二人とも、ゴンドラの外に出るまで顔を合わせられなかった。

新作ばんざーい

>>486、縦だ。

↑上一行は誤爆スマソ。まさしくｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ（ｗ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

続き続き早くぅ

http://yahooo.s2.x-beat.com/

　

日常作者の成熟した二人に対して三年設定のじれったさ。
お前ら二人して折れを燃やし殺す気ですか？
この土日が勝負と見ていいんだな？うる星エロパロ殺人事件簿の。

・・・今すごいものを発見した。
会社で後ろの席の奴がこのスレッドを見てしかも書き込み↑している・・・
鬱だ・・・死にたい・・・道理でＩＤが重なった変な書き込みがあると思ったよ・・・

http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample1.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample2.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/

三年生設定さん、すげーいいです。
確かに長いけどそれだけの良さがある。
続き続きーー。

>>500
そ…そりはﾏｼﾞ鬱かも。（ちょっと同情

んでも　続きが気になるでつ（ｗ
エロじゃないシーンがむっちゃｲｲ!!!んで。

「あ・・はあっあっあっ・も・・・もうだめぇ！！ダーリン抜いてぇっ！！あぁっ！！」

新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

そして偽物とバレる罠(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
サイト覘いてまつ。本物降臨＆社会的危機？
せめて終わらせてから死んでくだちゃい。

かなーり過激！
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

　　　　　　　∧ 　　　　　　　∧
　 　 　 　 /　ヽ　 　 　 　 ./　ヽ
　　　　　/　　 `､ 　　　　/ 　　`､
　　　 ／ 　 　 　 ￣￣￣　　　　ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　 .l
　　 |:::::::::: 　,:=・=:､　　　　,:=・=:､ 　|　いやぁ習作さんの続編楽しみだなぁ
.　　 ｌ::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　ｌ　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::　　＼／u　　　／

http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20311

　「お前さ、はじめてが外なんてやじゃない？」
　「いいっちゃ。ＵＦＯや家なんかでしたら、うち恥ずかしくて帰れないっちゃ」
　くすくす笑いながらラムがそんなことを言った。頬が桜色になってて、いつもと雰囲気が違ってるからかもしれないが、それがえらく色っぽく思えた。
　「金の心配してんなら……」
　「ううん、ちがうっちゃ…早くダーリンにして欲しいから…」
　遊園地の裏手にある公園。木々が生い茂っててベンチがいちいち死角に設置してあって、いかにもカップル受けを狙ってそうな公園。
　さぞ夜は大盛況なのだろう。普通平日の昼間にこんな視界の悪い場所に居る人間はよほどの変わり者か、リストラされ所在のない元サラリーマンくらいのもんだ。
　おれはそれ以上何も言わずに素直にラムの首筋にキスをした。きゃしゃな首が驚いたのかひゅっと縮こまる。ゆっくりと唇を動かして鎖骨のへこみに舌を這わす。ラムの息が急に切なくなった。必死で声が出るのを我慢しているらしい。
　それを見て、ぞくぞくするのと同時にいたづら心もむくむくと頭をもたげる。
　「どうした、声出してもいいんだぞ」
　「やっ……恥ずかしいっちゃ……」
　ちらりと視線を胸の膨らみに移す。つんと上を向いた形のいいバストが服を押し上げ尖っている。そこに指を沿わすようにそっと触れた。
　「くぅ…ぁ」
　声がますます切なく途切れて、俺はついに切れてしまった。
　もういかん。
　実にいかん。
　「ラム、これ以上すると俺はもう自制がききそうもない。やだったら今すぐ言え、言わなきゃこのままする。もう止めん。」
　ぜーぜー息荒らしながら吐くセリフではないが、最後の理性を振り絞ってそれだけを言った。
　「……して。ダーリン」
　すこし間を置いて、ラムが恥ずかしそうに言った。
　俺の何かがぷつっと音を立てた。

　キスをする。どろどろのだ。いつもみたいな浅いのではない。深くて長くてねちっこい奴だ。何度も何度も角度を変え深さを変え牙に気を付けながらラムの舌を転がした。唇を離すのももどかしくて、息をするのも面倒だった。
　胸を揉みしだく。形も大きさもちょうどいいラムの胸はやあらかくて温い。おまけに尖った先端がひどくいやらしいと思った。
　パーカーのチャックを三分の一ほど下げると、始めて見るラムの普通の下着姿が現われた。薄いピンク色のレースがあしらわれたブラジャー。指を進入させる。探り当てた硬くしこった先端が高い熱を持っているのに驚いた。
　「あぁ……」
　小さく唸るように呟いたラムが俺のＹシャツにしっかりしがみついたので、身体が更に密着する。ズボンの前にラムの腹部が押し当てられ、ひやりとする。
　「……ダーリンも気持ちいいっちゃ？」
　ラムがわざとこする様に密着したまま上下に動いてみせる。硬くズボンを押し上げているものの正体を知っているのだろう。
　「やっやめんか気色のいい」
　「もっと良くなるっちゃ」
　言うが早いかチャックが開かれ、もぞもぞとそれを引っ張り出された。ラムの指が絡められたそれは妙にグロテスクな気がして、思わず振り払いそうになる。が、ラムのひんやりした柔らかい指が吸い付いているようで身じろぎできなかった。
　「うち勉強したんだっちゃよ…」
　言うが早いか、ラムはそのままずるずると下がっていってぱくっとそれを頬張った。
　「ななななな！！」
　思わず声を上げる。その自分の声に驚いて口を押さえた。さっきまでとろけるようなキスをしていた唇がそれを咥えている。異常な光景だと思ったがそんなことを考えた瞬間に舌が絡み付いて全てが吹っ飛んでしまった。
　じゅるじゅる、はしたない音がそこから聞こえる。ゆっくり、牙が当たらないと気遣っているのだろう。もどかしいほどゆっくりした慎重な舌運びが、結果的に焦らされたそれをいっそう大きくした。

　「ダーリンこれ以上おっきくしたらうち、口にはいらないっちゃよ…」
　さっきまで触れられて恥ずかしいと言ってた女のセリフかそれが。
　程よくざらざらした舌がねっとりゆっくり舐め上げるので、ぞくぞくと全身の毛がそそけ立つ。ゆっくりゆっくりアイスを舐めるかのようにねっちりじっくり、嫌がらせかと思うほど丁寧に。
　「らら、らららむ、やるなら一思いにやってくれ…気が狂う……」
　「うち初めてだから基本に忠実にやるっちゃ」
　ハウツーセックスものの記事を素直に鵜呑みにしたのか、ゆっくり記憶を辿るかのようにまたリップストロークを繰り返す。じゅるじゅると言う音だけが全身を伝って脳髄に響き渡る。
　頭を掴んで激しくゆすりそうになる自分の手を必死で押しとどめる。振り払って全て吐き出したいのを全身で我慢する。頭の中が真っ白な砂嵐で一杯になる。
　「ダーリンの我慢してる顔とってもかわいいっちゃ」
　……こっ殺す……
　能天気で官能的なセリフがやっと耳の端に引っかかった為に、殺意が芽生えた。
　「ご褒美、だっちゃ」
　声が聞こえた後。
　強い衝撃が全身に走って、記憶が一瞬途切れるほどの快楽の波が押し寄せる。
　「んﾞ！んーんん！んー！！んー！」
　苦しそうな声が押さえつけた両腕の下からくぐもって聞こえる。聞こえてもどうしようもない。ただ精液の出続ける快感に身を任せるしか方法がない。自分でも信じられないほどの量を吐き出す。相変わらず柔らかい唇の感覚は纏わりついたまま…
　息切れと頭痛までもする。耳鳴りと視界不良が世界の全てになってしまった。
　「おっ男を甘く見るとこういう目に遭うんだ…わかったかラム」
　やっと出た言葉がそれで、俺は後々心底後悔する事になる。
　それはもう、心の底から。

(・∀・)ｲｲ!
続ききぼーん

(･∀･)ｲｲ!そして(T∀T)ｲｲ!ところで止まっている。じれっったい〜

ええどー。続きをお願いします。

　調子に乗っただけなのだろう。
　もしかしたら無理矢理虚勢を張っていただけなのかもしれない。
　それをわかってやれずに、出た言葉がアレだった。最低だと我ながら思う。
　あれからラムは家には帰ってこない。ずっとだ。もうすぐ一ヶ月になる。ため息もいい加減つき疲れた。学校の連中もおれを追及することに飽きたらしく、ここ暫く静かなもんだった。
　風呂に入っても部屋で漫画読んでても思い出すのはあのことばかりで、吐き気さえする。
　なんでおれはこうなんかね。素直に気持ち良過ぎたスマンと言えばよかったんだ。
　『ラムに好かれてる自分が羨ましくて手出しできないだけじゃないの』
　しのぶの言葉が耳に痛い。
　俺はラムに好かれている俺が羨ましくてたまらない。だからせめて虚勢を張る、お前なんか平気だよと。
　素直に喜んだり出来れば追い詰めることもなかっただろう。いつもこうだ、自分に振り回されてあいつを泣かしちまう。
　情けない。一年前からちっとも進歩してない。
　こう反省したってラムの前でその反省が生かされた試しなどいっぺんもない。サルだってもっとマシだろうに。
　一ヶ月前からかけられたことのない部屋の窓の鍵を見る。夜空を見上げてもムダだと頭でわかっててもつい見上げる癖にも慣れた。
　ゆっくり立ち上がって夜の散歩に出る。一ヶ月前からのお決まりのコース。ラムの居そうな場所を一周する。ランちゃんのＵＦＯ、しのぶの家、サクラさんの実家、竜ちゃんの宿直室……公園、繁華街……考え付く限りのデートコース。
　ぼんやり歩く。
　家で母さんは何も言わない。父さんはバカな息子だと言った。自分でもわかっとるわい。
　……おりもせん奴にどーやって謝れちゅーんじゃ。謝るチャンスも貰えんのか俺は…

　「来てないわよ。」
　窓からしのぶが顔を出す。いつものことだ。いつもの返事だ。
　「ああ。」
　「あんたもバカね、毎日毎日探し回るくらいなら最初から素直になればいいのに」
　「…………。」
　「……ね、ちょうどいいからコンビニまでボディーガードやってよ。」
　言うが早いか窓の中に引っ込んで、ものの一分で玄関から出てきた。
　「早いな。」
　「つ、ついでよ、ついで。」
　月の光を背に受けながらはっきりしない自分の影を踏み踏み、二人で無言のまま歩き続ける。
　不意にしのぶが言った。
　「謝らなくていいわよ。」
　急にそうポツリと聞こえたので、弾かれたようにしのぶを見た。しのぶは自分の影を見つめたまま歩いている。
　「だってそうでしょ？誰だって最初はコワいもんよ、あたしだって怖かったわ。でもあたるくんだから…我慢できたのよ。怖くてしかたなかったけどあたるくんのこと信じてたもん。
　ラムは信じられなかったから逃げたわけでしょ？謝る必要なんてないわ。むしろあたるくんが」
　「違う。
　あやまんなきゃならんのは俺の方だ。
　怖がってるの知ってたのに」
　……なんでおれはしのぶの前だとけっこう素直になれるのに……
　そこまで考えてはっとした。
　何故しのぶがラムと俺のこと知ってるんだ？それより先になんで…
　「黙っててごめんね。うちにいるのよラム。
　一ヶ月経ったし随分落ち着いてきてるから迎えにいってあげて。」
　しのぶがバツの悪そうな顔で笑う。
　俺はまたしのぶに甘えたことを知った。

　「帰ろう。」
　コンビニの袋を提げたまま、久しぶりに入るしのぶの部屋でうずくまっているラムに手をさし伸ばした。
　「明日ちゃんとお礼に来るよ。すまんな迷惑掛けて」
　しのぶにそう言いながらうなだれるラムを引き起こして部屋を出る。ラムは嫌がりはしないが目もあわせない。引き寄せる方向に足進めるだけだ。
　「こういう時はお互い様。
　よかったわねラム、あたるくんが迎えに来てくれて」
　その言葉に俺は背筋をチクリとやられた気がした。結局俺はしのぶを迎えには行かなかったのだ。
　「……しのぶ、お前まだ俺のこと好き？」
　握っているラムの手がびくっと震える。
　「自惚れてんじゃないわよバカ。」
　呆れ顔でため息をついて笑った顔がいつも通りで、また俺は救われる。
　「ひでえな」
　眉をひそめて笑った自分の顔がすまなさそうに歪むので、むりやりに笑い顔を作った。
　しのぶの家のドアが閉まって二人で歩き出した。月が冴えてきていて、二人分の足音とコンビニ袋のがさがさという音だけが聞こえる夜道は変に懐かしいような気がして、黙って歩いた。ラムは何も言わずまだうなだれている。
　俺は歓楽街に足を向けてそのままホテルに入った。ラムの手が汗ばんでいる。キーを選んでエレベーターを待つ間中の鼓動が静かなのがやけにおかしかった。
　部屋に入る。ラムはまだ微動だにしない。
　「まぁ座れよ。家じゃまともに話出来そうにないからここに来ただけだ。
　一応はっきりさせとかんと気持ち悪いからな。」
　黙ってベットの向かいに置いてある椅子に座る。俯き加減で顔がよく見えない。
　「悪かった。心から反省しとる。だから帰って来い。」
　ぺこりと頭を下げて一気に言った。一世一代の大告白だ。めったに見れるもんじゃねーぞ。

　「……ちゃ……」
　「？」
　「……っちゃ…」
　「は？」
　「うちのこと好きって言わなきゃゆるさないっちゃ」
　震えた声で小さくそう言ったので、ぐっと言葉に詰まる。お前っ…ここまで俺が譲歩しとるとゆーのに……？
　……？
　「ラム。お前ちょっと顔上げてみろ」
　「うちのこと好きって言わなきゃ上げないっちゃ」
　「いーから上げてみろ。」
　「……や、やだっちゃ」
　「上げてみーちゅーとるんじゃ」
　ぐいっと力任せに顔を両手で引き上げる。
　「お前なんでそんなに顔が笑っとるんじゃい」
　ぷいっと目をそらす。……いい度胸じゃねーか。
　わき腹をつかんでくすぐる。途端に付け焼刃の眉間のしわは消えて大声で笑い出した。
　「キャハハハハ！！ダーリンやだ！なにすっ…ちゃアハハハハハハ！！」
　「何を隠しておる！お前との付き合いは伊達に長いわけではない！吐け！吐くのじゃ！」
　「アハハハハハ！いやっあははははは！！だーり、あはははははやっやめるっちゃー！！」
　「言え！言ったら止めちゃる」
　ベッドに引き倒して逃げ回るラムのわき腹をくすぐり続ける。
　「アハハハハハハハハハ！！ダーリンもうやめるっちゃ！わかった！言う！言うからぁー！！」
　「ほんとだな、嘘ついたら気絶するまでくすぐるぞ」
　「ほんとのほんと！ほんとだっちゃ！ほんとだっちゃー！！」

　ようやくくすぐるのを止めると、ゲホゲホ咳き込んで呼吸を整える。目じりに涙が浮かんで、ぜーはー肩で息をしている。明らかに素でわらっとったなこいつ……
　「言え。」
　「……な、なにを……」
　「気絶させられたいのかお前は」
　両手をわきわき動かすと、うっとなった顔のまま数秒固まって……仕方ないという表情でぽつりぽつりと話し始めた。
　ラムがしのぶに俺のことで相談を持ちかけて、しのぶが煽ったこと。
　その煽りを真に受けて公園で更に恐怖症になったこと。
　しのぶが煽った責任を取るために一ヶ月の面倒を見ることになったこと。
　「よりによってしのぶとグルか。」
　「だってこのくらいしないとダーリン反省しないっちゃ」
　……こっ…こ・い・つ・わ……
　無言で震える俺を見て心配になったのか、ラムがそろりとそっぽを向いたおれの顔を覗き込む。
　「…………だ、ダーリン……怒った…？」
　ベットの端に乗っかって、心細げなこえで訊く。
　「あー怒っとる！これ以上ないくらいにな！」
　「ごめんっちゃ、うちも流石にやりすぎたと思っ」
　ばさ。肩をつかんでそのまま押し倒す。
　「反省しとるか？」
　「し、してる！してるっちゃ。」
　「んじゃ、お詫びのしるしにリベンジさせなさい。
　……こないだみたいに怖くせんから。」
　ぎくっとラムの肩が震える。顔が笑顔のまま固まった。
　「……ぜったい？やだって言ったらちゃんとやめるっちゃ？」
　「おう、約束する。
　やぶったら電撃食らわせろ、最大のやつ」
　ラムの目が伏せられて、暫くしてから頷いた。丁寧にキスをしてラムの耳元でありがとう、と囁いた。
　服を取り払ってまじまじとラムの身体を見る。程よく肉付きのいいグラマーな身体はどこもかしこもすべすべで、柔らかかった。
　「うち…シャワー浴びたい……」
　「いいぞ。一緒に入るか？」
　ラムはほほを染めて慌ててシャワールームに飛び込むように逃げた。……いつもと立場逆転だな。なかなかこういうのも面白いぞ。

　もう何度目か忘れた深い口づけ。裸で布団の中にもぐるというのは不思議な感じだ。しかも着けてるのが下着だけというのが実に頼りない感じがする。キスをしながらラムのバスローブの胸元に手をかける。
　「……お。」
　「この前のリベンジだっちゃ」
　あのブラジャーが零れ落ちそうなラムの胸を隠していた。
　「お前はなかなか分かっとる」
　頭を撫でてやると照れたような嬉しそうな顔をして笑った。もう一度深くキスをして、そのキスを首筋からそっと這わせて胸の谷間にずらしていく。窮屈そうなホックを外して、胸を優しく撫でた。
　「ん……っ……」
　押し殺したみたいな鼻声。耐えるような吐息が耳元で霧散する。
　「なんだ、声出したっていいんだぞ」
　ふるふる首を横に振って顔を真っ赤にしたまま俯いた。……わざとやってんのかこいつ……んな顔されたらいじめたくなるではないか。
　胸をゆっくり揉んでその表情をじっと観察する。胸の尖りがいっそう強くなり、張りが増したような気がする。ちらりとおれを見て、目線が合うと更に顔を赤く染めて目をそらした。……絶対さそっとる。嗜虐欲を煽っとる。
　……しかし調子に乗ってまた同じ轍を踏むのもなぁ……
　…………よーするに、怖がらせずにいじめりゃいいんだ。
　画期的なアイデアと人道的かつハイセンスな発想に我ながら感心してみる。
　ゆっくりゆっくり胸を揉んで、強く弱く緩急つけてラムの息が切なく途切れ途切れになってもまだ止めない。尖りを引っ張りつまみ指先で転がしてもゆっくりまるでほぐすかのように揉みしだく。
　身体がいい調子に火照ってきたのでゆっくりと指をわき腹から太もも、その付け根へと滑らせていく。肌がビリビリと電気を帯びている。よほど感じているらしい。顔が必死に耐えて耐えて今にも叫びだしそうに震えている。
　指の腹ですべすべの下着を少しづつずらしながら、もう片方の手は背中から滑り落ちて形のいいヒップと下着の間に滑り込ませて肌をもんだ。

　「ああっ……だっ……ダーリン…！」
　「なんだ？」
　「恥ずかしいちゃ…見ないで……」
　顔を背けて小さな声で抗議する。
　「分かった。」
　俺は目を閉じて手探りで下着を全部剥ぎ取った。太ももの付け根の奥に触れる。
　「……ラムはすけべじゃのう、こんなに濡らして」
　「やっ……ちがっ！ダーリンが…するから！」
　「そっかぁ？この量は違うだろ。俺のせいでは…」
　「うち、ダーリンじゃなきゃこんなにならないっちゃ！」
　……くそぉ、かわいい。
　中指を少し折り曲げて、秘部にフィットするように手を当てた。その途端に静電気のような電撃が身体急に走った。おーおー、正直な身体だこと。
　ゆっくり動かす。あっという間に手がぬるぬるになる。潤滑液のおかげでさして抵抗もなく中指が埋まっていく。その度に微弱な電気が中指を中心に身体に広がる。それがなかなか面白くも歯がゆい。電気が走っても声を必死に我慢しているのだ。そんなに声出すのがいやか？
　「どうした。気持ちいいのか？ゆってみ。」
　ふるふる。無言で首を振る。必死で唇を噛んでいる。くそっ…負けるもんか。
　「……あそお気持ちよくないのか。じゃやーめた。」
　手をふっと離すと、ラムの顔がはっとして急に眉を思い切り顰めて、やっと切ない声を出した。
　「やっやめちゃやだっちゃ！」

焦らさんと　トドメを刺して　頂きたい気持ち……

もう　萌え詩にで　　我慢できないっちゃ！　　＞三年生設定

最高！三年さん、アンタ最高！
続けてくれー。

　「じゃ続ける。
　でもどこがどう気持ちいいか言われんとわからんしなァ……困ったぞぉ。」
　わざと間延びした間抜けな声を出してちらりとラムを見た。真っ赤な顔をして小さく息切れしているラムが意を決したように唇を動かした。
　「ダーリンのゆびがうちの…をいじったら……気持ちよくって……だから…して？」
　「うちのドコ？あたるくんわっかんなーい」
　「うちの……た、たいせつなとこ……」
　途切れ途切れの切ないセリフ。
　「どーこだろーなー角かなー」
　そ知らぬ顔でしらんぷり。
　「……うっうちの……ヴァギナ……」
　……いや間違いではないが……もちっと官能的な単語はなかったのか。別にオ○○○とまで言えとは言わんが。
　「よし、じゃ俺の手をそこまで持ってってくれ。その場所が分からん。」
　かーっと顔が更に赤くなった。……こいつこのままぶっ倒れるんじゃねーのか。
　そんな明後日な心配をよそに、ラムは素直に俺の手を自分の股間に誘導する。……さっきより濡れてる……
　そこまでで俺がやっと保っていた冷静さが崩壊した。
　「ちゃっ！！だっダーリン！！なんてとこ舐めるっちゃああぁあぁ！！」
　「お前だっておれのいじめただろうが。仕返しじゃ」
　舌を這わす。ぬかるむ熱いジュースに口をつける。生まれて初めてここまでの至近距離でラムを見たかもしれん。

　「ああっだーっ…リ、ン……のばかぁ……」
　丁寧に丁寧に舌を這わしてはわざと大きな音を立てて飲んだ。その度にビクビクと痙攣する全身を逃がさないように、ラムの両手を合わせる様に握り締める。
　「……ん……ああぅ…んっ！」
　ドロドロになる顔がおもしろい。汗と涙と吐息でラムの顔は俺の顔よりドロドロになっている。髪がいく筋も張り付いて不必要なほど色っぽい。
　いかんおれがぶっ倒れる。
　口を離して腕で拭ったそのまま、俺はラムを膝の上に向かい合わせで座らせて、顔を見た。真っ赤。
　「痛くないよーに騎上位な、わかるだろ？
　自分で好きに入れな。入れ方わかんなかったら正常位でやるけど、どうする？」
　「騎…騎上位くらいうちだって……！」
　……なぁにをわけ分からん勇気出すかな……ま、ラムの顔がバッチリ見えるから騎上位提案したんだけどさ。
　「痛かったら浮いたらいいからな。」
　「…う、うん…」
　恐る恐る手を添えてゆっくり火照った入り口にあてる。とろけるような感触が鋭敏に伝わってくるので反射的に体中を硬くした。一気に果てたらそれこそ何を言われるか分かったもんではない。
　思い切りが付かないのか、何度も腰をもじもじさせては離して自分の強がりを後悔している。……仕方ねえなぁ……

続きｷﾎﾞﾝﾇ

いかん三年生設定のじらしマジックでおれがぶっ倒れる。

>>529
ﾄﾞｳｲ〜〜。
読んでるだけで　ﾀﾏﾘﾏｯｾﾝ（ｗ

>>530
はやいうちに拝みたいですね！でないと明日会社で見てしまうことに・・・

某うる星ｻｲﾄの管理人さんも楽しみにしてるらしいよ>三年生設定さんさすがですね。べたぼめﾀﾞﾀｰﾖ

オイお前らマジですか？
どこだよそのサイト。
マジキボン。

http://yahooo.s2.x-beat.com/

>>531
ｶﾞﾙｳ、明日は朝から外にでっぱなしﾀﾞﾀｰﾖ。
読みたいっちゃ……。
三年ｻﾝ待ちつつ他のＳＳ書いてきまつね（ぇ

>>533
いったら荒らしが行きそうだからやめとく。
結構有名なとこだからすぐ見つかるよ

>>533
見つけた。ついでに書いてきた。
実は常連な罠。脳が飛び出るかとｵﾓﾀ。

　「ほれ、手伝っちゃろ」
　上半身を起こして向かい合うように俺の膝にラムを座らせる。
　「こっこのままするっちゃ！？」
　「座位だと不都合でもあんのか？」
　「だって……全部見えちゃう……」
　泣きそうな顔で小さく囁くような抗議をしたラムの胸が、よく見ると小さく弾んでいた。それを見て心臓が小さくなるかと思った。
　「心配すんな、顔しか見ないから」
　「そっちの方が余計はずかしいっちゃ！」
　赤い顔のままでラムが小さく怒鳴る。いつもの顔だ。うん。
　「だってお前の恥ずかしい顔見たいんだもんよ」
けろっとして言い放つ。
　「……ダーリンのいじわる！うちホントに恥ずかしくてたまらないっちゃ！」
　もう泣く寸前の顔をしてついにきいっと怒り出した。
　「ばか者！俺が恥ずかしくないとでもおもっとんのか！」
　本音が出た。
　やっと。
　ラムがきょとんとしたまま固まって口をぽかんと開けている。
　「……ダーリン……」
　「やっと帰ってきてはしゃいでんだよ！ラムの顔が見たくてしょうがないんじゃ！」
　くそっここまで言わせやがって。ほんとに鈍いやっちゃ。ぜんぜん俺のこと分かってない。
　ラムの居ない一ヵ月半、俺がどんな気で居たかなんか知りもせんで……あ、くそうなんか腹立ってきた……

　「うちはやっとダーリンに会えて好きすぎて顔見られないっちゃ！」
　部屋が…しん…となったので二人して顔を赤くして黙てしまった。…き…気まず…
　「…んじゃ、入れるのは正常位でやろうか……」
　「そぉだっちゃね…基本が一番だっちゃ……」
　二人して妙にかしこまって仕切り直しをすることにした。ゆっくりラムを押し倒して覆いかぶさる。ふわふわした身体が自分の身体の下で潰れていてそれだけで満足してしまいそうだ。
　「やややっとダーリンと結ばれるっちゃ。思えば長い苦労の連続だったっちゃ、ダーリンさえ誠実ならうちこんな悩み抱えることなかったのに」
　「なにをゆーとんじゃ。お前みたいなハネッ返り、気の長い俺じゃなきゃ相手に出来んわい」
　かあっといっぺんに顔が赤くなる。ふたりして。
　……どうせいつもの調子でわざと挑発させて言い合いにでも持ち込もうと思ったんだろう。そうはいくか。最初ぐらい真面目にやらせろ。
　「きょ、今日はダーリンいつもとノリが違うっちゃね？」
　「おまーが真剣にやれちゅーたんじゃろが」
　「うちそんなこと言ってないっちゃ！怖くしないでって言っ…」
　「だから怖くしとらんではないか。痛くもあるまい？…恥ずかしいくらいなんだ、俺だって恥ずかしいわい。
　俺だってな、俺だってな、公園でお前が口でやったとき死ぬほど恥ずかしかったんだぞ！それを……一ヶ月も帰ってきやがらんで……」
　怒りに任せて本音が次々出てしまう。ええい、いっそ全部出てしまえ。
　「……ダーリン、うちが居なくてさびしかったっちゃ？」
　そっと抱きしめられて耳元であの声が囁く。抱きしめて言った。
　「寂しくないとでも思うのか」
　「……ううん……うちも寂しかった……でも帰りづらかったのも本当なんだっちゃ……
　ごめんっちゃ、反省してるっちゃ、もう離れないっちゃ、うちはダーリンのものだっちゃ…」
　後半の声が水っぽくなっていたのでキスをした。目を閉じて何度も。

>>537
のカキコ見てきてこっちも脳が飛び出る
かと思った。だいたいの人は知ってるんだね・・・

まあ有名どころですし。

で、どのHPなんだよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ



お約束だが続きｷﾎﾞﾝ

＞本音が出た。
＞やっと。

染みるぜ……泣。
嬉しいんで　どんどんうｐしてくだちゃい（ｗ
（sageの横にｺﾒﾝﾄ書いても　sageは効きまする

……そおか……エロがヌルいか……
ちょっと待ってろ改編する。

http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html
　　　　出会いの掲示板　　　　

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　

………(゜o゜)続きキボンヌ

超大作が続いてますね...
な、なんか気おくれしちゃうな...
でも始めた手前続けないとまずいよね...
ゆっくりだけど静かにいくね...

それはモデルの男女が69をしている写真だった。じょ、冗談じゃない。
俺は恥ずかしくってまだラムにフェラすらさせて無いのだ。
それがいきなり69だなんて出来る訳が無いじゃないか。
｢ほ、ほれ言わんこっちゃ無い。ば、馬鹿言ってないで...｣
｢...ダーリン、この人たち何してるっちゃ?｣
｢んあ!?なっ、なにって...こ、これはだな...｣
｢この女の人、くわえてるっちゃ...｣
｢そ、そりゃ、だってお前、これは...要するにフェラとクンニを同時にだな...｣
｢ふぇら?くんに?何だっちゃそれ?｣
｢だっ、だから、男のをくわえるのがフェラで...って、しっ、知るかっ!!｣
｢なんだか凄くイヤラシイっちゃ...｣
｢だっ、だろっ!!だからなっ、馬鹿言ってないでもう寝よっ...｣
｢...やるっちゃ...｣
｢うえっ!!!｣
｢言ったはずだっちゃ...絶対書いてある通りにしなければならないっちゃ...｣
｢まっ、待てよっ、...俺やだよっ、やっ、やめっ、...わあっ!!｣
問答無用で俺の下半身に飛び付いてきた。俺のパジャマの上着の裾を
捲り上げて左腕を肩の辺りまでズボンに差し込んだ。そうして左腕を俺の
太腿に巻き付け、右手でパジャマのズボンとパンツを同時に引き下ろした。
情けないが俺の分身は半勃ちだ。
ラムは何のためらいも無く俺の分身を口に含んだ。

日常氏ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
わははは改編手につかねぇー
日常氏が全部終わってから続きな。ごっちゃになるし。

>>548-549
コーヒー淹れて夜更かしに備えようっと（ｗ
続きｷﾎﾞﾝﾇ。

え〜いもう明日会社サボっちゃえ！漏れも夜更かししよ。
続きか楽しみっす＞日常氏、三年設定氏

待ってました、日常さん！
続き続きー。

こらこらオイオイマジか。洒落になんねぇ。ううむ。
>>550や>>551を堕落させるわけにはいかん。漏れ落ちる。
別のことでも感想と賛同を貰えて余は満足じゃ。

>>553
おーい戻ってきておくれ〜

ちょいとアンタたち、今このスレ増加量エロパロで一番ヨ！
http://www6.big.or.jp/%7Ebeyond/bbsnews/2ch/index.cgi?bbs=eroparo&option=7

「あ、うっ、くっ...ラム...あう...ラムぅ...」
正直言ってかなり気持ちいい。舌をどう使えばいいのかも全然知らない
くせに何とか俺を感じさせようとして一生懸命サービスしてくれている。
その不慣れな、ぎこちない動きがかえって俺の理性を失わせる。
だが、ふとラムの動きが止まった。
「はあ...はあ...あ、れ?どうした...?つづき...頼むよ...」
「ねぇ、ダーリンも舐めてくれないと本の通りにならないっちゃ...」
上目遣いに俺を見つめ唇を尖らせてずるいと抗議している。
（こっ、こいつっ、かっ、可愛いかもっ...）
ラムの唇から与えられる刺激とその仕草に俺は燃え上がった。
気が付くとラムは腰を俺の目の前に持ってきてほれほれと突き出している。
俺はラムのヒップの方からビキニに手を入れて、尻肉の柔らかさを
楽しんでからスルッと脱がした。
ラムに片膝を立てさせて足を開かせ、敏感な部分に舌を挿し込んだ。
｢ちゃ...くふっ...ああう...やだ...ま、負けないっちゃよぉ...あむ...｣　
更に吸い付き方が強くなった。その刺激を受けて俺の舌も更に激しくラムの
秘肉の中をかき回す。それを受けてラムの吸い付きがまた一段と強く...
俺たちの興奮と行為は徐々にエスカレートしていった。
が、あるとき俺は妙な感覚に気が付いた。
（はあ...はあ...あ?...あれ?...何だこれ?...）
舌の動きをちょっと止めてラムの口元を見てその感覚の正体が分かった。

http://yahooo.s2.x-beat.com/

「あれ？ダーリンに言ったはずだっちゃよ。テンちゃんはお母さんの所に久しぶりに帰った
　っちゃよ。なんでも連続極悪放火魔を捕まえた功績を称えられて１週間ほど休みを与えられた
　らしいっちゃよ。それにしてもほんとうにテンちゃんのお母さんは凄いっちゃ！」
　と、なにやらラムが一人で感動しているのを尻目にあたるは聞きたかった所だけ聞き
　あとは軽く聞き流していた。
「ダーリン！！！ちゃんと聞いてるのけ？」
「聞いてるっちゅーにほんとうにうるさい奴じゃなお前は〜」
「なんだっちゃその言い方は〜！！許せないっちゃ〜バリバリバリ〜」
「ギャ〜〜！！！！」バタリ
「あっ！ダーリン大丈夫け？ちょっと強すぎたっちゃ。ゴメンちゃゴメンちゃ」
　とあたるの頭を膝に乗せて謝り続けている。当のあたるは直後は
　気を失っていたようだがすぐに目を開き
「おま〜な〜なんでいつもこういうやり方しかできんのだ？やられるこっちの気にもなって
　みろ！！」
　といいながらも顔はそこまで怒った様子ではなかった。あの二度目の鬼ごっこ以来、あたるはラムに対して
　やさしくなっていた。無論ガールハントもそこまで熱心にはやらなくなっていた。
　理由は色々あるのだが、日本中の女の子に二人の相思相愛が知れ渡ってしまった事もあるが
　本当の理由はラムに対して本心を完璧に握られてしまったのが最大の理由だった。
「ちょっと体が痺れて思い通りに動けないから手を貸して立たせてくれないか？」
「分かったっちゃ。ほんとうにゴメンちゃ！ダーリン。」
　と言いながらあたるを起こそうとしたその時！
「おーとっとっとと」
「ちゃ！？ちゃ！ちゃあ〜〜」バタン！
　起こそうとして、勢いを付けすぎてあたるがラムに寄りかかる形になってしまい二人とも
　折り重なる形で倒れてしまった。　

やばい・・・日常さんが投稿始めくれたのか・・・
日常さんとか三年設定さんがいなくなちゃったから
小説暇つぶしにうｐしていこうかと思ったけどやめた

おまけに最初抜けてしまってた・・・

日常氏　サンクス（ｗ

>>558
ぢゃ　最初もうｐするように！
エロに逝く前にやめるんじゃねー。

つーか…このまんま　三年生設定ｻﾝ　帰ってこなかったら
自爆かもな、折れ…ｳﾜｱﾝ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

最初
「なぁラム・・・」
「ん・・・なんだっちゃ？ダーリン」
「今日はジャリテンはどこへ行ったのだ？朝から顔も合わさなかったが。（まぁ朝食が
　久しぶりにゆっくりと食えたから俺にとっては好都合だったのだが）」

わーい秋の夜長にエロパロうる星祭りだーうひょー職人さんがんがれー

よーし！パパ明日会社サボるから日常さん達がいない時に頑張っちゃうぞ〜

文を連続カキコしない、間隔がかなり開く、順序が前後する場合、
『>>レス番号』を文の冒頭につけておくとどの文の続きかが
わかりやすくてヨイと思う。
例えば511の冒頭に>>492と入れるとか
558の続きには562が挟まっているので冒頭に>>562と入れとくとか。

それにしても
三年生設定→ある日常シリーズと
続けて読むと面白いみたい。早く三年生設定完結きぼーん。

http://yahooo.s2.x-beat.com/

>>552は>>558の抜けてしまったとこ
>>558の続き
ラムの首筋に顔がいくような形で倒れてしまいあたるの鼻にはいやがおうにもラムの髪から
　心地よいシャンプーのにおいが漂ってくる。
「ちょっ！ちょっと！ダーリン重いっちゃよ！」
「あっ！スマンスマン」
　あたるはラムの髪のにおいに気を取られていた。
「ところでさお前シャンプー変えただろ？」
　唐突に聞かれたのでラムは一瞬、返答に詰まったが
「えっ！かっ変えたっちゃよ。なんでそんな事聞くっちゃ？」
「そっ、その・・・・すごいいいにおいがしたから・・・」
「何照れてるっちゃ？ダーリン。キャハ！照れてるダーリンって本当にかわいいっちゃ！」
　と屈託のない笑顔を見てあたるは余計に照れたのと同時に仕返しにイタズラをしたくなった。

「ラム！ちょっとこっちに来なさい！」
「もぉ、ダーリンったら今度は何だっちゃ？」
「実はおまえに見せたいものがあるんだ・・・」
「もっ、もしかしてうちに何かくれるのけ？」
　とこれ以上にないような笑顔をあたるに見せる。
「俺の顔をちょっとしばらく見てろよラム。いいか絶対に顔を逸らすんじゃないぞ！」
「わかったっちゃ！何があるのけ？はやくぅ〜」
　とその時、あたるは突拍子もなくラムの唇に自分の唇を重ねた。

http://yahooo.s2.x-beat.com/

「ちゃ！？んん・・・んふぅ・・・・」
　とラム何が起きたか分からずに呆然としただ息が漏れる音だけ聞こえる
　その音を聞いて一層あたるは興奮した
「（分かったか。馬鹿にするとこうなるんじゃ！）」
　と思いつつあたるはラムの体を掴み更には舌まで入れて一層激しくしようとしたが
　肝心のラムの舌が絡ませるのを拒否をしようとし、あからさまに苦しそうな顔になったので
　あたるはキスをひとまずやめた。
「いきなり何するっちゃダーリン！！と顔を赤らめながらも必死になって怒っている」
「まったく素直じゃないなお前は、何故「うれしい」とか「続きやってよ」とか言わんのだ？
　顔に出てるぞ」
　と言った。おまけにラムの体が急激に火照っていったのが掴んだ腕から分かっていた
「（やっぱり体は素直なんだな）」
「な、なんでいきなりあんな事したっちゃ？いきなりなんてヒドイっちゃよダーリン」
　と半ベソまでかきはじめてしまった。

挫折しまふ。

三年生設定さ〜ん！カムバック！

あ、おい……がんがれ　558。
いちお　まだ起きてるぞー（ｗ

なんか朝起きたら神が降臨してるんですけど何事ですか？

∧　∧　
( ´ー｀)濡娘ノ　　　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

祭ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
日常さん3年さん558さんがんがれ！

会社サボるって実にいいねぇ〜。人が少なくてｲｲｯ!
と思う月曜の昼下がり・・・

当のあたるもまさかこんなにラムが怒り泣きそうになるとも思ってなかったので、動揺してしまった。
　そして出てきた言葉が
「お、お前が人をからかうから悪いんじゃ！おまけにシャンプーのいいにおいまで
　させやがって俺みたいによっぽどの理性を備えてる男じゃないとあの時にお前を・・・・」
　と言うつもりのなかった事まで口からでてしまい「しまった！」というような顔つきをした。
「うちは・・ただ・・・ただ、ダーリンがかわいかったから素直に言ってあげただけだっちゃ
　なのに・・・なのに・・・」
　ラムもあたるの言葉を聞き察した様子ではあった。
「今度は不意打ちじゃなくてちゃんとして欲しいっちゃ・・・じゃないとうち・・うち・・
　許さないっちゃ！」
　まさかこのような事を言われると思っていなかったのかあたるは更に動揺した。
「お、お前、本気なのか・・！？（なんなんじゃいまったく裏表の激しいやつだな）」
「うちはいつだってダーリンに対しては、本気だっちゃ。今度はダーリンが目をつぶって
　じっとしてる番だっちゃ！」
「な、なにをゆうとんじゃおまえは！」
　と内心は喜んだが体裁を繕う為に逃げ出そうとするそぶりをした
「（そっちからくるんじゃ好都合じゃ！女に言われて男からまたするのは恥ずかしいからな）」
「逃げたら最大級の電撃だっちゃよ！分かってるのけ？」
　とラムは脅している。
「分かった、分かった。観念するよ。どこへも逃げないから早くしろ」
　とボソッっと言い目を閉じた。

糸冬　了

ぇ,エロは？エロはどこですか？







ちんぽ半立ちだヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

嘘嘘。続けます。

可愛い女の子が盛りだくさん！
http://www.pink1.com/

>>578の続き
「（はよせんかい！待つのは嫌いじゃ）」
　と思ってるうちに唇に暖かいものが当たりやさしく包まれるような感じがした
「（・・ダーリン愛してるっちゃ。。。）」
　最初は触れていただけの感じだったかお互いに、段々と激しくなっていった。
「（もぉ駄目だ・・・抑制なんかできるはずない・・・・）」
　あたるはラムの体を引き寄せ密着するような感じになった。そして舌をラムの中へ
　侵入させた。ラムの口の中は暖かくあたるは今にもとろけてしまいそうになった。
　そしてラムの方から舌を絡ませてきた。
「んふぅ・・んんっ」
　漂ってくる心地よいシャンプーのにおいと息の漏れる音が聞こえてくるたびにあたるは興奮した
　あたるは、調子にのって胸に触れてみるとラムの乳首が突起しているのがわかった。
　ラムは一瞬「ビクっ！」としたが、何事も無かったかのようにあたるに触らせた。
「（なんてすけべな奴だ、キスだけでこんなに硬くしおって・・・
さては下のお口もぐしょぐしょだな）」
　そんな事を思っている当のあたる本人の下もこれでもかっ！と思うほどに硬くなっていた　
ラムの方から唇を離し、愛するダーリンの耳元でささやいた。
「ダ。。リン・・・お願いがあるっちゃ・・・」
　あたるは耳元でささやかれたので余計に興奮してしまった。はやる気持ちを抑えつつ
「なんだラム？言ってみなさい。」
　冷静を装っていたつもりだったが、明らかに声が上ずっていた。
「う、...うちのビキニを脱が・・し、てダーリン」

「しょうがないやつだなぁまったく....じゃあまず胸からな」
　胸の一張羅をはぐとあたるは丁寧に愛撫しだした
「あぁっ・・・ダっ・・ダーリンっ！！きっ気持ちいいっちゃ」
　ラムの快楽に満ちた声が聞こえてくる。あたるにいっそう火がついた
「これはどうじゃ！」
　あたるは舌を柔らかそうな美乳に這わては吸い付き、這わせては吸い付きを繰り返した
「ああぁっ！くふぅ・・いいっ・・いいっちゃ！う、うち変になっちゃいそうだっちゃ〜」
　声が明らかに高くなってきている。
「（まったく胸だけでいっちゃいそうだな・・・きっと下の方は洪水だなこりゃ）」
　と思いつつ快楽に悶えているラムを眺めてみた。
「下の方も脱がすぞ、ラム」
「は.....早くぅ〜ダーリン。下がと〜っても熱くてたまんないっちゃ〜冷ましてぇ〜」
「分かったから・・・せかすと冷ましてやらないぞ」
　得意のからかいでじらしてみる。
「もう駄目だっちゃ〜、う、うち自分で脱ぐっちゃ・・・」
　とラムがビキニに手をかけたのをあたるはやめさせた
「（やばい！）しょうがないな〜お前は・・・どれ脱がしてやるか」
　あたるはビキニに手を掛けゆっくりゆっくりと脱がした。
　案の定、ラムのアソコはグチョグチョになっていて糸を引いていた。
「（なんて淫乱なんだお前は！）」
　すぐにでも吸い付きたくなる自分を必死に抑えしげしげと見入った。
　地球人地は違い、碧の毛に覆われたアソコをあたるは見入りながら
　まず指を入れてみようか小豆をなめてみようかなどと考えていた。

http://bloom.leverage.jp/start/

http://yahooo.s2.x-beat.com/

＞558（ｺﾞﾙｱ、サボリ魔！ｗ
で？　で？　続きは〜〜？？

なんか祭りですね。

祭りついでに三年生設定のサイトでも晒そうかと思ったら
ちゃっかりうる星の話だけ消してやんの。
これだから自意識過剰のデブオタは。

>>589
もう良識ある大人なんだからそういう事はやめれ。
その人の個人のサイトに迷惑がかかるような行為は良くないよ。

（そ、そうか、こいつキバがあるんだった...）
ラムはチャームポイントであるその小さくて愛くるしいキバを俺の分身の
カリの所に引っ掛けるようにしてぷるんぷるんと弾いていた。
本当に初めてなのかと思う程の男泣かせの極上のテクニックだ。
生まれながらにして本能的に男の悦ばせ方を知っているのだ。
俺はそれを目にした途端射精しそうになるほど昂ぶった。
（うあうっ...ラムッ...ラムぅ...）
思わず目の前のラムの白い太腿にしがみついた。その付け根に思い切り
吸い付き激しく舌を這わせた。ラムも思わず仰け反り、声を上げた。
「んあっ...ダーリンッ、そ、そんなに強く吸わないでぇ...跡が付いちゃぅ...」
我慢が限界を超えた。俺は向き直ってラムの肩を抱いて押し倒し誘った。
「ラ、ラムッ!!もう、俺っ...いいだろっ、なっ、しよっ...いいだろっ!ラムーッ!!」
「...だめだっちゃ...まださせてあげない...じゃあこれはこの位にしといて...
次はダーリンが好きなところ開くっちゃ...」
俺はもうそれ所じゃなかった。分身がラムを欲しがって悲鳴を上げていた。
「そんなあっ!!そんな本もういいじゃないかっ!...なあっ、ラムッ!!頼むよぉ...
もう、もう浮気しないから...なあ、いいだろぉ、しようよぉぉぉ」
「うふっ、ダーリンたら...そんなに焦んなくたって...
だからこの本開けば開いたページの通りにできるっちゃよ...」
そ、そうか。言われてみればその通りだ。どうせこんな本だ。
どのページ開いたってやってるに決まってる。
俺は急いで本を開いた。

>>591
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

　　　　_、_ 　　　　　从/／
　 　（　,_ﾉ` ） 　 　　n　　 さすがに平日だから人少ないね　
　￣　　 　 ＼　 　 （ E）　　　　
　ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／ 　　 　　 　　

このスレは「糞スレを葬るためのアスキー」と「>>1攻撃ＡＡ保存スレ」を統合したスレです。

　　　　　　∧＿∧ 　　　　 .∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∧＿∧　　.∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （　>>1 　） 　 糞スレは　　　　　　　　 　　 ≡≡三 三ニ⌒)　　　 .） 　　立てるなって
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 /)　 ） ￣.|　|　　|　　　　　　　　　　　
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）　　　1　　　　　　　　　　　　　 　　 〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）　　　　2

　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀''''）　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ＊ ―――
　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　バ　　） 　 言っただろうが.　　　 　　（　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケー！！
　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./　　　　　　3　　　　　 　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|　　　　　　　　4
　　　　　 　＼__）＼）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__）_）

　　　　　　　　　,､-──────-､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r-ﾄ-､
　　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｆ /⌒ヽ!
　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i L､-､ヽ＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` `ー､ ） } ＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ゝｆ　j　　＼
　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　ﾉ　　　＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　,,､ノ∠,　　　　　　ヽ､`ー'
　 ヽ　　　　　　　　　　　,,;彡'' ／ /　　　　　　　 ヾ､ヽ
　　 i　　　､　　　　　　/シイノ　,'´　　　　　　　　　　'; i
　　 {　　　 ヽ　 `ー,イ`二￣-''　　　　　　　　　　　　 i!|
　 　 ＼_,r-ｒフヽ‐'´　'´　､_　　　　　　　　　　　　　　 i! |　　i 　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　 | `‐'　ﾉ`'　　　　'⌒ヽ-､,_　　　　　ヽ､　　　　ﾉ　|　 ,'　　　＜　（≧∇≦）ブハハハハ
　　　　 !　 ￣　〉　　　 　 ,r-ﾉ　　 ￣｀｀ヽ､　 ヽ　　 /{　|　/ / 　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼　　（　　　 　 /　　　,,､ﾐ-‐''⌒! ヽ　　i　 / |　| / / ／
　　　　　　＼　 `ー‐‐'´,,､､ﾐｯ‐',∠ﾉ￣｀!　　! 　 | /　|　/ / /
　　　　　　　 ＼ 〈 r!=‐'´＿,_／／　　 /､　　! 　 |　　ﾚ' / /
　　　　　　　　　｀ヾ､ヾ ＼￣|~´　　 ／　　　ﾉ　　} 　 | /／
　　　　　　　　　　　 ｀ヾ､ ヽ└---'´`｀ ノ　 !　　/!　/／　　,､-‐
　　　　　　　　　　　 ／　｀ヾ､ヽ､＿ , ''´　　ｊ　 / /／ 　 ／
　　　　　　　　　　 /　　　 　 ＼丶ー‐'´　'´　/ ノ´　 ／
　　　　　　　　　 /　　　　　　　 ＼`　　　　　／　　 /

　　　　　艦長！　基地害スレを発見しました！
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀；）　/ |　 ＜　>>1の家臣､母親､背後霊､発進スタンバイ!
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　全員出撃拒否しています!!
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

>>584の続き
「え〜い！本能のままに動くのが、俺の主義じゃ！！」
「ちゅーちゅー、じゅるるるっ」
　唾液をたっぷりとかけながら吸う音が室内に響き、ラムをいっそう淫乱にさせる。
「ああぁ　あ、あっ、んぅっぅっ」
　ラムのあえぎ声がひたすら部屋に響き渡る
「ふふふ、今度は中に侵入してやる！」
　あたるは愛液がとめどなくなく流れているアソコに舌を侵入させた
「ちゃっ〜、な、中が熱いっちゃ〜」
　更に愛液が溢れ出してくる
「もっ、もっと・・な、中をかき回して〜ダーリーン！」
「（まったく要望が多い奴だな・・・）」
　と思いつつも更に舌を中で激しく動かした。　

飛び飛びですいません。

>>597
おぉ！サボり魔め真夜中にｶｷｺんだな！
朝見るなんて鬱や・・・

なんか荒れてるねぇ
強烈な書き込み（>>589）もあるし
しばらく静観に徹しまつ。
あ、あとサイト消したから晒してもムダでつ。

>>589
みたいな馬鹿がいるから冷めるんだよなぁ。ﾘｱﾙだと嫌われ者だろーなｹﾞﾗ

まあ煽りは無視で
続きにｷﾀｰｲ(・∀・)

桃娘( ´�D｀)ノ桃娘　　　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

日常さん、三年設定さん、サボり魔さん
に期待上げ！夜かなやっぱり。
頑張って下さい

あんまりｵﾅﾆｰしないでぇ
あなたはいつでもｼｺｼｺｫ〜
おかずにするのはやめてよ！
私の手こきが一番♪

>>605
ﾜﾛﾀ。なんかあたるにかまってもらえないラムが言いそうな気が・・・

今このスレって何人いるのかな？点呼
まず１

２

3

結構いるなぁ。あとは降臨を待つだけだね

４

５

この時間で10人までいけば大台だね。

ふと思ったけど
このまま３年生設定がフェードアウト
とかいうオチはないよね？

6

>>614
ありそうだね。こんな終わり方されたらのどに小骨が刺さった
感じというか・・・

うわーそれは今最高に切ねー（主に下半身が
で、最後までやるんでしょうか。
いや当然それを目的にしてますが
ある意味最後まで行かずに終わるのもうる星らしいなぁと。

>>614
物語としては>>539で一応終わりにできなくもないが・・・やっぱり、ねぇ・・・
３年生設定降臨きぼーん。でもﾔｼはsage希望、ageイヤ〜ンみたいだから
sage進で行きたいのだが。

>>618
３人で頑張ってsegeますか？w

今夜は皆ドーハでやってるアレ見てんじゃない？だとすると続きは明晩かも。

うひょひょひょ。いいなそれ＞>>619
あとコメントも割と楽しみなのですが＜３年
コメント入れつつsageる方法とか教えてやったらどうですかね

うわっあげちまった！スマソ
ドーハってなんだ？なにやってんだ？
アレか、漫画夜話？

下げます

期待したとおり開いたページは後背位で交わっている写真だった。
しかし何だか様子が変だ。ラムが覗き込んで説明文を読み始めた。
｢えと、なんだっちゃ、...sexはベッドの上とは限りませ...ん...!!!｣
｢え、お、おいっ!何だよ、何の話だよっ!｣
｢ダッ、ダーリンッ...こっ、これは...だ、台所だっちゃっ...｣
その写真をよく見ると女の方がキッチンテーブルに手を付いて
ヒップを突き出し、男が後から突っ込んでいる写真だった。
｢ばっ、場所なんかどうだっていいだろっ!!写真の通りの格好ですれば
いいじゃねぇかっ!!な、な、なっ、それでいいだろっ、ラムッ!｣
｢...だめ...行くっちゃ...｣
｢ど、ど、何処へっ!?｣
｢台所に決まってるっちゃ...｣
｢馬鹿馬鹿馬鹿っ!!下じゃ父さんと母さんが寝てるんだぞっ!!!
なあおい、何を考えてるんだお前はぁっ!!｣
｢うちらこの本に絶対服従しなければならないっちゃ...それがルール
だっちゃ...嫌ならダーリン、させてあげないっちゃ...いいのけ?｣
｢うあああっ...どうかしてるぞお前ぇぇぇ...｣
｢...さ、行くっちゃ...ね、ダーリン、全部脱いでこ...｣
ラムはベッドの縁に腰掛けてブラとブーツを脱ぎ捨て全裸になった。
俺が呆然としているとラムがパジャマのボタンを外して脱がした。
｢隠すものの無い状態で行くっちゃ...う、うち何だか...あぁ、ダーリン早くぅ｣
俺達はお互いの身体を隠し合う様にして部屋を出た。

……漫画でもアニメでもあたるって布団敷きじゃ……

続きキタ━━（゜∀゜）━━（　゜∀）━━（　　゜）━━（　　　）━━（゜　　）━━（∀゜　）━━━（゜∀゜）━━！！！！！

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>>625
『闇の宇宙のキノコ事件』の後
家を修復する際壁をぶち抜いて二階を一部屋に・・・
事実上二人のスイートホーム。

とでも思っとけ。

>>625
あはははは。
まあまあ。そうしないと格好がつかなかったのさ。

ラムをベッドに押し倒し誘うあたるを想像したら
自分ちょっと萌えたの。

>>629
続き期待してます！実にｲｲｯ!

そーだそーだ続きｷﾎﾞﾝﾇですよッ！

週末まで続きそうですね＞日常さん
気長にまたせてもらいますYO！

　 | ＼
　　　|Д｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ﾀﾞﾌﾞﾝｦﾉｾﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|

私はリコーダー。
とある高校の音楽の授業で使われているいわゆる縦笛である。
今日は幸せな日であった。私を担当してくれたのは可愛らしい女子生徒。
彼女の柔らかい唇が私のウィンドウェイに触れるとき、私は喜びを感じ、
甘い吐息によって空気が送り込まれると私も甘美な音色を奏でたのであった。
あ〜〜なんという幸福な時間であったことであろう。
彼女の手の感触、唇、声、吐息。そして時々話す方言がかった友人とのお喋り。
こうして彼女とのふれあいを想いつつ夜を過ごすとしよう。

ーーヒタヒタ…
おお、誰かがこの音楽室へ向かっているようだ。
この学校の警備員であろうか。
ーーガラッ。コツコツ
何故かこちらへ近づいてくるぞ？
ん？私を手に取った…
「ラムさん、失礼します」
こいつは確かメガネと呼ばれている男。何故私に向かって詫びるのだ？
あっ！なにをするんだ！！
や、やめろ！口を付ける…な…
ーーペロペロペロペロ
ぎゃーーーーーーーーッッッッ
　　　　　?d
　　　　　?d

ﾊｱﾊｱ…今のはなんだったんだ。
奴は去ったが男に舐められたおかげで昼間の美しい思い出が汚れてしまった。
悲しい。
おや、また誰か来たぞ。
ーーガラッ。コツコツ
こいつはチビという奴だな。
「ラ、ラムちゃああん」
ムッまた私を…掴んでく、口に持っていくなああぁぁぁぁぁああ！！
ーーペロペロペロペロ
　　　　　?d
　　　　　?d
ﾊｱﾊｱ…ﾊｱﾊｱ…ぐぞう…なんなんだ今夜は…疲れた。
深夜の音楽室で静かに眠りにつこうとしているいたいけな楽器に向かって。
もう男は嫌だ。汚い。臭い。青い。
ーーガラッ。コツコツ
「ラム…ちゃん」
はっ！まただ。
こいつはカクガリ。本名はひろゆきだっ！あ、ああぅ
ーーベロベロ
助けてくれーー！止めてくれーー！
笛権の侵害だ！訴訟起こすぞｺﾞﾙｧ！！！
ーーベロベロ、ベーロベロ
　　　　　?d
　　　　　?d
　　　　　?d
　　　　　?d
ーーガラッ。コツコツ
も…う…止め…てく…

うっすらと残る最期の意識の中でリコーダーは見た。
パーマと呼ばれるその男がズボンのチャックに手をのｂ（以下略）

>>634-635
か、かあいそーなリコーダーたん…。
面白かったでつ（ｗ

warata

http://jv.ws18.arena.ne.jp/movie/09.rm
モザイクかけたのやるよ
　　_、_
（　, ﾉ` ）　 　 　　ﾏﾀｰﾘ・・・
　　＼,; 　ｼｭﾎﾞｯ
　　　　(),
　　　　|E|

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ここにたくさんあるぜ

｢一生かけてオカズにさせてみせるっちゃ！｣
｢忌わの際に抜いてやる！｣

台無しだなｗ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧフェラ
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家の中はしんと静まり返っていた。
階段を一段降りる度に『ぎしっ』という音が響いて気が気じゃなかった。
「はあ、はあ、...ダ、ダ、ダーリン...見つかったら、ど、どうしよ...」
「...もう知らん...」
ラムは左腕を俺の腕に巻きつけて胸を隠し、右手で股間を隠していた。
おいおい、何か意味あるのか、それ?
「あ、あ、う...うち、恥ずかし...はぁ、あはぁ」
ラムは明らかに興奮していた。溢れ出た愛液が内股を濡らしている。
露出癖があるのかもしれない。普段の格好からしてもそうなのだが。
俺達は随分長い時間をかけて台所まで辿り着いた。
「...着いたっちゃ...ダーリン...ね、こっち来て...」
ラムは自らキッチンテーブルの方へ俺を誘った。テーブルの上に
両手をつき、腹をテーブルの縁に引っ掛けるようにしてヒップを突き出し
つま先立ちになって足を肩幅より若干広めに開いた。
「ダーリン、お待たせ...好きにしていいっちゃよ...」
濡れた局部を後に突き出して俺を誘っている。ラムの我慢も限界らしい。
しかし俺はここまで歩かされたお陰で少し冷静さを取り戻していた。
そして少し意地悪な気分が頭をもたげていた。
｢さっきはよくもじらしてくれたな...｣
｢え?...ダーリン?...怒ってるっちゃ?...ご、ごめんちゃ、だからもうしよ...｣
俺はラムの後から分身の先端でラムの縦筋に沿ってなぞった。
｢んはあっ!!...ダッ、ダーリンッ、入れてっ!...お願い入れてぇぇ」
今度は俺がじらす番だ。

>>643
本当に上手い官能小説ですたい！最高です！

いやーマジで俺出る幕じゃない。
がんがれ日常氏。

>>645
あんでだよ<怒！
日常氏のが落ち着いたら、是非書いてくれよ。
マジで続きが気になってるんだからさ！！！！
このまま居なくなられたら、それってマジ生殺しってやつだよ。

>>645
>>539の続きよろしく。

三年生設定さんの続きが読みたいです。

>>646
久々にやりますかw

生殺しですか！？生殺しなのですか！？
早く続きをををををを！！！！

ええっ俺煽られてる！？
じゃあ頑張るかなぁ。
日常氏が終わったら一気に終わらせまつ。

>>650
メール送っとけよ！w

誰にだよ。つか何のだよ。

>>652
君がカキコしてた某サイト。

わぁ知ってる人がいんのかＹＯ。
おっさんこまっちゃうなあギコハハ！

>>654
告られでもした？

いやなんかわからん。
とりあえず返事待ちー。今送ったけど。
やっぱ怒られるような気がします俺。

>>656
あまりヤバクなかったら報告頼むね。
反対にほめられると思うよ。

なんなんだろうなー
しかし俺この板に住み着いて結構長いけど
この手の会話って初めてだよ。
貴様（尊敬語）お友達になってください>>657

>>658
いつか載せてたサボり魔だよ。

マジかあんた。
俺あんたと個人的に話してえ。
つか俺のために会社とか休まないでくださいおながいします

>>660
あれはもともと休むつもりでいたから気にしないで。
有休使ったようなもんだから

そかならいいんだが。
しかしチャットスレになるのも心苦しい故退避しる。
気が向けばベルサイユへいらっさい
http://chabo.kingdom.biglobe.ne.jp/00715217295105431/chat/

>>662
これあなたが主宰者？

いや。その辺で拾ってきた。

え・・ええっと続きｷﾎﾞﾝ！

あー祭りに入り損ねた

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桃娘( ´�D｀)ノ桃娘　　　
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まとめるよまず日常（１）
>>187 >>188 >>189 >>207 >>210 >>217 >>220 >>223 >>233 >>237 >>238 >>240 >>251 >>254
>>270 >>271

日常(2)
>>465 >>548 >>556 >>591 >>624 >>643

次は3年設定氏 >>428-433 >>436-439 >>487-492
>>511-513 >>517-523 >>526-527 >>538-539

サボり魔 >>562 >>558 >>567-568 >>570 >>578 >>583-584 >>597

668-670
乙！

>>668-670乙津枯サマー
さて連休です皆様
sageでいきましょうぜ
せっかくの優良スレが腐るかんな

ところでメールが来たのですが俺はどうすればいいんでしょうか。

まとめの追加。
習作
>>87 >>88 >>89 >>90 >>91 >>96 >>100

>>673
どうだった？

とりあえず俺はここに書き込んでる時点で
チョサッケンとかそーゆーの放棄してるって返事書いた。

>>676
要するに相手はそれをうｐしたいから使わせてくれって聞きたかったのね。

日常氏はまだか
俺は日常氏の話のほうがよっぽど上手いと思うぞ
気をしっかり持て極一部の人々

>>678
＞日常氏の話のほうがよっぽど上手い
うる星のエロパロにおける神だから言うまでもないよ

>>679がいいこと言った！

今度はしのぶかランの話を読みたい。
自給自足は飽きたので神降臨祈願。

>>680
3年設定発見！

ではまたあそこへ行きますか。＞サボリ魔

そうしますか。

あそこ？？・・ってどこ？(ﾟДﾟ)

｢ふふ、そんな簡単に入れてあげないよ...｣
俺はラムのクリトリスから後ろの穴に至るまでのラインを分身の先端で
何往復も擦った。特にクリトリスはカリの部分を使って引っ掛けるように
弾いた。さっきのフェラのお返しだ。途端に大量の愛液が溢れてきた。
｢んああーっ、ちゃあっ...いいっ、ダーリンッ、...いいっちゃあ...さっきは...
さっきはうちが悪かったっちゃぁっ、...お願い、してぇ、してくださいぃぃ｣
ラムのおねだりが切実になってきた。
俺は分泌物で光る先端でラムの膣の入り口をつんつんと突付いた。
やっと入れて貰えると思ったラムはより高くヒップを突き出し、膣口を
脱力して俺の侵入を迎え入れる体勢をとった。
｢ダーリンッ!!ダーリンッどうぞっ!!!早くっ、早くーっ!!うち欲しいいいっ!!｣
俺は1センチほど侵入した。
｢あはああーっ!!!入るっ!!ダーリンッ、入るっちゃーっ!!!あーっ、いーっ!!｣
そこで俺は分身を握ってポンと下方へ抜いて淫肉を弾いた。
ラムが絶叫した。
｢ちゃはああーっ!!!いやあっ!!ダーリンッ、いじわるっ!!後生だっちゃーっ!
入れてっ!!お願い早く入れてぇぇっ!!!何してもいいからあっ!!!｣
｢何しても...いい?｣
俺はキッチンテーブルの上に視線を移した。
その視線の後をラムの視線が追いかけた。
そして二人ほぼ同時にテーブルの上のあるものに目が止まった。

き、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

毎夜毎夜お世話様です日常氏。俺あんたについてくよ！

それは野菜かごだった。母さんが色々と食材を入れている。
ラムは自分がこれから何をされるかを瞬時に悟り、凍りついた。
｢ちょっ、ちょっと待つっちゃっ!!じょっ、冗談でしょっ!...ダーリン!?｣
｢今何してもいいって言ったぞ...｣
俺はかごから胡瓜を一本取り出してラムに見せた。
｢うそおおっ!!待ってーっ!!ダーリンッ、本っ当に待ってぇっ!!!｣
ラムはテーブルをまたいで逃げようとした。俺は下半身でラムを
テーブルとの間に挟みつけ、ツノを掴んで頭を押さえ付けた。
ラムは狂ったように抗った。
｢いやああっ!!絶対いやあっ!!!許してぇっ!!それ明日食べるっちゃよぉっ!!!｣
｢...そうだよ...明日の朝は家族みんなでラムちゃんの味を味わうのさ...｣
｢へっ、変態ーーーっ!!!｣
｢お前に言われたくないわっ、...こんなに濡らしやがって...｣
言葉とは裏腹にラムは大量の愛液を滴らせ腿をぐっしょり濡らしていた。
｢...よし、じゃあ選ばせてやるよ。｣
俺はラムの背中から圧し掛かる形でかごから更に何本かの胡瓜を
取り出しラムの目の前に並べた。
｢さ、選びな。...どれにする?｣
｢そっ、そんなのっ...え、選べるわけないっちゃぁ...酷いぃぃ...｣
｢じゃあ一本づつ順番に試すけど...いいか?｣
｢いやだっちゃーっ!!いやあっ!...もういやぁぁぁ...｣
ラムは涙を流しながら仕方なく選び始めた。
そうしてようやく選んだ一本を見て俺は笑ってしまった。

>>688俺あんたが大好きですげらげら

異常者か？日常よ。
お前、ずーっとここで自作自演に酔い痴れてるの？
どこまで薄馬鹿なんだよ..

連休だねぇsage。

今日もチャットする？

おおいいねぇ逝くか。

誰か他に暇な人いたらチャットしましょう。

煽りは無視つつ日常(・∀・)ｲｲ!

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私も、この前、買いました。

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やあ連休の割りにはまったりしてますなあ。
このまませめて連休中はsage進行で逝きたいものです。

……げぇ！sageたのになんで！？

続き頼む(；´Д`) ﾊｱﾊｱ

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パイパン

｢おやおや、これはまた立派なやつを...｣
ラムが選んだ一本は中でも最も太く、表面のイボイボもしっかりと
ついた猛々しい一本だった。
｢ダーリン...これが...いい...お願い...｣
｢よしよし、これが欲しいんだな...御希望とあらばしょうがないなあ...
ほれ、ラム、ここに膝をつきな...｣
｢うん...｣
俺はラムをテーブルの上で四つん這いにさせた。
入れる前に胡瓜の表面全体を濡らすためラムの局部にあてがって
愛液を塗りたくった。ラムは全身が硬直し、四本の手足を突っ張って
手の指も足の指も力一杯握りしめ歯を食いしばって快感に耐えた。
｢くっ...くぅ...ちゃあ...うくっ...ひい...｣
｢入れるよ...｣
俺はラムのそこに狙いを定めてゆっくりと挿入して行った。最初少し
抵抗があったが先端部が入ってしまうと後はずぶずぶと飲み込んでいった。
｢んはあっ!!あああっ、ダーリンッ、入るぅっ、入ってくるぅぅぅ｣
｢何が入るの?...ん?ラ...ム...何が、入ってくるの?...｣
｢あはああっ...言えないっ...言えないっちゃあっ...｣
｢じゃあ、...抜こうか。｣
｢ちゃちゃあっ!!!いやああっ!だめぇーーーっ!!!入れてぇっ!!｣｣
完全に抜ける手前で止めた。
｢じゃあ言わなきゃ。...何を入れて欲しいの?...ん?｣
またほんの数センチ挿し込んだ。

涙で前が見えない(ﾉД`､)

ﾔﾀｰ!続編だー！！

これからはｲﾎﾞｲﾎﾞのぶっとい胡瓜を見ると
ラムたんを思い出してしまいそう（ｗ

ｷﾀ━━━━━━≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

大人の玩具激安販売！！
ピンクローター１９０円！！
その他商品どこよりも安いですよ！
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誰もいません？点呼とりまーす！１

あーい。いますよーん

しかしここ凄い勢いで成長してんな
やっぱ神が多いからか
一ヶ月半で７００台て急成長の部類だよな？

寂しいからageてみる。

>>712
三年設定？？

呼びました？

http://yahooo.s2.x-beat.com/

>>714
今日も行きますか？

よし逝くか。アンタも好きだねぇＷ

誰か暇な人いたらチャットしましょう。

上げます。

｢いやああん!!はああっ...奥っ...ダーリンッ、もっと奥までぇ...｣
｢だ、か、ら、何を?｣
｢あう...あ...きゅ...胡瓜ぃ...」
｢...どんな?｣
｢ふ、太いの...太くて...イボイボがいっぱいぃ...｣
｢へええ、ふううん、そうなんだ...みんなの天使ラムちゃんは太くて
イボイボの胡瓜が好きなんだ...こりゃ大変だ...｣
｢う、うち天使なんかじゃないっちゃあっ...あ、あそこに胡瓜突っ込まれて
悶えてるスケベ女だっちゃああっ...絶対天使なんかじゃないっちゃ...
みんな、...みんなきっとうちをおかずにしてるっちゃあああっ...」
｢よく分かってるじゃないか...ご褒美だよ...」
俺は少し捻りを加えながら奥まで深々と挿入した。
｢あはああっ!!き、気持ちいいっ...ダーリンッずこずこしてぇっ...ずこずこぉ｣
俺は言われたとおり前後に往復させて動かした。
｢あーーーっ!!!気持ちいいっ!!...はあああっ!...うち気持ちいいぃっ...｣
ラムは胡瓜表面のイボイボに膣内壁を引っかかれるおぞましい感覚に
泣き乱れ、動かすたびに膣口からは大量の愛液が掻き出されてきた。
ついつい俺の手の動きも激しいものになってしまった。
｢あうっ!!...あ、...あたる...｣
｢...え?何だよ?｣
｢ち、違うっちゃ...奥に、あたるぅ...｣
｢あ?ああ、何だ...はははっ...そうか...奥にあたるか...｣
異物挿入系の名前なのか、俺は。

ウ、ｳﾚｽｲ…日常さん、休みの日の早朝から　ありがとうです。
最後の一行にﾜﾗﾀ。

スゴイ！さすが日常氏！上手すぎる〜

(・∀・)ｲｲ!

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エロくないとここでウプしちゃマズいよなー
文芸にでも新しく立ち上げよーかなー普通の話のスレ

ラムが四つん這いの姿勢すら保てなくなった。膝を左右に広げて
テーブルの上に突っ伏すようにして崩れ落ちていく。
俺はラムの両太腿を抱えてひっくり返し、今度は仰向けにさせた。
｢う、あ、ううっ...ダーリンッ、見えるけっ?...入ってるの見えるっ?...｣
ラムは自らM字開脚の姿勢をとり腰を浮かすようにして俺の目の前に
胡瓜の挿さった陰部をさらけ出した。
｢見えるよ...よく見える...こんな太いのが入るんだね...｣
俺は両手でラムの両膝を押さえ付け、足を閉じられないようにした。
そうして口で胡瓜の端をくわえ、頭を前後に動かして出し入れした。
｢うあああっ!!...いいっちゃあっ!...す、すご...いいっちゃぁ...ひいい...
ずこずこしてっ...ダーリンッ、もっとずこずこしてえーーーっ!!!｣
俺はストロークを徐々に大きくして鼻の頭がクリトリスを突くようにした。
途端にラムが激しく仰け反り乳房の先端を極限まで固くして痙攣した。
｢ちゃあああーーーっ!!!ダーリーンッ!!うちっ!!!うちもうだめぇーーーっ!!!｣
肘を突っ張って頭頂部をテーブルに付き、全身を硬直させてラムは
来るべき絶頂に備えた。
｢ダーリンッ!!!イッていい!?...ねぇっダーリンッ!!!胡瓜でイッていいっ!?!?｣
俺以外でイッてもいいか俺に確認してくる。変なところが律儀だ。
俺は答える代わりに舌の先を使って胡瓜を押し込み、丸まる一本を
ラムの膣に埋没させた。挿し込んだ舌先をそのまま膣口から膣前庭、
尿道口へとしゃくり上げクリトリスにあたった所で強烈に吸い付いた。
｢きゃあああーーーーーーーっ!!!!!｣
その瞬間ラムは家中に響き渡る声を出して絶頂した。

ラ、ラムたん…そんなに叫んだら家中みんな起きちゃいますって（ｗ
でも(・∀・)ｲｲ!

思えばこれだけ大きな声を出していて両親が起きて来ないのは
どう考えてもおかしかった。最初必死に押し殺していたラムの
声は胡瓜挿入のあたりから絶叫状態になっていたのだ。
俺達はプレイに夢中になり過ぎていた。もっと早く気付くべきだった。
｢はあっ...はあっ...はあっ...はああっ...何てことするっちゃあぁ...｣
一応抗議はしているが、ラムはテーブルの上で逆Yの字に足を
広げ、腋を締めてプルプル痙攣しながら絶頂の余韻に浸っていた。
俺は人差し指と中指の2本をラムの膣に突っ込んで中をまさぐり、
埋没していた胡瓜を探りあてて引っ張り出した。
ラムは思わずつま先をピンと立てて身体を跳ね上げた。
｢ちゃあああっ!!!｣
抜き取った愛液まみれの胡瓜を俺はしげしげと眺めていた。
｢ばっ、馬鹿ぁっ!!見るんじゃないっちゃあっ!!!｣
ラムは俺の手からその胡瓜をひったくって他の何本かと一緒に
かごの中にまとめて放り込んだ。
俺はその時こちらにヒップを向けたラムに後ろから襲いかかった。
｢ちゃあっ!!ちょっとぉっ!...ダーリンッ、待つっちゃっ!!｣
｢だって俺まだ終わってないんだよっ!!｣
｢分かってるっちゃ...ね、ダーリン、お部屋戻ろ...ベッドではめっこしよ...
ダーリンが満足するまで好きなだけはめはめするっちゃ...｣
俺は夢中になってラムの唇を吸い、舌を絡めとった。ラムが完全に
俺に身体を預けたので俺は抱きかかえて台所の出口に向かった。
その時だった。
｢あたる?ラムちゃん?...あなた達何をしてるの......!!!!!｣

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
俺あなた様に一生付いていきますー!!!

やっぱり起きてﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

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う〜ん続編が気になる・・・・

ラムちゃん萌え萌え小説発見ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=bsue

728の言ってたことが現実になりますた。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1036408870/l50

>>739
２ちゃんだとやっぱ荒れちゃうかもね。
がんがって下さい。影ながら応援してます

３年刺激されるの嫌うみたいだからそっとしといた方がいくね？
あんまり騒ぎ立てると続き読めなくなりそうだ

つーか向こう（創作文芸）より、こっちの方が嵐が少ないのでわ。
なんかｼﾝﾊﾟｲでつ。
ここで書いてﾎｽｲよー。

３年さんは自分でHP作った方がいいよ。
こんなにネット上でメンタリティーを晒す人に2ちゃんねるはキツイと思う。
逆にコテハンで書き続けることが出来る人は
才能があるか神経が一本抜けているかのどちらかな訳だし。
３年氏に前者があるかどうかは今の時点ではＷからないけれど
少なくとも後者はないと思われ。

ﾏﾀｰﾘ続きｷﾎﾞﾝ

http://ime.nu/musume.page.ne.jp/chat/comchatx.cgi

台所の入り口に母さんがネグリジェ姿で立っていた。
｢かっ、かっ、母さんっ!!!｣
｢きゃーーーっ!!!お母様ーっ!!!｣
恐れていた最悪の事態になった。やはりラムの声が大きすぎたのだ。
俺達は慌てふためいて転がるように逃げ出した。廊下への出口は
塞がれたので居間に通ずる出入り口を通って居間へ逃げ込んだ。
｢ま、待ちなさいっ...あなた達、な、何で二人とも裸で...あたるっ!｣
逃げ込んだはいいが居間にも隠れる場所は無かった。
俺達は卓袱台の影にうずくまる様にして身を隠そうとした。
ラムは俺の背中に貼りついて小さく身を縮め悲鳴を上げていた。
母さんが詰め寄ってきた。俺たちの情けない姿を見て唖然とした。
｢あたるっ...ラムちゃん...あなた達どういう...な、なんて事...｣
｢う、あ、かっ、母さん、違うんだっ!...これには訳がっ!!｣
勿論訳なんて無い。ただやってただけだ。
｢お、お母様っ!ち、違うっちゃ!うちらただ...決してそんなっ、あああっ｣
ラムもパニック状態で訳が分からないことを言っている。
俺の背中にすがり付いて泣き出した。
｢あなた達、何て...何てはしたない...ラムちゃん、こっち来なさい...｣
母さんがラムの腕をぐいっと引っ張って自分の方へ引き寄せた。
｢あっ、お母様っ!?｣
ラムは身体が付いて行かず俺と母さんの間に倒れ込んだ。
足をぴったりと閉じ、片腕で胸を隠して母さんを見上げ震えている。
母さんは膝の上でラムを抱え、ラムの頬を撫でながら諭し始めた。

>>746
とんでもない事態になりましたね。
笑ってしまいました。

>>743
メンタリティー晒すって何？三年設定なんかやったの？
折れは三年設定つーコテハンは捨てハンだろうし
本人も分かってある程度やってんだろうから好きにさせときゃいいんじゃねえ？とｵﾓﾀ
サイトも潰されたって話だし、まぁ折れはこのまま続行キボン。
才能云々ってのはわかんねぇけど「ああ『うる星やつら』の世界の続きをやりたいんだなぁ」っていうのは分かるから応援はしてやりたい。

>>748
三年設定は何もやってないよ。ただ文芸板にうる星関連スレを立てちゃった
から住人が心配してるのだと思われ。向こうは厳しそうだからね

２ｃｈはどこでも厳しい罠。
糞スレ立てれば叩かれる。
良スレ立てれば祀られる。
たったそれだけのこった。

>>749 >>750
あそこは『作品発表のスレは好まれません』だからな。
そもそもあそこにアレ立てていいものかと・・・・

三年設定事情を説明汁！

閲覧状態がおかしいみたいなので上げます

もうみんな寝ちゃったか・・・

起きてますが？？

三年設定だったら事情説明しる！

ちゃいますって（ｗ　　>>756

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３年設定は追放だねこりゃ。
良しにつけ悪しきにつけ目立ちすぎ。
ここで静かに書いてりゃ良かったのによ。

板壊れてますか?
750以前のレスが読めない...

かちゅでないとダメみたい。

>>762
アドレスになにか加えると他のブラウザでもみれるんじゃなかったけ？
何だった？

かちゅなら普通に見れるね(　´∀｀)

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桃娘( ´�D｀)ノ桃娘　　　
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かちゅで見れないやしのタメにあげ

日常氏に期待して帰って来たのはいいけどまだ直ってないみたいなのでage

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/news/1036425418/201-300

これって本当かよ？

http://alink3.uic.to/user/yaooo.html

｢ラムちゃん、...あなた故郷の星ではいいとこのお嬢様なんでしょう?
...それが何ですか、こんなはしたない真似を...｣
｢ごめんなさいぃ、お母様ぁ、うちらただ興味本位で...｣
｢...気持ちは分かるわ、若いんですもの...本当、若いのね...｣
母さんがラムの身体を撫で始めた。
｢お、お母様?｣
｢きれいな肌...艶があって、張りがあって、瑞々しくて...羨ましいわ...｣
｢あ...お母様、何を...だめですっ...お母様ぁ｣
母さんの撫で方がおかしな感じになって来た。明らかにラムの性感を
刺激している。胸を隠していた腕をどかし、乳房の先端を撫で始めた。
｢ああっ...お母様っ...いやですっ...堪忍して...ダーリンッ、助けてぇ｣
｢かっ、母さん!...な、何を...｣
｢あたる...いいから見なさい...ラムちゃんの肌、すごくきれいでしょう?
あなたを喜ばせるためにラムちゃん毎日磨いているのよ...｣
言われてみると確かにきれいだった。うっすらと汗ばんだ肌が母さんの
愛撫で桜色に染まり、その肌の下の筋肉が緊張と弛緩を繰り返して
ぷるっぷるっと震えていた。俺は思わず生唾を飲み込んだ。
｢んああっ...あはあっ...うくぅ...ちゃはああ...｣
いつの間にかラムが声を上げて感じ始めていた。
俺のがさつな手とは比べ物にならない母さんの手のシルクのような
感触が必死で抗うラムの理性を完全に吹き飛ばした。
｢ほら、あたる、ぼっとしてないで...あんたも撫でなさい...｣
｢え?あ、...う、うん｣
母さんは上半身を愛撫していたので俺は太腿から撫で上げ始めた。

実にｲｲｯ!近親相姦（？）プレイですか！！！

生殺しですか！？生殺しなのですか！？
早く続きをををををを！！！！

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パイパン

おいおい省略されてて読めませんが
これはかちゅを入れろとの天のお達しですか？

>>773
かちゅを入れないと駄目みたいですね・・・

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定期上げ

　どうしてリロードするとhttp://www.pinktower.com/に飛ぶのだ？

>>777
鯖がおかしいらしい。今のとこかちゅ入れるしかないみたいだよ。

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age

期待あげ

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結局生き残ってまともな｢エロパロ」書けるのは
日常作者だけか。不作だなーもっと神きぼーん

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板が直ったみたいだな。

日常氏期待上げ

それにしても広告うぜぇな。目障りなんだよなー

俺は土器手 司の方が
いいな。

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まだかちゅ無いと見られない。
人が多くない板だけにこれ以上障害続くと神の流出が懸念され。
ところで３年設定はとっとと名乗り出て住人に謝るようにAGE

｢あああっ...んはあっ...ダーリンッ...お母様ぁ...だめ...いいっ...ちゃああっ｣
途端にラムの声が高くなった。母さんが俺の方を見た。
｢あたる、だめよ、そんな撫で方じゃ...｣
｢...え?｣
｢ほら、こうして、優しく手のひらで吸い付けるようにして...｣
母さんは吸盤が吸い付くように揉みながら手のひらを這わせていた。
｢な、なるほど...こうかな...?｣
俺は母さんを真似て手を動かしてみた。ラムは歓喜の声を上げた。
｢ちゃああっ...気持ちいいっちゃあっ...うああ...うちうれしいいいっ｣
微妙にタッチの違う四つの手。胸も、ヒップも、太腿もそして性器も...
ラムは普段自分が認識できる快感の倍の快楽を強制的に与えられて
身体の制御ができなくなり、自然と足を開いていった。
｢あふああっ...ちゃあ...ちゃあっ...ちゃあああっ｣
母さんは濡れて開いたラムの秘部をしばらく観察していた。
｢ねえ、あたる...正直に言いなさい、あなた達最後までいってるの?｣
｢え!?あ...さ、最後って...そ、それは...｣
俺はそんなこと答えられないという意味で首を振った。
ラムは案の定それを俺の否定と勘違いした。
｢ダーリンの嘘つきぃ...｣
馬鹿馬鹿っ、ばれちまったじゃねぇか。
｢ふふっ、一応夫婦としてやることはやってるわけね...いいのよ隠さなくても
...でもこの様子だと...ラムちゃんまだ本当の女の悦びを知らないわね...｣
｢え...う、嘘だろ...｣

はぁ・・・・毎度ながらすごい文才ですね・・・うらやますぃ・・・
続きに期待大！

>>791
なにも悪い事してない人に謝れってのもどうかと

悪いことしてるわけじゃないがしかし良いことでもない
デンパの神経を逆なでするのはやはり誉められたことではあるまい

まぁまぁマターリいこうよ。日常氏の作品が終わったら何か動きあるかもよ。

age

上げとく

age

からあげ

久々に来たらえらい怒られてますか俺。
非エロごめんちゃい。文芸板で立ててごめんちゃい。とにかくごめんちゃい。
サイト立てるのは>>365に任せて俺は脳内設定を書き垂れまづ
叩かば叩けＡＧＥ。

800ゲト　おめで�d。やっと来たか（藁
向こうも平行して書くのかにゃ？　つかこっちの続きはどうよ？
でもって　向こうに貼ったまとめのﾔｼ、こっちにも貼っていいでつか？ｗ

清純そうな顔して好きもの！！
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http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=PUNK2

８０１ｹﾞﾄおめでたー
向こうはあれで終わり。
こっちも日常氏が終わったらとっととウプして名無しに戻りまつ。
で、まとめでづがもうなんつうか好きにしてくだちゃい。
俺はチョサクケンとか放棄してまつから。いっそ貴様が書いたことにしてくれ。

>>804
＞向こうはあれで終わり。
さよか。
＞いっそ貴様が書いたことにしてくれ。
ばかやろ、そういう訳には（ｗ
つうか趣味でまとめただけだから。

三年生設定まとめ　
ttp://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Lavender/4929/urusei.txt

age

これにはショックだった。俺は毎晩ヒイヒイいっているラムを見て
充分満足させていると信じていたのだ。
｢そ、そうなのかっ!?ラ、ラムッ!お前いつも『すごくよかったっちゃ』って
言ってるよなっ...え、演技だったのか?...お、おい、ラムッ」
「...」
ラムは沈黙で答えた。
「待ちなさい、あたる。責めちゃだめ...ラムちゃん知らないだけなのよ...」
母さんはラムの右腕を伸ばして広げ、その上にぺたんと座った。
｢あたる、母さんと同じようにして左腕押さえなさい...｣
｢え...う、うん...｣
俺はラムの左腕を伸ばしてその上にぺたんと座った。
それでラムは身体をTの字に拡げられ、身動きできなくなった。
｢まず胸の可愛がり方から教えてあげるわ...ただ摘んでいるだけじゃ
だめなのよ...こんな風にしてね...｣
母さんはラムの右の乳房の先端を親指と中指の腹の部分で摘み、
人差し指の爪の先で先端の更に先端部を軽く掻くようにした。
｢んはああっ...お母様っ...い、いつもと違うっちゃああ...｣
｢ほら、あたる、やってみなさい...｣
｢あ、ああ...こう?...｣
俺は同じように左の先端部を摘んで引っ掻いた。
｢ひあああっ!!んふんんっ!!!い、いいっ、いいっちゃあああぁぁっ!!｣
左右微妙に違う先端部への刺激がたまらない。ラムは二人に挟まれて
実験台にされる喜びに打ち震え、あまりの切なさに身を捩って悶えた。

お母様の性教育に萌え。
しかしラムの今までの悶えっぷりはホントに演技だったのか・・・

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http://basan7.tripod.co.jp/basan.html
　　　　

一足遅かったか・・・・
三年設定いる？

>>807
毎日ヒイヒイか(wまあらしいといえばらしいがなー。
あたるの絶倫についていけてないラムっつー感じもするなぁ＞演技の原因

絶倫あたるか・・・・・
さすがに宇宙一の女好きだけあるね。

age

みんな心配するな。
ラムちゃんちゃんとイッてるよ。演技じゃない。
あたるの母に『その上』を教えられるのだ。
続きだよ。

ラムのつま先が真っ直ぐピンと伸び、両足がぐぐっと緊張した。
仰け反った喉がビクビク痙攣している。ラムがこうなった時は絶頂寸前だ。
母さんがラムの顔を覗き込んだ。
｢あらあらラムちゃん、この位でイッちゃだめよ...｣
すっと手を離した。俺も母さんに倣って手の動きを止めた。
正直言って俺も射精しそうなのだ。それだけは悟られたくなかった。
｢はあっ...はあっ...ダーリンッ...ダーリンッ、お願い入れてっ...お願いぃぃ｣
｢これ、...だめよラムちゃん、女の子が自分からそんなことお願いしちゃ...
我慢しなさい...あたる、今度は下よ...｣
母さんは乳房から脇腹、骨盤そして性器へと両手をスルスルと動かした。
｢くああああーーっ!!ちゃああーーーっ!!!｣
ラムが碧の髪を振り乱した。今からされることを想像して期待が高まり
感極まったらしい。
母さんは左手をVサインの形にしてラムの淫肉を押し広げた。そして
右手の人差し指で尿道口から2cmほど膣口寄りの場所を指し示した。
｢あたる、ここよ...この部分を強く刺激されるとたとえ処女であっても
強烈なオルガスムスに達することができるわ...｣
なるほど確かにその部分は他の部分より赤みが強く僅かに盛り上がって
いるような気がする。
｢お、お母様ぁ...そこは、そこはいやぁぁ...ダーリンッ、だめぇ見ないでぇぇ｣
ラムは構造を熟知した同性の手によってその極点を精確に探り当てられ、
二人に観察されて激しく濡らした。愛液がぽたぽたと畳に落ちた。
｢さあ、あたる、ラムちゃんもう待てないわ...弄くり回してあげなさい...｣

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>>814
今までのラムはあたるのテクよりも
『ダーリンに抱かれてしてもらってる』事実に感動して興奮して逝くわけ？
技巧が足りない分余地が残ってると・・・

あたるはどっちかというと下手そうな気が。

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>>826
少なくともこの板でのあたるは
ラムがすぐ逝くから上手くなりようがないと思われ。
もっともラムにとっては一応逝かせてくれるんだから充分上手と言えるんだろうけど。

ラムがすぐ逝くのはあたるだからなのか逝きやすいからなのかスキモノだからなのか。

日常氏が終わったら自分も下手なりに小説書きたいと思います。

そう言うと母さんはまたラムの頭の方に体を戻した。
ラムは自分の陰部を開いて話をしている俺と母さんの方を上体を起こして
不安そうに見ていたが、母さんに圧し掛かられて再び押し倒された。
また胸を虐められるのかなと俺が思ったその時だった。
母さんがラムの唇を奪った。
｢んふんっ!!!...んんっ!...んん...｣
ラムは最初ひどく驚いて抵抗したがすぐに大人しくなった。
母さんの絶妙な舌技にうっとりしている。
｢うあ...あ...｣
いきなり見せられた女同士のディープキスに俺は思わず見惚れてしまった。
気が付くと母さんがラムの股間をほれほれと指差している。早くしろと...
俺はさっき母さんに指示されたラムのその場所に舌先を這わせていった。
そこに集中してチロチロと舐めた。途端にラムの身体が跳ね上がった。
｢んふんんっ!!!んんーーーっ!!｣
思いきり仰け反ろうとしたのだが母さんに上体を押さえられているので
身動きができない。身体を直線状に伸ばしてビクビク痙攣した。
母さんは両手でラムの顔を挟むようにして両頬を撫で始めた。
時折半開きになったラムの口に舌を入れたり吸ったりしている。
上も下も吸われ、頬を優しく撫でられてラムの快楽は一気に頂点に達した。
｢お、お母様あっ!!!うちイキそうですっ!!あーーーっ!!お母様あーーーっ!!!｣
｢いいわよっ、ラムちゃん!...イキなさいっ、女はねっ、何度イッてもいいのよ!
さあっ、思いっきりイキなさい!!｣
｢ちゃあああーーーーーっ!!!!!イクッちゃあああーーーーっっっ!!!!!｣
ラムは凄まじい絶頂に達した。涙と涎を流して極限状態に陥るラムの顔を
母さんは両手に挟み、真正面から冷ややかに観察していた。

絶妙なエロさ！！

おかぁさまってば……ﾆﾔﾆﾔ

>>831
待ってまーす（ｗ

おとーさまは寝たままなのかなぁ



>>830
みな当たりかと。重要度は・・・そこに挙げた順。
あたる相手だからこそ逝きやすくなり何度もヤって好き者になると。
>>832
何気に勃つ、いや立つ瀬が無さげなあたる(w
このあとあたる一人でラムにここまでしてやれるのか・・・がんがれあたる！

それより>>831はとっととサイト設立しる！俺が困っている。

>>836
まとまった暇が取れたら立てます！気長にまっててください。

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｢はあっ、はあっ、うはあっ、ちゃはああっ...｣
ラムは弓なりに仰け反り舌を突き出してピクピク痙攣していた。
これがラムなのか?元気に抱きついてはくるけれど性に関しては妙に
奥手なあのラムなのか?ラムがこんな風になるなんて俺には想像も
できなかった。俺の稚拙な愛撫なんか何処かに吹き飛んでしまった。
｢可愛いわ...ラムちゃん、本当に可愛いわ...我が家の可愛いお嫁さん...
まだまだこれからよ...もっともっと良くしてあげるわ...｣
母さんがラムの舌を引っぱり出した。
｢あたる、こっち来て手伝いなさい...口の中調べるわよ...
これ、あたる、何してんの!｣
俺はピクピク震えるラムの太腿に己の分身を擦り付けて喘いでいた。
我ながら情けない。何だか蚊帳の外という気がする。
｢え、...な、何?...く、口の中?...｣
俺はラムの頭を挟んで母さんの反対側に移動した。
「口の中にも性感はあるのよ...ほら、指を入れて口を開けさせて...」
俺は左手の人差し指と中指を入れてラムの下顎を引いた。母さんは
左手でラムの上顎を引き上げ右手で舌を引っぱり出している。俺は
残った右手でラムの口の中を弄ることになった。
「ん...あ...ぐっ...んふっ...んあ」
俺はラムの舌のザラザラした表面、側面、下の唾液が溜まるところ、
頬の裏の粘膜から上顎の裏まで丹念に弄くり回して反応を調べた。
一度に四つの手を口の中にねじ込まれ、中を滅茶苦茶にかき回され
溢れ出す唾液を拭うこともできずラムは奥の奥まで調べられた。
どうやら舌の裏側が感じるらしかった。
「感じる所がわかったら舐めてあげなさい...私も舐めるてあげるわ...」

あたる。

ここの、いい！！
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日常氏のは「実用性」が高いな…（爆

>>839
なんか心配が当たったような展開だ(w
勃て！勃つんだあたるー！

agei

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３年のサイトにあったランとあたるのエロＳＳキボンヌ
竜之介とあたるのやつでもいい。
ここにサイト閲覧者居たみたいだし。次スレでも可。

>>848俺以外にも居たのか

ランと竜之介のはねーけど３年設定の続きは持ってるから上げちゃろ。
もう「三年生設定」はここに来なさそうだしな。

　「痛かったら言えよ…我慢すんな」
　本当はもっと指や口でほぐした方がいいのは分かってる。実は俺には一番最初しのぶを思いきり泣かせたトラウマがある。両方が訳も分からずただ突っ込むもんだし力加減も手順もよく分からない結果だったのだが、その後も随分ヘコんだもんだ。
　トラウマの上塗りだけはなんとしてでも避けたい。……かといってこの雰囲気で指なんかでやったら怒るだろうなぁ……
　「ダーリン…ゆっくりしてね」
　………………くそ……トラウマくらいいくらでも受けちゃるわい！
　ゆっくり差し入れるように割り入る。身体中で抵抗しているかのような圧迫感があってとてもではないが無理強いできない感じがする。入り口のところでびたっと止まってしまった。
　……まさか身体の構造が違うのでは……
　考えられることではある。いくら同じような姿かたちをしてるからって内部構造まで同じだとは言い切れない。むしろそう考えるの不自然なのかも知れない。……どーすっかな……
　処女とするのはこれで二回目だから勝手なんか分からんし、ただ初めてだからこんなにキツいのか身体の構造そのものが違っているのかの判断が付かない。このままやっちまっていいものか悪いものか……
　そのままうろうろしてたらラムがきつく閉じてた目を開いた。
　「どっどうしたんだっちゃ？うちの身体なんか変なのけ？」
　「いや……お、お前の星でセックスってどーやってんだ？地球のやり方と一緒なのか？
　……い、いや、ほら、やっぱ最初はお前の星のやり方に合わせてやろーと思ってさ」
　引きつり笑いでごまかす。まさか男がやり方がわからん等と言えん。股間…いやさ沽券に関わる。
　「えっ…！？
　ふっ普通だと思うっちゃよ……ってそんなこと女に言わせるもんじゃないっちゃ！デリカシーがないっちゃ！」
　……ふうん……そうくるか……
　「…………いや俺はこの口から聞きたいんだよ……
　ほれ、ゆーてみ？ドコをどうするといいのだ？ちゃんと言わんと分からんぞ」

　「だっだからっ……そのっダーリンの…をうちのに……」
　「俺の？俺の何をお前の何に？
　お前俺より現国の成績いいではないか。接続語と名詞だけじゃ文章は成立せんのはしっとるよな？」
　「行間を読むっちゃ！作者の言いたいことを推察するっちゃ！」
　「あたるくん現国苦手だもーん」
　にへっと笑って耳元に唇を寄せる。ラムはここが一番弱い。
　「言えよ…口でちゃんと言え……ラムの身体のどこをどうすればいいか俺に教えてくれ…」
　まさしくピンチをチャンスに変える俺らしいアイデア。……自画自賛してる場合か。
　「お前の星ではどうやってる？
　人工授精が全てではあるまい、ちゃんと習慣として残っとるはずだ。知ってるんだろ？だから“怖い”んだろ？ほれ、ゆーてみ。俺はちゃーんとその通りにするぞ。」
　「…ダーリンの意地悪……趣味悪いっちゃよ……」
　「一ヶ月も隠れとったお前に言われとーないわ」
　しばらくぐうの音も出ずに押し黙っていたラムは、何か決意したように小さく息を吸い込んで深呼吸をした。
　「…………だいたい場所も方法も地球とおんなじだっちゃ。ただうちらは浮いてするっちゃ。」
　「なるほど。ただお前らと俺は身体の構造が違うからなー」
　「この間保健の教科書見たら似たようなもんだったっちゃ。……でもちょっとうちじゃダーリンの、おっきいかも知れな…」
　はっとした顔になってそのまま真っ赤になって撃沈した。……こいつ本当は俺よりエロいんじゃないのか……
　「お前……一人でしたことあるな？」
　「なっなっ！なんてこと聞くっちゃダーリン！」
　きーん。……でっけぇ声耳元で……の野郎……
　「したことあるんだろ。比較対照がないとそのセリフは出ねーもんな」
　「しっしらないっちゃ！！」
　おーおーまっかっかになりよって。……そーかぁ…ラムでも一人ですんのかー……なんかこう……アレだな……
　自分の部屋を思い浮かべる。自分の部屋の押入れを思い浮かべる。あの中で…一人で……いかん再充填してきた……
　「ちゃんと白状したら、誘導するのはカンベンしてやるぞ。…どっちにする？」
　にっこり笑う。もう既にラムは涙目になっていて、ちいさくくぅぅ、と唸っていた。

　「したっちゃ、ダーリンの寝た後にしたことあるっちゃ！」
　半ばやけくそ気味にラムが悲鳴を上げる。ほほー、俺が寝た後にねぇ……ばかもん、それ聞いたら眠れなくなるではないか。
　「よし、まぁカンベンしてやるか。」
　ラムが途端にホッとした顔をして身体の力を抜いた。その隙に片手を組み合わせて握り締める。……そういや、しのぶもこうしてなきゃ不安がって……俺の癖になっちまってたか。
　ふっとため息をつくように笑って、もう片手で支えながらゆっくり進入した。
　「あ、あ、あ、あっ！」
　目をしっかり見開いて水面に出て呼吸する魚のようにパクパクと口を動かした。……やっぱ痛いか…この圧迫だもんな……
　「あー、あー、あー…！」
　もうそれ以外に声が出ないのか、必死に身体をよじって痛みを避けようとしている。分かっていたこととはいえやはり痛々しい。
　「痛いか？やめるか？」
　「いやっあっだいじょ……あっ！」
　「大丈夫じゃねーだろ、お前その…」
　「ちがうっ…ちゃ、きっ気持ちいっいっ……あっ」
　……変な意地はりくさってからに……
　無理矢理喘ぐラムが涙をためてなんとか演技をしている。……こんなんでどないせーちゅーんじゃ……俺鬼畜みてぇじゃねーか。
　「あのなっお前が気持ちよくないと俺も気持ちよくないの！」
　「ほんとに大丈夫なんだっちゃ！だから抜かないで！」
　「眉間にしわ寄せて冷や汗かきながらゆーても説得力ないわ！」
　ずるりと身体を引き抜いて視線を走らせる。……やっぱり。鮮血とぼしき影が見える。ったく面倒な女に惚れたもんだ。素直に痛いといってもろた方がなんぼかマシじゃわい。
　「ホントはもっと前儀ってのをやるべきなの。急に入れたって痛いだけなの。分かる？
　こんなに濡れてるから大丈夫かと思ったんだけど、ま最初だかんな。もうちょっと柔らかくしような」
　諭すように言う。こんな冷静な話し方をしてるがホントは泣き叫ぼうが引っかかれようが電撃を食らおうがむちゃくちゃにしたい。それをせんのは一ヶ月間の空白のおかげだ。……もうあんな時間はごめん被る。

　「…ん…。」
　泣き止んだ子供みたいな声。ほれみてみい。
　指でゆっくり中をほぐしていく。くちくちと小さな粘液と粘膜が擦れる音が聞こえた。ラムの切ない息が耳元に漏れている。指を動かすたびにラムの眉がビクビク痙攣するのが面白かった。
　「まだ痛いか？」
　首を小さく横に振る。言葉を口に出さない。時々引きつったような吃音が聞こえて、ますます膨張する。増長する。
　「あっ！」
　指を差し入れた本人がその声に驚いた。目が見開かれてこれ以上ないくらいに顔が赤い。
　「どぉした」
　指を少し動かす。
　「あぁ！」
　「どーしたんだラム、何とか言え。黙っていてはわからん」
　「だっダーリンのばかっ言えっ……あっ…わけないっちゃぁ！」
　鼻に掛かった甘ったるい声が、指を動かすたび切なそうに途切れ途切れになるのが実にいい。それは矛盾しているようだが色っぽくて、可愛らしいのだ。
　ラムが無言で必死に俺のほうに手を伸ばして抱きしめる。ビクビクと痙攣する身体とは別に俺を求めているらしかった。
　「……どうした、そんなにひっついたら動きにくいではないか」
　「だって怖いっちゃ…身体っ……うちの身体じゃないみたいに…ダーリンの指……ダーリンじゃないみた…いっああっ」
　もっとぎゅってして、とラムが言った。
　怖いのか、こんなに近くに居ても。
　近くに居るから怖いのか？……離れるのが。
　だったら離れたってちょっとやそっとじゃ忘れなれないようにしてやるわい。
　ついさっき行ったコンビニの袋をラムを抱いたまま引っ張り出す。
　「な、なんだっちゃ？」
　ずるずる引きずられるような格好のラムが頭の上でガサガサ鳴る音に急に現実に引き物されたような顔をしている。
　「いいもの。」
　コンビニ袋から引っ張り出したのは長方形の箱。ビニールフィルムをビリビリに破る。箱から出てくる何連にも連なった正方形のアルミ袋の一つを破いて中のものを出す。
　「……なんだっちゃダーリン、これ」

　「避妊用具。」
　買う時にしのぶが露骨にいやな顔をしたが、まぁ一応礼儀だかんな。……既に意味なさそうな気もするが……
　「ひにんようぐ…ってなんだっちゃ？」
　「つまりお前が妊娠しないようにする道具。これを俺がつけるわけ。」
　興味津々ラムが俺の説明を聞く。ラムがにたりと笑う。……あ、いやな予感。
　「うちがつけてあげるっちゃ！ねー、ダーリン貸して貸して！」
　「ばっ！ばか！お前そんなっ……わっやめっやめい！破れたら意味ないだろうが！人の説明聞いておらんのか！？
　お前っ……わっ！女がそんなとこ掴むなばかっ！」
　急に襲いくる他人の感触に戦慄する。や、やばいってお前！
　「だったら大人しくするっちゃダーリン！力を抜いてうちに任せるっちゃ」
　「ホントにさっきまで痛い痛いと泣いとった女かお前は！」
　「ダーリンばっかりずるいっちゃ！うちもダーリンをびくびくってさせてやるっちゃ！」
　絶対処女のセリフじゃないそれは。……いったいどんな勉強したんだコイツ……
　俺はついに観念して、大人しく力を抜いた。さすがに抜き身の状態で電撃なんぞ食らおうものなら即死する。
　「……うわぁ……」
　ラムが俺を触る。細く柔らかな指が纏わり付いて、ゆっくりリングを下ろしてゆく。その様子をラムが凍りついたように凝視している。ついに最後までリングを下ろし終えてもラムはまだそれを見ていた。
　「……んなにまじまじ見んな。」
　照れというよりは完全に羞恥の声なのが自分でも分かる。居心地がすこぶる悪い。
　「だっ……ダーリン……」
　かすれた声で俺を呼ぶラムはまだ顔が固まっている。
　「なんだよ」
　「これ、うちには無理だっちゃ…うち壊れちゃう……」
　……うれしーこと言ってんじゃねえよ。顔真っ赤にしながら言うセリフかそれが。
　「そっか？お前すげー期待してるけどな、顔」
　ぎょっとした顔のラムが慌てふためいて両手を振る。
　「そっそんな事ないっちゃ！痛くてもう！」
　「……ん、まあ痛かったらやめちゃる。怖かったらこのままやめるが？」
　にやりと笑ってラムの返事を待つ。その７秒間の葛藤が面白い。
　「やさしくしてね？」